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『ゆらぎの神話』BBS

 「ゆらぎの神話」の記述のためのBBSです。
 初めての方はゆらぎの神話についてABOUTFAQ, 利用上の注意をご覧下さい。
  • 感想や会話のための雑談スレッドがあります。記述スレッド内での会話はほどほどに。
  • wikiあります。いろいろ情報集まってるので編集してください。
レス上限が1000になったよ
http規制再開しました

スレッド作成:
タイトル:
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内容:

1 : 【邪神】 悪魔 ・ 地獄 第二 【異獣】(68) / 2 : 流転世界【     】(91) / 3 : 『猫の国』スレッド(454) / 4 : 乗り物・機械・兵器スレッド(112) / 5 : 国家・都市スレ(136) / 6 : 汎用記述スレッド3(90) / 7 : キュトス71姉妹2(586) / 8 : 猫と竜の戯れ(485) / 9 : 哲学・思想・概念(135) / 10 : 一行記述スレッド(4)(451)
11 : 人物に関する記述スレッド(525) / 12 : 魔法・科学(461) / 13 : 嗜好品スレ(51) / 14 : 魔法少女きゆら(618) / 15 : 生態(320) / 16 : その他の神々に関するスレッド(712) / 17 : ミアスカと128人の魔法使い(277) / 18 : 天文・地理・環境(310) / 19 : 武具・道具・祭具(500) / 20 : 参考文献紹介(84) / 21 : 【黒檀の民】 チャカ大陸 【偉大なる四峰】(45) / 22 : 芸術品・建築物・楽曲その他(56) / 23 : 必殺技・大魔法・特殊アイテム(319) / 24 : 最果てに住まうティアテラ(221) / 25 : 汎用記述スレッド 2(1000) / 26 : 紀神に関する記述スレッド(355) / 27 : 【最近の】幻想再帰のアリュージョニスト【ライトノベル】(557) / 28 : 歴史(139) / 29 : レストロオセと四十四士(145) / 30 : オカルト・宗教(372) / 31 : 大航海時代時代(20) / 32 : 紀人・新しき神に関するスレッド(204) / 33 : まとめ・解説スレッド(77) / 34 : 【マハ=ディヤルニ】 ルザナイ教 【バーフルード】(171) / 35 : 雑談スレッド4(536) / 36 : つなぎのエピソード・設定スレ(33) / 37 : つなぎの神話(58) / 38 : 竜神信教スレッド(145) / 39 : マレタ(地底)の記述スレッド(433) / 40 : 飛来神群について語るスレ(11) / 41 : 設定がまとめてあると嬉しいものを挙げるスレ(48) / 42 : 名言・格言・慣用句スレッド(121) / 43 : 神話編纂スレッド(61) / 44 : 行商人の商品自慢(38) / 45 : 質問専用スレ(627) / 46 : 悪 魔 地 獄(1000) / 47 : はじまりスレッド(24) / 48 : 名前スレ(169) / 49 : 世界の終わり(68) / 50 : ゆらぎ用語でしりとり(36) / 51 : 少女魔法『きゆら』(29) / 52 : ひみつ大学(28) / 53 : 今年の抱負(27) / 54 : 揺刊・ゆらぎ新聞(5) / 55 : お題スレ(12) / 56 : 【魔王14歳Online】(314) / 57 : もぅ今日で人生終わった!!(14) / 58 : 警視庁現代犯罪係(13) / 59 : 外典【女の子だけが使える秘密の魔法 】魔導書(431) / 60 : 面白かった記述を紹介するスレッド(108)  (全部で177のスレッドがあります)

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1 【邪神】 悪魔 ・ 地獄 第二 【異獣】 (Res:68)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1言理の妖精語りて曰く、 :2017/02/28(火) 01:56:15
悪魔、悪鬼、悪霊、魔王、邪神、異獣などに関するスレ。地獄の話もあるといいと思う。

62言理の妖精語りて曰く、 :2018/09/11(火) 22:00:50
獲得形質が遺伝するとしたその説は、確かにチャールズ・ロバート・ダーウィンとは大きく異なるものであり、どちらかというとジャン=バティスト・ラマルクのものに近い。

しかし、その説には批判もあった。
悪魔を形作る意志とは、悪魔当人のものではなく、悪魔を悪魔として定義する人間や神々たちのものなのではないか?という異論である。


63言理の妖精語りて曰く、 :2018/09/14(金) 16:16:31
と、するならば『72の王侯貴族についての記述はこれで終わる』とは
テキストの系統の統一、という意味も持つのかも知れない。

ゴエティアの霊は、写本によって率いる軍団の数が違っているのだ。


64言理の妖精語りて曰く、 :2018/09/16(日) 00:35:09
例えば30の軍団を率いるバルバトスの場合、写本によっては300である。

逆に減る例もある。


65言理の妖精語りて曰く、 :2018/10/02(火) 23:07:14
しかし、その実態においては「多数派の写本」「より有力な写本」に準じる形で維持されている。
『72の王侯貴族についての記述はこれで終わる』が記された写本もまた、文面のパターンはそちらと一致する系列に属する。

