雑談所とは名ばかりで私が好き勝手する場所になってるが……まぁ、気にするな
無論雑談も歓迎だが、私の背のことを貶したりハーゲンダッツを粗末にしたら300ZAPだ市民
世界よ終われ、その方がもっと面白い
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|三三三ﾆﾆﾆﾆム}, 彡三三三}ー--------彡= ___,,,, ;;;;;;;;;; ﾐ三|
|三マ´┏┛ .マﾐ､,,, ..__,,,,,__ ,,,,,､ﾐミ三三三ム: ; : ; -----.ﾉ三三ゝ-;;;;;;;; }三ﾆ|
|:三:{ ┏┃cups }: 三^^^^^ﾆΩﾆ^^^^三三三三三三ﾑ￣haagenﾆ{ニ=ｸｯｷｰ＆ｸﾘｰﾑ|
|三 }ゝ━┛＿___ノ:ﾆ三三三三三三三三三ﾆ,⌒.､ ／:.:}}:.:.ーフ= ￣￣￣ ｀.､.三三三三|
|三ﾉ .＝==--------=＝＝￣￣￣￣｀三ゞ--^--彡==彡､_ ＿＿____ ノ三三三三|
|三ﾉ.ﾄ､ /| l..._l_ ｡ .┌‐､ __ _ .ｌ i三=ｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ×2ﾑ: ; : ; : ; : ===.{三三三三 |
|彡 | / | し| | . L | |―' Cし.(_, .|< --.{三三三三三三三ﾑ=´haggen-ﾉ花ﾞ三三 ﾆ |
|三ミ_ ￣￣￣ ﾏﾙﾁﾊﾟｯｸ ￣￣.二 ＿＿.ﾏ三三三三三三三ゝ======彡花花...三三|
|三三≧ｭ-- ==============≦三三三三三三三三三ﾊﾞﾆﾗ×2三 75ml ×6cups..|
ゝ-----------------------------------------------------------------´
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1409322619/
・なんで酉違うん？
私がポカやらかしたかJaneのせいかトリップコードの一部が露見した為に変更しました。
でも、スレタイとかは面倒臭いので普段通りですが、書き込みには◆DAZiCeQp.wを用います。
これ以降は、この◆IL/7VRqS7Eはスレタイのみで使用しますので、それ以外は私じゃないです。ご注意を。
・〜〜どないなってるの？
まとめ的な何かを参照。
金策は、何かもう面倒臭いのでこっちでやれるだけやります。
・市民、幸福は義務です。争うのは幸福ではありません。幸福ではない市民は市民ではありません
・まとめ的な何か
ttp://w.livedoor.jp/erozombi-matome/
・短編まとめ様
ttp://gekkabizin151.blog.fc2.com/blog-entry-72.html
ttp://yymatome.blog.fc2.com/
これが… これこそが崩壊神…
増えすぎると変なのが出て積極的に減らしていくんですね（白目
貴方は、この結社の所属構成員だ
完全な新米か、熟練かはさておき、結社の目的を果たすために動かねばならない
そして、その末に正義を実現するのである
一番重要なのは 世界を滅亡させないこと
目的が目的だが、名目上全ての秘密結社は 人類社会のため 動いている
世界滅亡ポイントがたまりすぎると世界が終わってしまう。それでは目的が達成できないのだから……
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キャラ作でも
新米：世界滅亡ポイント −10（マイナススタートではなく、それだけ打ち消せる保険）
中堅：世界滅亡ポイント 0
熟練：世界滅亡ポイント 30
みたいな具合で進む……
世界滅亡ポイントがたまると振られるランダムチャートは、あれだ……
迷宮キングダムの、王国滅亡表だったかな……？ あれと同じぐらい理不尽……
同僚「90億だけｺﾛｺﾛするつもりがうっかり全人類ｺﾛｺﾛできる発明しちゃったけど勿体無いからブッパするぜ！」
を止めるとかになりそうでゴザル
新米よりも早く滅亡表ふれるし、
熟練よりたくさん滅亡表をふれる
色々酷い（褒め言葉）世界だなw
まぁ、酷い状況から始まったりする……
キチしかいねえ世界ｗ
という展開もあったかもしれない……
世界を滅亡させたいのか、ただのポイント稼ぎタイムアタックなのか…。
反撃に気を回せないレベルで迎撃の手間で飽和出来るようにいきなり全力で殴ればいいじゃない
と両方にいって煽ったりするんですねﾋｬｯﾊｰ
点で撃ったらほぼ同時に点で撃ち返してくるから点を通さない面で撃とう(大質量
即消滅まったなし
滅亡ポイントはリソース的な何かだと思えば良い……
キャラ死亡時に累計殺害数表示してぴったり90億ならクリア
北斗化したら無名結社の目的達成だな
なんだかんだで緑化進んで食糧生産してるみたいだし、一番わかりやすいエンディングかも知れない
ああ、エンジョイ＆エキサイティングな集団か……w
という捕捉がつく……！
デイアフタートゥモローが起きれば人口減るし場所によっては先進国のヤサシサを振りかざせるし
困窮からの回復はある意味争いだし現状維持とか言ってる場合じゃないし機械どもはどう思うかは知らんが
超攻撃的文明なら分裂しながらバイド根絶できるから余裕
あとは日本以外の人口密集地帯で先の震災規模の大地震だが、これは現実的じゃないな
世界滅亡とか文明崩壊とかいうからちょっと大事に感じるだけで
一個の閉じたライフスフィアが内部のゴタゴタで崩壊って考えると
ワリとありふれてるし
・死なない人間はいない
滅亡ポイント要るけど、特徴を相方につけられるよ！ と安易な事を言ったら……
一体どんな属性を生やされるか不安でならないな……
組み合わせさせるかどうかも決めといてくれた方が良い
解説：色々残念になる
とか？古王なのは世界観的な意味だけしかないよっ（目そらし
戦争狂の方が動かしやすい……
やはり、変態パンテオンから宗教圧力で信徒を塗り替えられている気がする……
グサリもあるよ☆彡
愛した相手と殺し合いがしたいが故に寝返るとか、おっかねーな……
しかも、どのみち戦闘に発展するから、無名結社的には然程困らないんだよな……
ということで、９０億殺し終わったら、毒酒煽ってみんなで笑いながら死ぬところまで行って予定調和なんだ……
「適正人口は10億と判明しました！」と出て俺たちの粛清は
まだこれからだEND
私たちのやったことは正しかったのだ！
と、彼等は地獄の釜なりなんなりで煮込まれながら笑うことでしょう……
石器時代の戦争なら滅亡も環境汚染も資源の浪費もないから問題ないな
科学勝利直前に溜め込んだ核を世界中に打ち込んでから宇宙に飛び脱ようなもんやな
毒酒だこれ！
そうだよね……！
じゃけん、そのために伝統・金融・合理主義ツリー全部埋めて、金で死ぬほど買い込んだ核をブッパしてから宇宙に逃げましょうねー……
オッペンハイマー先生は、きっと宇宙に脱出した後は国造り神話で重要な位置を占めることになるであろう……
どこのスパ帝だｗ
オッペンハイマー「光あれ」
こうして世界が生まれた
じゃあ俺は緑色の放射線ばら撒いて進化する
「核は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない、強力な兵器なんですよ。兵器は使わなきゃ。」
まこと至言である（核ボタンポチー）
「核なんてコスパが悪すぎる。スパイで中から崩しなさい」
まことマジキチである（civ脳）
Q見て「これぞエヴァ」って言ってる人見ると喀血しながら言ってるんじゃないかと思う
破のラストで期待させられた分
破の路線でいいんだよヒゲがっ！という人もいると思う、俺とか
てか予告はなんだったんだ、ちょっと艦隊に期待してたのに……
説明無さ過ぎてシンジ君が不憫すぎる
こ、子安の人は比較的マトモだったろ！(震え声
青葉さんの声優は子安なんやで。つまり・・・
というミサトさんなりの思いやり…には見えんな
とりあえずアスカは一回鏡見てから物言え
ついに念願のプロ入りをしたと思ったら
レコード会社「才能ないからギタリスト変えてね^^」
って言われた青葉さん
青葉さんパネェw
だってTV→旧劇とあの投げっぱですし…
むしろ破で「まさかきれいな庵野」→Q「やっぱりいつもの庵野だったよ（安堵＆諦観」って具合
アレだ、破は愛と正義のために戦う仮面ライダー王蛇とかそういうの
いや、マジで
何せ「お前がやったんだお前が責任取れ！」って現実突きつけてくれる訳だし（混乱
だから庵野と竜騎士は完結後に評判を聞いてからにしろと、あれほど…
言いたいこと全部書いてあった
破は良かったけど「悪いものでも食ったか？」とも思ったもん
Ｑカヲル君「首ちょんぱには勝てなかったよ…でもセッションできたからいっかー」
シンジ君幸せなら男でもええんとちゃう？ って
ノンケの俺にも思わせるレベルだったぞアレは＞Q
なお最後は廃人化した模様
ポジション：ルシオラ だろうな
破でカヲル君が後悔してた前回の話ってのがQかと思ってたんだけど、違うのか
あくまで考察で推測の域を出ないが『破でカヲルが槍を投げなかった後の世界』がQだな
つか序の最初が赤い海ザザーンだし庵野かなり二次創作意識してんじゃねーかなと思うわ
※エヴァ二次創作でシンジが意識だけ戻ってやり直す『逆行』ジャンルは、判で押したかのように赤い海でザザーンと波が寄せては返すところから始まる
→なんだかんだでシンジ君拉致られる→カオルくんとセッション♂→そして鬱へ・・・
これが流れだな
ガンバスターwww
それもうスパロボやんｗ
アフターEOE，LAS，LRS…他にもなんかジャンルを表す単語が結構あったよな
マップタイプ：極小 攻撃的ＡＩ 難易度：不死 で
アレク モンテ シャカ と世界が終わるまでパワーアップし続けるだけの戦争をしてみた……
結論：クロスボウと防壁は偉大である
エヴァつくってんのはグレンラガンつくった会社だぜ。
十分ありえる範囲だろ、それ
けどグランラガンスタッフの主要メンバーTRIGGERにいっちゃったしなあ。
……まあおかげで、ニンジャスレイヤーアニメが期待できるわけですが
何ら不思議ではないな
庵野がノリノリでラガン原作者の所にスパロボ用追加設定の打ち合わせ行脚に行きかねんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
群体タイプの使徒である人間の方が例外だろうし
>>132
四角いパンゲアの四隅に配置された形なんだが、一応各国の情勢を探るため、中央に使い終わった斥候を配置して様子見してたんだが……
60Ｔ目くらいに、モンちゃんが国境線伝いに軍を配置しはじめたので。25Ｇと2Ｇ／ターン 綿花 でアレクを殴らせる
で、モンちゃんとアレクが殴り合っているところに、都市国家取り込みの問題でシャカが頭に来たらしく、アレクに便乗宣戦
何コレ とか思いながら温々内政しつつ、城を建てながらクロスボウとトレブを少数配備……
してたら、アレクに泣きが入って１２０Ｔ目前後にシャカがこっちに殴り掛かってきたので、防戦しつつモンテに再び小銭を投げつけてシャカにぶつける
適当に防戦しつつ技術を発展させ、大砲とＷＷ１歩兵で大陸を飲み込んで終わり……！
父祖の地ボーナスと大将軍要塞は偉大だわ……
あいつらは本当の敵が誰なのか見抜く目がなさすぎる
なお恒久平和を狙うと「親しみを感じている」でも殴って来る模様
感情マジで当てにならん
人類強いやろ、なんだかんだで使徒軒並みヌッ殺して最後に生き残ったんだから（ただしｒｙ）
……言った奴精神的にボロボロになって幻覚見たあげく今は壊れたみたいに泣きじゃくってるけど
残念でもなく当然、というかミッチ最後まで道化やったね
ﾆｰｻﾝ→プロフェッサー→レデュエ→プロフェッサーってな具合で
死なないだけでインペラーとなんの違いがあるのだろうか
アイツも道化だったなぁ……
いい悪役だった
なるほど、そういう考察もあるのか
ありえそうなのがまた……
UB一個だけで下手な内政思考AIよりも内政力稼げる上に
固有能力のお陰で序盤に嫌でも襲ってくる蛮族退治してるだけで社会制度が進むので序盤の内政速度も上々
宗教やアルテミス神殿の効果も合わせると首都人口が笑える速度で伸びまくって超強い
そして実は戦争に有利になるような特性が何も無いので実は戦争が得意じゃないというね
ミッチ的にコウタさん最後までぐう聖で眩しすぎてたから仕方なし
サクッと退場させられたのはそのせいな気もする
得意だから戦争するんじゃあないんだ。好きだからヤるんだよ。
って書くと才能を努力で凌駕しようとする感じでモンちゃんマジ主人公タイプな気がしない？
一応UUであるジャガー戦士（最弱軍事ユニット戦士の代替）を太古の時代から大事に育て上げていくとそこそこ強くなるから
そういう視点から見ると確かに主人公だな
でもやはりモンちゃんは主人公というよりもシド星のアイドルという方が似合うな！
モンちゃん待望のニューシングル「恋の3-7-564」8月32日オンセール！
多分ザボーガーのパロディだよな、あれ
あぁ、ロボだけどちゃんとバイクだってｗｗ
と思ってたら今度は車でした、しかも名前が「トライドロン」って次元の壁越えるんですかねぇ（白目）
しかし胴体タイヤのインパクトはでかいけど、デザイン自体は正統派に格好良い方だよなドライブ
隼とかNINJAとかかっこいい名前あるし種類の多さは昨今のバトルロワイヤル仕様に向いてるじゃん
平静でも一応響鬼という例もあるが
平静 ×
平成 ○
>>167
サクラハリケーンは意外とセンス良いんだよなあ……
センスのドキツさで言うならなんだかんだでジャングラーが群を抜いてるから、あまり平成ライダーのバイク云々ってのも言えないんだけどね
あとクルーザー、あのプロペラなんなんだよアレ、個人的にデザイン大好きだけど
しかしやっぱ正統派に格好良いのはサイクロンとハリケーンなんだよなぁ
マップサイズ普通 難易度：国王 縛り：全ての都市に一度は核攻撃をした上で征服勝利
たのしかったです……！
>>179
上様レベルカンストしてるしな
都市タイルの合間を狙って、ギリギリ死の灰が降ってこないように調整した……
せこせこと４都市で、良く分からない研究を繰り返す先住民族達
彼等はいかなる恫喝にも答え、都市部には最低限の軍隊しか見当たらない
不当に金銭を集られても、資源の割に合わないレートでの交易を要求されても、彼等は笑顔で答え続けた
しかし、在る一つの技術が完成した後、彼等は豹変する
古代から為続けた３００００万近い金銭を投入し、核ミサイル 機械化歩兵師団 そして戦略爆撃機をもって全世界に宣戦を布告したのだ
各国首都には最低でも２発の核が打ち込まれ、小都市であれど容赦なく一発の核がタイルを炙る
後に残るのは、都市であった物の残骸と、汚染された死体の山
そして……その上で、征服者を討ち果たして喜びに踊る、元被征服民達の姿であった……
脳汁どっぱどぱやろｗ
そこまで考えが及ばないからこその狂人なのか
それともその状況が分かっていながらやったからこその狂人なのか
……案外灰の上に舗装した道路とビル建てて栄えるかも？ｗ
殆どイキかけた
遠方でブーディカねーちゃんとかシャカ公が元気に戦争していたが、全部うやむやにしてやったぜ……！
２段階攻撃のついた空挺部隊は凄まじく便利だな……
戦争行為そのものが面倒臭くて非戦でぶっちぎったらそのまま宇宙に旅立ってしまうなぁ
後、全く必要ないのだが、雰囲気出しの為に宇宙船も建造しておいたんだ……
コックピットだけ隣の都市において、完成手前で放置して……
まぁ、アレクがいたら外交勝利されて鬱陶しいから、もっと早く踏み切ったと思うが……
しかしCviはやったことないからいまいち魅力と苦労が分からん……
ＭｔＧなんかも結構話題出る割には全然分からんのがゆとり世代の悲しい所
ここにはあれされた、あっちにはこれされたって後の復讐を妄想しながらあえて手書きで・・・。たぎるぜぇ・・・。
ヴィクトリア 234円恐喝された
ガンジー 向こうは最低限の額なのに、こっちはターン／9Ｇ＋幸福資源で研究協定を結ばされた
ナポレオン、私が落とした蛮族キャンプを何食わぬ顔で占領した
等と、細々とした怒りは絶対に蓄積するからな……！
楽しいぞ、ぽつぽつと核を打ち込むための拠点として残した都市以外、全部まっさらになる光景は……
人口がめりめり減っていって楽しいな
MtGはSteamに一人で遊べる奴があるので、無料の体験版もあるし試しに遊んでみるのオススメ
興味が出たらForgeというフリーソフトがあるので、それ入れてMtG Wikiとにらめっこしながら遊んでるとかなり楽しめる
一番の醍醐味はリアルで実物カード触って対戦して楽しむことだけど、住んでる場所とかかかるお金とかハードルたかいけんね
Civはニコ動やらにプレイ動画とかいろいろあるから試しに見てみるといいとは思うけど
実際に遊んで見ないと何が楽しいのかイマイチ実感しづらいゲームだからなぁ…日本語の体験版も確か無いし難しいところ
>>195
civ4は体験版あったはずだぞ……潰れたから消えたのかな？
今回、到着までのターンが無いから防ぐの難しいんだよなぁ、宇宙勝利……
あ、4なら日本語版のがまだあるのか
今ぐぐってみたら4gamerのページから落とせるっぽいしそれやってみればいいかもね
５は、何だ、その……色々と残念だ、要素が足りなくて……つまらないとは言わないけどね……
とはいえ、この評価も追加パックが揃いきった上で遊んだ感想だが……
頼むから隣国が自由惑星同盟と銀河帝国が戦争する程度の確率で殴り掛かってくるのやめてくれ……
後、個人的には遺産完成時の３Ｄモデリングが無くなったのが悲しいです……
4と比べて完成度が低いのは間違いないんよね
洗練された部分もあって全部否定するわけじゃないんだけども、なんというか残念なまま更新が終わってしまった
ところで友好色フェッチランド再録ってマジかぁ
ttp://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140901-1360226.html
おお、わざわざ有難う親切な人
ただ実際にやりたい、というまでの興味じゃないんだよな……大変申し訳ないけど
なんかこう、一からゲームのルール覚えて、デッキ組んで、コンボ覚えて、一緒にプレイする人を探して
それを長期間続けられる環境を作って、をやるには気力と金と時間が足りなさすぎるんだ
やっぱ子供の頃から友達と外で一緒に遊ばないと人間腐るね（確信）
MODの関係上英語できるんだったら英語版ってわけにも行かないし
コンプリートパック、一時期は諭吉さんでおつりが出るお値段だったのに……
まぁ、電子ドラッグとも呼ばれるから、下手すると人生投げることになるけどね……！
高校生の時、一回試験がやばいところまで行った……
天帝ＯＣＣでやけになったりと、若かったというか未熟だったというか……
え、なにこれスレURLのせい？
亀だが放送を見た後に間を置いてで良いんで「何がＱだよ！」ってＳＳを見ることをオススメする
今解除してきたよ……
おー、わざわざありがとう。放送見たらそうしてみるよ。
すみません、お手数をおかけしました
ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/12973/storage/1342182636.html
労働者は死の灰も除去できるんだ、例えテクノロジーが中世でも（疑問を持ってはいけない
>>193
研究協定のそれは仕様じゃないかな
こっちのテクノロジーが進んでたら要求増やしてきた記憶がある
CivBEは4のアルファ・ケンタウリの「精神的」続編か……飛び込まなきゃ（人柱
↓
一番上から水を流し下の流れ落ちる部分にザルをあてがう
↓
用意した能面を上から順に流していく
あれ、おうちがひろいぞ……？
しかし、静かである……遅くまで自棄のようになっていたスマブラやマイクラの音はせず……
やれやれ、やっと静かになった というように御猫様お三方そろってソファーを占領
うーん、やはり人間が二人も居ると、大分違ったのだなぁ……
嫁獲得への挑戦が始まった・・・
小さい子はあまり好きじゃないからな
どこぞで固まってたんじゃないか？
パソコンに猫の毛は良くないと言うが、どうせ最近の流れは速く、五年も使えばソフト的な意味で寿命だから気にしない……
居間のソファーの支配権が帰ってきたことを確認するかのように、並んでゴロゴロしておられます……
可愛いから顔を突っ込ませたら、耳を舐められて痛かったです……
ソースは俺家
よし、静かになったことだし、２１：００からやるかー……
一日分が終わるまでは連続で投下するらしいし
そのあとはどうなるんだろうな東京で厨二テロかそろそろ科学文明滅ぼすのか
そういうのはいつか作品安価が復活してからやるといいよ
と思ってたら今日めっちゃむし暑いんだが・・・
スカの場合は口説くだけだぁ
安価出るかね？
リクなんかしても無意味なのにね
口を出すのナンセンス
それをしょうがないとは一切思わんが
要するにめっちゃ好きです(迫真)
先週食べたでしょ
みーじぃめーさとー はーかぁなーさとー ちゅうーにごこーろとー
対エイリアンにしても近接装備は耐酸仕様にせねばあかんし軍のドンパチも数の暴力で消し飛ばされることだってあるんだから安心はできんな
そのための人材確保だしね 防御力の不足を補うって意味では理想的だし
何よりも敵に回してしまう心配がなくなるのが有り難い
ほら提督レベルと一緒と言う奴さ（棒）
少数精鋭で大人数を相手にするならやっぱりゲリラ戦に持ち込むのがセオリーかね
やる夫や傭兵二人は得意ジャンルっぽいけど
だれうまwwwww
うおぉ ボケのネタをわかってくれた人がいたｗｗｗ
初期で突っ込んでると対応幅が広がっていいね
初期武装では格闘・射撃っぽいのだが
後、メタビー並みに固いとありがたいんだけど
ストリートポエマーII MOVIEの主題歌なんだろ？ｗ
元ネタが判るやつは他にもいるさ。
>>285
ファミリーコンピューターという雑誌に載ってたストⅡの漫画のチュンリーＶＳバルログ戦もお勧めですぜ
もっとこう積極的にメイン壁な性能だと有り難いけどね
ＷＡ１のアースガルズよろしく
スマホぶっ壊れたので新品と交換してピンポイントで昨日DLしなおしたところなんだがｗ
現状想定されてる状況下だと、砲弾の破片や機関銃からの跳弾とかも想定の必要があるから、
やっぱ理想はやる夫の装甲化だと思うんだ
できれば装甲スーツ。できれば熱光学迷彩がついたやつを着れればいいんだけど、時間がなぁ
ピンポイントバリア的な
種視聴した刹那に期待してろ
青年編に間に合うように仕上げてくれるさ、たぶん……
熱光学どころかレーダーにも映らんからな、ブリッツって
使用制限はあるが
女性が乗るのだとガイアガンダムか？俺歓喜だけども
アースガルズは頑張ったもんね…
通常の装甲スーツだと習熟期間の問題があるから、名古屋の定光みたいな操縦習熟が要らないタイプでないと厳しいだろね
…装甲スーツメーカーにバンダイ系列出して元ネタの時点で感覚操縦が可能な魔装機系列が装甲スーツとして出てくればﾜﾝﾁｬﾝ…あるかな？
>>293
ブリッツはアレでPS装甲完備って所が恐ろしいからなぁ…
ttp://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140901-1360226.html
ホーリーシット！ 神びちくそか！？
発展系のフォビドゥンも強いしな
ビームを曲げるなんて超装甲持ってるのになんで近接戦闘したがるんだろう機動砲台やればいいじゃない
必要なコストリソースを供給する土地カードをカード消費だけで一枚山から「探して」引けるカードなので
この手のゲームにおいてかなり強力なカード
多分砲兵殺し特化型 砲兵の得意な遠距離をつぶして自分の得意な近距離に持ち込んでなぶり殺しヒャッハー
ま、まぁ種死にも狙撃仕様機が出なかったわけじゃないしミラコロも一応出たから……
ドクトリンとして優秀だと思う
姪御さんの接待疲れが出てる頃かもね
さあどれだ？
強いの定義によるけど「スゲー便利」なカード群
遊戯王で言う壺系のカード
だって、三馬鹿にあいつ以外前衛出来そうな奴いないですしおすし
機動砲台は人面鳥の出来損ないと砲撃バカがいるから安心よ
ナイチンゲールが100分の一サイズで
今週末発売ですよ！立体化されると思わなかった
このスレに購入される方はどの程度居られるのかしら
なんか、びっくりするほど眠くてな……
なんであんなことに……
しかたあるめぇ……
疲れてるなら休まれた方が良いんでは？
誠をバラして食ってるカニバリズム的な愛ですね わかります
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￣￣
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ストーリーテラー
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┃ 勝利とは、最後に死ぬ権利を得る事だ というが、何とも因果な話ではないか。
┃
┃ 多くの人間が死んでいった。特に、俺の前では大勢が。それでも、私は何とか
┃ 無様に生き延びている。失った物は多い、それでも、まだ心臓は脈打っている。
┗
まあ真面目な話しますと平日ですし、無理があると思ったときは無理せず休むのもありだと思いますよ
口調というか文調が大人っぽくなってるなｗ
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, ＜ ゝﾆﾉ
rﾍ _ , ＜ ＞ ´
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, ir'ﾊ i´{´ ¨ i
,-r≦ _ イ _i ≠ヽ ＿/
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r '_}/// , ≠i二〉､_ ≠_ ノ
〃///＿, イ´ ￣ヽi l l´
ゝ, イ 、 _ _ _ﾉﾉ l
／ ｀ー -＜_ ノ
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ストーリーテラー
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┃ 私が俺になるまでに、様々な事が起こり、大勢が消えていった。よく知った顔、
┃ 知らない顔。死体の状態でしか拝んだことの無い顔もある。
┃
┃ 深度Ⅲハイヴ攻略戦 ハイヴ撤退戦 互助会内部紛争 そして、最悪の市街地戦が
┃ 展開された 西領動乱。どれもこれも酷い戦いだった……
┗
なにやっとんじゃｗ
一人称が一定してないのは回想だからでは
撤退戦って事は攻略が失敗して反応弾(かS.FのMBHC)で消し飛ばす選択肢か残ってない状況だったって可能性が高そうだなぁ…
…まぁ、西領動乱は起こるべくして起こったとしか言えんｇ(ｒｙ
>>348
カイジと班長のいざこざが拡大発展でもしたか？＜互助会内部紛争
爆弾仕掛けて逃げた感じか
＿_
｣:| : :￣ヽ＿ r‐-､
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＝ =ｮ__ /'|:: :|: : :* : : |￣”¨ｌｌ: : : : : :ヽ
圭卦|ヾﾑｲｯ'|:: :|: : : :+ : | ||: : : : : : : ｀ ┐
圭卦|三三ｯ'|:: :|: : : : : : | ||: : : : : :# : : :| __
圭卦|三三ｯ'|:: :|: : : : : : | ||: : : : : : : : : :| ＿ ／: :
圭卦|三三ｯ'|:: :|: : : : : : |＿_ ||: : : : : : : : : :| |｢: :.＼＿_ r' : : : :
圭卦|三三ｯ'|:: :|: : : : : : : : : ﾞﾞ'".: : : : : : : : :└‐--': : : : : : : :｀l_ |: : : rｪ
圭卦|三三ｯ'|:: :|二二二ニニニ=====ｌ: : : : : : : : : : : : :+: : : : :| ＿_ |: : : |｢
圭卦|三f'": :|:: :|三三三三三三三 三| : : : _;_;_;_;_ : : : : : : }: : :| _zｲ|: : :/|＼ }ｯ: : ||
圭卦|ﾞ''".〉.: :|:: :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|.:|: : : :|:::::: :::|: : : : : :< : : [rffｆ# : :|: /: :|: : Ｌ ⊥ |: : : ||_
圭卦|: :〈 : : :|:: :|::::::::::::::::::::｢||￣￣￣|.:|: :# :|￣|:.:.|: : : : : : :]: : :|》: : : : :|三三}: : : ヽ､ ｜ |: : : :｀
圭卦|: : :＼ :|:: :|::::::::::::::::::::|:|| _|.:|: : :/|-‐|:.:.|: : : : : :〈 : : :|: : : : : :|==ｮ :|＿ : : : ヽ-‐'"| _l: : :Tｴ
圭卦|:* : : : :|:: :|::::::::::::::::::::|:||┐ ├|.:|ｨ´:〈 二|:.:.|: : : : : : :.＼_|: : : : : :|:* :| :| : :| : : : : : : : ;|｣:| *: |ﾛ|
圭卦|;_;_;_;_;_;|;;_;|::::::::::::::::::::|:||｜＿├|.:|: : : :|三|:.:.|: : : : : : : : : {.: : : : : ;|: : :|#| : :| : ｯ#.: : :/ |:|:| : : |ﾛ|
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三≧ｌ‐-: #;_;|;;_;|||||||||||||||||||／〉::_:::_-‐:::==:::::/二ニ＝|== ‐-|:::ﾑ―-- _ _ - _
ﾞ''"ﾞ'" ､v, ﾞ"ﾞ''"ﾞ'"ﾞ"ﾞ'"ﾞ"ﾞ"/／,ｲ,ィ＝=､:ヽ::::/::#:::::::::+::|::::::::::,ｨ宀ﾑ￣ ´ _ノ ｰ
,,,､_ /´::/::/圭ァ≦ﾏﾑ::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｣;;;;;;//rfｧ}lム'"ﾞ" _
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,,, ｀ﾞ"ﾞ"ﾞ'"ヾ-､ -ｰ _ -
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ストーリーテラー
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┃ 本当に、どれもこれも酷い戦いだった。今でも夢に見る、あの戦いの数々を。
┃
┃ 揮発した酸性の血液が鼻を突き刺し、何処か遠くから反響してきた断末魔が掠れて
┃ 届く、大勢の人間のカタコンベになってしまった旧地下鉄搬入口。惜しげも無く火力
┃ が投射され、家屋と人間が燃える独特の臭いが立ちこめるエヒメの市街。
┃
┃ 俺だった頃の私は、そこで必死に金を貯めて買ったＰＤＡを抱え、訳も分からずに涙と
┃ 大小便を垂らしながら必死に這いずって生きた。どうして、こんな修羅場を何度も超えて
┃ 尚、屍肉喰らいを止めなかったのかは……今でも良く分からない
┗
クイーン潰した帰りじゃないかなー
いや、名前が出た順番の時系列で段階的に起きたって事じゃね？
…まぁ、状況的に短期間の間に起きたであろう事は予想出来るが…
>>357
あぁ、そっちの可能性も充分あるかｗ
クィーンつぶした帰り道は撤退戦だよね
＿
|三l＿_∧ _
|三ﾆ∀ﾆ| _r√|
|三三|三| |二|ﾆ|
＿_ｌ二ｌl＿|三三|三|=ｮ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿FﾆﾆＦﾆ|ｭ_
: ; : ; : ; :_,,.. ．-‐ ''"´ ／_/ ＼ : ; : ; : ; : ;
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ストーリーテラー
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┃ これしか生きる糧が無いから、というのもあるだろう。だが、本当に嫌気が差したら
┃ 大農家の下で小作人として働くこともできたはずだ。
┃
┃ 多分、これは意地やプライドの問題ではない。カルマの問題だ。一度銃を手にし、
┃ 自らの意思を持って他人を殺した物は宿業から逃るることは能わない。永遠に
┃ 殺人の螺旋に取り込まれるのだ。そして、そこからは望んで逃れることなどできない。
┗
私と俺逆かな？
外に出さないように阻止戦闘を行ったんだろう
その火種が澱んだ思考の連中に伝播しただけでは・・・・
メタ情報だからなぁ。
あとマミさん管轄だから、うかつに口出しできん気がする。
そこまで情報を握ってる訳で無し
正直他人への干渉なんぞ出来ないので
やる夫の戦力を安定化させるか安価を巧く取って
被害減らすなりで貢献したほうが良い
吟遊詩人は自分の身を自力で護れる程度に闘えるのは当たり前だってミルザ神が言ってたｗ
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾑ
,イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ_イﾑ
{iﾆﾆ_／ﾆﾆ_/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_∨ﾆﾆ/i:i:/￣＼￣￣￣￣|
ﾄｭｭ/ﾆﾆ_／ﾆﾆﾆﾆi}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_Vﾆ_{i:i/ ', :|
,￣/ﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆ_i}ﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆ_厂⌒ヽ ‐=} :|
/ ,'ﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆ_i}ﾆﾆﾆ_ﾉﾆﾆ/: : : : : } __ｉ |
