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無謀な雑談所99
無謀 ◆Rdzr9pjJ2Iの雑談所&避難所99乳目です
実験用の>>1 の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1 の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1410014982/
現行不定期スレ
どうせいと?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1404737143/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1410878777/
.
立て乙
99かあ、思えば遠くへ来たもんだ
帰還に合わせて100だと切りがいいけどな
帰還といえば、帰還したら時間は一気に飛ぶのかな?
村に帰っても人間関係きついよなぁ
帰りの道中でひと悶着無いとは思えん。無謀さんだしwwww
>>4
年表ENDかな?
確定のイベントは
・真木の葉問題
・駒城の侵略
だけかね
【今後の予定】
・ブリッツブルグでネラ公子のギャル夫と会見
・リゼンブールに立ち寄り
・ランサー開発予定地のルクス(廃村)を通過
・バイパー村に到着
・亜美、タマちゃんのお披露目
・梅岡商会バイパー支店営業開始
・領主としての初期教育期間(2週間)
・到着2週間後を目処にマルダーの村民20名がバイパー村に集結
・マルダーへ村民移動、開拓開始
鬼鮫さんは手土産捕獲してくれてるし、帰る途中で霧に挨拶とかはするんだろうな。
砂は我愛羅が同行してるから、途中で顔出したりするんだろうか?
霧の縄張りはバイパーの北側にあるから、ネラ(南)経由で帰還した場合
鬼鮫さんが出迎えのためにバイパーを訪れてるか、そうでなければ
バイパー到着後に再不斬が報告に走ることになると思われ
そういや、砂の臣従か何かを見た再不斬が「俺が報告に行くから白はバイパー衆に付いていろ」とか言ってたっけか。
じゃあ、後者の可能性が高いかもしれんが、鬼鮫さんも山の外を見てるからきっちり出迎えに行って、今後とも良好な関係を築きにかかりそうでもあるなぁ。
むしろ無謀さんなら、出迎えに行ったところで、再不斬の報告もなしにいきなり、臣従して前駆となった我愛羅を見て、頭を抱えそうだがw
>>9 の梅岡商会バイパー支店開業のところ見て思い出したが
今回描写なかったけど、芸人ギルドの連中もついて来てるはずだよな
>>9 に追加
・翠星石とあーみん、タマちゃん初顔合わせ
・ハクさん、野生化したキョン子を見る
・エレン、ミカサに鳳翔さんを紹介して血の雨
・捕虜になっているユーノたちの拷問タイム
・砂と霧の帰順と名主待遇
・山の民との関係変化で色々不満が出る
・山崎さんと寄り子関係
・やる夫、育ての母・巴と再会
・さっちゃんと翠星石が遭遇
・陽平、焼け跡とかつぐみとかの墓参りで暴れる
・やらない夫、涼子の居場所をどう作るか悩む
・村に歌うたい用の舞台が作られる、リンが管理責任
・芸人ギルドのバイパー支部ができる
・エルルゥと豆狸の技術交換
・夢を捨てた黒猫に女性陣が驚愕
・ゼロ様のおうちとか侍女に真紅をとか
ありそうなこと箇条書きにしただけでなんだか随分出てきたんだけどw
無謀さんはキャラの描写が細かいからイベントも多いよな
陽平はいい加減不敬罪・・・
あと、月のレヴィ母による吊し上げが待ってる
ゼロと山崎さんの接触もあるだろう
何も知らない山崎さんが新人騎士であるゼロをどう扱うのやら
従者二人も連れてるゼロさんを格下扱いはしないはず。
今回ゼロさんの位階がどうなってるかは分からんが一代ってわけではないだろうし。
騎士修業・経営修業に従者連れて来てるって段階で、ゼロが並みの身分じゃないこともわかるだろうし
山崎さんが幾ら最下級の一代騎士っていっても、王太子の顔くらい知っててもおかしくないだろ
もともと赤い血からの昇格で位階は最下位だからな
その辺りの分はわきまえるだろ
むしろルル達の器量の方が問われるんじゃね?
騎士隊長格なのに1代騎士のザキさんに
頭をさげなきゃいけないブチャのが複雑だろうな
騎士修業だと思えば別にどうってことないだろう
修業先で自分より本来の位階が低い相手に頭下げるなんてザラだし、
戦場では先達が指揮取るのが当然だからシュドナイがやる夫の指揮下に入ったわけで
いや、本人が赤い血扱いでうんたら言ってたよ
そりゃ赤い血扱いになったことが不満であって、
ベテランの山崎さんに頭下げるのとはまた別だろ
なんかそう言われると別な気がしてきた
でも赤い血として頭を下げるわけでこう複雑な気持ちがなきにしもあらず
現代より厳しいか緩いか分からんけど、態度に出たら後々自分に帰ってくるべ
ハートマン山崎
「大奥様にも『厳しめに』と言われたので新人騎士ゼロを鍛え上げてるが悪い予感しかしない」
ちょっと待って、やっぱあってないか?
赤い血扱いを嘆くって事は赤い血と同等に・青い血は上に扱うってことだろ
ザキさんは心が広いからチャックに横柄な態度はとらんだろうが
やっぱチャックは複雑だろ
厳戒指令のときのやる夫とシュドナイとは状況も違うし
シャナだって高嶺家に修行にいってるけど、侍女の都にボロクソに言われてる
その辺きっちり割り切れないようじゃこの先やっていけないと思うぞ
割り切るのはわかるさ
俺が言いたいのは単に複雑な心境だろうなって事だけだよ
事実シャナだって修行中も不満そうだったし
なんでそんなことに拘るのかわからんな
最初は複雑でも苦労人の山崎さんの仕事ぶり見たら考え変わるとか思わんのか?
陪臣とか地方領主見下してた大河もハクさんの迫力見て敗北宣言しただろうが
そりゃもちろん複雑だろう
その後どうするかが問題
結局、人間的に相手が尊敬できるかどうかだろ。
実戦経験ありの山崎さん相手なら、親衛隊員は気にしないと思うぞ。
たとえて言うなら、陽平に頭を下げるのと、エレンに頭を下げるのは、ぜんぜん別物かと
>>28
ルルは手加減されるほうが不満に思うタイプじゃないかなあ?
まずは女子を手籠めにしないようセルフフェラの練習からだな!(ゲス笑み)
>>33
まぁそれだけで済んじゃう話なんだけどね
その後どうするかはわからんが
むしろ、しんどい思いをすんのは慎二あたりじゃない?
騎士(ランサー・ゼロ)に仕える赤い血って立場ではチャックやクルーラーと対等
でも、チャックたちの中身は直臣(慎二は陪臣の出)
おまけに、チャックたちは一時的に赤い血に身をやつしてるだけだけど、
慎二は青い血野出自でありながら、赤い血落ちした立場
公都で可愛い婚約者が待ってるって希望がなけりゃ暗黒面に堕ちかねないw
>>38
自分の頑張りがランサーの土地の将来に直結するんだぞ
鬱屈してる暇なんてないだろう
ランサーの所、只でさえ男手少ないんだから
将来は村長だからな たしかに悔やんでる暇はなさそう
ワカメにとってそんなのいまさら過ぎじゃないか?
というか、初期は部屋の監禁から出してもらえただけで幸せとか言って位だから、青い血に対する自負なんてもってない気がする。
これからマルダー’村の開発が控えてるからなぁ
ない子も食わせないといけないし腐ってる余裕ないだろう
>>39-42
あー、なんか別方向に解釈されたかw
王太子を一介の騎士扱いしなきゃならないやる夫の苦労と同じような感じで
直臣騎士たちを従士クラスの同輩扱いしなきゃならない慎二の方がしんどい思いをしそうだってこと
一時的に‘チャック’に偽装してるだけのブチャラティの鬱屈なんて、
その相手をしてやらなきゃならない側の苦労に比べりゃ大したこっちゃないって話
似たような例は作中にいっぱいあるけどw
>>43
小次郎とそのお供の相手で慣れてると思うぞ
つか、王族の乳兄弟で一番評価高いんで適応出来ると踏んでる
それよりやらない夫に悩み打ち明けてたキル夫の方がよっぽど追い詰められてるだろう
誠夫妻が有能で豆狸は領主一族、ぶっちゃけ、村の仕事に関しちゃキル夫の出る幕無いんだし
ポジションと仕事見つけて慣れないと本人が辛いと思うが
大きなミスをしたわけでもないが何故かキル夫は
ポカしそうなイメージがこびりついてる
いっちゃなんだがキル夫って活躍してないからなぁ・・・
平時に必要な内向きの仕事は得意じゃないし
普通にゼロ=ルルーシュなのは山崎さんに言うと思うんだが
その上で歴戦の騎士として鍛えてもらうだろう
>王族の乳兄弟で一番評価高い
あの評価は能力云々じゃなくて乳兄弟として主人に対するスタンスの評価
まあ、慎二の能力が原作準拠だとしたらかなり高水準だし、できる男だとは思うけどw
山崎さんをルルに紹介=バイパー名主達が約束履行でOK?
修行メンバーとデキラン主従って寧ろ危ういのは公都帰還後に直ぐ弓構えるとか
宮廷の空気に溶け込めるのかって具合なんだけどなあww
その辺は気にならない
公王自身も酷いし
ジョースターを始め武闘多いし
むしろ昔の儀礼は武力と上下関係を周知確認させるものだ。
例 上座=奥のより安全な場所
ルルが有る程度自由に動けるようになった=保有武力を認められたであって
アチャ漫遊も危険をくぐり抜けた実績あればこそ追認されている
怪我したり、捕虜になったりしていれば見捨てられてると思う。
アチャとライタンみたいに、熊に襲われそうになったり、山で5日間遭難したりしたら、ルルだと普通に死にそうだな
その辺を含めてルルはアチャにいろいろ足りない
アチャは「我に続け(Follow me)」で行けるけど
ルルはまだ「助けて(Help me)」でしかない
宴会で麻呂と鷲頭に無視されたのもまだ主君として支えるほどではないからだ
逆だ。
ルルが修業終えて帰還すると、山で足手まといを抱えて熊に襲われながら一週間徘徊した後で、自力でバイパーにたどり着いて、溜まりに溜まった性欲で周りが見えなくなって真紅を漆か茨の藪に押し倒せるアチャー上位互換になるんだw
あの当時のアチャーだって既に数回バイパーを訪れているからこそ、ライタンを連れて山中を徘徊できたんだ。
流石に食い逃げキングの名をほしいままにしていた頃だったら普通に死んで……る光景が見えないw
>>52
ついこないだまでアイツが指揮とるくらいなら無視して独自行動するわ、って言われてた16〜7の若造が
わずか数か月間の経験でアチャ助に並ぶくらいまで覚醒できるなら、罰とか武者修行とかいってないで上層部一同が速攻で王座押し付けるわいw
ルルはスペックが高くてすこぶる優秀な人物だけど、
アチャは訳が分らん位に規格外なスペックの持ち主だから
比較するとおかしなことになるぞw
今回のラストのアチャー見てたら
村の出迎えの中に鳥坂先輩のごとくしれっと混じってるアチャーの姿が浮かんだわw
向こうの>>501
自作するという手があるぞ
ttp://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6077319.html
>>57
自分もそれ思い出した。
自分も一度は製鉄、ナイフつくりやってみようと思うんだが、日本で金掛けないでやろうと思ったら鉄集めが結構大変臭い。
ルルから貧弱設定を取るなんてトンデモないw!
というか知性派と武闘派は方向性が違うから、
覚醒するなら交渉だと思うぞ、主に見本(やる夫)的な意味でwww
>>58
日本でやるなら、鉄鉱石より屑鉄集めた方が早そうだ
トラップと弓で獲物を仕留めるのが楽しくてしかたないって風になる印象もあるが
まずは山を上り下りして足腰を鍛えるところから
ルルにとって一番のメリットはセイバーから離れられることだよなw
セイバーがいる限り茶々が入って勉強にならないから
そのうちバイパーが王族の避暑地兼修行地になりそうで怖いは
ナナリーの招待とルルの夏の避暑はやる夫から言い出したり了承してることだから織り込み済みでしょ
別荘としての空き家の提供なんかもそのつもりだろうし
>>58
たしか車のサスペンションとバーナー使って作ってたのをどっかで見た事あるな
サスは強度があり粘りもあって良いものができるとか何とか
作るとしても火には気をつけてね
>>65
今後継承権一桁3人が数年滞在
ナナリーが避暑に来る
アチャーがかつて来たことがある
王族御用達と言われてもおかしくないんや
>>67
二代続けて両殿下相談役だし
言われても別に問題ないと思うけど
訂正、二代続けて王太子の側近中の側近だし
ルルがいる間にフェイトが滅びでもしたら第二のリモネシアになるなw
今の関係が順調に続いた場合、やる夫の長男にはルルの娘が降嫁することになってもおかしくないからな
>>60 ,66
ちまちま河原や海辺で鉄鋼含んでる石や砂鉄集めてるけど、㎏の単位になるのがいつになるかって・・・
ナイフ作るだけなら屑鉄でいいんだけどね。
>>71
まぁ、出世して爵位持ちになれて、ルルの娘が5、6人いたら可能性ある、ぐらいじゃね?
あと、爵位持ちになれても領地の人口(≒動員数)とか生産力が伸びてないと、軍役とかでえらいことになる気がする。
庶子であったり、五番目以降とかなら可能性はなくはないが
第一〜第三王女あたりだと流石にニューソクデ家の家格が低すぎる<バイパーへ降嫁
第二の古泉か新城位にならないと無理じゃないかな
継承権5位のバーサーカーが陪臣に婿入りしているからありえない話でもないかな
あれは王家は最前線を疎かにしてはいない意思表示という意味も強そうだけどな
バイパーもある意味最前線だけどさ
バーサーカーは嫡流じゃないから、ちょっと事情が違うんじゃね?
ルルが王位を継がなかったらそうなってもおかしくはないと思うが。
十人長では流石に無理じゃね?役職と地位はあくまで別物だし。
陪臣と言えども国境の重要拠点だし、バーサーカーさんは言語障害でもある。
ナナリーの娘が盲目だったら割とありそうな気がするがw
小泉領並みに発展するには立地が悪すぎるからな。
駒城戦時になのはとフェイトと千早を捕虜にして、逆侵攻してクリリンとワンセブンから旧フリーザ領と旧天津飯領をゲット。
捕虜交換で割譲を認めさせて、ジオンと協力して駒城の侵攻を跳ね返す防衛線を湖の向こう側に構築。くらいトンでもな戦果でもないと発展の余地が得られない。
バーサーカーの場合は障害持ちで本家を継げる可能性が低かったのに加えて
領主不在で幼い娘しかいない最前線の村の領主代行を務めるって意味もあるからな
>>79
その上で得られるのが荒れた、しかもやる夫が占有できるとは限らない領地と、
駒城に対するうっすい防備の最前線だもんな。
それだったら、レテかネラがポカして占領された領地をツァルラント勢で取り返して、
恩を売って大規模な開発支援の約束を取り付ける、の方が夢がある。
うん、夢だけど。
>>73
ルルの庶子……近い将来のバイパー村を元気に走り回っていたら怖いな。
>>82
母親は瑠璃だな、真紅じゃないw
王宮に召し出されて愛妾の地位を与えられるなら良いけど、現地妻どまりで終わったら微妙だな
モリオーみたいに特権をもらえたら良いけど
普通は手切れ金だろうね
仗助の母親見る限り微妙でもないと思うが
まぁ上が代官と領主って違いはあるが、それを言うならその更に上の王(太子)だし
自分の相談役の領民に手を付けて手切れ金で捨てるとか、後々マズいだろ
仗助の場合、たまたまバレた相手(承太郎)が規格外の対応をしたから、母子ともに恵まれた境遇にいられるだけで
元々は、東方一族サイドも(状況が悪くなることを懸念したものと思われるが)仗助の素性を隠す方向で対応してなかったっけ?
その方がお互いのためになる場合もある
田舎娘王宮に連れてってネルフやジオンの王女に睨まれるよりマシかもしれん
>>87
バイパー村は領主の土地なんだから、自分の土地の自分の物に手を付けた結果のモリオーの仗助は違うよね
どっちかって言えば、マミさんの方かね?
本人は白馬?に乗った騎士様に巡り合えて喜んでるけど、マミさんも報われない立場だなー
初回は(一応、手は付けてもらえたが)初陣、夜襲、ひこにゃん戦死でやる夫はグッタリ
次は初陣の王太子を抱えた街道警備の総指揮でグッタリ
三度お目にかかって、やる夫の子を授かるのはいつの日になることやら
そんなめでたしめでたしなんて行きませんよ……ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
>>90
マミさんのは元々教養があった上に正式に妾と認められたからあの待遇なわけだけど、
他領の領民を現地妻にした場合の現地領主からの扱われ方って意味ではそっちに近いだろうね
庶子で一番不味いのが旗印として担がれることだぞ。
手切れ金を渡す場合は血縁とは認めないが一応面倒は見てやってくれという意味。
つまりセイバーの境遇だなw中世だと、認める気が無ければ処刑も妥当な判断だったりする。
旗印云々は継承権を認めないってことで解決する
所有者である領主に隠すわけにはいかないけど、鷲巣のとこみたいに隠し子でも良いし
手切れ金の場合、本人だけじゃなく所有物に手を出された挙句に面倒見させられる領主にも払うもんだよな
どっちにしろ悪い生活にはならないと思う
セイバーさんは生母の身分が低かったから奴隷扱いだしなあ
ネルフのシンイチの方が近い気がする
どっちにせよ、金渡して認知しないってのはそう悪い扱いじゃないよね
スピードワゴンも言ってたが庶子なんて殺す方が遥かに楽だし、
モリオー村の名主達も殺される危惧をしてた。
マミさんの場合はメドローアの朋友であり恩人であるバイパー卿の現地妻で、
バイパーからの移民の安定的に受け入れにも絡んでくるから、
他所の似た立場の現地妻とは格段に事情が違ってくるな
そういやヒュンケルが正式にニューソクデ閥入りしたことで、マミさんの「外交」の機会が増えるんだよな・・・
>>99
いや、今後は瑛理子が取り仕切るだろ
やる夫もしばらくは動けないし、マミさんの仕事は移民の融和がメイン
最初に出てきた開拓地って村の北側にあったんだなー
>>100
後の名主だから村内の仕事も増えるんだよな
跡継ぎは大丈夫なのだろうか
マミさんがやる夫の種もらえるのたまーに数える程だけだからな
それが排卵日にあたって妊娠できる確率どんだけだ
>>94
>>96
ネルフのシンイチを裁判に連れ出したり
継承者として担ぎ出すなんてとんでもない!!
あれは金を多めに払っても封印しとくべき。
無謀さんは誰が一番に妊娠するか決まってるって言ってたな
おそらくはあーみんだと思うが
周りも正妻であるあーみんを立てて夜の順番を決めるだろうしね
気の利くポップのことだ
やる夫の公都再訪に合わせてマミさんを公都に連れて来るくらいはやってくれるさ
侍女兼村人のまとめ役のマミを連れてこれるはずないだろw
そこが最初じゃない方が面白い気がする
>>108
気が利くからこそ連れてきちゃダメだろ
あーみんに正面から喧嘩売りたいならともかく
訳有りの現地妻だから許して貰えてるんだから
って申し訳ない安価ミス
上のレスは>>107 へ
>>108
マミさんの留守中はチウさんの嫁に任せればいい
……ということで、チウさんにしっかり者の嫁を紹介するお仕事が始まるのであった
チウの嫁候補はいまのところざんげしかいないし
さっきも言ったが侍女だし、ざんげ・たけのり・ジャンと
メドローア村人との仲介人でもある
そうやすやすと連れ歩ける人物じゃないんだよ
マミさんが一番最初で、現時点で妊娠中ってのが面白い気もする
>>110
(できることなら)マミにやる夫の子を産んでもらって、バイパーとメドローアの繋がりを強化したいってのは
マトリフ・ポップも希望してなかったっけ?
バイパーに連れてくるとか、ニューソクデ家の侍女にするとか、マミの子にニューソクデ家の継承権を与えるとか
ムチャな踏み込み方をしなければ、公都で子づくりするくらいなら、あーみんも黙認するんじゃない?
名主・巴家にやる夫の血が入るか、巴姓を貰っただけで終わるかは、メドローアの政治にとって重要だと思う
>>115
押し込みが続いてあーみんが切れかけてたのさっちゃんの時に見ただろ
友好領主だからこそ空気読んであーみんの顔潰すようなことをしちゃいかん
やる夫が自領に来たときで良いだろうに
領主と領主夫人が同時に自領を離れることなんて余程のことがなきゃないから、
そういう特殊な時を避ければ別にあーみんの顔が潰れたりはしないけどね
ただ、やる夫も暇じゃないからマミさんで時間を取らせるのは考えものだけど
個人的に気になったのは、
気を利かせるとか言ってメドローアの都合しか考えてないんじゃね、ってこと
あーみんが子供産んでからとかニューソクデ側の空気読んだ方が良いと思うけどな
ヒュンケルの嫁取りでゴンさんに釘刺された後だし
一番最初に身ごもったのがマミだったら
例えしょうがないにしてもあーみん激おこだな
そしてバイパー着いたら、亜美・翠星石・リン と、
3組の子作りが始まると…
たまちゃん「………………」
不人気「……」
12歳のIAはやる夫が貫通済み
同じく12歳のリンは翠星石に遠慮して控えてるけど、やる夫が望むならバッチコイの心意気
11歳のタマちゃんは1年後に認可が下りるんだろうか?
僕は可愛いので「...」
あーみんは、やる夫に気がない女と見做して真紅を信用してるからなぁ
万が一、やる夫と真紅が衝突事故を起こしちゃったら、あーみん的には裏切られた感ハンパないだろ
無謀さんは真紅が手を出されたら面白いことになるから
真紅がやる夫に惚れてるという設定を足したんだよな
なんたるドSさだ
そういや、ユズハが月に惚れてるって話があったが、あれどうなるんだろ。
オボロはユズハが惚れた相手が居ればどんな手段を使ってでも押し込む、みたいなこと言ってたが。
ユズハの耳にもさやかちゃんの話が入ってるだろうから、感情を口に出して波乱を招くのは避けるんじゃね?
さやかちゃんの話を聞いて本人は身を引くって言ってたけど、わかる奴には態度でわかるだろうな
ユズハは月の名前は口に出さないだろ
というか安価短編で月がどういう立場か理解してたし
以前やたらとマミさん第一子懐妊を狙ってた人がいたときにもう順番は決まってるのでとか言われてたな。
あとある妊婦の一日でも翠が早く生んでくれねーと安心して子作りできねーんですとも言ってたからどう見ても第一子はアーミンじゃね?
マミさんが子供産んでてもあーみんより先に子供作るのは憚られるから、それだけじゃなんとも
>>131
三英傑「ワイらの跡継ぎ、全部庶子やけどな」
万が一、第一子懐妊がIAだったら戦争だな……
それはばれてないから大丈夫
ギルマスが、やる夫の子供を内密に作るように命令してたはず。
やる夫の子供ができても、芸人ギルドはやる夫にばらさんだろ。
それは確かGUMIの話だったはず
やる夫とGUMIの子なら能力的に期待できるから、次のギルマスにしようとかそういうことで
IAなら繋ぎの為に懐妊したってちゃんと言うんじゃないかな
一切知らせずに密かに産んで育てるだけなら許されるだろうけど、やる夫に伝えたらアウトだろ
子供の問題を気にせずに女遊びできるってのが、娼婦を利用する理由のひとつなんだから
あ、でも言われてみれば鷲巣さんが芸人ギルドの罠に嵌ってる。
多分あれ、身請けされた後も芸人ギルドの諜報員だろうから。
子供が生まれたから引き取ったのか、引き取って産ませたのか、どっちだろ。
タイミングが合うかはわからないけどポップの修業中ならマミさんの王都召喚はありじゃね?
嫁は旦那の留守を守らなきゃいけないからついていけないし
青い血、usoが完成したら準備して
投下します。
うほ!早い!
全裸待機だ!
全裸は風邪気味なので・・・
せめて靴下だけでも
>>142
ネクタイもしとけ
早い
サラマンダーよりずっと早い!
全裸待機wktk
キター
うっそ
元村民狩っちゃった・・・
山賊落ちしてたら容赦なし、か
フレイザードはランサーでも敵対すれば容赦しないと言ってたんで、
青い血とその配下の義務だね
・・・元ネタキャラ誰だろ、リコ姉さん?
進撃の巨人 リコ で検索掛ければ画像が出る
まぁ村を捨てたんだから、村人から見捨てられても文句は言えんな
只の不平分子でも容赦なく殺す世界だからなぁ 犯罪者なら尚更か
>>151
見捨てるだけならまだしもその村人や、村に有益な人材にも被害を与えかねない以上
狩らない理由がないしな
>>152
不平分子でも、村の秩序を乱さない程度に筋を通していれば死ぬことはないとは思うんだがな。
つぐみは、あくまでも不満の出し方が最悪だったんだ。
>>153
結局それだよね
領主の名誉は領民の名誉、領民(元であっても)の不名誉は領主と他の領民の不名誉
連座する範囲が多いからこそ共同体のルール違反には厳しく対処しないと
駒城系の血筋は覚悟完了しすぎやろwww
村に帰ったら無縁塚でも作って慰霊すればいいさ
マリオの一つ二つ上の世代だから25前後かな?
もうちょい上じゃね?
マリオが小さい頃に飛び出したんだから10さいぐらい離れてそう
村を飛び出したのはキョンが死んですぐのころだろうし
下っ端山賊に姐山と呼ばれてるってことはそれなりの実績もあるってこと
既に何度も山賊行為やっちゃってるんだろうなあ
村に見切りをつけて逃げ出した元領民が友好領主の縄張りで山賊してるとかむしろ狩らないとマズイんだろうね
同時期に村を飛び出したのも一緒に山賊やってる可能性もあるしな
キョンが死んだから即村から足切りするような連中だしなぁ
やる夫が落胤ってことを秘密にしてたってのはあるだろうけど、それでも自業自得だわな
10年近く山賊やってるなら賞金も掛かってる可能性あるしさっさと処分が正しい
完全にグルカ兵のイメージなバイパーwww
受け入れたら被害にあった人からの恨みも一緒に受け入れることになるだろうしね
降伏してきても足の腱切って農奴化だよなぁ。
しかも同郷だと情があるだろうから、バイパーじゃつかえん
>>154
横紙破りに領主に対する不敬だから当然の結末だろうしな
ああ・・・
元バイパー民にしてみたらキョン様が化けてでたように見えるのか
村人達だって、情はあっても苦しいときに逃げ出したのを仲間と認めるわけにはいかんだろうしな
苦しいときに助け合うからこそ、村の仲間なんだから
ルルもとうとう
シリアスな場面だというのにwww
本スレでレス返しをするのもなんなので
>つか、現に王族を連れてるやる夫たちを襲うかもしれなかった
>他の王族が通った時「バイパーの民です」とか口走られたらたまったもんじゃない。
仮面傭兵団のときと違って農民が山賊に合流したわけじゃないから問題はないでしょ
サモトや鬼作の元領主が責任を問われているシーンもないし
駒城にドヤの最強武闘派な心が入り込んだ上、山岳民族として磨かれたのがやる夫だからな。。。なんだかんだ闘争に特化してるわ
ああ、木の葉に対する牽制でもあるのね
実際に戦ったいく夫までの時代はバイパーの領主もチェインメイル装備だったろうし、山の民の大半はフルプレートの防御力とクロスボウの威力を知らないんだよな。
そういえば一番の問題があった
隠れ里化してるバイパー村が他国にばれる可能性が増えるってのがあったね
>>172
本スレの描写を見ても、少なくともやる夫はそのリスクがあると考えてるってことで一つ。
この辺りの流れはリンに伝えてゼロさんの英雄歌を作るか
>>178
謎の英雄が一人増えるなw
>>172
ルルも納得してるんで妥当な処置だったんだろうね、あれで
ゼロ卿に確認してもらったあたり、証拠隠滅したというよりは、元領主としてきっちり責任をとったという意味合いのほうが強いか
バイパーの民は、解るヤツが見れば解る程度には特徴的な武装なんだな。
この前、村を出た連中と出会うとしたら〜って言ったけどマジで野盗化してるとは…
木の葉もバイパーも砂も霧もか。
4部族が全部手を組んだ?
でっちゃんの領地名が厄いwww
できちゃん、えらい領地貰ったなあwww
大丈夫、殺人者の領主・黒騎士!
と駒城との戦いで地名に相応しいといわれるようになるからw>でっちゃん
周りがいらん深読みしてできちゃんの虚名が知らん間に上がっていくんだろうなwww
直轄領だけど、ここ村を開発できるのかもしれんね。
山賊の代わりに代官をおける村を新しく、とか・・・
ランサーの領地候補地って何て名前だっけ?ルクス?
今はただヤマトの立場がかわいそうだわ
今ここに族長がいたら、せめてある程度の決定権をもっていたら…
踏み込んだ話とか色々できたろうになあ
着々とバイパー勢が傭兵集団になってきてるな
でっちゃんが
領主
従者キル夫
侍従長レン
嫁×3
領民20(含・誠、泰助、刹那)
で合計26人
山崎さんに適当な領民とかつければ開拓できるんじゃないの?
次スレタイが…
>>193
志村、ここバイパー領ちゃう、ネラの近くの直轄領や
なんつー物騒なw
>>193
バイパーの援助前提の話だからねえ
レテですらバイパーの援助無くなったら開発から手を引いたわけだし
>>191
ナルト達の件でやる夫が話に来る前に報告できれば、胃のオーバーキルが致命傷に戻る程度で済むだろうがなぁ。
その分の胃への負担は全部カカシに移るが。
ヤマトは帰還したら帰還したで外の現状を知らないor認めようとしない木の葉勢との温度差に胃が痛くなりそうwww
なぜインディペンデンスさんがいるのか
街道に近いところでそんなにいい土地であるならすでに開発されてるはずじゃないかな
インデックスは傷心の為に地方へ?
まあ残った木の葉勢からしたらいいように懐柔された裏切り者にしか見えないよなあ
山賊のアジトなんて街道から直接見える場所のわけないし、探さなきゃ見つからないトコなんだろ
タマちゃん、あんたが見たのは白兵戦やってるやる夫・・・
騎士としてのやる夫の一番弱い姿だ・・・
戦争指揮・魔弾の射手、一番強い姿を君はまだ見ていない・・・
新スレのタイトルが色々と不穏だwww
今回みたいなのを見ると思い出すな。
誰かが言っていた至言。
やる夫「やる夫に必要な鎧は距離だけだお」
これw
インデックスとか割とシスターって外回りしているのね。
西遠征でももそうだけど割と意外だ。
なんか、バイパー卿と一緒に旅をするのが安全の代名詞になりそう・・・
>>209
山賊との遭遇率大
>>207
それ私だww
モトネタはciv4のmod FfHに出てくる英雄ユニットの一人でエルフの弓兵なひとの登場時のセリフ
>>210
いや、今までは山賊の犠牲になってもまともな記録にも残らなかった
そもそも記録に残すことが難しかった
でもバイパー卿一行は必ず山賊を見つけては叩き潰していく
だから一見遭遇率が高いように見えるけど
実際はどうなの?って話
あんまり山賊討伐ばっかり成功してると一方通行の心友が研修に来そうで怖いw
前スレ1000に無謀さんが食いついたwww
キョン子覚醒しちゃうのかgkbr
キツネとタイマン張るところまでは成長してたから次はクマか?www
熊なんぞワンミニッツあれば
イナフだ
バイパー村周辺には、人を目玉グルグルにしてしまうような放射線でも出ているのか?
シカかオオカミあたりじゃないの?
イノシシだとランク高すぎるしクマは最高ランク
しかしハクさんって娘と引き離して酒を抜いたらめちゃめちゃ有能だよなぁ…
そりゃあーみんたちとは経験年数ちがうの差っ引いても、さすがは地方領主の妻
そのハクさんが書類仕事で音を上げるんだから、古泉はほんといい加減内政屋を増やしてやれとw
誰でもいいわけではないしなあ。難しいね>内政屋
ハクさんは本当に初期より有能さが表に出てきたと思う。さすが諸侯夫人
これで何が足りないんだろうか・・・
>何が足りない
人手だよ……、そして将来のあーみんの姿さ……w
のぶやぼも実は全国版が一番好きですw
増やそうと思っても増やし難いのが内政官なんだろう
教育受けてる絶対数が少ないし、信用出来る人間の紹介でも無いと
職務的にもホイホイ渡せる仕事でもないから
>>220
適性だろ。
能力的にはいけても精神的には耐えられなくて壊れるなんて現代でもある
まあキョン子の婿の実家がそれなりに家臣連れてきてくれる事を期待するしかないな古泉家は
婿が家臣団を連れてきたら乗っ取りを疑われるから厳しいんじゃないかな
山崎さんをルルに紹介=バイパー名主達が約束履行でOK?
修行メンバーとデキラン主従って寧ろ危ういのは公都帰還後に直ぐ弓構えるとか
宮廷の空気に溶け込めるのかって具合なんだけどなあww
今回のバカ安価
>いく夫VS山の民
>周辺国家からのアーチャーの評価
>シスターなどの公都住民や旅人からの魔弾の射手の評価
いく夫連呼してるヤツはもう喋るな
できランが宮廷に馴染む必要なんてないんじゃない?
二人とも領主なんだし
むしろ褒められると思うけど
実際のび太も古泉もやる夫の反応を褒めてたし
人材不足って言えば中世での人材登用ってどんな感じで進めるんやろうね?
今までの作中に出てきたのやと、会ったり一緒に仕事して信用出来そうなのに声を掛けたりとか
信用出来る人間や伝の有る家からの紹介とかが多いみたいだけど
>>218
そんな大物、やる夫でも無理だろ。
バイパー周辺の動物は普通より凶悪で、
野犬1匹相手にやる夫、月、マリオ、ルイージ4人がかりで手傷を負わされながら追い払うのがやっとだぞ
>>220
人は無能になるまで出世するという言葉があってな・・・
たぶん大きめの村領主夫人ぐらいまでなら有能だったんだろう。
ハクに足りないのは、人を教育することと、人に任せることじゃないか?
多分、自分でやったほうが早かったり、失敗がないような仕事は、全部自分でやろうとするとかじゃないかな。
個人としては優秀に見えて、上司としては行き詰るタイプ
>>233
任せられるだけの人材が居ないって現実
現代と違ってハロワに求人出せば高等教育受けた人間が向こうから応募してくれる訳じゃ無いからな
>>233
教育するためにまずは教養をしこまないといけないし
ハクさんが楽になるのはまだ5〜10年は先かな
キタコーはセルピコが人材ほしいって散々言ってるからなぁ
街の商人たちも足場が固まってないというのが分かったし
ほんとに街の規模に人が追いついてないんだね
得難さでいうと
有能内政官僚>>>超えられない壁>>>戦争屋
だからなー。つまり秦檜>岳飛
時間が無いときに新人教育はきついからな。
自分でやれば数十分の仕事に、新人が半日がかり。さらに失敗してフォローの仕事が入るとか。
しかし、村を飛び出した人間の末路はずっと見たいと思ってたけど
やる夫ばかりか仁の肥やしにもなる形で果てるとはなー
能力開花せずに磨り潰されていくのは現代も似たようなもんだしねぇ
丁寧な教育するのは一人のミスが死に直結する平時の軍隊くらいじゃないだろうか?
バイパー若い衆は座学を殆ど経ず現地で一発本番!
そりゃ死線を越えたら成長するだろうけどさw
下士官を育てようってわけじゃなく、兵士を鍛えてるだけだからな
入社2〜3年目の先輩社員が新人の研修を受け持つのと同じような感じで
経験者と新人を組ませて実地研修させて、
優秀なのが兵長・上等兵くらいに育ってくれたら十分
キョン子の腹筋が割れていて
久しぶりに一緒に風呂に入ったハクが嘆くとかありそう
>>245
そう言うのも拾われ兼ねないから怖いんだよw
だよねぇ。無謀さんの愉悦魂に火がついたら最後だwwww
しかし一つ思ったんだが、賊の頭ってもしかしてキョンが死んだ戦でそのまま逃げ出したんじゃ…?
娘さんのほうはどうか知らんが、親父さんの混乱具合やいいわけの仕方から生死不明前に逃げ出したっぽい感じがする。
逆に、キョンが死んだって確証があったからこそ
15年ぶりにクシャトリアを見て、キョンがあの世から戻って来たと思ったんだろ
万が一にも生きてる可能性があるって思ってたらデュラハンとは呼ばないよ
家族持ちはキョンの最後の突撃から外されてるから、そのとき外された
人で返還されたクシャトリア見てた人なんだろうね。山賊の親玉。
娘が叔母なんだから
あの山賊の親玉はエレンの祖父かな
>>245
ハクさんのだらしない人妻ヌードだと?
>>239
戦屋ほど手柄が目に見えないから出世もしづらいし、積極的にやろうとするやつも少ないしな
有能な内政政治家>>>戦争屋
の比較はちょっとずるいな
比較するなら有能な戦争屋にしとかないと
有能な内政家は戦争屋より得難くて貴重って言い分は分るけどw
伍長閣下「呼んだ?」
>>252
ある程度制度のしっかりした国ではむしろ逆
人事を司るのも内政官僚だからな
だからそんな甘い世界観じゃないと皆が言っただろうに
このスレで出た願望とか「私に良い考えがある」ってのは大抵話の中で否定されるんだよ
昨日も山賊の土地を開拓したら、とかレスがあったけど、
これから再開発がどれだけ大変か本編でじっくり語られると思うぞ
予算の捻出も含めて
847 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/28(日) 22:15:29 ID:kG2xiN6M [1/2]
公都から出る直前に、天領時代に村からでた兄さん・姉さんの
生き残りと接触するか、姿を隠して見送られるような話があればな・・・
850 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/28(日) 22:24:28 ID:kG2xiN6M [2/2]
世話になってた・美人だったけど同世代に相手がいなくて
結婚できなかった 兄さん・姉さんが、スラムの住人・最低の娼婦に
なっていて、でも、やる夫様を領主に立て武勲を歌われる
かつての弟分たちを、こっそり見送るってのもアリではなかろうか・・・
零細行商人の見習い・嫁やりながら、久方ぶりに公都に戻ったら
バイパー様一行とすれ違うってのもあるかもしれんけど
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1410878777/847,850
・山賊が利用しないように焼き払った小屋の再建費用
・野生動物・山賊がやってきた時に撃退できる程度の人員の派遣・必要物資の経費
パッと考えるだけでもこの二点が必要だしね
ただ掘っ立て小屋作って監視人員置いて、で解決できるなら山賊がねぐらにする前に小屋に管理人が常駐してるでしょ
言いたいことはわかるけどまず冷静になって穏やかに主張しよう
それと全員が雑談スレの隅々まで読んでいるわけじゃないし
雑談スレ内での希望的観測や願望はかなえられないとはいえホワイトゾーンだから
話題としては問題ないよ
>>256
うむ、さらにいえばこの山賊騒動が『どこの土地』で起こったかすらも分からない状態でいきなり開拓とか議題が飛ぶのが意味不明
>>258
誰も話題として問題だ、なんて言ってないが
君こそ冷静になったらどうだ?
ただ単に、思い付きで甘い願望書いて期待すると、
この話じゃ大抵裏切られると言ってるだけなんだが
特に展開まで書くと裏切られる危険性が跳ね上がると見てるw
読み返したら『直轄領に巣食った賊』って言及があった、まだネラ領にすら入って無かったのね
バイパーの元村人が他領・直轄領で悪さをしていたのを知ったならバイパー領主としてこれは討つしかないわな
ルルをその見届け人にして以後うちとは関係ござらんという手なわけで
スカーの凶行とその顛末見てやる夫がそういう判断するのは何も間違いじゃない
わざわざ過去スレから引っ張り出してきて論う様な事をするのはマナー違反では?
>>263
そんなマナー聞いたことないし、
本スレやまとめサイトからも普通に引用してるが……
わかっていることといったら、アジトが街道から近場で
少数の人間が住居するのに適した場所ってだけだからね
どの程度の人数まで住める? 水場の規模は? 農地に利用できる土地はある?
と、集落を作るのにクリアしなくちゃいけないことが謎のままだし
本スレ見てて、なんで「ここを開拓しよう」って流れになったのか私も疑問だったな
そういや、元領民の犯罪責任てどのラインまで責任問題になるのかな?
取り合えず、今回の件は詰んどいた方が安牌みたいだけど
まあ、ぶっちゃけ中世的に領主間での力関係と友好・敵対度
問題だと騒ぐ奴が出るかと、周りが乗るかって人治的な処理をされそうだけど(偏見)
>>264
引用の方じゃなくて過去スレから掘り返してバカにするようなことをするって方だよ
しかもそのレスのあとちゃんと否定されていたのに
>>266
結果論みたいなところ多いんじゃね?
ダディの一件も麻呂が後で愚痴聞いてやると言ってたんで、
姫様方来訪中でなければもう少しなんとかなったかもしれん
>>267
別に馬鹿になんかしてないが
自分が馬鹿にされたと思ってるだけでは?
他の人とはちゃんと話が成り立ってるしな
自分が気に入らないとはっきり言った方が良いと思うぞ
直轄領の端っこで、ネラ領に入らないギリギリっていう点がポイントなんだろうな
直轄領側から見れば遠方すぎる上に、おそらく腰掛け代官は戦闘を嫌がり、
ネラ側から見れば、自分の領民に被害が出たとしても、直轄領に兵士を派遣する訳にはいかない
よく考えられてるわ
ネットじゃ言葉足らずになりがちだから、
そういうことを考えて発言、応答するっていうのができない人って増えているよね
まあ言葉尻の問題
相手側がこっちを下に見ていると感じてしまう文だと
即噛み付いちゃう自分みたいなのもいるわけで
個人的には希望や願望が拾われて悪化する形で反映されても
それが面白い分には一向に構わないからどっちに転んでもいいと思ってよく書き込む口
このキャラ出せとか活躍させろとかは懲罰対象になるから気をつけてるけど
ID:lz8REpgkの文章から、ロビン相手に怒ってる時のガー様のような鼻息の荒さを感じる
後出しで偉そうな事言ってるから噛み付かれるって面もありそう
本編で出た後に「やっぱりな、だからダメなんだよ」とか言われてもな
討論してる場合は引用って情報として必要なんだけど
こういった場合に引用するのは晒して自分を肯定するのがが目的だし
マナー違反と言われても否定は出来ないな
>>237
いや、あの意見が出たときもそんなに甘くないと主張した上で、
結果が出たから改めて言ったんだが
で、ソースがないと言った言わないの水掛け論になるからソースを貼ったまでの話
つか、言ってもいないことを主張したり、おかしな勘ぐりされてもなあ
ソース出した上で冷静に議論した方が良いんじゃないか?
