雑談所とは名ばかりで私が好き勝手する場所になってるが……まぁ、気にするな
無論雑談も歓迎だが、私の背のことを貶したりハーゲンダッツを粗末にしたら300ZAPだ市民
両脇をモンテとシャカに挟まれて内政どころではなくなった事があるけど、思い出したくない……
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|三ﾉ .＝==--------=＝＝￣￣￣￣｀三ゞ--^--彡==彡､_ ＿＿____ ノ三三三三|
|三ﾉ.ﾄ､ /| l..._l_ ｡ .┌‐､ __ _ .ｌ i三=ｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ×2ﾑ: ; : ; : ; : ===.{三三三三 |
|彡 | / | し| | . L | |―' Cし.(_, .|< --.{三三三三三三三ﾑ=´haggen-ﾉ花ﾞ三三 ﾆ |
|三ミ_ ￣￣￣ ﾏﾙﾁﾊﾟｯｸ ￣￣.二 ＿＿.ﾏ三三三三三三三ゝ======彡花花...三三|
|三三≧ｭ-- ==============≦三三三三三三三三三ﾊﾞﾆﾗ×2三 75ml ×6cups..|
ゝ-----------------------------------------------------------------´
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1409484275/
・なんで酉違うん？
私がポカやらかしたかJaneのせいかトリップコードの一部が露見した為に変更しました。
でも、スレタイとかは面倒臭いので普段通りですが、書き込みには◆DAZiCeQp.wを用います。
これ以降は、この◆IL/7VRqS7Eはスレタイのみで使用しますので、それ以外は私じゃないです。ご注意を。
・〜〜どないなってるの？
まとめ的な何かを参照。
金策は、何かもう面倒臭いのでこっちでやれるだけやります。
・市民、幸福は義務です。争うのは幸福ではありません。幸福ではない市民は市民ではありません
・まとめ的な何か
ttp://w.livedoor.jp/erozombi-matome/
・短編まとめ様
ttp://gekkabizin151.blog.fc2.com/blog-entry-72.html
ttp://yymatome.blog.fc2.com/
リセットしてもいいんじゃよ
巨神兵東京に現るをみて、あぁゾンビの崩壊ってこんな感じなんだなぁとあらためて実感
争いは平等であるべきだとかって言いながらゾンビ徘徊ウィルスをばら撒いたりとかだよ
この世界はいつだって我が儘で（ｒｙ
>>6
あの詩的なナレーションが無ければ同意したけどね… しかしタイトルがなんか微妙に変わってる以外次の新情報は無しか
あと口からビームの破壊力が微妙
>>12
巨神兵＝いっぱいいるのに世界滅ぼすのに7日間かかる
使徒＝世界？エヴァに邪魔されなければ1日かかりませんよ？
強い（確信）
あんま同意してもらったことないけど
いや配給当時はそんな感想も結構見かけたよ
ってかそもそもＱの感想は面白いか否かではなく、ポカンとした等だと思うｗ
Qは作品として未完成レベル
正直どっちも……
まあちゃんと起承転結があるだけ巨神兵のほうが話として成立してるってのは認めるけどなｗ
目覚ましかけまくって
布団入って目閉じる
横になって目閉じるだけで
休息にはなるそうな
本来発散させるのはこの次のシンの役目のはずなんだけど
関係ないがコンビニのエヴァ一番くじが何処もかしこも売れ残ってるの見ると
人気落ちたなあって思ったり思わなかったり
何度も映画かしてるわりに、旧劇の全滅エンド以外ちゃんと完結してない作品なわけだし
昨日は至る所で庵野とエヴァへのヘイトを叫ぶ人達が多くて鬱々としたなあ。
エヴァでは何時もの事だから慣れちゃったけど,
映画で、その作内でちゃんと完結させずに続編に繋げ続ける作り方って本来かなり嫌われるんだよな・・・
レトロアニメってのもあるし、思いっきり人を選ぶ作風もあるし、そりゃ人気も落ちるよね
空の境界も連作映画だけど、原作があってちゃんと最後までやるって前提だったし
FateのHFとか、個人的には一番好きなんだけど、士郎と桜が叩かれるのもわかるわ
UW 士郎が英雄になるかもしれない話
HF 士郎が人間に戻る話
ルート毎に主人公も波瀾万丈でよくまとまってると思う
だがアニメ版のはマジでないわ〜……
なんだかんだで一番好きな戦い。
ある意味正史だと思うわ、アーチャー的に
環境が悪かったとは言え、なにあのテラビッチ
エンディングでも凛が他の男とデキてるっぽいわで最悪だった
あのな、凜は魔術師なんだから血が途絶えるってのはアウトなんだぞ？
そこを否定すると魔術師としての凜全否定じゃんか
キャラデザインとしては魔術師だとかなんとか色々あるけど、エロゲのヒロインなんだから、そういう展開が気にくわないと感じる人がいて当然よ
実際、fate発売当時でも、リアルタイムでそこに嘆いてる人は幾らでも居たし
某ゲームだと主人公＝プレイヤーだったがそれはそれで問題あるし
しかも希少な五属性全部に適性のある魔術師なんだから協会からも執拗に「婿とって血残せ」って脅されてるだろうし
それはともかく老凛とロ（リ）凛の語感似すぎでしょう
日本語は懐が広いです
ロクな事にならないと気付かされた
前スレ>>999が連投までして狙ったティルってやっぱりジーンダイバーの？
ネット評価とかはっきり言って信者とアンチで荒らされてるのが多いし
基本は話半分で見たほうが良いわな
知ってるか？侍女は３つに分けられる
ロマンを求める奴
寵愛を求める奴
主ｐｒｐｒ
この３つだ
基本全部じゃねえかｗｗ
やる夫スレにおけるローゼンキャラや言葉様は好きだが、
原作はそーでもない俺とかもいるしなあ。
>>70
AAの使用率と原作の人気はほぼ確実に比例しないからな
>>70
原作で物語ふくめすきなやつと、キャラだけは好きなんだよなーと言うのはあるし
ISはそのいい例だし
作者がアレってのはSNSなんかでダイレクトに見れちゃう分補正は少ないんじゃないかな
よほどの事やらかさない限り話半分のほうがいいよ
問題発言はすぐ拡散され、嘘をつけばすぐばれるこのご時世
よっぽど人格に問題なければ 面白い物を生み出してくれればそれでよし
今のネット上では誰かを叩いて楽しむ、怒りが娯楽の人が騒げが盛り上がってる様に見えるからなあ。
あの人何が可愛そうって満を辞して出版させたAWよりもプロトタイプであるSAOの方が人気があるって事
SAOの強引な点を書き直そうと思って同人で書いてたプログレ版も電撃に見つかって出版されるし
それで楽しみにしてた物つぶされたら本当に業腹
てか、実際つぶされた 引退されてしもうた
ＡＷもＳＡＯも好きだぞ
私見だけどＳＡＯのほうが人気あるのはネット小説からのコアなファンが根強いってのもあるんじゃないかな
ありゃ、ＡＷもネット小説に載ってたっけ？
理想郷すっかり下火になっちゃったなぁ
行間がなく読みにくかったからかな、攻打引て作者名は印象に残ってるが
ランキング機能やタグ使っての検索機能がないのは痛いわ
イケメン主人公とデブで不細工な主人公
どっちに人気が出るかなんて最初から確定的にあきらか
あの作者が昔にHPに載っけてた、
妹の心をデータ化して脳に埋め込んでた作品を商業化してくれんかな
中には「作者が顔を出せばファンの夢が壊れる。自分は極力顔を出さないし、発言もしない」と言って死ぬまで
それを貫いた作者もいるらしいしな。
鬼哭街が真っ先に思いついたｗ
兄妹二人だけで完結してたし、似たようなもんだなｗ
確かにそれは正論ｗ
pixivとかだと新たな新ジャンルの先駆けになりかけてるけど
久々に読んでみたけどダンジョンハックのお約束がふんだんで好きだなぁ
アリライゼーションやフラグメンツがようやく本になったからな。されるにしてもまだまだ先のような
環境破壊で人類は地球を脱出、その後子孫が地球へ帰還して、
遺跡から過去の火器を発掘したり、増殖していた遺伝子操作されたモンスターを狩ったりしてる。
拠点は帰還時に乗ってきた宇宙戦艦が町になってる。みたいな設定だったはず。
ああいう人外変化はいいよな。ようやく記憶が復活して面白くなりそうだって時にぴたっと止まっちゃったからなぁ
オンゲとしての世界観だしそういった方向にはなるだろうさゲームだもの
あれ、見せ方上手いなと思ったわ。チートに見えるが、原作的にはちょっと強い程度でしかない
作者もそのつもりで書いてるだろうから余裕を感じる
まさにそう、拠点になってる街も移民船団の巨大な宇宙船のなれの果てって設定
「このレーザーに、「ホーミング機能」はありますか？」
実体弾だと切り払われちゃうからね
禁書・超電磁砲の二次だけど、学園都市の描写が無茶苦茶好きだから早く続きを読みたいわ…。
>>109
アニメで描かれた街の雰囲気やデザインが凄くよかったな。
「いいのか？俺を殺せば世界が崩壊するぞ？」
あんまサイトごとを比較するのに意味は無いと思う
>イケメン主人公とデブで不細工な主人公
やる夫のフィルター設定が拡散したのもそのせいか・・・
デブのブ男とイケメンのいいとこどりができる
読者様にフィルター貼れたり、IDから過去の所行掘られるから、あんま香ばしいのは逆に苛められる印象
商業じゃないんだから目くじら立てるなとか言って必死でかばってくれる
ずっと長く続くのが好きというか
それはいるな
しかもそのまましれっと商業出版までいったことなかったっけ
そうなの？ （なろう初心者）
後輩がフラグ発言して、夏場に仕事四本入って缶詰されて更新できないってぼやいてたし……
とりあえず、あれだ……
何が嫌いかより、何が好きかを語ろう、そっちの方が建設的だ……！
とりあえず、侍女服はヴィクトリアンスタイルが一番だと思います……！
セクハラしたい
それは人によるんじゃね？
ダレルよるは完結の方がって人もいるだろうし（そっち側
無論山あり谷ありで面白く長く続くならそれでもいいが
>後輩がフラグ発言して、
青年と犬、音沙汰無いなと思ってたら、やっぱりアレがフラグになってたのねｗ
露出度無し、体のラインの露出も控えめだと尚良いです。
横田守みたいなエナメルピッチリメイド服ってのが次点
侍女というよりは甘味処の店員さん的イメージが強いけど
メイド喫茶はやるなら大正女中娘も流行ってもいいのにねぇ
朝の連続ドラマのカフェの店員とかの衣装 かわいいし
馬車道とか昔から一定数はあると思う
逆にロングスカートのヴィクトリアンメイド喫茶が
自分は見た事ないや
知らなかったよ やっぱかわいいなぁ
生地伸ばし？
屋内戦闘用に小型の武器を愛用してるイメージ
流行に肖るかの如くテンプレな設定を使用するから読んでるとツッコミが止まらなくなる作品もあったする
やっぱり侍女は、必要最低限の露出がいいんだ……
脱ぐのは閨でだけ、みたいなね……！
まぁ、実際には端女に手を出すのは、相当な物好きくらいだったらしいが……
だが、そんなの関係ねぇ……！
スパッツメイドランチャー
忍ばせられる武器が良いです
暗殺警戒＋暗殺者っぽくな
パッフェルさんとかフレンチだけど理想ですよｗ
次点でポムニットさんと言ってみる
あえて無骨な物を持たせるのはお約束だが、重火器はやはり良い……
とはいえ、30mmは明らかにやり過ぎだが……
イギリスで「養子斡旋します。子供引き取ります」って宣伝出してた個人医院が、実は預かった子供を手間賃だけ取って殺してたって事件が、19世紀にあってな
で、その犯人達に養子に出す子供を、手間賃出してまで渡してたのは大概がその地域の上流家庭に勤務する女中だったそうな
相手が「とてもではないが結婚できない男」だったからこういう手段に出てて、そこを突かれたらしい
ま、当時のイギリスの風潮と社会福祉体制では未婚の母子は生存が難しかったからね
まあ、その家が女中を雇うときに面接するのが、その家の奥方ってあたり、別段珍しくはなかったみたいよ？＞女中に手を出す
戦闘モードに入るときはグラブを嵌めなおすとかですな
「旦那様、お下がりを・・・」とかいいながら
読んだ本だと時代ごとに違うとはあったが……
まぁ、密やかに始末できた時代の方が長かったからかね、本の内容が違ってくるのも……
ただ、大学の図書館で、社会学の棚にメイドの解説本が並んでるのは違うと思うんだ……
>>155
グラブにはめ直して、拳法とかではなく……
フリッカースタイルとかで普通に殴り倒すのも良いかと思うんだ……
さてと、お夕飯つーくろ……
因みに、防弾繊維で作られ、あちこちに武装を隠せる戦闘用侍女服は実在する！
>>141
ミニガンの入るトランクって持ち運びキツイ、というか無理じゃね？
車載銃だし、そんなSfさんじゃないんだから
実際のトランクとしてはまったく使えないが
Ｍ202とFAL
欠点があったり影の薄い武器もってるとええなぁ
俺にメイド萌えを植えつけたエロゲー、「殻の中の小鳥」
リメイクがポシャってからメーカー自体に何の音沙汰も無いのが悲しすぎるorz
前のが出てから何年ぶりだ？
同時期にやってたのが女形菊之助だとか知らない（すっとぼけ）
>>164
あそこは元から動きは鈍かったと思うけど
エロげーメーカーにはありがちだよな……俺は少女（仮）を待ってるよ
前のは今見たら２００３っぽい、すごい前だなｗ
あれば単分子ブレードの効かない機械相手でも接近戦で叩き潰せそうな
気がするけど、刃で急所狙いした方が早いのかね？
正直自分の性癖を決定づけたモノって記憶に残って無い事の方が多い気がするなあ
スバルが着けてた気がしたがあれば拳パイルだっけか
初メイド…メイドと意識して読んだのを覚えてるのはまほろさんかなぁ…
春川 知美と栗原 沙也加の二人、そして雪さんでドハマリ！
マヨイガの住人乙
スカトロ武装に空見した
まさか分かる人がいるとは……
知ってる人は知ってるんじゃないかな
ｓｆＡＡも幾らか雪さんから改変され他ものもあるはずだし
水月は結構有名作品だし、雪さん祭りとか知ってるし
ああ、雪さんの方か前二人もマヨイガ的な場所？の住人だから
全部まとめて「マヨイガの住人乙」なのかと思ったｗ
ドリキャス版水夏とか買ったなー(遠い思い出
わかる奴は殆ど居ないと思う
＞顔月？
ですです
多分あんな感じがゾンビの理想かと
なんだろう六道さん家のメイド？
一応正解かな
最初に見たのはその前の発展途上帝国MOROの方だけどスターシステムだし
いろいろとひでえｗｗｗｗ
何故か火の鳥のロビタが思い浮かんだ。
メイ・・・ド・・・？
何か釈然としない
最後には、冥土にいったじゃないか
口が軽いだの情報に余計な私見混ぜるだの
ステータスのために雇った本人より下の階級の女性を雇ってるだからしょうがねえべ。
アッパーサヴァント と書くと格好良いな……！
あ、今晩は豚せんべいにしたよ……
宝石とかジャラジャラつけて友人のとこでカード遊びしてたことあったし
メイド服は着ていないが、かなり侍女力は高いだろ。
よく考えたら、主人である人間との埋め難い差に悩む様も自動人形感が強いな。
かといってメイド服を着せたくはないが
とはいえ、別に能力に従って採用したのなら良いのでは、と創作では思う……
変態神が書いていた設定でやってみたい気がしてくる……
困ったのぅ……
略奪婚を基本に、森林を移住しながら生活する部族
部族は家族社会であり、不老のエルフ種族十数名が数名の他種族男性を囲うことで維持される
少数で移動しつつ、数が増えれば小さく分派していく彼女たちは圧倒的な精霊の加護を受けながら……
各地を暴れ回っていた……
とか、割と民俗学的なアプローチがしたくなるね……
女性部族だけのフン族か何か……？
略奪婚
薄着
腹筋
ボディ・フェイスペイント
こう、精霊との親和性を高めるとかで、樹液を使って複雑な文様をだな……
たとえば、そうねルシールさんが大正浪漫な和装メイドとか宜しいと思うの
あとアマゾネスって確かふたなりじゃ……？
元は大首領っていう新たなる邪神が考え付いた設定やねんでアレ
あの人はAAある分だけで洋風メイド長って行けると思うがな
和装AAあったか？
啼け叫びながらも、繁殖行為に染め上げられ悲痛の声を上げることしか出来ない
そして、一人静かに武器を取る妻……みたいな……？
誰得だな……NTRｲｸﾅｲ
あっ（察し）
あそこ発祥か、どうりで……
後で見てこよう（ﾎﾞｿｯ
ああいや、エルフの方か
そういやそんなんもあったねw
所属する社会（家族）、到達した位階（地位・職業）や性別を示すとかなんとか
メイド道とはいったい……
お前さんのせいで魔装Fのラストイベントの時にマサキがポゼバスター(ラプラスデモンモード)の中で全裸になってる光景を連想しちまったぞｗｗｗ
マサキのCVはグリリバ、シュウのCVは子安……全裸……ひらめいた
地味に蒸し暑いなー……それにしても……
新たな？
……新という単語がゲシュタルト崩壊しそうだよｗ
所で全く関係ないんだけど
親かしわの薄切り(300g)っていうのを親父が買ってきたんだけど
これ何に料理したらいいんだろうか…誰か分かる人居ます？
そんな食べ物があるんだねぇ
いまいちよくわからんかったがググったら要はひね鶏か？＞親かしわ
となると固いからちょっと小さめに切ってから焼くとか煮るとかするといいんじゃね
ふつうの鶏肉のつもりでサイズ合わせると食べにくいと思うわ
…あの時代にメイドロボ自作＆理想の嫁にしようなんて鳥山先生は時代を先取りし過ぎだと思うの。
取り敢えず焼き鳥みたく塩降って焼けば良いと思う
硬いが味が濃くて美味い
後はカレーとかシチューとか煮込み系
内蔵もセットなら醤油、酒、砂糖で甘辛く煮るのが美味い
後は、山形風肉蕎麦
冷たいぶっかけ蕎麦に煮たかしわ肉が乗っている
つまり、彼に親和性の高い人間の夢に干渉して、眷属を作り始める時間ということだ……
邪神達の晩餐が始まる…
仕込む時間あるなら鶏肉をフォークでメッタ刺しにしたあと、塩コショウで良くもんで、パイナップルの汁（身をはがした皮の内側で挟むのもOK）に
容器で漬け込みしておくと肉が柔らかくなる。焼くときは皮の部分から弱火でじっくり炙って脂がでてきたらひっくり返し、日本酒か白ワインで香り付け、
パイナップルの香りを消すために醤油か、好みの柑橘の汁を仕上げにたっぷりかけて肉汁のソースとあわせて召し上がれ
醤油と味醂と酒のだしに漬けて
グリルでやいて
薄切りにした玉ねぎと青ネギと刻んだ生姜を載せてポン酢をぶっかけ
これがひねぽんや！
なるほど…了解
って入れる前に送信したorz
いないのかな？
「お前が女だったら、絶対嫁にもらうのに・・・」とか言うのとか
ご飯が美味しい嫁さんってランク高いよな
主夫になりたいとか軽々しくとても言えない
ヒモになりたい
そういえば、ふと気付いたんだが……２４年目の付き合いの身体にして……
殆ど全くのど仏が出ていないことに今更気付いた……
俺も家族も出てないし
飯はー？とかあれやっといてーとか
主婦主夫は大変な仕事だと思います。
あれ、そういえば首にとっかかりが無い と思ってな……
ちょっとした驚きであった……
俺なんか家族の中で一人だけヒゲ濃くて
朝剃っても昼にはジョリジョリしてくる…
鼻の下はうっすら生えるから二週間にいっぺんは剃るけど……
さてと、ちょっと思いついただけで変態神を慟哭させてしまったし、時間がじかんだからちょろちょろっとやるか……
（スカヴェンジャーやろうと思ったけど、風呂上がりにアイス食べ終わったらソファーで寝て他とか言えない）
脛毛とかも薄いほう？
男として
腹にも毛ぇ生えないな……
変態神が納得するような話ではないと思われる……
Friendship often ends in love; but love in friendship―――never.