′/ﾆﾆﾆ_ﾆiﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆｲ: : : : : : ', 〈 ＼ |
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i ﾏﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ_/: :| i ヾ': ,' ￣￣ :|
/‐ｧ ﾏﾆﾆ'ﾆﾆﾆﾆﾆ,': : i /: : |
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ストーリーテラー
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┃ 宿業から逃れようと思うなら、死ぬか……殺人を常と心得る他ない。だが、俺は
┃ 死にたくなかったし、さりとて殺しを常とし受け入れるほど心も強くなかった。
┃
┃ 故に、俺が私になった今でも、エヒメの地獄を生き延びた10年後も、こうして
┃ 屍肉喰らいとして生きている。免状の等級は、慰めのように上がったが、それでも
┃ 私は俺だった頃と変わらない。日銭を稼ぎ、地にまみれ、そして酒精の慰撫に身を
┃ 任せる。どこにでも居る、人間の屑だ。
┗
今となっては避難させるのすら危険な気がする……
蘇芳のおっぱいはどうなってるのだろう
やる夫25歳、マミさん25歳、なのはさ（ｼﾞｭｯ
ポエマー何級ぐらいになったんだろ 4級？
身近に連れてるのはさすがに今いる面子だろうなぁ。
普段起動してない大軍勢がいても驚かないが。
・・・鬼灯、ちゃんとしたボディ手に入っているのかな？
武装とか
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|: : : |ミ||:::: |ﾐ|ﾐ| |||:|| .| | }{ ||
|: : : |ミ||:::: |ﾐ|ﾐ| |||:|l .| | ||. _}{ _}{ }l || y頂＝' fﾆﾆﾆﾆl
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├-rf::::|:!::::|:::|::| :|||:|| .| | ｢| ､ |┤、|┤、|｀ｌ ､ || y頂＝' fﾆﾆﾆﾆl
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ﾏ::::｢ﾆ=-‐¬、r┘r┘r┘ | ｢] |fｭ. |fｭ {[|fｭ || ┌―――┐ ┌―
. ﾏ::〈}ｰャ-f´_〉 : :∧:∧ | |l〔〕 ]「[］ ]｢[］ ]〔[] || | | |
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ストーリーテラー
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┃ それでも、変わった事も少しある。互助会は、あれからずっと良くなった。
┃
┃ 部署を分割し、武器の管理と整備を行う者達が現れ、訓練を生業とする人間も
┃ 雇われて、ただの最下層の集まりでは無くなった。私は今も、其処に居る。
┃
┃ 今日は軽い仕事だった。突然変異の駆除で郊外まで出て、本来何だったかさえ
┃ 良く分からない物を撃ってきた。管理部署に銃を返し、使った弾丸を報告すれば、
┃ 良く整備され部品も新しくなって次の仕事で帰ってくる。
┗
整備できるスキルも持ってないと危なくないか
｀ﾞ'弌,_ |:.｢￣ ､ ｀ ＜＞ . ､＼ ､＼ ./ / ｢
|: ト ｀ﾞ'弌,_ { ｀ ＜＞ . ＼j!_＼j! / / :|
|: | ≧s｡. ｀ﾞ'弌,_ ｀ ＜＞ . ＿＿＿＿/ / |
|: | | ト . ｀ﾞ'弌,_―― -､ ＞ . ＿＿ ---――==ニニニニ==―― / /「 :||
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|: | | | |:| |:! [|| [|! :| ｜ ｜ ｜ :l｜:|｜ || ||
|: | | | |:| |:! || |! :| ｜ ｜ ｜ _,l｜:|｜ || ||
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|: | ＿＿_| l---――|:|:―━:|:!￣ || |! :| ｜ f:| lΤ:|十 |Ｌ＿||
|: |￣￣￣ | | |:| |:! = :|| |! :| ｜ |:|＿_l｜:|｜ || |｢
|: | | l =＝ |:| == |:! || |! :| ｜ |:|＿_l｜:|｜ || ||
|: | ==＝ | l =＝ |:| |:! [|| [|! :| ｜_ ＿＿＿＿＿ |:|＿_l｜:|｜ || ||
|: | ==＝ | | |:| [|:! || |! :| ├‐ﾃ ／￣￣￣￣￣./| |:|＿_l｜:|｜ || ||
|: | | | .[i|:| |:! |l. ｣! .ｋ 个,/__／ ￣￣￣￣￣ /|/_ :|:| l｜:|｜ || ||
|: | 「i|| | |:| |:! _.｣k .ｋ ´ ／￣￣￣￣￣￣/|/_,/! ,―- .｣:|＿_l｜:|｜ || ||
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ストーリーテラー
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┃ 住環境も良くなった。一度壊れたから、手を入れたおかげでまともな風呂が出来て、
┃ 装備を身につけるロッカールームも新設された。男女共用だが、それは軍などでも
┃ 大差ないのだし、汚泥と血肉を洗い流せるのだから文句は無い。
┃
┃ 暖かい湯が身体を滴となって伝っていく感覚は、死が近づく事よって凝り固まっていた
┃ 精神を解きほぐしてくれる。これだけで精神を病む者が減ったのだから、人間とは
┃ 単純な生き物だと思わされる。
┗
雇った事だろうな
互助会に入ろうとする人間的に考えて
スカベとしての一線を引いても腕次第で食わせてもらえるってことでもあるしな
┐ ＿_ ＿
｜＿＿＿＿ r―'rｧ┴―――‐r―ｌ´|ｉｉｉ| _ ＿
::＝=:::::::＝=:::｀ｰｧ―┐ l |ﾛﾛ:|:|::ﾛｺ::ﾛｺ::ﾛｺ:|ﾛﾛ|#|||||＿_rｪｪｪｪｭ rｪ'ｪ/::::::＼
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《]ﾛｺ =======《 : : : :|:::::|ｰ|:|:::|r/|:::::::|:|::ﾛｺ::ﾛｺ::ﾛｺ:|ﾛﾛ|ｯ|||||¬ｉｉｪｪf||F℡ｭｧ': : : :|| 〉: : : ||l||lト､_:::::::::::::::::::::／: :
㌍《 ＼ュ::::::::::::::＼/ :|;;;;;|-i¬=ｮｭ〉:::::|ｌ二二二二ア|::::::|ｉｉ匚|=ｚ|| ㌍|l ,．'´＝=ｉi: ｣|′: : :｛王|:#└-､:::::＿/: : : :
Ｆ品＼_〉―┐_::::::::》 :|=Ξﾖ｢‐ﾆH|;;;;;;;|;|::ﾛｺ::ﾛｺ:f´ｪf》;;;;||||ｌｌｌ|㌔|| ,．'´.: : : : : :.:||/´ : : : _ ||i||i|: : : : : ∨: : : : : : :
∠＞晶l二二ｺｭ=/＿|＿＿＿_r¬ﾆ=‐ﾖ-ﾆ[三Ε-ｭ¬=||ﾆ品'ｧ'´: : : : : : : ,, : ;|| : : _,ィ=ﾖ||l||l|: : ∧ : : : : ∧.: : :
ｭｪ明ｒ=三kｮｪ匯]||: : : : : : :|: :#|ﾖ㌍lｭﾛ-三ニョ朋Ξ=晶||ｴｧ'´ﾛ: : : : : : : :.:|| /´ ＜毛Ｆｴ||l||l|: : || |: : : : :|| |.: : :
ｴｮ/￣||主ﾆ『]ェ≧､ロ ロ :|: : :|＾^＾´｀＾^＾´｀＾^＾＾´｀＾^＾＾´: : : : : : : : : : : : |l′: : : :￣≧[_￣|: : || |: : : : :|| |.: : :
王|＿_||ｭ=朋¬拝三Ξ=ョ√]ｴヵ､;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_: : : : : : : : : : : : : : : : .;/||: : : : : .:rｪ明㌍=|: : ||_|:ｯ : : :||_|.: : :
ｮﾕ㍊-ｭﾛニ/|F挂卦同¬三ﾆﾛﾆ-ﾆl-lｭ=-ｭ､:＜>' : : : : : : : : : : : : : : : ;/.:_||_ : r=『ｴｪllﾆ-Fｺ|/: : : : : : : : : : : : :
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ストーリーテラー
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┃ 頭から石けんの匂いをさせ、持ち回りがかりが洗濯してくれた、ノリは効いていないが
┃ 清潔な服に着替えれば、後は思い思いに街へ散り、稼いだ日銭で遊び回る。
┃
┃ 世の中は、そうして回るのだ。私たちのような人間の屑が稼いだ金が、真っ当な
┃ 方法で生計を立てている人間の糧になるのならば、それは良いことである。
┃
┃ 再開発で混沌とした市街地を歩きながら、私は何人かの班の部下を伴って酒精を
┃ 求める。脳の機能が下降し、心地よい酩酊に浸れるアルコールの慰撫が必要だった。
┃ 私にとっても、部下にとっても。戦いの高揚を抑えねば、精神は疲弊してしまうのだから。
┗
疲れてて余裕ないっしょ
アイザックから購入したら本当に棺桶になって、あいつらズルじゃねっていちゃもんつけて
一度付いた火種からその他の不満が爆発してって内紛コースじゃないかなぁ
疲れはてると、逆に性欲が亢進するそうな。
真偽はしらんが。
衝動的に手ぇ出そうとしたら撃ち殺されるのがオチでしょ
さすがにまともになった互助会で集団で婦女暴行ってのはないと思う……ないよな？
昔(≒本編時代)なら兎も角、今(１０年後ｉｆ)はある程度の規律はキッチリしてるっしょ
>>409
精々出くわした時に｢お、ラッキー♪｣って程度じゃね？＜反応
互助会で4級なら下の者を見る立場だと思う
スコタコという一応重火器持ちが増えたことで反乱しやすくなったとも……？
もしかして元の建物が燃えた理由って備蓄してたPR液？整備もここでしてたみたいだし
_| | ＼__|⌒| | :| ┠＋ |i | |
]ﾆ=-. ￣￣￣| |￣￣￣ | :|二二二二二二二二ヽ || ＋＋|| | |＿＿
..]ﾆ=-]ﾆ=- ,_ | | l ｜:!=========(_○○●.)..|| || ／| |
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:| |ト .,}}___|＿|/ ,_]ﾆ=-| :|. ￣￣￣￣:｜||___|＼| | |「 | -|~ r‐|| [|] ／ ,. . '" |￣￣
:| |ト＼| 〃⌒ヽ_ | | :|rfヽ :｜||___|＼| | |「 | +|++ L_|| | | ,. '": : : :! !
:| |ト＼| {r, }}├-くI| :|爻父,‐──┤||___|＼| | |「 | .| | .+-|| ＿＿| |'": : : : : : : :| |＿＿_
]ﾆ=- ..,_|ト＼| 乂 __ノ::┐ f⌒}爻爻〉 :｜||___|＼| | |「_|＿,|++ | r:| _＿,||＿______,|焼肉| |: : : : : : : : :.| |ﾆニニ
- .,_ ]ﾆ=- _| |├┤ | 7爻爻} 幺父ヽ___|＼| | | 開 ||-- |￣ +| L|_|:｣ || __j______,|＿__jI斗:ヒ":r≦:| |
]ﾆ=- ..,______| |└┘ ｀「 |爻刈___f爻爻爻} | | 「 運 ||_ | r‐┐ l f[| |:｣ |l~ r‐┴─,｡rfjt─┤ | | |
_____ :|| }______| | ミトミ___| :|爻/}___r爻爻爻_)斗爻ﾐﾄ.､ 鑑 ||_|ヽ|_|蛺| | | | | |:｣ ||.. | _,｡rf「｡rf~| | ┌┴─| |
===ｌ || ／ | | | | |≫＿| :|从f| {爻爻f「:|爻爻爻)|{ｋ定 ||_|ヽ|_|蛺| | [K]_| | |:｣ ||｡rf「｡rf「ﾞ ///|_＿_j__,,.I└┬─| |
===| ||┯┓| | | |┐| :|I七| :|i:}'/|￣乂爻ﾒ:| |ヾ爻爻| |ミ) :|| 爻|_|蛺|i |_j|[￣|ド:| | [|￣|/|￣| //////|＼_＿____,}i:i:ｉ￣ | |￣￣
===| ||┿┫| | | |┤| :|I七| :|i:} |______{;}___,| | {}'⌒t| |爻 :|| 爻|_|蛺|l__,,,...,,_r=| ｌ|[ |ド:| ｌ [|＿|l | | //////| |=====ﾞ|:i:i:i:i:ｉ:ｉ| |
===| ||┿┫| | | |┘| :|I七| :|i:} |______{;}___,| | {} 斗}| | }} [P]_,. -=ﾆ / ﾆ=- ..,,_ ｌド:|_l | |l | |///| ￣ﾞ| | 「|￣]..|:i:i:i:i:ｉ:ｉ| |
[￣~ ||┷┛| | | | | :|I七| :|i:} |______{;}___,| | {} 斗ﾞ斗-=ﾆ[ ./′ ]ﾆ=- .,__]ﾆ=-..,|//,_| :|[五|.|五]..|￣￣｜!
＿__,,.」LIﾆ=-┴ | | | :L斗! :!i:} -=ﾆ[, {;},,,...斗-=ﾆ[ /:′ ]ﾆ=- .,_ ]ﾆ=- ..,,__ -=ﾆ[,_| |
__,,.. | | “¨”´￣Lj _,. -=ﾆ[ // ]ﾆ=- ..,_ ]ニ==- :L|
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ストーリーテラー
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┃ 10年もの時の流れは凄まじく、様々な物を濁流に飲み込んで、ぶつけ合わせて
┃ 壊してしまう。エヒメの市街も大きく変わった。丁寧に整備された新市街と、再生が
┃ 放棄された旧メインストリートを含む旧市街とに分けられ、混沌の度合いが前より
┃ 更に酷くなっている。
┃
┃ 新市街はコンクリートの丁寧に均された道路が広がり、建物も新しく綺麗だ。中心
┃ 街まで赴けば、ヤハタに負けないくらいの洗練を見せてくれる。
┗
憲兵はさすがにもう居ないだろうし
10年の苦労で顎がすり減って…
ブラボー｢あの市街戦は実にブラボーな戦いだったな｣
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{
| |!
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三三三i ＝ }｜ ＿＿__
rfzrfzrく＝くj::{ }/////{
ルルル{リイ!｜ ＿／//////＼
￣￣￣￣| | {＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿}K}三三三三く
| | {三三三三三三三三三三三三三三{乂,ｲ| |! : : :.
| | {玄! }文{イ ! |! : : : :.
| | {rfi{ }fﾏ{ ｜ |! : : : : :.
| | {セi＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__忙ﾘ ゞ＝＝＝彡 . : : : :
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| | {爿辷之} .／／￣￣ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
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ストーリーテラー
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┃ だが、私達が行く旧メインストリートは、街全体がかつての路地裏にあった貧民窟
┃ のように雑然とし、猥雑な雰囲気に飲まれていた。辻という辻に物売り達や露天が
┃ 屯し、仕事帰りのスカヴェンジャーから少ない金と生気を搾り取ろうと娼婦達がシナを
┃ 作る。一人の部下が、ここで可愛い子を見つけたと行って抜けてしまった。癒やしに
┃ なるなら、女も悪くない物だ。
┃
┃ そして、変わる物がある中で、変わらない物もある。名前の無い看板が立つ酒場……
┃ 黄金の魔女が営む、スカヴェンジャー達の集う店。魔女の酒場。
┗
旧市街＝スラムとは限らないのがね
壊しやすかった分、スラムを元に作られた可能性もある
都市区画が延長しただけの可能性も高いけど
よかった
新市街にも店持ってても驚かないが、魔女は見向きもしないイメージがあるな
……まあ、アレな意味でアンタッチャブルな建物多かったからね、ちかたないね
あぁ、なるほど。
その可能性は考えなかったな。
スラムがあった立地に新市街が建ってたら、赤王様たち、微妙に居心地悪そうだがｗ
人形達無事だといいけど
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ストーリーテラー
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┃ スイングドアの向こうには、10年前と変わらない酒場がある。板張りの床に、無数に
┃ 並んだテーブル達。そして、魔女がこだわる飴色に磨き抜かれたカウンターと、その
┃ 向こうで安楽椅子に座りながら煙管をくゆらせる魔女。
┃
┃ 硝煙と微かな血の臭いを纏った屍肉喰らい達が犇めいている。若い頃は、この雰囲気
┃ が何処か苦手だった。粗野で暴力的で排他的な雰囲気……しかし、今では馴染んで
┃ しまった。この不干渉で無愛想な雰囲気こそが、私達に似合いなのだと。
┗
_ -‐ ＜＞､‐､
／ ＞＜⌒＼ﾄ､〉
/ / | ＼／〉∧
|│| _｣Ｌ⊥∧_/| 〉′
└≦_ ,ｨ云 〉ﾊ/
｀宀ﾉ ' ' 〈〈丿
_ｨ> ＼ -‐' ／|
／ ´ __≧=彡´∧_∠ニ ヽ
／ ´ ＿r‐〈_／￣ ＿〉 ≦三〈
┌､｢＼／ ´ /〃｀>_/＞o＜」 =＝彳￣》ﾉ
へ│/ 〉､ ＼ ／,≫／〃＼∧／〃 ∨|ﾄ- ｲヽ
ヽ-ヘ〈 ｲ 丿 ＼|〃 /〈 《 《 《 ∧|| ||丿
￣∧ /》＼〃丿ヽ个┰┰‐个/ ＞ｰ＜
/ﾆ∨/|| ￣ﾄ-' 〉 ‖‖ r─≪ 、 ＼
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｢￣」＞|| |／ // //q ∧／〉〉, 〃
｢￣_｣／/ヾ＝彳 // 〈/ / / / ∧/ 〉〉＝彳＼
＜ ∧/ / |_｣ | | ｀ｰ' ｀´ 〈 /ヽ/ 〉|│| ヽ
｀＜二＞´ // ＼ ＼ 〈＼＼/へ| |│| ヽ
/ 〃 // 〈＼〉 〈＼＼＼＞┴'┴′
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〃＿／ | | | ､ ＼ ＼￣＼＼〉＼〉 | |＼
//￣ 〃 ∧＼＿＼＼ ＼ ＼＿＼ ｀ | │〉 〉
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ストーリーテラー
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┃ 一瞬、ドアをくぐった私達に酒場中の視線が集まるが、直ぐに誰もが興味を失って
┃ 視線を外す。雰囲気は変わっていない……その主も同様に。
┃
┃ カウンターの向こうに座する、黄金の魔女は時が止まったように同じ姿をしていた。
┃ 豪奢な夜会服に華美な装飾の施された煙管と、時が刻みつけるはずの皺を拒む
┃ ように瑞々しく輝く白磁の肌。スカヴェンジャー達の中では、やっぱりあれは魔女なんだ
┃ と囁かれるのが良く分かるほど、彼女の美貌は損なわれておらず、今日も淡く優しい
┃ 照明に照らされて輝いていた。
┗
ところで妙齢って年増って意味g(死
不死者くさいしなぁ。あいつら。どういう由来なのかまだ全然情報出てないけど。
赤王ちゃまとか英雄王とか……
| | :. ＼＼.| |.＼＼ :l :| :| :| :| :| :|
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| .<二二二> <二二二> <二二＼ ＼＼.| | l :| :| :|
| ...::::::| :l :l :l :l.:| | :l :l :l :l.:| | :l :l :ｌ :ｌﾞ＼ ＼＼ | l :| :| :|
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｀￣￣￣´ ｀￣￣￣´
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ストーリーテラー
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┃ 喧噪溢れる賑やかな酒場。数多のスカヴェンジャーが疲れを癒やすために訪れる
┃ 酒場なのだが……建物自体や、その主が何も変わらずとも、一つだけ変わった事
┃ がある。
┃
┃ この変化を喜びを以て受け入れた者も居れば、そうでないものも居る。だが、大抵
┃ の10年前を知らない新人達は眼福だと喜んで受け入れる……私は、今でも少し
┃ 苦手なのだが。
┗
当然人形遣いからの贈り物・・・
・ナージャ宿願
まぁ、大体こんなとこじゃね？＜眼福フラグ
,! ヽ ｀/////l || ヾ､ ＼ ＼ ＼ ＼
l ,, ,、 Y //////l || l| ＼ ＼ ￣￣￣￣￣
{|.ｌ ｉ | 〉 ,! l/////∧ ヾ､ ＼ ヾ､ ヽ＿ ー─ -- ＿_
｀! l {´-' l//////∧ ヾ､ ー- ヾ､ ￣ ＼
ﾍ|,! l///////∧ ヾ､＼ ｀ｰ＝=､、 ＼ ＿ , . -── i王＼
l////////∧ ヾ､ ＼ ｰ/＼ -｀‐ '`ｰ ､＿, '´ |土ﾆ+十+┤
l//////////＼ ヾ､ ＼ l / ｰ＝≠､、＿ _ =＝＝＝l |+┼十ﾆ土|
l////////////∧ ll ｀ー ｙ' ／ ｰ￣ヘ || |十+土+H┤
l/////////////∧ ヾ､ ／ ／+土＼ || |ﾆ┼+⊥土|.
l//////////////∧ ヾ､ ／ ／十＋ｌ+┼＼ ll |王ﾆ土+H.┤
l///////////////∧ ヾ､ ／ ／ ＼土+十┬ +＼.|| l┼=土十+.!＼
l////////////////∧ ヾ､ ／ ＼+⊥ 土∟+＼ l+土ﾆ+E=‖//ー- ..＿
l/////////////////∧ ｌ| ／ ＼|┼+王H十＼|┼+‐土ﾆ」/////////
l//////////////////∧ ヾ､ ／ ＼F十+ 土┼＼+三ﾆ+/////////
l///////////////////∧ ヾ､ ／ ＼二┼+土十＼十/////////|
l////////////////////∧ ヾ､ ／ ＼+士干 . ＜￣//////// l
l/////////////////////∧ ヾ､ / ＞////////＼///// l
l//////////////////////∧ ヾ､ / . ＜ ////////////＼/ /
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ストーリーテラー
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┃ 板張りの床をパンプスが一定のリズムで叩く音に、歩調に合わせて翻る黒と白の
┃ 染み一つ無いエプロンドレス。皺も無く丁寧に伸ばされた侍女服には一片の隙も
┃ 無い。
┃
┃ 深紅のカメラアイが酒場を睥睨し、油断無く見張っている。酒が減っている卓を
┃ 見れば直ぐに近寄り、注文を取るために。
┗
やる夫の命令なら是非も無し、かな
10年後に魔女に囲われてるIfって言われてた気がする
/＼ ／ IVI ＼
/ ｀´ ＿_,,.. ー―i
, -=' ＞ ´ ｀''ｰ .､ |＿_
く ,. -' , ! `＜ {＿
V / ,' ｰ ､/
,: / / / / } i_
i i. / / / / ., , i |
| | ﾊ /! / /! ./ / /, ,! |
r| |/二ﾐ ､ﾚ //_.|/!/ﾚ' / !| !
i | | ﾏ!ｿ 〃,.r=ｫｧ/ /, , | ト､
| | i! ﾄ , ゞ-'/,ｲ/ / .| ! ',
,ﾄ.|. ﾄ. ﾐ､ _ _ ,/ ./! / .| .;'__,.ﾍ
i#ﾄ､! ヽ i i＼ .. イ/ / ﾊ /__,,. | i!###}
r-=､--- ..｀ヾ## ＼!. i｀¨´{乂 i/|/ ∨!### ﾘ##ｨ__
! .）､ ⌒ｰ-＜-く j ﾊ｀ヾ ）ｰ.､ {#ィ / ／ ｀ヽ
/⌒ヾ ,/ __} ){｀ヾノ /:::ヽ＼::! ヾ:.､ﾑ ,
,....イ::::::', ヾ、 ／｀''ｰ ＼＼ ｀ ＜ } いらっしゃいませ、お客様
ﾏ::::!:::::::::} ｀ゝ ';.:.:ヽ Y /
ヾ:::ヽ::く 厂￣ ｀ く. i! ;.:.:.:! i } __ソ ご注文はいかがなさいましょう？
ヽ.___,, ＼::ヽ::７ / i!. i:.:.:.! ,' / /
/ }::::}::ヽ ,／ i! |:.:.:.! ﾉイヽ.__／
｀¨¨ }/ヽ!::::＼_,.ｨ__人__ ヽ__ ,,.-|.:.:.:|¨¨ ´!､レ::::::::::::ヽ
ﾊ__ﾉ ヽ::::::::::::i｀ヾ 三彡／ |:.:.:.| ﾞヾ} ＼::::::::::::::＼
/ ',::::::::::i ＼:. |:.:.:.| ! ＼:::::::::::::::＞::..､
/__ i ',:::::::::} ヽ. |:.†:| V }ｰ ､ ヽ::::::::::::::::::::::::＞..,,__ , ´￣ ー- ､
,##ﾐ.､! __,,..:',::／ ＿_ r-’､ ヽ;/ 彡 / } }_r ､｀ ＜:::::::::::::::::::::::::::／ ）
ヽ###|ｰ''####} ./ ゝヾｰ- // // } }::..､ ｀￣￣ У ,.ｨ≦三У
／ーﾍ####ノ ./__ ／ ヾ＼ 〃 // / ,::::::::::＞..,,__ ヽ ／ {
／::::::::::::::／ / | { ＼ / / / |:::::::::::::::::::::＞:..､ヾへ ,.. ､ ∨
´ ￣ ヽ:::::::／ __i ,,j ! / !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 〈:::::::ヽ./.
ヾ. / ／::! |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j__ ﾉ::::::::::::ヽ
＼ / ／:::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::/:::::::::::::::|
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ストーリーテラー
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┃ 作り込まれた白皙の美貌は目映く輝き、慇懃でありながら、そっけなく冷たい態度
┃ は冷たい刃を連想させる。まるで、握っている主以外には絶対に我が身を許さぬ、
┃ そう主張しているかのようだ。
┃
┃ そう、エヒメの殺人侍女その人である。かつてエヒメに名を轟かせ、知らぬ者は
┃ 居ない、数えきれぬ噂を纏わせた人形達の主人。彼の懐刀だ。
┗
- / ＼／ |
／. : : /＼/ ￣￣|
／. : : : / ,. '",....'...丶...｀丶、|
/. :.|￣￣ ／ ＞'". : '′.: : : : :l: : : : : : ≧=‐ ､
. /. : :.| ／ . :/: : : : : : : : : : : : : |:. ＼: : : : : : : :|
. :Y⌒_彡'′. :/／. ; : : { : : : : : : |: : : ｌ: : : : :.:ｌ : |
l／ゝf . : : : : :′. :/. : : :.｛: : : : : : :|: : :|: : : : :l : |
/ / | : : : : :ｌ7. :/. : : : :ハ: : : : : :| : : |: : : : : |:.！
l / .}: : : : : lｉ : |: : : l : } :}: :; : : :|: ﾊ:_:|: : : : ｌ : ;
| ｌ {i: : : : :.|i : |: : : l : } :/.:/. : : 仄｢}:/. : : : :.; :}:{
| | ': : : : : :ｌi _｣､: :_厂}/}:/. : : ｘｬｆ折^; : : : : : ﾊ{ ご注文を確認致します
|/ 、: : : : :.＼抖ｬｆ折^ ﾊ: : :/ん'ﾝ//. : : : // ;
/＼ ＼: : : : ≪ｆてﾉﾉ }／ ¨´ 仏:′: //
〈Ｘ ｘ＼ ＼: : : : { ¨´ ′ 、 /:/: : .;／
r‐＼ｘXx＼ ﾄ : : ｛` ,. ／:/: :／_ ─ -
| ＼x × ー.┤＼: 个: _ ／|: :/／ ﾍ
! ＼y土王| ＼{＼ ／ |/ /､ :l
､ ＿＿__ 〉 ー ＼ |,─､| ／＼ ＿＿ ／ :丿
／ ｀ヽ '⌒ヽ- 一 ´!: : : iﾄ､ l ｀ヽ::::::》
〈 〉l∧l ＼::::::::{:￣:il:::::ｿ⌒ { ';:::l|
ヽ ／ ＼::l::::::::i|／ ゝ l:::l|
＼ ／/ / |::::::::ｉ| ヽ ＼ ｌ::ｌ|
/::〈 ￣ ／{ l:::::::::i| 〈 ー 'l|::||
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ストーリーテラー
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┃ 最早性別さえも本当の事が分からないほど噂が飛び交った人形遣い。エヒメに
┃ やってきたばかりから彼が従えていた、完全生体式の自動人形の動作は完璧
┃ にして無欠であった。
┃
┃ 魔女が家具と呼ぶ使用人の外見も整ってはいるが、彼女には負ける。豊かに
┃ 張り出した母性の象徴と、抱きしめれば折れそうな腰とは対照的な形の良い臀部
┃ に惹かれていたい目を見た男は後を耐えない。
┗
少なくともここのsfさんは紅よ
開発者達が銀髪紅目に設定してたし
セメント返しとかするんかな＞セクハラ
,、 ／＼ ＿_
､ー―'＿`,, -‐-､￣ |＿
〉'７´ ` ー-へ /
,ｸ i ＼ヽ
／/ ,ｲ | ヽ ヾー- 、
／| / , !_/_ i| ! //', ﾄ | i ',＼ /:＼
〈:::::/ / ﾄ'_,,,三, | ./ノニｴZ'ｔ | | i ＼:/
｀/ / +弋;;;さ､!ノ ''寸ﾒﾃ≠| | | ／＼
/ / ﾄ.{ `ﾞﾞ´ っ;;;ｿ// 1 | ∧ |／::::::::/
i .i i i、 .{｀.` _ノ/ i !/_.∨!::::::::::/
| |〈 ﾄ|〈 ﾄ i 、 _ //_/. |＼∧!:::::::ノ
| |､Nﾞ!ﾞﾍ |ﾍ | ｀・ .,,_ ＿,.. -￣/ / ｨ/＼::_:: -―‐┐
／| | ` .ﾚﾍ｀ヽ/ , ﾍ,=ヽ. i / / /.i'~ ´ ＿. |＿
〈 ﾍi ､{~i. / ,ｲ＿_.} | / .／イ＿＿__ _ ､| 〉
| / |' / ! /| |'／. ⌒i /⌒〜〉/
ヽ ＿__/ ﾚ' / |代ソ´ i （:::::::::::::|/
ゝ-‐ ´ ／ / | {ー- ､ ゝ:::::::::::..
ヽ ／/ / / / ｌ ヽ ＿_ノ:::::::::::::::::::..
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ストーリーテラー
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┃ 10年前から変わり、受け入れられたこと……酒場を闊歩する侍女服を着込んだ
┃ 自動人形達の存在である。美女は酒のアテとして優秀であり、客の酒を進ませる
┃ こともある。特に、良い格好をしたがる男には効果覿面であろう。鋼の乙女達が、
┃ 例え何があろうとも靡かぬと知らずに……。
┃
┃ とはいえ、私としては同業者の装備として見ていた時期が長い故、どれだけ
┃ 美しかろうが抵抗が強い。特に、エヒメ市街地戦における鬼神の如き火力投射は、
┃ 今でも瞼に焼き付いている。あの曳光弾の作り出す光の驟雨は、正しく悪夢だ。
┗
_ -―…―＝､ ‐-
, ／ヽ＼／ ／:::::! .l:.､＼ ｀ヽ
. ／ -―…―-｀ _ |:::::>__ヽ ＼
_/ ／ ｀ヽ ヽ::::::ハ. ＼
. : ´ , ィ ! ＼V ∧:. _｀ﾆ=- '
／/ / ./ / /ヽ ∨:::_!| ヽ ＼
/ ./ / / / ./ /ノ , -＼ l´rく ヽ ､＼ヽ
/ / / /l / .>,≧zz ＼ ∨::::l ﾊ! ヽ !ﾘ
| .| ! ｌ 十 !ヽ/ ´ｲ'f.:心.》 | ヽl !::ﾉ {::| lヽ '.
