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『ゆらぎの神話』BBS

 「ゆらぎの神話」の記述のためのBBSです。
 初めての方はゆらぎの神話についてABOUTFAQ, 利用上の注意をご覧下さい。
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  • wikiあります。いろいろ情報集まってるので編集してください。
レス上限が1000になったよ

スレッド作成:
タイトル:
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内容:

1 : 哲学・思想・概念(114) / 2 : 一行記述スレッド(4)(381) / 3 : 【黒檀の民】 チャカ大陸 【偉大なる四峰】(22) / 4 : 【最近の】幻想再帰のアリュージョニスト【ライトノベル】(544) / 5 : 汎用記述スレッド 2(964) / 6 : 武具・道具・祭具(483) / 7 : 魔法・科学(423) / 8 : 生態(310) / 9 : 乗り物・機械・兵器スレッド(90) / 10 : 『猫の国』スレッド(421)
11 : 国家・都市スレ(96) / 12 : 【マハ=ディヤルニ】 ルザナイ教 【バーフルード】(171) / 13 : キュトス71姉妹2(539) / 14 : 歴史(137) / 15 : 人物に関する記述スレッド(497) / 16 : 嗜好品スレ(38) / 17 : 魔法少女きゆら(599) / 18 : 雑談スレッド4(536) / 19 : その他の神々に関するスレッド(689) / 20 : 芸術品・建築物・楽曲その他(45) / 21 : つなぎのエピソード・設定スレ(33) / 22 : つなぎの神話(58) / 23 : 天文・地理・環境(300) / 24 : 竜神信教スレッド(145) / 25 : 紀人・新しき神に関するスレッド(202) / 26 : まとめ・解説スレッド(73) / 27 : 必殺技・大魔法・特殊アイテム(311) / 28 : マレタ(地底)の記述スレッド(433) / 29 : 飛来神群について語るスレ(11) / 30 : 設定がまとめてあると嬉しいものを挙げるスレ(48) / 31 : レストロオセと四十四士(142) / 32 : 名言・格言・慣用句スレッド(121) / 33 : 猫と竜の戯れ(474) / 34 : 神話編纂スレッド(61) / 35 : 紀神に関する記述スレッド(336) / 36 : オカルト・宗教(369) / 37 : 【邪神】 悪魔 ・ 地獄 第二 【異獣】(46) / 38 : 行商人の商品自慢(38) / 39 : 参考文献紹介(83) / 40 : 質問専用スレ(627) / 41 : 悪 魔 地 獄(1000) / 42 : はじまりスレッド(24) / 43 : 名前スレ(169) / 44 : 世界の終わり(68) / 45 : ゆらぎ用語でしりとり(36) / 46 : 少女魔法『きゆら』(29) / 47 : ひみつ大学(28) / 48 : 今年の抱負(27) / 49 : 揺刊・ゆらぎ新聞(5) / 50 : お題スレ(12) / 51 : 【魔王14歳Online】(314) / 52 : もぅ今日で人生終わった!!(14) / 53 : 警視庁現代犯罪係(13) / 54 : 外典【女の子だけが使える秘密の魔法 】魔導書(431) / 55 : 面白かった記述を紹介するスレッド(108) / 56 : 大航海時代時代(15) / 57 : 人種・民族に関する記述スレッド(65) / 58 : 紀神転生(42) / 59 : アヴロノ(妖精)に関するスレッド(251) / 60 : 2うたばんの�oい直袗晩2(13)  (全部で176のスレッドがあります)

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1 哲学・思想・概念 (Res:114)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/31(水) 03:56:59
哲学や思想、概念などに関する記述を行うスレッドです。

108言理の妖精語りて曰く、 :2017/12/24(日) 20:46:10
「すべての国が友好国どうしである」と称される中央大陸の情勢はこのような努力の積み重ねの上に成立した。

大陸間戦争時の残滓を活用して再構成された「MCU連盟」も、他の大陸からの侵略の際には協力する、
というコンセプトを持つが、それでもこちらか討って出る、という方針を持たない。
むしろ、「侵略者でないのなら友である」という発想の転換のもと、
他大陸との交流イベントを定期的に催す、「協会」やその掲げる「万民友和」思想的にも好ましい機関となっている。


109言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/04(日) 20:21:20
【紀元槍】に対立する概念として【紀元鍋】というものもある


