板情報 | 音楽/芸能/芸術/ファッション ]

ガーター亭の前庭にて




2004年1月10日開設

 この掲示板は、管理者さーじょんが、オペラのCD・DVD・実演を視聴した感想を独白する場所です。独白なので、人に見られることを気にせずに書き込んでいますが、節操がなくなるのもナニですから、いちおう最低限のことは決めておきます。

  • 【注意】公演期間中のオペラでも、まったくお構いなしに「ネタばれ」しまくっています。
  • スレッド作成は、原則として「作品ごと」。演奏者、作曲家別のスレッドはつくりません(例外もありますが・・・)。
  • 台本作家、原作、初演年・場所に関する情報は、原則として、『名曲解説全集』に依拠しています。
  • 何かの拍子に迷い込まれた方は、ここにご記帳お願いします。
  • もちろん、各作品スレッドへの書き込みも大歓迎です。ただし、管理者は荒らし・煽りにはめっぽう弱く、すぐ凹むので、それらの類は勘弁して下さい。
  • スレッド作成の依頼も、ここへ遠慮なく書き込み下さい。
  • 「他のブログ→この掲示板のスレッド」へのトラックバックも付けられるみたいです。付け方はここを見て下さい(2006年12月2日追記。いつの間にかトラックバック機能が消えていました。これまで付けて頂いたものもナシになっちゃった……)。
  • 管理者のメールアドレスはこのページのいちばん下のほうにあります。
  • なお、掲示板の名称は、G. Verdi『ファルスタッフ』第3幕第1場より。

スレッド作成:
タイトル:
名前: E-mail(省略可)
内容:

1 : パルジファル(29) / 2 : ペレアスとメリザンド(7) / 3 : コシ・ファン・トゥッテ(39) / 4 : 魔笛(55) / 5 : ばらの騎士(62) / 6 : ナクソス島のアリアドネ(46) / 7 : 椿姫(65) / 8 : フィガロの結婚(67) / 9 : イル・トロヴァトーレ(66) / 10 : ラ・ボエーム(45)
11 : フィデリオ(67) / 12 : タンホイザーおよびワルトブルクの歌合戦(53) / 13 : 蝶々夫人(62) / 14 : ニュルンベルクのマイスタージンガー(124) / 15 : サロメ(55) / 16 : 魔弾の射手(52) / 17 : ランメルモールのルチア(28) / 18 : オテロ(36) / 19 : 仮面舞踏会(50) / 20 : リゴレット(57) / 21 : 清教徒(10) / 22 : 運命の力(25) / 23 : アンドレア・シェニエ(50) / 24 : ファルスタッフ(41) / 25 : カルメン(44) / 26 : ドン・カルロ(28) / 27 : アドリアーナ・ルクヴルール(56) / 28 : ワルキューレ(97) / 29 : ニーベルングの指環・総合(68) / 30 : 神々の黄昏(43) / 31 : トスカ(51) / 32 : ジークフリート(39) / 33 : メリー・ウィドウ(3) / 34 : トリスタンとイゾルデ(81) / 35 : 夏の夜の夢(5) / 36 : 影のない女(81) / 37 : ラインの黄金(28) / 38 : ドン・パスクワーレ(6) / 39 : エフゲニー・オネーギン(6) / 40 : ヘンゼルとグレーテル(15) / 41 : ドン・ジョヴァンニ(61) / 42 : エレクトラ(24) / 43 : アイーダ(31) / 44 : ローエングリン(24) / 45 : ウェルテル(11) / 46 : イェヌーファ(4) / 47 : マノン・レスコー(9) / 48 : さまよえるオランダ人(25) / 49 : アラベラ(15) / 50 : カヴァレリア・ルスティカーナ(13) / 51 : ヴォツェック(9) / 52 : 死の都(3) / 53 : ナブッコ(9) / 54 : 愛の妙薬(13) / 55 : ピーター・グライムズ(3) / 56 : ジョコンダ(25) / 57 : 声楽・リサイタル(オペラ以外)の感想です(44) / 58 : こうもり(18) / 59 : ルサルカ(7) / 60 : ロベルト・デヴリュー(6)  (全部で109のスレッドがあります)

掲示板の使い方 / 新着をメールで受信 / 過去ログ倉庫 / スレッド一覧 / リロード


1 パルジファル (Res:29)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1さーじょん :2004/04/24(土) 00:21
台本/作曲:リヒャルト・ワーグナー(1813-1883)
初演:1882年、バイロイト

23さーじょん :2010/04/24(土) 00:16:26
4月4日(日)東京文化会館にて、「東京・春・音楽祭─東京のオペラの森─」公演(演奏会形式)鑑賞。もうだいぶ時間が経ってしまったので、鑑賞記録のみ。
 ウルフ・シルマー指揮、NHK交響楽団、東京オペラシンガーズ、東京少年少女合唱隊。
 ブルクハルト・フリッツ(パルシファル)、ミヒャエラ・シュスター(クンドリ)、フランツ・グルントヘーバー(アムフォルタス)、ペーター・ローズ(グルネマンツ)、シム・インスン(クリングゾル)、小鉄和広(ティトゥレル)。
公演概要
http://www.tokyo-harusai.com/program/page_380.html


24さーじょん :2012/11/03(土) 08:33:43
9月17日(月・祝)東京文化会館にて二期会公演鑑賞。
 クラウス・グート演出、飯守泰次郎指揮、読売日本交響楽団、二期会合唱団。
 大沼徹(アムフォルタス)、大塚博章(ティトゥレル)、山下浩司(グルネマンツ)、片寄純也(パルジファル)、友清崇(クリングゾル)、田崎尚美(クンドリ)。

公演概要
http://www.nikikai.net/lineup/parsifal2012/


25さーじょん :2012/11/03(土) 08:38:17
二期会ブログ
http://www.nikikai21.net/blog/2012/09/post_455.html
http://www.nikikai21.net/blog/2012/09/post_460.html
http://www.nikikai21.net/blog/2012/09/post_457.html
http://www.nikikai21.net/blog/2012/09/post_456.html
http://www.nikikai21.net/blog/2012/09/post_458.html
http://www.nikikai21.net/blog/2012/09/post_451.html

クラシックニュース
http://classicnews.jp/c-news/index.html

東条碩夫のコンサート日記
http://concertdiary.blog118.fc2.com/blog-entry-1468.html


26さーじょん :2014/10/26(日) 08:56:37
10月5日(日)新国立劇場公演鑑賞。
 ハリー・クプファー演出、飯守泰次郎指揮、東京フィルハーモニー交響楽団、新国立劇場合唱団。
 エギリス・シリンス(アムフォルタス)、長谷川顯(ティトゥレル)、ジョン・トムリンソン(グルネマンツ)、クリスティアン・フランツ(パルシファル)、ロバート・ホーク(クリングゾル)、エヴェリン・ヘルリツィウス(クンドリ)。
公演概要・初日舞台写真
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/parsifal/
http://www.nntt.jac.go.jp/enjoy/record/detail/141002_005851.html

 気がつけば、この作品、マエストロ飯守の指揮で3回観ている。演奏の緊張感は前回(2012年二期会公演)のほうに軍配が揚がるけど、今回も上々の出来でした。くわえて、演出、舞台も良かったなあ。


