. ＿/:／l:.| /l | l l| l ヽ ＼
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「´ l＼ ', r - ._ / ,,,, /ｲ /ﾚ' 曹丕無双始まるよー！
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ノ| l ! '、 ／ ／ イ:|
l ! ! ＼ ヽ. _／ ７¨´ | ﾊ::l
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本スレッドはやる夫板で進行中の「やる夫のサクラ大戦」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1330148101/
及び、やらない夫板で進行中の「やらない子のワールドネバーランド」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14429/1328695308/
並びに、やる夫系雑談・避難・投下板で進行中の「【異聞】やる夫のドラクエ?」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1302107470/
及び、ヒロイン板で進行中の「やる夫は皆でワイワイ遊ぶのが好きな様です」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12766/1314267708/
及び、ヒロイン板で進行中の「やる夫のＤサマナー伝」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12766/1293722010/
の雑談、避難所です
「サクラ大戦シリーズ」「ワールドネバーランドシリーズ」「ドラクエ」「メガテンシリーズ」
のネタバレが含まれると思われますので
閲覧、書き込みには良く注意してご利用下さい
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1411316327/
スレッドを利用する時の心得。
１．マナーやルールを守って行動しましょう。
２．荒らしはスルー。荒らしに構うのも荒らしです
本当に？（疑念
またまた、出来もしないことを〜〜
お前がそう思うんならそうなんだろうお前の中ではな
不安になるその笑顔w
無双なんてしゅんごーい
あ…うん、そうね
ただし蹴散らすのは自国の高官
そう思うなら(ry
普通もっとガタガタになる
やっぱり兄弟を冷遇したのはその辺りもあったんだろうか
素で人格がアレっぽいせいで兄弟についても色々言われてるけど
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org73599.png
凛ちゃんやっぱ美人やな
まあ展開として地味なのはなんとなく分かるけどw
アレだけ徹底したからこそ、継承問題で問題が起きなかった訳だし
「お兄さんだよ」の逸話も、本人が好んで兄弟冷遇をやった訳では無いんだけど
しなきゃ滅びたからってのも有るのかもな
>>18
曹丕と長子曹叡との不仲説ってなんだったんだろうなー生母の甄夫人もただの病死だし、
継母の郭皇后と曹叡は仲が悪くなかったみたいだし。
ネットにあった曹丕の手紙の和訳が
乙女過ぎて吹いた記憶がある
美人過ぎてアイマスじゃないみたいだ（オイ
やる夫もあの世で大徳無双してるのかなｗ
曹叡がイケメンだったのが気に喰わなかったんやろ（鼻くそﾎｼﾞｰ
しぶりんに束縛されてるかもｗ
立て乙！
いや、分かるよ
765の12人って最初は結構野暮ったい感じだったけど、凛ちゃんは割と最初から垢抜けてるからな
多分大徳してきたヤンデレ達に拘束されて肉バイブになってるよ
派閥に担がれちゃうと殺すしかないんだよな……
子供をどうやって作ったのか、という問題ががが
作ってない人（謙信とか）ならともかく
パピ長さんが何か言いたそうにしてる
最近のアイドルってあえて美人から微妙に外れたのを選んでいるとか言うね。
そっちのほうが親しみやすいかららしいけど、
ぶちゃけ飽きられたら替えを見つけやすいからとか
言っちゃいけないんだろうな
あとガチ美女はアイドルなんてならなくてもチヤホヤされるから
なる必要がないとかありそうだけど。
二次元に浸っているからか、三次元にあまり魅力を感じられないあたり、
かなりヤバイんだろうなオレ。
高身長でイケメン
親父の曹操は丁夫人から離婚されたのに、卞夫人を中継ぎに支援し続けたのとえらい違いだ。
やはり曹丕の人格はいくない、でも曹叡と仲が悪いというわけでもないから致命的な欠点ではない。
関 羽「アタシの方が、おっぱいおっきいわ！」
全盛期の劉備か呂布が暴れ狂ってでもないかぎり、
そうひが継承した時点で、もうあとは統一カウントダウンだったような気も……
バリバリ、武丸くんとかが戦っていたやん。馬超も援軍頼んでいたりするぞ。
でも描写すらしないやる夫のこましっぷりや、しぶりん死んだときの反応見るに
案外上手いこと宥めて仲良くやってそうな気もする。しがらみも無くなっただろうし
ユノっちがゴローちゃんからの献策でメシ食わずに叩きのめしてたような
島村さんは「普通という概念」扱いまでされた時期もあったけど
人気では総選挙４位ぐらいにはなったし今回のアニメPVでも主人公格っぽかったよ
曹叡はそれに加えてロン毛という特徴があるね
スペース開けんなｗ
大徳さんって確か変な身体的特徴いわれてたけど、それってつまり・・・・
あれは演義のほう？
ＰＣの要求スペック高杉ぃ！
エロゲのためにＰＣ買おうか検討するのなんてエルフ全盛期のころ以来ですよ
烏丸連中の遠征に曹影が何度も遠征しているけど、この人も222年くらいに逝っているんだよなあ・・・
どう見ても暗殺臭い。でも曹植は曹丕より長生きしているから、慈悲のかけかたがよく分からん。
…もう曹丕ちゃんたらおちゃめなんだから(白目
サモンナイトU-Xって面白いのかな。
登場人物次々死んでいくって聞いて手出してないんだけど。
劉備は耳が大きくて、手が長いだっけ、
曹操は背が低い、
孫権は金髪碧眼褐色肌だっけ。
凄腕の女聖戦士とか出てきそう（バンダイ感）
孫権は胴長短足で赤毛だったと思う。
異民族いっぱいいるな
久しぶりにTopgear見てるが訳がちょっとあれだがやっぱりこいつらの英語聞き取りやすいわ
英語字幕があればそれでいいんだがなー
ハクさんダークエルフ説か
こっちはマジらしく合肥の後で張遼が「あの胴長短足で弓の上手い奴が孫権だったのか、殺し損ねた」
と、語ってる
騎馬民族も遊びじゃ無いから中華側がマトモな兵力あるならあんまりヒャッハーしないのよ
まぁ中華がボロボロだったり、騎馬民族が複数纏まってたら中原蹂躙するんですけどねｗ
烏丸っていっても張遼と郭嘉が倒したトクトツだけじゃないしなあ、蔡ヨウの娘を拉致って妾にしていた左賢王とか
曹影が討伐したカヒノウとか王が複数いる。
それはスパロボですおｗ
サモンナイト1やり直そっかなー…？
魏どころか漢の頃からずっと北方騎馬民族に苦しめられ続けてるよ
鮮卑族にチート級のバケモノが産まれて北部の異民族を纏め上げて侵攻しまくって漢を軍事費の増大で財政破綻させたりとか
まぁ曹操のお爺ちゃんがチート錬金術で立て直すけど
ライトノベルか。
ショウ・コハ・ザマ？
マークディスティニーや落語家始末人がどうしたって？
え、2巻出てるの？ と思ってググったらとっくに3巻も出てんじゃん……
まあ1巻の時点ではあんま面白くなかったんで、注文してまで読みたいとは思わんけど。
ぶっちゃけSN4とSN5の間がどうなってるか気になってたってだけなんで、
熱が冷めた今となってはどうでもいいと思ってしまうｗ
流石騎馬民族だ！ ダメージコントロールも完璧だな！
戦いづらい……
手が長い：なんかこういろいろ出来る人
顔が真っ赤：偉丈夫
ひげが長い：偉げに見えるイケメン
隠喩と直喩と身体的特徴がごっちゃになっとるんや……
後漢の歴史って、ぶっちゃけ異民族との抗争の歴史だぞ、それもわりと劣勢ぎみの
曹操が「漢征西将軍の墓と刻まれれば十分だ」と言ったのは、当時西北の異民族がそれだけ脅威だったことでもある
これからもう少しすると、魏や晋では
「国内でも辺境の住民は異民族だらけでどうにかしないとマジでヤバい」と進言されるようになる
ルリと有希もやる夫が入ることで機嫌が直ってたみたいだし
たしかにヤンデレ達と上手くヤッてそうｗ
だが妻は寝取られる
あれは爆笑せざるを得ない。
>>86
正直、5は弟から｢4までの思い出を大事にしたいなら、一生触れないことだ｣と
ほぼレイプ目で忠告されたので、怖くて手を出せない…
まあ中華の人が勝手に分類しているだけかもしれんしな。
鮮卑と匈奴と烏丸って区別つくのか分からんし、姜族もテイ族もよう分からんゆえ。
スパロボの彼は一体どこへ行こうとしているのでしょうか？
少なくとも原作での関係者からは離れて行ってるみたいだけど
ケンシロウと好勝負したけど惜しくも敗れた
妻寝取られるだけで許されるとかマジ優しいなそのチンギス！
シュトヘルって漫画で反乱者の指噛み千切って妻奪っただけで許したチンギスを見て読者たちは
「このチンギスは史実と違ってなんて優しいんだ！」と驚きの声があふれたｗ
仕事セーブしてるとはいえ健康そうだからよかった
日本人が昔から萌えに精を出すように
中国人はずっと三国志だよなあ
チンギス・ハンだか孫だかが色魔で劉氏のような大量の子孫が居てＤＮＡ的には存続してるらしいぞ
耐性がなかったからとかじゃない？
日本でも戦国時代ころは濃茶でけっこうトべたそうだし
当時の日本人にカフェインへの耐性がなくって
中国だと三国志ってマイナー
チンギスさん東アジアどころか世界史上レベルで屈指のチートですし…
スクコマ2：ほぼTV版準拠
Z：リアル系男主人公扱い
Z2・Z3：天然とアデラン・ヅラの外付け制御装置
K：そんな作品はない。霧が濃くなってきたな…
L：キラと完全和解。
UX：マークデスティニー
うん…何処へ行こうとしてるのかはわからないが、スタッフはシン好き。
5は4までであった召喚獣問題が行間で片付けられた世界で
誰もが「その狂界戦争とかいうのの話しろよ。それが5だろ常識的に考えて」と突っ込んだであろう話だよ
むしろ水滸伝とか紅楼夢とかのほうが有名なんじゃなかったっけ？
三国志は関羽以外ドマイナー。
なぜか日本じゃサラディンよりマイナー。サラディンはリチャード1世に対しては後手後手だったのにねえ。
なるほど。それを小説で今やってるのね。
…もうネタ切れってことか。思い出は思い出のままで…
CIV5じゃ無敵だから（震え声）
はじ石以降出てなかった筈
え？あれの推奨ってcore2の後期と2〜3年前ミドルクラスのグラボだからあそこのメーカーにしちゃ結構気楽だった記憶あるんだが
曹丕ってシスプリ12人いるんでしょ？（三国伝感）
前スレで出た話題で目から鱗だったのが、「蜀がシルクロードを封鎖する事で魏が大陸の端に押し込められる可能性」
確かに地図で見たら魏も蜀や呉や北夷に囲まれて西に行けないともいえるんだよな
今度こそ真の主人公への道へ……！
Z1とUXだとメイン張ってるし
割と本気で手を出すのはやめとけ。
好きな人には悪いが単純にストーリーもつまんなけりゃキャラも微妙、
ゲームに至ってはどこに出しても恥ずかしいクソゲーだ。
特に召喚術のしょぼさが酷い。
あれやるくらいだったらリメイクした3と4やったほうがはるかに有意義。
しかし成分中体内に吸収されそうなのって硫黄？くらいのもんであと全部石やしなあ…
材料を採るときに土壌中のなんかの成分が混じってたのかも知れんけど
色々なハン国になってﾋｬｯﾊｰ！してた
はじ石以降展開なし。
1・2・はじ石共にレズカップルが可愛かったです(ぐるぐる目
最近そんなゲーム見たなあ。
前作ファンからも小説ファンからもつきあげ食らったゲームが・・・
嫌われてる主人公NPCをさらに強化するという謎修正が
それをサモンナイトが自ら汚したけどな
１回奴隷になった所から這い上がったんだっけ？
隻眼（性格には違うらしいが）だったりで
それこそ人気でそうな経歴なんだけどなぁ
現代でもクロコダイルってどうやってラリってんだよと思える成分の麻薬あるし…
なるほどねぇ…やらんでええちゅうこったな。
U-Xはやっぱり弟からほぼレイプ目で
｢キールが死んだ…｣と言われて怖くて手を出せない…
何のゲームの続編なんですかね？
スパ帝=サンの場合UU使わない事が多いよね
戦略の提案なんだから普遍的に使える方が良いのはそらそうだが
……命の危機に脳内麻薬ビンビンなんじゃね？
チンギスも嫁を奪われ部下にも逃げられどん底からスタートしてるんだよな。
やっぱり叩きあげってのは強いんだなあ
あれはデソモルヒネって成分やで工藤
そもそもマムルークというのは奴隷つー意味だ。
隻眼で子供の奴隷出身だったから最下層から成り上がったチートで、
アッバース朝のカリフの生き残りから、エジプトでマムルーク朝を開始した。
でその次世代に十字軍国家を全て消滅させた、住民も焼却。
中の人的にZ1が真の種運命だからな
非業の死を遂げたり早死にしてると描写された時は辛いよなぁ
センチメンタルグラフィティ？
センチメンタルグラフティ２「そんなんありえへんやろ＾＾；」
ラリってるのもあるが毒の分解消化で動けないってのもある 毒成分の薄いユーカリ食べるコアラは活動的だそうな
パンダも笹の消化以外に毒成分でラリってるって話もあるねｗ
ブラックコンドル「なにそれ酷い」
俺の屍を越えてゆけの続編と思われる
まぁ、うん、夜鳥子は置いといても、なんで交神する神様がいちいちどっか行くのかが分からん
アークザラッド2「中盤から前作メインキャラに全てを持っていかれるのもどうかと思うんですよ」
エヴァはちょっと…
>>139
メルディと末永く爆発しなさい。
あれ合成モルヒネの一種だよ
Angel Heartはマジで香死んでるって話出た瞬間に読むのやめたわ…
>>148
アーク2は漫画版が一番面白かったよ…
アーク2は2より3がひどい
エルクは中盤までちゃんと主人公してたしな。
発売されたのは後で時系列は前だがFE烈火はキャラのその後の話見てマジ凹みした
しかもクソ安い代物、阿片にガソリンとベンジンをブチ込んだ身体に優しい麻薬だｗｗｗ
今日までの支援一覧
438スレ目
適当三国志 支援絵
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1410786159/465
449スレ目
凛 支援ＡＡ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1411254183/261
451スレ目
水銀燈 支援絵
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1411316327/441
前回支援一覧 416スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1409708073/354
されなかったよ
クロノクロスはトリガーの続編とは認めない。いいね。
小説ファンからしたらタダのサブキャラで良かったのにさ…
>>140
出身階級だからってそのまま王朝名になるのも凄いよな〜しかも世襲があんまりない王朝だし
ヘクトルがくそみそに強くてそれを思うと封印冒頭で死ぬのが悲しいんだよなあ・・・
全盛期の強さならあの程度の連中一人で皆殺しにできるのに・・・
いや、始まらん
数日の投下分を消化したら始まりに気づかなかった・・・
死んだキャラを無理やり生かしたり復活させたりする方が
張コウさんのことですか？
ケシク強いがCPUだとモンゴルが都市国家落として
袋叩きにあってるせいで強さが目立たないな
すぐ寝ないと明日辛いが
クロスはラジカルドリーマーの続編だから（棒
ラジカルドリーマーがトリガーの続編とは認めなくもない
キン肉マン「えっ」
闘将！拉麺男「えっ」
男塾「えっ」
聖闘士星矢「えっ」
モルヒネ入っとったんか〜
ギャグ漫画だとキャラが復活するのは日常茶飯事だからね
AHはそれで読むの辞めるの勿体無い作品なんだがなぁ
お前らの場合は無理矢理じゃなく適当に生き返ってるだろｗ
,､-''´ ‐-' ' `'‐.､
/´, , ,.r ~`"""~ ヾﾐ､
.,' .〃,' .〃 ヽ.i,
l f .´ / __ -z,_」!
.,'.! ,-､_L -ﾆ─ ''''ﾏT￣ 「! ここから先は面白く無いので
./ .f Ｙ. ':, ﾉ. ヽ､__ノi |
7r | ヽ ., .` ‐-- ' i ﾚ 読まなくても良いです
.l lt ヽ､, |｀''‐'. `'' , .l!
.{.{{.li .| .l ､.__ `弋ﾆﾆブ ,j
~`√l.{ .ヽ, `''-ﾆこ- ､_ ﾑ〜､
/ ヽ＼ `'- ､_ ｀`＞≧ﾞ ,.､__`j
.,:'ﾞ ヽ.＼ ｀~フ´ ｀`"‐-えｶ''‐-z､
,､ィ'" ヽ.＼ ./ ｀`'''‐‐{べ'=≠:こｚ-.､ 超絶！適当三国志 〜やる将伝〜
,ｨ='''" .ヽ.＼/. ｀`'''' ┤ `ヽ, ￣｀
/ ヽ ヽ/ .ｨＴ'ｱ j l! L_
i! .'; ,..／ ﾉ l .i'''´ .l! i .':､
〃 -､ ':, ／ { ､__,..く ,! l. l .! .':
,:' ヽ i ／ i, = 八 ヽ,ﾉ .l .| ,! .＼
/ .ヽj, ／ :, ./ ヽ, ﾉ .| .l/ ＼
ザ・松田「いいんだよ、細けえ事は！」
ってしゃあないけど身も蓋も無いことをｗ
けどこれ誰のAAだっけ？
このＡＡ誰だっけ？
「始める前にちょっと阿斗ちゃんについて解説したい」
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |
/⌒l ィ’
/ / ヽ
| l Y |
あんたは少しは気にしろ！死んで知り合いの体に乗り移ったりしてただろ！
姜維の戦術全振りなところとか好きやで（震え声）
なんか見覚えあると思ったら…つーかよくすぐに出てくるなw
横山光輝先生の自画像、項羽と劉邦10巻に出てくる。韓信の決めた軍律を長々と書くシーンで出てくる。
ガチにポップが確殺され、残るは魔力体力切れかレオナだけ
回復アイテム爆盛りのアバン先生が来なければ、キルバーン居なくても負けてたわな
つーかまともに動きようがねえｗ
よし、次からはしぶりんに捕獲されるやる夫のAAを（チラッ
つって大ゴケした漫画みたいだよな
横山先生の「水滸伝」「三国志」「項羽と劉邦」は中学時代の俺の青春だったんや！
中学の図書館でもはだしのゲンとＢＪと一緒に置いてあるしｗ
「大体後世の歴史では暗君の代名詞、暗愚の極みアーッ！
・・・として書かれる
＿＿＿_
／ノ ｀ヽ＼ しゃーないね、実際ほとんど親政はしてないし
／≦ﾟ≧ ≦ﾟ≧.＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ | 親政した時も糞糞＆糞だったので政治センスは無いから」
＞ ..|r┬| .ィ
. `ー'´
「嫌われない」子だよね、結局最後まで殺されないみたいだし
ペンウッド卿は熱い無能、劉禅は常にニヒルな（というより無個性な）無能だからえらく違う。
最近出来た市営図書館にエリ8・藤子全集・谷口ジロー・レモンハートと色々漫画が置いてて時代は変わるんだなと思った
いや下に丸投げするタイプって意味 自分から墓穴を掘ってくタイプじゃなくて
|::::|::::::├――┤::::::::l::::::::|
|:::｣ ￣￣￣￣￣￣ L:::::::| 「とは言え、オヤジの方も徐州時代もそうだし
ﾚ´ （○） （○） ｀ヽ ト､
| （__人__） |:::::::} 荊州、益州時代でこいつ自身が
| u. ^TTIﾄ |_／
＼_ ｲｌ川 _／ 優れた政治手腕を発揮したと言う記述はあんま無い」
_.． ﾍ ヽ 川||/ ハｰ- ._
, ｨ''´ } ﾝrtく { /ヽ
/ ｌ 、＼ ｛_／ |ｏ| ＼_} / , だって政治家ちゃうもん
{、 l >--＼ |o| .,′ 、
ﾊ_｝ ／ _二ヽ ＼ Ll |i ヽ
{ / -- ､ﾝ‐ヘ {i ＿＿} 「君どっちかっつーと軍政家に近いもんな」
に７ ‐ｧ-一'’_¨二＼二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ﾉ
/／ /ヽ､＜´ ﾐ=三ゝ=ミ ｀＞ﾉ ノ ｀ヽ |
このあたりはまだ新章として機能した。諸葛亮が頑張るからな。
次の司馬一族編になって人気低下で打ち切りになった
まぁ使ったけざわさんもダメな人だったけどなｗ
毛沢さんが一番領地経営が下手なのは皮肉なのだろうか
光栄の三国志のパラメータはひどい。
特に３５９４はひどすぎる
そら禿を親に持つようなもんよ
結局人気キャラ固定状態で殺すに殺せないだけだろいい加減にしろ！
反論が有るならウルヴァリンとか殺してそのまま何作か長編やってみろよおぅ
中国人民最大の敵が言う言葉じゃ無いよな
孔明がヤバ過ぎる
それなのに内政家で軍事は下手って、どうなってんだ
しかし劉禅自身が具体的に何をやった
っていう記述がほとんど無いので具体的な反論が出来ない……
なので魅力をもっと上げてほしかったり
／⌒ ⌒＼ 「なので、別に劉備の遺伝子が不具合を起こした訳では無い
／ ● ＜ ＼
|⊂⊃ (_,､_,) ⊂⊃| むしろ残当遺伝子
＼ `ー' ／
／_∩ ＼ 大体、こいつの教育についても、曹操みたいに
（＿__＿） ﾄ ﾉ
| ⊂ .／ 若い時から優秀な側近をつけて政治センスを
| ﾚ'
＼ 7 ／ 磨かせた形跡は全く見られない
__｀メ ／｀l
（＿__／（__/ できなくて当然、出来たらチート以上だ、無理言うな」
子どもの頃は親父に付いていくか捨てられるかで政治の勉強なんかしてないだろうしな
ケザワさんに限らず大体共産主義国は序盤で内政失敗でやらかしてますからポル･ポトは確信犯っぽいけれど
どっちの毛だよｗｗｗ
天安門
ほら、カエサルだってハゲを気にして月桂冠着けてただろう
ダメ編集者「……魏の勝ちで最終回ですか？」
作者「何か不味いっすか？」
ダメ編集者「ありきたり過ぎない？読者もこの展開は予想できてるし……そうだ！クーデーターで新国家樹立！コレでいきましょう!!」
作者「」
的な？
中原すら見たことがないというのがなんとも言えん。で降伏したら蜀漢念願の洛陽に行けたっていうのがなあ・・・
何そのギレンの野望でジオンクリアしたら雨後の竹の子の如く生える何ちゃらジオン軍状態なのはｗ
「俺には徳が無かったからお前は俺みたいになっちゃ駄目だぞ」
とか言ってるんだよな
やる夫には大徳があったけどな！
現代でもあんまりちゃんとやってるとは言い難いけど
魏「すいません、若手の実地研修の相手オナシャス！」
呉「」
蜀「おいこら待てちょっと待て」
生き残った者にうちの子じゃないですと言う！
まあでも実際、これ以降を面白くするにはテコ入れせんとなぁ
それ以前に借金だけを遺産として残すんじゃねえよクソ親って感じじゃねえかな、状況だけ見るとｗ
教育に力入れてないんだろうな
なんでそんだけ兵も機体もあったのに負けたん？
＿＿＿＿＿__
／ 二 ＼ 「勿論、こいつの政治センスが無いから
＿＿＿＿＿＿ / ⌒二二 ⌒ ヽ
∨∧ ｶﾀ | ○ 二二 ○ | 蜀が滅びたかと言うとそうでも無い
∨∧ |⊂⊃ 二二 ⊂⊃ !
∨∧ ヽ （_,､_） ／ 蜀自体人材が少ないので軍も内政も
∨∧ ／＼＿＿＿＿＿＿／＼ ｶﾀ
∨∧ ／ ヽ 時間経過と共にガタガタになってくる
∨∧_（⌒ヽ ／￣￣￣＼ |
∨∧__,､ノ＿＿（＿＿ } で、こいつは人を信じてそいつに丸投げする
日本で言えばそうせい侯の毛利敬親タイプだ
逆に言えば下さえ居ればなんとかなる」
-‐= ‐-
, ´ ヽ
, ' ﾍ
/ ,ｨ , ∧
/ ／/／/´ .:::ト､:＼', l ',
;′ /､>'´{:.. .::::::! ＼/7:ﾍ. l
,､ , : i:::/- ‐ l::::::/:::/|<´￣｀∨ l l 「で、下についたのが黄皓
_/､ﾍ ,､! l l/ , l|::/／ ﾉ ､ ｌ l ! l
〉＼}ﾉ! { | !从,ｲ丁≧/' .ｆて丁l |｀从 | この国はもうあかん（絶望）」
{ ヽJ´ﾚ'.ﾉ ! lハ 込:以 代::ﾉ:,!ｲ:::/∧: l
∨ ｀ヽ 〉 ハ ｌ>､ , ｀ //::i/::::::::l: l
＼ ｌ::::ﾉ::::ｌ |::::ヽ ー' ノ／/:::::::::::l: l
ｌ |:::::::::::! !:::y个 ､ イ:／;::::::::::lリﾚ
l :|:::::::::∧:V !:::::| ｀´ |/´／ハ＼:! !
l l:ﾊノィ⌒ーﾍﾍ‐' ./∠_/_ ! 「木下”黄皓”秀吉」
l ! / l:::ﾍ─ 、'´, -‐|:::l￣｀ヽ
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l ∧ ∧
l ｌ V ハ
登場人物女性にして半裸で戦わせましょう！
大丈夫、101匹入れば統一余裕だから
しかしこの状況以外で劉禅生き残る目があったんかなあという気はする
寄生したり逃げたりと引っ掻き回してただけっつう自覚はあったのかもねぇ・・・
死んだら北伐のツケが来たけど
劉備は学者に弟子入りしても遊びほうけて授業さぼった口で、挙兵前に官吏として
どこかに仕えた、勤めたって経歴はない
挙兵してからはずっと流浪の軍団指揮者
劉禅もなあ、落ち着いたのは荊州時代以降だろうけど、誰かに学んだって形跡がないんだよね
劉備が死に望んで「父の真似するな、本読め」って言うくらいだし
この場合、ジオンが勝ったら内部分裂で他にジオン軍が湧くんだよ ３つくらい
, '´ ／⌒ <:::::::::::ﾑ 寸>､ ', :',
／ ／ ／⌒ﾏ::::::::ﾊ ヾ} i i
, / / ,-､}::::::::::} ヽ i i
..,′ / / ,′ }::::::::::l ′ ｀ヽ ハ :i }
..{ ,′ ,′ } /:::::::::/ ﾄ､ ﾊ 乂从 } :} :i
..| { { :l {::::::ア ,イ l乂从 ﾑ斗‐从乂 i i 「で、何でこんな黄色い糞の塊を
..| | i i :|｀¨´ ノ,斗┼十弋 .乂ィzrァ} / :i: i
. i :l :i :i :l ,ィ=ﾐ r' .,ィ斧て㍉ `ヽ乂 辷ｿﾉⅣ i :i 重用したか理由が有る
...i :l i i :lヽ{ノヽ{{ ヾ乂z炒 ｀¨´ .ﾘ :i :i
i :l i i :l ゝ _ヾ:､ ､ /l :i i 軍閥問題である」
. i :l :i :i l ＼}ヽ`ｰ _ _ .: | i i
i :l i ﾘ 」 こﾟ／ .l :i :i
. i :l :i .: } .r;} ＞ ,ｲ l i i
i :l i ,' :l _.斗三≧＝==--- {三7￣｀ヽ､ ｌ :i :i
. i :l :i: ,' l ィ´,ｲ三三三三三三∨㌧`ー､:::', ｌ :i i
i :l i ,' ﾚ':::ﾉ三三三三三⊂⊃;}{三心､ ﾏハリ i
. i l i ,' ,' 八_/三三三三三三三ムﾏ三;;} { ﾏ，} :i
i :i,' ,' / ￣￣￣ `寸三三三ムﾏ三 ', ﾏ∨ ::i
. i :i! ,′,'´ `''寺三三ムﾏﾑ ', ﾏ､ヽ l
i :i: ,′,′ ＼ ヾﾑﾏ{ ,ハﾏ，∨|
. i :i ,′,' :. ヽ ヾﾑ } | ﾏ，}}l
. Ⅳ ,' { ', :. ヽ ﾞ `ｰ{ ∨ l
. }′ ,' ﾊ l :. ＼ { }{ }{ :l
. | { ,' ', | :. .| }{ }{ :l
ジョニーライデンの帰還で海洋よりも生産と人口が移った宇宙を押えるべきだったという考察があって面白かったよ
総員、ズボンを脱いでまんぐり返しせよ！レベルの意見だなｗ
そりゃ滅びる
凄い字面だw
秀吉の性別は秀吉なんだ
何も問題はない
ニコで、ＫＯＥＩの三国志で、
最低な能力値のアトちゃんだって、101匹いればなんとかなるかも！
という縛りプレイの極北でなんとかしちゃったシリーズ。
軍師が黄色い秀吉(↑）という時点で、もうどーしょーもない。
内政は全く駄目。正面から戦闘で当たれば一瞬で溶ける。
策と火付けと外交でなんとか大陸統一にいそしみ、
賀齊神はゴッド
そんな話。
一度見ると面白いよ
ttp://dic.nicovideo.jp/a/101%E5%8C%B9%E9%98%BF%E6%96%97%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
こういうネタ。
面白いから見てみるのもよし。
101人のゴミステータスの劉禅のみ（段々増える縛りあり）で天下を手に入れるプレイ
それはそれで人間じゃなくなってしまう
/ {:::::::::/ ／ :| | l ヽ ∨:::::∧ ',
: l:::::::,′ ,ｲ :| | l :lﾊ ﾏ::::::::} |
: {::::::{ / | | |: | | l :|ハ ',::::::,' ヽ }
: ヽ ::{ ,ｲ | | |: | | l :| :|i }:::/ ; ',
:. l人{ ／_」_..| | |: | | l :| 八 .jノ ; ' .′
:::. l! ヽ-､／￣＿工乂 l |-‐十‐-＼ ′ ; }: ,′
::::. i :::| l! ﾏ爪_)/心､ ヽ ﾉノ ,斗≠ミ ＼ _ ﾊ ; .:i ,′
:::.', 八 { ヽr'(_ノソ ∨´ ´f_ノ/心 )ｱ / Ｙ ,' .:i /
',:::', lヽﾄ､ ゞ─‐' 乂zz乂´ / / ,' i: /
＼ ',::::Ⅵﾆﾑ `ー . ￣ / 〃 ,′ Ⅳ
:. ＼､::Ⅵﾆﾍ .: -‐ァ‐ｲ:| .′ / 「諸葛亮が生きて居た時に
:::. ヽ:::ﾏﾆﾆゝ r-, ,ｲ'， .i::| ′ /
::.. ヽ::ﾏ､ニヘ､ ,ィ升} Ⅵ: | ,′ ./ 何で問題が起きなかったかと言えば
､ :::.＼ ﾞ､', 寸ニ个s｡ ｡o个ニニ} i :| / /
ヽ:::. ヽ ヾ ﾏニニニＴ「ニニニニﾉ i:: |./ 諸葛亮がチートチート＆チートの
ヾ::.. ハ :::', ∨ニニ{ｌ{ニニニﾆア .i::: /
V ::', ::, ﾏニニ}}}ニニ彡' i::::./ ′ バグの塊だったのも有るが
', :::, :::， 寸ニ{{{ﾆr'´ ,イ:::/ ,′
, :::i ::::'， 寸リﾆ} ／ |/ / 諸葛亮が閥を上手く操ってたのも有る
i :::i ::::::', Ｖ〃 {⌒´ ,ｲ ,'
| :::i :::::::, Ｖ ∟_ ／,' ハ 何だかんだ言ってやっぱチートだわ」
| ::::i ::::::i 川 ,′ ′',
| :::::i ::::ﾉ // { ,′ .}
_＿
./| |
/ .| |
＿|＿|＿
|＿＿＿|
／― ―＼ 「しかし、諸葛亮が死ぬと閥問題が浮上して
／ ● ● u.＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ | 阿斗ちゃんも身動きが取れなくなる」
.＼ ／
_|￣￣￣￣￣￣|_
／＼〉￣￣|￣￣〈／＼ どげんとせんといかん
| ＼| |￣| |／ |
| ＼ |. | ／ |
＼ |~|⊃ ⊂|~| ／ 「で、黄色い糞を重用する事になる
／＼__|_| ∪ .|_|_／＼
.| .| しかし何でこの時こんな悪手を打ったのかと言うと」
ニコ動で、三国志の縛りプレイ動画
「戦争に使える武将は阿斗ちゃんのみ（ただし君主を入れて阿斗ちゃんは101人いる）」という縛り
途中で他にも色々縛りが追加される
チートではないだけで下手ではないと思う
他の相手はフルボッコにしてたシバイさんが、孔明相手の時は決戦やらずに基本的に粘って引き分け実質勝利戦法に徹してたし
' ´ ｀ヽ
／ ＼
/ /.. ヽ
/ | .l >Y .ll〃 ﾊ
/ ﾘ| ﾚ'ｰ十fﾊ ﾅlｰ .l l
/ ./ | | .lﾙ| ﾄ､ ﾙ'. l | l 「黄皓が宦官で武官にも文官にも弾かれた
/ ｨ| |T::::ﾐy ｀'ｨｷ::ﾗl | |
//, .（ | |.ﾋ::ﾙ ヾ''' /| | | どの閥にも属せない卑しい身分だったから
./从/ | l ' / l l |
.//从ﾙ |, ﾄ ､ ｭ. イ .,il j | ・・・・・・と、言うのが現実である」
/ / .|ﾙｧｰ- |ﾍ ﾍ. ｀ ｰ＜-ﾐﾘﾙ' /
∨ .| l:ﾊﾐ ﾍ r-ﾍ ﾍ ﾚ ノ
/ .l::ﾊ^ー V ﾑ彡'
l ヽ. l ゝ-──' ヽ
| | | ﾊ
| ﾊ } l
| .l ヾﾝ | -ー-､
| l ', | ／ ﾍ
ﾘ l l | ／ ／ .l
/ / l=========＝＝彡 ／ / |
ﾑ=-ｰ-<__ / | ／ / /
l ＼＿__ ﾎ | zl / /
l ヽミヽ l圭圭圭| / /
∧ ＼:ヽ,圭圭ﾊ j圭圭ﾆ:| / ./
/ ＼ ﾏ圭圭圭圭圭圭=| / ／
/ / N ヽﾐ圭圭圭圭圭| / ,ｲ
,へーｲ / ﾔ"ヽ､ ＼圭圭圭rｰ､r ' ＿ /爪:::::::::......
<ﾆ二_＿,__j:::::::::::::ヽx ｀ ､ ＼圭ﾆ.l__ 〉￣ｨ´ ）::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::∨ミヽ､ ＞ ､ ( .丿 Y´ ゝ- く::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::弋圭圭＞＝ﾆ三＞､ (_丁 ∧ ﾍ__丿
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ(ﾆ) （:::::） (.__）
:::::::(_) .l::（ (__ﾉ
ヽ､ __丿::::(_ﾉ
孔明、本当に欠点が登山家を登用したこと以外に無いんだな
そりゃやる夫が死んで開発された体を持て余しているルリルリが操ったら叶わないな
なんだか興奮してきたよ
トウガイ「俺もなんだか（蜀腐敗の原因として殺意が）滾ってきたよ」
孔明派閥で登山家しか指揮が出来るヤツが居なかったからそれもしょうがない
こんな状態か
つまり公平にしないといけないハーレム物だな！
よく少し優秀なくらいの官僚だったとか聞くけど
ここで説明を聞くよりググった方が早いレベルのひどさ、かな
んまー、ここまでよう腐敗できるもんですわ
／. . : : : : : :｀: . ､
/ : :,: :､: ＼: :ヽ: :,: .＼
'鄯:/: :i:|＼厶: :∨ : : : ヽ
.: :Ⅳ.: :从´ 丶V. :. : : : : : :. 「結局の所、黄皓重用は
. i.: :|{.ヽ/' ィ'弐}|: :ﾄ､: : : : j:|
. |: :ハ._,， '''|: :ﾚ': : :i:|:从 阿斗ちゃんが自分なりの閥を作ろうとして
. |:/.: :{'' ′_ , |: ｉ|:i : j从'＾ ｀
八: :i 〕iァ== 个:|: ﾘjL〔 ′｀ 間接軍閥統制を黄皓に託したと言う事になる
ヽ|:ﾘ广ｱ¨´ :ﾚ' ヽ
/ j/廴__ ﾉ{ ただ、こいつはこいつで自分なりの
/ / :. ﾍ :.