110言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/04(日) 20:29:27
古き言い伝えによれば、女が槍を持ち、男が鍋を持つとき、世界に大いなる変革が訪れるといわれる


111言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/05(月) 21:07:23
【紀元鍋】は、【紀元壺】ではないかという説もある
つまり、原初は女が「災いの壺」を持つとされていたが、これからは男が「壺」を抱えることになるのだと


112言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/14(土) 03:30:01
【主種基底】(シーズ・ベーシックライン)とは、新人代初期に流行した概念である
これは、あらゆる「人類」には、共有する基盤があり、それを通じて分かり合うことが出来るというものであった
神を基盤とする共通性の代わりに「生物的な客観性」を作ろうとした試みであると言える

だが、その概念には問題が多すぎた


113言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/18(水) 04:54:08
それは、障害や傷病を持つ者の存在を無視していた。
それにそもそも、そうした「共通性」や「客観性」は、人々の実際の体感とは相容れなかったのだ。
理念的に受け入れられず、直観にも相反していた。
「共通性」の存在は、かえって相違点を浮かび上がらせたということもある。
かくして、【主種基底】は「問題のある概念」として、歴史の中に埋もれていったのだ。

やがてそれは、それぞれが従う神への信仰を基盤とする【神種基底】の概念を生みだす母体となった。


114言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/21(土) 16:58:17
「概念」とは「念」の「概(ようす)」のことであり、念としての内容やその在り方そのものを指す。

概念は同時に「通念」であるのだが、通念は「通」じる「念」でなければ無力である。
概念は通念として流通し、共有されるための、進化への淘汰圧に晒されている。


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2 一行記述スレッド(4) (Res:381)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1言理の妖精語りて曰く、 :2011/01/31(月) 19:37:29
一行程度の記述を重ねるスレッドです。
考えなしに思い付たことを書きまくればいいと思います。

・一行記述スレッド tp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1140459429/
・一行記述スレッド(2) tp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1167314338/
・一行記述スレッド(3) tp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1182212851/

4スレ目なう

375言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/05(木) 06:01:23
天照府の雅楽武士においては、【刀奏心】(トウソウシン)が重要視される


376言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/05(木) 20:15:56
【呪楽器】(ジュガッキ)は、呪い、すなわち強い思いと何らかの関係性が結びついた土地から作られる
土や石、アスファルトの破片に至るまで、様々なものがその素材となるのだ


377言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/14(土) 03:12:19
きゅとすわーるどは、おおきなめがみ「きゅとす」がおひるねしているあいだだけ、そんざいする
そこは、あらゆるものがことばをはなす「めるへん」のせかいなのだ


378言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/20(金) 05:41:39
光ることを禁じる
輝くことを禁じる
燦々たることを禁じる

それらは神々に成り代わろうとする意思である
ゆえに主神たる太陽神、その妃たる雷神、二神の子たる火神の名のもとに三重に禁ずる


379言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/20(金) 08:47:58
アイドルは光るし、輝くし、燦々たるものであったので、神は偶像崇拝の亜種として禁じようとした。
怒ったのはファンたちである。神に対する激怒が巻き起こった。


380言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/20(金) 08:53:41
ファン個人の力は弱く、回ってもつむじ風を起こす程度だ。だがファンたちは連帯し、竜巻を起こした。
全てのパネルは使用済みになり、神ですら身動きが取れなかった。もし暗殺<カットスロート>が放たれていれば、ひとたまりもなかっただろう。


381言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/21(土) 05:32:38
だが、暗殺<カットスロート>の発動前に、神々の対抗手段は間に合ったのだ。
なんとそれは「新たな巫女」という名の、アイドル選考会であった。


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3 【黒檀の民】 チャカ大陸 【偉大なる四峰】 (Res:22)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1言理の妖精語りて曰く、 :2017/03/11(土) 02:06:43
チャカ大陸についてのスレッド。

16言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/07(水) 10:20:31
「何も語らない」はいつしか「語るものが何もない」と解され、
チャカ大陸が「語るような知識や文化を持たない」「文明の光を持たない暗黒大陸」とする通念を生みだした。


17言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/08(木) 03:55:11
多宗派社会が当たり前の都市部で結成された五宗派連合において、
多宗派社会では当たり前の常識をわざわざルンハルヴァジとして制度化した理由。

宗派間の違いの中には、別の宗派にとっては致命的な悪である事もあり、
それへの敵愾心を呼び起こし分裂を引き起こす術を七狡人が用いる、という伝統宗派信徒の恐れによるものであった。