27さーじょん :2022/07/24(日) 20:29:52
演出、舞台も良かったなあ。

2022年7月16日(土)東京二期会公演 @東京文化会館
 宮本亜門演出、セバスティアン・ヴァイグレ指揮、読売日本交響楽団、二期会合唱団。
黒田博(アムフォルタス)、大塚博章(ティトゥレル)、加藤宏隆(グルネマンツ)、福井敬(パルジファル)、門間信樹(クリングゾル)、田崎尚美(クンドリ)。

公演概要
http://www.nikikai.net/lineup/parsifal2022/index.html
イラストで解るパルジファル
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02bRLmAq2UC4C25ENkPDu2w6NH21fdhEvVSCAjYTBgyoWMjpi6wwvRE9bm4owdcyfgl&id=107186530693887
当日の僕の書き込み
https://www.facebook.com/hogehoge2005/posts/pfbid026ecPv4gAhin2tjUgABqziuF45gjuALyDNNBKxKjg4NKUw4MVRMk8nVSahNJRSeRxl


28さーじょん :2022/07/24(日) 20:30:42
ヴァイグレ+読響のパルジファル、しかも宮本亜門演出とあっては、観逃せない! というわけで早々にチケット購入して、楽しみにしていた公演でした。結果としては、亜門演出はイマイチ(よく解らなかったの)でしたが、ヴァイグレ+読響は流石!でした。
ヴァイグレの指揮は、早めのテンポ設定で(いつものように)輪郭が明確でな音づくり。これまでは重厚で荘厳な宗教曲という認識でしたが、今回は「ロマンティックな美メロ」という印象が強め。こういう演奏だと、第二幕って音楽的には、ヴェーヌスベルク(タンホイザー)や「トリスタンとイゾルデ」第二幕ともかなり通じるものがあるんですね。改めて、この作品の新たな魅力に気付かされた次第。
それにしても、一つ一つのモティーフが浮かび上がって聞える絶妙なバランス感覚!僕は個人的に「ヴァイグレ・マジック」と呼んでいます。いつも「こういう音楽だったのね~」と感心することしきり。ヴァイグレのワーグナー&リヒャルト・シュトラウスにハズレなし、です。
歌手では、グルネマンツとクンドリが好演。双方とも立派な歌唱で、とくに声質がそれぞれの役柄に合っていたと思います。


29さーじょん :2022/07/24(日) 20:31:33
期待した亜門演出、それほどでもなかったかな~。というか正直に言うと、よく解らなかった・・・。前奏曲で登場人物を動かし過ぎて、ややもすれば音楽鑑賞の妨げになっていたのは、感心しなかったにゃ~。

舞台写真
https://twitter.com/nikikai_opera/status/1548320178521673729
オペラの散歩道 二期会blog
http://www.nikikai21.net/blog/tag/%e3%83%91%e3%83%ab%e3%82%b8%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%ab
三澤洋史さんのブログ
https://cafemdr.org/RunRun-Diary/2022-2/MDR-Diary-20220711.html
https://cafemdr.org/RunRun-Diary/2022-2/MDR-Diary-20220704.html


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


2 ペレアスとメリザンド (Res:7)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1さーじょん :2005/08/23(火) 01:15:20
作曲・台本:クロード・ドビュッシー(1862-1918)
原作:モリス・メーテルランク『ペレアスとメリザンド』
初演:1902年、パリ

2さーじょん :2005/08/23(火) 01:15:39
作品に関する情報
http://www.and.or.tv/operaoperetta/135.htm
http://www.d3.dion.ne.jp/~rulicon/pelleas.htm
http://homepage2.nifty.com/aine/opera1/opera135.htm
http://www.d1.dion.ne.jp/~t_imac/pelleasu.htm
http://www1.odn.ne.jp/operaparadise/fpelleas.htm
http://www2.plala.or.jp/hisagi/opera/work/op17.html
http://www7.airnet.ne.jp/art/ez2/o/work/Pelleas/P1_pc.html
戯曲に関する情報
http://orchestra.musicinfo.co.jp/~kcpo/info/35th/Pelleas.S.html


3さーじょん :2005/08/23(火) 01:16:08
 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/7336/1124572597/3-5や、http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/7336/1124595412/3-4に引き続いて、「普段聴かないオペラ」を観ることになりました。ブーレーズ指揮1992年収録DVDを鑑賞。
http://www.deutschegrammophon.com/catalog/product.htms?PRODUCT_NR=0730309
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000CD85O
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000677GR
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FHGD
 フランス語のオペラ、なおかつ、アリアや重唱ではなく対話中心、ということで、どうしても「カルメル会修道女の対話」http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/7336/1096650778と似た印象を持ってしまいます。とはいえ、僕の耳では、「カルメン」と「連隊の娘」以外のフランス語のオペラは、全部同じに聞こえてしまうんですけどね。。。
 それにしても、何とも不思議な作品です。この掲示板でも随所に書いているように、僕は普段、底抜けに明るい旋律か、暴力的な旋律が散出するようなオペラが好きなのですが、このオペラの雰囲気は、何となくクセになりそうです。観終わって独りでいると、いつまでも頭の中に不思議な霧が漂っています。現実に戻るまで時間がかかりそうです。
 初めのうち、自分の素性も明かさず、泉の側で指輪を投げて、しまいには泉に落とし、旅立とうとするペレアスに行かないでとせがむメリザンドに対して、「思慮のない、常識のない女だなあ〜〜」などと思いながら観ていたのですが、最後のシーンでは「あぁ、メリザンドは心やさしい、清い、偽りのない女性だったんだなあ……」などと思うようになってしまいました。こういう、観ている自分自身の心情の変化が、オペラ鑑賞の楽しみの一つでしょう。


4さーじょん :2005/08/23(火) 01:16:29
 このDVDの歌手陣は、結構粒ぞろいだと思います。とくにドナルド・マックスウェル(ゴロー)、前半では紳士ですが、メリザンドが指輪をなくしたことを知ってから、段々と歯車が狂い初めて、最後は後悔の念に苛まれる、という役どころを、見事に歌い演じていると思います。メリザンド(アリスン・ハーグレイ)のどことなく頼りなさげで、幸の薄さを感じさせる声も、この役に合っていると思います。ペレアス、アルケルもそれなりによかったなあ。他にもっとハマる歌手がいるのかもしれませんが、この作品自体を観るのが初めてなので、いまのところは、このDVDで満足といったところです。
 舞台演出・映像演出もこの作品の魅力を十二分に伝えてくれるものだと思います。ただしこのDVD、おそらくお客を入れないで舞台収録したものだと思いますが、音声と演技を一緒にとったのか、それとも別どりなのかは、ちょっと判別できませんでした。
 映像演出では、間奏のたびにスコアを映し出しています。はじめのうち、なかなかに凝ってるなあと思って感心していましたが、5幕15場ですから、しょっちゅうスコアがでてくることになります。見ているうちに「何?このオペラ、場面転換ばっかりじゃねーか……」。。。


5さーじょん :2022/07/17(日) 21:30:52
2022年7月9日(土)新国立劇場公演鑑賞。
ケイティ・ミッチェル演出、大野和士指揮、東京フィルハーモニー交響楽団、新国立劇場合唱団。
ベルナール・リヒター(ペレアス)、カレン・ヴルシュ(メリザンド)、ロラン・ナウリ(ゴロー)、妻屋秀和(アルケル)、浜田理恵(ジュヌヴィエーヴ)、九嶋香奈枝(イニョルド)、河野鉄平(医師)。