. / .′ ＼∧ :, 閥を作ろうと奮戦する、で、その結果が
/ j / ',
. ' 厶 ====ミ:､ / 〉 〉 黄皓の専横に繋がる訳だ
/ `V / /
∨ , { , ′ 残念な事に、黄皓は政治はイマイチな上に
′ ′ ＿ ／ ／
r―┐:r:r‐-／￣ ／ 閥調整も凡人レベルで挙げ句の果てに
/ ....:::∨/.:::《/,:、,..::＜
. /..:::::::::::|d:::::::::´〈/.::::::::{ 蜀全体の人材レベルが高くない
/.::::::::::::ｰ|:|:::::::::::::::::::::::::::i
く:::丶:::::::::｀ヾ:::::::::::::::::::::::::::| 諸処の事情によって蜀は滅ぶべくして滅ぶ訳だ
/ ｀ ー--ｩ┴┬…‥―r┘
. ′ ／ ｜ | 最初から詰んでたので当然だよなぁ」
どうしようもねえ
白眉がいれば変わってたのかなぁ
実際を知りたくば、
タイムマシンを開発して古代中国語を学んで過去に飛ぶのです
原作的にはそこまで無能でも無いからおかしいなと思ってたらそういうことか
中国で仕事してた従兄弟に言わせると中国人の孔明評が其れだと言ってたな
なんというか、人材不足がどこまでも響いてるんだな
まさにそれ
孔明派閥最大の敵が、魏延の武官派閥
少し優秀なだけじゃ蜀はもっと早く滅んでたんじゃないかな
個人的には内政チート戦略超一流戦術一流、位のイメージ
/ / : : : : : : /､: : : ;' /:: : : : : : : :.:|: :|、: : : : : :ヽ
. / :' : : : : : : :.:|ヽ>'´ |:.{: : : : : : : : : |: :| ＼: : :／
. /: /: : : :_: :＿」∠￣ |ミ:.､: : : : : : :.:|: :| `く／: :
/: / : /´ ＿＿ ノ j∧: i: : : : : /_ﾊ: }_ ヽ: : :
.: :/ : / / : : 〈 `ミ､:.:| : : : /}:/ j/ ｀ ｰ--∨:
|: j : / /: .:へ :. ヽヽﾄ､: :/ / :７ ￣ ∨:
|:八/ .／ .ｨ } :. ∨ u. } 「一応、黄皓のフォローを入れておくと
|:! / ,. : ⌒}:.:lヾz--=z ､__ /:
|l '. ´ ,.｀へ:l ￣ ヾﾆ三ー一_ｧ : 蜀が滅びた際の責任を劉禅とこの黄皓の
|l '. ´ / /:l ´´´ ￣ // :
|: '. V: : :、 ‘ ´´´´ //: : 二人で負わされたので必然sageが大きくなる
'. ∨ : ＼ _ //: : :
〉 八 : : : ` : . ｀ ／: : : : 黄皓にしても」
/ /: : : : : : : : : ＞: .._ __. ..-／.:/}: : : :
/ :/:. : : : : : :/7 : / : : : : > /// : : ／
. / /: ヽ､: : : :/厶イ＿ :／ } // {: : :/ 今更どーやって閥作れと
/ / ヽ Lヽ: : ヽ ./:.:./ / |: :/
. / /￣ ＼ ＼: :V:.:.:/ / j /
「専横も致し方なし、こいつの能力が
全部低いレベルだったのも有るが」
孔明が微妙なら
じゃああの常に不利な状況で孔明の代わりに据えて
孔明以上に上手く立ち回れるであろう軍師がどれだけいるんだよって話
総合的に上回れるそうな軍師なんて１人もいなくねってレベル
なんでそこまで人材がいないのか、の原因の一つに夷陵の敗戦がある
あれで荊州人士が多く失われて蜀において荊州閥の力が弱まった
外交と内政って分けて出来る物でもないし、内政と軍事も同じくだし
四猛将辺りに総指揮させてれば違ったかもしれないけど、降将がほとんどで大将にできなかったから・・・
人材集めるのも大変ですなぁｗ
実は生前の魏延ってそこまで孔明と敵対してないよ
対立してたのは李厳、厳しくいうと、魏延って自前で派閥が作れるほど偉くないんだ
リーダシップ発揮したら独裁だって言われるしこれもう分かんねぇな
閥調整がチート入ってる魯粛と、同じくバグってた周瑜が同時にいれば多分大丈夫
でも早く死ぬ
董卓もそんな感じだったなあ バッサリやって色々やろうとしたら
もうsageられまくりで
比較対象が演義の化け物孔明だから微妙に見えるんだろ
魯迅も孔明を超人にした奴ディスってるしな
武力10
知力32
政治29
魅力12
（順位 560人中 559人）
それ以外の弱点ってあったっけ？
この下にいるのはもしかして？
他所でも言ったことあるんだが、孔明の人事の明確な失敗例って登山家以外にないよ
一つの失敗例だけを取り上げて、他の多数の成功例を無視するのはフェアな評価じゃない
阿斗ちゃん「Yes！ I am ！」
ぶっちゃけ孔明が荊州閥の代表なんだから、これは仕方がない
ぶっちゃけ益州閥の反発もわかるんだよ、高官の大半を荊州閥で独占してるんだから
……アトちゃんです……
． ´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､
／: ／----- ､:.:.:.:.:＼
,:':.:. /─……─‐ミ:.:.:.:.:.:.ヽ
ノ￣/:.:.:./:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.V⌒i
7 .ｲ:.:.:./:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.ﾊ:.:|:.:.:.|＼」
＼|:.:.:.':.:.Nー ﾄ :.:.:.:ト斗匕ｲ:.:. |イ:l
/ |:.{:.l:.:.:.芹芯 ＼ｌ イf芯'|:.:.:.| ヽ 「因みに、曹丕に関しては
// {ハl从{ 込ｿ 込ｿ |:.:.:.| 爪ﾟ，
// /|:.:.:.:.:.∧ ′ ﾑ:.:.:| }:.:ﾊ 最初から四友の側近連中が居るし
' i / :|:.:.:.l:.:.:込、 ` ´ .ｲ:|:.:.:.l ':.:| |
Ⅵ」 |:.:.:.|:.:.:|:.:.:.〕ト -- ≦{:.:./:.:.:.ｲ/:.:.|_l 曹丕自身も昔からハイクラスの
|:.:.:.|:.:.:l￣≧=ｰ‐=== /:.:.:/:.:.:.:.:.:|
ｲ:i:i:/:.:.:ﾊ -{_ ト. /:.:.:/〕iト :.:.:| 教育を受けていた
/:i:i:ｉ:/:.:.:/:i:}__／/｢＼ /:.:.:/:i:|:i:i:i:i:〕iﾄ
.ｨ:i:i:i:i:/:.:.:/:／ .′ /:.:.:/:iく:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ 赤ん坊の時からずっと腰を落ち着けて
／:i:i:i:i:ｉ/:.:.:/:〈 .{c | ':.:.:.ハ:i:》i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
.／:i:i:i:i:i:i /:.:.:∧:i:i:｀T¨¨ l/:.:.:/:¨:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ| キッチリ高等教育と実地軍事も学んでる
／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:.:.:/:i:iﾟ，:i:ｉl ./:.:.:ｲ:i:i:iｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
.ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／|:.:八:i:i:iヾi∧.c{ {:.:.:{:i:／:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i| 魏の国力も違うしな」
,. -ｭ,ﾆニ弌垳ト､
／r'^ _rﾍ-ﾍ/＾ヽr宀､
/!７ト､7′ 〃 ｌ ヽ ヽ
、 / l//L｣| ∧ｌ | ! |l ｜ ! ヽ
|:l / 〃 ||丁l トH､lV| |l /l } l |
ヾヽ / 〃 |l | ｌ抔卞｀ヽ{ /-ト/ //ﾘ
＼ ヽ:∨ |」 /ｌ| ｌﾄヽ￣ ﾚ'戎ｼ' ／ ′ 「そもそも、曹丕が魏を受け継いだのが
⌒ヽ!ヽ._j＼＼ / 八 |ヽ __ ' ∠r1=彳
::..::..::..::..::..｀::..::ヽ/ ﾊ ヽ‐ >､ ,. イ| }::..｀ヽ、 政治家としても軍人としても
::..::..::..::. ／⌒ヽ､ヽjノヽ.∨r 芥､/:./ /::..::..::.､＼
::..::..::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ⌒Tlヽ｝l,ハ/-/ 〈::..::..::.｀ヾ＼ヽ まだまだここから先が楽しみだ
::..::..／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_ || ヽ:ﾚ':.:ヽ::..::..::.くヽ.j
::.r'´.:.:.:..::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ||ｰrﾍ.:.:、:.:.＼ヽヽ:〉 と言う３７歳の時である
仆､ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_l〉 ri心:.:',:.:.:.:.:ヽ｝
′ ＼_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨_ ゞ=仆ヽ.:.:_ノ ３７なんて政治家にとしてはまだよちよち歩きが
, 〉个､:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ｌ }〉:.}'´
| く_/^ﾄ､>:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_ﾘ 〈|:.ハ 始まったくらいだ」
| //:.:.:||:.:./ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨┐r':.:{ ､ヽ
!| //:.:.:.:||:./ ｝:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.| l |
魏延とかも難癖つけてなかったっけ？
無派閥の凡人が社長命令で色々ある派閥を抑えて社長派閥を作れ、と命令されて色々無理をして会社を潰した、みたいあ感じだろうね
>>321
自分が死んだらショウエン、ヒイを重用しろ、揚儀は頼るな、と遺言してる当たり、曹操や劉備のようなチートではないだけで、必ずしも人を見る目がなかったわけではないと思う
といっても、腰を落ち着けた頃には人材の元すらなくなってただろうしなぁ
能力はともかく援軍要請握り潰したのが……
援軍に反対して結果失敗だったとか、そういうレベル以前の問題
とはいえ益州閥から抜擢すると今度は荊州閥がキレるからな
あれぇなんだか長江の向こうの国みたいだぞぉ？ｗ
11超級司馬懿の動画だと大活躍してるけど
あれだけのブラックの現場で新人選んで育ててとか無理やで……
個人的には姜維もそうだと思ってる、あいつはアカン
彼らの言うとおり阿斗ちゃんは三国志シリーズ屈指のヒロインであるいうことだな！
さあ君もレッツ阿斗ちゃんで三国志をプレイ！
閥ってめんどくせえ！
でも派閥があった方が上手く回ることもあるんだよな…？
そりゃ気心知れた連中が集まったのが閥だもん 閥内は上手く回るよ（白目
仕事場でチーム作ってるようなもんでもあるからな。
気心しれた連中ですぐ話しが通って仕事しやすいとか。
まあ世の中優れた人より遙かに凡人の方が多いってのが問題なので
すぐ腐敗するけど
登山家の人事以外でも色々とえげつない印象ある
軍師って計略や謀略駆使して敵を殺す輩なのか？って誤解してしまうくらい
演戯孔明は罠を仕掛けてタイミングよく「いまです」やってたし
見た目優男風でも中身は怪物だぞ？
孔明と魏延の確執って演義創作が多いよ
魏延が明確にはっきりと仲が悪かったのは楊儀
孔明はこの二人の仲裁に神経使っているほど
多少人数の居る会社に入ればよく分かるよ
反骨の相云々なら演義の創作
魏延の方から孔明に不満があるところはあったみたいだが
これは魏延と孔明の北伐に対する考え方の違いが原因っぽい
あるよ
組織がある程度以上大きくなると、構成員をいちいち個人として把握できなくなる
そうすると、ある程度集団としてまとまっててくれた方が何かとやりやすい
／ ／￣￣￣￣
/ ／
ｌ l
> ヽ' ￣￣ ｀ ､
, ´ ｀ﾐ ヽ ロ
／ ＼ | |
/ / / / i ヽ ヽ | |
. / / / ./ | ＼ .| |
l | ィ | ∧ ヽ //
| _|,斗|‐-.| /＿', | ヽ ﾄ .//|
| | | | | | / | ト､ | |ヽ//. | 「そして、同じ軍閥問題を抱え
| N-‐V㍉ / ＿_| |､ ', | | シ |
＿_＿l .i Ⅳ､.乂ﾘ ∨ ´ 小寸､ヽ | |ノ.| ./ かつ、同じく若年でお家を受け継いだと言えば
＼ . | ﾄ . |ｌ::::::::::: ゞリ ゝ∨ .i |=ﾕ/
＼ ヾヽ .|ﾊ i :::::::::::::::::::::::/ | 仁ｿ 孫権が居る、ただ時代が違いすぎる
,-―‐-≧ |ヾ ﾑ ./ ,ｲ メ´――
ｒ‐'ｿ お ∨/ / ＼ ヽｧ ,イ ／ /---―― まだ孫権が孫家を受け継いだ時は
|ｒ'´ ビ |/ / ,ィ=≧--ｔ‐‐ ' ／ ﾑ―――--
ｆ二フ / ./つ'≦少'´: ,＿__| / ／: :|｀ｰ､ 曹操は官渡決戦でその後七年は北伐で忙しい
ｒ――, / /´〃_／: : ／ .| ,ｌ /: : : :',ー-､｀ｰ､
,-‐‐ﾏ¨ ル .//<´: : : : :人 l ｌ: : : : : :〉､ ＼ 大勢は決しつつ有ったが
V ´ /´/ ヽ: : / ヽ | |: : : : :,': : : ≧､
. /´ ､ / ./ ,イ: :/ ／＿| |: : : : |: : :／￣ まだ呉は幾らか安全と安定が有った」
l .Ⅵ.＜: : : : / | |￣￣: :/
でも登山家の人事で蜀はある意味致命傷を負ったから人を見る目がないのは間違いないともいえる
要は結果論だ
意見が必ず複数出るから、YESマンしかいない状態よりは健全
ただし、ちゃんと掌握できないとアカンことになる
魏延は楊儀いびって泣かせた逸話が残ってるくらいだしな
大人いびって泣かすなｗｗｗ
むしろ全力で守ってた、……せやけど魏延の方は理解してなかった節が
せやから孔明が死ぬ＝庇護者が居なくなった魏延も死ぬ
その辺理解した立ち回りしてればワンチャン有ったんだけどね〜魏延
最後の最後まで本気にならないまま終わったというか
就活で企業が求めるコミュ力ってぶっちゃけ調整能力
なので何時の時代も閥からは逃れられないのだぁ
ナルサス「閥は岩に入った罅である」
かといって人間の集団なんて派閥競争と無縁でいられるわけがないんで
人間関係の調節が出来る人材が必要になる訳で
それもわかるんだけどね、益州閥からすると地元でよそ者が威張ってる訳で、感情的なしこりはどうしょうもない
そして、実利の面でみたらさらにヤバくて、彼らは地元の名士で地盤が益州だから、徴兵されて人が減れば減るほど、自分の力が弱まる
中央に進出する目があるなら協力できるけど、それもないし、北伐なんか賛同できるわけがない
,z=.-.=ミ､ }::〉
/:/´￣＼::∨/
|/ ＿ヾ}ﾘ ＿
,....::≦:::::::::::::::::::::::::::＞､
／:::::::::::::::::::::::::::::-=ミ､:::::::＼
／:::::::::::::::::::;ｨ:::::::/:ﾍ::::::::::＼:::::::＼
/:::::::::::::::/::::/ |:|::::| ⌒ヾ:::::､::::ヽ::::::::ヽ
,:::::::::::::::::/::::/ ｌ从:| ∨:|:::::::ﾊ::::::::::. 「また軍閥問題も最初の肝心要は
l :::::::/:::/::::/ |::||:| i|::ﾊ:::::::::|:::::::::|
|::::::/|::::|:::/._ 八:|ﾄ{ _.ｘ=j/ i|::::::::|:::::::::| 周瑜が軍閥を取り締まってくれた上
|:::/:::l::/|/￣｀ `ヾ _,ｚ=ミx:::::|:|:::::::::|
|:::{::八|ィ斧心 ´{::::刈ヾ::ﾊj:::::::::: 呉夫人と言う孫家最強の調整ママが
Ⅳ/::::八乂;刋 ゞﾟ斗〃::::;:::::|::::|
|::〉::::l:::ヽ ' |::/::::∧::| 孫権をバックアップしてくれた経緯がある
j/ Ⅳ:::::{＼ ｒ . .― . |/l:::/:::{ヾ
|/ヾ:∧ ‘，: : : ﾉ イ:::/:/{ヾ| その後も魯粛、呂蒙、陸遜と
/ ＼::{＞ ｰ ＜}::/::〃ヾ
＿_ ,､.〉| | ≧=≦ / |/／ 孫権はとにかく腹心の後継者問題に関しては
ｆ´ ＼ ヾｰ' ゝ＜＿ ,､
／ ≧ｘ ヽ ヾ| ヾﾐｘ ＼ 大変恵まれている、それでも
/ ＼ ＼ ∧ﾊ＼._ __ ィ:::| } .≧=､
./ ‘， ＼/ ∧ﾄ､ |:| | 人 ガバガバ外交になるくらいだから
/ , ヾ＿|ﾘ､ ﾘ l ／/ .〉
/ | }: : :≧xー‐ｧ≦ﾊ イ / { 軍閥問題の大変さは良く分かる」
,< / : : : : :＼／: : : :|i 〈 八
お前は逃亡して獄死説があるからなあ
お前は救いようのない大ポカだから安心して斬られていいぞ
桁外れに強固なカリスマを持った何者かによる独裁ぐらいか？
でも生姜さん弱体化の為に他の閥と一緒になって色々足引っ張りながら
賄賂と密告吹き荒れる政治はＮＧ
しかし滅びる国は大体そういう形に落ち着くな…やっぱ君主がカリスマないとダメだな（チョビ髭並感）
入った会社が２，３０人程度かつ上の方々仲良さそうなんで
派閥とか実感した事無かったわ
クラスの仲良い集団とかの見分けぐらいでしか考えた事が無かった
生姜も根っこは魏延に近そう
呉はもっとイイ感じになってただろうに
仲良さそう（仲が良いとは云ってない）
そりゃ、閥が無いんじゃなくて、君が気が付いていないだけだよｗ
何か火種が出てくれば、1万人だろうと30人だろうと閥で固まってドロドロとやりあうぜ・・・。
涼州出身の武官だったし
戦術能力があるが後ろ盾の無い北伐急進派って意味でかなり近いと思うよ
賈 ク「誰とも仲良くせず、誰にも恨まれなければ閥に入る必要はないんだよ？」←実行して成功させた人
人を見る目というか、登山家抜擢で痛い目見るまで自分基準で経験重視しなかったみたいだから孔明
自分がぶっつけ本番でも出来たから他にも求めるのは駄目でしょっていう
登山家も戦争屋としてのキャリア積む機会が有れば別な評価されたかもしれん
二人いりゃ対立して、三人いりゃ派閥ができるのが人間ってもんよ
少し前の自民党の与党のように、ある程度は派閥が人材育成や下っ端の面倒もみてるので、
閥を全部潰すとそれらの代替だけでなく地方統治に必須の地縁血縁による現地協力や情報網もなくなるので物凄く面倒になる
ノブヤボや太閤記的に言うと、織田家の佐久間系の人材は元服するまで佐久間家が教育してくれるので相応の能力持ちのキャラとして出てくる
これが農民出身だと、４０歳、ステータスは凄いけどスキルが何一つない、というのも普通にありえる
独裁国家でも代替わり時になると先代閥との戦いがあるからねぇ
後、独裁国家でも利権っつうもんからは離れられないから、それに応じた閥が生まれるんだよな
で小規模な組織だと閥が仲良しグループに変わる
劉備の嫁の名状しがたいものも呉夫人って呼ばれてたから混乱するなぁ
どうだろうねえ、オウムにだってナチスにだってスターリン下のソ連にだって閥はあったし
実際のところは親父の代からの古株である程普や朱治なんかの協力が大きい
君主以外が閥をまとめるのって本当に大変なんだよｗ
古人曰く「三人入れば閥ができる」 まぁ派閥闘争が顕在化してないマトモな会社って事だよ おめでとう
三人いれば四つの派閥ができる、と言われたギリシャ人はどうすればｗ
そう考えるとよくわかるナベシマンのすごさよ
./| |
/ .| |
＿|＿|＿
|＿＿＿|
／― ―＼ 「一方、阿斗ちゃんにはそれが無い
／ ● ● u.＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ | オフクロはとっくの昔（阿斗ちゃん生んだ二年後に死んでる）し
.＼ ／
_|￣￣￣￣￣￣|_ そもそも、蜀の存在自体が益州にとって外様である
／＼〉￣￣|￣￣〈／＼
| ＼| |￣| |／ | 地元名士のバックアップも無いし、オラが殿様と言う感覚も無い
| ＼ |. | ／ |
＼ |~|⊃ ⊂|~| ／ 阿斗ちゃん、益州にて孤立すと、言うのが内情」
／＼__|_| ∪ .|_|_／＼
.| .|
アテナに使える聖闘士でも育成してればいいんじゃね（鼻ﾎｼﾞｰ
問題はそれが劉禅には引き継がれなかったことか
反乱して混乱したら襲って来そうなのがいるし反乱し無くても結局襲われそう何で諦めたんじゃね
好き嫌いの次元じゃなく、絶対に自然発生するもんだよ
完全な思想統制でもしない限り・・いや、しても出来るな
その統制した思想の解釈を巡って派閥が出来る
孔明と孔明が残したスタッフが優秀だった
ただ新たな人材が育つ余地が殆どなかったので、残されたスタッフが死んだあたりで崩壊待ったなしになった
まだ魏に投降した方が早いという…
と言うより時代が良かった
三国時代突入するとどの国も余裕なくなって
内乱が起きなくなってるしねｗ
まー、余裕出来るとすぐ起きたがｗ
オカ次「ウゼェよババア」
まあ確かに言われてみればそういう感じがなくもな…いか？
俺が鈍いだけかもしれんが
| :| | ＿＿＿_ / 二)田__(二 _） ﾐ
| :| |. ／ ／ ..／ヽ ノ ノ（ .／ ￣／ ／ .ﾛ
| :| | ／/ .／ ／.／ ○ }liil{ ○.⌒ . .ヽ....／ ／
| :| | /// ./ // /.|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ ／ ／ 「で、阿斗ちゃんも何もしなかった訳じゃない
| :| | |.|!{ | ||!|ll ＼ |!i|!| .／ ／
／| :| | ＼ .| ヽ.|ｪｪ| .＼ 諸葛亮の死の後で親政を少し
/◎:| :| l. そ｀ー'｀､∧/＼r‐‐-､／＼ ／ ／ ＼
.../｀ｰ-| :| l Σ l￣￣￣￣￣ｰ'ﾟ￣ｌ_／ >' ／ ＼ やってみた形跡があるのもそれ
/ /| :| | て | | ／ ／
|: | ﾏ _」＿__l. < .|＿＿＿＿＿r―-､／ ／ 理由は言わずもがな、つまり阿斗ちゃん
|: | ￣￣ ﾛ彡 . ｿ∨ヽ、/＼/｀ｰ- ＿__ ／
諸葛亮が死んだので何とか自分が
蜀を引っ張れるかどうか試してみたのだ
が、失敗、お前に政治センスはねぇ」
教育がいまいちなのがボディブロウのように効いてるなあ
蜀が滅んだ瞬間に鍾会がヒャッハーしてたしなｗ
訒艾も脇が甘かった
孫呉は元々は孫策が派遣役員みたいな扱いだったのに、本社がつぶれたせいで無理やり独立せざるを得なかった子会社みたいなもんだし
いきなり地元に乗り込んで来て、暴れまわって、豪族粛清とかしてまとめようとした初代がぽっくり早死にして、2代目が争い収めようと必死に調整し続けた結果
部下たちの声が大きくなるわ、優秀な本部長は死ぬわ、出張しようとしたら無敵要塞が立ってるわ、一緒に頑張ろうね！した相手に裏切られるわどうにもならんかったんや
本気になるチャンスが悉く潰れてるから本気になれない、なれないんじゃしょうがないから引き籠るしかないじゃない！って感じかと
それが許される状況じゃなかったのでは
目先の潰れない事を優先せざるをえない状況が続きすぎて、のっぴきならなくなった感じ
「おれらはしょうきにもどった」されちゃう可能性があってな
荊州閥や劉家は魏と敵対せなあかんけど、益州閥に敵対する理由ないんよ
残念な事に魏延を抑えれるのが孔明ぐらいしか居ない
そして能力的に魏延を使わないというのは論外
誰もが最善手打っても、誰にもどうしようもない
親父の地盤を継いだのは16歳前後
いつ君主教育を受けたらいいんだねｗ
＿＿＿＿＿__
／ 二 ＼ 「まぁ、お前皇族の癖に教育されてねぇからな
＿＿＿＿＿＿ / ⌒二二 ⌒ ヽ
∨∧ ｶﾀ | ○ 二二 ○ | 政治センスが無いのを知って弁えて以前の体制に戻した
∨∧ |⊂⊃ 二二 ⊂⊃ !
∨∧ ヽ （_,､_） ／ しばらくは諸葛亮閥の残骸が有ったので
∨∧ ／＼＿＿＿＿＿＿／＼ ｶﾀ
∨∧ ／ ヽ 国体が崩壊する事はとりあえず無かった
∨∧_（⌒ヽ ／￣￣￣＼ |
∨∧__,､ノ＿＿（＿＿ } が、このままではどーしょーもない」
/: : : : : : : : :/ : : : /.: : : : : : : : ::|: :l: : : : : ＼ :
/ / : : : : : : /､: : : ;' /:: : : : : : : :.:|: :|、: : : : : :ヽ
. / :' : : : : : : :.:|ヽ>'´ |:.{: : : : : : : : : |: :| ＼: : :／
. /: /: : : :_: :＿」∠￣ |ミ:.､: : : : : : :.:|: :| u.`く／: :
/: / : /´ ＿＿ ノ j∧: i: : : : : /_ﾊ: }_ ヽ: : :
.: :/ : / / : : 〈 `ミ､:.:| : : : /}:/ j/ ｀ ｰ--∨:
|: j : / /: .:へ :. ヽヽﾄ､: :/ / :７ ￣ ∨:
|:八/ .／ .ｨ } :. ∨ }
|:! / ,. : ⌒}:.:lヾz--=z ､__ /:
|l '. ´ ,.｀へ:l ￣ ヾﾆ三ー一_ｧ : 「で、以前から閥から弾かれたんで
|l '. ´ / /:l ´´´ ￣ // :
|: '. V: : :、u. ‘ ´´´´ //: : 手元に置いてて、かつ
'. ∨ : ＼ _ //: : :
〉 八 : : : ` : . ｀ ／: : : : 宦官と言う立場上、自分の側に居た
/ /: : : : : : : : : ＞: .._ __. ..-／.:/}: : : :
/ :/:. : : : : : :/7 : / : : : : > /// : : ／ 黄皓を重用して閥の形成を試みた訳だ
. / /: ヽ､: : : :/厶イ＿ :／ } // {: : :/
/ / ヽ Lヽ: : ヽ ./:.:./ / |: :/ 結果は推して知るべし」
. / /￣ ＼ ＼: :V:.:.:/ / j /
周囲の状況とか理解出来始めると「こいつむっちゃ可哀想」
とﾃﾉﾋﾗｸﾙｰせざるを得ない存在だよね
蜀の人間で、孔明が司令官を任せられるレベルで人望があって戦術眼もあるのが劉備だけだからね
だから軍のトップに劉備、その補佐役に法正、後方支援の孔明が機能してた漢中戦では、曹操すら勝てなかった
凄い頑張って、蜀と呉が手に手を取り合えてたら0.000001%勝ち目あったかもしれんけど
〃//////／/////////////＞=-…=- 、
//＞ ´￣¨ミ//＞=-… …-=r‐=x=-…x ＼
／ , -‐=< ／ /｀ ＼ ｀ヽ{/////ﾑ
/ //////// , ,: / ヽ Ｖ////ﾊ ;
{/ {/////// / { { i V////}} } 「そして何より激痛なのが
ヾ////f./ __i{__ﾊ i :|ヽ__ ヽ Ⅵ/// ﾉ
＼ ＼/{{i ハ{｀ヽ{ ´|ヾ＼{ i i!/// ／ 関羽、張飛の二枚看板の消失
＼ Ⅵ{: iﾊ斗芹ミ､ {斗示ミ}} ji }i// ./{
iヽ }}乂{八:::ﾋリ:: :,＼::ﾋリ:: ﾉ /ヾミ=- こいつらはほぼ無条件で
} / ﾊ } ミ=- _ _, ‐=彡/ ハ { ＼
ﾉ / / }ハ 个x ノi//! /⌒ヽヽ ヾミ＝=-' 劉家存続の為に活動するのが約束されてるから」
. ＿_彡'／/ /⌒Y/｀ヽｉ} }ｰ==彡{ {/ }/⌒Y }｀≧=- ` ｰ==- _
＞'´￣ ／／ ./} 人 /ﾘ ｀ヽ ヾ._＿＿}ノ ヽ…=- ＿ ｀㍉、
／ ,＞=- ´.／ /_/ﾉ｀ヽ ｀ヽ ,ｨ芹x V {_ し'⌒) ＼ ￣`㍉ ＼
／ ／／ /{:::（(__ ＼ﾉ 弋薔ﾂ V ﾉ ／ヽ ', ＼ ＼
／ ／／/ / l:::::::)）ｰ=ミf=ﾆ三三三三二ﾆ=} -=ｧ（:::::::::} ヽ ＼ ヽ ;
‐=彡'／ / / rヽ（（.__ {才{{￣￣￣}}气ミﾂ ノ ）:::::/ ＼ ＼ }/
／／ { { ゝ:::::ｰ=ミ{_ ゝ::ﾊ≫､_, ≪::::::::::ﾉ （(ｰｧ':::::/7 i i＼ ヽ /
.〃 V ∧. /:::::::::::/⌒ヽ::::::ﾊ≪_≫{:::::f r:{｀ヽ ﾉ::::::::/{. } } ヽ. :. ,'
{{ ＞‐=ﾆ:::V＿∧/ヽ、:::/{ {::| |:::}≫=≪:::::{ {::| }∧::::::::::ゝ=- __j_ ',
ヾ{::f＞==ミx::::::::::::::::::::/{ i }::| |:::| .Vﾊ Ⅵ i ∧:::::::::::::::::__::::¨} } :ｉ|
V ､i:::::::::::::::::/ 乂_ _j::| |: |≧xx≦Vﾊ V_ﾉ__/_,∧:::::::::::/ ヽ / ﾘ
. / ﾊ }::::＞=-' { ゝ、／:::j j:::|:::≫≪:::V∧V::::::::} }::|＞=ﾆ{_i λ V} /
{ { i { j / { {{＼ ＼／:::::::// ::|≪ ≫|:::∧V::::::j j::|ミ=-::::/⌒ } ,iﾉ /
イヽ ',. l⌒ヾ⌒ヽヾミ={¨ヽ＼::// :::::|:::≫≪::::|::::::∧ﾆﾆノ:ﾘ::::::::_,/:::i⌒=彡'::V
::::::::::爪ヽ:::::::＼ `ｰ=ミx:: ＼ /:::::::::|≪ ≫|:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::}:::::::::::::::::ヽ
なお、チートが現れるのは基本魏の方だった模様
つっても曹操攻めるのあんまり得意って印象ないけどな。
曹操が悪いんじゃなくて中国が広すぎるのが問題なんだが。
官途だって攻めたって言うより必死に守っててなんとかしのいだって感じで
その後の袁家攻めでは苦労してるし、赤壁まけたし、馬超でも結構苦戦、
漢中でも劉備に負けたし。
まあ益州や揚州は地形が特殊すぎるわな。守る側が有利すぎる。
ガバガバ視点だと、大変破廉恥な事態になってる気がするがいいんですかね…
五虎将死亡組があと5年生き残って
ブサメンとインテリヤクザがあと10年生き残ってると
西部で大暴れできたのは想像に難くない。かなりまじめに
局地戦で劉備が大暴れできる
後年蜀で唯一チートと言っていい人材の姜維も別に蜀産じゃないもんな
金柑クラスの参謀と、光成クラスの能吏があと数人……まだ足らんか……
ちょうひの嫁が淵の係累だって説もあるから
淵の係累ってことは曹操の係累なのよね
真・三國無双でも破廉恥なことになってそうだ。
星彩とか太ももエロすぎるやろ。
最近、阿斗ちゃん無双キャラ化したが
４の時に暗愚だけど星彩心配してびくびくしながら頑張るモブ阿斗ちゃんが好きだったんだがなあ。
なんであんなに超然としたキャラになったのやら。
無双OROCHI２では最強キャラの一角になってるし
「関羽が消え、荊州が消え
軍閥調整最強の男であるやる夫もまた
自らの死を予感していたのか
＿＿＿_
／ ＼ 必死に荊州を奪還しようとしていた
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ こいつは自軍閥の調整で言えば
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 「ボクの考えたさいきょうの自軍閥ちょうせいマシーン」
／ ー‐ ＼
なので、自分の死後、蜀が軍閥崩壊を起こさない為に
荊州の人材確保の為に東進した可能性も否定できない
駄目だったがな！絶望しろやる夫お前の国は
代を重ねる度に愚昧に堕ちてゆく、残当残当」
星彩エンドで
「わたしが、しっかりしなければいけないのだ！」って
嫁と物理的に組み手してるのはいい光景だった。
関平との二人だけの桃園もよかったが
劉備復活させて、一心異体の孔明を三人用意して、
あとハンニバル級の戦術家を用意すればいいんじゃね？
少なくとも曹操以上の英雄である必要があるよな
閥でコケそうなイメージ微塵もないな
攻めるの苦手な人間が領土広げられるかよっと
侵攻側と防衛側の違いを理解してる？
漢中戦だってあれは蜀側の防衛戦だったし
逆に北伐で侵攻する側になったら諸葛亮は一度も成功せずに終わった
確か夏侯淵の姪っ子を保護という名目で嫁にしたんでしたな。
姪御さん、当時13歳ぐらいらしかったから…やっぱり破廉恥ざないか！(半ギレ)
だから印象だけで語ってるんだが
あと、守るほうが有利すぎるとも書いてる、いちいち噛みついてくんなよ気にいらないならシカトしておいて
やっぱり蜀は滅びる運命なんだよなぁー（諦観）
そういや劉備が死んで未来から転生体召喚するって短編マンガがあったな
正直なところ、光武帝でも洪武帝でもここまで体制が固まった後だとどうにもならなかったと思う
彼らが躍進できた理由の一つは、乱世という時代状況があったからだし
とりあえずゴルゴかニンジャスレイヤーを呼んで片っ端から暗殺しよう
この状況だとどんな英雄が蜀に転生しても厳しいってことか・・・
確かに積んでるなあ。阿斗ちゃん・・・
乱世で想像以上に人材が流れ出てるからね
ここまで趨勢が決まってると魏で教育された人材が他へ行きようが無いし
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 残当
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
r､ r､／ ヘ 「だな、まぁ阿斗ちゃんは継承した時点でツキが無い
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | | 孔明と一緒に死んでりゃ名君呼ばわりされただろう
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. | 父の残した名臣孔明を深く重用して魏に対抗したとかさ
＼. ｨ | |
| | | 後世の評価なんて所詮はそんなモンだ」
＿＿＿
／― ―＼
／ 〓 〓 ＼
|⊂⊃ (_,､_,) ⊂⊃| 「ただ、劉禅、こいつがやる夫の子である事を
＿＿＿_ ＼ ／
／ ― -＼ （ ~⌒γ⌒ ） 忘れてはいけない、もしかしたら
／ （●） （●） λ `ー'＾ー'i
／ （__人__） ＼ 〈 ﾉ 基本だけ教えて、局地戦に三十回くらい投入したら
.| ｀ ⌒´ | j 厂 {
＼ _／ （＿ 人＿ヽ 案外武官としては化けたかも知れん
／ ＼ /⌒つ
| ヽ,/ / まぁ状況的に無理だし極めて好意的な解釈なんだけどな」
普通ならそうなんだが、調べれば調べるほど、あの人らはなんか因果律に愛されたバグとしか思えなくなる不思議
使わないとやってられんのだよ！ｗ
鼻歌交じりでドラグ・スレイブ連発できるようなのが転生したらワンチャン有るで！
なお下克上される模様、残当
ち〜ん
（これ、劉備クラスの才能が無いと間違いなく死ぬよな？という表情）
盾のかわりに
費イ「降将に優しくした結果がこれだよ。笑えよおうあくしろよ」
これ横山版でいうと何巻くらいのとこなの今
逃げるときに捨てたりせずに盾の代わりに
背負っておけば実戦経験できたんじゃね？
はっきり覚えてないけど、劉備死んだのが40巻から50巻の間だから
50巻前後じゃないかなあ。
全60巻のはず
どっちもチンコ生えてるからな（偽計）
呉が劉禅に「おう、お前いつでも殺せるから手を結ぼうぜ」って言った直後
まだ説明だけで前回から進んでないよ
アレの息子がか？
４５で劉備死んだ後、阿斗ちゃんの状況を説明してるだけなんで
特定の時代って訳でもない
ｔｈｘ
もう終盤か……
これってのがどこを指してるのか知らんが、劉備が死んだ時点で45巻、孔明が死んだのが59巻、今やってるのは最終60巻の後から見た話
劉備の死がたしか44巻か45巻くらいだったかなあ
今買うなら7でいいのかな？
阿斗ちゃんは死ぬ
45巻
／＼ ／＼ 「それと最後に一つ、劉禅の暗愚エピだが
／ ● ● ＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃｜ ほとんど漢晋春秋に寄る物だ、この漢晋春秋だが
＼ ／
,---- '´ ） ヽ 蜀漢正統論を主張する文献の為
（＿＿＿, ｲ |＼
／⌒ヽ | ＼_ 曹魏sage劉備ageそして司馬炎が無能無能＆無能の
, -―-|、 |＼＿）
／ ヽ、ﾄ、＿ / 劉禅に代わって正当なる漢王朝を引き継いだと言うのが建前の本だ
| （（０＼ | |
((0 ＼| | なので劉禅に関しては引き継ぎの正当性の為に
＼ ＼ |
＼ ＼_ 過剰なsageを受けているのでエピその物が相当怪しいので注意が必要だ」
((0 （（０ ）
゛＜＿＿ ＞´
孔明が気合と根性で頑張るか
蜀が滅亡する
真7が最新だが真４あたりも出来がよくてお勧めだよ。
PS3あるならアーカイブで割りあいやすく変えた気がする。
5は不評だが、割と好きだったりするが。
まあ、無難に7かな、Vita、PS3、PS4あたりでできる。
戦国無双4の出来がよすぎてこっちのほうをお勧めしたいが、
無双系をしたいんじゃなくて三國無双をしたいんだろうしなあ
永世中立国みたいなお方だな・・・
うらまれた場合の対応も先手必勝しそうだし
６０巻中で４５巻あたり
俺知ってるぜ
気合と根性で頑張った孔明が結局局地戦の最中死ぬんだが、
遺言で車椅子に自分の死体を乗せて司馬イを騙すんだろ
俺は詳しいんだ（横山三国志並感）
あれがまともに三国志の話を初めて知った時かもしれんｗ
三国史11じゃ捕虜に絶対にならない能力持ちだぞ？こいつ
光栄がなんらかを読み取ったのかもしれんし・・・ただのギャグで終わったのかもしれん
ゲーム並みに敵諸共火計を仕掛ければ覚醒したかもしれないな
＿＿＿
／― ―＼ 「ってな感じである程度事実だけ抜き取って劉禅の総評
／ ● ● ＼
|⊂⊃ (_,､_,) ⊂⊃| 劉禅は親政できるだけの政治センスは無かったのと
＼ ／
（ ~⌒γ⌒ ） 閥を統合できるチートカリスマでは無かった
λ `ー'＾ー'i
〈 ﾉ ただ、問題はその双方において、教育とカリスマの土台となる活躍の機会が
j 厂 {
（＿ 人＿ヽ 劉禅には根本的に与えられなかったので
最低限、政治センスの無さを弁えるだけの賢さはあったとしか言えない
暗君でも無いし暴君でも無い名君でも無いし英雄でも無い
、そりゃ陳寿も判断しがたい評価下すわ」
＿＿＿_
／:::::::: ＼ 「で、なんでこの時期にコイツの論評なんかしたかと言うと
／:::::::::::: ＼
|:::::::::::::. | こいつが親政もしないし派手に死ぬ訳でも無いので
＼ ::::::::::...... ／
,.ノi:::::::::: ＼ 先に総評だけ・・・ね、出番はもうほとんど無いから安心して
ーｲ:::::::: ├‐'
ヽ::::... / ﾃﾌ いよいよもって死ぬが良い（蜀滅亡）」
V ／ ﾃﾌ
( ｒ'_ﾉ
ー'
ぶっちゃけ、普通の人なのよね〜
それも漢晋春秋から
まあどの記録が正しいかなんて誰にもわからんのだ
最低でも立場が異なる著者による記録が3つくらいはないと判断は難しい
それ以降は暗君ということだな
なんて分かりやすい
担ぐ人をまとめてくれるNo2が消えたら落ちるしかないけど
それ以降もしばらくは、孔明が残した人材が要職にいたので暗君にならずに済んでたりする
ホンにまんまやなｗ
あなた色に染めて（意味深？）
／: : : : : : : : : : : : : :､: : : : : : : : : : ヽ
／: : : :. : : : : : ,: :,､ /:､: !: : : : : : : : : : : ヽ
,ｲ ／.: : : : : : :.,: |: i｀`´´Ⅶ : : : : : ､: : : : : :
/: ;ｲ: : : : :.!: j: : :|!j!::| _＿_!_|!: : : : : :l!: : : : : :
/,ｲ,': : : : : :l!:/i!: ::l:!ヾ!´ iﾊ:｀ : : : : l!: : : : : :
.ノ' ,: ,: : : : : :lﾑ-ﾞ､::i!|! ` ,ｬﾃ气ヾ: :!: : :l: : : : : : 「ってな訳でやる夫の死んだ２２３年の死亡報告
l: l: : : : :´l!.x=､ﾞ､! 什 ﾟ;ｌ!:/: : :, : : : : : :
ｌ::l: : :､: : z'㌣ﾟi ` ゞ=''ｲｨ: : : /: : :/: ! : 賈ク ２２３年病没
.l:ﾄ : : ヽ:ﾊ 辷ﾉ '/: : :/: : :/ !:从:
i! ﾞ､: : !ヽ:ヽ. ‘ , /::,ィ/:: : /: ﾉﾊi!ﾉ 数えで７７歳
ﾄ i!､ﾊｰ` ｰ ./イ::/: : :/ /､/ ''
ﾉ :ﾘ::ヽゝ． ...::::j/: .,イ/´ ￣ヽ この時代なら大往生のレベルだな
／: : x ´; : : : ｀. - ．. イ :l!:／!::/-‐─ ､
/: ::／j : /!: : :/j/i!ノ ヾｌ :i/ /l/ 程イクが２２０に病没した為
./ ／ / / ﾉ:／ ' ノ.j ／ ./
.!/ i / " ／／/ .,ｲ 曹操初期から中期にかけての軍師は全滅した
.! i! ノ-‘-/ ／ l
r'/ .／イ ,;l , - ‐ さらば、最強の頭脳達」
j_,},／ ／ l ／
/ 冫ｰ-＜ .l
/-‐ｧ/ l
／ 〉 l
自分には利用価値があるってのを見せてたからじゃない？
劉備や曹操と同じ世代でずっと長生きでかつ世界史の教科書にも名前が出てくる内政チート……
そういや曹魏では孫呉や蜀と違って働きすぎで過労死って重臣がみあたらないね、こういうところにも差が出てるんだな
漢朝の臣としては基本外れとらんし、身の振り方かなり気を使ってたらしいからね
この人は逆に、どこかの閥に入らず、重臣と親しく付き合わず、ひたすら君主に対してのみ献策し続けた
ある意味ゴルゴのような処世術で生き延びた人
∠ 丶
. ／ ＼
／ ＼ 「そしてさらば魏の大盾
. / : :丶 ＼
/ : : :ヽ ＼ 曹仁 ２２３年病没 数えで５６歳
. / : : : : :ゝ ＼
.. / {: : : :} -‐= :: :) ＼ 当時としては平均並か
. _ｲ 八: : : :乂::::::::::::::::} ヽ乂
乂 :::::::::::::::::::::::::::::::::::.. i ｉ i i {::::::::::::::::::: 丿人 最後が攻めの負け戦だったのが悲しいなぁ
|: : ｉ: : ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.从从i|::::::::::::::::: /
乂 |: : , ∧ ::::::::::::::::::::::::::::::::::.. |::::::::::::::/ ／ あの世でまたピーキーな戦に放り込まれてくれ
＼_ 乂: : ′丶:::::::::::::::::::::::::::::::::. {:::::::: イi ／
＼_ ヽ : : {:: ＼::::::::::::::::::::::::::::: 〉 从く 郭嘉も居るぞ！」
. ＼__ ゝ从: :八乂(.、 ^ ′ /
＼___ く丶 __ __:. : : --‐ ´ /__
`ｰ=彡 〈 `／ _,.ﾌ: : /:::::::ヽ ,.::::::::::::::::::::,..
／:::::::::::::::ﾄ 、 Y ／ ゝ‐ 、 /:::::::::::::::} ／:::::::::::::::::::::::::
/ : ::::::::::::::::| ,. / / /ヽ,=':::::::::::::::八====ヾ:::::::::::::::::::::::::::::
...........,. /:::::::::::::::::::::::| { / / / /: :{{::::::::::::::::ハ ＼:i::::::::::::::::::::::
::::::::::::≧x /:: :::::::::::::::::::::::::::::: ′ ,' ｉ: :└77::::::::::::::::＼ 八:::::::::::::::::::
関羽の三男は創作
あとは、どう活躍したかはともかくいたらしい
そりゃ・・・いろんな部門を任せられる専門職がいるのと比べられるわけがないだろう・・・
んなこたぁない
むしろ関平が養子なのは創作だし、張飛のせがれは蜀で文官してる
現世から次々と人材が送られてくるよ
とっくに死んでるで
巴孫乾と幸子麋竺もとっくに
時代の終わりを感じて物悲しくなるのう
/ ,|. ! i|
{ｉ ｌi} | ｉ|
V i} | ｉ| ,ｨi
Vi}_ﾉ：」/7/
｀Tﾆiｦ //
|：」_//ﾆﾇ
＿|_／ｲ 「２２４年 洛陽」
ヾYイ/ ＿,ｨ
/i_|i_li〈_／/／
r=TTﾐ_〉´／/′
⌒)ii}ii}／ ./＿＿＿
＿ ,/ﾆﾌヽ_/「不二jフ′
ヽゝ／.／_ff〈 __ヾジ/´
r----!￣￣'i ／ヌ_／イ (ii) ヾー＜＞.、
| ： .：| ,_rz＜＜￣ /二i二ヽ ＞ ＞x＿＿
| ： .：| r=＜ll''''￣`'''' ‐ i.......(δiδ)}＝=＜rx ミ＞__｀＞x_
| ： .：| ￣__r| |l. i´￣.||,..,,...,,,⌒ﾌ ヾ」＿＿__/＼＿＞x_ ＿_
,-､-､ |,. ィヽ'',ゝ-─‐vﾍﾍ-,ｯ '''''''ヽ,---;=-､ｆニ,ﾆ-i （ 。otｭ＿__ヽ .l''''''lｺ:::::::!.|......|_. ,..........ｭ.｢
＾ヽ'''''''''''ｆ….l′ｆ……….|wwf--------ｒ´,,......,,ヽ |. ﾋ|| |＿＿|｣￣| .｢|_| |
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`.ﾘl.l.!'''^´ ￣￣￣￣￣￣￣｢|.|| . | l-ｌ|,.- ﾞ'''^r '' ｒ^`ミヽ..､-‐- lﾆｺ─''| ￣| ||
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／:::::: / ｨ | :| | :| | :| ﾊ i |ハ:::ﾊ
_...-::´::::::::::ｨ il i | :| | :| | :| .升 :ｲ | :i::::::＼
ヾ:::::::::＞/∧ﾊ i ﾄ :ﾊ :| :| ./ :il :/ :| ｨ' | :|ﾍ:::::::
＞ｲ::/ム/ i ', iヽ ilﾊ ,', il / i /i :/ | /i | :|::::ヾ:::
/:::/:::/￣| iハ ﾄ | ＼ ﾊ :Vハ ﾊ :/ / //∠ -─/マ ﾉ |＼:::::::
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.ノ::/::::/ / ﾘ ハ :| ヽ＿＿＿=-≧-'' ヽ:/ -=ィ弋...:::::ｿ /il / :| /::/
ヽ/:::/::::/Y / ヽ ト､ ハ ＼ ゞﾞ...:::::ﾉ＞､ミ､ ''ﾐ､￣￣￣// / | ヾ/
:/V/::::/ノ / :| ＼ ∧ ﾐ-￣￣￣ ヾ ／ / ｨ i! 呉を討つわ
i:::::∧ :/ :∧ ＼ ＼ i: ─／ ／ i ﾊ
|:::::|ハ / / :| ＞ ､ ＞ l｝ ／＿イﾊ ﾉ :∧i
|:::::| :/ /i :| |ハ ＿ ＿ ,,ィ ￣ ／ i:/ /∧
/ ￣ :/ /.::| :| | ヽ ￣ ￣´ イ i/ ∧ ハ
:/ｲ /.:::: | ﾊ :i /i＞ ､ ー ＜ | :/ :/ :V/ﾊ
／ :/ ／ :/ ﾊ ', / li r-┴ ≧ ─ ≦￣ｲ-､ﾊ :/ :/ ＼
/ :/ ／ '::´:｀:::､ :ハ ﾄ ', :/ノ /:::::::／::::::i:::::::i:::::::＼:::::i :V /
./ ／／:::´::::::::::::::::::ヽ､ ム ﾊ :V＞/::::／:::::::::::∧::∧::::::::::＼ﾊ/ ／
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ',.ﾊ :V:/／:::::/:::::::/ | .| V:::::::::ィ´ ／
.:／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ヽ:＼＼:::::::/:::::::/ ノハﾊ V:::／ ／ヽ＿ｒ..-...-......＝
＿＿＿_ _
ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､
｢｀ ､/:.:.:.:.:,に二二ス:.:.:.:＼
./l /:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:ヽ
/:.廴.__ｉ:.:.:.:':.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:ヽ:.:.:.:ﾟ，
':.:〈 l:.:.:.:.:.:.廾:ﾊ:.:.:.:.:.:.ｲ--:.:.:. :.:.:.|
ｉ:.:.:.:} .ｨ:.:.:.:.: ─┰ﾐ:.:.:. /┰‐ .:.:.:.:.:.ﾘ ですね、蜀とは以前の通り
|:.:.:.:｀７ |:.:.:.:.:.| ┃ ＼ ┃ ﾄ:./:.:.:.′
|:.:.:.:ノ /|:.:.:.:.:.| "" ""|:.:.Ｖ:/ 同盟関係に戻ってしまった様ですし
ｌ:イ ｲ{ |:.:.:.:.:.|u. 从:.:.:|
／/ ／:.:.:.:|:.:.:.:.:.|、 ─‐ .ｲ:.:.:.:.:.|、 今の内に手を打たないと
.／ ィ:.:.:.:i:.:.:.|:.:.:.:.:.|父ト ＿ .イ:.:l:.:.:.:.:.:| 、
/ /:.:.:.:.: 从: |:.:.:.:.:.|⌒ヾーｧ ==ﾐ !:.:.:.:.: ! }＼ ますます呉はつけあがるでしょうし
./ /:.:.:.:.:./:.:.:ｨｉ|:.:.:.:.:.l -{__}- }il:.:.:.:.:.:ﾄ ﾊ ヽ
〈 ＿/:.:.:.:.:./ィi:i:i:i:|:.:.:.:.:.| ィ７' ト､___/il:.:.:.:.:.i| } }＼/
/:. ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.l / cl| Ⅵ:.:.:.:.八j＿j
. /イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.i./ lヽ._＿}i|:.:.:.:.:.:.:.＼
遼ちゃんはおとなしく墓場でねてろ、な?