七先駆派の指導者たる七先駆や彼らの上に立つ首魁エブグルブ・バフォウは結局それを用いる事はなかった。
彼等の存命のうちは、その手段は慎重に避けられていた。

普遍主義をとる彼らからすれば、ルザナイの様々な宗派は(彼らの考える)「宥和」をし、真のルザナイ教となるべき教えではあっても、
違いを敵対心に還元して相争わせるものではなかった。「不平等」な部分はあれど、それは信徒が「克服」すればいいものであった。
七先駆派からすれば、他宗派は「神の教えのかけら」であった。


18言理の妖精語りて曰く、 :2017/06/30(金) 01:10:54
七先駆が壊滅され、七先駆派のリーダーたちが入れ替わった時、
信徒の中心層が第二世代に移行したとき、開祖たちが危惧した事態が起こった。

まさに「違いを敵対心に還元して相争わせる」手法をもとりだしたのである。


19言理の妖精語りて曰く、 :2017/08/16(水) 01:57:50
「もしも助けを求めるならば、我々は手を差し伸べよう」

「連中の宗派の教義矛盾を暴き立てるだけのこと」

「自己を否定する宗派に、自己を殺して屈従する。その状況を変えてやるのだ」


20言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/19(木) 05:35:33
チャカ大陸にあるとされる伝説の聖地【ムーディガー】
それを巡り、チャカ大陸三大宗教を始めとする多くの勢力が、争い、友誼を結び、様々な暗闘を繰り広げることとなった。


21言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/20(金) 05:37:39
ムーディガーとは「燃える蜂蜜」を意味する。

かぐわしい香りを放つ溶岩がのたくり荒ぶる異相の聖地。
少なくともムーディガーを語るあらゆる宗教、神話がそのように形容している。


22言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/20(金) 19:28:07
カンディスシャニティアにとっての【ムーディガー】は、修行の聖地である。
燃える炭の上を歩き、火の上に鎮座して瞑想する彼女たちにとって、そこは絶好の鍛錬の場であったのだ。
より熱き炎、より強い苦しみに耐えることで己の強さを証明する、あるいは真理へと近づくことこそ彼女たちの目的なのである。


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4 【最近の】幻想再帰のアリュージョニスト【ライトノベル】 (Res:544)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1orangestar :2014/08/19(火) 10:58:42
初めてスレ立てしてみました。ネタバレ?含む考察など適当な話を出来る場所が思いつかなかったので。(twitterだとなんか違う感じがして)
ていうかここ観てる人いるのか?
ncode.syosetu.com/n9073ca/

538言理の妖精語りて曰く、 :2018/01/18(木) 23:07:14
婆さんや、ワシは章ごとに一気読みする派なんじゃが、4章終了はまだかいのう?


539言理の妖精語りて曰く、 :2018/01/20(土) 00:36:06
>>538
おじいさん、アリュージョニストは章を追うごとに長くなってることもう忘れちゃったんですか。
いまやっと4章終節がスタートしたけどアリュージョニストは素直に時間一方向に進むとは限らないんですよ


540言理の妖精語りて曰く、 :2018/01/20(土) 19:07:45
というか、アレッテが六王と関係ある以上、確実にその辺りの再演は必要だろうしな
まあ、さすがにオルヴァ編よりは長くならないだろう


541言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/05(木) 19:22:18
ユガーシャ・ランディバイス絡んでくるのかな? わくわく


542言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/18(水) 04:38:04
ルウテトが黒幕だったわけだけど、断章争奪戦も全部仕込みだったってことかな?
ゼドと初接触した時から組んでたらしいから、4章の展開掌の上過ぎて怖いな


543言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/19(木) 05:41:35
そういえば「4-14 一時の平穏」あたりで、やたらとトリシューラが警戒していたなぁ
4章ラスボスは、ルウテトで決まりか?


544言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/19(木) 20:54:38
ルウテトがヤバいのはある程度予想できたんだが、ゼドが想像してたものより遥かにヤバい存在だった


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5 汎用記述スレッド 2 (Res:964)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1言理の妖精語りて曰く、 :2007/06/07(木) 23:22:10
この場所は特に制限を設けない総合記述スレッドとして汎用的に扱います。
ここに記述された文章が神話を構成する断片となります。

前スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1140326832/

958言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/25(日) 23:20:09
確かにパンゲオンとあなたは生きる時代が異なる。
確かにあなたは九つ首ではない。
天と地をあわせたものと同じほどの巨きさのパンゲオンに、
寄り添うことも正しく見ることすらもできないはずだ。
しかし、ありえないというだけで否定していいものだろうか。
パンゲオンが「ありえない」を踏破して、
残されたひとときの奇跡を、かんたんに忘れていいものだろうか?


