- 1 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/02/25(土) 18:32:09
- 現在、連載中の小説をコチラでも読んでいただきたく連載します。
初めてショタ小説(主人公小学生)にトライしています。
主人公 恒樹 現在、高校1年生でラグビー部員 小学時代からラグビースクールで学び、中学時代は県代表となる。 この小説は、エリートラガー少年の恒樹の裏の顔である変態マゾ少年になるまでの小学6年時代の話です。
こういう掲示板は他にないので、盛んになって欲しいです。
- 63 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/03/30(金) 09:12:11
- 「よーーし、まずは、全身がチンポになっている証明に、チンポを責めないで、コイツがイケるか、やってみよう。」
安二郎と敬太が恒樹の乳首と両脇の下を舌でエロく舐めはじめた。 「はあっあーーーー」 悩ましげな喘ぎ声を恒樹があげる。 小学生ながらラグビーで鍛えられた恒樹の全身の筋肉が硬直し、全身に力が入った状態となった。 ケツの筋肉も締まり、ケツの中のエネマグラを締めあげているだろう。 それが恒樹の前立腺を責めあげているはずだ。 「このまま、チンポを触らないで、精液を吹き上げると思うヤツ、手をあげろ!」 ガキたちはお互いの顔を見合いながらも、誰も手をあげない。 「さあ、どうなるかな?」 オレは恒樹のチンコと玉袋の根元を何重にも縛っていたスニーカーの靴紐を解いた。 「すっげーーーー!」 ガキたちから歓声があがった。 「これは射精じゃないぜ。さっき、おまえたちがコイツを責めたときに貯めていた先走りの液が出てきただけだ。」 しかし、それはオレが見ても射精とまごうばかりの量だった。
- 64 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/03/31(土) 10:29:46
- 悩まし恒樹の喘ぎ声が響くだけ数分が経った。
気の短いガキ達の我慢も限界のようだ。 もっと時間を長く使ってガキを責めて楽しむなんて余裕はない。 「よーーし、もっと刺激を!」 ピシッ!ピシッ!ピシッ!ピシッ! 安二郎たちは30cmのプラスチック制の物差しを使って、恒樹のケツを中心に打ち始めた。 「ギャアッギャアッギャアッギャアッ・・・・」 恒樹の悲鳴には明らかにエロい気配が、ガキたちにも感じられているようだ。 「ムチと同じだ。」 「SMだぁ。」 「ムチって本当に気持ちいいのか?って思ってたけど、本当だったんだ。」 「コイツはMだからだよ」 ピシッ!ピシッ!ピシッ!ピシッ! 「ギャアッギャアッギャアッギャアッ・・・・」 そろそろだろう。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 65 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/04/01(日) 10:54:09
- 「おーーら、バスタオルで拭け!
コイツはお仕置きするから!」 大量の精液をひっかけられ大騒ぎのガキたちをなだめると、オレは恒樹のケツからエネマグラを引っこ抜いた。 「ヘンな形?」 「もっと大きいのかと思ってた。」 初めて見るエネマグラを手に取りガキたちは大騒ぎだ。 「次はコレね」 オレは卵型の電動バイブを手にし、スイッチを入れら。 ヴィィィィィーーー イヤらしい音を立ててバイブが振動する。 「これをコイツの前立腺に直接当てて責める。そうすると、だらだらと精液を流しだすぜ。」 オイルをバイブにまぶすと、いったんスイッチを切り、恒樹のケツに入れ、オレも指を2本入れた。 2本の指で、恒樹の前立腺にバイブを押しあてる。 「スウィッチ、オーーン!」 恒樹の体内から弱いヴィィィィィーーーという音がしだした。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 66 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/04/04(水) 07:10:15
- 「よーーし、そろそろカラかな?」
オレはバイブを抜くと、低周波装置につないだ金属バイブをケツに入れ、さらに恒樹のチンポと玉袋の根元を低周波装置から繋がる金属紐で縛った。 さらに乳首も金属クリップではさんだ。金属クリップも低周波装置につながているのは言うまでもない。 「はふーーー」 スイッチを入れると、精液を絞り出されて精力を使い果たした恒樹の身体の筋肉が、再び引きつった。 全身が痙攣する。 「強制勃起だ」 オレは興味津々状態なガキたちに説明する。 「ここからがお仕置きだ。精液を出しつくしたところで、機械を使って強制勃起させた。 短い間に2回連続射精したばっかりで、敏感になっているチンコを、強制勃起させて亀頭を責めるんだ。 天国の後は、地獄の責めだ。 どんなに辛いか、おまえたちも男だったら、想像できるだろう?」 オナニーした後、オシッコするときの痛さ辛さと気持ち良さが混じった感覚を知っているガキたちは、チンコの痛さを想像しているようだ。 しかし、もう完全にエロスイッチが入っているガキたちは、残酷な想像までもが興奮を誘う。 これでSっ気を覚えさせようという企みは成功しるかな? (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 67 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/04/05(木) 08:12:14
- タッチして4人目のガキが恒樹の亀頭を責めているときだった。
ついに恒樹が小便をお漏らしし始めたのだ。 はじめは精液かと思っていたそのガキは、それが小便だとわかって飛び跳ねて逃げた。 少しして恒樹の四肢を押さえていた4人のガキも、ようやく事情がわかり飛び跳ねて逃げた。 「まったく、またお漏らしかぁ? おまえ、小学6年生にもなって、ひでぇなぁ。 おい、おまえ、そこのルームバスで身体洗って来い。」 恒樹の小便を浴びたガキに指示する。
- 68 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/04/10(火) 08:17:13
- 「さあ、これで力も完全に抜けたろう。
そろそろ出来あがったころだな。」 オレはワケありっぽく、ガキたちを見渡した。 コイツらは来年、恒樹と同じ中学に通う同級生になるヤツらだ。 今のうちに、Sっ気とタチの気持ち良さを教えておきたかった。 「これかで、コイツばっかり良い気持ちしてきたんだ。 不公平だと思わないか?」 と、ガキたちを挑発する。 「そうだ不公平だ!」 「コイツばっか、快感を味わって!」 「じゃあ、オナホって知ってるか。」 「大人のオモチャの?」 「オナニーするための、穴の開いたヤツ?」 「そうだ。コイツをオナホとして使おうぜ!」 再びM字開脚に固定した恒樹のケツの穴は、ポッカリと力なく開いていた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 69 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/04/11(水) 11:53:25
- そんな間、オレは目を付けていたガキを部屋の外に連れ出した。
「おまえにも、エロくなる媚薬、やるぜ。」 やっぱビデオに出すには、それなりのカッコかわいい系じゃないとな。 オレが目をつけたのは、結局1人だけだった。 「おまえ、名前は?」 「浩樹」 「おまえも恒樹と同じように、エロガキにしてやっからな。」 浩樹は怯えながらも首を小さく縦に振った。 今夜は朝まで浩樹を使ってタップリ遊ぶぜ。 そして、修学旅行から帰った後も、調教してビデオに撮って稼がせてもらおう。 まあ今夜はコイツを媚薬とエネマグラで全身チンポ状態にして、大学体育会水泳部の鍛えられたオレと憲介の筋肉でサンドイッチして男の筋肉の良さを味あわせてやるぜ。 俺たちに部屋に着くと、浩樹に媚薬の入ったカプセルを飲ませた。
いちおう続くけど、休止
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