公演記録
https://www.nntt.jac.go.jp/enjoy/record/detail/37_023674.html
メディア掲載情報まとめ
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/news/detail/6_023369.html


6さーじょん :2022/07/17(日) 21:32:40
普段まったく馴染みのないドビュッシー。この作品自体も、>>3-4以来17年ぶりの鑑賞。長調か短調かもはっきりしない、明確なリズムもない、敢えて言えば「幽玄」の世界。心地良いことは確かなのですが・・・3時間半は長いかな。
指揮、オケ、歌手、ともに素晴しく、完成度の高い公演でした。とくに外国人勢の主役3人の声はとても美しく、メリザンドは本当にこの役にぴったり。
いわば「夢オチ」の演出も、悪くはないと思います。というか、たとえト書き通りの上演であったとしても、僕はおそらく納得も共感もしなかったでしょう。だから、これくらいの「いじり具合」で丁度よかったかな。


7さーじょん :2022/07/17(日) 21:33:12
トシをとった所為でしょうか、最近は「これから先『どうしても観たい』作品じゃないな・・・」という見切りができるようになりました。年齢を重ねることの一つの利点は、「損切り」ができること(by林文夫)。
僕はやっぱり、明確なリズムとメロディのある歌が好きだなぁ。なかでもヴェルディの「ブンチャッチャ」オペラが好きだなぁ。さてこの作品、こらからも強いて観ようとは、思わないかな。。。

当日の僕の書き込み
https://www.facebook.com/hogehoge2005/posts/pfbid0VBCfG1Dy9bENt8GNerNdpHoGWc5HvddukwYYhTBCvR8u7kp1SwD9wnm72cPuqe5fl


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


3 コシ・ファン・トゥッテ (Res:39)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1さーじょん :2004/04/30(金) 01:53
作曲:ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)
台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ
初演:1790年、ウィーン

33さーじょん :2009/04/09(木) 01:35:22
ヨッフム指揮1962年DG録音
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2529482
 全般に、僕が慣れているテンポより少し早めです。が、軽やかというのではなく、むしろ情熱的な速さと感じます。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/7336/1081169662/43にも書きましたが、この頃のベルリン・フィルって、土臭いというか無骨と言うか、本当に僕好みの音ですね。
 歌手陣では、エリカ・ケートのデスピーナが秀逸。F=ディースカウ、本当にうまいんだけど、いまいちインチキくささがなくて、かなり奸計をめぐらせるタイプ、ヘタするとヤーゴとかスカルピアのように聞こえてしまいます。


34さーじょん :2011/06/06(月) 23:35:52
オットー・クレンペラー指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、1971年EMI録音。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00000DO7T
 マーガレット・プライス(フィオルディリージ)、イヴォンヌ・ミントン(ドラベルラ)、ジェレイント・エヴァンス(グリエルモ)、ルイジ・アルヴァ(フェルランド)、ルチア・ポップ(デスピーナ)、ハンス・ゾーティン(ドン・アルフォンソ)。
 フィガロの結婚http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/7336/1073887372/52やドン・ジョヴァンニhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/7336/1073888577/51と同じシリーズです。長らく廃盤で、ネット上でもあまり情報を見たことはありません。中古CD店で発見して、初めてこういう録音があったことを知りました。
 ただ、長らく廃盤であったのには、それなりの理由があるのだなと思いました。グリエルモはかなりミスキャスト感が強く、期待したルチア・ポップも、小間使いというよりも意外と分別くさく聞こえてしまいます。
 くわえて、遅めのテンポ設定も、何だかなあ、でした。


35さーじょん :2011/06/06(月) 23:47:40
6月5日(日)新国立劇場公演鑑賞。
 ダミアーノ・ミキエレット演出、ミゲル・A・ゴメス=マルティネス指揮、東京フィルハーモニー交響楽団、新国立劇場合唱団。
 マリア・ルイジア・ボルシ(フィオルディリージ)、ダニエラ・ピーニ(ドラベッラ)、タリア・オール(デスピーナ)、グレゴリー・ウォーレン(フェルランド)、アドリアン・エレート(グリエルモ)、ローマン・トレーケル(ドン・アルフォンソ)。
特設サイト↓
http://www.atre.jp/11cosi_fan_tutte/
初日舞台写真↓
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/20000157_frecord.html
 新制作です。旧演出、>>6-9>>20-21が結構面白かったので、新演出はどうかなと不安でしたが、これはとにかく、演出が素晴らしかったです。


36さーじょん :2011/06/06(月) 23:49:06
 上の舞台写真を見ればわかるように、舞台をキャンプ場に設定しています。考えてみればこのオペラ、要するに「バカップルのスワッピング」ですから、これ以上相応しい設定は考えられないでしょう。
 設定が面白いだけでなく、細かい点でいろいろと「凝った」つくりをしていたので、お芝居として見ていてまったく飽きなかったです。
 さてオペラとしてどうかというと、困ったことに、あまりよく覚えていません。演出のおもしろさにワクワクし過ぎていて、音楽はどうでもよくなってしまった、ということかもしれません。


37さーじょん :2020/06/14(日) 19:28:03
ベーム指揮1969年収録オペラ映画。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3690939
https://www.amazon.co.jp/dp/B002RKP448
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/7336/1083258395/43 に引き続いての「買ってはいたけど視聴してなかったソフト」の鑑賞、そして、ベーム祭り。
発売後すぐに入手したんだけど、結果的には買っておいてヨカッタヨカッタ。今ではずいぶんなプレミアついてるのね。。。
まぁ~~~楽しいこと楽しいこと!!! 他愛ない作品を何のヒネリもない映像、そして極上のアンサンブルで聴くと、「あ、要するに、吉本新喜劇なのね♪」ってことがよくわかります。改めて聴くと、歌もオケも、モーツァルトらしさ全開のオペラなんですね!
HMVのレビューにも書かれていますが、プライ、ほんっっっとに華があるなぁ~。


38さーじょん :2022/07/10(日) 21:29:18
2022年7月3日(日)藤原歌劇団公演鑑賞 @日生劇場。
岩田達宗演出、川瀬賢太郎指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団、藤原歌劇団合唱部。
迫田美帆(フィオルデリージ)、山口佳子(ドラベッラ)、岡昭宏(グリエルモ)、山本康寛(フェランド)、向野由美子(デスピーナ)、田中大揮(ドン・アルフォンソ)。

公演概要
https://www.jof.or.jp/performance/nrml/2206_cosifantutte.html
特設HP
https://www.jof.or.jp/performance/2207_cosifantutte/
舞台裏レポート
https://www.jof.or.jp/performance/blog/2207_cosi/
当日の僕の書き込み
https://www.facebook.com/hogehoge2005/posts/pfbid0wCvCoLHQXt9DdbMJ7dWLbNhR5mJ16hWCQD2YxBB5p5S5wnexrWLSmPefQiFtrmYYl