かりに他の写本より少ないという記述があったとしても、そちらに合わせて軍団の数を減らしてはしてくれない。

『72の王侯貴族についての記述はこれで終わる』の司るところは「状態の存続」であり「他の悪魔を弱体化させること」ではないからである。


66言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/29(木) 18:10:04
悪魔と契約した者は、だんだんとその中核から空虚になっていき、しまいには全てが無に還ってしまうという。

ゆらぎ学園都市は、かつて既成品のイメージを”着替える”ことが出来るある種の理想郷であったが、その創立にも、悪魔の力が関わっていると言われているのだ。
そう、そこは今の自分の”人生”を売り渡すことで、妄想の”青春”を得ることが出来る悪魔の都だったのだ。


67言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/08(土) 01:26:08
「名無しのイェル」はエンドミットの片隅の暗がりに棲まう蒸気の悪魔だ。
昔は何か他の名を持つ今とは違った存在だったような気がするが、そんなことは頭が蒸気で満たされるうちに忘れてしまった。
彼は今日も機械の羽で不格好に空を飛び、蒸気饅頭やら蒸気イチゴやら、あるいはもっと怪しい品々やらを売り歩いている。


68言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/14(金) 14:38:32
人力文明、家畜文明、蒸気文明、電気文明……


それぞれの動力文明は重なり合いながらも鎬を削っていた。
文明には悪魔がつきもの。彼らは己が属する文明のパワーを帯びるのだった。


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2 流転世界【     】 (Res:91)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 20:39:06
「ここでは、流転世界の創世から終末までの歴史が紀述されます。
この世界にはまだ名前がありません。創造主が人なのか神なのかも不明です。
この世界は>>2で創世され、>>1000で終末を迎えます。
終末を迎えた後は、新たなスレとして再び流転世界は創世されます。
新たな世界の歴史は、過去の世界の積み重ねの影響を受けます。
この世界の存在理由は不明です。」

85言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/19(月) 07:00:37
そして彼女は、ひそかに世界を彷徨い、少しずつ同胞の躯を集め始めた。
たったひとつの、余人には理解されない己が夢のために。


86言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/20(火) 12:02:45
幸いにも、彼女は躯の入手法に困ることはなかった。
「痛み」と「歓喜」の触手たち、それにズタークスターク〈失明稲妻〉と鳥の王ウクレトルによる戦争が始まっていたからだ。
戦いは熾烈を極め、多くの触手たちが犠牲となった。


87言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/21(水) 11:13:34
彼女はそうした職種たちの躯を集め、呪詛をこめ始めた。
それは「惰性」の派閥らしからぬ行動であったが、夢に突き動かされた彼女には、そんなことは関係なかった。
彼女は、ただ海が見たかったのだ。

だが、その作業に夢中の彼女は、虚言の王の様子に気づくことはなかったのだ。
虚言の王は、懸命に作業に取り組む彼女を見ながら、密かに、そして静かに笑っていた。
それはまるで、この世の全てを手に入れたかのような満足感に満ちた微笑みであった。


88言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/08(土) 01:08:38
そうしてある日、それは完成した。
【汚濁の海】、死と呪詛に満ち満ちた最悪の呪詛生物。


89言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/10(月) 07:28:04
それは生物であると同時に、恐るべき呪術的兵器でもあった。

しかし、触手たちはそもそも呪術的兵器の概念すら持っていなかった。
そのため彼女たちは、突如として現れた【汚濁の海】を”なんかヘンだけどちょうど良い的”として、とりあえず攻撃目標に定めた。
呪詛生物は、「アレを一番先に破壊できた勢力こそがこの戦争の勝者となる」という、彼女たちが定めた場当たり的なルールに組み込まれてしまったのだ。


90言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/10(月) 13:12:29
こうして後に語り継がれることとなる伝説の【第一次海水浴大会】が始まったのである


91言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/13(木) 05:50:02
鳥の王ウクレトルが指揮する【空の軍団】は、【汚濁の海】に飛び込み、ズタークスターク〈失明稲妻〉は、電撃を【海】に撃ち込んだ。
ズタークの電撃は【海】を蒸発させることは出来なかったが、その毒性の大半を無害化し、結果的に敵陣営を含む多くの者を救ったのだ。

そして、残り大半の触手たちも、皆揃って【海】に飛び込み始めた。
「痛み」の触手たちは苦痛を避ける新たなる在り方を【海】に求めて飛び込み、「歓喜」の触手たちも新たなる喜びを求めて飛び込んだのだ。


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3 『猫の国』スレッド (Res:454)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1言理の妖精語りて曰く、 :2007/06/26(火) 22:36:33
朱砂散杏と水無瀬珊珠の友情、
ミッタケ失踪後の岐阜本一家の日々、
かつて湯浦木町一帯にあったムラバキ信仰について、等

『猫の国』に関する記述を行うスレッドです。

448言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/08(木) 09:28:43
アーサーらによって殺害される稀な人間。それは「ジ・オーダー」内の極悪人である。

「ジ・オーダー」のメンバーは、地球や人類をとりまく環境を保全するために「水瓶」の影響外に置かれる。
そこで誘惑にかられ羊のようになった人間に対し犯罪を行う者も現れる。