引用がマナー違反なんて初めて聞いた
自論の補強に過去スレから引用するのは当然だと思うが……
ちなみに、>>256 の引用は、文章の構成を考慮すれば、引用された847と850をあげつらっているのではなく、
「過去にこのようなレスがあったけど、結果は本編のような無残なものだった」という実例として挙げられたもので、
『だからそんな甘い世界観じゃないと皆が言っただろうに』という冒頭の主張を補強するものとして使われていることがわかるよ
そうやっていちいち相手が冷静じゃないって物言いするのもどうかと思うがな
関係ない部分を持ち出して婉曲的に自分は正しいけどお前は間違ってると言いたいようにしか見えん
>>276
じゃあ撤回して言い直す
言ってもいないことを批判するのはやめよう
人格攻撃は止めよう
事実に基づいて、ソースを出して議論しよう
OK?
他所でやれ
結局、内容についてまともに指摘できないから
人格攻撃か揚げ足取りか、出て行けという話になるんだよな
そっちの方がよっぽどマナー違反じゃないか?
少なくとも、本編の内容に関する話だったぞ
もう良いからlz8REpgkは黙ってろ
俺には>>256 が色々引用して現実はもっと斜め下に行くから
的なことを偉そうに後出しで言ってるように見えたかな
持論の補強に過去スレからの引用はいいんだけど
事実として確定している事を引用するから意味があるのであって
感想とか想定、こうなったらいいなって言うのを引用しても説得力は無いよ
ただ主張したいだけなら止めないけど妄想に妄想を重ねるのと同じになる
>>277
OK
議論の部分において言ってること自体は別に文句ないし
ただ傍から見てて今のお前さんの状況って、
皆が雑談してるところにドヤ顔で「そんなに甘くねーんだよ!」って割り込んできてなんだこいつって思われてるだけだよ
誰も本気で甘っちょろい展開を期待してるわけでもないし、
そういうのが裏切られるのなんていちいち言われなくてもここの読者なら分かりきってることなんだからさ
とりあえず、今日のところはlz8REpgkはレスするのやめたほうがいいぞ
うざいからNGにしとけ
以下、千早のオッパイを語るスレにもどります
無い物は語れません(テンプレ
存在しない物を語れと言われてもな
山の民がいってた悪魔ってひょっとしてブロリーかその関係者辺りかな?
地図を見返してみたらレテはサイヤ子爵領と河を挟んで隣接しているし
原作でも俺は悪魔だとか言っていて年代的にも近い
風呂はあるのかないのか
風呂はまだないよ 香水でごまかすくらいでしょ
温泉の話出てたから温泉に浸かる事を楽しむ文化はあるっぽいけどね
12世紀にはドイツにも共同浴場があったらしいから
風呂自体あることはあるんじゃないかな
ただどういう入浴スタイルかとか
どういう頻度でとかは分からんが
青い血世界の実情については言及されてなかったけど、史実的には……
公衆浴場的なものもあるけど、水道設備が整ってたローマ時代の豪勢なものとは比べ物にならなくて
病気を感染させる原因になったり、性風俗の乱れを招いたりで悪いイメージを伴ったんじゃなかったっけ
どこだか忘れたけど(公都の各ギルド説明かなんか?)、公衆浴場の娼婦ってのが有ったから、公衆浴場は有るみたい
でも、>>293 の説明そのままだよね、浴場と娼婦がセットとか
って事は、浴場を作る技術あったわけだから
王家くらいだと浴場あるかもね
燃料の確保ができないんじゃね?
『漢女達のちょっといいとこ見てみたい アトリーム編 魔法使い(童貞的)と魔女達の夜』にて
「後は大公様のお帰りに備えて(中略)求められた時用に私も汗を拭いておかないと」って青葉さんが言ってる
アトリーム大公のお妾レベルだと、「これから一発やるかもしんねぇ」って場合でも
入浴して身体を清めるほどの手間はかけない、かけられないってことかな
フェイトやジオン、ネルフ・駒城の王家には浴場ある可能性あるけど
アトリームにはそんな財源ないだろうな
確か、入浴の習慣てイスラム圏からの伝達で広まった筈なので
外交的にはぶられてたアトリームだと知られて無い可能性
くわしい時代はしらんし場所によって違うかもしれんが、田舎民より王族のほうが汚いとか。
>>298
死体蹴りはやめなさい
ミストさん泣くよ?
たらいに数センチほどのお湯を入れて布で拭き拭きみたいなんじゃね
まあ、水源はあるんだから水場での沐浴ぐらいはするだろう
都会だとあまり綺麗じゃない川か共同井戸とかになっちゃうだろうしなあ<水場
中世ものファンタジーで宿に泊まるとお湯とたらいのサービスは別料金だったりするしな
バイパーには井戸があんのかな?
それとも沢までくみに行ってるのか。
>>304
大丈夫だ
アトリームは都会じゃないw
沢があるなら井戸は掘らないんじゃないかな
井戸を掘るにも結構な労力が必要だろうし
ただ沢だと上流に行かないと誰かが用を足している可能性があるんだよな…
安価短編・その5で翠星石も沢に用足し行ってたしな
問題は村から沢までの距離だな
そういえば最初の方で翠が沢まで用を足しに行ってたね。
流行り病以降は極力沢でするよう決まったらしいから、トイレポイントより上流で水を汲んでるのかな?
>>307
その辺はもう下流の宿命じゃね?
この頃あるかはわからんけど、砂利と炭で簡易濾過機でも作ればあとは煮沸すればまあ安全だろうけど
というか上流でも流れが緩やかだった場合寄生虫の危険性あるんじゃね、生水川の水は
逆に沢の水だから安全だろ わざわざ煮沸しなくても
上流で人がウンコせんでも動物がしてるから大差ない
翠星石が上流で用を足した沢の水……むしろ……ご褒美……ウッ、お腹が……
この時代って生水を飲むのかな?
よく中世だと水の代わりにエールを飲んでるって話は出るけど
バイパーでもミチシタが酒造の職人方で登場していたし
飲むだろうな この時代ぐらいだと腹も強いだろうし
腹を下さなければ勝利!て気もしないでもない
煮沸するにも薪が必要だもんなぁ
バイパーがいくら秘境で周りに生い茂っているといっても乾燥させないと使えないし…
ヨーロッパの水を沸かさずに飲んだらいかんだろ。
マグネシウムとカルシウムが溶けこんいて、沸かした後のものでさえ、赤ん坊に飲ませるのは危険って言われる代物だぜ。
ちょいと自分で調べてきたが>>318 の言うとおりっぽいな
特にドイツは川の水は基本的に飲まなかったらしい
庶民でも基本的にエールを飲む場合が多いそうな
安価短編・その33で仁が賭けの対象にエール一樽かけてて
ずいぶん多いと思ったが、こういった理由からなんだな
まぁ欧州でワインやビールを小さい頃から飲むのが法的に許されてる背景が飲み水の為だしなぁ…
日本はそういった意味では基地外じみた神立地ではあるんだよな、水に関してだけは。
水だけって言うか、世界中が砂漠化で悩んでる中で、砂丘を守るために草むしりしてる国だぞ
そりゃ世界中で後先考えずに開墾やら伐採しまくったからなー。
日本の場合は伐採にもルール、開墾も埋め立て地からとか自然を大切に見たいな所多かったし。
一説ではローマ崩壊の理由が伐採しすぎによる燃料不足が大きな要因らしいからなー。
硬水のゲロルシュタイナー、エビアン、ペリエ、軟水のボルヴィックみたいに日本で飲まれてる天然水もあるけど
飲用に適した水に恵まれてるとは言い難いね<欧州
緯度的にいえば、中央アジア地域と同じくらいの農業生産性でも不思議じゃないくらいの土地だし
(西側に大西洋があるおかげで気候条件が違うけど)
まぁ水が飲料に適してなかったり、育てるものが全体的に偏ってるから食も大分停滞してたイメージ強いよなぁ…(イタリア・フランス・スペイン除く)
逆に水質が悪い・食材が悪い事らを様々な調理法や調理器具を作り出して一大美食まで築き上げた中華料理って凄いよな。
和食は逆に水が良い点を生かした調理法が多いのもやはり国の特色が出てるという点では面白いがw
水が悪いからエール飲むって言うなら
そのエールをつくる綺麗な水はどこから手に入れてるのん?
現在の酒と違ってアルコール度数の少ない物が多かったらしいからね
まあそれでも耐性が無いときついので日本人と違ってアルコールを受け付けない下戸はいないらしいけど
その代わりカフェイン酔いをする人が一定数いるらしいけれどね
>>325
悪い水を飲めるように煮沸してアルコール殺菌するって過程なんだよ>エール作り
>>325
×水が悪いからエールを飲む
○水が悪いからエールにして飲む
というよりアルコールに耐性のない人は淘汰されたんじゃ…
しかしそうなるとマルダー行きの中には酒造の職人は絶対必要になるのか
あと大工のヒロシはどう決断したのかも気になる
バイパーにエール職人がいるから輸入?だと思う
エールはバイパーで買うんじゃない?
ヒロシは是非来てほしいよな。貴重な大工だし
エールは穀物からの醸造だから水がまずくても飲めるってだけ
ちなみに飲食店でたまに見かけるレモン入りの水も水がまずいからって理由で考え出されたものよ
飲料って一人一日2リッタ前後必要なんで
20人分としても1日40kgだぞ。いちいち運んでられるかね
バイパーからの購入も考えたけど輸送のコストが問題になりそうなんだよね
飲料水の代わりに飲むものだし
それなら職人を連れて行って原材料を輸送する方が楽じゃないかと思ったんだ
山のふもとなんだし、他に比べれば水事情は真面だろ
今回マルダーには水源があるって明言されたし
中華は土地自体が肥えていたから欧州との比較には適さないな。
それと、職人じゃなくても酒造自体は出来る。
自家製の漬物宜しく自家製の酒は珍しくない時代だから。
まあ領主次第だったりするんですけどねw?塩税ならぬ酒税とかwww
というかエール職人のエールと自前で飲む飲料用エールは違うんじゃねーかな
極論麦芽を水に浸してほっとけばエールになるし、味はともかく
戦国時代の兵士に兵糧米をまとめて渡すと、
かってに酒にされてしまって食い物がなくなるから、めんどくさくても兵糧はこまめに支給せねばならなかったって話があるし
酒って味はともかく各家庭で簡単に作れる代物だったっぽい。
猿酒なんて言葉もあるしな。
小鹿のじいちゃんや叔母さんが出ていく時に、マリルイと同い年のエレンは記憶が無いにしても、
さつき母さんやますぞえ(仮称)は何も言わなかったんだろうか?
引き留めはしたと思うけど……
リコがさつきの妹なら嫁げない次女か
伯母でなく叔母って書かれてるし
自分たちも不安に駆られてる中で、絶対行くっていう強い意志を引き留められるだけの理由も余裕もないだろ
そういや、昨日の話で地味に我愛羅以外の山の民のやる夫の呼び方が変化してるんだね。
>>338
雑兵物語だな。
「籠城時に兵粮米を10日分も渡すと、呑兵衛は酒にしてしまって飢え死にするから、3〜4日分だけ渡す。
それくらいなら酒に変えても飢え死にはしないもんだ」
って記述だったはずだ。
王都で一旗あげる。と言われたら、止める理由がないんだろ。
とくに、畑が貰えずに小作になるしかない次男以降は。
安西先生の極振り版じゃ?
天領になって知らん奴らが闊歩してるのが嫌だとか
ギルの手配すら嫌悪感出まくって放逐されたとか
安西先生立ち直ったら白髪鬼に戻ってるのかな?
花道は今頃ミドルシュート2万本の猛特訓中かもしれん
これ流石にアバンの対応拙くない?
これで戦争になった場合でもバイパーは助けに行かなきゃならんのか。
その場合、いきたくねぇな。
援軍には行く
だが、どのくらい真剣に戦うかは謝礼次第
金が一番大事
加持さんコースと冬月さんコース
選ぶとしたらどっち?
加持さんコース=最前線で王子付きの騎士同士でのガチ戦。
冬月さんコース=直前まで敵対国だった国に際少数で旅に、尚その際の『護衛役』が『暗殺者』や『山賊』に変わる可能性も…
>>350
加持さんコースとか、配下も金もすり減らした上に汚名に近い評価くらって最悪じゃねーか・・・
初期条件なら加持さんかなぁ
国境で敵国の王子とガチバトルになるなんて聞いてなかったし
しかし、ジオンもネルフも駒城も、国境が隣り合ってる国の両方に、なんで侵攻戦しかけてるんだが。
選べるのなら加持さんの方だと思うよ
実際じゃんけんかクジだかで負けたほうがレイの方ってやり取りがあったし
加持さんコースで思い出したが、
またしてもやる夫は、ルルお守しつつ完勝劇をやってしまったわけだな・・・
シンジ抜くことでネルフ側はシンジが悪かったんやね
ネルフにしてみるともう既にシンジってはずれ王子扱いだよな…隣国ルルーシュが初陣完全に決めたのに対して、
シンジの場合は失敗の上に重臣の死亡や騎士団壊滅状態、止めに自分達から手を出したのでガルマの名声が高まる結果だからなぁ…
冗談抜きでシンジは王位継承者から外れてもおかしくない状態だよな…
>>347
昨日まで戦争していたのに今日急に握手はできないって
金っていう利益があるなら利益のためって理由がつくけど
爵位が上ってだけで下手にでたら領民からも舐められちゃうよ。
>>358
ルルーシュが出来過ぎなだけだろう
相手は弓の斉射を食らっただけで逃げ腰になる山賊だったわけで、難敵と死闘を演じたわけじゃないんだし
初陣にケチがついたくらいで王位継承者から外したりしたら、後継ぎいなくなっちゃうよw
>>358
宮廷の評価としてはよくないだろうけど、あの件だけで王位継承者から外されることはさすがにないのでは・・・
シンイチの存在が明るみに出ることもないでしょうし
そもそもネルフって表向きにはシンジとレイ以外子供いないでしょ確か
コナンジェントはゲンドウが表舞台に引っ張り出す気がないから、シンジ廃嫡するならレイに婿取らないといかん
で、婿取って王位譲れるような優秀なやついるなら、レイをわざわざフェイトに送ったりはしないだろ
高々一敗で王子の全てをコケ下せるならフェザーの様な態度も取れないだろ?
それこそそいつは相手構わず全戦全勝して見せろよって話になる。
今回は偽名で行動中だから、やる夫と行動してる事をばらして公表するかって話にもなるしな。
例え優秀でも格が合わないといけないからなぁ。
次期の王位を継ぐに相応しい家格が必要、かつ優秀とかそうそうおるまいよ。
男子がいるのに婿とって跡継がせるがせるとか、
以降の国の継承権ガッタガタで自分の子を王にしようって貴族連中の政争頻発確定やし
逆に戦地だったグリードアイランド領内は上の意向で比較的穏やかな旅ができたのかしらね
しかし世間の評判的にはともかく実際には激戦を経験した
シンジやガルマのほうがルルより強いんじゃね
まあ王子たちが直接対決するなんてそうあることじゃないはずだけど
なんせお隣にはあの国があるわけだしねえww
ガルマは確実に成長したし、シンジの内面的に成長はしただろうな。
問題はネルフのトップがそういった部分軽く見てる気がしてなぁ…
ジオン国は家族仲がいいのと、ガルマ自体がまっすぐだからいいんだが。
「激戦を経験」はしたけどそれで実際強くなったかというとなあ
精神面はともかく実戦なら山賊相手に切った張ったやってるルルの方がまだ上じゃないかな
シンジガルマが元々身体能力的に物凄く優れてるってわけでもなさそうだし
ただガルマは名声上げるとお家騒動の罠
グレミーいたよね、確か
自分から飛び込んで教師付きで勉強してるルルと、巻き込まれて学ばざるを得なかったシンジ・ガルマの差ってのもあるな
どっちが成長早いかは難しいけど
ルル・シンジ・ガルマを比べたら、王太子として様々な経験を積んでいるルルの成長度が図抜けてるっしょ
描写されてない間にルル以上の経験を積んでいたら別だけど
謹慎中のシンジ、部屋住みのガルマと、王太子として国政に関わり始めたルルとではステージが違いすぎる
確かに意欲って面では初期では結構な差があったよね
意欲で成長の差は結構大きいんじゃないかな
今は皆意欲を持って行動してそうだけど
ルルの後追いで形から入ろうとするシンジはどうもダメな臭いが…
ネルフ軍の後背をガルマの部隊が襲った結果、後衛にいたシンジとガルマの隊が戦うことになって
シンジは軽い怪我を負ってるから、相応に戦ってるはずなんだよね
描写を見る限り、ガルマもシンジも初陣とは思えないくらい前線指揮をこなしてるし、
何もかもやる夫にお膳立てしてもらって、最後に攻撃の号令を掛けただけで(それも、緊張して噛んだw)
敵と切り結んでもいないルルーシュよりも、上なんじゃない?(三者の初陣終了時点では)
政略・戦略的な高い視点から戦争を俯瞰することに関してはルルーシュは優秀だし
今回の山賊狩りで実戦を経験したことで更にレベルアップしたとは思うけど
なんだかんだでルルは王族随一の良識派だから
弄られてるけどちゃんと保護されたレッスン受けれてる感じはあるな
アーチャーみたいに一人で暴走しても生き残ってるような奴は災害認定や出禁にされますわ
シンジは親からしてなぁ…
アチャはひどいひどい言われるけど息子に浮気と息子より大事にしてる隠し子がいること告げてそれをバラされそうになると息子をマザコン呼ばわりする奴よりよっぽどマシだと思う
ぶっちゃけ王家的に見ると一番いいのがジオンで、次がフェイト、ネルフはトップが最低すぎて何も言えねぇ…
一応ルルとの婚約の為に娘送ってるけど、ジオンの姫君は弁える所は弁えて色々と覚える事は覚えようと頑張っているんだが、
ネルフ側は本当にどんな教育をしたんだってこと言いまくり、その上人の足引っ張る事ばっかりだからなぁ…
ガルマは王としてよりも兄弟達の為に頑張ろうとしてるが、シンジは父親とかに対する反発だからなぁ…今回の初陣の手柄焦り。
…とはいえジオンはジオンで王が考えなしに色々他家に口出しして失敗してる所があるからなー。(キラ騒動)
実戦経験や将来に対する心構えはルルが一つ抜けているけど、ガルマも心構えは十分だし修羅場越えた事で成長率は悪くないと思う。
…やっぱりシンジだけ頭一つどころか一段階まだ下に居る気がするなぁ…ネルフ王族は子育てがヘタ、コレだけは確定やね。(ただし王族枠出なければ…w
109話で、ルルーシュが地方巡業に出ることを伝えた際の冬月さんが補佐役にすんごい同情してたけど
アレってゲンドウ‘殿下’の治安維持の国内巡回補佐をやらされた経験に照らし合わせてのことだよなw
今回フェイタンやウボォーがアバン先生に喧嘩売ってたけど
あいつら何様?ゴンさんの配下の騎士団てことは団長のクロロが良くて陪臣で
平のあの二人は下手したら平民なんじゃ
フェイタンとウボォーギンは「騎士団の団員」だから青い血ではあると思う
野猿騎士団の連中もみんな青い血じゃん
で、クロロたちはゴンの直臣(=フェイトの陪臣)で、アバンはフェイトの直臣だけどもゴンの寄子
フェイトの陪臣とフェイトの直臣を比べれば家格は後者が上だけど
グリードアイランド子爵の直臣と同子爵の寄子が睨みあった時にどうなるかっつーと……
冬木ならともかく、グリードアイランド子爵の勢力圏では、互角の勝負になるんじゃないかね
「俺たちが命を張って守ってやってるんだ」とか
「俺たちがいなきゃお前らはネルフにやられて死んでるだろ」って意識はどうしたってあるんじゃないかな
確かに直臣と陪臣の差はあるけど、殆ど完全子会社の寄り子じゃ宮廷騎士と小領主騎士の関係に近いものがあるだろうし
極端な仮定だけど、バイパー衆はランサー・できる夫に対して
「殿下? 直臣領主だぁ?
アンタら、やる夫様の支援がなけりゃ領地開発もままならない寄子だろ?
アンタらの開発を支援する金は俺たちが納めた税から出てんだぜ?
アンタらだけで戦場で手柄が立てられると思ってんの?
俺たちバイパー衆の主力部隊に引っ付いてるオマケの分際でよぉ!」
といった舐めた考えを持つことだってできるわけだからなぁ(公言したら首が飛ぶけどw)
けどまぁ…ランサーは何かあるにしても多分最後から数えたほうが早いような順番になるだろうなw
ぶっちゃけ信頼と言う意味ではやる夫閥で一番低いだろうしw
にーさんももうすぐ奥さんと再開ですね
ランサーは何だかんだ幸せになれる性格してるよな
幸子タイプというか
無謀さんも「再会」と書くべき文脈で「再開」って書いてることがあるけど、このスレ的にお約束なの?
単に打ち間違えやろ。
指摘してあげるとええで
スレの最初の方見て思ったが、一介の村人、子供に対する要求が高い気がするが、
それだけでなく、できないから籠手つけて一発とか制裁とか何様だよ
少なくとも同世代の人間が少なくて、頼りのやる夫も住む世界が異なるので離ればなれになって打ち解ける相手がいない
できる年上、年下と比べられて鬱憤たまってる状態なんだろ
そういえば ドヤが夫→いく夫→キョン って徐々にまんじゅうから整った人間になってきたのにやる夫が魔族大隔世起こしてまんじゅうに戻ったな
やっぱりノリが桜田家に続く初代の血を補完したのかな
今回の本編149話を読んだら本編79話でリンが言ってた「一番良い護衛がついて、一番いい待遇」ってのが
薬師がついてる軍隊と一緒の旅じゃなくて軍隊が旅人を守りながら行軍してくれる旅って事だったなと
ニーサンやハク達の見解を見ると一般的じゃなくてニューソクデとしての独自の行軍方法みたいだし
>>389
デ・ニューソクデの系譜 ドヤが夫→いく夫→キョン→やる夫
ラ・ニューソクデの系譜 do夫→やってられっか夫→ロック→?
ロックの子供がどうなるかで結論が出そう
そして荒ぶる藤子・F遺伝子(剛田)
>>392
なおさらモッチリしそう
剛田遺伝子が仕事すると、柊姉妹の子供もやばいなw
>>390
騎士団とか紛争抱えてる諸侯の陪臣は戦に行く/帰る時が多いからしゃーない
急ぎの行軍なら旅人に合わせちゃいられない
損害多かったりしたら旅人護衛するゆとりがない
ニューソクデだってバース救援に行くときなんかは多分あそこまで手厚くできないと思うよ
ニューソクデ以外だと街道警備が一番安全なんだろうけど頻繁にやるようなものでもないだろうしね
ただ今後は行かなかったルル親衛隊&ポップ・竜児・くまー・善吉が
公都近郊巡回はするんだよね
剛田家は父親が同じで母親が違うジャイアン、ジャイ子と柊姉妹を考えると
藤子F遺伝子の持ち主は母方なのではあるまいか。
バイパー勢が抜けると兵の数が少ないけど大丈夫なんかね
ポップも領地から人を呼び寄せるんだろうか
描写はされてないけど、ヒュンケルもフェザー衆を連れてたり、ガー様もバース衆を連れてたりするんじゃね?
ポップも公都にメドローア衆を連れて来てたし
>>397
理由もなくやらないと思う。
そのあたりの面子は多分ルル親衛隊・ナナリー親衛隊のやってる仕事のサポートになるだろうね。
・のび太の護衛
・ナナリーの宮中での護衛
・ニート夫妻の監視と捕り物要員
この辺りの仕事が既にあるから簡単には動員できないんじゃない?
>>399
メドローアは人口が112人だから、
連れてこれるのはあと8人前後だな(現在公都に3人)
あとはサモト達合わせれば25人前後になるんじゃない?
>>400
叙勲で来てるわけだから、両方いたとしても2〜3人だな
>>401
第114話で決定済み
バイパーも盗賊退治まではお供程度で兵士は居なかったし
必要になったら領地から呼ぶんじゃね?
誰かが金払って依頼する必要が有るだろうけど
巡回も後で問題になりそうなんだよね
ルルが帰ってきたら頻度が減るだろうし
そうなると不満を持つ奴も出てくるだろうから…
今までは定期的にやっていたのに何で止めるんだよみたいに
不満を持つのは庶民だろ
もともと巡回自体が臨時措置なんだから、文句を言う筋合いはないな
不満を持つ奴っていうのはもちろん庶民のことだよ
暗殺事件のときも野次馬が好きなことを言っていたからね
>>403
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-11441.html
940でルルが言ってる台詞のこと?
> 残る者達はナナリーかギルガメッシュに預け、
> 公都周辺の街道警備、治安巡回に参加、
> そう要望を出しておくつもりだ。
> 直轄の兵も入手した、スザク、残った者と組んで
> 俺が不在の間に全体の練度を上げておけ
うん、まあこの方向に動きはするだろうけど
決定とまではいわんだろう・・・
方針の表明レベルで具体的な計画まで出てきたわけじゃないし
実際に警備隊が出るのがいつかまで確定したわけじゃなさそうよ。
下手すると描写なしでスルーされそう
逆に現状を「暗殺事件はとっくに終わったってのにいつまで巡回やってんだ、落ち着かねえ」ってのもいるんじゃね?
>>408
第133話で具体的な話でてるんだから決定だろうよ
描写するかどうかまでは責任持てないよ、無謀さんが決めるんだから
街道警備は公国の公式行事に組み込んで例年やってる(「なすりあい、ほら…」)
>>409
公都の中はともかく、街道の巡回は歓迎されるでしょ
かなり切実っぽいよ
34話でカミナがここまで言ってるんだから
>「 まともな 」 軍隊をみつけたら、ついて行くしか
>ねーんだよ! 近場ならともかく、庶民が安全に
>旅する方法は、それしかねーんだよ!!
>それも「 まとも 」な軍隊だ、戦地に向かうピリピリした
>連中や、評判の悪い連中じゃぁ危ねえ、襲ってくる
>ワルを倒せて、略奪しねえような相手じゃないとな
まぁ旅する人なんていくらでもいるし、安全がかかってるからな
反対意見なんて出ないだろ
それで山賊でも退治すれば実力も上がるしな
未経験者のくまー&善吉はここで経験値稼がなきゃな
山賊の程度によっちゃなのはさんの親衛隊みたいになるのか、胸熱
だからこそ反動が怖いんだよね
特別だったのが普通に戻るだけなのに
特別の方を普通だと思ってしまうことが
ルルがいっていたのが街道警備を増やすんじゃなくて
行事でやっている方に捻じ込むならその心配もないんだけど
>>415
あぁ、そういう意味ね
それは不満持つ奴いるわ。特に福本キャラのモブが
庶民はいつだっていい部分しか見ない byキョン子
巡回コース上にある村落や町にとっては、宿営地にされた場合の負担がバカになりませんし
乱暴狼藉の不安もありますんで、むやみやたらと巡回されても困るんですわ
バイパー卿の率いる集団は行儀が良いって噂を聞いたことはありますけどね
>>415
>特別が普通に戻る・特別が普通だと思ってしまう
ちょうど今のバイパーもそれよね
実際は特別(天領時代)から普通(ニューソクデ領民)に戻るのを、
特別を「普通」として過ごした狭間世代(の一部)がギャーギャーわめいてた
>>417
同じコースを複数回は効率悪いからやらないような気がするけど
なんとなく最初から読み返してるが、2010年からやってるんだなこのスレ。すげーよな。
んで、やっと、第一部王都篇が終わって、第二部領地篇な感じ?
ここまでキチッと続けられるのってマブいぜ。
>>418
まぁ狭間世代は我慢するしかないんだけどね
真紅や千和みたいに色々不満持つ奴が今後どうなるか…
まあ古泉領だって昔の方が良かったという連中は居なくならないのだから
今後どれ程バイパーが発展してもある程度の人は不満を持ち続けるだろうね
毛色は違うけれど翠だってやる夫の身元がばれなければ貧しい村でも幸せだったのにと言うのはあるわけだし
>「再会」と書くべき文脈で「再開」
いえ、変換ミスです
指摘していただけたら修正いたします
すいません
村内ルールに則って不満言ってる分には問題ない。
水が出るまで穴を掘って、穴に向かって叫ぶなら何を言ってもいいという村内ルールを作ろう
まぁつぐみほどひどいのは出てこないだろうな
一番気になるのは、ヤマトが帰ったら木の葉がどうするのかだな
>>392
く……クリスティーネ繋がりで外見が助手の可能性も! AAも豊富だし!
……まあ無いですよね?
ナルトとネジが生き残る未来が思い浮かばん
>>427
たしか藤子不二雄絵のジャイ子が絵師に書かせた似顔絵として出てたけどあれってウソ予告だったっけ?
>>428
死ぬのは確定だね
気になるのは木の葉がバイパーに対してどういうスタンスをとるのかがね
次の参陣があったらとにかくカカシと若手一人出して体験させるしかない
>>429
USO予告だけれど仗助が結婚決まって心の底から喜んで
ロックが結婚決まって落胆してたから肖像画の所は本当だったと思う
自来也と綱手がそもそも木の葉が暴走してる原因のような気がするんだが。
こいつらが吹き込んでるせいで、木の葉が偉大みたいな認識が蔓延してるし。
自来也たちは、いく夫相手に殺し合いして実質的に負けた世代だから、過度に思い上がっちゃいないだろ
むしろ、キョン没後の15年の間に生まれ育った20歳以下の連中が勘違いしてるんだと思う
もっと年上の連中の中にも「この15年間、俺たちの方が優位に立ってたんだから、これからも優位は動かない!」と錯覚してる
困ったちゃんがいるんだろうけど
>>430
死ぬ確率が高いが死亡確定フラグは建ってないと思うぞ
生存ルートでも碌な目に合わないとは思うがw
死ぬにしても、いろいろ考えられるしな<衰弱死、仲間割れ、討伐(木の葉・バイパー・他)
>>433
王領時代、ちょっとの脅しでタカリ成功してたんだからしゃーないわ
実体験として村の連中は弱いと心の底から思ってるんだから、親・爺婆の盛った自慢話真に受ける環境が出来上がってるもの木の葉の若者世代
かと言って、山の民の集団統制する側の大人が普段から弱気な所見せてたら集団としてのまとまりがなくなるし、自分らの有利なように下の世代に話すのも当たり前
結局村に冬場の食料タカってたツケが回ってきただけで、同情には値せんわ、十分いい目見ただろ
>>435
真・木の葉は二人しかいないのに仲間割れ……
胃袋的に追い詰められた状態でようやく手に入れたウサギ一匹を巡ってナルトとネジが殺し合ってたら笑う
ナルト・ネジは死ぬ確率高いと思うけど生き残るとしたら
完全武装状態のやる夫一行を見て自信喪失してスゴスゴと恥知らずにも木の葉一族のもとに戻ってくとかかな?
真の木の葉の里を作る為に旅立つ(成功するとは言って無い)ルートかもw
真・木の葉については、勝手に消耗して行き倒れる可能性の方が高くないかいw
カカシが手を下すまでもなく、自滅している希ガス
誤差があるとしたら他にもナルトとネジのように飛び出す馬鹿が出るのか、
ヤマトのように従軍して状況改善に動くやつが出るのか辺り。
流石に根切りレベルまではいかない、そうなる前にカカシが決断すると信じたい
まあもっと最悪なのは駒城侵攻に合わせて、木の葉が駒城に味方しちゃう展開なんだけどね。
道案内がついてバイパー村が駒城軍の精鋭にガチ襲撃食らうことに・・・
マルダーの悪魔が帰ってきた。それをやる夫が従えた。みたいな情報戦略とか
>>441
その手の話は毎回出るけど立地的にも奇跡が起きないと無理ゲー
>>441
駒城正面は霧、レテ側に砂
木の葉はネラ側に居住で、駒城からは連絡線が維持できん
それを書くなら、むしろジオンと木の葉の交渉だろ
うん、だからとっつかまってるユーノ君が脱走に成功して
かつナルトたちと運よく遭遇して
かつよそ者であるユーノたちとナルトたちが友好的関係を構築できて
更に霧の目をかいくぐってレテを渡って駒城まで戻る
これだけ悪条件クリアせんと成立しないからまず無理だよなとは思ってるよ
というか木の葉はネラ側と明示されてたのか。
今回の帰り道そっち経由じゃん・・・。
ユーノ君を見つけた真・木の葉「土の女だ!捕まえろ!」
個人的に今回の題名は真木の葉にもかかってくる気がしてる。
ホラ、ヤマトさんが帰ってきて困るのお二人やんw
>>447
いやなこと思いついたんだが。
帰り道で真木の葉とヤマトさんの遭遇戦があって
ヤマトさんが人知れず真木の葉に返り討ち・・・とか・・・
>>440
傍観者の俺らとしては何でもいいんだけど当事者の木の葉関係者としたら
何が何でも自分らの手でシメて「敵意はありませんぜダンナw」と示さないと
まずいんじゃね?今んとこそれ解ってるのヤマトだけで、滅亡カウントダウンは
進行中なわけだが
今回、バイパー衆が裏切り者を処刑するのを目の前で見てるからね・・・
>>448
いや、ナルトもネジも未熟者って評価だしヤマトさんはガチで殺る気だから真木の葉に敗れることはないだろ
バイパー衆というか、やる夫はそれをやって見せて
外部の騎士がここまで後始末をしたらOK、
という「山の外でのルール」の実例を見せてしまったから。
当然、外のルールでそうなってるということを理解した霧と砂は
木の葉がやらかしてもかばえないってことになるわな・・・
バイパーは、やる夫を頂点とした支配体制が確立してるから、やる夫の権威を否定するレベルで下からの反抗がない限り
「山賊に成り果てた以上、元村民とはいえ手加減不要の根切りにすると決めたんだお!」ってやる夫が言えば
同朋殺しの苦悩をこらえて皆が従ってくれるんだけど……
木の葉の場合は、サスケがキバの意向を汲みとって妥協せざるを得なかったくらいだからなぁ
ヤマトの意見を皆が受け入れて、綺麗にまとまることができるんだろうか……
>>449
すまん。カカシかヤマトが手を下すにしろ、その前に自滅してる、という単なる予想だけで
バイパーと木の葉の関係については全く考慮して無いw
ただ、その線で考えるなら、行き倒れにせよ、始末にせよ、死体を突き出せば、形は出来るかとオモ
まあ狩猟採取民って固有財産が無い分階級性が低くて
頭って言っても命令の強制権がない単なる代表である例が殆どだしね
表の話題だけど
人口250人の村だから、外に出たのの絶対数が少ない
天領で代官統治だから、碌に紹介状とかも書いてくれなさそう
そもそも、余所者に厳しい時代
……成功組みって居るのかな?
成功したのに故郷に錦を飾ってないとかっていうと本気で身一つで追い出されたレベルだろうし
隣の村にたどり着くのも難しいんじゃないかなぁ
成功組はいるじゃん
ノリさんが
キョンの時代に近隣の村(例えばキョンの親族であるクロコダインの領地)に
嫁入り、婿入りした人がいるとか微かな可能性があるかな?
外の村に近い親戚が居るってのは、高アドバンデージだよな
公都に向かった伝手なしの一旗組でなくて、基盤を築いている
親戚の伝手で、仕事先も(下働きだが)決まっているとか
一人や二人くらいは、居ても良いかと
ノリさんは成功といっていいのだろうか?
あれは商会を繋ぎとめるための身売りだったはず
後妻だけど子供も出来て一応大事にはされているみたいだけど
レテの方もキョンが死んでからは没交渉だったみたいだし
>>458
ノリになんの関係があるんだ?
と、素で思った
ママンの方ね
最近、紀洋が出たばっかりだからw
そういえばカイジは相変わらず倍プッシュ続けるみたいだけど
シオニー押し付けられた返礼で汚麻呂にちょっかい出し始めたわけだけどあれって汚麻呂じゃなくて小泉が元凶じゃないの?
いいや、元凶は鷲巣家、巌とカイジ
古泉は諸侯だから無意識のうちに殴りやすい清麿に意識が集中したんじゃないの
ネウロは一応友人枠だし
>>463
最初は押しつけられた自分らだけ苦労するのがムカつくから
他の奴らも苦労させてやろう的なノリじゃなかったっけ
・鷲頭が小泉領での山賊の情報(偽)を流して小泉を領地に追いやる
・小泉が報復としてシオニーを押しつける
・キレたカイジが嫌がらせでベル家とシオニーを合わせる
・ベル家が激おこ、汚麻呂が報復で貴族相手に偉そうにしてた侍女(平民)をアイテム(貴族)に襲わせる
・カイジの愛妾だったからキレる
>>438
生き残る可能性をムリヤリ探るとしたら、やる夫が圧倒的な戦力を見せ付けた上で敢えて助命。
「最強硬派のナルトさえ屈服した」という名声を山の民の間に流布する位が適当かな?
親の因果が子に報いか
>>467
そこの一番最初に、
・できる夫が領地を起すと知り娘を嫁がせようとする
・寄親によって邪魔されるので、寄親の力をそぐ為に後見人の小泉を遠ざける嘘情報を与え、王都から離れさせる。
そしてこの間にやる夫に色々な試練や、イベントがあったのだが後見人の小泉は見れないは参加できないわで激おこプンプン丸に…w
ワシズの性質悪いのは、山賊が嘘情報じゃないとこ。
おかげでコイズミは、その辺り一帯の山賊をあらかた掃除するまで帰れなかった。
なお、探せば小規模な山賊ならいくらでもいるというw
それと「騎士団の義務」、「現地領主・代官共の要望」とあるから、さすがにコイズミ領内の話ではない。
そういえば、美心の結婚は諦めたのかな
さすがに小泉ややる夫の系列には入れようとしないんじゃないかな
どっかよそに押し込もうとはしてると思うけど
鷲巣VS古泉、カイジVS清麿の政争は宮廷ではよくあることだろうし、どっちが良い悪いって言う気もないんだが
カイジは自分の都合のみを押し付けてくるからなぁ、周りのことはお構いなしで
美心の件もできる夫や櫛枝家には利益供与しても、寄り親・実乃梨押しのやる夫のことは無視(ザボエラ&豆狸はやる夫への手土産あり)
調停の会場提供もルルにはプラスでも、実働戦力取られるやる夫のことは考えてなかったし
それが通じる相手や場合の時は良いけど、もうちょっと広範囲に根回しせんとね…
カイジVS清麿の是非はともかく
ベル家に手を出す目的が清麿の困り顔見るってだけであんまり考えあっての事じゃないのがな
嫁(婚約者)の家にちょっかい出されて困り顔だけで済む青い血(貴族)なんてねーよw
カイジがやってるのは政争じゃなくて後先考えないただの嫌がらせだからなあ
全部上手くいったところでメリットどころか逆にデメリットしかないわけだし
これから兄貴に付いていって修行するけど、果たしてそれで性根が改善されるかは疑問
巌さんにべったり張り付いて仕事ぶりを見てる方が余程勉強になると思うわ
というかこの年になるまでにやっとけよって話だけど
政争って言えるほどの攻防を経験したことがなかったのは清麿やネウロも同じじゃね?
短編「陰の宴 父×2 子×2」では、オヤジふたりが睨みあってる意味をカイジも清麿も理解してなかった
シオニーの登場で初めて厄介ごとの押し付け合いが発生して、それが今回の対立を招いたわけで
次世代大臣sは三人ともまだまだケツに卵の殻がくっついたヒヨっ子ってことだろう
古泉の報復に関してはアチャーさんも鷲巣も41話で予期してた
実際どっちも自分のスタイルでやり返してるしね
そこにカイジが首突っ込んで騒ぎを拡大してベルの一件については
鷲巣と麻呂の直接会談で話し付けて鷲巣から釘刺されたと
加減知らない奴が火遊びすんなって話だと思う
>とはいえ老、教え子の祝勝会から外されたのだ、
>古泉の返礼は覚悟しておくことだな・・・
>負けの無い賭けなど面白くありませぬ!
>それでこそ、色々と企む楽しみがある!
>それがワシの生き方ですからな!!
侍女がカイジの愛妾じゃなかったら過剰反応しなかっただろうしな
まあカイジの関係持ちの侍女だと何気に匂わせていたら清麿も制裁の対象から外してたかも知れないが
嫁が実家からつれて来てた奴で主人の赦しなしでそんな関係になったの露見したら処分されるような状況だったんだよね
遠征に派遣した一条も大規模傭兵団が嘘から出た誠にならなかったら古泉にどんな目に遭わされてたか分からんし
本当に私的な行動まで博打まみれですなカイジは
負けのない賭けねえ…。
古泉からしたら、もう殲滅するか、まだ猶予をくれてやるかってレベルの話に
なってるきがするんだけどなw
バイパー程そういう方向では追い詰められてないけど、
基本謀略適性高い軍人だからな古泉準男爵は。
>>480
カイジと亜沙の関係がわかってたら、清麿はもっと簡単に、
奥方にチクるだけじゃないかなあ…。
>>482
清麿が知ってるような状況ってのは奥方公認で公式な所に出てるような状況だけだから前提が成り立たないんだよね
できちゃんの披露宴の様に豆狸やシャルをそれとわかる様に配置したりしないといけない訳だし
そういえば前にルルが初陣の時に大臣・諸侯が「万一がなければ精々、野盗の一人二人を追いかけるその程度」
って言ってたけどやる夫が外にでるたびに必ずと言っていいほど山賊と遭遇してるよな
もしかしてやる夫は山賊ホイホイ…
>>484
山塊の面々はサーチ能力高いから、戦力差であきらめたであろう山賊も
見つけ出して討伐しちゃう面も否定できないww
そして、いままで討伐の目をかいくぐって来たであろうバイパー出身の山賊を
戦力差あっても、ろくに反撃もさせずに始末する我亜羅すげえw
実力で砂の長になっただけはあるよなww
>>484
当たるヤツはいるんだ
わかったら腕立て百回!
>>486
イエッス!サー!!
あのスレも随分長いよな
姫救出と今の帰り道は避けられた戦いだし!
