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ガンダムキャラのおもらし- 1 :鷹夜:2005/09/19(月) 10:09:47
- ガンダムのキャラクタのおもらし小説キボンヌ
- 2 :名無しさん@おもらし中:2005/09/19(月) 12:44:01
- 要求するだけじゃ、だれもくれないよ。
- 3 :名無しさん@おもらし中:2005/09/19(月) 15:03:31
- 自分には文才が無いのでつ
- 4 :名無しさん@おもらし中:2005/09/19(月) 17:48:24
- タイトルは忘れたが小説版のガンダムにセイラさんの失禁描写があるらしい。
- 5 :鷹夜:2005/09/19(月) 18:50:03
- 機動戦士ガンダムⅢの232ページに一行だけあります。過去に情報をリークして購入済みです。
文才のある英雄キボンヌ。
- 6 :鷹夜:2005/09/20(火) 23:06:51
- シチュだけ考えた
種の二人だけの戦争で、アスランに捕まって、トイレに逝きたくなるが、トイレに逝きたいと言えずに(ry ・・・乙。
- 7 :名無しさん@おもらし中:2005/09/21(水) 10:56:18
- がんばって、それを小説にまとめてみよう。
- 8 :名無しさん@おもらし中:2005/09/21(水) 13:11:41
- どのシリーズの誰といった指定をしたほうが書く人は書きやすいかも。
知らない人は無理に書かなくてもいいし、知ってる人が書くほうが
作品のクオリティも上がりそうだし。
- 9 :名無しさん@おもらし中:2005/09/21(水) 16:21:56
- >6
人のためと言いつつそのシチュが見たい
6=8と読む
- 10 :鷹夜:2005/09/21(水) 18:23:41
- ガンダム種キボンです。キャラクタは問いませんよぉ。
がんばってまとめて……自分には無理だす。
- 11 :名無しさん@おもらし中:2005/09/22(木) 06:03:03
- ガンダムは最初のしか知らんのだが
ミネバって女がおもらししたり
ハマーンって女がものすごく我慢してたりする話を
2ちゃんかどこかで見た記憶がある
- 12 :鷹夜:2005/09/22(木) 06:47:56
- ものすごい詳細が知りたい。
- 13 :名無しさん@おもらし中:2005/09/22(木) 14:08:50
- ttp://ex.2ch.net/shar/kako/1020/10204/1020419095.html
多分これじゃないかな?
- 14 :鷹夜:2005/09/22(木) 19:34:24
- 情報ありがとう。さっそく逝ってみた。なかなかGJ
- 15 :名無しさん@おもらし中:2005/09/23(金) 03:59:17
- 彼女は現在ミネバの3倍以上のおしっこを我慢しているのに平静を保っているのだ!
彼女がおしっこを出し始めてから1分が経過した。
でも、まだ彼女のおしっこの勢いは衰えなかった。
まだ彼女はおしっこを3分の1さえも出していなかったのである。
美しく賢く我慢強いハマーン。
一方、ハマーンはまだ余裕がありそうだ。
毎日3リットルは我慢しているハマーンには、2リットルなどたいしたことはないのだ。
イリア「しかしハマーン様・・。」
ハマーン「どうした・・。」
イリア「私、おしっこが漏れそう・・・ι」
イリア、股間に手を添える。
ハマーン、少し汗ばむ。
ハマーン「それを言うな、思い出してし・・うっ・・・ιι」
ハマーン、おしっこを我慢していたことを思い出して悶絶する。
イリア「ハマーン様、申し訳ございません・・・ι」
ハマーン「おしっこを我慢する秘訣はおしっこを我慢していることを忘れろといったろ・・ι」
イリア「ああ、どうすれば・・・ιι」
ハマーン「オマエはリゲルグで出せ。私は茂みで出す・・ι」
めずらしく、アセってますな。
この時ハマーンはグレミーの反乱で寝る間もないほど忙しく、
勿論トイレに入る暇もありません。
そのため数日間全くトイレに行ってないのでもう限界を通り越しているのです。
読んだ感じではハマーンというのは超人的おしっこ我慢で有名な女のようですが
原作でそれらしい描写があるのですか
- 16 :鷹夜:2005/09/23(金) 08:41:27
- 原作にはそんなのないですよ。
- 17 :13:2005/09/23(金) 13:05:31
- 妄想ネタスレですよ。
SEED系でこういうのあったらいいんですが・・・。
- 18 :名無しさん@おもらし中:2005/09/23(金) 15:45:31
- 全くの妄想だったんですか。
原作知らないので,同じネタが何度も続いてると
原作に関係あるのかと思ってしまった
- 19 :鷹夜:2005/09/23(金) 18:30:13
- SEEDほしいっすねぇ。ネタで誰か書いてくれませんか?
- 20 :名無しさん@おもらし中:2005/10/14(金) 07:56:01
- キシリアがおしっこ我慢競争を始めて24時間が経過した。
相手はギレン
人に言えるようなことではない
むろん側近にも内緒で、当事者2人の間だけでの契約だ。
キシリアはマスクの下で唇をかみしめて耐える。
押さえたい。早く押さえないと出てしまう。
先ほど人目を盗んでこっそり押さえてから
10分も助けなしでがんばっているおしっこの出口がしびれている。
このままでは出てしまう。
ギレンはいつもと全くかわらない平静さだ。
目が合った。その目にいやらしい光が宿る。
やせ我慢を完全に見すかされているようだ。
身内をそんな目で見るとは悪趣味な。
必死のキシリアの脳裏に
先日散っていった男の姿がよぎった。
次に、男の趣味と収集を思い出した。
ああ、あれに出してしまいたい。
誰にもばれずに、あれに出してしまえたら。
が、キシリアはすぐに、不正を考えた自分を恥じた。
- 21 :名無しさん@おもらし中:2005/10/16(日) 18:41:05
- 種デス・27話
フリーダムに乗ってミリアリアがアークエンジェルに行くところ
ミリ (あっ。どうしよう・・ トイレに行っとけばよかった・・・)
「ねえキラ。どの位で、アークエンジェルにつくのかしら?」
キラ 「そうだなあ。1時間位でつくと思うけど」
ミリ 「そっそう・・・・」
(我慢できるかなぁ・・・・)
10分経過・・・・
ミリアリア、ひざの震えが始まる。
ミリ (うっ 我慢しなくちゃ・・・)
5分経過・・・・
ミリ 「ぅあぁっ・・・」
キラ 「どうしたのミリアリア。なんか顔色が悪いみたいだけど・・・・」
ミリ 「うっ、ううん。だ、だいじょうぶ。ちょっ、ちょっとこのコクピット寒くない?」
ひざの震えが激しくなる。ミリアリアはキラに気付かれないように、左手をそっと股の間に挟み込む。
10分経過・・・
ミリ、自分の時計を見る。
ミリ (乗ってから25分・・・。あと30分も我慢できないよう・・・)
一瞬、フリーダムが激しく揺れる!!
「っふああぁ・・」
キラ 「どっどうしたの。ミリアリア!」
ミリ 「なっなんでも・・な・・い・・・」 (だめぇ。もれちゃう、もれちゃう)涙目のミリアリア。腰を激しく揺らさざるおえなくなる。
ミリ (だめっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・・・
15分経過・・・
ミリ (あっ・・ああぁ・・だめっ・・ぅう・・)
キラ 「見て、ミリアリアアークエンジェルが見えてきたよ。」
ミリ 「ぇ・・ぁあっ。・・ううん・・・」 (もっ・・もう・・すっ少し・・でっでも・・・漏れちゃう・・・ああぁ・・・)
フリーダム着艦。
コクピットよりエレベーターで降りてくるキラと、前かがみになって必死に両手で股間を押さえ小刻みに震えているミリアリア。
マードック「よぅ、嬢ちゃん。なんだなんだこんなとこにきてちゃ・・・ああれ・・」
ミリアリアはマードックのあいさつも耳に入らず、すぐさま、アークエンジェルのトイレに向け、内股でよちよち歩きだした。
ミリ (・・た・・ったしか、こっこっちに・・ト・・トイ・・レが・・あった・・は・・ず・・・)
MSハンガーを出て、必死にトイレにむかうミリアリア・・・
ミリ (だっ・・だめだめっ・・もれちゃう・・もれちゃう・・・あぁ・・・ああぁ・・)
- 22 :名無しさん@おもらし中:2005/10/16(日) 19:21:04
- 必死にトイレに向かう、ミリアリア。
すぐにでもトイレに駆け込みたいのだが、走れる情況ではなかった。内股で、左手は股間にあてがい、右手を壁に沿うように、少しずつ前に進む・・・。
ミリ 「ぅああぁ・・・」
じょぼじょぼじょぼ・・・
小さく悲鳴を上げ、うずくまるミリアリア・・・。ロングパンツに大きなシミを作る。
幸いと言ってとでも良いのか、全部出してしまったわけではないようだ。
うずくまりながらも、激しく震えるミリアリア・・・
ミリ 「・・だっ・・だめ・・。うっ動けない・よぅ・・・。もっもれ・・も・漏れちゃ・・うぅ・・」
じょぼじょぼじょぼ・・・・
さらにシミを大きくするミリアリア。
しかしなんとか塞き止め、ゆっくり立ち上がり、トイレに向かって歩み始める・・・。
ミリ 「ぅうぅっ・・あっ・・あそこを左に曲がれば・・ト・・トイレ・・が・・あぁ・・」
時折、ロングパンツからは、じょぼぼ、ぽたぽたとオシッコが流れ落ちる。
パンツを濡らし、誰が見ても漏らしている状態であるのにもかかわらず、必死にこらえるミリアリア・・・。
女子トイレの自動ドアが開く。
ミリ 「つっ・・・つい・・た・・・?」
ぷしゃあぁぁぁぁーーーーーーーーー
床にさらに大きな水溜まりを作り、座りこむミリアリア。安堵の表情に涙が止まらない。
ミリ 「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・。
もっ・・漏らし・ちゃ・・た・・」
数分後、マリュー艦長が駆け付け、ミリアリアを介護するのであった。
終
- 23 :鷹夜:2005/10/16(日) 19:58:38
- ネ申キター!!あ り が と う ご ざ い ま す 。
時間がある時はこれから僕も書きたいと思ってます。
- 24 :21です:2005/10/16(日) 21:45:12
- 鷹夜さん。気にいって戴きありがとうございます。
調子に乗ってルナマリア・ネタを書きます。
PHASE-15
ルナとアスランがいっしょにエレベーターに乗るシーン。(「変な奴と結婚しちゃうし」のところ)
ガクッン!!
電気系統のトラブルで、エレベーターが一時停止する。アスランむりやりこじ開けようと試みるが、扉は開かない。
ルナはブルっと体を震わせた。20分ほど前、妹のメイリンと買物時に暑かったので、多量のスポーツドリンクを飲んだことを思い出す。
ルナ (うそぉ・・なんでこんな時に・・・)
ルナは、なにげに太ももをさすって尿意を分散しようとする。
やがて、じっとしていられなくなり、その場を足踏みし、2、3歩うろうろするが、アスランが不思議そうに見ていたのでやめる。
ルナ (もう、なんでこんな急に!我慢できなくなりそう・・・)
太ももをしきりにすり合わせる。さらに尿意が高まると、しゃがみこんで、かかとを「大事な部分」に押しあてて、こらえる
ルナ 「・・んあぁ・・・」
思わず声がでてしまい、とっさにてを口に当てる。アスランには、気付かれたくはなかったが、体の震えだけはどうにもならない。
アスラン 「っえぁ・・・・」
アスランもルナの体調の変化には気付いてはいたが、どう声をかけたら良いかわからなかった。しかたなく緊急インターホンに再度、怒鳴り付ける。
「ブッブリッジ。こ、こちら第2エレベーター。救助班はどうなってる!!」
アスランの股間は、盛り上がっていた。
ルナ 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・んぅ・・」(んあぁ・・ダメダメダメダメぇ)
あまりの尿意に両手を太ももに挟み激しく腰を振るルナマリア。アスランは見ているが
どうしようもない。
ぷしゃ
ルナ 「・・ぃやぁ・・・」
紺色のショートスパッツが湿った。
- 25 :21です:2005/10/16(日) 22:10:52
- 2週間前のMS訓練の時のときである。
身仕度に時間のかかってしまったルナマリアは、集合時間に間に合わない焦りでノーマルスーツの下に着ける「おむつ」の着用を忘れてしまった。
初めてのことではなかったし通常訓練で、トイレのタイムリミットがぎりぎりの訓練は今までにはなかった。
しかしその日は違った。
マニピュレーターの精密作業の訓練で、予想以上に時間が掛かっていた。
シンが、トイレに行きたくなり「艦長!漏れそう!!」と直訴したが、却下された。宇宙服でのオムツ着用は、旧世紀からの決まりごとである。
シンはそのまま垂れ流したと思われる。
ルナも必死(>_<。)であった。
かなりギリギリであり、シンの直訴の時、これで楽になれると思った矢先の却下・・・
ルナ 「も、もう・・・ダメ・・・」
しかし不屈の精神力で、ルナはこの日を乗り切った。
トイレでの排泄時、ルナはイっていた。
- 26 :21です:2005/10/16(日) 22:42:34
- ルナは、半泣きで廊下をよろよろ歩いていた。
スカート中から雫が垂れてきいる様にも見える。廊下にもてんてんとオシッコが散らばっている。
ルナ 「あ・・後少し、ももうす・・ぐ・・」
ルナがしゃがみこんで15分後、扉は開けられた。一瞬気を緩めスパッツにはシミを作ったが、全壊ではなかった・・・・
突然ルナマリア激震が走った。
ルナ 「んぁあ・・・・・」(もうだめ・・)
再び両手を太ももに挟みこみ、前のめりになって、ぷるぷる震えている。
ルナ 「ダ・・ダメ・・。で、でも、たえ、耐えなきゃ・・・わ、私・・・もぉ・・・」
再び一歩、一歩と歩みを続けるルナではあったが、さすがに今度ばかりは長くは続かなかった・・・・・・
ルナ 「・・ああぁぁぁぁぁ・・・・」
ぷしゅっ、ぷぷしゅしゅ、ぶしゅぅぅぅぅぅ・・・・・・・
激しく吹き出した尿は、3分もの間続き5mの廊下一面を水浸しのした。
ルナはその場でイってしまいその場で気を失っていた。
一部始終を見ていたアスランは、その夜自室で、ものすごいオナニーして、自分でもびっくりするほどに射精していた。
- 27 :鷹夜:2005/10/17(月) 18:31:08
- すばらしいです。遂に我がスレにネ申が・・・。
自分も書こうと、シチュ考えています。リクあったら受け付けますよ。
- 28 :21です:2005/10/17(月) 19:38:34
- 今、私が構想中なのがバルトフェルド隊長のスペシャルブレンドコーヒー(なぜか利尿効果が高い)を飲んで、身悶えるマリュー艦長です。
- 29 :名無しさん@おもらし中:2005/10/17(月) 20:37:02
- 「ずっと待ってたのよ、あたし。あなたが来てくれるのを…」
アスランは目の前にいる、積極的なラクスに目を瞬かせるばかりである。錯乱した彼には知る由もないことだが彼の目の前にいるのは無論、ラクスではない。デュランダル議長の頼みで、『役割』を演じているニセモノだ。
「ラクス!?どうしてこんな所に?」
アスランがやっとのことで口にした言葉だ。
「会えて嬉しいですゎ。そんなことよりお食事でも?」
(…ずっと待ってたらオシッコしたくなっちゃった…でもアスランも来てくれたんだしおトイレなんか行けないよぅ)
「あ、ああ」
アスランはまだ事態がわかっていないようだ。頷いて彼女に従う。
5分ほどでラクス(本名をミーアという)の予約したレストランに着いた。
「アスランはお肉がいいですか?それともお魚?」
(あ…結構したくなっちゃった…。まだ我慢できるよね?)
「俺は魚がいいかな」
「じゃあお魚ね。わたしもお魚好きですわよ」
頼んだ魚が来るまで二人でいろいろなことを話した。プラントの事、政治の事、議長の事。そして、彼女の正体。アスランは驚いたが、同時に彼女の異変に気付いた。時折小刻みに震え、なんだか落ち着きがないのだ。
「ミーアさん?どうかしました??」
「え、な、なんでもないですわ」
(オシッコ漏れちゃう……トイレ行かせてもらおうかな?)
「あ、アスランさん…あの、ちょっとお手洗い行ってきますね」
ミーアはそういって席を立った。アスランは鈍いので、まだミーアがオシッコがしたいから震えていた事には気付いていないようだ。
- 30 :鷹夜:2005/10/17(月) 21:19:01
- (え、なんで?本当に漏れちゃうよ…)
トイレの前には『使用禁止』の貼り紙が張ってあった。ミーアは仕方なく震える足で席に戻ると、ちょうどウェイトレスが上物の魚を運んできたところだった。
「アスランさん、食べましょうか?」
ミーアが尿意を極力悟られないように言った。その時、レストランに揺れが走った。
(あっ…ちょっとちびっちゃった……)
おちびりと言っても、大胆な衣裳の股間のまわりにシミができるほどのものだったが周囲の人はミーアのおちびりなどには気付かずに、設置されたテレビに釘づけだった。
『当プラントは、小隕石との衝突により、亀裂が生じています。住民は速やかに非難を』
人々はパニックに陥っていた。
「ミーアさん、こっちにガンダムがあります。プラントの外に逃げましょう」
アスランはそういって彼女の手を引く。ミーアは反対の手で股間を押さえ、アスランに従った。
レストランの外にでて、しばらくしたところの壁にアスランが鍵を差し込んだ。するとそこにはセイバーがあった。しかもそこはプラントの出口と直結している。アスランは彼女の手を引いたまま、コクピットに乗り込む。
「あの…どこに乗れば?」
ミーアは波が引いたのか尿意は少し緩んでいた。
セイバーは他のガンダムに比べ、コクピットが狭い。となると、ミーアが乗る場所は・・・。
「えーと、いやかもしれないけど緊急事態だから我慢して」
そういってアスランはミーアに自分の膝のうえに乗るように指で示す。
ミーアも事の重大さを悟ってか、抵抗せずにひざに乗る。尿意のことは頭から離れていた。
セイバーは宇宙空間に出て、近くのプラントをめざす。
(あぅっ!またオシッコしたい…漏れちゃうよぉ。あっ、もうだめ…)
ミーアはさっきまでは命の危険で気にならなかった尿意を、安心した途端、蘇らせてしまった。
「ミーアさん、もしかして?」
アスランが膝から直に震えを感じて声に出す。
「あっ!いやっ、だめえぇぇっ…」
ミーアは我慢できず、アスランの上で限界を迎えてしまった。
プシュウッッッッッッーー
アスランは大好きなおもらしを目の前で見て、股間を不覚にも膨らませてしまった。
プシュウッッッッッッー
彼女の放尿は続く。ミーアは恍惚感の中、アスランの膨らみをお尻に感じる。
「アスラン…ごめんなさい」
呼び捨てである。
「ミーア…しょうがないよ」
アスランも呼び捨てである。ミーアはまだ放尿止められない。アスランの下半身は彼女の黄金水でびしょびしょだ。アスランは彼女のオシッコが止まると彼女の温かい股間に手をかけ、ミーアもまた、放尿がおわると、腰を上げ、アスランのファスナーに手を掛けた。
その後、二人がおもらしプレイにはまったのは言うまでもないだろう。
- 31 :鷹夜:2005/10/17(月) 21:21:10
- 自分が書くとこんなかんじになってしまいまつ。
ちなみに29も自分です。
- 32 :21です:2005/10/17(月) 21:34:53
- その日のマリュー艦長は、朝から調子が良くなかった。朝食を食べてから、1時間程たっただけなのに、トイレ(小)に4回もいかなければならなかったのだ。
「コーヒーを2杯飲んだのがいけなかったのかしら・・」4回目の用事が済むとマリューはこうつぶやいた。
このマリューの考えは少し間違っていた。2杯という量だけでなく、味というかコーヒーの成分に問題があったのだ。
当然このコーヒーはバルトフェルト隊長が用意したものであったが、本人は知ってたかどうか定かではないが、今日調合したコーヒー豆の中に、利尿作用の効果のあるものが80%含まれていたのだ。それを「今までで、一番おいしい〜」と言ってマリューは、2杯も飲んでしまったのである。
ブリッジの艦長席についてから、二度席を立った。本来艦長席に座ったからにはそう席を立てるわけではない。しかしマリューにとってはどうしようもなかったのである。
一度目は、忘れ物をしたと言ってトイレに向かった。二度目は、ちょっと顔でも洗ってくると言ってトイレにたった。
そして本日5回目の波(尿意)が襲って来たのである。
(今度はなんて言って席を外せばいいのよっ!!・・)とマリューは心の中で叫び、最大限にももをギュっと閉じた。本来なら出口付近を手のひらで押さえ付けたいものだが、女性士官服のスカートはタイトな為、それを許さない。仕方なく、右手で握りこぶしを作り左手を添えてスカートの上からぎゅっと押さえ付けて、尿意を紛らわせようとした。
さらに時間がた経つにつれ、次第に膝が震えだし腰を上下にさせていた。顔は真っ青になり涙を浮かべていた・・・。
(だっだめよ・・。こ・・こんなところで・・おもらし・・するわけには・・いかないもの)
「艦長?気分が優れないんでしたら、一緒に医務室まで行きませんか」
そう声をかけてきたのはミリアリアだった。
- 33 :21です:2005/10/17(月) 22:14:28
- 「あっありが・・とう・みミリアリあ・さん。わ私は大・丈夫・だから・・あなた・は・・自分の仕・業を続け・・て・・」
意識が下半身の集中して、話す言葉がたどたどしくなる。
ミリアリアのおかげで席を立つきっかけができ、急いでトイレに向かうマリュー。
(はぁ、はぁ、はぁ・・だ・だめ・・漏れちゃう・・だめよ・・がまん・ガマン・我慢なの・・もうすぐ・・もうすぐなのに・・)
早足で進むマリュー。タイトスカートが歩幅を制限する。
大きな波(尿意)が再びマリューを襲う!!壁ににもたれかかり、足をクロスさせてももを締め付ける。もう一度、握りこぶしをスカートの上から力一杯押しつける。
「・・いやっ・・めっ・・んめっ・・ちゃぅ・・ん・・んれちゃぅ・・ぁあっ・・」
激しく腰を揺するマリュー。
おしりに生暖かいものを感じる・・・
・・じゅっじゅわ・・・
スカートの内側では黒のストッキングを伝って、太ももからふくらはぎへと生暖かいものが降りてきた・・・
- 34 :21です:2005/10/17(月) 22:51:41
- 気が付けば、マリューは女子トイレの前にいた。自分でもどうやってきたのかは覚えていない。ただ分かっているのは、スカートの内側の湿ったストッキングと、今だ終わらなく続く激しい尿意であった。
「こっこれで・・すべては終わる・・」マリューはそう言って、トイレの自動ドアをくぐり、太ももをを引き締めつけたままのギリギリの歩幅で個室へと入る。
バタン。カチッ。
「ちょっと!!! なんでなのよぉぉぉぉ!!」
信じられないことが起こったのである。なんとファスナーが噛んでしまってスカートが降ろせないのである。
4回目のトイレの時、不自然な行動と思われたくなかったマリューは、急いでブリッジの戻ろうとして、スカートのファスナーを強引に上げて噛ませてしまったと思われる。
「あぅ・・あっ・・いやっ・・だめ・・ぁや・・んんぅ・・・ぅあっ・・だめ・・ああ・・・・・・・・・・・・
狭い個室で、足をばたばたさせ、ぴょんぴょん跳びはねるマリュー。
じゅん、じゅわわ・・・
再び足をクロスさせ固まるマリュー。
ファスナーが元に戻り、ゆっくりおろす。
しかし、もう次の行動ができない。
「こっこれ・・以上・・動い・・たら、本当に・・漏れちゃ・・う・・。・・・ぁぁぁ・・・」
じょぼじょぼじょぼぼ、じょぼぼじょぼじょぼ・・・ぷしゅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・
マリューにとって、個室に入ってはいながらの屈辱的な失禁・・・。しかしその表情は幸せに満ちあふれていた・・・・
- 35 :21です:2005/10/17(月) 23:03:38
- 薄暗い部屋。監視モニターをチェックする隻眼の男・・・・
「さ〜て、次のターゲットは・・・・」
数日後のアークエンジェル食堂
「ねぇ。もう一杯おかわりちょうだい!」
朝早くから、元気良くそう言ったのはミリアリアだった。
「おいおい大丈夫かよ。これで三杯目だぜ」とバルトフェルド。
「だって今日のコーヒー今までで一番おいしいんだもん。」
終
- 36 :鷹夜:2005/10/17(月) 23:09:00
- すばらしいです。僕なんか足元にも及びませんね。またお願いしますね。
- 37 :21です:2005/10/17(月) 23:11:57
- 29>
30>
とても楽しく読ませて戴きました。
- 38 :21です:2005/10/17(月) 23:31:28
- ちょっと書き忘れ。
34の一番最後に、付け足したという事にして下さい。
PHASE-31 明けない夜
マリュー 「あの時は本当、あわてたわよ〜」
この話を聞いたキラ君は、自室で激しくオナニーをして。驚くほどの射精をしていまいました。
- 39 :名無しさん@おもらし中:2005/10/18(火) 03:43:26
- オナニーと驚くほどの射精は定番アイテムなのですなw
コーヒー話GJ!
- 40 :21です:2005/10/18(火) 06:18:36
- 39さん>
ご感想ありがとうございます。
なんか私と鷹夜さん以外ここを見てくれてていないのではと、とても不安でした。
コーヒー話の元になった?話は
TVえばんげりおん「11話・静止した闇の中で」の中での、三石さんの迷ゼリフです。
「もおぉ・・なんであかないのよぉ・・・
はぅ・・うぅ・・・もっ・・もれ・・ちゅぁう!!・・うぅぅ・・・・。
こらっ!!上見ちゃダメっていってるでしょ・・・きゃあ!!・・・」
見たことない人もいるので念の為に書いておきますが、みさとさんと梶さんがエレベーターに閉じこめられる話なのですが、約15秒ほどの止め絵(みさとさんの腰あたり)・音声のみで、みさとさんの苦悩する顔や、ぷるぷるしている様子、ぶしゅうって出ちゃっている様子はありません。
- 41 :名無しさん@おもらし中:2005/10/18(火) 06:26:24
- 40>
「開かないのよぉ〜」と「は!・も・漏れ〜・・」の間に
「ひじょう〜じたいなのよぉぉ!!!」がはいります。
- 42 :鷹夜:2005/10/18(火) 17:30:01
- 21さんのおかげで人口増えたぞ〜。ありがとうございます。一度は廃スレかと思ったけどこれから再興させていきたいです。
- 43 :名無しさん@おもらし中:2005/10/18(火) 21:30:21
- PHASE-24 すれ違う視線
「天使湯」。アークエンジェル内にある温泉浴場である。源泉は、オーブで「新陳代謝ダイエット」ができることで有名な場所から調達してきている。
「新陳代謝ダイエット」は湯に浸かることで体を芯から暖め。血行の循環を良くして、発汗にすることにより脂肪をエネルギーに変え燃焼させて減少させて、体重を減らすというものである。しかし燃焼をさせることで発生した老廃物を対外に排出することについては、あまり知られていない。
老廃物とは、つまり「オシッコ」である。
この有名温泉は、ローションのような「ぬるぬるしたお湯」で、その効果もあって、たいていの人であれば5分も浸かっていれば極度にもよおし、洗い場に移動にして排水溝の近くで用事を済まさなければならないほどの効果があった。
その日カガリは天使湯で、その出たり入ったりを数回繰り返していた。
*実際の新陳代謝ダイエットは、上に書いてあることと少し違います。念のため。
- 44 :21です:2005/10/18(火) 22:06:46
- ガガリがたぶん7回目の用事で湯からあがった時の事である。
「こんばんはぁ」。浴場に入って来たのは、自慢の長髪をアップさせ、ピンクのバスタオルをからだに巻いたラクス・クラインであった。あいさつを済ませたラクスは、そのまま浴槽に向かいお湯に浸かった。
アークエンジェルの女性はみな、あの「5分間の制約」を分かってはいたが、各人誰にも話さなかった。ゆえに誰かと一緒に温泉に入ることはなかった。お互い気まづくなるからである。
カガリはあせっていた。かなり限界が近いのである。幸いにもラクスは自分とは反対の方向をむいて座っている。とりあえずもう一度、髪を洗うことにして、同時にもう一つの用事を済ませた。
じょぼじょぼおじょじょぼじょおぉぉぉ・・・・
カカリが湯に戻ると、しばらくの沈黙が続いた。その沈黙を敗ったのはラクスであった。暗い顔のカガリを励ますように、アスランの話題を振ったのだ。アレックスをやってる時の失敗談や、プラントでの小さかった頃の話で、二人の話は非常に盛り上がった。
そして話の話題がキラになった頃、カガリに8回目の波(尿意)が押し寄せてきたのである。カガリは、おなかにグっと力をこめた・・・
- 45 :21です:2005/10/18(火) 22:54:45
- キラの話は、一方的にラクスがずっとしゃべっていたので、カガリは適当に相づちをうっていた。正確に言うと尿意で意識が下半身に集中していたので相づちしかうてなかったのである。
(いったいこの話はいつまで続くんだ・・・)カガリはそう思うと両手で太ももをさすっていた。この温泉特有のぬるぬるした感触が気持ち良く、おしりの力が少し緩む・・。
(ぅうぁ・・んんぅ・・)決壊は免れた。
(しかし、ラクスはなんで平気でいられるんだ)引きつった顔でカガリはラクスを見た。
カガリは、新陳代謝ダイエットの意味が脂肪が溶けてオシッコとなって排出されることを、知識として分かっていた。だからラクスがおかしいと思ったのである。
ラクスは自分より先に湯に浸かった。自分が髪を流していた間、少なくとも5分は自分より長く浸かっているのである。その時点で、もよおしていないのがまずおかしい。
そのあと自分も浸かり一緒に15分ほどアスランのばか話をして、さらに5分ラクスはしゃべり続けているのに、カガリだけが、こうして尿意で震えているのである。(ぁああぁ・・んぐぅ・・んんぅ・・で・でる・でる・でる・・でる・・・・・
ラクスは、湯にいる間ずっと顔色ひとつ笑顔で話していた。そして今でもキラのことを楽しそうに話し掛けてくる。カカリもうその話してるに内容はもう耳に入っていなかった。
(どうしてずっとそんな平静でいられる・・・こ・・このお湯・・このお湯・は・・あああぁ・・・)カガリの右手はもうオシッコの出口をじかに押さえつけていた。
(オシッコ・・オシッコ・・オシッコ・・オシッコ・・オシッコ・・オシッコ・・・オシッコ・・・オシッコ・・)カガリは心のなかで、延々と叫んでいた。
- 46 :21です:2005/10/18(火) 23:27:42
- ぷしゅっ
ラクスが両手を合わせて作った水鉄砲で、カガリを顔に向けてお湯をかけた。
「な・・何するんだラクス!や・・やめろよぉ」
「だってとても暗いお顔をなさってらっしゃるのですもの」
暗くて当然である。5分で尿意が限界とされるお湯の中に4倍以上に時間浸かっているのである。
濁り湯の為ラクスからは見えないはずだが、水面下のカガリの腰は大きく前後に動き続いていた。オシッコの出口を押さえていた右手には何度か違う温かみを感じていた。
(わ・・わた・しは・・いった・い・・この・ま・ま・・どう・な・って・・しまう・の・・か・・・)じょぼぼじょぼ・・・
(オシ・・ッコ・・・オ・・シッ・・・コ・・オ・・シ・・・ッ・・コ・・・)じょぼぼじょぼじょぼじょぼ・・・
ラクスは、これからのアークエンジェルの姿勢をどうしていったら良いのかという話をしていた。が、当然カガリの耳に入るはずもなかった。
(は・な・・・し・・が・・・な・・がす・ぎ・・だ・よ・・・らく・・す・・・)じょぼじょぼじょぼ・・ぶしゅうぅぅぅぅぅ・・・・・・
- 47 :21です:2005/10/18(火) 23:51:26
- 「カガリさん、カガリさん!!」
ラスクの呼び掛けに目を開けるカガリ。ほんの少しの間ではあったが、オシッコを漏らした安心感と気持ち良さで気を失ってしまったようである。
「よかったぁ。カガリさんたら突然倒れられてしまうのですもの。途中から顔色も優れていなかったようですし・・・」
「んん・・ありがとう」
そう言ってカガリは浴槽を出て、脱衣所へ向かう。
ブラを付け、アスランからもらった指輪を付けてこう叫んだ
「あいつ(ラクス)絶対に(浴槽)の中で、(オシッコを)してやがる!!!」
「ぁあああぁぁぁ・・・・ぃいいぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・」
じょおぼじょぼじょぼじょぼぼじょじょじょぼぶしゅぅびゅしゅうぴゅしゅぴゅしゅぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・
浴場には、自分の膀胱に限界にまで溜りにたまったオシッコで、止まることなく延々と流れ続ける放尿に快楽を楽しむ者が一人残っていた・・・・
- 48 :21です:2005/10/18(火) 23:52:57
- 隣の浴場のキラ君でした。
- 49 :名無しさん@おもらし中:2005/10/19(水) 06:46:20
- >快楽を楽しむ者
が、我慢フェチだったとですか?
