雑談や小ネタ、誘導等に使います。
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たいてい17時ころに出没し、21時ころに投下を行います。
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真名：兵藤一誠
出展：ハイスクールDxD
概略：通称イッセー。駒王学園に通う２年生。自他共に認めるエロ学生で非モテ。
ある日その身に秘めたもの故に堕天使に殺され、その場に駆けつけたリアス・グレモリーによって悪魔として蘇生。
彼女の眷属として数々の大事件に身を投じる事になった。
エロく巨乳好きではあるが、正義感が強く友情や仲間の為に戦える熱血漢。だがおっぱい好きだ。
宝具：赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)
概略：かつて天使堕天使悪魔の三勢力相手に暴れまわった赤龍帝ドライグを封じた篭手。
基本能力としての力の倍加の他に禁手化（バランス・ブレイク）する事で鎧として纏う事も可能。
なお、ドライグもよく喋るがブーステッド・ギア自体も昨今のライダーベルトのようによく喋る。
効果：セットアップで発動し、【筋】【耐】【速】【魔】のいずれかを２倍にする。
能力：主人公補正／読んで字のごとし。最終勝率にプラス補正を得る。
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能力は乳語翻訳（パイリンガル）にしようかと思ったが、アニメ二期ではまだそこまで行ってないので没に。
昨今のラノベ界では珍しい横島のような熱血エロは異端と言って差し支えないはず。
「深紅」がテーマの廃村さんの作品って想像できないなーと思った。
深紅を聴いてると燃え盛る街で巨大な悪と対峙してる感じの主人公が思い浮かぶ。
なんていうんだろう、かつて日常があった非日常？
聖杯戦争はあくまで日常の裏側の話で、漂流記はファンタジー。
上手く言えないんだけど、真・女神転生Ⅱやナウシカみたいな、
未来的な荒廃世界を舞台にした廃村さんの作品が見てみたいと思った。
アウターというどう考えてもいあいあな、侵略者との戦争が終わったあとの世界を書いているのですが
戦後の日常なんだけどなんとも世紀末な影が色濃くて、登場人物はたくましくて、非常に魅力的な世界なんです。
廃村｜ω・） 生き残るために様々な非人道的な人体改造を施した兵士たちが、本当に何度も死地をくぐって勝ち得た勝利の後（でもなんか不穏な空気がプンプン）
日常終焉後の非日常という言葉を聞いて、まっさきに思いついたのがこれでした。
こういう世界を元に物語がかけたら素敵だな。
廃村｜ω・） 今の私では描写力・説得力が皆無だから、大分難しいと思いますけどね。
廃村｜ω・） 本人のAAが欲しい！近年稀な、魅力的な馬鹿ですね！こういうドストレートなキャラは大好きだ！
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真名 マルコ
出展：新ビックリマン
概略 呑気で天然ボケ、食べ物（特に饅頭）に目が無いが割りと機転が効く所もある少年。
純粋無垢過ぎる性格で本来、敵である相手と仲良くなってしまう事も多々ある人たらし。
次界を救う為の旅の中で実は伝説の英雄の息子である事が判明し、最終的にあらゆる世界を救う英雄となったが
その性格は最後まで全く変わる事はなかった。
宝具 『人たらし』
効果：敵対的接触を友好的接触に変更できる。また仲良くなった相手の力を借りて戦う事が出来る。
概略：最早、宝具の域に迄達した人に好かれやすい性質。
旅の中で出会った様々な人達の力を借りて強くなった。
特殊能力：大岩を軽々と持ち上げる怪力、ホーサフィンという乗り物を乗りこなす騎乗、僅かな時間だが時を止める等
後、空腹になったら能力が落ちる。
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新ビックリマンのアニメから主人公のマルコを。
次代と言う新たな世界を担う特殊な種族で有る事も異端と言えますが、何より異端なのは戦争が存在する作品でありながら
最終的に争いを平定し敵対関係に有った世界も救いだしている点、敵対していた相手（中には仲間達を酷く傷つけた相手も
居るのに）が全員生存し、平和に暮らすこととなるというのは充分アニメの主人公として異端といえるのではないかな、と。
通常のマルコならライダー適性やキャスター適性。
アレキサンマルコやサンマルコなら此れに加えて剣適性が追加されるが、魔力の消費が激しくなるとか色々と出来そうな人。
(聖杯は聖堂教会から勝手にお借りしました)
たぶん参加する各陣営はなんの陰謀だと戦々恐々してそうだが、主催者はブルマ復活が真の狙いだろうw
↓
だったら自分達で始めればいいじゃない
↓
んで魔術専門家の一条に協力を仰ぐ
↓
協力する代わりに聖杯を盗むのに同行と場所を指定
↓
結果できない夫の教会で見事盗みだし一条m9(^Д^)状態
↓
だったら自分達で始めればいいじゃない
↓
んで魔術専門家の一条に協力を仰ぐ
↓
協力する代わりに聖杯を盗むのに同行と場所を指定
↓
結果できない夫の教会で見事盗みだし一条m9(^Д^)状態
と妄想してみた
「低レベルしか参加・干渉できない」と細工してるはず
アニメ二期までやったのに主役（イッセーとメインヒロイン）のAAが少なく、
アーシア（サブヒロイン）とイリナ（自称天使さん）のAAは多いんですよね……。
つ ttp://www.youtube.com/watch?v=R0XT-M-z7ig
主人公と相方はクトゥルフ系だけど、エピソード自体は日本の伝奇系でしたよね。
メインヒロインがおっぱいなのもGJ
貴公の選択に敬意を払います。
ttp://video.excite.co.jp/player/?id=55f530305ec14237&title=%E6%A9%9F%E7%A5%9E%E9%A3%9B%E7%BF%94%E3%83%87%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%B3mv+of+Rise+On+Green+Wing
廃村｜ω＝*） ああ、でもデモンベインの曲はいい曲だねぇ〜
少しギャル夫廃村風に、普通のシナリオっぽくしてみたい。
さて、某不良不死はいるのでしょうか・・・・
廃村｜ω・） 入れない訳にはいかない！
やらないガールズはSっぽい娘さんが居ないと思うのでメイゼルとかを。
廃村｜ω・） 再登場するかどうか知らないのだけど。
悪:2,善:1、中１、足立１の割合になるかな？
やらない夫はリビルドと特訓してもらって少々使えるレベルにして。
廃村｜ω・） でっちゃんのハイエナ戦略も面白かったけど、今のレベルのやらない夫から
三柱奪取したら、何もできないもの。
廃村｜ω・） 正統派召喚しなら魔特化ですよね。
腕の割りにそれでだいぶん損してるみたいだし
廃村｜ω・） あとは漂流記のレックスっ先生みたいに即時召喚でステータス底上げとか。
真名 やらない夫
出典 やらない漂流記
概略 やらない漂流記の主人公。古いゲームブックで遊んでいたとき、何らかの警句を破ったためにゲームブックの世界に迷い込む
断章を集め、最愛の妻や無二の親友と出会い、別れ、様々な出来事を経験して成長していく
現在は最愛の妻を取り戻し、そのリハビリに付き合って休息のひと時を過ごしている
宝具 永遠の恋人
宝具の概略／効果 やらない夫が二章で手に入れた、最愛の妻・文との絆を示す断章
文を呼び出し、夫婦で協力して戦う
やらない夫の最大の武器はどんな強い装備でもなく、最愛の恋人との絆である
特殊能力 複数の断章とスキルを使い分けることができるため、召喚されたクラスごとでスキルが違う
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――────────――┘
捧げ鯖の時の綾に触発されて作ってみた
ゲームブックの外の世界の住人なので、まぎれもない異端、と言うか異邦人
バーサーカーで呼び出されたときだけ永遠の恋人じゃなくて破壊の渦が宝具とかかなと思ってみたり
どうやって鯖にするんだよ自分とセルフツッコミして終わった
真名:バフォメット
出典：キリスト教
概略：悪魔と言われてまず思いつく黒い山羊の頭を持つ悪魔であり邪神。
魔女たちのサバトに現れる悪魔ともされ、魔女の信仰を受けていると言われている。
また、テンプル騎士団が異端審問を受け壊滅する際に、この邪神の偶像を崇拝していたとされる。
実際はフランス王フィリップ４世が裕福だった騎士団の財産を没収する為の捏造だった。
その際、騎士団への罪の捏造の為に造られたのがこのバフォメットという悪魔という説もある。
騎士団は教義に詳しく一般的な悪魔を信仰していると糾弾してもすぐに反証を出されてしまう。
なので、敵対していたイスラム教やグノーシス主義のソピアーを元にこの悪魔を生み出したのだ。
人間の薄汚れた欲望で生み出された彼は何を思うのか？
そして、真にバフォメットに魅入られていたの誰だったのだろうか？
宝 具
名称：歪みし英知（プラヴァス・ソピアー）
概略：テンプル騎士団の総長であり、彼の信者であると捏造されたジャック・ド・モレー、
彼は死の間際に神の名を呼びフィリップ４世とそれに従った教皇クレメンス５世達を呪った。
事実、彼等は処刑から１年以内に死に、フィリップ４世の直系達は子を残すことなく死んだ。
その逸話の具現。強力な呪いの力。本来はモレーの宝具なのだが彼も有している。
効果：一度、戦闘をした相手に対して使用可能。
敵陣のマスター１名を選択し、１ターンにつき１つ正気度を削り取る。
その際、敵マスターの正気度が無くなった場合、その時点でそのマスターは脱落する。
ただし、この宝具で失われた正気度はこのサーヴァントが消失すると同時に回復する。
スキル
黒山羊と魔女の祭宴（サバト・カプリコルヌス）
：サバトを司る悪魔としての権能
周囲一帯を自身の異界に取り込み、魔術とそれに連なる者を支配する。
効果：【魔】が選択された際、敵陣の【魔】の値の半分だけ任意のステータスに補正を加える。
話術：人を悪へと走らせる悪魔としての権能
効果：敵対的接触を中立的・友好的接触へと変える。
血の契約：悪魔との契約の逸話の具現
効果：正気度を一つ消費するごとに任意のステータスの補正を加える。
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ストレートに異端関係。
でも、適正がキャスター以外思い浮かばない。
やんでれぱねえぇ
１４嫁―ズはそういうの通り過ぎてる感じがしてたし
廃村｜ω・） 一度修羅場っぽいのをやってみたくて、この機会を狙っておりました。
Pごめんね。
現状で３人、今作に出てないのがさらに数人だから修羅場の加速が酷いことになるｗ
１４人嫁に絞り尽くされることが決定してるやらない夫も、
それなりに修羅場のはずなのに・・・w
あと魔騎組がドロンボー一家の類としか思えない
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Pさんを蚊帳の外にして正妻戦争とかｗ
∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀` 、
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|.:.:.:.:.|lV斗==ミ ィ==ミ､[∧:l:.|!
|.:.:.l.:.|仆 〃〃〃 〃〃〃|.:∧.:| 私アイドルじゃないから、障害ないですね！
|.:.:ｌ|:八] ’ l.:..[У
|／|ハ八 __＿＿__ 八:.[⌒＼
]:.:.ﾄ､ V ﾉ ／|.:.:八 ））
].:.:|__〕ト ィ〔:.:.:|.:/.:.:.｝
]:リ「人¬=- -=¬ﾆア人.:.:ﾉ｝
入 ｀ ‐---‐ ／ ＼.:｝
／//＼ ｀ ¬‐- ／ ／ 八
／//////{｀ヽ、 ／ ／ ／ｊ//＼
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単純に元一般人のＰとは立場が違うｗ
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. . .-‐＝:ミ:ｧﾁ＝=. . }
,.イ: : : : : : : : : : 'ｰ‐-: : : : :＞ .
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∧ : : : : : : : ／.'`'}ﾊ: : : : : : : : : :ヽ: : : : : ',
|::|: : i|: : : : / / :| }: |: : : : : : : : ∧: : : : :'
{ :i: : : : : :〃/ } i: : : : : :|: : : : : ﾊ: : : : :'
l|ﾍ: :{:＿_;' / | ||:l: : : : :!: : :i| : : |: : : : :}
{ ｀Y ￣`:. ﾘ:!＿＿|: : :}|: : :i| : : : ;'
}ィ＝ミ ´,,≧ｪ．｀ヽ′7:¨: : : /
.ィ rj¨´￣ ㌦ ´{:圦_.ハ_,. /: :∧;〃 よし、私も引退済みで、障害なしですよ！
ｉ!:ﾊ ＞ ＿_ ﾉｰ-l{￣￣¨≧ﾒノ ／.:〃 ﾉ
∨:{ { ノ ＼._ .ノ'¨ /:;レi
＼r=f¨:ヽ. ￣ / : i: :|
¨`ー'' ＼ `ｰ--‐ ｲ: ;ム:ﾉｪ､ ﾚ:},
＼ ,. ＜ }ﾘ {:_:_:ﾘ__ ,ﾉ: :,ゝ
＿＿_ ノ//>．_ .. ≦/ ノ ヽ:_:X::>＜ﾆイ
_,. イ￣ {￣￣￣ 〉/////￣:７
´ l ,.ｲ//／ー=ｨ/}
', ,.ィ///ﾚ'′ |/i＼
∀///>''´ ｀ヽ. |/{ ＞=-．
しかしまぁ、こういうレベルのガチじゃない修羅場ならあった方がラブコメらしいかな。
仮想敵が現れて頭に血が上っているのでしょう。
男の側に問題があったり、いっそ殺し愛あたりまで行くとキャラとしていい感じになったりするんだが…
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真名 アラハバキ
出典 日本神話・民間信仰
概略 東北地方において伝えられている古い神格であるが実際に信仰されているにも拘らず、
その詳細については詳しく分っていないと言う特徴を持っており未だ詳細不明の神である。
蛇・縄文・足腰・製鉄・塞の神などの神説もあり東北以外では客人神として奉られている例が多く見られ
殆どが独自の解釈を加味された形で紹介されてしまう事も多い、主に遮光器土偶の姿として知られている
宝具 まつろわぬは我が現し身、己を示すは我が名のみ
宝具の概略／効果 その起源や姿の他に神名は音読みのみで、漢字はすべて当て字であるという
謎の存在の自分を現した宝具、つまりその身を何にでも変えられるということ
一度見るか事前に情報を得たスキル・宝具をコピーし使用できる（宝具は令呪消費）
特殊能力 無冠の信仰：未だに正体不明なのに多くの者に名が知られ伝えられている矛盾ゆえの加護
あらゆる判定に少しだけボーナスがつけられる
変化： 様々な姿を伝承と信仰されたことにより得た能力
ランダムイベントでの接触時、反応を１段階改善
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メガテンでは土偶でお馴染みのアラハバキさん、無理やりっぽいけど招待不明かつ謎なので国津神というカテゴリすらも怪しいある意味異端の神
適正はキャスターと長髄彦と混同される事もあったのでワンチャンでアーチャー・・・こんなんでも大丈夫でしょうか？
ゲームで用いるデータはもう少し調整する必要があると思いますが、とても使いたい神様ですね。
廃村｜ω・） やはりワラキアはかみさまOK、英雄OKのインフレバトルにしたいですねぇ
廃村｜ω・） できない夫ですねとても良くわかります。
流石に全部張り付けるのもアレなんで宝具のみだけど。
宝具 『人たらし』
効果：敵対的接触を友好的接触に変更できる。また親しくなった相手のスキルや宝具を借りて使う事が出来る。
但し、宝具は相手の許可が必要。
概略：最早、宝具の域に迄達した人に好かれやすい性質。
旅の中で出会った様々な人達の力を借りて強くなったという経歴から来る能力。
多分、サンマルコとかになると前者の部分しか使えないけど基礎能力が高いとかそんな感じで。
仮に全員採用されるとしたら、サリエルがセイバー、マンセマットがアサシン、バフォメットがキャスター、アラハバキがアーチャーになるわけかｗ
サリエルはむしろランサーだと思う。
お約束の名無しのなんたらみたいな感じになった上に宝具がアレだが…
宝具と概要が違う案がもう一つあるあたり我ながらどうなんだろう…
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真名:異端
概略
正統であるモノを示すために逆説としてこれは正統ではないと示された存在
あるモノの正しさを証明するために否定された別のナニカでありダレカである
結局ソレは自分は「異端」ではないと証明することはできなかったのだ
宝 具
名称：正統の証明者／異端の否定者
概略
異端であると押し付けられ、けれどそれを覆すことが出来なかった彼が抱いた疑問
「あの時自分は異端ではないと証明することが出来たのか」の答えを求めるだけの宝具
過去異端と認定されたその状況を再現し、そのうえで自らの正統を証明できるかを問いかける
異端として扱われているためあらゆる状況が敵になるが、正統を証明できなければただ異端として裁かれるのみである
効果
勝敗判定を行う直前に「自分の勝率が50％以下」の場合発動可能
(100−相手の最終勝率)％の確率で以降の処理を省略して勝利する
この判定を行う際相手の「最低保障」とついていない補正を無効化する
特殊能力
１異端認定者
相手の宝具が発動した場合判定を行う、成功した場合その効果を無効にする
2異端の烙印
宝具を使用した戦闘で勝利した時追加で令呪、もしくは宝具の使用回数を1削る、どちらを削るかはランダム
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月姫・メルティブラッドに出てくる死徒２７祖という最強の吸血鬼の一人で通称ワラキアの夜
元はアトラスの研究員だったがある奇跡に挑んで破れ今は「現象として存在している・・・で合ってる？
Ｐの社会的信用は大打撃ですよ・・・
少なくとも女性アイドルのプロデューサーとしてはマイナスっていうか
これだけでクビになりかねないレベル。
廃村｜ω・） このウソ予告をご覧あれ。つ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1375188856/5138-5160
実際リビルドしないと難度が高いってレベルじゃなくなるんだよなｗ
廃村｜ω・） リアルならそうでしょうなぁ。
この世界はファンタジーでよかったね豊P。
廃村｜ω・）運=0、あとはAll20。悪くはない、悪くはないが・・・それだけ。
最終的な勝率に＋５％の補正を加える。（最低保証）
どれほど絶望的な状況でも、僅かな勝機を得る事ができる。
●陰陽師の系譜（一流） 種別：一般 タイミング：特殊
【魔】が選択された時、勝率に＋１０％。使役神との契約に特化した陰陽師の系譜。
●中堅捜査官 種別：一般 タイミング：特殊
情報収集の基本成功率に＋１０％。
オカルト事件を取り扱う公的組織の中堅捜査官である。ここに就職した時点で運は０。
やらない夫は式神がいない場合スキルがこの３つしか残らないんだよ…
あ、そういえば今のところ出てる鯖の感想はどげな感じでしょう？
後、マルコの鯖案は流石に拙いですかね？
特殊なスキル持ちのマスターと組んだら割りとヤバい感じかなと思ったりしますけど。
確かステータスも断章で上がってるから断章なしだとほんとにほとんど一般人だぞあのやらない夫
廃村｜ω・） ビックリマンはよく知らないから、どう取り扱えばいいか困ってる感じです。
無理やり天使とか堕天使のくくりに入れてしまうか、異次元の生命体にしてしまうか・・・
それによってスキルの効果とかきめたいので。
廃村｜ω・｀） 原作の影響が大きいとこのへんの落とし込みの難易度が上がりますね。
廃村｜ω・） キャラクターとしては、説明見る限りみt力的な人物ですね！
悩み抱えたマスターを助けてくれそうですね。
廃村｜ω・）素っ裸の漂流記やらない夫は、異邦人のスキルによる振り直しがあるだけのパンピーですね
真名 源為朝
概略 平安末期の将。通称鎮西八郎。天下無双の弓の名手で、弓に関する逸話は枚挙に暇がない
有名な逸話を上げれば、保元の乱において一矢で二人の将を射抜いた話、最期の時に一矢で船を沈め300人を倒した話などがある
最期は船を沈めた戦果に満足し、史上初の切腹で果てた人と伝わる。まさに当時としても規格外の英傑である
宝具 鎮西八郎弓張月
宝具の概略／効果 為朝は五人張りの弓を用い、一矢で一度に二人射抜いたり、船を沈めたりと無双の強さを誇った
令呪を一画用いることで確定勝利。また、敗北ペナルティキャンセルを無効化する
特殊能力 武勇を惜しまれ死罪が免ぜられたことから、ステータス低下と引き換えに令呪消費なしで離脱できる
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――────────――┘
平安ネタでしょっちゅう出てくる「矢で船を沈めた」の元ネタの人
はっきり言って規格外。今まで書いた地味な史実鯖じゃ神霊クラスに対抗できないだろうなと書いてみた
…………………いやまて顔無しさんあっちにも出てたよな
その場合新人のオープニングは>>13と>>15になるのかしらｗ
真名同じでキャラの方向性が「正統ならどんな状況でもきっとどうにかできるよね！」な宝具が成功率と失敗率の入れ替えってネタ案もあったりするんですが…
一人だけ化け物で置いてきぼりだったし。
異世界の生命体の方が良いんじゃないかなーと。
というか、でないと天使のお偉いさんのロココと悪魔のお偉いさんのマリアの息子のマルコがあかん事になりますしｗ
廃村｜ω・） 正体は魅力的ですね。ただ宝具は使いづらい。スキルの効果は悪く無いですが、
少し説明がわかりにくいですね。
廃村｜ω・｀） もう少しシンプルに考えてみましょう、そのほうがきっと良くなります。
真名：ウルトラマンベリアル陛下
出展：ウルトラゼロファイトその他
概略：M78星雲光の国出身でありながら、悪の道へと堕ちた黒く禍々しいウルトラマン。
残虐にして狂暴でありながら、狡猾な面も見せる上に不屈というかとにかく往生際が悪い。
劇場版一作目で吹き飛ばされて他の多元宇宙で行ったと思えばその世界の征服を開始し、
劇場版二作目でその野望を打ち砕かれた上に今度こそ死んだと思ったら魂だけで怪獣墓場へと漂着、
ウルトラゼロファイトにおいては宿敵ウルトラマンゼロの体を乗っ取り、今度こそ勝った……
かに思われたが、復活したゼロに身体から叩きだされて今度こそ消滅した……
かと思えばパワーアップしたゼロが時間を巻き戻した影響で失った身体ごと復活した。
何を言っているかわからないと思うがとにかく陛下はしぶとい悪の鏡なのである。
宝具：暗黒の魔人
概略：光ある限り何度でも蘇るといわんばかりの不屈っぷりを表した宝具。
敗走ペナルティを３回まで無効化する。この宝具は打ち消す事ができない。
能力：ベリアルウイルス／ベリアル陛下はその爪を突き立てた相手に暗黒の力を注ぎ込んで洗脳できるのだ！
対戦したサーヴァントが脱落する場合、代わりにそのコントロールを得る。
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
ちなみに陛下はネットでも大活躍している(ﾒ▼皿▼)
どうにも妙な方向に飛ぶんだよなぁ、サバ案の宝具
廃村｜ω・） やはりAAは東方不敗かな？うん、使いたいサーヴァントです。椿説弓張月と合わせると、ちょっとした神霊並みの知名度を使えますね！
廃村｜ω・） すごすぎだろう閣下ｗｗ面白い人だｗｗスキルとか色々盛ってラスボス風にしたいですね。
・・・この鯖評価ラッシュ、なんかデジャビュ？
>>54
歴史的背景が実に面白いとおもいます。
むしろ、異端とされたテンプル騎士団総長を鯖として、宝具やスキルにバフォメットを使ったらいかがでしょう？
悪魔それ自身よりも、罪に落とされた人間のほうが動かし甲斐を感じます。
陛下がとことん悪党だからこそ、正義の味方の活躍も輝くのでしょう。
＞この鯖評価ラッシュ、なんかデジャビュ？
これは>>7000の時と同じ……。
今もあの時も評価貰ってる身なんで何も言えないのだけれども…
でも、それだとモレーさんが死んでも否定したかったものが宝具になるという悪夢が…
温羅さんが生暖かい目でモレーさんを見つめているよ？
だからこそそれを強制するために使用に令呪を２画要するとかってのも面白いかもしれん
人の思惑で生まれた無辜の怪物に取り憑かれた人間とか本人にとっても怪物にとっても迷惑すぎるｗ
一番下は温羅だろうけど、一番満足できたのは信仰に殉じることができたランサーかな？
アーチャーも気苦労はともかくそれなりに満足っぽいけど
そして、そんな温羅さんを同情的な目で見つめる吉備津アーチャーさん、とｗ
しかし、これだけ力の入れた鯖案見てると、鯖を投下した後に一日位、自分の投下した鯖の魅力を
紹介したりアピールする期間とか有っても面白い事になりそうですな。
凄い熱弁をふるう姿が見れそうですし。自分が投下した鯖以外のアピールでも有りで。
鯖案の下に書いてる人結構いると思うけど。
強すぎず弱すぎずを考えながら魅力的にアピールできるかを考えて形にする
それが鯖案作ってるとき一番楽しい所だと思う
後、他の鯖案と比較する事で見えてくる自分の投下した鯖の魅力ってのもあるだろうしね。
他の人が投下した鯖をどうこういうのは論外だけど、そんな奴はいないだろうし。
スキルとかの扱いを間違えない限り、ある程度バランスが取れてしまうのがありがたいところですね。
廃村｜ω・） だから鯖鱒募集とか、設定安価とかもできる。
見事正解(廃村さんの眼鏡にかなう出来)で賞品(本編採用)もありますし
廃村さんが「あ、これ面白いかも」ってのをこっちが出せたらうれしいなって感じですし
自分の欲望に正直になって鯖を考えるのと、バランスを取るのは楽しいです。
廃村さんが未読だからこそ、ここでこれとかどうだろうみたいに。
まあできる夫人外は投稿数無制限だったから思いつきでも気軽に投稿できたってのはあるけど
自分今までに３つ4つ採用されてるけどもともとは基本思いつきだったし
まぁ、思いつきを多少形にしてここにはっつけて廃村さんに聞いてみるってのが一番わかりやすいんだよな…廃村さんに労力がかかるって最大の問題があるんだが
キャスター枠ばかり思いつくのもアレではある
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
真名:ジャック・ド・モレー
出典：史実
概略：聖地奪還を目的としたテンプル騎士団最後の総長。
フランス王フィリップ４世が騎士団に偶像崇拝等の罪を着せ、騎士団員を異端として処刑した。
裕福だった騎士団の財産を没収するのが目的であり、証拠無しで行える異端審問を利用したのだ。
その際、崇拝されていたとされた偶像が有名なバフォメットであるが、
実はこの悪魔この時に捏造の為に造り出されたという説がある。
騎士団は教義に詳しく一般的な悪魔を信仰していると糾弾してもすぐに反証を出されてしまう。
なので、敵対していたイスラム教やグノーシス主義のソピアーを元にこの悪魔を生み出したのだ。
モレーは最後見守る群衆に自身と騎士団の無実を叫びながらパリ・シテ島の刑場で火刑となった。
宝 具
名称：ベイン・オブ・デモレー（聖騎士の断末魔）
概略：彼が火刑に処される際に最後に叫んだ言葉であり、
フィリップ４世とそれに従った教皇クレメンス５世達に向けた呪い。
「フィリップ４世とクレメンス５世を１年以内に神の法廷に出頭させてやる！」
事実、彼等は処刑から１年以内に死に、フィリップ４世の直系達は子を残すことなく死んだ。
その逸話の具現。強力な呪いの力。
効果：一度、戦闘をした相手に対して使用可能。
敵陣のマスター１名を選択し、１ターンにつき１つ正気度を削り取る。
その際、敵マスターの正気度が無くなった場合、その時点でそのマスターは脱落する。
ただし、この宝具で失われた正気度はこのサーヴァントが消失すると同時に回復する。
スキル
黒山羊と魔女の祭宴（サバト・カプリコルヌス）
：サバトを司る悪魔バフォメットを召喚しその身に降ろす。
周囲一帯をバフォメットの異界に取り込み、魔術とそれに連なる者を支配する。
効果：【魔】が選択された際、敵陣の【魔】の値の半分だけ任意のステータスに補正を加える。
ただし、本人はこのスキルを死ぬほど嫌っており、令呪でも使用されない限り使用しない。
勇猛：危険を顧みずに戦う事のできる気性
効果：勝率補正を加え、最低勝率として保持する
黄金律：人生にどれだけお金が付いて回ったかの資質。
莫大な財産を有していたテンプル騎士団の総長、ただし、それが原因で命を落とした。
効果：開始時に幾つか礼装を持ちこんでいる。また、礼装作成にボーナス判定。
└―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
クラスは３騎士とライダーくらいかな？
思いついた鯖のほとんどがバーサーカーと言うやつもいるんだぞ。
しかも、本人はバサカ作ってる自覚なしだ。
後、ステゴロ系のキャラはどのクラスになるか悩む事がある
グラップラーとかが公式実装されていればよかったのに。
>>158
＞ただし、この宝具で失われた正気度はこのサーヴァントが消失すると同時に回復する。
逸話的にコレはなくて良いんじゃないかな。
あ、消すの忘れてました。
本案では消しときます。
宝具的に呪い殺すでキャスターもいけそうだな、ほぼ間違いなくやる気なしかやさぐれた状態で呼び出されそうだが
今回クレイトスさんはホープで狙ってたんだけどなあ・・・やっぱ容量がネックだったか
>>170
廃村｜ω＝） そういう時のための小聖杯戦争システムですよ。
真名：“仮面ライダー”という概念
出展：仮面ライダーシリーズ
概略：仮面ライダー１号がショッカーの改造手術で生まれたように、
Blackとシャドームーンが同じ創世王の器であるように、
仮面ライダーが戦う怪人は仮面ライダーと同じ所に端を発する同類である。
いわば仮面ライダーは怪人になり損ない、同族殺しを行う異端でもあるのだ。
それでも彼らは戦い続ける。人間の自由を守る為に、罪の十字架を背負いながら。
宝具：クロス・オブ・ファイア
概略：仮面ライダーが悪から生まれたという罪を表す宝具。
だが彼らはその絶望を希望に変えて、救いを求める誰かの下へ駆けつけるのだ。
効果：霊喰いもしくは属性に悪か混沌が含まれるマスターかサーヴァントの戦闘が発生した際、
それに割り込む事ができる。更にその戦闘の勝率にプラス補正を得る。
能力：不屈の魂（ライダースピリッツ）／誰かの為に何度でも立ち上がる英雄の証。
敗走ペナルティを無効にする。
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
クロス・オブ・ファイアもといクロスファイアーは仮面ライダーのタイトル案の一つだったとか。
60くらいになったやらない夫のイメージをテストスレにて発見。 つ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1381301734/103
MLTにとうろくされないかなぁ・・・
廃村｜ω・） やはり彼の生涯は魅力的ですねぇ。無実の証明を願いながら、他人に押し付けられた力で戦うのか、
それとももっと別の願いのために、あえて大嫌いな力で戦うのか・・・
動機の考え方ひとつでいくつもドラマが生まれてきそうです。
>>177
廃村｜ω・）そ 私が仮面ライダースピリッツ大好きだということを差し引いても、とても魅力的な概念鯖ですね！
スキルや宝具の効果をちょっといじって動かしやすいようにすれば、そのまま採用できそう。
クラスはライダー意外に考えられないなw
廃村｜ω・） ・・・7騎全部エクストラクラスという異端の戦争・・・
廃村｜ω・）そ ちょっとサンマ食ってくる！
廃村｜ω・） そうねぇ・・・
セイバー→可も無く不可も無く。最後の闘いは満足。
アーチャー→普段は胃が痛かったが、終わってみたら結構満足だった。
ランサー→超☆最高！
ライダー→小早川がいれば・・・大体は及第点。
バーサーカー→どうしてこうなった・・・orz
アサシン→マスター…（///）
キャスター→自分の目的は達成出来ましたが、活躍してないですね―
廃村｜ω＝）＋ あ〜さんま最高。日本に生まれてよかった。
廃村｜ω・） 出っちゃん、哲学してる余裕はなく、駆け抜けちゃいましたね。
>>185
生きるとは、探し続ける事。
生まれた意味を探し求めて、彷徨い続ける事。
とかか。
採用されてたらこう動かしてたと思う、とかこのＡＡを割り振ってたんじゃないかという
意見とか見てみたいな。
いやまあ、ちょっと手間かかりそうだし無茶ぶりだとは思うけど。
┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
真名：“仮面ライダー”という概念
出展：仮面ライダーシリーズ
概略：仮面ライダー１号がショッカーの改造手術で生まれたように、
Blackとシャドームーンが同じ創世王の器であるように、
仮面ライダーが戦う怪人は仮面ライダーと同じ所に端を発する同類である。
いわば仮面ライダーは怪人になり損ない、同族殺しを行う異端でもあるのだ。
それでも彼らは戦い続ける。人間の自由を守る為に、罪の十字架を背負いながら。
宝具：クロス・オブ・ファイア
概略：仮面ライダーが悪から生まれたという罪を表す宝具。
だが悪から生まれたとしても彼らはその絶望を希望に変えた。