ハク「墓に帰れ（土下座）」
＿＿ _
． ´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､
／: ／----- ､:.:.:.:.:＼
,:':.:. /─……─‐ミ:.:.:.:.:.:.ヽ
ノ￣/:.:.:./:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.V⌒i
7 .ｲ:.:.:./:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.ﾊ:.:|:.:.:.|＼」
＼|:.:.:.':.:.Nー ﾄ :.:.:.:ト斗匕ｲ:.:. |イ:l
/ |:.{:.l:.:.:.芹芯 ＼ｌ イf芯'|:.:.:.| ヽ 幸いな事に、蜀は既にやる夫が亡くなってますし
// {ハl从{ 込ｿ 込ｿ |:.:.:.| 爪ﾟ，
// /|:.:.:.:.:.∧ ′ ﾑ:.:.:| }:.:ﾊ その後継者劉禅も未だ若輩
' i / :|:.:.:.l:.:.:込、 ` ´ .ｲ:|:.:.:.l ':.:| |
Ⅵ」 |:.:.:.|:.:.:|:.:.:.〕ト -- ≦{:.:./:.:.:.ｲ/:.:.|_l また軍事面においても
|:.:.:.|:.:.:l￣≧=ｰ‐=== /:.:.:/:.:.:.:.:.:|
ｲ:i:i:/:.:.:ﾊ -{_ ト. /:.:.:/〕iト :.:.:| 国力、軍事力の低下が著しい
/:i:i:ｉ:/:.:.:/:i:}__／/｢＼ /:.:.:/:i:|:i:i:i:i:〕iﾄ
.ｨ:i:i:i:i:/:.:.:/:／ .′ /:.:.:/:iく:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ 以上をもって、呉を降服させて
／:i:i:i:i:ｉ/:.:.:/:〈 .{c | ':.:.:.ハ:i:》i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
.／:i:i:i:i:i:i /:.:.:∧:i:i:｀T¨¨ l/:.:.:/:¨:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ| しかる後蜀を討てば
／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:.:.:/:i:iﾟ，:i:ｉl ./:.:.:ｲ:i:i:iｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
.ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／|:.:八:i:i:iヾi∧.c{ {:.:.:{:i:／:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i| 最低限の戦で天下を統一できるでしょう
{:i:i:i:i:i:i:i:iヾ{/:.:.V:.:.:ﾟ，:i:i:i:＼Ⅵﾊ:.:.!":i:i:i:i:i:i:i/|:i:i:i:i:i:i:i: |
∨:i:i:i:i:i:i:i∧:.:.:.}:.:.:.:.}:i:i:i:i:i:i:iヾイ从:i:i:i:i:i:i /:.:!:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
. ＿/:／l:.| /l | l l| l ヽ ＼
'´￣ｲ:ニ:ｲ l/＿ヽﾄ、l_ lﾍ | l | ヽ
／/ j:| l l ヽ-ヽ｀ヽ卜、 l j｜ ト l
/:l /:l l | ､＿.二 _ 「 ＼l /イ/ｌ l｜ l
.:/ /:/ l | ￣￣ヾﾐ ﾚ_⌒ヽ} l |｜
,' l:::l ヽ l /// { =ﾐ /／| | l
「´ l＼ ', r - ._ / ,,,, /ｲ /ﾚ' あ〜良いッスね〜
/ | l ＼ ! ｀ ７ l/ //
ノ| l ! '、 ／ ／ イ:| これで面倒な戦はパパパッてやって・・・終わり！
l ! ! ＼ ヽ. _／ ７¨´ | ﾊ::l
,l ! |_, - ≧ ､ ＿ _, ｲ l | L! /| 大好きな内政はじまるよー
/ ! l |:::::::〃￣ ﾌ水ﾍ＼:::::| ｌ l /::::}
＿ ヽ l |:::::::ヽ＼// l ヽ_〉:〉::l /! | /::／ ＿_ - '´
:::::＼ﾊ l |、:::::::::::::l:| l:ト-ｲl::::! / l _l∠::/／／:::::::::::::::∠
:::::::::::Vﾍ l ＼:::::::::|:l l:|＼:::::/ /＿／:::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::｝ ＼! ￣ |:l l:| ７ ／::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::
オラニエおじさん「フラグでしょ」
モンちゃん「あー、残念やなー、これ戦争長期化やでー（歓喜）」
_,z=＝＝＝=z､
／'´ _, -――- ､＼
// ／ / l ｌ ＼ﾊ
ｌj_/l | l l! / / ｌ ヽ|
くノ! | | l ＼ ! l / ｲ l|
/ｌ:'┘ＮT ,ﾍX ノ _メl /ｲ| そして、天下統一の暁には
// | ト ｰ┘ ｲ 'ﾉﾁ / |
/ ! l、 ＿' ｀ θ┘, ィ 私は中華統一魏王朝の開祖・・・・・・・
／/ :! ｌ|＼ ｀ ´ ｲ' / / /
/ / ＿_l Ｖ {＞＜}__/「Y/ / フフフッ、魏の力を呉に示してやるわぁ！
/ /／ ＼|ー‐ 八 ｰ/r:| /￣ヽ
／! // ､ {j¬¬¬{j〈 ヽ |ﾄ、
/／ l : :/ : :}: {j┌{こ}┐{jﾄ､└ｿﾉ卜、
/ﾊ l: : / . : / {jL/ ヽ｣ （＿Y´￣｣: :.',
,/ | ヽ l: / . : :/ └'ｰ'ｰ'ｰ ＼＿ｒ'ノ| :.ヽ
l , ィ､. : : / . : :: :::::::::::::::::::|ヽ┘ l : : l
く／} |: : ∧ : : : : : : : :./ :/＼/ : : |
＿＿＿_ _
ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､
｢｀ ､/:.:.:.:.:,に二二ス:.:.:.:＼
./l /:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:ヽ
/:.廴.__ｉ:.:.:.:':.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:ヽ:.:.:.:ﾟ，
':.:〈 l:.:.:.:.:.:.廾:ﾊ:.:.:.:.:.:.ｲ--:.:.:. :.:.:.|
ｉ:.:.:.:} .ｨ:.:.:.:.: ─┰ﾐ:.:.:. /┰‐ .:.:.:.:.:.ﾘ
|:.:.:.:｀７ |:.:.:.:.:.| ┃ ＼ ┃ ﾄ:./:.:.:.′
|:.:.:.:ノ /|:.:.:.:.:.| "" ""|:.:.Ｖ:/ （自分で言っておいてなんだけどできるかなぁ・・・コイツに）
ｌ:イ ｲ{ |:.:.:.:.:.|u. 从:.:.:|
／/ ／:.:.:.:|:.:.:.:.:.|、 ─‐ .ｲ:.:.:.:.:.|、
.／ ィ:.:.:.:i:.:.:.|:.:.:.:.:.|父ト ＿ .イ:.:l:.:.:.:.:.:| 、
/ /:.:.:.:.: 从: |:.:.:.:.:.|⌒ヾーｧ ==ﾐ !:.:.:.:.: ! }＼
./ /:.:.:.:.:./:.:.:ｨｉ|:.:.:.:.:.l -{__}- }il:.:.:.:.:.:ﾄ ﾊ ヽ
〈 ＿/:.:.:.:.:./ィi:i:i:i:|:.:.:.:.:.| ィ７' ト､___/il:.:.:.:.:.i| } }＼/
/:. ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.l / cl| Ⅵ:.:.:.:.八j＿j
. /イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.i./ lヽ._＿}i|:.:.:.:.:.:.:.＼
「長江海岸」
！ ？
三三ﾆｭ .ｲ ﾄ､ ∠三三
三三三廴_ ,ｨ|l:| ||||ｌi､ ∠三三三
三三ヾ｢｢｢｢｢｢｢|||||」 L|||||｢｢｢｢｢｢｢」三三
三三ヨﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ| ｌｪ:|ェ|:ｪｌ ｌｪ:|ェ|:ｪｌ ﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ|三三三
三三ヨ| | | | | | | | | L⊥⊥_l L⊥⊥_l | | | | | | |<三三三
三三ユ.:| | | | | | | | ||:::||::|| ii ii ii i! _ ||:::||::|| | | | | | | | |三三三
三三三℡｢｢｢||｢｢｢｢｢||｢｢｢｢｢|「｢｢|ｔｔｔｔｔt|「｢｢｢｢||｢｢｢「「「「||｢｢:l｢｢「||「｢「「｢「「「|｢｢｢｢｢｢｢|ｔｔｔｔtt|「｢｢｢｢||｢｢｢「「「「||｢｢:l｢｢「||E三三三
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三三三三三℡｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣ lll |｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣|｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣」｣」」」」 lll |｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣ !ｘ＜三三三ﾆ
三三三三三三℡:| | | | | | | | | | tｪｧ |l | | | | | | | | | | | | |:l| | | | | | | | | | | | | | | | | tｪｧ |l | | | | | | | | | |∠三三三三三三=
三三三三三三三℡ | | | | | | | | l|l |l | | | | | | | | | | | | |:l| | | | | | | | | | | | | | | | | l|l |l | | | | | | |∠三三三三三三三三
三三三三三三三三℡｣｣｣｣｣｣｣｣＿＿|｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣Lｌ｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣」」｣｣＿＿|｣｣｣｣｣｣｣｣｣三三三三三三三三三
三二ニ=-'''''''''¨¨¨￣ ￣¨''''‐ﾆ二三三三三ﾆ
￣ `ーﾆ三三三
_ -‐::::::::￣::::::::¬― 、 ｀ 、
／.:::::::}>{包}く]:::::::::::::::::::::::::.＼ ＼
／.::::: -宀冖冖宀ー- :::::::::::::.＼ ＼
/.:::::／ ＼:::::::::.ヽ ヽ
. /:::／ 、 ＼::::::::' l はぁ！？なによこの城壁！
/／ ' / | l | ヽ::::| |l
〈/ | | ｉ ｜ | | l‖｜| | l＿|::::|＿ l｜ こ、これじゃせ、攻めようが無いじゃなぁい！
′| '｜ || | | l|| ! | '. l j｣Ｌ⊥!| l {{⌒氷⌒ヾ|｜
| | |ｌ l| |ｌ | | ｌ |ｌ | l| >イ | l | || | ヾ､ｲハ､_ﾉl |! てててて、撤退よぉ！
| ｜ｌ| |l |ﾍT ト ハ ヽ ﾍ´ ,,斗=ﾆ、寸| l /7⌒ｌT´l |l
| ｜|ｌ l|ヽ|,,ゝ ;=ﾐ ＼＼〃 | r、 }〝ﾘ //.:::::::| |l｜ | 戦略的撤退！呉攻略は根本的に見直しよぉ！
、ﾄヾ ヽﾍ〈 { tﾍ ､ヽﾞノｨ //〈::::::::::ハ|｜ |l
＼l＼ヽ＼ ヾ彡 ￣ , ∧::ヽ／ｰ┴ｯ ｌ|
| ＼ ヽ ‘ _,,. u／/ / 厂::::::::fア ＞'⌒ヽ、
| ｀ ＞、 ヽニ´'´ ｲ ' /.:::::::::::fｱ /.::::::::::::::::::l
∧ 〈 |｜|＞,、 __ ＜__l l ｌ::::::::::::fｱ /.:::::::::::::::::::::|
〔￣ヽ ヽl| l:::::|{ﾑ::::::::仁ヽ_| |:l|:::::::::fｱ /.::::::::::::::::::::::::ﾄ､ 「曹丕、徐盛の構築した
＿〕ｰｔ__,、 ｲl |:::::| {ﾑ:::::::}_ ィﾄ| |:l|::::::fｱ /.::::::::::::::::::::::::::::い、
八__ﾄ､ ￣ヽ|ｌ |:::::| ｀{ﾑ::::::/::|‖ |::|:::fｱ /.::::::::::::::::::::::::::::::::.＼ヽ ”偽の”城壁にあっさり騙されて
廴__人} ‖(|ｌ:::ﾄ、 ｀ヾｲ::::|‖ |:::fｱ r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
＼ `¬ l 八:::::廴 ￣ l |l [ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イlﾍ 一戦も交えず撤退す」
｀ヽ、礀 | |':::::|::::L＞―＜_lハl⌒l⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::／l | |
ｰ┘￣Ｌ | |::::::|::::`ー'ニ/ / ｀ ＜Y⌒く￣￣`ー-､_/ | | |
}{ ｀ |:::::::|::::::::}〜ﾍ { { r ＼ ヽ::::::::::::〈 ‖ ｜ | |
`ー-､｣_ﾊ｜￣|::::::::{｀(こ｀ーﾍ、 ) ヽﾉ.:::::::::::::.ヽ| | l/
必ずしも戦争で大活躍する必要のない状況で後を継いだ二代目としては超優秀
逆に言えば、トップが戦争にかけずり回らないといけない状況で後を継いでたら、無能じゃないけど一番必要な能力がイマイチで勢力を伸ばすことはできなかった、という扱いだったかもしれない
マジシャンが空港の位置を入れ替えて、敵軍に空き地を爆撃させた話
武将的にはまだまだ全盛期と言えるし
あと４０年ぐらい＝桃園あたりからはじめたとしてようやく折り返し地点
なおｇｄｇｄ感はスケールアップしていきます。
ﾊ
/ﾊ
//ハ
////∧ ,人
i ｢｢｢｢｢｢| ／ ＼
i| ヾiiiiiiiiiiﾘ ｢｢｢｢｢｢｢｢｢|
∧｣_ 人 | | ?＾＾＾＾?
/,'∧:|＿_ / ▽￣￣ﾗ :| ．．．ﾞ|
「￣L| // V二ﾆ| ＿|＿＿__|＿
Li ｢竹| |,// 。 VV∧ | |ハ ハ ハ/ 「成都」
/ヾ竺竺:| ∧ 鄱鄱 / ∧,∧? |
|_ノl ｢￣Т￣￣Т￣|¨了i! i i |
| |＿__|:┴┴ｔ皿皿 ┴┼┴:l . |
」! /_仝以 ｌLi i 鄴 鄴 鄴ｒ‐L.. :l i | ,∧
非E F| ｒ∧i===[￣￣￣￣:ｒ’ ﾞ┬l i i :| / ,∧
悲 ｼ三ヒ森|[[[[[[[[L＿| 鄴 鄴ｒ’ ﾟ‐|___. | [[[[[[[[|
〃⌒ヾ彡三林矧 i ｌ|￣ｉh i ｢i|￣|| ’ || l鄱 | | i |
/: : : :ミｊ彡三杉引 |ii‐┴―┴Li._||_ｆ^i_ｆ＾i_||_i__.|＿＿...ﾂ| i |
γー彡ノ彡三ミｌ冊| i 从¨￣￣ｌ|￣[ラ¨|鬥|¨[ラ^l￣￣￣¨| i |、
彡ミﾒ彡ｲ彡三ミｒｆﾐ| イミﾋ fifｉ :| fi | |fi | fifi fifｉ| i |ミﾐ
Y´ミ刈不ﾌハ７三ｒl| i 伐森 l _」 ＿ L. | | i |ミ刈 从 从
冬刈ルイ二ミﾒYr｢l| 彡仞仆 fｉ | f| 圭圭 | | fi fｉ | i |ミ刈彡ミﾐ林ﾐ
天三彡ツ爻ミｒ―ト|＿_イ彡森._＿_l | 圭圭..＿|_l＿＿＿_.|＿＿.|ミﾒ彡木ミﾐ木ﾐ
森ミメツ彡イﾐ|,.ィｆﾐ| 彡森森森ｙ彡ミ弐＝ニ二ー―┴辷辷＿＿__|彬彡木杉ﾐ彡ﾐ从
从森森ﾂ¨7￣￣ヾﾒ､シ爻森森爻彡林ﾐ | ￣￣￣ー―----二二二コL木ﾐY彡ミ
爻彡イ ,' ＿ ）彡ｲ爻森爻爻ミ森ミ | | | | | | | | | | | |林ミ彡彩
]? ﾉ .人 彡メ彡ミ森森林林彡林彡, | 从| | | | | | | | | | |林ミ刈爻
´ '´ ’ ノ 森ミ彡森爻森森彡ミ森ミ刈､森ﾐ. | | | | | | | | | |林杉爻ミ
ノ彡’林森ミ刈森爻森ﾐ森彡爻三三ﾐ林ミﾒ､ | | | | | | | | |森林杉ﾐ
,;; ＜彡::;ノ彡三森杉林爻ミ森森ミ彡林杉彡ミ林ミﾒ､,| | | | | | | |森森森杉
::: ::: :: 杉彡炎森森人彡ミ林杉ミ彡炎森彡三ミ刈森林辷ｔ土__| | |_ｒ林ミ森森杉
:: :: = ﾉ彡ｲ林森ﾂ `寸林 彡炎森杉三ミ三三森林杉林､| | 林森木ミｙ彡林
: Ｙ从彡杉森Ｙ彡 / ::: :: 杉彡森辷-､三ミ三三林林ミ刈トミメ彡杉ミミ森彡ﾐ林
Y V亜圭影彡 リ /彡 ::彡ミ刈杉イ森森辷三ﾐ森林彡ミ ミ彡森杉彡ミ彡木林
. -‐-ミ ＿ ＞-‐‐--‐…‐‐ミ＿ -‐-ミ
／ ｀ｲi:i:ｱ 寸>､ ':, ヽ
／ / /i:i:/ /.: ﾟ｡ ﾏi:ﾑ. ', `､
i / ./ {i:i:,' .从 ﾊ '.i:i:} i i ,
... i / / {i:i:{ Ａ-ヽ l |ｉ:-/‐ヽ }i:ﾘ i i :i
. i/ / i ゞ:{ ∠斗rミ从 ﾊjI斗rぅx }ノ :i i :i
. i { i {¨llゝ辷:ソ ソ. 乂:ソ ﾉ}¨} :i ::i :i :i
i :i :i i乂{ ｀¨ ¨´ ｀¨ ¨´ﾉ乂 ｉ i ｉ i
i :i i :i ゝ _'_ .i i i ｉ: :i えーでは魏では曹丕が無様さらして遊んでいるので
. i :i i i. ＼. ｀´ ／ i i :i i :i
. i :i i , 个s｡ ｡s个 .i :i i :i 今の内に益州南部（南蛮）を
ｉ i: :ｉ ｉ }ニニ▽ニニ{ .i ｉ: i :ｉ '
. i: :ｉ i } ,.ィzz彡二ﾆ}l{二ﾆミzzzx ﾘ ,: :i: ,' ある程度統治下に置く事にします
i :i リ´ ヾ三二ニ}l{ニ二三ｱ Ⅳ :i ,'
i :i :i. `ｰ-ﾐﾆ}l{ﾆﾆ=-'"l: i′ :' .ﾊ
. i :i i | ⅥⅣ´ | i ,' ,:::∨
. /i :ｉ: i | ∨ .| ,从 ' ,'::::::∨
/ .リ .:i | :. r──… ′,′ ,'￣￣ﾟ。
/ .i , .: | :.. l ,' ,′ ,′::. ﾟ｡
く ｉ , .: | ::. `ーw‐ ′,' ,′ ::. ﾟ｡
＼ .i , ,:: | ::. {{ ,' ,′,′ ::. ／
Ⅵ: , ,: | :.. }Ⅳ ,' , ::,/
ﾘ ,' .:: | ::. ﾞ７ ,' ,' ／
,' ,' .: | :. | ,' ,'
,' ,' ＞＜⌒,: | :. Ⅳ {‐‐イ
| |/:／::ﾑﾆ≧x : ｡s个 i i
| |::/: ::ﾑニニﾆム : ,ィニﾆl! :i .i
| |::{: :/ニニニニﾑ /ニニﾆ| i i
| |::l::/ニニニニニﾑ /ニニﾆﾆ ｉ i
___ ─━━━─ ___
＾¨⌒¨＾
／ ＾⌒＾ ＼
／ ´￣ ｰ‐‐‐ ｀` ＼
. / ／ ＼ ＼
/ ／ ＼ }
/ ｀`ヽ }
/ ´ } } } }
{ / l} } }＼ i} } } }
{ { l{ i / /i} } } ＼ i} } } }
. λ { i{ / ｌ{ i/ } } } Y i} } } ＼}
{ ｀i{ l{ { ｌ/ {` ー/ ｉ} } }__ノ ﾉ } } } ＼ 南部から金を巻き上げれば良いんですね！
{ { l{ {/イ豕丐V´ } } 斗f豕丐Y´} } } {⌒`
. 乂 {ﾊｌ{i 《 圦____ﾉ| }ノ} ﾉ圦___ノ| } } } 八
{ ＼ {i 圦 乂ｚＺノ ﾉ／ ,乂zＺノ i} } ﾄ､ ＼ そこまで言ってねぇよ＞
{ { { 〃〃〃 〃〃〃爪ﾉ}ノi }＼(⌒＼
{ 丶 八 {i ＿____’__＿___ / | }
八 ＼ ＼圦 「￣´ ￣＾Ｙ ／ 人 }
{ ヽ 丶 }ﾄ 乂 ノ ／⌒＼ ＼ }
八 ＼ ＼ ﾉ}....〕Iト ＿＿ イ＼..........〈￣＼人
/.... ＼ ＼ ⌒Ｙ 八 ￣ 八 {.............|..........＼
|.............＼ 丶 } ＼＿ _＿_／ {.............|..............∧
|...........＼..＼ ＿＼} 儿 {.............|. /...........∧
|................У 〈ニ≧}≦ニ〉イ⌒＼ {.............|/..... }........ }
l...............〈... 〈二ﾆ人ﾆУ ｌ{////}＼ {........／....... /..........}
∨.............＼〈_／_＿＼〉 V/// / ＼_i{..／............/........../
}＼............/{´ ＼＼///∧/....r─‐ﾐ{............Ｙ........../{
/..... ＼......{ﾉ ´￣} }/////{´￣￣ ｀ヽ.........}........... }
. /.....丶.. 「ち{ ´￣} {////..{￣￣｀ }....../........... {
/.................|＿{ ´￣} {///....{￣￣` }.../..............∧
{.................____人 厂＼人,/......{￣￣｀ }___.................∧
λ.........／....| {ﾉ /...........／..........｀￣＼ ＼＼____....... }
/....＼../.........| { /...... ／.........................../＼ / /......＼...}
_ｨ ' ´:.:.￣／:.:.:／:｀ 'ー ､
／:／:.:.:./:.:／／／:.:/.:ヾ:.､:.:ﾄ:.ヽ
／::::/.:.::::::///:::/／..:.:/.ハ:.:.:＼ｙ:.:i:.ヾ ､
/:::::::/／:／| |::::/:／::::::|:.:.:.:.|:.:.:i:.:.|:.入:.＼',
//:::://:::/::::::| |://::::::/::::|:.:.:./|:.:.|:.:.|:/:.:ﾄ:.:.:∧
/:{::::/::{::::|::::::::ﾚ//:::::://::::|:.:./:.|:.:ﾊ:.:/:.:.:.|:､:.:.:.ﾊ
{/:::/:/:::/:::::::::://::::::::/:/::::ﾚ:::::::|:/::|:.:.:|:.:.ﾊ:.:.ヽ:∧
V:.:|::i::://:::/:::::/:::::／/::::/::::::::/ハ.|:.:/:./ｲ:.|:.:.ﾄ:.:.| つまり益州南部を支配下に置き
V ゞ:::/::::／::/:::/::::/:::ィ:::::::://::::/:/:./ﾍ:.:.:|:.:.|､:.:|
|:::::＼::V:::::/:::/:／::／/:::://::::/ィ:::/:.ﾊ|:.:ﾊ:.:ハ:.| 前年において損失した
.ハ::ヽ:::V::/::∠_/∠ ./::／/:／-/∠‐/|::ハ:ｿﾊ::.|
|:::iヾ::::::V／＝t-ｧ-/::／／ ィ'弋フ //ﾚ:/::/|/ 兵力、軍需物資などを回復させた上で
ﾚ:{ヽヾ::ヽ ｀￣￣／ | ￣´ //::/／
ﾊ廴ゞ､:ﾐ､ | /::// 益州南部からまだ孫権が手付かずにしている
>:ーﾄ ヾ .| /:::ｨ､
／／}:::::>､ ' ﾉﾊ ∧ 交州西部を治める布石にする・・・
／／ ﾊ::i ＼ ＿ ＿ .ｲ:/ | ＼＼
/ / Vj ＼ ー ／ .| } ||. ＼＼ と、言う所ですかね
_- ‐/ / V ＞､ ＿ , イ |V/ ＼∧＿
￣ ./ / V ヽ i .V ＼＼
/ / V ､ l / ＼＼ 「夜神”費イ文偉”月」
./ / ＼ ／ | |
/ / ＼ ／ | |
＿ ＞--‐…‐-ミ
＞--ミ‐ｧ'´ /i:i:i:i:ハ ', ', :,
/ , -/ｱ :. {i:i:i:i:i{ ', } :l ′
,′/ ／ / | :| ﾄ､. ﾏi:i:iﾑ } ,: } :.
{ ,' // / ハ /_jI斗┼ミ､ 寸i:i:ヽ ,: .: :}
Ⅳノｲ / 斗＋ ./／,ィ磷ネﾐx＼ `守i:| ′ / :i :i
...... i′ Ⅳハィ斧x' 乂_ツ'´ `ff⌒Y| / / i :i その通りです、蜀の国力の低下は著しく
.. i | ; ハじﾘ ﾉﾉζ/.|′ .: i: :i
. i l ,: {l ' '´ _ノ ｲ ′ i i 可能な限り速やかに回復させない限り
. i l.: 込 -‐ て彡.| ,: :i :i
i :l l: ゝ､ ′ i { :i i 遅かれ早かれ呉、魏の侵攻を受けるのは明白です
i :l :l / ｀ .､ ,ィ´ { .i :. i :i
{ { Ⅳ r=xｧ=≦ﾆﾆﾆﾆミ .i ヽ i ,:
. i :. / l/fY´/////////|, --､-──-ミⅣ
. i ':. ／＞く/ﾉﾘ////////,'ア `､::::::::::::::::｀ヽ､
',_,,.. '´{{7///ﾉﾘ//////＞ ´ `､::::::::::::::::::::::`､
γ´ ヾ:､//}l{//＞=彡 ゝrrrs｡:_:_:_::ﾑ
／ .::::/::,ｲ:::ﾉ::/:::i:::::l::::｀ヽ
〃 .::i::::|,ｲ::l::/:;ﾉl::i:|:::/l:::i:::::ﾞl
/! .:::::l:::i'l::!::|:l:/::i::/l:;ｲ|::::l::i:::ﾊ
l l .:::::::::'::i::l:::/!ｨ'ﾊ::::ﾉ/!ﾉｔlｲ::::i
|1i.:::,､ヽ:|Vﾅfﾞﾃ､ｿｲ/;'ﾋナ'l::/
ヾ. l（ｒﾚ､l `ｰ¨‐' i' ｀ﾞ ´i/
｀､ヾ_ｊ lﾞ ､ 〉 ,'
ﾞl.:::::ﾊ ,... .. / しかしだ諸葛亮、南部は劉璋時代からも
,l´ﾞﾚlﾒ､ﾞヽ､ ` ¨´／
,<ヾヽ-､__ ｀ﾞヾ`､t‐-'" 税などを免除されている異民族問題はデリケートだ
／`ｰ‐｀､二=三ヽ-､ｿ
/ ..:::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ￣`ヽ､ 国力の回復は分かるが
l :::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
,.ﾉ :::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi ヘタを打つと反乱騒ぎになって益州自体がひっくり返るぞ
,." :::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ｒ､
! ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`- ､ ｀込._,--､
ﾉ ::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / k'
／ .. :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ_＿＿_,,..-‐=ヘ､ }'
. '´ ..::::::::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヾ ヽ､‐-'"
l ..:::::::::::::::::ｨ､ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞゞ-''
あの説を取るつもりかｗ
. -‐-ミ ＿ ＞-‐‐--‐…‐‐ミ＿ -‐-ミ
／ ｀ｲi:i:ｱ 寸>､ ':, ヽ
／ / /i:i:/ /.: ﾟ｡ ﾏi:ﾑ. ', `､
i / ./ {i:i:,' .从 ﾊ '.i:i:} i i ,
... i / / {i:i:{ Ａ-ヽ l |ｉ:-/‐ヽ }i:ﾘ i i :i
. i/ / i ゞ:{ ∠斗rミ从 ﾊjI斗rぅx }ノ :i i :i
. i { i {¨llゝ辷:ソ ソ. 乂:ソ ﾉ}¨} :i ::i :i :i
i :i :i i乂{ ｀¨ ¨´ ｀¨ ¨´ﾉ乂 ｉ i ｉ i その通りです、しかし今しなければ蜀は
i :i i :i ゝ _'_ .i i i ｉ: :i
. i :i i i. ＼. ｀´ ／ i i :i i :i 遠からず侵略の手が伸びて来るでしょう
. i :i i , 个s｡ ｡s个 .i :i i :i
ｉ i: :ｉ ｉ }ニニ▽ニニ{ .i ｉ: i :ｉ ' 守るに守りだけでは難く
. i: :ｉ i } ,.ィzz彡二ﾆ}l{二ﾆミzzzx ﾘ ,: :i: ,'
i :i リ´ ヾ三二ニ}l{ニ二三ｱ Ⅳ :i ,' 攻撃に勝る防御無し、魏を討つ力を見せなくては
i :i :i. `ｰ-ﾐﾆ}l{ﾆﾆ=-'"l: i′ :' .ﾊ
. i :i i | ⅥⅣ´ | i ,' ,:::∨ 呉の同盟関係も確実に破綻します
. /i :ｉ: i | ∨ .| ,从 ' ,'::::::∨
/ .リ .:i | :. r──… ′,′ ,'￣￣ﾟ。
＿ 斗-─----ミ
／⌒／／ `く⌒X￣`ヽ､
/ /i:/ ヾi:ﾑ ヽ ﾟ｡
| | {i:i′ ,.ィ´ ﾟ｡ ﾏﾑ :.
| | 八{ ／-从 |i ∠＼ Yi:} | |
| | | Ⅵ f丐㍉从,.ィrｫぅﾐ＼ }/ :| |
. Ⅵ | {ﾑ ゞﾟ′ ﾏツ }"ﾚ'| | |
} :| 込ﾑｰ ; _,ノ_ノ | | | 幸いな事に魏は強大な国力を持ちながら
| ,: / ＼ r::ｧ ｲ .Ⅵ :! ｌ|
| ,' / 个s｡ ｡s个 } | | 曹丕の才能は曹操に遠く及ばず
ｌ,′ ′ ｌ三｀爪ﾆニ7 | | |
/ /, ‐く三三Y三三乂-ミ | | | 呉を討つだけの力は有りません
,' , '´ ∨ﾆﾆ}i{ニニ彡'´ ＼￣ヽ :
／ : `ヾﾆ}i{∨'´ ＼__ Ⅵ | そしてかつ、魏のヘイトは今や
, i :.ⅥⅣ,: r──‐┐ }i{厂`､.:|
/ i| :. ,' ゝ､ .／ .}i{ `､ 調子にのって謀叛を起こした呉に向かっています
,.′ 八 __ゝ { }l厂 .}i{ ‘，
/＿／⌒＼/ ゝｨ'´ {￣￣￣`ヽ{､ }i{ .〉 呉もまた、一応の体面関係から
Vi:i:i:/ ＞ i´ { ∟＿ , い .从 ｡s＜
寸/⌒＞'´ { | ∨ :.￣(ノノノ //ﾘ／ | 魏を攻める事を是としてこちらに対しての
} ／ .∨ ∧__ノ ::. }{ゞ==彡ｲ´} |
{ ゝ≦s｡ﾉ ゝ .}{≦{ ‖ .i | 警戒は若干手薄になっています
ゝ----r＜ /ニニﾑ ムﾆゞ==彡' } |
| ./ /ニニニム /ニニニﾑ ｉ ::|
| ￣７ニニニﾆﾆム/ニニニニﾑ } |
＾¨⌒¨＾
／ ＾⌒＾ ＼
／ ´￣ ｰ‐‐‐ ｀` ＼
. / ／ ＼ ＼
/ ／ ＼ }
/ ｀`ヽ }
/ ´ } } } }
{ / l} } }＼ i} } } }
{ { l{ i / /i} } } ＼ i} } } }
. λ { i{ / ｌ{ i/ } } } Y i} } } ＼}
{ ｀i{ l{ { ｌ/ {` ー/ ｉ} } }__ノ ﾉ } } } ＼
{ { l{ {/イ豕丐V´ } } 斗f豕丐Y´} } } {⌒` だからカツアゲですね！
. 乂 {ﾊｌ{i 《 圦____ﾉ| }ノ} ﾉ圦___ノ| } } } 八
{ ＼ {i 圦 乂ｚＺノ ﾉ／ ,乂zＺノ i} } ﾄ､ ＼
{ { { 〃〃〃 〃〃〃爪ﾉ}ノi }＼(⌒＼
{ 丶 八 {i ＿____’__＿___ / | } だからそこまで言ってねぇだろうが＞
八 ＼ ＼圦 「￣´ ￣＾Ｙ ／ 人 }
{ ヽ 丶 }ﾄ 乂 ノ ／⌒＼ ＼ }
八 ＼ ＼ ﾉ}....〕Iト ＿＿ イ＼..........〈￣＼人
/.... ＼ ＼ ⌒Ｙ 八 ￣ 八 {.............|..........＼ 「で、曹丕が遊んでる間に
|.............＼ 丶 } ＼＿ _＿_／ {.............|..............∧
|...........＼..＼ ＿＼} 儿 {.............|. /...........∧ 蜀は国力の回復を第一として
|................У 〈ニ≧}≦ニ〉イ⌒＼ {.............|/..... }........ }
l...............〈... 〈二ﾆ人ﾆУ ｌ{////}＼ {........／....... /..........} 南部統治の強化を実施」
∨.............＼〈_／_＿＼〉 V/// / ＼_i{..／............/........../
}＼............/{´ ＼＼///∧/....r─‐ﾐ{............Ｙ........../{
/..... ＼......{ﾉ ´￣} }/////{´￣￣ ｀ヽ.........}........... }
. /.....丶.. 「ち{ ´￣} {////..{￣￣｀ }....../........... {
/.................|＿{ ´￣} {///....{￣￣` }.../..............∧
{.................____人 厂＼人,/......{￣￣｀ }___.................∧
λ.........／....| {ﾉ /...........／..........｀￣＼ ＼＼____....... }
/....＼../.........| { /...... ／.........................../＼ / /......＼...}
. /........／............l 乂___/......./................................{ ＼__/ /.............У
{... ／..................∨ {........Ю...............０............＼＿＿_／.................∧
もたせようと四苦八苦して実際結果がそれなりに伴う孔明すき
性格だって公式見てる限りだとごっつええで
公式見てる限りだと
/ , /::::/ ヽ::ヾﾆヽ､ヽ
/ / /::::/ , 、 ヽ:::} ヽﾊ
! / {:::::' / ﾊ l:::l | ｀|
| / ﾍ::| 从 从 l::ﾉ | |
| l | ｀r- ' _T'ヽ.', x 'T_'_ゝ r'ｲ | |
| l | ,ハ ﾞ r'zﾞﾄ ∨ ｲr_ﾘｱ リ | | |
| l | | ヽﾄ､｀ ´ ｀´ ,ィﾉl l | | 「で、結果予定通り反乱が起きる
| l | | ヽ ｀ ' / l l | |
|. ,' | l ヽ. ´｀ ／ ! l l | 担ぎ上げられた土豪名士の孟獲は
|.,' | ,' f´､_ --_,'.lｲ l l | |
|' ﾚ ,.ｨ､ ,ﾉ::::o:|Y「:o:::l､ ,ｨ､ ∨ | | 七回もＳＭプレイを堪能して蜀に恭順した
| ,' '´ ∨:::::::::::|.|.|:::::::::::｀ｿ ｀､‐-.､ |
| ／ ＼ ::::::|.|.|::::::::ン ヽ _ヽ | 出典が漢晋春秋、またかよ
ﾚ' ﾍ ｀ヽ:|||::/´ ｀r'r‐}
/ '., ':ﾚ' ＿＿＿__ | | ヽ いい加減怪しくなって来たゾ〜」
. / _ ;^l ', / l、.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ | | ヽ
／ { ﾊ ;' | | ', ;' ｀ 'rr ' ´ | | ﾍ
ﾄ、＿＿ ', l ,ﾉ ;' l ; l ‖ | | r '
ヽ l' ,.,ハ ´ .{ l ‖ ,' ,' /
ヽ l l 'l l,. -' } | ‖ /,ｲ ノ
Уｨヽ)Yr_'フ＼ | |ヽ-_'=/r=イ|
;' | ', ',ｰ r{ （__ヽ、 ,ﾍ ' ﾉ､l | |
l ', ヽゝ'ｿ 'ﾌ y::::::::ヽ ／:::ヽ｀´ ヽl | |
ヽ､ゝン / /::::::::::::::ﾍ /:::::::::::::ﾊ | | |
{／ /:::::::::::::::::::ﾍ /:::::::::::::::::∧ | | |
（ノY::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::∧ l | |
銭ゲバなんは二次の後付けやで！
公式ではコスプレ好きで事あるごとにコスプレして乳揺らすわPと一緒に水鉄砲で遊んでるわPの事は何でも知ってる発現するわの
正妻っぽい何かやで！
/ ,|. ! i|
{ｉ ｌi} | ｉ|
V i} | ｉ| ,ｨi
Vi}_ﾉ：」/7/
｀Tﾆiｦ //
|：」_//ﾆﾇ
＿|_／ｲ 「２２５年 洛陽」
ヾYイ/ ＿,ｨ
/i_|i_li〈_／/／
r=TTﾐ_〉´／/′
⌒)ii}ii}／ ./＿＿＿
＿ ,/ﾆﾌヽ_/「不二jフ′
ヽゝ／.／_ff〈 __ヾジ/´
r----!￣￣'i ／ヌ_／イ (ii) ヾー＜＞.、
| ： .：| ,_rz＜＜￣ /二i二ヽ ＞ ＞x＿＿
| ： .：| r=＜ll''''￣`'''' ‐ i.......(δiδ)}＝=＜rx ミ＞__｀＞x_
| ： .：| ￣__r| |l. i´￣.||,..,,...,,,⌒ﾌ ヾ」＿＿__/＼＿＞x_ ＿_
,-､-､ |,. ィヽ'',ゝ-─‐vﾍﾍ-,ｯ '''''''ヽ,---;=-､ｆニ,ﾆ-i （ 。otｭ＿__ヽ .l''''''lｺ:::::::!.|......|_. ,..........ｭ.｢
＾ヽ'''''''''''ｆ….l′ｆ……….|wwf--------ｒ´,,......,,ヽ |. ﾋ|| |＿＿|｣￣| .｢|_| |
=====←‐┐,┬─‐→──-------- r' ' r-l....l-ｉ|. ﾋ|| ,,,t;;';;;;‐--rｌ. | .| |ｌﾆﾆｌ. n‐
`.ﾘl.l.!'''^´ ￣￣￣￣￣￣￣｢|.|| . | l-ｌ|,.- ﾞ'''^r '' ｒ^`ミヽ..､-‐- lﾆｺ─''| ￣| ||
,rニニ.ヾﾕ、 |.|.||__,|'´ l..,,....... l. ＿l＿_｣___l..! ｒ´￣｀ヽ
-tﾆﾆニ...‐.._,ｧ‐ァ.......... ＿＿___ o.,ｐ''! ||ﾟ ,,、,,、.. -_,ﾆ - | | |
,,. _ ,、 ''Y'' ''''||'''''' .ｴ. -||-_,,.. o. ,o_,,ﾆ ﾞ'||ﾞ' ''^´ |. | _,. l‐,, -ｒ''"
ﾞYﾞﾞ l.~l . ||. || _,,..Ll-‐'|[.... ｏ.i,pYﾞ || ,.、 | _,.-,l、-,ﾆ''´ , -ｳ
|| ,lｰｌ､ ||_,,.. - ''ﾆ.- ||",,.. -‐ '' ´ || || ||.|. |,. - '_,.-,ﾆl l´ , -' ..'´_.、
,.- ''''tュ || i´___|,.!.||''' ´ _,,. -‐^´ ｑ.||o.|| ,. ｌHｰ!,.-',.-',...|＿'ｭrﾆ- .... .＿
ｒ′ || _,. 亠'''^´ ,,、 ,,、 |ｌｌ´.||,. -.'.....,l^! ,..ｺ、´ ﾞ'' |
|| _,,. ル-‐''''^´ ''ﾞ､._,.ﾞ'' ,. 'ｌ| ⇔ }.{´∠´!_ .,..、 |
||‐'''^^´ | ﾞ､ ｰ- ..ﾞ'',,,,,,,,,,,,,.____|
|| ,,、 l! ,,,、 || l三三ーｒ‐ ,ﾆ..._| | r-
|| l'''''''''''''''''l=====t-;‐ .|| |三三::ヲ''´ ￣ '''''''| |
|| ｜ |＿＿__｣|. || ,!´'''''' ─-- ..... _____| |
￣￣￣ .||. !! l''|. |. |￣ 'ファ -- ..... | |
大王()
／::::/ i / i / | :i i |ﾊ＼
／:::::: / ｨ | :| | :| | :| ﾊ i |ハ:::ﾊ
_...-::´::::::::::ｨ il i | :| | :| | :| .升 :ｲ | :i::::::＼
ヾ:::::::::＞/∧ﾊ i ﾄ :ﾊ :| :| ./ :il :/ :| ｨ' | :|ﾍ:::::::
＞ｲ::/ム/ i ', iヽ ilﾊ ,', il / i /i :/ | /i | :|::::ヾ:::
/:::/:::/￣| iハ ﾄ | ＼ ﾊ :Vハ ﾊ :/ / //∠ -─/マ ﾉ |＼:::::::
. /:::/:::/ / |ﾘ i :|-ゞ─弋=-､V_ ＼ハ / /／≦ -_ ＿ｨ_ｲ / | ﾊ::::
.ノ::/::::/ / ﾘ ハ :| ヽ＿＿＿=-≧-'' ヽ:/ -=ィ弋...:::::ｿ /il / :| /::/
ヽ/:::/::::/Y / ヽ ト､ ハ ＼ ゞﾞ...:::::ﾉ＞､ミ､ ''ﾐ､￣￣￣// / | ヾ/
:/V/::::/ノ / :| ＼ ∧ ﾐ-￣￣￣ ヾ ／ / ｨ i! 呉を討つわ
i:::::∧ :/ :∧ ＼ ＼ i: ─／ ／ i ﾊ
|:::::|ハ / / :| ＞ ､ ＞ l｝ ／＿イﾊ ﾉ :∧i
|:::::| :/ /i :| |ハ ＿ ＿ ,,ィ ￣ ／ i:/ /∧
/ ￣ :/ /.::| :| | ヽ ￣ ￣´ イ i/ ∧ ハ
:/ｲ /.:::: | ﾊ :i /i＞ ､ ー ＜ | :/ :/ :V/ﾊ
／ :/ ／ :/ ﾊ ', / li r-┴ ≧ ─ ≦￣ｲ-､ﾊ :/ :/ ＼
/ :/ ／ '::´:｀:::､ :ハ ﾄ ', :/ノ /:::::::／::::::i:::::::i:::::::＼:::::i :V /
./ ／／:::´::::::::::::::::::ヽ､ ム ﾊ :V＞/::::／:::::::::::∧::∧::::::::::＼ﾊ/ ／
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ',.ﾊ :V:/／:::::/:::::::/ | .| V:::::::::ィ´ ／
.:／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ヽ:＼＼:::::::/:::::::/ ノハﾊ V:::／ ／ヽ＿ｒ..-...-......＝
＿＿＿_ _
ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､
｢｀ ､/:.:.:.:.:,に二二ス:.:.:.:＼
./l /:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:ヽ
/:.廴.__ｉ:.:.:.:':.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:ヽ:.:.:.:ﾟ，
':.:〈 l:.:.:.:.:.:.廾:ﾊ:.:.:.:.:.:.ｲ--:.:.:. :.:.:.|
ｉ:.:.:.:} .ｨ:.:.:.:.: ─┰ﾐ:.:.:. /┰‐ .:.:.:.:.:.ﾘ
|:.:.:.:｀７ |:.:.:.:.:.| ┃ ＼ ┃ ﾄ:./:.:.:.′
|:.:.:.:ノ /|:.:.:.:.:.| "" ""|:.:.Ｖ:/ デジャヴュ
ｌ:イ ｲ{ |:.:.:.:.:.|u. 从:.:.:|
／/ ／:.:.:.:|:.:.:.:.:.|、 ─‐ .ｲ:.:.:.:.:.|、 （フランス語：jamais vu）
.／ ィ:.:.:.:i:.:.:.|:.:.:.:.:.|父ト ＿ .イ:.:l:.:.:.:.:.:| 、
/ /:.:.:.:.: 从: |:.:.:.:.:.|⌒ヾーｧ ==ﾐ !:.:.:.:.: ! }＼
./ /:.:.:.:.:./:.:.:ｨｉ|:.:.:.:.:.l -{__}- }il:.:.:.:.:.:ﾄ ﾊ ヽ
〈 ＿/:.:.:.:.:./ィi:i:i:i:|:.:.:.:.:.| ィ７' ト､___/il:.:.:.:.:.i| } }＼/
/:. ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.l / cl| Ⅵ:.:.:.:.八j＿j
. /イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.i./ lヽ._＿}i|:.:.:.:.:.:.:.＼
＿＿ ＿__
ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､
_＿_ .イ:.:.:.:.:.:.:.:≦二二二＼:.＼ ＿__
{_＿＿_ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨__/
／ /:.:.:.:.:./:{:.:.:.:.!:.:.:.:.:.}:.:.:.:.}:.:.:.:.:＼7
ヽ ｲ:.:.|:.:.:.:{:ハ:.从:.:.:.:.ハ:.:.:ﾊ:.:.}:.:.:.〈
}:∨/l:.:.:l:.:.:.:|二≧= ＼:l≦二 l:.:ﾊ:.:.:「
＞ ´ ／ !:.:.:.:､:.:|ー─ ー─ }/:.:.:.ハ
／ ..イ:./ /:.:.:.:.: Ｎ ′ |:.:.:.:.|ヽヽ 去年何した？
/ ／ // /:.|:.:. !:.:. l ＿_ 从:.:.:l＼} }
./ ′ /" ｲ:.: !:.:.:|:.:.:.| {_＿_ .ｲ:.:.:.:.:.|ヽ ＼
.《 / / /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.: | 、 .イ:.:l.:.:.:.:.:.| .∧ ヽ
Ｖ / /:.:.:. :.:.:|:.:.:.:.:.. ト ≧=== :.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:|/ ハ ﾟ，
.ｲ /:.:.:.:/:.:. |:.:.:.:.:.:.l{￣〕iトイ￣｀ヽ:.:|:.:.:.:.: | / | 釗
く__ ｲ:.:.:.:厶斗j:.:.:.:.:.:.ｌ| 芥 }:i:|:.:.:.:.: l.′ | │
/:.:.:.:.:.ｲi:i:i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.:.l|￣/ ハ￣`7:i:ｉ|:.:.:.:.: ト． j.／
{:.:.:.:./:.|:i:i:i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.:.l| ./ / d ヽ.ｲ:i:i:i|:.:.:.:.: |:i:i:}
-r=y=y=y､､
／z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ
／x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/.f７.:::::刈ｰ'^ｰ'^ｰ'^ｰ'ﾍｰマ}:::ヽ
. / xﾘ::xFﾉ l l .l .ｌ. l ﾏﾍ
/ ｛{l::/ﾉ .ｉ .| ll | l| |! | ! | l| ﾊ
. / ｛{:/ﾉ ｌ .l l ｌ l || |ｌ | | | ｌ| ! llﾊ
/ ｨﾘ{ l| 十 t .⊥ｌ l| ハ.} , ｨ 千 l l| .|
. /, .//|:}ﾄヽｌﾍlr=tzぅﾐヽﾘ ﾘj 斗 T７/ハ l､ あ、あれは呉の卑劣な罠にひっかかっただけよ！
.、 .// 〈〈_}小ﾉハ ヾ弋ン` ゞ ' 〃ｲ ﾘﾍヽ
l:ﾄ:. // 〈.{ /ﾊ､}.〉＼__ ' u ｲ / l .l::|// だ、大体兵力損失があった訳じゃないんだし
、 ﾍ!:V./ ゞｲ 1トム‐ｲ ＼ ､-.. _, ／/ / l.l:}.1 .＿
i;＼ヽ;i〉./ _〃∠ﾉ1 / }| ﾉ1 ヽ − イ / / /千1!|Yﾁi;i;i;i卞z,,_ そこまで言われる程でも無いでしょぉ！
i;i;i;i;Y// //⊥ｰ |｜|_ﾉ´ } ﾍ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒ ,､ Y｀ｰt:::/イ〃/::::＼ﾄi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;i;i/ ノ:::::::::::::::≧ x _, -､く ＼ヽ }|´__ //:::::::::::::＼i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i;i;/ /::::::::::::::::::::::::〈 ＼ ｢ ヽ _ く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/＿ ､|＿_::::::::::::::::::::::ヽ__,. -＜ ヽｰ"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
l:t- 水ｰ::l:}::::::::::::::::::::ヽ ＼ ｀ ＿>--ﾊ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
|:|／ｨ|ﾄヽ:l:l::::::::::::::::::::::::＼ へ__> ヽ |::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
／_{f7.::::::::::〆 ＼
/ __{f7.:::::::〆 / ＼ ＼
厶イ７:r-､く ｜ | | ヽ ＼
〈〈__/:ハ::.Vヽ＼ | | |、 | ヽ
. /ヾィ/ ｲﾍヽノノ | |ヽ | ＼ ', | | '.