- 50 :21です:2005/10/19(水) 07:01:03
- 49さん>
書き手が明確にするとナエると思いますのでご想像にお任せします。
- 51 :名無しさん@おもらし中:2005/10/19(水) 17:40:28
- 21さん、今回もGJでした。ただ、キャラの性格上、立場が逆でも面白いかもですね。ラクスがお風呂でオシッコできなくて・・・の方が性格的にはあってるかな、と。なにはともあれすばらしい。次回作期待してます。
- 52 :21です:2005/10/19(水) 20:11:16
- 51さん。お褒めの言葉を頂ありがとうございます。
ラクスのおもらしについては、私が思っていっるラクスの性格から「我慢しすぎて取り乱す情況」が想像出来なくて、話が作れませんでした。
ようやく、ラクス我慢のイメージが固まってきたので、いろいろ検討しているところです。
次回は再度ルナマリーさんです。
- 53 :21です:2005/10/19(水) 20:16:38
- 51さん。お褒めの言葉を頂ありがとうございます。
ラクスのおもらしについては、私が思っていっるラクスの性格から「我慢しすぎて取り乱す情況」が想像出来なくて、話が作れませんでした。
ようやく、ラクス我慢のイメージが固まってきたので、いろいろ検討しているところです。
次回は再度ルナマリーさんです。
- 54 :51です。:2005/10/19(水) 20:23:54
- 名前を書き忘れた鷹夜でしたorz
- 55 :21です:2005/10/19(水) 21:46:27
- PHASE-30 刹那の夢
ルナマリアは、妹のメイリンを探していた。その表情は固く、早足で何かに急いでいるようであった。
「なんかすごいよシン、この頃・・
ソードシルエットォとか、ガンガンどなってくるの。もう完璧エースって感じ?」
メイリンはダイニングルームでヴィーノとヨウランとくつろいでいた。
ルナがダイニングに入ってきた。
「メイリン?」
「あっお姉ちゃん!・・・大丈夫ぅ?」緊張感の無い返事だった。
「だいじょうぶぅ?じゃないわよ。アンタはもう・・人が被弾したっていうのに見舞いにもこないで」と言いながらルナはその場で小さく足踏みをしている。
「えっだって私・・・ずっとオンだったんだもん。」
ムッとするルナ。怪我をしなかった右手でメイリンの腕をつかみ、こう言った。
「いいから、ちょっとこっちに来なさい!!」
引っ張られるメイリン。「ねぇどこ行くのぉ?」
「・・・・・・・」ルナは、ヴィーノとヨウランの前では答えることが出来なかった。
ダイニングルームを出てすぐ、メイリンは引っ張られている腕をむりやり振り払った・・・「ねぇ。だからどこへ行くのぉ?」
「ト、イ、レ、よっ」ルナは顔を赤らめてふてくされ気味に答えた。
「ええぇ、やだぁお姉ちゃん。女子高生じゃないんだから、トイレぐらいひとりで行ってよぉ」
ルナはため息をつき、こう答えた。
「しかたないでしょ。左手がこうなんだから」包帯で固められ首から吊している左手をブンブン振ってアピールした。先の戦闘で、ルナのザクが大破して、左手を負傷したのである。
メイリンは視線を少し下げてこう言った。
「お姉ちゃんのスカートなら片手でもできると思うけど・・・」
「だーかーらー、今行ってきて、出来なかったからっ、アンタを呼んだんじゃない!!」(もう急いでるんだからくだらない事、言ってない出よ)とルナは思った。
「片手で出来ないって、どんなパンツ履いてんのよっ」と言ってメイリンは、ルナのピンクのミニスカートをまくりあげた。
「ちょっとメイリン!!何すんのよ!!」
下は、スカートの丈にぎりぎり見えないブルーのぴちぴちのショートスパッツを着用していた。
このぴちぴち具合が、片手で降ろせなかった理由と思われる
「ウンチは、イヤだからね。」
「ち、が、い、ま、す!!」ルナはきっぱり答えた。
- 56 :21です:2005/10/19(水) 22:18:24
- トイレに向かうルナマリアとメイリン。
尿意を紛らわそうと一端止まって屈伸運動を3〜4回繰り返すルナ。
「ねぇ今度の休みには、どっかおいしいところにつれてってよ!お姉ちゃんのおごりで」「ハイ、ハイ。」とりあえず二人の商談は成立し、トイレに向かった。
」
「あのさお姉ちゃん?次にオシッコしたくなった時、あたしがいなかったらどうすんのぉ?」
「が、ま、ん、す、る。」余計な事は言いたくなかったので端的に答える。
「もし我慢できなくなったら?」
「その時考えるわよ!!もうこっちはすごく急いでるんだから、くだらないこと話し掛けてこないでよっ!!」腰をくねらせながら答えた。ルナもうオシッコでいっぱいいっぱいであった。
そのこと察したメイリンはイジワルにこう言った。
「アスランさんに頼めばいいじゃん。緊急自体なんだし隊長なんだから、きっと手伝ってくれるわよ」と、うれしそうに言った。
「それだったら艦長に頼む!!」馬鹿な話につきあってられないので、こう言い切って先を急いだ。(・・んんぅ・・・ちょっと・・・ほんとに・・やばいんから・・・)
好意で付き合ってあげてるのに。なんかおもしろくないメイリン。キャンディでもなめようかとポケットを探ると、さっき仕事で使ったプラスドライバーが出てきた。
(これはつかえる・・フフッ)
- 57 :21です:2005/10/19(水) 23:42:33
- ようやく女子トイレについたホーク姉妹。
ルナは全身ぷるぷる震えていた。右手はハンカチをぎゅっ握り締め、小刻みに足踏みをし、暑くもないのにひたいから汗がにじみ、時折ハンカチで拭っていた。
二人で個室に入った時、事は起こった。
メイリンが、「ガチッ」と鍵を掛けた瞬間、ルナを背中から個室の壁に押さえ付けたのだ。
「ちょっとなんなの!!」ルナマリアは事態をつかめなかった。
メイリンは、左腕でルナを動けないようにして、右手に持ったプラスドライバーをルナの、デリケートな部分に押しあてた。・・くにゅ・・
「・・ひゃあ・・」ルナは声にならない悲鳴を発した。
メイリンは、通常ネジに当てる金属部を手に持ち、握り側太い方のおしりの丸まったところをスパッツの上から押しつけたのである。・・くに・くに・くにゅ・・・
「・・チョッ・・メイり・・やめなさ・・んあぁ・・」くにゅ・くにゅ・・
「どう、お姉ちゃん?気持ちいぃ?」くにゅ・くにゅ・・
「・・キモ・・ちい・・わけ・・ああぁ・・やめ・・ちょっ・・だメ・・でちゃ・・ぃやっ」・・・くにゅ・くにゅ・くにゅ・・・
「お姉ちゃん、すごく色っぽいよ〜。アスランさんもこんなお姉ちゃん見たら、絶対ほっておかないって」メイリンは楽しんでいた。「・・ふざ・ケな・・ぃや・・だっ・・も・モれ・・だめ・・・ちゃぅ・・ああ・・」くにゅくにゅくにゅ・・・・
−−・・じょぼじょあ・・−−
「・・ンんんぅ・・・」スパッツが暖かくなる。
「あれあれ、あんまり気持よすぎて、いやらしいミルクが出てきちゃったかのかなぁ」くにゅくにゅ・・ドライバーの動きは止まらなく続く。
「・・ちが・・ぃや・・だめ・・出る・・ちゃぅ・・もれ・・あぁ・・いや・・」くにゅくにゅ・・・
「そういえば、お姉ちゃんのヘルメスのバック。もう古いんだし、あたしにくれないかなぁ」くにゅくにゅくにゅ・・・・
「・・ぁ・・あゲ・・あぁ・・・も・・漏れ・・ダメ・・や・・」じょぼじょぼ・・
「だめぇ?よくきこえなぁい」ルナがしゃべれな事をいいことにわざと聞き返す。
ルナのヘルメスのバックは、人気のブランド品で、ルナもこれの買う為に1年給料を貯めて、徹夜で並ばなきゃ手に入らなかったほどの人気の少数モデルである。
「ぁあ・・ぁげ・・あげ・る・・から・・ヤメ・・て・・やめ・・・いや・・・も・もれ・・だめ・・・」くにゅくにゅ・・・
(これでバックはあたしのもの。ふふっ)
- 58 :21です:2005/10/20(木) 00:06:54
- 「だめ・だめ・だめ・で・でちゃ・あ・・おし・・オシッコ・・オシッコ・・っっこ・でる・・・でる・でる・・でちゃ・いあ・・あああ・・おしっこ・・おしっこ・・・も・もお・・もれ・・もっちゃう・っもっちゃう・・もっちゃう・・・・」泣きじゃくるルナ。くにゅくにゅ動きを止めないメイリン。
さらにメイリンはとどめの一言をいう。
「でもやっぱりお姉ちゃんのは、去年のモデルだし、できれば、今年の最新のがいいなぁ」くにゅくにゅ
「わか・・分かた・・か・・かって・買って・あげ・・あ・・いぁ・・だめ・も・・もれ・・や・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
・・・じょおじょおじょおおぼっぼじょおじょおおじょじょじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・」ルナは腰が抜けて膝をつき、水溜まりにすわりこむ。ルナの右手は勝手にデリケートな部分を窘めてた
「これくらいの事でだらしないんだから、もう・・・・」満身の笑みのメイリンだった。
- 59 :21です:2005/10/20(木) 00:18:37
- 「で・・でる・・でるでる・・でちゃう・・・おしっこ・・おしっこ・・いやあ・・だめ・・だめ・・漏れ・・漏れちゃう・・漏れちゃう・・ああ・・いや・・あ・ああ・・ぁぁあ・・ああああああぁぁぁぁぁ・・・・
この夜、自室でお漏らし想像オナニーをしたメイリンは、今まで出したことのない量のミルクでベットをぬるぬるにしていた。
「・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・お姉ちゃん大好き・・・・・・」
終わり
- 60 :21です:2005/10/20(木) 06:09:41
- PHASE-24 すれ違う視線・・・「ラクス」の場合
天使湯に着いたラクスは、焦っていた・・・先客がいたのである。ラクスも例外でなく「五分間の制約」は体験している為、今までも必ずひとりで入浴していた。
温泉を含む、湯に浸かる「お風呂文化」は、オーブ国周辺地域の特有の文化であり、「シャワー文化」のプラントにとって、「お風呂文化」はテレビで良く放送している、「世界のおもしろ文化」の一つでしかなかった。
ラクスも「お風呂」初めて入ったのは、終戦後オーブにきてからである。
その文化の違いからなのか、コーディネーターという体質からなのか、ラクスにとって「五分間の制約」の時間が他の人より短かった・・「3分の制約」と言ったところか・・
ラクスはこの日、キラと同じ時間に「フリーの時間」が与えられ、「次にいつ出撃で、温泉に入れなくなるか分からないから今の時間に行っておこうよ。」とキラに言われて来た為、自分だけ入らないわけにはいかなかった。
服を脱ぎ、髪をアップさせバスタオルを巻き、意を決して、ラクスは浴場へ向かった・・・
- 61 :21です:2005/10/20(木) 06:43:41
- (か・かカガリさんは・・まだ・・なの・かしら・・・)ラクス、ぷるぷる震えながら思った。もう、すでに限界ギリギリなのだ。
カガリは洗い場で、髪を流していた。ラクスはカガリが湯に戻った時、入れ違いで席を立ち用事を済ませようと考えていた。しかしいくら待ってもカガリは戻ってこない・・。
(カガリ・・さん・・は・はや・早く・・で・・でないと・・わ・・わた・・わたくし・ぃや・・で・・でる・・でちゃ・・あ・あぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・)
ぷしゅぷしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ラクスにとって衣服は着けていなかったものの、はじめての「オモラシ体験」であった。(はぁ・はぁ・はぁ・・)みんなの大事な温泉の中でオシッコを漏らしてしてしまった罪悪感で涙が止まらなかった。
カガリがこっちへ戻ってくる気配を感じ、ラクスハは、急いで湯で顔をぬぐい涙を払った。
ざぱーぁん
天使湯は、実はそんなに大きものではなかった。二人で入るのには狭くはなかったが、3人は無理だった。
カガリが入ってきたので、ラクスは少し左へ移動した時、そこには信じられないものがあった。
「・・ぅくはぁ・・・・」
湯の底から、ブクブク沸き立つ温泉の循環機能の注湯口が、ラクスのデリケートな部分を直撃していたのである。
「な・・なんなんですの・・ここは・・んはぁ・・」
- 62 :21です:2005/10/20(木) 07:07:59
- ラクスにとって「ぶくぶく」はその時点での最大の難関ではあったが、それよりもっと別なことを優先しなければならなかった。
自分は湯の中でオシッコを大量にしてしまったのである。幸い天使湯は濁り湯ではあったが、オシッコのにおいで自分のオモラシを悟られてしまう可能性があるのである。もしかしたら、オシッコと温泉湯との「肌ざわり」で気付くかもしれない。「温度差」で分かってしまう知れない、よく見たらオシッコが見えてしまうかもしれない。
オモラシが発覚してしまう恐怖・・・
ラクスは、あわててバシャバシャはしゃいでいるかのようにして湯をかきまぜ、無理遣り「昔のアスラン」の話を切り出し、なんとかカガリにオシッコ・オモラシがが気付かれないように努めた・・・
*私が会社にいくので、一端中断します。
- 63 :21です:2005/10/20(木) 23:05:15
- 注水溝の「ぶくぶく」は的確にラクスのデリケートな部分を攻めてきた。
ラクスは突然のことに「ぶくぶく」あたらないようにデリケートなところを手で覆い隠した。
しかし「ぶくぶく」がつくる水流で天使湯特有の「ぬるぬる」がラクスの全身を取り巻き妖艶な気持ちにさせていた。
ラクスはデリケートなトンネルをオシッコが通り抜けて出るまでの、ぷしゅしゅういう感触を思い出すといつしか「ぶくぶく」の真上にぺたんと座り込んでいた。(・・んんぁ・・ここは・・とてもおちつきますわ・・)
2回目の波(尿意)が襲ってきたが、ラクスの思考は「ぶくぶく」と「ぬるぬる」に操られていた。デリケートな部分がすでに、ゆるゆるになってしまい、オシッコ我慢することが、非常に困難になっていたのである。
内側から「オシッコ」が、外側からは「ぶくぶく」と「ぬるぬる」がラクスのデリケートな部分を挟み撃ちにする。
(・・あぁ・・・だめ・・・もれ・・ちゃ・・)
ゆるゆるにされたデリケートな部分は、もうなすすべがなく、わずかに残った「ラクス本来の思考」の期待に答えることが出来ずに、「ぶくぶく」と「ぬるぬる」と「オシッコ」の軍門に下るのであった。
・・・ぷっしゅうしゅうしゅうしゅしゅうしゅう・・・・・・
(・・・ああ・・いいぃぃ・・・オシッコが・・・オシッコが・・・でてる・・・でてる・・・いいいぃぃ・・・ずっと・・・)
- 64 :21です:2005/10/21(金) 00:23:02
- 顔を口元まで沈めて何かを考えているカガリ。そんなカガリを見たラクスはひどく動揺した。
急いで自分の両手で水鉄砲をつくりとカガリの顔にめがげて、力一杯発射させた。
(だめえ・・)ぴゅしゅーん!!
「何するんだラクス!!」
ラクスの思考は「ぶくぶく」に支配されていた。ラクスは、カガリが温泉のお湯がおかしい、温泉にオシッコが混ってる、誰かがオモラシしたと疑いだしたと本気で思ったのである。気付かれたくない・・・
「まずきめる。そしてやり通す。それが何かを為す時の、唯一の方法ですわ・・・きっと・・」ラクスは、なんかもっともらしいことを言って、とにかくカガリをお湯から注意を切り離したいと思った。
(・・もぉ・・だめ・・だ・)
しかし、突然カガリがラクスの目の前で気を失ったのである。
「きゃああ・・・」ラクスは叫んだ。
ラクスの思考は「ぶくぶく」に支配されている。ラクスは自分が浴槽でオシッコを漏らしたのが原因でカガリが倒れたのだと本気で思ったのだ。
(なんで、なんでなの。におい、匂いなの?、オシッコと温泉が化学反応?皮膚に染み込んだ?まさか飲んでしまったから? あと、あとなんなの?)
ラクスはオシッコでパニックになっている。
「カガリさん、カガリさん!!」そう叫んでカガリの肩を揺するとカガリは意識を取り戻した。
「心配させてわるかったな」そう言ってカガリは浴場を後にした。
ラクスは今日の数々の信じられない出来事に頭の中が真っ白になっていた。
「あらラクスさんも入ってたんだぁ」そう言って入って来たのはラミアス艦長だった。
「やだ、ラクスさんそこ?」
「えぇ?」ラクスは質問の意味が分からなかった。
「そこのぶくぶく。気持ち良かったでしょ」
「あっ・・はい・・・」久しぶりに見たラクスの天然ぶりだった。
終わり
- 65 :21です:2005/10/21(金) 07:31:29
- PHASE-? 3杯のミリアリア。
「バるとフェルと!!隊ちょう!!」
マリューの声は、半分裏返っていた。
ある日の朝食・・
マリューが、一口飲んだコーヒーはあの忌まわしい「オモラシ・コーヒー」と同じ味だったのである。マリューはバルトフェルトに詰め寄るり小声で言った。
「このコーヒー・・何か変なモノ入ってるでしょ!!」
「あれぇ、調合間違えたかなぁ。艦長が前に一番うまいって言ってくれた同じと配分にしたつもり何だけどなぁ、苦かったぁ?」
(それが問題なんじゃない・・)マリューはムッすると信じられない光景を目にした。
「みっミリあり・・アリア・・・さん」また声が裏返り、少し震えていた。ミリアリアが、この「オモラシコーヒー」を口にしていたのである。急いでミリアリアのところに行きコーヒーを取り上げた。
「だ・だめよ!!。これ飲んじゃ!!」
「えっなんでですか艦長ぉ。」不思議そうに答えるミリアリア。
「このコーヒーすごくおいしいですよぉ。あたしこれで3杯目なんです。」
マリューは気絶しそうになった。
(さっ3杯って・・・2杯であんなに大変だったのに・・・、あ、ありえない・・ありえないわっ・・・むっ無理よ・・絶対にぜったいに無理よ・・ミリアリアさん)
マリューは、無理遣りミリアリアを手を引き医務室までつれていった。
「とにかくこれを着けなさい」差し出したのはパイロット用のオムツであった。最新式のモノなので、ごわごわしたものでなくブルマパンツのようなものでスカートの上からヒビく事はないと思われる。
「えっ何でですか」事態飲み込めないミリアリア。
「だ・・だって、も・もし・せ戦闘になっちゃった時・と・トイレに立て・たてないじゃない。がまんしてたら集中できないでしょ。」とにかくマリューはあの時の「オシッコの猛攻」が頭をよぎり、震えていた。
(だ、大丈夫よミリアリアさん・・・)
「な・何かあったら私にいってちょうだい!きっと力になって上げられると思うから」
「は・・はい・」(なんか今日の艦長・・変・・・)そう思うとミリアリアはその場で、タイトスカート、ストッキング、ショーツをおろして、「最新型オムツ」履き変えた・・
「それと・・」マリューは付け加える様に、こう言った・・
「3回は大丈夫ってことになっているから・・・。あとこのスカートのファスナー、よく咬んじゃうから、気をつけてね・・」
続く
- 66 :鷹夜:2005/10/21(金) 23:37:17
- 最近、21さんの作品がとても気に入っています。自分は時間の都合でなかなか書けませんが、楽しみにしているので、これからもお願いします。
- 67 :削除対象!!:2005/10/22(土) 01:06:46
- 21です。
鷹夜さんに質問があります。
さしつかえが無ければ教えてほしいのですが、39さんと49さんは鷹夜さんでしたか?(ちなみに41は私です。)
掲示板のトップの「削除対象」のところに、
1「ある趣味と関係ないもの」
2「盛り上がってないところ」
3「住人が一人しかいないところ」
とあります。
1は、クリアしているはずですが、
2と3は、住人はほとんど私と鷹やさんの二人だし、盛り上がってるかといっても、二人で盛り上がっているだけだし。
削除されるのではと心配でなりません。
- 68 :管理人ではないが:2005/10/22(土) 01:33:25
- 1をクリアしてる時点でまず大丈夫。
2は、趣旨に会った小説が投下されてる時点で十分盛りあがっている。
板内全スレの中でも、盛りあがりはかなり上位と言って差し支えないだろう。
(リクか保守だけで停止している作品スレがどれだけ残ってるか
見てみられると良いだろう。)
3は、本人以外にもう一人いるのが分かっているわけで大丈夫
住人0人のまま1年以上残っているところはザラ。
小説系スレは書き手が思うほど感想はこないものなので。
- 69 :21です:2005/10/22(土) 01:58:45
- PHASE-? その2
(ミリアリアさんほんと大丈夫かしら・・)マリューは後ろにあるミリアリアの席を見て思った。今はミリアリアがオフなのでだから、席を外している。(オムツを渡したんだから最悪の事態は避けることができるけど、心配だわ・・3杯だし・・・)
マリューは、あの時の思い返しいていた。
デリケートゾーンを内側から攻め立てる、オシッコの我慢の感触。 デリケートゾーンを通過してオシッコが吹き出したあの感触。 じゅわじゅわとおしりから、足元へとオシッコがに広がる生暖かい感触。 すべてのオシッコを出し尽くしたときのあの解放感。
マリューのデリケートゾーンはミルクが滲み口元がほのかに緩んだ。
その瞬間、マリューの思考に「ぶくぶく」が降りてきたのである。
「あたしも3杯、飲んでみようかなぁ・・」ほとんど聞きとれない大きさであったが思わず声に出していた。
「ううん。私なら4杯飲むの・・・。それにね味付けをもっと濃くしてもらって・・・そしたら・・・そしたら、あたしは・・・・」
「だめぇ・・想像できない!!」
マリューは恥ずかしくなり両手で顔を覆った。
2杯飲んだオモラシは、人が体感できる限界最上級の快楽であった。マリューはそのさらに上、2倍の快楽を想像してみたのだが思考が追い付けられるはずなどなかった。
マリューのスカートの中はミルクでぐしゅぐしゅに濡れていた。
「交替の時間になったら、すぐ温泉にいこ・・・それでね・・ぶくぶくでぬるぬるなの・・・・」マリューの顔はゆるみきっていた。
今のアークエンジェルで一番指揮権があるのは、「ぶくぶく」なのかもしれない。
- 70 :21です:2005/10/22(土) 02:08:24
- 68番さん。ありがとうございます。
これで、安心して続きを書くことが出来ます。
ここを読んで戴いている皆様。
これからも応援よろしくお願いします。
- 71 :21です:2005/10/22(土) 03:13:46
- PHASE-? その3
ミリアリアは、「最新式のオムツ」の支給を受け医務室を後にした。この時間がオフだったので、展望室で魚を見ていた。
「こんな、便利なものがあるんじゃない」。そういって、オムツを示すようにスカートの上からお腹をさすった。
ミリアリアは、ディオキアの町からここにくるまでの間に、フリーダムガンダムの中それもキラの見ている前で信じられないくらいオシッコを我慢していたのである。
そして、このオムツの材質は、タオル地のようなシルクのようなやわらかい新素材で、女性の下半身をやわらかく包み込んだ。
それに動くときに「するする」肌にこすれる感触がとても気持ち良かった。その感触を味わうのは歩くのが一番だった。
医務室から展望室まで、エレベーターを使わないで歩いてくれば10分ほどかかる。その間ずっと「するする」のオムツの感触を楽しんだミリアリアの顔は、ほころんでいた。
「そろそろ、行かなくちゃ・・・」
ブリッジに戻る際、ミリアリアはオシッコがしたくなった。オムツはしていたが、できればトイレで用事を済ませたかった。
ミリアリアは走ってトイレに向かったが、20メートルも進むと、3倍オモラシコーヒーと「するする」のオムツの感触で、デリケートゾーンが悲鳴を上げ、ミリアリアを動けなくした。
(気持ち良くてオシッコがしたくなるオムツなんて、意味ないじゃない・・・・)
もうトイレは目の前のである。しかし3倍オモラシコーヒの効力は絶大であった!!!
(えっ・・なに・・やだ・・・なんで・・だめぇぇぇぇぇぇ・・・・)
ミリアリアは、必死に下半身に力を入れたが「するする」オムツに刺激され続けたデリケートゾーンは、ほとんど麻痺していた。
・・ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・
オシッコは、すべてオムツが吸収した為、衣服を汚すことはなかったが、お尻の辺りに生暖かい感触がだけが残る。
「・・うぅ・・うそ・・まだ出てる・・・オシッコ・・・オシッコが止まらないよぉ・・・・・・」
続く
- 72 :鷹夜:2005/10/22(土) 06:04:52
- ちなみに39、49ともに自分ではありませんよ。
- 73 :21です:2005/10/22(土) 12:21:13
- PHASE-?その4
マリューは、艦長席で膝をガクガクさせて震えていた。時折、「あぁ・・」とか「はぁ・・」とか「んんぅぅ・・」等、色っぽい声を発していた。右後の席のダリダ・ローラハ・チャンドラ2世は、股間をはち切れんばかりに膨らませていた。
「トイレに行ってきます!!」
マリューは突然立ち上がり、ブリッジにいる全員に向かって宣言して、席を外した。
マリューは尿意は感じてはいていたが、それより先に、デリケートゾーンをおもいっきり揉みほぐしたかった。そのためには、女性士官用のタイトスカートを脱ぎ、男性士官用のズボンに履き変える必要があった。
マリューは着替えの為、自室に急いで向かった。
マリューの思考には、まだ「ぶくぶく」が降りたままだった為、考え方がかなりゆるんでいた。
「やっぱりオムツは邪道よ!!」
マリューは早歩きしながら、自信満々に言い切った。
「最後の最期のギリギリってところで、『オムツがあるし』って妥協して気を許してしまう考え方が、絶対許せない!!」
心配してミリアリアにオムツを履かせてあげた人物の発言とは、到底思えない。
「最後の最期まで、絶対に下半身を濡らしてはならない、人前で恥ずかしい思いないように懸命に我慢し続ける姿勢が大事なんじゃない」どこから来る自身なのかまったく分からないこれが「ぶくぶく」の恐ろしさである。
マリューが自室に着くと、すばやくスカートを脱ぎ捨た。1時間ばかり続いたデリケートゾーンの「むらむら」にたまらなくなったマリューは右手を黒のストッキングの上から押しつけた・・・
「ぃやややややぁぁぁぁぁぁ!!!!!
マリューの感極まった叫びは、たぶん外の廊下まで聞こえていたであろう。
・・もみもみもみもみ・・・・「あっ・・あぁっ・・ああ・・」動きが止まらなくなった右手を、左手で制止する。
「だ・だめよ・・だめなの・・ 今・ここで・・ここで・・もらしちゃったら・・ミリアリアさんに・・・勝てない・・・」
マリューは、現時点でミリアリアが船のどこかで体験しているであろう「3杯(倍)コーヒー」に挑戦していた。朝食でオモラシコーヒーを飲まなかったマリューは、できるだけ長時間オシッコを我慢することで、「3倍コーヒー」の疑似体験をしようとしていた。
- 74 :21です:2005/10/22(土) 13:13:19
- PHASE-? その5
・・もみもみもみもみもみ・・・・
「ぁああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」
あまりに長時間、デリケートゾーンを焦らし過ぎてしまった事と、下着のぐっしょりとミルクで湿ったひんやりとした感触で、マリューは、昇天してしまった。
オモラシがまぬがれたと気付いた、マリューは不適な笑みをうかべた。
「いける。いけるわ!!。わたしは・・私は4杯(倍)に挑戦するの!!」
その時オシッコはかなりギリギリのところまで攻めて来ていた。
あえて、ぐしょぐしょに濡れた黒のストッキングの上から、男性士官用のズボンを履くと、マリューは自室を後にした。
「そうそう・・これを忘れちゃダメじゃない・・・・」そう言って手のとったモノは、極太のプラスドライバーだった・・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「・・・ちょっと・・・なんで・・なんでなの・・・あれから・・そんなに・・時間は経ってないじゃない・・・」
「するする」感触のオムツでゆるゆるになったデリケートゾーンを3倍コーヒーのオシッコが容赦なく襲う。もうミリアリアの意志だけでは、オシッコの出口を締め付けることは不可能になっていた。下品な表現になってしまうがオシッコの「垂れ流し状態」である。・・んぅぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
ぶじゅぅぅぅぅぅぅ・・・・・
オムツがすべてを吸収する。
ブリッジに一番近くのトイレの手前で、ミリアリアは、うずくまっていた。
マリューは急いでミリアリアに駆け寄った。「大丈夫ミリアリアさん。何回目なの?」
「ぶくぶく」の降臨したマリューの問い掛けは変だった。
「に・・2回目です・・」
「そうよく頑張ったわミリアリアさん。今日はブリッジの仕事はもういいわ、部屋で休んでいなさい。一人で歩ける?」
「は、はい・・・それより艦長・・・このオムツ・・きもちよすぎぃぃ・・・・」
そういって、振らつきながらではあったがミリアリアは自室に帰っていった。
先を行くミリアリアにマリューは叫んだ。
「後で温泉にでも入るといいわ!左のところ!!『ぶくぶく』の『ぬるぬる』よぉ!!」
ミリアリアには言っている意味が分からなかった。
- 75 :21です:2005/10/22(土) 14:00:10
- PHASE-? その6
マリューは、あのエクスタシーを迎えた表情のミリアリアの言葉がすこく気になった。
『このオムツきもちよすぎぃぃぃ』
オムツ全否定派のマリューにとって、船に「新素材」のパイロット用オムツが支給されても、全く興味をもたなかった。(「ぶくぶく」が降臨していない状態であったのだから、興味がなくて当然といえば当然である)
ミリアリアの昇天した表情をもう一度思い浮べると、マリューは自然と医務室に向かっていた。
マリューは再度、新素材・オムツを手に取り包装用のビニールをやぶった。
手の平でその新素材の感触を確かめると、頭のなかで想像する自分はすでに新素材オムツを着用していた。
下半身をやさしく包み込む感触がリアルに伝わった。
「な・・なんなの・この感触・・・きもち・・気持ち良すぎじゃない・・は・・はんそく・・反則よ・・こんなの・・・こんなのをミリアリアさんはずっと・・ずっと着けて・・・それに3杯(倍)コーヒー・・・・・無理・・無理・・・絶対無理よ・・・あたし・・・私・ミリアリアさんに・・・絶対勝てない・・・・」泣き崩れるマリュー
想像の中のオムツを着けたマリューは今まで我慢してたたまりに溜まったオシッコと懸命に戦っていたが、新素材の効力は絶大であり・・・耐えきることが出来なくなっていた・・・
そして気が付くと現実のマリューもオシッコを漏らしていた。
ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・
「あ・・あたしね・・コ・コーヒー・・あじが・・味がね・・もっと濃いの・・・それで・・・それでね・・よ・4杯飲むの・・・でね・・・このオムツを履いてね・・・きもち・・気持ちいいの・それでね・・・オシッコがね・・・オシッコ・・・オシッコ・・・」
解放感いっぱいで気を失ったマリューの口からは、こんな言葉が聞こえていた・・・・・
- 76 :21です:2005/10/22(土) 17:41:17
- PHASE-? その7
2回目のオオラシ崩壊を体感ミリアリアは、マリューの言われたとおりに温泉へと向かっていた。事の発端である、「オモラシコーヒー」を知らないミリアリアは、オモラシの原因をすべて新素材オムツの性だと勘違いしていた。
「とにかく、このオムツさえ拭いじゃえば・・」
今でも「するする」した新素材の感触が、延々とミリアリア下半身を愛撫し続ける。
2回も人間の体感できる最上級のさらに上の快楽を体感したの下半身は、ミリアリアの歩行機能にも影響を与えていた、さらにオムツで覆われたところは、今でも「するする」した新素材の感触が愛撫し続けているのである。
「ぁああ・・もう・・・だめ・・だめ・・むり・・むりなの・・・もう・・だれか・・・なんとかして・・・・」
やっとの思いで、ミリアリアは天使湯についた。(ついに、ついに忌まわしの新素材オムツと別れるときが来た!!)ミリアリアの目は輝いていた。
「ぃひいぃぃっ・・ひゃあぁぁ!!」
脱衣所で女性士官用のタイトスカートを脱いで、忌まわしのオムツに手を掛けたときミリアリアは叫んでいた!!
