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パナソニック インダストリーの組織ぐるみの品質不正
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小児科医に懲役7年6月、静岡 診察中、
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名前:名無しさん
投稿日:2025/05/09(金) 21:22:26
- 小児科医に懲役7年6月、静岡 診察中、複数女性患者にわいせつ
2025/05/09 18:14
中東遠総合医療センター(静岡県掛川市)で診療を装って複数の10代女性患者にわいせつな行為をしたなどとして強制わいせつなどの罪に問われた小児科診療部長の塩沢亮輔被告(44)に、静岡地裁浜松支部は9日、懲役7年6月(求刑懲役14年)の判決を言い渡した。
判決理由で、来司直美裁判官は患者から信頼される医者の立場を利用して犯行に及んだとして「極めて卑劣で悪質」と指摘。自己の性的好奇心を満たすための行為だったと認定した。
公判で塩沢被告は「医療行為の一環だった」などと弁解し、来司裁判官は「真摯な反省の態度は見られない」としたものの、被害弁償していることなどを考慮し量刑判断した。
判決によると、塩沢被告は2017年12月~23年6月、診察の過程で、10代の4人の胸などを触ったほか、別の10代の6人を含め計10人のわいせつな動画を撮影し、保存した。
同センターは「被害者に申し訳ない。判決内容を精査し、厳正に対処する」とした。
https://www.minyu-net.com/newspack/detail/2025050901001708
出典 福島民友
https://www.minyu-net.com/
患者の10代女性の胸など触るわいせつ行為の疑い 小児科診療部長の男、3度目の逮捕=静岡県警
SBSnews6
https://www.youtube.com/watch?v=pmGFqeiqvkQ
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パパ活目的で15歳少女を呼び出して…女子高生
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名前:名無しさん
投稿日:2025/05/06(火) 10:51:22
- パパ活目的で15歳少女を呼び出して…女子高生にわいせつ行為の45歳無職男が語った「呆れた言い訳」
5/6(火) 9:00配信
「1年以上前のことなので覚えていない」
加害者が取り調べに語ったのは、呆れた一言だったーー。SNSを使い、「パパ活」を目的として高校1年生だった少女に近づき、現金を渡してみだらな行為に及んだとして、警視庁少年育成課は4月30日までに、東京都立川市在住の無職、神崎直樹容疑者(45)を逮捕した。
【画像】ま、まさか…女子高生にわいせつ行為の45歳男 報道陣のカメラを前に取った「驚きの行動」
「神崎容疑者は昨年3月、少女が15歳であることを知りながらSNSで誘い出し、新宿区内のホテルで現金2万5000円を渡してみだらな行為をしたとみられています。容疑はわいせつ目的面会と不同意性交などの疑いです。ただ、神崎容疑者は『覚えていない』として容疑を認めていません」(全国紙社会部記者)
取り調べに対し否認を貫いているという神崎容疑者。一方で被害者である少女は「好きな男の子に貢ぎたかった」などと、神崎容疑者の呼び出しに応じた理由を答えているという。4月末に送検された神崎容疑者は、報道陣を一瞥すると、後ろめたさからかすぐに目を伏せた。その後、フラッシュが眩しいのか顔を歪ませながら、護送車へと乗り込んでいった。
◆再犯防止のための新制度がスタート
わいせつ事案に詳しい弁護士の鈴木秀二氏が、今後の展開を予想する。
「今後も性交の事実について取り調べが進んでいくでしょう。とはいえ、警察も逮捕に踏み切ったということは、ホテルの入退室の記録が監視カメラなどで残っているなどの具体的な証拠を抑えている可能性が高いと思います。もし有罪となれば、争点は懲役刑の期間となるでしょう。神崎容疑者が否認していることを考えると、示談はありえない。不同意性交の場合は最低で5年の懲役となります。ただ、情状酌量の余地が認められ、刑期が3年以下になれば執行猶予が付く可能性も出てきます。
被害者は16歳未満のため、同意の有無は関係ありません。それでも今回は、被害者が『好きな子に貢ぐため』などと、性行為に同意があったと認められるような発言をしていますから、裁判官が情状酌量の余地をどう判断するのかが注目されます」
性犯罪は、再犯率が高いことでも知られている。その対策として厳罰化も進むなか、鈴木弁護士は6月から始まる更生プログラムに期待する。
「改正刑法に基づき、今年6月1日から懲役と禁錮は『拘禁刑』に一本化されます。それに伴い、受刑者には犯罪の内容に応じた更生プログラムを受けさせることになります。初めての試みで、どこまで効果があるのかは未知数ですが、再犯率を下げる一助となればと思います。同時に社会全体として性犯罪を許さないという風土作りは、今後も必要だと思います」