39さーじょん :2022/07/10(日) 21:30:04
それほど思い入れのある作品ではありません。実演も映像もそこそこの回数、観ていますが未だに「口ずさめる歌」もほとんどないし、ストーリーにも共感も納得もできない。とはいえ、どうやらこの作品、演出家にとっては「イジり甲斐のある作品」と思われてるらしく、そこそこ面白い演出に出逢えることもあります。最安席が手に入ったし・・・というワケで深夜イベントの翌日に鑑賞。
指揮の川瀬賢太郎、2022年4月の二期会「フィガロ」がイイ感じでしたが、今回も好演。テンポ速めでも「急かした」感じがしません。お若いのに立派なモノです。歌手も粒ぞろいで、音楽的には満足!
ただし演出は・・・う~ん。
コメディは「テンポ」というか「間」が大切なのに、レチタティーボを妙に引っ張ったりとか。どうにも「間延び」した印象。喜劇の演出には向かない人じゃないかな?
というか、正直に言うと日本人の「オペラ演出家」全般に苦手。演劇畑の演出家がオペラ演出したほうが、よっぽどイイんだよなぁ。


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


4 魔笛 (Res:55)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1さーじょん :2004/01/12(月) 15:14
作曲:ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)
台本:ヨハン・エマヌエル・シカネーダー
初演:1791年、ウィーン

49さーじょん :2021/09/19(日) 19:31:58
「魔笛」は僕自身、最も回数多く観ている作品と思います。今回の宮本亜門演出の感想は、>>45のリンク先と同じ。「おとぎ話はイカにもおとぎ話らしく演出してくれるのがいちばん、と思っていますが、本当に素敵な、そして十分に現代性のあるおとぎ話に仕上がっています。」
物語全体を、RPGの中の世界、電脳空間として描いた演出。とっても気に入りました。
序曲では「現実空間」を舞台とした黙劇が繰り広げられます。
お祖父ちゃん(=弁者)が買ってきたゲームで、3人の子どもたち(=3人の童子)が遊ぼうとしている。ゲームのタイトル画面には「誰でもヒーローになれる」の文字。お父さん(=タミーノ)が帰ってくるが、どうやらリストラされたっぽく、家族に当たり散らす。お母さん(=パミーナ)は愛想を尽かして出て行く、やけになったお父さんがゲームの世界に迷い込んで、幕が開きます。
3人の侍女、パパゲーノ、夜の女王、ザラストロ・・・その他の登場人物は「いかにもゲームキャラ」っぽい姿形です。タミーノとパパゲーノの出会いの場面では「こいつはゲームの登場人物か?」というタミーノの独言もありますから、この空間ではプレーヤー側とゲームキャラ側とに分けられることが示唆されています。
さて、設定は面白かったのですが、結末は至って普通(笑)。「たぶん、家族の絆を回復して、めでたしめでたしなんだろうな・・・」と思ってたら、その通りでした。


50さーじょん :2021/09/19(日) 19:32:37
上にも書いたように、僕的には「おとぎ話はイカにもおとぎ話らしく演出してくれるのがいちばん」でして、その意味ではまったくおとぎ話っぽくて、とっても楽しめました。>>10-18>>34-35の実相寺昭雄演出、>>44-45のベルリン・コーミッシェ・オーパー来日公演、に次いでの高評価、でございます。
もちろん、単に設定が面白いというだけではなく、歌手や合唱団の演技の付け方も、さすが宮本亜門です。「ぼーっと突っ立ったまんま」なんてことは、全くありません。あと、宮本亜門ってやっぱり振付家出身だなぁと思ったのは、登場人物の動きの付け方、手足の運び、ステップの踏み方、登場人物同士の身体的な動きの付け方が本当に丁寧でした。国内歌劇団の公演で、これだけの水準の演出が観られたら、何も文句はありません!!!!!


51さーじょん :2021/09/19(日) 19:33:28
歌手では、突出して誰かがというワケではないのですが、パミーナが良かったかな。とはいえ、パミーナに悪い印象もったことないので、もしかして儲け役かしら? 改めて思ったけど、第2幕後半ってパミーナが物語を引っ張っていくというか「パミーナ目線」で物語が展開していくのね。
それにしても、やっぱりモーツァルトの音楽は最高です。
第1幕でのパパゲーノとパミーナの二重唱、第2幕のタミーノ、パミーナ、ザラストロの別離の三重唱、三人の童子がパミーナの自死を思いとどまらせる場面、その後の「火と水の試練」でパミーナが登場して魔笛の由来を語る場面、そしてラス前のパパゲーナとパパゲーノの二重唱・・・いずれも、あまりの音楽の美しさに(例によって)ウルウルしてしまいました。
指揮のギエドレ・シュレキーテは急遽の代役。テンポ速めですが性急ではなく、歯切れ良くダイナミクスも明確で、総合的にはとっても「男前」という印象。http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/7336/1083258395/40-42 のシモーネ・ヤングもそんな印象でしたから、世界で活躍する女流指揮者って「男前」が潮流なのかしら?

当日の僕の書き込み↓画像のみ
https://www.facebook.com/hogehoge2005/posts/2394162464050683


52さーじょん :2022/05/15(日) 01:36:53
2022年4月23日(土)新国立劇場公演鑑賞。>>47の再演です。
ウィリアム・ケントリッジ演出(再演演出:澤田康子)、オレグ・カエターニ指揮、東京フィルハーモニー交響楽団。
河野鉄平(ザラストロ)、鈴木准(タミーノ)、安井陽子(夜の女王)、砂川涼子(パミーナ)、三宅理恵(パパゲーナ)、近藤圭(パパゲーノ)、升島唯博(モノスタトス)。

初日舞台写真・公演概要↓
https://www.nntt.jac.go.jp/enjoy/record/detail/37_023157.html
合唱指揮者 三澤洋史さんのブログ
https://cafemdr.org/RunRun-Diary/2022-1/MDR-Diary-20220418.html


53さーじょん :2022/05/15(日) 01:37:36
 「鉄板」だったハズの「魔笛」ですが、これほどツマらなかったのは、自分でも大いなる驚きです。例によって前日の夜更かしで睡魔に襲われた、ということもありますが、やはり指揮・演奏に問題が・・・。
 テンポ設定はイタズラに速い。第1幕の三人の童子の紹介、パパゲーノとパミーナの二重唱、第二幕ザラストロのアリアと合唱、パミーナのアリア、三人の童子がパミーナの自死を思いとどまらせる場面、その後の火の試練・水の試練、パ・パ・パの二重唱・・・要するに「旋律をたっぷり聴かせて欲しい場面」が、ことごとく「性急」な演奏なのです。全く意味がわかりません。この指揮者の美意識を疑います。
 そして、音楽がダメだと、魔笛って「支離滅裂な宗教劇」になっちゃうのね~。こうなると「低評価ドミノ倒し」でして、歌手も精彩欠いたように聞えるし、演出もクソつまらなく思える。あ~何てこったい!!!


54さーじょん :2022/05/15(日) 01:39:32
当日の僕の書き込み
https://www.facebook.com/hogehoge2005/posts/2588554401278154
大野和士のオペラ玉手箱Vol.1『魔笛』
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5142286442504260
最終舞台稽古レポート
https://artexhibition.jp/topics/news/20220416-AEJ766791/
舞台稽古
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5150702031662701


55さーじょん :2022/05/15(日) 01:40:16
舞台写真1
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5155914987808072
舞台写真2
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5160876707311900
舞台写真3
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5163195547080016


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


5 ばらの騎士 (Res:62)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1さーじょん :2004/04/05(月) 22:00
Der Rosenkavalier
作曲:リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)
台本:ヒューゴー・フォン・ホフマンスタール
初演:1911年、ドレスデン

56さーじょん :2021/08/01(日) 14:31:19
>>15-16のカラヤン旧盤、通勤電車で何日かに分けて観賞。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8163750
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3666118
http://www.hmv.co.jp/product/detail/ 880224
https://www.amazon.co.jp/dp/B077RLPPCH
https://www.amazon.co.jp/dp/B073WR66XZ
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005MIZL
>>15では辛口でしたが、改めて聴くとめっちゃイイじゃん!!!!!
じつは最近、VPOとの新盤を購入して聴き始めてのですが、何となくピンと来なくて旧盤を聴き始めた次第。「1980年代前半のウィーン・フィル」と「1950年代半ばのフィルハーモニア管弦楽団」を比べれば、演奏技術という点でどちらが勝っているかは明白なんだけど、演奏の良し悪しって、技術の巧拙だけでは決まらないのね。。。
壮年期のカラヤン、うん、悪くない!


