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官能小説掲示板(一般小説も歓迎)

あめぞう掲示板の官能小説避難掲示板です。
あめぞう以外からの方、一般小説の方など・・・幅広く利用していただいて結構です。

【今後の当掲示板の運営について】(2017年9月7日現在)
あめぞう復活に伴い、かねてから予告しておりました書き込みが出来ない状態にすることを決断しました。
以後は、復活したあめぞうで活躍していただきたく思います。

小説@あめぞう
http://amezo.link/story/

小説S@あめぞう
http://amezo.link/storys/

【設立経緯・サイト方針】
当掲示板は決して「小説@あめぞう」の官能小説隔離掲示板という主旨で設立したのではありません。
掲示板設立当初、あめぞうにて「官能小説は専門の掲示板に行け」などという書き込みを見て私が検索をしたとき、
その数サイトは、アダルトサイトのバナーがたくさんあるようなサイトで移動に不適格と判断したため、私が自分の意思の元に開設しました。
私個人の意見としては、官能小説も「小説@あめぞう」で書いても問題ないと思っています。
しかし、当時の状況においては官能小説は「小説@あめぞう」で快適に書ける状況ではなかった。
よって、小説を書いているスレッドが荒らされたりして満足に活動できなくてイヤだっていう人向けに、少しでも快適な環境を提供しようという主旨の元に作った掲示板です。
以上のことより、強制的な当掲示板への官能小説の誘導・移動等は掲示板の設立・運営の主旨に反すると理解していただきたく思います。

【注意事項】
アダルト的内容が含まれることをご理解のうえご利用ください。
荒らし・誹謗中傷・掲示板の趣旨に反する書き込みは、管理者の権限で削除する場合があります。
アダルトサイト等の宣伝は見つけ次第削除いたします。
基本的にアドレスの貼り付けに関して作者自らのHP(営利目的のHPは除く)またはあめぞうのスレッドに限らせていただきます。
それ以外のものに関して削除対象、度重なる場合は警告対象といたしますのでご注意を。

【変更事項】
○投稿者名に関して誤解をされる方がいらっしゃいますので、無記名での投稿が出来なくなりました。(8月25日22時以降)
○1スレッドあたりのレス数は2000を上限に設定。(11月1日以降)

【作者の方へのお願い】
○作者の方にはお手数ですが、2000を超える場合は新しいスレッドを立てて続けていただきたいと思っております。
その場合、過去ログ倉庫に入った後のアドレス等はお知らせ致しますので、新スレッドの1にでも記載して下さい。
ご不便をおかけ致しますが、その点ご理解の上ご利用ください。
○過去に作者になりすまし削除依頼を出すケースが数件ありました。管理者といたしましてはホストなどが一致しない限り削除いたしませんが、万一ということもありますのでトリップを設定していただきたく思っております。トリップに関してはレスされるときにいつも使用しなくてもよろしいです。削除依頼等を出される場合にあらかじめ自スレッドで決定されたトリップ付きで依頼を出すという形式をとっていただきたく思っております。
(参考)ナリ防止の「トリップ機能」、トリップ機能書き込みテストスレッド: 書き込みテストスレッド(当掲示板内スレ)
二次創作物について
二次創作物に関しては書かれる方が二次創作物の位置づけや現状を理解した上で自己責任において書かれる分につきましてはOKです。
但し、その旨を最初に書かれないと、盗作などと批判される場合がありますのでご注意ください。
(参考)二次創作物に関する参考資料

【書き込みホスト規制中】
softbank220******160.bbtec.net(複数のスレッドに無意味な書き込み、期間:当分の間)
sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp(宣伝の書き込み、期間:当分の間)
gifu.ocn.ne.jp(複数回無意味な書き込み、期間:当分の間)
rev.home.ne.jp(無意味な書き込み、期間:当分の間)
softbank221******138.bbtec.net(無意味な書き込み、期間:当分の間)
i220-***-***-177.s02.a032.ap.plala.or.jp(無意味な書き込み、期間:当分の間)
kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp(無意味な書き込み、期間:当分の間)
dynamic.ppp.asahi-net.or.jp(無意味な書き込み、期間:当分の間)
kngwnt01.ap.so-net.ne.jp(無意味な書き込み、期間:当分の間)
softbank126******079.bbtec.net(無意味な書き込み、期間:当分の間)
15.***.***.27.ap.yournet.ne.jp(無意味な書き込み、期間:当分の間)
au-net.ne.jp(無意味な書き込み、期間:当分の間)
softbank126******221.bbtec.net(無意味な書き込み、期間:当分の間)
a020.ap.plala.or.jp(無意味な書き込み、期間:当分の間)
panda-world.ne.jp(無意味な書き込み、期間:当分の間)

○警告
同一ホストの方に迷惑がかかりますのでココに記載されてる方は以後不適当な行為はやめてください。
一部数字の部分等は伏せて表示してありますが、私は把握しております。
心覚えのある方で、自分が警告ホストかを確認したい方は診断くんのREMOTE_HOST欄で確認できます。

・書き込み規制警告ホスト
以下のホストに関しては、次回不正な書込み等がありました、無期限書き込み規制を行います。
softbank219******067.bbtec.net
oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
ap.zero-isp.NET
osaka.nttpc.ne.jp
kobe.nttpc.ne.jp
122.***.**.**.ap.gmo-access.jp
osk.mesh.ad.jp
c-**-***-**-***.hsd1.ca.comcast.net
dsl.snfc21.pacbell.net
Gosaka.FL**.vectant.ne.jp
funabasi.chiba.ocn.ne.jp

・書き込み規制注意ホスト
softbank220******220.bbtec.net
proxy***.docomo.ne.jp
に関しては以後悪質ないたずらをされた場合書き込み規制します。

netvigator.com
flets.hi-ho.ne.jp
osaknt01.ap.so-net.ne.jp
softbank221******023.bbtec.net
に関しては次回不適当な書き込みを見つけた場合書き込み規制します。




【アンケートにご協力ありがとうございました】(最初に1500に達するスレが出るまで引き続き意見をお願いします)
いろいろな方から意見をいただきありがとうございました。
なかなかすべての人の意見を反映させるというわけにはいきませんが、期限なので一応の結論を出したいと思います。
現状において、1スレあたりの最大レス数は2000に設定したいと思います。
引き続きこの件に関するご意見は「1スレッドあたりの最大レス数意見スレッド」に書き込みをお願いいたします。



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ASPアクセス解析
1 : GET LOVEエロ小説(13) / 2 : 【 全 員 俺 の 性 欲 処 理 機 】(58) / 3 : 小学生の保健体育(22) / 4 : ポケモン@エロ小説(132) / 5 : 短編小説集(28) / 6 : 束縛メイド(7) / 7 : ^^エロ小説かいて!^^(62) / 8 : 僕らは高校生(23) / 9 : 書き込みテストスレッド(43) / 10 : シコシコ小説(3) / 11 : レズ小説書いてくださいOTZ(70) / 12 : もっとして・・・(4) / 13 : ありえない世界(5) / 14 : 近親相姦(1) / 15 : 淫魔の魔導書(2) / 16 : サラブレット(1) / 17 : すごいクラス(15) / 18 : 意見要望・削除依頼スレッド(136) / 19 : エロ小説募集(10) / 20 : 〜 ラブレター 〜恋文( こいぶみ )(4)
21 : ふふふ(6) / 22 : エロ小説始めました(9) / 23 : 透明人間(4) / 24 : スレタテするまでもない短篇(18) / 25 : ソウルえっち(3) / 26 : 変わった女子高生(7) / 27 : 監禁(10) / 28 : 悦 楽 共 犯 者(11) / 29 : 何も知らない(3) / 30 : ちかんと痴漢(3) / 31 : いもうと(4) / 32 : にーととぼくと(6) / 33 : にーととぼくと(1) / 34 : フッションモデルのSEX(1) / 35 : 息子が母親を調教(1) / 36 : 美(2) / 37 : 魔法少女モノの小説(3) / 38 : 2次元コラボ(かなりマイナー)(3) / 39 : 快楽の世界(258) / 40 : 好きなんだよ、ば―か(3) / 41 : ゚,*校内エッチ*.゚(8) / 42 : 遠近(1) / 43 : 日本昔話〜(2) / 44 : ヲタク部のメシア(2) / 45 : 短編(7) / 46 : イケナイ恋(2) / 47 : 熱よさめないで(12) / 48 : ショートショート(4) / 49 : 悪霊退散っ!(9) / 50 : 狂うほどに愛してる(59) / 51 : ●短編小説●(23) / 52 : 化学部の実験(13) / 53 : 花きみのオリジナルエロ小説(2) / 54 : アイコトバ(6) / 55 : ****エッチ小説****(6) / 56 : ちょっと運命(2) / 57 : ☆♪新・オリジナルエロ小説書きます♪☆(99) / 58 : La larme(12) / 59 : 少女屋(2) / 60 : ・・俺のだよ?(6)  (全部で152のスレッドがあります)

