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無謀な雑談所88
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無謀 ◆Rdzr9pjJ2Iの雑談所&避難所88乳目です
実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1399280488/
現行不定期スレ
どうせいと?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1386772184/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1400070044/
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>>1
乙です。
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そういや青い血世界の弓って標準弓はどれくらいなんだろ?
バイパーは半弓で一般兵士が戦闘で使うのは違うよね?合成弓は希少の様だし。
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普通の弓でもTAMETOMOが引けば船を沈められると聞いたが
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あっちのほうだと竹とかないから弓作成の為の木の確保からして困難だしなぁ…
よくしなる木とかをの枝なんかを適度に乾かした後加工してるんだと思う。
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>>4
源為朝の弓は「普通の弓」じゃないぞw
長さ八尺五寸の五人張りの強弓で、十八束(標準は十二束)の大矢を放ってたそうな。
身長は七尺だったそうだから、身の丈よりもデカいね。
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>>4>>6
TAMETOMOの弓は「普通の弓じゃない」けど、問題なのは「TAMETOMO自身が化物極まりない人外」だって点にあると思うんd(ry
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>>6
2.5mの弓って気違い過ぎるなw
まあ、それでも沈めたのは小舟の部類だが
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冷静に考えて小舟を矢で沈めるって、
かなり頭のおかしい行為だよなw
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源氏の武将の初陣では戦艦を一撃で撃破することで戦闘力アピールするのが習わしだから
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そもそも大和人は三分の一斜め射ちという長弓の射程を更に伸ばした例外系民族じゃないですかぁ〜w
練度も含めて根本的に洋弓の参考にしちゃアカンって聞いてるよw
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砂のトップ3が有能すぎて他が出遅れてるけど霧の時期トップ候補の再不斬も
出遅れが判ったと知ってからの対応がほぼ合格点なんだよね
動員前の木の葉が意見対立でヤバイ状況だったとはいっても
せめてヤマトに独断で何かしらの判断・行動できる権限ぐらい与えてもよかったんじゃないかとは思う
別に敵対的だったバイパーでなくて少し距離を置かれた霧や砂に対して動くとかでもよかったのに
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その辺の判断も出来ないメンツばかりだったからこそのヤマト派遣な訳で
まあせめてもう一人お供がいればねぇ
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持ってる情報が少なすぎて独自判断、行動の必要性がわからない
ヤマトが独自判断、行動して何かやったとして、それが木の葉に受け入れられるとは限らない
ぶっちゃけ、ヤマトが何か約束したとして、ハシゴを外される可能性の方が高いんじゃない?
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再不斬って次期トップなの?
木の葉におけるガイやアスマみたく、長(鬼鮫、カカシ)と同世代だと思ってた
霧の次世代って白なんじゃない?
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読み返したら再不斬はトップ候補とは出てなかったスマン
外の世界を見る機会を与えているし白に対して指示しているから立場は上のほうだとは思うが
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今話をみるかぎり再不斬は霧の幹部(の一人)って感じだな
再不斬と白は世代が違うが年齢は明記されてないはず
公都に連れていくんだから白は幹部候補なんだろうが、次世代リーダーなのかはわからないね
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砂はこのまま行ったら、バイパーが買い出し等で外に行く時に
定期的に砂の人間を付けて教育するようにしそうな気がするな
長達以外にも外の世界知ってる奴が増えるほど、変革もやりやすくなるだろうし
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>>18
目的としては良いと思うけど
基本的に狩猟民族な山の民相手の抑止力用意してないと上手く回らないとおもうんだ
山の民連れて上京って時もバイパー衆が同行してたからって状況あっての事で、アレが少人数だと上手く行ったかな、とね
砂は正式に傘下入って参戦契約したわけだしその度に見せつけるしか無いんじゃないかなぁ
気持ちとしちゃわかるけど、下の世代に見栄張ってホラ吹いてたのは霧も一緒みたいだし、多分砂もそうなんだろう、「山の民は強くて平地の連中は数だけ」って思いたいのは木の葉だけだわじゃないって事だな
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あら〜最後のところが意味不明
?思いたいのは木の葉だけだわじゃないって事だな
○思いたいのは木の葉だけの事じゃないって事だな
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買出しの護衛より義務としての動員や両殿下相談役としての呼び出しで連れて行く事から慣れされると思う
年齢が近く以外と失言があり同じように出会いを求めている弓兵なのに
ロビンには誰も近づかずエレンにはかんむす(漢字は想像にお任せします)が勝手に釣れたりと
なぜここまで差が出るのであろうか
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ロビンは年増だか(ry
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市場で大声上げて人を捜し回ってたのが噂になってるのかもよ
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同じことがあってもなんかぐだぐだ言い訳始めそうな感じする
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場の空気が読めるか否かは大きいな
ロビンの場合、平時から読めないから…
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>>21
ヒロイン力の差じゃね
やっぱ漢を釣るにはお姫様属性がないと
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ロビンは通常歩兵じゃなかったか?
鍛錬時に投げてたのはダート(投げ矢)であくまで牽制臭いし
というか、弓と剣鉈(あるいは特注ショートソード)が通常装備のバイパー猟兵が特殊兵科すぎると思うんだがw
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>>27
ダートじゃなく普通に弓だぞ
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ロビンは追い詰められてから真価を発揮するタイプみたいだからな
普段は女性関係の月以上にダメ人間だしw
現状じゃガー様がやる夫にロビンの縁組を頼んでも、ロビンの良いところが見えてこないんじゃ
本来なら悪くない話なんだけど、やる夫もバイパーや他所に斡旋するわけにもいかんしね
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>>27
ああ見えて、ロビンはアーチャーと並んで作中最高クラスの射手なんだぜ?
鍛錬の時に撃っていたのも弓
>いくら俺でも、撃った矢の軌道は変えられないっす!!
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それこそロビンは原作で魔弾の射手と呼びかけられてたりするものね
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矢だったのか、勘違い恥ずかしいw
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しかも毒を付与するしな
きっとロビンも戦場だと矢の先に毒塗って容赦なく山賊とか殺すんだろうな
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あれがロビンフッド的な何かだという事前知識の有無が関係してそう
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読み返してみたんだけど、やる夫が砂の長を
バイパーの名主と同格ってあっさり言質与えたあたり
カミナや阿部さんが聞いたらショックだろうな
これが捨て子設定にしてしまった報いかw
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砂と霧なら別に良いんじゃないかな
砂と霧なら
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実際問題、それぞれの一族を旧バイパー勢でまとめられるわけでないからしかたなくね?
バイパーの赤い血の格としては上に村長って役職があるし
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捨て子だろうと何だろうと、バイパー領主としては、ああいう扱いにするしかないんじゃない?
我愛羅は、やる夫・デ・ニューソクデを山の主と認めて、その傘下に加わったので
直轄にしておかないと上手くまとまらんだろう
しかし、やる夫と我愛羅のツーカーっぷりが凄いな
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つか、75話から既に名主扱いでジュンもそれに関して異議を唱えてないよ
>と・・・ジュンさん、霧隠れの名主・従士、鬼鮫さん達の事
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そう言えばニーサンってやる夫達について行って領地に帰るんだったな
村同士の交流は余りないのだろうか
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>>40
バイパー民って基本引きこもりなんじゃねぇの?
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>>39
だから35は【カミナと安倍】って言ってるんでしょ
最初に山の民に食料渡した時も、カミナと阿部は納得してなかったし
自分達バイパー名主と発言権が全く同じって言われたら絶対に面白くないと思う
ジュンはやる夫寄りだから受け入れるだろうけどな
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>>42
いや、だからもうその時のメンバーも村に帰還してるし報告も行ってるはずなのよ
帰還のための人手出しの話で来てるんだから
不満があれば話が出てるはず
プラス、発言権が同じ訳が無い
村の運営には口出せないでしょ
知識も無いんだから
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>>43
我愛羅にバイパー村に口出させるなんて誰も言ってない
75話のは、友好部族である霧を対外的に名主として扱う、
ツェルラント山塊の中ではこれまで通りの付き合いでっていう話でしょ
砂の部族を名実共に傘下に収めたことと、今回の話での
>南集落の阿部、北の桜田、職方のグレンラガンと並ぶ格ですから
なんてやる夫の発言がバイパーのカミナ達に伝わってる訳ないし
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>>44
発端のレスはこれ
>読み返してみたんだけど、やる夫が砂の長を
>バイパーの名主と同格ってあっさり言質与えたあたり
>カミナや阿部さんが聞いたらショックだろうな
で、霧の長には既に75話で名主格として扱うという言質は与えているし、
その報告は行ってる筈という話
カミナと阿倍さんの不満とかは貴方の意見
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>>30
ロビンはガー様と一緒に幾つも実戦重ねてるからな
滲み出る残念感と三下臭を考えなければ、
対人の戦場弓術ならフェイトでも有数のスキルの持ち主と考えても不思議じゃない
数でボコられたらいかんともし難いのも良く知ってるっぽいしなw
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>>45
話が通じてないな
その発端の人の引用文でも「砂の長を」って限定してるやん
「カミナと阿部さんが聞いたら」とも書いてるだろ
バイパー村側にとって友好部族の「霧の長」と昔殺し合った「砂の長」を同列に扱えるわけないでしょ
確か、バイパー村のシーンで「霧ならともかく、なんで砂と」みたいな事も言ってたし
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そう考えると、木の葉が一手出遅れてるのは面倒なかったな
足並み揃えて来られると、木の葉だけ一段下の立場に置く訳にもいかないだろうし
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>>48
動員で砂の初手:カンクロウ・テマリ、二手:我愛羅を変えず
霧と木の葉の動員参加の面子をいじり山塊側では問題が発生してないという状況にして
砂と足並みそろえるifルートを考えてみようとしたが人材が足りなくて無理だったわ
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問題起きてないIFなら木の葉は1回目にヤマトとサスケorシノ
2回目にカカシと誰かじゃね?
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人材に関しては砂が恵まれ過ぎてるので比較は哀れだが、
せめて最初の動員の時に、木の葉は誰か派遣してればな
初動の遅れが後々まで響くって、良く学ばせてくれる
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最初の方の話を読み返していて思ったんだけど
リンレンの双子の運命ってよく考えなくても面白いね
賊の襲撃の余波で親兄弟と離ればなれになるも、姉弟だけは公都で速攻再会
しかも宿なしジプシーが一転、どちらも青い血のお抱えという幸運に恵まれる
そして両者のあるじをよく見ると、どっちも白饅頭の容姿
やる夫の方はリンと出会った直後に青い血発覚で運命が急転
できる夫の方もレンを拾い上げた直後に、嫁取り騒動でやる夫と知己を得て
仮面傭兵団との激闘の末に名声を勝ち取り、その後の家運が急上昇
リンレン姉弟は、白饅頭容姿の男の運勢を変える星の下にでも生まれたのかw
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73話で餌をばら撒くときの発言よりさらに厳しいものになってるかもな
阿部:いくら再動員に伴う、冬の安全対策と言っても・・・
ハルヒ:私も気に喰わないから、こんな案
カミナ:だがよぉ、霧隠れ以外には嫌なんだよ これは理屈じゃねえ、感情の問題だ
ジュン:育てた僕でも判らないよ 僕だって嫌なんですけど・・・
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木の葉はなんとかなるんだ
出ているキャラが3人しかいない霧がどうにもならない
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まぁ、木の葉にはまだイタチ兄さんが残っているからな
高い率でポンコツな気もするし、いない可能性もあるけどw
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>>54
そこは原作の扱いのせいだな
砂もあの3人以外はAAないんじゃない?
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>>35の趣旨に沿う表現は、我愛羅に苗字待遇を与える事じゃまいか?
オイラはショックじゃなくて、急展開に思考停止すると予想してるが
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>>56
いっぱいいるじゃないか
つ コンゴウ・ハルナ・キリシマ・マヤ・タカオ・イオナ
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>>58
前に話はあったけど知らないキャラは厳しいってさ
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前スレ辺りで話出した時にご本人のレスじゃないけど口調が原作と変わったりするとファンの人が気にするとかいうのが有ったねえ
そのあと、艦むすがどどっと出てびっくりしたがw
RJちゃん改二くるかな…
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>>55
とっくに外に出て傭兵にでもなってるのかもです。
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砂や霧との関係が進んだらこの先どうなるのかな
文化変容は起こりそう
外の世界に対して興味を持つ子供が増えそうだし、何代か後にはバイパーやマルダー
への移住者が出てくるのかな
同化政策は血を見そうだからしないだろうし
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砂は高齢者や子育て女性が村に定住して害獣とかを駆除してくれたら酪農とかが捗るかもしれんね
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砂は交流が本格化するのは大体二年ぐらいかね?
日用品が浸透しないと気持ちが入らないだろうし。
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>>60
正直、既存のキャラに固執し過ぎだと思うけどね。
別に原作キャラがそのまま出てるわけじゃないんだし、あくまで別世界の別のキャラなのに
イメージとしてAAを使われてるだけなのにさぁ。
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同化なんて3世代くらい見るものだしな
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>>62
移住より先に定住だと思うけどね
今回本編のやる夫案やホームステイみたいな形で定住体験が行われるかもしれん
それとこれも本編からだが、砂から提供できるものがずっとカラス退治の手伝いだけってわけにもいかんし
できランの新規開発がひと段落してからだろうが、何か考えなきゃいかんね
しかし、バイパー帰ってからもやること山積みで駒城侵攻までにどれだけ進められるやらw
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心理的にバイパーに行きたくなくて、マルダーに受け入れられる
山の民もいるだろうな
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一通無双で、やる夫がフルボッコにされてた
「やる夫で学ぶ、◎奴◎の作り方」の荒れ様に比べれば、ここはまだ静かな方です。
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他所のスレの名前は伏せてでも出すのはよそうよ。
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砂は今回のやる夫と我愛羅の会話が良い感じすぎて今後も期待してるんだよなー
歳も近いし他の名主とはまた違った立場になれそう
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我愛羅さんはラノベ主人公張れるレベルの高スペックだからな
実力主義で力量を認めて心服してくれる一族に、
志を共にする信頼できる兄姉と言う理想的な環境も整ってるし
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いやいや、砂にもガンが入る可能性は否定出来ん
だって、無謀さんだし
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バイパーの大人衆の砂への反応をみると、砂の大人衆の反応も推測できるわな
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バイパーの大人衆の反応がそのまんま向うの大人衆の反応だからな
木の葉は砂と霧から一手遅れ位でちょうど良かった気もするな
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といっても砂の場合は実力主義だからな
ガアラがTOPのうちは問題は起こらないというか、起きても押さえ込むでしょ
TOPが変わったらシラネになるんで、ガアラがTOPのうちに上下関係しっかり覚えさせてたほうがいいわな
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せ・・・冷奴?
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砂の場合は実力主義で勝負か何かで次の長が決まるんだったけ?
長が死んでから、次の長に実力の有る奴がだったら良いけど
定期的に長の選考会みたいなのが有るんだったら、もしかしたら数年で
砂の長が交代する可能性も有るかな?
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なんか無謀さんほんと大変そうだな…体調不良なら無理しないで
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>>78
テマリが22歳だから我愛羅も20になるならずと考えると
ちょい年下に化け物クラスの強者がいない限り10年は族長安泰だろうけどな
砂はタイマンで族長決めるみたいだが、木の葉・霧も強さか狩りの技術で族長決めるんじゃね?
北の蛮族じゃないが、一族同士の揉め事を族長同士のタイマンとかで裁定するのはありそうな話だし
弱いやつには部族民も従わないだろ
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>>80
まぁ、無難に行くなら族長選挙の裁定に使う「強さの定義」を「腕っ節」から「腕っ節と知性」って方向性にする位しか現状じゃ変えられんだろね…<砂
流石に、知性も入れば我愛羅直系に圧倒的なアドバンテージが得られるだろうしw
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ていうか、基本やる夫たちと良好な関係保てないヤツは長になれん環境ができちゃったからねえ
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やる夫に従った方が旨みがあると理解でき、かつある程度プライド保てる誉れが有れば早々離反しようとはしないんじゃないかな?
つまり戦争が必要
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やる夫の代で飛躍しそうだけど、よく考えたらキョンの代で飛躍してたはずなんだよな
田舎領主に過ぎないのに王の相談役とか大出世で「さぁこれからだ!」って時にキョンが亡くなったんだもんなぁ
当時の阿部さん達の落胆って想像もできないな
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>>83
そうは言っても、自分たちと直接関係のない戦に駆り出されて死傷者が出るんじゃ
一族が豊かになっても、つぐみみたいに不満を持つ人間はどうしても出ちゃうっしょ
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そりゃ安西先生もへこたれる罠
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本編の短編、乙でした。キョン子のスキルがどんどんあがっていくなぁ。
これ婿取るの大変だなぁwwww
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いやでもこれくらいの女傑でないと古泉の後継者は務まらんかもしれんよ
キョン子が中固められれば、武勇統率MAXの騎士団型旦那でも良いわけだし
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と言っても、ガー様みたいな舌禍の騎士でも困る訳だしなw
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>>87-88
ただ、キョン子も実戦対応型女衆から弓を教わってる事もあって、
ジオンの光輪のカナみてーなフラグが建ちつつあると言うのが…w
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>>89
背中が煤けてるのか月に咲いたり散ったりするほうなのかどっちだ
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都には婿候補がいまだ影も形もないんだよな
王太子派再始動の今になっても頭角を現せていないってことは戦争での活躍待ちなんだろうか
まぁ目立った瞬間に肉食獣が群がるから、若手とのコネを捕まえておく方が大事か
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ここは今流行りの死怒荷亜の騎士で
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領主は調整能力が求められるということがよくわかる短編だったな…
キョン子の場合、カナみたく婿狙いな奴らがいてもおかしくないようなw
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でも、マジにキョン子の婿はハードルが高すぎねぇ?
キョン子を御せる人格、古泉家臣団との人間関係、複数領地の経営知識、公国騎士団副団長としての能力、etc
ガチに諸侯教育受けた人間じゃないと、宮廷貴族や領地貴族の次男三男じゃおっつかないだろ…
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跡継ぎが女性しかいないと言うのは厳しいものがあるんだなぁ。
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>>95
あらゆる上級貴族からも期待の目で見られてる上におそらくキョン子もけむにまく話術と経営知識
そして若いうちから既に二つ名を持つ武勇の持ち主という若い貴族がいるらしいですよ!
…まあ…唯一の欠点は妻帯者であるという点に目をつぶればですが…
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>>95
そしてそういう人間は基本的に嫁を取る側だという
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>>95
義父の圧力に耐えられる豪胆が抜けてますぜ
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一樹「では、僕からの課題をすべてこなしてくださいね(ニッコリ)」
まずここを超えることができる人材がどれほどいるのだろうか…
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>>95
専門の部下に任せられる器量がさえあれば問題ない
フリーなのは王太子親衛隊ぐらい?
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一樹「キョンの婿の基準ですか? 最低ラインでやる夫君+爵位クラスの位階ですかね」
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後に十二の試練とか呼ばれることになりそうだ…
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話の主軸になってないだけで、古泉の職場である騎士団の方には居るんじゃない?>婿候補にしてもいい若手
実際問題、話に出てきてるのはオヤジ達かルルとナナリーの親衛隊周りかでさ、やる夫が主軸なんだから当たり前だけどそれが全てなわけ無いじゃん
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>>100
福本伸行漫画の死のアトラクションは必ず出てくる
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地位が釣り合わないんじゃね?
アウチに探してもらっているし自分のところで用意できるならそんな事しないでしょ
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そういう候補になりそうな出来物にはすでに嫁か婚約者が憑いているわけで…。
スペアになりそうな三男か庶子なんて、レテやオーバードライブくらいでないと、
いそうにないしなあ…。
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「まずは駒城王城でだれでもいいので王族の首を撮ってきてください。手段は問いませんよ」
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騎士団とか諸侯の次男とかに良い人材がいないと、かなり厳しい婿捜しになりそうですね。
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>>109
次男は基本嫡子のスペアだからよほどでないと手放せない
お役御免になった次男だと結構な年齢になっちまうのが問題になるね
子供が成人するまでは生きてもらわないと困るし
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>>107
あの古泉さんがなんで出遅れたのかな
やっぱり、急激に出世したあおりで釣り合いが取れなくなったからか
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>>111
本人も言ってる通り「中央官僚に味方が少ない」ってのも婿探しに苦労してる要員の1つではあるんでねーかな?
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>>101
それが出来れば良いんだが、ハルヒがキョン子に教えたように
「一通りできる・知ってることは下を使う上で大切なこと」も間違いじゃない
人に任せるには人を見抜く目も必要になるし、人間関係の構築はやっぱり自力でする必要がある
新興の家に外様で入るんだから、人任せじゃそれを見ている人からは信頼を得るのは難しい
古泉の後継に必要な能力は簡単には減らないね…
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亡命してきた魔王様(男)があれよあれよと旦那様に
あっ!いかん、こいつ仇やった!
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>>113
それじゃあアラサー女子の結婚相手の条件みたいだw
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sageがとれてたスマヌ
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同格の相手だと宮廷にも諸侯にも成り上がり者ということで煙たがられてるものな
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公国一の出世頭だからなあ
以前から付き合いのあるツテとかが格の問題で使えないのが
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山崎さんより前の代官たちも税額面では手心加えてたんだね
徴税方法もよほど事情に通じてないと、そうなるのも仕方ないというか
ずっとそうだけど、ほんと単純な善悪には割り切れないと思わさせる話だわ
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一応、仲が良いかもしれん、ギルの養子?の七夜ならキョン子の婿は
可能なんだろうか?
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上、あ、従士だったね、無理だわw
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原作スペック準拠ならカツオとか結構お婿さん向けなんだけどな、家の格差がある上に長男だから無理だけど
そういえば何かと荒れがちな安価の上げ方なんだが形式としては
話の進行上で出た疑問点等をこのキャラ視点で って感じでいいんだよね?
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「キョン子は一樹ではなくアンネローゼ様の後継者になるようです」
こうですか? それは困ります
-
ガ、ガッツさんユンカーに興味有りませんか?(アンネ様の後継者だけは……)
-
抜かりない古泉の事だから何人か候補を見つけていて、
彼等に過酷なかわいがりをしていそうな印象はあるけどw
-
次男は割と同格や格上の入り婿候補としては有力やで。
何せ上手くやれば相手の領地と自分の領地が実質一体化する。
長男にある問題もある程度軽減され、三男ほど脇に置かれない、
本来もっとも売り幅や売り方が工夫出来る、有益な駆け引き材料やw
-
>>126
一歩間違うと長男にとって虎に翼を与える事態になるのが問題だなw
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キョン子の婿に相応しい人材を探すより遠縁の才能ありそうな子供を養子にして
一樹が直々に鍛えた方が手っ取り早い気がしてきたw
その子とキョン子(年齢差があるなら二人の子供同士)を結婚させれば直系の血も続くし
-
これはキョン子が第二のアンネ様化ワンチャンあるな
-
>>129
領地付きだと中々難しい話ではある
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>山崎さんより前の代官たちも税額面では手心加えてたんだね
どうだろ。
山崎さんがマシってことは、前の代官は酷いのもいたんだろうし。
手心って言っても気持ち程度じゃないの?
自分の作戦でキョンを戦死させて断絶させてしまったと言う後悔の軽減や、
アドルフとかの顔見知りがいるからって程度の。
優秀な山岳猟兵の産地にして、対駒城の側面秘密基地と言う立地だろ。
税に手心とかより、代官も腹心級の人材送り込んで直轄地として掌握に努めるべき土地だと思うんだけどなあ。
(そうすりゃ巴さんとの接点も持てたのに)
後付的にバイパーの地位が上がってしまったんで、当初の扱いがおかしくなってきているような・・・
-
アンネ様だって父親が早死にして後継いだ弟がずっと俺の側にいればいいを実際にやったせいであの顛末になっただけで
跡取り娘のキョン子に古泉が婿見繕わない訳はないよね
婿の能力と利益が見込めそうな家からの婿探しはそれなりに大変かも知れないけれども
-
税率は以前より上がったが周囲と比べて明らかに高いというわけではなかった
村外での労役は無くなったが開墾分を代官の荘園に取り上げられてる
-
ここはひとつ、宮廷貴族の長男を婿にとって家ごと吸収合併する川嶋家方式で。
-
>>132
実際問題として、騎士団付きの家で、
軍役と内政を配偶者の助けなしでこなすって物理的に無理だと思うからね
後継者問題に目を瞑ったとしても
やり手の古泉が夫でもハクさん限界だし、
軍役こなすのは領主貴族の義務、それも騎士団付きだから生半可な相手じゃ済まない可能性高い
-
後何人かは家臣が連れてこれる位の家である事も条件かなキョン子の婿は
もう少し騎士を補充しない事には古泉はともかくハクさんが本当にアル中になってしまいそうだし
-
まぁ条件に適う婿候補がいたらとっくの昔に婚約してるだろう
古泉家くらいになっちゃうと相手もそうそう見つからんし、譜代からは「新興の成り上がりものが」って敵視されるだろうしで
結構厳しいんだろうなぁ
-
バイパーの立地と特産品が無いと言う条件
更に、青い血の血筋を失った領地に対する扱いとしては
アーチャーはそれなり以上には優遇してるとは思うな
当事者の感情は、そんなんじゃ納得できないだろうけど
-
>婿候補
いっそガッシュじゃ無いけど、若いうちに唾付けて、教育した方が良いかもな
-
もしくは手柄立てた騎士を婿に、か
運と実力があることを証明して見せたわけだから
覚醒したまま独身だったらできちゃんやランサーは良い候補になったんだろうけど、
そこは綺礼さんが上手くカードを切って覚醒前に最大の利益を得たからなあ
-
騎士団で現状唯一の非国境諸侯な古泉家が他の騎士団所属の諸侯やその寄子と縁を結ぶ
他から歓迎されるわけがないし、宮廷も認めなそうだ
-
>>134
それをするには家格の問題があるから難しいんじゃね?
多分こういうの(地方大領主の嫁/婿取り)は本来、政治的軍事的バランスもあるから、
宮廷貴族が音頭取って斡旋してもらったりするんじゃないかな
ところが古泉のとこは急激に成り上がった上に爵位までついてきたから、本人も言ってるけど中央とのコネが薄い
結果として持ち込まれる縁談はとにかく親族として甘い汁啜りたい寄生虫か、はたまた勢力を弱めるためだけの
古泉にとってのメリットがまったくない縁談しか持ち込まれないんじゃないかと推察
というかそもそも未婚の次男以下キャラって王子親衛隊、あとスキルアウト組くらいよね、出てきたのw
あとはレテブラザーズだけど全員既婚ないしは婚約状態で爵位以外でも古泉が手を伸ばせないしw
-
古泉さんは基本的に大臣ズと仲悪いしな
-
>>131
少なくとも、やる夫の心境的には先々代(※山崎さんの前)と先々々代(※山崎さんの2代前)の舟木兄弟のどっちかが酷かったってのはガチじゃねーかな?
…まぁ、やる夫の貴族籍復帰に合わせて荘園売り抜けたやり手臭い空気を醸し出してる先々々々代(※山崎さんの3代前)の人は比較的マトモっぽそうだったけd(ry
-
ゴンさんが生まれる前にゴンさんの妻を決めていたジンという規格外が……
と思ったが生まれる前から許婚がいるってのは多数ではないけど普通にありえる話なんだよね
-
キョンに不幸が無ければ、やる夫×キョン子の縁は有り得たかもしれないしな
ハルヒが嫡子産む前提で
-
アンネローゼ様化の危険度はキョン子よりナナリーの方が高いと思う
目が見えないから外国に嫁がせるのは傷物扱いでまずいだろうし
国内諸侯家や上位宮廷貴族にも今のところちょうど良さそうな相手もいない
かといって中下位貴族に嫁がせるのも王家の権威的にまずいし、アチャーはどう考えてるんだろうね?
-
うーん騎士団の面子とは仲が悪くなさそうだけれどラインハルトもシュドナイも嫡男しかいないから婿はな
-
>>144
まぁ、それでもやる夫を通した人間関係のお蔭で高嶺とは大分関係改善が進んでるからなw<古泉
ゴンさんのアドバイスもあってタマちゃんがキョン子と仲良くする気マンマンだし、
次代に於いては高嶺・古泉間でかなりの友好関係を築ける可能性は割とあるんでねーかな?
>>146
というか、元々取らぬ狸の皮算用段階で酒飲み話レベルでそういう話をしてたとかは普通にありそうだしねw<キョン&古泉
-
ナナリーはほぼ確定じゃないかな
アンネ様化するのは
やる夫にちょっかい出してるけど、報われる事は有り得ない訳だし
-
って安価1つズレて打ったせいで自分にレスしちゃってるよ…orz
>>150
表に出ない愛人としてやる夫との関係性を築けるか否かって点に於いてはアンネ様との差別化が起こり得る可能性の芽はあるんでね?
そもそも、神がシスコン拗らせたせいでアンネ様にはそういう相手すらいなさそうな訳だs(ry
-
古泉はなんで出来ちゃんとかランサーに唾つけとかなかったんだろうなぁ?
ってアレと親族になるのはいくらなんでも嫌か……
-
>>151
まぁ、その可能性すら否定する事は出来ないな
極めて低いとは思ってるけどw
-
>>139
男児を生むべくがんばってたわけだろうから、あきらめるまでは嫁入り前提だろう。
-
>>152
王位継承権持ちを騎士団のトップに据えるとかちょうこわい
-
>>152
それもあるだろうけど、綺礼さんも古泉も大領の地方領主だから、縁戚関係になった場合地方の反乱を警戒されておもしろくない
それに、そもそも古泉自体アーチャー/ルル王子派なわけだから、綺礼/王兄派と婚姻した場合下手すると他の面々から派閥転向に見られる可能性があるw
綺礼派やナナリー派から婿取るなら、それこそ向こうがアーチャー派に転向したと思われる程度には相手の家格が低くないとダメだろう
-
>>148
ラインハルトは中立公正だから縁戚になっても旨味が少ないし
シュドナイもそうだけど国境領主と縁を結んでも攻守同盟での持ち出しが増える古泉の損が大きいと思う
-
ルルーシュのアホがクジ引きで決めちゃったバイパー出向の随伴枠だけど
ブチャラティあたりの有能なヤツを古泉と面談させてからバイパーへ連れてって
現地で代官修行しながらキョン子と見合いさせるくらいの配慮が欲しいところだ
-
王位継承に関する派閥の意味はここ半年でがらっと変わったと清麿が言ってたし、
今後に関しても駒城の侵攻とかで状況がどう変わってもおかしくないと思う
仮にもし古泉に何かあったらその時点で婿取らなければならないかもしれないし
-
>>158
片方はブチャかボスのどちらか一人でもう一人をくじ引きじゃなかった?
-
ルルーシュもスザク以外の部下に対しては配慮ある方だけど、
クジ引き以外の方法で出向する人間決めるのも難しかったしな
諸侯の跡取り娘の縁談に関与するのは、
ルルもまだ経験不足だし。今度の事で経験積めると良いな
-
>>135
うむ、だからハクさんのキョン子お姫様育成計画はしょっぱなから古泉に却下されたわけだな
というか、自分が大変な思いしてる現状を我が子に継がせるってのわかってるのかねハクさん、娘に関してはかな〜り夢見てる感が
-
>>158
ディアボロ、ブチャは騎士隊長格持ちの世襲騎士じゃなかったっけ?
残りの一代騎士連中ではキョン子相手はこなた以上の太陽だろうし、格が違いすぎる
バイパーで王城侍女以外の女性の扱いに慣れるって意味では良い環境&修行になるだろうけどw
-
硫酸泉出たから硫黄が取れるかもね。
特産品として価値が出るのは2-300年先になるけど。
天才錬金術師でも出して、火薬、先行開発させるか?
錬金術師の全盛期も先だけど、このころにはもう現れてるはず。
十字軍によるアラビアからの知識流入は起きてるはずだし。
エルリック家がパトロンになってたり・・・はあの奥方じゃあ無理だろうなあ。
見通しの薄い金食い虫だからなあ。
まてよノビスケがいたか。
-
今まで出てる分だと特産品候補は香油かな?
兵長や村長の花壇スキルででっかい花畑を作って併せて養蜂をやるのもいいかも
技術指導のために修道院からだれかさんを還俗させてもいいし
-
>>165
ただ、通常流通しているやつとちょっと違う、程度しか違いが無いっぽいからなあ
これを特産品に仕立てるにはそれこそ上流階級でブームになるように宣伝戦略攻勢かけないと難しいだろ
ただ看板事態に伝手コネはある(ナナリー)けど、そこまで社交界に出てこない+アピールできるほど商品に魅力あるか不明という問題点も
何より、そもそもそういうマスコミュニケーションを前提としたような未来志向な発想を作中の中世人が思いつくかどうかw
-
>>166
宮廷の誰それ御用達ってことで中心人物がファッションリーダーになって
皆その真似するってのは中世の高級品の世界
その程度の宣伝は中世の商売人なら普通にやってることでは?
昔の人も意外と侮れないよ
-
>>167
バイパー産の香油をナナリー殿下が使い目が不自由な分香りで一味違った存在感を出している
こういう方向でいくならありかもしれないんだが想像してみると何か違う方向に進みそう
-
ナナリーの人気がどれ位あるかも不明だしな
王女だからそれなりとは思うけど
-
特産品:香油は面白いアイディアかも
現状では女性陣が内職して家計の足しになる程度だろうけど、ツァルラント山塊特有の植物とかもありそうだしね
-
>>165
嗜好品の需要はルネサンスまで待たんと
-
特産品:香油が考えられるなら木の葉は原材料集めで多少の食い扶持とかは稼げるかもしれんな。
無論バイパー側からはやっすく買い叩かれる前提でw(そして揉めるサクラなどの阿呆が容易に思い浮かぶw)
しかし砂の長がバイパー村の名主クラスで受け入れられるわけだが、霧のほうも打診すれば同じ待遇受けれそうよね。(長年の関係から)
そして木の葉もそれにしたがって提案しそうだが…w
-
>>171
養蜂は蝋取って良し、蜂蜜食って良し、果樹栽培に良しと
良い事多いし蜜蝋などは嗜好品じゃなくて必需品の類だから
産業化できるならこれはこれで嬉しいものじゃね?
中世ドイツの庶民的アルコール飲料の一つミードも作れるし
嗜好品としてだけの需要じゃないものが満たせる
-
>>173
養蜂はどこでもやっているので、特産品にはならないという事情もある
どこでも買えるなら近くで買っちゃうよね? という話
-
この頃ってブランドとかもう有ったのかな?
どこどこのはちみつはすごく出来がいいとか
ウドの珈琲は苦いとか
-
養蜂が産業として成立すんのって19世紀だしな
それまで各家庭でやってたって時点でお察し
-
>>176
それ今の養蜂が確立するのは、って話でしょ
各家庭とかじゃなくて必要に応じて組織的にやったりしてたよ
-
養蜂ってヨーロッパでも副業の範疇を出なかったそう
-
中世ヨーロッパは農業が産業に占める割合大きいから
それと比較したらどうしても副業にはなるよ
-
蜂蜜じゃあ腹は膨れんからね……
-
まあ、開発の予定は既に決まってるから
1000取れたら養蜂狙ってみるのも良いと思うよ
ただ、温泉の時みたいに甘い考えで狙うとしっぺ返し来るかも知れないけど
-
>>174
技術の度合いはあっても基本的にどこでも生産されてたらしいね
お蔭でフランスに至っては20世紀まで養蜂は趣味扱いだったらしい
-
大量のミツバチが雪の降る地方で越冬できる環境を作らないと養蜂は安定した収穫できないからね
特殊な香りの香水はともかく山岳部で採れる薬草栽培(翠星石、リヴァイ)なら
芳佳とエルルゥの知識とあわせて効能が高いものをブランド化して出せるようになるかもしれないが
芳佳が技術流出をするのかという点とへーちょが綺麗に仕上げた菜園からの収穫を許すかという点が
-
ここの1さんは、なろうでよくあるタイプの内政チートは軽くひねりつぶしてくるからね
資源が出てウハウハ!→加工が大変で採算に合わない赤目鉄
温泉湧けば名物に?→硫酸泉で酷いことに
養蜂で一儲け→???
