./（ ヽ
（ヽ..ノ 'Ｖ（ノﾞヽノ）
）｀Ｖ .__ __ ヽ.__ ここはババコンガ ◆Ff7nWZGtsoが
.＼( （ゝ丿 ﾉゝ ）＼ / ））
) V ノ/:::::::::::::| |::::::ヽハ 作る作品の雑談所です。
ヽ. ヽノﾘ:::ノ:::::::○ﾚ:｀ヽ:}_ハ.
＼ /:::::::○::::::::::○::ｌ小 雑談したり、衝動的に投下したりします。
. ﾍ⊂⊃:::､_,､_;::⊂lｉ|ノ
i⌒ヽヽ::::::::（_.ノ:::::::ﾉi|__／⌒) どうぞよろしく。
.ヽ::::::::ヽ＞､ __,::::イ ｌ:::::::::::／
＼:::::::::::::::::::::::/ /::::':／ ごくマレにＲ−１８かもしれない。
ゞ::::ヽ::::::／ /::::::/
現行スレ
ババコンガ ◆Ff7nWZGtso狩猟場・ＥＸ２（現在スカベンジャー二次創作稼働中）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1380975599/
やる夫は内政王のようです
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1373713965/
やる夫は荒野のニンジャのようです
ttp://yy702.60.kg/test/read.cgi/yaruo2nd/1363692438/
ババコンガの作品をまとめて下さる やる夫AGE様 のアドレス↓
ttp://yaruokei.blog.fc2.com/
wiki
ttp://w.livedoor.jp/babakonga01/
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1388582388/
「いつもエレンとかいう若造にべったりの女が一人歩きしてる！」とかじゃなかろうなｗ＞朗報
;;';, √ | ||／£／∀／lｉ_ｌ ／／ ／／ ━┳━
;; ／| | ||В／♀／li_ｌ ／／ ／／ ::／ ┻ ― エンドウ組の根城 ―
／:l | | ||／Ω／li_l ／／ ／／ ／
;; ／ :l | | ||凵／ｌ_ｌ ／／ ／／ ━┳━ |￣￣|＿_
;';,; | l | | ||／l_ｌ ／／ ／／ ::／ ┻ | l ￣
| l | ;; | ||l_l ／／ ／／ ／ |＿＿|＿
× | l | |＿_|l／／ ／／ ━┳━ |ｌ---ｌ| ｌ|
| l_,,l／ ／ ／／ ::／ ┻
,'.;, | ::::／ .／ ／／ ／ |￣￣|
| ::／ ,／ ／／ ━┳━ |￣￣|＿＿＿|＿ |
／￣￣￣￣ . ／／ ::／ ┻ | | ￣||￣￣´ __|
#;／彡ミ 彡ミ ／／ ／ |＿＿|＿ ||＿---l| l|
|二 ｌヽ二lヽ二二二l／ ━┳━ |ｌ---ｌ| ｌ|￣ ／
| |ヽ |ヽ l| ／ ┻ ／
;; l＿⊥＿⊥＿＿＿ll／ ／
.／ |__| .|__|
＿__
／::::::::::::｀丶、
/::::::::/ﾞ￣二#ﾆゝ、
/:::::__:ヽ、 u __ヽ >
,/::::/,‐y'/ v ヽ' く っ そ、その話は本当なのか？
. ／,':::::ヽジ/ ＿､__,ﾉr_ ＼ っ
-‐ ''７ !:::: ／ ﾞl ｛ｉ⌒ヾ＝=ｭ ｰ' っ
--‐,' |／ ｌ v ヾ＝==ュ r'.二ヽ、
i |、 ヽ、 v j ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
│ ｌヽ、 ,＞r┬く ＼ ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
|. ／＼l＼.＿,./ ││ ＼.＼ ＼｀7ｰ┘!
ﾚ'′ o |:::::::::/ ´＼ | ＼|ヽ. ｢:ト ｲ
l:::::/ ` ./ l::＼. | |
∨ _ ／ /::/ .ｌ＼ l l
/o ／|ｌ＼ ／ ／／ /::/ ＼.l |
と、暗殺依頼かな？
超一流の冒険者チームが移住してくるらしいぞ！
↓
よし、彼らにやる夫派の悪評を吹き込んでやろう！
↓
リーダーがやる夫とマブダチでした
ってか
_ v V v 'i _
≧ ,､, '、
<x''`^ ／'7 |
r^xi i∠⊥ ! ああ、間違いない。
|￣r=!､__,,'||e !
`t7 _,ｰ-､||ｦ｜ 先触れがやってきて、宿の手配をしていた。
[ｰ──' |ヽ｜
| = | ヽ| 連中は、まもなくここにやってくる。
f'r. └'-i-'┘,r分､
|.|.! 'y'"／／ ＼ コレはチャンスだ。
川.f'i ∧/ ／r'⌒ヽ ､
r^ミ､`i. | / / f" ヾ
| ＊|j | |/ i i ／ ヾ
丶_ ,ト'､ || | 〈／ ||
Fﾆﾆ"i i!< | ||
＿＿
r'´, ‐- ､__｀,ゝ、
l 〈_ ,.二ﾆ'"､__ヽ こ、これで、あのクソ生意気な小僧をブチ殺せる・・・！
. lr,ｺ|: ‐-, ､-｀|
,||ｌ_||;.ィ、 {.___,ﾊ__| 我々にたてついた報い・・・！ 制裁・・・！
＿.／ |｀ｧ|:: |.ﾄﾞﾆﾆﾆﾆ,.||
. , くﾞ´￣＿│ :|/ハ::ヽﾞﾆﾆﾆﾆﾝﾉ クヒ、クヒヒヒ・・・！
/ Y'ﾞ´ | | ﾞ ` ｰ--＝イ＼
. /ﾞヽ、│ | ヽ :::::::/| | ＼＼
/ﾞヽ、 | | ,.へ､.＿_./ ﾍ、| ＼〉、
. 〈. ｎ∩ｎl,、 l_／ oヽ;:::/__ ヽ! / }､ ｎ _.,､_
. /ﾞｿ| || ||‖| V / / l ノ ,ｈ_| | |.|
/,rﾍl ´/ ノ / ,.r',ニヽ、 r'〜 j |////
!{ ` イ 〈 o /7'ｰ‐/ / / ,二ﾏ. ／` ｰｧ─ '´
ヽ. / ﾉ ,〈〈__ｏ/＼'./ ／ ,.ゝ-‐''" ／
`ｰｧ ´ ノ 〈 ｀ニ7 `'ヘ. ／ ／
でも残念ながら殴り合いまで済ませた知り合いなんですよねー
その後交友を温めたって事まで知らなきゃチャンスには感じるだろうね ＞リヴァイ組来訪
…少し位市場のう噂ぐらい聞いたり、本当か調べて置きゃいいのにｗ
タイマン張ったらダチ！
「何の成果も上げることが出来ませんでした！！」
あの一団ときまったわけじゃねぇ！
ずんずん教だ！ずんずん教が来たぞ！
,. ---- .、
〃´`ニ´ﾞヾi あそこの若手共は綺麗どころが多い・・・！ 男共は潰し、
|| ''ﾆ, ﾆ`:||
. ｛ｆ| __,{＿}､_ |i｝ 女共は・・・！ は！ そういえば、デミエンジェルが！
ﾊヾ三三ﾌ,ﾊ
,. -‐'''"| |`ｰ＝‐ｲ |｀'''ｰ- .、
/ | ,､,､_Ｌ⊥|ｰ-‐j⊥.｣ ハ
. l ｈ////〉 ﾟ ヽ／‐ |,ハ
| l/ ´'./ |｡ ｆﾆ｡ﾆl |／:|
＿､―-､／└ ''Ｚ__
_.ﾆ‐ ｀ゝ
フ ヽ
７ /|ハ/＾)ﾉヽ八ﾄ､ ! デミエンジェルはだめだ。上へ渡さなきゃならん。
7ｲｰ ,,_ｰ---‐_,,. -ヽ ｜
｣ﾆ::-_'l___l''__-=二.| r-､ | まあ、なにはともあれ、俺は金を用意する。
.|::::::....,ゝｰ|:::::::::::::...｜|ｺ | |
`iｰ‐| _｀ー―‐' | ﾄ.| | ﾄ､ お前はサクラを作れ。
| /L - ' ｰ-､ V,,ン | ＼＿
/| ⊂ニﾆ⊃ | ∧ | ＼ ｀ー ､_
_ -‐/ | ≡ / ヽ.｜ |￣｀―､
.-‐/ └┼┴┴┴ ′ ／l| |
/ /l|＼ ／ |:| |
腐った貴族ぶっ殺して俺たちの国作るマンのグリフィスさんかもしれないからな
, -─‐- ､.
/ ,r─--ゝ、
. ,' / --＼
l ＼ ─‐- 〉
. l i⌒ｉ| ━ / わかっとるわかっとる・・・！
| | h |! ｀ヽ
. │ ヽ._| _,ノ r_ _） クヒ、クヒヒヒ・・・！
|. / | l`====ゝ
／＼ / l ヾ=＝ﾃ
／＼. ＼/ ヽ､.＿＿_,ﾉ
/ ＼. ＼ /
/ ＼ ＼ /
/ ＿/ ＼ l
／ ｀ヽ.＼|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━
━━
つーか男共潰したところで何で貴様らのものになるとおもってるんだか…
カイジ黒服だし宜なるかな。
| | | | ＿＿_ | | | |
| | | l ／,.-┼-､＼ | | | |
| | | | | Λ__,|,__Λ | | | | | ― シンジュウ区 最高級宿 ―
| | | | | |____f|f____| | | | | |
| | | | | |f⌒ﾞ|ﾞ⌒f| | | | | |
| | li<￣ﾞ>、 |_|_____|_____|_| | | | |
＿＿__________| | ｒ'| |￣| |￣￣￣￣´ ｀￣￣￣￣￣`''ｰ''´￣￣￣
i込込込込iｒ‐厂| | | | |＿＿＿＿___i<￣ﾞ>, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
ーー―‐厂| | | | | | |ー――――| |￣| |ー――――――――――――
| ', l／:| | | ｢｢｢￣｢｢￣「「| | | |￣｢｢￣｢｢￣｢｢￣｢｢￣｢｢￣｢｢￣｢｢
'、У ,.ｲ| | | |｣｣＿｣｣＿」」｣ | | |＿|｣＿｣｣＿｣｣＿｣｣＿｣｣＿｣｣＿｣｣_
/.:.;ｲl l.| | | l二二二二二| | | |二二二二二二二二二二二二二
|.:.｛ l／| | | | ､__,､__,､_,. | | | |}`ｉｰ――i"{ | | | |
＿＿＿＿| .:ﾚ ／| | | | ｝l了下|｛. | | | |} {‐｡┬｡‐} {＿＿___j厂￣}＿＿＿
＿_________j| .:|/ 厂´ﾟ￣| ｝l込上ｌ｛. | | | |}_{＿_|＿_}_{_込込ﾋ/ /|込込込
＿＿______{| .:| |＿_____| ⌒⌒⌒ﾞ | | | |＿＿_____________,／ ,.ｲ|j|
＿＿＿___{|:.:{ _,| | | |＿＿＿＿＿| | | |＿＿＿ ＿ ＿ __,,,.イ |,!'/
＿＿＿＿{|:.:∨ ,.| | | |厂厂厂厂厂| | | |厂厂厂厂厂厂l´ |_,!ｲｼ′
＿__________{|:.:.:∨i| | | |辷辷辷辷辷| | | |辷辷辷辷辷辷辷＞'′
＿__________ｌiﾄ､__}fﾍj＿j/ ',i＿j/
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＿＿＿____,ゞ､__}､
＿＿＿＿＿,ノ ）
,／
￣￣￣￣￣´
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::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::jl::|i:::′1::/ |i::::::|i::::i
ｉ:j{:::::::::::::::::::ji::::::／|八|ｲ| __jﾊ{__ |i::::::|i::::|
|八:::i|::::i:::i//⌒ヽ..| | ___―｀丶.,__,j }i::::::|i::::′
リi::i|::,...{ ﾊ |/ 弋赱 ¬ノ 入__ji::::/}:/ つまり何だ？ その、調子に乗ってる
|:i|/....、 い ￣ {赱ｧ'::://ﾘ
{八.......＼__ :、/ﾊ′ やる夫って冒険者を潰せ。
}....../ { ／ ′
}- ′ 、 / お前らはそういいたいのか？
__/＿＿___ ＼ ´ ￣
r===ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==-- __ ／
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} __/
__/三三二ニ=- -=ﾆ二三三三二ﾆ=--- ､
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二＼ ― 高レベル冒険者 「剣風」リヴァイ ―
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二＼
＿_jニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二∧
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二∧
,,ｨ,rへ､,,斤ア⌒`ヽ、
／.// ./ / >
./ 厂7 .| 儿 ,,.rイ {＿
〈 匕.| .r个く,人／,,..ィ".., .| ずいぶん物騒な話だな。
.＼〈ルイ,zァ r=ァ厂 ''" .!
弋二≦=彳_,,ィﾄ､＿＿ /
Y`ｰ二斗＜ ト､三三ヨ
ト'´ `ーyへ＞' ム、ト、
ﾊ .,ム .弋_ マﾑミヽ、
.＼,,..ィ升＞-､: :＼ 斤⌒ヾミx、
_.ト--''ｱ ﾏ: : :寸fo `ヽ、
､＿ ,,ィ'ムi,y7ハ __ム: : :| `ー、 `、 ― 高レベル冒険者 「生存者」アイザック ―
ト,ﾑ__,,∠,,ィ´,.::' 〈ﾑ 厂 〉: :ト、 厂￣￣|'7
.Vハ/ レ' .|;;' Y'{ハ_,,ィ"Y: :| `ｰ〈,,.r-ｧ .i |
.VVy'"ﾑ'┴へ,,_∧ﾚ'´,,;;'".カ;:ﾊ、: : : : ::〈＿__|ﾘ
そんでもってアイザックさんまでｗｗｗ
アイザックさん同姓同名っすかｗ
守護騎士っぽいが、サブに生産職もってそう
爆発するそのときまで……（ﾌﾟｸｽｰ
もうちょい、搦め手でぶつかるように仕向けるとかあるだろｗ
＿__
／::::::::::::｀丶、
/::::::::/ﾞ￣二#ﾆゝ、 いや、たしかに！ 確かにひどく聞こえるかもしれません！
/:::::__:ヽ、 u __ヽ >
,/::::/,‐y'/ v ヽ' く っ ですが、コレは必要！ 必要な事なのです！
. ／,':::::ヽジ/ ＿､__,ﾉr_ ＼ っ
-‐ ''７ !:::: ／ ﾞl ｛ｉ⌒ヾ＝=ｭ ｰ' っ レベルだけ高くなった若者にありがちな、無軌道な暴走！
--‐,' |／ ｌ v ヾ＝==ュ r'.二ヽ、
i |、 ヽ、 v j ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、 よくある話であり、ですからこそ、今！ 戒めねばならない
│ ｌヽ、 ,＞r┬く ＼ ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
|. ／＼l＼.＿,./ ││ ＼.＼ ＼｀7ｰ┘! のです！ 被害が出てから出は遅い、否、もう
ﾚ'′ o |:::::::::/ ´＼ | ＼|ヽ. ｢:ト ｲ
l:::::/ ` ./ l::＼. | | 出ています！
∨ _ ／ /::/ .ｌ＼ l l
/o ／|ｌ＼ ／ ／／ /::/ ＼.l |
/{
/:/ ／:{ _＿__
{ :{ ／: : :'’: : : : :｀≧=- ..,,_
乂__{: :__{￣: : : ｀`丶、:＜⌒
｢: : : :〈 : : : : : : : : : : :＼: :＼ ――なるほど。たしかに、狩場の占有や
|.: : : : :〉: : : : : : : : : : : : ∨/ ＼
／: : : :./ '，: :|:.. :.釗: : : : ∨/,￣ 派閥を持つ事で横柄に振舞う。
⌒ｱ: : : ' ‐-ミ'，:|＼__| : : : : : ∨‘,
/: : : : { 弋ト}.Ⅵ -t:ト|:}: : :.:| ド_:‘,_ ありがちであり、看過できない被害を
〈⌒ヽ _,,. -‐/／Ⅵｉﾊ__｀_ﾉ弌 ｀¨^]ﾉ: }ト:{ | ｀`丶、 ＿
}─≦=- .,,_ V圦 〈 ｀¨¨¨´| /ｲ∧| ＼} __} もたらします。
{ ｀`丶、//∧ ‐- ／^┰─┐-‐=…=‐- ｉ} __}
‘, ｀寸ニ丶 .-‐≦⌒ _}} ｜ ﾘ __} ――でしたら、領主様へお願いしてみては？
＼ ｀` ‐-=ﾆﾆﾆﾆ| }} ｜ ,/ /__ｱ
} | }}¨Ｙ Ｙ _/_ア 彼らもココの住人である以上、上の言葉は
. { ___| }} ,ﾉ } ¨¨⌒＼__
;＼ | }}¨ _ノ ｀¨ 無視出来ないはず。
/ ≧=‐- -‐=≦⌒ | }} |
/ __アﾞ __ア|＿__}}＿_| ⌒≧=-__ ― 高レベル冒険者 「識者」シロエ ―
そいつを専門で狩っていても占有になるからなｗ
＿､―-､／└ ''Ｚ__
_.ﾆ‐ ｀ゝ
フ ヽ 残念ながら……ヤツは、外面を整える頭がありまして。
７ /|ハ/＾)ﾉヽ八ﾄ､ !
7ｲｰ ,,_ｰ---‐_,,. -ヽ ｜ 上や、市民はそいつに騙されているというのが現状です。
｣ﾆ::-_'l___l''__-=二.| r-､ |
.|::::::....,ゝｰ|:::::::::::::...｜|ｺ | | とても、俺達のいい分を聞いてくれるような状態じゃ……。
`iｰ‐| _｀ー―‐' | ﾄ.| | ﾄ､
| /L - ' ｰ-､ V,,ン | ＼＿
/| ⊂ニﾆ⊃ | ∧ | ＼ ｀ー ､_
_ -‐/ | ≡ / ヽ.｜ |￣｀―､
.-‐/ └┼┴┴┴ ′ ／l| |
/ /l|＼ ／ |:| |
l;;;;ゝ;;:: :::;;i! `ヾ _y' /
ヾ;;;;;;;:::: ::;ｲ ｒ ､_, i イゝ
ヾ;;;:::: ;;` = ￣ ト-';;;;ト ああ、もう、わかった。
`;、::: ;:::::; - ヽ l' /`y
ヾ;;:: ::,..--‐ｰ=- ＿、 / i l、
l、;;::::::::: `ー '''"´￣ ／ ' 1
l ;、:::::::ヾ 二ニ´ ／ l!
l!;;;ヾ;;:::::' ／ / _1
〉;;;;;;ヽ;;::: ヾ ／ / -=;;l
l;;;;;;;;;;;ヽ、 _, - '" , ＿ i _,=!
|;;;::::::::::::::ー―― " ´
ちょっと前トラブった時に非を認めて素直に土下座したの誰だっけ？ww
一体どんな飴玉を用意するつもりなのやらｗ
ってこの手の話に一番むかない男ｗｗｗ
金
彼らが稼ぐ金に及ばないことは明白ｗ
クズによるクズのためのクズな組織だからなあ。
たぶん開拓町ができるたびに同じようなのができて、同じように潰されるんじゃない？
,､∧ﾊノ丶人/ヽ'lﾉi_
ﾉlヽノ) /ヽ' ） ノ i フ￣i_
iV!/ｌ .| ! ／!./ !,／-‐'ﾉ￣ﾉノ;ﾉ ノ_
l,|.i_ノ /',i/ ﾉ-'"ノ' ｌ 'ノフミノ）彡 （
iv'ﾉ '､ / ',／".／ . ノ, -‐ー'ヽ`＞ﾆ > とりあえず、長旅で疲れてる。
.i､ i､| / Y./ヽ､, '", ;;彡'"二i'⌒ヽ"､二ﾆゝ
､| ` ､ヽ`ミノﾆヽ/" `ﾞｰ''彡三| lミ､.i_, ゝノﾉ> 動くのはその後だ。
_iヽ‐-ヾ､,､ (,,`ヾ ミ` ` l`''ヽ `ゝ
ヽ_`_､-,'`;;| `‐-`, '" ヽﾉ"＞ヾ!` ＼,'" それでいいか？
ヾ;;__/ｌ,ヾ! i. /,' .／l! ヽ ' , /:.:.:.:.:.:.
|;!'､ '､/;i ."'ﾟ./ ` ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:
! ＼.ヽ `:::､ ,'', .', ,ノ:.:.:.:.:／
.ﾞi/ヽ,_ /::::! !:.:.:.:.:,':.:.:.:
`"'| ._) ,, ./:::::', ﾉ:.:.:.:./:.:.:.:
､ ;:_,," ／ ./:::::::: ./:.:.:.:./:.:.:.:.:
`"￣ヽ_/ / :::::::::: /:.:.:.:./:.:.:.:.:.: ― 高レベル冒険者 「凶戦士」ガッツ ―
`''､ .,/ ,-‐､:::,.':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:
ヽ,__,,'／―ｰ''":.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:
.／:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.,／:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.
＿＿
r'´, ‐- ､__｀,ゝ、
l 〈_ ,.二ﾆ'"､__ヽ
. lr,ｺ|: ‐-, ､-｀|
,||ｌ_||;.ィ、 {.___,ﾊ__| ええ！ ええ！ そりゃあもう！ はい！
＿.／ |｀ｧ|:: |.ﾄﾞﾆﾆﾆﾆ,.||
. , くﾞ´￣＿│ :|/ハ::ヽﾞﾆﾆﾆﾆﾝﾉ どうぞ、よろしくおねがいします・・・！
/ Y'ﾞ´ | | ﾞ ` ｰ--＝イ＼
. /ﾞヽ、│ | ヽ :::::::/| | ＼＼
/ﾞヽ、 | | ,.へ､.＿_./ ﾍ、| ＼〉、
. 〈. ｎ∩ｎl,、 l_／ oヽ;:::/__ ヽ! / }､ ｎ _.,､_
. /ﾞｿ| || ||‖| V / / l ノ ,ｈ_| | |.|
/,rﾍl ´/ ノ / ,.r',ニヽ、 r'〜 j |////
!{ ` イ 〈 o /7'ｰ‐/ / / ,二ﾏ. ／` ｰｧ─ '´
ヽ. / ﾉ ,〈〈__ｏ/＼'./ ／ ,.ゝ-‐''" ／
`ｰｧ ´ ノ 〈 ｀ニ7 `'ヘ. ／ ／
素直に言えよ「ジャマだから暗殺してください、報酬はこれこれです」って・・・
被害者ぶってるからうさんくせーんだよ。素直に悪人がジャマ者消したいですって言えば受ける奴もいるかもしれんのに・・・
PTがいつも全滅するからお前ら同士でPTくめや？な配置はｗ
猪武者の代名詞みたいに言われる張飛は戦術に長けてたんやでww
チーム異能生存隊
バタン＞
lＶゝ,λ/ﾚ､lv､/l､v､
_,vﾚ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::v､_
_ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
Ｚ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ゝ
_ゝ::::,;;;;;;;ゝ:::::::::::::::::::〈;;;;;;;;;::::::::::Ｚ
_ゝ;:;;l´゛'/::/|::/l::::∧::|""｀l;;;;;;;;;ゝ ……で、色々それっぽい事いってたが、
_く;;;;;;| .ﾚ' |/ .ﾚ′|/ i;;;;;;;;;;ゝ
__.-rt´人;|',-‐----､_| |､_.---―-､|;人 ウソだろ、あれ。
, ┬┬┬ ´il il, | `|｀￣｀`ヾ;;;;;ﾉ |;;;_.=〒,ﾃﾃ~ r ﾄ;-､_
／ """"´´´｀ﾘ ﾚ∧_ | "`＝=-‐` ´ `===≠ |_./;;::;;;;;;〉-v-､
/ ゛ / /./...:::::|=-‐ ´八 |::::;; :/;;;／￣￣ ヽ__
./゛゛ / 〃λ;;::: :::| ⌒ -==/:::;; ::::/|||jiiiiiヽ____ ヽ.
