28 :元気者警部 (投稿日:
2022/09/10(土) 18:13:09
)
・・読み返したところ、意味不明に感じられるかもしれないな。 (おそらく)変化がくるだろう。 それは、これら条件の変化だろう。 だが、世の中に、まだ目立って変化が表れないし。 ということは、変化がこれからあるかどうか、わからないとも言える。 変化というと例の有名な、来るといわれてきた、あの大変化だから、ここは独り言でも思ったことを記しておきたい。 そう思って書いている。 誰とも話せないし、暇だから、というのもある。
29 :元気者警部 (投稿日:
2022/09/13(火) 00:04:12
)
アーリア人、の条件が解けるようだ。
アーリアタイプと言うべきか、条件が、設定されていたが、それが解ける。
私は今まで、アーリアタイプについて、よく理解できなかった。そして、私は、アーリアタイプの条件の人たちを、維持してサポートする条件であったようだ。これも忘れていた。(サポートする、(面倒を見る)、というような条件は他にもいくつもある。)
それに気づいて、また、理解できるようになった。
ということは、条件が解けるまで、理解できないという設定であったわけだ。 それが解けた、ということになる。
これから、カーストが解けるはずである。
カーストについては、インドカーストは有名だが、他にも様々なカーストが決められている。 同じ構造によるものである。
女、というだけで、条件が設定されているが、それを女一般、と表現することもできるが、その中の、アーリアタイプにより、楽に生きられる、カースト、が、決められている。
日本の場合、住宅カースト、は、あるように思う。
アメリカにも、スクールカーストなど、あるようだ。
イギリスでは、裕福さ、のカーストがあるのか?
おそらく、健康などでも作られているだろう。
その他多数ある。
条件が発生したのは、
インドにアーリア人が侵入した時には、すでに、決めつける力により、周辺を支配する、武に優れる、周りより優れる、など決めつけが行われている。条件が存在している。
その前ということになる。
インドの聖典に核戦争の記述が見られるので、シュメールのあたりで、すでに核戦争があったようだから、シュメールの辺りかそれ以後である。
(ということは、もしかして牡牛という条件が、その始まりかもしれないが、そのへんの詳細は今よくわからない。詳細不明)
以後、法律、という条件が加わっている。あとエリート、という条件も。(本 ソクラテスの弁明、に見られるのはそれである。)
その他なぜか書きにくい。ある程度書くのがよいのかもしれない。たぶんそれでいいはずだ。
(省略されました・・全てを読むにはここ を押してください)
30 :元気者警部 (投稿日:
2022/09/13(火) 18:55:11
)
アーリア人は、決めつける力に似た力を持っている。 カナン人は、(豪快に)決めつける力を、持っている。 そういう感じの条件と言える。表現は、ほかの言葉も使えるが、説明するために、こう表現しよう。 カナン人の力を、対抗するような意味が、アーリア人の力には、あるということだ。 そう理解したので補足。 おそらくそうなっているのだろう。 私は、現場の状況を理解できていないので、おそらく、という表現になる。
31 :元気者警部 (投稿日:
2022/09/13(火) 19:07:16
)
アーリア人の条件が解けた。そして、カナン人の条件も、解けるようだ。 私は昨日そう聞いた(そう理解した)。
32 :元気者警部 (投稿日:
2022/09/13(火) 19:16:02
)
補足 アーリア人は、熱核兵器を使う、ということについて、条件を持っていた。熱核兵器を使う、という条件を持っていた。
33 :元気者警部 (投稿日:
2022/09/14(水) 11:34:27
)
個人的に、間違っていたことがある。
中国と、周辺国に華僑がいることを見て、これは決めつける力がある、豪快に決めつける力、である。 そういう力を持つ人々がいる。
ヨーロッパ人についても、同様のことが言える。
というのが、豪快に決めつける力、という言葉を使っている元であった。(過去に書き込みあり。2019/04/09)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/4436/1218704925/1140 その後カナン人の世界支配ということが進んでいることを理解して、そこに、豪快に決めつける力が使われている、と思っていた。
今、アーリア人が理解できる世になったが、
中国が周辺の国を支配する、というのは、中国のアーリアタイプによる、決めつけであるようだ。条件としては、カナン人の(豪快に)決めつける力に似た力、アーリア人の力、による決めつけとなる。
ヨーロッパ人についても、同様のことが言える。
これであっていると思う。