避けられたけれど知ってて見過ごすという選択はできない性分なのだろうね
一人で蛮族に挑んでいったドヤが夫由来のニューソクデ家の血ってのは
>>481
なってない、なってない。
相手の妾の家に、外出を確認したうえで火をつける程度。
カイジは古泉殴らずに清麿殴りに行くあたり、殴りやすい方を殴ったように見えるんだよな。
キョン子の言じゃないけど。
>>491
それも、清麿すら直接殴るんじゃなくて殴りつけた相手はベルだからねえ
>>492
それで自分を窮地に追い込んでる辺りが実にカイジだから困r(ry
>>481
領主貴族の古泉にとっちゃ宮廷貴族の鷲巣は「敵」になる相手じゃない
いつかデコースが鷲巣のことを「殴れば泣く雑魚」っていってたようにね
鷲巣や高嶺といった上級宮廷貴族が潰れたりしたら、自分にシワ寄せがくるのもわかってるだろうし
よっぽどのことが無い限り、古泉が鷲巣を殲滅なんてせんよ
ふと思った
高嶺家がジョースター家と姻戚関係だったら鷲巣邸は兵で包囲されたのかな?
ジョースターだったら、包囲で済ませるために麻呂と清麿が吐血する思いで説得する羽目になってたろうよ。
あいつらなら、特攻役が家に殴りこむとか、ちょっと知恵を絞っても「飼い犬がお宅に入ったから邪魔するぜ」→猟犬けしかけ追い掛けながら暴れまわる、くらいはやりかねない。
まあ、実際は仗助の件で縁戚になること自体あり得なかったわけだが。
まあ、カイジは自分の手でレイパーの首を落とすまで、
今までの自分の行動で人間を殺してたことを実感してなかったし、ゲーム感覚だったわけだからん。
>>495
やるだろうけど
空席の参議枠に麻呂と組んで仗助を送り込むとかやってたかもなw
さっちゃんってさぁ背中に火傷を負ってるじゃん
って事はやっぱ結婚しないのかね?
ニューソクデ家が奴隷として生活を保障するだろうから
必要ないと言えばそうなんだけど…
フェイトのアニメ見たらワカメがウザくて唖然としたwそういやこんな感じだっけ
最近はすっかり青い血のさっぱりワカメに慣れてたもんだからww
>>499
立場上は奴隷なんだから表立った結婚はあり得ないだろう
だからやる夫の側室も無理だし愛妾ポジション狙ってるわけで
奴隷だから結婚しないではなく出来ないだと思うよ
この時代だと人権なんてないから所有物扱いだし
背中にやけどを負ってるからというより、やる夫の奴隷という身分だからできないんじゃね?
所有権がやる夫にある以上、他の男は手が出せんし、やる夫自身もこれ以上ややこしいことになりたくないから手は出さんだろう
奴隷でも結婚はできるよ
但し、本人の意向に関わりなく所有者の決定に従うのみだが
例えば、やる夫とでっきーが「泰介と幸子を結婚させようぜ!」って合意したら、
本人がどんなに嫌がってもさっちゃんは泰介の嫁にされてしまう
なるほど、背中の火傷はさほど関係ないのか
ありえるとしたら泰助みたいに身分回復?したらとか?
本人が今の状態に満足してるからな
身分回復したとしても現状じゃ考えにくい
さっちゃんの場合、やる夫の奴隷って身分保障を得ることで
駒城の元スパイって立場からくる様々な迫害から守られてる一面があるので
「身分を回復」するっていっても、そう単純なものじゃないだろう
やっぱさっちゃんはニューソクデ家に縛られる運命なのか
やる夫が手を出すはずないし哀れだな…
っても頭がパーだからそれはそれで幸せなのかもな
>>508
>やる夫が手を出すはずない
…本当にそう思いますか?
パーというか鋼メンタル過ぎてむしろグーだなw
まず泰介と結婚させるという道はない
何故なら、泰介の所有者であるでっちゃんにさっちゃんを押し付けることになるので
ただでさえカッツカツなマルダーの食い扶持が増えるというとんでもない嫌がらせになるからだ
>>511
苦しくても人は増やさにゃ頭打ちなんだから、繁殖は奨励されるだろ
養いきれなきゃ、そもそも育たないんだから
まあ、さっちゃんは管理義務があるから無理だろうが…
>>509
出さないだろ〜w
本物の蒼星石ならともかく、パチモンだからね
それにあーみんにばれたら…
さっちゃんに手を出すならまだ真紅に手を出す方が納得だ
ある意味、猪の焼印はさっちゃんの自己を証明する物だからなー
何の印も無い焼き鏝で一つ一つ上書きすると、今度こそ壊れるかもな
宮廷貴族にとっては嫌がらせも仕事の内だしな
意思表示の一貫だし、一概に否定もやるなとも言えん部分もある
その力加減は痛い目を見て覚えるんだろうけど。カイジみたく
>>512
開発中の村なんだから人増やすんならまず他所から呼び寄せた即戦力だろう
子供はある程度成長せんと使えないから積極的に増やす余裕はない
無理に作らなくてもでっちゃんの跡継ぎや誠刹那夫妻、あるいは呼び寄せた住民の子供ができるだろうから、次世代はそれで充分、というかそれでリミットギリギリ
さっちゃんはもう一寸実績積まないと進路は語れないな
ただ、奴隷にしては上手くコースに乗っかって、
所持スキルを活かして家中での役割を獲得しつつあると思うw
やる夫が手を出すきっかけがどうこうというより、
手を出せる範囲に居る女には義務として全員手を出せとハルヒが煽る気がするが。
やる夫もノビタとかの「貢献には利益で返す」って考えを見て来てるからね
さっちゃんがやる夫やニューソクデ家の為に貢献し続けるなら、何らかの利益を与えるはず
現状さっちゃんの望みは一つだし、手を出す可能性がゼロってことはないと思う
まあ、手を出すにせよ優先する相手が沢山いるから、何時になるやらさっぱりだけどなw
性格が領民と親和性高いわ
脳筋と会話する間に立てるわ
主人ラブの護衛系メイドさんだわ…
教会が奴隷の存在というか身分を認めることになるから
式を挙げて婚姻を結ぶなんてことを許可するかな?
人口を増やすにしても奴隷の子供なんて必要ないし
女だと妊娠中に働けなくなる損害を誰が補償するかの問題もあるし
肉壁としての役割理解してるし、何気に貴重な人材なんだよな
やる夫は妾がたくさんいるが、そんな子供つくって大丈夫か
跡継ぎに分家・桜田の跡取り・ギルド支店の跡継ぎで4人くらいまでかな?
跡継ぎ、桜田の跡取り、タマちゃんの第一子は孫馬鹿で麻呂が一代貴族に、ニューソクデのコネで一代貴族
これで男子計4人かな?
あとはマミさんの子供が巴家跡取りになるくらいか
>>518
元駒城のスパイだから手を出せなんて言わないだろ
むしろ、焼かれないようにするために言動に注意するレベルだ
多分、山の民に対するより敵愾心強いぞ
キョンの仇の一角なんだから
>>524
それだけ行く先があるなら、この規模の領主としては恵まれている部類なんだろうな。
あと、タマちゃんの子については大穴だけど、清麿が男子に恵まれなかった場合に養子に入るケースがあるかも。
アレでも貴族教育受けた貴重な人材だからねー
嫁に出す選択肢は今のところないかな
>タマちゃんの第一子は孫馬鹿で麻呂が一代貴族に
そんなコネの使い方できんの?
>>524
時代的にはタマちゃんの第一指が男子なら、森林代官を創設して
ツァルラントから冬木の方に伸びる森林を管理させるのも有りかも?
寄り子のところに婿か嫁で押しこめばいいだけだと思うんだが<孫
>>531
といってもでっちゃんちもランサーんちもレテ・ネラのほうの地縁優先で嫁取り婿取りすることになると思うぞ?
まあでっちゃんとこはレテ継ぐ気がないということを示すためにやる夫んとこから嫁婿貰う手もあるが、そもそも領地開発が軌道に乗らんと絵に描いた餅
山崎さんは流石に今から嫁とって…ってのはなかなか難しいし、こなたのとこもジョースター家優先だろうし中々適当なとこがおらん
子供が女ならいくらでもいいが、男だけ何人もとなると…
つーかさっちん達駒城系貴族漢女をみて思ったんだ、アレ系って男より同系女子を産み続けそうなんだがw
ニューソクデの子供の時点で引く手数多だと思うけどね
親が両殿下相談役なんだし親衛隊に婿入り・嫁入りも考えられる
それに祖父が財務大臣とまできたら公都でもモテモテだと思うw
まぁやる夫は教育やらきっちりやるだろうし、
ダディんとこみたいに相続争いも起きないだろ
結局のとこ実際生まれてからだわな
その時にはやる夫やバイパーも更に今と違った立ち位置にいるかもしれんし(主に駒城戦の影響で)
今からあれやこれや言っても皮算用すぎるw
>>529
無謀さんが補足でそのとおりに書いてたよ
しかし、全員一子のみは有り得んだろうから、弟妹が増えるとコネが太くなったり生えたりするんだろうなぁ…
未来ネタで、親衛隊<バイパーがあったけど
先祖代々の住人の家系で、さっちん(同位体)が居てもおかしくは
無いのだな。
あの子って、ドイツ娘っぽいイメージが強い
あと、やる実ってAAじゃ、巨乳の上の魔乳っぽいよな
土地の名士の正統あととり娘(ユンカーの家系)で、魔乳の
金髪娘かぁ
キョンがナチ嫌いになった理由ってのも、強引に婿入りや
親衛隊・高級党員との見合いを押し込まれたからかもしれん
>>523
それはハルヒも言っていたが実際に出来てから悩む事だな
やる夫が思ったより有能で若くても死ぬときゃ死ぬからね
死んだらまたニューソクデ家は断絶、だから次世代の予備は絶対必要
そして予備の作成に努力中の急死……は無いのが主人公の特権か。
産まれても、成人するまで育つかわからんとか
成人して嫁もらっても、子供ができるか、死なないか不明ってんで
とにかく数打つ義務があるのな
特に、今の世代は流行病の恐ろしさが身にしみているだろうし
泰介もメドローアの人からしたら殺したい相手なわけで
でっちゃんの所有物だから許されてるわけだし
バイパー・メドローアが親密な関係である以上
でっちゃんは泰介を自由身分にできないんだよな
最低3人いれば大丈夫だろ
そういえばあと1〜2年でたまちゃんの子作りが始まるのか…
>>542
中世は王族の子供でも半分ぐらいは成人前に亡くなってたりするからね
女の子の方が生存しやすいし、男は、戦でもあっさり死ぬし。
一夫多妻って、生存戦略では、それなりに合理的なんだな
>>545
ものすごく乱暴な計算をする。
最低でもニューソクデ・桜田両家の跡継ぎが必要なので、成人した男子が2人は絶対必要。
半数が夭逝するとしたら男子4人欲しい。男女が生まれる確率を半々とすると男女合わせて8人の子を
もうける家族計画が必要に……
城戸翁「思い切って100人くらい行っとこうよ」
予定通りに子供ができるなら、ハルヒもルカもこんなに苦しんでないかと。
誰でもいいからせめで1人目が生まれるまでは安心できんし、余計なことに気を回す余裕ないだろ、ハルヒの立場なら。
別に跡継ぎが男である必要はないのでは?
男が産まれればそれが一番良いんだろうけど
古泉家もキョン子しかいないし川嶋家みたいに姉妹しかいない家もある
それよりも御坂家が酷すぎる
男が生まれなかったからなんだろうけど世襲最下位で4人姉妹とか
たくさんシタ、奥さんや幼馴染や大臣の娘が身ごもらないのに
たまたま、酔っ払ってやっちゃった、奴隷のさっちんが一発で
できて・・・と言うパターンも古今東西あるしな
遺伝子の相性とか、まぁ あるんだよな
>>549
相手が真紅ならわかるが、幸子の身分は”余計なこと”じゃないぞ
村民の感情だってある
桜田の血を引くからニューソクデ家は村民から親しみ持たれてるってのは、
やんねえ香が言った通り
駒城の元スパイの奴隷の子を領主として仰げるかって話で
そういう意味じゃ他にいくらでも人はいる
あーみん、翠星石、タマちゃん、他にも候補者選べるのに幸子はないよ
でも、さっちゃんって、死亡した幼馴染の身代わりとして
気質的にも容姿的にも、受け入れられやすいんだけどな
これが、小鳥さんだったら アレだったかもしれんけど
>>531 の寄り子って高嶺系統の方さしてるんじゃないのか?
>>553
逆に「駒城の女が蒼星石の代わりだと!?そんなん認められるか!!」ってなるかもしれんよ?
人の心ってのはそんなに簡単なもんじゃない
何より奥様が認めないだろうし。うっかりにんっしんなんかしたら処分されるかもよ。奴隷だし
まぁ、現状だとさっちゃんがお手付きになる可能性は無い訳だし
やる夫のお手付きかかる位の実績をさっちゃんが積み上げたなら、
村民からの評価もまた変ってるだろうし
それでも、子どもが領主や地主は論外だろうけどw
いや、さっちんが、この地で血を残せるかが重要な訳で
子供(たち)が、全員、女であちこちに嫁に行ければと思うのですよ
奴隷の子供は奴隷として扱われるだろうから血を残す意味がないと思うんだけど
話が戻るけど奴隷と結婚するような酔狂な人間なんていないだろうし
>>558
安価短編・その115「捕らぬ狸の皮算用・脳筋編+α」で
クロコダインさんとこのライナーが奴隷身分のクリスタ娶りたいって言ってるよ
もちろん、貯金全部叩いて購入し、所有者として奴隷身分から解放するってことで
>>558
まずは実績を積んで、奴隷身分を何とかしてからの話だろうしなぁ
まぁ、その辺りはそうなってから考える事だろうけど
特殊な事情ではあるけど、奴隷のクリスタを嫁に貰いたいって例はあったな
とりあえずさっちんが子供を残すことをどう思っているかわからんからな
特殊な事例はあると思うよ
セイバーだって元は奴隷身分だったし
ただそれを当てにして奴隷に子供を作らせる意味があるかどうか
出来るのと作るのじゃ違うだろうしね
>>557
なんで重要?誰にとって重要?
別にさっちんの血筋残す理由ないよ?
さっちゃんの身分回復は完全に世継ぎ問題が解決した後にしかできんしな
ニューソクデ家後継者+桜田後継者が順調に育った上でお手付き妊娠→恩赦?で平民に
これくらいしか復活の目が無い
やる夫の血は残さないといけないけど、さっちんは家を背負ってるわけでもないし・・・
>>564
さっちゃん好きなひとなんじゃ?
今んとこ市民階級復活はないよねぇ
さっちゃんの場合は、やる夫の奴隷と言う事で安全保障も兼ねてるしな
身分こそ低い物の、余程の事が無い限り村人から傷つけられる事は無いから
一番怖いのはさっちゃんの正体がハルヒにバレた時だ…
木の葉が交渉に来た時でさえ速攻で毒殺狙おうとしてたしw
やる夫の持ち物だということを最初に言っておけば問題なかろう
事情説明したら終わりだな
奴隷としてはかなり使い勝手は良い訳だし
まあ破滅が在るとしたら所有権もってる主人のやる夫が見限った時だけだよね
役に立ってて裏切る予兆が無い限りは安全は保障されてるよね
・・・・愛でて貰えるかは微妙だけれども
>>571
ジョースター向けの随伴侍女としては最高適性を既に発揮してる上、
駒城の実家の職責の関係上「草の見極め」に対して役立つ可能性すら残ってる訳だしなぁ…w
…まぁ、やる夫にモーニングスターを買って貰った事で本格的に血染めの幸子化しそうなふいんきが漂い始めてるg(ry
>>572
既にやる夫自身が「自分が見限る様な真似をしたら"燃やす"(意訳)」的な事を言い切ってるからな
駒城と和睦した後って、さっちん どうなるんだ?
いや、本人でなくて子供や孫の世代とかでも
さっちゃんで、リンの部下の予定なんだろ。
リンが、レンとの連絡にさっちゃん使うって言ってた気がするんだが。
普通に、居なくなると困る立場になる気がするんだが。
そーいや、マルダーは殺人者が居た土地だが…
バイパーは毒蛇が居た土地ってほど蛇は見てないよな
メタなのは置いといて、そう名付けられた別理由ってのはあるのかねぃ?
ユパ様
何やってるんですか?
>>575
いると便利だけど必須ではない
さっちゃんって、登場時点の年齢が14歳なんだよね
たっぷり四年は余裕があるから、その間に状況が変化する可能性は十分に期待できる
一方、「2X歳」と表記されたピヨちゃんは……
ピヨちゃんはランサーの愛人枠じゃないの?
重要性という点では駒の揃ってるバイパー勢より人手不足のわんわん組にいるぴよちゃんのがチャンスあるのよねー
そういえば、わんわん組は読み書きできる人間にすら不自由していたな。
その方が普通なのかもしれないけど。
ピヨちゃんは、貴族教育と諜報系現地指揮官が任されるだけの
訓練を受けている、未婚の元・青い血なんだな
ランサーが、愛人にして、家系を授ける男子を産ませるだけで
絶対の忠誠が手に入るな
>>580
心 ななか ネラの三人娘 ネル……と、既にやる夫に負けない数の女が周りにいるってのに
ピヨちゃんにまで手を出したら修羅場がさらに加速すると思うんだが……
心ちゃんがコトノハ様になってしまう
>>581
能力的には重宝されても女としては……
ランサーがバイパーに行ってる間に、またひとつ歳を重ねることになるわけで
摘んでもらえないままドライフラワーになってしまう
言葉「いこうぜ……悲しみの向こう側へ」
成長したらコトノハ様になるのは無謀氏が示唆してたから
本妻はおっぱい星人のわんわんにとって理想的なメートルおっぱいの外見となるね・・・10年後には
正妻の体ができるまで、妙齢の問題が無い愛人をあてがうなんて
普通だけどな
ゲリラ豪雨に合わせてゲリラ投下があったりしないだろうか。
>>587
気配り上手な義父(予定)のダディはタイプの違う愛人候補を3人も用意してくれたし、
心優しい母や兄たちもななかを送ってくれたじゃないかー(棒
それなのにランサーときたら市井の芸人相手に童貞を切っちゃって、挙句、女奴隷まで抱え込もうとする始末
芸人の娘も良い子じゃないか・・・
ありゃ、情けが深い良い女になるぞ
ランサーの場合は、ダディの血が入ることが必須だから、やる夫やできる夫と立場が違うからな。
心との間に生まれた子供以外には、ルクスの相続権は認められんだろうし。
>>589
諸侯暗殺未遂事件の折、ネラから私的な饗宴は受けられなかった
アサシンとマルダー卿の対立の折、片方に影響がある侍女に手を付けるのを自重した
寄親の夫人の許可を取った上で後腐れの無い相手を選んだ
奴隷の押しつけはマルダー卿と財務大臣の間で決まったことで断れない
……一応、ちゃんと言い訳は立つよ
王妃様には通用しないが
それでも、王族の血が入った一代騎士か、下級騎士との婚姻を
狙える立場ではあるだろう
最低でも、領地の村長への嫁入や、近隣の庄屋階級との婚姻とか
>ゲリラ投下
ライスショルダーを書くまとまった時間がないと言うのに・・・
ですが、本編に響かない範囲で気晴らしに
ミストさん達の現在でも少し
て事で短編
「 親目線と子供達とおっきなお友達 」
をお送りします
推奨BGM
ttp://www.youtube.com/watch?v=t55VHg6R_sA
この人達だとやっぱり宇宙猿人かこれですよねえ
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アストリームの切ない話かw
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{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:| この前、四条商会と旅芸人の真さんに聞いた話です
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: |
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/ . 大公様と青葉さんのお話から、いまのアトリームにとって、
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/ 考慮する意味があると気づきまして
/: /: ./: |:/: . : . .|\ - . イ/: ./||:|
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:|
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
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/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
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.。≦ニ=- jk―- > 、
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// / .| 、 \∨
.イ ./ | /∧ ‘}
|:/ ∧. ト、/∧ ',
i′ |、_‘, 、.| _ノ∧ i 佳奈多様、申し訳ありませんが後にして貰えませんか?
| |./  ̄、 j厂 ヽi| .N
r|. ┌┬‐┬ \V┬‐┬┐l ト、 大公様が服飾コンペ案以外、イベント案採用を保留って言うんです。
八| .人 乂ソ ヽ.乂ソ 人 !ノ
∧ Y 、 Y | ここは一発逆転を狙った、グランプリの赤いGOGO猛レースと、
. / ∧ 八 、_ 八/
「 }. i\ (_ .イ .{\ センチメンタルあ号作戦とファイナル春の目覚めのメリットを説明中なんです!
. /i ∧ | > .__. < | ∨ / 、
. / ∧ j/ \ / jN! ./
′ \ ‘, / ,. イ ',
. { ≧s。._ ‘ ∨ _.。s≦′ }
, V\ ≧s。j/´ / | .}
′ ' \_j{___,/ | ,
∧ _} {____} | .′
/ ∧―=ニ二ノ / /ハ∨ .|二ニ=- ′
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/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ U j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 妨害有りの王城外周24時間耐久マラソン大会、
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ チキチキ・ペガサスの鷹、でしたっけ?
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ その時点で他の案を聞く気が無くなりました・・・
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / Uレク:ノ.:| 却下!!
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
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i | イ .| \ ‘, ', グランプリの赤いGOGO猛レースです!
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.八 j| .|' ,x==ミj\ ∧x==ミ、 | |≧=- いいですか?
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 ̄、| .圦乂_夕 乂_夕 ノ.| jノ 過激だからこそ見学料を期待できて、
∧ .|、、、 , 、、、/ /
/ ∧ 〉 ___/ _,/ / 24時間なら夜食や飲み物を出す屋台も期待できて、
/ ∧/\ / { アj/
| ̄ ̄\≧s。._ _.。< ___ 国庫も商人も、経済に対する影響がですね!?
|  ̄ ̄} ≧=≦ | ̄ ̄ }
厂 、 __,/} .ト、 /\
′ \ { 、__ __ } / .〉
j ', }ヽ. ∨  ̄ ̄ \/ / / 〈
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/ ',八. \ ', ./ / / 〈 ヽ
( } ≧s。.,_ \∨/ ___/__,/ } /
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/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | |
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | / お姉ちゃんの案だと、
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | | 青葉さんも個人的に得するんじゃないかと・・・
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
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>― 、 __
/⌒\ く <⌒}!
j\___rf[___ハ ∨ヽ.∨
/ _> ___,ノ 厂 ̄ 、
__ ^ア´ ./ r \
 ̄ / / 厂 、 /
. / | jl i|\ i| ∨ / 私個人に実利がある?
/ i| /∨ l. \ | ∨
, i| l/ヽ、___、 (__ノ\| ' 話を聞かせていただきましょうか!
/ イ | | \「 | i| |
⌒ | i| ゞ==彡 ゞ==彡 ハ
Vハ 、 , / / }!
}/ \ (\ /, / i|
} ∧\ i⌒! / イ !
/ 、{ \( ̄ ̄\/|' |/\、
\ ( ̄ ̄ ‘,|_
/ ̄]( ̄ ̄ マ⌒}` <_
_> ´ 厂 \( ̄_、 ∨ } ` <_
> ´ i{ ̄ `ー_へ ∨  ̄〉
「 ‘,  ̄`、 、 .∧
∧ ‘,≦三三≧ハ \ ./ i、
. / ‘, ‘, 7 ‘, \ / .ノ \
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ ・・・
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ _ U /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\└―` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
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/⌒/彡/:/: . /: . /:/: }: . l . : . \:\: \
{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:| 育預という物は、端的に言って相続権を持たない
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: |
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/ 養子といったところでしょうか
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/ たまに吟遊詩人の話に聞く、駒城の新城男爵が
/: /: ./: |:/: . : . .|\ - . イ/: ./||:|
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:| 該当するそうです
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
/: /: ./: . : . l:.: :.: :.: :.:ヽニZ / /¨ :! l:| l ∧ゝV¨ヽ
/: /: ./: . : . :∧:.: :.: :.: :.:_{ l | │ :| p! | ! |_j:.:} ',
. /: /: ./: . : . :/: ∧:.:r―┴.`、L.⊥人_jヽL_j!.⊥!:. / ∧
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ ・・・
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ フェイトの古泉将軍、トルメキアの騎士団長クロトワ将軍、
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ その辺と並ぶ近郊一体・駒城の出世頭ですからね
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ 英雄歌定番の一人じゃないですか
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}} そういえば、素性も判らぬ拾い子だったと・・・
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
.: . : . : /.. : . : . : . : . : . : . : . :`ヽ、
/7: /:/:/: . /: . : . : . : . : . : . \:.\
/⌒/彡/:/: . /: . /:/: }: . l . : . \:\: \
{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:| いっその事、響ちゃんを大公様の育預としてはいかがでしょうか?
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: |
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/ 未亡人を保護し、子ができ愛妾として保護、そのおまけと見られるより、
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/ 正式に立場を与えた方がよろしいかと
/: /: ./: |:/: . : . .|\ - . イ/: ./||:|
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:|
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
/: /: ./: . : . l:.: :.: :.: :.:ヽニZ / /¨ :! l:| l ∧ゝV¨ヽ
/: /: ./: . : . :∧:.: :.: :.: :.:_{ l | │ :| p! | ! |_j:.:} ',
投下だと?
( 、__ __
> .ア .ィ( ̄ ̄\
/ / / ≧s。.,_j!__ ノ
/ ト、_厂′ 「`ー‐┐ ア⌒
./ r、\_| ∨ ̄iトx 〈
/./ .ィf_\ \ ` 、}iト、 } __,/
_/⌒j/ ´ `  ̄ ̄ ̄_/、
_ ≦ ⌒∨ハ . \_
 ̄7 | ∨ \} { ̄ ̄
/ / | / ∨ ≧=-
/ j| :ト、 | ∨ハ
,/| |ー― ー――| 、 ∨ 、
| И/ ∨ | r \ _| i|\、 \_ ・・・
.八 弌芋=ミト、 :N ,x芋气テ i| 、 ( ̄
/ イ ト、 V_ソ \| ′ V_ソ i| \厂 \、
/^∨ | \ , _ノ| ∧ ト 、}
/^ \|、 .イj/ \^\
厂\ \ - - / 厂} /
./ {\ {> .__. < / ∨ /
/ .∧ \ ‘,___/ // ∨
{ ./ ∧ 、 ‘,___7 _,. < / ′
{ / \ ≧s。., \__/ _.。s≦ _/ }
-‐‐─ァ
. -‐====‐- , ‐-、 /: : : : : : :`\
_/: : : : : : : : : : : : : : : : :\゚ /⌒ヽ´ : : : : : : : \
-‐ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ{ 。 } : : : : :< ̄⌒ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : \___ノヽ ̄ ̄⌒ヽ
⌒/: : : : :./: : : : /: : : 〈\/ : : : : : : : : :ヽ'⌒ヽ─- 大公様が正式に王妃様を娶られたとしても、
/: : : : : : :′: : :/: : : 〈\\〉: : : / : : : : : : :V }: : : : : :\
. ノイ:.:..:. | : :|:..i: :/^ヽ: : :/\〉: /j/^V: : : : : :..|__ノ, ⌒): :、 : :ヽ 青葉さんか赤城さんとの間に子ができても、
. |l: : : | : :|:..|V‐-‐'}/}/j/`‐-‐' 从: : : :.i:.|` / /: : . .\: : :.
八: : :| : :|:..| x笊芋 芋冬x、|: /:.∧{ | :|: : : : : : : : : :: その子と嫡子庶子での相続問題も起こりませんヨ?
\{\{ハ{〈{ h//} h'/ハ }〉j∧/ , ト、: : : : : : : : :|
/ : : ハ 乂ツ , 乂ツ '(⌒\__/,/ \:: : : : : : | その上で、堂々と表に出して城内を闊歩しても問題無し!
{: : :.|ーヘ 八:\ ヽ{ / ヽ: : : : : :
_人: : |-‐个 ´-’ イ|: /_ヽ ヽ{___/ ,‐ } : : : : :
xi7ヽi:i:i:i:ヽ{i:i:i:i|`\` ー ≦!i:i:i:ij/i:i:i:i:`/\_  ̄´ / : : : : ,
/i:i:∧ ∨i:i:i:i:i:i:i:i:| \ / |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |/^| ヽ ∧: : : : /
. /i:i:i:i:i:i| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ //`YVヽ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/\! / |: : : /
/i:i:i:i:i:i:i:| |i:i:i:i:i:i:i/´ ̄ ̄[二] ̄ ̄`\i:i:i:i:i:i{\  ̄´ ,イ!. : /
/i:i:i:i:i:i:i:i:i| |i:i:i:i:i:/ '/´Y`ヽヾ Vi:i:i∧....ヽ _/....|/
___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
.: . : . : /.. : . : . : . : . : . : . : . :`ヽ、
/7: /:/:/: . /: . : . : . : . : . : . \:.\
/⌒/彡/:/: . /: . /:/: }: . l . : . \:\: \
{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:|
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: | 城内向けと言うより外向けにですが、
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/ 母親たる青葉さんも含めて、
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/
/: /: ./: |:/: . : . .|\ ー . イ/: ./||:| 堂々と保護を公言できて、以前の議題、
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:|
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:| 服飾等の買い物なども、養女とその母向けにと、
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj 経済効果を考慮する買い物も幅ができるかと
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ', 大公様だけでなく、女性や子供向けの購入刺激を
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
/: /: ./: . : . l:.: :.: :.: :.:ヽニZ / /¨ :! l:| l ∧ゝV¨ヽ
/: /: ./: . : . :∧:.: :.: :.: :.:_{ l | │ :| p! | ! |_j:.:} ',
. /: /: ./: . : . :/: ∧:.:r―┴.`、L.⊥人_jヽL_j!.⊥!:. / ∧
/ l / / / 〈\ \ \
,' ∨ / / / 〈\\\/ \ ヽ
| | | __L⊥/_ \\\〉 \ ヽ. ハ
l .| |´ |/|/、|//\〉ナ‐/、 | l | l 侍女としての給与だけでなく、
∨ヽ| |/ ///_ムイ`l l | | |
∧ 〉| l -==ミ /ハ小 / / | | | 陰扶持なんかじゃなくって、ある程度なら
ゝ| | r'::::ツ / 〃 ∧/ /
_| | ,ヾ-'∠..イ/ / | / 青葉さんの判断で購買意欲刺激をできる購入枠を作れますヨ?
'´ ∧ |\ ー ‐ , イ /|'´ l | /
┌ヽ | r __ < / / | | l/ ____ どうでショウカ?
|\ ` |\:::::::\//|/ │ l | ///../)
/\  ̄ ̄ ̄< ̄Y´ ̄`>-、l l | / /.. ..//
/:::::::::>--/ ゝノ / .| | | /∨__∩//
/::::::::::::::::::/ |\ | l | l / /……| |/
/:::::::::::::::::::/ ト、 \__|\ |│ | / /…⊂ニY
ム-―‐-、/__ l \\ \ | l l '==⊂ニl
|::/::::::::::::::::`ヽ、:\ ∧ ト、| ハ .| | 〉 丿 ⊂ニ/
|::|:::::::::::::::::::::::::::Y::ヽ/ | |:::| __| | | /\ ヽ /
|::|::::::::::::::::::::::::::/::::::| |:::|_ノ:::/ l |/ \ /
うわあああああ、無謀さんごめんなさい!
冗談で言っただけなんですゲリラ投下なんて!
へへへへへへへへへへへへへへヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ |
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'| | ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|| ̄| |
| | .:.)__,,.-‐‐‐-、 ,| |r'⌒ヽ、_r'..| |⌒Y´ | | ||/ \
| |:::::::::.:.:.:........:.:.:.:.:.| |:.:.:.:............, | |r'´ .| | / \
| |_,..、-''"~""''',‐- | | | | | |/ \
| |,.;i;';.,,,.;i;';.,,,.;i;';.| |`゙''ー-、, .| | /! ! \
| |;;;;(;;;));;;;(;;;))__,,.. | |_ '''"" | | / :;:;:;:;:;:; \
| |≡≡≡≡≡≡.| | | |/ :;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; \
| | | | ''"""'/|_| ;:;:;:;:;:;:;: \
| |"´''"""''' | | / \
| | ''"""' | | / .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
| | | |.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
| | ''"""' /.ー.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
| | /.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
| | ''"""'/
| | /
| | /
__
. .<: : : : : : >...
/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : 、: : : : : : : : : ム さ〜て
: : :l.: : : :-─}弋: : : : : }ー :ハ
|: : {: : : : : : 八 \: : ハ小:j 肩車での城内一周も終わったし、
|: 圦: : : : ≦三 `´ ミV
|: : : >寸/ *** **', 次は何がしたい?
|: : 人(.|: :| t──ァ )
|: : : : : |: :lー--- ニニ弋
|: : : : : |: :l 寸 |:i:i<l::::!
|: : /寸: | \寸i:| Y:::| 、
|:./⌒ヽ寸 \:l l::::|圦
l/ /⌒ミ( )⌒ー=\ l::リ ム
. ム ーァイlヽ寸ニニニニニニニoV
. </| し' |二ニニニニニニニ=V
l 弋__丿ニニニニニニニニニニY
その代り嫁にはなれんくなるな
______
/ニニニニニニニニニニ.,
. /ニニニニニニニニニニニニ′
〈ニニニニニニニニニニニニニ/_ノ} いらない!
. 八ニニニニニニニニニニニ ハ¨´
//ニニニニニニニニニニ /ニニ、 私を勝手に担ぎ上げて走り回って!!
/ニ/ニニ/ニニニニニニ O ニニニニ.\
/イニlニニ,.ニニニニニニニニニニニニニニニ.\ どういうつもり!?
. / , ./ニニ 7ニニニニニニニニニ----、ニニニ. \
. / /ニ′ニニ/_ ´⌒ニニニニニニニニニニ、ニニニ.|\
.′. / /ニニニ./ニ二ニニニニニニニニニニニニ.\ニ. | }
ト---.ニ人二イニニニニニニニニニニニニニニニニニニ?.| |
、ニニ/ `¨| ハ¨¨′ニニニニニニニニニ. ト、ニニニ ヽ /
八| |′|ニ |ニニニニニニニニニニ /ニ \ニニニ.\
. | |ニ YニニニニニニニニニニV. \ニニニ′
. | |ニ/ニニニニニニニニニニニ \ ムニニ \
|./ニニニニニニニニニニニニニ/ lニニニニ ,
_...:::=―…ミ
....:::^¨¨:::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::\
/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::;::::::{:::::::::::::|\ ::::::: ::::::::::::}::::::::::ヽ 母子と三人、川の字で寝てみたいって言ったって
,'::::::::::ト:::::ト、:::::::''「 ̄ ミ:::i}:::::::::::}:::::::::::::::.
|::::::::-{‐ゝ{ \::::{不圷?::::::::::八:::::::::::::i 大公様から聞いたから
|::::{::::斗チ圷 ゝ じリ 〉!:::::::イ::::::::::::::::::i
|::八 ::::〈 ヒり |::::::::|:::::::::::::::::::i 私、一度お姉ちゃんらしい事やってみたかったんだ
!ハ:ハ:从 、 |::::::::| :::::::::::::::::|
l:::::::::::... _, |::::::::| :::::::::::::::::| ほら、加賀って生意気だから
l::::l:::::i入 ° イ::::::::| :::::::::::::::::|
厂ヽ γ....〉 |::::|:::::| :::≧s。 < |:::::::::l::::::::::::::::八 子供らしい部分があるんなら、じゃあお姉ちゃんとして
厂ヽ..》 /...../ |::::|:::::|::::|::::::::ハ |:::::::::l7::::::::::::::::::ヽ
/へ...》{イ...../ ___ |::::i:::::|i:::ル///} /,|:::::::::| >ミx::::::::::\
K ヽJ..............{ /三ニ_|:: i:::::|亥 // / |::::::::| /,√¨¨ヽ:::::::::::\
vゝイ .............j /三三 |:::i:::::| ,/ィ/ |i::::::| // ’:::::::::::
`V .........彡{ /三三= |リ:::::| // . | :::::|// }:::::\
}r匕.......∧/三三 /}レイ// / |::::::|/ V::::::::
/....................j三三/ ,,彳尨_ / j|:::::|
〈.................イ /¨寸ミ /二二二二ニ‐_ 《 :ルリヾ \
上の財布が固いと経済が回らないもんな
,イ ̄}
/ ノ / ┃
〈 イ ┃
寸ニ>ーァ ━╋━
\/\ /Wk77┃>- ─ -
\ \ /./////: : : : : : : : : : `ヽ
\ \r=ミ {////.: : : : : :.:ィ: : : : : : : : ::.
ヽ. | Yヘ/寸:/ : :./::/X |: : :;イ: : : : : : ということで、
∧ | 寸/:Y´/ /.__ Vl: :./ {:/: : : }
'| /⌒`レ'::/ (●) ムイ匕ルイ: : :' もう一周行ってみる?
|.. / / |::::{ "" (●),ム: /
从/ / .|:::ム ヽ "" 人:/
//( イ _|:::ハ \_¨´ イ: :/
//// /=jリ }//. |: : : : |:イ
///{( /ニニニニニ寸 |: : : : |リ|
////八 /ニニニニニニニ寸: : : : :.:|
////,代__∠ニニニニニニニニニムj: : : : :.|
{//////_//}{////,.ィ////////ヾ//イ | | ∧ \
V////へニ-ニ彡//////> /// ∧ i| | | ∧\\
乂////////////>三>// // /__l i| | | | ∧、\\ こ、こっちくんな!!!
/ ̄ ̄ ̄〉二二二二斗<//////// / .| /| | | | | \
/  ̄ ̄)ミ////////////////// ∨ _|/_| l | | | ∧ 屁こきババア、くんな!!
/  ̄ ̄)///////////////////::::ィ≠テ ̄j| l i | | ト ∧
/i  ̄ ̄}ミ/////////////////::U:::::::::::::::i{::l ./ j.| | | ∧ 子供扱いするなー!
__彡_{ { ̄////////////// /::::::::::::::::::::::::::‖ハ ./ / i| | | ∧
| / ≧=≠==≠≦::::ij:::::′ U/ / /l i| | | ∧
ト三==‐L__ | l ハ::u:::::: r--っ / / / l | | | ∧
|:::::: ̄ ̄ ̄ ̄::| / ∧ l个o。  ̄ イ。 / / l | | |
|:::::::::::::::::::::::::::::/。/ _l V__〕I ー* ´ Vー/ l――l | ∧
/−:::::::__:::/// l l:::::::::::::{ /::/ l:::::::::∧ ∧ ∧
〈 //l / .l l::::::::::∧ ./\ /::::l /:::::::::/∧ ∧ \
l //イ/ V l:::::::::::∧/::::♀:::::l:::::l /::::::::// ∧ ∧
} .// |′ YV .l:::::::::::::∧::::::|::::::l:::: l /:::::: /// \ ∧
| // } } V ト:::::::::::::∧: ̄::/::::::l/:::::::/// ヽ \
__
. .<: : : : : : >...
/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : 、: : : : : : : : : ム よいではないか
: : :l.: : : :-─}弋: : : : : }ー :ハ
|: : {: : : : : : 八 \: : ハ小:j よいではないか♪
|: 圦: : : : ≦三 `´ ミV
|: : : >寸/ *** **', ほれほれ〜
|: : 人(.|: :| t──ァ )
|: : : : : |: :lー--- ニニ弋
|: : : : : |: :l 寸 |:i:i<l::::!
|: : /寸: | \寸i:| Y:::| 、
|:./⌒ヽ寸 \:l l::::|圦
l/ /⌒ミ( )⌒ー=\ l::リ ム
. ム ーァイlヽ寸ニニニニニニニoV
. </| し' |二ニニニニニニニ=V
l 弋__丿ニニニニニニニニニニY
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/_人ニY ⌒ヽ}! lK_/〈k
/ У^ー-、..::´:::::::::::::::`::.、 _,)ヽ
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. / / ./:::::::::/::::::::::::::::::::::::∧l|:::::::::\:::::.
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/ ./ {:::::::::::il:::::::::::::::::::l:i:::::::::∧ノ::::::::::::::\::>-- 、 . そこ!
, /⌒ー 、 {::::::::::∧::',::::::::::::从:::::::::l::}::::::::::::::::::::::::: ̄::::::::ハ
. 人/ -- } 从:::::/≧x∨:::::斗劣::::::lノ::::::::::\::::::::::::::::::::::::::: 他人様の子供を野犬みたいに追いかけ回して
{ / ̄` ヘ:圦它ソ Vル 它ソノヘ八::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::!
{ 圦 , /l \:::::::::::::::::::::ー::::::::::| なにやってんのよ!?
∨ 分。 - イ:i:|  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ::/
. ∨ { // /≧≦ / \ ノ
. ∨ { / / //> / / >、
∨ /^二\___/> ´ / / V7ヽ
\/ニニニニ∧ // ̄} ///∧
/ニニニニニ∧´ ̄ /ー‐<i) l l////,
{二ニニニニニ∧ { ハ l l////,
V二二ニニニニニ\ {__人 l l////,
. /\ニニニニニニ∧ 乂Y≦三三l l////,
4|
f=======||======
ト _...:::=‐x...:― -ミ
||_∧ /::::::::::/::::::::::::::::::::\
||__∧ ..::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::\
|| ̄∧ /:::::::::::::;':::::::::/ト:::::::::::::::::::::::::ヽ
|| 〃 /:::::::::::::::{:⌒:/、ヽv:::::::::ト、::::::::::::.、 ん〜?
f簠簠7__〉::::::::::::::从::::/ __ ;:::::::y苅 :::i:::::j::}
トトトトトト〉, / .::::::::::r i::::::yf禾㍉ |:::; 代リ Y:|::::ハ} 今度はたかいたかいとしてあげようと思っただけだよ?
|||||||||||Ⅸ i:::::::::ぃ}::::':} にリ レ 、 ,.,.,从::ル{
」||||||||||_ \ |:::::::::::::川::| ,.,.,. Y::{ だって加賀、一度もさせてくれたことないじゃん
[ _ ] .::::::::::::イi::::::| 人:ヽ
|///////| /:::::::: :::: |::::::ト ィ^。 イ 、::、 そんなことしてないで弓を扱えって父ちゃんも怒ったけど、
|///////| ..::::::::::/:::::个::::|_j r イ::::::|__ }:::}
|///// /::::::::: ィ< |::::::|\ 〈、<:::://〉_ノ:::j_ 小さい頃の加賀も拒否ったし
|///,/:::::::::::/__ \、|::::::| \ V V.//‐=  ̄ ̄ヽ _
-‐…=≦::::::::::厂 ̄ ̄∧ v:::::八 , -っ/// と 〉
( ⌒/:::ィ 人 ,'::::/ヾ、 Y `ー ニス _ ノ /
( .:::::,厂 Ⅳ/ 〟ヽj ー‐彡 ⌒》
{:::/|__ ]{/二二}[、/ ー< 《 __彡' /
Vル[ ._]V }[/ /ニニニニニY ∧
[ ニニ==ー ] } ,/ /ニニニニニニii /} 〉
[__ .] / _ニニニニニニ八 彡' /
./::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\:::::::::\
../:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::\:::::ヽ:::::::::::ヽ
.′::::::::{::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::Y:::ハ::::::::::::}
..′:::::::::|::::ハ::::::::::::::{:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::| アンタ本格的に馬鹿!?
