- 1 :くすぐり好きの名無しさん :2023/04/02(日) 23:32:25 ID:.dqLm93k0
- 9スレ目になります。
ジャンル、キャラ、シチュ、長編短編不問です。 ただし*/mは別スレでお願いします。
引き続き、くすぐり小説の投稿お待ちしてます(^^) とにかく自分の好きなシチュ、温めている妄想、衝動的な欲望…片っ端から詰め込んでいきましょう!
出来れば小説への感想、コメントなども書き込んでいただければ幸いです。 よろしくお願いします!
- 4 :くすぐり好きの名無しさん :2023/04/11(火) 01:59:18 ID:X21ik1EQ0
- 世界観などとしては実際に2020年9月に発生した件であり、シーンが始まる前半がニュースでの映像や記事での文章等を出来るだけ想像しながらであり、元ネタ検索がスペ○○ 隔離○○ 女性 サー○○ 逮捕、等で確実にヒットすると思います。
- 5 :くすぐり好きの名無しさん :2023/04/11(火) 02:44:25 ID:X21ik1EQ0
- >>4「某国某地域 連行後災難?」
某国某地域にて某感染事情による待機指示を無視しサーフィンをしに、と通報が入りビーチにて警官ら関係者数名により囲まれる、若い女が。 指名をFとしておく。上はいわゆるサーファースーツらしきで下半身がおそらくビキニタイプで、尻から下が露出。
事情を聞かれ帰られると聞く機会が以前にあるFが最初しばらく非協力的と見なされる態度や変わらず指示に従わずでありながら警官が手錠を取り出せば、仕方なくあるいは観念し?後ろ姿を見せる姿勢を。警官がFの両手を後ろに手錠をし客が集まる場所を通ると同時に連行していった。署に到着しエロさの残る服装のFが変わらず署内を堂々両手後ろ手錠連行状態。通り過ぎながらも警官らが立ち止まり女捜査官らへ「通報の女性を逮捕し連行してまいりまいりました。」
- 6 :くすぐり好きの名無しさん :2023/04/11(火) 03:17:32 ID:X21ik1EQ0
- >>5部屋内に入りいったん手錠を外されたFが指示通りに椅子に座る。変わらず堂々。
女捜査官が背後に座り「じっとしてるのよ」Fの 両手を後ろに固定しながらロープを使い縛りつけ始めた。F「ちょ、一体何を?!私をどうするつもり?」部屋内が変わった印象。 椅子に後ろ手に縛り上げられてしまったFヘ捜査官が「ようやく気がついたようね?この部屋は特別。貴女は女スパイ疑惑がかかってるのよ。始めるわよ。」Fが両手をもがきながらキリリとし「ありもしない疑惑をかけ、私を調べるならば受けて立つ わよ! 」捜査官が今のうちよ等と言いながらFの裸足両足を固定しFヘ アイマスクをし、そして捜査官らが羽根を手に。いったん次へ。
時間が立つ。息切れをしぐったりしたF。 幹部らしき?が部屋へ入り「どうかしら?」 捜査官らが次々に「これが中々しぶとい女性で」「しぶといネーチャンで」
- 7 :4 :2023/04/13(木) 01:00:55 ID:7qckaV420
- 表現として氏名や身分ではなく性別限定として表すのは好まなかったけど当時のニュースにて、女性とあるのを目にした際何故かエロさを感じたんで台詞へ入れておいたと。
- 8 :4 :2023/04/13(木) 01:55:21 ID:7qckaV420
- >>6「某秘密部屋へ~途中編」
こうして後ろ手錠にて、客で賑わうビーチと同じく署内へ到着しても 変わらず堂々であるFでありながらもちろんエロさの残る服装や小麦色肌等が特徴であり署内にて視線も。 いくつか部屋を通過し警官らが立ち止まり 女捜査官らへ「通報の女性を現地にて逮捕し 連行してまいりました。」捜査官「ご苦労。 部屋へ」
部屋内が違和感がありそうである作りである。他と比べ離れた場所であり椅子からしても作りが。手錠を外され指示通りに椅子へFが座る。そして
「一体私をどうするつもり!?」
Fが椅子に両手を後ろ手にロープにて縛 り付けられていた。捜査官「この部屋は秘密部屋。貴女には女スパイ疑惑がかかってるのよ。」 F「ハアー!?スパイでも何でもない私を捕らえても意味はないわよ!」両手をもがきながらキリリとしだすF。捜査官「そうしてられるのも今のうちよ。傷をつけなければ構わないと指令があるから安心なさい。」
- 9 :4 :2023/04/13(木) 02:41:09 ID:7qckaV420
- >>8そして
「キャ~ッ!!」 部屋内にて悲鳴が響く。アイマスクを付けられ椅子に縛り上げられたFの既に裸足である足の裏を捜査官が羽を使いくすぐり出した。 徐々にでありながらアイマスクを通じ見えぬがこそ裸足足の裏ヘ刺激等が倍へ上がる仕組みである。
足の裏の指の付け根から始まり左右交互に 交代しながら ハケと羽、と変えなかがら 足の裏全体を女捜査官複数で交代しながら続く。 捜査官「まだだだ始まったばかりよ。」 F「そんな言ったって、キャ~! キャハハハハハ~!! !」声を上げ笑い続けるF。 捜査官「何を使い足の裏を くすぐってるのか分かるかしら?」もちろん気がつきそうになれば変える。ようやく羽であると気がつく間ひたすらに「キャーッ!! キャハハハハハー! !!」と悲鳴を上げ笑い続ける。途中慣れぬように膝裏へも入れながら、時間差で裸足足の裏を時間をかけくすぐり続ける。
ようやくアイマスクを外され息切れをしぐったりしたF。 幹部らしきが部屋へ入り「どうかしら?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 10 :くすぐり好きの名無しさん :2023/05/16(火) 00:45:48 ID:S7YqgX6U0
- >>9Fが後ろ手に縛り付けられている椅子が女スパイを調べる際使用する道具でもある。
アイマスクを付けたFが裸足足の裏を羽を使いくすぐられ続け「キャアーッ!」と悲鳴を上げ続ける。
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