正直どうひっくり返してくるのかという方に興味が行く
-
>>179
逆に考えるんだ
ありふれた養蜂すらやってない時点でバイパーはお察しくださいの状態だと言う事だ
-
>>185
やっているとは書いてないけど、「やっていない」って描写あったっけ?
まあ、自力でやるより自然にある蜂の巣を探したほうが早い環境なのかもしれんけど
-
水源が有るとはいえ平地の少なそうな山の中で麦を生産しなきゃいかんもんな
-
ついでに阿部道下のマッスルドッキングで香料入り洗顔用ビールも作ればあの短編の分はフルコンプリートできるな
花畑や山固の有植物由来で街にない香りの蜂蜜なんかができれば儲けものだとは思う
町の職人が作っていない村独自の商品があれば梅岡便の帰りの荷台が埋まるだけ助かると思うんだ
思いつくかどうかは別にして
-
迂闊にやると熊来るしな
-
つ プニキが現れた
-
ロビカスはガー様の所やで
-
ぶっちゃけ副業にすら養蜂が出てない時点でお察し
元から終わってる土地だけど
-
>>188
そういう事考えて他所の集落も色々送り出すから都市部の商品って自然と充実するんだろうな
-
フェイトって他国と貿易とかしてないのかな
時代的に13世紀ならハンザ同盟みたいな感じで
-
山地だし治安さえ落ち着けば羊の放牧とかが良いんだろうけどな
-
ハチいても山の民の縄張りだったり、熊狼野犬と山の中は危険だしな
山の民が配下になったらハチミツ産業もできるようになるんじゃね?
木の葉や砂は結構山の中移動してるから、巣を探して報告してもらうとかできるようになるしね
>>195
羊より豚や鶏のがよくね?
食糧事情まだ微妙だし
-
確か阿部さんが豚の放牧やりたいけど山犬が居るから無理って言ってたような気がする
そのままの意味なのか二本足の生きものかは不明だけど
-
狼、野犬や木の葉たちのせいだろうね
肉があるってばよ とかいって狩られそうだしw
狼や野犬を全体で狩って数減らせば山の民のためにもなるんだがね
特に狼いなくなれば鹿とか増えるだろうしな
-
この当時の養蜂はまだ引き抜き式の巣板を備えた巣箱がないから、収穫時に巣を破壊してしまうので、効率が非常に悪い。
巣が育つまで待つのと、それを支える広大な花畑が必要。
森も畑も集落も潰して全てをお花畑に… 鋼鉄三○志w
-
>>198
そして山の民が定住化して鹿の食害に悩むようになると
-
養蜂の餌になることを考えると、リヴァイさんや阿部さんや翠のガーデニングや
エルルゥの薬草園も重要だなw
あと、ドイツみたいな寒い土地だと、ブドウ以外にも育つ果物となると、
リンゴはありそうだよな。
ある程度栽培できれば、ドライフルーツやシードルやお酢にもできるし。
もし、ないとしたら、公都で苗木入手できればものすごく重宝されそうだ。、
-
>>200
現代日本と違って山の民いるから、楽に狩りができるようになるだけかとw
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1400681637/269
おかげで再侵攻を考えている駒城がレテやローエングラムや冬木に
間諜をガンガン送り込んでるけどね。
そういえば、フェイト公国って他国の扇動による一揆やテロって
ほとんど出てこないよな。
封建主義で、一貫したそういうのをやりにくいのと、そういう暴行略奪は
山賊に身をやつしてるってのが多いってあたりのかな?
-
ミカサ「握りつぶしてジュースにもできるし」<リンゴ
-
>>203
アチャー(と宮廷)だって読み違いをするって事だろうさ
-
山の民の問題が解決したら革製品を特産品に出来るんじゃないかな?
-
連作障害はあるが、麻を亜麻に転換が手間かからないと思うー
余剰種子は食用・製油に回せるし。・・・問題は手に入るかだけど
-
>>206
木の葉を最終的解決して革製品を…じゃないなら、水利で霧がいい顔せんだろう。
漁獲自体に影響がないにしても、近場の悪臭はいろんな想像をさせてしまう。
-
革はそれこそどこにでもある気が
羊皮紙とかヨーロッパは何かにつけて皮革を利用するし
-
砂が一歩踏み込んだ分、霧はユーノ君捕まえてたりしてるし
好感度レースがますますヒートアップするなwktk
木の葉?周回遅れですよね
-
>>210
周回遅れ?逆走中じゃないの?
-
木の葉はほら…周回遅れどころか逆走をはじめたっぽいから…
-
でも木の葉は世代交代してサスケェになれば状況が大きく変わっていくだろうな
-
木の葉は周回遅れだな。バイパーにとっては幸いな事に
砂でもあの拒否反応なんだから、木の葉が受け入れられるわけがない
バイパー内部で軋轢生まれるのも面白くないけど、
同じタイミングで頭下げられたら、砂や霧と外面上でも対等な扱いにしないといけなかったから、
非常に面倒くさいことになってた
-
木の葉のサスケェは頑張って欲しいところだけど
砂にさえ難色を示してたバイパー衆が山で孤立しつつある木の葉にどういう態度を取るか考えると無理ゲー臭が…
-
>>215
更に言えば、フェイト公国の一諸卿の領地として見るなら、
「領地防衛の都合上、山塊南部を行動域とする木の葉が孤立させるのに一番都合が良い勢力」
という見方も出来る訳だからなぁ…w
-
駅伝だと思えばサスケが最下位でも腐らずに走ろうとしてるのに
ナルトがそそくさと早退した上にチームから離脱して自称プロだと吹聴してるもんじゃねw
-
名主衆やバイパー多数派的には「ざまぁ! お前等そのまま干からびて死ね!!」
で済むけど、領主のやる夫はそれだけじゃ足りないから苦労するよなw
木の葉はこっからが綱渡りの本番だな
ナルネジをどう処理するかでカカシの長としての器量が見えてくるし
-
やる夫さんとしては木の葉は生かさず殺さず消極的敵対勢力として存続してもらうのが一番だろうね
どこかの国じゃないけど仮想敵がいるとそれだけでも内部の結束を固めやすいし
逆に中に入ってこられる方が迷惑極まりない
-
木の葉に対しては親世代はぶっころしてやるっていうかんじだが、子供世代はそうでもないしなぁ(エレン世代あたりが境界線?)
ただやる夫からしたら共通の敵、邪魔者がいればそっちに目がむいて砂霧からのバイパーへの恨み
バイパーからの砂霧への恨みとかは残った木の葉にむくからね(バイパーから霧へ恨みはないだろうが)
それが一番楽だしね
-
>>210
信長家臣団もそんな感じで競い合っていたんだろうな
霧と砂で、駒城の再侵攻では側面から補給隊を攻撃できそう
-
やる夫はこれだけ優位な情勢を作り上げてるんだから、
無理押ししたり侮蔑を与えて、木の葉を捨て身にさせる事も無いしな
-
木の葉が自然衰退なり内部分裂なりで勢力が弱くなって敵性度が下がれば
次は砂や霧の不穏分子が仮想敵認定されるだろうしな
それくらい木の葉の力が衰えないとバイパーに素直に頭下げるのも難しいだろうし
力が衰えすぎると一気に内部崩壊とかもありえるし、カカシは今後も舵取りが大変だな
-
>バイパーの戦略的有用性
下手に要所に代官を配置した結果はどこかの暗殺事件が教えてくれてるし
領主が死んだ時点で、要所としての働きを期待できなくなったのかねー
いくら優遇しても、代官指揮で領主以下手勢全滅したバイパー衆と同じ働きが出来ると思えんし
-
地理的な視点が完全に抜けてたんじゃね? <戦略的有用性
戦後は復興と経済と跡継ぎのゴタゴタにばっかり視点が行ってたみたいだし
-
案外、駒城が側撃されると面倒と思ってるように
フェイトも側撃すると逃げ辛くて被害がシャレにならん(実際、領主と手勢全滅)と思ってて
使える様に費用投下してまで使う気が無かったのかも?
-
国防視点だと正直ありえんのだけど……経済視点だとバイパーは完全に死んでると言うか詰んでるしな
伸びしろも無いし
-
村が維持できれば国防的には十分だよ
代官と村民のセットでも防戦なら死ぬ気で頑張るだろうから十分だし
いざ攻勢って時にバイパーが出兵する必要はないんだ
村さえあれば補給拠点になる(兵なんて他から持ってこれる)
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1400681637/275
過去の過ちを直視して乗り越えられる人間なんてそうそういやしないって。
アチャーはアルトリアが嫁なのをいまだに愚痴るし、15年巴に未練たらたらだぞ。
-
>>228
セイバーは政治的には王妃として良い相手だと思うけどなw
大国イングランドの王女でフェイトに箔がついたけど、遠国なので直接影響を受けない
庶子で12番目だから碌な共もつけて来なかったけど、おかげで面倒な派閥を作ったり出来ない
-
政治的にもアウトな気がする
ワンワンとかシオニーとか串焼きに要らんことしまくってるし
-
いや、あの程度なら国益単位で見たら誤差の範疇じゃね?
王妃様個人の政治影響力や派閥的には別問題だろうけど
そんなもの存在せんし
-
その程度で済んでいるとも言える
-
>>231
いらん事だがどうでもいい事だぞ
当事者は青い顔だが事件としては完全に些事だからな
-
少なくともTPOって言葉とは無縁だな。
-
fateって近隣とはうまくいってないけど教会・ローマ・イギリス(遠国)とは
上手な外交出来ているんだよね
-
>>229
15年間ほっといて顧みもしなかった天領に住む女性に未練タラタラとかアチャーもないわー
-
>>237
キョンを死地に送り込んで会わせる顔もないどころか、
ニューソクデ再興したら、アレだもんなーw
-
まあ、公人としてはともかく私人としてはマダオでしかないもんなあ<アチャー
とりあえず実りのない話はこの辺にして千早のオッパイの話でもしようか
-
>>239
72、板胸がどうしたtt(ry
-
>>238
他の人と同じだよ。ちゃんと2つある
-
失礼、>>239でした
-
>>239
それこそ実りなんてないじゃないですかwwww
-
アマゾネスは弓をひくために邪魔となる右の乳房を自ら切り落とすという…
つまり千早は駒城の戦士として生きるという意志を示すためにあえて…!
-
>>237
まあね
冷静に考えるとおつむが湧いてるとしか思えん
-
>>237
そういう意味じゃセイバーさんとはお似合いなのかもしれんね
都合の良い上っ面しか見ないと言う点で
-
アチャーさんが王位継いだのっていつ頃だっけ?
駒城戦の前?後?
戦後ならバイパー隊の奮戦で(宮廷の)評価急上昇、王位継承のきっかけになった気がする
そしてキレイさんが疲弊したレテの婿入り申請してアチャーさんの王位確定という流れ
-
王になったのは後だろう
綺礼が婿入りしたのは駒城戦前
-
そういえば、中世欧州におけるオッパイ戦力比ってどんな感じなんだろう?
良縁に恵まれてるマダムが殆ど大きめなモノをお持ちなところを見ると大きいほうが強い?
-
>>247
駒城戦の終了時にシグマが綺礼さんに「公爵殿下」と呼びかけているから婿入りは駒城戦の前
キョンが駒城を側面攻撃する前に「殿下が負ければ、国の負けです」とアーチャーに言ってるから
この時点ではアーチャーは公王ではない(王位についてれば陛下)
駒城戦時にはバーン様が現役で綺礼さんがレテに婿入りアチャーが繰上げで王太子状態って所だろう
戦後にバーン様が隠居でアチャーが王位を継いだのだろう
-
>当初他、それまでのバイパーの扱い
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1293443249/747
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1299678751/552-575
税や物資運搬に向かない僻地で戦略要所等、扱いは当初からこんなもんなんですが
少々当時の事情補足を
現代でも各国が尖閣周辺やアラスカ・シベリアに膨大な開発投資をして
強力な常駐部隊を置くなんてしていませんよね?
国境紛争が起こるその瞬間まで・・・
i;:、;:;:;:;:_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i,
/三、;:;:;:;:;`;:‐-;、、l_,;:;-‐;:';:´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ彡ニ、
l三三^'ー-:、、;:;:;:;:j::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:-‐イ彡三三i 比較級まともな代官をおいて労役免除等、
i'l三Ξ. ,.=ミ`'ー-‐'";ニこ´ ィ彡三三7,.、
',lミシ" ` ̄´ `¨"´ `ーミ三彡7-ヽ 天領の一つとしても十分に気を使っているのでおじゃります。
lミミ, :. _,.=、、 . ..: _,.〟、、..: ヾ彡〃//
〉l; ::.彳ヾ゚;ハ、:、 ,:' ,.ィヘ;゚ツゞ::' .::彡/ノ/ 投資しても発展見込みの薄い土地、これ以上どうしろと?
ヽli. :ヽ.`゙'''"フ`.: l::. ヽ`゙゙"´.:' .::::::彡ゝ/
`li. `゙ " .:: l:::. ` ゙ "´ ..::::::::彡ー'′ 限られた資本は見込みのある地に集中投資!
_,.ト:.. .:' : :::::.、 .::::::::::彡′
,ィ'´r'"::ヘ:::.. /`'=、__,.ィ'' ' ヽ ..:::::::::::;ヲ 戦略要所? 現に火を噴いている準戦地帯が優先ではありませんか?
,r‐' ./:::::::::::::ヽ::::. : : 、.:::::::::::;ノ ヽ、_
, -‐''" ヽ::::::::::::::::\ ー-:こ=ニ=一 ノ .::::/l:::ヽ, ヘ`ー-、 レテが危機になってからの話でありましょう? あんな地の考慮など!
, -‐" ヽ \::::::::::::::、\ `ー‐--´ " ::// /::::::::i l `ー-、、
\ \::::::::::\ヽ、____,./: :/ /:::::::::::l l `丶、、
\. \::::::::::ヽ、::. .: : : /./::::::::::::ノ /
↑
経済官僚の親玉
,、 ,、
_l `゙゛‐-' `ヽ、. 、
-=≦"´ `ヽl\
/ ト、._
'"> ト'/
. / ,、r、 /
. \ __ __l.:::::::Y うん、投資も街道交差や特産品産出地優先、
/ /-、`v"::::\::l
ム_ l l '::::::::::ヾl 現に紛争がある地域の軍事予算援助、僻地の一村だけをそこまで優遇もできない
彡 〉、 ::::ミミl
,rヘ<l, -‐,-‐'" u ::::::::l . それも判るワケよ? たださぁ、あそこも戦略要所の一つだし・・・
/;;;;;;;;/::::::`ヽ、 u. l
/`゙゛<::::::::::::::::::::\_,,_____ノ ( 畜生! 巴に会いに行きたいが、これではとても村に顔出しできん!! )
、 /::::::::::::::::::::::::::ヽ、
;;;|ヽ _/:::::::::::::::::::::::::::`i'"
;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i _/ヽ
;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l" ) r!
;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/\ /
;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l":ヽ〉
;;;ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;|'"´
-
>>249
乳母を用意できるなら影響は小さいと思うよ…
-
そこで巴に行っちゃうからアチャーは・・・w
-
>251脱字修正
>当初他、それまでのバイパーの扱い
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1293443249/747
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1299678751/552-575
税や物資運搬に向かない僻地で戦略要所等、扱いは当初からこんなもんなんですが
少々当時の事情補足を
現代でも各国が尖閣周辺やアラスカ・シベリアに膨大な開発投資をして
強力な常駐部隊を置くなんてしていませんよね?
国境紛争が起こるその瞬間まで・・・
i;:、;:;:;:;:_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i,
/三、;:;:;:;:;`;:‐-;、、l_,;:;-‐;:';:´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ彡ニ、
l三三^'ー-:、、;:;:;:;:j::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:-‐イ彡三三i 比較級まともな代官をおいて労役免除等、
i'l三Ξ. ,.=ミ`'ー-‐'";ニこ´ ィ彡三三7,.、
',lミシ" ` ̄´ `¨"´ `ーミ三彡7-ヽ 天領の一つとしても十分に気を使っているのでおじゃります。
lミミ, :. _,.=、、 . ..: _,.〟、、..: ヾ彡〃//
〉l; ::.彳ヾ゚;ハ、:、 ,:' ,.ィヘ;゚ツゞ::' .::彡/ノ/ 投資しても発展見込みの薄い土地、これ以上どうしろと?
ヽli. :ヽ.`゙'''"フ`.: l::. ヽ`゙゙"´.:' .::::::彡ゝ/
`li. `゙ " .:: l:::. ` ゙ "´ ..::::::::彡ー'′ 限られた資本は見込みのある地に集中投資!
_,.ト:.. .:' : :::::.、 .::::::::::彡′
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,r‐' ./:::::::::::::ヽ::::. : : 、.:::::::::::;ノ ヽ、_
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, -‐" ヽ \::::::::::::::、\ `ー‐--´ " ::// /::::::::i l `ー-、、
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経済官僚の親玉
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-=≦"´ `ヽl\
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/ /-、`v"::::\::l
ム_ l l '::::::::::ヾl 現に紛争がある地域の軍事予算援助、僻地の一村だけをそこまで優遇もできない
彡 〉、 ::::ミミl
,rヘ<l, -‐,-‐'" u ::::::::l . それも判るワケよ? たださぁ、あそこも戦略要所の一つだし・・・
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;;;ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;|'"´
-
巴がどうしても意識に浮かぶあたりやっぱりアチャーな人だった
-
まあ、バイパーの最大の財産とか特産品は、むしろ人材だよな…。
-
まぁ、実際問題として、既に出て来てる歴代代官を見てても舟木兄弟の片方以外は基本マトモだったからなぁ…w
…まぁ、山崎さんとやる夫の復籍時にサッサと荘園売り払った人の2名は「マトモで有能」となるけどさw
-
恥覚悟で顔出しておけば、やる夫で領主復活させられて多少は心証よくなっただろうにw
しかし、こういう扱いしてたとこにシレっと娘を嫁入りさせるあたり、麻呂は流石の強心臓だわ
-
ある意味あの境遇だったから人災を未然に防ぐ事ができたわけか…
-
比較級まともwww比較級論外の代官がフリーザー様なんですねw?
じゃあアチャーは今なら行けると機を伺ってる訳かwww
-
うんとても分かり易い
資源の無いアラスカに投資しろって言われても、ね……
-
>>257
ほら、まともでない代官だと嬉々としてアチャーが現れるから…
-
悪代官成敗の名目でかw
-
カミナや翠はああ言ってるけどバイパーって実際は恵まれてたのか
-
この辺り、仕方ないと割り切らんとどうしようもないな
カミナも頭では理解してたみたいだし。頭ではw
しかし、舟木兄弟で比較級まともと言う話だから
比較級以下の代官の天領地は推して知るべしだな
-
>>264
そもそも立地がどうしようもないからな
-
麻呂の言ってる事は正しいと思うけど、カミナ達は不満たらたら…
もっと恵まれてた領主時代が忘れられないって事かね
-
比較級でマシだとは分っていても、
実際の生活がどんどん悪化していくなら、不満は出ざるを得ないよな
-
まあ一度甘い汁を覚えたらってことだろうな <バイパー村
-
領主がいれば地元の税の大部分は地元への投資に使われるしね
-
>>265
そもそも代官職自体が色々と矛盾だらけの職なんでそこはしょうが無い
-
>>257
荘園売り払ったのってやる夫復帰時じゃなくて代官終了時じゃなかったっけ?
それと「有能」というより「抜け目がない」というべきかと、有能だったら村からの評価がもっと高いはずw
アチャーも情実以外でバイパーを優先する理由はないからなぁ
財務に多少手心を加えるように頼むくらいが限界だよね
-
もしやる夫という希望が無かった場合、あのまま境遇が悪化していったら、最終的にはまた逃散してただろうな>バイパー
山の民との調整が必要だろうけど、ツェルラント山塊の中で新しい立地見繕うだけだから、
フリーザの時よりは遙かにハードル低いし
-
>アンネ様化
. |:.| |:.:.:.:.:.:.:.:/ }:.:.:.:.:.:/|:.:.:.i !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
十ト、|:.:.:.:.:.:./ l:.:.:.:.:/ !:.:./ .|:.:.;|:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ ・・・
,」=ァ≠ミ∠__ .|:.:.:./ |:./ , 斗イ|:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.}
. ハ:.__O:ドテ |:.:./ Kた=ミ/|:.:.:.!:.:.:.:.:.:.! え?
{:.:.:.(:::):.:.:} .|:/ ハ:rかハ ヾl:.:.:./:.:.:.:.:.:/
.V^ー-イ:/ |′ {:,、ゞ':.:リ Nイ:.:.:.:.:. / でも、私の夫になる方は前線に立つ騎士で大身領主になるんですよ?
`¨¨¨´ ゞ-- ' /:.:.:.:.:/
, _∠:.:.-イ 妻が狐と格闘で怯む程度じゃダメだと思いませんか?
U !:.:.:. |
\\八:.:.:| ←狐に抵抗された 婿のきてがないですか?
,イ:.:. |:. |
\ ⊂===⊃ , イ:.:.:.:.: |:. |
↑
元々諸侯お姫様で家格上位
礼儀・宮廷作法・経営知識に加えて、
弓を含む野営・猟兵技能・直接領民対応を取得中
i:、 ヾ,ヽ、
':,ヽ、,. -: :ニ'"´ ̄ `"'' -ヾ;!、
,.>-''''゙´: : :.、 ヽ,、
,/´: : : : : :.\ 'i,:ヽ
,./; : : : : : ; :. ':.., U ::::.ヽ 'i,::ヽ 今度は私と江美里に狐の毛皮の手袋が送られてきたけど
,:,':'/:/: i: : : : : ヽ:. \丶:.::::':, ::::.'; .l, :::':,
.//.,':.,': : :',: : : ヽ:.ヽ. ヽ ::::':, :::::i゙|||li'i:::', やっぱりみんなの協力で一からって文に・・・
// .i :.l i: : :.!、、 \、ヽ \ ::!, . ::::!lll|l ;|::::i
.;' | .:i ; . : .!':,ヽ ヽヽ_..:-:''´ ::!::: ::::i!l!-;!i i:| ,z''i . ハルヒ・・・判ってるわよね?
i .l .|:.l: : .!: .',.\\: : . : .'''\ ''_,,,,,_:_!::: :::|i'''/l l l';;;;;::|
.| リ i| : :.',: :'; '_,,x 'ヽ 、: . : .,ri'!!i!;,ノ '|:: ::::l''゙:l|;シz'x;;l キョン子は私達と違って諸侯のお姫様で、
|.l,l i: : ',: :',.! ヽ '__ヽ.._''= :._ゞ'''"'i '; !;: :::l:ヽ:!,-';;;;;;〈_
!.| ':,':,: :.':,: :',z'i';il!;i,, ';` ` ゙i l ,|:i: : |;|:ヾ:、;;;;;;;;;;;'';;;x 女族長を育成するんじゃないって事を・・・
';.i ヽ'., .:ヽ.:ヽ. "" !、 _,. r j ;' l:i: :ll :.ヽ',` '' ‐ =:;/
'|, `.ヾ :,ヽ:'ヽU ー_'.ニ´ j '゙ |:| |: : :.\- ' ',
'、 .! :ヽ!:`i' ‐,z '', -_丶,:ヽ、 .!l'; l、: : : |ヽ i
.! : : l: l./ ........ヽ|ヽ l:| ! .|ヾ:, : :l ヽ、 |
'; : :j/ -―- ヽ、 !,' l .l/;:ヘ;,,;| ヽ、 l
'!: i _, .r'" i: k''r- ' ! !|.l/: : : : 'i DTM.|
-
次はお父さん宛に熊の毛皮が届くかもしれないw
-
バイパーがもうちょい豊かだったり特産品あったりして価値があったら、違ってたってことか
-
王様なんて最も強かった山賊海賊の成れの果てなんですよww
-
女大族長を育成してるだけじゃんw
-
顔に傷がwww
ハクさん見たら発狂しそうw
-
妻が最前線で応援する覚悟を固めとるwwwww
その内ラッコの毛皮が来るよとミドリさんがからかわれるに違いないw
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そういやハクさんところには手紙+戦利品送られているわけだが・・・古泉のところには近状報告の手紙とかいってないんだろうか?
-
まあ土地あるから貰ってくれる人はいるだろうさ
ハルヒ達が根本的な意味で教育を間違えてるのには同意
-
ここまで来たら突き抜けて、狐白裘を自前で拵えるお姫様になるといいw
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狐と格闘www
自分でトドメでも刺しにいったのかw
-
キョン子がキタコーに帰るときにはもののけ姫のサンみたくなってたりしてw
-
>>273
今でこそ領主・やる夫の意向で木の葉と砂相手に優位に話を進めてるけど、
領主抜きで公国の後ろ盾を捨てて、現在の村を捨てて新しい拠点を作ろうとするなら
これだけ関係の悪化した木の葉や砂相手に、過酷極まるサバイバルを始める事になるな
-
アチャーさんがぬけぬけと遊び…様子見に来てたら名主衆は喜んだんじゃないかね、ご領主様の息子ですーが早々に出来て
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ええと、狐と格闘ってバイパー女性でも奇行種じゃないとしないんじゃ…?
キョン子という女の子と相性のいい相手って意味では探せばいるだろうが
これに諸侯準男爵家・騎士団副団長職の古泉家の後継って意味がプラスされると
難易度がハードから一気にナイトメア級にw
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ハクさんは夫(婿殿は騎士団勤務)の留守を妻(キョン子)が守るって視点はないのね
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そのうち腹筋が割れるんやろうなぁ……w
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狩りとかハルヒ本人は関わってないし
現地領民との交流の副産物だから仕方ないね
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>>289
自分がいることが無意識に前提になってるんじゃないかねえ
古泉と自分が死んだ後の事を無意識に排除してるんだと思う
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まあ、キタコー準弾爵の配偶者になるための最大の敵は、両親だしな。
古泉を立会いで凹れるなら、多少のスペック不足は多めに見てもらえるかも知れんが、
アレにタイマンで勝てる騎士、公国に何人いることやら。
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将来独り身でも生きていけると思えば良しw
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>>288
現時点でも既にキョン子自身が光輪のカナ化しつつある状況だからなぁ…w
>>289
っハクさん「一樹達が頑張ってるんだし、戦争なんてそうそう起きないでしょ!!」
↑みてーなスタンスとかなんでね?
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「荒事をするためにガッツ君もいるし政務に強いセルピコ君だって召抱えたじゃない!」
ってところじゃね?足りないなら人員強化の方向で
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テマリさんとも話がだいぶ合いそうな状態になってきてる…w
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>>293
正直、あの両親は婿の立場から見たら、それぞれ別ベクトルで嫌すぎるよなw
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>>297
ただ、意気投合率が100%になるのがテマリならまだ武力と知性の両方が高レベルって時点で大分マシじゃね?<キョン子
…(ハクさんにとって)一番最悪なのは、バイパーの奇行種みてーな武力特化(や武力偏重)なのと意気投合率が100%になってしまう事な訳だしさw
-
…まあ…ハクさんの心配もわからなくもないよね…
ハルヒがBANZOKU並みのパワフルさではっちゃけてた頃知ってるんだし…
-
>光輪のカナ化
. <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.:.:.:.:.|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.: i
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:./:.:.:l:.:.:.:.:.:l
./:.:./:.:.:.:.:i:.:.:./ .|:.:.:.:. i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.V:.:.ィ,|:.:.:.:.:.:l 罠に追い込んでみんな(村の漢女一同)で射撃、
':.:./:.:.:.:.:. |:.:.:| .|:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:.}彡':.:|:.:.:.:.:.:l
.|:/!イ:.:.:.:.:|__|| |へ:.:.|ヾx:,ィ:二!{:.:.:.:. ト、:.:.リ:.:.:.:.:.:.l 獲りに行ったらまだ生きていて思いっきり引っ掻かれました。
|| |. '!:.:.:.:.:,, z三., ヽ!“¨た示代:.:.:.: |. }:./:.:.:.:.:.:八
|! | !:、:.:.:{{ う:刈 ヒ尤リ.|:.:.:.:.:.| .|イ:.:.:.:.:.:.:. ∧ やっぱり生きる事って大変ですよね
|.| |:.:ヽ:.:{└ ¨' , ,, ,, |:.:.:.:.:.|イ ∨:.:.:.:.:.:.: ∧
|:.:.:.\!'' '' u |:.:.:.:.:.| ∨:.:.:.:.:.:.: ∧ 死んだフリで最後まで抵抗される、その前提で挑みませんと
|:.:.:.:.八 _ _ ヾヾ./!:.:.:.:. | ∨ :.:.:.:.:.: ∧
V:.:.:.:.:.{> ._‘¨¨_. イ .|:.:./!リ. ∨:.:.:.:.:.:.:.∧
ヽ:.:.:.ヘ .二] /:.//´\. ∨:.:.:.:.:.:. ∧
\:.ヘ , < rイ _/:./ \ ∨:.:.:.:.:.:.}、|
__ >{´ 厂 /イ > ハ:.:.:.:.:.:.| |!
| |! 「 ̄ ̄/ / ハ }.}:.:.:.:.: | |!
↑
射撃 & 最後に狐の頭を鉈でかち割り
しっかり止めを刺した人
____
,イ ` `ヽ
/,'´ヾ、 rヾ=ミz':,
. i〃 ,イ ,'ー--、 _ L=@=.」j{! いえその、カナはクワトロ様の言う通りに立っていただけで
ヾ. | ノ ノ ヽ`ヽノハゝ リ
丿 | | __ ,f=ミ、, Y ;'. 自分の兵も連れてたし・・・
}ノ,イ>=ミ ´{::::j,》/ j ノ
.ヘ {{ハ:::::ノ `ijx'彳}' ちょっとこれと一緒に扱われるのは勘弁して欲しいかしら・・・
ゝハxx° - 、 丿リ、´丶
八ゝ---,` ̄ ,イ_ 彡} \
. / ヾー=ミト`=´z{ミ、 ヘ }
ノ ト=- }≧≦彡、 シ ノ
ハ ヾ= ヽj;;|ヾjノ`i彡' !
ヽ `ヽ丿ー彡ヘ ソ i }
| |' <×> | ',
| | ノハゝ >、_, i
! i <×> 〃 } r---、
,' } ノハゝ /__,---、, | `ヽ:::::::.\
/! ハ/. : ヽ,'ァzソfXj.ヾ、 ! }ヽ:::::::.Y
/. :,' ∧. : : ノ ,: y , Y、 l ! i_ノ.::::::ノ
{ : j |: : : `::ノ /ー-' ヾ.} } /  ̄
`/ !: : }_;ヘヾ,rfz、//,}j/ /
/ 人ノ `>ミtfz彡'`ー'
`ヽ, _彡 '゙{
r '゙, ___ `ヽ
ゝ' / ,イ `´
`´`゙´
↑
二つ名持ち
.
-
シュトルムカイザー(弓の名前)で一発必中さ
-
野生動物の爪はヤバイ…
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魔動王呼ぶのは勘弁してくれませんかねぇ…
-
>>303
エキノコックスクロウなんですね?判りm(ry<狐爪
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キョン子が着々と漢女にwww
-
キョン子やばくね?wwww
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しかし、>>254のアチャーの会話は普通だったら、「そらそうやね」と思うだろうが、
アチャーだと「その割には国内は散々ほっつき歩いてたじゃねーかw」
で終わりのなるのがアチャーたるゆえんだな。
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古泉さん的にはどういう感じにキョン子に成長してもらいたいだろうか
今の方向は許容範囲内なんだろうかwww
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真面目さが仇になるってこういう事なんですねwww
さ、次は一体何を学ぶんだろうw
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とっさに息の根を止めたとしても、的がデカくて狙いやすい体を斬りつけてじゃなくて頭蓋を叩き割ってるあたりがまたw
二人分の手袋って事は毛皮の大半もらったってことだし、みんなからもお手柄だって思われたのかな?
前にキツネ狩りに誘われた時にエモノは山分けでいいなら行く?って聞かれてたからお客様サービスじゃないものね
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死んだふりからの奇襲への反撃が頭部かち割りって完全にやばいやんw
-
バイパーがどうやって皮なめしてるかわからないけど
脳みそ鞣しという技法があってね……頭蓋叩き割って脳みそこぼすのもったいない
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>>309
トルメキアの白い魔女さんじゃないかしらw
-
狐の脳なんて対してでかくもない気が。
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>>315
だいたい、獣一匹なめすのに、その獣の脳みそ1つ使うんだと(もちろん水などで伸ばすわけだが)
この技法で狸を鞣してるブログは見たことがあるのよ
それに木の皮のタンニンで鞣すのは川の中まで染み込みにくいし、鳥の糞や牛の尿などで鞣すのは
衛生上の問題と匂いがね……
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>>316
為になった。ありがたう。
-
脳漿鞣しやるなら脳漿は処理に使えるように熟成させないといかんから、狩った狐の脳漿が無事でもすぐには使えないような
-
しかし、ハルヒもキョン子をどんな風に教育しようと思ってるのかね?
ハルヒの方針が「自主性を重んじる」だけど、その自主性と環境に任せた結果が漢女化だしなぁ…
前に「子供を修行に出すなら何処?」って小ネタがあったけど
バイパーだと弓(狩)技能と野営・サバイバル技能がメインで
普通の貴族が求めるような技能は学べないよなw
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普通の貴族では学べない度胸のすえ方とか?w
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>>319
最大の名物である「民に自主性を持たせたまま統治する手法」も学べるんでね?<バイパー
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>>319
普通に経営とか礼儀作法も学んでるって>>274に書いてあるような気がするんだけど?
-
自主性を持った民がどう言う風に統治者に対応するか、
それを次期統治者として学べるなw
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キョン子って古泉とハクさんの間に他に子ども居たら王家に出してもはずかしくないわ
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いいですかキョン子様
殺せる時はためらうなですぅ
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婿希望は多くても古泉の目以上にキョン子自身の能力がやばいことになっていく結果
婿のハードルがめっちゃ上がってしまうんじゃw
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キョン子さんがウサギ取って大喜びしてたのって何話でしたっけ?
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綺礼はまだしもアチャーと義兄弟とか恥ずかしいし…
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キョン子の比較として、クシャナ殿下と、なのは殿下のお出ましを願いたいところだなあw
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キョン子さん、うさぎ>狐とランクアップしてるから、次は山犬か狼あたりか?
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>>319
ハルヒ自身が王都育ちのくせに漢女思考してるから
漢女化に対して疑問を抱いてないんじゃない?w
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ハルヒは下手したら生粋の地方領主家より天然で漢女寄りだからなw
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キョン子様は自分に足らない修羅場対応技能を本能的に求めてるのか?
血を見ても平然と領民指揮出来ないと夫の留守守れないし
ヒロイン()姉妹の美点と欠点考えると、パーフェクトな領主婦人目指すにはあの姉妹の美点を両方持つのがいいわけだし
ハクの教育で桜的に育ったから、あと凛的な物が必要……
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なのは殿下はぶっちゃけ一方的な殺戮とか安全な位置からの暴力に溺れてる典型みたいな印象
厨房での顛末的にも自身に手痛い反撃喰らいそうになったら途端にヘタれたりしてたし、漢女としてはレベル低そうw
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>>330
つ 二本足のナニカ
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ああ、カモシカね。
中国だとよく肉まんじゅうになってるやつ・・・
-
>どんな風に教育
教育者曰く
/:.>─− =ミ:.:.:.:.:.:`:...、
. /:.:.厶 - …=ミ \i:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\l}:.:.:.:.:.:.:.∧ 基本である使われる側として物を見る
〃:.:.:.:.:./ |{:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.∧
/ i:.:.:.:.:.∧ |ト :.:.:.ト、:.:.:.:.: !:.:.:.ト \..:.:.:.: 後は本人のやる気次第よ。
{ |:.:|:.:.}|__ ヽ丶:.《 \_:_l_:.:.:} { 》:.:.釗
l}.乂:.:从沁. `七´j}:./|:.:.:.{个y':.:.:.:i} うちは僻地で小さいけど、農工業両方あって狩猟って副業もある。
i:.:{!:.:{ ""、 {モ沁メ }:.:.:.| |l |:.:.:.:.:l|
|:.:l:.:∧ "" ,|:.:./:_!/:.:.:.:.:.リ 水源と平坦地の都合で居住区も沢を挟んで南北二つの集落で一つの村。
{:八{:.:.:\` ⌒´ .イ:':./:.:.:.:.:.:./:.:/
ゝ. Ⅵ |:.:≧┐ ´ /!:./:.:,:.:.:.:./:.:/ 複数産業に複数集落の管理、複数地領有の大身領主に性格が近いわ
》__廴ノリ /!:{lУ:.:.:イ:.:/
// /\ / .丿厶イ⌒ヽ《
/ .' /ど./ l:// ¨¨¨¨ハ
/ {i / / / ′l}
{ {l. / / / / .’