新素材のよって愛撫され続けた結果、ミリアリアの下半身の性感体が、極度に敏感になってしまっていた。
いつしかミリアリアにも「ぶくぶく」が降臨していた。
ミリアリアは新素材オムツを直接さすっていた。右手はは全面のお腹の辺りを、左手でお尻全体をゆっくり撫で廻していた。
2回も体感してしまったぱんぱんに溜まった大量のオシッコがデリケートチューブを通過している感触と出口から吹き溢れだす出す感触が、再び頭をよぎる。
「ふぁぁ・・・き・きもちよ・・きもちよすぎるよぅ・あたし・・・あたし・と・・とんじゃう・・・とんじゃうぅぅぅぅぅぅぅ」
降臨したミリアリアは強かった。
ポケットからカメラの整備用としていつも持ち歩いている極太のプラスドライバーを取出し、オムツの上からデリケートゾーンに押し当て、くにゅくにゅオモラシ・オナニーをやり始めたのである。
「・・いや・・だめ・・だめ・・むりよ・・そこはだめって・・お願い・・ほんと・・許して・・・だめっ・・いや・・あぁぁ・でぃ・でぃあ・・ディアッカァぁぁぁぁぁー」
- 77 :21です:2005/10/22(土) 18:25:02
- PHASE? その8
ぶしゆしゅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
3杯(倍)コーヒーは、ミリアリアの体内で休むことなく大量にと作り続ける・・・・
性感体が敏感になり「ゆるゆるにできあがってしまった」デリケートゾーンはオシッコの吹き溢れだす感触を3倍にしてミリアリアの思考に伝達していた。
3杯(倍)コーヒーが作り出した先の2回分のオシッコは、オムツメーカーが想定していた一般女性の平均的なオシッコの量を大幅にうわまわり、3回目は吸収しきれなくなり、ミリアリアの太ももを中継して脱衣所に大きな水溜まりを作っていた。
しばらくミリアリアは絶頂の解放感で動けなくなっていた。
「そうよ・・『ぶくぶく』で『ぬるぬる』・・・」
すでに、手放すのが惜しくなっていたオムツを脱ぎ、四つんばいで浴場に移動するミリアリア。
「ぶくぶく」は、マリューだけの特権でなかった。ミリアリアにとってもいつもの特等席なのだ。
しかし「ぶくぶく」には、すでにラクスが座っていた。ある日をきっかけにラクスにとっても特等席になっていたのだ。
「お願い・・お願いよ、ラクス!! その場所『ぶくぶく』・・『ぶくぶく』をあたしと・・あたしと代わって!!・・・でないと・・・でないとあたし・あたし・・・・いやぁ・・・っだめ・・だめ・・あぁ・・ああぁぁぁ・・・・・・」
この全世界的なヒット商品、女性パイロット専用・新素材使用オムツ 登録名「エンジェル」は、ディオキアのザフト軍基地にて、大量にミネルバに支給されていた・・・・
- 78 :鷹夜:2005/10/22(土) 21:04:12
- 21さん、お疲れさまです。最近は思考力が低下しているため、作品作りは休息していますが、21さんの作品はいつ見てもすばらしいと思います。読ませて頂いているのは僕だけではないはずです。これからも頑張ってください。
- 79 :名無しさん@おもらし中:2005/10/22(土) 22:30:23
- なかなかGJ
- 80 :名無しさん@おもらし中:2005/10/23(日) 00:44:59
- 独特のワールドですな。GJ
- 81 :21です:2005/10/23(日) 08:54:40
- 鷹夜さん。いつもご声援ありがとうございます。
79さん。80さん。これからもがんばって書き続けますので、よろしくおねがいします。
- 82 :21です:2005/10/23(日) 09:24:06
- PHASE-? その9
バルトフェルトは、自室でコーヒー豆と格闘していた・・・・
「凄いぞ。凄すぎるぞ!新素材オムツ『エンジェル』!!。男が履いても昇天してしまいそうだ・・・」エンジェルで頬ずりをして、再びその感触を確かめるバルトフェルト。
男であるバルトフェルドが、どうやって女性専用オムツを手に入れたかは不明であった。
「速く、早くこの『エンジェル』にもっとも、そうもっとも最適な、コーヒーをブレンドしなくては!!!」
艦内の監視モニターをチェックしていたバルトフェルド隊長は、すべてを把握していた。
「安心しろ!!我が愛しのマリュー・・・・もう4杯も飲まなくたっていいんだ。
おれが・・この俺が1杯で昇天できる最高のコーヒーをブレンドしてみせる・・近いうちに・・・必ず・・・」
- 83 :名無しさん@おもらし中:2005/10/23(日) 15:43:33
- マユたんきぼん
- 84 :21です:2005/10/23(日) 17:37:51
- 83さん
リクエストありがとうございます。
マユたんですと、場面背景がガンダムでも何でもなくなてしまうような気もしてしまうんですが、よろしいでしょうか。
1 授業中・教室
2 授業中・体育
3 授業中・水泳
4 遠足・バスの中
申し訳ありませんが、シンに何かされる(縛られる・クニクニされる)は、ちょっとイメージ出来ないのでかけません。
- 85 :83:2005/10/23(日) 19:01:14
- 1でお願いします
- 86 :名無しさん@おもらし中:2005/10/23(日) 19:19:28
- よく知らんが
ガンダムキャラでないなら場を改めた方がいいのでは。
- 87 :21です:2005/10/23(日) 20:06:46
- 86さん
マユたんは、種デスのキャラです。
ただ、1話で死んじゃいましたので、ほとんどの人がマユたんがどんな人か分かりません。
民間人なので、私の文章に出てくるあろう人物も、テレビ出てきたことのないオリジナルキャラばかりになります。
そういった意味でガンダムっぽくないと思まして・・・
83番さん
1。了解しました。
しばらくお待ちください
- 88 :21です:2005/10/23(日) 22:35:04
- マユ・アスカの場合
「ああん・・・オシッコ行きたぁい・・!」
授業開始、十数分経って言ったのは、マユの隣に座っている、親友の一人の『ナギサ』であった。ナギサは少し無神経な所があって、『オシッコ』などの直接的な表現をよく使うことがあった。
「さっきの授業ちょっと寒かったじゃん。なんか今頃になって行きたくなっちゃってさぁ」ナギサは足をバタバタさせた。
「マユっあんたは大丈夫ぅ?」
「えっ・・あっうん・・たぶんだいじょうぶ・・・」一つ前の授業は、水泳だった。マユは水泳の授業の後、軽く尿意を感じていたが、着替えるのに手間取ってしまい授業の時間に遅れてしまいそうになった為、トイレに行きそびれてしまっていた。
急にナギサにトイレの事を言われて、マユも意識してしまい、尿意が高まった・・・
(だいじょうぶよ)マユはふとももを両手でさすって尿意をまぎわらしていた。
(ああぁん・・・もう・・・)5分位経って、マユは膝をがくがくさせていた。となりのナギサはさっきはあんだけ騒いでたのに以外に平気な顔をしている。
(がまんできるかなぁ・・おトイレいきたいよう・・・)マユの顔はちょっと引きつっていた。
「先生!!トイレに行ってきてもいいですか?」突然立ち上がり、そういったのは、隣のナギサであった。
「なんだなんだ、授業中に。小学生じゃないんだから授業の前に済ませておけよ。ったく、とにかく早く行って戻ってきなさい。」
「はぁぁい」と行ってナギサは教室を出ていった。
(えぇぇ・・うそぉ・・)マユは動揺した。ナギサが今トイレに行ってしまえば、これから先マユが『最悪の事態』になりかけた時にトイレに行かせてもらうのが、とても言いづらくなるからであるからであった。絶望的な情況がマユを限界に近付けた。
(も・もれちゃうよぅ・・・)マユは机の下でつま先立ちで、ももをこすり合わせて、オシッコを我慢していた。
「〇〇〇〇、54ページの頭から読みなさい」「はいっ」男子生徒が読み始めた。
(どうしよう・・マユ、今指されても教科書読むなんて、絶対無理だよぅ・・)
マユは足だけでなく腰も揺すっていた。一瞬、マユは頭のなかで自分が指されたことをイメージした・・・・
(む・・むりだよ・・ぜったいぜったいむりだよぉ・・だめ・だめ・でちゃう・でちゃう・・)
マユは両手で必死にデリケートゾーンを押さえ付けて我慢していた
- 89 :21です:2005/10/23(日) 23:48:57
- マユの場合その2
「・・んん・・ああぁ・・ぃやっ・・・はぅ・・・だめ・・・・で・でちゃぅ・・・」
マユは、腰を大きく前後に動かしデリケートゾーンを椅子にこすりつけて我慢していた。そうせざるおえない情況まで来ていた。
授業終了まで後、10分だった。
「おいっアスカ大丈夫か?」
そういってくれたのは先生だった。
「誰か、一緒に保健室について行ってあげなさい。」
「行こうマユ。ごめんね気が付いてあげられなくて・・」ナギサはマユの手を取った。
マユは小さくうなづくとゆっくり立ち上がった。しかしに手を取られながら2、3歩歩いたところで腰が砕けたかのように突然しゃがみこんでしまった。
(・・だ・だめぇ・・う・うごいたら・・もれちゃうよう・・・)小さく丸まって腰を大きく揺すって必死に耐えるマユは、しばらく動けなかった。限界はすぐそこだった。
「がんばって!頑張ってよ!マユ!」必死に励ますナギサ。
マユはゆっくり腰をあげ、右手はスカートの中に潜り込ませ、前のめりの姿勢で歩き出した。(オシッコ・・オシッコ・・オシッコ・・・オシッコ・・・)
トイレまで全速力で向かいたかったが、漏れそうなところを懸命に内股で引き締めて、少しずつ前に進むしかなかった。
ペタ・・・ペタ・・・ペタ・・・ペタ・・・
「もうすぐ・・もうすぐよ・・マユ・・がんばって!・・」
「な・ナギサちゃん・・あたし・・・もう・・・だめ・・」マユはその場で固まって動かなくなった。うずくまるマユを突然ナギサは抱きかかえて、廊下を走った。
「マユ!頑張って。あきらめちゃダメよ!!」ナギサは走る時の大きな揺れまでは、気を配れなかった。
「んん・ナギサちゃん・・・そ・・そんなに・ゆらしたら・・あ・あたし・・・だめ・・」崩壊寸前のところに上下振動が、加わり
マユは気を失いそうになった。
(も・・もぅ・・・だめ・・・)マユのスカートの中が、暖かくなった。 じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼぉ
- 90 :21です:2005/10/24(月) 00:01:34
- えーと・・
終わりです。
期待させてこんなものですみません。
- 91 :名無しさん@おもらし中:2005/10/24(月) 00:06:46
- とりあえず、もらした後も書いて欲しかったりする。
- 92 :21です:2005/10/24(月) 07:05:50
- 91さん。
申し訳ありませんが、あれで終わりなんです。
私の文章を丁寧に読んで戴いた方でしたら、お分りだと思いますが、オモラシした種デス・キャラで、1名を除く全員が「気持ち良くて気を失った・・・」で終わってます。ワンパターンです。
ですので、続きがあってもその1行が加わるぐらいです。私の趣味が、女性の我慢の部分なので・・・・
お漏らし後のパターンとしては、
1、ギガのビデオなんかは、惨めそうに濡れた下半身を拭き取る場面が多いですね。
2、鷹夜さんの小説のように、オモラシ癖になるパターン。
3、今回の場合のようにオモラシ現場にもう一人いた場合、その人物とエッチを始めるパターン。
なんかありますね。
オモラシ好きは奥が深い?ですね。
- 93 :名無しさん@おもらし中:2005/10/24(月) 20:54:53
- 下半身がスカートの場合、
その日はずっとノーパンでいるとか
個人的には好きだね。
- 94 :鷹夜:2005/10/25(火) 17:39:32
- やっぱり情景がガンダムのほうが趣旨にはあっていますかね。でも文語力でカバーして頂いたのでOK!
- 95 :21です:2005/10/25(火) 20:36:00
- 93さん
私は、ノーパン・ジャージがいいかな。
ブルマでもスパッツでも短パンでもいいんだけど・・・要はもう一回オモラシしてしまった場合、履いている衣服がオシッコで、びちゃびちゃ・ジトーて感じが再現できれば・・・
そういうことを書いたら良かったんですかね。
- 96 :21です:2005/10/27(木) 00:09:53
- ラクス・クラインの場合。
(はぁ・・はぁ・・はぁ・・・もう・・我慢できそうにありません・・・)
「カガリさん、ちょっとよろしいでしょうか・・・?」
ラクスは、気まずそうにカガリに尋ねた。その表情はこわばっていた。
「あのぅ・・お手洗いが・・・・」
この質問は2度目だった。ほんの十数分前にラクスが聞いてきたのである。
「なんだよラクス。おまえ今日、オシッコが近いなあ。なんか飲みすぎたのか?」あまりに大きな声でオシッコと言われ恥ずかしくなるラクス。
「・・・そのぅ・・・お手洗いが・・・オーブ式(和式)で・・・・つまり・・・できなくて・・・」ラクスは小刻みに震えていた。ひざや爪先がせわしなく動いている。
「なんだよ!おまえ、しゃがめないのかよ?」泣きだしそうな顔で黙ってうなずくラクス・・・両手をスカートの上から押し付けている様子から。かなり限界が近い情況であった。
「プラントには・・・オーブ式のお手洗いは・・・ございませんので・・・・わたくしも・・・オーブ・・式は・・初め・ての体・験で・・・どうすれば・・よろし・・いものか・と・・・・限界・・」話が終わる前にラクスはうずくまってしまった。
(・・もぅ・・・わたくし・・・これ以上・・・・間に合いそうに・・・ありません・・)
・・・・ほたほたほたほたほたほたほたほた・・・・
足元で水溜まりが繊細に広がってゆく・・・
カガリはラクスをゆっくりと抱き締めた。
終わり
- 97 :21です:2005/10/27(木) 00:35:12
- ラクス・クラインは難しい。
上記の設定場所は、どこなのか? 他にきている人は?
ラクスのオモラシするシュュエーションが、思いつかない。代表官邸。海岸(水着)。海岸(花火)。公園。美術館・・
色々考えていたのですが、しっくりくる場所が決まらなくて、漠然とした話になってしまいました。(コーヒーを飲ませれば手っ取りばやいのですが・・・)
コンセプトは「コーディネーターの女の子は和式のトイレが使えない」です。
第二候補案が、ラクス達の住んでいるコテージの早朝。十数人のこどもたちが、ベットから起きてトイレに向かう。毎朝ラクスはこどもたちに気を使って一番最期迄待ってトイレを利用する。
ある日、どうしてもオシッコが我慢できない情況になりながらも順番を最期まで待つが・・・・
もう少し煮詰めてみます。
- 98 :名無しさん@おもらし中:2005/10/27(木) 01:36:49
- いろいろといいシチュが出てきますな。期待
- 99 :名無しさん@おもらし中:2005/10/27(木) 01:38:23
- 2次創作以外のも書いて欲しい
- 100 :21です:2005/10/27(木) 06:25:27
- ミリアリアの場合
ミリアリアは某施設に監禁されていた。戦災の写真を撮影来たのだが、その場にいた駐留軍に機密保持の理由で捕らえられてしまっていた。
兵士は私服の者ばかりで、連合なのか、ザフトなのか、それともゲリラなのかは判別出来なかった。
ミリアリアは鉄格子の小部屋に閉じこめられていた。ロープで手足を縛られていることはなかったが、かわりに利尿剤をを飲まされて、動きを制限されていた。かれこれ二時間ほど身悶えている・・・・
「お・・お願い・・・げ・・・限界なんです・・・逃げませんから・・・トイレに・・・トイレに行かせて・・・」泣き叫ぶミリアリア。もう、何回叫んだろうか
監視の兵士は、そんなミリアリアを見て、にやけるだけで何もしない。
「もう・・だめ・・オシッコ・もれ・もれちゃう・・オシッコ・・もれちゃう・・」ミリアリアに限界が訪れた。(もう・・こうなったら・・)ミリアリア意を決して、ズボンのファスナーに手を掛けた。
ミリアリアは思った。どうせオシッコを見られるなら、漏らすところより、オシッコしているところを見られたほうが良いと・・・デリケートゾーンを全開で見られてしまうが、衣服をびちゃびちゃに濡らしてしまったほうが、あとあと不自由である。
しかし、兵士はあわてて小部屋に侵入し、ミリアリアの後から羽交い締めにした。
「いやぁ・・なんで・・・だめ・・オシッコ・・オシッコ・・もれ・・もれちゃうぅぅぅぅぅ・・・・・・」
兵士は初めて口を開いた
「わりぃな嬢ちゃん。もうすぐ大佐が来るんだ。それまでにオシッコされちまうと困るんだよ。俺も命が惜しいんでね・・・」
(・・んはぁ・・・だ・だめ・・だめ・・いやぁぁ・・・・・・・・・)
- 101 :21です:2005/10/27(木) 06:42:47
- 「・・・ったく、手間取っちまった。嬢ちゃんは、大丈夫なんだろうなぁ?」
大佐呼ばれる人物が入ってきた。大佐は何故か覆面をしていた。
監視の兵士はあわてて答える。
「遅いっすよ大佐!嬢ちゃん、もう限界ギリギリで、今ズボンを下ろすところだったんでこうして・・」
クネクネ体を揺するミリアリア。
「そいつは悪かったなぁ・・・」
大佐は自分のズボンを脱ぎ、下半身を全開にした、ドラグーンが際立っている。
大佐は小部屋に入り手際良くミリアリアの下半身を衣服を剥ぎ取った・・・
「溢れ出る前に前に、蓋をしなくちゃなぁ」
ドラグーンはミリアリアのデリケートゾーンに深々と侵入した・・・・
「・・んん・ぃやぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
- 102 :21です:2005/10/27(木) 07:09:48
- ドラグーンはミリアリアの子宮まで到達しており、その先端は子宮の外壁をノックしていた。
ドラグーンの挿入により、ミリアリアの排尿への欲求が跳ね上がる。膀胱内に溜まった大量のオシッコが激しく出口をこじ開けようとする。
ミリアリアはオシッコを漏らすまいと尿道口のみを引き締めようとしたのだが、連動してデリケートゾーン全体を引き締めてしまい、ドラグーンの存在を再確認してしまう。
ミリアリアはドラグーンの小刻みな収縮運動で快楽に陥ってしまいそうになり尿道口が緩む。あわてて緊張させて引き締めるとドラグーンが・・・・
オシッコを我慢すれば我慢するほど、性感となって跳ね返ってくるのである。
「・・んはぁ・・・ぁぁぁ・・・あひぃっ・・・んあぁっ・・・」
ミリアリアは、恥辱の螺旋に陥っていくのであった・・・・
- 103 :21です:2005/10/27(木) 07:16:01
- 今回のシチュエーションは自分のお気にいりのエロ小説から拝借します。
単語も部分的にオリジナルから引用しているので、ちょっと反則しています。
- 104 :21です:2005/10/28(金) 00:23:52
- 102の続き
ミリアリアは右手は壁につき、左手は刺激され続けてる股間部にあてがっている。
大佐と呼ばれる男はその後から、必要以上の攻撃を仕掛けてくる。
ミリアリアはつま先立ちで股間を力ませて必死に耐え続けている
・・・とくとくとくとく・・・・・ ミリアリアの太ももには大量のミルクが垂れ流しに状態になっている。
「・・ひゃっ・・んあっ・・・ん・だめ・・ん・ちゃう・・もれ・・ちゃう・・」
(だめ・・こすれて・・・・いい・・・きもちいい・・・でも・・・あたし・・・限界・・・んあぁぁぁ・・・・)
限界までの苦しみと性的な快楽が表裏一体の状態に転機が訪れる・・・
ぷぷしゅうっっ・・・・・
一瞬だが、オシッコが吹き出した。出口はドラグーンで塞がれている。ドラグーン、収縮運動の合間、合間の隙に定期的にオシッコが吹き出す・・ぷしゅう・・・ぷしゅう・・・・ぷしゅう・・・
(・・あぁぁ・・いやぁ・・・でる・・でるぅ・・でちゃぅぅぅ・)
さらに大佐はミリアリアの右足を持ち上げオシッコの出口を全開にあらわにする。
「・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ・・・・」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・
2時間以上、ミリアリアの体内で溜まりに溜まった大量のオシッコが吹き出した。
しゃぁぁぁぁ・・・・しゃぁぁぁ・・・しゃぁぁぁ・・・・・
その勢いは留まることしらなかった・・・
・・ぴちゃっ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・放尿が終わったのを見計らって大佐はドラグーンを引き抜いた。
・・みゅぽん・・・・じょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・・
崩れ落ちるミリアリア。張り詰めていた緊張感から解放され、緩んだ出口からは最期ののオシッコが溢れ出た。すべてを出し切り終わった頃、ミリアリアは安堵の表情で眠りにつくのであった・・・・・
「おいおい、こっちはまだ、行くところまで行ってってないんだぜ」と言ってはいたが、大佐は大満足という顔をしていた。
- 105 :21です:2005/10/30(日) 09:14:12
- Zガンダム劇場版
僕は、カミーユ・ビダン。ひょんな事から反地球連邦組織エウーゴの一員として活動することになってしまった。
今もこうして、ここ月のフォンブラウンで、エマ・シーン中尉とアナハイム・エレクトロニクスに潜伏している諜報員とコンタクトを取るためにヘレカ・バギーで、合流地点へ向かっている。
(こうして近くで見るとエマ中尉の胸って大きいよなぁ・・・来ている制服がぴったしして余計に強調しているような・・・だいたいこの制服自体、何か違うよなぁ・・・なんかミニスカートのようなそうでないような・・・・たまにハラリと捲れてお尻が見えちゃったりするとドキドキするもんなぁ・・・まぁ厚手の白いタイツは履いてんだけど・・・・剥き出した二の腕の、ぷにぷにした感じも、そそるよなぁ・・・って俺、何考えてんだろう・・・)
「そういえば、中尉・・・・」
「・・・・・」
「・中・・尉・・・」(あれ、中尉どうしたんだろう・・何か思い詰めた顔してるけど・・・・)
(どうしよう、おトイレ行きたい・・・でも年下の男の子にトイレって言うの恥ずかしいし・・・。そうよ今は我慢よ・我慢・・・)
(エマ中尉・・・震えている? 寒いのかなぁ・・・って!!両手で大事なところ押さえてんだけど!!!
・・もしかして『オシッコ』!!・・んなわけないよなぁ。元連邦軍士官だぞ!任務に支障が出ないようにあらかじめ済ましてるだろう普通・・・。でも、もしそうだったら興奮するなぁ・・・・。
あっ、そういえば社会科見学の時にファが、必死でオシッコ我慢してたよなあ・・・バス止められなくて・・足をガクガクさせて、顔なんかもう泣いちゃってたもんなぁ・・絶対無理って思ったよなぁ・・・超ギリギリで間に合ってたみたいだけど・・・絶対少しパンツに漏らしちゃってたに違いない・・
・・・今のエマ中尉・・あの時のファの状態に似ている・・・?)
- 106 :21です:2005/10/30(日) 10:06:26
- (・・んっもぉぉぉぉ・・・膝の震えが止まらないじゃない!・・・だいたい何でよ!!・・こうならないように出発前できるだけ水分は取らなかったし、トイレも行ってあんだけたくさん出したじゃない・・・カミーユもさっきから変な目でこっち見てるし・・・・とにかく急いでよ!もうぉぉぉ・・・・・・ぁぁぁ・・が・・我慢できない!!)
(やっぱり、俺の方から声かけたほうがいいよなぁこの場合。エマ中尉もオシッコとは言いづらいだろうしなぁ・・・
でも、我慢しているエマ中尉って色っぽいよなぁ・・爪先立ちで、膝なんかあんなにガクガクさせてる・・・腰も前後にクネクネさせてるし・・・よっぽど限界なんだろうなあ・・・・
ちょっと遠回りして、もう少し我慢してもらおうかなぁ・・・それよりも・・・・!!)
「中尉、ここまでの時間が思ったより掛かってしまったので、少し近道します。舗装が完全ではないので揺れると思います。しっかりつかまっていて下さいください
「えっ!!・・・ちょっと揺れるって・・・・」
ガガガガガガガッ GAGAGAGAGAGAGAGAGA ダダダダダダダダダッ DADADADDADADADADADADA・・・・
(・・・んんぅ・・・ちょっと・・・何なの・・・ぅああぁぁ・・・こんな・・に・・ゆ・・ゆれ・・・・揺れたり・・・したら・・・ぅぅぅぅあぁ・・む・り・・無理・・・あ・あたし・・・)
「・・ああ・・ダメ・・・イヤ・・でちゃう・・・も・漏れちゃぅ」
(すごいよエマ中尉!!これだけ揺れて振動しているのに、必死に耐えてるよ・・・』もう『漏れちゃうぅ』なんて声にでちゃっるし・・エロいよ・・エロ過ぎだよエマ中尉!!!
とりあえずもういいよな。車を停止させてと・・・)
キュキュッキュゥゥゥゥーーーー
(・・そ・・そんな・・急に止めたら・・・シートベルトが・・・食い込んで・・・・だめぇ・・・)
「エマ中尉!大丈・・夫・・」
「・・・・・・・・」
(・・はやく・・でちゃう・・・もうすこし・・)
(エマ中尉。無視だよぉ・・ってそりゃそうだ。それどころじゃないもんなぁ。急いで車降りたけど、何処へ・・・この辺トイレ有ったかなあ・・・うわぁ、スカート必死に押さえて、内股でぺたぺたと歩いてるよ・・・たぶん走れないんだろうなぁもう・・・)
- 107 :21です:2005/10/30(日) 10:33:23
- (あっエマ中尉。止まった・・・さすがにもう限界か?いやっ動いた?違う?
あぁ、もうあんなに腰を振っちゃって淫ら(ふしだら)だなあ・・)
「・・あ・・っや・・・だ・・だめぇぇぇぇぇぇ」
じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
(あーあ、ついに漏らしちゃった。って俺の半分悪いんだけど・・・・・
へぇー。女性の人って、オモラシするとああやって、お尻からじわじわ濡れてくんだぁ、男みたい前からじゃないんだ。
うわぁすごいなぁ・・まだまだオシッコ出てくるよぉ、全然止まる気配がないなぁ・・・どんだけ我慢してたんだろぅなぁ・・・
・・・なんていいからエマ中尉のとこにいかなきゃ・・・)
「エマ中尉。大丈夫ですか?」
「・・・ご・・ごめんなさい・・カミーユ君・・・あたし・・今朝から・・おなかの調子・・・わるくて・・それで・・・・」
「泣かなくてもいいんですよ中尉。誰にも言いませんから。今着替え探していますから・・・それに・・・・
可愛すぎです・・エマ中尉・・・・・」
終わり
- 108 :名無しさん@おもらし中:2005/10/30(日) 10:49:16
- なんか、最近この板にGJな人が多いな。
- 109 :鷹夜:2005/10/30(日) 11:42:36
- なかなかGJ!
21さんありがとう。
- 110 :名無しさん@おもらし中:2005/10/30(日) 15:20:57
- もっと書いてください
- 111 :21です:2005/10/30(日) 17:39:11
- 鷹夜さん108さん110さん。応援ありがとうございます。
次回作ですが・・・たいていのオモラシのシチュエーションは
使ったよなぁ・・・
・個室、乗り物に、閉じこめられる。
・利尿剤飲まされる。
・我慢中にぐりぐりされる
・授業中
・セックスオモラシ
とりあえず、カブらないようにがんばってみます。
どなたか、何かおもしろいシチュエーションありましたら、アドバイスください。
- 112 :名無しさん@おもらし中:2005/11/04(金) 12:01:02
- セイラが寝てたんだよ、それでよカイがセイラの股間に小便かけたんだよ
それで通気口から覗いていたんだよ、起きて半泣きでパンツかえてたよ
- 113 :21です:2005/11/05(土) 18:45:38
- Zガンダム劇場版2
それはラーディッシュ艦で起きた。
「きゃあぁぁぁぁ・・・」エマ中尉は、トイレの扉を開けた時、独特の甲高い声で叫んでいた。トイレの中には数名の男性クルーたちが各々の用事を済ませている最中であった。
「悪ぃ、わりぃ、中尉。今すぐ出るから、もうちょうとだけ、我慢してくださいや。」
「ほれ、おまえ等!!中尉殿が限界でお待ちになっていらっしゃるんだ!!とっとと出でいかんかぁ!!」
「・・・・・・・・・・・あれ?」
エマ中尉は、もうその場にはいなかった。
エマ中尉は、内側で動めいている尿意に耐えながら、艦長室へ向かっていた。
「ヘ、ヘンケン艦長は、いらっしゃいますか?」
「あぁ、エマ中尉かぁ、入りたまえ」
プシューと扉が開きエマ中尉は艦長室に入った。
「なんの用かな、中尉?」これから聞かれる事がわかっているかのように、ヘンケン艦長は、ほくそ笑んでいた。
「・・ト・トイレの事・・何ですが・・・・女性・・用の・・・」エマ中尉は、震えていた。かれこれ2時間はトイレにいってない。
「このラーディッシュには、トイレは、AブロックとFブロックとの2箇所ある。その内の1つを『女性用』にして欲しいというのだな。」エマ中尉の、必死に我慢している表情を冷静に見つめるヘンケン。
「・・・・・」エマ中尉は、だまってうなづく。
「それは、無理な相談だなぁ。この艦の男性クルーは数十名いる。1つなくなってしまっては。我慢できないクルー達のオシッコまみれになってしまう。」
「・・・で・・でも・・アーガマには『女性用トイレ』は、ありました!!」腰をくねらし、ふとももをこすりあわせ、懸命に懇願するエマ中尉。
「アーガマは新造艦だ。トイレも5箇所もある。それに、ここでトイレを使ってはいけないて一言も言っていない。男性クルー達と仲良く順番コに使えばいいだけじゃないか。」
「だったら、わたしアーガマに帰ります!!」
目にいっぱいの涙を浮かべ、艦長室を出ようとするエマ中尉。しかし下腹部に意識が集中し足元がおぼつかない。
なんとか扉まで到着し、開閉ボタンを押す。「な・・なんで・・・開かない・・・」
エマ中尉は何度も何度も開閉ボタンを押す。
「そこの扉は私が非常用のロックをを掛けさせてもらった。た。
それにしても、その様子だとだいぶ効いてきているようだね。さっき飲んでもらったコーヒーに、ちょっとしたお薬が混ざっていてね・・・」
- 114 :21です:2005/11/05(土) 19:56:44
- エマ中尉は、まわりの信じられない光景に恐怖し、腰が抜けて座り込んでいた。両手は大事な部分が決壊しないよう押さえつけている。
ヘンケンの前にはいくつかの悍ましい道具が並んでいる。自分を縛り付けるであろうロープ。樹脂製の男性の巨根を模したもの。さっき言ってた利尿作用のある「お薬」の原液のようなものが入っているビン。
「・・・ああぁ・・・ああぁ・・・・あぁ・・・・」エマ中尉は、まわりを見渡した。バケツ、ゴミ箱、花瓶、工具箱、洗面器でもいい。何か自分のオシッコを貯めることが何かがあれば、とにかく股がって全部出し切ってしまいたかった。たとえそれが、ヘンケンの前であったとしても・・・・もうとにかく限界なのである。
エマ中尉が座り込んでから、10分あまり過ぎたが、ヘンケンは何するわけもなくエマ中尉を見つめていた。
「・・ゆ・・ゆる・・して・・・・お・・おね・・がいです・・・ト・トイレ・・・行か・せ・・・ああぁぁぁぁ・・・」エマ中尉は大事なところを押さえたまま床に寝転がり、身悶える。
「だから、『女性用』は無理なんだけど・・・・」、にやけて答えるヘンケン。
「・・・んんんあああぁぁぁ・・・あぁー・・あぁー・・・んんぅぅぅ・・・」
エマ中尉は『女性用トイレの件はもういいです』とヘンケン言いたかったが、声を出す余裕は既になかった。
「アーガマに・・戻るってのは・・・?」
声が出せなくなったエマ中尉は、必死に首を横に振ってラーディッシュを出ていかないことをヘンケンにアピールした。
(・・・だめ・・だめ・・・でちゃう・・・でちゃう・・・オシッコ・・・オシッコ・・・漏れちゃう・・もれちゃう・・・)右に左に体を転がし激しい尿意に耐える。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・・異様な音が部屋中にこだまする。
ヘンケンが樹脂製の巨根「電動バイブ」を手に取りエマ中尉に近付こうとしている
あまりに強力な尿意に耐え、意識が遠退きそうになるなか近付いてくるヘンケンを感じるエマ中尉・・・。
(・・もし・・・あんなもの・・を・・押し・・当て・られでも・・したら・・・し・・しんじゃう・・あたしオシッコで・・・死んじゃう・・・・)
・・・ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・・
・・ほたほたほたほたほた・・・・
悍ましい音だけでも、もうエマ中尉の白いタイツはオシッコが静かに広がっていく。小さく丸くなって、尿道の出口を絞り込むエマ中尉。小刻みに震えている。
- 115 :21です:2005/11/05(土) 21:25:51
- ・・・・ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・ぷつん!
ヘンケンはバイブの電源を一旦切り、動かない巨根でエマ中尉のおしりの割れ目をやさしくなぞった。
「どうだい・・気持ちいいだろう・・・中尉・・」
「ぁああぁぁ・・・ぃやぁ・・・・だめぇ・ぁぁぁ・・・・・」
エマ中尉はいつ振動が再開するのではと気が気でなかった。(・・でる・・でる・・・でる・・でる・・)
・・ほたほた・・・ほたほたた・・・
ヘンケンが出口付近を撫で廻すたびに、オシッコが少しづつ溢れでる。
「もう楽になりなよ、中尉・・・」ぷちっ・・巨根に電源を入れるヘンケン
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
エマ中尉の悲鳴は人間の耳で聞き取れる限界の甲高いものであった。
「あれ、オシッコ出てこないねぇ・・どれどれ・・」
振動中の巨根をオシッコの出口にさらにぐりぐり押し当てるヘンケン。
「・・い・・いやあぁぁ・・・だ・・だめぇ・・・む・・むり・・・無理よ・・・むり・・・オシッコ・・オシッコ・・・し・・・死んじゃう・・・しんじゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・!!」
ぷしゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぷしゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぷしゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
どれくらい我慢していたのであろうか、勢い良く溢れだすエマ中尉のオシッコ。
薬の作用で延々と流れ続ける・・・
「・・いやぁ・・・とまらない・・・オシッコ・・・オシッコ・・・とまらない・・・とまらないよぉぉ・・・・」
ぷしゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぷしゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「体重の半分くらいオシッコしてたんじゃないか。エマ中尉」
「今度は抜け駆けはしないでくださいよ。ヘンケン艦長!」
VTRをチェックするもう一人は巨根を提供したカミーユ少年であった。
- 116 :名無しさん@おもらし中:2005/11/06(日) 12:10:40
- 放出音がひさびさに変わった
- 117 :名無しさん@おもらし中:2005/11/06(日) 16:13:03
- >>111 発想の助けになれば。
濡らす ─┬─ 故意に
│ │
│ ├─ プレイ
│ │ │
│ │ ├─ 割りきって行為を果たす(風俗嬢、オナニーとしてetc)
│ │ │
│ │ └─ 愛情表現の一環(甘え、見せるetc)
│ │
│ ├─ おむつ、濡らす目的の服装
│ │
│ └─ やけくそ(≒限界失禁)
│
├─ 不本意に
│ │
│ ├─ 限界失禁 【おもらし小説の主流】
│ │ │
│ │ ├─ 限界失禁
│ │ │
│ │ └─ 脱衣が間に合わず濡れる
│ │
│ ├─ 笑い・くしゃみなどが引き金(半限界失禁)
│ │
│ └─ 絶頂失禁
│ │
│ ├─ 性的 【官能小説おもらしの主流】 →「濡らさない―非着衣」の方が多い
│ │
│ └─ くすぐり
│
└─ 意識外で
│
├─ 恐怖失禁
│
├─ おねしょ
│
├─ 失神や事故に伴って
│
└─ 感覚麻痺・機能障害(たれ流し)
濡らさない ─┬─ 非着衣
│ │
│ ├─ 故意(裸で放尿)
│ │
│ └─ただ裸なだけ―上の「濡らす―不本意」「濡らす―意識外」各項
│
├─ 脱衣
│ │
│ ├─ トイレで(間に合う)
│ │
│ ├─ トイレではないが、失敗ではない範囲(野ション、水中etc)
│ │
│ ├─ 容器
│ │ │
│ │ ├─ 放尿用(おまる、しびん、携帯トイレetc)
│ │ │
│ │ ├─ プレイ(口、受け渡し用ペットボトルetc)
│ │ │
│ │ └─ 他(コップ、コンビニ袋etc)
│ │
│ └─服を守っただけで、本質的にはおもらし
│ │
│ ├─ 人前放尿
│ │
│ └─ 証拠隠滅不能(エレベーター内の液体とニオイetc)
│
└─ その他(カテーテル導尿、撥水性衣服etc)
- 118 :21です:2005/11/06(日) 16:38:40
- レイ・ザ・バレルの場合
ルナマリアは、レイの部屋で監禁されていた。最近のグラディス艦長の動向がおかしいと、ギルに謀反を起こす可能性があると確信したレイが、共犯と思われるルナに尋問をするためである。
ルナは、両手を後ろで手錠を掛けられ、バイブレーションマッサージ機を股間に当てがわれたまま椅子にロープで固定され身動きが取れない。
ヴィヴィイヴィヴィヴィヴィヴィとマッサージが作動した状態で小一時間が過ぎようとしている。
(と・・とけ・・溶けちゃう・・・子宮(おなか)がとけちゃう・・・)低振動に刺激されルナのデリケートゾーンからはミルクが小水のように溢れ出る。
「・・・ぁぁぁ・・・だから・・ラクス・クラインが二人・・いるの・・アスランとオーブのキラヤマトが・・言ってた・・から・・間違いないわ・・議長のところの・・・偽物・・・ああぁぁ・・・」
「その話は、さっきも聞いた!!俺が知りたいことはそんな情報ではない!!解放されたいのであれば言え!!ルナマリア!!」厳しく言い放つレイであった。
ルナにとって艦長の謀反など思い当る節は全く無い。
「・か・・艦長は・・な・何も・・企んでなんか・いない・・って・」
長時間に及ぶ振動に、膀胱も刺激されルナの体内にオシッコも溜まっていた。
「・・お願い・・漏れそうなの・・おトイレに・・行かせて・・・」
- 119 :21です:2005/11/06(日) 16:43:59
- 117さん。
ご丁寧にありがとうございます。
次回作に参考にさせて戴きます。
- 120 :21です:2005/11/06(日) 17:12:14
- ルナマリアは椅子に固定されているため、身動きが取れない。ぎりぎり動ける範囲で、腰をくねらせ、ふとももを擦り合わせ尿意を紛らわそうとした。
「・・いやぁ!!・・と・・止めて・・止めて・・ダメ・ダメ!!・・出ちゃう!!・・オシッコ・・オシッコ・・漏れちゃう!!もれちゃう!!」
泣き叫ぶルナ。・・そう、ただ我慢してるのではない。外からマッサージ機でぶるぶる揺ぶられているのである。
(・・でる・・でる・・でる・・ほんとにでちゃう・・オシッコ・・・オシッコ・・・もれちゃう・・ほんとにもれちゃう・・・)
「もういいだろうレイ。ルナは本当に何も知らないんだって」そう口を挿んだのは一緒に付き合わされていたシンだった。
「フン!!勝手にしろ!!」そう言ってレイは納得しない様子で部屋を出て言った。
シンは急いで、ルナを椅子とマッサージ機から解放する。
(はぁ・・はぁぁ・・あと少し・・少し・・耐えるのよ・・我慢・・我慢よ・・)
ルナは長時間に及ぶマッサージの愛撫で下半身に力が入らないらしく床に崩れおちる。
「ルナ。トイレまで歩けるか?」
恥ずかしそうに首を横に振るルナ。
仕方ないなぁとシンはゆっくりルナを抱きかかえる。
「ゆ・・揺すらない・・ように・・歩いてね・・で・・でちゃいそう・・・なの・・」
かぼそい声でルナは付け加えた
- 121 :21です:2005/11/06(日) 17:48:40
- 「鍵!!早く手錠を外しなさいよ!!」
トイレに付いた時点でのルナの第一声だった。たしかに、後は手錠さえ外れれば、シンなどに用など全く無い。
「鍵はレイが持って行っちゃってるから・・」
「・・あんた・・レイの仲間・・なんでしょ!。役に・・立たないわねぇ!!」ルナは怒っていた。
「だから、俺が一緒に、トイレで・・・スカートを・・・・」
それ以上言うなと、ルナは肩でシンを小突く。この非常事態に対するシンの何も考えていないかのような態度が許せなかった。
(・・もう・・こっちはつらいのに・・なにバカなこといってんのよ・・・)
もう限界点はとうに過ぎていた。いつオシッコを漏らしてしまってもおかしいくない。しかし、手錠を掛けられた今、用を足すにはシンに下着をおろすのを手伝ってもらう以外方法はない。足を交差させ、ふとももを力ませて尿意に耐えながら、なにか良い方法を考える。
「・・せ・・洗面・・台のところに・・タオ・・ルが・・あるから・・め・・目隠し・・しなさい・・・」
「えっ・・」あっけにとられるシンだった。
- 122 :21です:2005/11/06(日) 18:33:50
- シンは言われたとおり目隠しをした。
たぶん今、ルナは便座の前に立ち、自分はかがんで、ちょうど目の前がミニスカートの位置にきているはずである。ルナのミルクの甘い匂いが漂う・・・
「変なトコさわったら、蹴り飛ばすからね!!」ルナが喚く。
この場合触って良いところなどどこにもないのにとシンは思った。
手のひらが、ミニスカートに触れ現在置を確認する。スカートの内側よりに移動させ尻部に到達する。
下着越しに豊満なお尻の感触が手のひらより伝わり、シンの視覚を閉ざされた脳にイメージされる。その心地よい余韻に浸る・・・
・・・じょわ・・・
ばきっ!!