Charles Caleb Colton
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新鮮な投下だー
>>266
全くだ髭にそり負けるから何時も血まみれだよ
ここ最近で一番の衝撃だわｗ
てか海外だと男でも腋とか下剃るんやな。
女性は下の毛をオサレな感じに整えたりするらしいけど
脇も下も生えとるか、脇も下も剃るかの２択らしいとは聞いたことがある
遙けき遠方に佇む青と緑の星
惑星の胎動をもってしても永久に分かたれぬ偉大なるパンゲア
神が生み、精霊が捏ね上げ、人が住まう場所
人は日々の糧に必死で、自らが住まう大地の形を知らぬ
故に、その星は未だ名も無き平らな大地だと信じられていた…………
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森羅万象、天然自然の物を初めに、あらゆる物の運行は精霊によって管理される
世界とは無数の則を形作る、式という繊維によって織られた織物である
その“目”が飛ばぬよう、狂わぬように精霊は生み出された
しかし、神は一つの失敗を犯している
_､'"＼
_､-‐''" "''‐-､__
',__ ____________､-‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐−−−−−−¬￣￣⌒￣⌒¬--ｰ----−ゝ‐＝¬￣ー=＝---‐‐‐‐‐-‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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: :_､/',: :/"!/ !/三三三v !: : : :∧///}: : ::/三三 ν 三ヽ｀ヽ ｀ヽ/ ゝ : :./∨､: : : : : : : : : : : : : : : :ﾑ l ヽ
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モンテ アレク シャカ チンギス アッティラ「やぁ」
絶対の法則を司る存在に、個我など与えてはならなかったのだ
ﾄ、
r' ﾉ
ヽ、 | /´
）ヽ ﾉ|
／:::::/´:::しイ
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|::: て_:::／
ヽ ／::/
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脇を剃るなら下も剃らんといかんやろって発想だっけ？
イスラム圏で剃るのは妻としての礼儀みたいなのもあるとか
世界のシステム その運行を司る精霊は万象に宿る
火が立つところには火の 水が流るる所には水の 滋養分豊かなる大地の中には土の
澄み渡る清涼な空気が行く場所には風の 始まりを秘めた清廉なる陽光には光の
そして、果つる者達を優しく包み込む夜闇には闇の
あらゆる所に精霊は居る
神は、世界の官吏とも言える精霊に自己の判断で則を正せるように 自我 と 思考 を赦した
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精霊は粒子のようなものだ。一つ一つの力は弱く、無数に寄り合って始めて力を発揮する
故に、神は精霊に自浄作用を期待した
例え自らの作った則に背く精霊が現れようと、他の正常な精霊がそれを正すと
そして、厳然と世界を作る、厳しき法則として君臨し続けると
ただ、神の考えは甘かった。厳然で冷徹な自我など、あり得ないと圧倒的な理性の塊である
超越者には予測ができなかったのだ
もしも、それが小さな小さな火種であったとしても……
／
/(
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ヽ::::l
i/
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ちょっとした切っ掛けがあれば、燃え上がるのは一瞬だ
火 )ノ (⌒ ,,
,;:)/⌒ヽ _ 人 ￣|
ﾍｌヽ( 人)ヾ; 从 ￣
`ゞ ,, _ノ _人 (,＿
￣| _从 (⌒ ﾞ /⌒
￣ _ ゝ . 火 ,,
人 .,;,., ｀ﾍ/ ￣|
_,ノ .,.,; ;,,., （ ＿ ￣
｀ﾍ( 从;: .; ;, ∨(
_） ,; ;, 从
⌒ヽ .;: :;, ﾉ_イ
_人ﾉ, ;: ;; /
ヽ ; .,ﾉｌ火) 'ﾍ,
,火_)i_从 ;: ;; 火/(_
._ﾉLノｌ ; l( ; ヾ.,_从
_火｀ ､从_ ゞ_人_
,,'`"ﾞ"''`ー;､从_ノ（_.,;:.)ﾍ ）L从_;:,火,.;:ー'"ﾞ⌒
￣| "'`ﾞ"`
神が自らに似せて作った人間達。彼等は幼く未熟な生き物だった
原始取得によって糧を得て、豊かな土地を求めて移動し続ける彼等
農耕を知らなかった彼等は、神の存在を知らず、ただ自然をあがめ奉った
聳える木々に 降り注ぐ河に 猛る炎に 荒ぶ風に 全てに神を見て崇め、尊崇し、愛した
,:;;;:;ヾ ゞゞ'ヾ ゞ:;ヾ ゞゞ';':,;j:;, ;,i;:,i!:;,'ﾐ:.ﾐ,",:'';ﾞ`;;:y;';;;:ゞﾐ;''ｿ:;ゞ;';:;;:ﾞ､`､;';:;";;;:;ヾ ゞゞ' ヾ ゞゞ'ヾ ゞ:;ヾ:;ゞ;;';:":;ヾ ゞ;
"'`',:'':;;:,'ﾐヾ:,;:ゞ'ゞ.;;:';;ゞ;:!; l .;,;::. :l.:;r"ｿ;;:';;ゞﾐ:;.;;ゞ;:;ゞ,:;i''`ヾ;ﾐ:;;:,ゞ:;ゞﾐ,:;:'':;:;:;ゞ;ゞゞ;ゞ;:'':;;:,'ﾐヾ:,;:ゞ'ゞ';;ゞ;;'ゞ;;:'ゞ';;:.:;
.,.;;'ン:;.;ヾ ゞ:.;;ﾐ;:;ゞ':;ヾ;:;|;; | :;;;.;::.| ;|;;`;,'ﾐ:;ﾐ,"ゞ;", |; ｉ :|!:.::.:.:.`;;:ｿ:;:ﾐゝ,:;:'':;:;;.::;,'ﾐ:.ﾐ,"'ﾞｿ:;,:;.;ヾ ゞ:.;;ﾐ;:;ゞ':;ヾ:;':;;ヾ;:"
,;";:ヾゞ ゞ';:;:;ヾ:'':;:;,'ヾゞ|;;:.;;;:.,;;l:;;l.:;|;:;ゞ;;,':;.ﾐ,,:;:;'' :;|: l: ;|:. :. :. l .:ｉ|;`::;,'ﾐ;r''ｿ:;;ﾞ､＼ﾍ;;:ﾐ:';'i:l;j;:ｌ;,i:;;'ゞ;:ヾ;;:':;ゞ;ゞ';:ゞ;ヽ
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ヾ;ゞ:;,;;ヾﾉｿ;;ヾ;:;ヾ;:,ﾐゞ;|,;,:|.:;;;.::;;;:ｌ:;;:|;;:'':;:;ゞ;ゞ';:;:ゞ;;|;: ｌ .;|: ;| ;| ;|ﾞ;;`､,.;::;,'ﾐ:.ﾐ,"::'';,::ﾐ,`ｌ;;j:;ｉ:;j:,j,ｌ;;:;ヾ ゞ'::､:;;:ゞﾐ;';:,;.
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.;,;ﾉ,;:;ヾ ゞゞ'|j.i:,j:,j|ﾐヾj:ｌ:;;:|.,;;;:..:,;;.,;;:|ゞ;';i;r`､;:;ゞ;:';:;| ｌ; ;: .;|: : .;|:; ;ゞﾍ;'i: ;ｌ.:ｉ;;:ﾐ;:;ゞ;:";|;:ij;:l;,i.;j;|:'`'::;,ｌ:';i:|:. :|::';l:,
ｿゝゞ,:;ﾞ;''`|,:j;;l;,:i|"ﾞ`| l:; | ::;;;, ::. :;;| |i;li|;':;ヾゞ;ヾ;|;: :ｌ: .:| :r :|;;:ﾐ:;ﾐ;| '; ｉ; ﾄ､;:ヾ:;ﾞ';;:'|;l:j:;|;,:ij;:| 〈;:;..|;';:;| |;;':;.
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返事など無いのもお構いなく、人間は事あるごとに自然へ語りかける
日の暖かさに感謝し 自然の豊かさに笑顔を零し 水の清廉さに祈りを捧ぐ
原始宗教、体系化されぬ宗教の多くは自然の擬人化された姿を崇めてきた
長く長く、気の遠くなる年月を、人間は粗末な家で野に暮らしながら祈りを自然に捧げてきたのだ
個我と感情を持つ存在が、その根気の良い問い掛けを無視し続けられるのは……ある意味、道理であった
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誰かが、何処かで火を熾しながら、一生懸命に もっと燃えてくれ と真摯に祈った
彼は無心だった。枝を擦り、汗を流し、一心に摩擦熱によって焦げる木片へと意識を傾ける
ただただ、火を強く望んで
人間の文化と生活は火によって成り立ち、火を神聖な物とする部族は多い
火への畏敬はある種の愛に近く……多くの愛を注がれた火の精霊は、遂に絆されてしまったのだ
青年が起こした火は、青年が死ぬまで絶えること無く部族に熱を送り続けたという
ﾊﾟﾁ
, ヾ､
（ヽ、 ,ﾉ ）´( ､ ゝ､
) Y 人 ヽ)ゝ'丿,
ﾊﾟﾁ !）ﾉ' ﾉ ,（ ` ´（
/ (（ ´!. ､ t ヽ､ ｀t , ﾊﾟﾁ､
,′, ヽ tゝ､丿）ﾉ i Y(
i /f ゛ ） Y´ l'′ ）
一カ所が崩れれば、後は雪崩のようだった
全ての精霊が靡き、愛には愛をもって応えるように、真摯な祈りに反応し、則を一時的に変える
これが精霊魔法の始まりであった
祈りに答えを 感謝に喜びを そして、愛には愛を
祈りによって、人は世の理を変える術を得た
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時に頭に乗って、精霊そのものから窘められて人が被害を被りながら、世はことも無く進んでいった
精霊への信仰が世に行き渡り、神という唯一絶対の超越者が想像もされない世界
そんな世界で、人は精霊に祈りを捧げながら愛をはぐくみ、増えていった
世の流れを永遠に見守る精霊達……しかし、彼等は人の育みを見る中で、ある欲望を覚えてしまった
尊崇の愛ではなく、個として、良人としての愛を受けてみたいと
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意識をある程度共通する精霊達だ。その考えは爆発的に広がった
されど、彼等は物質的な存在では無い。熱心な神官は居れど、一神教的に自然に全てを捧げる神の夫でも妻でも無い
彼等は満たされなかった。であるが故に、禁忌を犯す
精霊の殻を捨て、事象として実を結び、世に顕現する種族として自らの一部を再構成してしまったのだ
: : : : : : , : : : : : : : : : : : : . : : : : : : : : : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . : : : : : : : :* . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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| ハ /', ! ヽ |斗匕 /=========-
ｉ | } / i / !j |i ⌒ /=========-
| j| / //_ 斗ft―――从j 从 , /=========-
| ｉ 八 ___ / // l/ , 斗f ≦「 |i /,／ /=========-
| | ／ / `// / 癶 乂_ｿ ji 八 ,' j /========-
. ＜ ￣￣| |i _,斗=≠=ミ ｀¨´ ' / / 从/ =======-
` ＜|i 八 { 弋 ` ,乂_ｿ :.:.:.:.:.:. / ｲ { ,ｲ / ======-
|/ ヽ ＼ ´.:.:.: } 八 人 | / ======-
' } ＼ ｉ＼＞ ` , i 人 l/======-
. | ＼ | 个 .,, '^ ／ ﾊ,-{,,Y,'======-
; / ＼ ,人_／}::i=- -- ´ ∧::､ V======- ＼
/ ,,, --＼ ＼,|::|＼ / }: ∨=====- ヽ それが、エルフという生き物である
/／ ｉ 小:{ ヽ , |:::/=====-ｲ ', ､
／/ j |从＼ } {__／/=====-Ｙ{ i i ＼
. ／ / , 八 ヽハ⌒ヽ / {:/===-／ ｿ ,' |＼
／' , { / / i:.八ﾉ rく7777彡ｲ { , ＼
. ／ '⌒ ∨ ,__彡ﾍ: :{` {ﾘ====-/}:|i ､ ﾊ
. ／ 〈⌒ヽ } i /' / / 人: : : ､ __ '====- }: :八 ＼ i ＼
／ ＼ ＼ ', へ li | |／ , ＼: 八 ＼/=====-へ/ ＼ |/'Y ^)
／ ＼ ＼､ し{ 乂{ l ／ ＼: ＼ {====-へ ハ ＼ 酛 } /
. ／' ＼ ＼{ ､ / ⌒ヽ' ⌒` ＼=-/ } 从 ヽ＼ ､ j/
／ }＼ ヽ ' /{ Y / _ }: : ∨{
. ／/ ' ｉ ハ! ｉ ハ ﾉ: : : 酛' ）
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.. / /ﾉ ヽ 从 V:＼:Y: : : :＼ , /: : :/: : : : : : }
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ニンジャはいない いいね
自然信仰な俺には、すんげえ好みな世界観だなぁ…
物理境界面に顕現し、肉の殻に精霊の個我をより集めて作った自我を持つ生物
精霊との親和性が高く、全盛より老いぬ身体を持ち、殺されぬ限り死なぬ存在
崇高なる則を根源より理解し、彼等の代行として 愛を貪る存在 としてエルフは産まれた
そう、精霊はちょっとアレな勘違いをしていたので在る。端から見ていたが故の無知さだ
¨ ￣ ¨
' ￣ ヽ
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' / ヽ
' | / }: | :}
＿ / l l:l:ｉ /ｉ / ﾊ :l: } | |
ゝ ≧ | 从{从{ | /}/,,_}从:} }≦ ￣ ｀
/≧从 代芯 {' / ｲ芯 从 r匕´
. / } ＼{ } / ∧ハ
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/ { , {. / ￣ヽ r ´ }ｿ } }
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/ : 从 { ､ / ゞl { : :.
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_/ /, Vヽ: : : ヽ: : :.＼: : : ＼: :} ､/／
性交は ＝ で 愛 ではないのである
人間（じんかん）に生きる訳では無い彼等では、それを理解できなかったのだ
ただ慈しみ、助け、眺めていただけの彼等では、人間の深いところに理解が及ばなかったのである
悲しいすれ違いであった
z ﾆニ二ﾆ z ､
/γ‐´､ }ﾘ､:::::.
....:::─- ' / , ﾉﾚi }:::::.
／＼ ＼ノ.,' ﾞ リﾚ}::::::
,////.∧ ι }} ゝ}ﾆニニ, ‐ ￣￣ :::::..､
__|//////ヽ, ij ／/∧
z 二フ､＿ _ -‐ ￣ ,////////＼ _ ノ ､ ／////ハ
_ zﾆニ三/ ､//////////＞ ´/// ゝ -─ ´/////////l"' - _ ＿
三ゝ ニ二二三三三三7 J /＼///＞‐"´/////// ヽ////////////// / ￣ ‐- _ /＼三ニﾆz _
三{ 三三三三三三三〈 ＿ -──── }__∧__ ／￣}///////､// ＼///////////, ′ ゝj ＞三三三ﾆ
ノゝ_ 二二二二二二二 ＞￣￣ ／ / ／ ／} ゝ‐ ￣￣ ヽ/// ＼ _/////／_＿ ＿ ι ＼三三三三
／ ／ ／ / ＼///// ￣ ..: ＼ ＼￣ ‐-- ＿ ／三三三三
__ ／ ／ ＿_ ノ ι / }i ￣￣￣／ ＼ ＼ -=ﾆ 三三二 三
／/} ／ , -‐"ヽ, ノ J ､ } ／ - ､ ＼
／/// } ／ ／ ＼ ｀ゝ ､ ｜//＞* ､_ヽ/＼
/} , ′/////}. / ／ ﾞ , ο ─‐ ￣￣ ＼ |///////////.∧
. / }, /////////} / ／ o ヾ} , * ﾞ ＼ !////////////∧
{ ///////////.} ／ ι }ii､ ＿__／ } i o ＼ .}/////////////∧
}i/////////// | ／ r ─ ´ゝ__ {iiiiiiヽ ／iiiiii./ ノ し ＿＿＿＿＿＿＿'/////////////// }
}//／￣.＼///,' ＿＿｀}_γ─‐ ′ |i {iiii ／iiiiiiiiii/ ノ/ ヽ / |//////////////∧///////////￣ﾞ '- ､
￣￣￣ ///////＼///////// ＞ ‐- ＿ il ﾊiii{iiiiiiiiiiii/ ' } } | !/////////////////////////////////＼
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すれ違いの是正をww
そんな所。殻に交代交代で精霊が入ったり出たりして 愛を楽しんで 自然の運行に帰っていく……
まぁ、いわばゲームのアバターみたいな感じ
産まれる時に強く影響された精霊の形質によって、姿形が変わったりする……
闇の精霊が色濃くでたら褐色肌！ みたいな……
シェルターで10数個みかけたわ
らぶデス123かな？
その上、どーいう訳か人間の文化圏では、自然とは母性、つまり女性として描かれる事が多い
猛る炎であれ、吹き荒ぶ風であれ、流れる水であれ、大抵は女神だの何だのと男神よりも女神の方が多い
無論例外も多く、男神も少なくないが、自然＝母 というイメージは根強い上に……
自然との交換として、トリップするために乱交が宗教儀式として行われていたのも悪かった
女として求められていると信じ、愛＝性交 と思い込んでしまった女性だけで構成されるエルフという
荒淫を好む種族が、ここに爆誕してしまった
/: : :≦ _ 二=- ¨¨￣ / ＜: : : : : : : : }
. {: : : { _ =- / / / / /i| } } ¨¨¨ヽ: :./
､: :ゝf´/ |i , / / ' / | , , | ､ ∨
. ＼: l ,: |i / / ／ , / / / : |l i ｉ
,, -- ＿|_ li―/--／:--/ ／/＿__|:/}/ | |l : |
ゝ. _ ＜ ￣ i 从,,x竓示ミ /／ 斗==ミ､｢ , :l| ,--}､
≧. _| 八 伐 しﾘ ´ ''{ しﾘ }ｿ}/} ' /_ ´
l | ､ ´ ｀¨¨´ /' /} /} /
八 圦ヽ: : : : { : : : : / '≦/ .}'
. ' ＼. | i:､ __ ｲ / :| |
. / il ＼{ l ＼ ' - ' :}/ : |
, il | | _ ィ升 /' /: |
/: il | ｸ |_/ l Y{ |
. ,: 八 |{:l l＼_ i|八 }八
/ ´ ￣/ ||:|＿＿＼ _＼､_ - }Yヽ_ヽ
´ / :||:| ヽ ／ ､ 乂 }￣ ､
/ , ,: |:| ヽ { ハ
/ i ; |:| 乂:ﾘ i
,: | l | |:| ヾ ゝV |
／ 乂{､ 乂. |:| { ‘， v} |
／ ＿_ ＼{. |:| ', ‘， :
. / ￣ ∨ ｀ ﾉ:{ ', ヾ__ヽ|
' ／ ヽ , .ｲﾊ): :≧s｡. ', ／: :{:.ﾄヽヽ
..／ ／:| iﾊ. { /: : : : : : : : : :＼ . ／: : : : Y: : : : :.
／ | | |i∧ i : : : : : : : : : : : : : :ヽ !{ ' : : : : : : : : : : : :.i
エロゲかな？
さて、エルフはエルフとして自覚を持つが、あくまで肉体を持つ種族であり、自分を精霊そのものの集合体と
考える意識は薄い。次々精霊が出入りしていても、彼女達も固有の自我を持つのだから
精霊は、無数の個性を持つ自我へ、自分が好んだ物を選んで入っていくために、そう設計したのだ
だからもって、エルフと人間のファーストコンタクトは、そりゃもう酷い物であった
なにせ、略奪婚以外の何物でも無かったのだから
,,.‐''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ＼ .l: : : : / : 丶: : |:l : : |: : : / ヾ;;＼:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._｣ | |!: : ／/_: : : 〉: : |:|: :! |: : 〃 l! 〈 |_;;;;;;＼:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._l ヽ .l! . |!､ : : :| : : 〃 : :|: :|:! | : ／.{ : lヾ、 ヾ､;;;;;＼
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:.:.:.:.:.彡三ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／/ ／ _!.从 `┬‐ 、: : : |: l !|L ＿ｿ 《 从 ＼
:.:.:.:.彡三三ミ.:.:.:.:.:.:.., 、:／;;;,i! ,..､ / .彡ミ. !| 从 : :.|: l〃 ＼ , 、 ,i! ,､ 彡ミ.
:.:.:.:.彡三三ミミ:.:.:..彡ミ´;;;;;彡ミ 彡ミ 从 .彡ミミ ,､ ,!::::::ヾ,,,,l／ .}.彡ミ 彡ミ 彡ミ 从 .彡ミミ ,､
.:.:.彡彡三三ミミ:.:.彡::ミ;;;;;彡::ミ, 三 彡ﾐ 彡,il､ミ 彡ミ {!:::::::::l! ,､ .彡::ミ 彡::ミ, 三 彡ﾐ 彡,il､ミ 彡ミ
:.:.彡彡三三ﾐミミ:.彡三ミl彡三ミ ::: 彡::ミ .彡ミ 彡::ミ ゞ;;;;:ｿ .彡ミ 彡三ミ 彡三ミ ::: 彡::ミ .彡ミ 彡::::ミ
彡彡三三三ミミﾐ. |li|.从从|li|W |i|.. |i| 彡三ミ. |i| 从 |il| 从彡::ミ.,.,,.,.W |li|.从从|li| |i| |i| 彡三ミ., |i|
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エルフは精霊からの影響を受けるのだが、それはつまり、敬虔な精霊の信者に意識を
向けられる傾向にある訳だ
故に、最初のエルフの一団は、在る部族の神職を敬虔な者から構わず襲って拉致した
産まれたばかりで製服技術を持たず、精霊との親和性を高めるために木の実や泥でペイントを施した
殆ど全裸の彼女達がだ
人間からすれば、すわ野人の邪教徒の襲撃かと思うのも、まぁ自然なことだ
'/:: :/ .': :/─ --─┐ }／:／: :／: ::/:: :|: :i :.
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/ },'／ }:/ |:: ::/仆ミx ／´/:／ /:/ }' .}:/:/: / :/::/
/ }´ } |:: :/乂_::ﾉ /'´ ,'´ｨﾇﾐ ': /: ／ :/ /
＿＿ |: :/ 匕ｿ / ,'／/／ /
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....:: ´ :／: :: ＿_ ノﾞ ＼ _ ＼ ─ ,....:/ｲ ./
......:: ﾞ: ＞ ..: '´: ,' ／ ／ } ／ /｀ _.....:: ´/:／ }
......:: :: ／ ／ ,' ／:ノ
...::´ -‐ ─ ナ=＝ゝ _ :ノ,' ／{ {／{ { _ノ::／ , '
...:´ ´ ／ ￣ ,/{ }/∧ ./// { | {／}´
..:ﾞ ／ ／ {/V// V////{ /:: { / ／
/ . ﾞ { {//ゞ/ゞ}/|// } ': , { , ′
/ , ' } ､//ヾ/}/:|// } / ', | .／
,.:: : { ＼// }/:}/, ' ノ' ' !
: / } ＼}ノ／_ ....::::' ノ'} i
' , ' ｜ ノ ￣ ::::::::::::{ -‐ ´//}ノ}
{/ }{ , ／/／ /ノ ./
/ {:＼ __ , ィ ￣ ＼ {/／.＿／.>.:
／{// }＿ ／' γ＿＿_ ／: ,'
/ ..::´ :}─-- 二＝- ＿＿ ＿__ィ, ' /: /: /
バイオエルフの無慈悲な凌辱が人類を襲う！
集落の人間は、自然を崇める司祭達は邪教徒に、邪教の生け贄にされるために攫われたと
考えたことであろう
ただ、割と間違いでは無い……愛してる、可愛いね と延々脳がとろけそうなほど魅力的な声で
囁かれながら、溢れる色香の肉体で必死に男を求められる拉致された司祭達は……
ある意味、普通の男性の身代わりになったような物なのだから。その上、精霊が愛を貪って満足する
ための荒淫でもあるので、宗教儀式といっても差し支えなかろう
とりあえず言えるのは、性欲に先走ってまともに文化交流をしなかったエルフの第一陣が悪いということだ
/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＞ ￣￣￣ ＜:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:∧
. /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ／ ¨ ￣￣ ¨¨ -=＜:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i∧
i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:/ ／ ≧＜:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∧
. Ⅵ:i:i:, ＼ Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:
Ⅵ/ , i ヽⅥ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:!