そして、その中にはアーサー・マクドナルドやミハエル・イエスマン同様、超常化が進みすぎて「ヒト」の範疇を外れ、
それ故に「ホモ・サピエンスの全的統合・上位存在化」の対象とならない者、
ホモ・サピエンスにのみ効果をあらわす「水瓶」の効果から素で外れる者もいる。
つまり、新型「水瓶」の被検体にもなりえない。使い道すらない。

この条件を満たした極悪人を生かしておく理由は無い。

内外に示しをつけるためにも殺す。


449言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/10(土) 10:56:05
アーサー・マクドナルドらの鉄槌は、プロセスド種族を虐待した者にも向けられた。

プロセスド種族を遺伝子的、霊的改造し、同盟相手たる古の神々を(ホモ・サピエンスの代わりに)拝ませる存在として仕立て上げる、という行為を、
しかもその「プロセス」により知的生命体として確立していっている相手にしている「ジ・オーダー」が、
彼らへの虐待の罪を問う、というのは傍目からすれば矛盾している。苦痛を与えないための配慮はされていたが、
それでもこの矛盾を無とすることは不可能であろう。

それでも、少なくとも「ジ・オーダー・オブ・ホモ・サピエンス」は「プロセス」と虐待とを厳然と区別した。


450言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/01(土) 15:43:35
プロセスド種族は紛れもなく「人間」である。ホモ・サピエンスが去った後、彼らの位置づけは名実ともに人間となった。

そこから現れたジャイアントは紛れもなく「亜人」である。人間を半分やめ、もう半分を別のなにかとした文字通りのデミ・ヒューマンである。
もう半分は神であり、偶像であり、あるいは国家であり法である。


451言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/04(火) 14:06:45
ゾディアックエイジズは地球と知的生命ある限り、訪れては過ぎ去り、それが繰り返されていくだろう。

エイジ・オブ・アクエリアスはもう一度訪れるのかも知れないし、
その頃にはプロセスド種族も神々も絶えているのかもしれない。


452言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/05(水) 16:56:06
ジャイアント・アリコーン

“海中聖槍”

プロセスド・ドルフィンの中から現れた「ジャイアント」。
地上に生物が進出する前から、海には生命が存在していた。
地上から生物が消え失せる時も、海には生命が在るだろう。

彼女は額にイッカクの如く角を生やす。これは「大いなる数多の声の源」と繋がるアンテナでもある。
その加護ゆえに、この角は信徒を守るためならば、無双の槍と化す。

陸から砲弾を海に撃ち込もうとしても、彼女は水面から飛び上がり、
太陽神ルーやオーディンが持つ神槍のごとく、敵陣を串刺して回ることになる。


453言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/07(金) 14:17:28
指パッチンは海中でも響く。響く範囲において超常力を発揮するジャイアント・シグマは海中にも進出すると思われた。

しかしジャイアント・アリコーンは一瞬のうちに、山頂から海を見下ろしていた彼の手首をその一本角で砕いてしまった。

海面を脱し、空中を飛ぶ矢となり、けして低くは無い山の上まで飛び、目的を果たして海中に戻る。
その間誰も気付くことはできなかった。シグマすらも僅かに遅れた。

その一瞬のあと、至近距離からのソニックブームを受け滅茶苦茶にされた自陣を見ながら、
いずれあのイルカの魔女を懲らしめてやる、と誓うのであった。


454言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/11(火) 13:32:56
ジャイアント・アリコーンが砕いたのは両手の手首。

もう指ぱっちんはできない。

ジャイアント・シグマの「国」は「奥の手」を失う形となった。
そして他のジャイアントたちや、アース神族はこの機会を見逃さなかった。


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4 乗り物・機械・兵器スレッド (Res:112)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1言理の妖精語りて曰く、 :2007/07/09(月) 16:35:45
乗り物、機械、兵器に関する記述を行うスレッドです。

106言理の妖精語りて曰く、 :2018/09/30(日) 07:49:16
超大型蒸気飛行船【スティン・ホエール】は、32気筒の大型蒸気エンジンと32トンの妖精炭および同量の炭を搭載している。


107言理の妖精語りて曰く、 :2018/10/09(火) 20:25:33
蒸気都市エンドミットは、スチームキューブを用いた超巨大計算機である【蒸気演算書架デルゴ】によって支えられていた。
さらにその【デルゴ】は、エンドミット市民の制服であり労働服でもある衣服【蒸気行動矯正被服ラクルラァル】を通じて、市民を支配していたのだ。
【ラクルラァル】は、蒸気によって行動を補強し「正しい動き」を指導する簡易型のパワードスーツだが、これは同時に市民の行動を監視し矯正する効果を持っていたのだ。

ちなみに、ガリバー少年はエンドミット下層階級に所属する「5級市民」であったため、支給されている【ラクルラァル】は不良品のうえに、だいぶ前から壊れていて修理すらロクにされていいなかった。
建前上は全ての市民は平等とされていたが、そこには歴然とした格差が存在したのだ。