.. {.::::::::::::::|:/ ∨:::::::::|::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::|
|::::::::::::::》\ ∨::::::{::::::::::::::::/八:::::斗::::::}::::::}:::::::::::/ 私等年子でサイズがほとんど変わんないでしょうが!!
|::::::::::::/ `ヽヽ:::::ト、:::::::::/< ヽ::::!::::::|:::::八::::::::\
|:::::::::ハ 《芹f心\!. \:/.ィ≠芯ミx|:::::八/ }::::::::::::::::| ガキ同士でそれやったら重量で潰れるでしょうが!!
八:{、:::::{∧ ゞ-' \ 乂rソ }::/}/ .ノ:::::::::::::::{
ヾ|ヾ:} ::::::::::::::::: j/ .ィ:::::::::::::::::::ト八
从 ' イ}、|::::::::::::::|::::| ⌒ヽ
_.ヽ U /./リ l|::::::::::::::|::::|
< / > r_、 .イ ./// .八:{、:::::::{ヽ{
/ /// .> _. < ./// |/| \:::! |>
/// .{/{ /// .ィ≠ミ、 ヾ . ´
/// Vハ ./// //}/}ヽハ/
l{//{ Vハ // /// |/ハノノ
.ィ≧=- ._ .ヽ// 乂弋ノイ/イ
. //////////ニ=-< . _  ̄八/{、
/////////////////////ニ=-.//z乂ハ
|'////////////////////////l{_{///l}ノ
/ \ | | | |
|.二二二二.| | | | |
|l| 鬱 ..|l| | | ┏┯┯┯┯┳━━━━┓ | |
|l| 打 ..|l| | | ┠┼┼┼┼┨ ┃ | |
|l| 氏 ..|l| | | ┠┼┼┼┼┨⊂⊃ ┃ | | > という事でさあワンちゃ〜ん?
|l| 脳 ..|l| | | ┠┼┼┼┼┨ /\┃ | |
|.二二二二.| | | ┠┴┴┴┴┨ / ┃ | | > やめれー!!
0 0 | | ┗━━━━┻━━━━┛ | | こっちくんな!!
_____________|_|_____________| |
___________________________._| | > やめんかこの馬鹿!
┰──┰┬┰──┰┐ ┌──┐┌──┐┌──┐ | |
┃ []┃│┃[] ┃| └ -・'-┘└ -・'-┘└ -・'-┘ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : |___|
__________ \
/ 旦\
/____________\
ノイ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヾヽ
ノノ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※\、
`=================================´
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj ・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 正式に、子供が子供らしくいられる、ですか
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/ あの子も・・・
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ 、_ _ , /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\ - ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
/
,/(__
/ ̄{ 〈  ̄ `ヽ、
./ _∧jI斗z__ ∨
′_r _jI斗- 、ー=ミ__┐}___ノ
__jI/⌒7/⌒V -===-ミ_)く
⌒ア´ j/ j_〉 \≧=- _
./ { ∨( ̄ ̄
/ ∨
′ / 、 ′
i | イ .| \ ‘, ', 佳奈多様のお気持ちは有り難く
l | 乂__ト、 _j__,ノ\| 乂_
.八 j| .|' ,x==ミj\ ∧x==ミ、 | |≧=- でも、それは母親として却下です!!
_,ノ{ | .Ⅳんjハ \{ んjハ Ⅵ | !
 ̄、| .圦乂_夕 乂_夕 ノ.| jノ
∧ .|、、、 , 、、、/ /
/ ∧ 〉 ___/ _,/ /
/ ∧/\ / { アj/
| ̄ ̄\≧s。._ _.。< ___
|  ̄ ̄} ≧=≦ | ̄ ̄ }
厂 、 __,/} .ト、 /\
′ \ { 、__ __ } / .〉
j ', }ヽ. ∨  ̄ ̄ \/ / / 〈
} ′ { \ ‘, / /} / \
/ ',八. \ ', ./ / / 〈 ヽ
( } ≧s。.,_ \∨/ ___/__,/ } /
__ ∠つニ⊃_
´ _><´ ` ‐- _ _
/ ̄ Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
,イ , -― \l:::::::::::::::| ヽ \
/l/ / / | | ハ:::::::::_人 \ ヽ
/:::/ / / / \ / / | ハ ̄,ゝ-\ | |ヽ
/: : ::// / l \ \ / | l _L__:::::::|\ | | | あ、あら?
/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | |
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | / やー、でも、青葉さんも
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | | 堂々と使えるお金がですネ?
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
\: : : : : : : : :イ::\ | | ' / / | | |
\: : : ::/: :|: : : : \ | ト、 「 ̄ l u イ / .| | |
\: : : : : : : : : : : : :\ ヘ | > ゝ__ノ ィ´ / / | | |
\: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / / | | |
\: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | /X/ | | |
\: : : : : : : : ://: : : : : : | \_/ /::\ | | |
ココはいつから幼稚園になったんだろうw 子供がたくさん遊んでいるw
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ ・・・
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ 母親として、ですか?
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ -ー-、_ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\ `ニ´ ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
/| _/ ̄ ̄Z_
. / j ┌へj[_  ̄ \
{ ( -―‐-'ミ Z ./
\ >―=< z ∨ /
, ´ ` ー- .,_ 〈^\ ∨ /
./ i、 ( ̄ ̄ | ∨ もう五年後ならともかく、
.′ | \ ∨ ./ | ∧ \__
| .八 、 「 ∨ ./ 八 / | 厂 ̄ いまのあの子にはダメです!
. 八 ト、 \z≦\ | ∨./ ノ ./
、| \ ( ̄t_厂 ヽ ∨ // ./イ ./{ .′ あって当然じゃなく、小さな物でも
∧弌tj\、 "" i ∨'′ / i| i{∧ {
. / ∧ '〈 八 \_ 八 ∨j∧{ 自分のやったことで手に入る。
/ ∧八 ‐- ./ィ个 (≧=- \ 、 \
/ .ハ. \_ へ ∨ ̄` .,_ \( ̄ それを学んでいる最中なんですから
|∧(_jI斗ヘ / / ̄≧s。.,_
| 厂 { / / /} ∨/≧s。._
_jI斗┐Vi{ /__,/ ./ ∨/////>
jI斗 ¨ |!__Vr< / .__ ∨/ /
|i |!「 rf≧=- 'j/ ̄_____V/
. |l _ |!| j ∨ 〈 ィ´ j{/// /
. |lI斗 ''¨⌒`寸{ ′ V j{/ /
厂 ¨` 〉 ', ′ j厂
.′ _____ 〉__〉 ′ j{
きょういくはむつかちいね
___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
.: . : . : /.. : . : . : . : . : . : . : . :`ヽ、
/7: /:/:/: . /: . : . : . : . : . : . \:.\
/⌒/彡/:/: . /: . /:/: }: . l . : . \:\: \
{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:|
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: | 今後、ここでの暮らしが主になる以上、
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/ 改めて堂々といて良い立場にした方が良いと思うんだけど?
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/
/: /: ./: |:/: . : . .|\ - . イ/: ./||:| 一侍女の娘で、ついでに置いておかれるよりも
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:|
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
/: /: ./: . : . l:.: :.: :.: :.:ヽニZ / /¨ :! l:| l ∧ゝV¨ヽ
/: /: ./: . : . :∧:.: :.: :.: :.:_{ l | │ :| p! | ! |_j:.:} ',
. /: /: ./: . : . :/: ∧:.:r―┴.`、L.⊥人_jヽL_j!.⊥!:. / ∧
_r‐zr―- _
_jI斗-=ニ=- _厂
.。≦ニ=- jk―- > 、
/ア´/⌒ i| ` 、\ /
// / .| 、 \∨
.イ ./ | /∧ ‘}
|:/ ∧. ト、/∧ ',
i′ |、_‘, 、.| _ノ∧ i 佳奈多様達のように、そう教育を受けてきて、
| |./  ̄、 j厂 ヽi| .N
r|. ┌┬‐┬ \V┬‐┬┐l ト、 幼い頃から出仕が当然の立場ならそれはそれでいいんです!
八| .人 乂ソ ヽ.乂ソ 人 !ノ
∧ Y 、 Y | でも、あの子はそうじゃありませんよ?
. / ∧ 八 、_ 八/
「 }. i\ (_ .イ .{\ 未亡人の子として、従妹の家をたらい回しで生きて来た
. /i ∧ | > .__. < | ∨ / 、
. / ∧ j/ \ / jN! ./
′ \ ‘, / ,. イ ',
. { ≧s。._ ‘ ∨ _.。s≦′ }
, V\ ≧s。j/´ / | .}
′ ' \_j{___,/ | ,
∧ _} {____} | .′
/ ∧―=ニ二ノ / /ハ∨ .|二ニ=- ′
しかし相変わらずアットホームな王城だなw
>619修正
___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
.: . : . : /.. : . : . : . : . : . : . : . :`ヽ、
/7: /:/:/: . /: . : . : . : . : . : . \:.\
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{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:|
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: | 今後、ここでの暮らしが主になる以上、
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/ 改めて堂々といて良い立場にした方が良いと思うんだけど?
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/
/: /: ./: |:/: . : . .|\ - . イ/: ./||:| 一侍女の娘で、ついでに置いておかれるよりも
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:|
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
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/: /: ./: . : . :∧:.: :.: :.: :.:_{ l | │ :| p! | ! |_j:.:} ',
. /: /: ./: . : . :/: ∧:.:r―┴.`、L.⊥人_jヽL_j!.⊥!:. / ∧
_r‐zr―- _
_jI斗-=ニ=- _厂
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.イ ./ | /∧ ‘}
|:/ ∧. ト、/∧ ',
i′ |、_‘, 、.| _ノ∧ i 佳奈多様達のように、そう教育を受けてきて、
| |./  ̄、 j厂 ヽi| .N
r|. ┌┬‐┬ \V┬‐┬┐l ト、 幼い頃から出仕が当然の立場ならそれはそれでいいんです!
八| .人 乂ソ ヽ.乂ソ 人 !ノ
∧ Y 、 Y | でも、あの子はそうじゃありませんよ?
. / ∧ 八 、_ 八/
「 }. i\ (_ .イ .{\ 未亡人の子として、従姉達の家をたらい回しで生きて来た
. /i ∧ | > .__. < | ∨ / 、
. / ∧ j/ \ / jN! ./
′ \ ‘, / ,. イ ',
. { ≧s。._ ‘ ∨ _.。s≦′ }
, V\ ≧s。j/´ / | .}
′ ' \_j{___,/ | ,
∧ _} {____} | .′
/ ∧―=ニ二ノ / /ハ∨ .|二ニ=- ′
流石はあオバさん。躾については妥協しないぜ
まぁ、どっちも「正論」ではあるからなぁ…
それに、早くから与えられたにしたって、
それに満足せずに更に貪欲に求めようとするDIOの様なケースもあれば、
それに引け目を感じてしまうリィン・シュバルツァーのようなケースもあるしねぇ…a
__ ∠つニ⊃_
´ _><´ ` ‐- _ _
/ ̄ Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
,イ , -― \l:::::::::::::::| ヽ \
/l/ / / | | ハ:::::::::_人 \ ヽ
/:::/ / / / \ / / | ハ ̄,ゝ-\ | |ヽ
/: : ::// / l \ \ / | l _L__:::::::|\ | | |
/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | |
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | /
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | |
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
\: : : : : : : : :イ::\ | | ' / / | | | やー、だから今後を考えてですね?
\: : : ::/: :|: : : : \ | ト、 「 ̄ l u イ / .| | |
\: : : : : : : : : : : : :\ ヘ | > ゝ__ノ ィ´ / / | | |
\: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / / | | |
\: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | /X/ | | |
\: : : : : : : : ://: : : : : : | \_/ /::\ | | |
_r‐zr―- _
_jI斗-=ニ=- _厂
.。≦ニ=- jk―- > 、
/ア´/⌒ i| ` 、\ /
// / .| 、 \∨
.イ ./ | /∧ ‘}
|:/ ∧. ト、/∧ ',
i′ |、_‘, 、.| _ノ∧ i 買い物の手伝いとか従妹達と遊びに行くとか、
| |./  ̄、 j厂 ヽi| .N
r|. ┌┬‐┬ \V┬‐┬┐l ト、 いまの生活が落ち着いたら、あの子だってお城の外に出るでしょう
八| .人 乂ソ ヽ.乂ソ 人 !ノ
∧ Y 、 Y | その時、妙に立場を与えられていたら、
. / ∧ 八 、_ 八/
「 }. i\ (_ .イ .{\ 「 王様に紹介して欲しい 」 とか 「 響ちゃん、何か食べていく? 」
. /i ∧ | > .__. < | ∨ / 、
. / ∧ j/ \ / jN! ./ とか、あの子が勘違いしちゃいそうな事が起るのが目に見えます!
′ \ ‘, / ,. イ ',
. { ≧s。._ ‘ ∨ _.。s≦′ }
, V\ ≧s。j/´ / | .}
′ ' \_j{___,/ | ,
∧ _} {____} | .′
金はないけど人的資源はなんとかなりそうだな、この国w
___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
.: . : . : /.. : . : . : . : . : . : . : . :`ヽ、
/7: /:/:/: . /: . : . : . : . : . : . \:.\
/⌒/彡/:/: . /: . /:/: }: . l . : . \:\: \
{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:|
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: | ・・・
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/
/: /: ./: |:/: . : . .|\ - . イ/: ./||:|
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:|
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
/: /: ./: . : . l:.: :.: :.: :.:ヽニZ / /¨ :! l:| l ∧ゝV¨ヽ
/
,/(__
/ ̄{ 〈  ̄ `ヽ、
./ _∧jI斗z__ ∨
′_r _jI斗- 、ー=ミ__┐}___ノ
__jI/⌒7/⌒V -===-ミ_)く
⌒ア´ j/ j_〉 \≧=- _
./ { ∨( ̄ ̄
/ ∨
′ / 、 ′
i | イ .| \ ‘, ', お手伝いを続けて侍女に採用!
l | 乂__ト、 _j__,ノ\| 乂_
.八 j| .|' ,x==ミj\ ∧x==ミ、 | |≧=- それならいいけど、温情なのに自分は偉いんだとか勘違いしそうな、
_,ノ{ | .Ⅳんjハ \{ んjハ Ⅵ | !
 ̄、| .圦乂_夕 乂_夕 ノ.| jノ 分が判らなくなる扱いなんて良くないんです!
∧ .|、、、 , 、、、/ /
/ ∧ 〉 ___/ _,/ / 腹違いの弟妹ができてその姉とかならともかく・・・
/ ∧/\ / { アj/
| ̄ ̄\≧s。._ _.。< ___ . あの子はそういう基本感覚、自分を作っている真っ最中の年齢なんですから!
|  ̄ ̄} ≧=≦ | ̄ ̄ }
厂 、 __,/} .ト、 /\
′ \ { 、__ __ } / .〉
j ', }ヽ. ∨  ̄ ̄ \/ / / 〈
} ′ { \ ‘, / /} / \
/ ',八. \ ', ./ / / 〈 ヽ
( } ≧s。.,_ \∨/ ___/__,/ } /
そだね。響の人生が狂っちゃう
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- 母からみて甘く見える、ですか・・・
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ . 佳奈多さん、ここは青葉さんの言に従いましょう
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ 子供が子供らしく生きられる・・・
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒ ただ青葉さん、もう私達は貴女もあの子も他人と思っていません
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \ それを判ってください
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
___
. ´ _  ̄ ̄ .,_
__/ _/⌒ / ` 、
⌒Yア __,ア / ‘, \
/ j_,7 __ア / i| ∨ 、
, 〈_7 / i j!./ i.∧ ∧. ∨ハ
/ t| _/イ i| /|厂|ト、}| 厂∨ ∨j| だから私も、あの子も頑張ってるんです!
. /イ | l. | x=芋ミ、 ∧ /x=ミ、 .〉∨
_,/| | ', \| j《 んハ ヾ ∨んハ 》| i∧ それで、グランプリの赤いGOGO猛レースはですね?
. | | .∧. | l V_ソ Vソ | | j|
∧| jk .八 ∧、 ` ハ , 過激だからこそ観客が湧いて、他国からも見物客が見込めて!
. j/∧ .j/ ∧ \ ___ / j/
. } /∧ i∧j/⌒ 、 | ヽ_ ソ イ ,/ _
/ | ∧/ j\、s。._ /≪≫ ., /⌒
,/ j/ \ | ≧=r‐_ ´ `≪≫ .,___ j{
/ /⌒\ 厂 ー―‐┐ __ア´ ___) jI斗┴┐
/ \ {\ | ∨ /´/ 〉≫/ ⌒i|
/ \ /⌒∨ i| / _/^) 7 | |
. / \/⌒∨ l|j .イ .|| jI斗-- 、
/ ___ \ ∨ j| , ' || └―_ュ___}
. /ィf⌒  ̄> ., \ ∨ /| .イ∨ || ( ̄_ 〉
| \ 〕is。. >rf.7 ∧_/\ || └r― ./
...;....|:.|`l i\|.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.i| |i;.....j;.....i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....i;.....
.....;::|.:i_,l:. :\|:.:. ...|\...`;.....`;.....`;.....`;....`;... `;i、 |...i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....
...;....| _____.....`;.....`;| i`;.....`;... `;.. .`;.....`;.....`;...| |i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....j;.....i;.....
.....;::|:iコ// `;.....`. | | .`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.i. |...i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....
.....;::|:: ̄´.....`;.....`;| |`;.....`;.....`;.....`;.....`;... `;.....l |i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....j;.....
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.....;::|.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;....|:.ilil:.. | .:.: |...j;.....i;.....i;.....i....' ̄ ̄ ̄`i...i;.....i;.....i;.....
.....;::|..`;.....`;.....`;.....`;.. . i'''''''''''i`;.....`;.....`;.....`;:|:.ilil:.. | .:.: |i; ...i;.....i;.....i;.....j| !!;.....i;.....j;.....i;.....i;.....
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.....;::|..`;.....`;.....`;.....`;......| i`;.....`;.....`;.....`':| ̄ ̄ ̄ ̄|i;.....j;.....i;.....i;. ..i| |i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....
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| ,' /ー- 、. -=― .、ヽ
l. ,′ / ,: ゙i|
i i /ヾ: ,,.:' |l
,! , !、 ' ノ,' __ '"_,_;_,..-',イ
,' |`ー--‐"'''´  ̄i`− '" l
/ | l ,!
r'´ ̄`ヽ、! ゙、 /
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/ /
/ ,,.:' /
、-゙'' '''" /
,:''⌒``'''<゙ヽ、、 '{
!,. - 、 \ヽ、` 、.,!
゙ヽ、 ` ‐ 、...ヽ、_``'く
``''‐- 、_ `` ``r'′
`丶、ノ
. 。 〔三三三三三〕 。
。.゚ ゚。
。゚ ______. ゚。
。゚ ´ニニニニニニニニニニ \ ゚。
j{ /ニ♀ニニニニニニニニニニニ′.゚。 ふう・・・
. j{ /------ 、ニニニニニЩニニ| j{
..。s升ニニニニニニニ。s升―――‐〈. j{ どこに逃げても、隠れてもみつかってしまう
`ー――――‐l ¨ ト、 \. U ,. j{
j{ | .′┳八 リ. ┳ .\. ′j{ 屁こきでも、一応はハンターってことね
j{ | / ┃ \ ┃\ Ⅴ. | j{
┌─────────────┐ だけど、ここなら・・・
. .| |
. .| |
. .| 生ゴミはここに! .|
. .| ll ├┬ ││ │. |
. .|│ │. │ / |
. .| ─ ′ .|
. .| |
. .| |
. .| |
. `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´
 ̄ ̄
_ ´ `
-=ア \
/ / ` ヽ、
/ / / ! |! ,! ! ._ i ≧=--
/ ' i |!_ _ Ⅳ / | i
, 1 /| Ⅳ l / | \!Ⅳ | | もしかして響?
/ イ | | / 二ニミ /xニ二 、!|Ⅳ ! ハ
レヘハ ハイ r':::::j 从 /´r':::::::ノノヽ:Ⅳ |!: / ∧ 叔母さんと一緒に王城いったんじゃないの?
/ / | Ⅳヌ.}  ̄ ,  ̄ ' ! ∨|/ヘ ∧
, / l li | | ム _ / / !! i! ∨ / こんなところでどうしたのよ?
. ハ.| Ⅳi!.! | |! i. 、 ( ) イ /|. / l :| ∨ l
{ { マⅣ!. | |! | | |ii: - i´:|!ノイ| | /| ハ| ノ_ノ
` =≧=- ’!ヾ ハ.!/ j 八_ノイ/ .!'_/ /
`ヽ:}'! 一: : : : /` ゙/: : : : : \-=≦彡'
∨: : : : r ⌒ y: : : : : : :/ヽ(
/ |!|: : : : : !:♀:/: : : : : :イ ∧
// l Ⅳ: : : :|: /: : : :./i/ / ∧
|i:i:\: :.|'_: : =<i:i/ / ∧
}!' イ `マi:Y⌒Yi:i:i:i:i:/ !
//:! 厂i:i| ̄ ∨ /
/ / | /i:i:i:i:i| イ∨ /
古鷹さんの娘(響の従姉) 雷 8才
.
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
. /ニニニニニニニニニニニニЩニニニニニニニ
′ニニニニ_ -―――――― _ニニニ、
. }__....。s升 /. /.| ¨¨ , ニ=- _ 名前を口にしないで!
7. /. /. / |. j \ニニニ=- _
、__ノ7/. U / / 斗f笊|. /. | {. \¨¨¨¨¨ 隠れているのが判らないの!?
/ / /ヘ ′ // Vソ| /} i| | |
. / / { l i| /| .′ / 乂 从. |
. / 7. 八{ リ | /.′ |./
. / i|/ 八. ′ ‐ ′
/. i|´¨¨¨¨¨ ≧―‐'-、.
. /. / ハ ̄ ̄≧o。, ノ
/ / / / /ー――‐ _.| 八`¨¨¨∧
/ .′/ / /二二ニニニニ | ト、___λ
. / . / // i|⌒ヽ > .| |ニ.∧ニ } |
′ l. / ′ |} 八. ト、ニ∧ニⅤ
 ̄ ̄
_ ´ `
-=ア \
/ / ` ヽ、
/ / / ! |! ,! ! ._ i ≧=--
/ ' i |!_ _ Ⅳ / | i
, 1 /| Ⅳ l / | \!Ⅳ | | なによ?
/ イ | | / 二ニミ /xニ二 、!|Ⅳ ! ハ
レヘハ ハイ r':::::j 从 /´r':::::::ノノヽ:Ⅳ |!: / ∧ なんかヘマして、お城の侍女か叔母さんに
/ / | Ⅳヌ.}  ̄ ,  ̄ ' ! ∨|/ヘ ∧
, / l li | | ム _ / / !! i! ∨ / 追いかけられてんの?
. ハ.| Ⅳi!.! | |! i. 、 ( ) イ /|. / l :| ∨ l
{ { マⅣ!. | |! | | |ii: - i´:|!ノイ| | /| ハ| ノ_ノ
` =≧=- ’!ヾ ハ.!/ j 八_ノイ/ .!'_/ /
`ヽ:}'! 一: : : : /` ゙/: : : : : \-=≦彡'
∨: : : : r ⌒ y: : : : : : :/ヽ(
/ |!|: : : : : !:♀:/: : : : : :イ ∧
// l Ⅳ: : : :|: /: : : :./i/ / ∧
|i:i:\: :.|'_: : =<i:i/ / ∧
}!' イ `マi:Y⌒Yi:i:i:i:i:/ !
//:! 厂i:i| ̄ ∨ /
/ / | /i:i:i:i:i| イ∨ /
/二=-У {i:i:i:i:i:i:! / | ∨ i
______ ___
-=ニニニニニニニニニ=- 、. ¨¨7 〉
/ニニニニニニニニニニニニニニ7、//
. /ニニニニニニニニニニニニニニニ / \
ニ〇ニニニニニニニニニニニ. /\. ヽ
. | ニ┼ニニニニニニニニニニ/ \
′`ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐=_.イ. Ⅴ | 貴女と一緒にしないで!
/ニニニニニニニニ _. - ¨′ \ Ⅴ |
八ニニニニ_. - ¨ /\ { ィf芹ミ 、 Ⅴ. | 私はそんなヘマしない
`¨¨|¨/ { / j{ \.\ 乂_ノ ト、 Ⅴ i|
. | i { |∧ ヾ `¨ 八{ }. i| ただ、ゲップ魔獣が理不尽に追いかけてくるだけ
. | |从.| l ' _ .イ 八 .′
. 八| | 个n。 ´_ <.7 /
/ 八 ____〕/ニ/ /≧ |
/ 、 /ニニニ。o≦¨¨¨¨´\l
..。o≦ / 、/ >. / /. Ⅴニ\
´. / /. __ / / / ⅤニニⅤ
/ / /:::/ / {. / ニニニⅤ
. / / /:::/ . イ |_ /., Ⅴ.ニニ Ⅴ
/ ′八 { /:: :八 / :| /\i/ Ⅴ.ニニ Ⅴ
\/:::::::::::::_:〉/\|. }. \ Ⅴ.ニニ Ⅴ
 ̄ ̄
_ ´ `
-=ア \
/ / ` ヽ、
/ / / ! |! ,! ! ._ i ≧=--
/ ' i |!_ _ Ⅳ / | i
, 1 /| Ⅳ l / | \!Ⅳ | | それにしても、
/ イ | | / 二ニミ /xニ二 、!|Ⅳ ! ハ
レヘハ ハイ r':::::j 从 /´r':::::::ノノヽ:Ⅳ |!: / ∧ 生ゴミに紛れる必要ないと思うんだけどねえ
/ / | Ⅳヌ.}  ̄ ,  ̄ ' ! ∨|/ヘ ∧
, / l li | | ム _ / / !! i! ∨ / 匿ったげるからうち来なさい。
. ハ.| Ⅳi!.! | |! i. 、 ( ) イ /|. / l :| ∨ l
{ { マⅣ!. | |! | | |ii: - i´:|!ノイ| | /| ハ| ノ_ノ 生ゴミまみれで臭いままの姿を王様に見られたら、
` =≧=- ’!ヾ ハ.!/ j 八_ノイ/ .!'_/ /
`ヽ:}'! 一: : : : /` ゙/: : : : : \-=≦彡' 親族全員の恥だから
∨: : : : r ⌒ y: : : : : : :/ヽ(
/ |!|: : : : : !:♀:/: : : : : :イ ∧
// l Ⅳ: : : :|: /: : : :./i/ / ∧
|i:i:\: :.|'_: : =<i:i/ / ∧
}!' イ `マi:Y⌒Yi:i:i:i:i:/ !
//:! 厂i:i| ̄ ∨ /
/ / | /i:i:i:i:i| イ∨ /
/二=-У {i:i:i:i:i:i:! / | ∨ i
_ -=ニニニニニニニニニニニ≧o。..
. /ニニニニニニニニニニ _ -¨ Ⅳ ≧o。..
. /ニニニニニニニニ _ - ¨ Ⅴ. Ⅳ. | ≧o。
/ニニニニニニ_ -. ¨ | Ⅴ. Ⅳ |
`¨7¨¨i| j{. Ⅴ | ┯━┯ .j{. n ・・・
/.:.: : 从 j{┯━┯ | | | | | }
. /。s升 | j{| | \ { 乂__ノ | |ノ いいの?
/ ハ| i| 乂__ノ , , , , j{ j{
. / . -==-| ノ , , , , 八 八≧o。. 私、ここしばらく雷の家、
/。s升ニニニ从八 つ /_..。s≦ニニニニ
__.イ/ニニニγ⌒ヽへ > /.´ Y ⌒ヽ-.、 手伝いに行ってないけど
. 八ニニニ八__)__)__)_) ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨〈 人_ノ /
. `¨¨´ `¨´ (_/
,. : : :´: / ̄: `: : : . .、
ー=ニニ二´/: : : : : /: : : : : :.l: : : : :ヽ
/ : : : /: : /: : : : : : : |: : : : : : :\
/: : : : : / : : |: : : : : : : : |: :l: : : : : : : ヽ、
/: : : : : : l: : : :|: : : : : : : : |: :l : : : : : : : ー--≧‐
.′: : : :>x: : ∧: : : : : : : ハ: :l:xイ: : : : :ハ
|: : : : |: : :|: :l/>ハ: : : : : ィ7\: :/7: : : : :} ヘマってさっきの暴言見逃してあげるから、
|: l : : |: : :.xテ=i!ハ: : : : ォテトミイ|: : : : :V
∨ : : V:イ r',, | ヽ: : :| | ,, l ヾ: : : :ハ ‘, お城に戻る時、私も一緒に連れてきなさい!
): l: : :V{ .乂ノ , \l 乂ノ ' |: : : ハ∧∧
/: :ト; : :.ヾ :::::. ..:::::: |: : / V V∧ 一度中を見てみたかったんだ!
. /: :ノl:ヘ: : ∧. ヽ ノ /: :/: : :', 乂l
// ∨ヘ: :Vへ、 イ: ∧:∧: ', ヽ! 年始の挨拶で、バルコニーの王様見るだけじゃなくって!
/ ∨: \\: />s。 s< 乂:/l/ヽ ヽ> リ
\|__乂-r‐′ Lr-ミ: |
,<´::::::::::::::ハ_,. イ>x、 /::::::::::::::`>x
/\\:::::::::::::ハ´::::O::::::::/::::::::::::::://ヽ
ノ \\:::::::::ハ::::十:::::/::::::::::::// l
. 〈 __ \\:::::ハ:: ̄:::/>―''''¨¨`` ヽ/
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
蟻一号が元身内かw
< ヽ __
/ (O ) > `> 、
-ァ_ 、 r_ = \ \
/ ´ ノっi l _ \ \
___./ ´- -,j L7ヘl \ ハ
/=≧ 、 ,r- ´二 _ ハ i
/ ミY_三ニ-‐==三三=_ n il l l
Y⌒、、_ / ` ヾミム三j l いや、私にそんな権限ない
,i \` ー-{ ィ ´ il` '< j ヽハ
/ ` 〉 _,,.. - チ_ム-― .l、 l \ リ 許可なく勝手にお城に人を招いたりできないし
/ ィ个ーt====k r====ァヽ l` _= ´
,' /i l ` ち rf iト、 l'ち j il リ\メ i ',
i / ∧ 、 弋_' ノ ヽ 弋__ ノ ノl ヾゝ L ノ)
l /、' Vl \ム、 \l /// ヘ ム ム ̄
V / ム /X ハー ,、 イ 'イ V ム ト、
ヽ / l ヽ ,' l>_ ィ/ ,' /V ム i li
\ ノ / / `rノ ` ≦ ト、l l ,/ } ヽ ヽil
,> / / l ヽ i l / l l\ \
_ < ノ ` У イVム lミ。ミヽ / l l /l } li i \ \
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ヾミー--...._-ム-――-///////
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. /:. l:.:.:.:.:.|:.:/:.:/ ‘,:.:ト:.:.:.:.:.:.:.:| `、:.',:.:.:.:.:.:.:.:. それで、場内で王様が私の可愛さを認めて、
/:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:|:./-―- ヽ{ \\:.:.| `、',:.:.:.:.:.:.:.
./:.:.:.: |:.:.:.:.:.|: lxf斧芋ミ ` ヽ:.ヾ芹テミkハ:.:.:.:/ 大きくなったらお妃さまにって!
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i:.:.:.:./: |:.:.:.:.:.ド::::::::::::::::: ____ :::::::::::::::: |/:.:.: 夢の玉の輿よ♪
{:.:.:/:.:. |:.:.:.:.:.|ハ i ´ V ヽ :::::::::: /:.:.:.:.:/
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/ ィ个ーt====k r====ァヽ l` _= ´
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i / ∧ 、 弋_' ノ ヽ 弋__ ノ ノl ヾゝ L ノ)
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//// ,,l---'::::爪~ ):三彡イ ‖
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ィ―''" V:::::::::::::::V:ハ,. -イi:i:i:i:i:i/ ‖
あら
響の方が大人なのね
考えることは皆同じw
______ ___
-=ニニニニニニニニニ=- 、. ¨¨7 〉
/ニニニニニニニニニニニニニニ7、//
. /ニニニニニニニニニニニニニニニ / \
ニ〇ニニニニニニニニニニニ. /\. ヽ
. | ニ┼ニニニニニニニニニニ/ \
′`ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐=_.イ. Ⅴ | 貴様の施しは受けない・・・
/ニニニニニニニニ _. - ¨′ \ Ⅴ |
八ニニニニ_. - ¨ /\ { ィf芹ミ 、 Ⅴ. | 雷が来ても出禁だって衛兵さん達に言っとく
`¨¨|¨/ { / j{ \.\ 乂_ノ ト、 Ⅴ i|
. | i { |∧ ヾ `¨ 八{ }. i| 二度と顔を見せるな、ヘマ従姉!
. | |从.| l ' _ .イ 八 .′
. 八| | 个n。 ´_ <.7 / ( それは私の目標!
/ 八 ____〕/ニ/ /≧ | 誰が貴様ごときに機会をやるもんですか! )
/ 、 /ニニニ。o≦¨¨¨¨´\l
..。o≦ / 、/ >. / /. Ⅴニ\
´. / /. __ / / / ⅤニニⅤ
/ / /:::/ / {. / ニニニⅤ
. / / /:::/ . イ |_ /., Ⅴ.ニニ Ⅴ
/ ′八 { /:: :八 / :| /\i/ Ⅴ.ニニ Ⅴ
\/:::::::::::::_:〉/\|. }. \ Ⅴ.ニニ Ⅴ
`¨¨¨´7八 从 _. ¨ ⌒ Ⅴ.ニニ Ⅴ
. }∧`ー―― ___ - ¨ Ⅴ.ニニ Ⅴ
 ̄ ̄
_ ´ `
-=ア \
/ / ` ヽ、
/ / / ! |! ,! ! ._ i ≧=--
/ ' i |!_ _ Ⅳ / | i
, 1 /| Ⅳ l / | \!Ⅳ | | その場合、生ゴミまみれで帰ることになるんだけど、
/ イ | | / 二ニミ /xニ二 、!|Ⅳ ! ハ
レヘハ ハイ r':::::j 从 /´r':::::::ノノヽ:Ⅳ |!: / ∧ それで女としていいの?
/ / | Ⅳヌ.}  ̄ ,  ̄ ' ! ∨|/ヘ ∧
, / l li | | ム _ / / !! i! ∨ / プンプン臭いまま王様に見られて
. ハ.| Ⅳi!.! | |! i. 、 ( ) イ /|. / l :| ∨ l
{ { マⅣ!. | |! | | |ii: - i´:|!ノイ| | /| ハ| ノ_ノ
` =≧=- ’!ヾ ハ.!/ j 八_ノイ/ .!'_/ /
`ヽ:}'! 一: : : : /` ゙/: : : : : \-=≦彡'
∨: : : : r ⌒ y: : : : : : :/ヽ(
/ |!|: : : : : !:♀:/: : : : : :イ ∧
// l Ⅳ: : : :|: /: : : :./i/ / ∧
|i:i:\: :.|'_: : =<i:i/ / ∧
}!' イ `マi:Y⌒Yi:i:i:i:i:/ !
//:! 厂i:i| ̄ ∨ /
/////////////////////////ハ ハ
///////////////////////////イ //
///////////////////////////鄽L / ′
///////////////////////////鄽/\`ー―‐ 彡 ´
/////////////////////////////Ⅳ/ ヽ \ ̄ ̄
/////////////////////x///////鄽/l V ∧
/////// ==x///////////ト≧x///Ⅳ// l ∧
///////ヾ-彡'//////////ト≧xミ Ⅳ//イ | ∧
{//////_//}{////,.ィ////////ヾ//イ | | ∧ \
V////へニ-ニ彡//////> /// ∧ i| | | ∧\\
乂////////////>三>// // /__l i| | | | ∧、\\ ぬぐ・・・
/ ̄ ̄ ̄〉二二二二斗<//////// / .| /| | | | | \
/  ̄ ̄)ミ////////////////// ∨ _|/_| l | | | ∧
/  ̄ ̄)///////////////////::::ィ≠テ ̄j| l i | | ト ∧
/i  ̄ ̄}ミ/////////////////::U:::::::::::::::i{::l ./ j.| | | ∧
__彡_{ { ̄////////////// /::::::::::::::::::::::::::‖ハ ./ / i| | | ∧
| / ≧=≠==≠≦::::ij:::::′ U/ / /l i| | | ∧
ト三==‐L__ | l ハ::u:::::: r--っ / / / l | | | ∧
|:::::: ̄ ̄ ̄ ̄::| / ∧ l个o。  ̄ イ。 / / l | | |
|:::::::::::::::::::::::::::::/。/ _l V__〕I ー* ´ Vー/ l――l | ∧
/−:::::::__:::/// l l:::::::::::::{ /::/ l:::::::::∧ ∧ ∧
〈 //l / .l l::::::::::∧ ./\ /::::l /:::::::::/∧ ∧ \
l //イ/ V l:::::::::::∧/::::♀:::::l:::::l /::::::::// ∧ ∧
,. : : :´: / ̄: `: : : . .、
ー=ニニ二´/: : : : : /: : : : : :.l: : : : :ヽ
/ : : : /: : /: : : : : : : |: : : : : : :\
/: : : : : / : : |: : : : : : : : |: :l: : : : : : : ヽ、
/: : : : : : l: : : :|: : : : : : : : |: :l : : : : : : : ー--≧‐
.′: : : :>x: : ∧: : : : : : : ハ: :l:xイ: : : : :ハ
|: : : : |: : :|: :l/>ハ: : : : : ィ7\: :/7: : : : :} 十秒間だけ返事を待つわ!
|: l : : |: : :.xテ=i!ハ: : : : ォテトミイ|: : : : :V
∨ : : V:イ r',, | ヽ: : :| | ,, l ヾ: : : :ハ ‘, 十、九、八・・・
): l: : :V{ .乂ノ , \l 乂ノ ' |: : : ハ∧∧
/: :ト; : :.ヾ :::::. ..:::::: |: : / V V∧
. /: :ノl:ヘ: : ∧. ヽ ノ /: :/: : :', 乂l
// ∨ヘ: :Vへ、 イ: ∧:∧: ', ヽ!
/ ∨: \\: />s。 s< 乂:/l/ヽ ヽ> リ
\|__乂-r‐′ Lr-ミ: |
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ノ \\:::::::::ハ::::十:::::/::::::::::::// l
. 〈 __ \\:::::ハ:: ̄:::/>―''''¨¨`` ヽ/
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
一方その頃・・・
.
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/ ノ / ┃
〈 イ ┃
寸ニ>ーァ ━╋━
\/\ /Wk77┃>- ─ -
\ \ /./////: : : : : : : : : : `ヽ
\ \r=ミ {////.: : : : : :.:ィ: : : : : : : : ::.
ヽ. | Yヘ/寸:/ : :./::/X |: : :;イ: : : : : :
∧ | 寸/:Y´/ /.__ Vl: :./ {:/: : : } 思ったより足が速い!
'| /⌒`レ'::/ (●) ムイ匕ルイ: : :'
|.. / / |::::{ "" (●),ム: / でも、隠れ場所がまだまだ甘いよ!
从/ / .|:::ム ヽ "" 人:/
//( イ _|:::ハ \_¨´ イ: :/
//// /=jリ }//. |: : : : |:イ
///{( /ニニニニニ寸 |: : : : |リ|
////八 /ニニニニニニニ寸: : : : :.:|
////,代__∠ニニニニニニニニニムj: : : : :.|
/////リ 寸ニニニニニニニニニノ: : : : :ハ ---──
ム//// ___><ニニ=匕_ムイ: : :/ } >< \
寸//厂 ̄`><>≦-rr====|: : : :イ .ノ >< /
`¨7 {{{{{<o/| ー‐ァ || |:乂小>< /
夢見るお嬢しかおらんのかいwww
_ -‐ァ=‐- __
//////ト//ヾ-'ノ///ィ//≧s。
///////__L>二U二/7ノ_/////∧
///>7/////////////////7x/∧
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//////>''"::::::: ̄ ̄ ̄::::`::..</////∧
∨//::::::::::::::::::: ィ:::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::</∧
/:::::::::::::::::::::/ V::::::::::::::::/ `、:::::/:::::::\}
/:::::::::::::::::::::::/≧=-ト::::::::::::/ィ≦_`:::/ |:::::::|:::l なんか変なのが弓持って追いかけてくる!?
. /::::/:::::::::::::ァ'て芯゙ ヽ::::/ 芯心ヾ、|:::::::|::::l
/:/:::::∧:::::‖ {;;.Jり .Y {;..J:リ }/::::::::|:::::`、 私が何をしたって言うの!?
. // /::::::::::∧::::(とう¨´...:::::::.′.:::..`¨~つ/::::::::: ト:::::::`、 レディ
/::/|::::::∧::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/::::| }::l::::::`、 誰か、誰でもいいから淑 女を助けなさいよ!!
/イ:::::::l::::::::{iヽゝ ,.- 、 ∠ イ::::::::::|/:::ト::::::::`、
/::::::/l::::::::l个o。 .丿 l:::::::::::l::::::| `、:::::}
. /::::::/ .l::::::::l::::::::::::> . ,......</::::::::::l:::::::| ::::::;′
l::::::::l :l::::::::l:::::::::::::::::::::| ` ´ |:::::::::/::::::::::::l::::::::l /:::::;′
レ――‐y:::::::V――/::/ {::ヽ:/:::::::::::::l:::::::::/:::::/
/ 二二ノ;:::::::::V:::::::::::::{ ̄ ___  ̄l::: /:::::::>┴‐く'::::::/
/ --、ノ ノ:::::::: V:::::::::::l彡三三ミリ::/::::::::::〉-―‐ V /
__/ ィ‐ ノ>イハ:::::::::::Vミ::::::::l:::::♀:::::/::/:::::::::fヘ-― V
.{::/ ⌒ ノ ハ::::::::::トミミ=-l::::⊥::/彡:::::::::∧斗‐''_ V
ノ=三ニ=イ/ ハ:::::::トミ:i:i:i:i:{ ̄ ̄}:i:/:::::/l ∧ヽ-‐ヘ V
/:::::::::::::::::/ /ヽト(  ̄ヽ.―イ´l;/ レ V}ミニニ彡l_
加古さんの娘 暁(響のそっくり従姉) 10歳
__
. .<: : : : : : >...
