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悶絶ロマーニャ少女
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(チャカポコチャカポコ・・・・・)
ルッキーニ「あー、今日も学校楽しかったなー、早く帰って宿題しなきゃ」
(坂道を笑顔でスキップしながら下っていく少女)
(一人の女が、物陰からその少女を狙っていた)
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(少女が女の前に差し掛かると、女は少女に無言で二度の膝蹴りを食らわせる)
(女はそのまま少女を建物の中、彼女の自宅に引きずり込む)
(女は昏倒した少女を背中に抱え、二階の自室まで運び込む)
(少女を重そうに運ぶ女、少女をベッドの上に打ち棄てる)
(チャカポコチャカポコ・・・・・)
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(暫くして、少女が目を覚ます)
(少女の横に腰掛ける女)
ミーナ「あなた、名前は?」
ルッキーニ「あたしルッキーニ」
ミーナ「喉渇いたでしょう、こっち来て飲み物を飲みなさい」
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(リビングに移動した二人)
(出された飲み物を飲む少女、その背後にネクタイを解きながら忍び寄る女)
(女は突如少女の首をネクタイで締め上げる)
ルッキーニ「ウン・・・・グーッ、グッ・・・ゲホッ・・・」
ミーナ「おばさんはねえ、あなたみたいなかわいいねえ、子の悶絶顔が大好きなのよ!(マジキチ)」
ミーナ「おーっぶぇー、WOO↑」
ミーナ「ホラホラ、何よ、いい顔してるわねえ」
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ひえっ…
続けて、どうぞ
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ルッキーニ「おばさんやめちくり〜(挑発)」
ミーナ「エーッ↑、エーッ↑、エーッ↑」
ミーナ「やめてほしいわよねえ、ホラ」
ミーナ「やめるわけないでしょ!」
ミーナ「来なさいよ、ねえ!アアン↑!?」
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型月SSニキに引き摺られてたくまずして仕掛けられた不発弾達が目を覚ました…?
自爆、誘爆、やめてくれよ…(絶望)
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(お、ロンダか?)
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(ネクタイを引いて椅子ごと少女を引き倒す女、そのまま少女をベッドまで連れて行く)
(再び女は少女の首を締め上げる)
ミーナ「おばさんの言うこと聞いてくれるかしら?」
ミーナ「死んじゃうわよ、ホラホラ」
ルッキーニ「言うこと聞くよお」
ミーナ「聞く?」
ルッキーニ「うん」
ミーナ「言うこと聞くのかしら?」
(締め上げる手を緩める女)
ルッキーニ「ライダー助けて!」
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ミーナ「ッアーッ!」(少女をベッドの上に引き倒す)
ミーナ「ふざけんじゃないわよオラア!」
ミーナ「誰が大声出してい言っていったのよオラア!エ!?」
(少女をビンタする女)
ミーナ「怒らせちゃったわね、私のことね」
ミーナ「おばさんのこと本気で怒らせちゃったわね、エ!?」(ビンタ)
ミーナ「どうなのよ、ホラ、エ?」(少女の顔をつかむ)
ミーナ「興奮させてくれるわね、好きよ、そういう顔」
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(少女にキスを迫る女)
ルッキーニ「ウジュアアア、やめてええ!」
ミーナ「やめてじゃないわよ」
ミーナ「言うこと聞くって言ったわよね、ねえ、言うこと聞くって言ったわよね」
ルッキーニ「やだああああ!やめてよおお!」
ミーナ「言うこと聞くって言ったわよね?」
ルッキーニ「ウジュアアアア、やだあああ!」
(二人は不幸せなキスをして続行)
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虐待おばさん
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ミーナ「エ!?」(ビンタ)
(少女に正面を向かせる女)
ミーナ「オラ、オラア!」(ビンタ)
ミーナ「オラア!ねえ!聞かないの、ねえ!?オラア!」(ビンタ)
ミーナ「オラ、オラア!ええ?オラア!」(ビンタ)
ミーナ「オオ!?」(ビンタ)
-
ミーナ「言うこと聞けないみたいね、おば↑さん↓の言うこと聞けないみたいね、ねえ」
ルッキーニ「やめてえ」
ミーナ「来なさいよ、ねえ、オラア!」(少女を床に引き倒す)
ミーナ「エ?ほら、バンザイしてみなさいよ、バンザイ」(少女の上半身を裸にする)
ミーナ「ねえ、四つん這いになりなさいよ、ホラ」(竹刀を取り出し、床を叩く)
(ビシビシビシビシビシ、と竹刀及び床の迫真の演技)
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ミーナ「言うこと聞くって言ったわよね、YO、YO」(足蹴にされる少女)
「ビシイ!」(竹刀で少女の尻を叩く)
ミーナ「YO、言うこと聞くって言ったわよね、ねえ、言うこと聞くって言ったわよね」(叩かれる少女、竹刀の音が響く)
ミーナ「向いてみなさい、向いてみなさいって」
ミーナ「口、口、口、口開けてみなさいって、ホラ」(少女の口に竹刀を突っ込む)
「ビシビシビシビシ」(竹刀を口から外し、少女の背で竹刀のビートを刻む)
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この速度…
書き溜めてますねぇ(当然の帰結)
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(うずくまる少女の周りを女は竹刀で床を叩きながら回る)