57さーじょん :2021/08/01(日) 20:01:29
>>56のhmvのリンク、貼り直し。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/880224


58さーじょん :2022/04/19(火) 02:11:01
2022年4月9日(土)新国立劇場公演
>>31-34>>37>>52-53>>55の再演。
ジョナサン・ミラー演出、サッシャ・ゲッツェル指揮、東京フィルハーモニー交響楽団、新国立劇場合唱団。
アンネッテ・ダッシュ(元帥夫人)、妻屋秀和(オックス男爵)、小林由佳(オクタヴィアン)、与那城敬(ファンニナル)、安井陽子(ゾフィー)、森谷真理(マリアンネ)、内山信吾(ヴァルツァッキ)。
 当初、予定されていたオックス男爵とオクタヴィアンの外国人キャストが来日不可に。日本人キャストに変更されましたが、この二人は>>54の東京二期会公演と同じ組合せですね。さらに言えばゾフィーは>>52と同じ。ロールデビュウとなったアンネッテ・ダッシュを、経験者が盛り立てたといったところでしょうか。国内勢中心のキャストでしたが、トータルでは本当に高水準!!! この作品の素晴らしさを堪能致しました。


59さーじょん :2022/04/19(火) 02:11:31
 主役陣の演唱はみな立派なモノです。難を言えば(4階席で観ていた僕にとっては)ゾフィーの体型がどうにも「どすこい」感つよめでして(笑)。
 指揮・オケも上々! 第一幕元帥夫人のモノローグ~元帥夫人とオクタヴィアンの二重唱、第二幕冒頭の銀のバラの献呈、第二幕の幕切れのワルツ、第三幕のオックスの退場~元帥夫人、オクタヴィアン、ゾフィーの三重唱、そしてオクタヴィアン、ゾフィーの二重唱、この作品の「聴きどころ」はどれも素晴しかったです。
 それにしても、ますますナミダもろくなりました。第三幕、オックスが退場してからはナミダ止まらず、マスクの下がハナ水だらけになってしまいました(笑)。


60さーじょん :2022/04/19(火) 02:12:03
自分の記録(画像のみ)
https://www.facebook.com/hogehoge2005/posts/2575595612574033
公演概要・初日舞台写真
https://www.nntt.jac.go.jp/enjoy/record/detail/37_023046.html
三澤洋史さんブログ
https://cafemdr.org/RunRun-Diary/2022-1/MDR-Diary-20220328.html


61さーじょん :2022/04/19(火) 02:12:37
アンネッテ・ダッシュ インタビュー
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5089878477745057
オーケストラ歌合わせリハーサル
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5093005160765722


62さーじょん :2022/04/19(火) 02:13:12
舞台写真1
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5116715188394719
舞台写真2
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5124237180975853
舞台写真3
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5126551820744389
僕が観た日
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5132622033470701


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


6 ナクソス島のアリアドネ (Res:46)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1さーじょん :2004/04/30(金) 02:06
作曲:リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)
台本:ヒューゴー・フォン・ホフマンスタール
初演:1916年、ウィーン

40さーじょん :2016/11/27(日) 23:27:11
2016年11月26日(土)日生劇場にて東京二期会公演鑑賞(ライプツィヒ歌劇場との提携公演)。
カロリーネ・グルーバー演出、シモーネ・ヤング指揮、東京交響楽団。
多田羅迪夫(執事長)、小森輝彦(音楽教師)、白𡈽理香(作曲家)、林正子(プリマドンナ/アリアドネ)、片寄純也(テノール歌手/バッカス)、升島唯博(舞踊教師)、髙橋維(ツェルビネッタ)。

当日の僕の書き込み
https://www.facebook.com/hogehoge2005/posts/939463929520551


41さーじょん :2016/11/27(日) 23:28:37
二期会ブログ「オペラの散歩道」
http://www.nikikai21.net/blog/2016/11/post_635.html
http://www.nikikai21.net/blog/2016/11/1123_1.html
http://www.nikikai21.net/blog/2016/11/2627.html


42さーじょん :2016/11/27(日) 23:30:20
二期会「オペラを楽しむ」
http://www.nikikai.net/enjoy/vol306.html
http://www.nikikai.net/enjoy/vol307_04.html


43さーじょん :2020/06/14(日) 00:03:36
ベーム&バイエルン放響、1969年スタジオ録音。通勤電車内で何回かに分けて鑑賞。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/6263956
https://www.amazon.co.jp/dp/B00SZNJPQO
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/7336/1074176301/116-117 に引き続いて「買ってはいたけど視聴してなかったソフト」の鑑賞です。結果的に、ですがhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/7336/1073887372/56 に続いての「ベーム祭り」と相成りました。
バイエルン放響という「性能の良い」オケ、でもってベーム、でもって「ナクソス等のアリアドネ」ですから「そりゃ、イイに決まってるよな」と思いながら聴いて、やっぱり予想どおりで、ホントに「しっかりした」「立派な」としか言いようがない名盤・・・なんだけど「予想通りに名盤」ってのは、案外、感動とか驚きとかは、ないんだね。なんとも贅沢な話しだけど。


44さーじょん :2021/05/16(日) 23:24:21
>>43のベーム指揮1969年スタジオ録音、通勤電車内で何回かに分けて干渉。やはり完成度は高いですね。


45さーじょん :2021/05/16(日) 23:25:34
>>23>>34>>39のサヴァリッシュ盤、通勤電車や国立劇場へのクルマでの行き帰りに聴く。グルベローヴァ、素晴しい。


46さーじょん :2022/03/27(日) 22:02:03
聴く。グルベローヴァ、素晴しい。

最近、BGMとしてベト響やブラ響のCDを流すことが多い。自分の中での定盤はベーム盤。ちょっと気になってカール・ベームの今日的評価を検索してみたら、どうにも芳しくない。ああそうか、オペラ好きにとってベーム盤は必聴だけど、オーケストラ中心のリスナーにとってはそれ程でもないのだなぁ
ドイツ・オペラのいくつかの作品では、ベーム盤は避けて通れない決定盤だ。フィガロ、コジ、フィデリオ、影のない女、そしてアリアドネ。というワケで「ベームのアリアドネ」が聴きたくなった。
春の夜長に、というワケではないが、>>8>>17のベーム指揮1965年ザルツブルク音楽祭公演DVD観賞。やっぱりイイ。兎に角イイ。

ベームへの思い入れが素晴しい↓
http://mahdes.cafe.coocan.jp/kb.htm


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


7 椿姫 (Res:65)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1さーじょん :2004/01/12(月) 15:06
作曲:ジュセッペ・ヴェルディ(1813-1901)
台本:フランチェスコ・M・ピアーヴェ
原作:デュマ・フィス(小デュマ)
初演:1853年、ヴェネツィア