今日も彼らは救いを求める弱き誰かの為にその力を振るうのだ。
効果：セットアップで令呪一画を消費して発動する。
＜敵陣営で最も高いレベル＞−＜味方陣営で最も低いレベル＞分だけ、最終勝率に補正を与える。
能力：不屈の魂（ライダースピリッツ）／どこかの誰かの為に決して諦めぬ英雄の証。
最終勝率に補正を与える。勝率が５０％未満の場合、更に最終勝率にプラス補正を得る。
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
ちょっと宝具とスキルをいじって動かしやすいように……あれ、むしろ複雑になった？
コンセプトを変えてどんなに強い敵相手でも勝ち目のある鯖という事で。
ない夫というか主人公補正持ち向けの仕様に。
今回のセイバーがそれに当たるかな、結構悩んだと言っていたので
>>186
廃村｜ω・） 演じることと言っていた方がいらしたけど、なかなかいいなと思いました。
駆け抜けるでもいいなぁ・・・
>>187
廃村｜ω・；） 選出直後はともかく、選出して大分経つと、候補忘れちゃいますね。
今回はセイバー、アサシン、キャスターは悩みました。
>>188
廃村｜ω・） 採用されたときは、指遊的に私の方で調整します。スキルや宝具の名前のセンスが良いですねぇ
さすがに呼ばれないだろうけど
シンプルにした方がいいって言われたから多少改変
結果として宝具が別の意味で複雑になったような気もする…
┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
真名:異端
概略
正統であるモノを示すために逆説としてこれは正統ではないと示された存在
あるモノの正しさを証明するために否定された別のナニカでありダレカである
結局ソレは自分は「異端」ではないと証明することはできなかったのだ
宝 具
名称：異端問答
概略
異端である事を押し付けられ、けれどそれを覆すことが出来なかった彼が抱いた疑問
「異端を押し付けられたモノはそれを否定することは出来ないのか」の解答を得るための宝具
相手が異端とされた状況を造りだし、「それを否定する」か「己の正統の証明」を求める
否定も証明も出来無かった場合、他者の正統の証明者となり異端として裁かれるという彼の末路をなぞることになる
効果
暗殺宝具
相手陣営にサーヴァントが戦闘参加している時にのみ発動可能
判定を行い成功した場合以降の処理を省略し勝利する
判定の失敗率は(相手サーヴァントの宝÷2＋10)％であり自陣営のスキル、礼装による変動を受け付けない
特殊能力
１異端認定／相手の象徴でもある宝具を異端と定義し、同様に異端である自分の位置まで引きずりおろす
戦力比較時「宝」のステータスで敗北しない
2異端の烙印／異端とされたものに慈悲はなくただ裁きの刃が落ちるのみ
宝具の効果により勝利した時追加で相手の令呪を1つ削る
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
宝具の効果に「宝」の値を使うのは宝具が鯖の在り方の象徴として扱えそうだから
自陣営の効果の影響を受けないのはこちらはただ問いかけるだけでどう返すかは相手次第だから
しかしなんだろう…鯖を作ると宝具の半分くらいが暗殺系になってるような…
暗殺系は・・・どうしようねぇほんとw
廃村｜ω・） 誰やアサシン最優なんて傾向を作ったんは。
これが敵にならなくて良かったと心底思った
廃村｜ω・）ﾐﾃｲﾀﾖｰ
ミストさん編で明らかに流れが変わった気がする。
ステ依存とはいえほぼ１００％暗殺を消費無しで使用する霧切さんはマジアサシンだった。
あれが最初の戦闘だったってのも今から見ると出落ちをさらに印象付けたけどｗ
もっと凄いのはあとでデータ見返すと、キリヒトを余裕で蹂躙できる参加者がもう1組居たことだが。
バーサーカー＆折紙さんの能力相性が酷すぎて笑うっきゃない
セイバーアーチャーキャスターの宝具が暗殺でアサシンの暗殺がスキルだけって改めてみると凄い話だわ
廃村｜ω・） SIREN＋時代劇＋聖杯生戦争という奇跡のコラボ・・・いやぁ聖杯戦争の懐の広さには恐れ入ります。
座頭市 暗殺50〜30％ 当時は唯一リソースなしで暗殺ができる鯖 暗殺宝具なし 地味に暗殺対策あり
絡新婦 暗殺50〜30％ どちらかというと殴り合い向き 暗殺宝具なし
プールの手 暗殺50〜30％ ついに出てきた振り直しもち暗殺 宝具が振り直し
ギロチン 筋依存暗殺 陣形次第で確定暗殺なのにリソースを消費しない 暗殺宝具
パリス 確定暗殺 令呪1個で確定暗殺 アーチャ―だったら令呪がいらなかったとかなんとか… 暗殺宝具
兀突骨 戦闘ほぼ不参加 能力とスキル的に殴り合いのが得意
死の聖女 暗殺4重奏 スキルを無効にしない場合失敗確率２％以下なのに令呪１格 暗殺宝具
ケネディ暗殺者 宝具使用で暗殺率100％ ただし暗殺がスキルなのでそっちを無効にされると不発
確率50％ただしほかのスキルを乗っけると65パーセントまで上がる
そして消費が重いが振り直しもちだ
廃村｜ω・）振り直しつき、６５％暗殺ですがMP消費のため前回は難しい感じ
Apocryphaの流れを打ち砕くジャックの召喚と、
読者全てにトラウマを刻み込んだ電磁発頚内蔵の邪仙の誕生だったのだ……。
たしか、本編の間の雑談のどっかだったけど細かいところは忘れた。
邪仙の最初の方のログだか、邪仙開始前後にこちらにいわさまが来た時のログに残ってなかったかな。
たしかジャックのマーダー・イン・フォギーナイトはミストさんのダーティ・インファイト参考とおっしゃってたはず。
具体的には確率が下がった代わりに物騒になった
そっちじゃねえｗｗ
廃村｜ω・） 最初は魔力消費システムにしようと思ったんですけどね・・・私には無理だ、使いこなせそうにない。
レベル帯を30〜50で運用した男爵さんも苦慮してたし
ルールメイキングにある程度依存するとは言え、鯖のレベル50〜70ぐらいは必要そうだ。
廃村｜ωT）・・・調べるうちにSAN値が削れていったのと、言うほどバリエーションねぇよ？！って事実に心折れました。
特に理由はなく、毒を愛していたから、毒を盛るという・・・
廃村｜ω・） この人自分にも毒をもってた疑惑があるらしい。
恋人に求められたので、自分お妹を昏睡レイプさせ、死亡させ、誘拐監禁レイプバラバラ殺人の挙句、はっぴーウェデイングを挙げ
夫に虐待され始めたから、夫を警察に売って司法取引で早めに出てきて惨事の母やってる女とか
廃村｜ω・） 人間、まじこわい
廃村｜ω・） 一応閲覧注意で。
廃村｜ω・） ムカついたから殺す、というのは鎌倉〜室町〜の流れを見るとごく普通に思えます。
室町時代なんか、庶民ですら、「となり町のあいつが腰抜けと言ってた」ってだけで出入りに走る社会ですから
酒に酔って旧臣を切腹させても普通ですね
兄のお下がりの嫁をいびり殺すのも普通ですね
廃村｜ω・） その三名は擁護できないな！
廃村｜ω・） まぁ門番スレイヤー＝サンもその質量故に擁護しがたいがなw
廃村｜ω・） そろそろ投下です〜
ランサーたちに連絡先渡してた気がするけど、連絡してきたりするかな？
そういう連中によく道徳教え込んだ余ね徳川幕府ｗ
廃村｜ω・） 犬公方の再評価につながるわけですね。文治化した第一歩ですから。
廃村さんの描くヒロインも可愛いですよ。
時々ヒロイン街道からダイナミックドロップアウトしたり、影が薄くなってヒロイン街道に入る前に終わるだけで。
廃村さんの描くヒロインも可愛いですよ。
時々ヒロイン街道からダイナミックドロップアウトしたり、影が薄くなってヒロイン街道に入る前に終わるだけで。
前者は折紙さんがトップクラスだな、いやむしろ伝説と言っていい
アチャ子や文とかトップクラスのヒロイン力だと思うで〜
二人共本筋からフェードアウトしてまさかのヒロインバーサーカー……。
多分初代でああなったのはヒロイン候補に接触できなかったからなんだろうなぁと今更ながらに思うが…
まあランダム安価ならではだよな、ああいうのは嫌いじゃないぜ、作者が処理できるかが不安になるけど
廃村｜ω・） 散歩→近くの美術館を見学→温泉→お昼＋おビール→一眠り
廃村｜ω・）＋実に幸せなお休みだ！
廃村｜ω・｀） でもキャスターの性格なら、アレだしなぁ・・・
暗殺スキルを温存しないならライダーのマスターが出てきそうではあるが・・・・正直、こちらはあまり選択肢がないのが痛い。
廃村｜ω・） だが、キャスターの性格考えると、調子に乗ってると思うんですよ。
あとは男どもがどれだけ慎重かなんだけど・・・
どっちにしろ消費させられて嫌がらせにしかならんw
最低でもライダーのマスターが出てきてくれるとありがたいが、さてどう出るやら
廃村｜ω・） 情報収集は朝しsんチームのお仕事です。
こみゅもランサー組の同盟ついでにアーチャーの願いも確認できればいいがな
昨日の会話で他サーヴァントから警戒されてるのを見て、あの子にも地雷仕込まれてる可能性あるの思い出したしなぁ
だから、これまでの作品より、慎重に行動しています。まぁマスターがほとんど巻き込まれ枠なので、
保護者的な感じですね。
廃村｜ω・） 約１名自由を謳歌しているものもいますが。
約一名どうにもなりそうにないのを除いて
なお一人目のマスターは
鯖と喧嘩してはいけない（戒め
アーチャーが裏切って敵に付き、セイバーがPに契約替えしたら完璧過ぎる展開になるなｗｗｗ
そして裏で鯖の妄想データを作ってたら、すんごいことになった。
だとすればスキルにあった(抗うもの)がどんな効果なのか気になるな
URL長いけど、どうぞ。
パスは"haison"です。
勘のいい人は真名が分かるはず
誰だろ？
まだ、データがちょい荒削りなんで。
滝夜叉姫つったら陰陽師でラブってた姿を思い出すなあ。
勝率補正が最大で１２０＋２０＋５＋１０＝１５５％とかあたまわるい
私はとあるラノベ（？）で後に性別を隠して安倍晴明になるって作品が大好きでしたw
この人、やってること大概だしなー。最後の最後で人に戻れるあたり、物悲しいところもある
熊の演目の橋姫もなかなか秀逸
陰陽師仕様ので宝具が清明召喚だけどな！
. ＿＿__ ／￣￣二二ﾆ＝-
|:::::::::::::| / ／￣
|:::::::::::::| ※ ヽ ｌ ＿＿
|:::::::::::::| ∫ , ´ ﾞ｀ ､ Eﾖ
|:::::::::::::|. / / ＼ | | ＼､
|:::::::::::::| / 斗 x ヽ ヽ .| | ヾ ＼
ヽ:::::::ノ | i／∧ ／ ヽ |ヽ| Ⅵ.У/ ＼ ＼
|:::::| | | .≠'ﾁ､/ . >-=≧､|＼ |, V/ ＼ ＼
|:::::| ﾚⅣ弋ﾉ 弋_ﾉﾌ | .,ｲﾔ7＿＿_ | |
|＿| ＿ ∧⊃ ､＿,､ ￣⊂/ ／ |=/´三三/＿ | |
{￣| ﾏ｀У ヽ | | 'イ Lﾆ二＝'´ヾヽ） / /
｀T| |: ::| ﾑ､ ｀ー´ __/ ./ ||: : : : : : |├‐'´ .／
Y/: : | Lリ｀ サT´ | .|｀ｰｌ≧ﾆ￣ 7￣￣￣
￣￣', l ￣￣ 7:ヽ ｲ i |: :/ |｀＞--､
ヾ＼ ¨ヽにア ﾄ､ .|:/ /: : : : : : ）)
| |=≠ ヾ ／: : :＞ ´
| .|ヽー----‐': ＞ ´
| | |: : : : : : :イ
∨ |: : : : : : /
|: : : : : /
|: : : : /
｀弋フ
陰陽師だと清明は其の博雅に匹敵する酒豪。
理屈屋でちょっと皮肉っぽい酒豪・・・り、霖之助辺り？
お酒自体が非常な貴重品ですし、富の象徴だったのかもしれません。
塩や醤油の大食いしてそのまま死亡した記録が残ってます。
ある意味、節制が美徳とされてる文化だから張っちゃけたかったんだろうな
「生きることは、演じること。
悪の、兄の、人間の仮面が、素顔（ほんとう）になるまで演じ続けること」
とかそんな感じだろうか
┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――────────――┐
真名 源博雅
出展：陰陽師 （夢枕獏）
概略 別名『博雅三位』。醍醐天皇第一皇子、克明親王の長男。楽聖とまで呼ばれる程楽に秀でていた。
余りに真っすぐで純朴すぎる性格から割りと色々な人に好かれる人物であり、かの大陰陽師、清明とも
親友同士の付き合いであった。貴族としてはかなり異端な愚直な人。
宝具 『葉二』
効果：その笛の音の素晴らしさに相手の戦意がそがれる。
後、ついでにその音色の素晴らしさに惹かれて清明が召喚される。
概略：鬼と博雅が笛の演奏を交わした末に交換したという笛。
特殊能力：盗賊が其の音色の余りの素晴らしさに盗んだ品を返しに来たという逸話からくる音楽関連、
蝉丸法師に曲を教わる為、蝉丸法師が気が向いて其の曲を演奏してくれるのを陰ながら通い待ち続けた
逸話から来る忍耐力、清明との付き合いの所為で覚えた陰陽道に関する知識等
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――────────――┘
夢枕獏の陰陽師から藤原博雅。
歌合せの際に歌を間違える等ドジな所も多く、また蝉丸法師の逸話でも命令すれば直ぐに弾いてもらえたのにわざわざ蝉丸
法師が気が向いて弾き始めるのを待って蝉丸法師の家に蝉丸法師には一切言わずに通い続けた事からも判るように音楽に
対してはとても一途、よく人の苦しんでる姿や悲しい事を目にすると泣く等、好感の持てる人物では有るが所謂一般的な平安
貴族とは違う異端な人。
ちなみに、この人を女にしたら清明との組み合わせ的にモゲロと言う言葉が出てきそうになる位、陰陽師の二人は仲が
良すぎるので注意。
多分、清明がぶちきれるとしたらこの人関係か有るとしても虫愛ずる姫様関係位・・・。
データの作りがいがあるキャラクターです。
廃村｜ω・） おお、カッコイイねぇ。でも誰にもその心は打ち明けないんですね、きっと
男の意地すげぇ。・・・確率だけど。
あとはキャスター組がどんな編成で来るか。
どこまで消費を許容するかの勝負になりそうだ・・・
廃村｜ω・） 何なんだこの厄介な同盟。
キャスター・・・自己主張の強いゲス。
七花・・・悪い人ではないが、記憶障害のため簡単に騙される
ライダー・・・マスターに極めて忠実
義鷹・・・妖怪なので人倫に無関心
ってことはEXだけか、今現在の重力は
つくづく接触チャンスを逃して一手遅れたのが痛い。
周りが割かし平和主義だから余計に映える。
廃村｜ω・） はぁ・・・おちゃけが飲みたい。
そういえば次のコミュ時に槍・暗同時に来るってことでおｋ？
それとも別で誰かとコミュの跡に槍・暗が来るの？
義鷹は可愛がってやってるだろうか
「一体いつから───────令呪が三画」があると錯覚していた？」
こうならんといいがw
だが魔乳は駄目だ
廃村｜ω・） ・・・あの白長もげればいいのに。
イチャコラ小ネタ書いてると楽しいし、幸せになるといいなって思うけど、
それはそれとしてもげろw
おもいっきりヒロイン向きの能力ですからねｗ
玉青さんが主人公になっちゃうし。
廃村｜ω・） ギャル夫リベンジさせようとしたら、ヒロイン化が待ったなしだし。
廃村｜ω・） 主人公らしい主人公がミストさんという・・・元ゲス雑魚がリベンジ果たしちゃいました。
真名 ダイス神
概略 安価スレに時折降臨する神。確率論、ダイスの女神とも
その降臨したスレごとで特色は違うが、共通しているのは平凡な結果に終わらせることはないということである
このスレでは、ドラマチックな展開を好む、巻き展開にしがちなどの特色を持っている
宝具 賽は投げられた
宝具の概略／効果 全ての判定に対し、好みのタイミングで確率を５０％の判定に変換できる
ただし、判定が１００％の場合は不可能
どんなに低い可能性だろうと、ダイス神の手にかかれば成功か失敗かの５０％である
特殊能力 高位の存在であるため天啓持ち
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――────────――┘
思いつきで作ってみた。偶然と結果（とネタ）から生じたという意味で神としては異端
適性はキャスターとアーチャー（ダイスを投げるから）
廃村｜ω゜））:: ひぃ？！しずまりたまへ、しずまりたまへ！
廃村｜ω・） 着眼点に感心しました。割とバランス取れたスキルと宝具だと思います。
廃村｜ω・） マミさんはなぜあんなにも黒幕ムーブをするのでしょう・・・
麻呂は爺主人公というどう見てもネタ枠なのに、一貫して渋い大人だった、不思議！
天草やらない夫、よく頑張った、感動した！ でもガールズ増やすんじゃない！
ギャラない夫、お前いつの間に親ばかになってんの。と言うか、家族愛に満ち溢れすぎだろこの街。
でっちゃん、まさか生きて帰るなんて・・・
いや、実力差を考えればあの立ち回りが正しいんだけど
宝具に令呪全消費したらクリティカルかファンブルの二択になるってのも追加したら面白そう
正直、全力を出せる状態だったらどちらの組が相手でもヤバかったよね、でっちゃんの勝ち目が。
とても制御できる気がしません、なんというダイス脳ｗｗ
廃村｜ω・） 状況を最大限利用していましたね。私はずっとドキドキしっぱなしでしたよ。
よくシナリオが崩壊しなかったものです。
廃村｜ω・） キリヒトの陰謀はボロボロに成ったがな！
主人公が悪党なのにこの教訓ってのも・・・
ああいうコバンザメプレイもなかなか楽しかったですｗ
あと自分の身の丈に合った事を続けようとか?
燃費はともかく、基本ステの大幅強化に加えて禍津神の強力なデバフで圧倒的な差をつける。
なんとか比較で勝利しても因果逆転で無駄になるという。
そしてとどめとばかりも礼装作成。
人外の時は割とどうでもよさそうな感じだったけど、
やらない夫と出会って「こんな美味しい因縁放置したまま死んでられるかｗ」って感じで。
このくらいは言う（確信）
廃村｜ω・） ここに貼ればいいと思うよ？
鯖じゃなくマスター?
好奇心といいますか、怖いもの見たさで、うちでヒロイン戦争あったらどうなるかと興味がありますが、
先達のスレ見る限り大惨事になりそうで怖い。
ttp://u10.getuploader.com/yaruo/download/2812/alice.txt
動かしたいんだけど、鯖鱒７人ずつ合わせて１４揃えるのは大変だわ
廃村さんの苦労がしみる
出展違うね。たぶん、やる夫スレで今まで使われたことがほとんど無いアリスだと思われ
天草のデイビッドとかですね。
廃村｜ω・） そして安楽椅子探偵型のマスターか・・・うん、面白そうだ。
アルフみたいに戦闘には無力だけど、シナリオクリアに必須なキャラって面白いですしね。
廃村｜ω・）・・・にーとたんてい？
正解w
まさか分かるとは
魂食いなどに積極的に介入してしまうキャラ。
つまり、同盟や協力関係を結びたい場合は早く捕まえないと自滅するって感じかな。こういう風に動かしたい
やらない夫がエミヤタイプの魔低い特化能力型で、キョンが魔特化で礼装作成補助持ちのスタンダードタイプ
CoCなナナリーのアレかw
いっそ、ハサンでっちあげるか・・・・・
…悔しいからちょっくら私も脳内にあったマスターデータ形にして亜プロ谷あげようかしら
つ(僕鯖・皆鯖)
ここで投稿された没鯖を拾い上げたら投稿した人は喜ぶと思う
…で、明日あげたほうがいいかな、もう就寝なされたし。
足立さんはきっとやらない夫に敗北したら「次は全力でやろうよ、君の全力でさぁ？」ってｗｋｔｋしながら帰る予感。
できない夫がアチャ子の時に使ってた武神が元は番長が使役していて亡き後も引き継がれていたとかあれば夢も広がります。
放り投げよう。もう何人目かわからないけど、湧くからしょうがないのだ。
┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
真名：神名あすみ
出展：魔法少女まどか☆マギカ（二次創作）
概略：「自分の知る周囲の人間の不幸」を願いとして契約した陰湿な性格の魔法少女。１２歳。
幻惑による撹乱や対象のトラウマを抉り出す魔法とモーニングスターを武器とする。
両親の離婚、母の死亡、引き取った親戚からの虐待、幸せそうに暮らす実父を目撃した事、
全てが純粋だった彼女を壊して今のような性格へと変えてしまった。
不幸を願いとした彼女が幸せという希望を抱いてしまった時、彼女は今度こそ壊れてしまうだろう。
……と言った感じの設定でVIPにて作られた釣りの為の魔法少女。
その力の入りようから遂には脚本を担当していた虚淵玄氏まで彼女に対する感想を呟いたという。
宝具：汝が名は“不要な花嫁”（エントベリヒェ・ブラウト）
概略：花嫁の魔女。その性質は鬱屈。あすみのソウルジェムが濁り切る事で誕生する魔女。
花嫁らしいウェディングドレスに身を包み、幾つかの形態へと変化して戦うという。
効果：あすみの消滅が確定orマスターが暴走する事で発動し、その際の敗走ペナルティを無視する。
その後は狂化スキルを得ると共に、この宝具自体は戦闘中に任意のステータスを上昇させる宝具へと変化する。
能力：心抉り／暗殺スキル。魔法でトラウマを抉り出し正気度を減少させる。
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
公式に存在しない魔法少女という異端。幸せでこそ魔女になってしまうという異端。
鯖としてはちゃんと実体を持つのか、妖魔夜行の妖怪みたいになるのか。
廃村｜ω・）某所の雑談見てて、「自身の永続を願いその手段として自費出版物の流布という手を使う・・・」
目からウロコ。すごい発想だ。
廃村｜ω・）おかげで変なネタが降ってきました。
廃村｜ω・）そ ・・・！？
>>477 鯖
廃村｜ω・） なんと哀れなと言うか、皮肉な運命・・・この設定だけでも使いたくなる魅力があります。
これでもまだ円環の理に救われるだけマシのはず
公式には女神まどかがいる事でむしろ存在を否定される魔法少女もいるのだし
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特殊災害対策室事務所
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/////ﾑ丶| | |/,ｨf斥笊x/`/ ﾉ' }/ヽ /
. ///////ﾑ :| | |〃,_)/ハ x芹ﾐ､/ ' .: 美筆さん、これ報告書です・・・あら。
〈///////'∧} | |l 乂/ソ んｉ }} / /
. ＞-=ﾏ///{从 | {l Vｿ ﾑｲ / ′
}∨/| ヽ{:.､八 ' /〈{j/}／
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V/∧ __ }: : : ::.. ` イ/} /
≧ﾆ=一⌒,rﾑ==x: : :≧rf ´ Ⅳ}
,イ二二二ﾆ≦ニニVﾆニ≧ﾆ=ｪｪﾄィﾆ≧x､
/ニﾆ{ニニニニﾆ＼ﾆニニニﾆﾆ≠ニニニ=ﾑ
_,ノ ヽ､_ ＼
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（__人___） | おう、ありがとう。
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｜ ｜ どうかした？
| , ／_.{
｀ｧﾆニ＜／／〉、＿_ __
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. /イ ′ { { { ' }i } !
. /|: } _}__{_j{: ﾊ }ｌ___}__} } }∧
//|i j{ '「 { {,八` | | ハ { 「｀ ｨ .//∧
. ///|l 从 { ,ｨf行笊xヽ{ | / 芹示ミ､/ } '///∧
////Ⅳ ヽ〃ﾄｲ/r'} ﾉ' ﾄｲ/r'} Ⅵ ∧///'∧ 美筆さん、きれいな手をされてますね。
. 〈/////|l } ゝ乂zソ 乂zソ ﾉｲ //∧////〉
. ＼//'从 j{ {ﾄ､ , , , , , ノイ∨/∧/／ お手入れ大変じゃないですか？
≧=/ヽ八 圦 ′ ≠∨/∧
///// 丶| 丶 ｀ ´ . ｲ ∨/∧
. ///// r≧r _ r≦x }///}
///// {ニニニニニニニ} ////′
///// ｲニニニニニニニﾐ、 ////
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. ////ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ∧
////ニニニニ/ﾆ=≦´￣｀≧=ニニニ=≦´￣｀≧=ニニヽニニ∧
／￣￣＼
／ _ノ´ ヽ、
. ｜ ( ●) (●) ああ、これな。
｜ （___人__）
| _.ﾉ 風呂あがりにアチャ子と三柱が４人がかりでやってくれるんだ。
| _/__ﾞヽ_
j､_ (〈_ｒ- ヽ ヽ、 それぞれ両手両足分担して。
√::::::...｀ミｭ､r'､〈｀ヽ､ |
／.::7￣￣. : : .:.:.ヽ_ヽ ﾄ､
/ .:::/.:::::::::::::::::::::::::::::..＼Yｰ‐ソ,
,' .::::/.::::::::::::::::::::／ ⌒ 、ヽ,:::::::::|
i .:::::::::::::::::::::::. ::::::::::::::..ヽ::.',::::::::|
i ::::::::::::::::::::::/ .:::::::::::::.::::: }::::;::::::::|
i ::::::::::::::::::::::l .::::::::::::::::::::: ,.:: i::::::::|
', :::::::::::::::::::::;i .::::ヽ::::::::::::::l_:::|:::::::|
／) / .) ＼
/ ./::/ ./:::／ ） ＼
l .l/ /／ ∠___ |
l / ／ ／ _､,,.ノ |. ちょっと深爪じゃないかってくらいに爪切って、
r /___) |
/ / | ヤスリを掛けて、保湿クリームを塗りこんでくれるの。
/ ノ /
_∠⌒ヽ j 'i, _、___ ｨ／|＼____ なんか子供みたいで恥ずかしいんだけど。
／ ...::::;;;:::ヽV;;;;l フiiiiく /.:;;:l;;;;;:::´´''' ､､､ _
／ ...:::::;;;;;;;;;;;;:: 〉;;;;;:l／ iiiii ＼/.:;;;::l;;;;;;;;;;;;;::::::::..... i::..＼
／ ...:::::;;;;;;;;;;;;;;;;:: /;;;;;;;;:::ヽ llllll /..::;;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: l;;;;;;:: l
. ´ ｀ .
__ ／ -= 丶
. ´ / / /´ ヽ
′ ′ __ ′ '
. { ￣ { ′ } :.
:. { -‐== i ┼ /-‐/ } ′
. ヽ/{ | {厶=ﾐx／ } / / }
. /// ＼ /´|: 〃 んﾊ ﾞ ノｲ ﾑ‐-
////:. 丶{'^〈|: | 乂ﾂ ﾉ'んi{ わぁ、すごく愛されてるんですねぇ。
//////ヽ ｰヽ .|: | , , Vﾘ} .:
}///////'∨ミ､,,|: | 〉.:
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. /⌒≠777}〉ニニﾆヽ|ﾆ≧v､ } ／}/
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､‐-ヽ ヽ／ /,､‐'' ﾆ=-
. _.. -` ｀ヽ
７ ヾ`
7 Ｎ
１ ｨ({从{）ﾙﾘ从{ﾉﾘヽﾘﾉ
| __ ｨ‐- ..._ `ｉ! ｉl´_.､r'´
１ |F| i〒ﾓｏ‐_ﾃﾆﾓo‐ﾃｦ
| .|Ｈ |. ゝ:::::::::ﾉ ゝ::::::ﾉ どうした、野々宮。
. / ゞ|.| `i r _ ) |
ﾌ ﾊ. ', ='ﾆニ=ﾆヽ|l
/ ./ ヽ ',. `''ー-‐'´|｜
. ﾌｨ ／/ ヽ ', ≡ | |
ﾉ／ ./ ヽ ', , , , , ﾄ､ |
---―'''ｉ´ 〈. `――,１ ヽ― ---
| |ヽ / | l
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／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
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/／j:::::/､l:::::::／ |:::::/ ﾞ|::::::::/l::::::::::}
'´ |::::{ |:::/ー- |:::/ ―''ｌ:::/~ l::::::::::}
ﾚ'´} __|/＿＿ ﾚ′ ＿_'l/＿ |彡、:} いやぁ、美筆さんの恋人さんたちの
｛ / {ヽ＿ﾉ:} {ヽ＿ﾉ:} ヾ!
ﾍ｛ ヾ;:::::::;ｿ ヾ;:::::::;ｿ | ご奉仕聞きまして、ちょっと度が過ぎてやしないかと・・・
ヽ、 ｀￣´ ｀￣´∪ ﾉ
,ゝ､ ＿,,r''´
,..＜:::／ゝ､_ -‐-‐- _,.r''ヽ:::ヽ、
,ｨ':::::::／ _ノ "'ゞﾆコ""lﾆ ヽ::::::ヽ、
,ｨ':::::::::/ ／ ヽ、 ,4ﾞ''ゝ |ﾍ ﾍ:::::::ヽ
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ヾﾊ| ﾉ′ ﾞT广「 〕 １ '、
{ .彳 ′ ﾍﾉ
＿_ヽ￣ ` v'´￣,Ｚ._
＞ ` ＞
/ , ,、 ＼
. ｌ ,vｲﾊﾙﾍハﾊﾍ. Ｎ
│ ｨﾉ‐-ﾆ''_┐ r'ﾆｨヽ!
1 .r=､┼┬──L├:┴i
. ｲ {に|.| ヾil|ｌ||li厂 Vlﾙ' あ〜。
ﾉ ヾ=!|. ┐｀￣ r _ V
. / , ∧ r'ﾆﾆﾆｿ アレな、痛いんだって。ナニの時。
ｲ ／:/. ヽ' , `ー‐ｲ
-┴''7:.:.:〈 ヽ.' , , ,¨.∧._
.:.:.:.:.l:.:.:.:.:lヽ. ￣刀:.:.:.l:.:￣
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l;ｒ'ﾞﾞﾞﾞﾞ∨ |/ー‐ |/ __|::{_l::;ﾊ:::}
,' ′ ﾚ' ｌ::{ ヾ!
{. ━━ ━━}ｿ ・・・・・・はい？
ヽ、 ∪ }
.. ,.＜::ﾋ＞ 、 ｒ‐‐‐ｫ ,丿
／:::::;ノ"ヽ..,, 'lu＿_.'ー-‐′_.r''´
,r'::::::／ｌ′ ｀'''ミｔ ]lアﾞﾞ'l丈
, ／:::::::/ . │ 'テ |{ /ゞゝ＿...--ｙ
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::::::::::/ 丿 ｒ彡'ソl＿／ 'ｰ..丿 r'二丿
:::::::::{ '、. ` '´丿 ‐┬ に !
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､‐-ヽ ヽ／ /,､‐'' ﾆ=-
. _.. -` ｀ヽ
７ ヾ`
7 Ｎ
１ ｨ({从{）ﾙﾘ从{ﾉﾘヽﾘﾉ
| __ ｨ‐- ..._ `ｉ! ｉl´_.､r'´
１ |F| i〒ﾓｏ‐_ﾃﾆﾓo‐ﾃｦ
| .|Ｈ |. ゝ:::::::::ﾉ ゝ::::::ﾉ だからHのとき、爪が伸びてたり手足が荒れてると痛いんだって。
. / ゞ|.| `i r _ ) |
ﾌ ﾊ. ', ='ﾆニ=ﾆヽ|l オレも昔女房に言われたわ。
/ ./ ヽ ',. `''ー-‐'´|｜
. ﾌｨ ／/ ヽ ', ≡ | |
ﾉ／ ./ ヽ ', , , , , ﾄ､ |
---―'''ｉ´ 〈. `――,１ ヽ― ---
| |ヽ / | l
,ノ'::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/:::::::::::::/|:::::::/ヽ、:::∧::::::::::::ヽ
l:::::::::::::/ l:::::/ ｌ::::l ｌ:::::::::::::::ﾍ
广⌒ヾ'l-l::;/― ∨ -{:::::ﾊ::::ﾊ:::}
__,｛| ﾚ′ ヾﾘ ,}::} }::} うわ、じゃあれセクハラじゃないですか？
_,r‐´:::::::廴 ≡≡ ≡≡ ﾉ;/ }ｿ
／::::／}::://＼、∪ ,l/
:::::::/ /::/ {. ヽ、 ,..‐-‐..、 ,ﾉ
::::/ /::/ ,ｲ ll ﾞ''-､.{_＿＿_},,,r‐'´
;/ /::/ /│ ll,／∨＼／´,ｲ:}
.j::l .{′'ｰｙ---y' /´ j:!:::}
ｌ:::l ｛ | } ノ‐ｸ⌒ﾞ'ｮ''l::ﾊ::}
|:::ﾘ,}ＬL.‖ }i勹′ 丿 l::l l::l
ｌ/ｷ|ll[ﾉ{llﾍ. |'ll/ ./’ ﾚ' ﾚ′
lll川l{エll l ） {ｌ′ ,丿
ゝ､l]l田!lll!ﾍ、 |! , }
'|lllllllllllllllヽｌ}ｌ:l!ﾜ ,'丿
＿_ヽ￣ ` v'´￣,Ｚ._
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. ｌ ,vｲﾊﾙﾍハﾊﾍ. Ｎ
│ ｨﾉ‐-ﾆ''_┐ r'ﾆｨヽ!
1 .r=､┼┬──L├:┴i
. ｲ {に|.| ヾil|ｌ||li厂 Vlﾙ' 言ってる美筆主任も、聞いてるオリヴィエも気づいてないし
ﾉ ヾ=!|. ┐｀￣ r _ V
. / , ∧ r'ﾆﾆﾆｿ 別にほっとけばいいんじゃねぇ？
ｲ ／:/. ヽ' , `ー‐ｲ
-┴''7:.:.:〈 ヽ.' , , ,¨.∧._
.:.:.:.:.l:.:.:.:.:lヽ. ￣刀:.:.:.l:.:￣
.:.:.:.:l.:.:.:.:.:|::::::＼. / :::|.:.:.:.|:.:.:.:.