ミーナ「立ってみなさいよ、立ってみなさいよ」(少女を立たせる)
ミーナ「気をつけして、ホラ、気をつけして」
ミーナ「オラア!」(竹刀で少女を叩く)
ミーナ「YO!言うこと聞くって言ったわよね、ホラ立ちなさいよ」
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(泣き崩れる少女)
ミーナ「ホラ立ちなさいよ」
ルッキーニ「会いたい(出会い厨)」
ミーナ「ホラ、立てって言ってるのよ」(少女をつかんで立たせる)
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ミーナ「あなたここでお尻出してみなさいよ、お尻出してみなさいよ」
ミーナ「お仕置きよ」(少女の尻を竹刀で叩く)
ミーナ「聞くって言ったのに聞かないわよね、あなた、そうよね?」
ミーナ「ねえ、そうよね、聞くって言ったのに聞かないわよね?どういうことなのよ、ねえ」
ミーナ「最初っから聞かないっていうんだったら分かるけどねえ、聞くって言ってるのに聞かないってそれおかしいわよねえ!?」
ミーナ「違うの、ねえ!?」
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(竹刀で少女を叩き続ける女)
ミーナ「ホラア」(少女が女の竹刀を手でつかむ)
ルッキーニ「やだあああ」
ミーナ「聞かないの?ねえ」
ミーナ「もう一回、イーチ」(少女を竹刀で叩く)
ミーナ「来なさいよ、ホラ」
ルッキーニ「ウジュアアア、もう、痛いって!」
ミーナ「痛いじゃないわよ、Ah!?」(少女のズボンを脱がす)
ミーナ「立ちなさいよ、お尻向けなさい、お尻こっちに向けなさいよ」
ミーナ「向けなさいって言ってるでしょ、ねえ!?」
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ルッキーニ「ウジュアアア、もう痛い!」
ミーナ「オーァ、オーァ」(少女を竹刀で叩く)
ルッキーニ「ウジュアアア、もう痛いよおおおお!!」
ミーナ「お尻出さないからやってるんでしょうが!!!ねえ!!!」
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ミーナ「お尻出しなさいよ、ほら」
ルッキーニ「もう痛いって!」
ミーナ「あと4回、あと3回、2回しか終わってない、2回しか終わってない」
ルッキーニ「ねえもう痛いんだよお」
ミーナ「手、出すと痛いわよ、手出すと痛いわよ」
ミーナ「イチ、ニ」(少女を竹刀で叩く)
ミーナ「ホラ骨出すと痛いわよ、肘出すと痛いわよ」
ミーナ「ホラア!」(少女を竹刀で叩く)
ルッキーニ「ああ痛いいい!」(床に倒れる少女)
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ミーナ「悪い子はお仕置きだど〜」
(少女を竹刀で叩き続ける)
ルッキーニ「ああもう痛いんだよお、痛い、ねえ、もう痛いいい!」
ルッキーニ「やだ、もう痛あああああああああい!」(竹刀を手でつかむ)
ミーナ「取りなさいよ、ねえ、どうしたのよホラ」(ビンタ、少女の手を振りほどこうとする)
ミーナ「ねえ、ホラ」(少女は竹刀をつかんだまま泣き崩れる)
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地の文で草
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(泣き崩れたままの少女)
ミーナ「顔上げてみなさいよ、顔上げろって言ってるでしょ」(少女を足蹴にする)
ミーナ「泣けば許されると思ってるの?」
ミーナ「あなた、おばさんに嘘ついたのよ?ねえ、ねえ、ね?」
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(椅子を運んでくる女)
ミーナ「仰向けになってみなさいよ」
ミーナ「優しくしてあげる、優しく可愛がってあげるわよ」
(仰向けになった少女を跨ぐようにして椅子が置かれる)
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(泣き続ける少女、その開いた口にペットボトルで水を注ぎこむ女)
ルッキーニ「ゲホッ、ゲホッ」
(女が口に水を含み、それを少女の口に向けて滴らせる)
ルッキーニ「やだ、やめて、ウジュアアア!ゲホッ、ゲホッ!」
ミーナ「ねえ、かかったでしょ顔に、ねえ」
ミーナ「まあいいや(妥協)」
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ミーナ「さっきのと、これ、どっちが美味しい?」(ペットボトルから水を注がれるのか、口から水を注がれるのか、どちらがいいか少女に尋ねる)
ミーナ「どっちが美味しい?聞いてるのよ」
ミーナ「聞いてるのよ小娘、ねえ」(ビンタ)
(答えない少女に痺れを切らし、水を吐きかける女)
ミーナ「どうなのよ、ねえ、どうなのよ、ねえ?」
ミーナ「どっちが美味しいか聞いてるのよ、忘れたの?」(靴下を脱いで少女の顔を踏みつける)
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ルッキーニ「やだあ」
ミーナ「何が嫌なのよ、何が嫌なのよ、エエ?」(ビンタ)
ミーナ「何が嫌なのよ」
ルッキーニ「やめてえ」
ミーナ「何が嫌なのよ」
ルッキーニ「痛いのお」
ミーナ「そっか、じゃあ痛いのやめてあげるわよ」
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ミーナ「ね?口開けて、ホラ、美味しいの」
(女が少女の開いた口に唾液を垂らし、顔を踏みつける)
ルッキーニ「ああもう、ウジュアアアアアアア」
ミーナ「靴下汚れるから」(もう片方の靴下も脱ぎ、両足で少女の顔を挟む)
ルッキーニ「やめてよ、もお!」
ミーナ「どうでちゅか〜?」
ルッキーニ「ウジュアアアア、もうやめてええ!」
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(女が再び少女の顔に水を吐きかける)
ミーナ「こっち向いてみなさい、起き上がってみなさいよ」(椅子をずらし、少女の上体を起こす)
ミーナ「いい面になったわね」
(二人は不幸せなキスをして続行)