まあ、その格差こそが、後に彼を救うことになったのではあるが。


108言理の妖精語りて曰く、 :2018/10/12(金) 14:02:12
【レーヴァンテイン】

北欧の神々が保有する武器「レーヴァテイン」に着想を得て扶桑崎大和たちが制作した。
彼らが属するジ・オーダー・オブ・ホモ・サピエンスが持つ現代科学の知見が大いに組み込まれている。
名前はレーヴァテイン(Lævateinn)の真ん中に「N」を入れたもの。
このNはnuclear(核)の頭文字である。「空飛ぶ剣」「全てが金属の槍」「炎の矢」と形容される使い切りの「ミサイル」であり、
ジ・オーダー・オブ・ホモ・サピエンス製神具の中では最強の破壊力を持つ。


109言理の妖精語りて曰く、 :2018/10/13(土) 03:34:25
扶桑崎大和たちに神具を注文するにあたり、
スルトが「こいつらに参考にさせるからレーヴァテインいれてる箱の中身見せて♥」と言うと
シンモラは「言われて出すくらいなら鍵を9つもつけんわ」と答えた。

そういうわけで厳密には彼女の説明からふんわりとうかんだイメージがモデルと言える。


110言理の妖精語りて曰く、 :2018/10/13(土) 20:41:32
レーヴァンテインは異相空間におかれていたレプティリアンのマザーシップにぶち込まれ、対イルミナティ連合軍のための侵入口をあけた。


111言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/26(月) 22:41:42
【複合駆動式・蒸気飛行船:その1】
それは、まだ名のない船であった。
地下鉄道スチーム・スパムのトラブルによって弾き飛ばされたガリバーの眼の前にそびえ立っていたソレは、どうやら、二つの動力を持った最新型の移動機械であるように見えた。
一つは言うまでもなく蒸気の羽ばたき機関(オーニソプター・エンジン)もう一つは気体による飛行システムであり、どうも単に気球のように浮遊するだけでなく後方から猛烈な勢いで気体を噴射して加速する機構が備わっているようだった。

ガリバーは、そんな最新型の機械を目撃してしまい、結果として激しく戸惑うことになった。
(管理者である紀察公認で乗った)スチーム・スパムはともかく、こんな最新機器の、というかどう見ても最新兵器を目撃してしまった者を待ち受けている結果は、一つだけであるからだ。
完全な管理社会を標榜するエンドミットにおける、規則違反者に対する最大の罰、すなわち死である。

(実は、本来、難攻不落の監獄であるエンドケージにおける悪夢蒸気機関による拷問こそが、エンドミットの最大の刑罰ではあるのだが、政治犯・特殊技術犯専門のこの刑罰はエンドミット最大の秘密の一つであり、ガリバーの知識には無かった。それに、この時点でエンドケージは、怪盗ナインスチームの手によって既に完膚なきまでに破壊されていたため、どちらにせよこの刑罰はもう意味がなかったのである)

物陰からピカピカの蒸気警備兵が出てくることを想像し、思わず物陰に隠れ、あたりを見回したガリバー。
しかし、彼が目撃した、もとい感じ取ったのは、意外なものであった。
煮物のにおい、正確にはシチューのにおいである。
そして、それに早速反応するものがあった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


112言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/06(木) 23:55:11
蒸気サモワールは、蒸気都市エンドミットで最も愛用される機械の一つである。
それは、いつでも確かな稼働力を以って、市民の要求に応えてくれる。


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5 国家・都市スレ (Res:136)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/20(火) 17:29:38
ここは国や都市などに関してのスレッドです。

130言理の妖精語りて曰く、 :2018/09/25(火) 15:54:00
義国とは略称であり、正式な名称は「全民真義和道国」と言う。
「全ての民の真義と和を以て道とする」というかの国の建国理念そのものが国名となっており、
義国の人々にとっては誇らしい立派な名前なのである


131言理の妖精語りて曰く、 :2018/09/28(金) 03:53:06
ルナザール
別称ルナザル、ルナザアルなど
トルメルキア、ハーハーンより更に南、
亜大陸最南端部にある地方都市。南のハイダル地方のどん詰まり。
死んだ遺跡を生きた集落・都市へと修繕して定住を選んだ草の民。
鰭耳人アウマグ民族やミューブラン跡地から落ち延びた
ティリビナの黒檀の民、枯れ木族などが主に住んでいる。
オアシスに擬態する怪物ダールヤールの襲来を防ぐ為都市は遺跡の残骸を
利用した堅牢な壁に囲まれている。
住人はダルヤルの撃退に集った戦士、ユンダリャー戦士団の末裔を
自称するもの、冴えた戦いの技や知恵を受け継ぐ物も散見されあながち大嘘とはいいがたい。
かつてフォグラントの生家、小さな領主館があったという伝説があるが
真相は歴史の彼方である。大した資源があるわけでもなく
経済的に栄えているとは言いがたく、侵略する価値の薄い埃っぽい都市だが
「こんな僻地にも人は住んでいるんだなあ」と思わせる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


132言理の妖精語りて曰く、 :2018/10/01(月) 20:38:27
街にはいくつもの顔がある。

繁華街や住宅街、オフィス街にスラム街や下層労働者たちが寝泊まりするドヤ街。
それに加えて、ライフラインなどのインフラもまた一つの街の顔である。
張り巡らされた電線に、地下を巡る上下水道、橋や堀、それに城壁。
そしてもちろん、電子情報網。