.:.:.: |.:.:.:.:.:|::::::::::/l. lヽ::::|.:.:.:.|:.:.:.:
＼ ＼
ヽ ＼
⌒≧x ／＾^＼/ ＼ ＼
彡 〆 U ） 丶 ∨
〃 ﾊ _ノ ― Y:ｉ|
ｲ 从§ （ ●） （●） |从 平和っすねぇ、うちの職場は。
乂ｲ§ （__人__） |
／ ﾟ o ｀ ー´ ／
/ ∽ ∽ お手手のケア FIN
| ヽ ヽ ∞∞ ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：美筆 やらない夫 【レベル】：２０ 【アライメント】：秩序・中庸
┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫
【筋】：２０ 【耐】：２０ 【速】：２０ 【魔】：２０ 【運】：０ 【宝】：―
┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫
【残り寿命】 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ （※○・・・１０年 ◎・・・５年）
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【正気】 平静 恐慌 狂気 暴走
■ →□ →□ →□ →□ →□
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
／￣￣￣＼
／ ＼
| ＼, ,ﾍ
| （ ●）（●）
| （__人__）
| ` ⌒´）
_,r‐'7ヽ､ 〉 }
_ ,r''´;,;,;/;,;,;,;,;,`ー''7＼ /
,r-.,,_,/;,;ヾ;,;,:.:.:./;,;,:.:.:.:.:,;,/´:.:/l ＼ _,ノ
__,,,,..-‐";,;,;.:.:`:.-;,_;,;`ヽl;,;,:.:.:.:,;,;,/;,;.:./ l ー‐/`<ヽ
_,r‐'''''¨￣:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;`;,､;l;,;,:.:.;,;/;,;,;.:/ _,r'ｰ--‐''￣ /:.:.:/`..､
,r'´;,;,_;,r‐‐--､;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,!,;,:.;,/;,;,;,:.:レ'!;,;.:.:,ヽ /:.:.:.:.!;.:.:.:.:`ー-､_
/:.;,;,;,;´ｰ'''''¨￣￣;,ヽ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,!;,:/;,;,;,;,:./ ,!;_:,;,;ノヽ ,/:.:.:,;,:.!:.,;,:.:.:.:.;r'´,;.:.ヽ
ヽ;,;,;,:.:.:.:.:,;,;,￣¨'''''''''''`ー--＜_￣￣￣l;,;,;`ｰ;／! ./;,:.;,;! ヽイ:.:.:,;,;,;,:.!,;,;,:.:,r'’:.:,;.:.:.:.:.i
ヽ;,;,;,;,;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,r'´¨>､__ l;,;i''¨´;,:.:! /;.:.:.;,;! /､;,;,;,;,;,;.:!;,;,;:/;.:.:,;,;/:.:.:.:.:.!
├───────────────────────────────────────┤
【スキル】
●主人公の意地 種別：一般 タイミング：特殊
どれほど絶望的な状況でも、僅かな勝機を得る事ができる。
あらゆる判定に＋１０％の補正を加える。（最低保証）
●オカルト掃除人（一流） 種別：一般 タイミング：特殊
オカルト事件を取り扱う公的組織の捜査官である、使役神の召喚に特化した陰陽師。
次の効果を得る。
・情報収集の基本成功率が６５％
・【魔】が選択された時、勝率に＋１０％（最低保証）。
●召喚術マスタリー 種別：一般 タイミング：特殊
使役神の召喚を始め、あらゆる召喚術に通じた陰陽師。
己の寿命を代償に、後述するEXスキルを使用できる。
●道具作成習熟 種別：一般 タイミング：特殊
様々な符を中心に、陰陽術で用いる礼装の作成に通じる。
「【魔】×２−１５」％判定に成功すれば、必勝符（乙）、幻惑符（乙）、身代符（乙）、霊活符（乙）
をいずれか一枚を作成できる。
※−１５％は”悪筆”故のペナルティ。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【礼装】
◇必勝符（甲）
ここぞという時に豪運を招く護符。成功率に＋２０のボーナスを与える。現在の所持数は１。
◇幻惑符（甲）
気を散じて行動を阻害する護符。宝具または任意のスキルを阻害する。現在の所持数は１。
◇霊活符（甲）
膨大な魔力を秘めた礼装。使用者の全スキルの使用回数を１回復する。
├───────────────────────────────────────┤
【召喚術奥義】
○即時召喚／護身童子 寿命消費：５年／１０年
護身童子と呼ばれる使役神を召喚し、敵の任意のスキル／宝具を打ち消してもらう。
○即時召喚／武神童子 寿命消費：５年
武神童子と呼ばれる使役神を召喚し、自分の任意のステータスを＋【魔】する。
○三神 召喚之法 寿命消費：戦闘を行った場合５年
使役神全てとコミュを取った時に開放されるスキル。使役神召喚に係る制限を全て解除する。
○天地人・三神招来・獣王無尽！ 寿命消費５／１０／１５
使役神の真の力を引き出す、美筆家陰陽術の極意。
使役神全員の全パラメーターを＋１５／＋３０／＋５０する。
使役神三柱が戦闘メンバーにあるときにのみ有効。
├───────────────────────────────────────┤
【解説】
召喚術に特化した陰陽師。使い魔によく似た使役神を使役する。
使役神は、使い魔のように術者の力となるが、その関係はあくまで彼らの好意に
基づいているため、対等もしくは術者が劣位である。
契約には上限があるが、召喚術マスタリーの効果により緩和され、次の条件となっている。
１ 使役神の合計LVが「【魔】＋自身のLｖ」の３倍以下であること（合計１２０LV以下）
２ 契約できる使役神の最高Lvは【魔】の２倍以下であること（４０LV以下）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
それにレベルアップして【魔】を上げれば少しましになりますし。
廃村｜ω・） まぁ悪筆はご愛嬌です。
∨',. /ヽ.zz/. . . .', ＿＿_ |
∨ヽ/. . . V ＿,,,;,-一''''￣ ｀￣￣｀ｰ|/,ﾐｫ､
∨. . . ,, '''´. . . . . .', {ｼ | |三三㍉
∨ ／. . . . . . . . . .', ___z───r─.|{~l~|三三|ヾﾐヽ､
∨. . . . _,ｨ-一ﾅ}}f´´´´ ヾzzzzzｨ'' |{_l._|三三| ヾミゝ､
ﾍ. . ／ ﾉ}ｲ.. .', ﾒ､| |三三ミ､ __ﾉ三三ゝ､-ｰ─一 ､ 武神童子。始祖の旦那が愛用していた式神。
∨ヾミ==ｼ´. . . . .', ／＞,,,､／ /| |三三三三三三三ミﾐ ヽ
}. . . . . . . . . . . . ..', ／ ｯﾐﾐゞ､ /|{~|~三三|ヾミ三三三ミ;| 現代の陰陽師が扱うにがランクが高すぎるので、
||: . ／| ヾ ＞ｲ｀'''''''''''''''' ', Xミﾐｿ ｀' |{__|_三三| l三三三ミｌ-ｰ'''''一､
||::/o | 弋ｰ､__,ｲﾐﾐﾐﾐｿ'''' , z彡,/ ;| |三三ミﾐヽ|三三三ﾆﾐ､ ヽ 分霊でランクを落とした「武神」か、
lﾍj ./: : .. ヽ､. . . . . . . . . . .', y彡彡' ,,;| |三三三三三三三三ﾐ､
ヾ'o | : :／ヽ ヽ､ ｽﾐﾐｯ;; : : ',／Y~~⌒｀ヽ,| 辷三三三三三三三三ﾐ､ 即時召喚でステータスブーストのために用いる。
ヽ |: : | ｡ |: : : : : y´ |;;;;;;;;;;,,,,, ソ ｲ ､ :::::｀ｰ--､.ヾ三三三三三三三三ﾆ
ヽl: : | .|: : : : : { 〃'''''''''''ソ´ ..:::::| l ヾ::::::::::::::/ /三三三三三三三三
ヽ: | ｡ |: : : : : ∨ ｀ﾍy ノ | j ﾄｰ ､,,ゞ::::::::/ /三三三三三三三三
ヽ| |: : : : : / ﾄ､. j ,' j j=ｯ､｀ ｰ' /三三三三三三三三ﾆ
ヽ｡ ﾍ: : : : :{ ヽ:::::::. ノ j j三三三三三三三三三三三三三
ヽ｀y: : ::} ヾ y´ j j三三三三三三三三三三三三三
:::/二ﾆﾑ＼ .ﾍ ＼: : : : : : : : :||: : : : : : : : ::／ / .／ ./ムニニニニﾆ
/二二ﾆﾑ ＼!、 ＼ : : : : : :||: : : : : : :／ ,!_／ ./ﾏﾆﾑ二二ニニ
二二ニﾆﾑ .ム＼ ＞､ : : :||: : : :;:＜ ／ / ./二ﾏﾆﾑ二ニニﾆ
二二二二ﾑ ム ＼ .｀¨¨||¨¨´ ／ / ./二二ﾏﾆﾑ二二二
二ニニニﾆム . ム ＼ .|| ／ / ./二二二ﾏﾆﾑニニﾆ 護身童子。始祖の旦那の奥の手としていた式神。
ニニニニﾆﾆム .ム ＼ .|| .／ / ./二二二二ﾏﾆﾑ;ﾆﾆﾆ
二二二ニニﾆム ム .＼ || ／ / ./|二二二ニニﾏﾆﾑ;ﾆﾆ 現代の陰陽師が扱うにがランクが高すぎるので、
二二二二ﾆﾆﾆiム .!ヽ ＼ .|| .／ ,..ｲ ./ﾆ|二二二ニニﾆﾏﾆﾑ;ﾆ
二二二ニニニ|ニ;i!､ ﾑ ＼ ＼ || ／ ／ / .／ﾆﾆ;|二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／￣ヽ 即時召喚でスキル／宝具のキャンセルにだけ用いる。
二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニ;ム＼＼ ＼ . ＼ .|| .／ ／ ／／ニニﾆ;|二ﾆﾆﾆﾆﾆ／
∨二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆ;ム !＼＼ ＼ . ＼||／ ／ ／／/ニニニﾆ|二ﾆﾆﾆﾆ/ ,ｨ=､
. ∨二二ニﾆﾆ|ニニﾆiﾍ!: :i＼＼ ﾏ .!i / ／／!: /.|ﾆニニニ|二二二/ ／ :::: ﾑ
∨二二二ﾆ|二ニﾆ| ﾏ :＼＼＼|. .||. .|／／／::/ |二ニニﾆ|ﾆﾆﾆﾆ/ /:::::::::::::.::
､ ∨ニニﾆﾆ|ニニﾆ;| ﾏ: : :＼＼ ||. ／／ : :/ ..|二二二ﾆ|ニニ/ /:::::::::::::::::::
∧ ＼ニニﾆ|ニニニ{ ﾏ: : : ::＼＼ .||. ／／: : : / }ニニニニ|ﾆﾆ/ / ::::::::::::::::::::
:::,'＼ ...＼ﾆﾆ|ニニニﾍ ﾏ: : : : :｀:ﾍ i| /／: : : : / ./二二ニニ|ﾆ/ / :::::::::::::::::::::::
:,' :＼ ...＼|ニニニﾆﾍ ヽ: : : : ::::＼ ..i| ／: : : : : : / ./ﾆニニニ二|/ / ::::::::::::::::::::::::::
' :.＼ ｀ ＜ニニﾆﾍ ∨ヘ:: : : :＼|／: : : ／＼/ /ﾆ二二二二/ /.:: ::::: : :::::::::
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::.｀ヽ iﾍ. /ﾍ :＼ ／i|＼ ／ :/ ＼ /ﾘ二二二二/ /.:::: ::: : ::::::::
護身童子は、伊邪那岐大神ですね。どちらも始祖の旦那が番長であることからの連想です。
廃村｜ω・）そんなところですね。
初級陰陽師が使う武神＝初期装備のイザナギ
武神童子＝事故ナギ
護身童子＝伊邪那岐大神
廃村｜ω・）いや話すことないから、設定はしません。
ゲームのペルソナイメージしてください。
廃村｜ω・） ハンガリーの大学ではないですが、何かに対する抗議で脱ぐのはなぜなんだろう・・・？
あるいは単に興奮してやった
廃村｜ω・） 体を露出させることで、自分の強さを誇示するってのがあるかもしれませんね。
刺青文化も盛んかもしれません。
廃村｜ω・） ルネサンスでは人体の美に注目して人間主義が流行ったというから、そういうのとか自然主義とかと縁があるのかなぁって思ってました。
そんなことより興奮のあまりやったって方が分かりやすいですね！
>>529
廃村｜ω・） ありがとうございます。麻呂のおかげかな、この評価は。
ドクオさんは年配…までいかないのかな。３０代？
自分ではよくわからないです。
ちなみに本棚にはどんなジャンルとか本があります？
創作に関しても、似た事があるのでしょうかね？
ばくだんいわ様のところで話題になった仏教本、背軍事学の参考書
図書館戦争は文庫本とハードカバーと。有川さんのもほぼ揃えてますね。
リプレイ本バラバラ、クトゥルフ神話関係の解説本、
ぬ〜べ〜の文庫版・・・
廃村｜ω・） こんな感じですかね。コミックスはラブコメ描写があるものが好み。
主人公たちの年齢がちょっと高めなだけで、ラノベからの敷居はそれほど高くないです。
廃村｜ω・） あ、飯の描写の旨い時代小説は面白いことが多い。
本棚小さいからあんまりないけど、TRPG関係とヘルシングとトライガンときゆづきさとこ、東方関係、あと川上稔のラノベ
なによりも表現のリアリティが違いますからね
押入れいっぱいにしてます。本当は全部本棚に並べたいんだけどねぇ・・・
廃村｜ω・｀） 東方はAAが充実してて使ってみたいのですが、何から手にすればいいかわからない・・・
STGもACTも苦手だしなぁ・・・
勝負のシーンがわずかに１ページ。
廃村｜ω・） でも勝負に至るまでの過程がすごく濃密で、登場人物の内面描写とか生活してる感覚が匂いとして伝わってくる。
めっちゃ面白い。
他のスレの作品で登場してるのを参考にしても大体あってるはずだし。（貧弱男爵領の文：元ネタが天狗の新聞屋→情報収集担当）
自分もSTGはイージーシューターで格闘ゲーに至っては手も足も出ないけどファンだし
作風も廃村さんのと似ているからこのスレ気に入ったもんだし
あの頃のは妖→永→紅で難しい感じ。
ＡＡ録からさらに厳選してからのほうが使いやすい。
個人的にはあややの慇懃無礼っぷりが全力になるのもポイントだと思うがｗ
池波先生は飯の描写も良いけどね。
あ、後、時代小説じゃないけど飯絡みなら小泉武夫先生マジお勧め。
あの人本当にうまそうに飯の事をかくし。
真名：聖ドミニコ
出展：史実
概略：ドミニコ会の創設者、カトリックの修道士、聖人。本名はドミンゴ・デ・グスマン・ガルセス
宝具：松明を銜えた犬
概略：母がドミニコが胎内にいる時に犬の姿で松明を銜えて飛び出て、「地に火を放つように思われる」
夢を見たという逸話によるもの。
効果：ターンの最初にこの犬を放つ事で、他陣営のあらゆる成功率をマイナスする。
宝具：我ら主の犬なり
概略：異端審問官に任命されることの多かったドミニコ会は「主の犬」とも呼ばれた。
この呼び名は反対者にとっては畏怖と揶揄であり、ドミニコ会員たちにとっては誇りであった。
効果：ドミニコ会の異端審問官たちを召喚する。 異端と呼ばれるもの、特にキリスト教の教義に反する
者との戦いにおいて勝率をプラスする。
特殊能力：托鉢修道会/清貧を重んじるドミニコ会は托鉢修道会とも呼ばれる。魔力の消費を軽減する
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
投下中にペタリ。
キャスターだけど絵画で十字架付いた杖を持っている＝長物で槍もワンチャン…（震え声）
モンちゃんといいイサクといい、毎回宗教がらみのネタを持ってくるな自分
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：鑢 七花 【レベル】：１５ 【アライメント】：混沌・善
┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫
【筋】：20+10 【耐】：１５+10 【速】：３０+10 【魔】：０５ 【運】：００ 【宝】：―
┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫
【令呪】 ■ □ □
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【正気】 平静 恐慌 狂気 暴走 ※狂気状態による記憶障害を起こしている
■ →■ →■ →■ →□ →□
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
∠二.ヽ ＿＿__,.ィ __ ,．-┐
＿ヾ∨´￣: .､､: : : : / ／.／ , -'，
´ ＞: : : : : : :）ヽ: :く_ / / ／_ /
/:ﾞ:ｰ.ﾆ---- ' ）: : ｀ヽ__ r‐､ / / /'´ /
_ノ: : : : : :メﾞi: :ﾊ‐. ': : : : :_:／ ij ﾞi / / / /
｀７: :_:,:イuj/ｲイu､: : : ﾏ´ ┌' |´､ノ /! /
"´ゞﾍ ｀¨´ { ｀¨´ﾒ: : :.} r‐‐'､__／ ^'ｰﾉ /
,.ィ`＜;;｀ﾞ､ _ _ /´ ＼j _ . =＝＝=-.､ ＿,′ ｀ｰヘ _ ノ !
／.:f´ ∠;;;ﾊ＞ __. イ=＝＝モ―━━━━─≦: : :{ ﾉ／ ﾉ
（: : : {_＿＿＿,ﾏ iヽ‐／:.￣｀ヽ: : : : : : : : : : : : : :.'， ,′ /
｀ー━━ﾆフノヾ /.イ.:.:.:.:.:.:.＼}:.‘，￣￣￣｀ｰ---∧ , '
,ｨ:.／｀ヽ_,- '´ .{:.:.:.:.:.:.:.:.;.=ﾆ:.ゝ､ ノ;i;iヾ._ ,.'
/.:/ ′ ﾞ，:.:.:.:.:〃.:.:.:.:.:.:.:ヽ ＿_／;i;i;i;i;i;i;i;i≧ー‐ｧ′
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ヾ:ﾄ=一" ヽ.＿_／ / ヽ:.:. ,′;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;／
`}ヽ ､ =--‐ ' / ヽ:{;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iノ
| i ｀￣ ,′ ゞ､＿＿ イ
├───────────────────────────────────────┤
【スキル】
●スタンドバイ… 種別：支援 タイミング：クリンナップ 使用回数：３回
友との繋がりを力に変える、要はど根性。敗北時に振り直す。
●ブレークダウン骨法 種別：一般 タイミング：メイン 使用回数：３回
対象の構造点を把握し、防御を無視して打撃を与える戦闘術。
敵陣営の【耐】を０とみなす。
●デルタグリーン緊急コード 種別：一般 タイミング：セットアップ 使用回数１回
１００％の確率で絶対勝利する。近隣の在日米軍基地から、ミサイルが誤射される。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
不味いなあ…
おい、そっちに収穫しに行ったぞ。
大丈夫、ご褒美だ
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
真名:楠木正成
出典：史実、『太平記』
概略：南北朝時代の武将。その素性は明らかでないが、『悪党』と呼ばれる山中の民の首魁であったと考えられている
戦闘においては直接戦闘よりも軍略と破壊工作を駆使した「良将は戦わずして勝つ」を体現した戦法を用い
『太平記』の記述によれば、千剣破城での防衛線では百万を越える敵軍をわずか千人足らずの小勢で迎撃したという。
裏切り・転進の多かった当時の多将と比べ、終始一貫した忠義ぶりは後世にも語り継がれる事となる
宝 具
名称：『悪鬼夜行』
概略：生前『悪党』と呼ばれる山の民を率い、死後には悪霊・妖怪らを率いて現れたという
楠木正成の反英雄、あるいは魔物・魔獣としての側面を乖離し『悪党』の軍勢として使役する
『悪党』とは当時、既存の支配体制に反抗する武力集団を指す言葉であり
その正体は大和朝廷に鬼、土蜘蛛等として追われた『順わぬ民』の末裔であるという
効果：自陣ステータスを倍に換算する、更に令呪か正気度を使用で最低保障が付く
名称：『七生滅敵』
概略：「七生まで同じ人間に生まれて朝敵を滅ぼさばやとこそ存じ候へ」
「罪業深き悪念なれども我もかやうに思ふなり。いざさらば同じく生を替へてこの本懐を達せん」
死の直前に弟正季とお互いに掛け合った誓いであり呪い
効果：敗北時に敵より劣るステータスがプラスされ、敗北した相手と再戦時またプラスされる
スキル
破壊工作：戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。遊撃（ゲリラ）戦の達人。
効果：判定に成功したとき相手のステータスを減らせる
軍略：一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力
効果：大谷さんと同じ
└―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
異端というキーワードを探してみて出たのが「太平記」の中でも異端児なこの人
前に挙げたアラハバキさん同様に『順わぬ民』と関係があったので僕鯖を参考に
スキルを人外戦争キャラから少し拝借して大谷さんが盾ならこの人は矛のイメージで作成
ちょっと強すぎる感もあるがLV40クラスなら妥当かな？適正はは剣弓騎で
そういえば、案にキリスト教系多いよね。
異端だからかな？
キリスト教は異端審問と魔女狩りがあるからな
形式とかいろいろ違うのは前回のマスターデータを基にしたから。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：ベネット
【レベル】：３０
【アライメント】：混沌・中立
【筋】：２０
【耐】：００
【速】：５０
【魔】：２０
【運】：１０
【宝】：―
├───────────────────────────────────────┤
【スキル】
●幻想種：C 種別：一般 タイミング：常時
通常知られている生命の系統樹からは外れている、いわゆる「伝説上の獣」。
ベネットは人狼の一種のため、ちょっとした神秘をその身に備えいる。
このキャラクターの魔力の供給量に+１０。
●三下 種別：一般 タイミング：イベントフェイズ
一人称は『あっし』、語尾は『〜でやんす』、おまけに中身はまごう事なき三下という彼女の生き方そのもの。
イベントフェイズで他陣営同士が接触を起こした場合に任意発動、その場に介入することができる。
ただしバットイベントが起きた場合強制発動して巻き込まれる。調子のってやられるまでが様式美。
●オーバーパス：B 種別：魔術 タイミング：特殊
人狼に伝わる戦闘時の移動手法。その速度は熟練の狩人でさえも追いつけない。
【速】選択時に自身の【速】に+５、また一戦闘につき一回、１プロセス内でこのキャラクターの【速】を上回るか
同ランク以上の種別：魔術のスキルを持たない者は何らかの行動でこのキャラクターを対象にできない。
●雷鳴の弓 種別：魔術 タイミング：クリンナップ
ベネットの全財産をつぎ込んで入手した強力且つ実用的な礼装。おかげで防具は付けてない。
その一撃は雷鳴を伴い獲物を放心へと追い込む。
使用制限３回、戦闘の勝率判定に＋20。
さらに対象を１体選択し、その対象が同タイミングでスキル、宝具を使用していた場合追加で勝率に+10。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
テーマ？にぎやかし。
廃村｜ω＝*）〜＋データをちょっと調整して、マスターとして使いたいwwww
耐=００，最高！
廃村｜ω＝*） 忠臣楠子ここにあり！ うん、私彼好きです！明治政府の方針で忠臣と扱われてるのには？？あるけど、彼の生き様は伝説的ですね。
もっと歴史的に研究が進めばいいのに・・・
自分も２，３人ほど心当たりはあるけど
そして、本を読んでて思いついた異端の英雄を投下と。
余りに酷過ぎる境遇の所為で概略がまとまらないので没案になりそうですが。
┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――────────――┐
真名 クッレルヴォ
出展：カレワラ
概略 大きな力を持ちながら余りにも悲惨な境遇に生きた異端の英雄。父の兄弟ウンタモによって父と其の一族を当時
身重だった母を除き全て殺された彼は奴隷として生を受ける。
自分を持て余したウンタモによって売り払われる。
売り払われた鍛冶屋の妻の悪戯により父の形見の短刀を壊され、怒りの余り殺害。
逃亡の旅に出るが母と再会。母の家族と一緒に暮らすことになるが力が強過ぎる為失敗続きで、税金を納める旅に
出るが其処で実の妹と知らず恋に落ち一夜を共にしてしまう。そして、其の事実を知った彼女は自ら命を断つ、と
不幸が続き、これ等の不幸の原因であるウンタモ一族を滅ぼそうと旅に出るが、其の最中母親や家族が死んでしまう。
最終的にウンタモ一族を滅ぼした彼は故郷に帰るも其処には空き家しかなく、彼は妹の死んだ場所で自分の武器を
胸に刺して死んだという。
宝具 『不死の体』
効果：武器による攻撃や炎による攻撃が効きにくい。
但し、宝具による攻撃を除く。
概略：生まれついて持っていた彼の体質であり、或る意味で其の不幸の元とも言えるもの。
特殊能力：制御しきれない怪力（子守りをすれば子供を殺し、畑を耕そうとすれば畑を壊してしまう）
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――────────――┘
余りにも異端すぎる生涯を送った英雄ということで。
適性としてはセイバーかバーサーカー辺りかな、と。
彼の不幸に関してはすぐれた力を持ちながら教師となる物が居なかったせいで力の使い方が判らず、力に翻弄された
結果と言えるかもしれない。
多分、ＡＡ的には子供系統が一番似合うんじゃないかと。
ぱっと思いつくのだと
螢光燈（MB単位である、というかAA録に登録されてるキャラ全部含めても20位以内に入るくらいのAA量がある）
ブラックマジシャンガール（MB単位である。遊戯王モンスターではトップ。最近AA爆増してる希望皇ホープの三倍ほどある）
愛沢咲夜（300Kib程度。某魔法少女とキャラとしての属性が丸被りなので使われないのは仕方ない面もある）
弓倉亜希子（200Kib程度。ただし手頃なサイズのものが多くてかなり使い易い。が、古いエロゲが原作というのは把握の面でかなり厳しいよね）
蛍光灯は基本のきで登場済みだな。
ＡＡ多いのはストパンのハルトマンのＡＡ改造で簡単に作れるかららしいな。
廃村｜ω＝） 寝直すか・・・
廃村｜ω＝）〜*おもしろいなぁ。Lの季節のサブヒロインが何でこんなにあるんだろう？
それにしても鱒決め難航するなぁ。
鯖は暗殺者以外はなんとか全部埋まったけど
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：”迷犬”ベネット 【レベル】：３５ 【アライメント】：混沌・中立
┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫
【筋】：２０ 【耐】：１０ 【速】：５０ 【魔】：２０ 【運】：１０ 【宝】：―
┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫
【令呪】 □ □ □
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【正気】 平静 恐慌 狂気 暴走
■ →□ →□ →□ →□ →□
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
l 、 ヽヽ
ﾊ/＞ -,,,, ,,,_ l/ﾊ
,,..-‐''"´ ゛｀ヽ ノ /ﾘ
',｀ ＝ｰｯ ´ ／ ヽ ヽ''´ /ノ,
ﾊ / , / / 、｀ヽ " ノ
ﾊ / // / / ヽ ﾍ¨
ヽ! /| ///_／| //// ／ ,,,, ﾊ /ﾊ
l/!/,//l / ヽ////.,イ//! ///! .lﾊ//,!
'lVﾊ/ ｲ,示|////'斗＝V////! //ト-《 , ｨ
／V//l | ::0V// ﾚ__. V///' //,l ヽ｀ =-=''''/ノ -==-
, ＜////V/l乂ﾉ V イ不心V// ,///ﾘ ヽ-=- 77//////////ﾍ'ヘ
_,.．-‐'''"//////＞'／| , i :::::0ｿ,/ ////, ヾ,,"¨¨¨｀ ＜ /////ﾘ//ﾍ
,,.. -‐ ''7_/_/_三二ニ＝'' ´ ＼ﾊ ﾄ 、 ｀ﾞ - ／// '／// ヾ.へ ヽ/＞' '///ﾊ
//／ /f|ヽ又:::フ ´フ "///／/＞ , _ ヾ///777≦////////i
., 弋ニ=- / ﾉ ヽ::ー '''''' フ //＞ ﾊ/∧/∧///≧=‐-≦///////////////,
l/ ／//'';:::..... _.ィ´ /＞ ´:::::｀ ＜∧/∧////////////////////////
├───────────────────────────────────────┤
【スキル】
●幻想種 種別：一般 タイミング：特殊
通常知られている生命の系統樹からは外れている、いわゆる「伝説上の獣」。
ベネットは人狼の一種のため、ちょっとした神秘をその身に備える。
サーヴァントの任意のスキル一つの使用回数を＋１
●三下 種別：一般 タイミング：特殊 使用回数：２
一人称は『あっし』、語尾は『〜でやんす』、おまけに中身はまごう事なき三下という彼女の生き方そのもの。
イベントフェイズで他陣営同士が接触を起こした場合に任意発動、その場に介入することができる。
ただしバットイベントが起きた場合強制発動して巻き込まれる。調子のってやられるまでが様式美。
●オーバーパス 種別：一般 タイミング：メイン 使用回数：３
人狼に伝わる戦闘時の移動手法。その速度は熟練の狩人でさえも追いつけない。
【速】選択時に自身の【速】に＋１０
またこのキャラクターをカウンタースキルの対象にできない。
●雷鳴の弓 種別：一般 タイミング：メイン 使用回数：３
ベネットの全財産をつぎ込んで入手した強力且つ実用的な礼装。おかげで防具は付けてない。
その一撃は雷鳴を伴い獲物を放心へと追い込む。
戦闘の勝率補正＋２０％（最低保証）
更に指定した敵陣営のキャラクターがスキル／宝具を使用した場合、任意の一つをキャンセル。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ロボット残党兵の三船さんのAAをテストスレにて発見…これって、いつかMLTに登録されるものなのかなぁ？
登録されたら使ってみたい。
ゲペ子かわいいよゲペ子
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| | | | | | |: :| u┌ｰ─ｰ─ｰ─ｰ─ｰ─ｰ┐u |: :| | | | | | |
| | |王| |王| |: :| n｜ , - 、 ,. - ､ , - ､ ｜n |: :| |王| |王| | |
| | |土| |土| |: :| u｜ ﾑ二ﾊ. ﾑ二ﾊ. ﾑ二ﾊ. ｜u |: :| |土| |土| | | こういうことを言っては怒られるかもしれない。
| | | | | | |: :| n｜ |土土| |土土| |土土| ｜n |: :| | | | | | |
| | |王| |王| |: :| u｜ | | | | | | ｜u |: :| |王| |王| | |
| | |土| |土| |: :| n｜ |王王| |王王| |王王| ｜n |: :| |土| |土| | |
| | r=r=r=rﾐ.|: :| u｜ |土土| |土土| |土土| ｜u | : >=r=r=r=}.| |
| に二二二ﾘ: に二に二二二二二二二二ｺ二コ :に二二二ﾘ |
| | |冂| |冂| |: :|＞| |＼_rｰ!＿＿＿_,.rｰ!_,..:'| |＜|: :| |冂| |冂| | |
| | |ｌ ｣| |ｌ ｣| |: :| | | | | ＿ | | | | |: :| |ｌ ｣| |ｌ ｣| | |
爻ｰ| ,.､､、 |: :| | | | | //⌒', | | | | |: :| 爻xx爻
ﾐ爻ﾒ爻爻ミ.＿|,.:' ,|_| __|_,.|__L!＿Lｌ_,|_,.|__ |_|_ ヽ.|＿＿_x爻ﾐXx爻
爻ﾐミﾐ爻彡 ＞'´ ｀'＜ 爻彡ミ爻ﾐ
ﾒ爻ﾐ爻彡ﾐ＞'´ ｀'＜爻ミ彡彡爻
彡ﾐ爻＞'´ ｀'＜ミ爻爻
／二二ヽ 乂 ヽ{. ｏ | ,..ﾞ/=し'} /
/ ―――} ／...... 八 ｒ=- 、 j／. ,=＝７ ,ﾞ ヽ
/ -―‐＜ .'.... ｊ /ヽ ｀V_ﾉ, u. _ j-‐ '／ . '＿ ＼
| ／⌒ー‐' | ヽ |/ ..､__ 、 -‐. 厶. ＼ オレは恋人を
|. / ! }. ヽ .u._. ＼ ヽ
Ｖ /.| ,.=-‐ ´ i. ／ ＼ i 後ろから抱きしめるのが好きだ。
( ( 八_＿＿ / ／ '´￣￣ ヽ i
-‐=ミ / ￣￣7 / } ,∠¨＼ﾍ } /
／ ｀ ＼ 、 / ／￣ `〈 ′ ∠ニニ ＼＼ /__ ′ /
／ }} ｀ 丶.〈 i.. ∠二二 ＼＼〃 / ／
. { } .〃 ＼
',: : `ミ≧=ｰ- ､ . : : ,i!: . ,
､: : : : : : :｀ヽ ヽ . . . : : : :ノ: ',: : . . i
ヽ: : : : : : : :| { : : : : : : -‐ ´ ､: : . . !
＞x: : : :,. ==- ､ ヽ: : : . ム､
,ﾄイ ／ ´ ゞ= 二二､ ｀ヽ `: : . . . ＿＿,.r彡⌒＿,}
ト､__/ {,ノ ∨ ﾉ ﾉ } ,.ィ≦三三. . . . .: :/´
}三 {.,.r彡二二 ミ !／ ´／,,.. - { ヽィ /: : : : : : : : : : : : : :ｲ
.ノ ／ ￣｀＞= 彡´ ∠ .. ヽ ,..＞'' j／: : : : : : : : : : 彡 ´ 腕の中にしっかりと感じる彼女たちの体重と
,.∠__／ ＞ ´ ＞ ´ ￣ ＜ ﾞ＞=＝ ﾆ三三ミ､ Ｔ"´
＜三／ __,／ ／ / r ，V ／ ／ ／ ､ |:､ 手のひらに感じる心臓の拍動、
r.≦二二／ ／ .／ /| ｬ､ ヾ ∨ ./ / ヽ !ﾆ＞x
／/////// / ／ ヾ/ i! ヾﾐ､ ,,.. イ , { / ∨､ﾆﾆ≧-x､ 首筋から漂う女の匂い
／//////// / / ヾ! ,.. ＜ ／ ! {:､ , ∨ ` ＜ﾆﾆ＞x
／/////////j ' ,: |ヾ ,. ＜ ／ , |ﾆヽ', ,.r彡==ﾐ∨ ` ＜ﾆﾆ＞
／=-ミ//////// i {. | ／ .／ﾏ沁 ハ !ヽﾆﾊ 〃///////,ヽ r''"´
///彡＝=ﾐ､// i ', !. ／ .／ ／ヾ弍 /／! | ∨ﾊ {{/////////,∧＼ !