i"" 〃 / /λ:::::､;;;;;λ=- ､_ , /:::::: ;／￣￣ヽ_____ ＼__ゝ
|" / ﾉ | | ゝ､:;;;;::::.::::＼ , ---､ /:::::: 〈||||||||｀ヽ_______ ＼____＞
_| ／ / /| j ﾄ､:::::::､;:::::::::::::＼ ゛" ／:::::::::::::;;;八__o___________ ／ ___/
八,,／ /" / //"/ .| ￣|￣ゝ,;;::::::::::: ＼ ／:::::;;;;;;;;;_／;;;;;ﾄ--､,_____／￣￣゛〈
〈 ／ i / ./ /;;;;;;;;;|ﾟ ゝ;;;;;::::::::::｀―´;;;;;;;;;___ノ;;;;;;;;;;;;‖ 7oiii| iiii|||||||||||〉
-‐=…=- _＿＿_,
ﾉ: : : : : : : : : : : : : : :く_
／ ／: : : : : : : : :≧=‐---＜
／ /〈: : : : : : : : : : : : : : : : : r…‐ それについては調べないと判らないけど。
__ﾉ: : :/∧: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
｀¨¨7: : : :./∧: : : : : : : : : : :_:_ : : : {￣ 少なくとも、彼らが真っ黒なのは間違いないよ。
/.:イ: : : : :|＼: : : : : ,ｘく⌒: : :{: :〈___
|: : : : ｢／ ＼: :〈_,,.イ惣＼|,ﾉ＾.}｢ ＞x 事前の調査によれば、彼らはこの街の
|: : : : |' ＼{ ﾉ |i.二}}_/,ニ}ト _
|'_ノ )__{==彡ﾉ } ｀¨¨´ 八r} |i∧=}} 〕iト _ ヤクザ者のアタマだ。
j} ￣￣}¨¨´ 丶 .:仁ｱ| || }=}}〕iト _ 〕iト._
圦 ヽ .,,_ -‐／ﾆｱ.=| |_}/二二二ﾆ=- _ ＼
｢Ⅵ＼ /^ニﾆうﾆ´ﾆアﾞニ=| ||二二二二二二二-_}i
/:| ＼i:i≧=┓￣￣￣￣二二 _| ﾘ二二二二二二二二-_
/ﾆ| ｀¨¨¨¨}二二二二二二-{__/二二二二二二二二二二-_
. |二j .|二二二二二二二_|＼ 二二二二二二二二二二-_
|二j .|二二二二二二二_j⌒'＼二二二/{ 二二二二二二-_
|二| |二二二二二二-ア _≧=-／ / 二二二二二二二-_
〈'⌒| |二二二二二ﾆア ＿ア{_／ {_ ‐-=ﾆ二二二二
〈_二| |二二ニニ-ア´--=≦ア´ / }=-‐'’
. }二l ＼‐- .,,__|ｉ二二二アﾞ////_ア´ (_／
. /二.}ｉ≧=＼ ｀¨¨¨¨}/¨¨¨¨¨¨¨´ / 〉 _ -=ﾆ
/_二/ ////∧ r-‐' _ｱ _ -=ﾆ二
二二{'//////∧ 圦ﾆﾆｱ _ -=ﾆ二
二二{////////} }-=ﾆ二
まあ、ガッツは戦術的には天才だからなｗ戦略的には詰み過ぎてるけどｗ
ガッツはこのあたりの機微にも一応敏いだろｗｗｗｗ
「なんで自分でやらんの？ 馬鹿なの？ 死ぬの？」が結論なだけでｗ
シロエによって三面作戦とか展開されても、何一つ疑問が湧かない点について（震え声）
シロエさんはきっと死んでもデスルーラで神殿送りなんや（お目目グルグル
黒エさん敏腕ですね＾＾
そらあなたなら事前の情報収集くらいしてますよねww
グリフィスの頼みで、白竜騎士団団長父子を、確か、普段と同じ得物で暗殺しにいける潜入技術の持ち主やぞ、ガッツ＝サンは……
え？ 裏でちゃんと報酬の話してるよね？
じゃなかったら何でアイツラは受けて貰えたと思えるんだｗ
シロエがこのPTの要だ！と見抜かれてもなあ・・・100%罠とか遅滞戦術とかそもそも挟撃（白目
いつものヤツら（寄生虫）かとしかガッツ達にも思われているだろコレ。
／ ,. -‐…───- イ
/ . . ´: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ アカツキが調べてくれた所によると、
. { ／: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :＼
＼＿／:／⌒: : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : :く 典型的な冒険者ヤクザだね。
￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : ∧
く : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :ヽ 若手を食い物にするタイプだ。
/＼: : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 厂
〃|:::::＼: : : : : :＼ ｀丶.:.: : : : : : : ｉ: : : :/ ＿＿_＿＿＿＿ 設立は、この開拓区のスタートとほぼ同時。
|:::::::::厂｀ヽ/＼斥r tｧ ＼: : : : : N}: : /-‐{ {￣￣￣￣｀7
}/|: : ゝｰ-､ ｨ ｰ -'´ ＼{ヽ/ノ: :/::::::∧. / ∧ / どこか、親元があるかもしれないけど……
. | ∧{ }}¨ヽ___ノ Ｙ: : :/'⌒７ V. / ∧ /
}/ Ⅳｰイ{ ノ￣¨／￣ .V ヽ 〈 「とりあえず、問題にはならない」よ。
＼ _ ＿ 厂 ＼／ ′ .＼ ＼. ＼
／＼ / ⌒Ｙ´ ./ / ＼ 〉_ /
く:::::::::::ヽ _ ／{ / /／ /::::::::::::::::::{彡 { ＼
.:::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::/ミト:::}::::::彡ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ :::::::::::i::::::::/⌒⌒｀´⌒⌒ヾﾞ::|:::|:::::::|::::::::::::::::::::.
. .:::::::::::::::::|:: : ′ |::|:::|:::::::|::::|:::::::::::::::::.
ｉ:::::::ｉ::::::ｉ::|:::ｉ |::|:::|:::::::|::::| :|:::::::::::::i
|:i:::::|::::::|::|:::|_____ ﾚ'_人_i八::j:::|:::::|:::::::| ……ってことは、ザコだけか。つまらん。
リ:::j|::::::|::|:::|r―‐｀≧i:､ rｔ≦´―::､ }::::/::::::|::::リ
乂i|::::r|::Ⅳゞ二二アi:ｉ} i:iゞ二二アｨlｲ...|::://ﾚ′ ハンジ達にやらせるか？
∨ リ ¨´ | ｀¨ / |⌒i:}/
{ ; | ′ } ガッツ、どうする。
＼ ′ | / ／
＼; ｰ /ィ
iヽ ,， --- ､
__,| ＼ ー‐ ィ…‐- 、
r＜{:::r} 丶 ／ |: : : : : :∧
|: : : : :｀＞ ..,,,_ｰ‐＜_,:ヘヘ⌒':, /: :|―‐ ､
|: : : : : : : : : : : : :｀ヽ }ヾ } } }ﾞ: : :|＼＼: :＼
金の準備は>>30でしているので、話していないわけはないと思いたい
リヴァイと噂が立ってるのに裏どりしてない時点でお察し
デミエンジェルと暮らしていてリヴァイと噂が立ってる
ホモか！
決着ついたらペチャンコにしよう
「どうせ殴るならスッキリする方」
…奴等は消しても問題ないって事ですね…ｗｗｗ
ヽ;;;...ii;;,,ヽﾄl∨ﾉﾊ ,,,,/;
、 ;;;iiゞヾllノﾄiiiiﾉ!!ii;i｀ﾉ/;/i｀/;
＿ﾐﾐヽﾐ´;;;ll i:ﾐ》l ll>ゝi,ii,lliiヽﾚ;;/l/l/
>=r｀illミミii;; i;巛l｀∨ii/ﾄ iﾊﾉir::i/ﾘ!lli
,-;ヽﾐii:ﾐﾐ:l{<ﾐiii i i、i:::iii::liiilll::i i/i:ii ii lll彡/
-,-´i;;;;ﾐiﾐﾐ!!;;.>!!>)i{iii::ll´iii´iﾊ;ii;;ii;ii,i,i;;ii｀l;iﾚ;
∠iiミii;;;、i,,、iﾄiiii,｀iillllii;;ill;:ii l;llii liﾉl:ﾉ/l/ノr-
/:::ゝlミ,;;;ll;;..ﾐlillilll>ヾl;iヽii ll,iii:::ll;llll｀ii｀//7
,」ﾐﾐ巛ﾐii::::::: ´´.//ﾚ,,//｀iﾉiiiii:::llll::ii:、ﾉ彡
＞ﾐ、ﾐﾐﾐﾐiiﾐ/ ./ll/./i//iハヾヾiYiilヽゞﾊ
、 ヽ, k=、;ﾐiiﾐ ﾚ iﾚiﾘ/i l.lﾚiﾘl iil lli
::ヽ .<l:::r-ｺiﾐ ＜巛ﾐ=:lwii .：jii ﾘ /ﾚ;illゝ ウチのが動くと、殲滅戦になるからなぁ。
::彡、 .1ヽヽｿﾐ <... ￣｀.ミ、:: ﾘ/彡》_;;/
:::: ＼ /ﾊﾊ,ヽi:: ｀─´￣.ｿ ; iﾉ二ﾟノi 騒ぎすぎだろ。
／/iiiiiii:::iii/ :｀:1:::: ; l i
iiiiiiii:::iiilllii::k ｀ :: ... ::: .l / とりあえず、アタマを潰して様子を見るか？
llliii::iiilllii::iiiiヽ:: ヽ ヽ-,__,:i. /ヽ、,;-;、
llll:::iiiiillll::iiiiiiiヽ, :::: ＼ ＿＿＿__, ./liii::iiiヾllll::lli:iii
iiiii:::iiiilllll::iiiiiilili:: :: ::::ヽ, ヽ─−´/llllii::iiiiiii::illllll::il
:::lllii:::iiiiiiii:::iiiiii:＼:::::: ::::::::＼ ｀─´¨ ｲllll::iiiiiiiiii:::iiiiiii::i:
::::lll::iiiiiiiiiiil::iiiiiiiiiii＼: :::::: :::::｀───´iiii:::iiiiii:iiii::lllllllllll::
＞…=ミ_ﾉ}
__彡': : : : : : : :.〈
⌒ｱ: : : : : : : : : ∧ うーん……そうだね……。
＜ : : : : : : : : : : : :r＼
r '"￣￣￣￣｀`=- : _: :.{ どうも、領主とも通じてるっぽいし、
} ｢￣￣￣} =‐--/i:i7
. / ¨}i:i}¨¨¨¨ /i:i/ 確定させるためにも、それでいこうか。
〈 /i:/ /i:i/
＼. {i:i{ _ -=ﾆ⌒＼
/＼}i:i} _ -= Ⅵi,
｀¨¨¨´ Ⅵi,
人間相手のれんしゅうもひつようだね！しょうがないね！
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::＼
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::厶ミト::::::::::'. :::::::::::.
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::/ j:::::::′ ｀ ｰ=ミ'. :::::::::::.
::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::jl::|i:::′1::/ |i::::::|i::::i
ｉ:j{:::::::::::::::::::ji::::::／|八|ｲ| __jﾊ{__ |i::::::|i::::|
|八:::i|::::i:::i//⌒ヽ..| | ___―｀丶.,__,j }i::::::|i::::′
リi::i|::,...{ ﾊ |/ 弋赱 ¬ノ 入__ji::::/}:/
|:i|/....、 い ￣ {赱ｧ'::://ﾘ ペトラ。ハンジ達に伝えろ。
{八.......＼__ :、/ﾊ′
}....../ { ／ ′ 「ゴミのアタマを二つ落とせ」ってな。
}- ′ 、 /
__/＿＿___ ＼ ´ ￣
r===ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==-- __ ／
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} __/
__/三三二ニ=- -=ﾆ二三三三二ﾆ=--- ､
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二＼
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二＼
＿_jニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二∧
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二∧
-- ´ ￣￣￣ ｀
／ ´￣ ＼ ＼
ヽ ＼
/ / { :,
/ / ∧＼ ＼ :, :,
. -=ﾐ / / / ＼＼ ＼ ′ ′
〈//∧ ′/ / /斗-- ＼＼ ＼ │ :
∨/∧ i .′:′ :/ -― ヽ 丶＼: :＼| .i
. ∨/∧ １ ｉ i: : ィ y笊芥 } '笊芥y'| | / |
∨/∧ 1│ |⌒{ 〈弋rリ 弋rリ 〉| | :ﾄ､ 了解しました！
. ∨/∧ | ﾄ､ | |: : j : : | ＼
∨/∧:| |i:.ｰﾍ { | : : : :|: : ｉ|
. ∨/∧:.ｉ|リj.: ::.、 ＿____ ｲ/: : : |: : ｉ|
∨/∧i}: ハ: : ＼ ー '′ .: : :{: : : :.:|: /ﾘ
∨/∧:.{ }:_:_:_ｲ丶 ィ: {: :∧: {: ::|/
. ノ∨/∧￣_{ ｀ヽ ＞＜ ﾉ⌒!{___}八: |
∨/∧厂｀ヽ ｀¨¨¨¨¨´ ∧: ::|::{ ヾ
/ヽ二[]二∨/∧ ｀¨¨¨¨¨´ ／ 〉/: :{ー┬- 、
.′: ‘，: : : :.∨/∧ _＿ ／ ／:′｀¨¨¨＞: :⌒ヽ
|: : : : :’ : : : : ∨/∧┐ ／{:/: : : : : ::/: : : : : : :‘，
それは遅行性の復活の呪文だ！！
,,ｨ,rへ､,,斤ア⌒`ヽ、
／.// ./ / >
./ 厂7 .| 儿 ,,.rイ {＿
〈 匕.| .r个く,人／,,..ィ".., .| やれやれ、物騒な話はおしまいか？
.＼〈ルイ,zァ r=ァ厂 ''" .!
弋二≦=彳_,,ィﾄ､＿＿ / じゃあ、さっさとコレからの話をしようか。
Y`ｰ二斗＜ ト､三三ヨ
ト'´ `ーyへ＞' ム、ト、 とりあえず、家の調達だが、先発の話じゃ
ﾊ .,ム .弋_ マﾑミヽ、
.＼,,..ィ升＞-､: :＼ 斤⌒ヾミx、 そこそこあるようでな……。
_.ト--''ｱ ﾏ: : :寸fo `ヽ、
､＿ ,,ィ'ムi,y7ハ __ム: : :| `ー、 `、
ト,ﾑ__,,∠,,ィ´,.::' 〈ﾑ 厂 〉: :ト、 厂￣￣|'7
.Vハ/ レ' .|;;' Y'{ハ_,,ィ"Y: :| `ｰ〈,,.r-ｧ .i |
.VVy'"ﾑ'┴へ,,_∧ﾚ'´,,;;'".カ;:ﾊ、: : : : ::〈＿__|ﾘ
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（とりあえずドラゴン退治に誘うか・・・？いや、まずは腕の確認だな）
当人の知らないところで起こっているんだ！
福本キャラとかしぶといだけが取り柄だから…
『馬鹿どもが、毒蛇を投げつけようとして、自分の手を噛まれた』ってことか
一言で言えば自爆ｗｗｗｗｗｗ
でもリヴァイさんなら隣が空いてると知ったら来そうなのがなｗ
／;";~￣￣~;ﾞ; .､
／( .; !; ; ､ ! ! ;＼
./#= ; i ! ; ､ﾞヽﾆﾆ- } ; i
/,,.、 ＝=､､ .ﾞ''‐--‐' ; .i 丿 ,
〃r､ -―-ﾐ!} i i {L,.=＝i ﾘノ ソ
〃Li ﾐ ‐＝=､ i /"‐-､ 〉 彡〜
// '-' ﾞ=‐-,,.ノ//（＝=-./ ミ〜"
／! ﾞ-/// ////{ ノ// .）ﾞﾞ~"/ 、ﾐ=シ⌒ 、
''''""￣7 ..! //ﾉ〃ノ/＿ヾ,,.ノ"!i i i/ ）)ヾ、
-‐ ''"７:::::::! ! 彡,,ノ/'''"ﾞ'''‐=).!!.i.i/
.. ...:::/:::::::::!ヽ ﾞ'''''ヾ,ノ/ ＝= | ! !/、
::::::::/::::::::::! .ヽ ヾﾉ/ i i.i _ヽノヽ ﾞ' .､,
::::::/:::::::::::! .ヽ ＞''"i^::::::::::::...ﾞヽ、ﾞ ､,
::::/::::::::::::|ヽ ヽ , '" ,／|:::::::::::::::::::::......ﾞ' /ヽ
┏ ┓
後については、特に語る必要も無いだろう。ザイゼンは、手ごまのひとつを失う事になる。
それは痛手であり、下手人がガッツ達であると用意に推測できるが、何せこの国でも
上位の上位に位置する連中である。簡単に報復できる相手ではない。
今はただ、怒り狂うだけである。
┗ ┛
やる夫の事を調べてクズ連中を切り捨てればもっと美味い汁すえたかもしれんのにｗ
危なそうだけど組織の力で排除できれば美味しい汁が吸えるかも・・・
なんて奴が居てＯＵＴだったんだろうな
,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
ﾞ､';|i,! 'i i"i, ､__人_从_人__/し､_人＿入
`､||i |i i l|, ､_）
',||i }i | ;,〃,, _） ガッツの兄貴ーー！
.}.|||| | ! l-'~､ミ ｀)
,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ '´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/ﾞ'､}|||/／ .i| };;;ミ
Y,;- ｰ､ .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
{ く；ｧｿ '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
ﾞi [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ ＿,,＿＿
ﾞi }~~ ｝ ';;:;li, ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二､-'{ 十 ）＿＿;;;;/
┏ ┓
顔役を失い、一時期混乱するものの、適時リヴァイによる「掃除」が行われた結果、
エンドウ組は解体される事となる。
そして、多くのチンピラ冒険者達が、「憧れのトップ冒険者」の傘下につく事を熱望した。
流れは、一気に正常化へと動き出す。
┗ ┛
逆に言うと、高位冒険者相手でも報復手段は持ってるってことか……
腐っても貴族というか、腐ってるからこそ貴族なのか……
そんんでもってやっぱり「掃除」してたかｗ
アイサックさんだと下にいたら死にそうだし、シロエだと使い潰されそうだし、
リヴァイだと、神経質だしなw
経済的にも人材的にも壊滅する覚悟があるならやれなくはないってだけなんだろなｗ
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′ : : : : : : : : : : : :|: /::::::/ i:i:i:i:i:i:iヾ:::::ｉ::::|:::i :::i
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; : : |: : : γ ヽ. .|::/ 1:/l|＞:i:i:i:i:i:｀i:ﾄ :i:i:i:斗i小/ ::|:::ｉ|
′: l∨i|::ｉ'⌒ヽ |::l l::l ||:ir…ゥ‐i:i:i: r‐ｩ-::/::::/:/ﾘ
い、: :|::| ::::} リ リ ﾘミ¨¨i:i:i:i:i {i:i:i:i: ;::イj/ て つ だ え
＼|＾ヽ ::{ | :, {
ヽ.....、 : _}
‘，..厂ヽ - /
}./ 、 ,. -―‐- /
| ＼ ―
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r==｢￣￣￣￣￣￣￣ハ ｰ―彳____
＿__jﾆﾆﾆﾆﾆ=- : : : : : : : :/i:i:i|⌒ヽ_{_:_:_: : :ハ|___
|二ﾆﾆ=- ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- : :{:i:i:i:ﾄ | :, ∨{::::|ﾆﾆ}___
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ﾆﾆﾆﾆ=-.j:i:i:ﾄ | } } ∨斗-=ﾆニ}
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- =ヽ い 斗匕二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼
／（ ○）}liil{（○）＼ ハヒィ！？
／ （__人__） ＼
| ヽ |!!il|!|!l| / |
＼ |ｪｪｪｪ| ／
┏ ┓
が、さすがに１００人以上の傘下をもつリヴァイ達であっても、チンピラを捌ききることは
困難を極め、結果、やる夫達が狩り出される。
ドタバタとするうちに、やる夫のチームがシンジュウ区のＮｏ．２の地位に収まった。
まあ、何はともあれ、ひと段落ついたのである。
┗ ┛
多分ガッツが一番常識がある
どっちもスパルタ度じゃ大差ないしなww
ニ==-- : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |//////,. ぅ//////
ニ==-- : : : : : : : : : : : : : : : : : : --==二 l////／ 彡/////
ニ==-- : : : : _γ´_￣ ｀丶: : : --==二 |イ／ ∠.. //////
ニ==-- : : : : : : : : :γ:::::'⌒::::ヽ ＼ ／ ｰｧ''¨¨¨¨′/////
――――――――┐..,,_ : : : : : : : : 斗:厂＾リﾄﾐﾍ:::､ ＼ '’.////////////
/////////////「￣￣| r＜ ﾚ苧}__苧___Vﾊ__j〜ﾍ ／ ／ .|///////////////
/////////////:ー―┘ | ｢〈 彡ﾊ __,,， |///////////////
////////////////│ | :, /ｭ,ﾉァ'7 ／ |///////////////
//////｛二¨ 丶.,_//│ | ′／ ／ ィ: :/ .′ |///////////////
//////｛二., {￣￣￣ ¨¨¨ヾー―‐ﾍ ｲ | L/ ゝ ／ 斗‐┐ ///////////
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////////////////│ | ーﾍ /￣ｉ｡￣￣｀ヽ | |///////////////
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////////////////│ | ‘， i｡ 八 --==ニ
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////////////////│ --==ニ
いじょー。そして、嬉々として新居の掃除にはいるリヴァイさんである。
彼らが去った後にNo.1になるのは…
この世界だと原作と違って部下すり潰して戦う必要無いし
そっちの掃除もするのねｗｗｗ
掃除ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんでや？ アイザック＝サンは元軍人やし、大学で電子工学か機械工学を修めたインテリゲンチャンやねんぞ！
ああ、10数名はいるから小隊長役で男達使えばいけるか
さすがリヴァイさんは“掃除”のプロやでぇ…
原作がもっとろくでもない世界のキャラが
幸せに暮らしているとほっこりするｗ
もしや最後のＡＡをずっと狙って暖めていたんじゃなかろうかｗ
何気に書かれてるが、はなっから100人以上の傘下もちってやべぇｗ
この騒動に対するエリザベスと後輩達の反応が楽しみだww
路地裏でハイレベルなドツキ合いをした相手と再会したら
半ギレでゴロツキ押しつけられてNo,２になったって感じか、やる夫視点だとｗ
ようじょの方はやはり密偵で終わる男ではなかったか！と勘違いしたままな気がするｗ
アイザックさんは職人タイプなのだろうか
掃除ｗ
相手に請われる形でNo.2に収まるとは、
我が男ながらなんと恐ろしいやつだ……)」
次は今回より規模の大きい事件を起こして、ザイゼンを引き摺り下ろすなりすればいいだけだね！
とかちょっと思ったww
次回辺りから開拓とモンスター討伐が本格化するのかなｗ
No1に倣い市街清掃に励むモヒカンも出てきそうやな
おうともさー！
たのしかったよー
おもろかったよ
乙でした
リヴァイ+やる夫達の苦労は跳ね上がったがｗ
おうさ。面白かったー
これ自体の後日談も気になるな
やる夫の存在は特殊かもしれんがエンドウ組みたいなのは特殊でも何でもない
だから勝手に消えたって感じだったなｗ
小悪党がバッサリいく話はスカッとするね
嫁二人でどっちが好みかで派閥が出来そうだなぁ
エリザベスに踏まれたい派とメアリに癒されたい派で
メアリに踏まれたい派もいるかもしれんぞ？（真顔
とか言いだしてもう一本始めるのかと思ってちょっとｗｋｔｋしたｗ
サクラをつかって証言させ。
金も用意したし。殺せとかもいわない。とりあえずボコってもらうだけ。
あとは弱った所を自分ちで処理しようという、算段だったんです。
結果はごらんの有様だったけど。
メアリになきつくとかありそうだよな…。
でも、「ご主人様に従うだけ」とか言って取り付くシマがなさそうな気もww
後半のナレーションで一気にすっ飛ばされた感があるが巻きは重要よね
錬金術とか鍛冶、料理人への転向を進めるってことはないのかね？
メアリだと一緒にいってあげるからやる夫に相談してみましょうとかじゃね？
そもベスさまそんな下への当たりキツイわけでもないし気のまわる人だし
ベスが見落としたとしてもまだジャンだっているからそうそう無体なことは起こりにくいかと
そもそもそのエリザベスの原動力のやる夫が下の面倒見るの好きっぽいし大丈夫なんじゃない？
並の奴なら丸め込めるくらいにはちゃんと根回ししてたのか
相手がいろんな意味でアレすぎたのが運のツキだな
悪党死すべし、慈悲は無し。
調べもせず動いたのが間違いであって
やる夫を排除してもリヴァイ達が拠点作ってもっと手がつけれない訳だが…
楽しかった！
いつのまにか手伝わされて組織のNo2にさせられてＡＧＥさんまでもう更新されたというわけのわからない状態だったな。
今回の話の冒頭を見るんだ
内政王→魔法使い→サバイバー？
スペースサバイバーに残っていたコロニーは残骸だ、って言っていたけど
やる夫が理想の住環境を整えられるのはいつになることやら。
トップ冒険者が事前の情報収集を怠る訳が無いって発想がクック先生を狩れない冒険者に出来るわけがなかったんや・・・
つまり自滅
なお、現世に帰れなくなるじゃんとかそういうツッコミは禁止の方向で
