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大東亜戦争
1 名前: 自由党支持者〜石原シンパ〜 投稿日: 2003/03/05(水) 19:00
大東亜戦争を史実を元に冷静に検証してみましょう。
主に
大東亜戦争開戦日(昭和十六年十二月八日)
から
サンフランシスコ講和条約発効日(昭和二十七年四月二十八日)
まで
の大東亜戦争そしてGHQの占領政策を分析してみましょう。
大東亜戦争から話題がそれても構いませんが、
大東亜戦争が話題の中心であることを忘れず
大日本帝国憲法施行日(明治二十三年十一月二十九日)
から
サンフランシスコ講和条約発効日(昭和二十七年四月二十八日)
まで
のことを話してください。

2 名前: ■とはずがたり 投稿日: 2003/03/06(木) 05:55
個人的には何故太平洋戦争に突入したかに興味がありますね。つまり真珠湾に至る迄の過程です。その後はまあ実力通りの敗北をしたわけですから。

3 名前: じゃみ 投稿日: 2003/09/04(木) 01:09
石原シンパさん、はじめまして。太平洋戦争ですけど、日露戦争に表面的に勝ちをおさめたことから、悲劇がはじまったと思います。

4 名前: 日帝極右保守反動分子(当面はこれで、新名は未定です。) 投稿日: 2003/09/08(月) 17:23
>>3
そうですね。
スターリンは日露戦争に負けたその借りを返すために
相当、執念を燃やしていましたからね。

5 名前: 日帝極右保守反動分子 投稿日: 2003/09/08(月) 18:24
まあ大東亜戦争に関していえば
日米ともにスターリンにはめられたというところでしょうね。
結局、両者とも疲弊して何も得るものはなく
東亞の多くの地域の赤化を許してしまう結果となったわけですから。

6 名前: 日帝極右保守反動分子 投稿日: 2003/10/01(水) 17:45
マッカーサーは歴史を検証する上で非常に面白い人物だと思います。確かに彼が行った不法かつ傲慢な日本解体作業は決して許されるものではありません。しかし、日本の歴史上占領下という極めて特殊な時期に最高権力者として君臨した外国人の日本観は私にとって大変興味深く、関心があります。当初は日本憎しで日本弱体化を試みますが、共産支那の誕生、北朝鮮の韓国侵略という東亜冷戦下においては日本を重視せざるをえなくなります。その間のマッカーサー及びアメリカの占領政策の変遷はとても面白いものです。(次に続きます。)

7 名前: 日帝極右保守反動分子 投稿日: 2003/10/01(水) 18:05
GHQの占領政策は当時の国際情勢ともリンクしていて面白いものです。マッカーサーは日本にとって何が重要であるかを痛感したでしょうね。日本にとっていかに天皇が大事か、いかに日本にとって共産主義が危険か、日本にとって支那とロシアは常に脅威であること、など。そういった意味ではこの占領期を検証するということは日本にとって何が大切かを再確認することでもあるのでしょうね。私はマッカーサーを当初は憎んでいましたが最近は物分かりのいいなかなかしたたかな人物だと思うようになりました。(以上です。)

8 名前: とはずがたり 投稿日: 2003/11/13(木) 14:19
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6515/zinbutu.htm
近代史の人物に関するデータベース

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