. / ∠ , ､ﾍ ＿ ｀ヽ
/ γ ﾌ ヽ ヽ
. / ／ .{ { ヽ ＼ ‘， ここは「やる夫のダンジョン運営記」シリーズと
. l 〃 从
. | { { ヽ ∧ lヽ. ｌ ﾊ 「やる夫の傷モノサバイバー」の雑談所ですよ。
. | {. 八 丶 ＼ } ／}八{ !r, ! ′
! 从 孑廾ト､ ヽﾘ ,ィﾁう｝ l丿 | AA自貼り・設定や展開の予測も解禁してます。
ヽ 八 ＼〃 ﾐｘ､ﾍｿ 弋ﾂ ! ! nr､ 話題にいろんなゲームのネタバレが
. ＼ ゞ ﾐﾒ､弋ﾘ ﾉｲ |＿ |1/l } 含まれる可能性があるから気を付けてください。
冫 个 ｀ イ) ／! |: :: :￣｝//η,､
′ 爪≧‐- `ｰ ｨ /ｭ| |: :／γ ﾚ ／
ノ l {: :| ハ ∧ ノλ ﾉ:/: : / / ＼
／ 从: :! ! r‐-､冫 У ,ｚ′斗 ﾉ ＼ ＞- ､ ○冒険者たちのお約束
. ／ ｲ ﾉ λ｝ ﾉ｛:::::::ﾒ{＾}/ /:/／丶､／!从 ＼ ` ‐- ､
. ／ ｧ ｨ / V .｝ {:::::::从ﾒ /／: :: :∧∨ ｝ヾ ＼ ・PK（ケンカ）はご遠慮ください。
.ｰ=彡 / ／/ 1 ﾉ ＼彡 ヒ升: : : :: : : :V 八 ､｀ヽ ＼
. 〃 .／ ｛ ! }: : ｲ: : : :／: : : : : 斗┘: : ;ヽ ≧‐ ､ ,ハ ・本スレが荒れてもこっちで反応しないでください。
′ ／ { { ﾒ/ 彡': : : : : : : ; ィ升/: :: :: :ﾉ : : : : : : ＼ ｝
{ 〃 .{ {. /人 : : : : : : x≦ : : : /: : : : : : /7: : : : : : : ヽ ・パンツァーネタの他スレへの持ち出しは厳禁です。
{ ′ ` { ノ 仆丶: :ノ￣ : : : : : ノ: : : :r一' /: :: : : : : : : :｝ ｀ヽ
{ ' 人 /! 从了: : : : : : : :/ 1: : : : :￣: : : : : : : : : : ﾉ╋l╋＼ ・突発的にR18ネタになるかもしれないから要注意！
. 八. ／〃／ ｛. //／: : : : : :, ′ﾊ: :: :〃 : : : : : : : : : : /╋l╋l╋ｔ＼
ヽ ﾙ' .八仆: : : : : : : /╋ﾔ∧: :′: :: : : : : : : : :/l╋l╋l╋ノ `
/: : : : : : : 〃╋l╋ハ : : : : : : : : : : ／l╋l╋l╋/
r=`ｰ=≠‐-γ ､: : : : : /╋l╋l╋l└―――一 ´l╋l╋l╋ﾊ/
￣ ＞＿ ＼ヽ : ; ′l╋l╋l╋l╋l╋l╋l╋l╋l╋l╋lノ いつもニコニコあなたの隣に
-‐ ´ ｀ ー┘‐┘╋l╋l╋l╋〆/l╋l╋l╋l╋l╋ｌУ
/` ー≠〆ヒ升〆 ′￣ ｀ヽ､l╋l╋l'斗 這い寄る死神光秀さんです！
/ ／ ; ゞ 厂
λ＼. ／ ,. /
r/ ≧=‐-,′ .rf千=ミ ､ /
〃 `／ / 刈У
λ! ／ ./ /
雑談所前スレ「【R-18】◆8BbAD6KiAgと冒険者たちの休憩所 263部屋目」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1413715073/
やる夫の傷モノサバイバー
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1406439015/
本作をまとめてくださっているサイト
・やる夫の暇つぶし麻亜屈様
ttp://burakio002.blog97.fc2.com/blog-category-39.html
・やる夫のダンジョン運営記wiki様
ttp://www51.atwiki.jp/garakuta01/
便利なまとめリンク
・やる夫保管庫様
ttp://yaruohokan.blog134.fc2.com/blog-entry-256.html
大変ありがとうございます。
名誉のまとめ除外：
へんたい黒子さん1
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へんたい黒子さん2
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∧//＼////////’, /////// ＼＼
＞' ∧///丶、//////ヽ‐`ー{////// `､`、
／ ’，// 人丶/////ヽ ｀¨¨¨´ ､ ﾞ､ﾞ､
／ ／ 〉 ´ ｨ ＞ー一.x､ ＼ ﾞ, ﾞ,
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/ / / V／ l { l ＼ ヽ l l
/ / / / l λ ! l ヽ ＼ ﾞ, l !
// ／/ j { { ﾍ ﾞ、 l l>‐ﾄ} ＼ヽ i } }
!/ / ' l l ∧l ヽ､ }/l ヽﾄ､ トミﾆj}=- l !
! / j { ! _l斗-十l- ＼ ﾊj斧Y ﾄl ｜ ﾉ i !
// ! ! l ﾊﾄ{ __ヾl＼ ヽﾐ / flじ} ! !j ﾊ } ;'/
// ｛ { l l {_,,ｨ炙ヽヾ `ｰ}/ 弋ﾉ {ﾉ / ﾘ 〃
l/ /l i ゝ ! 《代ﾘ) ｝ ﾉ l /ヽ 〃
/ / λ ﾄ､ ＼ ﾍ`ｰ'''ﾞ ` ﾊ ﾄ} ／
/ / ヾi ﾄ ﾄミ __ ＼＿ノ ｲﾄ､ j! ／
/ / 代 ＼＼￣ __ノ (! ／ } }/
／ / / / T -=≦ ｀ヽ ＿ ／ ﾉ j!
／ / / / j V. /￣ ／ //
／ ／ / / / l } ./ ／ .-く/ 便利なまとめリンクを作ってもらってますよ。
／ ／ / / / / 人_ -─=≦
／ ／ / / ／. , ' , '{ ・やる夫保管庫様
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／／／ ／ ／ ノ 八 / , ' ｀ヽｭ、
/／ / / ／ ', / .: ヽ:V 一目で読みたいお話を読めて便利。
// / / ／ ; / , ' 八 これまでのお話のプレイバック用にも利用してね。
{ / / / ／ λ { ./ ， ′ /:.::.:.
l/ / 〃 ／ / .} |. / ， .{ , ':.:.:.:.:.:',
{{ // / /. ! :} / ， :. _...イ::.:.:.:.:.:.:. }
代 // / j ｜ j ./ .: 乂.:≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八
Y l l / l .j , ' , ' _ノ:入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; '
l l l/ / l.／ ／ / ＞:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.， ’
{ l/ /／ , ' /.x≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧´ ￣￣
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V !. ﾑ＿ . / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ
ヽl / l/ .ｱ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
祝：アリス雌犬か
酷い埋めネタ？を見たｗ
戦国サマナーや傷サバでもw
盾乙です
結局アリスさんが1000とってるじゃねぇかｗｗｗ
アリスが登場するだけで あっ（）ってなるなｗ
3コマで華麗に雌犬に変身か
あれって1000を取れてたら｢仕方なく」雌犬になれたのにってショックを受けてるんじゃないの？ｗ
牝犬のアリスマダー？（ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ）
・女神まどか（どの世界でもとことん甘やかし系）
・セシリア（どの時空でも肉食）
・沙都子（グラビア・エロ本がどの世界でもやる夫の愛書）
・誠（TS）
・アリス（淫乱雌犬子宮屈服状態）←NEW！
・雪泉はまどかの天敵
も追加でw
で、雌犬は？
愛書とだけ書くと他と比べて薄く感じる
沙都子はありとあらゆる時空のやる夫に
自分のグラビアを贈ってると書かないと
とりあえずセーラーアリスたんお待ち
ttp://yaruoshelter.saber.jp/test/read.cgi/yaruo001/1414068016/23-24
戦国サマナーにしかいないんだから概念にはまだ早いでしょ
高等身は違和感出る子多いよね
その中でもキャラによって「こいつが長頭身なのはあまりイメージと合わない」ってのはあるけど
>>29ので言えばアリスが下のAAぐらいのスタイルなのはそれほどおかしいとも思わない（ZUN絵とは大きく違うが）
上はちょっとバランス的にしっくりこないかな、あとどっちも首の繋ぎは何か違和感あるな
勇義姐さんとかは高等身がしっくり来すぎてZUN絵見るたび吹く
ナムさんがいたな
学校の制服？
画像検索掛けるといつも角の生えた女オーガしか出てこないなｗ
オリジナルはスカート穿いてる！
フリフリロリ系とかもキッツイが
あれ体操服（ブルマ）の上にスカートはいてるんだぜ
正直ちょっとキツ…アッハイ、なんでもありません
コスプレの人はいくら頑張っても年齢隠し切れないってわかってて欲しいｗ
なんで攻略対象外というのはこうもエロゲプレイヤーを惹きつけてしまうのか…
妹とか
原作だとこいつの親父XY染色体以外ほぼ自分だろってレベルの子とやって娘までこさえてるんで
最後の娘になると娘にして孫にして曾孫にして玄孫にして来孫という恐ろしい事態になってる
更にレイパーや世界、刹那もこいつの血統で、最新あたりだと下手したら言葉もこいつの血統の可能性が出てきてな
>>55
With youの乃絵美ちゃんを攻略出来ない深刻なバグ
うーまーいーぞー！
↓
感動が衝撃波に
↓
衝撃で負けたほう脱衣
↓
女体盛り
エロくもないし美味しくもない
最新刊では社会人らしく毅然とした対応したし
最初期は年食ったみくるちゃんみたいな感じだったんだけどねえ……
まあ人肌温度の刺身とか美味しいとは思えんよね……
>>80
アティ先生のことをミルクサーバーって言うのよせよ！
私はそこに惹かれて買って後悔した。
普通モードのラストがアホみたいに難しいぞアレ。普通モードって誰でも頑張ればクリアできる難易度のはずだが、
あのゲームの場合音ゲー熟練者なら普通にクリアできる難易度になっとる。
スパーリアル麻雀P3「よくあること」
スーパーリアル麻雀P4もなかなかですよ・・・50円いれて、1分後にはてんほーやられるなんてざらです・・・。
長女・・・・orz
うーむ、音ゲーはDOD無印ラストのアレしかやったことないしな…先にVERSUSの方やるか
気が向いたら挑戦してみるわサンクス
とらハ３の桃子さんは何故か攻略対象外だったな実妹とはヤッたがｗ
普通は夫を亡くした未亡人兼血の繋がらない義母なんて滾る対象だと思うが・・・
（今は１５〜２０％、２０年後は３割を超えるって予測）
いい大人なのに独身者ってのは、よっぽどの変人なんだと、マジで後ろ指を刺されてたって話だ
町内に一人はいる世話焼きばあさんが「あら○○さんの息子さんと××さんの娘さんが未婚！くっつけなくっちゃ（使命感）」してたし
その分秀吉の耄碌も早かったな……
両者とも跡継ぎ問題が原因で滅んだし。
我々はジジイで健康な子供を望める生殖能力もなければ孫の代まで生きることも困難。
日本本格的に終わっとるが、
まあ諦めるしかないな。
喪女？ しらね
今こそ擬体・電脳の研究を推進する時！
イザナギ様は悲しむだろうが致し方なかろう
社会が急に変化してパートナーを自分で見つけなくちゃならなくなったから
適応できない人間が淘汰されていくだけ
そういう人間が淘汰されつくしたら、また出生率も上がっていくさ
何百年かかるか分からんが
現役世代と将来の世代は相当痛いが堪えるしかなかろうて
今小学生でも恋人作るんだってな
子供はマジで適応早いと痛感するわ
マジキチ入っとるくらい結婚への圧力があったんやろな
問題は幼児が妊娠するケースが増えてることだよ
そうなんだよな
その問題が今ガチで浮上してきてるんだよなぁ
特に70年前は洒落になってなかったし。
シベリア抑留で死んだ者扱い→復員→婿養子→子が生まれるが嫁がすぐに死ぬ
→実家に帰れない→そのまま後妻貰う
じっちゃんの生き様ｗ
その分のしわ寄せが独身の残業や休日出勤に繋がってるのがヤバイ
誰かと付き合う時間が皆無なのですが
彼女達は上部公務員と一部上流会社員等以外は相手にしていないようです
アレに比べりゃ誠なぞ小物 でも、ゲームの選択肢通りに動いてください
いいとこ児童だ
パーティ等、社交界に出ても問題ない人っていう結婚条件があった
年収増えると色々大変なんだな
見栄えのいい女が、近寄って来る男を身体目当てかどうか見定めなくちゃならないのと同じで
俺には縁のない苦労だなー
ちゃんとした記録に残っている最低出産年齢は5歳だ。
なお、現在のギネスからは「挑戦しようとする馬鹿がいると危ない」ので、項目自体消されている。
産業界「なんで誰も景気よくお金を使わないんだろう。お金使わないと不況から抜け出せないのに」
ダルビッシュ「大変なんよ」
加藤茶「大変です」
志村けん「色々懲りました」
俺は独身のまま好きに生きるぞジョジョー！
そういうやつ知ってる。
だぼだぼな服や作業服、安全靴の方が好きなのに
取引相手に舐められないために、ブランド服・靴を何足も買わないといけないって愚痴っていた。
トヨタ「今の若者は車を買わなくなった」
正社員から契約社員＆派遣切り替えを推進して将来への不安を煽って金を削ったから
車を買う余裕がなくなっただけなんだよなあ
ウシジマくん「ご利用は計画的に」
以前だとカローラなんて新卒で買って冬ボで払い終わったらしいけど、
今だと軽でもそれできないしね。
まぁ安全基準とかで車自体が高くなってるから、
車の若者離れというのが実情だと思う。
本当に計画的な人は、そもそもお金を借りない。
買えなくなったの間違いだろ？ 誰か日本語を教えてやれよ。
駐車場代が給料の半分超えたりしちゃうもんね
軽トラにレギュラー満タン給油1回で4000円とか、ハイオク車とかいくらかかるんだ
そういう戦略が立てられないから、日本人の参謀は最弱の軍隊みたいに言われる
20年前までならそれも通用したんだけどねえ
ライフスタイルの多様化と、ネットの普及でテレビの洗脳が効かなくなった今では無理な相談だわ
妄想を垂れ流した方が建設的である
雇用問題は解決すると思うんだがな
一ヶ月で結婚式４回、葬式８回の時はさすがに無理だったわ。
移動費宿泊やなんやかんやで１００万近く飛んでいった時は変な笑いが出た。
結婚式は事前にわかるが葬式８回はないぞ
生まれてくる子供の男女比を１：２にする
これなら出生率が１．４でも大丈夫だ！
なんというか遺伝子の多様性をこう、もっとだな
携帯代１万-駐車場５万＝-2万
車なんていらない（迫真）
正直雪泉サンのほうが大きく見えてしまう
教授、これは一体？
体が細ければ相対的に大きく見える。
これが特殊相対性理論です。
養子の条件を軽くすれば行けそう
雪泉さんはタッパも結構ありそうなイメージだが
「ギリギリどころか足りてない♪ ギブミー6万円♪ アッー！」
お腹たゆたゆいいよね
あ〜言葉様に退魔忍スーツ着せたいんじゃあ〜
実は167㎝もある
スリーサイズ的にはあのバストサイズでようやく巨乳になる
（日記はここで途切れている…）
駐車場代は、賃貸なら一台までなら月5000円くらいだよ
都会でも賃貸付属だと高くても2万くらい
ガソリン代と保険代で中々食うけど
マミさんは風評被害なのでナシの方向で
162㎝でバスト88だから
会社に駐車場がありません（東京人形町）
実はもクソも作中でもうすっかり巨乳キャラ扱いじゃん
おう俺も痴漢免罪とか超欲しいわ。痴漢し放題じゃねぇか。
そっちの駐車代かよ
あの文からだと、そこがわからなかったわ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5379389.jpg
ttp://alteisen-katze.digi2.jp/imas_cg/2nd/gazou/cute/8_mimura_4.jpg
ttp://gundam-bf.net/characters/08/img/pct_main.png
ttp://blog-imgs-63.fc2.com/w/o/o/woodboard/1405566061753.png
なんやこの女クッパ（瞠目）
そら今のうちに潰さないとTPPが万が一可決したら軽自動車がアメリカに雪崩れ込むからな。
絶対無理だろうけど。
あそこはV8で流すところだろｗ
これは破夢子の後にかな子の画像を差し込む事でかな子が案外痩せてるなと思わせる
かな子ファンの涙ぐましい印象操作
日本車はドリンクホルダーにコーラのLサイズが入らないってのがあったな
さすがアメリカサイズ
コラーって怒られたんやろな
ふと忍者繋がりで川内改二のかっこのほむほむや雪泉さんが浮かんで消えた
軽トラの映像を見て、「農場内を移動するのに丁度いい！」って言うてたぞ
ラージャー、大きいドリンクホルダーにします
ところがどっこい
アメちゃんの農家、とくに中小規模のところだと軽トラちょお需要があるそうな
そうでなくても街乗りには十分な性能なので割と需要はあったりする
1枚目のやつ見たときに彼岸島が頭に浮かんだんだけど
このキャラも鬼やったんやな
てかそんなことやったってまったくもって意味が無いというオチしか見えない…
現状マツダの株が上がって軽自動車生産メーカーが株価下げしても国産が8割のライン絶対わらないぞこれ
郊外ならともかく都市部は軽で十分である
ついでに言うと軽でも郊外を走れないわけじゃないしな
んだからアメ公は農業・保険組はTPP賛成
自動車組はTPP反対なの
てかピックアップトラックだろ普通ｗ
オサレ全開のデザインで失敗したセブンイレブンのコーヒーメーカー。
使い勝手という物をデザイナーは考慮しなければいけない（戒め）
ttp://25.media.tumblr.com/3c3e05de13bd07803b092576f20901b7/tumblr_mpqei5Jk6z1sxag89o1_1280.jpg
ヒューッ、実に素晴らしい
というかどうちがうんだ？
出来上がるコーヒー自体は美味いだけに余計に残念なんだよなその使い勝手の悪さｗ
でも安全基準満たしててもゴツいピックアップとかにぶつかられたら普通に死にそうな気がするんだがｗ
乗れる人数と載せられる荷物の量が違うんじゃないかな
ピックアップは、普通自動車をベースに荷台フレームを付けてるのが多いな
軽トラは、作りからトラックをベースに小型化してる
一番の違いは燃費と排気量
アメ公がV8エンジン唸らせてぶっ飛ばして来たら軽だろうが普通の日本車だろうがアメ車だろうが死ぬ
つまりそういうことだ
さすがに２トン載せたら一発で４輪全部バーストしたそうだけど
近所のセブンは特にそういうシールとか貼ったりしてないけど、
お年寄りとかがどうやって使ったらいいか分からずに立ち尽くしてるのはよく見る
冤罪だわ素で間違えたｗｗｗ
ダンプとか、上に特殊機構付ける余録があるから、荷台がノーマルだけなら500kgが目安やでー
工事現場で使われるダンプの中古が非常に頑強だわ
サンクス 燃費考えると日本車の圧勝だろうしなぁ
どこからどう説明したらいいのかわからなかった
…運送会社や土建会社に余裕が無くて中古買ってばっかりな理由が大半だけど。
ttp://24.media.tumblr.com/a331cad9c44f84f41e9e700d217090b4/tumblr_mpkqmcsCd51sxag89o1_1280.jpg
これでお年寄りでもひと目で理解できる！
っていうか、「R」と「L」が左右逆（左右の意味じゃないけど）なんだよなあ
オサレさを出すのに必死で
不特定多数が利用するものだという認識をもっていなかったデザイナーとセブン上層部がアホだというね
？？？「美しい物は性能がいい」
？？？「だからPSPも性能がいいから美しいデザインなんだよ」
なお、乗り物に関しては美しい＝性能がよいがマジである。
時間をおけば考えられるけど
そういう瞬間で答えが要求されるのって難しいよねｗ
車幅ポール「つまり俺は美しい！」
仕事で使ってるのが20年選手だけどブレーキランプの交換とか以外で修理一回しかしたことないわ
性能が良い＝美しいはあっても逆は確定しないだろ。
性能がいい乗り物って流体工学とかの極みだから洗練された美しさはある（フォルムのみ。デザインとか色は別）
パンジャンドラム「しかりしかり」
いや上の言葉は三菱のギャランやランサーをデザインした人の言葉なんよ。
軍部「国民の士気高揚のためにB-29を撃墜する広報を描け」
絵師「（B-29の資料を見て）美しい…」
死にそうになるくらいぶん殴られたそうな。
農業用と建設用だと、農業の方がモロいよ
荷台のフレーム重量と厚みが段違い
乗せるのが、野菜や果樹を入れた箱がせいぜいと
石や形が不安定な堅くて重いのを乗せる建設用軽トラ
石焼き芋や石焼き釜なんかの耐熱加工物もあったりする
うるせぇ、イタ車ぶつけんぞ（AA略
テスタロッサか（意味深
おぱんちゅ号ってまだ生きてるの？
車好き「wktk」
完成した物
デザイン日本製、エンジンはイタリア製の産廃というギャグを聞いたことがあるｗ
ベンツエンジンの日産スカイライン（ボソ
お前、それ昔強行して不評買いまくっただろうが…
そういうのを作ってから「車が売れない」と言ってくれ
ttp://d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/newmodel/thum-Orochi.jpg
ケーターハムのスーパー７とか
ttp://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/usercar/000/001/022/875/1022875/p1.jpg
マツダのコスモスポーツとか
ttp://www.jsae.or.jp/autotech/large/1-51-1.jpg
トヨタ2000GTとか
ttp://www.geocities.jp/yamada25tm2/2000gt/mf10-toyota2000gt-fast.jpg
宙に浮くスケボーもｗ
それは本当かい、ドク？
その世界は19世紀に空を飛ぶ蒸気機関車が実用化されているのでNG
価格が６００万以上とか聞いたけど
私にいい考えがある
オート３輪に戻れとな
もうすでに売った、即当年分完売した、ついでに国外生産車2例目の軽規格も通った
（1例目はスマート）
となりのトトロの三輪自動車
消防車など後輪2x2輪トラック
多車輪トラック
アーマードハイエース（雪国コミュニティーバス）
好きなの選べば？
ttps://www.youtube.com/watch?v=RHTH7-1hgDQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=eyRC7uzj0d8
それでゲームの中だけでもって発想で作ったのがジャイロゼッターだ
なお商業的には
六輪といえば六輪タイレル…
空気抵抗減らしてトップスピードで勝とうとしたら空気抵抗変わらず（後輪デカイままなら当たり前）
六輪による接地面積増加のグリップ力で減速からカーブでの旋回勝負で勝ちを拾ってたｗｗ
当然のごとこ現在では禁止されてるｗｗｗｗ
ジャイロゼッター見ててよろしくないと思ったのは可変するロボットにおいて
重要な変形プロセスを省いたことだと思う。キャラは立ってたけど変形バンクほしかったわ
一応バンクっぽいのはやってたぞ、即変形でほとんど意味なかったけど
つうかジャイロゼッターがコケたのは確実にTVと玩具で変形方法が違うからだろ
戦隊でもTVの通りに完全変形する時代に車の形したカバー外してロボットですよとか子供馬鹿にしてるにもほどがある
オモチャは結局変形のほとんどをガワ変形にされたって話も聞いた
後期主役ロボのオモチャも出なかったし
動くと格好いいぞ！
子供の頃、マジでそう思いましたまる
動くとぬるぬるうごいてかっこいい いやマジでかっこいい
あれCADとかない時代にだもんな…
余韻もグッドである。
ttp://nagamochi.info/src/up148954.jpg
クリこすりボーイ
俺も;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝA好きだわ。初めてちゃんと見た富野ガンダムなせいもあるかもだけど。
初代やゼータは劇場版とかのダイジェストでしか見たことないんだよな。
>>248
１日ザク懐かしいｗ そしてサンダーボルトの旧ザクマジ格好いい。
似たり寄ったりのデザインやめーや
…ドラゴンカーセックスの画像でも貼ったのかと思ったのは俺だけでいい
ラノベ表紙デザイン「せやな」
今でも生産してるのかしら？ それとも作中オリジナルの車なのかな
ニトロブースターはいらないです
フィアット500を知らぬと申すか
fiat500かな？ 確か生産は終わってたような。人気あるけど。
確か当時のスタッフの誰かの愛車だったんだっけ？
いやモデルになった車フィアット500でちゃんとある。
浜岡先生が浦安でネタにしていた。
但し40年近く前の車
スポーツカーが売れない訳だわ
強いて言えば給料が安い
ルパンの乗ってたタイプは二代目で1977年に生産終了になってるし外車だから探すのは相当難しいと思うよ
どうしてもそれがいいなら海外のオークションサイトまで突っ込まなきゃ無理かもね
ぐぐったら200万からかぁ。
だからおんぼろの中古フィアットに乗っていたの
「リッター500ｍと比較されてもなあ」とハマー乗りがつぶやいてた
日本じゃ満足に動く個体は100万後半位からになっちゃうけどヨーロッパの方だと弾数あり過ぎて物凄いフリーダムなカスタム車が溢れかえってんだよな
赤城さん「全くです。無資源国な枢軸の実情を分かっていません」（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）
ウチ「マジで！？ベンツSSK出てるの！？」
フ ィ ア ッ ト
運転スキルに自信ないので
子供が産まれたんで病院に急行しようとしたら、走り出して５ｍでウンともスンとも言わなくなったり
窓を閉め切っていたのに洗車したらガラスの内側に水滴があったり、シートの裏がウレタンむき出しだったり
ガス欠寸前なのにメーターは満タンだったりするスゴイ車だった。
なお中日で立浪が現役だっったころの話である。
某スレのクリスタルメタボーイ！
その二つが代表だからね、仕方ないね
ttps://www.youtube.com/watch?v=OiG746xX9xo
日本のが軽すぎるだけなんだと思うが
買ったこと無いけど（知ったかぶり）
日本人「おう、田舎の狭い道舐めんなコラ」
軽トラックが限界の道も普通にあるしな…
どうせごり押ししても売れなくて損するのは米なんだよなぁw
美しいのに……
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq100701aew03.jpg
>220
合体はしないけど
ttp://livedoor.blogimg.jp/nekotom/imgs/a/d/ad15cad3.jpg
都会 バスも地下鉄もあるから要らね まだ自転車のが便利
ダメみたいですね
やっぱり大陸の人は無駄に土地余ってるからデカいのサイコーって考えてるんかの？ｗ
修理に出したら負けって風潮があるから今だにOHVが現役ってのは流石に偏見というか古い情報なんだろうか
ちゃんと人が乗れるスペースがあるのってすごいなｗ
お高い車は車高が低いことが多い
まぁ日本のデカい車好きと同じくらいの割合なんだろうけど
一週間分の生活必需品買い溜めしたりするし、多少壊れても動けるような
大型エンジン積んでたりとかなり実用的な需要らしい
後単純にガソリンが水より安いんでデカい車を持つデメリットがあんまないからとも聞いた
真似から始まったんじゃなかったけ？
高速走行時のコーナリングは車高が低いと安定するので低いんだけど
珍走団は実用無視の低ければ低いほどかっこいい理論に行き着いてるけどｗ
直葉ちゃん二つ
ttp://yaruoshelter.saber.jp/test/read.cgi/yaruo001/1414068016/47-48
量産はされてないがマツダが水素燃料はREで
やってるな。
タイヤホイールを斜めにするのはなんでなの？？
全く理解できん
ドライブ ユア ドリーム
ttp://img01.militaryblog.jp/usr/arablog/s_r34_27115734.jpg
今は多分何となく皆やってるからやってるだけじゃね？（偏見）
サイズ違いのデカイタイヤ使っても斜めにすりゃ収まるから公道走れるんだよ。
要するに、このほうがKAKKOEEEEEEE！ って思ってる奴らがやってるだけです。
トヨタが確かミライとかいうのを作ってたはず
姉小路頼綱並のいい笑顔
それ3Dプリンターが一般化したらカーボン素材か何かでありうるケースって言ってたな
ttp://sankei.jp.msn.com/wired/news/121108/wir12110814010004-n1.htm
なかなか浪漫だな
キャンバー角をハの字にするのはハイスピードでコーナリングするため
このあたりの説明しだすと、とんでもないのでぐぐってくれ。
あと、ファッションで車高短にしてるやつで、ハの字になってんのは
アライメントの調整してないケースもある、これだとタイヤ偏摩耗するので
お金の浪費ですな。
そういや核融合炉の製造に成功したとかいうニュースがあったな。
真偽の程は定かじゃないが。
早くもっと良い場テリー開発してほしいわ…
つ 有線
が我慢ならなくて無線にしたんだよね…
無線だと信用ならない！って程美味いゲーマーじゃないしな
ロジクールの普通の無線のやつはスイッチいれっぱでも
一年は持つけどな、ただしスイッチの寿命は最悪だけど
半年持たないのは、設計不良じゃないすかロジクールさん
つトラックボールマウス
なら有線のトラックボールはどうだ？
一説では精密動作に向かないとか言われてるが、慣れれば全然余裕とも聞くぞ。
パラド系でも厳しい。
G700Sだけね。他の無線ゲーミングマウスは(っていうかG602しかないけど)半年以上くらいもつよ
他は有線だしな。
普通のロジクールの無線も使ってたけど、俺も半年で1機目がスイッチが死んだわ…
でも3年保証で壊れたって言えばすぐ次送ってくれるからあんまり気にしてない。
予備も用意してあるし。ちなみに2機目は2年でチャタリング起こしたわ
あれ反射敵に動かすのに向いてない気がするんだよなぁ…
デカール職人って死滅してないらしいし
カーマゲドン2をプレイしたせいで普通のレースゲームでは満足できない体になってしまった
後バンドルに山盛りにされてる3分くらいプレイしたらやめるクソゲーの山
>>342この間GOGで安売りされてたから懐かしくなって買ってしまったわ、カーマゲドン2
初心者に優しくない難ゲー
今もスマホとかならあるんだろうか
服部半蔵プレイ終わった。
あの当時の信長に焼かれた直後の伊賀に2万人もホイホイ兵士にできる忍者がいてたまるかw
クノイチか
二つ返事でホイホイついてきてくれる滝川一益は天使。
なんか悪い男に騙される箱入り娘みたいだw
休日が消えるんだよね
徳の玄人って字の人だからね
彼女に着せたいコスチュームとか、何かある？
ttp://yaruoshelter.saber.jp/test/read.cgi/yaruo001/1414068016/61
あと実験を兼ねてやんねえ香
ttp://yaruoshelter.saber.jp/test/read.cgi/yaruo001/1414068016/62
そんで下は天龍ちゃんの改変かな？ やんねえ香だとフフ怖言っててもあんま違和感ないなｗ
いざ自分が作ってみると頭がオッパイでイッパイだったよ…
というか丸いラインの調整が気持ちいいんだな、これ