ヽ|ハ ! !.,z≧、 ゞ='’ | l |::}､_ ｙ ＼ :.
|./ ヽ .ﾊ {! ﾄ::j} ⊂⊃ , !.| /:// }/ ヽ!
/ /! ＼.ﾍ. ｰ¨´ ､ ,ム , :!ﾑソ .| お触り禁止でありますよ
. l / | l .l ∧⊂⊃ | /／ヽl｀ヽ |
|' .!ハ| /i ﾍ {＞ ,! / !__ )┐ ＼! 床を汚したら、アイギスが怒られるでありますからな
. |l .| /! ｌ＞ . /´￣￣｀ ＜＿_, {
. |! .! .{ ヽ! ｀ ７ ＼ トー- 、
ヽ| | ∨￣ /
｜ | {
/| V ﾘ ＿
/ .} ヽ/／__ }
/ / l トくニﾆ、
/ ./ } ﾄヽ＼_ﾉ
.′ノ ' ' | }__〉
l {‐ ､ / / !l｜
| ヾ¨＞､ ー- ､ {/ j/ |
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ストーリーテラー
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┃ そして、酒場を闊歩するのは 自動人形達 なのだ。
┃
┃ 蒼いドレスにエプロンドレスを合わせた侍女服の鋼鉄乙女。両手そのものが鋼の
┃ 暴威という、あどけない金髪の少女も盆を片手に忙しく酒場を走り回っている。
┃ 誰が想像しようか、彼女が舞えば弾が華の如く散り、命が落ちる花びらの如く散華
┃ するなどと。
┗
やる夫が魔女に囲われた？
ちょっと前にそんなifを書こうと言ってたような言ってなかったような
おうちでママとお姉ちゃんの帰りをおとなしく待っているのか、
バックヤードでチーズの切れ端を楽しんでいるのか、
あるいは10年の月日で人型に姿を変え、給仕見習いでもしているのかもしれん。
エロスさんだけ娼館
/ / /＜ / / :::::::::::: ` ヽ| |》i| i |
/ || |＼ :::::::::: ﾉ .:| ／ | | | |
` |ｰ-､ |l |:::::::::::`....､ ＿＿＿ ／ | ｌ | | l ! !
|,=─二三- ､_ゝ、::::::::::T-elos:::／|i_,+十'ｲ i ! !
'' ／ :;;r jヽ `￣: :＼＿＿＿ イ,三二=､ﾚ | / / :|
/:::::;;;;;;;;`::::::l : : : : : :}ﾉヽﾘ ソ / :;;r ヽ ヾ､ |/| / :! おいこらアイギス！ 私の仕事着を何処に隠した！
|::::::::;;;;;;;;:::::::l : : : : : : : : : : : ; ｌ:::;;;;;` ::| ｌ|: : :// :!
'､:_ '''' ノ ,: : : : : : : : : : : . l '''' ﾉ /: : / | | :| |
ヽ: . . .￣ . . . ..: : : : : : : : : : : : :. ` ー ' ': : :,'､ :| | :| |
ゝ: : : : : : : : : : : : : : : : : : , : : : : : : : : : : : l ソ-ヾﾉﾚ.|
: : : :／/／/／ : : : : : : : : : : : : : ／/／/: :.| ﾉ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l '
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./ﾍ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :., '∨::ﾍ
` 、: : : : : : :⊂ﾆ＝＝ー‐-: : : : : : :,. ｲ ∨::ﾍ
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ストーリーテラー
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┃ 妙に扇情的な装甲を纏った、蜂蜜色の肌をした自動人形も同様だ。今は平素の
┃ 装甲のまま飛び込んできたのだが、両椀の装甲の下には人などぬれた紙のように
┃ 両断するブレードが仕舞われているなど、誰が想像しようか。
┃
┃ しかし、彼女は普段の黒い侍女服を着ていなかった。蠱惑的に男性の視線を惹き
┃ つける装甲しか身につけていない。侍女服姿しか知らない若いスカヴェンジャー達の
┃ 視線が、一斉に彼女に突き刺さるのが、私の腰掛けるカウンターからでも分かる。
┗
脱皮して立派な番犬（特技：頭丸かじり）になってるに一票
パッチ入れなおしたのか
＿＿
. ィ ´: : : : : : : ｀ヽ、
, ｨ: ´: : :, -――､===ｧ､.,_ ヽ、
_ノ'／: : :／／"7/ヽ､／ﾉ.ﾉヽ＼.＼
ー'ｧ': : : :.／' ,ヽ/ _ﾆ イ>､〉'ﾆ ､lﾞ､>ヽ､}
/: : : :/∠!l／:;イ , ､ノ': : : :l ｀ヽ.〈!l.ヽ
ｒ'/',/_/,,､;´ ﾍ´ヽ ノゞ_｝: : : : lヽ: :ヽ､},ｌヽ､
ノ'/_:;>..:::´::::::::l /__ノ,_l´/: : : , /!: : : ヽ: ｌ
.....:::::´:::::::::::::::::::; ィ竓ｪﾆ__!'l: : ,/l/_ｌ仆､l: l: lヽ、 どこって、机の上に置いて
...:::´:::::::::::::::::::::::;: イ: : ,ｌ 込ﾂヾ｀|／,'ﾆ二｀l /,ﾉ',|l おいたでありますが？
....:::::´:::::::::::::::::::::::; イ;八 .ｌ . 从 込ｿ'ﾞ !'; ,l ,ﾉ'
,...:::::´:::::::::::::::::::::::::::::; ´ ' 'l ∧l!､ 八 ., ／l'/,八
／::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ,l' ,l' ヽ;|ｏ､ ､:‐, ／'_ /'ｌ'
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::;: ´ _ ,.ィ:.､ ﾉ∫.ゝ . _ ,≦-'´:｀7
ヽ;:::::::::::::::::::::::::::;:::'´::｀::...、__.....:::´:::::.._ヾ: : : ｀ヽ.v､ ,､lｦ': : : : : 〈
ヽ、:::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} :_:_:_:_:_::r'茨:: : : : : : : }ーｧ‐‐､
ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ : : : : : :ｱ､入ー―≦ｦ､:7:::::;:::ヽ
｀ ｰ :::::::::::::::::::::::::::::::::;:イ´;ノ: : : : ;/: ｀.ﾆヽ: : : : ﾉ: ﾉ'::::::l:::::::
ﾞ ､::::::::::::::::::::::::iヽ'､〉､ : : /ヽ: : :ヽ::}: : : : j'´､::ヽ':::::::ヽ
/ / /＜ / / :::::::::::: ` ヽ| |》i| i |
/ || |＼ :::::::::: ﾉ .:| ／ | | | |
` |ｰ-､ |l |:::::::::::`....､ ＿＿＿ ／ | ｌ | | l ! !
|,=─二三- ､_ゝ、::::::::::T-elos:::／|i_,+十'ｲ i ! !
'' ／ :;;r jヽ `￣: :＼＿＿＿ イ,三二=､ﾚ | / / :|
/:::::;;;;;;;;`::::::l : : : : : :}ﾉヽﾘ ソ / :;;r ヽ ヾ､ |/| / :!
|::::::::;;;;;;;;:::::::l : : : : : : : : : : : ; ｌ:::;;;;;` ::| ｌ|: : :// :!
'､:_ '''' ノ ,: : : : : : : : : : : . l '''' ﾉ /: : / | | :| | あんなの着て表に出られるかぁ！
ヽ: . . .￣ . . . ..: : : : : : : : : : : : :. ` ー ' ': : :,'､ :| | :| |
ゝ: : : : : : : : : : : : : : : : : : , : : : : : : : : : : : l ソ-ヾﾉﾚ.| 元のを何処にやったと聞いている！！
: : : :／/／/／ : : : : : : : : : : : : : ／/／/: :.| ﾉ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l '
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./ﾍ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :., '∨::ﾍ
` 、: : : : : : :⊂ﾆ＝＝ー‐-: : : : : : :,. ｲ ∨::ﾍ
バインボインで独立して立派なスカになって日々やる夫を誘惑してるんじゃね？
. |::::::::::::::::/ .ｌ ′ .|.l l/ : : : : : : :｀| | ! 〈 .}
／ .|:::::::::::::/ .l i | l .l､: : : : : : : :/| | | V ､
｀> ＼::::::::i l |', l:::l l::＼_:_:_:_／::|/| | ', i
. ゞ / ゝ /ｨ | ト＿-‐‐<::::::::ヽ-＿‐┤ .} 〉
/ ヽｉ:::! |. イ{.:.:.:ｉ ヾ' ｀ ‐ ´,'.:.:.:i ヽ | ｀ -､
. / .i:::l l. Ｃ.ﾆ´. '.: : : : : :ヽﾆ´c' . i ! | ⌒ ,
/ｲ ｉ:::l酛. ', |:/:/:/:/:/:/:,:/:/:/:/:} 从∧_|_<二ﾆ=､ ,、
, ' ! i. ├'| ', ', |､: : : : : : : : : : : u :/ノ /| l , ┴‐‐孑´: : ｀ヽ／ ＼
.l ｌ ﾊ::| ヽﾊ i.|::l: :ij :ヽ __ ノ: : :, 1 ! / .ﾚ´‐-／~￣: : : :／ ○.＼
l ', L:/ ヽ ｌ.l:::lヽ、 : : : : : ／l:::l ｌ/ .|＞ ´: : : : : : ／ ＼
. / _玄二Yヽ、 .ヽl」ﾆ､ rう､ー ,i´､ ~ ', (_, -―---‐ヽ >
/ . ´: : : : : :.｀ヽ辷ヽ」`_ _~ ､ ｀´ , ｨ′___. ', _ _ ' , ／
. /: : : : : : : : : : : : 〈.}‐r.｝ ﾞ~｀ﾉ赤ヽ_ゝ≒_ヽγx´: : : :.｀丶,-v‐-.' , , ': :＼
,': : : : : : : : : : : : : : )}ﾆlっ´｀´<ィ」Liヽ> : : : `'戈 ﾍ: : : :_:__｣ r‐v´ニヽ. '´ : : : : : ヽ
.: : : : : : : : : : : : : :ﾉ lﾆlﾞ┐ｰ- ､: : : : : : :, ィ ´: :<ヽ≒､ﾉ ,-‐┘iﾆﾆﾆﾆﾆX: : : : : : : : 丶
ヽ、: : : : : : : : : :.〈 lﾆl∠ : : : : ヽ: : : : :′: : : : : Lゞ､<ノﾆﾆニ|ﾆﾆﾆ-‐_仝、 : : : : : : : ヽ
､‐＼:.: : : : : : : :.ノ 仁l ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヾ }ﾆﾆﾆヽ!, '´,-v'＾┴'ヽ: : : : : : : : : : 、
ﾆ}L__ゝ._／: : : : 〉仁l_」 : : : : : : : : : : : 、: : : : : : ､: : : ヾ-､ﾆﾆ/__j´: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : ヽ
ﾆﾆﾆゝ､__ヽ、r‐' 仁l_) : : : : : : : : : : : : :丶: : : : : : :｀: .､'ﾉヽﾆﾉﾉ: : : : : : : : : : : : ､: : : : : : : : : :＼
ニ,ﾆﾆﾆニゝ´ﾆ~L∠-､_: : : : , - ､: : : : : : .〟 : : : : : : : :ﾞ_<ク〈: : : : : : : : : : : : : .', : : : : : : : : : : :',
_./ﾆヽ.ﾆニ｀┘｀!‐-､_〈ゞ｀７_( ﾑ‐-､: : :_:_', : : : , -ν´└'∠}: : : : : : : : : : : : : .', : : : : : : : : : : :',
ψﾆﾆ}ﾆﾆﾆiニ/ﾆ／ﾆヽ--- '二7__r-､ﾉ｀´ ≦厂V, 癶ノ~У~ﾞﾍ｀' ;_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
,'ﾆﾆ/ﾆﾆニil_/／ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{＿ヽ lﾆl ,}__ﾆﾆﾆﾆニ二ﾍ ｀~¨ ‐- _ : : : : : : : : : : : j .{
ﾆ／ﾆﾆニ./l ´ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ) lﾆl j .)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ', ｉ ｀ ‐- ＝ -‐ ‐′丿
ﾆﾆﾆﾆ, ‐´ﾆl｀ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'┐ .lﾆl―<ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニφ //
ﾆﾆ__∧二二二二ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi┘ .lﾆl ヽ/.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ' '
Y´ ヽ、ﾆﾆ- _ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, ' ク _}_l,-〈 ､ﾆﾆﾆ二,ﾆ/
´ i .i Lﾆﾆ‐- ミ‐-ﾆﾆﾆﾆニ, ' -‐´ >'´ﾆﾆﾆi.ヽ 、__ ノ'／
. ! | ヽﾆﾆﾆ_ﾆ,≧」-―‐＾￣: :｀>´_,ニ/_iニヽir--‐ ´
. ｌ | Ｌr‐´: : : : : : : : : : : : : <.ニ/ﾆ,'.lﾆlﾆﾆﾆﾄ: :.l j
、 ! ! ｀ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : :｀>'ニ」_|,-ｌニr┘: l ,'
: ヽ l ヽ : : : : : : : : : : : : : ヽr'´_l ﾉ: :.!ニ〉: : ｌi ,
.: : :＼ _ 〉: : : : : : : : : : : : : :.|ﾆﾆ!'.: : :レ' : : ,' l ′
:.: : : :/ ヽ. / : : : : : : : : : : : : : : ｀´~′ : : : : : : ! .l ←あんなの
: : ／ ＼ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :', .!
<´ Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :', l
. ＼ , 1 : : : : : : : ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', !
＼_.,>､__ , '´: :i｀ヽ、: : : : ﾞ､: : : : : : : : : : : : : :.ｉ : : : : : : : ' l
、 {: : : : : : : : :l ｀i 、: : :', : : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : :! l
-.ン: : : : : : : :./-､ ∧ ｀ヽ､`_:.: : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : 癶 !
‐← ､ _, : :, -.'ニﾆ｀ヽi 、 ｀ ‐- _ : : : : : : : _ - ´ i}.!
アイギスのダメコンをルーチンとして共有できれば
空いてる枠に入れられるよ
おい馬鹿やめろ
勿論お題は人形遣いと愉快な仲間達でw
さすがだアイギスwww
/ / /＜ / / :::::::::::: ` ヽ| |》i| i |
/ || |＼ :::::::::: ﾉ | ／ | | | |
` |ｰ-､ |l |:::::::::::`....､ ＿＿＿ ,／ | ｌ | | l ! !
|,=─二三- ､_ゝ、:::::::ﾃﾗｴﾛｽw::／|i_,+十'ｲ i ! !
'' ／ :;;r jヽ `￣: :＼＿＿＿ イ,三二=､ﾚ | / / :|
/:::::;;;;;;;;`::::::l : : : : : :}ﾉヽﾘ ソ / :;;r ヽ ヾ､ |/| / :!
|::::::::;;;;;;;;:::::::l : : : : : : : : : : : ; ｌ:::;;;;;` ::| ｌ|: : :// :! 身体ネタも大概にしておけよ！？
'､:_ '''' ノ ,: : : : : : : : : : : . l '''' ﾉ /: : / | | :| |
ヽ: . . .￣ . . . ..: : : : : : : : : : : : :. ` ー ' ': : :,'､ :| | :| |
ゝ: : : : : : : : : : : : : : : : : : , : : : : : : : : : : : l ソ-ヾﾉﾚ.|
: : : :／/／/／ : : : : : : : : : : : : : ／/／/: :.| ﾉ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l '
: : :U : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ﾍ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :., '∨::ﾍ
` 、: : : : : : :⊂ﾆ＝＝ー‐-: : : : : : :,. ｲ ∨::ﾍ
,，'"_ -=ﾆ三三三三三ﾆ- _ ＼
__彡'" /ﾆ竺三ﾆ=-‐…‐-=ﾆ三竺-. _ ,
⌒ｱ /ﾆ=- -=ﾆﾆ-_ ′
, /＾ -_ﾆ-_ ',
′ / -_-_ :}
// / ./ | -|ｉ |ｉ
// /|{ / ｢| ?i || |{＼
/ｲ / .ｧ'|‐|ト| // 斗ぅ=.|| / , ||、 |{ ＼
/ |/| ｜ jI斗-ミｋ /ｲ/} _,jI斗-|| ,/ / :|ト＼
/ ,:| | 〈{ |: :r: }＼{/' 灯: r: :}}/}〉 ﾘ┐|{
/人 l {. 乂り' 乂_り' / / ｜|{
/ /,:＼ |: 乂__^' ' ' '^／ / ,/ 八 一応店主から許可が
/ｲ ｢~}i ' ⌒ア }/¨ｱ＾/ 出ておりまして
ｉ{ 八圦 ,: ／/ / /
八 ./ｱ＾}i个: .. ｰ=‐ ′ イ/^｝/ 後、普段の格好と
}/}/ ;八|＼〕iﾄ ,.，| ./＾ }′ あんまり変わらないというか……
/ ( .r｢ うf爪 /|/∨ﾆ=- --‐…ミ
_,,.ｧ| ＼ _／ }: : : : :>: : : : : /∧
_,,. -=ﾆｱ : | ,>‐‐｢ /: : :／: : ,.: : : : : :/,
｢: : : : : : :.／: : : | 〈:i:i:ｉ:i:〉 /: : :〈: : : /: : : : : : : :,
こっちの感覚ではあまり変わりがないのに思いっきり羞恥してるのが
ノリノリですねベアトさんwww
: : ／ ＼ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :', .!
<´ Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :', l
. ＼ , 1 : : : : : : : ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', !
＼_.,>､__ , '´: :i｀ヽ、: : : : ﾞ､: : : : : : : : : : : : : :.ｉ : : : : : : : ' l
、 {: : : : : : : : :l ｀i 、: : :', : : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : :! l
-.ン: : : : : : : :./-､ ∧ ｀ヽ､`_:.: : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : 癶 ! 「ふざけるな！ これじゃ後ろ丸出しじゃないか！
‐← ､ _, : :, -.'ニﾆ｀ヽi 、 ｀ ‐- _ : : : : : : : _ - ´ i}.! お前、馬鹿にしてるのか！？」
／｀-―‐'´/ﾆﾆﾆﾆ_ノ l ｀丶、 ￣ ￣ , '´ i) l
.ニ//ニﾆ/ﾆﾆﾆﾆ(_r､ l ､｀丶、 -‐ ´ ∧ l
.ﾆ,','ﾆﾆﾆ,'ニﾆﾆﾆﾆﾆ}. l ヽ ｀丶、 ｀lﾍ|
_〃.ﾆﾆ_,'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆノ l ', , .<_∧
/ニﾆﾆ,'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ└､_ l ヽ ,' i .}ﾆ∧
.ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ. ｌ ', ,' k'´ﾆﾆ∧ ←コレ
.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ> ヽ ,' ｌ }.ﾆﾆﾆ∧
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ< ', ', ,' ,'./.ﾆﾆﾆﾆ∧
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ,、', ,' ,' iﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ) ヽ ,'_ﾉ.ﾆﾆﾆﾆﾆニ∧
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ( 丶 ,' i.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉⌒>
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆヽ_/｀iヽ , '_ﾉﾆﾆニ',ﾆﾆニ／ _,-′
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆ{ ｀ヽ ／ 丿.ﾆﾆﾆﾆ',_r‐'´ __ﾉ
､ ｀ ‐- 、ﾆﾆ,'ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.!ﾆﾆﾆﾆ｀‐-'￣', ､ ,┴'´',ﾆﾆニ, -‐'＿,-' ',
< <ヽ､_丶-'､_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ -‐ ´.ﾆﾆﾆ', ┬'´___丿.: : : :.',
: ｀.┘: / r ｫ､ ヽﾆ__ニ_ニ|ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.iﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_, '´ Y : : : : : : : : : ',
: : : : : :｀‐`' }) r- ､ﾞ ｀‐-―- ､.ﾆﾆﾆ.|ニ, -‐ ´ r‐'´: : : : : : : : : : :.',
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┏━━━━━━━━━━┓
ストーリーテラー
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 人形二機の漫才も酒場の人間には慣れたものだ。ここ何年かで、すっかりとお約束
┃ の光景となってしまった。
┃
┃ 店主はいつも通り意地悪く笑い、身体の豊満さと淫靡な装束のネタに反応したエヒメ
┃ 随一の装甲スーツ乗りが鼻の下を伸ばしている。とはいえ、この漫才にも然程間を
┃ おかず幕が落ちることであろう。
┗
外見が黒執事になってる姿が思い浮かんだw
せっちゃんももう二十代か。
まだ決まった相手はいないのか、
あるいは血は争えずに相方の目を盗んで鼻の下をのばしているのか。
ﾍｲ
黒執事・・・
幸薄そうな美女と一緒になってるかもしれん 元富裕層のｗ
自分で書いといて思いつかんかったw
γ´ -‐ - ヽ
r'´＞´: :i､: : : : : : :｀ ﾄ ＼
, ': : : : ∧}∨: : :}: : ﾊ: : : ヽ ＼
_/: : : /{:.{ }: : :.,': : : }: : : : ‘， ＼
/,': : : :.{ .ﾏ :}: : :{从从: : : : : :.i ＼
. /: |: : : 从 ヽ /レｨ芹ミ､ : : : : : :i >
,': : 从从i.,ｨﾁ㍉ 込汐ｱ: : : : : :| く
. i: : : : : : :〈 杙r |: : : {: : : |＼ }
. |: : i:.从: :} ''´ |: : : }: : :,': : :＼／
. |:i从{::::ヽﾊ _ |: : :,': :i/:::::: : :}
. |:!V:::::::::::::::.. |: :/:::::::::::::::::::/ ´￣￣￣￣ ≧=- ､
. |i V:::::::::::::::::＼ ／ レ'ﾙ从{从／ .／ ／ }
ヽ i{ヽ从ﾊ从ﾊ ＞､ イ / ｀ヽ ／ ／ ／ }/
γ´￣_} x≦ {⌒´ヽト / ／ ｀Y´ ／ }
＞''´￣ ヽ {-- 7／ ＿ゝ__／ r'} ／ | ／ ,'
. γ´ } ／ ＞''´ ／ ',／ {: ／ |_/ヽ /
|i /{ ゝ-‐´ ＞''´ 八//{ ,' ,'ニﾆ∨ /
|i /ヽ r' ／_ -=ニ ヽ{ { ／ニニﾆヽ ／
八 :{i ﾑ／／´ ∨ ／ニニニニニヽ
ヽ ／ r' _.ﾑ＿／ニニニニニニニゝ､
. , ' { | γ´ } ｀ヽニニニニニニニニ}
i { | ,' ﾊ 〉ニニニニニニ／
┏━━━━━━━━━━┓
ストーリーテラー
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ため息を吐いた黒髪の侍女が、バックヤードへと消えていったのだから。
┃
┃ いつの間にやら現れた彼女の事はあまりしらない。ただ、漏れ聞こえる噂には、
┃ ミニチュアサイズの彼女が人形遣いの懐から顔を覗かせていたことがあるという。
┃ 一人でエヒメの屍肉喰らい七不思議の半数を占めていた男だ、まだまだ分からない
┃ 事が多い……秘密の坩堝様な人生だが、それに触れたいとは思わないのは何故か。
┗
文明戦争と混ざってないかい？
ウオルシンガムのように走狗コントロール筐体なのか
…いやさすがに残ってないか
,r=--ｭ、
. / /ﾊ /ヽ,ニ=x
/ ≠ ﾑ r'"￣"'>, ﾑ:::::ヘ ﾊ
. 寸 ∠:::::::::'::>､_|l´ ￣ 'Ｎﾆ:::::::::::ﾍ y
寸＞ー､:::::::::::},l |:::::::::::::::::ﾊ/
. ｀'＜ﾏ l |＞'"＞ー'
. 'I l.. ｜
｣ i. ｜
,.＜".| ! | あ−、二人ともー……？ その辺にしておかないと……
≠ |. l |ﾊ
.f .｜i n.n.n.｜ﾊ
.{ ｒ'ー.! I II.II.II .!__ |
Ｖ {{γ'＾ー――'"ヲ,'
. ﾏ ゞ､､,__,ﾉ:::::{,_,ﾉ,彡 ＿,,.＞ヮ､. ,.r＜'"c
寸,_入｀~"￣'ﾌ/ /＞＜ /./>'"´{ ___
γ=ﾆニ二ﾆﾆΞﾖi三!'ニﾆ=/＞ー''"｣'7. 'ﾏ 'ー
. /::::::::::r ＜'二二二t'""´ .fΛ n<'"":.:ﾏ! ヽ,
i:::::::::::::',.r=ュｰr==ｭ ｌ. ﾏ::ﾍﾞ,::ﾍ,＿｣ﾐ, .＞
... └ー-<,｣|三l L三! .ｉ 'ｰﾍ,Lニニﾍﾐ.､ _,.＞''"^
＿__,r==ュ=.!l .l .ｉ l ｀"＼
_ .7 ', .ﾊ ｡ ｡j .ｉ _,.＞''´ ｀＞-
/ / .ｷ Lニニﾆﾆニ=＜>ｰ-､
┏━━━━━━━━━━┓
ストーリーテラー
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 入り口に無言で佇んでいた用心棒が、珍しく声を出した。
┃
┃ 現役の時のような重々しい機銃も、装甲板も無い。しかし、洗練された新しいボディ
┃ は機能美に溢れ、内蔵された多数の武装が暴威を静かに主張する。店の平穏と
┃ 諍いの一切を監督する調停者であるが、この二人の漫才を止めるには至らない。
┗
残り半分が何なのか。
「マミさんのなかなか効果を発揮しない無数の死亡フラグの件」
─Unlimited “Unworkable” Death Flag─
今は重火力の砲台仕様だったと思うが
「メタビーたち」は、じゃね？
本人はウェットワーク気味のことやってても不思議じゃない。
死亡フラグって建てすぎると働かない場合もあるって聞いたよ！
MJPのチャンドラとか！
おい
l! l |
| i " l |
ｌ l _ -‐ ﾞ |
. l.! ´ " -‐ ＿＿＿ ﾞ !
l ,. ,. -‐7７////////７‐-､ ﾞ }
! ,' , ,. '////////////////////,ヽ ﾞ l./
! / ／'///////////////////////∧.ﾞ ﾞ
丶 .! / ／///////////////////////////∧! ヽ
. ヽ ! / ////////////////////////////////∧ ､,ﾉ
. ,' i ,.'//////////////////////////////////,l ヽ
/ .! ./////////////////////////////////////l ＿.. ／-,.,.,._
,' l //////////////////////////////////////,l----‐‐'"´//////////,ヽ
ｌ .////////////////////////////////////////!///////////////////∧
l ! /////////////////////////////////////////,l'////////////////////,ｉ
. l! ///////////////////////////.．‐''"ﾆ二二二ﾆヽ､,l'////////////////////!
/l ////////////////////////'／ニニ二二二二二ニニヽ'/////////////////／
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／ .ｲ/////////////////////／ニニニニニニニ二二ニニニ,'//＿,.．-‐'"´
/ !;ｲ'//////////////////////ニニニニニニニニニニニニニ/￣
┏━━━━━━━━━━┓
ストーリーテラー
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ しかし、真の調停者が現れた。バックヤードから音も無く現れたのは、姿のある
┃ 影だ。黒いズボンに黒いシャツ、その上には黒いベストを纏い、ベストのポケット
┃ からは金色の懐中時計をつなぎ止める鎖が覗いている。
┃
┃ 明らかに不快であると主張する声に、人形２体の動きが止まった。魔女の笑顔は
┃ いよいよもってまして居る。ここまで含めて お約束 そういうことなのだ。
┗
}ﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニニニニ三}
'ﾆﾆﾆニニニニ二二二二二三'!
;ﾆﾆﾆニニニニニニニニニ三/ !
;ﾆﾆﾆﾆﾆニニニ二二二二三/:::/
,ﾆニニニニ二二二二二三/::::/
,'ﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニニ三./:::::/
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニ三/ | /
/ﾆﾆニニニニニニニニ三/￣
/ﾆﾆﾆﾆニニニニニニニ三.!
/ニニﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニ三!
/ニニ´ﾆニニニニニニニ三/
,'ニニニニニニニニニニ三,.'
;ﾆニニニニニニニニニ三,.'
{ﾆニニニニニニニ二三／
lﾆニニニニニニ二三／
ﾞ､三三ﾆニ二三三／
丶.三三三三＞'
｀￣￣´
┏━━━━━━━━━━┓
ストーリーテラー
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ フードとスニーキングスーツを脱ぎ捨てても、身に纏う雰囲気は変わらない。無謬
┃ に映るが、内に溢れる剣呑な臭いを隠さない男。
┃
┃ そう、人形遣いだ。しかし、今では 魔女の猟犬 の忌み名の方が広く知れ渡っている。
┗
ああ、ファントムオブインフェルノ的な
/ / /＜ / / :::::::::::: ` ヽ| |》i| i |
/ || |＼ :::::::::: ﾉ .:| ／ | | | |
` |ｰ-､ |l |:::::::::::`....､ ＿＿＿ ／ | ｌ | | l ! !
|,=─二三- ､_ゝ、::::::::::T-elos:::／|i_,+十'ｲ i ! !