まあ、ホンモノの密偵の働きによって、領主の首が挿げ替えられるなんてのはよくあることやし、
従士叙勲というか、屋敷の設備拡張はそのうちなんとかなるやろ（無責任
主に政務が滞る的な意味で
最近だと、グランクレストも領土経営ルールがついてたな
Lv10~Lv20程度の冒険者が狩ってくる小物な獲物をちょろまかすよりも、
町の経済を回して直接税やら間接税やらのほうが遙かにもうけが大きいだろうに。
ただしPCの領地は大体持ちだし過多で出稼ぎ冒険に行かないと積む
そんな長期展望ができる頭があったからこんな短期搾取やってねーと思うなｗ
あるいはそれだけ、開拓ってのが博打でもあるんだろうけど。「どーせ失敗するからアタマ張ってる間に小金でもなんでも搾取して逃げる」的な
そもそも落伍者システムより真っ当な冒険者を囲い込んだシステムの方が利益が出るのは明白
それをしなかったのは出来なかったと見るのが妥当かと
城砦立てるだけで、数十万GPあったはずの金があっという間になくなるもんなw
金むしられる教会と魔法使いと盗賊ギルドと騎士団を全部身内で固めても金が尽きるw
ドラゴン出ると目の色変えて銅貨一枚まで回収する世界
いやうん、最初のころのゴブリン退治冒険者にさせてくれる領主心広いわー
俺らなら即自分でつぶしに行くわー
（国の資金を投入した）国家事業である開拓に失敗したら責任者として自分の首が物理的に飛んで、自分の資産を国庫の穴埋めに取られないのかなと思って。
あと、エンドウたちは一流の壁を越えられなかったから、
壁を越えた／越えられる連中を実力じゃ制御できないし。
簿記の形が出てきて司法制度が整って経済学が発展しないと一般に広まらないからね、
日本は江戸時代に強制的に藩を豊かにしないと自分が豊かにならない、自分が豊かじゃないと借金で死ぬ。
という大変酷い状況になったからまだ良かったけど、封建制度を経由してない某国を見ればわかるように、
基本的に権力者って民衆の事を理解してないし理解できないし、民衆を道具としか思ってないのがデフォだからな〜。
他に領内のどっかに邪神教団とか悪の魔法使いとか里に降りてきた霧or炎巨人
いねーかーなーとかDMの方をチラッチラッ見るんですねｗｗｗ
わかります。
例えば上手いこと やる夫の首輪付けられればその時点でエンドウの価値は無くなる
だからこそ潰したかったんだろうが
特に意味はないが領内の山岳マスをみんなで一週間くらい、正確には8回判定できる日にち歩こう
意味はないが歩いてるのでワンダリングモンスターでドラゴンか巨人よろしく、あ、虫はいりません安いから
数多の国産ゲーのファッション領主と違ってメリケンゲーはガチだったなぁ
貧乏
領主になるまではモンスターと
なった後は必要経費や借金と……割とガチです
あいつら用の装備揃えて整備用の鍛冶師集めて鍛冶師の助手集めて火事場用意して……
もちろん一人で500人の装備をっていくら助手がいても無理だから鍛冶師複数必須な
ちなみに日用雑貨品作るのにも鍛冶師必要ですから、はい
こんな世界でドワーフやエルフとケンカできるカーッ
できるだけ恩着せて材料とか人手とか援軍とか借りないと死ぬわ！
……で、その借りを返すためにですね……ﾊﾊｯ
最強の敵＝税金 とｗ
それに加えて下水処理の経費とか考えると……ほら、兵士って規則正しい生活するから、快食快眠快ｂ……
…身の回りの品が下手な城塞より高いわけですが
食費と給料と住む場所も俺ら持ちな
その辺管理する人とその下で働く下働きも俺らの財布からな
軍はクレリックがいて治療呪文提供してくれないと士気落ちるから教会に寄付という名の経費支払……
こうですね
一度の依頼で数十万（城が建つレベル）の稼ぎがあるのに赤字ギリギリなものがあったな
3.0以降は自分で装備作れるだけまだましよね
材料費かかるけどはるかにまし
開拓団のアレかな？ 最強の敵は貧困だという
だいたい駆逐しおったけどｗ
安心してくれ
一応支配ピラミッドの頂点近辺まで行けばここまでやらなくてもまわるようになる
最大の金食い虫の軍隊を減らしても問題ないくらい自分たちの周辺から敵を排除してしまえばいい話だからな！
そのレベルになると神々のコマとして神話級冒険に引っ張り出されるけどね(無印話
王と領地持ちの貴族の関係って、時代と国によって色々あるからなぁ
神話級外宇宙酒場で情報を集めた神話級冒険者達が神話級ダンジョンで神話級ゴブリンを退治するわけですね。わかります。
自費で建造した木造船の艦隊で航行中に艦隊ごと宇宙が空気で満ちてる異世界に神パワーで飛ばされて
原住民と交渉して船を改造
帆に宇宙に吹いてる風受けて航行しながら各地に浮いてる小さな星というか島を巡って全員で元の世界に
戻るための帰り道探したりする
マジ神話的冒険
あの酔狂なモンティナさんなら、いろいろ暗躍してそうなんだけどww
ドキドキスペースか！（違
定期的に全部剥ぎ取りokな無法者メック乗りをだしてやらんと破産する
→同タイミングで敵側からも胴中央に致命的2箇所でジャイロとジャイロ、相打ちってのがリプレイで有ったなぁ
なおジャイロはものごっつぅ高いw
弾薬コストの誤訳を修正してなお赤字が消えない絶望…
だがライフルマンを運用するのを止めないｗ
一説によると対気圏戦闘機メタ機体らしいライフルマンさん
問題は気圏戦闘機のルールが翻訳されなかったことくらいである
実はライフルマンは腕を180度回転させて
両腕の武器を真後ろに撃てたりする（両方とも）
ただ、そのルールも当然翻訳されてないｗ
あの火力で命中させたときの爽快感がたまらん
失機の損害恐れてまともに戦わないプレイヤーが続出したせいで
後の版で生産されるように設定変えないといけなかった話を思い出したｗ
ただし腕がやられると木偶人形になる
火砲支援機としては超凄い性能を誇っているから困る
熱配分さえきちんと考えて２ターン単位で射撃を調整すると
とんでもない火力を問題なくどかどか超射程で撃ち込めるから
適切に運用されるライフルマンが１機いるだけで戦局は一変する
丘向こうの狙撃手とは良くいったもんだ
脳筋メリケン人以外は皆出撃を渋ってメックウォーリアーじゃなくなったそうな。
後、マローダー良いよねマローダー。レーザーで金もそんなにかからないし、
重いしで良い機体だったよ。
名パイロットが乗るとライフルマンは怖いよね〜
だが、ブラックウィドウのクレイヴェル
銀ピカのライフルマンってどうにかならなかったのか？
（テクニカルリードアウト3025にそういう記述がある）
シャドウホークの押しの弱さは異常
名前だけならフェニックスホークの上位互換っぽいんだけどまさに器用貧乏
フェニホ＝バルキリー
シャドホ＝ダグラム
だから仕方ない…
メックはどれくらい弱くなるかの象徴やけん
尖らせてなんぼだとよくわかる
できる夫がバラライカに切った啖呵、ちょっとすっとしたw
「お前らだって結局、軍隊崩れのギャングじゃねえか」っていうのは俺も思っていたことだし
「開拓民に評判が良く上の覚えも良い冒険者をボコれ」
ってことになるから頭が空っぽでもないかぎり受けないよなあ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1388487789/239-240
滅茶苦茶使い勝手が良い事が分かるぞ
「使い勝手が良い」ってだけならこれ以上の機体は無いぐらい
同類多くてうれしいわ
おっすおっす
サモンジ小隊はおもしろかったなぁｗ
いまだに小説版でストームプリンセスがシャドウエッジ名義になった事が分からんがｗ
使い道も無いのに金が貯まる貯まる
PS2移植では直してくれると信じてたのに
……逆、だよな？
やる夫ももう隠密で歩かなくてよくなるな
……擦り寄られてうっとおしい思いする事にはなりそうだが
窮屈に見えても、お連れの人々ってホント必要だよな…。
亀だけどラムネス懐かしすぎワロタ
地震で店が無くなった
出来たわけだよな。
シロエたちのグループもいるから、魔法系にシフトして身につける面子も
出る可能性があるわけか。
何故かわからんが凄く好きだった
なりたいもなにも作中とっくに場数踏んだ冒険家だったなあの少年
内容全然覚えてないのに「おーい!車屋さん」の曲だけガンガン脳内再生される
・・・ニンジャ？ 果て何のことやら・・・
調子づいたバカは、幹部の姉妹や古参の弟子が潰してくれるだろうし 主にジャンがｗ
DVDボックス買ったな………。
ベートーベンに恋してと、その前のエンディングが好きだった。
EDのベートーベンに恋しては、インパクト強かった
どれも面白かった だいぶ原作の面影なくなってたけどｗ
チンプイみてエスパー魔美おもいだして ふじこはロリ変態だなって当時おもった
キテレツとか見てるとブタゴリラやコロスケに終始イライラさせられっぱなしになるからなぁ
気づくには、しばしの時が必要だった。べんぞーサンはイイキャラである。
いつかまただそう。
奴隷商の下っ端にいったいどんな出番が・・・（ｗｋｔｋ
スキル習得とレベリングがものすごく早いから解体屋大忙しだね
それも必要最低限の道具（可能性）だけで単独宇宙「歩行」で救助呼びに行って英雄になるヘンタイ＝サンか。
場末のはたごの小せがれづれが、なんでそこまでメンタルが図太いねん、ねん（戦慄
イライラするキャラが居ないって……主人公の実家を吸収合併しようとしてるホテルの番頭ってうざくないか？（疑問
嫌味役の金持ちの幼なじみも、その親同士も、実はお互いを認め合い競い合う気のいいライバルだしな
主人公は意思がハッキリしてて、常に夢に向かってまっすぐ進んでるから気持ちいいし
余った佃煮とか長ネギとか鰹節に醤油とチーズで和風餅ピザってちょっとアレじゃないかとか思ったけど
意外と美味いな
大根おろしと焼き餅を和えて醤油をかける
それは世間一般で言うところのからみ餅（おろし餅）では？
俺の常識だと、大根餅というと、中華料理の大根おろしと小麦粉と片栗粉を混ぜて
フライパンなんかで焼く超シンプルチヂミみたいなものだったような…。
ラーメンでもいいぞ！
ヒロインはあくまで将来の展望を見据えての事業提携を薦めてるだけ 規模が違いすぎて吸収にしかならないのと老舗のプライドを省みてないだけで(視線逸らし)
あホントだ
今の今まで気づかなかったわ
似たような路線のドンモはその後スターシステムでも出番がなかったな
ヒロインはライバルじゃないだろ、ただの友人だ
ライバルはミゲル、二枚目ぶった三枚目で、なんだかんだで仲の良いケンカ友達
親父同士も同じ関係で、ヒロインの親父はやはりヒロインと同じお人好しの仲裁役
あ、そんなタイトルだった…………。
つかえが取れた………。
ありがと〜〜〜！
ノリも良くて、展開も面白かった記憶があるな
それはモジャ公じゃない？
クエ星人だかヌエ星人だかの
よく似てるからごっちゃになりやすいけど
宇宙に飛び出して空飛ぶ車が走ってるのに、携帯電話は無くて公衆電話を探してたっけ
……そういやバック・トゥ・ザ・フューチャーの未来も来年かー
おっとパトレイバーの悪口はそこまでだ
オプションパーツ追加で飛行機に変形して空を飛ぶこともできる自動車は完成してた気がする。
ただ、自動車の普段使いの便利さを保ったままでとなると、気密性が不完全になるから、低空飛行しかできず、
燃料もあまり積まれへんので、バッタみたいに飛び跳ねるってふいんきやったような……
だが、平和な時代にはそれほど極端には進まないもんね
予算も下りないし、人員を強制的に集めることもできん
次の大戦が起こったら間違いなく凄まじい技術の発展が起こるだろうけど
終わる頃にはマジメに現代文明は滅んでいるだろうな…ｗ
それが30年後にはジェット機が……
凄いな
ぶっちゃけここ100年程の技術の進歩は異常よ？
ナチスなんて、弾道ミサイルだけじゃあきたらず、先端にTVカメラを搭載して誘導して飛ばす実験にも成功していた変態ぶり
日本の方もそのほんの70年ほど前までは中世だったし…
ほら、王権とかだと自分たちを脅かそうとするものとかは潰すし
下手に優秀なのってのは忌避されただろうし。
なろうだと大概魔法のせいとかにされてるけど
たしかに経済とかとかが近世でしたね ごめんなさい
明の時代までは中国の技術も世界の最先端行ってたし
６千年社会制度が停滞してる設定の「ゼロの使い魔」って未完の作品があってだな
ただ魔法がある世界でガチの発展をしてたらスパロボのラ・ギアスやリリなののミッドチルダみたいな世界になるんだろうが
わ、割とどっちも遠慮したい世界だ（平和的な意味で）＞ラ・ギアスやミッドチルダ
ゼロ魔世界のブリミル教もそんな教義やったんかね？
ただ、マホーって強い暴力があっても、6千年の停滞を保証するんは㍉やと思うんやが……
「地上人を招き入れたことで平和だった世界が戦乱期になる」という点もそうだし
その理由を我々が知ることは今後もないんやな・・・
じゃあ、入れてない冒険者にポルターガイストみたいなデジタルアクションは無効？
魔法だけでほとんど全部できちゃうから必要ないんじゃね？普通の平民が半年かけてやる工事でも土のメイジならすぐにできるだろうし。
まああの世界神様がループさせてたが。
供給を抑えることで自分たちの言うことを聞かせて、技術研究とかも禁止や妨害することはできるやろうし、自分らの権益や特権を維持するためにもやってたやろけど、
それをやると精神や全能感が肥大して圧政の常態化、遅かれ早かれ革命が起きる思うねんよ。それか、近親婚による遺伝子異常などの理由で魔法技術が退化するか……
ラ・ギアスはガチでヤバい邪神がいるし
ミッドチルダは治安がガチでヤバいのに10年に1度レベルで世界危機レベルの事件起きるしなｗ
貴族には勝てないってのが平民の認識なのに革命なんか起きるのか？
アレ結局はファンタジーテイストのロボット物で終わったけどキモは世界観だと思うのよ
ちゃんとしたファンタジー封建社会テイストのロボモノやってたらもうちょい幅広い層に受けたと思うんだがどうだろう
まぁ ウケなかったかもだし そういうのが他にない訳でもないけどｗ
天空のエスカフローネも同時期だったきがする
まあリソースが軍事極振りになるとかんがえると平時の方が科学技術全体で見ると発展してもおかしくはないよね
あとゼロ魔は科学の発展が凄まじくゆっくりなだけでそこそこ科学も進歩してたような
そう考えれば良く十年に一度ですんでいると思うべきなのかもしれん。
技術が停滞してたり一度文明が滅んでたりすると遺跡から現代並みかそれをはるかに超える水準のアイテムが出てくるわけで
そういう設定にすれば主人公や敵にヤバイアイテムを持たせやすいから話が作りやすいっても有る。
そんな状況で体制が維持されているというのは実はすごいのではなかろうかｗ
となると、トリステインだと人口の１０％を占めるメイジの大半が「職業：モヒカン」に転職。
文明崩壊待ったなしと言う感じになる為じゃと思ってる。
胸糞悪くなるレベルに言いがかりがすごすぎてもはやギャグの領域の奴が
局地的にハーメルンっていう創作サイトではまだ息してるけど
まず管理局という名前が（ｒｙ
ついでにラムネ＆４０も入れたげてください
最近読んでるファンタジーロボのラノベといえば「ナイツ＆マジック」
ワタルは首を傾げるがｗ
>>425
そういうのは基本お前ホントに原作見たんか？って言いたくなる作品だしな
中には二次作しか見てないと堂々と言う馬鹿もいたが
それらを本気で抑えに動き回ってる管理局と魔導師が居ないと根本的にマズイってわかるからな〜。
レイジングハートってあんな高性能なのにレリックじゃないんだぜ？スパロボに出てこないかね、なのは勢
＞二次作しか見ていない
その言い訳が許さえるのはISだけだって、よく見かけるなぁ
原作未視聴ですとか堂々と書いておきながら平気でアンチやホモやってて悲惨だった
文才が無いうえに飽きっぽい自分からしたらどんな作品であっても長いこと書き続けていられるってだけで凄いなぁとか思ったり
・・・まぁ ワタルは小学生だったがｗ
図工の工作で作った粘土のロボットに乗って世界を救ったがそれは全てガキの妄想だったってオチが素晴らしい
そういう子供の頃だけ見る冒険物語の夢は自分の胸だけに大切にしまっとけってメッセージであり
ついでにそういうのは小学生までで卒業しとけっていう訓示ｗ
そういう部分も含めてワタルは素晴らしかったｗ
こういう風に形成されるのかとちょっと納得した。
あと冒険者業界が正常化した為に、いままで初心者用狩り場の占有や、法外なショバ代
の為に８９３やってた下級冒険者が、ガッツの兄貴をリスペクトして飲む打つ買う辞めて、
大剣買いましたとか言うのを想像してちょっとほっこりした。
すまんが、この突っ走りが止まらぬうちに、どんどん先へ進みたいのだ。
故に、次のエピソードに移らせてもらう。
リヴァイ「イヤーッ！」
エンドウ「グワーッ！」
位しか無さそうなｗ
せやな
＿＿＿_
／ ＼ 「やる夫はＶＲゲーレベルカンスト暗殺者の
／ ─ ─ ＼ ステで異世界入りしてしまったため苦労するようです」
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
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／ ー‐ ＼
おーい、『モンスレー』。
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|l .{::!!::! ! ´´ | ｀ﾞﾞﾞﾞ´,!:::!:!:.| !:::::/ ニンテンドー。
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ヽゝ-----' ,^ゝ-----'j/:/ で、どうなんだよ、その奥義は。
､l＼ ／ﾊ/
}＞ .,_¨`_ ィ 〔{
ﾉ`ミ云三彡ﾍ
＿＿＿＿. イ:{ / / l i. /` .,_
/´: : : : : : : : : :/: :∨ / .l/: : : : i: :￣￣￣ヽ
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}: : : : : : : :<ヽ l￣:了^: : : : : :/ : : l
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j: : : : : '，: : : : ⌒ヽ ＿__」: '￣＼: : :/: : : : : l
＿ ＿
／::::::::::｀´::::::::｀ ､
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,′:./::/:::::/:ﾄ,/ﾊﾍ:: ヽ::ヽ :::ｉ どうだも何も。素手、運動、軽業、忍術、
|:::|:::|::!| :::i|!::| ||:|:!::|::::ｉ:|::::|
! :|:::|__|_:::i|!::| ||从ﾘⅥ:|::::| 解体術。コレだけきわめてやっと出たわりに、
Ⅵ!:|辷赱|i::| /:!赱辷Ⅵ!::|
{｀Ｙﾍ ＼ヽ i:. | /ﾘ|}｝| 効果は相手のＨＰを１％削る、だと。
ヽﾊﾍ＼ _j::. ｲｿﾊ|
Vﾍ _＿ ﾑ′′ 地味だぞ、「殺手」って奥義。
Vﾍ ´ ー ｀ //
ﾘ:i:＼ ｲ/
,rl__ ヽ ＿／ ﾄ､
__／ |///＼ ／////!＼
／ / :|////∧_∧////ｲ! ﾍ、
／ /| | /＼＼| |／／// } ｜｀ ､
,， 7 //| |///// | |////// | |//// ｀ ､
/.: .::::::::::::::::::::::::::::. .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'､
'.: .: .::: i:,:::::::::::::::.: :::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::::::,
'.: .: .::..........l::,:::::::::::::::::. .:::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::,
,:.: .:::..:::::::::::::‘,::;::....::::::::::::.. :.::::::::::::::::::::::::.....i ::::::i'.:::i
i:::::::::::::::::i::::::::‘,:;::::::::::::::::::::::.. ::::::::::..................l ::::::l Ⅵ
|:::::::::―-､::::::::‘:;::::::::::::::::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::l:::::::l ﾞ:} ……いや、ボス狩りには十分
|:::::::i‘.::::|､＼::::::::::::::::::::: i::::::::::::::::..::::::::::::::::::::::::::; j
|∧::| Ⅵﾄ､､:::::::i､:::::::＿|_:::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::;' 使えるだろ、それ。まだ熟練度低いんだろ？
辷 ﾋ_l ≧一＼ :::::|､￣::T::::::::ト:::::::::::::::/
}::|~ - ノ-i 刋:.Ｔi¨¨ﾂ:::::l＞⌒i:::/ もっと性能上がるだろ。
}∧ , ,乂_ └- 」 ./::/ .ﾑ'
、 ￣ --/::/ .／
丶、 _ ./イ イ/
／^≧ｘ、 }::::ヽ､ ｀ イィﾌ}:::/Ｖ
１％はショボイと言われるのも無理ないわな
（たぶん他の人の奥義でおわりそうだｗ）
___,,,,,,,,,,,,,,,_、
,／ﾞ゛::::::::::::::::::::::::::｀''-、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,...-‐ﾆ;;ｰ″::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi どうだかなぁ……奥義って、特別にディレイが
_,,-‐::::::::::::.::,,,:::::::::::::::::::::::::::::::､､::､::::::::ﾞi
/::ﾉ:ﾉ,':/::::/゛ ｀"'''''''''^ﾞﾞﾞﾞﾞ´ ﾞl::!::ｌ::ｌ::!:::::::::! あるし。もっと使い勝手のいい奥義って
/ﾝ,:'::,//:l |:|::l::ｌ::.!:::::::l
〃 !:/|::|:::|---､、 __,,,,､|::|:|:|:::|::::::::| 山ほどあるし。
.!l ..!:::!:ll､‐rｯ-,ﾞi /´-rｯ‐,!::|::!:|::|:::::::|
|l .{::!!::! ! ´´ | ｀ﾞﾞﾞﾞ´,!:::!:!:.| !:::::/ 【斬鉄剣】とか【発勁】とか。
" .|:|.|:| .|. ../ ,!:/ ﾉ !::::/
|:| l:| ｌ .{_.... ,i:/::/!::::::/
l:! .ｌ| ヽ .,,......、 .lﾉ : :::/ ....＿__
_,,ﾆ-――ﾍ .''''' ,./ :!′.,／´｀ﾞﾞ'-ﾆｰ,,,,
_,,,,,rｒ'": : : : : .＼ : : ｌ, ..／ /.!/: : : : .,／ﾞ: :｀''ｰﾐヽ､,,、
,..-彡'": : : .｀''-、: : : : .ｌ: : .ｌ__.＿_／ .,..ヾ ｌ、: ／: : : .,..‐'´: : ｀''- ,ﾞ''-､、
, '´／゛: ｀''‐､.: : : : : ヽ.: : : "／ト､,、 _,, -'"゛:::::::::::::.!.″: : ,ｒ'": : : : : ,..: ‐": ｀'ｰ.,,＼
x;;´'ヽ､: : : : : : .ﾞ'､: : : : : .ｌ: : :/ /:::l│::::::::::::::::::::::::::::::|: : : /: : : : : .／゛: : : : : : _,;'´／
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＼ヽ.: : : : : ＼: : : ! !｀ヽ..r‐ｰ''"゛::::::::::::::::::|: ./: : : /: : : : : : : ／ ／ヽ
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:::::/::::,､V/::::／ l:::::::::／ ヽ::lヽ､:::::::＜
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_,,--'':::::::::／ ）:／ヽ::ヽ_ v―‐',:::::::/
rｰ､ ヽ::::ゝ t ﾋrTゞ-' ,ニヽﾉ 両方とも、相手の防御力を半減させる奥義だな。
fｰ､ヽ; ￣ ￣"´ （､ 〈
.て ,､ ﾉ l 一発かぎりだが、鉄板だ。
ゞ_ ﾉ ´ /
l l ´￣￣゛ / ……せっかくだし、フィールドボスに試し打ちしてみるか？
l `''‐-､ /
l `''‐-,,＿ ノ
＼ / ￣
ヽ､ /
＼ ＼ / ＼
ヽ､ ｀―-,,_（ 〈::ヽ ＼
ヽ ｀‐､_ヽ::::＼ヽ ﾄ、
.ﾉﾞｰr､
)_,.､(ﾐミ
／;;;;;;;;ヽ、
∠;;;rｭ;､ｬrｧゝ,､
,.;;'"::;;;;;:;;;;::;:;;;;::;;::|:;/;;;>
ヽr::'´::::::､::::::::｀;;;゛-:;/ ,ﾍ ））
（（ ,ﾍ, ,'::::::ﾘﾘλｶ-iﾉｲ;::ノ）/ / さんせーい！ 弱いフィールドボスなら４人いれば
'､ﾉ＼ﾍ::::::i ○ ○ ;λ⌒ゝ
（ 弋弋""r-‐‐┐"ｲ / なんとかなるんじゃない？ 良く分からないけど！
＼ ⌒ゝ,ヽ､__,ﾉ_ノ;7、/
（,__i./__/┃＼;;;ｲ｀ ）
`弋〈:::::::○:::::::::ﾉ-イ
λ::::┃::: ::::|
/:::::::○::::::::ヽ:
.／::::::::::::::::::::::::::::＼
＿ ＿
／::::::::::｀´::::::::｀ ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::,::::,::::: ∧∧::::、::::::::::::',
,′:./::/:::::/:ﾄ,/ﾊﾍ:: ヽ::ヽ :::ｉ
|:::|:::|::!| :::i|!::| ||:|:!::|::::ｉ:|::::| そーだなぁ……wiki見てみるわ。
! :|:::|__|_:::i|!::| ||从ﾘⅥ:|::::|
Ⅵ!:|辷赱|i::| /:!赱辷Ⅵ!::| 弱くて人気ないやつの一つや二つ、
{｀Ｙﾍ ＼ヽ i:. | /ﾘ|}｝|
ヽﾊﾍ＼ _j::. ｲｿﾊ| いるだろ、きっと。
Vﾍ _＿ ﾑ′′
Vﾍ ´ ー ｀ //
ﾘ:i:＼ ｲ/
,rl__ ヽ ＿／ ﾄ､
__／ |///＼ ／////!＼
／ / :|////∧_∧////ｲ! ﾍ、
／ /| | /＼＼| |／／// } ｜｀ ､
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|/i:::::::: i､::::::/ ヽ::::::::: {､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: , ktkr！
｜:: i､| ｨ=ﾐ､ ＼:::::{ .ｨ=ﾐ､:::::::::::::::::::::::::::::::::: l
.|∧| ノ⌒{. ＼{ ヾ、:::::::::::::::::::::::::::::l ようし！ 今日もフィーバーさせるぞぉう！
/ ￣￣ ´ `ー ...__ノ,::::; -､::::::::∧:: !