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1 GET LOVEエロ小説 (Res:13)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1あい :2005/08/17(水) 21:54:59
ほかの掲示板で書かれていた物が荒らしによりダメになってしまったので
作り直しました。
誰か書いてくださいね

7悠美 :2005/10/06(木) 16:58:56
あっ書きたいですV
てゅぅか今かいちゃいますねV


8悠美 ◆OZYNNjyhyM :2005/10/06(木) 17:02:11
こんにちは。守山美樹です。
今日は相楽の家に来ています。
もしかして、×××なんて事あっちゃったりして…。
「守山、何か飲むか?」
相楽が赤くなりながら冷蔵庫の前に立ち、言った。
「うーん…相楽が選ぶものなら…なんでもいいよ?」
美樹は少し恥ずかしそうに言った。
床にのの字を書きながら。
「んじゃ…お茶な?」
トポポポポ…。
相楽がコップにお茶を入れ、冷蔵庫にお茶を入れた。
ポチャン…。
なんかを1滴、入れた。
相楽はお盆の上にお茶が入った


9悠美 :2005/10/06(木) 17:21:52
相楽はお盆の上にお茶が入ったコップを私に差し出した。
「これ…飲めよ?」
真っ赤な相楽、可愛いなっ。
あたしはそう思いながらお茶を飲んだ。
「!」

な…なにコレ…なんか相楽を見てたら…変な気持ちに…。
「っァ…相楽ァッ…」
私は相楽にしがみついた。
なにしてるの!?私!

相楽は私にキスをしてきた。
「んッ…あ…さッ…相楽ァァッ…」
いつもより強いキスで…。
相楽はいきなり私の服を…。

「やめて…相楽?」
私は相楽じゃなくて、ヒカリ君かと思い髪をひっぱった。
取れない…本当に相楽なの?
「ッ…相楽…」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


10悠美 ◆OZYNNjyhyM :2005/10/06(木) 17:25:46
「や…やめ…」
相楽は上の上着を脱いだ。「守山…初だし…。俺もそろそろしたいから。ごめんな」
「やァァァっ!!相楽…」
相楽はキスをしてきた。
10回20回…。キスばっかり…。

「…したいなら…エッチ…してもいいよ…?」
相楽は真っ赤になった。さっきから真っ赤だけど、さらに。
「良いのか…?………ばかやろー…」
相楽は私の首にキスしてきた。
「ッ…相楽ァァッ…ん…」
「気持ち良い…?守山。」
「う…うん…ッ…気持ちい…やぁんッ!」

「ッ…俺も気持ち良いから…守山…」
次は胸元を舐めてきた…。
「ッ…やめて…さがら…」
「もう…歯止めつけれない。ごめんな」


11:2013/03/25(月) 15:09:54
はじめまして舞といいます。
入れてもらってもいいですか?


12マンティス :2014/07/06(日) 08:19:03
おっぱいぱーい


13<削除> :<削除>
<削除>


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2 【 全 員 俺 の 性 欲 処 理 機 】 (Res:58)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1大福 :2005/10/29(土) 00:20:11
  「……此処が次の、俺の学校…か」

 俺の名前は…『俊哉―トシヤ』大手財閥の一人息子…とでも言っておこう。

 何十億、何百億と稼ぐ親父が居るせいか、いつも一目おかれるらしい。


   ――――俺が学校を変える理由は二つある。

 ひとつは 気分転換に。
    
     二つ目は……新しい学校中の生徒を俺の性欲処理機にする為…

52ジーナ :2007/07/01(日) 13:18:37
その、続き書いてぇ!!


53かな :2007/10/02(火) 21:53:05
面白いです!!
これからも更新頑張って下さい!!


54レズ :2015/04/18(土) 21:15:45
みんな! 何歳?


55:2015/04/25(土) 15:16:42
過疎すぎ


56懐かしい :2015/06/13(土) 21:58:03
まだ残ってたwww


57:2015/06/15(月) 18:36:42
ちーす


58<削除> :<削除>
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3 小学生の保健体育 (Res:22)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1男尊 ◆qBsTD2bo5s :2009/10/21(水) 23:00:02
はじめまして。
小学生たちを主役にエロ小説を書いてみようと思います。
タイトルが保健体育ですが、授業だけじゃなく色んな場面を書きます。
掲示板が過疎ってるみたいなのでまったりペースで更新していくと思います。
感想やコメントがもらえるとやる気が出るかもです。

16地味なウサギ :2013/08/17(土) 20:15:07
私も小6なんですけど、私のクラスの男子はほぼ全員変態です。普通?のひとは3人くらい。(15人中)授業中でもよく話しています・・・。(男私男女)って感じの4つつながった席で。2人の男子が特にうるさいです。こんなうるさい&変態な2人組の間に入った私は早く席替えをして!!とずっと思っていました。私は表の顔は暗い人、裏は変態で明るい性格だったので当然知っています!誰もすごく地味で静かな人が実は変態とは知りません。
ある日給食の時、アダルトって知ってる?って聞かれたので(面白半分で)私は実は知ってるけど知ってるっていったらばらされるので。どうしようと思った時!!!
同じグループの人が気にしないで。答えなくていいよ!と言ってくれて私、セーフでした!!!

ごめんなさい!長文失礼しました!!


17ss :2013/10/02(水) 21:46:38
田舎の小学校の性教育なんか、映像化して欲しいな。


18mm :2014/04/08(火) 20:45:42
俺も、六年生だけど五人で、一班で、席は、
俺女
女男女
で、俺の後ろの女が、超かわいい子である日鉛筆取る振りして、スカートの中覗いたら白に、ピンクの水玉模様で、かわいいなと思った


19トミー :2014/08/16(土) 09:48:41
まんこは?もっとかきあがれ


20トミー :2014/08/16(土) 09:49:45
まんこは?もっとかきあがれ


21名無しざん :2014/09/28(日) 05:39:13
あれ6〜12はどうしたの?