'' ／ :;;r jヽ `￣: :＼＿＿＿ イ,三二=､ﾚ | / / :|
/:::::;;;;;;;;`::::::l : : : : : :}ﾉヽﾘ ソ / :;;r ヽ ヾ､ |/| / :!
|::::::::;;;;;;;;:::::::l : : : : : : : : : : : ; ｌ:::;;;;;` ::| ｌ|: : :// :! い、言っておくが、今回も悪いのは私じゃないぞ！？
'､:_ '''' ノ ,: : : : : : : : : : : . l '''' ﾉ /: : / | | :| |
ヽ: . . .￣ . . . ..: : : : : : : : : : : : :. ` ー ' ': : :,'､ :| | :| | このポンコツが仕事着を隠して……
ゝ: : : : : : : : : : : : : : : : : : , : : : : : : : : : : : l ソ-ヾﾉﾚ.|
: : : :／/／/／ : : : : : : : : : : : : : ／/／/: :.| ﾉ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l '
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./ﾍ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :., '∨::ﾍ
` 、: : : : : : :⊂ﾆ＝＝ー‐-: : : : : : :,. ｲ ∨::ﾍ
┏━━━━━━━━━━┓
ストーリーテラー
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 単機で大勢を殺してのける人形が、完全に萎縮していた。
┃
┃ 人形遣いは今やスカヴェンジャーではない。魔女に見初められ、その寵愛を受けて
┃ 隣に侍る猟犬だ。普段は酒場に立つ愛玩犬として。有事は……あらゆる対象の
┃ 首を主に捧げる狩猟犬として、かの男は魔女の隣に立っている。
┗
「も」かよ！アイギスほんとブレてない…
ヽ__, -____ }, -── ､＝=､_-ヽ､__
Ｖ ー' ／-‐'''''‐- ､ ｀ ヽ､｀ヽ__} ヽ
} ／ ヽ ､ ＼､ ヽ｀ヽ､
｀/ / ヽヽ ヽ. ﾉ､ﾉ ）
| l l l l l l ヽノノ} ｀V
Ll_‐- ､ l l l l } 彡 ｲﾉノ）
| ｯ=､ヽ /, -─‐- ､ レ'ノ}ﾘ ﾚ'
!.､!_ﾟj ,rﾔ｡‐z } / /ゝ/
. |""r' ´ ゝ='｀ //⌒y'´
! ､_ """, { { ノ
. , ､ ＼ ゝニ＝'" ﾉ,}´
, '", '". ＼ _,,, - ´ﾉﾉﾉ
,, ',"'". _,,,,,,,,_r￣rr-‐':::::::}､ , -─‐-､
, ,'" '" _,,／ _, -‐{,￣:::::;;;; -' ７_,r､‐'´￣}ゝ､
,, ,'"'" ／E{ ／,､_ ｀,二, _,//l__/-'^~´｀ヽ::ヽ
r-､r-､_ ,, ,'"'" ,.-'";::::{_>､ヽ} _>-<_ }-‐'二ｨ<_r'::::::::::::ヽ::::::ヽ::）
. l l_,､ _,, ,'"'" /::／:::::／ヽ_/ -‐Yゝ-､_{_}､_}_r':{::ll:::::::::::::::::}}::::::ノ､
_,_ l / .}､'" ＼ , ┴ {{::／／:::ヽ､／/_, -ll:::::::::::::::ヽゞヽ_:::::::::::ﾉ-''"ヽ､）
< )- / / ）__ l ／;;=-::::::{::::{{::::::::::::{{::::::::::::::ll:::::::::::::::::}:::::/::/￣´:::ヽ:::::::::::{
｀´-‐'｀'''l_ r'" ,） |ヽ |://:::::::::::::}::::ヽ::::::::::{::::::::::::::::{{:::::::::::::ノ:::: {:::ll:::::::::::::::::ll::::::::ﾉ
｀ーrt‐'´ }､ﾄ､ { l:::::::::::::://ヽ､ヽ＿__ヽ＿＿_ゝ-‐'"/:::::∧_ヽ::::::::::::::ﾉ_,ノ
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ストーリーテラー
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 実に楽しそうに外連味のある笑顔を浮かべている魔女と、あの人形遣いの間に
┃ 何があったかなど、私は知りたくもないし知ろうとも思わない。下世話に、あの人形
┃ 狂いが、どんな風に女を抱くのかなどと噂をする者も居るが、少なくとも自ら寿命を
┃ 削りに行く精神は、到底理解の及ぶ所ではない。
┃
┃ もう、命というチップを羅紗板の上に放るのなど、仕事だけで十分なのだから。
┗
敢えてぼかしてるのかもよ
Ifだしな
やる夫は１０年でどんなAAに変わるのか
もとから老け顔だから変わらない気もするがｗ
外家に実年齢が追いついただけかｗ
_
＿＿ ／ ＼ ＿＿
| ┌ 、 ＿ |
┌ ┘_ ﾉ ｀ｰ ､｀ｰ ､└ ┐
| r'´ ｀ヽ |
ﾚ l ｀l
/ ｜､ ∧ ｜､ ｜ ﾄ､ 「……ウイスキーを」
,′ ┼‐-= ∨ |=-＼|‐ ｜
|/l ｛苡ｱ ＼| ﾔ苡｝ j 承りました
|'∧ | | ∧
／-_∨ ﾑ ' r彳 /_-＼
く三三=∨iｬヽ ‐‐ ｲイﾚ' =三三>
┌―- _ ∨^Ｖ＞‐ ‐＜Ｖ'^∨ _ -―┐
| ＼_ ／∨}丁{∨＼_ ／ |
|＼ ‐-､ }::|／ _|三|_ ＼l::{ , -‐ ／|
｢´:::〉 〈∨”∨ |≡l ∨”∨〉 〈::｀l::｀l ＿
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ストーリーテラー
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┃ 賽子が転がる音は、銃声と似ている。結果が死と生を分ける所など、全く同じだ。
┃ であるなら、必要に迫られた時以外に賽を転がすのは慎むべきだと私は思う。
┃
┃ 控えめに酒精を追加で頼み、目線を逸らす。毎度の如く電源を落とされたのか、
┃ 思い何かが床に転がる音と……それに紛れて、扉が開く音が一つ。
┗
しかしポエマー渋くなったもんだ
＿＿＿＿＿＿＿
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ストーリーテラー
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┃ 振り返れば、ちらりと黄色の豪奢な衣装の女性と、白い警備ロボットの姿が視界
┃ をかすめたので……
┃
┃ 私は平穏に飲むため、部下を伴ってテーブル席へと腰を移した。酒精は静かに
┃ 舐めるように嗜むのが一番なのだ。恋愛関係の空騒ぎを楽しむ趣味は私には無い。
┃
┃ らんちき騒ぎよりも、アルコールが喉を焼く酩酊の慰撫が、何よりも愛おしかった……
┗
蘇芳がでなかったwww
蘇芳は元気にスカベンジャーやってると信じよう
蘇芳は！？ 蘇芳はどうなったんですか！
しかし蘇芳は不幸がよく似合うｗ
組織の幹部ではないが幹部の多くと顔が通ってる的な位置で
最期はゾンビの群を倒しまくってゾンビ菌にかかってなのはと心中だっけか
マミさんも今以上にばゆんばゆんになっとんやろなあ
>>578
でもそれ相方の二人はきっちり発動しましたよね？
ベアトみたいなキャラは、正しく閨での睦み事 と表現するのが似合いそうなのがいいなぁ……
ナージャは働いてないのか
新市街ができるようならいいバーも他にあるかな
師匠を取られて傷心で修行の度に出ている……
色っぽくなって、寝取ってやる！ と腹に決めて……
…え、これでスカベンジャー完結？
……誰？ あ、木山先生か？
いやいや、記念すべき最初の女性登場キャラ（オカン除く）、りっちゃんだろう？
前にちょろっと書いたifライダールートぽかったから
と言うかハーレムだめだったんですか
ログ読み直してきなよ
単なるIfだぞこれ
（ヒロインとして）生きているんですかねぇ
蘇芳が魔女に良いようにされて飼い慣らされるのか……
って、いかん、また変態神のような思考を……
疲れているんだな、分かります、おやすみ……
あー…すまん。
それもちょっと不憫だなｗ
まあベアトリーチェENDだから他ヒロインがちょっとワリ食うのはしょうがないｗｗ
おやすみー
本性を認めるのです…（おやすみ…）
やる夫の前で良いようにされて、やる夫におねだりしてる蘇芳はよ
「酒場のオーナーに囲われてます」とか言ったんだろうか？
ゾンビさん それあなたの平常運転です そしてお休みなさい
>>661
酒場に永久就職することになりました じゃない？
出てきたっけ？
やる夫「酒場のオーナーに囲われることになったけど質問ある？(ポチポチ)」
↓
ＮＯＵＫＡ夫婦にて何故かイイ話が始まる
あの二人は時間が取れなくて魔女の店で挙式したんだとか言っても違和感はない
腕試しに出た自慢の息子が 魔女にドハマリして 主従契約の報告メールを送ってくるなんて…
両親が魔女のことを知っていたとしたら絶対信じたくないだろうなｗ
>>671
これを見てティンと来た！ やっつけだけど俺は満足じゃ 絶対にありえないけどな！
そっちが犬なんかーいｗ
夜だけ逆転する主従の立場・・・ アリだねｗ
悪戯で、普段はシャツの襟で隠れた首筋から除く、噛み傷の写真が両親に送られたりするのか……
これは両親の顔色が凄まじいことになるな……
あぶねぇ、夕飯の仕込み、量間違える所であった……
両親も夜の生活が捗るな！
例えば、ネロちゃまなら夜も暴君でも、一転して奴隷でもどちらでも似合う
しかし、ベアトリーチェは夜も恐ろしい魔女で居てくれた方が似合う
そして、セシリアは昼も夜も奴隷一直線が似合う
みたいなね……？ まぁ、個人的な趣向に過ぎないのだが……
ただし原作とムゲフロ以降のT-elosは除く
不意に主導権握られて可愛らしい感じで悪態ついて、主導権取り返そうとして・・・とかなんかそんなのも似合うと思う
ほら、キセル送ったときみたいなさ！こう、ね！
リンドウさんに褒められて戦闘力上がるちょろさ
今日は麻婆豆腐と酢豚です……！
どうして辛いのが残ってしまったんや・・・・・・！
大学でから揚げについてたのをほんのちょっとだったのに３０分くらい汗が出続けた
その中にある旨味や甘味を基点として差を「味」として認識してるわけだし
あの二つの辛みが適度に混在する
中華系の辛みは好みです
デスソースとかはパス
てか辛味は味覚じゃなくて痛覚担当だからそっちの性癖の発露の可能性が…
辛さで頭いっぱいになるからちょっと気が紛れるし食が進む
むせるレベルはダメだ
アレ以上は辛いだけだよ
辛いのが美味しい は未知の領域ｗｗ
マゾですがなにか？
ただ日常的に過剰な量を摂取すると、刺激に慣れてしまい刺激(辛味)がない状態での各種活動が低下するんだとか
美味しかったです……
ちょっと甘めが好きだが、辛い物好きには物足りなさ過ぎて受けがよろしくない……
みちゃかの所の住人達じゃね？ すなわち、あなたもだ！（ドーン!!!!
それだいぶ手遅れの部類だ
世界樹?のアンドロの頚椎にフェティシズムを感じるのは正常のはず・・・！
脚部名称シュネルバインだってな、聞いた時はシュネーラインと響きが似てると思った
意味は「速い足」で雪要素どこにもないがｗ
あの娘もエｒ、もとい いいヒロインだった……
フルメタのアルとかアヌビスのADAに萌えるのはまだ正常だよな？
知的知的といいつつ機械の利点を悉く殺してる思考ロジックが笑える
そしてそれだけ並べてなぜタチコマが出てこない
後輩がメタリックガーディアンのＧＭやってくれるっていうから、キャラ作してきたよー……
すっごい楽しみー……！
>>747
固定値は裏切らないんだぜ・・・
便利な民間警備会社ではなく、世界が安定する前の侵略したりされたりした時期の話だ……
魔法世界戦線のとある基地、そこには二個師団の部隊が配備されていたが、戦線は逼迫、後退を余儀なくされていた
基地要員が少しずつ引き上げさせられる中、前線基地に送り込まれた使い捨ての懲罰大隊は撤退の順番を最後まで伸ばされている
しかし、数日後に基地全要因撤退を控えた中、敵の強襲を受けて転送ゲートは破壊された
ゴタゴタの間に脱出しそこねた懲罰大隊と一部の正規軍人は、適中を数百キロ突破し、隣の基地へと逃げる他に生きる術を失う
泥にまみれ、汚泥を啜り、敵味方の血泥にまみれなければならぬほど、我等の罪は重かったのであろうか……
と、いうネタ……
何度だいもんじやドロポンを外して負けたことか
エリート兵「踏み込みが甘い！」
で、結局どのクラス使うの？
ぶっちゃけ小隊化させて対モブスキル使わせてると普通に強いんだよねリソース管理めんどくさいが
こんな印象
尚、色々あってカバリエがちょっと残念に見える時が多々ある……
何か私サンがマックスペインシリーズのマックスさんみたいなイメージになった
ハードボイルドっぽい台詞回しと酒好きなせいだろうか
一瞬、衰退のわたしさんかと思ってしまった（私サン
でも僕はディザスター
ただ、ボトムズモデルにしてる割には、ライトニングは割と固いが……
今日はメンチカツ……
カレー粉を混ぜて、ほんのりカレー風味……パン粉にこだわってみました……
あのシナリオだとやっぱりライトニングかな
ターンピックが冴えるぜ
なんでだろう
面倒くさいが、わざわざパン粉を擦った分、かりっとしていておいしゅうございました……
口臭を問題にしないならニンニクのすりおろしを入れるのもありだな。
創通からの使者が沸いて来そうな顔度アップだったんだが…
まぁサンプルキャラクターですらコレだしお察し
ttp://www.fear.co.jp/mg/download/inv_sample_robot.jpg
何だろうこのスゴイ色々混ざってる感ｗ
スキルの構成次第ではオービタルフレームが再現できるグラムメタル
漫画版フロントミッションみたいなちゃんと機械機械してるロボがｶｺｲｲ
ある程度の型はあっても、フレキシブルに作れる……
故に、こういうパロティの山盛りな絵が多くなってしまうんだよ……
シナリオに関しては、ＧＭの趣味の部分が大きく出るだろうしね……
何が嫌いより何がすきかでｒｙ
というか、その2つって。 ゴチャゴチャした機械機械したロボットってけっこうどころかかなりいるけど
……どうなんだ？ｗ
dog life&dog styleは2巻か3巻位に出てくるおっちゃんがカッコいい
娼婦の話ね
キャラとしても、○○をイメージしてます みたいな説明のが楽な時もあるし……
外見も、一々書けない人間としては、○○の××っぽい感じ？ という説明にはご容赦頂きたい所だし……
最近あんま見てないけど
アルドノアもいいね
マカロニと生クリーム混ぜて上にチーズ張ってカレーグラタンにするのも美味いぞ
トンデモ科学技術だけどそれをどうにかして倒すってのが最高
きっとＳＡＮ値もりもり削られるんだろうなぁ
……前回ラストで首絞められて姫も戦艦も落ちたけど
俺は好きなんだがなぁ
この間のｓｙワーシーンが露骨なビデオ販促で…ｗ
エステもちょっとひいたｗ
それで腕飛ばすのだけ残っちゃったみたいな
あれ、発展途上らしいけどねー……
あんなんで人間殴ったら粉になってしまうな……
ドイツ語を習えば可能性が？
純粋に鍛えている人に通じないからＮＧ
あんまり使っていないから、というのが殆どの原因だろうが……
後は、舌の形が良くつかめていない所も多いなー……
頭が何かネリーブレンっぽいな
つか、エロいな
不幸の人の武器は右手よりも超常の域にまで達した不幸回避能力だから
生まれながらにWCOPで培ったこの能力無かったらとっくの昔にＲＩＰだしー
外交官見習いが、女性の教師と ってね……
Sfさんになら、是非ともご教授願いたいね……
なら俺は武蔵さんに子供の作り方教えてもらうわ…
もう何年前になるかな
ってその後他の姉妹の家庭教師もする奴だっけ？
Sfさんみたいなクールビューティーがそういうのするのってほんと滾る
そして個人的には、勉強とか言いつつしっかり私情マシマシで入れ込んでると最高である
顔色一つ変えずに行為を終えて、去り際に口の端を少し上げるだけの微笑を湛えてくれれば文句は無い
私氏 久しぶりに風呂で寝墜ち
姪っ子が帰って気が抜けたんだね
風呂寝は洒落にならんからやめロッテ！（迫真
分かっちゃいるけど、寝てしまう超魔力
もちろん寝る前に温度の調節&寝る場所の工夫はしてるけど
しかし、新たな敵、ＫＯＴＡＴＳＵがやってくる。
新型暖房器具の強大な破壊力は、エロゾンビをもてあそぶ。そして聞こえる。
世界崩壊の産声が。君は生き延びることができるか？
……B級映画だと良い所で計画阻止されて爆破されるタイプじゃないですか
だが腹についてはジョニー一族…
パンゲアの3分の2を占領しても幸福度90前後、占領すれば占領するほど幸福度が上がっていく
秩序・伝統・文化・合理 の私が通りますよ……
宇宙開発から外交勝利までなんでもござれだ……！
ただ、仕様的に文化勝利しようとおもえば、まんべんなく全員の息の根を止めていかないと難しい仕様はどうなんだろう……
今日はオムライスです……
他が文化でがんばりだすと、戦争しないと勝つのが遠のくってのは問題があると思うんだ……
まぁ、気合い入れていれば、マンサみてーな輩に横からかっさらわれることがないとも言い換えられるけど……
観光上がる施設と技術、思想を取って国教解放したり交易路作るなど、意識して上げないと出力が伸びないから誤解してるんとちゃうかな
文化爆上げしてる国に対しても偉大な音楽家送り込んで「俺の歌を聞けぇ！」すれば結構なんとかなる
まぁ国境解放を意地でもしないような奴がいたら戦争ふっかけて無理やり国土にねじ込んでコンサートする羽目になったりするのはよくある
もしくはその国だけを地図から消してしまえば文化勝利達成ってこともあるから、戦争を交えるのも時には有効だけどね
「向こうの国の子供がお菓子で年上を殴ったから」
高難易度どもなると、ぬくってると殴り掛かってくる奴が幾らでもいるし……
大音楽家を必要数ストックするのも難しいしなー……
その分、頑張れば１０人前後をひねり出せる大科学者やらはラクでいいね……
まぁ、宗教頑張って信仰ポイントで買い込んでもいいのだが……
今晩のオムライスはケチャップで頂きました……
デミグラスソースもいいけど、ケチャップもいいよね……
世界遺産: 退廃芸術展
2カ国以上と戦争中に限り、配置した都市の文化+100%
とかいう妄想が
轟く銃砲の管楽、誘導兵器が奏でる弦楽、踏みしだかれる負傷者と勝ち鬨のコーラス
履帯の重低音がくりなす打楽器の楽章に、大気を裂く戦闘機の高音は主旋律……
血泥の中を這いずる我々こそが、楽器なのだ……！
あと気づいてる人いるかもしれないけど、大著述家の文化力ブーストは国際大会1位特典の文化力2倍にも反映されるので
その時に使うのが一番良いやり方、1発で必要とされる文化ポイントの1.3倍前後出てくる、終盤だと2万P以上出る事はザラ
戦争音楽ときいて思い起こしたのがオーケストラな俺って…
大音楽家は「誕生したターンの観光力の10倍」の観光を与えるなので、早い時代に出しても雀の涙な出力しかでないってこと
おかげで科学者や著述家と違って早めに出して必要になるまでストックしておくことが出来ないんだよな
なんでこんな仕様にしたのか正気を疑う
人肉オルガンとか人皮太鼓、人筋バイオリンとかそういう…
オッペンハイマー先生には足を向けて眠れませんなぁ……
まぁ、戦争で他の国を二流以下にしてやるのが一番楽ってだけなんだけどさ……！
思うね
Civシリーズは売れてるじゃない
あれも戦争系での演出だったなぁ
ヤック デカルチャー…(白目
ぶっ飛びすぎて敵がいないというだけの話ではあるが
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼＿ .．-−―― -- ．.
.,:．-−――−- ． _ : : : : : : : : ､.: : : : : : : : : : : : ヽ.
: : : : : : : : : : : : : : : :､:,ｨノﾄｰ'=≠ゝ'､: : : : : : : : : : : : : 【顔を見たくない奴ほど良く出会う法則】
: : : : : : : : : : : ､_ヽ._､ﾊ!:〃ｲ:.／.彡:j.ﾄ，: : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : ィ=｀´ /.:人､{､!:{:.,/／.:ﾉﾉｲ／'/イ_; : : : :
: : : : :_;.ィ≦ﾟ ､Yミﾐ〔｀゛ﾞ"´~｀彡ｨ:/ゝ '.｀ヽ: :
: : : : :≧, ｀ヽﾍﾊ≧z､!_!,ｨ≦_};ﾊ' ≧: ・ギリシア アレクサンドロス大王
: : : :ｰ=, ､ヾﾐ `ﾞﾟ'{~ﾞ}､'`ﾟ´ﾐｲ ゝ
: : : :/ｲ ヽ ､ゞr,_<'__>_,、ﾐ） ﾐｲ Civ5でも相変わらず狂犬なのだが、ぶつかった瞬間
: : : :ｱｲ ヾ､`,三､´,ｨﾒ' 冫 殴りかかってくるのでは無く、人通りが無くなってから
:／ｰくｲ ゝ'''''''''''7´ｹ ヽ_ 殴りかかったり、缶ジュースを買って靴下にねじ込んでから
: : : :＞,ﾞ ヾゝヽ_.ノ ﾉｲ′ ミ< 殴りかかってきたりする頭の良い狂犬
: : : :⌒入从 从‐､ ,ｨ-７ハ ゞ､（
: : : : : : :ｿﾚ､ヾ乂 , i人ﾘ_/__ヽ__},从 ,′ ﾄ,ゝ 戦争屋の外交屋という意味不明な存在
´￣￣｀ヽ寸从爻､ﾘイ '.ﾘ二二二},乂､ i.:、{ 从ｿ:
! YΞﾆ=Y从ィﾉΞr＝yΞﾑ从､ヾﾘ斗从ｲ'.: : 都市国家を無数に抱え、圧倒的得票数で外交勝利を
ゝ、,､,､,､,､人､三三三三Ξ{0.:::}三三ΞYV!ノィ.: : : : : もぎ取っていく怪物。影響力−０／ターンって何だよ……
人ﾒ ＿､ヾ三≡＝＜<弋ノ>＞＝≡三≧ ､: : : : :
ゝ /Ξ三≧､ﾆ三Ξ{{ヾ┬´'}}三三≧ｧｧテ≧､: : :
） ,ﾆ三/⌒ ＼ﾆﾆﾆ='Ξ|||Ξ'ﾆﾆﾆﾆ〈〈ノ＜ﾆ/＼:
ﾞ .{ﾆ三!∩ﾆ(_)ﾞ＼三三 |||三三三三{ とィﾆ/
､、ﾞ .{ 三.l ゝ'三三o.＼三 ||| 三三三三ｱｱくｲ
ﾞ､_ { 三.!三≦ﾆ丁ゞ'≧')ﾊ'´≦､三≧∠ﾆlﾆ!、
≦､ 八三'､三三三ー--'Ξ}ﾞ ゞ =‐-―ｧ71′
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／ | | .| ＼ て__
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≧ミヽ㍉ヾ㍉
〃⌒ヾ ＼ ）小
辷-==ｰ彡 ⌒斗'｀ヾ㍉ｨﾙ
ｰ=彡 ¨¨ヽyﾇ ヽﾐ, tﾃﾐ rYイ'',,
≦ ＼ ミ __{''| ㍉ うむ、今回もよろしく頼むぞ？
〃 ヾ ー==从 ｀ヾ
〃 〃 乂从小､ ｀ヽ あ、そうそう
／从j ',, ﾊ { ㍉
／ 小从 从 ',ｰ-､ ﾊ ゝ メルボルンは余の保護下にあるから
/ {イｿｲ{Y ',ﾋ Vi 人 手を出さぬようにな
/ ﾊ小 V彡ｲ㍉小 i{ヾﾊ
从 从ﾊ } ﾘ .}{ 从ｿ
{ ＿彡 ﾙ从 ,（ ） | ∧
｀ ｰ---一=ﾆ二 / /､_yイ´ ｀)､ V 人
丿 ／ / {{弋____彡l} 込 人
／ ／ ｲ｀ﾃ===ﾘ {|} jﾚ´ ヽ ﾘ
ある人の動画を見て天帝って意外と簡単なんだなと勘違いした時期が俺にもありました…
'⌒l}了ヽ: : ／: : : // : : /: : |: : : }: : :ヽ: : ＼: : : ＼: : : ヽ
ｘ-ｧ'＿/: :/: : : : // :_:,,/_:_:/|:.: :ハ: : :|.: : }: :＼: : : ヽ : : l
/ ﾉ | : ｌ: : : : /ｲ´: :/斗=ﾐiY:/ -}‐:‐ﾄ､/: : : : ヽ: : : ｌ＼|
,' | : |:: : : : : |:／ｨん::心 / ｲ心|/: : : : : : :',: : :|
| /: ハ: : : ヾ:| 《 {::::{;;;}ﾊ ん::}イ/:.: : : : ﾊ : j
| ,ｲ: : : _:`ﾄ＼: :＼ ゞ;;;沙' 弋ｿﾘ/ : イ: :∧l: /
|／ ∨:./⌒|: : :|￣ ` ｀,ｲ＜ j:イ : ∨
ヾ{｛ .|: : :| _ __ .| │ | : : l またこいつか……
＼ﾑ: :小 、 ｀ー ' 八: | | : : |
ﾍ: :.ヽ ＼ ／l: : : | | : : |
＼: ＼ ､. ＿_／ │: :│ / : :,′
r-=ﾆﾆ.土＼:_ヽ＿/____ /: : :/ /: : /
ヽ ＿＿ ￣｀ー──- ﾆ二≦:／ / :／
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. /／￣￣｀ヽ ミ＝- _/´ ヽ
l'´ ＼ ′ ∧
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. ／ u u ヽ、
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/| | | | | | ｀ﾞ''‐' ′ ヽ-'" ',
,'| | | | |.|≡=-.,,_ .三三三 _,,..-=≡ ',
l.| | | | | | ． ｀ﾞ .三三 "´ ． l ど、どうしましょう、執政官殿……？
|.| | | | | |＝==＝≡ 三三 ≡＝==＝ |
. ', u | | / ヽ .l
. ヽ { ,.、 } ,'
＼ ゝ-ィ´ ｀"j-.'′ u ,.'
｀'',-..,, |.r-‐''" ,,..-''
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|:.:.:.｢ ﾞゝz:.:.:.:.:__rｰ〈 だが待て落ち着け
|:.:.:.ト 斗−＝ﾆ二ヽ⌒＼
':.:.:.廴 〕トく⌒ ﾊ 前回の出会い頭に非難声明とか言う
＼｢⌒ ⌒＼__ } 訳の分からん展開は……
／⌒＼__ -=ニ二 ﾉ ｉ
/ ＼ ＼ } 初期立地が近すぎただけの話なの
へ_ ／ ＼ ＼ ハ
/ ヽ ＿ / ＼ ＼ ／ ﾊ
-―…・{ 斗−┘、 / ー― 彡_,zr斗}
r＜ ｢ / .::} _ ,,zr斗 ''´ | ＿＿
. ': : : : : : ｀Y´: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ-‐…‐-
／: : : : : : :=ﾆⅦ)ミ=‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ
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/／: ／ ./ 人ﾐ/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ヽ: :}
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ヽ: : :{ ＼{:l人: |:《弋zっﾀ 7ﾃﾐﾁ: :/: l: : : :./乂
＼ﾊ ﾘl: : :|メ、`‐-‐' 込ｿ'レ': : /: : :./
ヾ｀丶 ノ.ll',:.:.l , /／}: /l: : :/ 今の外交感情は：中立を保っている なの
| ヽ;ﾊ __ _ ノ|/ l/ l}ﾊ/
} !｀ヽ､ , イ ﾘ 〃 少なくとも、５秒後に殺しに掛かってくる筈は無いの
ノ { ´￣ ′
. イ¨＼ ｀ヽ _
／ ¨｀ｰ-､｀丶ー- -‐} }ト､
/ `ミ二二二=彡 ｀ヽ
/ {二{只}二}. ヽ
. {/ /.∧ヽ l ',
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,. -‐｀ ヽ○-―-､
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l/l ,ｲ l l /| l| |l l､ l､ | ﾄ､l lﾉ ﾉﾉ
| l ! lハ T_立Tlヽ T立_Tl |_ﾉ '´
＼!ヽ l､ヽ!{='_r} ヽl{='_r} ﾘ| ）
ヽ｀ﾄl｀￣ , ￣´,ｲ l´
l l｀＞‐-fl-‐＜´ﾉ/ 今作のAIは軒並み戦争狂で、BNWで大分マシに
rヾ ｀,||´ '´〉 なっても意味不明なファンタジックムーブを見せるから……
/ ｀ヽ--ｲ_||_ト-- '´ヽ
r' !' ＿||__ l ,､〉 何とも言えないんだけど
〉ー‐rﾉr'-l:::::::rヽ｀T_´|'
l ´￣｀`l_ノ:::::::{_ﾉ￣ _j 親しみを抱いている（手頃な獲物として） とか言われるくらいだし
￣￣l￣ ｀￣´ ￣|￣
/｀` ｀ ｰ '´ '´ｽ まぁ、Ｇａｋの時の、隣国が攻めてくる確率が、銀河帝国と
l ＼ ! 自由都市同盟が戦争してる確率 と同等だった時より
,| ｀ | はるかにマシだけど
/ ,r＝＝=-､ -=＝=ヽ
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ', どないせーちゅうんですかね……？
./ ',
l ／ .l
l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l
.', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' U /
＼ l 人 l ／｀ヽ
/ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ',
./ l
弋- 、_
,--≧: : : `κ: γ,: : :: :、
厶ノ: : : : : : : : : : : : : : : : ` 、＿＿
／／: : : : : : : : : : : : : : : : : :巛: : : ＼
/: μｲ: : /: :ﾉ‖!ﾊミﾐ: : : : : : : 叮＼: : ＼
|: : : /|: :λ: :Nﾅ什 ｿﾅ仆: : : : :| !: : : !
!: :| |/.|: :ﾉなの 乏か刈: ﾉ |: : :|
|刈 乂ﾊ `''" , `ゝ癶 ｿ 从ｿ
,`'⌒｀ヽ |: 入''' ワ '''人/ ,' !: :|
/ ｀!乂 `冫 .イ ノ ノ |: ﾉ 大丈夫 蛇が獲物として蛙が好きであっても……
/⊃- 、 !---イ:;:;::;√＼ ノ
, ' ` 、`、 , ⊥__ /;:;:;./;:・" ＼ 毒のある蛙なら食べられないの
/ | | ζ |￣.;;"／ 仆
,' ! | ζ_ xv乂イ .ノ ! ! つまり、征服されない程度の軍備があれば余裕！
! | | 庁＃ｙ'.k‐' / !
: ! ! ♯彳 `: 、 ノ--`
`. 入￣> | ; : ∧
丶、_ノ‐◇く了 八 ./ |
i― Y ! / | ＼ .ノ━'
`、 '`' , ' 。! ` - イ＼
,へ、||￣|| ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿:..::.:＼
＜< ＼| ,'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:._::.:.:.:＼:.:.､ヽ
,. ――-`＝=V/:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ﾄ- ヘ、:.:.:＼:ヽ、
／:.:,. -― ―ｧこ}:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿,､:.: -ーﾍ' ＼,.ﾍ:.:.＼:.:.:.:ヽ:.:＼
. /:.:／ /,〃ヾ ,' ´ヽ-― T ｒ:ﾄ、､:ヽ:.::V:.:｀ﾍ:.ヽ:.:.:.', :.:.:.|ヽ.:.:l
/:./ ///|:.:.:.:/ｒ'7-― T:.|:.:.:.:|:.! ';:.!:.:|、:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.',:.:.:iヽ:.l !:.:.|
|/ // ,'∧:.:.:|:.:.:.:.:.:.:!.:.:!:.|.:.:.// |トムL」_:.:.}ｲ:.:.:.:.l:.:.:| |/ ,':.:.,'
|:.i // .i｜',:.:.|:.:.|:.:.:./ /斗‐'Z ﾘr=＝､|!://|:.:.:.:ﾊ:.:' /:.:./
|:.:'、 // | | ヽj:.:.:|.:.:.i'´ ,.r＝= K:/:,'!:.:./ ﾚ′/:.:./
ヽ:.:＼ L! .| | {ヽ、:.| ′ ､ ｜ Y/:./ ｸ／ AIは軍事力の多寡に敏感だからね
＼:.:.＼＿ ,.┐L! ＼|:.:.', _ ,... ﾉ:.:.:| '´ ／
. ＼:.:＜ |｜ _!:.:.:ト､ ヽ..ﾉ ／､!:.:/ 勝てなさそうなら殴りかかってこないの
r rr‐ｨ' i , ｧ rii ＼:ヽ_｀ト ､ ..＿,. '′ノ!:人
UUノ y'/ ,'| | `ー |::::::::::::::/ 〃 ＞､ まぁ、２国で殴りかかってくる場合はあるけど
i , ''" ,′ .∧l | |::::::::::/ ,. '´,.-┤
ト､ ,.イヽ、 | ｀| | ト-ｖ′ ／ .／ |
l. ＼／::┌〜 ､_ | |_,. -=＝! ﾑ､_ ／ ／ ,. -‐┤
| ／::::::::::| ｀ ｰ-､_,=＝H=､、゛ｼ .／ ,. " ,'
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ と、言うことは……
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
＿
／:.／￣ヽ
＿＿__/:.:∠＿＿
,. '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜｀ヽ
,. .----＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,. ---=ミ、
／:.:＞‐ｧ.只く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.只-―- ､＼
/:.／ く__/:::ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L|__〉:.:ヽヽNヽ＼
. /:./ 「:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}_:.:.|:.|} } :i:.:.!