/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : 、: : : : : : : : : ム
: : :l.: : : :-─}弋: : : : : }ー :ハ
|: : {: : : : : : 八 \: : ハ小:j あ〜、鬼ごっこも面白いなぁ♪
|: 圦: : : : ≦三 `´ ミV
|: : : >寸/ *** **', 子供の頃、こんなのやる機会なかったから
|: : 人(.|: :| t──ァ )
|: : : : : |: :lー--- ニニ弋´~ 加賀も覚めてる子供だったし父ちゃんも怒るし
|: : : : : |: :l 寸 |:i:i<l::::!
|: : /寸: | \寸i:| Y:::| 、
|:./⌒ヽ寸 \:l l::::|圦
l/ /⌒ミ( )⌒ー=\ l::リ ム
. ム ーァイlヽ寸ニニニニニニニoV
. </| し' |二ニニニニニニニ=V
l 弋__丿ニニニニニニニニニニY
| ーァ‐=ニ 寸ニニニニニニ二ニ=-
| / _ ノニニニニ/⌒
寸 / /´ ー───寸 }}
蟻というよりは瑠璃に近いよな
現実が厳しすぎるからなあ。この国。対外的にw
暁ちゃんかわいそうw
この狭い国じゃあ隠れるつーてもwww
,‘ Vヘ
,‘ Vヘ
,‘ Vヘ
〈k ,‘ }/,〉
〈k/ ,‘ }/}
/〈k ,‘ }/}
. 〈k .:::,‘-`--..、,ノ) }/}
. 〈k /,.::,‘ ::::::/:::::::::\
〈_\、_,.斗イ:::/::,‘:::U:/:::/::::/::::::.、 だから、他人様の子を追いかけるなー!
〈/∨:::::::::イ::{:,‘:::r=:ムイ>-从:::ハ
〈_ノ> ´.ノ::,‘::::::乂ムイ 弋伐:イ_ こうなったら、姉さんの足を狙って・・・
⌒〈/\ヘ .,‘八:::ヽ::〉、 / }-ノ
ィ ´ ̄、ヽ \三≧==========================≡
イ {l| ノ、>〉ノ) _/ >---′ / ィーヘ⌒´
/ \X´>ヘ//У∧ /\,、__ __ ,ノ Y ´ ̄ ̄ ̄ ̄ r‐≦}
. / / ´ ̄ ̄ ̄{ ∧‘:,∧ / / ヽ/ハ  ̄ ̄ ̄`> ´ / } ,.斗--ーゝ- '
. / / { {\_‘:,∧ / / 〈〈 } / /__,. < /,/
{ イ ⌒\ V二二‘:,≧s。 \ノ ,/ / }/}
{  ̄{ /二二二‘:,二ニ\ ∨} / / }/}
. \∧ {二二二二‘:,二二≧s。 }ノ / /,/
\_、 {二二二二ニ‘:,二二二ノ{! / /,/
__
. .<: : : : : : >...
/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : 、: : : : : : : : : ム
: : :l.: : : :-─}弋: : : : : }ー :ハ
|: : {: : : : : : 八 \: : ハ小:j わはははははははっ♪
|: 圦: : : : ≦三 `´ ミV
|: : : >寸/ *** **', 待て待てえ〜
|: : 人(.|: :| t──ァ )
|: : : : : |: :lー--- ニニ弋´~
|: : : : : |: :l 寸 |:i:i<l::::!
|: : /寸: | \寸i:| Y:::| 、
|:./⌒ヽ寸 \:l l::::|圦
l/ /⌒ミ( )⌒ー=\ l::リ ム
. ム ーァイlヽ寸ニニニニニニニoV
. </| し' |二ニニニニニニニ=V
l 弋__丿ニニニニニニニニニニY
| ーァ‐=ニ 寸ニニニニニニ二ニ=-
| / _ ノニニニニ/⌒
\\ -、
( ) 、 \\ // ゛゛'''‐ 、
\ \ \\ l `\´て」_ヽ
\\ \\ ll _,,.. -‐- ムヾ ハ
\\ \\ ll , ´ `ヾヾ l
\\ \\ lУ , / i リ ,弋ムヾ、_ム , レディを甘くみないでよね!
\\ `rへy l_li l , r T ̄ l , ` ー-ム_,,.. ,ノ
`r' \\l' 小 人ム`、ル ィイ弋ヾ ト ー- 二>、_,,.. - こうなったら、お母さん達直伝の
\ ィ、 レハ ト ilYkソ ` ー',, l ij )\ ー- ⌒、‐- ..,,_
`r ' Y ム ゝ ' 'イ i 'l 、 \ ー、 ハ 対酔っ払い用足払いから
/ー イ7 li l人 -- U ィ/ イ l 、 、 ハ ム ハ
_,,.. -‐  ̄ ̄ハ y f ー'ノ j > _ <ノ ア弋_Lム ハ ハ ム ハ 鳩尾にジャンピングニーを!
< _,,.. -‐ ム 弋__'ラフ /r ´r ,L_ / / Ⅲ 彡-ラ 、j ij ヾ ヾ リ
\ / _ - ム / / ヾ==- f⌒ l l彡イ´/ / `-、ノ リ三ラ/
\ __ f ´ _,,.. ヘ ム__ ムY/ r / ,ノ\ニァKム ハ/ / / ハ ノイ三ヲ r-、
\ノ Xム l L_ / 二ム ム ム / Y _,,.. -‐nゞ'リヽl / /ト、 \ / Y< `
` \、ノ、l ム V, 7 へ ´ )、 ム__ ム / , ┴' _,,.. イ l. / / l \ ハ / r'--
\ \ムl ム V , ム> \ ) 7ヘ ム'<_/ / /-' / / y ´ー 、 ハ Y--
\ノ ,ヘ l ム_Ll ト、 > / /、 `ー-、--/ミミミl // / / r--、 /へ /i l- 7
./::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\:::::::::\
../:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::\:::::ヽ:::::::::::ヽ
.′::::::::{::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::Y:::ハ::::::::::::}
..′:::::::::|::::ハ::::::::::::::{:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::|
.. {.::::::::::::::|:/ ∨:::::::::|::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::| そこで密着しないでー!
|::::::::::::::》\ ∨::::::{::::::::::::::::/八:::::斗::::::}::::::}:::::::::::/
|::::::::::::/ `ヽヽ:::::ト、:::::::::/< ヽ::::!::::::|:::::八::::::::\ 誤射しちゃう!!
|:::::::::ハ 《芹f心\!. \:/.ィ≠芯ミx|:::::八/ }::::::::::::::::|
八:{、:::::{∧ ゞ-' \ 乂rソ }::/}/ .ノ:::::::::::::::{ 撃てないから!!
ヾ|ヾ:} ::::::::::::::::: j/ .ィ:::::::::::::::::::ト八
从 ' イ}、|::::::::::::::|::::| ⌒ヽ
_.ヽ U /./リ l|::::::::::::::|::::|
< / > r_、 .イ ./// .八:{、:::::::{ヽ{
/ /// .> _. < ./// |/| \:::! |>
/// .{/{ /// .ィ≠ミ、 ヾ . ´
/// Vハ ./// //}/}ヽハ/
l{//{ Vハ // /// |/ハノノ
.ィ≧=- ._ .ヽ// 乂弋ノイ/イ
. //////////ニ=-< . _  ̄八/{、
/////////////////////ニ=-.//z乂ハ
街中で剣呑なwww
…gdgdだなあ。
親が思っているより子供は成長している訳でして
そして、ハッスルしているおっきなお友達・・・
まあ、頑張れミストさん
読者もみんな貴方を応援・・・してますよね?
そんな訳で短編、以上でした〜
物騒な鬼ごっこスナw
乙でしたー止め役がおらんから暴走しまくりですなwww
乙でしたー
アトリーム幼稚園園長さんの未来に乾杯
乙でした
親の心子知らず
その逆もまたしかりですねw
乙でした
ミストさんは不憫な方が輝くからこのままでいいかなw
乙ー
ところでミストさんは青葉さん・赤城さんに手は付けたんかね?
保母(父)さん急募
ただし一番手のかかる園児は身体は大人、頭脳は子供です
乙でした
おっきな子供は言い得て妙だな
アトリームとアトホーム似てるね(片言の中国人並の発言)
なんだかんだいって赤城さんが一番素というか腹にイチモツもってなくて気持ちよいなぁ(食い扶持ゲットってのはあるけど)
程度の差こそあっても、みんな婚活パーティで医者とか青年社長狙う女の人みたいなのばかりだから赤城さんは癒し
おつかれ〜
赤城さんが余裕なのは、相応のスキルとサバイバル技術持ってるから
生きてこうと思えば野で逞しく生きていける環境なのが大きいんでしょうねぇ。
乙でした〜
衣笠さんの娘は双子でないことを祈ろうw
しかし、このカオスの中に真ちゃんが助けを求めて逃げ込んでくるのか(達観
>>649
アトリームって経済以外は小泉領と同じくらいの規模なんじゃなかったっけ。
流石に簡単に個人を探せるほど狭くはない気がするが。
>>667
それで后争いに加わったら…一人は若いが残念さん、一人は子持ちの大年増、隠しで幼女…
…頭の出来や好感度から頭12個分位まこっちがずば抜けてる気がするw
助けを求めてって言うか、フェイト追跡出来ないみたいだし
普通に挨拶して通り抜けるだけなんじゃね?
真がアトリームにずっと留まるってことは、駒城と関係が悪くなって逃げ出したってことだろうから
そんな人間を妾(保護する)にならともかく、正妃(国の看板)には出来ないんじゃね?
実際には駒城中枢がアトリームを気にしたりしないだろうが、アトリーム側は気をつかうでしょ
そもそもシオニーちゃんをフェイトに送り出している以上
駒城の人間を匿うっていう選択肢がないと思うんだけど
フェイトとの縁談を進めつつ駒城との関係強化を図るくらいの芸当はできないと
世知辛い国際社会の荒波を乗り越えていくことなんてムリだろ
ミストさんはアトリームに未来がないと思ったからシオニーちゃんをフェイトに逃がしたわけで
それなのにその逃がした先が滅びるような選択肢をとる理由がないってこと
それにアトリームと関係を持っても駒城にメリットがないしねw
短編来てたのね 乙でした
そういえばシンジ・ガルマ・ルルがよく比較されるけど
ルル初陣の時にアチャは豊久・ギレンに対して手も脚も出なくなるぞって言ってるから最初っからシンジとガルマは眼中になかったな
>>676
まぁ普通に年下やからな
初陣も済ませてなかったし
豊久←年齢に開きはあっても立場上は同じ王太子、比較相手にするのもわかる
ガルマ←部屋住みの四男だから立場的にはナナリーやできラン(旧)が近いから同列として名前が出ないのもしゃーない
シンジ←!?
比べるなら普通は既に実績のある相手だよ
ガルマやシンジだってルルの実績聞いて焦ったわけで、
「まだ○○国の王子(幼児)も初陣済ませてないから問題ない」という話にはならん
ぶっちゃけ、下見たって仕方がない
あのメンバーにガルマが混じってるのはおかしいと思うんだ。所詮4男だからな。
だったらドズルとかとも比べろよ、だし。
シンジはまあ、ルルより3つか4つ年下だろうから。
ギレン年分からないが首おいてけって
アチャーと同年代じゃ?
確か豊久と綺礼が同年代って小ネタで言ってたはず
ギレンはドズル(長女14歳)の兄だからアチャーと同じくらいかな?
国を跨いだストーリーの宿命とは言え…
出たのは覚えてるけど、何処の誰だかさっぱり解らんの多すぎる
極論、シンジがしれっとバイパーの村人役で登場しても、誰かがツッコミ入れなきゃ気付かん自信がある
>>680
ガルマは比較に上がってないよ
新城さんとヤンが遭遇戦の結果聞いて「ザビ家の人間は皆軍才があるのか、厄介だな」とか、
なのはさんが「なんでこっちに来なかったのよ」とか言ってたくらいで
>>683
もう一度まとめサイトで読み直すのをオススメする
忘れてるって事は読み直しても新鮮な気持ちでまた楽しめるって事だしな
引退世代 バーン vs 虎眼 vs デギン vs ?
現役世代 士郎 vs 豊久 vs ギレン+ドズル vs ゲンドウ
後継世代 ルル vs 千早+なのは★+沙耶★ vs グレミー+ガルマ★ vs シンジ
★は、後継世代の叔母・叔父に当たり、現役世代の年の離れた弟妹
グレミーは年齢一桁の可能性もある(公開されてないので)
>>686
虎眼王に代替わりの話すると命に関わるようだがw
ネルフの先代は、会社的にナディア勢かトップ勢かね
しぶとく玉座にしがみついてるって点ではデキンも同じ
衛宮王家やフリークス子爵家みたいに、あまりに早々と世代交代するのもどうかと思うが
王位ってのは基本的には死ぬまで譲らないものだからねぇ
(上皇が何人もいた日本は異常w)
>>689
日本だって皇位は譲っても権力は譲らず、更に皇位に付随する伝統のしがらみを外してるだけだからねぇ。
トップの座は死ぬまで譲らない、ってのは外国とそんなに変わらないよ。
「OB会議だ、OB会議だ」とか
「社長の座を勇退して終身会長になります」とかいまだにあるよな
あれって形式だけ見ると、天皇→皇太子が上皇→天皇にスライドしただけに見えるんだよなあ。
とはいえ、上皇がうじゃうじゃいた鎌倉末期の状況はどうかと思うわw
まぁ、ありえないとは思うけどシオニーちゃん経由で カイジのヒント→シオニー→アストリーム→真や貴音 って感じでルルが
バイパーで修行中なのが駒城にバレてなの破産とかがバイパーめがけて突っ込んでくることが怖いんだけどそんなことありえないよね?
「明日(アス)がないのがアトリーム」と覚えよう
話の流れによっちゃ充分あるでしょ
個人的には無いと思うが、作者のみぞ知るってやつだな
シオニーちゃんは安価登場キャラなので、初期プロットにはなかったはず
なので、シナリオに大きく関わることはない・・・はず・・・多分
タイミングが絶妙だったな、もちろんアトリームに明日は無い
>>602
正 近郊一帯
誤 近郊一体
ですかね。
ユーノのあとをたどられるだけでけっこう危ないんだよなあ。霧隠れの領域までは来てたわけだし。
大軍で渡河するのは無理だろうけど、霧隠れを圧倒できるくらいの人数なら渡してきそうで怖い。
霧は湖の駒城側まで勢力圏だし、でなくても湖の上に船が浮かべば目立つだろ
勝てない戦力だと思えば山に登れば逃げるのは楽だし、バイパーに情報持ってくるくらいは問題ないはず
霧隠れを倒しても後が続かんだろ
アトリーム経由でバレたと知られたらカイジ家お家断絶待ったなしやな
カイジのバカさ加減的にあり得そうだが
霧隠れに接触されるとバイパーのことがバレる危険性が高まるなと思って。
略奪ができない土地では駒城兵はまともに機能しないだろうし、補給もままならないだろうし、
警戒網を完全に突破して奇襲でバイパーが落ちない限り駒城は山岳地代でまともに戦えるとは思えない。
兵の数が多くなればなるほど自爆するだろうから、新城が指揮でもして攻めてこない限りは大丈夫だと思う。
むしろ脳筋王女を捕虜にして武勲を稼ぐチャンスにしか思えないが。
アトリームに明日はない
キャッシュカードに残はない
>>706
クレジットがないのでカードが作れません
>>694
シオニーちゃん経由でなくて今普通に公開されてる情報だけでもルルがバイパーorマルダーにいるって見当つけることはできそうだが
「ルルが開発指導に地方に行く→王子のできる夫が同時期に新規領地を賜る→
王太子相談役でできる夫の寄親のやる夫も同時期にバイパーに戻る→ルルの赴任先はできる夫・やる夫の領地と予想」
それでもバイパーとマルダーの正確な位置情報は出回ってないから、それだけで駒城勢が突っ込んでくるには弱いと思う
>602修正
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ ・・・
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ フェイトの古泉将軍、トルメキアの騎士団長クロトワ将軍、
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ その辺と並ぶ近郊一帯・駒城の出世頭ですからね
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ 英雄歌定番の一人じゃないですか
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}} そういえば、素性も判らぬ拾い子だったと・・・
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
.: . : . : /.. : . : . : . : . : . : . : . :`ヽ、
/7: /:/:/: . /: . : . : . : . : . : . \:.\
/⌒/彡/:/: . /: . /:/: }: . l . : . \:\: \
{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:| いっその事、響ちゃんを大公様の育預としてはいかがでしょうか?
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: |
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/ 未亡人を保護し、子ができ愛妾として保護、そのおまけと見られるより、
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/ 正式に立場を与えた方がよろしいかと
/: /: ./: |:/: . : . .|\ - . イ/: ./||:|
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:|
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
/: /: ./: . : . l:.: :.: :.: :.:ヽニZ / /¨ :! l:| l ∧ゝV¨ヽ
/: /: ./: . : . :∧:.: :.: :.: :.:_{ l | │ :| p! | ! |_j:.:} ',
>眼中に
そりゃ貴方、駒城っていうのは脳筋エリートの聖地でありまして
このバトルマニア達は王族の首、バーサーカとかでっちゃんとか・・・
またそれを狙えない立場であっても、どうせ狙うならですね?
あと、キョンを討ち取ったのは新城隊なんですが、
直接の下手人は・・・
て事で短編
「 求む再戦 期待中 」
をお送りします
推奨BGM
ttp://www.youtube.com/watch?v=haYlyrjqecw
.
/ i::::::wn||二二二二二二二ヽ
/ 丿 /' ''
/ ///,-''''''-、
/ / /// l ,、,,...>、
/ / ,、 ヽ ノ-‐i'`、,,...--`、 /
/ / ヽヽiijj、 \ `')`,'二二ヽ /
/ / / ゝヽヽiiijjlii )つ'//ヽ ヽ/. ,-‐-、
/ / / / iiijjliijli、 (/////| | ノニ、,、l
/ / |, /__丿 iiijjliijliijl,へ、 /////ノ | '、ヽ==ヽ_
// `' `)_,' ヽ=======ヽ(ヽ/:::::::::/ l | / (/( >
/ ノiiijjliijjliijijliiiillゝ--ノ/ l | 、 ,,,,,,/ ノ,
/ / iiijjliijjliijjjlijjiillliili、 /=======lニ二 ,ヾヽヽiijjli、
/ ノiiijjlii jjliij jjl jjllll/ニニニニヽ / ゝヾヽiijjlii、
/ ,、、、 .ノjjiijjlii"li ,-'' ̄'''-、ニニニニヽ/ / ijjlijlil
../-----―――ー〈rァ;ー / jj ノ-ヽ(⌒、 >、二二二ヽl ヽ/,__丿ijjlijlili
/ ヘ l < ト、 (`ー-、(⌒(彡>/ / `‐'、_/ ヽjijilii
> ヘ / ◎\/ l川リト、 '、、〈/⌒ヽK、 | \ ヽjil
ヽ/ ◎\/ <7/ ,'ー─-川川リト、. `ノ/ミミミ/ ヽ | ヽ ヽ
ヽ<7人、/=ヽ / /ヽ、 川リト、,,,, -`/ミミミ/ | | ヽ_,,,...-
ヽノ l`、l`、 / ゝ ""'''''__,,-‐''"",、 ‐'ミミミ/ |_,,,...-,. ‐'''' ̄''ー 、
ヽ ゝ iiijjliilii、ゞ,,‐'''"/ヽ-‐' ゙==二) ミ/ | / / l l ヽ ヽ
/ゝ iiijiiijj liiijl、 /ヽ'-====二,,),,ノ | / / l l ヽ ヽ
/ ヽ| lヽ / l ヽ\. | || ヽ\ ,、 ||ヽノ
/ ヽ ヾヽ,.ミ-、/ 丿 ,.. \ヽ. | || ,..\ヽ. / \.|| (
,.. ./ ノl ̄ヽ ミ || / \ ヽ\| || ./ \ヽ\ / ● \ )
/ \/'''‐-,,,,,____,,-‐' /ヽ_ノ ミ || / ● \. \| || / ● \ヽ\ `''ー---ー''くヽ'
/ ● /"'''‐-,,,,,___,,-‐' / ヽ彡 || `'''ー---,-、く | ||ヽ `'''ー---ー'''く ヽ\ノ `ー'`ヽ ヽ
`'''ー---/"'''‐-,,,,,____,,-‐'' ,/彡 ||ノ_,,`ー/ .\ヽ. | ||ヽ\ ノ_,,`ー'`,⌒`lヽ、. ;"'''ー- .,,_`lヽ
/ ノ`ー' "'''‐-,,,,,______,,-‐'' 彡 ||ノ //_,,,......,,,_\. | || ヽ\、,,-‐''ヽ ,/`l ヽ / ● _,.-'" /_
/ ヽy,;--ー‐""'''‐-,,,,,_ヽ ノヽ、 彡 || | `'ゝノ、,_、 ,ヽく | || ヽソ-ー''''''`ヽ' | /_,.-‐''"/`ヽ/
/ // ~""','、,,ノ`y彡 |' /丿//y//,⌒`、 | ||_ ヽ\ヽ、. ノヽ、/丿 ノ_./ヽ
/,,-‐'''""~""'''‐-,,,,,_ /ヽ /l | く,ーく| `'''' Lヽ ヾゝ,| ||ヽ \ /ー''' 彡 ヽ| ヾ / /
''" // `yヽノ`ー' |. /|ー-ヽ、ヽ ./ /( レ'ノヽ / ≡ /ヽ___/ヽ、ヽ-‐、ノ|
,,,-‐'''""~""'''‐-,,,,_ / 丿ヽ | , //|'''' ‐-ヾ)う"''' ‐- ,,,l' `'゛/ | ー';''' / ヽ、 ヽ-ー'' ヽ、
// `y':/‐' | .// | / "く`"''' ‐/ / /. ( くヽ、ノ\ /≡/ヽ彡ヽ
\ `ー- 、 /, l /
======= l 、、. _ \== _ _//´ヽ-‐,//
`、 \`ヽ-、\___)) ( / ・ ・ ( (/l ∠`l__
\ l ,〉-`ヽ. || ・ ・ /´/、l、 _ノ⌒ 、〉,}
`ヽ.`l_/ ・ ゝ、\/l `´ヽ、ノ !/' 'y´ /´
'-|l、 ・ ,・_ノ.ノ∠ヽ'┐_/_ノ⌒ヽ/´ __ ノ
∨'ヽ・_ノ ,/` , ― 、 /´ /`ー-‐、`ヽ、_ _ ==  ̄
,-ニ´\__/ ヽ、 ,、 _] ( ・ ・>、_ 丶-、
/ヘへ ,、_>_/ヽ. \〈|!、.八 l_.・ 〈  ̄丶.\
{ニ>‐┴' /´>、〈/、〉〈、_/! ゝ、_ゝ、_・_〈_ ―- 、 \
〉 ・ ゝヽ.l_. > ' > 〉〈└、_∠_` 、, __ .\ \
____ _〈・ ・ ,) l、〉、ゝ-、/ 〉 .//\ `ヽ、 _ `、
/´ ̄  ̄ ̄ ̄ ,〃`ヽ・_ノ ,'>´ |\>、', l'ヽ'` ̄´  ̄ ̄ `ヽ、
/´ /´/ >_」` ´ \|
/ /, ' __/ /
l / , -' / ,  ̄ ̄ ̄ ヽ , -―、
| '"´ ' / )) /,/` ̄''\
ノ _ / / / ヘ! (⌒ 、i
/ ノ´ / / ヾ_`(○
/./'´ / /
// // / /
/ / /
∠>ヽ / /
∧∧
―=三 ≫―l> ('(iliTO゚)')
ヽ ノ
∀∀ ∧∧ 〜(,, つ
∧∧ | | ) ≫―;:O<ili) (,/
(。;;。;#)つ:;;:メつ ∩とl ^)
と/_) ―=三 ≫―l>
ヽ,)
,. -─- 、
/´ っっ ヽ
i',. 、 ´' r_、 ゙i、__... -- あれが主将か?
l.i、ャ i ヽ_l )!ト、
i',. ,.ノ| i //,! 朱雀、同時に二人は狙えん!
`ヾ`/ ,r'_ /' /
't_ ,r'ミ‐-。'i,゚ノ 同時に行くぞ?
,r'  ̄L-、 _
/ 'i,'i, ,.-',.=(.
/ r、ニ-',.ィ‐ ' ´
/ ゝ'- '' i i _
i ,..... Lレ ',.
└ ...__ __iニv'-‐ '´ ´
ノ'rワ ,.-<」_.._ _ ヽ、ヽ,.二=-‐ ´ __... -‐i.T ´
,.-' rニ、,、__.._.l. l. i i. ヽ ´ __... -‐ ヽ´ r'、ニ=-‐
..__ /ー-‐ ' 、-ァ 彡' ´l iニ_ヽ i. `´ー 'T「
`:::::::ーリ^ヽ`‐-、 、'`=、,-ー^i、 ,!、ヽ `` 丶 、. ト ...__ 〈〈
:::::::::_:: -n.´-'´,.、ー`` iヽ、..__...ノ l::::::'i、 i、:::::::::::::: ̄`
ニ´-‐ ´}ィイ^′ l:::ヽ..._..ノ,'::::::::l l ` ー-
|:::::::::i、 /:::::::/ ,r'
_
,ィ ´ `i 、
_iソ 朱 ヽi、 __
,.-' rl 、_ 雀 __, i`! ` 丶 、 弓から剣への持ち替えを狙うか!
,.-' i,| 、 `^.__,i^´.ィ l' `-、
/ l ヽwー wl /,! \ 矢を食らった方との共同戦果だぞ!?
/ i,\ヽ -‐' // l 'i、
,r' ヽミtTァノ _. -= ''´ ./ ,.- 7
/ 、. _ | |_.. -,T.) -‐ '´- 、 / ,.-' ,.-'
.._ ヽ^`丶、 } ^h‐.ニ_ -;='..´_ ` i ヽ ,.-' ,.-'
_ `` -` 、_ !、 l.i′゙l''ヽ-、::`ヽ i' ,.-' ,.-'
`` ァ - ...__ ``「l`.7-! l l i.ヽ:::゙i、 l ,.-' ,.-'
\ `` ,ュゝ Lレー{ / ノ ri- ::_i、 ,.-' ,.-'
r ,! ,l ー_'ノ^ ^r^ t- .._ ,>' ,.-'
l ノノ'^'′ヽ_-_‐-、」 .〉::;.-' ,.-'ヽ, 'i゙l
l ,.-'´:::::::::r` 、.ゝ ヘ.ヽ ,.-' / l |
l /:::::::;- ⌒l. l´ ヽ,.-'-‐ 、イ-─, i l
i、 {:::::::i' ´ i、 .l = lヘ l.ヽ_、、.、_ヾ::::::::l 厂:::丶、
\ i::::::i,、ヽ ヽ,r,=.⌒ l_/ l:::::::::::::::l./::::::::::::::::::ヽ
,.-‐' ´\ ,.-' ,.-^'´ ー‐┬' l:::::::::::::::/
', '; \ / / \ / /
○ ; ノ ヽ/ / ` ー - ' /
, ' ,/ / /
. / ( ` ー――┬――- 、____ ノ
' ヽ. \/ヘ ヽ. , ‐ -、 _
.ノ /`ヽ \/ 、 〉<, ´  ̄ ̄ > -――――‐ 、/ ` ー
./ /´ \、 /' /\/ / , ' , '
` ー― -' \、 |. \、 l/ ̄ ̄ >'´ ,
\. \ 、 | l.l\ , -‐,、 / ,'#####
\ \\| __ `\ヽ/ .-‐、 \/ ,##### 、
/〉 \.\/ _ `ヽ. l|〈(⌒ヽ.\〈___ ,#####
_/ //`\ _ -` 、\ `ヽ 〉〈〈 .) )´ l , 、
‐i´`\、 `>――‐,、/ -‐、 .〉 |‐- 、!´`l`〈l../ / / _ . -‐ ' , ,、 / ',_∠´`ヽ
\_ ><´>――〈 >´`ヽ. 〉ヘ. \ '┬-、_| ( (_ | キ人_,/ /´, -‐ 、ヽ ;'
<二/冫'\. l (´ ,ヘ_〉 `、 | /' |`)) >、 )) `\ , ) て l l ' `) l ,.'
\_ ゝ三'、 ./ \ \\|lヽ〉‐o!′./(( ,'  ̄ l\ , /´⌒Y,. ヽ!、 _ノ
`ヽl_, -、_\/ ) ) ((`'ヽ、 !」 )) l , ' |ヘ.\ , /  ̄
ノ´'ー‐' / ( (、 ))  ̄ ./ヽ'´二ニ、、 ノoノヽ l ` 、 _ , ' /
.//____/ //ヽ _ノ (_ //ゝ. __ノ´`ヽ .l \ ー ――― .´ /
´ (_三___\ //| , -‐-、|\二ニ二_/ '、 ノ,> ´ 三ヽノ). \\ , ´`l /\
-‐ ´ `i, \\.\ヘ//´ ̄`ヽ `,、|/ニ /ゝ.ヽ-‐'ノ(´ / ` 、_ ,ノ | ゝ. ./ヽ. ヘ、
|.〈ニ/ / \lゝ-‐' , ' > ヘ´ | ) )/  ̄ ̄ | | i\ / ) .) |l,
,ノ、 \ \, /` ー/´ニヘ. , -―― --.、\ /// ` 、 | | | ー ' ____」|'、
/\\ >‐\/ /'、ゝ-' 〉 l , 'ニ二ニ=‐- 、冫' ´/' 、. `丶、 | | | ./ ., -、ノ(( ノノヽヘ
## (、. \三ニニ/ | ` ー '\ !、l´ゝ  ̄ `> 〈`ヽ、._ 、. ` 、. | l .|l´ l|_|_ゞ< __\
:::## `ヽ. | /ヽ --|\二ゝ. _三ニ´ .〉 ̄ ̄` 、 `l 、 `丶、 / / | / .l二i| _,、<´ 冫
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!::::::l::::::レ',! ー-、 !/ !::/ !::ハ:,イ:::::::::::| ドアラ! ふなっしー! 地デジカ!
!::::_」:::::::::! ..,,_`ヽ、_,. ,リ ´ _,..,_ !::::::::ハj
!/f r.|::::::::! 弋エノ` `'ィニ二_ /:::::::::! 毛! ハリー! ウィンストン!
k.ヤ!:::::::! ::;;;# ゞzソ,. /::::∧::|
|∧`Y::リ i i::{ .//|/ ヾ まだ息があるか!?
!Tヾ u. j i::{ .//ノ
ヤ. ヽ. , ‐-、,__ .,';;i,.イ:/ 息がある者、誰か残っているか!?
r<´|. \ 弋,__,/ / |/
! `丶、. \ ー;;;# /
_/ `'-、. `'ー-r<´
, -'" `ヽ、 `ヽ、 f`, \
, -'´ ヽ `ヽ、 >く_Lr'´`ト、
/ ヽ \ /ヽO〉 |`r、.| `丶、
/ \ \/\r‐=<. !` `ヽ,
/ _ -−‐ ヽ ヾ ! ヽ i
/ / ! `トー〈 ! / |
r,,|'──;゙. _
ヾ^`\|__CD_;;,,_「/ `ヽ なんとか・・・
l 」゙~ヽ ゝ_∧ノヽ/~ ヽ l ・
| |;;;`i,",゙▲(;;_:: |,:.`゚: | |
ゝ::==ゝ,`_!;;/_彡ヽ^ーノ;\
 ̄ ̄\\ヾ,,.、´\;"|
ヽ| ,:;,:; " |彡
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巛_巛___)
_,ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``丶、
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,.イ´:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
r'´.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.,イ:.,イ:../i:.:.l:.:.:ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!/ !:./.|:./ |:./ !:.:..ハ:.:.,|:.:.:.:.ト-、ゝ
,イ.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:/ !ナ-、_レ' |ノ レ'ヽ:.ノ!:.!
!:.:.:r‐i:.:.il:.:.:..! こヒr`i`´';: . _ュ=-.,リ .リ お前だけか・・・
|,イ !i^)レ'l:.:.:./ ::::;:. l´ヒr /:.:.ノ
! !:ヤヽ、.ヽ/ u ';:: ヽ l:.:./
k.l,`-ァi ;':;::, '´:,.: /∨
k_N.l ; ;:` r'´ ̄`ア /
_,イj ヽ ;;:ヽ-―┘./
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_,.ィ=''7´;;;;;;;| \ :,.: `ー-ェ-‐'´
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;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! ! ' .! |;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:ヽ
ゆるキャラ系の武闘派率の高さよ...w
↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ..↑,/ ̄〈⌒ヽ..↑/ ̄〈i⌒ヽ.↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ..↑/ ̄〈⌒ヽ
|l/",二ヽニ0.|....|l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0|.|l/"二 ヽニ0| . |l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0|
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Φ' l´ |ニ0 | ゙Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ ニ0 | ゙Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ |ニ0 |
| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ.. | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ .| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ..| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ.. | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ .| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ
| (/"U ゙ .| (/"U ゙ | (/"U ゙.| (/"U | (/"U ゙ .| (/"U ゙ | (/"U
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{;;;;;;;;;ミ7/ヾ;;/;;;;;;;;;;;;;;;シヘ彡;;;;;!
';;;;;;;;;ミ;/ :!|``''"´i| '|彡;;i さて、卿の手勢も後それだけだが、
';;;;;/ | !! ;! il;;;;;;!
r‐ヘ;! ├-、,,_|! ;|_,、-ー|l;;;;'r、 どうする?
{こヘj |弋ャォ|k ,.rf|ャオア´!|レヘ} . . . . : : : :.:.:.:.:.:.:.: . . . . .
∨ゝl ;.| | !: | イ|.ノ/ . . . . . : : : : : : :.:.:.:. . . . . . . 素直に投降するか、闘うか選べ
ヾトj | | !: | / ;!|;/ . . . . : . : . : . : .:.:.:.:.:.:.:.:. . . .
|;;;;、,!: ! _|;; ! / /l| . . . : : : : : :.:.:.:.:.:.:. . . . .
リ!|;;;| !,r‐ー十‐ュ_,'l|リ . . . . . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . . .
リ|;;|!ヘ/ソ´ _,rオ≡====:.:.:.:.:.: : : : :
.,、rュ;;|!// //.,/ .,/j;;|ュ、
};;;;;;;;| / ノソ ./ .,/ノ>;|;;;;|
__,,,,,,ノ;;;;;;;;;! / / .,/ /! :|;;;;!;;;;レ=x、_,,,、__
/`;;´;;;;;;;;;;;\;;;;l. / / / / i |;;;;/;∨;;;/;;;;;/;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l./ / / / /;;;;;;;;;;i//\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソヽ ′/ |;;;;;;;;;;;;;;!';;;;;;;;;;;;`\;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/^!ヽ\二三{¬ ,ーイ!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/!;;;l `ーニ二〈圭≧≦圭 l;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;!;|;;;ヽ;〃 / /圭圭圭圭i;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;\ヽ;;;\,,/ /!|圭圭圭圭};;;;;;;l;;;(⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まて、毛ってまさかマオ・ツォートンか?w
/ ;':;::, :. !:./ ´ , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l あんたが主将か?
. / :;::,:;::, :......!:' ┌┐:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧!
丶 ; ;:`..u. / : |:.:.:!:.:.:.:. i:.:.:.:.l もちっと早く出てきてくれれば、
ヽ _..... ; ;. :: : l:.:ハ:.:.:.:|:.:.:. l
`┐´..... ; ;. : : : : V \:.!ヽ:.:! 逆転のチャンスもあったんだがな・・・
ヽ´. ::;.... : : : : : : `__Ⅵ=、
i <ヘ : : : : : . . :´ : : : : : : l
 ̄ ヽ: : : . : ´: : : : : : : : : : :ヽ
‐ヘ : . : ´: : : : : : : : : : : : : : ´\
/: : : / : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : :.\
/: : : /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :ヽ
|: : :./: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : !
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ノヾヽV;;/;;/;;/;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;`、
ゝ爪リハソソヘl;トソ//ト彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;ヽ
/ク/ |l 'i|ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;ミ ・・・
/ // |l !i. ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;リ
. / //i!ヽ / |l_,、==ー|! ミ;;;;γ`ヽ;;;;;;:;| 副将だ
/ i l !≧rュ、 ゝム!|ヱア'"´ |! ミ7⌒} ∨;;:;!
,' !i: ijl` ̄} |l |! 〃ゝ ノ ノ;;;;;;;!
i i:! `l / |l :;l| ルノ /;;;;ヾj
l i:! !, ′ |l : i! r、 _ノ;;;;;;;;;;|
釗 |: く、、_, |! : 釗 ;' ヘ;;;;;;;;;;;;;;ノ
釗 ', 、_ _...!_ : ! ;' !;;;;;;;;;リ′
! ', 丶ー-| ` : , ' |;!;;;;;/
', / !リ八
', / _,,,.、ゝr=ニユ
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r=======i `i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__:i_
`i:::::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::::::::::::>-''''"´:::::::
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. |;;;;;;;;;/!!/ ┌¬¨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄
,,,、.:-''"´::::::/圭 ≧≦|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
__}::O::::::::::::::i圭圭圭 ii!}::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::
/ニ二∧::::::::::::::::::l圭圭圭ネ}::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ;':;::, :. !:./ ´ , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l 俺もだ
. / :;::,:;::, :......!:' ┌┐:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧!
丶 ; ;:`..u. / : |:.:.:!:.:.:.:. i:.:.:.:.l ま、一人討たれて全体の負け
ヽ _..... ; ;. :: : l:.:ハ:.:.:.:|:.:.:. l
`┐´..... ; ;. : : : : V \:.!ヽ:.:! お互いにそこまでアホじゃないか
ヽ´. ::;.... : : : : : : `__Ⅵ=、
i <ヘ : : : : : . . :´ : : : : : : l
 ̄ ヽ: : : . : ´: : : : : : : : : : :ヽ
‐ヘ : . : ´: : : : : : : : : : : : : : ´\
/: : : / : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : :.\
/: : : /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :ヽ
|: : :./: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : !
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/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
.,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
/;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;ヽ;;;ヘ;;/;;;//;;;;;;;;;;',
{;;;;;;;;;ミ7/ヾ;;/;;;;;;;;;;;;;;;シヘ彡;;;;;!
';;;;;;;;;ミ;/ :!|``''"´i| '|彡;;i
';;;;;/ | !! ;! il;;;;;;!
r‐ヘ;! ├-、,,_|! ;|_,、-ー|l;;;;'r、
{こヘj |弋ャォ|k ,.rf|ャオア´!|レヘ} . . . . : : : :.:.:.:.:.:.:.: . . . . . で、どうする?
∨ゝl ;.| | !: | イ|.ノ/ . . . . . : : : : : : :.:.:.:. . . . . . .
ヾトj | | !: | / ;!|;/ . . . . : . : . : . : .:.:.:.:.:.:.:.:. . . . 降るか?
|;;;;、,!: ! _|;; ! / /l| . . . : : : : : :.:.:.:.:.:.:. . . . .
リ!|;;;| !,r‐ー十‐ュ_,'l|リ . . . . . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . . . 闘うか?
リ|;;|!ヘ/ソ´ _,rオ≡====:.:.:.:.:.: : : : :
.,、rュ;;|!// //.,/ .,/j;;|ュ、
};;;;;;;;| / ノソ ./ .,/ノ>;|;;;;|
__,,,,,,ノ;;;;;;;;;! / / .,/ /! :|;;;;!;;;;レ=x、_,,,、__
/`;;´;;;;;;;;;;;\;;;;l. / / / / i |;;;;/;∨;;;/;;;;;/;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l./ / / / /;;;;;;;;;;i//\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソヽ ′/ |;;;;;;;;;;;;;;!';;;;;;;;;;;;`\;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/^!ヽ\二三{¬ ,ーイ!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/!;;;l `ーニ二〈圭≧≦圭 l;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;!;|;;;ヽ;〃 / /圭圭圭圭i;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;\ヽ;;;\,,/ /!|圭圭圭圭};;;;;;;l;;;(⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;\;\;\;;ji|圭圭圭圭i;;;;;;l;;;;;;X;三i
;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;\;ハ圭圭圭圭|;;;;;!;;;/∧三!
となるとトールマンとチャーチルも散ったのかw
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::i::::i:::::::::::::::ヽ
/::::::::::/:::::::::/::::::::,:::::,イ:::::|:::::!:::::i:::ヽ:::::ヽ
/::::::::::/:::::::,.イ:::::::,ィ:::,イ::::::/!:::::|::::::!:::::!:::::::ヽ
,'::::::/::::!:::/,イ::/ .!/ .|::::/ |:::::ハ:::::!::::::!::::::::::i 駒城
!::::::l::::::レ',! ー-、 !/ !::/ !::ハ:,イ:::::::::::| 父上もお前等相手の戦死でな
!::::_」:::::::::! ..,,_`ヽ、_,. ,リ ´ _,..,_ !::::::::ハj
!/f r.|::::::::! 弋エノ` `'ィニ二_ /:::::::::! 背負った物があるんで、降る事ができないんだ!
k.ヤ!:::::::! ::;;;# ゞzソ,. /::::∧::|
|∧`Y::リ i i::{ .//|/ ヾ ドアラ! 悪い、最後まで付き合え!!