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4 ポケモン@エロ小説 (Res:132)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1??? :2005/10/11(火) 23:18:54
ぇっと・・・はじめまして
唯一僕の中に存在するエロ小説を載せようと思います。
・・・ポケモンですが(汗

わたた・・・;;遅刻だぁ〜〜〜!!;;    こいつの名前はアクア。♀のシャワーズである。
ハァ・・ハァ・・・うわっ!!  そのとき、ある一匹のポケモンにぶつかる。
・・・つ〜〜〜・・・いってぇなぁ・・・#   ここで切れてるのがウォーター、♂のシャワーズ。
す・・・・すみません;いそいでいたもので・・・・;;
・・そうか・・・悪い事したな・・wすまん;じゃあな・・・・w  この二人があのような関係になることなど誰も知るよしはなかった。
アクア「ま・・まにあったぁ・・・;」
そう。ここは街角、ここでティッシュ配りのバイトをしていた
ウォーター「ふう・・・あいつまにあったかな・・・・?」
アクア「お願いしま〜すw・・・お願いしま〜すw」
今まさに伝説が生まれようとしている
アクア「おねがいし・・・?」
アクアはさっきぶつかったポケだと気付く
ウォーター「あぁ・・おまえか・・w」
アクア「あの・・・さっきはすみませんでした;」
ウォーター「いや・・あんなところでボ〜っとしてる俺が悪いんだ;」
アクア「いえ・・・;あんなに走っていたから・・;;」
ウォーター「・・・・・・・・」
アクア「・・・・・・・・」
ウォーター「・・・そうだ・・w家によらねえか?」
アクア「え・・でも・・・悪いですし・・・;」
ウォーター「大丈夫大丈夫ww」
ウォーターはアクアを家に連れて行く・・・w
このあとどうなるかは二人は予想もつかなかったであろう・・・w

126意味不。 :2014/05/04(日) 17:51:41
上の奴は何ですか?

と言うかもう誰も小説書いてねえ…


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5 短編小説集 (Res:28)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1そら :2006/07/20(木) 13:20:55
==美緒といた夏==

「なぁ、今年も夏祭り行くだろ?一緒行こうぜ」
「おぉ、行こうぜ!他に誰がいんの?」
「は?俺とお前と蓮と大地に決まってんだろ?おい、蓮、大地!」
今年も同じメンバーで夏祭りに行くことが決定。
翔太、蓮、大地、俺の4人は幼馴染だ。
俺たちは生まれたとき、ここに引っ越してきた。
親同士も仲がよく、小さい時からずっと一緒に遊んできた。
「でもよぉ、大地は瞳に誘われてたじゃん。いいのか?」
「瞳なんかと行きたくねぇよ、自己中だもん。
 それより今年中学最後の夏なんだし、思い出作りって事で女子も誘わねぇ?」
俺はそれを聞いて、チャンスだ!と思った。
「おっ、それいいな!誘うんならやっぱ好きな人だろ!?
 こうしねぇ?放課後4人でそいつらのとこ行って、誘う。
 話進めて、時間とか決めんの!だけど、長々と話すんだ!
 今日はちょうど部活も休みだしな!」
「「「それいい!!」」」
3人がハモる。実行決定!放課後が勝負だ!

22ゆん :2013/11/06(水) 02:42:17
誰も書いてないのでここで書いちゃいます!


23ゆん :2013/11/06(水) 02:53:14

●登場人物

百合子
25歳。司法試験の勉強をしながらバイトをしている。彼氏無し。叔父の家に下宿している。


雅彦
百合子の叔父。真面目な会社員で家族を大事にしている。百合子にも優しくしているが…


祐也
雅彦の息子。高校生。サッカー大好きな体育会系。


和也
雅彦の息子。5歳。天真爛漫で家族皆から可愛がられている


24ゆん :2013/11/06(水) 03:08:27








「はあ…」


思わずため息が出た。
私は去年司法試験に落ちて、今は来年の試験に向けて勉強しながらバイトをしている。そのせいで彼氏に中々会えず、ふられてしまった。


「でも落ち込んでる暇ないよね!がんばらなきゃ!」


何とか自分を奮い立たせてまた問題集に向かう。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


25ゆん :2013/11/06(水) 03:27:13


アンパンマンかなんかだろうと思って、私は内容も確認せず和也くんが持ってきたビデオをセットした。



『あぁんっ、きもちいぃっ』



「え!?」

なんと、和也くんが持ってきたビデオはAVでした。巨乳の女優さんがおっさんにアハンウフンなことをされている…


「…和也くん、これ誰のビデオ?」

「ゆうやにーちゃんのだよ!元気になるビデオってゆってた!」

「和也くん、これじゃなくてアンパンマン見よう?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


26ゆん :2013/11/06(水) 03:40:26


ペロペロちゅうちゅうペチャペチャ


「あんっ、あっ、和也く…だめよっ」

「えへへっ、おねーちゃんもっとあんあんいってー」

「あぁっ、んぅ…だめ…やめてぇ…」


和也くんはまるで赤ちゃんのように私の乳首に吸い付く。
こんな小さい子どもとなんてダメなのに…その背徳感がさらに私を高めてしまった。

ちゅぱちゅぱ、べろべろ


「あぁっ、らめぇっ、和也くぅん…きもちぃのぉ…」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


27ゆん :2013/11/06(水) 03:58:15



「おねーちゃんぴくぴくしてるー」

「ふぁ…乳首だけでイッちゃったのぉ…」


絶頂の余韻にふわふわしたまま、私は自分のあそこに指を添わせた。
胸の愛撫だけでそこはグショグショに濡れていた。



『あぁんっ、らめぇ、奥きもちいよぉ!』



つけっぱなしのAVではすでに女優とおっさんが一つになっていた。

私も…ほしい…
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


28ゆん :2013/11/06(水) 18:04:19



私と和也くんは裸で、AVが流れている。どう考えても言い訳の仕様がない、異常な状態だ。


「お、叔父さん…っ」

「百合子ちゃんも、そろそろ夕食だから早くおいで」

「…え?」


それだけ?何も言わないの?安心したような、拍子抜けしたような複雑な気持ちでポカンとしていた。



「後で話があるから、寝る前に私の書斎へおいで」

「!…はい…」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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6 束縛メイド (Res:7)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1アズ :2006/08/05(土) 21:31:40
小さいころ、
親が死んでしまった私が
孤児院から友達と皆で引き取られて、
大きな大きな豪邸に連れてかれた。
「ここはどこ?」
尋ねた私に引き取ったらしい男の人が答えた。
「君に将来働いてもらう場所だよ。」

その家には男の子が2人いて、
でも男の子にはあわせてもらえなかった。
眠くなるような音楽が流れてて、
なんだか不思議な家だった。


私はいろいろと教育を受けて
といってもお作法やマナーばっかり。
毎日休みなく教わった。
皆とは隔離されて会えなかった。




そんな生活を続けて十数年。
教育が終わり、
やっと気づいた。
私は、メイドとして引き取られたと―。

2アズ :2006/08/05(土) 22:52:47
「ぁあっ……んぁっ……やめてぇ…くださいっ…」
「へぇ、主人にたてつく気?いままでどういう教育受けてきたの?」
1人の主人が1人のメイドに焦らすように、いや、焦らして言う。
「や、やめぇっ……季由さまぁっ……」
メイドの必死の抵抗にも応じず、主人は相変わらずぐちゅぐちゅと淫乱な音を立てて
彼女の秘部を濡らしていく。

三塚紗那(みつづかさな)は十数年前、この四條家に引き取られた。
別に養子というわけではなく、ただ単にメイドとして働かせるための奴隷に過ぎなかった。
四條家は音楽一家で、引き取り手である父は世界的ヴァイオリニスト、
母は同じく世界的なピアニスト、
そして息子の四條季由(しじょうきより)はクラリネット奏者の卵である。

「まったく、素直じゃないね。そして生意気。俺にたてつくなんてね。」
「いっ……ひゃぁっ……あっぁっ……」
季由はまた紗那の秘部をかき回す。
円を描くように回して、淫乱な音を聞かせるようにたたせる。
「季由さまっ……わた、しなんて……おやめくださぁっ……」
「なに?期待してたの?大丈夫。遊びだから。」
季由は意地悪しく微笑する。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


3アズ :2006/08/06(日) 00:54:37
「イッたのか?答えてみて?」
そんな事答えられないと思いながらも、
紗那は季由には逆らえないことを知っていた。
「んっ……はぁ…はぁ…」
だけど、答えられない。
「ねぇ?言ってみてよ?」
答えられない。答えたくない。
そのことを季由は知っていた。
「はぁ、はぁぁっ」
「仕方ないね。お仕置きしなきゃね。」
「へぇっ……?」
季由は紗那の厚いスカートをどけ、脚を広げた。
季由からの景色はまさに乱れた紗那の姿だった。
「何、するんですか?…季由様…っあっ!」
季由は紗那の秘部に顔を近づけ、ぺロッと舌を出してみた。
その舌はちゃんと紗那の秘部に当たっていた。
「まだ舌出しただけなんだけど?」
紗那の顔が赤面していく、それを自身も分かっていた。
「ごっ、ごめんなさいぃっ…」
その顔を見た季由はにんまりと笑って秘部に吸い付いた。


4am :2006/08/27(日) 23:04:12
続き書いて!!