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(ムチを持って現れる女、壁や床を叩きながら少女に近づく)
ミーナ「次これ、これ」
ミーナ「これね」(椅子をどかして少女に迫る)
ミーナ「OK?」
ルッキーニ「やだ」
ミーナ「OK牧場?」
ルッキーニ「やだ」
ミーナ「オラアアアアアアアアアアアアア!」(ムチで少女を叩く)
ルッキーニ「いったああああい」
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(女はムチで少女を叩き続ける)
ルッキーニ「ウジュアアア!!痛い、痛い、痛い!!」
ルッキーニ「ねえいった、ねえちょっともういった、もう」(女から離れようとする)
ミーナ「そっち行くんだったらやるわよ?」(竹刀に持ち替える)
ルッキーニ「痛いんだよもおおおおおおおおおおおおお!!!」
ミーナ「やるの、これ?やるわね?」(竹刀で少女を叩く)
ルッキーニ「いった」
ミーナ「じゃあこっち来なさいよ!」
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(女が少女をムチで叩き続ける)
ルッキーニ「痛い!痛い!痛い!痛い!」
ミーナ「そっち行ったらやるわよ?そっち行ったらやるわよ?」(竹刀を少女に見せる)
ルッキーニ「ああ、もう」
ルッキーニ「ウジュアアアアアア!いったい!ウジュアアアアアア!!」(ムチで叩かれる)
ミーナ「真ん中来なさいよ!エ?!真ん中来なさいよ!」
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ミーナ「ッアアア!ッアアア!」(ムチで少女を叩く)
ルッキーニ「ウジュアアア、いったいもう!」
ルッキーニ「痛いんだよもお、ほんと」
ミーナ「何よ、馬鹿にしてんじゃないわよ」
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ミーナ「1、2、3、4、5、6、7、放しなさいよホラアアア!!」(ムチで少女を叩くが、少女にムチをつかまれる)
ミーナ「オラアアアアアアア!」(ムチを奪い取る)
ルッキーニ「痛いんだよおおお、ねえもうやだ、いたあああい!!」
(少女が再びムチをつかむも、女は素早く竹刀に持ち替えて少女に手を放させる)
ルッキーニ「痛いんだよおおおおおもおおおお!!!」
ミーナ「痛いのは分かってんのよオイオラアアアアア!!!!!YO!!!!!」
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ミーナ「1、2、つかんだら×2ね、つかんだら×2ね」
ルッキーニ「やだあ、ああ痛いい」
ミーナ「3、4、5、こっち来なさいよ!真ん中来なさいよ」
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ルッキーニ「痛い痛い痛い痛い痛い!ウジュアアアアア痛いいいい!!」
ルッキーニ「ウジュアアア!出会いたい!(出会い厨)」
ルッキーニ「ああもう、ねえ、もうやめてええ、ねえほんと痛い」
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(場面転換、ベッドの上で布団に潜って泣く少女)
(女が布団を引きはがそうとするも少女が拒む)
ルッキーニ「やだあ」
ミーナ「ホラ、顔向けて、顔向けなさいよ」
ルッキーニ「やだ」
ミーナ「嫌なの?言うこと聞かないのね?」
ルッキーニ「ねえ分かった、それやだ」(ムチを見せられ怯える)
ミーナ「これ」
ルッキーニ「やだ」
ミーナ「じゃあ、布団」(布団を剥ぐ)
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ミーナ「座りなさい、枕を背にして座りなさい」
ミーナ「乳首見せなさい」
ミーナ「これ、さっきよりマシでしょ?」(リングを見せられる)
(女が少女の右乳首にリングを留める)
ミーナ「もう一個」(左乳首にリングを留めようとするも少女が反抗、女はムチを見せる)
ミーナ「どっちがいい?」
(少女は抵抗をやめ、左乳首にもリングを留められる)
ミーナ「似合ってるわね」
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ミーナ「何よ、その反抗的な目は」
ルッキーニ「やだ」
ミーナ「言うこと聞かないのね、言うこと聞く気はないのね」
ルッキーニ「聞く、言うこと聞くからやだ」
ミーナ「じゃあこっち来なさい、言うこと聞くって言ったわね、言うこと聞くって言った」
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ミーナ「そこ」(床に敷かれた黒いビニールシートを指す)
ミーナ「ここに寝てみなさい、仰向けになって」
ミーナ「ホラ、早く寝なさいよ」
(仰向けになった少女に、女がロウソクを持って近付く)
ミーナ「これ、何だか分かる?ロウソク」
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(女はロウソクに火をつけて少女に近付ける)
ルッキーニ「やだ」
ルッキーニ「ああああ、アツゥイ↓!アツゥイ、ウジュアア」
ルッキーニ「熱い、やだあ」
ミーナ「蝋が少し垂れただけでしょ?」
ルッキーニ「熱い!アツゥイ、アツゥイ、アツゥイ、ウジュアア、アツ、熱い熱い、アツゥイ↓!」
ルッキーニ「ウジュアアア!熱い熱い!」
ルッキーニ「熱い、ねえやだ熱いよお」
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ルッキーニ「ねえ、ちょ、熱いそれ、アツゥイ、アアアアツイ、アアアアツイ!ウジュアアア!」
ミーナ「顔にかかるわよ」
ルッキーニ「熱い!熱い!」
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(女がロウソクを2本に増やす)
ルッキーニ「熱い!熱い!」
ルッキーニ「ウジュア、ウジュア、アツゥイ!」
ルッキーニ「ウジュアアアア、熱いいい!熱いいい!熱い!ウジュアアアアア」
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アツゥイ!