V | |i i| | | ‘ | Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:/ _
, | l＼ i| | ／､ | | ＿ - ／
i |i _|＿_|__ ヽ,斗匕 ,,斗ミ | ／
l |i 从. | ヽ }/' } ｨ代z刈i |i／ ／
|i 八 ,ｘ竓=ミ /／ ゞ ´| |ﾉ 彡'|i
. ＿＿ , |ｉ ヽ. ゞ_少 /／/／/ 小 ｢ |i |i
ゝ-- ､,八{ ∧/／/ ｀ /' | l |ｉ 八
ヽ / ､ ' ￣ . |:i / 乂 |ｉ ＼
＼ i| ≧ __ ／ |从乂ｿ__|i:＿＿_ ＼
＼ i| :| } 乂ｿ ､ ヽ
- | ＼: | ／ ､ --乂辷ｿ: ､ ＼
/ 人 ） | ＞| | -- ､ ／ i| 乂ソ ､ i ＼
. / ノ ⌒} / ' ﾊ.| ¨ ´ i| 乂ソ, | ＼
} ´ _人 ｉ ノ -' | ´ | : 乂ｿ, | ＼
. , r } ´ i| ／ ..... ! | 乂ｿ ' ＼
. ‘ {／ ／ ﾉ, .:.r:,:.:.《 i》 | 乂ｿ, /
, _ノ /{ 乂:.／／ ヽ | Y'Y i ＼
. { { fｯ:.:.:.:. , |i ／／: :.': : :.v| iハ ,: ＼
, , 乂:ノ {､圦 ／／: : : /: : :/: | { 从 i ヽ
. ’ ’ ﾉ〃≧≦／＿: : : : ＜: : : 乂,ｿ,
, , ＼ イ:∧:V:/: : ≧:＜:!: : : : : :/ | ‘ i
エルフ「グワーッ」
高度な精霊魔法を操り、凄まじい身体能力を屠り、（一部のことで）良く回る頭を持ったエルフ達
人間からすれば、精霊の加護で司祭達の操る精霊魔法を掻き消しながら襲いかかる彼女達は……
いわばエクストリーム蛮族である
こうして、愛を奪い去って行く蛮族との関係が生まれ、人間が大きな文明を作るに至っても続く訳である
誰か少しでも良いから、話し合おうとして欲しい物だが、一方的に襲いかかられたら難しかろう。
しかも、その蛮人は集落において重要なポジションを司る神職を拉致していくのだから、何をか況んやである
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|ll￣|ll⌒ii￣｀ヽ : : : : : :::::::::::: : : : : : : : : : : :∠二二二二二∧:: :ヾ ,,,,--‐‐''''´´´´: : : :ﾉ | || ||i i
'..|llﾉ´｀ヽヾ トY| : : : : : : : : : :.........::: : : :ﾂ 从|┴┴从ii┴┴i＝iﾒ/兀ﾒ´''､,,,,,,___ ／ : : : : : : : :__,,,--‐''|| ii li | ||il ll
||l ii |ll /|il|| ｝ : : : :::::: : : : : : : : : : :/＿_´´￣''＿￣￣´'''｀ヾ｀彡'`｀:::＿＿｀ヽ ／: : : : : : ::::／|| ll| |||| ||| ||lli | |
|乂 || |ヽlli|| || |ﾄ､::: : : : ::::: : : : : ::: :/:: |::::|ll￣ .| .::::il|￣||￣:::||￣￣||lli:: ￣il´''‐-‐､､,,--‐‐-､／-､ : : : : : ／iill|| ||| || |i ||li ii i|| || |
| トii ii ii|| || |li : : : : : : ::::: : : : ::||:: ::::.|::::.i |:: :::|::: ::: |:::: i:::: |::::|ll .| .::::il| : : : :::: : : : : : : : : : : : :ゝヽ_/ii i| ||i || ||il lli i||| || iii
|| i i|| i | ii ｀i::: : : : : : : : : : : : :||li iill ||| ||‖ii || ilﾒ..iﾄi| ||li || | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/iii ll| || ||i || |||| || || |ii| |
ゞ;爻､ノ´´三三三三ヾ､::/7 : ::/ﾀ7､::|| || ii || || ||i ii li || |||| | || i|｝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : |lli ii ||li ii| || || | ||i ii
,ywj从ﾘWv,ﾊヾ＝=＝=ヽ| |:: :/三∧::| ii ii || || .iii ii || ||il ||||| ||ii| ||| | : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|ii||ﾄ ii| || || |||| iil l l
゛,,vw-‐W゛w从WVﾄ三三＼/三三∧| ||:|||i ii ||ll lli| |||i ii|| |||||| |||| | | | ::: : : ::: :,--‐-_ : : : : : : ::|||l l| || iii|ll|||llii ii|| || || |
ｖｗWｗV从从Wｗｗｗ‐iｙ三.＼三三∧ii ||l lll| |l l|li ii ii ||} ||||||| ||i | | | :l]l]EiiiEil]ﾄiil] : : : : : : : ::| ||| | || |i || | || ||ii ||
そういやそうだな。素晴らしい・・・
原始宗教でも女性の神職は珍しくないからね……何を言いたいかは分かるな……？
しかし、書いといてなんだがひでー蛮族だな……
色の付いた蛮族より酷いぞ……
エクストリーム蛮族のエクストリーム婿取り合戦が繰り広げられるのだが……
人間は知らない。今のように理論的に被害者の法則性を探って、広域的な捜査などできないから
熱心な精霊の信者が、既婚未婚問わず拉致され、抵抗しようと必死に精霊に祈った者ほど拉致されやすいなど
そして、一般の信心深い男性が攫われることも、敬虔な神職ほど狙われやすいという事を隠していた
中には、格式張った祈りより、素朴だが深い愛を好む者も居るのだから
とまぁ、そんな事も知らず、精霊魔法の使い手や神職は、力不足を嘆いて益々研鑽を積むのだから
負の螺旋は続いていくのである…………
／￣￣￣ ｀＼
／ ヽ､
/ ＿ ヽ
/ ,イ´::::::::ﾄ､ ヽ
｛ ／:::::::::::::::::::::ﾍｌ 〉 鍛え抜いた精霊魔法が効かない……
ヽ | /:::::::::::::::::::::::::::::｝ /
λ＿ゞ＼ゝ､.:::::::::::::::::::,/У 我々の祈りが、まだ弱いのか……！？
ｲ ー￣三 ￣二三[]=イ"ゝ
/弋＿ー ＝ ー─ヤ彡ヽ ああ、自然よ、我を愛し守り給え、我が祈りを聞き届け……
うっ、いかん、眠い……
おやすみなさ〜い
おやすー
遅かったか ホーリーシット！
そしてスカベやる夫母の『攻殻機動隊 新劇場版』決定か……ARISE border:4見に行くのどうすっかなー
この展開で真っ先に連想したのがELSだった
価値観の違いってこわいねー(棒)
一瞬、開くスレを間違えたかと思いましたわ。
しかし、ゾンビ様が書くエロはこう、地に足ついた感じがしていいですね（ぐるぐる）。
これ嫌な方向に間違ったらエルフ狩りよな
枯葉剤撒き始める前に人間という種その物を籠絡しなくちゃ（使命感）
……そうなるとやっぱり三次の女が邪魔やないか!!（暴走）
生物的優位性を全力で生かしつつ選り好みして攫っていくセックスモンスターとか…
しかもアニミズム・シャーマニズム主体の世界観で信仰＝強さに近いのにその順で食われていくとか…
…あれ？人類詰んでる…？
まとめサイトからようやくここに辿り着いた…
今更だけど文明戦争のやる夫、32歳で部内幹候のイージス艦水測士とか、
スカやる夫に隠れがちだけど、地味にハイスペックだったんだなあ。
そのハイスペックでも苦戦するくらい敵もハイスペックだけど
農作業→管理された重労働＝強化訓練
こうだろ
崩壊がデフォルトのゾンビ世界主人公だから致し方なし、かなｗ
仮にハー○ンダッツジャパンが再生不能レベルで崩壊した世界とかあったら、
その世界のやる夫はどうなるのだろう＿
>>376-377
只の屯田兵（北部方面隊基準）ですな。
ミストさん「カブと聞いて」
神官「精霊よ、お助けください！」
エロフ「呼んでる」ｷｭﾋﾟｰﾝ
精霊を信じない本当の蛮族が力を蓄えて逆転するんだろうか？
一方的に絞り殺すばかりじゃないと思いたいんだが
エロフに囲われている屈辱を思い出すのか
エロ神が破壊する主なものって
1．文明世界
2．やる夫の日常
3．ヒロイン（九割がたなのは＝サン）の常識と若さ
これで合ってる？ｗ
うん種族名変わっただけでもひでぇなｗｗエレン君が鬼気迫る顔で言ってるかと場面想像するだけでｼﾘｱｽ腹筋崩壊するｗｗ
割と普通じゃね？
最近の曹士自殺事件多発、幹部になりたがらない古参海曹が過半、
若手の離職率がえらいことになってるのを考えると、他の取得徽章（射撃甲種等）も含め、
将来の隊付幕僚、副長クラスと期待されてもいい感じかなー。
ものすさまじい童貞力を感じるwwww
・エルフがいるという林の中に足を踏み入れた１時間後にドルイドの一団から連絡が途絶えた
・狐狩りなのにやけに静かだと探索してみたら、全裸の猟師達が大勢泣き濡れていた
・気をつけろと叫んだドルイドが、次の瞬間に木の上に攫われた
・複合弓でもない普通の弓で攻撃、にも関わらず300ｍ先で此方の弓の弦を切られた
・いとも簡単に1分間に150mの距離から16発の射的に成功した
・野営中の真夜中にトイレからテントまでの10mの間に拉致され童貞喪失
・隊商と相乗りすれば安全だろうと駆け寄ったら、隊商のドルイドは一人残らず拉致された後だった
・ドルイドの3/100がエルフの強姦経験者、しかも彼等は熱心な精霊信者ほど危ないことを知らない
・「そんな奴いるわけがない」といって薬草取りに行った2名の高位司祭が結局帰ってこなかった
・「平野なら伏撃されないから安全」と平野を歩いていたドルイドが、光の精霊の加護で光学迷彩かけたエルフに拉致された
・組み敷かれた隊商の主が、エルフに何故男を捕らえるのかと問うと、ただ一言「愛よ」
・深い樹林の付近はエルフに犯される確率が150%。 一度強姦された後で連れ帰られ、その家族に犯されるのが50％の意味
・エルフが拉致したドルイド僧の数は不明。最低限でも１エルフ１ドルイドは覚悟するべき
お祭りとか、より精霊と深く交信するためのトリップに入るべく交わるのは普通だが、それ以外での荒淫は風紀的にＮＧ
というのが普通……
そも、謎のペイントを施し、森からやって来て襲いかかる、精霊魔法を打ち消しながら突っ込んでくる蛮族とか、ただひたすらに怖いだろ……
「ジョニィィィィ！！」
「まて、もうアイツはダメだ、助からない！」
「で、でもジョニーは俺の親友なんだ！」
「それ以前にだ、俺達も助からない」
「え？」
焚き火の側にいる二人を、１個小隊のエロフ達が包囲していた
数日後、いい具合にシェイプアップさせられた三人が森の側で放心しているのが発見されたという……
誰がエロフの居住区まで送るんですかねぇ…
エロフ「愛よ」
うーん、この・・・
寧ろあからさまに対サキュバス戦争なのだ、コワイ！
おおブッダ、まだ寝ているのですか！？
「問答無用！（脱衣」
気に入った相手を見つけて、アバンチュールを過ごしたら納得して次に行く者
気に入った相手を見つければ、宝物のように大事にしまい込んで帰さない者
故に、不幸な（主に人類側に）すれ違いは続く……
そも、精霊とは世界に対流する粒子のようなものであり、自分達がその化身である
等と言われたら……普通に敬虔な信者じゃなくても激おこだと思うぞ……
ヤンデレ気質マシマシじゃないですかやだー
レズのエルフとかも居るのかな
エロフ達の男の奪い合いとか起きそうだな…ｗ
勝てませんorz
この隊商の主は惜しい所まで行ってたんじゃなかろうかｗ
もう一歩突っ込んで話していれば…
いろいろ酷すぎるｗ
エロフ「みなぎってきたー！」prpr
司祭「貴女達は何者なのですか？」
エロフ「我々は貴方達の崇める精霊(神)の化身よ」
司祭「精霊の化身が何故この様な無体なことをするのです？」
エロフ「愛よ！」
うん
チンギス・ハンが神を名乗って漢民族レイプしてるようなもんだわ
＞さぁ熱心な司教はしまっちゃおうね〜
「我らは犠牲の羊か…！」
エルフに捕縛された後に真実を知ってしまい、悪堕ちしかねないｗ
>>431
ほむほむ：公式クレイジーサイコレズ
なのはさん：準公式火力中毒クリスマス（意味深）
何も問題はないねｗ
たぶんあえてそういうこと言わないのかなエルフもそんなこと言ったら戦争起きるってたぶんわかってるだろうし
なのは組はあの手のスーパーエリートで、仕事楽しんでる層は現実でも婚期遅いことが
多いから（震え声）
別にそこまで難しく科学技術を鍛えなくても、社会説勝つが成り立つことだな……
戦争やると、どっちがより多くの精霊さんを味方につけられるか合戦になって歩兵同士のぶつかり合いとかは意味が薄いだろうし……
なんだ、平和じゃ無いか（白目）
と言うか、なのは組ってエリオとキャロ以外は順調に婚期を逃すか浪費してるよね
二人の結婚式に招かれ、そこで漸く自分の事に気づくのかなぁ……後２〜３年後だろうから
士官組は２８〜２９、スバルとティアナもクリスマスからクリスマスイブ真っ最中か
仕事は喪女に報いてくれないよね……
つまりこういうことやな？
戦争をやるとより多くの精霊さんを味方につけたほうがエロフに多く襲われて負ける！
でもエロフに襲われる原因はわからないからさらに精霊さんに祈りを捧げて負のスパイラル状態！
死なない程度に吸えば長持ちするって点が……
ゾンビのおかげでクリスマスに悩むｏｒやる夫を搾り取るイメージが…ｗ
そのうちに部内から「飢えた狼」とか言われたｒ（ｼﾞｭｯ
>>436
死ぬことのない伝染病が延々と蔓延する世界とも＿
対峙した軍の間に突入して、両方とも食い散らかすんじゃないの？
だって精霊様からしたらどっちも愛すべき人間だろうし、戦時中は死なずにすむよう神頼みするよね？
毘沙門天の加護ぞある！→ぬっぷぬっぷ
諏訪の大社で戦勝祈願→ぬっぷぬっぷ
浅間神社でry→ぬっぷぬっぷ
出雲大社でry→ぬっぷぬっぷ
その施設はエロフに襲撃されるから文明もなかなか発展しないな
高位の神官ほど捕獲してレイプレイプ→事実がばれて棄教→上位の神官が軒並み去って信仰の組織のグダグダ化が加速→自然と信仰が崩壊 にならね？
精霊＝世界法則なので、
物質文明でも数学の虜とかになるとエロフに襲われるかと
文明も崩壊して自然回帰へ→最初に戻る
その辺、調和は取れるだろう……
第一、精霊魔法を捨てて生きていけるような文明でも無い……
暑い……おふとんふっかふかになるけど、あつーい……
調和がとれたほのぼのレイプっすか
こう書くと実にインモラルだ、たまげたなぁ
そうか、そういうことか！
とか言い出すキ○が待たれるな（白目
この世界の旅人は人里離れた場所で出現するエロフたちをバトルファックで追い返しながら次の町に移動する感じで
毎年、年頃の童貞を近くの森のエロフに捧げる村とかもありそうだな
精霊に対する愛情がメインだから物足りない予感。
つまり黒犬獣か
書いてるよ
エルフが諏訪子さまや御柱でも構わない
訳で色々と捗るな！
ろりんろりんな精霊な地域やバインバインな精霊な地域とか…
お洗濯も終わったしね……
街道を行く一団が一つ
百を超える駱駝の群れだ。駱駝の周囲に陣取った人間の数は四〇〇を超え、街道を行く彼等の声は賑やかだ
夜盗や盗賊などの略奪から身を守るため、身体を寄せ合った商人達の集団
隊商の行軍だ。かなりの規模であり、積んでいる荷は東方の布地や香料などの高級品ばかり
西方の諸侯相手に高価な嗜好品を売りさばき、利得を得る豪商達の群れであった
'"｀ﾞヾ
,. '"⌒ヾ
;;.:''ﾞ' ﾞ ,,） ,.. -､
ﾘ ｒ'"´ ⌒ヽ,
;., '"⌒ヾ ⌒ ｀ヽ' ,､_,,.;.,'´￣｀ヽ
,.､.ﾞ､ ﾞ､ /l ,;' ,. ,;'r'"⌒ヽ,
ヽﾄ､;.,､ ,.;' ,,._;;')
ﾚ'ｒ'"´ ｀ヾヽ ､;.,_', ,'|l! r'ゞ,,;' ｀ヾ
l!./ゞ､ .,.;;'ノ /⌒ヾi! ,/､;.,.''.,; , ,. ';
i´ ／/ ,.､ ;.,､_,.;'')'/ ､.,;''/ ., ;:.')
|／.／'".,ﾞ'" ., ;:' ;.,'")ﾉ |i!l|_/､;., ､.,;;. ,.;'ハ､
l!／ (⌒;.,;. ;､.,;ll! l|.ヽ|i!l| lｖ/;.,､__,.､.;:ノ'" ｀ヽ
|､wv从/l'|､wv从/l'|､wv从/l';.,'|l! l|. |i!l| |i!|.'|i!|' ､.,;'ﾞ:､.,;., ,.;_..;')
川 /|ﾉﾙ'川 /|ﾉﾙ' ﾉﾙﾊﾞl 彡ﾊ/／/vw彡|i!|,,;.､,:'ﾞ､,:' ,:;ﾞヽ,;.,ヾ
VjjNw/〃lVjjNw/〃ﾚ'ﾍ lﾙ'/vwjj/从jj/彡彡,..|i!|,,,,,,＿＿__ハ
---――''"""""´´~.""""""￣￣￣ ￣￣￣￣｀｀｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''''''''―――--
隊商を行く無数の駱駝たち。駱駝は偶蹄目の中でも頑丈で、積載量の多い生き物だ
高地や凹凸の大きな不整地には弱いが、足場の悪い長距離行軍に適している
故に、長距離の隊商を構成する騎獣は駱駝や騾馬が最適だ
ただ、その隊商の先頭を行く姿が一つ
_
_,,..-'"~,~'' v’ _,.,.,.,_
｛Y"_,.`''~´ {i! _,,,,.;;;i;:l!'""''!l,._
￣"t;v' :i! ／" "'" ＼
ヾi! i! /_" ヽ.
ヽ. `-' } _ / ; l
ヽ.__;_},,｝ ; . ｝ ; ' ｲ |
l.＼..__/ _ .} _／.ハ }
゛､ }`i' .l"~￣{ ,/ ヽ; /
} l l { }.〈 { l
｛ } 〈; .｝ /／ ,| l.
| l l l // .i i'
/ }. { ｝ /_〈 ,! 〉
,.zk_/ /k._) '-^'
いや、二つだ。隊商の先頭から少し離れた所を行く騎影が二つ、親しげに併走している
軽装の軍馬だ
葦毛の馬と白馬であった。足が然程速くない駱駝の代わりに、小回りが利き
素早く駆けることが出来る馬が斥候として出ているのだ
,､ ヾ､ '´ ! ‐-/ ,､ |
l ヽ_ヾ｀ミﾐ '´￣} .′ / l
∨ , ´ ヾミミﾐ､ ' ' l / .}i i
/ / ｀ヾミﾐﾐ' .ｌ ' /／.'
/ ' ､ ｀ヾﾐ'. .' /､_., '､ {
'. .| ヽ ｀〉 ! r'_ ／ ヽ ＼ ─ _
ｌ .! '. ＿ヽ '|' ¨.､／ ｀_ヽ-‐／ ､
/ ﾟ. _ -‐ ¨ ／| | .／ ., ´ ＼
/ _.ﾟ ヽ´/ / | |/ / -､｀ ‐ ､
'.／ ‐' / '. i / .' ' ' ` ､ ＼
ヽ--─' i ' .|r'_ -/ .i '. ＼ ＼ ,､
.' .∨-‐ ' | l ヽ ヽ. ／/
' ｀ ──── ヽ / '. ` ‐' ,､'
| '. .∧ '. / ／ ' ─ ´/
∨∧ i ' . ' ＼ヽ __ ／
〉 ∨∧ , / ／ ｀ ‐`､
′ ∨. ＼ '. ´ '
' ‐ - ｀ ._｀二-‐ ´ .′./
' .／ ／ _. ´ i | ′
／ ／ { .′ '. .'
.' ´ ヽ ヽ '.
' / ' ' / ｀. ヽ
/ / .i '. ／ ／i }
/ / { _} r´ .／ , !
r' i ｀l'/¨ヽ. ／ ,-' .′
/ ､ ' '. ./ /｀ ‐} l
/-─} ¨ ￣￣ l '
負けると攫われてヌップシヌップシされるわけだな・・・なんだSkyrimの日常だな（白目
白い軍馬を狩るのは、精霊の力を借りて鉄の塊を打ち出す鉄弩を担いだ白皙の少女
日照が少ない北方の民らしく、その肌は白く髪の色素も薄い
彼女は、俗に 遠目 とも呼ばれる斥候だ。隊商や豪族に雇われ、護衛や狐狩りの補助をする、
戦士階級ではない、武装した一般民。一種の野伏（のぶせ）である
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⌒７' ／ ／ ／ ヽ
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ｉ / ; / /≧ ﾒミ､ i|
从 ／彡ｲ＜_,伐ｿ 从
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/ ∧ ﾊミト V: : / ＿＿＿ト--: : ｉ `､ ＿＿＿
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. ////................................/＜ へ７ ﾒ:| : |___:_:| /} | ｉ
混沌としたエロＭＯＤ界隈の話はﾔﾒﾙﾝﾀﾞ！
ただ、スカイリム地方はシロディール地方と比べてエロＭＯＤ少ないよね……
野を駆け、森に潜み、獲物や落人を狩る彼等の目と気配を察知する能力は凄まじく高い
こういった大規模な隊商が組織される時には、良く彼等が雇われる
大規模な隊商を狙う大型の盗賊や、盗賊まがいの傭兵も少なくは無い。彼等に対抗するため、
目端の利く斥候は何処ででも引っ張りだこなのである
, ／ _, - = 水 ＜ _
_ 彡イ ／ l _ ノ
／ ／ l、l ＼ __
/, ｨ / ／ｨヘ￣l` ＼ liﾍ ゝ≦
~ / { l lｨf=ﾐr。┐ ＼ﾊ } ﾄ--`
l /Vﾊ i{_沙l::。::ﾄ、 ヽ=- l、_ヽ
{i ハ ヽ＼, ｨ⌒7 lヘ{ =- ヽ ﾑ
!、_／/ // ＼l l 人{
,i / /ﾊ N / / {
_ ,≧彡从／ /__ lﾊ v /从／
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γ ⌒ ヽ＼` ---- _＿￣ --= ＿ ＿
,ｲゞ=┐: : :l V＼ ~~ l ハ￣ ─── -- ﾆﾆﾆ
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/ ﾊ_,ノ il__ ＼ ヽ V /: :￣: . .- ┐{ ＿__,,. ｲ
/ / l ____l: ヾ==:＼ ＼ V／: : : : : : : : : :l } o /
/ / レイ{: : : :l: : : : : : ::＼ ヾ V=、: : : : : :_ -=ﾆﾆ /=
l/{ f li/: : : l : : : : : : : : :＼ ＼＼-=ﾆﾆ{]ﾆﾆﾆ=-ﾉ ｲﾆﾆ
| ヽ/ //: : : :}_ -==: :￣: :＼. ＼＼三三三三三ﾆﾆ=┘
`ヽ/ //: : :／: : : : ___ _ ---- _:＼ ＼＼_≫イ7ﾆﾆ弋)
/ //: ::/ -=T;;l l {__ ノ: :ヽﾄ,、＼ヽっ_)三--┘
__ ,／ ／/: : / l--- ,;;;l o o l ゝ、__, ノ7;;,,、 ヽ＼
rz==≦ 7Y ／／: ::/ /￣ ^ヽ{ ﾟ r--= _ o < l⌒>;;,、ヽ ＼
_＿ -=ﾆ/ V／: : :ｨ У ム [] l|_ ヽ ﾄ、 {_ﾉ } r 、 ＼ ＼
-_≦ﾆ=- ￣{ ` --=ﾌ/｀ ─ ￣ _＿￣ =-[]_l Y (_人ﾉl ＼ ヽ
^ l;;,,、___ _／/---==7:::::::::::::;;:::::::::::::-......、 ＼≧=┐ lﾊ ヽ 、
};;;;;;;-=;T /: : : : ://:::::::::::,,;'::::::::::::::::l,;:::::::::i:::..、|il: : lﾑ l , ＼ ヽ
精霊に頼っていては救われないと思った奴が出たらどうなるんだろうな・・・
科学台頭の原因である
併走するのは、重々しく草色に染め上げられたローブを纏った男であった
ただの男ではない。顔の一部や掌、服に隠した背中には複雑な文様の入れ墨が刻まれている
精霊に仕える精霊信仰の輩。ドルイド僧であった
ドルイド僧も階級に別れており、フイラと呼ばれる語り部階級のドルイドは若い内に旅をして研鑽を
積むことが義務づけられている。故に、彼等は隊商などに随行する事が多い
／ i´ ｀￣´/;::| _,! ;. ヽ、ﾉ:;|
/ `, {;:;::乂_,,ｯ､､_／.:;:;｝
/ ;. ,. 、 ゞ彡彡ニミミｯ;;/
/ 彡〃.:.:.:.:.:.:.:ﾞヾミ、
! ! ''"/ : :.,;"´ﾞ,;.:.:.ヾゝ
| l: .: ﾄ'',.´;, ',;:.:"〈
l ,ﾉ`ｰ-,､_:: ﾋﾍ'' :ﾞ;, ,;"::;ｲﾅ〉
ヽ、´ ´ /`ヾ,|｀: : : ;, ,;:.::::｀";l
`ｯ''"´￣`>'´;|ﾄ;:;.: : :; ;::.:.:.::;::|!
|/´ |;;;r='l.}:; : :.:; ;:.:.:.::;::||ヽ
/ ／,!;;;ゝ,ﾘ|; : : :; ;::.:.:;::i）!:. !
