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『ゆらぎの神話』BBS

 「ゆらぎの神話」の記述のためのBBSです。
 初めての方はゆらぎの神話についてABOUTFAQ, 利用上の注意をご覧下さい。
  • 感想や会話のための雑談スレッドがあります。記述スレッド内での会話はほどほどに。
  • wikiあります。いろいろ情報集まってるので編集してください。
レス上限が1000になったよ
http規制再開しました

スレッド作成:
タイトル:
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内容:

1 : 一行記述スレッド(4)(282) / 2 : 『猫の国』スレッド(384) / 3 : 参考文献紹介(83) / 4 : その他の神々に関するスレッド(648) / 5 : 必殺技・大魔法・特殊アイテム(307) / 6 : 武具・道具・祭具(425) / 7 : 汎用記述スレッド 2(909) / 8 : キュトス71姉妹2(460) / 9 : 【最近の】幻想再帰のアリュージョニスト【ライトノベル】(517) / 10 : 【黒檀の民】 チャカ大陸 【偉大なる四峰】(17)
11 : 芸術品・建築物・楽曲その他(33) / 12 : 【邪神】 悪魔 ・ 地獄 第二 【異獣】(40) / 13 : オカルト・宗教(349) / 14 : 人物に関する記述スレッド(464) / 15 : 乗り物・機械・兵器スレッド(62) / 16 : 哲学・思想・概念(98) / 17 : 紀神に関する記述スレッド(328) / 18 : 生態(285) / 19 : 【マハ=ディヤルニ】 ルザナイ教 【バーフルード】(144) / 20 : 天文・地理・環境(288) / 21 : 質問専用スレ(627) / 22 : 猫と竜の戯れ(461) / 23 : 国家・都市スレ(80) / 24 : 魔法・科学(380) / 25 : 悪 魔 地 獄(1000) / 26 : 歴史(135) / 27 : 紀人・新しき神に関するスレッド(201) / 28 : 名言・格言・慣用句スレッド(117) / 29 : マレタ(地底)の記述スレッド(425) / 30 : 魔法少女きゆら(558) / 31 : はじまりスレッド(24) / 32 : 雑談スレッド4(529) / 33 : 名前スレ(169) / 34 : 世界の終わり(68) / 35 : 設定がまとめてあると嬉しいものを挙げるスレ(39) / 36 : 嗜好品スレ(34) / 37 : 行商人の商品自慢(37) / 38 : ゆらぎ用語でしりとり(36) / 39 : 少女魔法『きゆら』(29) / 40 : ひみつ大学(28) / 41 : 今年の抱負(27) / 42 : 揺刊・ゆらぎ新聞(5) / 43 : お題スレ(12) / 44 : 【魔王14歳Online】(314) / 45 : もぅ今日で人生終わった!!(14) / 46 : 警視庁現代犯罪係(13) / 47 : まとめ・解説スレッド(63) / 48 : 外典【女の子だけが使える秘密の魔法 】魔導書(431) / 49 : 面白かった記述を紹介するスレッド(108) / 50 : 大航海時代時代(14) / 51 : 竜神信教スレッド(144) / 52 : 人種・民族に関する記述スレッド(65) / 53 : 紀神転生(42) / 54 : アヴロノ(妖精)に関するスレッド(251) / 55 : 2うたばんの�oい直袗晩2(13) / 56 : 一行記述スレッド(3)(1020) / 57 : スマナサーラの上座仏教入門(29) / 58 : ゆらぎ市2(105) / 59 : 星見の塔 談話の間(769) / 60 : うたばんの�oい直袗晩(1167)  (全部で175のスレッドがあります)

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1 一行記述スレッド(4) (Res:282)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1言理の妖精語りて曰く、 :2011/01/31(月) 19:37:29
一行程度の記述を重ねるスレッドです。
考えなしに思い付たことを書きまくればいいと思います。

・一行記述スレッド tp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1140459429/
・一行記述スレッド(2) tp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1167314338/
・一行記述スレッド(3) tp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1182212851/

4スレ目なう

276言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/12(月) 09:44:38
通商軍が有するマスコット部隊。
オルテガ通商連合ギルティ所属の企業のマスコット、企業がプロデュースした地方のマスコットたちに「使い魔」としての形を与えたものである。
「流血OK」の利用規約を有するマスコットは軍隊なみの魔法兵装を搭載し、
社会秩序の敵となった英雄や、どさくさにまぎれて地上で暴れる悪魔たちを駆逐する。


277言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/12(月) 23:41:09
郷土愛は既に万民友和思想によりアップデート済みであり、
民主主義をひっくり返して王だの皇帝だのが君臨する国をつくるなどと言うことは許されない。
故郷への愛は、故郷の旧弊をよみがえらせることではない。

君主は象徴であれ。


278言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/14(水) 09:23:39
通商軍の武装地方マスコットたちは再び君主に返り咲こうとする英雄たちをぶちのめす。
地方マスコットは郷土の象徴。しかしその郷土にはもはや時代遅れの王も領主もその他もろもろは求められていないのだ。

しかし、これはオルテガ通商連合ギルドにとっても、彼らの助力を求める国や自治体にとっても最終手段である。
郷土の英雄は、その存在とイメージそのものが郷土の財産であるのだから。