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(必死に動いて避けようとする少女に、女はムチを見せる)
ミーナ「動いたら叩くわよ、動いたら叩くわよ」
ルッキーニ「ねえ、やだあ、ウジュアアアアアアア」
(うつ伏せになった少女に、女がロウソクを垂らす)
ルッキーニ「ウジュアアアアアア、もうやだあああああ、熱いいいいい!」
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(女が少女の陰部に向けて蝋を垂らす)
ルッキーニ「やだ、ねえ、やだやだ!熱ウウウウウイ!ウジュアアアアア!ウウウ!」
ルッキーニ「アアアアアアツイ!アアアアアアツイ!」
ミーナ「真っ赤にしてあげるわよ、ホラ」
ルッキーニ「アツゥイ!ウジュアアアア!もうやだああ!」
ミーナ「真っ赤にしてあげる」
ルッキーニ「アア!ウウ!」
ミーナ「動くと当たらないでしょ!動くと当たらないでしょ!!」
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ミーナ「足をつかんで、ホラ、お尻を見せてごらんなさい」
ミーナ「言うこと聞かないの?」(ムチを見せる)
ルッキーニ「いや、聞く聞く聞く聞く」
ミーナ「自分で、ホラ、ちゃんと足つかんで」
ルッキーニ「ねえやだやだやだやだ!!」
(女が少女の肛門に蝋を垂らす)
ルッキーニ「ねえ、ちょ、痛い痛い痛い!!やだああああああああああ!!!」
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(悶える少女に女がムチを見せる)
ルッキーニ「やだ、言うこと聞く!」
ミーナ「5、4、3」(カウントダウンし、少女に肛門を見せさせる)
ルッキーニ「アアアアアアアア!!ウジュアアアアアア!!アアアアアアア!!」
ルッキーニ「痛い!!アア!!アア!!ウジュアアアア!!」
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(痛みに暴れる少女に、女がムチを持って迫る)
ルッキーニ「やだ!言うこと聞くから、言うこと聞くからやめて」
ミーナ「聞くって言って聞かないでしょお!?ホラアアア!」(ムチで少女を叩く)
ミーナ「言うこと聞かないでしょおお!?」(少女をムチで叩き続ける)
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ミーナ「5、4、3、2」(再びカウントダウンし、少女に肛門を向けさせる)
ルッキーニ「ウジュアアアアアアア、アアアアアアアアアア!」
ルッキーニ「アア痛い、アアアアアアアアアア!ウジュアアアア!」
ルッキーニ「ああもうやだああああああああ!!!ウジュアアアアアア!」
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(女がろうそくの火を吹き消す)
ミーナ「起立」
(立ち上がるもふらつく少女)
ミーナ「気を付け」
ミーナ「私に見せてみなさい」
ミーナ「顔上げて」
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ミーナ「一回転してみなさい」
(もたもたと回る少女、痺れを切らした女はムチを手にする)
ミーナ「ちゃんと回らないの?」
ルッキーニ「ねえやだ、ねえやだ!やめて叩かないで!叩かないでよ!」
ミーナ「回りなさいよオラア!」(ムチで少女を叩く、響く謎の金属音)
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ミーナ「はい、一周してみなさい」
ルッキーニ「はい」
ミーナ「もう一周しなさいよ」
ルッキーニ「はい」
ミーナ「ゆっくり回って、見えないから」
(回る少女をカメラがねっとりと映し出す)
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ミーナ「いい色に染まったわね、YO」
ミーナ「おばさんを気持ちよくすることができたらね、とっておきのご褒美、あげるわよ」
ルッキーニ「ほんとぉ?」
ミーナ「ええ、本当よ」
ミーナ「あなたと違って嘘つかないからね、おばさんは」
ミーナ「その代わり、気持ちよくできなかったらどうなるか分かるわね、ね?」
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ミーナ「ズボン、脱がせなさい」(少女に自らのズボンを下ろさせる)
(クンニリングスしようとする少女)
ミーナ「ここから、足先から舐め上げなさい」
(言われたとおり、左足の先から舐め上げていく少女)
ミーナ「ちゃんとやりなさい」
(再びクンニリングスしようとする少女)
ミーナ「あなた、右もやりなさい、右も」
(右足の先から舐め上げいき、少女はクンニリングスをする)
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ミーナ「ああ^〜、じゃあ、上も舐めてみなさい、乳首舐めなさい」
(女の上着を脱がせ、乳首を舐める少女)
(少女は再びクンニリングスをする)
ミーナ「ちゃんと舐めなさいよ、ホラ」
ミーナ「ちゃんと舐めて、激しく、ホラ」
(女は少女の頭をつかみ、強引に腰を動かす)
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ルッキーニ「ゲホッ」
ミーナ「ゲホッじゃないわよ、ホラ、え?」
(女の意に反してむせる少女)
ルッキーニ「ゲホッ、ゲホッ」
ミーナ「どうしたの、ホラ」
ミーナ「ホラア!」(少女の頭をつかみ、再びクンニリングスさせる)
ルッキーニ「ゲホッ、ゲホッ、ウー、ウー!」
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(むせて舐めるのを辞めた少女の頭を、女がつかむ)
ミーナ「気持ちよくないのよ、ホラア」
ミーナ「おばさん何て言った?」
ルッキーニ「気持ちよくしろって」
ミーナ「気持ちよくできましたか?」
ルッキーニ「できませんでした・・・」
