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お肉さん解体ショー
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〜二切れのお肉さんの元へシェフ姿で来訪する希〜
希「あ、えーと本日、えー素敵なお誕生日会のお料理を担当させていただきます、料理人の希っです。どうぞよろしくお願いしますー」
フィレ肉「…」
希(裏声)「あーの↑ん↓たん、ようこそ!」
サーロイン肉「…」
希(裏声)「今日はね・・・あのー、ウチの、ウチらの・・・すごい大切な、のんたんの謝肉祭なんで」
希「せやね」
フィレ肉「…」
希(裏声)「料理のできるのんたんに頼んだんやで」
希「うん」
フィレ肉「…」
希(裏声)「是非、いい料理期待してるで!」
希「じゃあ早速、準備の方に入るからね、おっすよろしく〜☆」
フィレ「…」
希(裏声)「はい、よろしくなぁ、こちらこそ」
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〜野外〜
チューンチュンチューン
(肉を網焼きする希)
希「…」
フィレ&サーロイン「…」パチパチッ
希「…!」ヒョイ
希「…(早すぎやない?ん〜でも牛肉だからちょっとぐらい早くても腹大丈夫かな?そいえば一昨日えりちといった焼肉屋さんよかったなぁ、あぁ^〜)」
――――――よし!!
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久しぶりののんたん自演料理教室じゃないですか!
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よし!(適当)
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希「波っ!!お待たせウチ!」
フィレ肉「…」
パクー
希「うん、おいしい!さすがフィレ肉さん!」
フィレ肉(1/2)「…」
希(裏声)「あっ、有り難う御座います!」
希「よかったわぁ、フィレ肉ちゃんが特売で〜」
フィレ肉(1/2)「…」
希(裏声)「有り難う御座います」
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希「やっぱ〜う↑し↓さん↓のぉ〜・・・お肉さんは最高やな!」
フィレ肉(1/4)「…」
希(裏声)「あっ、有り難う御座います」
希「サーロイン肉ちゃんもうまそうやな〜ホンマ」ヨダレダラー
サーロイン肉(1/2)「…」
希(裏声)「いえ、そんな、ちょっと・・・食べすぎはやめなさい」ピシィ
希「あっ、ごめん…美味しそうやでぇ…」
グギュルルルルルルルルル
希「次の料理でお腹膨らそかぁ!」
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希「お待たせ、本日最後のデザートや!」
(パフェonパフェ)
希「わぁ〜おいしそう!」
パフェ×2「…」
希(裏声)「おいしよ!」
希「チョコ多いやん〜よかった〜ペロ」
パフェ×1「…」
希(裏声)「うん!」
希「それじゃあいただきまーす」ヒョイパク
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希「シーシー」
希「は〜…今日はありがとうなぁ。本当にぃ−、美味しかったわー」
希(肉パフェ)「はい」
希「でも、時間遅いしね〜。あの胃袋も空いているんで、よかったらおかわりしていかん?」
希(肉パフェ)「いえ、そんなご迷惑ですよ・・・・」
希「ううん全然全然こんな・・・もう、お肉さんとパフェちゃんは体の一部みたいなもんやし」
希(肉パフェ)「?・・・有り難う御座います」
〜二回戦突入〜
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希「よかったらお話(※独り言)でもしようや」
希(肉パフェ)「はい」
希「いや座って座って!」
ヨッコラショウイチ
希(肉パフェ)「はい、失礼します」
希「あぁ〜本当に美味しかったねぇ今日ねぇ〜」
希(肉パフェ)「うん」
希「あ〜、ライブ疲れたでしょ今日」
希(肉パフェ)「そうですね」
希「うん、アイドルは体力勝負やしなぁ・・・よかったらちょっと、コーラでも飲んでって」
希(肉パフェ)「すいません、お世話になります」
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(2Lコーラを一気飲みする希)
希「んっ…んん…ゴクゴク」
希「ぷはぁぁぁぁ〜」ゲプ
希「またお願いすると思うんで、また来てなお肉さん」
希「…ガーグー」zzzzzzz
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のんたんが寝るのか…(困惑)
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パフェの後に肉パフェを食べるのか…
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〜アイドル研究部 部室〜
(縛られる希)
絵里 「さぁ、希(肉)解体ショーの始まりよ(拍手)」
絵里「私がじっくり料理してやるわ・・・みんな見てなさい」
穂乃果海未ことり真姫凛花陽にこ「…」
(脱がされる希)
絵里「いい体ねこれは・・・・・ワシワシしがいがあるわねぇ・・・おぉ・・・すっごいわねぇこれはぁ(興奮)」
絵里「しゅごぃ・・・・・・(恍惚)」
絵里「おぉーすごい・・・・・・これは上物ね・・・・・・」ワシワシ
(絵里に服の上から腹を弄られる希)
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(意識を取り戻すはずがまだグッスリの希)
絵里「気付いたわよね?」
絵里「希はダイエットしないといけないわ」
(希の上着を脱がす絵里)
絵里「よく、私に見えるように…」
希「うま・・ウマ・カルビ…んっ」zzzzzz
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(絵里に二の腕を揉まれる希)
絵里「くすぐったいのかしら?ち、鳥肌が立ってるわよ///」
絵里「気持ちいいでしょ?」
(絵里に腹を上着の中から弄られる希、その様子を眺めるμ'sメンバー)
絵里「元気になってる(確認)」
絵里「よく見てなさい、これで、お邪魔な贅肉は取り除く、これが一番よ」ヴィィィィィィン
(希の腹にマッサージ器具をあてる)