,/ヽ、／／:.`'; :,ヾ〉,;.;､:'':::.:.;::;!:::|:. |
／/ : : //ｲ:::: : :,'.:.; :.｛､; ﾞ;:ﾞ;;.:;"';｝:::!､_!
／: / : : //'ﾞ::::, : :;'.:.::; :,::`i.;ﾞ:.,,:''::`/::::::.:ヾ
/: : / =､/,.!::::: ; : : :,' :' : :.:.:ヾ;｀´:;ｿ::::::::.:,:.}!
!: ;/:.／´ﾞi |::: :; : :.; ': :.:.: :.::::::::￣::::::::::::.:.';.|}
l: 匕| :.:.:.:|/:.; ; : :.; :.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:ヾ!､
ｌ:.; : ;＼;,ﾉ|:::; ': : :' :.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:.｝i|
|:.'; :,:.:. : :.!|:::', : :.: :.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:!´
!.:.':.:,::.:.:.:.:ﾞi|::::; :.:.;.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.}
旅をして語り部としての技量を高め、若い子供達に実際に見聞きした訓話を話して教育を施す
彼等は都市の中でも重要な役割を担う僧であった
そして、そんなフイラ階級のドルイドは、自然と対話できるが故に不意打ちを察知できる斥候として
だけではなく、大気中の水の精霊から水を得たり、火の精霊の助けを借りて火を熾したりと様々な
野営の助けとなるため、隊商から必要とされる立場でもある
修行のためと無償で隊についてきて、旅の安全を守護してくれるのだから、彼等の人気は非常に高い
__
,.．'"´: : : ＼
／ : : : : : : : : : ＼
j: : : : : : : : : ヽ: : : :＼
ﾉ: : : : : : : : : : : l :ヽ : :ヽ
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./: : : : : : : : : : : : : :＼: ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ.
＞ー --- : : : : : : :へ: : ﾍ=- 、＿__
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／ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : /: : : : : :ヽ
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|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : |
野伏の少女は馬の足を止め、街道を見回しながらドルイドの男に問うた
ドルイドの男は俗名に呼び止められ、同じく足を止めて周囲に視線を巡らせる
これと言って精霊が不自然な所は無い。ただ、自然の則に合わせて、気ままにたゆたっている
声ならぬ思念の声を投げかけ “害意を持った何かは居ないか” と彼が問うと、精霊達は
半径数キロには人間は居ないよ、と教えてくれた
/ {
/ l V ﾊ l l ヽ
,' / i ﾄ、 l l l l ﾊ
/ l l__V__ l l l l ゝ、__ ,
/イ _,厶匕ﾍ l l ＼￣ヽl .l l l _ ノ
l // V Vﾉ `ヽ _l l l .l ゝ、
l /l/,ｧ==-ﾐ、ヽﾄ 、 { _,ｨ===z,,l lヽr---┐
/ / {ｲ { ///il ゝl l///::l 〉 l }////|
/ _ｨi l , 弋_/ｿ 弋 _.:ﾉ 从|ﾉl￣￣＼
-‐ｲ//ﾑ ﾄi __ _ , ﾉ | V ＼ ヤァル 精霊はなんて言ってる？
／ ｀¨Y/.ﾊr-ｲ//Y/ﾑ- 、＿ , ィ l :N Vﾍ ヽ
／ / /ｲ{-┘///////ﾑ `＜Vﾍl＼| V ﾊ
./ l /l///////////l ￣￣￣ i ﾉﾊ /
/イ ハ{ / V ////////// l /
l l }___.V///////// __ -- _{
, { ／> 、 }//////// (ヽ- '￣_ _ -ミ ヽ
ゝイ／. . .l￣ -= _/// ＿ ィ. . . . . . . . . .ヽ ',
/￣]. . . / ￣ } li. . . . . . . ┌‐┴l
/ /´. . ./ { ｨiil. . . . . . .└‐┐ ,
/ / ﾐ=z__ / ／ lii. . . . . i. . . .. l l
l l. . . . . / /. . ￣. .-==ﾉ ヽ, ---iﾑ. . . . .ヽ. . . l l
エロフ自体が少ないから被害も少なようだし、そういうのは少数のカルト扱いなんじゃないかな
ドルイドからの返答を聞いて、少女は顔をほころばせた
彼等は、ある隊商で一緒になって以来、数年ほどの相方であった
番という訳では無いが、互いに少しは意識し合う程度の関係。曖昧で青い間柄の二人が穏やかに
馬を並ばせる
二頭の馬は、親しげに互いの鼻面をすりあわせた。白の牡馬と葦毛の牝馬は番なのだ
二頭が寄り添うのに合わせて、二人の肩もぶつかった
_..．-―‐-_､ _
＿_／ -=‐ ￣ ｀ ｰ｀､＝=-
＞-／ / _ -ｰ =- ／ ∧
_／ｨ ´＿/ -‐ ￣ / ∧ﾑ
￣// / ＼＿＿ -ｰ / /、 ﾏﾑ
|'{ ! / / ∠／ｸΤヽ'r ､ヽ|= |
Vl. ｲ / / 〈 /＼｣抄' /∧|
|∧ﾚ/／∧ / ｀ | ﾄ､ 〈|/
｢￣￣￣｀＞-‐ ､ V ﾑ /
}=-ｰ ´ _..．-ﾑ ∨ﾑ'´ なら、少しゆっくりできそうだね
_ - ｧ‐=ﾆ二￣￣￣￣￣￣二ニ=‐ｧﾑｧ∨＼
-‐ｧ ´ ／----――――‐ｧ 丁: : : : : : 》 《㍉＼′
／ ／ ／ _ --―ｧ ァ ７´＝＝＝===== ＝》､、ﾞ〒'"＼_
／ ／´￣ ／／ ／ }: : :|: : : : : : : : : : : 〃 〃-､ ﾍ
/ _／ -'‐ ７ ﾏ.: :|: : : : : : : : : : : || 》: : :.＼ ＼
/-‐ ￣ _／ }.: :|: : : : : : : : : : : :ﾞ Ｔ- _: : : :＼ ＼‐=r- _ , -､
. /＿ - ァ ￣ /.: :ﾉ: : : : : : : : : : : : : } ｀ ｰ _｀ ー- ' ＿〉､ ｀＼ァｬ､／三ミ}ヽ
/_ -‐ ´ /´二 : : ‐-: :_: : : : : : :.ﾘ ヽ : : : : : : : | l ﾏﾑ三三ﾐ}ヾ′
〈／ ｀ ｰ ､_: :｀ ｰ ､: :/ ｀ ｰ- :_;/ |ノノ二三ﾐ}ヾ′
／ ／::=＝≧､: :.∨ ￣￣ ｀′
_ - ´ _ ..-..::´::∠ / ﾏ :|
_ z ´―‐z ／_ - ‐- ::::::..ヽ/ | |/
/77ﾆ二三三三三二ﾆ=- 、 〉:::/- '|
///ｧ====ｧ=====ﾆ二三三ミヽ∨ ／
愛おしげに身体を寄せ合う馬と同じく、二人も肩を寄せ合って遠方の隊商を見守る
ただ、穏やかな時間が過ぎていった
ふと彼女がそう言って、むき出された腹を撫でる。其処には野草や果汁で作られた染料による、
複雑なボディペイントが施されていた
精霊との親和性を高めるためにドルイド僧が入れる戦化粧であり、精霊が好むため普通では中々
消えない文様だ。これは勿論、野伏の少女に寄り添うドルイドが入れた物である
-=ﾆ＝─ =イ
イ ﾐ _ ＼
l ヽ
/ l i、 ﾊ
l l l ∧ l V ﾄ 、
l l l / V, l V l l⌒
l l l-/‐- 彡ｲ il ⌒V l
人ﾉ__l l./ ＼ l ,ｧ=ﾐ ﾊ}
l ﾟ。l l,ｨf云ミ ヽｲ:;..l 从 疲れたから、今夜の薬湯は少し濃いめに入れて欲しいかな
/ ￣l l弋_.:j ゝ ' んﾊ
/ﾍ ,ｲ 人 ' ' ' 、 ' ' 'ﾊ lヽ ああ……それと、文様が薄くなってきたから、また頼むよ
}/ l /ヽ、ﾄ 、 、 , ｲ、 ∨
l/ ハ{ ≧ _,ｨ,ﾕ-、]
___ ,ィ｀ ヽ 、 ｀ﾉ;;;;;;;;;,,,、
{: : : : :＼ ゝ-- 〈;;ｨ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i __
l: : : : : : : ゝ、＿＿_ ヽ} ｨ` _┐;;;;;ﾉ l
i: : : :V: : : : : : : :ﾄ､ヽ / ﾊ: i l
}:: : : :i: r---┐: l ヽV _,,l ゝ===-':ﾍ
/: : : Y: ヽ o／: : l;;;;;;;;{ };;;;;;;,: :i: : : : : : i
ヽ: : :i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l;;;;;;;;;;l i;;;;;;;;i: l: : : : : : l
l: : 八::::::::::::::::::::l;;,_,イ=≧Tl: :l: : : : : : l
l: : : : 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.l └┐_r┘l: :l: : : : : : l
l : : :/: : : : : : : : l l: :li : : : : : }
精霊と蛮族が組んでるんじゃない。
精霊が蛮族なんだ
その日の夜、野営を張った陣の外側で二人は薪を組み、寝袋を並べていた
風の精霊に頼んで優しい風に炎を煽って貰いながら、静かに薬湯を啜って疲れを癒やす
交代で見張りをするので、二人で和やかに過ごせる時間は貴重なのだ
野伏の少女は、ドルイドがすり鉢で野草などを調合して染料を作る様を、愛おしげに観察していた
ﾊﾟﾁｯ
＜｀ヽ、
ヽ.: メ{ ﾊﾟﾁｯ
,. イ } .: .:て
（: . { / .:7⌒ヽ ` ＼ 、 从
＼.V .: .{ ” ヽ Ｖ⌒`
` :..、ヽ ` ， ヽ、 } | ,；
从 ）.ﾉ ” ＼、 )`ー' ,ﾉ
⌒ヽ、 （ ' . .: }ヽ , （ . .:.:r' ”
}て ＼ 。 : ノ .: ソゝ； . ヽ,.ソ 从
ｒ人 { ` 、 " .: ,; .: ., / ⌒ヽ`−ｧ
}. :. ﾉ , ,;:. ） .: , " ／ }／
从,,ノ.:／ ,;.: ' .ノし': .: ," （ ／
⌒ヽ .;/ .: ,,; 从 .:.., 从 ヽ ／
}/ `,;.: ",, ;.:て , ,, ,,, .:. `,;" 〉 '
ノ{ ﾞ 、 ,”,; , .: ,; " / ,, ; ”
⌒ヽ ノ{ .: ." ∴.: ,; .:"
＼”. :. ,し'／; ,;；: ; :..
や、やめろよぉ、書いててそうとしか思えなくなっただろ……
野営地のたき火の前とか、絶好の死亡フラグポイントじゃねーか……
精霊に問いかけても敵はいないとしか答えない
徐々に足音は近付きそして唐突にたき火が消え
くぐもった男のうめき声が森の奥へと消えて行く
すり鉢の中で野草が磨りつぶされ、小さな木の実などと共に混ぜられていく
絵も言えぬ甘やかな芳香が漂い、少女の鼻腔を擽った
香りを褒めると、ドルイドはローブの内でそっと頬を染めながら、君に合う香りに調合している と答える
野にあっても自然で、それでいて薫り高い匂いの染料を作れるのが、彼の密かな自慢であった
,．-_‐-＿_
-＝ｧ¬‐-〈: /: : : : :≦＝=-
,. . :´: : : ｀＞ﾘ/ -‐: : ≧ ､
／: : : : : :／: : : {: : : : : :‐-. ._｀ ｰ ､
/:／: : : : /: : : : ｨ |､: : ｬー-r＜: : : : :＼
У:／: : :/: :/_.:/ |:.|: :ヽ: :＼: : : : ヽﾆ二
/／: : : : :|: :.|／ ｀∨､: : : :≠ : : : : : : : : :＞
-=≦ : : : : ｨィ|: :,ｨ＝ミx∨: : :≠-―: : : : :<´
Τ: :/´ＥV: :| Vりﾉ ∨: :,ｨ=ﾐ: : :|: : :｢｀＼
/∧:ヽ_{三ヽl ｀¨ ヽ:.（り 》:.N |ヽ＞
／´ }: : :.:|:.Τ[ "" ' ,,,,/ヨ|.:.:|
/イV∧:.|:.Ｌ_ ｰ /三]l∨ 良い匂いね……
／ 三= ヽ: :＼｀ヽ､_ ＜ }∧: : ＼
>'´. .｀ヽ、 ＼｢、 ＞-‐／＼: : 〉
/＝=ｭ . .､. ヽ ｀ ー┼＼′／ｰV
| ||/ . ﾍ. . .｀ー-､ ＿＿／f＼´. .＼
} ／||. . . .|└- '´. ∧≧ｘ /三∨ . . .}
〉 〃. . . .|. .∨. .∨.∧三ﾆ{〉ﾆ三∨. /.＼
ヽ〃＝.==.|. . .∨. .∨.∧三/≧=彡∨ . . . ヽ、
|=＝.===|. . . .∨. .∨.. .＼Ｌ_ | ∨ｏ . . ﾑ _..．- ―‐- ､
,. || . . . .|. . . . .∨. . ＞-‐.＼｀く ｀r―-､| _.. -‐ ´. . . . . . . . . . .ヽ
} || . . . .ﾄ､. . . . . >'´. .-‐¬´ ヽ ＼:／ __ .. -‐ ´. . . . . . . . . . . . . . . . . .ｌ
| ||/ . . .ヽ{. . .／.／＝≪ ヽ {{ _.＞-/::/. . . . . . . . . . . ./. . . . . . . . . . . |
|/》 . . . . .}∨. ./:ヽ ヾ､ _r=ュ=ァ::/ /::/. . . . . . . . . . . ./. . .／. . . . . . . .
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, }} . . N ｀ー-|／ 三|／::／ /::/ .{:::{. . . . . . . . . . ./／. . . . . . . . . . /
, }}. . . .| ／|三|三|::::/ {:::{ {:::{. . . . . . . . . ／. . . . . . . . . . . /―- .._
おニンニンの生えたフタナリエルフが、シノンちゃんも一緒に頂く二重NTR展開かもしれんじゃないか？
染料ができあがれば、後は文様を入れるだけだ
鉄弩の飛距離と精度の為、風の精霊を言祝ぎ加護を得る文様を腹部から背中に掛けて描く
そのため、少女は被服を肌着を残して脱ぎ捨て、身体をさらけ出した
古い文様を落とすため、若いドルイドの手が、柔らかく色素の薄い肌に触れようとした時…………
', ﾄo/〉r､`_､__, ,_， .: :::| ! ＿
', l＾ト{ ! `r､ .: :: :: ::! ! _,ィ ´ ヽ
i! ',! トﾐ､ー=､-､‐ く :: :: : : ! 「,|/| 丶
′ ! ! } ｀ ヾ＾｀｀} :: :: :: i l´|/| ヽ
{i / _,ィ´__:: ´ヽl !/! 、
! ,' , ｲ/{ '´ ｀､ |/| ::＼ 丶 それじゃあ、お願い……
!,' : |/! } ヘ :: ::.ヽ ､
{! . ､ l/! , ,ヘノ//＞､;.丶:. 丶
ゝ i ヾ/! ; ／//!//////√心:. 、
! }､）＝=-f´'///{//////ﾉ///'|＼:. ヽ
i !/f´///∧///∧'////f'////i ＼:. 丶
', !/{//////ゞ/､//ゞ､＞''´￣￣! ＼:. 丶
'{'∧////////＞'´: : : :_ --―{ ヽ:. ＼
',ヾ＞､///'´: : :, -‐ ´ , i ヽ ＼
', ` r'´: :, '´ /:: :. ゝ､ ＼
! ヾr'´ {:: :: :. ＼ ＼
i｀ ､ i ',:. : :: :. ＼ 丶
ゝ、 ヽ､_ } ヽ',､:. :: ､ ＼ 丶
r1 ｧ- _￣ヽ ＿ -‐ '´￣｀ ヾ:: :. :: ::＼ ＼ 丶
{ !〈 ﾍf _ ヽ λ:: :: . `丶、 ＼ ＼
ヽ{ `ー' ／ _ﾉ ノ ':,:: :: :: :.､ ::丶、 ＼ ヽ
｀￣ ゝ_ i´ ￣ ー--‐ ´ :: :: :: :: ＼ :｀ヽ、 ｀、 、
:: :: ::ヽ .:l: ／: : >､ i ヽ
つまりシノンちゃんがエルフ化する可能性が微レ存…？
不意に、薪を燃やして踊っていた火の精霊たちが霧散し、隊商が起こしていた火の全てが消えた
その上、俄に強風が吹いて雲が月を覆い隠し、世界は殆どが闇に包まれた
遠目の少女も、薪の明かりに目が慣れていて夜目が利かない。その間に、何かが周りで蠢いたのを感じた
軽い足取り、素早い動き。隊商から離れて薪を起こしていたのだから、隊商の人間では無い
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精霊「おｋ」
すわ、精霊の力を借りられるドルイドを抱き込んだ夜盗かと少女は思った
つまり、側を蠢くのは敵である
短い副兵装の短鉄弩を取り出す。短い鉄の管にドングリ型の弾丸を押し込め、風の精霊の
力を借りて、圧縮した風で弾丸を送り出す射撃兵器である
風の精霊の誘導に導かれ、例え見えずとも感じられた的を過つことは無い……
| 八〈ﾊ〉 /| , ノ: : .＼ ヽ |
|/: : : :{__/:.:|' ／: : : : :.', ＿＿ ＼ /
7: : :へ_／ / : : : : : : : ｉ ＼ ＼
/__/__ ): : : : : : : : | ／＼ ＼
{ i:∨ /＼ : : : : : : |＼ ／ ,／＼ ｉ
/⌒: : { __/（＿＼ : : : : ＼ ＼ ＿＿彡 ' ,／＼ | |
/: : : : / /: :./Ｕ i＼: : : : : ＼ ／ ｜
/:.:/: :./ /: :,ｲ＼＼ ＼＼: : : : :| ￣i￣￣￣ / | |
/_:/: :ノ／:／: : :..._＼＼ /'⌒ヽ: . | : : | /' | |
／ ⌒ヽ_ :.／ |／ ￣ / ヽ } { ／ ＼〕O{ ／ , /
_ / V ＿,/＼/＿|__/__ -=＞ｲ ／ ／ ／ 其処っ！？
へと ⌒ヽ / /: へ=ゝ{＿/}}___彡'": : :.:| ／ ／ ／
-=ニｲ///∧ / / ' ＼///////ﾊ: : : : : ヽ ／ ／ ／
_-=ﾆと／ {///⌒ ∧ V///／⌒ : : : : : :.:ｉ ／ ／
_-=ニ／ノ＜し'^ ∧､＼ 〉-〈 ｉ: : : : : :|＿＿彡
_-=ニ／ゝ／ノ /:.､ ＼ ,／＿_ |: : : : : :|
_ -==／ /: : : ＼＼／: : : : ∧ |: : : : : :|
. 〈-=／ { : : : : : ／: : : : : :/ ∧ﾆニ|: : : : : :|
乂: : ／: : : : : : : : :/ ∧ ,|: : : : : :|
` - ――――‐ 〈= |＿＿彡
一夜のアバンチュール型なら大丈夫だから！
蛮族に犯されたという事実は残り絶対今までみたいな関係は続けれないんですがそれは…
大丈夫大丈夫、1エルフ1ドルイドだから（達観
筈であった
必中の弾丸は、未だ銃身の中に取り残されていた。精霊が呼びかけに答えないのだ
精霊魔術を発動させる引き金としてのトリガーを何度落としても、精霊が誓願に答える事はしなかった
-- _ ＿
_, ´ 、 ／
、-_´, =- 、 ＼
／ ﾄ、 `ヽ 、_ ＼
l l l ヽ{｀ ￣ r-
/ l l＼ {＼><_,, i V ヽ
/ ｲl ゝli = V,ｨ芯 7li 〉,、 l、 ＼ っ……！？
l li ﾄゝ_ム弋:ﾉ l ﾚ;;;;;へ l,ヽ⌒
',{ ＼{ ' ' ' '' l/Y< ｀_ -ﾐ 弾が出ない、そんな、どうして！？
li _, - / lﾄ 、 ヽ-､ヽ
l ﾄ ／,-┘~ ＼ N ヽ}
ヾKﾆ ＞≦-' ／ 〃-ヽ-、
ﾄ、 ┌┐ 7 /ﾞﾞﾞﾞﾞヾ;,, ヽ
//ヽ_＝v v＝＝ﾞ /: : : : : :ﾞ;; Y
l/: : : :lii￣il l`─ ': : ::、: : i;;; l
V---li, ril l ──┐V: : ヾ;;;,,, ﾄ、
{ヾ,,;ィi;ﾊ<il l;;、 o ,,ｨ: : 、 : : : ヾ;,, ヽ＼
l: :l /i;;{ };;;il l: :ﾞﾞYﾞ: :l: : :＼: : : : :;; 入 ＼
}:/://＜＞=ﾍ: : }: /: : : /ヽ _,,,,;;;;ノ l ＼
／/://､ﾟo ﾟ_ﾉ il lト:l:/: : イ、 ＼ /∧ ＼ ＿＿
静かな空気のざわめきが失せて数瞬の後……明かりが帰ってきた
思い出したかのように、一斉に火の妖精がくすぶっていたたき火に勢い返したのだ
そして、再び風が吹いて空が晴れ渡り、月が顔を出す
まるで何事も無かったかのように、月明かりに照らされた野営地が戻ってくる……
ただ、そこに若きドルイドの姿は無く、染料を飛び散らせたすり鉢だけが残されていた
ﾊﾟﾁﾁｯ
＜｀ヽ、
ヽ.: メ{ ﾊﾟﾁｯ
,. イ } .: .:て
（: . { / .:7⌒ヽ ` ＼ 、 从
＼.V .: .{ ” ヽ Ｖ⌒`
` :..、ヽ ` ， ヽ、 } | ,；
从 ）.ﾉ ” ＼、 )`ー' ,ﾉ
⌒ヽ、 （ ' . .: }ヽ , （ . .:.:r' ”
}て ＼ 。 : ノ .: ソゝ； . ヽ,.ソ 从
ｒ人 { ` 、 " .: ,; .: ., / ⌒ヽ`−ｧ
}. :. ﾉ , ,;:. ） .: , " ／ }／
从,,ノ.:／ ,;.: ' .ノし': .: ," （ ／
⌒ヽ .;/ .: ,,; 从 .:.., 从 ヽ ／
}/ `,;.: ",, ;.:て , ,, ,,, .:. `,;" 〉 '
ノ{ ﾞ 、 ,”,; , .: ,; " / ,, ; ”
⌒ヽ ノ{ .: ." ∴.: ,; .:"
辺りを見回せど、どこにもドルイド僧は見つからない
少女は焦って立ち上がるが、影も形もありはしない。森は５００ｍ以上離れており、この短時間で
そこまで逃げ込める訳も無いので、隠れる所など何処にも無いのに
大声で名を呼んでも、答えは返ってこなかった
そして、少女の耳朶を、一つの声が打った……エルフが、エルフが男を攫いに来たのだ と……
/ ,⊥ | | / L_/＿＿ ', | /￣￣ﾌ' ＿ -― | |::::::::::ヾ
ﾚ' |:::＼ | l ,/__|=/;=＝＝ミ､`-| | / /ァ'´ ＿＿,, =''"|´ |::::::::::::::}
/ |::::::::＼| ,|r/形|'7´r'´__｀ヽ`冬 | ! / /,， / ´‐''"´￣￣ | |:::::::O::∧
/ |::::::O::::＼. |∧', | ! （::（ ）:::} ヾ', | //／| / ´ | ,, |:::::::::::/
/ ／'|::::::::::::::::::| ',| `{| 丶｀_´_, ' Y /,r'´ | / / ,ｲ |:○:::::|
/ ／ |O::::::::::::::ﾄ､ ', l|` , ' } / .::. l' / ／ | 人＿::::|
'´ {＼:::::○:::|:_ヽ､ ', ｀ ￣ | / .::::::. ′ /／ .}、/ 「 i ヤァ……ル？
λ `ﾄ､::::::| ﾄ 丶 |/l/ :::::::: /'´ ﾉ ﾚ / ﾄ､/
／∧ ! ＼」 | ､｀､ ' :.. / ,/ /1/
／ / ', } / ﾄ 弋 , ' ,rγ / i'
／ ∨ Y/ / } ＼ ﾞ､ ＿_ ,ィ / / / |
ヽ }',/ / ,...:＜:::￣｀＞‐-..、 ｀￣ _ ￣ ／ ∨ / / !