そして職人さんのAAが相変わらずエロくてほっとした
もう手遅れなんだろうか
調べてないけど普通にありそうな感じ
書籍化かなんかで消えたけど
みんな職人の作るおっぱいに洗脳されているから……
否！始まりなのだ！
>>380
昔、TSランスが女の武器を使って天下再統一を目指すって一発ネタがあったな。
やられたらゲームオーバーだからちょっと違うかな？
スカートたくし上げ、しかしパンツは見せない系のやつ
スキューバーのスーツ半脱ぎで下の水着が見えてる感じとか
素晴らしい…
一騎当千の呂布みたいなやつ
何か似合わない気がするがw
大友の姫巫女かな？ kindle化していたような
慎み深いお淑やかな一騎当千の女学生
それってありそうにないものじゃないの？ｗ
その組み合わせがイメージできんのだが
現代じゃなくて大正時代の女学生だけど
つ 関羽(一騎当千)
ぶっちゃけネタでもありえねえと思うわ
ttp://blog-imgs-57-origin.fc2.com/s/t/a/stardustsdiary/07_20141004045731aa2.jpg
ttp://d.blog.xuite.net/d/3/b/6/11516050/blog_698983/txt/80100181/77.jpg
ttp://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/016/491/513/51f8898a40.jpg
AA改変で恥じらいを追加すればいいと考えるんだ
３枚目のモデルの奴なら見たことあるが普通に着用してる奴が居たのは驚いたｗ
まさか流行ってるんじゃないだろうなｗ
誠りん「お、サンキューっておいいいい！」
普通の会話シーンでもおっぱいに目が行っちゃうんだもんw
まこりん「欠点はある相手に使うとそのまま押し倒されることかな」
大抵の場合、相手はオッパイしか覚えられない
ドエルフは素のAAすら見かけないなぁ
オンリーワンな要素がないと……
あ、フェイトそんもそうか
水樹ロリBBA巫女姫妹属性腹黒妄想家と確かに結構盛られてるな
ヘドロの中から生まれたてとら
ふつうに珍しくはないと思ふ
間違いなくヒロイン（力説
声が女性声優だったら間違いなく視聴者の大半が堕ちたことだろう（鼻血
あくまで男性ＰＣだからあのボイスのままというポイントがわからんのか
あの声だからまだ被害が最小限で済んだんだ！！
女声だったら今頃Pi●ivじゃエラいことになってたでござんす（錯乱
あれの雌犬お散歩プレイはエロい、エロい…
隠れ巨乳だし。
あれはガチ男らしいな
ムゲフロとナムクロの後継者だったPXZのヒロインよりはマシだけど
なんて作品？
参考動画
ビビッドの匂いがするぜ
タカヒロがビビッドやまどマギを混ぜたらどうなるの…って、感じの作品だから匂いがするのは仕方ないｗ
だって先輩ポジにイメージカラーが黄色の人居るんだぜ？
幻影ヲ駆ける太陽「爆死するぞ！？」
まぜるな危険って言葉がぷんぷん匂うぜｗ
これか、先輩ポジｗ
>>449はビビッド寄りで
>>460はマドマギ寄りだな
最高じゃないか！（えっ
ぶっちゃけそのほうがあっさり死ぬより死の価値を高める。
マミさんだって死の結果、さやかや杏子が完全なダークサイドに落ちたともいえる。
脱衣まったくなし状態でのアニメおにゃのこ変身シーンって結構珍しい？
（犬吠崎の姉の方は例外だが）
セラムンとプリキュアはどうなの？
いや、あのサブヒロインです攻略できませんといわんばかりの顔もと衣装も…あと、姉キャラだし。
闇落ち版あるだろこれ……ｗ
ttp://www.youtube.com/watch?v=hFvDWk9mt_s
フラグ乱立しまくりで次で生き残れるかってレベル。
MJPのチームドーベルマンと言う例もあるからなんともｗ
同じ時期に放映してるタカヒロアニメで イケメンに足舐め屈服させた上
頭蹴り潰して絶命させちゃったヒロインがいるからもう少しインパクトが欲しいとこｗ、
何を言ってるか解らないだろうが
戦闘映像を見れば光子力ビームとかファイヤーブラスターとかカイザーブレードが一致していて理解するだろう
最初は光子力ビームとロケットパンチが完全に一致でマジンガー言われてたけど
剣出したりラブリーブラスターぶっ放した時点でカイザー認定されてた
なかったら暴動ですわ
>>479
響「ジャンクウォリーアーパンチ！」
巨大化はみんな一緒にだよｗ
ユリさんは歴代のプリキュアに比べてちょっと圧倒できそうなぐらいのスペックしかないから
ブラックやブルーム達はパートナーが居てこその強さだし
7秒あたりのスク水なのにおっぱいの大きさがわかるくらいなのはえろいｎ（ｒｙ
ユイたちって中学生だっけ？
イヤな予感がしてならない
ttp://www.youtube.com/watch?v=PRwEYqD82Go
すごいしんみりしてて好きだった
最弱のシンフォギアとか楽勝だな。（慢心
コレクターユイ「みんな揃って中学２年っ！」
セーラームーン「始まりは中学２年からだよ！」
まどか☆マギカ「中学校２年生です……」
なんかモデルのオーディションにゆっくりが混じってた感。
偶には平和に終わる展開でもええやろ……
水着の高校生 ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5381466.jpg
水着のおねーさん ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5381467.jpg
┌(┌＾o＾)┐…
機体スペックが最弱なのに
装者と特殊装備が対装者用に極まってるとかズルい
腐敗と掛け算の神はニコニコ動画に帰れｗｗｗ
ttp://livedoor.blogimg.jp/g_ogasawara/imgs/3/2/32c9e5e9.jpg
ホント好き
なんでキャゼルヌ少将が単位みたくなってんだよw
社長「あー、音無君。盆と年末の仕事だが…」
ピヨさん「クロックアップ」
社長「終わっているね…。休暇は申請通りで良いよ」
最も有能で有名な事務員ですしおすし
７６５プロの組織規模がイゼルローンの何万分の一か知らんが、
ともかく必要な能力考えたら過剰すぎるかもしれんほどだ。
幼稚園児の戦争ごっこにロンメル元帥がフル装備のDAK率いて混ざるようなもんだぞ。
最大値を単位にしたら不便だろうがｗ
言われてみればそうだなｗ
おうだったらライブバトルやり直しごとの資金もうちょい安くせーや
一枚目の眼鏡っ子がいい
きんいろモザイクは初見では高校生とは見抜けなかったｗ
やっぱり小鳥さんはムチムチだわｗ
ttp://blog-imgs-43.fc2.com/e/b/o/ebonywind/201109092023030a1.jpg
道場めぐりすれば資金じゃぶじゃぶに出来るからマネー気にしなくてええやろモバマスは
最悪Sトレさんを風呂漬けじゃなかった売り払えばお金足りるだろ。
モバマスで現なま困ったことねーわ・・・
ttps://pbs.twimg.com/media/B0TkHfcCIAAszPg.jpg
確かに道場やってると金たくさんになったんだが
それに慢心してて、イベント続きでしばらく稼いでいなかったら
いつの間にかライブやり直しの金尽きててビックリしたのはひどい記憶だった
わざとやらかした女キャラに向かうからだと思うの
いつのまにか再戦時のちひろの「私にマニーを払えば〜」って文言無くなってるんだよな
いまさら新規に清純派ぶってんじゃねぇぞちひろぉ！
リアル史実でも、「紅顔の美少年で、先輩方に可愛がられていた」と文献があるんだよ
何気に笑えない
私の中で島津はどんな戦闘民族だというんだ……。
史実が近いから困るｗｗ
元服祝いに戦争連れて行って、大戦果を挙げさせたりしてるな
敵の鮮血で彩られた成人式さ（ほぼ史実
屋上まで逃げたら同じこと考えてたのかめがホムが居てお互いこれからどうしよっかみたいな顔して目が覚めたどう考えてもあのまま夢続いたらエイリアンのご飯ENDだったな
ゲームだと度々仕事のデータを吹っ飛ばしてるんで事務でもポンコツな気が……
ドリフターズのあの島津で豊久が先輩にかわいがられるとか・・・
血生ぐせえのしか想像できない！
亀だけどそれナマモノちゃうんや、ロボットなんやで
あの頃のほむほむはひどかった
ほむほむとナナリーはチラッと出たけど
アリス「え？」
なんか語感がいいし、使いたくなる気持ちはわかるｗ
某時代の大陸皇帝「むしろ、人妻最高」
あなたの心（肉欲）です。
桂言葉・芙蓉楓・竜宮レナ・我妻由乃 「「「「刑事さん・・・」」」」
犯人 「はやく・・・早く逃げなくちゃ・・・（真顔」
弁護士の人呼んで〜 なお弁護士も（ｒｙ
死刑？TSでもするんじゃないかな
平和な世界だなー（白目）
ﾍﾟﾛｯ…これはみちゃ果汁！
なんでや楓は関係ないやろ
歩美ちゃんかな
・・あれれーとか・・うは・・かわいすぎる
疲れた……。
RXの活躍を見たいだけなんだけど、
昔スーパー特撮大戦という核地雷踏んだことがあるからちょっと心配……。
禁忌のマグナもダントラ2もクロブラも神楽道中記も
まったく開封してないというのに……。
年末の缶詰２か月コースが待っているよｗ
他スレの人も、数ヶ月ぶりに会社から帰ってきたとか報告があったけど
いつもの流れやな！
一瞬大変の「大」が見えなかった
とりあえず禁忌のマグナはルンファみたいなのを期待してプレイすると絶望するとだけ…
※発売から１カ月経ってない
どうみても半年〜１年くらいの買い叩き価格じゃ…（困惑
どうしてこうなった
そういえば１２月に夏神楽リメイク版出るってね
もうあれから１１年かー
学園記の小春わんこおっぱいかわいいよ小春
？？？「つまり巨神兵東京に現るだけでよかったと言うことか」
ほっこりする。
Wのほうが強いじゃん…
ttp://yaruoshelter.saber.jp/test/read.cgi/yaruo001/1414249972/19
ttp://yaruoshelter.saber.jp/test/read.cgi/yaruo001/1414249972/20
お婆ちゃんもう、惑星からもう外れたでしょ。（震え
一時間１万円からでお仕置き中よ！
するほう？される方？
そんな薄い本見たことある気がするｗ
本日の担当はバンドーラ様です
工藤、水龍敬の方は現役のままショタ食ってるビッチや
ちょっと違うか
プロやでｗ
キャッチコピーも無駄に秀逸で酷い。「彼氏と入って、セ○レと出てきた」「今日はママはお休み」
それ本人に伝えたら反応しそうだな
私ゃ「ビッチにされる」のはいいけど「最初からビッチ」はのーさんきゅーだなぁ
あと、あの人の描く女の気の狂い方も好き。
抜けるかどうかは別にして
つ よつばと
アメリカであんな日常を送ってたから日本に来たんだな……
アリスはなんて恐ろしいことをしてくれたのだ……
ttp://yaruoshelter.saber.jp/test/read.cgi/yaruo001/1414249972/22
てっきりいつもどおりの大味バランスだとばっかり思ったのに……。
恥じらってるのがイイヨネ！
戦国に変わった成り立ちの家は多数あれど、
本願寺家ほど変わった家はない。
……というのも、彼らはそもそも大名ですらない。僧侶なのだ。
, ＜´ ￣￣￣ ｀＞ ､
,rイ⌒i: : : : : : : : : : : {二二ﾄr─ ､
{三ｨ/^/!￣ : : : /: : :| : : : |: : : : : ﾄ､下､
//. /｜ / :/: : :/| : : : ﾄ､: : : ::|｜ﾊ '， 私たちの教えは一向宗！
, '/ / j. /! /| : : |｜: : : | ﾊ: ﾄ､:|｜: :}_|
∨: : {／: :/､|/ N＿{ |ﾊ＿_} }斗ﾍヽ!: ∧ /⌒ヽ 「浄土真宗」のことです！！
l : : : : |/ ≧- ≦-､ | : : : }/ }
i : : : : | ／ f示 f示!＼ .j: : : :/ ,' 浄土に行くのに厳しい修行なんていらない！！
.|: : : : ::| ヽ ヒｸ ヒｸ //: : ::/ /
|: : : : ::| , /: : : :j / 南無阿弥陀仏と唱えるだけで、
|:ﾊ: : : :!､ /: : :／}. /}＿
|! .}: : : |∧ ｀ ー 一 ' /イ:/ ／ /´ } どんな庶民でも悪人でも極楽浄土へ行けるんです！！
, |ﾊ: ::|! ＼ ／/ｲ / ノ/ ＼
/､ ∧|l. | ＞ _ ＜ / ./ / / i だってみんな仲間だもんげ！！
{ ＼ ! | ,＞----く＿ノ ,' / ＼
∨ ＼}| { /{ ,' ./ / }
{∨ | ＞ '∧/ >≧‐ｧ----､ {＿_/ / /
∨ {＼ ∧/ |/ > }＞----､｀ ｰ＜＿_／
∨ .| ＼ ∧ } ／､／ ＼{ ＞ｧ一'
本願寺顕如 人間
さて、戦国になれば当然世は荒れる。
一番最初に被害を受けるのは庶民だ。
大名同士の争いで縄張り争いが起こると、どちらからも年貢を要求される。
そうでなくても、戦争をするために重税を課すような領主だっている。
／:::::::::::::::::::'"⌒ヾ:::::::::::::＼
／:::::::::::::／::::::::::::::::::::::}⌒ヽ::::｀、
/:.:/:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.／/:./i:i:.:.:.:ﾞ;.:.:.:＼
/／.:.:.:.:.-―-:.､:／／.:/__{:{:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:ﾐx､__)〉 民の怨嗟の声？ 聞こえませんねえ……。
,.-‐''".:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.彡"ノイ⌒`ト.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ'"
/:.〃.:.／:.:.:.i≦-＜、 __ノr‐-.._ゞﾄﾐｰ-‐ノ.:.:.:.:ﾍ 上杉の民はみな、軍神である私を慕っています。
乂:{: :/: : : /:{ 芹≠ミ 云zx､,, ｊ/7/ﾞ{ : : : : : 〉
ヽ ｛: : :{{: :ﾞ､_, ｀ﾞ/ // j :/: :／ そして、私は仏法の守護者。
_)人ゝトミ彡 {::. ､._ノ/ ;' i /〈( :(
､__ﾉ: :): :)人 ／ ﾉ /: : : : :`ｰ-.､ つまり、私に協力することこそが仏道への帰依。
／￣／//: }＼ ｀'' ‐‐ "／ /: } : }: : : :`ヽ :＼
( {( 〃: :ﾉ : ｀ト...__ ィ/ ／ﾉ:ﾉ:ノ }) ｝ 彼らは必ず死後浄土へ行けますよ。
ヽ {{ ｛ r‐‐ ''''''7 ,.〜r‐ｯノ''"⌒ヽ ノ ／
〈(＿ ノ 乂 /^| ,ィ〈:::::::}j::/:::::::::::::::::::ﾄ､ / 私の使命は、仏法領を建設し、
＞ ￣ ﾉ ⌒ｿ::::f ミ__ ヽ;斗 ''"~|:::::::::::::::::::::};∧ ｛
／／ ＿＿r-ｧ'''":::f" ￣ r:{斗::''"~{::::::::::::::::::::::ヽ;ﾞ､ ｀ｰ- _ この日本を仏の国へと変えることですから。
/ / ／:::::::::l /::::::::;;ﾉ=＝ァ/::::}::::::::::／{:::::::::::::::::::::::::ﾞ､ﾞ;ﾐ=- `ヽ、
弋{{ ／:::::::::::{::i/:::::::∧ ／ ､)::::;;i;;;;／ ..}::::::::::::::::::::::::::ﾊ;ﾞ; }} ﾄ、 )
У:::::::::::::::::У:::::;;{ X /::::::::|／ ∠..}::::::::::::::::::::::::::::::};ﾞ; ﾉ ﾉノ"
／::::::::::::::::::／:::::::「／ ＼｛:::::::〈 .／::::::::::{:::::;;;::::::::::::::;;;ン;';'ﾞ; 〃
/::::::::::::::::::::;:':::::::::::::)＼ ／ /:::::::::ト､:::;;;;;;;;;;;i‐-ミ;;;;;;j;T;';';';';i;'∧｛{
{:::::::::::::::::::/:::::::::::::f" >< {:::::::::::L....＿ ＿_|ミx,/~;';';i';';';';';i';'∧弋__)〉
＼::::::::::::｛::::::::::::::{ ／ `ヽ｝::::::::::::|:::;;;＞‐''"!-ﾐj;';';';';'i;';';';';';l:;';∧ー''ﾞ
/ﾄr‐‐-V:::::::::::::) ／{:::::::::::::「 __:...斗}::;;j;';';';';';i';';';';';';i';';'∧
上杉謙信（毘沙門天）
これじゃ俺達食っていけねえ……。
このままじゃ餓死するだけだ……。
俺達、どうしたら……。
……一揆しかねえ。
ﾎﾞｿｯ
,＞￣｀ヽr'´￣＜ ,._- ､r'''Ｚ.._ __､─ v─z..__
ｨ ゝ ／ ＼ ,._-─ v'''Ｚ.._ ,＞ ｀ ＜
. l l'´`＾ヽ ヽ ./ , j'^＾ヽ ＼ ＜ ＞ ｲ ｨ'`＾'＾'＾'＾'＾'＾'ｨ ゝ
| ,ｲﾉ u l ﾄ、 N l ﾙ'uﾆﾆヽトゝ､ .} ∠´ , ,.、 ＼ l.1 u １.!
| ノ‐'-､_, ､_,ﾘ‐W. │ .ﾉ∠ﾆﾆﾌバﾆﾆぅﾚ' ｲ ,ｲ/ l/ ヽ}ヽl､ !｀ | |'⌒'ｰ' ｰ'⌒ | |
|r=ｉ| ⊆ﾆ･, .･ﾆ⊇|. |r=Ｔﾓ＝｡TﾆF｡＝;T! | /-─-' '-ｰ-‐| | r=ｉ| ⊂ﾆ･ ･ﾆ⊃ |i=､
||{^|| | | v | ||Ｌ|lヽ.三./ vヽ.三.ｨ′ r=T¨モ｡fニf｡テ¨T=､ {ft|| v |.| u |f ﾘ
ノ 'ｰ|! `! ｕ L_｣ r１ |`7|!rー'‘‐〜‐' ‐-| |ｈ||`ｰ-ｲ .ト-‐'||ｦj `7l. '-U-' :|く
,ノ／| l、 -‐-ｰ- ,'＿／|./ | -ー〜〜′ ! ﾞｰ|! u ‘ｰ-‐' ｕ ll‐' -‐''7 | -──- |. ヾ''ｰ-
-'‐1| | |ヽ. -- ∧ l |' ｌ u ー‐ ,l rｰ:ｌ -一ー- l-､ l ヽ._ ￣ ,ノ |
. |.! ! l. ヽ / l||ｰ- ⊥_ ` ｰ 、__,. イ ｀f⌒＼l` 、 一 , イ /´ヽl |､￣￣￣ ,| |
. !| Wﾄ、 `ｰ-‐1V || ヽ、_ .| l／⌒ヽ ﾄ、 ` ｰ ' _,| ／￣＼.__ ド.ｴｴｴｴｴ.ｲ |
|| | ` ｰ--‐ｲ || ﾊ､ﾞｴｴｴ'ﾇ'´ヽ､＿ Ｋ.ｴｴｴｴｴﾝ! _,ノ ∧ レ‐- ｣
. |L =＝､､| | || .l l |│| / | ￣＼l十十十十レ'´￣ ｌ ヽ |
´ |ヽ| |.r;＝'｣ | ||│/ | ｿl‐十十十| | ,ﾍ |
一揆……！？ いや、しかし……仮に打ちこわしが成功したとしても……
そうだよ……俺達みんな後でお武家さまに殺されちまうよ……。
ll|::: ::chb:: :;ﾘ ;i' 'l,::::: :::(;=⌒=,)"' :::|3 彡((ﾚﾊ//l/／ﾉ" 'jiﾘl;, _,.-::,,-ー-:,,,,
"';::: ,r''''''''ヽ, :;l'"ゝ ,..:-ー''''''ー-;., ,,,,,,,," ",,,,,,,,,_;; ﾉ::l' ﾘ彡'""''-:; .;:==''#'"ﾉ》:; ／'"／/ﾍﾍ 》,, "':;..,
,,,::-;,_ ''''' .ﾉ、 /"::::;;;;=====;;;;#;:, ..,,,,,.. "::/ﾉヽ_ i巛:: "="':: : '"="'"/ﾉ'／／／ﾙ》ヽ＼ ＼ ＼ヽ
;（(''""ヽ::,::::::::::-''"／"/::ﾉﾐ ,,,:::::-,:: ., "';; ﾐ :::::::::::::::,.;;;;;;;// /'ヽq::: :::::: ,.; "'- ::;3//《ﾊｿ/|ハヽ＼》ゝ 丶＼ゝ
:; ;; ; ,;;,,;ゝ.,￣'''"-'''l'彡ﾐ '_,_,;=;,._ ';. ﾐ:..,,,,,....::-''"o ＿ _'"_''"l:::: ::く:::. > ::ﾐ;;'ﾘ// ﾚ/ u ＼ヽiiﾊlヽヽﾊ ; ,ﾙ;
; ,/ /ﾊ,,ヽヽ,/'::::'" d::ミ;:⊂・.::: :ヽ:・⊃;::b"'" ,, ,.;;;'llll|||||||||lll||llii;;;;.,,:::''"二"'; ;;/l i'ﾘﾊ/-ーー::,,ヽミﾘll 》 y iﾊヽ
（rﾊｆ/人ﾐ ）S ;::: い:: :::: :., : :ｿ ,.;;illlllllllll::il//ﾊllヾilll,,ゞi::, :::::::: ノ／ヽﾘl リ::"=・=::: i ｊﾊﾚ'l //i ｿl
'"''"'' ;'ﾉノ;, ） し::: "'--'' ;ｆ' ,;iilllllll:ﾙ／llll;/ヽiiiiﾊllllllliiilll;:, :::'ﾆ二／／ﾊゝ;:: ::::: .、 ' jﾊﾚ/ヽﾍ;
. "'ー--;,, ﾐ))ｿ ,i'l:::::: ,,;------->)'/|;,, /;;lllll'"ﾚ/;',#"u "''ii'#ﾐl巛llllli;: ,,;-ー'" /lﾚl::::: "'--' ' '"ﾚﾊi
./: :".b" ..彡ｿ） 彡:＼ヽ::::::: :::'',,/;ﾐ/"illll/;iii';==;;,,,,,,; i;,__|,,_"llfヾiﾊii ’ ' "'ヽ:::::: -――- ":/_ __,
"'''-''"ﾐ》;ﾉ、 ::::::::::::ヽ;;,,,___,,,,,,,,,...::／／ﾟ ,;llll/;i:'',,.....,,"''":::: "'''""''''ヾ》llli:; ノ('''−-::##ヾ:::::::''''''''::::::'''ﾉ/／'''" ）::
、 :""":: "";;;'''" '''--:., o i;;;;;/::''.,::b::"ヾ::" r'',':B:'"'jﾊllll） 彡;;》ヽ::::,,,,,,:::::::::ヽ::"' ,:/／ソ"・／ ::
:::-' ::/ ::-ーーｖ'" 'i, :::::::'ﾘlﾐ:::::... 彡、''::.,; '":/ill/ :::::""" "''-;;｡:::::::::"'''''''''''''"-"oく"o :::::
ﾆゝ, ::://'" l ::::::::::::::::ﾄ'i::::::: ::く:;__,.;::ゞ :;'":l;:lj :::::::: oヽ― ;--――--::..,, ，:::::::
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ノi , イ ﾍ
{_ l__, ＜￣￣／ ／ .!
, ＜｀` - '- < .|､
ハ￣￣｀`＞ ,'￣ `ヽ､ ヽ j |
ﾍ 〃 / j ハ / `- '_ノ)ﾉ＿
∧_ .j i ,' / ＼ヽ /￣`ヽ!
じゃあ、お武家さまを ヾ=ﾆｲ i ､ /! ﾍ / ヽ ー ､
/ j / ､ヽ､_ /〃￣ヽﾉヽ , j ヽ ) ,､
皆殺しにすればいいんだよ。 ＿ 'y', ' l, ', iヾ`/ t､_ '´ｲ心,ﾉｲ ヽ i =-'/ ヽ
/´ ∨{ i ヽ'i'γヽ￣フ 乂ソ彳i ! /- ' i', -、/
それならみんな罰せられることもない。 ,.7_ j _,.ト､!--' ､ヽz乂ｿ .ィ´ ノi,､ iヾｲ¨`ｲ i ./:ｲ,､
j .!./‐ﾍ i j-､ .}ハ ヽ __, . Y. ィ{.( l.i ﾘ7 iヽヾ ´ ',
{ ヽ!-,::/_,､ _,ノ ﾉiﾆ:.､ i>、 ゝ '′ｲ:≠/三ヽヾ j､_,､ノ .i r､ i
ﾚ' ﾊ.x:i≦三7 i三ﾆﾍヽﾆ≧‐-イ:: /三/三≧/ﾊj ､- :､-= ＜´
〈三三ﾆﾆｲY {ニﾆ/ (三jハ ヽ y/ﾆﾆ'三三ﾆj'l,ﾆヽ ∧ﾊ
＞三三三i ﾉ三ニ≧'三ﾆﾍ /三三三三ﾆiﾆ＼ﾆ≦三lj＿＿_
∨三三ﾊ'三三三三三三ヽ_,ｲ三三三三三i三三三ﾆ,ｲ ,r-- ､ ヽ
j三三ﾆﾆi三三ﾆ∧三ニ三三ﾆr､三j∧三/三三ニj/ / ＼ ＼
|三三三ハ三ﾆ/ ﾍ乂j三ニﾆﾍ_ｊ三j≠７三三三i7 / ∨∧
|三三三三i三/ ＼三三三三三〈ﾆｲ三三三/ / | |
＼三三三ﾊi/ ∨､三三{ }三i|三三三ニ!､ｲ ,′,′
ヽ三三三! ∨三三三三iニニﾆﾆj/jハ / /
＼_. イ i'ヽ三三<_>キ三ニ.ｲ三ﾆi / /
八ﾆＯ三三Ｏjヽﾆイ三三７ j {
一揆勢のしがない村娘
＜えっ！？
＜い、いや……そんな……お武家さまに勝てるわけが……。
＜そ、そうだよ……俺達ただの農民だよ……。
_＿＿__ ,ｨ´ ｀ヽ
∨ ￣ﾃ ,.イ ／ 、 ﾊ
∨ ／ ／ 〃 ヽ .ﾆ_ﾑ__
そうだね、農民だと旗印がないね。 . ∨,ｲ ／ / ﾊ ヽ、 ￣二!
∧! / . ,ｲ } ﾊ /
だからお坊様のお力を借りるんだよ。 〆 / ,{ ., ' { ,ｨ′ l 1 /
ゞミﾆ彡 ´ / ／ v ／ ﾏ { ! x′
この戦乱の世を招いたのは、 ,´ ∧ ! ｉ ,=-≠-x.､ ∨ / ', ヽ ハ/ ﾊ
ハ ィ′ ﾉ ﾙ ,r¨,ﾆ､ヽ､ﾞ' ∨ l! ＿_ヽ ', ﾉ
そもそもはえばり腐った武士のせいだ。 i ,才´ ﾏ,＜ 从 ,〃 f::::::! ﾏ ,} iｌ ´=‐=ミヽ ﾊ {
} .〃 ,.＜ 彡'l! {'、弋ツ ,； ;γ´,;´ ,r'::ﾐ ヽ', li 八
そろそろ仏罰がくだって当然じゃないかな？ l / ,´ x"´i , ,i!Ⅶ 'ゝ=-‐､'´ﾞ ゞ ﾍ 弋;ツ i!ﾊ リ ﾇゝヽ
ﾞ' Ⅵ' .ﾘ ; ,ｌ ﾑ｀ﾐ､ / ゝ,､_ _彡' ｿ ﾘ′ ｉ l!
一向宗の僧兵の皆様は、 ﾙ /,ｲ ,ハ }》 ｀¨´_,ノ, イ.′ 乂_＿ ゝノ
__,,..ィ彡' / ,';／ lｉ X ｀ャ‐- ､.__ ,ｨ彡 ´γ,}∨ ﾐ､ 彡′
武器を随分溜め込んでるっていうよ。 《ｌ{´ }´ｌ ｉヽ ヽ ___.ノ¨´ ;'ｨ′／ i! ゝ. ﾊ｀"‐"y
γ￣ヽ ゞﾐ ﾉ ._|＼ ＜.:;′i' ／/v'｀ヾi l/
あの方々に後ろ盾になってもらえば、 ／ / ,ィン｀ｖ, ´ | 丶_ .. ´ | i l{ {,ｨ∨ 〆
/ ./ ''"´ l//,| /|ﾞv∧ ﾏ{ ´
この一揆……勝てるとも。 {. { {//,ﾄ､ / ﾞ| ゞ-ﾞ ｀
∨ .∧ _,......ィ///∧ ／//‘ｵ....＿＿
∨ _.}＿_ ィ´/////////∧ ／////////////,|￣T¬＿_
,l ィ´il |ｉ ｌ il///////////,∧ ／//////////////,| リ ﾘ } ｀ヽ_
／// | l l !l lｉ ｉl/////////////｀ ´////////////////ﾘ ,' / ,/ /￣ ﾊ
..ﾊ////} l ｉ |l i ｌ ∨////////////////////////////// / / //////l
ﾊ
_,..7 ﾍヽー-､
.ィ＞->--､ 7 7 ﾉハ ヽ＞ ､
,イ￣｀`ヽ!〈 ,i'´ .ﾍ ,.ィ´'／.i／´￣ ﾉ i‐ '" ﾌ
/ ヽ≧L_ノ￣ iヽ __ﾉ ,.7 /./ _,／/; .i､ /
i ,イ´￣'､ ハヽ､-t＿ノハ -イ≧=i,ﾊ iy i iｲ,--､∨ _,7ハ’j
`‐´ ', i ﾍ_/////ﾊ ノ___jﾉ.八 i ◯ i'〈イ__i, i/i
/ / ∨///∧＿＿＿＿＿__ ノハ 从 ｀` 〇 〉ハｲ
/ / ∨////////////////≧-ｲﾊ jﾍ ヽ-､'｀`/ .i/j
./ / .∨////////////////////ﾊ :ヽ､. ＜ﾊ i .ヽ
/ / ￣￣￣｀`＞////////////ﾉ/ﾝ ﾘ ヾ ｲ
.7 .7 ／///////////////i∧
j j ／/////////r-､////////
| | _, イ///////////i廴ﾉ//////７ さあみんな、鋤を持て！ 鍬を持て！！
∨ﾊ ,.ｪy７7//////////r-､//////////(__)l|
ﾍ ヽ,. イ///////////////l乂ﾝ/////////////| 南無阿弥陀仏と大声で唱え、
＼ｲ///////////_//////////＞ヲ´￣ Ⅶ///i|
////////////◯//////rﾍ´ ￣ .Ⅶ///! 仏法領をこの地上に建設しようじゃないか！！
f:￣｀`ヽ､////////////≧ｲ､ i////i
. ': : : : : : : ＞--､//////＞'"＼_ .i////i, 手始めにこの加賀の国をいただこう！！
∨: : : : : : : : : : :∧イ´ : : : : :＞-t_ .f////i,
ﾍ: : : : : : : : : : : : ﾍ: : : : ／ `ヽ､ ∨///i さあ、立ち上がれ諸君！！ 君たちは仏の子だ！！
＼: : : : : : : : : : :ハ: ｲ `ヽ､Ⅵ/ハ
ヽ: : : :＞ '"￣｀`､_ ﾍ//j∧
∨/ ﾍ`ヽ､ j////ﾊ
ヾ, ﾍ ｀`ヽ､ ﾉ､///７
ﾍ ﾍ ｀`ヽ､_,イi |￣￣ﾍ
＼ .-‐‐ﾍ ７ー≧', ij 7
この加賀で起こった大規模な一向一揆は、なんと成功してしまう。
国人衆が一揆側と手を結び、国主に反逆を試みたのだ。
加賀の国主は自害。新たな統治形態として、本願寺勢の僧侶が国人とともに統治を行っていく。
だが、やがて国人衆も淘汰され、加賀は本願寺勢によって国家運営されていくようになっていくのだ。
さて、この動きを一向宗の総本山・本願寺はどう思っていたのだろうか。
少なくとも1560年当時の本願寺蓮如はこう思っていた。
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| ／ 〉::.:.:.:|:.:/|: / |:.!:.:/ ヽトミ:.:.:.:ｉ:|:.:ｉ:|:.:.:.:.|
| ／ 〉: : :|/_,j/ 斗匕 从:_:_｀刈从|:.:.:.:.|
| / .:.:.:.:| , ｬ=ミ ,. ｬ=ミ xｉ |:.:.:.:.|
| }:.:.:.:.:.:l 〃 ん( ん( 狄 从:.:i:| とんでもないことをしてくれた……！！
／ }:.:.:.:.:.:| ` 乂ツ 乂ツノ /ｌ:.:.:.:i:|
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／ ／ ⌒人:.:.:.:.:|j:j:j:j厂〕ﾄ イ:i:i:i:i:i|:.:/
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ノ 〈 } ￣￣￣}}￣ { ＼
防衛のためにとはいえ武器とカネをため込むなんてことしてたのも事実だが
-=＝＝＝=-ミ
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|.:人.:.:.:八|イ Vり Vり l|.:. /.:个'⌒
風！ 吹いてきてる、 |.:.:.:..＼.:.:.乂__¬冖 ， 冖¬ 八/.:.:. |
乂.:.:.:.:{匸Ｙ⌒ｗｗ ｗｗノイ l|.:.:. |
私たちの方に、確実に！！ ｀Ｙ⌒.:.:丁八 ー ‐‐ 广 人.:. |
八.:.ｊ.:.:.:｛.:｛:.丶 ／ ヽ|
このまま日本統一して仏法領作りましょうよ！！ У:.:.:.:.У.:j.:.:.:〕ト ィi〔
｛:.:.:.:..:.｛.:./:.:.:.:｝| |
八:.:.:.:.:.У.:.:.:.:.八 厂二[￣....＼__
/.. ⌒＼｛.:.:.:.:.:/:.:.}＼____／ |...........了..ヽ
∠.............../乂__.:｛:.⌒Y ハ |.............|.......!