/ /:/／ll |:｢´ |{ 丁ヾﾄ､| ヽ |! | |ｌ |
|::| ｌ| |:| |ヽ弋ｆ==,ミﾒ、 ' ‖ /ﾊ || |
／|::| || |:|ヽ | ､_{._!ﾝヾ }ﾉ|ｌ /厶| , / ハ｜
|::| || |:| ＼ ヽ ￣¨` l／rﾃﾐ|/ / / }ﾉ
|::| ｌ| |:| l ＼ ＼ ､ヾ' / イl/
l| | ｀ -＼ Ｊ ′/ ﾉ
|ｌ |＼ ｒ‐ｧ / ／
ハ ﾄ､ 、 Ｕ ￣ イ
／ ハ ｌ::.＼ ＞_,、 ／ | 大体そこまで大ポカじゃないでしょぉ！
／ ∧ ｌ:::::/.::7爪 丁 |
―- ＿∠::::ヽ ∨:::/ 小ヽ |ｌ |
―‐ ､ ｀ マ}__ ﾄ､ ∨/:||:lL)〉ハ |
::::::::::..＼｢｀ マ}___＼ ∨:||:｢く/ | |
::::::::::::::::::::::::::::..マ}___＼ ∨| ﾍ`ー| ∧
::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ}__ ＼l| ヽ:::::l /:::ﾍ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ} ﾞr〜､＞|/-､:::::ﾍ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ヽ| | 厶、ﾉ｀}:::ﾍ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..＼ /「穀ﾍ ｒ':::::::.ヽ
__{〆..:::::::::〆 ｀ 、
／_{f7.::::::::::〆 ＼
/ __{f7.:::::::〆 / ＼ ＼
厶イ７:r-､く ｜ | | ヽ ＼
〈〈__/:ハ::.Vヽ＼ | | |、 | ヽ
. /ヾィ/ ｲﾍヽノノ | |ヽ | ＼ ', | | '.
/ /:/／ll |:｢´ |{ 丁ヾﾄ､| ヽ |! | |ｌ |
|::| ｌ| |:| |ヽ弋ｆ==,ミﾒ、 ' ‖ /ﾊ || |
／|::| || |:|ヽ | ､_{._!ﾝヾ }ﾉ|ｌ /厶| , / ハ｜
|::| || |:| ＼ ヽ ￣¨` l／rﾃﾐ|/ / / }ﾉ
|::| ｌ| |:| l ＼ ＼ ､ヾ' / イl/
l| | ｀ -＼ Ｊ ′/ ﾉ
|ｌ |＼ ｒ‐ｧ / ／
ハ ﾄ､ 、 Ｕ ￣ イ
／ ハ ｌ::.＼ ＞_,、 ／ | 宛城に比べたら
／ ∧ ｌ:::::/.::7爪 丁 |
―- ＿∠::::ヽ ∨:::/ 小ヽ |ｌ |
―‐ ､ ｀ マ}__ ﾄ､ ∨/:||:lL)〉ハ |
::::::::::..＼｢｀ マ}___＼ ∨:||:｢く/ | |
::::::::::::::::::::::::::::..マ}___＼ ∨| ﾍ`ー| ∧
::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ}__ ＼l| ヽ:::::l /:::ﾍ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ} ﾞr〜､＞|/-､:::::ﾍ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ヽ| | 厶、ﾉ｀}:::ﾍ
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.ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..､
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ー─＼
,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.:.:.:}──‐ヘ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:f二,/:.:.:.:.: ｲ:.:.:,:.:.:､:.:.:.:.ヽ
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. く. /:.:.:.:.:./:.:.:./:./ハ:.:.:.:.:i
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:./,/ ∨:.:.:.:.:./ Χ:./ 1:.:.:..|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ ==ミ:.:.:.:.:./／:.:イ＼ / |:.:.:.:.!
,.:.:.:.:.:.:.:.:／ { V:.:.:.:.:/" ─ｰtｯ゛ ﾙ':./ﾘ
./:.:.:.:.: ／ ／八 |:.:.:.: ′u ≧== 〈 ﾚ′
/:.:.:.:.:.:.:.V´/ /:.:.＼|:.:.:.:.i ､ アレを引き合いに出す時点で・・・・・・・・・
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V :.:/ |i:.:.:.:| ／
ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ア´ |l:.:.:.:| u ｢「￣￣ ヽ
／:ィi〔i:i:ｉ≧=====彡、 |l:.:.:.:|、 ｀7⌒ヽ
.ｲ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |:i:i＼ ＼ |l:./ :! ￣ /⌒ヽ 冫
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:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:八:i:i:i:i:i:i:{ ,|l:.:.:.:|:i:i:i:i:i {.ｲ ′
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}ヽ:i:i:i:i:`７|l:.:.:.:|:i:i:i､iY 〈
／ｲ;小ヽノ::/ | | ｜ ＼ ヽ ＼ ﾞ, ｌ l ヽ
〈:{_/:/ |:|`ー' | |､rr==≧ﾐﾒ、 ＼ i ｲ | j '
ヾ:/ |:|｜ | ｌ `＿ゝ'ノヾｰ | ／ |/|.′ l
// |:|∧ | ｀''"￣` lイ=ﾐﾒ､lﾉ ′| |
/::/ |:| ヽ '、 、 ヽ'_ﾍ / / /| |
. /::/ |::| ＼ ヽ u. ／ ゛''/ イ／ jﾉ
/{:::{ ﾚ′ |｀ ＼ r＝ｰ ､ ハ ﾉ }
､ / ￣ /| ｜ ￣`ー' / ／ ｲ あ〜うるさいうるさい！
::::V / | | ｰ ニ´- ' ノ
―‐ 、 ､ / ！ | イ ｜ 今回こそ大丈夫よ！
::.::.::.:..＼＼′ / ｌ ｜ ＿＿_ ＼ , i´ l |
.::.::.::.::.::...＼＼/ | |７/::.::.::.::＞ﾄ二. | ｜ | って言うか今回こそ何とかしないと
::.::.::.::.::.::.::.:..＼＼_,l |/.::.::.:／ ´ 小:ﾄ＼｜ ｌ |
.::.::.::.::.::.::.::.::.::...＼ヾl |::.::.::.{::{__ ｲ:| |:| }::}| | |l 呉の調子乗りが洒落にならなくなるのよぉ！
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ｌ ‖ l＼.::.`ー'::|:| |:lV:/ | ｌ | l
.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l || | ヽ::.::.::.::|:| ﾄ-く | | | l 魏武の極みを見せてやるわぁ！
｀ ＋ｌ .! ＊.| | | ,! ., <> ,i/ !,! /./
＋ ｌ l || .|,! ./.ｌ / ,! | 〃
<> ｌ .ｌ <> i'.| | .i′ ! /./ 〃
, ｌ .! |ヽ ! .| / .! ＋ l./ .〟 ./ ,、
. /＼ ,ヽ .ｌ ! l ヽ | │ ｌ .! .!/ ﾉ ! ＊ <> /.!
! . ＼ ! ヽ ＋ｌ| .,! ｌ, ! .| ｌ ! .! li′ ./ . ! .,i、 ｌ .!|
| . ＼ ゝ ヽ " | | ヽ ｝ l ｌ │ l llﾞ ＋ ./ .l゛ ./.|、 ｌ i│
.l <>｀ヽ. .ﾞく .! .ｌ ヽ │| 、＋lﾞ ! ,ﾉ│ ,l′ / ″,! / .入 ｌ .! |
| .!.ｌ !｝ l .ｌ ヽ !.| .|i / !./ l. .. ゛ / / / ｌ lﾞ ! ＋. ! .,! .!
､ ｌ .-､、 ｌ .ｌ, ｌ ! | │ l.! !.! lﾞ lﾞ′ ! !＼＊./ / ! ! .〉│ ｌ ./ノﾘ゛
ﾞ''ヽ、 ｀'-､ ! .ｌ, .! ＋.ｌ.｀'ｰ |,r′│ .| .l. | ! lﾞ l │ .! ﾞ./ / ｌ ,! .l │ ! ./ /
, ＼ ｀､ .ｌ, .! ｌ, .! ! | ! l / l .| .! ./ .! l .lﾞ l .i lﾞ .、.! l ./ ./
! ヽ ｌ, ヽ ′､ ｌ │ ! / l .! .! .| .l'" lﾞ .iﾘ ! | .ｌ.!./ ｌ.,〃 ! / / ./ 「長江」
./ , .ヽ ..ｌ, ｌ. lヽ .′ .′ | .! .ｌ ! .| | ./ ｌ /.l / .i′ .! ,ﾉ ｌ │ /./ ,r′
. / ｀'､ ヽ .ト、 .ヽ ｌ ヽ ＊ " ! .i′ ! ! | ./ ,i| / .! ./ │ / 〃 / ./ /
.＼. <> ヽ .| ｀'-､ .ヽ .!.'､ヽ .lﾞ ヽ .! | ! │ l″ . / ,!./ /| | ＋./ 〃 ! .〃 /
， ＼ ﾞ',! /'､.゛ ! ｌ.ヽ ｌ .ヽ │ / " ./ .／ /゛ ./ .! ! ,ﾉ/ // .lﾞ ＊ /
..ｌ ｀'-、 .ｌ,.- ./<>.ゝ .| .ヽヽ |. ｌ ! '＊ / .／ ./.,il /./ .| .| ./ ./,iﾞ/ | ./
ｌ .＼. ヽ .ｌ ! .ｌ .ヽ .| | ＋/ .‐゛ ././ |.″.! .l .../ !/./ ! ./
..ｌヘ ,, ､ ﾞ'-、 ` ` .! ! ヽ / ﾉ,i′,! ! .!./＊././.,、 .ｉ <>'"
. ｌ ｀'- l､ ｀- ＋ ! ｌ. .ヽ ′ ./ .、 lﾞ ゛ ./ 〃.! " _..-'ﾌ
＊.ｌ .｀ヽ, ＼ !. ! .ヽ .|'､ / ./ l ＋././ ,! ,..-'".、./
. ｌ .ヽ ＊ヽ. <>..!く ｌ .ヽ ! ヽ / .lﾞ .! <>. / / ._..-'" ,／ /
、 <>.! .ヽ. ﾞ.ｌ !.ヽ ｌ..,,． ヽ .| ヽ <> / i′│ / iン'" .／ ,i′
..＼ ｌ ＼ .ヽ, ｌ ″.!.ヽ .ヽ.| .ｌ, / lﾞi .! ._..-'´ ._／゛ ./ .,,->
ヽ. ｌ ＿＿＿＿＿ヽ ヽ. ﾞl、 .ｌ .ヽ .ﾞｴ ..ｌ / / ! │ ._／´ ／ ./ / ,／ /
<>ヽ.ヽ, .､.ヽ. ..ヽ .ヽ .ｌ, .ヽ / . ｌ . ! ./ . ! ,..‐″ . ／ ./ .,i"／ /
そういえばあっちだと、しぶりんのほかに桜や赤王ちゃまも待ってそうなんだよな（白目
,.:::''::´::￣::`:::.、
／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::}
/{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ
lｄｂ| ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│
| ∧l lK◯ ○ｿｲ
,ｌ （ｌ ぃ ,-┐,从|
l ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､
|/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ
Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧
／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､
∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞
|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ
,.:''::´::￣::`:::.、
／; '´Ｔ 丁l `ヽ:ヽ
/{:/ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ`iﾊ
l∞|ｌ kﾉノヽﾉ｀ヽﾘiｌ ｌ| 「２２５年、冬、大寒波が押し寄せた為か長江が凍結
|∧l lK ◯ ○ ｿｲ|
,ｌ （ｌ ぃ ,-┐ ,从!| 魏の水軍は行動不能になってしまう
l ヽ ﾄゝ､ ニ イ ﾄ､ｌﾄ､
|/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 曹丕軍撤退」
Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧
／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､
∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞
|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ
水軍は死ぬ
あとあるいは呉を油断させるための罠とか・・とか・・
>>590
つまり天下の英雄名家相手取っての複数人プレイ！
流石の大徳でもこれは収められないかもしれんな
間違ってない、むしろ中華最強
これがなかったら呉なんてとっくに滅んでるｗ
蜀「ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗｗ」
あの世「ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗｗｗ」
{::／´l丁 Ｔ｀ヽ;:＼
ﾊi ｌｲN ｌ ,.ｲ ｌ| ｌ ﾞｉ:::}､
│ﾘ_ィヽﾚ仁k|ｌ |ｄｂl ━━┓┃┃
ﾄｿ○ ◯Kl l ∧ ! ┃ ━━━━━━━━
|从,┌-､ ∠ ｌ） ｌ、. ┃ ┃┃┃
三 ≧ ',,._.＞ゝｲ / ! ┛
. ﾟ ｡ﾟ 三 ≧ ﾟ'ゝ､＜バ､ T≫ﾞｉ|
-=＝ 三 ≦:i;:〈:::::::〉}≠Ｚ 「それどころか撤退中に孫韶の追撃をうけて
。 -=≦ ,ｧ〉:::;ﾍ::iＮﾊ≧ッ
. ﾟ ･ ﾟ｡ 三＜ ､,Ｊﾄ_:lＸK:::ﾊ:::::::＼ 大敗、曹丕の副車（牛車にひかせる車部分の事か？）
≦ ッ ッV´≧:::ﾚ':lX〈::kﾐ}::::::::::::ﾝ､
.･ ｡ ﾟ ｡ ミ´ ､､ ﾊﾄ･｡ﾞｉ ﾟ｡!､::/Ｘ>i^^´:::::::::::| を、奪われるなどけちょんけとんにやられる
なるほど、これがやる夫の知らない戦か」
歴代王朝が南に逃げたのに心の底から納得できたわｗ
一戦も交えず二度まで撤退に追い込まれる無様を晒した水銀燈
何処で差が付いた…慢心、環境の違い…
長江と黄河にせよ、中国西部の険山にせよ、天然の要害はマジ辛い
水軍の歴史や練度が違うし、小型船なら渡れる凍りにくい水域を把握してたんじゃね
文字通りだから困る
あの目的不明に見えた外交にそんな意図があったとは、海のリハクの目を以てしても（ry
／ ´￣￣｀` ヽ
( （ _＿__ _ jﾉ
-‐ `ｰ´ `丶､
, ´ ／⌒ ＼
／ 〃 :. ｀ヽ 、 [=]
,_ -‐… 7{ﾆ二ﾆ }ヽﾆ＝=‐- ', ぃ [=] 、
〃-‐ / | j ', ｉ H ［_]
,ｲ /＼ |i ; | H |:| i
!/ /ｘ=ﾐ､| ､_,厶-‐十 | H !:ｌ |
| |i / 《ヒｿ | ﾗ丐ミ | ; H , ,′！
釗 !ｉ i.:.:. ｰ'八 / ヒソ》:|i / j/:// ,’ 「一方で孫権は魏に対して益々増長
; 八 ; ´ V ｀.:.:.:.:.| / /r7/ /
乂 ヽ{ | , ' /=し'} /=ﾆ二ﾆﾆァ 悪いけど当たり前だわ」
八 ､_ j／ ,=＝７ , ﾞ=ﾆﾆﾆﾆア
/ ,ヽ ｀ _! j-‐ '／ ｀ヽア
' / ､__ 、 -‐ / 厶-┐、 ／ 陸遜、蜀との連携は今後必須！
ｉ ; ／: : : : :ヽ / / : : : |こ＼_/
| |ア´: : : : ／ } ′ /: : : : :|`マﾆ`ｰ- ､ 外交窓口は一任するよ！
-‐㍉ f| ∠-┐ : : / ヽ _/ 厶-┐: :l ｀ ＜ﾆﾆ＼
f´, -―‐くう || j斗': : :/ '´〃 /:｜ |: : ; ｀ﾏﾆﾆ＼
| -‐' ､ ||／ : |: : / ／′ ;: : :| | :/ }`マア´ 「うん、正しいけどさぁ・・・
| -‐く ／: : : : | :/ ／ ／: : i 鄯 : l ﾚ′ ;_,／
| f_ﾉ ′: : : : i|/〃／, -┤ | : : ; } ハ まぁ実際には陸遜を窓口にして
| ﾉ ｉ : : : : : {厂 7´: : : : :| ,ﾊ｛ : : ∨ /: ',
〃{ 圦 | : : : : { /: : : : : : :| { : : : : /､ DTM / ! i 蜀の内情を探ってたんじゃないか
と、推測するけどおせぇんだよ」
あと経験値か
今の孫権に勝てる奴もそういないよなぁ
孫が仇をうってくれるから
＼￣: : : : :￣/....,'..〈__ .ﾉ...}...',／: : : : : : : :/
ヽ: : : : : : 彡ﾞ｀!.....＼〉‐‐〈/.....,'´ﾆ=､: : : : : : :/
〉: : : : :∠ィゞ´￣￣｀´￣｀ﾞﾞくヾﾏ｀: : : : ／､
ノ{: : : : : :／ ＼ﾐ.: : : :/: : : ＼
/: : ヽ : : :/ , ヽ. ヽ: : /: : : : : : .丶 「蜀外交の全権を委任された陸遜だが
. /. : : : :＼/ / i .i i ､ i Y: : : : ＼: : : :ヽ
/: : : : : : /{ 〈 -‐┼+､ ,ィ=|‐-､ | .!: : : : : : :＼: : :.> 蜀との外交関係を更に強化」
!: : : : : :./: } ﾟ｡ _厶ﾐ､ i i ﾊ. ﾊ/! ! ,'､ : : : : : ／〉／
: : : : : :/: :.| , ,ｲ らj:} ＼ !'ｨ､ﾚ' '_ﾊ ､ !: :＼: :／＼´
＼: : :/､: :.| ﾉ!.人弋ﾉ ヽ ｀¨¨´ ,ﾞ､ヾ､: : : ヽ＞ .丶. 崩れると思ったのに中々崩れない・・・・・・
/ ＼ﾚ'＞j./ﾉノ ﾍ ′ u./ ﾄ､＼: :／ ､ ＼
. / ／ , ｀ヽ':´/| iゝ . ,--―､ ノj |＼｀/ヽ ヽ. ､ ﾆ=‐'
/ｲ / /∨ j , ! ／.:.:.:.:.:.:.:.ヾﾐ､ﾉ i ､ヽ ＾ ‘，i ﾟ｡＼', ノ! 「内政は諸葛亮のチートがあるけん
. { ｲ i { .ﾉｲ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ﾐ､! }｀ヾ. } |､ ', ｿ／....;
!/j ∧ .| ´ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ､ ;ﾉ ヽ }／........ﾉ 呉もうかつには手ぇ出せんわな
ﾘ { / ヽ! __./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|li|__ ノ' ,} ﾉ...........,’
j !.,' __,'__/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|liL__Y_´ ／..!./.........../ 隙見せたら魏が来るし、来るのは曹丕だが」
ｿ _|三/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:jlij三三|._／.......ﾚ.........../
_|＿/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.jlil|.‐―┴┐...................,″
| ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./,',ﾍ:.:.:.:.:.:.:ﾉ.................../
. ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ﾆﾐ､＼:.:.:.:.:.:/,'/ ﾟ，.:.:.く..................../
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／二二ヾ／＼_ノ_/三 } :.:.:.:.:.ヽ............./
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ゝ:.:.:.:.:.:./_／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.ﾄ､:.〉.....／
＼__,イ ｀.../,|≧=≦＼/≧=≡≦!:.:.:.:.:.:.jliﾄ､!／
ﾞ､ V/,}三三三ゞ=､三三=ﾒ:.:.:.:.:.:.:.＼j:.＼
∨,/〉=====（◯）====〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＼:.＼
//,'〈三三三三三三三 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ=＼__ヽ
墨家的歓迎ででいたわる風習でもあるのかw
むしろ曹丕を来させて側近諸共戦場で討ち取るべきだった？ｗ
, ': : : : : :／: : /: : : :i: i: ヾ ヽ、
／: :/: : : ／: : : /: : : : ﾉ: |: : : ﾟ｡: ＼ 「一方で蜀側は南蛮のカツアゲに成功
/: : : /: : : ,′: : ., ': : : ／i: : }: :: : }: : : : ':、
/: : : ./: : : /: : : /i :__:／ |: : !: : : :ﾊ: : : : :i 反乱する度国庫が増える
/: : : /: : : : {: : : / {／￣｀ i: /!: : : } }: : : :|
/: : : 厶i: : : {: : :/ィ灯心 }/ }: : / | : : : } 反乱財政が確立
i: : : ｲ⌒|: : : 圦/ 丈斗 j／ -=И: : :}
／|: : : {r i!: : : | 抖心 }: : 乂 李恢さん、ちょっと手心を・・・」
./: : |: : : ゝ､|: : :.| ゝ､ﾂ !／: {ゝ
{: : : |: : : : : |: : : { / ｲ:ヾ: |
冫: :!: : : : : |: : : | ``ー=-．___ {: 〈ヾ!
ハ: : !: : : : :|: : : ﾄ /: : i
／: : : : :|: : : :！: : i! 、 ／ |: : :|
〈: : : : : : : 乂: : ！: :| ≧ ／ }: : :i ＿＿＿
ﾄﾐ: : : : : : : y': : 乂:! ﾟ. ｧ-―一' }: : ﾉ /￣ √三三三＝＝=-
{: :ゝ､: : : : : i{: : : : : :＼ー─、 「‐ｭ j／ / / /￣￣￣￣￣ ｀ゞ
{: : : : ｀ゞ､ー―-≧: : : } /ゝy'＿ ＼ / / / ／
廴: : : : : : : : : : : : :ヽ、:`x､/＿ﾉ ﾄ､_]=ー- ／ﾟ¨￣¨ / / ／
_≧‐-ﾐ,,＿_:_:ヽ: : : : : :圦 ゝ､ｒ⌒ヽ ヽ.／ 丶-‐/ / と二二,,.￣"´¨`､
,ｨ: ´..........................弋: : : : j＾~ ⌒ヽ∨//ヽ／ ‐-..,, ヽi /て _＿__ ￣￣` :,
i...................................┃＼_:ｒ' ＿〉∨／ ＼ }| ￣￣iァ‐ ‘，
|..........................ヽ、..┃i{....〔 ｒ'"~:ヽ,／ ＼ 〉i |__,,.. ‘，
|...............................'、┗━:.ゝ一'＼: :.,ｲ ー、 ＼ｲ :i | }
|.................................У＿.＿.._..........／ | ﾉゝ一'i! :i !ｬ‐ ﾉ
|.................................i!|ち ひ ろ.., イ ﾟ｡ , ―一' ゝ､ i: i| ゝゝ､＿／j
|................................i....:￣￣:／.....'， ゛y′ }}...............｀丶i!≠=======‐´{ ,ｲ
}................................{............, '...............'， ゝ.､_ﾉ.........................>.............＼ /.......＼__,,../ }
！.............................ゝ、.／.....................ヽ ／.....................／.....................'，....................../
'，.............................／...............................＼_/j....................／.............................}...................../
ﾟ｡.......................У............................................./..............／.................................ﾉ.................../
ﾟ.................../.............................................／............, '....................................../................../
｀:、.......''ﾞ´........................................／.............../.......................................ｲ..................,'
馬超を説得した李快役
カツアゲするから反乱するのか
_Λ_ . ´ 丶
｀Ｖ´ ／ ＼
/ / ヽ
/ / i | ',
,' ,' /.. --|､ |i l＿ |
l i イ´ / l .! | .,'| j、 | l
| .l .| ./::::::l/:::l /:::l ./::ヽ | |
＿.', r | l.／z=＝s::::|ノ:::::,z＝x l ﾊ ,'
!::::::ヽ| l | :::::::::::::::::::::::: |〈 ｜/ うわぁ羨ましいなぁウチもやろう
ヽ::::::::ヽ.| l r―, / lｲ
ヽ￣ .l |._ ｀ ´ . ' | | _Λ_
l ／:| l.:/l ― ＜i´ l l ｀V´ 「孫権はこの翌年交州支配を強化
〈::|:::::::/l |'| ヽ |,､＼:!ヽ | |
＼:／.::| l へ＼ ｌ' .ヽ ｌ::/ | | 異民族、いびって稼ぐ、軍資かな」
無限ループって怖くね？
李恢って横山だとなにがむむむだの人か
:::::ｒ乞ト.::::（ ;:;:;）
::::ヾこﾝ:::::::::::::::＼
＾⌒＾⌒^ｰｒ､:::::ｙ=l=x
li | il |il l | ト《_八_》. /＼/＼
|il|ｉ|l i|ｌi|ｌ|lil|ｌi|i| ｌ`介'i′ミ ＼/ /
|li|ｌ|ｌ i|li|ｉ|ili|ｌiｌliｌｉ|il| il | / /＼ 「一方で曹丕は戦争では良いトコ無し
|il| | l l |ｌ|ｉ |li li|ｌ|li|ｉｌ| | ＼/＼/
l l| ハl | l斗ｆＴ7从i|l | やる夫の知らない戦争を沢山見せてくれてありがとう
＃ ◯ /l|iｌiｌ｜
'il |ｌiｌ|｜ 戦争芸人曹丕ここに極まる今んところ戦果は
# / i| | ｌiｌ｜
¬ _イ|l ｉ| |厶ｲ廴 一回目、呉を独立させて三國志を復活させる大戦果
≧==≦〈{|:::::＼/三三≦
〈八〉 〈{|:::::::::::Ⅵ三三{ 二回目、偽装城壁の見学をする大戦果
^⌒Y⌒〈{|::::::::::/l|丁ヾ{￣
〈匂〉 〈{|::|::::::|｜i| l| 三回目、真冬の長江の流氷を見学して見学料を払う大戦果
ｎｎｎｎrタ::::|::::::|｜i| |l
もう良いから内政だけしとけ」
りん曹操「だって貴方の遺伝子入って無いもの」
（その次の凛曹操の言葉を想像して）あっ・・・（察し）
だから遺伝子頂戴ってか！HAHAHAこやつめ！（白目）
/ ,|. ! i|
{ｉ ｌi} | ｉ|
V i} | ｉ| ,ｨi
Vi}_ﾉ：」/7/
｀Tﾆiｦ //
|：」_//ﾆﾇ
＿|_／ｲ 「２２６年 洛陽」
ヾYイ/ ＿,ｨ
/i_|i_li〈_／/／
r=TTﾐ_〉´／/′
⌒)ii}ii}／ ./＿＿＿
＿ ,/ﾆﾌヽ_/「不二jフ′
ヽゝ／.／_ff〈 __ヾジ/´
r----!￣￣'i ／ヌ_／イ (ii) ヾー＜＞.、
| ： .：| ,_rz＜＜￣ /二i二ヽ ＞ ＞x＿＿
| ： .：| r=＜ll''''￣`'''' ‐ i.......(δiδ)}＝=＜rx ミ＞__｀＞x_
| ： .：| ￣__r| |l. i´￣.||,..,,...,,,⌒ﾌ ヾ」＿＿__/＼＿＞x_ ＿_
,-､-､ |,. ィヽ'',ゝ-─‐vﾍﾍ-,ｯ '''''''ヽ,---;=-､ｆニ,ﾆ-i （ 。otｭ＿__ヽ .l''''''lｺ:::::::!.|......|_. ,..........ｭ.｢
＾ヽ'''''''''''ｆ….l′ｆ……….|wwf--------ｒ´,,......,,ヽ |. ﾋ|| |＿＿|｣￣| .｢|_| |
=====←‐┐,┬─‐→──-------- r' ' r-l....l-ｉ|. ﾋ|| ,,,t;;';;;;‐--rｌ. | .| |ｌﾆﾆｌ. n‐
`.ﾘl.l.!'''^´ ￣￣￣￣￣￣￣｢|.|| . | l-ｌ|,.- ﾞ'''^r '' ｒ^`ミヽ..､-‐- lﾆｺ─''| ￣| ||
,rニニ.ヾﾕ、 |.|.||__,|'´ l..,,....... l. ＿l＿_｣___l..! ｒ´￣｀ヽ
-tﾆﾆニ...‐.._,ｧ‐ァ.......... ＿＿___ o.,ｐ''! ||ﾟ ,,、,,、.. -_,ﾆ - | | |
,,. _ ,、 ''Y'' ''''||'''''' .ｴ. -||-_,,.. o. ,o_,,ﾆ ﾞ'||ﾞ' ''^´ |. | _,. l‐,, -ｒ''"
ﾞYﾞﾞ l.~l . ||. || _,,..Ll-‐'|[.... ｏ.i,pYﾞ || ,.、 | _,.-,l、-,ﾆ''´ , -ｳ
|| ,lｰｌ､ ||_,,.. - ''ﾆ.- ||",,.. -‐ '' ´ || || ||.|. |,. - '_,.-,ﾆl l´ , -' ..'´_.、
,.- ''''tュ || i´___|,.!.||''' ´ _,,. -‐^´ ｑ.||o.|| ,. ｌHｰ!,.-',.-',...|＿'ｭrﾆ- .... .＿
ｒ′ || _,. 亠'''^´ ,,、 ,,、 |ｌｌ´.||,. -.'.....,l^! ,..ｺ、´ ﾞ'' |
|| _,,. ル-‐''''^´ ''ﾞ､._,.ﾞ'' ,. 'ｌ| ⇔ }.{´∠´!_ .,..、 |
||‐'''^^´ | ﾞ､ ｰ- ..ﾞ'',,,,,,,,,,,,,.____|
|| ,,、 l! ,,,、 || l三三ーｒ‐ ,ﾆ..._| | r-
|| l'''''''''''''''''l=====t-;‐ .|| |三三::ヲ''´ ￣ '''''''| |
|| ｜ |＿＿__｣|. || ,!´'''''' ─-- ..... _____| |
￣￣￣ .||. !! l''|. |. |￣ 'ファ -- ..... | |
そういえば、地獄なら
渋りんも赤王ちゃまも、藤崎さんもいるもんね！ハーレムだね！
ラスボスさんはノーサンキュー！
やる夫はチートにしか負けないし、戦力が整ってればチートでさえ勝つか負けるかまで追い詰めてるだろ！ｗ
＿＿＿＿
,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、
/::::-‐ ￣￣￣ ‐- ､:::::::ヽ
/／. l l ヽ::::::`､
.//. l､ l＿_ . l＿_/l_ 〉 ト､::ｌヽ
l l二二lメヽー‐l`､ 7l / l 〇〇ヽ
l l ﾄ l/l ヾヽ､. l V‐ﾚ-､l ｌ/＾` ヽ
l l. l`ヽ-‐ `､l ｒ'⌒､`l l lヽ ヽ ゴホッ・・・ゴホッ・・・呉を・・・うつ・・・・・・わぁ・・・ゴホッ
.l 〉`lV`ｒ'⌒､ ゝ--' l ﾉl. ｌ l ヽ
l l`ヽヽゝ.-' ﾉ/.l ﾉノ. ヽ
l l. ヽ＼u. -‐―‐-､u. .// ／::フ､ ヽ
ヾ l､`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ `ｖ lヽ.ヽ
ヾ_l､lヽ l フ`ニ>'￣ｙ/::::::::::::ゝ ‐-l ､､`､
`､ﾆハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈 >-‐ ' ヾ
l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ l
､二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l. ヽ:::＼∠＼
.／L/::::/ l::::::::::::＿_,､::l >::::::ゝ l￣
∠:::</::::/,‐ﾚ＾ﾏ／ ）(〈＾7::::::／l ﾉ
￣〈:::〈lて π`Z 〈. /::::::< ﾉl l
ゝ:::::"ｖl＞＜l`‐'´`´:::::::::::`‐､iﾉ
＿＿ _
.ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､
. {￣.ｲ:∠二二 ヽ:.:.:.:.:.:f´￣}
に/:.:':.:ﾊ:.:l:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.匸二7
ｲ:.{:.:｀ト}ハ:.:/斗:.|:..从:{ 〈!
. / |:.:.Ｖ'◯ ◯ｌｌ|:.:.:|:.:∨∧ そ、曹丕？あの・・・・・・その咳かなり良く無い感じの咳なんだけど・・・
/ /|:.:.:| ｌｌｌl|:.:.:lヽ:.∨∧
. / //|:.:..|、 ┌─┐ ｕ|:.:.:|ノ:.: ∨∧
/ // .|:.:.:|:〕ｉトニニ ..イ|:.:.:l､:.:.:.:.:∨∧
.ｲ.// |:.:.:l:.:.:/i:i{ -[l- }:.|:.:.:lﾊ:.:.:.:.: ∨ .〉
〈/l _.{ |:.:.:|:./:i:i:i:V |｀7:i:|:.:.:|i∧:.:.:.:..:}_/}
.|:.:.:|:':i:i:i:i:i:l .l./:i:i:|:.:.从ハ:.:.:.:.:.:|
まさか、こんだけ失敗してるしもうないよね？
羅針盤に翻弄される提督かな？
良く見ろ・・・逆だ逆
やる夫の遺伝子がないから弱いって言ってるんだ
_＿{ Y ソ_＿
, '´￣ ￣ ¨丶 ＼‐､
／ / / ＼ Vﾊ
/ / l l / l l ∧ Vﾊ
|｜ l /ｌ /', ｌ/| l/i l | ハ
ｌ l ー|‐l--',l Ｘ ⊥ /-|‐l| ! ｜
! i i_＿:: ﾊ／.: : :.l/.:: :l＿!.｣／＼ 冬の長江が思ったより寒くて・・・ゴホッ・・・・・・
', ｉ { l_り::::::::::「刀 ７::.| r, i ヽ〉 〉
､:lー /:. : : :ー' _/: : |_／! | ﾄ､/ﾊ か、風邪引いたみたぁい・・・ゴホッ
| {:{j ＿__ ｨ｀ ij :: :| / /!ヽ |
ｌ| ﾄ､ ヽ ＿/ . :::| ヽヽ.＼＼',
/:| l |:.:.、ー ／.ｌ:| |V_ └'ﾊ
/ _| l |::.:.:.ト-- '´｜::ｌ:| l|´.: ＼ ＿|＿
, -− -､ ／.: :| l|ヽ:/ヽへ、／ヽ/:! ｌ|.: .: ＼ ｀ヽ
, / .: .:｜ | |ｰ､ , -−'｜:| l| :. ヽ ﾍ
イ {:.. ', ｌ .:l rｔ.ャ、 l ｌ | .:: 〉ﾄ､|ヽ|
」／l／ ﾄ､:::. ハ.| ∨ﾆ{_{ソﾆ∨ l ! ..:::／ |
|:::..､::. :|.:::. ＼＿＿_/ ::.', | .......::::::イ !
/:::... ー Ｔ ::.::: ':lＴ.:::´ | l |
, ＿,,,
ヾ 、、 __,〃ﾉ;;;;;;;;≦ｰ''
｀ヾ｀;;ヾ;;;ヽゞ__ , 」´/ﾉ;;;;:;;;;;;;;;;≧｀ヽ、
＞;;;;;;;;;;／´ ｀ <´シ-ｰ-､;;;;＿≦｀::. ::.::.＼,-┐__
｀≧､/＿＿_ _ .iﾌ ｀ ､ ヾヽヽヽ、::. ::. ::. ::;.ヾ-､‐_,｀ﾖ┌フｰ＝'ｺ
ヾ{=薔＝=⇒K=ｯ,.-ヽ､ヽヽヾ::. ﾄ-、::. ::. ::. :.ヽ⌒ﾚ‐::'´::. ::. :.ノ´
/ﾄｰ-- ‐‐ '´!ﾄヽ i::. :::.ヽヽゝL_」::. ::.ヽ::. ::. ::. ヽ´ヽ::. ;;- ' ´
7∧.i i l L!::. ::. ::. :.》､ﾉ::. ::. ::. :.|ヽ::. ::. ::.ヽ┬´
｀ iﾍ ﾊ 从ﾚｌ〈::. ::. ::斗,ﾍｌ::. ::. ::. ::. i ヽ::. ::. ::.ヽ! ゴホッ！ゴホッ！
. ﾚ! ヽ' ﾉ i ﾚ｀='|＝ﾗ7ﾐ､ﾃ,i::. ::. ::. ::. .! ｀ヽ､::__＿＼
ヽ!､::. :） ,!ヽ｀ｿ::ゞ､>ｌ::. :.ii ::.:/ , ノウ ￣ ゲホッ！ゲッ！ゲッ！
/｀:.∧´ =×ヾ::.人><ヾ::. >< ﾉ｀ヽ＞ﾉ
. /::. :i ゝ｀ｰ‐'7i::. ::.ヾ｀ｰ＼_::. ヾ::. ::.＼
く::. ::.|-!‐> ﾌ-|::. ::. :.ヽ、 ｀ ｰ ----┘
>､_」_」-' /ｰｌ::. ::. ::. :ﾉ
´'u' u ﾞ 彡｀ﾌｰ--‐´
実際は裏で内政無双と漢詩無双してるんだが
いかんせん歴史者でそんな所細かく書いても面白く無い訳で……
統一リーチ状態でのスタートだったから評価が辛くなるな
,.:::''::´::￣::`:::.、
／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::}
/{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ
lｄｂ| ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│
| ∧l lK◯ ○ｿｲ ━━┓┃┃
,ｌ （ｌ ぃ ,-┐,从| ┃ ━━━━━━━━
l ヽ ﾄゝ＜._.,,' ≦ 三 ┃ ┃┃┃
|/≪T ,バ＞､ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:≧ 三 ＝=-
ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｧ, ≧=- 。
／:::::::ﾊ:::KＸl:_ｲﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ 「２２６年 文帝曹丕
∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::≦｀Vヾ ヾ ≧
|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ｡ﾟ /｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･ 風邪をこじらせて肺炎で病没」
統一リーチ失敗だけならここまで言われんのや
統一リーチしたから皇帝になってもいいよね！したから余計に言われる
余りにも・・・
孫権と並ぶ出負け勢として語り継がれることとなるのであった
無能でも有能でもまずは生きててこそだわ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
∧/.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.: i＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ・・・うそぉ・・・・・・
l:.刈:.:.:.:｢Ｖﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. !