ルナに蹴られて、ひっくり返るシン。
「もう、でちゃいそうで、つらいんだから早くやりなさいよ!!」
(でる・でる・でる・でる・でる・でる・・・・)
最初からやりなおすシン。
(だったら目隠しはずさせてくれよ!!)
興奮する気持ちを押さえまさに下着を降ろそうとした瞬間・・・
「・ぁぁ・・いや・だ・・だめ・・だめぇぇぇぇ」
ぷしゅあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
シンは突然、顔に目掛けてホースで水をかけらてた様に錯覚した。もちろんルナのオシッコである。
ぷしゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぷしゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
「ばか!やめろ!やめろって!!ルナ!!」急いで目隠しを取るシン。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
とま・・とまらない・・・とまらないよぉ・・・オシッコ・・・オシッコ・・・・」
泣き叫ぶルナ。
ぷしゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ぴちょっ・・・ぴちょっ・・・・・
ルナのオシッコでずぶ濡れになるシン
「・・・ったく世話がやけるんだから、ルナは!!」
極
度の緊張からの解放感で、ルナの顔は揺るみきっていた・・・・
「・・な・・なんか・・前にも・・・こんな・・・ふうに・・・お・おも・・おもらし・・・・・・・・・・・
終わり
- 123 :割り込み失礼:2005/11/07(月) 21:27:48
- 「ほらそこで回避・・・違うよ!何度言ったらわかるんだ!!」
MSシミュレータ室にカミーユの怒声が響く。
「ごめんなさい・・でも、もうちょっと優しく教えてくれてもいいじゃない。」
ファは涙声になっていた。
「パイロットになりたいって言ったのはファだろう?ファがやられないように、教えてあげてるんだよ。」
「でも・・。」
「さ、もう一回だ。いくよ、ファ!」
「・・・・。」
(おトイレにいきたい・・・。)
訓練が始まって三時間。カミーユがずっと付きっきりであるため、ファはトイレに行くことができずにいた。
(今そんなこと言ったら怒るわよね、カミーユ・・。)
ファが解放されるためには、訓練で一刻も早くカミーユが満足する結果を出すしかなかった。
「ほらまたさっきと同じ間違い・・・!何でこんなことができないんだ!」
「ご、ごめんなさい・・・」
普段ならこのカミーユの言い様に怒るところだが、今のファにそんな余裕はなかった。
(おしっこ・・・。)
ファは太ももをこすり合わせた。
一度尿意を覚えると、それが加速するのはあっという間である。
ファの尿意は早くも限界に近づいていた。
(どうしよ・・・このままじゃ・・・。)
「ほら、何ぼーっとしてるんだ!次いくよ!」
「う、うん。」
ファの手は汗でべとべとになっていた。
「ん・・・んん・・。」
足は、きつく内股に閉じられていた。
「・・・あー!まただめだ!もう一回!」
「・・カミーユ!あの・・・ああっ!」
訴えるのが遅すぎた。
ファは股間がジュー、と熱くなるのを感じた。
(やだ・・あたし・・今・・)
一方のカミーユは、ファのシートの脇からこぼれ落ちる黄色い液体に気づいた。
「・・何やってるんだ、ファ!」
「ご・・ごめんなさぁい・・・」
ファの放尿は止まらない。床に尿溜まりが拡がっていく。
「どうしてトイレに行きたいって言わなかったんだ!」
「ご・・ごめんなさい・・・うっ・・・うっ」
シミュレータ室は、ファの悲痛な泣き声に包まれた。
- 124 :21です:2005/11/07(月) 23:10:21
- 123さん
とても楽しませて戴きました。
ファの格好は、黄色いミニスカートのエウーゴ制服ってことでいいんですよね。
- 125 :123:2005/11/08(火) 01:53:01
- >>124
どもども、いつも堪能させてもらってます。
そうです、アニメで着てたあの黄色い服を想定してます。
Zは気丈な女キャラが多いので、おもらしさせがいがありますよねw
- 126 :21です:2005/11/08(火) 06:15:50
- たしかダブルゼータの4話か5話で、ファが操縦していたゼータガンダム?にジュドーがむりやり乗り込み、ファのひざの上(太ももの上)に座り込んでゼータガンダムを操縦をするシーンがありました。
その時の妄想話です。
もちろんファは黄色いミニスカートです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ファが最期にトイレを済ましてから2時間以上たっている。30分ほど前からは、ずっと我慢していた。
ゼータガンダムの起動に興奮するジュドー。操縦レバーをガチャ・ガチャ動かしファの膝の上で腰を浮き沈みさせる。
「・・・ちょ・・ちょっと・・・ジュ・・ジュド・・・・じ・・・じ・と・・・じっと・しなさい!・・はぁぁぁぁ・・・お・お願・・い・・う・う・・うご・・動かな・・で・・ぁぁぁぁぁ・お・・おなか・・・おなか・・お・・押さ・・押しちゃ・・いや・・・やぁぁぁぁ・・だめ・・・でちゃ・・・・でちゃぅ・・・・オシ・・・オシッコ・だ・め・・・・動・・うごか・・な・・ぁっ・・ぁっ・・ぁっ・・・ぁぁぁぁ・・・・・・
ファ苦悩は、この後30分以上も続くのであった・・・
終わり
- 127 :21です:2005/11/08(火) 22:21:50
- ゼータガンダム
ロザミア・バタムの場合
場所は連邦軍ニュータイプ・オーガスタ研究所。モビルスーツ、強化人間に携わる数名の技師または医師が、一室でミーティングをしている。
医師a 「今回おもしろいものが手に入ったのでさっそく使ってみようと思ってるんだが・・」
技師b 「おもしろいものとは?」
女医師c 「例のサーキットレースで使ったという『アルファ・ニューロ』のことでしたわよねぇ」
技師d 「『アルファ・ニューロ』?」
医師a 「人間の反射神経を著しく向上させ、さらに速度に対する恐怖心を麻痺させる・・・」
女医師c 「たとえ音速で飛行しようとも、自動車で安全運転している感覚にしか感じない・・・」
医師a 「サーキットレースでは、かなりいいところまで結果を出している!」
技師d 「サーキットマシーンといえどクルマとモビルアーマーじゃ比較の対象にならんだろ!」
女医師c 「それをこれから試すんじゃない・・・」
強化人間と称されるロザミア・バタムは、医師の指示どおり、『アルファ・ニューロ』を200ml飲み、試作モビルアーマー「ギャプラン」のコクピットにて、待機していた。「この手のドリンク剤の味はなんとかならんのか!!」ロザミアは医師たちによりこの手の薬をさんざん飲まされ続けてきた。愚痴も言いたくなる。
技師b 「これより10パターンのテスト飛行、続いてハイザック隊との模擬戦を実施する」
「ロザミア・バタム!ギャプラン発進する!!」
ギュオォォォォォォォォォーーーーーー
轟音とともに試作モビルアーマーは、音速で基地を飛び立つのであった・・・
- 128 :21です:2005/11/08(火) 22:52:07
- 飛行テストも順調に進み、最終項目の飛行試験に入ろうした瞬間であった。
「なに!」ロザミアは、下半身に独特の違和感を感じた。
ギャプランの機体が、大きく振れる。
「どうした、ロザミア!」医師が尋ねる
「な・何でもない!テストを・続行する!」違和感をまぎわらそうと意気込むロザミア。(・こ・こんな時に、小便なんかだと!・・)
強化人間は食事も規制されており、それに対する排泄は通常の人間より、極端に少なかった。ロザミアは今まで感じたことの無い強烈な尿意にかなり動揺していた。
(この程度のこと、さほど問題ではない・・)
震える足で、巧みにフットペダルを操り、最終飛行テストをクリアする。
「続いて、前方250の位置よりベースジャバーに搭乗したハイザックが6機・・・
説明の途中に医師の一人がロザミアの生体データの異常数値を確認する。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」今は飛行訓練中である。ロザミアは下半身だけに意識を集中する訳にはいかなかった。
「おい聞こえているのかロザミア!返事をしろ!!」
「あぁ、聞こえている! すべてをぶっ潰す!!」
ロザミアは、ギャプランを最大限に加速させた!!
- 129 :21です:2005/11/08(火) 23:47:35
- ロザミアは強烈な尿意で全身が小刻みに震え意識が薄れかかる。それでも霞んだ目のまま、前方より迫る8発ミサイルのうち7発を擦り抜ける。しかし最後の7発目がわずかにテールバインダーに接触する。
・・じゅん・・
ギャプランの機体が大きく揺れるが、強化人間としての操縦技術が体勢をもちなおす。
「こ・・これしきの事で!!・・・」
下半身に一瞬あたたかいモノを感じはしたが、気にしてはいられない。死にかかわるのだ。
ロザミアは張り詰めた緊張感で集中力が高まっていた。ギャプランを急旋回させ、両サイドのビーム砲で瞬時にハイザック5機を撃墜する。
「最後の1機は!!」ロザミアは辺りを見回すがハイザックの姿はない。
ガシャァァァン
ハイザックは突如上空より落下し、ギャプランと接触した。
・・しゅ・しゅう・・
尿意に気を取られていた、ロザミアは1つのセンサーを見落としていた。
残ったハイザックは、ギャプランの無数のビーム砲弾をなんとか掻い潜り、上昇して逃げたもののバランスを崩しベースジャバーから落ちた形になってギャプランと接触したのである。
衝撃でロザミアの下半身のシミは多少広がっていた。
「この!ウジ虫どもがぁぁぁぁぁぁ」
ロザミアはモビルスーツ形態に変形し、怒りに任せビームサーベルでハイザックを真っ二つにした。当然パイロットは死亡した。
「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・」興奮のあまり小水は、すべて出し切っており、ロザミアのノーマルスーツの中はぐっしょり濡れていた。
「ロザミアの生体データの数値が異常すぎる。」基地で、慌てふためく医師たち。
「わたしは、至って正常だ!!ミッションを継続する!!」失禁してもなを、気丈に振る舞うロザミアであった
終わり
終わり
- 130 :21です:2005/11/08(火) 23:54:44
-
「・・・いや・・・でちゃう・・・オシッコ・・もれちゃう・・」
を一切排除して書いてみました。
こういうのが、面白いのかどうかは私自身は判断できないのですが、どんなもんでしたでしょうか?
- 131 :21です:2005/11/09(水) 00:26:36
- 補足です
127で、一生懸命伏線はったのに、
「アルファニューロを飲んだ副作用で、腎臓が活性化して、尿意をもよおす、なんたら・・・」
と書き忘れているので、ロザミアが突然もよおすのか分かりにくいものになっていますね。どうもすみません。
- 132 :名無しさん@おもらし中:2005/11/09(水) 00:43:52
- ネタ投下どもー。
あっさり目な我慢描写もオツなもんですよ。
自分は好きです。
- 133 :名無しさん@おもらし中:2005/11/10(木) 09:30:09
- アルファニューロに利尿作用・・・。
フィルはよく我慢してますたね・・。
- 134 :21です:2005/11/12(土) 07:14:54
- 0083 ニナ・パープルトンの場合。
「すごいじゃない!あなたの1号機と2号機!!」そう言って現れたのは、ニナの同僚のルセット・オデビーであった。
「資料を少し見せてもらったけど、短期間で良くあそこまで仕上げたわね。今日の会議のスピーチ楽しみにしてるわよ。」
「え・えぇ、ありがとう・・・・」
ぎこちなく答えるニナ。1時間後の会議で、社長他役員が揃う中、スピーチをしなくてはならなかった為、緊張していた。
「なぁに緊張してんのよ。あなたらしくない!これでも飲んでリラックスしてちょうだい。地球製のブランド物よ。」
ルセットは、上品なティーカップにそそがれた高貴な香りのする紅茶を、ニナに差し出した。
「ほんとに、これ美味しいわね。」ニナは紅茶を口に含み、じっくりと味わう。
「そろそろ私はテーブル配置の準備があるから行くわね。
・・・スピーチ頑張ってね・・・・」
不適な笑みを浮かべルセットは出ていった。
続く
- 135 :21です:2005/11/12(土) 09:08:21
- (・・やだ・・重要な会議中なのに・・おトイレ行きたくなっちゃった・・!)
会議が開始して15分程経過していた。司会進行の開会の辞。社長のあいさつが終わり、プロジェクトのプロモーション映像が始まりしばらく経ってからである。
(緊張しているからかしら・・トイレにはさっき行ってきたばかりなのに・・・なんでこんな急に・・・がまんできなくなりそう・・・)
尿意で苦しくなったニナは、おなかを締めて付けているタイトスカートのホックだけを外した。
ひざが勝手に震えてしまう。パンティストッキングを着用したニナのお美脚がジョリジョリ擦れる。
ニナはスピーチの為、舞台袖のところいた。。全員から見える場所座っている為、両手を股間に押し当てるなど、尿意をまぎわらせる為の大胆な行動がとることはできなかった。
しかし尿意だけに構っていられなかった。ニナには、このプロモーション映像の後の解説のスピーチが控えているのである。
資料を見返すニナ。数枚捲ると、見覚えの無い手書きのメモがはさまっていた。
【利尿剤入りの紅茶はいかがだったかしら・・・役員達の前でせいぜい恥をかかないように・・】
見覚えのある筆跡だった。会場を見渡すと、いちばん後に座っているルセットと目が合う。苦悩するニナの表情を確認するとルセットはにやりと笑った。
(・・まさか・・そんな!・・・ルセットがなんで・・・)信じられない出来事に動揺するニナ。『利尿剤』・・何かの本で読んだ、ある特定の治療の時のみ使用する薬。そんなものがなんでルセットが持っていたのか、いろいろ考えを巡らせても、薬を飲んでしまった事実は変わらない。
『利尿剤』という単語を見てしまい、極度に尿意が高まる。
(・・・ああぁ・・・ひぃ・・だめ・・・お願い・・・早く終わって・・・)
ニナは、ふとももをぎゅっと合わせ下腹部に力を込めながら、プロモーション映像が終了するのをひたすら待つ。
スピーチに入り、立ち上がって話しを始めれば尿意がかなり紛れるはず。この時ニナはそう考えていた。
ニナも、当然この映像の編集には立ち合っている。全体で約25分。今流れているところから考えて、残りあと10分といったところか・・・
(・・・しゅ・終了まで・・・ま・間に合わ・ないかも・・・)
それまで真っ赤になっていたニナの顔色が突然、青ざめてきていた・・・・
- 136 :21です:2005/11/12(土) 09:59:43
- ルセット・オデビーは、多くの時間を掛け、他の社員の何倍もの勉強・研究を重ねた結果、やっとの思いで3号機担当の地位を獲得した。
それに比べニナ・パープルトンは父親の七光りだけで伸し上がり、ガンダム(しかも1号機と2号機の2機とも)の担当に選ばれたのであった。
ルセットは、そんなニナが許せるはずなどなかった。
プロモーション映像が終わり、ニナはスピーチの為、舞台中央の演台のところへ移動する。他の社員は気付かなかったであろうが、尿意に気を取られ足元がぎこちなく歩く姿をルセットは見逃さなかった。(そろそろ限界なんじゃないかしら・・・)
ニナは自分の下半身が演台によって隠れたことに安心してしまい、大きく脚を揺すって尿意を紛らわしはじめた。
「・た・ただいま紹介を授かりました、担当主任のニナ・パープルトンです。この度の2機のガンダム重力下でのテストに尽きましては−−−−−−−−−−−−−−」
スピーチを始めると気分が少し落ち着き、ひとときの生理的欲求を忘れることが出来た。「1号機の最大の特徴であるコアブロックシステムは−−−−−−−−−−−−−−−」
順調にスピーチが進んだかに見えた。
しかし会場最後尾に座っているルセットと再び目が合ってしまい、一時小康状態になっていた尿意が再び激しくなってきた。膀胱は、すでに限界近くまでふくらみきり、排出を求めニナのデリケートゾーンを攻め立てる。
「・・ん・くぅっ・・」耐え切れず漏らしてしまった声はマイクに拾われ会場全体に響き渡る。役員他社員たちが騒めく。
「し、失礼・・いたしました。続け・・・ます・・・」
ニナの言葉は途切れがちでたとたどしく、その表情は、脂汗が滲んでいた。
演台の後の見えないところで、ニナの落ち着かなげな脚の動きはいつしか止めることはできなくなってしまった。
続く
- 137 :21です:2005/11/12(土) 11:26:41
- 小休止です。
今回は、気に入っているエロ漫画。エロ小説から、官能的なフレーズを拝借して、再構成しています。
ですので『なんとか風紀委員に、似ている!!』とかいうネタばれは、勘弁願います。
133さん
遅くなりましたが、つっこみありがとうございます。そうです種デス監督のアレです。
フィル君は漏らさないよう必死になってゴールを目指しトイレに駆け込んだと思います。
私的には、アルファ・ニューロの味を改良して、会場のキャンギャルのみなさまに配って戴ければなぁと思っています。
ちょっとスレ違いでした。すみません
- 138 :21です:2005/11/12(土) 12:51:01
-
「・・用途別の・コ・コア・ファイターの換装によって・・あらゆる局地戦闘が・・可能と−−−−−−−−−−−−−−−−−」
(・・・で・でる・・出る・・でちゃう・・出ちゃう・・・オシッコ・・・オシッコ・・でる・・でる・でる・・・でちゃう!!・・)
現実の世界のニナは、淡々と資料を読み続けていたはが、対照的に脳内では、もがき苦しみ泣き叫んでいた。
「・・ど・・ドリルタイプのコア・・ファイターが・−−−−−−−−−−−−−−−」
ニナは内股になりながら、その場で足踏みをし、あるいは、ふとももをこすり合わせ、お尻に力をいれ排泄欲を紛らそうと必死だった。
(・・会議の途中だけど・・とにかく・・・スピーチが・・終わったら・・・すぐに・・トイレに行かなくちゃ・・・社長がいるけど・・緊急事態だもの・・・でないと・・会議の最後のプログラムまで・・絶対・・・もたない!!・・・)
「・・に・・2号機の・・冷却システ・・・ム・・が・・・・・・・・・・・・・・・・ぅはうっ!!・・・・」
・・・じょぼじょぼじょぼ・・・・
スカートの中、お尻の部分が生暖くなる。
ニナはフラミンゴのように片足を曲げ、デリケートゾーンを力一杯絞り込む。また少しでも緩めようものなら、たちまちオシッコが、溢れ出るに違いなかった。
「・ぅんん・・・2号機・・特有の・・・両肩に・くぅ・・装備・・した・ふ・フレキ・・シブ・・・ルスラス・・ターバイ・・ンダー・・・が・・・−−−−−−−−−−−−−−−−−−−」
資料の持つ手は小刻みに震え、かすかに腰がくねっている。途切れがちの言葉の途中で小さな、あえぎ声が混じりそれがために、スピーチは一層たどたどしくなった。その頃には会場の社員たちも、ニナの異変に気付き始めており、ざわめきがおおきくなっている。
「・・はぁ・・地上での・・んぅ・・運用・・試験・・・トリントン基地・・行い・ます・・そして−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(・・も・・もうすぐ・・・もうすぐよ・・これを・・読み終われば・・お・・オシッコ・・トイレに・・・)−−−−−−−−−−−−−んくぅ・・い・・以上で・・・報告を・・終わります・・・」
ニナは、ぎこちない動作で一礼し、急いで舞台袖・トイレに向かおうとしたその瞬間であった。
「質問よろしいでしょうか?」
手を挙げたのはニナの親友のポーラ・ギリッシュであった。
- 139 :21です:2005/11/12(土) 13:45:08
- ポーラ・ギリッシュ。ニナは親友と思っていたかもしれないが、当のポーラ自身はこれっぽっちも思っていなかった。
ポーラもルセット同様に、いやルセット以上に研究に励み努力していた。しかしガンダムを(しかも2機)受けっとたのは、努力もせずに親のコネを使っていたニナであった。
今日にしたってニナは晴れの表舞台に。自分はと言えばテーブル配置の雑用係。
ポーラはニナへの何とかぎゃふんと言わせようと、前々より画策していた。そして今日のニナの資料を事前に入手し、再度徹底的に分析しなおした。
「ただいまのレポートにおいて、実験推定数値のうち4点ほど気になるところが見受けられます。1つ目は−−−−−−−−−−−−−−−−−−−」
ポーラ自身で算出した数値を発表することでで、ニナが算出した数値の矛盾点、または非効率的な数値を露呈させ、社長の前でニナの無能さを証明させることが目的であった。また自分の有能さを役員たちにアピールする絶好のチャンスであった。
ポーラは自分の導きだした算出方法を事細かく丁寧に説明し、長々と論説している。
社長の前で恥をかかせ、ニナを精神的に追い詰める手筈であったが、延々続く論説がトイレに行かせることを拒み、ニナを肉体的に追い詰めていたなど、ポーラ本人も気付いていなかった。
「続いて2つ目が−−−−−−−−−−−−」
(・・だめ・・漏れちゃう・・オシッコ・・オシッコ・・もれちゃう・・漏れちゃう・・)
ようやく1つ目が終わった。同じ時間あと、3つも聞いている余裕などニナにはとうていなかった。
演台には隠れて社長達には見えはいなかったが、ニナの腰は淫らに激しく揺さ振っている。それに連動して上半身がぷるぷる震えているのは誰が見ても明らかだった。
「・・んぁ・・あぁ・・で・・でる・・・・はぁ・・んぅ・・・だめ・・・ぁぁ・・」ニナの恥ずかしい声を漏らさずマイクが広い会場全体に響く。
・・・じょぼぼ・・・・じょぼぼ・・・じょぼぼ・・・
精密に絞り込まれた、デリケートゾーンであったが疲労がかさみ、20〜30秒置きにわずかながら緩み、オシッコがその都度溢れ出ていた。ニナの足元にはすでに小さな水溜まりが出来ていた。
「そして3つ目が−−−−−−−−−−−−−−−」
ぷわぁーーーーーーーんっ
その時会場内に大きなハウリングが鳴り響く。
「ああぁ・・・あぁ・・・あぁぁ・・・」
ぷしゅううううぅぅぅぅぅ・・・・・・・
- 140 :21です:2005/11/12(土) 14:16:03
- 「・・・ぁぁああぁ・ぁぁぁああっ・・・ああぁ・・」
ぷしゅううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
突然のハウリングの大きな音に、ニナの集中力が途切れてしまった。演台に手を掛けたまましゃがみこむニナ・・・・
じょおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・
じょおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・
薬の作り出したオシッコはニナの体内に相当溜まってようであり、なかなか止まらなかった。
「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」オシッコは止まり、ニナは虚ろな表情で泣いている。
舞台よりオシッコが最前列の社長席に向かって流れてくる。
「社長・こちらへ非難してください・・・」社長を誘導する役員たち。
他の社員たちも、慌て、騒めいていた。
予想外の行動を取ったのは、意外なことに事の次第を作ったポーラ本人であった。
「誰か、雑巾を。もしくはタオルをたくさん持ってきて。急いで!トイレットペーパーも!!」
女性社員達が総動員をして会場のオシッコまみれ床を手際よく掃除する。
「ごめんねニナ。気が付いてあげられなくてごめんね。本当にごめんね・・」やさしくニナに抱きつくポーラ。
「それじゃ一緒におトイレに行きましょ。大丈夫よ、心配しないで。大丈夫やさしくしてがるから・・・」
下半身がびしょびしょの状態でニナはポーラにトイレでやさしく介抱してもらうのであった。
会場の片隅でルセットは、ぽつりとつぶやいた。「やるわね、あのポーラって娘。いいお友達に慣れそう・・・・」
おしまい
- 141 :名無しさん@おもらし中:2005/11/12(土) 18:07:43
- Gガンは有り?
- 142 :21です:2005/11/12(土) 18:52:07
- 2月発売予定の完成品フィギア「RAHDX G.A.01」のレイン・ミカムラを後から見ると、例の全身タイツで内股でオシッコ我慢してるしているポーズに見えてなりません。
ただ〇坂〇司のキャラクターに私があまり萌えないので、基本的に無しです。同様の理由でVガンも無しです。
あくまで、「〈21です〉が書けない」ということで、他の方が挑戦されるには一行に構わないと思います。
ただレインの天〇〇梨サン声とか、タイト・ミニとか、Gファイトの現場でトイレが無いとか、ちょっと考えれば、シチュはでるような、でないような・・・・
- 143 :鷹夜:2005/11/12(土) 18:59:05
- 自分もGガンは書けませんが、他の方がかかれる分には全然かまいませんよ。
- 144 :21です:2005/11/24(木) 20:43:12
- 0083 アルビオンの艦内
モンシア 「見たかベイト!この勝負はで俺様の逆転勝利ってとこだ!!借金ちゃらのうえ、3万プラスだ!!」
ベイト 「ちっ・・あのデカぶつ女(モーラ)!ったく根性ねえなぁ」
アデル 「しかたないでしょう。家畜用の利尿剤をコーヒーに混ぜて飲ませたんだから。普通に耐えられるものではありません。」
ベイト 「その為のあのでかいずーたい何だろうが。55分も持ったんだから、後5分くらいなんとかしろや。そしたら俺の勝ちだったんだ!!」
モンシア 「モーラのやつ、最後なんて『はひぃ・・』なんていっちょまえに女みていな悲鳴出しやがって笑いが止まらねぇぜ。」
ベイト 「相当溜まってたんでしょうね。バケツ2杯ひっくりかえした位、出してましたから。」
アデル 「で、次に本当にやるのかよ?」
ベイト 「パープルトン女史には、かなり酷に思えるのですが?」
アデル 「賭けになんないぜ、飲んだ瞬間に『じゃあぁ・・』じゃ。」
モンシア 「この際勝負はぬきだ。あの女(ニナ)、俺様にあれだけ恥をかかせたんだ。たっぷり思い知らせてやる。」
- 145 :21です:2005/11/24(木) 20:49:34
- なぜか、12番から21番まで下がってくる間にアクセスができませんでした。といっても書くこともなかったのですが。
- 146 :21です:2005/11/26(土) 09:07:57
- 逆襲のアムロ
チェーン・アギの場合
チェーンは朝、目を覚まし制服に着替え、その日初めてのトイレを済まし、朝食に向かおうとしていた。
「おはよう。チェーン。」
アムロ・レイはあいさつを済ますと、そそくさとチェーンの腰にベルト状のモノを巻いてカチッと固定した。
チェーンは、一瞬何が起きたのかが分からなかったが、すぐに事の重大さを理解した。
「僕はこれから、月のアナハイム本社に、資料を持っていってくるけど昼過ぎには戻ってこれると思うから。」アムロはそう言って、シャトル発進口へ向かった。
「ちょっと待って、このままじゃ私・・・」先を行くアムロをチェーンは呼び止めたが、振り向く事無くアムロは黙って行ってしまった。
チェーンは、アムロに腰に装着されたベルト状のモノによって、キュロットスカートはもちろん上着を含む、衣類の脱衣を制限されてしまっていた。つまり今着ている衣服が脱げないのである。
そして、2時間もすれば、当然緊迫してくる・・・
「チェーン!こっちのデータ確認してくれる?」アストナージが、呼び止める。
「・・・・は・・はいっ・・・」そう言ってチェーンはモニターの数値を確認するものの、お腹に溜まったオシッコが気になって、集中できない。
「チェーンさん。4番のアームが動きません。」別の整備員がチェーンを呼ぶ。
「・・・・い・今・・・見に・・行きます・・」(・・が・・我慢できないかも・・・・・)
チェーンは、整備員が見ていないところで、MSハンガーにある工具で、ベルト状のモノを切ろうと試みるが、手が震えたり、あまり力をいれ過ぎると出ちゃいそうな事も重なり、特殊な素材で出来ている「それ」はうまく切断できない。
また、オシッコを我慢しているという恥ずかしい情況の為、チェーンは他の人に相談することをためらってしまった。
なんだかんだ整備で体を動かし尿意が紛れ、昼食時までは耐えられたが、限界はすぐそこであった。
(・・・だ・だめ・・だめよ・・も・・も・もれ・・漏れちゃう・・もれちゃう・・は・・はや・はやく・・・はやく帰ってきて・・帰ってきてちょうだい・・お願い・・アムロ・お願い・・・)
MSハンガーの片隅でうずくまり懸命に懇願するチェーン・アギだった。
チェーンの体内時計はオシッコの限界時刻まで後15分を表示した。
- 147 :21です:2005/11/26(土) 18:00:52
- ・・・・9分52秒・52・52・52・52・52・52・52・・・・・51秒・51・51・51・51・51・51・・・・・・50秒・50・50・50・50・・・・・・
今、午後の1時を過ぎたところだが、アムロは今だに戻ってこない。
実際チェーンは、この苦痛から解放されるために誰もいない自分の部屋でオモラシをして、ひっそりとアムロの帰りを待っていたかったが、立場上そういう訳にはいかなかった。
MSの整備の仕事はいくらでもある。チェーン自身が指示しを出さなくてはならないし、あれこれ聞かれることもたくさんある。仕事の流れを止める訳にはならない。
チェーンは必死にデリケートな出口引き締めて、体内時計のカウントが0にならないよう、がんばっていた。
9分49秒・49・49・49・49・49・49・49・49・49・49・・・・・・・・48秒・48・48・48・48・48・48・48・・・・
「・・・んんぅ・・・そこの・・・に・・荷物は・・7・・7番ハンガーに・・移動して・・くださ・・い・・」
「#157と・・・#204・・の・・ぁぁ・・ぱ・・パーツを・・・んんん・・・外・・して・・#101・・#115・・・と・・こ・・こ・・交換・・しま・・す・・」
「・・・#Dー49・の・・で・・でデータの・ばバックアップを・・・取って・・・#Kー・・は・・82のでで・データ・・ぃゃぁぁぁ・・さ・・さ差し・・替えて・・はぁぁぁ・・ささ・・再・・てててストします・・・」
左手をデリケートな部分に当てがい太ももでしっかり挟み込んでいる。この挟んだ状態でかなりの時間をもつことが出来ていた。
(・・・も・・もしこの手がはずれてしまうことがあったら、わたし・・もう・・・)
9分32秒・32・32・32・32・・・・・・・31秒・31・31・31・・3030秒・30・・29秒・28秒・27・26・・・25・・・・
必死にカウントを抑えていたはずであったが、突然早くなり始めてきた・・・
(・・・ほ・・ほん・・本当に・ももも・・漏れちゃう・・もれちゃう・・・アムロ・・・アムロ・・早く・・早く・・・戻って・・・いやぁぁぁぁぁ・・・・・)
8分55秒・・55・・55・・・54秒・・54・・・54・・・54・・・54・・・53・・52・・52・・・51・50・49・・49・・・・
- 148 :21です:2005/11/27(日) 07:07:41
- 4分59秒・59・59・59・59・59・59・59・59・・・・・・・・・
アムロと別れてから7時間はたったであろうか。
今は、新型ガンダム用の新装備についての打ち合せをしていた。
数名のアナハイムの技術員が提案する新装備のビデオやレポートを見て、検証していた。
「・・・・・・・・以上が、エネルギーシールドの開発情況です。チェーンさん、何かありましたら、ご意見お聞かせください」
「・・・んぅ・ぁ・・はい・・。MS・・の・・う・腕に装着・・する際に・・エネルギーの・・・消耗・・が・・ももう少・・し・こ小型化か・・に・・必要と・・・思いま・・ぅぅぅ・・・。」
チェーンは机の下では音を立てないよう足をばたつかせ、目立たないように腰をくねらせている。
「では次の、増加装甲について・・・・」
(・・だ・・だめ・・・な何を・・言ってるの・?・・他・・のことが・ぁ・・考えて・・らえないぃぃ・・んん・・でも・・聞かな・・きゃ・・ぅぁぁ・・)
予定では後4つの装備を検証することになっている。
(・た・耐えるの・・あアムロが・アムロ・く・来る・・くるまで・・我慢・・・むり・・もう無理・・・でちゃ・・・ぅぅぅ・・・ぁぁぁ・・)
3分42・41・40・・39・・38・・37・・・・・・・・・・・
「遅くなりました。新しい資料を持ってきました。」ようやくアムロ・レイが帰ってきた。
「それでは、すぐにその件についても検証していきましょう。」
「・ぅぅ・・そのまえ・・前に・・きゅ・休憩・・を・・とって・・・もらえ・・・ぁぁ・・んんぅぅ」チェーンは、突然立ち上がり、フラフラしながら歩きアムロの手を引いて退室した。
限界まで後、3分00秒・・・・
- 149 :21です:2005/11/27(日) 18:40:19
- 「・・って・・して・・は・・はやく・・べ・ベルト・・ベルトを・・・でちゃう・・でちゃう・・はやく!・・はやくはずして!!・・んんぅぅ・・・はぁぁぁ・・・」
泣きながら訴えるチェーン。
「がんばったね。チェーン・・・でもその前に、この大事なところを押さえている、エッチな左手を放してもらわないと、このベルトは、外せないよ。」チェーンの股に挟んでいる左手はそのままでも十分ベルト状のモノは外すことは出来た。アムロの嫌がらせである。
「・・・だめ・・だめ・・・だめなの・・・手を・・・手を・・放したら・・あたし・・あたし・・・無理・・・無理むり・無理・・でちゃ・・の・・オシッ・・ォシッコ・・ちゃぅ・・んぬぅぅ・・・」
チェーンの話を耳に聞かず、空いている右手を押さえこみアムロは強引に左手を股間から引き抜こうとする。
チェーンも手を放すまいと必死に抵抗する。
その二人の手首のわずかな伸縮の動作が、チェーンのデリケートなところを、やんわりと揉みほぐす。アムロの狙いはまさにそこであった。
「・・・はぁぁ・・ぁぁあああぁぁぁ・ひぃぃぃ・・ぁぁ・んんんぅぅぅ・・はああぁぁ・・・」
(・・も・・もう・・だ・・だめ・・・)
0分30秒・・29・・・28・・・
左手が自然とすり抜ける。
両手を抑えられたチェーンは、内股になり淫らに腰を揺さ振って、オシッコを耐えている。
「・・はぁぁ・・もぅ・・もう・・・んんぅぅ・・」
・・10秒・9・9・9・9・・9・9・・・・8・・8・・8・・8・・7・6・5・・4・4・4・4・・・・・
じょぼ・・じょぼじょぼ・・・じょじょぉぉぉ・・・じょぼじょぼじょぼ・・・
・・3・・3・・2・・2・・1・・0・・・・
・ぷ・ぷしゅぁぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・
「・・ぁぁぁ・・はああぁぁぁぁぁ・・・・・でる・・でる・・でる・・でるぅぅぅ・・」
7時間にもわたって我慢し続けていた大量のオシッコが勢いよく流れ出る。
チェーンはアムロから解放された両手で、オシッコの出口を必死にふさいではいたが、隙間からオシッコはじょぼじょぼ溢れ出て止まらない・・・
「・はぁぁ・・ぁぁぁ・・あ・あたし・・こ・・この・まま・・・お・・オシッコ・オシッコで・・し・・死ん・・・・死んじゃ・・うぅ・・・」チェーンはオシッコでびしょびしょの床に倒れこみ、安堵の表情で気を失っていった・・・・
- 150 :鷹夜:2005/11/27(日) 20:59:29
- すばらしい作品をかいて頂いてるのであげます。
- 151 :名無しさん@おもらし中:2005/11/28(月) 13:09:27
- プル キボンヌ
- 152 :じゃあ書いてやるよ:2005/11/30(水) 13:10:27
- プルは漏らした おわり
- 153 :21です:2005/11/30(水) 21:18:00
- プルはねぇ・・
私がまず萌えない。
まぁ、一応いろいろと考えていたのですが、プルが長時間我慢しなければならないシチュがどうしても思いつかない。
場合によっては、「あたしもう、がまんんできない!!」とか言って、野ションしかねないし。
- 154 :名無しさん@おもらし中:2005/12/01(木) 01:32:50
- プル キボンヌ(嘘)
- 155 :21です:2005/12/01(木) 02:16:21
- モンド 「やっやばいよ。ビーチャ!!ルーに飲ませようとしてた買ってたアレ。プルが勝手に飲んじまったよ!!」
ビーチャ 「バカ!!何やってんだよ!!アレ、すごく高かったんだぞ。まさかあれだけの量。全部じゃないだろうな!!」
モンド 「・・そのまさかの・・・全部・・・」
ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
プル 「・・いっ・いやあぁぁぁぁ・・・・ジュ・・ジュドーォォ・・ジュドーォォォォォォ・・・オシ・・オシッコぉー・・・オシッコぉがぁぁぁ・・で・・でるぅぅぅ・・・でるぅぅぅぅ・・・でるぅぅぅ・と・・止ま・・止まらない・・・止まらないよぅぅぅ・・・ああああぁぁぁぁ・・・・だめぇぇぇぇぇ・・・・・・・」
しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・
しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・
プル 「いやぁぁぁぁぁぁ・・・し・・死ん・・・死んじゃう・・・・死んじゃうぅぅぅぅ・・オシッコぉぉぉぉ・・・オシッコぉぉぉぉぉ・・・・だめぇぇぇ・・・だめぇぇぇぇぇ・・・・・・・・」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
- 156 :名無しさん@おもらし中:2005/12/01(木) 03:47:31
- 清楚な感じで、Xのティファとかどうだろ?