5saku :2006/09/08(金) 19:41:45
メイドと主人ものすきです!!
がんばってください!!
かいて〜〜


6アズ :2006/09/10(日) 10:44:10
「ぃっ……き、より…様……」
秘部の中で季由の舌が動くたびに
紗那はビクッと身を震わせた。
体の奥深くで熱いものが疼く感覚、
ぐちゃぐちゃと耳を掻き回す卑猥な音。
「はぁぁっ……ダメぇ…季由さまぁっ……」
紗那の愛液と季由の唾液がまぐわう。
初めて知る感覚、無理やりの愛撫。
「ひぅっ……あっぁっぁ……あぁぁんっ!!」
紗那はイッた。
さっきとは違って体の疼きが止まらない。
何もかもに紗那は犯された。
「ずいぶんと早いんだね。イクの」
「はぁ、はぁ、季由様……。」
防音室。
季由の練習のために設けられた部屋だった。
「今日はここまでにしてあげる。飽きたから。」
季由はそう言ってクラリネットを組み立て始めた。
深夜だが、防音室にいる限り外には聴こえない。
「何?もっとやって欲しかった?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


7mn :2013/06/26(水) 23:37:35
メイド系好きです〜><


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7 ^^エロ小説かいて!^^ (Res:62)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1RR :2005/09/08(木) 23:26:20
『尾形麻実』って子がが痴漢されたり先生に犯されたり同級生、先輩とかと
学校でやる!みたいなやつで!!お願いします!

56ちんぽもっこり :2008/06/30(月) 00:42:26
「んんんんー!」激しく抵抗する芹花。しかし、昇平を退ける事は到底叶わない。「んーーっ、んーっ!」芹花がさっきとは少し違う唸り声をあげた。昇平は芹花の服の下に右腕をつっこみ、手で左乳を揉みまわしていた。この暑い季節、芹花はブラを着けていなかった。「んあっ」昇はやっとキスを解きこう言った。「突然ごめん、お、俺とHしてくれ!」


57ちんぽもっこり :2008/06/30(月) 00:47:35
芹花は一瞬、事を理解出来なかったが、すぐ落ち着き「いいよ」といった。実は芹花も昇とはいつかHをしたいと望んだ。それを、向こうから言ってくるなんて。二人は誰も居ない家で初SEXを始めた。


58ちんぽもっこり :2008/06/30(月) 01:20:32
昇はおっぱいを揉む手を止め芹花をいったん座らせた。芹花は服を一枚脱いだ。一枚といっても、それだけで、上半身裸だ。芹花は頬を赤め右手でおっぱいを伏せた。「手をどけて」昇は意地悪く言い放った。芹花は静かに手を降ろした。「おぉっ!あっ!乳首、勃起してる。嫌らしい子だな。芹たんは変態だったのかなぁ?」そう言って、Eカップは在ろうとも、そのおっぱいの先に在る、ピンクの勃起した、なんとも可愛らしい乳首に、昇はしゃぶりついた。「いやぁんっ!そんなぁっ、い、いきなりっ、あぁっ!やめてぇっ」芹花は叫んだ。すると、昇は「やめるの?」っといって、行為を中断した。「あっあっや、やめないでぇっ」「じゃぁ、おねだりして」「えっ」Hが初めてていっても、多少の痴態についての知識はある。「ほらっ、早くおねだりしてっ!」「なめてくださいっ」「なにを?誰に?どんな風に?」「あっ、ああ、ぱい、おっぱいを、いやらしいおっぱいを、ぐちゃぐちゃになっちゃうくらい、むしゃぶりついて下パイぃ」「合格!」そういうと共に、昇は芹花のズボンのファスナーを手早く外し一気に足からすり降ろした。すると目の前にぐじょぐじょに濡れたパンティが飛び込んできた。


59ちんぽもっこり :2008/06/30(月) 01:44:06
「あらら、濡れちゃったの、お子ちゃまねー、芹たんは。ぬがちてあげまちゅね」「あっ、やめ」スルっ!「あっ!」芹花の秘部が露わになった。「ああぁ」芹花は顔を手で覆い隠し恥ずかしがる。昇はコーフンして、大事な突起を取り出す。二人共、隠毛はまったく生えていないが、精子とマン汁で真っ白に染め上がっている。昇は性器を芹花の唇に添える。「えっ、んむぐぐうううぅっ」芹花は性器を無理矢理くわえさせられた。「なめろっ!」「ひゃ、ひゃい」ペロッ、じゅるじゅるっ、くちゃくちゃじゅるるるる  「うっぷぅ」いきなり性器を抜かれた芹花は昇の性器の先端から放出された精子をダバダバとこぼした。「全部飲み干せ!」「じゅるるる、っゴクンっ!」「俺の物、掃除してくれる」「はい」ペロペロッペロペロッゴクン!ゴクン!げほっ、ごほっ 「さぁ、閉めますか」


60ちんぽもっこり :2008/06/30(月) 02:03:41
ぐちゅっ!「あああああああああああああああああっっっっ!!!!!!!!」昇はいきなり、「ワレメ」に指を三本突っ込んだ。「芹ちゃん、ダメだよ、そんなに早くイキかけたら、これからフィナーレだよ」「えっ、どういういみ」「こういう意味」そういって突起をワレメに近づけた。「もしかして・・」 「そう」                       ズボッ!                                                      「ああああああああああああああああああああああああああああああっ、イクーーーーーーー」                                芹ちゃんっ!せりちゃんっ!   「んっ」「やっと気がついた。大丈夫?」「あ、あれ、なんで昇君が・・・」「またまた、とぼけちゃって。ここ僕んち」「えっ、僕?お、俺じゃないの?」「あぁ、あれ言いづらいからやっぱ戻した」「??????どこまでホントで、どこが夢」「Hはしたよ」「ぶっ!」「なんで、吹いたの?っていうか、お腹すいたーーーーー」 「あっ!」              完


61王子 :2008/11/10(月) 17:32:28
もっぺーーーっ!(:>=<)


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8 僕らは高校生 (Res:23)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1セミ :2005/10/30(日) 13:10:00
「朝子、何か楽しいことない?」

教室内の誰もが好き勝手にお喋りをしたり、勉強をしたりしている自習の時間。
最後列に座っていた男子が、必要以上の大声で少し離れた席の女子に声をかけると、教室は急に静かになった。

朝子と呼ばれた女子生徒は、首を傾げて何か考えたあと、教卓の前の席で静かに本を読んでいた女子生徒に向かって叫ぶ。
「あゆ、出番だよっ」

朝子は席を立つと、あゆの側に行って、腕を引いてあゆを立たせる。
「や…やだ」
泣きそうな顔であゆは首を振るが、朝子は何も聞こえていないような顔で言った。
「あゆが公開オナニーしてくれるってさ、みんな拍手〜!」

教室中から歓声と拍手が湧く。
理系の高校ということもあって、クラスに女子は6人しかいないが、誰もあゆの味方をしようとはしない。
拍手をしている男子はほとんど、女子の方は全員楽しんでいるのだ。

「じゃっ、あゆ、教卓の上でやってくれる?」
天使のような笑顔で笑いかけながら、朝子はあゆのリボンタイを取った。
「い、や……です」
震える声であゆはもう一度首を振る。
朝子はあゆの顔の前でライターの火をつけた。
あゆの前髪が少しだけ燃える。
「ひっ」
「パーマかけられたくなかったら早くやれよ」

甘い微笑みを投げかける朝子が、あゆの目には悪魔のように映った。

16かんぴょう :2006/03/01(水) 12:47:16
おもしろいです!
続きが気になります…
これからもがんばってください!