＼/ /'´:::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::;:＞､ , '´ ＿＿/ ∠ -┷━━
,/ /:::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::＿:;≧=--━━━ ￣￣
＿/＿ ∠:::::-━━━'''''''''''￣￣
￣￣ そろそろお夕飯の用意しないといけないのでここまで
しかしマジでやってることがオークやゴブリンと変わらねぇそしてそれが精霊そのものだというなんてひどい世界なんだｗ
シノン「ヤァルは綺麗なままだよ」
てかシノンは攫われないのか。信仰心が足りなかった・・・？
……そろそろ誰か真実に気づけと思うわｗ
目的は男だけなんじゃね？
あからさまにホラーなのだ！スティーブンキングなのだ！コワイ！
エルフ「これが誘い受けってやつね！」
神は死んだ
お、女を殺してないからギリセーフ…いや、やっぱアウトだな。
創造神『うん、物理法則に良し与えた俺は死んでも良いと思う』
>>351 的に女性も対象になるんじゃねぇのって思ってたけど違うのかな
エルフは愛を受ける為に女性ばかりなんだかな
ある意味「あっお仲間だ〜」と思われてそうｗ
ふむ……まあ優先して攫うのは男なんじゃないかね？多分だが。多分だが
誰を攫いますかという選択で
「今日は百合したいからこの女性を選ぶぜ」
ということに
浚いにきた蛮族の趣味に合わなかったんじゃね？
蛮族が無差別派閥とか複数プレイ派閥とかだったら、今頃二人共行方不明
夜寝てると襲われたり、裸でいると襲われたり、戦闘で負けると襲われたり
そもそも開始時点でボンテージ手足拘束されてたり、獣姦スキーが集まる建物でバイト出来たり
搾乳牧場で働けたり、ﾆﾝｼｰﾝしたり、一部NPC（女性男性含む）を落とせたり、酒場で売春出来たり
NPCの夜の営みを覗き見して勉強したり、ドゥーマーのセクサロイド見つけたり色々あるねんで？
魔境だな！入れようとしてもとても把握しきれまい
今晩はトンカツ……
昨日のぶたせんとで被ってしまったが、お肉が安かったからしかたないんや……
やっすい薄切り肉を７〜８枚重ねて真ん中あたりにとろけるチーズ挟んでとんかつモドキー（一人飯）とかはやるけど
精霊が醜い男の姿でヌプヌプするために女を浚っていく、だと洒落にならない世界だな
相手が美女揃いだから問題を解決する本気さが鈍っている、と言う可能性は十分にあると思うがどうだろう？
男「妻や子供を守るために、さらなる祈りを精霊様に…！」
オーク「ｳﾎｯ！ｲｲｵﾄｺ！」
こうですね。
悪夢だ・・・（戦慄）
愛されたい、というのが根底にある行為だから、愛されやすいように超絶イケメンだらけになると思う
精霊の化身であるエロフは、もうどうにもならん存在だろうからねえ。
自分の肉体一つで戦う格闘かならまだワンチャンあるだろうが、
文明が進み、技術が高度化し、精霊によるところが大きくなればなるほど、
エルフに対しては弱くなる、と。
精霊は人間の生活を観察してて、セックス＝愛であると勘違いして行為に及んでる連中だぞ。
世間が、盗賊が女性を襲うのが頻発してる世界だと、不細工のセックスが多い＝不細工が愛されやすい、および、レイプ＝愛、と勘違いするぜ、精霊連中。
捕まった後とかしゃれにならん必死さで、半分発狂しながら精霊に祈る→
精霊「さ・そ・い・う・け…なんと見事な（ごくり）」
やっぱりホモは滅ぼさないと（使命感
けど、エルフは美人だったし、精霊様に恋愛成就を祈る場合もあったろうから、
オークさんがイケメンの率のが高いんじゃないだろうか？
後は、ただの自然崇拝と違って、精霊＝世界法則だから、切り捨てる訳にもいかんしな……
精霊魔法がなければ立ちゆかないような文明ができあがっていることもあるし……
精霊さんも美醜と好まれる傾向は分かっているが……
違う生き物であるが故に、細かい精神活動までは完全に理解しきれていないというお話だし・…
「愛したい時」だからじゃないかな
半分発情期みたいなもんでしょ
ステマ、俺タワー割合面白い
２１：３０〜２２：００の間からかな……
どっちも面白そうだからいいかー
適当に立てると色々もにょる
投下もいいけど、風呂で寝ないでね
怖いから
改築で一応変更はできたはず
資材は再度要るけど
>>581
基本改装。改装スキル持ちで改装すると
あっという間にレベルの高い部屋が出来るのも利用する
:′/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.､ ﾞ,, ,; ,
. . ; /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:λ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:., :.:., ;ﾞ
,; , ; :.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.::::::.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ::′ ,,ﾞ
,,ﾞ :. ;ﾞ ; ﾞ. }:.:/:.:i:.:.:.:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ;.:ﾄ､:::._:.:.:.:.:::.:.:.:.:} }:. ;
,, 'ﾞ .; .:./i:.:.|:,: :,:.:./_ ＼:.:.:.:.:.:.:.:. j:.レﾍ::}:.:.:.:::::.:.:.:.i ; ﾞ, どうでもいいだろ？
. r__≧=-､__ _|｛ j:.｜ .;.:.:{ ≧z _）:::i:.:.:.:.:| z斧=弍}_:.::::::::.:.:.｛ ﾞ;
. ﾞ' , /ﾆ7二ﾆ二三二ﾊ. ;. .;.:.｛ _rf爪_ﾊﾀ:八::::..:. 圦 _炒:^:::::::::.:.:::::、 ,ﾞ とにかく、せっかく
. ﾞ,/／´_ -‐- __ Ⅵ :. ;::::Ⅹ ぅ廴少'/ ＼:{. ＾ ７.::／}/}:.:小ｰ- , 'ﾞ
;'{｛x仁ニＴﾆﾆ7:i:i.ミリ人;.::::::::::.. { ｝ /イ ,仏ィノ＾ヽ ﾞ, ちゅーおーしゅーけんになったのに
'ﾞ ' }｝／:i:i:ｉ:|ニ７:i:i:i:i:i:i＼介 ､:{`ヽ _ ＿ / / ,'ﾞ' ﾞ, ;ﾞ
,,. j/:i:i:i:i:i:i:|ﾆ７:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} ` ﾐ圦 r=ﾆ -‐=＝::::} /＾}「 ;ﾞﾞﾞ''' ; ,, '' :, , , , 何でそれをバラけさせたんだ？
/:i:i:i:i:i:i:i:iV/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ }｢ ＼ V: : : : : : : : ; 7 ,. }j ; ;ﾞ ;. ｧ
.., ＼:i:i:i:i:i:i:i:}}:i:i:i:i:i:i:i:i:イ }} }:.. ＼､: : : : : // ｲ; ,;_＿＿;, :, ;ﾞ '′ / ,.
. ﾞ ＼:i:i:i:i:}｝:i:i:i:i／ﾆ7-== ¬ ',: : : . ｰ―‐ ／ { __ }///////≫． '′. /´
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{::く:｝ニニニﾆ７::／:::/;/;/;//:::::人 { /: : :;:::_::::}/////////∧
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::|::::::::::::::::::::|:| i ｉ ｉ ｉ i i i i ｉ ｉ i i i i i ｉ i .i i i i i i i i i /:::::::::::::::::/:::::|:::::|
::|::::::::::::::::::::|‘,j ｉ ｉ ｉ i i .i i i i i i i i /:::::::::::::::::/::::::/:::::| よくそんな私にもわからない質問を思いつくなぁ
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/ ‘,::::::::::::::__::｣＼ , ￣￣”ア::ﾆ=-:::::::::::::|
. ‘丁::::::::::::‘, ヘ Ｕ /::::::::::::::::::::::::::::::i|
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すいません
誤爆しました
ふー、涼しくなってきて湯船が気持ちいいね……
それはそれで洒落にならんわ
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼
. ／ ― ー ＼ （脂っこい……）
| （●） （●） |
. ＼ （__人__） ／
. ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ ヽ
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システムメッセージ
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┃ 難しい事は食べてから、ということなので、やる夫も届いた肉を食べるのだが……
┃ 非常に脂っこい。味のある油が旨みを演出し、肉の筋繊維が口の中で自壊する
┃ かの如く解けていく感覚は悪くないのだ。
┃
┃ ただ、流石に油が強い。何口か食べれば、もう間に何か挟んでも飽きるほどに
┃ 口の油分が辛かった。冷えた白ワインで押し流せば、健康に悪い美食を堪能
┃ できたかもしれないが、その役割はオレンジジュースだと些か荷が勝ちすぎる。
┗
イエス！ソースonライス！！
最近はサシが入ったロースより赤身の多いヒレのほうが好きですわ
やる夫は若いくせに舌が淡白すぎないか？
それとも、今の基準ではそれほど良い肉じゃないんだろうか？
単純に現代より飼料の質が低いせいって線もあるけど。
やっぱり気を使ってても汚染に気をつけつつ質の向上も、ってなるとねぇ。
＿＿
. .=＝'´ ,､ ｀´,､￣ ＼
,:／ ／ .ィ./' ヽ / ヽ ー､ ヽ
〃 .' ／ / /ﾞ''ﾍ ､ . ﾄ､ `.
/ / ｰ=ｧ´ |i:. | ! i|.ｉ | ﾞl }
! ヽ /i ィ 卅､‐ﾄ !ｨﾅﾚﾄ､ !. {
'. !ﾊ ﾄｨ磷符ﾞ ﾉ仍尓ゝｲ rﾞ､
}. |.ヽﾄゞ一′ `ﾞ‐ﾁｲ,ｲi. }､ いやー、肉うまいわー
（ ﾄ!. ヾ､ ､ ′, .ｲ ﾊl/
r､ヽ! ヽ ﾏ＞ __ イ`j /､〉 ,､
|jヽ !__,j::ヽⅥー‐一jV./:|__〉 /'］
V}､!/}:ヽ>:! !-=_ .-「//.´ r､:ﾞj/ i
!ヽﾞ､ヽ※jﾉ. ､. ,, //.::※| j/'//
∧ ヽ! VV:乂 Y { {:::VV !, ,::､
j::ﾊ ﾉ^::::::::ヽl／:ヾ:､:^{ ﾊ::!
|::!/＼.ﾑ ::::::::::::ｉ:::::::::.ヽ::::,ゝ_ﾍﾉ､|
ﾉ:/＼__/ ::::::::: 乂:::::::::::::Yヽ.＿／}
/.:/.:::::::::ｲ:ｰ+匕/. .ヽｰ-l‐ヽ;;::::::::::::{
,／.:::::::::/ｲ:::::!::::/ ＞ヽ::::!::::」}::::::::::::ヽ
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システムメッセージ
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┃ これは、米があるから何とか食べられているのだろう。米じゃなくてパンを付け
┃ あわせに頼んでいたら、半分も食べたらギブアップしていたはずだ。正直、やる夫
┃ も大分健啖家であり、疲れた後は油と塩気のあるものが食べたくなる性質ではある。
┃ だが、ここまでくると少々やり過ぎだ。きっと、舌の肥えた金持ちの味覚なのだろう。
┃
┃ それを、何故アーチャーが美味しくいただけているかは知らない。昔は良いところの
┃ お嬢様だったりしたのだろうか……
┗
実家で食べてた変異イノシシも脂身よりは赤身の方が強そうだしなぁ
微妙にマミと被るな（没落つながりで）
というのを思い出した
>>650
原作考えると駆け落ち夫婦の娘かな
実際脂身の多いステーキならあっさりした白ワインよりも、しっかりした赤ワインと組み合わせるのがセオリー
,イ{ __,イj
／/...i__,-､,x≦__ノ:i´
.,/ i:.:.::} , -‐'⌒ヽ､/
／( .j-‐'´ ｀ｰ-､ヽ､_ノ
,'´ V´ ,: ,ｨ :. : .ﾉ､_, ﾐ､
f ,: '´( : ( ,: ﾉﾅ､.i:泛､ ﾉ､))
ｉﾉノ ,.')､: : ヽ,ｨic豺ﾉﾉ｀ｉﾞY)ﾘ~
__ﾑｲ i {{ ﾉ,i :. ､ ﾐ､¨,ｨ ,( , i从_ノ
r'´ }'(:､iゝ､ｨ i.i ､ﾐ､ヽｰ~ノ´ ｀~ j::::ﾄ､ シンプルなのが一番美味しいねー
/: : 八ヽ｀):ﾉ(廴＿ミ彡､彳´-t-‐'ﾉ⌒))
/.: : /(_ノﾉ:(:::j ,_, ､｀ヽミﾆ=､―┴‐-､
. /.: : / ｀´((⌒ゝ､く｀ゝ‐-'´⌒ヽ三三乏
. /.: : / ` ､_ノ'´,乞圭三圭圭圭ﾐ三ﾍ
Y : : / ,ｲﾐ/圭王圭圭圭圭ﾐ三i
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,' : : { _,イ圭圭(圭圭圭寸圭圭圭圭ミﾑ
i : : i _,x≦圭圭圭奎､圭圭奎ﾐ寸圭圭圭圭ﾍ
{ : : ﾚ'斧圭圭圭乞-―-､圭圭圭圭寸圭圭圭ﾐﾍ
i : :.|圭圭圭丐‐'´ ﾞﾏ圭圭圭圭ﾐ寸圭圭ミﾍ
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システムメッセージ
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┃ 自分にはネフェルピトーと同じく、素朴で蛋白な赤身の方が合っていると再確認
┃ させられ、やる夫はグラム80銭などという狂気の沙汰には、これ以上手を付けは
┃ しなかった。とはいえ、最終的に80ｇを五枚食った輩がいるので、大した慰めには
┃ ならないが。
┃
┃ むしろ、どうやってあの細い胴体にねじ込んだのかが不思議であった
┗
ふむ…つまり没落したお嬢様はﾎﾞﾝｯｷｭｯﾎﾞﾝである可能性が微レ存…？
脂身が強いのは、すきっとした辛口の白が一番だと思うんだ、個人的には……
ただ、個人的には脂身多いのには白ワインより日本酒派だなぁ・・・
>>656
結局はワインは個人の好みですしね
私は甘口の白ワインが一番好きですし
……100銭で1円だったっけか……384円……
現在価値換算はたしか1000掛けだからで……さんじゅうはちまんよんせんえん……？
ぶほっ！！！
……わぁ
ハハハ……まじで？
とか思うのは毒されてるかな？
酒で流す必要性はないとか思う人
どっちかなら赤かなとワイン苦手だから日本酒行くと思うけど（辛口）
歳を感じて凹んだわ
やる夫ガードが取られる前の安価は
３人×１ｋｇだった（2400円、240万相当）
比べれば安い安い（棒）
,ゝ -― ‐-､
,ゝ,´ ⌒ヽ.
,.' ," , ､ﾊ ＼ ヽ
/' / ,′ iﾞ"i i､ . i､ ﾞi
' / i i!i .| !i __!_ﾞ､! i |ヾ. .!
ﾍ .!i ‐i廾! i´!ｨ≠! i .!゛i !
i ﾞ!ヽ灯¨i` Vi__ﾉｻ ﾄ. i .i うーん、ここしばらくレーションが多かったから、
i iヽ|ヾﾞｰ' , "´i! |ﾉ !､i 豪勢な食事は染みるね
l i i､.! i! ､===ｧ | |ﾞ､!人､
ﾞ､ i､ﾄi l＞．｀ ´.，' i! .|､メ ｀ヽ 湯がいた缶詰と、泥固めたみたいな高エネルギー
ﾍ!ヾ.! !ヾ､,.｀ｫ´ ＿,i! .ﾄv'′ チョコレートバーばっかりじゃ飽きるよ
ヽ i .|ｨﾍ iﾞ「i´ ii .i::i､___
,! |i/ヾﾒ!| , ／ﾉ! !〃::::｀;ﾒ､
i| !::::《''ヾ"´ _》ﾍ !::::://::::::､!
!| ﾉｨ≠lメﾊ=ｰ=､､!i:::://.::::::::::i､
ﾉ'"/ 《ﾉ'ﾚ〉 | ｀i!|ヾ:ヽ::::::::::::::ヽ.
,ｲ / ｀／ | ﾞ.、::::::::::::,､::::,ゝ､
7 i ‐=- .i ヾ､::／ ｀ヽ_ ,.ゝ
{ .i ! .} Y .=-'´∧
乂 i ! ,ｲ/ ﾞ'∨ ; .∧
. ｀゛ー="=゛=--―‐匕´ﾉ′ ﾞ∨,ｨｰﾞ ∧
!|i i.|::ﾍ. /.:::::::/::::::i!'/ ｲﾆﾆ､ヽ ヽ
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システムメッセージ
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┃ とはいえ、食事自体は和やかかつ楽しげに進んだ。やる夫は食事は黙ってあり
┃ がたく頂くものという認識があるが、傭兵組はにこやかに話しながら食べる物、と
┃ 認識しているらしい。
┃
┃ モツ煮込みやら肉やらを書き込みながら、何やら仕事の話をし始めた。
┗
現代のどこぞの高級肉１㎏分の何倍なんですかね…
,ゝ-'´￣￣｀ ヽ.､ｰ-､
, ′ , ｀ヽ｀ﾞヾ.､
/ / / / ﾊﾊ ヽ＼ ヾ.､
ｉ ,' ,' / /./ﾞﾞ"ﾍ.i i `ﾞ､ヽ )）
j i ,' _,'ｨ,」 { }_i! i.l i.i 〉,'′
:ｉ l {_i Ⅵﾆ!ﾒ｀ ´_!ﾅ‐ﾘ!. |ｌ!/ ′
!! l i l代:ｿ` 代ｿﾃ‐! ﾉl!,′ そーいや、こないだのは派手だったねぇ
ﾉ,! {! ﾄ.!ヾ , ¨´ﾉ'ﾉ'i ﾉ{
ｰ=' | ! iﾄ､ ノ'!'ｲﾉ! i 人生最大の修羅場 って訳じゃないけど……
.乂.! |!`iヽ ‘ ’ . ｲ（ {./ | 丿
,ゝ‐― ､ヽ!.|i!,| ＞＜| ノ'i ､!ｲ/⌒ヽ､ ,ゝ､
／.::::::::::ヽ｀.ﾉ人ー-ヽ _,ゝ`‐〃!i.!,'´!::::::...,.ゝ'ｰ-:.､／.;ｨ⌒ヽ､
..／｀ヽ.:::::::::::ｌ!/,'-‐ `ー-､__,ｨ‐‐''‐-ヾ.､'´!::/: : : : : : : ｀`/ ｀ヽ､__
: :｀ヽ.:::::::::::冫ﾉ'′ -＝- ヽ:´: : : : : : : : : i r､ 'i､ ､ ､!.〉
', ｀ヽ, ＞ - ､ r'´,､-
}､ ／ / ヽ Y_ }
/ ノ , ﾊ ｛ （_ ヽ ノ┐
（ ｒ ｈ ( ｌ ゝr リ
ノ ﾉ ノ,/ ﾍヽ, ｒゝrゝミ､_ ここ２〜３年では一番だったかな？
７ ｒﾍヽゝｌ：）｀ヽ' ｣：} ヽ } （ｖ､
ヽｒゝﾉ ｌ ､ヽ `ー' } 」 ） 数と質だけならってだけで、死線って程には
｀ > （ゝ､ ｀^ ｰ' , -' ＞,」::::ヽ 感じなかったけど
ヽ{´ '´/:`ー‐)´／::::::::::::::／
__>:::::::::::V::::::::::::::::::::｀ヽ‐
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
お誘いで自動かな？
しかも下手すりゃトリプル
__,ゝ―-- ．...__
,ゝ‐ ' ｀`ヽ､
／ ｀ヽ..､＼
／ _,. i ､｀ヽ､.＼
' /´ ／ , |,ﾊ ｀ヽ ヽ.｀ヽ.
/'i ,′ /i i'"ﾞ| ﾞ､ 丶
' /' .|: i ,ｨ/ .| , .! .′ !i .i i.ヽ ,ゝ
| .|l i ,ﾅﾘ￣iﾒ‐i.,′-!ﾅi! ｉ. i /
l , _ |i |;_ｨ彡＝</!,' ,ｨｷ'ﾉ! ,i.|.ﾉ.!
! , ｉ / /,､ﾞ!! .iｉ `匕ｿ/'ノ' l'Yﾒ'ﾉ_.ノ,'ﾉ' |
ﾉ,' .|/ !' 〈|| i.i! ヾ' . i ,! .i
/'!ﾉ .i' ゝ､!! ﾄ.! ,′ﾉ ,'!i| | 首取り損ねたのが一人居たからなぁ
' ノ'〈/,ｨ=! ,ｲ!! |. _, ,ｲi_ノ /ﾉ'| .!
´ /ゝ｀ヽ､/.|! | ` ， ´ ／!::i.|/／ﾘ i .ノ あれは惜しかった
∨|: :｀ヽヽ| .|ヽ､/ ＞- '. :ﾞ｀ヽ!/ '´.ﾉ／
jく: : : : : :' iヾ.､;;;;;;;;｀ヽ: : : :// ／ 次合ったら絶対に取ってやる
(,:'´￣｀:ヽ:､! ､i: :〉〉;;;;;;;;;/: : :.//!