59さーじょん :2019/12/15(日) 10:27:06
2019年12月1日(日)新国立劇場公演鑑賞。
ヴァンサン・ブサール演出、イヴァン・レプシッチ指揮、東京フィルハーモニー交響楽団、新国立劇場合唱団。
ミルト・パパタナシュ(ヴィオレッタ)、ドミニク・チェネス(アルフレード)、須藤慎吾(ジェルモン)、小林由佳(フローラ)、小原啓楼(ガストン)、成田博之(ドゥフォール)。
公演情報↓
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/latraviata/
初日舞台写真↓
https://www.nntt.jac.go.jp/enjoy/record/detail/37_016410.html
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/2686279478104981


60さーじょん :2019/12/15(日) 10:27:55
 このプロダクションは再々演ですが、僕自身はじつは初見です。椿姫ならいつでも観れるじゃろとタカをくくって(じっさい今年1月には藤原、来年2月には二期会が上演する)、初演・再演とも見逃してしまいました。
 舞台装置はナンとも簡素、というか質素? やっぱりゼッフィレルリ映画が刷り込みになっちゃってるので、こういうのはちょっと・・・。
 歌手もちょっと、主役陣はハナがなかったかな。アルフレードにしても「イタリア的テノール馬鹿」のほうが楽しめた気がします。それでもまあまあ楽しめて、感動もするのは、やっぱりこの作品が名作だからですね。


61さーじょん :2020/08/09(日) 00:15:31
2011年グラーツ歌劇場公演BD、ペーター・コンヴィチュニー演出。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4237581
https://www.amazon.co.jp/dp/B005OV1NBK
コンヴィチュニー、意外にもこの公演が、Traviata初演出だったそうな。他の作品で見られた「過激さ、えげつなさ」はやや後退、かな? ほぼ何もないセットで、合唱の動きや照明と影の付け方、カーテンなどで登場人物(主にヴィオレッタ)の心象を表現していて、何となく「枯れた良さ」みたいなモノを感じました。
オマケ映像では、コンヴィチュニーが合唱に演技をつけるさまが垣間見られて、う~ん、なるほどなぁ。。。


62さーじょん :2020/08/09(日) 00:19:45
>>61、第2幕2場の仮装舞踏会の「演し物」や、第3幕の「カーニバル」を丸々カットしていたのは、ちょっと驚き。やっぱり大胆だねぇ!


63さーじょん :2022/03/27(日) 21:48:10
2022年3月21日(月・祝)新国立劇場公演鑑賞。>>59-60の再演。千秋楽。
ヴァンサン・ブサール演出(再演演出:澤田康子)、アンドリー・ユルケヴィチ指揮、東京交響楽団、新国立劇場合唱団。
中村恵理(ヴィオレッタ)、マッテオ・デソーレ(アルフレード)、ゲジム・ミシュケタ(ジェルモン)、加賀ひとみ(フローラ)、金山京介(ガストン)、成田博之(ドゥフォール)。

公演概要↓
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/latraviata/
初日舞台写真↓
https://www.nntt.jac.go.jp/enjoy/record/detail/37_022514.html
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5053695641363341
千秋楽の後で↓
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5082652168467688


64さーじょん :2022/03/27(日) 21:48:59
当初予定されていた表題役はアニタ・ハルティヒでしたが、1月下旬に中村恵理への交代が発表。2021年12月「蝶々夫人」@新国立劇場での表題役も良かったので、期待が高まりました。その期待に違わぬ素晴しい公演!
表題役、SNSでも評判が高かったのですが、本当に舞台上でヴィオレッタとして生きて、死んでいったとも思います。歌の技巧的にも上々!最高音こそ出さないものの、音程も強弱のメリハリの付け方も良かったなあ。表題役だけでなくアルフレードもジェルモンも、立派な歌唱でした。

中村恵理さんの投稿↓
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=4904077483012683&id=493578560729286
三澤洋史さんのブログ↓
https://cafemdr.org/RunRun-Diary/2022-1/MDR-Diary-20220307.html


65さーじょん :2022/03/27(日) 21:49:55
指揮はところどころ速め、全体として快活な印象で、エネルギーを感じました。SNSでは事前に指揮者がウクライナ出身であることが投稿されていましたが、その所為もあったのでしょう。カーテンコールで指揮者が登場すると、大きな拍手が沸き起こりました。

ウクライナ国家合唱↓
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/5081837235215848
A Prayer for PEACE↓
https://www.facebook.com/nnttballet/posts/2715001265313262


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


8 フィガロの結婚 (Res:67)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1さーじょん :2004/01/12(月) 15:02
作曲:ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)
台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ
原作:ポーマルシェ
初演:1786年、ウィーン

61さーじょん :2021/02/18(木) 01:44:26
2月14日(日)新国立劇場公演鑑賞。>>28-32>>46-48、53-54 の「白い箱」ホモキ演出、10年ぶり4回目の観賞。
アンドレアス・ホモキ演出、沼尻竜典指揮、東京交響楽団、新国立劇場合唱団。
ヴィート・プリアンテ(アルマヴィーヴァ伯爵)、大隅智佳子(伯爵夫人)、ダリオ・ソラーリ(フィガロ)、臼木あい(スザンナ)、脇園彩(ケルビーノ)、竹本節子(マルチェリーナ)、妻屋秀和(バルトロ)。
初日舞台写真↓公演概要へのリンクも有り
https://www.nntt.jac.go.jp/enjoy/record/detail/37_019064.html
僕が観た日(千秋楽)の写真↓
https://www.facebook.com/nnttopera/posts/3833874343345483

何回も再演されているホモキ演出、3回観たからもうイイかな・・・とここ何年かはスルーしてましたが、実は >>57-58 の野田秀樹版でちょっとフラストレーションというか、モヤモヤしてしまったので「改めて普通のやつ観に行こうか」ということで、チケット取ってしまいました。


62さーじょん :2021/02/18(木) 01:45:44
指揮、オケも高水準。歌手では、https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/7336/1079184430/48-51 から引き続いての新国立劇場登場となったダリオ・ソラーリ(フィガロ)や、アルマヴィーヴァ伯爵、ケルビーノといった海外勢が好演。国内勢の伯爵夫人やスザンナは・・・敢闘賞?ってとこかな。そういえばフィガロとスカルピアを(録音で)歌った歌手って、ジュセッペ・タデイくらいだよね?
それにしてもこの作品、やっぱり僕的には「鉄板」ですね。今回はホント、後半に行くにつれて改めてメロディの美しさに感動してしまって、「第1幕・第2幕はモーツァルトが作曲した、第3幕・第4幕は神が作曲した」という感想でした。しばらく僕的「フィガロの結婚」ブームかな、と思ったら今週末には二期会「タンホイザー」。余韻に浸る間はなさそうです(笑)。


63さーじょん :2022/03/13(日) 07:28:18
2022年2月12日(土)東京二期会公演@東京文化会館。
宮本亜門演出、川瀬賢太郎指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団。
大沼徹(アルマヴィーヴァ伯爵)、大村博美(伯爵夫人)、宮地江奈(スザンナ)、萩原潤(フィガロ)、小林由佳(ケルビーノ)、石井藍(マルチェリーナ)、畠山茂(バルトロ)。

