- 1 :藤本ひとみ中毒の名無しさん :2019/05/23(木) 15:21:19
- KZ少年少女ゼミナール(集英社コバルト文庫・絶版)および探偵チームKZ事件ノート/妖精チームG事件ノート(講談社青い鳥文庫)について語るスレです。
既刊、サイン会レポ、ひとみ先生からのニュースレターについては前スレ参照。角川つばさ文庫は別スレです。
- 2 :藤本ひとみ中毒の名無しさん :2019/05/23(木) 15:30:14
- 新スレ立てましたが、
新刊何が出てるのか把握してなくて、調べたりする気力がないので、 必要なら、出来る人が貼ってください
- 3 :藤本ひとみ中毒の名無しさん :2019/07/28(日) 12:06:58
- KZは主人公のちやほやされっぷりとワガママぶりが好きになれない
というコバルト世代が多いのではないかな…まだ続いてるのか
- 4 :藤本ひとみ中毒の名無しさん :2020/10/12(月) 08:23:53
- 一般書?でずいぶんてんかいしてるみたいだけど美少年たちは鑑定医みたいにアーヤへの失恋をひきずってるんですかね?
某美少女女優が在学中にあまりの可愛さに年中男たちに取り囲まれて歩いてて 女友達が一人もいなかったという話を聞いてリアルでもアーヤやスズみたいな子がいるのかと思った (ひとみちゃんは女友達を書くの苦手なのか主人公がいい子で友達はひねた子になるね)
- 5 :藤本ひとみ中毒の名無しさん :2021/03/21(日) 14:29:13
- >>2
今はKZシリーズってだいぶ規模が大きくて 青い鳥文庫だけでも35冊あって、7月にも新刊は出ます 本編のほかにKZスケッチブックという短編集もシリーズ化していく予定 奈子がメインのシリーズも3冊、続刊扱いになるようですが続編が出る気配はなさそうですね ハードカバーはDEEP Fileが4冊、upper Fileは3冊目
それにしても、これだけハイペースに多い展開していると、把握するだけでも一苦労...
調べていくうちに最新刊は400ページって書いてあってびっくりした 青い鳥文庫って児童書レーベルですよね?
- 6 :藤本ひとみ中毒の名無しさん :2022/07/18(月) 13:06:49
- ひとみ先生の稼ぎ頭なので大量に出さないといけないのかな。
そろそろ逆ハーレムは流行落ち目だと思うんですが根強い自分=ヒロイン派閥がいるのかな。
- 7 :藤本ひとみ中毒の名無しさん :2022/07/20(水) 23:50:50
- 藤本ひとみは2014年頃から文芸書を出すのをやめて青い鳥文庫を大量に発売して稼いでるね
文芸売れなかったから稼げる分野に戻ってきた感じが否めないよ 書評で「主人公が同性を見下して異性にちやほやされて他人のための努力をしない」「逆ハーレムに憧れる少女たちには美少年が次々登場して人気」などあったけどコバルトやめてもKZのティーン向け展開が同じなのが解せない
KZ高校生編のタイトルみてミステリーだと思って買った成人が主人公男子がひきずり続けるアーヤへの恋心が理解できないしミステリーじゃなかったと書いてて笑ってしまったがw
- 8 :藤本ひとみ中毒の名無しさん :2022/08/04(木) 23:43:21
- 他人のためにはなんにもしたくない自分だけ大事なヒロインが可愛さだけで美少年たちにモテまくり…の勝ち組女逆ハーレムのはずが、最後にはヒロインをお気に入りキャラとくっつけない(付き合っても別れる)という藤本ひとみ伏だから主人公変えていかないと読者がうんざりしてる感じがする。読者の目当てはヒロイン(読者)に優しい美少年だもん。
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