/ｨ'⌒｀ヽ. ､: :ｉ! ﾍ!:冂;;;;;;;;ﾉ;､: /_'i!|
!: : : : : : : ヾ.､ﾍ i!ﾒ=ﾆl====ﾄﾒく!|､
i: : : : : : : : : ヾ､!.ﾞi: : :;y;;;;;;;;;;ゝ､;;;;ヾ｀ゝ､
}: : : : : : : : : : :ヽ! |: : : ＼;;;;;;;;;;;;ﾞ;;､;;;;ヾ :｀ゝ､
. ﾉ: : : : : : : : ;.': :ﾉ{ {: : : : : :ヾ､;;;;;;;;;;};;;;;;;;;ヾ: : :ヽ
i: : ､＿＿.ノ: : /:{ {: : : : : : : : |l;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;|l : : j
〃/, イi'´ / .ｲｷ==､ /i 7 7 /i 人 ﾍ i ',
/ .ﾑ .／i 7∧ﾘ ,､ i/ヾ,' /ヾ7 /ｪ≦=',-- .| ',
i j 7 ,八 i i!. i心 |i ,彳 7ｲ,-､ ヾﾍヽ i ', 君って南領人だっけ……？
jiイ ヽ!ﾉi|. 戈ﾘ _, ∨/ .7:沁 ヾﾐ＼!ﾍ .j 7
/ ＿_, ｲ /i ´¨´ ノ ヾ ,ﾋｆｊ:ﾘ ﾄ ! .7 ＼/
i / 〈// ヽ ヽ '”ゝ't=イ j i__／/
V.j ,ヽi≦三ヽ､ ､ ノ/八 i
ヾ,.ｪニ三三三三ﾖ＞､ ` /ｲ ヽ ＼
1週間待っててください、今度こそ本当の修羅場ってやつを見せてやりますよ
, ゝ ' ⌒￣￣ヽ.ゝ―.､
, ',´- ＼
,.ｨ'',´ｨ ､ ヽ.
, '´ ,ｨ´ ,ィ´ ヽ､. ヽ.
´ , ' , '/ iﾄ､. !
i ,' ./ ./ / , ﾊ./i.i .i ,i .i i､ヽ. !
ﾍ .// / / ,ｲ/゛"'!i !ﾘi i i! i !
! ,'.,'/ /, ,'＿/','/ i! i!,'!_!_ﾉ, !,ｨi i .i!
ﾉ/ !,'! ,i!__!メ=ミﾒ､ i'イ夭斥テi!ﾊ!i l i!
. ノ,'i /!.! .ili! ,i7`､廴ｿ .ﾉ!ﾉ' ゞ‐!',' !丿! i!i ん？ 違うけど なして？
ﾍ i,'!,ﾍ.i ,'!i i i!i､""" ､ ﾉ' """ ﾉ! !'ﾉﾉi ﾄ.!
. ﾍ i!i! _ﾍ!ヾﾐ､i!〉､ﾊ 'ﾉ i_/ノ〉,!ヾ､
ﾍ!ｨ!´`i!¨`ヾ､T´::!､ ‘ ’ . ｲ' i.!::７/′ ｀｀
/.::::::::::::i::ヾ:::､::ヽ:i!_i＞-＜_,/!i i!!:/λ
. /.::::::::::::::::!::::ヽ::ヽヽi三三三/,ｲ! ii'::￣｀ヽ､_
. !::::i::::::::::::::.ヽ､:::::::i::ヾ｀ミ三/,'人.､ V:::::::::::::::i:i､
. ∨:!::::::::::::::::::::.ヽ､:!､ヾ､lﾒ,!'/ー-､ヾヽ､:::::::::ﾉ:!i
）::i!:::::::::::::::::::::ヽ::ヽ:::i.i!i,ll,.!､三三∧｀ヽ:::,'::/i
!:::i::::::::::::::::::::::::.ヽ:::i:::i i､i !::ヽ三三i!::ヽ}）ﾉ::}
ｲ i, ／ y , ﾊ ﾍ ＼/ `ヽ､
／ ／ ／／ , ! i i ハ i', ヽ`ヽ-､ ヽ
〃 / ./ i i / 人 i ノ i 7ハ ヽ､ ）ﾉ
// / j,イフ¨`､ハ ﾉノｷ-､ ､ ＞､
7/ j' / /イ ヽ､ ＼ヽ i,ｲ jハﾉ ヽ ﾍ.ハ
i ' |. イイ,ｨネ示ヾ < t- ',.示ﾃヾ, i 〉7
〃ヽ､ 〃 i::::0::i ` ﾌ _） /:0:j 〃´ j ,i__, 彳 一時期向こうに居たんだけど、強い敵の首を
ヽ ハ ､ 乂ン ¨´ 乂ﾝ , /ハ/,イ ヽ トレーディングフィギアのように欲しがるのが
i , -=ｲ__,// ヾ-r'´ ヽヾ-ィ i 〃ヽ､ ハ 軍人に多かったからさ
ﾊ! /＼' ′ 从 j ﾉ
八_ `ヽ,::ヽ､ ヽ-'ヽ-' .イ ゝ ／イ やたら大将首だのなんだのと
三心ヽj.7' ,::::::＞､ . イ､_,､ヽ (i､
三三ﾊｲ ' ,:::::::::::＞-- ＜三ヨヽ､
三三ヨﾍ / |三三三三三三≧ェ;､
三三三心､ ` j三三三三三三三三ﾊ
三三三三心___ .7三三三三三三三三三!
これはリベンジ待ったなしですわw
ハイヴは既に話してたような
例のリニアと施設は厄ネタどころか間違いなく軍が出てくる代物だろうから黙っとくのがいいんじゃないかと
一人で32万+αも食い散らしてくれたんだから逃がさへんでぇ
ちっさいってのは
， ‘￣｀`ヽ.
,.ｨ ´ '⌒` ヽ.､
,.-‐メ, ﾞヽ.
,ｨ／,.'´ ／ ＼､ ｰ.､ ヾﾞヽ
, ,ｲ / , / ｉ＼､ ﾍ. ､ ＼ ゛､i!
/ / // i ! ﾄ､.|､､.＼､∨ ヽi iミ､ ， いや、首とはいうけど、別に蜜蝋付けにして飾るとか、
/ /.,′i. l!|i. |!i!.!ﾄ､∨i､ヾ.､. :l |ミﾐ､ i ! 干し首作って軒先に吊したりとかはないから
. / ,' i l |i!|! i! i!| !ｉ＼ ﾄ､|!i .|ﾐミ､ ﾄﾞ､
ヽ ;.|! l. _i|_!|､゛､ !| |! _ヾﾒｨ| .|メ､ﾐ i､｀ｰ=―' こう、あくまで剱の勲としてって感じでー……
i i!ﾍ. ﾄ､__i!ﾒﾐヾ､､ i| |!,ｨﾊ´:i!ﾞﾃ‐ .!ﾊ iミ､.ヽ.
| ﾄ､ヾ､ヾゝﾍ弋ソﾞヽ !´'´ゞ='′!l |ﾒ.ﾉ､ヾ=-ﾒ-､
| |ヾ.､､ヽゞ､! ｀¨ ﾉ| |ｲー彡'个==―. ､＿＿＿
. ﾉ i ﾊ＼.| i!lﾄ､ ' ノｲ |＼／.:::::|!､｀ヽ ヾ:::::::::::::..｀`ヽ.
＼ ヽ. ｀ヽ! l |!ゝ. 〜〜 u´∠! .i |::::i::::;:::::::|!ヾ, ゛ li:::::::::::::::::::::.ヾ.､
＼.ﾞ､ .| i!.!! l|'｀＞，. _ .，' ﾉi!, l .!::ﾉ､;:::::::::|! |l::::::::::::::::::::::::::i.ﾄ､
ヾ.y l i!.|l ｉ|:::,ﾍ.:::::ﾄ､ｰ=イ::i,' i |/ﾍ.､:::::::|| |i:::::::::::::::::::::::::::|i::::
ﾉ !:|ﾍl|::ｉi^:､､:ﾊ､::ﾍi{::/,. | 人ﾒ:ヾ.､:::|| ｉl:::::::::::::::::::::::::::|!:::
| :|､|i!V ヾ.､Θ===/;'i !iΘ）＿_＼!! ､ :, ./.::::::::::::::::::::::::〃;ｨ
| :!`|ﾄ､;',====ｲ/.:/!i!| !|=/ﾉ¨¨¨｀`ヾ.Y__＿/＝､:::::::::::::::／.::¨:::
| :! .!!｀`i ::::::::::il:::ヾ|!l| :ﾊ:i |:::::::::::::::::::.ヾﾃ'´.:/i!゛ﾄ､ｰ=ｲ'.::::::::::::::
r- ､
ﾊ `ヽヽ､￣ ｀`ヽ､
r--- ､__ . ＜ , -‐‐‐- ＼ ＼
ﾍ,｀`ヽｲ´ , -‐ ' `ヽ ヽ
y ／,. ! i､_ ハ
{ :' i .{'､ '､ 7 i
V :i !, j'´ヾ､ ヽ ) i_
,ｲ ./ j弋 i 示ﾍ`ヽ`ヽ.! / / ハ 違うの？
八 ( i ﾄ,癶ヾハ_ 乂j ｲ ノi j / !_
`ヽヽ .l ゝ:,`ー‐' ヽ, i 7 夜盗狩りの帰りに、単分子スピアの先端に
i / ､ .ﾊ ` ノ! ､ﾆ彳 ぶっさして持って帰ったりしてたから
ヾ- ﾉ 八 ー . イ | `ヽ j', i'ヾ＞-'
彳ｲ ＞ ri. __ . イ ∨=イ､ ﾘ 家に帰って棚にでも飾ってるのだとばかり
ijヽ, / i､__:ﾊ ,ィ三三≧x
, ､ヽ_,フ .7冫.ｲ ,. イ三三三＞'´
.ィ .; .Y ∨.ｲ//,ｬ≦三三三三三ﾍ
i :> .ﾉjヽ, /≦三三三三三三三ﾆY
rｲ! '-'>‐` ./三三三三三三三ニﾆﾆj
iﾆ＞x___,-ｲ三ﾆｒ-､三三三三三三ニ'
{三三ニ!ｲ三ニ{ j三三三三三ニﾆ7
なーる やっぱり当座はゴタゴタに関してね
やる夫ってこの中じゃ一応最弱、なんだよね……？
／ , / / ／ /／ | ｉ ヽ 、 '. ヽ
' / ' 〃/ // | l、 l ｉ : ﾟ.
. /, 〃/ ,イ 7 ￣二'/ヽ '_＿ ハ ｌ ! i i
// .ィ// 〃ﾚ'_,ｨ=≡!=ﾐ､ /, -/､｀ヽ. ｜ ｉ l |
／/.´//｜ ,ｲｰ!=《_j〔__ゐﾊ゛ ／ｲ zﾅミﾐ､ﾊ. ﾄ | ｌ l ！
＿／／ ' / ′| / ! ﾊ/ ￣￣`ﾞ ／/／,儿ふ心 !！ ,゜,゜
´￣￣） / /.１ ,| ' ﾊ!八 " ／ ／ ￣¨¨`ﾞ´メ、 / , ｉ ｉ
／／ /' } /ﾉｲ / ! ﾊ ﾚ ""'／ . 〃 / i| | いやいや、メダルとか鹿の剥製とは
／／ ！ ﾉｲ__,// /ﾉﾑ. ヽｰ _＿, ／ ／ 1 / ｉ.l| | 違うんだから……
.ノ／ ／ 〈 r// /〃ﾆ ヽ ‐ ´ ／／.′ /ｉ|_ノ″ﾊ| |
{/ ´ У/ /〃.:;;;;;;;;;鄯､ ／イイ,′ ﾑ.ｌlﾆY / | | 嫌じゃない？ 暖炉の上にそんなの
′ ／〃 , ／ r＜三=｝ 丶 - ／´ ｛/ｲ |:::i !::/ｲ 八 、 飾ってあるとか……
／／/ ／.:::::::） ￣ヽ.____／＿＿_{{ {l .|:::| !;ﾞ ｀ヽ
／∠／.∠ﾑⅤ.:ﾉ＼ ／-=ﾆ三三､！ |::ﾊⅤ
／厂7/ /.........∧∨ヽ ／ -=ﾆ三三三ﾑヽ. ﾚｰ} }―−- .
／〃...// /..............∧∨、 . / -=ﾆ三三ﾆ=ノ.ﾊ ＼{ {....................＞､
. ／/{...// /.....r==┐.∧∨ /, -=ﾆΞﾆ=‐＜Ξ/厶. ＼＼.......／／..‘,
´ ,1{.// /...... ∨∨...... 〉 〉 // .-=二ﾆ=三ﾆ=ニ/厶.. ＼ ＼＼.／..........|
i..!// /......r=-∨＝Y /_// -=二三三ﾆ=- rく<ｰっ).....＼ 丶＼...........!
、-ニｰ-､/ノ _ -―=-＿
＿_ -=､ヽ ｀ `'" '´ ‐' r_,､
｢`ヽ ｀`丶 ＜￣￣ 才
! } ,.-' ´ ｀ヽ／ !
人 ﾚ′ ヽ ｌ＼_
ｒ′｀^′ , r-、 ｀'′ 了
〈 ,r1 / | _｣ | ､ !
/ r",ｒ{,r'ヽ{ ｛ ｒ' ｀Yヾ;┐ ヽ_
〉 ｛{ ′i⌒ｉヽ､ Ｖ i⌒i ! 7ｰ-､ 〈 えー？ じゃあ、なんで態々持って帰るの？
{ ｒ'´::l ､_ー'_.ｨ ｀Ｙ´ ､_ー'_.ｨ /::::::ｎ｝ r′
L _r‐勹::::::', ´＾＾｀, ,´＾＾｀ ,'::_::::てｰ-、（ 狙って両断するって事は、持って帰るつもり
// ノ::_/＾ヽ、 `ｰ＝ｰ'′ .ィ~ └､:::> } r' あったんでしょう？
`ー 7:{ _,.. ＞:, ､ ,. イ｀`ｰ-､._ヽ{ ノ´
＾′く:::::::::::::< ｀`"´ >::::::::::::ノ
,.r‐rぅ:::::::::::＼ ／::::::::::::::`ヽz‐┐
_,. イ ｌ ||::::::::::::::::::｀Y´:::::::::::::::::::::::/ _`ヽ、
格闘戦は最弱かもだけど、やる夫ってスカウトだし
上手く場を整えればワンチャンってとこかね
なるほど……彼女らみたいなタイプをやる夫単体で撃破する場合ってどうするんだろう？
（今後出てきそうだし）
,‐-. ､__
,ゝ―'´ ｀ ﾞ ＜
, '´ ､ -｀丶､
,.′, . . ｀ヾ､ヽ｀ヾヽ､
/ .,/ !i : i i､ ／! ､ヾ､ヽ ｀ヽ
. / ,'' !l i :l !ﾞ"""!i ヽ.､ヽﾞ､
. ! ,',i .ii!i ! i ! u !i! i ､ﾄ､ ヾ､
. ! ,'i/! !i_!､__i!i i!i i!i l .ilヾ､ }
. ! ir-!__,ｪi二ニミ‐!! ｨニ三´! i! ﾍ.i ./
!i.（ゝ!i `匕乃ヾヽi!! 乞万¨ゞl‐i! ﾍi i いや、まともに刃を合わせらるだけの武威を誇る相手なら、
..ﾉi iﾍﾒ!! .i､!￣ ¨¨¨ﾘ ﾉ!'!i!i i!.! もしかしたら賞金首ってこともあるからさ
´iﾉ !i!i｀i! i!iヽ ′ ´iﾉ!'ｉ ,'iｉ! ﾉ.l
ノi 'ﾉﾉ,'il! i!i､ ― 一 ,.ｲi| !' .i!i´ ﾍ 後は、強い敵なら、倒した側としては葬ってやりたい気持ちは
乂'＿i|i i|!i≧ ､ . ＜ﾉﾉ!i ! i!.! ﾉ あるっちゃあるし……
ヽ:.(...､iﾄi､i!i_＿ `；i｀ヽ､丿!i! ! !/
_≧ﾄ､::ii ヾ.ヽ::i| ,'､:::.. /:`ヽ,i! !i そもそも、別に首を飾ったり、 あ、それ○○のじゃん、俺の
,ｨ'｀ヽ:::ヾ!i::::ﾞ､ ヽ! !ヽ:::i｀ヽ/､i!i ﾉ' ××と交換しようぜ！ みたいな文化ないし、ここには
ヽ.:::::ヽ::::ii:::::::i! i|!ゝ'ｰヽi､::::ヽﾞ､iヽ､
::::i::::::::｀:::i!:::::::i! ヾ. i:::｀７::i`.i!:::::i､ 後、特殊性癖とかでもないからね？
:::::!::::::::::::i|:::::::::i i! ! !:: /::::ヾi!:::::!:!
ｨ
/（
,. '⌒´′ヽ､-─- ､
.ﾄ,‐- ､! ,. _ヽ─-ｧ
| ! ＞ '´ ｀`ヾ ,ｲ
,.| | ''´ ＼ ./ ﾄ､
/／-'´ ,r ヾノ !
ﾉ ! l r'l /! ､、 ヽ. ｀ヽ. 弔うって、首だけでいいの？
( f_l´ ｢,..L_ / ,>､ﾉ､ヽ l /
(´く ハ´′o ヽ､ﾉ '′o '〈、 ', { 何か納得いかないなー……
}ー） |::::l ゝ,__,. ` ゝ.,_,. ' ハ f､ l
ヽl⌒´!::::', ､__,＿,. /::::l-､ l ゝ }
` （;r´ `__､ ,. ' ｀jr' ノ'´ )ﾉ
r:'::´::::::|＞r ' ´ |''ｰ-´、 '´
_,. -`::::::,､:/ ! ／:::::::::::::>
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.,':::::::::::::::::::::l ' }:::::::::::::::::::::::::::::::}
l:::::::::::::::::::::::ヽ、 /::::::::（＿）::::::::::::::l
真正面からぶつかり合わずヒット＆アウェイ＆トラップの長期戦かつ消耗戦狙いかな
やる夫のスタイルってそういうの向いてそうだし
なぜにトレマーズ・・・。 アレ進化し過ぎでわけわからんだろｗ
トラップでハメ○しか、
生きてたら勝ちって事で戦わない逃げるぐらいしか思いつかないなぁ
拠点にいる時に爆薬仕掛けて遠隔爆破とか、普通に暗殺とかか？
ちょうど毒薬もあったはず
,.', ,::'/ .: . . ﾍ:. ヽ:. ｀ヽ.｀ヽ
,.''/ ,:::::/: .::; . .:i ﾊ. ﾊi. i ､ `､ :::i::. : ヾ.､
／/ .::;::/ :: .:// .::/ﾊｉ!i!ｉ!|: i:.i ｉ ::::!::. : iヾ.i
,.' / .::,'::i ::.::,' i :/i.| |i!＿i_」＿_! ::::|::､:. l: i ! いや、戦士として言うとね？
' ヽ :::i ::| ::::i :i,-ｨ‐i!- !i´_ﾉ_i!_!_ .l ::::iヾ::､i: i |
ヽ :::!.::!ｉ ::::ｨ´!,=i=i!ﾐ li'!'iちﾟ心ヾ､ ::::!､ﾞ. ::| ｉ､! 首ってのは武勲を示す要であってね？
ヽ:::!i :i､ :::|!ﾒ' ち心 i!|ﾉ乂_ﾉ:i ｨ'`ｰi. i: :::! .!ii
ﾞi:::i.i :!ﾞ､_,ﾊ､ 乂_ﾉ」 ﾉ ! ゝ‐"'!:i'!:::::|:ﾉi ::| !i| 倒された戦士の魂はそこに宿るんであって、
!::i!i､i ヽ:ﾄ. `¨´ , ﾞﾞ !!i::i:::i"!:i :! .ｉ |! 清めて弔えばそれだけでー……
,ｨ､ i ::!i iヽ.ヽﾄ. " !i::i ::i :!､V .i i!!
'ー彡､三! :!i !ﾉヽﾞ､ﾊ ⊂ﾆﾆつ .ﾉ'/.! :i､:!_､∨ ヽ､ 「でも、強いのは身体でしょ？」
,ｨｰ―'ーi .:!ﾘi---ヽ!i＞'´〉 ／!:i|i ::i´7/ヽ!―--ヽ=__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ::!ﾊ!;;;;;;ｨ'´.::´:::《｀＞．__ ／. /i |:!､ i::'/i ヽ〉＿__ ｀､ いやまぁ、そうだけどさー……
;;;;иｲ´:::i ::ﾉ´i!´::ヽ:::::::::::ヾ､ー'¨¨¨¨¨¨¨｀ゞ､ Ⅵ ,'/;;;;;;;;;;;;,｀;;,､
;〈::...｀ヽ:::ヽ｀ヽ!､::::::､ー=､::.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::i､ヾ.ヽﾉ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
´.::｀ヽ:::::ﾞー｀ヾ. }ﾞｰ=ﾐ､:::.ヾゝﾒ､;;;;;;;;;:::::::::::::ヽﾞヾ ヽ￣￣｀¨¨¨¨
::::::::::::ヽ､::::::::::）ﾊヽ､:::::ヽ:::::::ヾiiｰ=､::::::::::::;;::::ヾ､ ヽ￣::¨¨`ヽ､
::::::::::::::::::ヽ:::ノ'.:::i i!､ヽ::::ﾞ::::ｲ＞心::::::::メ､:::::::::::::ヽ:. 乂:::::::::::ヽ
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 首がどうだのと、年頃のおなごが飯を食いながらする会話ではなかろうに。そして、
┃ また妙な所で盛り上がりを見せるものだ。宗教観、というよりも死生観の違いだろうか。
┃
┃ そして、それを横で聞きながら、平然と血が滴るような肉を食う奴も食う奴だが。
┃ 人死に気にして肉を食えないようならやっていけない商売であるが、少しは気を
┃ 使うべきであろう。なにせ、今外食している弟子は、何処か肉に抵抗を感じてヘルシー
┃ な食事を摂っているのだから。
┗
いや丁度って誰に使うつもりだよｗｗｗ
実際首塚ならぬ髪塚っていうのもある
ただ古来の武人は供養するときは首に拘った
もっとも生前の面影が残るからかね
犯罪者の顔のトレカがマジであったなあ
肢体談義？（難聴）
_ , -ｖ（ヽ, -‐､
l｀ゝ､ ‐､ ､- 'イ
ﾉ'´ __ ‐- ､Ｖ｀ゝ
〈 ／ l ）
ノ （ ｒ '( (（＿ （
ゝ, ィ―'（ｒ' ー-( ｒゝ わっかんないなぁ……
ヽ（ヽ､ 'ｰ-' , -'-(
＜:`iｰ'´ﾉ::＞
／:::::::::::::::::＼
/:, -､:::::::::::,-､:::ヽ
<:::::ｰ'::::::::::::`ｰ':::::::}
,ゝ -― ‐-､
,ゝ,´ ⌒ヽ.
,.' ," , ､ﾊ ＼ ヽ
/' / ,′ iﾞ"i i､ . i､ ﾞi
' / i i!i .| !i __!_ﾞ､! i |ヾ. .!