｛⌒｀ヽ...../.........乂.:.:.:.:.:}__///＼__＿_|.............|.......!
，..........У...............乂:.:.ﾉ※V///} 八...........|..... |
‘............＾⌒＼............ｊ※※※{// /......... ／...... |
，.............,'....＼........了.:.:.:.:. ＼ /..........く............ｌ|
下間頼廉
─━─
__＿ ／: : : : : : : : : : : : : :.ヽ
. /i:i:}i:i:i:i|.: : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
/i:i:/}i:i:i:i|: :/: :/ /: : : : : : : : : : : : : k __
｀V |i:i:i/ /: :/ / | : : : i : : : : : : : :/ｉ:}|i:iヽ
l : : ｀¨ ,ｲ_ ﾉ}/イ| : : : l : : : l: : : /i:i:i}|:i:i:i:〉 バカなこと言わないでください、
|: :ｌ: ﾊ/ ≠气刋 _:_: :|:-rf┼: :〈:i:i:i:「ヽ,/
|: :|: : | 〃 拆Ｙﾞ｀ ｀斥沁k: : }ゝ'〈 上杉のキチガイ大将じゃあるまいし！！
|: :|: : | {{ しｿ 伐ﾊ 小 ﾊ: : :'
|: :|: : | "" , じノ l : : ｌ: : :| いいですか、この国は天子様のものですし、
､__|: :|: : ﾄ u /⌒ヽ __ "" ' Ｙ.:|: : :|
＿ ノｲ: :{: :人 { ヽ / ノ:ｌ:|: : :| 本来の統治形態として天子様に委託された幕府が
. ヽ: : : : :/|ｲ : : ＼ ヽ. ノ ／: : : 从: :/
￣＜ : : : ／: l ヽ ｀こ´ イ: : {: : ヘ:／ 存在するじゃありませんか。
＿ ,.斗-〈 : : :ヽ }:＼ ＿_{＼ :_:_＞
／ ｌ : : : : :＼: : : ＼／ : : :〉: :ヽ ｀ヽ 僧侶が国の混乱に加担してどうするんです！！
. _/＿＿_l: : : : : : : :＼／:o:＼／ : : : ' ＿〉_
/: : : : : : : | : : : : : : : : : {: : : : } : : : : : :ﾚ´: : : : ＼
〈:_: : : : : : :.| : : : : : : : : : { : o: :} : : : : : :〕: : : : : : : :〉
/´￣｀ヽ､_{ : : : : : : : : : { : : : :}: : : : : : :} : : :／￣＼
. / /∧ : : : : : : : : :{ : o: :} : : : : : /､: :/ ＼
. : : : : _:_:_:_: : :_:_:_: : : : : . . : : : : .: : :＼
. / : : : :{r==ﾐ｛_｝==ﾐ｝: : : . . : : : : . : : : : 、
′. : : :.:.`/ //: |〈/〉 : /: . |: : : : : :|: : . . : : :ﾏ ヽ
. : : : : : : : / //:.:.｜〈/ /:.: . :|: : : : : :|: : : :. . : :.∨ 〉 そもそも私たちの正道は王法為本。
. i : : : : : 〈_//: : : :l_ノ: :|: : . . : : : : : | : : :|: . : |/
. : : :. :.:.｜ : : : : : |: : :|: : |: :/: . : : .:ﾄ､: .:|: : . . :| 政治の王のもたらす秩序に習い、
. : : : : : |:i : : : : : |: : :|: : |: / : . .: .:l: :|｜: |: : : : | : :|
. : : : : :|:i : : : : : |: : :|: /l/ |: . ／|:.: |: ∧: : |.:| : :| 民心を安らげることで手伝うことこそが
. . :./ : |:i : : : : : |: :/|/ _ ..斗／´ |/ j/__ |: ∧| : :
. У.: : |:i : : : : : ∨ ´ __,,′ ,,__ ｀j//ｉ: : / あるべき仏の道のはず。
ヽー=彡: : : :.|:i : : : : : : :癶筏芳¨^ 筏芳^ｱ:.i|:ｉ/
｀¨ア : : : :.|:ｉ: : : : : : : | /: : i|:| だというのに、今の本願寺ときたら……！！
. ｰ=彡: : : : :.:Иi.: : : : : : | 〉 /:i|: :.j|:|
｀¨ｱ: : :_: : l:ｉ:. : : : : : | /: :il: :八! 嘆かわしい限りです。
＜.: ´ ｀从:.: :. : : : | こ =-‐ ,.ｲ!: : iｌ/
. , ′ ＼: : : : ト ／ i:.iｌ: : :i|
/ ＼: : |/ ＞ イ!: : :ii:.i|: : :i| ……頼廉さん、貴女も随分蓄財をしていると聞きますよ。
.. / ＼ト-､ 从: : ｉi:.i|: : :i|
） o ノ
ﾉ _） ヽ ＼ ￣￣
.. -──‐‐- ..
. : ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . ／￣￣＼
..:.:.┛┗:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼___ | ・ |
,:.:.:.:.┓┏.:.:.:.:ｊ.:.:.:.:|.:.:|.:.:|:.:.:.:.:.了 | ・ |
だって自衛のために武器買わないと /.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.. /l|.:.:.: |.:.ﾊ.:.|:.:.:.:.:.:.| | ・ |
|.:./.:.:l.:.:.:.:./|/ |.:.:.ﾉ|/ノ}八.:.:.:.: | ノ ・ |
いけないじゃないですか？ |.:.|／|.:.:.:/|ｰ┰ｊ／ 'ー┰ |＼ﾊl '⌒i ・ |
|.:.了ｌ|.:./.:.l ┃ ┃ 乂.:! l ・ |
ですから、信徒の皆さんからいただいたお布施を 八.:.:.:.|ｲ .:..| /////////// }.:.:.| ! |
{＼.从 .:.:| 人.:.| ＼_＿__／
そのために集めているだけのことですよ。 乂.:.:.r:.＼ト f⌒ ∠|/|ノ
ノ⌒{:丶.:} /＼ ｰ‐=＜「L___
八 イ/{l >=< l八... /＾ヽ
/........./..乂イ二! ＼/.....〉/...... !
-‐‥･･･‥‐- ミ
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. } }:{ { .::|:|L斗匕.:| |八|从| |八:_:ト 乢/l:.!:|:.. |: ∨
. }/ {/ .:.::|八:_j __,, ,,__ ｀刈::. |:.. |
. | . . ..:.:.::| ,.抖系ﾐ 筏芋ミx, 廴|:.. |
. | . . ..:.:.::| 〃 _jしr} _jしr} ﾊ ,:i|:.:..... |
. | . . ..:.:.::| {{ ﾋz炒 ﾋz炒 }} ﾊ:|:.:..... | はあ……。
. | . . ..:.:.::| "" , "" ん'!|:.:..... |
. | . . ..:.:.::l! ; ,:ｉ|:.:..... | 理想と現実はかくも食い違うものか……。
. | . . ..:.:.::|i ﾑｲi:i|:.:..... |
. ｌ . . ..:.:.::|:i: / li:i:|:.:. . ! 蓄財に励み過ぎて、道を見失わぬことです。
. 、. ..:.::::|i:i:i:.. ´ ｀ ｌ:ｉ:|:.:. . . ;
＼.:.::::|:i:i:i:iﾄ､ , |:i:|:.:. . /
∠:.＼;|:i:i:i:i} イ:＼ ヾ|:.:. / 私は、祈祷に入ります……後のことは任せましたよ。
. ／:.:.:.:.厂￣￣＼＿ ≧=‐≦:.:.:.:.:.:＜ |: /
ｰ―‐/ ｢｢ｌ￣￣＼ .:.:.:.:.:＞ l/
∠二二二ﾆ=- _ |l|l| | ￣
. ／ -= |l|l| （f） |
. / =- |l|l| |＼
/ -= // | ＼|
. / =-介 | ／ ＼
,′ -=l|,/＼＿／ |
武家に庇護を求めればいいものをなんで自分でやろうとするのか
{ : : /: : : : : : : : : : : : : : :} V: : : : : : : : :＼ : :}
/: :./: : : : :| : : : i}: : : : : : } ∨:. : : : : : : : :.＼}
. 〈: :}: : : : : :.j|:. : :.,j|: : : : ---- ミ∨: : : : : : :乂: : ＼
∨:. : :. : :斗: : 7 |: : : } :/ }:. : : : : : : : : :.丁
/:.:{: : : :′| : / |: : /}/ ＿ :| : : : : : __: : {: :'
{: :.{: : :.ｉ| ノイ＿ﾉ／ ｘ≠ミ ﾉｲ: ://´ｨｧY:∨ はーい。
乂:{: : :.ｉ| ｘ≠ミ ノイ/ 〉-'/＼',
〉, : :小 , イ／ （…………こっちの銭儲けに口出ししてこない
/: :':.:.:.|圦 {‐く､
＼:.': :| : :::. ｒ ｧ { 無害な坊主だから
}:.Ν: : :个 イ {ｧ､
. 八: : :ヽ ｿ:〈 ＞ ＜ ｡si〔/∧ 教主に据えてやってはいるけど……。
. ＼ ⌒ヽﾉ ／{ ｡si〔 /∧
そろそろ切り時ですかねえ）
. ∩.⊂⊃◎ ,勹 . ∩.⊂⊃◎ ,勹 . ∩.⊂⊃◎ ,勹 . ∩.⊂⊃◎ ,勹
l | ⊆⊇ く..く l | ⊆⊇ く..く l | ⊆⊇ く..く l | ⊆⊇ く..く
Ll(⊆广 ＼） Ll(⊆广 ＼） Ll(⊆广 ＼） Ll(⊆广 ＼）
. . -‐::‥:･･･:‥::‐- . .
,. : ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:..､
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／⌒V⌒ヽ、 / / /'| ／入)＼
. 〈＿/ |＼ / ′ | | く／| |ヽノ
. / / | |ﾊ_ノ/ | | | | | | || | 阿弥陀如来様……
/ /＾ | |: 釗 | | | | | | | || |
. 〈 〈 | |: | | | | |Λ | | | | | | |L| どうぞお助けください。
＼〉 | |: | |_}L斗r七爪￣ } 汁十┼-=乢 ||. Ll
ヽ| l| 厂 -‐=≦ ≧=‐- ＼|| . 最早限界です。
. 釗 |／ ,ｨ竓竿ミ、 ｨ竓竿ミ､ | :
釗 | 〃 突奎ﾊ 突奎ﾊヾ :. | 一揆勢は統制を離れて暴走し、
: | 《 佳圭封 佳圭封 》 | |
: | ｀ と.つ老 と.つ老 | | それを諌めるべき僧侶たちは
| | : ´ ｀ 釗
| |:〉 l ' / 釗 民衆から集めた布施を私財として蓄え、
| |:Λ :i /| | |
| |乂〉 :し .:乂 | | 私兵を組織しています。
|l :::::八 f¨ ァ /:::::7. : :
|l | :::::::::＼ .::::::::/::: /| | この本願寺とて下の方では
ｌl | :::::::::::个: ィ(:::::::/::::::: / :|/
八人 ::::::/⌒＾|〕::... rく| ヽヽ/::::::/ /､丿 色に溺れた者たちが無法を働く有様。
__ノ＼ﾄ､ / ＼_|:::::::::::::::.... ...::::::::::::::|_／ Λ:::://
. ￣￣ ノ＼/ ≧=‐--‐=う毛＝=‐‐=≦ Ｖ/ ／乂 最早、この世に救いはございません……。
￣｀７ } } 7／￣￣
/ .′′ ハ
r―‐<777777Λ / /| ＿ ト
. Ｖ//Λ////Λ ＼ .′.′ ¶巴 |
. / Ｖ//Λ////Λ、 ＼/ / |＿＿＿＿＿＿__ _ 人 Λ
/ V//Λ////Λ＼____Λ＿|＿＿＿＿＿__ _ _ -=≦三≧=--- / Λ
討伐されても仕方ないと言う状態にもなる
というか世界的に見ればむしろその流れのほうが本流
衣食住がどうにかなって念仏だけ唱えられるならおｋとかの清貧思想はまず流行らない
/....ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/........ﾊ小:.:.:.:i
弋,ノ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼_/:.}}:}..i:.:.:.,
. 〃:.:.:.:.:i:.:.:./:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:/|::.Ｖ:.:.:.′
{{ ;.:.:.:.:.l:.:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:i:.:.:.＼/:.{ |:::.:Ⅵ:{___彡'ｱ 私では……私では無理なのです。
Ⅳ:.:.i:.:.|:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.;.:.:.:.:.′Ⅵ::.:.:}ヽ:.:.::／_/
. l:| :.:.|:.i:!{:.:.:.:.:.|:.:.::::::::::i::::::::::::::|:i:.:.:.:.:,:.:V:.:.:.i:.:.::.:.:.}り:.:.-=彡'__ ただの僧侶の身で背負える重荷では
. 从 :.:|:.Ⅳ!:.:.::::|:.:.:|ｉ:::::|i::::::::::::::|:|i、::::::::;:.:.:.:.|:.:.:.:/:j/:::::::.:／ ヽ
ﾊ{ﾊ:.:|i从:!:::::::i|:::::|ｉ::::从::::::::::::|从ヽ:::::′:.:.|:.:.:.:!i:介=≪,___, : ありません……。
. { }} Ⅵ:.:::ﾊ::ｉ:八:_:L:/{ }ｰ-:::::|{__j__}:::i:ﾊ:Ⅳ:.:.:.| }} //...... :
. ; j{ 〉:.::::::::ﾄxｰ===孑 { ￣うｰ==孑 }/:.:.:.:.:| }}У.......... :. どうか……どうかお力をお貸しください、
. i },/:.:.:.:::::ｉ|....:.J「 }} }Y}} jj:.:.:.:.:.:ﾚj{............... .... i
| Ⅵ:.::.:::::ｉ|....八j i J ｝}jレﾟ:.:.:.:.:.:|/}............./ .... :. 仏様……！！
l /.∧:.:::::从/......:≧o｡`ｰ = '⌒~ メ＾Ⅵ/:.:.:.:.:|./.........../ ........ {
！ﾟ。..:ﾊ:.:/八{...Ⅵ...............ｰ-=≦ j::ﾊ:.:.:.:.:|......}..／........... j そのためなら、この身一切を舎利に
； Ⅵ{ ';:::{＼.......|｛....................` ー=≦..{{...ﾟ｡:.:.:|......j'................. ／
. i {｛＼:｛...............｝.....................................}}.....ﾟ。:|.....{................... イ 変えても構いませぬ。
＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
＼ ／
二 その言葉、真だな？ 二
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'⌒｢}__,ノ/..............i...................!...........ｉ.....へ、
{_,xf刋......'....i........i.. i.../i............|ｉ..........ｉ..人 「}=-､
//ｌ|...ｉi.../|.......И|/＾|i........Ｎｉ..........ｉｉ....:.木>､_ﾉ
. //＾ｌ|...ｉ|/‐|.......「「| |i........L|い......ｉ|ｉ...:.:.|ノﾊ
〈/ｉ....ﾘ...ｉ| xｯ=ミ､ 厂｀` :」!..:./|......|〉
i..........ｉ| 〃ん::r1 xぅﾐ､ ﾘ'くノ .....| i
:|........i.｣代 ､ .ｼ んr1 犲 }:.:ｉ.......Ｌi ！？
i|...ｉi...i.i ､ シﾞノ /:}:.:ｉｉ......ｉi:
ｉ|....ｉi....i:. ' ん1:.ｉｉ.......ｉ: どなたですか！？
:!|......ｉ..从 /ン:.:.i.:.......:
,八.......i.i.价:. ´ ’ ,.:iﾍ、`7.:.:.../
_,ノ..､....i.i.ｉ厶)>､ イi:i:i:.:.:]/.:.:.:./
｀¨＾´ ＼｢ }_ ｰ=≦ ｢ ⌒7:.:.:].:.:.; ′
___,〃 ヾV´ ⌒´ _,.ノ Λ¨´]X
,r=7＾Y´]ア/ `'ﾏﾆ´ `'¬=v′ﾊ,
/ ′釗〈 ､ ｢ Ｖ ｀Yノ 〉､
′ 'ｉ 7^ ≧ｧ=- _;|::. ｉ:. 釗 '′ .丶、
; 釗 .′ / .:′ '＾7::: i::. ﾉ＜ . . . `= _
I . . | Ηｉ ′ ∨ ::: ｉV_,,ノ. . . _ - '⌒
} . . | Η| / !｢ : !｢. . . . -=ｧ ｉ
へ、_j| Η|′ .:' :!| !| . . :.:.:′ 釗
/ _二| Н|Ｌj/ .:!| ] _ .:!| . _ :.: !
. 〈 ｀／ ⌒7^ 〈_,:' ノ!}ﾍ、八Тﾉ八 (£) : 〈
＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
＼ ／
二 仏だよ……本願寺蓮如。君を救ってあげよう 二
／/ ＼
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＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜ l /／
＼ ／
二 君の体を捧げよ。さすれば、代わりに本願寺を導いてやろう 二
／/ ＼
// l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ｜l ヽ＼
─━─
__＿ ／: : : : : : : : : : : : : :.ヽ
. /i:i:}i:i:i:i|.: : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
/i:i:/}i:i:i:i|: :/: :/ /: : : : : : : : : : : : : k __
｀V |i:i:i/ /: :/ / | : : : i : : : : : : : :/ｉ:}|i:iヽ
l : : ｀¨ ,ｲ_ ﾉ}/イ| : : : l : : : l: : : /i:i:i}|:i:i:i:〉
|: :ｌ: ﾊ/ ≠气刋 _:_: :|:-rf┼: :〈:i:i:i:「ヽ,/
|: :|: : | 〃 拆Ｙﾞ｀ ｀斥沁k: : }ゝ'〈
|: :|: : | {{ しｿ 伐ﾊ 小 ﾊ: : :'
|: :|: : | "" , じノ l : : ｌ: : :| ほ、本当に仏様なのですか……！！
､__|: :|: : ﾄ u /⌒ヽ __ "" ' Ｙ.:|: : :|
＿ ノｲ: :{: :人 { ヽ / ノ:ｌ:|: : :| わかりました！！ 私の身ひとつで
. ヽ: : : : :/|ｲ : : ＼ ヽ. ノ ／: : : 从: :/
￣＜ : : : ／: l ヽ ｀こ´ イ: : {: : ヘ:／ 人々が救えるのなら……！！
＿ ,.斗-〈 : : :ヽ }:＼ ＿_{＼ :_:_＞
／ ｌ : : : : :＼: : : ＼／ : : :〉: :ヽ ｀ヽ
. _/＿＿_l: : : : : : : :＼／:o:＼／ : : : ' ＿〉_
/: : : : : : : | : : : : : : : : : {: : : : } : : : : : :ﾚ´: : : : ＼
〈:_: : : : : : :.| : : : : : : : : : { : o: :} : : : : : :〕: : : : : : : :〉
/´￣｀ヽ､_{ : : : : : : : : : { : : : :}: : : : : : :} : : :／￣＼
. / /∧ : : : : : : : : :{ : o: :} : : : : : /､: :/ ＼
可哀想な農民なんて物は居なかったというハードな現実
可哀想な農民は生き残れなかったので
そうで無いのが残ったのかもしれないな
, ───── 、
f⌒}／: : : : : : : : : : : : : : : : ｀丶
r─‐rｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼r‐､
{ /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾄ､.ﾊ
ﾌ/: : : :/: :/: : : : : :|: : : : : : : : : : ヽ: :（｀ヽ}_」
く/: : : :/: :/: : : : :/: |: : : : : :|: : : : : :|: : ﾍ. |
': : : :/: :/: : : /:/: :/!:}: : : : :}: : : : : :|: : : :ヽ}>
' : : : |: /|＿_/|ﾉ|: / |ﾊ: : : : ﾊ: : : |: :|: : : : : |〉
,': : : : |/ ´ 二ヽ.´ └‐ ､トl: : : }: :|: : : : : |
ﾊ: : : : :} ／什ﾊﾐ ｨ＝ﾐヽﾉ､:|: : : : : }
,': |: : :|: | 〈rっじノ 什ﾊ ｀ヽ ﾘ: : : : : | 人々が救われるのなら、
l: :|: : :|::ﾊ //// じノrっﾉ,ﾊ: : : : ::|__ノl
i: :|: : :|:|T!. ' /////,': : : : : }::|: ／ 何を惜しむことがありましょうか。
.〈|:/|: : :|ﾊ|ﾍ /: : : :/:/: |ヽ
|' ﾊ: : | ﾍ ＼ - ､__ /: : : :/:/|: ,' ﾊ 仏様、お願いいたします。
.ﾊ ヽ:| ＼ ＼ ￣｀ , ｨ/ｲ: : /l//|/ }
{ ', ﾊヽ ＼ ＼ , ＜／ ./: :/／／ ／ どうぞ民衆をお救いください……！！
ﾊ ∨ヽ＼ ｀ヽ. ｀¨´ , イ /／ .／ ／/
ヽ＼ﾊ ＼＼ ／｀O≦-､ ／／ ／ /
、 l＼_＞-へ-､>' ＼ｲ／ ／／ / }
＞ ､| /､ ヽ ヽ＼ Y rュ ＼ ／／ ／ ./
} |ヽ } |〉}ﾌ_ | r.､,--‐─ ､>'‐＜ ／
U し'_/Ｊ ＞ ､Y /´_厂r‐＼‐一'//
{_,しし'´ﾉ ,へ}_ //〉
｀´ ＞ 、
＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
＼ ／
二 その言葉、確かに聞き届けたぞ……！！ 二
／/ ＼
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圭圭圭圭圭圭圭主主主王王王三三三三三三三ﾆ,. -―- ､_
圭圭圭圭主主主王王王三三三彡彡彡彡彡彡彡彡三ミヾ三≧､、
圭圭圭圭主主主王王王三三彡彡彡彡彡彡彡:ｨｲ彡=ﾆ三ﾐヾ三三ミｰ､、
圭圭圭圭主主主王王王三彡彡彡彡彡彡彡彡彡//ィ彡三ミﾐヾ彡三三ﾐ
圭圭圭圭主主主王王王彡彡彡彡彡彡彡彡彡://ｨ彡彡イ三ミヾ彡三三
圭圭圭圭主主主王王彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ｨイ三テzﾐ'､'三三、
圭圭圭圭主主主王彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ｨ彡ｱ／￣ `ヾﾐヾﾐ
圭圭圭圭主主主彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡´ ,:'´ ﾞ!ﾄ'、
圭圭圭圭主主彡彡彡彡彡彡彡彡／￣ ＼三三//// |l|li
圭圭圭圭主彡彡彡彡彡/⌒ ＜´ ／＼ミ工メ､、 ﾘ!l|l
圭圭圭圭彡彡彡彡彡／ ヽ ､ { , -tｯﾘ｀ヾ':.:.:.:.:.ｨ＝=/..jl|l
圭圭圭圭彡彡r─ 'ヽ __＼ .ｨ＼ ｀ ノ ヾ三ｼ''" | /ｨtfiメy'ﾘﾉ!
圭圭圭彡彡/ ＼ __ヽ { ヾ/////三彡' !l:.:`'テﾗf//ｲ
圭圭彡彡／ ヽ ＼ ｀ー ' ﾉ//////彡 |:.:.:/:.ﾉ八{｛|
圭圭彡彡./ ＼ ＼ レ' ｀- イ////イ ',:.:,ﾘ'ﾉﾉﾉﾊl|l
主彡イ´/ ヽ ヽ ', ヽ/////, '､__ --彳'////八lﾉ
王/ ,ｲ! ', 人 { ).} ヾ ﾘ{、 丶｀`＝==ｧ,ｲﾉﾉｲ////f{
./ /!::! ≧､ ∨ ＼−' ﾉ ＞-､'､丶､｀二二´ｲｼｲﾉﾉﾑfｲ |l|
{ l |:::! ヽ { j i ,￣ ＿＿ ＞ ､ﾃrッﾁ/ｲ/ﾉ/／|i{ |l!
l ヾヽ::､ 丶二.ﾉ イ.t──＜⌒:ト､ }jｲjﾉﾉ////ﾊ{ ,ﾉﾍ ,jﾘ
ヽ ヽ＼ト ＿ イ:/ノ:/ l. 丶 ＿＿／,ｲfr彡∧ムヾ、 /´
＼ヽ｀::ー'::￣イ / ﾘ j／￣ ￣｀ヽ {!
すがるのは怖い顔だなｗ
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. ´. :: :: :: ￣｀ .
／. :: :: :: :: ::: ::: :::: :: :::: ＼
_ / . :: :: :: :: : :i: ｌ :: :: :: : :: : :∧
くﾇjメ.::/:: ::/ / |::ｌ::| ::_::!メ. : :: :ﾚ1「「 ﾇ
〃´{. :::l. :::十:L:」⊥!‐ ┘ ヽ:.::.:::i」レﾍ
{」i.::}:: ::l: ::::ij.ｨ=ミ .:: :: :::7升ミ､.::::|:| ＼ 〉
}: :: :: | .::从以ｲ . :: :: ::`≠'!:!::.:::|:| ) さあて……では、説法と行こうか。
|:: :: : l. :::::∧.:: ' ﾉﾘ: :::从
|: :: :从: :::{:人 ＜￣ ノ .ｲ. :::/:/
人:X. :人从.:〕ト . _ r＜/!.::/:/{
)::V. ::::＼:Ⅵ::} 〉/.ﾘ./ムﾘ＞‐ｧ'⌒＼
Ⅵ:ルﾉ.::X厂 ＼ ./〈::j/斗厂二二二二ﾆ＞-＜≧≠ x
＿ _)∠入／ /Ｘ ム斗へ 二二二二二二二二二＞'⌒
/二二 レ⌒⌒〈 /⌒⌒⌒ 二二二二二二二 ＞'⌒ ー-
/二二二二二. /∨⌒寸二二二二二二二＞'´ .:: :: :: :: : :
/二二二二二..7.:: ::〉 ｀ ＜二二二..＞'/ .:: :: ::: :: :: :: :: ::
/ﾆ二二二二二7. :::/ ｀マ⌒＼//. :::: :: :: :: :: :: : :: :
/ﾆ二二二二二7. :::/ }. :: :: :: :: :: :: :: : ::: :: :: :: ::
/!二二二二二..7. :: :i 从. :: ::: :: ::: :: :: :: :: :: :: ::. __ 00 _ｎ_ｎ__
. 〈:ﾉ二二二二二7i. :: ::| / ハ .:: ::: :: :: :: :: :: :: : :: :. | | ｒ､ └i_n┌' [][]「l
Ⅴ二二二二.7 ll. :: ::| /.:/.: :i . :: :: :: :: :: :: :: : : ::. |_| ＼> く丿 くノ
/ 二二二二7 l|.:::::::| /. '. :: :' .:: :: :: ::: :: :: :: :: :.
∠二二二二フ j: :: ::| ' . : :: :: : :: : :: :: : :: :: :: .
∠二二二＞ ´:::ﾄ、 j: :: 人 「__/. :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :: .
∠二二Ｘ´＜.:: :: ::::ﾄ 二j. :: : :: ＼ {. :: :: :: :: :: :: :: : :: : :.
∠二＞⌒＼＼ ＼: メ.__ く .:: :: :: :: ::〉 「二〉. :: :: :: :: :: : :: : :.
∠二7. :: :: :: : :＼＼ ＼ﾉ_/ ＼. :: ::::/ ＼ .:: :: :: :: :: : ::.
ﾆ二7.:: :: :: : : :: : :＼} ／ }＼.ｲ `ーrｭ . ::: :: :: .
ﾆ二{. :: :: :: :: :: : ::／{ ! j ∧＼ / ﾘ￣.::￣.:￣￣|
ﾆ二|. :: :: :r≠ｱ '.:: /∧ ／ ∧.::＼＼ ./ /.::￣.::￣｀ヽ.::/
ﾆ二|. :: : :::ヌ´. :: ://.::∧ ／ ／.::∧.:: ::＼＼ / /. :: :: :: :: :: : :::＼
本願寺蓮如 アスラおうLV86
アトラス「仏教はカオスだからｗ」
⌒＞=ﾆ｛￣ ＜⌒
(＿／ ⌒ソ⌒ : : く_＿__ノ
／ /: . : : : : ＼ : . : : <⌒
、＿ノ . : |: . |: : : : : : ﾟ｡: : ﾟ｡: : : .
. / . : : : |: . . 八: : : : : : ﾟ｡: : :、: :.
/. : : |: :|: :八: : : : ＼ : : : : ﾟ｡: : . }: ＼ﾊ
. /: : : : |: :|人: : : : : . ＼ : : :.ﾊ: : : |: :乂ｿ
: : : : 人 : . ＼ ＼: : .｀ニ⌒ｿ |: : : :ト､:.〈
きょ、教主様……。 ノ: : : : : : ＼{｀二ﾆ ＼{ 斗ｾ尤犲: : /ﾘ) 八:.
. . :／|、: :人 ,斗ｾ尤 /ﾊ / |: :仏イ: : :.