!Tヾ u. j i::{ .//ノ
ヤ. ヽ. , ‐-、,__ .,';;i,.イ:/ ( 古泉、後を・・・ノリ、血と地を継ぐ子を頼むぞ! )
r<´|. \ 弋,__,/ / |/
! `丶、. \ ー;;;# /
_/ `'-、. `'ー-r<´
, -'" `ヽ、 `ヽ、 f`, \
, -'´ ヽ `ヽ、 >く_Lr'´`ト、
/ ヽ \ /ヽO〉 |`r、.| `丶、
/ \ \/\r‐=<. !` `ヽ,
/ _ -−‐ ヽ ヾ ! ヽ i
/ / ! `トー〈 ! / |
r,,|'──;゙. _
ヾ^`\|__CD_;;,,_「/ `ヽ
l 」゙~ヽ ゝ_∧ノヽ/~ ヽ l 一人で帰れませんって
| |;;;`i,",゙▲(;;_:: |,:.`゚: | |
ゝ::==ゝ,`_!;;/_彡ヽ^ーノ;\ ここまできたら・・・
 ̄ ̄\\ヾ,,.、´\;"|
ヽ| ,:;,:; " |彡
. |,;: l,;'", l
. l# l l
_.. -ー'''''''''''''ー、
/;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.;; l
!;;;,イ'―'/''''{´ '>,|
|i"r ,! ! .ヽ;,゙t、
,/゙|:|.'ニッli_ .ilii!リ・`!^lヽ ,.、 そうこなくてはな!
/l゙ ゙.゙ .〃 | .l\ .! .! .l / !
i".ヽ│." .| .! ! ./ .|ヾ | .l | それでこそ騎士!
! /'、 ヽ,! ._レl゙ ,/:.l │ .l .,!
゛ .|,;:;:゙l、"'“ニ'" / |;:キ ! ! 一軍を預かる将!!
!|li│ヽ. / ;:;:l .liiiiii..、 ,,-、i.| 'l!ニ;; ..、
,,.. -リ .ゝ-ー' l,'"´.::::: : ;lー'゙:;:/ / l l'‐、'!>.ヽ,
l;;:: : :_! : |.,,,r‐'''゙ ̄::::;:./ / ...l. .l 'ヽ .!..l,..l
,,...!'''゙´;;.! ,i''''゙´.::;:;:;;;;;;;;;;;;;:;;./ ! .l゙ ヽ ! | .| .|::.l
lミ丶;:;:;:;;;;;;广'''"´:l;;::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;'二./ .l !、 ゙ l゛ ./ / .| !
,/.::`''、;:;;;;:;;;} l;;:;:;:;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;:;;:/;:|;:.ヽ.`___/ ./ /│
,,./ ":::::;:;:;:;:;:;ヽ;:;:;;l .:,!;:;:;;;;;;;:;:;:;::.__,,.. -,,|;:. l.;;:|\,,,.. -'".,,/ /
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|/ ヽ、 ゝ
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'、( ヽ く /,.-‐''/ / くゝ-ー'''' ヽ 7' ,.r'
ヽ' ,⌒ヽヽ、 ヽ/.., /ヽ /彡ヽ彡ヽ ,、‐''゙
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くゝ-ー'''''' ヽヽ ,' ,' ノ ヽ、 \ l_,.-‐''"
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l 、、. _ \ _//´ヽ-‐,//
`、 \`ヽ-、\ ( / ・ ・ ( (/l ∠`l__
\ l ,〉-`ヽ. || ・ ・ /´/、l、 _ノ⌒ 、〉,} _人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
`ヽ.`l_/ ・ ゝ、\/l `´ヽ、ノ !/' 'y´ /´ __,ノ
'-|l、 ・ ,・_ノ.ノ∠ヽ'┐_/_ノ⌒ヽ/´ ). バイパー領主
∨'ヽ・_ノ ,/` , ― 、 /´ /`ー-‐、`ヽ、_ ソ.
,-ニ´\__/ ヽ、 ,、 _] ( ・ ・>、_ 丶-、 ,) キョン・デ・ニューソクデ! 参る!!
/ヘへ ,、_>_/ヽ. \〈|!、.八 l_.・ 〈  ̄丶.\ ノ.
{ニ>‐┴' /´>、〈/、〉〈、_/! ゝ、_ゝ、_・_〈_ ―- 、 \ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
〉 ・ ゝヽ.l_. > ' > 〉〈└、_∠_` 、, __ .\ \
〈・ ・ ,) l、〉、ゝ-、/ 〉 .//\ `ヽ、 _ `、
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―――ニ二二三三[r________________________llll<――――< >
/,,,,,,,,,/,,,,,,,,,/ >,,,;;;;;;'''''""
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三[r________________________llll<――――< >
/,,,,,,,,,/,,,,,,,,,/ >,,,;;;;;;'''''""
ああ、ハリーとウィンストンってそっちか
ゆるキャラとの出展の格差がひどすぎるな
∧∧
―=三 ≫―l> ('(iliTO゚)')
ヽ ノ
∀∀ ∧∧ 〜(,, つ
∧∧ | | ) ≫―;:O<ili) (,/
(。;;。;#)つ:;;:メつ ∩とl ^)
と/_) ―=三 ≫―l>
ヽ,)
___ ___ _ /:::, :::, :::, イ7 /7/7__ _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄_ ___/ ::,' :::, :::, / レ~ -' ____ _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ _ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ j ::' ::i:;;; ,i''"`'''z、、u ./.r'´「L  ̄  ̄ ̄
 ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ,'_,..-ー;;;、、v;;; _;; ゞ.//r'''´_ /_ __ _
─ ,r'´~_ ̄`'ー、 ,. : : ..:: .'.:: .' . .: :,.: {;;;;;rilllllliiii.;;;;;}ィ',。`''‐jj"レ´レ'´// _ ___ _
{ ;;;r'。''`≧豸: . : . : . : . :ゞ:lllllllllllリ;;;;ノ;竺;参 .u : .〃  ̄  ̄ ̄
) ノハノル.シ .,. : : ..:: .'.:: .' . .: .ノ;;;;;;;;;;r'´.'ー、ハハjノ i7〃/7 __ _
_ _ 丶-一 ''''´⊇ ̄て、.::,.:: .'.:: .' . .; {,MMイ:ゞ=''"____.:;:;:; |ー 〃 ̄  ̄ ̄
 ̄ ̄  ̄ ) あ (___ __ヽ, ミ にニニヲ}:;;; u |! ;;゙i _ ___ _
__ __ __) あ (_ ___ _ 'j ;;;|! :::::: ,、;;|:j::. ,j ;;゙i、 _ ___ _
 ̄ ̄  ̄ 廴__{  ̄ ̄  ̄  ̄ | ;;|!、,,,、;;;;;;;| :::r';´;;;; ;;゙i~`''-、 ̄  ̄ ̄
 ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ヽ ヒ二二ン;;;/:::;;;;;;; ;;.゙i;;;., __ _
.
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―――ニ二二三三[r________________________llll<――――< >
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\\ ,ィ;;;;;;;;;;;,.、
\\ <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} ____ 兵ども、下がれ!!
\\ /イ、,,!_|ヾj;;レヾ/::::ヽ、,,,
\\ ! |<_// jイソノ/:::::::::::∨/`ゝー....、 いらん犠牲が増えるだけだ!
\\ L`イ//´::::::::::::::::j//:::::::::::::ヽ
\\_,∠> /:::::::l!:::::::ヽ::ヾ::!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ 雑魚を任せる!
,>X;,;く、 /:::::::::j::::::::::::!:::::∧ノ´
<;シべマ;ゝ、 ム-==¬、j;;;;/
`マ;;ゝ、r― 、 k:ノ:⌒:ヽ::/;;;く
`マ';j レ ヽく:::::::::::::::::::!;;;;;;<
.,イー/ / ヾヽ:::::::::::j;;;;;;;;!
く __ ヘノ__ノ }}:}::::/L;;;;;(ノヽ
`ヽ<>く;j::j/::ヽ \ノ\
ノ´::::::::/::j;;ヽ:::`\_ノ::::ゝ、ヽ
く:::::::::::/:::::人;;:::::::::::::::/\. \ \
/:::::\::::::::::/;;;;ヘ;;:::::::/::::::::::::ヘ. \ \
/:::::::::::::::::ヽ/;;;;;;;;;;;;;ヽ∠:::::::::::::::::::::ヽ. \ \
/:::::::::::::::::::::::::::>"´ `ヾ;:::::::::::::::::::::ヘ. \ \
/:::::::::::::::::::::::>"´ \:::::::::::::::::::ト.、 \ \
ノ;;;;;;;;::::::::::::/ \:::::::::::::j;;;;`ゝ、 \ \
/;;;;;;;;;;::::::::j/ `゙<;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ \_:>
l .: _..-‐' ...-.‐''.″ '. l
" .‐ .,〃 .,..-'"゛ ,..、- '"゛ ‐ |
" ゙, ,ノ゙/ ._..-'" .,,, ー'"゛ ", l |
.‐ _'i .〈rlr'" _..-'"゛ |.ヽ .|! ′ i
. _ゝ゛ ,..-'" ! . l .l゙| ._,, -−''.'''''''''".''丶ヽ.! !
'`-、 彡=┘ ′ .l .,! !,/´ ! |
.'“゙7 ./ '!ッ、 l ゙'‐ ゛ .....| ,i
./ ._ l _..__. ,,,,,, ._ヾ'″ ,/″ ! l!
,/ ./.彡i,i. l. ., .、 .−'.'.'.`゛´ / | ′
/ ./ .j″ l .゙l,゙´ / ._ ! |
../ . / !_ -''丶 .ヽ .........-.‥‐.¬'''丶- ..、 "丶''.'._./ ´ ! l
..." ,./ ,,, -'"´ ′ .ヽ uii_-----┴ , / .,! l
.,i彡'"´ _ . -'''" '、 .ヽ  ̄"'''';;r ,゙ニ+ | "
./ _,..-‐'″ .l ヽ ,..-'" ._,, /ヶ ‐ i′
. / '″ ..l ヽ .,..-',゙.. -'''ジ″ l 「 l
″ .ヽ .i=゙‐'^゛ ._∠―''T l │ /
l \ r l l /
ヽ ヽ. / 〟 .i、i、 .〟ヽ / / 、
ヽ \ / / ′| ゙ \ |ヽ .ヽ/ /.,.〃
ヽ ゙'、./ ./ .! l \.,, l .l.ュ.l /"./ _,,〟
ヽ \ ,/ l! ゙'!,゙'-、 l `゙ /''ン"
_.‥‐-ヽ、、......、 ヽ ヽ, / l, `'″ ゙”.'''"″
´."."'ヽ‐‐--...´,゙゙,,゙._"_∵¬'.ー‐―ー .--- --- ......... .゙く............................ 、.---‐ー.┘
´ ̄ ゙´.^".''("'''''' '''''' ―.ー‐.--..-.v..... .............. .................. .,, ッ‐t..'''.'''"`゙`
,/'、 \. ., 彡ii〟 .il!、ラl \
/ .ヽ \ r''"/ / /、 l! \
/ ,/'、, \ / ./ ゙''∴ .\
/ ,/゛ .\ ゙'-、 ./ / ゙'-、 `
.
/ ./ ,i′ .l゙ ! ┃ 、 ._ノ : :::::;:;:;:;:::: : .\
/ i! ./ | .| ┃ `|゙゙.!;:;:::::::;:;: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l / .,/ | .| l゙::::.l,;:;::::< 面白い体術だな
.! l゙ .'" ,! │ /:;:;:;:::゙'、; | 弓と同時に剣か・・・
l │ ."''^^^゙''‐、 | | / l :;:;::::;:;::.!;;;: | 近接は小剣の手数で押す
! ! ." .__,,,,,...l,,-‐" .,! / / :;:;:::::;:;:::|;l、 \_______
.| | .` :iご´ ,..-''゙l │ ! :;:;:;:;:;:;:;::.!|.!;:l .l;::.! l;::| . !;:.l;:;;:`'-.
.! | r'"゙´ ! .| / ;:;:;:;:;:;:;:::::l! !;l . l.:.! .l l : ヽ.l;:;;;:::: 〉
! l ''- l .l .,/゛;:;:;:;:;:;:;:;;;:: ‘ .l| .l.! `l. .., ‖;;;;;;;:
.l l ! l .゙ /゙;:;;;;:;;;;;;;;;:;:;:;:;:: |! ゙リ .,レ゛;:;;.;..;;;;;;;:
l l │ .! ,./ ;;;;;;;: |! ./...;;;;.;.;;;;;;;;;;::::
! ! ! ` 、.゛ ゙̄'''ー 、 / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;::::::
.! ‘ l . .,..-''".゙!、 ,/..;:;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;::;:,-
l .,/ ._..-''゙゛;;;;;;;:;:;::{ ,..-'".;:;:;;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;::: / ;:;:
\.. .... -'゛ ,/゛::;:;;;:;:;:;:;:;;;;:;:;::\ .,/゛.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;:;::_r'":::::::;:::::
,/;:;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;:;;;;;;:;:;;r'~゛:;:;:;:;:;:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;:. / :::::;:;:;:;:::::::
ノ.;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: l;:;:::::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;:. / ;:;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
''、;;;;;:;;;;;;;;;:;:;:;;/i;:;;;: ヽ;;::;:;:;:;;;;;:;:;:,/゛:::< ああ、雑兵が山と
ノ'ぃ;;;;;;;;:::,../;::,! .゙L;;:;:;:._/´::;:;:;::: | 喰われるのも納得だ
,/゛;;;;;;゙'i,,./ ゙:/;;::/ ,,ミ-''´;;;;;:;:;:;:;;;;:;:: |
/ ;:;;;;:;:ン'´;;;:::,i";;:/ .,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;丶;::: \_______
.
遺恨もあるし、後に残るものがあるとはいえ、もうちょっと命をチップに張るの、
ためらえないのかなあ…。
. /:.,:.:./:.:/:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.: ',:.:.:.l:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:',:.:.:.:.:',:.:.:.ヽ
/:.イ:./:.:.:./:.: ,:.:.:.:.:/:.:.:.:.:ィ:.:ィ:.:.ィ:.:.:.:. ハ:.: ト、:.:.:.:.',、:.:.:.',:.:.:.:.:.',:.:.:.:
´ .l:/:.:.:./:.:./:.:.:.:./:.:.:/ |:'.l:.:/.l:.:.::.:/ l:.:.' ヽ:.:.:.l ヽ:.:.!、:.:.:.:.i:.:.:. 長剣で一撃狙いの飛び込みか・・・
|':.ィ:.:':.:./:.:.:.:ィ:.:/ U l:/ l:.:.:./ |/ ヽ:.:l ヽl :.:.:.:.!、:.:
―|ハ:. l:.イ:.:.:.イ l:/`ー、 |' !:.:/ ' !:' _ .−〉:.:.:l‐ヽ 相性よくねえぁ
' ヽ!' l:.:./:l ' ィ=≧ェ.、 |: ' _ェ≦=、/:.:',:.'
{ l:./:.:l __ヒラ_ >- ' ゝ -<_ヒラ_ .':.:.:.:' ! 矢も使い切って牽制ももうできない・・・
!ヽl':.:.:.:! ;':;::, :; , ':;::, :; ':.:.:./ '
! !:.:.:ハ :,:;:, :; i: ':.:.:.ィ 小剣一本でコイツを、か・・・
.! l:.:.lー:. !j ; :` l.:. /i:. / l
l !:lヽハ ;: l.:.:. / .!:/ !
! l:l ヽ /:.: / !' !
l⌒)OOo ∩___∩
r-──-. __{ ) ) | ノ___∞__\
./ ̄\|_CD_|/ | ::::::/ / ,_;:;:;ノ、 ,=・=、 |
l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~'/ ::::| | ( 。i。) ミ
| | l,_;:;:;ノ▲ ・`l / ) ,,・_ 彡、 |∪| ミ
ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ/ / ̄ ',∴ ・ ¨ / ヽノ ̄ヽ
/ __ / / 、・∵ ' / /\ 〉
(___) / / / /
|/ ヽ、 ゝ
.. ., .. ..:. ... ,.. .. . ..,...::,,::.:;:;;:..:;:.;:;;:,.,,,:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/,....,,_\ ヽ ,、___, ゝノ ,
- ,,,_ (' .( ;ヽ く、 ,' ( `'ヽ、 ,'
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くゝ ,,-‐'' ヽ ,.-ヽ、 '、( ヽ く '、(ヽ く ,r゛
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'、( ヽ く /,.-‐''/ / くゝ-ー'''' ヽ 7' ,.r'
ヽ' ,⌒ヽヽ、 ヽ/.., /ヽ /彡ヽ彡ヽ ,、‐''゙
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ヽ;;;;;0;;;;;,' /::;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;て;;;;;ッ、,、,
";;;,、,,、,、,、, し、,、,) ,、,、,、,、,、, ,、, ;;;;;
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/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!/ !:./.|:./ |:./ !:.:..ハ:.:.,|:.:.:.:.ト-、ゝ
,イ.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:/ !ナ-、_レ' |ノ レ'ヽ:.ノ!:.!
!:.:.:r‐i:.:.il:.:.:..! こヒr`i`´';: . _ュ=-.,リ .リ ドアラ!
|,イ !i^)レ'l:.:.:./ ::::;:. l´ヒr /:.:.ノ
! !:ヤヽ、.ヽ/ u ';:: ヽ l:.:./
k.l,`-ァi ;':;::, '´:,.: /∨
k_N.l ; ;:` r'´ ̄`ア /
_,イj ヽ ;;:ヽ-―┘./
/´r'´\ \.';:.' `´ /
_,.ィ=''7´;;;;;;;| \ :,.: `ー-ェ-‐'´
_,.ィ='''´;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;! \ ノ \
-‐'''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;:;:! /トュ ヤ Zト、
;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:く;:;:;:;:;:;:;:;:;:;! /\ヽ! ノ _,,>!.ヾ.、
;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\:;:;:;:;:;:;:;ト、/ `ー-、>--'''7 ト、|;:;:;:〉;\
:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:! ヽ、_,__ノ |;:;:;:;く:;:;:;:;:;:\
_.. -ー'''''''''''''ー、
/;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.;; l
!;;;,イ'―'/''''{´ '>,|
|i"r┃ ,! ! .ヽ;,゙t、 望むなら一時兵を引かせ、貴様の部下の矢筒を
,/゙|:|.'ニッli_ .ilii!リ・`!^lヽ ,.、
/l゙ ゙.゙ .〃 | .l\ .! .! .l / ! 漁らせてやるぞ?
i".ヽ│." .| .! ! ./ .|ヾ | .l | ‖
! /'、 ヽ,! ._レl゙ ,/:.l │ .l .,! ‖ 遠近両用、それが貴様の本領だろう?
゛ .|,;:;:゙l、"'“ニ'" / |;:キ ! !‖
!|li│ヽ. / ;:;:l .liiiiii..、 ,,-、i.| 'l!ニ;; ..、
,,.. -リ .ゝ-ー' l,'"´.::::: : ;lー'゙:;:/ / l l'‐、'!>.ヽ,
l;;:: : :_! : |.,,,r‐'''゙ ̄::::;:./ / ...l. .l 'ヽ .!..l,..l
,,...!'''゙´;;.! ,i''''゙´.::;:;:;;;;;;;;;;;;;:;;./ ! .l゙ ヽ ! | .| .|::.l
lミ丶;:;:;:;;;;;;广'''"´:l;;::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;'二./ .l !、 ゙ l゛ ./ / .| !
,/.::`''、;:;;;;:;;;} l;;:;:;:;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;:;;:/;:|;:.ヽ.`___/ ./ /│
,,./ ":::::;:;:;:;:;:;ヽ;:;:;;l .:,!;:;:;;;;;;;:;:;:;::.__,,.. -,,|;:. l.;;:|\,,,.. -'".,,/ /
/゛::::::::::;:;:;;;;;'ぃ;;;; l;:;;} . l.;:;:;;;;、;‐'゙´::::::;:;:;._,!;.!;;;;;.l l.\. / ./ ;:;,i7
:i;;:::::::::::::;:;:;;;;;;/;......;; l;│ ,「;;:;:;;;;;|;;;,,....-'''"´;;;;;;;;;ヽ;;;:.゙‐`''-..ノ.;:;:,,/′
l;;;:;::i;:;:::;:;:;;;;;/;;;;;;...;;;;;.l l,../ ;:::;:;;;;;i!゙;;;;;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;`-、;::;:;:;:.,,y'"'″
l;.;;:;:.l;:;:;:;:;:;;;;|;;;:;;;;;;;;;;;:;::゙゙丶:::::;:;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;:;:;:;./
733の上下の温度差がひどすぎるw
いや下も真面目なんだろうけどさ
再戦期待って……やる夫にこのレベルをやれとw
無謀さんはマジモンの鬼やw
連夜の投下、お疲れ様です
文字通りの奮戦だったのか・・・
. /:.,:.:./:.:/:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.: ',:.:.:.l:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:',:.:.:.:.:',:.:.:.ヽ
/:.イ:./:.:.:./:.: ,:.:.:.:.:/:.:.:.:.:ィ:.:ィ:.:.ィ:.:.:.:. ハ:.: ト、:.:.:.:.',、:.:.:.',:.:.:.:.:.',:.:.:.:
´ .l:/:.:.:./:.:./:.:.:.:./:.:.:/ |:'.l:.:/.l:.:.::.:/ l:.:.' ヽ:.:.:.l ヽ:.:.!、:.:.:.:.i:.:.:. ・・・
|':.ィ:.:':.:./:.:.:.:ィ:.:/ l:/ l:.:.:./ |/ ヽ:.:l ヽl :.:.:.:.!、:.:
―|ハ:. l:.イ:.:.:.イ l:/`ー、 |' !:.:/ ' !:' _ .−〉:.:.:l‐ヽ 後悔するなよ?
' ヽ!' l:.:./:l ' ィ=≧ェ.、 |: ' _ェ≦=、/:.:',:.'
{ l:./:.:l __ヒラ_ >- ' ゝ -<_ヒラ_ .':.:.:.:' ! 貴様もあの世に道連れだ!
!ヽl':.:.:.:! ;':;::, :; , ':;::, :; ':.:.:./ '
! !:.:.:ハ :,:;:, :; i: ':.:.:.ィ
.! l:.:.lー:. !j ; :` l.:. /i:. / l
l !:lヽハ ;: l.:.:. / .!:/ !
! l:l ヽ /:.: / !' !
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r、;;;;;;;;;;;;;ヘ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ヽ;;;;;;;;;;;;;;ヘ
;;;;;;γ二ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' /ヽ;;;;;;;;;;;}
;;;;;;;i /⌒}};;;;;;''"´ / ┃ソソ
;;;;;;;i ノ/〃 /ヘ、 ┃ トヾ、 おい!
;;;;;;;;!、ーゝ : / 弋ァト、 ハ:i ヽ、
;;;;;;;;;;;〉7 : / ∨ソノ i| '; コイツに部下の死骸を漁らせてやれ!
;;;;;;;;;/ ! :: / i′ il i!
;;/!/ i : / ! i| |! そうだ、弱い者をイビリ殺してもなんの意味も無い!
// ヘ. i: ! i! i!
. ヘ. i `ー 、,,,rー-ゝ / / 手強い相手でこそ価値がある
ヽ ヘ ! r'"ヘ / /
;;;;\/⌒;、 / \
;;;;;;;;;;\;\ \_ _ノ \
ヽ;;;;;;;;;;;;;\\
;;;;;;\;;;;;;;;;/;;/
;;;;;;;;;;;;\;/;;く
;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . | | |_______________|
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. └─┘ | | | |
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| | ! .|
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\| .  ̄ ロ
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□ |/ □ /|
ロ □ ロ ロ . |/
ロ ロ □
・ ロ ロ □
. ・ ロ . ・ 。 . ロ
.
斉藤も駒城の人間らしいことをいうな
死兵と喜んで戦うようなバトルジャンキーめw
\\__二二ヽ. .┣━ ┃┃ \\_.
~\\ \\ ┗━ ~\\
. \\_ ~ヽ\ ╋┓ ~\\ヽ\__
丶 ~\\ \\ ┃┃ ~\\ \\
~| | ヽ ~| | ヽ
|| ヽ\ || ヽ\
,;-、 ,;-、 ,;-、 , ー、 ;-、 ,;-、  ̄丶\
l'i;;l l'i;;l l'i;;l i!;l⌒i| l'i;;l l'i;;l __ ヽ\
/l三三三三三三三三三三三三l`ー'";:;;| ━┓┃┃
//i;:'';':;'';:;:'';':;'';:;:'';'i/:;'';;i/';:;''i/:':;;''i/ ;:;:;: :; "| ┃
//;:!'';':;'' ';':;'';:;iコ';':;'';: ;:'';[l] ;:' : ;';' ;' :;'';'| ━┛
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;;:;: ;'''``、;"'"''、; :`;';___,.,._., ;:;:'';:' ;:;:'';:;:'';:';: ': ',.,;:;、 ;:';:'';:'';;| ┃
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';: i!|''"ii''".;:|i'';:;:;:; ;;;'``、;::;; ;'';:;:'';:' ;`i, "'` Y;:;: . ┗┛
,i!| ;ii''".;:|i|''" i!
駒城は修羅しかいないんですかね?w
手ごわい相手を取り合うような国だからなw
つまり新城さんよりも斎藤がハッスルするんだw
__
_,,,, -‐''''.´ ̄  ̄'''ー=x
/''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'=、
/::::::::::::::::::::._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_::::::::::::::::::::|
::::::,, -''゙ ̄_ ,,. __ _x_ __ `'''::、::::::::i 追加情報が限定されるが、
゙Y゙ ィ '´_,,,;;::==--竺:-=::ミ、-.`ュノ
=:}''ッ〔c_゙::::::::::: ..:::::::::::::::::::..`‐ミ{ なんの手を打たぬ訳にもいかん
:Tヽ;:;;/`'ァ‐。x;;;,___,,,;;;;ィTi、__
.{.iヽY (_ _ノ〉 K(´゚ )`l:/ }::::、゙ヽ、 侵攻の際、戦線左翼・東部軍を卿の騎士隊で頼めるか?
::ヾ,`| | ゙ー ,lイ /;;:;:ヾ、::.\
,w'゙Yl rV'〉 .,!ソ'' "ミ::jノ:::::::::::`ー
, .}ミi、 ` ' /ミリ ミ ミ::::::::::::/i::::..
ミ,, ヾiミヽ, -=ニニニ= ,,ムジ ,,ミ'゙::;ィ゙:://:::::::.
:::ミi, l:;:;ゞiミx、_ _,,,イミジ 彡゙://::/./::::::::::::
:::::::ミ、ヾ、:;゙ヾi}エケZ゙エヅ:/ ミ:;ィ゙ ,,イ::j'./:::::::;;;;_::
、_,ル -- 、 _)
,ィ-― T ´ ヾュ
y′ヽK_ノノ ´ハ_ノ
´,イ木、_{ハ`i<,ルiz`
/ :!メ.、_、フ不ヽ ハヽ.` ー- 、 以前の大侵攻じゃ、
r'/:. ' l|tモァ千tチ:i! :' ヽ:、_r'´
,.7_:; iム´∠i:、`フl i :、_V フェイト東部軍は200ないし250だったか?
. ,. <--ム _l:ヘヾ.三フヌl ├'´: : ヽ.
f´- 、 `T TVト:ミ:ヾニィ: ル'´l: : ヽ. まあ、グロスブルグ攻め前に諸侯軍は割けんわな
l ,. -亠-:! l ! ト:.:v':./::レi´: : , ハ
. /‐-,<、-! l l 、.ニ,イ: : /: : :./: : . , ハ rェェ.、 俺達でやってもいいが、その代わり・・・
/―:'-、入:l l ! V/: : ;' i: : ;': : :〃:, -ヽrvュ }ニ!ィ7
. /―:- 、vヾハ. l ヽ. 7: : :i: :l: :,': /:/:!/: : : :{iニニ'ニjTi
i .:=-、/ V__`T´__ヽ/: : :,l: :l: ;' /:,' ;イ: : : : {、ニニシ´
!.:`__、/ _}、`7 ___/: : :/:l: :l:;':/: i´; l: :i: : :∧ニ7
. l: __ :/ _,r=/ {::!_'_ /: : :/: :l: :|'/; : l:;': !: :!: :∧二7
f:/ /`>、!: :ヽ:ヘ_:_:_/: : :/: : :l: :l':/: /; : l: !:レ'、二ニハ
l'_、l ` i' 、_> 、: 、/: : :/: : : ': : l'_:_j:;': : ! l/ヽ.二ニN
,. -亠‐>-=-'z_/ , >、: : /: ;ィ_:>、_),ル':/: :! !、`二ニ lハ
/ `ヽ: 、`ヽ: :`ヾ,´-弋/____ . ィ: :`ト-ヽト、二.ィく: !
/ . . : : . :\`ヽ:`:ーハ´,二ヘ.ニニ7: :´: : : : : __:`≧´:::: :ヽ.
、 : : : : : :i : : : . : : .、: :\: :ヘ.ニニハ: '´:_: : -― ':´: : : : : `: :::: ハ
駒城公国 煉獄領主 真実・デ・志々雄
* 200ないし = 当時の駒城側推測、居残り組を別に実数は150
.
そりゃ、万全でないのは当然として、その敵の全力を相手にしないと、武門に影が落ちるかもだしな
/;:;:;:;' ;:;:;:;:;:;:;;:;:r‐' _,-v、 ヽ;:;:;:;/
/;:;:;: ;:;:;:;:;:;:;:r'´ ゝ゚、z' _ ,,,, -- ,,, _ヘ;:/
. /:;:;: :;:;:;:;:r'´ _ ,,, --‐';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;○}
./;:;:;:; :;:;:;:/´ _,r‐'´;:;:;:;''r‐'´ | };´',´!, 卿の騎士隊、十本刀に制約を設けん
;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ,,r´;:;:;:r'´ ノ ,| ノ ヘ;:;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;:;:;| /:;:;:r´ , , - ' ' ´,、/:; /| ヘ;:;:;:;:;:; また、東部軍本拠地を攻略できた場合も、戦果としてそのまま認めよう
ヽ;:;:;:;:;:;ヘ /;:;:r,' , , ' ' _,,,-7'´・´~ } |// ヽ;;:;:;:;:
`'''ヽ;:ヘ /ヽ○/` 丶 _ , , ; ' _/;:; /` ー ´ | /ヘヽ "z;:;:;:;:; 前回戦経験者の斉藤も同行させる
ヽ_/: : : :":;:;ヽ、 _,,,r´;:;:;:; ` | 入 z "=;:;:;:
/r' `ヽ: :; ; ; ;:;`;:ー;:´;:;:;:;:;:' ヽ .|; ヽ \ 三 {;:;:;:;:;:
"z ヘ ´ヽ : ; ; ; ' ' ' ' ' r l | ヘ ヽ " }:;:;:;:;:;
´7 ヘヽr ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; -=ヽ, /; l. | | ゞ ;:;:;:;:;:;
/,、 `\_ヽ ' ; ; ; ; ; ; _ - / | | ゝ }:;:;:;
´,ト " | `;:;`、ヽ ; ; ; , r‐'´ / ノ | /;:;:
/:;:| 〆 | ヽ| ヘ |` 、 ; ; ´ /ヽ / /|
_,,ノ;:;:;:´| |ヘ ヽ ヘ | ` = 、 _ _ / ヽ ヽ } / ´ /
;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;7 ヘ\ ヘ ヘ | ` ヽ ` ´
,.....、、、_____,......
.___,-‐'´ , `ヽ、
, 'ヽ、、、ヾ、 ,ノ ヽ、
/´ ゝ ヽ、)....--‐‐' ::::::::::::::;、ヽ、
/ ´ ̄ ‐ミ、 ,...-‐''´::::::. ヽ
.,、、;‐y ヾ::ミ ....、-‐''´´:::::::::::::::::::::::::. ',__..ノ
,-"/~/ ´/‐'´ ....:::::::::::::::::: ',=-、
/ 〈ヽ、 `、`、''゙ ......::::...... ___;;;::::::::,ん ', いらねえよ
l / '' ‐-ヾゞ,,、::::::::::::::::::::::::::::::::::::'´-‐-ミ、-ヘ ;
〉 _,-',r'´ミ‐--,ハ,ヘー‐‐‐‐一ヾ、\ ` .〉 その小僧、フェイト王太子の噂と一緒に聞いてるぜ?
, -へ、,‐'´,-´ l! l!ヾ、 ヽヽ、_、‐'ヽ、
/::::/ / /´t-、、、.....__ .l! i ';, __... 彡ィ゙iヽ ヽ、ヽ、 魔弾の射手ってな・・・
/ ::::イ lヽ、‐t:ッミ,ヽtーi-‐ノ 彡、ッーナl ゙i ヽ、 `ー-- 、
/ :::// | `'''''''''´>‐--<、__`ニニ´ l ゙i ト、 `、 -‐-、 `ヽ.__., 俺の獲物は俺のもんだ!
ノ ::/ ノ :::i ト---‐''''´  ̄'''''''ノ : :゙i ヽ、`、 `丶、 \__
::/ / ) ::::l .i トー--‐‐==‐'´ ̄ `'==‐‐--イ ::: ゙i ヽ、ヽ、 ヽ、 ヽ、
::/ / ./ :::i i l::: :: l :: :: ::: : /..::::: ::ト、 ゙i ヽ \ ヽ、
.) / i :::i ハ ゙l ::: l :: :: ::: :: / ::::::::: ::l ヽ ゙i \,( ヽ
.) /ー'´ヽ ::::l! i:::'、 ::::゙l::: ! :::: ::: :: ::: ∠.___ 、 ::l ヽ、 ヽlヽ/ ̄/\,..、
.レ -‐ ..ノ ::::l! .l:::::、 ::::゙l:::::::...::::::::: ::: ::: 〉 ::l ヽ ゙〉 / / ヽ、
./ ':;く :::::::l! ゙i::::l ::::::゙l::::::::::::::::: :: :::: l :::゙l,、ノヽV::/ /....:::/::`ヽ、
ほんとバトルジャンキーしかいないなw
/ ./ ,i′ .l゙ ! 、 ._ノ : :::::;:;:;:;:::: : .\
/ i! ./ | .| `|゙゙.!;:;:::::::;:;: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l / .,/ | .| l゙::::.l,;:;::::< 魔弾か・・・
.! l゙ .'" ,! │ /:;:;:;:::゙'、; | ああ、相応しい異名だ
l │ ."''^^^゙''‐、 | | l :;:;::::;:;::.!;;;: | そうか、またアレと殺れるのか・・・
! ! ." .__,,,,,...l,,-‐" .,! / :;:;:::::;:;:::|;l、 \_______
.| | .` :iご´ ,..-''゙l │ ! :;:;:;:;:;:;:;::.!|.!;:l .l;::.! l;::| . !;:.l;:;;:`'-.
.! | r'"゙´ ! .| / ;:;:;:;:;:;:;:::::l! !;l . l.:.! .l l : ヽ.l;:;;;:::: 〉
! l ''- l .l .,/゛;:;:;:;:;:;:;:;;;:: ‘ .l| .l.! `l. .., ‖;;;;;;;:
.l l ! l .゙ /゙;:;;;;:;;;;;;;;;:;:;:;:;:: |! ゙リ .,レ゛;:;;.;..;;;;;;;:
l l │ .! ,./ ;;;;;;;: |! ./...;;;;.;.;;;;;;;;;;::::
! ! ! ` 、.゛ ゙̄'''ー 、 / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;::::::
.! ‘ l . .,..-''".゙!、 ,/..;:;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;::;:,-
l .,/ ._..-''゙゛;;;;;;;:;:;::{ ,..-'".;:;:;;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;::: / ;:;:
\.. .... -'゛ ,/゛::;:;;;:;:;:;:;:;;;;:;:;::\ .,/゛.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;:;::_r'":::::::;:::::
,/;:;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;:;;;;;;:;:;;r'~゛:;:;:;:;:;:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;:. / :::::;:;:;:;:::::::
ノ.;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: l;:;:::::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;:. / ;:;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
''、;;;;;:;;;;;;;;;:;:;:;;/i;:;;;: ヽ;;::;:;:;:;;;;;:;:;:,/゛:::< あの男の技術の後継者と・・・
ノ'ぃ;;;;;;;;:::,../;::,! .゙L;;:;:;:._/´::;:;:;::: | 楽しみだ
,/゛;;;;;;゙'i,,./ ゙:/;;::/ ,,ミ-''´;;;;;:;:;:;:;;;;:;:: | ああ、またアレと・・・
/ ;:;;;;:;:ン'´;;;:::,i";;:/ .,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;丶;::: \_______
l:;;;;;:,i";;;;;;;;;;:./ ;;;:.! 、.゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;: !;;;;:;::::
.
アカン、本気で修羅やw
, '"´ ̄ ̄ ̄ヽ` ` ヽ、
| /\ _ヽレ-_,.-‐ヽ_ ヽ. \
ヽ\|/__ニ=_‐:::::::ニ_-‐ヽ ヽ ヽ ヽ |
/>/ ,.rァ:;:::::;i:::::::、ヽ ヽ `、 ヽ | N
/li / / //!:/!|::|i:::| ヽ!`ヾ、 ‐-、 ',|'::l!:ノ,/
/ /. l/ l/ | !:| l::| | `ヽ、ヽ」::::::::∠_
,/! ̄ ̄ ̄| ̄|! フi::ト|:|、 -‐─ァ:::::::::::、‐-`ヽ、
,. '// | .::: / ヾ! リ |`ヽ 、 /"//ハ〉:::::ヽ `ヽ
,. '´ /::/ .:| :: , ' .::. i::. |、ヽ|::r`、、/ 〃./:||::i、:ゝ\ テメー、俺の話を聞いてんのか?
/ /.::/ .::| : / .:: l:: |. `ヽ、ー゙゚ヘヽ_/ リ !/ i:|
∠_ / ::/ .:::| .: / ::: i:: ! ̄ ̄ ̄ ̄{゙! / |:! 俺の獲物に手を出すんじゃねえぞ?
ブ :/ .:.::::| .: / :::: !:: |::___ .」」 ノ ノ
∠__ 〈 .:.:::::| / ::: !ニー┘__`ー─-゙, テメーは情報だけ寄こせばいいんだ!
`ヽ、`ーァ-、:|. / :: i:::、``ヾl:::::ー-ニr─ '
/-ニ_ソ :: !:::. \ \:::;r‐'
,. -‐/ .::: `ー、‐-、_ : |/ヽ. \. /
/ ,∠__ :l``ヽ `ヽl. \__,ノ
/ / ,/  ̄``ー-、_| /
/,./'"´  ̄ ̄ヽ`ヽ‐-、 |ヽ./\
. /───- 、 \`ヽ`ヽ l ヽ:: \
_........................__
___...x//////////////ハ.、、
Ⅵ///////////////////\
___..ゝV>ヘV⌒7////////////\
/ //7, V,〈//////////////ハ
/ // // __VⅥ/////////////ハ 俺の目の前に現れたら、
/ / / 〈イ<¨fソ才∨ミ/才ヘ/////////リ
/ / / /i| ミ、 i:|彡'⌒ヽ∨//////イ 貴様の獲物もクソもあるか!
/ / / / i! / :i:|彡} ソ ////////
/ ` 7_ ヽ. / i:|ヘ- ,////////
L `ヽ \′ ;j'~ーヘ////////ハ
〉 ノ / :リ小////∧
/ ..く / /iハルヘ//∧
ヽ __ < ヘ _,,,x≦三三三三三三≧x
_,,x≦三三三三三三三三三三〉
|三三三三三三三三三三三三!
,x≦三/三三二二二===二三|__
..<三三/三三三三三三三三三三三三≧x、、
/三二ニ=ニ二三三三三三三三三三三三三三ニヘ
/三三三三三三三ヽ三三三三三三三三三三三三三\
/三三三三三三三三=V三三三三三三三三三三三三ニニ\
とんでもないのに
ロックオンされたww
志々雄までwww ただ、今度はどうなんだろうな
キョンのテク意識してたら、全く別物で失敗しそうな感じがww
'''=-,,,, `'.=.、、_
''''=、、`'ヽ、 _
`'ヽ、 ヽ//,,,,,、
/⌒ヽ ,ィ `>/,'´illll-、
,' ,/⌒ _ /l `イlll__ll イlli
, ./,il‐l!フ>-、ヽ、 lイ .l! /,,三ニ=ミll/lli、
-、 / ,〃>.l!'/ ,/_ヽ,li,イ l! .l! 'lllll〉三二ミlll/'ヽ
`l!〃イ__/ ,.イ ,_イ、`lヽノ lli 7イニ二ヽヽ,┌i、
_,, -――'>lll'イ/ .,イ, l!/、 .l!ノイ>、_ノ lイ三-、ミヽ.i`,┌i、
. .< / lヘ''〈⌒'ヽ_lノ_` ,`'ヽ, 〉,`−,'` ,イ二ニ ヽ,ミ、`il ∧.l‐
ヽ,,r、 ,l/ ト,ヘ `ヽ,イl!、-,メ ,イ l Y-‐トミヽ、`ヽヽト,`l ヘ.l-
,ノ'´ / l`l`ト、_' .l! l li 'l_,イl l .l! .ノニ二 `ヽヽl `、lY
. ./ ,.' .l l l`--> l,<-イノ l イ.l/,‐- 、 ` l l Y
イ-‐‐- 、/ .l'、l!/ /ll`ヽ、/-,l l-‐` 、_`i 、.i! l .l!/
L l' l!_/, r―‐、..\ll| /::::::_,> `ヽ、l .l!イ/
`ヽ、l ヽ ` ̄´ /,l!l,イ,__'´::::..ヽ、_::::::`ヽ'、
`ll ` ̄ く /イ/ `l::::::::::::::...`ヽ;::::::::ヽ、
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\\ <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} ____
\\ /イ、,,!_|ヾj;;レヾ/::::ヽ、,,,
\\ ! |<_// jイソノ/:::::::::::∨/`ゝー....、
\\ L`イ//´::::::::::::::::j//:::::::::::::ヽ
\\_,∠> /:::::::l!:::::::ヽ::ヾ::!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ
,>X;,;く、 /:::::::::j::::::::::::!:::::∧ノ´
<;シべマ;ゝ、 ム-==¬、j;;;;/
`マ;;ゝ、r― 、 k:ノ:⌒:ヽ::/;;;く
`マ';j レ ヽく:::::::::::::::::::!;;;;;;<
.,イー/ / ヾヽ:::::::::::j;;;;;;;;!
く __ ヘノ__ノ }}:}::::/L;;;;;(ノヽ
`ヽ<>く;j::j/::ヽ \ノ\
ノ´::::::::/::j;;ヽ:::`\_ノ::::ゝ、ヽ
いやあ、次に四枚羽根と会うときは数百メートル先から盾をぶち抜くクロスボウの矢と、
凄まじい勢いで味方の射程の外から連射されるパルティアンショットが飛んできますからww
砂の長が嬉々として一騎打ちを挑みそうwww
その戦闘技術、やる夫は受け継いでないんや。
成長チートのキョン子が、記録あさって復活ワンチャンあるかなんや
すいません小剣と組み合わせる技術は失伝してるんです、主にあんたのせいでw
残念だけど弓と小剣の戦闘スタイルは失伝しちゃったんですよ
/三三三三三三三三三三三三
|ヨ>‐‐‐‐‐‐‐‐N',‐‐‐‐‐‐--、三三
i-‐'"""""""/yヾ""''''‐‐‐-- 、_,
jィョョ三三三三三三>----- 、_
/三三三三三三ヨ(_ , -- 、, -‐ 斉藤と現場でぶつかった場合は仕方なかろう?