959言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/01(日) 13:28:21
4月1日は魔女エイプリルの祝祭日。
この日は一日、価値の転倒と矛盾をこそ尊び、いつもと違う過ごし方を楽しむのが習いである。


960言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/03(火) 19:53:28
人間は、視線を集中させている場所、すなわち目の焦点を合わせている箇所が最も良く見える
そして、実はそれ以外のところは、良く見えていないのだ

また、視界の中心は、色鮮やかで明確に「今」を捉えるが、それ以外は脳が補完した「過去」の映像であるともいう
何かに囚われ、世界を見渡す余裕を失っている時、世界が色あせて感じられるのは、あるいはこのためかもしれない

さて、そうしたエネルギーを節約するための補完機能は、何かに似ている
それは、過去に記録され、現在を補完するモノ
それは、今すぐ集中が必要な箇所以外を認識する労力を省くモノ
そう、それは物語、あるいは「神話」に似ているのだ

果たして、神話は色あせているのだろうか?
それとも、この解釈は間違いであり、逆に神話とは、世界を再び色鮮やかに再生させるものなのだろうか?
あなたは、どう思うだろう


961言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/08(日) 19:06:43
呼吸こそが全てである
なんとなれば、心臓に端を発する脈動も、あらゆるものを認識する知性の座たる脳も、全ては呼吸によって支えられているのだから
だから、世界は、呼吸で出来ているのだ
あらゆるものは、リズムを刻む、そのため思考にすら間隙がある
すなわち、世界にも間隙が、フィルムのコマ落ちのような欠落が潜んでいる
だが、それは、誰にも認識することが出来ないのだ

手のひらで震動(ビート)を感知する合成人間でもないかぎり、間隙の空白は、空白のままである
そこには、不気味な泡のような死神すら滅多には立ち寄らないだろう


962言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/09(月) 19:09:08
【幻写眼】を持つ者は、「二つ目の目蓋」を持ち、世界を切り取ることが出来る
己が解釈を世界に押し付けることで、外界に影響を与えるのだ

それは、瞬間的な効果であり、それゆえにその瞬間を見切れば、その発動を防ぐことが出来る


963言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/14(土) 03:09:36
無数の好き嫌いが、人を形作る
反射的な好悪が一次的な反応を形成し、二次的な判断がそれに付与される
ゆえに、自動的な一次的判断だけをあげつらって否定しても、なんにもならない


964言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/19(木) 05:39:19
雨の巨人、雨の巨人
雨の巨人は雲をまたぎ、山々を踏んでどこへ行く
雨の巨人は、毛をなでる
ふわふわな毛を黒く汚した
雲の犬をなでにいく
                 ――――――――――ミンツ地方に伝わる童歌


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6 武具・道具・祭具 (Res:483)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 16:50:56
主として武器や道具から日用品まで、様々な物に関する記述を行うスレッドです。

477言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/28(水) 06:12:55
【蝶夢のモノクル】は、使用者に、現実と非現実の隙間を見る力を与える


478言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/05(木) 20:29:48
扶桑崎鷲太郎は、母の愛を知らない
彼の母は、嫉妬した女神によって殺された

扶桑崎鷲太郎は、父も知らない
彼の父は強大な神であるが、その父は彼の元から去った
彼は、父の顔すら知らない

だが、扶桑崎鷲太郎には、叔父がいる
叔父は、実の父のように彼を可愛がってくれた
それに、彼の悪友である無空和尚も、さまざまなトラブルに彼らを巻き込みながらも、温かく見守ってくれた

彼には、数は少ないが親しい付き合いが出来る友もいる
人間もいれば、妖精もいる
鷲太郎と似たような境遇の者もいれば、彼すら知らない深淵を覗いてきたと確信させるような者もいる
また、恵まれた育ちであっても、それゆえに闊達とした精神をもって人を思いやろうとする者も少なくはない
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