/「「「{l/rn/ / / /
ノ⌒ ー┴彡’  ̄≧=く { 〃}
{ / / \ /
-──-
. ´:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.`:..、
/:.:.:/ 二二二 \.:.:.:.:{  ̄\
,:':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:ヽ:.:.ヽ \/
. /:./ :.:.:.i:.:.:{:.:.:、:.:.:.:.:.:.×: !:.:.:.{ .イ:゚, 僻地の孤立村落故に領民も領地構造も自立特製の強い土地!
':.〈.イ:.:.: !:.:ハ:.:{\:/:.ト:.:.l:.:.:.:.V∧:ハ
i:.:/z|:.:.:┼| 、 ヽ. /ヾ:.x!=ミ:.:.:.:..:! Ⅵ おまけに隣地は大諸侯で管理地域に蛮族が屯し領地安全性も微妙!
|:.{ l|:.:.:.:|! 什心}}:.:.:. ト. ! !
|:.:V |:.:.:.:l、_、 込ツ |:.:.:.:.|ノ_l/:.| 学ぼうと思えば商業流通と宮廷作法以外全部応用が利くわ
|:.:.Ⅵ:.:.:.:|´ ̄ , :|:.:.:.:.|:.:.:.l:.:|
|:.:.从:.:.:.:|、 r ‐ヘ |:.:.:.:从:.:l:.:| だから、学べると思った物を全部自分で考えて持っていけばいいのよ!!
|:./:l:.:}:.:.:込、 ゝ __} イ|:.:./:.:.:.:.:!:ハ
|:{ 乂:.:.:.:ヾ:.〕iト -- /:オ:.':.:.:.:.:// }
ゝ >匕´: : ノヽ / {/{:.:. イ ′
/ /i/: : : :/‐‐ -/:/": : :〕iト.
. _/ /i/: : : :/ ̄ ̄`ヽ /: : : : : ィ≦:ハ
, {i:i: : : : ′ /: : : : ィi//´ !
. / ハ:i: : : :i xヘ /: : :ィi〔: :イ ー┴ 、
/ / Ⅵ: : ! ノソ'/: :ィi〔イ/ __{_
. / { ヾト: | イ:ィi〔:イ:/ | /´ \
-
ついで、ハルヒさんの発言を
ポップ達が聞いたとしたら
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;|\;;;;;;;;;;;; ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,, 複数集落に一通り生活用品の揃う職人付き領地て聞くと羨ましく聞こえるけど、
;;;|__\;;;;;;;| \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶- ‐--一´
;;;;|─‐\;;;l= ̄ゝ,,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ 地形の関係で開発制限を受ける立地、無駄に広い管轄地域・・・
\|::ι::l,ヘi ,-‐、, .‖ヾゝ;;;;;;、‐-、_`>
:::::::::::::::::_ (゚c) ' ,/ソ / \;;;;ヽ 周りに蛮族と圧倒的力を持つ大諸侯・・・
::::::::::::::;;;;;;;;: ̄ /'ソ /―-、 \|ヘ
:::::::::::::ゝ:::ι:. / / .Y´ \ 全然羨ましく聞こえねえ・・・
::::::_`_´、:::::::: /ノ iヽ \
::::'.-‐´:::::::: / l |ヘ, ト
::::::¨::::::::::'/ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, l.| \ l
↑
集落領主
.ヽ. { | /i/ | / / / - '" / '、
7 ‐ァ ! |/ ニ ゝヾ ゝ
./', ヽ __ ヾ ゝ ミ うむ、まったく羨ましくないな
> ヽ / ` ヘ
iミ`ヽ ,. - '"/ i | ト 、\ ミ、 ヽ ヽ ヘゝ うちは人口280の村で南方街道にも面している
/ニ./ ,., イ ,.{ i, ',ヾ 、\\ミ 、 `' ヘ
./.y',. イ / .∠__| !\_ヽ、___`__ニ>_、_ ミヽ 特殊兵科を有している以外、良い事なさそうなんだが・・・
/ //7 /| .∧弋z、! Kニ-<ヲ7 T7ノ '/ミ ミ`
__,. -'" / !/ |/`',  ̄ /`  ̄ ̄ |!_,.イ、', ',ヽ 鉱山とか温泉とか、特産品くらいないのか?
! `ー', `ー ,.イ~| || ', i ト!
/ >、 `三' U // |', ||| i |!'`
//川\ / / ├リリ人!
/ 从| ー‐' / !/ `ー- 、__
,,. -‐‐ '" ´ !', / ' __,,. -‐ '"
__ ...... ___,,. - '" ------- 、_ ' ,.r---―‐ '''"""´
彡 / `ミミ、
↑
村持ち領主・嫡男
.
-
ヒデェw
-
加えて国境領主で戦死率が割と高いというw
-
てか、2代続けて戦死だったけ?
-
やっぱりバイパー衆って、脳筋度高いってことなんだなあww
-
鉱山捜したら赤目鉄、温泉捜したら硫酸泉w
いやほんと、そのうちなんか良い特産品が出来たらいいねw
-
好きであんな僻地住んでるんじゃなく、隠れ里が領地化しただけだしね
-
何か砂とか霧とか木の葉とか全部取り込んで人口400人になっても
経済力では南方街道に面してるヒュンケルの所に負けそうな気がする
-
>337修正
×自立特製
○自立特性
-
つ バイパー漢娘
-
村の陶芸工の古田さんがいい土を見つけて、バイパーならではの焼き物を作れば…
器を焼くのに使う薪の事を考えると、彼も半農なんだろうなあ
-
ヒュンケルさんは堅実に領地経営していけばそれだけで発展しそうだよね
隣や先達に異様なブーストかかってるのがいるから焦ってるだけで
-
>>349
ただ、ネガり易い性向な上に現在ハートブレイク中の乳兄弟というネックがあるからなぁ…<ヒュンケル
ここら辺が「最側近がカバーできる範囲差」って面で痛手になってる気はする
-
ヒュンケルは普通に良い立地だな
-
レテ−ネラ街道が開通しても、主街道と比べたら人通りも少ないだろうしな
バイパーが大発展するには隠れ資源でワンチャンしかないよね
しかし、大資源が見つかっても独力では開発資金が用意出来ないから他を頼るしかないという…
-
ヒュンケルは周辺集落の需要喰って職人維持できる神立地っぽいもんなぁ
-
>>352
借りを返すチャンスとばかりに資源開発を相場より割安な分け前でお隣さんが引き受けてくれるんですね?判りm(ry
-
>>348
調べてみると酸化鉄を釉薬に使って焼き物を作るとゲヒ様好みな黒・茶色の焼き物が出来るみたいね
条件によっては赤くなったりもするらしいけど
-
主要街道に面してるから、商人の出入りも多いだろうから商税等でお金も落としていくだろうし
物の動かし易い場所だから、周辺集落に物も売れるだろうし
人口は殆ど同じなのにこの差
-
俺、キョン子の腹筋が割れてきたらprprしてあげるんだ……。
-
後は蛮族の女衆と素手の殴り合いをすれば立派な村漢娘の仲間入りだな!
-
>主要街道に面してるから
しかし、ヒュンケルさんのフェザーは南方街道の終わり、
グリードアイランド子爵領のお近くでして・・・
近い立地条件の人達曰く
_, -‐´ ̄丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.、
/.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '、.;.:.:`.
/.;.;.;.;.;./.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;U;.;./.:.,.'.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
`ヽ、.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.l.:.i.:.、 人口320で祖父の代から職人誘致を進めているのだが、
ノイ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ィ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆<!t;.:.:.:.{_,.ゝハ.:{.;.t いかんせん南斗伯居城グロリエに近すぎて、
ノノ//fノノヾ≠=≧).:ノミ=≠゙.;}''```
ノ人.;.tヽ{ト、ゝ ゙ " l` ,'ル' 競争力的に手工業誘致が上手くいってません!
ヽ.`ヽ.U j /;}
ノ.;.;.;i丶 __´, ,.';" いや、商人は立ち寄ってくれるんだけどね?
"{.;.;.;|:::::::\ `ー ' .イ、(
/マ!_::::::::::` ー::':レ'、.._ あくまでもうちはグロリエ、公都間の経由地扱い・・・
/: : : : : : :` : T ‐―┴‐< \
__ ..,ヘ 、..._,..< : : : : : : : : : : : |: : : : : : . \ . \_,.-¬、.._
,. ‐ ": : : :丶: : `: ‐ .._. `:‐.:_: : : : : : : l : : : : : : . \ }`:ー/ ,` ‐ 、
/ : : : : : . ` 、: : : :` - ., : :`: ‐.ァ.. ,」_: : : : : : : . \ノ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :` :7./ ` ‐-..,,_ . . / \} , o ヽ
ヽ { レ'´ / / /´ ̄ ̄`ヽ
>ゝ\ l / / / ヽ丶
/ { > ヽ { /⌒V'´ ̄ヽヽ ハ
ヽ ヘ ! 厶V{/ /l | Vl≧ `ト、 うちは西方街道の真ん中に近く街道に面しちゃいるが、
〃オ''l 「 "゙`´ !l , イ¨ jl ヽ ヽヽ
/イ | _{ l 、_リ/ ___,_ ミ_>‐マ仆j 元陪臣領ってのを差し引いても、近場で元々村のキタコーが大発展・・・
/ ハハ 下二ー、 ´仟歹 ’ 匁} 〉
{ l. }∧tヘヒ弍 } ´ r‐1イ' 妻が五月蠅いが、競争力的に職人誘致・育成もまったり進めるしかないんだよ
ヽ! ゙ヽ', ´ ノ 、_//
l ヽ U ∧ / 特産品も何も、元々ある物との競争もあるんだ
ヽ / Y_
丶 rz=ニつ ,イ }八 __ プラス、盗賊や戦争があれば、な?
\ ‐ / / 〉 \
\ / / / ヽ_
>ーく / / | `ヽ
/ / ,ハ / / |
, イ 1 { ’ 斤ヽ ,/ |
, -‐'´ / :| ∧ / ノ ∧ / l
/厂 / |l ∧ ∨ ル' y′ l
/ / { _/レヽ/゙ ̄¨ヽ//  ̄`ヽ、 /
/ l r'´ ̄ l }_ / / `く
-
>時代的には12〜13世紀
っていう背景を考えたらバイパーも頑張れば林業で発展出来そうなんだけどなぁ
管理林業の始まりは12世紀頃からってのが通説らしいし、モロその時代なんだけど
-
近場が強すぎるのも大変だなあ・・・
バイパーの場合、ブリッツブルグとグロスブルグから離れているから、
僻地集落相手だと、まだ可能性はあるのか
-
それでもバイパーに比べりゃはるかにマシじゃないですかー
-
切った木をどうやって運ぶん?
バイパーに木を輸送できるような手頃で川幅ある川なんて流れてたっけ
-
近隣の親分格が強くて商工業が発展しづらいと…
当面は農業重視で大都市の胃袋をつかむのが正解か?
-
バイパー村は犬とか飼ってるんだろうか?
マスターキートンで犬は人類の最初の友で
それで獣対策に余裕ができたとか言ってた覚えがあるけど
-
鼠対策で猫扱うことを知ってたし、ありえない話じゃないよね>犬
-
ハルヒが雇った山師が何とかしてくれるはずwwwww
-
あ〜、ガー様んちそんなに南斗伯近郊だったんだ
そりゃ包囲を破ってでも駆けつけんといかん立場だなw
しかし、ガー様の戦歴見るに。あの辺り、結構治安悪いんだろうか
南斗伯居城近くなのに
-
林業ねえ・・・
ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/12973/storage/1394988510.html#971
ダンダリオンがマルダー向けに建材加工しているし、
家具職人連れて来て、加工まで手掛けた方が楽かもな
-
>>368
メタれすだが、南斗伯とその陪臣と寄り子、世紀末なキャラばっかりだしwww
-
>>363
山塊全域がおちつけばレテの大河で東にも南にも
-
東じゃないや、西にだ
-
林業っていっても山塊の木は良質な木なのか?
-
>>365
短編のにゃる猫さんの話で、やる夫が野犬の子供を手懐けようとして失敗を繰り返したって話があったね
-
貧乏領主を脱出するには
150万銀貨の開発費を払うか
大体30年の任期を生き残るか
それとも脱走するかだ
アネコジさんみたいなもんだろうか、バイパーって
-
さて、再びアトリームに笑いの焦点を戻します
少し前向き & 赤城さんの様に隠れた技能の気付いたミストさんとアトリームは
どう動くのか?
そんな訳で短編
「 目指せ加賀百万石! 」
をお送りします
.
-
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|干干干干干干干干干干干
_____ |「三三三三:.三三三:三三三
二二二二∠}^)、 |「 ̄|「 ̄|「 ̄|「 ̄|「 ̄|「 ̄||
∠_∠_∠_∠∠´\ _______________ ||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
∠_∠_∠∠_∠∠「\ /_n_n_n_.n_/∧/∧ ∧____':、 ||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
∠_∠_∠_∠_∠_∠_∠_\ :|ロ|: |ロ|: |ロ|: |「ロ|「:ロ| /∧n_n_n nl:l ||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
∠_∠_∠_∠_∠_∠_∠_∠\n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_nl}__:||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
_∠_∠_∠_∠_:∠_:∠_∠;.∠:;\工工工工工工工工工工: .工工工:.工:||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
三三三三三三三三三三三三」工:.工:.工工:.工:.工工:.工:.工工:.工工∧」L∧」∧」l∧」l∧」l∧」l∧L
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`lエエ::.エ:∩エエ::.エ:∩エエ:.エ:∩:.エ:./∧V∧V∧V∧V∧V∧V∧V
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../:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::\:::::ヽ:::::::::::ヽ
.′::::::::{::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::Y:::ハ::::::::::::}
..′:::::::::|::::ハ::::::::::::::{:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::| ちょっと姉ちゃん!
.. {.::::::::::::::|:/ ∨:::::::::|::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::|
|::::::::::::::》\ ∨::::::{::::::::::::::::/八:::::斗::::::}::::::}:::::::::::/ 腹いっぱい食べられるっていうからついてきたけど、
|::::::::::::/ `ヽヽ:::::ト、:::::::::/< ヽ::::!::::::|:::::八::::::::\
|:::::::::ハ 《芹f心\!. \:/.ィ≠芯ミx|:::::八/ }::::::::::::::::| ここ、王城じゃない!?
八:{、:::::{∧ ゞ-' \ 乂rソ }::/}/ .ノ:::::::::::::::{
ヾ|ヾ:} ::::::::::::::::: j/ .ィ:::::::::::::::::::ト八 何がなんだか解らないけど、いい加減ちゃんと説明をしてよ!!
从 ' イ}、|::::::::::::::|::::| ⌒ヽ
_.ヽ U /./リ l|::::::::::::::|::::|
< / > r_、 .イ ./// .八:{、:::::::{ヽ{
/ /// .> _. < ./// |/| \:::! |>
/// .{/{ /// .ィ≠ミ、 ヾ . ´
/// Vハ ./// //}/}ヽハ/
l{//{ Vハ // /// |/ハノノ
.ィ≧=- ._ .ヽ// 乂弋ノイ/イ
. //////////ニ=-< . _  ̄八/{、
/////////////////////ニ=-.//z乂ハ
赤城さんの妹 加賀14
_,,....-‐‐‐‐‐-....,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,::::::::::/::::::::/::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
,:::::::::/::::::::厶イ |:::::::::::::::::::/::ハ:::::::::::, あ、この部屋だ、ここね
. ,:::::::::{::::::::/´  ̄ |:::::::::::::/::/ ';:::::::::{!
,:::/⌒';::::/ ∨:::/ /:/`ヽ|:::::::::ハ
i::{ }/:{ 三三 ∨ }/ |::::::/!
|::::.、 /::{ 三三 |/:::|
|:::::::`7:::人 /:ハ{
|:::::::/:::/:::个: . ( 7 八__
|::::/:::/く⌒!ヘ{二=‐z 、‐=ァ≦´::/`ヽ>
. j::/::::':::/ V7> ',∨/ | | ハ:::::|/::::/ {
/:/::::::::/ 只____/⌒ヾ|' {::::|:::/⌒ ァ{
. ̄/::::::::/ |:!|二二二二! {::/ ,ヘ_){
/::/|::/ //川二二二二!/f゙ / /
-
./::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\:::::::::\
../:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::\:::::ヽ:::::::::::ヽ
.′::::::::{::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::Y:::ハ::::::::::::}
..′:::::::::|::::ハ::::::::::::::{:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::|
.. {.::::::::::::::|:/ ∨:::::::::|::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::| だ〜か〜ら〜!
|::::::::::::::》\ ∨::::::{::::::::::::::::/八:::::斗::::::}::::::}:::::::::::/
|::::::::::::/ `ヽヽ:::::ト、:::::::::/< ヽ::::!::::::|:::::八::::::::\ 説明を!!
|:::::::::ハ 《芹f心\!. \:/.ィ≠芯ミx|:::::八/ }::::::::::::::::|
八:{、:::::{∧ ゞ-' \ 乂rソ }::/}/ .ノ:::::::::::::::{ いくらなんでも王城なんて!!
ヾ|ヾ:} ::::::::::::::::: j/ .ィ:::::::::::::::::::ト八
从 ' U イ}、|::::::::::::::|::::| ⌒ヽ
_.ヽ /./リ l|::::::::::::::|::::|
< / > r_、 .イ ./// .八:{、:::::::{ヽ{
/ /// .> _. < ./// |/| \:::! |>
/// .{/{ /// .ィ≠ミ、 ヾ . ´
/// Vハ ./// //}/}ヽハ/
l{//{ Vハ // /// |/ハノノ
.ィ≧=- ._ .ヽ// 乂弋ノイ/イ
. //////////ニ=-< . _  ̄八/{、
/////////////////////ニ=-.//z乂ハ
. \ \ \ | ,,,--''''' ̄ | //_,,,,,,--┐ ..| / _,,,...---
. || ̄ /l‐|、-/l...\┌' ̄| _,,,,-ゥ/i`ヽ、 .|ィ-ァ| | 「 ̄ .|
. || ./,' | | |、| ̄''''ー-____,,--''''',,,-'''~/ \|.. .// | | | |
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|| || | |./ / .| | | \| \ |,,,,....--- |----
|| || |/ /.. .| | | |\..| \ ___|,,,,,,,,,,
-
家族に飯食わせるために城に呼ぶって
アットホーム過ぎるな、アチャー先生の講義の後だとw
-
|
从从w! |
,ハvVvwリ |
/ルwwV.ヽ |
WwwW ___________ |
_______| :::|_______/ /|_______.|
ヽ_,ノ [ニニニニニニニニニ/ I 丶
Ⅱ::::... Ⅱ I \
Ⅱ:::::::::.... Ⅱ/
_________ , '⌒ i
, '⌒i / /| ( ̄ / / |
/ /  ̄ ̄ ̄`) / / | / / / |
i'⌒i / ̄ ̄~, 1 / / / / / |
| . ̄ ̄ `)/ | / / / i'⌒i /
| | / / / (´ ̄ ̄ ̄ | /
|____|/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | /
| | |_____|/
_,,....-‐‐‐‐‐-....,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,::::::::::/::::::::/::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
,:::::::::/::::::::厶イ |:::::::::::::::::::/::ハ:::::::::::, 大公様、ご飯が食べられるなら大抵の事をするそうです
. ,:::::::::{::::::::/´  ̄ |:::::::::::::/::/ ';:::::::::{!
,:::/⌒';::::/ ∨:::/ /:/`ヽ|:::::::::ハ なので、連れてきました〜
i::{ }/:{ 三三 ∨ }/ |::::::/!
|::::.、 /::{ 三三 |/:::|
|:::::::`7:::人 /:ハ{
|:::::::/:::/:::个: . ( 7 八__
|::::/:::/く⌒!ヘ{二=‐z 、‐=ァ≦´::/`ヽ>
. j::/::::':::/ V7> ',∨/ | | ハ:::::|/::::/ {
/:/::::::::/ 只____/⌒ヾ|' {::::|:::/⌒ ァ{
. ̄/::::::::/ |:!|二二二二! {::/ ,ヘ_){
/::/|::/ //川二二二二!/f゙ / /
-
ト.. ト
ヽー- :一 ´:: `:: :`ヽ}::Vハ
_..>:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :}イ
⌒>:: :: :: :: :: :: :: :: /}:ハ:: :く
/: /:: :: ::.イ :: ::/:: イ ヾ}:: ::ハ 赤城さん、ご苦労様です!
〈イ:: :: ::/≧x{イ: /ハx≦.Ⅳ:: {
{イ:: ::.{弋ツ ヽ{ 弋ツ }:}:: ::ゝ そちらのお嬢さんが妹の加賀さんですね?
ムイ八 ノ、 イ::八ト
イ:: :ヽ ー .. 一 イ/
Ⅵ:i:i\ / .ト、
___ r:i´:i:i:i:i:i| ー ' }i:i:≧x
. : ´〃 : : : {i:|:i:i:i:iノ} ヽ / Li:i:i://Y´ ̄: `: .、
{: : : {{: : :/ ヾ< >'/ ヽ: : : : : : :ヽ
八: : :ヾ / ,r 厂∨` ト:.:.rー 、―:.:.イ 厂L 、 V : : : : : 八
{ rヽ=≠ミ 《○ { !:.: 乂!ノ }:.:.:}/ ノO}} }: : : :/ ヽ
/ `¨∨: { ヾ} ! |:.:.:.:.:i! !:.:.l / i! r==≠ミ }
r ´ =-Ⅵ! / :. | |:.:.:.:.:i! .|:..:l / 〃/: :/ `ヽ} {
rィ⌒ヽ、 ヽ{∨: 八 | |:.:.: i! .|:.:.}′ イ{./: :/  ̄ ‐- ミ、
/{:.:.:.:.:.:ハ:ヽ }ー ´ \! l:.:.:.: i! .!:./ /乂:_:ノ_ ー- ム、
./::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\:::::::::\
../:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::\:::::ヽ:::::::::::ヽ
.′::::::::{::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::Y:::ハ::::::::::::}
..′:::::::::|::::ハ::::::::::::::{:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::| ・・・
.. {.::::::::::::::|:/ ∨:::::::::|::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::|
|::::::::::::::》\ ∨::::::{::::::::::::::::/八:::::斗::::::}::::::}:::::::::::/ 年次の民への挨拶で見た・・・
|::::::::::::/ `ヽヽ:::::ト、:::::::::/< ヽ::::!::::::|:::::八::::::::\
|:::::::::ハ 《芹f心\!. \:/.ィ≠芯ミx|:::::八/ }::::::::::::::::| 王様?
八:{、:::::{∧ ゞ-' \ 乂rソ }::/}/ .ノ:::::::::::::::{
ヾ|ヾ:} ::::::::::::::::: j/ .ィ:::::::::::::::::::ト八
从 ' イ}、|::::::::::::::|::::| ⌒ヽ
_.ヽ U /./リ l|::::::::::::::|::::|
< / > r_、 .イ ./// .八:{、:::::::{ヽ{
/ /// .> _. < ./// |/| \:::! |>
/// .{/{ /// .ィ≠ミ、 ヾ . ´
/// Vハ ./// //}/}ヽハ/
l{//{ Vハ // /// |/ハノノ
.ィ≧=- ._ .ヽ// 乂弋ノイ/イ
. //////////ニ=-< . _  ̄八/{、
-
おお、こんな時間にきてるー
-
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj 貴女が加賀さんですね?
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≠x、lハj _,,リ≠¬イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 赤城さんの妹と言われて納得できる可愛さです
ノレ´ム:イ∧ィ=ュ} ィ=zノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/ 今日は急な呼び立てですいません
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ 、_ _ , /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\ - ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
...:::::――::::::...
..::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /⌒\
_/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::::\
⌒/:::::::::::::::/::::/ :::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::∨::/:::::::::::::::::.
. /:::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::|i::::::::::::|:::::::::::::::∨::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::/ ::::|:::::::l:::::::::::::::|:::::::::::::l::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::| ま、誠に失礼をいたしました!
l:i::::::::::::/lハ::::|:::::::| ::::::::::::八::::::::::l:::l::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|
l:|:::::::::7ー‐-ヘノ:::::::::::∨___\__:|_,|:::::::::::::;::::::::::::::::::::/ 姉から詳細を伺っておらず、
l:|:::::|::; \::::l:::::::::/ Ⅵ::l:::::::::::/::::::::::::::::::/
. 从::::|::l、r=≠=ミヘト:::::/ィf芋芳ア l/::::::/:::::::::::::/:::/ まさか王様の御前になどと露ほども思わず・・・
. Ⅵ:ハ ∨ ゞ- '' /:::// ::::::::::::/:::/
ノ 圦ij ′ u /イ,ソ/::::/:::::::/l::/
\ ヽ-,-,-,-イ /¨´ l::::::|::::::/ ノ'
ヘ  ̄ ̄ イ 从 :| ::/
_ /| ≧=≦ |、 Ⅵ::l
/ ̄ / / / / /人 V
. / / / | l // 7 7⌒ヽ
/ /_/ l | l // / /`ヽ }`ヽ
. / /二(,ノ\l,// / { /} / ハ
/ /ニニニ二二≧s。,/ { {/ / /
/ /二二二二二二二≧s。 V_,/ ∧
{ /二二二二二二二二二二≧s。イ }
-
_ ―― _ 厂|
/....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ /} ┤
....:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::.... / /._/
/...::::::::::::::/::::::::::::::::八:::::::::::::::,::::::::::::::::::..´. / ,/
f::::::::::::::::::,:::::::::::::::::/ i:::::::::::::::,::::::::::::::::::..ヽ / ,/
i:::::::::::::::::::i::::::::::::::/ l::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::..,/
i:::::::::::::::::リ;:::::::::::/⌒丶 :::::::::::::::リー匕ヽ::::::::::::::.
|:::::::::::::::::∧:::::ノ_ 二_ 乂::::::::∧} =ハ::::::::::::::::::}
|::::::::::::::/::::::イ了 f::::ハ \/ f::::ハ ̄ヽ:::::::个′
|:::::::::::/::::_:::::i 八 乂:ソ ノ 乂:ノ ノi:::::::::|
...|::::::::/:::f (\:ヽxx`− ` - ´xx|:::::ノi
. |:::::/::::::ゝ _ ヽ::ヽ 。 .i^^^^^ヘ ヽ'丿
圦;イ:::イ::/::::::::... }:::::}o i:.:.:fi:.:.:. ヘ. 丿>、
.ヘ\\:::i::;:::::/:::::::ヽ:::ヽ _ i´i:.:!i:.:ri'i ヘ_ <'///|
. . \\キ \:::/:::::/ ヽ:::::. i`i`´.!:.i i.!:ヘ/レ\|
》 》:::\..\ノ圭圭ハ::::、 i:.:! .!:.i/iヽ:.:.\-、
i!:::》/ .:,イ { ( ,イノ `ノ:.:L_ノヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ'_
/:::::\/ ノ {___`ヾ'_.」 /:.:.:.:.:.ゝ、_}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄\ ,-、
ノ:::ル::::::.. ¨´ ‐- ,-‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ⌒ヽ__/ 〉
イ _j ,.-‐,ニニ、/:.:.`Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i^^^´ 〈
/ 〔 ヾ_ム .i.i.i.};,;,:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.├┬===‐- '
( 、__ __
> .ア .ィ( ̄ ̄\
/ / / ≧s。.,_j!__ ノ
/ ト、_厂′ 「`ー‐┐ ア⌒
./ r、\_| ∨ ̄iトx 〈
/./ .ィf_\ \ ` 、}iト、 } __,/
_/⌒j/ ´ `  ̄ ̄ ̄_/、
_ ≦ ⌒∨ハ . \_
 ̄7 | ∨ \} { ̄ ̄
/ / | / ∨ ≧=- これの姉妹って時点で、礼儀とか常識に期待してないから
/ U j| :ト、 | ∨ハ
,/| |ー― ー――| 、 ∨ 、 うん、多分騎士の皆様方も・・・
| И/ ∨ | r \ _| i|\、 \_
.八 弌芋=ミト、 :N ,x芋气テ i| 、 ( ̄
/ イ ト、 V_ソ \| ′ V_ソ i| \厂 \、
/^∨ | \ , _ノ| ∧ ト 、}
/^ \|、 .イj/ \^\
厂\ \ - - / 厂} /
./ {\ {> .__. < / ∨ /
/ .∧ \ ‘,___/ // ∨
{ ./ ∧ 、 ‘,___7 _,. < / ′
{ / \ ≧s。., \__/ _.。s≦ _/ }
{ ≧=----「 ̄ ̄[__ -=≦ }
-
加賀さん表情ヤバいヤバい
-
__r:::::::::―:::-...、
...::´::::::::::::::::::::::::::::::::`:::.、:::::ヽ
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.. |:/::::::::::::::::::::/:::::|:::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::ヽ\ それと一緒にしないでください!
.. |:::::::::::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::\:::::::::∧::、:::::::::∧:::≧=-
.. |:::::::::::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::∧::\::::::::lハ いくらんでも、あんまりです!!
.. |:::::::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::::::::::::::::ト::::::::::|::::::::ヽ:::|::::.
. :::::::::::::::::::::: |:::::∧::::::::::::::::::::::/ l:::::::::f´ト:::l:::リ:::::! 私、人を捨てて獣になる気なんてないんです!
. ∧::::::::::::::::::::l::::::::∧:::::::::::::::::/ / )::::/ l l:从l::ll::/
. \:::::::::::r ∨::::::∧::::::::::::/ / l:::/ //} レ'レ
\::::乂 \::::::∧::::::::;u.' V / }`ヽ
` <::::ー\::::ヘ::::( { / V⌒ヽ
ムイ(:::从:l≧=- _{ /-、ミx{/ノノ
|::l\::リ \ ‘,\ \\くフ
{ヽ \ ‘, \\ \∨/\
{ \ \ ‘, \ヽ l///ハ
{ \ ー― ‘, \〉 !////,|
fニニニニニ≧s。--r ヘ ‘, !////,|
7 \ヽl ハ∧ ':,////|
/ l / / / 〈\ \ \
,' ∨ / / / 〈\\\/ \ ヽ
| | | __L⊥/_ \\\〉 \ ヽ. ハ
l .| |´ |/|/、|//\〉ナ‐/、 | l | l 食べる物も用意してあるんで、
∨ヽ| |/ ///_ムイ`l l | | |
∧ 〉| l -==ミ /ハ小 / / | | | とりあえず出番があるまで食べて待って欲しいですヨ
ゝ| | r'::::ツ / 〃 ∧/ /
_| | U ,ヾ-'∠..イ/ / | / ね? あっちに
'´ ∧ |\ ー ‐ , イ /|'´ l | /
┌ヽ | r __ < / / | | l/ ____
|\ ` |\:::::::\//|/ │ l | ///../)
/\  ̄ ̄ ̄< ̄Y´ ̄`>-、l l | / /.. ..//
/:::::::::>--/ ゝノ / .| | | /∨__∩//
/::::::::::::::::::/ |\ | l | l / /……| |/
/:::::::::::::::::::/ ト、 \__|\ |│ | / /…⊂ニY
ム-―‐-、/__ l \\ \ | l l '==⊂ニl
|::/::::::::::::::::`ヽ、:\ ∧ ト、| ハ .| | 〉 丿 ⊂ニ/
|::|:::::::::::::::::::::::::::Y::ヽ/ | |:::| __| | | /\ ヽ /
|::|::::::::::::::::::::::::::/::::::| |:::|_ノ:::/ l |/ \ /
-
そう言っておきながら、加賀さんの方が大食いというこの現実
-
ri
/ヽ
_____| |_
/⊂⊃ 凵 |(..)| \
[_]/,,--rt‐ ̄ ̄ ̄――-、 \
./ !ミ=/ヽ≡≡≡≡≡彡! || \
./⊂⊃ | |亜亜亜亜⊃ [_] \
./ 〃 ∈∋ |(..)| [_] .⊂⊃\
/| ̄| ,,---── ̄ ̄ ̄ ̄──--、. .__\
/ `ー´ !ミ.三≡≡≡====≡≡三.彡! (皿皿皿) \
!======================!
{ll} {ll}
{l} {l}
. lj .lj
O O ,
_ >-::―::- < て_
/::/::::::::::::::::::::::::::Y:::\ そ.
/:::::/::::::::::::::|:::::::::::::::}:::::::::ヽ (.
. ′:::{:::::::::::::/{::::::::::::::ハ:::::::::ハ. 食べ物!?
|::::::::|::::::::::┳ V::::::::/┳:::::}::::::}
|::::::::|:::/ ┃ ヽ:::/ .┃ヽ:!::::::!
. 八:::{´}' ′ Y:ハ{....
ヽゝ、 ).
≧=- .△_ -=≦{
ィ个、ノヽ{::::::::}八
/ヽ-≠≠}}ハ:ノ
{ ////////ハ }
-
.... -‐━━━‐-
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:...、
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.. /
:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:/:i:,、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iト、:i:i:i:i:i∨ /
|:i:i:i:i|:i:i:i:i:/i:i\.:i:i:i:i:i:i:i/i:i://,i:i:i:i∨
|:i:i:i:i|:i:i:i/:i:/_‘,:i:i:i:i:i/'}i/ ,_‘,:i:i:i:}
|:i:i:i:i|i:i/:i:ィf竓芋ミ:i:i/ j'.ィf笊㍉,:i:∧ i!
|:i:i -∨i:i{^ヒ h ∨ ヒ h }!:iトヽ _ ___ノ;}
__Ⅳ }:i圦.夊r夕 夊rタ .ノ{i:| ´ ) , ´: : : : : : : : `ヽ、,_ _
.| |:i:、 }:i:i:{ ):| ― ) /: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ヽ
.| |:i:i:≧}:i:i:{>。 _ r‐ __,. ⌒丶i圦 、__,) /: : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : :ヽ
.| |:i:i:i:i:i}:i:i:{r冖㍉.] 寸, /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |
.| |:i:i:i:i:i}:i:i:{^マム_]_} ‘,{ /ゝ ,/: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : ||
.| |:i:i:i:i:i}:i:i:{ マ「:.:.', r‐㍉く ,: :: : : : !: : :ノ ヽl\/ ヽ:ノ: : |::j
. ∧ . 从:i:i:i:}:i:i:{ }j:.:.r _ユ、 {二}∧ l: :「ヽ: :| : ノ TT TT :i: |: : ::j,'
/ ∧/:i:i:i:i:i:i}:i:i:{ `〉:‘{ ¨入 t__ァ:.{:∧ ヽ:ヽィ: : :| U U |: | : :,'
/ j{:i:i:i:i:〈 }:i:i:{ 〈斗ヘ _ノ ノ:i{:.{∨〉 ヽ :::|_ " _, " ィ~
Ⅵ^,:i:〉∧\__> ´ ノk、 ./{:.j{:リ ヽrケ、=‐-t-|||==(⌒)ー、
` ., '`iヽ` |||8:/|\\ >
__/ / ,'个-|||;:;:;:;::;:;: ̄ ̄
| | / / ,'|: ̄ ̄ ̄ ̄ |:; :;:
| | / ,'::;:;:;:;ヽ回回回回ノ;:;:;:
| | | ⌒ ーnnヽ___/
 ̄`ー-' ("二)└─┘ ̄二l二二二二l
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ U |::::::|
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l| ・・・
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ ( 口で何と言っても、
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::', やはり姉妹としか思えんな )
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
-
獣を越え人を越えいでよ神の戦士
-
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/ 大公様、そろそろ本題に入りましょう
`゙z/,,,:::::<::::::::::Ul::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_ あれを見ているだけで俺は食欲がなくなってきます
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´ ( 妹は姉以上に食うのか?