279言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/16(金) 17:50:50
武装地方マスコットの最強候補に「アズールくんちゃん」というのがいる。
彼であり彼女でもあるそのマスコットは、現実的平和主義を掲げているため「無手の交渉人」の二つ名で呼ばれている。

しかし、実際のところそれは、それほど穏便な存在ではない。
そう、たとえばグラバガウル中央市の市庁舎に、英雄たちが人質をとって立てこもった「第二次・中央市庁舎占拠事件」が良い例であろう。
アズールくんちゃんが、到着するまで膠着していた状況が、(彼)女が来るなり動き出したのだ。
それは、本当にいつの間にか、誰も気付かぬうちの出来事であった。
人質は、英雄たちの内輪揉めによって解放され、市庁舎に仕掛けられていたはずの危険な罠はことごとく解除され、最も強硬で凶悪だった英雄は、後ろから頭をカチ割られて封印墓石の下に倒れ伏していた。
それらが全て、誰も気付かぬうちに行われたのだ。

証拠は、何もない。
何一つとして、残されていない。
きちんと、文民統制が行われているはずの武装地方マスコットが、中央政府の指揮を離れ、独断行為で英雄たちの暴虐を裁いたという証拠など、どこにもあるはずがない。
公式に、そんな事実は存在しないのだから。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


280言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/22(木) 05:14:37
ミゴノガ菜は、ご飯にのせると旨い、空色の野菜の漬け物である


281言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/24(土) 01:09:25
空色、とは青ばかりではない。ミノゴガ菜は調理法により、
白、橙、水色、群青、深碧、などなど空がみせるあらゆる色をかもし出す。


282言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/24(土) 23:48:17
これをだんご状に丸めたものがアズールである。

色とりどりのアズールには色んな味付けがなされば、細かな具材は食感に変化球を与える。


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2 『猫の国』スレッド (Res:384)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1言理の妖精語りて曰く、 :2007/06/26(火) 22:36:33
朱砂散杏と水無瀬珊珠の友情、
ミッタケ失踪後の岐阜本一家の日々、
かつて湯浦木町一帯にあったムラバキ信仰について、等

『猫の国』に関する記述を行うスレッドです。

378言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/31(水) 02:01:19
アダム・ヴァイスハオプトはその誘いを断り、活動を休止することを選んだ、と

ニムロートは日記に記している。

蜥蜴人間達は他のメンバーにも勧誘を行った。
もしイルミナティの活動を続けたら、彼らの影響下に入り、横やりを入れ続けられる事になる。
アダムはそう懸念したのだという。同志たちの魂が彼らの側に惹かれる事も恐れていた。

アダムはわざと伝統宗教側から警戒されるように仕向け、「利用価値」をなくすことによって
レプティリアンたちからの誘惑を止めさせた。

社会から白い目で見られるようになったイルミナティはもはや存続の可能性を持てなかった。
宗教者からも権力者からも三下り半をつけられたイルミナティは設立から四半世紀も過ぎないうちに消滅することになる。


379言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/15(木) 13:01:35
プロセスド種族たちにはホモ・サピエンスが生み出した科学技術、設備の全てが譲渡される。
統合存在となったホモ・サピエンスは地球を去るため、地球全土も全て譲渡である。

これは「彼ら自身を生み出したものの責任」であり、賠償であった。

しかし文化施設、とくに宗教系の資源は物質からの霊体変換により統合体ホモ・サピエンスと融合させた上で持ち去らさせる形である。
これは「信仰を失った古い神々」とくにメソポタミア系の神々の強い意向によるものである。

ホモ・サピエンスが生み出した唯一神教がプロセスド種族に継承され、
自分達を拝まなくなれば、「ジ・オーダー・オブ・ホモ・サピエンス」に協力したかいが無いというもの。

破壊ですらなく、抗生物質ごと地球から除去させる、という方策は、温情ではなくむしろ強い警戒によるものだった。


380言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/16(金) 22:46:59
エイジ・オブ・アクエリアス終了時までのプロセスド種族の人口は全ての種族を合わせても小国の人口ほどにもならないほどだった。
その僅かな者たちが世界中で分散された形で神々の支配下に置かれた。

間隙時代エイジ・オブ・キャットはホモ・サピエンスの精神文化の封印に注がれた。
入念な準備期間を経て、信者を失った古の神々は、「二度と信者を失わない神々」として君臨するための手筈を整える。

次なる時代、エイジ・オブ・カプリコーン。その到来とともに、神々が人類のテクノロジーをもって製造・運営する人工子宮が、プロセスド種族を増産する。

チンパンジー、ボノボ、ゴリラ、オランウータン、そうした類人猿系のプロセスド種族だけでなく、
ほかのサル類、それどころかカワウソやアライグマのような「つかめる前肢」を持つ動物たちが遺伝子加工プロセスを施され、
神に仕える奉仕種族として立ち上がる。


381言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/17(土) 23:50:35
やがてシュメールの魔術神エンキが地球上で最も権勢を持つ者となり、彼は「磨羯王(カプリコーン・キング)」と呼ばれることになる。


382言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/21(水) 01:59:48
地球が体力を取り戻すにつれ、地球は妖怪たちを制酸していった。