どこかで絵ならあったが、文章は見たこと無いの
- 157 :21です:2005/12/01(木) 06:15:00
- 156の件
むかーし、ボンボンボン別冊で、フリーデンの排水管が壊れて、ティファが「ぶりぶりぶり」となってしまうところをガロードが想像するマンガがありました。
絵的は、ギャグ顔のティファが書いてあるだて萌えでもエロでもなかったように覚えてますが。
私はエックスを知らないのですが、たしかティファってほとんどしゃべらないキャラで、いつもピンクのぬいぐるみもってるキャラでしたよね。「てぃふぁさぁ〜ん」とかいうやつ。
- 158 :名無しさん@おもらし中:2005/12/01(木) 11:12:17
- 155<<
何をのんだ
- 159 :名無しさん@おもらし中:2005/12/01(木) 11:12:44
- >>155 何を飲んだ?
- 160 :156:2005/12/01(木) 11:47:08
- 157>
それは初耳だが、そっち方面は萌えるのか?w
やはり、小さいほうが・・・
配水管壊れて我慢せざるを得ないとかもいいが、頻繁にさらわれていたイメージがあるので
トイレに行こうとしていた所を急にさらわれたとか、さらわれた先とかか?
あとは、ガロードと一緒のときとかか?
妄想だけでスマソ
- 161 :21です:2005/12/01(木) 20:06:13
- 補足です。
もとの漫画は、エックスの1ページ漫画が、6話で構成されている内の1つで、内容は下記のようなものです。
ティファ・アディール
ニュータイプの彼女は、人の考えや感覚が直接心の中に入ってくることがあるのだ
ある日のフリーデン
男1「うおー。配水管がつまってトイレが使えねー」
男2「なにー」
男3「オレ、もっちゃうよー」
男4「オレもだー。我慢できねー」
ガロード「はっ・・」(振返ってごみ箱を見る)
男5「ガロード何考えている?」
(ニッと笑うガロード)
ティファ「いやぁぁぁぁ・・・」鰤・鰤・鰤・・・・
(満身の笑みのガロード) 終
とりあえず、女の子が我慢している様子がダイレクトに自分の脳に伝わるというシチュエーション自体は、素敵だと思うので、オシッコでは無かったのが悔やまれます。
なぜ、ガロードがごみ箱を見たのか。ラストのティファのオモラシは、実際にガロードに感覚が伝わったのか。それともガロードの妄想なのか。不明な点も多いのですが、所詮はギャグ漫画なので。
- 162 :名無しさん@おもらし中:2005/12/02(金) 12:10:25
- プル キボンヌ
- 163 :21です:2005/12/03(土) 18:46:37
- ビーチャが個室に入ってから、30分は経ったであろうか。
次の順番のルー・ルカは、自分の太ももをもじもじさせ、オシッコをいっぱい我慢していた。
「・・・んんぅぅぅ・・・あぁぁぁ・・・・
ちょ・・ちょっと・・・ビーチャ!!・・・
ま・・まだなの・・・うぅぅ・・・
は・・はやく・・で・出できなさいよ!!
・・も・もう・・あんまり我慢できないんだからぁ・・・はぁぁぁぁ・・・・・」
すでに、出来上がってしまった、エルとプルは自分の水溜まりに座り込み、唇をだらしなく半開きにしたまま、快楽の表情で空を見つめていた。
- 164 :21です:2005/12/03(土) 19:32:33
- 大変です。ルー・ルカさんがオモラシしそうです。
どなたか、ルーさんが、砂漠編で着ていた、緑色のハイレグ(?)コスチュームの脱ぎ方を教えてもらえませんか?
ワンピースの様なんだけど、どうやって着ているか分かりません。やっぱり背中にファスナー?
- 165 :鷹夜:2005/12/03(土) 21:29:50
- たぶん背中ファスナー
- 166 :名無しさん@おもらし中:2005/12/04(日) 14:44:32
- プルがねてたので股間にしょんべんかけてかくれたんだよ
はん泣きでぱんつかえてたよ
- 167 :名無しさん@おもらし中:2005/12/05(月) 14:56:32
- プルプルプルプル♪
- 168 :名無しさん@おもらし中:2005/12/05(月) 15:02:09
- スパロボキャラのスレットを立ててくれ
- 169 :21です。:2005/12/05(月) 20:09:42
- >165 鷹夜さん
ありがとうございます。参考にさせて戴きます。
>168さん
スパロボいいですよね。
私はクスハのミニスカ・黒スパッツが大好きです。
ただ私はゲームをやったことはありません。
- 170 :名無しさん@おもらし中:2005/12/05(月) 20:34:58
- 3000円ぐらで撃っているよ
- 171 :名無しさん@おもらし中:2005/12/05(月) 20:36:52
- ツグミが個室に入ってから、30分は経ったであろうか。
次の順番のアイビスは、自分の太ももをもじもじさせ、オシッコをいっぱい我慢していた。
「・・・んんぅぅぅ・・・あぁぁぁ・・・・
ちょ・・ちょっと・・・ビーチャ!!・・・
ま・・まだなの・・・うぅぅ・・・
は・・はやく・・で・出できなさいよ!!
・・も・もう・・あんまり我慢できないんだからぁ・・・はぁぁぁぁ・・・・・」
ぱくってすまん
- 172 :sage:2005/12/06(火) 02:10:04
- トイレにはいってるのはビーチャなのかツグミなのかが疑問
- 173 :名無しさん@おもらし中:2005/12/06(火) 06:56:11
- 名前をさげても意味が無い罠
- 174 :名無しさん@おもらし中:2005/12/07(水) 13:17:48
- スパロボネタだが
ツグミ「アイブス、ブライト艦長がよんでてたぞ
アイブスは行く途中で小便がしたくなりました
アイビス「オシッコしたいよ」
ブライトが見つける
ブライト「アイビスお前は前の戦闘で味方を撃墜したな!いいと言うまでそこで立って反省しろ」
- 175 :名無しさん@おもらし中:2005/12/07(水) 20:45:08
- じょぼぼぼ
アムロ「アイビスがもらしたぞきたねー」
プル「きたーないぃ」
- 176 :名無しさん@おもらし中:2005/12/08(木) 02:00:04
- じょぼぼぼ
- 177 :21です:2005/12/08(木) 06:53:42
- 今回の敵は、いつもと様子が違っていた。
見た目は単なるイソギンチャクの化物のようであったが、あらるゆる攻撃がが無効化されていた。ロボットなのか怪獣なのか、どこの組織のモノかも分からない。
ゼオラの載るビルトファルケンはその一本の触手に捕えられていた。
「なんなのよ。コイツ!!」
今までと勝手が違う敵に戸惑うゼオラ。
突如、一本の細い触手がコクピットハッチを突き破る。ゼオラの目の前にあらわれた触手は、がばぁと先端の口を空け、紫色のガスを吹き出した。
「うぅっ」とっさに口を鼻をふさぐゼオラであったが、コクピットに充満した紫色のガスは、徐々にゼオラの体内に侵入する。
「はあああぁぁぁぁぁ・・・・・」
ゼオラの下半身に電撃が奔った!!
体内に侵入した紫色のガスは、腎臓と膀胱を刺激し、大量の尿を精製していた。
股間に両手を当てがうゼオラ・・・
「このままじゃ、私・・・おしっこが・・・ダメ・・・・・」
敵の目的は一切不明である。
- 178 :名無しさん@おもらし中:2005/12/09(金) 01:31:06
- 「・・うっ・・!」
「・・ディアナ様!?どうなされ・・ディ、ディアナ様!?」
「と、止まらない・・ロラン」
「ちゃんとトイレに行きたいって言わなきゃだめじゃないですか!」
「ご、ごめんなさい・・」
- 179 :名無しさん@おもらし中:2005/12/10(土) 14:07:06
- 175 かってに続きかくなよ だれか書いてくれ
- 180 :名無しさん@おもらし中:2005/12/11(日) 02:47:25
- おまえがかけ
- 181 :21です:2005/12/11(日) 17:01:06
- ちょっと古い話ですが、漫画「エコール・デュ・シエル」の5巻で、
アスナが、ティターンズらしい人たちに捕まったとき、逃走の手段として、相手を油断か動揺させるために、
「あん・・あん・・」言って足をくねくねさせた行動は、アスナ自身が「オシッコが洩れれちゃいそう」ということを表現したかったのでしょうか?・・・・・
ほんとに洩らしちゃえばよかったのに・・・
- 182 :鷹夜:2005/12/11(日) 18:33:56
- アスナ?アスナ・エルマリートでしたっけ?エコールはよく覚えてないです。
- 183 :名無しさん@おもらし中:2005/12/13(火) 15:47:30
- アイビス「うっ…!(まっず…!)」
クスハ「私の特製ブレンドおいしいでしょ?」
ゼンガー「今日のは意外にいけるな」
アラド「これなら何杯でも飲める!おかわりある?」
ゼオラ「いじきたない事言わないの」
アイビス(みんな何でこんなのが普通に飲めるの?!人が飲む物じゃないよ…)
クスハ「アイビスは私の特製ブレンド飲んだ事無かったよね?ほら、飲んで飲んで」
アイビス(一気に飲むしか無い…ん〜〜〜〜〜〜っ!!…の…飲みきった…)
クスハ「アイビス専用の水筒持って来たからね、できれば全部飲んでほしいな♪」
アイビス(そ…そんな…)
クスハ「うふふふふ…(ブリット君を誘惑するためにそんな服着ていやらしい…絶対許さないから…!)」
- 184 :名無しさん@おもらし中:2005/12/13(火) 15:48:07
- アイビス(はぁ…はぁ…おしっこ行きたい…)
クスハ(うふふ…さっき飲ませた特製利尿剤ドリンクが効いてきたみたいね…)
スレイ「アイビス、ブライト艦長がお呼びだ。緊急事態だそうだぞ」
アイビス「えっ…でも…私…今はちょっと…」
ブライト「アイビス!お前、こないだの戦闘の時味方のメガライダーを撃ち落としたそうだな!どうゆうつもりだ?!」
アイビス「わ、私…そんなことしてません!」
ブライト「どっちにしろ疑いが晴れた訳じゃない、罰としていいと言うまでそこで立ってろ!」
アイビス(そ、そんな…誰かが私をはめようとしてる…)
- 185 :名無しさん@おもらし中:2005/12/13(火) 15:48:37
- クスハ(あはは…泣きそうな顔して足をモジモジさせてる…かっわぃ〜)
アイビス(も…もうダメ…限界…漏れちゃう…!)
クスハ「アイビス、ずっと立たされて喉乾いたでしょ?お水持って来てあげたから」
アイビス「ご、ごめん…今はいい…」
クスハ「せ、せっかく持って来てあげたのに…うっ…うっ」
甲児「おい、どうしたんだよクスハ?なんで泣いてんだ?」
クスハ「うっ…うっ…ア、アイビスが…」
甲児「アイビス、どうゆうことだ?」
ポタッポタッ
忍「あん?はははは!アイビスが小便漏らしてるぞ!」
甲児「うわっ!マジかよ〜手にかかっちまった」
アイビス「うぅぅぅっ…あっ、あっ、あっ…(止まんない…誰か助けて…)」
クスハ(いい気味…その顔が見たかったのよアイビス…あははははは!)
- 186 :名無しさん@おもらし中:2005/12/13(火) 15:49:24
- アイビス「…………」
クスハ「ねぇ、ドアを開けてアイビス…ひきこもったままじゃダメだよ」
アイビス「…………」
ツグミ「ごめんね、クスハ。あの娘、人一倍プライド高いから…自分が許せないんだと思う。今は一人にしてあげて…」
クスハ「うん、分かった。それじゃ私行くから…元気出してねアイビス」
ツグミ「アイビス、みんな心配してくれてるよ…元気出そうよ」
アイビス「…………うん」
豹馬「ア、アイビス〜元気出せよなー小便漏らすぐれぇよくある事だからさ〜」
ちずる「豹馬っ!言い方ってもんがあるでしょ!」
豹馬「だってよ〜こんなの慣れてねーし…そうだツグミ、あんたアイビスと…コレなんだろ?なんとかできねーのか?」
ツグミ「えっ?!だ、誰がそんな事言ったの?!」
豹馬「誰が言い出したかは知らねーけどみんな噂してるぜ」
ツグミ「そ、そんな訳無いじゃない!」
雅人「豹馬、ツグミさんの邪魔しちゃダメだろ〜これからチョメチョメしてアイビスを癒やしてあげるんだろーからさ♪」
アラド「うしししししっ♪女同士ってどんなことすんのかなー?」
ツグミ「……違う…違う…私…そんなことしてないもんっ!」
ダッ
雅人「あらら〜どっか行っちゃった」
豹馬「ま、ほっときゃ2人共機嫌直すだろ」
アイビス「……ツグミ…ツグミ…ねぇ…いないの…?…私…一人ぼっちか…」
ツグミ(アイビスと一緒にいたらレズだと思われちゃう…アイビスには悪いけど…私…)
クスハ(うふふ…これで邪魔者はいないわね…アイビス…安心して…どん底まで落ちたあなたを私が癒やしてあげるから…)
- 187 :名無しさん@おもらし中:2005/12/13(火) 15:50:21
- 179 感謝しろよ
- 188 :名無しさん@おもらし中:2005/12/15(木) 03:17:48
- 自演か…
- 189 :名無しさん@おもらし中:2005/12/19(月) 01:19:56
- age
- 190 :21です:2005/12/19(月) 19:08:46
- 「ガンダム」オンリーイベント(コスプレパーティーor同人誌即売会)の
ガンダムキャラのコスプレ嬢のオモラシはありでしょうか??
- 191 :鷹夜:2005/12/20(火) 17:51:28
- ありです。ってかリアル話ですか?
そんな訳ないかorz
- 192 :21です:2005/12/23(金) 06:56:15
- 人気声優T嬢は、トイレに行きたかった。
午前中の収録が終わり、午後からのガンダムイベントのトークショーで、幕張メッセに来ているのだが、渋滞で30分到着が遅れてしまっている。
スタッフ「Rちゃん。もうトークショー始まっちゃてるから、急いでラクスの衣裳に着替えてちょうだい!!」
T嬢が、トイレにいかせてもらえる時間はなかった。
司会者「みなさん。ようやくTさんが到着いたしました。拍手でお迎え下さい。Tさんどうそ!!」
ファン一同「わぁぁぁぁぁぁぁ」
ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち・・・・・
ラクスの和服風のミニスカート。万が一の為に下着の上に丈の短いスパッツを履いてはいたが、ふともも剥出しの生足状態は、トイレに行かせてもらえなかったT嬢にとって、かなり酷な情況であった。
司会「Tさんは、ラクスとミーアの二役でしたが、苦労した点とかありましたら何かお話してもらえませんか?」
T嬢「・・あ・・はい・・・しゅ・収録は・・・・」
尿意で震える膝をファンに気付かれない様にぎゅっと締めて話を始めるT嬢。プロ根性で顔色ひとつ変えずに話しているようにも見えたが、微妙に声がこわばっている。
(もしオシッコ我慢しているなんて気付かれたりしたら・・・・)
T嬢がショーに加わってから、十数分経過した。T嬢の腰が淫らにくねり始める。
(・だ・・ダメよ・・今は・・・本番・・・でも・・・我慢・・・でき・・ない・・、かも・・)
司会「それでは、Tさんに歌って戴きましょう『エモーション』です。どうぞ!!」
〜 えもーしょん きーっとー このそーらはー ゆーめーのーかーたーちー 〜
テンポの早い激しい振り付けが、T嬢の下半身の貯水タンクを揺さ振る。もう決壊寸前であった。
(・・だめ・・だめ・・・・で・でちゃう・・お・・オシッコ・・ああぁぁ・・・いやぁぁ・・)
- 193 :21です:2005/12/23(金) 08:30:06
- マネージャー「Rちゃん。ごめんね。もう少しだけ我慢しててね。」
涙目でうなずく人気声優T嬢。両手をスカートの隙間に潜らせてぷるぷる震えながら必死にオシッコを我慢する。まだラクスの衣裳のままである。
トークショーの終了後、出演者控え室の周辺を出待ちのファンが群がって、T嬢ほかスタッフが、身動きがとれない状態でいた。
会場警備員が大勢のファンを会場外に誘導していたが、興奮したファンは警備員の言うことを聞かず混乱している。まだまだ時間が掛かりそうである
(・・も・・もう・・だめ・・で・・でちゃう・・・)
T嬢のスカートのがじゅわじゅわと暖かくなる・・・・・・が、最期の力を振り絞り全壊だけはまぬがれる。
ある程度の人員整理が出来た時、控え室の近くまで車をまわす。さらなる混乱を避けるためには、少しでも早くT嬢を会場から連れ出す必要があった。
よって、T嬢は、着替える暇も、トイレにいく時間も与えられずに車に乗り込む事となり、会場をあとにする。
T嬢は再度、マネージャーに限界を訴えトイレを要求した。
しかし同乗しているT嬢の事務所の関係者は、ラクスの衣裳のままなことを理由にその辺でトイレを借りるわけにもいかないと、T嬢の要求を却下した。
T嬢の一度暖まったスカートの中は冷めきってしまい、残った冷たい感触が、オシッコの出口を刺激して、さらにT嬢を苦しめる。
(・・・あああぁぁ・・・ぁあぁあぁぁ・・ぁぁぁぁああ・・・・あああぁぁ・・・)
じょぼぼ・・・じょぼ・・じょぼ・・
耐え切れなくなり、また少しずつシミが広がっていく・・・
事務所関係者「・・こ・ここから、じゅ15分したところHスタジオで・・とトイレを借りられられますので、・・そ・そこまでなんとかががが頑張ってください・・・」
無責任な言い方にも聞こえたが、T嬢の辛そうな情況を目の当りにして、この人なりにT嬢を心配していた。ラスクのコスプレでコンビニや、ファミレスに入って(しかもトイレを理由に)超人気声優T嬢をイメージダウンさせるわけにはいかなかったのである。
Hスタジオの看板が見えたとき、車内に馨しい香りでいっぱいになる。
ぷしゅううううぅぅぅぅぅ・・・・・・・・
「・・いやぁぁぁ・・・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・」両手を顔にあて泣き崩れる人気声優T嬢・・・
このことは、イベント主催者・T嬢事務所の内々で処理され、世間に公表されることはなかった。
- 194 :21です:2005/12/23(金) 08:45:32
- この件に一部始終を見ていた車に同乗していたT嬢事務所関係者(男)は、帰宅後さっそく、激しいオモラシ想像オナニーをして、信じられない位の量の射精をしてしまった。
- 195 :名無しさん@おもらし中:2005/12/25(日) 00:19:27
- >信じられない位の量の射精をしてしまった。
kita-
- 196 :21です:2005/12/25(日) 06:52:42
- 下記の内容は、194の超射精男(超人気声優T嬢事務所関係者(男)。T嬢専属運転手)の妄想話なので、非現実的な表現があります。
来週予定、TさんのCD『エーモション』の発売記念イベント(サイン・握手会)では、Tさんはミーア・キャンベルのハイレグ・スカートで、登場してもらう。
当日は肌寒くて、マネージャーのSさんは、気を効かせたつもりで、本番前に暖ったかい飲み物をTさんにたくさん飲ませてしまう。
Tさんも幕張のイベントの時のオモラシの事があったから、当然本番前にはトイレに行くだろう。
T嬢「・・こ・・この衣裳・・ぬ・・脱ぎにくいわ・・・」
あのミーアのハイレグ・スカート。アニメの中では、どうだがしれないが、この実際に着る衣裳、ハイレグの下は足を寒さ等から保護する為、ベージュのパンストを履くようになっている。股のところをちょっとずらせば、オシッコができるわけでなく、全部脱がなくてはならない。
会場は予想以上のオタクどもが集まって来たため、人員整理等で予定時間から、30分遅れる。
Tさんもすっきり状態で本番を向える予定ではあったが、この待時間のおかげで、再びお腹にオシッコが溜まっていく。
T嬢「どうしよう・・またおトイレに行きたくなっちゃった・・・」
〜はーしりーだしーたーなーらみーらいーはー〜 〜そおーこたーえー あけーるーとーびーらー〜
本番がはじまる。
今回は、この曲激しい振り付けがTさんのお腹を「ちゃぷちゃぷ」するだけでなく、ハイレグのお股の部分が、Tさんの『大事なところ』に食い込み、前後左右に刺激する。
T嬢(・・い・・衣裳が・・擦れ・・て・・ぁぁ・・いやぁ・・も・・もれちゃう・・はぁぁ・・・)
- 197 :21です:2005/12/25(日) 09:41:58
- ・・ジョワジョワ・・プシッ・・プシュ・・プュ・・ピュシュウウウウゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Tさんは、内股で前屈みになってオシッコの出口を両手で押さえるが、オシッコは止まらずに、びちゃびちゃステージに広がる。
大勢のファンを前にして醜態をさらしてしまい力の抜けたTさんはペタンと座り込んで・・・・・
ちょ・・ちょっと、今回早すぎるよ、R恵さん。もうちょっと頑張って我慢してくれなきゃ・・・
歌が終わりステージから少し離れたテーブルのところへ移動する。これから握手会に移行するのだ。
お店の人からCDを受け取ったファンたちがR恵さんの座っているテーブルに続々と押し寄せる。
R恵さんは、CDのカバーにサインをして握手する。
ファン「Tさん。これからも応援します。頑張ってください。」
R恵嬢「・・ありがとう・・ござい・ます・・」
下半身に気を取られ、顔は引きつっていたが、笑顔を絶やさなく対応するR恵嬢・・
ファンからは死角になっているのテーブルのしたのR恵嬢の下半身は淫らに動めいている。
R恵嬢(・だめ・・だめよ・・で・・でる・・でちゃう・・でちゃう・・オシッコ・・・オシッコ・・オシッコ・・いやぁぁ・・・ぁあぁぁ・・・)
・・じょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・・椅子が暖かくなり、テーブルの下から柑橘系の香りのR恵嬢のオシッコが流れだすのをファンたちも目撃・・・・
・・・いや、まだ、まだ早いよR恵ちゃん。ファンたちの前でのオモラシはやっぱりまずいよ。
1時間ちょっとで終了すると思われた、握手会は3時間は過ぎていた。
R恵嬢も、必死に我慢はしていたが、時折訪れる大きな波には耐え切れず、じわじわ少しずつ股間が暖かくなって、ぐしょぐしょ状態だった。
R恵嬢(・・・んもおぉぉ・・・いつまで続くのよぉぉ・・・・ほ・・本当に・・も・もう・・・む・・無理ぃ・・ぁぁぁ・・)
イベントが終了して、トイレに駆け込むR恵嬢。(実際には走れない状態まで追い込まれているので、よろよろ歩いていったのだが)
トイレに着いたR恵嬢。まず衣裳の手袋を外さないと、背中のファスナーが摘めないので衣裳が脱げない。しかし我慢の影響で掌は汗ばんていたため手袋が外れない。
R恵嬢「・・あぁぁ・・・な・・なんで・・と・取れな・・い・・んんぅぅ・・・はぁぁ・・だめ・・だめ・・だめ・・」
- 198 :21です:2005/12/25(日) 10:26:03
- 腰を前後に振り、小刻みに足踏みして、オシッコを我慢するR恵嬢。
R恵嬢「・・も・・もう・・少し・なの・・に・・ぁぁぁん・・」
心配して後からトイレに入ってきたマネージャー(女)SがR恵嬢の手袋を引っぱるが、それでも外れない。
しかたなくマネージャーSは、背中のファスナーを下ろす方を先にしてR恵嬢の衣裳を脱がすことを手伝う・・・・・・
R恵嬢「ぁぁああぁぁぁぁ・・・・」
ぷしゅううぅぅぅぅぅ・・・・・・・
ぷしゅううぅぅぅぅぅ・・・・・・・
ミーアの衣裳が半脱ぎのR恵嬢。オシッコと一緒にすべての力が抜け、そのままマネージャーSに寄り掛かり気を失う・・・・。
3時間も我慢していたR恵嬢のオシッコはパンスト伝わり数本の筋をつくり、まだ垂れ流れ続けていた・・・
その晩。R恵嬢を介護した専属メガネ巨乳マネージャーSは、自室でオモラシ想像オナニーをしていた。昼間のリアルな出来事にいつも以上に興奮して激しくなってしまい、ベットの上で大量に失禁してしまう。
マネージャーS「・・・ぁぁあぁぁ・・・お・・オシッ・・・おしっこが・・止まららいようぉ・・・・・・」
- 199 :鷹夜:2005/12/27(火) 11:36:43
- ありがとうございます。
これからもがんばってください。
- 200 :21です。:2006/01/04(水) 14:33:34
- あけましておめでとうございます。
新年一発目のネタで、電撃大王版「アドバンス・オブ・ゼータ」の1巻、71ページからの、オードリーがマーフィー大尉のうさぎに驚いて失禁する・・・なんてモノを考えていたのですが、
そもそも「アドバンス〜」って何?って超マニアックな領域しかガンダムネタも残ってないという自分的に追い込まれていることや、千夜一夜の新作ラッシュを見て自暴自棄になってたりしてます。
(もう・・いつまでこんな寒いとこにいなくちゃなんないのよ)先程から、オシッコが漏れそうなルナはみんなに気付かれないように小さく足踏みをする。
「ダメ・・・かな?」
そういってキラは、手を差し伸べてシンに握手を求める。
シンは、目にいっぱいの涙を浮かべキラの手を握りかえす。
「・・・シン・・あ・・あたし・・もう・・だめ・・・。・・が・・我慢でき・・そうに・・・ない・・・かも・・・」
ぷしゅううぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・
ルナマリアは寒空のなかキラとシンの長話しにはついて行けず、記念碑の前でしゃがみこみアスラン、ラクス、メイリンが見ていたにもかかわらず、そのままパンツ(ズボン)を大きく濡らしてしまうのであった。
じょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・・
ルナ「・・・お・・お願い・・おしっこ・・も・もう・・・とまって・・・・・」
じょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・
ルナから涌く出すオシッコは、さらに広がり続けていく・・・・・
シードデスティニー年末最終回スペシャル。ラストシーンより。
(ラクスでも良かったかも・・・)
毎度のこの一連の流れ自体がネタだよね。
でも、今年もやめないよ。
- 201 :鷹夜:2006/01/05(木) 19:39:47
- あけましておめでとうございます。自分もマニアックな領域にはついていけますが、他の住人にわかるように、サブストーリーなどは避けたほうがいいかもですね…。ただ、貴重な書き手様なので、本人の書きたいように書けばいいと思いますよ。
- 202 :21です:2006/01/05(木) 20:38:02
- アドバンスト・オブ・ゼータというのはですね、戦艦の中なのに主人公の上官がウサギを飼ってんですよ。そいでオペレーターでオードリー・エイプリルという名前の、あんましヒロインぽくない娘がいて、小動物が大嫌いなんです。
ある日のオードリーさんは、任務中だったので、ものすごくオシッコを我慢している状態でした。やっとの思いでトイレに駆け込むと、中にはオリから脱走したうさぎさんがいたのです。
おどろきと恐怖で、オードリーさんは腰の力が抜けてトイレの床にペタンと座り込んでしまいます。するとうさぎさんは、M字開脚になったスカートの中に颯爽と潜り込み、オードリーさんのデリケートな秘部を正確に探り当てに鼻をぐいぐい押し当てました。
ぐいぐい、ぐいぐい、ぐいぐい、ぐいぐい、
「・・い・・今・・そこ・・は・・・・いぃぃ・・気持・ち・・いいぃ・・・
・・で・・でも・・・い・・今は・・だ・・だめ・・・で・・でちゃう・・・お・・オシッコ・・・ああぁぁぁ・・・・
・・・おね・・がい・・・うさ・ぎ・さ・ん・・・も・・もう・・ゆ・ゆる・して・・・」
・・・じょぼおじょぼじょぼ・・・・
- 203 :21です:2006/01/05(木) 21:15:24
- オードリーさんは小動物が、見るだけでも嫌なのですか当然、触れるわけもありません。オードリーさんは、うさぎさんの為すがままに、デリケートゾーンを攻め立てられてしいます。
スカートの中の白タイツが、ほんのりミルクで湿ってくると、ウサギさんは、割れ目に沿って前脚で上下になぞってみたり、「くりくりす」の部分(もしくは、オシッコの出口かその辺)を鋭い前歯をたてないようにやさしく、はむはむと吸い付いてみたりしました。鼻・脚・口の3種の動作を約20秒毎に変えて繰り返し続けました。
3分もすれば、オードリーさんはもう意識を保たせるのも限界になっていました。
「・・ぁぁぁ・・も・・もう・・らめぇぇ・・・」
ぷしゅううううぅぅぅぅぅ・・・・・・
ぷしゅううううぅぅぅぅぅ・・・・・・
オシッコと愛液の垂れ流し状態で、くてんくてんになって気を失うオードリーさん。
オシッコで自分の体をびしょびしょにしながらも、やめることなく愛撫し続け、時折おいしそうにオシッコをすするウサギさんでした。
気を失ってもなお愛撫され続けてるオードリーさんの方は、意識を取り戻したときは、とろとろにでき上がってしまっていて・・・・
アドバンス・オブ・ゼータは、そんな話です。
- 204 :21です:2006/01/05(木) 21:21:28
- 電撃ホビーマガジンの小説の挿し絵のオードリーさんはオシッコをしないので、202・203は、電撃大王の漫画版をベースにしています。
- 205 :名無しさん@おもらし中:2006/01/08(日) 17:37:09
- >挿し絵のオードリーさんはオシッコをしないので
どういうこと?
- 206 :21です:2006/01/08(日) 20:09:10
- 私が電撃のA.O.Z小説版を読んだことが無いという事です。
- 207 :名無しさん@おもらし中:2006/01/11(水) 16:00:10
- 205>アイドルはおしっこをしないから
- 208 :名無しさん@おもらし中:2006/01/12(木) 03:30:44
- 206では間接的で言いたいことがよくわからないが
207だと何となくわかる。
- 209 :鷹夜 ◆k1mACo9dyA:2006/01/15(日) 16:27:35
- テロップ付けました。
207だとエイプリルはアイドル…かな?
- 210 :名無しさん@おもらし中:2006/01/15(日) 17:04:47
- >テロップ
ついたのはトリップでは?
テロップもつけてほしいところですが
- 211 :鷹夜 ◆k1mACo9dyA:2006/01/15(日) 20:15:45
- スマソ。素でニュースとかのやつと間違えてた…orz
- 212 :ハマーン様が大衆の面前でまさかの前押さえを:2006/01/16(月) 01:34:31
- テロップ(風味)も有効活用すれば使えそうな気がする
- 213 :21です:2006/01/16(月) 21:01:58
- ハマーン様のオモラシ、キボンヌってよく見かけるので、需要がかなりあるのですね。
たぶん皆さんが思ってるのはテレビ版のハマーン様のことなんだろうけど、でも私は「若き彗星の肖像」版のほうがいいかな。
- 214 :名無しさん@おもらし中:2006/01/17(火) 02:37:32
- おもらしというか、人間レベルを超えた我慢をしてる話を見かける
すごい人なんですかね?
- 215 :鷹夜 ◆k1mACo9dyA:2006/01/17(火) 17:48:11
- >213
やっぱりハマーンは子供のときのほうがいいですよね!
若き彗星の肖像でシャアに抱えられてるところが好きです。
- 216 :21です:2006/01/17(火) 19:52:40
- 》214さん
すごい人って、もしかして私を指してるのかな?
