- 1 名前:スレ514@管理人 投稿日: 2005/09/22(木) 21:03:27
- >ここはエロいSS専用スレでつ
>SS投下、感想はこのスレ内のみでお願いする(感想スレには書かないでくだちい) >18才未満は投下、書き込み、閲覧しないでくだちい 見てるとこを親御さんに見られて小一時間問いつめられても 漏れは責任持てません、もしそうなっても自分で何とかしる!
- 218 名前:花火志願の名無しさん 投稿日: 2006/03/16(木) 23:22:13
- 悟空はベジーティアの、ひと回りどころか、下手をすれば妻のチチよりも小さい肩を抱きしめて、唇を思うさま堪能する。
「んっ…んふ、う」 何かを言おうとしているのか、詰まるような息の合間に呻くベジーティアに構わずに唇の外側を、自分の唇と舌で嬲り続ける。 柔らかくぷくりとした下唇の切り傷に触れると、腕の中でぴくんと身体を震わせた。 それを合図に、悟空は舌を差し入れた。
舌と舌が絡まって、ちゅくちゅくといやらしく濡れた音が立つ。キスだけでは耐えられなくなった悟空は、唇から口を離して首すじに歯を軽く立てる。 くう、と鳴いたベジーティアの、衝撃波でほつれたシャツを首までまくり上げた。色気のない、しかし上等なスポーツブラが、程よい大きさの乳房を隠している。 「お、おい…」 ベジーティアは、キスだけのつもりだった。 いきなり唇を押し付けてきたカカロットが、彼女をじっと見る様子が今までにないもので、もういちどキスすれば分かるような気がした、それだけだった。しかし、悟空は先に進もうとしているらしい。それを知ったベジーティアは、掠れる声で戸惑いの声を上げる。
悟空は彼が耳にしたことのない弱々しい声で戸惑いの声を上げるベジーティアを無視して、ブラの上から乳房をわしづかみにする。 布越しにすでにしこった乳首が手の平に当たって、その刺激にベジーティアが身震いした。 「あ!ふう、ん…く」 悟空が、ぷくりと持ち上がったその場所を、布の上から親指の腹でくいくいといじると、ベジーティアは甘い嬌声を上げて上体をのけぞらせた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 219 名前:花火志願の名無しさん 投稿日: 2006/03/16(木) 23:22:40
- 夫であるブルマ以外の男に身体をいいようにさせたことがないベジーティアは、こういうことは温かく満たされる、心地よいばかりのものだと思い込んでいた。それなのに、カカロットとは全く違う。
カカロットに触られるところがビリビリと痺れて、熱くて熱くて、溶けてしまいそうだ。 溶けた先を見てしまったら後戻りできないような気がして恐いのに、全く抵抗できない。 カカロットは荒い息を隠しもせずに、ベジーティアの乳首をむしゃぶり、股を指でいじくっている。そこはもう恥ずかしいほど濡れていて、指をこすりつけているカカロットにも分かってしまっているだろう、そう思うとその羞恥が更にベジーティアの快感を煽る。 カカロットの行為でのぼせきって働こうとしない理性を叩き起こそうと決心した矢先、カカロットの指が股の中心をぐっと押し込んだ。 スパッツと下着の中で、じゅぷりと愛液が溢れた。 「あ!…ふ、んん…くう」 脳を突き抜ける恐ろしいほどの快感が、ただでさえ役に立ってくれていないベジーティアの理性を、起す暇もなく、ぐずぐずと煮溶かし始める。 カカロットの、戦うための固くざらついた皮膚を、スパッツごしでなく直接感じたい。ひくひくとはしたなく蠢いている肉襞をいじられたらどれだけ熱くなるだろう。指だけじゃない、もっと太い、まだ見たこともないものを…
「あ、も、っと…も、と、くう」 ベジーティアが、乳首をしゃぶる悟空の頭をもっとしゃぶれとばかりに抱え込み、指にスパッツごしの股を擦り付けるように、太腿を擦りあわせて腰を揺らす。 あまりにいやらしいその動きに、悟空は生唾を飲んだ。半ば起ち上がりかけていた股間がずくりと反応して 胴着の中で先走りの汁を垂らし始めた。 悟空もまた、かつてないほどの興奮に気が狂ってしまいそうになっていた。汁を垂らしてガチガチに硬くなった肉棒で、ベジーティアのぐちょぐちょに濡れている肉襞をかき回さなければ納まりそうにない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 220 名前:417 投稿日: 2006/03/26(日) 01:44:24