17セミ :2006/03/04(土) 21:38:43
ありがとうございます!!
こんな更新が遅れまくる小説にコメントしていただいて。゚(゚ノД`゚)゚。

頑張ります!!


18セミ :2006/03/04(土) 21:54:43
指導室の中で、あゆの担任は心配そうな表情であゆに話しかけた。
「誰かにやれって言われたのか?」
あゆは少し黙った後、何となく部屋のドアの方に目をやって、凍りついた。
ドアのわずかな隙間から、長いまつ毛に縁取られた、黒目がちな目が覗いている。
朝子のものだ。

あゆは、表情を強張らせて、横に首を振った。
肩が震えている。
「じゃあ、なんであんなことをしたんだ?」
担任は、優しそうな声で話しかけながら、俯いているあゆの顔を覗きこんだ。
「……っ失礼します」
あゆは席を立つと、教師に止める間も与えずに指導室を飛び出した。

「きゃっ」
ドアを開けた瞬間にあゆと鉢合わせになった朝子が小さく悲鳴を上げる。
あゆは朝子の姿を見てさらに泣きそうな顔になりながらも、教室の方に走っていった。
朝子と村川、亮祐は本能的に危険を察知してか、指導室の隣の印刷室に素早く入る。
その直後に、担任が指導室から出て、教室に向かっていった。

「あっぶねぇー」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


19セミ :2006/03/04(土) 22:10:53

その日の放課後、あゆは朝子に連れられて、滅多に人が来ない技術棟の4階に来ていた。
「今日はあゆちゃんにプレゼントがあるの」
可愛いらしく微笑んで、朝子が技術科準備室の扉を開ける。

そこにいたあゆのクラスの男子数名が振り向いた。
どれも朝子と特に仲の良い、素行の悪い、教師達に目を付けられている生徒ばかりだった。
ただ、村川と亮祐はその場にはいない。

「え……」
「あゆちゃんを満足させてあげてねー。時間は30分だよん」
朝子はあゆの背中を強く押すと、携帯電話を取り出した。

「よーい、スタート!」
朝子の携帯電話から明るい効果音が鳴って、背面ディスプレイに「カメラ作動中」の文字が浮かんだ。
「30分しか撮れないからね」

「それだけあれば充分だから」
男子生徒の1人が、あゆの体を押し倒した。
あゆは床に仰向けに倒れ、「腕押さえてろ」と指示された別の男子生徒に腕を押さえられる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


20セミ :2006/10/27(金) 21:51:45
1人の生徒が、あゆの足の間に手を入れて、カメラを意識してか大きな声で言った。
「濡れてないけど、いいよな?」
言いながらベルトを手早くはずし、自分のズボンを下着ごと下ろした。
そのペニスは既に硬くなっていて、独立した生き物のようである。

自分の未来を瞬間的に悟ったあゆは、両足に力を入れたが、無理矢理に開かれる。
「や、やっ、やだ」
既に震える声であゆは首を振るが、朝子が楽しそうに笑いを漏らしただけだった。
あゆの乾いた陰部に、男子生徒の性器がゆっくりと埋まっていく。
「いっ……」
苦痛にあゆの顔が歪む。出し入れを繰り返す男子生徒の性器には血がべったりとついていた。
「いたっ、やだ、やっ」
男子生徒の動きに合わせるように、あゆの口から吐息の混じった声が出る。
「気持ちよくしてやってんだから黙ってろよっ、おい、田村」
荒れた呼吸の合間に、一息で言い切ると、男子生徒は今まであゆに触れていなかった別の生徒の方を向いた。

田村と呼ばれた生徒は「ああ」と短く返事をすると、同じようにズボンを下ろして、あゆの顔の上に跨る。
「歯、立てたら殺すからな」


21a :2006/11/18(土) 10:14:38
age


22凛奈 :2012/01/28(土) 18:22:41
セミ様の小説は、最高です。
私も「あゆ」と同じ様に
セミ様に携帯電話を入れていただきたいです。


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9 書き込みテストスレッド (Res:43)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1管理者★ :2005/08/25(木) 23:34:28
このスレは「トリップ機能」などのこの掲示板の機能に慣れていただくためのテストスレです。
1度機能を試してから、各スレに書き込んでいただいて結構です。

このスレにおきましては、宣伝・誹謗中傷・荒らし等の書き込み以外は基本的に削除いたしません。

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43エロ助 :2012/02/11(土) 15:36:37
テスト


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10 シコシコ小説 (Res:3)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1コバルト :2009/10/12(月) 01:49:10
「あんッあんッ」

無我夢中で腰をふる、淫乱な女。
自ら求めて、自ら腰をふる。

最近、飽きた。

2コバルト :2009/10/12(月) 02:02:58
ヌチュッグチュッ
「はんっ…!あんッ!ああぁ、イくっイッちゃうぅ」

―早くイけよ。
面倒になって、下から激しく突き上げる。
「あっあっ、そんなぁッ…大きいのが奥までくるう…!
たかやぁ…!あっ…ああ―ッ!!」

かん高い喘ぎ声をあげて背中をのけぞらせる。
溜まっていた白濁液を奥にたっぷりと出すと、女が小さく喘いだ。

「気持ち良かったよ。美佳」
恍惚とした表情で、荒い息をはく女―美佳にキスをする。


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11 レズ小説書いてくださいOTZ (Res:70)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 11
1むに子 :2006/03/26(日) 12:12:37
なんか、そんな気分なんでおねがいしますOTZ

62hy32 :2008/07/23(水) 21:13:12
 新作の妄想レズ小説です。よろしかったらどうぞ。



 「・・・はい、わかりました。その案件は・・・・」
 てきぱきと仕事をこなす女性。ないやら近寄りがたいクールな雰囲気。女優で言うと「米倉涼子」、「インリン」タイプの風貌
 いかにも、テレビドラマに出てくるようなキャリアウーマンタイプで黒ぶちメガネがよく似合う都会的な雰囲気。
 竹本久美子、35歳。キャリア10年の敏腕検察官。独身。仕事振りも風貌に負けぬほど卓越しており、「検察のホープ」と呼び声も高い。
 「・・・はい。・・・そぉですね・・・わかりました。伺います。」
 携帯の返事を手短に切り上げ、仕事に再び取り掛かる久美子。
 『いよいよ来たわね。今度こそ決着をつけてあげるわ。』


63hy32 :2008/07/24(木) 17:18:09
 深夜のスイミングスクール。久美子はいそいそと入り込む。奥の控え室に入ると持ってきた袋を置き、いすに腰掛ける。
 「ふぅ、まだかしら、留美。まあ、大きいから仕方ないわね。」
 「お待たせ。待った? いやぁ、ちょっと大きくて、なかなかね。」
 ショートへアでTシャツとトレパンのスポーティーな美女が入ってきた。彼女は山崎留美。久美子と同年の35歳。もともと水泳のインストラクターであったのだが、彼女の父の死後、跡を継ぐ形でこのスクールのオーナーとなった。
 優秀な美人経営者兼インストラクターということで雑誌にも載ったことがある。 
 「特注で作らせたんだけど、・・・」
 びりびりビニールを破りながらなにやら取り出す留美。興味深そうに覗き込む久美子。
 「うんまあ、良いんじゃない」
 「それと、もうひとつあるって言ったっけ・・・」
 それもあける。
 「うわっ・・・これ見たらひくよねぇ」
 なにやら楽しげに話す2人。いったい何をやろうとしているのだろうか?