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ こりゃ、嫁にする男が大変だ・・・ )
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj では、皆さん
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ ここしばらくの軍制改革で、
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ 騎兵や弓兵を揃えた他国軍と我が国の差、
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ 多少なりとも理解できましたね?
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
-
, -、 __
rー彡‐:::\::::::::::::`ヽ 、
,r‐{:{ヽ:::::::\::ゝ、::::::::::::::::::ヽ、
./:;r::、ゞヽ::::::::::`ゝ、::`::¨¬ー-:、ヽ,
/:/::::::::::;rヘ\::::::::::::::>::、_::::::::`ヽ、
,レ:::::/::::/ \ゝ、:::::::::::::::::::ニニ=ー ' 不本意ですが、馬があれば騎兵といかず、
./イ::::/:::::j ヽ、ミニ::彡彳三ミ:::ミ、
{' {:::::{::::::{ `ゝ、__ リ:{ ヾ!入ヽ=、ヘ::::ヽ::ヽ} 猟兵隊、弓兵隊もまた実用までに時間がかかります。
.ゝ::|`ミ{ ´弋ォヾУト,´ヾィェァ` |rヽ:::::ヽ::)
ト、y}` lハ'ハ:::::ト{ それを取り揃えているとあらば、差が想像もできぬほどで・・・
リ::ゝl |:リ:::ノ'イ
(::::::::ト、 丶 ノ':::f
`ソ::::::|ヽ -- ,.イ::::::リ
(、::::::;| ヽ / |、_::ヽ
`く´`ヽ、 ゝ イ , ・´ .j:}ヽ
,ィ} ` ¨ = ¨´ .ト、
__, ィ ´ ト、 ,ィヘ `ゝ、__
、--―¬ ̄ ̄ / / | ` - 、 __ , - ´ | ヘ ヘ  ̄ ̄¬―--,
次元騎士団員 シュウ・ラ・シラカワ
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- 本日、皆に配布したシオニーからの手紙の写し
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ アクセル達の戦死の詳細・・・
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ シオニーを襲った山賊団、救ってくれた領主隊・・・
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒ 彼等と比べた場合どうですか?
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \ 次元騎士団と我が国の軍事力は・・・
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
-
,. --- 、
,∠ _ , -、、ヽ,r -、 ヽ
,イ、 / ヽヽ _ メ ノ !
,.. - '‐'_ー ニ / _ }/ ̄ _ノ _
/ _ , ィ ´, - // rト i ィ ´ ー 、 _ヽ
/´ィ /ィ´ , /// / !|ヽー| l 、ヽ\ ヽ`ヽ 勇気と忠誠心で・・・は、
/! |_/ / ,/.イ// / イj |ハ |、 ヽ ヽ }
レ ,.-!イ /,l=⊥l_|イ/ // _, /、!ノ } }、 } | 時間稼ぎすらままなりませんか
/ イ'/ ! { |ァflぅ::テ、=、/' ィ..ィ:チYク / /ハノ
l/j! { ィ1rーl ヽー'- l ^゙ー'ノ'イ、1ノ j/ 先発隊で時間を稼ぎ、猟兵隊の陣を整え、
! | ト=ハ |ヽ ハノ
V ハハ ー ' / |l 待ち伏せによる一斉射撃・・・
/ヽ{ ! ト、__ -- ,イj/ |-_ _
{====- ̄┐|、 /|! ト } ` 7`i
ヽ. | ト、 ー '/ jl/ j! //
__iヽ | ト、 ー ′ !、 ヽ //
_ -‐ ´ ゝァ- __ヽ, ヽ ヽ `ヽ} {{ー- _
_ -_ =´‐ ^ヽヽ、 // !、 __ ,. ー - イ >>
´ `// {ー、‐ ´ ̄ー/ / ´
ー ̄- ̄->‐_' -‐ '
次元騎士団員 マサキ・ラ・アンドー
,.ィ´/``ヽミヘ/ `>、
/:: ::/ //゙⌒へレ':/ .:: :\_
/::::://::/ / ,ヘ/:/彡ヘ:: :\
/:::::/':: ::/:: ::/ :: |;;;|ィ彡ィ‐ヘ;;;',: :: )
l:/:::/:: :::/:: ::l: :: :l|``´ |;;: | :レ' 猟兵、軽騎兵、弓兵。
/::::/:::::::::l:: :: :V:: l ヘ ,ィァ-;;:: |/
/:://:::::i::|:: :: :::::l:/:: :| レ,ィtテ7l;;i レ 我が国も大公様が各種改革に手をつけ始めた物の
/::/ィ:::/::::::::l:::|.. . ::::リ:: :ノト  ̄ l/:: |
/::::/ }:::::::::/:: |:: :::::/:: ::/_.〉,! ./:: ::ハ 成果が出るのは何年も先ですな
|::::{ /::::::::/:: ::|:: ::/:: ::/-─- /:/::::|
'、::| l::::::/:: : :/:: :::ll:: :::|、 ~ /|:/:: :/ ですが、6、70などいう大規模な山賊が実在するという事実
. 'l:| |:://i::::::/!__:::Yr、:::::トニニF‐|:::::::/
./゙ .|:/::::゙'-ヽ-、:::ヘ \:l:|;;|:| !、::::|
--‐‐、ト‐⌒'V::)ヽ:::l l| ‐ | ,`` ─ -- ,,,_
-‐─);}``ヽ/ ル'_ ハ | / r-‐‐‐ ̄ ̄
-
またもや、こんな時間にΣ
しかし移るのは笑点なのねwww
-
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::`ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i`''=z三三シ':::\::::::::::::::: この前の賊程度じゃなく、その規模の来襲も現実にありえる
/:::::l:::i ';::l. ヾ| |:|/ヾ;:\:::::::::\:::::::::
:: iヾ;:ャ、. ';:', ,イ|ィzzzャヾ;\、:::::::ヽ:::: そして、大公様が常々おっしゃられており、我等が軽くみていた他国軍、
、;'z、';:仍、ヾiイ´ |ノ=イ-'"ヾ:|`゙' }:::i:::::}`i
. ,}:|ヾ,::l´.|: :ヾ;z、 リ ノノ/ | 万一にも侵入してきた場合、前回と同じ総動員で対応しかないな。
.了ヾ::',| /: : : :`ヾニ≧、 ,ィ"イ´:::`‐'
゙ーヾ:/: : : : : ヾツ /;/´:::::: 今は・・・
. ,ィ"゙'┬‐ {;{、_ ,ィ'彡"i´:::/
/;ィ´/:::', ――-- `゙ヾ;, `ァ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ///ヾ`゙
.l//::::,':i "´//:::/
ヾ/:::.、__ ―''"彡シ'" _ィ≦
.. `ミシ''" i _ィ≦´三三
/⌒ヽ― 、¨¨⌒`丶、
,/ \ \ ヽ
__{⌒ヽ `ヽУ \ __
i `ヽ:.\ `ヽ
. {/´ / ̄ 乂 ハ 現状でも、先発で侵入者確認に出る当直騎士に騎兵と
/ _ / // \ '、
i八_弌必| |,,__\l `ヽ } 猟兵を一人づつつけられんか?
| .八l 弋 tテァ,.. i トミ三三 ノ
{, ':::::::::`  ̄` :::丿 丿)ヽ) `ヽ 本隊の戦力が落ちるだろうが、状況把握と報告、
.`丶 / /⊂彡 /l乂
こ ...::::' ( /イ孑 `ヽ 格段に速くなり、飛び道具が増えるだけで
'. ..::::::: ィ `: :/У .丿
_` ‐┬ ¨______.iハト、 〉`ヽ, 時間稼ぎできる時も長くなるぞ?
i¨ ー┘¨´ .::::::::::::://(/!:::::::::\_
`ヽ............. .:::::::::::::::i//::::::::::: //ヽ
''"´ く`:::::: .:::::::::::::/ ..::::::::::::://:::::`丶、
. γ'¨ / /ハ:::. , ./ ..:::::::::::::::://::::::::::::::::::`丶 、
/ , ' /il ‐一 ´ ./ ..::::::::: // ::::::::::::::::::::::丶 、
-
>6、70などいう大規模な山賊が実在するという事実
うまみがなくてろくな山賊も寄りつかないか・・・
-
,. --- 、
,∠ _ , -、、ヽ,r -、 ヽ
,イ、 / ヽヽ _ メ ノ !
,.. - '‐'_ー ニ / _ }/ ̄ _ノ _
/ _ , ィ ´, - // rト i ィ ´ ー 、 _ヽ
/´ィ /ィ´ , /// / !|ヽー| l 、ヽ\ ヽ`ヽ 言いたい事は判るが、それは机上の空論だ!
/! |_/ / ,/.イ// / イj |ハ |、 ヽ ヽ }
レ ,.-!イ /,l=⊥l_|イ/ // _, /、!ノ } }、 } | 猟師の長・ムラタ殿も言っていたろう
/ イ'/ ! { |ァflぅ::テ、=、/' ィ..ィ:チYク / /ハノ
l/j! { ィ1rーl ヽー'- l ^゙ー'ノ'イ、1ノ j/ 仲間うちの連携も含め、戦闘を前提とした訓練はこれからだと!
! | ト=ハ |ヽ ハノ
V ハハ ー ' / |l 猟兵も騎兵も現時点で戦力として期待するべきじゃない
/ヽ{ ! ト、__ -- ,イj/ |-_ _
{====- ̄┐|、 /|! ト } ` 7`i
ヽ. | ト、 ー '/ jl/ j! //
__iヽ | ト、 ー ′ !、 ヽ //
_ -‐ ´ ゝァ- __ヽ, ヽ ヽ `ヽ} {{ー- _
_ -_ =´‐ ^ヽヽ、 // !、 __ ,. ー - イ >>
´ `// {ー、‐ ´ ̄ー/ / ´
ー ̄- ̄->‐_' -‐ '
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj 活発な議論、大いに結構です
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ ですが、その前に私からみせたい物と提案があります
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ みな、いいですか?
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
-
向上心があるのはいいことだね
-
シュウさんの鎧の心臓部に特異点仕込まれてなさそうだから偶然の頻発もなさそうですね
-
,.ィ´/``ヽミヘ/ `>、
/:: ::/ //゙⌒へレ':/ .:: :\_
/::::://::/ / ,ヘ/:/彡ヘ:: :\
/:::::/':: ::/:: ::/ :: |;;;|ィ彡ィ‐ヘ;;;',: :: )
l:/:::/:: :::/:: ::l: :: :l|``´ |;;: | :レ' は!
/::::/:::::::::l:: :: :V:: l ヘ ,ィァ-;;:: |/
/:://:::::i::|:: :: :::::l:/:: :| レ,ィtテ7l;;i レ
/::/ィ:::/::::::::l:::|.. . ::::リ:: :ノト  ̄ l/:: |
/::::/ }:::::::::/:: |:: :::::/:: ::/_.〉,! ./:: ::ハ
|::::{ /::::::::/:: ::|:: ::/:: ::/-─- /:/::::|
'、::| l::::::/:: : :/:: :::ll:: :::|、 ~ /|:/:: :/
. 'l:| |:://i::::::/!__:::Yr、:::::トニニF‐|:::::::/
./゙ .|:/::::゙'-ヽ-、:::ヘ \:l:|;;|:| !、::::|
--‐‐、ト‐⌒'V::)ヽ:::l l| ‐ | ,`` ─ -- ,,,_
-‐─);}``ヽ/ ル'_ ハ | / r-‐‐‐ ̄ ̄
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj では、赤城さん!
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ rァーヽ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\ ─´ ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
-
ってことは弓メインで鍛えるのかな?
まぁ作成技術も赤城さんちの弓作りが一番だろうし、妥当なところだわな
-
__
. .<: : : : : : >...
/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : 、: : : : : : : : : ム
: : :l.: : : :-─}弋: : : : : }ー :ハ __
|: : {: : : : : : 八 \: : ハ小:j . .<: : : : : : ><⌒ヽ.
|: 圦: : : : ≦三 `´ ミV /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : }
|: : : >寸/ *** **', /: : : : : : : : 、: : : : : : : : : ム: |
|: : 人(.|: :| t──ァ ) 彡 ⌒`^〜⌒`〜'⌒ : : :.l: : : :-─}弋: : : : ー}- :ハj
|: : : : : |: :lー--- ニニ弋´~ ̄ グエエェェェエエエプ |: : {: : : : : : 八 \: : ハ小:リ
|: : : : : |: :l 寸 |:i:i<l::::!``〜⌒`^〜⌒`^〜⌒ヽ |: 圦: : : : ≦三 `´ ミV乂
|: : /寸: | \寸i:| Y:::| 、 . 从: :>寸/ *** **',
|:./⌒ヽ寸 \:l l::::|圦 __ 人(.| t──ァ ) 彡 ⌒`^〜⌒`〜'⌒
l/ /⌒ミ( )⌒ー=\ l::リ ム (Tー一'l >ー--- ニニ弋´~ ̄ グエエェェェエエエプ
. ム ーァイlヽ寸ニニニニニニニoV | 辷 } ∠ 寸 |寸< ``〜 ⌒`^〜⌒`^〜⌒ヽ
. </| し' |二ニニニニニニニ=V | 弋_} /寸ム \寸i |`Y ヽ.
l 弋__丿ニニニニニニニニニニY ミ=チ /⌒ヽ寸ム \,l l 圦 __
| ーァ‐=ニ 寸ニニニニニニ二ニ=--───--=ミ ./ /⌒ミ( )⌒ー=\ | ム. (Tー一'l
| / _ ノニニニニ/⌒ ( ) . ム ーァイlヽ寸ニニニニニニニo.V ノ| 辷 }
寸 / /´ ー───寸 }}≧==ー-------一=ニ | . </| し' |二ニニニニニニニ=V | 弋_}
\ 圦 丿 .リ } l 弋__丿ニニニニニニニニニニY ミ=チ
`二ニ==-──-==ニ二7´圦 小 | ーァ‐=ニ 寸ニニニニニニ二ニ=--───--=ミ
( ⊂ニニニニニニ⊃ ) \ / | / _ ノニニニニ/⌒ ( )
(` ー─------─一彡 >ー---一< 寸 / /´ ー───寸 }}≧==ー-------一=ニ |
(` ー─------─一彡 \ 圦 丿 .リ }
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ U |::::::| ・・・
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l|
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::',
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
-
姉妹だw
-
他所との比較のための情報すら、他所から頼みなのはきっついなw
-
ゲップで返事しちゃいけません!
-
口では姉とは違うといっても、やはり姉妹w
-
この間に食事10人前以上が消えた…と…
-
__ /⌒
/ ノ¨>―‐(〈 _ j)
{ / ア ア´ ≧z=彡
{ ∨ ∨ \ ヽ_
\| | x=ミ ィ 「 人前でゲップを止めろって言ったでしょうが!!
___ /\ V〈| 《 vソ\/∨ ,厂
. /ニニニア \Vj L_ 冫八∧ また腹パンいっとく?
|ニニニjI-==ミ、≧s圦、 ( r‐ 、 ノ ∧、\
|ニニ/ ⌒ }! く \ゝ ニ 个/⌒
jI> ¨´ } ∨ 〈  ̄\!′
厂\ ∨ L_ ,厂\_〉
/\. \ ./ ∨ [__ア /^i|
∧ \__j_,.。<jI斗┬ ∨_ノ∠jI斗┐ i|
/ ∧ ∨ | (__ア¨ ニ=-jI斗┐!
. / ∧ ーュ_-=≦ニニニ斗 ¨ ̄「 ト .___jI斗 _]
/ / i\ ―ヲ∧ i「 ̄ | i{ r‐=ニ二ニ=―┐
i{ i{ 「 ̄ \_ フ j} | _ -====- 、 ヘ__,r― ¨ ̄
. 乂__j! |\ `ー┘__ノ -=ニ¨.。s≦ニニニ>\」
/::::/:/:::::::::::::ヽ::::::\::::::::::\
/:::::::/:/::::::::::::::::::i|:::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::|:::::::::::::::::::八::\::::::';::::::::::::::',
/:::::::::::|:::|::::::::::::::::/-‐ヽ:::{\l|:::::::::::::::i
.′:::::::::|:::ト、::::::::::/ _}/_ l|:::::::::|:::::| んんん!
i:::::|::::::::|/´__\:/ 斧しハ刈::::::ハl:::::| ご飯 赤ちゃん
|`ー┐ |:::::|\:::{芹しハ ゞ'"´ /::::/:lノ:::::| ほれらめ、ほはんとあふぁひゃんが・・・
. V{0} } '.::::ハ::::ヽ{ ゞ'"´ ' ::::::::}/::::|::|::::|
/^ヽ人 { ';〈 }l::l小::::::: u./::|::::|::|::::|
} (`\} \‘ ,ヽ::八j::八 u. '`( イ::::|::::|::|::::|
.. j ( \_) | ヽ j//⌒';:>.,,_ _ _/ j::/}::::ト、⌒\、
「>、_) | ! {:/ ':;::::V \\ ./{:{ {::::::', } ) )\
. ヽ \/⌒\ i / }:::::\_ \\//ヾV!::::::', _j__/ ̄
_\ _},ノV ̄\ j:::::::::::}二‐_\/ ∧:::::::::.、 / /
. / }二=‐ヘ ̄\\ /::::::::::,'二二二‐_ ∧:::::::::∨ / ./
/ 」L r‐ーく} V/::::::::::/二二二二ニ‐_ .∧:::::::::∨
/⌒\⌒ /--‐{┘ j{::/:::::/二二二二二二‐_ハ:::::::/',
\/| '/ j{八::/二二二二二二二二_}/ }:.、
} | ' -={/二二二二二二二二二二‐_ /\ \____
. / :| ‘:ー=ィ}二二二二二二二二二二二‐{\ノ_,.ハ:::::\
/ | ‘, 八二二二二二二二二二二二 } | ∨::::::\
. /l | ':, ′{\二二二二二二二二ニ /| | V::::::::::
/ \∧ } }}=>‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐<={ L_j Ⅴ::::::::
-
調教・・・もとい指導はしてるのな
-
...............
..:::´:::::::::::::::::::::::::`::../⌒ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::.
. /:::::/:::::::::::::::::::::::\:::::::::ヽ::::::::::::::.
/:::/::|::::::::::::::::::::::::::::::∨ :::::|::::::::::::::::. あらヤダ!?
. |::::|::∧::::::::::::::ト、::::::::::::l::::::::|:::::::::::i::::::.
. |::::|::| ∨:::::::/ ヽ :::::::l::::::::|:::::::::::l::::::::. 私ったら、王様や騎士様方の前なのに!
. l:|::|::|ー‐'、::/ ー‐ Ⅵ:::lヽ::::|:::::::::::|::::::::|
从:l:圦芍 イ芍フ リl::/ ソ::;|:::::::::::|::::::::|
. lハxx , xxx ノ' /:ノ |:::::::::::|::::::::|
込 r‐、 /|\ ハ::::::::::|::::::::|
/ l:\ ー' / / l:i:.ーV:::/|::::::/
/ |:i:i| ≧≦ / r==ミ:lf l://|:::/ ム
. { |:i:i| l / ヽ ll| マ//レ///ム
ヽ |:i:iト、 ∨ / / Vノ マ//////ム
. } |///,\∨ / /ll マ//////ム
; ///////77ー-- l{_l| マ//////ム
\ {//////////////,Y マ//////ム
_,....-‐:::'':::'':::::::‐-....,
,...::':´:::::::,. -‐ 、::::::::::::::::::`'.,
/;:厶〃/ \',::::::::::::::::::::::::', ふわ〜い、大公しゃま〜
//矗皺i ,z盃≧:::::::::::::::::::::',
, ' ,./⊂蔞芦 ,集璽曹ヽ::::::::::::::::::i なんでしょうか?
/ 〆/' ´' ′ `'芒梺ソ |:::::::::::::::::::|
,′〈_,ノ , '¨~'´゛¨ヽ,-、 ゙i ', |::::::::::::::::::::|
/ 人 {,ニニ^_ミo ^i `゚ |:::::::::::::::::::::|
\{}  ゚̄ i`i|::::::::::::::::::::::|
}:::i::≧:..‐- __ ゚ -゙'|:::::::::::::::::::::::|
l::::l::::::::::::::::} l::::::::::| ::::::::::::::::::::::!
l::::l/ ',  ̄|7_ / 7ー┤::::::::::::::::::::::|
,'::::/ ', | / /|::::::::::::::::::::::::|
/::::/ ',_゙-- ―― ' |::::::::::::::::::::::::|
/::::/,,.. ‐''´ |::::::::::::::::::::::::|
-
加賀さん・・・今さら取り繕っても遅いわw
-
妹は恥じらいを装備してる!!
-
ステを射撃関係に全振りした結果がこれか。哀しい生ものだのぅ
-
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!U ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj ・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 窓から見える狙える距離にいる一番遠い鳥を
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ 射ってください
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ U /イ |`ヾヽ 騎士団諸卿、目を離すんじゃありませんよ?
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
..:::::::::::⌒^へ:::::ミ.
/:::::/::::::::::::::::::ヽ::::::::\
,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ…ー-
' ::::::/:::::/:::::::::::::::..::::::::::::::::::::::ヽ
.::::::: ':::::::':::::::/:::::ハ::::..::::}:::::}::::::::ハ
|:::::::{:::::::{:::_:/::::/ }::::::::ム::i::::Ⅳリ ___ノ あんまり遠くにいませんね
|:::::::{::::::::::y≧xミ j}:::::/f抃i::::八{::::ミー::‐…-=ニ三::::ミ¨¨ ̄
!:,,:从::::::::代_炒 ル:/ ヒソ}Ⅳ::::::::::::::::::::ー=≦⌒ )\ 小鳥だと吹き飛びますから、
ィ六、::::::::从 `¨ 、 从::::::::::\:::、::::::::::::=ー..._
(( { }:::)):::::::::::、 _ _ イ:::::\::::::::::ヽ\:::::::::::::::::::.....ー … =ミー では・・・
\ ゝ、v:ノ::入:::::::::]ト ィ __z≧:::::::::::::::::::: \::::::::::ヽ::::.. \
N\ f〆 _士 イ i\::::::::::、 「ヾ \〟《}Ⅳ:::::::::::i ):::::::ト:::::::::::、::::\ )
」N\ \ii__]>ミx,/: ̄ ̄\ミx\::::::V 〉 } ヾy^》 `<::}:| ( 川:::::、:::::ハ::Y⌒ヽ
N\ \ マ/ /: : : : : ,バ)ィ、::V } ∨ )从 .::::八:::::V }:::} j}\
\ \ 〉∧ ∨: : : : : : :Ⅵ{f三)リニ=- __ , 〉/::/ ,:::::Ⅵ:::} 八
\ 〉// ∨: : : : : :_:Ⅳ マ三三三三三=- V ///::/ )::ィ::}::ノ /
《彡 _二ニ=―: : : ̄iⅣ マ三三三三三三Y___/ ∨ / ル( / /
\ _:_: : : : : :jⅣ ^\三三三三三小 ∨ , ’ ) / /
ー=ニ: : : _:_]Ⅳ _ マ三三三ニイ'^∧ / , ,
_: : : : : : ̄]Ⅳ/ ¨¨¨ マ 〉=ー-=≦{ _〈 '
 ̄: : : : : :iⅣ〈ム V __zヌ 、 \ / 》 ’
ー: : : : :_:jⅣゝ_∧ ー=ニ_________〉 \ \ / /
_: : : : : : ̄]Ⅳ 匕_,入  ̄ ー=へ _ 、 ⌒¨¨ニア
-
というかアトリーム公国はメンツだけ見たらドイツどころか世界すら簡単に征服できそうだな・・・
シュウにマサキ、イングラムだし
-
小鳥だと吹き飛ぶ矢が兵士に当たったらどのぐらい刺さるんでしょうねぇ…
-
. .| .| .| | . .| .| . .| .| . .| .| . .| .| . .|
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_;l_.//\\__;l__//\\__;l__// \\_,;l__//\\__l___
. .lΥ| Υ! l:Y| Υ! lΥ |Y:| lΥ |Υ! .| . .
___.,;;| |::| | |.___,;;| |:| | |.___,;;| | |:| |.___,;;| | |::| |..,,;l___.,;;
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. .|_|::| |_| . .|_|:| |_| . .|_| |:|_| . .|_| |::|_| .| . .
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、
ヾ;,、 ,}^ヽ
ヾ;;;,、 ,}、:::::j!
ヾ;;;;;,,、 ,}、:::,:' i
`'::;;;;;;,,、}、::;:' /
ヾ;;;;;}::;:' 仁ヽ、
゙v;}:;'イ .ノ'"´
/Y;;;l i′
/;;;;;;;{ヾ:.
/;;:-::;;;! ゙`
/'" `
.
-
>>414
っ赤城&加賀「今までの人生は(おなかいっぱいご飯を食べられる役に就く為の)雌伏の時!!」
親父的にこんなノリだった可能性も…(震え声)
-
素材はいいけどレベルが初期値のままじゃ命中も回避も足りず、精神コマンドも揃ってないんだろう
-
>>416
デスラー艦隊と比べたらどうだ
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初対面でくらい取り繕ってください加賀さん
-
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/lヽ, ==,、, ーーーー----ー _,, -' l::::l::::l /::::/::::/ ,、.
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::::::::::::::./ l::::l::::.l ./::::/::::::./`'ー'~ l:::::l::::::::l
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ノ::::::::ノ:::::::::::::::::/::::/::/:::::::::::::ヽ::::::゙{、:::::::::`>ヾ
'" ,,:ィ'":::::::::::::::/::::/::/:::::::::::::,、::::::',:::::::ヾz、:::::',
''"::::::::-==ニ二 -''/、,,:::::::::::ノ::|:::::::l::::',:::::i:::}::::ヾ=''"
:::::::::,,..ィ'":::::::::::::, ':::::::iヾニ二_ァノ:::::/';::::l_ノ::,'::i::::::゙二シ" 話しに聞いちゃあいたが、
::::::::::`゙ヾ;:::::::::::,':::::::::7Π≧ト、ソ{::;ノ,-≦"}:/::::ヾ=-
:::::::::::::::,-}::::::::::l::::::|! l ヾ!廴)`゙〈〈 "廴)`゙l:ノ:ノ:ハ あの距離で、しかも飛ぶ鳥を当てるのか・・・
:::::::::::::/ ノ:::、::::::',::::l',:', __ノノ ,.-, _,ィ'ノ::ヾ;,
:::::::::::: ソ\:::\:::ヾ:',ヾ、 .U /)/ /-,._彡::::::} ソ てかおい、空中にすげえ何かが飛び散ってねえか?
-、::::::::\:::::ヽ;;:::ミ=z、_ ./ / / /、i彡≦'
二:::::::::::::ヽ:::::::_::::::::::`ヽ /)/ / / / .;'"}:/
`ヽ:::::::::', ::: `ヽ、::::/ / / / / .‖ l',、
ノ!:::::::::::',\::ヽ;;ミl / / / / ‖ .l ',.',-..、_
/,ィ{::::',::',:::ト、 ヾ:}゙'l ./ .‖ l l: :',: : :≧
!: :i :_\',ヾヾ ソ l } .l. }: : '.,: : :
ノ: : i´.: : : : : : :、 ! l / : : : '.,: :
: : : : \.: : : : : :..\ l l / : : : : : ヽ
,.....-―‐-..、
,....:'::,::':::_::_:::::::::::::ヽ
__/::、:::/:::´:::::::::::`::ヽ:::::ヽ
, イ::::>;、:::/:::::;::ヘ::::::'::,:::::::::::::ヘ 野外護衛に使える
f´:::::::,':i:::{:::`f::::/::>''^ヽ::::\::::::::ヘ
.∨::::,:::i、::マー'´ __ ト、:::::;、::::::';ヽ 私も賛同をしましたが、この目で見るとここまでとは・・・
l::::,'::::iハ:::ヽ ,ィケ ヽハ::::::i:ハ
l:/::::::!ハ::::i`::i .,ィf_テフ ノう}:::::i::::::ヽ ロングボウの射程と威力・・・
,ノ:::::::,'::::::',::j::::j ´ i、_ン:/::;'::::::::::ヽ
/::::::::〃::::::i/:::/ ::. U |l ∨:::;::::::::::::::::ヽ いや、射手の腕か?
./::::::::/{::::::::/:::::゙iー, __ 八/:::/:::::::::::::::::::ヘ
{::::::::/ \:::l::::i::::ト、`ニ^ .イイ::::/:::::::::::::::::::::ハ__
ヽ:::/ .,rヘl::::i::ハヽ /i | {^j;ハ:::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄¨¨ヽ
,ソ __/ \ヘー-ヘ ハ',_| | ヽ( `ー-、ソヘ(>―-- _, -―ヘ
/{ ( `>、 ヾヘ | l )),-‐ '´ ̄二/ ̄ ̄ `ヽヘ
`ゝミ 、_ | `Tト、.| .| _..イ{ | ィヽイ ∨ vヘ
/ ̄ 不、¨¨ rQ| `T´ リ/ lQ ∨ ',ー-、 vヘ
‐''¨ _/ | / /\. | / l ', ∨ ヽ ヽ. ',∧
-― ''¨ l ', ,' / | | 〈 l ',. ∨ ヽ. i `ト .._ ',∧
-
をや。投下中
-
>>420
ただ、マサキは出展元準拠の資質だと、ユパ様に軽く鍛えて貰うだけで化学変化起こして升剣豪に成長する可能性もあるからなぁ…w
…何せ、訓練で軽く受けた技を独自に再現したら奥義中の奥義な真伝に到る様なmjktレベルの資質だs(ry
-
素質・才能はわからんが、費やした時間の差ゆえにやる夫やアチャー以上の狙撃の技能なんだろうな
-
ノヽ
,.ィ:::::ノ::::-..
....-:::――:、-:::...、::ヽ
..:::´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::`::'..
/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::|:::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::::::|::::ヽ::::::::::::\
. /:::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::/::::::::|::::::::::::::::::.
;:::::::::::::::::::::|:::::|::::::::::::::::::::/:::/:l:ト、:::::::、:::::::.
l:::::::::::::::::::::|:::::l:::::::::::::::斗/-::/リ、 Ⅵ:::∨:::! ・・・
|:::::::::::::::::::::|:::::∨:::::::::://:::::/ Ⅵ:::|:::::'
. 从:::::::::::::::::::\:::∨::::/レl::弋~~笊 从::ハ:/ ( 姉さんってあれだけが取り柄だからなぁ
. ∨:::::::::::::::::::::/⌒V::l ヒリ {ノl:/ノ でも、もう50mくらい近ければ私も狙えると思うけど )
. V:::::::::::::::::::{ {rハ::{ , , , , ー┐
. \::::::::::\\ゝ 八 /
\::::::::::ヽ}~^ ヘ _ ノ
ノ::::::::::::; \ `フ
7::ィ::从{ミ ヘ /
. 八(ハ{ \ /::l≧´
f二二二 \ ≧sノ、 ___
/ \\ \Xニlニl
. / \ヽ- 、\,lニl
/ ´ ̄ ̄ \ ∨V777ヽノ
∨ ∨/////,\
\ 〉/////// \
/  ̄ ̄` {//////////∧
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj 見ましたね?
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 皆、騎士の嗜みとして弓を持っており、
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ 一応の訓練をしているでしょうが、
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ 射程を別として、あの様に動標的を狙えますか?
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
-
50mくらい近ければってどんだけ遠くの飛んでる鳥を撃ち落としたんだ…
-
>>427
そもそもやる夫は長弓の射程での狩りをしてないからなぁ
物があれば訓練で適応はするだろうけど
-
予測射撃ができないと困難だよね
-
,. --- 、
,∠ _ , -、、ヽ,r -、 ヽ
,イ、 / ヽヽ _ メ ノ !
,.. - '‐'_ー ニ / _ }/ ̄ _ノ _
/ _ , ィ ´, - // rト i ィ ´ ー 、 _ヽ
/´ィ /ィ´ , /// / !|ヽー| l 、ヽ\ ヽ`ヽ ・・・
/! |_/ / ,/.イ// / イj |ハ |、 ヽ ヽ }
レ ,.-!イ /,l=⊥l_|イ/ // _, /、!ノ } }、 } | ある程度なら、としか言えません
/ イ'/ ! { |ァflぅ::テ、=、/' ィ..ィ:チYク / /ハノ
l/j! { ィ1rーl ヽー'- l ^゙ー'ノ'イ、1ノ j/ あれを見た後ではとても・・・
! | ト=ハ |ヽ ハノ
V ハハU ー ' / |l
/ヽ{ ! ト、__ -- ,イj/ |-_ _
{====- ̄┐|、 /|! ト } ` 7`i
ヽ. | ト、 ー '/ jl/ j! //
__iヽ | ト、 ー ′ !、 ヽ //
_ -‐ ´ ゝァ- __ヽ, ヽ ヽ `ヽ} {{ー- _
_ -_ =´‐ ^ヽヽ、 // !、 __ ,. ー - イ >>
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-ミ\:≧-: 、ヾ.|
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>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- 各人、射程はともかく弓の精度を上げるべきだと思いませんか?
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ ムラタさん達は本業と弓兵志願者指導に忙しいのが現状です
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ 勿論、私も出歩く事が多い訳ではありませんから、
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒ 赤城さんに聞いても構いません、ですがそうでない時は、
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \ 動標的の狙い方を加賀さんに指導して貰うのはどうですか?
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
i ヽ ,! ,:.:.:/: : : : r..、.___ _.V:::. イ ノ ,.,仁ニニニニ
.... /_| !:| :! ,:.:.:, : : : : 《〃ノハ:.:.}:V∧ // :/ i《ニニニニニ
-
>>421
さすがの波動砲もBHCやコスモノヴァには・・・
-
100mで飛ぶ鳥落とせるのもすごいけど
50mで飛ぶ鳥落とせるのもすごいからな
野外護衛っていうなら100mどころではないのだろうが
-
./::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\:::::::::\
../:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::\:::::ヽ:::::::::::ヽ
.′::::::::{::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::Y:::ハ::::::::::::}
..′:::::::::|::::ハ::::::::::::::{:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::| え?私?
.. {.::::::::::::::|:/U∨:::::::::|::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::|
|::::::::::::::》\ ∨::::::{::::::::::::::::/八:::::斗::::::}::::::}:::::::::::/ いやまあ、得物の違いで射程が劣っても、
|::::::::::::/ `ヽヽ:::::ト、:::::::::/< ヽ::::!::::::|:::::八::::::::\
|:::::::::ハ 《芹f心\!. \:/.ィ≠芯ミx|:::::八/ }::::::::::::::::| それなりの自信が有りますけど、
八:{、:::::{∧ ゞ-' \ 乂rソ }::/}/ .ノ:::::::::::::::{
ヾ|ヾ:} ::::::::::::::::: j/ .ィ:::::::::::::::::::ト八 それ、私初耳なんですけど?