そうした様々な別の顔も、また神話とは無縁ではない。
人がいるあまたの場所が神話を産み、またその構造物となって新たな神話となるのだ。
噂話や怪談、ちょっとした説教や演説に至るまで、全ての記述は物語となり、それはやがて神話となる。

そう、街は神話であり、神話に祝福されているのだ。
あるいはそれは呪いなのかもしれないが。


133言理の妖精語りて曰く、 :2018/10/24(水) 20:42:56
蒸気都市【エンドミット】は、女神の名を冠する大河【ルウテト】に抱かれている。

そんな都市に、ある奇妙な噂が流れていた。
蒸気の霧濃い真夜中に、ふと後ろを振り向くと【物真似お化け】(ドッペルゲンガー)が出るという話だ。
大抵の者はこの噂を一笑に付したが、そんな荒唐無稽な話の裏に怪しげな気配を感じ取った者たちもまた存在した。


134言理の妖精語りて曰く、 :2018/10/25(木) 10:05:30
存在しない都市【ルードウィアド】はあちらこちらに存在している。
だが音声言語の存在しない場所には顕れることができない。


135言理の妖精語りて曰く、 :2018/10/26(金) 06:06:18
【ルードウィアド】の正体は、音声言語で構成された【音声都市】だからだ。

だがそこ以外であれば、古い蓄音機、ゴミ捨て場の壊れたラジオ、雨音が響く通学路、そして高級ホテルの秘密クラブに至るまで、あらゆるところに【ルードウィアド】は存在し得る。


136言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/05(水) 11:40:54
世界が巨大な塔の迷宮となり、大地が下降し続けるひとつの巨大な昇降機と化した時、人類にとって、都市は最後の拠りどころとなった。
都市が獲得した資源の量と質、そして住人がより上の層を攻略するほど、その帰還場所(ホーム)たる都市も上昇していくのだ。

勝利できたものは上昇して栄光を掴み、そうでないものは下降して”人ではないもの”へと、その姿と文明を貶められていった。
これが、階層世界における都市の有り様である。


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6 汎用記述スレッド3 (Res:90)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1言理の妖精語りて曰く、 :2018/09/23(日) 11:26:39
この場所は特に制限を設けない総合記述スレッドとして汎用的に扱います。
ここに記述された文章が神話を構成する断片となります。

前スレッド
//jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/7039/1181226130/

84言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/01(土) 20:24:18
「無駄話はそのへんにしろ。俺はNo.7とやらを倒さねばならん」
ナインスチームはそう言うが、ガリバーのベアクローでの猛攻は止まらない。
ベルディーラの拳が纏う金属を溶かす青白い炎も、ナインスチームにとっては厄介極まりない。

その死闘に、壁に叩きつけられていた技術長アーサー・ルクヒが割り込んだ。
ナインスチームのブレードを精確に狙って、スチームケーン――試製強化蒸気ライフルを叩き込む。
ギンと音を立てて、ヴィブロギアブレードの歯車は弾け、振動を止める。

「とっておきだ。なかなかに効くだろう?」

ナインスチームはスチームケーンが何発装填されているか知らない。蒸気ジェットでガリバーとベルディーラとの距離を取り、
まずはアーサー・ルクヒだけでも片づけてしまおうと結論付ける。

だがその瞬間、アバンカの蒸気脚による奇襲と、ダーティカの18ポンド蒸気砲がナインスチームを捉えた。


85言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/02(日) 10:50:53
ガギン!! ゴガッ!!

振動を止めたヴィブロギアブレードを盾にしてアバンカの蒸気脚を受け止めたナインスチームだったが、
そのあと僅かに遅れてきたダーティカの18ポンド蒸気砲の直撃を受けて、態勢を崩す。

「ハックルバック! 残念だが撤退する……武器を失い、5対1では分が悪すぎる」
「……あともうちょっとだったんだけどなあ」
「予告の今夜正九時はとうに過ぎている。貴様のミスだろう」
「……まあそうですね。では皆さん、さーよーうーなーらー!」
二つの花火がひゅるるると打ちあがる。
「……いかんっ!!」
技術長アーサー・ルクヒが、照明弾を警戒して腕を両目に押し当てる。それは正解だったが、周囲に警告を発するには遅すぎた。


86言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/02(日) 10:51:22
カカッッッッッッッッッッッッッ!!
視神経を焼き切るとまでは行かずとも、目がまったく使い物にならなくなるほどの閃光が、Gyugoo航空ドックを満たした。

「逃げられたか……ナインスチーム……あの脳筋め」
ベルディーラが呟く。ガリバーはもともとネコネコモードの強化外骨格越しに周囲を見ていたので無事だった。
アバンカとダーティカはのたうち回っている。

「スチームキューブは無事か?」
技術長アーサー・ルクヒが言うと、Gyugoo蒸気船の中から声が聞こえる。
『この映画、面白かったよー。次の映画はまだー? おーい』
「無事だったか……」
張り詰めていた糸が切れたようにアーサー・ルクヒは倒れ、ベルディーラはそれを受け止めた。


87言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/03(月) 12:30:32
号外!号外!ナインスチーム撃退!Gyugoo蒸気船健在!号外!号外!


