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ドリアカ冴草、侍ジャパン野球マンガ代表をマネジメント
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野球日本代表マネジメント委員会が野球普及活動の一環として「侍ジャパン野球マンガ代表」を選出したことが分かった。
マネジメントと聞いて黙っていられないのはご存知この女。
いそもそもあなたはプロデューサーなんだからマネジメントじゃなくてプロデュースじゃないのか、ドリアカ冴草である。
早速相棒のパソくんを駆使して選出されたメンバーを確認。今回選出されたのは「キャプテン」の谷口タカオ、「タッチ」の上杉達也、「MAJOR」の茂野吾郎、「おおきく振りかぶって」の三橋廉、「ダイヤのA」の沢村栄純、以上の5人であった。
冴草は呆れた。
「投手ばかりだよぉ!バランス悪いよぉ!」野球ファンの獲得やマンガ界の活性化を目標に選ばれたメンバーにバランスもクソも無いが、せめて各ポジション揃えたい、出版社のバランスを取りたいと冴草独自に選び抜いてみた。
投手 宇野球一(アストロ球団)
捕手 霧隠主将(おれはキャプテン)
一塁手 今裕二(泣くようぐいす)
二塁手 丸井(キャプテン)
三塁手 岩鬼正美(ドカベン)
遊撃手 和泉皐(マックミラン高校女子硬式野球部)
左翼手 景浦安武(あぶさん)
中堅手 木根竜太郎(H2)
右翼手 左門豊作(巨人の星)
冴草版侍ジャパン野球マンガ代表として大々的に発表したが、これには野球に厳しいおじさん達から
「どえがきがいない。訴訟(きそ)」
「危険ドラッグブレインサンダーを許すな」
「何故ここまで歪な人選なのか。」
など厳しい批判を浴びる。
ビジネス的に問題は無いと居直る冴草であったが、「野球」「マネジメント」の言葉に反応してやってきた程高川島の怒りを買い、直角ベーランをモロに喰らい重傷。長期療養を余儀なくされ人気投票最下位が確定した。
この件に関して音城セイラさんは「最近は集英社、特にジャンプに野球漫画が出てきてないと思います。夢にときめいたり明日に煌めいてたのも随分前でした。週刊少年誌といえば野球だったんですが時代は移り変わりますね。」とコメント。荷物を纏めると地方ロケに向かった。
なおグラゼニの最新巻は今月23日発売の模様。
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冴草きいは復活するんだ
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キャッチャー霧隠は評価したい
ちょっとサードが知名度的に抜けすぎじゃないですかね
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打線割といけるやん!
ホンマに打線はイッチのお家芸ですね…
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大名作やカルト作品の中の泣くようぐいすで草生えちゃう
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おい、斉藤洋介いるぞ
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