カナン人の決めつける力は、最近世界中に及んでいるが、コロナウィルスもそうだが、巧妙に気付かれないように支配する、という内容なのかもしれない。シオンの議定書だったか?どこかでそういう記述があるらしい。
34 :元気者警部 (投稿日:
2022/09/30(金) 19:40:21
)
すでに条件についてわかっている人たちがいる。まあ当然と言える。実際にあることだから。
それがわかったので、いずれそういう人たちから世の中に伝えられるということも、わかった。 これも当然と言える。
私は思ったことを書いとけばいいと思った。
シュメールが、どうやら6400年ぐらい前にあったらしい。
その前がウバイド期。
その前が、女が主であった時代だと思っているが、
女が主であるということは、その彼女は女である。 だからして、その時、生殖はない。 飯を食っていたかどうかもどちらとも言えない。 つまり神代に近い状態だ。 と思う。
その前が、エジプト、ナスカとなる。 今のところ私そう思っている。
女が主であった時代が終わるとき、女が主である、という常識が、条件として、別れ、我々にはそれが少ない、という条件となった。
神代もそこで終わり、別の条件になっている。 ウバイドは、農耕を始めたという。シュメールは灌漑農業を始めたという。 ウバイドからあとは神代ではなくなり、その時代は、理解しにくくなっている。隠されたようになっている。
ウバイド史観によると、ウバイドというのは、王族系をサポートしている集団らしい。 シュメールの前に、そういう人たちが文明を始めたということは、うなづける。
日本で維持している条件として、五色人という条件がある。 これは、いつ頃できた条件か。 気になるのがエビスである。 兵庫県から船で旅立った。 これはウバイド時代以後か、あるいは、エジプト、ナスカ辺りの時代か。神代か、神代でない時代か。
シュメールは伝承知識を持ち、神官である。そんな感じがする。
神のごとし、という条件がいつ頃作られたのか、女が主、の時代の後半なのか? ウバイド期に入ってからなのか? 神のごとし、という条件が作られたとき、管理者(前述)に、神の存在感が預けられた。
オアネスは、シュメールの時文明を伝えた存在だが、これは、神の存在感であったのだろうか?あるいはそれ以前の、管理者の存在感であったのか?
(省略されました・・全てを読むにはここ を押してください)
35 :元気者警部 (投稿日:
2022/10/09(日) 00:26:58
)
神のごとし、という条件が、解けてきたように感じた。 ウバイド時代の前に、神のごとし、の条件が作られたのだろう。それまでは神代で、それからが今に通じる世だ。 神代については、理解できないようになっていた(条件によりそうなっていいた。) 神のごとし、の条件が解けた場合、神代にあった常識が、現れるだろう。それは、今までの時代からは理解できないような常識であろう。 それは隠されていた。 このあたりからの展開は、今までの時代からは理解できないような常識が現れるのではないだろうか? そう思ったので書くことにした。
36 :元気者警部 (投稿日:
2022/12/19(月) 17:58:36
)
足を暖かくしたら、健康に良かった。 数年前に人から言われて、足を暖かくしたら健康にいいということで、ある程度そうしていたけど、今年から年のせいか、より暖かくするようになった。 どうやら、そのせいで健康状態が悪かったらしい。 条件が解けて、健康もよくなってきているが、首の頸動脈とか、血流が悪かったらしい。首の頸動脈とかが変化したのが昨日だった。 条件が解けて体形が変化している。 どうやら頸動脈が血行がよくなかったことで、股関節のところの血行も、よくなかったらしい。体は連動しているということだ。 いくつもの条件で、体の状況も、いろいろ形が変形していたのだ。 それが、すこしずつ戻ってきている。 条件が解けて、変わってきた。 そういういくつもの条件で、体調不良だったけど、実際不整脈が出ていた。頸動脈の角度などが問題で、血流がよくなくて、それと同時に連動して、足にも血流がよくないとなっていたようだ。 それぐらいは治ればいいと思うところだが、そうはならずに、そのままだった。・・・条件によって不調であったと私にはわかる。 結局、そういったいろいろな体調のことが、あると思う。 そういう場合、足を温めると、いい。 靴下とか靴とか、いろいろ。 かなり足を温めるといい、と聞いたこともあった。 私はその感じはまだわからない。 外から足を温めると、健康に良いということ。 最近そういう感じがわかった。 たぶんこれも条件だと思うけど、私は最近変化してそう思ったので書いた。
37 :元気者警部 (投稿日:
2023/02/05(日) 11:17:07
)
~を超えない、という条件があった。
キャップというように言える。
この条件が複数あって、私の場合、いろいろなキャップ条件があった。