88言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/04(火) 08:00:35
史上最初の脱獄犯と、神出鬼没の怪盗。
その2人を相手して修繕可能な被害のみを受けたというのは、確かに号外にするべきニュースだ。
皆浮かれていた。だから気づかなかったのだろう。

スターシュとナインスチームは、未だ激突していないことに。


89言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/06(木) 21:29:37
「ようナインスチーム。満身創痍だな。素人のガリバー相手に随分と、てこずったか?」スターシュの嘲りの声が降る。
「……」
「無視か。せっかくの再会の感動が台無しだな。こんなときに、あのベルディーラならなんて言うだろうな」
「……」
「『セーフハウスがある』だったか? 確かにそりゃセーフハウスだよなあ。エンドケージは安心安全な牢獄だもんな! 騙される奴が間抜けだ!」
「……死にたいのか」
「そんな、三下みたいな言葉を吐くなよ。アタシの狙撃銃の機嫌が悪くなるぜ?」
「……」
「スチームキューブ……破壊に使うだけなら3個あればエンドミットは粉々だ……なぜわざわざこんな死地に飛び込むような計画に乗った?」
「……」
「当ててやろうか。アンタは、創造したかったんだ。破壊じゃなくて、な」
「……」
「死んだ娘のために、スチームキューブ掻き集め、ありえぬ奇跡を乞い願う。ロマンチストここに極まれりだな」


90言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/08(土) 10:08:03
「……貴様には関係の無いことだ」
「否定はしないんだな」
「……」
「でもまあ分かるよ。アタシも、スチームキューブで猫の国に行こうとするロマンチストだからな」
「……」
「じゃあそろそろ無駄話はやめて、戦闘といこうか!」
 スターシュの台詞に、
「……貴様の位置は音響から逆算してバレている。俺がいくら満身創痍でも、貴様の頭を握りつぶすことくらいはできる」
 ナインスチームは返すが、
「それはどうかな?」
 スターシュは自信たっぷりに、言い放った。


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7 キュトス71姉妹2 (Res:586)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1言理の妖精語りて曰く、 :2007/05/05(土) 23:10:54
このスレッドは主としてキュトスの姉妹に関する記述を行う場です。

580573 :2018/11/13(火) 21:50:05
ううむ、確かにそうですねぇ・・・・・・・・。
私としては、出典元の強い印象があるイメージを不用意に扱うとかえってパクりになるおそれを感じて、区別のためにあえて引喩部分を明確にしたかったのですが・・・・・・・・。

明記による切断と隔離、それによる出典元とは違う方向性の模索、というか・・・・・・・・。

ワイヤー射出パンチや合体変形ロボは、マジンガーやゲッターが無くても存在し得たかもしれません。
しかし、それらが有名作品とは異なる存在として自己を確立するためには、有名作品との明確な差異を打ち出すか、あるいは有名作品を「脇において」区別を明示する必要があるのではないか、とそう思ったのです。
イメージ元に引きずられないためには「そっくりさん」の隣に「本物」が出てきてもらうのが一番というべきでしょうか?

「これには元ネタはあるが、それとは違いますよ」と明確に判別出来るようにすることで、イメージ元に回収されることを防ぎ、自由度を上げつつ個性の確立を狙・・・いたかったのですが、読み直すと上手く行ってませんね。
これでは、ただの例えか軽口の一種です。
いやまあ、これはただ単に、上手いネーミングを見つけられなかった私が悪いのですが。


ともかく、この失敗はフィードバックして次に繋げさせていただきますね!
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


581言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/13(火) 22:18:42
100年以上昔の古典文学とか1000年前の神話とかだったら(相対的に)あんまり文句付かない気もするんだが、
これが「15年前のアニメ」とか「連載中の漫画」とかをタイトルのみ引用で比喩するとまーなんかかなり厳しい目で見られる感じがあるに。
だからそういうときはパロディというか明言しないぼかしの方が安全な気がするにゃ
そのものズバリのウルトラマンじゃなくて「光の巨人」と呼ぶとかね。


582言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/29(木) 08:31:09
「そ、そんなバカな!」

怪新世紀元1546年、世界は戦乱の渦の中にあった。
かの【大破壊】を経て、かつての旧人類の文明は崩壊し、それを構築していた純粋な科学は失われた。
残ったのは、出所不明の怪異な技術――――かつて、魔法やまじないと呼ばれていたオカルトが混じった新たなる科学である【怪科学】であった。
科学と共に純粋な人類も失われ、滅びかけた各国はそれぞれ異なる技術系統に属する【怪科学】によって、それぞれ異なる形で人類を再生させたのだ。
それは、あるいは大いなる過ちであったかもしれない。

【怪科学】によって再生された新人類たちは、それぞれ全く異なる生物種に変わっていたのだ。
死体や道具を縫い合わせてヒトガタを取り繕ったもの、術式プログラムを本体とするもの、オオカミやクマなど獣と一体となったもの、夢想こそを本体とする幻影となったもの・・・・・・・・その有り様は様々であり、意思の疎通や交易こそ可能であったものの、人種間の交配や本格的な相互理解は困難を極めた。
世界は、国ごとに種族が異なる怪物たちの領域へと変貌してしまったのだ。