ホモ・サピエンスの伝承にも無い「新種」たちもそこには多く含まれる。

妖怪たちから臣民(神民)たるプロセスド種族を防衛する。
それがどれほど出来るかが、それが権勢を拡大し、維持するカギとなった。

妖怪から民を守れぬ神からは民が離れ、彼らは守る力を持つ別の神につく。
これは権利として認められ、民を失った神は客将として他の神を補佐する。

エイジ・オブ・アクエリアスの末期、新時代に際して世界中の神々がつどい、
主神、大神たちの会議によって合意に至った新たなルールであった。


383言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/21(水) 17:05:49
新たな神が生まれない、という事態も関係していた。

神々同士で殺し合いになれば、神という種族そのものがジリ貧に陥り、
数の上では圧倒的に上回る神民たちがその頭数でもって神に優越してしまうかもしれない。
粗暴な神、荒ぶる神においてすらそのような怖れがなかったとは言えない。


384言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/23(金) 03:07:42
白銀の狒々神ヘジュウルの推測に依れば「神々」という種族の繁殖には
ホモ・サピエンスが必要だったのが、彼等が居なくなったために不可能になったのだという。

おそらくは旧人類の精神、集合無意識あるいは集約意識が投じられることで種子が成長し、生ける神となるのだと。
男神と女神が交わって種子を生みだしたとして、養分を吸うことなしにはそれは芽吹かない。

種子を神子へと育て上げる環境こそが「信仰」であった。

では「最後のスラヴの神」ツィルニトラや「最後のケルトの神」サムハインのような一神教と無宗教が
神々への信仰を席巻したあとに生まれた者はどうだったのか?

『「その神への信仰が存在した」という信仰』が彼らを生みだした、とヘジュウルは推測する。


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3 参考文献紹介 (Res:83)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/30(日) 01:20:42
 神話の記述の上で自分が影響を受けている作品や、神話っぽい作品を紹介したりするスレです。
 どんなところが注目なのかも書き添えるとわかりやすくていいと思います。
 その他、ネットで拾ったアルセスっぽい画像、とかもここに。

77言理の妖精語りて曰く、 :2009/01/28(水) 14:09:59
>>51が移転していたので報告
ttp://fantasy.kakurezato.com/


78言理の妖精語りて曰く、 :2009/03/24(火) 10:26:27
>>44が移転していたので報告
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/index05.html


79<<妖精は口を噤んだ>> :<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>


80言理の妖精語りて曰く、 :2011/08/17(水) 06:11:18
精神世界系の本って下手なファンタジー小説より魅力的な設定が多い
チャクラとかオーラとか興味ある人には特におすすめ


81言理の妖精語りて曰く、 :2015/03/01(日) 12:46:53
http://web.archive.org/web/20040818104044/http://www.sm.rim.or.jp/~osawa/AGG/paradiselost/plost-story.html
昭和15年の失楽園
天使が仙桃食ってたりローカライズが素敵


82言理の妖精語りて曰く、 :2015/03/01(日) 12:54:15
sage消し忘れてた


83言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/21(水) 17:36:18
>>16の『ヘルモゲネスを探して』ブログ主の大橋喜之さんによる魔術書『ピカトリクス』の日本語全訳が刊行されました。

ttp://blog.livedoor.jp/yoohashi4/archives/51686017.html
こちらで一部が閲覧できます。

『ピカトリクス』抄タグから見れる各テキストは、学者、研究者の文章スタイルの記述を
考える際の参考にもなると思われます。


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4 その他の神々に関するスレッド (Res:648)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/16(日) 15:08:04
ティリビナ神群、マーディキ神群、魔路神群、納豆神群、飛来神群
といった紀に至っていない神々に関する記述を行う場です。
新しい神群や精霊に関する記述も同様です。

642言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/01(木) 17:53:12
人類変容に伴い、世界の自然環境も改善されていった。
それは妖精や妖怪といった自然霊たちの再盛も意味した。

彼らの中には羊のようになったヒトを食べ、あるいは取り込もうとするものもいた。

獅頭雄はこうした悪性自然霊たちと戦った。


643言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/07(水) 10:40:30
馳獅頭雄の最後の戦いの場となったのは、九尾の狐「玉藻前」との戦いであった。

再生した自然の滋味を喰らい、人類の脅威となるまで回復したこの大妖狐を倒すべく、

「ジ・オーダー」、プロセスド種族、「信仰を失った古い神々」が協力した。


644言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/08(木) 05:31:06
きゆらシティでは、獅子の頭を持った英雄が活躍している
彼は、様々な超常現象を解決し、復活した邪悪な神々を打ち倒す
夜の町に、蛇の威嚇音が響く時に彼は現れ
摩天楼に、獅子の咆哮が轟く時、全ての災いは打ち破られるという

人は、彼を【獅子吼する蛇】と呼んだ


645言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/10(土) 00:13:08
レザージャケットはスケイル加工、もさもさフードはたてがみの如し


646言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/16(金) 05:43:36
黒いバイクは、イナゴのかたち
四つのウィングは、神威の翼


647言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/20(火) 17:15:01
飢えたバイクは形を変える。異貌のマシンには近づくのも躊躇われるオーラを放つ。


648言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/22(木) 05:17:13
異貌のマシンは、夜を裂く
闇を切り裂き、音より先へ