////////=＜ | ヽ.. ヽ / ／ イ / ／ / / .}ヽ ｀ヾ//////////∧ﾆ{
///////////＼ ー- ' ／ ／ .／ / .／ / }. ∨/////////∧
/////////////＼ ノ -=彡 ´ ／ / ／ ／ / }彡=-- /////∧
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{ ',. ／ / ヽ
ゝ ヽ , ' 、 ハ iﾐi
ヽ、｀ x ,ｨ'´ ,. ミﾒ ﾊ iﾐj
' x_ ｀`''=ー'´,ｨ'´ ＼ ', ||
. / / ~｀`''''"´ ヽ .ﾍヽ||
. 〉'´ ,' ,' 、 ', ',ﾐ||
/ ,' ,' λ ﾄ、 |', ', .ﾊミ|
/ i ,' / { .i ', i .', ', .}ﾐ| それらがオレに
{ i ,' .,'. .|_,.． i ', ,' .', } .iﾐ|
i i. _,.．斗'" .', i i ',｀''ー-､..,,_ .iﾐ| どうしようもなく命というものの実感を与えてくれる
. i i .', i ,' ニ、', .i ', ',,'‐= ', ,' iﾐ|
i. ﾄ、', 八イ示ミヽ.', .i ', ,ｨ'示テミi. ,' i ,'/
', i ', .', i.弋ニノ ｀:､ヽ、', .弋ニ_ノ/i ,' i ,'~ ,.．-‐-､_
... __＿＿ ', i ', ', .i ',/i/i/i , ヽ、/i/i/i / .} ,' ,i ',''´:: :: :: :: :/
i''"´:: :: :: :: :: ', i ', ヽ. 込、. _＿___＿, .ｲ..ﾞ,ｨ'i,',':: :: :: :: :: ::/
ヽ:: :: :: :: :: :: :::',i /ヽ、｀. ＞ _,.. ´¨ ＿__,.ノ ./.∧i:: :: :: :: :: :Y
Y:: :: :: :: :: :: :ヽ /: : :...../,. - ´ ＜＿ イ|.... ,ｨ'/',:: ::∧ :: :: :: :: ::i
. ｌ:: :: :: :: :: :: :',}|: ∧ 〃 ｀ヽ、ﾞ:.／:＞┴┬ ､.-‐─
.. ヽ_,. ,. ' ´ ／ ﾆ二 ヽ ∨､ .＿
, ´ ｀ヽ - ｀ヾ¨´ ￣ -' ´ ｀ヽ
. | ./ ,.ィヽ､ ＼｀ ー' ＿,...:' .'，
. : ...,:' ＿,.. ´ ｀ヽ｀ー',ィ ￣
. ! / / .. { '，
/ / ヽ ,...:::´ ￣ ｀ヽ }
. l ,:' / ∨::／ ｀ ､
. l/ / }:' ':
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, " ゛ーヘ- 、_ 、
. ／ ! ヾヽヽ、 )ヽ
. / / | ＼ヾー--- " ｊ
.. / /j / ! .＼ヽ｀ ー-- "
.. j // ! /! j ﾍ ﾊ
| i! i! i! | ,ｲ ﾊ .}! |
| l}|! | ,ﾊーｔ--ｒ' | i!ート, .i| !i
| 八 l.ｨ芹芯ﾐ.{. ! ,!.ヽ/ }＼} .}
| {⌒{ .{{{::r:::刈 i. / ｲ芹ﾐ､ 八 从.ﾘ オレは彼女たちを抱いている
|人 ! .从ゞ:_ツ j/. ﾊ/:::ﾘ》 / /} ./}
| ‘人 .∧／／／／ ゞ= ' / / j/ | 同時に
| / ∨ ∧ ′／／./イ l| /{
| ∨ ∧ ｀ - イ-.| | ト､ .| 彼女たちの命にすがりついている
ﾉ＿ ＞ ' ∨ ’＞ ._ . ｒ＜ | | | Y|
. /´ .∨ ハ / .| | | .|l|
′ Y ‘， 八 人 .!l!
| |i l} ＼ ヽ.|l
:. .|l ﾘ / Y } !.| : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
. ∧ { 从 ./ { |/ |八 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ .∧ ヽ＿=-=≦彡'､ ヽ /} .|. ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : {.∧ /´￣￣ } .ｨ≦彡' .! ∧ : : :＿_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : | ∨ .′ (/ .} ﾄ､ / .∧´ ｀ ､ : : : : : : : : : : : : : : : :
: : | ′ | ヽ ′ .ﾊ. Y./ .∧ ＼: : ､ : : : : : : : : : : : : : :
: : | { ， / ., .} i|＼/ ∧ ､}}: : : : : : : : : : :
: : | .从
| | | |.... , ‐'´ ／ / , ヽ ＼ :
| | | |... ／, ﾌ ,' ,′ , ヽ. `､
| | | |.. , ' ,' , ' , ,' ', ｉ ヽ ヽrァ
────┼────┼────┼───┼ﾞ/ / ' , , { ', i ', // っ
| | | |ﾞ,'/j ,' ,' / ハ ﾊ ! ｉ //!
| | | | ,' { j i ' ,{'､__', { ＼ ', i '// j 生きるも死ぬも紙一重の毎日
| | | | ' ! .{ i i ､､__'、 ', `ｰ'､__∧ } ﾘ ﾚﾉ,ﾉ
────┼────┼────┼───┼..ﾞ', {! | },,ｨﾆﾐ,'､ { ､∠`ヾ,| ﾘ ﾄ,ｿ＿__ 彼女たちの命にすがりついている間だけが
| | | |... ﾚ''､ ', { ""` ∨ ｲﾆミゝj / ｊ 7＿___＼
| | | | ヽ 丶ﾟ､ ､ ""~~`ujﾉ / / ノ 不安から逃れられる時間なのだ。
| | | |. 丶 }｡丶、 ､ｰｧ ,.ｲ /__ﾉ. /
────┼────┼────┼───┼─ /￣ﾞr'､ﾘ ﾉ ` ､___ イ ﾉ ｿ ヽーく
────┴────┴────┴───┴‐ ,'. | j .ﾊ / i ﾉ / ﾉ `./ ＼
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - i ､ | } ＼ /. _ノ
| | ヽ ヽ￣ 丶
| j '´￣￣ '. ヽ
| ／ i |ヽ
:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:..／ ! / | |
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:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. /､ ,.' ヽ | `ー‐ ´ |
￣￣￣￣:.:.:.:.‐-:.:.:.:.:.,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,.:.-‐ r
ﾍ ヽ, ＼へ........... | |￣￣￣￣￣￣￣￣|
': '、_／ /::::ﾉ::::::::::::::::::::::| | C ,.-､mporary .|
:. //＼ ／::::/::::::::::::::::::::::ﾉ| | / /'}uｌpture .| …愛してるだなんて言えない。
''" ＼__／＼／::::／:::::::::::::::::::::::/ .| |／ / ,ﾊ |
〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ､／ ／ / .ﾉ | 弱いオレが、一方的に彼女たちの好意を利用してるだけ。
＿__／:::::::::::::::／:::::::::::::/ ／ ｲ .|
／...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ﾉ .| その罪深さに慄き、それでもおれは彼女たちに縋り付く。
/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} / |
独白 FIN
.
やらない夫は誰かが闇を払わないとなあ･･･ワラキアが転機になりかな？
ついでに鯖貼り
┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――────────――┐
真名 源義仲
概略 平安末期〜鎌倉初期の武士。信濃木曽に勢力圏を持っており木曽義仲とも呼ばれる
地方に流れた源氏の中でいち早く平氏追討に挙兵し、源義経らに先んじて都入りする
しかし、都での政治交渉や治安維持に失敗し孤立、上京してきた義経ら鎌倉軍に討たれ最期を迎える
武勇知略に長けた良将であったが、平氏と鎌倉勢の狭間で潰えてしまった「義経になれなかった男」である
宝具 旭日昇天
宝具の概略／効果 義仲は都入りした後旭将軍を名乗る。昇る朝日は沈むことなく、その破竹の勢いが続くことを示した称号である
戦闘で勝利を重ねるごとにすべてのステータスが上昇する。しかし、一度でも敗れた場合この宝具は永久に失われる
特殊能力 女傑として知られる妻・巴御前を召喚する
火牛の計により判定で相手のサブを一人排除する
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――────────――┘
平氏でも（鎌倉の）源氏でもない異端と言うかはみ出し者
武勇に長けて戦術眼はあるけど政争はダメダメってあたりは義経と同類だけど後世の評価は判官贔屓
個人的にはこの時代の人物で一番好きだったり
やらない夫は、初恋から始まって恋愛関係にはすごくトラウマと劣等感を抱いてるんだろうなぁ、と思ってます。
恋人たちに愛されてる事実がいまいち納得出来ないから、自信がないんだろうなぁと。
政治チートというのもおこがましい化物相手に奮闘して、頑張ったんだけどなぁ・・・
廃村｜ω・） 宝具やスキルも強力ですね、実に英雄らしいと思います
廃村｜ω・） ラブコメとかエロが書ける人はすごいよね、本当に。
エロ方面も行きすぎたら電車の中で近親モノ書き上げる人もいますから(白眼)
. -=ｔ又ｔ又ｔ艾ｔ艾ｔ.ﾟＯ。、
__ ／､ｆｧ: i : i : i : i : i : 7=ミ尨qo。
/∧＼ｰ父ｘ艾ｘ艾ｘ乂ｘ{{じｨﾉﾘ: i : f九_
ｘ:=〈 =ｧﾍ じﾍ=_乂_乂_乂__父=彡ﾍ: i : i : f九_
{、 ＿____{:{彡イ{} {} 厂}ﾉ /, 乂_父ｘi : i : i : fい
_ __ =- ／／⌒´じ:ｧ/乂__乂厂 / // 乂_父xi : i : ｔ乂)
ﾆ=- ﾆ=- ﾆ=- 〈／ ／ '///:/ｰ 'ヘ、/ //, / 乂_父ｘi : ｔ乂)
ニﾆ=-ｰ=ニ＼ﾆ=- //／ { {:」 / // |i｀ /// // /' / 乂父x:i:乂) このスレの水銀燈は天真爛漫なお嬢様育ち。
ニニニニ==ニニ=＼ 〈// ﾊ }i /≠ﾐｘ八乂{/ // /' ／ ,/ 乂艾i乂)
ニニニニニニニニニ=ｧ' //八 ｛_ ヾ }ハ/ ｊ /'X ／/ /＿,爿夾/ 時々突拍子もないコトをするけれど
ニニニニニニニニ=／ ／ 7 ﾍ ｛ ´"' | ／/＼ / /{:{_＞:∧:し=ｘ
ニニニニニニ=-‐ ＿／/／ ／个ｰ , ≠ﾐｘ ／ ＞ 二ﾌ/::∧V/ 一緒にいるだけで心が和むんだろうと思います。
=ﾆニニニ=-‐ ﾟ _/:::::::::/' ／} 'ﾍ, ヘ. _ ヾｨ´ ／じ((＞'⌒>ヽ
-‐=ﾆ /:::::｛::::::／' ／::::::}/＼ｘﾍ ‘ ノ ´"'／ 彡// // }∨::/
´ /:::::::::::／ /⌒L_:::;､:::::／⌒＼-､ ｰ=≦=-‐ // {/ jハく
-‐ ）:::::／ ／＾しﾍ{ ＞'′(⌒ヽ ｝ }ﾏ7 ¨ ／/ ／｛｛ /〉 ｲ ヾ＼
-‐= __ }::／ ／:f⌒) ）//⌒) __） し′し{/イ=v ／ }ﾉ// ,ﾊ| ＼:､
{:r 7/ /)）:/＾） し'⌒７ （´__ ／::／ ｘく/ / 〈/ ::ｌ|≦==-‐=キニニニニニニ=―-
／／乂{ {／｢＾7 (__ rｰくー'⌒) ﾉ __ ／::／ ／:::::::V Lｌ|ニニニニニニニニニニ=‐- _
/／ ,//ﾉ ノ / /し' /ノ⌒い｀¨)≧=-彡 ／::::::::::::::{ { i |ニニニニニ=-
::､r_‐::::'/〃 / 7ー=ニ二 ￣ _ -‐":::::::::::::::::::::} | |ニニニニニニニニ=―-__ｧ
:::::＼〈/ ／ ー=ﾆ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l | | ｰ-=ニニニニニニ=―--ノ
≧=-〈／ ／ _ノ::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::〉 , | 、 -=ニニニニニニ=-‐
:::::::::::i ／ ／::::::::::::::::::::〈::::::::::::::ﾉ::::::::::／ / ∧ ＼ ‐-=ニニニニニ=-
:::::::::::| / ／:::::::::::::::::::::::::::::＞=≦=--イ / / / . -=ニニニニ=--=-
=‐-::::、 / ∠,._:::::::::::::::::::::::::::::::ｨｆ::L>:} /| / / }/ , ﾊ i -=ニニニ=- ｰ=-
:::::::::::::::7 /ヘ:::::）:::::::::::::::::x彡//辷ン / / / // ∧ | -=ニニ=- =
´ ￣￣{ 、 八 Ⅵ::::::::::::／__／.:′/ { ／／／／ ／ / /// , } ′ -=ニﾆ=- =
∧ ー } ｰ{{:::::::＜￣ ¨´ }／ X イ ／ /// / ｝/ -=ニ=-
／ｲ｛ヽrりノ }＝＝―--≧ミ､｀ヽ
, ／三＞､＿／ ヽ ヽヽ. ＼ヽ＼ ､ ､ヽ
//ﾆ ／ノ´ i | | | | :! :i :＼ ＼＼
// ／}´// | | | ! | | ! :| | ヽ＼
,'/ /ノ / | | | | ! _|__j_,.L ! | | :N
j/ :| :| | | jﾊ|´/j_ハ｜ ,| | | :|
i | i| :| ﾄ、 !'´ ７j/_,. =≦L /:| / /j/ 無邪気で素直で当たり前のように甘えてくるかんじでしょうか。
| | | ﾄ､ _」_ヽ | /,.ｨfr升刈「７ |/ /|/
| | | _イ_ヽ┼ヽ＼ ! 〃 ゞ宀^ j/ / :!:∧| 恋人たちの中では一番としかさだがw
| | 「ヽ「,.ｨ弍ミ | j/ 〃// / / /´ |!
| | !_,.ｨ杙ﾋメ |/ ` j/ / | ! /_／
ﾄ､ 八 | 「￣＼〃//ノ ,.-一' ' ! ! /| ノ三三
三≧=-､.＿ / ＼ :| :| ＼ ´ ´ ,ｲ | | /ﾆ! ／三三三
三三三三ﾆ≧/ :/ヽ! |＼ ＼ ／ | ∧ | ／三j/三三三三
三三三三三/ :/ j／￣￣＼ ＼―‐＜ ! |∧ 八 /三三三三三三ﾆ／
三三三三 / :/ / ＼ ＼ | ├- ､ ＼/三三三三三三 ／
三三三ﾆ./ :/ / | :iハ{ 八 ! ＼ ＼三三三三ﾆ≦_＿
ﾌ三三=./ / | | :| |`ヽ ／ヽ! ＼ ＼三三三三ﾆ／
三三=./ / ,.! ij/| / ヽヽ. ＼ ＼三三ﾆ＜
/三.／ / / | | j/ , `ー- ､. ＼ ＼三三三_＞
. ／ / / /:! | / ` ､ ` .＼ ＼＜￣
' / / / ∧ j/ ヽ ＼＼ ＼
/ / / //ハ / } Y. ＼ ハ
/ :/ / // ハ ,' ,. -―― ￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ ヽ ハ
/ / / // | ∧ iｰ＜_／ ＿_ ＿ V
/ :/ / / :| :| :i | ／ /´ }´ ` ､ ／
/ / / / ! :| | V／〉 / / 冫-＜
/ :/ / / | | | { {／〉 _ / ／ ／ |
/ / / / ! ! | `-｛ { / { { _,. ´ ＞‐ -＜ /
/ / / / :| ! ! ! ｀-'--'‐'´ ／ / / / !
/ / / | ＼:／} '. ,. ' / / / /
| :| | ! ／ i ! / | / / / /!
| :| | ＞'´ l | / | / / / / |
| :| |: ／ | .! / | / / :/ / ,'
| :| |: ／ !. | , :| / / / :/ / /
| :| |／ l | / :| / / :/ ／ / ／
| V ! | / :! / / / ／ /／
! :/ i | {' 〈/ / / :／ ／
V ｀ヽ | | / V / ／
, -― 二＿ ￣｀ヽ
,ィ´'´￣ ｀ヽ ）
,ｲ´ } ノ
/ , -ー'´ｰ ￣￣｀ヽ､ r､
/ ／ ヽ. |ﾊ
,' , ｲ ､ ＼. ﾄ'´
! / ', ヾﾄ､.!|
ヽ , / i ', i ', V|j|
｀ー' ,' ｌ ｌ ﾊ ﾄ、 ', !|ﾉ
, | ! ｌ ', !__ヽ＿ ｌ Y
ｌ | ｌ ｊ-‐ヾ´ l ＼ ￣ｌ | このスレのハクさんは、旦那を支え、奉仕することに喜びを感じるタイプ。
! ｌ イｊ＿‐-ゝ ､ ',xz=≦=ｭ-_ i ｌ
| i !__zィ≦=ぅ､ ヽ', ', ´T:t:cゝヽ i| ! 我慢強く辛抱強く、しっかりものなので、
ｌ | ! ´-ゞ-ﾟ'ｿ !＼_{ ´ゝ-'ﾟｲ ! ﾊ !
! |i ! ｌ ｊ /ｲ‐ﾘ ついついこちらが甘えてしまう。
', i ゝ', i ,' / ﾉ//∧
ｒﾍ ｌ/ﾊ ﾊ ､_ ＿,｡ ﾉ /ｲ/////ﾊ
!..ﾞ/／ ´￣〃＞'"ノ , イ/ ////＿//ﾊ
// ,...*''",..ィ''´.....､ ィ // , ﾊ. ヽ
,,..ィ''" -＜.ゝ'/ﾊﾞ:》:}::}:::{::{イィ.ﾞﾞ/|. Y
,,..＜ ヽﾄ `ヽ ｊ´:ゞﾐ王出 . / ﾊヾ. !
〃 ＼＼丶､心､:j::::l:::l:::{´!!:ﾞｌﾞ:l::ii l
i x-=、 >ｲ. !ﾞ::/::j!:::}:::}:::}::l |;:l::::ii i
{ ー-‐ｬl⌒＞-'´..l| ｊ:/:::ﾉ::::j::::j:::: l ｌﾞ!:::::i i
i {| ／／::...j ﾊ:::/:::::ﾉ::::j:斗! !::ト:λ !
l l!／:'´::;:イ::/ /::ﾊ::::／::::;:::::jﾊ i:V.､::::ﾞ､ i
l ,ｲ'":::／::::ノ／ :ﾉ::}/::;'::::;':::::j::::ヽ Vヽ::::::､ !
l 〃::::::/::::::: ´ﾞ:::::::/:::/::/::::;::::::;:::::::::..ゝ!:::ﾞ;::::ﾊ !
! //::::::;':::::::::::;'::::::::,':::::::::;::::::i:::::::!::::::::::ﾞ;::::::::ﾞ;::::ﾊ !
! /:i::::::::!::::::::::::!::::::::!::::::::::!::::::!::::::i:::::::::::::i::::::::::;::::::! !
! j!::{:::::::{::::::::::::i::::::ミ三ニ{::::::{:::::::!::::::::::::::!::::::::}:::::｝ ｜
!弋::=-::'::::::::::::{:::::::::!:::こ:ニ＝=::::i::::::::::::::;;;::::::j:::::j l
!.λ:ﾞ､::::ﾞ:;::::::::::'::::::::':::::::::::ﾞ､:::;:::::::';:::::::::::ゞノ::::::::ﾉ !i
r=ミ､＿__|__ ゝ､:::::::ﾞ､::::::::ﾞ､:::::ﾞ､入::::`､::､:::::::;:::::::::f::::::/::/ !:!
/､`ヽ､ ` ￣`ヽ::::ヽ::::::::ゝ::;z＝ﾐ､:::＼ヽ::::､::::::j::ノ／ !:ﾉ}､
∠/ ,x､` - ` ー - ''" `ミz､:ﾞ､::ﾞ;::::ﾉイ !::ﾉ:ﾊミz、
／イ `ヽ､ ￣ ノ::::::::::::ヽ:::`ヽ
_ ノ ｀ヽ. ----- ､ﾉ‐｀､ ､
-'--x .'´-/￣￣ ヽ- ､ヽ ｀ヾ､
／ ／ ／ l ｀ヽヽ≦､
/ /〈 / ! ヽ ﾊ
l ./ .ｲ! /l ﾄ ﾊ ｲl
l / l/ l ! ノ -､.l_ヽ l }l
ﾚ l ,lイl ! ヽ !´ll
! / ' ´ / ヽ l l l .!
!从 ,xｨ==ﾐ､＼l /ｨﾊ示}ﾞｱ l / やらない夫が弱っている時に
!ﾊ ヽ ﾄ{ 辷ﾉ｀ ヽ/ ゝ- ' ´ / /
ll ﾑ ﾑ ﾄxxx , xxx/! / / さり気なく気を使い、甘えさせてくれる誘い受けの人。
ll... ∨､ lヽ ノ l/ /
/ ﾘ ｀Nヽ .ゝ＞ . ｀´ .ｨ ´! / /, 求められることに最大の喜びを感じるタイプ。
/. ﾘ ﾄ ｀ ,´ l ／´
′ 、 ヽ ＞――-､ ・・・蛇だけに情がすっごく濃い。
| ﾉ ｀ ,. -一 '´ :
___j,. '´ ヽ }
/ ／ },. ´ } 八
〈.,.' ／ ､/ .′
/ , ' } /_
／__人 ,: 人=≦ 〈
//〈ヽ ＞ ...__,. ｲ {
// _〉､ ! / 人
〃 └r‐┤ ﾄ､ ＞ ... _,.ｲ /
{{ ﾊヽ ￣＼__ヽ ＼ ￣ ﾊ ＼ ／:!
｀￣´/ / }＞ ､._ 〈/ /: : :!
/ / ; 冫=- ／|: : : ﾄ､
／/ ′ .′ i ! ≧＝r＜{{ |: : : | ＼
／ / ! i ! | | 八 !: : : ! ）
/ / ; ! | ＼ V ヽ: : : 八
/ ,〈 / ; | ヽ V |: : /
/ ／// ＼＿＿_/ } | ＼j: /
/／___/〈 〉 | ＼
〃 /,. ヽ / _」 ヽ
/ / ／ `ー‐rく _,. -=≦ | |
| / / ／「￣￣〉-/､__＞≦: : : : : : : /／| |
| |/ / | { {￣￣ ｀＜: : : : ／{{ ! 人
| し' ! ヽ.j }}Y´ヽ. }} ′ ／|
| ＿___! u | V /_,. -‐―━＝彡 !
レ'´ :. | ∧ |
. 八 | ∧ |
´ ｀ , ､
／ ／ , / : . ヽ
/ / / / ､ﾍ
/ ' / / / } ﾊ
′ / / / 小 }
. / / _/{ |! //! ,
' / /弋ｯﾐVli /__//
′ /ｌ ′ ﾚ ゞ'イ このスレのセルベリアは忠誠心が天元突破してるワンコ。
. //l | ､/ｌ |
, {/｀l | . _ ,ｲ: ｌ | 水銀燈とカブる部分があるけど、素直で甘えん坊。
/ //圦 ＞ . ／ !: | |
/ ′//三＞ ─ く:「: : | l: 从 だが何より特徴的なのは・・・極度の天然さん。
/ ′/7'´ ':､ : | |: :ﾄ ＼
/ // ;: .ヾ ﾉ: :| }:ﾍ
/ //{ :ヽ V､. ＼j / ,ハ
. / /ｲヽ/7､´┴- ． ＿Vﾊ ∨ / }
/ //!| ＼/ヽ=三三三三｀lﾍ. ∨ ノ
. / //{ !| ￣ ヽ三三三=Ⅵ'∧ Vﾐ:_.、
/ /ｲr坏ｰ- .__ ∨三三三ﾊ/∧ ∨二ヽ
. / /. :| 圦{ }二三三ﾆ=∨三三三|三∧ ∨ﾆ,′
/ /. :/| | ∧´ ｀ ¬‐-=∨三三ﾆ!三 ∧ }=/
. / /. :/ i| |三,ﾍ ∧三三ﾆ}辷=_ﾊ才__
/ /. :/ : i| |三ﾆ,ﾍ. ／=ﾊ三三=^＞xγ´二}＼
. / ,: /. :/l : : | |三三=ﾊ /三､ﾆ{三三三三三＞x/ ヽ＼
/ /: /. :/ :l : : | |三三'j ∧ヽ仁三,∨`_＜三三三三 /r jﾝ ､ ﾊ
./ /: /. :/ l : : | |三三ハ ∧三三三}三ﾆ=`_＜_三／ 匕 之 Y、
i ﾟ ｡ . -‐ ￣ ￣ ー - ､
| ﾟ ｡ ／ ＼
| Y .‐―､ヽ
| ､ / / ＼i
| :. i i i / iヽ
. , ! ｉ |＼ | . ! l
, ヽl /＼ i|―＼ / i | , ,_ﾉ
:. | i ｨｧi |ゝr::ｧ| ｉ l | .: . i 割とKYで全力で甘えてくる。
i. / i | ヽ| ゛¨ | ﾄ. !ﾉi^i i |
ﾟ. / /l l 〈 i | | ヽji |ﾉ .ﾟ | ただ野生の直感でご主人様が凹んでるときは
ｉ 彳 |八 ､＿ | ﾄ.| 7ｰi ,ﾟ /
ﾟ. |j ヽ/ /｀ | l ii / / . i| 甘えずにぺったりそばにいる感じでしょうか。
i ii人/_/--― !ii´｀ｰ'/ i l|
ﾟ。 / ヽ ＿| 从／ ,' ′l| 末っ子気質ですね。
i / / ／ ／ ! . ｀.
| .' / / ／ / | i i
| / / / ／ ／i ﾞ. | !
/ / i i i ／ | i .| |
, '／ / /／ ／ | l :| |
., ' / ,. '/ ／ | ヽ / |
／/ ／ ／ ｉ | ｉ ｀. /
. ﾟ / Ｙ / | ヽ ﾄ､ i / |
.: / ,' / ! ） i ヽ ヽ__ノ } |
{ i i | ｌ , | ＼ 彡 |
. , | | | ｡ | / ￣ .:
i i . i . . / / |
. i 人 | :. i , / |
ヽ i＞ー一' ヽ.| i _, ' , i ／ |
i ! i | ヽ .￣ / , i |
. 八 ｉ ｌ | ＼ i i i ,. |
i ! ,' ﾟ. i | ,′ ! i |
ｉj i i ヽ .' 人ｉ | | |
j ! 八 i i ヽj . |
. | i | ! 、 |
. | | / / . |
. | | ,' / ヽ |
! i :j: {ノ ＼ |
ヽ ＼ i ヽ !
＼ ヽ | ﾟ｡ i |
入 ＼ / ） l |
＿＿_ ＞ ｀.,_ ｰ- ..,_
_,,... ＞- ＿_ -- ミ 、 ｀ 、 __
,. ´ `ー--ｧ-― ､ ＼ __, ,. ≪/∧
／ ヾー- ..,_ _, ,. ≪/////∧
／ ’。ヽ ￣ｲ////////////i
〃 / iﾍ/! 、 ﾟ. ’. ∨////////////!
// / i '. ’. '. ﾟ｡. ∨///////////!
/ i / / i、 l. '. , -― ' i、 ﾟ. i//////＞ イ´ ﾟ. アチャ子さんはある意味、三柱以上にやらない夫の理解者ですね。
' j ; i , -十 ､ i ﾟ. ,z示ミ､ } !i ! Y＞. :´: : : :ﾉ : : '.
{. {. ﾍ ,z示ミ、 磷:沁 }ｰ }l ! l ﾟ. : : : : : : ,': : : : :i １０年前の運命の出会いから、一貫して誠実に愛し支えてくれる娘さん。
ﾟ. ﾟ. 癶磷:沁 匁zソ } /.ﾄ､ { ' : : : : : /: : : : : :!
} ’｡´ ﾟ 匁zソ j' / } ﾉ ! '.: : : : :' : : : : : : l
i. ﾟ. ゝ ' /l/ j' { '.: : : : : : : : : : : i
j. ! '.人 ｬ ｱ 人. ﾊ∧ {. '. : : : : : : : : : : l
{. iﾍ i ≫｡. .イ/ ﾊ/} ヽ.,_ ﾑ: : : : : : : : : : :i
. 乂 '. ヽ! } ＞ .... ≪. / ノイ⌒≧=У/j: : : : : : : : : : :!
ヽﾟ. '.. }乂 ≫ｲi. ! ｡ﾟ ｡ﾟ〃: : ／: :´ : : i : : : : : : : : : : :i
＼.} j Yヾf｢/ﾊ !｡ﾟ 〃:/: : : : : /: : : : :j: : : : : : : : : : : :'.
} } ﾍ }{//У /: :{{ : : : : / : : : : /: : : : : : : : : : : ノ
} / Y{/｡ﾟ /{.: :.ヾ: : : / : : : : / : : : : : : __;. ´
j / {: : !У /j {: : : :ﾍ∨: : : : : ': : : : : :／
/ / !γ/ /__jハ: : :/{ :ヾ: : : : : : : :x≪
/ / ∨, ,///∧ : /: :} ヾ: : : : : : ｲ }- 、
/ / ,.イ/,! .!////ﾊ : : /: : : ＼: : /:ﾉ ′ j
/ / ,//// j //////ﾊ: : : : : : : : : : : :{､＿, /⌒ヽ
/ /.,////// j. ////////,!: : : : : : : : : :/ } { / ﾉ
/ i////////,! i////////,!:.: : : : : : : :/: / ` ｧ ｀Y
ｌ /////////,| |////////j : : : : : : : /: :,. { /
}. {/////////,! !'///////ﾘ : : : : : ／: :/ ７ ヽ
j ∨/////// } ///////〃: : : : : : : : : ; ヽ ﾉ
'. ﾄ､////// j'//////イ: : : : : : : : : : :, r ´ f´
＼{ ｀ ＜////r‐≦ : : j: : : : : : : : : : ｲ j Y
｀ {¨!/: : : : : :/ : : : : : : : : : : } f´ _,.ｨ
. ／ ＼⌒ :/ ヽ、 ＼
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,ｲ ∨ ,′ ∨ ヽ
/ :| ∨ ﾊ ∨ :､
. .:＼/ { .ﾄ 、 .:/ハ ∨ :,
. . . :/ / !|!:.ﾍ:/:/,ﾞ|ｉ | i | : :ｉ ∨ ｉi だが同時に全力でやらない夫に甘え、縋ってくる。
. : : . / / ｉ !|!:ﾞヾV〃|ｉ | |; .:i:| i :| ､ ∧ ||
. : ｉ i .| :| !|"´ ||厶斗=廾=ト､| :} 小 || 半歩間違えば、いつ共依存に陥っても不思議じゃない危うい感じがします。
. : |:ｉ. ｉ ｉ :| :{ 小、 八!:川 :川! :| Ⅳ;/. |、 |ﾄ,
. : |:| :ｉ | :i :Ｘ升八｀ }ハｘテ气ﾐ :.i|:./ |hＹ八ーヘ. やらない夫から離れることを恐怖にも等しく感じてしまうところがありますね。
. : |ﾊ |i :| :{ く |Ⅵｘ=ﾐ /"´い:::::Ⅳ: j/＞┴┴＜⌒ヽ Y⌒ﾞr‐、
. . : : : : ∨Ⅵ､ ヽ ∨|Kﾍ:::::ｿ ´￣´j :／ ＼:.｀ヽ､ ﾉ λ
. . : : : : / /Ⅳ＼＼Ⅵ､ ヽ"´ ､ ／ ∨∨＼ゝ ヽ
. : : :.:{ {人 ｀ヽ｀ヾ＼r―-､ __ ノ / ' ∨ ヽ ヽ
｀¨￣｀ヽ : Ｙ八ﾘ ＞ ´ ' ∨ ＼ ＼
} | |｝ } 〃. ´ ' ∨ ＼ ヽ
八从 ﾘ :ﾉ ´ ' ∨: . ヽ: . `ー
. . : : ｝／ . -―=ミ､ }、: Ｙ : : : . . .
. . : : : :／ . ＜: : . . ｊ :｝ﾍ :| : : : . . .
. . . : : : : : : :/ . イ/／: . ―=ミ､ , ′ |. .:|: : . .
〜ー-､ :_:_/ ／: : : ∨: . / / |. .:|: : . .
: : : : : : : ノ ／`ヽ . : { / /ヽ. !. : .:ｌ: : . .
_:_:_:_:_ ﾉ _＿ -=彡 . : ', ｉ : ∨j!. :!: : . .
／｛ ／: : . . . : ', ｉ : V:. .:/: : : . . .
: : 人＿＿,_＿/: :.｛ : : . . . : ﾄ､ ! 、 ハ: .:/: : : . . .
: :/: : : : :／ : : {: : : ｀`ー- ､:ノﾉ . : |: :＼ '､ﾍ. /| ∨: : : . . .