希「オォォォォォォォォォンアァァァァァァァァァン」zzzzzzz
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まさか、いやカニバニキはいま安定期のはず、カニバ展開はないだろ?(混乱)
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絵里「ヴォースッゴ」
(希の下着を破く絵里)
絵里「もっと悶えて・・・」
穂乃果海未ことり真姫凛花陽にこ「えぇ…」
(希のONIKUを弄る絵里)
絵里「すごいわ・・・・・・これね(確信)」
絵里「ほらみんなの前でこうなった・・・」
絵里「んん〜? みんなの前でほらもう見られて・・・」
絵里「どう?ほら・・・」
希「ンガァァァァァァ」zzzzzz
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エリチカ以外引いてるんですがそれは…
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絵里「どう?ほら・・・すごい固いわね・・・そうでしょ?」
絵里「これがスピリチュアル解体ショーよ!」
穂乃果海未ことり真姫凛花陽にこ「(何やってんだコイツ)」
絵里「すごい、これは」ペロ
(絵里に全身を舐められ、ONIKUを扱かれる希)
希「んぁーzzzzz…はっ!」
絵里「…?」ペロペロ
希「なっ...ナニやってんのえりち??」
絵里「ファッ!?」
希「けっ警察を・・・!」
絵里「ちょまっ」
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6 ∂
(9_∂
〜絵里は警察のお世話になって終了〜
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は?
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味見してただけなのでセーフ
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安定した前半からクソみたいな後半
いつものお腹の空くノッゾレを返して…
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申し訳ないが変態ロシア女はNG
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夢オチ+ぼっちオチが入ってないやん!
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(夢から覚める希)
希「ンガァァァァzzzzはっ!」
希「ん…?」ヨダレダラー
ウチネテタンカ...
希「よっしゃぁ、お肉さん解体ショーの始まりや!」
希「ウチがじっくり料理してやるわ・・・みんな見ててや」
(小麦粉を塗されるロース肉)
希「いいお肉さんやこれは・・・・・ワシワシしがいがあるわねぇ・・・おぉ・・・すっごいやんこれはぁ(興奮)」
希「しゅごぃ・・・・・・(恍惚)」
希「おぉーすごい・・・・・・これは上物やね・・・・・・」ワシワシ
(必要以上に小麦粉を塗されるロース肉)
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(油一杯のフライパンにロース肉を投入)
パチパチパチ
希「油こんぐらいでええよね?」
希「タレを作らないといけんわ」
(醤油大匙1 酒大匙1 みりん大匙1 生姜小さじ1を混ぜる)
希「よく、ウチに見えるように…」
希「これならお肉さんに合うやろ・・・?」ペロ
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(焼ける肉を真剣な眼差しで見つめる希)
希「そろそろ焼けるん?(お肉さんの)脂が弾けとるやん」」
希「裏側も焼けたかな?」ウキウキ
(希に焼け具合を確認される肉)
希「食べ頃になってるやん(確信)」
希「よく見てるんや!これで、高級な素材は高級料理にする、これが一番やで」
(肉を一度退避させ、先程のタレを投入)
希「最高の素材は最高のタレで味付けないかんよね…」
希「最高の料理をして…最高のお肉さんで…」
(タレに再び肉を投入)
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希「もっと焼けて…あぁすっごぃ」
希「だいぶ脂も乗ってきたやん」
希「もっと美味しくさせるわ」
(細切れにした葫を投入)
ジュ〜
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希「ヴォースッゲェ」
(肉を皿に盛り付ける希)
希「もっと脂テカテカで…」ピチュ
(肉の味つき具合を確認する希)
希「すごいやん・・・・・・これや(確信)」
希「ほらみんなの前でこうなった…」
希「んん〜? みんなの前でほらもう食べられて…」
希「どう?ほら…」
希「どうや?ほら…すごい柔らかいやん…美味しそう」
希「こ・れ・が!お肉さん解体ショーやで!」
希「すごい、これやん」
希「それじゃあ、いっただきまぁ〜す!!!」
(希に全身をしゃぶり尽くされ、食べられる肉)
希「んあぁ^〜スピリチュア〜ン」
〜一人は生姜焼きを堪能して終了〜
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やっぱりな♂
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きっちりと軌道修正していく姿勢いいゾ〜これ
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最後まで読んでお腹が空いた
訴状は取り下げる
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まぁたのんたんが肉を食ってしまったか
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クレームに即時対応する業者の加賀見
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ウンディーネのご加護がありますよ
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こいついつも肉食ってんな
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