ﾍ .!i ‐i廾! i´!ｨ≠! i .!゛i !
i ﾞ!ヽ灯¨i` Vi__ﾉｻ ﾄ. i .i
i iヽ|ヾﾞｰ' , "´i! |ﾉ !､i
l i i､.! i! ､===ｧ | |ﾞ､!人､ どうしてわっかんないかなー
ﾞ､ i､ﾄi l＞．｀ ´.，' i! .|､メ ｀ヽ
ﾍ!ヾ.! !ヾ､,.｀ｫ´ ＿,i! .ﾄv'′ 血が残らず沸騰して、骨まで炭になりそうな闘争の
ヽ i .|ｨﾍ iﾞ「i´ ii .i::i､___ 余韻に浸るのにも最適な小道具なのに
,! |i/ヾﾒ!| , ／ﾉ! !〃::::｀;ﾒ､
i| !::::《''ヾ"´ _》ﾍ !::::://::::::､! っと、それよりも、だ……
!| ﾉｨ≠lメﾊ=ｰ=､､!i:::://.::::::::::i､
ﾉ'"/ 《ﾉ'ﾚ〉 | ｀i!|ヾ:ヽ::::::::::::::ヽ.
,ｲ / ｀／ | ﾞ.、::::::::::::,､::::,ゝ､
7 i ‐=- .i ヾ､::／ ｀ヽ_ ,.ゝ
{ .i ! .} Y .=-'´∧
乂 i ! ,ｲ/ ﾞ'∨ ; .∧
. ｀゛ー="=゛=--―‐匕´ﾉ′ ﾞ∨,ｨｰﾞ ∧
!|i i.|::ﾍ. /.:::::::/::::::i!'/ ｲﾆﾆ､ヽ ヽ
il,ﾍ!!:::::Y::::::,_,i-:::::ﾘ:ゝ ,ｨ'´ ﾞi_|ｨ'´
それはそれで別の意味で切ないｗ
スリーサイズに関しての話題なら年相応で健全ではあるな
アチャ子さんのバストは豊満だった
ソレこそ山のように居るけど？
蘇芳のバストは平坦であった
宇宙ゴキブリの首や相手の武器をコレクションとか
プレデター化待ったなしじゃ
・ハイブ関連
・軍の騒乱
ここまで伝えてOKだよな？
ハイブに関しては二人ともにぼかして伝えているから
実質軍に関しての話題だけでＯＫのはず
地下施設に関しては厄ネタだから伏せるべき
情報の更新あるやもしれんし
やる夫がｓｆ発掘した遺跡地下の何かやばい奴位？
あれって、具合的には何がやばいんだっけ？
ああハイブに関してはそうかも
二人ともにハイブに関しては改めてぼかして話すか
プラントがありそうだから本領軍が突っ込んでくる
明らかにパワーバランスが崩れかねない大掛かりな施設
しかも地下にあるからハイブにつながってる可能性
， ‘￣｀`ヽ.
,.ｨ ´ '⌒` ヽ.､
,.-‐メ, ﾞヽ.
,ｨ／,.'´ ／ ＼､ ｰ.､ ヾﾞヽ
, ,ｲ / , / ｉ＼､ ﾍ. ､ ＼ ゛､i!
/ / // i ! ﾄ､.|､､.＼､∨ ヽi iミ､ ， 私としては、骨身を焦がし精神をこそぐような
/ /.,′i. l!|i. |!i!.!ﾄ､∨i､ヾ.､. :l |ミﾐ､ i ! ギリギリの戦いがある……
. / ,' i l |i!|! i! i!| !ｉ＼ ﾄ､|!i .|ﾐミ､ ﾄﾞ､
ヽ ;.|! l. _i|_!|､゛､ !| |! _ヾﾒｨ| .|メ､ﾐ i､｀ｰ=―' そう聞いてるんだけど？
i i!ﾍ. ﾄ､__i!ﾒﾐヾ､､ i| |!,ｨﾊ´:i!ﾞﾃ‐ .!ﾊ iミ､.ヽ.
| ﾄ､ヾ､ヾゝﾍ弋ソﾞヽ !´'´ゞ='′!l |ﾒ.ﾉ､ヾ=-ﾒ-､
| |ヾ.､､ヽゞ､! ｀¨ ﾉ| |ｲー彡'个==―. ､＿＿＿
. ﾉ i ﾊ＼.| i!lﾄ､ ' ノｲ |＼／.:::::|!､｀ヽ ヾ:::::::::::::..｀`ヽ.
＼ ヽ. ｀ヽ! l |!ゝ. ー―' ´∠! .i |::::i::::;:::::::|!ヾ, ゛ li:::::::::::::::::::::.ヾ.､
＼.ﾞ､ .| i!.!! l|'｀＞，. _ .，' ﾉi!, l .!::ﾉ､;:::::::::|! |l::::::::::::::::::::::::::i.ﾄ､
ヾ.y l i!.|l ｉ|:::,ﾍ.:::::ﾄ､ｰ=イ::i,' i |/ﾍ.､:::::::|| |i:::::::::::::::::::::::::::|i::::
ﾉ !:|ﾍl|::ｉi^:､､:ﾊ､::ﾍi{::/,. | 人ﾒ:ヾ.､:::|| ｉl:::::::::::::::::::::::::::|!:::
| :|､|i!V ヾ.､Θ===/;'i !iΘ）＿_＼!! ､ :, ./.::::::::::::::::::::::::〃;ｨ
| :!`|ﾄv;=====ｲ/.:/!i!| !|=/ﾉ¨¨¨｀`ヾ.Y__＿/＝､::::::::::::::／.::¨:::
| :! .!!'{.:::::::::::::::il:::ヾ|!l| :ﾊ:i |.:::::::::::::::::::::: i､´.:/i!゛ﾄ､ｰ=ｲ'.::::::::::::::
| i! l.!.{.::::::::::::::::ｉl:::::L!i! ﾉﾍヾ.Y.::::::::::::::::::: }'"'｝|i i|ヾ.Y /.::::::::::::::
| | i| Ｖ.::::::::::::::||:::::::|i! |､.::ヾ!|.:::::::::::::::::::: } }|i! |ヾﾊ/.::::::::::::::::
| ! |! .乂.:::::::::::::||::::::|i i､.:::::::ヾ!:::::::::::::::;;ｲ､ｰﾒii| !,ｨ'´￣｀ヽ.::::::
| :i |! 刄_.::::::::ll::_;;l! .l､＿_.:::::il:::_;;少" _jｨ ﾉ`|ﾉ'´｀ヽ. ､ヾ｀;ｲ
ﾍ.| |! ｨ￣￣ﾍ,ﾉ!|'ｰ-《{￣ |!ｰ ''''´ 〈, ,'丿〉,､ ヾ､./
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 食う物食って腹が落ち着いたら、次は睡眠欲や性欲……ではなく、闘争欲求らしい。
┃ 挑発的に上体を机に預け、大きな双丘を天板で拉がせながら、アーチャーはやる夫
┃ へと身体を伸ばして、立てた人差し指で顎を上向けるようになで上げた。
┃
┃ つまらない内容だったら、分かっているだろうな？ とでも言うように
┗
( ﾟ∀ﾟ)o彡°
,ゝ -― ‐-､
,ゝ,´ ⌒ヽ.
,.' ," , ､ﾊ ＼ ヽ
/' / ,′ iﾞ"i i､ . i､ ﾞi
' / i i!i .| !i __!_ﾞ､! i |ヾ. .!
ﾍ .!i ‐i廾! i´!ｨ≠! i .!゛i !
i ﾞ!ヽ灯¨i` Vi__ﾉｻ ﾄ. i .i
i iヽ|ヾﾞｰ' , "´i! |ﾉ !､i あるんでしょ？ ヤハタの銭湯で聞いた軍の依頼
l i i､.! i! , .| |ﾞ､!人､
ﾞ､ i､ﾄi l＞．｀ ，' i! .|､メ ｀ヽ あれ以上に面白いのが……さ
ﾍ!ヾ.! !ヾ､,.｀ｫ´ ＿,i! .ﾄv'′
ヽ i .|ｨﾍ iﾞ「i´ ii .i::i､___
,! |i/ヾﾒ!| , ／ﾉ! !〃::::｀;ﾒ､
i| !::::《''ヾ"´ _》ﾍ !::::://::::::､!
!| ﾉｨ≠lメﾊ=ｰ=､､!i:::://.::::::::::i､
／ ヽ
/ '
, , ',
i ゝ￣ ''ー- !
{ {＿_ ヽ J } …………今日呼び出したのは、
', ﾏj ￣ﾉ / 元々その話がしたかった所が強いんですお
ゝ ｀ ´ ∠ ＿
{ i ,ｨ´::::::::::::::｀ヽ
ゞ.､ ＿ ﾉ ィ/:::::::::::::::::::::::::::＼
｀ヽ ￣ ,.ィ≦/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
｀ ー- イ:::::::::::,{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
}:::::::::::, ﾄ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
j:,ｨ彡:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::＼:::,ｨ":::::::::::::::::::::::,.ｨ≦｀ヽ
{:::::::::::::::::::::::::,.::ｨ:´::::::::::::::::::::::::,.ｲ ／ ﾊ
!::::::::::::::,.:ｨ.:´::::::::::::::::::::::::::::／ ／´ i
|:::::,.ｨ.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / |
ちょっとちゅうｚ
早く復調すると良いのだが
急に冷えるから腹も壊すか
それ解決になっとらん
809任せた
へい ゾンビ あーゆーおーらいと？
体調大丈夫?
したらノーワンリブスフォーエバーになっちゃう
あ、あい すてぃる あらいぶ のーぷろぶれむ のーぷろぶれむ
脂汗が……
＿＿
,..-''"´ ｀"''-、
／ ､＿ノ ヽ _＼
/ .',
,' ＿＿ ＿＿ ',
l ｀¨¨´／ .＼ ¨¨´ l つか、ハイヴのお話はしましたけど……
l Ｕ "" （ ,、 ）"" l
'., ｀¨¨´ ｀¨¨´ / それ以外の話は何処で聞いたんですかお？
ヽ、 ＿＿ ／
r''"´:::::::/´| _,,..-''´ヽ
__|::::::::::::/::::::ヽ、 |:::::::〈.、__
_,,..-‐''"´ |＼.／,::::::::::::| |:::::／-ヽ、｀''-..,,_
|ヽ | __ '.,::::::::::＼. .l／::::| ＜_ .|
| ヽ ￣／ '.,::::::::::::＼,':::::::::::', .| .|
| ヽ ＼ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::', | .|
, ゝ ' ⌒￣￣ヽ.ゝ―.､
, ',´- ＼
,.ｨ'',´ｨ ､ ヽ.
, '´ ,ｨ´ ,ィ´ ヽ､. ヽ.
´ , ' , '/ iﾄ､. !
i ,' ./ ./ / , ﾊ./i.i .i ,i .i i､ヽ. !
ﾍ .// / / ,ｲ/゛"'!i !ﾘi i i! i !
! ,'.,'/ /, ,'＿/','/ i! i!,'!_!_ﾉ, !,ｨi i .i!
ﾉ/ !,'! ,i!__!メ=ミﾒ､ i'イ夭斥テi!ﾊ!i l i!
. ノ,'i /!.! .ili! ,i7`､廴ｿ .ﾉ!ﾉ' ゞ‐!',' !丿! i!i
ﾍ i,'!,ﾍ.i ,'!i i i!i､""" ､ ﾉ' """ ﾉ! !'ﾉﾉi ﾄ.!
. ﾍ i!i! _ﾍ!ヾﾐ､i!〉､ﾊ ､_ _＿,. 'ﾉ i_/ノ〉,!ヾ､ 私ほどの腕利きとなるとねー
ﾍ!ｨ!´`i!¨`ヾ､T´::!､ ｀ '´ . ｲ' i.!::７/′ ｀
/.::::::::::::i::ヾ:::､::ヽ:i!_i＞-＜_,/!i i!!:/λ マーセナリーの方からもちらちら色々と
. /.::::::::::::::::!::::ヽ::ヽヽi三三三/,ｲ! ii'::￣｀ヽ､_ 聞こえてくるのさ！
. !::::i::::::::::::::.ヽ､:::::::i::ヾ｀ミ三/,'人.､ V:::::::::::::::i:i､
. ∨:!::::::::::::::::::::.ヽ､:!､ヾ､lﾒ,!'/ー-､ヾヽ､:::::::::ﾉ:!i
）::i!:::::::::::::::::::::ヽ::ヽ:::i.i!i,ll,.!､三三∧｀ヽ:::,'::/i
!:::i::::::::::::::::::::::::.ヽ:::i:::i i､i !::ヽ三三i!::ヽ}）ﾉ::}
ﾍ::i::::::::::::::::::i:::::::::ヽ!:::ｉ i! i:::::::ヽ三i!:::::::ヽ:::::｝
!､i:::::::::::::::::i:::::::::::::ヽ!ﾉi !:::::::::ヽ=i!::::::::::∨:!
＿r ´￣￣｀`二―--- .､
，‘ ｀ヽ￣｀ヽ.､
, ,. ､ヽ ＼ ヾ.､
. / / , i ﾊ /! ヽ ヽ ＼ ヾ､
l / / ,ﾉ ,/il!,'l!| : i ﾞ. ヽ ヽ ヽ.
! ,'i ,′//i ,'/ | i/! l i:. ! ）
. | ,'.::! i‐ﾅ/｀|｀i ├ﾅi‐-ｉ|: ｉ!:. j '´
! ,'.:::| __l,ｨ≠z;|､! ﾉｨ=ﾒ､_ij_ i!:: （
､i:,ゝ!: |弋::ﾘ ﾞﾘ '´i!::ﾘi'´,'!l .,'ﾘ:: ﾞ.
ﾍ!､',|::. ﾄ､￣ ￣ﾉノ'|ﾉノ i:: i
i!::｀|::: | ゛゛ ′゛゛´ﾉ:: !::ﾉ::::ｉi!: :. !
l::､|::: ﾄ､ ｀ ‐' . ｲ!:: !/::::ﾉﾘ!: :: } 後ね、これ本来なら他言したらやばいんだけどー……
|i:r|:::. ﾄ､＞ ． _ ,.イﾉ:::::|:: |:::ノノ j:..:: ﾉ
ﾉ'!:.|:::: |:.｀..‐┬イ!_'__:::::::|:: |´ .ノ'ー'´ オフレコで教えてくれたからねぇ
ｰ-'‐'､:.!:::: |.:.:.:.:.:.|.|.|:.ﾉ:;ﾘ￣ﾞ!: l¬
_...ｨ':.´｀ヽ;.:!:::: |､_:.:.:.{〈.{:.:ノ'::ﾞ=､|: ｉ:.:.| 私からもオフレコって事で一つ
':.:.､､:.:.:.:.／.:.!::: j`ゝ＝'-'ｰ' :ｉl:.:.:.:.ｌ ｉ;:.:.|
:.:.:.:.ヾ.ｨ'／.:.:i::: |:.:.:.||.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ.､.:l i.:.:.ヽ
.:.:.:.:.:.:.ヾ.､:.:.:.!:,'!:.:.:.:.!l:.:.､.:.:.:.:.:.:.:.＼｀ヽ.:.:i
:.:.:.:.:.:.:.:､:.ヾY/ｉ|:.:.:.:.:.!l:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.ヾ.:.:ヽ.ﾞ､
!:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!:j:ﾉｌ|:.:.:.:.:.:.!l.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.ヾ､:.:ヽ:.､
.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i':':.:|!:.:.:.:.:.:.:.:!l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lｉ:.:.:.:.}:.ヽ
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.|!:.:.:.:.:.:.:.:|i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i}:.:.:.ﾉ:.:.:.ﾞ､
!:.:.:.:.:.:.:.:|乂::|!:.:.:.:.:.:.:.||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:,:':.:.:.:.:.:.ﾞ､
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ そういうと、アーチャーは座席から立ち上がり、やる夫の隣までやってくると、肩に
┃ 寄りかかり耳へ口を寄せた。胸が肩で潰れて随分と色っぽいことになっているが、
┃ 表情と態度から悪い先輩が後輩に悪事を囁いているようにしか見えない。
┃
┃ しかし、その内容は酷く驚愕的な内容であった
┗
やる夫に懸賞金が裏で掛けられたとかかしらｗ
( ﾟ∀ﾟ)o彡°
( ﾟ∀ﾟ)o彡°
最低って行っても0とかマイナスではないからね
, . =-´￣￣`ゝ‐､
,ｨ.‐フ´,.,'ﾞ＾ ` ､ ＼
,''´／/ ,′ ｀ 、 . ヽ. ﾞ.
.（. / ,.' i.＼ ､ ≧=.:ﾄ. !.',
`¨.ﾍ.! .|{＼､ xく＞-‐= ´:!､:...ﾞ
./: :i .i｛__ ^ tf芯 } .ﾉ' :lﾉ:.ﾐ./
（ :.:ili!:i.抃芯 j. ,| ::|;'i|. }..､
ゞ（.!:ﾄ＼､ ' -‐' /.| :i':i!lﾚ,::ﾏﾐｧｰ､__
/..}＼≧=く{_.| :!人.__.... .｀ｰﾍソ､ス.､=､-､-､___
/ / .／T7 / /....__.....､.....＼ ｰﾞ`¨｀¨｀ｰヾゞﾐﾒｰ､＿ __,／〉＿
/ / ./....|{./ /...／⌒ヽ}ﾊ.../ ⌒ヾ_ﾒﾆゝ､ｰ､〉:.:./
/ / ./.}／j./ /../ ｛.′/...＼ ヾ:.:.>､:.:.ヽ｀ヽ
／, / .／,'＞.../ /.__{ ,_ ,⌒＼......:.. ヽ! ⌒´ヾﾉ
.// ; {: : !: : :/ /ヽ...｛ ﾍ _」 `丶、 （'´
{/ ./ ゝ:ヽ: / /.: 八 . ‐ﾍく.... :, ヽ
.j. { ...`.／／.ﾆ=＜........∧..... ′
{. ｛ //ﾉ ｛................./} }:..... ,
八{｛ {｛ノ{ ｛............../ , ｝-=. ′
.` ｰ 7７{ ｛｛＼....._」 jﾚ′. : ./
//....〉∨＼........:／.: . . . ./
.:/.......∧.:.........／.:. . . . . /
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 耳元で囁かれる言葉は、当たり前だが色っぽい内容では無く、火薬の香りがする
┃ 忌み事であった。
┃
┃ 何でも、西領軍の主流派が武器の流通を荷留めしているのは、自分達が武器を
┃ 管理してスカヴェンジャーやマーセナリーの動きをコントロールしつつ、その両者を
┃ 抱え込んで少数派、つまり民心派への協力を留めるためらしい。
┃
┃ 武器が無ければ戦争は出来ない。そして、火器が不足していると分かった場所に
┃ 戦争商売をしている奴らが軽々に出向く訳が無い。つまりは、物資の制御による
┃ 離脱の抑止だ
┗
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
./ ', また、強引な……
l ／ .l
l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l
.', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' U /
＼ l 人 l ／｀ヽ
/ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ',
./ l
＿＿
. .=＝'´ ,､ ｀´,､￣ ＼
,:／ ／ .ィ./' ヽ / ヽ ー､ ヽ
〃 .' ／ / /ﾞ''ﾍ ､ . ﾄ､ `.
/ / ｰ=ｧ´ |i:. | ! i|.ｉ | ﾞl }
! ヽ /i ィ 卅､‐ﾄ !ｨﾅﾚﾄ､ !. {
'. !ﾊ ﾄｨ磷符ﾞ ﾉ仍尓ゝｲ rﾞ､
}. |.ヽﾄゞ一′ `ﾞ‐ﾁｲ,ｲi. }､ そりゃ、西領軍が火器流通量を管理してるんだし、
（ ﾄ!. ヾ､ ､ ′, .ｲ ﾊl/ 多数を占める主流派であれば、その程度は
r､ヽ! ヽ ﾏ＞ __ イ`j /､〉 ,､ 訳なくやってのけるでしょ
|jヽ !__,j::ヽⅥー‐一jV./:|__〉 /'］
V}､!/}:ヽ>:! !-=_ .-「//.´ r､:ﾞj/ i それに、物資集積と備蓄は、ゴキブリの掃除で
!ヽﾞ､ヽ※jﾉ. ､. ,, //.::※| j/'// 使うって言うご大層な名目もある
∧ ヽ! VV:乂 Y { {:::VV !, ,::､
j::ﾊ ﾉ^::::::::ヽl／:ヾ:､:^{ ﾊ::! だから、対外的には正当性保たれてて
|::!/＼.ﾑ ::::::::::::ｉ:::::::::.ヽ::::,ゝ_ﾍﾉ､| 問題ないんだよねぇ
ﾉ:/＼__/ ::::::::: 乂:::::::::::::Yヽ.＿／}
/.:/.:::::::::ｲ:ｰ+匕/. .ヽｰ-l‐ヽ;;::::::::::::{
,／.:::::::::/ｲ:::::!::::/ ＞ヽ::::!::::」}::::::::::::ヽ
!::::::::::: /´_T´￣／ ￣l_ ゝ､:::::::/
`ー‐ '゜/<ﾉ. ＜ . ／ Vヽ ｀¨
長期化すると雇用する護衛が装備補充できてない可能性がでてくる
脱走兵がごろごろいて交戦頻度も上がってるだろうに・・・・
もし完全にあっち側なら確実に止めるだろし
後ここまで勢力かき集めようとするならば互助会はあっちに流れる確率が上がりそうやね
,ゝ-'´￣￣｀ ヽ.､ｰ-､
, ′ , ｀ヽ｀ﾞヾ.､
/ / / / ﾊﾊ ヽ＼ ヾ.､
ｉ ,' ,' / /./ﾞﾞ"ﾍ.i i `ﾞ､ヽ )）
j i ,' _,'ｨ,」 { }_i! i.l i.i 〉,'′ いざハイヴ掃討が始まれば、実際に集めた
:ｉ l {_i Ⅵﾆ!ﾒ｀ ´_!ﾅ‐ﾘ!. |ｌ!/ ′ マーセナリーやスカヴェンジャーには多めに配るだろうからね
!! l i l代:ｿ` 代ｿﾃ‐! ﾉl!,′
ﾉ,! {! ﾄ.!ヾ , ¨´ﾉ'ﾉ'i ﾉ{ 本領軍監査も憲兵も強く出られないのさ
ｰ=' | ! iﾄ､ ノ'!'ｲﾉ! i
.乂.! |!`iヽ ‘ ’ . ｲ（ {./ | 丿
,ゝ‐― ､ヽ!.|i!,| ＞＜| ノ'i ､!ｲ/⌒ヽ､ ,ゝ､
／.::::::::::ヽ｀.ﾉ人ー-ヽ _,ゝ`‐〃!i.!,'´!::::::...,.ゝ'ｰ-:.､／.;ｨ⌒ヽ､
..／｀ヽ.:::::::::::ｌ!/,'-‐ `ー-､__,ｨ‐‐''‐-ヾ.､'´!::/: : : : : : : ｀`/ ｀ヽ､__
: :｀ヽ.:::::::::::冫ﾉ'′ -＝- ヽ:´: : : : : : : : : i r､ 'i､ ､ ､!.〉
＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
/ ', ……ってことは、一応西領軍も、人類共通の敵を
.l '⌒ヽ ,ノ⌒ .l 片付けた後で身内同士のドンパチしでかすだけの
.l （tﾘ＼,_ ､＿_, l 良識はまだある
.', U ｀ー', ヽ /
＼ l 人 l ／｀ヽ とも解釈できますお
/ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ',
./ l
銃の撃てない商隊を野盗が放っておくはずもなく……
いかん、エヒメが陸の孤島になる
めんどくせぇ…
この分だと息がかかってそうな南領からの出入りも厳しくなってそうやね
_ , -ｖ（ヽ, -‐､
l｀ゝ､ ‐､ ､- 'イ
ﾉ'´ __ ‐- ､Ｖ｀ゝ
〈 ／ l ）
ノ （ ｒ '( (（＿ （
ゝ, ィ―'（ｒ' ー-( ｒゝ 流石に軍と虫とで三つどもえになったら帰るなー……
ヽ（ヽ､ 'ｰ-' , -'-(
＜:`iｰ'´ﾉ::＞ 下手しないでも死んじゃうよ
／:::::::::::::::::＼
/:, -､:::::::::::,-､:::ヽ
<:::::ｰ'::::::::::::`ｰ':::::::}
,.', ,::'/ .: . . ﾍ:. ヽ:. ｀ヽ.｀ヽ
,.''/ ,:::::/: .::; . .:i ﾊ. ﾊi. i ､ `､ :::i::. : ヾ.､
／/ .::;::/ :: .:// .::/ﾊｉ!i!ｉ!|: i:.i ｉ ::::!::. : iヾ.i
,.' / .::,'::i ::.::,' i :/i.| |i!＿i_」＿_! ::::|::､:. l: i !