64hy32 :2008/07/24(木) 22:18:31
 「ぱち」
 プールの照明がつけられた。誰もいないプール。もう夜の11時になろうとしていた。
 久美子は抜群のプロポーションを小さめの黒のハイレグ競泳水着に包み、白いキャップ、黄色の水中眼鏡をつけてやってきた。
 「ちょっときついわね。苦しいわ。具が出そうね。」
 ほどなく留美が、先ほど取り出した新品のアイテムをつけてやってきた。
 「似合う? しかし、私たちってちょっとヘンか。でも絶対そそるわよね。AVでもやればいいのに。いや、もうやってるか?」
 留美のかっこうは、「タコ」。
 彼女たち2人は知人の特撮美術関係者に頼み特注で着ぐるみの「オオダコ」を作ってもらったのだ。
 留美はそれを着てハイレグ久美子を犯し、久美子は抵抗するもそのタコに凌辱されるという、およそエリートの才媛の趣味とはいえないプレイをやろうとしていたのである。
 学生時代から幾度もレズプレイに励んできた2人だが刺激を求めるあまり、こういうことになった。
 久美子は久美子で「ウルトラマン」などの特撮でウルトラマンが水中戦で苦戦するシーンややられるシーンが好きで堪能していたし、自身もやられることが好きな、いわゆる「ネコ」タイプ。
 留美は留美で根っからの「タチ」。相手の女性を苦しめ悶えさすことに快楽を見出す「S」の女。
 社会的に成功している2人は着ぐるみ代金の資金も心配なく、プレイの場所も留美の仕事場なので自由が利く。まさに「大人買い」の趣味の世界。
 もうひとつ作らせたアイテムは「イカ」。もうじき留美のレズ友が来ることになっている。2人の後輩でやはり「タチ」。オオダコ、巨大イカが美人スイマーを徹底凌辱するというストーリーである。
 久美子は、その後輩と面識はないのだが、留美の知り合いなので安心していた。それに正体不明のほうがスリルもあるし。
 プレイは、大プールでやってもいいのだが、着ぐるみでの動きやすさのことも考え、子供用のプールでやることとなった。久美子のふとももの付け根程の水位である。
 後輩はまだ来ないが、早速プレイは始まった。


 「いやっ、何なの、きもい。」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


65:2008/09/22(月) 20:47:06
誰も見てないのに書いても一緒っすね


66ぺんぎん :2008/12/31(水) 19:43:30
『マリア様には秘密』
 
部屋に入ると昼間の件で祥子は怒っているようだった
視線を合わせようとしない祥子に祐巳はどう接していいか分からず、祥子の出方を見てから対処することにした
沈黙は重く長くあまりに息苦しく感じた
とうとう我慢出来ず祐巳のほうから切り出した
「ごめんなさい、お姉さま…」
祐巳は何か続きを言おうとしたが祥子の言葉がさえぎった
「祐巳が悪いわけじゃないの。でも祐巳も祐巳よ、あなたが無防備すぎるから私の心配が増えるのよ。あなたは私の妹なんだから自覚を持って行動してもらわないと困ります」
祥子の言葉は喋れば喋るほどエスカレートした
あまりにピシャリとした物言いに祐巳は全否定されたような心持ちになり、悲しくなって言い返した
「私、お姉さまにとってそんなに信用がないんですか!?私、そんなに無防備ですか!?」
祥子に反発したわけではなく、ただ認めてほしいだけだった
祥子は祐巳を押した
「きゃあ…」
祐巳は短く叫ぶとふたり並んでベッドに倒れこんだ
「どう、これでも無防備じゃないって言えて?」
祥子の顔が息がかかるほど近く祐巳はドキドキした
祥子がおおいかぶさりキスのマネをすると祐巳は目を閉じた
祥子はただスキのあることを証明しようとしただけだが、しなければ祐巳に恥をかかせることになる
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


67名無しさん :2009/07/03(金) 09:03:42
鶏 ◆UObDaDDtFo パクリ乙
私立マンコスキー女学院のパクリじゃねーか


68:2010/09/15(水) 19:24:55



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12 もっとして・・・ (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 12
1チョコ :2009/11/13(金) 21:00:31
えっちな小説かきます!
何かもー、いろいろとエッチする話です!
書き込みヨロシク!

2チョコ :2009/11/13(金) 21:07:08
「優花、俺とエッチしてみたい?」

「へっ?」

急な質問に優花はとまどった。

ここは一樹の部屋。

今、一樹の親はいなくて、優花と一樹、二人っきりだ。

それに二人はよりそって一樹のベットに腰かけており
今からでもエッチできた。

「ねえ、したい?」

「じょ、ジョーダンでしょ。
 私、初めてだし・・・」

「初めてとか、そうゆうことを言うのはエッチしたい証拠だよね?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


3チョコ :2009/11/13(金) 21:16:22
一樹は急に優花のブラウスをぬがせはじめた。

優花は学校から直行で一樹の家にきたので
制服だ。

「制服でエッチって。
 初めてにしては上出来じゃね?」

「全然・・・ふぁっ!」

一樹は優花の乳首をしゃぶりはじめた。

「でけえ・・・。何カップ?」

「教え・・・ない・・・」

「そんなこと言うならおしおきしちゃうぞ☆」

「ああっ!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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13 ありえない世界 (Res:5)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 13
1:2009/12/12(土) 01:06:34
200X年、日本の少子化は深刻だった。
このままでは日本が滅んでしまう!そう考えた政治家たちは苦肉の策を講じた。
それは、「レイプ解禁」。
強姦罪を無くす政策だ。それによって女をレイプしても罪に問われることがなくなった。
レイプを許容することで妊娠率を上げ、更には出産率を上げようとするとんでもない政策だ。しかしそれほどまでに日本の少子化は深刻だったのだ。

このレイプ解禁によって、日本中の男は安心して女をレイプできるようになった。
そんないわば弱肉強食の世。女は、力では到底かなわない男に従うようになり、徐々に男尊女卑の風潮は高まっていった。

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14 近親相姦 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 14
1:2009/12/01(火) 15:03:18
私は52歳のしがない会社員だ。
私には今年で20歳になる一人娘がいる。親の私が言うのもなんだが、なかなかの美人だ。
娘は実家(つまり私の家)から近所の大学に通っている。妻は夜勤の多い仕事をしていて、夕方に家を出て朝方に帰ってくるという生活をしている。

つまり私と娘は、お互いに会社や大学から帰ってくると、2人で過ごす時間がとても多くなるのだ。


今日も私と娘は2人で夕飯を食べていた。
娘は風呂に入る時間が早いので、いつも夕飯を食べる時間帯には風呂上がりの状態だ。
私と向い合わせに座っている娘は、タンクトップに短パンという非常に薄着の格好をしている。暑いからしょうがないのかもしれないが、ブラジャーもつけずにタンクトップ一枚という姿はどうなのか。
年頃の娘のはちきれんばかりの胸元が、テーブルをはさんで私の目の前にある。娘が体を動かすたびにぷるぷると揺れるそれを、私はどぎまぎしながら見つめていた。
すると娘は「あーあ」というため息とともに、

「今日は暑いなあ。せっかくシャワー浴びてもすぐに汗かいちゃうよ」

と、手をうちわのようにパタパタと振る。私はその振動でプルプルと揺れる胸を見つめていた。

「あ、そうだ! お父さんのビールが冷蔵庫にあったよね! あれもらっていい?」
「ん? あ……ああ、構わんよ」

その時、私の頭にふととある考えがよぎった。
しかしそれは許されないことだった。悪魔のような考えだった。普段の私ならきっと打ち消せたはずの考えだった。
しかし今は……
私の目の前には風呂上がりの娘。暑さで少し湿った肌に、しっとりと吸いついているタンクトップ。ふたつの大きなふくらみの先には、小さな小さな突起が見える。
やったね、と無邪気に喜んでいる娘よりも私は先に立ちあがり、