: /: : :.:／: : : : 从: : : : : : : : :.ヽ: : . . . 丿 人 |: /＞=ｧ- .､___ ｀メ :|: : | : : : . . .
: : :./: : :: :／: : :＼: : : : : : : : :＼ー≠＜: :.:人{: : :イ: : :.:}｝ :.｀ヽ｀ヾ| : :| : : : . . .
廃村｜ω・） こうやって時々煩悩を開放したくなるのである。
廃村｜ω・） ・・・やらない夫爆発しろ。
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：”館長代行”ﾊﾐｭｯﾂ=ﾒｾﾀ 【レベル】：２５ 【アライメント】：中立・善
┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫
【筋】：２０ 【耐】：１０ 【速】：２０ 【魔】：３０ 【運】：１０ 【宝】：―
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【令呪】 □ □ □
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【正気】 平静 恐慌 狂気 暴走
■ →□ →□ →□ →□ →□
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,i! ,i| ',!./ ||:':.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、;////ﾘ、_
,!' || !' ,'|/:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾｲ///ｼ. ｀ヾ。、
,i! .|!.. / ./ |/:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:,:.:',////>==ｭ ヾｭ,
,i! |! i' / !ｿ//:.,ｨ:r!:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.!.:.:!///////|. 'ﾑ
,|! i! | / ,!'//:.:/_!|,’;.:.:.:./ |:i!:.:.:|:,:.i,、;//===' .i|
.|| .|| _,.r,ｴ| / ,!//:.:.!'ゞｼr|;、:!' _,...!|i;.:.:|:.:!:.i,'.;/| ｲ
|| ,||rイ´ ./ / ,'//:.:,:i ゞ,v!frｪﾃ'ﾉ;.:.:.;.:.:.:’,ゞ
.||r ';イ! | / .,'//:.:.|.ゞ ,! ! ´,///;.:.!;.:.:.;.:.ゝ、 ，
|':.:/ .|| ｲ:; ' /|/||:.:.:!、.ゝ、__, _!ｲ´////ﾑ:.:.:.:.:.:.:.> 、 ./!
.|:.:! .|| ｲ:.:.∧ / |y|.|、:.i’、｀ _, r＜｀ゞ.、////_:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.＞=。。。イ:ﾉ
|):| || /:.:.:.r;.:.:.! .| ﾊ.i!.|∨ﾑ,_ .´ i.ゝﾐ_,. ｀ 'ゞ!ﾘ'-|:,:.:./ﾑ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:=- '´
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.|| ||.|:.:,' |:.:.:.:.:.:! ' !i!i |i '. ヾ,!' .∨| ヽ| .|:ﾘ
├───────────────────────────────────────┤
【スキル】
●武装司書（一級） 種別：一般 タイミング：メイン 使用回数：３
魔導書を専門に扱うバントーラ図書館のエージェント。深い魔導書の知識と高い戦闘力を持つ。
自陣の【筋】【速】【魔】のいずれかを即座に＋自分の【魔】する。
●触覚糸 種別：支援 タイミング：特殊
触覚器・視覚器・聴覚器を見えない糸として放出し、極めて広範囲を索敵・諜報することができる。
情報収集の基本成功率が７０％
●超遠距離狙撃 種別：一般 タイミング：セットアップ 使用回数：３
触覚糸による索敵と「強大な力でものを投擲する」異能の組み合わせにより、超遠距離の狙撃を可能にする。
・暗殺系スキル。６０％の確率で以後の処理を省略して勝利する。
・自陣の【筋】【魔】を＋２０する。
●戦線適応 種別：一般 タイミング：クリンナップ
天性の戦闘センスといくども死線をくぐった経験から、敵陣営のデバフに対する抵抗力を持つ。
敵のスキル／宝具によるデバフ量を−２０できる。
├───────────────────────────────────────┤
【解説】
世界中から力ある魔導書、禁断の知識を収めた禁書を収集する機関、パンドーラ図書館の
最高指揮官。召喚の依代となった魔導書を回収ないし破壊するため参戦した。
世界最強といわれる武装司書。見た目から受ける印象はのんびりでズボラに見えるが、
その気質は極めて冷酷かつ好戦的である。またそこから派生して「他者に殺されたい」という
異質な被殺願望があり、自ら死地に出向く。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
という方もいますね。
一つ作るのに数日の私からは考えられませんが。
| ＼__! :/: : : . : : : : : :i :. : :. i: : : : :ヽ: : i
: | | .:/.:/: . : :/: : : / : : /.|: : :. :ヽ ::. i:. : : : : i: : i
: : . : . / |: :i /i: : : : i: : :/:|: : /|.:.|: : : :ヽ: :ヽ : : :i |: : : : |: : i
: : : . : : / ﾉ:i Y |: : : : |: : :i .|: / :| :i: : :. .: : ﾊ: : i .: : : | i: . : : :i|:/
: : : : :ヽ: : : . : : /. ／ﾍ:|∧|: : : : i: :i.√|:ト､.!: |i : : .: : i i: : i : : : ||: : :i: ://
: : : : : :ヽ: : : : . /: !|:ﾊ|: :i: :.i:.i:;!ゞZk-､:ﾍh: : : : i :i _.>;ﾍ : : : i: : ﾉ/: ! 最強レベルに強い女性というとこういう人もいますしね。
: : : :＼: :＼: : : : / : i !: :!: |: : |:.ﾊ| ,ゞﾆ;ｿﾞヽi! i: : : !i:|;z=ド,!: : : !:///|:!
: : : : : : ＼:＼／: :. i i .: :!: i: : :ﾍ! i∧: :!iゞ-''､/: : ///: / 見てわかるような強いキャラだとほかに誰がいるかな。
￣７￣￣￣ヽ: : : : i i: : h: : : :i ! ＼! /: : : |: : : /
／ |: : : : | |: : | .i: : : i ｀ /: : : :.|: :／!
|: : : ! i: :. ! .ﾊ: : :.i , ;. ／: i: : : :i／: ）
.. :|: : | |: : | |: i : :|＼ ｀二''´.／i : :/|: : i: |: ／|
. : : : :|: | |: : :| i :i .:|＿＼ _＿ ／: . :| |. | .ﾊﾊ! : : |
. : : : : : : |: | |: : : :| ／: :!ﾍ! : : : : : : : : | : : |: : :| ﾚ': : : : : |
. : : : : : : : :|: | |: : : .K: : : : : : : : : : : : : : |: ／|: : :.!.: : : : : : |
: : : : : : : : : ::|: .! !: : :.i i: : : : : : : : : : : : : :|´＼|: : : |: : : : : : |
: : : : : : : : : : |: : i i : : |//: : : :､: : : : : : : : : |: : : :!: : : |: : : : : |
: : : : : : : : : : |: . . : : : i i: :.//: : : : :.|: : : : : : |: .// : : : !: : : : : |
: : : : : : : : :i : i: : . . . : : : : : :i i: |.i: : : : : :.i: : : : . .: : : k//. : : : .i: : : : : ノ）
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ﾆ＼: : : : : : ヽヽ: : : : : : : : : : : : : i i i|: : : : /: : : : : : :／ //: : : :./: : : : : : : .|
:.:.:.:.:｀''ー--,;_,_i＼: : : : : : : : : : : : i iヽ､:／､: : : _／ ／／: : : :./: : : : : : : : |
:.:.:.:.:.:.:.:...... :.:.:.:.:.:.:.＼: : : : : : : : : : : i iヽヽフ: ￣ ／／: : : :.／.: : : : : : : : : |
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/ ./::::/ ／ ヽ
/ , /__:/／ / ,:./ } 、
/ { /＿/〃 /_,:/ =ﾅミ､ // :i! :l ', 、 :.
, vﾆ7 / ,:' / /,.:イ ノ ゞ/ } i ; ; i l 、.
{ ,ｨ≦i､,ｨ′/ /i,ィ≦宍ミ､/ {ﾊ ,ｲ } ji j } , } i
､f;' =ミx､{: / / jヾ{:c;;;j::} ヽ{ //j /ヽ!./ j/ ,:' i|
{{ Vi/:{∧ ゞz汐 } /,ィj不､/j/ ,: / j| ← この人が思った以上にあってびっくり。
八 }::{ lヽム ｀¨ﾞﾞ j//c::ﾉ }ﾂ /,ｨ /}l
/ ゝ__ノ:::ﾊ{ :､ﾊ じ', / ,..ィノ j／ ,j 皆さん、ヤンデレ好きだねぇ（誤解）
ゝ、 ヾ=≠ハ ヽ:.、 :､ ｀ ,ｨ彡'′／
. ,r{､＼ ヽ 人 .} } ＿, ′,{
{ﾊ＼. ＼ / ヽ jﾉ ( ｱ ノi:i、,rfミ:x､ r ､
/ﾊ ヽ＼＿/ _,人 ,. }.} :.ヾﾆﾆﾆ==zzr┴┴､
,ｨ{f,_iヽ-イ:::::::::｀ヽ ヽ ｧ‐' ﾉハ} ,ｲ二､ヽ ヾ=っ
. / r'"f￣｀ヾ≫x､:::::::::＼ | ﾉ ./.,iｰ-､ヽ. /
〈 ;f´￣ ｀ヽ ｀ヾ≫x､:::::::＼ {≫z､ / 〈_jゝ /
rf/ ､_ ヽヾ≫x､:::::＼ ヾ:≫x､ { Y /
r{/ ｀ヽ＼ヾ≫x､::::＼ ヾ:::::::}､ヽ i｀ .／
r‐-...Ｖ : :; ＼｀ヾ≫x､＼ }::;〃}j ｝ ,ｨ=| |､
{::.::.::./ ;: i ヾ ｰ= ≧xヽr彡' i.､ |ﾐミzzzz彡}
,}==〈 i }ノ/ ゝ=ﾆ彡'¨<ﾆﾑ ヽi、／´ゞミ二ﾆチ'i
{::.::.::.}ヽ. { ,' / Ⅶ》 ヽ 乂_ ノ }
}::.::.:;7f Ｖ ﾚ' ﾏﾊ ..、 ,ｲ、
ヾfﾆｲ {ﾊ . i/ ;: Ｖ:} :.、 __＿〃/
|i ilﾊ{ : , ; / ,' }:.:i .::}ｨ(:::::::::::::ヽ
iⅣ {i :: ; l/ / ;.:..| fi´::.:.ゞ:::::::::::::}
乂{ :i ::; |,} / /:ｉ}j､ i｀i≫'" ＞-;:ｲ
j、 :l ::i ﾊ ／ /::.:}j:ﾊ ﾉ ´ ¨´／
V′ ;: ; l| ヽ ／ ,.ィﾆ￣ヾｰ､__/ ' _〉
:.、 // ji }-､..__．=≠ ｀ヽ ヽﾏﾑ f´
V/ / j ヽ、 Vﾑ ／
エイワススレでメアリAAにブラッディ・メアリーが合ってるんじゃないかって話があったよ
即位前のエリザベス女王を幽閉したり、プロテスタント弾圧で英国じゃ有名なお人
ジョジョのタルカスとブラフォードのご主人様も一応この人だったんだっけかな？マンガの創作だけど
必要なら作るよ？ マット共々好きなキャラだし
廃村｜ω・） 館長代行は、応募されたものではなく、私が用意しようとしてたマスター候補ですね。
AAが少ないから少佐に代打ちしてもらおうかと思ってました。
廃村｜ω・｀） AA作ってくださると助かりますが、ご迷惑じゃない？
廃村｜ω・｀） 今日は予定通り開始しますが、ちょっと早仕舞いするかもしれません。
これどうぞ
つ葛湯
後、亀だけど、見ただけで強そうって感じるＡＡだとあやかしびとの九鬼先生とか？
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1377700121/2280
こんなのがファミレスにいたら職質モノかもしれないが、
聖杯戦争スレに実際に職質受けたサーヴァントはいるだろうか。
うん、普通なら人払いの結界とか色々あるんだろうけど今回のこの面子で使える子がいたっけ……
廃村｜ω・）ｂ グレイトジョブ！！美麗です、ありがとう！！
┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
真名：聖白蓮
出展：東方星蓮船・心綺楼
概略：伝説の僧侶である命蓮（みょうれん）の姉であり、弟である彼から法力を学んだ。命蓮の死を
切欠に白蓮は死を極端に恐れるようになり、法術ではなく妖力、魔力の類の術によって若返り
と不老長寿の力を手に入れた。
最初は自分の魔力を維持するため（＝自分の欲のため）に 妖怪を助けていたが、人間からの
不当な迫害を受ける妖怪達を目にするうち、次第に本心から 妖怪を守らねばならないと思うよう
になった。その人柄ゆえに人間からの人望も非常に厚かったが、 妖怪との共存を望み加担して
いたことが露見すると一転、悪魔扱いされ魔界に封印された。
宝具：魔人経巻
概略：七色の光の文様が浮かび上がった巻物。別名エア巻物。
光の文様は能力を使うためのお経であり、呪文そのものが浮かび上がり、巻物となって形成され
ている。「オート読経モード」という機能を搭載しており、呪文の詠唱無しに巻物を振りかざすだけ
で、その呪文を行使する事も可能。
効果：魔が選択された際に＋修正し、更に最終勝率＋％
宝具：聖輦船
概略：元々は「飛倉」と呼ばれる命蓮の力が宿った空飛ぶ倉。白蓮が法力で光の船へと生まれ変わらせた。
自由に空を航行し、魔界などへの異世界へも自由に行き来でき、自動操縦で運行も楽々。
効果：戦闘結果において敗北した場合、令呪を消費せず撤退できる。
特殊能力：魔法を使う程度の能力
効果：主に肉体強化系など、能力上昇系を得意とする。筋・敏・耐が選択された際に＋修正
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
昨日少し東方の話が出たので、そういえばこの人も異端的な考えで迫害されたなと。
丁寧で礼儀正しく、同時に包容力を有する、まさに聖人と呼ばれるような博愛主義者。
おっとりとした性格で、特に争いを好まない妖怪に慕われている。怒っている姿を見せることは無く、
いわゆる「好々爺」といった雰囲気を与える。
元ネタは平安時代に書かれた信貴山縁起絵巻の主人公、命蓮の姉である尼君らしい。
┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――────────――┐
真名 松永久秀
概略 戦国一の梟雄として知られる武将。三好長慶の家臣であったが死後三好家と対立、織田信長と組むなどして大和に勢力を築く
行動理念は諸説あるが、結果だけ見れば主家との抗争・将軍殺し、東大寺焼き討ちなど戦国時代としても異端な行いが目立つ
最期は信長に離反し、信貴山城天守閣にて果てる。死因は日本史上初の爆死であると伝わる
宝具 天下三悪事
宝具の概略／効果 松永久秀の悪行として伝わる三つの事跡が宝具化したもの
１ 主家に背いたことから、令呪が残っている場合でも自由にマスターを鞍替えできる
２ 将軍足利義輝を殺したことから、任意のタイミングでマスターに離反し襲撃することができる
３ 東大寺を焼き払ったことから、霊地を破壊できる（メタ的には相手の霊地休息を封じる）
なお、１と２は一度使用されるまでマスターにも秘匿される
特殊能力 茶器を献上して信長に許された逸話から、敵対的接触を中立に変更できる
爆死の逸話から、消滅時には確率で相手を巻き込んで消滅する
無辜の悪人 過去の逸話から悪人と認定される。最高で中立的接触にしかならない
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――────────――┘
戦国の世が生んだ梟雄爆弾正
宝具は最初３だけ見えてて地味な効果だなと思わせ、実はトンデモな地雷鯖だったという首輪付きに似たコンセプト
実際には単に三好家中で権力争いしてただけなんだろうなと思いつつ、個人的には本性は世間でイメージされる大悪人であってほしいと思っている
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1377700121/2312
廃村｜ω・）そ >>675この短時間で二つも！すっごい嬉しいです、綺麗です、ありがとう！
廃村｜ω・） >>674 弾正さんは本当に面白い人だ。境界線上のホライゾンの松永・弾正も魅力的ですし。
サーヴァントとして召喚するときには彼の行動理念ってやつを決めないとダメですね。
難易度が高そうだ。
廃村｜ω・｀） >>666 うん、私が原作を知らないという難点がモロに出ちゃいますね。キャラクターの背景が膨大で、どう落としこんでいいかわからない。
私が扱うと、薄っぺらい強キャラになりそうで怖いです。データ的には割と扱いやすい感じですね。
廃村｜ω・） >>664 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1379690459/70 とありますように、
敗北リーチです。暴走状態で敗北したら、令呪がいくつ残っていようと聖杯に吸収されちゃいます。
１ 暴走スキルが設定されている場合は、これを開放する。
２ 令呪の残り数に変わんけいなく、暴走状態で敗北すると聖杯に吸収される。
３ 暴走状態でかつ令呪が残っていた場合、サーヴァントは自由の身になる。
次ターンのライダー＆キャスター同盟はこんな感じでどっかに襲いかかります。
メイン：七花 サブ：キャスター、義鷹
【筋】：３０ 【耐】：２５ 【速】：４０ 【魔】：０５ 【運】：００ 【宝】：― １５LV
【筋】：１０ 【耐】：１０ 【速】：１０ 【魔】：３０ 【運】：１０ 【宝】：３０ ３０LV
【筋】：２０ 【耐】：２０ 【速】：２０ 【魔】：１０ 【運】：１０ 【宝】：―
→【筋】：＋１５ 【耐】：＋１５ 【速】：＋１５ 【魔】：＋２０ 【運】：＋１０ 【宝】：＋１５ ３０LV
総合
【筋】：４５ 【耐】：４０ 【速】：５５ 【魔】：２５ 【運】：１０ 【宝】：１５ ３０LV
セットアップ
●デルタグリーン緊急コード １００％の確率で絶対勝利する。 使用回数１回
×鋭角侵入 暗殺系スキル。７０％の確率で、以後の判定を無視して勝利する。 使用回数：０回
メイン
●ブレークダウン骨法 敵陣営の【耐】を０とみなす。 使用回数３回
●限定起源覚醒 敵陣営の任意のステータスを−１５。使用回数：３回
クリンナップ
●魔術 【魔】選択時に勝率＋１０％（最低保証）
●スタンドバイ… 敗北時に振り直す。 使用回数：３回
●復活 敗走時の令呪消費を無視。（使用回数：３回）
特殊
●道具作成 任意のタイミングで、座からくすねておいた任意の礼装を提供する。（使用回数：２回）
●技能複写 敵陣営の任意のスキルを習得し、１階限りで使用できる。 使用回数２回
七花も惜しいキャラだな、次の戦闘で暴走は確実に入るだろうから永久的な脱落だし
廃村｜ω・） ハシビロコウ様の新作聖杯戦争モノが始まっていました。ギャル実主人公で、なんか面白そうですよ、みなさん！
廃村｜ω＾）ニコ
廃村｜ω・） ただ仮面ライダースピリッツのごとく、伊方市のある県が人外魔境になったり風災気になったりするかの魚生はナキニシモアラズ
SAN値減少待ったなし
水瀬妖夢クトゥルフTRPGのチャンダロス思い出した
動画のほうでもっかい見直したいなあ・・・
廃村｜ω・）今誤字に気づいた。ひどいな、我ながら。
×人外魔境になったり風災気になったりするかの魚生はナキニシモアラズ
○人外魔境になったり封鎖区になったりする可能性はナキニシモアラズ
＞閉鎖された街
ロストグラウンドか、はたまた閉鎖都市巴里か、ぼくらの勇気未満都市か……
街が閉ざされる原因になった空襲の間際に見られた巨大な生物の影とかシナリオハンドアウト的にもおいしい。
決戦がモンハンかGEか大怪獣ラッシュになりそうだけど。
, ' ,=-―‐‐ ‐―-=､ ヽ.
/ , ／ ｀ﾞﾄ､ ｀､
r――t i .,' .,' 」_ヽ ', , .', .r――t
|: :|_i_,',' .,' 」_ ', ',.',._i_| ｉ|
|;,,......,,;;|,,,,|ｉ .,' .,=-―- -―┴-､i i |,,,,|,,.......,;||
|;;;;;;;;;;;;;|::::|i i￣ -‐‐ ::ヽ -‐- .i ｉ.|;;;;|;;;:::::;;;|| >>707 WELCOME!
|::::::::::::「iﾞrｲ | r=fて万i ｲて万=t .i .ﾄ､'~|:::::::::::i|
ﾄ＝=‐'.| {ｬ| |.ゝ弋z歹, '乂z歹ﾉ | .|r} .ﾄﾆﾆﾆｲ
,=-､ .| ゝ| | `… …´ .i .ﾚﾞ |
,=≦二ミヽ i i | ﾄ､ 〈i メ| ｉ |
i r'"´二ミヾi i | | ｀+､. ＿＿＿＿_ .,+'´,ｲi | |.__
| | r'´､__,ｨ｀ヽ i | |ヘ ﾞ+-弋―――,ｲ+'´ ／:i::| |.,'´ !|
| | | {:::::､ゝ-'ヽ__ |i:::i:≧ｭ ｀‐＝‐´ .,イi:i:ｉ::ｉ::| |i | __
{ ' ' _,':::: ＼ ＼＼i::::ii:::i::|:≧ｭ ． ．＜: : i:i::ｉ:ｉ::i::| __ ﾄ++| ‐-｀ﾞヽ
∧ ﾍ＼ ｀ゝ-―i::::ii:::i::|+-+-+-+-+-+:|:i::iｉ:::i::|(二.| |二) )
∧ ｀､＼ ;: i rｭ|:::ｉｉ:::ir'￣二ﾆyﾆ二￣｀i::ii:::i::|,､r､fヽ,ゝ､ ノノ
. ∧ ｀､.＼ i { { i::ii:::ﾉ ,';;;;;;;;r‐､;;i;;｀､ ゝ‐-f | |ノ( 6 ).',__
∧ )::::|｀={ { .i￣＼/;;;;;;;;/i |;;;;ﾘ;; .,､r､f.|从ﾉ‐-≧ﾉﾉn )､
∧,ｲ｀ヽ､ノ .{ { i /;;;;;;;;/.iΟ|;;;;i|ri´| | .|.ﾉ ｨ―-､_ ｀ヽ､ﾉ人
廃村｜ω・）＋どう転んでも楽しみがある…ｲｲﾈ！
キャラ多くなるからどうしよう？
横島も文珠までいけなくてスレ中でも両能力をいっぺん同時に使いたかった
やはり厳しいですかね。では違う方面で廃村さんの興味を引けるようなのを頑張って考えてみます。
とはいえ、これまで自分が上げた鯖案を見直すと、鯖の人格的魅力や動かすやすさとかに乏しいというのを感じたばかりですが
・ 豊Pハーレム
・ お父さんと一緒
・ 義兄弟
名前と存在を怪物に食われた男
元聖杯の管理者
別世界のナニカを植え付けられた少女
義兄弟
自身の内に他者を取り込める妖怪
記憶喪失の謎拳法家(黒幕と面識有)
お父さんと一緒
犬神の血を引く少女
根源に到達しうる少女、やばげな蜘蛛？付(大妖怪のクローン)
改めて見てほんとに一般人がいないな今回、いや前回も似たようなものだったけども
魔力消費ルールがスタンダードになってるんだな〜
廃村｜ω・｀） はて、どういったものだろう？
進行の度合いが上手く把握できない感じ。
ギャラない夫のときも謎解き楽しかったですし
騎魔組の襲撃に備えつつ黒幕を追う･･･って完全に騎魔組が悪役ポジだこれ
まあイベントは七花の暴走があるかもしれんしそれにどう対称するかかな?
いくら面白くても時間不定期や守らなかったりエタったりするよりはまし
廃村｜ω・） これはやり始めた時から意識してますね。ちょっと最近体調が悪いので気をつけよう。
廃村｜ω・） 七花に用意してるイベントが一つありますが、これは使ったらあかんイベントですね。
廃村｜ω・） ヒントはホラーにありがちなエンディング
廃村｜ω゜）そ 我様、貴方なんでこんなところに出てきてんだ？！
廃村｜ω・） 残っているのは、ご本家（＝男爵様の小聖杯戦争）と共通の人は使わない縛りくらい。
廃村｜ω・） 別世界線のギャル夫（女性化）または本世界線ノギャル夫の妹として小ネタで使いましたね。
廃村｜ω・） 予定を変えてもいいけど・・・
廃村｜ω・） 妹違う、娘でした
青セイバー＝タバサの口寄せ本人、桃太郎のお供1
紅茶＝吉備津
士郎＝桃太郎
凛＝桃太郎のお供2
桜＝桃太郎のお供3
イリヤ＝だいごろう
ギルガメッシュ＝黄金騎士牙狼
おじさん＝海賊副頭領
ハサン＝帝国軍兵士
ネロ＝やらないガールズ
くらい?
パラレルだから本流で娘で出ても問題ないですし
廃村｜ω・） 今の終わったら、どっちかやろうかな？
やる夫と姉帯さんの外伝まだでしたし
アサシンさんだけど、廃村さんところでデオチしたキャラを再利用していいでしょうかー？
やる夫＆姉帯さんも見たいなぁ
先ずはスレをおいていけ、話はそれからだ
まだないよ！？
あとで岩さんにも許可取ろう
ところで・・・・・・剣士クラスで使って欲しい英雄さん居る？
割とここが穴場になってる（データは一つできたけど、ちょっと納得できない的な意味で）。
|ミｻｯ
基本、史実と神話で。有名どころでも良いぜー。データに落とせそうなら採用するー
流石に一人で七騎考えるのは無理すぎた、廃村さん含めた皆さんの知恵借りてぇってかんじです
ある意味暗殺の恐ろしさを教えてくれた御人だが。
佐々木小次郎みたいに「それっぽい無名の誰か」で対応する
色んな意味でがんばってくださいね、応援してます。
あと、おととい上げたベネットがなんか気に入られているんですが。
これはあれか、私のデータセンスが廃村さんに認められたということか…！（絶対違うと思う
どんだけ主催者がガチかというとバーサーカーよんで、バーサーカー単独で筋ステ１１０行くぐらいガチ。
にしてもバーサーカーさんに勝てるんだろうか・・・・
いや、戦闘後の魔力消費が１４５、ターン終了時魔力消費が１１０とか馬鹿みたいなことになってるから連戦に持ち込めばほぼ勝てるから大丈夫か
マスターが魔５０だとしても供給に忙しくて礼装とか作る余裕がないし。
天逆毎でも呼んだんですかっていうぐらいすごいステですね…
それに対抗できるようなセイバーって、自分のネタストックだと戦えば戦うほど強くなる聖人と
無限リザレクかます地雷セイバーぐらいだなあ…
剣の担い手ではないけど生み手ではある。
某大英雄がビビってるしかできたなかったほどの怪物だからね。
宝具が常時発動型だから、出会った瞬間に公開する予定だけど、マジやばい
そしてトバルカインか、面白そうだ
ちなみに問題の宝具のハイライトはこれ。常時発動だから、マスターの意思でオフにすることもできない困ったちゃん
フィクションありなら、鬼平コト長谷川平蔵も面白いかもしれません
みんなありがとう！
開催側が主役で
ダルタニアンとかクッレルヴォとか？
普通魔力消費３桁とか予測できないだろうから、まずカツカツだろうなあ…
…あ、私真名何も出してない。
ごめんなさい。
それ以前に後５話くらいで完結する予定の自スレ先に完結させにゃあかんが。
誰だお前は!?