ミーナ「じゃあオラオラ来いよオラア!!!(豹変)」
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(トイレに連れ込まれた少女、女は少女の頭を便器に突っ込もうとする)
ルッキーニ「やっ、やめて」
ミーナ「ホラっ、顔付けなさいよ、ホラ」
ルッキーニ「ああああ、ああああ、ウジュアアアア」
ミーナ「ホラ!」(少女の顔を押さえながら水を流す)
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ルッキーニ「あああ、ああああ、ああああ」
ミーナ「ホラ、付けなさいよ」
ルッキーニ「やあああああああ、ああああああ、ウジュアアアアア」
ミーナ「ホラ、付けなさいよ、エエ?」
ミーナ「付けなさいよ、どうなのよ、ホラ」
ミーナ「ホラ、付けなさいよ、ホラ」
ルッキーニ「ああ、やめてええええええ」
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ミーナ「顔、上げなさい」
ミーナ「ねえ、ちょっと周り舐めてみなさいよ」
ミーナ「掃除しなさい、トイレ掃除してみなさいよ、ホラ」
ミーナ「悪い子はトイレ掃除よ」
ルッキーニ「やだ」
-
ミーナ「ホラ、周り」
ルッキーニ「やだ」
ミーナ「汚いから、一週間くらい洗ってないから、洗いなさいよ」
ミーナ「やりなさいよ!早く、ホラア」
ミーナ「まわり、ホラ周り、ホラ早く舐めなさいよ」
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(仕方なく便器を舐め始める少女)
ミーナ「そうよ、舐めなさいよ、ホラ」
ルッキーニ「ンッ」
ミーナ「逆もしっかり、ホラア」
ミーナ「周り、しっかり、トイレ掃除しなさいよホラア」
ルッキーニ「うあっ、ううん」
-
ミーナ「あなたトイレ掃除したことないでしょう、ねえ」
ミーナ「ちゃんと綺麗にしなさいよ」
ルッキーニ「ううん」
ミーナ「ホラ、ここのホラ、真ん中の方もやりなさいよホラ」
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ミーナ「ホラ中もやりなさいよ中も」
(少女の頭を押さえつけながら再び水を流す)
ルッキーニ「やだ、あああああ冷たい」
(女が少女の頭を足で押さえつける)
ミーナ「ホラ、エ?」
ルッキーニ「やだああ、やだあああ」
ミーナ「どうなのよ、ホラ」
-
(立て続けに女が水を流す)
ルッキーニ「ウジュアアアアアア、アアアアアアア、アアアア」
ミーナ「掃除しなさい!ちゃんと、ホラ!」
ルッキーニ「あああああああ」
ミーナ「周りやりなさいよ」
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ミーナ「ねえ、ホラ、顔上げなさい」
ミーナ「あなた、この中にお尻を突っ込みなさい」
ミーナ「ねえ、やりなさい、早くやるのよ!」
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(便器の上に座らされる少女)
ミーナ「突っ込みなさいよ、お尻突っ込めって言ってるのよ、分かる?」
ミーナ「突っ込みなさい!突っ込みなさいって言ってるの!」
ミーナ「突っ込めって言ってるのよ!!!」
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ルッキーニ「入んない」
ミーナ「入らないの?」
ミーナ「あなた、口答えするの?」
ミーナ「まあいいわ、あなた、今日から、便器ね」
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(女が少女に向けて放尿し始める)
ミーナ「何、今のその反抗的な目は」
ルッキーニ「ウジュアアアア、あああああ」
(少女はたまらずに女に手をかける)
ミーナ「何よこの手、何よこの手は」
ミーナ「ホラ、ホラ」(放尿を終える)
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ミーナ「掃除」
ミーナ「ホラ、舐めなさいよ」(少女に陰部を舐めさせようとする)
(拒む少女の頭をつかみ、女は無理やり陰部を舐めさせる)
ルッキーニ「ウー、ウー、ウーッ!」
ルッキーニ「ゲホッ、ゲホッ」
ミーナ「汚いわね、あなた」
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(女が少女を浴室に連れ込む)
ミーナ「水、張っておいたから」
ミーナ「入りなさい」
ルッキーニ「ウジュ」
ミーナ「もたもたしてんじゃないわよ」
ルッキーニ「ウジュアア冷たい」
-
ルッキーニ「ウジュアアアアアア、ウジュウウウウウウ」
ミーナ「ホラ、ウジュアアアじゃなくて、ホラ」
(冷水の張られた浴槽に、女は少女を力づくで押し込もうとする)
ルッキーニ「ウジュアアアアア、冷たい!ウジュアアアアア、アア!」
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(女が少女の背中に手で冷水を浴びせる)
ルッキーニ「ウジュアアアアア、アア、ウウ」
(今度は洗面器で少女に冷水を浴びせる)
ルッキーニ「ウジュアアアア、ああもう、ウジュアアアアアア」
(女が洗面器で少女の頭に水を浴びせる)
ルッキーニ「ウジュアアア、ウジュウウウ」
ミーナ「頭も、ホラ」
-
(女は少女の頭に再び冷水を浴びせる)
ルッキーニ「ウジュアアアア、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、ああもう」
ミーナ「こっち向いてみなさいこっち向いて」
ミーナ「ホラ、こっち向きなさい」
(女の方を向く少女、その顔面に容赦なく冷水が浴びせられる)
ルッキーニ「ウジュアアア!アア、アア、ハア、ハア、ハア」
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プレデターのような咆哮に草不可避
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(少女の頭を押さえつけ、そこに女は水を掛ける)