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〉,､〈ゞﾐヽ
／:＼ ｀
,､,イz､ィｒ､ゝ､
ｒｼｲｨﾞ｀￣￣: :｀ヾゞｒｖ､_
,ｨﾊﾝ´: : : : : : : : : : : :l: :｀>ﾊｒ､
<_ｲ´: : : : ;,ィヽ:へ : : : ﾚ'´: :＼ｲ
＼ ,ノ￣/ ＼┴､: :／´
/ ｉ | l ＼ ＼
/ ! ! | ! ､ ﾐ、ヽ で、まーたMP管理わすれてからっけつになるのね。
,' ｉ | |＿ﾄ、ヽﾊﾉ､-ﾍ !｀ ﾞ､
l !l/| l ﾊ |｀＼| ´_,,＼ｊｧ､ｊ ､＼ わかりますん。
ｌｊ ヽ＼V==z 込ソﾉ/ ,' | ｀
| |＼l､ミゝ 丶 /ｲ /ﾉlﾉ
ヽ〉、 ＼ゝ ｨ二ア ／ｊﾚ'V
｀ヾV ｀,､ｒ イ‐ｆ{ｰ､/:)､,､
,ｲTｆ/ :〈 _/: : ﾉY: :ｆｿ , ´! _ノヽ
/ ／￣ヽV/:￣: : :ゝ{ / ｌ ／ , イﾆ/〉┐
/ ｆ.:. : : :.://（）:.: : :..:ﾄ┘ ,ｲ ゞｲ /ニゝ
/ l:.:.:.:.:.:=〉〉ｰ-:.: :.:.:.:V ' ヾ＝ｊ´ ￣
未開発だった方向なんじゃねえ？
面倒な手順ふんでるみたいだし。
運営がきっついボスへの救済的メタとして用意してるんだろうけどさ普通は
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∧::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::::::::::::l:::; ,ﾉ
‘,:::::::::::,::::::::i:::::::::::::､:::::::::::::'.､:::::::::::i::::;:::::-―:::::::::::/⌒!;'~` ., い、いや、今回は大丈夫！
＿ ､::::::::::'.:::::|､:::::::::::|＼:::::::::::'.＼:::::|メ､::::::_..斗`!::; /i : : : : :` .,
/￣: : : : ヽ::::::::'.《¨ Ｔ =ミ、 ` .,::::'. 斗=':"T:厂 /',:::; ./: l: : : : : : : : :` 毎回同じオチは、さすがに……。
|: : : : : : : : :＼ﾄ､'. 乂ﾝ_, i i 一 `ｰ≦ l::;' ／: : :!: : : : : : : : : : :
|: : : : : : : : : :`ｰ┬-- ＿.ノ￣乂＿＿＿＿＿ノl/ｲ: : : : :l: : : : : : : : : : :
|: : : : : : : : : : : :八 ﾉ u/ /: : : : : l: : : : : : : : : : :
｜: : 、 : : : : : : : : :` ., ／ ./: : : : : : !: : : : : : : : : : :
.!: : : : 、: : : : : : : : : : /` ., ャ 二__〕 イ /: : : : : : : l: : : : : : : : : : :
.|: : : : :ヽ: : : : : : : : : /: : : : :≧=- _..,， l ./: : : : : : : : l : : : : : : : : : :
l : : : : : : 、: : : : : : /: : : : : : : : : l/ .l .l /: : : : : : : : : :l : : : : : : : ／
|: : : : : : : ヽ : : : : /: : : : : : : : : / .i l l / : : : : : : : : : : l: : : : : :／ : :
ｒｔ-ｒｰｖｔ`'‐ｖ、
ｒ＾ﾍ ｀ｉ､
彡ィ-ｖ-〟-ｔ+ｎ ゝ
ﾐ,.' ＿＿＿＿'.'｀ｉ } この間もそういってたぞ魔法ジャンキー。、
Tｔ=ｧｭ' '-=ｧﾅ`''＾ｊ
ｔ{ 彡 |;;｀ｉ、 ﾉ八 効率のいいMPの使い方とか、あきらめろよ。
｀ｉ ｀- ' ｊ ゝ＼
ｎ1｀､¨￣¨ ／／ , -''"ユノｊﾉﾞ あってもおまえにゃ無理だ。
｣ ； `'‐-‐'／ ,. ' ¨ `''ｰ-､,
＝ニ一- L| |;;;`' ／ ｒ' ,.'´ ｀ｉ、
ニと（ニニ... 、 ￣ ￣ヽｰ一 ''¨
／ ｀ｉ、一' ノ｀i、 `、 `''ー−、
ノ ,,,,,.....--‐'´ ,' ＿＿
ｒ'¨｀ｉ, -''"`''‐---'......___ ノ
￣¨く ｀、 / / λ`''ｰ-､
｀i、 ｀ ｉ 〉 / ハ `''ｰ--- -''"
`'ｰ-､, } / / / ｀、＼ } }
У、 / / / ｀ｉ、 ＼ 〈〈 ,.'´
＼/ / 〈 ＼ , -''"
やる夫って初期からやってたっけ？ ある程度Ｗｉｋiが充実してから始めた勢やなかったか？
それとも、コレは初めて取得した誰かの話なんかな？
モンスタースレイヤーの略(uso
wikiがまだ未完成な頃に初めてこの奥義発見したのがコイツとかなんじゃないか？
: : : : : : : : : : : { ＿＿＿
: : : : : :_: : : : : : 、 ￣≧=-:.￣ ミ
`'＜l: : : : : : -: :_:、 _,，≦=-＿:.:.:-:.:.:.:.:.:.:.` 、
: : : : `'┐: : : : : : ヽ ＿/ィ＞１ ┐-―ｚ-:.:.:.:.:. .:.:ヽ
: : : : : /^ユ_. -‐ 二Ζ／ .| [_ﾘ孑''":.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.， いや、できる！ 全ての魔法を極めた
: : : : / / ￣二 -=7:.;，'":.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.,
_: : :/ / ------う／:.:.:.:＿:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:. l この俺ならば！ この俺こそが！
: ~^⌒^二二=- ＿ -===う「７ィ 了:.:.:.:.:.:.:.:....:.:.:.:.:.:.:.,
: : : : : : : ￣Ｌ: : : : :＞＼￣ | r1ﾒ:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
: : : : : : : : : : : : : ／ `ﾐ .,_ | L!=ｷ-''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
: : : : : : : : : : : : / `.辻≦≠-----:.:.:.:.:.イ
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_,,-‐::::::::::::.::,,,:::::::::::::::::::::::::::::::､､::､::::::::ﾞi
/::ﾉ:ﾉ,':/::::/゛ ｀"'''''''''^ﾞﾞﾞﾞﾞ´ ﾞl::!::ｌ::ｌ::!:::::::::!
/ﾝ,:'::,//:l |:|::l::ｌ::.!:::::::l はいはい、ワロスワロス。
〃 !:/|::|:::|---､、 __,,,,､|::|:|:|:::|::::::::|
.!l ..!:::!:ll､‐rｯ-,ﾞi /´-rｯ‐,!::|::!:|::|:::::::| 砂漠に不人気さんがいらっしゃいます。
|l .{::!!::! ! ´´ | ｀ﾞﾞﾞﾞ´,!:::!:!:.| !:::::/
" .|:|.|:| .|. ../ ,!:/ ﾉ !::::/ 水武器もって集合なー。
|:| l:| ｌ .{_.... ,i:/::/!::::::/
l:! .ｌ| ヽ .,,......、 .lﾉ : :::/ ....＿__
_,,ﾆ-――ﾍ .''''' ,./ :!′.,／´｀ﾞﾞ'-ﾆｰ,,,, 聞けよ！＞
_,,,,,rｒ'": : : : : .＼ : : ｌ, ..／ /.!/: : : : .,／ﾞ: :｀''ｰﾐヽ､,,、 判った！＞
,..-彡'": : : .｀''-、: : : : .ｌ: : .ｌ__.＿_／ .,..ヾ ｌ、: ／: : : .,..‐'´: : ｀''- ,ﾞ''-､、 わーい、回復スキルアゲー＞
, '´／゛: ｀''‐､.: : : : : ヽ.: : : "／ト､,、 _,, -'"゛:::::::::::::.!.″: : ,ｒ'": : : : : ,..: ‐": ｀'ｰ.,,＼
x;;´'ヽ､: : : : : : .ﾞ'､: : : : : .ｌ: : :/ /:::l│::::::::::::::::::::::::::::::|: : : /: : : : : .／゛: : : : : : _,;'´／
.｀''':､＼: : : : : ＼: : : : .!./ .i＼,l .l,,,,,,, -._．:::::::::::::│: ,/: : : ,／: : : : : : : :／ﾞ／
＼ヽ.: : : : : ＼: : : ! !｀ヽ..r‐ｰ''"゛::::::::::::::::::|: ./: : : /: : : : : : : ／ ／ヽ
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
ﾀﾞﾜｰ
チャット中ってことかな？
それともメッセンジャーかチャットソフト？
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ―） （―）＼ やる夫さま。やる夫さま＞
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| | おー……
＿＿（ ⌒-ｨ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ ）＿＿
`ー-ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー"
-―‐-
_,, '′ ｀` ｰ- ミ,___,,
. ／ / |
/ ′
. / / / /〉
/. / / / ,. -‐ ／ {
. { / /／ ∠} ;{
| { .′ ／ f拆{ /
. | / ／／ 〈N 艠ｨ 起きてくださいやる夫様。
. | ／／ { ＼_'ﾍ、
. |/ | { { ＼ _/ お客様がいらっしゃってます。
. //. | 〉 ＼ ＼｝ /
.. // | ＼ ＼ V/
| |. ＼}＼ 〈 ｛
／ | |i } ﾄﾐ,
|i }},. ¨”￣｀`ヽ＼
. / }′ ‘, {
. /. Ⅵ ; }
初期はあおし 後期は多分あおむらさきなんだよ。 超せんせー！
よくある設定だとボイスチェンジャーがデフォだったりするがどうなんだろ？
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ お……ああ、寝ちまってたかお。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ごめん。
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
／_,, ノ/ 〈/｀`丶、 ￣”¨К
/ ｜ }＼ ､ ＼ {/
/ , ｜ } V ＼ ＼ ,
. |i { ﾊ 〈 __ , ′
. |i { j:′ /{_{ ！｢＼ } ′ ,
. / v′ ィ爪.｢＼ ﾊ{__ハ} } ′ はい。シロエ様がいらっしゃっています。
{ 〉/ / ﾊ k｣L }/ ^⌒7 ′ } .,
. ＼// / ｛x<＾ ‐- ､ ｝/. } ﾊ | テラスの方へお願いしますね。
. ;八｛ ｛, ≧=- __' /ｲ / / / }′
/ , ＼ { 「 ’ /｣/ / / /
. ／ /// ＼乂Z.|ト .,_／／／ ／ ／
} ／ｲ｛ /小 |i }ﾆア /{ /}｝ __
. ／＼ |.｛___ j// }｜ ﾆ / { { ｛-‐ ⌒ヽ
（( /-‐=¬ / ニ { ＼{ ,
＼ { / ｛ r‐==彡x xく -=ミ､ ＼ ′
｢{ ｰ=彡 / 〈 ｰ--‐ /
＿＿＿_
／ ＼ うーい。
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ （奥義、一帯何時になったら使えるのか……。
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ ……あいつら、元気かなぁ）
／ ー‐ ＼
テイルズのクロエのこと？
いいやシロエの原作中でのあだ名の一つ
, - ―― - 、
!ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノiー.、
| ￣￣￣ .|'⌒i}
__.! |/／
,i'´ .ゝ ＿___＿_ .ノ'´ ｀ヽ
ゝ ＿＿￣￣￣＿＿ ノ
｀ ￣￣￣￣￣￣￣ ´
/{
/:/ ／:{ _＿__
{ :{ ／: : :'’: : : : :｀≧=- ..,,_
乂__{: :__{￣: : : ｀`丶、:＜⌒
｢: : : :〈 : : : : : : : : : : :＼: :＼
|.: : : : :〉: : : : : : : : : : : : ∨/ ＼
／: : : :./ '，: :|:.. :.釗: : : : ∨/,￣ やあ、こんにちわ。
⌒ｱ: : : ' ‐-ミ'，:|＼__| : : : : : ∨‘,
/: : : : { 弋ト}.Ⅵ -t:ト|:}: : :.:| ド_:‘,_ 連絡もせず着てすまないね。
〈⌒ヽ _,,. -‐/／Ⅵｉﾊ__｀_ﾉ弌 ｀¨^]ﾉ: }ト:{ | ｀`丶、 ＿
}─≦=- .,,_ V圦 〈 ｀¨¨¨´| /ｲ∧| ＼} __}
{ ｀`丶、//∧ ‐- ／^┰─┐-‐=…=‐- ｉ} __}
‘, ｀寸ニ丶 .-‐≦⌒ _}} ｜ ﾘ __}
＼ ｀` ‐-=ﾆﾆﾆﾆ| }} ｜ ,/ /__ｱ
} | }}¨Ｙ Ｙ _/_ア
. { ___| }} ,ﾉ } ¨¨⌒＼__
流石にないか？
酷いあだ名だなｗ
立派な財産だよね〜
ログホライズン
web小説あるから最初のあたりはおすすめ
梅子さんが可愛らしく真っ黒クロエという渾名を追加してくれたんやな
あまり意味ないんやなｗ
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ いえいえ、全然へっちゃらですお。
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ ……アカツキさんは？
＼ ｀⌒´ ／
／ ＼
-‐=…=- _＿＿_,
ﾉ: : : : : : : : : : : : : : :く_
／ ／: : : : : : : : :≧=‐---＜
／ /〈: : : : : : : : : : : : : : : : : r…‐ 今日は修行だってさ。……
__ﾉ: : :/∧: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
｀¨¨7: : : :./∧: : : : : : : : : : :_:_ : : : {￣ キミの所の人達も、今日は狩りかい？
/.:イ: : : : :|＼: : : : : ,ｘく⌒: : :{: :〈___
|: : : : ｢／ ＼: :〈_,,.イ惣＼|,ﾉ＾.}｢ ＞x
|: : : : |' ＼{ ﾉ |i.二}}_/,ニ}ト _
|'_ノ )__{==彡ﾉ } ｀¨¨´ 八r} |i∧=}} 〕iト _
j} ￣￣}¨¨´ 丶 .:仁ｱ| || }=}}〕iト _ 〕iト._
圦 ヽ .,,_ -‐／ﾆｱ.=| |_}/二二二ﾆ=- _ ＼
｢Ⅵ＼ /^ニﾆうﾆ´ﾆアﾞニ=| ||二二二二二二二-_}i
/:| ＼i:i≧=┓￣￣￣￣二二 _| ﾘ二二二二二二二二-_
/ﾆ| ｀¨¨¨¨}二二二二二二-{__/二二二二二二二二二二-_
リヴァイがやる夫に気づけたのも彼女のスキルを普段から感知してるから?
リヴァイだとレベル差があるんだろうし。
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ですお。皆２０レベル超えたし、３０まで伸ばして、
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | イヤンクックに挑むと気合いれてますお。
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
＞…=ミ_ﾉ}
__彡': : : : : : : :.〈 下が育つのって、結構早いんだよねぇ……。
⌒ｱ: : : : : : : : : ∧
＜ : : : : : : : : : : : :r＼ 君の方はどうなんだい？
r '"￣￣￣￣｀`=- : _: :.{
} ｢￣￣￣} =‐--/i:i7
. / ¨}i:i}¨¨¨¨ /i:i/
〈 /i:/ /i:i/
＼. {i:i{ _ -=ﾆ⌒＼
/＼}i:i} _ -= Ⅵi,
｀¨¨¨´ Ⅵi,
{ {i:i{ Ⅵi,
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼ ……できれば危険領域にいきたいんですが、
. ／ ― ー ＼
| （●） （●） | いかんせん、武具の調達がままなりませんで。
. ＼ （__人__） ／
. ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ ヽ
-‐=…=- _＿＿_,
ﾉ: : : : : : : : : : : : : : :く_
／ ／: : : : : : : : :≧=‐---＜
／ /〈: : : : : : : : : : : : : : : : : r…‐
__ﾉ: : :/∧: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
｀¨¨7: : : :./∧: : : : : : : : : : :_:_ : : : {￣ ああ。クックを越えた冒険者の新たな壁だね。
/.:イ: : : : :|＼: : : : : ,ｘく⌒: : :{: :〈___
|: : : : ｢／ ＼: :〈_,,.イ惣＼|,ﾉ＾.}｢ ＞x 武具の性能が狩場に追いつかなくなる。
|: : : : |' ＼{ ﾉ |i.二}}_/,ニ}ト _
|'_ノ )__{==彡ﾉ } ｀¨¨´ 八r} |i∧=}} 〕iト _ ……アイザックに、頼んで見るかい？
j} ￣￣}¨¨´ 丶 .:仁ｱ| || }=}}〕iト _ 〕iト._
圦 ヽ .,,_ -‐／ﾆｱ.=| |_}/二二二ﾆ=- _ ＼
｢Ⅵ＼ /^ニﾆうﾆ´ﾆアﾞニ=| ||二二二二二二二-_}i
/:| ＼i:i≧=┓￣￣￣￣二二 _| ﾘ二二二二二二二二-_
/ﾆ| ｀¨¨¨¨}二二二二二二-{__/二二二二二二二二二二-_
. |二j .|二二二二二二二_|＼ 二二二二二二二二二二-_
やり方のきっかけおしえてもらったから急成長したんじゃね？イチゴ＆キリトたち
身近に一気に実力をつけた同僚（ミカサ）でその正しさは保障済み
鍛えるなら今しかない罠
本人の意識も重要だよね
生活の為ってだけなら30レベもあれば後は立ち回り次第だし
50，60以上を目指すのは最早生き様の世界だろうし
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 短期的にみるならそれでもいいんですが……
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | あー……そういえば。皆さんはどうやって、
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | 鍛冶場を手にいれたんですかお？
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
/{
/:/ ／:{ _＿__
{ :{ ／: : :'’: : : : :｀≧=- ..,,_
乂__{: :__{￣: : : ｀`丶、:＜⌒
｢: : : :〈 : : : : : : : : : : :＼: :＼
|.: : : : :〉: : : : : : : : : : : : ∨/ ＼ この街の「従士」じゃあないのにって？
／: : : :./ '，: :|:.. :.釗: : : : ∨/,￣
⌒ｱ: : : ' ‐-ミ'，:|＼__| : : : : : ∨‘, 裏技があるんだよ。
/: : : : { 弋ト}.Ⅵ -t:ト|:}: : :.:| ド_:‘,_
〈⌒ヽ _,,. -‐/／Ⅵｉﾊ__｀_ﾉ弌 ｀¨^]ﾉ: }ト:{ | ｀`丶、 ＿ 「この街を退去するときに、鍛冶場は
}─≦=- .,,_ V圦 〈 ｀¨¨¨´| /ｲ∧| ＼} __}
{ ｀`丶、//∧ ‐- ／^┰─┐-‐=…=‐- ｉ} __} さしあげます」っていえば、
‘, ｀寸ニ丶 .-‐≦⌒ _}} ｜ ﾘ __}
＼ ｀` ‐-=ﾆﾆﾆﾆ| }} ｜ ,/ /__ｱ 立てさせてもらえるんだ。
} | }}¨Ｙ Ｙ _/_ア
. { ___| }} ,ﾉ } ¨¨⌒＼__ まあ、いうまでも無く金がかかるけど。
;＼ | }}¨ _ノ ｀¨
/ ≧=‐- -‐=≦⌒ | }} | あと、他の街で「従士」認定されていなきゃ
/ __アﾞ __ア|＿__}}＿_| ⌒≧=-__
/ __ア´ __ア 八 だめだけどね。
__/__ア´ _アﾞ .／＿＼
｛￣ ____アﾞ ／{i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼
{ ___ア´ ／ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
-‐=…=- _＿＿_,
ﾉ: : : : : : : : : : : : : : :く_
／ ／: : : : : : : : :≧=‐---＜
／ /〈: : : : : : : : : : : : : : : : : r…‐
__ﾉ: : :/∧: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ しかし、そうか。この街で従士認定を狙っているんだね？
｀¨¨7: : : :./∧: : : : : : : : : : :_:_ : : : {￣
/.:イ: : : : :|＼: : : : : ,ｘく⌒: : :{: :〈___ ……巣に目星は？
|: : : : ｢／ ＼: :〈_,,.イ惣＼|,ﾉ＾.}｢ ＞x
|: : : : |' ＼{ ﾉ |i.二}}_/,ニ}ト _
|'_ノ )__{==彡ﾉ } ｀¨¨´ 八r} |i∧=}} 〕iト _
j} ￣￣}¨¨´ 丶 .:仁ｱ| || }=}}〕iト _ 〕iト._
圦 ヽ .,,_ -‐／ﾆｱ.=| |_}/二二二ﾆ=- _ ＼
｢Ⅵ＼ /^ニﾆうﾆ´ﾆアﾞニ=| ||二二二二二二二-_}i
/:| ＼i:i≧=┓￣￣￣￣二二 _| ﾘ二二二二二二二二-_
/ﾆ| ｀¨¨¨¨}二二二二二二-{__/二二二二二二二二二二-_
＿＿＿_
／ ＼ （話早いなぁ……）
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ええ。前々から調査して、二箇所ほど
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 目星を付けてあるんですお。
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
ここにいるのは流石にNG
良くなくても店では売ってないから、ドロップか作るしかないから。
そうだ挿げ替えよう！
主人公のジョブと得意なことは……。
汚染施設でもあるので無計画に立て出せる訳にはいかん代物
アルミンが錬金術の弟子になってるっぽいし
剣一本打つのに結構な量の薪使うからな
>>544挿げ替えるのは面倒だぞ？伯爵って普通の爵位通りなら中堅レベルだし。
＿＿＿_
／ ＼ 一箇所は、ココの開拓が始まる前に入植して、放棄された廃村。
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ アンデット系が沸いてますお。
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ< もうひとつは、大岩の上にあるイヤンクックの巣ですお。
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、| まあ、正直いって……
{ { ＼｀7ｰ┘!