廃村さんの聖杯戦争だと強すぎて出にくいし
とスイマセンID見てないで勘違いしてましたー!orz
廃村｜ω＾） うちで宣伝していくといいと思うな？
うちでしか使ってなかったキャラのＡＡ使ってるのを知って動かすのに参考にしようと思って見だしたんで。
というか現状リアルの都合込みでスランプ状態で書き溜めが滞ってるから、宣伝とかしたら待たせてる癖に
安価スレで遊んでいるのかとか思われそうで数少ない自スレの読者様の目が怖いのであります。
吉備津彦とか色々データ作って投下しちゃってますし！
がんばってください、スレ建てられるだけで十分すごいと思います。
いやもうほんと、ネタはあっても体力がないのと言語能力がないのとで…
あ、それと>>796さん、私の言ったセイバーは聖ジョルジュとブックカースです。
どちらもちょっとひねった感じの能力で、立ち回りが重要になるような、そんなキャラが必要な時に重宝するかと。
こいつは強い。何が強いって暗殺失敗してもそれなりに戦える点が
廃村｜ω・） そうでしたか。催促しちゃうようなことしてごめんなさいね。・・・吉備津彦ってことはリンさんとかイカデビルも？
とりあえず、書き溜め超大事。
大体、予定の半分位は書き溜めてから投下を開始した方が無難です。
後、こっちの方が面白そうと思っても勢いで設定追加しない。
此れも超大事。
じゃないと後々整合性合わせるのに苦労します。
後、ＡＡは数を確認してから使わないと此れも苦労するんで。
此れさえクリアすれば自分でもスレを立てて二年位やってけるんですし、誰でもやっていけると
思いますよ？
二年とは中々のベテラン・・・ヒントだけでもplease
廃村｜ω・） あんまり無理言っちゃ、メッ
言ったらばれる可能性あるからノーコメントで。
まあ、今は色んなところで見ますし、自スレじゃ時々出る位ですけど。
>>813
お気になさらずー。
ですね。リンとかイカデビル、アマゾンとかもそうっす。
>>818
うちのスレと此処でしか使ってないキャラがもう一人いるとだけ。
申し訳ありませんでした。
３つくらいかな、書いてみます。
色々変化しているのも有るでしょうし。
ひさしぶりにギャル夫や探偵団、横島家とかみたいな……
ミスト探偵事務所も気になる
>>815
書き溜めか…
そうだよね、せっかく設定はあるんだから少しずつ貯めていこうと思います。
AA触るの初めてだから、少しずつ慣れていこう。
ＡＡは…うん、使いたいのが軒並み０枚なんだ。
これは自炊するべしという神のお告げなんでしょうか？
久しぶりにギャル夫と既婚者二人（横島、ほーたろー）の飲んでる所が見たいです
一条さんまどか(本物)と知り合う
セイバー&バーサーカー、二人の娘に思うこと
シオニーとめぐる、それぞれの聖杯戦争について語り合う
もしくはやる夫板2ｎｄの暇な職人が安価でＡＡを〜スレで
どうにか安価を取って作ってもらうとか？
基礎となるＡＡ一枚作ってもらってからは自分で改変して。
珍しい事もあるなぁ…。
小ネタはときメモでっちゃんとくーちゃんの後日談デート希望です
小ネタ希望
ギャル夫の次世代編
チルノと櫻子が転生してそう。
さやかちゃんの修行風景
そろそろ忘れられそうだし…
使いたいの言っておけば、誰かが作るかも知れない
具体的にはハミの片手間に俺が作るかも知れない
一条に敗北して瀕死になったできない夫を心配しないでもない蒼星石
フェイスレスが拾った猫のその後
廃村｜ω＝） 今日の投下はお休みするかも・・・１７時くらいに正式なアナウンスしますね。
廃村｜ω・） ええと頂いたネタは・・・
・ 各聖杯戦争参加者の現状の交流状況とか？
・ ひさしぶりにギャル夫や探偵団、横島家とかみたいな……
・ ミスト探偵事務所も気になる
・ 久しぶりにギャル夫と既婚者二人（横島、ほーたろー）の飲んでる所が見たいです
・ 一条さんまどか(本物)と知り合う
・ セイバー&バーサーカー、二人の娘に思うこと
・ シオニーとめぐる、それぞれの聖杯戦争について語り合う
・ 小ネタはときメモでっちゃんとくーちゃんの後日談デート希望です
・ ギャル夫の次世代編、チルノと櫻子が転生してそう。
・ さやかちゃんの修行風景、そろそろ忘れられそうだし…
・ 一条に敗北して瀕死になったできない夫を心配しないでもない蒼星石
・ フェイスレスが拾った猫のその後
気候の変化大きいですしね、お大事にー！
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／ }､ ヽ
/ / /V } ﾄ､ |l
|＿ γ7７ / ｊ/ 村ﾄ､ ',
＞‐ﾍ } /}ｘ==、 ,.==ｘ ∨ }l、
/ } 〕､ {/ f ﾊ f ﾊ Y} / ハ
｜ }{ r| |｀ 乂ﾂ 乂ﾂ {ﾊ/′ } ・・・なんか不思議な感じ。
lﾍﾊ∧八`| | " "|八ﾊ/＾′
｀l人 _ 人 く〜ちゃんとお茶するなんて。
≧=- || ‐=ﾆ_´
_r＜´ {'rっ￣￣ﾄ､丶
/⌒ヽ 丶./つ牛乳とﾍ ト､
｛ ＼V ,う と } / ,ﾊ
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∨////|//|//////弋辷::丿 弋::丿|//|///∨ ・・・忙しかった？
∨|//|//|/////∧ "" "" ,l///|./∨
∨//|//|//////∧ __｀ l////l//l ごめんなさい。
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{{ |l ｃ }ヽ ／}ァ ｧ=≠弁7 :/ |ﾒ､ ', . : :}ヽ
| ;ｰｌ ィu//´ /／ ／イ / 丶} } . : :} ' ﾊ
从 ° . . ; rl | / ′ ° ア抃ヽ 「仄: : ; ′ ｉ}
. }} . . . : : ′l | =＝≡＝ミ ｲ::::㎞ }″ } :/ :/}/ ″
. ﾉﾊ : : : : : 人 l | 〟〟 ,礼/} ﾘ / ｕ/}/ :/ / /
. }ﾊ:｜Ⅳ ヾ | .:.:.:.:. {ゝ-' / /,イ}/: . / あー大丈夫大丈夫。
}人ﾄ{. l | し ｀¨¨´ // ﾉ : : : : . ′
, l :ﾄ､ｕ /⌒ . 〝〝 ; :{´ i{: : ./}/{ ついこの間まで、口も効かなかったけど
／ l:| く ﾄ､ ` ァ ｏ ι{ ハ八{V ′
／＼ l| ＼ ｀ . ＿,ノ . 。ｃ=≦/ } 本当は昔みたいに遊びたかったし。
／ ＼
/ /| ヽ ヽ
/ ＼| /|/ | 八ﾊ ／ }__
/| |≫ｘ､ ∨,ｘ≪Ｖ| [_/⌒＼
/ |{ 〃んｨi んｨｉY|.| ､ﾊ } | それでどうしたの？
{ ＼从 V:り V:り从| } | ｜
Ｖ乂ﾉl }" "| |ノ V乂ﾉ 急に服が見たいから付き合ってだなんて・・・
}人 （￣￣） ィ|ﾉ
＿＿＿＿＿ ｀＞r┬‐ｧ ´ /＼
,．つ | / ∨|ｺ＼/{ ＼
/ﾆ⊇| ＿_|__/ ∨ | | ＿V :,
| 一ｧ'| ‘ーｚ..⌒＼{￣|:| |（___/ ′ |ﾊ
∨| | {― ＼|:| | | { / |八
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＼ /＼_/{ ＼ }＼ ∧ ,
｀ ｰ‐' ￣ }￣ ＼__／‐一′{＼ |
|ﾆｺ い lニニｺ ｜
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〉．__,人_＿___／ | |
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∧: : : ∧: : l : : : l: : : : : : ∨: l_,-─┼: : : : : : j: : : : :弋
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∧: : : ∧: : : :ﾍ: : : :l ｔﾃぅ､ 弋 ::::ﾂ八 : : : 人: : : : : : :|
. ∧: : : ∧ : : : : : ﾍ,／ 弋::ﾂ ｀´ ∧: : : : /: : : : : : : : | ん・・・
∧: : : ∧: :f: : : : : : ヽ: 丶｀´ , ﾉ: : : : :ノ: : : : : : : : :∧
. ∧: : : ∧: : : ＼: : : : : :ヽ: ゝ -- イ: : : ／: : : : : : : : : : : ∧
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.. ∧: : : ∧: : : : : : : : : : : : : : : l;i;|: : j;_;／;,「l: : :/_;,/i;i;i;i;;i;i;i;i;i;;i;i;i|: : : : : : : : : :∧
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.i: : : : : : ﾍ::十 |:i ヽ: |￣:ヽ: : : : : : : : :|
|: : : : i: :/|:/＿.ｖ ヽi＿ヽ: |i: : : : : : :.|
|: : : : |:/ 〉´::ｒヽ ./:::r ヽN |: : : : : :.i
VN:_: V ./ V::´::i V::::´::i | .i: : rヘ:/ あーそうなんだ、でっちゃんにでーと・・・
i .|: | .|弋 ::::ｿ 弋::::::ｿ .} i: : |/｀ |
.ﾍ |:.| /// /// |: ﾉ ノﾉ
＞i:.| .|:/__/
／: :ヽ 、 ,.|:i |: : :＼
./: : : : /ヽ｀ 、_ マ￣｀丶 . .／ レ |: : : : ヽ
/: : : : : i / }｀￣￣´７ ヽ_ |: : : : :ヽ
./: : : : : i , // | | < ／// |::i＼ .|: : : : : : :
/i: : : : ´ //ﾍ ﾍ ﾍ ／/ / /.|::| ヽ i: : : : : : :i
N´ |/ |ﾍ ﾍ ﾍ∨/ / / //|::| ＼: :N｀
＼ ＼ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:;'l::.;' |::.::.::.:;ﾞ ヽ.::.::.::.::.::.ヽ ／ ／
＼ ＼ /＼.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ l:/ !::.::.:/ i ヽ::.i､::.::.::.::i ／
＼ ,'.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_;'-l7'^~|::.::/ ﾞ^'ｰ-l:|_l::i.::ヽ:| ／
i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l'"/ ./i⌒li|／ ,ｲ^lij ヾ|::.iヽ! ￣￣￣
――― |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/:/ ,' .l .l i ,' l li i､:l ＿＿＿＿＿
＿＿ _r‐.､::.::.::＿::.::.::.::./l/ .::! ! l l l ! l.l:. !::l-..._
三 ／.::.:｀:v::／ ｀!::.::l ill|! ｀¨ .! l ｀ l.|ii l::lヽ::.::ヽ ―――― はぁ？！
/_.::.::.::.::.::ﾞi l::.::l lili:i / l l:lili l::i .l::.::.:ﾑ
三./ﾆ.::.::.::.::.::.:l .l::.:| ゝ ' ､_.ノ ' ＼/.::.::.::.::i ＼￣
/.::.::,::.::.::/:l::.:ヽ l::.! ＿＿＿＿＿＿＿＿ ｀Y::l.::.::| ＼ ＼
-lﾉ::.ハ:ﾊﾊ:l.|::.::.lヽー'ヽ..|::! / ヽ三三! ／ﾇ:ﾄ､ﾊ! ＼＼ ＼
ﾞ' ! ヽ'/ ﾞｰｧ' ､l､_ / i三ﾐl,.ｨfVl/ ＼＼
/:／: : : : : |: : :/ |: : | ヽ: :ヽ 丶: : ヽ: : : : : : : : :/￣ ＼: |＿＿__
./ /: : : : : : |: :/ .ヽN ヽ────────: : : / / ／´: : : : : : ｀: :丶
.i: : : : : : NN──´ / ./´( ). ヽ＼: : : < ＼i: : : : : : : : : : : : : : : : :
i: : : : :´/ / ∧ ）. ヽ ∪ | /::::ん:::::} .| ＼: : : ＼＿_i: : : : : : : : : : : : : : : :
.|∧: : : / | /::Uｿ::} | U .| |: : : :υ: | | |: : :|─ヽ: :ヽ: : : : : : : : : : : : : : :
.|ハ: : :/ .| .|: : :ο:| | | ∨ο: : ﾉ || |: : |／ヽヽ: :＼: : : : : : : : : : : : :
ﾍ: : :{ ヽ ヽ: :。: | .| ﾍつ: :ノ─つ !: : :|｀ヽ }: : : :|＼: : : : : : : : : : デートって、デートって？！
ヽi: :i ヽ、ｙつ:ﾉつ ｀────´｀´し ヽ: :.| ﾉ /: : :N ＼: : :──
ヽ:| ヽノ＿ノ , u ヽ: :| /: : : : |ﾞﾞﾞ ￣
.〉 ヽ ∪ ＿: :|´N: : :∨
{ U し u/: : :N＼
─＿＿＼ ∪ ＿_ U ／: : : N: |ヽ＿＿＿＿
──／＿＿＿ ｀ヽ マ─￣ ｀ヽ ／ |:| : :|＼| ／: : ／｀￣ヽ
｀ 、 { ＿ ∨ ／: :／ ／ ￣
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/::::: : i:::::::＿＿＿ i::::::::::::: i ＿＿_: : i:::::::::::::::: ',
ム: i :::::i::: : ＿＿＿ ＿＿＿::::::i::::::::::::::i::::',
ム::: i::: : ﾍ ヤ:::::::::::7 ヤ:::::::::::7 i::::::::::: /::::: ', 一緒にチョコレートパフェ食べようって。
/:::::::::i:::::::::::i 弋辷少. 弋辷少 ﾘ::::::: : i::::::: ∧
/::::::::: i::::::::::入 ｀¨´ ‘ ｀¨´ 八:::::::::::i::::::::: ∧ ずっと前から約束してたんだけど
/:::::::::::::i::::::::: : 卜、 △ メ: : i:::::::::∧:::::::::::∧
. i:::::::::::::: ',:::::::::::::i: : ゝ、 , イ:::::::::::i::: : ∧::::::::::::::::: i いろいろあってお預けだったからって。
. i:::::::::::::: : ',::::::::::::i::::::::: 介 - |_:::::::::::: : /:::::::∧::::::::::::::::::::i
. i::::::::::::::: : ',::::::: ┌─-《..￣∧￣..》-─┐: : /:::::::::::::::::::::::: i
. i:::::::::::::::::::::',:::::::│ .≧「二」≦. │:::/::::::::::::::::::::::::::::i
. /::::::::::::::::::::: ',: : │ .＞´ ｀＜. │:/::::::::::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::::f´.',:::└─ イ | | `──┘｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::::: |//',::::八 /∨| |:::/ //|:::::::::::::::::::::::::::::∧
/:::::::::::::::::::::::::::|// ',辷＿＿// l/|＿＿_､|;////.|:::::::::::::::::::::::::::::::∧
＼＼＼ ／ ﾊ , 丶 ／ ／ ／
＼ ＼' / l lヽ ヽ ／
/ /| .l 丶 .l 丶 X /ミ-ｲ￣ ヽ
/ | ､/ | l 丶l ,,>< .ﾊ l /彡/| ヽ ずっと前から？
ｨ''7 /l / `V､ >ｲｨ‐ ﾐﾐ.丶, ￣7 ヽ
/ .l ∧ /.ﾚ ｲ"ヽ l l ヽ ﾄ ヽ 約束？
/ ﾚ .l ∧ l l l lii `l lt‐‐l,ヽ ､ ∧|
/, Vl,, ..l ii.l l l }ll| l Y´ヽ lヽ ﾄ,lヽl`' 二股？
/ l∧ , .lヽ l ll｛ l l /ll l l l ヽ /
.` V^W､l .l ` ` ' しl L ノ どゆことー？？？？？
l .l , ィ ￣ ヽ, .ｨ ﾚ ＼ ＼
／ l / U ｨ' レ<vV ＼
／ l l｀ヽ ＿_l＿＿,, z イﾌ´ l ヽ ＼
／ .ﾚ / .vｾﾌ ﾐｸ ./ /ヽ
／ /,ヽ .l / ./ / / .l ＼ ＼
／ ／ / / ､ﾆｲ.Y`Y´ヽイ／ .l ＼ ＼
／ / / / ﾚ^‐|l ｢ l ＼ ＼
／ / / '7､_,,ｨ| .レ'＾ｲ l ＼ ＼
/ / .ん l ､ ! l ＼
./ / `^ ~ `" ` l ＼
/ / l
／: : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ :ヽ
. ,′: : : :/: : : : : : : :ヽ: : : : :｜: ﾍ
l : : |: : :| : : : : : :、: :.|: : : : : |: : :∧ ミィちゃんのお陰で、新しい服が買えた。
| : :,∟. |、: : :-‐|ﾍｰ.|: : : : : |: : : :∧
∧.: :| ｨ=kヾ--ィ≠ Ｔ}: : : : :,′: : : ∧ ありがとう、これならでっちゃんに恥ずかしい思いをさせずに済む。
/: l＼| 弋ﾘ 乂.ノ,′: : :ハ: : : : : ∧
. /: : :', : ゝ ._ _ _. /: : : :/: : ∨: : : : :.ヽ＿＿＿＿＿＿＿__
/.: : : :ﾊ.: :r−ミﾆヾ／厶-−i::::＼: ＼: : : : : ＼＿＿＿: : : : : : : : :｀ヽ、
. /: : : : /: :ヽ| Y´Y´ /::::::::::ヽ.: :＼: : : : : ＼: : : : :｀ヽ､−-､: : : ﾊ
,′: : :/: : : : | ゝ'{ 〉 ＿_lヽﾍ.: : : : : : : : : : ヽ .__,. : : 〉 r': : __ノ
. {: : : : :{: : : :, ﾍ. ,.ﾍハ |'´ ',: : : : : : : : : : : : : : :／ ｛: : ＞
. 乂: : : :`ーﾍ. 〈ヽ.ノ | `ｰ､┘ ,!ー--------− ´ `´
｀ ーtｰﾍ ｀¨弋ﾌ´`´`ｰ' 〈｀ヽ /
` ｰ＼__,.．- ¨￣｀ -'､_ﾉ- '
／ , ＼
/ ハ 、 ヽ
i , ノ! / ヽ |ヽ }
r‐-、 ル´ ﾚﾞ ﾘ Vi、 !
／￣i___ﾉ、 i´ !iﾊN｀ヽ、
/ |_i‐.ｵ | i Vi´ ヽ ・・・ｱｰｿｰﾖｶｯﾀﾈｰ
j | ! i, | !ﾚ i
ﾞ＼ 、, i ｀ヾ!|、 _>!,、 、ノﾘ ・・・ﾌﾀﾞﾝﾄｱﾝﾏﾘｶﾜﾗﾅｲｹﾄﾞﾈｰ
｀ﾞ｀ ﾞ !|ﾍﾞi‐ , ＿___,... -‐ﾞﾚﾞ ｀ﾞ ﾞ
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/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ :ヽ
. ,′: : : :/: : : : : : : :ヽ: : : : :｜: ﾍ
l : : |: : :| : : : : : :、: :.|: : : : : |: : :∧
| : :,∟. |、: : :-‐|ﾍｰ.|: : : : : |: : : :∧ ・・・ということがあったの。
∧.: :| ｨ=kヾ--ィ≠ Ｔ}: : : : :,′: : : ∧
/: l＼| 弋ﾘ 乂.ノ,′: : :ハ: : : : : ∧ だから今日来てきたのは、ミイちゃんのお見立てなの。
. /: : :', : ゝ ._ _ _. /: : : :/: : ∨: : : : :.ヽ＿＿＿＿＿＿＿__
/.: : : :ﾊ.: :r−ミﾆヾ／厶-−i::::＼: ＼: : : : : ＼＿＿＿: : : : : : : : :｀ヽ、
. /: : : : /: :ヽ| Y´Y´ /::::::::::ヽ.: :＼: : : : : ＼: : : : :｀ヽ､−-､: : : ﾊ
,′: : :/: : : : | ゝ'{ 〉 ＿_lヽﾍ.: : : : : : : : : : ヽ .__,. : : 〉 r': : __ノ
. {: : : : :{: : : :, ﾍ. ,.ﾍハ |'´ ',: : : : : : : : : : : : : : :／ ｛: : ＞
. 乂: : : :`ーﾍ. 〈ヽ.ノ | `ｰ､┘ ,!ー--------− ´ `´
｀ ーtｰﾍ ｀¨弋ﾌ´`´`ｰ' 〈｀ヽ /
` ｰ＼__,.．- ¨￣｀ -'､_ﾉ- '
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （○） （○） ＼ へーそーなんだー
| __´___ |
＼ `ー'´ ／ いつものふくにちょっとあくせんとがくわわって
ノ ＼
とってもかわいーよー
＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ヘ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧
/:::::::::::/:::::::::::i:::::::::: : i:::::::∧:::::::: : ∧
/ i:::::::::::i::::::::::: i::::::::::::: i::::::::: i:::::::i:::::::∧
/::::i:::::::::::i::::::::::: i::::::::::::: i::::::::: i:::::::i::::::::::∧
/::::: i:::::::::::i::::::::::: i::::::::::::: i::::::::: i:::::::i::::::::::: ∧
/::::: : i:::::::＿＿＿ i::::::::::::: i ＿＿_: : i:::::::::::::::: ',
ム: i :::::i::: : ＿＿＿ ＿＿＿::::::i::::::::::::::i::::',
ム::: i::: : ﾍ ヤ:::::::::::7 ヤ:::::::::::7 i::::::::::: /::::: ', か、かわいい・・・？
/:::::::::i:::::::::::i 弋辷少. 弋辷少 ﾘ::::::: : i::::::: ∧
/::::::::: i::::::::::入 ｀¨´ ‘ ｀¨´ 八:::::::::::i::::::::: ∧ ・・・うん、とっても嬉しい。
/:::::::::::::i::::::::: : 卜、// △ /// メ: : i:::::::::∧:::::::::::∧
. i:::::::::::::: ',:::::::::::::i: : ゝ、 , イ:::::::::::i::: : ∧::::::::::::::::: i
. i:::::::::::::: : ',::::::::::::i::::::::: 介 - |_:::::::::::: : /:::::::∧::::::::::::::::::::i
. i::::::::::::::: : ',::::::: ┌─-《..￣∧￣..》-─┐: : /:::::::::::::::::::::::: i
. i:::::::::::::::::::::',:::::::│ .≧「二」≦. │:::/::::::::::::::::::::::::::::i
. /::::::::::::::::::::: ',: : │ .＞´ ｀＜. │:/::::::::::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::::f´.',:::└─ イ | | `──┘｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::::: |//',::::八 /∨| |:::/ //|:::::::::::::::::::::::::::::∧
/:::::::::::::::::::::::::::|// ',辷＿＿// l/|＿＿_､|;////.|:::::::::::::::::::::::::::::::∧
,，'" 丶 、
., ／ i ‘. 、
// ヽ l i :.
/ 、 ､ ＼ .l ､ 、
.′ 、 ､ ＼. ィ´￣￣丶l
l ､ 斗-≦---┘ .斗=-ミ、 .l ヾ おまたせしました〜
‘. ､ イ ｘ==ミ､ 〃. -┐ ヾ. l
ヾ､ `ﾄ 〃. -z l ;:rら }} l . :/ チョコレートパフェとブレンドですね。
,j｀￣'｛{ l f:.刈 ｀ﾟ¨´ _, ﾉ／.:／ :,
i| :. .ゞ--' ﾉ ∠ イ .} . : :/:/
l| :. ｀ ,: : : : : /: :／}/
| :. ,: :／}／}／
|: : : . : 、 -‐ ` , /イ l廴
Ⅵ､: : : : : ＞ . ／ ^Y `=二,_＿＿_＿_ __
ﾞ{ ＼ﾄ､: :|､〔: : ≧- ＿ イ / ,／⌒:､ 、
ヽ{ ヽ{ ,／ﾊ / ／: : : : : ＼ 、
_,彡 ! l / .／: : : : : : : : : .ヽ
／} .l ./ ／: : :{: : : : : : : : : : '，
´ ` 、
,， ヽ
,， :,
/ :. 、
.′ i i ヽ
l ＼ ‘、 i 斗- i ､
| -――-､＿_ト..／__{＼､.L :,
.八 ､＿＿≦:::::::::::::::::::::＿...斗t‐ i ご注文は以上ですか―？
jヾ. ,.斗-z_ｧ丐:::::::::::::::└〜ﾟ´:l / |
.′ `.┴‐'"´. : 〈 }: : : : : : : : /. ／ ,/ .ﾘ お・に・い・ちゃ・ん・？
.' ‘. /イ . :/ / : :}/
.l. : .i . : ､ {‘. ､_ ＿,， ,:/ }/:}/: ,}/
､ : l. : :､:＼{ ` . - ィ /}: : /}／
ヾ:}､}､: :､: : : ､: : ≧=- __ イ {＿}／
｀￣｀￣￣.孑} lｧ ヽ
_,，´ V / ー--
_,t―'´ { /
／: : ＼ l＿＿ ./ ／
./: : : : : : ＼ .| ７ ／ : :
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （○） （○） ＼ あ、これでぜんぶですありがとー
| __´___ |
＼ `ー'´ ／ ところでるみはいつからここでばいとしてたのかな？
ノ ＼
おにいちゃんしらなかったよー？
. ' ‘. 、 i ‘. i 、
ノ ‘._ 、 ‘. ',、 ／ l 、
, ' / .|::::` ､ {＼ ‘.＼ ',／ 、 l '.
/ / .|:::::::::::::::≧ｘ:::::::≧ ､:＼ 〕ト . ｘ≦::::::` .,＿＼ .l ,
.′ i |ｘ抖''"￣￣ ミｘ､::::::::￣￣:::::::::::::::ｨf>'"￣￣ ﾐ:ｘ ￣ ′ l
| / l , ,ｨf>' , ￣｀ヽ `::::::::::::::::::::::::::::::'" ￣￣｀ヽ `'ﾐｘ. , ,
|:/| i . ! , ｨ/{ l ‘ } .:::::::::::::::::::::::::::::. l ’ , , `/ ./ i , お兄ちゃんがおしいいチョコパフェのお店を探してたから
|' Ⅵ . : !. . . : Ⅵ:::::::.......ー---‐.......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ‐---‐ .././ . . : :/ ./
.} i . : : : : :,: : : : :{ﾞ{ト .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿_i＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://: : : : ／ . / . j. : . ' 私のバイト先を紹介したんだけど？
.ﾉ∧: :i. : : : ,: : : : Ⅵ ≧=------= ￣ '′ ￣￣￣￣ ￣/ｲ: ｲ} イ . . . : :/: : :/}／
／V{: : : : : :、: : :,_} j//__ノ: : : :／: : : '-,ｚ､_ まさか、私のシフトの入っている日にデートに使うとはねー？
／: : : :}∧: : : : :、: :､: 、 / : / : : ／ / ／ ./: : : : ` 、
／: : : : : : : :ヾ{ｲ: : :、: : ヽ:､ '}/}/: :／ ./イ /: : : : : : : : ヽ
, ': : : : : : : : : : : : ≧=乂≦--＞ . ,，´ /イ /: : : : : : : : : :‘
./: : : : : : : : : : : : :ヽ: :'， ` . -−―- イ /: / : : : : : : : : : ‘，
. -一'…ﾞー‐- .
. : ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀: . 、
／. .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
. '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ':,
.:'::::::::::::/i:::::::::ｌi::::::::::::::!|ﾊ::::::::::::::::::::::::::::: ':.
. /:::::::::::Ⅳ |:::::::::!|ｌ ＿_」i| |＿_::::::::::::::::::::::: :'.
/:::::::::::: : i 士土' ￣ -┬―┬ |:::::::::::::::::::::::: :'.
/:::::::::::::: : j !::::::! !:::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::'. ・・・あ、これすっごく美味しい・・・
:':::::::::::::::::::;′ｂ::::| ｂ::::::ﾉ |:::::::::::::::::::::::::::: '.
:'::::::::::::::::::::{ ﾞ‐" ｀ﾞ¨´ ｜::::::::::::::::::::::::::::: でっちゃんも食べてみる？
. ':::::::::::::::::::: ゝ ,. _ 个::::::::::::::::::::::::::: :'.
.':::::::::::::::::::::::::::::ｒテ―＝＝ｰ≦ ¬:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 介 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '.
;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}_彡ｲi !＼ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :'.
!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / { ! '.:ヽ.__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
. i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ Ⅳ| '.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '.
. {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣:::::::￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '.
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '.
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （○） （○） ＼ あ、ほんとうにおいしそうですね。
| __´___ |
＼ `ー'´ ／ 黒と白の退避がアートのようですよ。
ノ ＼
でもスプーン一つしかないよねー
. ／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
. ／.: : : :.／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.ハ
/.: : : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
./.: :. .:./: : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
/.: :. .:./.: : : : : :./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
l : : : :.| : : : : : : | l : : l : : l l l : : : : l l l : : l : : l l l l: : :.ハ
l : : : :.| : : : : : : | l : : l : : l l l : : : : l l l : : l : : l l l l : : : : l
l l : l :.| : : : : : : | l : : l : : l l l : : : : l l l : : l : : l l l l : : : : l
l l : l :.| : : : : : : | l : : l : : l l l : : : : l l l : : l : : l l l/ : : : : !
l l : l :.| : : : : : : | !ー─ : l l l : : : : l l l :─一 l l } : : : : :,'
l l : l :.| : : : : : : | ,ぇ=ﾃ卞ﾐ、 r=ﾃミ`， ./ : : : : /| ・・・あーん。
l l : l 人: : : : : ∧ 弋:::::::ソ ﾋ::::ソ /: : : : :./:.|
l l : l: l: ! : : : : : : ', / : : : : /:..:.|
l l : l: l: l',.: : : :. :. :.', ./// ' ./// / : : : : /: : :.|
l l : l: l: :l.',.: : : : : :.卜、 __ ノ.: :. .:.／: : : :.|
l l : l: l: :l :',.: : : : : :.', ` 、_ .，イ : : : : /l l: : : : :|
l l : l: l: :l : ',.: : : : : :.',＼＿＿_釻＿ノll l|: : : : :.| l l l l: : :|
l l : l: l: :l : ,丶: : : : : :ト-二＿襾_＿ノゞ|.: : : :./ l l l !: : :|
l l : l 。o个l/,ﾍ.: :. :. :.ﾍﾞ:.:≧{: :_: }≦: : :|: : : : |个o。l : :.|
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／ ＼
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| U __´___ | はい？
＼ `ー'´ ／
ノ ＼
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l l : l :.| : : : : : : | !ー─ : l l l : : : : l l l :─一 l l } : : : : :,'
l l : l :.| : : : : : : | ,ぇ=ﾃ卞ﾐ、 r=ﾃミ`， ./ : : : : /| ・・・でっちゃん、あーん、して？
l l : l 人: : : : : ∧ 弋:::::::ソ ﾋ::::ソ /: : : : :./:.|
l l : l: l: ! : : : : : : ', / : : : : /:..:.|
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i:::::::|:::::::::::::V::::::::::::::::::::!::::::V:::::::::V::::|
|:::::::|:::ｲ::::::::i:::::::::::::::::::::}::::::::|:::::::::::i:::::ｉ
|:::::::|:仆::;;;:ハ::::::::::::::::/ V;j_V:::::::}:::::l
|:::::::|:' Vｪ云ｪ､:::::::::/ ｨ壬ｪⅥ/:::::!::!
|:::::::|: ネん:バ`ヾｨ' 仏:::::ﾊネｉ::::::|::| も〜でっちゃんは女の子の気持ちがわかってないなー？
,|:::::::|ﾑ ゞ: : ソ ゝ: : ソ :1::::::|::|
A|:::::::|:ム _ _ 从:::::|::|､ こういう時は、何も言わずにそっと方を抱いてあげるものよ？
∧:|:::::::|::::::ゝ {: : : : :} ,ｲ:::|:::::ｉ:::!ﾑ
∧::::|:::::::|::::::::::::＞=ｪ-ニ-ｪ=＜:::::::::|::::ﾑ:|::ム
∧::／!:::::::!:::::;:ｨ圭三ﾆ三三圭ﾆム::::|::/::/:::::::::ヽ
|:::/ ⅧⅥ:::f三f: : : :ж:_:_:_:_7三ﾆ}ﾂ;／:::::::ト::::ム
Ⅵ 寸::::::|≧ﾆ三三三! _ノ三ﾆ/ V::::::::::j ヾ::}
` ヾ:::::ﾏ三三三≧壬三=イ }::::::／ ﾇ
/ : : : : : : : : : ﾑ }／
/ : : : : : : : : : : : ﾑ
／: : : : : : : : : : : : : : :＼
〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
＞＜ : _:_:_:_:_:_:_:_ : ＞＜
|::::::::::::| ﾏ:::::::::ﾑ
|三三1 寸ﾆﾆﾑ
|三三| 寸三ﾑ
Ⅷ三| ﾏ=彡i
ヾ-=' ゞ'彳
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （○） （○） ＼
| U ___'___ | わーあどばいすありがとー
＼ `ー'´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ なんであおこちゃんが、ここにいるのかなー？
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
/: : ; : : : /: : :/: :/: : : :ヽ: :`寸: :.|
,: : :.!: : : /: : :/: :/: :/: : : :!: : : :ヽ:.|
!: : :|: : : !:!: :/!: :{: :,': : : : :!: :!: : : : !
|: : :|: : : |+/-!:､:|: :!: : : : j!:.j!: j!; ; |
|: : :|: : :.j:!ｨ示ミ､ヽ: : : :斗/:.ノ:.:./|
j!: : |: : : |{.{ {ｒ:ﾘ ヾ. ヽ/ｨ示ヾ/ /:.:|
j!: : :|: : : | ｀¨´ 弋ｼ /ノ: : :| ん？でっちゃんちにお泊りしようと思って遊びに行ったのね。
j!: : :.|: : : | ､ / :.!: : :.:!
j!: : :.:|{: :.:.ﾄ ､ ＿ ..: : |: : :.:| そしたらるみちゃんが、「お兄ちゃんの裏切り者！」って荒れてたから
j!: :.:.八: :.∧ ＼ .イ :.|: :.:|: : :.:|
j!: : : : ∧: :∧ ` - イ ヽ_:.:|: :.:|: : :}:! 探しに来たの。
. j!: : : :./ ヽ: ∧ |::::. ﾊ `ー|: : :}:!
j!: :＞'､ ＼ヽ ___.У:::. ﾊ. | : /ﾘ､
. / ' ヽ :ヾ: : : ::::::::: }. |ノ ‘，
.. /‐ ､ ヽ :ヽ::::::: ノ ノ }
/ ＼ ＼ /::} ｖ/ !
. / , . : : : :ヽ ー ´. . : : : V/ !
r '―ー----- , . : : 彡 --- '' ＼!
/-= }.. :≦〃 ヽ
. / x ´/: : / ‘,
/ . : : : ／:.∧: : : :. ,
. / ／: : : |:∧: : : :. . . . :.:.ﾉ
.. /.. .. ／: :|: : :.:.|: :∧: : : : : . . . . . . : : : : : : : : : : :_ イ
./ ＿ ヾ :/|: |: :.|: : :.:.|: :.:.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !....|
／: : : : :.:/.:.: : .: : :|:::::::i:::::::::::: : |::::::::: ヽ:::::::::::::::ヽ
.:': : : : : :.:./ : .: .: : : :!::::: | : :::i::: : :|:::::: i :::ﾍ:: : :: :: : :':,
.:':.: : : : : : :/ : .: : : : : :i::: : | : : :|::::::::|:::::: | ::::ﾊ::: :::::: : : ﾍ
.:':.: : : : : : :./.: .: : : : : : :Ｌ:::⊥_:: :}::::::::|:::::斗ｒ≦!::: ::::::::: : ∧
.:': : : : : : : : /.: .: : : : : : : :|::::/::::::::;':::::::::|::::::士::::::}:: :::::::::: : : ∧
. /: : : : : : : : : ｒ‐:､: : : : : : : :行云ﾃ￣￣￣下云ﾃT:: ::::::ｉ:::::::::: ∧ ・・・・・・おとまり？
/: : : : : : :/: .:.:{ ; :.:. : : : : :|ん:刈 以:ｉ:} ∧::: : :|:::::: : :: ∧
. /: : : : : : :/:.:.:. ∧- i :. : : : : : :込ｚソ 乂ジ {::::::: ::::|:::::: : ::::::∧
../: : : : : : :/:::::::, ´ ｀) : : : : : | ' 八::::::: :|:::::: : :::::::: :'.
:': : : : : : :/:::::::∧ '´￣}_.:.: : : :| ∠} U イ:::::::::::: :|:::::: : : ::i ::: '
: : : : : :.:/::::::::;':: { '´ }: : : : i｀＞ー -- ｒ≦::: 从:::::::::::: !:.:.: : : :::| : : ;
: : : : :.:/:::::::::;'::::::ヽ '´ 〉: : : {::::f´¨ミ辷'´: : i_;厶!:::::::::: : }::.: : : : ::|::.: :i
: : : :.:/::::::::::;'::::::::::::＼ ｱ: : : :∧::}: : :ｰ}:::}ｰ::::{::::ﾍ:l:::::::::::::ﾘ:: : : : : ::| : : !
: : :.:/:::::::::::;:::::::::::〆´¨ミ く: : : : : ∧廴彡'´ﾍヾ ::>i::ﾊ:::::::::: /::: : : : : :::|::::: l
: :.:/::::::::::::;':::::::／:::::::::::::::::::>: : : : :ハｰ-ミｊ ﾄ.〆:::{::::i:::::::::/::::::::::: : :: ::| : : |
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （○） （○） ＼
| __´ _ | ない・・・やましいことはなにもしてない
＼ ￣ ,／
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
,. r. ' :´ : :_:_ : :, r ' :´: : :.ヽ
／: : : , r :' ´: :, r:' : :´ : : ヽ 、:ヽ
,.' : : : : :/ : : : : :,':., .' : : : :' ., : : : : ヽ
/ : : : : : .i :.,' : : : l/ : : : : : : : :.'., : :.ヽ :ヽ
./ : : : :.,': :i : i : : : l : : : : :, : : ', : : ', : : :.',.:ヽ
,' : : : : ,' : .l :.l : : : l: : : : : :l: : :.i: : : i',: ', : ',:ヽ
.i : : : : :l : :.l :.l.: : : .l.,': : : :.,'i: : ,l l: :.,!rt=', :', ',
l: : : : : l: : :l: :l: : : :.l: ; ; /:,'.、ｿﾘ l:.'ｿ_!lﾘ,!|:lﾘ '
| : : : : .l : :.|: l : :,r.'l´:./l:ｿ l:ｿ ｿ ｿ '仍}`,': i
|: : : : : l: : :|: i : : : :l,.x示,ﾞﾒ、 ' ',刋., l::|
| : : : : ;.rヽl:.ii : : : :|ｲ込ﾐ:. ｀ﾞ´ l:.| （るみちゃんと）一緒にお風呂入ったり
|: : : : .ｌ ,'l:.l.l : : : :|. ｀ﾞﾞ´ ヽ l: |
l: : : : ヽ ﾞ.i:l,.l: : : :.:| /..:| （るみちゃんと）一緒に寝たりするだけだよ〜
| : : : : : ｀rlｰl: : : : | 、_ ' ./: : :!
| : : : : : ,',l:l l: : : :.| 、 / i: : .!
| : : : : : l.:l:l｀ﾞﾞ', : :.:l /｀ ‐ ´ l: :.:!
|: : : : : :l i:l .l ', : :lヽ.、/ 、 !: ｿ
l: : : : : .,' ヾl 、 ヽ:.l. : .: l l:ｿ
l: : : : :/ . : ヽ : ヾ : .:./.、
.l: : : :/ , = , i .' ,ヽ:,_ _.!、｀ヽ、
l: : :/ , ' : ｀ヽ, ヽ . : ! . : ..',
l: :./ .,.' : : ヽ ', :. : : : : : l
l: / .: .: .: ;. ' .: : : : ; : !
l:./ .: .: .: .:; : .: : .: : :.i ,'
.l:/ : .: .: .: : : .: : : l,'
l:i : .: .: .: .,. : .: :. .: : :l
. .l: l / .: .: .: ,.' : :. : :. : !
l: :l./ .: .: .: /,.' : :. : : : :.',
|:.:i/ .: .: .: / : .: : :. : : ヽ
. |: / : .: .: / : : :. :. :. :. ヽ
l: / .: .: / : : :. :. :. :. ヽ
l:./ .: .: ./ .: .: :. : :. :. :. .',
. l/ .: : .ｨ : : : .: : : .: l
/ .: : ,' : : : .: : .: .: .,'
./ : .! : : .: .: .: .: .: , '
./ : ,. r .イ、 : .: .: .: , _: ,. r '´
. ./ .: :. ｀` ｰ - = - ‐ ' ´
／:::::::::::／:::::::::::::::/:::::::|:::::::|:::::|: ＼|::::::::::|::::::::::::l::::::::::::::::::
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:::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」L::::|:::::|:::::::」:::≧＝ミ、::|::::::::::::::::/
／::::::::::::::::::::::,≠⌒｀ミ |:::::| 〃 }}}/::::::::::::::/::
::::::::::::::::::ﾟoO{{ }} ￣ {{ //0Ooﾟ::::/:::::
:::::::::::::::::::::::::ヾ≧==彡' ┌──┐ ゞ== 彡7:::::::::::::/:::::::: いっしょにおふろ・・・
:::::::::::::::::::::/ wvwvw | | wvwvw/::::::::::::/:::::::::::
::::::::::::::::::::{ | | /::::::::::::/:::::::::::::: いっしょにねる・・・？！
:::::::::::::::: 八 | | /::::::::::::/::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::＼ / Ｌ . ＜/:::::::::::/:::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::ー―― /＿＿_＿| レi::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ノーイ入/:::::::::/:::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／l>ロ／: /:::::::::/::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／/:／//|| ∨::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ /: V///|| /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠ __ /: : :</il |/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （○） （○） ＼
| ___'___ | おい、大事な箇所を略すな。
＼ `ー'´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::--'''''´ , ｀`'''−::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
｀`''-'''´ ' ｀`'''''''´ ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ・・・・・・
／ .l::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
、 ／:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::` 、 ｀￣￣￣ , ':::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::l:::::` ､ _ , ':::::i:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::--'''''´ , ｀`'''−::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
｀`''-'''´ ' ｀`'''''''´ ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 私も、泊まる！
／ .l::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
、 ／:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::` 、 ｀￣￣￣ , ':::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::l:::::` ､ _ , ':::::i:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::l:::l:::::::::::::::}` - ___ , イ:::::::::::::l:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （○） （○） ＼
| U __´___ | ・・・はい？
＼ `ー'´ ／
ノ ＼
,. -─''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
／::,.::-‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::/:::::::::::::::::::::/:::::::::/::::i:::::::､:::::::､::::::::::::::::ハ
＿ /::::::::/::::::::::/:::::::::/::::::::/:::::::i::::::::ﾊ::::::::ヽ:::::::::::::::‘.