从 ' イ}、|::::::::::::::|::::| ⌒ヽ
_.ヽ U /./リ l|::::::::::::::|::::|
< / > r_、 .イ ./// .八:{、:::::::{ヽ{
/ /// .> _. < ./// |/| \:::! |>
/// .{/{ /// .ィ≠ミ、 ヾ . ´
/// Vハ ./// //}/}ヽハ/
l{//{ Vハ // /// |/ハノノ
.ィ≧=- ._ .ヽ// 乂弋ノイ/イ
. //////////ニ=-< . _  ̄八/{、
/////////////////////ニ=-.//z乂ハ
_,,....-‐‐‐‐‐-....,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,::::::::::/::::::::/::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::', だって父ちゃん達忙しいし
,:::::::::/::::::::厶イ |:::::::::::::::::::/::ハ:::::::::::,
. ,:::::::::{::::::::/´  ̄ |:::::::::::::/::/ ';:::::::::{! ご飯が食べられるなら大抵の事をするって言ったじゃん
,:::/⌒';::::/ ∨:::/ /:/`ヽ|:::::::::ハ
i::{ }/:{ 三三 ∨ }/ |::::::/! 害獣駆除のアルバイトみたいなもんだって
|::::.、 /::{ 三三 |/:::|
|:::::::`7:::人 /:ハ{
|:::::::/:::/:::个: . ( 7 八__
|::::/:::/く⌒!ヘ{二=‐z 、‐=ァ≦´::/`ヽ>
. j::/::::':::/ V7> ',∨/ | | ハ:::::|/::::/ {
/:/::::::::/ 只____/⌒ヾ|' {::::|:::/⌒ ァ{
. ̄/::::::::/ |:!|二二二二! {::/ ,ヘ_){
/::/|::/ //川二二二二!/f゙ / /
-
・・・狙撃特化よりも、弾幕形成で時間稼ぎの方が、と愚考しまする。大公殿下
-
>>433
縮退砲や真伝・乱舞の太刀も忘れないだげてwww
-
>>436
そっちをムラタさんが指導してるんやで…
-
報酬は食事ですね
-
ああ・・・雑兵が弾幕、主将の騎士隊長が長距離狙撃
あれを教科書にしたらこの案が出るよねー
-
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ U |::::::| ( いまある戦力を有効にする為本職に学ぶ
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l| それは理解できる! だが、謝礼としてどれだけ食わせればいいのだ? )
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::',
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
/⌒ヽ― 、¨¨⌒`丶、
,/ \ \ ヽ
__{⌒ヽ `ヽУ \ __
i `ヽ:.\ `ヽ
. {/´ / ̄ 乂 ハ ・・・
/ _ / // \ U '、
i八_弌必| |,,__\l `ヽ } ( 騎士たる者剣を持って!
| .八l 弋 tテァ,.. i トミ三三 ノ だが、それで済まない事も理解した
{, ':::::::::`  ̄` :::丿 丿)ヽ) `ヽ ただ、何人前食うんだ?俺の給金では・・・ )
.`丶 / /⊂彡 /l乂
こ ...::::' ( /イ孑 `ヽ
'. ..::::::: ィ `: :/У .丿
_` ‐┬ ¨______.iハト、 〉`ヽ,
i¨ ー┘¨´ .::::::::::::://(/!:::::::::\_
`ヽ............. .:::::::::::::::i//::::::::::: //ヽ
''"´ く`:::::: .:::::::::::::/ ..::::::::::::://:::::`丶、
. γ'¨ / /ハ:::. , ./ ..:::::::::::::::://::::::::::::::::::`丶 、
/ , ' /il ‐一 ´ ./ ..::::::::: // ::::::::::::::::::::::丶 、
-
>>437
真伝・乱舞の太刀ならここのマサキも使える可能性あるんだよな・・・ユパさま来てくれー!
-
大日本帝国と同じ間違いをしているように見えて仕方ない
-
アトリーム騎士団が射撃が上手くなるのが先か
それとも食料&給金が尽きるのが先か・・・どっちだw
-
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- 何事も成すには時間がかかります
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ ですが少しでも早く確実に・・・
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ アトリーム随一の剣士、アクセルの戦死を知って、
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒ 庶民、それも小娘ごときに!
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \ などとは言いませんよね?
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/ 大公様、それは構いませんが
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_ 謝礼の食事代、やっぱり俺達が出すんですか?
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´ なんか、この食いっぷり・・・
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:,U __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
-
給金といえば、アストリームって自国で通貨発行してるの?
-
>>444
遠征にいこう、なっ
-
こんな大食漢を二人も揃えて戦力強化しても
どこから費用捻出するんだって感じだろうな…
-
__`ミト、 ___
>:  ̄ : : : : : :`ヽ
/: : : : : {:ハヘヽ:\\:.. 謝礼、授業料は学ぶ当人が払う、それが筋じゃありませんか?
-=彡: : : : ;ハ! 乂、: :. :ミ=-
イ: : :.{:ハ从`弐二 从!:ヽミ=- 俺、みんなの意向を組んで雇う女性(妾)を増やしましたよ?
乂:Ⅵ{ハ ゞ'" ノイ.:|: :|
}:∧メソ | :!: :! この上、個人の学習料金も俺に払えと?
ノハ∧ ヽ` ‐ U ,ハ:|:/__
込 ' <ニ> / ハ7777ミト、:..、 あ、俺は侍女給金のうちとして赤城さんに指導して貰いますから!
从\ ー .イ ∨////∧}::::i
/:::> -イ ヽ-、///ノ::::|-v-ミ
」:::::{{//ハ、\ } >ミ:ノ:::}}:::::::::}、
.::-<:::::ヽ::ヾ!ー――― -、 r'_,ヘヘ⌒ヽ::::::::/  ̄ }_
/:::::::::::\::::>=、ミ========{{ ̄}}: : :. '. ゞィi:/ .レ}_
{::ヘ=====ノノ⌒ヽ: : :| `〒´: : : } l |:〉_ / ノ`:::.、、
/ }::O) \| |: : : : :.! | /' 彡' /:;ヘヽ}
>、 |:::| ヽ |: : : : :.| | ./ } ̄ ./:/∧.ニ!
. 〈 ー―' 人::\ } |: : : : :.| |/ .ト、___ノノ./:::::::/ \
<{、 _/ 个ト、\ .| |: : : : : Y .| `ー、彡 '::::::: / \
r} ::`ー――‐彡ヽ三\\ .! !: : : : : i| ! `ー―'"/´ !
__r:::::::::―:::-...、
...::´::::::::::::::::::::::::::::::::`:::.、:::::ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::---:::、\::::ハ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\:l
/:::/::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::: ̄`::::::\::\
. /::/:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::\::::::::::\\::>
.. |:/::::::::::::::::::::/:::::|:::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::ヽ\ 何も聞かされてない上でこの扱い・・・
.. |:::::::::::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::\:::::::::∧::、:::::::::∧:::≧=-
.. |:::::::::::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::∧::\::::::::lハ 幸せな結婚を夢見る乙女なのに、
.. |:::::::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::::::::::::::::ト::::::::::|::::::::ヽ:::|::::.
. :::::::::::::::::::::: |:::::∧::::::::::::::::::::::/ l:::::::::f´ト:::l:::リ:::::! あんまりな扱いです・・・
. ∧::::::::::::::::::::l::::::::∧:::::::::::::::::/ / )::::/ l l:从l::ll::/
. \:::::::::::r ∨::::::∧::::::::::::/ / l:::/ //} レ'レ
\::::乂 \::::::∧::::::::;u.' V / }`ヽ
` <::::ー\::::ヘ::::( { / V⌒ヽ
ムイ(:::从:l≧=- _{ /-、ミx{/ノノ
|::l\::リ \ ‘,\ \\くフ
{ヽ \ ‘, \\ \∨/\
{ \ \ ‘, \ヽ l///ハ
{ \ ー― ‘, \〉 !////,|
fニニニニニ≧s。--r ヘ ‘, !////,|
7 \ヽl ハ∧ ':,////|
{ //^∧ ∨//ハ
\ / ./ ∧ ‘,\. l- 、
\ | } ‘, `ヽ: :\_
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大公様、ささやかな反撃www
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目の前であれだけ食った後で、言い訳はできないだろうにw
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>>447
遠征途中で目標地前に兵糧切れで帰還。
-
あ、な〜かした〜、な〜かした〜w
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燃費があまりにも悪すぎるんだw
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騎士団各自の財布死亡w
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次元騎士団にとっても外から青い血を入れるチャンスではあるのにw
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_r‐zr―- _
_jI斗-=ニ=- _厂
.。≦ニ=- jk―- > 、
/ア´/⌒ i| ` 、\ /
// / .| 、 \∨
.イ ./ | /∧ ‘}
|:/ ∧. ト、/∧ ',
i′ |、_‘, 、.| _ノ∧ i そう夢見るなら、もう少し女らしくなさい!
| |./  ̄、 j厂 ヽi| .N
r|. ┌┬‐┬ \V┬‐┬┐l ト、 大公様!
八| .人 乂ソ ヽ.乂ソ 人 !ノ
∧ Y 、 Y | ( あ〜もう、夢見る乳臭い小娘って面倒臭いなぁ )
. / ∧ 八 、_ 八/
「 }. i\ (_ .イ .{\
. /i ∧ | > .__. < | ∨ / 、
. / ∧ j/ \ / jN! ./
′ \ ‘, / ,. イ ',
. { ≧s。._ ‘ ∨ _.。s≦′ }
, V\ ≧s。j/´ / | .}
′ ' \_j{___,/ | ,
∧ _} {____} | .′
/ ∧―=ニ二ノ / /ハ∨ .|二ニ=- ′
/ └r― ´∨ .′{ .} ∨ 「 ー-r′
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ ・・・
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ 加賀さん・・・
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
-
幼気な少女を、お金を出し合って養う騎士達か
-
乙女(ゲップ暴食)
-
>>454
てか、加賀って女捨ててる姉の赤城よりも確か燃費悪かったんjy(ry
-
,,,,_________
⌒ヽ、 ノ⌒`''''−- ,,_
ヽ (⌒ ノ \ __,,--
`−へ,,,,,____ \"''ヽ ___,,--−−''"" ̄
 ̄''''''−----- 、
__ ,, ----─ '''  ̄ ̄ \ /⌒,! /⌒,) \ ___ \
 ̄ Y ノ / / /"`ヽ _ .\ \ i
∟___Y /./ / \\ \ λ !
/ .// :/./゙`) \.l | `┘ __,--−
'--::`! // ./ \ `! / _,,--−''" ̄
ヽ-.// ./ 〉 〉 〉" /
ヽ-/ / / /
__
.::´::::::::::::::::::::::`::..、
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/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::\
/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::∧::::::::::.
/:::::::::::/:::::::::::::/::___:::/::::::::::::|::::::::∧::::::::|
|::::::::::::| :::::::::::/:::::::/|\::::::::|::::::::::∧::::::|
|::::::::::::|:::::::::r≦示ミ、li:::::::::i:_|i:::::::::::::|::::::| あ・・・
l::::::://l:::l:::爪ん小 》l从:::ルヘ`:::::::i::|::::/
∨〈〈 il:::|:l::::l 辷ソ ノイ芋ミ:::::::/リ::::{ 王様・・・
∨::ヽl从l:从 んソノl:::/::::::::::}
\::::::lヘ ' /:ノイ:l:::::::::::}
⌒YV. \ c ∧:::::/|:::::::::/
/ \ イ |::/_,j::::/
| ̄ ̄ ̄\ /¨¨´ .ノ' ´
〈 \ \ !\
/ \ \ ̄\ \ ヽ
/ ∨∧ \ \ lヽ __
. / ∨∧ \ !Y ハ }
, ----- 、 ∨∧/二二≧s。乂人
{ \V∧ニニニ二二≧s。\
{ ` <ニ二二二二二\\
〈\ \二ニニニニニニヽ ヽ
-
赤城は完全に女捨ててるからなw
-
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- 俺に……いえ、この国の為に貴女の力を貸して貰えませんか?
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! U ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ . 貴女の様な女性が安心して暮らせるこの国を守る為・・・
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ 届かない夢でなく、目の前の手の届く一歩を
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒ 不快な思いをさせたかもしれませんが、小さな一歩の為に
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \ ( 拗ねたら正直な気持ちを話すべき
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、 青葉さんにそう言われましたが、大丈夫ですかねえ・・・ )
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
i ヽ ,! ,:.:.:/: : : : r..、.___ _.V:::. イ ノ ,.,仁ニニニニ
__
.::´::::::::::::::::::::::`::..、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/⌒:.、
/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::\
/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::∧::::::::::.
/:::::::::::/:::::::::::::/::___:::/::::::::::::|::::::::∧::::::::|
|::::::::::::| :::::::::::/:::::::/|\::::::::|::::::::::∧::::::|
|::::::::::::|:::::::::r≦示ミ、li:::::::::i:_|i:::::::::::::|::::::| 王様・・・
l::::::://l:::l:::爪ん小 》l从:::ルヘ`:::::::i::|::::/
∨〈〈 il:::|:l::::l 辷ソ ノイ芋ミ:::::::/リ::::{ ( ああ、この方は本当に私達の王様で・・・ )
∨::ヽl从l:从wx んソノl:::/::::::::::}
\::::::lヘ 'xw/:ノイ:l:::::::::::}
⌒YV. \ c ∧:::::/|:::::::::/
/ \ イ |::/_,j::::/
| ̄ ̄ ̄\ /¨¨´ .ノ' ´
〈 \ \ !\
/ \ \ ̄\ \ ヽ
/ ∨∧ \ \ lヽ __
. / ∨∧ \ !Y ハ }
, ----- 、 ∨∧/二二≧s。乂人
{ \V∧ニニニ二二≧s。\
{ ` <ニ二二二二二\\
〈\ \二ニニニニニニヽ ヽ
-
加賀を調教して嫁にしよう
-
あかんこれプロポーズや
-
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- ダメですか?
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ ( 若い娘相手って、これでいいんですかねえ・・・
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ こう、真さんみたいにハッキリした人や、
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ シオニーと歳の近い青葉さん相手と勝手が・・・ )
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- U ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
__ -ー-. . 、
. . : :´ィ⌒: :ー: 、: : : ミ: 、
/: : :/: : : : : : : : :ヽ: : :ー: \ .-ー、
/:/: : :/: : : : : : : : ; : : : \ミ:ーア´ : : : : ヽ
/: : /: : :/: : : : : : : : /|: : : : : :ヽ_:7: : :i: : : : : :i
/: : : : : : j : : : : : : : :/ !: : : : : : :Vハ: : |: : : : : j
/: : : :|: : :/!: : : : : : : / |: : : : : : : ',: {: イ: : : : : {
ヽ: : : |: :/ |: : : : : : :/ !: : : : : : : :': ゝハ: : : : :| 王様の命とあらば、喜んで・・・
| : : |: :! |: : : : : : ! !: : : : : : : : |/ :ハ: : : : :!
|:'; : |: j i: : : : : :! -―キ:≠!: : : : :j: /: :人: : : :. ( 本物の王様に、私が・・・ )
|: :\:{「`ヽ!: : : : :| ´ x,_zLハ:j : : : 人: : / ヽ: : i
| j: :个]「マtミ-、: ! 7'ヘ:tjテア : / リ:ハ{ '; : !
|ハ: i: ト^ ゞ-^ 7 ~^/;イ:/ ,イ:{ , : :i
j ヾ: 从ww 、 w´ 个:人「` {ヽ__j!: :!
/ V 八 __ /!/ ';_:_:八: :i
V > 、` ゚ ィ {L |: !
` ヽ イ ヽー、 i |
_ ィハ ノ ヽ _ リ
__ ./7 /ノ / 人/:i:iヽ,
/:/フ´ ̄/ /´ / / ./:/⌒ヽ
/:i:/ ̄ /{/:f / / イ:i:/ >,
/:i:/ ィ[ ム / f:i:{_. ィ´__ / イ:i:i/  ̄|
/j:i:/ィニヽj { |:i:i/ ./:i:i:i:i:ヽ. /:i:i:/ / !
| |:/ニニニ\ ノ´ _./:i:i:iァ、:i:i:i∨:i:i:/ / l
-
竜児がいかに勇者であるかがわかりますねぇ…
-
きっと青葉さんが思っていたよりミストさんの内面はイケメンw
-
>― 、 __
/⌒\ く <⌒}!
j\___rf[___ハ ∨ヽ.∨
/ _> ___,ノ 厂 ̄ 、
__ ^ア´ ./ r \
 ̄ / / 厂 、 /
. / | jl i|\ i| ∨ /
/ i| /∨ l. \ | ∨ では、騎士団の皆様方、
, i| l/ヽ、___、 (__ノ\| '
/ イ | | \「 | i| | そう言ったことで! 今後、この子をご記憶ください!!
⌒ | i| ゞ==彡 ゞ==彡 ハ
Vハ 、 , / / }! ( と、この辺で切らないと
}/ \ (\ /, / i| 夢見る乙女が調子に乗って勘違いしても困るし
} ∧\ i⌒! / イ ! なにせ、本物の陛下直々のお願いだから )
/ 、{ \( ̄ ̄\/|' |/\、
\ ( ̄ ̄ ‘,|_
/ ̄]( ̄ ̄ マ⌒}` <_
_> ´ 厂 \( ̄_、 ∨ } ` <_
> ´ i{ ̄ `ー_へ ∨  ̄〉
「 ‘,  ̄`、 、 .∧
∧ ‘,≦三三≧ハ \ ./ i、
. / ‘, ‘, 7 ‘, \ / .ノ \
,. ----―ァ⌒) _,. ..__
__∠ ___// ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
/ ____ノ___ ー―― _====--ノ
__ / __/ / /'´ ノ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ヽ
/\ / ヽ _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ===----――――--- } \
/ / / f´ _____ 丶 \
. /フ′ ---一 ^ー / `  ̄ ̄ ̄ ̄,. ---―一冖\ {\
/| / f´ ___ へ--
. | |`ー――- 、  ̄ ̄ ̄ / \
. l\ ノ ____ノ / ,. --―
\ ー==ニ へ _ / f __/
ヽ// /
} / /
-
>最初から装備されていない
さりげなくひどいwww
-
,..---...、
__/:::::::::::---...、
___/:::r=ミ/::::::::::::::::::::\
..::´::::::::::::::::::::::::::::::: ̄:::`::...、:::-::、:::.
/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::\〉
/:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::.
/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::::::\::::.
/:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::\:.
. /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::!、::::::::::::::::::::::|:::::::::∨:ハ
::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/ ∨:::::::::::::::::|:::::::::::|::::::!
|::::::::::l:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::/ ∨ :::::::::::::|ヽ:::::::|::::::!
l::::::::::∨:::::|:::::::::::::::::::::::::::/ ∨:::::::::斗-l :::::|::::リ あ・・・
l:::::::::::::V::::|:::::::::::::::::::斗/ ´ ̄ ̄ V:::::::::/ ;:::::::|::::l|
∨:::::::::::\|:::::::::l:::::::::::/ V::::斧7从::::|:リ|
∨::::::::::::::∨:::::|::::::::/__,.ィ劣芋ミヽ ∨以 ;::::::l:/ ::::|
\::::::://∨:::∨:::l ヘ以ノ ヽ|:::ノ :::::::|
\ヽ\,\圦:::! / 从:ヘ:::::::::|
>\ゝヽレ′ /:::::::::i、::::::.
(/l/リハ ー , イ ::::::::::| \::::.
_r} ≧s。 /l:::|:::::::::从 ヽ:!
〈V {: > |≧s。 ヘ:::::ト、:::::::::::::::: ノ
/ ̄/ ` <:.> | )ノ \::::::::::}
/ /:{ ` <:\r=、、 }::::::/
,: /:/ \ ` \〉〉 /::/
{ l:.:l ≧s。 \ /
{ l:.:| >---- 、 \--- 、
{ l:.:| . <:.:.:>―― 、\ ノ\ \_
{ l:.:| /:.:./ \\ ヽ ノ///\
4|
f=======||======
ト _...:::=‐x...:― -ミ
||_∧ /::::::::::/::::::::::::::::::::\
||__∧ ..::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::\
|| ̄∧ /:::::::::::::;':::::::::/ト:::::::::::::::::::::::::ヽ
|| 〃 /:::::::::::::::{:⌒:/、ヽv:::::::::ト、::::::::::::.、
f簠簠7__〉::::::::::::::从::::/ __ ;:::::::y苅 :::i:::::j::} じゃあ大公様
トトトトトト〉, / .::::::::::r i::::::yf禾㍉ |:::; 代リ Y:|::::ハ}
|||||||||||Ⅸ i:::::::::ぃ}::::':} にリ レ 、 ,.,.,从::ル{ これでいいですか?
」||||||||||_ \ |:::::::::::::川::| ,.,.,. Y::{
[ _ ] .::::::::::::イi::::::| 人:ヽ 加賀を連れて来た用件
|///////| /:::::::: :::: |::::::ト ィ^。 イ 、::、
|///////| ..::::::::::/:::::个::::|_j r イ::::::|__ }:::}
|///// /::::::::: ィ< |::::::|\ 〈、<:::://〉_ノ:::j_
|///,/:::::::::::/__ \、|::::::| \ V V.//‐=  ̄ ̄ヽ _
-‐…=≦::::::::::厂 ̄ ̄∧ v:::::八 , -っ/// と 〉
( ⌒/:::ィ 人 ,'::::/ヾ、 Y `ー ニス _ ノ /
( .:::::,厂 Ⅳ/ 〟ヽj ー‐彡 ⌒》
{:::/|__ ]{/二二}[、/ ー< 《 __彡' /
Vル[ ._]V }[/ /ニニニニニY ∧
[ ニニ==ー ] } ,/ /ニニニニニニii /} 〉
-
でもこれ赤城の妹だろう? 同じ血統なんだから、気にする必要ないと思うが
-
ト.. ト
ヽー- :一 ´:: `:: :`ヽ}::Vハ
_..>:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :}イ
⌒>:: :: :: :: :: :: :: :: /}:ハ:: :く
/: /:: :: ::.イ :: ::/:: イ ヾ}:: ::ハ はい
〈イ:: :: ::/≧x{イ: /ハx≦.Ⅳ:: {
{イ:: ::.{弋ツ ヽ{ 弋ツ }:}:: ::ゝ 赤城さん、貴女は役に立ってくれました
ムイ八 ノ、 イ::八ト
イ:: :ヽ ー .. 一 イ/ ありがとうございます
Ⅵ:i:i\ / .ト、
___ r:i´:i:i:i:i:i| ー ' }i:i:≧x
. : ´〃 : : : {i:|:i:i:i:iノ} ヽ / Li:i:i://Y´ ̄: `: .、
{: : : {{: : :/ ヾ< >'/ ヽ: : : : : : :ヽ
八: : :ヾ / ,r 厂∨` ト:.:.rー 、―:.:.イ 厂L 、 V : : : : : 八
{ rヽ=≠ミ 《○ { !:.: 乂!ノ }:.:.:}/ ノO}} }: : : :/ ヽ
/ `¨∨: { ヾ} ! |:.:.:.:.:i! !:.:.l / i! r==≠ミ }
r ´ =-Ⅵ! / :. | |:.:.:.:.:i! .|:..:l / 〃/: :/ `ヽ} {
rィ⌒ヽ、 ヽ{∨: 八 | |:.:.: i! .|:.:.}′ イ{./: :/  ̄ ‐- ミ、
_,,....-‐‐‐‐‐-....,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,::::::::::/::::::::/::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
,:::::::::/::::::::厶イ |:::::::::::::::::::/::ハ:::::::::::, じゃあ、またご飯食べてますけど
. ,:::::::::{::::::::/´  ̄ |:::::::::::::/::/ ';:::::::::{!
,:::/⌒';::::/ ∨:::/ /:/`ヽ|:::::::::ハ 移動する時は言ってください
i::{ }/:{ 三三 ∨ }/ |::::::/!
|::::.、 /::{ 三三 |/:::| 四六時中お側に、一生の為、バンバン産みますからね?
|:::::::`7:::人 /:ハ{
|:::::::/:::/:::个: . ( 7 八__
|::::/:::/く⌒!ヘ{二=‐z 、‐=ァ≦´::/`ヽ>
. j::/::::':::/ V7> ',∨/ | | ハ:::::|/::::/ {
/:/::::::::/ 只____/⌒ヾ|' {::::|:::/⌒ ァ{
. ̄/::::::::/ |:!|二二二二! {::/ ,ヘ_){
/::/|::/ //川二二二二!/f゙ / /
-
>>466の背景に、積み重ねられたどんぶり、空になったいくつもの大皿があると思うと…
-
またってさっき食ったばっかりだろw
-
口に出すなよwww 身も蓋もないwwwww
-
__ /⌒
/ ノ¨>―‐(〈 _ j)
{ / ア ア´ ≧z=彡
{ ∨ ∨ \ ヽ_
\| |U x=ミ ィ 「 それを人前で言うなー!
___ /\ V〈| 《 vソ\/∨ ,厂
. /ニニニア \Vj L_ 冫八∧ それから、少しは飾りなさいって言ったでしょう!?
|ニニニjI-==ミ、≧s圦、 ( r‐ 、 ノ ∧、\
|ニニ/ ⌒ }! く \ゝ ニ 个/⌒
jI> ¨´ } ∨ 〈  ̄\!′
厂\ ∨ L_ ,厂\_〉
/\. \ ./ ∨ [__ア /^i|
∧ \__j_,.。<jI斗┬ ∨_ノ∠jI斗┐ i|
/ ∧ ∨ | (__ア¨ ニ=-jI斗┐!
. / ∧ ーュ_-=≦ニニニ斗 ¨ ̄「 ト .___jI斗 _]
/ / i\ ―ヲ∧ i「 ̄ | i{ r‐=ニ二ニ=―┐
i{ i{ 「 ̄ \_ フ j} | _ -====- 、 ヘ__,r― ¨ ̄
. 乂__j! |\ `ー┘__ノ -=ニ¨.。s≦ニニニ>\」
. L_jI斗-==ニニニニニニi(_____)厂
_,....-‐:::'':::'':::::::‐-....,
,...::':´:::::::,. -‐ 、::::::::::::::::::`'.,
/;:厶〃/ \',::::::::::::::::::::::::',
//矗皺i ,z盃≧:::::::::::::::::::::',
, ' ,./⊂蔞芦 ,集璽曹ヽ::::::::::::::::::i ぷぎゃ〜!
/ 〆/' ´' ′ `'芒梺ソ |:::::::::::::::::::|
,′〈_,ノ , '¨~'´゛¨ヽ,-、 ゙i ', |::::::::::::::::::::|
/ 人 {,ニニ^_ミo ^i `゚ |:::::::::::::::::::::|
\{}  ゚̄ i`i|::::::::::::::::::::::|
}:::i::≧:..‐- __ ゚ -゙'|:::::::::::::::::::::::|
l::::l::::::::::::::::} l::::::::::| ::::::::::::::::::::::!
l::::l/ ',  ̄|7_ / 7ー┤::::::::::::::::::::::|
,'::::/ ', | / /|::::::::::::::::::::::::|
/::::/ ',_゙-- ―― ' |::::::::::::::::::::::::|
/::::/,,.. ‐''´ |::::::::::::::::::::::::|
-
青葉さんナイスフォローww
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>>472
血統的にはそーゆー事だね
問題は侍女枠増やすにはお金掛かるのよ、単純に
-
赤城さん、なんか本家腹パンさんより腹パン食らった回数多くないかwww
-
子供躾けるよりやっかいだぞ、これwwww
-
あ゛、そいや青葉さんだったか
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./::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\:::::::::\
../:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::\:::::ヽ:::::::::::ヽ
.′::::::::{::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::Y:::ハ::::::::::::}
..′:::::::::|::::ハ::::::::::::::{:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::| ・・・
.. {.::::::::::::::|:/ ∨:::::::::|::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::|
|::::::::::::::》\ ∨::::::{::::::::::::::::/八:::::斗::::::}::::::}:::::::::::/ はい? バンバン産む!?
|::::::::::::/ `ヽヽ:::::ト、:::::::::/< ヽ::::!::::::|:::::八::::::::\
|:::::::::ハ 《芹f心\!. \:/.ィ≠芯ミx|:::::八/ }::::::::::::::::| ( えっ?いや、あれが王様のお妾さんに!?
八:{、:::::{∧ ゞ-' \ 乂rソ }::/}/ .ノ:::::::::::::::{ ちょっと父ちゃん、私じゃなくって、
ヾ|ヾ:} ::::::::::::::::: j/ .ィ:::::::::::::::::::ト八 あんな女って言うより動物のメスを!? )
从 ' イ}、|::::::::::::::|::::| ⌒ヽ
_.ヽ U /./リ l|::::::::::::::|::::|
< / > r_、 .イ ./// .八:{、:::::::{ヽ{
/ /// .> _. < ./// |/| \:::! |>
/// .{/{ /// .ィ≠ミ、 ヾ . ´
/// Vハ ./// //}/}ヽハ/
l{//{ Vハ // /// |/ハノノ
.ィ≧=- ._ .ヽ// 乂弋ノイ/イ
. //////////ニ=-< . _  ̄八/{、
/////////////////////ニ=-.//z乂ハ
/⌒ヽ― 、¨¨⌒`丶、
,/ \ \ ヽ
__{⌒ヽ `ヽУ \ __
i `ヽ:.\ `ヽ
. {/´ / ̄ 乂 ハ ・・・
/ _ / // \ U '、
i八_弌必| |,,__\l `ヽ } あ〜うん、妾の重要性は理解しているつもりだが、
| .八l 弋 tテァ,.. i トミ三三 ノ
{, ':::::::::`  ̄` :::丿 丿)ヽ) `ヽ おい葉留佳、人選責任者・侍女長の佳奈多はどこだ?
.`丶 / /⊂彡 /l乂
こ ...::::' ( /イ孑 `ヽ
'. ..::::::: ィ `: :/У .丿
_` ‐┬ ¨______.iハト、 〉`ヽ,
i¨ ー┘¨´ .::::::::::::://(/!:::::::::\_
`ヽ............. .:::::::::::::::i//::::::::::: //ヽ
''"´ く`:::::: .:::::::::::::/ ..::::::::::::://:::::`丶、
. γ'¨ / /ハ:::. , ./ ..:::::::::::::::://::::::::::::::::::`丶 、
/ , ' /il ‐一 ´ ./ ..::::::::: // ::::::::::::::::::::::丶 、
-
そして人前で手を上げる青葉さんw
-
やはり外野の意見はそうですかwww
-
本家腹パンさんは、ここだと焼肉さんだからね…
今は漢娘枠になったけど
-
__ ∠つニ⊃_
´ _><´ ` ‐- _ _
/ ̄ Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
,イ , -― \l:::::::::::::::| ヽ \
/l/ / / | | ハ:::::::::_人 \ ヽ
/:::/ / / / \ / / | ハ ̄,ゝ-\ | |ヽ
/: : ::// / l \ \ / | l _L__:::::::|\ | | | お姉ちゃんはデスネ?
/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | |
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | / 大公様の命を検討する為にデスネ?
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | |
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
\: : : : : : : : :イ::\ | | ' / / | | |
\: : : ::/: :|: : : : \ | ト、 「 ̄ l u イ / .| | |
\: : : : : : : : : : : : :\ ヘ | > ゝ__ノ ィ´ / / | | |
\: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / / | | |
\: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | /X/ | | |
\: : : : : : : : ://: : : : : : | \_/ /::\ | | |
< ヽ __
/ (O ) > `> 、
-ァ_ 、 r_ = \ \
/ ´ ノっi l _ \ \
___./ ´- -,j L7ヘl \ ハ
/=≧ 、 ,r- ´二 _ ハ i
/ ミY_三ニ-‐==三三=_ n il l l
Y⌒、、_ / ` ヾミム三j l
,i \` ー-{ ィ ´ il` '< j ヽハ 伯母さん達のところ
/ ` 〉 _,,.. - チ_ム-― .l、 l \ リ
/ ィ个ーt====k r====ァヽ l` _= ´ 屁こきみたいに隠れて残してる物がある家、
,' /i l ` ち rf iト、 l'ち j il リ\メ i ',
i / ∧ 、 弋_' ノ ヽ 弋__ ノ ノl ヾゝ L ノ) 探すかどうかって相談
l /、' Vl \ム、 \l /// ヘ ム ム ̄
V / ム /X ハー ,、 イ 'イ V ム ト、
ヽ / l ヽ ,' l>_ ィ/ ,' /V ム i li
\ ノ / / `rノ ` ≦ ト、l l ,/ } ヽ ヽil
,> / / l ヽ i l / l l\ \
_ < ノ ` У イVム lミ。ミヽ / l l /l } li i \ \
 ̄ / // i Vム i十y/ ', l' l ,' lj l \ \
ィ / イ }' 弋 _ゞ_l∠三三彡,ム l i l ,' ィl \ \
 ̄/ /ィ / , '/ L_ 」ー- -イ/'V l i l l イi l \ム
´ ,イ イ / / / ハ lハ / V ムVl リ l ヽム
,イ / { // / j / l ', / /V ムVl / / ヾi
-
技術継承の正統は赤城だから…。
-
辛辣な娘やなwww
-
そういやシュウは「クリストフ・ラ・マクソード」名義での登場にならなかったのがちょっと意外だったわw
-
青葉さんは素が怖い上に腹黒いけど
真面目にミストのお願い対応してくれているから
すごくまともに見えるw
-
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/ 探す?
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_ 大公様?
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- ロングボウの作成技術と射手技術、
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ たまたま見つかりましたが作成も運用も難があります
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ 似た様な物があるか、知らずに消えるよりと思ったんですけどね
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
-
埋もれた技術の再結集・・・? 他国に漏れたらヤバくね?
-
ああ・・・元青血やその従者だった人達が多くいたら何かしら残ってるかもしれないしな
いろいろあるかもな
-
国王自らエサとなって埋もれた技術を掘り起こす、とwww
-
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\:ヽ_\ : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : : : :〈\/ : : : : : : : : : : : :V〉、) ̄`ヽ: \ : : :.
//: : : :./: : : : : : : : : : : : : :\〉: : : :/: : : : : : : : : :V Y`ヽ \{\ : | 亡命時の資料と人帳簿だけじゃ、
ノイ: : : :./..:..: :|: : : : :/ /〈\/:./: : : /^}:..i : : : : : : : :∨': : : : \ ヽ{
| : : : ′ : : |: :i⌒': /'!: :\〉′/:/⌒ハ:l : |: : : : : :..l|: : : : : : : :\ 今も繋いで残しいるのか判りませんよネ?
| : : ハ: : : : :|: :j/ j/ | ://}/j/ / jハ: | : : : : : 八: : : : : : : : :..\
: : ハ}: : : : |: :|,芹心j/ 芋テ㍉}ノ!: : :/:j/ ヽ : : : : : : : : : \ それに、城の予算も限りがあるんですヨ!
∨^}.|\: : |: 《 んィハ んイハ 》 | : /: / \\ : : : : : : : \
/ / | \{ヽ{ 乂:ツ 乂_:ツ 厶イイ ヽ:ヽ: : : : : : : : ヽ
. , | V^i |: : ∧ ′ 八: : | jノ : : : : : : : : : ::
〈 ヽ ` | |: : : 个 「 ) |: : : |: : : : : : : : : : : |
‘, | |: : :.jノ `ト ___ イ、 |: : / | : : : : : : : : : : :
ノ ノ八: :..|-‐─i:i^|\ / 〉‐-j/:‐ァvx、 , : : : : : : : : : : :′
/^ヽ //i:| |\{i:i:i:i:i:i:i:i:l /`Y´ヽ /i:i:i:i:i:i:i:i://i:i:iハ /: : : : : : : : : : /
/..........\/i:i:i| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/´[二]`\i:i:i:i:i:i:i:i//i:i:i:i:i:i| /: : : : : : : : : : /
/| _/ ̄ ̄Z_
. / j ┌へj[_  ̄ \
{ ( -―‐-'ミ Z ./
\ >―=< z ∨ / 「 勝つまで打つのが博打! 」
, ´ ` ー- .,_ 〈^\ ∨ /
./ i、 ( ̄ ̄ | ∨ 三女の私はその家訓しか聞いておりませんが、
.′ | \ ∨ ./ | ∧ \__
| .八 、 「 ∨ ./ 八 / | 厂 ̄ その先、残された何かがあるのか、そして現役商家から見て
. 八 ト、 \z≦\ | ∨./ ノ ./
、| \ ( ̄t_厂 ヽ ∨ // ./イ ./{ .′ 掘り出し保護する行為、採算に合うかどうかの話し合いに
∧弌tj\、 "" i ∨'′ / i| i{∧ {
. / ∧ '〈 八 \_ 八 ∨j∧{
/ ∧八 ‐- ./ィ个 (≧=- \ 、 \
/ .ハ. \_ へ ∨ ̄` .,_ \( ̄
|∧(_jI斗ヘ / / ̄≧s。.,_
| 厂 { / / /} ∨/≧s。._
_jI斗┐Vi{ /__,/ ./ ∨/////>
jI斗 ¨ |!__Vr< / .__ ∨/ /
|i |!「 rf≧=- 'j/ ̄_____V/
. |l _ |!| j ∨ 〈 ィ´ j{/// /
. |lI斗 ''¨⌒`寸{ ′ V j{/ /
厂 ¨` 〉 ', ′ j厂
-
そういう美味しい餌を掘り起こしちゃうと、今までスルーされてたのが狙われるようになっちゃうんですけどね
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>496脱字修正
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\:ヽ_\ : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : : : :〈\/ : : : : : : : : : : : :V〉、) ̄`ヽ: \ : : :.
