そんな時、アイドルをやってみないかとナナスタの基地外ジャーマネ六咲コニー(19)が話を持ちかけた。
化け物みたいな風潮を振り払いたいバルバトスさんサイドと男性アイドルが欲しい六咲サイドの思惑が一致したのである。
早速六咲はバルバトスを猫系アイドルとして売り出そうとするがバルバトスのプライドがこれを拒絶、
六咲は同事務所のアイドルの上杉さん(16)にバルバトスを押さえつけてもらいメモルンジュースを飲ませて洗脳、無事猫系アイドル「アナゴネコ」としてデビューさせた。
すると「ぶにゃおおおおおおおおおおおおおお」というかわいい鳴き声と愛くるしい白目が民衆にヒット、瞬く間に大人気アイドルとなる。
この状況にはしゃぎまくる六咲であったがある日、同事務所のアイドルのミウさん(16)がバルバトスにグミ(りんご味)を差し入れたところバルバトスは発狂。360°にジェノサイドブレイバーをぶっ放しそれが六咲に直撃。
六咲は無事6週間入院することになったがアナゴネコのデビューシングル「はっぴぃにゅうぶるぁあああああ」がミリオンヒット、無事ナナスタはビッグになった。
この件に関してR,角森さんは「私は犬派です」とコメント、ポメラニアンに尻を噛まれた。
なお、バルバトスより高宮なすのさんの方がBMI指数が0.5高い模様。