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5 必殺技・大魔法・特殊アイテム (Res:307)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/29(火) 22:30:43
発動するとき思わず名前を叫んでしまいたくなるような、
そんな若き日の思い出のような何か生々しいものを今こそ結実させましょう。

301言理の妖精語りて曰く、 :2017/02/14(火) 20:39:42
【解放】(リリース)と【接続】(コネクト)は、【アヴロニア=ガングニール=カラテ】の代表的な技である。

【アヴロニア=ガングニール=カラテ】略して【AGK】は、魔法少女オレオレが、その場のノリと勢いで開発した技であり、様々な世界の魔法少女の技術を組み合わせて(ブリコラージュ)して産み出された。
それは、幻想(まほう)と戦場(リアル)を繋ぐ戦技である。

その極意は「切り換え」にあり【解放】(リリース)でそれまで使っていた武器や戦術を手放し【接続】(コネクト)によって新しい武器や戦術を装備し直すことであった。

それは、基本的には破壊のための技だが、その真価は【接続】(コネクト)を「手を繋ぐこと」と解釈することによって、人間関係を広げたり、組み替えたりすることにある。
過去の人間関係を手放すことで、魔法少女は、常に新しく、常に愛らしい存在として生まれ変わり続けるのだ。

まあ、オレオレのように、バトントワリングの要領で斧槍を振り回したり、「紀ラヴィエノ」のタロットをぶった斬って効果を発動させるのが、果たしてプリティでキュアと言えるのかは、人によるだろうが。


302言理の妖精語りて曰く、 :2017/02/21(火) 18:28:04
【コルセスカ・クールダウン・ハンマー】とは、ツッコミ奥義である。

基本こそが究極。
キュトスの姉妹の一人にして【神滅ぼしの武具】であるコルセスカによって、対象にシンプルな打撃を加え、相手の頭を冷やすのだ。

なお、この技においてコルセスカの【神滅ぼしの武具】としての機能は、全くと言って良いほど発揮されてはいないが、腐っても…………もとい、濫用されても【神滅ぼしの武具】例え神が相手でも、その威力は通用するとされている。

また【神滅ぼしの武具】特有の副作用的な反動も、この技では一応発揮されているが、対象と同時にコルセスカとその使い手の頭も冷えるだけなので、全くもって意味が無くなっている。
総じて、ふざけた使い方であると言えるだろう。


303言理の妖精語りて曰く、 :2017/03/04(土) 16:18:04
【血戦呪式】
正式に認められたものではなく、俗称、必殺技的な呼称である。
死亡フラグを立てることで、自身の力を強化する呪いなどを、総称してこう呼ぶ。

キュトスの姉妹五十番であるトミュニが、代々早死にする『自分』の性質を変えんとして、この呪式を【華】と呼ばれる形式に発展させたという。

しかし、完成前に本人が死亡したため、その詳細は不明である。
ただ、トミュニ本人は、自分の呪式のことを、ゼアミという【猫の国】の人物によって書かれた【フゥシ・カーディン】という本のアイディアと似たものだと漏らしていた、とされている。


304言理の妖精語りて曰く、 :2017/03/05(日) 16:50:13
【ネガティブ・アーツ】とは、人の心の闇の側面、負の感情をちからとする武技である。

それは、時に『絶望』や『諦観』すら力に変えることが出来る。
そう、ネガティブ・アーツさえあれば、あの【KOTATSU】の魔力に抵抗し、脱出することすら可能なのだ!

…………え?もう、ウチではとっくに片付けた?
そんなことは、聞いてないのですよ!


305言理の妖精語りて曰く、 :2017/03/12(日) 14:23:51
――前回までのあらすじ―――
リールエルバは、ドラトリア帝国の姫にして、秘拳【ドラトリア太極拳】の伝承者である。

彼女の祖国であるドラトリアは、【陰】と【陽】、光と影の双方を讃える触手の国であった。
だが、祖国は、アルセス民主連合による突然の侵略によって、滅ぼされてしまった。



侵略から、なんとか逃げ延びたリールエルバ。
彼女は、帝位継承第一候補であり、帝国を再建する義務があった。
だが、彼女は、己の才覚を疑った。
彼女には、自分に自信が持てない理由があったのだ。

己に自信を持てないリールエルバは、行方不明の妹のほうが、自分より皇帝にふさわしいとして、ただ一人、彼女を探す旅に出たのだ。
彼女の冒険が、始まる。


306言理の妖精語りて曰く、 :2017/03/12(日) 14:25:22


旅を続けるなか、ある峠に差し掛かったリールエルバは、そこで苦しみうずくまる老人を見かけた。
思わず、介抱にかかるリールエルバ。

だが、それは罠であった。彼女に襲いかかる巨大な落石。
すかさず【陰の拳・触手化勁】によって落石を受け流したものの、次なる衝撃が、彼女を待ち受けていた。

「ブレイスヴァ!未熟者め、なぜ今の一撃でワシを殺さなかった!」

「そのお声は、『ブレイスヴァ老師』!どうしてこんなところに!」

なんと、リールエルバを罠にかけた老人の正体は、彼女の恩人『ブレイスヴァ老師』であったのだ。
彼は、なぜこんなことをしたのだろうか?