若さにつけ込み、30歳も年下の少女を食い物にした行為は許されるものではない。有罪となった暁には、罪を償い、二度と同じ過ちを繰り返してはならない。
FRIDAYデジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc1f8eb1ae697c8cc5befe70753d4008bd2b555b
FRIDAY
https://friday.kodansha.co.jp/
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名前:16歳未満の少女に性的暴行か、45歳の男を逮捕
投稿日:2025/05/06(火) 13:37:37
- 16歳未満の少女に性的暴行か、45歳の男を逮捕 SNSで「条件、教えてね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1283a6163df5c35490f105230083c29c5a9cb31a
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通学中の高校生を駅トイレに連れ込み不同意性交
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名前:名無しさん
投稿日:2025/05/06(火) 13:31:28
- 通学中の高校生を駅トイレに連れ込み不同意性交等罪に問われた男に懲役5年の求刑 被害者の両親が意見陳述
通学中の高校生を駅トイレに連れ込み不同意性交等罪に問われた男に懲役5年の求刑 被害者の両親が意見陳述
小川たまか
ライター
2024/6/25(火) 18:59
通学中の高校生を駅構内の多目的トイレに連れ込み性暴力を行ったとして不同意性交等罪に問われた、上新電機の元社員・大石哲也被告の裁判が6月25日、京都地裁で行われ検察側は懲役5年を求刑して結審した。弁護側は被告人が再犯防止プログラムを受ける意思を示していることなどを理由に「執行猶予も含めた温情判決」を求めた。
この日は被害者の両親が意見陳述を行い、それぞれ「絶対に許せない」「被告はまったく反省していないと感じる」と心情を語った。また、起訴にあたって被告人に氏名が知られてしまうと警察から説明を受けた被害者が、それでも事件化したいと強く希望したことが明かされた。
大石被告は2023年12月13日朝、京都府内の電車内で被害者の体に触り、その後、多目的トイレに連れ込んだとされる。この1週間前と数日前にも被害者を電車内で見かけ、1回目は「手の甲が偶然当たった」、2回目は「近くに行って意識的に触った」と供述している。
これまで行われた審議の中で大石被告は犯行がエスカレートした理由を「自分でもはっきりした答えが出ていない」「わからない」などと話していた。被告人側が用意した賠償金100万円は受け取られず、示談は成立していない。
父親の意見陳述
被告人側に遮蔽措置を立てず
被害者の両親はこれまで法廷で裁判を傍聴し、この日、父親は遮蔽措置の中から、母親は代理人弁護士による代読で意見陳述を行った。父親の遮蔽措置は本人の希望により傍聴席側のみに設けられ、被告人側には遮蔽がない異例の措置が取られた。被告人に対して顔を隠さず直接意見を述べたい意図があったと思われる。
父親は意見陳述で事件があった日からこれまでを振り返り、「(大石被告は)自分や自分の家族のことを話すときは感情的になったのに、事件や(被害者である)娘について話すときは感情がないように見えた。結局娘のことを今も何も考えていないと感じる」と被告人への憤りを語った。
大石被告は被告人質問の際に、35年間勤めた会社を懲戒解雇処分になったことや、妻と離婚し、娘は破談となったことなどを聞かれて涙を見せていた。一方、自らの動機や被害者の心情について聞かれた際には、「わからない」「申し訳ない」など単純な回答に終始した。
父親は、なぜ犯行を起こしたのか「わからない」と言った被告人に対して「震えが止まらないほどの怒りを感じる。娘が抵抗しなかったから何をしてもいいと思ったのでしょう」と述べた。
母親の意見陳述
「氏名を知られても起訴を望んだ」
代理人弁護士が代読した母親の意見陳述では、被害者の性格について「自己主張が苦手で、極度に緊張しやすい」と語られた。事件時は声が出ず、体を動かすこともできなかったこと、降りるべき駅で降りられず、人が多く乗降するためやっと降りられた駅で被告人から多目的トイレに連れ込まれたことについても触れた。
さらに、被害者が起訴状に氏名が載る不安を押して起訴を望んだことが明かされた。この事件では被害者と被告人に面識がないため、被告人は被害者の名前を知らないが、起訴状には被害者氏名が載ってしまうためだ。
「警察から起訴するのなら起訴状に名前が載ると言われました。名前を知られれば、(被告人の出所後に)仕返しをされるかもしれない。裁判所は氏名を知られるというリスクがあっても起訴を望んだ娘の気持ちを汲んだ判決をしてほしい。考えられる限り重い刑罰を望みます」
被害者氏名が起訴状に載るこの問題は、今年の2月の刑事訴訟法の改正で見直されているが、この事件のように起訴状に氏名が載ることが被害者の負担になるケースはこれまでも多々あったと考えられる。