/{
/:/ ／:{ _＿__
{ :{ ／: : :'’: : : : :｀≧=- ..,,_
乂__{: :__{￣: : : ｀`丶、:＜⌒
｢: : : :〈 : : : : : : : : : : :＼: :＼ あまり、良くは無いね。アンデットは
|.: : : : :〉: : : : : : : : : : : : ∨/ ＼
／: : : :./ '，: :|:.. :.釗: : : : ∨/,￣ 物理が効き辛い上に【動物学】【解剖学】が
⌒ｱ: : : ' ‐-ミ'，:|＼__| : : : : : ∨‘,
/: : : : { 弋ト}.Ⅵ -t:ト|:}: : :.:| ド_:‘,_ 意味を成さない。
〈⌒ヽ _,,. -‐/／Ⅵｉﾊ__｀_ﾉ弌 ｀¨^]ﾉ: }ト:{ | ｀`丶、 ＿
}─≦=- .,,_ V圦 〈 ｀¨¨¨´| /ｲ∧| ＼} __} かといって大岩の上の巣は……
{ ｀`丶、//∧ ‐- ／^┰─┐-‐=…=‐- ｉ} __}
‘, ｀寸ニ丶 .-‐≦⌒ _}} ｜ ﾘ __} クックが巣にいたら、逃げ場がない。
＼ ｀` ‐-=ﾆﾆﾆﾆ| }} ｜ ,/ /__ｱ
} | }}¨Ｙ Ｙ _/_ア
. { ___| }} ,ﾉ } ¨¨⌒＼__
;＼ | }}¨ _ノ ｀¨
/ ≧=‐- -‐=≦⌒ | }} |
/ __アﾞ __ア|＿__}}＿_| ⌒≧=-__
工房の技術者の人件費と技術料と市場に流れてかかる関税やら商店の談合やら
自分で鍛冶できれば大幅にカットできる可能性はあるんじゃないかね
あと本当に良いものは出回らないという問題もあるわなー
ドロップ品を当てには出来ないから作るには鍛冶場が必要
鍛冶場を入手するには功績挙げて従士にならないと無理
従士になるような功績は巣の攻略レベルが必要
この堂々巡りを突破するにはとにかく精鋭そろえて力技って
結論か。
対抗派閥上手くやってくれるでしょう…（他力本願
しかし、鍛冶ってそんなに水を汚すモンなんケ？ その水を浄化する、少しでもマシにする術はないんか？（好奇心
まず墨を作るのに水分や土砂を繋ぎとめる植物の根っこ枯らしてしまうことを考えよう
江戸時代の末期とか場所によっちゃ禿山だらけの洪水祭りだった地域もあったし。幕府も
中期頃には本気で植樹計画実施して洪水の被害収めようと支出してたし・・・・・・。
江戸時代の末期とか場所によっちゃ禿山だらけの洪水祭りだった地域もあったし。幕府も
中期頃には本気で植樹計画実施して洪水の被害収めようと支出してたし・・・・・・。
＿＿＿_
／ ＼ そーなんですよねー。
／ ─ ─ ＼
／ -=・=- -=・=- ＼ どっちをやったもんやら……。
| （__人__） U |
＼ ｀ ⌒´ ／
＞…=ミ_ﾉ}
__彡': : : : : : : :.〈
⌒ｱ: : : : : : : : : ∧ そうだねぇ……どちらの巣を潰すにしても、
＜ : : : : : : : : : : : :r＼
r '"￣￣￣￣｀`=- : _: :.{ 火は有効だね。
} ｢￣￣￣} =‐--/i:i7
. / ¨}i:i}¨¨¨¨ /i:i/ 何か用意できるかな？ 油とか。
〈 /i:/ /i:i/
＼. {i:i{ _ -=ﾆ⌒＼
/＼}i:i} _ -= Ⅵi,
｀¨¨¨´ Ⅵi,
{ {i:i{ Ⅵi,
やる夫にとっても助かるのでwin-winですね(ぐるぐるおめめ)
一俵ってあの頃だとだいたい６０キロぐらい。
炭ってのはさらに木などを蒸し焼きにして作る必要があるので、
その蒸し焼きするのにさらに木を使う必要があるのだ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 一応、モンスターから油を取ってますお。なんだかんだで
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ４樽ぐらいにはなってるかな？
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
-‐=…=- _＿＿_,
ﾉ: : : : : : : : : : : : : : :く_
／ ／: : : : : : : : :≧=‐---＜
／ /〈: : : : : : : : : : : : : : : : : r…‐ うん、いいね。じゃあ……買い足せるなら
__ﾉ: : :/∧: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
｀¨¨7: : : :./∧: : : : : : : : : : :_:_ : : : {￣ できるだけ買って、アンデット村を焼こう。
/.:イ: : : : :|＼: : : : : ,ｘく⌒: : :{: :〈___
|: : : : ｢／ ＼: :〈_,,.イ惣＼|,ﾉ＾.}｢ ＞x 岩場でクックを相手にするよりはマシだよ。
|: : : : |' ＼{ ﾉ |i.二}}_/,ニ}ト _
|'_ノ )__{==彡ﾉ } ｀¨¨´ 八r} |i∧=}} 〕iト _
j} ￣￣}¨¨´ 丶 .:仁ｱ| || }=}}〕iト _ 〕iト._
圦 ヽ .,,_ -‐／ﾆｱ.=| |_}/二二二ﾆ=- _ ＼
｢Ⅵ＼ /^ニﾆうﾆ´ﾆアﾞニ=| ||二二二二二二二-_}i
/:| ＼i:i≧=┓￣￣￣￣二二 _| ﾘ二二二二二二二二-_
/ﾆ| ｀¨¨¨¨}二二二二二二-{__/二二二二二二二二二二-_
炭にするには炭材のほかにさらに数倍の木材が必須＝下手すると10ｔ単位
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ……うん。焼いてしまえば、かなりの数を潰せるはずですし。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | そっちにしますお。
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
/{
/:/ ／:{ _＿__
{ :{ ／: : :'’: : : : :｀≧=- ..,,_
乂__{: :__{￣: : : ｀`丶、:＜⌒
｢: : : :〈 : : : : : : : : : : :＼: :＼ それは何より。
|.: : : : :〉: : : : : : : : : : : : ∨/ ＼
／: : : :./ '，: :|:.. :.釗: : : : ∨/,￣ ……ところで、鍛冶場を建てるなら、
⌒ｱ: : : ' ‐-ミ'，:|＼__| : : : : : ∨‘,
/: : : : { 弋ト}.Ⅵ -t:ト|:}: : :.:| ド_:‘,_ 家も一緒に建てるんだよね？
〈⌒ヽ _,,. -‐/／Ⅵｉﾊ__｀_ﾉ弌 ｀¨^]ﾉ: }ト:{ | ｀`丶、 ＿
}─≦=- .,,_ V圦 〈 ｀¨¨¨´| /ｲ∧| ＼} __}
{ ｀`丶、//∧ ‐- ／^┰─┐-‐=…=‐- ｉ} __}
‘, ｀寸ニ丶 .-‐≦⌒ _}} ｜ ﾘ __}
＼ ｀` ‐-=ﾆﾆﾆﾆ| }} ｜ ,/ /__ｱ
} | }}¨Ｙ Ｙ _/_ア
. { ___| }} ,ﾉ } ¨¨⌒＼__
;＼ | }}¨ _ノ ｀¨
/ ≧=‐- -‐=≦⌒ | }} |
/ __アﾞ __ア|＿__}}＿_| ⌒≧=-__
最近になって気づいたが、日本人は語尾が濁音になってると清音にしちゃう癖があるみたいだな。
アンデッドがアンデットになって、
バッグをバック、グッズをグッツ、ギルドをギルトと書いてるのも見たことある。
No.2ギルドは重要なんですかいのう。
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ そのつもりですお、というか、
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 鍛冶場を設置できるような家がないんで。
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
-‐=…=- _＿＿_,
ﾉ: : : : : : : : : : : : : : :く_
／ ／: : : : : : : : :≧=‐---＜
／ /〈: : : : : : : : : : : : : : : : : r…‐
__ﾉ: : :/∧: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ やる夫君は、錬金術をやるから温室も当然
｀¨¨7: : : :./∧: : : : : : : : : : :_:_ : : : {￣
/.:イ: : : : :|＼: : : : : ,ｘく⌒: : :{: :〈___ 建てるよね。……そこまでいくと、研究塔も
|: : : : ｢／ ＼: :〈_,,.イ惣＼|,ﾉ＾.}｢ ＞x
|: : : : |' ＼{ ﾉ |i.二}}_/,ニ}ト _ 欲しいと思うんだけど？
|'_ノ )__{==彡ﾉ } ｀¨¨´ 八r} |i∧=}} 〕iト _
j} ￣￣}¨¨´ 丶 .:仁ｱ| || }=}}〕iト _ 〕iト._
圦 ヽ .,,_ -‐／ﾆｱ.=| |_}/二二二ﾆ=- _ ＼
｢Ⅵ＼ /^ニﾆうﾆ´ﾆアﾞニ=| ||二二二二二二二-_}i
/:| ＼i:i≧=┓￣￣￣￣二二 _| ﾘ二二二二二二二二-_
/ﾆ| ｀¨¨¨¨}二二二二二二-{__/二二二二二二二二二二-_
炭焼きすると、水分が飛び、それ以外の部分の
三分の一が木酢液みたいな炭素化合物。
さらに三分の一が炭素含有ガスで消えるとあったから、
100kgの生木からは20kgの炭が出来る計算になるな。
モンスターの巣って潰したら普通の土地に戻るんかね？ なら廃村を立て直して、そこに入植するのも可能か？
放置してたのはかなり拙い事態だったんじゃね？
対応できるチームがいなかったんでしょ
こんな人格者が中世世界でそうそう転がってると思うか？現代でもこれだけのお人よし探すの難しいのに・・・・・・。
冒険者の量はともかく質がたらんかったんじゃねえ？
殲滅戦しなきゃいけない場合は各自が連携できないとヤバイし
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 欲しいんですけどねー。中身、本がここじゃあまったく
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 手に入らないんで……。
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
/{
/:/ ／:{ _＿__
{ :{ ／: : :'’: : : : :｀≧=- ..,,_
乂__{: :__{￣: : : ｀`丶、:＜⌒
｢: : : :〈 : : : : : : : : : : :＼: :＼
|.: : : : :〉: : : : : : : : : : : : ∨/ ＼ うん、じゃあ。
／: : : :./ '，: :|:.. :.釗: : : : ∨/,￣
⌒ｱ: : : ' ‐-ミ'，:|＼__| : : : : : ∨‘, ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
/: : : : { 弋ト}.Ⅵ -t:ト|:}: : :.:| ド_:‘,_ 僕が持っている本を貸そう。
〈⌒ヽ _,,. -‐/／Ⅵｉﾊ__｀_ﾉ弌 ｀¨^]ﾉ: }ト:{ | ｀`丶、 ＿
}─≦=- .,,_ V圦 〈 ｀¨¨¨´| /ｲ∧| ＼} __} 貸している間、写本してしまえばいい。
{ ｀`丶、//∧ ‐- ／^┰─┐-‐=…=‐- ｉ} __}
‘, ｀寸ニ丶 .-‐≦⌒ _}} ｜ ﾘ __} 間違いがあってはまずいから、
＼ ｀` ‐-=ﾆﾆﾆﾆ| }} ｜ ,/ /__ｱ
} | }}¨Ｙ Ｙ _/_ア 添削もしよう、うん。
. { ___| }} ,ﾉ } ¨¨⌒＼__
;＼ | }}¨ _ノ ｀¨
/ ≧=‐- -‐=≦⌒ | }} |
/ __アﾞ __ア|＿__}}＿_| ⌒≧=-__
エロ同人みたいに！
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ……シロエさーーん？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） U |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
ノ}
,. -─': :r―──…ｰ=彡
/: : : : : : : : : : : : : : : : :￣｀ヽ
,. -‐ｧ…ｰ‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀二ﾆ=‐'
'⌒7: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : r､∧ : : : : : : : : : : : : : ＼
ムｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : :| .: : : : : : : : : : : : : : : ＼ ……落ち着いて研究できる所が欲しいんだ。
/: /: : : : : : : : : : : : : : : : :.| ∨: {＼.: : : : : : : : :.| : ＼
. ムｲ: : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.ﾄ ､＿ ヽﾊ_, ＼ﾄ､: : : : : :ﾄ､: : :ゝ 借家だと、どうしても近所の、ガッツの戦士団や
l: : : : : : : : :＼ : : : : : : : | ￣｀ ゝ､ 圦/､: : :.| ヾ/
|: : : : : : :／⌒ヽ: : : : : : |===t-ｧ一 }__{ｯ‐ }: :Ⅵ リヴァイん所の剣士団が毎日騒いでるし。
八: : : : : { V: : : :Ⅳ ､｀´ 彡 /¨¨≧∧: }
＼: : : :＼ ∨＼| ｰ-‐' ヽ V かといって、さすがに研究塔はなかなか
＼: : : :｀丶__ ノ
レ'＼: :(⌒ / 裏技で建てることもできないし。
,. -────────…‐- ､ _u '＾ｰ'ｰ -‐ ' /
≠⌒ ,. -‐ｧ…ｰ-＼｀ _ /
＿＿＿＿＿＿＿_／ ＼ ＞ｰ- -
￣￣￣｀ヽ
′ ／⌒ゝ ＿ ‐- .._
/ ／ ,. -──- 7
. / ／-─一' ＼ ⌒ヽ＿＿_ /
／ : : : : : : : : : : : 〉ｰ--≠⌒ ヽ/
やる夫はお人よしがすぎるし。
最終的にザイゼンを排除して息のかかった人物を頭に置くことが出来れば冒険者国家を作る事も可能だ！ｗ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ……シロエさ〜〜〜ん？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） U |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
ノ}
,. -─': :r―──…ｰ=彡
/: : : : : : : : : : : : : : : : :￣｀ヽ
,. -‐ｧ…ｰ‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀二ﾆ=‐'
'⌒7: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : r､∧ : : : : : : : : : : : : : ＼ 薬草とかも、花壇じゃ限界あるし。
ムｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : :| .: : : : : : : : : : : : : : : ＼
/: /: : : : : : : : : : : : : : : : :.| ∨: {＼.: : : : : : : : :.| : ＼ 錬金術できる場所も、整ってた方が楽だし。
. ムｲ: : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.ﾄ ､＿ ヽﾊ_, ＼ﾄ､: : : : : :ﾄ､: : :ゝ
l: : : : : : : : :＼ : : : : : : : | ￣｀ ゝ､ 圦/､: : :.| ヾ/ うん、つまり、なんだ。
|: : : : : : :／⌒ヽ: : : : : : |===t-ｧ一 }__{ｯ‐ }: :Ⅵ
八: : : : : { V: : : :Ⅳ ､｀´ 彡 /¨¨≧∧: } 色々手伝うから、施設使わせてください。
＼: : : :＼ ∨＼| ｰ-‐' ヽ V
＼: : : :｀丶__ ノ
レ'＼: :(⌒ /
,. -────────…‐- ､ _u '＾ｰ'ｰ -‐ ' /
≠⌒ ,. -‐ｧ…ｰ-＼｀ _ /
＿＿＿＿＿＿＿_／ ＼ ＞ｰ- -
￣￣￣｀ヽ
′ ／⌒ゝ ＿ ‐- .._
/ ／ ,. -──- 7
. / ／-─一' ＼ ⌒ヽ＿＿_ /
／ : : : : : : : : : : : 〉ｰ--≠⌒ ヽ/
これを取り込まないでどうする、ダイヤモンドの原石多数＋グライダー付きのセットを買わない馬鹿がいるかと。
を作って共有しようか、いい手だねｗ
ここまでWin-Winな取引も珍しいなｗｗ
これは乗らざる得ないｗ 乙さましたー
割と切実な頼みだったw
研究には金と場所と時間が必要なんです。お馬鹿な官僚にはそれがわからないんです。
エリザベスの反応も気になるところ
これはお互いいいとこずくめでこわいくらいだww
しかし自分に反抗的でかつ強力な戦力を持つ集団が二つもあって
その上その二つの集団は普通に仲がいいとか、領主涙目ってレベルじゃねーなｗｗｗ
本とかは持ってこれたけど設備は引き渡さざるを得なかったとか
やる夫（ってかエリザベス？）の目指す青写真が具体性を帯びてきたなｗ
いっそ訓練場とかも置いてしまえばいい
希少ではあるけど害や毒はない鉱石と、取り扱い間違ったら色々ヤバい魔術的素材
どっちを自分ちの傍に置かれたい？
シロエ＝サンのハラグロ＝ジツ！ 実際ヤスイ（欺瞞）
乙ー
あ、でも大型モンスターを飼育出来る施設の方が先かなｗ
なんつーか、やる夫スレだと、腹黒よりも、胃が溶ける役回りばっかりだなww
これ貸し借りって意味だと初期インストラクション受ける側がえらいことになりそうｗ
鉱石もモノによっては鉱毒による水質汚染などの危険もあるけどね
錬金術も毒蛙の毒袋とかを扱ってるからどっこいどっこいだが
俺それ知ってる
城っていうんだぜｗ
わかるわかるｗ
あとは地下１１階建のダンジョンを作れば完璧だな
その場所が新市街とか呼ばれないよね？ ね？
お堀も作らないとな！
畑も作ろうぜ！
そうなると畑やらを管理する専門の人員が欲しい
最悪喪黒から農奴を買えばいいさ
まぁ農奴（笑）になりそうだが
塀と城門も造ろうぜ！ え？やだなー魔物や賊から身を守る為っすよ決してトチ狂った領主軍が攻めてきた時用じゃﾅｲｯｽﾖー（棒
どこのウィザードリィだよｗ
_,.．-'''"フ⌒ ー､
／／ .／ ／ / i i .＞､
/ .// .／/／_,ノ { { { ', ＼
. i i .ｉ i ./´ｲ⌒ヽ ', ', ヾ ∨. ', えー、それでは。アンデットと戦うという事なので、
. | | { |/ ＼ ＼ ＼ ヽ.}
ヽ{ ゝ/ ‐''⌒''= ヽミ三≪.| 事前に知って置くべきこと、対応した時の注意などを
. i r' .Y ヽi !.i
. | ` ｒ' _,ノ彡' やっていきたいと思います。
'〉==‐ ､ / 二ﾆ=i!i
} , -'" .,' }三.ﾉ/ 宜しくお願いします。
. ',＿ __ ￣/_i＿,'__ﾙﾆノ
ｒﾌヽ_ｸ |
{ {￣ | ,.-┴- ．._
}/￣ﾉ＼,..-'" " .＞- ─ ‐､ ― 戦士団 セルピコ LV60 ―
／ | / ／ ==､
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 宜しくお願いします。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 「「「よろしくおねがいします！！！」」」
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,.､､,.___
,.-'",.ー-r--､二ヾー‐-､
,.-'" ,.-'',r' ／ /,.ｲﾞヽ､`-､
i／ ﾉ/ / / ,r' i | l, ＼ ﾞヽ､
/ ／／,,.ｲi .i l | i l, ﾞい ＼. ＼
i .//.,∠,, | ! ! ﾞ､､ ヽ. ヽ i|ヾ, ﾞi
|i |ﾞi |'"｀ﾞ` ヽ,i ヽ ヾﾐフ'´ﾞ ﾞi / i| ! まず、いうまでも無いんですが、アンデットというのは
ﾞ､ﾞ､ﾘ! ＼ゝ,フ'''､ﾐ､ | i i ﾘ |
/＝= Yi/ﾊ i ﾞ!ﾘヽ | / /ﾉ l 「生きていません」。
,ノ ﾞi! 〉,ﾉﾞiﾉ ヽ, /i / /i ,ノ
r'_ /,r'ミ｀iミﾆヽ i リ r'ﾞi ,./ ですので、斬られても怯みません。血を流しても
,} `' _ﾉ川ﾞi.ﾘﾞi ﾞ! Y i./ハ
`i‐､ ﾐ三シ i | i i ﾞi l |{ { l, 死にません。
ﾞ､ こ彡'_,ﾉ彡ﾂ ﾉ i |ヽヽ!
l ___ ﾞ三ｿﾉノﾞiヾ二ﾉ､ﾉﾞﾘ l } } アンデットを倒すためには「壊す」必要があります。
`''''''"´ ﾞi: ./ー彡'_人,ノ_ノ､､,,ﾉｰ‐'ﾞ
r''''''`ー''"::::::::｀''ヽ､,,,__>-､ いつもと勝手がちがうことを、決して忘れては
r`ー──‐-- ､,,,_:::::::::::::::ノ:､
,r'ﾞ::,..--､￣￣｀ﾞヽ､:::::::｀''ｰ‐'^::::::`ｰ なりません。
i´::::::::::__:::::`'''ヽ;::::::::::ﾞiｰ- ､::::::::::::ノ:::::
___ -=＝＝‐-
} i〔-‐=＝ミ ＼ ＼
_,／ | ＼ ＼:_. 乂 ___,
{ j/ 八 ＼ｊ≧=ミﾄ､: : : :､: : 〔
｝ / /仝=-く沙'＾Xﾊﾊ: : : :}: : ﾊ （ガッツの戦士団じきじきの教育か。
. / /汽iﾄ､ i{ }ﾊ!|: : j/: .
// }; 小 乂___八:{V: / マトモに頼んだら、いったいいくら
. { }∧ ﾊ '' '’ r┛ ≧=ｧ
乂} ＼ }＼ : :{__: :ア´￣`丶、_ かかることやら）
＼ ￣）ﾊｰ１／:jレ }/
__,, -‐: : 7: : /: イ[__/ 7⌒＼ ./＼
. ＜ _____j｣L -=≦ ｜:7 ′ /｀`丶 /__
_,, 'ﾞ }_i{_/ ; ､
／/ 〔__/ { _ ｛
／ { . : : : : . . く__Y }: . . . . . ｛
（ 圭）＜……
後マジになった時の目が怖いんだこの人
どこのショッピングセンターだぁw
_ i'i,,,/7-､,_
ヾ､ﾞヽ ﾞ' '／彡 『我々を感知する方法も、普通のモンスターのそれとは違います。
=ミ ,､､_i i,L,_'ﾞ=i-､
./'ﾞ彡r|, ニt /-ﾐ' ﾞl, 目も耳も鼻も腐ってたり、あるいはなかったりしますからね。
,,/ .,ﾞ''i､l'=''(･)j)ﾉﾞ i i､_
'1--､| l,ﾞl'rｪｪ,.lﾞjﾞ./ﾞ⌒ヽﾐ 我々の生命力を感知している、という話です。ですので、
lﾞi i .n i;ヽヾ'＝|'ﾞ/ﾞ/iﾞ/!jﾞ!jiﾞ
Yt'‐ﾘﾞ'ﾞ´ ﾞヽ‐|'ﾞ ´ﾞﾞ.i､,_ﾉ 当然目潰しや内臓を狙う攻撃は、意味を成しません。
.|N'ﾞrｴニニlﾆｺニニ'l､,
r'ﾞ´｀ﾞ'=;､,,､,､---､ゞ'ﾞ ﾞゝ あくまで「破壊」「破損」を目的に攻撃してください』
ヽ,_rﾞ'L,_ ｀ﾞ'>ﾞ｀〉
r‐'''ﾞ ＿,) i‐'ﾞ ぐ_
.ﾞヾ-'ﾞ ﾞ＼ ､ろ
ﾞｰﾞ´
__,､ ￣｀`丶、__
／ __/＼ ＼ ‘,
. / / ﾊ ＼ ヽ ＼
′/ / / ', ‘, {
. / /／_ ｣ﾊ ｣L.,,__ ‘, ！ （戦士団の皆さんがいらっしゃってくださって、
. ｝./ r拆r从 拆i〔 } ｝ .|i ，
. // /込ﾂ V 込ﾝ/./ 八‘, 本当にありがたい事です。皆がすこしでもケガなく
{｛ ｛ 乂_ ヾ ﾉイ / /.‘,
乂 {＼(､ ｰ ﾌ / イ{ ｝} 終わらせられれば、それがいいんですし）
__ 介{＼ ｝` ｰ i〔{ ｛ ｛ ﾊ} ﾉ′
/ニﾆﾆ=ｧ }ハ}_ ,_{{ ＼ ｛ ｰ=ﾆ二ﾊ
／ニ=‐ '’／〃 ﾏT7 ヾ `ヽ ＼ニ∧
／ニニ／{ ｛_, {{ ｣ }} ｝ }ﾉﾆﾆ∧
〈ニﾆﾆ７ 乂___,ノ ｣ 乂ｰ=彡' ニニ∧
Vﾆﾆ7 } ｝ニニ∧
／ / ／ { { ＼ ＼
/ / / i ! ヽ ヽ
./ ,' ｉ} ＼ ', ', ',
i i// / 八 { ヽ ヽ ', i
{ ﾉ/ / / ', ヽ i i |
ヾﾆ彡'‐彡' _＿__＼＼ ＼ } } !
