絵本を読んでるこたろうくんは可愛いらしいなぁ…。ほんまに可愛いい……おっと、お昼ごはんの支度をせんとね。
今日のお昼ごはんはざるうどんさんと、おいなりさんや。
こたろうくんが食べやすいように、すこーし小さめに作るで！
昨日の晩に煮しめた油揚げに、細かにした椎茸とかんぴょうを混ぜこんだすし飯をつめていく。あんまりつめないのがポイントやね。つめすぎると、口当たりが固くなって、こたろうくんのお口が疲れてまうからね。
さ、できたで！あとは、おうどんさんをお湯で茹でて、流水で冷やせばOKや！
えーと、おうどんさんはどこやったかなぁ……あったあった！
あとは茹でるだけっと……あれ？
おいなりさんがなくなってるやん！
まさか…こたろうくん。お姉ちゃんにおくちのなか見せてくれる？……みっちり、おいなりさんが口につまっとるやん！
こたろうくん、あかんよ！まだ、お昼ごはんやないやろ？お腹すいたからって、勝手に食べたらあかんよ！
しょうがないから、にこっちに電話するね。
ごめんなさいって、謝るだけじゃあかん。
食べ物で悪いことしたら、きちんと食べ物でつぐなわなきゃいかんよ？だからね、いっしょにおいなりさんを作ってくれたら許してあげる！
うん、じゃあいっしょにおいなりさん、作ろうねぇ…。
│ ヽ( ,_ﾉ`)ノ 残念、それは私のおいなりさんだ。
│ へﾉ /
└→ ω ノ
>
こたろうくんが小さな手で一生懸命に、おいなりさんを握っているのはすっごく可愛らしかったわぁ。
そして、こたろうくんとうちはお昼ごはんを食べて、こたろうくんは今お昼寝中なんよ。
…こたろうくんがすごい寝汗をかいとる。
これはタオルでふいてあげなきゃいかんね。
こたろうくんのからだはぷにぷにしててええ触り心地やなぁ…。
…パンツのなかもふいてあげよ。あ！こたろうくんてば
おいなりさんをこんなところに隠しとるやんか！ぷっくりしろくて可愛らしいおいなりさんがふたつもあるやんかぁ♪
じゃ、いただきます。
いだだだだだ！！！だ、誰や！うちの耳を引っ張るのは！
あ、に、にこっち！
な、なーんもしとらんよ！こたろうくんのおいなりさんにはなーんもしとらんってば！
え、にこっちも食べたいの？
じゃあ、いっしょにこたろうくんの、おいなりさんを食べようねぇ♪
>おいなりさんをこんなところに隠しとるやんか！ぷっくりしろくて可愛らしいおいなりさんがふたつもあるやんかぁ♪
ばっちり見てるところを見られてませんかね？
しかし何故に綺麗に終わらせずにレイプ未遂まで突っ走ってしまったのか
やっぱりカニバリズムじゃないか(絶望)
玉とか舐めだしましたよ、やっぱ好きなんすねぇ〜