- 217 :21です:2006/01/17(火) 23:30:34
- シャア「彼女はいったい、いつトイレに行っているのだ?」
話の発端は、こんな馬鹿げたシャアの妄想からであった・・・・
シャアは、ハマーンの背後に回ると彼女の左脇の下から手を廻し右の乳房をぎゅっと鷲掴みしての動きを封じる。
そして右手をタイツ越しに彼女の秘部に押し当て中指でその割れ目をそっとなぞった。
「・・シャア・・目的は・・何だ・・?」顔を赤らめるハマーン。
「目的?・・そうだなぁ・・昔みたいにまた戻らないか?ってのはどうかなぁ・・」シャアは中指を割れ目に強く食い込ませる。
「んくぅっ・・・・」激しく仰け反るハマーン。
(尿取りパットの話は出任せか?)シャアは指先の感覚でそう悟った。そして中指をぴくぴく動かし始めた。
「・・・シ・・質問・・の・答エに・なっテナいぞ・・シャア!」シャアの予期せぬ行動に声が裏返るハマーン。シャアの手を振り解こうと抵抗するが、男の力には敵わなかった。そしてもうひとつの疼きが強まってきた為ハマーンの下半身が奇妙に動きだす。
(ようやく始まったか!)シャアは、ハマーンが激しく尿意を催したことを確信した。
- 218 :21です:2006/01/18(水) 00:50:49
- (さて、どのくらい耐えられるものなのか・・)シャアは、中指をゆっくりと強く長いストロークの動きに変更する。
「・・ああっ・・・はあぁぁっ・・・んくぅぅっ・・・んんんぅっ・・・ああああぁぁぁ・・・」巧みな指捌きに翻弄されるハマーン。尿道の限界も近付き、膝の擦り合わせも激しくなる(・・・まずい・・ぞ・・・こ・・このまま・・では・・・くぅぅ・・・確実に・・ぁぁ・・・ぉぉ・堕とされて・・しまう・・)
ハマーンの手は、シャアのそれぞれ淫らな動きをする手を引き離そう手首をしっかりと掴んではいるものの2つの恥ずかしい疼きによって力が入らない。
「・・・ああああぁぁぁ・・・や・・やめ・・ろ・・める・・・やめ・・るんだ・・シャア!!・・・」ハマーンは右膝を軽く上げ、踵を浮かし股間を強く締付ける。(・・耐える・・のだ・・・い・今は・・とにかく・・・はあぁぁ・・・で・でる・・んくぅぅ・・・)
指先に湿り気を感じる。(・・膣液か・・後は時間の問題か・・・)
「いい表情だ、ハマーン。だが、もうそんなに頑張らなくてかまわないのだよ。楽になりなさい。」シャアはそう言って、中指を機械のように小刻みな高速運動に切り替える。
「ぁぁぁ・・・はああぁぁぁぁぁ・・・・」ハマーンの尿道はすでに限界を越える所に来ていた。腰を激しく左右に振り大きく足踏みするが、もう何分も保たないであろう。
(・・だ・・だめだ・・・も・もう・・で・・でる・・これ・・以上・・ぁぁぁ・・耐えきれ・ない・・・うぅぅん・・・・)
じょぼじょぼじょぼ・・・・・・・・・
ぶしゅうううぅぅぅぅぅ・・・・・・・
ぶしゅうううぅぅぅぅぅ・・・・・・・
ぶしゅうううぅぅぅぅぅ・・・・・・・
もともとハマーンは何時間もの間、体内に尿水を溜め込んでいたのだろうか?
一向に止まる気配が感じられない。
快楽に屈伏したハマーンの瞳から歓喜の涙が流れていた。
「ありがとう。とても良いサンプルを取らせてもらったよ。ハマーン。」
- 219 :21です:2006/01/18(水) 00:58:31
- なんだかんだでTV版ハマーン様です。
鷹夜さんスミマセン。
Z・ZZの何話頃ってのは聞かないで下さい。雰囲気だけで書いたので。
- 220 :名無しさん@おもらし中:2006/01/18(水) 01:01:01
- >>216
ハマーンさんのことです(笑)
>>217-218
状況がよくわからないけど
ハマーンさんは他人が見てても気になるくらいトイレに行かない人ですか
- 221 :鷹夜:2006/01/19(木) 22:45:55
- 21さん>いえいえ。いつもすばらしい作品をありがとうございます。自分もそろそろ再開しようかと考えているので、これからもよろしくお願いします。
- 222 :名無しさん@おもらし中:2006/02/09(木) 14:41:28
- あげておかないとな
- 223 :名無しさん@おもらし中:2006/02/21(火) 13:07:03
- age
- 224 :名無しさん@おもらし中:2006/02/21(火) 16:12:05
- age
- 225 :名無しさん@おもらし中:2006/02/24(金) 05:23:40
- 過疎化
- 226 :21でしゅ:2006/02/26(日) 15:11:36
- Zガンダム・恋人たち
冒頭 アウドムラ、アムロレイと合流しヒッコリーへ向かう
カツ「ブリッジ!正面に見えました!二枚羽だ!!」
ハヤト「なに?複葉機できたのか
ベルトーチカ「こちらカラバのベルトーチカ・イルマです。アウドムラへの着艦を要請します!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ベルトーチカはアウドムラと合流するために基地を出発してから小一時間経とうとしていた。
「どうしよう・・作戦中だっていうのに、おトイレに行きたくなっちゃった・・・」
旧式の複葉機のコックピットは、必要以上に彼女の身体を冷やしていた・・・。
「・・・あぁぁ・・・・っあぁ・・・ぁぁああっ・・・あああぁぁぁぁ」
さらに推進用のプロペラとエンジンの駆動が彼女座っているシートを小刻みに震わせる。その振動が秘部に直接伝わり、尿道が緩みがちになっていた。
「なんなのよ!このポンコツ!!こんな状態が続いたら・・・・んんぅぅ・・・操縦に集中できないじゃない・・・と・というより・・・おし・・おしっこが・・・も・もれちゃう・・・ぁぁああ!!」
ベルトーチカがアウドムラが確認出来たのは、それから30分程後のことだった。
「・んぅぅ・・・・ああぁぁ・・ぁあ・や・・やっと・・アウドムラが・・・見えた!!」
彼女はその狭いコックピットの中、真っ青に顔が引きつり全身をぷるぷるさせて、必死に尿意と戦っていた。
「は・・はやく!・・・はやく!・・・でも・・あぁぁ・・・だめ・・・・も・・もう・・・でちゃう・・・でちゃうでちゃう・・あぁぁぁん・・・」(じょぼじょぼ・・・)
オシッコはベルトーチカのほんのわずかな隙も見逃さずに、攻撃的に外へ飛び出そうとする。
(・・・あっ・・あっ・・・・あっ・・・ああっ・・あアぁぁ・・・だめ・・・だめ・・・で・・でる・・でる・・・・・・・)
「・・・こ・・・こちら・・・カバ・・・カラバの・・・ベるとーチカ・・ィるま・・です・・・・アぅど・・むラに・・・っ艦・・・着艦・・・しま・・す・・」
じょぼ・・じょぼぼ・・・じょぼ・・
- 227 :21です:2006/02/26(日) 15:43:01
- 続き
「こちらアウドムラ。複葉機。聞こえるか?悪いが今、正面のデッキが使えない。後方に廻って後部ハッチから着艦願います。」
ハヤト・コバヤシは、そう無線で報せると、自らもも後部デッキに走って行った。
「・・・こんな・・・非常事態に・・難しいことを・・させないでよ!!」
ベルトーチカは尿意に震える両手で操縦桿を握り締め、ハヤトの指示どおり後方に機体を廻す。
「複葉機!機種をアウドムラに向けろ!!」今度は後方デッキのクワトロ大尉の指示だ。
「・・・んもぉぉ・・次からつぎと簡単に言わないでよ!!・ぁぁ・・・ァァァアああ・・」じょぼぼ・・・
ベルトーチカは激しく迫る尿意に混乱した状態で、なんとかして複葉機を操作する。
アウドムラの飛行で発生した気流がベルトーチカの操縦に影響する。
「機体が安定しないんだ」カツが叫ぶ。
「アウドムラの近くに来すぎたんだよ」続いてカミーユが叫んだ。
クワトロ大尉は、百式の指間接から複葉機に向けてワイヤーを飛ばした。
複葉機にワイヤーの絡まる衝撃が、ベルトーチカの膀胱に突きささる!!(じょぼじょぼ・・)
「・・・んうぅぅん・・・」あまりの衝撃に彼女はとっさに操縦桿から手を離し自分の股間を押さえ付けていた
「・・・・あぁぁ・・あん・・だ・・だめ・・・だめ・・・だめ・・・・でちゃう・でちゃう・・」
じょぼ・じょぼ・・
- 228 :21です:2006/02/26(日) 16:19:01
- 百式とワイヤーで繋がり、エンジンを切った複葉機は、安定しない凧のように気流に任せて上下左右にと暴れていた。
複葉機の予測できない動きにたいして、ベルトーチカは、激しい尿意に耐えながら、ただただ身悶えるしかなかった。
「・んんうぅぅ・・で・・・でる・・でる・・オシッコ・・オシッコ・・でちゃう・・・オシッコ・・・でちゃう・でちゃう・・・」じょぼ・・じょぼぼ・・・じょぼぼ・・・
・・少し・・また少し・・極少量にオシッコをちびってしまってきてはいたが、1回に吹き出すオシッコの量が次第に増えてきている。
じょぼぼぼぼ・・・じょぼぼぼぼ・・・・じょぼぼぼぼぼ・・・・・
気流に任せての3次元アクロバティックな複葉機の動きはついにベルトーチカを屈伏させようとしていた。
「・・・ぁぁぁんぅ・・・も・・もう・・・だ・・だめぇ・・・」ぷしゅううううううぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・
大量に排出されたオシッコは、複葉機のドアの隙間から溢れだし、キラキラ大空へ舞い散っていく。
「さすがはアムロ・レイだ。やさしく抱いたな。」リックディアスで複葉機を受けとめたアムロに、クワトロ大尉はこう言っていた。
「パイロットは大丈夫なんですか」とカツ。
カミーユが複葉機のコックピットを覗き込む。
そこには、盛大にオシッコを吹き出した高貴な姫が、淫乱な娼婦のごとくその身を汚し、瞳を甘くとろけさせていた。
「ベルトーチカさん。あなたのような方が地球にいらっしゃれば安心です。」
終わり
- 229 :名無しさん@おもらし中:2006/02/26(日) 17:18:36
- ・じょぼぼぼぼぼ・・・・・
って変じゃない?
状況と音があっていない気がする
- 230 :21です:2006/03/18(土) 22:18:19
- 劇場版 ゼータガンダム2
ハイザックで投降してきた、ティターンズのサラ・ザビアロフは、アーガマのブリーフィングルームにて、ブライト、クワトロ、カミーユ他ほとんどのクルーが集まっている中で尋問を受けていた。
ブライト「このコロニー落としの作戦には、パプティマス・オシッコのドゴスギアは参加していないようだが、何故だ?」
サラ「こどもの私に分かる問題ではありません。」
カミーユ「こどもだったらスパイも易しいよね」
サラ「スパイ?私がですか・・ふふふっ」
クワトロ「レコア少尉。彼女には例の薬を飲ませてもらえるかな。(尋問の)続きはカミーユ君にやってもらうとしよう。」
レコア「わかりました」
「例の薬」と聞いて、エマ中尉は背筋が凍り付いた。その薬とは、エマがバスク大佐の信書を持ってアーガマに来たときに飲まされた自白剤のことだろう。自白剤とは名ばかりの強力な利尿剤であるのだが。
エマ中尉が薬を飲まされた日、その激しい尿意に半日以上も悶絶を繰り返し、ブライト以下の大勢の前で醜態を晒してしまったのである。
レコア「サラ曹長だったかしら?とりあえずこの薬を飲んでもらいます。どうしても飲むことを拒否するのであれば、同じ効果の薬を注射することになるけれど?」
サラ「何の薬かは、教えてもらえないのですか?」
レコア「ただの精神安定剤よ。あなたも脱走してきて、かなり当惑しているようだから」
サラは、渡された錠剤を口に含みコップの水で流し込んだ。
そして、クルーのひとりに個室に連れていかれる。
「おとなしくしてるんだぞ。疑いが晴れればすぐにクルーになれるさ」
- 231 :21です:2006/03/19(日) 00:00:59
- 続き
レコア少尉「カミーユ!こんなところで何やってるのよ!!」
カミーユ「何やってると言われても・・・」
レコア「ちょっと尋問はどうしたのよ。薬の効果の時間わかってるの? あれからどの位、経ったと思っているのよ!!」
カミーユ「ちょうど1時間くらいじゃないですか」
レコア「なに呑気なことを言ってるのよ!!薬を飲んでから30分以内に聞き出さないと・・・・」
カミーユ「お漏らしした後じゃ、何も話さないってことですか?」
レコア「・・・あれは・・その為の薬で・・・」
カミーユ「彼女なら大丈夫ですよ。これから彼女のところへ行ってきますから。」
カミーユは、冷めた口調で背中ごしに手を振って、レコアのもとを後にした。
- 232 :21です:2006/03/19(日) 00:53:09
- 続き
「私の話。信じてもらえたかしら。」サラは部屋のベッドに横たわり、アーガマからの脱出の方法を考えた。
サラの両手は前で手錠で繋がれていたが、それ以外は、自由に動くことが出来た。
サラは、ふと下半身の妙な違和感を感じた。(そういえば、ハイザックで出撃してからずっと、おトイレに言ってなかったっけ・・)
そして数分も経たないうちに、その違和感が耐え難い強烈な尿意へと変化していた。
「・・・な・・なんでこんな急に・・・我慢できなくなりそう・・・・・」
部屋のドアをロックする前に言われた事がっあった。
「すぐに別のクルーが来て、そこであらためて詳しく話を聞くから、少し待ってて」
(もうすぐ、誰かが来る・・・それまでは、なんとか我慢しなくちゃ・・・)
そう思ったものの、ロックされ30分経とうというのに誰も来る気配がない。サラの下半身が、かなりギリギリのところまで追い詰められてきた。
「あ・・ああぁ・・・・ああ・・・・・ぁぁぁああぁぁ・・・・ああ・・・」
恥ずかしい声が洩れてしまう。
膝の震えが止まらず、立ったりしゃがんだり、狭い部屋をうろうろして、少しでも尿意を紛らわそうとする。
(やっぱりあの精神安定剤が・・・・)
そう考えた途端さらに尿意が強まる。
「・・・だ・・だめ・・・で・・でちゃう・・でちゃう・・ぁぁぁあああ・・・・」
じゅん・・・ ほんの少し尿水が溢れてしまい彼女のブルーのショーツ暖かく湿った。
サラは、巨大戦艦ジュピトリスにいたころにも、パプティマス・オシッコの指示で、何種かの薬剤を飲んでいた。中には今の情況のような、尿意を催す薬も含まれていたが、こんなにも長時間、排泄を我慢しなければならない情況は一度もなかった。
「・・・お・・お願い・・・誰か・・・助けて・・・」本当なら、部屋の外に入る誰かに向けて叫びたかったが、もうそんな余力も残っていなかった。
顔面蒼白のサラは、とにかく全神経を下半身に集中させ、利尿剤によって大量につくられ、体内より凄まじい勢いで吹き出そうとする尿水を、懸命に塞き止めるしかなかった。
「・・・・はあぁぁぁ・・・も・・・・もれちゃう・・・んんぅぅぅ・・・・」
じゅわじゅわじゅわ・・・・
隙間をついて溢れ出た尿水が、ティターンズの制服のパンツのシミを広げていった。
- 233 :21です:2006/03/19(日) 09:22:20
- 続き
カミーユがその部屋に入ると、監禁された少女は、床に倒れていて身体を丸くしてプルプル震えていた。喘ぎ声のようなものが聞こえる。
「………ぁあぁぁぁ………んぅ……んくぅぅ……ぁぁ…だ…だめ……だめぇ……で…でちゃ……でちゃう…でちゃう………」
少女は、手錠で繋がれた手首の指の部分だけで秘部を押さえ付け、頑なに股を締め付け膝を擦り合わせ、腰を前後に激しく振って、尿意と戦っていた。
「サラ。立つんだ」カミーユは震える少女の腕を掴み上げた。少女の尻部はすでに尿水のシミが広がっており、わずかにアンモニア臭が漂う。
カミーユはポケットからビー玉を10数個入れてイボイボになったコンドームを取出し椅子の上に置く。
そこへ、サラを無理遣り座らせる。「…くはぁ…うぅん……」ビー玉の凹凸が彼女の秘部をランダムに圧迫し、小さく淫らな声が洩れる。
カミーユは、少女が椅子からずれ落ちないよう、背もたれと彼女を軽く縛った。
(…ぁぁ…だめ…いま…動いたら……なにかに……こすれて……どうにか…なっちゃう……)そうは思っても、サラは体内から尿水が吹き出すのを、なんとか抑えるために、わずかでも尻部を動かさずにはいられない。
ビー玉のグリグリとした感触が膀胱を突き上げ彼女の思考を、ゆるゆるにする。
ぷしゅ‥ぷしゅ‥ぷしゅ‥
少量づつ尿水の吹き出しが続く
- 234 :21です:2006/03/19(日) 11:16:16
- 続き
「君のような子が、敵のど真ん中へ来るのは異常だよね。」カミーユは少女のお漏らしを楽しむようににやけて言った。
「……トイレを………貸して…下さい………ずっと……我慢して…きて………もう……だめ……ああぁ………げん…限界…なん…です………」サラは顔を引きつかせ涙を流し訴える。…ぷしゅ…
「ぼくの質問に答えて」カミーユはそんな彼女の必死の訴えを冷たく聞き流す。
「…あなたは…一番初めに……私の…言葉を……信じて…くれ…ました……」サラは声は震えていた。…ぷしゅ…
「コロニー落としの作戦を信じただけだ。でもそれだけでハイザックでティターンズを抜け出せるわけがない!!」カミーユが凄む。
「…必死で……逃げて…来たのに……私………あなたなら…信じてくれるかただと…思って………」サラは言い返した…ぷしゅ…
「そういえば人は騙せると奴に教わってきたのか!!」とカミーユ。
「いえ!オシッコは」サラは尊敬する上官の名前を口にして、『しまった』と思う。
「パプティマス・オシッコ。木製から帰ってきたジュピトリスの男だよね」カミーユは
淡々と答える
「違います!!私はジャマイカン達のやり方が………ぁぁああぁ……もう…だめ……お願いです……トイレ…トイレ…トイレ…トイレに……いやぁ…だめ…でる…でる…でる…でる…でる…でちゃう…でちゃう…でちゃう…ああああぁぁぁぁぁ……………………」
ぷしゅううううううぅぅぅぅぅ………
溜りにたまった大量の尿水はサラの制服のパンツから勢い良く吹き出して広がり座っている椅子から床へとぼたぼたと流れ落ちる……
ぷしゅうううううぅぅぅぅぅぅ…………
「いや…いや…いや…いやぁぁ…」
サラは、天の極みに打ち上げられ甲高い悲鳴を上げながら、ひときわ激しく仰け反り全身を痙攣させ、快楽の中へと堕ちていった。
「君は強化人間なのか?」カミーユは、最後にそう問い掛けると、尿水まみれの部屋を後にして、クワトロ大尉のもとへと、報告にいった。
- 235 :名無しさん@おもらし中:2006/03/20(月) 00:46:18
- シロッコとオシッコか。うーむ…
- 236 :L:2006/03/27(月) 13:59:26
- ハジマシテー(^−^)Lでーす!21さんにリクエストなんですが、またカガリ・ユラ・アスハのおもらしネタを作って下さーい!お願いします。
- 237 :21です:2006/03/28(火) 19:33:47
- >Lさん
リクエストありがとうございます。
カガリがユウナ・ロマ・セイランに、淫媚な薬を飲まされて悶えまくるような話を、考えています。
もうしばらくお待ちください。
- 238 :L:2006/03/29(水) 08:06:51
- ありがとうこざいます。では、お待ちしています。
- 239 :鷹夜:2006/03/31(金) 19:42:14
- 「撃ちます」
アイナ・サハリンは兄であるギニアス・サハリンと共にアプサラスⅢに乗り、連邦基地の壊滅任務に当たっていた。
「敵基地の70%を破壊」
アイナの報告に対して
「うむ」
と素っ気なくギニアスが答える。これが二人のいつものやりとりであった。ギニアスはアイナを『感情を失った自らの手足』だと思っているが、アイナ自身は敵である連邦の小尉、シロー・アマダとの遭遇により感情を取り戻していた。
(オシッコしたい…)
アイナは機体に乗る前はマニュアルに目を通していたため、トイレに行けなかったのだ。
「どうした、アイナ?」
「なんでも…ありません。敵勢力、殲滅しました」
(これで帰還だ…トイレに行ける)
その時、アプサラスに衝撃が走り、アイナの顔が苦痛に歪む。
コクピットが外部から開かれた。刹那、銃声一発。
正面には煙を上げる拳銃を構えたシロー、振り替えると額に穴を開けたギニアス。
「アイナ!無事か!?」
「ええ。来てくれたのね?」
アイナは笑顔を向けるがその笑顔もすぐに歪み、股間を強く押さえる。アイナは恥ずかしかったがそうしなければその瞬間何が起こるから自覚していた。
「アイナ…もしかして……我慢、できないか?」
シローの言葉にアイナは小さく赤面して頷く。どうやらさきほどの衝撃で、尿意が増してしまったようだ。
「もう少し、我慢してくれ。下りさえできれば…」
アイナは喋れないのか頷くだけである。
その時、機体に再度衝撃が走る。ギニアスのコントロールしていたパネルが血でショートしたのだ。
「うぇっ?あぁぁぁぁっ!!」
アイナは叫びと共に涙を浮かべる。パイロットスーツは防水製なのでわからないが、どうやら漏らしてしまっているようだった。
「ア…イナ?出ちゃったのか?」
アイナは泣き喚くだけだったが、アイナの靴からはそれを肯定するかのように黄金水があふれてきた。
しばらくしてコクピット内にはアンモニアの匂いで充満した。
その後、森の中に下り、ようやく落ち着いたアイナに、スーツを脱ぐように促すと、素直に従った。
スーツの下はTシャツに半ズボンというラフなスタイルだったが、ズボンはおもらしで濡れてしまっていた。
アプサラスはショートした回線が治るまで動かないので、アイナはおもらしをした服装のままコクピット内で修理を続けた。
治ったのは5時間後で、アイナの股間のシミは2度目の失禁で前よりひどくなっていたという。
- 240 :名無しさん@おもらし中:2006/04/03(月) 04:35:47
- 甜菜?
- 241 :21です:2006/04/09(日) 23:48:39
- デスティニーPHASE-14
明日への出航
ユウナ・ロマ・セイランは先の朝食の際、カガリが口にするスープに、強力な利尿剤を混入させるように、セイラン家専属料理人に指示していた。
ジャアアアア・・・・・・・
朝目覚めてから、十数回目の個室から出てきたカガリはひどく動揺していた。
「はぁ…はぁ…はぁ……、なんで…こんなに…トイレに…ばっかり………、いったい…どうしてしまったのだ………」
ユウナとの朝食の後、カガリは頻繁にトイレ足を運んでいた。実際正確にカウントしている者は存在していなかったが、カガリは3〜5分の間隔で恥かしいほどに尿意が高まり、トイレに駆け込んでいたのだった。
「…んくぅ……し‥式に影響しなければ…良いのだが………」
- 242 :21です:2006/04/10(月) 00:17:52
- 式典が行なわれる祭壇までの道のり。移動中の車内でカガリは外の景色を見る事無く、黙ってうつむいていた。
徐々に尿意が高ぶりはじめ、尿孔がひくついて止まらない。連動して脚がガクガク震えていた。
ユウナ 「何か飲むかい?緊張しているの?さっきから全然口も聞かないねぇ。」
カガリ 「いや、大丈夫だ!心配するな。」ユウナ 「フッ・・『いえ、大丈夫ですわ。ご心配なく』だろ?・・・しっかりしろよ!ほら、マスコミも山ほどいるんだぞ。もっと、にこやかな顔をして、」
カガリ 「・・・・・・・・・・・・・・」
カガリには、ユウナの言ったことの半分を聞きとれていなかった。尿意がかなり厳しいところまで来ていたのである。
下腹部に力を込めている為、カガリの頬は、うっすら赤くなっていた。
そんな、つらい状態ではあったが、祝福してくれている民衆には、無理して笑顔を作り、やさしくに手を振っていた。
(まずいぞ…こんな時に……間に合わない………)
そんな上品な振る舞いをしつつ、時折、少しだけ腰を浮かせ、尿孔を座席にこすり付けるように座り直すことを繰り返していた。
(…た‥耐えるんだ……粗相だけは絶対に………だが……くぅぅ…オシッコ……駄目‥だ……も…洩れてしまいそうだ…っぁぁ………)
そして、そんなに時間の経たないうちに、鋭い大きな尿波が、尿孔の内側より突き立てられたのだった!!
「・・・っぁぁひいぃぃぃ・・・・」
- 243 :21です:2006/04/10(月) 00:39:17
- カガリ 「…んんくぅ…ゆ‥ユウナ!……く…くるま…車を…止めてくれ!!…はっ…早く!!…」
ユウナ 「止めろ? 止めろって、どうしたんだい」
カガリは恥かしいと思いつつも答えるしかなかった。
「…と…トイレが……ぅうぅんぅ……出る…でる………がま…我慢…出来そうに…ないんだ……んんぅぅ……すぐに…戻る…だから……あああぁぁぁ……で…でる…でる…止めろ……い…一旦…止めてくれ……」
「おいおい待ってくれよ。そんなこの状況で無理なことくらい分かるだろう・。トイレだと・・ったく情けない!!エレメンタリースクールの子供じゃあるまいし・・・
あと10分もすれば、祭壇に到着するんだから、我慢できないなんて言わないでくれよ!」オシッコの薬を飲ませた張本人は、冷めた口調で無責任に答えた。
「んんぅぅ…だから……その……じゅ…10分が……もう……むり…無理だと…言ってるんじゃ…ないか…ぁぁ…くぅぅ……」
カガリの表情が突然真っ青に変化した!!極めて危険な状態になったことが見て取れる。
(もっとだ!もっと悶えて!悶えまくれ!!)にやりとするユウナだった。
- 244 :21です:2006/04/10(月) 00:55:06
- 「・・んんああああぁぁぁぁぁあぁぁ・・・・!!」
カガリにしてはあまり似付かわしくない女性的な悲鳴を発していた。そして、円を描くように尻部を廻して尿孔をより強く座席に押しつけて、尿波を耐え凌ぐ。
「…も…もう…む…むり…無理……オシ……オシッコ…オシッコ…オシッコ……出…でる……出る…でる…でる…出る………た…頼む……くる…車を……と…とめ…止めろ……ああぁぁぁんんぅぅ………」
緊迫した状態に、恥かしい言葉を何度も連呼するカガリだった。
(そうが出るのか、そんなに出ちゃうのか、オシッコが・・・いいよ・・いいよ・・・出しちゃえ・・・出しちゃえよ・・・カガリィィィ・・・・カカリィィィ・・・・・)
性的な興奮が押さえきれないユウナ・ロマ・精卵だった。
- 245 :名無しさん@おもらし中:2006/04/10(月) 02:02:55
- この駄洒落パターンは萎える
続きに期待
- 246 :21です:2006/04/10(月) 04:29:45
- 「ああぁぁ……あああぁぁ………あぁぁぁっ……あああっ!……あああぁぁぁぁっ!!………」カガリはかかとを浮かせ、太ももを力一杯密着させたまま、腰を浮かせて大きく反り返った。まさに尿意の限界点を越えるところであった。
カガリの青白くなった顔つきが、さらに白くなった。
「………ぅぅぅ……た…頼…む……ゆ…ユウ…ナ………んんんっ!!…でる…オシッコ…オシッコ…ダメ………くる……車を……とめ……いや……むり…オシッコ…止めて……でる……だめ…だめ……でちゃ………くる…ま…と……止め…オシッ…はああぁぁっ!!………」
この状況を見るに見兼ねた側近の運転手が、ユウナの指示を無視して、急いでグローブボックスから四角いポリ容器を取り出す。
「カガリ様!これをお使いください」
それは、携帯用のトイレパックであった。
カガリは涙目で霞む視界で、容器を受け取る。「こんなものを使わなくてはならないとは」とかなり情けなくなったが、使わなければあと何分もしないうちに最悪の事態になってしまうことに間違いない!!
「カガリ!使い方は分かるかい」ユウナは不愉快そうに嫌味を言った(ったく …余計なことを……)
要は蓋を開けて、尿水を注ぎ込むだけであったが、条件は最悪だった。
・少しの衝撃でも尿水が洩れてしまいそうな限界ぎりぎりの状態。
・ユウナと運転手が見ている状態。(窓にはカーテンがあった為、外から覗かれることはなかったが)
・用を足す行動を取るにしては、かなり狭すぎる車内。
・着馴れない、ボリュームのあるドレスを尿水で汚さぬ様、うまくたくし上げること。
とても、きちんと排尿する自信が持てなかった(…と…にかく……い…急が…ねば……も…洩れる…オシッ……洩れてしまう)
カガリは慌ててスカートの裾をお腹の辺りまで持ち上げて、左手で押さえた。
「…!!…っうんんぅ……ぁぁぁああ!!」
しょろしょろしょろ・・・・・・・・
防衛線が突破された・・・・・・
- 247 :21です:2006/04/10(月) 05:02:15
- 「ぃやああああああああぁぁぁぁ!!・・・・・・」
ぷしゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・
カガリが下着に右手を添えた時、下ろす事も許されず、非情にも尿水が吹き出し始めた。大量に蓄積された尿水は、ポリ容器に入る事無く車内に撒き散らされた。
ぶしゃああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・
尿水は下着に浸透し、太ももとふくらはぎを伝わって流れ、また直接、座席からボタボタ垂れてくるものとで、座席シートの下にどんどんと拡がっていく・・・・・・
左手の握力が無くなり、たくし上げていたスカートがスルリと落ちて、湧き出る尿水を大量に浴びてびしょびしょになった。
じょおおおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・
「…あぁん…はぁぁぅん……ぁああぁぁん………あぅぁぁあん………」
カガリは涎が垂れるほどに、口元が緩みきっていた。それほどに失禁放尿が気持ち良すぎたのだ。尿水が延々流れ続ける感触が、今まで味わったことのない、なにかで膣内をグリグリと掻き廻されるように思えて、性的に感じきっていた。
「あああぁああん・・・・ぁぁあんんぅ・・・ああああぁぁぁん・・・」
じょおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・じょおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・
- 248 :名無しさん@おもらし中:2006/04/10(月) 05:25:07
- …やがて、至高の快楽が弾けてカガリの艶かしい淫らな声が車内に響き渡る
「…!!……ああああぁぁ……いいぃぃ………いいいぃぃぃ……でる………でる…でるよ……オシッ…コ……オシッコ……オシッコ………オシッコ………ぜ…ぜんぶ……全部…でちゃう……全部出ちゃう……いやぁぁぁ…だめ……だめぇ……ぜんぶ……でちゃ……ああぁぁぁんんぅ……ああぁぁんぅぅ………」
じょおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・
じょおおおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・
ぽた…ぽた…ぽた…ぽた…ぽた…ぽた…
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はあ・・・」
一体どれくらいの時間であったのか?すべての尿水を出し切ったカガリは、妖艶な笑みを浮かべ、呼吸を整えていた。
(…私は……わたしは………これから………どうなって………………)
カガリは性的絶頂の余韻に包まれながら、甘美な眠りについていった。
- 249 :名無しさん@おもらし中:2006/04/10(月) 05:40:39
- 調教の第一段回だった。
ユウナは、カガリに女性特有の生理的なことで追い詰めることで、男勝りな性格を修正しようと考えていた。
そして、第二段のバイブレータ付きパンティを握り締めて興奮していた。
・・・利尿剤・・・より強力な利尿剤を飲ませて・・・・バイブ付きのパンティでグリグリして・・・・
そしたらカガリは、・・・・カガリはもう・・・悶えて・・・悶えて・・・漏らして・・・・漏らしまくって・・・・それでも・・・バイブがさらに・・・・・
悶絶・・・悶絶して・・・・・いいいよぉ・・・・いいよぉぉ・・・いいいぃぃ
・・・カガリィィィ・・・・カガリイィィィ・・・・ひゃああはっはっはぁ・・・・ひゃあああぁぁぁ・・・ひゃあああっはっはっはっはぁぁ・・・・・
END
- 250 :名無しさん@おもらし中:2006/04/10(月) 15:52:57
- GJ!!
- 251 :鷹夜:2006/04/11(火) 18:50:03
- 21さん、GJです。
- 252 :21です:2006/04/13(木) 20:33:42
- ふと見ると、248と249に名前を書き忘れてる!!
250さん。鷹夜さん。気にいって戴けたみたいでよかったです。ありがとうございます。
肝心のLさんが、どう思っていらっしゃるのか気になるところですが・・・・・
私は今「Fate/stay night」にはまっているので、オシッコのサーバントに襲われて、悶絶する遠坂凛とか、考えてます。
話がまとまったら、おもらしさせたいアニメの方に投下します。
- 253 :名無しさん@おもらし中:2006/04/16(日) 04:01:17
- ゲームを知らないが
>オシッコのサーバント
解説きぼん。
実在?パロディ?
- 254 :21です:2006/04/16(日) 13:05:54
- パロディです。
本編は、聖杯戦争というサーバントと契約した人間が、殺し合いして、最後に残った者の願いが叶うというゲームをします。
サーバントは7人いて、人間と契約する戦士の人(じょじょのすたんどか、がっしべるの本のまものみたい?)が、それぞれ能力を持っています。
剣、槍、弓、狂戦士、乗物、魔術師、暗殺者の7つです。
尿意・下痢・くすぐり・生理痛・オルガニズム・アブノーマルと・・・・
私もアニメ3話見てアニメ誌の設定を読んだことない程度の知識なので、下手な事を書くと、ファンの方々に袋叩きに合うので、書く際には慎重に行きたいと思います。
- 255 :名無しさん@おもらし中:2006/04/18(火) 02:33:49
- サーバントってのは人格があって人みたいな感じなのね。
契約者が殺しあうのかサーバントが殺しあうのかよくわからんけど
>尿意・下痢・くすぐり・生理痛・オルガニズム・アブノーマル
萌えが一つしかない…
殺し合い→オシッコ我慢大会でどうだろう
(どうだろう、といわれても困ると思うが)
- 256 :名無しさん@おもらし中:2006/07/07(金) 20:20:44
- 誰かアストレイ娘のおもらし小説書いてくれない?
- 257 :名無しさん@おもらし中:2006/08/05(土) 20:59:28
- あの三人か・・・
あまり・・・
- 258 :名無しさん@おもらし中:2006/08/05(土) 21:02:06
- ステラのほうがいいな
- 259 :ステラのシチュエーション:2006/08/05(土) 21:45:03
- を思いついた
・実戦訓練を4〜5時間やらせた(休憩無しで)時
・ディオキアの崖の下 シンと居た時
・アーモリーワンに潜入した時
誰かこれのどれかで書いてくれないかな
- 260 :259:2006/08/05(土) 21:46:48
- 次分は文の才能が無いので
誰かお願いします
- 261 :名無しさん@おもらし中:2006/08/07(月) 10:09:38
- ノインさんのおもらしSSをお願いします。
- 262 :名無しさん@おもらし中:2006/08/11(金) 11:56:48
- ノインて誰だっけ
トーラスに乗ってた人だったっけ?
- 263 :名無しさん@おもらし中:2006/08/11(金) 14:11:11
- 白いトーラスだったような。
- 264 :名無しさん@おもらし中:2006/08/12(土) 00:42:28
- -──- 、 _____
/_____ \〟 //⌒ヽ ⌒ヽ `\
|/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ / | ^ |^ |- 、 ヽ
| / | ヽ |─| l // `ー ●ーU′ \ ヽ
/ ー ヘ ー ′ ´^V / ─ | ─ ヽ i
l \ / _丿 i 二 | 二 | |
. \ ` ー ´ / .l \ | / l !