,ハ二ノ '´ `ｰヽ i| ﾘ ﾉ さて……では、どうやって破壊するか、なのですが。
{ ﾊ{=i| ､ _ ､_ ﾊ }_ .i .}､ ヾ＼
ﾊ ヽｉ ￣￣ { }!¨} }ﾉ| ￣￣ 通常は鈍器使いを主力とするのですが……
{ ≧=ｉ ; ﾉノ }
ゝー┤ i ,′ 何故か皆さん、ことごとく剣か短剣ですねぇ。
ヽﾆ|ヽ ヽ_ノ /
Y⌒マ＼ -､ ‐= ｧ‐ , '
‐┼ミ､ ＞､ ￣￣ ,ｲ ＿
.､ ＼ ≧=‐-ヽ ／Y⌒ヽ_jヽ
＼ ＼ 二二ﾆ＞─‐く彡'{ ／ }
＼ `ｰ‐-==ミﾆﾆﾆ=‐≦ ./＼ ／`ｰ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ……すみません。そういうの考えておくべきでしたお。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
まぁ鞘に入れたまま叩けば良いって応急処置もあるが適当な革袋に砂利を詰めた即席の鈍器の方が有効かな？
_,.．-'''"フ⌒ ー､
／／ .／ ／ / i i .＞､
/ .// .／/／_,ノ { { { ', ＼
. i i .ｉ i ./´ｲ⌒ヽ ', ', ヾ ∨. ',
. | | { |/ ＼ ＼ ＼ ヽ.}
ヽ{ ゝ/ ‐''⌒''= ヽミ三≪.| まあ、それについてはぼちぼちということで。
. i r' .Y ヽi !.i
. | ` ｒ' _,ノ彡' とりあえず、現状の技量を最大限に生かすため、
'〉==‐ ､ / 二ﾆ=i!i
} , -'" .,' }三.ﾉ/ 剣をつかった破壊の仕方について……アイザックさん、お願いします。
. ',＿ __ ￣/_i＿,'__ﾙﾆノ
ｒﾌヽ_ｸ |
{ {￣ | ,.-┴- ．._
}/￣ﾉ＼,..-'" " .＞- ─ ‐､
／ | / ／ ==､
,,ｨ,rへ､,,斤ア⌒`ヽ、
／.// ./ / >
./ 厂7 .| 儿 ,,.rイ {＿ 俺か。まったく、鍛冶場設営の休憩にきた
〈 匕.| .r个く,人／,,..ィ".., .|
.＼〈ルイ,zァ r=ァ厂 ''" .! つもりだったんだがなぁ。
弋二≦=彳_,,ィﾄ､＿＿ /
Y`ｰ二斗＜ ト､三三ヨ
ト'´ `ーyへ＞' ム、ト、
ﾊ .,ム .弋_ マﾑミヽ、
.＼,,..ィ升＞-､: :＼ 斤⌒ヾミx、
_.ト--''ｱ ﾏ: : :寸fo `ヽ、
､＿ ,,ィ'ムi,y7ハ __ム: : :| `ー、 `、
よし、丸田を用意しよう（彼岸島脳
相手の行動阻害、或いは質量による押しつぶしを念頭に入れるなら十分な戦術かと思われる
殺せなくても長い棒で相手の行動を邪魔するというのは戦闘の基本ですし……
＿＿＿_
／ ＼ （……ウチ、なんだか最近、皆さんの休憩所に
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ なってるなぁ。まあ、色々教えてもらえるから
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ ありがたいんだけど）
／ ー‐ ＼
,x-┐____
／.x≦:::::::::::::≧x＿_
/／.:／￣＼ :::::::::. Ｙ 〉
／/.:|.:::/ ,ｘ=个i个ｰ个} じゃあ、サクっといくぞ。剣でアンデットを
`〈 :| ::ﾄ､ / .:／｀Y`'ｰ1 }
＼〉;j 〉:{ ／ ∧i__/./ 倒す場合、まず足を狙う。次に腕、最後は首。
〈/〈〉'ゞ==彳::::::::|/ __
У .),x-=＝ｱ´＼|＼＼ 、 重要なのは速さだ。切り落とせなくても、
＼ /｀ヽ斗く ＼ﾊ: Ⅵ＼
,x=＝ミx ＼: Y＾Y Ⅵ: i:| ｉ| その場にとどまるな。常に動け。
／ -‐=弌i ∨Y'′ 从.:l:| ｌﾄ､
/ .／ ,∧ ／ Vﾊ___／⌒Y:| ||::ﾊ
. ｉ / ,x≦:::.:.Ⅵ ｢¨￣｀Y⌒Y〕､:ll:::⊥、
,,....-トt-t--､
／( |_ ＼__｀`ヽ、
./ `ｰ､ .＼ 弋`ーヾ､ 腕から斬りたいかもしれないが、一瞬で
{､ ＼＼ ＼ Y'i
人_`ヽ､ | ヽ、 | ；|ﾘ 二本はなかなか難しい。切り落としが成功するとも
.{､ `､ Eﾖ､_ 弋ミ､ｺ_ 弋_ｲf
ﾊ`ー､,,二ﾆ--__,ﾉ＞-､二=ﾍ! かぎらんしな。しかし、足を切ればとたんに
ヽ 人_ア三＝=vﾇ､
,,ィ'"＞､＿,f"ﾍ/`ー―==-''ｲ `､ 動きが鈍くなる。それだけでも十分なメリットだ。
／ 7､心, .ﾑ `､
∠二ミ、 r'ノ `､＞-｡＿＿,| | }
／ `､ ＼ ／く、 弋__//'マ__ﾉ
／ `､大ﾂ r-､7ミ、 {:{ |T/'＼
ﾄ､/ _,,ィ (o)V'" / /`､ /´`ｰ､_ /∧_|iﾊ､: : `ヽ
ｰ=≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
/:i:i:i:i:i:i:iハ i:i:i:i:i:i:i:iヽ
,{i:i:i:i:__:/ ､V＼i:i:i:i:i:ﾊ`
ﾊi:i:i:iⅣ｀ヽ ￣ ヾ:i:i:i:i:! （足かー。練習しないとだめだよなぁ）
Ⅵi{ ＝= =＝从ﾊ|
r<｀f'l ' ｲ'′
ヽ` ``ｰ､`_⌒....イ__
_ゝ-､_ Y /: :|-､: `.､
イ: : 「:￣:￣i |: : ! : ヽ／＼
i: : ヽ: :| : : : : ｌ|X|rﾊ!: : /: : : :/
ィト, : : ' | : : : : ｌ|V|7r ┐|: : -: ７
「手だけ首だけでも万が一動くかもしれんから指や顎も砕いとけ」とかあるんだろうか
……元ネタが思い出せん
ｨ'¨¨''{__ト-､
／ .| | `i `、
/ `i /.O/ .| で、だ。アンデットと斬りあう上で、気を付けなきゃ
〉 ゞ=ﾐ弋,|=ヲ_,rイﾄ,
r'"Vゞ|_r二二三=V / ならんことだが。まず、連中は力が強い。
| /ゞ=v､二二'V=-ﾊ
.V| `/'"≧／ｿ 生き物と違って、力の出しすぎで自分を壊す、
,∧ ,' ﾚ"
rァ＞'''7/ .＼ ,' .／ という事を気にしないからだ。
＞''"'|/,,,ィく,人7弋_＞-zァ'、
r＜/ /": ::| ＼＿＿/_,ノ:{ ＼＿ もう壊れてるしな。だから、まったく遠慮なしに
./:＼＿r-'": ::／＼ `､: : :＼ /.人__
人_ツ ＜⌒Y": : : : :＼＿__∠__: : : 'Y／ ヽ、 ふりかぶってきやがる。
/7: : : : : :| .弋＿: ＿,,ィ''" i |: : : / ',
./ノヽ､: : : ∧ //,斤 ＼メ､//: : : :`ｰ、 ',
: : : : : : : : : : : : : : : :＞
: : : : : : : : : : : : : : : :.＼
: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽゝ
: : : : : : : ,ｨ: : : : ､: : : : :ﾊ
: : :/}ｨ／i:N´}ハ/ヽ : : N
iィ/i:i:i:i:i:i/ ＼, V}/
i:i:i:i:i:i:i／ トミ } （うわこええ。近寄りたくねぇぇぇ）
i:i:i|￣ ` - 〈
ヽ」 u ∨
∨
r ´
u r-､ _」
＼ i! ｀'}
＼ i! ./
/´.＞-'
./ ｡ﾟ
元ネタかは知らんがフォーチュンクエストとかでは金槌で腰骨壊してたな
そういう意味でも打撃武器――ぶっちゃけデカいハンマーとかが良いんだろうけど、
まぁ無い上でのインストラクションだし仕方ないんじゃないかな。
フォーチュンクエストじゃね？
通販の大工道具で腰骨ぶっ壊すの。
フォーチュン・クエスト
,,＞'"|--|`'＜,, .',
r―-,y"＞っ |＿| ` ､ヽ、ﾑ＿ それだけでも厄介なのに、固体によっては毒を
,,ｨ'7 __,斤'::／`つ| ト､ i .}ﾊ,V `ー､
／ ﾘイ/ﾑｲ::/::::://~)___| `'┴ﾒ、}|ﾄ, ト、 持ってやがる。一番ありがちなのが、即座に
,,,斗-、 | .//{:::::::::::::::ﾚ::/ｧ .|,,... -" ,ﾘ ゞ=-､__| ＼
r--=二`ー､| V".ハ::::::::::::::::::/ー-| ,ィ､ / `Y : : ::/ ,,'`ｰへ 体を蝕む毒だが、麻痺毒もそれなりに
| |`ｧ__}`V､-y" ＼:::::::／`i_｡_i" /二ｱ|7 /: : : / / ',
| / U_,ｨ´-',' 7:∧ゞ=ﾆﾆ=彳xァ.ｲ'": : : / / ﾄ､ 持ってるやつが多い。
/二ﾆ/ ,ィ" 彳"＿/⌒彡ﾒ､＼..二.／ｨ≦ /: : : : :{ ハ ,,斗''" .ﾍ
/ /y'" ,厂´￣: : :,,ｨ-< ＼＼ ／／./: : : : : :TT ,ィ'" ', .＼ﾍ
|ニク" /: : : : : : :く:::::::::::ﾍ `ゞ=='イ /: : : : : :::::ﾍf" ', /: ﾊ
ﾚ'": :`ー': : : : : ＜,人`ー､:::＼ i ／.r-､:::::::::::::::/セメ､ _',斗彡､: |
. /:::::::::::::::::::::::::::::／ }ﾐ､ : : : : ::::＼_i_／:::::;' ィ'":::::::::::ﾍ=､: : Vク'"',＿＿叭
ｲ:::::::::::::::::::::::::／ {二＞､: : : : : : ::::::::::::::::::､::::`､', |メ､ｲ | ）V .|
／::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V
..:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V
,.::::::::::::::::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V
/:::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: V
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ （全部斬る。切って落とす。
//|:::::::::::::::::::::::::::::/:::／::::::::::/:::::j:::::::::::::::::::::::Ⅴ::::::: ヽ
. 〃 .|:::::::::::::::::::::::::::::／::: イ::/::／ヽ:::::::::::::::::::::::Ⅴ:::::::::::V エレンは私が護る）
i! /::::::::::::::::::::::::: /::／ ./:/::/ ` ::::::::::::::::::::!::::::::::l:::i
V:::::::::::::::ィ::::::::: ﾊ/ /:/::/ ヽ:::::::::::i:::!::::::::::l:::|
l:::::::::／/::::::::::/'―-- |::::/{ --―― .}::::::::::!::|:::::::::::::::!
|:::／ニl:::::::: / ｰtﾃ‐'iﾊ{ ｰtﾃｰ ,ﾊ::::::/:::|､::::::::::/
／/ﾆﾆ/:::::: /{ ￣ ￣ l:::/:::: |ﾆ`;､:/
／ l=ﾆ/:::::: /ﾆ＼ , .／|;ハ::: |ﾆ/ ＼
ｲ .V=|:::::::/ﾆﾆﾆﾆ=- _ _ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ }::::|ｲ ヽ
/i Ｖ|,从{ﾆ=- _ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_／ﾆﾆﾆ,j／ iﾊ
. ′ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ／| ｉ ｜|
i ∧ l. ＼ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-'ﾆﾆﾆﾆ.／ﾆ/ .| / .|
首もだ
アンデッドとミカサのどっち？w
,x-┐____
／.x≦:::::::::::::≧x＿_ だが、何より恐ろしいのは「戦った後」だ。
/／.:／￣＼ :::::::::. Ｙ 〉
／/.:|.:::/ ,ｘ=个i个ｰ个} ヤツらに噛まれたり、傷つけられたりするとな。
`〈 :| ::ﾄ､ / .:／｀Y`'ｰ1 }
＼〉;j 〉:{ ／ ∧i__/./ しばらくして口が聞けなくなり、息がつまり、
〈/〈〉'ゞ==彳::::::::|/ __
У .),x-=＝ｱ´＼|＼＼ 、 全身がけいれんし、熱を出し、やがて意識が混濁し、
＼ /｀ヽ斗く ＼ﾊ: Ⅵ＼
,x=＝ミx ＼: Y＾Y Ⅵ: i:| ｉ| 三日三晩苦しみもがいて死ぬんだ。
／ -‐=弌i ∨Y'′ 从.:l:| ｌﾄ､
/ .／ ,∧ ／ Vﾊ___／⌒Y:| ||::ﾊ 生存率は３，４割だが……治っても
. ｉ / ,x≦:::.:.Ⅵ ｢¨￣｀Y⌒Y〕､:ll:::⊥、
j┬=＝个x'::::::::::::::::i_|____:｢¨￣｀Y⌒Y〕 Ｖ/〉 〉 耳が聞けなくなったり、そういう事も起こりうる。
} | く∨.::::::/.::::::r‐┤:|｢¨￣｀Y⌒Y〕/∧ /
j⊥、／ .::::::::/.:::::::/ / .:|｢¨￣｀Y⌒Y〕//∧/ ＊破傷風の事です
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ なにそれこわい。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
そう言えば魔法使いやる夫の回想以外で登場してないな
やっぱ希少なのかね？
,,ｨ,rへ､,,斤ア⌒`ヽ、
／.// ./ / >
./ 厂7 .| 儿 ,,.rイ {＿ まあ、治療薬や予防薬もあるから安心して良いが、それも数に限りがある。
〈 匕.| .r个く,人／,,..ィ".., .|
.＼〈ルイ,zァ r=ァ厂 ''" .! ここは開拓村だし、物資もそこまでない。だから前衛は傷を負ったら即交代。
弋二≦=彳_,,ィﾄ､＿＿ /
Y`ｰ二斗＜ ト､三三ヨ 補助要員は常に清潔な布と湯を用意。すぐに傷口を良く洗っておくんだ。
ト'´ `ーyへ＞' ム、ト、
ﾊ .,ム .弋_ マﾑミヽ、 わかったな？
.＼,,..ィ升＞-､: :＼ 斤⌒ヾミx、
_.ト--''ｱ ﾏ: : :寸fo `ヽ、
､＿ ,,ィ'ムi,y7ハ __ム: : :| `ー、 `、
ト,ﾑ__,,∠,,ィ´,.::' 〈ﾑ 厂 〉: :ト、 厂￣￣|'7
.Vハ/ レ' .|;;' Y'{ハ_,,ィ"Y: :| `ｰ〈,,.r-ｧ .i |
.VVy'"ﾑ'┴へ,,_∧ﾚ'´,,;;'".カ;:ﾊ、: : : : ::〈＿__|ﾘ
. ′ |i: | iⅣ ｉ| iｌ| | i/ iﾄ､ | i| ﾊ
| |i: | ｉ| ﾄ､ :ｉ| iｌﾄ､＿j厶斗-- i| i|
| |ｉ:. ∧ｉ| | ＼ :i:i| iﾘ.:iiiiiii;抖斥､ | i| i|
| l 仏斗匕iiiiii＼|/.:iiiiｉjｲ r'ﾞ ,ﾊ ヾ| :ｉ:i| :i:i| はい！
. |I l / xf伐卞、:::ヽ ::::::::::::. 乂 ソ .ﾉ| :i:i:i:i| i|i:ｉ|
. lIIIi Ⅳ {ｉ r'ﾞ ,ﾊ :::::::::::::::::::::: '' … '' | :ｉﾘi:i/:i| :i|i:i| （僕の仕事だ！ こんな事で、皆を
ⅦIi ﾑ ゞ ` - ',, ::::::::::::::::::::::::.. ｜/:ｉ/.:ｉﾘ:ｉﾘ ﾘ
ⅦIｉ ｉ:i:、 ｀¨¨´ ::. /ｲ:i/ｉ:ｉ/ i/}/ 死なせるもんか！）
. ⅥIｉ ｉ:ｉΛ ､ - |/|:ｉ/ i/ ′
ⅥIi:i:i ｉ/ 込、 __ j厶ｲ/
酛Ii:i:i:i:i:i :i:i:i＼ ‐ _,, ／{iliｌ､＼__
. 酛Ii:i:i:i:i:i. :i:i:i:i:i:iﾄ . ／ ⅥI} ∨..=-.. _
＼{＼i:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧:.... ｨ( ∨ ∨ /,..........=-...... _
＼「＼「＼＞/i＼ ｀¨¨´ ' ∨ /, ......... ..........
............../ ilililｉ＼ / ∨ /,....................
／............../ ililililil|ﾊ / ∨ /, ................
／................./ ilililili{ / /＼ }/ /,................
仁先生｢ｶﾞﾀｯ」
ＶＲのときはアンデットでも適当に攻撃してれば普通に倒せたんじゃね？
感染症とかは当然再現してなかっただろうし。
ゲームらしくするなら、【確率】で毒とかもらってたのかもしれない
毒の沼の正体が住血吸虫の感染域ですとかだったら毒消しとか意味なさそうだもんなｗ
_,.．-'''"フ⌒ ー､
／／ .／ ／ / i i .＞､
/ .// .／/／_,ノ { { { ', ＼
. i i .ｉ i ./´ｲ⌒ヽ ', ', ヾ ∨. ', はい、ありがとうございました。あー……追加ですが。
. | | { |/ ＼ ＼ ＼ ヽ.}
ヽ{ ゝ/ ‐''⌒''= ヽミ三≪.| 突き攻撃はしないこと。ほぼ意味がありません。
. i r' .Y ヽi !.i
. | ` ｒ' _,ノ彡' スケルトンなどには当てるほうが難しいですからね。
'〉==‐ ､ / 二ﾆ=i!i
} , -'" .,' }三.ﾉ/
. ',＿ __ ￣/_i＿,'__ﾙﾆノ
ｒﾌヽ_ｸ |
{ {￣ | ,.-┴- ．._
}/￣ﾉ＼,..-'" " .＞- ─ ‐､
／ | / ／ ==､
-----
´ '⌒ヽ ＼
／ ヽ ＼
／ /ﾐｨ=ﾐ ﾟ｡ :.
. / / /｀`¨¨´} ﾟ :.
/ | ′ .′ } ｨ. ｉい
′ | /レ| ′ 〃}.|. |｀ヽ （こ、ここにきてまさかの戦力外通知！？
.′ | ./ﾘ__|_ { { 孑'"/｀ リi |､jィ
ｉ リ − Ⅵ 灯:芯､} |,ﾉイ} 私も補助要員行きかぁ……）
| /│ { 灯:芯' リ Vツ/! .｢ｉ |:|
| l | い Vツ ﾉ,ノ .lﾉ |:|
|/ |八 |､{、 { ／´} | |.lﾘ
ﾉ }ﾘ|:ﾍ | | |.| ←レイピア使い
| .| .入 rｭ .ィ| | リ
| .| |:.:.:.＞ ／|:.:/ j{ :,
|./ j:.:.:.:.:.:.:.|≧= ´===/ /::{ ′
|′ j:.:.:.:.:.:.:.|´}:|:｢￣ ｨ′ /:.:.:.ヽ :,
| ﾞ:.:.:.:.:.:.:.| .}:|:|イ// /´￣￣｀ヽ’，
| /:.:.:.:.:＞rr'⌒7// /{ :,ぃ
| /ィ７´ /:/ ／｀7 /:.:{ }:.:ﾍ
存在してる作品なんかないだろうしなぁｗ
＿＿ﾄ､______
／ ﾌ:::::: : : : : : : : :ミ==‐'
／::::::: : : : : : : : : : : : : ＼_
/:::::::::::: : /: :/: ／}:::::::::{:::::ﾊ｀
/::::::::::::::../: :/／ }:::::::::ﾊ::::::::.
(O） / }::::::::::::::::: /{¨¨¨` ,:::::::厶}::::::::ﾍ
vﾊ 八::ﾊ:::::::::/ ≠= /´}/ r }:::::::｢ ＼ ……あれ、なんか、へんなにおい、しねぇ？
vﾊ i{ ﾙﾍ:ﾄ､ ,==,ﾉ:::ﾊ{
vﾊ ゝ.,___ﾘ ′ .{ﾙ' }
vﾊ ／二二| ﾉ
vﾊ |ﾆﾆﾆニト ⌒ ／=- __
vﾊ |ﾆﾆﾆニ| ｀ r イﾆﾆﾆﾆﾆ/
vﾊ |ﾆﾆﾆニ| {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
》ﾆﾆ=-＜ヽ:=二| {ﾆﾆﾆ二二/
__,,,〆"" ｨ _/i ./
ヽ､,,__ _ ./ﾅ/! ／ 」 / .ｌ 亅
_..フ′ /| 丿 ,'/」 ／ ｛/ _」ｲ
∠‐ﾝ i ./│ /’ 釗 | ／ 釗／ 丁ﾞi
／ ../」 ,,/ ､||/′ ´ _／ i|'、 _
_ｨ -‐ﾌ ,,/i !/ ﾞ丶_ ,、 ﾍ ､ ,..彡ｰtッ----y ﾍ|,' i ,'< -
./ ｌ'、∨ _,,-‐''tッ''ヽ、｀"" .__ _/ . i l ,'|ｌｨくﾍ ……本当だ。なんかこう、腐ったような。
/ノ' ﾉ/!ヽ 丶＿_,,,,- ｀''''''''"´ ﾅ `ｌノ
''′〃 |./'、 、 /ン′
´ ヾ i. ,' ''' ／
∧ :| /"
ﾍ ﾞｰ..‐‐′ ｲ
＼ ／
＼ ｒ二ニ＝ 、 ／
＼ ／ /′
ヽ、 , イ. /
/ ﾞｰ--≦ /
あれ元は城の中とかでの護身用だぞ
／ / ／ { { ＼ ＼
/ / / i ! ヽ ヽ
./ ,' ｉ} ＼ ', ', ',
i i// / 八 { ヽ ヽ ', i
{ ﾉ/ / / ', ヽ i i |
ヾﾆ彡'‐彡' _＿__＼＼ ＼ } } !
,ハ二ノ '´ `ｰヽ i| ﾘ ﾉ ええ、やっぱり、勉強には実物とやりあうのが一番かと
{ ﾊ{=i| ､ _ ､_ ﾊ }_ .i .}､ ヾ＼
ﾊ ヽｉ ￣￣ { }!¨} }ﾉ| ￣￣ 思いまして、一匹捕まえてまいりました。
{ ≧=ｉ ; ﾉノ }
ゝー┤ i ,′ 薬もありますので、さあ、皆、表へ。
ヽﾆ|ヽ ヽ_ノ /
Y⌒マ＼ -､ ‐= ｧ‐ , '
‐┼ミ､ ＞､ ￣￣ ,ｲ ＿
.､ ＼ ≧=‐-ヽ ／Y⌒ヽ_jヽ
＼ ＼ 二二ﾆ＞─‐く彡'{ ／ }
＼ `ｰ‐-==ミﾆﾆﾆ=‐≦ ./＼ ／`ｰ
＞−､─‐- .,,_
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ 丶 、
/::::::::::::::::::::::::::＼:: :: ::::::::::::::: ヽ
!:::::､::::::.... :... .. :::::ヽ.:. ..:::::::::::::::: ',
/::!:::::{丶､_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
|::::::ﾄ､::! /ｨ'⌒¨''ｧ- ､!::::::::::::::::::::::::! はぁぁぁぁぁぁぁ！？
| :::ﾄ_ヽ!/ 'ｌ{｝ /つ |::::::::::::::::::::::::!
! ::::{!i}} ヽ､ー 'ﾟ゜ ｕ |:::::::::::::::::::: ,′
l:::⊂〈 ＞へ ｕ |:::::::::::::::::::/￣￣＼
ﾊ::::::', ヽﾆ´ イ−l u !::::/!ｌヽ-/ ヽ
ヽ:::ヽ ヽ::::/ ！ /::/ j,! ! l !
＼＼ヽ! / , ｲ::/ // / / | !