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


307言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/19(月) 18:03:58
【オヤジ・ジョーク・アイスエイジ】
ただ一声で全てを凍てつかせる禁断の氷結呪文
その恐るべき威力にも関わらず、使用する者は後を絶たない

いくら暑くても、決してこの呪文に頼ってはならない
全てが凍りついてからでは、何もかも遅いのだから


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6 武具・道具・祭具 (Res:425)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 16:50:56
主として武器や道具から日用品まで、様々な物に関する記述を行うスレッドです。

419言理の妖精語りて曰く、 :2017/04/27(木) 20:22:47
扶桑崎鷲太郎の『第一候補』案は、これ以上無いほど失敗した。
彼には、もはやそれに挑戦する意欲が無くなっていたのだ。
彼は、その案の虚しさを思い知っていた。
例え『第一候補』である【天空神の槍】を完成させたとしても、彼に訪れるのは虚しさと敗北だけであろう、と。
欧州で彼が体験した、ある奇妙な冒険の記憶が、彼にそう告げていたのだ。


420言理の妖精語りて曰く、 :2017/04/28(金) 20:38:31
叔父であり、義父でもある扶桑崎大和の想いを知っていた鷲太郎は、表立って復讐を試みることは無かった。
しかし、彼はまた、自分と母を不幸にした神々への復讐のため、いかなる機会も逃すつもりはなかった。
しかも彼は、日本において『神々の復活』関連の問題を一手に引きうける機関に所属していたのだ。
実行部隊ではなく、バックアップ部隊の所属であるとはいえ、そんな彼にとって必要な情報を集めるのは、決して難しくはなかったのだ。


421言理の妖精語りて曰く、 :2017/04/30(日) 06:06:29
だが、そんな彼であっても、【槍】のノウハウを持つ組織に接触することは難しかった。
それが海外の組織、ドイツの組織であること自体は、問題ではなかった。
鷲太郎の所属する組織は、世界中にある同様の組織と協力関係にあったからである。
当の組織が、治安側ではなく反権力側、もっと正確に言えば犯罪組織に近いものであることでさえ、接触することだけを考えれば問題ではなかった。

問題であったのは、その組織がよりによって『ネオナチ』と関わりがある組織であるということであった。
いくら世界中の『組織』が協力的な関係にあるとはいえ、自国の恥部を他国に解決させる『組織』など存在するわけがない。
『ドイツの【槍】に関わるな』
情報が判明してからすぐに、それが鷲太郎たちが所属する組織にとっての正式な決定事項となった。
それは、個人的な心情などを超越した、絶対的な禁止命令であった。

鷲太郎は、【槍】を作り出すノウハウを目の前にしながらも、それとの接触を禁じられてしまったのだ。


422言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/02(火) 21:29:45
しかし、それでも彼は決して、その組織との接触を諦めようとはしなかった。
その時の彼は、やっと見つけた復讐の機会に心を燃え上がらせていたのだ。

公式なルートで接触出来ないのなら、裏のルートを用いれば良い。
彼は、裏社会経由で渡りをつけ、フリーの神具鍛冶として密かにドイツへ渡った。
もちろん、所属『組織』には、出国前に辞表を提出していた。
いくら日本の『組織』といえど、脱退した人間を拘束することは出来ない。

そうして、準備を整えた彼は、後ろ髪をひかれる思いで故国を後にした。
もはや、二度と帰らぬ覚悟と共に。

彼の僅かな心残りは、実の息子のように可愛がってくれた伯父、扶桑崎大和にきちんと別れを告げていないことだけであった。
機上の人となった彼は、伯父と、その悪友である無空和尚の顔を思い浮かべながら、到着後のスケジュールを再確認していた。
もはや、あの二人の顔を見ることは、もう二度と無いかもしれない。
感傷に浸る扶桑崎鷲太郎であったが、その時の彼には、これから先に奇妙な冒険が待ち受けていることなど知るよしも無かったのだ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


423言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/18(木) 17:56:39
18世紀に生まれた「最後のスラヴの神」その名はツィルニトラ。
この神の像がドイツ西部ブランデンブルクで「発掘」されたことがこの神の誕生の契機となった。

この地にかつて住んだスラヴ系民族の崇めた神、かつて崇められていた、と信用され、
その想念の「枠」が受け皿となり、この神は「受肉」した。

少なくとも「組織」はそう認識している。

この神の像が含まれる「プリルヴィッツの偶像」は地元の職人による贋作であることが後に暴かれたのは事実である。

スラヴの「信仰を失った神々」も、彼が古代から存在したなんて話は知らない、と言う。

ツィルニトラは寄る辺なき神であった。


424言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/18(木) 23:58:49
スラヴの神々からも、ゲルマンの神々からも距離を置かれている彼は、人間に化けてその社会に紛れ込む事にした。
「魔法の神」と言う彼にとっては事実である自己認識も、他の神々からは支持されない。
自己にとっての真実を確認し直すため、更新するため、人間の世界で一から魔術を学ぶ事にした。

このとき「像を造らせ『発掘』させる」力を大いに活用した。


425言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/16(金) 05:42:13
ヘレゼクシュ地方の鉱山では、【カボチャ灯】が愛用されている。
この灯火は「鉄皮南瓜」に「行き場を無くした魂」をまじないで変形させた「燃える金貨」を入れて作られる。
そうした作成方法はともかく、この【カボチャ灯】は、とても美しい照明である。
鉱夫たちの鎚音が響く薄暗い坑道では、ゆらゆらとかすかな風に揺らめくこの灯火が、唯一の明かりでなのだ。
この灯火は、橙色の光を投げかけ、小柄な鉱夫たちの影を何倍にも引き延ばし、さらなる薄い影と共に踊らせる。