>ー── く ヽ \ | / / /
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|ー───j l (⌒(⌒) / |
- 265 :名無しさん@おもらし中:2006/08/12(土) 20:18:36
- S・K仕様トーラス
(サンク・キングダム)
- 266 :名無しさん@おもらし中:2006/08/18(金) 15:22:32
- クリスチーナ・マッケンジーの小説希望
- 267 :名無しさん@おもらし中:2006/08/18(金) 15:29:04
- エマ・シーンで
- 268 :名無しさん@おもらし中:2006/08/28(月) 00:48:40
- ガンダムエックスのコックピットの中で少女は自身の体に迫り来る欲求そして、恥じらいと戦っていた。
少女の名はティファ。
彼女の体に迫り来る欲求はかわいらしいティファの風貌からは想像しにくいものであった。
それが、食欲であれば当分耐えれるであろう。
睡眠欲ならば、眠ってしまっても問題は無いであろう。
しかし、現在ティファの体で高まってる欲求は彼女の下半身、それも股間の前方部から込み上げていた。
彼女の体に、おこってる欲求それは・・・
尿意であった。
ティファがこのような状態になってしまった経緯は、ある少年の恋心からであった。
続きは後日
- 269 :名無しさん@おもらし中:2006/08/28(月) 15:15:02
- 21:45
ガロードはティファの事ばかりが気になって仕方なかった。
本来なら、外にでて思いっきり羽を伸ばす年齢にもかかわらず、こんな狭い戦艦の中で毎日を過ごしている。
ガロード:「なんで、ティファがこんな目にあわなきゃいけないんだ!」
おれが、助け出さなきゃ・・・
そして、彼はついに行動に出た。
幸いにも、自分はGXのパイロットとして認識されて
いる。うまくすればモビルスーツをつかって彼女を連れ出す事はできる。
そう考えて、ティファの部屋に向かった。
そして彼女の部屋の前までやってきたが、ロックがかかっており中にいるかもわからなかった。
ノックしようと手をかけた瞬間
トコ・・・、トントン・・・プシュー
中で、人が席を立ち何かを開く音がした。
ガロード「ティファ?いるのかい?」
<同時刻、室内のティファ>22:03
今日も彼女は、月明かりの下読書をしていた。
どうせ、他にもやる事もないのでこれだけが楽しみともいえる行為であるためいつも熱中してしまう。
その手元には、読書のお供に何時も飲んでいるミネラルウォータがあった。
20時ごろからもう既に2時間近く読書を続けている。
また一口、水を口に含んで一息ついて時計に目をやる。
ティファ「もう・・・こんな時間なのね・・・」
「今日は、月がよくでているわ・・・何も無ければいいけど。」
しばしボーっとしていると、わずかにスカートの奥からむずがゆい感覚が湧き上がってきた。
ティファ「・・・」
「トイレ行ってから寝ましょう」
彼女が最後にトイレで用を足したのは食事が終わってからの19:30であった。当然の欲求である。
席を立ち、バスルームのロックをはずし中に入ろうとしたそのとき、自分を呼ぶ声が聞こえた。
「ティファ?いるのかい?」
聞き覚えのある声。最近この船に乗ってきた少年がロードである。
尿意もさほど切羽詰ったものでなかったので、彼女は彼の声にこたえた。
ティファ「ガロード?どうしたのこんな夜遅くに。」
22:16
ガロード「いやぁ・・・この近くの街で朝市がにぎやかで面白いらしいんだよ。いってみないかい?」
ティファ「近くって・・・ここは何もないわよ?」
ガロード「モビルスーツで行けば明け方前には着くんだよ」
ティファ「ジャミルに許可は取ってるの?」
ガロード「俺も、ティファにも行動の自由はあるさ。そんなのいちいち許可を取ることじゃないさ。」
ティファ「でも・・・」
ガロード「いいから!」
そういうと、ガロードはティファの手を強引に引き部屋から連れ出した。
ティファ「ちょっとガロード・・・まって、いくなら私にも準備が・・・」
ガロード「大丈夫だってMSのなかに食料も水もあるし、冷暖房は完璧だよ。お金も俺が出すからさ!」
「それとも他に何か?」
ティファ「ううん・・・そういうわけでは・・・」
そういいながら、彼女の目は明けはなれたままのバスルームのほうをむいていた。先ほどよりもわずかに尿意が高まっていたのである。
ガロード「ぁぁ、シャンプーとか?携帯用野を用意してあるから問題ないよ」
そういうと、そのまま手を引きハンガーへと向かった。このとき走って衝撃で一時的に欲求が高まったため彼女の手が一瞬股間にあてがわれたが、すぐに欲求は収まったためにガロードに従いMSにのった。
本の一瞬の出来事であったが、ガロードはこれを目撃してしまった。
ガロード『ぇ?ティファ、トイレに行きたかったのか・・・それだったら、デートと共にいろいろ楽しめるのか・・・ラッキー!』
実は、彼には若い女の子が必死に尿意を我慢し、その結果着衣で果ててしまうというのを見てみたいという欲求があった。
このとき、既にティファが最後にトイレに行ってから約4時間がたとうとしていた・・・
また続きは後日
- 270 :名無しさん@おもらし中:2006/08/31(木) 10:12:45
- 22:45
ティファとガロードはエックスのコックピットの中にいた。
ガロード「目的地までは、もう一直線だしあとはオートパイロットでも十分だな。」
「ティファ、ちょっとシートの下に転がしてあるドリンクとってくれないかな?」
ティファ「・・・」
ガロード「ティファ?どうしたんだい?」
まださほど強くはないが、明らかに無視できない欲求が先ほどから湧き上がっている彼女はどこか上の空だった。
ガロード「ティファ?」
ティファ「ぇ?・・・ぁ、ドリンクね、はい」
ガロード「コーヒーだけど飲むよね?コックピットは乾燥するからのどか沸くだろ。
ティファ「ありがとう。」
確かに、先ほどからどうも喉が渇いていたティファはこれを何の気なく飲んだ。
しかし、コーヒーには利尿効果が高い。
ガロードはこのことも計算に入れてティファにコーヒーを勧めた。
ガロード「さて、もう夜も遅いし少し寝ようか。」
「オートパイロットで任せておけば、朝にはついてるはずだし。何かあったら警告でおきるだろう」
ティファ「う、うん・・・ねぇガロード?途中どこかで休憩する予定とかないの?」
ガロード「うーん、俺が操縦しているならそうするけど・・・自動でもつくしね。ゆっくり寝ておくよ。」
ティファ「そう。」
ガロード「それじゃあ、おやすみティファ。何かあったら起こして。」
ティファ「うん・・・」
後にティファはコーヒーを飲んだことを大いに後悔することとなる。
ガロードが静かになったのを確認してやさしく2,3回股間を押さえた。
その様子を、室内カメラで照準用のモニターを使い確認しながらガロードはうれしそうに口もとをゆるませた。
- 271 :名無しさんのおもらし:2006/09/14(木) 01:41:59
- なんて良スレなんだage
- 272 :名無しさんのおもらし:2006/10/05(木) 10:25:11
- 23:45
きっと何とかなるだろう。
そう信じていた。
しかし、現実は残酷だった。
1時間ほど前までは、数分おきにわきあがる尿意に耐えればよかったのだが先ほどからその感覚が極端に短くなっていた。
ティファ「う・・・どうしよう・・・トイレに行きたい」
先ほどから、足がせわしなく動き体も体も小刻みに触れだしている。
少女に一刻の猶予もないのは誰の眼にも明らかであった。
ガロード(そろそろ、声をかけるか・・・)
少年は、ティファが切羽詰って余裕が無くなったところでいたずらをしてやることに決めた。
ガロード「ん?どうしたんだいティファ。おちつかないみたいだけど?」
少女は、寝ていたはずのガロードに声をかけられ一瞬驚いたが冷静な彼女は尿意をこらえていることを悟られまいと
それまでとっていた一切の行動を一旦とめた。
ティファ「ううん・・・なんでもないの。ちょっと寝付けなくて」(気がつかれるわけには・・・)
ガロード「そっか。。。この荒地を越えたら森があるし、そこでちょっと外の空気でも吸おうか?」
ティファ(!?)
少女には神の声のようにも聞こえた。
ティファ「どれくらいかかりそう?」
ガロード「そうだなぁ・・・30分ってとこかな」
30分・・・短いような長いような・・・
ともあれ、この苦痛から開放される目処が立ったことには代わりはない。
だが、少女にその瞬間が訪れることはなかった・・・
- 273 :名無しさんのおもらし:2006/10/13(金) 11:46:27
- 24:02
ガロード「さーって、そろそろ機体を隠せるところを探すか」
ティファ「もう・・・つくの?」
強烈な排泄の欲求に、手もあてがわずに少女は良く耐えていた。
ガロードは内心、もうこのまま我慢されるのではないかと内心不安になり軽く舌打ちしながら機体を木の中へとうずめていった。
ガロード「さて、おりようかティファ」
そういいながら、コックピットを空ける作業をしていたガロードにとって思いがけない光景がモニターにうつってうた。
24:05
少女の体に悲劇が起こった。
これまでにない強い尿意。全身から脂汗が吹き出る。
長時間の我慢によって、もはや少女は限界だった。
おもわず股間に手が伸びる。あまりもの苦痛に、ついに彼女はこれまで口にしなかったことをつぶやいてしまった。
ティファ「ト・・・トイレに・・・でちゃぅ」
ガロード「ぇ?ティファどうしたの?」
慌てた様に少年が振り返ると、そこにはワンピースの中ほどに大きなしわをつくり股間を握り締めているティファの姿があった。
ガロード「何でいわないんだよティファ・・・うごける?」
少女は無言だった。
次第に、少女の様子がおかしくなる。
一瞬硬直したかと思うと、目を大きく開いてプルプル震えながら大きく背伸びをした。
ティファ「だ・・・め、もう少し・・・がんばら・・・・な・・きゃ」
そういい終わると、ワンピースに小さなしみが出来た。
ティファ「ぁぁ・・・」
しみは段々と大きくなり、そして大きな水溜りをコックピットの中に作った。
ガロード「ティファ・・・」
ティファ「ごめんなさい・・・ガロードは何も悪くないわ・・・私が・・・全部・・・」
ガロード「気にしなくていいよ・・・仕方なかったんだ」
そういうと、満月の下二人は静かに唇を重ねた。
(END)
- 274 :名無しさんのおもらし:2006/10/14(土) 01:56:21
- /⌒ヽ
( ´∀`) GJ!
- 275 :268:2006/10/25(水) 03:18:27
- 実は初めて書いたわけで稚拙な物語で申し訳ない。
しかも、遅れまくり・・・
どちらかというと我慢に重きをおきたかったのでくどくなってしまったが満足してもらえただろうか?
- 276 :名無しさんのおもらし:2006/10/26(木) 00:33:58
- 満足です。GJ!
- 277 :268:2006/11/07(火) 05:08:38
- さて、また盛り下がっているようだし何か考えようか・・・
正直Zキャラはストーリーおもいつかんので他リクエストあれば
もし企画でて私以外のやつがかけると思ったら、どんどんかいちゃってくだせぇ。
書くの遅いですから
- 278 :www:2006/11/07(火) 15:56:20
- http://gazo08.chbox.jp/occult/src/1154770687051.jpg
- 279 :名無しさんのおもらし:2006/11/07(火) 18:23:14
- 278のアドはキモイから見ないように。
- 280 :268:2006/12/12(火) 03:35:49
- リクないなぁ・・・
そろそろ論文とか書かなきゃ行けないんでもう一度リクを。
なきゃ、適度に書いてここからは身を引きますわ。
- 281 :名無しさんのおもらし:2006/12/12(火) 14:55:02
- キシリアとかハマーンとか
- 282 :名無しさんのおもらし:2006/12/17(日) 09:15:37
- ファ・ユイリィお願いできます?
- 283 :名無しさんのおもらし:2006/12/17(日) 09:58:16
- ルクレツィア・ノインでお願いします。
- 284 :268:2006/12/18(月) 04:46:17
- さて・・・どれにするか・・・
キシリア・ハマーンはシチュがなぁ・・・
ノインは面白そうだけどWのストーリーしばらく観てないんで記憶が薄くなってるんで
申し訳ないけどパスで。
最近見た劇場版Zがきおくにあるのでファでいきましょうか。
年末まで呑気に待っていただけるとうれしいです。
- 285 :名無しさんのおもらし:2006/12/20(水) 01:17:12
- ちぇっ
- 286 :aiueo:2006/12/28(木) 23:54:21
- -──- 、 _____
/_____ \〟 //⌒ヽ ⌒ヽ `\
|/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ / | ^ |^ |- 、 ヽ
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- 287 :21:2007/01/05(金) 19:14:02
- ttp://www.seed-stargazer.net/character/index.html
- 288 :21です:2007/01/05(金) 19:16:38
- >287
私なのですが、スターゲイザーで検証中です。
- 289 :88:2007/01/09(火) 12:08:01
- 宇宙のイシュダムに
おもらしシーンがあるのって知ってる?
- 290 :88:2007/01/09(火) 12:43:33
- シーXアスより
風花アジャー
劾「風花、プレアのことはわかる、だが少しでも寝ないと
体に毒だ。」
風花「うん...」
ロレッタ「劾、どうだった?」
リード「何かいい気晴らしを考えてやらんとな。」
ロレッタ「ええ..」
それから数日後
キサト「分かりました、ロレッタおばさん。」
ロレッタ「お願いできるかな〜?」
キサト「いつでもいいですよ、ロレッタおばさん。」
ロレッタ「じゃ、お願いするね。あと、これでも20代だからおばさんはやめてね。」
まだ全然おもらしでてません。
スマソ
- 291 :88:2007/01/09(火) 13:08:03
- 続き
風花の自室前
ロレッタ「ちょっといい」
風花「うん..」
ロレッタ「貴方に任務があります。ジャンク屋組合へいって遊んできなさい」
風花「え..」
ロレッタ「任務は絶対よ!何時までも考えてても仕方ないでしょ。わかった」
風花「はい...」
ロレッタ「任務は明日朝10時開始よ分かった。」
次の日AM10時
キサト「カザピー、こんにちは」
風花「こんにちは..お世話になります...」
ロウ「よっ、元気か」
リーアム「ゆっくりしていってください」
プロフェッサー「あっ、仕事入っちゃった。ロウ、リーアム
メンデルのロッホくんからよ」
ロウ「すまん、風花、今日は遊びに行く予定だったんだが
頑張ってるヤツを応援してやりたいんだ」
風花「お構いなく。」
つぎでおもらしでます。
- 292 :88:2007/01/09(火) 14:03:02
- プロフェッサー「でもメンデルまではここから1日かかるわ。」
ロウ「何か映画でも見るか」
8「今日は私の番だ」
風花「何を見るのですか?」
8「リ○グ」
キサト「それって20世紀の怖いビデオじゃないの
私ホラーだめなんだ」
風花「おねーさんオシッコ漏らさないでくださいよ」
キサト「カザピーこそ。いいモンカザピーが夜オシッコ行きたいって行っても
知らないから。」
そしてリ○グ上映会がはじまった
約2時間半後
リーアム「まったくナチュラルはどうしてこんな作り話に怯えるのでしょうか」
ロウ「8、おまえよくこんなもの平気で見れるな。」
キサト「怖かったよね〜カザピー大丈夫だった。」
風花「よ、よ、余裕ですよ。それにしてもこの部屋暖房効きすぎですよ。
何か飲み物いただけませんか」
キサト「コーヒー牛乳でいい?」
プロフェッサー「そろそろねましょうか。あ、今水がなくなりそうだから
トイレ共同の使ってね」
キサト「カザピー一緒に寝よ」
風花「はい」
約5時間後
風花「トイレ...」
さっき見たリ○グのことを思い出すと行くに行けなくなってしまった。
風花「おねえさん起こそうか、いやそんなことをしたら
笑われてしまう。仕方ない怖いけど頑張ろう」
リ・ホームの共同なぜかめちゃくちゃ遠い
風花「電気をつけよう」とスイッチを押すが電気がつかない
風花「停電?」
なんていってる間にもう限界が近づいてきた
走るともらしてしまいそうだ。
ゆっくりゆっくり壁伝いであるいていく
ロウ「あれ、どうしたんだこんな時間に」
風花「ちょっとお水を飲みに」
ロウ「悪いな今、節電してて電気つかないんだ。ついていこうか」
風花「い、いえ、いいです。」
トイレが見えてきた風花がずっと待ち望んでいた瞬間だ
そして個室を空けると
リ○グの有名なあのシーンみたいに便器からさ○こが出てきた。
「きゃー」
かの女の足元には水溜りが出ていた。
メンバー「どうした、どうした」
ロウ「さ○こだ〜」
キサト「ほ..本物〜」
リーアム「私は悪夢を見ているんですね」
プロフェッサー「ジョージ、何馬鹿なことやってんの電気もつけなさい」
ジョージ「HaHaHaさすがプロフェッサーよく見抜いた電気つけるよ」
風花「ダ、ダメ」
キサト「カザピーおもらししてる」
風花「ひっく、ひっく、ごめんなさ〜い」
キサト「ジョージ女の子泣かすなんて最低だよ」
リーアム「まったくファーストコーディネーターの貴方がですか?」
ロウ「泣くな風花、俺なんて12までおねしょしてたんだから」
それから数日後
ロレッタ「キサトちゃん余計落ち込んでるんだけど」
キサト「...」
駄文 長文 描写下手 スマソ
- 293 :名無しさんのおもらし:2007/01/29(月) 18:22:21
- シホのお漏らしお願いします
- 294 : あぼ〜ん: あぼ〜ん
- あぼ〜ん
- 295 :名無しさんのおもらし:2007/03/19(月) 03:09:42
- アレックスことアスランは、今日もオーブ代表カガリの護衛のために公務に同行していた。
何のトラブルも無く予定通り今日は、夕方までに全ての公務を終え久しぶりに二人はプライベートで
食事をする予定となっていたのだが・・・。
アスラン:「ん?いつもの運転手の方ではないようだが・・・?」
運転手:「今日は、なんだか朝から腹の具合が良くないとかで私が代わったんですよ。」
「いや・・・昨夜は何を食べたのやら。代表にはご迷惑をかけますがご容赦を。」
カガリ:「いや、それなら仕方ない。養生するように伝えてくれ。」
運転手:「代表にそういっていただけるとは、彼も喜びます・・・(天国で)」
車に乗ってすぐ、アスランは異常にきがついたのだが本来ならば乗る前に気がつくべきであった。
二人が後部座席に乗ったと同時に窓にはスモークがかかり、運転席と後部座席の間には分厚い鉄板がおりてきた。
アスラン:「これは、なんのつもりだ?」
運転手:「代表を誘拐したとなれば、身代金もかせげるだろ!?しばらくはおとなしくしてもらうぜ。」
アスラン:「馬鹿な考えはよせ。うまくいくはずが無いだろ!」
運転手:「とりあえず、騒がしいのは困るのでね。少し眠ってもらいますよ。」
そういうと、車内に強烈なアルコール臭が漂ってきた。
アスラン:「く、睡眠ガスか・・・」
カガリ:「アスラン・・・う〜」
こうして二人は深い眠りへとついてしまった。
(続きは後日)
- 296 :名無しさんのおもらし:2007/03/22(木) 01:16:09
- >>295
GJ!!!!!(・∀・)
期待age
- 297 :295:2007/03/22(木) 06:47:25
- 3時間後二人は、薄暗い倉庫の中、太目のパイプに縛り付けられた状態で目を覚ました。
カガリ:「アスラン・・・ここは・・・?」
アスラン:「まんまとやられたな・・・」
そんな会話をしている間に、カガリは下腹部に重い感じをうけた。
そして、それに気がついた瞬間彼女の股間からあるシグナルが発せられた。
カガリ:(そういえば、スケジュールを早く終わらそうとして行ってなかったな・・・)
(くそ・・・早くしないとまずいかも・・・)
まだ、我慢ができないほどではないが眠っている間にも尿意は高まっていたのだろうある程度切迫した状態だった。
誘拐犯:「くく・・・これで借金も返せるってもんだ」
アスラン:「なんだ?単独犯か・・・馬鹿なことをするやつは、やはり頭も悪いようだな。」
誘拐犯:「おれは、代表の護衛を一人で任せられている人間だ、素人縛りなんかではな・・・」
そういうと、アスランはあっさりと縄抜けをして誘拐犯をのしてしまった。
アスラン:「大丈夫かカガリ?」
カガリ:「あぁ。おまえ、あんなこともできるんだな。」
アスラン:「軍人なら基本中の基本だからな。それより、行政府への連絡はどうする?」
カガリ:「騒ぎにはしたくないな。どうせ今日の仕事はあれで終わりだったし、抵抗もしていないから、お忍びで
どこか秘密の場所に食事に行ったことにすればいいさ。」
アスラン:「適当だな・・・そんなことでいいのか?」
カガリ:「いいんだよ・・・それより早く外に出よう。こんなかび臭いところはごめんだ」
「アスランには、いつも世話になってばかりだな・・・お礼にあとで、なんでもひとつ言うことを聞いてやるよ」
こんなことを言っている最中、尿意が強いためかカガリは無意識のうちに足をすり合わせていた。
アスラン:「なんだ?寒いのか?そんな時期じゃないだろうに」
一時レジスタンスをしていたこともあり、この程度のことでは恥じらいのないカガリは正直に
カガリ:「いや、先ほどからトイレに行きたくてな・・・ここには、ないようだな・・・」
- 298 :295:2007/03/22(木) 06:47:43
- そう言うと、カガリはもう隠す必要もないと思ったのだろう。ゆっくりと片手を股間にあてがい数秒抑えた。
その様子をアスランが見ているのに気がついて、流石に少し恥ずかしくなったのか赤面しながら
カガリ:「はは・・・実は結構やばくてな・・・その・・・だな・・・」
アスランはその言葉と、仕草に普段はあまり感じられないカガリの女性らしさを見た気がして胸が高鳴っていた。
アスラン:「わかった、とりあえず外に出よう。」
倉庫から出ると、意外にも繁華街ではないが街中であった。
そして、目の前にはカードさえ入れれば誰でも乗り捨てで使用できるレンタカーがおいてあった。
アスラン:「予約してあるペンションまでそんなに遠くないな・・・」
「もう少し我慢できそうなら、そこまで行かないか?」
カガリ:「あぁ、それくらいなら大丈夫だからそうしよう」
カガリはやや内股気味になりながら車に乗り込んだ。
カガリ:「あまり揺らさないでくれよ」
苦笑いしながらアスランはうなずいた。
アスラン:(そういば、初めて会ったときもこんな状況だったな。あの時は、影で済まされたが・・・)
(せっかく、恋人どおしになれたんだしちょっと意地悪な事も、刺激にはいいかも・・・)
そんな、アスランの邪悪な思いを知らずに、カガリは足をゆすりながら耐えていた。
アスラン:「眠っていたせいか、そんなにお腹はすいてないな。」
「こんなことがあったばかりだし、ちょっと休んでからルームサービスで済まそうか。」
これに対しては、カガリも依存はなく
カガリ:「たしかにそうだな。うんそうしよう」
実は、これがアスランの狙いであった。
食事をすぐするとなれば、流石にトイレに行かれてしまう。その状況を避けるためである。
ほどなく、車はペンションにたどり着き、持っていたIDカードで扉をあけた。
当然カガリは、すぐにトイレに向かおうとしたがアスランは戸を閉めると同時にすぐさまカガリを抱き寄せた。
カガリ:「ア、アスラン?」
予想外の彼の行動にびっくりするカガリに対してアスランはやさしく
アスラン:「こういう風にできるのも久しぶりだからな・・・」
そう言うと、軽く口付けをした。
カガリ:「びっくりしたな・・・だがちょっと待ってくれ、本当に漏れそうなんだ・・・」
アスラン:「知っているさ・・・」
カガリ:「え?」
アスラン:「カガリ君、はさっき、なんでもお礼をしてくれるっていったな。」
カガリ:「あぁ・・・」
アスラン:「なら、頼みがある。さっきから君の仕草を見ていてな、その・・・なんだ、すごくかわいく見えてな。」
カガリ:「は?何を言ってるんだアスラン」
アスラン:「もっと、そんな君といたいんだ、普段の飾った君じゃない、今の君と・・・だから・・・トイレはだめだ」
カガリ:「・・・それは・・・私にここで脱いでしろと?」
アスラン:「それでは、すぐに終わってしまうじゃないか。」
カガリ:「なら、もらせとでも言うのか・・・そんなこと・・・」
アスラン:「漏らせとは言わない、いまから食事までの間トイレだけは使わないですごしてほしいんだ」
カガリ:「そんなことが・・・ただでさえ先ほどから・・・あぅ・・・うぅ。」
カガリの股間を強烈な尿意が襲った。
思わず、しゃがみこんで踵で股間を押さえ同時に右手も添えられた。
我慢の限界の足音が聞こえ始めた。
アスラン:「たまにはこういう、非日常的なこともよくないか?頼むよ」
子供がおもちゃをねだる様な目でカガリは見つめれ、尿意があるう程度引いたところで
カガリ:「仕方ないな。今回だけだぞ。全く変な趣味だな。」
体を揺らしながら、立ち上がり右手は股間を一定のリズムでもみながら答えた
アスラン:「ありがとう・・・カガリ」
そう言うともう一度口付けを交わした。
カガリ:「でもルームサービスがくるまでだぞ。そのときはトイレに行くからな」
アスラン:「わかっているさ。だがそれは90分後だぞ。そこまで耐えられるかな?」
カガリ:「やってやるさ。」
だが、どう考えても無理なことはアスランはわかっていた。そしておそらく本人も。
カガリの長い90分が今始まった。
(続く)
- 299 :295:2007/03/30(金) 04:37:27
- アスラン:「さて、無駄に90分過ごしても仕方ないし、何かゲームでもするか。」
カガリ:「ゲームというと・・・?」
正直、カガリはそれどころではないのだが今断ると何かされて確実に醜態をさらすことになる。
それだけは絶対に避けねばならない。
アスランが指定してきたのは、ほぼ実際のMSと変わらない操縦体感ゲームだった。
カガリ:「ちょっとまて。このゲームで私がお前に勝てるはず無いだろう!」
アスラン:「いいんだよ。墜とさないに手加減するから。もちろん君は全力でやってくれ。
それでだ・・・」
アスランはそういうと、簡単にシステムを書き換え始めた。
カガリ:「何をしているんだ?アスラン?」
アスラン「この部屋はいい具合に二人っきりの個室になれるんだよな・・・だから・・・っと」
カチャ
カガリ:「ん?今の音は?」
アスラン:「ぁぁ、君が俺を撃墜するか、80分経ったら。このカギが開くようにしたんだ。途中で逃げられたら
かわいい君をみられなくなるからな。」
カガリ:「そんな・・・」
どこかで、隙を見つけてトイレに駆け込んで鍵をかけてしまえばこっちのものだと思っていたカガリにとっては
大きな誤算であった。これで、最強の片翼であるジャスティスのパイロットを落とさなければ身の破滅となることが
決定したようなものである。
アスラン:「僕は君を積極的に撃とすための攻撃は出来ないんだし、君だってナチュラルの中では恐らくかなりの
腕前のはずだ。やってできないこともないはずだが?」
そう言うアスランの顔は言葉に反して自信満々だった。
カガリ:「やるしかないんだろう。なら、とっととはじめよう。私には余裕が無いんだ!」
そういうカガリの顔には脂汗が噴出しており、顔も真っ赤だった。
足も強い尿意のためカタカタととめることが出来ないようである。
そして、絶望的な戦いが今始まった。
- 300 :名無しさんのおもらし:2007/04/01(日) 00:34:14
- >>299
GJ!続きに期待!
- 301 :295:2007/04/04(水) 01:47:57
- ゲームを初めて20分ぐらい経ったがカガリはアスランに一矢報いるどころか、ショルダータックルや蹴り飛ばし
等無駄に衝撃ばかり多い攻撃を食らい続けていた。
その都度、膀胱を刺激されカガリの顔はゆがみ一時停止ボタンを押しては股間を強く握り閉めていた。
もちろん、アスランはそれが目的でやっている。
カガリ:「おまえ、絶対遊んでいるだろう?」
顔をしかめながら、恨めしそうな目でアスランを見るカガリだが、アスランは悪びれもせず
アスラン:「それはそうさ。ゲームなんだからな。と、いうよりも、ビームサーベルもライフルも使ってないんだ
親切というものだろう?これは。それもこちらはM1。君は実際の愛機ルージュだぞ」
カガリ:「それはそうだが・・・」
アスラン:「ホラホラもたもたしてると、あれだぞ。もれそう・・・というか、その様子だと制限時間まで
絶対に持たないだろう?」
そういわれたと同時に、不意をつこうと思ったのかカガリはとつぜんリスタートし攻撃を開始した。
アスラン:「ほう、これはなかなか優秀な策だな。けど、相手が悪い。」
すかさず攻撃を回避し、また衝撃を与えようとした瞬間。攻撃が当たる前にまたゲームが中断された。
アスラン:「おいおい、まだ今回はあたってない・・・お?」
見るとカガリの様子が明らかにおかしかった。
股間を強く握り締めているだけと思いきや、突然座席から立ち上がるとその場で小躍りをはじめた。
カガリ:「ちょ・・・ちょっとまってくれ、いま・・・いまはその・・・まずいんだ・・・」
再び座先に着くも、すぐさま腰を軽く浮かせ、目を大きく見張り激しく尻をふりはじめた。
カガリ:「く・・・あ・・・まだ・・・まだだ・・・だ・・・あぅ・・・もう・・・トイ・・・レ」
アスランは瞬間的に理解して、感情の高ぶりからシードがはじけた。一瞬でもこのわずかな間に起こる
事態を見逃すわけにはいかない。
アスラン:「いったろ、俺を墜とすまでココはあかない。」
もう、カガリは何も答えなかった。いや、答えられなかった。それほどに強烈な尿意なのだ。
- 302 :295:2007/04/04(水) 01:48:44
- ちょっと、書いてる間に俺が落ち着かなくなった。
まってくれ
- 303 :名無しさんのおもらし:2007/04/06(金) 20:06:34
- 続きキボン
- 304 :名無しさんのおもらし:2007/04/09(月) 17:07:05
- このスレには絵師さんいないのかな
- 305 :名無しさんのおもらし:2007/04/10(火) 05:15:08
- つづきがまちどおしい
- 306 :名無しさんのおもらし:2007/04/13(金) 03:43:06
- 書いてくれるまで、気長に待ちましょう!
- 307 :名無しさんのおもらし:2007/05/29(火) 17:10:14
- 期待あげ
- 308 :名無しさんのおもらし:2007/05/31(木) 14:30:00
- キタイ
- 309 :名無しさんのおもらし:2007/06/01(金) 00:31:15
- カガリがまだレジスタンスにいた頃……
「今日こそ虎を倒してやる!」
仲間とハーフトラックを走らせて30分。砂漠の虎、アンドリュー・バルトフェルドの母艦、レセップスを肉眼で捕らえる。と同時にレセップスから3機のバクゥが踊り出る。トラック対MS。いくら機動性がいいとはいえトラックではやはり歯が立たない。それでもカガリは必死に戦った。気付いたら味方はすでにいなく、武器もなくなっていた。さすがに劣勢だと判断し退却。バクゥも追撃してこなかった。
しかしトラックは3分も走らぬうちに止まった。数箇所の被弾があったのだから無理はない。カガリはトラックで30分の砂漠の道を歩く事にした。
(くそ…MSは卑怯だっ…)
しかし5分も歩かないうちにカガリは尿意を催してしまった。砂漠の暑さで水分をとりすぎたせいだろう。
しばらく我慢して歩いたが段々辛くなってきた。恐らくアジトまで間に合うかギリギリだろう。いっそ誰もいない砂漠なのだからそのへんでやってしまおうか。(いや、砂漠でオシッコなんてもってのほかだ)
レジスタンスにとって砂漠とは神聖な場所。そこで放尿などもってのほかだと思い直して歩き続けた。
「あっ……」
限界に近づいて思わず足を止めた。
(このままだと出てしまう。この歳でおもらしは嫌だっ!)
足をクネクネさせて我慢するが彼女を苦しめる液体は出口へと着実にむかっているようだ。
「あぁ…あっ…嫌だっ…まだ…出ては駄目だっ」
前を押さえジタバタする。波が退いたのか押さえたままゆっくり歩き始める。あと5分で着く道のり…彼女にはとても長い道のりに思えた。
歩き始めてから1分もたたずに歩みを止めたカガリはなんとズボンを脱ぎ始めた。相変わらず秘部を押さえながらズボンとパンツを一緒に脱いでしゃがむが…再びパンツとズボンを上げてジタバタしている。やはり砂漠を汚すことにためらいがあるのだろう。
だがカガリがズボンを思わず下ろす程の尿意の第二波。押さえてモジモジしたところで抑えきれる尿意ではない。
「ぅぅっ……出て…ダメだ…っ」
そう呻くと押さえているズボンの秘部のあたりがゆっくりと濡れていき…それだけだった。押し出されるように少し出てしまった。だが気力で残りを抑えこんだのだ。
しかしチビっただけとはいえ15歳でトイレに間に合わずズボンを濡らしてしまった事はカガリを大きく傷つけた。
歩くこともできず濡れた手で濡れたズボンを押さえるカガリ。しかし第三波が来るまで時間はかからなかった。
カガリは一瞬びくっと震え、押さえる手に力を入れるが今度こそ溢れ出る水を止める事は出来なかった。
足元の砂に貯まるカガリの濃い黄色の液体。
カガリは情けなさと開放感で虚ろになった眼を潤ませながらただその拡がっていく水溜まりを見つめる事しかできなかった。
END
- 310 :名無しさんのおもらし:2007/06/01(金) 01:45:25
- これは続きではないのか。
それはそうと、執筆乙。
- 311 :309:2007/06/01(金) 06:38:02
- 駄文スマソ
客観的にこだわって書いてみたが案外難しいのね
- 312 :名無しさんのおもらし:2007/10/11(木) 15:55:57
- リリーナの我慢が見たいな。
あの気の強いお嬢さんが尿意と必死に戦って、最後に崩れ落ちる様が見たい。
- 313 :名無しさんのおもらし:2007/10/12(金) 02:47:54
- 昔はここ
なにげに良スレだったよな
- 314 :マ・:2007/10/23(火) 06:17:33
- クレクレage
- 315 :21です:2007/12/14(金) 00:22:48
- ダブルオーいいよね。
マリナ姫が、外交の旅先でトイレに行けずもじもじするとか考えているのですが…
- 316 :名無しさんのおもらし:2007/12/16(日) 06:28:41
- 期待しちゃってもいいですか?