「お父さんもちょうどお茶を取りに行こうと思っていたんだ。ついでに持ってきてやろう」

娘の目を見ずにそう言った。
娘は「そう? じゃあお願い」と何の疑いも見せず、再びご飯を口に運び始める。
私はそそくさと台所のほうへ歩いて行った。

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15 淫魔の魔導書 (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 15
1モッコス ◆gG1ytzX69g :2008/12/09(火) 23:00:24
昔、一人の天才が現れた。彼の発見した理論は神とも悪魔とも言われている。その内容は想像を絶する。

『少女が性的興奮状態の時、新たな属性の魔力が発生する』

一時期、この研究は世界中で行われたが、何も発見されなかった。

最終的にはこの非人道的研究は禁止された。

成功するためには、彼の書き遺した魔導書が必要ともしらずに・・・

2NANASHI :2009/10/07(水) 20:54:45
期待


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16 サラブレット (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 16
1:2009/08/19(水) 22:35:19
「みっちゃんあそぼ。」「いいよ。」
カズちゃんはわたしと初めてイッたひとだよ。
私、カズちゃんのが一番きもちいいの。
だって赤ちゃんの時から一緒オナニーして、
カズちゃんの体のこと、全部しってるんだもん。
カズちゃんだって、「みっちゃんのこと先にイカせられるのは
僕だけだよ」っていつも言ってるよ。
 
 私は生まれてすぐに処女幕を破ってもらって、
ママに毎日バイブの練習してもらってたの。
そしたら、1歳の時には自分でイけるようになって、
カズちゃんの体を知ったのは3歳のときなの。
カズちゃんはお隣さんの6歳で、
私とが初めてじゃなかったけれど、
私のことずっと好きだったんだよ。
それですっごくやさしいの。
私が先にイっても、「みっちゃんのイった顔で僕もイケる」って
いっぱい出してくれて、それだけでもっとしたくなるの。

 「今いくよ」ランドセルからママに渡すプリントだしてたら、
「っんん、っあ」カズちゃんの舌であそこが熱くなったの。
パンツがくるくるって落ちて、カズちゃんが脱がしてくれたよ。
机に前かがみになっておしりを出してあげたら、
カズちゃんは反対向いてクリを刺激して
「はぁ あっ」きもちいいの。
そのまま私を逆かたぐるまして、ベッドでもっと。
私も小学5年生になって、カズちゃんは中学1年。
大人みたいにカズちゃんは「もっとしてほしい?」て聞くの。
「カズちゃんのがほしいよぉ。」
カズちゃんのペニス。私のでまっくろになって、すごくかっこいいんだあ。
「はあっやっぱりっカズちゃんのが っんあっ 一番きもちいい。」
カズちゃんのはしゃぶるともっと、もおっとおっきくなってく。
「僕だって はあっはぁ みっちゃんのが最高にきもちいいんだー」
「っんぼぅふ んぼぅふ」喉の奥までカズちゃんのペニスでいっぱいだあ。
私はもっともっと早くカズちゃんのをこすってあげたよ。
カズちゃんがイって、白いのが出たの。
私の大好きな味!ぜ〜んぶのんじゃうの。
「カズちゃん、もっとのませてよ〜」
「みっちゃんのじゃなきゃ、もうでないよ」
「「私のね、あそこからいっぱいでちゃったの」
「僕のを入れてあげるね。」カズちゃんのペニスがぬぅっって
入ったの。「っん、カズちゃん、っああ あはっ はっん、」
カズちゃんのがゆっくり、私を突いてるよ。
「ああっ」だんだん早くなると、吐息がもれて、
もっと。もっと!ああ、奥がいいのっ!
そう!そうなの。カズちゃんのはコンピュータみたいに正確に
私の一番いいところを強く、強く突いてくれる。
「んっんっんっんっ、んぁはぁはぁはぁ、カズっちゃっあぁ」
もう頭の中が真っ白になって、気絶しそうなのに。
こんなに、こんなにいいなんて!!!
ああっもっとカズちゃんのがほしいよぉ!!!
私は今日カズちゃんを気絶させるまでイかせてあげたいの。
カズちゃんの上に乗って、意識がなくなっても腰をふってたよ。
カズちゃんももう意識なかったけど、私のことぎゅって抱いて、
舌と舌でお話してくれたの。「とってもいいよ」って。
それから白いのい〜っぱいのんで、朝までしたよ。

「今日はは学校で3Pで練習するから、カズちゃんともっと
気持ちよくなれるよ!」
「僕だって5人と約束したよ!みっちゃんびっくりさせるよ!」
私は一所懸命練習して、ずっとカズちゃんのこと感じたいな。

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17 すごいクラス (Res:15)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 17
1:2009/05/19(火) 12:21:36
なんか、書いてみます。

9:2009/05/24(日) 14:53:36
すみません。こんなになになってしまいました。

ずらされてついに見せられた俺のヤツをみて、戸田さんは、
「わあ〜、これが佐藤君のおちんちんかあ〜。すっごい大きいねえ。」と言って、彼女はおれのやつを手でしごき始めた。
「やめてよ、戸田さん」と言ったが、次に彼女は俺のヤツに、つばをたらした。
「クチュクチュクチュクチュクチュ」
「聞こえる。すごいエッチな音だね」といって、手のスピードがどんどん速くなっていった。
だんだんと気持ちよくなっていった俺はついに、
「ああ、気持ちいい」と言ってしまった。それに対し、彼女は、
「やっと素直になったね、じゃあもっと気持ちよくしてあげる」といって今度は俺のヤツを舐め始めた。


10:2009/05/24(日) 15:09:32
ぺろぺろとヤツを舐めている彼女を見ると、感じてしまう俺。
「佐藤君のおちんちん、すごくおいしいよ」と言って彼女は豪快に俺のヤツにしゃぶりついてきた。
「ジュポジュポジュポ」本当に気持ちいが彼女は俺の腰に抱きついた。効果は抜群。いきそうになった俺はついに
「あっ、いくっ、いくっ」と言った。彼女はしゃぶるのをやめ、手で思いっきりしごいた。
そして、俺の大量の精子を、顔で受け止めた。
「いっぱいでたね」彼女を見て、こんなことがまたできると思うと、付き合っていいように思ったが、
「やっぱりごめん」と、断ってしまった。でも彼女は、
「心配しないでも、私あきらめないから」といって服を着て帰っていった。

初エッチの相手戸田さん。すごく積極的だったが、まだ恋愛には興味はない。


11:2009/05/25(月) 18:39:06
  沢村愛衣
愛衣ちゃんはいつも本を読んでいる。クラスでは目立たないが、上級生からはかわいいとよく言われる。
愛衣ちゃんとはよく話すが、付き合いたいとかは思わないが、最近好きに思えてきた。そのきっかけは?

