- 1 名前:源罪な名無しさん 投稿日: 2010/08/30(月) 08:54:18 ID:???
- プラハ「おい。過疎だからって、書き手も読み手も皆くたばっちゃいないだろうね?」
セネリオ「当地は今回SRPGバトルロワイヤルの不参加者達が語り合う場所となります。 当地のご利用は、基本的に参加作品の中での不参加者のみでお願い致します。」 プラハ「ようは与太話のネタまみれな場所なんだが、人としての最低限の礼節は弁えてほしいねぇ?」 セネリオ「楽しいご歓談の一時を、皆で築きあげたいものです。」
- 12 名前:源罪な名無しさん 投稿日: 2010/11/28(日) 10:47:48 ID:???
- トリス「ネス…。ケダモノッ!チカンッ!変質者ッ!」
レックス「彼だって男なんだ。そう責めないでやって欲しいな。」 トリス「そんなフォルテさんみたいなスケベを正当化する事言わないでくれる?」 レックス「うっ…。」 トリス「いーわよいーわよ?グラマーな女性が大好きなのよね?ネスって。 ガリガリのあたしやアメルじゃ不満だって言いたいのよね?」 レックス「いや、そこまでは…」 トリス「あなたは黙って!それとも貴方がアティさんの代わりに参加してたら、 貴方がパンツとかジロジロ見られてウホッ!な展開になってたかもよ? それでも良いってわけ?」 レックス「流石にそれはないと思うな…。でも彼はマグナと仲が良かったような…。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 13 名前:源罪な名無しさん 投稿日: 2010/12/23(木) 00:38:09 ID:???
- マルティム「おいおい、副団長殿とオズ君よォ」
バールゼフォン「何の用だ、マルティム」 オズ 「姉さんとのクリスマスの準備で忙しいんだけど」 マルティム「いやいや、何あんたらしれっと向こうに出てるんですかね。 上の文字読めます? ここは『不参加者』がいる場所ですよ?」 バールゼフォン「ぬぅ、しかしあれはあくまで回想であって、 参加した訳では…」 マルティム「あぁ〜、同じでしょう同じ。 向こうに顔出しでも出てる分だけマシでしょうに。 いやはや、本当に自分らだけとは部下思いな副団長様だぜ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 14 名前:源罪な名無しさん 投稿日: 2010/12/23(木) 19:05:27 ID:???
- オズマ 「デーモンローズ!! デーモンローズ!! デーモンローズ!!
デーモンローズ!! デーモンローズ!! デーモ(ry」 オズ 「……………………」
ビシィビシィビシィビシィ×∞
ヴォラック「…あれは如何いう事なのだ?」 アンドラス「オズマが戻ってくるなりオズの奴が、 『俺は出来ちゃった婚なんて許さないよ、姉さん!!』と 大声で叫んだ結果があれだ」 ヴォラック「うむ、さっぱり分からんが (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 15 名前:源罪な名無しさん 投稿日: 2010/12/24(金) 12:22:16 ID:???
- カイル「なんつーかさあ。濃いよな、ロスローリアンの連中…。」
スカーレル「何を今更。ワタシ達なんかオルドレイクでとっくに耐性できちゃったわよ?」 ヤード「とはいえ、流石に」あそこまで個性派揃いとまではいかなかったですが…。」 スカーレル「上からの命令は絶対服従…。それじゃあトップ以外は個性も何も出しようがないからね…。」 ヤード「誰から見ても、貴方は十分個性的なのですが…。」 スカーレル「じゃあナニ?あいつらの仲間入りしろって?あそこならアタシも浮かないだろって?」 ヤード「そこまでは…。しかし、実に楽しそうですね。たとえ為す事が、無色の派閥とそう変わらずとも…。」 スカーレル「そうなのよねぇ。これも、トップのカリスマ性の違いなのかしらね…。」
カイル「じゃあ今お前らのトップになる俺はどうすりゃいいんだ?勘弁してくれ…。」
- 16 名前:源罪な名無しさん 投稿日: 2011/01/02(日) 13:02:20 ID:???
