- 1 :むに子 :2006/03/26(日) 12:12:37
- なんか、そんな気分なんでおねがいしますOTZ
- 62 :hy32 :2008/07/23(水) 21:13:12
- 新作の妄想レズ小説です。よろしかったらどうぞ。
「・・・はい、わかりました。その案件は・・・・」 てきぱきと仕事をこなす女性。ないやら近寄りがたいクールな雰囲気。女優で言うと「米倉涼子」、「インリン」タイプの風貌 いかにも、テレビドラマに出てくるようなキャリアウーマンタイプで黒ぶちメガネがよく似合う都会的な雰囲気。 竹本久美子、35歳。キャリア10年の敏腕検察官。独身。仕事振りも風貌に負けぬほど卓越しており、「検察のホープ」と呼び声も高い。 「・・・はい。・・・そぉですね・・・わかりました。伺います。」 携帯の返事を手短に切り上げ、仕事に再び取り掛かる久美子。 『いよいよ来たわね。今度こそ決着をつけてあげるわ。』
- 63 :hy32 :2008/07/24(木) 17:18:09
- 深夜のスイミングスクール。久美子はいそいそと入り込む。奥の控え室に入ると持ってきた袋を置き、いすに腰掛ける。
「ふぅ、まだかしら、留美。まあ、大きいから仕方ないわね。」 「お待たせ。待った? いやぁ、ちょっと大きくて、なかなかね。」 ショートへアでTシャツとトレパンのスポーティーな美女が入ってきた。彼女は山崎留美。久美子と同年の35歳。もともと水泳のインストラクターであったのだが、彼女の父の死後、跡を継ぐ形でこのスクールのオーナーとなった。 優秀な美人経営者兼インストラクターということで雑誌にも載ったことがある。 「特注で作らせたんだけど、・・・」 びりびりビニールを破りながらなにやら取り出す留美。興味深そうに覗き込む久美子。 「うんまあ、良いんじゃない」 「それと、もうひとつあるって言ったっけ・・・」 それもあける。 「うわっ・・・これ見たらひくよねぇ」 なにやら楽しげに話す2人。いったい何をやろうとしているのだろうか?
- 64 :hy32 :2008/07/24(木) 22:18:31
- 「ぱち」
プールの照明がつけられた。誰もいないプール。もう夜の11時になろうとしていた。 久美子は抜群のプロポーションを小さめの黒のハイレグ競泳水着に包み、白いキャップ、黄色の水中眼鏡をつけてやってきた。 「ちょっときついわね。苦しいわ。具が出そうね。」 ほどなく留美が、先ほど取り出した新品のアイテムをつけてやってきた。 「似合う? しかし、私たちってちょっとヘンか。でも絶対そそるわよね。AVでもやればいいのに。いや、もうやってるか?」 留美のかっこうは、「タコ」。 彼女たち2人は知人の特撮美術関係者に頼み特注で着ぐるみの「オオダコ」を作ってもらったのだ。 留美はそれを着てハイレグ久美子を犯し、久美子は抵抗するもそのタコに凌辱されるという、およそエリートの才媛の趣味とはいえないプレイをやろうとしていたのである。 学生時代から幾度もレズプレイに励んできた2人だが刺激を求めるあまり、こういうことになった。 久美子は久美子で「ウルトラマン」などの特撮でウルトラマンが水中戦で苦戦するシーンややられるシーンが好きで堪能していたし、自身もやられることが好きな、いわゆる「ネコ」タイプ。 留美は留美で根っからの「タチ」。相手の女性を苦しめ悶えさすことに快楽を見出す「S」の女。 社会的に成功している2人は着ぐるみ代金の資金も心配なく、プレイの場所も留美の仕事場なので自由が利く。まさに「大人買い」の趣味の世界。 もうひとつ作らせたアイテムは「イカ」。もうじき留美のレズ友が来ることになっている。2人の後輩でやはり「タチ」。オオダコ、巨大イカが美人スイマーを徹底凌辱するというストーリーである。 久美子は、その後輩と面識はないのだが、留美の知り合いなので安心していた。それに正体不明のほうがスリルもあるし。 プレイは、大プールでやってもいいのだが、着ぐるみでの動きやすさのことも考え、子供用のプールでやることとなった。久美子のふとももの付け根程の水位である。 後輩はまだ来ないが、早速プレイは始まった。
「いやっ、何なの、きもい。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 65 :ゆ :2008/09/22(月) 20:47:06
- 誰も見てないのに書いても一緒っすね
- 66 :ぺんぎん :2008/12/31(水) 19:43:30
- 『マリア様には秘密』
部屋に入ると昼間の件で祥子は怒っているようだった 視線を合わせようとしない祥子に祐巳はどう接していいか分からず、祥子の出方を見てから対処することにした 沈黙は重く長くあまりに息苦しく感じた とうとう我慢出来ず祐巳のほうから切り出した 「ごめんなさい、お姉さま…」 祐巳は何か続きを言おうとしたが祥子の言葉がさえぎった 「祐巳が悪いわけじゃないの。でも祐巳も祐巳よ、あなたが無防備すぎるから私の心配が増えるのよ。あなたは私の妹なんだから自覚を持って行動してもらわないと困ります」 祥子の言葉は喋れば喋るほどエスカレートした あまりにピシャリとした物言いに祐巳は全否定されたような心持ちになり、悲しくなって言い返した 「私、お姉さまにとってそんなに信用がないんですか!?私、そんなに無防備ですか!?」 祥子に反発したわけではなく、ただ認めてほしいだけだった 祥子は祐巳を押した 「きゃあ…」 祐巳は短く叫ぶとふたり並んでベッドに倒れこんだ 「どう、これでも無防備じゃないって言えて?」 祥子の顔が息がかかるほど近く祐巳はドキドキした 祥子がおおいかぶさりキスのマネをすると祐巳は目を閉じた 祥子はただスキのあることを証明しようとしただけだが、しなければ祐巳に恥をかかせることになる (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 67 :名無しさん :2009/07/03(金) 09:03:42
- 鶏 ◆UObDaDDtFo パクリ乙
私立マンコスキー女学院のパクリじゃねーか
- 68 :な :2010/09/15(水) 19:24:55
- な
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