｜:.| 八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .}:.|:.|j/ |:.:| 近場は大分漁ったから、複合弓兵になった
｜:.| {_ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/イ:/j/ !:.:| 斥候を一体呼び戻して、首都で斥候を追加生産するの
八八 |:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.ｲ:./j/ /:./
＼＼ ヽ:.:.{＼:.:.:.:.:.:.:.:.／ j/ ／／ で、複合弓兵を都市においておけば、高い遠隔攻撃力に
＼_＞ ＞＜￣￣_＞＜ ＜_／ びびって寄ってこない！
,. ＜ `ー- ` 、
∠ _＼ / ／ヽ
| .V∧ i :/ / |
| V∧ヽ :| / / :|
| V∧__〉 j/ / |
| V::::`――┘〈| |
| 「￣￣￣￣ .! |
＿
ﾊｒチ┘⌒＞，_
ひし二 ＜⌒二と ノｚ＿
＿こ Ｊ:::::ハr∠=z 三ﾍ ＜＿
＞ （Ｊ「＿ ＿r＞〒く/ ⌒ ＜＿ 痛い所を突いてきおるのー
＞ ｒ ー 己fｆｪｎ ﾁヰケﾖUﾊ ＜
∠ ﾑr LL!__,）ミハ! ＿ ゝ- ､ 確かに、古典にから余が強いのはユニットの
､__こ⌒ ハﾆ亢ｒｔ少^/ノ ` ⌒ゝ＞ l 攻撃力が他より一回り大きいからであり……
イ ‐、厂└冖チ’/ '´ 了 |
／∠ Yミへヽノ⌒二ﾉ トｊ ｀ヽ､ 固い都市に引きこもられれば、都市攻撃に
／ ＞ { {（ ）ー / ヒ⌒`ゝ､ ＼ ペナルティのある重騎兵では攻め切れんからのぅ
| 厶ﾉ ｊニニニニイノ ﾄ､N＾＿＿＿ﾉ＾ヽ ',
| ｛ﾉ h::::::〈_ 〉､:::::::ハﾘ ,ｲハ ::::: }::: }
| ／ ハ |y〒::::〒` ＝r＝チﾚ ﾍ rー' :::: ﾊ:: l
/ ハハ__《`ｌ「 》＿＿し＜::弋_入 ﾒ }: ヽ! {
l / ／/ ハ》:::::|||:::::::::::::（＿::ノ ',:::::::ス l `ヽヽ
） / / / ｌ:::ﾄ:::::ﾉへ::::::::::／く__ﾉ ｌ::::/ `丶､＿ﾉ／＿ｊｘ Lヽ
r' | / / ｌ:::::ｌ＞-ｒ-‐::‐＜＿ノぅ ﾉ:ﾉ / く/ト’ ＿ 1＼
＿_
,. ＝ミ､ '´:.:.:.:.:.:￣＼
〃 ／:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:V〉-＝ミ
{{ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:/:.:.:.:｀ヽ:.:＼
ヽ {:.:.:.:.,.-ﾄ､:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.} ヽ:.ヽ
八:.:{ ,.斗=ミ､!N:.:.:.:.:.:.:.:八 }:.}
. ヽヽ,爪_ヽ :!:.「)、:.:／ j/
乂 ゞ':::::!:.| V ヽ ／
｀ ､_,.jイ ,. ┴､ﾉ 複合弓１体程度なら、損耗を出しながら押しつぶせる
/／ ,.-=ミ＼ 生産力がある奴がよく言うの
,.く ／ ＼ヽ
. 〈〈/| |:|
〈//:! ヽ| :|:|
|::| (^'^) | :「
|::|＿＿_| |
∧＿＿__| |
「 |＼ :|
/ | ヽ ﾄ､
,..ィ=彡´___,..ノ!
/i／／:.:.´:.:.:,ィ:.＜___ ,r- ､
/:.:.:（:.:.:.:{:.:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.:./ ./ ｀ ＜ / }/￣_ヽ
iV:.:.:.:.,. ''￣ ´ ￣ ｀ﾞﾐ:.:.:.:ム / ＞ｰ ! / r-ミ
}:.:.:.:.;' ,,. ヾ:.:.:乂 / ｀（ / /｀ヽ ま、前回は拡張志向の余を
ﾏ:.:.:.:.{ ヾi , iツ__ i:.:.:く. / ゝ {_r' ! 邪魔する位置にあったから
ヾ:.:.:.:.! ,z= | |. ''¨´ __!:.i } ./ ハ ! 殴りかかったが……
iVヾ:.ﾚi !_i ヾ:.:}ノ / / ,′
∨:.:{ r - ‐ ''T Tﾌ ／）' / ､___,.:ハ 今は特に邪魔ではないので
ｿ:.ヽ ｀ー 二_´ / / ∧ ', 仲良くしよう な！
ｱ:.:.:｀ｰ- }:.:.:{. ノ i /＼.', ',
,.＞ ´ ´マ:.:.:.:.:.:.:.:./ | / } ｀ ＜
／ ヽヽ´"゛^''´, ', / ! ＼
＿ ノ ヽ ヾミニ / ヽ ,.. / / ,ｨ! ヽ
／ ＼ ／ / ｀ ＜ / / 〃} ヽ i
/ ,. -＝=ミ / ｀二ニニ≧::..､/ / // ! ヽ !
Y´ ／ ヽ. ソ /￣￣ { .{ { ヽ ∨
.| ヽ ,′ ,У / , 人 ! ! ＼ }
', / ／ / i ／ ヽ ﾏﾊ ヽ ノ
ヽ ,'ー- ⌒ V i. i ／ , ヽ..,,ヾ:.__＿ ,,..＞ ´￣
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
./ , -‐､ _,, -‐､ ', お、お手柔らかにー……
l ／ ｀' ´ .l
l ,==ﾐヽ ,ｿ==ﾐ .l
.', U , ヽ /
＼ l 人 l ／｀ヽ
/ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ',
./ l
_＿ _
,，-‐=＝=ミｙ'´ ィ⌒´
. ,，-‐…‐-v' ´￣￣ミ:.、
／, -‐…‐ｫｵ弌 ,, ⌒＼
′′ ｲ/L｢｀ヽ 〃 | / ｌ ｉｉ i ＼)
釗 ｉ |l 鄱釗 レｯ７} ｉｉ j iﾄ､ ｊj´
│ | |ｌ __」i |ｉ jィf抃| jj,ﾊ | )′
！！ 八 ( 圦_j_j代 kj v/ jり
, ､ ＼ )x | i ｉ| 八 j
＼｀ ‐-ｧ,, ＼ノ｀│i i| ７ )'
｀ ‐-=ﾆィ __|==ミﾄ､_厂¨´
广ｨ==ミトﾄ､ …………よし、帰ったか
/》'/＾⌒ヽ＼ 》=┐
/》'/ ＼＼│
. /》'/ ＼ vﾍk、
〈》'/､ , ＼ )v㏍
７ ＼ﾉ ∧ 圦》
釗 ヽ ∨
. | ‘, ＼〉
∟ _＿＿_‘, ＼
Ｌ二二二二、 ヽ、
＿
＜:.:.:.:＼ ＿＿_
＿＿ヽ:.:.:..i´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.＜
＿＿ ,,.ィ:.:..:.--:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.＼
／:.:.:.:.:..:／ィ／:.:.:.:.:.／:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.､
/:.:／￣ /￣/／:.:.:.:./:.:.:.:.:/:./:./::.:.:.',.:.:.:.',:.:.:i.:.:.:.:.:',
./:./ 〃:.:/:.:.:/:.:.__:./:.ｲ:.:i:.:.i:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:|:.:.:.:.:..i .,,. --―― -..､
{:.:.{ /.,:.:/:.:.:/:.:/:.:/jメ i::.:|斗--|､:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.〈〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
',:.:ゝ .|:.:i:.:.:.:|:..:{,ｨfミｘ }:.ﾊ:.{ ヽﾊ:.:..:i:.:.:.!:.:.:.:.:.ﾊ ヾヽ´￣￣ ヽ:.:.:.',
＼ j:ハ:.:.:ﾄ:.《 .んij j/ ｨf芋ﾐ､.:}:.:.;.:.:.:.:../ .}/ j/ }:.:.:.:}
ヾ ヾ{:,ﾍ{ 込ｿ 仔jﾊ 》,.:./:.:.:／ ,.:.:.:.:.′
／／ゝi ,, ,, , 辷ツ./:.:/ }イ /:.:／
/ｲ´ .込 ､ _ ,, ,, /:.:/イ ／
__＿ ≧.. ＿ ..ィ:.:/
／/ /::/ーﾑ } /／ ＞-- 、
, / /::/ ./-､′ _／＿／／／ヽ:､
/ j__j:::j＿.i＿弋__￣／ ` ＜ i ∨ あいつの名前は、このSATUGAI予定
r/ _ノ^i K_ ⌒i ヽ .| V ノートの上の方に描いておくの
,＞ ´ __ノi | _）´ ー ﾍ｀ヽ ､
／ ／ Ⅵ |´ __ .ィﾍ. V〈 ＼
i 乂＿ | |ｨ´ ヽ ﾊ ﾏ{ ﾉ
.', ､__ ､__ `~~_ア￣￣￣￣ ﾊ __', ∨／
.ﾊ. ﾏー== ア ./ .ﾊ´ .i. ∨
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
./ Ｕ , -‐ 、 ',
l ＿＿＿ノ '´ ＼ .l えっ？
l ( 乂ｿ ﾉ ヾ＝=ﾂ l
.', , ヽ lilil u /
＼ l 人＿,/l ／｀ヽ
/ ｀ー､｀ｰ´ 二二ノ ‐' ',.
./ l
,. - 、 . . .-: : : : : : : : : : :-. . . , - 、
l i ＼,. : :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀:/ 冫 ヽ ,
, -.l i. ,.:´.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l Y
／: : : l i .／: : : : ; : : : /.: : : : : : : :|.: : : : : : : : :l i' l
／: : : : :.ﾉ／: : : : : : |:. : :/.: : ; : : : : : |: : : : : :,: : :.l i l
／: : : :_;,;彡; : : : : :|.: : :|: : /|: : /:.: : : : : |i: : : : : i: : : l l
／/: : : : : : : /: : : : : :|.: : :|: : i |: :/i,:.: : : : : | i; : : : i.|.: : :l,. , l
´ /: : : : : : : /: ; : : : : :|: : :,|: : i |:;/ i,: : : : : |,,,i_: : / .|: : : i, i. l 何だって、そんな物騒な帳面を……
/: : : : : : : :i: :.i: : :|: : :|.: :斗七'|/ ヽ : : :/ .i;゛ﾌー|-|;.: i,. 人
. /: : :／: :´:_;i: :,i.: : :|: : :i; / .|/＿|_,,,, ＼/ー-i/ﾆｚ,_ヽ|: : :'､._ ／| ヽ
/: ／ ´.￣ |: :|i: : : i: : : i''''伝兀下 伝兀心|: : : : : : |:|| i,
' ´ i; | i: : : i; : : |. 匕示丁 匕示灯|.: : : : : :|:|:| i,
i:|/ヽ; : :i;.: :| , , , , , , , , , , |.: : : : : l|:| | i,
｀i ヽ; : iヽ| |: : : : : ;i|l': | i,
i,＿_ |ヽ,'i: |､ し ||: : : : /:l': :.| _ﾉ
/: :i;｀: :.|｀: .。, ＝=＝ ,.。.:≦:|: : : /: :l: : :|,，-:': |: :'
/: ;': :i; : :|: : l: : :l:｀: _TニﾆﾆニT;_:l_: : :|: : /: : l: : : : : i:.: :|: :|
/: ;': : :_i､: |;=- ＜_". ゛;|: /;_: :': : : :, : :i: : |; :|
/: ;': γ .ヽ| ゛Y_ー- -―r､r'.|/ ｀ ヽ; |: : i: : |i; i,
,.': ,:': :/ O ｀v^γ'Yυ"´ O .';': : i; : |.i; ',
,.': ;.'.: :/ . ｀| O | ﾉ| O .|' '; : :i; : i,:',: ':,
､_
-―‐-､＼ヽ、
￣.＞ー-､ ヽ} ｒ‐-ｖ-―- 、
／.: :.＼ ,､ィ´￣.＼
'／／.: ／.: 、彡Ｙヽ￣｀ヽ:.＼
／ イ.: ／.: /.: :.∨,ﾊ__ > ＼:.＼
／／ /.: /.: 〃/.: //.: /l｜ :ヽ. :.Ｖ }' ＼:.ヽ
./ ./ ! .:ﾊ:. /.:/.: ./メ､/人|匕人::.｜ﾊ.:,' Y :.ﾍ
/ハl ∨ ｌ,｜ !:::./ ○ ○ ヽｲ// |ハ }
ﾘハﾍ:;'."" """Y'「） ﾉ
〈:.ﾄ 、 r―‐､ ｲﾉ´
.从 ＞､￣￣_ イ |' えー、だって、アイツ殺しとかないと
_ｒト三 トﾊ､ 大抵は大帝国築いて、多数の都市国家を率いつつ
,r＜´ Ｖ ＾ Ｖ ｀ヽ、 外交勝利かましてくるから鬱陶しいの
∧ ∨∨ ｀>、
∧ ﾍ ∨ .／ , ﾍ 大帝国になったら、次は攻略戦が死ぬほど面倒くさいし
./ V:∧_ ／7鄽＼ ／ Y ',
＼ ＼＿＿＿ ＿＿＿ ／ ／
｀ヽ／｀: : : : : :.:.:｀Y´: : : : : : : : : : ｀ヽ / ／
／／￣｀: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼/ ／
/／／: : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ. ∠ ＿＿
'-‐/: : ／: :／: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: ‐={二}:_:_: : : : : ＼
／: : /: //: : :/: : : :.:.l: : /:.il: : : : : ＼: :ヽ: :',: :./ ＼ ￣｀ヽ: : :＼
／: :.／{: //: : : |:.ｉ: :.l: :.|: /l:.ハ:.: :lヽ: : ヽ: !: : |: :{ ヽ ＼: : ヽ
/: :.／ |:ﾊ:|: :.:.:.:|:|i: 十十=x!j k.斗=＼ﾘl: l:.:.:.|彡! l }: : :l|
,': :./ l: : ﾊ:|八: |:ｲﾄ示} ｀ｲト示:}ﾚ': : :/､: :〉 l |: : /
{: : | /ﾊ: | l: : :.ヽ《 {辷ﾘ {辷zﾘ》／:| }: /ﾞ＼ l |: / そうなると、爆撃機ラッシュでも
l: : { /／ヾ ﾄ､: jｉ |: | ' :|: :/'ﾞ:/ ｀丶! ｲ:/ しないと時間が掛かりすぎるの
八: ﾊ、 ' ヽ!: |: ﾄ､ ‐‐ |:/／ ／ﾊ/
ヽＮ ＼: {＞､. _ _. ＜ﾉﾉ -‐ ´ ノﾉ さりとて、そこまで時代進めると
｀丶 -─- .又--ｲﾆ=┬┬ｲ'!´ 厄介な事も多いしー……
／ ヽ､ ＼ {二}. |￣｀‐-─ ､
, イ｡ }|l|. ＼ | |. | .|ｌ| l ＼
/ l└==ｧ ヽﾐ彡,' .ｬ=ﾃ l ',
|===ﾆニニ二ﾆ==l| _《-─-､ ./ , -》─-l ＼
∨ | ヽ:::::::::::::::{ﾆ}::::::::::::::/==ﾆ二ﾆ=:}
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
./ ',
l ＼ ／ .l どのみち、戦争は確定事項かお……
l ＼_i ,, i_／ U l
.', ｀ー―' ｀ー―' ./
／ ＼ l 人 l ／＼
.／ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ＼
/ ﾊ
／ /.ﾄ.、 ヽ
ム──i .| .ヽ .ヽ
. , ' ヽ! ヽi i, ──‐-x＿
＿ , -ｧ ' ＜￣￣ `~ヽヽ.ｧ. ﾉ .ヽ
／ ／ ,＞' 'i ./ ｀ ヽ ./、 /
／,' ,＞' ' /｀ヽ /. 乂
X' / .／' ／ .| i .／ .ヽ
-V- ' , .／ ／ ﾄi.! .,' .ヽ
丁 .／ ／ / ハi__ノ .Y
,ﾑ' ,／/ ,ｲ / |ﾄ、. / .ﾊ
- ﾌ ./ ／ , ./ ./ ﾊ. / / | .ﾑ
. / / ., , ＜ ／, ｲ i / / .| ヽヽ、
./ , イ ／ , イ , ／ i ＿＿_|,/,/─‐/i- 、i |
. ﾑ ' ム-ァ ,＞' ｀／＜--|./ |,／ .i ／ .| , .ﾄi!ﾄ
イ' ,フ ／' / `-!' i ,＞‐ｧｯx i .ハ .i.乂｀ 忘れられるのが確定した神と同じくらい
／ .／ ／ ,ｲ .| / ' ｲ,}V Y 悲惨ですねー……
.／ ／ , / i i i ,,,` （
/ ／ ／.ヽ! .ハ , '
,/ .／ ／｀.--i.ﾏ .! ゝ,- '
.／ ' , --＜`ヽ-x.| V/ヽイ
／, ' Y ヽ 、 .ヽ ヽ|
,イ i .ﾊ. ヽ
／/ , | ヽ ヽ、
／ ./. ' ,.! ｀ゝ-'─｀ヽ、
/ i. i^i ＼
, ' i ﾊ ゝ' .i
,へ、||￣|| ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿:..::.:＼
＜< ＼| ,'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:._::.:.:.:＼:.:.､ヽ
,. ――-`＝=V/:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ﾄ- ヘ、:.:.:＼:ヽ、
／:.:,. -― ―ｧこ}:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿,､:.: -ーﾍ' ＼,.ﾍ:.:.＼:.:.:.:ヽ:.:＼
. /:.:／ /,〃ヾ ,' ´ヽ-― T ｒ:ﾄ、､:ヽ:.::V:.:｀ﾍ:.ヽ:.:.:.', :.:.:.|ヽ.:.:l
/:./ ///|:.:.:.:/ｒ'7-― T:.|:.:.:.:|:.! ';:.!:.:|、:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.',:.:.:iヽ:.l !:.:.|
|/ // ,'∧:.:.:|:.:.:.:.:.:.:!.:.:!:.|.:.:.// |トムL」_:.:.}ｲ:.:.:.:.l:.:.:| |/ ,':.:.,'
|:.i // .i｜',:.:.|:.:.|:.:.:./ /斗‐'Z ﾘr=＝､|!://|:.:.:.:ﾊ:.:' /:.:./
|:.:'、 // | | ヽj:.:.:|.:.:.i'´ ,.r＝= K:/:,'!:.:./ ﾚ′/:.:./
ヽ:.:＼ L! .| | {ヽ、:.| ′ ､ ｜ Y/:./ ｸ／ そういう訳だから、教育まで終わったら
＼:.:.＼＿ ,.┐L! ＼|:.:.', _ ,... ﾉ:.:.:| '´ ／ 戦争テクノロジーも適当に取っていくの
. ＼:.:＜ |｜ _!:.:.:ト､ ヽ..ﾉ ／､!:.:/
r rr‐ｨ' i , ｧ rii ＼:ヽ_｀ト ､ ..＿,. '′ノ!:人 それでもプラスチック優先だけどね
UUノ y'/ ,'| | `ー |::::::::::::::/ 〃 ＞､
i , ''" ,′ .∧l | |::::::::::/ ,. '´,.-┤
ト､ ,.イヽ、 | ｀| | ト-ｖ′ ／ .／ |
l. ＼／::┌〜 ､_ | |_,. -=＝! ﾑ､_ ／ ／ ,. -‐┤
| ／::::::::::| ｀ ｰ-､_,=＝H=､、゛ｼ .／ ,. " ,'
＿＿＿_
／ ＼
/ ─ ＼
' （●） ＼ ところで、なんで教育やプラスチックを優先するんですかお？
（ｌ､__） |
⌒´ ／
｀ｌ ＼
ｌ ＼
,.------ ､
／:.:.:.,.----､:.:ヽ'´ ￣￣￣ `ヽ､ ／￣￣＼
/:.:.:.／ / ><:L:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
|:.:./ /</!_」:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ￣￣ヽ＼|
|:.:| i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:../:.:.:.:.//:,小＼:.:.:.:＼!
|:.:| |:.:.:.:.:.:.::.:.:.:|:.:./:/斗=ミ/ |: : |: ヽ: : :i!
Vヽ 八:.:.:.:.:.:.〃^V|/:,ｨ爪_∧/j :N: : :|: : :|
＼_＞ ヽ:.:.:.:八 }!:.:| 以 {/:/ハ: :ﾄ､: :!
ヽ:.:.:／｀!:.:! 〉//: / / j/
r‐‐＜ ､_|:.:| ー ,.ｲj/j／j/
_」 ＿ ,＞ ヽ!--＜j/
/ ／ ／￣￣ヽ そりゃあ、開発屋の神器たる 大学 と 研究所 を
／ // /／ ￣ V 建てるためなの
／ // / /
∠二二二 / / / 大学はビーカー産出ボーナスがある上に、専門家を
〈-----､＿＿/ ∧ 雇用するスロットが二つくっついてるからね
/ / / |
. / /／ / :! Civ5ではCiv4と違って、専門家を完全に都市の建造物
/,.------ ､／ ／ / :! に付随する分しか雇用できなくなってしまったの
|＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.|／ /―‐┤
∧_/￣￣ 冫 /＿＿」 だから、専門家を雇うための建物は、直ぐにでも建てないと
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ ああ、なるほど……
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
＿ _
-‐- ､_ イ .:＜
_., -―--ｒ､／:: : : : : : : : : . : :.｀丶ｰ 、
／ ／´￣{不ｨ. : : : : : :., 、: : : .', ヽヽ 〉、＼
./.: / ｀ｰ{.: .: /イﾚノ ミメ:.ﾉ !: : 〉.}` ＼:.＼
{: : | VY〈 ○ ○ ｲ /: :ｲ.:/ ヽ: .〉
ヽﾍ! Y 「 r , jｲ／ ﾚ | /
.∨ヽn ´ ,ｲ从 ノ
,ｨl.|≧r イ_
イ ! く〉 〉 ｀ヽ そして、伝統では都市の人口が伸びやすくて発展が早いから、
,イヽ| 〉 .}/ ﾄ､ 専門家がねじ込めるだけねじ込めるような凄まじい都市を
lY ,くl ,ﾍ＼ / ヽ 簡単に生産できるの
l | }::::｀ー ﾄ､ ヽｲ |
l | |｀ー一| ﾍ. ﾍ ﾍ その結果、合理主義の専門家にビーカー+２ともなれば……
V 「 |＿}＿.〉 l
.|｀ｰ､ ＿≦￣｀Y::::::} |
`ー く三 ___/::::::l ﾉ
/￣￣ヽ;'::::::/- イ
/ ￣
／: : : : : :/: / : : : : |: : : : : : : : : ﾄ,: :ヽヽ: : : : : ﾍ :ﾍ: : : : : :ﾏ: : : :｀ ､ ＼｀ ´ }: : : :
.,ｲ: : : : : : : ::|: |: : : : : :ﾄ､: : : : : : : : | ',: ﾑ',ヽ: : : : : }',: :',: : : : : :',: : : : : }＼ 冫 |: : : :
/: : : : : : : : : :|: |: : : : |: | ':,: : : : : : : :| ､:ﾑﾍヾ､: : : :',ﾍ: ':,: : : : : ', : : : : | ｀´ |: : : :
|: : : : : : : : : : |: ': : : : |: :| ', : : : : : : | ﾍ::ﾑ ﾍ',ヽ : : ', ﾍﾑ: : : : :',:}: : : : | |: : : :
| : : : |: : : : : : |: :',: : : ||: :| _ﾍ -: : :| : | 弋弋─､＼-',_ ﾍ',: : : : :Nヽ: : ﾘ ﾑ: : :
{: : : :|: : : | : : |: :ﾍ: : :|匕{´ ﾏ: : : |',: | ﾍ: { ＼＼| N: : : : } | ﾏ/ ﾑ ,ｲ/
', : : ', : : |: : : |: : ﾍ: :|', ﾘ ∨: ::| l:| ヾ | / : : / .// / / .ﾘ
', : : ',: : |: : : ',: : : |､|:ﾍ ＿＿＼ { ﾘ ＿＿＿＿_ /ｲ : : /ノ // / /
ﾍ : : ',: :|: : : :ﾍ: : |: ｀: ﾍヾ弋三ﾐ´ ´弋三三ツア /: ::,ｲ|／,ｲ /／
＼|ﾍ: ',: : : :|ﾍ: | : : : ﾍ ｀ ── ｀ ── ´ ./: :,ｲ | |´ ´ ほんの四都市でビーカーを
ﾍ |',: : :|ヽ｀ : : |: : ヽ /／/ ､ /／/／/／/／ |: | | 1000/ターン生み出す事も
ヾﾏ: :| ヽ : : |､ヽ ', ､ ´ｲ´ |: |ｻ､ 可能……！
ﾏ | ヽ: :| ', ',: ', ＞ ､ ､ - ァ イ´:::::::::/|: | ─ァ- ､
ﾏ| ヽ:| ヾ', ',,ｱｱ¨ ｀ ｧ...イ::::::::::::::::::,ｲ ', , ///⌒＼
ヾ ヾ. ヾ､/ /＞─ ､::::::::／ ヾ .//./ / .＼
/.//｀ /´ ヽ,ｲ /// / ＼
//|:| | ／ /// / ｀丶
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' それって、どんくらい凄いんですかお？
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ ー‐ ヽ
ﾄ､ ＿_
＼｀ヽ､ , -‐. .… ‐-. ／ ／
〉--ｹ: : : : : : : : : : : :.｀ヽ / ／
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼-─‐-.､
／∠: : : : : : :./: /: ﾊ: : l: :ヽ: :l: : : lト､-､: : ＼
. /: : :/: :/: :.:/‐十廾/ |ﾊ‐寸卞ｌ|: : :.|| | ＼: : ヽ
/: : /|: : |: : :.|:.x=ﾆﾐ/. ﾄ､｀x=ﾆﾐ:l: : :.|＼} :} : : | 再後半のテクノロジーである、素粒子物理学が
|: :./ :|／|:ｉ:|: |《 |::::心 |::::心》: :_:| |: : :.| ８８００ビーカー
',: :| ' 从ﾄ､ゞ弋zソ 弋ｚソ;／ﾉ |: : /
ヾ{ヽ､. |:} ' ノ/´ |: / つまり９ターンで完成するんだけどー
＼ ﾄ､＼ ‐ ' /ﾘ ,ｲﾉ}
｀ ﾄ __ ｨ ´ ′ ／ ′ この、難解極まる現代では何十年か掛かっても
| | ある種のブレイクスルーが無ければ解明は難しい
, イ゛_ _ ｀フ丶. とも言われる学問が
' ｀丶=====_ノ′ ` 、
/ {二笊二} ヽ 僅か10年足らずで完成するの
/ /∧ヽ ヽ
/ ｀Y ────── .Y´ ',
弋 | 三三三三三 l 冫
＿＿
_,,..-''"´ . . . ｀ﾞ"''-..,,
／ ....: : : : :..:::::::::::::::｀ヽ、
／ ...: : : : : : : ..:::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ从/
/ ..: : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ そ て
./ . : : : : : : :.::::::::::::::u::::::::::::::::::::::::::::::', /^YY"‐-=ニヽ
/ : : : : : : :..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l _,,..-'
,' : : : : : : ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| _＿_,,..-‐''"_,,..-‐''
.l : : : : : ::::::::::::::::::::J::::::::::::――――┼‐==＝ニ-―‐ ‐''"´
.l : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
ヽ : :u: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
＼ : : : : :..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ すげぇぇぇぇぇ！！
｀ﾞ''-..,,_ --‐＜
,,-''" ￣l￣￣ ｀ﾞ''-..,,
／ ヽ、 ｀''-,,
／ l ヽ ｀ヽ、
/ | ∧ ＼
/ ￣ ヽ、| ∧
.{ ｀ﾞ''-..,,＿ _,,..-―‐-..,, ∧、
_ イ
＿＿{_＼ ＿_ / |
＞--､: :＞: ´: : : : ｀: : .､ { / }
／:,: -: : : : : : : : : : : : : : : : : :rく￣￣￣｀ヽ､
,/ィ/: :,: : : : : : : : :,: : : : : : : :ヽ: | ＼￣￣ ヽ:ヽ
/: ' {:イ: ,: :/:,: /: /:ﾊ: :}: :|: : : : :Ⅵ ヽ }: }
|: | |: :|: l: |_:{_:Ⅳ }:ﾊ-}:､: :l:|: :} ＼ } /:/
{: l {: :{: :､{ィ斧 斧ﾐ､Ⅵ}_/ ∨ ,:./
､{ ∨＼:} Vり Vり' |:ｲﾉ イ/
＼ {人 ´_ ,}: }
Ⅵ ＞, ｀｀ イ: / この領域にどれだけ早く近づくかが問題なの
r-'^ﾘ∨｀ ｀¨- {-{:ｲ
/ ⌒＼ ＼==ｨ介} }^ヽ まぁ、普通にやってれば素粒子物理学を解明
/⌒ヽ ＼__ヽ __, { /∧ する前に空挺部隊とかで世界を蹂躙して
{ ＼ ､_〉 : : ∨ ､∧ 終わっちゃうんだけどね
| } |||: : : : :|||__} }
| | |||: : : : :||l | |
| | j : : : : | {
| | | : : : : | | |
| | | : : : : | | .
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
./ Ｕ , -‐ 、 ', すっげー世界っすねー……
l ＿＿＿ノ '´ ＼ .l
l ( 乂ｿ ﾉ ヾ＝=ﾂ l
.', , ヽ lilil u /
＼ l 人＿,/l ／｀ヽ
/ ｀ー､｀ｰ´ 二二ノ ‐' ',.
./ l
／
／/ ＿__
/:./／.:／-‐…‐-..､
.....-i:.:.|':.:.:/:.:.:／≦二二..
....＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー-.....､:.:.＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:ヽ￣
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:十:.!:.:l:.:.:.:ヽ:.:.iヽ
′:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:ﾄ.:.:i:.:.:.iヾﾄ､i:.:.:.:i:.:!:.:!:.:i
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,iﾍ´:.i ヾ!＼| .{沁ヾ:.:|/.Vﾍ:|
.ヽ＞＜⊥,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.':|:.ix≦心 夊}_ Vﾍ j 上手くいけば戦国時代に宇宙へ脱出できる
`＜ ､__ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:〃 ら ::ﾊ x ﾊ:} 世界で何を今更
＞"￣} }ｰ-､:.:.ｉ:.:.ｉ 叉梦 /
/:.:.:.:.／ヾ|ヽ .Vﾄ:人 xx 。 _ｲ さて、それはいいとして、また向こうから人が……
i:.:.:.:.{ .i V乂:.:ミ=- =≦-予
l:.:.:.:.! ＼ .! >一' - _ｧ ﾍ＼
＼:.:乂＿_, ＼| / }＿＿__ ｨ彡Vつ
`ー''"´ / / ノヽ
´￣￣`弋ミ三ｨ彡三ミ､ヾ､VﾞYⅥ彡三三ミ芍彡'ｨ彡
-―-≧=━圭孑彡三ミヾ＼ﾞ:.ﾞ}ﾊ'〃´≦ミ三彡'／尨
＞メ二＞＝ミ三三彡三ミ､ヾヽ!'彡三三ミ､:...彡'ィﾉｿ
__ ノ´-∠ﾆメ彡三斗彡三ミ､:.ヾ:.､:У,彡三≠-ヾ≦彡ノと
―'´､＿＿ノ彡ィ彡三ミゞ-､ﾐ､ヾﾘｿ豸'´ ｀ヾ:彡三､三彡"
‐━=ﾆ三≧ﾗｲ彡ゞ-､ヽ ､￣´/,∠ ,..ィ ヾ三≧≦〆′
, -=＝=､ﾆ彡ｲ尨′､.ヾｨﾊﾞ !v {,ｨ＜,＿,､＿ ｀ヾ三ミ三
／フメ三彡ﾑ/,ｨﾆニ彡ﾊ:ﾞ :}''´`≧≦,=.‐ゞﾐ ミ≧ヾﾒ
,.-､__／,ｨ'≧三ヾﾐ:{ ' -=ﾆ弍冫} ,::::::｀ｰ二≦¨"､:.:. ゞｧ‐ﾐミ
,-＝ﾆ二彡'ク彡三;ﾑ} -‐=‐.:'::_ノﾐ､::::::.｀ー━―-､:.:./,ｲ〉 |ﾐ おっ？ ショショーニか
,.-━､__ｪｧｵ彡ｲﾆｨ{〉{ ｨ',.ィ: :,ｲ__,ｨ､｀ﾞ)::.､:. ⊂ﾆ､::.:.ヽ!}_）} {ゞ
ー=二 _ノｲメ√彡{〈ﾞﾄ,〈: : _`ｨ::::二..__:. `ｰ__:. ヾ:: }yﾉ /ミ､ また殴り甲斐のありそうな広い国土してんなぁ
〃￣｀ー" _ﾒ≦ｨｿ彡､j!'.ｨ､_ﾉィ―｀´―ﾒ､ヽ__,,，})/.:: /､_ノヾ.ヽ
,ィ━‐-､{ , -=､ ノ{´/ノ{ﾘ从'ハ`ヾくえ二ﾆﾆ二ゞ＞';／/:／.:: :|ミ､ヾ､
;i;i;i;i;i;i;i;i;i＞ﾐ `ー}ﾅ´_ﾉ'!ﾒ'/ ::ﾍ ﾞヽ-━━‐-ｲ::::/.:.:/ｲ:::: : ::┃､}ｿﾐ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i＼＿__ー彡ヘ,′ ::‘，: : : : : : : : : ::::/..〃::::: : : : :┃ﾘ､ﾊ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i｀;i;i;i;i;ｉ＞-､ノ{ ::.‘，: : : : : : : ::ノ;イ;;:::::: :: : : : ┃从ﾍ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/´-' ﾞ､ :::::;;＞= ＿_．イ ;;;::::::: :: : : : ┃ﾄﾐ､
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/､ ﾞ､ ::::;;;ハ;;;:::::: ／ .;;;;;:::::::: :: : : : ┃ミﾆ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i,′`､ :.､ :::;;;! ::::::;;/ .;;;;;;::::::::::: :: : : : .┃〃ヾ アステカ：モンテズマ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;〃 ヾ:. .:::.! :::;;;! :::;;,′.;;;;;;:::::::::::::: :: : : : ﾉ､′）'
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/.::::.､ヾ. ヾ::::::} ::::;;| ::;/ .;;;;;;::::::::::::::: :: : :／ヾi;`━､k
'⌒l}了ヽ: : ／: : : // : : /: : |: : : }: : :ヽ: : ＼: : : ＼: : : ヽ
ｘ-ｧ'＿/: :/: : : : // :_:,,/_:_:/|:.: :ハ: : :|.: : }: :＼: : : ヽ : : l
/ ﾉ | : ｌ: : : : /ｲ´: :/斗=ﾐiY:/ -}‐:‐ﾄ､/: : : : ヽ: : : ｌ＼|
,' | : |:: : : : : |:／ｨん::心 / ｲ心|/: : : : : : :',: : :|
| /: ハ: : : ヾ:| 《 {::::{;;;}ﾊ ん::}イ/:.: : : : ﾊ : j
| ,ｲ: : : _:`ﾄ＼: :＼ ゞ;;;沙' 弋ｿﾘ/ : イ: :∧l: /
|／ ∨:./⌒|: : :|￣ ` ｀,ｲ＜ j:イ : ∨
ヾ{｛ .|: : :| _ __ .| │ | : : l
＼ﾑ: :小 、 ｀ー ' 八: | | : : |
ﾍ: :.ヽ ＼ ／l: : : | | : : | ………………
＼: ＼ ､. ＿_／ │: :│ / : :,′
r-=ﾆﾆ.土＼:_ヽ＿/____ /: : :/ /: : /
ヽ ＿＿ ￣｀ー──- ﾆ二≦:／ / :／
／￣ ¨二.＿ ∠、 '´
. /／￣￣｀ヽ ミ＝- _/´ ヽ
l'´ ＼ ′ ∧
| ∨ ∧ |
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
./ ', あ、どうも……
l ／ .l
l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l （また派手な人が来た……）
.', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' U /
＼ l 人 l ／｀ヽ
/ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ',
./ l
|l |/／／／∠三三ミヽ＼三三三ミ=ｰ=彡'⌒ヽ
|ｌ |///////{//// ＼＼＼＼＿_／三三三ミヽ＿＿,ノ⌒
＿_{ｌ {//////{ ｌ|ｌ {jl///∧ }ｌ }ﾄ辷彡'ﾉ/三三三三ト≦´￣
. ∠三三ヽ＼{ｌ| |l{ l| ｌ|l }l|//,ﾑ人ミ三三彡'´≦三三三ミト==一'⌒ヽ
//三三ミヽ＼＼{ l|ｌ|ｌﾘ}ﾉj／´ ￣＼三三三三彡'⌒ヾ＼三三ﾐ ﾉ
. ////三三三＼＼ヽ{l}ﾘﾉ'" ￣￣￣＼彡'⌒ヾ＼三三彡
{ｌ{ {ｌ{i/／三三ミ≧=ミｿ ＿＿＿__ く《⌒ヾ}ﾘ＼三三彡
. ＼l|ﾘ ／三ﾉ ヽ } ﾉ}}}/´￣￣＼ ヾ＼＼＼三彡'三
. V/// ノ( {｢{ｱT〔{レ'――_x__,ノ ∨ミ三辷彡'三ヾ
ﾉ}//// ﾉ} 入__ ﾚ'⌒／{,ｨｆ捗￣ノ ﾄミ===彡三ミヾ
.. ====彡'j///彡',ｨｆ{し'´{ﾚ'⌒ヽ ´^￣￣ }ミ辷彡'三ヾ ＼ 思ってたより近場だなぁ、オイ
'⌒ｰ==彡'///ｲ'⌒￣／二ヽ ﾄ､ ｀ﾞ''ー--- ､ ﾊ（￣}7'三ヾ ＼
／三三彡'ノﾊ ,ｨｆ郛 ノ ハ | ヽ ／ ∨（{{=====ミ 気が向いたら殴りに来るから
.. ////´ ／////∧ｰ一 '´ ／ }__ ∟ 、 / ∨ ﾄ三三三ヽ
{l{ / ///////／'， / （ )ノ ﾉ く ﾉ jミ====彡 またな
乂 } }l} {ｌ/／//人 ｀ﾌ´ ヽ ／ ー' ＼三三
ノ,ﾉ|ｌ |{(//////,＼＿ __,ノ￣＿＿＿,ノ }/ {ヽ＼
. ｰ=彡 |ｌ ﾘ l)////ノ} } ヽ r‐ ´ _,ノ / '，＼
)}{{,ﾉl{//,八 ヽ l ､__,ノ＿／￣ / '，
__,r‐==彡ｲl} |ｌ{ (( （ {＼ ＼ ￣￣＼ ／ | i ！ ∨
. ／ﾉ八＼｀ヽ∨}＼_＼ ／ { | | ,
＿＿／／／jﾘヽ ) } )jli| ＼__ ﾉ │ │ '，
｀二二´ィ彡' ノj}j// | ＼ ＼＼ ´ l | ＼
//￣￣／／／////,| ＼ヽ -=≦ |
. l/ ／／／////// ｌ ヽ l l
＿ ｨ
⌒＼:.＼ ／ /
――＼:「＼-―…‐z-..... __ / /＿＿
／斗-―:.:.:.:.:.| }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼| ／:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ
⌒／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.〉￣￣⌒＼:.:.＼
/:.:/:.:.:.:.:.:/:⌒:.〉 ┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｢ ＼ ヽ:.:.ﾊ
.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:./７=〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|＼ ＼ N:.:i
|/|:.:.:.ｌ:.:.ｉ:.:.:.; :.i }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ー⌒ ﾊ.:.;
|! |:.:.:.|:.:.|:.:.:.l:.:.| ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, /:.:./
':.:.:.|ヽ|:.:.:.ト |／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ __／:.／
＼| |:.:.:.廴 乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ⌒ﾌ／
|:.:.:.｢ ﾞゝz:.:.:.:.:__rｰ〈
|:.:.:.ト 斗−＝ﾆ二ヽ⌒＼ そっかぁ、来ちゃったかぁ……
':.:.:.廴 〕トく⌒ ﾊ
＼｢⌒ ⌒＼__ }
／⌒＼__ -=ニ二 ﾉ ｉ
/ ＼ ＼ }
へ_ ／ ＼ ＼ ハ
/ ヽ ＿ / ＼ ＼ ／ ﾊ
-―…・{ 斗−┘、 / ー― 彡_,zr斗}
r＜ ｢ / .::} _ ,,zr斗 ''´ | ＿＿
＿＿＿
, ´ ＼
／ ヽ
./ -- ．.,_ ＿‘.
,' ＿＿ __´＿ ‘.
， ￣￣ ￣￣ ‘.
{ ∪ "' ､､ }
ヽ ゝ-‐ ｰ- ' ' え、今のヤバイ人なんですかお？
＼ ､ <＿
＞,7/1 _ ,r' ｀'rv////
〈/////」 V ／ l///＼
__//////ﾝ 〈,r' _〉Y// ﾄ、
{//＼｀¨7 o⌒f ＼,r'´ ､ゝ///|.:.ヽ
j,////｀7'__`] !_ ! Y´ ` ＼,r':､<
|,//////∨ ヽ_ヽ.{ {ヽﾄ j′∨ ヽ __
|//////У ヽヽ} } ヽ ｨ､ ,ﾍ | ｀fヽ ヽ
|,∧_/z＜/〉 _ lT = ‐'ー ´ | | l }
／ ＿ ＼ , -─―‐- ､
／: ; -ァ¨´: ＿: : : : : : . . : : : : :＼イﾍ_＿＿＿ ＼
/: :／／: : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〃く~ヽｰ-､ ｀ヽ､: ＼
/／／: : ／: ／: : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ∧ ＼/ ＼: ＼
／: /: : ／: : :/: : : : :,: :./ : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :.l＼／ ＼: :ヽ
. /: : /: ／/: : :/: : : : :/: /: /: :./:/: /: : j: :.ｌ: : :l: : ､: : : : : : ヽ:ヽ: ::::l
/: : /〃 ,': : :/: : : : :/: /: /: :./､l: :.ｌ: : ハ: |: : :l: ; _j: : : : : : ',ﾊ: :V:::|
/: : :/ l: : :/: : : :.:/: :.|: /.:.:/| ﾊ｀ﾒ: :/ l: {ヽ:イ',: :i: : : :ヽ: :ｌ :|ﾍl::::,
/: : :./ |: : :l: : : : /: ::: ﾚ:|: :.ｌ ﾚｧ=ﾄ∨ ヽ V=ヽ:{ヽ: : :|: :li: |::ﾘ:/
l: :/!,' |: :.ｌ |: : :/{: :::::: :::ｌ: :! {! i} {! i} ＼j: ;ｲ/::::/
: / !! l: :l |: :.l l: :∧::八{ `＝" `＝'" ﾚ |⌒!′
/ ﾘ V l: :| ',:.{ハ::::}⊂⊃ ⊂⊃ jﾘ| ﾉ このＣｉｖ５の世界で、最も戦争が好きな人の一人なの
ヽl ヽ |ヽ{ /: :!'´
|: :lヘ f二二 コ , イ: : ﾘ 具体的に言うと、他の文明はデータを元に
l: :| ｀丶､_ _, '´ l: :/ ある程度勝つ勝算が出ないと戦争は
V:ゝ ｀}＞‐ ＜{_＿ j:/ したがらないんだけど……
_rｲf’￣￣’`┐ヽ
／ i / ＼ こいつは、距離が近ければ負ける確率の方が
／ ∨三三V ＼ 高かろうが、気にせず遊びに来る
／ヽ ∨￣Ｖ /./＼
. ,,..-|''|"|´|￣ .｀ヽ、
／ | | .| ＼ て__
／ u __ ＼ ヽ (´
/ .γ´ ｀ヽ.｀ _,,.- ', ζ
./ u. ヽ,.-''" ./⌒l ファッ！？
.l l , ｀ヽ|
', u /ヽ--‐''"＼ 丿
', /::::::::::::::::::::::::/"´ .| ,-,.-,-,
/ ,,..-‐--..,,_ l ::::::::::::::::::::::/ / lヽ/ / / /ヽ
／ ｀"''-.,, .''´,,..-''´ ./ ／
.／ ＼￣ / /
../ ＼ _,,.-''´ ／
/ ｀''-''" .／
￣｀''-,,_ ／
｀''-,, .／
/ ｀ﾞ''‐---‐''"´
､_
-―‐-､＼ヽ、
￣.＞ー-､ ヽ} ｒ‐-ｖ-―- 、
／.: :.＼ ,､ィ´￣.＼
'／／.: ／.: 、彡Ｙヽ￣｀ヽ:.＼
／ イ.: ／.: /.: :.∨,ﾊ__ > ＼:.＼
／／ /.: /.: 〃/.: //.: /l｜ :ヽ. :.Ｖ }' ＼:.ヽ
./ ./ ! .:ﾊ:. /.:/.: ./メ､/人|匕人::.｜ﾊ.:,' Y :.ﾍ
/ハl ∨ ｌ,｜ !:::./ ○ ○ ヽｲ// |ハ }
ﾘハﾍ:;'."" """Y'「） ﾉ
〈:.ﾄ 、 r―‐､ ｲﾉ´ しかも何が恐ろしいかと言えば、ユニット生産効率が
.从 ＞､￣￣_ イ |' 高い上に、割と内政もしっかりしやがるから、１世代
_ｒト三 トﾊ､ 進んだユニットを３つ程並べて、これで止められるだろうと
,r＜´ Ｖ ＾ Ｖ ｀ヽ、 思っていれば……
∧ ∨∨ ｀>、
∧ ﾍ ∨ .／ , ﾍ １２ユニットの剣士に都市が磨りつぶされたりするの
./ V:∧_ ／7鄽＼ ／ Y ',
＿＿
_..-''''ﾞﾞﾞ´ ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ,,、
.／ U ＼
, ' ＿＿＿ ＿＿ .ヽ
./ （ ● .） （ ● ) '.,
/ u . ￣￣￣ ￣￣ '.,
. .,' .l
l U. （ 人 .） .l な、何だお、それは……
.'., ｀.┬‐ ´ ｀ ┬ ´ .,'
. ' , ￣￣￣￣ ／
ゝ、 ／
／｀ ー――――― ‐=''' く
／ ＼
/ ヽ
. /. ',
/ / i l
_ 、
l ｀ヽ , ´ !
| ＼/ | _
| .／｀ヽ／ |:.:.｀ヽ
┤／:.:.:.:.:.:.:.!ヽ､ ﾉ:.:.:.:.:.:.:'..
r ´ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.| ∨:.:!､:.:.:|ヽ:.!
＼ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:,ｲ:.| ﾄ:.:! ＼! !′
ヽ|:.:!:.:.:.:.:.:./,:!:.| 〉′||
!:∧:.:.:.:./:!ﾉ:ｲ! ノ!´ ′
/:.′:.:.:./(｀ヽ..|:.:.:.:.:. r‐ ﾉ でも、交易とかで仲良くしてればー……
.:.:.:./:.:.:.:′:.r-'´!､.:.:.:.!.... ィ:.:.:.!
/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:入ノ.人ﾄ､:.!´:.:.|:.:.:.|
,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:廴r'′ ﾉ｀'ｰt':′l:.|
:.:.:.:ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.｀ﾄ-ｰ' .ﾉY:.:.:!:.!
／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:! _ ノ´ ヽ|:.:.:|:.|
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:〉´ ﾉ:.:.:|:.|
､ー- ..,,
ヽ:.:.:.:.:.:｀''ｰ- ..,, ＿ ＿_
＞=-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:'':.ｰ- 。. ＞ ´ /
＞.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ＜ ＞ ´ {
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ／ /
´ .フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:y' ／
／／.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:!{ｰ -- =＝＜´
/／/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ {:.:.:.:.:.:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:{ﾘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ /.:.:./.:.:.:.:/.ヽ:.:/ ',:.:.:.:.:.| ヽ:.:.:.ﾐ､:.:／.:.:.:.:.:.:,:.:.:ゞ￣￣ ｀゛'' ､:.:.:＼ 奪い取れば良かろうなのだぁー！
,:.:.:/{.:.:.:./!.:.:.::`ﾄ. ヽ:.:.:.:i ＼:.:.',ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:,へ／!｀ヽ ;.:.:.:.:.:.
／{.:.:; !:.:.:.{:ﾊ:.:.:.:.:! ＼ ヽ:.:.! .メ:.} !:.:.:.:,:.:.:.:.:／ ヽ ヽ ', }:.:.:.:.:.:, とばかりに、交易とか気にしないで
/.:.:.:.!./／!:.:.:| !:.ヽ:.:.! ＼,､ヾ! {､／ ヾ }:.:.:/:.:!:.:.:＼ ＼ ソ !:.:.:.:.:.} 殴りかかってくるの
!:.:.:.:.ﾚ// ',.:.:! ヽ.:ﾙ{ ○ ○ !:.:/:.:/}／ ＼ ＼ ﾘ:.:.:.:.;
|.:.:/:.:.:{ ＼ヾ:! |:.ｿ , , , ＿＿＿__ , , ,|イ:.:/´ ＼ ／ /:.:.:.:/ 領内通行条約とか結んでいたら、
|:.:ﾊ:.:.:.! ＼ lﾊ iVVVVVVﾊ. ,j:.:./ ／ ｀´ /:.:.:.:/ 凄い数を都市と都市の合間に
|/ ',:.:.!. ヽ|:.:.ヽ.,,＿} !＿/:.:./ ／ /ｲ:.:/ 置いて侵攻準備したりね！
ヾ{ |:.:.{ ﾄ、 |＿＿＿＿_} /:.:,' ヽ ／ ノ:.／
レ' }ｰ- }.:.:/／__ノ/:.:/=ｫ. r ´ ／'"´
＼ﾉ =-r_ｿｰ- ==ｧ:.:/ {!{ |
/{__,,.ｨ７ }ヽ｀ﾞ /:イ､____ヾソ
／｀Ｙ⌒> ___
_＿_Ｌ -‐ ｀ ／|＿
⌒＞ ／ ＼ ＼ /
／／ / ／| ／|: /! ヽ/Ｌ )___＞
／イ⌒7 / ∠廴ノ │ /│ | 〉 }
|/ | 厶'＾〃 }} |: /ヽ:| ∧ r' ⌒ヽ
∠ |/(⌒)ゞ='′ |/〃｀Y |: / 〈/ '.
|／八 ／／／／乂_,ﾉ ＼′/ i |
|//＼ ___ (___) ,ｲ i | そ、そんなのがお隣なんですかぁ！？
/ >､（ ｀ヽ ／ ／│ i |ﾉ
/ ／ -‐f≧=‐- ／ ／ i |∧ i八|
/ / / ｡ ｛__／ ⌒^く | ∨
/ /,く_{ ﾟ(:) o ﾟ { ＼ :|
厶ィ ＾7~〉-く_,＞ ＼｝_,／) ﾄ､
|: / { ＼ / ∧^~∨ﾉ ＼
､
＼`ｰ--‐''"￣": :丶 _
∧ ＼: : : : : : : : : : : : :ヽ¨￣: : : : : :¨: :‥:. . ∧ ∧
_____Ｖ, ／: : : : :.:.∠: : : : : : : : : : :.:.ヽ: : : : : : : : :｀ヽＶ∨ /
＼＿Ｖ／: : : : : :／: : : : :.／|: :Μ: : l: :∧: : : : : : :.ヽ: :.:.Ｖ / ＿＿＿
, '二三/: : _: : -‐/: : :.:.:.:Ｘ Иi l: :.Ⅳ／ＶＶ Ⅳ:..:.:.ﾄ: : :回三 : : : : : :.¨::ヽ
:γ￣/:／: : ／: : :.:/|:./ ,仍i} i! .乂{ ,仍i} 酛 l: : ├: : : :.l￣￣￣｀ヽ:. : : :＼ 都市の東側で都市四つ分くらい
/ /.': : ／: :/: . / il/ {ltｯl} {ltｯｌ} ﾘ l: : :.ﾚ: : : : .l ヽ:.. : : ヽ 離れたジャングルの中に
/／: : :./: :Ⅳ |! ゞ=' ゞ=' jl: : :.! : : : :l l }:. : : : } いやがるの……
/' /: : :ｲ: :Ⅳ l: :..:lヽ: : :.l l }:. : : : }
. /／|: :l: :/{ /l／l/ ∧ /l／И: :l.l } } : :}:} /:. : : :/ これは戦争不可避
. /' i|: :!V从 ﾘ: : ﾘ//彡'/ /:. : : :/
乂| ゝ /: : /'~.:/彡'. /:. : : :/
無償でおｋしてくれたりするマジキチだからな・・・
馬１で戦争してくれた時は、こいつ本当に大丈夫かと心配になった……
ヽ ＼ ＿＿＿ , - ―,ｲ
＿_〉 ｀ヽ. . ´: : : : : : : : : . . . ／ ／
. ': : : : : : ｀Y´: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ-‐…‐-
／: : : : : : :=ﾆⅦ)ミ=‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ
. /: :／::／￣/ }ﾐミ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : :＼: ＼
/／: ／ ./ 人ﾐ/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ヽ: :}
,'/: : / / ／|: :./:./: : : : : :./: : :/j: :ハ:.: : :.}: : : :ｌ: : ヽ:.:.:.lメ、
|: : :ｲ /／|: :.l: :|:.,': : :.,': : :/: :／/: / |: }: : l: : : :l: : : :',:.:.:l
|: : : l ',:.ｨ=ヽ!:ｌ: : ｌ: : /=＝=‐:/ ｲﾘ|:__j : :.:,': : : : l: :.!
|: : : l . ヽ{ /{l{ l: : |: ｘ≦不ﾐj/ ﾉ l: :lミ:.:/j: : : : .l: :}
ヽ: : :{ ＼{:l人: |:《弋zっﾀ 7ﾃﾐﾁ: :/: l: : : :./乂
＼ﾊ ﾘl: : :|メ、`‐-‐' 込ｿ'レ': : /: : :./ うーん、お隣さん達によっては
ヾ｀丶 ノ.ll',:.:.l , /／}: /l: : :/ 温々内政してようと思ったけど……
| ヽ;ﾊ __ _ ノ|/ l/ l}ﾊ/
} !｀ヽ､ , イ ﾘ 〃 こーれは……
ノ { ´￣ ′
. イ¨＼ ｀ヽ _
／ ¨｀ｰ-､｀丶ー- -‐} }ト､
/ `ミ二二二=彡 ｀ヽ
/ {二{只}二}. ヽ
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ 軍隊も作らないと駄目って事ですかお？
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
＜￣ ｀ヽ､
＼ ＼ ,. ´￣＞
＼ ヽ ／ ／
＼ | / ／
＿_ ∨ } ,. . .-――-. .､ィ:/ ／＿
,. : :´: : : :｀.}-,/: : : : : : : : : : : ∨-ｨ´: : : : :＼
/: : :, -―-./-/: : : : : : : : : : : : :{__ｨﾊ-‐- ､: : :.
,: : :/ ／⌒{: : : : : : i: : : : : : : :∨ ＼:ヽ }: : }
{: : { ／ /Ⅵ: : : : : :.l: : : : : : : : :}､ ヽ}/: :./ いや、それじゃあ都市の発展が遅れて負けるの
､: :| / ／ {:∧: : : : : : : : : : : : : /:∧ /: :./
}从{__／ ｀乂'，: : : : : : : : : : /ﾉ':/:}＼}:_:∧ 速度勝負なんだから、このゲーム
{: :从ｲ/{/{从ｲイ:./i/ｲ ´＼_〉
ヽ:} ,..=＝＝=､ｲ:/ ,....､ 保険程度に各都市に遠隔攻撃ユニットを２つは
／⌒ヽイ ｀Y´ ｀ヽ､ 貼り付けるとして……
,ィ´ { || {!/ ／⌒ヽ
i ＼＿ | || ／＼ ||!､___／ ﾉ
､ ｀ ! !!／／＼＼||!､ ／
/ ＼ ,:'Ⅵ,／ (___) ＼|! ∨__／´ ∧
/ ,>´{三三三三三三三彡 '，
. / / ｀ｰ} {-´ ､ '，
､ー- ..,,
ヽ:.:.:.:.:.:｀''ｰ- ..,, ＿ ＿_
＞=-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:'':.ｰ- 。. ＞ ´ /
＞.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ＜ ＞ ´ {
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ／ /
´ .フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:y' ／
／／.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:!{ｰ -- =＝＜´
/／/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ {:.:.:.:.:.:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:{ﾘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ /.:.:./.:.:.:.:/.ヽ:.:/ ',:.:.:.:.:.| ヽ:.:.:.ﾐ､:.:／.:.:.:.:.:.:,:.:.:ゞ￣￣ ｀゛'' ､:.:.:＼
,:.:.:/{.:.:.:./!.:.:.::`ﾄ. ヽ:.:.:.:i ＼:.:.',ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:,へ／!｀ヽ ;.:.:.:.:.:.
／{.:.:; !:.:.:.{:ﾊ:.:.:.:.:! ＼ ヽ:.:.! .メ:.} !:.:.:.:,:.:.:.:.:／ ヽ ヽ ', }:.:.:.:.:.:,
/.:.:.:.!./／!:.:.:| !:.ヽ:.:.! ＼,､ヾ! {､／ ヾ }:.:.:/:.:!:.:.:＼ ＼ ソ !:.:.:.:.:.} ここで、ちょっとした裏技を使うの！
!:.:.:.:.ﾚ// ',.:.:! ヽ.:ﾙ{ ○ ○ !:.:/:.:/}／ ＼ ＼ ﾘ:.:.:.:.;
|.:.:/:.:.:{ ＼ヾ:! |:.ｿ , , , ＿＿＿__ , , ,|イ:.:/´ ＼ ／ /:.:.:.:/ モンちゃん、ちょっと待って！
|:.:ﾊ:.:.:.! ＼ lﾊ iVVVVVVﾊ. ,j:.:./ ／ ｀´ /:.:.:.:/
|/ ',:.:.!. ヽ|:.:.ヽ.,,＿} !＿/:.:./ ／ /ｲ:.:/
ヾ{ |:.:.{ ﾄ、 |＿＿＿＿_} /:.:,' ヽ ／ ノ:.／
レ' }ｰ- }.:.:/／__ノ/:.:/=ｫ. r ´ ／'"´
＼ﾉ =-r_ｿｰ- ==ｧ:.:/ {!{ |
/{__,,.ｨ７ }ヽ｀ﾞ /:イ､____ヾソ
（ 〉三彡ミミ刈//ﾉｲ{{//川ﾍミ川|彡ヲ刈三ヾｰ'
>ｬｯv彡三彡ミﾐゞゞ{{{ﾍ{≧ミﾐ刈}〃川彡彡}!}三≧≠⌒
{! >ﾐミ三三≧ミミ＞ミﾐミﾐ川川彡彡彡三彡≦三ミミ≧xｲ_,r
_ `y∧／彡≧ミﾐ/ ゛ヾﾘ〃´ "ｼ≦ミ≦三≧ミ<
／,≧x＝>ミ三三彡゛ "彡ミ≧彡三ミト-
,ム三ﾐX三三≧ｲ _, -=一'{ .r＝- ､ }三ﾂ彡彳´ ゛ﾐ､
{;'´￣7>ミ三彡彡! ,r'´￣ ヽﾐﾐ ､ l 川√ ゛>ヽ ｿ三≦ミﾐ､ ゞ､_ノ
,!＿,〃,f彡三彡彳 ヽ､ﾆ二 _ヾﾐﾐｯ | r彡"_ 二ﾆ ヶ ﾚ⌒)ミミミゝ ん？
,f"ヽ＿//〃ｧ7ﾊ 八 ＞- ｨﾊＹ ､l Y ≦ -イ },ﾉ/三ミｼ彡≠､
{､_ム彡"ﾍ//彡"三ﾊ_ﾉ ゝ、 _ノ l l ヽ、 ノf_/三ミﾐﾂ
,x三ミ=-=彡≦三彡f { ）ヽ ／ , 、 ＼ ,r´ イﾊミﾐⅦ!{ _ﾉ
,r≧三彡7/彡ｦ ゝ { 〉 ゝ--< ハ ,ノ Vﾙミﾘゞ＝≦､
_,ﾙ′ //彳彡ｲ ∧.（ ノ二 ｰ' 二ヽ {ノ ノ ﾄミ三≠≦ミﾐｯ'⌒
,ｲ/彡ｲ川i! ヽ入￣`ー.￣.一'￣ / ／ ドミ三三ミﾐ≦､
ノ ﾙ1{ ﾘ彡! ヾ ,r' ￣ `ヽ 〃 |ミ三ミﾐ≦､__ ヾ!
_,ム斗イ 八 ,ﾊ { } / 厂`ヾー-＜⌒ヽ
.／/////// / ヽ ゝ ー 一 7 ハ 〉/////＞､
<///////// ノ ﾊ / ゝ ./////////∧
＼ ｌ,:´! i ＿ /: :/／:‘ｰ ､
! l> ! /,〆. : : : :｀ v: : /. : :ヾ - ､ヽ
／ ! !. 〉. : : : : : :,: / : : : : : : : : ＼ ヾ
. /: : /.! !/ /ｌ ｿ-ｚ」/ヽ :/: i: : : : : ､: :'.