//: : : :./: : : : : : : : : : : : : :\〉: : : :/: : : : : : : : : :V Y`ヽ \{\ : | 亡命時の資料と人帳簿だけじゃ、
ノイ: : : :./..:..: :|: : : : :/ /〈\/:./: : : /^}:..i : : : : : : : :∨': : : : \ ヽ{
| : : : ′ : : |: :i⌒': /'!: :\〉′/:/⌒ハ:l : |: : : : : :..l|: : : : : : : :\ 今も繋いで残しているのか判りませんよネ?
| : : ハ: : : : :|: :j/ j/ | ://}/j/ / jハ: | : : : : : 八: : : : : : : : :..\
: : ハ}: : : : |: :|,芹心j/ 芋テ㍉}ノ!: : :/:j/ ヽ : : : : : : : : : \ それに、城の予算も限りがあるんですヨ!
∨^}.|\: : |: 《 んィハ んイハ 》 | : /: / \\ : : : : : : : \
/ / | \{ヽ{ 乂:ツ 乂_:ツ 厶イイ ヽ:ヽ: : : : : : : : ヽ
. , | V^i |: : ∧ ′ 八: : | jノ : : : : : : : : : ::
〈 ヽ ` | |: : : 个 「 ) |: : : |: : : : : : : : : : : |
‘, | |: : :.jノ `ト ___ イ、 |: : / | : : : : : : : : : : :
ノ ノ八: :..|-‐─i:i^|\ / 〉‐-j/:‐ァvx、 , : : : : : : : : : : :′
/^ヽ //i:| |\{i:i:i:i:i:i:i:i:l /`Y´ヽ /i:i:i:i:i:i:i:i://i:i:iハ /: : : : : : : : : : /
/..........\/i:i:i| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/´[二]`\i:i:i:i:i:i:i:i//i:i:i:i:i:i| /: : : : : : : : : : /
/| _/ ̄ ̄Z_
. / j ┌へj[_  ̄ \
{ ( -―‐-'ミ Z ./
\ >―=< z ∨ / 「 勝つまで打つのが博打! 」
, ´ ` ー- .,_ 〈^\ ∨ /
./ i、 ( ̄ ̄ | ∨ 三女の私はその家訓しか聞いておりませんが、
.′ | \ ∨ ./ | ∧ \__
| .八 、 「 ∨ ./ 八 / | 厂 ̄ その先、残された何かがあるのか、そして現役商家から見て
. 八 ト、 \z≦\ | ∨./ ノ ./
、| \ ( ̄t_厂 ヽ ∨ // ./イ ./{ .′ 掘り出し保護する行為、採算に合うかどうかの話し合いに
∧弌tj\、 "" i ∨'′ / i| i{∧ {
. / ∧ '〈 八 \_ 八 ∨j∧{
/ ∧八 ‐- ./ィ个 (≧=- \ 、 \
/ .ハ. \_ へ ∨ ̄` .,_ \( ̄
|∧(_jI斗ヘ / / ̄≧s。.,_
| 厂 { / / /} ∨/≧s。._
_jI斗┐Vi{ /__,/ ./ ∨/////>
jI斗 ¨ |!__Vr< / .__ ∨/ /
|i |!「 rf≧=- 'j/ ̄_____V/
. |l _ |!| j ∨ 〈 ィ´ j{/// /
. |lI斗 ''¨⌒`寸{ ′ V j{/ /
厂 ¨` 〉 ', ′ j厂
-
しかしミストさんの株がどんどん上がるw
誠実で有能で今更だが成長性が有り、部下を掌握してて国民からの信頼も厚く
美形で本気出せばモテモテという
まさに生まれたうにだけが問題だが、でもこういう余裕のない国だったからこそこの人間性なのかもしれないな
-
フェイトからの血は鷲巣家の係累かよw
-
技術技能の保護に成功したとして、それが他国に知られたら国の寿命が縮むねw
-
おいその家訓どっかで聞いたぞ
-
.... -‐━━━‐-
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:...、
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.. /
:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:/:i:,、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iト、:i:i:i:i:i∨ /
|:i:i:i:i|:i:i:i:i:/i:i\.:i:i:i:i:i:i:i/i:i://,i:i:i:i∨
|:i:i:i:i|:i:i:i/:i:/_‘,:i:i:i:i:i/'}i/ ,_‘,:i:i:i:}
|:i:i:i:i|i:i/:i:ィf竓芋ミ:i:i/ j'.ィf笊㍉,:i:∧
|:i:i -∨i:i{^ヒ h ∨ ヒ h }!:iトヽ _
__Ⅳ }:i圦.夊r夕 夊rタ .ノ{i:| ´ )
.| |:i:、 }:i:i:{ ):| ― )
.| |:i:i:≧}:i:i:{>。 _ r‐ __,. ⌒丶i圦 、__,)
.| |:i:i:i:i:i}:i:i:{r冖㍉.] 寸,
.| |:i:i:i:i:i}:i:i:{^マム_]_} ‘,{ /ゝ
.| |:i:i:i:i:i}:i:i:{ マ「:.:.', r‐㍉く
. ∧ . 从:i:i:i:}:i:i:{ }j:.:.r _ユ、 {二}∧
/ ∧/:i:i:i:i:i:i}:i:i:{ `〉:‘{ ¨入 t__ァ:.{:∧
/ j{:i:i:i:i:〈 }:i:i:{ 〈斗ヘ _ノ ノ:i{:.{∨〉
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- さらに言うなら、残っている物に我々が価値を見いだせるのか、
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ . もですよ・・・
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ 例えば赤城さんのロングボウ、賊事件やアクセル戦士、
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒ その上でいまこの目でみずして、その価値を認められましたか?
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \ 猟師の弓に高い価値を見出すことが・・・
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
-
埋もれた技術次第ではシオニーのルルの婚約者ワンチャンあるのだろうか
っていう妄想したけどやる夫に対する態度知ってたら普通に無理か
-
ああでも使える軍事技術故に宇宙中からフルボッコくらうとか凄くスパロボらしい展開か
-
アクセル戦士→アクセル戦死
かね?
-
./::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\:::::::::\
../:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::\:::::ヽ:::::::::::ヽ
.′::::::::{::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::Y:::ハ::::::::::::}
..′:::::::::|::::ハ::::::::::::::{:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::| ・・・
.. {.::::::::::::::|:/ ∨:::::::::|::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::|
|::::::::::::::》\ ∨::::::{::::::::::::::::/八:::::斗::::::}::::::}:::::::::::/ ( あの馬鹿! 王様も含めて、
|::::::::::::/U `ヽヽ:::::ト、:::::::::/< ヽ::::!::::::|:::::八::::::::\ 皆様真面目な話をしているのに!!
|:::::::::ハ 《芹f心\!. \:/.ィ≠芯ミx|:::::八/ }::::::::::::::::| あんなのが王様のお側に!? )
八:{、:::::{∧ ゞ-' \ 乂rソ }::/}/ .ノ:::::::::::::::{
ヾ|ヾ:} ::::::::::::::::: j/ .ィ:::::::::::::::::::ト八
从 ' U イ}、|::::::::::::::|::::| ⌒ヽ
_.ヽ /./リ l|::::::::::::::|::::|
< / > r_、 .イ ./// .八:{、:::::::{ヽ{
/ /// .> _. < ./// |/| \:::! |>
/// .{/{ /// .ィ≠ミ、 ヾ . ´
/// Vハ ./// //}/}ヽハ/
l{//{ Vハ // /// |/ハノノ
.ィ≧=- ._ .ヽ// 乂弋ノイ/イ
. //////////ニ=-< . _  ̄八/{、
,. --- 、
,∠ _ , -、、ヽ,r -、 ヽ
,イ、 / ヽヽ _ メ ノ !
,.. - '‐'_ー ニ / _ }/ ̄ _ノ _
/ _ , ィ ´, - // rト i ィ ´ ー 、 _ヽ
/´ィ /ィ´ , /// / !|ヽー| l 、ヽ\ ヽ`ヽ 陛下・・・
/! |_/ / ,/.イ// / イj |ハ |、 ヽ ヽ }
レ ,.-!イ /,l=⊥l_|イ/ // _, /、!ノ } }、 } | ですが、今の状況であらば、
/ イ'/ ! { |ァflぅ::テ、=、/' ィ..ィ:チYク / /ハノ
l/j! { ィ1rーl ヽー'- l ^゙ー'ノ'イ、1ノ j/ かなりの理解ができると・・・
! | ト=ハ |ヽ ハノ
V ハハ ー ' / |l
/ヽ{ ! ト、__ -- ,イj/ |-_ _
{====- ̄┐|、 /|! ト } ` 7`i
ヽ. | ト、 ー '/ jl/ j! //
__iヽ | ト、 ー ′ !、 ヽ //
_ -‐ ´ ゝァ- __ヽ, ヽ ヽ `ヽ} {{ー- _
_ -_ =´‐ ^ヽヽ、 // !、 __ ,. ー - イ >>
´ `// {ー、‐ ´ ̄ー/ / ´
ー ̄- ̄->‐_' -‐ '
-
これが原因で滅びることもあるかもだが、逆に身売りのネタに出来ないこともない。
-
これはあれか、カイジがシオニーちゃんを送った時に家訓を聞いて〜な展開になるのかw?
-
ある意味、状況に一石を投じられるならミストさんは本望だろう
-
横で国ごと喰らい尽くしそうな姉妹が食事中ともあらば議論にも熱が入るわなwww
-
/| _/ ̄ ̄Z_
. / j ┌へj[_  ̄ \
{ ( -―‐-'ミ Z ./
\ >―=< z ∨ / 先祖から引き継いだ物でなく亡き夫の残り物ですが、
, ´ ` ー- .,_ 〈^\ ∨ /
./ i、 ( ̄ ̄ | ∨ 私の医療と看護、あれば便利
.′ | \ ∨ ./ | ∧ \__
| .八 、 「 ∨ ./ 八 / | 厂 ̄ その程度の価値しかない、違いますか?
. 八 ト、 \z≦\ | ∨./ ノ ./
、| \ ( ̄t_厂 ヽ ∨ // ./イ ./{ .′ 私は技能で採用されたんじゃありません!
∧弌tj\、 "" i ∨'′ / i| i{∧ {
. / ∧ '〈 八 \_ 八 ∨j∧{ 血と・・・
/ ∧八 ‐- ./ィ个 (≧=- \ 、 \
/ .ハ. \_ へ ∨ ̄` .,_ \( ̄
|∧(_jI斗ヘ / / ̄≧s。.,_
| 厂 { / / /} ∨/≧s。._
_jI斗┐Vi{ /__,/ ./ ∨/////>
jI斗 ¨ |!__Vr< / .__ ∨/ /
|i |!「 rf≧=- 'j/ ̄_____V/
. |l _ |!| j ∨ 〈 ィ´ j{/// /
. |lI斗 ''¨⌒`寸{ ′ V j{/ /
__ ∠つニ⊃_
´ _><´ ` ‐- _ _
/ ̄ Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
,イ , -― \l:::::::::::::::| ヽ \
/l/ / / | | ハ:::::::::_人 \ ヽ
/:::/ / / / \ / / | ハ ̄,ゝ-\ | |ヽ やー、少しは考慮しましたヨ?
/: : ::// / l \ \ / | l _L__:::::::|\ | | |
/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | | 病気や怪我は医者を呼べばいい、
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | /
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ でも、居てくれると負担が減るかなぁって
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | |
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
\: : : : : : : : :イ::\ | | ' / / | | |
\: : : ::/: :|: : : : \ | ト、 「 ̄ l u イ / .| | |
\: : : : : : : : : : : : :\ ヘ | > ゝ__ノ ィ´ / / | | |
\: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / / | | |
\: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | /X/ | | |
\: : : : : : : : ://: : : : : : | \_/ /::\ | | |
-
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::. 全てを拾いきれない上で、今の俺達にその優先順位、
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::. 必要性がどこまで理解できますか?
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ 商家的な視点でアドバイスを貰えるか
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠ その上で検討を・・・佳奈多さんはしばらくそちらに
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、 専念して貰うつもりです
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::`ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i`''=z三三シ':::\::::::::::::::: 俺達は巡回等通常業務に加えて、
/:::::l:::i ';::l. ヾ| |:|/ヾ;:\:::::::::\:::::::::
:: iヾ;:ャ、. ';:', ,イ|ィzzzャヾ;\、:::::::ヽ:::: 個々に弓の指導を受け個人戦力を向上させる。
、;'z、';:仍、ヾiイ´ |ノ=イ-'"ヾ:|`゙' }:::i:::::}`i
. ,}:|ヾ,::l´.|: :ヾ;z、 リ ノノ/ | かつ、現用兵力の運用方法を議論、それが国家としての方針、
.了ヾ::',| /: : : :`ヾニ≧、 ,ィ"イ´:::`‐'
゙ーヾ:/: : : : : ヾツ /;/´:::::: それでよろしいのですね?
. ,ィ"゙'┬‐ {;{、_ ,ィ'彡"i´:::/
/;ィ´/:::', ――-- `゙ヾ;, `ァ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ///ヾ`゙
.l//::::,':i "´//:::/
ヾ/:::.、__ ―''"彡シ'" _ィ≦
.. `ミシ''" i _ィ≦´三三
-
>503
×アクセル戦士
○アクセル戦死
-
アドバイス貰ってしまったのね・・・ そっか・・・
-
,.ィ´/``ヽミヘ/ `>、
/:: ::/ //゙⌒へレ':/ .:: :\_
/::::://::/ / ,ヘ/:/彡ヘ:: :\
/:::::/':: ::/:: ::/ :: |;;;|ィ彡ィ‐ヘ;;;',: :: )
l:/:::/:: :::/:: ::l: :: :l|``´ |;;: | :レ' 国も個人も、あまり多くを望んでも破綻する。
/::::/:::::::::l:: :: :V:: l ヘ ,ィァ-;;:: |/
/:://:::::i::|:: :: :::::l:/:: :| レ,ィtテ7l;;i レ . そういう事ですか、承知いたしました!
/::/ィ:::/::::::::l:::|.. . ::::リ:: :ノト  ̄ l/:: |
/::::/ }:::::::::/:: |:: :::::/:: ::/_.〉,! ./:: ::ハ 騎士団員は弓の技能向上と現有兵力運用の議論を!
|::::{ /::::::::/:: ::|:: ::/:: ::/-─- /:/::::|
'、::| l::::::/:: : :/:: :::ll:: :::|、 ~ /|:/:: :/
. 'l:| |:://i::::::/!__:::Yr、:::::トニニF‐|:::::::/
./゙ .|:/::::゙'-ヽ-、:::ヘ \:l:|;;|:| !、::::|
--‐‐、ト‐⌒'V::)ヽ:::l l| ‐ | ,`` ─ -- ,,,_
-‐─);}``ヽ/ ル'_ ハ | / r-‐‐‐ ̄ ̄
,. --- 、
,∠ _ , -、、ヽ,r -、 ヽ
,イ、 / ヽヽ _ メ ノ !
,.. - '‐'_ー ニ / _ }/ ̄ _ノ _
/ _ , ィ ´, - // rト i ィ ´ ー 、 _ヽ
/´ィ /ィ´ , /// / !|ヽー| l 、ヽ\ ヽ`ヽ 我等はそれで構いません
/! |_/ / ,/.イ// / イj |ハ |、 ヽ ヽ }
レ ,.-!イ /,l=⊥l_|イ/ // _, /、!ノ } }、 } | ですが、シオニー殿下に 付けた りぜるに加え、
/ イ'/ ! { |ァflぅ::テ、=、/' ィ..ィ:チYク / /ハノ
l/j! { ィ1rーl ヽー'- l ^゙ー'ノ'イ、1ノ j/ 佳奈多殿のまで外向きに使うとあらば、
! | ト=ハ |ヽ ハノ
V ハハ ー ' / |l 城の侍女が葉留佳嬢だけでは厳しくありませんか?
/ヽ{ ! ト、__ -- ,イj/ |-_ _
{====- ̄┐|、 /|! ト } ` 7`i
ヽ. | ト、 ー '/ jl/ j! //
__iヽ | ト、 ー ′ !、 ヽ //
_ -‐ ´ ゝァ- __ヽ, ヽ ヽ `ヽ} {{ー- _
_ -_ =´‐ ^ヽヽ、 // !、 __ ,. ー - イ >>
´ `// {ー、‐ ´ ̄ー/ / ´
ー ̄- ̄->‐_' -‐ '
-
あ、またなんかいらんフラグがwww
-
, -、 __
rー彡‐:::\::::::::::::`ヽ 、
,r‐{:{ヽ:::::::\::ゝ、::::::::::::::::::ヽ、
./:;r::、ゞヽ::::::::::`ゝ、::`::¨¬ー-:、ヽ,
/:/::::::::::;rヘ\::::::::::::::>::、_::::::::`ヽ、
,レ:::::/::::/ \ゝ、:::::::::::::::::::ニニ=ー ' (妾兼)侍女が二人増えたと言っても、
./イ::::/:::::j ヽ、ミニ::彡彳三ミ:::ミ、
{' {:::::{::::::{ `ゝ、__ リ:{ ヾ!入ヽ=、ヘ::::ヽ::ヽ} 約一名、根本的に人として・・・
.ゝ::|`ミ{ ´弋ォヾУト,´ヾィェァ` |rヽ:::::ヽ::)
ト、y}` lハ'ハ:::::ト{
リ::ゝl U |:リ:::ノ'イ
(::::::::ト、 丶 ノ':::f
`ソ::::::|ヽ - ‐ ,.イ::::::リ
(、::::::;| ヽ / |、_::ヽ
`く´`ヽ、 ゝ イ , ・´ .j:}ヽ
,ィ} ` ¨ = ¨´ .ト、
__, ィ ´ ト、 ,ィヘ `ゝ、__
、--―¬ ̄ ̄ / / | ` - 、 __ , - ´ | ヘ ヘ  ̄ ̄¬―--,
γ⌒ ー< i|
__ノ| 〈__ 〉!
_)┌〉、\―アノ∧
__ア´ ` 、
___ア i| \ヽ /
.′ / i| i ∨
i / __ | i| ´厂 \_ 大公様の御為、
| ′´ ∧ト 、| / \! 「 ̄
∨ _/ __ 〉 /ィ≠ミ|├‐┐ 私、精一杯努力いたしますので
イ ∧"⌒` ∨ /// |/^i||
| ∧/// ' _,ノ 八 〉 大公様の身の回りの世話、お気になされる事無く!
_j___ト、∧ 、 _ ノ ノ ィ/ ∧_
厂 「^\_> .,_/ }厂 イ i「 ̄ 、
i{ \∧ ∨ 〈_ ‘, イ./ / -┐
i|. ∧ ∨ ‘,__‘, , ./ }! ´ /〉
∧ i\\. ‘, ./, ′ | ./
./ 〉 \.\__ ‘ /_‘ , ∧ i{
「 ̄ ̄ ̄ _,> \><」 ′ ̄ ̄ ̄ 〉
└‐r ⌒{ 〈_,/| V―‐ ┬'′
∧ 、 } i{ | ‘, ,
./ ∧. \_ j{ V| ' ′
./ ∧ -┴- .,_ | } ′
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‘, `¨¨⌒ー――┐_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、__,. -―丶、__ へ \ア
-
ついでに本編とは関係ないタイトル部分だけど
>376
× 隠れた技能「の」
○ 隠れた技能「に」
かな
-
...............
..:::´:::::::::::::::::::::::::`::../⌒ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::.
. /:::::/:::::::::::::::::::::::\:::::::::ヽ::::::::::::::.
/:::/::|::::::::::::::::::::::::::::::∨ :::::|::::::::::::::::. では、不肖の姉に代わり、
. |::::|::∧::::::::::::::ト、::::::::::::l::::::::|:::::::::::i::::::.
. |::::|::| ∨:::::::/ ヽ :::::::l::::::::|:::::::::::l::::::::. 王様が人手を必要とする時は私が!
. l:|::|::|ー‐'、::/ ー‐ Ⅵ:::lヽ::::|:::::::::::|::::::::|
从:l:圦芍 イ芍フ リl::/ ソ::;|:::::::::::|::::::::|
. lハxx , xxx ノ' /:ノ |:::::::::::|::::::::|
込 r‐、 /|\ ハ::::::::::|::::::::|
/ l:\ ー' / / l:i:.ーV:::/|::::::/
/ |:i:i| ≧≦ / r==ミ:lf l://|:::/ ム
. { |:i:i| l / ヽ ll| マ//レ///ム
ヽ |:i:iト、 ∨ / / Vノ マ//////ム
. } |///,\∨ / /ll マ//////ム
; ///////77ー-- l{_l| マ//////ム
\ {//////////////,Y マ//////ム
} \.///////////// マ//////ム
________
´ニニニニニニニニニニニニ=-
′ニニニニニニニニニニニニニニ Ⅴ
. |ニニニニニニニニニニニニニニニニノ____ノ
〕ト |ニニニニニニニニニニニ_ - ¨ \¨¨¨´
-=ニ 〕ト 。s升`¨¨¨¨¨¨¨ _ - ¨ Ⅸ≧o。. いらない
〕トニニ〕ト-=ニニニニニ_ - ¨ /\ヽ j. :. Ⅴニニ\
〕ト 〕トニニ`¨7¨¨¨´ ィ亢ミ、 {孑テぅ'く i| }. Ⅴニニ/ 大公様、私も一生懸命お手伝いします
ニニニニ〕ト 〕ト ,イ { ヒり \八 乂ツ } i|ノ Ⅴ / 7
〕ト ニニニニイニ| ト、 \ ' /イ 八 从 、.Ⅳ ” 酒場の姪っ子 ” お手伝いする時もあった私が
〕ト ニ八{ニ.\「 、 。 / /. ト、 \
.´ニニニニニニ/ 个n イ. / /. \ \ ( 流石お母さん、ああやって可愛い女をアピール
|ニニニ..。s≦ /__,ヘ __/ / /――、 个、_≧o。 \ そして、お母さんと私の未来の為、邪魔者は不要 )
。s升 イ/ニニ/--イ/ ′イ Ⅳ |/ } Ⅴ
/ / / /λニ/ニ/ニニ /:/ iト、. | ′.|
/ , へ八.{/。s升:__// ′ /-- / 八
(_)〕ト / 〈 人r--―.¨ / /---- `¨¨´. /
〕ト {ニ〕ト八イ〕トニニ〕ト. } /-------. ̄ ̄ ̄7
-
夜戦要員が一人増えただけじゃないかwww
-
よく出来たお子さんだw
-
姉妹丼と親子丼を食べると申したか
-
./::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\:::::::::\
../:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::\:::::ヽ:::::::::::ヽ
.′::::::::{::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::Y:::ハ::::::::::::}
..′:::::::::|::::ハ::::::::::::::{:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::| ・・・
.. {.::::::::::::::|:/ ∨:::::::::|::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::|
|::::::::::::::》\ ∨::::::{::::::::::::::::/八:::::斗::::::}::::::}:::::::::::/ お嬢ちゃんだと、まだ人前に出るには早いと思うの
|::::::::::::/ `ヽヽ:::::ト、:::::::::/< ヽ::::!::::::|:::::八::::::::\
|:::::::::ハ 《芹f心\!. \:/.ィ≠芯ミx|:::::八/ }::::::::::::::::| ( このガキやぁ・・・ )
八:{、:::::{∧ ゞ-' \ 乂rソ }::/}/ .ノ:::::::::::::::{
ヾ|ヾ:} ::::::::::::::::: j/ .ィ:::::::::::::::::::ト八
从 ' イ}、|::::::::::::::|::::| ⌒ヽ
_.ヽ U /./リ l|::::::::::::::|::::|
< / > r_、 .イ ./// .八:{、:::::::{ヽ{
/ /// .> _. < ./// |/| \:::! |>
/// .{/{ /// .ィ≠ミ、 ヾ . ´
/// Vハ ./// //}/}ヽハ/
l{//{ Vハ // /// |/ハノノ
.ィ≧=- ._ .ヽ// 乂弋ノイ/イ
. //////////ニ=-< . _  ̄八/{、
/////////////////////ニ=-.//z乂ハ
______ ___
-=ニニニニニニニニニ=- 、. ¨¨7 〉
/ニニニニニニニニニニニニニニ7、//
. /ニニニニニニニニニニニニニニニ / \
ニ〇ニニニニニニニニニニニ. /\. ヽ
. | ニ┼ニニニニニニニニニニ/ \
′`ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐=_.イ. Ⅴ | そう、私なら大食いもゲップもない
/ニニニニニニニニ _. - ¨′ \ Ⅴ |
八ニニニニ_. - ¨ /\ { ィf芹ミ 、 Ⅴ. | さらに大公様好みの女に育てることも可能!
`¨¨|¨/ { / j{ \.\ 乂_ノ ト、 Ⅴ i|
. | i { |∧ ヾ `¨ 八{ }. i| これから育ちますよ?
. | |从.| l ' _ .イ 八 .′
. 八| | 个n。 ´_ <.7 /
/ 八 ____〕/ニ/ /≧ |
/ 、 /ニニニ。o≦¨¨¨¨´\l
..。o≦ / 、/ >. / /. Ⅴニ\
´. / /. __ / / / ⅤニニⅤ
/ / /:::/ / {. / ニニニⅤ
. / / /:::/ . イ |_ /., Ⅴ.ニニ Ⅴ
/ ′八 { /:: :八 / :| /\i/ Ⅴ.ニニ Ⅴ
\/:::::::::::::_:〉/\|. }. \ Ⅴ.ニニ Ⅴ
`¨¨¨´7八 从 _. ¨ ⌒ Ⅴ.ニニ Ⅴ
. }∧`ー―― ___ - ¨ Ⅴ.ニニ Ⅴ
. | \ |ニ.Ⅴ イ. Ⅴ.ニニ Ⅴ
. | |ニニ \.。o≦. Ⅴ.ニニ Ⅴ
-
やったね王様、食費が増えるよ
-
ああ、燃費は大事だな…
-
公然と屁もこかないしなww
-
釗
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj ・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 青葉さん?
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ ( なんなんでしょう?
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ 私、まだ未婚なのに厳しい妻と
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ 娘二人抱えた父親になった気持ちに・・・ )
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ U / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
(
>――r一⌒>―- /⌒
/⌒ > __厂 i{ i{ 厂 ̄ \
/ _ア⌒ \___〉 、 、  ̄ \
, _ア / \ 、
/ _7 / i| 、 ∨
ー=彡i{ //′ / { ト / ト、 _ i|
∧∨ / i{ | { | ∨ 厂\ | N 誠に申し訳ございません
∧∨ ', i| ∨  ̄√ ∨ /ィ竓ミ ∧ | ,〉
/ .\、 ′ .∧ 、ィf芋芋トj/ t__ソノ「 j/ 響!
_/ イ ( \ \ 、」 \t__ソ 、 |/
、 \_ ` )k、 (` u ∧
 ̄ ̄ )∧ ( ̄\_ー ´ .イ _\
/ j/(^` 、\\/|⌒  ̄
/ (^\ ∨ ト .,__
_. -‐( ‘, V}  ̄}
∧ i{\. ‘,_,/ / \
/ 、 \.\. ∨ ./ }
i{ \ \j\ r==ミ、 / ∧
/ 〕is。._ \ ヽ`、 \,/ 〈 \_
/ } \ ≧=- V∧ `、 \ ∨ / .〉
く \ / \____ア__∧. `、 \_ 彡,/
\ ≧= { 「 } 、`、 \r=<
-
ミストさん苦労してるからなw
-
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/ 葉留佳、やっぱ佳奈多を呼び戻して
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_ お前が外回りの役目を代われ
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´ それから、掘り出し物見つけてももう女は止めろ
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\U ''" "-=ニ':::',ノ
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ" 大公様の胃が死ぬ!
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ ついでに見ている俺達の胃もだ・・・
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
__ ∠つニ⊃_
´ _><´ ` ‐- _ _
/ ̄ Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
,イ , -― \l:::::::::::::::| ヽ \
/l/ / / | | ハ:::::::::_人 \ ヽ やー、赤城ちゃんと青葉さんはともかく、
/:::/ / / / \ / / | ハ ̄,ゝ-\ | |ヽ
/: : ::// / l \ \ / | l _L__:::::::|\ | | | 響ちゃんは誤算といいますか・・・
/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | |
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | / 加賀ちゃん呼んだのって、葉留佳さん達じゃありませんヨ?
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | | それは誤解しないでくださいネ?
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
\: : : : : : : : :イ::\ | | ' / / | | |
\: : : ::/: :|: : : : \ | ト、 「 ̄ l u イ / .| | |
\: : : : : : : : : : : : :\ ヘ | > ゝ__ノ ィ´ / / | | |
\: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / / | | |
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\: : : : : : : : ://: : : : : : | \_/ /::\ | | |
-
国王に向かって親子丼を誘うのかw
-
ミストさん、苦労人枠では我様の上行くよなぁwww
-
と、少し未来志向で宮廷会議を開いたアトリームですが、
発掘する為の判定知識、採用枠に限りがある上で、
フェイトではそこら中で発生している領地内の軋轢がこの地でも・・・
だがミストさん、アナタの場合、他の方と違って個人の器量で
軋轢を解消することもできそうな・・・
てなことで、短編、以上でした〜
-
乙でしたー
-
あ、そうですね・・・
>376も修正
× 隠れた技能の
○ 隠れた技能に
-
乙でしたー
報われる日はくるのか・・・アトリームがんばれ
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深夜投下おつでしたー
やる夫のバイパー帰還後にこれと同等以上の熱い経営会議が見られるのかなw
-
では、おやすみなさい
-
乙。
ミストさんとやる夫、女でよりきつい苦労しているのはどっちだろう。
-
乙でした
-
乙でした
-
乙でした〜
-
乙でしたー
騎士も狙撃はどうなんだろうなあ・・・
次元騎士団は弾幕抜けてきた敵の始末に必要だと思うんだが、
射撃戦から近接戦闘への移行って、うまいことできるのかねえ・・・
-
乙でしたー個人の器量、てミストさんに死亡宣告ですがなwww
-
乙。
戦略練るにもアトリームの地形はどんなんだろうか?
場所は不遇らしいが。
-
乙でしたー
意外とアトリームみたいな国が、何百年も残ったりしそうな気もしないでもないw
-
なあに、きっとクロウさんが呆れるほど有効な戦術を編み出してくれる(棒
-
乙
-
乙
アトリームは今更武闘派集めてどこへ行こうとしているのか…
-
乙
-
おつかれ〜……ミストさん内面までイケメンだからなぁ
ただこの規模なら、確かに個人的な才覚と今までの信頼で軋轢を乗り越えられなくはないのか
-
貧乏領主に妾が4人に増えたwwww
-
足りない物ばかりだけど、
きちんと腰据えて求め続けてれば何らかの成果には繋がるしな
-
加賀百万石まで育つ前に、加賀守護・富樫家のように滅びそうな予感……
-
赤城,加賀姉妹相手のエンゲル係数見てると、
それより更に燃費の悪い王妃様を奴隷として雇っていた奴隷主は
実は大した人間だったのかもしれないなw
-
大和も武蔵が食料事情に止めを刺しに来ないことを願う
-
多くの犠牲を出したシオニーちゃんフェイト入りだけど、
こうやってみると大きな価値があったと実感できるな
アトリームは何処かで騎士崩れの戦奴を雇用する機会でもあれば良いのにw
-
人間万事塞翁が馬の爺さんの台詞じゃないが、フェイトに行ったことが禍にならんとも限らんし
-
>>549
ユパさまみたいに外回りで稼ぐとか
-
>>558
そして、それがまた福になるとも分らんしな
その辺りは国際交流の面白味だな。先が見えないのは何処も同じか
-
>それより更に燃費の悪い王妃様を奴隷として雇っていた奴隷主は
そこに気がつくとはこのリハクの目(y
-
飛ぶ鳥を落とす人の真似をしても飛ぶ鳥を落とす勢いにはならんのが物悲しいw
つーか真似できるんか?
ロングボウ兵みたく人間シオマネキかそれに準ずる人体改造を受けてるはずだが
-
>飛ぶ鳥を落とす人の真似をしても飛ぶ鳥を落とす勢いにはならんのが物悲しいw
上手いことを言うw
真似は出来んのは分ってるけど、動体射撃訓練自体は無駄にはならんからな
授業料バカ高くつくけどw
-
弓の練度が上がれば授業料の足しになるさ……
イノシシとか熊とか
-
保険と一緒で、割に合うような事態が起こる方が良くないからなあ
授業料が割に合わないくらいが平和で良い
-
次にアトリームに必要なのは、食料増産のための内政官かな?
-
弓(に限らないけど)は数揃えなきゃ大して価値無いんだし、生徒全員で折半すれば…
-
>>566
下手に発展すると侵略の価値が出るから
……とりあえず、一航戦シスターズ情報が駒城に漏れないことを願って、
まこちんやお姫ちんのお目こぼし願った方がいいんじゃね?
与一さん欲しがりそうだって話出てたから
-
実際、余りに弱兵過ぎるのが知れてしまうと、
放置気味の盗賊団も流石に手を伸ばしてくるだろうしな
-
侵略の価値が出て侵略されるんなら
ミストさんが即座に降伏交渉するんじゃね?
元々、保護国どころか併合でもOKな人だし
-
与一さん「弓一家以外要らないよ?」
-
>>570
ミストさん本人はともかく、領民は忠誠心高いから降伏した後がね……
-
略奪だけなら良いけど、国境を増やすってデメリットが大きいしな
-
アトリームに眠る古伝技術を統合・体系化して一門自体が
小笠原家みたいなスキルマスター一族になるのも面白いかもなw
-
ローマ時代からの伝統を受け継いでる水道職人とか道路職人とか居たりしてなw
-
道尾幸司とかジョスイ・ド・カーンとか?
-
ロングボウ技術を家伝で持つ人材が講師として弓を指導してくれる、すさまじい制度ですね。
最近のアストリーム自覚して無いだろうけど教育制度がすさまじい勢いで改革されているwww
-
バイパーは漢娘、アトリームは艦娘ですか…
-
漢娘の元祖は駒城何だけど、最近はバイパー原産かのような風潮w
-
最初に弓からという考えは正しいしな
アトリーム攻める相手は舐め切ってくるだろうから、
先制の弓矢で被害が出たらかなり気分が萎えるだろうしw
-
どちらにしてもエンゲル係数は跳ね上がるな
-
>>563
普通の射撃訓練より矢を紛失する可能性が跳ね上がるからね。
-
そういや、弓の訓練て的狙ってメドローア衆が訓練してたけど
動体目標を狙う訓練だと、狩りでもするのかな?
-
相手の攻撃や射撃を捌きながらの、
人間相手の動体射撃ならロビンが第一級だろうなぁ
折を見て、ロビンとバイパー勢で技術交換できれば良いかもしれん
-
>>555
あの食欲は奴隷のとき満足な食事が摂れなかったから王妃なんて立場になったことで爆発したともとれる
-
考えてみたら、あの王妃、まともな帝王学教育受けてないんだよなあ。
それどころか、青い血の常識さえ付け焼刃レベルでは?
残念さの源はそれなんだろうな。
やる夫のような親身なフォローも無かっただろうし。
しかし、イングランドもこんなの良く外国の王太子妃に送ったよなあ。
自国の評判にもかかわるだろうに。
イングランドから見ればフェイトなんかどうでもいいほどの格下零細国家扱いなんだろうか。
-
そりゃイングランドからすればローマンガミラス全体で同格って認識だろ。
フェイトなんて陪臣だよ陪臣。
-
一応ドイツ内部の各国は各国王家の結婚対象のランク付けで一国扱いされる伝統だけどね
もちろん一枚落ちるんだけど、陪臣扱いでそもそも不可ってほどじゃないという微妙な位置に居る
-
零細なのは間違いないがプリンスは王侯だから陪臣にはならない
状況しだいでは王や皇帝になれる資格がある存在なので
・・・・まあ前出てきたフランスの伯爵連中と同レベルの領主ではあるのだが
-
>387脱字修正
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...::´::::::::::::::::::::::::::::::::`:::.、:::::ヽ
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.. |:::::::::::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::\:::::::::∧::、:::::::::∧:::≧=-
.. |:::::::::::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::∧::\::::::::lハ いくらなんでも、あんまりです!!