それによって発生した問題の中で最大のものは”共生の困難さ”であった。
国が違えば、種族も異なる。
それは、同じ新しい人類【怪人類】であったとしても、国境を一つまたげば全く生活習慣や好悪、心身に対して有害なものや生存に必要とするものが、全く異なることを意味していた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


583言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/29(木) 08:43:57
そうして、ラクルラール商会の覇権が、世界に訪れるかのように見えた。
だが、そこへ異を唱えるものが現れたのだ。

謎の魔女コルセスカ。
そして、その配下でありながら、主人を裏切り、不可解な行動を取る謎の仮面メイド【アクィラちゃん】である。

アクィラちゃんは、ラクルラール商会の技術を用いながら、その販売するどのブランドにも属さない非合法(イリーガル)なメイドであり、その行動は支離滅裂であった。
そして彼女は、どこの国家の勢力に属するか見当もつかず神出鬼没な存在であったため、商会の厳しい【家具検査網】をも自在にすり抜けてしまうのであった。
ゲーム感覚でラクルラール商会の商品を破壊し、そのビジネスを妨害する彼女は、いつしか”ブルーディアー”の二つ名によって恐れられるようになっていった。
そんな”ブルーディアー”と商会のいたちごっこは、永劫に続くかのように思われた。

だが、それは唐突に終わることになった。
”ブルーディアー”アクィラちゃん自身による商会への挑戦状。
それは、商会にとって避けることが出来ない大勝負であったのだ。


584言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/29(木) 18:27:54
この勝負、決して負けるわけにはいかない。
商会は、必勝を期した戦いに、史上最高の傑作である【家具】ミヒトネッセを投入。
アクィラちゃんの敗北は必至かと思われた。

だが、その予想は大きく覆されることとなった。
第一勝負――――料理対決。
ミヒトネッセは、全力で最高のフルコースを用意し、あらゆる種族の好みに合わせた味付けと自身の肉体をメインディッシュとした背徳的なサービスによって攻めた。
しかし、アクィラちゃんは、それに地元農家から無料で分けてもらったワケあり野菜とミヒトネッセの妨害によってダメにならなかった残り物によって、対抗

制限時間ギリギリまでを、審査員の”思い出の味”の調査に費やし、限られた材料でそれを再現して見事勝利した。

第二勝負――――洋品店における接客勝負。
【家具】としての性能を試される戦いであり、ミヒトネッセはこの勝負における勝利に絶対の自信を持っていた。
ここにおいて、彼女は最高の対応を見せ、女性客には美少年や相手より劣る女性として、男性客にも同様の外装と振る舞いによって対応。
更には、自分の身体を足乗せ台として使用させることによって、相手の優越感を刺激させ、どの顧客からも高い評価を引き出した。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


585言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/29(木) 18:49:23
そして運命の第三勝負――――メイドレース
あらゆる困難を乗り越え、指定された主人を目的地まで送り届ける、メイドの全性能が試される勝負。

ラクルラール商会は、これに全財力・全人員を投入。
あらゆる手段をもって、アクィラちゃんを妨害した。
その妨害は熾烈を極め、アクィラちゃんが目的地である地底都市外周部の固定通信機まで到達するのは、絶対に不可能であるかに思われた。

そして実際、期限である日没時に、地底都市外周部にアクィラちゃんの姿は無かった。
それどころか地底都市は、商会が密かに発動した地震兵器により、壊滅的な損害を受けていた。
これでは、勝負どころか、地底都市に生存者が存在している可能性ですら無いであろう。

壊滅した地下都市を眺めながら、正面からアクィラちゃんを打ち破れなかったことをわずかに後悔するミヒトネッセ。
後悔など無用な感情だ。
【家具】に必要なのは、ただ奉仕するための機能だけなのに。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


586言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/29(木) 18:52:22
"ブルーディアー”アクィラちゃんのドMもとい、自己犠牲精神を甘く見たラクルラール商会の敗北であった。
こうして、ラクルラール商会の覇権は、未然に防がれたのである。


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8 猫と竜の戯れ (Res:485)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/23(金) 23:55:53
主に【猫】や【竜】に関する記述を行うスレッドです。

479言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/13(火) 06:33:42
竜「おなかこわしたにゃん」


480言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/13(火) 22:09:13
竜なのににゃん!?


481言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/14(水) 01:56:58
逆鱗に猫を隠した竜は猫の言葉を話すことができる。


482言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/15(木) 21:55:33
猫を隠したら何もしていないのに消えたんだが…?