479言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/10(火) 20:18:58
【必滅の恋矢】は、伝説の武具だ
かの有名な神滅ぼしの武具の一つかもしれないし、あるいはそうではないのかもしれない
気まぐれの紀神アエルガ・ミクニーが作ったのか、ポエマーな紀神セラティスの、捨てた詩集が変化したのか
伝承は多様で、曖昧模糊だ

ともかくこの矢は、恐るべき矢だ
少女の恋を矢に変えて、あらゆる敵を滅ぼすのだから
けれどもこの世の一体誰が、この矢を受けるに値するのか
少女が全てを捧げねば、この矢は決して放たれぬのに


480言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/12(木) 01:39:33
神は人に「真の相」を見せないものだ。そして様々な人間への変化はゼウスの十八番の一つだ。

仮に鷲太郎の母と映った写真などがあっても、そこに映されているのは、使い捨ての仮面、ガワでしかない。
別の女性の前では別の顔と別の体格で姿を現していることだろう。

「ジ・オーダー」の同盟者として、幹部クラスならゼウスのような高位神と対面する機会もあるだろうが、アーサー・マクドナルドたちも
「真の相」を見せてくれ、とは言わないだろう。霊力や魔力を用いた本人確認なら出来るわけで、わざわざ見ることが必要不可欠でもない。
それでもなお見ようとすれば、それは信頼していない、それも極度に疑っていると示唆することになる。

だが、鷲太郎にとっては知ったことではなかった。ゼウスの「真の相」は見なければならない。暴かなければならない。
神威を用いた使い捨てテクスチャーではなく、「真の相」でもって、ゼウスは自分の母や、遊び捨ててきた他の女性達に謝らなければならない。

自分は父神に、ケジメを、つけさせなければならない。


481言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/12(木) 05:55:42
神々の「真の相」を曝き、捉えるレンズ。これを造り上げる事が彼の目標となった。


482言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/12(木) 10:57:18
パンゲオンのレンズ


483言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/14(土) 03:07:06
【裁定の鏡盾】は、メクセトの神滅ぼしの武具であり、その最高傑作として讃えられるモノの一つである
痛みの盾だ
これは、敵対した者の深層心理を映し出し、敵対者自身の心に潜む罪悪感で罪を裁く情報・精神攻撃武具に分類される

類似した性能を持つ武具には、他に【周知の鏡盾】【真実の鏡盾】【罪科の鏡甲】そして【魅刃の断頭斧】などが存在する


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7 魔法・科学 (Res:423)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/31(水) 03:39:20
主として魔法や科学に関する記述を行うスレッドです。

417言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/25(日) 23:28:51
魔法とは我と彼とが相通ずることである。
たとえば我が「彼を殺したい」と想ったとき、
彼が「ああ、死にたいよ」と共感してくれること。
そのような絆そのような奇跡を魔法といい、
雷光や炎熱などはそこに至るまでの副産物か単なる演出にすぎない。


418言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/26(月) 05:47:53
【浄界】とは、魔術庭園であり、二種類に分類することが出来る
そのうち、整然と組みあげられた秩序あるものを【整然園】
作成者の心を反映した混沌としたものを【混沌園】と呼ぶ
後者は、心理療法における「箱庭療法」と良く似ている

さらに、【整然園】は、密教における「金剛界」と
【混沌園】は「胎蔵界」と類似しており、良く比較される


419言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/28(水) 23:04:38
【存在素】とは万物の存在の最小単位である、形而上原子を指す。あらゆる現象あらゆる物質に付随し、連動して形而上空間に存在している。存在素が崩壊すれば形而下における現象、物質も崩壊する。その逆も然り。
生体濃縮が起こり、飽和状態を迎えると「自己存在確信」つまりクオリアが発生する。


420言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/28(水) 23:06:24
モナドとも。


421言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/08(日) 23:49:37
愛・悪・畏・卑の四魄によって魔術は駆動する


422言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/09(月) 03:17:50
一つでも欠ければそれは魔法となり、自然へと溶けてしまうだろう。


423言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/10(火) 20:04:27
家族写真は、呪術となり得る

それは、千変万化する人の想いと関係への抵抗であり、時の流れに対する反逆行為でもあるのだ
写真を飾ることは、一つの祈りである
そして、それは呪いと紙一重でもあるのだ


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8 生態 (Res:310)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/31(水) 03:53:06
主に動植物などの生態に関する記述を行うスレッドです。