御祈祷に入られる前と . (:〈 | ＼: :(＼ / ﾊ |.:/:/.:.| : : 丿
. |: : :.＼辻 ｀ u尤|/: 丿:Υ
その……顔の険が…… 乂: : : :.)公,、Ｊ ｰｧ___ノ ノ: : 人:.:.|
. ｀Y´:八/ : ≧ｕ ィ ,,,,「￣). 乂
な、何かございましたか……？ 八/: /: : /: : :／ :/ } ¨¨)ｰ-<⌒ヽ
)V: : /: :／ : :/ 丿 厂￣ヽ . : : : ﾊ
. (: :|: : 「 Y {: 厂￣￣(: . . : : :)⌒¨⌒ヽ
乂ノ 人 V: : . :/: : :ｰ┬'’ /
／∠二 ＼＼: :/: : : : :丿 ｛:../ 〉
/ ―‐-- ⊃ ＜Ⅳ ／ ／｝
. / ≧=--‐‐ 〈／
/ ―‐-- ⊃ Ⅴ /
メガテン設定では東大寺にドカンと座ってるアレ
真メガテン１だと カオスサイドのラスボスｗ
とりあえずなむ杉謙信にはこうなってもｒ（ｒｙ
メガテン・ペルソナ作品だと必ずと言っていいほど使役できるレベルが70後半の高位悪魔
アスラおう＝マハー・ヴィローチャナ＝大日如来
＝奈良の大仏さん
-――} ＼.....
.........´....................} ＼...｀／ ￣￣{
}＼ ／{ ／....／........................＼ ＼[_] /
〈 ＼/..............................}............/ }ﾊ＼ 〈
｢ ￣/...../..../............................ ｝i⌒ヽ} ∧ 丶 〉..
ノ /...../..../..... |......|.../´|￣/ |...../ }∨⌒}＼.‘，
＜ ／/...............{.......|......l/::::: }／ |../ V../}.........}
⌒) /........|........|.......l.／ ::::;ィ斗圷ﾐ>r ; V...}/.....; なに、仏の加護を得ただけですよ。
／ /.ｉ........|....../{⌒/::::::::〃 {じ刈/:::}...＼| V......./
／ / （. |........|.../ /仍x:::::::::::::::乂ツ:::::ﾉ/......〕 }...../ 安心することです、頼廉。
／ 八/ |........Ⅳ∧_乂ﾂ⌒ ''"´ /...／__, イ.......'
／⌒ ´ 〔 |........ |//ト"´丶 _, /／⌒...../..｛......| お前の蓄財、仏は見逃します。
/ Y Y /:|........ |//|:, ． ′ |............/.＼......|
／ ｝ }/ |........ |//|人 ／|........../.........＼{＼＿） のみならず、これからどんどん
r<´ __ノ ｝ Ⅴ......|//| }＞ ／}＼}.........'＼....ヽ...＼
. _/ ＼:::::{_ Ⅴ...|//| ﾉ////＞＜:// /...／} ＼....＼{＼ 稼がせてあげましょう。
{ ＼ Ⅵ Ⅵ{//|/∧￣¨¨ﾆ=- / /／ ／⌒＼ ＼⌒＼
{ ＼__＼ﾉﾉ Ⅵ八{/ ＼ / / ￣￣|⌒＼ お前の得意な銃で
├―＜／ ‘{ ＼ ＼ 厂} /／ }
}＼ ＿〉 ／_:{__／ ﾉ￣}／ / ∧ 憎い侍ばらにどかんと撃つにも、
| { ／￣ _[_ (_)）¬<´ （(_)）／⌒＼ 〉
| { rｰ{__ﾆ=-／ } ／／⌒＼＼ / 矢弾は必要でしょう？
| | ／ ／／ ∧V/ ＼＼ {
| ∧ ／ | { ／∨ 、 丿＼＼
| ∧ { | { 〔＿_ ＼ ／ ／}／
ｌ ∧ /⌒ヽ { {. } ＼ ＼ ／／
/∧ｰ＜⌒＼ ∧ ヽ }/ ＼ ＼{
‘，. / 〉 }＼ / ∧ ＼ / ＼___>
， / ／ 〈＼{ {/∧ ＼/ /／⌒
回答ありがとう
ttps://www.youtube.com/watch?v=qCu_NlwLN0g
/ / _,,..-ヘ ＿
/ / （ ,r"） ）__,,.-'' ￣::::::::::￣゛''''‐..._,.-┐ _,,. ././ ／）
/ / ＞×××× ）:::::::::::::::::::::::::::::::::.゛''-.,,===＝"=‐'" さあ、愚民の皆さん！！ /./ ／ ／
./ / .>ﾌ|×××ｘ∠＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ 彡''",=-. /./ ＿_,,.,..-':::::::<＿＿＿＿＿
| | /::::|××××××〉 |.∧:::::::::::::::::::::::::ゝミﾐ（_ ライブ ././ _,ｒ‐'-.,,.::::::::::: ＿＿_,,.-''
| | /:::::ﾍ×××××ｘ> /|:|: :',::::|',:::::i、:::::::::三＞=）=ﾆ 説法の時間ですよ！！/./ _ ／:::: ＼ ヽ:::::: . ゛''-.,,_
..| | /::/::::/>××××／|!|ﾉ: ヾ: :',::|!',::::|ﾍ::::::::::＼ゝ-" /./ ／_i、 :::::: ',゛'‐-..,,_＿＞
.| | ／::/:::::|::::|××ヽ x=＝ｭ、::::::::::::::__,,|;;;|: :',:::::::::::::::゛''-.,,,_ 貴方たちの資財をすべて布施に捧げなさい！！-―‐'''"ﾍ .',
.| | ／:::/:|:|:::::|::::'"⌒"< 《|:::::ﾘ i"::::::::::x＝ｭ: :゛''〉---- ..;;_::::::::＼ ././ _,-'' .ヽ r=ミ > ＼ ',
| |. -=二 .-'"|::|:ヽ:::ﾍ:::::::::::::::ﾍ ゝ-' ノ::::::::::::::i:::ﾘ .》: :/:::ヽ 丶::＼::::ヽ 銭は矢弾となり、憎い武家ばらを打ち倒す力となりましょう！！
| | ＿＿ _,,.-'‐-＼ヾ:::::::＼::::::.ﾍ 、::ゝ'ノ: :/:::::::::', ）:::::）,:::| ,.'',.'',-''. ／~
| |. ＼ ￣""￣ ::::::::::::::::＼ヾ:::::::＼::::ﾍ .i:::::::::::::i /:／ |/ ._,,.-''". ／
| |. ゛' '---,--- .''-,,_ヾ:::::::ゞ! i￣゛゛''-., /::::::::::::::'‐--ｯ _,,..-'" _,,.-'".
.| | ,,.-''". ￣ .゛''ﾌ ヽ .／ ./:::::r-、;;;,=- " _,.- " _,,.-''".
..| | _,,..-‐'" ／ 彡γ┬‐''i ＼''i‐‐＜、 ￣ _,.-''::::.::::::ゝ- 、" _,,..-‐'" _,,.-''".
. |.〈＿＿_,,..-‐'" ._ノ） "'ノ :::::＼‐-..,,_二=-r '::::::::::::::::<二￣＿＿ _,,..-‐'" _／
| |, ／ ,ｨ r-‐"＼.--‐'" :::::|:::ヽ-,_ .￣|--ヾﾍ）二.-'"￣ ￣ ／
.゛,,', '／ ／ | | .＼ :::::: ::'.,゛'‐-."二 二 r= >三= _,.-"
.', ','''" .| i （） ＼ :::::: : '., ＿￣＿＿＼＿ _,..-',.''
γ', ',.゛''-| / （） ＼ :: :::::'., _,,. -''". （O） ◎ ゞヽ _,,..-‐' ,.'',.''
ﾍノ.＼＼...し'‐..,,_ ＼ :: ／ ◎ _,,..-‐‐''''''''"""￣￣゛''-., ,.'',.''
..,,_ ＼ ＼ iヘ .゛''-.,,. ヽ :::: ./ ◎ _,.‐'"×××××××××ヽ／／ ／ ／
.,,_゛゛''‐-..,,,_＼ ＼ ） ゛''-.,,,,,_ ヽ | ／×××××××××××x i／ ／ ／ _,,..- ‐ '"
゛'‐-..,,_ ￣'.＼ ＼ .＼ | / ゝ×××××××××××xﾉ ／ ／..-‐'''" _,,..- ‐ '"
気にしない……ｗ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！
閣下！閣下！閣下！閣下！閣下！閣下！閣下！
俺の金を全部使ってくだされーーーーーーーーーー！！！！！
f,} ｲ { r.､ ハﾟヽ
ﾉ ヽﾉ } .} ｀´
ヽ / ‘. .{
＿＿ _>=ミ､ _ノ ヽ_, ィ
_ ｀ヽ _r- ､ ／￣￣｀ヽ ＿ __ >イ´:
_> ＼ ヾ' { ./::::::::::::::::::::/ __＞:.:.｀ー'￣＜ ヽ::::::
ヽ ＿⊥ ＿_ ＞^＼ /:::::::::::::::::／ ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ｧヽ::
`ーイ／￣｀ヽ r-､ __r､ , ＜:.:.:.:.:ヽ ＼:::::::7::::::::::::::::::/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ ヽ
く:::::::::::::::::‘.__ 厂Yヒｧ-- ､ とア＼ ヽ___>x ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}. ヽ/::::::::::::::::::/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
ー-､ハ:::::::::::::::::::V:.ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ > ⌒ヽ Y ヽ!ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:./ _/::::::::::::::::::::ヽ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
:.:.:.:.:.} /ヽ:::::::::::::::::V/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::::::::::::}'´¨｀ヽ ヽ ﾍ:.:.:.:,､ｲ＞＜::V::::::::::::::::::::く ﾊヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
:.:.:.:./ .}:::::V::::::::::::::::V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:::::::::/!:.:.:.:.::ﾊ >^⌒＞ ´￣￣へ::::::::::::::::::::ヽ }::}' ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./V ／
≠^ー'::::::::V:::::::::::::::::V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y仁!＞==ｲ_＞ ´:::::::::ト-､:.:.:.:.:.:.:.:∧::::::::::::::::::::::`＜ﾆヽ ヽ:.:.:.:.:.:./ｲ ／:::::
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__ｎ__ __ｎ____ __ｎ____ __ｎ____ __ｎ____ __ｎ____ __ｎ____ __ｎ____ __ｎ____
└冖 ! └ｧ┌┘ └ｧ┌┘ └ｧ┌┘ └ｧ┌┘ └ｧ┌┘ └ｧ┌┘ └ｧ┌┘ └ｧ┌┘
くノ く.ｲ_! く.ｲ_! く.ｲ_! く.ｲ_! く.ｲ_! く.ｲ_! く.ｲ_! く.ｲ_!
除霊棒を+2cmヒップに打ち込んで煩悩退散してくれよう
＿ 00 ⊆⊇、 ⊆⊇、 ⊆⊇、 ⊆⊇、 ⊆⊇、 ⊆⊇、
辷l /７ _,n___ └‐┐ | └‐┐ | └‐┐ | └‐┐ | └‐┐ | └‐┐ |
くノ `l_ﾔ′ く／. く／. く／. く／. く／. く／.
/.:.:.:.:..:..:.:.:|.:l.:.:.: | 丶 |.:|.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:. | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
. / .:.:.:.:..:.:.:.:.:l八.:.: | ＼ |.:|.:.:.:.:.:.:.: l＼.:.: | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:| ＼l／⌒ヽ|.:|.:.:.:.:.:.:.: | ＼l＼ .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.
|.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:| ／/し勹 人.:.:.:.:.:.:.:..:|／⌒＾ヽ＼.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:
|.:l.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.|ｌ 《 Nir刎 ＼.:.:.:.:.: | /し勹 ＼N＼.:.:.::.:.:. こ、こんな大金が……！！！
|.:|.:l.:.:.:.: |.:.:.:.|ｌ Vつﾉ ＼.:.: l Nir刎 》 ｊ.:.:.:.:＼:.:.:.
|人l.:.:.:.: |＼:乂_/／/／/／/／/ ＼| Vつ'ﾉ イ /.:.:.:.:|.:. ＼ 一生ついていきます！！！
八:.:.:.:.|V.:＼了／/／/／，／/／/／/／ /.:.:.:.:.:ｊ:.:.:.::.:.
＼: |/V.:.:.八 ｕ /.:.:.:.:. 八.:.:.:.:.
〈:〈:V.:.:.:.丶 、 | /.:.:.:.:. / ﾉ＼ :.:
＼:V:.:.:.:. 心、 ¬ー- ´ u /.:.:.:.:. /イ.:.:.:ﾉ＼
＿ ／ 〉V.:.:.:.l从.:〕ト イ/.:.:.:.:. //ヘイ:.:.:.:.
￣二ﾆ=- 〈//{.:〈V.:. l.:.:.}:.:ｊ//7ｌ「 -＜ /.:.:.:.:. ///// ＼.:.:.
V V/＼:.Vリ .:.ｊ:.ﾉ// 八 ／/.:.:／ｊ////////∧:
V V//У}.:.:.:.イ// ヽ、___／ /／ //////////∧
. V V/{.:.:{.:.:.:..ﾉ,/ ／⌒ｊ ////////////∧
ぶ、分霊じゃないかな？（震え声
複数回視聴で108回鳴るアレ？ｗ
. : :´: : : : : : : : :｀.: .
／: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
. イﾊ.: .: : : : : : : : : : : : : : : : : :r
｛ ﾉ }. :/ : ｉ:l:.: :.:l /|:.:ｉ.: : : : :／iY＾ヽ
<⌒ ー〉イ /i: ｉ: : :|:| : i.:|:| {:.:|:|.:l.:|:〈 ', く
ヽ . ' レ:ｉl.:l: |: : :|.|{: j:i|:|' V|:|.:l.:| l:＼ﾄ ＼
∨ イｉ.:.:|l.:l: {:_: :|.|∨:l|:| |:|:|.:|_|_|.:.l: :ﾉ } ＼
〈／ i|:|.:.:|l.:ｌ:.|ゝ｀ｉ'トL:j|｣ イ｢Ｌl⊥! :|/＿_j 〉
j|:|.:.:|l.:l:｛_込坏. ィ芯ｱ7|.:.| : :| ゝ〜' ′
|ハ:|l.:| |、::::::::: ::::::::::::: : : l : :
l }iﾊ{ い ､ _ ハ/.: :′
八ハi＼ ｰ tｯ‐ ｲ.:./.: :/ フフ……ざっとこんなものです。
／ｲ小: : ｒ个 _ イ/://.: :人_
ノ ﾘ＾V:j:::{ {厶.＜八匸_ さて、このカネ……さりとて
/⌒´￣::::::/:::::ヽ ／ .:::i::::::::::::::::ハ
. /:::::::::::::::::::/:::::／ﾊ /.:;:::::::::|::::::::::::::::::::::. 自分たちの武装のためだけに使うには惜しい。
.:::::::::::::::::::/::／:::| ::{ /.:/∧:::::l:::::::::::::::::::::::i
:::::::::::::::}/::::::::::::::::{ ::∨.://:::::＼!::::::::ヽ{:::::::::|
::::::::::::〃:::::::::::::::::::. ＿// ::::::::::::::::::::::ハ::::::::|
{i:::::::::'′:::::::::::::::::::∨ i::::::::::::::::::::::::::::::r＜¨}
匸¨ﾌ:::::::::::::::::::::::::::ハ ｜ノ::::::::::::::::::::::::|￣｢
. | .:::::::::::::::::::::::::::::ヽ厂丁´:::::::::::::::::::::::::} ﾚi
. r┴:{:::::::::::::::::::＿＿_/ !＿＿::::::::::::::::::厂 ﾉ
. ｀T八:::::::::::::::::::ー三L. ⊥二二::::::::_:::ノ:::￣}
. l:::::::｀::ー==≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::::::く
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
八:::::::::::::::::::::::::::::::-= ニ二二二＞ ､::::::::::::::::::<＼
｀ ー= ´ ヽ Vヽくヽ }-}
}-ﾊ-} }-}j ﾉ
ただ、メガテンだとアスラおうはカオスだけど、性格とかの傾向見るとロウっぽいんだよな
,......-=−:-ミ、
／／..::::::::::::::::::::｀，
〃.:/.::／..:::::::::::::::::::::’，
/.::〃:/.:::::::::::::::|::::::::::::::‘，
.．::;’::/.::::/:/|::::::|、:::::::::::: :,
‘;: |:::::::;:ｲ::/ |:!::/｀＼:::::::::::|
Ⅵ::::::リ'芹ﾉ乂 芹ﾐⅣ::::/}
/:::Ⅵ从 以´ , 以 .从:::{丿
}ヽ＼Ⅸ: /}从} どういうことです？
｀〉::ﾐ:}:/＼ ´ ｀ .ィ.〈/
.〉ミr≠ミ}:｀ ´{`ﾄ､ｰ.､ 他に何に使うと……。
.／ ｌ|z=‐〈＼_／ |:::∨.｀ｰ.､
∨⌒ヾ}_＼:ﾄく__}¨` | ;’ :|
‘， ∧ひろ/ | / ,’ :;’
， :∨､｀ヽ:|／ .,’ /
∨ ∨ :／ :/ ./
..∨ ∨ 。・ / :;}
.|＿ ∨ / .;';’
`ﾄ:. ∨:/ //,′
〈∧ ∨ / {
:r'’∧ ./ / ┐
. -､ , -､
〃ｱ:}.-―‐┴ミ､tｭ､＿
r'ﾆﾆ>:1´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ヾﾆﾐ:}
. ｀７.:|r′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:｀ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
. /.:.:.:.:.:.:.:/|l:.:ﾊ:.:.ﾊ:.l:.:ﾊ:.||:.:.:.:}.:.:.:.:.:,
;.:.:.:.:.:{:_/L|L:| L:| L|_| L|L_:_:|:.:.:.:.:.:|
|:.:.:.:.: !'￣￣｀ ´￣￣` !:::::::::::!
|:.:.:.:.:.| <Z二ゞ:::::::::::Ζ二ゞ>.|:::::::::::|
|:.:.:.:.:.| .|::::::::::;
忠実な番犬が欲しいと思いませんか？ . l:.:.:.:.:.', ｀ ,::/.:::::,′
',:.:.:.:.∧ `ー' ./:/.::::/
この石山本願寺城を狙っている .. ヽ:.:.:､{:::...､ ,..＜j/.:/ｲ
. ／l＼{:::::::::l｀ - ´ l_:_:///.::.ヽ
武士共から護るには、 .. ´―|:.:,'ヽ―ﾉ L/ｲ/{::.ヽ:_:ゝ
ﾚ/ ヽ′ /_ 丶_{＿
同じく武士に任せるのが一番というもの。 , -/ ／ ∧ ﾄ､ ｀ ､ ∨lｌ ヽ、
/ ll /'´ ﾄ､l＿＿＿|/.! ＼|. lｌ l
. / lｌ ＿＿__|__|: +: : :x |__|＿＿＿ ll |
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
さて、話は一旦やる夫たちに戻る。
尾張・美濃を征圧して新たな拠点とした織田信長。
彼女の次なる目的は……。
＿＿＿
／＼ ／ ＼
／（●） （●.） ＼
／ （__人__） ＼ 幕府再興ですお！！！
| |::::::| ノ（ |
＼ l;;;;;;l ⌒ ,／
／ヽ `ｰ´ ｨ⌒ヽ
rｰ'ゝ 〆ヽ .)
ﾉヾ ,> ヾ_ノ,ヽ}
ヽ ヽ| ヽ_ノ
__,,.、 -- ､、_
_,.ィ'"´ `'ト、
. ／ ＼
. / ..: ..:: ..i ..:.＼
/ ..:.:.: ..:.:.: .:.| .::.:.:∧
. j ..:.: .: ..／:: .:.::ﾄ､ .:.:.:.:.:.:ﾍ
.. | / .:.:.:.:／ .:,イ.:./!:..| i :.:.:.:.:.:.: i, えっ……。
| .:.:./.:.:. ／/ .:／/.:./ |:./ } :.:.:.:.:.:.:.:.::|
| .:.:.:/.: ／--─‐‐ ''/" l/＼ | :.:.:.:.|.:.:.:.:: | 私、別に尾張と美濃があれば
| :.:./:.:/ ,ｨ=＝rｧ ／ ／_,_ `ﾄ、:.:.|::.:.::.|::|
. | :.:.:j:.:.:.:.l'"ﾄz::ﾟﾘ ィテﾗﾄ| .:.:. |:.:.:.:.|.:| 充分じゃないかなって……。
. | ..:.:|:.:.:.:.{ `-‐' ﾋ::,ﾟｿ /}:.:.: l＼:.//
| :.:.:| :.:.:.ﾍ、 ~ /,ﾉ:.:.::.∧ ＼
| :.:.:| :.:.:.::}へu __ ' _ ｲ : /二二＾ ＼
. | :.:.:| .:.:.:.:.lト､ ＞､_ _,. ＜:.:..:..〈 ー‐-、 ﾍ
/ :.:.:.| :.:.:.:..| ＼ 了＼__:.:.:.:.:.:.:`l斤＼ |
. / :.:／|:.:.:.:.:.:|ﾍ rー--ﾍ、 ＼:.:.:.::.:..| ト---‐┴､
/..／::::::|:.:.:.:.:.:| ＼{ ー-＜⌒)'二＼::.| {::::::::::::::::::::::｝
. /../:::::::::: |:.:.:.:.:.:|＼ ＼ __,, ィ`-K-- .__).! |::::::::::::::::::::::|
/..:｛::::::::::::::|.:.:.:.:.:.|:.:.:＼／___ノ ﾉ ＼-- ＞.|:::::::::::::::::::: |
. /..:.:.:|::::::::::::::＼:.:.::.i,:.::.::.ヽ ::`ー''´:::ﾍ Y´:::::::＼:::::::::::::::::j
. /..:.:.:.:ﾍ.::::::::::::::::.＼:.:＼:.:.::.）:::::::::::::::::::ﾍ }::::::::::::::::＼ :::::::: |
＿＿＿
.....-‐: : : : : : : : : : : : :.≧: .
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ 、
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. : : : : : : : : : : : : : : : ; : ';､ : : : : : : 丶: : : : :ヽ
′: : : : : /.: : : : :.y : : vwVヘ;:::ﾊ.: : : :.ヽ: : : :∧
/: : : : : : :/ : : : : ／!: : : l. ∨.:} : : i.: :.ﾍ: : : :∧
. ′: : : : :.;'.: : :..:／ !: : : ! V.:ﾄ､:.:i.: : : : : :. :.∧
. i: : : : : : i.: .: .:/ !:.:;!:.:! ._ -―}.:}._!:.:i..: :.';.: :. :. :.∧
. : : : :. : : !: : :/ .};/l :j´ }:j .!.:l: : : ': : : i.: :.∧
│: :i.: :. :. :. :.′,. - ／ .l.::! _jﾉ＿}.:jV: :}: : : :i : : ∧＼
. !.: :.i: : : : :ｲ|／ .j/ zﾆ-‐‐‐j/ V: : : : :i: : : ::ﾍ ＼
!:.:.:';.: :. :.川. / / ﾘ: : : : :i:i.: : : :.ﾍ ほら、生まれてくる子にも
. ﾏ:.::';:..:.: :.从 ,.ｨ=≠ , _ノ;.: : :. :.i::i.: : : : :.ゝ、
. ﾏ ﾊﾐゞ 八 f´ 丶 _ u .八: : : :.i: :i: : : : : : : : 渡せるだけの資産できましたし。
ⅦYヾﾍ:.:丶 _ } ./ : : : : : i.: :.i: : : : : : :
. ,'!.: :. :. .:.i:＼ ヽ _ ﾉ .,ｲ: : : : : : :i: : : ; : : : : : : 美濃と尾張の領主として相応しい子に
. ,'::!.: :. :. .:.|.:..:.｀:..、 ／ j: : : : : : : !.:. :.:.; : : : : :
/:.::!.: :. :. .:.|.: :. :. .:.≧=ｰ｡_､_イ !: : : : : : : !..: :..; : : : : 育てなくちゃ！！
/.: :.!: : : : : :|.: : :. :. :. :.｢Y^{ ｢.! .!.: : : : : :. :.!: : : : ; : : :
. /: : : !.: : : :. :.|.: : : : : :. :.!ﾟ{ ! ! ! !: : : : :. : : :.!.＿: :.,: : : :
/.: .: :.;!: : : : : :.!: : : : : : : :! | .! !.V _.!: : : : : : : : :! ￣ ｀
./.: : : :.j : : : :. : :!: : _ ＞ ´ lﾄr'.! ! l V´ |: : : : : : : : :|
' : : : : ,': : : : : : :! ´ .,'| .! | ! .! ∨ .!: : : : : : : : :|
: : : : :.′: : : : : j /..j .|. V､ヽ ∨l : : : : : : : : |
: : : :/.: : : : : : :/ Y / λ. ﾏ.ヽヽ Y.: : : :. :. :. :.|
: : :/.: : : : : : :/ j/ /:∧ ，:, :, !: : : : : : : : |
＿＿＿_
／ ＼
（アカン、子供妊娠してから ／ ─ ─ ＼
／ -=・=- -=・=-. ＼
すっかり思考が守りに入っている） | u , （__人__） U |
＼ ..｀ ⌒´ .〆ヽ
/ ヾ_ノ
/rｰ､ |
/,ﾉヾ ,> | /
ヽヽ〆| .|
ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :＼|__
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ヽ
/:.:.:.:.:.:.:. : l:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:ヽヽ
::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.: |＼:.:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.: } ∧
{:.:.:.:.:. ＿_八:.:.:.:.:| 斗ｔ允ﾅ:.}:.:.:.:.:.: i/ ∧
/}:.:.:.:.:.:.: 斗ミｔ､:.:.:| /f笊 ヽ:.:.:.:.:.: } / ∧
/｜:.:.:.:.: 〈 ぃぅ ＼!: Vﾘ /:.:.:.:.:.: / / ∧ なんという腑抜けぶりです、殿！！
ヽ|:.:.:.:.:.:.| ゞﾟ' , /／:. / / 〉
八_＼ ∧ イ:. : :/ {＞^',⌒ 他国にどこまでも狂犬のごとく噛み付く
／|:.:.:.:.:人 f ヽ /:.:. : / ｱ : :∧
/:.:.:.|:.:.:.:.:|､ r ゝ ´ /:.:.:.:./＞''´ : /:.∧ 旺盛な闘争心と領土欲はどこに行ったのです！！
/:.:. : |:.:.:.:.:| ＼}:.: lヽ ＜:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:. : /:.∧
ィi〔:.:.:.:.:.:{:. : :/:.:.:.:.:/≧=‐‐=/ : :イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.∧ 嘆かわしいですぞ！！
／:.:.:.:.:.:＿__八: /―//{ ‐=/∧{:. / ＼:.:.:.:.:.:.:.:. : /:.∧
／:.:.:.:.:.:/ / ／//ィ／/}} ∨,/ ／//ｌ≧s。:.:. : :/:.∧
／:.:.:.:.:.:.:./ //// ／ / 鄱 :∨,〈////,} { ≧=‐､
／:.:.:.:.:.:. : :/ ィi〔 斗＜∨,/ :}}∨／/≧s。／ / }
/:.:.:.:.:.:.:.:. : :/ ／ 〈‐=≦//∧}}／////∧ / ｜
/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.::::::::::::::::::::/::::;:::::/:::::/::::}:::八;;;}::::|::::::::::::::::::...
|:::ｉ:::::ｉ::{:::/::::/::::/／/::::::j/::::::: |::::|:::::::::::::::::::::
黙れ万年処女。 ;|:::|:::::|::|/:::::/__/::::::/::::::;/:::::::::::|::::|:::}:::::::::::::::::}
/:::::|:::::|::|:::::/:::/≧=-:／/::::::::::: |::::j/!::::::::::::::::::
子供を抱えた母親は /:::|:::|:::::|::|爪示圷:::／::}/｀≧=-':|:::/::|:::::::/::::::′
/::::::|__!::: |::| 乂/リ／ / ^仍圷x}/:::ﾉ:::::/:::::/
危ない橋をそうそう渡れないんですよ。 /r―「 |:::::}::{::{::::::::::::::::::::::::::::::乂リ /／::::}/ }/
´ ￣￣ヽ. |:::::}人ヽ :; :::::::/::／:::ﾉ /
/ ＼::::::::::＼ _ _ ／ｰイ::|／
/ ＼::::::￣＼___ ／|::::::::::|:::|
／ ￣＼ ヽ:::::::＼ } |￣ ,／|::::::::::|:::|
／ ＼ ;::::::::::::::, |: |::::::::::|:::|＼
{ ＼｝::::::::::::::; |― ´ |::::::::::|:::| 丶
∩ ＿＿＿_
r-≦´::::::::::::::::::::｀ヽ、 つ
⊂ rγ:::::::::::::::し::::::::::::::::::::ヽ ⊃
_／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::し::::ﾊ
| ll {:::|:::::::l::::::/|:ﾊ::::::::::∧:::::::i::i うえーーんタッキー！！
ヾ､|:::ﾚ'^7ﾞ):/＼ }:::::::/／j::::/::!
::〈 〈/c＞ j:／＜っﾚ:::/ リア充がいじめるよう！！
Vi ヾゝ { Ｖ!
〃 rｒ―| r‐っ イ /:|
/:/Ｖ/ { ＞rｰ＜ΓΤ|:|
/{〈_// 八::::〔/{:}Ｖ| { {!
/∧// /＿_VIノじ'_{ ヽ〉
/::l＼＼_／/ ￣｀ヽ,.＞ゝーく
/::/ ヽ／/ ｝
{::{{=彡'//yﾍ.＿＿_/､＿＿_ ﾉ
ﾄ-ー'7/∧;;;;;;;;;;;/､;;;;;;;;;;／
└'个┴'|:::::::::::::/::::::::::::/
______
, ィ ´ ｀＞ 、
,＞´ ｀ヽ
,＞ィ ./ ! ｀ヽ
ィ／ ! i} 、 、ヽ
. / ィ´ i! ! ./ !､! ! ヽ、 ヽヽ
i'／ / { _!≧、ノiz-ﾃﾅ!、、 ヽ、iｘ､ヽ
' / ! i! 1{ヽヽ i/ '___,},y'ヽヽ、 ヽ、￣
丿'{ ∧{､=≠ヽ{ ｀￣/ ／｀ー￣￣ヽ、
￣ ∧ ｀_ゝ､ ' , -イ /! i、_ヽ￣￣
ー-'ﾒﾐ､__ゝ、｀ ´ ,ィ ／!' / ヽ￣
'´ )∧ i}ｨ≧-イ´≠ﾍi /
おーよしよし。 ´ _ヽ!_r:/r=,´ //'i:i--==ﾆﾆ､
,ｨ´/-ゝｿ/!_∧／:::::::i:i=/ /´ ｀,
モッピーはちょっと貞操を大事にしすぎて /i ,/::::::/ / i /:::::::_ヽヽ/ }
/ ゝ＞:::{,/ ,!イ:::ヽ、 i´ / zr'
羊水腐らせてるだけなのに、ひどいこと言うよね。 j ＞ﾐzx::::｀ヽ::::,z=ﾆ二 i,/ i>i{
} / ｀二ニ=--｀-, } }ｿ
/.ﾑ i / 〓/ / i!/
＿＿＿＿
. '" U ｀丶、 しかし信長様、
／ ＼ ＼
/ ｀¨″ `'ｰ'"￣｀ 義輝様が亡くなられてから
{ 三三 三三 }
'. Ｊ / 松永は義栄殿を新たな将軍に立てましたが……。
＼ ｕ ﾞ'ー'^'ー'ﾞ ／
｀¨７ ￣ ‘, あいつらに都合のいい傀儡将軍では、
/ ‘,
幕府の結界が意味を成しません。
どうあっても幕府を再興しませんと、妖怪変化のもたらす
被害は収まりませんお……。
./::::i.:..:i.:..:.:i.:.:.:/ /.::///:/ .|.:i.:.:i.:.:.:.:i.:.:.
|:.:.:i.:.:.:i.:.:..:i.:.:/ //// 'メ__ .|:.ﾄ, i.:.:.:.:i:.:.
|:.:.i.:.:.:i.:.:::i:.:{i:.ﾝ´/´ / `'''ｰ.f;| |.:i.:.:.:i.:i:.:
|:.:ﾊ::i.:.:i.:..:レiｆ´/.／ .|i'.`|.:i.::.:i.:i::.