- 「ひ!ううっ…あ…あっ!」
蕩けた肉襞に、熱く硬い肉棒が埋め込まれていく。確かめるようにゆっくりと侵入してくる肉棒に、ベジーティアはもどかしげに腰を振る。 「こんな、時でも、はあ、せっかちなん、だな…おめえ」 悟空は、 余裕なく荒い息を交えて言う。 「はや、く…しろおっ…」 身も世もなく首を振って懇願するベジーティアの声の甘さに、悟空は入れ切る前に達してしまいそうになる。 それはとても勿体ないような気がして、悟空は肉棒を一気に挿し入れた。 「ああああっ!」 ベジーティアがひときわ甘く高い嬌声を上げ、身体を強ばらせる。肉襞が強く締め付け、悟空は達してしまいそうになるのを必死で堪えた。
悟空はくたりと弛緩したベジーティアの腰をつかんで、一度達してひくひくと痙攣する肉襞の中で、肉棒をゆっくりと前後させ始める。 「あ…あっ、あ」 力なく揺すられるベジーティアは、溶けてしまった理性と共に、声を堪えることもすっかり抜け落ちてしまっている。悟空はその声に煽られ、夢中でベジーティアの肉襞を味わった。 「すげえ…すげえ」 悟空は熱に浮かされたように呟きながら、腰を揺すり続ける。悟空の陰毛が、ずらしたベジーティアのパンティにこすれる。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 221 名前:417 投稿日: 2006/03/26(日) 01:57:40
- ベジーティアを散々喘がせていた悟空の腰の動きが止まって、ようやくベジーティアの煮え溶けていた理性が冷え固まっていく。
そして自分達の状態を自覚して、一気に血の気が引いた。 「驚いたー、すげえ気持ちいな!」 悟空はベジーティアの肉襞の中で何度か射精して落ち着いた肉棒を突き立てたまま、いつもと変わらない軽い調子で同意を求めてくる。 「ば、バカ、今すぐ離せ…」 ベジーティアは、取り返しのつかないことをしてしまったと、真っ青になって悟空から離れようとした。 「なんでだ?」 悟空が、やはり軽い調子のまま聞く。それが二人の状態とはあまりにちぐはぐで、ベジーティアは悪い夢でも見てるのじゃないかという気になってくる。。 「なにもくそもあるか、きさまにはチチがいるし、オ、オレにはブルマが…」 言いながら、ベジーティアは惨めになってきた。悟空の、どう見てもことを重要に考えていない様子に、なぜだか凄く悲しくなった。 しかしベジーティアは、今までライバルでしかなかった悟空が原因でこんなに悲しい気持ちになるとは思えずに、悟空の態度にでなく、夫への裏切りからの気持ちだと勘違いしてしまう。 いつものように修行していたはずなのに、オレにはブルマがいるのに、こんな淫らな、はしたないことになってしまうなんて…ベジーティアは泣きそうになる。
「おめえ…」 それなのに悟空はそんなベジーティアを見つめて、ぽつりとつぶやいただけで、離そうとしない。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 222 名前:スレ514@管理人 投稿日: 2006/03/30(木) 22:51:40
- GJ!久しぶりに本格エロスハアハア
もうちょっとだけ続くのじゃなふいんき(なぜかry)に期待すてもいいですか
- 223 名前:花火志願の名無しさん 投稿日: 2006/04/17(月) 23:32:18
- 久しぶりに見たらエロが増えてるー!
テラモエス(*´Д`)ハァハァ 続きを激しく楽しみにしてます。
- 224 名前:ウブロコピー時計 投稿日: 2013/07/21(日) 12:37:50
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