Ⅳ |:.:.:.:l):Ll_〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
！|:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
|:.:.ｉトヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ 「うーん・・・この・・・
|:.:.ｌ| !i:i＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
|:川 |i:i:i|i:iヽ:.:.:.:.:.:.:!:.:. しかし一応フォローしとくとこの短い在位期間で
|i:i:i|i:i:ハ:.:|:.:.:.l:.:ﾊ.
|i:i人:i:i:i|:人:从ﾉi:{ 魏内政をガンガン拡張しまくって
Y´ }77777777777厂 )
ゝ ,'⌒ス ---=彡’￣ 魏の国力でけでなく、宦官の台頭の防止策や
￣
私刑や仇討の禁止、大逆を除く密告の刑罰化等
政治改革は曹丕の代でほとんどやってしまった
在位中自体の粛正は少なく、目立った反乱も無いので
統治能力”だけ”見ると無双レベルなんだが・・・」
戦争にはセンスが必要だよね・・・
観てる人にはつまらない
つまり……歴史書絶対許さねぇ！（暴言）
中央でどっしり構えて有能な武将に討伐軍を指揮させておけばこんなことには・・・
まぁ親父がチート過ぎたから仕方ないね
アレオブアレとは言え一応この二人と渡り合ってきた孫権の差がモロに出てたな
:::::ｒ乞ト.::::（ ;:;:;）
::::ヾこﾝ:::::::::::::::＼
＾⌒＾⌒^ｰｒ､:::::ｙ=l=x
li | il |il l | ト《_八_》. /＼/＼
|il|ｉ|l i|ｌi|ｌ|lil|ｌi|i| ｌ`介'i′ミ ＼/ /
|li|ｌ|ｌ i|li|ｉ|ili|ｌiｌliｌｉ|il| il | / /＼ 「また、曹丕は方面軍司令などを任されておらず
|il| | l l |ｌ|ｉ |li li|ｌ|li|ｉｌ| | ＼/＼/
l l| ハl | l斗ｆＴ7从i|l | 大軍を用いた戦績がほとんど無いので
＃ ◯ /l|iｌiｌ｜
'il |ｌiｌ|｜ 大軍侵攻に関しては机上の空論のままで死んでしまった
# / i| | ｌiｌ｜
¬ _イ|l ｉ| |厶ｲ廴 惜しいなぁ曹丕、本当にこれから成長する所で死んだ
≧==≦〈{|:::::＼/三三≦
〈八〉 〈{|:::::::::::Ⅵ三三{ ま、内政が鬼の様に凄いのでそこは満点のレベル
^⌒Y⌒〈{|::::::::::/l|丁ヾ{￣
〈匂〉 〈{|::|::::::|｜i| l| あの世でやる夫の知ってる戦争教えて貰ってこい」
ｎｎｎｎrタ::::|::::::|｜i| |l
後10年生きてたら司馬懿さんが最後に出張らなくてよかったかもなぁ
その辺の問題は観察対象が多いから思うところあったんじゃないのｗ
・・・ガタッ（カメラ片手に）
皇帝くらい身分の高い人でも避けられないもんなんやなぁ・・・
まぁこの頃は漢方や東洋医学すら存在しない時代だからしょうがないんかもしれんが（民間療法レベルすらあったのかどうか）
本人の能力に関係なく戦略的にもその通りだからね
たとえ遠征軍が壊滅になっても曹丕が無事なら、国力と人材で優越してるのでいくらでも立て直す余地がある
でも親征して万一戦死したら、後継問題で致命的な内紛が起きる危険がある
戦争関連ではお世辞にも評価する余地が殆どない
病死する武将やたら多いな
書物や学問の知恵は内政には生かせた・・・だが戦争には机上の空論であった・・・ってことかねえ？
. ／ / ,ｒ;＝':／ } ヽ⌒`= ､ ', ＼
／ / ,ｒｧ''´ .:／ . .: ,:: } .. ヽ､ﾍ ＼
＼ .{彡' . .:/:: .: .::./: /:: / /: ヽ.. ヽ{ ヽ
丶､ / .: ::/:: .:: .:::/::,/:::::,/:.ﾊ::::.. :ヽ:. ヽ ／
7 .:: ::.:::i丶､ .:::::::;ｨ:: ｨ:::::イ::/ ヽ､-‐:::i:::. : ',／
' .::: :::::::!:::...:::＞くノ'´/／/:/-‐'´ヽ＼:::}::::. ::｜ 「翠星石”曹叡元仲”」
. i :::::..:::､:::|「 辷オミ､ノ'´ ,.', ' 彳辷ｵTハ}:::::. .::｜
ハ:::::::::::､:､ 弋‐' ﾉ ／´ 弋ー'ﾉ /::::::::::/ｲ
} 八:::､:::::::､､｀￣ ｀￣ /::::::::ィ/｜
// i{＼i＼::::ヽ } ∠ - '´ ｊ}. | 遂に私の時代が来たですぅ
// i{ ` _ 「｀`、 ゝ.二.ア ィ i ｊ「 ｜
// .}i ‐ i ､ |:::::ii:｀丶､ ィ::::ｊ{ 水 ｊi:::: |
// .::ヽ |:::::ii:::::ii::」｀ ー‐ ´Ｌ_::|::ｒ┴ュ_ ｊ}::::: ､ 「で、次代を継いだのはこいつ明帝曹叡
// .:::;ｒ;ﾍ |-一''"´ゝ. ﾉ' ｀ゝ＜ ヽァＺﾕ 、
. // .／／ゝ､ ､| _ -‐‐＼∠....ｒ'´ヽ ヽ ヽ一'＼ 、 曹丕が死ぬのが早すぎて
. // ./ / 「 ﾊ ﾆ|- '´_ - 'フ:水く_「ヽ ヽ }ｧ| ',､
// ./ / 〉 i八 '|- '´ ／::/ｒ'ﾞ|::トi ノ}｜ i丶 色々揉めたが年長で学問好きの
こいつに落ち着いた」
同時に崩壊への引き金も引いてしまうが
＼ ＼ ＼ ／二ﾆ=‐-=ﾆ、＼ ,＞
＼ ＼ ＼ ,ムｲ／ .}、 ヽ. ヽ ｧ′
＼ ＼ ＼ ／ > / / ﾉ,ﾄ､ ,ｨ ,ハ. ∨ﾄ、
＼ ＼∠Υ‐く. ∧ ;' ,ノｌﾉj,ｨ込ｧ｀! ,), V ＼
Υf丁/_人ｧ),, | ! ｉ,ｧ示. ﾉ'ﾉ ゞr'ﾘ ﾘ ! | ＼
／,〈ソﾉﾉ入 :||: ＼ |!､ﾄ､ﾄ弋ﾘ ､ l ,ﾉ※
く_／ `'ｰ'‐-(ヘ> ＼ ,. -'‐ ＼＼ ｱ｀ヽ _ﾑｲi !
＼ ｀ 7マ'７ | ヽ.≧ ゝ._ﾉ ,: ｨ´|.※ | 「おもしろい事にこいつは
｀ , i ,ハ} |.※ | ＞ｘ､. イ ! i|. !
｀7ぇｘl/ , ! i 《 ,≫vﾍ.)､i), ! 曹丕とは真逆で
/ / |＿ ｉ.※ i. 《|{,／/iﾍ.∨), ∨ ,r- 、
/ / ! )`i !, 《!_／i |《ﾍ.∨), ∨ ,Xﾍ. } 戦略眼はかなり高い
/ ム.＿. !/ .|.※ |ﾍ. 《 ｉ | 《.ﾍ.∨ﾍ,.ﾏ^ヽヽﾉ
‘ーｘ, i ！ |. | ',. 《. ! i 《. | | ﾒ.}i;ｘr≦ 戦術眼も高評価
∨ ヽ. | |.※ | ∨《 Lｉ 《 L! :|. | |
＼. ∨ |. | 〈 》〜〜〜''〜 | i ! 武に関しては
＼／ .!.※ ! ,／｣Lﾆ=- |!>X<| :| i !
// ¨¨¨’ >厂 Ｋ >' :| |、 ,ﾉ オヤジよりずっと優秀だ」
とたまに思うんだよなあ
寿命はともかく才気は二人共十分持ってたと思う
不得意はあったが
,.ィ"／,. ィ'":.:.:.:＼:.:｀丶､
／ ／ ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.＼
／ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ﾄ;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
／ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト､:.:.!:.:.ｌ:.', 「そして悪い事にこいつには政治センスが無い
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
ヽ､.」 ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.l_:／ﾌ ' /' ､,,,,,.ﾉ:./ ′ おまけに親政したがり
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ｨ ′ ///ｲ}
/:.:.:.:{ ﾍ:.:.:.:＼=''"// _ ﾊ! 内政に関しては劉禅より悪い
/:.:.:.:.:.{ ,ｲ_ヽT rr‐', ＜ノ , ' } ,､
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.､＞､ヽヽヽ ..＿_／ } // 曹丕が長生きして
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{ } //
/:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃ﾞYﾆ - _ュく{. } // こいつが曹丕の代理で方面指揮官すりゃ
. , ':.:.:.:／:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ｨ､ﾆ. r.ｲYヽ } _..rY､
, ':.:.:.／:.:.:.:.,ｲ/:.:.|:.:.',: : /: : : ＼/ ! / /{:ﾊ. }. ／,_ィ_〉 〉 魏は上手い事回った可能性があんだけどなぁ」
. , ':.:.:／:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l ' .,'ｲ: : :! }. ,ｲ 'ｰ- ._
, ':.:.／:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =７ ,'.ﾌ: :ヽl }Y ﾌ '´￣｀二- '-'
,.':.:／:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:／ﾊ:/:.:.:.イ7/〈:､ !'.):.:. : : ｀ヽ/'､ヽ二-ﾌ´
／:.:.:.:.:.:.:., ' /:.:.／:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:＼ |ﾍ:r,.-.､､／ ﾞｰｧ'´
:.:.:.:.:.:.:.／ ./:／／:.＼:.:.:.:/:.Ｖ:.:.:.:. : :〉:/ l:.＼ﾆ/Yl ／
:.:.:.:.:.:.:.{ /:':／_.. -‐'::::｀7:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/ /:.:.:.::|': :.ヽヽ／ヽ
しかし曹叡って戦術眼を発揮するほど前線に出張ったことがあったのか
完全な戦争特化型かw
あしゅら男爵やな。
困ったことにこいつも親征スキー。というか曹操の悪影響じゃねって感じだよなぁ魏の親征スキーって
後継者としては育てられなかった可能性が有るよなぁこの有り様じゃ
完璧に一族武将が適正じゃないか
曹叡は戦争上手内政下手で親政したがり
だめだ・・・こいつら・・・はやくなんとかしないと・・・
北伐とか超頑張った
なんというか曹叡は清廉な武人という肌が強い気がするんよ
何で初期はあんなに堅物、やる夫が転がり込んでからやる夫にメロメロだった曹操にこんなに子供いるんですかね…
／ 丶
＼
i i ヽ
i l | .| l ｉ ',
l ,| /l /l | l. l |
.| r-i- / ..|_/ | l ,| .| !
. | ! | .＝--＿'｀ .l ./r/‐!‐/ 「さて、曹丕が死んだので喜んで呉が殺しに行く」
. l !.| 三三三 /／三.ミ./ / /
., | l ､､､ ￣￣ ヽ / /
-,l .| ,....., ｀｀｀ l ／ , Ｋ（急に）Ｓ（曹丕が）Ｓ（死んだので）
:::::l l ｀ ´ ／ | ー ' !
￣| |＞r- --‐:::/i´ l |｀i ｀フ
／:l l | .l｀ ´!＼::::l | | / r―､ ＞ 「孫権は合肥では無く中原狙いで荊州方面へ進軍
:／.| |l ,､ヽ. i.ﾉ ,､lヽ/l l | l'_ 〉
.l .l/ l￣ ﾞl 〉.| |/｀'- ﾉ さすがやな」
-――――――――- ､ ､ 、
／ ／ -―――― ＼＼＼＼
-―‐≠‐≠――――――‐＼＼＼＼
／ ／ ／ ／ -―――――.＼＼＼＼
. ／ ／ ／ ――――――――ヽ ＼＼＼ ――-､
／ ／／ ―――――――――＼ ＼＼Χ ￣}／￣ ｀ヽ、 }}
／／／／ -―――――‐x > ＿_ .／Χ￣/∠/ ／ ＜
／／／／ .／／ /二У} ＿_＞{＿|__ヽ.|/ ∧/./才ﾊ ヽ
／ ／／ ／／＞=ﾆ二 _￣⌒ヽ〉 {￣＼＿＿＿＿_.X_X| |戈ﾃl//! }
／／ .／／≠ __ヽ＿＿〃 ､ Υ＼ ヽ }Ｎ | _ > }}/ 「孫権は自ら出陣
／／ ／／.∠ノ .／ /ヽ／|／ ＼ .| ll .／ﾉ―／ﾚ∧|ｴ爪ヽ
／ /／―――‐- ､ ／／| | 干Ｏ} | || ／ 丁 ..| |__||/｀＞､＼ 大兵力では無いならがも
. ／￣￣￣￣｀ヽ ＼ | の | || ./ハ ＞┤< ﾘ／.r‐＜_.＼
/ ＼ ＼ ／ . | |l// ￣￣ ＞'//＼ 〈UJJJ }} 機とみれば機敏に動く」
./ ＼.ヽ／ /! // ＿＿ （ 〈/ヽ. ＼/￣´
{ ヽ / ヽ_ノ/／, ――三三三.＼＿〉
{ } ./ { 〈 '‐テ二￣フ／ ＼_
} } ／＞彡 <´ / ｀＼
. ＼ /／ ＿＞‐ 彡´ ／ }
＼ ／ ｢／／￣ ＞＜＿___ ／
. ＼.＞ ＿＿＿ イ /|／ ／ { ／
.＼ ＼＼＼ ＼ ﾉ ヽ ／ （ `ー―＜
＼＼ ＼＼_＞ _ ＼＿/ / ＼ ／ ヽ ＿__ノ
＼＼＿＞ ￣￣ | ヽ＼__／
￣ ヽ＿＿ﾉ
ソウヒの戦闘指揮とソウエイの内政能力を兼ね備えたなんかスゴイものができる気しかしない。
曹丕のが年上だったりするけど、実践経験値は段違いで高いハズだし
合体失敗して劉禅（光栄仕様）ができるかもしれんで？
酒飲んで失敗するエピソードとか、こいつ実は張飛と気が合うんじゃないだろうか
ある程度任せられる人材が育ってからは任せてる部分もあるし
子孫はダメだ、使える部下最初からいっぱいいるんだから使えｗ
./i 「軍は二方面、江夏方面は孫権自らが指揮
.-――――- 、／ノ
／ , -,- -､ .- ＜、 一方、襄陽方面は諸葛瑾が陣頭指揮に入った
, ／／ | ﾄ、 ヽ
/ .／／ /l | | i',、 .ﾊ 因みに、陸遜はこの時に内政と外交に忙しいので
/ /,／ ./ :! , i , ,
, /ｲ ／: :.| /ﾊ l! .ﾊ 前線には出てない様だ」
l/ｲ ／: : : : !. , /: ｌ | l l ﾄ,
,lｲ i /｀二ニ=.l_,ｨ _/=ﾆl-,| l l l.l､ヽ
ー'''" V i￣弋ﾂ ､.| /弋ﾂ.ｱl!.| | !l! ',il
／￣iV. {: : :｀￣ ´| ,/.｀￣´l .l l , /ﾘ＼l
＼⌒i∧ .∧ .ﾚ,′ ! l l,/ ,.' i:::::::＼
.〉/ /＼ .＼ ＿_ /シｼ,/､./:::::::／
.／´＞[ニ]＜､ ＼ ´ ー ／／.／ >'''"´
／／/::,...-―-..､.',i ＞.-.＜´／r＜_＞､_i＿＿＿＿＿,ｨ 、
.iヽ＿＿／. ／l::/:／⌒＼:';:l∧ｰ- .-／ ,ｲ ＼＿::::::::::::::::::::::::::::::／ ＼
ヽ、＿, .イ ´ |:l:::{ilil◎iliｌ}::l:l/∧ .／/ /il ヽ＼ニ￣￣ ＞'" ＼
/:::/ | |iヽ＞ー＜ノ.!i//V / //i! ∧ ⌒＼＜´＿ )i
. ´￣｀''| |ﾄ､:｀ー一´:/|/／l / / .ﾄｉl l i V ￣二 ＝＝＝=- ＿,イﾉ
.|／ |l:::ヽ;:::::::::::f:::l∧/ｳ / Vi! ＜ l V＿ ￣ ＼ ￣￣ ´
i ヾ;l:::l:⊂⊃|:::|_:.:V,ｲ /∧ Y./ ∧ ＜ > 、
V _}:::V＿Ｖ::::| ｀ヽ , ././:.:}. l/ __ ∧ ｀ ＜
V 八_::::＿_,イ｀ヽ、',_ }/./:./i! li ,'.i_} ∧ ＼
、 V. ヽ Y:::i!::Y_(ニﾉ､_ﾉ-ｲ;,//i} .} i .l .∧ 、 ＼
..＼ ／iV ｀Tヽil_ﾉ ￣／)}:.:.:.:.:///i}＿ .} } ヽ,ｒ-‐ 、V ＼ ＼
＼ ／ ＼ .ヽ-―-イ／)i}＿// (＼ ＼//´ }⌒ヽ ヽV ＼ ヽ
.＞-＜ ＞ｰY二二_／/:.:.:Y./∧、＼ .´￣´ } ∧ ,r=ﾐ 、 ヽ 。
＼｀ー ＿＿ , ィ ////／:.:.:.////∧ヽ､｀ー } }.′ ヽ＼ ＼ ,
｀ .///／:.:.:.:./ ￣￣｀ﾄ､_ ｀ー l .} ＼＼ ヽ ﾊ
. ＞: : : : : : : :＿＿＿＿: : : : : : :: : : : ＼
-=≦二¨￣￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.､ }＼ 「襄陽方面だが、司馬懿が蹴散らす
. ＿＿二＞─── - ＿: : : : : : : : : : : : : :.＼: :＼
.(＼ ＜ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:＼: : : :＼: :＼ さすが司馬懿つえー諸葛瑾だって強いんだけどなぁ」
(＼ ＼)＼ ￣￣ ＞＝─── - : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : :､
､＼ } ＼ ＿ _∠ : : :_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∠二二二ﾏ: : ::. ／)
. ＼ 丶 }i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ ￣¨二二＿ : : : : : : 〈￣／ : ／: : :/ : :}: :.￣) ＿＿＿ ／／ )
｀ ＜＿_八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ ＼ : : : :ｲ /: :.／{/{/∨ : / : / / ＿ ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ／)
|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀＞ ＿＼: / (/ /芹笊ヶ､⌒}／/ ｲ_ -=≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!／ ┏ ､
|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:从/ / Vヒﾂ 芹: :／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| | ハ
. ￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:(: : :(, 「⌒ヽ ∧: :{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノ | ‘，
＼i:i:i:i:i:i:i:i∨ :.}_＼ ＿ﾉ,/i:i|: : :､＿ - ─=二 ￣￣￣￣ | L
∨i:i:i:i:i:i:i):.:/[ニ芥ニ]i:i:i′: :} ／＼ l|
‘.i:i:i:i:i:/:./i:/=/l| {ﾆ〉i;//: : ′ ／:::::::::::} ﾉ
‘.i:i:i/／i〈／ |o}/:i:i{/／ ＜´::::::::::::＞ ￣
|i:i:i:i:i:i:i:il＼__{／i:i:i:{´ _ -＜´::::::::::::::::::＞´
|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i0}i:i:i:i:i:i:＼ ＜{:::::::::::::::::::::::::＞´
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ ＜´ ＼:::::::::::＞´
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ ＜´ .＞ ´
/i:i:i[二二]:i:i:i:i∧i:i:i:i:i:i[二二]:i:i:＼ .＞ ´
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:`マ_i:i_i_i:_i:_i:i:_:_iノ ＞ ´
ムi:i:_i:i_i:i:_i:i_i:iイi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＞ _ -─ ､
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＿:i:i:i:i:_i:i:i:〉´ _)
〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:i:i＿二¨¨¨￣ . -＜´:::::::::::::::＞ ´￣
￣￣/ ￣￣￣￣ ＜´::::::::::::::::::::: ＞ ´
/ ／:::::::::::::::::::::::::＞ ´
′ ／{::::::::::::::::::＞ ´
. | 乂_＞ ´
乂＿＿＿ . ´
孫権が強いのは守備戦だけだぜｗ
つまりだいたい長江のおかｇ
そりゃgdgdになりますわ
／ ／ -―――― ＼＼＼＼
-―‐≠‐≠――――――‐＼＼＼＼
／ ／ ／ ／ -―――――.＼＼＼＼
. ／ ／ ／ ――――――――ヽ ＼＼＼ ――-､
／ ／／ ―――――――――＼ ＼＼Χ ￣}／￣ ｀ヽ、 }}
／／／／ -―――――‐x > ＿_ .／Χ￣/∠/ ／ ＜
／／／／ .／／ /二У} ＿_＞{＿|__ヽ.|/ ∧/./才ﾊ ヽ
／ ／／ ／／＞=ﾆ二 _￣⌒ヽ〉 {￣＼＿＿＿＿_.X_X| |戈ﾃl//! } 「しかし江夏方面は孫権有利で膠着
／／ .／／≠ __ヽ＿＿〃 ､ Υ＼ ヽ }Ｎ | _ > }}/
／／ ／／.∠ノ .／ /ヽ／|／ ＼ .| ll .／ﾉ―／ﾚ∧|ｴ爪ヽ やはり孫権の方面軍司令官の能力は
／ /／―――‐- ､ ／／| | 干Ｏ} | || ／ 丁 ..| |__||/｀＞､＼
. ／￣￣￣￣｀ヽ ＼ | の | || ./ハ ＞┤< ﾘ／.r‐＜_.＼ 桁違いに高い」
/ ＼ ＼ ／ . | |l// ￣￣ ＞'//＼ 〈UJJJ }}
./ ＼.ヽ／ /! // ＿＿ （ 〈/ヽ. ＼/￣´
{ ヽ / ヽ_ノ/／, ――三三三.＼＿〉
{ } ./ { 〈 '‐テ二￣フ／ ＼_
} } ／＞彡 <´ / ｀＼
. ＼ /／ ＿＞‐ 彡´ ／ }
＼ ／ ｢／／￣ ＞＜＿___ ／
. ＼.＞ ＿＿＿ イ /|／ ／ { ／
.＼ ＼＼＼ ＼ ﾉ ヽ ／ （ `ー―＜
＼＼ ＼＼_＞ _ ＼＿/ / ＼ ／ ヽ ＿__ノ
＼＼＿＞ ￣￣ | ヽ＼__／
￣ ヽ＿＿ﾉ
曹叡って戦上手だけど親征好きだっけなぁ・・・？
, --=ﾆﾆ､ヽ､
. ∠ -―‐--- ､ ＼＼
／ / ／ , ｀ヽ ヽ＼
// , / / ／/ /,ｲ Vﾊ ヽ
// // / // / //｜｜l ｌ！ ＼
{ﾉl ｌ| ｢Ｚﾒ/l// /ム⊥｜| | | ／
l l |l 〈f沁 {/ / ｨ汽く l| j ,ﾘ } rく 「うん、でもすまん、こいつまだ二十で
Ｎ八〉｀ﾞ′, ｛ﾞりﾉ//〃/ｲ |
jﾍ、 _ " 彡'／/ |l | 冷遇されてたから前線経験無いのに
/ / 丶、｀ , ィ7´ rク l |
厶ｲ __｣二兀／/-|-/厂ヽ、 ｜ 武官としては一流なんだわオヤジだったら
/ / ｌ { ´´rｸ〈 ｜ /´ 〉 ｜
/ / /八 ｝| ∨ ﾉ! /! ､ 負けてたかも知れん」
/ /イ {几こﾌｌ｣__j ）｝ ハ ヽ
／ﾚ ﾉ // r1ｰ┤ l|_｝ ヽ ＼
| /「 } / / |｢ / |_｝ 〉 ヽ
｜ | ,′ ,ｲ}{ ||/ |_｝ ＼ ｀、
| // /_〉!Ｌ.ｌ |_｣｝rr=＝n=＜ |
| ﾊ ヽ､_／|_|X圧| __|ﾆＶ{廴／|ﾄV/ |
レ1｜ |ﾆニﾆレ彡-‐frｰ / || |｢ |
/ ､ |ﾆ「に厂 }} ,′ || l｣ |
/ ヽ ﾄ ｣ ∨ }} く 《 ヽ |
. ∧ ｝ | 〃 ヽヽ、 ＼ |
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : ::ｉ: ::ヽ: : : : : :＼ ＼
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ ／
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :／:/}: : ｉ: :|: : : : :ヽ: : : : : : :Ｖ
/: : : : :|: : : : : : : ／: ::／:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :ｌ
｀.{: : : : : :|: : : : : : : : ::／./／ /:／/:/-―--:､; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ｧ''フ" ／" // ＼ヽ|: : ｉ : : ::|
|:ｉ: : :ｉ: : :ｌ ｒ彡"´ " / }: :ﾉ : : ::| 孫権は急な出兵で軍を二つに分けてる
ｌ: ｉ: : { : : ｌ | __,.. / ''ェ;_＿_,ｪ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽｌ ,ｒ＝=＝" ￣￣ ./: : : :ノ/ ｌ つまり、双方それほどの軍勢では無いですぅ
＼＼: : : ＼ ! /, ｒ '´ }: : :ヽｌ
|: : : { `ー ＞ /{ ＊ }: : ヽｌ そして戦局は膠着
|:/: : { __ ｉ/ ヽ .／: { }:_:: : : : ｌ
. //: : : :{ "ｉヽ { :ヽ､ ⌒ ／:__ : { ／ ﾉ: : : : :.'.,
ｌ/: : : : : :} ｒ−┘､: ::ｒ`ｖｒ‐ - ´|: : : | _｣_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { ｀ヽ、 ヽ.Ｌ._ヽ. レ'Ｖ＿＿ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : ｒ ト ＊|ヽ／ ノ ヽ.'､ ／ { （＿__ 〕ｒ､＿: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.ｌ.｝ }〔 ´ ／ ヽG＝ニ:|（ ./ｒ'/ｒく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ﾄ} }ヽ へ）|ノ＼.{ |/ｰｉ /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.｢.） .} ∧ ） ７ .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
＼ | i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:l:.:.:|:.:.:.:.:.:.ヽ:.｀＼ |
＼ _|_／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::l:.:.| .:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.: ＼...| ,
ﾌ:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:..／:./:.:ｲ:.: |:.: |:.:.:ヽ:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:Vト＜:.:
/:.:.:.:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.::／:.:.:/:.::八 : |:.:.从:.:.:.:＼:.:.:i:.:.:.::.:.:.Vi:.:i:.:
. /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:./:.／/:.:./i:.人:.:.:.:.:.:.:.:.i: |:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:l:.:
i:.:.:.:.:.:.:.:.i>､:.:.:.:/:.:.:.:.／:./ /:.:/.// ヾ:.:.:.:.:.::l: レ:.:.:.:.:.:l:.: |:.
i八:.:.:.:.: l:.:.:＞.＜ ´ ／ /／ // ＞＜:.:. |:.:.:.:.:.:.:..l:.: l:. つまり、少数でも援軍を出せば撤退する！
∧:.:.:.:..ヾ:./≠､＝ミー 〃 // ー彡＝≠≧/:.:.:/:.:.::/i:.:.l:
/:.{{＼:.:.::Vi Ⅵo(;;):::ｶ ／ 彳o(;;) .V/ｲ:.:/:.:ｲ/ .l:.:.|:. ＱＥＤ証明完了！出陣するですぅ！
. /:.:.ｲ} .＼:.:ﾐ､ 弋:::::ソ 乂 ク//::.:.:./〃 .|:.:.:.
/:.:/:.{{ >､廴´￣｀ ´￣｀彡:.イ:{{ .＊ .|:.:.:.:
. /:.:/:.:.:{{ ＊ }}∧"""" ｀ """" ./:.:.:.i:.{{ }}:.:.:
/:.:/:.:.:.:.}} {{:.:.:>､ r=＝ ｧ ／ ＼:.:{{ }}:.:.: 「曹叡は援軍として自ら親征
. /:.:/:.:.:.:.:ﾊ{ }}´ ＞ ｀ー ´ ＜ {{ }}⌒
/:.:/:.:.:.:.:/ﾊ{{ .＊ }} ＼＞ ._ ＜／ }} .＊ {{: : : こっちも武官としての能力は一流
:.:/:.:.:.:.:/: : :{{ }}. ＼ ／ {{ }}: :
軍事能力は曹操譲りだ」
＼ ＼ ＼
＼ ＼ ＼ ／二ﾆ=‐-=ﾆ、＼ ,＞
＼ ＼ ＼ ,ムｲ／ .}、 ヽ. ヽ ｧ′
＼ ＼ ＼ ／ > / / ﾉ,ﾄ､ ,ｨ ,ハ. ∨ﾄ、
＼ ＼∠Υ‐く. ∧ ;' ,ノｌﾉj,ｨ込ｧ｀! ,), V ＼
Υf丁/_人ｧ),, | ! ｉ,ｧ示. ﾉ'ﾉ ゞr'ﾘ ﾘ ! | ＼
／,〈ソﾉﾉ入 :||: ＼ |!､ﾄ､ﾄ弋ﾘ ､ l ,ﾉ※
く_／ `'ｰ'‐-(ヘ> ＼ ,. -'‐ ＼＼ ｱ｀ヽ _ﾑｲi !
＼ ｀ 7マ'７ | ヽ.≧ ゝ._ﾉ ,: ｨ´|.※ | いざ参る！
｀ , i ,ハ} |.※ | ＞ｘ､. イ ! i|. !
｀7ぇｘl/ , ! i 《 ,≫vﾍ.)､i), !
/ / |＿ ｉ.※ i. 《|{,／/iﾍ.∨), ∨ ,r- 、
/ / ! )`i !, 《!_／i |《ﾍ.∨), ∨ ,Xﾍ. }
/ ム.＿. !/ .|.※ |ﾍ. 《 ｉ | 《.ﾍ.∨ﾍ,.ﾏ^ヽヽﾉ
‘ーｘ, i ！ |. | ',. 《. ! i 《. | | ﾒ.}i;ｘr≦
∨ ヽ. | |.※ | ∨《 Lｉ 《 L! :|. | |
＼. ∨ |. | 〈 》〜〜〜''〜 | i !
＼／ .!.※ ! ,／｣Lﾆ=- |!>X<| :| i !
// ¨¨¨’ >厂 Ｋ >' :| |、 ,ﾉ
というか曹ヒと曹叡が逆だったら蜀が多分地図上から消えてたよな…
__
,. -‐ ‐-|::!
, '",. -─=‐ ヽ |:jヽ
／´／ ／ ／ / ヽ ヽ || ',
/´７ / i /! i :.:`､:. ヾx|| ! うわ・・・これなら曹丕の方がまだ
/ ｲ ,' ! l / l l _ :.:.:',:.:.ヽ. l Ⅶヽ.:|
/ / | l l _| 斗!'´! !ヽ ~::T!ｰ::l-: l. : :|Ⅳ}: 御しやすかったかも
|,' l ! .:| ﾄ|,ｨ=＝ﾐ ! ケ＝ｫ､ヽ! / : : ｌ-〃 _ .-┐
ｉ ｌ l .:l ヾ {;;ﾞｰ_ｿ ＼| !.;;ﾞン '~ ﾚ |:/:/{. : ´: : : : : : !
ヽ| .:| | ´ ｀ u | l/_／: : : : : : : : /
ﾄ､ :l l ｀ l |: :!:_:_:_: : : : : : / 「孫権は曹叡の親征を知って
ヽ! 人 -っ ﾉ! :. l_:_:_:_:_: : :-─!
| ! :.＞､ ィ ｊ :i. ｌ .-.-.一: :´￣ｌｌ 急いで撤退を開始」
ｊﾊ :.:.| ｀ヽ､_,.､-:'´:: l .:i i｀ヽ_ : : : : : : :ｌ
:.:.:＼ :.:.| ／ /ハ::::: ﾉ .:/ﾘ:::ﾉ `''ｰ::､ _!
/:.:.:./:.:.:.ｌ:.:.:.ｌ:.:.:ｌ:.:.:.:.:{.:.:.:.:ｌ ｌ:.ｌ:.:.:.:ｌ:.ｌ;.:.:..:.:|:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.､ヽ.
/:.:.:.:./:.:.:.:ヽ､:.:ｌ:.:.ｌ:.:.:.:.:,!:.:.:.:ｌ ｌ:ｌ!:.:.:.ﾄ;,ｌヽ.:.:ﾊ:.:.|:.:.:.:.:.:.:ヽヽ､':.､
/: ..:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:､ｌ!ハ:.:.:ハ:.:.:.'､ iハ:.:.ｌナﾆｌ/ミｌ/!:.:./:.:|:.:､:.ヽ｀''‐
/:.:: :.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:| ｌﾆ弌ﾆミヽ:.ヽ ´ ,ｌ:.:/ｲ´ﾉｒ､）ｌﾄ|:.:/:.:.:ｌ.:.:.ｌ:.:.|
/:.:.:.:/ ｌ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヾてノ‐イ｀ ヽ:.'､ ｌ:./-ゞ―'-''/:./:.:.:/ｌ:.:.ﾊ:.:ｌ
ｌ:.:.:./ !:.:.:|:.:.:.:.:.:ヽ:.ゝゞ‐'"´ ｀ヾ'､ /' /イ:.:.:./:.:!:.ｌ. ｌ:/ 後方がまずいか・・・・・・
ｌ:.:./ ｌ:.:./:.:.:.:.:ヽ:.｀,ヾ､ ' /:.:,イ:.:./::ｌ ′
ヽ:.! ｌ:.ハ:.:.:.:.:.｀ｌヽ:ヽ. 丶 /イ／:.:./l:.ｌ よし！俺が行く！
`ヾ､ 〃 〉/:.;,;.:.:ヽゞヾ'､_ ,..=..‐-..､ ｒ-､ /:.:.;,;.:ｌ ｌ:!
／ {ﾊ:.:ハ:.ｌ:.:ｌ:.ヽ '´ -― ｌ ト､｀ヽ,ハ:! ′
´ヽ'､ ヾﾊ:.ハヽ､ ｌ | /!｀ヽ｀)′ 「この時、孫権軍は殿が追撃の為に
｀ヽ く <ｌ:! ｌ:.バヽ､ ／.ｌ !糸 |´
ヽ'､｀ ｌ/ ヽ ｀''ー-‐'" ｌ ｌ ﾚ' ,.┴ｧ 崩壊しかかったが
＿＿,,,.........ヽ∨￣｀ヾ、 ｒ―-､ 〈ｿ‐'"´ ｀''ー―――-
,.-‐'"´ ,.､'´ ,.'￣/ｌ‐i ｜ ￣ _,./ 朱然が自ら後退して撤退を指揮
／ ,.--､.{ ￣￣ヽヽｆ''´ｌ ,.イ ｒ'´ レ-､
/｀ヽ ,.‐‐､/ /´.ﾉ ｀''ー―く | ｌ ／ / ! ｀''ー‐ 事無きを得る、こっちも上手い」
親父が急病でぶっ倒れてから急遽皇太子に立てられて（それまで王に封じられていたから帝位を継ぐ予定はなかった）間をおかずに即位
同年に侵攻してきた孫権を迎え撃つ
ちなみにこのときハタチ
ちゅうか曹丕が親征を十年我慢してりゃ曹叡が将軍として十分任せられただろうし才能交換するまでもなく中華統一出来たと思う
必要もないのに曹丕は親征し過ぎなんだよ…
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. ／,--＜￣￣:＞.､ | l|
／￣: : : : : }: :}､: : : [二二二〕
/: : : :／: : : /:〃‐＼: : : :}:::{
'/: : /_-‐:／／ィ竓ﾊヽ }:{ﾌ「)
|| : : {,ィ竓ﾊ 乂:ツ 〃Vヽ :. おとといきやがれですぅ！
＼: ヽ乂ツ ／/{ ﾉ: : :
|ト ゝ ∩ / /:::〉／:|: : : :ヽ
|l ＞----- ＼,|ヽ:ヽ:::/: : : : : :＼
/※/: : :／《ﾊ》 |::::::::::〉:`: : : : : : : : : ＼
7￣: : :〈ヽイ||＿|≧ィ `丶、: : : : ＿: : :＼ 「かくして、曹丕亡き後の２２６年の孫権の出兵は失敗
／:／: : ./:/|/|llイ:::::::::::::::＼ く￣`丶、＞､: 〉
〈:イ: :_／/:/|＿＿|::::::::::::::::::::::＼ ヽ＿ ＼／ 中原進出あわよくば魏の内部混乱を狙ったであろう
／／ 〈`7､＿＿＿＿＿＿／::::ヽ (_:＼＼/
Ⅵ, イ⌒/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ≧ 丁ｱ 北進は曹叡の武官能力の高さによって失敗した
ヽ(_, ｲ≧==============≦≠￣
￣￣￣￣￣￣￣ 色々言われるが武官だけやらせりゃ曹叡は
魏帝としては曹操に次ぐ軍事センスを持つ」
>>738
孫権は、長期的な展望を立てて派閥を説得してそれを実行する能力以外は高い
展望を達成できたかどうかはともかく、派閥をまとめて戦略を実行に移せたのは曹操、魯粛、後期の劉備、孔明の４人くらいだけど
呂蒙が死に際に自分の後任に推薦したくらいなので朱然はサイキョーなのである
張遼「一理ない」
尚劉備はあいつ動きが掴めんから無視しとけばいいと思います
（序盤で公孫サンに呑まれ、その後呂布に殺されて何故か関羽が君主に収まった蜀を見ながら）
ﾄ VVVVVVV_ﾉ＼
＼ ＼ 「で、一方蜀の方だが、そろそろ北伐を画策
ﾊ ＼
r､r.rヽ ／＾＾＼〆 ､ ＼ その布石として無能と屑を足して２をかけた孟達と内通」
r |_,|_,|_,|彡〆 ＼ ＼ ヽ
|_,|_,|_,|_,〃 ＼ ／＼ l |
|_,|_,|_,|_,|. (^ i （●） （●） ヾ | 曹丕が死んで立場が危ういから蜀に鞍替えッス！
| ) ヽﾉ | （__人__） 从ｲ
| `".｀´ ﾉ ￣ ／
入＿ノ ＼
＼＿／ 「そこは君が以前裏切った場所ですよね
／
/ 何故それに乗ってしまうんだ、せめて呉と内通しろ」
今の時代には英雄も名君もいない感じ？(名君孫権は除く)
ﾊ
/ﾊ
//ハ
////∧ ,人
i ｢｢｢｢｢｢| ／ ＼
i| ヾiiiiiiiiiiﾘ ｢｢｢｢｢｢｢｢｢|
∧｣_ 人 | | Ⅵ＾＾＾＾Ⅳ
/,'∧:|＿_ / ▽￣￣ﾗ :| ．．．ﾞ|
「￣L| // V二ﾆ| ＿|＿＿__|＿ 「２２７年 成都」
Li ｢竹| |,// 。 VV∧ | |ハ ハ ハ/
/ヾ竺竺:| ∧ 鄱鄱 / ∧,∧Ⅵ |
|_ノl ｢￣Т￣￣Т￣|¨了i! i i |
| |＿__|:┴┴ｔ皿皿 ┴┼┴:l . |
」! /_仝以 ｌLi i 鄴 鄴 鄴ｒ‐L.. :l i | ,∧
非E F| ｒ∧i===[￣￣￣￣:ｒ’ ﾞ┬l i i :| / ,∧
悲 ｼ三ヒ森|[[[[[[[[L＿| 鄴 鄴ｒ’ ﾟ‐|___. | [[[[[[[[|
〃⌒ヾ彡三林矧 i ｌ|￣ｉh i ｢i|￣|| ’ || l鄱 | | i |
/: : : :ミｊ彡三杉引 |ii‐┴―┴Li._||_ｆ^i_ｆ＾i_||_i__.|＿＿...ﾂ| i |
γー彡ノ彡三ミｌ冊| i 从¨￣￣ｌ|￣[ラ¨|鬥|¨[ラ^l￣￣￣¨| i |、
彡ミﾒ彡ｲ彡三ミｒｆﾐ| イミﾋ fifｉ :| fi | |fi | fifi fifｉ| i |ミﾐ
Y´ミ刈不ﾌハ７三ｒl| i 伐森 l _」 ＿ L. | | i |ミ刈 从 从
冬刈ルイ二ミﾒYr｢l| 彡仞仆 fｉ | f| 圭圭 | | fi fｉ | i |ミ刈彡ミﾐ林ﾐ
天三彡ツ爻ミｒ―ト|＿_イ彡森._＿_l | 圭圭..＿|_l＿＿＿_.|＿＿.|ミﾒ彡木ミﾐ木ﾐ
森ミメツ彡イﾐ|,.ィｆﾐ| 彡森森森ｙ彡ミ弐＝ニ二ー―┴辷辷＿＿__|彬彡木杉ﾐ彡ﾐ从
从森森ﾂ¨7￣￣ヾﾒ､シ爻森森爻彡林ﾐ | ￣￣￣ー―----二二二コL木ﾐY彡ミ
爻彡イ ,' ＿ ）彡ｲ爻森爻爻ミ森ミ | | | | | | | | | | | |林ミ彡彩
]㌢ ﾉ .人 彡メ彡ミ森森林林彡林彡, | 从| | | | | | | | | | |林ミ刈爻
´ '´ ’ ノ 森ミ彡森爻森森彡ミ森ミ刈､森ﾐ. | | | | | | | | | |林杉爻ミ
ノ彡’林森ミ刈森爻森ﾐ森彡爻三三ﾐ林ミﾒ､ | | | | | | | | |森林杉ﾐ
,;; ＜彡::;ノ彡三森杉林爻ミ森森ミ彡林杉彡ミ林ミﾒ､,| | | | | | | |森森森杉
::: ::: :: 杉彡炎森森人彡ミ林杉ミ彡炎森彡三ミ刈森林辷ｔ土__| | |_ｒ林ミ森森杉
:: :: = ﾉ彡ｲ林森ﾂ `寸林 彡炎森杉三ミ三三森林杉林､| | 林森木ミｙ彡林
: Ｙ从彡杉森Ｙ彡 / ::: :: 杉彡森辷-､三ミ三三林林ミ刈トミメ彡杉ミミ森彡ﾐ林
Y V亜圭影彡 リ /彡 ::彡ミ刈杉イ森森辷三ﾐ森林彡ミ ミ彡森杉彡ミ彡木林
／ ￣｀ ＜
′ ／ ´ ＞-､,ィ＝ミ
} ／／ / / / ,ィ´::::ア´｀ヽ ｀ヽ､
ﾉｲ / / ,ｲ / / /:::::::ｱヽ ﾞ､ ﾞ､
ノｲﾊ /∠⊥」_／{ {:::::::::l ', ', ',
リ ７ｱ=xヽ∨ Ｖ::::: l :i :i: ',
__＞' jｼ ノ 乂 寸:::l :i :i: ',
ヽ //ゝ'⌒ヽ ゝ┤ i :i }
〉__ ＿ノノ _ノﾉ i :i i ::i
', ＿／ i :} i :i
′ ／ 彡 i i i :i これより、北伐の準備に入ります
乂 彡 ＿」 i : i i :i
≧=- .彡'´|:::l:::i :i i i :i i
',ィ===＝＝==乂 . |:::l::::i i i:i :i :i
}{////////////〉 |:::l:::::i :i:i :i :i 「諸葛亮、出師表を出し
l|/辷ｺ////////{ .|:::l::::ﾊ i! :i :i
_ﾉ//彡 '´￣￣｀＜l_|_::l:::i:::i :i i :i 第一次北伐の準備に入る」
//ア´ ,ｲ´￣￣￣￣ヽ ヽ::i::::i :i i :i
/ア´ /: : : : ＞--＜: :ﾑ {:::i::::i ::i i :i
r＝彡' 〉-､／ ｀ヽ} ﾏ:::::i i :i :i
ﾉ ＿_ /// {:::::i i :i :i
/ /￣// ./// l:::i i :i :i
./ 〈__／ /// {:::i i i :i
/ }{ /// l:::i i i :i
./ .}{ ./// ﾏ{ i i :i
. : ´: : : : : : : : : : :｀ヽ、
／: : : : : : ／: : : : : : Z : ｀､
/: : /: : :/ /:/: : : : : :ｉ lＺ、: : '.