.ヾiヾi.:.:i.:.:i{| i ｧ--=ｪ､ |ﾘ.:.:i.:ﾘ:.
あー……。 ヽ､{:.:ﾄ;:::ト､ｒ;ﾆﾐ "￣＾`ｿ/;:ｲ.:i.:.:
.|ﾄ;ヾ'ﾐ､"::::: :::::::: /'.|.:i./.:.:
そうですね……。 |i.:｀ﾍヽ. ｀ .__ u /i.i:/:.:.::
|.:i.:.:.:i.:i｀;;.､. .ｲi/i/.:.::.:
.|:.i.:.:.::i:i.:i.:.:i｀;;...､._ , '´ |i.:i.:/.:.:.:
|.:.:i.:.:.:i.::i.:i.::i.:.::.:;:i .|:.i/.:.:.:.::
大国から攻められてもなんとかなったりするけどね・・・
（国力がいくらでかくても、実際に動員できる兵数には制限が掛かっているのがでかいんだろうけど）
|.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:| |.:.:.ﾄ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ.:.:.:| `､.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:| |.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:| |.:.:| _>,.:.:.:|､.:.:.:.:.:.:.|.:.:|
|.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:| __＿＿___ .|.:.| |.:.:.:.:.:.:.|,_レｒ'''~ `､.:.:| |.:.:.:.:.:.|.:.:|
|.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| _＿二=|| .|.:.:.:.:.:|'" |.:ﾆ二´ｪ=､.:| .|.:.:.::.:.:|.:.:ﾘ そのことなんだけど、三好家と対立してる
.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_＿,,,ｭｪ-＝=.| .|.:.:.:.:| ｹｆ":":"ｫｨ:}',.| |.:.:.::.:ﾄ.:.:|'
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|""f::"::":ｫｨ:}.: .|.:..:/ ’.ﾔｬ::::::ﾉﾉ :|' .ﾊ.:.:.:.| 〉.| 義昭殿から自分を将軍として神輿に担いでくれないか……
. |.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:| : =ｨ::::::j::｝: | / f=＝"ｭ' ﾊ |.:.:.:ﾚ'..:|
.|.:.:i.:.:.:i.:i.:.:.:.:.:ﾄ =＝ﾆｨ '´ ./'´ｨ.:./.:.:..:.| って打診が来てるわよ。
|.:.:i.:.:.:.i.:i.:.:.:.:.:ト',<ﾆ> /_,ｒ'´| /i.:.:.:.:.:|
|.:.:i.:.:.:.ｉ.:i.:.:.:.:.:|`ﾍ, /.:.:i.:.:.:':.:i.:.:.:.:/'|
|.:.:.i.:.:.:i.:i.:.:.:.:.:.| .` ､ .'~` ／.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:.:/.:.:|
|.:.:.:i.:.:.:i.:i.:.:.:.:.:.| ` ､ ／.:i.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i:.:/.:.:.:.:|
丹羽長秀
∧ ∧
/ , / ',
| ∨/ |
はて？ 義昭殿といえば、義輝様の妹ですね。 人__,I斗---ミﾉ
／::／:/:::::::::::::::::::::｀丶、
ですが、朝倉家を頼って京から逃げたと聞いていましたが。 ／/::∧::::::::/:::/::/∧::::::::::::::..
::::,':::::|::ｌ:::|::/::// Vﾊ:l::::::::|
|:::{::::::|::|:::|jﾊｎ ｎﾉlﾊ::ﾉ
|小:::∧|:::l{ U U ﾉｲ|
. |:/＼(|:::|ゝ''' ''' 〈::|ﾊ
本陣に突っ込んで来たところを鉄砲で迎え撃てば、
WW1マシンガン無双みたいに敵が勝手に死んで行くよ！
（天下創世脳）
.／ /::::::::::::::::::::::::|i＼MiiiiiV:::::i:::::::::ｉ :::::::::::::::::::::ﾊ
!:::::::::::|::::::::::::::|. V::::i::::::::::i::::::i::::::::::::::::::ﾊ
. |::::::::::::|::::::::::::::|. |::::i:::::::::∧::::!::::::::::::::::::ﾊ
|:::::::::::::|::::::::::::::|ー- ＿ !:::!:::::::::ハ::::|:::::::::::::::::::ﾊ
⌒|:::::::::::::|::::::::::::::ﾚ==ュx T:ﾄ|::::::/‐弋Ⅳ::::l::::!::::!:::! そうなんだけど、
|:::::::::;-|::::::::::::::|{:;;;;;;;::ｉ ,ﾘ !:::/;ェi示V::::i::::|:::::|::|
|:::::::/,ｲ::::::::::::::|ぅ;;;;;;:ﾘ |:/ ぅ;;;;:i |::/::::ｲ::::ﾊj 朝倉家があまりにも
. /::::::::ヽ.|:::::::!::::::|. 弋ツ / 弋ツ |/:::::/Ⅳ!
/::::::::::::::::|::::::|:::::::| , /:::/:! / やる気がなくって……。
:::::::::::::::::::!::::::!:::::::| /:|/::::|
:::::::::::::::::::|::::::|:::::::|ヽ. ´ ｀ .イ:::::::::::::|
:::::::::::::::::::|:::::::!:::::::! ＞ . イ:::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::!::::::l::::::::! ｀ ¨´ﾄ;:::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::Ⅵ:::∨:::! / ヽ ;:::::::::::::::|
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
/∧ 将軍擁立？
/ ∧
./ ._ ｉ ダメダメ、今一向一揆の対処で忙しいんです！！
/ / ､ ｉ
/ / }}}{{{; ｉ 別にいたければいつまででもいてくれていいですけど、
ｒ ⌒./ / ＼ O／}‐ ￣ ` 、
_____.{ 〈〈込､_,/ﾌ}} ／ ＼ 擁立うんぬんは一向一揆片付いてからね！！
／ ｉ Y ｀ｉ:::::ｒ''ィ} 7￣｀ヽ、 _〉
/ ｉ } ｉ::::::{ ｉ' .}' ／, ィ＜ ___
γ ､} .}/:::::∨ γ｀ く,ｒ ´-‐‐‐ ` ー- ＿ , ィ' 7
.{ } ｉ:::::::::::} { /´ - ――――― ァ /､/､/ ,-、
.乂 ﾉ }:.:.:.:.:.:} （ Yﾍ‐イ´ ｉ´ } ＼::::::::::: : : : ／ /､/_ /< ／
ｒ‐ｖ ｉ: : : : ｉ 〕 くｉ ﾍ { ｉ ｉ ﾄ､::: : : : ./ /ｒ.ｲ´ 7 ／-ｧ
し'ｊ .ｉ: : :ﾊ 〉_从〉 ｉ ｉ }ｉ / }: : : / /ﾉ`7＜/ｨ´У
} YL} ﾋﾖﾍ､〉､ヽ、 ｉ ｊ ヽ ／ ___,ィ `ｰ〈ヽ Y´
. ｊ .{ 0） __ （○}ﾍ_}､ヽ ヽ ｉ / > '´ﾆ三 7 / ./ /
/ /}Y_）ｒ Oｒく）〈 ヽく`{Yヽ＼} ／/ 三三./ { ﾌく___ノ
././.// Y O.O}´ ∨ヽ く＼>､ヽ /// 三三 { {:::::::::} .}
／./ { ` ー' ∨ ＼＼ヽ>､ｖ' { 三三 { {:::::::::ｉ .ｉ
朝倉義景
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まあこれはこれで間違ってないな。
光栄AIと違って、戦国大名は別に天下統一を戦略目標にしているわけじゃないし。
まず自家の存続、ついでに勢力拡大ができればラッキー程度。
なら一向一揆という危機の優先順位の方が当然高くなる。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
-‐‐ﾆ ¨-￣￣｀ヽ.
／'´￣．＜´ ￣｀ ､
〃 ／ ィ ,ﾍ ﾊ ヽ. 丶
/′ , ' ／/ / ﾄヾv,ﾊ. i ，
,' / ' ,' ﾊ |゛゛^"´|i＿ﾄ. .
◯｡ ', {.i‐+-､_!_ !ﾊ_厶ィｉ´ | o
} Tﾄ==＝ミ､ '彡＝=i=!._ ,Ｏ
: .i ヾ≠"￣ ＿_￣ﾞヾﾐ !ﾊ} ｌ あけっちー、どういうこと？
O| ﾊﾄi｀ﾄ､ r ´ ｀ヽ ,ｲ i'ノ !
{ i!|ヾ| |ﾞヽ ､ ﾉク! .! .i､.! ◯ 朝倉なら助けてくれるって言ったじゃん！！
O ∨|l! | |､ィﾞ＞`ｰ ´イ_)j! .!､ 八',
V!ヽ.| ﾚﾍ::|:.ﾞiYi´.:.:.:.:.|! |:.:i′ ヾ､
.＞ナﾚ^i|〈:.:.|||:.:.:.:.:.:.| .|!:.＞‐- .
i､ | jﾞ ヾ:､:|||:.:.．イ| .|ﾚ' ﾞ),
ﾄ.'､ j,|,-ﾆ､O}ｫｪャ{O_.| .|_, //ｉ
| ヾjﾚ´.:.:.〃入ﾊ_>!ｉ:.:.| .!:.ﾞ､, / ' }_
〈､./.:.:.:.:〃:.〈∧.〉:.ｉｌ:.:.:.l .!:.:.k'／ }ﾞ.､_
| {:.:.:.:.〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ｌ:.:.:.:ｌ i:.:.:}､＿__, ﾉヘ.
|弋:.:.:.|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l:.:.:.:.l i:.:ﾅi､＿__／'.:.:.:.j|
j ,=ヽ:.ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌｉ:.:.:.:.l i'. ハ:.:.:.:.:.:.:.:.／ﾍ
i´'⌒｀ｌﾞ=;=-i:.⌒.;==-;--‐l ﾚ′ヽ=､=彳:.:.:.:.',
｛ i i `i!:.:./' j .| | ,ゝ'⌒ヽ;.:.ヽ
足利義昭
. , -=≡ミx､
. 〃 -‐ ' ヽ´￣｀丶
. ‖ ／ / ﾊ ヽ ヽ
{{ ｲ / |i .} } i ∨ﾊ
宗滴さんいない後の /７ |ノ八 ./｀ヽ∨ │ }
ﾚNヽｌ● ヽ/ ● ｜ i |
主家がここまで時勢を読めないとは……！！ { i |｜_,､_, |｜ ! ７ﾄ |
. /⌒ヽl ﾍ |｜ゝ._） |｜ ﾚ/⌒i |
＼ .| | ＞,､ __ イァ/ ./ |
. ＼| | :::＼;;;只;;;;;／ヽ=/ :|
. | |i:::::::ﾊY||Y;ﾊ:ヾ::ノ } :|
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
大丈夫だ、太閤立志伝でも同じだ
わざと少数で城攻めすると、態々敵が城から出て野戦してくださるからな
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
l l ＿＿＿ ／ ／ / ﾊヽ `丶、
／￣￣￣￣ } ヽ ＼ー----‐┐／ / // i l＼＼ ＼
／ ーヽ ヽ > /----―''ﾞ / / } l ヽ ヽ ＼ ＼
／ ＼ ＿＿／こ__／/-く / / /// // l l l } ヽ ヽ
／ メ､__ ＿x―-､ ヽ/ /// / l ,, l l l j l ﾊ､ Y
／ / ￣ヽY ＼） / / T''7「l￣ l { ﾒ､j i い
/ / ／!l/ l l j / {xlzz､l ﾄ l 人 /l /トL,,,__} l l Vl
/ / ￣ }} l l {Y 斧い`ヾ! ﾄ、 ＼ /"jxzl/l ﾊ j } l l l}
/ / ‖ jﾊ ﾄ ﾄ { {｛炒j} ゝl ﾞ､ / 斧jlい㍉ﾉ / j lλﾉ
/ / 代＿ノ l ﾍ { { 乂シ ∨ {i｛炒ｿ ﾉ"/ / / ﾄ､ﾞ､
/ / ￣ l l＼｀、 “'''" 乂;シ ノｲ/ /lﾉ ＼
r―/ ＿ /｝ l /l l 弋＼ " `''ｰ ／ ／/
}`ー-‐'''"￣:.:.:.:.ﾉ l/ l `ト＼ -、 イ /／/l
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}＿ / l l 人 ／ i u =彡/ // l しゃ、しゃあない……！！
/￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣):.:.:.:ヽ / l l ＼ 弋 ﾉ ノ／ / l
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:.:.:.:l__ / ! l / ＼ ￣ イ / ‖ { こーなったら織田家を頼りましょう。
{:.:.:.:.:.:-‐''''":.:.:.:.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.l:.:＼--‐≠-、 l l /r＜}＿ ト､__ -‐T" l ! l ‖ l
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:ﾄ､ l l/ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ｰ┴-､ l l l l l l 肉……じゃなくて帰蝶さんは
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:l l l-ﾐ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ l l l ! l
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l｜ l:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈＿ l {＿ ﾞ､ 私の親戚だし、
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.l !l l:.＼:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.￣l ∨:.:＼ ｀、
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.l l l:.:.:.:＼:.:.:.:＼ー'''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ヽ}:.:.:ヽ ﾞ､ 織田家は義輝様に配下を
`＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l } }:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.:.:.V ﾞ､
`＜:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:./:.:.:.:.:.:.:.l ﾊ:.:.:＼:.:.:.:.｀丶、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l V:.:.:.V レンタルしていたこともありますから。
/ `＜:.:.:.:l/:.:.:.:.:.:.:.:.j /l l:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l V:.:.:.∨ ｀､
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
. ＞‐ 斗 ¨: : ／ ／: :{: ＼＜ミt
／ ／／: : γ¨７,//: : :.:Y⌒＼ ‘,: :｀寸 あの、気が付いたら義昭様と
/ / /: : : : /`ｰ´//: : __ :.{. ＼ ‘,: : __＼
./ | |: : : ノ 〈〈 -‐ `: ゝ.＿tｧ__ゞ='-' };} .） 明智の姿が織田家に向かってるんですが……。
| |: :Y´￣Y､ } }＿＿ , ｨ ,， ＞'¨¨≧ｪ__
. Ⅵ { } }γ´ ＼/ |' .{. ,γ´ , ＼
＼ Ⅵ ゞニ彡'::{ ｉｊ ￣¨¨^ ─Y_.」＿ヽ / ｨ } ／ヽ
､__} ‘，',l !:::! ¨ ‐- ､′ ／ }
」-'¨＼ ＼＼__/ ＼＿〟-‐ ｀ー‐- _ ﾉ /￣〉'＿＞´￣У￣＼
＼ ＼＼ _ ／￣＿ ｪｪ/_／ {＿ 〉
. ＼ ＼＼ ＼ ＼ゝ_ 三二≡=-─ ´仁}三三三三三三三≧ｪ． ￣¨ヽ
{＞ ､
.ｉ ＞ ､ .ﾄ､ ／}
ｉ ｀ヽ､ } .; / {
ｉ ` .ﾄ- ﾍ｀ヽ、 / ` ´}
.ﾄ、.} { ｉ .ヽ､- _ .ｉ ｉ＿_ ／∨ 何！？ よりにもよって織田家だと！？
.{ ヽ、 ｉ-‐ ' ﾏ` ､ ｀ヽｰｉ `ｰ' / ｀ヽ、 .／ __.∨
ｉ__ノ ヽ ﾊ }‐‐｀ヽ、 ｊ ﾄ、 __ .＼ ／ ／ｒ-､.∨ おのれ、それだけは許さん！！
∧ ﾄ､ /'´ﾍ___ノヽ￣ ヽ/`ｰ‐ｲ＼X´ ｀ヽ 〉'´ ／`.､ `┴' .}
ヽ- ' ﾞ<ｒ' ´-{ ｉ- ､ ./ ｊ ヽ＼ { { {＼､O_ノ } 追手を出してひっとらえろ！！
､ ﾉ＼ .ｉ }---{ ｉ､ ＼ヽ､_ .} _}ヽｰ'::弋ﾌ} }__
_ ／ X´ }‐弋__／ `ー-ｊ ヽ､ ヽ／｀ヽ| }∨ /:::::ｒニ_ﾉ ＞ 、
7 ‐ ｆ＜___ﾄ､__／ __ ﾊ } `ト､ { __ -‐‐ /:::::::{/ﾉ /＞{_ ＼
＜/ / } , '´ ∧ } },ｒ ´ `ｉ ／::::::::::} / ＞‐ ´
＞- __／ _ '´ _ - ∧_ -イ ﾚ'/:::::::::::::} {´￣ヽ二=- ､___
／ ／ ﾌ{ｰ--- ´ , -‐´ ｉ ＼ ／ /::::::::::::::::| ｉ､___ノ ＼
／ // ｉ , ´ ヽ､_ -‐´ ￣ {::::::::::::::::{ ｉｲ }､｀ｰ- _ ｰ- _
..／ ///∧ .／ ／ | |::::::::::::::::| |ヽ＼.＼ }￣ ‐- __
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アチャー
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乂乂乂乂乂乂f'⌒ヽ乂乂乂メ/ ﾄ/l
乂乂乂＞ ￣人 ﾉ￣￣￣｀(＿/ |, ﾍ
乂f'⌒ヽ ＜二=─――=ミ ﾍ / | /|
V人 ﾉ ／／ ⌒Yf"¨¨¨¨¨¨¨ﾐ､ﾍ / .|
／／ ⌒ i! ＿ ﾐヾｰ/ ﾄ､
/ / ⌒ )}r''⌒ｉヾ、 Vﾍ / /
. / / ⌒ 〃 ^ ヾ、 i!､＼_/ﾐヽ
/ ⌒ U i!` i! i!Ｙ7／u⌒ヽ
. /{ ヾi!,ﾍ i! V/' ､、 ./
／´￣￣ ￣｀ヽ iﾄ､ Ⅵ 羊 }} ／
、 ﾞﾐr , ・ Ⅵﾐｼ彡,.イ{ 相手は将軍ですぞ！？
⌒ヾ/∧! ﾐ≧=─=≦_-=二-_ヾL_
V//{､ ＿ _-=二-_ ｀ヽ ／⌒7 お気は確かか！？
}／|(＼ _-=二-_ }⌒Y ./
u / .| ｀^(＼ ──=二￣=─ _ ⌒ヽ
/ /´| `^(＼＿＿ ( r ､ , ｀Y/／
. ｀ヽ/ ﾄ､ ￣｀^ｰﾍ｀=- ､ Ｖ ! / /〉 ﾉ￣￣
､l＿ ハ ） Y｀ｰイ ヽ V / /´／ 。 |. |
ー=＜ } 〕 | ｀Yﾍ｀ｰ┬=二厶 イ / |
＼ ヽ |´〕 | | 〕 V::::｀¨´｀ｰ:::::ﾚ' 二=┴ 、
. ＼ ＼ V´! ﾍ'＿ ! 〕::::::::::::::::::::::::::::| 。 ( )
..＼ ＼ ヽ V⌒i ￣＼ ヾヘ::::::::::::::::::::::::/ 二=─ '
,;ヘ
擁立も受けてない将軍なぞ ／ ＼
/ .,ヘ ﾍ
将軍の内に入らんわ！！ __,.. -‐‐''"￣/ /iiﾊiﾊ ﾍ￣ﾞﾞ''‐‐- ..,,,_
｀ﾞ丶、,..-‐‐i / O ﾑ .ﾊ‐‐--..,,-‐"´
織田家に大義名分を与えることだけはまずい！！＿_,,,....-‐＼ ! it＝=;;;;=＝ji.ﾊ ./‐-....,,,＿＿_
|ヽ、 ￣｀¨-＞─| t:`'''":::::`iiiiｲ' ﾊ─＜-¨´￣ .／|
はよいけ！！ |...:::＼ ﾏ ミ ,〉| .{く }::::::::{.ゝ} |〈, 彡./ .／:::..|
. | ..::::::＼ ﾏ三〉| ',|:;:;:;:;|,' .|〈三/ ／:::::.. |
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
/∧
/ ∧
./ ._ ｉ
/ / ､ ｉ あ、そうだついでに
/ / }}}{{{; ｉ
ｒ ⌒./ / ＼ O／}‐ ￣ ` 、 浅井にも捕まえるの手伝うように
_____.{ 〈〈込､_,/ﾌ}} ／ ＼
／ ｉ Y ｀ｉ:::::ｒ''ィ} 7￣｀ヽ、 _〉 書状だそっと。
/ ｉ } ｉ::::::{ ｉ' .}' ／, ィ＜ ___
γ ､} .}/:::::∨ γ｀ く,ｒ ´-‐‐‐ ` ー- ＿ , ィ' 7
.{ } ｉ:::::::::::} { /´ - ――――― ァ /､/､/ ,-、
.乂 ﾉ }:.:.:.:.:.:} （ Yﾍ‐イ´ ｉ´ } ＼::::::::::: : : : ／ /､/_ /< ／
ｒ‐ｖ ｉ: : : : ｉ 〕 くｉ ﾍ { ｉ ｉ ﾄ､::: : : : ./ /ｒ.ｲ´ 7 ／-ｧ
し'ｊ .ｉ: : :ﾊ 〉_从〉 ｉ ｉ }ｉ / }: : : / /ﾉ`7＜/ｨ´У
} YL} ﾋﾖﾍ､〉､ヽ、 ｉ ｊ ヽ ／ ___,ィ `ｰ〈ヽ Y´
. ｊ .{ 0） __ （○}ﾍ_}､ヽ ヽ ｉ / > '´ﾆ三 7 / ./ /
/ /}Y_）ｒ Oｒく）〈 ヽく`{Yヽ＼} ／/ 三三./ { ﾌく___ノ
././.// Y O.O}´ ∨ヽ く＼>､ヽ /// 三三 { {:::::::::} .}
／./ { ` ー' ∨ ＼＼ヽ>､ｖ' { 三三 { {:::::::::ｉ .ｉ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.＼
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.ヽ ｷﾞｮｯ
./.:.:.:.:.:／.:.:.:.:/.:/⌒ﾙ:.:.ハ}､:.ﾄ､
/.:.:.:.:／7.:.:.:.:/}/⌒ヾ|:./ ヘ 从
|.:.:.:.:.:.:/.:.:.:／{, {{ O .ﾚ 0j ﾊ:|
ﾉﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.小 ｰ= ´ {:从
何やってんのあいつら！？ N:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヽu 〉
|ﾊ＼:.:.:.:.:| (⌒ﾆﾆｱ／:.:|
7⌒r≦ 'ヽ:.:.| r ､ ／ヽ:.从
| ー─=ヾ､ ﾄ Y⌒} り
レ⌒ ｰ-､ ヽﾘ .l. |
Y⌒ヽ､ ヽ ＞､.j |ﾊ
.| Y⌒ヽ. Y,へY
.| _ﾉ＼ ヽｸ八(( j
ﾘ { ヽ､7弋__7′
{' | 〈 （
浅井長政
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
納得
他に逃げられたく無いなら相応に魅力的な条件を出すのが筋だろうに。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
,ｨ三三ミ.､ ﾄ､
|/ ＼::ヽ .}::}
,...-=:ヾﾘ//_
,.ｨ≦:::::::::::::::}イ:::::::≧::.. ……お父さんの代の義理から言うと、
／::::/:::::::::::::/ﾐ､ハ::::/::＼:::＼
,.::::::::::/:::::::|::::/ ∨::/:::::ヽ::::＼ 当然朝倉家を優先すべきだけど……。
/:::::::::::|::::::::;|:::; ∨､::::::::‘，:::::ヽ
/:::::::::::::l::::::/.|:::{ ヾ=--=|:|ﾊ::::|:::::;::::::::ハ
,:::::::l|:::::::|::|:{ｲ.ゞ| ,ｨ≦三Ⅵ::::l|:::::|i:::::ﾄ､ 織田家は破竹の勢いで勢力を拡大してるし、
,:::::::::il:::::::ﾊﾄ{____ ＼ ´{r'::::ﾘ .|:|::::ﾘ:::::|l:::::|ヾ
＞/ｲ{::::八::::ィｆ{:::ﾊ ｀ `＝' jｲ::/:::::::|l:::::: 言葉とも子供の頃は仲よくしたし……。
,.ィ{'‘ / .八::::::::ヾ{. ヾｰ' ' / }/l:::::::::|l::::ﾘ
，＜ .八 ,ヽ{:::/::＼ ´ / l::::::::八/ 何より義景殿がボンクラだってことは
／ ＼、_ｒ＜ ∨:::∧ ij , -‐ュ ./.l:::::/::/
ｲ ／⌒´ ∨:::|:ヽ. ｀¨´ ..ｲ:::j::/::/ この書状からたやすく見て取れる。
‘， ＿＿_ イ｀＞ ，_ |:::::|::::::/:＞:.... ..イ|::l::::|/:/{
’ ＜ }=- . |:::::|:::::ﾊ/:::::::} ¨ .!::|::/:/八
’＜ |:::::|::::{､}:::ﾊ:::| Ⅶ'}/ ……………。
’＜ .八::::l::ﾘ ヽ￣ ｀/ｰｒ-=ﾆ,､
’＜ ヾ|/ ＼ ./＿,l::::／ ≧=-.､
’＜ ＼ ＼ _j:ｲ ＼
ヾ / ヾ￣￣／ ‘，
∨ / ‘，
∨ ｰｧ
| ,.< ＼
:. / /. ＼ ＼
∨ / ＼ ‘.，
|＼ ./ ヽ ＿ ‘，
| ,′ }=- ∧
: ,′ .ｲ ./ ﾉ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
百合百合やな
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
_ ヾ､
／⌒ﾄ､ }::ﾘ
＿ }//ィ_
......≦:::::::::::::::::::::::::::::::≧=-......
，＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞..、
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｨ、::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/´¨＼::::::::::::::::::::::::::::::＼
.:::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::/ ヽ:::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ＼
l::::::::::::::::::::::::::::::::/ |::::::::::::/ { V:::}:::::::::::::::::::::‘:::ﾊ
.从:::::::::::::::::::/::::/ .|::::::::/{! ゝへ、 .V|、::::::::::::::::::::::{:::} ……ここは織田に付くしかないな。
/::::::::::::::::::::::/!:::/ ／|::::::::Ⅳ ≧=-.}ハ::::/:::::::::､::八ﾉ
./::::::::::::::::::::::/ .|:/´＿ ∨:::{ ＿/ ∨::/::}:::::Y:::{ そうと決まれば、
/::::ｲ::::::::{::::::〃 ／´ ｀ ヾ| ´ _ ｀ヾx. ∨::::|、::ﾄ:八
.ｲ／ |:::::::::|::::::{{.〈{ ｲr心 .ﾊ心 }}. Ⅵ:ハ:::ﾊ＼ヽ 朝倉家を妨害して追手を潰すんだ！
´￣ l:i::::八:::::::! ヾ .乂:ツ 乂:ﾂ ﾘ l}::::::/::ﾄ:} ヾ{
|ﾊ::::::/ヽ::| /::::/::::|ハ 織田家に恩を売って、
|{::ﾄ:/::::::::ヾ ′ J ./:／:::::::|
|::| ∨:::::::ﾄ､ /ｲ::::::::::::′ うまいこと取り入るぞ！！
ﾚ' ,.Ⅵ::::|∧ ┌‐ 一 ⌒} / .|::::::::::/
／ i:}:::::::! 込. ヽ ﾉ .ｲ .从:::::ﾊ＼
／ : : |ﾊ::::::ﾊ .＞ ， .，＜ /:ｲ::::/: }: : ＼
／ : : : : |ﾘ∨::::} ヽ＞ ， ＜ /´ |::/: : |: : : : :＼
/: : : : : : :/: : ヽ:::|、 _ _ . .ｲ|/: : : : : : : : : ハ
.{: : : : ､: : : : : : : ヾ:＼ ＿＿ヽ ＿＿´＿＿ ィ : /: : : : : : : : : : : : }
.ヽ: : : : ＼: : : : : : : : : ＼ ／: : : : : : : : : : : : : : :./
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
長政が男の子だと思われている説
...ゆるされたのだ（涙）
なん…だと…
幼馴染なのにｗ流石真王子や！
, ゝ ' ⌒￣￣ヽ.ゝ―.､
, ',´- ＼
,.ｨ'',´ｨ ､ ヽ.
, '´ ,ｨ´ ,ィ´ ヽ､. ヽ.
´ , ' , '/ iﾄ､. !
i ,' ./ ./ / , ﾊ./i.i .i ,i .i i､ヽ. !
ﾍ .// / / ,ｲ/゛"'!i !ﾘi i i! i !
! ,'.,'/ /, ,'＿/','/ i! i!,'!_!_ﾉ, !,ｨi i .i!
ﾉ/ !,'! ,i!__!メ=ミﾒ､ i'イ夭斥テi!ﾊ!i l i!
. ノ,'i /!.! .ili! ,i7`､廴ｿ .ﾉ!ﾉ' ゞ‐!',' !丿! i!i
ﾍ i,'!,ﾍ.i ,'!i i i!i､""" ､ ﾉ' """ ﾉ! !'ﾉﾉi ﾄ.! ……とまあ、いろいろ紆余曲折あって
. ﾍ i!i! _ﾍ!ヾﾐ､i!〉､ﾊ ､_ _＿,. 'ﾉ i_/ノ〉,!ヾ､
ﾍ!ｨ!´`i!¨`ヾ､T´::!､ ｀ '´ . ｲ' i.!::７/′ ｀ 織田にお邪魔することになったわけよ。
/.::::::::::::i::ヾ:::､::ヽ:i!_i＞-＜_,/!i i!!:/λ
. /.::::::::::::::::!::::ヽ::ヽヽi三三三/,ｲ! ii'::￣｀ヽ､_
. !::::i::::::::::::::.ヽ､:::::::i::ヾ｀ミ三/,'人.､ V:::::::::::::::i:i､
. ∨:!::::::::::::::::::::.ヽ､:!､ヾ､lﾒ,!'/ー-､ヾヽ､:::::::::ﾉ:!i
）::i!:::::::::::::::::::::ヽ::ヽ:::i.i!i,ll,.!､三三∧｀ヽ:::,'::/i
!:::i::::::::::::::::::::::::.ヽ:::i:::i i､i !::ヽ三三i!::ヽ}）ﾉ::}
ﾍ::i::::::::::::::::::i:::::::::ヽ!:::ｉ i! i:::::::ヽ三i!:::::::ヽ:::::｝
!､i:::::::::::::::::i:::::::::::::ヽ!ﾉi !:::::::::ヽ=i!::::::::::∨:!
ヽ::ヽ::::::::::::::i:::::::::::::::ヽ_i l::::::::::::Y:::::::::::::::}::i!
. ﾍ:ヽ:､::::::::::::!､:::::::::;:::::::i_!::::ｰ=ﾉ=-::::::::ﾉ::i:!
ヽ::::､:::::::::::::::`-':::::::::'::`ｰ､/;!:::::::::::/::::::::!
ヽ::ヽ::::::::::::::::::::::::::/::;::::::¨`ー-―'ヽ__,!､_
ヽ:::::､:::::::::::::::::::/::ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::＼｀ヾ.iヽ､
_,ｨ´￣￣￣¨i.!ヽ:::::i::::::::'::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i !| ｀ー､
ゝ=ﾒ |.! ヽ::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .〃 'ヽ.
＿
別に迎えも出してないのに、 _´＿ _` ､
／‘=’ﾆ ‘=’u‘.
将軍候補が勝手に頼ってきたでござる。 i └‐' ｰ' ｕ‘.
ヽ !