----- 、三三三三三三>-,'"ヽ ,..
', i i___゚`ヽ、/:::i,:、--7-。、-‐'" ̄ それに、前回もそうだったが
',i: : : :  ̄: :.j: : : : :.ヽ--、ヽ-、-‐‐'"
| ´¨,ノ _ヽ=- ..::::`‐‐- 応援の領主騎士もいるだろう
_i iヘ- 、 ,
,...イ::::', 、- ヽ'" u とにかく、中央軍は東部軍の動きに掣肘をせんので・・・
∠:::::::::::::', __〉>--、___ _____ y--
,..:<:、:::::::::::::::ヘ 二 ‐--、_ ,..._ヽ-' /:::::::
/:::::::::::::\:::::::::::::ヘ ,.......<::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::>、____,.イ::::::::::::::::::::::::::::::
,....<::iヽ-----、:::::::::::\::::::::::::::---'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;-‐‐‐‐‐‐-ァ-''-;;;;;;;;;;;;∠_二ニ゛\_
'i, ,_,,-'‐! ゛ー-r=''''_ ヽ |;;;;;;;
y‐''''´,,..-‐'--''") 、_  ̄''ヽ-,ノー,,,,,,,,,,,,,,---‐‐''''' ̄ ,,,,,,,,
,,/;;; ,/´ ;;_;;;;,-‐" ,/ ̄゛'''''\_-‐''´ ,,,,-‐'''''''''""""
,ノ;;;;レ";;::,/ ,r‐-,/‐--// / ̄,,r''´ _,,-'''´|
;;;;;;;;;;;;;;;イ/;;; ((,,,,,,/// /゛ ,,,,-''" | ・・・
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ∠,,>ミ‐‐'''')/,,,r--‐'' / |:─--- ,,,,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー‐'''~ヾ、, _/::::::::::::::::::::::::::ヽ、 王族や他のネームドが来ても、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: ,r‐i'|ヽ|、 ヾ|、ヽ\ _,r'' \::::::::::::::::::::::::::::::::::
、;;;;;;;;;;;;;::: ,/::::::‖゛i、 'ヽ ヾ、,,,r'''"::: ヾ::::::::::::: / 東部軍のみの獲物、約束を守れよ?
:'ヽ;;;;;;;;;::: |;;;:____i, ヽ、 \_∠,ii, :::: ''-,,:::::: /
;: ' i,;;;;;;::: ,/;ヽゝ'ヽi:-i, -''''=ニヾ‐'イノ | i;:: / こっちの獲物はこっちだけの・・・
; i,;;;: ,/` ,/::::入 \\ー-‐''" i i, \ /:::::::::::::::
;;i, i、/ r゛ /: :::::!''\ \ ̄ ____,i i, \ /::::::::::::::::::::
;;;;i, i, ゝ'::::: /::7‐- \ ヽ、 ,i ,,,___,,i, ヽ(__::::::::::::::::
;;;;;;;i、 i, \::::/:::ヾ─-,,,,,_ヽ、  ̄!/::::|:::::ノ ::::::::ノ  ̄ ̄ ̄
;;;:::::::i, i,, ヽヘ、\‐─一゛7‐-─ソ:::|/ く、
;::::::::;A、 i, ,,‐r‐-ヽ:::::ー-‐'''" ,/ '''''''''''''''''''"" ,r''''"
::::::;/ i i," |\ | \,,,,, r ,/:: / /
 ̄ \ 'ヽ,, \ i i/ヽ--イ::::: | ,/ ,/
\, \ \ \ i i \::: ,,/ /
出撃前に消耗するなよwww
キョンの小剣術はロストしてるんだっけか
鎧と共に、ハルヒが指南書持ってたりは…しないか
王族とネームドばっかりなんですwwwサーセンwww
>>764
そんなもん在ったとしても、一朝一夕に身につくものでは無いからなぁ
ルルvs新城
ニューソクデvsるろ剣組
できランvsなのは・千早
の構図になってきてるな
できる夫やルルーシュ、バーサーカーも駒城に大人気ですが、
できルルとセットで歌われて存在が知られている以上、
誰かさんもフェイトどんだけのターゲットではなく・・・
そんな訳で、短編、以上でした〜
>>764
書物に残す技術じゃないし、完成がいくおでキョンが二代目、他に伝わる余地もないから失伝やろなぁ
乙でしたー
やる夫は的に突っ込んでくる猛犬の群れを、どう捌くんだろうなw
轢き殺されないまでも、噛み殺されるのは有り得るだけにw
キョンの小剣術>しつでん
うわぁハルヒ覚えてねーかなぁ・・・キョンが哀れすぎる
乙。
逆に考えるんだ。
こんだけ武功というか戦闘に飢えた連中なら山に引き摺りこんでゲリラ戦をやりやすいと。
誰かキョンの戦友から様子を聞いても復元に走るほどキョンに執着してないしな
乙でした
キョン時代の従士達が残っているからどんなものかは伝わってると思うけどね
ただ実戦で使えるほどの再現は無理だろうなぁ
乙でした。
矢ぶすまいったくしかねえww
投下乙でしたー
志々雄と斉藤さんが駒城東部軍確定か、嫌な相手だ
ブシドー級以上の強さだろうし、ゲリラ戦とかの搦め手にも対応してきそうだし
>>764
ニューソクデ流戦闘術は騎士として育てられるやる夫の子供たちが、祖父(キョン)の話を聞いて復活させるのを待つしか…
しかし、ハクオロさんが身バレしない限り、正統な騎士剣術教えられる人がバイパーにはいないのよね
できちゃんやランサーのところにでも通うことになるのかしら
最善を尽くしても当時のキョンを知っているバイパーの衆から話を聞いて、
やる夫の子の代までかけて復活させることが出来たら御の字だろうなあ。
それでも完全な復活は無理でやる夫流になりそうだけど。
弱い者を苛め抜くのが戦争だお。兵理とは弱者を痛め付ける技術に他ならないんだお。
苛め抜いてこそ勝利が得られるんだお
やる夫も駒城の血を引いてるんだよなぁw
乙でした。
着々と第二部、領地激闘編が進んでいく感じ、ワクワクしますね。
前に小泉と谷口が言ってたとおり、やる夫の成長の為に駒城侵攻まであと3、4年時間が欲しかったな
急ごしらえでやる夫流戦闘術となると、桂小五郎式ぐらいしか思いつかんな
有り余る体力で敵を牽引して、バテた先から弓で仕留めるとか
あれ?
控えめだと思ってた防衛戦の難易度に山盛りで追加が?
駒城とやり合うまでにやる夫はキョンのようになれるだろうか(近接戦闘的に考えて)wwww
どこの家も独自戦闘術があるけど、第二王子親衛隊、
仮に全員チェインメイル&長剣&ヒーター・シールドで
ドツキアイやらせたら、だれが一番強かったんだろうか?
こういうのだと、ギル様と古泉が二強な気がするな。
こうなってくるとバカ(木の葉)以外が仲間になった好機に山の駒城側方面に罠作りまくるのもありかも知れんな。
その場合木の葉には働き次第では待遇について考えるとヤマト通して伝えれば結構必死になるだろう。
(考えるとは言うけど改善するとは言わないw)
>>781
騎士とも思えないようなゲリラ戦を仕掛ける気がしてならない
やる夫の騎士歴が半年しかないことやAAの出典補正を差し引いても
アーチャーや古泉と同世代くらいで脂の乗り切ったベテラン騎士相手に
齢十五の小僧が太刀打ちできるとは思えんな
一番の問題はキョンと違ってやる夫はガチで跡継ぎがおらんことや…
駒城の人たちってお給料もらってるのかしら?
よくこんな人たちで内政が出来るなあ・・・(遠い目)
まさか、戦争がお給料ではないでしょうね?
駒城の騎士が敵を万全にした上でぶっ倒すだが
やる夫は罠とか遠距離攻撃とかできる手は全部使って弱体化した上で
こちらの人的損害を少しでも減らすためにも容赦しない戦い方だから噛みあうような咬み合わないような
なあに、主人公補正でなんとかしてくれるさ(棒)
腕の立つ騎士級相手だと、奥の手の弩弓を使わないとやる夫は勝てないだろうしな
逆に弩弓で騎士狩りまくって、戦後駒城騎士から蛇蝎の様に嫌われる未来もあるかもw
乙
後はとーちゃんが実は内緒だったから教授できなかったんだよ。な可能性にかけるしか......。
近しい場所で育ったわけだしね
駒城にモンゴルでも攻め込んで来れば良いのに
こう言うキチ共には、御似合いの相手だと思う・・・
乙でした
駒城はホント蛮族過ぎて好きになれないなぁ
一番理性的なキャラが他スレでは魔王あつかいな新庄さんてもう
早くて初夏?材木の乾き云々あったから
圧倒的に時間足りない・・せめてミネバ逗留時なら側撃フラグ可能性あったのに
>>796
元々ジオンはフェイトと駒城の戦争が始まったら横殴りをかけてガルマの領地を確保する予定だったし、
フェイトを攻めるとミネバの分が悪くなるから、駒城を攻めることになるんじゃないの?
なんで失伝なんて結論にいたるのか……
>>798
デ・ニューソクデ家のいく夫が生み出した特殊戦法だけど
キョン戦死&やる夫が生まれたのがキョンが戦場に行ってからのため伝わりようがない
キョンと親しかった古泉達なら戦い方というのは模擬戦で体験したことがあるんだろうけど
弓の持ち方・小剣と弓の切り替え方・距離のとり方等を細かく教えることができるわけじゃない
また現在のやる夫の主武装が合成弓とクロスボウ、教わってる剣術は川嶋家のもののため
構築中である戦い方の基礎がキョンまでのニューソクデ家と既に違う
やる夫の今の戦い方を見てると籠手にスパイクを仕込むのがよさそうだ
デ・ニューソクデ家初代のどやが夫が発案試行錯誤、いく夫完成、キョン継承って流れだけど
どやが夫も宮廷騎士ラ・ニューソクデ家の家伝剣術(戦闘術)修めてた上でその延長上の話だかんなぁ
>>798
そもそも、以前失伝って明言されてたと思うが。
>>798
第123話 新妻達の戦い・前哨戦 で、アーチャーが 「真似しようと思ったが、俺でも無理だった。復活できんだろうが、デ・ニューソクデの環境で生まれた家・固有の戦闘術だ」
と言ってるから、復活が難しい状態にある。
新城さん中央軍か。多分ベジータと一緒だろうから、
バーサーカー、アサシン、綺礼さんが相手
ヤンは多分ラインハルトやロイエンタールが相手するだろう
やる夫と応援組は、志々雄、斎藤、(情報が流れればフェイトさん)が相手かあ
元々、対山の民用に発展したみたいだから、山の民が臣従しそうな現状だと
下手したら本当に復活しない可能性も有るんだよな
山林での戦闘技術を磨く、ってことを考えると今後再構築するとしても対騎士要素をより意識したものになるだろうなぁ。
いやまあ、いく夫時代も山の外での軍役に参加してたわけだから、全くなかったとは言えないけど。
無謀さんに一応連絡
今日この時点でやる夫板IIは荒らしによるスレ乱立で板のスレッド数が上限にまで達していて
管理人が処理するまで新スレを立てるのが不可能な状態です
前回の本編投下が4日前で今日明日に次の本編が投下される可能性は低いと思いますし
本スレもまだ700近くレスできる状況だから次回投下分までは大丈夫だとは思いますが
戦争は確定だがフェイトからは攻め込まないわけで。
で、バイパーが狙われてるという事は
ツァルラント山塊に攻め込んでくるわけだ
という事はやる夫やでっきーは山岳戦を想定して
戦略を練った方がよいのではないだろうか?
キョンの時みたいに上の都合で平地に行かされるかもしれんから、
自分達の都合の良い戦略だけ練っても意味ないんじゃね?
日本海軍の漸減邀撃思想と一緒で、相手が付き合ってくれないと無意味という
バイパー民の最強モードである山岳戦で押されるようならそもそも勝ち目ないし、
むしろ反攻作戦時のマルダー奪還や、レテ救援の平野戦の方が心配やね
>>809
あれはレテに攻め込んでる横っ面をひっぱたく為だったじゃん
脳筋な駒城だと今度はバイパーに攻め込んでくるだろうなと
まぁ違う可能性は大いにあるけどね
>>810
向こうも警戒してるから前回以上に打撃を与える手がなさそうだしね
別に山ってバイパーにしか無い訳じゃ無いんだし
バイパー山岳猟兵VS駒城山岳猟兵の戦いとか有ったら、面白そう(ロマン脳
そうだ鉱毒を駒城方面に垂れ流そう(鬼畜
それをやったら霧が離反して駒城に付くな
じゃあ木の葉を言いくるめてカミカゼ作戦だ(在庫処分
>>811
援軍来たりフェイト側東部軍として動く可能性だってあるわけだし、
都合の良い戦略を決め打ちするのは危険でしょ、というだけの話
>>816
別に決めうちしたわけじゃないんだけどね
その想定もしといた方がいいてだけで
ただ戦争確定&バイパー参加確定だとバイパーに
攻めて来るだろうなと思っただけで
もちろん>>811 に書いた通り、別の可能性もあるしね、>>816 の可能性も。
山岳戦なんて普段やってることをすればいいだけだから平地の訓練の方が優先度は高いかな
長所を伸ばすか短所を潰すかみたいな違いだけど
子供産んだのはノリだとはいえ、よく見たら、最後にハルヒの名前が出てないのなw>>724
>>818
山岳戦で2本足の獲物と普通の獲物と、対処は同じでいいのかね?
同じなら言いんだけど
むしろバイパー民にとって平地のが得意なんじゃない?
西方街道では倍の数の山賊を撤退させたわけなんだし
>>820
重装甲の騎士率いる正規の軍とやり合った経験じゃないからね
あれも不意を突いて射撃戦で相手が引いただけだし、
それで二名重傷、やる夫も手傷
駒城騎士相手にどれだけ平地でやれるか
それは装備の話であって、平地・山は関係なくない?
山岳戦は慣れというメリットがあるけど、
弓を使うバイパー民にとって障害物デメリットもあるわけで。
まぁ障害物はデメにならんかもしれんが。
平地では広いから斜線からの交互射撃?があるし、
どうも平地のが得意そうに見えてしかたない
>>822
相手は200ないし250の戦力を想定してる
つまり、それだけを相手にできる数が来ると考えるべき
数で劣る側が平地で勝負しても勝ち目薄いよ
つか、山賊より相手の装備・士気・白兵戦能力が高いのは覚悟すべきだし
ぶっちゃけ、一番必要なのは、山岳や平地云々より
救援に来る他の領主や諸侯との連携をどうするかかと
正直、バイパー+デキランぐらいだと、戦力足りね
>>823
戦力数に、装備・士気は平地・山と条件同じだろ
白兵戦力はわかるが、仮に山岳戦になるなら
山岳戦に不利な兵を用意するとは思えないし
条件一緒までは言わないがたいして差はないんじゃない?
オーバードライブとタイムは場所が悪いし、救援に来てくれそうな諸侯ってネラくらいか?
でも、普通に考えると、オーバードライブ以外の諸侯はレテの救援に行きそうなんだよな。
そもそもバイパー衆の主装備である弓が狩猟用の半弓だしね
平地の戦闘なら平地用の弓兵を備えている騎士団の方が有利だと思う
流石にロングボウ集団はいないだろうけどw
救援を頼むにしてもそれが来るまで持ちこたえる必要はあるよ
救援が来る前に全滅したら意味がないし
>>824
山岳戦なら数的不利を補える
>>825
山岳戦に有利な兵は一朝一夕には育てられない
バイパーが騎兵を育てられないと同じ
駒城側は地理にも疎いし、道がわかっても慣れない細い山道を行軍する必要がある
少数の斥候は狩りやすいし、細い山道は少数の兵で待ち伏せできる
山岳戦の方が有利だよ
バイパーの勢力がどこまで膨れ上がるかも楽しみだ
ガー様は宣言をどれくらい履行できるのか、親がデルムリンの救助に行くはずのヒュンケルはどうするのか
加えて古泉は兵を出せるのか、エルリック家を筆頭にネラは何処まで助力できるのか
>>822
結局バイパーは諸侯に比べると兵力少ないし、接近戦に持ち込まれると鉈でやりあうしかないから、平地での戦争は不利だろう。
バイパー兵は山林慣れしてる連中だから、当然山林では使い勝手の悪い長柄の武器には慣れていない一方で、平地の軍隊ならばリーチの問題で槍を持たせることの方が多いし、少なくとも山林では使いづらい武器を装備できる。
これは、ジャギ達と戦った際に、公都で兵士をやっていたない夫が、「山林ではフレイルも使えないし、足音も消せない」とこぼしていた一方で、メドローア防衛時には山林で倒せなかったアミバ相手に善戦していたことを見れば判るだろう。
で、シオニー保護の時みたいに、一定練度の敵であれば矢襖にも対応して距離を詰めにかかってくる。
そして、あの時と違って相手方にできランを止めるだけの力量のある騎士がいた場合、敵兵に間合いを詰められてキョンの死に方を集団レベルで再現することとなる。
よって、仮に互角の兵力であったとしても、練度の高い正規兵+騎士と平地で戦ったら苦戦は免れないだろう。
>>828
>山岳戦なら数的不利を補える
>細い山道は少数の兵で待ち伏せできる
これ説得力あるわ。たしかに山岳戦のが有利だな、平地より
めんどくさかったろうに、その度ちゃんと返してくれてthx
あと、一番近い集落がマルダーってのも利点か。
何気に、マルダー〜バイパー間は、雛見沢〜グロスブルグに相当する距離がある。
レテとは違い、その途中に拠点が一切存在しないって利点もある。
リン・レン・カイトの足で山フモトからバイパーまで4日。
ぶっちゃけ数百人分の水が汲める水場を探しながら地理がわからない場所を前進するだけで一苦労。
半弓って、山の「木や草で見つからない、攻撃して見つかってもすぐ逃げられる距離」で攻撃するための武器だしな
隠れて撃って当たったかも確認しないで山に逃げる、って作戦取られたら精神的にゴリゴリ削られるわ
流石に3代続けて戦死 + 王太子戦死はマズいし、初期攻勢さえしのげば援軍続々と来ると思うけどね
そのためにコネクション作ってたわけだし
平地で戦うなんてとんでもない、到着まで山間部でゲリラだろう
完璧な山岳age平地sageじゃねーか…
俺のライフがごりごり削られてくわ
>>833
それに、山だけでしか使えない外道戦術としてクマーとかの大型の獣を追い立てて敵軍に誘導するってのもあるんじゃね?
ぶっちゃけ、小クマー拉致って敵陣に放り込んで逃げたら怒れる親クマーの蹂躙劇の開幕やでw
>>836
子熊拉致って放り込むまでの間に母熊に見つからなければな・・・
>>835
平地前提の軍なら逆だよw
というか平地前提の軍に勝てないから山岳でどうやって勝つかって話なんだから当然だろ
>>836
動物相手に誘導は流石に無理だろうけど、少数の兵に分散して偵察を派遣するのは危険だわな。
騎士ならともかく、山岳に慣れてない一般兵だと、野犬1匹相手に4人がかりで死にかねない。
>>838
それはそうだろうけど…
しかし200〜250の戦力を想定してる相手に
援軍が全部到着するまでどこまで食ってかかれるのか…
つーか、会戦できる平野ってあるのだろうか
個人的には蜀侵攻をイメージしてる
流石に桟道はないだろうけど、道一本、両脇原生林って感じ
>>840
逆かと。森に兵を大量につれて入るって、死ねる。
どんだけ数が多くても、まとまった集団戦ができないから。
>>842
そしたら話してた援軍の役目は何処へ?
どっか拓けた場所があるとかならわかるが。
>>840
200-250と平野で会敵すりゃ流石に逃亡でしょ
物資の補給も現地調達も無理だから全て持ち歩かなきゃいけない
この時点で死ねるのに、隊列長いから物資焼き討ちとかされたらオワタ
>>843
村かその直前まで来られたら流石に平地戦と同じになる
来させないのが一番だけど、可能性があるなら備えないとだろ
>>840
バイパーの場所がわからなければ兵力分散して斥候を出すしかない
その斥候を前回リコを仕留めたように狩る
相手に情報を与えなければバイパーまで攻めてこられない
後は兵糧を運ぶ輜重部隊を散発的に攻撃してそちらに護衛を割かせる
護衛が追撃してきたら罠を仕掛けてあるところにおびき寄せて叩く
とにかく、相手の兵力を分散させて少数の敵をそれより多い兵で叩く
相手がこちらより多かったら逃げる
>>843
そりゃ、指揮官がいて物資が貯蓄されてる拠点つぶしには必要かと。
推定マルダー攻め。
援軍にバイパー兵or霧or砂を案内役に付ければ、山岳戦でも案内なしの駒城兵より働ける・・・と思う
援軍来るんじゃ?
真っ先にバイパーってのは確率低い
まずはレテでしょう、今回の新城さんの東部ってのは上陸後
拠点作ってから進行するだろうし(いくら駒城でも川越即レテ本拠地攻めしないだろう)
バイパーよりもバーサーカーの村にサイヤ子爵が来そうだし、山塊に入る頃って
大軍勢ってのは冬木にも届いて先発隊出てるんじゃ?
古泉は騎士団絡みでバイパー援軍無さそうだが承太郎は来そう(できちゃん関係で騎士団派遣も可能性ある、
レテでの絶縁が表沙汰になってなきゃ)
とりあえずバイパーの位置が知られてないのが強みだな
山岳戦はうまくはまれば相当数始末できるか
大前提としては
1:可能ならマルダーで防戦して援軍が来てくれるまで粘る
2:ダメなら山へ下がりながら防戦して敵を削り続ける
3:最悪の場合はバイパーまで遅滞戦闘して決死の防戦
4:仮に押し返せるならマルダー奪還を目標に突貫
1はバイパー隊しかマルダー救援に間に合わないだろう
2はバイパー隊の奮闘で何とか達成したい
3は考えたくないが、この時までに援軍が来て欲しい
2ないし3に成功した場合は4で、ここは当然援軍たくさん欲しい
史実をベースにするならば
まず軍隊は道なき道を進めない、特に山ならなおさら
だからバイパーに攻め込むならレテ側の街道入り口、マルダー
あたりまで進攻されない限り直接攻めこむのはまず不可能。
で、マルダーまで来てもそこからバイパーまで山中を二日、案
内無しの軍隊ならその倍は見ないと背側が怖くて進めない
だから最低でも一週間出来れば十日分の兵糧は持ってかいない
と詰む。
正直バイパー攻めはかなり無理げゲーなんだよねぇ、常識的な
攻めならマルダー勢を追い散らして、そこの押さえの兵を置い
てグロスブルグの全力が正道だと思う。
>押さえの兵を置いてグロスブルグの全力が正道
まあ、普通そうやわな
なんとなく、魔弾の射手との一騎打ちを望んでいた斉藤さんが、
あまりの騎士らしくない戦いに切れて、山中の敵を追い廻し、山で遭難して餓死って結末が思い浮かんだんだが
>>852-853
まぁ、バイパー側からしてもマルダーを抑えられた時点で開拓成果を捨てる覚悟でマルダー毎敵を焼くのが正道になるのかな?
>>854
CCOもCCOで結構ヒートアップしてたから、手柄争いの果てに積極的に山塊に侵入して来て 大 損 害 ってオチも否定出来ない気がして来たw
山中で迷子にさせただけなのに、村領主+αで、2倍の駒城兵を倒したという名声が
だから、対駒城を今後も考えるならマルダーには簡単でいいから砦が欲しいとこ
ここ後ろがツァルランド山塊でしかも援軍は山側からくるから、平地側から攻め
る場合完全包囲がえらく難事になる。
その援軍も街道が通ってランサーが定着したらネラの援軍もバイパー経由で流し
込める時間を稼がれたら駒城のレテ攻めは計画段階から詰みかねない
>マルダー毎敵を焼く
割とガチで焦土戦する気なら、持ち出せない物資と村に火を付けて井戸にも毒を投げ込むかな
住居と水の補給地点が近くに有ると相手の疲労度が段違いだし
たぶん、マルダー再建を諦める勢いになるけど
>>854
いやー、相手に合わせる必要皆無だし、残当やね
相手を300人と仮定した場合、砂や霧はちゃんと手を貸してくれるのか
やはり霧にしろ砂にしろ一族全体を制御できてるわけではないだろうし
全滅の恐れがある場合、逃亡するものも居るのではないか…
>>858
水源が泉ならともかく、マルダーには沢と洞窟があるので、つぶせないって話がされてたから、
たぶん、マルダー焼いても拠点にはされてしまうんだと思う。
>>855
現時点だと、すべて焼いて人はバイパーへ退避が最善だと思う。
そして山側から部族衆と猟兵でゲリラ的に矢戦かけては退避を繰
り返して相手の疲弊を誘うってとこかなぁ
念の為に次スレです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1412669606/
立て乙です
もしかして、あんまり木の葉を追い詰めすぎると駒城側に付くんじゃ・・・
何度目だその話題
口調が荒かったなスマン
木の葉は東のネラよりが拠点のはずだし、たまたま駒城軍と遭遇する可能性がないわけじゃないが
そこから更に協力体制にまでもってくっていうともう事故ってレベルだから気にしても仕方ない
>>867
レテ側は砂の縄張りなんだよねぇ
だから砂の臣従は内政的には難問であっても対駒城考えると
ファインプレーものなんだよな
何度も話題に上がってたのねスマン
中世ドイツでは、景徳鎮の白磁の価値はどの程度だったのだろう?
表だとそうでもないけど、雑談だと結構出てた話題だねーw
立て乙です!
>>865
数世代後の、外の情報をより手に入れられるようになった砂や霧ならともかく、今の木の葉にそんなことは無理だろうね。
なんせ、国の見分けもつかないだろうし。
精々、バイパー側の兵士と駒城兵との双方に「何だっていい、俺たちの縄張りに入ったやつは全員敵だ!」と委細構わず噛みついて回るくらいならありえるけど。
その流れだと、それで木の葉なり真木の葉が捕まって
バイパーの人間だと思って駒城が尋問なり拷問→バイパーの位置バレの方が怖い
まあ、位置関係的にたぶん無いだろうけど
スレ建て乙です
明確にバイパーを狙っているのってフェイトどんだけじゃなかったっけ
るろ剣組はニューソクデと戦いたがっているだけだし
駒城の騎士にしても山岳より街道沿いの村落を狙うと思うんだけど
まあ、普通に考えて街道沿いに行くんじゃね?
前見たいに奇襲されたら困るから、東の抑えよろしくって感じで
>>873
流石に山の民と農耕民じゃ服装や装備が違うと思うけどなぁ。
まあ、山中で捕まったら情報源として尋問拷問待ったなしなのは一緒だけどw
あり得るとすれば、
真・木の葉()をブチ切れヤマトさん襲撃→ナルト逃げる→逃げた先で駒城兵に偶然遭遇→11月10日ナルト終了のお知らせ
って展開くらいかな?
>>875
ただ、ニューソクデ流との再戦に拘ってるっぽい斉藤さんと
釣られてヒートアップしてるCCOって人間関係の問題もあるから、
それが原因で深追いして来る可能性もあるんじゃね?って話やねw
立て乙ですー
マルダーまで押し寄せた(つまりレテ北部は侵攻を許してる)駒城東部軍をマルダーで抑え込むのは戦力的にも設備的にも無理ゲーだしな
非戦闘民を山かネラ側に避難させて、あとは山塊全土を防衛線にしてゲリラ戦に徹して、レテ&援軍本隊が押し返すのを待てばいいだけ
可能なら山塊を出て輜重やら伝令やらを狩るお仕事もあるけど、敵騎兵部隊とかち合ったら逃げられないだろうしなぁ
山塊先入したら騎馬隊(笑)になって矢でなぶり殺し出来そう
理由付としてはフルプレートで山岳地帯まともに戦闘行動取れそうにない
野生の脅威で睡眠時間短縮
道筋分からない為に途中で交戦したら帰還先分から無くなる為、ますます遅延進軍に
相手のホームグラウンド
要塞攻防戦終了後、要塞にヤンが不在だったことと、
その際の指揮官がエリヤだったことを知ったら
帝国の首脳部はどう思うのか、
その辺りは知りたい。
誤爆?
>>879
馬が山岳戦に使えないわけではないのは義経の鵯越でもわかるだろ
鹿が活動できるような土地なら馬が無理ってわけではないんよ
史実でも源平の武者はフルプレートも真っ青な重装騎兵だが山岳戦も色々やってるし
糞重い鎧を持ち込めるというだけでも意味があるし
騎乗してれば視点高いから見はり能力の面でも優位だしで
遠くまで逃げるやつを追いかけるのが無理ってだけで
騎乗兵の物理的な優位は山地であろうとも発揮されるんだよ
>>882
だが、ファルサルスの戦いでカエサルは歩兵を用いて山岳で敵の騎兵を破ったように、山中では歩兵も騎兵に抗しえるからなぁ。
少なくとも>>879 の下三行は割と合ってるよね。
>>882
多分想像してる景色が私と違いそう
私の想像・・まともに乗馬出来るほど開けて無い
枝や地面の凹凸視界の悪さ等
勿論そちらの意見全部否定もしませんし、あくまでも>>879 で書いたのは私見
そも、山塊がどの程度の険しさかキチンと解って無いしな
帰郷編でそのあたりも出るんだろうけど
しかし、山がメチャ厳しい→防衛上は良いけど、開拓や道作りの難易度アップ
意外と厳しく無い→開拓や道作りにプラスだけど、防衛が厳しくなりそうと
何事も長所ばかりとはいかんな
そして作者は愉悦部部員だ
>>886
村人戦死が続出でFA?
バイパー周りとマルダー周りだけ厳しくないだと今はありがたいですがね〜
今回の帰郷はネラ側だし、レテ側がどうなってるかはマルダー開発が始まるまではわからないな
そんなに違いはしないと思うけど、一応レテの方が大きいからそっちの方が開けてる可能性は高いし
やる夫いじめよりも、できる夫いじめのほうが酷そうな気がするな。
できる夫がまた暗黒面に叩き落されそうな気が。
安価短編119「国家の犬、戦場の犬、盟約の犬、猛犬達の牙」T3558で
谷口が
>地形的に自分から出てかなきゃぁ大丈夫だろうが、
>キョンの時みたいなケースもある
と言っているんで、ツァルラントは迎撃有利と判定してよさそう
>>882
そりゃ山岳戦で騎兵が使えないことはないだろうが
例に挙げた義経は日本史屈指のチート戦術家だし、山岳騎馬兵は山地の多い日本で山地を根拠地としてる奴らがほとんどだろ
また騎乗兵の物理的な優位は山地で発揮されても、その価値は平地に比べると相対的に激減する
指揮官騎士が騎乗して山塊に入ってきても、騎兵部隊としてはどうなんだろう?
先頭・中軍・殿、どこに配置しても山塊の隘路では隊列変更が面倒くさい
奇襲などに対するとっさの行動が歩兵に比べて劣るし、山中に逃げられると追撃戦という騎兵の利が失われる
普通の指揮官なら伝令用くらいは連れて行っても、騎兵隊はマルダーとかの根拠地に止めておくのが常道じゃね?
>>885
それが問題なのよねw
梅岡商会の荷馬が通れるくらいなのは間違いないみたいだけど…
まあ未来に街道が整備されてバイパーも街になってたら落とす意味もあるけれども
レテへの本格侵攻でここに沢山兵力を裂くなんてことありえない上に旨みもないから
マルダーはともかく山中深くまでは攻め込まれないよね
仮にフェイトどんが村の情報を入手したとしても奇策を弄さない限りバイパーを落とすのは無理だよな
小舟で渡河するんだし、騎馬は無理くさい
連れて行けても、拠点なしで大食らいの騎馬は苦しいと愚考
岸辺で迎撃されるとぬれて弓が弦ごとだめになり、プレート着てると死ぬとか言っとったな
>>885
やる夫は馬車連れて帰還している最中のはず
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1411308595/510で
荷馬車(お土産の物資)で一杯だと書いてある
念のため、あーみんタマちゃんの引き出物だけで、
村人分の酒と、村+霧+砂分の麦
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1405954828/33-35
その他の物資を考慮に入れ、ブリッツブルクで購入と考えても、
物資満載の荷馬車多数でツァルラント入りすると考えられるが
いっその事直ぐ来てくれたら、ガッツさんが居るんだがなw
斎藤、CCO束になっても分がありそう
馬車1台が引ける荷物って、せいぜい軽トラック(積載量350kg、かなり無理して700kg)より少ないくらいだと思うから
たいした量でも車幅でもない気がするが。
その荷車が全部バイパーに行くとも限らんがな
ニーサンの領地やネラで止まる物もあるだろうし、荷車は置いてバイパーまでは馬に乗せ換えかもしれん
軽くググった範囲だと、馬1頭で8時間労働、自速5キロ移動と仮定すると積載量は馬車の車体重量を抜いて200キロだとか。
この時代、物を運ぶのキツ過ぎ。
家具その他調度品はハルヒが売って、新しく買い直している件
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1399280488/850-863
これを馬車無しで運ぶとは考えづらいんで、馬車複数だと判定している
江戸時代の米俵も、大八車で複数人で手引き、手押しで運んでたみたいだし、
ヨーロッパも馬車がない分は普通に荷車で押してるんじゃないか?
ドイツにハンドワゴンが在るのは知っているが、何時からの物なのかは判らないな
青い血に在ってもおかしくないが、どうなんだろう?
>>891
歩兵隊に馬を混ぜるとかの運用があるし
いざって時には馬から降りても良いんだ
重装甲の騎士ってそれだけで強くて
その重装甲を戦場にまで運搬する手段としての馬って面もあるんだよ
ガッツさんは大概に強そうだけど、
赤い血のジュン相手に片目奪われてるし、
一線級のフル装備の騎士相手だと少しきつい気がするな
>>904
それ、USO予告だから
ガッツさんの来歴は不明
キタコーでジュンと再開したときは久闊を叙してたけど
>>903
甲斐の国の武田さんがそんな感じだったらしいしな
華々しい騎馬戦闘よりも、騎馬の運送力による用兵の速度が肝だったとか
>>905
お、指摘感謝
大分前だったからごっちゃになってたな
弓撃って騎馬で移動
近接は馬から下りて、槍を振り回すだったけ?
そんな地味ぃ感じだったと思う
俺が昔に読んだ本だと、武田軍は華々しい騎馬戦闘もした事はしたみたいだけど、
それ以上に単純に他所より荷馬が多くて運送力が高かったのが強かったって書いてた
>>865
学は無く、貨幣すら知らず、バイパー以外の村も知らず、恐らく文字も知らずそして自分は山の王だと思っている。
他国と交渉なんて考えが出るわけ無い
>>873
規模は既に大体の予想されているし、拷問等で位置がばれても実はたいした問題ないんだよね、
正確な地図なんて無いし、街道も無い、山の民とかに案内させても実際の距離は慣れている少人数で2日
大人数なら1週間ぐらいかかるかと
バイパーほど攻めたときの損失と利益が見合わない場所もそうそうないと思うんだけど
バイパー攻める利ってどんなのがあるのかな…
>>912
天然猟兵集団に横合いを突かれることがなくなる
小部隊で敵の背後と取れる
この2点だけだからなくても良い
攻め取った場合の損失に利益が見合わなくても、攻め取らなかった場合の損失の方が大きければ、攻めた方がマシってこともあるだろ。
ぶっちゃけ、バイパーに兵士回すぐらいなら、押さえだけ残してレテ攻めますが
一般回答っぽいけどねw
そしてその兵を割かせたことがやる夫の手柄になると
バイパー本拠攻めはリスクの割に旨味が無いわな
新城さんみたいに一寸した戦力で戦意の高い連中を手当てに置いて、
レテ攻略に専念するのが賢いと思う
レテ攻略成功後なら持久戦で締め上げるなり、
防御有利な山岳戦でも飽和する兵力を送り込むなり選択肢は広がるし
鶏肋だねぇ>バイパー奪取
シナリオクライマックスには相応しい展開だな
CCO隊+斉藤VSバイパー連合は
戦力差はそこまででなくて、
キョンの仇を取り得る立ち位置
そして、後方撹乱の成否を別つって戦略的意味合いも出て来るし
>>916
抑えの兵を最低限にされちゃうと、山塊に閉じこもってる兵が遊兵化しちゃうけどなw
レテ東部の陪臣領主たちと連合が取れれば、駒城のレテ東部方面軍と対決も可能だが
できる夫(&やる夫)の対レテ感情を鑑みるとすぐには難しいだろうし、陪臣と直臣って壁もあるしなぁ
仮に連合できるとしたら、駒城戦後の教訓にするのがせいぜいか
>>920
前回それでキョンの戦死後にアーチャーが手勢率いて側面突いたらしい
>今上陛下・王太子殿下の部隊が側面攻撃で駒城の足を止め、
>後退を始めた敵に、バラン様が先頭に立ち反撃を・・・
敵の兵力が少ない場合は、遠くからチクチク損害与えてまた山にこもればええねん
無理な兵力もってこられたら待ちに入れば良いし、向こうは増員せざるを得ないという
>>912
ツァルラント山塊て、レテ本城からみた支城になる位置
フェイト側は山塊を拠点として駒城軍の補給路・側背を襲撃できるのな
駒城とて山の麓全てを警戒封鎖することは現実的には無理だから
積極的に山塊を攻めて、攻略できれば最高だけど
バイパーが山塊防戦に手一杯になってくれれば
レテ攻略部隊の側背を突く余裕がなくなるわけだから、最低限の目的は達する
実際バイパー自体は小規模だから抑えだけ置いて周りを攻めるほうがいいよね
周りが取られれば必然降るしかなくなるし
>>924
バイパーを拠点に前回アーチャーの部隊とかが集結して側面突いたんでそういうわけにもいかんのよ
押さえが少なければ集結した部隊で側面突かれるから
下手に湖渡って攻めると、女子供まで弓を引けるから300人の戦闘集団が相手なんだよな
相手のホームグランドで戦う必要ない
面倒なのは、少ない兵力の対応部隊がひたすら平地で待ち構えてくるケースだな
山から出なければ済む話だけど、逆にその少数部隊に足止めされる形になってしまう
キョンが突撃古泉撤退、アチャーさんがその後側面攻撃って流れだっけか?
アチャーさんは公都から連れてきた宮廷騎士を引き連れてたのかな
>>928
安価短編14話見ると、宮廷騎士18名・兵80名が当時の王太子親衛隊らしい
でも地の利をもった山岳猟兵たちのマイホーム訪問とか、へたすると数百の兵でも敗走しない?
そう考えると封建制の時代だしどの領主たちもそんな役目よりおいしいだろう平地攻めに参加したいだろうし…
そもそもそんな厄介なもん(山塊)が側面にあるレテ方面を攻める駒城の戦略自体が間違ってるんじゃなかろうか
駒城を理屈で考えてはいけない
>>929
ありがとう
親衛隊意外と数が多いんだな
>>930
そのリスク含んで今回の短編で新城さんが志々雄に話を振って、本人と斉藤は大乗り気と
実際、バイパーを落とせれば戦功としての価値は高いよ
フェイトの東翼の本拠地落としたことになるから
やる夫の場合は寄子にできランがいるからマーボー以外で唯一両派閥の陪臣に顔が利くんだよな
それこそ戦争になればアサシンとバーサーカーも無事とは限らないし
キョンはノリに子が出来てるのを知ってたから、討死するまで戦ったのか。
後継ない場合は降伏して生き延びていた可能性もあるのかな。
しかし、ジュン達がやる夫を隠匿したおかげで、ニューソクデ家取り潰しになるとは、キョンも思ってなかったろうね。
返す返すも、接収時のギルにでも打ち明けなかった理由がわからん。
ハルヒの気性がどうのと言っても、お家存続より優先されるはずはないのに。
マーボーの立場で言うと、できる夫はバイパーでおとなしくしてて欲しいんじゃないか?
そもそも、分家させた理由の一つは、駒城にレテの血筋が根切りにされないように、だろうし。
ランサーはネラの人間になって名前を替える予定だったからまた別だろうけど。
>>935
人間、常に冷静に正しい判断が出来るとは限らんのやで
あれ、駒城が攻めてきてバイパーまで落ちたら
王家の血筋がナナリーを除いて全滅じゃね?
>>929
それだけだと駒城東部軍を押し返すには不足だと思われ
これ以上の直バイパーへの追加援軍は兵站的にも行軍的にも無理だろうから
グロスブルグ本隊が駒城本隊を破って東部まで戦線を押し返した時に連携して駒城東部軍を追い返したと考えられる
一度押し込まれちゃうと駒城本隊を破った最終局面にならないと、ツァルラント側戦力だけで東部軍を追い返すのは難しいんじゃないかな
>>921 >>928
いや、その側面ついて駒城の足を止めたのがキョンと古泉の部隊じゃないの?
彼らは当時王太子親衛隊だったんだから。
新城さんが備えてたおかげでキョンは討死したけど、古泉の部隊が山塊に健在なので、駒城も動けなくなったんじゃなかったっけ?