公演概要↓
http://www.nikikai.net/lineup/figaro2022/index.html
オペラの散歩道↓
http://www.nikikai21.net/blog/2022/02/08-9999.html


64さーじょん :2022/03/13(日) 07:29:16
 当初はペーター・コンヴィチュニー演出「影のない女」の公演が準備されていましたが、疫病禍でスタッフが来日できず、急きょ代替としての上演。準備期間はとっても短かったと思いますが、演出家、指揮者、そしてキャストの皆さんの、この作品への愛情と作曲者への敬意が感じられて、とても好感を持った公演です。とくに演出、>>57-58の野田秀樹演出よりは相当に良かったと思います。
 大きな読み替えはありませんが、適度なアイデアというか、くすぐるようなネタが散りばめられていて、全幕通して音楽に寄り添うような演出。何よりも、歌手や合唱の動きの付け方が丁寧。さすがに振付家出身です。オペラ演出家では、こんなに上手くはできないだろうなあ。思い出してみると、宮本亜門の(二期会での)オペラ演出、ドン・ジョヴァンニ(2004年7月)、コシ・ファン・トゥッテ(2006年11月)、魔笛(2021年9月)、いずれも好印象だったので、僕的には「相性が良い」のかな。


65さーじょん :2022/03/13(日) 07:30:19
 歌手陣では、フィガロと伯爵のバリトン勢が立派な歌唱でした。スザンナは、冒頭こそセーブ気味でしたが、後半に進むにつれてパワーアップ。考えてみれば「出ずっぱり」ですから、最初から飛ばすワケにはいかないんですよね。第4幕のアリアにピークを持っていったのは、お見事!!! でもって今回初めて気付いたのですが、第4幕のスザンナのアリア、スッカスカの伴奏で、ほぼ声の力だけでストーリーをつくり上げていく歌なんですね。そういえばパミーナのアリアも、伴奏はスッカスカだなあ。
 久しぶりに聴く伯爵夫人の大村博美。一時期は新国立劇場に頻繁に出演していて、僕も何回か聴きました。すこし声が「たるんだ」感もあったけど、さすがの安定感。そしてやっぱり第3幕のアリアは僕的「涙腺スイッチ」でして。。。この演出では、カーテンコールの最後に登場したのは伯爵夫人でした。その他、ケルビーノ、マルチェリーナ、バルトロ、バルバリーナも健闘。
 指揮者、若手の中では人気者っぽいですね。テンポは速めでも性急さはなくて、歯切れの良い演奏でした。ダイナミクスの付け方にも感心。なぜか、やり過ぎ感とかあざとさは感じなかったなあ。同じやり方してても、指揮者によっては不快に感じることもあるのに・・・不思議なモノです。


66さーじょん :2022/03/13(日) 07:31:28
後夜祭↓
https://twitter.com/nikikai_opera/status/1492098300626886656
ゲネプロレポート↓
https://ebravo.jp/archives/111261


67さーじょん :2022/03/13(日) 07:32:14
花娘さんのブログ↓
https://ameblo.jp/piccoli-brillanti/entry-12725860178.html
当日の僕の書き込み↓
https://twitter.com/hogehoge2005/status/1492502605221679104
https://www.facebook.com/hogehoge2005/posts/2528889430577985


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


9 イル・トロヴァトーレ (Res:66)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1さーじょん :2004/01/12(月) 15:10
作曲:ジュセッペ・ヴェルディ(1813-1901)
台本:サルヴァトーレ・カンマラーノ、エマヌエレ・デル・バールダレ
原作:アントニオ・ガルシア・グティエレス
初演:1853年、ローマ

60さーじょん :2021/02/18(木) 01:20:46
気が付いたら、ずいぶん長い間この作品を聴いていなかった。大好きな作品、だけど「定盤」セラフィン盤とシッパース盤を何回も聴いた所為か、今さら改めて聴く気にはなれなんだ。というワケで久しぶりに新たにCDを購入。ジュリニーニ指揮1984年スタジオ録音。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1417386
http://www.hmv.co.jp/product/detail/140488
https://www.amazon.co.jp/dp/B01KBIFYCY
https://www.amazon.co.jp/dp/B000E0W25C
https://www.amazon.co.jp/dp/B000001G9Y
発売当時から認識はしていた(し抜粋盤は持っていた)けど、全曲通して聴くのは初めて。レビューでは評判イマイチなザンカナロがイイなぁ。あと「テンポの遅さ」は、今となってはそれほど気にならない。やはり(僕が持ってるCDの中では)新しめの録音ということもあって、オケの精緻さも好感持てます。


61さーじょん :2021/02/18(木) 01:22:14
>>59の三澤さんの日記、改めてリンク貼り直し。
https://cafemdr.org/RunRun-Dairy/2011-3/MDR-Diary-20111003.html
「よくぞ言ってくれた!!!」な見事なツッコミwww と同時に、ふと気付いた。トロヴァトーレって、歌舞伎の「通し狂言」じゃん! 「ジプシーの息子、実は伯爵の弟」って、歌舞伎でよくある「○○○実ハ△△△」みたいなモンだし、横恋慕するルナ伯爵は「金閣寺」の松永大膳みたいなモンだし。。。
ただ、歌舞伎の通し狂言だったら、たぶん、結末はこんな感じでしょう。
○レオノーラ、マンリーコを救い出すため、ルナ伯爵の砦に単身乗り込む。
○どういう仕掛けか分からないが、いつの間にか牢獄から出てきたマンリーコと、レオノーラが、ルナ伯爵の手下どもを相手に大立ち回り。
○どこでどう聞きつけたか分からないが、唐突に、何の脈絡もなしに、レオノーラの「上司」である女王が登場、立ち回りを収拾。
○ルナ伯爵は、はじめは「この恨み晴らさで・・・」と大見得を切るが、最後は女王の言うことを聞いて温和しくなる。
○マンリーコとルナ伯爵は、戦場での再会と、そのとき改めて雌雄を決することを約束して「本日はひとまずこれぎりにて」と大団円♪
あ、これ、野田秀樹あたりが歌舞伎に翻案してくれないかな? 「アイーダ歌舞伎」よりはハマると思うんだけどなぁ・・・。


62さーじょん :2022/02/06(日) 00:51:48
2022年1月29日(土)、1月30日(日)、二日間続けて藤原歌劇団公演@東京文化会館、観賞。
粟國淳演出、山下一史指揮、東京フィルハーモニー交響楽団。
※キャストは「29日/30日」
小林厚子/西本真子(レオノーラ)、笛田博昭/村上敏明(マンリーコ)、須藤慎吾/上江隼人(ルナ伯爵)、松原広美/桜井万祐子(アズチェーナ)。
 当初、土曜だけのつもりでしたが、両日とも(普段は即完売の)最安席が取れたので2日間つづけて観賞。大好きな作品、人気もあると思いますが、東京での鑑賞機会は少なくて、僕自身は2011年10月新国立劇場公演以来。10年以上前ですね。
 僕にとって『イル・トロヴァトーレ』という作品は「4人の歌手が、オケの伴奏に乗って、声を張り上げるさまを楽しむ3時間」以上でも以下でもありません。そして今回の公演、とくに1/29はとっても楽しい3時間でした。


63さーじょん :2022/02/06(日) 00:52:49
 顔ぶれを見ると、やはり1/29のほうが声力のつよい歌手が集まった感があり、主役陣4人とも上出来!!! 期待通りだった小林厚子のレオノーラはもちろん、アズチェーナはこの役に相応しいヒステリックさがあったし、男声陣も健闘。1/30もそれなりに良かったのですが、後述するように、マンリーコがブレーキだったかな。
 レオノーラは両日ともに大満足。小林厚子の豊麗に対して、西本真子の清澄、といった感じでしょうか。2日とも「恋はばら色の翼にのって」で落涙してしまった・・・。アズチェーナの声質、コッソットに似た声とシミオナートに似た声という対比があって、ちょっと面白かったですね。
 1/29のマンリーコ、ルナ伯爵、1/30のルナ伯爵、それぞれしっかりした歌声でしたが、残念だったのは1/30のマンリーコ。かなり不調というか不安定で、声がかすれる場面多発。新国立劇場でのジークムントもドン・ホセもちょっとブレーキになってた感もあったしなあ。藤原歌劇団はもう「村上推し」やめた方がよくないか?