.' )Ｘ': : :/ : { {: :| : : i: :ｉ Ｋ:い : :,
ｉ )Ｘ|: :i i: !: ﾄ丶| : : i: :ｉ lﾍ l | : :i
|: :! |:､j i: !: |: :ヾ: : /:/ｌ | 'Ｎ : :|
|: :! |: :i ト|从: : |: /:厶l/- 'Ｎ : :| つまり、私が一万の兵を率いて
|ﾊ|小:代,＿ ＼|/l/´ ﾑ| : :|
八从|､､￣ `＝=' ,ﾊ }: i | 別働隊となって
/:/: >ﾍ ｝ ､､ 厶ｨ': :i |
/:/〃: :i:l丶. 丶 -- ..イ:/: i: : : :'. 潼関で落ち合えば良いのね
'イ: i:l: : 从ﾊ ＞‐=≦}､〃: :ﾊ: : iヽ〉
(`Y ｱｱ^.ユ、 厶:从∧| {￣`ﾏ'Ｔ⌒7ﾍ厶j∧|
｀| { :{ { r ､） /丶 ＼＿/〉 ﾑ_j }∠ ｀ヽ.
＼ ￣丶 | ∧ く 冫'´ ,ハ￣＼ } ､ ハ
｀¬ 厶 l／ ヽ ＼＼_∧ ,ﾊ__.ノ厶 ∨ }、
〈｀¨`¬ｃﾍ / ∨ ＼ ｀、 | /￣ ∨ ヽ
｀､ ｃﾍ. 〈/ / 丶 ∨ / 【╋】i: l
`､ ｃ V ,〈 ＼V |: ｌ ﾄ､
`、 `、 / ∧ o | ,ﾊ l ﾍ
`、 ∧ / `、 ！ /ｉﾍ: | '.
', '. / '、 ！ | ∨ ／ ハ
∨ / 〉 ！ 〈 V ／ |
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ﾊ ｜ V ！
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/ 匸二ニｺ ー-イo 仁..厶_ ｃ|
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〈ヽ ∧<: :/f穴! '＞ ＜ﾑ. rｰ'⌒‘ｰ' 〉
｀￣ 丁´ |厶: : `ｰ:.､ , ‐ ｫ 八l .! rー‐ ′
} ! 厶ィZ:_: ＞ ､ｰ 'ィ{:ゝ l {
| !. ,xr＜:| ＼_ノ^TTヽ | .|
.′ ′／ ヽヽ: ! ／|ﾟ|＼八! ', .| .| かつての韓信の様に！
/ |,く |: |: :＼ | ! /: : :! ヽi {
; | |/ : : : :ヽｿ: r:ｫ| .′ i
.{ } ／: : : : : : : : : :ヾ:| ,{ .}
ヽ _人.／ |: : : : : : : : : : : : :|＼厶. ﾉ
',: : : : : : : /: : : :ﾘ `ｰ ′
} : : : : : :./: : : : {
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｀ヽl/::" l::: l !/ , /l! ､ ヽ. ＼
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─ ] l:::ヾ Y:::: ﾄ ､_ ヽ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ,／
:::::::' |! !| !ヽ ゝ ヾ､__ ､ l
ｲ l :! | i´ u. ′,
/::| :::! | l ヽ r､＿＿ ／
! | :! | _L _＿ ＼ `ｰ -'´／ 却下します
│! | :l! !´三三ヽ`_- ､_ ｀_ ､._ ,／
::|ﾊ ! l:::j /::! 三三三三｀` ニヽヽ,._/´ （今の時代に何言ってんだコイツ）
−､:::::! 三三三三くｸ)三! |Y/
j,. へ: : : : :V´三三三三__ 三三! l/
rヽ:ヽ: : : :L -==＝ ' ´⌒ ヾ= ､ヾ, 「残当、魏延はなぁ・・・これ北伐の度に毎回言うらしい
|! |: !: : : :| | / ーヽ
|! |: !: : : :| ﾚ ＼ 無理無理、何言ってんだ馬超が生きてりゃ
羌族糾合しながら進めただろうがお前、荊州人だろ」
/: : :,: : : : : :./: : /: : |: : :.ヽ〉: : ＼: : :ヽ
. /:.:__/: /: : : /:./:/: : /!:.|: : :.ﾄ､:.丶:.ヽ: : l
/: :〈/:./:/: :./:./ /: : / |: |､: :.| ﾐ: :.＼l: :.:l
: :/:/:.:.|: |: :/|:/ //: / /:.:| |:.:.| ミ ､: :l: : :'
': l: :|:.|:.|: |:/‐ﾄ､ ﾘレ' // / jﾊ/.ノ ヽヽ!: : :' 諸葛亮は臆病だ！そのせいで私が活躍できない！
l: l: :|:.|:.|: |ﾘ.≫テﾐ､,ノ/ /､ｨﾃホト､ }: :|: : : '
jハ:.トﾄ:ヽ| 《 hう:ﾘ｀ ' ' hう:ﾘ 》 |/ヽ: ハ
l:.| У､ﾄ ゞ='' ゞ='' /j 八|ハ
|:.＼ム '' ' , ' '' /‐'/:.:.l:.ハ 「魏延さん落ち着いてくれ
,:l: : :|ｰ､ ＿＿＿_ /ｰｲ:.:.:.|ﾊ:.:ヽ
/.l: l:.:|:.:.:ﾄ、 //￣￣ ヾ ,:':.:.: l: : :.|ハトヾ､ お前が猛々しいのは良く分かったから
_ノ⌒ヽ //:l: l:.:|:.:.:|:.:＼ ゞ､＿＿ノ ..ィ:.l:.:.:. l: : :.| ＼
/´ ノ__,/__l: l:.:l_:_:ｙ/´ ヾ＞､ ＿ ＜}^ﾞ＼j:.:.:/|: : :.| ただ、お前さんの蜀への忠義は
〃￣/￣ Ｙ Y⌒ヽ | ＼ ／ |｀ﾒ､j:.l_:|
| ｜ | | | | ＞-く | ヽ:! ＼ 謀叛扱いされるレベルだかんなぁ
| ｜ | | | | / | ＼ / }ヽ
.八 ′ ' ゝ､人＿__ノ { ＼_/ / ∧ 虚栄心も混ざってただろうが
ヽ } ヾ､ﾄ､ 〉 // { l / / ハ
自分を韓信に見立てて蜀を立てようとする
その意気だけは褒めてやるわ」
不可能ということに目を瞑ればよ！
気持ちは分からんでもないが落ち着けと
劉備に取り立てられたことがそこまで嬉しかったか
＞ ´ ｀ ＜
＞-ミ/:::ﾌ´ γ ヽ ﾏ::ヽ,ィ=ミ
/ /::::/ ,ｲ :| l :l | ﾄ､ ﾏ:::ﾊ ヽ::.
, /{:::::{ .∠斗ﾃﾄ 代卞､ヽ l:::::} :. :
| / .ﾊ::::l / ,ィ斧刈从乂ィ斧刈 |:::/ｉ | |
| ,' | ヽ{ { ゝゞ‐' ゞ‐' }__lィ :| | :| （やれやれ・・・・・・・）
| | | :|ﾏﾑ !:. ノｲﾉ| | l :|
| | | :| ゞ` u. -- /'" | | | :|
| | | :| ヽ .,ｲ .| | | :| 「魏延は諸葛亮と確執は有った
| | | ﾘ __lゝ _ ィ l .| | :|
| | | | l三ﾆ∨/三ﾘ | | :| 有ったがそれは魏延の猛々しさ故であって
| | | _」斗孑≠ゝﾛ;;;{|};;;辷;;ゝs｡ .| | :|
| |／ ゞ寸;;;;;;;;;;|||;;;;;;;;アノ ﾞマ￣＼ | 時折、諸葛亮を批難してるが
|, ' _ヽマ;;;lll;;〃 マ:::::ヽ|
., ' ／r'´￣￣￣ﾏﾄ､─‐┐ .|l!ゝs｡､ 決別する程では無いし
／ .| ,ィ´ {{ (/|_ﾄヽ／ .ll! '，
∠==ミ､ ,ィ´{::{ ∨ゝ'`ー- 二ﾌﾉ .ll! ヽ キチッと指示には従って暴走はしてない
{77// ＞´ .| ヾ:､ Ⅵ lll 从 ／ >
ﾏ/ｱ´／ ヽ ヾ:､／ .lll 川 ／／ （少なくとも諸葛亮存命の間は）
７ , ' ＞´ .|ﾄ， 〃‖ｲｼ"|
Y ,ィ´};;ヾヽ {lゞ==彡.〃´l | なので魏延は性格的に諸葛亮と
乂_ -=≦ Y三ﾑﾏ ＞㍉,ィ´〃 { |
| | | |三三ﾑﾏ ／,ィ升ゞ=彡 .} | ソリが合わなかっただけで
| | | /三三ﾆﾑ∨//三三三∧ / :
| | | .∧三三三ムノ三三三三∧ ﾊ :| 手腕は認めてたと思われる」
| | | /三三三三三三三三三三;∧ ./ } |
馬岱は正史で本伝がないんや、で魏延を殺したことしか功績ないんや・・・
ということでどの程度か察してくれえ。
なるほどな
ピンポイントで活躍する場はあるけど全体的に何してたかわからんって人物か
馬袋や馬超の息子の名前にも涼州でのカードとしての価値はあっただろうと思われる
まぁ涼州切り取れていればの話だが
魏延の謀反は偶発的だったので馬岱がトドメささんでも、おそらく漢中〜長安間で野垂れ死にしていたような・・・・
.＿ /:r､:.}:.:.:.ﾊ. |:.:.:.:.:∨f" i,:.Y,;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈
ヽ;;;;;;;;,,,,,,ｬｰ` }:.:.:.:.:ﾊ i|:.:.:.:.:.:.ﾊ "''ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;}
＼;;_ -‐ ,"; {:.:.:.:.:.:.ﾊ }:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ";:", /;;;く
/;;;;;ｧ '; {:.:.:.:...: ::¨¨v∠::::::....､:ヽ,;' ,;', ｚ;;;;_}
ヽ,,,,, ,';' }／;:/::::::;:ヽ:::::::::､::､::＼},; ,,; ＞_
}∠ ,;',/:::/; ::::::/:::::::::::}::i::ヽ＼:::ヽ f=:i:i:i:i:i:i＞､__
_＞ｆ , /::://::::::/;:::::::::::;:{:::;::::::::::ヽ:::ﾊi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ
. x＜:i:i:i:i:i:i:7:::/ | ::::::|::|:::::::::::;:|:::}l};::::}::::::::::::∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
:i:i:i:i:i:i:i:／:/::::′| ::::::|::{i ::::::::|:|:::{_:|:::ﾄ､::::::::::::∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ 「一方で孫呉側も北伐に向けて渾身の策を練る」
_:i:i:i:i:ノ:i:ｉ/:::/:::::ｉ|::::::::!::|{:::::::::|:'::j 八ﾉｫｔ::´::::::::::ﾊ:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:)
_）／-:／ｨ:::}:::::::i|::::::人ﾊ::::;:/}:/ ｨｖじi}ﾘ:;:::::;::::{::ﾊ:i:i:i:＼:/
ヽ:i:i:}:i／:::::ﾉｫﾄ､i}:r:ﾑ. ==ﾐ ¨´ }:::＼{＼{::ﾊ:i:i:人{
.／::::::;:´:::ミ}､ヽﾐ= , /:::|::}:＼ }::::Ⅳ::::::::ﾊ 偽装投降を試みましょう
／:/::::::/::::/ハ {､＼ヽ＼ r=＝ｧ { :::ﾘ:|::::ﾘ }::::|}:::::::::::, ＼_,
::::/::::::/::::〃 入'ヽ ` ＼_ ー ' イ|:::::|:ｉ|ﾊ:{::ぃ::∨:::::::::l
_/::::::/:::// ﾉｲ:＼ヽ ﾐ¨: :::＞j}:::::|:ﾘ }:ヽ:.,::::i.}::::::::ﾄ､
::::::::/:::/ { 〃 }:::|i. ＼＼, _. }三三1} :ﾘ;'￣}::ﾄ:::ﾊ:::{:::::::ﾘハ 「これは呉の武将、周魴に頼み
::／,:::/ |i { /|1:::|i |i7 } ｉ彡三ii|:/;' ／::／} .入＼:::{
}::/ .ﾊ }j {ﾊ:::}.} Ｖ | r三iiiУ'ｉ/ｨ:/ |/:::::＼:ミ_, 偽装投降によって魏軍を打ち倒す策である」
ﾚ 八V } .ヽ / /i} }三 //ﾊ { /}::::::::/|ヽ:|
{ } r Ｖ {ii-} iﾚ´ {i' { .| ′ { |;:::::/.ｉ|:::::|
ｒ‐ﾆﾆ=ミ-- v / } ,| { { .ﾉ 八ｉ}:/ ﾘ :::j
∨//////≧ｰ/ i_＞} ﾋﾆミﾑ--=ｰ∧=={=,/ノ:/
Ｙ´ｘ＜イ¨77 ／／ii| ∨//＞)////////ヽ）
／ く ////// く </// | ｝＞x彳￣` ＜ 〈_
､_人__人__人__人__人_, __r‐ 二二ﾆ=, -‥-､ _） （_
_） （_ ／ ヽ､ - ＿ ｝ ftr㍉ L _） こ 言 策 魏 （_
_） か い ズ 楽 （_. i/_／´ ｀ｰ- ､二匸戈ツ､_〕 _） の わ 士 軍 （_
_） し た ル し （_ ∨ _,,,,,_} { _,,,,,,,,_｀ヽ| ｢ ＼＼ _） 曹 .し と 武 （_
_） ら だ し て （_ / ,-｡‐､! iヾ , ‐｡-､ヽＬ!､ l }イ _） 休 め 将 （_
_） ！ き て （_ ', ｀二/ ゝ ｉ｀ニ彡 ｀ Y＾ヽ _） が た 一 （_
_） （_ / ,ｲ_＾ｰ'＾┘ｰ､ }ﾌ/ _） ！ の （_
｀Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ´ ヽ /､ィエエエｴｪｨ', ､___, ｨ｣ム _） （_
__ﾄ､ ｝┬┬┬┬j } f´ | l三ヽ ｀Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ´
rーニ| { こﾆニニﾆン ' l | }=≡≧、
｛三三{ i __ ﾉ ,.ｲ {彡三ミ} 「相手は定軍山で馬超、張飛を破った
}=＝=_卞ｰ‥⌒ー一' 二´_,rf´＝≡ﾐi
衫三ミ{ ∨Y1 ィﾌ＾Y / / 仁三ﾆミ} 魏の名将曹休、一筋縄ではいかない」
〉＝==ﾐ{＿＿ ｀V´ _ --＜ /二二 Y￣ ‥‐- ＿＿_
, -- ､__ イ {三三=ミ}ー‐ｧＹ⌒Y´─…¬ ｝{彡三ﾐﾉ '´ ｀ヽ
／ ／ ゝ´￣｀)ﾉＬ._ｲ }ゝｰｲ ﾄ､ー─' /ﾑ=＝ =} , '´￣ ヽ
. / ￣￣｀ ‐;彳｀￣´ﾉ/^Y＾ l l ｀￣´ ﾚ'＝r_ﾐｿ ／ ､ ﾞ､
// {廴,〃 // .ｌ ｌ r_‐ン ヽ ヽ
. 〃 l { // ＾Ｙ＾ | | __)） ヽ i
/ `／厶 ＿＿＿j |_ -一´｀´ ﾊ
カナのネタＡＡの豊富さは異常
ローゼンＡＡ自体にネタＡＡ率がかなり高いと思うわよ。
／ ´￣￣｀` ヽ
( （ _＿__ _ jﾉ
-‐ `ｰ´ `丶､
, ´ ／⌒ ＼
／ 〃 :. ｀ヽ 、 [=]
,_ -‐… 7{ﾆ二ﾆ }ヽﾆ＝=‐- ', ぃ [=] 、
〃-‐ / | j ', ｉ H ［_]
,ｲ /＼ |i ; | H |:| i よし！なら徹底して
!/ /ｘ=ﾐ､| ､_,厶-‐十 | H !:ｌ |
| |i / 《ヒｿ | ﾗ丐ミ | ; H , ,′！ 周魴が投降すると思わせよう！
釗 !ｉ i.:.:. ｰ'八 / ヒソ》:|i / j/:// ,’
; 八 ; ´ V ｀.:.:.:.:.| / /r7/ /
乂 ヽ{ | , ' /=し'} /=ﾆ二ﾆﾆァ
八 ､_ j／ ,=＝７ , ﾞ=ﾆﾆﾆﾆア 「呉側はこの偽装投降の為に徹底した
/ ,ヽ ｀ _! j-‐ '／ ｀ヽア
' / ､__ 、 -‐ / 厶-┐、 ／ 周魴降服の下地を整え
ｉ ; ／: : : : :ヽ / / : : : |こ＼_/
| |ア´: : : : ／ } ′ /: : : : :|`マﾆ`ｰ- ､ 七通に及ぶ内通密書や
-‐㍉ f| ∠-┐ : : / ヽ _/ 厶-┐: :l ｀ ＜ﾆﾆ＼
f´, -―‐くう || j斗': : :/ '´〃 /:｜ |: : ; ｀ﾏﾆﾆ＼ 孫権自ら周魴に詰問の使者を送ったり
| -‐' ､ ||／ : |: : / ／′ ;: : :| | :/ }`マア´
| -‐く ／: : : : | :/ ／ ／: : i 鄯 : l ﾚ′ ;_,／ 周魴に役場で断髪謝罪させたりと
| f_ﾉ ′: : : : i|/〃／, -┤ | : : ; } ハ
| ﾉ ｉ : : : : : {厂 7´: : : : :| ,ﾊ｛ : : ∨ /: ', この策は現代ですら通用しそうな
〃{ 圦 | : : : : { /: : : : : : :| { : : : : /､ DTM / ! i
勢いで大熱演をぶちかました」
ﾐ＼､|ヽ! / , / ヽ ｀ ー- { く:::::::} Y厶ソ }ヾ´ l| | 電 曹 .そ
〃}ﾊ「ヾ::::::ゞ /! / 丶 ＿ ＼ ヽ/ヾ二ヱイ､::::＼.. ｜ 流 休 の
:::〈{::::|L__ミ ,' | / ,.u.-─ Y ＼ ／ ヽ／ │ 走 に 時
:::::::〉:::￣:＞ |! l l/ ｀ヽ、 ｒ'´ く 「 丁,-､_」ｿ ／ る
:::〃::::::::三__ ｌ Vl＝= ､ _. ==＝＝ Y ￣ / °
:::{[:::::::::::＞ /rl ｰﾟ-ﾉ " ｰﾟ-‐ ' }⌒Y /
v/∠::::∠＿ { | .l.／ v __ /j´ リ ｲ
≦::::::∠._ /ｲ/ __-， ij j｢ 〃, --イヽ 「これには曹休もすっかり騙されてしまい
1ｨトヽ::::::::／ (,::‘ｰ ｨ|{::::::::::::::::ﾉ
く:::::::::::∠ -ｧ'´ 彳≦ l (二ﾆ二つ Vﾑ}三≧彳 呉側へのスパイ等も有り
/::::::::::::::::::フ.ィ 〈::::: l ＿_ u |:::::::::::::::〉,'＼
L_::::-:=-:三, ,.ィ 'ミ__.｣ ￣ /'≧三彡'/: : : 曹休は周魴の偽装降服を完全に信じてしまう
√´:::::::::::::/／ﾚL -‐〈;:::::/l u /:::「:::::::::::;〉: : :/
_ゝVﾚ/∠ -‐:7: :/: :/: ｿ::::`ｧ┬─‐::'::: 〔::::::::::ｿ: : :/: これを看破するのは無理じゃないッスかね」
＞:-‐:7: :/: :/: :/: :/: :/: ￣' : |:::::::::::: ゞ='￣/: : :/:
厄は与える癖に
.ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..､
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ー─＼
,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.:.:.:}──‐ヘ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:f二,/:.:.:.:.: ｲ:.:.:,:.:.:､:.:.:.:.ヽ
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. く. /:.:.:.:.:./:.:.:./:./ハ:.:.:.:.:i
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:./,/ ∨:.:.:.:.:./ Χ:./ 1:.:.:..|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ ==ミ:.:.:.:.:./／:.:イ＼ / |:.:.:.:.!
,.:.:.:.:.:.:.:.:／ { V:.:.:.:.:/" ─ｰtｯ゛ ﾙ':./ﾘ （前年の勝利と曹丕時代に徹底した
./:.:.:.:.: ／ ／八 |:.:.:.: ′u ≧== 〈 ﾚ′
/:.:.:.:.:.:.:.V´/ /:.:.＼|:.:.:.:.i ､ 外戚排除のお陰で目立った動揺は無いけど・・・）
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V :.:/ |i:.:.:.:| ／
ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ア´ |l:.:.:.:| u ｢「￣￣ ヽ
／:ィi〔i:i:ｉ≧=====彡、 |l:.:.:.:|、 ｀7⌒ヽ
.ｲ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |:i:i＼ ＼ |l:./ :! ￣ /⌒ヽ 冫 「魏も大変である、代替わりの為に
:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i|:i:i:i:i:iヽ. |lｲ.:.:|===ミ.ﾚ⌒ヽ. /
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヾ|:i:i:i:i:i:i:i:厂 |l:.:.:.:|:i:i:i:i:i:圦/` / しばしの間行動不能に陥る
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:八:i:i:i:i:i:i:{ ,|l:.:.:.:|:i:i:i:i:i {.ｲ ′
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}ヽ:i:i:i:i:`７|l:.:.:.:|:i:i:i､iY 〈 反乱も発生しており鎮圧はされたが
決して安定した内政状態とは言えなかった」
年取って老獪さが出てきたってことかな、もう40も半ばだし
なお
このハクさんは「二人が死んでから本気出す」
とか言ってたからな
なお
, ィ ´xy=｀tx ､
,.ｲ_f'":::_r戈少:::::ヾ、
___,'_f:::r'"´ ;｀ヾ::::t__
{{_,ｨｸﾄ､> /l`i l ﾄ､ i ｀i__}}
l i}l ﾚ'┬‐ヽノ ┬‐l lﾊj
l l l l l 「曹丕の外戚排除は後に大きな禍根を残す事になるが
,' :. l、 ､ _ ,,' /l
/ ヽj ＞r‐-‐＜ j/ ! 曹叡に関しては代替わりの混乱を最小限で留める事が出来た
, ,ｨｮｮｮr‐:'<ゞｨtfﾆi tｮｮｭi
l ﾑjﾘﾚ' !::::／ lノｰ(>､ﾐﾄﾐj 問題は曹叡が内政下手であり、その為に
l/! i l:/::ヽ'ft/ﾚｸﾍ !
ヽﾄ､ >‐::'´::::::::ヾ､::〉ｉ l 外戚排除が魏の国是になった為に後に混乱する事になってしまう
, ィ:´::::::::::::::i::::::::::::ヽﾚ
/:Ｘ::::/::::::::::_∧_::::::::';::ヽ うーん、やっぱ曹丕が短命だったのが痛い
ムイ７::l::::::f＞＜ヾ:::､:';:xﾍ
ﾑく:::＋:/!`ｰr‐'rヾ_:X:V-' 二十年くらい統治すら外戚排除も多少緩和したかも知れん
＼/ l:t::l:t:/ ￣｀
ゝ‐'¨´ なんやかんや言って内政政策は抜群に上手いからな」
本来の意味での苦肉の策じゃねーかｗ
＞-──--ミ､＿
／ ￣｀ ＜
′ ／ ´ ＞-､,ィ＝ミ
} ／／ / / / ,ィ´::::ア´｀ヽ ｀ヽ､
ﾉｲ / / ,ｲ / / /:::::::ｱヽ ﾞ､ ﾞ､
ノｲﾊ /∠⊥」_／{ {:::::::::l ', ', ',
リ ７ｱ=xヽ∨ Ｖ::::: l :i :i: ',
__＞' jｼ ノ 乂 寸:::l :i :i: ',
ヽ //ゝ'⌒ヽ ゝ┤ i :i }
〉__ ＿ノノ _ノﾉ i :i i ::i 「そして年が明けて２２８年
', ＿／ i :} i :i
′ ／ 彡 i i i :i 遂に蜀は第一次北伐を開始」
乂 彡 ＿」 i : i i :i
≧=- .彡'´|:::l:::i :i i i :i i
',ィ===＝＝==乂 . |:::l::::i i i:i :i :i
}{////////////〉 |:::l:::::i :i:i :i :i
l|/辷ｺ////////{ .|:::l::::ﾊ i! :i :i
_ﾉ//彡 '´￣￣｀＜l_|_::l:::i:::i :i i :i
//ア´ ,ｲ´￣￣￣￣ヽ ヽ::i::::i :i i :i
/ア´ /: : : : ＞--＜: :ﾑ {:::i::::i ::i i :i
r＝彡' 〉-､／ ｀ヽ} ﾏ:::::i i :i :i
ﾉ ＿_ /// {:::::i i :i :i
,. -‐…‐-ミ
／ ´￣￣｀` ヽ
( （ _＿__ _ jﾉ
-‐ `ｰ´ `丶､
, ´ ／⌒ ＼
／ 〃 :. ｀ヽ 、 [=]
,_ -‐… 7{ﾆ二ﾆ }ヽﾆ＝=‐- ', ぃ [=] 、
〃-‐ / | j ', ｉ H ［_]
,ｲ /＼ |i ; | H |:| i
!/ /ｘ=ﾐ､| ､_,厶-‐十 | H !:ｌ | 「これに少し遅れ
| |i / 《ヒｿ | ﾗ丐ミ | ; H , ,′！
釗 !ｉ i.:.:. ｰ'八 / ヒソ》:|i / j/:// ,’ 呉も偽装降服を用いた
; 八 ; ´ V ｀.:.:.:.:.| / /r7/ /
乂 ヽ{ | , ' /=し'} /=ﾆ二ﾆﾆァ 魏への攻撃を開始する
八 ､_ j／ ,=＝７ , ﾞ=ﾆﾆﾆﾆア
/ ,ヽ ｀ _! j-‐ '／ ｀ヽア 若干時間がずれてんだよな
' / ､__ 、 -‐ / 厶-┐、 ／
ｉ ; ／: : : : :ヽ / / : : : |こ＼_/ うーん、まだ微妙にチグハグ
| |ア´: : : : ／ } ′ /: : : : :|`マﾆ`ｰ- ､
-‐㍉ f| ∠-┐ : : / ヽ _/ 厶-┐: :l ｀ ＜ﾆﾆ＼ だからお前等は連携しなきゃ
f´, -―‐くう || j斗': : :/ '´〃 /:｜ |: : ; ｀ﾏﾆﾆ＼
| -‐' ､ ||／ : |: : / ／′ ;: : :| | :/ }`マア´ 絶対勝てないんだから
| -‐く ／: : : : | :/ ／ ／: : i 鄯 : l ﾚ′ ;_,／
| f_ﾉ ′: : : : i|/〃／, -┤ | : : ; } ハ いい加減学習しろ」
ﾄ VVVVVVV_ﾉ＼
＼ ＼
ﾊ ＼
r､r.rヽ ／＾＾＼〆 ､ ＼ 「まぁ動いただけ良しとしよう、で、動かない奴が居るんだよ」
r |_,|_,|_,|彡〆 ＼ ＼ ヽ
|_,|_,|_,|_,〃 ＼ ／＼ l |
|_,|_,|_,|_,|. (^ i （●） （●） ヾ | まだその時では無い
| ) ヽﾉ | （__人__） 从ｲ
| `".｀´ ﾉ ￣ ／
入＿ノ ＼ 「アホは死ぬのかお前は」
＼＿／
／
/
, - ,.-−- 、 ____ ヾ ヽ
l／, '´:::, - ＼:: ヽ ｀ヽ
イ /::〆' /:: ヾ | ＼
__ ' ｲ /:: ハ l ,. | "ヽ
｀ヽl/::" l::: l !/ , /l! ､ ヽ. ＼
::::: l::::! |:::::' l! / :::::/ 〃!| ! ＼ ＼ ヽ
:::::::|:::, i::::i / / :::::::::::::::: ,|ﾊ !､j! ヾ! ,ﾞヾ ヽ,ﾘ
:::::::|:::! ﾊ:::! /! ／::::::::::::::::::ノ_ﾘ_ﾊ!_ﾄ,_ﾊ !,. l !ﾊ. ヾ! lﾄヽl
:::::::|!:|!::: V / ´: _ :::::::,:::::／:.:.:.:.:.:.:.:.::..ヾ`!ﾊ.!ｨ, /!lヽjl ! !|'
:::::::|l::l::::. !' !γヽ` vr.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ﾘj/ ﾘ_`l! ﾘ'
:::::::|!,ﾘ::f ,!::,:ヽ´(,. l1.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.: j/ ﾚ'
─ ] l:::ヾ Y:::: ﾄ ､_ ヽ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ,／
:::::::' |! !| !ヽ ゝ ヾ､__ ､ l
ｲ l :! | i´ ′,
/::| :::! | l ヽ u. r､＿＿ ／
! | :! | _L _＿ ＼ `ｰ -'´／
│! | :l! !´三三ヽ`_- ､_ ｀_ ､._ ,／ はよ死ねよ
::|ﾊ ! l:::j /::! 三三三三｀` ニヽヽ,._/´
−､:::::! 三三三三くｸ)三! |Y/
j,. へ: : : : :V´三三三三__ 三三! l/ 「諸葛亮は北伐に当たり、孟達を煽動したのだが
rヽ:ヽ: : : :L -==＝ ' ´⌒ ヾ= ､ヾ,
|! |: !: : : :| | / ーヽ これがまた、愚図愚図＆愚図で動こうとしない
|! |: !: : : :| ﾚ ＼
遂に諸葛亮もたまりかねて孟達謀叛を間接的に魏に教えるハメに」
gdgdやな
_,､ -‐‐- ､＿
, ｨ'´ *＿＿ * ｀ヽ､
. ／ * ,ｨ'´￣: : : : : : ｀ヽ､ * ｀ヽ
／ ／: : : : : : : : : l: : : : : :ヽ､ .l!
. / /*/: : : : : : : : : : : :lヽ: : : : : : :ヽ*.lヽ
. ／ .i /: : : : l:l: : :/ : : / ヽ: : :l: : : :l l ＼
. ／ l l: : :l: : :l:.l:.:/／l:/ｰ'´__ヽ: :l: : :.:l .l .＿,ゝ
. ｀￣￣l.*.l: l: l: :lｨﾓﾊ､ / イんﾊヽ:l: : l:ll *.l´ 「が、曹叡はセンスが無いのでこの辺りサッパリ
l .l､:ヽヽl弋:ソ 弋:ソ /: /:l/! l
l lヽ!ヽヽ , ./／://.l * l 本気にしなかった、マジで武官以外の適性が無い」
l * l /: :`ｰ`-. ゝ ／/／: : l .lヽ
ﾉ ﾉ: : : : : : : ＞ - - '´: : :´: : : : l ヽ:.＼
. ／ ／: : : : :.,ｨj''''´＼_／ ｀''''ijヽ､:.: :.l * ＼:.＼ えー、そんなこといってもー孟達が裏切るとかー
／ *.／/: : : : :/::ij ,ｨ=＝ﾇ＝=ｭ､ij:::::ヽ: :ゝ、. 〉: :.＼
. ＼／ /: : : : /:::::ij.《 〃ij!ﾐ､ 》ij::::::::ヽ.､: ＼／: : : : : ＼ ないとおもうですー
/: : : : 〈:::::::ij ゞ" ijij ゞｲ .ij:::::::::::〉.＼: : : : : : : : : : ＼
＿＿ ＿__
ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､
_＿_ .イ:.:.:.:.:.:.:.:≦二二二＼:.＼ ＿__
{_＿＿_ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨__/
／ /:.:.:.:.:./:{:.:.:.:.!:.:.:.:.:.}:.:.:.:.}:.:.:.:.:＼7
ヽ ｲ:.:.|:.:.:.:{:ハ:.从:.:.:.:.ハ:.:.:ﾊ:.:.}:.:.:.〈
}:∨/l:.:.:l:.:.:.:|二≧= ＼:l≦二 l:.:ﾊ:.:.:「
＞ ´ ／ !:.:.:.:､:.:|ー─ ー─ }/:.:.:.ハ あいついつかやると思ってたよ
／ ..イ:./ /:.:.:.:.: Ｎ ′ |:.:.:.:.|ヽヽ
/ ／ // /:.|:.:. !:.:. l ＿_ 从:.:.:l＼} }
./ ′ /" ｲ:.: !:.:.:|:.:.:.| {_＿_ .ｲ:.:.:.:.:.|ヽ ＼
.《 / / /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.: | 、 .イ:.:l.:.:.:.:.:.| .∧ ヽ 「まぁ司馬懿が居たので事無きを得たが」
Ｖ / /:.:.:. :.:.:|:.:.:.:.:.. ト ≧=== :.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:|/ ハ ﾟ，
.ｲ /:.:.:.:/:.:. |:.:.:.:.:.:.l{￣〕iトイ￣｀ヽ:.:|:.:.:.:.: | / | 釗
く__ ｲ:.:.:.:厶斗j:.:.:.:.:.:.ｌ| 芥 }:i:|:.:.:.:.: l.′ | │
/:.:.:.:.:.ｲi:i:i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.:.l|￣/ ハ￣`7:i:ｉ|:.:.:.:.: ト． j.／
{:.:.:.:./:.|:i:i:i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.:.l| ./ / d ヽ.ｲ:i:i:i|:.:.:.:.: |:i:i:}
スイート三国志の表現が、秀逸すぎて濡れたｗ
……ただこの記述をまともに分析すると、司馬懿が孟達を討つのに
仕掛けた電撃戦が、一日あたり９０ｋｍも動いたとか そんなムチャクチャに
なるって聞いたことがｗ
.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:＼
.／:.:／ 二二二二＼:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ
′:./／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ}:.:.:.:.く＼:.:.:ﾟ，
/:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:「＼ｵ:.:i
':./:./:.:.j:/ハ:.:.:.「 Χ:.:.ハ:.:.:.:.:.:! ﾊ/:.:.:l （とは言え、すぐ挙兵されると不味い）
i:/|:.:!:.:.:.| ＼ ＼:l/ ィ７气∨:.:.:.「{ V:.:.l
l l:.:l:.:.::И气 Ｖツ |:.:.:.:.|｀Y、＼
{ 乂:.:.:ﾊ Vﾂ |:.:.:.::|.ｨ:.:.:＼ ＼
ゝ V}:.:.、 ′__ .:.:.:.:.:|ｉ:.:.:.:.:.:.:＼ ＼ 「司馬懿は孟達挙兵を看破したが
/ |:.:.:.＼ ´ /:.:.:.:. !ｌ:.:.:.:.:.:.:.:l. ＼ ＼
./ /|:.:.:.:.父ト -=彳:.:.:.:.:.从:.:.:.:.:.:.:.| ヽ } 軍を編成する為に幾らかの時間が欲しかった
/ / ,|:.:.:./:.:.:.:/.:.:.} !:.:.:.:.:∧}、:.:.:.:.:.:.l V
く_.ｲ_/|:.:.:':.:.:.:/:／｣ /:.:.:.:/i:i:i:i:ｉ≫=ﾐ:.:l そこで孟達に丁寧な手紙を送り
|:.:.{:.:.才¨¨芥¨ :.:.:.:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
.ｲ|:.:.|:i:く /{!_{ i:.:.:.ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ 軍の編成までの時間を稼ぎ
/ｉ:ｉ|:.:.|:i:i廴ハＹ__|:.:.:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
./i:i:ｉ:|:.:.|i:i/ d ／ｉ:|:.:.:|:i:i:i:i/i:i:／:i:i:i:i:i:i:i:i:| それが出来次第即時に入朝せよと手紙を送り
/:i:i{!:ｉ|:.:.|:i{ /:i:i:i:i|:.:.:|:i:ｉ:/i／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ﾘ
′i:ﾊ:ｉ|:.:.l圦／i:i:i:i:i:i|:.:.:l／´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 改めて真偽を問うた」
ＮVVVVVVV＼
＼ ＼
＜ ｀ヽ､
＜／ ／"" ＼ .ノヽ. ＼ 「もしやる夫なら丁寧な手紙で完全に看破して蜀に寝返るのだが
//, '〆 ） ＼ ヽ
〃 {_{ ノ ─ .│i| こいつは間抜けなので無理だった」
ﾚ!小§ （●） （●） | ｲ
ﾚ § （__人__） .|ﾉ
＼ `ー'´ ノ なーに、司馬懿が気付いても軍を起こすのに一ヶ月はかかるから
r､ r､／゜。 。゜ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ｏ ｏ ヽ へーきへーきッス
＼>ヽ/ |｀ ｝ ∞ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. | 「悠長に事を構えていると・・・・・・」
＼. ｨ | |
| | |
ィニニミ // ′ /) ｨ′
// /:/:.:.:.:.:.:.:ヽ:.、_ // r(_ ／
/// にi:.:{:.ﾄﾊ:.:ﾑ斗:.V」 /i:i:i:i〉
.′// //|:.:.:l似 似:.:.:|､ヽ /i:i:i:i/
L{ |:.込、 ヮ .ｨ|:.:ﾊ V ノ:i:i:i:/
/:./ｨ≧≦ﾑ:.:.|斗i:i:i:i:／ 地獄に居る張遼将軍！
// /:./i:i:{_芥__}i:|:.:|:i:i:i:才 // /
ｲ:.:{:i:i:i〈_ハ_〉i:|:.:｢:.¨:.:ヽ ′// オラに力を貸してくれ！
／i:i|:.:ﾊi:i:i:i:ヽ/:i:i:ﾊ:.|.:.:.:.:.:.:.:. // /
ｲ:i:i:i/:.从:}i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:iV:.:./:.}/:.} // ′
.／:i:i:i／{:/ 乂:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i〈:.ｲレ′′ //
ｲヾi:iy′ /:i:i:i:i:i:iﾊ:i:i:i:i:i∧ ′/
r一 ’`７_ｲ ,7=¬i/:i:i:≧==:iﾊ ////
てんﾚ′ / /i:i:i:i/:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:､:i:〉 /// 「司馬懿、張遼バリに昼夜交互進軍を繰り返し
// , `ト-------r一 彳,// ′
// ′ / 、 ∨// ′ 孟達の居る宛城に四倍の兵力で突っ込んで来る
// ′ , / //∧ Ⅶ//
/ﾏ / //∧ Ⅷ/ .′/ このキ○ガイ行軍久々に見たわ、
//{ ′ ///∧. Ⅷ/ ′
//}ー 1 ///ﾊ＿,{// / ′ ええぞもっとやれ」
//|:i:i:i:| ′ //∧:i:i:Ⅷ // ///
′//|:i:i:iﾘ// ///∧i:i:Ⅷ/// ′
// //|:i:i:.′ ′ //ﾊ:i:iⅧ/// /
.′ // 才i:i{ //ﾑ:i:Ⅷ/// ′
r≦ﾆﾆﾆi} ′//}i:i:i､ ///
ゝ- ‐… //∧ニ∨// ′
′ ヽﾆ冫//
ゴローちゃんそれで過労死したんだぞwwwwww
＼ ＼
ヽ ＼
⌒≧x ／＾^＼/ ＼ ＼
彡 〆 ） 丶 ∨ ━━┓┃┃
〃 ﾊ ノ ー Y:ｉ| ┃ ━━━━━━━━
ｲ 从§ （ ○） （○） |从 ┃ ┃┃┃
乂ｲ§ （__人__） | ━┛
／ ﾟ o ゝ'ﾟ チ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ
/ ∽｡≧ ョ 三 ＝=-
| ヽ ヽ -ｧ, リ ≧=- 。
ｲﾚ,､ ＼ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ 「もちろんそんな事されちゃたまわんわな
≦｀Vヾ ッ ヾ ≧
｡ﾟ /｡･ｲﾊ ､､ ス ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･ 何とたった十六日でボコボコにされて逮捕
斬首されて洛陽大通りに晒された、残当」
ざまぁｗｗｗｗ
有希ちゃんの消失のAAがあるからね
あー
メジャーだし映画一本あれば公式だけでも充分増えるか
創作物では、呂蒙のように 外道悪役に改変されてもいないし、
むしろ三国志（演戯）の幕引きのために孔明との対決がクローズアップされていたし
大抵は ｢格好いいライバル｣ 的な位置づけだから厚遇だと思うぞｗ
＿,,,＿＿
, -'￣::::::::::::::::::::::｀:ヽ 「閻魔”郤正令先”あい」
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
./ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::ヽ 「因みに、斬首された孟達だが三族皆殺しにはならず
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!|'lｉ:::::::::::::.!
.!::::::::::::::::::::::,ｒ､､:: ::::::::|｀ └┐::::::j! 子供は蜀に戻った、この時
.|::::::::::::::::::::::.!tｉ|::::::::::::l `ｰ !::::|｀
.!:::::::::::::::::::::::ヽ!:::::::::::||! >:ｌ 孟達の配下の郤揖の子郤正も蜀に戻っており
│::::::::::::::::::::::::|:::::::|￣ _/_;ｌ!
|::::::::::::::::::::::::::|::::::::| . /::| 蜀滅亡後、劉禅の側近を務める事になる郤正も蜀に渡っている
.!::::::::::::::::::::::::/l::::::::| / ￣´::::|
|::::::::::::::::::::::./_|:::::::::|':::::::/::::::.! 蜀に居る間は地味で黄皓に好かれる事も嫌われる事も
./ :::::::::::::::::／. !::::::::::l:::::/::::::jl
/ ::::::::::::::::ｉ二 ヾ |:::::::::::!二j:::〃 無かった為に出世はしてなかったが
.〃:: ::::::::::/::::::::｀ヘ_|:::::::::.!ヽ |' '
//:::::::: :::::!: ::::::::::::::::::::l:::::::::ト-､!、 文化人で降服時の降服文書も書いてる
./'l::::::::::::::::|::::::::::::::::::::ヽ,:l:::::::::|｀`''∧
! |::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::|:::|: ::: :l￣~ﾚ'､ 劉禅が重用するのが遅かったと降服後に悔やんだ地味だが
l !:::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::|::::l:::::::::l::::::| !