. ! : :i ! >./.;;l/ｨ｡~ヾ' l'_ | :l ! : : :ヽ ::i
!: :i !、 ﾉ ｰ;;:lﾍ ! _/ ｧﾍﾚ:: l i . : :i l :i くらぇぇぇ！！
! ! / ｀ ,;" l " , v‐､ {_,ｿ!:::ﾉ l : : / l/
. !! i ,,;" /i r'､_ ヽ ﾞ!,ｲ! i !: :/ , _=:e.┐ _
ヽ. ii / ｌi ' i / ／j '/:ｿ'/∠::::::i:::::::::l'´;;:〉
lヽ!!ノ <ゞ､./／ '《ﾉｿｰ - " ﾞil:::ii::::::::l::::::i
／ ／:::::::;i ﾉ ゛ !!::ii;; _ハ‐'
ヾヽ >;:::::/i ｰ ┐ 》ｰ '' '' " ￣ ￣
ヽヽ ゝ../ i::::::ﾉ ／
ヽヽ 0 ｀ ｀¨／
¨¨¨¨¨ 、
／ ｉ ｌ! | ＼
′u | | |ｌ ! u. ヽ
/ ! （___人___） }
i u !ililililil| /
! {ililililiﾉ ／ ち、血迷ったー！？
ゝ イ..ノ}
7 ..ノ} ! ノ
/ .ノ |´
/ |
／｀Ｙ⌒> ___
_＿_Ｌ -‐ ｀ ／|＿
⌒＞ ／ ＼ ＼ /
／／ / ／| ／|: /! ヽ/Ｌ )___＞
／イ⌒7 / ∠廴ノ │ /│ | 〉 }
|/ | 厶'＾〃 }} |: /ヽ:| ∧ r' ⌒ヽ
∠ |/(⌒)ゞ='′ |/〃｀Y |: / 〈/ '.
|／八 ／／／／乂_,ﾉ ＼′/ i |
|//＼ ___ (___) ,ｲ i | ま、まだ神殿さえ建てて貰ってないのに！？
/ >､（ ｀ヽ ／ ／│ i |ﾉ
/ ／ -‐f≧=‐- ／ ／ i |∧ i八|
/ / / ｡ ｛__／ ⌒^く | ∨
/ /,く_{ ﾟ(:) o ﾟ { ＼ :|
厶ィ ＾7~〉-く_,＞ ＼｝_,／) ﾄ､
|: / { ＼ / ∧^~∨ﾉ ＼
／|
／ /
i丶 ＿ r' ﾚ'´
| ヽ _,...,.:::-―-､／:.:∠´､ 」 {
ヽ | ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:‐-=ﾐ´
l |/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､.ヽ
__ヽ|:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､}
r'´_Ⅶ|:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/.:./:.:.:.l:.:.:.:.:.::.|:.:|:.ヽ‐､
／ | |:.:.:.:/:.:.:.:.七ﾒ､':.:.:.ハ」_:|:.:.|:.:ﾊ:.:ﾄ､:.＼
／/|:.∠:.:.／ﾑｲ／|／ |/|ハ∧ﾄ､V ヾ } これをどうぞーっ！！
/ / ヽ､r'ｲ:l ≡ ≡ |ｲ l| |´ | |:.:/
ヽ/ ヽ|:| ''''' ''' }l │＼| ﾚ' １G/ターン 無償
ヽミ≧. r-lﾄ､_ . ｲ:|､
＿／ | | |｀ ‐-冖-＜刈lﾘ ヽ､__
r' ｡ __ Lニ∧{コ}}| ﾙ l ＼
ヾ_ へ __| 〈〈 ＼::/ 〉〉 |_／ヽ､/
〈ヽ r' /｀｀─乂--≠‐‐､} 〉
＞≧≠ミﾐ/ ,ィ |::::::::{ vr _,ｬ
.///彡≦ﾐf'’ ／::::! y! ﾉ:::::::ﾉ , x≦三彡'´
川//彡'7彳 /::::::::::、 l{ f:::::::::/ f彡"´
リ川ﾘ'///ﾊ/::::::::::::::＼ ' {::::::;/ ｲ
'八Ⅶ{v'ﾉⅣrへ:::::::::::::::ﾐ､_, ゞ'
ノハﾘ///lK ~`ぇ=≧≠ヽ
ｲﾉ ）///'八 ィ彡'⌒-一' ∧ ー―- 一 ⌒ヽ
ー彡彡彡'川ヽ ノ ｝ ｰ一 ミｿ おっ？ 悪いな
三三三≧彡彡ﾍ ７ ん'⌒ ) ／′
≧＝≡三彡彡爪 弋 f;' -‐― - ／〃
ヲ彡'≦三三彡'川ヽ ￣ ／, ¨´￣ｱ / / ﾉ
巛彡"//////ノﾉﾙ'∧＼ ﾉ (⌒二彡 ' ／ ′ ／
人ﾐv'///'ﾑイ/////'ハ ( (__八 _ ＜ ﾉ /
彡ﾍ》≦彡'ノノ/////,人 ヽλ_｀¨´ ＿ ,-‐ 彡 /
三彡ﾘ彡イ'／///ﾑイ川≧x ￣
¨¨¨¨¨ 、
／ ｉ ｌ! | ＼
′u | | |ｌ ! u. ヽ
/ ! （___人___） }
i u !ililililil| /
! {ililililiﾉ ／ …………ん？
ゝ イ..ノ}
7 ..ノ} ! ノ
/ .ノ |´
/ |
＜二ミz､ ,. -─ ｧ
＞v'´ ￣￣ ｀ヽ. / ,r ' ´
. ／:.／:.:.:.:.:.:.:.:.l.､:.:ﾍｴ二ミヽ､
/ｨ:./:.:/:.ｌ:.:|:.l:ﾄ､l:.ｌ､:.:l:.:.l ＼ ヽ:ヽ
. /l:.ｌ:.l:.ﾄN ハl,ｨiZt l:.ｌ|:.:ｌﾊ } lヽl
l:.ｌﾊ:.ﾄ ｨfﾊ Vﾂ Nﾊ } ∨ ｌ:.:ｌ
l:.ｌ ﾊNﾐ ゞ' ､ ｌ|ﾚ' ﾉ:/ ふぅ、危機は去った……
从 |lヽ、ー , ｨﾘ -ﾆ彡'
__7i-‐ ' iス
／〃/､ｪ｡／ , 冫⌒ヽ、
／ /l_/＾>_'__／ / o ヽ､
{＾ Y.〈o∠ノ＿_ ,..{-‐ '＾ ー '/
ヽ}＜ﾋi＞ 丶 /
/､｡/{_}Vi 。 ＞ﾆｱﾐ
＼/ i:i Vi-─ _'_,. l l:::::l
,i | i:i ￣_,.zi､ l l:::::l
＿＿＿
, ´ ＼
／ ヽ
./ -- ．.,_ ＿‘.
,' ＿＿ __´＿ ‘.
， ￣￣ ￣￣ ‘.
{ ∪ "' ､､ }
ヽ ゝ-‐ ｰ- ' '
＼ ､ <＿
＞,7/1 _ ,r' ｀'rv//// あ、あのー……今のは一体……
〈/////」 V ／ l///＼
__//////ﾝ 〈,r' _〉Y// ﾄ、
{//＼｀¨7 o⌒f ＼,r'´ ､ゝ///|.:.ヽ
j,////｀7'__`] !_ ! Y´ ` ＼,r':､<
|,//////∨ ヽ_ヽ.{ {ヽﾄ j′∨ ヽ __
|//////У ヽヽ} } ヽ ｨ､ ,ﾍ | ｀fヽ ヽ
|,∧_/z＜/〉 _ lT = ‐'ー ´ | | l }
┏━┓
┏┛
,. --- ､__,. : : ￣￣: : : ､ ・
／⌒＞: : : : : : : : : : :､: : ､:ヽ、,. : ―- ､
／:／:,: :/:/: {: :,:l--､V: :V: V⌒>ヽ: : ヽ
/:／': :/:/-:{: ∧: :}_、:,l|: }､}: :|_〉' ∨: :}
{/':,': /:{:{:,ｨ-､{ ∨ V }: ,:.ﾄ､:} |: :ｲ
/: :{人:从{{ } 乂_ﾉ /ｲ: | }/ }:/ﾘ
{: :/乂＼:}ゝ' ⊂⊃': /ｲ /
,: { /:人⊃ ( ヽ /: / 朝貢外交だよ？ 知らない？
＼ {:/ ｀ =-r-= {: ∧
ﾘ ／} /V ｀ヽ 土下座外交とも言うけど
r-＜_,/_r/ ／ ∧
/||:| {==ﾐ' ,..::://⌒}
/ ,||:|__,| ／ ／／ｲ |＼
/ ∧ニ｣＼／／イ }
{ { /介 ー ' | /
ほい、次スレ……
良い具合に埋まりそうである……
, ‐-=ミ､ ＿ __
r‐=ﾚ'^r‐､__ {:.:.:.:.:./¨ ‐‐ﾚ'/｀ｧ
￣‐‐⌒ー‐､.:.:.:.:.} ¨ ､
／...........＼i}'...￣.....≧=- _ }
/....ｲ￣￣ｱ/../../....i.....|...../....｀ヽ‐= ,′
i../ i ／ｲ.....|...|ﾁﾐz､ |../.........}' /｀ヽ
ﾚ : }/八 ...|...|弋ン ,ｨfミi..} ' }..八
i i ヽ|...| , ﾋｿ/..} / ﾉ'
i ヽ |/､ ` - ｲ....} ′
/`¨¨{个=‐-≦ ノイ/ まぁ、細かい原理は省くけど、今の１G/ターンの無償
〉､,' V///} } ′ 提供は、割と有名な外交テクニックなの
/: : } ∨/ｱ {/
/⌒`{ ∨ } モンちゃんみたいな戦争狂は、周りに文明が幾らか
/ }'´￣ｨ´i}^{i｀＞- ∧ あるなら、弱い所から殴り掛かってくるけど……
/ /:::乂i}::{i乂:::::::::::‘，
/ ':::::::::::i}::{i ＼:::::::::‘， 外交取引ボーナスがある場合、殺すリストが繰り下げで
＼＿:::::::::::/:::::＼＿_＼::::ノ .別の文明が当選することがあるの！
}::￣ :::::::}
}､ {
＿＿
_..-''''ﾞﾞﾞ´ ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ,,、
.／ U ＼
, ' ＿＿＿ ＿＿ .ヽ
./ （ ● .） （ ● ) '.,
/ u . ￣￣￣ ￣￣ '.,
. .,' .l
l U. （ 人 .） .l なすりつけたんですかお！？
.'., ｀.┬‐ ´ ｀ ┬ ´ .,'
. ' , ￣￣￣￣ ／
ゝ、 ／
／｀ ー――――― ‐=''' く
／ ＼
/ ヽ
. /. ',
/ / i l
／|
／ /
i丶 ＿ r' ﾚ'´
| ヽ _,...,.:::-―-､／:.:∠´､ 」 {
ヽ | ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:‐-=ﾐ´
l |/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､.ヽ
__ヽ|:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､}
r'´_Ⅶ|:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/.:./:.:.:.l:.:.:.:.:.::.|:.:|:.ヽ‐､
／ | |:.:.:.:/:.:.:.:.七ﾒ､':.:.:.ハ」_:|:.:.|:.:ﾊ:.:ﾄ､:.＼ 失敬な、高度な外向的取引と言って欲しいの
／/|:.∠:.:.／ﾑｲ／|／ |/|ハ∧ﾄ､V ヾ }
/ / ヽ､r'ｲ:l ≡ ≡ |ｲ l| |´ | |:.:/ まぁ、家以外にモンちゃんの近くに手近な文明が
ヽ/ ヽ|:| ''''' ''' }l │＼| ﾚ' 居ないとなれば話は別だけど……
ヽミ≧. r-lﾄ､_ . ｲ:|､
＿／ | | |｀ ‐-冖-＜刈lﾘ ヽ､__ 今回パンゲアだから、モンちゃんが殴り掛かる相手に
r' ｡ __ Lニ∧{コ}}| ﾙ l ＼ 事欠かないし
ヾ_ へ __| 〈〈 ＼::/ 〉〉 |_／ヽ､/
〈ヽ r' /｀｀─乂--≠‐‐､} 〉 取引を順繰りにしてたら怖くないの
.， ´ ≧ｘ __
r-y' 〉 Y- ）
rﾍ/ 廴厂 ＼
/ {! .ﾉ | トヽ
_ |ｲ ， `^ﾄ､ .／￣)
( `'く'， |／ ' せめて穏やかに神殿に引きこもらせて欲しいです……
ｱ } ､{ ∠、
廴 ' i ､ ､ ､＿ノ
レ' / /| i＼ '.__）
／ ／/ /^| |ｰへ. Y
／ イ / / | Λ } |
＿
＜:.:.:.:＼ ＿＿_
＿＿ヽ:.:.:..i´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.＜
＿＿ ,,.ィ:.:..:.--:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.＼
／:.:.:.:.:..:／ィ／:.:.:.:.:.／:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.､
/:.:／￣ /￣/／:.:.:.:./:.:.:.:.:/:./:./::.:.:.',.:.:.:.',:.:.:i.:.:.:.:.:',
./:./ 〃:.:/:.:.:/:.:.__:./:.ｲ:.:i:.:.i:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:|:.:.:.:.:..i .,,. --―― -..､
{:.:.{ /.,:.:/:.:.:/:.:/:.:/jメ i::.:|斗--|､:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.〈〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
',:.:ゝ .|:.:i:.:.:.:|:..:{,ｨfミｘ }:.ﾊ:.{ ヽﾊ:.:..:i:.:.:.!:.:.:.:.:.ﾊ ヾヽ´￣￣ ヽ:.:.:.',
＼ j:ハ:.:.:ﾄ:.《 .んij j/ ｨf芋ﾐ､.:}:.:.;.:.:.:.:../ .}/ j/ }:.:.:.:}
ヾ ヾ{:,ﾍ{ 込ｿ 仔jﾊ 》,.:./:.:.:／ ,.:.:.:.:.′ うんうん、元先導者の弓兵が
／／ゝi ,, ,, , 辷ツ./:.:/ }イ /:.:／ 頑張って、都市周囲の蛮族キャンプは
/ｲ´ .込 ､ _ ,, ,, /:.:/イ ／ 駆逐されたし……
__＿ ≧.. ＿ ..ィ:.:/
／/ /::/ーﾑ } /／ ＞-- 、 都市近辺の形が分かりやすく
, / /::/ ./-､′ _／＿／／／ヽ:､ なってきたの
/ j__j:::j＿.i＿弋__￣／ ` ＜ i ∨
r/ _ノ^i K_ ⌒i ヽ .| V
,＞ ´ __ノi | _）´ ー ﾍ｀ヽ ､
／ ／ Ⅵ |´ __ .ィﾍ. V〈 ＼
i 乂＿ | |ｨ´ ヽ ﾊ ﾏ{ ﾉ
.', ､__ ､__ `~~_ア￣￣￣￣ ﾊ __', ∨／
_ 、
l ｀ヽ , ´ !
| ＼/ | _
| .／｀ヽ／ |:.:.｀ヽ
┤／:.:.:.:.:.:.:.!ヽ､ ﾉ:.:.:.:.:.:.:'..
r ´ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.| ∨:.:!､:.:.:|ヽ:.!
＼ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:,ｲ:.| ﾄ:.:! ＼! !′
ヽ|:.:!:.:.:.:.:.:./,:!:.| 〉′||
!:∧:.:.:.:./:!ﾉ:ｲ! ノ!´ ′ 東の少し離れた所にモンテズマさん
/:.′:.:.:./(｀ヽ..|:.:.:.:.:. r‐ ﾉ
.:.:.:./:.:.:.:′:.r-'´!､.:.:.:.!.... ィ:.:.:.! 北東の辺りにアレクサンドロスさん
/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:入ノ.人ﾄ､:.!´:.:.|:.:.:.|
,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:廴r'′ ﾉ｀'ｰt':′l:.| それで、少し歩くと南は海ですね
:.:.:.:ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.｀ﾄ-ｰ' .ﾉY:.:.:!:.!
／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:! _ ノ´ ヽ|:.:.:|:.|
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:〉´ ﾉ:.:.:|:.|
ﾄ､ ＿_
＼｀ヽ､ , -‐. .… ‐-. ／ ／
〉--ｹ: : : : : : : : : : : :.｀ヽ / ／
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼-─‐-.､
／∠: : : : : : :./: /: ﾊ: : l: :ヽ: :l: : : lト､-､: : ＼
. /: : :/: :/: :.:/‐十廾/ |ﾊ‐寸卞ｌ|: : :.|| | ＼: : ヽ
/: : /|: : |: : :.|:.x=ﾆﾐ/. ﾄ､｀x=ﾆﾐ:l: : :.|＼} :} : : |
|: :./ :|／|:ｉ:|: |《 |::::心 |::::心》: :_:| |: : :.| 予定調和的にどっかでアルテミス神殿と
',: :| ' 从ﾄ､ゞ弋zソ 弋ｚソ;／ﾉ |: : / ストーンヘンジが建てられたけどー……
ヾ{ヽ､. |:} ' ノ/´ |: /
＼ ﾄ､＼ ‐ ' /ﾘ ,ｲﾉ} ヘンジは４ほど強力でもなんでもないし、割と
｀ ﾄ __ ｨ ´ ′ ／ ′ どうでもいいの
| |
, イ゛_ _ ｀フ丶.
' ｀丶=====_ノ′ ` 、
/ {二笊二} ヽ
/ /∧ヽ ヽ
/ ｀Y ────── .Y´ ',
／: : : : : :/: / : : : : |: : : : : : : : : ﾄ,: :ヽヽ: : : : : ﾍ :ﾍ: : : : : :ﾏ: : : :｀ ､ ＼｀ ´ }: : : :
.,ｲ: : : : : : : ::|: |: : : : : :ﾄ､: : : : : : : : | ',: ﾑ',ヽ: : : : : }',: :',: : : : : :',: : : : : }＼ 冫 |: : : :
/: : : : : : : : : :|: |: : : : |: | ':,: : : : : : : :| ､:ﾑﾍヾ､: : : :',ﾍ: ':,: : : : : ', : : : : | ｀´ |: : : :
|: : : : : : : : : : |: ': : : : |: :| ', : : : : : : | ﾍ::ﾑ ﾍ',ヽ : : ', ﾍﾑ: : : : :',:}: : : : | |: : : :
| : : : |: : : : : : |: :',: : : ||: :| _ﾍ -: : :| : | 弋弋─､＼-',_ ﾍ',: : : : :Nヽ: : ﾘ ﾑ: : :
{: : : :|: : : | : : |: :ﾍ: : :|匕{´ ﾏ: : : |',: | ﾍ: { ＼＼| N: : : : } | ﾏ/ ﾑ ,ｲ/
', : : ', : : |: : : |: : ﾍ: :|', ﾘ ∨: ::| l:| ヾ | / : : / .// / / .ﾘ
', : : ',: : |: : : ',: : : |､|:ﾍ ＿＿＼ { ﾘ ＿＿＿＿_ /ｲ : : /ノ // / /
ﾍ : : ',: :|: : : :ﾍ: : |: ｀: ﾍヾ弋三ﾐ´ ´弋三三ツア /: ::,ｲ|／,ｲ /／
＼|ﾍ: ',: : : :|ﾍ: | : : : ﾍ ｀ ── ｀ ── ´ ./: :,ｲ | |´ ´
ﾍ |',: : :|ヽ｀ : : |: : ヽ /／/ ､ /／/／/／/／ |: | | それより、南の海に近い所が
ヾﾏ: :| ヽ : : |､ヽ ', ､ ´ｲ´ |: |ｻ､ 黄金立地過ぎるの
ﾏ | ヽ: :| ', ',: ', ＞ ､ ､ - ァ イ´:::::::::/|: | ─ァ- ､
ﾏ| ヽ:| ヾ', ',,ｱｱ¨ ｀ ｧ...イ::::::::::::::::::,ｲ ', , ///⌒＼ 金１つと銀２つに、少し遠いけど牛と馬
ヾ ヾ. ヾ､/ /＞─ ､::::::::／ ヾ .//./ / .＼
/.//｀ /´ ヽ,ｲ /// / ＼ 後は沿岸に蟹二つと魚一つ！
//|:| | ／ /// / ｀丶
｀ ー―‐ァ´ ／. ｀く / _ -┴―‐-､＿. ヽ / /.｜
_ イ r´ ミx ﾚ" ヽ ｨ､ヽ、 γ ⌒ヽ /
¨ _／廴 ／￣￣ ￣｀ヽ / ＼ﾚ⌒ヽﾍ }､___
ィ´ 〈 ／ ､＼. Y ヽ‐-､ﾍヽ ヽ、
＿_／ ∨ ／ / ヽ ＼ヽ }. Y ヽ ＼ﾚ
￣ / ___, -‐ﾁi/ j .| ､ ヽ 寸__ ミ{ ､ヽ｀
ヾ､ iｲ（／ / / _/__ .| ＿| ヽ | / 〉 ﾍ.
.ﾏ! |（_≧､ ,ｲ !. ´/λ .| .ﾄ､|ヽj＼｀ ﾔ|{ ,.ｲ | l ﾔ
}j У ／{__lﾊ .| .|x芯 .| .| 云=x ＼ ﾍ!＼_／ / ｉ | | .|
ﾉ'/／! / ﾊ.ﾍﾄ､.代_ﾘヽ､| ん:}ヾ〉 .|｀_ゝ（＿/. ′ / .| 元々金とか銀 蟹は固まりやすい資源ですけど、
／ {′ | ﾊ｜ ｿ hゝ ､ 辷ﾘ ' ﾉﾊ }ｭ､ﾉ i / , ′ | 標準サイズのマップにしても随分と密集して
l. ′ﾘ / 圦 "" イ/.} l l Y¨У／ ／ ,イ . /. いますね
八i. 'ｲ | .ﾄ.介 ｀ ´ ≦イ / 厶ｲγ /|/ ／＼
｀ .八.| .| 入 ｀ -,. ﾁ（ ／ ﾔ / ./ γ´｀!| / 市民は配置できない位置ですけど、文化圏が
入 lﾉ ｀ﾄ /. {ｲハ {r‐'{ .{ ﾊ / .{ハ､_ 伸びれば銀がもう１個入りそうですよ
／ >ゝ .! i｀ jﾙ.｜ ﾔ j ヾ、ヽﾉ ヽ ｀
／ ノ ,' .|Y⌒Y.!. ﾔ ﾐx | ＼ 凄く幸運でしたね？
イ γ≦ ／/ 从,__人! ﾔ ./ | ﾉ
＞' | 入 / ﾊγ .j ﾏ .| L＿_
,ィ才´ ￣/ ,ィ 〈 / λ ﾏヽ h、 ＼ |｀
／ マ γ´ ﾑ' / ／| ﾄ､.Vイ / ﾔ ﾄﾏ. ｀´ ＼＿＿_ノ
'⌒У / ﾑｲ ﾔ .ハ ヾ l / ﾏ├､ ヽ ＼ ヽ
__＿__
. ﾍ｀ヽ::::::＞.､-::―::-.., ／|
ﾑ＜::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ / !
. /::::::::::::::::::/:!:::::/::::::::::::::::::∨ ∠.._
,.イ:::::::／:::__/i_|:::∧__/::::ﾍ:::::ﾍﾍ:＼´ヾヽ、
. /::/:::／!::::::::/ |八ﾉ ∨ﾍ￣|:!:!::ｌ::｝ | ヾ:ﾍ
i::/ ﾚ' ﾚ∨:V三三 三三:|从ﾉｲヽﾉ }::｝
|:{ ∨/ ,,,, ,,,,. |::! }′ i:/
ヾ、 |｛ |ﾘ,ノ / そこは、家の神様なんだから、強がりでも
. |/ ＞....⊂⊃_....,.ィ i/ ／> 私のご加護です！ くらい言えないの？
／｀ ┬ヽ::∠∠イ｀ヽ、 ／／
ヽｰ┤|:::::仆､:::::j {ｰｖ-ヽ .／／
/ /__,イ八ト┘__> 〈 ／／
. 〈.....//￣´人 ｀￣├く＞!／／
７´ヽ,／ ＼_ノヾ:::::::j／
／｡ // 「:| ヽﾍ／ し′
＼ヾ// く｀ヽ、 ,／／ ｡＼
___ ___ _＿___
__厶 -‐ ／ } f ´ ｀
⌒ア´ / | ＼――┐
／ r｛ | ＼ |
／ | ｒ ´ / `､│
. ／ ／ :i /| ; | / / | `､ `､
⌒7´ ｉ ／∧__／ ∨ :/ /│ :.
//| ∠／ |{ | i | :/ | /| | | | ﾄ 釗 | ::. `､
. // :| | ｀⌒ヽ〉-| i |/￣厶二´∧ | | | |.:::::「＼
. / |ハ :. |f´| i |ｨｆ´ｈ爪「｀| | ⌒＼ ;.::::::|:::.
: :. | i :.＼ .人､| 八 弋_ン |／灯㍉ /:/|/∧:. じゃあせめて神殿くらい建ててくださいよぅ……
:. ∨八 :::::.＼ :|:＼ |＼: : : : . 弋ｿ厶イ.:/ノ:/ ::i
＼ ＼/＼ ｛＼ |::::∧ ' . : :爪:|/.::::/ :|
. / .::＼ ∨.:/.:∧ |＞ ‐- イ.:|:∧ .:/ ﾘ
/ .:::/ .:/.:::::ノ＼ _＿r=≦::| |｛ノ / |:/
.:::/ ／￣´) `ー―‐ト ..:::::| |｛ ,/
／ .::, / ⌒Y＾ヽ __ ｀ ´ ｀Y⌒
／／ ／ ／-‐｀=¬／oﾟ{ハ
. ／ ／ / ,| :. ｝／ ´r＜「_) ｛ 〉
／ / / ::. / ｀二つ ＼ ヽ ＼
. ／ / /,.. ::.. / ／ __) : ヽ, と¬
,へ、||￣|| ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿:..::.:＼
＜< ＼| ,'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:._::.:.:.:＼:.:.､ヽ
,. ――-`＝=V/:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ﾄ- ヘ、:.:.:＼:ヽ、
／:.:,. -― ―ｧこ}:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿,､:.: -ーﾍ' ＼,.ﾍ:.:.＼:.:.:.:ヽ:.:＼
. /:.:／ /,〃ヾ ,' ´ヽ-― T ｒ:ﾄ、､:ヽ:.::V:.:｀ﾍ:.ヽ:.:.:.', :.:.:.|ヽ.:.:l
/:./ ///|:.:.:.:/ｒ'7-― T:.|:.:.:.:|:.! ';:.!:.:|、:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.',:.:.:iヽ:.l !:.:.|
|/ // ,'∧:.:.:|:.:.:.:.:.:.:!.:.:!:.|.:.:.// |トムL」_:.:.}ｲ:.:.:.:.l:.:.:| |/ ,':.:.,'
|:.i // .i｜',:.:.|:.:.|:.:.:./ /斗‐'Z ﾘr=＝､|!://|:.:.:.:ﾊ:.:' /:.:./
|:.:'、 // | | ヽj:.:.:|.:.:.i'´ ,.r＝= K:/:,'!:.:./ ﾚ′/:.:./ ハンマーの無駄なのでお断りします♪
ヽ:.:＼ L! .| | {ヽ、:.| ′ ､ ｜ Y/:./ ｸ／
＼:.:.＼＿ ,.┐L! ＼|:.:.', _ ,... ﾉ:.:.:| '´ ／
. ＼:.:＜ |｜ _!:.:.:ト､ ヽ..ﾉ ／､!:.:/
r rr‐ｨ' i , ｧ rii ＼:ヽ_｀ト ､ ..＿,. '′ノ!:人
UUノ y'/ ,'| | `ー |::::::::::::::/ 〃 ＞､
i , ''" ,′ .∧l | |::::::::::/ ,. '´,.-┤
ト､ ,.イヽ、 | ｀| | ト-ｖ′ ／ .／ |
／｀Ｙ⌒> ___
_＿_Ｌ -‐ ｀ ／|＿
⌒＞ ／ ＼ ＼ /
／／ / ／| ／|: /! ヽ/Ｌ )___＞
／イ⌒7 / ∠廴ノ │ /│ | 〉 }
|/ | 厶'＾〃 }} |: /ヽ:| ∧ r' ⌒ヽ
∠ |/(⌒)ゞ='′ |/〃｀Y |: / 〈/ '.
|／八 ／／／／乂_,ﾉ ＼′/ i | 自分達でまつっておきながら、この所行……！
|//＼ ___ (___) ,ｲ i |
/ >､（ ｀ヽ ／ ／│ i |ﾉ
/ ／ -‐f≧=‐- ／ ／ i |∧ i八|
/ / / ｡ ｛__／ ⌒^く | ∨
/ /,く_{ ﾟ(:) o ﾟ { ＼ :|
厶ィ ＾7~〉-く_,＞ ＼｝_,／) ﾄ､
|: / { ＼ / ∧^~∨ﾉ ＼
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼ もうちょっと歯に衣着せた言い方できないんですかお？
. ／ ／） ノ ' ヽ､ ＼
| ／ .ｲ '=・= =・= u| 首都に建てる建物に余裕が出来てからー とか……
/,'才.ﾐ) （__人__） ／
. | ≧ｼ' ｀ ⌒´ ＼
／＼ ヽ ヽ
ヾ｀ヽ
ヾ、| ／,.´￣二ﾌ
, ―,ゝﾔ´￣｀' ´二≧＜
／, イ /´ﾊ.:.:.:.､:,:.´.:ヽ:ヾ￣
/.:.:ｲ´ｲ.:.:ﾚﾑﾊヽ.:ﾊ.:ﾊ.:.:ハ ト、
|∠ ‐ ＾x'仍ﾘ｀ .佗ﾘ ﾊ八リヽ:.!
∨ N ', ｀´ﾊ<ヽ ∨/
ン`iーｧ个'^` ｔ∨
／ {/｀V7`j ＼ あ、おかえり
ﾊ /介ヽ ハ
r{ '. Y{jツ /ノ {、 開拓者完成した？
} 丶} j｣ l｣ /′ {
|＿ ヽ { ＿ j
｀丁｀ { o 厂 /`
ﾊ i. / i{
} . { o i ハ
/ ∧ ト . j / ,
{ ＿.} V o./ 厶-- {
jイ斗/ ﾏ/, ｀Y＝ﾐヽ
lｲ {j_{ﾙ^个{ﾉ}jﾙ }}
`ヽ. ! _. ｨ'┘
／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼
／（―） （― ） ＼
|. （_人＿） u | 南の第二都市候補の沿岸に、探索役を引退させた
＼ ｀⌒ ´ ,／ 複合弓兵と一緒に送っておきましたお
/ ヽ
./ l ,/ / i 後、テクノロジーは古代のを殆ど埋めて、そろそろ
(＿) (__ ノ l 哲学が完成しそうですお
／ ／ ___ ,ノ
!､＿__!､＿_＿＿_つ
弋- 、_
,--≧: : : `κ: γ,: : :: :、
厶ノ: : : : : : : : : : : : : : : : ` 、＿＿
／／: : : : : : : : : : : : : : : : : :巛: : : ＼
/: μｲ: : /: :ﾉ‖!ﾊミﾐ: : : : : : : 叮＼: : ＼
|: : : /|: :λ: :Nﾅ什 ｿﾅ仆: : : : :| !: : : !
!: :| |/.|: :ﾉなの 乏か刈: ﾉ |: : :|
|刈 乂ﾊ `''" , `ゝ癶 ｿ 从ｿ
,`'⌒｀ヽ |: 入''' ワ '''人/ ,' !: :|
/ ｀!乂 `冫 .イ ノ ノ |: ﾉ
/⊃- 、 !---イ:;:;::;√＼ ノ
, ' ` 、`、 , ⊥__ /;:;:;./;:・" ＼ うんうん、お疲れ様
/ | | ζ |￣.;;"／ 仆
,' ! | ζ_ xv乂イ .ノ ! ! 小銭も良い具合に溜まってきたし、第二都市を立てたら
! | | 庁＃ｙ'.k‐' / ! そのお金で労働者を買うの
: ! ! ♯彳 `: 、 ノ--`
`. 入￣> | ; : ∧ 都市の発展速度が作らせるのとでは大分違うからね
丶、_ノ‐◇く了 八 ./ |
i― Y ! / | ＼ .ノ━'
`、 '`' , ' 。! ` - イ＼
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼
. ／ ／） ノ ' ヽ､ ＼ 首都では次に図書館を建設しときましたお……
| ／ .ｲ '（ー） （ー） u|
. /,'才.ﾐ). （__人__） ／ ところで、何だってそんなに焦って金を使おうとするんですかお？
. | ≧ｼ' ｀ ⌒´ ＼
／＼ ヽ ヽ
､_ |＼ ,. ‐:,.=―
＿_ | ＼ ,. -――`-/:.:./-―‐-...、
／:.:__:.:.:｀丶Y|／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.三:_=､､＼
. ／::／ ￣＞/ﾆ:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:＼＼
/:.:/ /_,イ:.:ヽ:.:/:.:.:.:.:.:.:.l:.:.l:.:|:ﾄ:.:!:.!:ヽ＼:.:＼ヽ
. |:.:.| l:.:.:.:./:/:./:.:./_|.-|‐N |:ﾄ:|:|.:|!:.:.!:.:.:.Ν
. |:.:.| l:.:.:.:|:.|:.:|:.:'/ィ::f下 ,ｫｲ:.!/|:.:.|ｌ:.:/
. ヽ:.ヽ ヽ:.:|ハ:|:.:| 代ｭｿ |j|/|:.:|::/lj/
＼:＼ ヽヽ.ﾄヽ! '' '' ''}'/://:.:|
＼≦二 ∨|:.:.:| ワ／イ´/:./ ん？ それはね？
,. ‐＜´ ヽ:.| ｧ‐_--イ|:.|__|!/'´
／.: : : : :＼ ヽﾉ: :＼ Ｖ/ l 国境開放を１G/ターンで売り払って頑張って貯めたお金を、
ｌ|: : : : : : : :｀＼＿{:,': : : ヽl l カツアゲされたくないからなの
!:|: : : :ヽ: ヽ|: :`: :〒: : /＝l. l
ｌ: |: : : : : ＼:|: : : :ｲﾄ: /: : : ;ｌ l
l: :|: : : : : : : :＼: :L!lｌ｣: : : ;ハ l
ｌ: : |: : : : : : : : :〈: : ll:lﾘ＼/､ l
l: : : |__ノ「￣￣ト| /:lｌ'll ＼＿丿
l: : : : :＼_:ｌ リ: /ll ll
┌-､-‐ '´￣￣｀ 「`ｒy勹
┌|／ rク'1 ヽ
ﾉ // .ｨ | '.