- マルティム「おーい。オレのすぐ後ろでユカイな新年の挨拶した奴ぁは誰だ?怒らないから出て来いよ?」
ヴォラック「そう据わった眼で言われて、『ハイ私です』とのこのこと出てくる部下はいないと思うが?」 アンドラス「お前の本性など、直属の部下が最もよく知り抜いているからな。部下も部下、という事さ。」 バルバス 「威圧感が足らんから、そうやって馬鹿にされるんだ。」 オズマ 「あの兜じゃ、誰が喋っても区別付かないからね。でも、逆にそれが盲点かもしれないわよ?」
マルティム「…へぇ?そりゃ、どうしてそう言えるんだい?」 オズマ 「あのテンプルナイト、不自然に声色変えてた上に、よく聞いている気がするのよ。 …マルティム。貴方、つい最近誰かに恨みとか買わなかった?」 マルティム「あ、なーるほど。そういう事か。野郎、やってくれるじゃねえかッ!」
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- 17 名前:源罪な名無しさん 投稿日: 2011/04/09(土) 12:43:42 ID:kF4a.Qxc
- ティアリングサーガというならベルウィックサーガの連中も出してほしかったな。
- 18 名前:源罪な名無しさん 投稿日: 2013/04/14(日) 20:45:14 ID:???
- セネリオ「…随分と久しぶりですね。こちらに来るのは」
プラハ 「…頻繁に出入りするような場所じゃあないからね」 セネリオ「常に停滞の危機に見舞われている場所ですが、これも何かの縁というものです。 この場にて、盛り上げるため微力を尽くしましょう」 プラハ 「ハッ!相変わらずだねぇ?ま、あんたの場合はアイクがいるからだろ?」 セネリオ「当然です。彼がいなければ、このような世界に興味など持ちませんから かくいう貴女はどうなのですか?」 プラハ 「そりゃ当然、いけ好かないあの裏切り者の漆黒の騎士殿が無様におっ死ぬ様を、 眺めて大笑いする為に決まっているじゃないのさ?」 セネリオ「自らでは手を下せる程の力なきが故、ですか。哀れなものですね?」 プラハ 「望みの焼き加減は聞いておいてやるよ?せめてもの情けって奴だ」
- 19 名前:源罪な名無しさん 投稿日: 2013/04/14(日) 21:04:07 ID:???
- ギアン 「………」
セネリオ「失礼、此度は新たなお客人のご来訪があった事を失念しておりました。 この無作法で礼儀を知らない女騎士の分も合わせて、この場でお詫びいたします」 プラハ 「この男女の言う事は無視して構わないから。…ま、済まなかったねえ?」
ギアン 「別世界の響界種(アロザイド)達が、この私に質問があると聞き出向いたのだがね?」 セネリオ「ようこそ、ギアン=クラストフ殿。遠くはリィンバウムからのご来訪、感謝の念に堪えません」 プラハ 「堅苦しいのは抜きにして、本題に入ろうか?あたし達が聞きたいのはね?」 ギアン 「…さしずめ“送還術”といった所だろう?」 セネリオ「話が早くて助かります」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 20 名前:源罪な名無しさん 投稿日: 2013/04/14(日) 21:37:43 ID:???
- ギアン「………」
セネリオ「どうか、お気になさらずに。その送還術について、知りうる限りの情報を得たいのです」 プラハ 「…あたしゃどうだっていいだけどね。むしろそんなことより…っと、おお怖い怖い」
ギアン「…さて、ご両名にはどこから話したものかな? そもそも、送還術は召喚術に先んじて生まれたものだ “世界からの侵略者を元の世界に追い返す技術”がこれだが この原理を解析し、逆利用する事によって召喚術が生まれた。 つまり、送還術は召喚術の母体にあたる」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 21 名前:源罪な名無しさん 投稿日: 2013/04/14(日) 22:04:38 ID:???
- ギアン 「話題がそれたね。で、その送還術だが、実は召喚術の術式の一部に組み込まれており、
術者にしか送還は出来ない仕様となっている。だからこそ、“召喚者が死ねば、元の世界には戻れない”」 セネリオ「…ありうる話しです。元の世界に自主的に帰る手段は残さず、呼び出した者の都合に合わせて帰す手段だけは残す。 そうすれば、呼び出した者の身の安全はほぼ完璧なものとなる。『相手がそれを理解する理性があれば』ですが」 プラハ 「まあ、ベオクの考える事なんて、所詮はどこの世界でもそんなものさね?」
セネリオ「なるほど。概要は分かりました。では、その送還術を身につけるには…」 ギアン 「無論、一朝一夕という訳にはいかない。そして、その真相を知る者は限られている。 当然、送還術を知る者はあの参加者達の中にはいない。だが…」 セネリオ「…だが、なんですか?」 ギアン 「抜剣者、と言ったかな? (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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