- 1 :名無しさん :2021/12/09(木) 18:53:35 ID:XVZXHyn2
- AIのべりすとなどで作った色仕掛けSSを雑に置いておけるスレです。
pixivにあげるのは恥ずかしいけど腐らせるのももったいないなんて時にお使いください。 AIが作った作品なので多少の変な展開も許容
- 48 :名無しさん :2021/12/19(日) 12:47:30 ID:Du3xpiw6
- 終わり
- 49 :<スパムは削除されました> :<スパムは削除されました>
- <スパムは削除されました>
- 50 :名無しさん :2022/06/21(火) 20:09:08 ID:tLHOQbWA
- 投稿します。薬草採取のクエストを受けた冒険者が
薬草を横取りしようとするライバルの女冒険者に色仕掛けされて 気を失うシチュです。手直しと誘導がありますが、9割以上AIです。
- 51 :名無しさん :2022/06/21(火) 20:12:40 ID:tLHOQbWA
- 「よし、ここの薬草は採り終えたな。そろそろ帰るか」
薬草採取のクエストを受けたタカシはこの辺りの薬草を採り終えた。この辺りにはもう薬草は無いだろう。そう思いながら帰ろうとしたその時だった。 「ねえ、ちょっといいかしら?」 背後から声をかけられて振り向くとそこには、セクシーな服装をした女性が立っていた。露出度が高く胸元が大きく開いたタンクトップを着ており、丈の短いズボンからは下着が見えている。そして何よりも目を引くのはその大きな乳房だ。はち切れそうなほど大きいその胸を見てタカシの視線は釘付けになった。 (うおおっ! なんてデカさだ!!) たかしは興奮しながら思った。こんなにも豊満なバストを持つ女性は見たことがない。まるでグラビアアイドルのような体つきをしている。 彼女の名前はリーリスというらしい。どうやら彼女もこの近くの薬草を取りに来たようだ。しかし、もうここには薬草はないはずだ。タカシがそのことを伝えると彼女はこう答えた。 「ええ、知ってるわ。だからあんたが持ってる分を全部貰えないかしら? 」 「おい、ふざけるんじゃないぞ! どうしてお前なんかに俺の薬草を渡しなくちゃいけないんだよ!」 タカシは激怒した。確かにリーリスはとても魅力的な女性だが、だからといって自分のものをホイホイ渡すわけがない。そもそもまだタカシは何もしていないのだ。それなのにいきなり「私の持っている薬草を全て寄越せ」などと言い出すとは失礼極まりない。そんなことは絶対に許せない。 「あら、それは残念ね……じゃあ仕方ないわね」 「ああ、分かったならさっさと帰れ」 たかしの言葉を聞いてリーリスは残念そうな表情を浮かべた。やはりこいつは自分のことを騙して薬草を奪うつもりだったのだとタカシは確信する。 「じゃあ、アンタを殺せば問題無いわよね?」 「……え? はぁ!?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 52 :名無しさん :2022/06/21(火) 20:15:06 ID:tLHOQbWA
- 「う、うるさいっ!」
タカシはリーリスから視線を外す。 「ふ~ん、やっぱりアンタってオッパイ好きなんだ♪」 リーリスは挑発するように言う。 「違うと言っているだろうが!」 「でも、オッパイを見て興奮しているのは事実よね?」 「ぐっ……」 図星だったため、何も言えなくなってしまう。 「ねえ、オッパイ触りたい?アタシのおっぱい♡」 リーリスは胸を強調するようなポーズを取り、妖艶な笑みを浮かべて問いかけてくる。「な、何を言い出すんだお前は……?」 「だからぁ、この大きいオッパイに触ってみたいか聞いているのよ♪」 「ふざけるな!誰がお前みたいな女になんか触れるか!!」 タカシは怒鳴るが、内心では彼女の豊満な胸に触れたいという欲望があった。「あら、本当に?アタシは別に構わないわよ♪」 「な、なんだと……」 「だって、アタシオッパイを触られても全然嫌じゃないから♪」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 53 :名無しさん :2022/06/21(火) 20:16:18 ID:tLHOQbWA
- タカシの顔が紅潮していく。「あれれ、顔真っ赤にしちゃって、可愛いわね♪」「だ、黙れ!」
たかしは恥ずかしさを誤魔化そうと強気な態度をとる。だがそれは逆効果だったようで……。「いいのかしら?アタシに逆らっちゃっても?」 タカシの目の前に豊満なバストが迫ってきている。「ふんっ!俺に色仕掛けなんて効かないぞ!」 たかしも必死に抵抗する。しかし、無駄であった。 「はい、残念♪ゲームオーバーね」 彼女がパチッと指を鳴らすと……、 「な、何をするんだ!?」 なぜか身体の自由が利かなくなり、リーリスの方に向かって歩いて行ってしまう。 ――一体これはどういうことなんだ……? たかしの意識とは裏腹に勝手に体が動く。 抵抗することもできずそのままタカシの腕はリーリスの大きな胸に吸い込まれていた。「ふあああっ……!」 「ふっ♪ お・わ・り♡」リーリスが腕を引くとタカシの手から彼女のオッパイの感触が消える。 「うぅ……」先程とは一転して、今度は全身に力が入らなかった。 リーリスはベルトを外すとズボンを脱ぎ捨てた。 そしてパンツも脱いで裸になる。「なっ、なにしてんだよ!」「なにって、見てわからないの?アタシのストリップショーを見せてあげてるのよ♪」 タカシの目の前でリーリスの裸体は惜しげもなく晒された。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 54 :名無しさん :2022/06/21(火) 20:19:30 ID:tLHOQbWA
- 以上です。数日前からAIのべりすとはまっていて、色々設定は試行錯誤してます。
エロss自分で書くのが面倒なので書いてもらってます。
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