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7 汎用記述スレッド 2 (Res:909)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1言理の妖精語りて曰く、 :2007/06/07(木) 23:22:10
この場所は特に制限を設けない総合記述スレッドとして汎用的に扱います。
ここに記述された文章が神話を構成する断片となります。

前スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1140326832/

903言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/14(日) 19:30:17
夜の町で、妖精を見た
コンビニの野菜売り場で、ダイコンにとまってた

デカイ足音がして、振り向くと
けばけばしいオレンジ色のおばさん

すごい勢いですれ違う

ふと見れば、オレンジの背中にも虫の羽根

もしや、アレも妖精なのか?


904言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/18(木) 09:45:06
「夜の町をたむろするような妖精は、妖精ではありません!」

「じゃあなんなんよ」

「妖怪です。百鬼夜行というのは夜の街をたむろする彼らの堕落した慣習の現れなのです」

「でも座敷童とかは夜の街に行かないでしょ」

「来てますよ」

「えっ」


905言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/20(土) 07:20:15
「そこのバーで、オレンジジュースを飲んでいるのがそれですね。話によると、先の大戦が終わった後に引っ越して来たとか」

「マジか…………」

「ええ、大マジです。ちなみに、彼は『グチしか言わない人』の幸運を奪い取って、別の人に渡す能力を持つそうですよ。今まで、800人は、その能力で破滅させてきたとか」

「なにそれこわい」

「まあ、『グチしか言わない人』を破滅させるぶん『他人を誉める人』には、幸運をもたらすらしいので、全体的な収支としては、問題無いのでしょう」

「幸運を奪われるのは、問題以外のナニモノでもないと思うのですが」

「まあ、それはさておき、ここで提案があります!」
「え、なんですか?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


906言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/20(土) 11:40:57
とある路地裏に、座敷童が集まるバーがあるという。
理由はともあれ運を扱いやすい場となっており、
運の移動に一役買っているそうな。


907言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/25(木) 06:39:52
「さいから屋」もしくは「アマチュア・サイカラリストの乱」は、非合法の店舗の集合体である。
彼女たちは、「野図・悪」とかいう船をどさくさに紛れてのっとり、自分たちの理想の国作りを、ひいては、理想の生き方をしようとした素人の集団であった。

彼女たちは、のっとった船の上に、屋台を開き、劇場を作り、集合住宅を作った。
そして、様々な不用品をもちより「先代女王の像」を作って、それを旗印に、自分たちの国を作り始めたのだ。

その「王国」は、野放図の上に野放図を重ねて出来あがっていた。
「王国」の象徴である教典は、チラシや不要なコピー用紙によって偽造され、大量に量産された。
王国を破滅させるとされる幻影の剣は、常に彼らを追っていたが、不規則かつ高速で移動し続ける彼女たちに、追いつけるわけもなかった。

ついには、彼女たちは、先代女王が健在なら、けっして許さなかったであろうことにも、手を出し始めた。
彼女たちは、賃金を払う余裕もないのに人を雇い、家賃を値切り、借金を踏み倒した。
そして、信用がはっきりしない地域通貨を流通させ、不用品を無料で修理して共有した。
彼女たちの行動は、いきあたりばったりであり、採算性の欠片も無かった
さらには、彼女たちはそれらの無軌道な行為を、勝手に作り上げた「先代女王の像」を神輿にかついで行ったのだ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


908言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/13(火) 06:10:40
TRPG『ゆらぎ神話大系 エマジェンシング・ワールド』

【紀神・マロゾロンド】の信仰魔法一覧
LV1触手捕縛
   虫除け
LV3サイレンス
   触手会話
LV5影転移
   槍貸与
   もっと触手会話
LV6もっともっと触手会話
LV7触手創発会議
LV8ミレノプリズム 対象にランダムでバッドステータスを与える
           もしくは、対象を甘いものに変える
LV9【ブリコラージュ・クリエイション】


909言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/16(金) 05:47:49
ゆらぎ神話TRPGには、【神話判定】というシステムがある。
これを使えば、登場するNPCや起きるイベントから攻略中のシナリオまで、あらゆる設定を変更することが出来る。
常に「思いのまま」とはいかないし、反動や代償、限界も存在はするのだが。


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8 キュトス71姉妹2 (Res:460)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1言理の妖精語りて曰く、 :2007/05/05(土) 23:10:54
このスレッドは主としてキュトスの姉妹に関する記述を行う場です。

454言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/05(月) 06:22:37
【ミヒトネッセ】とは、所有者の「理想の彼女」を映し出す魔法のビデオテープである。

かつてミヒトネッセは、誰も愛さない傲慢な姫であった。
ナルキッソスのように冷たく、そして誰よりも美しかった彼女は、そんな姫にふさわしい運命に輿入れすることになった。