.. |:::::::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::::::::::::::::ト::::::::::|::::::::ヽ:::|::::.
. :::::::::::::::::::::: |:::::∧::::::::::::::::::::::/ l:::::::::f´ト:::l:::リ:::::! 私、人を捨てて獣になる気なんてないんです!
. ∧::::::::::::::::::::l::::::::∧:::::::::::::::::/ / )::::/ l l:从l::ll::/
. \:::::::::::r ∨::::::∧::::::::::::/ / l:::/ //} レ'レ
\::::乂 \::::::∧::::::::;u.' V / }`ヽ
` <::::ー\::::ヘ::::( { / V⌒ヽ
ムイ(:::从:l≧=- _{ /-、ミx{/ノノ
|::l\::リ \ ‘,\ \\くフ
{ヽ \ ‘, \\ \∨/\
{ \ \ ‘, \ヽ l///ハ
{ \ ー― ‘, \〉 !////,|
fニニニニニ≧s。--r ヘ ‘, !////,|
7 \ヽl ハ∧ ':,////|
/ l / / / 〈\ \ \
,' ∨ / / / 〈\\\/ \ ヽ
| | | __L⊥/_ \\\〉 \ ヽ. ハ
l .| |´ |/|/、|//\〉ナ‐/、 | l | l 食べる物も用意してあるんで、
∨ヽ| |/ ///_ムイ`l l | | |
∧ 〉| l -==ミ /ハ小 / / | | | とりあえず出番があるまで食べて待って欲しいですヨ
ゝ| | r'::::ツ / 〃 ∧/ /
_| | U ,ヾ-'∠..イ/ / | / ね? あっちに
'´ ∧ |\ ー ‐ , イ /|'´ l | /
┌ヽ | r __ < / / | | l/ ____
|\ ` |\:::::::\//|/ │ l | ///../)
/\  ̄ ̄ ̄< ̄Y´ ̄`>-、l l | / /.. ..//
/:::::::::>--/ ゝノ / .| | | /∨__∩//
/::::::::::::::::::/ |\ | l | l / /……| |/
/:::::::::::::::::::/ ト、 \__|\ |│ | / /…⊂ニY
ム-―‐-、/__ l \\ \ | l l '==⊂ニl
|::/::::::::::::::::`ヽ、:\ ∧ ト、| ハ .| | 〉 丿 ⊂ニ/
|::|:::::::::::::::::::::::::::Y::ヽ/ | |:::| __| | | /\ ヽ /
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524 の ガキやぁ は ガキゃあorガキャア が一般的なんですけど
雰囲気的には間違ってないからお任せします
-
今のイギリス王家はハノーヴァー朝にしても
ウィンザー朝(サクス=コバーグ=ゴータ朝)にしてもドイツ諸侯の家系だからね
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>>586
王妃様に関しては、イングランドの体裁を最低限に保つレベルの教育が間に合ったんだろうな、きっとw
その時期の王妃様の様子を想像すると中々凄絶だな
及第点レベルに達しなかったら処刑台に逆戻りってシチュで、命懸けのマイフェアレディをしてたんだろうと思われるし
-
>>593
識字以外だと物語をたくさん読ませただけみたいだがなw
-
>>594
それ、逆に凄くないかw
-
英国王からのこの娘は僕の娘ですってお墨付きさえあればソレだけで良いってくらいには格下だからね
-
>>586
イングランドから見たフェイト=フェイトから見たアトリーム
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フェイト的にもイングランドのお墨付きがあれば問題ないしな
駒城やネルフ等の周辺諸国も難癖つけられない相手だし
「イングランド王が認めた王女なのですが何か?」
-
公式にルルとナナリーが英国王の孫ってなってるわけで血統の箔付けでしっかり仕事したんだよね>セイバー王妃
-
戦国武将が公家とか源氏縁の嫁貰うような感覚なんだろうな
-
識字レベル0だったであろう奴隷から、物語を読めるまでか
どんだけ壮絶な努力をしたのだろうな
-
大臣とかはその話知らない訳だし、残念王妃の扱いぐらいですんでるのって
逆にすごい気も…w
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セイバー王妃は政治的には無能そのものなんで上手く回ってるんじゃないかと、全力で引き立ててるはずの自分の息子の悪評デマばらまくあたり味方撃ちの名手っぽい
コレは孤立しますわ、だから本人は安全
-
獣も超えて神になればいいんや
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>>587
史実的に言えば、この当時のイングランドは、ブリテンおよびアイルランドを完全に掌握してるわけではなく
むしろフランス国内に所領を持ってる状態で、これをローマン=ガミラス帝国に置き換えるなら
ハンガリー王を兼ねてるボヘミア王くらいの存在感かな
-
>>605
ルウェリン・アプ・グリフィズ 「………………」
ジョン・ベイリャル 「……ちっくしょぉぉぉう!」
ロングシャンクス 「ざまぁねえなぁ、おいwww」
……って時代までは、あと少しって感じかしら?
-
一人もわからないドマイナー人間を挙げて悦に入るのはNG
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もっとわけわからん王妃とか歴史上なんぼでもおるやろ
しらんけど
-
まあ王妃という立場だからこそ政治的無能ゆえに疎外されても国的にも本人的にも大きな被害が出てないんだけれども
これが当主だとあのレベルの無能は内に外に被害を拡散させる事はノビスケさんで証明されてるからね
王妃様と違ってタイム伯は無事の死を迎えられそうになさそうだよね
-
そう?もうすぐのび太が継いで無害化されそうだから
別宅で趣味の絵でも描いて悠々自適しそうな気がするが
-
>>610
無理じゃね?
ノビスケさん引退に合意しなさそうなんだもの、本人の意識じゃ立派に伯爵してるつもりなんだぜ、あのオヤジ
救えないことに、息子にバトンタッチするの喜ぶような怠惰とは無縁な頑張り屋さんだよノビスケさん
周りが仕事させないように警戒してる目を盗んで、伯爵権限振るうの心から楽しんでるよ?
-
>>610
次世代に継がせるか決めるのは当主でしょ、本人は失態を冒しているつもりも無くそこまで年とっても居ないのに辞めないじゃない
暗殺等まっとうな手段以外でのび太が今すぐ継ぐのは難しいし強行したら外部からちょっかいが入る
-
まあ不審に見えない形で死んでもらう必要があるからいい機会をうかがってるんだろうがねのび太さんは
-
>>607
最後のウェールズ大公
ほぼ最後のスコットランド王
上記を最後の王にしたイングランド王
-
>>611
そういう時こそさあこのイタチを!
-
サスケェ!
-
お前の前のたなのオレオとってオレオ!
-
このまま行くと近い将来、良くて押込(強制隠居)、悪くすると「不幸な事故」だろうね
-
のび太が地元に戻ったら、押し込みルート決行じゃないかな?
家臣どころか近隣領主すら積極的ではなくても黙認・協力しそうな状態だし
-
>>619
というか、下手すりゃ公王家や宮廷が「よし、やれ!!」と暗に匂わす可能性すら濃厚な訳だg(ry<ノビスケ強制隠居
-
>>619
予算0で毒沼の再生事業に全力投球してもらえばいいんじゃないかな
他の雑務はのび太が行うということで
-
タイム内部での人望は圧倒的にノビタ>ノビスケなんだろうけど
現タイム伯爵はノビスケだし、対外的なタイムの顔はノビスケなんだよね
押込だの「事故」だのは、簡単に出来るようなら既にノビタが実行してるはず
まあ、諸侯調停前と後じゃ事情も変わってるだろうし、ノビタの謹慎期間も半年〜1年はあるだろうから
その間にノビタも何か考えると思うけどね
-
ノビタ「君は良い人間であったが、領主なのがいけないのだよ」
ノビスケ「謀ったな、ノビタ!」
-
>>622
タイムとネラの調停の時にノビタがダディに敢えて聞いた「ノビスケの対外的人望」に於いても、
「ノビタ>(実のある対話が可能か否かの絶対障壁)>ノビスケ」ってなってるのはガチじゃね?
-
それはエゥーゴ卿とガルマ王子の台詞のような……w
本編じゃ仗助とのやりとりでノビスケ廃したらジオンやダディの介入でタイムが保たんと言ってたんで、
そこらの条件が変化したらやるかもなあ
-
>>619
黙認や協力は得られと思うけど
代償として色々と借りを作るハメになるから、なるべく避けたいか
いっその事ルルあたりを巻き込んで王家も共犯者にしちゃうかとか考えてそうw
-
アチャーのことは恨んでないだろ
自らも前線にでてたんだし
恨みの対象は人よこさなかった涼宮家のみでしょ
-
のび太はちょっと協調性が無いし血気が…
もっと落ち着いてくれないと安心して後を任せられないなあ
とかガチで思ってそうなのがノビスケさんクオリティ
-
狩りだと集団行動&勢子など役割分担だから軍事教練だといいね。
ただし、獲物は全て加賀さんの胃におさまる模様。
-
>>624
それはそうだろうが
ノビタの署名とノビスケの署名、どっちが公式として優先? だったらノビスケの方っしょ
王家も宮廷も諸侯もタイムが適度に弱ってくれた方が問題があった時に発言力も弱まっていいだろうし
ノビタが強引な手で爵位相続しようとしたら、口出ししてくるんじゃね?
-
対外的人望が、ノビタ>ノビスケは疑いないけど
仮にも諸侯内部でクーデターじみた世代交代が行われて、
それも王家や宮廷関与となると悪い前例になってしまうからな
それでも踏み切らんといかん時は有ると思うけど、出来ればしたくないだろうな
-
だから名誉の戦死(笑)でもしてくれるのが一番の理想なのだが・・・・
うまいこと危険地域行かせる口実作ってハメ込めるような事態が発生することはあるのだろうか
-
視察中に賊とかに襲われると後腐れが無くて良いな
-
>>633
ネラとタイムの「"仲直り"に拠る共同作業」という事k(ry
-
下手人は落ち葉コンビ…縄張り外じゃ子猿には遠過ぎるかw
-
落ち葉コンビにそんな才覚あるなら、もうちょっと別の道選べるだろw
-
王家が相続を認めてしまえばOKのびすけ→のび太。
すでに元綺礼さん親衛隊で実例が出ている。
ただし、のび太は謹慎中なので解除された上で、功績を示さないと相続は難しいと思うよ。
-
でも宮廷騎士と領主騎士(しかも諸侯)は違うしなぁ
-
ところで、騎士としてのノビスケさんの個人武勇はどんなもんなんだろう?
統率:27 武勇:98 知力:33 政治:8 野心:12
とかだったら笑う
-
のびすけの失点は短剣(忠誠)返上までいってるから
王家が介入しようとすれば減封も転封もありえる
しかし、アチャさん兵権と外交は握ってる(独断・独走する)けど
財政は任せっぱなしで、裁判も掌握してるようには見えないね
-
>>639
スキルとして無謀や無知とかを持ってるはずw
-
世代交代は主家に代わりましたので今後も宜しく、で問題はないんだ。
ただ不満を持ってる人を黙らせられるかどうか、それだけが問題w所詮主家は只の後ろ盾だからw
暴君が罷り通るのも名君が黙らせられるのもそれが理由で、自他が認めれば一人だけ反対してても実質無力。
ただ、前例は周りにとって他人事じゃないから、如何に前例を作らずに世代交代させるかは重要。
-
旗下の領主騎士の短剣返上は恐ろしく不名誉な話だけど、
それを理由に諸侯の一角を減封or転封は王家の権限じゃ難しいんじゃないかな
王家の命令で諸侯の土地をどうこうされるのは、他の諸侯が良い顔をしないだろうし
封建領主をぽんぽんと鉢植え見たく減封や転封させようと思うと、
徳川幕府みたいに明確な力関係が成立してないと無理じゃないかね
-
周囲の諸侯にとっても王家のちょっかいで家中の継承問題が動く前例は増やしたくないだろう
王家シンパに首のすげ替えとかされたらたまったもんじゃない
-
転封できるほど公王の権力は大きくないでしょ
あくまで第一人者。
タイムは公王があげた土地ではなく、もともと持ってた土地を「君のもの」と認めただけなんだから
転封なんて言ったら言われた諸侯の離反や反撃が起こる
封建と絶対王政を混同しちゃいけない
-
ミストさんは素直に応援したくなるなぁ。
-
じゃあ、ミストと呼んでやれよw
-
>>647
そっちだと桜絶対主義とかぶるだろうが
-
色々言われ続けてるカイジと清麿の暗闘だけど
ベル家の巻き込みに面会時に高嶺家を排除できる日程決めのどちらも発案実行は嫁の楓なんだな
ベル家を激怒させた亜沙の振舞もあったし、芙蓉家がカイジの癌になってるんじゃ
-
鷲巣家の嫁、カイジの妻に相応しい女性だと思うぞ
-
>>649
楓の発案云々や亜沙関係なベル家に対しカイジが泥船シオニーを関わらせた事が原因であって
他案や自身が立ち会ったとしてもく庇護下にあるベル家を関わらせた以上、清麿は何かしら対応したと思うよ
事件後の挨拶時清麿がカイジにベル家の帰りに〜と示唆してたかと
-
亜沙関係なベル家
→亜沙関係なくベル家
くが抜けたw
-
亜沙が慢心していたのが大きな要因だろうけど、
芙蓉家以上にカイジの方に責任がある案件だしな
事件前の亜沙は、参議鷲巣家に連なる使用人にして
芙蓉家から嫁いだ妻の楓の一の侍女にして
嫡子・カイジの秘密の愛人だったからな
これは確かに、亜沙の赤い血のバランス感覚破壊される環境だわ
少し頭冷やして当時の状況見てみると、遅かれ早かれの事案だった気もするな
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>>653
青い血だろうが、他家の使用人だろうが、いろんな相手に対して、完全に上から目線だったしな>亜沙
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>>654
あれがなければアイテムとしては引き受けなかったと言ってるし
やったとしても肩をぶつけて凹るくらいで済んでたかもしれない
-
青い血の慢心は家を傾けるけど、
赤い血の慢心は即デッドリーな事案に繋がるな
アチャやギルが黒猫気にかけるのもむべなるかな
-
ベル家干渉の発案とか、カイジ嫁は貴族としてのバランス感覚欠けてる気がするんだよなあ
そんなのの案に悪ノリしてホイホイ乗っかるカイジが一番責任重いっちゃ重いんだけど、
カイジに対する影響力が大きい分カイジ本人よりも嫁の方が鷲巣の家の中での癌だと思うわ
-
ベル家とシオニーを絡ませる案は嫌がらせとしては名案だったと思うよ
ただ清麿の反撃について深く考えていなかったり、亜沙を一人歩きさせたりしたのは問題だったけど
亜沙が襲撃されてなかったら嫌がらせという仕返しが済んだカイジの方から手打ちを申し込めたし
清麿も実害がなかった以上お互い損得なしでこの件に関しては手打ちにした可能性が高い
また別件で政争することになるんだろうが、それは別の話だしな
-
そもそも清麿に対して仕掛けること自体が間違ってるんだから、名案でもなんでもないけどな
やるなら古泉に対してだし、さらに言うなら最初に殴りつけたのは鷲頭家の方からだということを都合良く忘れてる
-
>亜沙が襲撃されてなかったら嫌がらせという仕返しが済んだカイジの方から手打ちを申し込めたし
>清麿も実害がなかった以上お互い損得なしでこの件に関しては手打ちにした可能性が高い
どういう理屈だよw
亜沙が一人歩きしてなかったら別の方法で報復してただけだろ
そもそも、ベル家にちょっかいかけた段階ですでに清麿にとっては十分な「実害」だろうに
ていうか、カイジもまさにこんな考え方でちょっかいかけたんだろうなw
-
カイジは清麿がベル家を守るから大事にはならないって計画立ててるのに自分自身はノーガードなんだよ
(ほぼ)同格の家2つにちょっかい出して自分は安全とたかをくくる理屈がよくわからない
しっかし伝言役って大変だね清麿は古泉の提案を伝えただけなのに、その場で喋ったってだけで報復対象だよ
カイジ曰くもっと俺を庇えって事らしいけど、そうやって伝言の内容ねじ曲げたら今度は清麿が古泉に目をつけられるじゃないのさ、割に合わんw
-
>>661
古泉さんが「自分の"提案"のメッセンジャーを頼んだ家がそれを理由に報復された」と知った日には…(震え声)
-
ちょうど、キョン子・タマちゃんの繋がりで宮廷にコネが出来たらなと思ってる最中な件
とは言え、宮廷側も宮廷闘争で地方領主に口を出されたいか微妙?
宮廷内での地方領主家の影響力拡大は好まんだろうし
-
まー何回か言われてるけど、カイジは自分あるいは鷲頭家がなんで殴られるのかという原因を考える頭をもたないと将来ヤバいわな
鷲頭家は宮廷貴族でもトップクラスの位置にいる(同格が麻呂やキルバーン程度)から他から嫉妬されたり足引っ張られるのは日常だろうが、
そういう宮廷貴族の力学を領主貴族の古泉がいる状況で嫡男に過ぎない清麿が仕込みが出来るはずがないという
-
>>658
ベルの恨みを丸っきり考えてないね
ガッシュが参議継ぐ前から恨み買ってどうするよ
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>ただ清麿の反撃について深く考えていなかったり
これが想定できないんだから名案もへったくれもないわw
根本的にベル家干渉を「嫌がらせ」としか認識できない辺りを指して「貴族としてのバランス感覚に欠けてる」と言いたい
-
以前、キレイが凛の失敗を説明した時に、カイジは
「 想定外、抜かった! 」が口癖って言ってたけど、まさにだね。
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巌はその辺弁えてるけどな シュドナイと古泉に報復されても被害者面はしなかった
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やり返されたら、嬉々としてまた仕返しを頑張ってる元気さだしなーw
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鷲巣と古泉の応酬のほうがずっと過激だからこそ
清麿とカイジの応酬は静観されがちなんだろうな
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地方諸侯の若手たちは骨の折り合い真剣での斬り合いとかしてるしフーンて程度なんじゃないかw
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お互いに騒がずに淡々とやってるだけで
やってる事は、カイジ・清麿より余程過激やしな
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暗闘してる分には文句は言われないんだよね
自分の家が前に出て派手にやり合ったら取り返しがつかなくなるから
高嶺家に鷲巣家、国にとってはどちらの名誉が損なわれても望ましくない
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ベルが育って参議の仕事参加出来るようになったら仕事量減るんだから頑張れって言われるってことは
逆に鷲巣家が失脚しすぎて消えても仕事が立ちいかなくなるからなw
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同格ってレスがちょくちょく出るが、爵位・位階・官職は全て高嶺が上で鷲巣が下
まあ、これらは飽くまでも表向きの指標で、実力は伯仲している可能性はあるけどね
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三家あるはずの参議が鷲巣一家しかいないから、仕事と権力が集中してて、名目より上の影響力はありそう。
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鷲巣もカイジもことあるごとに大臣になってやるって言ってるし、仕事押し付けられてぐにゃってるし、
前に作中でもそういう話あったし明らかに参議の方が格下だろ
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まぁ、それだけ初期麿とカイジの争いがぬるかったと言う事だろうな
ベル家を泥船に片足突っ込ませても初期磨がフォローして、
「ぐぬぬ。面倒な真似を」ってレベルのやり取りで済むのが今までだったんだろ
こうやってみると初期麿も大分緩い世界に生きてたんだな。今は違うけど
-
なんにせよもっと下っ端の家をはめるなら兎も角、同格の家をはめるとか無いよな普通ww
確かに当主が幼くて隙はあるが後援してるし職はそのままだし何故狙ったのか判らない
反撃があるかもと注意しているならまだマシだけどノーガードだったからねぇ・・・
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>>679
キバヤシ「全ては鷲巣家の謀略だったんだよ!」
・手が足りないので仕事の出来が悪くても仕方がない
・参議は現在鷲巣家のみだから潰されない
この情況証拠で鷲巣家がベルを潰そうとしていることは明白だよ!!!!!
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>>680
ランサーの参謀のノストさん巻き込むなやw
あの人、シオニーちゃんにも丁重に説得できる社交能力もちだぞ
そんな舌禍するわけがない
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ベル家を所詮子供で保護してる高嶺家が困るだろう程度にしか考えてなかったカイジの完全な落ち度
ベル家が潰れたら鷲巣家も困る描写が出てきたから完全にカイジの考え足らずの嫌がらせなのであった
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ランサー殿下は相談役にしたノストさんに、年俸を幾らくらい支払う気なのかしら?
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考えが足らないというのはお互い様だろ、双方情が絡んだポイントを見事についてきたからな
考えてやったんなら流石は上級貴族の若様方やで……になるがw
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ただの侍女だと思ったらカイジの極秘の情婦でしたとか、考えたってわかるわけないだろw
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>>682
世間はベルが潰れると鷲巣がこまると思わずに、参議職独占のために攻撃したと思うだろうな(邪推)
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シス魂ゼミでも習わないから仕方ないし(震え声
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>>684
「情に絡んだポイント」ってのがベル家と亜沙のことなら、明らかにカイジ側が浅慮だけどな
亜沙
楓が実家から連れてきた侍女だが所詮は赤い血
カイジの隠れ愛人なんてことは本人たちと一条しか知らない
被害を被るのは個人
ベル
将来の参議として期待されてる子爵家
姉は次期財務大臣の婚約者
被害を被るのは子爵家丸ごと
カイジに対してガチ報復するなら、芙蓉家に無理難題を吹っ掛けることになるぞ
-
ベル家へのちょっかいに対する報復でカイジも後に引けなくなったわけだしな
亜沙を○○したのは清麿の殴りすぎってことだろ
本当にカイジと清麿はどう決着つける気なんだろうなw
-
>>684
あれはアイテムを赤い血呼ばわりした亜沙の自業自得
青い血を赤い血扱いしたら無事に済まんのは、
ガーさんロビンの主従がやる夫を半農扱いしたときの騒動で見当が付く
>翠星石や青葉さんなら、そもそも挑発に乗るなんて罠にはまらないでしょうし
って無謀さんも言ってるし
-
世の中は虚偽でネガキャンして浸透させたら勝利だから怖いよ
・イラクはアルカイダを支援している
・イラクは大量破壊兵器を製造している
だから
「バイパー卿は半農」とか「バイパー卿は純血の青い血ではない」とか言う奴は”ぶっ殺した”が許される
-
先々代のバイパー卿の遺訓やな!
-
>>689
ぶっちゃけ殴られることをする方が悪いとしか
身も蓋も無く言えばカイジ(と楓)が逆切れで発狂してるだけだし
-
…とか延々言い合ってるうちに
シオニーちゃんに確変が起こって状況がひっくり返るのであった
ねーな
-
自分の嫁(婚約者)の実家に手を出したんだから、芙蓉家を酷い目に遭わせるくらいでトントンなのに
赤い血の侍女ひとりにお仕置きしただけで許してやるなんて、清麿もまだまだ甘いよ
-
つまり表面的には何も起こさないネウロが一番優良という可能性が
-
>>693
戦場ボケした状態では甘々な報復だったと思う
戦場だったら生首を鷲巣家にポ〜ンだった
-
>>689
それはあくまで「カイジ個人の都合」でしかない
だから、外野が全ての事情を知ったら十人が十人共「あぁ、こりゃ鷲巣の侍女の自業自得やなwww」的な反応しかせんと思われ
つか、巌さんと麻呂との手打ちだって
「おう、こっちもやり過ぎてスマンかった。とはいえこっちも侍女1人壊されてるんだからこのままこの件は終わりにしようず」
って流れだった可能性も充分ある訳でだn(ry
-
>>698
カイジ寄りの意見かもしれんが黒子さんも
「その上でテメーの家人・侍女までぶっ壊されりゃお前も引けんわな」って言うてるで(安価短編116話)
十人が十人とも清麿の報復の度合いを肯定するわけではないと思うぞ
-
ぶっちゃけ「授業」で遠藤と大槻がいきなり半殺しにされる世界なわけで
侍女が壊されても、だから何って感じが
-
正直理由あって酷い目に遭った亜砂先輩よりも、大した理由も無くフクロにされた大槻と遠藤の事も思い出してください…
-
>>699
それはあくまで「カイジの心境を慮った」上での黒子さんの発言だからなぁ…
ぶっちゃけ、鷲巣寄りの人間からでなければ出て来ない反応だと思うよ?
まぁ、「中立の立場で」と書かなかった俺も悪かったけどさw
>>701
一応、健ちゃんから鷲巣家への「もっとマシな人材使え」というメッセージという理由もあるから…(震え声)<大槻と遠藤
-
養子騒動でルカ寄りの立場取ったソラという例もあるし、
そりゃ兄貴分はカイジ寄りの発言するだろうなあ
-
そりゃあ黒子も勧めるよ
BANZOKU脳としては殺し合う余力が有るならとことん殺し合って
次の日は酒を飲み交わすのが常識なんだろうな
-
つか結局のところ噛みつく人が引っかかってんのは『見目麗しい妙齢の女性が』性的暴行にあった部分だけなのよね
被害者が不細工です代とかだったりした場合には確実にカイジ側をフォローする人間なんていない、賭けてもいいw
-
>>705
そこに引っ掛かるのは「中世準拠の認識」ではなく「現代準拠の認識」で語ってる人だって見方も出来るからなぁ…
-
事の是非や経緯は置いておいて
ここで退いたら、次期参議のカイジはただ侍女を壊されて泣き寝入って、
次期財務大臣の清磨の前に、何もできずに腹を上向けて降伏した事になる
この先長い付き合いになる清磨を相手に、舐められたまま事を済ませる訳にもいかんわな
不毛な報復合戦であっても、清磨にそれなりに面子の立つ形で終えないと、
面子が立たない上に、臣下への示しもつかない訳だし
こうなると、カイジ個人の感情だけの問題じゃなくなってくる
そう言う事情に、さらにカイジ個人の感情が絡んでくると紛糾以外有り得ないから、
黒子兄さんがクールダウンさせて、落とし所を探れってのは的確なアドバイスだったな
-
>>707
この状態で和解するほうが傷が少ないとは判っているのに、報復しないと面子が保てないのはキツイな
-
侍女を壊すのは報復の力加減として適切か?
と問うレスはあったけど、『俺の好きな(以下略)』的な雰囲気のレスは無かったんだが
一時期、好きなキャラへの悲惨な事件へのアレルギー的反応なレスが目についたから、
今でもそれに対して神経過敏になってるのかな
-
>>708
これがラノベなら、
「面子なんてどうでも良いだろう。大事なのはそこじゃない!」
って、熱く言えるんだが
青い血世界の面子は重いしなw
-
内容がエスカレートしなけりゃ延々と殴り合ってたって良いんじゃない?
鷲巣と古泉だって相変わらず殴り合いを続けてるけど
重傷・致命傷を与えないようにはしてるじゃない
カイジがその辺を弁えてないからディル兄貴は心配してるんだろうけど
-
>>711
内容がエスカレートしない範囲で、
ネチネチ殴り合うのは逆に良いかもしれんな
-
>>711
鷲巣と古泉は毎日顔を合わせるわけではないから支障をきたすことはないけど、
清麿とカイジは違うもんな
-
>>705
うん、絶対スルーされて終わってると思うw
-
亜沙が暴行されただけじゃなく、それが表立って広まってしまったからな
本人に嫁ぐ気があったかはともかくまともに嫁にいけない身になったし
>>707に書いてる人がいるように、何もしなかったら鷲巣の面子に関わる
実行犯は公開処刑したけど、黒幕にもそれなりの仕返ししないとなぁ
-
>>715
黒服「侍女はガードが固い、ならばバイパーの侍女になった妹の方を・・・」
-
その面子の為の公開処刑じゃね?
カイジは納得してないが
-
>>717
普通はこれで手打ちだと、配下を言いくるめるのが上策だったのにね
-
>>715
メンツのことだけを言うなら斬首ショーの時点で立ってるな
あれのおかげで人気取りができた上でアイテムとスキルアウトは縄張りを失ってるし
ベル家は対外的に政敵を家に連れ込まれたりされたが鷲巣に借りを返されたようにも見える
-
このスレに潜む邪悪な愉悦部のみんなはやる実ちゃんに飛び火したらまずいなー(棒とか思ってるのかな
-
>>720
まぁ、「飛び火したら鷲巣家でキャンプファイヤーが開催されるだろうなぁ…」って位は想定してるがw
-
>>720
そう思ってたけど予想以上にやる実ちゃんが有能でびっくりした
-
ワシズも他の二人と仲が悪いし
このままカイジと清麿がネチネチ殴り合い続けても
まあ、宮廷貴族って仲が悪いよねって話なのかも知れない
-
>>720
貴族の下で働くというのはそういうのも織り込み済みな訳で、飛び火して酷い事になってもまあ仕方ないとしか
-
何時頃ネウロが介入するのか、若干楽しみにしてるw
-
>>720
つか、そのリスクを許容出来ないなら最初から侍女や使用人なんてやるべきじゃないと思う
-
何かあった時に身を盾にして主を守るくらいは基本業務だしな
男なら積極的に戦場や鉄火場に出なきゃいけないし
-
>>720
以前、それで1000を狙う者がいたくらい、期待してる人はいるようです。
未遂で終わっても、ニューソクデ家も含めて巻き込まれる家が急増して、
ハリーハウゼン版の神秘の島で蜂の巣を突いたような騒ぎになりそう?
-
カイジさんは、
「小国の姫が援助を求めて財務大臣の家に行ったら
返事として身元を預かっている家の侍女がレイプされた」
って、噂を流せばいいと思うよ
たまちゃんまで噂が行けば、ある意味勝利です
-
正直、貴族のごたごたで酷い事になるのが嫌なら、最初から別の職を目指せと
-
>>729
それって自分で自分の面子潰して舐められ&物笑いの種にされに行ってるんですが
-
>>729
小国の姫を何で行かせたのか、が噂になって他の男爵連中も巻き込み
売国貴族呼ばわりで返されると思われ
庶民に周知された際にも、シオニーがリンチされないように保護するのが鷲頭の仕事だろう。
-
そういや、売国貴族で思い出したけどリューネブルグさんてなんで亡命したんだっけ?売国?
-
>>733
不明
メタ的な理由を言えば出典元(銀英伝)で敵国に亡命したから
そしてその原作でもなんで亡命したのか詳しい事情は不明w
-
>>733
理由は不明だったはず
キタコーは大発展したが、リューネブルク旧城は衰退が激しいんだろうなあ・・・
-
カイジが逆襲されるのは自業自得なんだが
清麿がちょっと前に古泉の武力を背景にした復讐とか見てるせいか
縁のできたアイテムと言う暴力装置を使ってみたい!
みたいな感じがして嫌な気するんだよなぁ
-
単に暴力装置の当てが他に無かっただけだろ
まさかやる夫にやらせる訳にもいかんし
-
寝返っても領土取られるは忠誠証明のために常に最前線だわで大変だってノビちゃんが言ってたけど、その後はどうなったんだろうね
-
領地捨てて着の身着のまま同然で亡命した感じだし、噂も聞こえてこないってことは飼い殺しにされてるんじゃないかな
-
確か無謀さんが、既に故人っぽいことを言ってた気がする
短編安価で取ってみるかな
リューネブルク男爵に見る亡命貴族の扱いについて、って感じで
-
>>736
裏で動かせる暴力って貴重だから
カイジサイドはその当てが無いから後手に回ってるってのもある
黒服が仕掛けられなかったのはそれだし
表向きの武力で抑止して、裏向きの暴力で報復
古泉はどちらも自前で準備できたけど、そこまでできる貴族は少ないと思う
-
そういう個人のエピソード目的の安価は自重した方がいい風潮じゃなかったっけ
-
亡命貴族自体が名前だけ出てるリューネブルクと
あとミストさんとこにまだ数名はいそうなくらい?
ミストさんとこは亡命から数世代たって既に貴族と言える状況になさそうだけどw
-
アサシンも側室押し込みとか強要とか何度もされてたらどっかに亡命してたのかねえ
-
>>742
安価の書き方次第だろ
歴史に準じた設定の質問や疑問に絡めればキャラ指定そのものはOK
むぎのん推しの人みたいに単にキャラ話だけを要求したらアウトだけどな
-
話の中の分からない事情についても安価対象だったはずだから
単にキャラが見たいで無いなら可能だったはず
-
確か太陽の騎士のお嫁さん(歪曲的表現)も亡命貴族相当の筈
-
先祖が亡命貴族なら、フェイト初代王妃とクシャナもいるな
-
クシャナは亡命者の子孫だべ
トルメキア王家にアトリームの血が入った女性
-
>>732
その姫がジオンやネルフの姫なら大問題だけどシオニーは国交の無い国だからな
逆によくその国の姫だと照会できたな〜と思ったw
本来追い返しても何も問題なかったのにね1000安価のパワーは怖いわ
-
しかし、鷲巣のやる実誤爆襲撃を期待する愉悦部員の考えの深さには驚きを禁じ得ないな
しでかしてしまった鷲巣家へのバイパーの報復は当然として、
信頼して預けられたバイパー卿の妹を自分の政争に巻き込んで傷物にしてしまった高嶺家への対応
そんな高嶺家から預かったたまちゃんのニューソクデ家中での居心地
知らずに妹を不幸にしてしまった、妹同盟のカイジと清麿二人の苦悩
ついでにやる夫は公式にはキョンとハルヒの息子だから、
やる実は公式には兄弟でないから、正式に被害を訴える事の出来ない現実が浮かび上がったり
ぱっと思いつくだけでもこんなに不幸が連鎖する
やる実襲撃を夢想する愉悦組の思慮の深さに戦慄を禁じ得ないな
-
リューネブルク男爵はAAが無いだろうから無理かと
本来追い返しても何も問題なかった
>小泉さんの報復で王女だと宣伝しながら帰ってきたから
-
勘違いしてるようだけど、
それ、無謀さんの言うところの「愉悦」じゃないから
私は人が苦しむ様が楽しいのでは無い!
生きようと必死に足掻く姿を美しいと感じているのだ
希望無き、絶望のみの押し付けなど言語道断!!
ですな、ギリギリで手のとどく希望を用意もせず
などというのは、愉悦とは呼べぬ論外です
まったく、趣の解らぬ輩で
第58話「陰謀不能論」
-
>>753
愉悦の定義を忘れてたな
ちょっと58話見直してくる
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>>753
陰茎不能に見えた
-
そういや古泉って古狸三人にはすごい嫌われてるけどどんな感じで成り上がっていったんだろうな
-
>>755
アサシン「陰嚢不要」
-
そもそもなんで鷲巣がやる実を襲撃する必要あるんだ…?
やる実って高嶺のとこで行儀見習とかさせて貰う予定だったっけ?
-
何か雑談返答短編でも作ろうかと思ったんですが、
青い血本編、もう少しで行けそうなので、
uso込で今日の完成、投下を目指します
-
まじでー!?乙です!
-
①高峰の侍女狙う時の誤爆でやる実がやられる
②やる実はやる夫の妹でした。カイジざまぁ
を期待してるんじゃないかな。自信ないけど
-
馬鹿な・・・ 早すぎる・・・
-
マジですか…早ぇぇ…まるで疾風だ
-
早かったじゃないか…(汗
-
総員起こし〜
-
一週間経っていないな・・・
間違いない、投下だ!
-
>>758
あの、とりあえず読んでから言おうぜ?