483言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/29(木) 07:52:44
仕方ない。
それが猫の特性なのだから。

一方、消えて欲しくてもなかなか消えないのが竜の特性だ。
奴らは、気に入ったところに所構わずうずくまり、ひなたぼっこをするのが趣味なんだ。
そう、そんなところだけは猫に似ている。

もっとも竜たち自身は否定するだろうし、ひょいと持ち上げて動かすことが出来ないのは、大きく異なる点ではあるのだが。


484言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/05(水) 23:24:05
その昔、ひなたぼっこの場所を取り合った竜と猫の話は有名だ。
竜が分身を作り、ひなたを制したかと思いきや、
猫は太陽になって、新たなひなたを創り出したのだ。


485言理の妖精語りて曰く、 :2018/12/11(火) 11:40:36
半猫竜フッサフッサはいなくなった猫たちの代わりに猫役をすることになった竜の一体だったが、ひなたぼっこが大の苦手だったために十分に役目を果たすことができなかった。


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9 哲学・思想・概念 (Res:135)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/31(水) 03:56:59
哲学や思想、概念などに関する記述を行うスレッドです。

129言理の妖精語りて曰く、 :2018/05/26(土) 09:04:14
生命とは「流動」である
私が「流れ」を感じ、その中にあるかぎり、私は生きている


130言理の妖精語りて曰く、 :2018/05/27(日) 07:39:44
よどみなき気血の流れの循環は、活力をもたらし
正しき呼吸は、大気との循環をもって万物との調和を生む


131言理の妖精語りて曰く、 :2018/06/03(日) 11:50:28
【彁】は、存在するあらゆる文字に対してバランスを取るために生み出された「存在しない文字」であり
存在するあらゆるものの究極たる【紀】に対しての反存在であった

それゆえに、【彁】の発見は嘲笑されていた【オドミーナ理論】の正しさを立証したのである
そしてそれは『概念具現兵器』の開発へとつながっていったのだ


132言理の妖精語りて曰く、 :2018/08/08(水) 06:32:54
【未来】とは、現時点で存在しないものであり、いわば架空のものだ
未だ存在しない虚無の自分を信じ、その可能性を思い描くことこそ、成功への近道である

もっとも、何かを思い描けるという時点で、それはすでに一つの成功と言えるのではあるが


133言理の妖精語りて曰く、 :2018/09/19(水) 12:52:03
その頃になると、時代の潮流が「知」から「情」へ移り、国民総幸福量などの新たな基準の必要性が叫ばれだしていた
そこで注目されたのが「クオリア」であり、その中でも特に「クオリア」を通貨として扱うという観点から提唱されたのが【クオリア保証値】と【クオリア革新値】の二つの概念であった

これは、前者が「安定」、後者が「驚き・喜び」などのポジティブな変化を評価するものであり、それぞれ別の研究者によってその評価基準が定められたものである。
【クオリア保証値】の基準は「母に抱かれている赤ちゃん」を基準とするものであり、これを【ルウテト指数】と呼ぶ。
【クオリア革新値】の基準は「夜明けの朝日を目にした瞬間」を基準とするものであり、これを【ラクルラール度数】と呼ぶ。

そしてこれらは、魔力通貨の国際基準である【アクィラ】に換算することが可能なのだ。


134言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/16(金) 22:02:37
【リュグナシオレア】とは今は失われた感情の一種であり、知能と感情を持つ存在を【リュグナンス】と呼ぶのはこの感情に由来しているとされる。
一説には、【猫】たちがこの世から去ったとき、【リュグナシオレア】もまたこの世から消えたのだということだ。


135言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/29(木) 00:56:51
【象】とは絶対実在存在であり、【仮象】とは文字通り仮の、仮定上の象のことである。仮の象もまた【象】なので当然実在する。つまり仮定するたびに【象】はどんどん増えていく。
また、【抽象】とは絶対実在存在ではないもの――すなわち【象】以外の全てのもの――から実在性を抽出し【象】を生み出す行為のことである。
【群盲象を評す】とは大規模で複雑な【象】を生み出すため集団で一つの【仮象】を作り上げる儀式であり、禁術とされている。


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10 一行記述スレッド(4) (Res:451)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1言理の妖精語りて曰く、 :2011/01/31(月) 19:37:29
一行程度の記述を重ねるスレッドです。
考えなしに思い付たことを書きまくればいいと思います。

・一行記述スレッド tp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1140459429/
・一行記述スレッド(2) tp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1167314338/
・一行記述スレッド(3) tp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1182212851/

4スレ目なう

445言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/19(月) 19:45:14
【のっぺりしたティドロソフ】は、神々や英雄の力をもってしても動かせない頑固者だ。今も雲間にたゆたっているだろう


446言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/20(火) 03:32:12
トリカブトの敗因は急性レギュレーション違反。対戦相手を『狼を殺すもの』で深々と切り裂いたはずが、
ガッチリと肉ホールドされ、それを介してアーサーの「塩」属性魔術を受けて強制的に活性化、【猫】に戻ってしまったのである。


447言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/20(火) 11:51:51
【第三ののっぺらぼう】はティドロソフを崇める新興宗教団体であり彼らはティドロソフのことを【ゆらがざるもの】と呼ぶ


448言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/20(火) 18:52:48
トリカブトとアーサー・マクドナルドの間には、試合をきっかけにして奇妙な友情関係が芽生えた。


449言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/26(月) 22:20:49
怪盗コルセスカは、全ての凝り固まった謎を解きほぐすことが出来る


450言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/27(火) 12:01:48
ゆるめの神話とはなんかゆるい神話のことである


451言理の妖精語りて曰く、 :2018/11/28(水) 22:43:23
神話はだいたい硬いと思われているが、実際にはわりとゆるいことが多い
それゆえに、なんかゆるい神話であるゆるめの神話は、実際にはかなりゆるいのだ。


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