http://www.pattayagogos.net/gogos/Fairies_Club_i.htm
2015/7/19(日) 21:00
【ダンサー数】
ボード確認59人(うちトップレスになるモデルが12人)
【レポ】
伝票番号12885番(系列店カスノビの伝票)。
入店時は客ゼロだったので、思わず「オープンは9時なのか？」と確認してしまった(実際は8時オープン)。
この時点では店名の"Fairies Club"は店内外、一切表示がない。
伝票は系列店、スタッフのTシャツは親会社。
ドリンクリストにはドラフトビールが記載されていないが、ドラフトビールの料金が最低ドリンク代の70バーツに該当する。
その他のドリンクは120バーツから。
内装等はほとんどエクリプスのまま。
3つのステージも直列配置のままなので、嬢確認のためには店内周回が欠かせない。
コヨーテ2チームとモデル1チームで15分交代。
モデルチームのステージ照明は明るい。 コヨーテチームのステージ照明は暗い。
極端に違うので、ママさんに方針を確認したら「DJがコントロールしているから分からない」とのこと。
オープン前の聞き取りでは「全裸嬢も多数在籍する」はずだったが「全然集まらない」とのことで、全裸嬢はゼロ。
お化け屋敷のような暗さの中、58番が若そうに見えたので、ドリンク指名。
しかしステージから下りてこない。
コヨーテはステージが終了するまで接客できないシステムかも(モデルは途中でも指名があれば、ステージを下りた)。
こういう間を置くテンポが悪い糞接客システムは性に合わないので、すぐにチェックビン。
バーファインはサポーターページ一覧表フェアリーズクラブ参照。
店名変更を余儀なくされるかも
2015/7/28(火) 23:45
【ダンサー数】
ボード確認45人
【レポ】
伝票番号14212番(伝票名はカスノビ)。
入店時は照明が非常に暗いコヨーテステージ。
次はパッと明るくなって、モデルステージ。
入店と同時にモデルの908番が寄って来た。
「誰だ？」という表情で見つめたら「忘れたの？昨日、この席で一緒に飲んだじゃない！(涙)」
客に接近する口実としてよくあるパターンだが、目付きが真剣。
7/27に908番ちゃんと一緒に飲んだ日本人(?)、本気で好かれているようです。
オープン時とメンバーはかなり入れ替わった。
人数は増えたが、分散ステージのハンディーを乗り越えるには程遠い。
2015/8/16(日) 24:00
【ダンサー数】
ボード確認50人
【レポ】
伝票番号Order 01591番 LD 01435番
店頭にいた以前サファイヤの嬢がいて もうひとりの嬢が可愛いと思ったら 以前にサファイヤで一緒にドリンク進呈した嬢だった。
金髪ショートカットにして可愛さアップしていて 全然きがつかなかった。
店の中は結構客が入っていて 席は埋まっていたが、ちょうどチェックした客がいて空いたので座れる。
ビーチクラブの元ホステスがいて、当時のお気に入りの話をはじめられたが、ここの嬢がいるときには勘弁。
二人に一杯奢ってから 出る。
2015/8/19(水) 23:05
【ダンサー数】
ボード確認50人
【レポ】
伝票番号01907番、15分後のLD伝票番号01872番。
レディードリンク代は系列店カスノビと同じ150バーツ、モデルドリンクも200バーツで同じ。
3チームで、コヨーテチームオンステージ中のあの暗さは改善され、モデルチームと同じ明るさに。
今日も前回と同じモデルが「忘れたの？」。
だから、俺じゃないよ。 別人。
人数維持は立派だが、3つに分かれた分散ステージのせいで、ダンサーの多さを感じない。
トイレチップ兄ちゃんの存在も残念。
【日時】
2015/9/20(日) 21:25
【ダンサー数】
ボード確認16人
【レポ】
伝票番号04800番(カスノビ伝票)。
今までは予想に反して「多くのダンサー」が出勤していたが、今回は予想を大きく下回るダンサー数。
たったの16人で3チーム、3つの分散ステージ。
入り口ステージは3人を確保するために、一番奥はたったの1人。
トイレ兄ちゃんのみならず、いろんなものが消えた。