ｲ. 〃 /}／ } ／} ｲ i|ｌﾉｲ .|
},/ｲ小ｌノ }/ ｀ヽ 从 ﾉイ { あれ、でも今回ってカツアゲは……
ヽ|l ● ● /ｲ.:|ﾉ }/
|ﾍ⊃ ､_,､_, ⊂⊃j | , |
| /⌒l,､ __, .イァト|/ |
. l.「⌒'7) ( ヽ |
| | |‘'〜ｭ〜' } l.|
＿ _
-‐- ､_ イ .:＜
_., -―--ｒ､／:: : : : : : : : : . : :.｀丶ｰ 、
／ ／´￣{不ｨ. : : : : : :., 、: : : .', ヽヽ 〉、＼
./.: / ｀ｰ{.: .: /イﾚノ ミメ:.ﾉ !: : 〉.}` ＼:.＼
{: : | VY〈 ○ ○ ｲ /: :ｲ.:/ ヽ: .〉
ヽﾍ! Y 「 r , jｲ／ ﾚ | /
.∨ヽn ´ ,ｲ从 ノ
,ｨl.|≧r イ_
イ ! く〉 〉 ｀ヽ
,イヽ| 〉 .}/ ﾄ､
lY ,くl ,ﾍ＼ / ヽ ああ、そうじゃなくて
l | }::::｀ー ﾄ､ ヽｲ |
l | |｀ー一| ﾍ. ﾍ ﾍ カツアゲ（侵略戦争）噛ましてきそうなのが近場に居るから……
V 「 |＿}＿.〉 l
.|｀ｰ､ ＿≦￣｀Y::::::} | 金を持ってるとみたら殴り掛かってくる戦争屋も居るから、
`ー く三 ___/::::::l ﾉ あんまり財布を豊かにしていたくないの
/￣￣ヽ;'::::::/- イ
＿＿＿_
／ ＼
／三＿',!｀zx二 ＼ 賠償金の要求って、カツアゲの範疇に含まれるんですかお……？
／ ´ー¨‐｀ ´ｰ¨‐'' ＼
| （__人__） |
＼ ´ﾆﾆ｀ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
＿
／:.／￣ヽ
＿＿__/:.:∠＿＿
,. '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜｀ヽ
,. .----＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,. ---=ミ、
／:.:＞‐ｧ.只く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.只-―- ､＼
/:.／ く__/:::ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L|__〉:.:ヽヽNヽ＼
. /:./ 「:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}_:.:.|:.|} } :i:.:.!
｜:.| 八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .}:.|:.|j/ |:.:|
｜:.| {_ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/イ:/j/ !:.:| さー……今回に至っては意味不明に
八八 |:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.ｲ:./j/ /:./ 殴り掛かってくる奴が多いからなんとも
＼＼ ヽ:.:.{＼:.:.:.:.:.:.:.:.／ j/ ／／
＼_＞ ＞＜￣￣_＞＜ ＜_／ 前のターンで有効宣言のお誘いが来たのに、
,. ＜ `ー- ` 、 次のターンで掌くるーして非難声明とかも珍しくないから……
∠ _＼ / ／ヽ
| .V∧ i :/ / |
| V∧ヽ :| / / :|
| V∧__〉 j/ / |
＿＿＿
／ ＼
iニーヽ ／─ ─ ＼ 非難声明？
iニ＿ ￣￣／（●） （●） ＼
⊂ノ￣￣| （__人__） u |
⊂ ヽ∩ ｀ー´ ＿／
'､＿ ＼ ）
＼ ＼ ／ ／|
|＼ ヽ ／ |
カツアゲやな
, =≧￣ヽ
.-≧ -､: :ﾍ :} -─-
./´, -─: : : : : : : : : : : ゝ､: :/￣>,､
./⌒/／::／: : : : : : : : : : : : ｀ｂ二 ﾐ ヽ
| : /: : : //:/:// ,: : : : : :ヽ : : ﾍ ヽ､ヽ
.{: ::|: : : :| {: 辻ﾄ|λ|_: : : : ∧: ::}'' , ヽ}
｀N{ /i Xl':,kzﾘ ﾘヽ芯ﾄ! l : :}: ﾉ||',', ﾘ
.´ ｿ V:}ﾋｿ ﾄ少>/::イｿ. .ﾞ .ﾞ /
f >､´ _, 彡ｲﾉ.' Σ二ｿ
ﾘ ヽ ｨ ﾅ/､__
／¨くﾌ三ｦ ﾅ. - ﾞ-､ つまり、世界に向かって、こいつは信頼ならん
λ｀─┬─┬ - ＜￣∧
{ ∨ 7￣7 ／ } と表明することによって、ある程度の国際協調を
| } i∽i ∨ | 計ろうという外交のシステムなの
| ├─┤ ├──{ |
ζ | | | | | ４と違って、５には同盟とか属国がないから、その代わりに
i | |∽| | :| 陣営を明確にすることで、国際社会に協調を取らせようと
| } | | | | 言う内容かな
'⌒l}了ヽ: : ／: : : // : : /: : |: : : }: : :ヽ: : ＼: : : ＼: : : ヽ
ｘ-ｧ'＿/: :/: : : : // :_:,,/_:_:/|:.: :ハ: : :|.: : }: :＼: : : ヽ : : l
/ ﾉ | : ｌ: : : : /ｲ´: :/斗=ﾐiY:/ -}‐:‐ﾄ､/: : : : ヽ: : : ｌ＼|
,' | : |:: : : : : |:／ｨん¨ヽ / ,γヽ!/: : : : : : :',: : :|
| /: ハ: : : ヾ:| 《 { {::} ｝ {::l Y: : :.: : : : ﾊ : j
| ,ｲ: : : _:`ﾄ＼: :＼ ゞ,__ ﾉ ¨_ﾉ:/ : イ: :∧l: /
|／ ∨:./⌒|: : :|￣ ` ,ｲ＜ j:イ : ∨
ヾ{｛ .|: : :| _ __ .| │ | : : l 友好宣言と非難声明の二つがあるんだけど……
＼ﾑ: :小 ￣ 八: | | : : |
ﾍ: :.ヽ ＼ ／l: : : | | : : | あんまり信用できない所もあるの
＼: ＼ ､. ＿_／ │: :│ / : :,′
r-=ﾆﾆ.土＼:_ヽ＿/____ /: : :/ /: : / 有効宣言切れた次の瞬間に襲いかかってきたりね
ヽ ＿＿ ￣｀ー──- ﾆ二≦:／ / :／
／￣ ¨二.＿ ∠、 '´
. /／￣￣｀ヽ ミ＝- _/´ ヽ
l'´ ＼ ′ ∧
| ∨ ∧ |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 駄目じゃないっすか
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
＿ ｨ
⌒＼:.＼ ／ /
――＼:「＼-―…‐z-..... __ / /＿＿
／斗-―:.:.:.:.:.| }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼| ／:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ
⌒／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.〉￣￣⌒＼:.:.＼
/:.:/:.:.:.:.:.:/:⌒:.〉 ┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｢ ＼ ヽ:.:.ﾊ
.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:./７=〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|＼ ＼ N:.:i
|/|:.:.:.ｌ:.:.ｉ:.:.:.; :.i }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ー⌒ ﾊ.:.;
|! |:.:.:.|:.:.|:.:.:.l:.:.| ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, /:.:./
':.:.:.|ヽ|:.:.:.ト |／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ __／:.／
＼| |:.:.:.廴 乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ⌒ﾌ／
|:.:.:.｢ ﾞゝz:.:.:.:.:__rｰ〈
|:.:.:.ト 斗−＝ﾆ二ヽ⌒＼
':.:.:.廴 〕トく⌒ ﾊ 某お方曰く、こいつらはプレイヤーか
＼｢⌒ ⌒＼__ }
／⌒＼__ -=ニ二 ﾉ ｉ という評価だし、仕方ないかなぁ……
/ ＼ ＼ }
へ_ ／ ＼ ＼ ハ シングルでも無防備プレイできないとか、
/ ヽ ＿ / ＼ ＼ ／ ﾊ 世知辛い世の中なの
-―…・{ 斗−┘、 / ー― 彡_,zr斗}
r＜ ｢ / .::} _ ,,zr斗 ''´ | ＿＿
`≪≫。 { ／ ....:::::/ _ ,,zr斗 ''´ _ -=ニ =- ~⌒＼
＿＿＿＿
／ ＼
─ ─ ＼
（●） （ ●） ＼ あ、西に送っていた元先導者が新しい文明を発見……
| （_人__） |
＼｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
/ ｀
ｆヽ ,.. -‐‐-:.... ／}
| ＼ ／: : ≦二￣｀／ /
| ヽ .. -‐…‐彳:.:／: : : : : : :￣ミx'
| ヽ Ｙ . :´: : : : : : : : : : : : : : :-:‐:‐:‐:‐:＜: ＼
乂 ＼ | ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ : : : : ﾍ: : ＼
. ＞ｘ___|_, ' 乂: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ＼ : : : : ￣｀゛
.x＜: : : : :冂へ ___＿｀ 二ﾆ= =ﾆ ﾆ二´ __乂 : : : :ﾊ
／: : : ＞-‐ｬ√| : : : ｉ: i: :斗/-:､八: :}-‐‐-: :_: : : :.ｊ|: : }: : : : ﾄ､
. /: : :／ Y´{' ﾑ: l: : |／: :./ |: / )ハ: /ヽ: l ヽ: :刈: :.|: : : :.ﾊ: ＼
/: : / | 从:.:i: : |: j: / }' / }/ )j: : :./: |: : |ﾍ: : :.∧: : :，
. ‘: :∨ | ﾒ ﾍ: l: : |: |!',ｨ=＝ﾐ ﾁ＝=x |: ｲ: :.:|: :八j: :/ }: : ﾊ あ、ローマさんちぃー……
.': : : ' |／ ＼八〃 ヾ: :|:／}:/＼}:/ ,': : : :}
|: : : | 介ﾄヽ ' 从!' !' !' /: : : /
|: : : 乂 |.l.人 l´￣｀l ｲ: ｌ| /´):.:/
ﾍ: : : : ，≧=‐ |:ｌ: :个:.. ､_ ノ .イ |: :l| ／'"
. ＼､: :＼ __ 乂:乂zzz〕__‐-‐__〔zzx八:.ﾘ
ヾ＞--‐ ´ f￣￣￣ ￣￣￣￣￣F]
[》⌒ヽ´￣｀ヽ -‐_乂＼､
／/ ___ ＼＼f´｀ｰ ､ ＼＼__
／__/´ ｀ヽ rヽy' V Y´__ ｀ヽ___
{￣l| { ∧ f--､｀ Ｖi
ﾒT | ) / f‐-､ vi
- ≦二 ヽ
／／ ｿ ＜ ￣ ＞､
／ / 〃⌒こ√`Y⌒ ー- ＼
/ / /／ ＼ `ヽ
{ , ／ ヽ ヽ ＼
ヽ ／ / } ト ヽ
＼V ｨ j、 } ﾊ 斗オ } ﾄ
Xy ハ ﾊ ﾊ /´レ′| / ! }
〃个 ﾍ ｬ弋_ 丁j _ノ ' 征云ﾃ!ｲ jリ
|!. ｜ トゝ,ィ秒'" 、 ルﾍ ｲ ′ 余は５代ローマ皇帝！
| ﾍ 入 ゞ'´ ｲ !
乂 ＼Ⅵﾊ _ ′ ﾊ | ネロ クラウディ……
ｰ┬ /∧ / ﾘ :ト 、
| ! { ゝ、 ／!ｲ |: : :＼
ﾚ!l ,j {: : :ヽー -‐ .´ ,ｨル1 |: : : : :.＼
／:| /| }: : ;ｨr‐┬┬一7/| | |: : : : :.／
く: : :.ﾚi ! .j;_∠ﾉ//| |/////!_! ﾙﾍ;_;_∠ -≦三≧､＿_＿_＿
_＿,..≦三三三ﾐ|!ﾚ'///ﾑ〈/| |//／7 ﾉ //√{三三三≧'///////////7777ヽ
r＜777//////////////////／ `ｰ一 ' ル,ノ〈////i!///////////////////////}
|///////////////////ム／ ｰ弋//ji!///////////////////////|
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rへ/////////,f′ }i{ Yﾉ`ー＜////////////ハ
r‐く//////////ﾑ{ i!{ } ヽﾑ//////////∧
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＼ l : ”! i ＿ /: :./／. :. " ｰ ,
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／: ! l ヽi : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ＼ ｀ ヾ
./ : : :.」 lノ/ : : : : .ﾊ : /i : /. : : ）. : : : : :: : :ヽ
/ : : :/ i i/ /l ｿｰ'z,__i/ 丶 ./ i i : : : : : : 丶: i
l : : :i ! > /;;;l /／o;"ヾ~' !/ ｌ .! ! : : : ヽ ::.i
.! : :! ! ﾉ ｰ-,;;;.i.!"l . / ﾍ,._!ﾉ:::. l i . : : : i i i 誰だお前ー！？
.! :,.! 入 ,," l;;ﾍ 弋ソ 7ﾟ'ﾍl:::::. ! l : : : : i i .i
! !l / ,,;" l v-、 .l;;;,ｿ'!::::ﾉ l : : : :/ i/
. ! ! i ,," i ／ ヽ. ｀' 'l ｲﾉ! i '! : : :./ , ・-ｰe.┐
ヽ ii / ! i⌒ r-, > ,! ! ｿ / : : :/ ｰ-==:::::::::..l-ｰ¬,
ヽ ii / i., l / .／! .! /.ｿ/'/∠_:::::::;; i:::::::::: l;'';;;;")
lヽ,_!!_/ <ヾ、, l ./／ ,"ﾉｿヽ.,, -ｰ " "ｌｌ::::ii:::::::::: l :::::: i
_i ／ヽへ,..ｿ/' 《 ｌｌ::.ii :::::: ハ-┘
／ <；；:::::::.. i 丿 ”,, !!::ii--ｰ
ヾヽ >;::::::::;"i_,....-┐ 》 .,＿,.=＝-ｰ ¬ " ￣
ヽヽ ゝ::::::::/i;;;::::::::i ,／
ゝヽ () ﾇ;;;;;;;;/ .i;;;;;;;ﾌ／
_rv√У⌒Y^)､_
rﾑ＞´ ｢ ￣ ｀ ＜ )､
_ ∠ ,} ＼}
／ z― ミヽ ヽ∠二)
/,ｨ ／ ＼ ﾊ///′
. // ! 〃 ＼ '/ﾊ 今名乗ろうとしていた所ではないか
/ ' |/ ｨ / l ヽ ヽ ﾉl//〉
{. ′〈 | } ＼ } ! ﾙく 出会う指導者が野郎ばかりで華が無いから、
ヽ＞ヽⅥ ├-A ,Ａ-― | | //∧ 代役だ
. N ぇ≠ﾐヽ Nｨャ≠ｵ ﾙﾍ'//∧
ノ￣￣￣}1 ｌﾄ弋ぃ>＼{ 弋ぃﾉ》 个ー―‐ ､ 第一、あんな頑なに目を合わせようとしない
,ィ777辷}､_＿__ _lｌ ﾄ｀¨´ ｀¨´/| |＿＿_ﾉ辷ﾄ､_＿ 禿の女たらしの息子よりも……
｢//////辷辷辷辷| | ゝ、 ｀ ｲﾉ| |辷辷辷ゾ'////ﾊ
＿_rﾊ/////////////ﾙ| l ヾ≧忌≦f／ | |/////////////{
,.'7////∧////////////ﾉ| | ＼}l{／ ﾉ |/////////////ﾄ､
. /////////＼/////////′从| ｀´ }从ト////／///／//∧
〈/////////r‐-＜//／７ V////ﾑ＜/////,∧
. ＼///////,〉ｧ､__,二_ r‐―‐- / l~￣ V///////∧
V////////////ﾊ{ ＼ l' _, -―┐ .／/////////}
. ＼//////////,八 ｰ↓-一 ,ヶ‐ｧ'//////////／
＿,.. -―- .. ＿
／ ／ ／ ,.ﾍ ＼ ／ ｀ヽ
/ ８ ／ ／ ^.ﾍ ﾏ､
.{ .８ ∨ / V
V / / / / } }∨
_} V / / .|从｀ヽ/ / , ∨
/:.:.ﾍ/ ' ' ! :ｲ沁xﾙ : / , ばいんばいんでむっちむちな、余の方が
{:.し:.:ﾚ| | | | ｖソ } j/! /| , i みなも良いに決まっておろう？
`T::.:.}:.| | N /ｨぇ | / |
≦三ミ､ﾍ | |. r ､ , ゞ ｲル| |
川川川{{ハ. !. ヾi´{ .イ ! { ! /し, ,..-..==== -- ... ＿＿＿
:.:.:.:.:.:.:.ヾ{:.:.ﾍ {≧= | |´__.| | .|.ﾚ しィ /／ /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.ﾍ｀ヽ{ { 〈^V ! （ // ,
:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:|:.:.::/∧.＿ー` ∨しへ_乂_＞ /./ {
､:.:.:.:.:.:.:＼:.:|:.:// ＿ ｀ヽィ 二 ＜ / .' ､ 乂 _ -=
＼::.:.:.:.:.:.:ヽ.'/-{ ''´ ￣ ＼ ￣ V }./ ｰr--t ―― ≦
､:.:.:.:.:.:.:.ﾏ､ :. ', } .〃 ! / ',
',:.:.:.:.:.:.:.:',:.＼ ﾉ .ﾉ , | ′ 乂 く
',:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:＞ ＿ .イゝ .イ ./ |/ / ⌒
',:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:..:.（０ﾏ＝x ﾍ , .| , ヽ _
',:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:（０ﾏ= x.ﾍ./ ﾄ､ { , {
':.:.:.:.:.:.:! .ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.（０ﾏ=x/ }＼__{ し､ }
}乂. |:.:.:.:ｎ:| }:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.／ ﾉ ｲ{ `ひ ! . {
＿（ヽ._V.}:.:.,J ｈ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:しィひイ ! }ﾍ _| fひ
:.:.:.:.:） ＼:.ノ }＼ ',:.:.:.:.:xz==／_ノ , i }_ノ !ﾍ {
:.:.:.:（＼ ｈ:.ノ⌒)イ V //__ノ / | ｜ ⌒ J
:.:.:.:_.ソ ', j／ ）:.:.:.:.:.:.:.しｨ , | 从 _ ノ
:.:（＿ ＼＿ ＜:.:.:.:.:.:..:.:..:.:} .′ }! , （⌒
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ゝ- =ァ__´..イ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| .ｲ=イ
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,. - ' ´ . ￣￣ ｀`ヽ. / ／.‐¬＝- ､
'´ ' ´￣｀`ヽ、
./ ‐ ､ ､ ヽ
¨´: :｀ゝ川 ..! | / / / ､ ヽ. ＼ヽ}
, -‐‐ﾗW: l ! j / / / 〃 //1 l ヽ ＼. i
l .j ﾚ'/ /￣/_Z_フ〃 ﾄ!j1 ｌ ｌ l ヽ ヽ }
l .l / /,ィ´,ｨぅ､ヽ ′/lﾑﾄj l l l いＶ
ﾍ Vイ ヽ{ トｯ::ﾘ ,fi }〃/ l l l_
ﾍ. ヽ l | `ｰ'′ ﾄﾘ1 }} l jﾘ ,
. ヽ ヽl ｌ ＿_ ' ﾞ' j 〃/l /LV
. ＼l l i´ ﾉ ,.ｲｲ/ｲ /イﾘ
_,.--- ､＿_ﾍ. ﾄ､_ `ｰ‐' _,. '´/ /
Y . ヽヽ ｀ﾏ ヽヽ._７ー‐ ' ／ / くっ……大抵は無茶な拡張をして他国から嫌われて……
ｌ l ', ヽ ^1 ｀ ｰrく ／
l l ヽ=＝=l ll Y 強みの古典ユニットの神通力が消え失せた後では
l l ヽ-- l lj l 加速度的に弱体化して滅ぼされる残念ローマのくせに
ヽ }.l l＿__,...._! ﾘ 〃//j
ヽ..Ｖ.└─ '"¨¨><ヽ､_ / // /
ヽ} ,.ィ７ﾊヽ ＼_// 〃
Y ゝｸ/ |ヽ〉､,､,{ ｌ
.ｌ // l 「l ｌl ｌ
／ {r ⌒／ / ′ ｀''＜ ＼. ',
/ ノj .ｲ / , ヽ. ', }
{ / / . i ', ヽ＼ } !
{ X .ﾊ / i .| i ', ヽ jﾉ
乂/ / ヽ ′ .| ! | ', ', ／
Ｙ {X.′ ', i ｜ X / , j } i ',
＿ⅥＸ{ ', ヽ.| | / /ー/ . , ﾊ j ,
,.ィf:.:.:.:.:.人__', ', | ､_.ｨf弐于ミx､/ }/i /ｨェzミ ,
_ ノ:.:.:.:.:.:.／:.:.:.／', .{ ﾏ! んＪﾊ / | ｲんﾊ 》 j/i . i
ヽ:.:.:.:.:.:.´:.:.:.／:.:.:/ヽ i´ ', 泛zﾂ j/ 泛.ﾂ / }ハ |
＼:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.}.{ ', | !|| ||| ′ ﾄ { それを言うでない！
}:.:.:.:/:.:.:.イ:.:.:.:.八. ', | !i.} .!
j:／イ:.:.:.:.:.:.:.:., |≧:.:. | _ _ u 八 | 古典期に世界の２／３辺りを征服して、
,::.:.:.:.:.:.:.:..i |:.:.:.:.ﾍ ', ´ ￣ ｀ﾞ ／ | . | ラスボスとして君臨することもあるだろーが！
/:.:.i:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.r=ﾍ ',≧z イ | } }
/:.:.:.:{へ.:.:.:.:.! |:.:/≧z.', ', r-- ´ .| .ﾊ ,
|:.:.:.:.; ＼:{r えﾍ:.:.:..:.:.:',ﾄ ', ≧､ { j/ }/ /
|:.:.:/ _.,ィぇぇぇミｘ:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:} } } /.ｲ
j／r≦ rfrfrfrfrfrへ ＼:.:..:.:.:.:.:.///=z､ ／
/ / / / / i i | | | | ﾍ. ',:.:.:.:.:.:.{ { {ええ≧､
ヾ｀ヽ
ヾ、| ／,.´￣二ﾌ
, ―,ゝﾔ´￣｀' ´二≧＜
／, イ /´ﾊ.:.:.:.､:,:.´.:ヽ:ヾ￣
/.:.:ｲ´ｲ.:.:ﾚﾑﾊヽ.:ﾊ.:ﾊ.:.:ハ ト、
|∠ ‐ ＾x'仍ﾘ｀ .佗ﾘ ﾊ八リヽ:.!
∨ N ', ｀´ﾊ<ヽ ∨/
ン`iーｧ个'^` ｔ∨
／ {/｀V7`j ＼
ﾊ /介ヽ ハ 都市出し過ぎてモンテズマとかシャカと隣接して、千年戦争してる
r{ '. Y{jツ /ノ {、 イメージのが強いの
} 丶} j｣ l｣ /′ {
|＿ ヽ { ＿ j 大抵削り殺されて、らめぇぇぇ！ 状態だし
｀丁｀ { o 厂 /`
ﾊ i. / i{
} . { o i ハ
/ ∧ ト . j / ,
{ ＿.} V o./ 厶-- {
{ﾐ / }y.i | | ヽ
'ﾐ 彡メﾚﾉ | | ﾊ
ヽ. ,..ｨ {ｲ/ ,.ｨ､ !. i|
,.. -=`ｰ- rﾐ-:.､ / ,' / | ﾉi
<´:.:.:.:,:ｨ;,;,;,;,j:.:.ヽ::＼ ､_{ |ｨ′
}:.:/j:.:!:.:!|:.:.:',:.:.:.:.ｰy | i. !
Vイ:.:.:.i..!:.:.:.ﾄ;.:.:.／_／! | | 襲いかかってくる蛮族が悪いんであって、
_rｭ---j:.:.:.:|_|:.:.:.:!:.:.:.ヾｰ-.ﾉ__/! |, ｭ___ 余は悪くない！
.∠７７７７|:.:.:.| |:.:.:.:|=-＜､ｰ-ttttttttイ爪＼
／:.:.:.:.:.:.//!:.:.:.l |:.:.:.:l ヽヽ:.:l_j_j_j_j_j_jイ:.:ヽヽ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ! |:.:.:.| |:.:.:.:| } }:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ
〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!| .!:.:.:.! !:.:.:.:l j ハ:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.〉
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!{ ￣ } ￣ ノﾉ:.く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／
｀ゝ:.:.:.:.:.:.:ﾊﾐヽ..,, __ ｨ´イ:.:.:.:.ゝ;,;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
}:.:.:.:.:.:.:,'｀ヽ:.:ｰ--.:´.:.:.:.:.:.:.:／://ト;.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ
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' ｀∨7r'" ｀ヽ
／ ＼ ＼ ＼ ≦´￣￣ ｀ヽ::::::ﾍ
´ / l ＼ ＼ ヽ ヾ ､ ',:::::::
ｨ─‐- ､ / ' .|＼ ＼:::::::..＼ ヾ::::. !::::::!
＜ ＼/ i i i l .:| ＼:::::..... ＼:::::::..ヾ :::::::::', /:::::/
￣｀入＿＿才:. | ! ./ ∧.!:::::! ＼::::::|ーヽ:::::::ﾍ:::::::八 ／::／
,ｲ ＿ノ ,〃 /.:.:| !/ /:::::ゞ:: .ﾍ. ＼,| ㍉:::::',::::::::::i爪ゞ´
/イ´／ ／ /::: / l.:.:| ! /::::ヽ:::::::| ﾍ ヾ ヾ从::::::::|
. ／::::/ '::::/.:.１.:.!,人::::::: ',＼ | ′ ,>====z,::: . |
/:::::: ,' !::::::ﾊﾘ:: j ::::::＼::::::ゝ＼ r'" }::::::| ま、覚悟しとくの
.′::::: l::::: !八ソ:::::::::::: ＼} ,＞===z ゛゛゛゛゛ !: : |
. {::::::::::i ',::::l .i :::::::::::::∧ r'" ヽ 八:::i レギオンの神通力が消え失せる辺りに押しかけて、
!:::::::::::. ∨ !:::::::::: /:: :, ゛゛ ─┐ / |:::, アヘ顔晒させてやるの
ヽ､:::::::'ー─- ､ ′::: ::i ::::::＼. r'" | / .!/
ー──一'" ヽ:::: |＼:::::: ＼ ＼ ノ ,／ ,ﾘ
＼! ＼::::::ヾ＞=─---- イ ＞'"￣７
＼:::::＼ ￣＞＜￣ ／
, -──‐｀≧z､／ ＼ イ｀ー───- ､
∧ ／ lllll llll ＼ / .!
{ .入 r'"￣￣｀> llllll llllll <´￣＼ i ,j / .|
r-y-､
＞ ´￣ ｀ヾメ､三ミ､
ト..,,＿ _,,＞ ´ ヽ ヾ メヽ |!|ﾊ
`ー -- ィ''´ ', ',ヾ く// ! ／:.ヽ
./ .i | | ヾy} ／:.:.:,.:.:i
, | | | | ト. { く:.:.:.／:.:.:ｊ
i ! .i |. } ,!ィf刃 ,!ﾉ / ヾ:.:.＜:.ﾊ
| ﾊ i!从ﾊ! '' ゞソ ﾊ / ＼:.:＼:.ヽ
ヾ ﾏｿ ' '| | ＞-.､ ＼:.:＼＼ くっ、こやつ……
| ヽ' ' , - ;| |/ ／:.:.ヽ ヾ:.:.ヽ:.ゝ
| ＞:.. ー≦ニ=ミ;:.:.＞ 二ﾐ= ､r==-､__ おなごが出てきたからと言って調子に乗りおって……
| __／フー 川_}∨/ ｀ヾ＼:.:.:.:.:〉
|/!/.:{ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} i ', ∨:.:.:.:./ 国境沿いに斥候は絶やさんようにしておけよ！！
',:.:ヾ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ ! ! }}:.:.:.:.｀:..=-＜
}:.:.:.-=:.:.:.:.:.:.:イ:ヽヽ ﾉﾉ=- ､:.:.:.:.:.:.:.! ,.ｨ
/:.:.:.:..:.:.:r'',Ｚ ヽヽ:.:.:`ー 二 彡:.:! i:.:.:.:.:._/ヽ. ／ }
/:.:.:.:.:.:.:/ / ＼ヽ:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.ノ } !:.:.／ }／ r''
/:.:.:.:.:.:.:/. ', 7ミ二二二彡.}! 〈／／ ／ ｿ
/:.:.:.:.:.:.:〈 ヽ. /:.:.:..:.:.:.| |:.! ', i!_ ソ／ヽ ´￣￣ ＞
ヽ:.:.:.:.:.:.:.}ヽ__ ｀￣ヾ:.:.:.:.:.:.://oﾆXﾆV､ }i __｀ ＜ ＜⌒´ .／:
,..-=＼:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ',:.:.:.:〈〈:.:.:.', ヽ ヾ:､ ＞-iｰ- / ｀ヽ ／:.:.:.:.
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＿ ／.: : : : : : : : : : :/￣ ヽ/￣ ヽ― ､
／ / . :/. : : :}: : : : : : { :../. : : : : .∨ ﾊ
. | /.: : :;: :iｌ : :|: : }: :}: : iヽ :ｉ: : : : : : : .∨ }
. | ,′ : :{: :|l : :|ｰ┼-ｚ' ﾊi} : : :. :. :. :. :.} f
{__:! / i斗イl : :|jｨ=≠V㍉{ |: : :.:. : : : : | }
| | l: :|: :灯ﾊ: :|'′{ し'}' |ｰ┤: : : : : : : :K ＿＿_
| ﾚ|: : : :} Vﾘ､{ ゞ-‐' |: : |: : :. : : :. : :ト. . 二二二二......_ ｀ヽ、
ﾚ'ｉl |: :|: :{ |: : | : : l!: :}!: : ;‐- ｀ー- ￣｀ヽ /
. | |l |: :| 八 ｃ | ｉ ﾊ: : l|: :ﾊ: :ﾊ‐- ヽ、 : : : ‐-. . }／
. j,从{: :{{ ヽ＼ ,､ /,' ﾊ∧ l|ｲ: :},' }: : :.｀ヽ ＼‐- : : :.｀ヽ、 凄い捨て台詞でしたね……
jﾊ: .V . :/ | |￣ },ｨ=/ｲ/｀ヽ∧{ﾍ: :′.:.: : : : : .＼ ＼ ｀ヽ、 ＼
}∧ ', /. :,| |_: : }／{ ' Ｖ＼＼: : : : : : : : : . ヽ､＼ ＼: .ヽ
／;′ヽ{|f´ { ヽ/ ＼ ＼ヽ、: : .ヾ ､ : : : ::. ヽ ヽ: :
. ／ ｉ:. : :,/|ﾊ } } ＼ ヽ}＼ : . ＼ヽ : : ! } }: :|
'´ '|: : ,' | ∧ ｲﾞy' ｀ｰ-､ ＼: : :.＼＼| |ヽ |: :
/ |: :,' | {/ i Ｖﾆ=ミx , - ､__ノ⌒ｰ'{: : : .ヽ : : :. | |: : :. | ｉ|
. .:/ : :{ ! { l ヽ＼ ｀ヽ｀ｰ' ,x-､__ノ＾ヽ_ﾉ: : : : : : : . Ｖ /.: : :i ﾉｲ|
.／ |: :l ﾚ| :. :. ＼/｀Ｔ´ } : : : : : : : : : : : : : : }∠.__/. : : :ｌ| '´ ﾘ おわり 勢いが足りず微妙に埋まらなかった……
今日は寝ないようにねー