月日の立つのは早いもので、
あなたが私のお腹に旅立たれてから、
早３年が過ぎてしまいました。（あぁ、さんねん？）
私はお肉さんへの文をしたためるだけの毎日ですが、
それでも、季節だけは流れていくものです。（そぉ、ながれていく）
お肉さんが、旅立たれてから、枯れ葉舞い散る秋、
涙をこらえたまま冬が過ぎ、
心の整理がついた時には、
草原に、菜の花が咲き乱れていました。（そぅ、せいりが・・）
そして、夏の日には、お肉さんの断面に光る肉汁を思い出し、
また木々の紅葉する秋になりました。（なりました）
そうして、１年、２年と過ぎ、
今、３年目の秋の訪れを、こうして一人、眺めています。（そぅ、ひとりで）
お肉さんが旅立つ前に、二人で育てた、あの仔牛ちゃんも、
今ではすっかり大きくなり、（ぉおきくなったぁぁ）
フライパンに香ばしいお肉の香りを漂わせ、
私にお肉さんの事を思い出させます。（あうぅぅ…）
また、裏山の二人の秘密のあの場所に、
軍鶏狩りに行ったことも、思い出させてくれます。（しゃあもぉなべぇ）
嗚呼、お肉さん（しゃあもぉなべぇ）、
いつになったらあなたは戻って来るのでしょうか？（もどってくるのぉ？）
夜空の星を見上げながら、
私はいつまでもお待ちしています。（い・つ・ま・で・も）
愛しい、愛しい、お肉さん・・・（おぉにぃくぅさぁぁん）
追伸
昨日、100kgになりました。（ぅぅううおおよぉいしょぉおおぉぉ！！）
フ 私 ま 軍鳴 い 夜私愛
スピリチュアルな縦読みやね