304言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/02(金) 20:33:32
【人狼】とは、寄生生命体の一種である
しかも、この寄生生命体のエサは、寄生した生物の同族なのだ
確かに【人狼】には、正体を隠蔽する能力もある
だが、そんな食事しか出来なければ、正体がバレるのは時間の問題だろう
それゆえに【人狼】は、絶滅危惧種なのである


305言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/12(月) 05:24:01
独角種ノトラトレコンは青白い身体と角を持つが、その角は興奮すると紅く輝くのだ


306言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/07(土) 15:07:59
エルフの十二賢者

生物を取り込む事で知性を持つものとなったエルフたちの祖。粘菌状生物としてのエルフは太古の昔から中央大陸の「エルフの森」に棲息していたが、
奇跡的な偶然によって知性を得た彼らから、知的生命体としてのエルフの歴史がはじまった。

知性は持つものの、その在りようは純粋な粘菌状生物のそれを色濃く残しており、「12の核を持つ群体」とするほうが実態に即している。


307言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/07(土) 15:59:50
統率と秩序を思考する「13番目」が凝結し、しかし群体を離れた。

その個体はエフニカ王国の建国者とされる。
それは森で行き倒れた人間に粘菌を呑ませ、仲間を増やした。
殖えたモノたちは取り込んだ脳の情報を反芻し、「13番目」を中心としてそこにあった「処世訓」が共有された。

もし、町や村に忍び込み、仲間を増やすなら、「屍人」のような魔物とみなされ、駆除の対象となるだろう、と。
そして人間の場合は犯罪者のみを取り込み、脳と一体化した部分を培養し、動物に仕込む、という基本方針が出来上がった。


308言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/08(日) 16:42:19
エルフの十二賢者は、動物の脳をかき集め、繋げて稼働させたことで生まれた「高度な知性」である。
しかしその本質は「食欲・拡大欲を持つ計算機」のようなもの。

一般的なエルフや彼らが宿主とする知的生命も持たない形の演算能力・情報処理能力を持つが、
「十二賢者」から知を得ることは、得て生きて帰ることには危険が存在する。

下手をすれば彼らに取り込まれ、消化され、同化されてしまう。エルフでさえもである。


309言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/09(月) 19:06:29
雲ナナフシは、クラウド神経網を持っている
高山の山頂で待ち構えていた雲カマキリが噛みついても、無事であることが多いのは、そのためである
雲ナナフシの身体の三割は囮であり、その部分を捕まえられても、切りはなして逃亡することが出来るのだ


310言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/10(火) 05:32:40
特定の物体に幻像を被せる「テスクチャ」という術式は雲ナナフシを大量に取り込んだ「核」から、生成された。
その「神託」を受けたエルフは、それを携えイワノフ主義者たちに接触。
これを提供した。この術式により、カルトーシュカ(じゃがいも)は普通の作物に擬装され、革命闘士たちを助ける事になった。

その「返礼」ゆえなのか、後に起こった未曾有の「共産の風」の猛威を、エルフの二つの国は殆ど浴びずに済んだ。


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9 乗り物・機械・兵器スレッド (Res:90)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1言理の妖精語りて曰く、 :2007/07/09(月) 16:35:45
乗り物、機械、兵器に関する記述を行うスレッドです。

84言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/28(水) 06:19:33
【人鉄機】とは、伝説の金属【人鉄】になぞらえて名付けられた、機械群の名称である
これらの機械は、旧人類が改造人類(トランスヒューマン)との生存競争に用いるために開発された
しかし、その目的はだんだんとブレはじめ、やがては純然たる兵器として用いられるようになっていってしまったのだ


85言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/28(水) 23:21:21
モナドリアクターの燃料として、最も適した物は人間である。生態系の頂点に近いため【存在素】を蓄えやすく(それの表出がクオリアである)、また人間によってコントロールしやすい。モナドリアクター技術が秘されていた一端はここにもある。
技術流出後、この事実も広く知られるようになる。テロ組織、審理的真理軍によるモナドリアクター用の家畜人類の飼育は、世間に大きな衝撃を与えた。


86言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/28(水) 23:25:42
モナドリアクターの燃料となった人類は哲学的ゾンビと化す。


87言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/29(木) 04:45:50
「動物の頂点が人間であり、人間の頂点が信仰者である。しかし【存在素】を溜め込むか否か、という点において宗教や宗派は問われない。
忌まわしいことであるが、考え方を変えれば、異教徒や異端者に新たな存在意義が生まれるということである。