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::///＼::::::::::::::＼
. /:::::::::::::::::::::/:::::::::|::::::|r'＾＾'＾⌒'｡::::::::::::::::
′:::::::::::::::::/::::::／|::::::| ﾟ｡:::::::::::::::
.:::::::::::::::::::::/|::::/ ｜::::| ＿＿.ﾟ::::::::::::::::
|:::::::::::::::::::′::/ ___.|::::::| |:＼:::::::::.
|::::::::::::::::::| |／ |/ / |ハ:::::::::::.
こちらとしては擁立しても ﾟ｡::::::::::〈: ／| | / -‐=＝ミ|::::::::::::.
ﾟ｡::::::::::∨/| _＿| /. |::::::::::::|、
全然かまいませんよ。 ﾟ｡::::::::::〈 <／⌒ / /〉::::::::::|:.＼
ﾟ｡ :::::::::＼ 釻 //:::::::::::||:::. ＼
幕府再興は私たちの願いでもあります。 | ＼(＼::::＼__,, r ｱ ／//:::::::::|:::::::.
_｣ |/＼介:::＜ ／::://:::::::::: |:::::::::. ＼
| ｛ /:::::::::::::::::/::::::≧=‐-- ∨::::::::::::::::|:::::::::::＼ ＼
____ | 〈:::::::/:::::::/:::::::::::::::|. ／/:::::::::::::::::::|‐- ミ :::::＼ ＼
＿└- ＼ | ＼′:::/:::::::::::j｣リ ........./:::::::::::::::::::::厂........＼:::::::＼ ＼
├―- ミ ､`ｰ‐_/ 〈::/-‐ { /....../:::::::::::::::::::::/...................＼:::::::. }
. ￣＞-‐ ￣. (_ {__ /....../:::::::::::::::::::::/..........................|::::::::.
. ／,. -‐=＝=‐- .,,_ ／.ﾟ｡ ｛ ７.......′:::::::::::::::::/........................ . |i:::::::::.
(／ .／::::::::(⌒ﾆアﾞ......... ﾟ｡ /........| ::::::::::::::::::/............................. |i:::::::::|
,‐-. ､__
,ゝ―'´ ｀ ﾞ ＜
, '´ ､ -｀丶､
,.′, . . ｀ヾ､ヽ｀ヾヽ､
/ .,/ !i : i i､ ／! ､ヾ､ヽ ｀ヽ
. / ,'' !l i :l !ﾞ"""!i ヽ.､ヽﾞ､
. ! ,',i .ii!i ! i ! i.i! i ､ﾄ､ ヾ､
. ! ,'i/! !i_!､__i!i i!i i!i l .ilヾ､ }
. ! ir-!__,ｪi二ニミ‐!! ｨニ三´! i! ﾍ.i ./
!i.（ゝ!i `匕乃ヾヽi!! 乞万¨ゞl‐i! ﾍi i にゅっふっふっふ、そーかそーか。
..ﾉi iﾍﾒ!! .i､!￣ ¨¨¨ﾘ ﾉ!'!i!i i!.!
´iﾉ !i!i｀i! i!iヽ゛゛ ′ ´iﾉ!'ｉ ,'iｉ! ﾉ.l 良きにはからえ。
ノi 'ﾉﾉ,'il! i!i､ (__人__) ,.ｲi| !' .i!i´ ﾍ
乂'＿i|i i|!i≧ ､ . ＜ﾉﾉ!i ! i!.! ﾉ ……で、だ。
ヽ:.(...､iﾄi､i!i_＿ `；i｀ヽ､丿!i! ! !/
_≧ﾄ､::ii ヾ.ヽ::i| ,'､:::.. /:`ヽ,i! !i つまりそれって、私の手足となって
,ｨ'｀ヽ:::ヾ!i::::ﾞ､ ヽ! !ヽ:::i｀ヽ/､i!i ﾉ'
ヽ.:::::ヽ::::ii:::::::i! i|!ゝ'ｰヽi､::::ヽﾞ､iヽ､ 幕府再興のために尽力してくれるってことでいいのよね？
::::i::::::::｀:::i!:::::::i! ヾ. i:::｀７::i`.i!:::::i､
:::::!::::::::::::i|:::::::::i i! ! !:: /::::ヾi!:::::!:!
:::::!::::::::::::i!::::::::::ヾ.i! ヽ. i:/:::｀ヽﾞ.!::,ﾉ::!
:::::i:､::::::::ﾉ:;'::::::::::i !!＼У.:::::::::::ヾ.､::ﾉ!
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:ｉ:.:|Ｗｗﾊ.:.:.:.ヽ.:.:ヽ
/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/.:.:/ｉ:.:| !.:.:!:.:.:.:.:.:.:',
. /.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/.// !.:,' ｉ:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:!
ｉ.:.:/:.:/.:.:/.:.:/:.:,.斗 // ｉ/ --､ ｉ.:/:.:.:.:.:.:.:!:ｉ
|./!.:.:!:.:.:!.:.:/イ // / ｀ﾒ､ |..:!.:.:.:.:!:|
| |.:.:ｉ:.:.:ｉ.:.:| |斗≠ / ≠=､ |:.:!.:.:.:.:!:|
| |.:.:ｉ、.:ｉ:.:|./ﾄ:::::::ｉ} ﾄ::::心、!:/.:.:.:.:!:|
はい、もちろんです。 ヽ |.:.:ｉヽ:ヽﾄ ｖ':::::}| ｒ':::::ﾘ |/:.:.:.:/!.:|
|ｲヽ..＼ﾄ. V少 ｖﾆｿ 厶 イ:.:.!.:|
/ |:.:.:.:.:.:.:ﾊ ::::: ､ ::::: /ﾉ:.:.:.:.:.:!.:|
/ |.:.:.:.:.::!:.!ﾍ、 ｒ ｧ /:.|.:.:.:.:.:.:.!.:|
/ |:.:.:.:.:.:!.:|.:.:.＞､ ィ´:.:.:|.:.:.:.:.:.:.!.:|
/ |ｒ―‐-､!:.:.:.:.:.:ｉ` ､. '´|.:.!.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.!.:|
/ | |!_, ィﾘ !＼.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:!.:|
. / /| |ｉ / ! ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:!.:ｉ
. / /_|／￣ヽ|| | | |:.:.:.:.:.:.:.:!ハ
/ .／::::| |ﾍ !ー-､ , -‐/ /:.:.:.:.:.:.:/::::::＼
/ ∧:::::::| |:∧ ＼ ./ /:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::∧
／ , / / ／ /／ | ｉ ヽ 、 '. ヽ
' / ' 〃/ // | l、 l ｉ : ﾟ.
. /, 〃/ ,イ 7 ￣二'/ヽ '_＿ ハ ｌ ! i i
// .ィ// 〃ﾚ'_,ｨ=≡!=ﾐ､ /, -/､｀ヽ. ｜ ｉ l |
／/.´//｜ ,ｲｰ!=《_j〔__ゐﾊ゛ ／ｲ zﾅミﾐ､ﾊ. ﾄ | ｌ l ！ ……なら。
＿／／ ' / ′| / ! ﾊ/ ￣￣`ﾞ ／/／,儿ふ心 !！ ,゜,゜
´￣￣） / /.１ ,| ' ﾊ!八 " ／ ／ ￣¨¨`ﾞ´メ、 / , ｉ ｉ 私の配下として、
／／ /' } /ﾉｲ / ! ﾊ ﾚ ""'／ . 〃 / i| |
／／ ！ ﾉｲ__,// /ﾉﾑ. ヽｰ _＿, ／ ／ 1 / ｉ.l| | その武力でこの麻糸のごとく乱れに乱れた
.ノ／ ／ 〈 r// /〃ﾆ ヽ ‐ ´ ／／.′ /ｉ|_ノ″ﾊ| |
{/ ´ У/ /〃.:;;;;;;;;;鄯､ ／イイ,′ ﾑ.ｌlﾆY / | | 天下を治め、しかる後に統治権を私に渡してくれる……
′ ／〃 , ／ r＜三=｝ 丶 - ／´ ｛/ｲ |:::i !::/ｲ 八 、
／／/ ／.:::::::） ￣ヽ.____／＿＿_{{ {l .|:::| !;ﾞ ｀ヽ ということでいいのだね？
／∠／.∠ﾑⅤ.:ﾉ＼ ／-=ﾆ三三､！ |::ﾊⅤ
／厂7/ /.........∧∨ヽ ／ -=ﾆ三三三ﾑヽ. ﾚｰ} }―−- .
／〃...// /..............∧∨、 . / -=ﾆ三三ﾆ=ノ.ﾊ ＼{ {....................＞､
. ／/{...// /.....r==┐.∧∨ /, -=ﾆΞﾆ=‐＜Ξ/厶. ＼＼.......／／..‘,
´ ,1{.// /...... ∨∨...... 〉 〉 // .-=二ﾆ=三ﾆ=ニ/厶.. ＼ ＼＼.／..........|
i..!// /......r=-∨＝Y /_// -=二三三ﾆ=- rく<ｰっ).....＼ 丶＼...........!
l.// /........｝}＞x＜{｛≠//＝ ======＝＝｛{＞X∠、.........＼ ヽ.＼....八
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
／:::::::::::::}｀ヽ|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::ｌｰwiv｝:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::∧
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/:/:::::::ｌ::::::ﾊ::::::ｌ ｌ:::ｌ !:i|:::::::::::::::::}::::::::::::::::::::}
i!/{::::::::ｌ:::/ }:i|::ｌ ー-ｌ:::l_j::| ∨::::::::::::!:::::::::::::::::::ｌ
｛{ .ｉ::::::::ｌ/、 !:ｉ|::l ｊ:/_ !:| ゛∨::::::::::|:::::::::::::::::::!
':, ∨:::::ｌ! .ｿ/ !:ｌ ´忙示抃 }:::::i::::彳ヽ::::::::::::i
ヽ.∨:::i:!伝. ｌ/ つ_ｒ } |:::::i::::::ｌヽ }:::::::::::|
ﾍ从i,ﾉ/ ゞ-‐' !:::/::::::ｌ7./::::::::::::|
< !/:::::::::ｌ'´:::::::::::::::|
仰る意味が分かりかねます。 lヽ _ /::::::::::::!:::::::::::::::::::l
|::::｀ 、｀ /::::::::::::::l:::::::::i:::::::::::!
|::::::::::｀ ｰ....ヽ´/::::::::::::::::ｌ:::::::::i::::::::::::!
|::::::::::::::::::ｉ|::::'/::::::::::::::::∧:::::/::::::::::::::!、
|:::::::::::::::::!_ｌ:/:::::::::::::::::/￣∨:::::::::::::::::! ヽ、
|::::::::::::／／::::::::::::::::/_ ,.. _ ＼:::::::::::::::i ＼
|::::::／／::::::::::::::::／::::::::::::::::｀ヽ::::::::::::::! ＼
|／ ./::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::! ヽ
_, 、／ {::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::i
く´ >、 从:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::! }
ゝ ｲ:::::＼ ヽ:{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::::::i /
／ /:::::::::::::::｀ヽ/::::｀::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::! /
,f'r':::::;::,f::::::::|::i::l::l:/|l:::::l:ｊ| |:l:ｊ| }ハ::l::ｌﾊﾊﾊﾊハ::ﾊ:::::ﾊ
|::l:::::i::l:| ::::i::l|:l::l:l/ |l:::lｊﾉ |:リ'"´ ￣ ｀ 丶ﾐﾊｊ::|::l:l:|:l::l:l::l}::l::ll::l:l:| 貴女はどのような将軍でありたいですか？
l::|::::i::l:|::::::i::ｌ|ｌ::l:f ,r|zlf ｊノ __ ﾉ´ |ｊﾄ|::ﾘｌ|:l:ﾘl:リl:l::ll::l:l:|
{:{!:::i::l:|l:l:::i:ｌl|l:l:lﾚ´ !lf ′ r _ ＿__ _川リl:lﾙf:f/:l|l:!:lｌ::l:l:| この国のあらゆる政に口を出し、
|i:{:::i::ll|l:l:l::ｉ:ｌⅣl:| ゞ_ ﾉ爪;;;;;;;;℃怺|ｌllﾉ|l:l:ll:ｌ:l|l:l:ｌll::l:l:|
圦:i::ｌl|l:l:l:l:圦{l:!|冫_ ＿ ｀ ）;;;;;;z杉} ｊ/ll:|l:l:ll:ｌ:l|l:ｌ:ｌll::ｌ:l:| それでうまく回るというほど
弋:ll|ﾊｌﾄﾄｌ:{iゞﾉ爪;;;;;℃ 刄辷彡′|l:ｌ:|l:l:ll:ｌ:l|l:!:l:ll::l:l::|
ヾミiﾍ{:ｌ:ﾄﾄ｀ ヽ刄彡〉 |川l:l:ll:ｌ:l|l!ll:l::ll::l:l:li, ご自分の能力に自信を持っていらっしゃる？
｀ヾﾐ､トﾄ{从 ゞシ'´ iﾘｊ|ｌ:l:ｌ!ｌ:l|l:l:l!:l::ｌｌ:l::l:lt
｀ヾ:l:ﾄl:仏､ ､ 州l:l:l:l!l:ｌ|ll:l:ll::l:l::ll::l:l:ｌt
|::l:::l:l:ｌﾊ｀ __ , ﾉリ:::ｌ:l:l!l:l|lll:l:l:l;:l::l::ll::l::l::it, ならば、私の手など借りず、
|::l:::l:l:ｌ:ll:ﾍ. ` ー ´ ,.ｸク::::l:lｌ:l:l:l|!l:l:l::!:l;:l:l:l::ll::l::l::lit､
│l:::l:l:ｌ:l::l::ll＞､､_ ／ /:::::::l:ll:l::l:l|{{:ｌ:ｌ::l:l:l;:l:ll::l:ll::l:l:l::l:iご自身で軍を起こし、天下布武を掲げられるべきです。
| |:::lﾘl:l::l::ll:ｌ:ｌ::lｊ|:l:ｌ＞z､､.,,__,／ /:::::::ﾉ:lｌ:l::l:l|込L!:ｌ:ｌｌ:l;l:l:l::l:l:ll::l:ll:l::l:llt､
|ｊi:::|l:l:l::l::l|:!:!:lｊ|:l::l::l:l:ll::l:l:杙 ,f':::::::/::ll::l::l:ｊ| ｀ヾ戈､ll:ll:l:l:l::ll:::ll:l:l:l:it;､
|l:i::|!ｌ:l::!:l|ｌ:l::lｊ|:l::lｌ::l::l:ll::!:lｊ杙／f':::::::f':::ll::ｌ::ｌ:ｊ| ／／ ｀ヾ仗ll:ll:l:ll::l::ll:ll:l!t､
}lil::l|::|:ｌ:ｊ|!:l::ｊｊ{:l::ｌl:::l:l:l::li:ル'~ ,f::::::::f'ｿll{:ﾉｌｌｊﾉ /〃 ＼lll:l:l:ll:l:li:ll:i:ﾈ,
＿＿
. .=＝'´ ,､ ｀´,､￣ ＼
,:／ ／ .ィ./' ヽ / ヽ ー､ ヽ
〃 .' ／ / /ﾞ''ﾍ ､ . ﾄ､ `.
/ / ｰ=ｧ´ |i:. | ! i|.ｉ | ﾞl }
! ヽ /i ィ 卅､‐ﾄ !ｨﾅﾚﾄ､ !. {
'. !ﾊ ﾄｨ磷符ﾞ ﾉ仍尓ゝｲ rﾞ､
}. |.ヽﾄゞ一′ `ﾞ‐ﾁｲ,ｲi. }､ いやいや、そこまで己惚れていないよ。
（ ﾄ!. ヾ､ ､ ′, .ｲ ﾊl/
r､ヽ! ヽ ﾏ＞ __ イ`j /､〉 ,､ そっちに無理して私を担ぐだけの
|jヽ !__,j::ヽⅥー‐一jV./:|__〉 /'］
V}､!/}:ヽ>:! !-=_ .-「//.´ r､:ﾞj/ i 必要性がないってこともよーく理解してる。
!ヽﾞ､ヽ※jﾉｰ､ ィi//.:※| j/'//
∧ ヽ! VV======{ {=VV !, ,::､ ただちょっと、ひとつだけ言いたいことがあるってだけなのよ。
j::ﾊ ﾉ^::::.＼V／ヾ:､:^{ ﾊ::!
|::!/＼.ﾑ ::::::::::.V.:::::::::ヽ::,ゝ_ﾍﾉ､|
ﾉ:/＼__/､::i:::::ノﾊ::ヽ.:::i::ｲヽ.＿／}
/.:/.:::::::::ｲ.::::|::::::/. ヽ:::::::|:::ヽ::::::::::::{
,／.:::::::::/ｲ:::::|::::/ ＞ヽ::::!::::」}::::::::::::ヽ
!::::::::::: /´_T´￣／ `イ_ ゝ､:::::::/
`ー‐ '゜/<ﾉ. ＜ . ／ Vヽ ｀¨
／.:::::.＞‐-､.／ ,ｨ‐＜::::: ＼
く:::::::::::::::::::/┌＝＝┐､::::::::::::::: >
. /ヽ::::::::::::/イ|ﾟ.− |ヘ}:::::::::／､
. /.::::: ＼／/､∧ /〈‐'ヽ／:::::::ヽ
/.::::::::::::/ ./ i ＼／i ﾍ ＼:::::::::::.＼
／.::::::::::: / ,ｲ ｌ l ﾞ､ ＼:::::::::::.ヽ
,′ | ,',′ i.i ﾞ､ ｀ヽ＼ ヽ.､ヽ ｀ヽ.＼ ヽ
i i i .!i ﾘﾄ. ､､ _,=メﾋ＝―-､､ヾ. ヾ.∨ ﾍ
| i l ! !ｉ /_i!=!＝-ﾄ､ ´ -ヽ‐､- ヾ!ヾ､ ､ヽ ヾ､
| l l l | ,ｉｲ'´ﾉ ‐ヾ. iヾ _,二土在=ｪ､ヽ､｀､ ﾊヾ､､ ﾞ､ヽ.
ｌ ｌ ﾍ l l '´!,′!ｪﾆ=＝､ﾍヽ､ "ヒ'ﾟ:::ヽ:il!ﾒゞ-ﾄ､::.ヽ i ﾍﾄ.ヽ.＼､＼
'. ! ﾍl ﾍ i,ｨ'チ´:::::il!, ヾ.ヽ.ヽ 〝¨¨¨¨¨､´ヽ.iﾞ.i ﾞ:::ヽ l ﾉiヾ､ヽ ＼ヾ.､
ﾍ､ ﾞ. ﾍ __,ｨﾒゞﾟｰ=≠" ｀ヽ､ ＼ ゛ !ﾉ ﾘ :: ヽ .! ! ヾ.＼ i ｀ヽ.
'.ｉ i. i､ ＼ .:l ヽ ﾉi!.'´ ､. ﾍﾄ､ i ﾞi ＼ヽ ｀ お兄ちゃんみたいに
i ! ﾞ､ i!ﾞ､ ヽヽ. ｀' iｲ!､ ! iヽヽ ! i! ヽﾞ､
.i|. ﾍ !ﾄ､ ヽ.､＼ _ ＿ 一' 人ﾞ.ﾄ､ ﾞ､ ﾞ､＿ヽ. i! ヾ､ 必要なくなったらポイ、だけは勘弁してよね。
!i! _ヾ.__i.!:.! ヾ.＼ヽ ｀ー- ´ ∠＝ﾍﾋヽ ヾ.ヽｨ 〉.＼ ヾ､
||､〈 ￣-| ﾋｉ .ヽ．＼.､ .ｨ.´￣￣ヾヽヽ ヾ.ゝ' ヽ ﾊ!
!i i ヾヽ.! |::i ヽﾞｉ ｀i＞＼.､. ／ .!＿＿＿ ｀ヾゝ､ ヽヾ.､
ﾉ' ｀ヽi i:i i!:::ｉ ﾄ.!.┤ ｀ヽ＼¨´ |＿,..ｨ' 〉 ｀ヽ､ ヾ.､＼
/' ∨ﾉ::::| ﾄﾘ￣｀ ー---｀ヽ､.,ｨ'´ （:::::::::::::＼､ ＼ｰ｀ヽ､
. ' !i､､::| iﾉ′三三三三三＼ 三三三ゞ.､::::::::://＼､ ヾ､｀ヽニﾆ.､
＿＿.=＝ﾉﾉゞ.i! ﾉﾉ 三三三三三｀ヾ.､三三 'ﾉﾍ:::// ￣ ヽ. ヾー‐-.､ ヾ.､
´.::::::::::::::::://:::::/ ／/､ 三三三三三三 ヽ＼三ノ ;;;;ｉ//:::::::::::::::ヽ ヾ.､:::::i.ﾄ. ＼ヽ.
織田（やる夫）が居なくなっても落ち延びる手段はあったんよ？
.／ .:/ .:::} : ..:} ＼:ヽ::＼:::::::::＼:::::::＼
〃 .::/ .:::;ｲ .::! .:::! }::::ヽ.:::ヽ::::: :: i:::::::ﾍ
/..:/ .:/ :,'::. .::::/│:::| ::::| |:::::::', .:::l:::::V ::|:::::::::ﾍ
./:::/ .::! .:l::. :::/ |:::::|::::ﾘ ――j‐:::ハ¬:::::::Y:: i:::::::::::::|
./:::,' :::| .:::|l .:!:/:＿/:::/!::,' ｧ-z=≠く |::::j::|:::::}!:::l:::::::::::::|
/ .:::| .:::| .::斗::七-‐/／ j:/ 汀!l{:::::::ﾊ?:l::|::::::{::::|:::::::::::ﾊ
.ｌ|::::::| .:::|.::::: |?zf斥 / V廴_ﾉij }::!ｌ|::::::|::::|:::::::::::ｌ|
}!:::::| | :::l::::::::| ,ｲ!{::::::ﾊ ゞ-=≠ ?:|::::::i::::}:::::::::::::i
八 :::l:ハ ::',::::: |{代廴.ﾉij ｌ|::::∧::::::::::::::::|
.ﾍ:::ｌ ::＼::ヽ::::＼ ゞ'"¨ ::} ﾊ/ .::ヾ:::::::::::,'
…………。 .ﾍ:', :::::`ﾄ::::＼:ﾆ=- ｕ /｀| ::: :::＼:::::;
＼ ＼| :::ヾ､_:＞ -‥ ｲ:::::| ::: ::::::::l:::::::ゝ
＼|_ ::| ::::::＼ _∠⊥; ｣ ::: ::::::::|::::::: i
l ..::| :::::::::::|＞ ＿_, -=＝≦-=: : : :|::::|:: ::::::l:|::::::::l
|..::,' .::::::::: |⌒＼／￣; : : : : : : : : : : :│::|:: ::: ::l:|:::::::l
|::/ :::::::::::| : :厂: : : : : : : : : -――: :│::|:: ::::::八::::::|
| ;:::::::::::|: : |: : : : : : : ／ : : : : : : : : |::::|:: :::::l::::::＼
|:! .:::::::::::::ﾉ: : l:: : : : : : : ／: : : : : : : : :|::::|:: ::::::::::::::::::＼
釗:::::::::::: /.: : :|: : : : : ／ : : : : : : : : : : |::::|::. ::::::::::::::::::::::＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ _ノ ::::::: ゝ､ ＼ …………。
| （○） （○） u |
＼ （__人__） ,／
／ ｀⌒´ ＼
， ‘￣｀`ヽ.
,.ｨ ´ '⌒` ヽ.､
,.-‐メ, ﾞヽ.
,ｨ／,.'´ ／ ＼､ ｰ.､ ヾﾞヽ
, ,ｲ / , / ｉ＼､ ﾍ. ､ ＼ ゛､i! 一番必要だったタイミングで
/ / // i ! ﾄ､.|､､.＼､∨ ヽi iミ､ ，
/ /.,′i. l!|i. |!i!.!ﾄ､∨i､ヾ.､. :l |ミﾐ､ i ! 自分の都合で配下引っ込めて……
. / ,' i l |i!|! i! i!| !ｉ＼ ﾄ､|!i .|ﾐミ､ ﾄﾞ､
ヽ ;.|! l. _i|_!|､゛､ !| |! _ヾﾒｨ| .|メ､ﾐ i､｀ｰ=―' お兄ちゃん見殺しにしたこと、
i i!ﾍ. ﾄ､__i!ﾒﾐヾ､､ i| |!,ｨﾊ´:i!ﾞﾃ‐ .!ﾊ iミ､.ヽ.
| ﾄ､ヾ､ヾゝﾍ弋ソﾞヽ !´'´ゞ='′!l |ﾒ.ﾉ､ヾ=-ﾒ-､ 私忘れないわ。
| |ヾ.､､ヽゞ､! ｀¨ ﾉ| |ｲー彡'个==―. ､＿＿＿
. ﾉ i ﾊ＼.| i!lﾄ､ ' ノｲ |＼／.:::::|!､｀ヽ ヾ:::::::::::::..｀`ヽ.
＼ ヽ. ｀ヽ! l |!ゝ. ヽ￣） ´.∠! .i |::::i::::;:::::::|!ヾ, ゛ li:::::::::::::::::::::.ヾ.､
＼.ﾞ､ .| i!.!! l|'｀＞，. _ .，' ﾉi!, l .!::ﾉ､;:::::::::|! |l::::::::::::::::::::::::::i.ﾄ､
ヾ.y l i!.|l ｉ|:::,ﾍ.:::::ﾄ､ｰ=イ::i,' i |/ﾍ.､:::::::|| |i:::::::::::::::::::::::::::|i::::
ﾉ !:|ﾍl|::ｉi^:､､:ﾊ､::ﾍi{::/,. | 人ﾒ:ヾ.､:::|| ｉl:::::::::::::::::::::::::::|!:::
| :|､|i!V ヾ.､Θ===/;'i !iΘ）＿_＼!! ､ :, ./.::::::::::::::::::::::::〃;ｨ
| :!`|ﾄ､;',====ｲ/.:/!i!| !|=/ﾉ¨¨¨｀`ヾ.Y__＿/＝､:::::::::::::::／.::¨:::
| :! .!!｀`i ::::::::::il:::ヾ|!l| :ﾊ:i |:::::::::::::::::::.ヾﾃ'´.:/i!゛ﾄ､ｰ=ｲ'.::::::::::::::
| i! l.! l.::::::::::ｉl:::::L!i! ﾉﾍヾ.Y:::::::::::::::::::}'" ｝|i i|ヾ.Y /.::::::::::::::
| | i| {:::::::::::||:::::::|i! |､:::ヾ!|::::::::::::::::::ﾉ }|i! |ヾﾊ/.::::::::::::::::
| ! |! 乂:::::::||:::::::|! i!ﾐ､::::ヾ!::::::::::::;:'､ｰ ﾒ!!| !,ｨ'´￣｀ヽ.::::::
| :i |! ＞ｰ‐イ;ﾊi!|｀ヽ゛ｰ|!―‐ ' _j,,,,,,,ｨ ﾉ`|ﾉ'´｀ヽ. ､ヾ｀;ｲ
ﾍ.| |! ,ｨ´,ｨﾍ,ﾉ!|'ー-《{|!ｰ ''''´ 〈,,, ,,,',,丿〉,､ ヾ､./
ヽ. ! rｲ‐ｉ´{ i'!|ﾍ.､ ﾞﾞﾞ》〉! ､,,,,,,j,,ｨ, ﾒ/ /´/ 〉ｰ,__ /
ﾉ_ﾊ ﾍ ヽﾉ!!ヾ､ ／＼! '（,ｨ'／t./ノ;;;/_ノｨ .〉
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
それは……。 ／ _ノ ::::::: ゝ､ ＼
| （○） （○） u |
＼ （__人__） ,／
／ ｀⌒´ ＼
朝倉でニートしてりゃ．．．
来た上でそれを持ち出すのは優位になれると思った上なのだろうか、ただの感情の発露なんだろうか
いつか殺す。（わかる）
それまで力を貸せ（意味不明）
／ / ｝ ＼ ヽ .| |
/ { ｝｝ ヽ ＼ | |
. 〃 / / 从 ｝} i ヽ .ハヽ ハ | |
/ / { ｛ | ∧ } | jﾉ 从 .} ｝ ｝ヾ｝ .| } 義昭様、それは……失礼ながらお門違いです。
./ / { ∧／ }八 ! / ＼ ﾉ ｝ | ｝ ｉ i
{ { 八斗ヒ升 |/ ′ ＼ / ｊ丿 `卜、} ﾊ. |ﾉ j j 織田家のせいでも、やる夫殿のせいでもありませんよ。
| |/ x竓芹ミx ∨ / z≠≠ﾐｘ､ﾘ | ト､ //
| ∧ 从 弌::::::::ﾘ ` 弌:::::::｝ ヾ | | ＼ // 悪いのはその不在につけ込んだ三好です。
.! .ハ ＼ ,ハヾ 弋斗´ ゞミ'汐 从ﾉ /| |. 〃
ﾊ 入ヾ＼ ゞ ′ /ノ ／ lﾉ ／ 義輝様がお亡くなりになったのが護衛のせいなら、
. | / 介 ミ､ u ｰ=彡ﾉﾙ' | ´
. |' | `ｰ―一' /ヽ .ﾉ / ! 私も見殺しにしたと誹りを受けるべきでしょう。
γ≧=ミハ } ｝＼ イ ／ ハ
/{::::::::::::::::∧ ﾘ ＞ ,.ィ升八 /￣::::::}
从::::::::::::::::::冫 !＿r‐― ≧ イ/ヽ | ヽ::::::::::::└ ､
ゝ⌒Y´i::::::/ ﾉ::::∧ｰ一' ＼ ,r' 从爪ヽ ∨:::::::::::::/､
．ゝ ―-､ ,...､
,．'.´ ´ ｀ヽ.
, ≠ｨ ヽ､
_.．'´／ ,ノ , . ､ ､ ヽ.
´ ／ .:/ ,' , ﾊﾊ i.i ヽ. ﾞi ﾞ.
ﾞ. ｲ .' !iﾞ゛"i i !i.i i : i. ﾞ.
分かってるわよ。 ! ,'i! i. !＿i.| ｰi-‐ﾅiﾅﾄ|.i ﾄ. i !
i ,l: l､'´!＿ﾘ｀ ﾘ´ｨﾃ'‐テﾒ-ﾄ.ヾ.li:i
……頭では。 ノ ﾉ!ﾄ.!ﾊメ弋刃ﾞ ´!/ '¨¨´ﾉ! ,'ﾉ､ ｉ| ﾞ.､
, 'ｲ ./ iﾄ.!: ヽ.ﾞ､ ' ´ /ｨ' !:､! . ﾄ. ヽ.､
., '´,' ./. l! !､:i !メ､u ＿ ,'' .| ､i ﾉ!i ヽ. ｀丶
,. ' / ./ ﾉ/）ﾞ!i' i!'＞ .´ ｀,. イ!: i｀ヽノ ノ'
{../ .'´//ry!: i|､:. ,ﾉ/≧l ,''! :|彡'ｲ,､
ﾞ､! .,' i' ﾉi!: ,'ヽ:.ゞ､´¨¨¨ﾒ.i! :!':.,ノ ヽ､
むしろ一時期とはいえ護衛つけただけ貢献したと思うんだけど。
ちゃんと止めてくれるんやな
.__,ゝ―-- ．...__
.,ゝ‐ ' ｀`ヽ､
.／ ｀ヽ..､＼
／ _,. i.＼
' /´ ／ , |ﾊ ｀ヽ
/'i ,′ /i i'"|丶
' /' .|: i ,ｨ/ .| , .! .′! ,ゝ
| .|l i ,ﾅﾘ￣iﾒ‐i.,′-/
l , _ |i |;_ｨ彡＝</!,' ,ﾉ! ……ごめんなさい、口が滑りました。
! , ｉ / /,､ﾞ!! .iｉ' ｀ 弋ﾉ'ノ' ﾒ'ﾉ|
ﾉ,' .|/ !' 〈|| i.i! ヾ! .i どうか力を貸してください。
'!ﾉ .i' ゝ､!! ﾄ.! ,′|
〈/, ｨ=! ,ｲ!! |. （￣アｲi ! 私はどうしても、兄を弑逆した松永どもを
ゝ｀ヽ､ /.|! | ` ，. ／ i .ノ
/∨|: :.: :.∨|: :｀ヽ..| .|..､/ ＞- '.ヽ !/ 生かしておけない……。
/ｲ;; .jく: : : : : : : : : :.' i...､;;;;;;;;｀ヽ : |
,ｨ≠.(,:'´￣. (: : : : ｀ヽ! ､i..: :〉〉;;;;;;;;;/ :!