やる実は清麿のとこに侍女として行ってる
-
>>767
しかもいきなり頭角を表しつつ有るしなぁ<やる実
梅岡の血か桜田の血か
-
>>767
うあ、ゴメン
-
>>768
梅岡と桜田、しかも遡れば武天とドヤがいる家系だ・・・
-
全裸待機wktk
-
今夜は寝かせられないぜ
-
こまるな
寝られないじゃないか
イソイソ
-
>>731-732
そもそも王様に面倒見ろって言われて
有力者に引き合わせただけだから売国云々は無いはず
あの時の問題は、保護者が居ないときに狙い撃ちして
失言取れたらラッキーな単なる嫌がらせだった事
どっかの干されてた奴はシオニーに頼られて光栄と言ってたし
まあ、今は反乱分子のリトマス試験紙になってるけど
恥云々は既にレイプ公表して裁いてるし
シオニー関係者がやられてたら問題だけど
自分のしたっぱがやられただけだから護衛の任務は問題ない
愛人だったけど
長々と書いたけど噂を流してみたいのは
赤い血を脅しの為に平気で潰す財務大臣という印象付け
庶民は嫌うだろうし、青い血の中でも嫌いな奴は結構いると思う
-
前回の本編投下から1週間経ってないのにもう投下だとΣ
その間に雑談所短編とか小ネタも投下してたのに…
無謀氏、無理はしないようにね
-
正直嬉しいが前に体壊してた気がしたしあんまり無理しないでほしい
いのちをだいじに
-
>>774
そんな噂が広まったら黒幕に直接復讐しない鷲巣家が玉無し扱いされちゃうよ
自分の首をしめるような不名誉な噂を広めるなんて鷲巣老が許さんだろう
-
>>774
古泉が自分の愛人と庶子の家を焼き討ちしても噂流さなかったよ
自分の愛人と庶子を守れない参議という評判が立つのが嫌だったからじゃない?
自分のところの侍女すら守れない参議という評判が立ったら貴族としてはお終いでしょ
-
>>774
金の無駄
ギルド使わずに部下使って流すとしたら怪しすぎるわw
-
本当に貴族ってヤクザな稼業だな
-
それと同様に当主不在のベル家を守れない高嶺家なんていう噂を流されるのも清麿としては困るわけだ
-
先週の木曜に投下があったと思たら翌月曜にも投下だと・・・!?
どんだけストレスためてるの、無謀氏
-
つか、意図通りに噂が流れるなんて、いくらなんでも楽観的だと思うぜ?
-
>>783
ガクポの庭に土足で乗り込む行為だよね
-
芸人ギルド経由でやる夫相手に悪評を流すのに銀貨50枚/月×半年かかるのに
大臣家相手にするならその何倍資金時間がかかるか…、費用対効果が悪すぎるなw
-
つか、今思い出したけど、宿とか小売商、酒場とかは徴税通じて麻呂の管轄のような……
キンブリー一味捜索の時やピヨちゃん捕縛の時は財務が動いてたし
-
>早
光の速さで歩けるゴッドマーズには勝てません
-
あの歌詞なんで歩けなんだろうな
走れでも文字数合うのに
動かないからか
-
>>787
独神合体はまだですか…?
-
来たか
-
無謀さんはナニと戦ってるんだwww
-
>>789
絶望して反養子爆弾を爆発させそうなww
-
>>787
光の速さで歩けるけど不動明王ですかr(ry
-
投下に張り付きたい
でもどうしようもない眠気が襲ってくる・・・
-
あれ、前回の投下いつだったっけ・・・?
-
カーレンジャーなんて光を追い越しますよ
-
歩いて光の速さなら走れば超光速だな
-
まあ、あれもやだこれもやだ、と贅沢言える状況じゃ無いだろうしなあ
やる夫が今のようにならなければ、選択の余地無くケッコンさせられてたんだろうし
-
砂そのものより我愛羅さん姉弟三人の方が価値があるかもしれん
-
砂長ぐう有能
-
オボロが村の一員にとか言われ続けてるが
これ奇行種を娶ったら一発で村中の尊敬を集められるのと違うか?
-
やらない夫とワカメの関係か・・・そういうことだな
-
>>801
それやると逆に、無理せんでもいいんだぞと心配されるぞw
-
なんでワカメにやらない夫のこと聞いてるんだろうって思ったら吹いた
-
愚妹は家臣団を使うつもりは無いということか
-
というか味方としてみていないよな
-
つかうつもりが無いというわけでなく、つかってよいと気付いてないだけかなw
-
使うという発想がそもそもない、だと思う
-
散々家でやらかして来たということだろうw
-
大河が罰?凄い支援を貰っての相続レールなのに
-
おい、分かってる地雷拾いに行ったぞ
-
失敗してから助けを求めるスタンス・・・
-
ニューソクデの評判チップにしてやる勝負じゃ無いと思うんだが
自分が腹切って収まる話しじゃないのをわかってるのかね
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ダメのファンタジスタ
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もう家臣団は泣いて良い
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>>812
アウチさんの教育方針は
「自分で考えで動き、間違えてこそ、切実に覚える」
なのでまぁ不正解とも言いにくい
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義理の兄に完全に見切られる覚悟でするべき選択だと思うならやればええんちゃいますかね、大河さん
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何だろう、千尋の谷に突き落としたら自分でパラシュート無しのスカイダイビング始めました、みたいな……
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このロベリアさんの沈黙は見捨てる路線に切り替わった印かな?
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今の大河って川嶋家名代だからここで失敗しようものなら川嶋家周辺が連鎖で沈むよな・・・
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使用人にとって、未来の川島夫人とノビスケはどっちが害悪なのか
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大河から漂うカイジ臭
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>>821
ノビスケ
当主とそうでない家人じゃ権限が違いすぎる
-
>>822
大河は「足りない物を得るにはまず自分が出来る必要がある」って方向で覚醒してるっぽいが、
カイジの場合は徹頭徹尾「足りない物を得るには持っている奴をハメて奪えばいい」ってスタンスにしか見えねーのがなぁ…
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>>821
どう考えても圧倒的にノビスケ
ってかノビスケ級の奴なんていなくね?ファーザーくらい?
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ちゃんと学ぼうとして成長するかも知れない分もう先が無いノビスケさんとは同列には語れないか
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この沈黙、見たことある、上条さんが「偉くなったら迎えに来る」と言った場面だ
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>>820
というか、この件はアウチさんが一家全滅の危機でもあると
大河に言い聞かせていたはずなんだけどな
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>>825
いや、ファーザーなら「平時に於いては」ノビスケよりも「まだマシ」と言っても良いと思われ
…だって、ファーザーの没落の原因は戦時に於ける失態にあった訳だし、平時ならまだ冷凍庫さんレベルで済んでるんでね?
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>>824
自分から粉かけといて反撃食らったらさらにそれを元に揉め事に発展させて
と言う目的が一貫してたら別にいいんだけど、受けた反撃を恨みに思うのはどうなのよって俺は感じてるわw
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ハハハ大河が失敗したら川島家だけじゃなく、ワラキアも連座になるじゃねえか
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>>829
冷凍庫さん村民に逃散されとる!!
そのレベルで済むって表現おかしかないかw
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>>832
だって、赤い血に逃散されるよりも陪臣を務めてくれてた青い血に離反される方が問題として重いんだものw
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シオンのおかげで助かった
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ってかみんなホント駄目キャラたたくの好きだなぁ
叩かれる理由は分かるけど
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使用人の前で主の悪口はせんそうだろ
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まあ、ガー様みたく色々裏返って愛されてしまうことも稀にあるしw
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ダメキャラ叩くのが好きなんじゃなくて、苦労の連続のやる夫がまた苦労を負わなきゃならなくなる可能性
それが嫌なんだよ
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まずやってみるのはいいけど、巻き添えになる人間がいる想像力はないんだな
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また懲罰フェチが張り切るのか
やだな
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>>835
駄目な行動の何が駄目なのか言っただけで叩きとか
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無謀さんのドSは駄目キャラがドツボにハマるだけじゃなくて
頑張ってる不憫な人にも降りかかるからな!
駄目キャラが悪いんじゃない、無謀さんのサドっ気が悪いんだ!
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>私が泣きついて悲鳴あげるまで手出しをしないで
その場で折檻して泣かせる方が忠臣だと思う。
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だって明らかに人が罰受けてるのを喜んでる類の人がいるんだもん
みんなじゃないよ?
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にしても10年20年先を見据えて物事を進めていくのが楽しいって、
我愛羅の器には山だけの世界はせまかったんだな…世界が一気に広がってなんか楽しそうだ
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>>843
これは一概にどっちが正しいとは規定し切れん問題じゃねーかな?
大河の成長性を優先するなら自主性尊重が正しいんだろうけど、
お家存続を優先するなら泣かせてでも止める方が正しい訳だしなぁ…
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念の為に次スレです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1401122377/
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>>846
川嶋もそうだが、ニューソクデの信用とか評判も掛かってるのがね
やる夫達は覚悟してるけど、他家にそこまで甘えて良いのかという問題が
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>>846
アウチさん・やる夫・あーみん・竜児・川嶋家人のリスクを一切省みない自主性なんて、
ケルベロスにでも食わせとけって個人的には思う。
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安価ネタなんかお前ら暖めてる奴ある?
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>>850
今日は何も出ないし、さすがに明日も仕事だから参加しない。
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>>848
やる夫は凄いよ
アウチさんの顔を立てて一緒に泥をかぶる覚悟をしているなんて
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村を飛び出して今は消息不明のやる夫のお兄さんたちで村を出てから朽ちていくまでの流れ
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>>853
物悲しくなるなw
ってかそれやると安価短編だけでそれなりの人数が使い捨てになるんじゃないかな
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罰受けるのを喜んでるってのは、大河頑張れとか言ってる奴らの事かな?
このままなら罰受けるの直行コースだし
いい加減にしろ馬鹿的な発言してるのは、むしろ罰受けずに済む方向を望んでる人たちだよね
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>>853
都にやってきた金無しコネ無し能力無しの行方
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>>855
アウチさんの髪の心配はしてるなww
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>>855
川島家家臣団が可哀想だと思っている
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>>854
やる夫のお兄さん格の誰か、に修正しとくー
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やらない夫wwwww
どこの山岡だよwwwwwwww
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現役時代のフリーザ様でダメすぎる領主の例
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>>855
やる夫の苦労の心配はしてる
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折角リアルタイムに来たのにホスト規制で書き込めない辛い
狙う安価ネタない人気が向いたら
「諸侯と諸卿の境界を境界近辺の人達で」
とか書いてくれないか
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前から狙ってる人がいる市場のあれこれは面白そうだなと思う
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田舎の「パンの日」って描写あったっけ
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描写は無いが言及は有った
薪の消費抑えるために、固いパンをまとめて焼く以上の何かは想像し辛いけど
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んじゃ狙ってみようかな
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何の流行って特にくくってない辺りが予想を覆す凄い話になりそうな気がしてならないw
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流行病に賭けるよ!
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シオンに落ち着きが出てきたのは良かったな
このまま謹慎してたら、ひょんな縁で浮かぶこともあるかもしれん
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拷問方法の流行とかに跳んでも驚かないww
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>>869
位の上下関係なく襲うものじゃないかwwww
まあ、予防とか治療とかで差はあるだろうけどォ…
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駒城の流行・・・
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>>873
戦争以外に何かあるのか、あそこw
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今はレテが大ブーム
一部ではバイパーも人気
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>>874
流行の武器とか流行の拷問の仕方とか?w
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最近の流行…歌
荷馬車の騎士ヒュンケルw
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よく見たら安価一個違いで狙い打ってくれてるじゃないか!
ありがとうVjRzy1eM0!
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>>874
今までは身の丈サイズの大剣で有無を言わさず叩き潰すのが流行りだったけど、
最近は波打った形状の剣で傷口をグチャグチャにするのが流行り、とか?w
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職人で思ったけどカミナ達が竈とかどうしているのかは興味あるな。
鉄加工するなら買っているのか砂鉄使ってるのかとか、薪だけならどうにかなる訳だし。
兼業職人なら陶器と金属を同じ竈で交代しているのか、とか。
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竈と窯や炉は構造的に別物でしょ
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民間猟師の狩猟許可はやっぱり芙蓉家が出しているのか
最近、弓の話も盛り上がっているし
芙蓉家の出番が増えると良いな
楓が嫁入りしているから
楓の兄か弟が家を継いでいるんだよね?
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.大河は一応成長の意志は出てきたのに
黒猫の方は全然だな
今度も大河の足を引っ張るようなことになったら
ロべリア辺りの川嶋家家人達に制裁受けると思うのだが?
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>>883
預かり侍女ではないので川嶋家人が制裁というのは適当じゃない
目に余ったらニューソクデに申し入れて、ニューソクデ側で然るべき処分ということになる
前回の放置もニューソクデとしての制裁
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大河も素直に今回は川嶋家中のサポート受けといた方がいいような
そもそもサポート付きの社交すらやったことないわけだし
それならなおさら、今回はサポート付きからスタートして次に繋げていくべき場面だと思った
意地張ってわざわざ難易度インフェルノにせんでもいいだろうに
そういう判断ができないところも含めて危なっかしいよね
-
でもまあ、川嶋家の人たちの心情的に守りたいのは
ニューソクデ<川嶋で大河はお嬢様
前回の火種は黒猫が青い血の会話に割り込んだのが発端で次に逃亡劇
うちのお嬢様になにしとんじゃとカッとなって暴走しそう
てか、この田舎者さえいなければ問題が起こらならかったのにて恨んでそうだ
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ほんと、京介はあやせに感謝しないといけないな
一歩間違えてたらアレを嫁に貰うことになってたかもしれないんだからw
……よく考えたら、京介が結婚してしまったから余計に現実逃避が酷くなったのかもしれん
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>>886
ニューソクデの家人を勝手にリンチしたら問題になるのは川嶋だぞ?
しかもその場に大河がいたら大河の監督責任になる
そこらの理屈が理解できないとは思えないんだがね
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しかしまあ、みんなの前で糞尿ダバーやってるのに
思考や行動に変化が見られない黒猫には呆れを通り越して驚愕するな
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シオン=反省する事を覚えた
大河=足りないのを自覚して頑張ろうとしてる
黒猫=黒猫
黒猫はブレ無いなw
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>>885
最初からそういう手順を知っている人に頼って成功させるって最初はごまかしがきくけど
模範解答って成功と失敗のラインからの安全マージンをかなり確保しているから
何かの要因でラインの上げ下げがあったら簡単に踏み越えちゃうし
そのラインを攻めないと成功しても損得の主導権を相手に取られちゃう場合があるからね
そういう点で見るとロベルタを使わないってのは方向性としてはありだと思う
読者視点だとまだ失敗をなんとかしてくれる人がいる今でしかできないことだし
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>>891
川嶋の侍女はロベリアな
ロベルタはナナリー付きの侍女でオズマさんを狙ってる
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ロベリアを使わないのは次の機会に置いといてもまだいけると思う
今使わずに失敗したらその次がないわけで、大河には危機感がなさすぎる
失敗して廃嫡にでもなったら、竜児と結婚できないよくらい脅しといてもいいんじゃないだろうか
あーみんが嫁に行って、大河しかいないからちょっとやそっとじゃ廃嫡にはならんだろうが、
だからこそ大河が廃嫡になるような事態になったら、川嶋家ごと終わりなわけで
そして、バイパー相続と引き換えに高須が無くなるという話で川嶋との縁組が進んでいる以上
川嶋の家とお役目を継げないということに大河がなってしまうと竜児は結婚するわけにはいかなくなる
好きという感情だけで物事を動かせるほど青い血の立場は自由ではないし
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古泉と同じように、やる夫が関係者には事前に根回ししておいて、失敗しても大丈夫なようにしてるんじゃないかな
まあ黒猫の存在が不安ではあるけどw
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>>894
(大河への勉強を兼ねた罰をやって貰う際に於ける)不安要素が何処かって話題が出た時に白長いのが「まぁ、鷲巣位でしょう(意訳)」的な事言ってたからねぇ…w
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黒猫がピンポイントに鷲頭でやらかしそうで怖いんだよなw
大河も以前、カイジとトラブってたし
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黒猫は成長してないけど死ぬのが怖いから村に帰りたいと思えるだけの学がついたようだw
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それにしても高須家を存続させる気がないってのはなんでだろうな?
やっぱ駆け落ちってのに絡んでるのかね?
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>>893
いや、既にパパンのアウチさんから『失敗したら川嶋家ごとなくなる可能性あるけどガンバ☆』って脅されてるよw
その上でやる夫中心に色々根回しして万が一失敗してもセーフなようにお願いして回ってるっぽいけど、大河当人には知らせてない
完全に崖っぷち状態で命綱(川嶋家人)を使わないのは大河の意地もある
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>>899
まぁ、その「意地」も「今までの自分が無様だったのは自分が物を知らない馬鹿娘だったからだ」って方向性の認識から来てる感はあるよねw<大河
何と言うか、「(川嶋の)家人に頼ってしまったら何時まで経っても馬鹿娘から抜けられない」って固定観念の下で意固地になってる様な印象を個人的に感じたかな?
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「家人を使う」のと「家人を頼る」のは違うことなんだけど
ちょっと大河は事の状況を勘違いしてるよねぇ、幼いわ〜 (読者視点で見てるぶんには)可愛いw
ただ、こんな制限プレイみたいな自分の手足縛って全力で頑張りましたとか言われても外野にはハァ?だよな
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痛くなければ覚えませぬ、だからフォローができる今踏ん張ること自体は正解なんだけどね
黒猫が自分の側で馬鹿をやって死ねばもっと成長できるかも
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家人を使わない命令までしておいたのに
シオンには相談しまくるあたりは謎だと思うが
使えない人材だけで相談しまくって頑張ってもそんなハンデ誰も評価してくれないだろう
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あれは、シオンの境遇に同情して、一緒にやらんかって持ちかけただけじゃね?
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あとシオンとの関係改善の為の第一歩、みたいな感じだと思う
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シオンなんてどうでもいいからまずは義兄との関係を改善した方が良いと思うw
何のために誰の為にが全然無いね、ニュー速で家のやる夫のための送別会なのに自分の意地や勉強の事ばかり考えてないでまずはやる夫の為に使えるものは全部つかって関係改善するべきだと思うけどな
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やる夫と大河の関係改善なんてアウチさんくらいしか望んでないんじゃ
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てか、シオンと関係持っちゃいかんだろ
何のために母ちゃんが家に帰ったと思ってるんだ
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母ちゃんが家に帰った理由が派閥抗争と宗教勧誘何で
シオンが分別を覚えれば母ちゃん帰って来れるんじゃね?
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>>909
実の母親でも一切合った事が無いのに他人と同じだと思う。
死んだ事にされ母のいない生活を十年弱してるんだから今更帰ってこられても困るんじゃ・・・
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アウチ「いつもすまないねぇ
こんな時おっかさんが居てくれたら…」
大河「おとっつぁん、それは言わない約束でしょ」
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シオン一人の分別じゃ全然足りないというか、実家の方針変えないと帰ってこれないからね、母ちゃん
ババ引いたことで冷静になった義兄も今更元には戻れないってって言ってるし、無理じゃねぇ?
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>>908
もう関係者内ではバレたんだから無意味だけどな
当時の当主と違って、代替わりしたワラキアは、
もう川嶋を王妃派に積極的に引き入れようとする気は無いみたいだし
-
ああ、王妃にだけは気を付けないとダメだけどw
-
同じ事案で間違えた人でもわかる部分がどれかを何も知らない大河が知りたいのか
それとも少しでも交渉を始めてわかった部分と知らない人からの指摘の差異を調べたいのか
ただの同情なのか
-
>>901
使う立場の人間が、使われる側の思考や技術を知っているかどうかで成果は大きく変わる。というのは本編で
言われてなかったか?
で、大河はそれを全く知らないから、他家への修行に出る所から始めにゃならん!とも言われてた。
そしてそれに反対してたのがロベリアだっただろ。
その流れで読むと、大河は竜二やアウチの言葉を何となく理解し始めてるんじゃないかと思う。
そしてこの流れの場合、真に判ってなくてヤバいのはロベリアなんじゃないかとも……
-
>>916
ロベリアは今の大河でも余程のピンチじゃなければ十分やれるっていうスタンスだものね
まぁ言うだけじゃなくてちゃんと自分からフォローにも回ってるから修正は可能だと思いたい
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>>916
大河はそっちは理解して、
自分がとちったら頭を下げるのはやる夫とあーみん、傷つくのはニューソクデの面子、
を理解してないような気はする
で、ロベリアはそっちを重視したように見える
黒猫への甘さを含めて、外での失敗の怖さを理解してないような気がするから、
もう一回失敗した方が本人のためなのかもね
シオンは外で失敗することの怖さを痛感したから大河の誘いを断ったわけだし
-
ネウロだって有能な人材見つけてそいつに投げることで大河レベルの不祥事は回避してるから
考え方の違いとは言えダメだと自覚しつつ突っ走るメリットは本来ならあまりない
どう伸びるのか伸びないのかやっぱりダメでしたなのかは気になる所
-
自分は知らない、だから知ってる奴排除して突撃って
もう教育という概念の否定だよね
-
一体どうなるのか…、キョン子も言ってたが、経験しておかないとわからんこともあるからなぁ。
うーん、本人の適正とか気性があるから何が正しいのか。
頭で覚えるタイプと体で覚えるタイプ、時間もないってのも…。
-
再受験できない重要な試験(実は落ちてもまだ挽回できるが本人達はそれを知らない)
出された問題は過去問をやりこんでなくても考えればなんとか解ける
いざというときのヒントも問題の中にちりばめてある
でもヒントがオートでチュートリアルできますってアピールしてるのを利用するの?
こんな感じだと思ってた
-
まあ、よっぽど不味ければ、アウチさんから指導が入るんじゃね?
ロベリアから報告も行くだろうし
-
>>923
アウチさんは大河から声かけない限り協力しないって内心出てた
だからこそ、人を使うことを思いつけと焦れてたよ
-
そこまで言われて侍女のほうからアピールされたのを大河自体が蹴ったからなぁ…
-
いや、終わった後に答え合わせてか、何が悪かったか良かったかの
総評ぐらいはするんじゃね?
まあ、そこまで行く前にポシャったら知らんけど
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>>919
ネウロはKYだがまずいこととかは理解してるからね
ぶんなげるのはいかに自分が楽にしつつ、その場を快適にやりすごせるかってだけ
大河はまず何をやればいいかとかすら理解してないからそこが問題
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>>926
よっぽどマズければ大河はお役御免で、ニューソクデ夫妻がお詫び行脚
総評とかそういうレベルじゃ済まないよ
次のチャンスがあるかどうかもわからないんだし
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>>927
その点「だけ」を強く問題視しちゃってるから、「まず自分が(最低限度は)出来ないとダメなんだ」って考えに凝り固まっちゃってる側面はあるよね
…まぁ、何だかんだで大河も水面下でニューソクデ流に染まってるとも言えるかw
-
今回の正解はロベリアさんで、
あーみんやアウチさんもそっち方向に行く事期待してたんだろうと思うけど
考え込んで斜め上行くところが大河だなw
今回はシオンが思慮深さ見せたから良かったけど、
シオンが失態回復に焦って話に乗ってたら、大変な事になってた
しかし、一寸した相談相手になるのはシオンにとっては良い提案だったな
どうせネームレス辺りが目を光らせてるから、シオンと大河が親しげな姿を見せる事は悪くないし
それに、シオンに相談したら、シオン本人が回答できなくてもアルクさんに更に相談位はするだろうから、
そうそう的外れな事にはならんだろうし
-
ニューソクデ家からの前回の失敗の和睦条件だかんな、大河の権限でやれってのは
だからアウチさんは手を出せない、あーみん(ニューソクデ家奥方)に婚約者(竜児)の手助けや自分の権限で家人使うのはいいのかとか条件の詳細聞いても良いんだけど
ていうか、スザクの嫁三番勝負の時と内容近いなコレ、大河は覚えてるかな
-
正解に近い筋を進言できるロベリアの提案を却下したことは失策ではある
でもロベリアが黒猫を公然と使えない呼ばわりしたのはダメだと思うから
断ったことそれ自体は大失敗ではないと思う
黒猫を排除して成功させたら貸し出したニューソクデの面子を無視したことになるから
-
実際問題、大河だけでこなせるのかね?
そらまあ、ロベリア居た方が安定感も成功度も上がるのは確定だろうけど
ロベリアいないと赤点回避できないのか、ロベリア無しでも赤点回避(良い成績とは言わない)
は可能なのか
-
嫁三番勝負は俺も思った
しかし、あーみん相手に悪口を利いた黒猫は論外として、
ムカつくのは分るけど、黒猫相手の口のきき方はロベリアも×だったな
黒猫でもニューソクデ家臣なんだから、粛々と兄の月に報告位にしとかないとw
でも、黒猫が現実見えて小さな望みを考え込んでるのは噴いた
その内、春原と余り者コンビでくっつけられるんじゃないかなw
-
>>932
シオンがチェンジさせられたみたいに、どうしても駄目だと思ったら変えるのも仕方がない
ぶっちゃけ、黒猫はかなり危険
駄目なら交代させてやるのも本人のため、下手すりゃ首が跳ぶので
>>933
自分で仕切るのは初めてなので細かい失敗はいくつもする筈
それをリカバーできるか、感情的になってぶちこわさないかが問題なような気がする
鷲巣の所に行ってねちねちやられて切れたり迂闊な発言したらアウト
-
ぶっちゃけ大河の意識改革が出来たことで既にある程度の目的は達成できてるからな
だけど大河は焦りすぎて、一足飛びに「独力でやり遂げる」ってのを貫き通そうとしてるのがあかん
まずは自分に出来ることを理解して、足りないところを周囲に支えてもらいながら成長してくのがアウチさんたちから見て最も望ましいことなんだろうな
-
前回自分の失敗で周囲に迷惑かけたと学べてるなら
今回のリスク無視して自力チャレンジなんて選択には至らん訳で
つまり失敗から学べてないよね
なら今回失敗してもやっぱり学べないんじゃないかなあ
実地から学ぶ以前の問題で、解法見て学んでから始めなきゃならんレベルなんだと思うけどね
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>>935
いや、あれだけ釘さされてもダメだった黒猫を外したほうがいいってのは同意だけど
その排除を川嶋家の侍女が登用してもらうために積極的提案したらダメでしょって事
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黒猫⇒真紅の提案ならまだしも、
落ち度の有った川嶋家の方からうちの侍女をつけろって提案は無理だわな。
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今回の名代は川嶋家臣団も頼りに出来るし、失敗してもやる夫って保険があるわけだ
家臣団に命じて名代を大過なく終わらせたとして、次はどうなの?
保険はないし、大河も家臣団も「知らない・出来ない・経験ない」みたいな状況になったとき
結局何もできないまま大失敗してしまう、そうならないために今回を利用するって考えたんじゃないのかな
やる夫が鎧試しのときに死のリスクがあったのに自分がしなくていいガチ戦闘をやったのと根底の考えは一緒でしょ
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>>938
ラニやロビンもシオンの排除を提言してるから別に構わんと思うよ
青い血でもあまりにアレなら排除されて当然、ましてや赤い血ならなおさら
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>>940
>失敗してもやる夫って保険があるわけだ
これを大河は知らないし、大河の立場で最初から当て込むのはアウト
ニューソクデに迷惑を掛けた罰としての名代だから
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>>937
大河本人は自分で失敗したこと以外は学べないっていうことだけには気が付いてるみたいだ
その結果周囲がどうなるかというのは見ただけ聞いただけ言われただけで身についていない
家が潰れたら家人も路頭に迷うということなんかも完全に想定の外
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瑠璃はとても表に出せないけど家事自体は真紅レベルに出来るんだから、裏で使って助かりました終わりで済む話のような
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黒猫に対するニューソクデ側からの教育も兼ねてるだろうからな
なんだかんだで、まだ完全には見捨てられてないから、こう言うチャンスが与えられてるんだろうし
まぁ、当の黒猫本人は全く自覚無いけど
-
やる夫が帰還したら、こんだけやらかす娘をねじ込んだポエマーさんの立場は悪くなるだろうなぁ
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>>946
月の貢献がTENGENTOPPAしてる点もあるから、
其処と相殺で「お前、息子の顔潰す様な真似すんのは親父としてどうなんよ?」的に愚痴られる程度で済むんじゃね?<チョビ髭ポエマー
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>>946
ニューソクとしての立場を黒猫が著しく悪くしたならそうだが、別に現状ならかわらんだろ
月とのがんばりで±0ってところじゃねぇの
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まず黒猫が生きて都から帰れるかが重要だしなw
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黒猫はいろんな意味で何故出したしって言われてもしょうがない逸材ぶりだからな
過去に王族詐称を代官の前でやっても反省しないとか良く外に出す気になったな
-
いや、月の功績と黒猫のやらかしで相殺くらいで
そのやらかす人材をねじ込んだ父親の失態は任命責任的なもので別勘定だと思ってた
-
黒猫はレヴィ母ちゃんの反応が楽しみ
-
>>940
>鎧試し
いやアレ怪我で済む命の危険がない戦闘とかそうないから自分を試したって言ってたやん、
>>944-945
黒猫は使ってもいいって感じで預かったし、使えない使用人を表に出さないって判断が求められてんじゃね?
黒猫の名誉挽回の為に使ってやるとか温い事言ってるようじゃ駄目ってさ、生きたトラップとか黒猫さん可哀想ですね
あとやる夫はもう黒猫になんの期待もしてない感アリアリだし、アドルフさん一家が教育し直すべきで自分にゃ関係ないぐらいにクール
名主衆はなんで通したの、失点だなくらいに距離感離れてるよw
叱ってやる方が優しいのに黙って見てるのよやる夫
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そういや、同じポエマーでもアドルフの評価は高いのに黒猫はお察し何だよな
言葉遣いが独特なだけと変な夢を見てる人間の差か?
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アドルフはしっかり仕事してたからだろ
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麦泥棒だって今や高評価で天井知らずだろ
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黒猫も黒猫で「不敬の危険が薄い内向けの侍女仕事」に関して「だけ」はそこそこ使えるって評価されてなかったっけ?
一応、アレでも真紅に近いレベルで家事雑用を仕込まれてた筈だし
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黒猫はあとは裁縫?
毛皮が安定供給できるようになったらデザイナーとかになったら活躍できるかもな
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まー実際今のところ黒猫はやらかししかしてないからなあ
何だかんだでセミレギュラークラスまで含めて徹頭徹尾ダメ人間なのはノビスケくらいしか出てないわけだから、黒猫もどっかで挽回はしてくれるでしょ
問題はその掌コークスクリューが発生する事案のハードルが激増しているという状況なわけでw
つか無謀さん、黒猫弄るのが楽すぎるからオチ担当で黒猫もってきてる気がするわ
今回の失言マターもそうだけど成長する痕跡があるはずなのに話の展開上黒猫が泥被ってるシーンが多すぎる
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黒猫に関しては死ぬかもしれないということを何度も何度も繰り返して匂わせ続けてるし
予定調和的な約束された成長で話が終わるとは限らないと思うよ
これって残酷中世物語でもあるから
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同時に、アーチャーとギルの庇護があるからな
最後の最後で助かるとは思うんだが、そうなった場合はやる夫にもダメージが来そうw
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無謀さんは黒猫を気に入ってると思うんだけど
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偉い人達にああ、アドルフのって言われて困惑気味の黒猫さんかわいい
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メカ翡翠みたいに火傷だらけとか、拷問で不具にされたりしながら奥向きで働くコースが無いわけでも
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ギルはそろそろ再登場してくれないかな
もうちょいで月達帰っちゃうし、月とさやかの結婚もいつになるかわからんしな
ギル様の暴走みたいわw
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黒猫は絶対に無謀さんの近い知人がモデルだろうな〜と
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>>962
それ、過酷な運命が約束されちゃってませんw?
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>>962
それははたして救いを意味するのかw?
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ですよねー
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>>962
まあ裏で死んだり壊されたりしてる中で、DQN全開でも優遇されてるの見れば分かる
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生暖かくいじられ続ける可能性が高いかとー
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黒猫……庭に、黒猫、が……ああ、斬れない。婆さん、僕は斬れないよ……
-
やる夫も黒猫の行動はかわいいもんだといってたしな(子供的な意味で
前の罰で万が一、目玉とか抉られてたらやる夫が部下として一生雇ってただろうしなぁ
-
けつの穴から内蔵貪られてるパターンが事故とは言え合ったからね(震え声
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しかし、今回の黒猫の見どころは
大河に提示された都への従士への嫁入りに
少なからず心が動いていた事だなw
-
黒猫は心が動いていたかな?
結局赤い血である従士にしか嫁入りできないことを嘆いているように読めたんだけど
-
黒猫さんがやらかす予想
砂の有力者に失言
-
むしろ黒猫は理想の貴族様()を見つけて、その伴侶になるべく切磋琢磨したほうがいい気がする
まあ伴侶になれることはないだろうなら最後は夢破れるわけだが
-
黒猫の理想は「お金に不自由しなくて誰にも命令されずに仕事なんて無いけどチヤホヤされる青い血に努力せずになる事」なんで無理じゃね?
というか衣食住に不自由しない状態で我が家のお姫様だった頃に戻りたいってのが本質じゃね? 大人になりたいわけじゃないというか青い血になってなんかしたいわけじゃないというか
ない子ですら家族を見返したかったって理由有るけど、黒猫はそういうのないし
-
黒猫の理想は優雅に暮らすことだな
物語に出てくるシーンが理想
-
だけど貴族や王族の実態を知ってるし優雅に見える貴族の大半の生活も楽では無い
事も見てるはずなんだがなぁ?
-
>>979
お姫様状態だったことなんてないだろ・・・
村にいた時は食べ物すらろくに食えずに小さい子供とかの面倒みて仕事してたんだし
>>981
前にアチャがいってたが、黒猫も本当は理解はしてる
がそれを認めたくないだけ
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>>982
食えなくても末の娘が家族のアイドルだった時代は有るんじゃね、具体的にはお姫様とか言い出した頃
-
>>983
それは物語聞かせたらそうなっただけ
-
しかし、黒猫はバイパーに帰れたとしても、それからの方がやばい気がするんだが…
ニューソクデ家の中でだけなら、妄言も聞いてるのが身内だけだしやる夫が許せば済むけど
領主が村に戻ってきたのに一般民に聞こえるようなところで言ったら
名主連中は許すわけにはいかないし、第二のつぐみになりかねないよなぁ
-
黒猫は単体で言っているだけだからそれほど問題にならないんじゃないかな
つぐみの場合はまわりを扇動しようとしたことがアウトだったわけだし
-
物語云々は黒猫本人は覚えてないようだが、月がしっかり覚えてて作中で言ってる
何話だったっけかな
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>>979
じゃあ貴族より裕福な商人とかの方がいいんじゃね
-
>>987
安価短編・その74「兄は見ていた、母は諦めていた」でしょ?
そういうごっこ遊びがごっこ遊びだった頃の話よ、周りの大人が本気で怒るようになったのは代官相手に言ってからかねぇ?
子供のお遊びにガチ対応になるまでラグは有るんじゃね?
-
本気で切れたのは代理代官にいった時じゃね?
その時は半殺しですんだんだっけ?
つぐみと違って陽動してないからましだな(白目
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陽動じゃねぇ扇動だw
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ロベリアの考え方は、カイジに対する黒子さんの考え方と共通だと思うがな・・・
カイジに対して巌さんと同じ考え方を取るなら、
「自分の考えでないと身に付かない」「痛くないとと覚えませぬ」となるから、
大河にこのままやらせてみる、という判断も出てくる
実際カイジと大河を比較することが趣旨だと思うんだが・・・
誘導されているカイジと、身に付けようと努力する大河の違いかな
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usoでいいからナナリーの侍女に黒猫をつっこんでみたいw
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意外なシナジーを発揮しそうな気がするんだがどうだろ?w
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黒猫もユズハのお世話経験があるなら、介護技能はありそうではあるが
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黒猫、火星王子ところに下女扱いで貸し付けとくのが無難か
都から超田舎だと下働きいないとキツイし
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我様からお祝い貰うまで先が長そうね
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さて、やる夫は村に帰っても黒猫を雇ったままでいるかな、普通は解雇するよねぇ?あきらかに給料分の働きしてないんだし
両親健在で兄の月は雇用してる、ヒコニャン遺族の枠が今は兄の兵士枠使用で空いたからで黒猫は代理
一家の男手が村に帰れば侍女枠の優先権復活するよね、なんせ戦死者遺族なんだから
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まぁ、黒猫は性根自体は悪くないし
折の良い所でポジション見出すだろ
同じポエマーのアドルフさんみたくw
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>>979
黒猫は「楽して贅沢する貴族」というより、「物語の主人公」になりたいんじゃないかな
だぶん「悪の青い血を裁く闇のギルド」とかでもいいんだよ
生活苦からの逃避っていうのは本人も自覚してるし
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