絵里「残念ね希、これはただのコンニャクよ」
希「嘘や！だっていいタレの匂いがしてるやん！」
絵里「あげないわよ」ﾊﾟｸﾁｶｰ
希「！？」
絵里「ん〜」ﾑｼｬﾑｼｬ
絵里「歯ごたえのある食感が堪らないわね、残念ねの・ぞ・み？」ｹﾌﾟｯ
希「あー、また騙したんやね！うちのお肉さん返せぇ！このぉ返せぇ！」
絵里「二度も騙される方が悪いのよ！」ﾄﾞﾔﾁｶ
希「えりちのあんぽんたーん！」
http://jp.rakuten-static.com/recipe-space/d/strg/ctrl/3/a8f755a26161be022232bead29dad9cbe83b5fe6.10.2.3.2.jpg?thum=58
仕事で疲れた身体にしみる
1 ：名前なんか必要ねぇんだよ！：2014/05/06(火) 17:50:11 ID:izfQNGgw
杏子「ほむらが来る前に食べなきゃ(使命感)」
杏子「まどかのうんこだなんて嘘に撹乱されたけど、今度はそうはいかないぞ」
ほむ「そう… そのかりん糖を食べるの…」
杏子「！？」
ほむ「それが本当にかりん糖なのかまどかのうんこなのか、確率は1/2よ」
杏子「違うな… アンタはあんな汚い手を使って私を騙したんだ。そうまでして奪ったのは」
ほむ「かりん糖に違いないから？ 愚かね」
杏子「なんだと！？」
ほむ「そう、あれがかりん糖かまどかのうんこなのかはあくまで1/2… それを確かめるには(ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ」
杏子「は、ハッタリだろ？ そんなこと調べようがないじゃないか！」
杏子「(いや、ほむらには本当にあれがかりん糖かうんこか見分ける能力が…？)」
ほむ「答えはこれよ(ﾋｮｲﾊﾟｸｰ」
杏子「！？」
ほむ「芳醇なまどかの味がするわ(ﾇﾁｮﾇﾁｮ」
杏子「あー！ また騙したなー！」
ほむ「二度も騙されるほうが悪いのよ(ｸﾁｬｸﾁｬｺﾞｯｸﾝ」
杏子「ちくしょー！」
かりんとうを貼るのはやめろォ(本音)、やめろォ(本音)