凛「う〜ん、いい時で結構行くニャ」
花陽「うん」
凛「結構楽だった？」
（聞き取れないが会話を交わしながら歩く二人）
花陽「はえ〜、すっごいおっきいね〜」
ガチャン、ゴン(迫真)
凛「入って、どうぞ」
花陽「おじゃましま〜す」
凛「いいよ入って」
花陽「あ、こっちもおっきいね〜」
（花陽、背中にレシートをつけているが誰も気づかない）
花陽「今日練習疲れたよ〜」
凛「ね〜練習きつかったニャ〜」
花陽「うん・・・」
凛「まぁラブライブ近いからね、しょうがないニャ」
花陽「そうだよね〜」
凛「今日ダンスはどう？踊れた？踊れなかった？」
凛「緊張すると力でないよね」
花陽「そうだよね」
花陽「あ〜いいね〜」
凛「ｳﾝ」
ミーンミンミンミン（迫真）
花陽「見られないかな？」
凛「大丈夫でしょ。まぁ、多少はニャ？（寛容）」
花陽「暑いね〜」
凛「暑いね〜、オイルぬろっか？」
花陽「あ、おねがい」
凛「塗ってあげるニャ〜」
花陽「ありがとう凛ちゃん」
凛「硬くなってるニャ」
花陽「そんなことないよ〜」
凛「どのくらいしてないの？」
花陽「2か月くらい・・・」
凛「2か月・・・だいぶ溜まってるニャやっぱりニャ」
（凛が野獣のような鋭い眼光を放つ）
（ここから花陽が凛にオイルを塗り始める）
凛「あんまりうまいから気持ちよくなってきちゃったニャ」
（凛、自分の胸を触る）
凛「勃ってきちゃったニャ」
凛「これ以上やると気持ちよくなっちゃう、もういいニャ。やばいやばい」
花陽「のど乾いちゃったなぁ・・・」
凛「なんか飲み物とってくるニャ、ちょっと待ってて」
花陽「うん」
｛ジョロロロ、ゴン！ サッー！（迫真）｝
凛「お待たせ、アイスティーしかなかったけどいいかな？」
花陽「ありがとう、いただきま〜す」
凛「どうぞニャ〜」
凛「焼けたかな？」
凛「これもう分からないニャ、かよちんどう？」
凛「すっごい白くなってる、はっきりわかるニャ」
凛「なんかこの辺が・・・セクシー、エロいっ！」
（花陽、立ち上がるときによろけるが、それよりも早く凛が花陽を支える）
凛「かよちん大丈夫？大丈夫？」
花陽「大丈夫だよ・・・」
（花陽が地下室らしき部屋のベッドに拘束されている）
チュパチュパ・・・キュル！（迫真）
凛「暴れないで・・・暴れないで・・・」
花陽「凛ちゃん！ちょっと、まずいよ！」
凛「いいでしょかよちん！」
花陽「やめてよ・・・」
凛「暴れないでって！」
花陽「ちょ！っと！何してるのほんとに！？」
花陽「う・・・羽毛（ことりのおやつ）」
凛「かよちん気持ちいい？気持ちいいでしょ！？」
花陽「う、うん・・・」
凛「かよちんのことが好きだったの！（大胆な告白は女の子の特権）」
花陽「！」
凛「かよちん・・・？」
花陽「花陽も凛ちゃんのこと大好きだよ！（大胆な告白は女の子の特権）」
花陽「凛ちゃんのこと、かわいいって思ってるもん！」
花陽「抱きしめちゃいたいくらいかわいいって思ってるもん！」
凛「！ かよちん・・・」
（凛、花陽の拘束をはずす 花陽、凛を抱きしめる）
凛「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・」
凛「アッー・・・アッアッアッアッ・・・アッー！ゥオォン！」
凛「イキスギィ！イクイクイク！」
凛「ンニャー！（＞ω＜）」
花陽「イキソ・・・」
凛「いいよ！来てよ！胸にかけて！胸に！」
（花陽、凛の顔にかけてしまう）
凛「ファッ！？ニャ〜ン・・・」
〜二人は幸せなキスをして終了〜
淫夢四章をキャラ変えただけなのに汚くないゾ…
いじめられてるのかな？
かよちんの唐突な告白返しで生えた
だれかにこまき先輩レイプ書いて
＞（一般通貨姉貴）
樋口一葉かな？
樋口一葉はさすがに草生える
>唐突な告白返しで生えた
かよちんぽかな？
＞花陽「2か月くらい・・・」
KYTNは非処女だった・・・？
殺されてえかお前・・・