例えば、白人、ということで、キャップ条件があった。
アーリア人、また、ナスカシステム。 軍産複合体、神のごとし、理想的(体格などいろいろ優れるという意味で)な女・・・ にもあった。 その他エネルギー者(俗称 上級)、統括者・・・多くのそういう条件がある。
また個人として、そういう条件を設定されている場合もあった。
白人、について条件があり、この条件に当たる人については、老人であろうと80を超えていようと、私より余裕、健康(な動きを活動をする)、という状態で動くことになる。
実際にそうなっているはずだ。
それが、昨日あたり、解け始めたような気がしている。
~を超えない、という条件があった。
キャップというように言える。
この条件が複数あって、私の場合、いろいろなキャップ条件があった。
例えば、白人、ということで、キャップ条件があった。
アーリア人、また、ナスカシステム。 軍産複合体、神のごとし、理想的(体格などいろいろ優れるという意味で)な女・・・ にもあった。 その他エネルギー者(俗称 上級)、統括者・・・多くのそういう条件がある。
また個人として、そういう条件を設定されている場合もあった。
(省略されました・・全てを読むにはここ を押してください)
38 :元気者警部 (投稿日:
2023/02/05(日) 11:21:02
)
訂正 白人、について、条件で、 例えば
39 :元気者警部 (投稿日:
2023/03/02(木) 21:45:57
)
シックハウス 私は、幼少期からシックハウスの環境にずっといたらしい。 そのことに気づかなかった。 去年の暮れに、それに気づいた。 これも、条件が解けたので、気づいたのである。 去年までその毒性がわからなかった、ということに、自分で驚いた。 しかし今は、(その物質に)気づいた。 船瀬俊介の本などを、十数年前から何冊か読んで、シックハウスについて知識として知っていたが、自分が、そういう環境に、ずっといたとは、わからなかった。 シックハウス 家の建材に農薬などが使われているということだ。 毒性がある。 農薬のほかにもホルマリン(ホルムアルデヒド)とか他にもある。 このスレで書いてきたような条件で、そういう状況が固定されている、気づかないというのも条件である。 私のこの場合は、毒性建材により、害を受ける、という条件、による効果。みたいな。それを維持していたのが軍産複合体、となっている。 補足 毒ガスもまた軍産複合体の利権(条件)となっている。それにより社会を脅迫して、操作する、という条件になっている。 グリホサートおよびそれを含む製品、この成分は毒ガスであるという。 これもまた軍産複合体の利権(条件)となっている。 この時期に発生している条件についての話である。 これもきつい問題だ。
40 :元気者警部 (投稿日:
2023/03/02(木) 21:46:32
)
ここに↑メールアドレスが。 メールアドレスを出しておく。 このアドレスは十年以上前にムースレで出したけど、反応はほとんどない感じ。 メール来てもあまり確認しないし、受け答えしないこともあるから、あしからず。 ・・知り合いから連絡あるかもしれないと思った。
41 :元気者警部 (投稿日:
2023/03/02(木) 21:46:59
)
体の形も、条件によって偏りが作られていた。 これらも、色々な条件によって、体の部分が、位置を偏らせていた。 そういう色々な条件が作られていた。 最近、条件が解けて、体の形も、変化してきた。 まだ、わかりやすく大きな変化ではないのだが。 自分なりに言うと、ペットボトルなんかのプラスチックの容器を、偏らせたら、ベコっとへこんだりして、形が変わるだろう。 そういう状態だったが、それが、条件が解けて、ポコっと元の形に戻るような、そんな感じで、体も変化してきている。 条件が解けるまで、気付かないとか、維持されるとか、そういう条件もあったりした。 そういう場合、条件が解ける、変化する時に気づいたりした。
42 :元気者警部 (投稿日:
2023/03/29(水) 07:43:01
)
まだ少ししか試していないのだけれど、
調べたところ、家に使われる農薬として、有機リン酸が使われている。 グリホサート(ラウンドアップ)も、有機リン酸系のの物質だ。
それは、強い酸性の毒物である。
それを中和するのに、アルカリ性が効果的らしい。
リン酸系の毒ガスの中和には、水酸化ナトリウムNaOHが使われるということだ。 リン酸系の毒ガスがある場合、中和剤として水酸化ナトリウムNaOHを撒くということだ。 NaOhは、強いアルカリ性で、酸性を中和する。
ただ、NaOHは、簡単に反応して、別な物質に変わってしまう。 だから、即効性はあるが、すぐにアルカリを失うということになる。
そこで、別なアルカリ性のものは何かあるか?ということで、石灰がいいのではないか?