真の信仰内容は音声増幅器越しに常に発されている。気付ける者、心改める者は家畜では無く、共に往く同胞となる。

家畜として終わる者も、真の信仰のために役立つならば、そして意識が飛び逝くその瞬間に反省在るならば、きっと神は救ってくださる。

我々は出来うる限りの機会を用意しており、神はそれ以上のものを用意して下さっている。ここにあるもの全てが公平さを指向している」


88言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/31(土) 06:35:16
【人鉄機】は、開発段階から大きな矛盾を背負っていた
それらは【改造人間】(トランスヒューマン)に対抗するために作られたのに、それ自体が人類を改造する要素を持っていたからだ
加えて、【人鉄機】を装着したのは、金属アレルギーなど人体改造に問題がある者や、改造する資金を持たない貧困層であったが、当然その陰には、それを支える反【改造人間】運動の存在があったのである

例えば【W=ラング】は、人間の肺を模した形状を持つ水中スクーターの【人鉄機】である
【旧人類】(ナチュラル・ヒューマン)でも水中で呼吸が可能になる拡張性能に加え、ナックル形態やマルチツール形態への移行も可能な汎用性で【人鉄機】の代表格として知られている

だが、この【W=ラング】初期の段階では、装着適性がある人間は、ごく限られていたはずなのだ
開発企業は、技術革新の一点張りで押し通しているが・・・・・・・・どうにも怪しい
人体を拡張する機械である【人鉄機】には、【旧人類】の人体とマシーンの機構を融和させる、丁度水と油にとっての「石鹸」のような性質が必要だ
だが、そんな都合の良い「素材」など、そうそう上手く作れるものなのだろうか?
【改造人類】でさえ、全ての人間がなれるわけではないというのに。
ここで注目すべきなのは「時期」だ
「技術革新」が起きたとされる「時期」は、すなわち【改造人間】との戦争が過酷になりだした時代とぴったり重なる年代なのだ
そう、それは同時に【改造人間】の捕虜の扱いについて、誰も興味を持たなくなった「時期」ということでもある
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


89言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/05(木) 20:43:03
【肉粘土ヴァルケイン】は、1032ある【神滅ぼしの武具】のうちの一つ。
生き物がその身体に持つという「設計図」を曖昧にすることで、自在に変身することが出来るという魔具である。

この魔具を用いた者は、歴史上ただ一人。
魔具に名前を残す女戦士、槍使い【ゴーザ・ヴァルケイン】だけである。
彼女は、酔った石工が岩盤から削り出したような顔立ちに、子どもが作った泥人形のようなチグハグな手足で有名だった。

だが、彼女は、断じてその醜さゆえにこの魔具を使ったのではない。
彼女がこの魔具を用いたのは、ただただ復讐のためであった。
そしてその復讐、ちっぽけな一人の人間が企てたその復讐こそが、それまで百万の人々を悲しませ、傷つけてきた邪悪な神【魅了の美神】を滅ぼすことになったのである。


90言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/09(月) 19:03:54
ゴーザ・ヴァルケインは六人兄弟の三女であり、その中で最も醜かった

だが、ゴーザ本人は、そのことを全く気にもしていなかった
なぜなら、ヴァルケイン家は、代々槍術を伝える武芸の一門であったからだ
彼女は、そこで最も醜い娘であると同時に、最も強い若武者であった
それに、彼女は、家族ととても仲が良かった
彼女は、自分より遥かに美しい兄弟たちを尊び、美しい兄弟たちは、自分たちより遥かに強いゴーザを誇りに思った
そして、己が持たないものを持つ家族を、互いに深く愛したのだ

ゴーザの手足はチグハグであり、その顔はどんな荒武者よりも厳つかったが、彼女の兄弟たちは決してそれを笑うことは無かった
その手足が、飛ぶ鳥をも落とすほどの鋭い槍さばきを繰り出せることを、そしてその心が誰より美しいことを、兄弟たちは良く知っていたからだ
むしろ、ゴーザの容姿をあざ笑う者があれば、兄弟たちは必ずその報復に赴いたものである
もっとも大半の場合、最終的にゴーザ本人が、反撃で叩きのめされた兄弟たちを救出しなければならなくなることが、ほとんどであったが