ルッキーニ「アアアア」
ミーナ「ホラ、頭洗ってあげるわよ」
ルッキーニ「クルシッ」
ミーナ「ホラアアアアアアアア!」
ルッキーニ「ダイナマイ!」
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(女は少女を溺れさせようと頭を押さえつけるも、非力で少女に押し戻されてしまう)
ルッキーニ「やだ!」
ミーナ「ホラア!」(頭に水を掛ける)
ルッキーニ「ウジュアア」
ルッキーニ「やめて」
ミーナ「ホラ、頭洗ってあげるわよ」
ルッキーニ「アーッ、アーッ、アーッ」
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(女は再び少女の頭に水を浴びせ、少女を溺れさせようと頭を押さえつける)
ルッキーニ「ダイナマイッ!」
ミーナ「ホラアアア!」
ルッキーニ「ダイナマイ!」
ミーナ「ホラアアア!!」
ミーナ「ウオオオオオ!」
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ミーナ「ホラ、たわしで洗ってあげるわよ」
(ふらつきながら浴槽から出る少女)
ミーナ「気持ちよかったでしょ?」
ミーナ「たわし、ホラ」(たわしで少女の体をこすり始める)
ルッキーニ「ウジュアアア、ウジュウウウ」
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ミーナ「ホラ」(シャワーで水を掛けながら少女の体をこする)
ルッキーニ「アアア、アアア、ウウウ、ウウウ、ウウウ」
ミーナ「ホラ、(蝋が)くっ付いてるじゃない」
ルッキーニ「ウジュウウ」
ミーナ「ホラ、くっ付いてるから後ろ向きなさい」
ルッキーニ「ウジュアアア、ウジュアアアア、ウジュウウ、ウジュウウウ、ウジュアアア」
ミーナ「ホラ、動くんじゃないわよ」
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ミーナ「前向きなさい、前」
(女がたわしで少女の胸をこすり始める)
ルッキーニ「ウジュアアアアア!アア、痛い!アアアアアアアア」
ルッキーニ「ウジュアアアアアア、アアアア、アアアア!」
(少女は暴れ、後頭部を壁に掛かっていたハンガーにぶつけてしまう)
ルッキーニ「痛っ」
ミーナ「暴れると痛いわよ?」
-
ルッキーニ「ウジュアアアアアア、ウジュ、ウジュアアアアア」
ミーナ「(蝋が)くっ付いてるでしょうが、お腹に!お腹にくっ付いてるでしょ!」
ルッキーニ「ウジュアアアア、アアア、ウジュウウウウ」
ミーナ「ホラ、手どけなさい、手」
ルッキーニ「ウジュアアアア!痛い!ウアアアアアア」
ミーナ「ホラ、ホラ」
ルッキーニ「アアアアアアア」
ミーナ「ホラ、どうしたのよ、ホラ」
-
(女が執拗に少女の陰部をこする)
ルッキーニ「ウジュウウウウ、アアアア、痛い!痛い!痛い!」
ミーナ「ホラ」
(女が手とシャワーを止めると、自ら浴槽に入る少女)
ミーナ「自分から入っていくのか(困惑)」
-
(少女を押さえつける女)
ミーナ「浸かりなさい」
ミーナ「20秒ね」(シャワーで少女に水を浴びせ始める)
ルッキーニ「ウジュアアアアアアア!」
ミーナ「3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14」
ルッキーニ「溺れる!溺れる!」
ルッキーニ「アアッ、アアッ」
ミーナ「15、16、17、18、19」(シャワーを止める)
ルッキーニ「ハア、ハア、ハア、ああもう、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア」
-
(場面転換、少女が肛門を見せる形で柱に縛り付けられている)
ルッキーニ「何すんの?」
(女が少女の肛門にローションを垂らす)
(ローションを指で擦り、指を少女の肛門に挿入する)
-
ルッキーニ「ンッ、アア、ウウン」
ルッキーニ「アア」
ミーナ「どう?」
ルッキーニ「痛あい」
ルッキーニ「アッ、アー、アッ」
-
(女が少女にアナルビーズを見せる)
ルッキーニ「そんなの入んないよお」
ミーナ「入るでしょ?」
ルッキーニ「入んない」
-
ミーナ「上が騒がしくなってきたわね」
(女が少女の肛門にアナルビーズを挿入し始める)
ルッキーニ「ウジュアアア、アアア、アアア」
ルッキーニ「アーッ!ウジュアアアア!」
ルッキーニ「アアアアアア、ウジュウウウ!」
ルッキーニ「ねえちょっと痛い!」
-
ルッキーニ「ねえ2個入んない!」
ミーナ「エエー↑?入るの?」
(上の階からも少女の絶叫が聞こえてくる)
ミーナ「頑張ってみる?」
ルッキーニ「ねえ、2個ない、2個入んない」
(ビーズを女が引っ張る)
ルッキーニ「アアアア、ウジュアアアアアアア」
ルッキーニ「ウジュウウ、アアアアアア」(ビーズが引き抜かれる)
-
(女が少女にディルドーを見せる)
ルッキーニ「ねえ、もうほんと、ウジュアアアアアアア!」
ルッキーニ「アアアア、もうクルシッ」
(叫ぶ少女の傍らで女がディルドーにローションを塗る)
ルッキーニ「ウジュウウウウウウ、ウジュアアアアアアア!」
-
(女が少女の肛門にディルドーを挿入し始める)
ルッキーニ「ウジュアアア、アアア、アアア」
ミーナ「どうしたの、ホラ、力抜きなさい」
ミーナ「ホラホラホラ」
ルッキーニ「ウジュアアアアア、クルシッ、ウジュアアアアアア」
-
ミーナ「入ったど」
ルッキーニ「ウジュアアアアアア、ウジュウウウウウ、ウジュアアアアアア!」
(女はディルドーをより深く挿入していく)
ルッキーニ「ウジュウウウウ!ウジュアアアアア!ウジュアアアアアア!」
ルッキーニ「オァーッ、痛たたたたたた痛い!」
ルッキーニ「ああちょっと痛い!」
ミーナ「自分でやってみなさい」
ルッキーニ「痛いよお!」
ミーナ「自分でやって」
ルッキーニ「痛いよおおお!!」
-
ルッキーニ「ねえ、抜いて、もう」
ルッキーニ「ねえ痛い、ホント痛いんだって」
ルッキーニ「ねえ、もう」
ミーナ「自分で出し入れしてみなさいよ」
(気張ってディルドーを出そうとする少女、しかし女がディルドーを押さえつける)