石灰Wikipedia
>生石灰(酸化カルシウム、CaO)及び消石灰(水酸化カルシウム、Ca(OH)2)の総称 。特に消石灰は粉体であり石灰(いしばい)ともいう 。なお、炭酸カルシウム(CaCO3)やカルシウム(Ca)を指すこともある
これを試してみようと思っている。 一か所、皿に入れて近くに置いてみた。
掃除の業者の人に一度聞いたことがある。 その時、アルカリ性で、中和させるといい、みたいな答えがあった。 ネットでもそれらしいことを見た。
リンを含んだ排水の処理法(1)-凝集沈殿法
https://kcr.kurita.co.jp/wtschool/033.html リンを含んだ排水の処理法(2)-MAP法
https://kcr.kurita.co.jp/wtschool/034.html こういうのも見たが、アンモニアと、マグネシウム、も、更に補助的に、効き目があるような気がする。 詳しくわからないが・・。
アンモニアは、生き物がある空気中に、必ずあるのではないか?腐敗匂とかは、アンモニアが含まれていだろうし、空気中の細菌の死骸からアンモニアは出ると思う。
マグネシウムと言えば、例えばにがりだが、それもあわせて中和反応によいかもしれない。 これも一か所で置いてみた。
この感じで合っていると思われる。
まだ試していないのだが・・
(省略されました・・全てを読むにはここ を押してください)
43 :元気者警部 (投稿日:
2023/03/29(水) 12:36:40
)
補足 本で読んだ知識だけど、 家の基礎の、コンクリートの土台 と、柱など、とにかく木造で使われている木 が、接している部分、そこは、根と言うらしい。 根のところは、湿気るらしい。 コンクリートが水分をよく含むということもあり、そこのところが、よく腐る、かびる、シロアリもつくことがある。 というわけで、根のところは、防腐剤を使った木材を使っている。 (本で読んだ知識) この防腐剤も、同じような有機リン酸系農薬だが、この部分を中和するとどうなるのかという問題は、気になる。 シロアリが問題なので、それをよける別のやり方は、いくつもあると思われる。 ネットで見かけた知識だけど、古来、日本の建築では大麻を、建材に使っていたという。大麻には、殺菌(防腐)効果があるという。それにより、木造建築が保たれていた。 戦後の、大麻取締法により、建材として大麻が使われなくなった。そして、農薬が使われるようになったという。
44 :元気者警部 (投稿日:
2023/03/29(水) 12:59:26
)
これも別の本で読んだだけの知識ですが、 木造建築でシロアリが問題なんだけど、その前に、木が腐る、カビる、ということがある。それを防ぐには、湿気ない、ということが大切だという。 だから、湿気ない、カビない、腐らない、シロアリがつかない、ということになるそうだ。 山本順三さんの著作。 船瀬俊介さんの本でそれらを知ったということ。
45 :元気者警部 (投稿日:
2023/03/30(木) 21:48:46
)
なんでも言えることだが、量が多すぎると、毒になる。ということがある。 私もこれはよくわかっていないんだけど。 今思ったのは、たぶん料理のたとえで、塩サジ一杯のところを、こぶし大の塩を入れたら、毒になる、みたいな感じだと思った。 気をつけたいところ。である。
46 :元気者警部 (投稿日:
2023/03/30(木) 22:28:07
)
1/100 百分の一から試したほうがいいという発想もあるような気がする。 今ちょっと私のほうにサポート来ているみたいだな・・。 科学の言葉ではオーダーが違うという言葉がある。 そういえば、経験として、ものを置くという場合、隣の部屋とかで、中途半端な効果が出て、また変な効果が出るという場合があるのだ。そういうことも気を付けるべきだという経験をしたことがある。 いぜんそういう経験をしたことを書いたわ。 ものを置く場合、撤去できるようにしているのもそれだ。 いろいろそういうことがあるようだ。
47 :元気者警部 (投稿日:
2023/04/02(日) 10:22:35
)
補足 石灰も撒きすぎると、たぶん副作用があると思う。 で、気付いた人が、より自然に近いものということで、草木灰を使うという世の中だと思う。 私はこういう経験がないので、たぶん。 使いすぎると副作用があるというのは、なんでもそうだと言える。 Wiki 漆喰 から >漆喰(しっくい、石灰、英: Plaster)とは、水酸化カルシウム(消石灰[1])を主成分とする建築材料[2]。住宅様式や気候風土などに合わせて世界各地で組成が異なっており独自の発展がみられる建築材料である[2]。 >漆喰は、水酸化カルシウム・炭酸カルシウムを主成分としており、もとは「石灰」と表記されていたものであり 漆喰の原料が石灰だということだが、漆喰は建材であり、量が多いけど、何かそれ以外の原料で、アルカリ性の効果を抑えているのかもしれない。 ひょっとしてたぶん。