' ヽ :::i ::| ::::i :i,-ｨ‐i!- !i´_ﾉ_i!_!_ .l ::::iヾ::､i: i |
ヽ :::!.::!ｉ ::::ｨ´!,=i=i!ﾐ li'!'iちﾟ心ヾ､ ::::!､ﾞ. ::| ｉ､!
ヽ:::!i :i､ :::|!ﾒ' ち心 i!|ﾉ乂_ﾉ:i ｨ'`ｰi. i: :::! .!ii おやおや、以外と弱気な発言で
ﾞi:::i.i :!ﾞ､_,ﾊ､ 乂_ﾉ」 ﾉ ! ゝ‐"'!:i'!:::::|:ﾉi ::| !i|
!::i!i､i ヽ:ﾄ. `¨´ , ﾞﾞ !!i::i:::i"!:i :! .ｉ |!
,ｨ､ i ::!i iヽ.ヽﾄ. " _ ＿ !i::i ::i :!､V .i i!
'ー彡､三! :!i !ﾉヽﾞ､ﾊ ヽ´. ノ ﾉ'/.! :i､:!_､∨ ヽ､
,ｨｰ―'ーi .:!ﾘi---ヽ!i＞'´〉 ／!:i|i ::i´7/ヽ!―--ヽ=__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ::!ﾊ!;;;;;;ｨ'´.::´:::《｀＞．__ ／. /i |:!､ i::'/i ヽ〉＿__ ｀､
;;;;иｲ´:::i ::ﾉ´i!´::ヽ:::::::::::ヾ､ー'¨¨¨¨¨¨¨｀ゞ､ Ⅵ ,'/;;;;;;;;;;;;,｀;;,､
;〈::...｀ヽ:::ヽ｀ヽ!､::::::､ー=､::.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::i､ヾ.ヽﾉ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
´.::｀ヽ:::::ﾞー｀ヾ. }ﾞｰ=ﾐ､:::.ヾゝﾒ､;;;;;;;;;:::::::::::::ヽﾞヾ ヽ￣￣｀¨¨¨¨
::::::::::::ヽ､::::::::::）ﾊヽ､:::::ヽ:::::::ヾiiｰ=､::::::::::::;;::::ヾ､ ヽ￣::¨¨`ヽ､
「出来るはず」という思考の前にはすべて建前ですよ
そうなりゃ遅かれ早かれ商隊が完全撤退して商売が死ぬ事になるから、
どっちにしたって西領主流派はｵﾜﾀ状態に陥る未来が確定してるんだがなｗ
ワ９ワ９さん「出来るはず、じゃねぇ。 やるんだよ（AAｒｙ」
, ---v-----, イ .,'
, イ ／___ /
ーi￣￣ ＞-/ ＞- ､
∧ / / ﾍ ＼ `¬､ ヽ
＼ j' i ハ､- ＝=-￣`ヽ､ i j｀`
-=ニ∧/ i ﾍ i ,=､i'ﾍ i'ヽ
/ { j ,.i ! j ,=＝x r, ゝ ハヾ
ノ-‐' ! イ ', i /-i {:ﾊ ゞx', ./ ﾘ
イ-‐≠ i j .ヽ ﾍ__, `'r' 冫 i lヽ-
/‐t// ｲ.i / `ヽ ト､ __,-'./ lヾ='
ヾ! j 丶/ ',､ i_ ヽ ｀ /,ﾉ〃
八__,. {_j l ヽ､__ j i/ j ﾉ y---,' '´
__ノ＿ノニi=イ,====≧'_ﾘ Vj
／三／三三ニﾆ/ 誰だって死にたかないしね
／三ﾆj三三三三ﾆ!,
,イ三三i７三三三三ﾆil| 特に、下らない権力争いでは
7三三ニ/三三三ﾆﾆ/ﾆ|
7三三ニｲ三三三ニｲ二i|
.ｲ三三三'三三三三/三三|
／三三三/三三三三/ﾆﾆニf|
. ／
／ ／ ､ / /／ｉ|il| /
∠ ／ Ⅴ／'/ ｀゛У
＼_ｨ=ﾐⅤ〃 /
. / _.xイ／T_Ⅵ /
/´￣ /}!´イ ﾄ'ﾊ{! ′ ,′
/ ,″ ヽ{!ujﾍ ′, /
ﾊ〃 ｀¨´ i ｲ.ｲ .′
,' }{ ／.′|/ |ハ. /
{ I! l ／ ! ′ }./ィ はは、ご尤も
､ィ! 、 ﾉ′|
＼ {: !∧ ﾏﾆ ､ 〃
／.:ヽ 〉j ﾑ ､｀ ＼＿ /′
⊿====} {=} ﾉ:,ﾊ ￣ '
: :r={｛7ｲ／､ｉ､ ＿＿__ ／.: :
ヽ: :!}ﾌ／く//∧＿ ＿／.: : : :
: :／}i ｉトﾄ､///////／.: : : : : :
〃.: 弋ﾘ: ||/ヽ/////.:ヘ: : : : : :
/.: : : : : : :.!!'//////.: : : : ＼: : :
,'.: : : : : : : :.!!/У'//;'fr＝ぅ: : ＞:
ここで口説けなきゃ嬢ちゃんらとランデブーは出来ないっぽいし
,ゝ -― ‐-､
,ゝ,´ ⌒ヽ.
,.' ," , ､ﾊ ＼ ヽ
/' / ,′ iﾞ"i i､ . i､ ﾞi
' / i i!i .| !i __!_ﾞ､! i |ヾ. .!
ﾍ .!i ‐i廾! i´!ｨ≠! i .!゛i !
i ﾞ!ヽ灯¨i` Vi__ﾉｻ ﾄ. i .i
i iヽ|ヾﾞｰ' , "´i! |ﾉ !､i
l i i､.! i! ､===ｧ | |ﾞ､!人､
ﾞ､ i､ﾄi l＞．｀ ´.，' i! .|､メ ｀ヽ まぁ、私に声かけてきた軍のお人いわくー
ﾍ!ヾ.! !ヾ､,.｀ｫ´ ＿,i! .ﾄv'′
ヽ i .|ｨﾍ iﾞ「i´ ii .i::i､___ 明日には布告するらしいんだけどねー？
,! |i/ヾﾒ!| , ／ﾉ! !〃::::｀;ﾒ､
i| !::::《''ヾ"´ _》ﾍ !::::://::::::､! 「ファッ！？」
!| ﾉｨ≠lメﾊ=ｰ=､､!i:::://.::::::::::i､
ﾉ'"/ 《ﾉ'ﾚ〉 | ｀i!|ヾ:ヽ::::::::::::::ヽ.
,ｲ / ｀／ | ﾞ.、::::::::::::,､::::,ゝ､
7 i ‐=- .i ヾ､::／ ｀ヽ_ ,.ゝ
{ .i ! .} Y .=-'´∧
乂 i ! ,ｲ/ ﾞ'∨ ; .∧
. ｀゛ー="=゛=--―‐匕´ﾉ′ ﾞ∨,ｨｰﾞ ∧
!|i i.|::ﾍ. /.:::::::/::::::i!'/ ｲﾆﾆ､ヽ ヽ
il,ﾍ!!:::::Y::::::,_,i-:::::ﾘ:ゝ ,ｨ'´ ﾞi_|ｨ'´
Y'i!,ﾒ〉::::( i-'::::::）:::::'::,ゝｲ∠｀ヽ. ／
/ //::::::/ﾍ ::::::"ﾍ::::(／i^┐｀i!_,!'´
/ |i:::::::/､ ﾍ.､:::::::::∨'´.ゝi_ﾄi､ﾉ
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システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 爆弾発言である。ある程度の日数はライダーからの情報筋で知っていたが、よもや
┃ ここまで詳しい話が通っているとは思いもしなかった。
┃
┃ しかし、となると、明日には玉音放送なりなんなりでハイヴ掃討の勅令が下る訳で、
┃ そうくれば組合からの動員は不可避だ……
┗
お仕事受けてお金ためてアヴェンジャー買ったほうがいいのだろうか
そうだね 結果を見れば知ってて助かる情報が目白押しだ
コレで寿命がかなり延びてるわ
今日が傭兵組雇用のリミットだったのか
木山先生にあうのはもう無理かな
, -‐ ´￣｀ ‐- .
,. ‐´ ｀ヽ､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : 'ﾊ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ
.ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ
| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .}
ｉ : : : : : : : : : : : : : : : ､. : : : : ＿ /
,.-'´￣￣｀''' : : : : : : : : : : : ｀￣ ￣｀'ヽ'
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ,
/: : : : : , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
,ｉ: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : ﾊ
／´: : : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ﾊ
/: : : : : : : : ｉ': : : : : : : 〃: : : : : : : : : : : : ヽ､: : : ｉ､
/': : : : : : : ｉ: : : : : : : '": : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : : ﾊ
/ : : : : : : ｉ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ : : : : ﾊ
ノ' : : : : : : ／ｉ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : : : : ﾊ
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システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 思考が空回りしかけるが、ここで考えを止めてはならない。可能な限り高速で回し、
┃ 今後の事を考えねば死ぬことになる。自分一人だけの命では無いのだ。身の振りは
┃ 自分一人だけに跳ね返る訳では無い……
┃
┃ 考えねばならない、今後の身の振りを
┗
会合の時にリニア問題話すべきか否か
ただでさえ頭抱えてそうな皆様に爆弾追加したくはないのだが……
さすがに、自分たちが死ぬかもしれないもんだいだし しゃあないて
手札は見せたい
いや あの面子ならむしろ話しておくべきだと思うね
このやばい状況だからこそ、肝油の手に渡したくないものの説明はしておくべきだと思う
胃と頭の寿命はマッハだが
会合が明日の夜だとするならば
その前に赤王だけに流したい所
というかミコト抜けた理由も判らないけど
巨頭全てを信頼しきれる訳でないわけで
相手もオフレコ言ってくれてるんだし知ってることはぶちまけるに限る
アチャ子が知ってるくらいだから多分かなり出回ってるような気も
このまま会議に連行されるのならそこで話すとして、明日の夜にやるなら赤王に分投げたほうがいいやろね
,=＝―ﾆ=＝―
,ゝ-‐'´ ｀`ヽ､
,ｲ´ ､ ヽ
/ ヽ ∨
,.', i ﾞ､ i∨ で？ 人形遣い……
,.イ ,,′/,' i i ﾄi! i !ﾞﾞ i :ﾄ.∨
／´ / ,'i i! i､ ,'!､ ｌ |ﾞ'i! .l.i i!ﾄ､ !; i ヾ､ 私をどうやって興奮させてくれるんだい？
ﾍ !.! ,'!｀kﾐi､i_､!.! ! lﾘ!__,!!_｀i! 〉 ｀ヽ.
_,-､-､_,､__ ﾊ ﾄ!,ﾄ､!弋ノヾヽ-!仗_.ﾉi!'! i;）,ノ ヽ.
,=メ='ｰヽ=､,ﾒミゝｨﾍｨ､.___,ｨ:':´i!!ﾘyﾉ｀｀¨´ , ｀`＝' ﾉ!.i彡'､ｰ-､ ,､＿＿
ｨ彡'´ ｀`¨ﾞ'ヾ‐ｰi＼: :.|:!:ﾄ!' i.､ ‐_‐--,ｨ ／i|: i':i|: : ＼ゝ': : : : : : :＼
ﾄ'ﾒ､ !: :＼ヽﾘ'.:'/i;;＞｀.__¨´＜';;/,'!: !'iﾞ: : : : ヽ､: : : : : : : ;;;∨
ヽゞﾒヽ._ ,..!: : : ＼' /_,､＼＼___ノ;;;;;//.:i !ヽ: : : : : : i: : : : : : ;;;;;;;;;i
｀`ヾゝヽ､ ＿_.....／￣. :〉: /. ://ｨ､ﾄﾒ,-,＼___／/ｨ､/人 ヽ: : ／/...,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
｀ヾ／. : : : : : : : : : 〉､{: :,'ﾉ/ｰ!'ﾞ,' /.)）＝=ｲﾒﾄ､/: :ﾉ ﾉ:':´: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
／. : : : : : : : : : : : i!: ヽ,'/'､: i__| .|:/´〉Y__/: :!: : :ﾉ/ﾉ : : /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
／. : : : : : : : : : : : : : :i､: :.i i!ヽゝﾉ! .｀, .!' .!ﾒ.〉__|:,ｨ'／. : : /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
/;;;;;;;;; : : : : : : : : : : : : : i!: :.ゞゝ'ｲ! ﾞ ' ﾉ‐/´.: : : : : /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : ＿＿,ﾉ!:,ｨ;:'. :,'（i､ /‐/. : : : : : :/;ゝ:':´: : : : : : : : : : : : ∨
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システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 自分の中に埋没しかけた思考を、アーチャーが引きずり出した。意地の悪い笑み、
┃ 闘争の予感に瞳が熱を帯びて潤み、艶のある雰囲気を纏っていた。殆ど唇が触れ
┃ かねない近くで、彼女が目をのぞき込んでいる。どんな口説き文句を聞かせてくれる
┃ のだ？ と問い掛けるように……
┃
┃ ・ちょっとつらい きょうはここまで またあしたやる
┗
打てる手全部打たんとやばいな・・・
お大事に。
何で一々エロチックなんだｗ
きな臭さ通り越してむせそう
みんな〜、相談時間貰ったで
しっかり方向詰めていこう
何度もいうけど御茶とかで腹の内からあっためるがヨロシ
別の部分も熱を帯びそうです
確か布告してから２〜３日後にハイブ攻略だったっけ
今さら言ってもしょうがないが、こうなると昼の行動時間を直帰で一つ潰しちゃったのが悔やまれるな
きな臭さ通り越して、咽び泣きそうだ
野原一家もライダーの組織も多分ストライカーも土着だから地元を荒らしたくはないはず
むしろ装備の強化の時間が不安
sfさんに不快な思いをさせないためだから無駄だったわけじゃないさ
という事で
・エンジェルテキスト関連とそれを軍が流している情報
（ミュータントの専門家を呼んで本領と西で争ってるのは伏せるか）
も流してみる？他に交換できそうな切り札が少ないような
・遺跡で見つけたやばそうな地下遺跡
の情報は彼女らに教えるかどうかは要相談だよね
後者はちょっと危ないけど前者の話題はいいかもね
すくなくともライダーは表立って協力しないだろうし野原さんちはうまく合流できればいいんだけど
まぁ難しいだろう
それより問題は一番死ぬ可能性の高い蘇芳をどうにかすることだよなぁ
とはいえハイブは危なすぎだしなあ
ヤク関連は一番詳しそうなジャギ様が来れる確率が低いというのが問題よね
某マッド先生云々に関しては、依頼の秘密ばらすのはまずそうだからライダーさんと要相談か
遺跡に関してはあくまでリニアが見つかっただけだからそこまでインパクトないのが問題か
もしかしたらここへの探索の依頼が来るかも……？
そういや明日宣戦布告ってことは、あのタイミングでｓｆさんバージョンアップさせてなかったら
最悪抗争勃発時sfさん行動不能になってたのか
つくづくタイミングが良かった
ほい、次スレ……まぁ、じっくり相談してくれ、悔いの無いように……
後、好感度はイベントこなしたら生えてくる設定の人も居るってだけじゃからー……
反感があるなら上手く引き込むか、そうでなくともある程度の支援を期待できないかな
＞私をどうやって興奮させてくれるんだい？
ハ、ハーゲンダッツ1年分（震え声）
生き残ること、残弾を残しておくことを最低として、
遺跡に対してどう臨むのかだね
付き合って損はないどころか色々と旨味のある人物辺りは目指したい
「ヤバイ事態発生、このままだと俺ピンチ。相応の金出すんで手伝いプリーズ」っていう方向性か
だとしたら引き合わせてやりたいもんだけど
いっそゴタゴタがすむまで連携を取り付けるべきかな
……ピトー？
ピンチ云々より面白さアピールしたほうが食いつきは良いんじゃないか？
そこまでうまくはいかないか。
ナージャとかの知り合い逃がして関わらないで逃げようと思えば逃げられそうなんだよな。
どう二人を口説けばいいのかわからん
あの両親なら嫁連れ帰ったって大歓迎だｗ
やる夫自身の動機付けってのは確かに問題あるかもねぇ。言い方悪いが、周りの人は動機に使えない。
ほかの人は知り合い程度で命かけるほどじゃない上、みんな基本独立独歩だからむしろ侮辱扱いされかねない。
助けに来た？てめぇ何様のつもりだ、こっちがこの町で何年生きてると思ってんだ！くらい言われても不思議じゃない。
メンタル弱い主人公みたくトラウマになる事も事もなかろうし……問題は蘇芳ちゃんだな、彼女をどう説得する？
彼女達置いて帰るのか？
やる夫がスカベンジャーになったのは自分への挑戦てなもんだしな
逃げない理由としてはこんな面白い場所ほかに早々あるものかって格好付けて言うのはどうだろう
こうブラックラグーンの新刊的な感じで
PCとしてのやる夫には、相手の好感度が高いとはいえ恋人にしたわけじゃない以上責任もない。
義理はあっても、命助けられたことはあっても助けられたわけじゃないから、こっちが命かけるほどじゃない。
でもそれするとゲームーオーバーなのがわかってる俺らとしてはやる夫に命を掛けさせる動機をでっち上げなきゃいけないｗ
だからそれらしくかつやる夫にとっても自然な動機付けを考えてるんだよね・・・
いっそここでマミルートか赤王ルートか蘇芳ルートの分岐点です、くらい言われたほうが動機付けにはしやすい。
かなり無茶いってるし安価スレとしてもどうかとおもうから絶対ないだろうけどｗ
自分の言った942みたいのはどうかな？
だからまぁ、今あがった理由と考え付くのを大雑把に分けると３つかな？
・自分がどこまでいけるかまだまだこの町で試したい→立志伝ルート
・筋も通せない軍部に目にもの見せたい→アウトロールート
・この町で関わった人たち（住人にとっては大体ヒロイン）を守りたい→ヒロインルート
このうちのどれかかまた別のどれかにするにしろ、それがやる夫にとって不自然じゃないよう、
いままでの伏線と選択肢から動機付けをはっきりさせる。そうすればどう動くかもみえるかな？と思う。
少なくともスカベンジャーとしては生きていけなくなるし、裏切者扱いまではなくてもﾍﾀﾚ扱いされるだろうし。
やる夫自身の帰属意識がどこにどれだけあるかちょっとわからないが、西領で今後も生きていくなら逃げる選択肢はたぶんない。
その中で一番違和感無いのは１、或いは蘇芳の故郷が壊されるのは何か気に食わないで３、かなぁ
２は、やる夫はそこまで軍部に悪いようにされたことないから、理由薄いし
そのためにこんなチャレンジャー向けな土地にきた
その場所をくだらない権力闘争でつぶされたくはないし、そもそも
こんな最高にハードなシチュエーションを前にして逃げるだと？
そんなもったいない真似ができるか、てな感じを推したいところだな
ブラクラのロックみたいな感じ
それっていつなんだろうな、この町の重役たちの動向をある程度把握しておかないと立ち位置に若干の不安を覚えるんだが
軍関係は、危険だと言ってるし、やる夫の力を試したいって好奇心だけで二人を雇えるか不安だから、多めに料金払ってハイブ後に契約更新もあるかもってのでどうだろう
ドンパチやるみたいだからちょっと避難しようぜついでに友達も呼んどいで程度で終わってしまう
なんか蘇芳が命をかけてこの街にこだわる理由ってなんかあったけ？
街を維持するのが目的となるとキャラ的にはベアトリーチェルートが一番納得できるが
マミさんとか蘇芳のほうが個人的に好みｗ
ロール的には動機はほしいがゲーマー的にはハイスコア狙いで突入だと言いたい気分ｗ
トリガーハッピーじゃねぇし、むしろとことん合理主義で無駄弾ケチるタイプだろ、ここのやる夫ｗ
必要あれば撃つけど、そうじゃなきゃナイフか体術で淡々と処理するイメージだなぁ。
相手が機械化してればクラックもするだろうけどｗ
一見合理主義に見えて、根底はロマン主義(NotIAI)だと思ってたな。
トリガーハッピーではなく、スマートな仕事に密かな満足感を覚えるタイプというか。
だからこそ兵器銃器に興味津々な反面、Sfさんの過剰火力にいまいちピンとこないところがある、みたいな。
> 誰かが、何処かで火を熾しながら、一生懸命に もっと燃えてくれ と真摯に祈った
> 彼は無心だった。枝を擦り、汗を流し、一心に摩擦熱によって焦げる木片へと意識を傾ける
> ただただ、火を強く望んで
遅レスだけど火を主に使うの竈だから女性じゃね？
出来上がる肉体が美少年のエルフになるけど。
いったいどこの世界の話をしているんだ？
君が引用してる部分に摩擦による火おこしって書いてるし
原始生活レベルだろ
対話の為の聖霊機とかそんなん用意しなきゃ
天狗じゃ！ 天狗の仕業じゃ！ に通じるものがある
……投下までどころか世界崩壊まで相談が続きそうな気がする
エンジェルテキストをばら撒いている様な
軍主流派側に与する訳にはいかない
とか
巨頭会談に呼ばれたのでこの町のために
戦うことになるお
とかかねぇ
非道な実験を薬撒いて行う様な組織は
与せないとか
サイオキシン系列だから相手が情報をもみ消せなければ
主流派の首が飛ぶとかか
理由がなあ。 いっそあくまで仕事のスタンスで誰かに雇ってもらうとか……これは根本的な解決にはならんか
金、地位、名誉、あんまり欲しがるタイプでもないし、何を餌にするべきか
サイオキシン麻薬の件も誠あたりに後から気付かれると面倒。
それと戦力的に民心派が不利と言うのも重要。
不利な状況で戦力を貸せばその分大きな貸しになるし、報酬も高くなるだろう。
西領軍側に付いても以前の仕事で邪魔してる関係上冷飯ぐらいにされかねない。
あと、メロウリンクに出て来た情報将校も
リアルタイムで見て一番ハマったガンダムシリーズだから思い出補正もあるとは思うけどｗ
ターキンのAAあればターキンとか