参考)性犯罪など被害者名秘匿し手続き可能に 改正刑事訴訟法が施行(2024年2月15日)
検察は「求刑5年」
検察は、犯行は悪質であり、1998年に痴漢行為で罰金刑となったことのある被告人は再犯の可能性も認められるとし、懲役5年を求刑。一方弁護側は、旧法の構成要件である「暴行・脅迫」がないことや、性交そのものは行っていないこと、再犯防止プログラムに臨む意思を示していることなどを理由に「執行猶予付き判決を含めた温情判決」を求めた。
検察官の主張は近年の性犯罪刑法改正や、電車内での性犯罪の悪質性などにも触れる重い内容であったものの、求刑は不同意性交等罪の懲役の下限である5年だった。これは意見陳述で厳しい処罰を望むと述べた被害者家族の思いに叶うだろうか。そうは思えない。
被告人質問で大石被告はどのぐらいの罪になると思うかを聞かれ「3年か5年か7年くらいと先生(弁護士)から聞いた」などと、まるで他人事のような受け答えをしていた。
重い刑罰を課せばそれでいいとは言えないが、性犯罪加害者の認知の歪みのひとつは、自分の加害行為を軽視しがちであることと言われる。「5年で許される罪」と理解されないように願いたいし、法廷で被害者の両親や被害者参加弁護士は、そのために言葉を尽くしたのだと感じる。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b818bfc7ef258f73c7c1936f0750fa2d2f86e9ed
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SNSで知り合った16歳の少女を自宅に連れ去った疑い
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名前:名無しさん
投稿日:2025/05/06(火) 13:22:37
- SNSで知り合った16歳の少女を自宅に連れ去った疑い 42歳派遣社員の男を逮捕 少女の父親が警察を訪れ警察官が無事保護
5/6(火) 10:51配信
SNSで知り合った16歳の少女を、未成年者と知りながら愛知県豊田市の自宅に連れ去ったとして42歳の男が逮捕されました。
【写真を見る】SNSで知り合った16歳の少女を自宅に連れ去った疑い 42歳派遣社員の男を逮捕 少女の父親が警察を訪れ警察官が無事保護
未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、豊田市の派遣社員 山口憂二容疑者42歳です。
警察によりますと山口容疑者はSNSで知り合った16歳の少女を未成年者と知りながら誘い出し、今月5日から6日にかけて自宅に連れ去った疑いが持たれています。
5日の夕方少女の父親が警察を訪れ、6日の午前2時半前に捜索中の警察官が山口容疑者の自宅を訪問、少女を保護したということです。少女にけがはありませんでした。
調べに対し、山口容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。警察は余罪なども含めくわしく調べています。
CBCテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ac944c67660e6c4e24394ff687bddf9feedba4b
CBCテレビ
https://hicbc.com/
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わいせつ行為などに問われた元教員に懲役2年の実刑判決
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名前:名無しさん
投稿日:2025/05/06(火) 11:02:08
- 香川 NEWS WEB
わいせつ行為などに問われた元教員に懲役2年の実刑判決
03月25日 18時16分
勤務していた小学校で複数の女子児童に、わいせつな行為をしたとして不同意わいせつなどの罪に問われている26歳の元教員に対して、高松地方裁判所丸亀支部は「児童を守るべき立場にあるにもかかわらず、強い非難に値する」として、懲役2年の実刑判決を言い渡しました。
元教員の大高航輝被告(26)は、おととしから去年にかけて、勤務していた小学校で複数の女子児童の体をさわったり着替えの様子を盗撮したりしたなどとして、不同意わいせつや性的な写真を撮影した罪などに問われていました。
25日の判決で、高松地方裁判所丸亀支部の池内雅美裁判官は「特定の女子児童に対しては、休憩時間ごとにわいせつ行為を繰り返すなど執拗かつ悪質であり、小学校を移っても同じような犯行を続けていることから常習性は顕著だ」と指摘しました。
その上で「本来、児童を守るべき立場にあるにもかかわらず、児童を性欲の対象として搾取する行為を行ったことは強い非難に値する。被害児童や家族の受けた精神的打撃は大きく、その処罰感情は厳しい」などとして、懲役2年の実刑判決を言い渡しました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20250325/8030020547.html
NHK NEWS WEB
https://www.nhk.or.jp/