./-- ヽ /::::::::/:::::::::/:::::::::/::::::::∧::::::::!:::;:::::::l:::::::::::i､::::::::::::::'.
/ ヽ l::::::::::!::::::::,1::::::::/::::::::::l::::|:::::::ｌ::::::::::::ｌ::::::::::::ｌ::::::::::::::::!
| ', !::::::::1::::::/:::::::::/:::::::::::j:::::l:::::::l:::::::::::::h::::::::::i :::::::::::::::|
{ ', |:::::::::!:::::ﾁ::::::::/!士弌:l::::::|:::斗i┼-､:!:ｌ:::::::::l:::::::::::::::::l 私も今日お泊りするの！
', ', ! ::::::!::::::|::::::::jﾉ`込ﾗ`￣￣弐弌ﾍ lﾞヽl:::::::::j::::::::::::::::.i
', ＼ ,ﾉ::::::::|::::::!:::::::∧ `"" ヾﾋ乃l.〉 ﾉ::::::::::l::::::::::::::::j! いいよね？でっちゃん！
ヽ ＼ /::::::::::,ﾉ::::::!:::::::::∧ , `'''''ﾞ 1:::::::::/::::::::::::::::::|
＼. }､ヽイ:::::::::::/::::::/::::::::/::ﾄ:;ﾄ､ ､__ /::::::::ｲ|::::::::::::::::::::|
/⌒＼＿＿ノ ＼:..＼-ﾍ/:::::/:::::::::/::::_,ｲ::.!＼ ,. イｲ:::::::/::::! ::::::::::::::::::|ヽ、
＿_/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ﾍ /:::::/:::::::::/::::::::/:::::::| ｀ー＜__／/::::: /!:::::| :::::::::::::::::::|:::::＼
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ﾍ.::::/:::::::::/::::::::/::::::::::| {＼lﾆｺ./::::: /::ｌ::::::| :::::::::::::::::::|::::::::ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i::/:::::::::/:::::;イ:::::::::::::| ', |: /::: ／!::::ｌ::::::|::::::::::::::::::::|:::::::::::::!
../.:.:.:.:.:.:.:.Ｖ {:::ヽ:::}::::::::::::::.|::::::::::/::／:::{:::::::::::ｲ「￣ヽ､__/::／ｰ;:ｧ:::ｌ::::::|::::::::::::::::::::|:::::::::::::|
（.:.:ヽ／⌒＼ ）-､.／⌒＼ｿ:::::::::/´ :::::::::|i::::::::::::7 =-{‐;/´=ﾆ /:::: !::::::!::::::::::::::::::::|:::::::::ノ|
.丶r'＼ ヽ＿＿／ /:::::::::::/:::::::::::::/ {::::::::::〈＿__,r､へ_＿__!､:::: !::::::!::::::::::::::::::::|:::::_,.イ
＼ ＼＿＿ノ （／ヽ＿ノ :::::::::/:::::::::::::/::::::ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::1::::::::::::::::::::|／::::ﾉ
＼＿／ Ｌ／ ::/ｌ:::::::::::/:::::::::::::/:::::::::!:|:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::!::::::::::::::::::::|_;／::::＼
イ::::::::::/:::ｌ:::::::::/:::::::::::::/!::::::::::1::::!＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::1::::::::::::::::::::|､:::::::::::::::＼
. /..ア . .: .:.:.:.:.:..'二、＼
/: /.:/ . .:/.:/ .: .: . :::|:: . |
'.:.:; .′.:/:i ′. : i :::|:: . |
.:|_｣L{./ｉ:i|:|ｉ:.|:i;.:|. : ;|:: . |
|. ..:|Ｖ{ ｀刈八{｣Lｈ:.ｉi|:: . |
|. ..:| '⌒^` 刈|;j刈:.:ｉ.:| あ、じゃ私るみちゃんに伝えてくるねー
|. ..:| ｀` :|:.:|.:|
|. ..:ﾄ､ ｰ- ′__, /.:|:.:|.:|
|. ..:|.:ｉ＼ イ爪|;.:|.:|
|. ..:|.:| ｰ=≦::ｉ |; |.:|ｉ.:|.:|
人 .:|,ﾉ {:::| |i |.:||.:|.:|
ｨ=―ｰ‐ｆ{ヽ| ､ ,.. ` ｰ};ﾉ:八jミ.
1 ＼⌒ ー ⌒／ .}＼
、 ｀ ｰ‐‐ ´ / '.
∨ ＼/ ;
／.′ 〉` ｉ
／ ─ ─＼
／,ィエｧ ｲｴｧ＼ ・・・どうしてこうなった？
／ ' ＼
| 弋 ーｰ''ﾌ` |
＼ ｀ー‐´ ／
ノ ＼
. ／´ ヽ
| ｌ ＼
ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､.
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
こうして僕らは賑やかな青春を謳歌しています。でも、もう少し平安でもいいんですよ？
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
身体を愛えよ……
申し訳ありませんが今日はおやすみします。
||
／'i,ヽ
／ ..;;;i:::::;＼
|￣￣|￣￣|
| l⌒l | l⌒l |
| |...::l | |;;;;;l |;;:ヽﾐゞ;; ゞ;:;:ヽ
ﾐゞ;;;| ￣ | ￣ |;:;ミ__ヽﾐゞ,,＿;;:ヽ_;:ゞ;;＿＿＿＿.＿＿＿＿ ﾐゞ;;ﾐゞ;;
ヾ;:;:ヽﾐ;;| l⌒l | l⌒l |;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;; ゞｿミゝﾐゞ;;ヾ;:;;:
ﾐゞ;;;| |....:l | |;;;;;l |;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;ヾ;:;;:ヽﾐゞ;;ｿゝﾐゞ;;
ヾ;:;ゝ | |;;;;;l | |;;;;;l |;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;ヾ;:;ミヽﾐゞ;;ヾ;:;;:
ヾゝｿ | __ | __ |;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;ゞゝヽﾐ;ｿミゝﾐゞ;;
ﾐゞ;;;| LLｌ | LL;;;| __ .__ __ .__ .__ |ﾐゞ;;;:;ｿｿミヾ;:;;:
|i| | LLｌ | LL;;;| i_i_l i_i_l i_i_l i_i_l i_i_l | |iｿ ヾ;:;;:i;i
|i| | LLｌ | LL;;;| i_i_l i_i_l i_i_l i_i_l i_i_l | i;i;:ヽ_;:ゞi;i
__ ＿＿＿___ __
|::|／／ ／─ ヽ.==========.| |
|/／ ／ （ー） l＿＿ | |
/ﾞｰ‐´ / / ／ヽ | | ｚｚ…？
_rーー‐‐ ｀ ､_ ∧ ／ |＿＿.| |
__ノ￣￣￣￣｀ ヽ__`-ー´⌒ヽ＿ノ .／| |
／￣ ヽ_ _ ーー ヽ__ ヽ、 .／ | |
ノ ｀ヽ／| ／| |
/ ) |／ |_|
／ | |
／ |／
|::|／／ ／─ ヽ.==========.| |
|/／ ／ （ー） l＿＿ | |
/ﾞｰ‐´ / / ／ヽ | |
_rーー‐‐ ｀ ､_ ∧ ／ |＿＿.| | …焦らさないで、かかってきたら？
__ノ￣￣￣￣｀ ヽ__`-ー´⌒ヽ＿ノ .／| |
／￣ ヽ_ _ ーー ヽ__ ヽ、 .／ | | 今両腕利かないし、めっちゃチャンスよ？
ノ ｀ヽ／| ／| |
/ ) |／ |_|
／ | |
／ |／
,ィ'"´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ミ､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ: : : : : : :.ヽ
/.:/: : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ﾊ: : : : : : :.ﾍ
/.:/: : : : :|: : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : : : :',
/.:ｲ: :i.: :{:.:{: : : :ﾍ: : : :､: : : : : : : : : : : : : : :.i: : : : : : : :i
/ｲ:,'.: :i : :ﾊ::',:.: : :∧: : : :＼: : : : : : : :ﾍ: : : : ': : : : : : : :}
. ,' .i: i: : {.: ::{ ',:.ﾄ: : : : ﾄ:.: : : :.:ﾞﾄﾐ､__: : : :ﾊ: : : i:.i: : : : : : : !
i .|.:!.: : i : :i V:;ム: :{＼: : :´￣:ﾍ＼: :‐-i :､: }.:}: : : :}: : :.'
l .ｌ:{: : : l : {イ´ヾﾍ:.',::ﾍ,＼: :ﾍ:.:ﾞv‐-＼: :}i: : !/: : : :'.: : :,'
. ! ',:', : : :i ; ', -‐､ﾄ､:.:, ヾ;:ﾄ;:_,zｮｮｮｮｭ､i :,': : : :,'.: : :/
∨ﾊ: : :ﾍ:;}_zｮｮｮｮｭ､::ヾヽ "イ_);;;;;;ｊ:下ﾐ〉: :,'.:/.: : :/
. V: i : :∧《(_){;;;;心ヽﾐ､ヾ､ 乂ゞィン /: :/.:/.: : :/ ……ううん、やらない。
∨i:, : :ﾍ゛乂ゞ彡' 丶…'' /: :/.:/: :/ﾘ
ヾﾊ:',:.:∧ ｀…´ :::::::::../;ｲ/.:/: :// なんか悔しいもん。
iハ:ﾄﾄ::ﾊ :::..::::: ､ ／//.:/: :/.,'
ι ﾘi从::ヘ ,､ ｲ/.:/:,';/
ヾ',:.:｀＞ｭ 、 , ＜´/.:/;ｲ/ .＿
〃´:::}ﾊ:.:ﾄ;:ﾄ:.;ﾊ:}｀´''"´ /.:ﾑィ'^r^´:::::::｀ヽ
/::::::::::::rヾ:} ｀ ヾﾘ,、 ノ/ｲ ﾉ：rﾞ::::::::::::::::::::',
,.ｲ:::::;::::::<`･ﾘ ｲi}ヽ彡 ：ﾞ>、::::::::::::::::::i
／::::::::/::::〈｀･_ /i{}ii}、 ﾞ,：r" i:::::::::::::::::ﾊ
,.ィ´ : : : : : : : : : : : : : :＞ ､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
// : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
/: : : : : : : : l: : : : : : : : : ',: : : :i: : : : : : ｷ
,' : : : : : :j: : ﾊ: : i: ヾ､: : : :ﾍ : : l: : i : : : :ｌ
. l: : : : : : ,': :/ ',: :ﾄ､ヽ｀ﾞ ミ: :ヽ: :l : :| : : : ｌ
. | : : : : :,' :ナ'" `,:.', ｀ヾ､¨_≧=ミ|: : | : : :ﾘ
ﾊ : : : :ﾑｲtz=x､ ヽ:.､ rr=.ｭ | : l: : :/ …噂に聞いてたけど、随分とこっぴどくやられたもんだね。
ヾ: : :l:ﾍヽヒソ ｀ 辷ソ /: /://
ヽ,l : ﾍ xｘ ､ ｘｘｘ /／:// 人間に君が負けるなんて、想像してなかったよ。
|从ﾄ,.．-､ __ ﾌ: ;ｲ/´
i´ .--‐）. ___ ,. ィ ´レ
. l ﾆ二)ヽ、 _,.ノ｀ヽ
. ,心Y'| .┬_ﾉｨｱ{_}ﾆﾐ:､ ｀ﾞーぇゥ_
/:い､!ﾏ ﾉ､:/ /:/|ﾏ､.ヾヽ / ｱ:.:.ﾔ
/.:.:｝/ヾ|ﾐ彡;ヾﾆイ| | ﾄﾐﾆﾝ' ,' オ:.:.:.ﾊ
,ｲ:.:.:.ﾉ ん､ ,ｲ ｝ .| | | | ,' .ｱ:.:.:.:.:.:.ヽ
／二二＼
／／へ ＼
{／ （● ） | よいしょっと。
| | |
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__ ヽ ﾉ. __
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| | / l ヽ | |
| | / /l 丶 .l | |
| | / / l } l￣ヽ＿＿＿_| |
／￣ｰユ¨‐‐- ､_ l !＿_ノ ／| |
_ ／ ｀ ヽ__ `- {し| ／ | |
／ ヽ ｀ヽー、} .／ ／| |
ノ ヽ__ ｀ヽ.／ ／ .|_|
／ ノ | ／
／ |／
／二二＼
／ ヽ／ ／ ＼
| ヽ／ ／ ）（●）
. | ﾞｰ‐'′ ｜ |
| u. __´___ﾉ まぁオレもなんだかんだ言って未熟だってことさ。
.ｌ^l^lｎ `ー'´}
. ヽ L } しかしまぁ、今回はまるでいいところなしだった。
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼ 一対一でこうまでいいように負けたのは久しぶりだわ。
／ / ＼
. / / |ヽ、二⌒)､
ヽ＿＿ﾉ
厶⌒ー'’￣´
rｧ”´ ..． "´
／｀ｰ─……── ､ハ,.-r一''" ・・・そ
′ `ー=f｀ヽ)ノ￣
ィ/ ーミ__ヽﾉ
／:./ ｿ_ノ
／:.:.:/ ＿..ィァ''′
／:.:.:.:./ /￣lノ ゝｲ
／:.:.:.:.::./ /
. ／:.:.:.:.:.:.:./ /
,, ‐''": : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `､
/: : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : ヽ: : : : : :`､
/: : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : ﾞ､
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
.l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.| っつ
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : ヽ: : : : : ､: : :.| っ
|: : : : : : : :.|.: ./: : : /: : 八: : : l､: ﾄ､: : : ヽ: : : : : i: : : |
.|: : : :.|: : : .| /: : : /: : :/ ヽ: ﾍ ヽ`､_ゝ､ ﾍ: : : ヽ: : :|
. l: : : :|: : : |/: : : /: __/-‐‐'ゞ. ヽ ヽ,=_ｘ盆､ﾞ､: : :ﾊ: .|
ヽ: : |: : : |: : : /,,r‐/三ミヾ ＼ ヽ ｨ勹〒ｿヽl: :| l./ 傷あとが熱い・・・
〉: :|: : : | ／ ヽ/|l::::U:ﾃ ﾞ ゝ`｛lU;;ﾉ' i: |: : | |/
ヽl: : : l: : : : ヽゞ､:::ﾉノ ｀ﾞゝ='､ |: |:: / ドキドキ言ってる・・・
ﾄ､: .l: : : : .i､＼｀｀ﾞwxw ' .ww.ﾉ: |/
ヽﾊ: : : .ハ､` ‐-‐' .／ i: .|
/`ﾞﾞ＼: :＼ﾞ‐ ._ , ＜|: /|: /
./ミ `‐-`‐､/. ´ ミ:|/ .|/`ﾞ' ､
/;.ヽﾉ_ヽ ［ﾆﾆ人ﾆﾆ］ 巛｝､.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:ヽソ ヽイ| |ヾﾉ ｿミ彡.:.:.:.:.:.:.:.:｝
l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ》, |::| |::| 》》ミﾉ.:.:.:.:.:.:.:l ／;:;
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ巛. |::| |::| 巛彡.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ ／;:;:;:;:
ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ》》 |::| |::| 》》ミ.:.:.:.:.:.:.:ｲ ／;:;:;:;:;:;:;:
''"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ｝ﾊ::| |::| 彡ﾐ.:.:.:.:.:,r‐､| ,／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
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ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ,l,r､ ヽ ヽ i‐";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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／二二＼
／ ヽ／ ／ ＼
| ヽ／ ／ ）（⌒）
. | ﾞｰ‐′ ｜ | おう、まだ生きてるって証拠だ。
| __´___ﾉ
.ｌ^l^lｎ `ー'´} くそ痛ぇ。
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / |ヽ、二⌒)､
ヽ＿＿ﾉ
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/.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.|.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _
. / .:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.l..:.:.:i.:.:＼.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:. ! ／ノ
.:.:.:./:/:/ 人.:.ﾄ:`十:.:.―.:-.:.:｣＿.:､.:.＼.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.| っ
. .:.:.:/:/.:￣ Ⅵ ヾ{ ｀弋＿＼:!.:.:.:.:.＼.:.:ヽ.:.:.ｌ.:.:i.:.:.:.: |
{／:.'.:/ ≧ミ、 ＼ ≫キ芋芯ﾐ､.:.:.:.:.:.＼.:.∨.:/.:.:.:.:.:|
.／イ:.:.:.:〈( ∧ﾊ ` 弋し'cﾉ/.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:Ⅵ.:.:.:.:.:.:|
ー=彡' !|.:.i.:ﾊ ゞ'" ￣ ¨¨/.:.:/.:.:}.:.:/.:.:ｌ.:.}.:.:.:.:.:.:.:.!
从:ﾊ:.:}.:::::::. 〈! .:::::::::::./.:.:/.:.:.:.!.:'.:.:./l.:.|.:.:.:!:.:ﾊ:} ・・・熱い、ね。
|.:乂__ -=彡イ.:.:.:. /.:.:..:.:. l.:.|.:.: |/ /′
|.: 人 |.:.:.:./.:.:./.:.:.:.!.:.!.:.∧ なんか、ボクまでドキドキする。
|.:.: /:＼ ⊂ﾆニ⊃ ,:.:.:./.:／.:.ﾊ:/:/:.:/ ｀
|:!.:.{.:.:ﾄ､＼ ..: /.:.:.'／从/ ノｲ 乂
从八.:.ゝ＼`ー― ､::≦／,:.:／ |-- ､
. ＼ヾ }:／イ／ ／. L
_｣⌒ヽ-'"`ー／―‐"／ ＼ .ヘ
｣ 〃 r' ／〔〕＼ー r‐-' ιー┐
{ {{ /￣＼／＼ ヾ:.、 /`-' ／⌒ .!
_彡'r‐‐┴／ ヽ )ii} ,ﾍ_) メ lマ,ヘ..｣
r‐／ー'´ゝ-.／ ＼' { × ./}_ﾉ: : : :.ヽ
./|/ 二ﾆゝ./ ヽ r‐' ,> /i_): : : : : :}:ﾉ
/ / ｨ‐‐`┤o }_) く ﾑ: : : : : : : :
. 〈 oヽ ﾉ 廴 メ、 o -=ミ > /ｰ': : : : : : /
ﾄ ）二彡--' 廴,ﾍヽ o ／ ＼r‐': : : : : : : /{
| し冂__ﾊ__(⌒ヽ し-､7´ ＼-=ﾆミ: :/: l
リ__}廴 ／ / }｀ｰ'ハ ＼ }: :＼: :': : |
(＿〈￣)＿r―ム-‐､.｣_r‐ヾ ､ ｌ: i: : :ヽ: 八
ハ {三ﾐ||二＞＜二|ﾐ∧ ＼ ヽ: : : : : : : ＼
{: :ヽ. i三ﾐ||二＞＜二|三∧ ｀ ＼: : : : : : : :ヽ
i: : ∧ }三 ||二＞＜二|三ﾐ∧ } ﾉ￣`ー-､: :}
|: :.{:::{ /三::||二＞＜二|三三ﾐ＼ 、 ／::::::::::::::::::::∨
ヽ: ヾヽ!三ミ||二＞＜二|三三三三＞-＜/:::::::::::::::::::::／
＼}::l三ミ:||二＞＜二|三三三三三王ﾐ{￣￣￣￣
|三三＼＿＿_／三≦二二三三三ヽ
|三三三三三三三三三三三三三三＼
〉三三三三三三三三三三三三三＞ミ}
／|三三三三三三三三三三三三≠: : : : :>
>: ヾ三三三三三三三三三三ﾐ／: : : : : : : ヽ
/: : : : }三三{￣￣}三三三三ﾐ／: : : : : : : : : : : :＼
／二二＼
／ ヽ／ ／ ＼
| ヽ／ ／ ）（●）
. | ﾞｰ‐'′ ｜ | なんか顔が赤くね？・・・冷房入れるか？
| u. __´___ﾉ
.ｌ^l^lｎ `ー'´}
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / |ヽ、二⌒)､
ヽ＿＿ﾉ
ヽ,ｲ ., イ.三三三＞七´ : : : : : : : : : : Ｙ´ ｀Y､
. V ／三三ﾆ＞:ﾁ: : : : : : : : : : : : : : : : :乂...ノ: ｀ヽ
. ／三三,.ィ.´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ ､ : : : :.{ : : : : : : ﾞ，
〈ﾆ三,.イ: : : : : : : 爪 : :k､ : : : : : : : : ヽ: : : :V: : : : : : :ﾞ，
`V : : : : : : : i : ﾚ' Ｖ:';kヽ､: : : : : : : : :', : : : ﾞ， : : : : : ﾞ，
,': : : : : :i : : {､ | Ｖ:tk ｀ﾞ ｼ＝=ｬ:十k: : : ヾx: : : : :ﾞ，
{ j|: :ｌ: : :|: : ;L斗一 V :', ｫ＝ミV:| :ｊ:', : : : :ヽk: : : :ﾞ， ああ、大丈夫。ボクの中の乙女な部分が
{,.-<ヽ-､';.:.ﾊ ｆ芹示 ヽ.:', 似ｆ,刈从/: |: : : : :;ｒｨ´､｀ ､
/ ri }､ k ',ﾞｌヾ代 で;ﾊ ` 乂ｃ:ソ//: :i:j j: ｒ'´､ヽ ヽ } 君の命に当てられて、反応してるだけだから。
ヽ ~､ヽ!｀ |:､:ﾄｘﾞー '′ XXX个: :j': j::〈 ,.-､_,..,}_ ､
,.ﾍ |: :圦 XＸＸ 丶 .ﾊ :,'}: j: j,ゝァﾞ=-ー=ミ∧
斤-ぇY ､_ノぇ､: :ヽ､ ,_っ ,.ｲ: :;';ﾙ'{,ｨア´ O { 〕
价`＜マぇﾑ｀ヾ牙j:小` ｰ ､ __,.．≪ .ﾊ:/″κ,′ { 〕
价 ｀ﾞ ＜.主彡ｲヾ' ﾞ ヽ、 ／ ﾑｲ. ヾ{ O.{ 〕
,ｨけ / ,ｘ=＝=ミ永=＝≡ミｘ､ .ﾑ＼ い、
{ζl ,ｲ_｝ .《 /,ハ:ヽ. 》〉 ﾑ-｝:＼ !ぃ:|
{ | j /.:.{-｝. ヾxｪx彳jlilﾏ.ヾ;ヽ､.ィ;ｱ ﾊ-｝:.:.}.ﾍ 氷|､
/{.| ` ,〃.:.:{-｝. ￣ 〃jiｌ ﾏ; ｀¨¨´ .ﾊ-｝.:.人. ﾍ ﾉ ヽ:ヽ、
. ∧.》､. ,ノ.:.:.:.:{-｝ 〃 ｊiil ﾏ; ﾊ-｝.:.:.:.:.ﾔTﾍｰ " .j .ﾔ.:.:Y
. /.:./ ﾍ ,.イ }.:.:.:.:.{-｝ 〃 jiil ﾏ; .ﾊ-｝.:.:.:.:.:.∨ .ﾍ. ,' ﾊ.:.:.|
〈.:.:.V ｀~´./ }.:.:.:.:.{-｝ 〃 jii.| ﾞ ', ﾊ-｝.:｀ﾞｰ,､.:｝ ,' ,ｲ.:.:ﾊ
. ヽ.:.Ｖ ,ｲ,彡ｲ.:.:.:.:.:{-｝. j ii | ', ﾊ-｝.:.:.:.:.:{¨ﾞ′ ∨.:.:.;ﾊ
ヽ.Ｖ ,ｿ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾﾐぇｪｪｪｪｲζ.{-､_ 〉 У.:.:.:.:.:.ヾﾐ.__,x､＿,.ｲ.:.;ノ
}.:`Ｔ´.:ﾔ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ﾞ.┴＝=.ソヽミぇ王彡ｬイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.》.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
l: :.廴 ' .':.: .:/:./从:.{ )}
|ｌ: :込. ‐ ‐ //: :/:.//' .乂 ねぇ、できない夫。
.八 :{ヾ{＞｡. ＿ ..ィ:/{: /乂ー=ﾐ/´}/ )
＼､ )Yヽ以.＿}'_.乂 r' 《 r'ﾐﾊ
.／:( 《r' /(》ヾ:､ (｀《 r': : :ヽ
ﾉ: :(｀《r' {ii∧_,ﾉﾉ (｀《 r': : : :.}
〈: : (｀《r' }i} {i{ (｀《 r': : : :.|
∠二二＼
∠二二二二＼
|／／／／;}（ー）
|／／／:: ｜ |
|／／:: __´＿ﾉ ん、どした？
|／:: }
ヽ:: }
ヽ ノ
/ く
| ＼
. : : : ∠: : : : : : : : : : : : :＼
. : : : : /｀ヽ: : : : : : : : : : : : : :.:＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.'.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/ : : : : : : : : : : : : :ヽ.: : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
.: : : : : : : : : : : : : : : : ＼: ﾊ: : : : : : : : : : : : : }
: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : ∨} : : : : : : : : : : : .:ﾒ､
{:.:{: : : : { :{: : : : : |＼ : : : :_Ⅶ : : : : : : : : : : : :ﾄ.:i
.Ⅵ: : : 八.:.､: : :.:.:|ー弋¨: :}:}|: : : : : .:.}:. : : : :.:.| ｌ|
i{.∨: i{.ノヾ{＼: :.{ ≧竓芽ﾐ}: :} : : : / : : : :!:./ .ﾘ
.｀刈汽ミx ＼ 弋:)::ﾘ /:./: : : /: : : :.从{ 次はボクもついてっていい？
{:∧ﾍﾞｿ ￣´ノイ: : :.:/: : : :./:{ ＼
l: :.廴 ' .':.: .:/:./从:.{ )} なんかやなんだ。
|ｌ: :込. ‐ ‐ //: :/:.//' .乂
.八 :{ヾ{＞｡. ＿ ..ィ:/{: /乂ー=ﾐ/´}/ )
＼､ )Yヽ以.＿}'_.乂 r' 《 r'ﾐﾊ
.／:( 《r' /(》ヾ:､ (｀《 r': : :ヽ
ﾉ: :(｀《r' {ii∧_,ﾉﾉ (｀《 r': : : :.}
〈: : (｀《r' }i} {i{ (｀《 r': : : :.|
／二二＼
／ ヽ／ ／ ＼
| ヽ／ ／ ）（ー）
. | ﾞｰ‐'′ ｜ |
| u. __´___ﾉ 何が嫌なのさ？
.ｌ^l^lｎ `ー'´}
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / |ヽ、二⌒)､
ヽ＿＿ﾉ
ｒ'´ : : : : : : : : : : : : : : ＞､｀~
,.イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ﾐ､
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾゝ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ : ､: : : : : ﾞlヾゝ
,': : : :i: : : : : 、: : :ヽ、: : : : : : :ヽ.: : : : }
i: : : : :', i: :ﾄ:､:＼;.、 :＼: : : : : : : ヽ : : l
{ : : : : :',ﾄ､ヾ｀ﾞ:,ﾐ:.､ヾ､--─: : : : : :ヾ:人_, ボクの知らないところで、君の命がなくなるの。
{k: : : : : i 大^~ `ヽ. ｨﾁ示ﾄ､:i､ : : :ﾄﾐ｀ﾞ
! ∨ : : :ﾊ.磷示. 弋cソ从ｽ',: : :| なんか、やだ。
∨i: : ､:.ゞ= '′ ､ .ムｲ: :ﾊ:N
ﾍﾄ､:､ﾍ｀ﾞ _,.、 ,.ｲ/|/ ′ 君の命はボクのものだもん。
ヾ:､:＞ ．.,＿ ,.．＜トﾉ、
`ヾ;ﾑｲ. ﾞヽ､.x＜ ｀ﾞｰｚ､_,.、
,ふ ,ｨ==,又＝=ｭ､ ふｿ:.､
ﾊふ 《 ,〃iij ﾏ:､ 》〉 ふｿ.:.:.ﾍ
/.:.:ふ ゞ彳 iij ﾞﾄゞ彳 ふｿ.:.:.:.:.ﾍ
/.:.:.:.ふ 〃_jL、 lii! .ふｿ.:.:.:.:.:.:.ﾍ
／.:.:.:.:.:ふ ,ィ´=三}ﾐ､_ ふｿ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
く.:.:.:.:.:.:.:.:.ふﾁィ´，ｰﾐ.ミｽ ,ふｿ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
,.ｲ＼.:.:.:.:.:,:〃 .i´,ﾊ ｀ﾞが､^ふソ.:.:.:.:.:.:;.ヶ:≦:示´
ﾑ-=≠≧'´ l｝ .ｊ_ﾉ.;:.'､ ｨｹ .ﾊー--==≦ムｲ ∧
《 l´ l{ ,ｨ'´ ｆヽｶﾞ ! ｀i ∧
|.人 ヾｹ ｀ﾞ~∨ ` __ノ
／二二＼
／ ヽ／ ／ ＼
| ヽ／ ／ ）（⌒）
. | ﾞｰ‐′ ｜ | オレは負けても死なねぇよ。
| __´___ﾉ
.ｌ^l^lｎ `ー'´} 死んだら再戦できなくなるだろう？
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ それに。
／ / ＼
／ / ＼
. / / |ヽ、二⌒)､
ヽ＿＿ﾉ
|::|／／ ／─ ヽ.==========.| |
|/／ ／ （ー） l＿＿ | |
/ﾞｰ‐´ / / ／ヽ | | よいしょっと。
_rーー‐‐ ｀ ､_ ∧ ／ |＿＿.| |
__ノ￣￣￣￣｀ ヽ__`-ー´⌒ヽ＿ノ .／| | オレの命は俺のものだよ、まだな。
／￣ ヽ_ _ ーー ヽ__ ヽ、 .／ | |
ノ ｀ヽ／| ／| | じゃ、おやすみ。帰るときには窓閉めてってくれ。
/ ) |／ |_|
／ | |
／ |／
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////////////////////ムﾑ-‐==＝＝=‐-ミｪｘ//|
/////////////ﾑ斗＜´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ﾞﾍ
///////ム＜´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾍ
//＞::':´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｷ
: : : : : : : : : : ､ : : : : : : : : : : : ｀: 、: : : : ﾞ: 、: : : : : : : : : ﾊ
: : : : : : : : : : ::ﾞi : : ﾍ : : ヽ: : : : : : ﾞ :､: : : : ＼: : : : : : : : : ',
: : : : : : : : : : : :|ヽ: : :ﾍ : : :＼ : : : : : :＼: : : : ｀、 : : : : : : :|
: : : : : : :i : : : : | ﾍ: : :ヾ.、 : :＼: : : : : : ﾞ :､: : : :ヽ : : : : : :|
: : : : : : :|i: : : : :|. ﾍ.: : ﾍ＼ : : :＼: : : : : : :ヽ: _: :ﾍ: : : : : |
', : : : : : |:|: : : : | ヽ、;:ﾍ. ＼: : : ＼:ｰ:弋:¨:´＼ : ﾍ: : : :|
:.', : : : : :|:| : : : ﾊ. _,.ィヽ: :ﾍ. `ー-=ゝ,x=≦气X:＼ ﾍ: : |
: :', : : : : |:|: : : ,.ｨﾔ´ ｀ﾞｰゝ 弋 抃炒 从:::＼',::l
: : ',: : : : :!ト､: : : r=≦云i ｀¨´ /〃 : : 小
ヽ: :', : : : :ﾊ. ｀ﾞ 弋 ﾞ之ツ ＸＸＸ /ｲ: : : : 〃
ヽ.:ヽ: : : :ﾍ ｀¨´ 、 /: : : :〃 もう、いじわる。
. ヽ.ﾄ､ : : ﾊ、 ＸＸＸＸ ,.ｲ : : : //
ﾊ ＼: : : ヽ、 ＿,， ,.ｲ 从 : //
ﾍ : :｀Yiﾍ: : ＞ ．_ ´ ,イ |//: :/
. ﾍ.: : ﾄk. ＼: : :___｝｀≧ー‐一'" _,ﾚﾍ./
ヽ､|ﾍ У ｀＞.､,．＜ ＞ 、
,.､,､_ヾ斗＜ ,. xｚ≠ニ{三｝ﾆミﾒ.､__ ｀¨丶/~ヽィﾍ
ｒｚｰ-K .｝ ,,ィ彡彳 ,.r ｲ:} |!ト､ ｀ﾞヾミＸi:､ ｛ |. ト､
. ／｝ | ｛ ,水彡'´ ／ケ´!j |!|ヾ;＼ ｀ﾞヾミx:､ ｝ .| ｛.::.ﾍ
".::.｛ |. ｝ ヾﾏぇ ／ifｼ′,j:j |!| ヾｘ＼ ≫ｊj〉 ｛ | ｝.:::.ﾍ 蒼星石のお見舞い FIN
.::::::.｝ .|. ｛ ヾiミ〆ﾀ／ ,j:j |!| ヽミ＞升／ ｝ | ｛.:::::::.ヽ
廃村｜ω・） できない夫は甘くならないぞ、困ったな。
できない夫は、誰の前でも弱音吐いてる姿が想像できない。
廃村｜ω・） できない夫は苦しい環境をすっげぇ喜びそうで困る。
食べ物なくして生きていけないように、できない夫は苦境と戦いがないと生きていけないんだと思います。
本能が苦痛と戦闘を求めてるかんじですね。
蒼とかは同類なんで獣の交尾みたいな激しい犯し愛だろうな
/: :./: : : : : : : : :l : : : :｀ヽ: : : :＼
/: : /: : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : :ヽ:.ヽ
/: : :/: : : : /: : : :/ |: : : : |: : : : : : :ヽ: ヽ
/: :i: l: : : : :l: : : : / |: : : : |: : : : l: : : |: : :lヽ
/: :/: l: : : : :|: : : / ―r<: : |:lヽ: : :|: : :|l: : l: ﾄ､l
|: :l: : l: : : : :|: : :/ |ヽ: :l ､ヽ: : |ヽ: |: : |: |
|: :|: : l: : : : ヽ: |---､､ヽヽ::{ l ヽ: :| l: :/: : :|l:|
|:/l: : :|: : : : :ヽ:|,,, ヾ! __ヾ| |:/: : : |ﾘ >>928 それじゃ、毎週やってる戦闘訓練（？）が
,/ .|: : : |: : : : : liヽ ､ ヽ 'l: : : :|
.|: : : |: : : : : :| U r - ､ ,,, /: : : | 睦み合いみたいなものになっちゃいますよ？
|ヽ: : : : : : :|ヽ ヽ､ / /: : : :.| ＿
ヽ:lヽ: : l:| .l｀ヽ､ __ . -t: :/l: : : / ／,r-_'__
ヽ:ヽ: :lヽ｀゛-､__,ニ{´}::/ |:/ |:il: :/ /__ム´,--｀
,. ――‐‐' <ヾi ,__/r, { ヽ___ |:/ /ノ ,r-'´ニヽ__
/ ＼＼ {.0Uθ!// ￣ ｀ヽ / { _ニ､-'
/ ,.'´ヽ､>-r-'< ヽ / } ./ ヽl
| ／ ／ ＼ ＼ ヽ / / /
| ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ ｀ヽ､ | / .ヽ｀ー-r'´
「￣ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| ｀ヽ- | / ￣ /
,.::'´::.::.:::／::.::.::.::.::｀ヽ､
／:::/::.::.:;:'::.::.::.::.:}::.::.:､::.:::ヽ
/::.:::/::.::.:/::.::.::.:::/ﾊ::.::.::ヽ::.:::｀、
,'::ヽ⊥_:_厶彡'::://l::|::.::.::.::';::.::､ヽ
|::.::.:｢:::┬=ﾆ＞く l∧ヽ､::.::.:l::.::.:Ｖｌ
l|:::/ |::.:::l:|｢えﾒﾐ､ |ﾄ Ｖ:_::.::.::|::.::.:::l:|
ﾉ|:人｣::.:::|:l ゞﾐﾝ |ｌ ヽ:｀ヽ|:ｌ::.::;:l:|
´ j从:::|:::|:ﾄゝ 丶 芯刈:/::|::/〃 ・・・え、違うの？
_rﾍ＿}人:l::l 丶 _′｀‐'/:/::l::|ｰ'′
/７rぅ ､廴_ヽﾄ＼ ＞=彳:::|::|
rう:.:ヽrﾍヽく ｀ﾒこて´Ｖ{ |::l::|/
７:.:.:.;.:.く_ｎｌ〈 /,ﾆ{}ﾍ f弌ｋ ﾉ/;ﾘ
/ :.:.::|:.:.:. r┤ ) // | lﾄ､＼ {X）″
. /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.｀)|〈 // | |圦∨〉（ ＼
/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:込八 ＼| l引 ∨ └r::∨
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く::::::::::::::::::::::::::::/ ｌ::/_,rｪｒ‐＼ ﾞヾ:. ﾞｱ
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_,.イ~ `ｰ､
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. / ! | | | 'i,
| |ﾍ :| |＿_ﾑ､_/ i |
{ ヽ |_ﾊ :ﾉて~レ' ﾚ' :/ !