- 317 :名無しさんのおもらし:2007/12/16(日) 11:05:00
- ここにきて復活か
題材は何でもいい
とにかくレベル高いよな
- 318 :名無しさんのおもらし:2007/12/27(木) 03:18:39
- きたいあげ
1〜2年前は豊作だったんやね
- 319 :名無しさんのおもらし:2007/12/30(日) 13:50:23
- 年内は無理か
- 320 : あぼ〜ん: あぼ〜ん
- あぼ〜ん
- 321 :21です:2008/01/06(日) 23:24:55
- ガンダム00 10話以前
「申し訳ございません」一人の高官が、頭を下げた。
アザディスタン第一王女、マリナ・イスマイールは、AEU圏の某国に技術支援交渉に訪れていた。
某国からの印象も良く、技術支援についてはスムーズに話が進んだ。
そして、豪華な会食の後に、それは起こった。
「先ほどの、姫様へのお食事に、毒物が混入されていることが発覚しました。
犯人はすでに取り押さえ、毒物の種類も判明しております。」
高官は淡々と報告した。
毒物は幸い即効性のものではなく、長期に渡り高熱にうなされ、体力の無い女性や子供、老年者の場合、死ぬことも考えられるというものということであった。
「とりあえず、こちらを全部お飲みになって頂けますでしょうか。
その高官はマリナの前に、1本の酒瓶が差し出し話を続けた。
「我が国で造った高級ワインであります。今回のような毒物に対しての解毒作用を持っております。」
「…全部? ですか?。」
酒類を好まないマリナは、戸惑った。ワインにしては大きなビンであった。単位は見たこと無い表記であったが1500とは見て取れる。
少なくとも1.5Lは入っていると思われた。これを全部飲めというのは常識では考えにくい。
「はい。全部です。」マリナの問いかけに、高官はあっさりと答えていた。
実際、驚いているのは、マリナ本人だけであった。
周りの首相や他の高官達は、逆になぜ飲まないのかと不思議そうにマリナを見つめていた。
「わ、わかりました。」
マリナが不安げにそう答えると、高官は、ワインを4本のグラスに注ぎ分けた。
ワインは、白ワインの一種と説明していたが、レモンジュースのような色をしていた
「こんなに飲める自信はないのだけれども。」なんとも信じがたい光景に感じていたが、マリナは4つに分けられた、グラスを一つ目を手に取った。
意外なことに、アルコール度が高いワインでなかった為か、マリナにとっては口当たりが良かったようで、1杯目を飲むほすのに、それほど時間はかからなかった。
マリナは休憩を取りつつも、あまり苦になることもなく全てのグラスをあけていた。
- 322 :21です:2008/01/06(日) 23:36:27
-
「利尿作用の強いワインです。これで毒物はお腹の中で中和され、外に排出されますが、念の為専門の病院に行って診察してもらいましょう。すぐに車の用意置いたします」
そういって高官は、部屋を出て行った。
利尿作用と言う言葉に、マリナは敏感に反応した。
マリナは皇室の行事で、トイレに立てず我慢しなければ行けない状況が頻繁にあったのだ。3〜4時間行けない事も当たり前だった。
かといって、おしっこを我慢することが、得意でも、慣れているわけでもない。毎回、脂汗を掻きながら必死に耐えているのだ。
どちらかと言えば、マリナ本人としてはトイレが近い方である。
(利尿作用があるだなんて…いまさら何を言うのよ。)そう思い、後悔にも似た心情でいっぱいになった。
しかし毒を盛られてしまった以上、最初からマリナに選択権がなど無かったことも百も承知だった。「ここでもあの苦痛に耐えなければならないなんて。」
送迎の車が到着し出発の準備は整った。
官邸を出る前、するどく尿意を感じたマリナはトイレに寄らせてもらう。
ぶしゃあああああぁぁぁぁぁ・・・・・・
ばしゃばしゃばしゃ・・・・・
便器の溜まり水に大量のおしっこが、叩きつけられる。
しゃぁぁぁぁ・・・・しゃぁぁぁぁぁ・・・・・・
マリナはワインを飲み終えて、1時間も経っていなかったのだが、排尿はなかなか途切れる様子は無かった。あきらかにさきほど飲んだワイン以上の量は、放出されている。
しゃぁぁぁぁ・・・・しゃぁぁぁぁぁ・・・・・・
ぱんぱんに張った膀胱から圧迫された大量の尿水が、ふだんは5ミリも無い尿道の管を、倍以上に押し広げて、体外へ放出される。
「はぁ… はん… ぁはん… あはん… はあん… はぁん… あ〜ん… あは〜ん…」
広がった管を形成する皮膜に尿水の勢い良く通過する流圧の感触が、マリナに性的快感を催させた。(なんて…気持ちがいいのかしら…)
- 323 :21です:2008/01/06(日) 23:41:15
- 「あのう、後どれくらいで付くのでしょうか、ちょっとつらいんですが。」
官邸を出発して立っていなかったが、マリナはひしひしと再び尿意が高まっていくのを感じた。
(さっきトイレに行ったばかりなのに)車中で悔しく思うマリナ。しかもあれだけ大量に排尿したというのに。まだ体のどこに、おしっこになる水分があるのだというのだろうか。
排尿時の性的な感触が再びマリナの脳裏を掠め、尿道を締め付けている括約筋が緩みそうになる。(はぁん、んくぅ。い、今はとにかく耐えるのよ)
「20分もかからないと思いますよ。 もし無理そうでしたら、かまいませんから」
運転手は、さっきあのワインを飲ませた高官本人だ。当然、マリナが、おしっこを我慢していることも分かっている。他に車に乗っているのは、護衛のSPが2人。
もしマリナが粗相してしまっても、世間に公表されること無く内輪で処理できる「かまいませんから」にはそういう意味が含まれていた。
かといって、気を許して粗相するわけにはいかない。
マリナは、かつての皇室行事でどんなに極限まで追い詰められても、粗相だけは免れていた。
しかし今回だけは、利尿作用のあるワインを大量に口にしている。
今までよりも分が悪すぎるのは確かである。
- 324 :21です:2008/01/06(日) 23:46:22
- 車は数キロ進む。マリナの腎臓は、完熟したフルーツを搾り出すように、ぐじゅぐじゅと尿水を精製する。マリナはシートの上でオシリを何回も大きく前後にスライドさせ、尿意を拡散しようとする
それでも耐え切れず、パンティストッキングの太もものラインが見えてしまうまでにタイトなスカートを無理やりたくし上げ、手のひらをねじ込んで、ぎりぎり尿水の出口を押さえること成功する。そして背を反らして今度は腰を上下に振る始める。
「はぁ… はぁ… はぁ… はん… はん… はん… あん… あん… あん… あん…」
マリナの口から、艶かしい喘ぎ声が発せられる。慌てて、空いている手でハンカチを口に当てた。
(む、むり、無理よ、20分なんて、はぁん ダメ、だめ、出ちゃう、でちゃう、あん あん、あん、あん……)
マリナの頭の中では、口に出せない淫らな言葉でいっぱいだった。
尿道を締める括約筋に力がはいらなくなってきた。マリナにとって緊張の継続で括約筋が角煮の脂身のようにプルプルになってしまったように感じていた。
「
はぁ、はぁ、はぁん ダメ、だめ、出ちゃう、でちゃう、あん、は〜ん」
マリナは信じられない位に耐えていた。いつ漏らしてもおかしくなかった。
時計を確認すると、あれから10分は経過していた。少し安心してしまったからか、また、排尿時の性的な気持ちのいい感触を、思い出してしまった。
「はぅ… はん… はん… あん… あん…、だめ… だめ… でる… 出ちゃう…、出ちゃう… 出ちゃう… おしっこ… おしっこ…、おしっこ… あぁん… ああぁん… あぁあん…」
高官とSP達、はっきり聞こえてしまうように、マリナは無意識に淫らな言葉を口にしまっていた。
じゅっ… じゅわ…
マリナに本当の限界が来ていた。ショーツの中で自分の意思とは関係なく暖かいものが広がる。
「ああん…… ああん… ああん… も…もう、ダメ、とめて、お願い、車を、車を止めて、止めて、ああん はぅ、お願い、だめぇ ああん…」
- 325 :21です:2008/01/06(日) 23:53:11
- 尿意に苦しむマリナに見かねた高官は仕方なく
一番近くのサービスエリアで車を止めることにした。
SPが最初に車を降りて、周りを警戒する。
その後に股間を押さえまま、前屈みの姿勢でゆっくりとマリナが降りてくる。
マリナはたくし上げたスカートを元に戻し、背筋を伸ばし、平静を装おうと試みる。
お尻をぎゅっと締め、歩みを進めようとするものの、今にもが噴出してしまいそうな状況で、思うように足が動かせない。
「はぁん!」
…しょろしょろしょろしょろ…
内股で佇むマリナ。
ぽたぽた…地面に、数滴の雫が落ちた。
スカートの内側より、ふくらはぎにかけて、パンティストッキングに沿っておしっこがしたたり落ちる
ぼたっ!ぼたぼたぼたっ、ぼたっ…
次々と雫が垂れ、地面の染みが大きくなる
ふくらはぎのおしっこの筋が2本3本と増えていく
「だめぇ」
お腹を押さえたまましゃがみ崩れるマリナ
ぶしゃあぁぁぁぁぁ…
ぶしゃああああああ…
ぶしゃああああぁぁぁぁぁぁ…
大量のおしっこがスカートからどんどん染み出し、びちゃびちゃ地面にひろがり大きな水溜りを作った
「はぁ はん ぁはん あはん はあん はぁん あ〜ん あは〜ん」
大粒の涙で泣き崩れるマリナ。
「…いや、はん、だめ、だめ、でちゃう、おしっこ出ちゃうでちゃうおしっこでちゃう、ああんああんとま、とまんない、とまんないの おしっことまんないの〜、
ぶしゃあぁぁぁぁぁ
ぶしゃああああああぁぁぁぁぁぁ
ぶしゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
大衆の前で醜態をさらし、悲しみに打ち沈むマリナ・イスマイールであったが、おしっこの排尿の快感に堪らなく酔いしれ口元だけは笑みを浮かべていたのだった。
- 326 :21です:2008/01/06(日) 23:57:21
- 以上で、おしまいです。
自分で言い出した割りに、マリナ姫のチョイスに失敗した感もあり結構悩んで苦労しました。
昔の勢いがなくなってます。
- 327 :名無しさんのおもらし:2008/01/07(月) 00:23:37
- どういう風の吹き回しか
存続危機のここにきて神SSの降臨をおがめるとは…!
GJ
- 328 :名無しさんのおもらし:2008/01/27(日) 03:51:50
- 最近数個のスレしか変化がないのが寂しいので
age
- 329 :ガンダム好き:2008/04/07(月) 23:36:18
- ステラのおもらしをお願いします
- 330 :ガンダム好き:2008/04/07(月) 23:37:16
- ステラのおもらしをお願いします
- 331 :名無しさんのおもらし:2008/05/04(日) 16:07:11
- スパロボのお漏らし小説をお願いします。
- 332 :葵:2008/05/05(月) 08:11:38
- 誰か、ガンダム00のスメラギさんのお漏らし小説を書いて頂けないでしょうか?文章力・表現力の高い方を望みます。
自分ではとても書けないので…。
- 333 :名無しさんのおもらし:2008/05/05(月) 15:54:22
- いつも思うけど、そいうのって、読んだ人が「判断」することだと、思う。
(なんで、書いてもみないで、勝手に・・・そう、決めつけるんだろう?)
- 334 :名無しさんのおもらし:2008/05/05(月) 16:03:47
- たしかに一言多いな
書いて欲しいのは口先だけで、ホントは投下してほしくないのかもな
- 335 :名無しさんのおもらし:2008/05/05(月) 21:05:25
- >>333
おいおい、この人もしかして???
(だとしたら、この人、自分だってネタここで書いた事無いくせによく言うよ、てな感じだけどねw)
- 336 :ザク:2008/05/11(日) 00:25:02
- スパロボのお漏らし小説を書いても良いですか?
- 337 :名無しさんのおもらし:2008/05/11(日) 00:59:57
- 是非!
- 338 :ザク:2008/05/11(日) 17:54:24
- >>337
キャラは誰でも良いですか?
- 339 :名無し:2008/05/11(日) 21:06:14
- 私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい
- 340 :名無しさんのおもらし:2008/05/12(月) 19:07:28
- >>339
スレ違い
- 341 :ザク:2008/05/13(火) 19:51:28
- クスハのお漏らし小説を書かせていただきます。
- 342 :ザク:2008/05/13(火) 21:15:40
- 出撃命令が出て、クスハはいつもの様に轟龍改に乗り込んで出撃した。しかし、出撃前にしなければならないある事ができなかった為、後の悲劇を生む事になる。
戦場に出てクスハは早速メギロートとヨエラをそれぞれ2機撃墜した。その後も順調に敵を撃墜していった。しかし、クスハは突然、強い尿意を感じて股間を押さえてこう呟いた。
「おしっこもれそう…」
クスハとしてはさっさと作戦行動を終わらせてトイレに行きたいところたが、今は作戦行動中である。しかし、本当の悲劇はこれから始まるのであった。
- 343 :ザク:2008/05/16(金) 14:06:01
- しかし、突然、真・龍王機が現れた。
孫光龍は「クスハ、君はおしっこを漏らしそうですね。僕が」と言い、クスハは「大きなお世話です!」と言い返した。
「そうかい、ならば、無理矢理おしっこを漏らさせてあげるよ。」
真・龍王機は轟龍改を攻撃して揺らし始めた
「きゃあぁぁぁっ!」
クスハはおしっこをほんのわずか白いパンツに漏らしてしまった
「もっと揺らしてあげよう」
真・龍王機は轟龍改に巻き付いて轟龍改を激しく揺らし始めた
「どうしよう、もれちゃう。」
クスハは真・龍王機を振り払うが、轟龍改のエネルギーが殆んど無い。
クスハは急いで補給の為にアークエンジェルに戻るが、そして…
「もれ…ちゃう、もう…だめ…」
しゅうぅぅぅぅ……
おしっこが白いパンツを黄色く染めていき、スカートの色が重くしていった。
最悪な事に通信を入れたままだったために、おしっこを漏らした事がほとんどの人に知られてしまった。
それはバルマー本星やゴラー・ゴレム隊にも伝わった。
クスハはそのショックでしばらく、寝込んでしまった。
END
- 344 :名無しさんのおもらし:2008/05/17(土) 01:55:50
- 乙!
- 345 :ΟΟ(ダブルオー)大好き:2008/05/17(土) 08:13:28
- マリナ姫のお漏らしを!
前の方に載っていたものとは別ver.で^^
- 346 :ザク:2008/05/17(土) 15:27:26
- >>343訂正
誤 「クスハ、(中略)僕が。」
正 「クスハ、(中略)僕がおしっこを漏らさせてあげるよ。」
- 347 :ザク:2008/05/17(土) 15:33:50
- マリナ姫のお漏らし小説を書かせていただきます。
>>342と>>343の小説は続きます。
- 348 :ザク:2008/05/17(土) 20:37:59
- マリナは刹那に連れられてガンダムエクシアに乗って空を飛んでいた。これが悪夢の始まりである事をマリナは知る由もなかった。
飛び始めてから数十分後、マリナは激しい尿意を感じてしきりに股を押さえ出した。何故なら、大量の利尿剤が含まれていた夕食を食べたからである。刹那はそれを夕食に入れる事をシェフに指示していたのである。
マリナはこう呟いた。
「おしっこ、漏れそう…」
しかし、刹那にトイレに行きたいとは言えない。ひたすら我慢するしかなかった。
最悪な事にユニオンフラッグ2機がガンダムエクシアに攻撃を仕掛けてきた。ユニオンフラッグの攻撃がガンダムエクシアに当たる度にマリナはおしっこをわずかに漏らしていた。
刹那はユニオンフラッグを素早く斬り付けて撃墜した。
マリナは「刹那、おし…っこ…もれ…そうだから…早く王宮…に戻って。」と言い自分がトイレに行きたい事を刹那に伝えた。
急いで王宮に戻ってトイレに歩き出した。おしっこが漏れない様に股を手で押さえて手を壁に着けながら歩いていたが、トイレの前で…
「ああっ、もう少しでトイレなのに…」
しゅうぅぅぅぅぅ……
マリナのスカートとパンツがおしっこで濡れていき、黄色い水溜まりができていった。
最悪な事に誰かのビデオカメラにその場面を録られてテレビで公開されてしまった。
マリナはあまりにも恥ずかしい所を見られてそのショックでしばらく寝込んでしまったのである。
END
- 349 :ΟΟ(ダブルオー)大好き:2008/05/18(日) 08:01:24
- ↑イイっvvvv
- 350 :ザク:2008/05/19(月) 19:32:51
- >>342と>>343の続編を書かせていただきます。タイトルは大惨事です。
- 351 :ザク:2008/05/19(月) 23:41:58
- >>343の続き
ここは、ゼ・バルマリィ帝国、ズフィルードの間。
帝国観察軍ゴラー・ゴレム総司令ハザル・ゴッツオが早速、霊帝ルアフ・ガンエデンと宰相シヴァー・ゴッツオにクスハがおしっこを漏らした事とαナンバーズの機体のデータを通信で報告した。
ハザルはクスハのおしっこを漏らさせた方法について次の様に説明した。
まずは、敵の母艦(アークエンジェル)にスパイ(孫光龍)を送り込んでスパイはカミーユ・ビダンに変装してクスハの食事に大量の利尿剤を入れた。その後、スパイはクスハがトイレに行かない様に出撃命令が出るまでクスハと会話し続けた。出撃命令が出たらスパイは機体(Ζガンダム)を奪って逃げて、その後、真・龍王機に乗り換えて、クスハが乗る轟龍改に巻き付いて機体を揺らしておしっこを漏らさせるという方法だった。
それらを聞いたルアフとシヴァーは喜んで大笑いした。(≧∇≦)
シヴァーは早速、全てのバルシェムを起動させて出撃した
この話を聞いていたアルマナ姫は恐ろしい事が起こる事を予感していた。
- 352 :ザク:2008/05/20(火) 01:08:47
- クスハのお漏らし事件から数週間が経ったある日、αナンバーズの士気を上げる為にパーティーが開かれた。皆、楽しく食事をしながら会話をしていた。しかし、パーティーの料理には大量の利尿剤が入っていた事は誰も知る由はなかった。それを入れた孫光龍はすぐに逃げ出した。このパーティーが後に起こる大惨事の始まりであることを誰も知る由もはなかった。
パーティーの最中に出撃命令が出て、パイロットは機体に乗り込んで出撃した。
敵が現れてαナンバーズは早速、メギロートとヨエラを素早く全滅させた。
しかし、戦闘が始まってから数分後、ラクスとカガリとクスハとエクセレンとミナキとゼオラとセレーナとアクアは突然自分の股を押さえて「おしっこもれそう……」と呟いた。他の女性パイロットも自分の股を押さえ出した。
これが大惨事の始まりであることを誰も知る由はなかった。
- 353 :ザク:2008/05/22(木) 22:31:19
- 突然、大量のヴァルク・ベンがライン・ヴァイスリッターとASアレグリアスを掴んで激しく揺らし始めた。
揺れた衝撃でエクセレンとセレーナはわずかにおしっこをパンツに漏らした。
エクセレンとセレーナは必死にもがくがなかなか振り払えない。もがいている間にも限界が近づいている。エクセレンとセレーナは援護を要請する為に通信を入れた時、ヴァルク・ベンはライン・ヴァイスリッターとASアレグリアスを蹴った。その衝撃でエクセレンとセレーナはついに・・・・・・
「もう、ダメ・・・」
しゅうぅぅぅぅぅ・・・・・・
おしっこがパンツを徐々に濡らしていった
エクセレンとセレーナはおしっこを漏らしたショックでその場に立ち止まってしまった
彼女達がおしっこを漏らした事を知ったアルマナ姫は通信でαナンバーズの女性パイロットにこう伝えた。
「前回と今回のお漏らし事件の犯人はαナンバーズの男性全員とハザル・ゴッツオと孫光龍とシヴァー・ゴッツオです。その手口はあなた方に大量の利尿剤が入った料理を食べさせて、機体を揺らしておしっこを漏らさせるというものです。」
これを聞いた女性パイロット達は激怒した。しかし、殆んどのパイロットは限界に達していた。
最悪な事に孫光龍とエイス・ゴッツオとハザル・ゴッツオが現れた。
- 354 :お漏らし大好き:2008/05/24(土) 10:12:21
- 21さんにお願いです。
カガリのお漏らしを書いてほしいのですが…。
シチュは何でもOKなので。
- 355 :ザク:2008/05/24(土) 23:40:55
- >>532続き
ハザルのヴァイクランとエイスのディバリウムは合体してガドル・ヴァイクランとなり、アルス・マグナ・フルヴァンでアークエンジェルとエターナルを攻撃した。攻撃が当たった衝撃で、マリューとラクスとミリアリアはついに・・・・・・「もう、だめ、もれ…ちゃ…った………」
しゅうぅぅぅぅぅ・・・・・・
彼女らのパンツがおしっこによって徐々に濡れていった。
ミナキはあまりにも尿意が激しく我慢ができず、トイレに駆け込もうとしたが、先程の攻撃でついに・・・
「おしっこ、もれちゃう、もうだめ…」
しゅうぅぅぅぅぅ
白いパンツをおしっこが黄色く染めていく。
ミナキはあまりにも恥ずかしくて自分の部屋に隠れた。
段々、おしっこを漏らしていく人が増えていく。
ハザルはカガリとアクアとゼオラに狙いを定め、アルス・マグナ・フルヴァンで攻撃した。
カガリとアクアとゼオラは攻撃を回避したが、ブーストした衝撃で
「もう、だめ…」
しゅうぅぅぅぅぅ
おしっこが彼女らのパンツを徐々に濡らしていった。ハザルと孫光龍は最後ターゲットであるクスハに狙いを定めた。
- 356 :ザク:2008/05/24(土) 23:48:52
- >>355アンカー訂正
誤 >>532
正 >>353
>>355続き
ハザルと孫光龍は弱い攻撃で真・龍虎王を揺らしてクスハのおしっこを徐々に濡らせようとしていた
クスハはもう限界が来ている。攻撃が当たるたびにおしっこが少しずつ漏れて白いパンツを黄色くしていく。
ハザルと孫光龍はクスハに止めを差すためにアルス・マグナ・フルヴァンと龍王豪雷槍を同時に真・龍虎王に放った
「きゃあぁぁぁ!」
激しい衝撃を食らったクスハはついに・・・
「もう、だめ、も…れ…ちゃ…う………」
しゅうぅぅぅぅぅ
おしっこが白いパンツを黄色く染めていった。
女性パイロットはしばらくの間寝込んでいたが、男性パイロットは女性パイロットにフルボッコされたのは言うまでもない。
- 357 :ザク:2008/05/24(土) 23:52:50
- >>356追記
前回と今回のお漏らし事件は世間に広く伝えられた。
END
- 358 :名無しさんのおもらし:2008/06/02(月) 01:45:12
- 期待あげ
- 359 :名無しさんのおもらし:2008/06/02(月) 10:36:43
- フレイ・アルスターで。
- 360 :名無しさんのおもらし:2008/06/02(月) 14:40:43
- シチュは、どれでもいいです。
- 361 :名無しさんのおもらし:2008/07/18(金) 18:23:20
- 上げ
- 362 :名無しさんのおもらし:2008/08/20(水) 00:43:38
- 上げ
- 363 :名無しさんのおもらし:2008/08/24(日) 01:31:10
- フレイって結構難しいな
あるとしたら
1.砂漠降下時のあのとのシチュを読み換え
2.ザフトに移行時
3.救出時
のどれかかの?ほかにあったらおしえてそ
- 364 :????:2008/09/08(月) 19:20:46
- シチュだけは考えたんだけど。
あの救出ポットにのってるときあんじゃん。そこで、乗る前から我慢してて、ドミにオンに着艦した瞬間もらした ただそれだけ
- 365 :名無しさんのおもらし:2008/09/08(月) 23:59:01
- フレイの件
2.ザフトに移行時
クルーゼにさらわれた後、イザークに連れられシャトルで移動の時。
フレイはトイレに行きたくなるが、手錠と足枷で拘束されている。それらの鍵を管理するイザークが、何やらずっと機嫌が悪く、
他のザフト兵に、苛立ちや不満をぶつけており、フレイは膀胱は非常に限界点に近づいていたが、その険悪な雰囲気ので、拘束を解いてもらいトイレに行かせてもらうことを、とても言い出せる状況ではなかった。
- 366 :???:2008/09/25(木) 15:19:23
- それで書いて。
- 367 :ザク:2008/09/29(月) 10:45:06
- 携帯からでは見難いので書き直します。
出撃命令が出て、クスハはいつもの様に轟龍改に乗り込んで出撃した。しかし、出撃前にしなければならないある事ができなかった為、後の悲劇を生む事になる。
戦場に出てクスハは早速メギロートとヨエラをそれぞれ2機撃墜した。その後も順調に敵を撃墜していった。しかし、クスハは突然、強い尿意を感じて股間を押さえてこう呟いた。
「おしっこもれそう…」
クスハとしてはさっさと作戦行動を終わらせてトイレに行きたいところたが、今は作戦行動中である。しかし、本当の悲劇はこれから始まるのであった。
しかし、突然、真・龍王機が現れた。
孫光龍は「クスハ、君はおしっこを漏らしそうですね。僕が僕がおしっこを漏らさせてあげるよ。」と言い、クスハは「大きなお世話です!」と言い返した。
「そうかい、ならば、無理矢理おしっこを漏らさせてあげるよ。」
真・龍王機は轟龍改を攻撃して揺らし始めた
「きゃあぁぁぁっ!」
クスハはおしっこをほんのわずか白いパンツに漏らしてしまった
「もっと揺らしてあげよう」
真・龍王機は轟龍改に巻き付いて轟龍改を激しく揺らし始めた
「どうしよう、もれちゃう。」
クスハは真・龍王機を振り払うが、轟龍改のエネルギーが殆んど無い。
クスハは急いで補給の為にアークエンジェルに戻るが、そして…
「もれ…ちゃう、もう…だめ…」
しゅうぅぅぅぅ……
おしっこが白いパンツを黄色く染めていき、スカートの色が重くしていった。
最悪な事に通信を入れたままだったために、おしっこを漏らした事がほとんどの人に知られてしまった。
それはバルマー本星やゴラー・ゴレム隊にも伝わった。
クスハはそのショックでしばらく、寝込んでしまったのである。
>>367に続く
- 368 :ザク:2008/09/29(月) 10:53:25
- >>367の続き
ここは、ゼ・バルマリィ帝国、ズフィルードの間。
帝国観察軍ゴラー・ゴレム総司令ハザル・ゴッツオが早速、霊帝ルアフ・ガンエデンと宰相シヴァー・ゴッツオにクスハがおしっこを漏らした事とαナンバーズの機体のデータを通信で報告した。
ハザルはクスハのおしっこを漏らさせた方法について次の様に説明した。
まずは、敵の母艦(アークエンジェル)にスパイ(孫光龍)を送り込んでスパイはカミーユ・ビダンに変装してクスハの食事に大量の利尿剤を入れた。その後、スパイはクスハがトイレに行かない様に出撃命令が出るまでクスハと会話し続けた。出撃命令が出たらスパイは機体(Ζガンダム)を奪って逃げて、その後、真・龍王機に乗り換えて、クスハが乗る轟龍改に巻き付いて機体を揺らしておしっこを漏らさせるという方法だった。
それらを聞いたルアフとシヴァーは喜んで大笑いした。(≧∇≦)
シヴァーは早速、全てのバルシェムを起動させて出撃した
この話を聞いていたアルマナ姫は恐ろしい事が起こる事を予感していた。
クスハのお漏らし事件から数週間が経ったある日、αナンバーズの士気を上げる為にパーティーが開かれた。皆、楽しく食事をしながら会話をしていた。しかし、パーティーの料理には大量の利尿剤が入っていた事は誰も知る由はなかった。それを入れた孫光龍はすぐに逃げ出した。このパーティーが後に起こる大惨事の始まりであることを誰も知る由もはなかった。
パーティーの最中に出撃命令が出て、パイロットは機体に乗り込んで出撃した。
敵が現れてαナンバーズは早速、メギロートとヨエラを素早く全滅させた。
しかし、戦闘が始まってから数分後、ラクスとカガリとクスハとエクセレンとミナキとゼオラとセレーナとアクアは突然自分の股を押さえて「おしっこもれそう……」と呟いた。他の女性パイロットも自分の股を押さえ出した。
これが大惨事の始まりであることを誰も知る由はなかった。
突然、大量のヴァルク・ベンがライン・ヴァイスリッターとASアレグリアスを掴んで激しく揺らし始めた。
揺れた衝撃でエクセレンとセレーナはわずかにおしっこをパンツに漏らした。
エクセレンとセレーナは必死にもがくがなかなか振り払えない。もがいている間にも限界が近づいている。エクセレンとセレーナは援護を要請する為に通信を入れた時、ヴァルク・ベンはライン・ヴァイスリッターとASアレグリアスを蹴った。その衝撃でエクセレンとセレーナはついに・・・・・・
「もう、ダメ・・・」
しゅうぅぅぅぅぅ・・・・・・
おしっこがパンツを徐々に濡らしていった
エクセレンとセレーナはおしっこを漏らしたショックでその場に立ち止まってしまった
彼女達がおしっこを漏らした事を知ったアルマナ姫は通信でαナンバーズの女性パイロットにこう伝えた。
「前回と今回のお漏らし事件の犯人はαナンバーズの男性全員とハザル・ゴッツオと孫光龍とシヴァー・ゴッツオです。その手口はあなた方に大量の利尿剤が入った料理を食べさせて、機体を揺らしておしっこを漏らさせるというものです。」
これを聞いた女性パイロット達は激怒した。しかし、殆んどのパイロットは限界に達していた。
最悪な事に孫光龍とエイス・ゴッツオとハザル・ゴッツオが現れた。
>>369に続く
- 369 :ザク:2008/09/29(月) 10:56:19
- >>368の続き
ハザルのヴァイクランとエイスのディバリウムは合体してガドル・ヴァイクランとなり、アルス・マグナ・フルヴァンでアークエンジェルとエターナルを攻撃した。攻撃が当たった衝撃で、マリューとラクスとミリアリアはついに・・・・・・「もう、だめ、もれ…ちゃ…った………」
しゅうぅぅぅぅぅ・・・・・・
彼女らのパンツがおしっこによって徐々に濡れていった。
ミナキはあまりにも尿意が激しく我慢ができず、トイレに駆け込もうとしたが、先程の攻撃でついに・・・
「おしっこ、もれちゃう、もうだめ…」
しゅうぅぅぅぅぅ
白いパンツをおしっこが黄色く染めていく。
ミナキはあまりにも恥ずかしくて自分の部屋に隠れた。
段々、おしっこを漏らしていく人が増えていく。
ハザルはカガリとアクアとゼオラに狙いを定め、アルス・マグナ・フルヴァンで攻撃した。
カガリとアクアとゼオラは攻撃を回避したが、ブーストした衝撃で
「もう、だめ…」
しゅうぅぅぅぅぅ
おしっこが彼女らのパンツを徐々に濡らしていった。ハザルと孫光龍は最後ターゲットであるクスハに狙いを定めた。
ハザルと孫光龍は弱い攻撃で真・龍虎王を揺らしてクスハのおしっこを徐々に濡らせようとしていた
クスハはもう限界が来ている。攻撃が当たるたびにおしっこが少しずつ漏れて白いパンツを黄色くしていく。
ハザルと孫光龍はクスハに止めを差すためにアルス・マグナ・フルヴァンと龍王豪雷槍を同時に真・龍虎王に放った
「きゃあぁぁぁ!」
激しい衝撃を食らったクスハはついに・・・
「もう、だめ、も…れ…ちゃ…う………」
しゅうぅぅぅぅぅ
おしっこが白いパンツを黄色く染めていった。
女性パイロットはしばらくの間寝込んでいたが、男性パイロットは女性パイロットにフルボッコされたのは言うまでもない。
悲しい事に前回と今回のお漏らし事件は世間に広く伝えられた。
END
- 370 :名無しさんのおもらし:2008/09/30(火) 16:11:21
- そう言えば、<ガンダム>!また、放送。始まるよネ!
(日曜・夕方5時。)
- 371 :名無しさんのおもらし:2008/10/05(日) 22:34:08
- ダブルオーセカンドシーズン1話見た。
ルイスがコクピットで「はぁ、はぁ、」言っていた時、
びびって失禁してしまっていたと想像して見る。
- 372 :????:2008/10/12(日) 10:07:11
- もう1話やってたの!?しらんかった。
- 373 :名無しさんのおもらし:2008/10/12(日) 22:20:18
- ダブルオー2話のオモラシ
スメラギ李ノリエガが、ビリーカタギリ宅で酒に入り浸る。
大量に摂取した酒が、スメラギに激しい尿意で圧迫する。
膀胱がパンパンに膨れて、尿孔のすぐ後ろまでに尿水は迫っていていた。
スメラギは早くトイレに掛け込みたいと思っていたがても、酔いが廻って思うように足が動かない。
壁伝いに何とかトイレの入り口までたどり着こうとした時、刹那Fセイエイが現われた。
「これでアンタの逃げ場は無くなった」と刹那が言う。
スメラギは呆然として、そのまま垂れ流してしまった。
- 374 :名無しさんのおもらし:2008/10/15(水) 19:47:30
- 新人ですけど書かせていただきます
- 375 :名無しさんのおもらし:2008/10/15(水) 20:05:28
- クリスチナーマッケンジーのオモラシ
クリスはバーナードワイズマン伍長ののるMS−06FZザク2を撃破した。
しかし、クリスののるガンダムアレックスは、ザクの爆発により後ろにたおれた、
その時、クリスは頭を強く打ち気絶していた、そのためクリスの尿道をしめる活約筋
は力をなくしクリスは、尿道がひらき彼女の股の間のダムは完全に崩壊してしまった
じょ〜〜〜〜とクリスのパイロットスーツの中に黄金水がたまっていく
しかし、クリスは気絶しているためこの事に気づくことは、なかった
- 376 :名無しさんのおもらし:2008/10/15(水) 20:06:33
- 気に入らなかったら削除して結構です
- 377 :名無しさんのおもらし:2008/10/19(日) 18:30:12
- ダブルオー3話のオモラシ
「その時の事は、4年前にもお話したはずです。」
「満足な排尿がしたいのなら、隠している事をすべて話すんだな」
そう言って連邦将校はマリナ・イスマイールのいる収監室を後にする。
マリナは、拉致されてから収監施設にまでの数時間、生理現象の欲求を訴えるも、全く聞き入れられること無く、ここまで連れて来られた。
そして連邦将校が尋問に訪れた時にはすでに、両手首を拘束されたままのマリナはとうとう限界に達して漏らしてしまい、大量の小便を収監室の床に広げていた後であった。
- 378 :名無しさんのおもらし:2008/11/16(日) 08:20:36
- アゲ
- 379 :????:2008/11/16(日) 09:18:01
- ガンダム戦記で誰か。
- 380 :jrtwd:2008/11/16(日) 16:16:15
- ガンダム戦記ねぇ・・・・
ノエル伍長と、ナカサト伍長、メイとかしか浮かばん・・・・
- 381 :名無しさんのおもらし:2008/11/20(木) 20:11:22
- アゲ
- 382 :名無しさんのおもらし:2008/11/28(金) 16:36:20
- 435
- 383 :名無しさんのおもらし:2008/12/18(木) 07:01:40
- 上げ
- 384 :名無しさんのおもらし:2008/12/27(土) 00:57:12
- age
- 385 :名無しさんのおもらし:2009/02/01(日) 00:48:23
- 何このスレテラなつかしs
- 386 :ジャーヴィス:2009/02/07(土) 10:14:55
- 初投稿です、ジャーヴィスです。
アイアンマンのコンピューターみたいだけど、気のせい気のせい。
さて、おれっち SEEDシカ見たことないんだけど〜、OOとか、ファースト 期待してる方にはモウ〜仕分けない。
ラスク・・・じゃない、ラクスが漏らすシチュ考えたんで、聞いて・・・いや、見てくダサい。
あ・・・でもモウ出かける時間なのでまた今度〜
- 387 :ジャーヴィス:2009/02/07(土) 11:48:06
- エターナルの中で一人の少女がおしっこの限界に近づいていることを
ひとりの隻眼の男だけが気がついていた。
そのときは丁度戦闘中。
キラもまた戦闘中で、最後のモビルスーツを撃ちおとすと、その隻眼の男に
「ラクスと話したい」といったが、ラクスはトイレに向かって必死に歩いていた。
その隻眼の男は非情にもトイレの限界を知っていながらラクスに艦内通信を入れたのである
キラ「ラクス、怪我はない?」
ラクス「は、はい 怪我は・・ああん・・ありませ・ん」
キラはラクスの返事がおかしいことには気がついていたが気にせず長話した」
キラが離し終わると同時に「プシャ〜パシヤパシヤ〜」という音がキラにも聞こえた。
キラがラクスの顔を見ると赤面し泣いていた。
ラクス「わ、私は間に合いませんでした・・・」
キラはエターナルに入るなり、エターナルの監視カメラ履歴を消し始めた
ラクスの我慢姿に漏らしたときの映像も・・・
その夜 モニターの前に人影が・・・
「ん〜ラクスあんなに我慢していた筈なんだが・・」
キラのを影で助かったらクスなのでした〜
- 388 :名無しさんのおもらし:2009/06/04(木) 21:21:06
- 保守
- 389 : あぼ〜ん: あぼ〜ん
- あぼ〜ん
- 390 :ドラ:2009/06/20(土) 16:53:40
- 小学生の女の子をお漏らしさせる道具出せドラえもん
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