ｌi>｀ヽﾆ ィヽ//∠ / / ｜ ヽ
／_;:ィ´}:/lﾊ∠,＿,{0} / | / ＼
{|::{ ル､ ! { / l |/｜ ＼|
l|:::>'" _, {＼ ＼〈 l / /| / ＼
ｌ/⌒´‐-{ ＼ ヽ! ! ＼ | / ＼
}/⌒''ー{ ヽ ! ! ｢/ ＼
＿＿＿_ わーー！？＞
／ ＼ ぎゃーーー！？＞
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ……うわぁ。
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
マジレスすっと慣れない人間が大型武器を振り回したら周りを巻き込む
巻き込まれないように距離を取ると、援護が出来ずに孤立する
実物相手にした事があるかどうかで生存率がだいぶ変わってくる
まあ、それでも嫌なモンは嫌だろうが。
乙でした
精霊遣いの穴掘りで大量に作った塹壕戦術と落とし穴
ゴーストタウン出したら戦争し始めたＰＣ
パペット囮でサクサク潰されゾンビの群れ
スパルタ過ぎるわｗｗｗ
実践は大事だねｗ
さすがセメントピコwww
ブリーチ組、得意な相手じゃないのかｗｗｗ
アンデッドワラワラ…シタッパーズ…・・・ワイト村…
>>772
おいやめろ、やめてください。
子供のアンデッドに景気よくクリティカルしちゃって泣き笑いになるトラウマ装置とかおやめろくださいｗ
このアイザックさんの元ネタは何かな
ググッたんだがアイザックって結構いてどれだか判らなくてな
デッドスペースっていうゲームの主人公
戦うエンジニア
ありがとう
毒攻撃の毒の正体は破傷風とか
如何せんお値段が高いのでこういう使い捨て戦法って取れないのよね。
ソードワールドリプレイのバブリーズか
村で邪神官がなんかやってるらしいがこのままではタダ働き
報酬を確保するために一度街に帰っていたら村がワイトでいっぱいになっていましたって話だっけ？
予備武器にサンバーストつけときたくなる
壁すり抜けて奇襲してくるし、生命力吸いとるし、負のレベル加えてくるし
アスナさん確かレイピアでスケルトン倒すとか離れ業やってませんでしたっけ。
……まだ技量が足らんか
低レベルクリア狙いでもなければ、預かり屋バグでソウル稼ぎしなされ。
その昔とあるWizでエルダーデーモンの４回攻撃で
エナジードレイン → エナジードレイン → エナジードレイン → 首はね
のコンボでお気に入りのサムライが一時スタメンから外されたトラウマががががが...ｗｗｗ
流石に血臭とか腐乱臭で気づくと思うんだが…。
上記についていくつか推察してみた。
１、屍蝋化による防腐作用
２、肉体の変異による影響
３、恐怖で嗅覚が麻痺してるから
４、実は登場人物全員が臭いのだが周囲に匂いを指摘するのがマナー違反だから
５、ストーリー進行が進まなくなる要因になるとかで没設定
よくコメディ扱いされるけどバタリアンのゾンビって割と驚異じゃね？
いきなり振り返ったらゾンビとかないだろって思っちゃう。
匂いの強さで風上にいるのはわかっても風の方向なんてころころ変わるんだし
だから街中死体だらけになっても悪臭のする所、しない所も出てくるとか・・。
蛇足だが日本の男娼は体臭を消してしまう丸薬（香木や金柑、陳皮を粉にして練った物）を服用して
肉類は控えて身体から芳香を漂わせてたらしい
微生物とかがあっというまに食い尽くしてすぐに身動きが出来ないレベルになるとかなんとか。
AGEさんでまとめ上がってるの見て思い出したんだが、剣道には脛を切るのを主眼に置いた流派があるそうな。
ファンタジーのゾンビは腐りきったらスケルトンにクラスチェンジするだけだからな
仕組みが違えば弱点も変わるさ
ゾンビ化の要因によっては、腐りにくくなるって効果があるのかも知れないし
その点バイオのゾンビは
・腐乱ではなく急激な新陳代謝による結果なので放っといても行動不能にならずむしろ成長する
・生物に喰われても今度はその生物が新たなキャリアーとして怪物化
とエラく厄介なシロモノだな
そもそも一応生命体なんだからアンデッドと一括りにしていいのか判らんが
難しいけど関節狙って切るのは骨切るより楽だと思うんだが・・・・・・。
剣道に脛を斬る流派は無い（そもそもポイントにならん）が
脛を斬る剣術の流派なら有名所だと柳剛流だな
幕末当時は北辰一刀流と同じくらいメジャーだったらしい
腱が腐りきって落ちたはずのスケルトンの関節がなぜか可動するんだからお察し
ホネホネマンで通じますかね？
スケルトンだと外れた関節組みなおして復活しそうだ
再生能力持ちだと焼却とかする必要があるが
>>808そういやあ腱って肉だったけ忘れてたorz
でもそれが可能だとすると、スケルトンが大量発生したら焼くより大砲とか投石器の出番になりそうだな・・・・・・。
後者は生前の技術＋リミットカットされたスペックもち＋死んでるから殆どのバステ無効。んで一般イメージのままで戦ったプレイヤーが阿鼻叫喚の地獄絵図というｗ
まぁTFCの方は道具なんて一切売ってないから全部自分で作るようだけどさｗ
素直に焼くのが一番だと思う、だいたいにおいて浄化の概念を含むワケで。
聖別した油からの火炎瓶を食らえー！
手押しポンプ式の奴なら構造も単純だし、少量の水を凄い水圧で撃ちだすから効率いいし
竹でもあれば簡単な物なら手軽に作れる
後はポンプ圧を上げて、ノズルを改造すれば結構使えそう
そんな大量の聖水をどうやって用意するのかさっぱりわからんが
カンスト世界の聖水の出所がわからん
宗教系の話出たっけ？ じゃなきゃデミエンジェルの煮汁（風呂の残り湯）とかでいけるの？
最近の水鉄砲って凄いんだな複数銃身で15m以上飛ぶのか
というかそもそもこの世界は宗教があるんだろうか？
まあ、回復魔法や光属性の術があるかどうかは知らんが
回復魔法自体は夢という名の回想シーンでメルラン？が熟練度上げヒャッハーって叫んでたから確実にある
というかベースがファンタジーゲームで、精霊魔法はあっても回復魔法がなくてポーション頼りゲーとか普通にクソゲー扱いされるだろｗ
ゾーマ「やめてください、薬草で殺すのだけは許してください。せめてベホマを…」
アレ死の恐怖と戦いながらHPレッドだかイエローゾーンに保たなきゃいけないから、習得めっさキツいらしいけどな
大抵がキリスト教の劣化版ぽい神聖某教とか、原住民の土着信仰くらい。
しかも割とウザく扱われて領地内政だと必ず目の上のたん瘤状態。
具体的にいうと○○学会みたいな。
つうか、主人公を明確に神の使いにしとかないと、結局のところ宗教関係者が捧げている忠誠は主人公ではなく信奉している神に向くわけで
そもそも自分以外の権力に従う、巨大勢力を好意的に見ることのできる統治者のほうがおかしい
無いと先へ進めないだろうから攻略組はみんな持ってるんだろうなぁ…… 怖いわほんと
回復はポーション（と一部スキル）だけっていう
外国だとまったく別なんだけど
もっとも有名な新興宗教が創価とオウムって二大カルトだから仕方ないね
でもって、パッと見では真っ当な宗教かカルトか判別不可能。
そしてその特異性にこそ奇跡を起こしてくれるナニかがあると、不幸な人や心（頭）の弱い人は縋ってしまう。
そもそも、科学に立脚した修業を説く宗教なんて聞いたことありますか、あなた？（反語）
その時点までで不幸な経験をしたことがある人なら結構はまりやすいという
要は振られた後に風俗いったらハマるようなもの
何せ組織だけじゃなく、周囲の人々すべてが敵になる可能性があるからね。
結局利用し合いになりがちなので、スカッとした話には組み込みづらい。
エル知ってるか？宗教家であればあるほどリアリストになるんだぜ？
権力や金や合理主義に走るのはリアリストではなくてただの現実逃避、現実をちゃんと見れたら権力や金や合理主義がどれだけもろいか良くわかるし
欲望を叶えたら100%後は落ちる一方になるってのは誰でも理解できることなのに、誰もがそこから目をそらす・・・。
金や立場は無いと困るけどありすぎても困ると気づけ頼むから。
まあ目をそらした先がカルトなんかもしれんけどさ。
何かにすがらないと生きていけないタイプほどカルトにハマり易いと聞く
１：家族がカルトだったので気付いたら自分もカルト。
２：引っ越しやらなんやらで知り合いがいなくなった時、親切に話しかけてくれた人。
その人の紹介で友人を増やしていたら、実はそいつら全員カルトだった。抜けると知り合いも友人もいなくなるのでずるずると。
３：俺は宗教になんざはまらないと豪語してた知人。しかしいざカルトの勧誘員とやりあうと、手練手管のレベル差がひどすぎ、全く歯が立たず
結果「俺がへぼいんじゃない。この宗教がすごいんだ！」と言い出す。
自分のやっすいプライドを守るため、宗教の手先へとなり下がりましたとさ。
同じ時期に同じタイミングで立てられたんですっごいこわい
リアリストならある程度、都合のいい宗教やら何やらに縋る人がいるって理解して、そういう人を利用していろいろ出来るって分かるんじゃね？
で自分は失敗しない、騙されないと思い込んでるけど実際そうでもない人たちも、大元のエセ宗教家含めて有る程度存在するから、騙す方も騙される方も存在し続けるわけだ
どうでもいいけどエレンとミカサの逆レシーンまだー？
②周りのニンゲンは敵か敵でないかで分ける（味方？ ツチノコ級の都市伝説ですがナニか？）。
③自分にとって耳触りの良いタワゴトを吹き込んでくるヤツ＝何らかの魂胆邪念があると断定し、周囲にその存在を広める（仮説を玩ばない＝死亡フラグ）。
……と心がけておけば、ある程度の安全が確保されるよ、よ？
別名人間不信
それよりエリザベスとメアリの得意プレイは合理的に何かというそういう事を論じたほうが益が多くね？
悩みを抱える人が神を信じて祈りを捧げる事でその人の心が少しでも安らかになるなら
ただそれだけで良い話であって、信仰のあり方や教義なんてものはささいなものでしかない
自分が正しい形をしているかではなく、自分の心に正直な祈りを捧げているかをこそ大切にして欲しい
うちの親が行ってるカソリック教会の神父さんの話がこんな感じだった
そのカルトにハマる人を利用して欲望をかなえようとする人達もリアリストじゃなくて現実逃避なんだよ。
弱い人や弱ってる人からいろいろ奪ったりすることが社会的にも人道的にも悪であることから目をそらしてるだけ。
勘違いする人が多いから言っとくけど、仏教は2500年前から人間社会をないがしろにすることが一番ダメよつってるからな？（一次資料はありません、昔過ぎて）
人間社会を捨てて俺だけ助かればいいなんてのはどこにも現してない。
社会的に見ても人道的に見ても吐き気を催す邪悪なカルトが仏教の建前を利用してるのは腹が立つけど、
その辺はきっちり自分自身で見定めないと駄目だと思うわ。
俺にとってはこれは真実、でも他人にとってはそうじゃないってことだけ理解出来てれば問題ないんだよ、本来は。
ヤバいネタだと思ってんなら、他所様のスレに飛び火促すようなこと言うなよ
ただでさえ宗教関連の話題は荒れやすいんだし自重しようぜ
すまん長文すまんかった・・・大人気なかった・・・
作者側が宗教に関して不躾ぽく感じるんだよなぁ。人間臭いというか破廉恥。
「私が神だぞ〜」なんて言われて主人公なんかすぐ信じる奴、自分の死因が事故だと知って
クレーム起こす奴。チートハーレムになれると喜ぶ奴。
か、感情移入しづらい・・・しかも大抵ヘタレかHENTAIばかりだしッ
軟弱でもいいから強くたくましく育ってほしい
６人ＰＴは役割決めてかっちりいくＰＴなイメージ（WIZ的思考）
９人ＰＴは格上を狩るor大量MOBを一気に狩るＰＴないメージ
ＭＭＯやってた頃のＰＴ人数のイメージ
自分のスタイルは槍４補助２ヒラ２バフ１のまとめ狩りだったなぁ
先人のテンプレに沿ってるだけで作者も読者もスルーする部分になりつつある
人間が持つ普遍的なイメージとしての神の力を持った生命体として見れば感情を持ってても納得できないこともない。
ただそこまでかっちり作ると、出オチ芸人みたいな開幕退場させるのは少々勿体無いという気がしてくるなｗ
冒険者ギルドだの協会だの、マホーの水晶やら金属板に血ｨ垂らすんもスルーしたるけど、
テンプレ冒頭部分から初ダンジョン踏破ぐらいまでは書き溜めてから投下ｼﾙ！！一日一話ずつ小出しにするほどの
文才があるわけでも、オリジナリティに溢れた展開でもないやろ！！って言いたいネ……。
人格が無いのって一神教あたりなイメージ。 あとは概念と化した面子？
多神教だと象徴となるものがあるからキャラクターとしてイメージしやすいのかねー？
この間大学で先生が診たって言ってた
破傷風の処置についてだけど、現代でも医学部生は学ぶ。
予防接種とか破傷風への抗体いれるとかあるけど、破傷風って嫌気性菌だから縫ったりしないのも考慮するとか
犬に噛まれたときに破傷風警戒して、深い傷の場合は縫合しないって聞いたときびっくりしたよ
デブリードマンっていって、周辺の肉をとったり砂とか残さないように洗浄するとか
ちゃんと消毒と衛生の知識と道具があるから現代日本だとしょっちゅうはかからないってだけで
実感なさ過ぎて、現役の医者が破傷風って気付かないケースとかあるから平和ボケまじ怖い
いまだにそこそこの猛威ふるってるだろ。一部の先進国くらいじゃね、
破傷風を過去のものとして見てしまうのは。
小さい頃は嫌いだったけど、予防接種って本当にありがたいな…
人が死んでいく。
＿＿＿_
／ ＼ 「やる夫はＶＲゲーレベルカンスト暗殺者の
／ ─ ─ ＼ ステで異世界入りしてしまったため苦労するようです」
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
＿＿＿_
／ ＼ 『可能性は、あると思っていた。否定し切れなかっただけともいう。
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ なにより、自分だけが特別などという、選民思想じみた自尊心は
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 恥であると考えたから。だけど』
／ ー‐ ＼
, ｨ-――-. .､
／ヾヾヾ::i::/ 彡:.::ヽ
/ミ､, -亠 --亠､ｲ::iミﾊ
/彡'´ |:.!､ミ}
{彡' ｉ: |:| i:ミ}
{彡､,,,,,,,,_ i ,ﾉ_,,,,,,,|:|_,iﾐﾐ! ここは、いったい、どこなのでしょうか。
i^Ｖ ｀､ｪｪ､:｀ ´:;ｨｪｪ|:| i/^}
Ｖｉ ￣' :i ヽ￣ i:| :ｲﾉ
ヽ、 ::ｉ_ l:| .r' 『やはり、「同郷人」がやってきたその日は、
！ ｀ ´ l:ﾚ'
iヽ、 ｀￣_￣´ ,.ｲ! 流石に驚いた』
r| ＼ ／ .||､
. ＿＿, ｨ＜￣|三三二ＴＴ二三!|::}｀＞ ､
|: : : :.:｀＞ ､: |三三{二 二}三||::|: : : :_:＞-t┐
〈: ヽ : : : : :.::.:｀￣†､ｉ三| |三r'†￣￣￣´: : : : ::ﾍ
. _〉: : : ＼: : : : : : :::.ﾊ三|_|三|: : : : : : : : : : : : :_:_: ＼
, -- '￣: : :｀: : : : ｀: : ､: : : : :ﾊ三三ﾉ: : : : : : 彡: :´ : : : : : : :｀┬､_
/:＼: : : : : : : : : : : : : : : :｀ー- ┴‐‐┴ ' ￣: : : : : : : : : : : :.:::,イ |: : :ﾍ
./: : : :＼ : : : : : : :: : : : : : : : 《 》: : : : : : : : : : :::.:.:／／| |: : : :ﾊ
でもこの人凄く喜びそうｗｗｗｗ
むじゃきなこども「わーいひーすくりふさまだひーすくりふさまだひーすくりふさまかたぐるましてーすりーぷくらうどみせてー」
この人ものっそい喜びそうなんだけど。 ……キリトと面識無さそうなのが悔やまれる
前に誰かが言ってたダンジョン作成させたら嬉々として取り組みそうなんだよなこの人ｗｗｗ
周りからしたらやる夫が突然凄腕連れてきた状態だしようじょの勘違いが加速するなｗ
周囲の目が怖いですね？ｗ
へっぽこーずじゃねえよ！ｗ 遺失呪文集りやがって！ｗ
噴いたｗｗｗｗ
ＳＡＯはイマイチ知らんのだよな
ファンタジー大好きを拗らせてSAOのゲームを作ってデスゲームにした張本人
ラスボスでSAOを作った元凶でもある天才
動機はファンタジー好きをこじらせてすぎて夢見た世界を作り出したかったからという
なお見てるだけとかつまんないので一緒に混じって遊んでます
マンティコアのでまかせにはワロタｗ
. :_´:_:_:____￣ ｀ 、
／-- 、: : : : : : : 、 ＼
,:′_,rﾍ ＼: : :＼: : : : : ＼ 、 『この世界ではじめてであった「同郷人」、元の世界からの
/／ ∨’。 、:＼: : : :} ＼}
{ ,. ‐ｧ ∨:, 、＼: : : : :| :. | 漂流者。名を茅場晶彦（カヤバアキヒコ）。
| | /／_,. │.! ゞミ: --､: : : : : : |
| |' ｨぅｱ |: | ＼{ ⌒ヽ: : : : :. | やる夫がやっていたVR・ＲＰＧ「ネクストワールドオンライン」の
〉 ＼ |: | | //: : : : : :..|
/ ｀ |: | | ／: ＼: : : : { 運営会社「アーガス」の開発部長。量子物理学者、ゲーム
＼ ` |: | | { ＼_:_: :/ﾀ＞ .,___________
} ____ vﾊ! } -‐…___￣￣ ---------- ｀ヽ デザイナー。ＶＲ用ハードウェア「ナーヴギア」の
ヽ‐ ´ Vﾊ ／ | ｢〈｀´〉::::::::::::::::::::::. ‘,
ゝ'" }:.:}´ ／l |:〈ハ〉:::::::::::::::::::::::::. ‘, 開発者。
｛＿_,,... }:.:}ｲ rくl |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 〉
／／::::{:.:{、.ト l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... / 色々いったが、つまるところ、ゲームマスターの
く. 〈:::::::::::｀ヾ＼､l |:::::::::::::::::::::::::,. ⌒ヽ-――- ､｀ヽ
＼;:::::::::::::{/i:i:iﾉ .′::::::::::::::::::´⌒ヽ :,::::::::::: | |:， 人である』
＿_ヽ ::::::::{i／／::::::::::／/::::::::::/: : | |::::::::: | |.∧
/:::::::::::::＼rく／ ::::::::／ ::/::::::::::/:::::: | |::::::: | | ∧
/:::::::::::::::::}ノ {::::::::::／:::::::/:::::::::::':::::::::::| |::::::: | | ﾊ
/ｿ::::}::::::::::::/ ／:::::／::::::::::/::::::／:::: /::::::| |::::: / ./ ∧
/:::::::/:::::::::::/ /::::::::::::::::::::: /:::／:::::::::/::::::/ /:::: / ./ ∧
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼ 『どうやら、こちらに到着したばかりのようなので、
／ （ ―） （―） ヽ
.l .u ⌒（__人__）⌒ | 我が家に招き、自分が知りうる限りの情報を話した。
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ<
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、 ……流石に、皆には外して貰った』
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
, ｨ-――-. .､
／ヾヾヾ::i::/ 彡:.::ヽ
/ミ､, -亠 --亠､ｲ::iミﾊ 『さすが科学者の人というべきか。
/彡'´ |:.!､ミ}
{彡' ｉ: |:| i:ミ} やる夫のつたない説明を真面目に聞いてくれた。
{彡､,,,,,,,,_ i ,ﾉ_,,,,,,,|:|_,iﾐﾐ!
i^Ｖ ｀､ｪｪ､:｀ ´:;ｨｪｪ|:| i/^} といっても、やる夫が知っている事などは
Ｖｉ ￣' :i ヽ￣ i:| :ｲﾉ
ヽ、 ::ｉ_ l:| .r' 「ネクスト」のステとスキルが使える事と
！ ｀ ´ l:ﾚ'
iヽ、 ｀￣_￣´ ,.ｲ! あとは現地情報ぐらいなものなのだが』
r| ＼ ／ .||､
. ＿＿, ｨ＜￣|三三二ＴＴ二三!|::}｀＞ ､
|: : : :.:｀＞ ､: |三三{二 二}三||::|: : : :_:＞-t┐
〈: ヽ : : : : :.::.:｀￣†､ｉ三| |三r'†￣￣￣´: : : : ::ﾍ
. _〉: : : ＼: : : : : : :::.ﾊ三|_|三|: : : : : : : : : : : : :_:_: ＼
, -- '￣: : :｀: : : : ｀: : ､: : : : :ﾊ三三ﾉ: : : : : : 彡: :´ : : : : : : :｀┬､_
/:＼: : : : : : : : : : : : : : : :｀ー- ┴‐‐┴ ' ￣: : : : : : : : : : : :.:::,イ |: : :ﾍ
./: : : :＼ : : : : : : :: : : : : : : : 《 》: : : : : : : : : : :::.:.:／／| |: : : :ﾊ
＿＿＿
／ ＼ 『まあ、せっかくなので、ダメモトで聞いてみた』
／ ＼
／ ノ ヽ､_ ＼
| （ ●） （● ）. | この様な事になった原因について、心当たりは……。
＼ ｌ^l^lｎ__人__) ／
／ヽ L⌒ ´
ゝ ﾉ
, ｨ-――-. .､
／ヾヾヾ::i::/ 彡:.::ヽ
/ミ､, -亠 --亠､ｲ::iミﾊ
/彡'´ |:.!､ミ}
{彡' ｉ: |:| i:ミ}
{彡､,,,,,,,,_ i ,ﾉ_,,,,,,,|:|_,iﾐﾐ!
i^Ｖ ｀､ｪｪ､:｀ ´:;ｨｪｪ|:| i/^} あります。
Ｖｉ ￣' :i ヽ￣ i:| :ｲﾉ
ヽ、 ::ｉ_ l:| .r'
！ ｀ ´ l:ﾚ'
iヽ、 ｀￣_￣´ ,.ｲ!
r| ＼ ／ .||､
. ＿＿, ｨ＜￣|三三二ＴＴ二三!|::}｀＞ ､
|: : : :.:｀＞ ､: |三三{二 二}三||::|: : : :_:＞-t┐
〈: ヽ : : : : :.::.:｀￣†､ｉ三| |三r'†￣￣￣´: : : : ::ﾍ
. _〉: : : ＼: : : : : : :::.ﾊ三|_|三|: : : : : : : : : : : : :_:_: ＼
, -- '￣: : :｀: : : : ｀: : ､: : : : :ﾊ三三ﾉ: : : : : : 彡: :´ : : : : : : :｀┬､_
/:＼: : : : : : : : : : : : : : : :｀ー- ┴‐‐┴ ' ￣: : : : : : : : : : : :.:::,イ |: : :ﾍ
./: : : :＼ : : : : : : :: : : : : : : : 《 》: : : : : : : : : : :::.:.:／／| |: : : :ﾊ
てめぇ、何しでかした？ｗｗｗ
コレ本人は内心超嬉しいんだろうなあ
姉妹は確実に本国からの増援だと思うだろうなあw
＿＿＿_
／ u ＼
／ ＼ ／＼ ……は？
／ し （○） （○） ＼
| ∪ （__人__） J |
＼ u ｀⌒´ ／
, ｨ-――-. .､
／ヾヾヾ::i::/ 彡:.::ヽ
/ミ､, -亠 --亠､ｲ::iミﾊ そうですね……本来、社外秘なのですが、事ここに至っては
/彡'´ |:.!､ミ}
{彡' ｉ: |:| i:ミ} そうもいってられないので、お話しましょう。
{彡､,,,,,,,,_ i ,ﾉ_,,,,,,,|:|_,iﾐﾐ!
i^Ｖ ｀､ｪｪ､:｀ ´:;ｨｪｪ|:| i/^} 「ネクスト」こと「ネクストワールドオンライン」。
Ｖｉ ￣' :i ヽ￣ i:| :ｲﾉ
ヽ、 ::ｉ_ l:| .r' あれは、わが社で開発したゲームではないのです。
！ ｀ ´ l:ﾚ'
iヽ、 ｀￣_￣´ ,.ｲ! 本来、世界初のＶＲ・ＲＰＧとして用意していたのは、
r| ＼ ／ .||､
. ＿＿, ｨ＜￣|三三二ＴＴ二三!|::}｀＞ ､ ソード・アート・オンラインという、私が製作していたゲーム
|: : : :.:｀＞ ､: |三三{二 二}三||::|: : : :_:＞-t┐
〈: ヽ : : : : :.::.:｀￣†､ｉ三| |三r'†￣￣￣´: : : : ::ﾍ でした。
. _〉: : : ＼: : : : : : :::.ﾊ三|_|三|: : : : : : : : : : : : :_:_: ＼
, -- '￣: : :｀: : : : ｀: : ､: : : : :ﾊ三三ﾉ: : : : : : 彡: :´ : : : : : : :｀┬､_
/:＼: : : : : : : : : : : : : : : :｀ー- ┴‐‐┴ ' ￣: : : : : : : : : : : :.:::,イ |: : :ﾍ
./: : : :＼ : : : : : : :: : : : : : : : 《 》: : : : : : : : : : :::.:.:／／| |: : : :ﾊ
. :_´:_:_:____￣ ｀ 、
／-- 、: : : : : : : 、 ＼
,:′_,rﾍ ＼: : :＼: : : : : ＼ 、
/／ ∨’。 、:＼: : : :} ＼} しかし。私がナーヴギアの開発を終えた頃、とあるメールが
{ ,. ‐ｧ ∨:, 、＼: : : : :| :. |
| | /／_,. │.! ゞミ: --､: : : : : : | 届きました。それには……ＶＲ用の、システムソースが
| |' ｨぅｱ |: | ＼{ ⌒ヽ: : : : :. |
〉 ＼ |: | | //: : : : : :..| 添付されていたのです。あくまで、一部分ですが……私が
/ ｀ |: | | ／: ＼: : : : {
＼ ` |: | | { ＼_:_: :/ﾀ＞ .,___________ 用意していたソレより、はるかに洗練されたものが。
} ____ vﾊ! } -‐…___￣￣ ---------- ｀ヽ
ヽ‐ ´ Vﾊ ／ | ｢〈｀´〉::::::::::::::::::::::. ‘, そして、アドレスと一緒に添えられていた文章が。
ゝ'" }:.:}´ ／l |:〈ハ〉:::::::::::::::::::::::::. ‘,
｛＿_,,... }:.:}ｲ rくl |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 〉
／／::::{:.:{、.ト l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... /
く. 〈:::::::::::｀ヾ＼､l |:::::::::::::::::::::::::,. ⌒ヽ-――- ､｀ヽ
/／:イ::/:i l ,,, ＿＿_ ,,, li__ノ:ヽ::l＼:', ';:l
r-､::::l';:l::::｀‐/', lV:::::::::l ,ｲ:l:::::::::::';l::::ヽi i:! 『ちょっとコイツにダイブしてみな。
', ',:l , -ｰl::::ｌ＼ l::::::::::::l ／::l:::lー-､:::l:::::::::l l
', ', l:::::lー｀ ‐-l:::::::::::l-‐ ´ー「l::l ＼::::::l ! 気に入ったら、商売の話だ』
／ ', ', l::::l ヽ ｀‐-‐' ﾉ l::/ ＼!
「 ,「 ヽ「｀ ‐､';::l ＿＿_, -'´ ノ ＼
l i ヽ ＼ゝ lヽ/ヾフ / ヽ
l 「＼ ＼_.」 ﾉ / / ／｀ ‐ ､ l
ｒ/ ,ゝ､ ｀ ┘ ／ l 「｀ヽ ／ヽ , - ､ ヽ／
ｒ‐ '´ ￣ ア ヽ､', lヾフ l ｌ l l￣｀ｒｰ､
ヽ /＿／ / ｀ ー------ｰ' ´l ,.ｲ l ﾉ ノ 〉
ヒースさんはどうなんだろうね。
開発者だから裏コードとか知ってるのだろうか。
.. .:.:.:. ... ...:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.... .... .. ... .. .... .. ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ...... . .... . .... .. .:.:.:.:. .... r ⌒ヽ .:.:.. .. .
. ......:.:...:.:. .:. .:. (⌒ ､ . .. .. . .. .......:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.... .:.:.:.:.:...... .. ..:.:.:.... ..:.:.:.: .: .. .. ... (⌒ ⌒) ... ..
:.:.:. ...... .:.:. (⌒ ⌒) ... .... .:.:.:. .. . :. .:.:.:.:. . . .....:.:.:.:.:.... ..... . ..:.:.:.:....:.:.:..: .:.:.. (⌒ . . ... .:.:.
.. .... .. . (⌒ r'. ..:.:.:.... ..:.:.: .....:.:.:.:.:. .:.:.:..... r ⌒ヽ .:.:.. ... .. ... . :..:.:. . . ... . . .. ...:.:.:.:
. .:.. .. (⌒' . .. .:.:.:.:.:.... .... .. ... ....:.:.:.: (⌒ ⌒) ...:.:.:.... :. :.:.:.:.. . ... :. .:.:.:.:. . ....
. ..:. . ( . .. ..:.. . ... . .. .:.:.: ... (⌒ r'⌒ヽ .. .. .. .... . . .. ...:.:.:... .
... . . .;i；';. . ... ...... ... .... ... ⌒ヽ . .. .:.:.:.:.. ... ..
,.;i；';.,,;；`;；i`、 ... . . .. . ... .... ... . ... ...... . .. .
,.;；:｡;:；;:：､;；:｡;:；;,.
,.,;:;；`;；i`:;：i;,|i!''". .;i；';..;i；';.
..... ""'|i!''''" i|!、....,........... .......,.,.......,..,.,,.,,. ...... .......,. ,.......,..,........... ... ,.;;.;i；';.,,;；`;；i`､；i`､ . ............ .
'::',:'':';:,.,i|!、:.,"'`::'::',:'':'`::'::',:'':'` "'"' "'''.''' "'''.''" '::',:'':';:;..,"'`::'::',:'"'`,.;；:｡;:；;:：､;；:｡;:；;,；:｡;:；;, ,.;i；';.
"'' ::':'::' " '''.''"'" ''"'"' "'''.''' "'''.''"'"''"'"' "'''.''' "'''. ,.,;:;；`；`;；i`:;：i;,|i!''";,|i!'',.;；:｡;:；;:：､
'::',:'':'`::'::',:'':'`::':'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::'::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::', '""''|i!''" ,i|! .....i|!,.,;:;；`;；i`:;：i;,.
'::',:'':';:;'"'"''::',: '"'"''::',:::'::',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,":,.,i|!、'`'::',:、'':';:;..,..、""'|i!''"
',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`:: '::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::',:'':'`::':: '::',:'':';:;..,":,.,i|!、
"'''.''' "'''.''"'"''"'"' " "'''.''' "'''.''"'"''"'"' "'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::'::',:'':'::',:'"'''.''' "'''.''"'"''"'"