| 人 ''て丁ヽ :/ ,-=ﾃ云示`ヽ/ / .. :: : } ・・・実際のところはどうなのでしょう？
| ＼ ,ｨテ示 ∨ 辷 少 | / / :: :: ::/
∨ ＼〈 K_;ｿ r-‐く、 ~ _,イ ／ :: :: /
ヽ ＼ ＼ _ノ､ `ー─''"/／/ :: ::∨
ﾍヽ <￣ ／ ,.ｲj :: //
＼, 〉、 ｰ ／/ :/|/
∨＞ ､. ,.イ | ::/ /
ヽ__＞‐ '" _,,.ィ＜ー‐ゝ、
／:::／`T￣ _,. ＜:::: ::: ::::ﾍ
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i/ / ./ √ﾌ∨ √!￣フi丶 i} |
{ ! ﾊ/ ﾚ'´ヽ. i ヽ_ﾊリ .! }
iヽヽ.l ノ⌒丶 ヽ! '⌒丶l .ハi あ〜スッゴいがっつくねぇ。
ﾉ::iヽヽ'´´´ ' ´´´｀.丿ノi:::::|
/::::ハﾊ f.ﾃ＝i ￣〃i|:::::i お前は１０代の中高生かってくらいにがっつくねぇ。
ﾉ::: :{ﾉ !∧ ､＿.ﾉ ∧∧:::::ヽ
／::::::ノ .! iヽ ,, , ' ! .ヽ::::::}
〃::::::〃 / ! |｀丶... '´.| .ﾉ i ヽ,:::ヽ
/Ｙ,､--{ i l!ヽ二二二二二ﾉ ノ }-- Ｙヽ
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,' i | ,メ､,|/::::!:.:.,ｧ´:::::::::::.ゝVヽi ', ヽ.
', ヽ､ !/ _」、:::::ﾚ':::::::::::u::::´ |:.:.:.! ', ':, え。割と紳士だと思ってたけど・・・
ヽ､rﾍi i ////////////,.,. !:.:i:.! i ',
!,/i'i ' _,,.. ､ ,':.:;':.! U .,' iへﾉ ノ）
／:.:7,.,u i7´ ':, /:./:.:! / ,',. -‐''"´::::::｀フ
,.:':.:.:.:.:iゝ､, '､ ﾉ /:.:':.:./ ,ﾊ/,／::::::::::::::::::::-イ
/:.;:へ:ノ! /｀＞,､.,_ ,.ｲ:.:/.;:ｲ／ _ノ::::::::,.'"｀ヽ;:::::ノ
ﾚ' ﾚ'｀ヽ/ ,ﾊ｀"T _ﾚ'-';ゝ'"´｀ヽ､::／ ﾉ'"
,ゝ::::::|∠ｧﾚイﾚ'::::ｧ'´/::::::::::::::::／ ゝ-,.イ
｀ヽ,.:'"ン::/!::::::::::::::/!:::::::::／;.' /｀ヽ､
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rｿ:::;:イ ｀ヽ::::::i ゝ､:::!ﾍ. ｀),ノノ
／ヽ7 ,' _,! ヽ! Yゝ､｀7'ｧ─---'i´| |
＿＿
／ ヽ
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i ＼
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V ﾍ__ノ ＼
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｀ヽ /;:' ,.;;;;;;／／§;;;;;{¨V ＼:Y /
__ ｀ｰ≦ｨ＜;;／／;;§;;;;;;;∧ ＼ ∧ {
( ｀､ _／ ;;;| |;;;;;／／;§;;;;;;;;;;;;i { ' ､ ヽ ｀ﾄ､
r-、 ヽ ∧､ {;;§_ ＿／;§;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉、 ヽ ',ﾊ
} r-、 〉、 ヽ ｀;;;§;;| |';;;;§;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ＼ _ヽノ }:ﾊ
} } {_／ { {、 }λ§ |§;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ . : : : : r）､;
} } {r-､ ,'⌒ ', /;'〈;;;;;;†;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;;｀ヽ : : : : ._//;;;;;
ヽ}､ .i { r-､ 人ｭ､ /;λ;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､;;;;;;;;;;;〉二ﾆ／;;;;;;;
⌒}､└i 'ト ィ ﾉﾉ;;｀ヽ､ /;;;;};;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;{-´;;;;;;;;;;;;;;;;;
⌒--へ //;;;;;;;;;;;;＼ r'´｀.i;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;;V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
',ヽﾆノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ人ミヾ;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;; };;;;;;;;;;;;;;;;;;
正直、性欲と戦闘欲が一緒だから月詠さんみたいな嫁さんかねぇ？ 恋愛相手になりそうなの
廃村｜ω・）ただこ奴らの場合、性交渉せずに戦闘してるだけで心身とも充実してそうで怖い。
つ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1382007303/
廃村｜ω・） しばらくだらだらしようかと。
廃村｜ω＝）・・・う〜ん、思い出せないや。
廃村｜ω・） 玲瓏の両親、大好きだったんですよね。だからあのショックは大きかった。
それでも最後の世代が揃った頃までは追いかけてたんだけど・・・
普段は薬で抑えて寝るんだけど・・・
漸く役者は揃った。なんかマスターに安楽椅子探偵とか一般人（地雷）とか少々AA数が心許ない人とか居るがまあ大丈夫だろう。
金曜のうちにセイバーのデータを完成させ岩様の許可を取る
廃村｜ω・） 投下の有無は17時ころにアナウンスします
白長陰陽師ってる ＝ 1)モテモテで困っているさま。 2)自然と幸せが寄ってくるようす。 3)時代が後から追い付いてくる状態。
廃村｜ω・）ってる ＝ 1)オーラが気高く尊いさま。 2)続々とヒットを飛ばしていくようす。 3)クールでカッコいい状態。
？！
廃村｜ω・） むしろこっちのほうがピッタリですね。
＼ ＼
ﾊ ＼
⌒≧ ／ ／＾＾＼〆 ､ ＼
彡 〆 ＼ ＼ ヽ
〃 ﾊ _ノ ―＼ l | 俺っちは・・・
ﾙ从§ （●） （●） ヾ |
乂§ （__人__） 从ｲ 「 ギャル夫ってる 」【言葉の意味】 1)すっかり勝ち癖が付いているさま。 2)誰にでも公平に親切であるようす。 3)ホモに飢えている状態。
＼ ｀ー´ ／
／ ＼
_ ' ´ ￣￣￣ ＞ ､
／ ＼
／ ! | | ! | ﾍ ヽ
/ .! | | 斗 l ' ', ﾊ
. / | | | .´| ヽ ﾍ. | l ﾊ
. | | | | .Yf ｱぅミ Y | l l ﾊ
. | | ∧ V弋fタ ヽ| / V | |
. | l.∧ ヽ ヽ | ｀ l}ィ坏 ' / |
V V ＼ ヽ ＼ ﾏt７.／ ,′
V V ＼＼ ヾ ＿ ,.´ イ / …飢えてるの？
ヽ ヽ { ヾ '´‐,‐' / ／
, -―- ≧ _＼ ヽ . ィ ／
/／: : : : : :.-―― ヾ＞ ‐ ＜ / ／
／: : : : : : : : : : : : :／￣ ヽ .ィ }ｲ'´
/: : : : : : : : : : : : :／ : : : : : : ',
. / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |＼
. /: : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : | : : >
,': : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : ﾊ／
: : : : : : : : : : : : : ! : : : : : : : : : : : : |::|
＼ ＼
ﾊ ＼
⌒≧ ／ ／＾＾＼〆 ､ ＼
彡 〆 ＼ ＼ ヽ
〃 ﾊ _ノ ―＼ l |
ﾙ从§ （○）}l{（○） ヾ | 絶対に、NO−！
乂§ ﾟ （__人__）ﾟ 从ｲ
＼ ヽ |!!il|!|!l| / ／
／ ｀ ⌒´ ＼
／￣￣＼
／ _ノ´ ヽ、
. ｜ ( ●) (●) 白長陰陽師は、なんというかひどすぎるだろ・・・
｜ （___人__）
| U _.ﾉ 「 やらない夫ってる 」【言葉の意味】 1)崇高で畏れ多いさま。 2)モテモテで困っているようす。 3)誠実で信用できる状態。
| _/__ﾞヽ_
j､_ (〈_ｒ- ヽ ヽ、
√::::::...｀ミｭ､r'､〈｀ヽ､ | あれ〜？
／.::7￣￣. : : .:.:.ヽ_ヽ ﾄ､
/ .:::/.:::::::::::::::::::::::::::::..＼Yｰ‐ソ,
,' .::::/.::::::::::::::::::::／ ⌒ 、ヽ,:::::::::|
i .:::::::::::::::::::::::. ::::::::::::::..ヽ::.',::::::::|
i ::::::::::::::::::::::/ .:::::::::::::.::::: }::::;::::::::|
i ::::::::::::::::::::::l .::::::::::::::::::::: ,.:: i::::::::|
', :::::::::::::::::::::;i .::::ヽ::::::::::::::l_:::|:::::::|
／／:￣__::::::::::::::::￣｀:::ヽ
／〃'::::::/´ﾉ〉):_ノ_ﾉ::::::::::::::::::＼
//´::::::__,ｨ:ゝ-':__,:::-──- ､::::::::::ヽ
/ﾞ::::::::::／￣￣＼ ヽ＼ ヽ ＼::::::::ﾊ__
!:::::::／ ｉ ヽ ', ヽ ＼ ヽ>,仁》
＿ |::::ハ ', ｉ ｝ ! ! ',<ノ||＼
《ﾆﾊ_ゞ、 ＼ ＼ ! || | |__ || l | ＼> あんまり増やしちゃダメよ〜？
ｿ|| ＼＼ ＼ ＼ | .从,ｨ匕Lィ|| | | 〈´
| '､ ＼＼,＞≧ゝ, |/ /,ｨﾇﾆﾐ、|i | ｌ |
ハ ＼ `卞代ﾂﾐ ヾ′ ''' / // ﾄ､ , --─.::´
.｀ヽ、 〈/|:} ヽ,＼ ＼`¨´ 、 / // / ｌ ヽ ／::::／:::￣
／:::;:ｨ:::::＼ //| |＼＼, __＞ - ´ ｲ!// / ! ∨:::::::::':──-:::､
. .. ::／::::ハ::::∨ﾑ'〉 ｢｀:::ゝ,＼_ ≧ｭ,fヽ_ .ィ─ﾍ,ィ l |l /::::__::::＼:::￣｀ヽ
. .. .:. ::::／／__;／:::::| |::::::::::ﾍ !:::::::l |::::ﾊ;:::::_:::::ヽｌ ｌ| 〈::::::::::＼:::::＼::::ヽ
. ::／;::/／/::::::::::: ! / :::::::::::::} |::::::::l !/ ∨ ｝/::::/ / ﾊ｀ゞ ､::::＼＼:::::ヾ
∨／!:::::::::::::::| /:::::::::::::::::| |::::ノ| ト-ｰく /_｣:::/ / /::::ヽ:::ヽ＼:::ヽ ＼
／／|:::::::::::::::ﾚ ::::::::::::::::::| |::_〉 } ─ｰ､ヾ才／} /:::::::::::＼:＼＼〉＼
,／／ ／ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::! /:::〉ﾍ! ￣＼ヽ)=::､/ /::::::::::::::::::::::::::＼ `
./／ ／／ 人::::::::::::::::::::::::::::::::|/::{ ｀入_ ゝ}_ソ/｀´}/::::::::::::::::::::::::::::::::::}
/´／／ ／ /｜::::::::::::::::::::::::::::::::::（＼__ ￣Z_r､_｢| ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
/／ ／ // ヽ;__::::::::::／:::::::::::::::〔 ゝ,＞､ _,ィ'７´}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゝ､
.{′ / // / | | ￣｀斗､:::::::::::::::＼r ､ Y 厶ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ）
／￣￣＼
／ ノ ＼ ＼
| （●）（●） |
. | u.（__人__） .| ちょっと待て
r､ | ｀ ⌒´ .|
,.く＼＼r､ ヽ ﾉ 増やさない増やさない。
＼＼＼ヽ} ヽ /
rヽ ` ヽ ﾉ7i:7､/ｧ'´ヽ 増やした覚えもない。
└'｀{ . ＼.|.:i..:::ｿ,/:::::::::i
ヽ､._ ‖ヽ､_,r':::::::::::.|
｀ヽ､:::::::::::／':::::|
｀'ｰ'´
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ さて俺は・・・
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧ぐｾｵ} 弋ダﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ j ／イ:.:./ソ:/ 「 ミストってる 」＝ 1)とことんカネには汚いさま。 2)部屋に引きこもっているようす。 3)モロにパンツが見えている状態。
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ ､_ ＿ , /ｲ |｀ヾヽ 「 ミスト・レックスってる 」＝1)王道のど真ん中を突き進んでいるさま。 2)人々から注目されているようす。 3)無傷の連勝を続けている状態。
／ﾘ;;;;＼ - ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:｀7´::::::/:.:/ / O ∨ｲ::::::::::ノ ;j
-ミ＼:≧-: ､ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: ＼ : ﾉ!彡￣ミ: . .、
＿＿/: : : : : : ／: : : : : У: :彡: : : ミ:､ヾ
＞: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : ／: : : : : :.ヾ＼
／7': : ／: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
＿ 彡': :／: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ﾊ: : : : : ::.
〃:／ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : ＼: : ::≧=-
-=≦: :／:ﾉ: :.:.:ｨ:i: :,|:! ﾉ|!: : : : ヾ:.､≧ー::.
_|:/ 彡:.ｧ‐ミ＜!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ﾊ: :≧ー: :＼
|ﾊ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ｧ示≦､厂｢: : 小:.､: : :､: ＼ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:＼: :＞-ヽ ・・・なんなんですかね、この違いは。
| { 八 ､' ／'〃/,.:.:./ﾘ} !: :∠
!ﾄ ヽ ノ' /:ｲ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. ＼
__i彡≦＞≦ﾆ≧z r≦ 〃 .ﾉ=:! 弋≧.､-､
Yﾆ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ﾉ|ﾆ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁ｼ ! ! !/
／ fiⅦ!三:≫ ´ ﾉ .// ,.ｲ=.／ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ､ / ../ ,,:仁／ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ﾊ ヽ __.r≦彡 ' ／ /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iﾆ:{ ｲ{ .//ニニニﾆ
i ヽ ,! ,:.:.:/: : : : r..､.___ _.V:::. ｲ ﾉ ,.,仁ニニニﾆ
.... ／_| !:| :! ,:.:.:, : : : : 《〃ﾉハ:.:.}:V∧ ／/ :/ i《ニニニニニ
,:仁='| v.::| .,:.:./: : : : : 〃¨´:.:.:,.:': : 》:∧- ' { , }!寸ニニニﾆ
. i_:|ニ!ヽ ::|..i:./: : : : : 〃:.:.:.:.:./: : :/彡:＼ _＿_＿ .|! 寸ニニニ
廃村｜ω・）＋スレ立てが楽しみですね！
,';:｀`' ‐ｮ ､ ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l
l;:;:;:;:;:;:;ﾐ ｀ ` '' ｰ -‐ '" ,ﾘ;:;:;:l
l;:;:;:;:;:;:;:ゝ く三) (三ｼ ｀ヾ;:t、
fﾐ{;:;:;:;:f'´ _＿ ,,.ノｨﾘ!iヾ､.,,＿＿ };f }
l ﾄl;:;:;:;:l ､,ィ或tｭ､ﾞミ:::::{,'ィt或ｱﾁ l:l, ・・・あまりにも、あまりにもひどいでおじゃる。
ﾞi,tヾ:;:;:! ｀ヽ 二ノ :::::::::ﾄ ` ‐t"i´ l:l:f
ヽ`ｰ};:l ） ） ,r':::::::::ヽ ） ） ﾘ_）
｀"^l:l （ （ ,/ﾞｰ､::::::;r'ヽ（ （ l
ﾞi ）ノ `'" 丶 ） ,'
ﾞl､ （ （,ィ─＝＝─ヽ （ ,}/
',ヽ, ） ）ヾ┼┼┼,ｼ' ） ）ヽ
} 丶（ `ﾞ＝=＝'′ /ノ:.:.:ヽ
/l 丶、 ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:丶､、
,r'"^l ! ` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ ,}、
,. -ｧ＝く（:.:.:.l l ／/:.:.:.:.:.:., - '" ,／ ヽ、
.. ＼ ﾄ､ , -､
. ＼ｰ‐､l V ｎ i ＿＿＿＿＿＿＿
. ＼､＿.ノ . ─‐､l :l i.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
... ＞‐／／￣>.ﾞ／:／￣￣￣￣￣ﾞ"ﾞﾞﾞﾞﾞ`､::＼
... ´7 | ｌ //7|／ `ヽ:＼
ｲ , ＼＼ l.ﾞ／ ／ _....-―- ＼|
.......／ :}／/ > / ／ ,...:::'" -― ヽ
／ ./_ ./ .／／ / ,.::'" ／ ｲ / ヽ ﾊ
.. ／^| / ! !.ﾞ／'"/ ;' ／ _,,.:::'" ／/ ∧ ﾞ; i
. !′| |∧. / ｰ-ﾆ二 ＞''":::/ /:::::! i i
|!. ノ ノ i ／＿_／::::::::／∠＿__!__ i }
-=彡''" { i/／j／:::::::::ｰ''"´:::::::::::::| } j j! うう・・・
ﾉ／ {/_二二:::::::::::::::::_二二_.} ./// /
/人 ｛ 弋__ﾉ::::::::::::::::::弋__ﾉ j //､ / __ 「 マミってる 」【言葉の意味】 1)絶望に打ちのめされたさま。 2)孤独で寂しいようす。 3)薄汚く不衛生な状態。
／ {{ )ﾊ乂__ '' ||||| / ／ } /j}")ﾉ
＿ r＝=､i`ｰu 彡" ノﾆ=≪
∠__ ＼《ノ ＼ ⊂⊃ ／ｰく ｛､}}___》
／ ｀＼ `くﾆﾆ7ト､ , 1( ＼弋＞―-....、
`''"⌒`ヽ、＼ Y￣ __|_｀"--"' ___|_`ー／／ ＼
/"￣ "''＜ ヾ、 / } ￣∨￣ { / 〃 __....-―┘
/ ＿ `ヽ、ヽj}/-‐''´|￣￣|￣|￣￣|`ｰ{// ,..::'" ＿
{／ 二=-ヽ ヽ|| .￣／ ￣ ＼￣ {｛ｨﾞ込､_,...''"￣ i
,.::''"´/ j} ﾉ|| ／／ || ＼＼ iト-=／＿,,,....ニ二}
/ i! ,.ィ7／"" ￣ .⊂⊃ ￣ ﾞﾞﾞ＼/／ ￣`ヽ、
{ {{／ :／ || ｀ーr-､ ｝ ｝
人 弋 : / .⊂⊃ `､ﾉノ / ＼
/ ｀ｰ- ﾆ=- .|| ｰ=彡 ＿／ ヽ
＼ { .⊂⊃ } ／
|＿＿＿`､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/＿＿＿＿|
| ＼::::::::::::::::::::::::::::⊂⊃:::::::::::::::::::::::::::::::／ |
>>981
岩様の許可も取れたし、セイバーのデータもあとは宝具のフレーバーテキストだけです。
今日中にOP投下を目指して書きためますー。
あと、誰か五河琴里のAA増やしくれると私が喜びます（ステマ
: ／::::::::::､::::::::::::::/ て
∠／::::::::/'´￣￣｀｀ ヽ :
: ノ／/::::/ﾉ( __ノiiiヽ､ヽ ｜
ｲ /: :从 ⌒（●）iiii（●）レ| ::
|ﾊ | （__人__）./ﾉ 「 ギャラない夫ってる 」【言葉の意味】 1)リアルにぼっちであるさま。 2)勝手に自滅しているようす。 3)怪しくて誰も近寄ろうとしない状態。
. : ｲ| ﾉ( ｀⌒´ ﾉ :
: ヽ.⌒ }
:: ヽ.,＿＿ __ノ :
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|:::
☆ + *
* ｒ､ ＿＿＿_ 十
ﾍ ＼ ／_ノ ' ヽ ＼
(ﾐ⊂） ／（≡） （≡ ） ＼
ﾍ ＼ ／::::::⌒__´___⌒:::::: ＼ ﾟ 「 できる夫ってる 」【言葉の意味】 1)続々とヒットを飛ばしていくさま。 2)発想が素晴らしいようす。 3)一緒だと楽しい状態。
｡ ﾍ ＼| |r┬-| |
＼ ＼ `ー ' ／ x ボクの時代が来ましたよ？
＼ ＼
x ＼ ___ト ゝ +
| ( ／
十 | ￣|￣
/￣ | 十
ﾍ ﾄ⌒＼ |
__ﾍ ヘ ＼ ＼‐‐、
（＿＿_＿ ） ヽ.＿＿__｀＿）
廃村｜ω・） うちも最初はランダム表1回だけでしたしね。
状況を一気に動かせるという意味では二つに分かれてると便利なのだけど、
セイバーさんがランダムイベント操作持ってるせいで一気に処理が煩雑になるのが目に見えたんで。
まあ、この辺はスキルとの兼ね合いもありますよね
あなたのキレイなところと汚いところ とかも面白い。
処理が複雑化しますし。
そういう意味ではダイス脳が持って腐って助かったとも言えますね。
実はランサーもランダム表操作持ってたんですが、ほぼ最適解で、こちらも使う必要ないという。
廃村｜ω・）次は取説でもやってみるか・・・
(1)放し飼いはしないで下さい。
(2)テンションの浮き沈みが激しいです。
(3)時々全裸にして開放感を与えてあげて下さい。
／￣￣＼
／ ノ ＼ ＼
| （●）（●） |
. | u.（__人__） .| ちょっと待て
r､ | ｀ ⌒´ .|
,.く＼＼r､ ヽ ﾉ こんなこと知らされて、オレはどうすりゃいいんだ？
＼＼＼ヽ} ヽ /
rヽ ` ヽ ﾉ7i:7､/ｧ'´ヽ
└'｀{ . ＼.|.:i..:::ｿ,/:::::::::i
ヽ､._ ‖ヽ､_,r':::::::::::.|
｀ヽ､:::::::::::／':::::|
｀'ｰ'´
, ´fフ:´-=_:三ｰ_ｰ^ヘ
／ _r/／'_ｧ'='^ー'｀´｀ ^ｰ＼
/r＝､ｿィｰ'7´ ヽ
ﾊ L／ｲ| ヽヽ ', ヽ ',
, ｿ/ l ﾊﾚ´イ{ { ｛ ｜ ', ﾊ ',
//:/ ﾉj ｀´i |ムﾄ､ﾄ､ | ｝ ﾘ ｉ !
ハ:{／ｲ: { 乂ｙニﾐ、ヽ ﾉ メ ﾉ/ } !
ヽ.＿ヽｰ ､ / /／ |:. ヽ. { ´￣¨｀ ｀}ｲ,ｨﾐｘｲ / ノ/ いつも手元において、
￣二ﾆヽヽ/ -ﾍ､:.. l:... lト＼｀' ´ ¨/／ ./
ヽ､＿ _-ｧ.:´__::.::.::.:ヽ::＼ j:〉..:.l:... l! ､_ __′"/´ | / ) まめに様子を見て、
_,._-ﾆ-ｧ‐´ィ二;:-- ､::.::..｀ヽ､..:∧:.. lﾄ_、 イ.: j| /{ ﾉ′
‐ ´/´ ／´￣´／::.::.::.::.::..‐.-_､::＼:.ヽ:.. l::.::::＞ｰ＜l!:.:.|:. ﾘ‐／/ﾚ たまにお空で・・・すればいいんじゃないかしら？
/′ ／-‐ｧ::´::, ｧ::／.::.:￣:.｀ヽﾄ､.V／::}:ﾊ:{ﾄヽ/!:. !:/‐'::/
／´ ／::.:／ノ／..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='ｲ-!: /::;∠ イ_
／´ ／イj/ｲ'／.::.::＿.::.::.::.::.::.::.::.::.｀ﾄi｀j:|__ヽ＼ﾉ人::.::.::∠´
/' イ/ // ﾉ/:.‐..´...::.......ｰ ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.｢jﾌス::.:.｀:くヽ
／// ／ｲ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{_j jｧzく::.::..::..｀ヽ、
／::::::::::_:::::::＿:::::::::、::::::::::::::::::::::::::::ヽ 丶
/::::::::::::- ￣ `-::::::::::::::ヽ ヽ
(i::::::::／ 、 ＼:::::::::! l
. (l:::::/ l l ヽヽ i::::::::i |
. .(l:::/ l l .l.l | l | | l ヽ. !::::::l. .|
. / .l/. l lヽ l l | l l | l| 、l::::::l .l ヤダ何を言わせるのぉ？H。
. l::l l | l .lヽ. l .l. l_|_| ＿|__ l| i ll .llヽヽl
. |::|,!. l .l_l ィヽ l .l / .V l ll / ll .ll ll‖l
.三三三三三三ヾ. l_l 丶 ￣l ﾚ ヽl .l/ ﾐ､､,,,,,ｨ. ll / ll__ll.|||| .l . 〃,三三
. 三三三三三三ゞ 丶 ﾞﾐﾐ三､ .| /l ./、、￣ ﾞ ﾞ l .／三三三三.〃
彳三三三三三三＼ ヽ ヽ :::::::: |//／////. l l l ＿／三三三三三.〃,
ｨ三三三三三三三 ヽ| ＼ ヽ ::::: `_ ＿ _// ‖‖ l l l l＿／三三三三三三三三〃,
ﾐ三三三三三三三 | ヽ!ヽ ヽ、__ﾉ ／ ‖ l＿ l三三三三三三三三三三.〃,
ﾐ三三三三三三| l i l _ ヽ _ _ ｲ_ - _ ／ l／: : : : -、 l三三三三三三三三三〃,
.. ﾐ三三三三三| l .i ﾚ /: : : : : :ｲ l ( -l l l: : : : : : : :＼ 三三三三三三三三〃,
ﾐ三三三三| l i l/: : : : : : : l-.t-` --'、,- l: : : : : : : : : : >三三三三三三三〃,
=＝三三三三三!!| l＼ヽ: : : :/) _| iー'=`-'^―｀ l: : : : : : : : : : :ヽ三三三三三〃,
＝三三三.!!| l: ::ヽl: : /) くー、-,= l l l ヽ: : : : : : : : : : l三三三.三〃,
＿（ヽ-――-- ヽ三 !!|| l: : : : :/) __ヽ l lーl＝l/l /: : : : : : : : : :/三三三三三三=ゞ
. ( l~ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ l.ﾉ三;;|| l: :/: ::l) くー-`--'| ＝- / l: : : : : : : : ／::::::::::::::::)￣￣
(`￣| l ﾚ三,l ': : : l) 丶l l l// _l /ー=-ー=ｲ＿/￣￣ l
_> ' ,ヽ / ,,l ./: : : : :l＿＿ヽ ヽ .// / }/: : : : : : : :/ ヽ. l
ヽヽ/ !`―――'__ _!:::::::i: : : : : : : : : :l::l { V l/: : :{: : : : : : : :/ / lヽ l l
l ￣, < ヽ_, i ! : : : :l: : : : : : : : : :l::ヽ /: : : :l: : : : : : :// / ! l l l
`-!'= `-,、ﾌ iヽ |: : : : : :ヽ: : : : : : : : : l:::` /: : : : :: : : : :／ / / / l l l
!-' ノ ノ |: : : : :/ {: : : : : : : : : :l::::|/: : : : : : : : : :l / / / .l l l
~＼{ー- _ l: : : :/ .l: : : : : : : : : : l:::::l: : : : : : : : : //. / / l l l
＼: : : : : : ::/ .|: : : : :: : : : : :ヽﾉ: : : : : : : : / l / l l l /
／ ノ ＼ ＼ ヽ(_／
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