ルッキーニ「ウジュウウウウ、アアアアアアア」
-
(女がディルドーをつかんで、激しく出し入れする)
ルッキーニ「ウジュアアアア!アア、アアアア!」
ミーナ「エ?痛いんでしょ?」
ルッキーニ「痛いよおおおおアアアアアア!」
ミーナ「我慢しなさいよ!」
ルッキーニ「ウジュアアアアアアアアアアアアアア!」
ミーナ「ホラ」(暫くディルドーを激しく動かした後、手を止める)
ルッキーニ「ウジュアアアアア!アアアア!ああもう!」
-
ルッキーニ「ウジュウウウウ!」(気張ってディルドーを肛門から出す)
ルッキーニ「ウジュアアアア、アアアア!」
(カメラが少女の肛門をねっとりと映し出す)
-
ルッキーニ「あーもうおしっこ出ちゃいそう!(半ギレ)」
ミーナ「出していいわよ」
ルッキーニ「そんなことしたらパパに怒られちゃうでしょ!」
ミーナ「怒られないわよ、なんてったって、あなたは便器だもの」
ミーナ「ホラ、出してみなさいよ」
-
淡々と投稿するID:vTgoKqLgが怖いよ
-
ミーナ「ホラ、出していいわよ、ホラ」
(少女が放尿を開始する)
ルッキーニ「ウジュアアア」
ミーナ「きったない、さすが便器ね」
ルッキーニ「ウジュアアアア、アアアア」
ルッキーニ「ウーッ、ウー、ハア、ハア、ハア」
-
(ワインの瓶を持って現れる女)
ミーナ「何すると思う?これから」
(瓶の栓を外す女)
ミーナ「ぶち込むのよ」
ルッキーニ「やだ」
ミーナ「何が嫌なの?」
ルッキーニ「やだ」
ミーナ「何が嫌なのか言ってみなさいよ」
-
(女が瓶の口にローションを塗る)
ミーナ「こんなんじゃ足りないって言うの?」
ルッキーニ「やだ、やだやだ」
ミーナ「ホラ」(少女の肛門に瓶を挿入し始める)
ミーナ「エエ?ホラ」(便をより深く挿入していく)
ルッキーニ「アアアア、ウジュア、ウジュウウ」
-
(女が瓶の底を叩いてより深く挿入しようとする)
ミーナ「ホラア」
ルッキーニ「アア、アア、やだあああ」
ミーナ「ホラ」
ミーナ「(ワインが)ちょっとずつ入ってきてるわよ」
ルッキーニ「アア、アア」
-
(場面転換、トイレの中)
(便器の上にしゃがませられる少女)
「チュポンッ」(少女がそのまま排便する)
ルッキーニ「ハア、ハア、ハア」
ミーナ「あなた、うんち、出たわね?」
ミーナ「うんち、塗ってあげるわよ、じゃあ」
-
(便を掬おうと、女が便器の中に手を伸ばす)
ルッキーニ「やだ!やだ!ねえ、小生やだ!」
ルッキーニ「やだ!やだ!やだ↑!!」
ルッキーニ「ねえ、ほんと無理無理無理無理!」
(便を掬って、少女の体に塗り付ける女)
ルッキーニ「ねえ、やあああああああ!」
-
ルッキーニ「ウジュアアアアア!ウジュアア、ねえ、ちょ、ゲホッ」
ルッキーニ「ウジュアアアアアア!ゲホッ!」
ルッキーニ「オエッ!ゲホッゲホッ!オエッ!」
(女は少女の顔にも便を塗りつける)
ルッキーニ「アッ!ヴォエッ!」
ルッキーニ「ヴォエッ!ゲホッ、ゲホッ!」
(再び便器の中に手を伸ばす女)
ルッキーニ「ヴォエ!ゲホッ、ヴォエッ!」
-
(なおも女は便器の中に手を伸ばす)
ルッキーニ「ウジュアアアアア!ねえやだやだ!まだ」
ルッキーニ「ウジュアアアアアアアアアアア!!ウジュアアアア!」
ルッキーニ「ウウウ↑、ウウウ↑、ゲホッ」
ルッキーニ「ヴォエエエエエ!」
ミーナ「えぇ・・・(困惑)」
-
ルッキーニ「ねえ、無理!無理!」
ルッキーニ「ウウウ↑、ウウウ↑、やだああああああああ!」
ルッキーニ「ウジュウウウウウウ」
ミーナ「くっさいわね、あなた」
ルッキーニ「ウジュアアアアアア」
(女が少女に向かって消臭スプレーを撒く)
ルッキーニ「ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホッ」
ルッキーニ「ヴォエ!ウッ、ヴォエエエエエエエエ!」
-
このひとあたまおかしい
-
(場面転換、女が少女のアヌスにウィッチンポ※を挿入しようとしている)
※ウィッチに不可能はないのでセーフ
ルッキーニ「痛たたた」(ウィッチンポをアヌスに挿入される)
ルッキーニ「アア、アア」
ミーナ「ホラ、今まで頑張ったからご褒美あげるわよ」
-
ミーナ「ア、ホラ、手ついてみなさいよ、もっと下に」(柱にしがみつく少女に促す)
ミーナ「言うこと聞きなさいよ?ホラ」
ルッキーニ「はい」
ミーナ「もっと下についてみなさいよ、手」
ルッキーニ「ウウ、ウウ、アア、ウウ」
ルッキーニ「ウウ、アアッ、アアッ、アア」
ルッキーニ「アアッ、ン、アア、アア」(カメラがねっとりと少女の顔を映し出す)
-
ひぇっ…
-
ルッキーニ「アアッ、アアッ、アアッ、ウウ、アア、アア」
ルッキーニ「アア、ウウ、アア、アア」
ミーナ「ハア^〜、ホラ」
ルッキーニ「アア、アア、アア、アア」
-
ルッキーニ「アア、アア、ンッ、ン」
ルッキーニ「これがご褒美なのぉ?」
ルッキーニ「なんか犯されてるよおっ」
ルッキーニ「アアッ、ウウ、ン、ウジュウウウウ」
ルッキーニ「ウジュアアア、アアッ」
-
ルッキーニ「アアッ、アア」
(女が少女をベッドの上に引き倒す)
(そのまま正常位で少女のアヌスにウィッチンポを挿入する)
ルッキーニ「ウー、ウー、アー」
ミーナ「ホラホラ、足持ちなさいよホラ」
ルッキーニ「ウー、アー、ウー、ウー、ウー」
ルッキーニ「ウジュアア、アー、ウー、ウー」
-
ミーナ「ホラ、ちゃんと締めなさいよ、ホラ」
ルッキーニ「ウジュアア、アア、アア」
ルッキーニ「アア、アア、ウジュアアア」
ミーナ「ホラ、ねえ、自分でしごいてみなさいよ、ホラ」
(少女は女に促され、自らのウィッチンポをしごきだす)
-
ミーナ「ホラア」
ルッキーニ「ウジュアアア、ウジュウ、ウジュアアア」
ルッキーニ「アア、ウジュウウウ、アア」
ミーナ「どうなのよ、エ?気持ちいいの?」
ルッキーニ「くるしい」
ミーナ「苦しい?」
ルッキーニ「クルシッ」
ルッキーニ「ウジュアアアアアア!アッアッアッ!」
ルッキーニ「アア、いくう、アッ、アッ、アッ」(射精)
-
ウィッチンポで草
-
(レズビデオ特有のねっとりリプレイ)
ルッキーニ「アア、いくう、アッ、アッ、アッ」(射精)
-
ルッキーニ「アッ、アッ、アッ、アッ」
ミーナ「あなた、イッたわね、ホラ、出てるわよ」