,ｨー彡/ｨ'⌒｀: : : : : :ヽ. ｉ! ﾍ!. : 冂;;;;;;;;ﾉ;､!|
_,ｨ≠'彡ﾉ!: : : : : : : : : : : :. i i . : :ﾒ=ﾆl==ﾄﾒ!|
_.．'´／ ,ノ , . ､ ､ ヽ.
´ ／ .:/ ,' , ﾊﾊ i.i ヽ. ﾞi ﾞ.
ﾞ. ｲ .' !iﾞ゛"i i !i.i i : i. ﾞ.
! ,'i! i. !＿i.| ｰi-‐ﾅiﾅﾄ|.i ﾄ. i ! 私の足利将軍としての名、
i ,l: l､'´!＿ﾘ｀ ﾘ´ｨﾃ'‐テﾒ-ﾄ.ヾ.li:i
ノ ﾉ!ﾄ.!ﾊメ弋刃ﾞ ´!/ '¨¨´ﾉ! ,'ﾉ､ ｉ| ﾞ.､ いくらでも利用していいわ。
, 'ｲ ./ iﾄ.!: ヽ.ﾞ､ ' ´ /ｨ' !:､! . ﾄ. ヽ.､
., '´,' ./. l! !､:i !メ､｀ -､ ‐ｧ,'' .| ､i ﾉ!i ヽ. ｀丶 だから、何としてもあいつらを殺して。
,. ' / ./ ﾉ/）ﾞ!i' i!'＞ . , イ!: i｀ヽノ ノ'
{../ .'´//ry!: i|､:. ,ﾉ/≧l ,''! :|彡'ｲ,､ お互いを利用し合いましょう。
ﾞ､! .,' i' ﾉi!: ,'ヽ:.ゞ､´¨¨¨ﾒ.i! :!':.,ノ ヽ､
! i ' iﾉ, ﾉ.､rヶﾒ､::......;ｨヽ! l,ｲ ＿.ﾞ､
! ﾉ,'/メｲﾊ＝==. ＿.:::!. |ｨ,ゝ'´,, ｀ヽ できれば、用済みになったからって
i′ =,'/'ゝ｀," ￣〉ヽ,. ヽ''' ∧
..zｲ¨ﾟﾅ'｀ヽｨﾉ:;ﾉ:::::::::::ﾝ'" /ﾞ､ﾞヽ. / ポイ捨てしないでくれたらうれしいけど。
乙::/'ノ ｲ:イ:::::::::::/ / .｀､ ﾊ ,ﾉ
7:::/,'/ ﾍ; ::::::::::/ / ,,ｨ ヾﾍ, ,r'
;.'.{:::::ｨ ｀､;:::::《. ノ,,ｨ'' ヽ.ﾞくﾒ,
. .,.' ' ´弋:::ヽ, ヽﾐ;ｨ'"¨¨´ ,ｨ'ヾ､ヾi
'´｀ー=≠‐' ﾞ''ｰヽ ;i! ,ｲ,| `ゞﾐ=-..__
ﾄ､ i! ,∠=-' ｀(ﾒ､） ￣ﾞ＝ﾆ二.＝===―-.._ ､
__i ヾ､ ; ／i ^ﾘﾒ､ ￣｀ ヽ.￣､｀ヾ ｀ヽ.
ﾉ .:! ﾞ､ヽ､ ／;;;;;;|､ ヾﾊ┐ ヽ. ヽﾉ' ｀ヽ）
,ノi! .::! ヽ. ヽ.___,／＿.ｨ‐'ﾟ/ `ﾄヽ. ノ ／ '
,ｨ'´ ,ゞj､ ` ヽ,i￣ 'ｰ､ 〈ﾊ.i , ."´
,=-―＝キ ,∠::.`ヽ ヽ /￣￣ ー =､ 〉､） ,'
/｀￣ ....::::ﾍ／ ,ｨ´.:::ﾞ､ ﾞ､. /::....... ｀ヾ､）
ｉ , .::::::' ,...:::':::::::::::::ﾍ ﾍ. ／､:...... ｀ー｀ヽ､＿
ゝ‐' , '...:::::::::::::::::::::::::::::∨ ∧'::::::::::｀:::..ー- _ ｀ ー- ､
´ ／..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ , ､∧:::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､ー- ､ ｀ ヽ
ﾊー'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ ,ｲ,ｨ⌒ヽﾄﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..〉 ｀ ヽ ､ ｀ ヽ､
`i .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨i';;;; ;;i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ .
. ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!､!;;;;;;;,,＿;;」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;´ ｀ヽ､
ﾒﾉ〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞｰ=≠￣´ヽ.:::::::::::::::::::::::::::/i/ ヽ.
´ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ﾉ . ﾄ./ﾞiヽ:＿＿/´ ｀ヽ､
｀ヽ､__::::::::::::::::::::::::::::r‐､::::ｨ' ´.．-, ., ﾉ i | |
ﾍ`´｀ヽ､,-‐､/′ ﾞi¨ﾞi´ /./i ,'i .|`' !
. ﾍ ,ｨ'¨¨¨¨¨¨｀ヽ.! i､ (／/ ,' ! |. !
ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i .|;;;ー-.t/-.∪‐' }
アチャ子の後ろ手に縛られてるAA、好き
|.:.://.:.::.::/.::.:.:.:.:/.:.:.:／:.:.:／;;／/// .|.:|.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:.:|
|:.:| |.:.:.::.:i.:.:.:.:.:::i.:.:.://.:::..／;;;／.// |:.:|i.:..:i.:.:.:.:i.:.:.:|
|:.| .|.:.:.::.:i.:.:.:.:.:i.:.:/ｰ;;／ソ／ // -＝=､_.|:.| |.:.::i.:.:.::i.:.:::| こちらとしては異存ありません、
.|:| .|.:.:.:.::i.:.:.::.:i.:.:ﾑ;ｒ-y,ﾈ' // -_､,,,,__ .|:;ﾍ|.:..:i.:.:.:i.::..:|
ii |i :i.:.::i.:.:.:.:|ﾔｹiﾃうﾄ` ,/'´ '´,ｹﾈﾃﾞﾇ;., |.:.:i.:.:/|.::.::|i お互いの利益が一致する限りはお助けしましょう。
.` |iﾄ,.:i..:i.:i.:..:|{_|;:::::`}:| ／ |{::::::f;;ｲｿ:.i.:.ｲ./.:.:.::|i
|i|i.:.::ﾄ,.:iヾ;;:| ｬ:::::,ソ .ｾ_:::::ソ/.:.:/.|/.:.:.:.:|.i
.|i|i.:.:.:;iヾ;ヽトヽ￣ . .~￣ /イi.:.:|i.:.::.:.:.| .ｉ ですが、永代の忠誠を捧げるかどうかは
.|i |:i.:.:.:.:i..:`,ﾐ:ト､ i: ' /V::./.:.:.:.:.:|| i
|i .|.:i.:.:.:.:i.:.:.:.:トト`: .､. -:‐ , ｒ'´.:::|.:.:/.:.:..:.::|| i 今の時点ではお約束できません。
|i |:.:i.:.:.::.:.:i.:.:.::i.:|;:;:;:;::`i ､ __ , . ｒ'´;:;:i:;:;;:/:/.:.:.:.::.:.:|.:| ii
. |i |;:;:;i:;;:;:;:;:;:i;:;:;:i:;|_,／ i :ト､;;;;i;;;//;:;:;:;:;:;:;:|;:;::| .ii
.|i .|;:;:;:ﾄ;:;:;:;:;:;:;:i;:;::i:| ＼/';: /;:;:;:;:;:;:i;:;:::| .ii
|i .|;:;:;:小;:;:;:;:;:;:;::i;:;::|＿,,...,,_ ._,,,＿＿:/;::/;:;:;:;:;: /:|;:;:;::| .ii
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. / ,'' !l i :l !ﾞ"""!i ヽ.､ヽﾞ､
. ! ,',i .ii!i ! i ! u !i! i ､ﾄ､ ヾ､
. ! ,'i/! !i_!､__i!i i!i i!i l .ilヾ､ }
. ! ir-!__,ｪi二ニミ‐!! ｨニ三´! i! ﾍ.i ./
……あれ、もしかして怒ってる？ !i.（ゝ!i `匕乃ヾヽi!! 乞万¨ゞl‐i! ﾍi i
..ﾉi iﾍﾒ!! .i､!￣ ¨¨¨ﾘ ﾉ!'!i!i i!.!
´iﾉ !i!i｀i! i!iヽ ′ ´iﾉ!'ｉ ,'iｉ! ﾉ.l
ノi 'ﾉﾉ,'il! i!i､ ― 一 ,.ｲi| !' .i!i´ ﾍ
乂'＿i|i i|!i≧ ､ . ＜ﾉﾉ!i ! i!.! ﾉ
ヽ:.(...､iﾄi､i!i_＿ `；i｀ヽ､丿!i! ! !/
_≧ﾄ､::ii ヾ.ヽ::i| ,'､:::.. /:`ヽ,i! !i
,ｨ'｀ヽ:::ヾ!i::::ﾞ､ ヽ! !ヽ:::i｀ヽ/､i!i ﾉ'
ヽ.:::::ヽ::::ii:::::::i! i|!ゝ'ｰヽi､::::ヽﾞ､iヽ､
,f'r':::::;::,f::::::::|::i::l::l:/|l:::::l:ｊ| |:l:ｊ| }ハ::l::ｌﾊﾊﾊﾊハ::ﾊ:::::ﾊ
|::l:::::i::l:| ::::i::l|:l::l:l/ |l:::lｊﾉ |:リ'"´ ￣ ｀ 丶ﾐﾊｊ::|::l:l:|:l::l:l::l}::l::ll::l:l:|
l::|::::i::l:|::::::i::ｌ|ｌ::l:f ,r|zlf ｊノ __ ﾉ´ |ｊﾄ|::ﾘｌ|:l:ﾘl:リl:l::ll::l:l:| 怒ってはいませんよ。
{:{!:::i::l:|l:l:::i:ｌl|l:l:lﾚ´ !lf ′ r _ ＿__ _川リl:lﾙf:f/:l|l:!:lｌ::l:l:|
|i:{:::i::ll|l:l:l::ｉ:ｌⅣl:| ゞ_ ﾉ爪;;;;;;;;℃怺|ｌllﾉ|l:l:ll:ｌ:l|l:l:ｌll::l:l:| 貴女が天下を総べる器かどうか、
圦:i::ｌl|l:l:l:l:圦{l:!|冫_ ＿ ｀ ）;;;;;;z杉} ｊ/ll:|l:l:ll:ｌ:l|l:ｌ:ｌll::ｌ:l:|
弋:ll|ﾊｌﾄﾄｌ:{iゞﾉ爪;;;;;℃ 刄辷彡′|l:ｌ:|l:l:ll:ｌ:l|l:!:l:ll::l:l::| 水を一滴も注がぬうちからは
ヾミiﾍ{:ｌ:ﾄﾄ｀ ヽ刄彡〉 |川l:l:ll:ｌ:l|l!ll:l::ll::l:l:li,
｀ヾﾐ､トﾄ{从 ゞシ'´ iﾘｊ|ｌ:l:ｌ!ｌ:l|l:l:l!:l::ｌｌ:l::l:lt 判断できないというだけのことです。
｀ヾ:l:ﾄl:仏､ ､ 州l:l:l:l!l:ｌ|ll:l:ll::l:l::ll::l:l:ｌt
|::l:::l:l:ｌﾊ｀ __ , ﾉリ:::ｌ:l:l!l:l|lll:l:l:l;:l::l::ll::l::l::it,
|::l:::l:l:ｌ:ll:ﾍ. ` ー ´ ,.ｸク::::l:lｌ:l:l:l|!l:l:l::!:l;:l:l:l::ll::l::l::lit､
│l:::l:l:ｌ:l::l::ll＞､､_ ／ /:::::::l:ll:l::l:l|{{:ｌ:ｌ::l:l:l;:l:ll::l:ll::l:l:l::l:it､
| |:::lﾘl:l::l::ll:ｌ:ｌ::lｊ|:l:ｌ＞z､､.,,__,／ /:::::::ﾉ:lｌ:l::l:l|込L!:ｌ:ｌｌ:l;l:l:l::l:l:ll::l:ll:l::l:llt､
|ｊi:::|l:l:l::l::l|:!:!:lｊ|:l::l::l:l:ll::l:l:杙 ,f':::::::/::ll::l::l:ｊ| ｀ヾ戈､ll:ll:l:l:l::ll:::ll:l:l:l:it;､
|l:i::|!ｌ:l::!:l|ｌ:l::lｊ|:l::lｌ::l::l:ll::!:lｊ杙／f':::::::f':::ll::ｌ::ｌ:ｊ| ／／ ｀ヾ仗ll:ll:l:ll::l::ll:ll:l!t､
}lil::l|::|:ｌ:ｊ|!:l::ｊｊ{:l::ｌl:::l:l:l::li:ル'~ ,f::::::::f'ｿll{:ﾉｌｌｊﾉ /〃 ＼lll:l:l:ll:l:li:ll:i:ﾈ,
＿
_´＿ _` ､
／‘=’ﾆ ‘=’u‘.
i └‐' ｰ' ｕ‘.
ヽ !
まあいずれにせよ、本気で天下布武を目指すなら、
いつかは既存の権威にはご退場願わなきゃいけないけどね。
__＿＿＿＿＿___
,ｨｆ''"~￣三二=‐- _ ｀`ヽ
ム 、 ｀ ､ ｀､
. ／ j|!jl! ｀､ ＼ ヽ
;';' / ｧ," l|ﾞ'"ヾ、', ｀､ ﾒ、
| | //／_./!l| ,,|-!‐‐ |!
| | |/''"´/｀ﾘ ´ ｿﾘ!,ﾊ! |!
l! | | ,ィ≠ﾐｘ ｨﾃﾐ､| k ははは……そう言うってことは、
| :! ィ''"、沁; 炒 `|从 ヾi
|｀Y | | ｀"´ 丶ﾞ"´/′ﾒ i| 少なくとも自分は天下を総べる下地を作れるとは
|У | |、u"ﾞ"r-―,ｧ ,' l|l }
. l|!_j!|ﾘ!ﾉ 冫 | |:ヘ、 ﾞ ー' ／ﾊ! ﾉﾘ／ 思ってるってわけだ。
k"´i:i:i:i:i:ii:i:i:i:iｿ/ﾞ＼ ｀ﾞ_ー_´ﾍ/〃;ﾌー|j!-|ﾘ!、
. 〃i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:ii:i:||:i:i:iﾁ奚ｱi:i:i:i://′ｲi:i:i:i:i／i:iﾉ
. |i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:ii:i:i:i{{:i:i:i:i:i壘i:i:i:i:i/ ／i:i:i:i:i:/i:i:i:i/
. |i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:ii:i:i:ﾉ':i:i:i:i:i嫩:i:i／／i:i:i:i:i:i／i:i:i:i/ "
. ／::::::::::::::i:::::::::／ ::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::::::::i::::::::/::::::::yWvwﾊ:i::::i :::::::ﾊ
/:::i:::::::::::::::i:::::::/::::::::,/ ./ .l::i::::i::::::::::l
|::::i::::::::::::::i:::::/l:::::::;/ / l:;l:::::i:::::::::|
l::::|:::::::::::::i:::/_,|::::;/‐ / ‐‐- j_ |::::i:::::::::|
. l::|l:::::::::::::i::j´ .|/ ／ / ｀|::::i:::::::::|
ﾚ {::::::::::::从 |:/l::::::::::|
うーん……そうですねえ。 i::ゝ:::::::{ ,,x=≠ゞ ≠=zx,ﾘ l::::::::::il.i
. il::::l｀ ､;乂_ ノ::::::::::i l i
i.l::::|::::::::::ﾄ ｀ ｲ::::::::::::i::l .i
. i l::::j:::::::::::i::｀:... . 丶ﾌ ...:´::::i::::::::::::i: | i
i |:::::i:::::::::::i:::: , -l｀ - ´ l-､::::::i:::::::::::i::::| i
. i |::::::i:::::::::::i／ l´ ゝl ＼:i:::::::::::i::: | i
i j::::::::i:::::::::::l | | l:::::::::::i::::::| i
i j::;::ｬl l:::::::::::l | | .l::::::::::::lヽ:::| i
i ./∧/.l.j:::::::::::::l .ﾊ￣｀ ´￣ / l::::::::::::l l/ゝ i
i /:l~///l::ﾊ:::::::::::l ハ / l:::::::::::l l///ヘ i
i /::::|////lﾚ l::::::::::l ハ / .l::::::::::l l/////l i
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:ｉ:.:|Ｗｗﾊ.:.:.:.ヽ.:.:ヽ
/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/.:.:/ｉ:.:| !.:.:!:.:.:.:.:.:.:',
. /.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/.// !.:,' ｉ:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:!
ｉ.:.:/:.:/.:.:/.:.:/:.:,.斗 // ｉ/ --､ ｉ.:/:.:.:.:.:.:.:!:ｉ
|./!.:.:!:.:.:!.:.:/イ // / ｀ﾒ､ |..:!.:.:.:.:!:|
| |.:.:ｉ:.:.:ｉ.:.:| |斗≠ / ≠=､ |:.:!.:.:.:.:!:|
| |.:.:ｉ、.:ｉ:.:|./ﾄ:::::::ｉ} ﾄ::::心、!:/.:.:.:.:!:|
ヽ |.:.:ｉヽ:ヽﾄ ｖ':::::}| ｒ':::::ﾘ |/:.:.:.:/!.:| 少なくとも、天下を総べる器は
|ｲヽ..＼ﾄ. V少 ｖﾆｿ 厶 イ:.:.!.:|
/ |:.:.:.:.:.:.:ﾊ ::::: ､ ::::: /ﾉ:.:.:.:.:.:!.:| ２つまでは知ってますよ。
/ |.:.:.:.:.::!:.!ﾍ、 ｒ ｧ /:.|.:.:.:.:.:.:.!.:|
/ |:.:.:.:.:.:!.:|.:.:.＞､ ィ´:.:.:|.:.:.:.:.:.:.!.:| それ以上あるかどうかは定かじゃありませんが。
/ |ｒ―‐-､!:.:.:.:.:.:ｉ` ､. '´|.:.!.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.!.:|
/ | |!_, ィﾘ !＼.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:!.:|
. / /| |ｉ / ! ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:!.:ｉ
. / /_|／￣ヽ|| | | |:.:.:.:.:.:.:.:!ハ
/ .／::::| |ﾍ !ー-､ , -‐/ /:.:.:.:.:.:.:/::::::＼
/ ∧:::::::| |:∧ ＼ ./ /:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::∧
,.', ,::'/ .: . . ﾍ:. ヽ:. ｀ヽ.｀ヽ
,.''/ ,:::::/: .::; . .:i ﾊ. ﾊi. i ､ `､ :::i::. : ヾ.､
／/ .::;::/ :: .:// .::/ﾊｉ!i!ｉ!|: i:.i ｉ ::::!::. : iヾ.i
,.' / .::,'::i ::.::,' i :/i.| |i!＿i_」＿_! ::::|::､:. l: i !
' ヽ :::i ::| ::::i :i,-ｨ‐i!- !i´_ﾉ_i!_!_ .l ::::iヾ::､i: i |
ヽ :::!.::!ｉ ::::ｨ´!,=i=i!ﾐ li'!'iちﾟ心ヾ､ ::::!､ﾞ. ::| ｉ､!
２つ？ ヽ:::!i :i､ :::|!ﾒ' ち心 i!|ﾉ乂_ﾉ:i ｨ'`ｰi. i: :::! .!ii
ﾞi:::i.i :!ﾞ､_,ﾊ､ 乂_ﾉ」 ﾉ ! ゝ‐"'!:i'!:::::|:ﾉi ::| !i|
あなたと……武田信玄殿かな？ !::i!i､i ヽ:ﾄ. `¨´ , ﾞﾞ !!i::i:::i"!:i :! .ｉ |!
,ｨ､ i ::!i iヽ.ヽﾄ. " _＿_ u !i::i ::i :!､V .i i!!
'ー彡､三! :!i !ﾉヽﾞ､ﾊ （ ） ﾉ'/.! :i､:!_､∨ ヽ､
,ｨｰ―'ーi .:!ﾘi---ヽ!i＞'´〉 ／!:i|i ::i´7/ヽ!―--ヽ=__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ::!ﾊ!;;;;;;ｨ'´.::´:::《｀＞．__ ／. /i |:!､ i::'/i ヽ〉＿__ ｀､
;;;;иｲ´:::i ::ﾉ´i!´::ヽ:::::::::::ヾ､ー'¨¨¨¨¨¨¨｀ゞ､ Ⅵ ,'/;;;;;;;;;;;;,｀;;,､
;〈::...｀ヽ:::ヽ｀ヽ!､::::::､ー=､::.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::i､ヾ.ヽﾉ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.|':.:./ |.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i.:.:.:.::/.:.:/:.／ .／／ /:/ |:.:| .|.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:i.:.:.:.i.::.:.:|
.|:.:.| .|.:.:.:.:i.:.::.:.::i.:.:.:.:/.:.:/'´ ／'´ /:./,___＿_ |.:| .|.:.:.:i.::.:.:i.:.:i.:.::.:i.:..:.:|
.|:.:.| |.:.:.:.::i.:.:.:.:.:i.:.::.:ｲ_:/_,,=ﾒ＝ // ￣~＾~￣~＾|:/`^'''|.::.:i.:..::i.:.:i.:.:.::i.:.::::|
.|:.:.| .|.:.:.::.:i.::.:.:.:.i.:.:.:.|.::| __,'＿_,, ／'´ -ｒーﾆニ=|/ﾑ‐ |.:.:i.:..:.:i.:.:i.:.::.:i:.i.:.:|
.`;:.| |.:.:.::.:i.:.:.::.::ﾄ,.::ﾄ,:ﾚ=＝テ=< ´ ｒｹＹｹ::;:::ｹﾏｧ,.|.:.:i.:.::i.:i.:/.::.:i:.:i:.::|
`;:| |..:i.:.::i.:.:.:.:i`i:.|.yｹ{:::::::`‐'}" : {;;;,:::::::`;ｲﾘ}|:./:.:/:i/.:.:.::.:i.:.:i.:.:| いえ、私とやる夫さんです。
` `:.:i:.:.:ﾄ,:.:.:|:.ﾄ;､.i `ﾕ;;;;;;;:| ｒく:::::_:::::ｿ //:／.:.::.:.i.:.:.::i.:.:.i;:.:|
.`'i:.:.:.ト､`:.| ＼:_.{::::;=:ｿ .''"=ニ'ﾀ"/ｒ'´|.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i:.i.:.:i:.:|
ト､:.i:.:`､丶, .´" : / /|.:.:.:.:i.:.:.:.::i.:i.:.:.:i:.|
.|:.::.ﾄ,､:,:.'`,'- ｨ:::: ./:.|.:.:.::i.:.:.:.:;i:.:i.:.:.:i.:| 両方とも手中にありますので、
|:.:.:.:.ト､:.::`､ .,_ ＿, ./.::.:|:.:://:.:.:.::i:.:i.:.:.::i::|
|:.:.:i:.:i.:.:.:.:.:..:＼ ,. ｲ:.:.::.:|.:://.::.:.:.::i.:.::i.::.:.:i| どちらかで天下は獲れるでしょう。
.|.:.:i.:::i.:.:.:.::.:.:.:i.:`i;...､ , '´ .|.:.:.::/.//.:.:.::.::.:i.:.:.:i.:.:.:.:|
.|.:.:i.::.:i.:.:.:.::.:.::i.:.:i.:::レ` ､_ _,.ｒ'´ .|ー///.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:..:|
.|.:.:i.:.:.:i.:.:.:.:.:.::i.:::i／ /_` iー__´_, -ー'´￣ ./://.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.::i.:.:.::ﾄ,
＿＿＿_ ━━┓┃┃
／ ＼ ┃ ━━━━━━━━
／ u ＼≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┃ ┃┃┃
／ ＼ 三 ＝=- ┛
| u | ≧=- 。
＼ ／ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
｡ﾟ /｡･ｲﾊ ､
むせた
, ¨¨¨¨¨
. ／ | ｉｌ ｉ ＼
〃 u ｉ ｌ| | | u ﾞ
（え？ 何それ！？ { (＿人＿) ! ∨
|ililililiｌ| u !
巻き込まないで！！！） ＼ 人ilililiｌ}
ﾄ､__、_ , イ
. 乂__| ト .._ 「
. | 人＿ ∨
. | ∨
, ゝ ' ⌒￣￣ヽ.ゝ―.､
, ',´- ＼
,.ｨ'',´ｨ ､ ヽ.
, '´ ,ｨ´ ,ィ´ ヽ､. ヽ.
´ , ' , '/ iﾄ､. !
i ,' ./ ./ / , ﾊ./i.i .i ,i .i i､ヽ. !
ﾍ .// / / ,ｲ/゛"'!i !ﾘi i i! i ! やる夫って……その男？
! ,'.,'/ /, ,'＿/','/ i! i!,'!_!_ﾉ, !,ｨi i .i!
ﾉ/ !,'! ,i!__!メ=ミﾒ､ i'イ夭斥テi!ﾊ!i l i! お兄ちゃんの護衛として
. ノ,'i /!.! .ili! ,i7`､廴ｿ .ﾉ!ﾉ' ゞ‐!',' !丿! i!i
ﾍ i,'!,ﾍ.i ,'!i i i!i､""" ﾉ' """ ﾉ! !'ﾉﾉi ﾄ.! 仕えていたっていう……。
. ﾍ i!i! _ﾍ!ヾﾐ､i!〉､ﾊ ′ .'ﾉ i_/ノ〉,!ヾ､､
ﾍ!ｨ!´`i!¨`ヾ､T´::!､⊂ﾆﾆ⊃uｲ' i.!::７/′ ｀｀
/.::::::::::::i::ヾ:::､::ヽ:i!_i＞-＜_,/!i i!!:/λ
. /.::::::::::::::::!::::ヽ::ヽヽi三三三/,ｲ! ii'::￣｀ヽ､_ あなたはともかくとして、
. !::::i::::::::::::::.ヽ､:::::::i::ヾ｀ミ三/,'人.､ V:::::::::::::::i:i､
. ∨:!::::::::::::::::::::.ヽ､:!､ヾ､lﾒ,!'/ー-､ヾヽ､:::::::::ﾉ:!i とてもそんな才がありそうに見えないけど。
）::i!:::::::::::::::::::::ヽ::ヽ:::i.i!i,ll,.!､三三∧｀ヽ:::,'::/i
!:::i::::::::::::::::::::::::.ヽ:::i:::i i､i !::ヽ三三i!::ヽ}）ﾉ::}
ﾍ::i::::::::::::::::::i:::::::::ヽ!:::ｉ i! i:::::::ヽ三i!:::::::ヽ:::::｝ アンタもそう思うでしょ、あけっちー？
!､i:::::::::::::::::i:::::::::::::ヽ!ﾉi !:::::::::ヽ=i!::::::::::∨:!
ヽ::ヽ::::::::::::::i:::::::::::::::ヽ_i l::::::::::::Y:::::::::::::::}::i!
この妹……
この後滅茶苦茶本能寺した
// ィ''" ￣ ｀ ﾉ '" ￣｀＞ 、
// ィ" ＞'"⌒/^ヽ ｀ヽ､
// ／ ／ ／ / ヽ `ヽ ＼
// ／ ／ ' l ＼ ヽ
' ' / / l { } ﾍ
j j / / { l｜ } ﾊ ﾊ
j ! / / / ! { ィ⌒`lλ ｨ十l‐ト } l
{ l / /l !l / l /l l { l ﾄl ﾍ j j! }ﾊ ﾊ ! l
｜! { /ﾉ !l l ﾄ{,,斗=ミ!ﾄV ＼ /j/斗=j/xﾄl l } } ほうほう……
! ! lﾚ／!l ! ﾄf ん沁Y ∨ / 〃ん)沁 )〉} j jl !
ﾞ､ﾞ､ ／ゝ ﾄl { λ 弋;;;;ﾀ ＼/ 弋;;;;タ/ / /l /ljﾉ ご自身をやる夫さんと対等と
ヾ､ ∧ﾞ、 ﾄ＼ `冖" ,, `冖" /ｲ / j/ ﾉ
＼ / ﾄ ﾄ､ ﾄ ミ=;:;:;:; ;:;:;:;:;／ィj ／l / ! 評価していらっしゃる。
/ / l λ￣ へ ￣ ﾉ／ / ! l
/ / ∧ ﾄ イ / l l なるほど……。
/ / / ∧ ｜ ＞ __ ィ" l / l＿ !
/／ /⌒「`ヽ､! l /:ﾄ､~''ｰ '"ノﾊ ｜ /＿／f:::Y λ
／ r┘:＞}::::::::｀i ├「{::::::::::>v<::::::::::〉-l/ /::::::-r､}::::L ﾍ
／ {::::/ ﾉ::::::::::::::! l::l l__;;;;λ__λ;;_/ l::/ /:::::::::辷 ヽ::::} ＼
/ Y ゝﾍﾆ::::::::l lイ ┼ {┼j ┼ 「''7 /:::::::::::::::) Yj ヽ
/ l __):::／ l l┼ ┼〉-f┼ ┼ ! j:::;;;;;;;::::::/ }
/ ／ l ﾞ､`ｰく ┼ ! ! ┼/j;ﾑl ┼｜ l__):/-イ 八l ＼
/ ／ / ﾉ⌒ ＼ )ヽ┼l ├ / !:l::|:ﾄ ] 「! l:::::〈 ／ 人 ヽ
/ ／ / ｛ ﾐ乂:＼ ! l /「j::l:::::l:ﾍ┼l l:::::ﾉ／ 〉 ｀、
/ / / ＼ ＼ `Y j }┼ !::::::::l_]｀ィ{ rイ ／
/ / / `T彡＝-､ }ﾉﾉ 「j::::::::::} ┼弋 { _,,.z＝ミ>イ
,.', ,::'/ .: . . ﾍ:. ヽ:. ｀ヽ.｀ヽ
,.''/ ,:::::/: .::; . .:i ﾊ. ﾊi. i ､ `､ :::i::. : ヾ.､
／/ .::;::/ :: .:// .::/ﾊｉ!i!ｉ!|: i:.i ｉ ::::!::. : iヾ.i
,.' / .::,'::i ::.::,' i :/i.| |i!＿i_」＿_! ::::|::､:. l: i !
' ヽ :::i ::| ::::i :i,-ｨ‐i!- !i´_ﾉ_i!_!_ .l ::::iヾ::､i: i |
ヽ :::!.::!ｉ ::::ｨ´!,=i=i!ﾐ li'!'iちﾟ心ヾ､ ::::!､ﾞ. ::| ｉ､!
ヽ:::!i :i､ :::|!ﾒ' ち心 i!|ﾉ乂_ﾉ:i ｨ'`ｰi. i: :::! .!ii あけっちー？
ﾞi:::i.i :!ﾞ､_,ﾊ､ 乂_ﾉ」 ﾉ ! ゝ‐"'!:i'!:::::|:ﾉi ::| !i|
!::i!i､i ヽ:ﾄ. `¨´ , ﾞﾞ !!i::i:::i"!:i :! .ｉ |!
