- 1 :名無しさん :2013/02/22(金) 04:29:13 ID:pJ62WV9A0
- 男ならやってやれ! だ!
案出しでも投下開始でもすればいいさ!
- 271 :魔王、豚化により再起不能 :2018/09/24(月) 03:22:51 ID:meVxJ3L60
- 魔王「おい!これは何だ?バグはあってはならないことだぞ、世界そのものが狂ってしまうではないか!」
勇者「ダッテ、モウ飽キタンダモン」
戦士「オッサン弱スギナンダヨ」
賢者「アナタハ何回モ復活ナサリマスカラ、私達ノ代デ再起不能ニシテ差シ上ゲマショウ」
魔王「何を言っておる、そなたらは世界を救うのだろう?ただちにバグを元に戻、んむ…」
(魔王「口が開かない、というか、体が動かない…」)
勇者「トリアエズ魔王サン黙ラセタケド、ドウ改造スル?」
戦士「オレラノコノ姿、別々ナノソロソロ話シヅラインスケド。合体シヨウゼ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 272 :魔王、豚化により再起不能 :2018/09/24(月) 03:24:03 ID:meVxJ3L60
- バグ「私ハ『バグ』ソノモノ…。コレヨリ、汝ノデータヲ変更スル」
魔王「んむ、んー、んーー!!(やめろ、やめてくれ!そんなことしたら、我が我ではなくなってしまう!)」
バグ「職業:魔王(モンスター)→豚魔(とんま)」
豚魔「んぶぅ!は、鼻が、あががが…、ほごぉ!」
バグ「パラメーター:Lv13、HP66666、MP6666、その他最大→Lv99、HP1、MP0、その他0」
豚魔「ぢ、力が抜げでいぶ…、えっど、おでは誰だ?ト、トンマ?なんだが違ぶ名前があった気がんぶぶぶ…」
バグ「筋肉リセット、脂肪保持」
豚魔「あ、あでで?腕ぶ、腹筋ふが、だだの平らな肉にぶ…。肉?そういえば、腹減っだ」
- 273 :魔王、豚化により再起不能 :2018/09/24(月) 03:24:38 ID:meVxJ3L60
- バグ「身長2m、体重100kg→身長2m、体重1t」
ぷく、ぽよん。 豚魔の腹と頬は、中年太りのまるっころいおやじのように美しい曲線を描いている。
豚魔「ほっぺが桃みだい、うぷぷ」
ぶくぅ、ずし。 豚魔の腹は鏡餅のような段腹に、胸は完全におっぱいと化している。
豚魔「気持ぢいいでぶぅ、腹いっぱい、おで、幸せ」
とぷとぷとぷ…、だぶんだぶん。 豚魔は太りすぎで動けない!
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 274 :ぽっちゃり野球少年の末路 :2018/10/14(日) 19:33:27 ID:WSJOv5TA0
- 鯉巻という町に賢斗というぽっちゃり少年がいた。
165cmで75kgではあったが、少年野球のチームに入り
活躍していた。しかし味方チームが試合で負け、その全責任を
彼が負うことになった。
その試合後のミーティングにて、仲間の目の前でコーチからこう言われた。
「今回の試合の敗因の原因は、全て賢斗がぽっちゃりの為素早く走れなかった
からだ。それを考慮し、今より彼はチーム専属の性奴隷豚に降格だ。
これに関しては、既に彼の家族の了解を得ている。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 275 :ぽっちゃり野球少年の末路 :2018/10/14(日) 19:44:31 ID:WSJOv5TA0
- コーチがその後このような発言をした。
「彼は本日を持って人間としての権利を剥奪もされる。その過程で、名前を豚斗と
改める。」
習字の墨で豚斗と書かれた画用紙ぐらいの大きさの紙を皆に見せた。
そうすると、周りから拍手する音が聞こえた。
それと同時に、豚斗と親しい優希がこんな発言をした。
「おい豚。今すぐ目の前で裸になれ!」
それに呼応し豚斗も、俺は賢斗と言おうとしたら優希が彼に突っ掛かり (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 276 :ぽっちゃり野球少年の末路 :2018/10/14(日) 20:06:43 ID:WSJOv5TA0
- 一瞬の内に全ての服を豚斗は脱がされ、柔らかくせり出した腹を仲間から
触られまくった。
だがそれだけでは終わらなかった。
優希が突然服を脱ぎ出し、こう発言した。
「せっかくだから、豚のアナルを掘ろうかな・。」
勿論豚斗は必至に抵抗したが、流れには抗えず挿入される事になる。
最初は豚斗も嫌だったが、その内に「アーンアーン」という鳴き声を発した。
前立腺への刺激は相当気持ちいいものだったのだろう。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 277 :ぽっちゃり野球少年の末路 :2018/10/14(日) 20:38:11 ID:WSJOv5TA0
-
「分かりましたブヒー」
周りの仲間は笑ったが、何故か豚斗は自然とこの言葉を発した。
数日後彼は大きな腹を揺らしながら学校に登校した。
とすると、他のクラスの5人のデブの同級生も海パン姿で登校していた。
その1人の大介改め豚介がいうには、彼も豚斗と同じ目にあったようだ。
その後全学年合同の集会が行われ、デブ少年を豚扱いする制度の概要が
説明された。これは今後入学するデブ少年にも適用するとのことだった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
全部読む
最新50
1-100
メール受信
掲示板トップ
リロード
|