(少女の精子がねっとりと映し出される)
ミーナ「私より先にイッたのね?」
ミーナ「ホラア」
ルッキーニ「アッ!アッ!アッ!アッ!」
ルッキーニ「ウジュウウ、ウウ、アア、アア」
(女が絶頂に達し、少女の顔に射精する)
ミーナ「オオッ、アアッ、オオ」
-
なんだこのスレ!?
-
(レズビデオ特有のねっとりリプレイ)
(女が絶頂に達し、少女の顔に射精する)
ミーナ「オオッ、アアッ、オオ」
-
ミーナ「オオ、アア、オオ」
(女は少女の顔に精子を擦りつける)
ルッキーニ「ウジュウウウウウ、ウウウ、ウジュウウウウウ」
ルッキーニ「ウジュウウウウウウウ、ウジュウウウウウウウ」
-
(女がベッドから降りる)
ミーナ「こっち来なさい」
(女は少女の手を引き、カーテンの閉められたガラス窓の前へ連れていく)
(カーテンを開け、ガラス窓を開け、女は少女をベランダに締め出す)
-
ひで役がもっさんだったらギャグっぽくなったと思う
-
ウィッチンポってなんなんですかね(困惑)
-
ルッキーニ「ねえ、助けて!ねえ助けて、入れて!」
ルッキーニ「ねえ寒い、入れてよお!」
(ガラス窓を叩いて懇願する少女を余所に、女はカーテンを引く)
〜少女は幸せな締め出しを受けて終了〜
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シャーリー「という夢を見たんだ」
バルクホルン「あのさぁ・・・」
ミーナ「おば↑さん↓だと!?ふざけんじゃねぇよお前!お姉さんダルルォ!?」
〜本当に終了〜
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防音カーテンくんすき
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N闇深
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また君か壊れるなあ…
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即死カーテン君すき
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怒涛のウジュアアアで草生える
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これで投下終了です。
ありがとナス!
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えぇ...
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>>135
君のことがよくわかんなくなってきたよ
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1人でレスの大半を埋めておいて、何に対しての感謝なんですかね…
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結局転載禁止前とやってること変わらないじゃないか(憤怒)(歓喜)
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お疲れナス!
これは、濡れ場が苦手という型月ニキに、申し訳程度のレズ要素で中和しつつ、ホモたちの嗜好をレクチャーする、NaNじぇい民の素晴らしい親切心の発露だね(ゲス顔)
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なんですのこれは……たまげましたわ……
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お前精神状態おかしいよ....
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NaNじぇいホモSS部は有能揃い
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>>135
お前精神状態おかしいよ…
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もうウジュ=ヒデになっちまったじゃねーか
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??「ミーナ隊長が虐待おばさんって本当ですか?失望しました坂本少佐はガリアで私と幸せに暮らしますわ」
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まとまる(確信)
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やっと読み終わったゾ…(憔悴)
もうこれからルッキーニをひでとしか見れなくなったじゃないか(憤怒)
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>>146
おはペリ犬
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NaNじぇいのSSは、同性愛でないといけないという風潮
一理ない
もっとみんなパー子SS読んで、ホラホラホラホラ
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パー子SSだけは例外だから
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>>150
ノンケは帰って、どうぞ
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>>150
申し訳ないがパー子スレへの誘導はNG
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この際お前も上がっとけ!
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