64さーじょん :2022/02/06(日) 00:53:40
 指揮はとっても手堅くて、声の饗宴を邪魔していないという意味では好感・・・ですが、SNSでは「指揮者、この作品への愛情がないのでは?」という感想もあって、残念ながら僕もうす~く同意するんだなあ。。。
 演出にかんしては・・・正直に言いますと「何の感想もない」。
 「ああ、何か舞台装置もあったし、歌手も動いてたから、演奏会形式ではなかったみたいだね~」という程度。というか僕自身、粟國淳演出で感心したこと一度もないし、なぜ彼に演出を依頼するのか、その意図もまっっっっったく分からないなあ。


65さーじょん :2022/02/06(日) 00:54:43
公演サイト↓
https://www.jof.or.jp/performance/2201_trovatore/
公演概要↓
https://www.jof.or.jp/performance/nrml/2201_trovatore.html
当日の僕の書き込み↓画像のみ
https://www.facebook.com/hogehoge2005/posts/2523763144423947


66さーじょん :2022/02/06(日) 00:56:15
舞台裏レポート↓
https://www.jof.or.jp/performance/blog/2201_trovatore/
初日舞台写真↓
https://www.facebook.com/japanoperafoundation/posts/2100229013458180
二日目舞台写真
https://www.facebook.com/japanoperafoundation/posts/2100956660052082


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


10 ラ・ボエーム (Res:45)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1さーじょん :2004/01/12(月) 15:20
作曲:ジャコモ・プッチーニ(1858-1924)
台本:ジュセッペ・ジャコーザ、ルイジ・イルリカ
原作:アンリ・ミュルジュ
初演:1896年、トリノ

39さーじょん :2016/11/23(水) 22:03:43
 4年半前の>>37に「通しチケットはやめた」なんて書いてあって、ちょっと感慨深いです。
 さて演出もお馴染みで、大スター歌手もいない「レパートリー公演」と言ってもよい公演ですが、なかなかの上出来でした。主役4人、とくにロドルフォの「イタリアテノール馬鹿」っぽい歌いっぷりでしたし、ヒロインの声質がミミにぴったりで、大いに満足です。
 指揮に関して、会場でお会いした知人の方は「ちょっと重過ぎ」と言われていましたが、僕はさほど気になりませんでした。まあ何よりも、>>37にもちょこっと書いているように、プッチーニはじつに巧いなあと思うわけであります。


40さーじょん :2020/04/18(土) 08:42:14
「コロナ禍」で多少ヒマになって、ネットサーフィンなどをたしなみながら、>>2>>11>>28のカラヤン盤を聴く。通して聴くのはホント、久しぶりだけど、やっぱり「僕的定盤」。何も言うことはございません!!!


41さーじょん :2021/02/06(土) 11:02:32
2021年1月30日(土)東京文化会館にて藤原歌劇団公演鑑賞。
岩田達宗演出、鈴木恵里奈指揮、東京フィルハーモニー交響楽団、藤原歌劇団合唱部、多摩ファミリーシンガーズ。
伊藤晴(ミミ)、笛田博昭(ロドルフォ)、オクサーナ・ステパニュック(ムゼッタ)、須藤慎吾(マルチェッロ)、森口賢二(ショナール)、伊藤貴之(コッリーネ)、
>>33-34と同じ演出ですが、感染症対策による変更があった模様。あと、児童合唱は舞台には登場せず、事前録音音源を流していました。
公演情報
https://www.jof.or.jp/performance/2101_boheme/
舞台裏レポート
https://www.jof.or.jp/performance/blog/2101_2_boheme/
直前に指揮者変更あり。
https://www.jof.or.jp/news/news_3937


42さーじょん :2021/02/06(土) 11:03:04
結果的に、ですが新国立劇場「トスカ」 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/7336/1079184430/48-51 に続いて二週連続での「プッチーニ祭り」と相成りました。開幕前は、メーリ(カヴァラドッシ)が圧倒的だったトスカに比べて分が悪いかな、などと思ってましたが、終わってみれば、指揮・歌手・オケ、いずれも奮闘、大いに満足致しました。
急きょ代役となった指揮者、お若い女性ということもあって、開幕直後は当方も色メガネで観ていて「肩に力入り過ぎ?」「空回りしてない?」などと思ってましたが、いやいや、しっかりした、立派な指揮ぶりでございました。多分、だけど、この指揮者「ボエーム」好きなのね。


43さーじょん :2021/02/06(土) 11:04:58
歌手も総じて好演。やっぱりこの作品「群像劇」なんだなぁ。突出した歌手がいなくても、チームワークが良いと本当にイイ作品になるんですね。
「冬にボエームを聴く」っていうのは、僕にとっての「涙腺スイッチ」としてのお膳立てが出来過ぎでして、今回も第1幕後半、舞台裏から「夜分にすいませんが・・・」というミミの声が聴こえただけで「その後の物語」が走馬灯のように浮かんできて、もうダメ~~~。「まあ、何てこと、カギを失くしちゃったわ」からウルウルが止まらず。「冷たい手を」も「私の名はミミ」も落涙しながら聴いておりました。
僕が観た日の舞台写真↓
https://www.jof.or.jp/performance/blog/2101_2_boheme/4108-20210130_r-2


44さーじょん :2021/02/06(土) 12:01:35
>>41-43の感想などをまとめているうちに、>>6>>12>>29>>32 のトスカニーニ盤、聴き終えてしまいました。何か、わかった。その他のオペラでも、僕がトスカニーニ盤を好んで聴く理由って、情報量が少ないので、ラクに聴き流せるから、ではないだろうか? ムニャムニャ・・・。


45さーじょん :2022/01/23(日) 07:53:58
冬はボエームの季節です。購入はしたけど未聴だったCD。コリン・デイヴィス指揮1979年録音。手兵のコヴェント・ガーデンとともに録音した一連のオペラ・シリーズですね。
hmv
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3871356
http://www.hmv.co.jp/product/detail/841644
amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B000004191
https://www.amazon.co.jp/dp/B0000040Y9
https://www.amazon.co.jp/dp/B00JOUAZZ2
オケが情感たっぷり! 完成度も高いし。リッチャレルリ&カレーラス「哀れ感」全開ですね。リッチャレルリ、こういう役はイイなぁ。フレーニやテバルディとはひと味ちがうミミです。


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード



リンク集(建設中)