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『はたして、そこにあったのは……世界でした。ソースコードと同じく、私が作り出したそれ
よりはるかにすばらしいものが。
悔しかった……。ですが同時に、とてつもなくうれしかった。こんなにもすばらしい世界が
作れるのか。この世界を学べば、私の世界はもっとすばらしいものになる、と』
これがわからない わかってはいけない
あの世界だと宇宙船の中にもう一つ宇宙があったりするからなぁ
神「汝の為したい事を為すがよい……」
神「だから俺も自分のしたい事をする」
天空のユミナのティルセシードを思い出したｗ
冒険できて、アイテム拾えて、持って帰れる体感型ゲーム（ｷﾘｯ
あるかんなもん！ｗ
/／:イ::/:i l ,,, ＿＿_ ,,, li__ノ:ヽ::l＼:', ';:l
r-､::::l';:l::::｀‐/', lV:::::::::l ,ｲ:l:::::::::::';l::::ヽi i:! 『経営陣にもダイブしてもらい、納得して
', ',:l , -ｰl::::ｌ＼ l::::::::::::l ／::l:::lー-､:::l:::::::::l l
', ', l:::::lー｀ ‐-l:::::::::::l-‐ ´ー「l::l ＼::::::l ! もらった上で、メールの人物とコンタクトを
／ ', ', l::::l ヽ ｀‐-‐' ﾉ l::/ ＼!
「 ,「 ヽ「｀ ‐､';::l ＿＿_, -'´ ノ ＼ 取りました。……メールでしかやり取りは
l i ヽ ＼ゝ lヽ/ヾフ / ヽ
l 「＼ ＼_.」 ﾉ / / ／｀ ‐ ､ l 許されませんでしたが』
ｒ/ ,ゝ､ ｀ ┘ ／ l 「｀ヽ ／ヽ , - ､ ヽ／
ｒ‐ '´ ￣ ア ヽ､', lヾフ l ｌ l l￣｀ｒｰ､
ヽ /＿／ / ｀ ー------ｰ' ´l ,.ｲ l ﾉ ノ 〉
, ｨ-――-. .､
／ヾヾヾ::i::/ 彡:.::ヽ
/ミ､, -亠 --亠､ｲ::iミﾊ
/彡'´ |:.!､ミ}
{彡' ｉ: |:| i:ミ}
{彡､,,,,,,,,_ i ,ﾉ_,,,,,,,|:|_,iﾐﾐ! その人物は、そのＶＲワールド、つまりネクストを
i^Ｖ ｀､ｪｪ､:｀ ´:;ｨｪｪ|:| i/^}
Ｖｉ ￣' :i ヽ￣ i:| :ｲﾉ 我々に運営委託してきました。
ヽ、 ::ｉ_ l:| .r'
！ ｀ ´ l:ﾚ' 怪しくもあったのですが……ゲームの開発には
iヽ、 ｀￣_￣´ ,.ｲ!
r| ＼ ／ .||､ 兎に角金と時間がかかります。しかし、これには
. ＿＿, ｨ＜￣|三三二ＴＴ二三!|::}｀＞ ､
|: : : :.:｀＞ ､: |三三{二 二}三||::|: : : :_:＞-t┐ それがない。その人物は、開発費を要求して
〈: ヽ : : : : :.::.:｀￣†､ｉ三| |三r'†￣￣￣´: : : : ::ﾍ
. _〉: : : ＼: : : : : : :::.ﾊ三|_|三|: : : : : : : : : : : : :_:_: ＼ こなかった。ただ……。
, -- '￣: : :｀: : : : ｀: : ､: : : : :ﾊ三三ﾉ: : : : : : 彡: :´ : : : : : : :｀┬､_
/:＼: : : : : : : : : : : : : : : :｀ー- ┴‐‐┴ ' ￣: : : : : : : : : : : :.:::,イ |: : :ﾍ
./: : : :＼ : : : : : : :: : : : : : : : 《 》: : : : : : : : : : :::.:.:／／| |: : : :ﾊ
異世界のじゃないが一応今月天地無用！GXP 10だそうだｗ
,' iユ､ヽ',ヽ ｌ l 丶＿,.ｨ .:::::／l/ / ｀､ ヽ', 『なるべく多くの人にプレイして
/ ーヽヽ､ヽ｀i‐ ､ ￣ ／-'/ ／ ', ',ヽ
l ｀ヽ. l l ＞‐--ｒ''´,-､,.┐'"´￣￣＼ ', ', もらいたいから、低額で
／ ヽ ｲノ l / ,へ'ヽ´ヽ l/ ヽ ｀､. ',
／ ト ） l / ,ゝ ﾉ l ヽ ヽヽ よろしく！』
l / / / / i ､＿, -'´/ l ＼ ヽ
l /＼＿/ ／ / lフ ', ', / l ｀ ‐ ､ ＼ ＼
ヽ / / / ',-‐' ´',/ l ｀ ‐ ､ ｀‐ ､｀‐､
r'´/ / / ', ', ﾉヽ ',＼ ｀ ‐ ､ ｀ ‐ ､._
. :_´:_:_:____￣ ｀ 、
／-- 、: : : : : : : 、 ＼ と、いう事だったので、基本無料のアイテム課金制度、あとは
,:′_,rﾍ ＼: : :＼: : : : : ＼ 、
/／ ∨’。 、:＼: : : :} ＼} アフィリエイト……ああ、コレは蛇足でしたね。
{ ,. ‐ｧ ∨:, 、＼: : : : :| :. |
| | /／_,. │.! ゞミ: --､: : : : : : | まあ、ともかく。
| |' ｨぅｱ |: | ＼{ ⌒ヽ: : : : :. |
〉 ＼ |: | | //: : : : : :..| そのような形で、ネクストはスタートしました。
/ ｀ |: | | ／: ＼: : : : {
＼ ` |: | | { ＼_:_: :/ﾀ＞ .,___________
} ____ vﾊ! } -‐…___￣￣ ---------- ｀ヽ
ヽ‐ ´ Vﾊ ／ | ｢〈｀´〉::::::::::::::::::::::. ‘,
ゝ'" }:.:}´ ／l |:〈ハ〉:::::::::::::::::::::::::. ‘,
｛＿_,,... }:.:}ｲ rくl |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 〉
／／::::{:.:{、.ト l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... /
＿＿＿_
／ ＼ アイテム課金っていっても、基本使わなくてもまったく問題なく
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ゲームできる仕様でしたよね……。オールドゲーマーが
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 「かんこれ」を思い出すとかいってましたお。
／ ー‐ ＼
, ｨ-――-. .､
／ヾヾヾ::i::/ 彡:.::ヽ
/ミ､, -亠 --亠､ｲ::iミﾊ あまりに使う要素が無さ過ぎるものだから、
/彡'´ |:.!､ミ}
{彡' ｉ: |:| i:ミ} プレイヤーが逆に心配して課金してくれるという
{彡､,,,,,,,,_ i ,ﾉ_,,,,,,,|:|_,iﾐﾐ!
i^Ｖ ｀､ｪｪ､:｀ ´:;ｨｪｪ|:| i/^} 良く分からない状態でしたねぇ……。
Ｖｉ ￣' :i ヽ￣ i:| :ｲﾉ
ヽ、 ::ｉ_ l:| .r' ……話を戻します。
！ ｀ ´ l:ﾚ'
iヽ、 ｀￣_￣´ ,.ｲ!
r| ＼ ／ .||､
. ＿＿, ｨ＜￣|三三二ＴＴ二三!|::}｀＞ ､
|: : : :.:｀＞ ､: |三三{二 二}三||::|: : : :_:＞-t┐
〈: ヽ : : : : :.::.:｀￣†､ｉ三| |三r'†￣￣￣´: : : : ::ﾍ
. _〉: : : ＼: : : : : : :::.ﾊ三|_|三|: : : : : : : : : : : : :_:_: ＼
, -- '￣: : :｀: : : : ｀: : ､: : : : :ﾊ三三ﾉ: : : : : : 彡: :´ : : : : : : :｀┬､_
/:＼: : : : : : : : : : : : : : : :｀ー- ┴‐‐┴ ' ￣: : : : : : : : : : : :.:::,イ |: : :ﾍ
./: : : :＼ : : : : : : :: : : : : : : : 《 》: : : : : : : : : : :::.:.:／／| |: : : :ﾊ
. :_´:_:_:____￣ ｀ 、
／-- 、: : : : : : : 、 ＼ 運営が始まって１年。さすがに、ここまでいくと
,:′_,rﾍ ＼: : :＼: : : : : ＼ 、
/／ ∨’。 、:＼: : : :} ＼} 初期プレイヤーは大抵、最大レベル……９９に
{ ,. ‐ｧ ∨:, 、＼: : : : :| :. |
| | /／_,. │.! ゞミ: --､: : : : : : | 到達していました。通常のオンラインゲームなら、
| |' ｨぅｱ |: | ＼{ ⌒ヽ: : : : :. |
〉 ＼ |: | | //: : : : : :..| 何かしらのリセットをはさみ、より強力なキャラクターへ
/ ｀ |: | | ／: ＼: : : : {
＼ ` |: | | { ＼_:_: :/ﾀ＞ .,___________ 成長できる、いわゆる転生システムを実装
} ____ vﾊ! } -‐…___￣￣ ---------- ｀ヽ
ヽ‐ ´ Vﾊ ／ | ｢〈｀´〉::::::::::::::::::::::. ‘, するのですが、ネクストにはスキルが
ゝ'" }:.:}´ ／l |:〈ハ〉:::::::::::::::::::::::::. ‘,
｛＿_,,... }:.:}ｲ rくl |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 〉 ありました。
／／::::{:.:{、.ト l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... /
＿＿＿_
／ ＼
／ ヽ、 _ノ ＼ 『プレイしていたのであればご存知でしょうが、ネクストでは
／ （●） （●） ＼ ｎ
| （__人__） l^l.| | /） レベルだけ高くてもあまり強いとはいえません。
＼ ｀ ⌒´ ／| U ﾚ'/／)
γ⌒ ﾉ ／ いかにスキルを使えるか、使いこなせるか。
i j ｒニ ﾉ
ヽ､ l !ヽ､_,__／ つまり、プレヤースキルこそ強さに影響をあたえる仕様でした。
/つゝ､,! }
｛〈〈〈,ゞｿ 〈 膨大なスキル量もあり、転生システムは必要ない、という
｀￣／ ＼
／ ／´`＼ ＼ 我々の結論でしたが……ある時から、奇妙な、
! く´ ＼ ﾍ
＼ ＼ ヽ ﾍ 否、恐ろしい事が起こり始めたのです』
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
パンツが一杯あった事しか覚えてないわMoEｗ
次スレー
／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
i: :!´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀i: :! 『あるとき……とある不正プレイを調べていたチームが
i: :! i: :!
i: :! i: :! おかしな事を言い出しました。「９９レベルキャラの数が
i: :! i: :!
i: :! i: :! 減っている」と。おかしな話です。消去しても記録はこちらに
i: :! i: :!
i: :! .i: :! 残るのですから。ですが……減っていたのです。間違いなく。
i: :! i: :!
i: :!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_i: :! 不正プレイをしていたのは４名。しかし、データは３キャラ分
｀―――――ー┬---┬一―――――´
| | しかなかった。それどころか……アカウント記録さえも、
┌―┘ . └―┐
￣￣￣￣￣￣ 消えていたのです』
, ｨ-――-. .､
／ヾヾヾ::i::/ 彡:.::ヽ
/ミ､, -亠 --亠､ｲ::iミﾊ
/彡'´ |:.!､ミ}
{彡' ｉ: |:| i:ミ} システム上の問題かと思い、我々は件の人物と
{彡､,,,,,,,,_ i ,ﾉ_,,,,,,,|:|_,iﾐﾐ!
i^Ｖ ｀､ｪｪ､:｀ ´:;ｨｪｪ|:| i/^} コンタクトを取りました。
Ｖｉ ￣' :i ヽ￣ i:| :ｲﾉ
ヽ、 ::ｉ_ l:| .r' しかし、帰ってきた返答は、ただ、
！ ｀ ´ l:ﾚ'
iヽ、 ｀￣_￣´ ,.ｲ! 「気になるなら調べな」
r| ＼ ／ .||､
. ＿＿, ｨ＜￣|三三二ＴＴ二三!|::}｀＞ ､ という、ただそれだけでした。
|: : : :.:｀＞ ､: |三三{二 二}三||::|: : : :_:＞-t┐
〈: ヽ : : : : :.::.:｀￣†､ｉ三| |三r'†￣￣￣´: : : : ::ﾍ
. _〉: : : ＼: : : : : : :::.ﾊ三|_|三|: : : : : : : : : : : : :_:_: ＼
, -- '￣: : :｀: : : : ｀: : ､: : : : :ﾊ三三ﾉ: : : : : : 彡: :´ : : : : : : :｀┬､_
/:＼: : : : : : : : : : : : : : : :｀ー- ┴‐‐┴ ' ￣: : : : : : : : : : : :.:::,イ |: : :ﾍ
./: : : :＼ : : : : : : :: : : : : : : : 《 》: : : : : : : : : : :::.:.:／／| |: : : :ﾊ
斬新だなｗ
, ｨ-――-. .､
／ヾヾヾ::i::/ 彡:.::ヽ
/ミ､, -亠 --亠､ｲ::iミﾊ
/彡'´ |:.!､ミ} ゲームに、キャラクターデータを盗まれた、という
{彡' ｉ: |:| i:ミ}
{彡､,,,,,,,,_ i ,ﾉ_,,,,,,,|:|_,iﾐﾐ! 誰かのつぶやきに、私ははた、と思いました。
i^Ｖ ｀､ｪｪ､:｀ ´:;ｨｪｪ|:| i/^}
Ｖｉ ￣' :i ヽ￣ i:| :ｲﾉ 何故、プレイヤーは、文句を言ってこないのだ、と。
ヽ、 ::ｉ_ l:| .r'
！ ｀ ´ l:ﾚ' プレイヤーにとって、キャラクターデータは財産です。
iヽ、 ｀￣_￣´ ,.ｲ!
r| ＼ ／ .||､ 文句をいわないはずが無いのです。
. ＿＿, ｨ＜￣|三三二ＴＴ二三!|::}｀＞ ､
|: : : :.:｀＞ ､: |三三{二 二}三||::|: : : :_:＞-t┐ 残念ながら、プレイヤーに関する情報すら、
〈: ヽ : : : : :.::.:｀￣†､ｉ三| |三r'†￣￣￣´: : : : ::ﾍ
. _〉: : : ＼: : : : : : :::.ﾊ三|_|三|: : : : : : : : : : : : :_:_: ＼ システムに飲み込まれた後だったので……。
, -- '￣: : :｀: : : : ｀: : ､: : : : :ﾊ三三ﾉ: : : : : : 彡: :´ : : : : : : :｀┬､_
/:＼: : : : : : : : : : : : : : : :｀ー- ┴‐‐┴ ' ￣: : : : : : : : : : : :.:::,イ |: : :ﾍ
./: : : :＼ : : : : : : :: : : : : : : : 《 》: : : : : : : : : : :::.:.:／／| |: : : :ﾊ
＿＿＿_
／ ＼ ……非合法手段で個人情報を特定しました＞
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ おい。おい。
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ ごほん。続けます＞
／ ー‐ ＼
. :_´:_:_:____￣ ｀ 、
／-- 、: : : : : : : 、 ＼
,:′_,rﾍ ＼: : :＼: : : : : ＼ 、 我々はデータが残っていないか、精査しました。
/／ ∨’。 、:＼: : : :} ＼}
{ ,. ‐ｧ ∨:, 、＼: : : : :| :. | 課金記録、アイテム情報、金銭情報……
| | /／_,. │.! ゞミ: --､: : : : : : |
| |' ｨぅｱ |: | ＼{ ⌒ヽ: : : : :. | そしてそれは、私が解析中だったゲームソースのなかに
〉 ＼ |: | | //: : : : : :..|
/ ｀ |: | | ／: ＼: : : : { 存在したのです。データの、移動記録が。
＼ ` |: | | { ＼_:_: :/ﾀ＞ .,___________
} ____ vﾊ! } -‐…___￣￣ ---------- ｀ヽ そして、その移動記録は、複数あったのです。
ヽ‐ ´ Vﾊ ／ | ｢〈｀´〉::::::::::::::::::::::. ‘,
ゝ'" }:.:}´ ／l |:〈ハ〉:::::::::::::::::::::::::. ‘, 今回が、初めてではなかったのです。
｛＿_,,... }:.:}ｲ rくl |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 〉
／／::::{:.:{、.ト l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... /
く. 〈:::::::::::｀ヾ＼､l |:::::::::::::::::::::::::,. ⌒ヽ-――- ､｀ヽ
. :_´:_:_:____￣ ｀ 、
／-- 、: : : : : : : 、 ＼
,:′_,rﾍ ＼: : :＼: : : : : ＼ 、 ……結論からいえば、プレイヤーとは接触できませんでした。
/／ ∨’。 、:＼: : : :} ＼}
{ ,. ‐ｧ ∨:, 、＼: : : : :| :. | 電話には出ず、訪問してもいない。
| | /／_,. │.! ゞミ: --､: : : : : : |
| |' ｨぅｱ |: | ＼{ ⌒ヽ: : : : :. | ……ソレだけでも十分奇妙でしたが、極めつけがこれです。
〉 ＼ |: | | //: : : : : :..|
/ ｀ |: | | ／: ＼: : : : { うわさによれば、そのプレイヤーは、いわゆるひきこもり
＼ ` |: | | { ＼_:_: :/ﾀ＞ .,___________
} ____ vﾊ! } -‐…___￣￣ ---------- ｀ヽ だったそうなのです。近所のうわさです。
ヽ‐ ´ Vﾊ ／ | ｢〈｀´〉::::::::::::::::::::::. ‘,
ゝ'" }:.:}´ ／l |:〈ハ〉:::::::::::::::::::::::::. ‘, ですが……。
｛＿_,,... }:.:}ｲ rくl |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 〉
／／::::{:.:{、.ト l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... /
く. 〈:::::::::::｀ヾ＼､l |:::::::::::::::::::::::::,. ⌒ヽ-――- ､｀ヽ
, ｨ-――-. .､
／ヾヾヾ::i::/ 彡:.::ヽ
/ミ､, -亠 --亠､ｲ::iミﾊ
/彡'´ |:.!､ミ} 訪問したそのお宅に、引きこもりのプレイヤーは
{彡' ｉ: |:| i:ミ}
{彡､,,,,,,,,_ i ,ﾉ_,,,,,,,|:|_,iﾐﾐ! いませんでした。否、それどころか、いたのは
i^Ｖ ｀､ｪｪ､:｀ ´:;ｨｪｪ|:| i/^}
Ｖｉ ￣' :i ヽ￣ i:| :ｲﾉ ＶＲゲームをするとも思えない老夫婦が一組だけ。
ヽ、 ::ｉ_ l:| .r'
！ ｀ ´ l:ﾚ' ……そして、なにより、恐ろしい事は。
iヽ、 ｀￣_￣´ ,.ｲ!
r| ＼ ／ .||､ 近所のだれもが、その引きこもりの名を、言えなかった
. ＿＿, ｨ＜￣|三三二ＴＴ二三!|::}｀＞ ､
|: : : :.:｀＞ ､: |三三{二 二}三||::|: : : :_:＞-t┐ ということです。
〈: ヽ : : : : :.::.:｀￣†､ｉ三| |三r'†￣￣￣´: : : : ::ﾍ
. _〉: : : ＼: : : : : : :::.ﾊ三|_|三|: : : : : : : : : : : : :_:_: ＼
今頃、野晒しか、どっかでウハウハか、奴隷とかじゃね？
主にPCとかの後始末についてだがｗ
流石身内にも記憶操作するようなマッドはやることが違う。
＿＿＿
／ ＼ つまり……ゲームの中に引き込まれたキャラ、いや、プレイヤーは、
／ _丿;;;;ヽ_ ＼
／ （○） ;; （○） ＼ 元の世界では……忘れられてしまう？
| （__人__） u .|
＼ |i!|i!|| ／
／(<<<) .｀⌒´（>>>）＼
. :_´:_:_:____￣ ｀ 、
／-- 、: : : : : : : 、 ＼
,:′_,rﾍ ＼: : :＼: : : : : ＼ 、
/／ ∨’。 、:＼: : : :} ＼} 発見が遅れた原因です。ゲーム内に引き込まれる方法と共に、
{ ,. ‐ｧ ∨:, 、＼: : : : :| :. |
| | /／_,. │.! ゞミ: --､: : : : : : | いかなる手段が取られたのかは不明です。
| |' ｨぅｱ |: | ＼{ ⌒ヽ: : : : :. |
〉 ＼ |: | | //: : : : : :..| ただ、かの人物は、私の調査結果に対して、ただ
/ ｀ |: | | ／: ＼: : : : {
＼ ` |: | | { ＼_:_: :/ﾀ＞ .,___________ 「ソレでも知りたいなら、あんたも９９レベルに
} ____ vﾊ! } -‐…___￣￣ ---------- ｀ヽ
ヽ‐ ´ Vﾊ ／ | ｢〈｀´〉::::::::::::::::::::::. ‘, おなり」と。
ゝ'" }:.:}´ ／l |:〈ハ〉:::::::::::::::::::::::::. ‘,
｛＿_,,... }:.:}ｲ rくl |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 〉
／／::::{:.:{、.ト l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... /
借金で首が回らない奴とかは行きたがるかもしれん？
開発部長がいなくなるのは、社会的に影響があるよｗ
, ｨ-――-. .､
／ヾヾヾ::i::/ 彡:.::ヽ
/ミ､, -亠 --亠､ｲ::iミﾊ
/彡'´ |:.!､ミ} スキル連携が楽しすぎたので、レベル上げを
{彡' ｉ: |:| i:ミ}
{彡､,,,,,,,,_ i ,ﾉ_,,,,,,,|:|_,iﾐﾐ! あまりしなかった私でしが、それでも
i^Ｖ ｀､ｪｪ､:｀ ´:;ｨｪｪ|:| i/^}
Ｖｉ ￣' :i ヽ￣ i:| :ｲﾉ そこそこ上げたキャラを持っていました。
ヽ、 ::ｉ_ l:| .r'
！ ｀ ´ l:ﾚ' 三日で９９レベルまでもっていった私に、
iヽ、 ｀￣_￣´ ,.ｲ!
r| ＼ ／ .||､ かの人物からメールが届き、ソレを開いた
. ＿＿, ｨ＜￣|三三二ＴＴ二三!|::}｀＞ ､
|: : : :.:｀＞ ､: |三三{二 二}三||::|: : : :_:＞-t┐ 所……。
〈: ヽ : : : : :.::.:｀￣†､ｉ三| |三r'†￣￣￣´: : : : ::ﾍ
. _〉: : : ＼: : : : : : :::.ﾊ三|_|三|: : : : : : : : : : : : :_:_: ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ここにいる、と。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ……現況は、そのゲーム製作者、ですよね？
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
最近アイツログインしてこないなー
彼女が出来たか、就職でもしたか？で終わるんじゃね
. :_´:_:_:____￣ ｀ 、
／-- 、: : : : : : : 、 ＼
,:′_,rﾍ ＼: : :＼: : : : : ＼ 、
/／ ∨’。 、:＼: : : :} ＼}
{ ,. ‐ｧ ∨:, 、＼: : : : :| :. | おそらく。どのような手段で行っているのか、
| | /／_,. │.! ゞミ: --､: : : : : : |
| |' ｨぅｱ |: | ＼{ ⌒ヽ: : : : :. | 皆目検討がつかないのが、悔しいかぎりでは
〉 ＼ |: | | //: : : : : :..|
/ ｀ |: | | ／: ＼: : : : { ありますが。ただ、この世界に送り込み、我々に
＼ ` |: | | { ＼_:_: :/ﾀ＞ .,___________
} ____ vﾊ! } -‐…___￣￣ ---------- ｀ヽ 何かを学ばせる。そういう目的は
ヽ‐ ´ Vﾊ ／ | ｢〈｀´〉::::::::::::::::::::::. ‘,
ゝ'" }:.:}´ ／l |:〈ハ〉:::::::::::::::::::::::::. ‘, あるようです。メールには……
｛＿_,,... }:.:}ｲ rくl |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 〉
／／::::{:.:{、.ト l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... /
く. 〈:::::::::::｀ヾ＼､l |:::::::::::::::::::::::::,. ⌒ヽ-――- ､｀ヽ
＿＿＿_
／ ＼ 「勉強の時間だ」
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ……ですからねぇ。
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
最新の効率狩場トレーニングと重課金廃装備一式あればちょろいこと！
むしろスキルがある程度以上あれば廃ランクダンジョン余裕でした じゃね？
レベル差あれば経験増えるタイプなら超早いぞ
, ｨ-――-. .､
／ヾヾヾ::i::/ 彡:.::ヽ
/ミ､, -亠 --亠､ｲ::iミﾊ
/彡'´ |:.!､ミ} まあ、ともかく。
{彡' ｉ: |:| i:ミ}
{彡､,,,,,,,,_ i ,ﾉ_,,,,,,,|:|_,iﾐﾐ! きてしまったものはいた仕方がありません。
i^Ｖ ｀､ｪｪ､:｀ ´:;ｨｪｪ|:| i/^}
Ｖｉ ￣' :i ヽ￣ i:| :ｲﾉ ココで生活しながら、帰還の方法や、かの人物の意図、
ヽ、 ::ｉ_ l:| .r'
！ ｀ ´ l:ﾚ' 消えてしまったプレイヤーの捜索などを
iヽ、 ｀￣_￣´ ,.ｲ!
r| ＼ ／ .||､ していこうかと。
. ＿＿, ｨ＜￣|三三二ＴＴ二三!|::}｀＞ ､
|: : : :.:｀＞ ､: |三三{二 二}三||::|: : : :_:＞-t┐
〈: ヽ : : : : :.::.:｀￣†､ｉ三| |三r'†￣￣￣´: : : : ::ﾍ
. _〉: : : ＼: : : : : : :::.ﾊ三|_|三|: : : : : : : : : : : : :_:_: ＼
＿＿＿_
／ ＼ ですねぇ……。やる夫も
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 微力ですが、協力させていただきますお。
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
スキルを万全で使えないとしてもこれは超心強いｗ
特定スキルの組み合わせで発動する隠し奥義とか知ってそうだw