彼女は、テニスンの詩に出てくるような魔法の鏡に閉じ込められてしまったのだ。
真実の愛を得なければ、彼女が鏡から出ることはない。
それは、そうした呪いであった。
やがて時代は流れ、魔法の鏡は時流に合わせて、魔法のビデオテープとなったのだ。
しかし、それだけ時が流れても、ミヒトネッセの運命は変わらなかった。
彼女は未だに、囚われている。
かつては鏡、今ではテープ。
外は見るだけ、出られはしない。
最初の百年は、ただあざ笑い。
次の百年は、無言で通し。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


455言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/06(火) 05:28:01
ミヒトネッセは、人の欲望をうつす鏡である
それゆえ、彼女は誰よりも罪無き存在であり、原罪とも縁がないのだ
つまり、彼女に自己責任というものは存在せず、また自分の遺志や選択というものも無いのであった


456言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/07(水) 05:36:41
キュトスの姉妹は、さまざまな芸術作品に出演している。
彼女たちはあまりに忙しく休む暇などないように見えるが、実は長期的な休暇の権利が保障されている。
それが【サバティカル休暇】である。
魔女の宴である【サバト】に由来するこの休暇は、全ての姉妹が持つ基本的な魔女権の一つなのであった。

ただし、姉妹の中でただ一人、【ミュリエンティ】だけは、この権利を行使することは無い。
彼女は、決して休まないのだ。
まあ、そもそも働いてもいないのだが。


457言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/09(金) 01:44:07
インパクテス本人の姉妹としての固有能力は衝撃波を伴うでこぴん。
ただそれだけである。

打撃をぶつけて時間差で衝撃波が発生し、指をぶつけられた箇所を中心に弾け飛ぶ。

甲殻を持つ相手にも内部攻撃が可能であるが、でこぴんであるため予備動作の時点でけっこう目立ってしまうのが難点。


458言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/11(日) 00:28:18
モナド・リアクター搭載の義四肢を得たトーマを倒したのはこの力であった。

ルザナイ教唯信派過激派組織「審理的真理軍」との最終決戦において、彼女は両腕と引き換えに
組織のシンボル的存在となった、滅ぼされし「マフィア」コルトロフォジーノ一家の子弟トーマを討ち取った。

魔法、魔力の類を中和する装置をも獲得したこのグループとの戦いは、
姉妹としての身体能力を最大限に動員した殴り合いとなった。
銃弾と近接武器の猛攻を掻い潜り、トーマの喉元に迫った彼女と彼との戦いは、
誰も割って入る事のできないほどの熾烈なものであった。
味方により、中和装置が破壊された瞬間を見計らい、彼女は姉妹としての異能を最大限に解放。
トーマの脇腹に打ち込まれたでこぴんはトーマの全身に施された生体強化装甲そのものを消し飛ばし、
中に詰まっていた内臓と筋肉と脂肪と骨格も運命を共にした。

彼女が「父」から制御を引き継いだ「ジャッカル・クラウド」のうち、最も強力な漆黒の四頭は
トーマの四肢だったものを喰らって取り込み、モナドリアクターを内蔵する機械魔獣と化した。


459言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/13(火) 06:08:19
ミヒトネッセは、ムッツリスケベ系メガネ風紀委員長である。
そして彼女は、VRゲーム「ラクルラール学園」において、オフラインの「アドベンチャーモード」とオンラインの「VRチャットモード」の両方に登場する稀有なNPCでもあるのだった。

なにかとギリギリな発言ばかりの彼女だが、実はその発言は、かえって「学園」の性的な秩序を維持しているのだとも言われている。
例えるならば、それは下ネタ系オヤジギャグが、逆にエロい気分を冷めさせるようなものなのであろう。


460言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/16(金) 17:55:34
クレアノーズは【痛みの魔女】である。
彼女は、あらゆる痛みを力に変える。

そして彼女は、どんな時も全方向に渡るサディストであるように思われがちであるが、当然それにも例外というものがある。
そう、数百年に一度、彼女は…………(この後の文章は、褐色の染みが出来ていて読めなくなっている)


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9 【最近の】幻想再帰のアリュージョニスト【ライトノベル】 (Res:517)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1orangestar :2014/08/19(火) 10:58:42
初めてスレ立てしてみました。ネタバレ?含む考察など適当な話を出来る場所が思いつかなかったので。(twitterだとなんか違う感じがして)
ていうかここ観てる人いるのか?
ncode.syosetu.com/n9073ca/

511言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/12(金) 21:35:41
最新の禁書目録がアリュージョニストだった
リアル時間で10年以上前から対峙していたラスボスがただの"人間"として神々に立ち向かい10億8309万2867人に分裂したうえで唐突に美少女化してヒロインになった


512言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/13(土) 05:46:41
最近あまり読んでないけど、禁書は相変わらず、禁書だなぁ

まあ『アリュージョニスト』のすごいところは、主人公がそれをやってしまうところだと思うけど


513言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/13(土) 19:38:00
アリュージョニスト関連書籍を探していると、考えもしなかった発想や知識に出会えて楽しい


514言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/03(土) 22:24:04
肉体言語魔術って盲目の人とかにきくのかな


515言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/09(金) 01:16:45
呪文は言葉が通じない人に無効っていうしジェスチャー系は効かないんじゃないかな
でも例えばスキンシップも肉体言語魔術の一つだと思うそれも強力に呪うタイプ