バイパーが落ちる可能性よりも、王都まで攻め込まれる可能性のほうが高い気も
>>939
+古泉とバイパーの残った兵が居る
>>940
>すまん、それは俺のせいだ・・・
>軍が通過できない安全圏と思っていた東部からの奇襲、
>駒城にとっては無視できん要素に・・・
こういう表現とか、綺礼さんと銭ゲバとかとの会話で、
士郎に借りが……みたいなことも言ってたのでアーチャーも自分で動いてるはず
古泉とキョンに任せっぱなしだったということは考えにくい
>>939
>お前の残兵と殿下が合流すれば、守りは・・・
>>940
調べたらそれは安価短編・その14 「受け継がれる物」でのハルヒの発言だから、
ハルヒはキョンの活躍をメインに語ったとも考えられる
他にアーチャーの関与を示す表現がないか探してみる
>>942
>それは俺のせいだ・・・
>士郎に借りが……
それは士郎が作戦立案して実行命令を下したからでしょ。
まあ、古泉の援軍に来たかもしれないけど、正面切って戦ってないと思う。
足止めの主役が士郎だった事になると、キョンが緒戦で討死しただけの存在になって、レテが借りを感じる事にはならないんじゃないかな。
>>942-943
キョンが戦死した戦闘の段階で参戦させなかったけどアチャーの援軍はいたよ
それプラス残存戦力だけでは足止めは出来ても駒城軍を破るのは無理でしょ
それが出来るなら最初からしてるはず
いや、敵より少数で足止めできたんだからそれはそれで大きな戦功だけどさ
すまん、綺礼さんと銭ゲバじゃなくて綺礼さんとフレイザードの会話だった
第65話「後始末・本祭運営委員会」
古泉の名前がなくてバイパー卿とアーチャーの名前だから、
アーチャーも直に動いて活躍してたと思う
>でしょうねえ、うちらにとって、陛下やバイパーを
>ないがしろにできないように、メドローアとやらも、
>存亡の危機を救われてるんじゃあ
>>945
>抑えの兵を最低限にされちゃうと、山塊に閉じこもってる兵が遊兵化しちゃうけどなw
いや、だから押さえの兵を最低限にはできなかったってこと
で、前例がある以上、押さえの兵は最低限にはできない
安価短編・その14 「受け継がれる物」
T-262
> 殿下が負ければ、国の負けです。
> それに山塊を抜けての奇襲に、
> 都会育ちの足手まといは要りません・・・
T-263
> すまぬ・・・
> この村は、俺が死守する
> 二人とも、死ぬなよ・・・
アーチャーはバイパー守備だね
>>935
その判断ミスがニューソクデ家を断絶させてしまったわけで・・・
ニューソクデ家を潰したのはジュンくんでしたw
それに、冷静にならなきゃできない判断でもないでしょ。
後継者不在を理由にニューソクデ家が取り潰されようとしているのに、
後継者の存在を明かさないって判断はどこから来るわけ?
>>949
あの判断が本気で謎なんだよな
ハルヒのお腹に子供がいることにすればそのまま家は続いた訳で
>>948
その後にも動きがあったんじゃないかってこと
57話で豆狸が王太子殿下の部隊と言ってるから
バイパー卿の部隊、でないのが気になってね
ただ、どちらにせよ、こういう前例があるから
バイパーを最低限の押さえで放置は無理という結論は変わらないけど
>今上陛下・王太子殿下の部隊が側面攻撃で駒城の足を止め、
>>947
山塊にどれだけの兵が居るかわからないし
山麓はものすごく広いから、その何処から出てくるか読めない
つまり必要十分な抑えの兵力なんてのがとてつもない規模になってしまうんだよね
>>951
アーチャー部隊の古泉支隊、キョン支隊って考えてたわ
色々言われてるけど、結局は投下待つしか無いんだけどな
>>953
そうかも
ただ、>>946 に書いた通り65話ではバイパー卿と陛下は出てるけど、
古泉の名前は出てなかったから
まあ、これ以上根拠探せなかったし、結論は変わらないからこれで終ろうかと
>>954
いや、今回の短編で新城さんは押さえの兵を置くんじゃなくて志々雄に攻めさせるつもりでいるよ
それは確か
>卿の騎士隊、十本刀に制約を設けん
>また、東部軍本拠地を攻略できた場合も、戦果としてそのまま認めよう
安価短編・その14 で斉藤が、数倍の兵と兵站がないと追えないって言ってるから、
逆に言うと、推定250の数倍、3倍と考えても最低750の兵が山塊に突っ込んでくるのか。
やる夫が成人してから後継者だと名乗りだしたということは
成人してない後継者だけだと不都合があったのかなぁ
天領の代官による統治を甘く見ていただけだったら、すぐに名乗り出させただろうし
短編投下来てたのね 乙でした
成人してからて言うより、古泉って信用出来る相手が来たから、飛び付いたんじゃ無かったけ?
やる夫を擁護して、王宮に捻じ込める影響力が無いと、スルーされる可能性が有るから
>>935
>>949-950
>>958
あの直領化の時点では、領主騎士の領地で居るのと未体験の直轄領になるのとどっちが得かで算盤はじいいてたって無謀氏から情報開示が有ったはず
体験してみてこりゃ駄目だって判ってからは、やる夫の素性を話せる機会がなくて十五年経過した、と
>>949
その状況になって正しい行動を取れなかったことは、
ジュンは後悔しているだろうけど、実際にはそれが出来なかったろ
それと隠す判断は後知恵で、単に直訴の機会を逸したからだろう。ごっちゃにしたらイカン
ギルに直訴するにしても、ハルヒがゴネたら終わりだな
キレられて間女扱い、母親のノリごと始末されたらどうするよ?
宥めや根回しの時間なしに、出たとこ勝負する勇気はないなあ
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┃ やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです .. . .┃
┃ ┃
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おおっと!!
おおっ、ライスショルダー書く時間ができたのか!
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さ、さ、三連投(汗)
と、投下乙です
恐竜絶滅の原因になった恐竜戦隊なんていけませんよ!!
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i: : : : :r´ ヾ: : :i 若いな・・・
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/ヾ::/ソ ‐‐--、 , , ,_ノ^\ヽ l::l"゙ヽ 一応、海でつなげてあるじゃないか
'、 (ヾ,, r‐‐--、_`il,i゙__-‐‐==、 |lヽ l
ヽ、`| \(゜ c/;;i=i c )゙/|l'ノ/ それに、このゲームの制作スタッフなんだ、きっと・・・
ヽ| 弋_/⌒⌒). ヾ____ノ´ /l.,/
__,∠| 、 ./ / / ) / 入─、、,,_
_,.-´'" |.r- |./゙ ,/ / /_!/` / .l /./ ~\
_,、-‐´'" |.| / / / / /ヽ / / ./ `:,,、_
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/ 〈 ヽ 〉-ー'" ヽ、 ヽ/ ,/
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,. - " l ヽ l iヽ./ / なにがどう若いんだか判らねえよ!
''" ヽ Y |r':j| l
〉 Y´L ノj それに、バビル二世なら俺だって判るぞ!?
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: : :\/ { { でもこれは、コセイどんさんが怒るべき内容で!!
: : : : :\ l u \
: : : : : : :\、 r'ニ‐-、 ....::;:: ゝ
: : : : : : : : :ヾ、 `ヽ\\_」'´
 ̄ ̄`ヽ、:.:::::ヽ 、 `Y´
::::::::....: : : :\::::ヽ ,r゙'´
::::::::::::::..: : : : \::l /
:::::::::::::::::..: : : : : ヾ ノ
無謀さん、またストレスが貯まるようなことが(涙)
917
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/イ:.:.:.:.:. /i:.:.:.:.:.:.:.:.:}、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.
.l:.:.:.{:.:/ .|イ:./i:.:.:./ ‘.: Λ:.:.:.: |:.:.:.:.:i:.:.:.;.:.':.:.:
.l:.:.:.:V_ .l/ .|:.:/ }/ ‘.:.:. イ :.:.:. |/:.:.:.:.:. まあ、恐竜とかまったく関係ないしな
‘.:.:.:.:{ ` |/`ー‐'´ ̄ V|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:
‘.:.:竓竿ミ ィ竓竿ミx |:.:.:.:.:.|/⌒!:.:.:. 今回はスッタッフが手を抜いたイベントを作ったとしか思えん
}1リ└‐' _辷‐' ` |:.:.:.:.:.|i .l:.:./
圦" 〈 |:.:.:.:.:.リ._ノ:.:':.:
|:.:.\ し ':.:.:.:.:/斗'":.:.:.:
|:.:.:.:.:.\ r‐- 、 ':.:.:. / |:.:.:.:.:.
r〜⌒:彡'|イ:.:.:/\`¨¨′ -/:.:.:./|-、|:.:.:.:.:.
L, _) .|/ `ア丁´ /イ:./ .|. \:.:.:.:.:.
(__ノ .ィ⌒¨¨´ / .}/ .}. `ー-
「:::/ /`ヽ r-― /
/::::i / ̄`ヽ _./
. :;:.,':;":..,,,
ヾ> /\
_____ ヾ_,ゝ __,,:::=====:::,, ./^\/ / _ " ';:. :,;':.:
;" /___ ./ . ` ´ ´、ゝ'' \ / /,/
: ; / / ..‐´ ゙ / \ _ ; :.:,;'
.;,..::,:'" / \ ./ /\ \ /_,/
::,;'' ,.,..; / /\/^ / / / `. "';:; :.:,
; ./ / ,; \/ / / ;. ;:; :.:,
/ / / / / キ i^\
;゙ ^--' ^--' ゙; \, \
';:.:,;' .; ;. /丶, .ヽ
; :.:,;' i; 、,. ;i .i ̄ /--;"´
:. :;:; /i|lli; i . .;, 、 , , ` ,i|;iil ̄
;:;:.:, /゙||lii|li||,;,.il|i;,|il .:." .;,, .i|i,..,.i|||l´i,.il|lヽ , ;:..,;::.''"
..,.,; `;; ":':....:... .:. ,,:: ..:.::.:..;,.. .从 ::., ;:;..,
" ';:. :,;':.: ' ". ..: . ..:;" ..,.,;;: .:':.,,"'"
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. : : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ : : : : :7 ̄;へ : : : : r‐ 、―-: 、 : : : : : : : : ',
/: : : : : /|/ l: : : : :| ヽ:!\: :|: : : : : : : : .
: : : |: : :/ __ミ.キ: : : :.| __」 ヽ|: : : :|>: : :}
|/|: |!:.:// o卞ヽ|\: : | ≠oぉ.、\|: : : :|>: : :l あ、撃沈したら背景が変わった?
|: |l: :j{ l:け:}:l \| !:iけ:.か }: : : :!、: : : ;
|: |Ⅳi! 弋_oツ 乂ニ:.:リ .| : : :| ヽ / 虹・・・ですかねえ
|: | (:::::::)  ̄ .|: : : :! } }|
|: |: :| r.:.: ̄.::`ヽ |: : / 八
|:ハ 弋 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |: /-‐.´: | \
|′l: ト、. 、 マ:.:.:.:.:.:.:.:j _ .|/: : : : : :|
|/ ヽ|\≧.- ニニ .r..≦ : : : |/} :/,リ
, ―--.rョ┤ニニYニニ|‐rュ__′ レ′
/ ヽ .||||__ー xl斧l―__ |||l / 、
/ }ニ7}ニニニl圭lニニニ{|r , ヽ
. く ´ノニイ| |lドニl{| ∨ ` 7
. 〉 r ´ /== |l|=|l!==┘ V ./
/ ._/ く |l| |l| ハ キ_ .',
/ .r┘ ヽ_}.r 7 ¨ .¨ } / 」_ .',
/ .,イ ‐、 | ├ / f  ̄` ' .|_′, ┐_ ',
/ / i λ
/ / / / ',
, / / / ,イ, i
/ ,イ´ ∠'´彡タ'´ ,イノ/ | ・・・
/ _,イ´ / ̄乞伝禾ゝ'´、i ノ ノ
彡'´_∠二彡'´ 汐´ ゞミj `< ___
 ̄´: : : : :ノ "'‐ ‐--- ,..:i
. . : : :, :.,イ ,':::/
: : ://: \ ヽ
': : ,イャ: : : `ヽ、-― _ ,っ〈
-‐' \: :. 二7 /
i ゝ7\: ::.ヽ、/ ヽ
ヽ、 j \/ `、
: : :`ヽ、_/ヽ )
: : : : i: ::.\ /
: : : : ト、: ::. `>ュ- , '´
: : : : i: ト、\/_ , '´
: /:i:::|: ト、`――‐-==、_. i'´
//: :i: :i `‐- ゛ミ、 |
/: :/: :j `iYイ
/: : / 0==i|
虹の向こうに何があるのだろうか?
920
|/
_,.-'''" ̄ ̄"'- 、
/ __ \ この虹って、渡れるんじゃないかな?
/ /,_,..、,`-、i⌒!ヽ,
. .i / i" `; ´ヽ‐'>:'´ ̄:|ィー 、 多分、これが光のレールなんだと思うけど?
ヽ/i"丶__, -' ./ :/ \
` ヽ__o , .,i/ // ,. -― おこめさん、ね?
ヽ、._'´ ,/〃 /:/ ./
` ´.'ー:ト/:/ /
λ/,.ノ
/,r:'´
V ヽ ,..
/´ i | / /
.l,´ \ \. ∠-‐′
/ l、 ヽ/ /
/ ,> 、_ r'" ´ /
/ / ,' \
f , { ', ; ;::ト、
ii i i、_ 入___ _,-‐ i: i:ヘ
|i \ト、\`‐-=-‐  ̄ , , ,イ }:i:. i:::∨
ヘ 、`ヽ、_`ヽ、ュ、_ , ‐'´ , ノ,イ / // ノ::}::ii::::}
ヽ `ヽ、_ニ彡ヘ_二-―'´_彡'´ノ /:::/,イ} /|::|i ノ 私が短気だったようですね・・・
_,イ, 〈 {:::(|i i ii | ̄ ̄ ̄"ラュ-‐一'´::::ノ/,::'::,イノ/リ
-イ : : :ヘヽ:|i i ii | `ゞ=イ ´ ̄ ̄ニ彡'´::::ノ リ´ では、イルカに跨って、
(ノ: : i : {`-入i、 N : ^¨チ,イ{´
ト-ゝ‐' : :',_i i ` `ヾヽ、 〉 /iリ リ あの先に何があるか確かめますか
,-‐-入`二´: : ::〉ヾ、 ヽ _ _ ´ /,イヘ
,ィ‐=ム_ `ヾ==ィ `ヽヽ ,>、 -‐ /7⌒)
/ _ `ヽ、 \7 ゚==}f_r'ニ' > ._ /'´ /´)、
f´7´ ` ヽュ、 `ヽ、 \゚ヾ=ij_/_ / , '´ ̄/ ' /、
{/ ヾ`ヽ、. \7爪>'´ /_ -‐'/`‐- 、 '´/
/ ヽヽ `ヽ、. \/ ,イ-'´::: ::/ `ヽ、_ノ:::}
{ `i:} :::ヽ、 `〈 ::: :/ /::::::i
| `、 ::  ̄` r‐ミ、 :: / ‐- 、 _ノ ::::::::|
| ` :: / ' ゝ' } / /:::::::::::::イ
921
. /: : : : : : : /: :{: : : :ハ: : : : : : : |: : : :ヽ: : : : : : : ∧
,′: : : : : : :| : :|: : :/ :∧ : : : : : :| : : : : ‘, : : : : : : :.
. { : : : : : : : : | : :|: :/ |/ ゝ: : : : : |: :∧ : :从: :ハ : : : :.
. { : : : : : : : : | : :|:/ __∨ヽ: : :!:/ ヾ ̄ハ: : : : : :lハ えっと・・・
. {: l: :: :{ : : : :| : :|′ ヾ∧ : |′ ヘ: } }: :}: :: :!;ヘ
. /:/: : : {: : : : : : :| _ ` \! イ了ヾ;、 } : : |\ イルカ、ですか?
/,イ{: : : :{: : : : : : :| /_)不ヾ 弌リ; 从': : : } \
. / 八 : : : : : : : : : 从 示刃 ::::::::: 弋ソ }: : : }
ヽ : : : : : : ハ 弋,ソ :::::::::::::::::::::::::: ー |: : : |
V; : \:: : : :. ー , ゛゛゛゛ ノ : }:リ
\ : :\ : :. ゛゛゛゛゛゛ U /jハハ`ヽ
/\ヾ : : ト . ィ_二ノ .イ|. \
〃 ` \:ヾ ≧‐- _ , |l| `ー‐-、
. / , |\ \ `Y´ / .|l| i! .}
/ l |l| ヾ. l|l__,〃_|l| .レ .}
. λ ̄ ヘ, |l| , -‐===┤:::::厂::::::::::::≧=‐、! .ノ
ヽ\ ‘, rヒ升, ::::::::::::::::::」::::::L:::::::::::::::::::::::::::} /
、_
ヾ\ i
ヽ、__\:.:`¨"'ー、_i\. |:l
\ ̄: : : : : : : :ヾ`\l:ヘ.、 i、
`=ニ二 ̄: : : : : : : : : : : : : : ヘ: ヽ |:!
/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾハ /
、_,,,/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : レi /
 ̄ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
<二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ミ ヘ: : : : : : : : : : : /
\: : : :((ヘ i彡"" ヘ!: :;: : : : :ノソ/
ゝ: : : i:し ソ \, `ヾヘ:,://′ オリハルコンの剣でも手に入るのかな?
∨: : 〉Y 弋ftミ、、 ノ
)ソ" 7 ´`´ ヾ´" ,,、≦" スタッフの捻くれ具合からして
ソ ヘ iヾソ
__ / ____' , ∨
//´ ̄ ̄7/::::::::∧ ー- 、_ /
// ___ノノ==二∧、、,,,、、-/´、_
ノノ´ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"``ヽ.
ノソ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
ノ!: : /´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
//」'"´: : : : :.l::::::::::::::::::::::::::,:';;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ヘ
. //: : : : : :/;;;::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
i/: : : : :/´::::::::;;;;:::::::::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
イベント最終段階なら、愛の戦士が駆けていくとかかな?
虹を超えたらヤンバルクイナでも飛ばしてる人がいるんじゃないかな
水平線の終わりにはほ、ほにゃら〜(JASRAC対策)
922
イ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:./|:ハ:.:.∧_:.:.:i:|:.:.:.:.:.|:.:.!∧
|:./:.:.:.:.:.レ:.T7゙ |! V:.:∧:.:.:.Tl:.:.:.:.: |:. |:.∧
|/|:.i:.:.:.:.|:.:.:.|! ! V _..>=ミ:.:.:.:.:.:|ィ|/ ∧ お、アーチャーが対応するなんて、
|. |:.|:.:.:.〃T示ド 7^う::::::代!:.:.:.:トリ:./:.∧
|. Ⅵ:.:.:《 か::::! マz::リ リ:.:.:.:.K:/:./:.∧ 珍しいな
ⅣVヾ ゝ-'' , |!:.:.: 代:./:./:.∧
|:.:.:.:.ム"" "" ノ!:.:.:. ! ヽ/:./:.: \
|:.:.:.:.|.ム ο イ'|:.: リ \:.:.:.:.:.:.:\
|:.:.:.:.| >, 、_ イ|__ ./:/:./ \:.:.:.:.:.:.:.\
|:.:.:.:.| ノ 」 .|、./イ:.:ム \:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.ム:.:.八' .|ー __ -ム/:./ ー 、. ヽ:.:./:.:.∧
.爪 \ト、\ .「 / |// 入 V:.:.:/:.:.|
/|.N \! | /l´ /:::::! |:.:/|:. /
,、 /l/ /――‐'7
, l ヾ .' '"ヽ、
、トl ≧x
ヾ ,,,/!_ ヽ,
V'" ,,/`ミ、 _,、 .l 幼い頃、見た覚えがあるんだ
l _/ "('ヘ トl
ヽ'ヽ/ // ミ、 再放送だと思うが、あれを見てからイルカに乗りたくってたまらなくってな!
/ , i' `ヽ、l`
`ヽ、/ ./ . i
\ ,、' .l , - '~´i_
`´ ヽ,,y'":::,::-‐'":::::::|
/::/´::,:r'":::~:::´:ヽ
/::::/´:::::,::::::、::::::::|
<",::::'":::,:/´:::::::::`ヽ::::l
r'::::i::::,r:::':::::::::::::::::::::::::l::::l
〉::::l:/:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l
/::::::l'::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|
i::::::::/::::::::::::::::::::,::‐::'::::::::l:::::l
l:::::::l:::::::::::,::‐::'"::::::::::::::::l::::::l
, 、_ /`゙/:r‐┴、r'"::::::::::::::::::::::::::::l::::::l
/::,:::::`ニ:"::__i:〈:::_:::_:::::ヽ、:::::::::::::::::::::::/_:::::l
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;; ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,
, -―― - 、.._
, '  ̄ ̄ ` ''ヽ ヽ.`ヽ.、
/ : :::::::::::\. \:::.\
./ : :! :::::::ヽ ':;:::::: ':,
./ : / .::/ .::;| ::::';r- ,:::::: ',
/ / i.| : / .:// :::/l ::::::::|__ !__:::: i 海の守護神、コセイドンを倒すとはお見事です
. ,' :/ :: LL ::: ./ .::/'"! _'_`| ::::::::i/´-, |:: |
..i :i.| :::. | _!_ヽ:/'./ /iイ;;;;゙i ::/:|' |:l::l::: l ですが、この橋を渡る事ができるのは三人のみ!
..| l l :::|; i. !イ;ヽ '゙ ' --'!::::/.::l l::|:l::: |
. ',.! ':, :::l:ヽ ゙ー' /::/:://!:、|:l:| :: l 私は案内人のルカー
ヾ ヽ:;!、':, ' /':::/:/:ヽ丶-' ::: |
l ::':::ヽ、 ´ ̄ ,'-'/ .::/: ̄: :::: l さあ、虹の橋を渡りギドロンに挑む三人の勇者を選んでください
| : ::::r:丶.、 .. ' /.:/:: .::: :::::::|
. ', :::丶- `r.´ri'' "/:'/ :: ::/ ::::i l
ヽ、 :::ヽ ::::|゙/゙ヽ / , , ' .::::::l: |
`' --゙' r .!. .ノ-‐=- '''/ .:::::::!::: l
,z ニニヾr‐r‐r‐- , '-‐/ .:::::::/\:..|
/ <.... -'‐ ニ - ''i ,!:/ .::::::::/ ヽ',
ー=r <_/.//、ノ__-/ .:::::/ iヽ
/ ' -ヽノ――/ .::::/ | 0 3 l: ',
/ //./ / ::::/ ,.L.........._ /::: i
虹の先に居るのがバルゴンじゃなくてよかったね
ミクロイド?
924
,、 ,、
_l `゙゛‐-' `ヽ、. 、
-=≦"´ `ヽl\
/ ト、._
'"> ト'/
. / ,、r、 /
. \ __ __l. Y ・・・
/ /-、`v" \ l
ム_ l l ' ヾl その名前で案内人かよ
彡 〉、 ミミl
,rヘ<l, -‐,-‐'" l それより、ギドロンって何?
/;;;;;;;;/::::::`ヽ、 l
/`゙゛<::::::::::::::::::::\_,,_____ノ 俺達、バブルボブルの塔を目指してたんだよね?
、 /::::::::::::::::::::::::::ヽ、
__
..-.. ¨: ̄: : : : : : : :...、
..´: : : :{: : : : : : : : : : : : : ::ヽ
. /: : : : : :ハ: : : : : : : : : : : : : :ヽム
/:/: : : : : : ハ: : :l、: : : :l : : :l: :: : ',ハ
,:l:: : : : : : ::|ヽ: ::i ヽ、__lヽ__:!、:: : :lハ. あの、良く分かりませんが
|: :|: : : : : |.: |, ',: i ヽ:l ヽ:lヽ: : ::l,、ヽ.
|: :|l : : : : |イ! ヽl ヽ l! ',: : :l lヘ_ イベント進行は私と おこめさんの二人なので、
|: :|l:: : : : l U /x== v: :|ハ::| .
.. |: :l::ヽ: :ヽ| _ ´ ' ' ' l: |:::!:l . ギャラリー同行って無理なんでしょうか?
|: ::::::::ヽ: :ヽ x== , l: :!::|リ .
l;l、::::::::::{\: ヽ' ' ' , ∠!/:ノ_ .
. i! ∨:::∧`>ヽl ー ´ ./' } l' ii.
l ∨、::∨ `=t.――‐=ィ _/_ .. ヾ‐、
ヽヽ::', 、 ii \__ ゞ'、:_:_::::::::::::::
. / ヾ. ∨ゞ'´::::::::-,ヽ:ノヽ::::::::::::〈.
/ \.∨:::::::::/::/| l:lヽ::::::::::
ヽ ――-- 、 ヽ∨::::::::/|:|. l:l __≧´|
. \ 、 | ヽ::ノ=|:|.≠l:|¨ .|
>、\ | |:|. |:| |
えーと、トリトンでいいんだよね?
なぜかピグマリオの方思い出してしまった。
925
,. '――- 、i_ヽ、 ヽ.、
/ ヽ-l.ヽ、 \
./ / \>i, ',
.i /i :: .|: ヽl.', .l
| :i : ,l | .i :|: ./ //l::: |>l | 残念ながら、マイクローン化装置は
.l i| .i: zr 、.l l:: /, ‐l-|、: .L.l l
. |.ll |: l !:イ!ヽ!./-r‐-.、!:/ L.| | 三人しか使用できないんです
! ', .l .l,,`´ l::::イ// //.l .l
.Λl ヽ .. `,,´/ ./_// ', さあ、勇者を選んでください
. / '/ヽ'ヽ....., -/ // ´ ヽ
/ // ,!=,'゙´;/ ./- 、 ! \
/ / / i /z=ニ/. / ', ヽ
/ / ,' | <- '- '/ .i l l \
/ / .i l /'―;' l .|';ヽ 03 L.., ヽ
. i / .| | !;|l;;;;;;;;| l 丶'-:::´::::::l
..| ,' | l .l ヽ':;;;;;;;;l |;;;\::::::_:::-!
,ィ ', ヽ', \ ヘ
..,´ ', i i ハ
./ i ii i ハ
,' , ,' i ,イリ,ィ ' ミクロイドと思いきやマイクローン・・・
. i ,' /,イ /iム/_ \二` ̄ ̄ _,-'
. | , / /// ,タヲ/ ゝ、` ̄ ̄´ 制作スタッフって、頭の中にラセンウジバエでも
..、ト、__// ///.,オ芸=' 了ヽ、____,-‐'´ ,
ゞ、__,ィ彡'´/代;ノ ノ゙ |i i `‐ト、_,ィ'´__ノ 飼っているんでしょうか?
ヽ、イ茫ミ、 ¨ ,' ,' |、 r``t二彡'
. ゞ、磷/ // / ノ ´ ノ / そして私はオニヤンマ
. く '<∠_/リ`‐´/ 、 (
.,ム` : : ,ヘ-' , /ヾ、
ムヘ - ‐ .: : /::::) ,' , i /
. `ヘ ::: .: /::// /i , i /
. ヘ . .: : :´: : :`ヽi'´ i i (
. ゝ___ t-‐=―'´ ̄ ̄ ̄`i、ヽ`ヽゝ、_
〈イ/'´ |、ヽ、>'´
{====〇 .|=-‐'´ ̄`ヽ、
.__j、|i |___ __-‐'´彡-‐―――
ム: :>'´ , j='´ ̄ ̄〇‐'´ _,-‐―、
>´ 了 ∠'´彳―オ'´ __,-‐ 7'´
うぁお。ダメだ、生半可な知識では門前払いされるorz
926
ゞ-ニ====-ー--......
フ= 三 三三三三二_ヽ
ゝ 三 三 三_,,...----y´ やりたい放題やってるよね
|"''"三,.へ三i" /,,--、 〉
|三テY ,ヘ,`=j___i_..=iテ,〈 だけど、面白いからよしとしよう
|=≠ ヽ. ''}  ̄ ̄ヽ ̄;´_ >
,.へ. └‐'' i _..> で、もう一人は誰が行く?
,.へ, \ `' ''^(
/`'ー、`''ー、 `'ー、 `''ー- ...ノ
/ `'ー、 `'ー、 `'ー'イ
, -ー-- 、
.∠:.-―‐-:.:.:.:ヽ
イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾx
イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.:.:.Vハ
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.、ハ:.:.:.:.:.Viヽ
/:.:.:.:.:.:.:.: i:.、:.:.:.:.:.:.i、:.:ト、:Ⅸ:.:.:.:.:i:.|八 仕方ないなあ
./イ :.:.;:.:. i:.:|、:!ヽ:.:.:.:.',.ヽxイ :i:.:.:.:. |Vヽ:\
/ |:.:./:.:.:.:Ⅵ」L. \:.:.ヤ芹示たx:.:.|ノ:.:.{\:\ じゃあ、リアル繋がりの関係で私が行こう
.|:∧:.:.:ヽix==ミ、 \! V::: ri:.i:.:.:|爪:ハ `ヽ\
.|' .|\:ムヘ:::::ハ. \.`¨¨iイ:.:.:|:.| ヽ:ヽ \\ 二人には後でイベントを報告
.| :.:.:. イヽー ' ' .イ : ,:!ーミ、:.:\ ⌒\
.|:.:. /:.| ゝ .._ '´ イ /|:イ:|./⌒V:.:.:ヽ ヽ それでいいな?
.|:.:ム:.|ー- ノ.フ二 / .| r}'::::::::::::::V:.:八 i
.|/ イ|/ .}'´ ¨7 /::::::::::::::::::::|ヽ:.:.:\ /
.|./:::', i ./ ./:::/:::::::::::::::::i V:.:ハ
〈::::::::ヽ .| / .i:::/:::::::::::::::::/} i:.ト、:.|
}\::ハ | ' .}/::::::::::::::::::ハi .|:.i. マ!
i:::::::::八 .! / ./::::::::::::::::::// ! |/ |
.!:::::::::::: \ |./ イ{::::::::::::::::::// / / .|
'.::::::::::::::{::えYチ/:::/::::::::::::::::::'/ |
どっきりマイクローン?マクロスの方?
さやかちゃんがマメゾウになってしまうw
927
_____
ゝ/´ `\
/ ________ヽ いや、このルートは後で自分でやってみるから
/ | / / ⌒ ヽ ⌒ ヽ!
l |_l ヘlヘ l 虹イベントが終わったら冒険者の店で合流しよう
V ⌒` | | |
| d ヽ.__ノ ヘ _ ノ⌒i ふんどしの紐を締め直して頑張ってね!
ヽ__ |\ ________ ノ
ヽ | |
ヽヽ、_(二二)_|_
/ ` ー──── '
/\ / \|\ /|
. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 二)
i i i iヾ、 i
| / / i i| | i| i
', / / / i| i i| |
iヽ、 , , / ノ ,ィ .,タ / i| i
', ト、ミ三=彡,ィ // / ,イ // /7 ,イミリ彡 | では、マジックベルトを締め直して参りましょうか!
',`、` ̄ ̄´ _,ィ彡'´,乞ニフ' _ノナ禾磷ノィ´ |7ム三 j
i `ゞ二彡,ィ乏芸宍、ニ-‐'´ '´ 弋ツ,゙ ノ,' i ノ とんちゃん、ワルりん?
'., `二彡'ィ'´"、弋cツ` `‐‐´ /,' / /
ゝ、-t'´|八 `‐‐´ ', //ムノ/
\ゝ|ヽヽ ム フ ,ィ(_
), ゞ-、ゝ _ _ / / ``
__ムイヽ ヘ `ー´ ∠ (
) i i ≧- ゙゙゙ ∠,イ 、ヽ、__
ノイ/ itヾ、全- -‐彳ィ´ i、 >'´
<_ノ' / ム `ヽヽ//´ o ヽ≦ __,-‐'⌒\___
>t-壬/ o=羊=彳o , ' フ´ _,-'´ \
>'´フ´ 大´ o=卅=彳'´ / _,-‐'´ \
r' i \ _>‐ "  ̄ ̄ ̄ `,=ォ、/ / __,t )
∠i ', `フ i `ヽ、'´ , -‐≦ ̄ \
928
「i 「l _
|/) .l ./ ) ,,:.:.:.:.:.:.:.:.`''く`ヽ
.//) .l/ /'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\}
〈 '/ |:.:.:.:.:.: イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'i:.:.ヽ
ヽ イ:.:.ィ:.7丁`:.:.:.:/|:.:/ |:.:.:.:.
「〔. イl{:.:.:{ィ=ミ、ヽ:.:. |丁厂ト.:.:.:.' あらほらさっさー!
癶::l:::l::ハ:、{“ r'ハ \|'ニオミ、:.:.:/,
|:::::::::::::::l:.:i ゚^” j 辷j ”:.:./.:.;
./|:::::::::::::::l:.:| r- 、 ノイノ.:.:,
.ノ::}::/::::::/:.:|丶 L ノ .ィ:.:.|:.:.:.:.:,
/:::::::::::::::::/|:.:.|iー≧=― 1、 |:.:.|:.:.:.:.:.:,
,':::::::::::::::::Λ|:.:.|l {__ l ‐|:.:.|_:.:.:.:.:.:,
|:::::::::::::::::::::::|:.:.リ |ー-、 7 .|:.:.|Λ:.:.:.:.:,
ゝ、:::::::: イ::::|:.:,' |⌒ヽ〉 |:.:.|::::l 、.:.:.:.:,
`ー-、|:::::Ⅳ .|⌒V |:.:.|::::ト、\:.:.:.、
|:::::j'::| l ./ |:.:.|:::::::::ヽ ヽ:.:.ヽ
l::::::::::| l / /l:.N:/::::::::| }:.:.:.}
.. .. --:7:ヽ――: . . ..、
/: : : : : ::l: : : : : : : : : : : :.\
,. : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : :.ヽ
./: : : /: : : :/:/l: :i: : : : : : : : : : : : :.ハ
/:: : :/: : ://:/ !: l: : : :l: : : : : : : : :l: : :.
./ /: /:: ::/l::ll:l !: !::. : :|: :l : : : : : |: : : :!
/: :l: :イ:: /_.l斗lイ l::ト、: :、!: : |: : : l: : |う): :l
ノ : ::|:: :l::/ l' l!. ',l \lー:l:、: ::|: : l)): : :! フンガー!
| : : |: :.レ i! ヽ \: ::|: : l::::: : |
| : : |: : | x==、 _ ヽ.|:: /:|::: :l| 行くでガンス!
/イ: .:| : :| , , , , , ´⌒ヾ. |/.: :!::::ハ!
./' l: ::|: : | ., , , , , , l::: : |:::::lヽ._
|: l:|: : | ,、____. /! ::/:::/
ヽト:ヽ::l>. 丶 __.ノ .ィ::ll :/l:/
ヾ',lハlヾ>,. . </レ./:/ /
ヾ. {ミ===`T´=='=} /'イ
__ /`v‐,ィヽ、. || /.l__
./ /  ̄二l_――.、._}{_.ァ――"'、 ̄ ̄ヽ
.ノ | --、}:::::::::>{::::}<:::::::::::::/ ∧
/ l | ィ }:::::::::::/´Tヽ::::::::::::::::l / \
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i i i iヾ、 i
| / / i i| | i| i
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iヽ、 , , / ノ ,ィ .,タ / i| i
', ト、ミ三=彡,ィ // / ,イ // /7 ,イミリ彡 | ・・・
',`、` ̄ ̄´ _,ィ彡'´,乞ニフ' _ノナ禾磷ノィ´ |7ム三 j
i `ゞ二彡,ィ乏芸宍、ニ-‐'´ '´ 弋ツ,゙ ノ,' i ノ 私はどちらでも構わないんですが、
'., `二彡'ィ'´"、弋cツ` `‐‐´ /,' / /
ゝ、-t'´|八 `‐‐´ ', //ムノ/ ノリを統一しませんか?
\ゝ|ヽヽ ム フ ,ィ(_
), ゞ-、ゝ _ _ / / ``
__ムイヽ ヘ `ー´ ∠ (
) i i ≧- ゙゙゙ ∠,イ 、ヽ、__
ノイ/ itヾ、全- -‐彳ィ´ i、 >'´
<_ノ' / ム `ヽヽ//´ o ヽ≦ __,-‐'⌒\___
>t-壬/ o=羊=彳o , ' フ´ _,-'´ \
>'´フ´ 大´ o=卅=彳'´ / _,-‐'´ \
r' i \ _>‐ "  ̄ ̄ ̄ `,=ォ、/ / __,t )
∠i ', `フ i `ヽ、'´ , -‐≦ ̄ \
|/
_,.-'''" ̄ ̄"'- 、 カラー版OPか・・・
/ __ \
/ /,_,..、,`-、i⌒!ヽ, 若いな・・・
. .i / i" `; ´ヽ‐'>:'´ ̄:|ィー 、
ヽ/i"丶__, -' ./ :/ \
` ヽ__o ,i/ // ,. -―
ヽ、._'´ ,/〃 /:/ ./
` ´.'ー:ト/:/ /
λ/,.ノ
/,r:'´
V ヽ ,..
/´ i | / /
.l,´ \ \. ∠-‐′
/ l、 ヽ/ /
/ ,> 、_ r'" ´ /
冒険少年シンドバットとか平日朝8:00のテレ東再放送が懐かしい
藤子アニメの白黒版は無理だわw
930
/: : : : : : : : : : |:.: : : : : : :.i: : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : |: : : : : |: : |: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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'.: : :.i: : : : : : : :i: ' |: : : : : |: : |.\.:.: : : :.:|.: : : : : : : :.:|
| : : : |: : : :i ‐--| 八: : : : :!.:斗─\.:-‐.|: : : : |: : : : | ・・・
| : : : |: : : :| .: :斗==ミ.\.: :.|\|ィ==ミ\:.i|: : : : |: : : : |
| : : : |: : : :| ∨.rJ.:ハ \| rJ.:ハ. リ|: : : : |: : : : | え?
|: i: :.八: : : { i::::::ノ| |:::::::リ }.|: : : : |: : : :八
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ノ:ノ|: i: : : : l\ |: : : : |: : : : |
|: |: : : : | U ' |: : : :ノ :i: : /
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 ̄ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
<二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ミ ヘ: : : : : : : : : : : /
\: : : :((ヘ i彡"" ヘ!: :;: : : : :ノソ/
ゝ: : : i:し ソ \, `ヾヘ:,://′ のび太、すまんがお前以外、
∨: : 〉Y 弋ftミ、、 ノ
)ソ" 7 ´`´ ヾ´" ,,、≦" 全員がカラー版世代だ
ソ ヘ iヾソ
__ / ____' , ∨
//´ ̄ ̄7/::::::::∧ ー- 、_ /
// ___ノノ==二∧、、,,,、、-/´、_
ノノ´ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"``ヽ.
ノソ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ }/ .i:.:.:./ |: / ‘.:.:.:.:.:.:.:ヽ
:.:.:.:.:.i:.:.:/:.:/ |: / .|/ ‘.:.:.:.:.:.: i
:.:.:.:.:.|:.Λ≠ 、 |/ _i:.:.:.:.:.:.l いやちょっと待て!
:.:.:.:.:.|/ 斗-≧=- ノ ,x≦、 |:.:.:i:.:/
:.:.:.:.:.|.ィf ん::::ひ んr刋 .|:.:.Ⅳ あれなら とんこって実写世代じゃないか?
:.:.:.:.:.|{{ .之:_:ツ 之沙 |:.{
:.:.:.:.:.| ー― .圦{ あと、私も完全にカラーだからな?
‘.:.:.:.| ノ 从
',:| u .:./
‘.:.{` ., _ .ィ:./
‘.:l ` ., ´ ̄ ,, `|/x
. ヾ、 ≧ー ´ |≧┐
/ } ヒヨ |ヽ
,ィ ', ヽ', \ ヘ
..,´ ', i i ハ
./ i ii i ハ
,' , ,' i ,イリ,ィ ' ちなみに、私と姉は境界線の時代で、
. i ,' /,イ /iム/_ \二` ̄ ̄ _,-'
. | , / /// ,タヲ/ ゝ、` ̄ ̄´ 私もモノクロ放送の記憶はありませんのであしからず
..、ト、__// ///.,オ芸=' 了ヽ、____,-‐'´ ,
ゞ、__,ィ彡'´/代;ノ ノ゙ |i i `‐ト、_,ィ'´__ノ 怪物くんも009も、口ずさんでいると、それは違う!
ヽ、イ茫ミ、 ¨ ,' ,' |、 r``t二彡'
. ゞ、磷/ // / ノ ´ ノ / と、上の姉によく怒られた物です
. く '<∠_/リ`‐´/ 、 (
.,ム` : : ,ヘ-' , /ヾ、
ムヘ - ‐ .: : /::::) ,' , i /
. `ヘ ::: .: /::// /i , i /
. ヘ . .: : :´: : :`ヽi'´ i i (
. ゝ___ t-‐=―'´ ̄ ̄ ̄`i、ヽ`ヽゝ、_
〈イ/'´ |、ヽ、>'´
{====〇 .|=-‐'´ ̄`ヽ、
.__j、|i |___ __-‐'´彡-‐―――
ム: :>'´ , j='´ ̄ ̄〇‐'´ _,-‐―、
>´ 了 ∠'´彳―オ'´ __,-‐ 7'´
932
/: : : : : : : : : : |:.: : : : : : :.i: : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : |: : : : : |: : |: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : /|: : : : : |: : | : : : : : : : i: : : : : : : : :.
'.: : :.i: : : : : : : :i: ' |: : : : : |: : |.\.:.: : : :.:|.: : : : : : : :.:|
| : : : |: : : :i ‐--| 八: : : : :!.:斗─\.:-‐.|: : : : |: : : : | ・・・
| : : : |: : : :| .: :斗==ミ.\.: :.|\|ィ==ミ\:.i|: : : : |: : : : |
| : : : |: : : :| ∨.rJ.:ハ \| rJ.:ハ. リ|: : : : |: : : : | いえ、あの・・・
|: i: :.八: : : { i::::::ノ| |:::::::リ }.|: : : : |: : : :八
| l| : : : \: :. 弋.(ソ 弋(ソ |: : : : |: : : : |
ノ:ノ|: i: : : : l\ |: : : : |: : : : |
|: |: : : : | U ' |: : : :ノ :i: : /
| l|: : : :个 、 r‐─ァ , /.: :./|: /|: /
|八: : : : i: : | i> ___ </: /:.:/ .|/ .|/
\: : |\|ハ|/∨ } {ュノ∨/
\| { ¨}{¨¨¨ ̄ |
, -‐ ´ .}{ ,ィ ` ‐-、
/ r―─、___r―─‐ュ ヽ
/ .{:::::::::::::{::::}:::::::::::::::} }
ゞ-ニ====-ー--......
フ= 三 三三三三二_ヽ
ゝ 三 三 三_,,...----y´ 老兵は死なず、ただ消え去るのみ
|"''"三,.へ三i" /,,--、 〉
|三テY ,ヘ,`=j___i_..=iテ,〈 さあ、年寄りはおいて若い者だけのパーティに行ってくるといい
|=≠ ヽ. ''}  ̄ ̄ヽ ̄;´_ >
,.へ. └‐'' i _..>
,.へ, \ `' ''^(
/`'ー、`''ー、 `'ー、 `''ー- ...ノ
/ `'ー、 `'ー、 `'ー'イ
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