数少ない有能な人物で後に巴西太守まで昇進した」
無双のしばちゅーはかっこいいしかわいいし
素晴らしいキャラ付けだと思う
いや、スピンオフ漫画
性格は変わらないんじゃないかなぁ
と思ったが親方様で学習して調整する可能性はあるか
有希ちゃんのほうか
レスよく読んでなかったw
アニメはささきー出るとこまでやってほしいが
長くて消失有希ちゃんの消失までだろうなぁ
{∨::::::::)＿＿ ／::::::::::} ＿ﾉ
｢＼＼:::::::::／ }く ⌒＜:::::{∠:::::::＼
/ >{ﾆ}く 〈⌒ -──＜::::廴:::::::::::｀ヽ
＼＿／:::＼__ノ ／:::::::::::::::::::::::::::｀丶 ＞‐:::::}:::｝
. /:::::::::::ノﾊ ＿__ ＿ ／::::::::::::,ｨニニニﾆヽ::::＼::::::::＼＼
＼:::::::::::丿::::::／ ＿＼::::::::::／／:::::::::::::::::＼＼:::＼:::::/:::::}
. ｢｀ヽ:｢＼ ／| { ＼＼く／:::::::::::::|:::::::::}:::::＼}::::::∨:::::/
. く＼ ＼ |:／＼＼ ＼ヽ :::::::::／|:::ハj＼::::::＼::::}::イ
＼＼／ ＼ ＼＼＿ ﾉ }:::＞‐- j/ -─ヘ::::::}小丿 久々に出番！
く ／ ,／＼ ＼＿／::{笊ﾊ 笊ﾊ ハ八j
＿／ :{<>／ ＼ ／／::::::::|Vツ }}={{ Vツ }}{::(
／／ ￣ ／ ￣ }:::::::::::}====┘ └==彳八::＼
/│ { ／ー‐ヘ ＼::::人＿(⌒ヽ ＿ノ/ ＼:::＼＿__ 「益州入ってからは結構活躍してんな
. { ＼＼ ／＼::::::::///＼__}/／:::/厂厂｢:::::::} }:ﾄ､ ー─=ミ＼
＼ ＼＼__／/ ＼///::::／ {{::::::/／{二}: ＼:ﾉﾉ/ハ ＼ヽ さて北伐、第一次北伐では
. ＼ ＼_／ ／::／ {{ ￣,/: : :.八: : : :〉─┐} )丿
rｲ ＼__／::＼ ／::／ ｛{__／/: : :./ /＼/ ／ }ｿ 諸葛亮は趙雲・訒芝を囮として
{人 ::::::::::::::::::/ /::::/ ,／＼_/／ ＼∟く／ ｝
｢厂￣｀ヽ::::/ {ﾊ/ / く:::::::::::::｢ハ<_ノ ＿＿ 箕谷に布陣させる
｢ﾊ:::::::::::::::::/ ,／＼ ＼:::::::に}‐- . ＿,. --く///// ＼
〔_ﾊ::::::::::::/ ／/:::::＼＼＿＿___＞/〕///////////}／‐-､_/ﾉ 出番だけどやっぱ先鋒では無い」
)ﾉ:::::::::/ ,. -‐ ´:::::/:::::::::::::';:::::::＼::::::::＼┐////////／
く＼::::{ ,／:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::';:::::::::::＼:::::ﾉ〕//////／
くハ:|／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::ノくﾉ｀¨¨¨¨¨´
⌒{<⌒Y7廴::::::::::｢こににハﾉﾆくリく／
⌒ーヘ｛こソノ///∧
＼,///////∧
＼//////∧
＿＿＿＿
,.ィ ´: : : : : : : : : : : ＞､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : :,､ : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
,′: : : :{: : : : : : ! ヽ: : : : : : : : : l: : : : : '
i: : : : :,ｲ: :! : : : ′ ヾヽ: : : : : : !: : : : : i
l: : : : :ハ: l: : l: ' "´￣ヽﾊ: : : : : ト､ : : : ', 蜀が来たか！
': : : 斗‐l: l!: !i,′ rィf示ぅr: : :i: lィﾊ : : l:ﾊ
乂: : :l_ｨrｴ!:jﾉ 乂しﾘﾄ,: :j!:l '7: : :!i: ﾍ 先鋒は趙雲かよし！討って出る！
-〜〜､__ l:ヽ:､:vﾍしﾊ " ´'l: : :lｲ! /: : :ﾘ:l ﾊ｀
∠＿ } .i: : : ヾ, ﾟｰ' ､ j′: : f: j: : , :j!: :l.ﾄ
／: : : : : : ヽ / ┘ ,': : :i!: ﾊ ＿ , 'l: : : :ﾉ:/: :/vﾘ: ﾉ
/ : : : : : : : : : } ,:/l: :j!: : :ﾄ､ v´ ノ lｲ: ﾙｲ: :///
l／⌒`ー- ／ .′ゝ;､!:j､: : :r ､ ｀ ィ≦/!'//／ 「曹真はまんまと騙されて
!: : : : : : : : } ｀ '{ r､: {ヾl≧ -イ l
｜: : ヽ : : : 〈 ＿＿＿ ノ ￣`ヽ、 {＼ おびき出される
｜: : : : ヽ : : i x‐＜: : : : : : : : :ヽ 厂ﾍ Y/ﾍ
｜: : : : : ﾍ: : :l /: : : : : :Y ヽ: : : : : : ＼／`ミx∨/}}ヽ> 曹真も結構な知将の筈なんだが」
｜: : : : : : ﾍ : l __ __/ : : : : : : :i: : :ヽ: : : : : :＼＼ ｀く::::ヾ ヽ
｜: : : : : : : :ヽ:l /: ゞミ : : : : : : : i: : : ヽ: : : : : : :＼＼ ヽ::::ﾄ､i i＼
!: : : : : : : : : :ヽ ／: : : : : : : : : : : : : i: : : : ll: : : : : : : : ＼＼j::::::::ﾞl l: : ヽ、
i: : : : : : : : : : : 辷ー- : : : : : : : : : : : : i : : : j: : : : : : : : : : :＼＼:::::l l: : : ::＼
!: : : : : : : : : : : : :｝ : : : : : : : : : : : : : : :}: : :ﾉ:: : : : : : : : : : : ⌒ヽヽj :l: : : : : :＼
､: : : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : : : : : : : : :j: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾoj: : : : : : : :ヽ
, - ,.-−- 、 ____ ヾ ヽ
l／, '´:::, - ＼:: ヽ ｀ヽ
イ /::〆' /:: ヾ | ＼
__ ' ｲ /:: ハ l ,. | "ヽ
｀ヽl/::" l::: l !/ , /l! ､ ヽ. ＼
::::: l::::! |:::::' l! / :::::/ 〃!| ! ＼ ＼ ヽ
:::::::|:::, i::::i / / :::::::::::::::: ,|ﾊ !､j! ヾ! ,ﾞヾ ヽ,ﾘ
:::::::|:::! ﾊ:::! /! ／::::::::::::::::::ノ_ﾘ_ﾊ!_ﾄ,_ﾊ !,. l !ﾊ. ヾ! lﾄヽl
:::::::|!:|!::: V / ´: _ :::::::,:::::／:.:.:.:.:.:.:.:.::..ヾ`!ﾊ.!ｨ, /!lヽjl ! !|'
:::::::|l::l::::. !' !γヽ` vr.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ﾘj/ ﾘ_`l! ﾘ'
:::::::|!,ﾘ::f ,!::,:ヽ´(,. l1.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.: j/ ﾚ'
─ ] l:::ヾ Y:::: ﾄ ､_ ヽ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ,／
:::::::' |! !| !ヽ ゝ ヾ､__ ､ l
ｲ l :! | i´ ′,
/::| :::! | l ヽ r､＿＿ ／ 今です！
! | :! | _L _＿ ＼ `ｰ -'´／
│! | :l! !´三三ヽ`_- ､_ ｀_ ､._ ,／
::|ﾊ ! l:::j /::! 三三三三｀` ニヽヽ,._/´
−､:::::! 三三三三くｸ)三! |Y/
j,. へ: : : : :V´三三三三__ 三三! l/
rヽ:ヽ: : : :L -==＝ ' ´⌒ ヾ= ､ヾ,
|! |: !: : : :| | / ーヽ
|! |: !: : : :| ﾚ ＼
／ ＼
／ ／ ＼
/ / / ヽ
′ / ∧ ヽ
i ｉ ／ ／一＼ |
/ー┼ ／ ／ ﾍ |
｜ / / /イ /／ ｘ==ミ､| ｜ |
|i/ ｲ.ｘ==ミ /´ fテ心 ﾄ { ｜ |
∧ i| fテ心 乂j:り｜ ∧ |
/ l| 乂j:り , / / ′ ファッ！？
/ /∧ u. / / | ｲ
/ ｲ/ ﾍ / /ｰ‐イ |
／イ ／ハ ∧ ｢ ￣￣￣ ヽｲ // i| i|
}' }iイ从＼ゝ _＿＿＿j/ ／ / ヾ 「諸葛亮は西側から回り込み
}iﾄﾊヽ＼ /ｲ .／イ / i| ＼
}ﾊ个ｰ一 }iイ}ｌﾊ从 イ/i /}ｲ/'ハ} 祁山を攻めると天水、南安、安定を
} / { }ィ/' }イ
_ ／ ﾍ 寝返らせる、既に策は有った！」
-―=＜ ＿_ ＿__ く ￣￣ ｀ヽ
/ ／ _＿＿＿ ＿＿_＿＿ ＼ |
/ / ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩ ｉ ﾄ
／ /ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩ:| ､
／ i ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩ | |
{ ｜´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｜ ハ
｡ ｡ |. ｡ ｡ 「上圭β」
|. | |:| |. |
|| || |.:.| || ||
|:|. |:| l∧l |:|. |:|
｡ |.:.|. |.:.| ,.傘., |.:.|. |.:.|. ｡
| .|∧||∧| ,傘傘傘, |∧||∧| |
｡ ｡ ||. （VVVV）.傘傘傘.（VVVV） || ｡ ｡
|. | |:| {∽}{∽}}}傘傘傘{{{∽}{∽} |:| |. |
. || || |:.:| ,傘|ｌ~~|ｌ~~|}}个个个{{|ｌ~~|ｌ~~|傘, |:.:| || ||
|:|. |:| lvvl .,.,傘傘|∩||∩|}::::/⌒ヽ :{|∩||∩|傘傘,.,. lvvl |:|. |:|
.|.:.|. |.:.|. |∩|傘傘傘|| l|| l|}:::|: |:::{|| l|| l|傘傘傘|∩| .|.:.|. |.:.|
|∧||∧| ,.,.,傘||"||傘傘傘|| l|| l|}:::|: |:::{|| l|| l|傘傘傘||"||傘,.,., |∧||∧|
(vVVVV)傘傘{∽}个个个{∽}{∽}}:|三ﾆ三|:{{∽}{∽}个个个{∽}傘傘 (VVVVv) |
山i!山i山傘傘|三|!|/⌒ヽ!|ｌ~~|ｌ~~|}:／个＼ {|ｌ~~|ｌ~~|!/⌒ヽ|!|三|傘傘山i!山i山 ∧
||^^||^^|个ｌ个{∽}!||:. ||{∽}{∽}}:{ﾆi二iﾆ}:{{∽}{∽}||:. ||!{∽}个ｌ个||^^||^^| /;;;;;ヽ
|| l|| l|::::::::::::|三|!|iﾆﾆﾆi||ｌ~~|ｌ~~|}::::／＼::::{|ｌ~~|ｌ~~||iﾆﾆﾆi|!|三|::::::::::::|| l|| l| | ∩ |
|| l|| l|／ｌ＼||: ||!|／ｌ＼||| l|| l|}:::|: |:::{|| l|| l||／ｌ＼|!||: ||／ｌ＼|| l|| l| ／＼ |ニニ|
|| l|| l|::l⌒l: ||: ||!|:Ii==iI:||| l|| l|}:::|ﾆﾆﾆ|:::{|| l|| l||:Ii==iI:|!||: ||::l⌒l: || l|| l|三三三三三三三三
|∬||∬|::|___l: |§|!|:|l l|:||∬||∬|}:::, '三`､::{|∬||∬||:|l l|:|!|§|::|___l: |∬||∬|:=:=:|:|=:=:|:|=:=:|:|=:=:
{})({i})({}iﾆﾆﾆi{({})}!!.!|,,, l|:!{})({|})({}}::|皿ｌ皿|::{{})({|})({}!:!|,,, l|:!!{({})}iﾆﾆﾆi{})({i})({}:::[]::|:|::[]::|:|::[]::|:|::[]::
|| l|| l|鬥ｌ鬥||: ||!|鬥ｌ鬥||| l|| l|}|鬥轟鬥|{|| l|| l||鬥ｌ鬥|!||: ||鬥ｌ鬥|| l|| l|:=:=:|:|=:=:|:|=:=:|:|=:=:
|| l|| l|/⌒ヽ||: ||!|/⌒ヽ||| l|| l|}|iiiiiiiiiiiiiiii|{|| l|| l||/⌒ヽ|!||: ||/⌒ヽ|| l|| l|:::[]::|:|::[]::|:|::[]::|:|::[]::
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|凶||凶|iﾆﾆﾆi|凶|!|iﾆﾆﾆi||凶||凶|}|二二二|{|凶||凶||iﾆﾆﾆi|!|凶|iﾆﾆﾆi|凶||凶|:::[]::|:|::[]::|:|::[]::|:|::[]::
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/:: :: :: :: :: :: 〈 :: :: :: :: :: :: :: : く⌒VﾆﾆY:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::｀ヽ:: :: :: :: :: :: :: :
. {:: :: ::彡彡;; :: ｰ=ミ:: :: :: :: :: :: } /:: :: :: :: : ;;ﾐﾐ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
. ／て彡'′ 彡:: :: :: :て: :: ﾉ¨¨´ / {:: :: ::;ミミﾐ ミ;;:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :
/ ｀¨¨¨>::'':: :: :: :: :┌乂( ＼ ′ ｀ｰ=ﾐ ,,彡:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
. / ／〈:: :: ::ﾉ⌒7:: :Vf⌒＼ ヽ , -─‐ ＼彡彡:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
/ // ｀¨¨´ {:: ::' ｰﾟ‐-ヽ}<＿＿__＿__ ⌒):: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :
| { { ｀¨{ ー‐￣/^ `￣二ﾟﾆ=┘ (＿:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
| | | ∧. / / ＼ rﾍ八:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : 何の真似だ馬遵殿！
{ | | / /, /_ ＼__ / ):: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
/, /ﾊ / ヽ - / (__ノ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: 何故門を閉める！
:∧ ﾏﾊ { ∧ ﾏrｰ==‐-､ , ./ ⌒ﾌ:: :: :: ﾉ⌒ヽ:: :: ::
//| ﾏﾊ ﾄ、 / /, }(＿＿__ﾉ′ ／./ /｀¨¨¨´ ｀T¨ これでは我が軍が退避できんでは無いか！
//} ﾏﾊ | ＼ , ｀二二´ .／ / .／ /
f⌒ヽ ﾏﾊ | ＼ 人 ／ ／ ／ ／
|/⌒’ .ﾏﾊ. | / ＼ ￣￣ ／ ／ ／
| ∧ ﾏﾊ ‘, .// ー'´ ￣￣￣ ／ ／
|VV/^} ＼＼ V/ ／ ／
|VV ﾉ ＼＼ ＼ 〃 ／ .／
/ / ／ '.
「 У / ／ ∨}
} { `ﾄ､/ イ斗≦ イ ＜彡 }
/ 〉 .r`⌒ヽト､{ ∨ / }
{ ′ | / / i V /
､ | } { / {: } :./ , ム
､¬ﾐ L ＿ :. / ＿ } : / / /´
＼ ィ⌒ヾﾐﾒ､ { { rzz彡 ⌒ヾ } /ﾍ .′
Yﾊ } /ノ´苡≧､ｰヘ ィ廴苡>､ } //} } / 天水出身の貴様も、どうせ蜀に
} }i ｀¨¨ ／ } ＼ ｲ〃り }′
. V八 ／ } ` ､ / } }/ / 寝返っているのであろうが！
＼ ﾄ､ ､ , / | | ム
Vﾊ イ"" ｀丶、ヽ | しﾍ厂_ その程度お見通しよ！
∧ }〈{ ィ イ_ヘ_ト ﾄﾐ } } ﾉ }､}､ ｀ヽ
／∨ ﾑゝゞ' ｀¨ﾆﾆﾆ¨´ ／ 〈 ﾉ } ⌒ヽ
_{ ∠ィ ＼ , へ ／ ､}／ / }_
-‐y⌒Y´ } 〈 ﾑﾍ ` " ` ` ` , -=彡 /i:} ｀ヽ
{ / { ゝ =ﾐ } ィ i 〃 /i:i/ }＼
/ { V´:i:i:i:i:i:iヽ 人､从{从 ｲイ { /i:i/ ゝ､:＼
鳳雛二人どっちかいれば天下だって言ってたもんな
二人いたじゃないですか先生の嘘つき！
＞=弌 ,小 ::{ .:/
'⌒ヽ ＼ { ::、 .::/ -――- ､
八 } -=¬ニ ‐- ヽ.. /::; , ≦三_￣￣￣｀`
＼ ,込 ,＞ミ 、 い. ﾍ .::::ﾉ ／／二二二¨¬
⌒{ 丶 , ´≫=＝ミ; 、ヽﾉ:::∨::く:乂＿__／／,ｧ'~￣￣¨ ミx、
人 、ﾊ _ノ 〃 __＼＼廴＿__::::＼ゝ─ﾁ::イ ｨぅぃ ≫-
ヽ＼′￣__ =ｔう) 冫ｼ:::ｱ⌒¨＾:::::::::::彡::::´==ミ___ヒソ／ノ
人 ﾏ ＼^'ー--‐=彡＾>:〃⌒ヽﾐ::「`＜￣二 ｰ- ,,__ " ノ`
ー〉 ､ ｀ ￣ ／::::: ヽ| ｀丶:::... _,／
' `ｰ ／⌒〉::l ｀丶:::...
{ ／ .:::::; :.. ｀ ｰ- ,,__
l.:::::| ヽ:.､
＼ l::::::| 人::＼ ‐- 天水豪族名士の貴様も
＼ ﾉ 丶入 ／ ￣ ¨ ミ ､ 丶、
_ｒ'⌒ヽイ厂介x 〈 , イ ⌒T ´ ＼ 丶 ｲ 同じ穴の狢だろう！
_,ｘ┘ ／／ 八い, ∨ >､＼ ､ ＼ ′ |
┘ ／／ ）八 { _彡′ ￣｀¬ミｰ-=ミ l | { 裏切り者は皆殲滅する！
_
r::´_Y`ｰ ､_
/」´,ｨﾐ }:: :: :｀Yヽ_
厂/`__ ｀ }:: :: :: :: :: :｀ー.､
」:: :}´￣ ' _Z:: :: :: :: :: :: :: :: ｀ヽ チッ、この程度の男が上司だったとはな
／:: :: ::ゝ ｀ゝ, .ル'⌒ヽ＞＜:: :: :: ﾑ
r Y＾!｀Y＾Y7_ﾉ: :: .ィ⌒{ /／ .．´／::::::::::::ヽ:: ::_ハ もう良い、貴様と話す事など無いわ！
,ｲr 7´ ゝ｀ヽ ):: ::.ﾊ r＜ .ィ´=≠-イ; -‐- ､::::::::Y:: :: :}
{.ﾑｲ｀7⌒ ､ `＜rr{」 ／ ／／,∠､ ヽ:::::}:: :: :;
/ 〉:｀:ム-､ ヽ､ ﾉﾉﾊ￣｀ヾ´￣｀ ヽ､ -‐ }:/:: :: /
{ /:ヽ/ ト､::TT ＜ノノ ﾉ ｀ー-､ /´:: :: /
.ィく/ヽ:/ _〉 7:ﾉ ./￣ ｀ ． ＿ _ノ:: :: ::./
.ィ////ヾ/ ´/ ﾊ::〉 / ｀ ＜＿ ＞､_.ノ:: :: :: /
<////////ヽ ＿_ ノ⌒7´￣￣￣ ｀ヽ 」:: :: :: :::::: :: :: :ノ
ヽ/⌒ヽ////ヽ / / ﾐｰ-､ Y}i:! :: :: ::ｨ≦ミ´
/:.｀ヽ :.〉//／ ムィT ヽ､ ＼ ヽ }}､|´￣ /:: :: :: ヽ
ム､.:.:.:.:/'／ .ﾉ:::::ﾊ.| /:::::＼ ｀ヽ}}ﾐ､ {:: :: :: :: :Lrｖへ
/:｀ﾏﾑ:./ ／::::::::::::V::::::::::::::｀ ＜._ lj.ヾ､ ｀ヾ､:: :: :: ::_:: :: ヽ
. /:.:.:.:.:ﾏﾑ ,:::::::::::::::::::::::::ｨ:::::::::::::::::::i:ミヽ､ }} ｀￣ ヾﾍﾊ〉
/:.:.:.:.:.:.:/ l::::::::l::::::}ヽ::::ﾉl::::::::::::::::::::i:i:i:i:i:i:i〈
. /:.:.:.:.:.:.:/ ':::::::::i!:::::',i:i:i:i:i:;:::::::::::::::::::::i:i:i:i:i:i:iﾄ､
/:..:.:.:.:.:./ /:::::::::::li}::::::ヽ:i:i:i:::::::::::::::::::::::i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
. /:.:.:.:.:.:.:/ /:::::::::::: |i}::::::::}i:i:ﾉ::::::::::::::::::::::::i:i:i:i:i:i:i:i:i:
的に同レベルの人間がいっぱいいたからどうしようもない
質より質と量
ああん(ﾋﾞｷｨ
いやほんとに登場するところまで続くとは思わなかったｗ
一隻で十分だって言うのに、二隻入れて
羅針盤に嫌われる。
そういうことだｗ
申し訳ないがラスボスはＮＧ
じゃあ戦艦、空母特盛のしぶりん提督はなんなんっすかねぇ…
＿__{: : ::}
／￣`ｰ=彡: : :｀V⌒V⌒ー==ミ＿
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ
. ／⌒ヽﾉ: : : : : : : {: : : : : {⌒⌒): : : : : : : : : : : (＿
/ : : : : : : : : : : :_:_:_乂 : ／ , (: : : : : :_:_:_ : : : : : : ＼
>: : : : :/⌒ヽ:_ﾉ:::::::::::八( ′ ｀⌒)ノ::::::::｀V⌒) : : : )
/: :_:_:_ノ:::::::::::::::::::::::;イ rrｪ､ ｨrｪｧ 〈:::::/:::::::::::::::(:_:_:_:(
}: : ):::::::::::::::::::::::::::::::{(,| , } " ､ ﾄく::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 仕方有るまい冀県へ退くぞ！
. ／⌒^／:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ:. ´ ､ , ヽ ﾑｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/: : :／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ＿___ ./,′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
. {: : /:::::::::::::::::::::::／￣￣｀¨¨7.∧ ｀ニ ｀ //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く
＼{::::::::::::::::::::::/ ＼＿/ ＼ ／/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヽ 「姜維、天水四姓の姜氏の出
):::::::::::::::::::::{ ＼ :, ￣ {￣￣＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
r=彡, -─＜￣ ＼ ＼ ::, ＼ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::く 但し、父親が異民族鎮圧で
::::／//////＼. ＼ ＼＿＼ / ＼|. ＼:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::///////////＼ ＼. ＼＼ /￣ } }:::::::::::::::::::::::::::::::::} 早くに戦死してしまったため
//////////////＼ ＼. ＼ ＿__/ /￣＼:::::::::::::::::::::/
///////////////∧ ＼ , ￣/ / .|∧:::::::::(￣ これと言った後ろ盾が無く
////////////////∧ ＼ ′ l / / |/∧::::::::)
∨///////////////∧, -‐=ミ ＼ ', / ／ ///∧／ 天水寝返りによって
/////////////////// /￣> ヽ ＼ Ｖ ／ , -‐く/// ∧
//////////////} //∧ VZ__／', ＼__}／ // .／∨///} 謀叛を疑われ、馬遵をはじめとした
´￣￣￣＼/////＼///＼<＿／ ヽ { {／∠./////
/＼ ＼/////＼/////∧＿＿__ -‐ } ＿乂＿／///〈 太守や県令に猜疑の目を向けられ
/ ＼ } //////777777∧. { ￣7777////|
/ ∨//////////////∧ | ///,/‐─‐r〉 退避先を失った為に蜀に降服した」
//////////////// ∧ | }// } |
ヽ /＼.///////////////∧-─ .| ///∧ |
/::::::::＼//////////////∧￣ | //// ＼ ,'
. /｀¨¨て:::∨/////////////∧. | ////. /
〈 /:::::〈///////////////∧ | //// ′
＿＿__' }::::::::::7､//////////////∧ { ///∧ 〃 {
￣￣＼,＿ﾉ::::::::: | ￣￣￣￣￣￣|￣￣|>┴───┐ ,
:, '.:::::::::::::::::ﾄ､ | | .| ′
::, |:::::::::::::::/ /＞ ..,＿＿＿|＿＿|＿_ .＿_|. ,
／ |:::{⌒／/////////////////∧ | ＼ ＼{ ∧
／ ＼ |ノ / ///////////////////∧ ! //＼ ＼ ─≠ |
| //////////////////////∧ |/////＼ } |
＿ノ⌒ソ::::::::::::::::Ｖ::::::::::::::::::::::::::::::::::::(: : : :Y::::::::::::::::::::::::::::::＼: : :
／::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ : l::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: : :
. ｛::::::::::::::::::)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : :
｀ヽ::::::::::乂:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(:_:_: :
ノ:::::::::::::::八r〜⌒)::::::::::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀: 魏もこの程度か・・・・・・
. ｛::::::::::::::::::::〉ｨfア.:.:/｀ヽ::::ハヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼::::;;;;;r'/.:.:.:.:─- __ ﾉノ2ﾉ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 良いだろう、この代償
)ﾉ /.:_.:.:.:.:.:.:く rく::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:l / ｀７:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: いずれ高くつくと知れ！
Iﾆﾕ.:.:丶 / く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
}‐.:.:./ ／ /{ ＼;;;ノ⌒)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〈.:.:.:.:.:／.:./ ／:/ ,． ´￣￣￣＼;;;;;ノ⌒ヽﾐ::::::::::::::::::
￣ハ.:.:/ﾚ.:.:.:/ ／.:/ , -=ニ二￣￣￣￣7:::::::::::::::: 「姜維が北伐を繰り返し
/::::::＼.:.:.:.:/.:／.:.:./／ /::::::::::::::::::
{::／.:.:.:}.:.:.:／.:.:.:.／,....:-‐::::::､ ￣￣￣￣￣＼___::::::::: 蜀の国力を衰退させるが
／.:.:.:.:_/.／.:.:.:.／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ . -＝ ￣￣￣＼
/.:.:.:.:／／.:.:.:.／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／＼ しかし、蜀自体が北伐をしない限り
／′／／.:.:.:.:／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／////＼
／/.:.:./／.:.:.:.:／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／////////ヽ ジリ貧のである事も確かだったが
. /.:./.:.:〃.:.:.:.:／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／///////////∧
/l|.:.|.:.:/.:.:.:.／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／//////////////∧ この時の魏の将兵等の視線が
|/|.:.|.:/.:.:／￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://////////////////∧
|// {/／.:.:.:.:.:.:＿＿.:.:.:.:.:.:.://///∧/////////////∧ 姜維の逆鱗に触れなかったとは
|/.:/.:.:.:.:.:.:.:.:／─v.:.＼.:.:.:///////∧///////iﾄ､//// !
/.:/.:.:.:.:.:.:.:.://.:.:.:.:.:.:／∧/////////∧//////∧＼// | 到底思えない」
. /.:/.:.:.:.:.:.:.:.://.:.:／∨／}.::|//////////∧//////∧. ＼/
/.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:レ'.:／∨.:/.:.////////////∧///////＼
私怨だったのかね
彡彡,,:: :: :: :: :: :: 〈__/:: :: :: :: ::彡ミ ミ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::}
,彡／ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ﾐ ,,彡⌒: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /
,,/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ミ,, ,,彡: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: {
''彡 {:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ミ彡 :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ｀〜⌒ヽ
:: :: :: ',:: :: :: :: 入/⌒ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: / :: :: :: :: :: :: :: :::, 「姜維は父を早くに亡くした為
:: :: :: ::＼: :: ::( ＼:: :: :: :: :: ::/ :: :: :: :: :: :: :: :: :／:: :: :: :: :: :: :: :: :: }
:: :: :, -‐乂: ::〉 l / `ー一个v:: :: :: :: :: :: :: :r＜:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: / 母親の手で育てられたが
:: ／ ／ )ノ r‐ｪｭ､ 〈 r‐ィｱ |kﾉ￣￣＼ー=彡//＼: :: :: :: :: :: :: :: 〈
:/ ./ ∧ -─ |＼ ＼//////∧:: :: :: :: :: :: :: ::} 母はこの時魏に残っており
′ / //∧ / .＼__l } ∨/////∧:: :: :: :: :: :: /
. { { ＼ ヽ´ / } / ////////∧: :: :: :: ／ 離ればなれになった
‘ , '. ＼ ´￣ ／ ′/ //////////∧:: :: :ﾉ
∧ ′ '. ー=彡 / ./ / ////////////∧厂 姜維の母は魏に戻れと手紙を送ったが
/∧ ＼ '. ／ / /／V/V /////////∧
///＼ ＼ ,￣￣｀ヽ / ／ }//V///////／ , 姜維はその手紙に対し」
/////＼ ＼'. /／ ＿|// |/////／ ∧
///////｀ー=ミ＼. // 〃 ∧ 7Ｖ/|:＼￣ ／ ,
///////∧ ＼// | / { // }//}:: :}＼ ≠ ∧ 蜀で栄達する大望が有る故魏には戻らん！
///////, -==ミ ＼ |l / 乂__ﾉ//:: / ＼ / `┐
/////// .∧/ ヽ ＼_|l_/ ///／ У ヽ /
//////{ /∧/ } } ///(＿__. 〈 { 「と、返事をしている
∨////乂＿＿ノ / ＿, ｲ//:: :: :: ::｀ヽ } / /
. ∨/＼////∧. -─=三王三￣ / ∧:: :: :: :: :: } / / ./ 母の事も有るし、何より
∨//三三三￣ .| {/ ＼:: :: :: / / /
∨///////∧ | ｛ .): :: / / / 仕方無く投降しただけなので
ここで帰っても良さそうな物だ」
(: : : く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{: : : : : : : く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ: : : : : く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
) : : : 〉::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ : : : : : :〉::::::::::::::frﾍ;;;;;::::::::::::::::｀ヽ: : : : : }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／: : :／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ ／⌒V:::::::::::::::::}.:.:.:.:""7:::::::::::::::::V⌒ﾚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/: : : : (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ /::::::::::::::::::::::::::::ノ.:.:.:.:.:.:.:{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. {: : :_:_:_:):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::乂＿_::::::::::: (￣.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:｀ー==ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「やる夫が居た頃なら
ﾉ: :( :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |⌒i:::::::).:.:.:.: |.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／⌒: : : )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|＿乂::(__.:.:.:.:.:.:/.:.:＿＿＿___ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ともかく
(: : : : :厂:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､{≪r‐tｯ‐ｭヾ 《匕r‐tｯ‐ｭ≫′しr‐ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ : : ⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{Ⅵ .:.:.:￣.:.:.:. |.:.:ﾄ.:.:ﾞ⌒.:￣.:.:.:.:} kﾉ〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::: この姜維の頑迷さ
':: : : : :} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人ﾊ.:__／.:.:.:.:. |.:.:| ＼.:.:.:.:｀ー- ﾄ‐rく:::::::::::::人::::::::rヘ::::
} : : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::厂/∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_:.: /.:.:.:.:.:.:.:..:.l ,′{＼｀¨¨´.:./｀¨´ ‘,: 死ぬまで魏に叛いた
ﾉ: : : :}:::::::::::::::::::::::::::::::::::／.:.:.:｀¨¨´.:/.:.／:,.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /: | ＼}.:. / ∧
/⌒':_:_:_:ノ::::::::::::::::::::::::::::::／⌒〉.:.:.:.:.:.:./／.:.:.∧.:.:.:.:､.:.:.:.:.:.:.:.:.:_＿,ｭ.:./｀./.:.:. |＼ |.:/ /.:.:| 姜維の怒り
{: ／::::::::::::::::＿＿＿＿_/ /.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.::,.:.:.:.:￣二二......:.:.:.:/ /.:./. ′ |/ /.:.:.:|
乂::::::::,， ´/∧ / /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.／.:./ ∧＿__,/ /.:.:.:.:′ 推して知るべし」
. )／//////.:.:＼ { /.:.:.:.:.:.::{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{l.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.: /.:.:.:.:.:::/ ／.:.:.:./.:
／///////{ .:.:.:.:.:.＼八 l.:.:.:.:.:.:.:‘,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:ｰ─‐＜.:.:.:.:/.:.:／.:.:.:.:.:.:/ ／.:.:.:.:／.:.:.
//////////∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:ゝ/.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.::／ ／.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.
母親が敵国にいて帰ってこいって手紙まで送ってるのに北伐マシーン化してるのはホント異常だわな
どういう扱いになるんだろ コーエーのほうだとそこそこの武官評価になってたけど
/ ｲ: : :: : : : : : : : l: : i: :l: : : : : : : ヽ, ※ i!
ｲ´: : /: : : /: : : : :.|: : |: :|: : : : : : : : :.ヽ }
,ｨ': : : /: : :/: : : : : : i!: :l.!: ﾊ: : : : : : : : : :.ヽ ※ i!
/: : : : i: : :./: : : : : : /!: / |:.|. ＼: :＼: : : : : : i l
i!: : : : l: : :i!: : : : : : //:/ l:.l ,､-弋:.＼!: : : : l ※.l
i!:.:l: : : l: : l: : : : :.:./ // .//ｨ'´ ＿＿,,｀`l: : : : l l 「一方、洛陽の曹叡はさすが一流の武官
l: :l: : : :l:.:.l: ―-／／ / ｲけ::ﾊ / .l: : : :.l ※ l
l:.|!: : : :l: :lﾚ'´ん示 ／ 弋:::ｿ /: : : :/ l 戦の機微には滅茶滅茶聡い」
l:|.l: : :､:ﾍ:ﾍ `乂: ﾘ ￣ ／/: ／l ※. l
i!.ﾍ: :ヽ: : :ヽ､ ｀´ ､ -‐´'´: / l
ヽ: :ヽ､`ｰ`ｰ- -.‐ ／: :./ ※ /
／／ヽ! ＞ , ／ |:./ /: : この状態はまずいですぅ
. ／::／: : :l! ※ |: : : .＞ , .ｨ'´ ﾚ ※ /: : :
,､-‐'"´,ｨ'´／: /. ﾘ: : |: : : :/`l .／ /: : : : まず、長安の防備にはこっちが入るとして
-―´￣:,､ -‐'´ ／: : :/ ※ /: ,､:|: ／ ヽ _,､ｨ'´ / .※. / ｀`''‐
,､-‐'´ ／: : : :ｲ /ﾌ´ﾉ｀ｨｹ＝又ﾆ＝=/ ／ く 諸葛亮を何とかせねば・・・・・・
´ ／: :／: : / .※ /ゝ´,ｨｹ" 〃ヾj ./ ﾉ´! ｲ´
／: :.／: : : / l 《 〃! .i!ヾj./／※ | _〉,ゝ これに当たるは・・・・・
. ／: : ／: : : : :/ ※ l ゞ＝'"´i! i! /´ .l ）〈
／: : : /: : : : : :ト､: : : ＼: : : ＼ ＼ ＼
/: : : : /: : : : : : :| ＼: : :.ヽ: : : ヽ ∨ ＼
.: : : : : i: : : : :/: :/ｘ=≠ミ ＿:＼: : :ｉ | , イ￣
ｉ: : : : : l: :＿/: :/〃{::::::ｒ}》 }: : : : :} !／: :.|
. ｉ|: : : : : 「_／ル′ ゝ-' /: : : : / |: : : : |
. 八: : : :.∧示、 /: : : ／ ｉ: : : : :| 張コウ将軍！
＼: : : :.ヾ'"， ∠ イ /: : : : : |
＞―-ゝ ＜:￣ヽ | ∧: : : : : |
ﾉ: : : :.＼ ヽ_ノ | / ＼∠!`ｰ､ ＿＿
／: : : : : :/ ヽ、 ／: | | / | | ／-､
. /: : : : : : :/ /: ＞‐＜:.＼ | | ／ | | ,/:::::::::::＼
/: : : : : : :/ /: : :,::イ ￣厂 | |／ | | /:::::::::::::::::::ヽ 「曹叡は官渡以来の猛将
. /: : : : : : :/ /: : :/::::ﾉ_ / .| | | l /::::::::::::::::::::::::
ｉ: : : : : : : i |: : :.|_::,ﾑ ＼_ ,! |二二_ー ､ У:::::::::::::::::::::::::: 張コウを抜擢」
!: : : : : : : l |:.ｒ'／￣´ 冫_! |ヾｘ＼二ソ ｀L::::::::::::::::::::::::
演義だと無能みたいに書かれてるけど
イマイチ器が合ってないと言うか、歯車がかみ合って無いと言うか
こういう奴、結構多いな
-=イ-ｲ: : : : :/＼::::|: :∨: /: : : : /: : : : :／: : ／/: / ヽ : : : : : |: : :|
/: : : : /: : : ヾi: : :V/ : : : : |: : : : /_乂" /:／ V!: : : :.:|: : :ト.、
/,ィ: : :∧: : :/: ! : : ｀{: : : : : |: : :, = ミx ｀メ" }ﾄ、: : :|: : :ト-ﾐx、
/" i : : /:.:V: :|: :ﾑ: : : rﾏ : : : `: / , - 、 ヾ ‐七爪: :从: !
i: : :/ : : V !: : :/ヽ !Yヽ: : : : :i ! ,' x=,¬!: /i : ∧
|: : ,: : : : ヾ!: :/: :ヾ{r‐ .＼: : ム｀=' / .! ./!/,ｲ:,ｲ
ｲ: : i: : : : : ヽ/: : :/: ＼ゝ{丶:トヾ"" ゝ' /イイ
/: ! : i: : : : : : : : : :/ : : : ＞r、. __ ' ""/ ええええええ！？
. /: : : : i: : : : : , - ミ __: : :ﾉ≧x.＼ { `' 丶 _ ι 从
,.ｲ : : ﾑ: ! : : : / T/＼//≧＞｀ - ' __ ＜ だから、なんでアタシなんだよ！
／: : : : : :ヾ:! : : :i .V//＼x//ヽV`,x TT , ┐
ｲ:/: : : : : : : 乂 : : | V///,ゝ_ヽ }i!/／,「` ─ﾐ、 ,、 ＿＿＿ 〃, { 魏の中枢官僚居るじゃん！
７: : : : : : : , / : : 从 !}/////,,／ィrヽ/人 .ﾑ i r、＿＿＿,〃/,ｲ
": : : : : : ,ｲ/: : : : :∧ i/////,（（ { } 》/,∧ .!i i _、── 十‖ i
: : : : : ／ /: : : : /:.:ﾑ !//////ヽゝ 'ｲ//,,∧ __ .!.i.!.iﾑ 「ヽ / |
: : : ／ ,: : : : :/!: : ∧ , - ─ .v/////ゝ- 1ﾄ,'////,}"_ .__! !i.ﾏﾑ i V |
: ／ !: : : : i | : : : V ,X ￣ i////////,!j//////!ヽ ヽ Y 二二二 !
" |: : : : ! !: : : : V !/////////////// .＼` ! .{ /:ヽ
. | : : : i ヽ: : : ﾑ ∨///////////,/ ハ .! .` /::::::i
, .:クｰ-r‐'7フ┐XXXXXXXXXX>､ ＼
／／::.::.::/::/:/::.:/:｀7^ヽXXXXXXXX７ ／
,:' ,:':::/::/::/::/:/::.:/::.:/:://!（XXXXXXXﾒく
///:;:/::/::/::/::'/::/ :::/ //∧:｀くXXXXX)、 ＼
// ':/::.:/::/::/:::/::/::.::/://:ハ::.:､:::＼XXXX) >
〃 i::|::l::i::.:l::/:::/;:ｲ::.::/:/// ＞く::＼::.:ＶXXX） イ
| | |::l::|:::＜:／j/::.:/ｲ:/ '´,ヱ､)＼::ヽ∨XX }:!::|
! '.:い::,:イlうミ／ // ,ﾍ:､::j:}》ﾍ::Ｙ::ﾊXX/::ｌ::|
ヽ＞く:::爪ﾉr个 ／ ﾞｰ ′/::ﾉ:/XX/::.::|::|
｀ }ヽ::.:` ﾞ ''′ 、 '"ｰ=彡'XX / ::.:::ｌ::|
/:ｌ|:::|ｌ:ﾍ.'″ r ^, ,.ｲXXXX{::.::.::.:|::| いや！これに当たれるのは張コウ将軍を
/::.;'::.:ﾘ::|X> 、 ｀ ／ ﾉ XXXX）::.::.::|::|
,厶/:_::/::;'XXXX７¬‐ '´ ／XXXXX}i::.::.::.:|::| 置いて他にいねーですぅ！
/ ／｀ヽ)/XX, -_‐=ﾐﾉ＿r┴<XXXX７:l::.::.::.:l::|
八 '´_ ⊥7｝｛ { ,ィ::（/'⌒ヽ｀ＹXｘ/::.:|::.::.:::|::|
'::.::ヽ r､){ ヽ)／/:;ノｰ 、｀ 八X|７う､::.::.:!::| 「曹叡は張コウに特進を与えている
/::.::.:)'＾う｀)ﾍＪく） /:/>'´ , 'XXx|[_): :l::.::.:l:::!
