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FAA、映画会社にドローン承認
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アメリカの連邦航空局(FAA)がハリウッドの映画会社6社にドローンの
運用を許可したようですね。ただ、問題は運用にかなりの規制をかけて
いるようなことです。
今回の承認で、①ドローンオペレーターは自家用飛行機操縦士の免許を
持つこと、②飛行は目視のみ、③飛行場所は映画、テレビセットの限られた
中だけで高度は400フィート、ということです。
これが日本の航空局でも適用されるとかなりきついですね。泣
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大丈夫。日本には飛ばしたいときにドローンを自由に飛ばせる爺さんがいる。
法律を好き勝手に解釈してドローンを飛ばしまくり、他人への迷惑・マナーに配慮しながら飛ばしている人物を嘲笑する。
間違いを指摘されるとシカトを決め込むか屁理屈をぶっぱなします。
古希爺さんがドローンを飛ばす上空はアンタッチャブルで国交省も規制できないみたいだ。
爺さんのように法律を解釈して開き直れば日本の上空はドローン天国だ。
事故になった時に違法行為が問題になり、普段は守らなくても良いらしい。
良い子のみんなは真似しないようにね。
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