,ｨ､ i ::!i iヽ.ヽﾄ. " u !i::i ::i :!､V .i i!!
'ー彡､三! :!i !ﾉヽﾞ､ﾊ ⊂ﾆﾆつ .ﾉ'/.! :i､:!_､∨ ヽ､
,ｨｰ―'ーi .:!ﾘi---ヽ!i＞'´〉 ／!:i|i ::i´7/ヽ!―--ヽ=__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ::!ﾊ!;;;;;;ｨ'´.::´:::《｀＞．__ ／. /i |:!､ i::'/i ヽ〉＿__ ｀､
;;;;иｲ´:::i ::ﾉ´i!´::ヽ:::::::::::ヾ､ー'¨¨¨¨¨¨¨｀ゞ､ Ⅵ ,'/;;;;;;;;;;;;,｀;;,､
;〈::...｀ヽ:::ヽ｀ヽ!､::::::､ー=､::.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::i､ヾ.ヽﾉ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
´.::｀ヽ:::::ﾞー｀ヾ. }ﾞｰ=ﾐ､:::.ヾゝﾒ､;;;;;;;;;:::::::::::::ヽﾞヾ ヽ￣￣｀¨¨¨¨
::::::::::::ヽ､::::::::::）ﾊヽ､:::::ヽ:::::::ヾiiｰ=､::::::::::::;;::::ヾ､ ヽ￣::¨¨`ヽ､
::::::::::::::::::ヽ:::ノ'.:::i i!､ヽ::::ﾞ::::ｲ＞心::::::::メ､:::::::::::::ヽ:. 乂:::::::::::ヽ
＿
. " ｀ ､
／ ﾞi
/ ｌ
i′ i!＿_
〈 ＜ ￣ ｀ ヽ
ヽ ／ ／ / | ＼
あー、いやいや。 / / ,! .j ∧
ﾚ1 , / ! .∧,ﾍ i i !
何でもありませんよ。 │| / ＼ ∨ / ／ ヽ! | |
| i ○ 乂 ○ / /) j
.ヾ,ｆ 、_._, ∠ ノ" ＼
ところで信長さま、私は朝倉に後ろ足で i ＞ _/ 人 ヽ ＜;{ ヽ
| !/＃;＼jノ〈 , ｉ |
砂掛けてきてしまったんで、 ヾ!ﾍ 〉三三三≧、 /| ﾊ !
ﾞ〈三三三彡#j_ノ !／ }/
今更戻れないのです。 |>#＃#-/'
|/ ￣ |/
ニャル子の評価ってやる夫＞言葉っぽく言ってない？
／／ l |
／／ //
／／ //
/ / ＿ //―- .
/ / . ´ ⌒ヽ. ` ｀ .
. / / ／ / // ハ＼ ＼ ＼
/ / ／ ／ ,′ ｌ | ＼
.' / / | | | ｜ ＼ '.
|｜ / / / | l | ｜ ＼ '. '.
|｜ .' / ∧l 从 l.斗ヤＴ ﾍ. | | |
l｜ /| l ヤT|、 ＼ハﾉ, |斗=ｋⅥ | ｜|
. ' | |｜| |/kr=ｋ＼ / 〃{ ﾉ:::ﾊ 》｜ .'|ハ｜| 若干ゲンの悪い私ですが、
. 从 ｜l 从 |《 { ﾉ:ﾊ゛ ′ 乂ｚン ' / ﾊ lﾉ｜
＼ イ|｜|＼ ∨乂ン , ::::: ／／ /l | | よろしければ将のひとりとして
人| | ＞.ゝ:::: ＜ _ . イノ｜ |
| / 八 （｀ヽ. ￣ / | | | 扱っていただけますと嬉しい限りです。
从/ 个 . ｰ . /| | | |
__/＿_ | | ＞┌ ＜ ｜| | '
／::::::＞､:::l |_ ノ:::ヽ...＿ ,⊥| | '.
/::::::::/ }::::'. '＼::::::::::::::/Υ〉::::| |＞‐Ｖ´） ﾍ
. /::::::::/ ,ﾉ::::∧ ∨,＞七ｺＹTYｴｺ ,-. V::::/ /:|
|:::::::::l （:::::::::::∧ 〈┼┼┼「|ﾌ┼N | ∨ /:::ヽ
／､_）::::| ｀ ｰ ､:::::〉 └┼┼厂Ｖl‐ﾘ ⊥ノ. 〈:::::::::| ＼
. / |::::::::/ | ＿,ﾉ::〈┼'. '┼‐/| 「∨/-― }:::::ノ ＼
,‐-. ､__
,ゝ―'´ ｀ ﾞ ＜
, '´ ､ -｀丶､
,.′, . . ｀ヾ､ヽ｀ヾヽ､
/ .,/ !i : i i､ ／! ､ヾ､ヽ ｀ヽ
. / ,'' !l i :l !ﾞ"""!i ヽ.､ヽﾞ､
. ! ,',i .ii!i ! i ! u !i! i ､ﾄ､ ヾ､
. ! ,'i/! !i_!､__i!i i!i i!i l .ilヾ､ }
. ! ir-!__,ｪi二ニミ‐!! ｨニ三´! i! ﾍ.i ./
!i.（ゝ!i `匕乃ヾヽi!! 乞万¨ゞl‐i! ﾍi i
..ﾉi iﾍﾒ!! .i､!￣ ¨¨¨ﾘ ﾉ!'!i!i i!.! ……あ、あれ？
´iﾉ !i!i｀i! i!iヽ ′ ´iﾉ!'ｉ ,'iｉ! ﾉ.l
ノi 'ﾉﾉ,'il! i!i､ ― 一 ,.ｲi| !' .i!i´ ﾍ ずっと私の配下でいてくれるんじゃないの……？
乂'＿i|i i|!i≧ ､ . ＜ﾉﾉ!i ! i!.! ﾉ
ヽ:.(...､iﾄi､i!i_＿ `；i｀ヽ､丿!i! ! !/
_≧ﾄ､::ii ヾ.ヽ::i| ,'､:::.. /:`ヽ,i! !i
,ｨ'｀ヽ:::ヾ!i::::ﾞ､ ヽ! !ヽ:::i｀ヽ/､i!i ﾉ'
ヽ.:::::ヽ::::ii:::::::i! i|!ゝ'ｰヽi､::::ヽﾞ､iヽ､
言葉の器は知らんけどやる夫の器は評価しとる的な感じちゃうのん
. // / / ,′ '. ｉ ｉ ＼
// / / | .ｉ､ 孑ー-L '. ｉ .ｉ '.
// / , ,′ .ｉ | | ﾊ '. |､ | ﾊ | .ﾄ､ やだなあ、義昭様ったら。
′ / / .| |＼八 ﾄ, | .ｉ| ＼_|__ , ,ｉ | .| ソ
. . |. . ｉ | .i,Ｘ´｀ ヽ ｝|| ﾘ_ｨ⌒゛ﾞヾ | ｉ ﾄ | | 私は朝倉の配下という立場で朝倉へ、
ｉ | |. ｉ| 八 | .ﾄ､ ヽ＼ ＼ ｝ | .:.:.:.:.:.| ﾄ. / ﾘ |
| | |. |.| ヽ人 人 ヽ ,ニ､､ｿ､ :::::::::ﾘ| | /,ｲ | | 義輝様にお仕えしていたよしみで
| | |. | | ヽ ヽ ｀_〃´ ｀ ヽ _ノ ) / | | 八
| | |. | .| ヽ､ヽｲｉ .:.:.:.:. ／,￣‐ヽ ￣ /| | ＼ ここまでお連れしただけであって、
| | |. {. ∨ ､ ﾍ ､ ::::::::: ／／ | /| | ﾄ､ ＼
. 八{ 人ﾍ ﾊ.ﾄ､ト､ { ｉ｀Y´｀､ ゝ_′ ﾉ / |.∨ | ＼＞─,､＼ 一度だって泥ぶｎ……貴女に
＼ ＼、｝ ヽ ＞ ､ | ､_ﾊ ＞ｰ‐ ´. ／ ト{ レ´:::::::::::{:::｝ ＼
｀ ﾒ､ ｀,ｰ‐/ ﾄ ＼────＜ /::::∨ ∧::::::::::::/:::::｀i お仕えしたことなんてありませんよ。
〉::_/ |::＼ ＼:::::::::::￣＞､／ヽ:::::∨ ∧::/::::｝｀ヽ/ ＼
,孑´ ｉ ト､Y｀＞､ ＼:::::::::::::/ ｀ /::::::::∨ ∧ｰ‐' ヽ '.
／ { / ／∨.{,＿ ｝＼:::::＼_/::::::::::::::∨ ｝ ｝
／ ｉ 〈 ′ ル,{ ￣｀ ､|＞‐'￣∨:::::::::::::::::)'. / | ｉ
／ , | ﾉ ／ ｝〉‐ _ ｝::::::∨＞::::::::／｝/ | ｉ / , | |
竹やり持ってこい
_＿_
´／⌒＼
／／ ヽ
／／ __}},,.. -―-
＜／＾⌒ ｀丶 ＼
/ / ／⌒ /::/∧ヽ ＼ ＼ ＼
/ / / //|:::|:|::: ハ
/ / ::|:|:::: ::| ヽ │
ｉ l/|/|i∨:::::::jイﾍ::::| :::| |: | というわけで、どこへ
|│ | :| │ |⌒仏:＼∨ ﾚ__Ｖ|::/|: ﾊ |
|│ | :|:::八l Ｙ{:::::ﾊ＼/ 〃⌒ |/::|/|ﾉ: | とらばーゆしようが私の自由意思です！
|│ |八:::::::l八乂ソ , _⊂⊃::/:::|:: |
| r（＼＼:::_⊂⊃ 、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八 どうもお疲れ様でした！！
＼ヽ＼｛:个 ._ ／｣:|:::::|V⌒⌒7
＼ Ｖ＼∨≧=r＜／ リ:::/ん'⌒ーく⌒)
＼ ＼ }ﾍ_,ノY⌒＼/:::/（_ ∨＼
/} //∧]土|::L./:::/ 丿 |_｝ ＼
／{/ ////∧ﾊ｣::|/:::/ （ |{_ ＼
＿＿ ＿ ＿＿＿ ＿
, ‐= ´￣ 、 ` ､ , =＜ ≧ミ 、
_,．'´孑 ´. ────＼───────. ＼｀=:、
／´ ￣ヽ￣ 丁￣￣￣ ／ ＼
《 / Nﾑ、ヽ ―丶‐‐┼──‐.ﾅ― ／ ﾑ_,ｨ ‘， ﾉ
.∨ / i ',｀ .＼＼. ―',‐┼──./― / ／u./ |:. ‘， i
/ | .i iﾍ ｘ孑≦. ',￣￣￣ l￣ / ＿｀メ ./ ｿl:. i! ', | え、あ、うん……。
ﾑ ﾊ ﾄミ=x、 ´ ぅ茶ﾐ¨ミ、ｌ ￣./￣ /〈¨ぅ行¨｀./ ´_l::..!l i !
/ | ! ∨ .::::::行ﾊ .廴ﾉ_ | ──.,'─ /. 乂ﾉ {i ::: i:. ,ｲi !
ﾊ .ﾊ ∨':, 弋:ﾂ. .ul―',―,― /:::. ヽ:::::!/:::´ ! あ、あれ？ 私の個人的な配下ってどこ……？
ﾑ 酛 | ヾl:::::::::ヽ .u ﾏ ─,'─ ./:::::.u ´:::::´::::ﾉ /
,′ l.ﾘ ∨ ヾ::::::::::ｔ ,ｱ ―/丶 /― く、:::::. ∨ ﾌ /,'::::/ / /
＼ ! ',＼ ＞ ::｀:::. _∠_. ∨―/＿≧__ ／::/::/,ｲ /
ヽi /ﾊ ＼_ ` ﾟﾒ:::ィ::::::::::::l| / /:::::::::::::/＞。, ≦- 、／/ /
／ `ヵ',....-＜≧_｀ ` 、::::::ﾑ i:::::::::::::〈.弋: : : : : : ,ｲ / /
/￣¨テl ,' .}:::::::::(´ ｀＼ ＼::::ゝ .i:::::::::::::::》 .＞ : : ﾏ .! /イ
でもそれでこそ明智って気がせんでもないｗ
. ／::::::::::::::i:::::::::／ ::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::::::::i::::::::/::::::::yWvwﾊ:i::::i :::::::ﾊ
/:::i:::::::::::::::i:::::::/::::::::,/ ./ .l::i::::i::::::::::l
|::::i::::::::::::::i:::::/l:::::::;/ / l:;l:::::i:::::::::|
l::::|:::::::::::::i:::/_,|::::;/‐ / ‐‐- j_ |::::i:::::::::|
. l::|l:::::::::::::i::j´ .|/ ／ / ｀|::::i:::::::::| （このままずっと手足もいで、
ﾚ {::::::::::::从 |:/l::::::::::|
i::ゝ:::::::{ ,,x=≠ゞ ≠=zx,ﾘ l::::::::::il.i お飾りの将軍でいてもらえれば万事安心ですね）
. il::::l｀ ､;乂_ ノ::::::::::i l i
i.l::::|::::::::::ﾄ ｀ ｲ::::::::::::i::l .i
. i l::::j:::::::::::i::｀:... . 丶ﾌ ...:´::::i::::::::::::i: | i ところでやる夫さん、明智殿はどれほどの方でしょう？
i |:::::i:::::::::::i:::: , -l｀ - ´ l-､::::::i:::::::::::i::::| i
. i |::::::i:::::::::::i／ l´ ゝl ＼:i:::::::::::i::: | i
i j::::::::i:::::::::::l | | l:::::::::::i::::::| i
i j::;::ｬl l:::::::::::l | | .l::::::::::::lヽ:::| i
i ./∧/.l.j:::::::::::::l .ﾊ￣｀ ´￣ / l::::::::::::l l/ゝ i
i /:l~///l::ﾊ:::::::::::l ハ / l:::::::::::l l///ヘ i
i /::::|////lﾚ l::::::::::l ハ / .l::::::::::l l/////l i
＿＿＿_
（どこもかしこも真っ黒な子しかいないお……） ／ ＼
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ
えー……義輝様からの信望厚く、 .l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ<
弁舌なめらかで才知に富み、 ／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
銃の扱いならば三国一でしょう。 { { ＼｀7ｰ┘!
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::;:/ヽﾊ}r/|::::::::::::::::::::::::::::i
,'::/:::::::/::::::::::::::::::／:::::／/ |::::::::::::::::::::::::::::|
{/i::::::::ｉ::::::::/::::／'::::／ /､ ,':::::::/:::::::::::::::::::|
/ :{:::::::|::::::/|::/ /:／ / ｀ ｰ- /::::;:/:::::::::::::::::::::|
∨::|::::,'灯汽'´ ／ /:／/::::::::/::::::::::::| つまりやる夫さんが認める方ですか？
λ::::::{ っ:::} ／ f佗心。 /::::::::/::::::::::::::|
〃∨::ﾍ乂斗 つ::::::::》､'::::::／::::::::::::::::|、
// !ヽ{ xx 乂::::ノ /::／:::::::::::::::::::::| ヽ
// |::ｉ人 ､ xx｀¨ /／::::::::::::::::::::::::::| ＼
＞''"´｀` ‐-ﾐ:::ヽ. ､__ ／'´|::::::::::::::::::::::::::::::! ＼
／ ＼ ∨::＼ ,. ィ´ ,':::::::::::::::::::::::::::::::', ヽ
, ' , ', ', ∨:::::::｀¨ﾍ"ﾞ゛ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ.
,ｨｙ' ', ', 〉 ﾄ、 ∨::::::/゛ｱ, /::::::::::::::::∧::::::::::::::::::ﾍ.
/:::∧ /}_ノ / ! ├:',._j::::::/ ／} /::::::::::::::::/ ∨:::::::::::::::::ﾍ.
/::::::::::＼ - ' __...¨´ィトｲ:::::::::::::/ / ／::::::::::::::::/ ∨::::::::::::::::::ﾍ
＿＿＿_
／ ＼
ええ、弁舌や銃の扱いを ／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼
ご指導いただいたことがありますお。 l ⌒（__人__）⌒ ｌ
＼ ｀⌒´ ／
／ ＼
. ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/＼:|:::::::. `、:::::::::::::::::::::::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::. `、::::::::::::::::::::::::.
. i|::::::::::::::::::::::::::::::::::|〉 ::::| |:|i:::::: ‐‐‐- ミ:::::::::::::::::::::::::::.
ｉ|::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ ／ |:|ｈ:::: _ |:ｈ ::|::::::::::::::::::|
ｉ|::::::::::::::::::::::::::::::::::| /:::i| |:|ｉ:|:|i /ん忝j |:::|::::::::::::ｈn|
. i|::::::::::::::::::::::::::::::::: / i| |:|i |i i℃｝) |:::ｈ::::::::::|:iリ
|::::::::::::::::::::::::::::::::/:. jｘ恣ﾐ＾|i ﾘ （_,,｜:|:||i::}::/
|:::::::::::::::::::::::::`、 ::::Vん }〉|i / ^冖 八|:|ﾘ//
. /:::::::::::::::::::::::::::::`、::::::叭℃ し┐ ` / ; /
//::::::::::::::::::::::::::::::::`、 (^ __,.ﾉ ′
//｜::::::::::::::::::::〉::::::::::`、＼ r 1 / よろしい、では部将待遇で迎えましょう。
. / ;::::::::::::::::::::/∧::::::::::`、_ ＼ ｀¨ /
/ /::::::::::::::::::::::::/∧:::::::::::＼ : : . ,,_ .′ よろしく頼みますよ、光秀。
. / /:::::::::::::::::::::::::::::: /〉:::::::::::::::＼: : : :⊇７=‐-
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/＼::::::::::::::＼ : : /＼
. / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::＼::::::::::::::＼{ 、
...... / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::: |:≧=‐-- ミ:｀`丶 .,,_
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::| __)::::::::::＼ ｀`丶
. / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::: | ／. . . . ＼:::::::::＼ ＼＼
// ／::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
// /:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
// / :::::::'::::::i:::::::i:::::::::::i:::＿:::ヽ::::::::::::.
// :':::::::::::i:::::,zzz､＼:::: i'|厂i「 .i:::::::i::: i
| | i.|:::::::::: i〃「ﾉ＼::::::::/ ｨ弐ﾐx.}::::: i::: |
| | i从::::::: {,ｨf斧㍉＼/ .弋ﾂ .}::::丿:::|
| | /八:::::::人｀.弋ﾂ ヽ ノ:イ ::::::|
＼ 〉ﾐ､:::::::＞. , `Y:i:::::::::::i
＼ i:::::::「:::乂 ¨￣ .ｲ : : ::::::‘，
＼＿ノ |:::::::i::i::::|:::＞ ..__. ＜ :.i::::::|::::::::::::.，
お任せあれ。 /::::r=､ : |::::::/ミ､王千＼::i::::::|:::___::::::::，
/::〃 |:::|`≠ ／∨＼ ./ |::::::|￣ ヽ::::::，
私をうまいこと使いこなしてくださいな。 /:::::|_. .|:::| {{ /┼┼┼.＼.l! : :| ﾉ::::::::＼
／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼
／（―） （― ） ＼ （はー、いきなり部将かー……。
|. （_人＿） u |
＼ ｀⌒ ´ ,／ 同僚だったやる夫は、えっちらおっちらやって
/ ヽ
./ l ,/ / i どーにか侍大将だってのに……。
(＿) (__ ノ l
／ ／ ___ ,ノ やっぱコネ入社は違うなー）
!､＿__!､＿_＿＿_つ
／ ／ ／ ィ'" -―-ミ／ ＼ ｀ヽ､
／ ／ ／ ／ '" /／ ヽ Y ＼
（なるほどねえ……部将ときましたか。 / ／ ／ / ／ ／ ／ // ﾞ, ﾄ、 ヽ
/ / ／ / ／ ／ / // l ヽ、 ﾍ
組織構成上やる夫さんの上の地位だから、 / /／ / / ／ / ,' / l ! l }ﾊ ﾍ
/ // /! / / // / / / { i /l } i ﾊ
本人が希望してもやる夫さんの / 〃 // { /／/＼/ ／/ /i i i { / } ﾉ } l !
／ / {j i / {/从/ﾄ/ !/ { { ll l / ﾉ j l l l
与力にはできませんもんねえ。 ／ { /{ / ﾔ斧翁､＼{{ l /! 代{ / / } l ! l
／ ／ ／ /代 /{ 代;;ﾀ(_癶 l{ l l ＼ ／/ / j j / ! l /l l
いやはや……） ／ ／ ／ / l ＼{ ﾄ! ゝ;;;シ j}｀" lj ／ー/／j / /l / ! l/ ! }
／ ／ ／ l ∨ ＼:;:;:;: ｀冖‐ ﾉ／,ｨ巧芹ヾ/ｲ / j/ l } j
／ ｨ〜⌒^^`ヽ､,,,,_r‐-l ゝﾐ＿ ＞;:;:;: 代多ｼ ノ / / / / l j j
／ ＞ー''⌒｀ミx、 ヽ:::ヽ>! l 代ヽ ,､ ゞﾆﾞ ／/ ｲ ｲ/ l { l/
／ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.Y／ﾍ ｜ l l:λﾍ f ｀''ｰ-､__ ` :;:;:;:;:;/ ／ ! ／ノ 乂 ﾉ
/ /:.:.:.:.:.:.:.:ゞ:.:.:.:.:.:＼:.Y:::::ﾍ ! l l: :ﾍ ＼ い }ｼ ノ ノ ィ"l ／
;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.ヽl::::::ﾍ l l: : :＼ ＼`ｰ- ''" ＿ イ/ ﾊ jﾉ l
!:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:ﾍ:::::::><l l: : : : `-＜`┬ ''"l￣::::/`ｰl / }ｲ l
!:.:.:.:λ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.`く l ﾞ､: : : : : :／( l:::／ l l i
{:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:ト､弋 ｀､: : : /: : :} ／l j l l l
i:.:.:.:.:.:.:.:.｀ー---:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＼ ヽ: : : : : l／::::::::j ／/ { { l
そうも思うわな
l ｜ ﾊ l ﾄ、 ﾄ、 j j! ﾊ } }、 } ﾄ、
l ﾊ l::V ! l:::V l:`､ l l // /:::l／ ハ j } l i
! l::::V_ﾄ{::::V ﾄl:::::V l::::ヽ l l // /／l/j/;;;_} ﾊ / j l } }
ﾄ ﾄ{:::: ヽl￣"∀L::::::::V l::::. ＼ } 〃 /:::::::jxく￣j/`l/ ﾉ } j jﾉ
l ＼l ,,,＿l ‐-ヽl ￣"''ヽL:::. }ﾄ、／ /,,ｨ炙ィj! /:::::j j i /
λ ヽl斗や竺莆茫芍ミ=z ＼::.. ﾉ ∨ ｲ代沙::ﾉ ..:::::::// / /! j
ﾍ ヾ 弋弋竺ﾀﾉﾌ ...::::.... }／ ＝=彡":::::／ｨ / / / i /
ﾄ､ ＼ ``'''冖""⌒:::::::::::::::. :.. .:::::;:;:;:;:;:;:;:{/ ／// j/
＞..._＼ ,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,｀''" :::::::::::::::::;::;:;:;:;／ ／ /∧ / （……女ですねえ、信長さん。
ﾍ ~ミﾆ=‐;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 〉:::::::::::::::::::￣j￣ ／ ﾊ
＼ ＼ `､ `ｰ- ＿,,, ::::::::::::::::::::::::::::ﾉ ヽ i 惚れた男のために理を曲げますか。
＼ ＼ ＼ ／ ､＿ ,;;ィ::::::::::::::::::／ ＼ ! } }
! ＼ｰ＜ ￣ ⌒"ﾌ::::::::::::::::::::::ィ l ﾄ､l ﾊj それが命取りにならないことを祈りますよ）
l ﾄ､ ヾミ二ニ＜ :::::::::::::::::イ l l ｜ ｝ / ﾉ
} } l ヽ ヽ l ＞､ .:::::::::ィ" ヽ l l l ﾉ／
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : ::l l:::: :＼:ヽ: : : : : :＼: : : : : :ヽ
/ : : : : : : : : : l : :::l ﾄ-､;､v､:､: : ::: : :: ヽ: : :: : :::丶
/: : : : : : : : : : : |: : ::i | l: l::: : :ヽ: :: :ヽ::::::: ::::::ヽ
/: : : : : : /: ;: : :::ｲ: ::::| | | ::l､:::::::l:::::ヽ l:::::::::::i::::::i
l :/: : : : : |: :l: : :/ | :::/| | |::|ヽ::::::|:::i:::i::|:::::|:::::|:::::l
| |: : |: : :::|: :|: ::/ |: / | |──- l_|_ |::::::|::::|::|::|::::|::::::|:::::|
| | : :|: : :::| :.|／ /:/ | | ＿_ || ┼::l:::::|::||:|:::|:::::::l::::::l
| |: :::| l ::::|: l':/ // |/ ｲ rｪｪ==xj､ｿ|::::|::|:|::::|:::::::::l:::::|
| | ::::|: l ::::l V _ｭｴ__ " l家ﾄｲﾇ-|:://::::::::|::::::l::::i::::|
､| ､::::､:l :::::l､Vl家ﾍ O:::::::ﾘ ///:::::::::::|:::::::l::::i:::|
| ヽ:|ヽ:::::::lヽ､O::::l vﾆ夕 イ:: ::::::::::::|::::::::l:::::i::|
ヽ ＼:､＼::ヽ vﾆj ￣´ |::: :::::::::::::|:::::::::l::::::i::l
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| : : ､ // ヽ |: / ::::::::::|::::::::::::::i:::::::ヽ
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V: : ::::::::::::|:::::::/ ﾌ´ //: : ::::::::::::l ヽ, ヘ:::::::::::i:::::::::::::＼
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| | |
やる夫が自分の価値をイマイチ理解していないまま
つづく？
やっぱ油断ならねぇな明智ｗ
ニャル子黒いのー
朝倉の配役がミストバーンな理由がなんともｗ
逆にやる夫を与力に希望しても絶対手元から離さないわけだｗ
こういう腹に一物抱えた奴がメス堕ちするのがスカッとするので期待してます
柴田モッピーがすでに癒し担当のように・・・
まあ、その後のことは知らないだろうけど
将来の信忠君が今言葉様のお腹に居るんやなぁ感慨深いわ〜
元が農民だから素性不明でもスライドできるし、色々やったのを
未来知識でチートするのにうまくはまるとかそんな理由。
リアディゾンかと思った懐かしい
農民っつっても苗字持ちの庄屋・足軽クラスだけどなー。
まあ世間的な秀吉の出身としての農民はソコまでその下だからいいんだろうけど。
雑談所前スレ「【R-18】◆8BbAD6KiAgと冒険者たちの休憩所 264部屋目」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1414076034/
やる夫の傷モノサバイバー
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1406439015/
本作をまとめてくださっているサイト
・やる夫の暇つぶし麻亜屈様
ttp://burakio002.blog97.fc2.com/blog-category-39.html
・やる夫のダンジョン運営記wiki様
ttp://www51.atwiki.jp/garakuta01/
便利なまとめリンク
・やる夫保管庫様
ttp://yaruohokan.blog134.fc2.com/blog-entry-256.html
大変ありがとうございます。
名誉のまとめ除外：
へんたい黒子さん1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1310097593/209-337
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へんたい黒子さん4
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へんたい黒子さん5
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へんたい黒子さん6
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/ ./ ./ i /.ﾄヾv,ﾊ. i. |
! .ﾑ' | {. | |゛゛^"´| / i | | | ! ..ﾄ
. ｲj｜.l ヽ.ﾄ､ 代 メ/ ｲ | i }ﾐヽ.､ 便利なまとめリンクを作ってもらってるよ。
l | { .ﾄ 圷心 . 示心.ｲ..| 灯 { マﾐヘ
|j| ﾊﾙﾍヽ炒' 'て紗ｿ .|ﾉ.v' ,ン¨¨ ､守ﾐﾊ ・やる夫保管庫様
.| |. } 个,,, 、 ｀¨`/ｲ | / / ,寺ﾐﾍ ttp://yaruohokan.blog134.fc2.com/blog-entry-256.html
､l ﾚl ゝ､ ､ _, ''' ,..什.| ｿ `寸ﾊ
| V l ｀ x ィヽ、..| | | `ﾄﾐヽ､ 一目で読みたいお話を読めて便利。
| l＿i , ｀ｰぅ.l i j i/ .ヾ:.｀Y これまでのお話のプレイバック用にも利用してね。
l ./: : : :｀＞⌒ ヽリ | { ゝ ﾒ,
|/: : : : : : : : : :＼Yﾍ.j /ヽ、 人/
. /: : : : : : :.､ : : : : :＼,' .j///≧:x､ ﾐ｀ヾ
__ｨ__,./: : : : : : : : i: : : : : : :.| .!'///////＼ ﾐ ﾉ 〉
r｢ Y /: :/: : : : : : : : : :!: : : : : : ﾉ λ////////∧ー--〈ﾐ｀〉、
,r,i ,ｲ l/: :/: : : : : : : : : : :! : : : : / j: : ＼///////!/////ヾﾄ､ヽ
..／:ﾚ: : : : :./: : : : : : : : : : :,人:_:_:,/ : : : : :＼'///ノ∨////ゞ,)〉/ﾍ
: : : : : : : : /: : : : : : : :, -‐ ￣ ｀ヽ ': : : : : : : ＼´////////乂ﾄ//ﾍ
: : : : : : : /: : : ; ィチ /: : : : : : : : : :.ヽ'///////,`ﾄ､〉//ﾍ
: : : : : : / ＜ ＿＿＿＿__ノ : : : : : : : : : : : : :ヽ'//////ヾ､〉'//∧
:γ ´ ,. .-―'''ァ¨¨¨ヽ: : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ/////ﾊ､〉///∧
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ノ: : : : : : : : ’ ﾍ: : : : : :ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.,ﾒ､.:）'//////',
./: : : : : : : : / ﾍ : : : : : ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :iﾉ､ﾉﾍ'ｨ‐┐//j
: : : : : : : : / ﾍ: : : : : : ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : : :,ﾑﾍ／.::::::::ヽ//
: : : : : : :./ ﾍ: : : : : : ﾊ: : : : : : : : : : ;.:.:.､: :ﾍﾒﾊ:::;;;;;;;;ﾒ-:::i!/
: : : : : :./ ､: : : : : : :.､: : : : : : :ｲ´:::::::::｀-=ﾒ)‐=-;;;;;;;;;;;;;〉
: : : : :./ ヽ: : : : : : :ヽ : : : : : :＼;;;::::::;;;;;;;;/介ヽ､;;;;;;;;_i
: : : : :' ＼: : : : : : ＼: : : : : :!;;;;;;:::／jｉｉ |i!.ﾄ､:＼ゝ
: : : : { ＞ : : : : : : ＜: : ﾍ/´';;;;;;:::i |i!'|､ﾞ|´
: : : : ヽ ｀ ¨¨ ´､＿ノ;;;;;;／.:: i'ﾉﾉヾ!
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1414381328/
疲れてるんだよ>>１……
何がいい？w
何となく来てみたら成長のためパッツンパッツンでそれでも鏡の前でポーズとか決めて遊んでたら
兄（やる夫）が想定外の早い帰宅で全てを目撃されるんですね分かります！
身分というと武田さんとこの高坂さんも大概身分低い人だったと思うけど、
そっちには来ないのかな？ まぁ一般人に武将の真似事は辛いか。
それに信玄に掘られるしｗ