／::.:／; てｈ_ｎ_ｎ_} /:/r{_r(_r､∠XXXx|ﾉ: : :ﾄ､:::|:::l 多分だけどやっぱ曹叡武人型の人で
／:,::／ :/: :r′ !_) /:/)ﾍｎ_ｎ_ｎ_ＪXXX7: : : : : ｉ::l ::|
/::／/: : / :_;ﾉ |_｝ l:::ｌ「_)| / ／ （XXXX!: : : : : :|::|::.:､ 張コウみたいなバリバリの武官好きだったと思う
::/:::｛: : : : : :） ﾉ しﾍ|:::|lり ! /XXXX|: : : : : ;ﾊ:|ｌ::.:ヽ
この後ガンガン出世してるし」
人を見る眼と逃げ足に自信ニキってのは知ってたけど
正直ここまで戦上手とは思わんかったな
⌒ - : : :ヽ、
｀ヾ :ヽ ,. . , ─
＿＿＿＿＿＿__. ヾ:∨: /＿＿_
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼: !: : : '─‐. . 、
`＿、:::::::::::::::::::ヽ:::::｀i ／￣＞、: :｀. . 、
,.....':::::::::::＞......、_::::::::ヽ:::|'--、: : : :ヽ: : : : ヽ
＜:::::::::::::::::::::::::::;. .-‐‐--- '.ヽ: :ヽ: :i : : :ヽ: : : :ヽ 遅咲きの春・・・ってかぁ！？
￣` - ┬‐ ' 、 : : : : : : : : : :ヽﾉ:.人: : : :ヽ: : : ﾊ
/i: : : : :＞.、: : : : : : :／／ヽ:ヽ: : :ﾊ: : : ∧
ｨ─': ＞. 、 : : : :ヽ: : : _彡 ' : : :ﾊ.、∨: :i: ヾ :∧
._ヽ: : : : : : ＼: : : : :ヽ: : : : : : : : : :!ヽ ∨ ﾄ : : ﾄ: i 「張コウやっと冷や飯食らいから
／// ヽ : : : : ﾄ jヽ: : : ヾ、: : __: : : : :i: ﾊ: !ﾄj: ﾄ: :i ｌ:|
／ .//: :「: ＼: :ﾄj ／.、: : i .ヽ' ヽ: : :/: : :i:|| : ﾊ: :! ij 復帰して一軍を任される官渡以来長かったなぁ
/ ,.,ｲ: : :| : ヽ! i .／.r',ｱ,: : :| 〉ﾉ,i: :/: : : :|:!i:./: |:,' ＿＿
. / .!' |:.ﾄ: ﾄ: : : V ﾚ i: : , ,.＜: i_ : : : :,.||': : ﾚ'＜ ｀ ┬───
.∧jヽヾ: : : :) |ｲj ﾉ .／,.-ヽ、ﾉ,ij＞_'＿__ / |
｀ヽ ヽ、 , ｯ＿_ ./ //／/, ─/////// `＞ !、＿__＿_|＿＿ ,
,乂: :ゝ、' ' ! //, ＜////////////////ヽ
,. . --=＝ﾆ--: : :＞. _ , ＜.＞!.ﾚ-、////////,、//////｀ヽ/ヽ どう考えても活躍と身分が合って無かった」
,. . ' ,＝ﾆ- ': : ; -,-' .': : : : ; : ＜ ; - ' `ヽヽ///////∧//////////,.ﾍ
. ／ ＜: : ; -,- '. .': : : : : ; : ＜: : : : :/ .＼ヽ ,/////∧///////＼//,ヽ ＞
' , ' ,' . .': : : : : : : ;＞_, ─ｩ ': : ,イ ヽ∨.,/////ﾊ////////,ヽ、/＼＞ ＜
,'., ＜: : : : : : : :＞.' ／: :／ , ──.ヽi//////////////////ヽ、/ヽ.＜
: : : : : : : :＞' /: :／. , , '丁`ヽ!////////////////////＞/ヽ┐
; ,': : :／ ./:／ ./ / ゝ//ヽ/////////////////////,/,.ゝヽ`
./: :／. ,／ ﾊ、 / ｀ ─ヽ、////////////////,.',／///｀￣
:.／ ( , ヽ--./ _ ＞ ＞ 、///_/////,／／////////
' ., /ｖ--' < ＞＜ .フ ｀ ヽ,__∠───,'///
i ／ ｀i:::::｀Lっ ＿ .( .Y///////////
ゝ----‐┘::／ .／ ヽヽ _) ゝ ＿, ─‐‐ 、
＞ ＜`─.' / , - `─ ' ￣￣￣ ｀ ヾ ヽ! ＞-
劉備が無理して無理してようやく建てて維持した国だから、劉備仕様になるのは当たり前なんだよなあ。
孔明が更に孔明仕様にカスタマイズするから、その後に破たんするのは残当
逆に聞きたいんだけど血筋も地盤も持たないチンピラが
戦争弱くてどうやって皇帝になんだよｗ
まぁその皇帝や宰相が親征を繰り返さなければいけない辺り本当に泥沼
魏ですら本質的に曹操が最強の将軍であることに依存したどうしようもない状況
ほぼスキの無い高ランク武将なんだよな。
俺もそんな印象で戦は並みの武将程度だという認識だが・・・
生涯で何戦したか知らんが、あんだけ殴り合いして最後は普通に病死って並の武将じゃ無理だわなｗ
個人的には統率武力を10くらい上げてバリバリの武官にして、変わりに政治を10〜15くらい下げるとそれっぽくなると思う
まあ初期劉備勢力脳筋多いからバランス取る為に演義よりなのはしゃあないけど
遅咲きっていうかなんで生きてるｗ
, - ,.-−- 、 ____ ヾ ヽ
l／, '´:::, - ＼:: ヽ ｀ヽ
イ /::〆' /:: ヾ | ＼
__ ' ｲ /:: ハ l ,. | "ヽ
｀ヽl/::" l::: l !/ , /l! ､ ヽ. ＼
::::: l::::! |:::::' l! / :::::/ 〃!| ! ＼ ＼ ヽ
:::::::|:::, i::::i / / :::::::::::::::: ,|ﾊ !､j! ヾ! ,ﾞヾ ヽ,ﾘ
:::::::|:::! ﾊ:::! /! ／::::::::::::::::::ノ_ﾘ_ﾊ!_ﾄ,_ﾊ !,. l !ﾊ. ヾ! lﾄヽl
:::::::|!:|!::: V / ´: _ :::::::,:::::／´ _ __-_-ヾ`!ﾊ.!ｨ, /!lヽjl ! !|'
:::::::|l::l::::. !' !γヽ` vr ヽr'_ ﾌ::ﾊヽ｀' ﾘj/ ﾘ_`l! ﾘ'
:::::::|!,ﾘ::f ,!::,:ヽ´(,. l1 ､ゝ_ﾝ ﾊj/ ﾚ'
─ ] l:::ヾ Y:::: ﾄ ､_ ヽ, `ー ﾋ!,／
:::::::' |! !| !ヽ ゝ ヾ､__ ､` l
ｲ l :! | i´ ′,
/::| :::! | l ヽ ー ／
! | :! | _L _＿ ＼ ｀ ／
│! | :l! !´三三ヽ`_- ､_ ｀_ ､._ ,／ では、街亭の防衛は馬謖、お願いします
::|ﾊ ! l:::j /::! 三三三三｀` ニヽヽ,._/´
−､:::::! 三三三三くｸ)三! |Y/
j,. へ: : : : :V´三三三三__ 三三! l/
rヽ:ヽ: : : :L -==＝ ' ´⌒ ヾ= ､ヾ,
|! |: !: : : :| | / ーヽ
|! |: !: : : :| ﾚ ＼
| |
. v| /￣＼
/|. / .へ.ｌ
く⌒V |. / ／ >
r'|＼＼.」 / ／ ／ ｈ 「一方で諸葛亮のやらかしが光る
| | |＼ ﾚ'＿＿／ | |
|_|..亠､ﾟ> イﾟ＿_ﾉ .| | こいつやる夫が死ぬ前に「大事に使うな」って言っただろ？」
／ ! 三| |/三三 V
ハ. ＿Ｌ |＿＿, |
| ', ＼――／ / はっ！お任せを！
| ヽ 二 ／|
| ＼＿＿_ ／ |
「カナディアンマン”馬謖幼常”」
,..-‐‐-.､__ ,ィ´, ｀ ′ ヽ ｀ﾞ寸::､/ ｀ヽ ｀ヽ
., '. , '::; ' ,ｲ ｉ| ﾞヾ:ﾑ ', ;ハ
/ ／/:::/ .ﾊ :i ｉ: 八. ﾏﾊ i ｉ:. i
′ ./ i:: ;′ 从i{ :i: : i 从.'＿ヽ 川 | |: :ｉ
{ i 八::i ,.斗-‐ヾi :Ⅳ ´ _,ﾆ､_＼ レ' ｉ ｉ l
| / ヾ / ,.っ=z、∨ ｲ:う:;ﾊﾞゝ ir､ | | i 「因みに、諸葛亮は前もって」
ﾍ :ｉ :′ ';ﾊ.く {:じ::ﾘｉ 弋:::;ツ ﾘ i ｉ i | |
Ⅵ: :i :i i 弋ﾆソ. , ｀¨¨ ,:彳ﾂ ｉ|: | |
'i .:i :∧ __ / ,八 ﾘ ﾘ .| 道筋を必ず抑えて下さい
| ::| : ′ 込、. ‐ , '¨´ ヾ: :ｉ .′ :!
| ::ｉ l ｉ′.へ、 ,..ｲ ｉ i: :| : i
|: :| l l i＞:...__ .イ=≠┐ │l: .:i :i |
| ｉ l | r≦ヽ /三三三三:L.__ | ＿,j＿.:! !
| | i | |三ﾆ|i|三二斗三≫'"⌒ｉ´: : : : : :｀ヽ l 「要は山に籠もるなとちゃんと指示してる」
| ｉ l ｉ _,.ィﾆ三ﾉﾘ三三三ィ´ .|: : : : : : : : :.∨
|l .ｌ l _,.ィf三三ﾆ}/三ﾆ斗''´ ヽｨｉ: : : : : : : ｉ
l i 厶＜ ﾞ寸ﾐi√ ´7ｰ----┐ .{i|｀¨ﾞ''‐=､.」___
|／ .ｉﾐ/ / .丿 |i} 弋
., ' |;′ ￣｀Y√´ {i| ___＼
/ {i| .|i} ／::::::::::::ヽ
,/ |i} ｉl| ,イ:::::::::::::::::/
/ {i| ,:ﾀ .／ |::::::::::::::; ′
./ .|i} ,. -‐ 〃."´ |:::::::::／
〈 弋:､ ／ ,.ｲ |:::／
ヽ. ﾞ≠====彳 .|´
| |
. v| /￣＼
/|. / .へ.ｌ
く⌒V |. / ／ >
r'|＼＼.」 / ／ ／ ｈ
| | |＼ ﾚ'＿＿／ | |
|_|..亠､ﾟ> イﾟ＿_ﾉ .| |
／ ! 三| |/三三 V
ハ. ＿Ｌ |＿＿, |
| ', ＼――／ / 勿論です！
| ヽ 二 ／|
| ＼＿＿_ ／ |
刺さってても登るからこその登山家だったか
rvv､
⊂=- ､j､ ,.-| ./-､
>＿＼| /_,,.-‐'L 「が、やらかす」
⊂=‐ /.ﾄ､__･>､,．-―'´l
__ヽ| ＿/ヽ--' /ヽ
,.-''"￣｀ヽ'´ l .! |:::::::::￣l .{_ノ よし！軍法では高みを利とする！
_,,..-''"/: : : : : : : : : : :! ヽ L::::::::::_| ／｀''i‐､ ＿_
'´ ヽ: : :i: : : : : : : : : : : :ヽ＼ヽ---‐''´ /: : :ヽ: :｀ヽ 道筋は捨てて山に籠もるぞ！
. ',: :!: : : : : : : : : : : : : ＼＼ _,,..-‐/: : : : : : : : : ',
i: : : : : : : : : : : : : : : : : :7 l´: : : : : : : : : : :i―-､
＿__/: : : : : : : : : : : : : : : : :./ / |: : : : : : : : ,.-‐-､: :／＼
￣￣i￣`: : : : : : : : : :l / |: : : : : : ／／ ＼ ＼
l_: : : :ヽ: : : : : : :| .l: : : : : (. Y_ ／ l￣｀ヽヽ
. ! ｀ヽ: : :＼＿＿|_ /: : : : : : ＞'ヽ,.'´, ヽ
ヽ ｀''‐-...,,＿_| ‐/-..,,__,,.-''/ ｀<｀＿ノ }
/ |,..----／ .ヽ /
| _／ ｀'' ― ''´
／"''‐‐..,,_ |
/: : : : : : : : : ￣｀ヽ ,..-――‐ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ': : : : : : : : : ＼
,,
､_,ﾙ -- ､ _）
,ィ-― T ´ ヾｭ
y′ヽＫ_ﾉノ ´ハ_ﾉ 「でもまだセーフ」
´,ｲ木､_{ハ｀i＜,ﾙiz｀
/ :!ﾒ.､_､フ不ヽ ﾊヽ.｀ ｰ- ､
r'/:. ' l|tﾓｧ千tﾁ:i! :' ヽ:､_r'´
,.７_:; iﾑ´∠i:､｀ﾌl i :､_V 待ってくれ馬謖殿、諸葛亮先生は
. ,. ＜--ム _l:ﾍヾ.三ﾌヌl ├'´: : ヽ.
f´- ､ ｀T TVﾄ:ﾐ:ヾﾆィ: ル'´l: : ヽ. 道筋を守れと指示したし
l ,. -亠-:! ｌ ! ﾄ:.:v':./::ﾚi´: : , ハ
. /‐-,＜､-! ｌ l ､.ﾆ,ｲ: : /: : :./: : . , ﾊ rｪｪ.､ 山に籠もったら水を断たれるかも知れんぞ
/―:'-､入:l ｌ ! V/: : ;' i: : ;': : :〃:, -ヽrvｭ }ﾆ!ｨ7
. /―:- ､vヾハ. l ヽ. 7: : :i: :l: :,': /:/:!/: : : :{iﾆﾆ'ﾆjTi
i .:=-､/ V__｀T´__ヽ/: : :,ｌ: :l: ;' /:,' ;ｲ: : : : ｛､ニﾆｼ´
!.:｀__､/ _}､｀7 ___/: : :/:ｌ: :l:;':/: i´; ｌ: :i: : :∧ニ7 「志々雄”王平子均”真実」
. l: __ :/ ＿,r=/ {::!_'_ /: : :/: :ｌ: :|'/; : l:;': !: :!: :∧二7
f:/ ／｀>､!: :ヽ:ﾍ_:_:_/: : :/: : :ｌ: :l':/: /; : l: !:ﾚ'､二ﾆﾊ
l'_､l ｀ i' ､_＞ ､: ､／: : :/: : : ': : ｌ'_:_j:;': : ! l/ヽ.二ﾆN
,. -亠‐＞-=-'z_/ , ＞､: : /: ;ｨ_:＞､_）,ﾙ':/: :! !､｀二ﾆ lﾊ
なんで軍師が将軍やってはいけないかを実践した希有な例
Ｄサマ懐かしいなｗ
それを言ってくれるばらしーはもう死んでるけどねｗｗ
| |
. v| /￣＼
/|. / .へ.ｌ
く⌒V |. / ／ >
r'|＼＼.」 / ／ ／ ｈ
| | |＼ ﾚ'＿＿／ | |
|_|..亠､ﾟ> イﾟ＿_ﾉ .| | ふんっ！文盲の貴様に何が分かる！
／ ! 三| |/三三 V
ハ. ＿Ｌ |＿＿, | これが知略だ！
| ', ＼――／ /
| ヽ 二 ／|
| ＼＿＿_ ／ |
,
､i! ＞'＜_
ゝ'´／／_≧ｘノ
__i!{--巛―´―くヾ
´ﾊL,,ｔィr‐r;r┬〈
人`<} } i.｜ |ヽ ﾁｯ・・・・・・
`≧ムｲ }, | | }
ゝ '´〈 `レユ二
У: :_:_:_/、
/γ´:__: : 〈 「因みに王平、結構複雑な奴で異民族は板循蛮の出自
/:/: ／: : ヽ: ,
/:/: /: : : : : :i!: , 漢中で張魯に従っていたが魏に降服後は魏に渡り
/:/: /: : : : : : :i!: :,
/:/ : ′: : : : : : i! : , 洛陽の尉になったが、定軍山の戦いに参加した後に
. /:/: : i: : : : : : : : :i!: : ,
/:/: : : | : : ; : il/: : :|: : :, 敗戦で降服して蜀の将になった
〈: ヽ/ :｜ : : : /: : : :l : : :,
>イ : : |: : : :/: : : : : : : : :, 文盲で知っている文字も十文字に満たなかったが
. `r┴‐'┤ : /: : : : : : i: : : :,
,└―‐┤／ : : : : : : | : : : , 軍学の概略はきっちり読み上げて聞いて抑えてる変わり種だ」
>: -: :／ : : : : : : : :｜: : : i
,| : : : i/: : : : : : : : : :|: : : /
. /:|: : : /: : : : : : : : :_: 」: : ;′
＿＿＿,／: ;...--...、￣￣｀二＞. 、
＞-- 、 -＜ ｧ、- 、::￣￣:::::::::::￣ﾌ
,.,イ＜￣￣ ／: : ｀ヽ、:ヽ::::::::::::::::::::::/.、
＿,／: :|: : :｀ ヽ、: : : : : : : :｀ヽ、ヽ::::::::::::,ｲ: :ヽ`. .、
i::,ｲ: `: : !: : : : : ヽ: : : : : : : : : : : ＼ヽ__イ:::ヽ: : :ヽ、ヽ
,/: !: : : : ! ヽ、 : : : : : ﾄ、: : : : : : : : :ヽ 、:ヽ': : : : : ヽ`ヽ、
,イ: : : : : : | ヽ: : : : : :i ヽ: : : : : : : : : :ﾊ: ﾊ : : ヽ 、ﾊ
/: : : : : : : :!i ヽ : :,斗七￣、: : : : : : : :}: : !: : : :ヽヽ:i
/!: : :iヽ: : : :!{ ヽ'ヽ:ﾚxﾆﾆミﾐx、 : : : : i: : :i : : : : ﾊ !}
/ ! : : !: ヽ: ;⊥ V.rｲ:::::ヽ ヾ : : : : ﾘ: : :!: : : : : :ﾑ
,: : i: : :ヽ: ﾚ' ,,x--ミ {::::::::;__} !: : : :/ ヽ/: : : : : : : i 敵将はアホかな？
i: :, !: : : :ヽ!‖rｨ⌒.、 ゝ'7/／/i:i: : :/^i .!} : : : : : : : i
, / ﾏ: : : :{爪 {::::::::_} ﾑｲ,/r‐ｧ ﾉ: : : : : : : :ﾊ
i/ 、:: : :ヽ ゞ' ヽ iｲ＿,／ : : : : : : : : : ! 「はい、アホですやって下さい張コウ将軍」
ヾ.ヽ: :ﾑ/ｲ/,. ─ 、__ , ﾉ: : : ::: : : : : : : : : : :ﾑ
ヽ八 { }::::ｿ , ｲ: : : : : : : :＞ ⌒ヽ、: :ﾊ
,ヽ .!ゝ.ゝ,--'--' ,∠-----┐,／ ヽ: :ﾑ
/ } //＞ , イ////////{7. ﾏ: :ヽ
「ヽ i , / , '/ : : : :: : ≧-' ./////,／///!ヽ i ﾏ ヽヽ、
. ! ﾚヽ／ ＼ /,ｲ: : ,ｲ:ﾑ-く//ヽＹ,ﾑ, ' //////ﾊヽヽ , -─- 、: :ヽ
. | !ヽ ｀ヽヽ__ヽ, /: ／ ' /ﾉ＞-ｧ＞////////ハヽヽ,／ , ---- 、: : ｀
/ ! ,i｀ゝ-ｲ/７⌒ヽ/ , ｲイ_／' ／////＿ム//,ヽヽ{ ／ ヽ: : :
, ﾉ , - ,/'／ ／｀' , - '/,＞,---'/,ﾑ- ｱ / , ｀ヽ、ヽヾ! ﾏ: :
! i ／く/ / / /////ヽ0/// r ! { / /￣ヽ ヽヽヽ Ｖ
.| ! ' / /￣i//////,-,///ﾊ、i ,ムｲ／:::::::::::ヽヽ ヽヽ...、 ﾏ
,! } ＿ .イ ,/￣ .{///// ゝ'//// ゝ^::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ.!:::::::::::`...ヽ─‐- 、
演義じゃ結構出番ある人。
これは楽な戦いだっただろうなぁ
いつの間にいたの？って感じだったからなぁ。
地味だけど、なにげに優秀なのに
ゲーム上では 低スペックだった印象ががが
／／: : : : : : V "⌒ヾ＿≧ ‐ : ¨￣￣｀¨ ＜////.iヾヽ
.／,イ: : : : : : : : : : : : : ／": : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ/ﾉ ｀ヽ
": :/: : : : : : : : : : : ／/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
: :/: : : : : : : : : : :Y : /: : : : : : : :_: : : : : : , :┐: : : : : : : ﾑ
: i : : : : : : : : : : 八: :i: : : : : ; :イ: ゝ、: イ: : :ヽ: : :; ﾍ: : : ﾊ
: !: : : : : : : : :／: :/ヾ{ : : イ: : : : : : : : : : : : : :` :" : : ，: : :i_
: !: : : : : : : :/: : :/:!: : :X: : : : : : : :/: : :／＞ X: : : : : : : ￣: !
: : : : : : : : /: : :/: :! :/: : : : , /／/: :,ｲ／ /／ !: : , !: :i: : : :|
: : : : : : : :.i: : :,: : : !': : : :／/"--!ミ / /' !: :/ !i: ! : : :.!
: : : : : : : : ! : i: : :/ : , イ ＿_!/ ｀ヽ、 !,∠廴!i: : : !i
: : : : : : : : !: :i: : :i: :/ 〈 ヾ.!:::（｀ヽ " ＿__/: ://ﾘ へへ、久々に楽な戦いだぜ
: : : : : : : : !: :!: : :Vムヽ ゞ::ﾘ イ:( /:／/
: : : : : : : :ﾑ: i: : , ミ_/ゝ-､ """ {::ｿ／/イ:!
: : : : : : : : :.,ヾ､".ヽ.i!.{:::ゝ＼ r ､ ､ """ 从: :!
: : : : : : :.／ !iヾ､:::::.ヽ＼ ゞ ｀ ァ _ .イⅥ/ 「張コウはまず水路を抑えて
: : : : : :./ !i:::: ＼:::::｀ヽ＞｀ _￣ - ＜ﾑ ヽ 〃
: : : : : :.! .!i::::::::::::＞‐/, - ミ、::::ﾊ.i ﾏ .ﾑ ヽ、 馬謖軍の飲み水を断ち
: : : : :,/ ﾉﾉ::::::::::::::イ （" ﾉ ﾉ:::::::::!.! ﾏ ﾑノ ` .、
: : : :./＼ /":::::::::::::::::｀ ‐ｧ-＜,::::::::::ﾘ ＜ ,ﾏ ﾑ .｀ 、 馬謖軍を孤立させると
: : :,ｲ ｀＞-/:::::::::::::::::::::::::`::":lj:::`"::::::::i ｀ヾﾏ.ﾑ ｀
: ./ ,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.へ:::::::::::i ﾏ.ﾑ , 一気に攻撃をしかけてたちまち蹴散らした」
,ｲ ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./::::::::ﾉ ﾏ ﾑヽ､!
,..'::::::::::::::::::::::::::::::::, イ_ /:::::／ _,,,,,ﾏ ﾑ.ﾑ
_ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::__〉 i__ノ.!" _, ＜////,ﾏ.ﾑ.ﾊ
｀ X i:::::::::::::::::::::::::::::::/ ゝ .＿_ ィ , イ/////////ﾏム.，
｀.7¨¨ ──.／ イ ／///////,ｲ////,ﾏ ﾑi
/////////,,i Yヽ／//////,r 1///////ﾏ i
`¨ ─!/////////,! _ ノ.,,イ////////ﾉ ＼//////／
演義では徐晃が敗戦の責任を王平になすりつけようとしたので、王平は陣を焼いて蜀に降伏したことになっている。
とにかく演義では小物なのが徐晃、演義での最期はアホの孟達の矢で即死した。横山三国志を読んでいたとき
ポカーンとなったｗｗｗ
rvv､
⊂=- ､j､ ,.-| ./-､
>＿＼| /_,,.-‐'L
⊂=‐ /.ﾄ､__･>､,．-―'´l
__ヽ| ＿/ヽ--' /ヽ 我が知略が！
,.-''"￣｀ヽ'´ l .! |:::::::::￣l .{_ノ
_,,..-''"/: : : : : : : : : : :! ヽ L::::::::::_| ／｀''i‐､ ＿_
'´ ヽ: : :i: : : : : : : : : : : :ヽ＼ヽ---‐''´ /: : :ヽ: :｀ヽ 「次は登山家に生まれ変わるがよいよいよいよい（残響含む）」
. ',: :!: : : : : : : : : : : : : ＼＼ _,,..-‐/: : : : : : : : : ',
i: : : : : : : : : : : : : : : : : :7 l´: : : : : : : : : : :i―-､
＿__/: : : : : : : : : : : : : : : : :./ / |: : : : : : : : ,.-‐-､: :／＼
￣￣i￣`: : : : : : : : : :l / |: : : : : : ／／ ＼ ＼
l_: : : :ヽ: : : : : : :| .l: : : : : (. Y_ ／ l￣｀ヽヽ
. ! ｀ヽ: : :＼＿＿|_ /: : : : : : ＞'ヽ,.'´, ヽ
ヽ ｀''‐-...,,＿_| ‐/-..,,__,,.-''/ ｀<｀＿ノ }
/ |,..----／ .ヽ /
| _／ ｀'' ― ''´
／"''‐‐..,,_ |
/: : : : : : : : : ￣｀ヽ ,..-――‐ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ': : : : : : : : : ＼
／: : : ｀:／: : : :ヽ: :x- ': ヽ: : : : : : : : :ﾑ : : : : : : : : : ∧
/: : : : : : : : : : : : : :,、: : : : : :i: :＿＿: : : ∧ : : : : : : : : : ﾑ_ -
./: : : : : : /: : : : / ／ V:i: : : : : : : : : : :V: : : i: : : : : : : : : : : 乂-
/:i:: : : : : ｲ: : : ,イ:/ i:.ﾄ : : : i: : : : : : :Y: : :| : : : : : : : : : : : : `
!,.i: : : : :/ !: : / !, ! ! V: : ﾄ i: : : : : :i : : !: : : : : : : : : : : : : :
| i: : : :iヽ、!:/ { }/ !: : ハ!: : : : : :! : 从 -x ＿＿＿＿_,
_ ＿＿ _ --‐＜ﾏ: : i┌-ミﾐ、 !: / !ﾄ、 : : : |: / ｀ヾ ＿＿ ノ
__ -ゝ、 ヽ＿ -‐ 丶: i r':::::ﾄ - 、--ｧムﾆ壬_ V : : ,┐
_ -‐ ＿ -ﾉ Y:::::＞-x ＼、. L:::ｿ " r'::::::!〃 .!: : / ! 追撃だ！叩き潰せ！
__ -‐ ｀ ‐‐‐!::::::/" ヽ .i! , 廴:/ ./ ／ .ﾉ
__ ヽ:::!、 ｀ -ｧ‐‐ ゝ、 , 、_＿ /イ--＜ , ⌒Y
ゝ｀¨ ヽ ゞ-ヽ " !＞, 〈" ｀' ） _, ,,イ!///∧ , ⌒ -/ .ゝ‐
_｀＞¨ ヽ、 _ ＼ ＿__ヽ.」,i≧ .二 -‐≦/／"/////∧⌒-/ ／-──-- x
ゝ- ¨ヽ, - " ＼__ ｀¨￣ .|/＞! !//"//_／"/,x==ミx/,ﾊ -＜"///////////
У , -r ＼ .|ヘ丁)xヽ￣///// ヽY,ix-,,,,"￣￣￣/ヽ//,
＿ L イ ｀.i !- .ヽ_ r!/ゝ//==''///,／" !!,,!////////////∧/
(__ .｀" し' .Y:ヽ...__ ,x_, ﾉx-＼,V`,-',＞"｀ヽ、 !i/!￣￣￣￣￣ヽ、∧
｀ - 、＿、 !::::::::::::::｀ヽ__ﾉ_x＜////,,＞ " .Y , ///iﾊ///////////,＼ヽ
知らんかった。
なんであんなバルログみたいな変態だったんだろう…？
ああいう奇抜な人だから出世が遅れたってことなのか
この頃司馬懿は荊州におったねん
単純に見晴らしと位置エネルギーを利用した突撃がしたかっただけ？
とはいえ若気の至りか・・・若気とはいえ４０弱だがな！
まぁ最近のだとちょっと変だけどかっこいい人になってきてるしなぁ
晋まで時代が延びたのと、郭淮が入ったのが大きいんだろうが
演義だとアンチ蜀の人材はみんなsagesageされてるから・・・孟達の時にはもう病死してるのに・・・
----------＜,,─,,,, ヾヽ─ i;;i ﾘ ﾉ
,,--ﾞﾞﾞﾞヽ -,ヾミヽ ヽ;;| |;;i /;/ ﾉ
,,,----≡ミ;;;;;;;;ヽ;;i |;;i./;/ /
,,-´´￣￣￣ニゞ;;;;;;;;;i;;;´;;;彡ﾞﾞﾞﾞﾞ｀丶、
＿＿,,,,,,, ,,,-=彳ﾞﾞ彳彡ｲ;;;;;;;;ﾄ、ミゞ＼
| |卞ニ＜ ,,ノﾞﾞ ／/;;/i;;i;;;ヾ;ヽ ヾﾘ ＼
|＼ ﾍ￣￣＼-,,, / /;/ i;;i |;;| ﾄ ゞi ヾ
| ＼ ﾍ O ＼＼/ｿ i;;i |;i ﾘ ヾi |
|￣￣─二二彡´彡弋i;;i、 |;i ‖ ‖
|,,,,-''''´´￣ / /＼勹ﾍ | |
| ,,,,-'乍ニ＼ ﾍ
＼ | ,,,--''''´ ,,,＿,＼ﾍ
＼|,,,∠´,,,,,,;-─-＜´´´ ,,-イﾞ´ ﾍ
,,,-''´７ /／´ﾞ- ＿＿｀｀７ / i ﾍ 今だ！陣太鼓を鳴らせ！
- / ／:::::::::::::::::::::::::７ ./／ ,--,,, ﾍ
＼ l /:::::::::::::::::::::::::::::/ /ｲ ｌ''´ ´''
ヘ .i l:: :::::/ / l
＼. l / / l 「しかし王平がギリギリで崩壊を止める
＼ヽ ＼｀- ＿ /./ i l
｀＼V ｀ﾐ＝-─/ / .ｌ たった千で踏みとどまると
γ＼ / ＼＼ l
ヽ| ｀ミ-,, /￣｀---ゝ ＼ l 陣太鼓を鳴らして空城の計ならぬ
l´ i ＼ ｀￣ ´ ＼|
空伏兵の計を決める」
/::/:::::::|:l::::::|l-ﾊ:::::| |:! ﾘ |:ﾉ-‐ヾ::::l::::l::|
l:::/l:::,:::::l:l::::::|rーﾄtﾐ､､__, ー/rc￣! |::A::::l::|
|:/ l::l:::::A:､:::|ヽ { iir, ｀ { uﾘ f-Vl::::::|
' |::l::::l,'/ヾ::{ ゝ-' ､ ｀｀ ﾄ,l,!:l:::::|
l:|:::::|.､､ゝヽ ＿___ ,ﾋi::::l:::/
｀ヾ,!::::::｀ゞ､ ,!/____ﾉ ,.イ:::::|ヾ:/
Y::::::::::::::::::ー-,/､ ＿_,. ィ::::::::::l:::::::| X}
/::::::::_:::＿＿/::ー=-､ ,!>i:::::::::l::::::::| ヽ 伏兵か！追撃は中止だ！
/:::／ ヾ:＼:::::::::ヽVl:::|::::::::l:::::::::|
/:// |l:::::ヽ==,-' '='ﾍ:､::l::::::::::| ・・・・・・とりあえず目的は達したな
./ |l::::::::::／/,.､＼::| i::::::::::::|
/ .::.. |l:::::::::! ! ゝUﾘﾉ人|::::::::::::|
.＼ /― ､ / ,ソ:::::::::::::::ヽ､o,/::::::ヽ:::::::::::|
＼ ＼ /￣｀ヽ､ヽ/,.／;;;;:::::::::::::::ゝ-.i i:-'::::::|:::::::::::::| 「張コウは追撃を中止し
＼ ＼ / ヽ|´;;;;ノ::::::::::::::::::::::_:::h::::::::,;!::::::::::::::|
＼ ＼ ./ / |;;::'::::::::::::::ゞ≡':'´:::o::::;;;/:::::::::::::::::| 街亭を占拠、ひとまずの目的を達した」
＼ ＼ / /:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::o::/:::::::::::::::::::::|
＼ ＼ l /::::/;l:::::::::::::::::::::::::::::::::::o:::/i::::::::::::::::::::::::|
＼ ＼| ,!::::::::}､::;;;;;::::_::::::::::::::｀￣::/ |::::::::::::::::::::::::|
＼ | |:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::ヽ |:::::::::::::::::::::::::|
高所に陣を構えて、ってのは確かに兵法の基本なわけなんよ……。
ほかに何も条件が無ければ、なｗ
orochiの劉禅様とのコンビ良かったよね
'i, ,_,,-'‐! ゛ー-r=''''＿ ヽ |;;;;;;;
ｙ‐''''´,,..-‐'--''") 、＿ ￣''ヽ-,ﾉー,,,,,,,,,,,,,,---‐‐'''''￣ ,,,,,,,,
,,/;;; ,/´ ;;_;;;;,-‐" ,／￣゛'''''＼_-‐''´ ,,,,-‐'''''''''""""
,ﾉ;;;;ﾚ";;::,/ ,r‐-,/‐--// ／￣,,r''´ _,,-'''´|
;;;;;;;;;;;;;;;ｲ／;;; （(,,,,,,//／ ／゛ ,,,,-''" |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ∠,,＞ﾐ‐‐'''')／,,,r--‐'' / |:─--- ,,,,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー‐'''~ヾ、, _／::::::::::::::::::::::::::ヽ、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: ,r‐i'|ヽ|、 ヾ|、ヽ＼ _,r'' ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::
、;;;;;;;;;;;;;::: ,/::::::‖゛i、 'ヽ ヾ、,,,r'''"::: ヾ::::::::::::: ／ 懸命懸命、さすが張コウ将軍だ
:'ヽ;;;;;;;;;::: |;;;:____i, ヽ、 ＼＿∠,ii, :::: ''-,,:::::: ／
;: ' i,;;;;;;::: ,/;ヽゝ'ヽi:-i, -''''=ﾆヾ‐'ｲﾉ | i;:: ／
; i,;;;: ,/｀ ,／::::入 ＼＼ー-‐''" i i, ＼ ／:::::::::::::::
;;i, i、/ r゛ /: :::::!''＼ ＼￣ ____,i i, ＼ ／::::::::::::::::::::
;;;;i, i, ゝ'::::: /::7‐- ＼ ヽ、 ,i ,,,___,,i, ヽ(_＿:::::::::::::::: 「王平は張コウの追撃が緩むと
;;;;;;;i、 i, ＼::::/:::ヾ─-,,,,,_ヽ、 ￣!／::::|:::::ﾉ ::::::::ﾉ ￣￣￣
;;;:::::::i, i,, ヽﾍ、＼‐─一゛7‐-─ｿ:::|／ く、 すぐさま防衛陣を撤収
;::::::::;A、 i, ,,‐r‐-ヽ:::::ー-‐'''" ,／ '''''''''''''''''''"" ,r''''"
::::::;/ i i," |＼ | ＼,,,,, r ,／:: / ／ 兵を回収し、壊滅を防ぐ事に成功
￣ ＼ 'ヽ,, ＼ i i/ヽ--イ::::: | ,/ ,／
＼, ＼ ＼ ＼ i i ＼::: ,,／ ／ 第一次北伐は失敗に終わり
ヽ V| ＼ ＼i | ヽ ,r' ／
''i | ＼ ＼ " ／ 諸葛亮を含めたほとんどが降格したが
王平だけはこの為に昇進してる」
でもここまで迂闊だと登山家になってもすぐに遭難死しそう
あーはいはい、応用がきかないタイプなわけね
突発事態を折り込んで上司が指示出してくれているのに、基本マニュアルから外れたがらないやつ
劉備は馬謖を信用すんなって言っている、あと馬良含め馬氏の5兄弟ってあるけど、白眉と登山家以外知らんｗ
水を切られたら即死するわｗ
他の武将連中が登山家じゃなくて、ベテランの魏延や呉懿を起用するよう進言してるのを退けて抜擢してる
今と違って戦場の霧が濃いから高所にこだわったとか？
孫子がどうこう小理屈ひねり回してたようだが
戦略戦術眼って翠の子の様に本当に才能の分野だと思う
やっぱりやる夫の人を見る目はすげぇわｗ
やる夫が生きてたらこんなことにはならなかったのかもね
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1411428393/
サヴァン症候群かただ単に公用語を学ぶ機会がなかったのか・・・
前者かな？
アカン・・・（あかん）
自分の後継を作りたかったンかねえ・・・無理をしてでも
戦闘って結局、野生の嗅覚とか観察力みたいな、天性の才能が全てな気がする
そこらへんがない凡人でもある程度トレースできるようにしたのが兵法とか格闘術で
やる夫なんか定法通りにことを進めていたら、死んでいるか小役人どまりだもんなｗｗｗ
馬謖は小役人程度やｗ演義でもこの登山家は一切ホロウされていませんｗ
孔明「人材不足なんでつい魔が差して・・・」
異民族の出のようだし、後者でしょ
漢字は難しいし、戦い続きの中で学ぶのは辛い
漢字以外の文字を使う部族だったのかも
後者かと
劉備三兄弟で完璧に読み書きできたのは張飛だけと言う説もある、関羽もかなりあやしい
あんた、珍しいなwwwww
正史の後から横山三国志に入るなんて、殆どいないんじゃないかな。
登山家は1か3だが・・・どっちだったんだろうな
この後死罪だから歴史は証明してくれない・・・
､ 山
λヽ‐--| │
/::: ＼ヽ | |＼ っ
. /::::::: ＼ヽ| | ゝ ／
/:::::::::::て￣｡ヽ.___ ッ´
. /::::::::::: ￣ 7| て・ `,|
. /::::::::::: /│ | ￣ .| 「さて、この三国時代きっての登山芸人馬謖だが
〈 ::::::::: 〈 ﾍ / |
入::::::: ＿＿ │ 勿論皆知っての通り諸葛亮によって処分、処刑される
/::::|::＼:::: ,,,,, ` ／
‐y:::::::│::::＼:::: イ 泣いて馬謖を斬ると言うアレな」
:::::::::::::::│:::::::＼ :::: ／::.|
::::::::::::::: |::::::::::::::: ‐- :::::::::|
____ ,. -‐‐-.､ __ ,.-‐…‐-:..
,..-‐‐-.､__ ,ィ´, ｀ ′ ヽ ｀ﾞ寸::､/ ｀ヽ ｀ヽ
., '. , '::; ' ,ｲ ｉ| ﾞヾ:ﾑ ', ;ハ
/ ／/:::/ .ﾊ :i ｉ: 八. ﾏﾊ i ｉ:. i
′ ./ i:: ;′ 从i{ :i: : i 从.'＿ヽ 川 | |: :ｉ
{ i 八::i ,.斗-‐ヾi :Ⅳ ´ _,ﾆ､_＼ レ' ｉ ｉ l
| / ヾ / ,.っ=z、∨ ｲ:う:;ﾊﾞゝ ir､ | | i
ﾍ :ｉ :′ ';ﾊ.く {:じ::ﾘｉ 弋:::;ツ ﾘ i ｉ i | |
Ⅵ: :i :i i 弋ﾆソ. , ｀¨¨ ,:彳ﾂ ｉ|: | | 「しかし、この時
'i .:i :∧ __ / ,八 ﾘ ﾘ .|
| ::| : ′ 込、. ‐ , '¨´ ヾ: :ｉ .′ :! 馬謖を処刑したと言うのは
| ::ｉ l ｉ′.へ、 ,..ｲ ｉ i: :| : i
|: :| l l i＞:...__ .イ=≠┐ │l: .:i :i | 実は諸葛亮伝にしか無い」
| ｉ l | r≦ヽ /三三三三:L.__ | ＿,j＿.:! !
| | i | |三ﾆ|i|三二斗三≫'"⌒ｉ´: : : : : :｀ヽ l
| ｉ l ｉ _,.ィﾆ三ﾉﾘ三三三ィ´ .|: : : : : : : : :.∨
|l .ｌ l _,.ィf三三ﾆ}/三ﾆ斗''´ ヽｨｉ: : : : : : : ｉ
l i 厶＜ ﾞ寸ﾐi√ ´7ｰ----┐ .{i|｀¨ﾞ''‐=､.」___
|／ .ｉﾐ/ / .丿 |i} 弋
., ' |;′ ￣｀Y√´ {i| ___＼
/ {i| .|i} ／::::::::::::ヽ
,/ |i} ｉl| ,イ:::::::::::::::::/
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./ .|i} ,. -‐ 〃."´ |:::::::::／
〈 弋:､ ／ ,.ｲ |:::／
ヽ. ﾞ≠====彳 .|´
つまり蜀末期恒例のクリアしなきゃ詰む無理ゲーかw
その点を最初から満たしている官僚が抜擢されるのはまぁ間違いともいえない
演義（吉川三国志）で書かれていたのを思い出して書き上げると、
・ 馬謖さんが与えられた任務は ｢交通遮断｣ → だから街道封鎖を命じられる。
・ ところが馬謖さんは、この地形を完全の読み誤り ｢こんなところ、要地でもないし、大軍が来るはずもない｣と判断。
・ 挙句の果てに ｢いっそのこと、やってくる敵軍を封鎖ではなく殲滅してやろう｣と完全に独断始める
・ 大勝狙いにスイッチしちゃったため、ほぼ唯一の丘であった山に陣取る
こんな感じだった。
うーんこの
いや横山→光栄→人形劇→蒼天→陳舜臣→正史の解説本っていう感じの普通の三国志オタだ。
それを差し引いても、横山での徐晃の最期は唐突過ぎてびっくりしたんやｗ
劉備はめちゃめちゃ名門の学校に通っているんだぞ…
どこの説だよ、それ。
軍略について論じるのが好きで、弁が立つのと知識が豊富なのを書架治療に気に入られてったっぽいけど、
キャリア的には完全に行政官で、軍を指揮するの自体は今回が初めてなのよね
経験積ませるつもりならもう少し場所を選んでやれと……
⊂=- ､j､ ,.-| ./-､
>＿＼| /_,,.-‐'L 「向朗伝では「馬謖は罷免されて成都に送られた」とあり
⊂=‐ /.ﾄ､__･>､,．-―'´l
__ヽ| ＿/ヽ--' /ヽ 馬謖伝では「投獄されてこの為に諸葛亮が泣いた」とされる
,.-''"￣｀ヽ'´ l .! |:::::::::￣l .{_ノ
_,,..-''"/: : : : : : : : : : :! ヽ L::::::::::_| ／｀''i‐､ ＿_ つまり処刑、罷免、投獄の三パターンが有り
'´ ヽ: : :i: : : : : : : : : : : :ヽ＼ヽ---‐''´ /: : :ヽ: :｀ヽ
. ',: :!: : : : : : : : : : : : : ＼＼ _,,..-‐/: : : : : : : : : ', イマイチはっきりしないがこの後すぐ死んだのは事実の様だ」
i: : : : : : : : : : : : : : : : : :7 l´: : : : : : : : : : :i―-､
＿__/: : : : : : : : : : : : : : : : :./ / |: : : : : : : : ,.-‐-､: :／＼
￣￣i￣`: : : : : : : : : :l / |: : : : : : ／／ ＼ ＼
l_: : : :ヽ: : : : : : :| .l: : : : : (. Y_ ／ l￣｀ヽヽ
. ! ｀ヽ: : :＼＿＿|_ /: : : : : : ＞'ヽ,.'´, ヽ
ヽ ｀''‐-...,,＿_| ‐/-..,,__,,.-''/ ｀<｀＿ノ }
/ |,..----／ .ヽ /
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ものすごく有名な逸話にほぼ同じような人事があったような
つまり諸葛亮はニンジャ
ただ、登山家の名誉のために孔明が死罪にした と考えるべきか
まぁ死罪以外ないだろうけど やらかしの度合いからして
軍略マニア=軍動かせる、ではないんだなあ
軍事に限らず、独学が実践で使い物になるとは限らん
ルリ「念力で首を180度回転させれば死ぬ」
ハルヒ「ほほう」
三国無双「何で軍師がビーム撃つねん！」
本物は罷免して放流したら成都で捕まって獄死した
これだ！
,r'三三三三三≧:､
（/三／__,､￣¨`ﾍヲ 「因みに、この際に陳寿の父が馬謖の参軍であり
｀T_/ﾝ_,小ヽ｀ﾍ_j
{ﾍﾌ f lミｿ この責任に連座してコン刑（剃髪の刑、宮刑に次ぐ重刑）を
/ ｜ ｀〈
ヽ‐ ﾉ ／￣｝ 食らっているので罷免されただけとは思いがたく
!__´-ヶ'￣＼＼
/ .| ヽ 罷免→処刑or獄死と推測される」
,'ﾊ リ ﾍヽ
〃 ﾉ | | ヽ
// / | |rrrfrrrr
// l | | |
r─ ､＿＿ ./〈. | .| | |
＼ ￣￣ヽ,.、 | ﾊ. !三. / ,ﾉ | 「岸部”陳寿承祚”露伴」
＼ ⊂ﾆ｀ヽ,- ｧ/ ノ'￣￣ / ／ |
＼ ｀r‐ﾑｭ -' ∠ユ、 |
＼ ／ ／ ヽ＿＿_____,ｌ
＼＿ __/ ／ .| ﾍ
>- ｀(´ ヽ ,／ | ﾍ
‘＜ ン´￣丁¨´ | ﾍ
广´ | | ﾍ
ム----──| ､＿,. -__､＿ノ
| ｲ´
| //
伝によって記述がちぐはぐなのが結構あるのは何故だろう。
付き合わせてチェックとかしなかったんだろうかｗ
孔明はまだ発明されてない火薬を使って地雷を作るからな（南蛮（）戦
ほんとこれ
逆に資料を読めば読むほど個人の資質に依存する分野で自分には出来ないことがわかる
だから読むんだが
各種文献、資料を集めて、そのまま載せているからねぇ。
それこそ、選別したら、間違ってしまうかも知れん。それに三国志は元々は個人的なものだし。
後年、陳寿が伝聞で聞いたものを集めているから、複数の証言や言い伝えが起こって当然なわけだ。
あと蜀にはまともな史官（歴史編纂係り）がいないので、全然記録が少ない。呉にはちゃんと史官はおったから、
孫権の酒乱癖や虎狩りや張昭とのしょうもない大ゲンカが記録されている。
登山家の統率は三国志序盤の一山いくらの雑魚と同等レベルに近いんだよなぁ
相手も悪いが（名将だし）
じゃけん三国志のデータいじって登山家の統率１５くらいにしよっか
γ´｀㌔ ｀ｰﾐ
/ ﾘ 从,､｀Y
| // fソｨfj {乂
Ⅳ :{/. _/ 「で、先ほども言ったが改めて
|/ }---ゝ.r'
| /⌒ヾ;;;{ 街亭の戦いに敗北し、後背地を奪われた諸葛亮は
. ,' / l ヾ､
Ⅳ ＿__」 ヽ 軍を退いて撤退、これにより北伐は失敗した
|〈´{ }､ Ｙ
|: ゝl .l ヽ } 第一次北伐はマジで結構惜しかったのだ
| l Ⅳ ﾟ｡ {
| ｌ lﾑ=-ﾟ｡ l そりゃ登山家も実刑食らうわ
Ⅳ :l .lﾉ///ソ
ソl .l////,l 参加した各武将はこの失敗責任により王平を除いて降格
l＿__}////,l
{─‐.l////l 蜀にとって、一番国力が有り、また魏の警戒が薄かったこの時期を
7¨¨7ﾊ///l
ゝ__ノ,}::ﾏ/,'l 逃した事によって、千載一遇のチャンスを蜀は逃してしまう」
{//ﾉ::::Ⅵﾘ
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ﾉ-r'´ {
{_ソ＼ 〕ﾄ､
∨トx} ＼_｀ヽ､
~ ｀¨¨¨¨¨´
やる夫の言葉に背いて重用したのに失敗して申し訳なくないた・・・とも考えられルナ
これで自分に軍政家の能力はない、と悟ったのかも