そう、ヴァルケイン家は、ゴーザ一人を除けば大体弱かった
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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10 『猫の国』スレッド (Res:421)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1言理の妖精語りて曰く、 :2007/06/26(火) 22:36:33
朱砂散杏と水無瀬珊珠の友情、
ミッタケ失踪後の岐阜本一家の日々、
かつて湯浦木町一帯にあったムラバキ信仰について、等

『猫の国』に関する記述を行うスレッドです。

415言理の妖精語りて曰く、 :2018/03/26(月) 04:59:49
ティアマトが強く興味を示したのはアポロ計画などの宇宙開発であった。

かつて殖えすぎたことで「間引き」にまつわる争いの渦中に嵌まった彼女にとって、
無限の宇宙、その先の惑星の存在、そしてそこを住める環境にするという研究やアイデアは
抗しがたい魅力を持っていた。

もしも協力するならば、その研究をティアマトら希望する神々のために増進させよう。
アーサー・マクドナルドはそうかけあった。


416言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/01(日) 09:54:54
エオストレが野ウサギを連れている、という説は、魔女の秘伝書に由来しており、外界の神話・伝説資料には記載は無い。

エオストレ、サクソンの謎深き女神。彼女の名は夜明けと光を意味し、春の訪れを暗示する。

エオストレが訛った「イースター」は、いつしか、東より伝来した他宗教の救世主の復活祭の呼び名となった。

今日はその日である。


417言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/01(日) 18:35:08
イースターの起源はメソポタミアの女神イシュタル、とする俗説がある。
しかしながらこの復活祭はメソポタミア方面では「パスカ(パスハ)」という呼び名が主流である。
地理的に近いあちらでこそ、「イースター」という呼び名で祝われていないと不自然なのだ。

では、これは全くの誤りなのか?そうではない。

オリエントより密かにゲルマンの地に持ち帰られたイシュタル信仰は、
サクソンの秘密魔女結社において春と曙光の女神エオストレと習合した。
そしてそれはサクソン人の移動とともにブリテンの島にも渡ったのだ。

このエオストレ=イシュタル崇拝はゲルマンとブリテンの地のキリスト教化後にも地下で存続した。
迫害と摘発を避けるため秘奥の知識として伝承されていたのだが、その一部で流出したのである。

その結果が、エオストレ女神の名に由来する「イースター」がイシュタルを由来する、という俗説を形成させたのである。


418言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/03(火) 04:42:44
エイジ・オブ・カプリコーンの時代、ブリテンにおける首位女神となるのが彼女である。

アンドラステやスリアといった同盟者らと共に、プロセスド・チンパンジーやプロセスド・オッタルからなる臣民からの崇拝を受け、
春の訪れる季節には、完全に自分のものとして奪還した「イースター」を祝うのであった。


419言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/04(水) 16:35:11
勝利の女神アンドラステは、「兎の弱さ」を嫌い、新世代の知的種族の代表格であるプロセスド・チンパンジーからなる武闘神官団を保有する。
水の大母神スリアは、旧時代のエクリカリバーに倣った新たな聖剣を作り出し、「湖の貴婦人」の如くそれを選んだ王に貸し与える。神官団の主たる種族はプロセスド・オッタルである。
春と曙光の豊穣神エオストレは、かつて密かに取り込んだイシュタルの力を活用し、イシュタル同様、プロセスド・ボノボからなる性魔術師集団を神官団に擁する。


420言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/07(土) 01:45:24
地中海、メソポタミア近辺で語られし、性神の属性を持つ大女神たち、
イシュタル、イナンナ、アスタルト、アプロディーテー、ウェヌス、
彼女らに仕えるボノボの性魔術師軍団の実力は群を抜いている。

自身に仕えるボノボ性魔術師神官団のレベルを彼ら並みに達させる。
それがエオストレに課された難題である。


421言理の妖精語りて曰く、 :2018/04/08(日) 19:14:08
ボノボ性魔術師たちの業務の範囲は、かなりの広さを誇る
彼らにとって「性」とは、挨拶であり、健康診断であり、スポーツであり、カウンセリングでもあるのだ
そしてもちろん、裁判や闘争に適切な解決をもたらすための和解法をも兼ねてもいる

エオストレは、強力な女神である
現代にまで残り続けた【三月兎】や【春の復活】の概念を代表しているだけのことはあるのだ。
しかし、そんな彼女といえど、ボノボたちの業務範囲を把握するには、かなりの時間を要することになったのも当然だと言えよう
彼女は、ボノボたちを知るために、世界各地を飛び回るハメになった


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