516言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/09(金) 01:20:08
いま上映している「メッセージ」が激しくアリュージョニストだったしパーフェクトに呪文の座だった
物語=人生における今現在の強さとか、非線形言語による過去と未来の調和/全人類の調和を扱ってて


517言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/10(土) 07:34:04
スキンシップといえば、ヘレン・ケラーと「水」のエピソードが、ちょうどそんな感じだな
そういえば、3章の「黒百合の子供たち」では、ハルベルトの歌は聴覚障害のある人に届いてたなぁ
呪文使いすごい


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10 【黒檀の民】 チャカ大陸 【偉大なる四峰】 (Res:17)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1言理の妖精語りて曰く、 :2017/03/11(土) 02:06:43
チャカ大陸についてのスレッド。

11言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/21(日) 09:02:50
【アスペア】またはアスペーアとは、チャカ大陸の部族名である。
彼らは、血筋ではなく、その能力によって参入が認められる部族であり、狩猟や細工、【無限拡大密林】の探索などを行う民であった。

彼らの得意とする能力は、個人個人によって大きく異なる。
しかしあえて分類すると、大きく二つに分けることが出来る。
主に行動力に長ける【アダァ】と、特定分野への熟練しやすい【ダーカラー・スペクトラーム】である。
後者は【寡黙な民】とも呼ばれ、採集や細工、動物の識別に長ける者が多い。

そして【アスペア】は、今日も、そうした特殊な能力によって、チャカ大陸に貢献し続けている。


12言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/22(月) 15:58:14
【ルンハルヴァジ】
ルンハルとは(光や音が)無い状態を意味する語。転じて「沈黙」「暗黒」を意味する。
ヴァジとは一時的に組むチームや集まり、集会を意味する語。ルンハルヴァジは「沈黙組」と訳すこともできる。

チャカ大陸北方における概念であり、その起源はルザナイ教伝統宗派と七先駆派が衝突していた時期に遡る。
チャカ大陸北方で優勢な五大宗派にとって他宗派は自宗における禁忌を行う「異端」でもあった。
しかし七先駆派という「異端という語すら生ぬるい悪魔の宗派」を潰す、という共通の目的のため、
高位の宗教者や聖職者、宗派信徒である有力者たちはそんな異宗派と手を組むことを決断する。

この時になされた協定に基づく集団、その在り様の名が「ルンハルヴァジ(沈黙組)」である。
この「沈黙」とは、宗教についての沈黙である。七先駆派を滅ぼすための共闘のあいだ、チームにおいて
他宗派に対して伝道・宣教や教義の批判は一切せずに「沈黙」する。

チームメンバーの宗派や流派、解釈を確認することで食のタブーや礼拝上の決まり等を確認することはある。
しかし、あくまで対応のための確認であり、その決まりは聖典に反するのでは?というような事は一切言わない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


13言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/31(水) 01:31:16
他宗教、他宗派の慣習に気を使う、これ自体は以前からあったものだ。
ルンハルヴァジはこれを固定化、制度化したものと言える。

常識や配慮に明確な形を与え、共同作戦に参加する全ての者に行き渡らせる。
リストアップとパターン化により見落としを防ぐ智慧であった。


14言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/05(月) 06:36:32
チャカ大陸の文明は、いかにも原始的であるといわざるを得ない。
彼らは、未だに「核融合」などという危険な技術を扱っているのだ。
【猫の国】の信用ある旅行記『船乗りクプクプの冒険』でさえ「核融合」は、あまり用いるべきでない技術として描かれているというのに。


15言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/06(火) 10:52:38
ルンハルヴァジは 七先駆派の表の世界からの駆逐が完了したあとも存続した。
ルザナイの戦士や傭兵は北の大陸でも活躍したがら彼等はこの誓いを契約に記し、自分達の宗教や文化、知識のことを周囲に一切語らなかった。
高度に制度化されたルザナイ教に信徒を取られる事態を嫌った北大陸の権力者や宗教家にとって、これは好ましい事であった。

「何も語らないルザナイ教徒の戦士」はやがて本大陸西方において、民話のモチーフとなった。
異なる人種的特徴を持つ彼等は来訪した土地の人々にとって印象的な存在であった。


16言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/07(水) 10:20:31
「何も語らない」はいつしか「語るものが何もない」と解され、
チャカ大陸が「語るような知識や文化を持たない」「文明の光を持たない暗黒大陸」とする通念を生みだした。


17言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/08(木) 03:55:11
多宗派社会が当たり前の都市部で結成された五宗派連合において、
多宗派社会では当たり前の常識をわざわざルンハルヴァジとして制度化した理由。

宗派間の違いの中には、別の宗派にとっては致命的な悪である事もあり、
それへの敵愾心を呼び起こし分裂を引き起こす術を七狡人が用いる、という伝統宗派信徒の恐れによるものであった。

七先駆派の指導者たる七先駆や彼らの上に立つ首魁エブグルブ・バフォウは結局それを用いる事はなかった。
彼等の存命のうちは、その手段は慎重に避けられていた。

普遍主義をとる彼らからすれば、ルザナイの様々な宗派は(彼らの考える)「宥和」をし、真のルザナイ教となるべき教えではあっても、
違いを敵対心に還元して相争わせるものではなかった。「不平等」な部分はあれど、それは信徒が「克服」すればいいものであった。
七先駆派からすれば、他宗派は「神の教えのかけら」であった。


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