体育の時間のときだった。バレーをしていて、ボールを追っていたら、愛衣ちゃんとぶつかってしまった。俺が転んで、その上に愛衣ちゃんがのったのだ。
しかも、愛衣ちゃんのおっぱいが俺の顔の上に、あのときの感触は忘れられない。
また、愛衣ちゃんとはよく気が合う。席替えで連続で隣になったし、ばったり待ちあったり。よく考えると、俺って愛衣ちゃんのこと好きなのかなあとか思えるようになった。


12:2009/05/25(月) 18:56:59
とある日のこと。だるくて保健室で寝ていた。起きてみるとびっくり、そこに愛衣ちゃんが
「なかなか寝顔かわいいじゃん。具合どう」って聞かれた。
「つーかなんであんたがいんの」と聞いたら
「先生いなかったんだ、だから保健委員がみてあげてっていわれたの」納得しながら彼女を見ると前かがみになってたのでちょっと谷間が見えた。

そんな感じで時間が過ぎていった。なかなか青春を感じた。具合もよさそうだし帰ろうと思ったら、
「ちょっとまって、今日部活ないじゃん」 やばいと思った。告白されるかもとか、思い始めてきた。実際、それもいいかなあと思い始めてきた。
「それに、まだ熱はかってないじゃん」といって、体温計を取り出したかと思うと、俺の顔に急接近した。


13:2009/05/25(月) 19:09:05
体温計持ってんのに、額を当てて計っていた。しかもそのあと唇を重ねてきた。
唇を離して彼女は言った、
「佐藤君。好きだよ」ついに言われた。入学して二回目。戸田さんよりはいいけど、
「ごめん、俺も好きだけど、もうちょっと待ってよ」もっと愛衣ちゃんのことを知りたくてそう言った。
彼女もそれに納得した。だが、
「でも、ここで知ってほしいことがあるの」そう言って、彼女はベッドに乗ってきた。


14:2009/05/25(月) 19:45:23
「私のからだ、よく見て」  制服を脱ぎ始めた。戸田さんの時のように。上半身は全部脱いでいた。
すごい巨乳だった。かわいい顔してんのに胸だけは最高だった。そして彼女はその胸を僕の顔に押し寄せた。
バレーのときと違って、生だとものすごく気持ちいい。
「どう、私オッパイは自信あるの。やわらかいでしょ」感じていると、またヤツが勃起し始めた。愛衣ちゃんにも当たって気付かれた
「もしかして、立ってきたの。・・・ねえ、みしてよ、おちんちん」言い方がまじエロかったので、脱いだ。
「すご〜い。これが佐藤君のおちんちんかあ〜」そう言って彼女はしごき始めた。しごきながら、
「おっぱいで、もおっと気持ちよくしてあげる」そう言って、おっぱいで、俺のやつを挟んだ。いわいる パイズリ ってやつだ。
「ねえ、気持ちいい、私のオッパイ」
「はあ、すごいいいよ、愛衣ちゃん。マジ最高」彼女は懸命に俺のやつをしごいていた。
「ああ、いきそうだよ愛衣ちゃん」
「いきそう? じゃあ出していいよ。佐藤君の精子、顔にいっぱいぶっかけて」そして
「あっ、いく、いく、あっ」勢いよく飛び出てきた俺の精子は、愛衣ちゃんの顔にたっぷりついた。
「はあ〜、はあ〜。  気持ちよかった?」
「うん、マジ最高だったよ」・・・・・・・

「じゃあね佐藤君」
「あいよ〜」    こうして長い保健室での出来事は終わった。
俺は愛衣ちゃん好きだけど、まだ早いと思った。


15アリス :2009/07/29(水) 09:15:27
もっと書いて


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18 意見要望・削除依頼スレッド (Res:136)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 18
1管理者 :2005/08/03(水) 17:52:23
スレの削除、およびレスの削除を希望される方があれば、このスレに書き込んでください。
同一人物による依頼、または削除適当(荒らしなど)と判断した場合は削除いたします。
また、意見・要望・改善案などもこのスレに書き込んでいただいて結構です。

130管理者★ :2008/07/08(火) 22:07:16
>>ペンギンさんへ

お返事が遅くなりましてすいません。
作者を募集することを目的とするスレを作っていただいても結構ですし、
希望を書いて作者を募集したスレで書いてもらうという形をとるスレを作っていただいても結構です。

ないとは思いますが、乱立することがあった場合などはスレを作ることに制限することはあるかもしれませんが、
それ以外は、違反スレ以外に関してはスレを作ることに制限をかける予定はありませんので、
利用者みなさんの使いやすいように使っていただいて結構です。


131ペンギン :2008/07/11(金) 20:30:08
ゴメンなさい
聞いといてしないのは失礼だと思うけどモチベーションが、今さがってるから。また今度にする


132名無し :2008/07/19(土) 10:30:32
たびたびすいませんが
SSなら書けるようになりましたので挑戦してみたいのですが
2〜3で終わりそうなのでスレッドを作るのは気が引けます
みんなでSSを書いているスレはありませんか?
あと、このような質問で管理人さんのお手を煩わせるのも気が引けますので板の住人の方にうかがいたいのですが雑談できるスレはあるんでしょうか?


133:2009/01/13(火) 01:57:50
「憂いのふたはな」の削除をお願いいたします。
二度もすみません;引越しすることにしました。
本当にお世話になりましたmm


134管理者★ :2009/01/17(土) 21:44:19
>>鈴さんへ

了解しました、削除させていただきます。


135小都 :2009/05/07(木) 21:14:19
お久しぶりです。
「H小説書きますoo」のスレを
削除して頂けますか?

スレが残らない形で
お願いします。


136管理者★ :2009/05/10(日) 23:48:12
>>小都さんへ

対応が遅くなってすみません。
本人確認が確実にとれませんが、
最終書き込みからかなり日が経っていますので、それも当然か・・・という気もいたしますので、今回はログが残らない形で削除いたします。
万一、別人が削除依頼を出していた場合の対策としまして、ある程度の期間、私のほうでログを保存させていただきます。
確実に本人と思われる方から削除の取り消しが出た場合、それをどこかにアップしてリンクさせるという方法を考えていますので、その場合はお申し出ください。
そういうことでご理解下さい。


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19 エロ小説募集 (Res:10)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 19
1www :2008/05/22(木) 20:05:46
エロ漫画を作成したいのですがストーリーが思いつかないので、
小説を募集したいと思います。

設定は「兄と妹」で

名前は「さとし」と「みい」でお願いします。
仲が悪い二人がキッカケで仲良くなり、それから除々に性関係になっていく設定でお願いします。他の設定は、なんでもいいです。
一番良かったものを漫画化して、ここに公開したいと思います。

何人でもかまいません。暇つぶしにどしどし書いてね^^

8名無し :2009/01/21(水) 18:44:24
まだ募集してるの?
コテハンがふざけてるからどうも書くきにならない


9大介 :2009/03/30(月) 22:19:24
初めてで下手かも知れませんが書いても宜しいでしょうか


10<削除> :<削除>
<削除>


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20 〜 ラブレター 〜恋文( こいぶみ ) (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 20
1†゜aiko゜† :2009/03/28(土) 16:23:42
プロローグ

大きな手に

大きな体

触れられる日を望んでいました

触れられると

すぐに赤くなっちゃう

あたしを見て君は「 可愛い 」といってくれる

そのたびに

何度も君に恋をするんだ

************************
aikoです!今から書く小説は ちょっと過激な…><
でも 恋愛小説です!!
感想待ってますっ!

2†゜aiko゜† :2009/03/28(土) 16:26:31
キャスト

*三澤 朱音[ みさわ あかね ]

*青崎 拓也[ あおさき たくや ]

*橘 望 [ たちばな のぞみ ]

*溝部 勘汰 [ みぞべ かんた ]


3†゜aiko゜† :2009/03/28(土) 16:46:58
     〜 ラブレター 〜恋文( こいぶみ )
第1章[ 愛してる ]

「 待って!! お母さんがいるよ… 」

―――三澤 朱音

「 関係ないよ 子供部屋だし 」

―――溝部 勘汰

「 あ…っ 」

勘汰は あたしの服を無理やり脱がせる

そして 胸を触りはじめる

「 ヤだよっ 昨日もしたでしょ!? 」

「 いいじゃん朱音グラマーだもん 」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


4†゜aiko゜† :2009/03/28(土) 17:07:15
       〜 ラブレター 〜恋文( こいぶみ )
第2章[ 秘密なコト ]

――夜 3時―――

「 親も寝たよな 」

「 うん… 」

「 魅せてくれよ 朱音の身体… 」

すごいドキドキしてる…

まだSEXするわけじゃないけど…

今から何するかって?

ラブホテルに行って

勘汰に犯されにいくんだ…
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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