シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
※前スレ
好きに使うスレ 多目的型19号室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484485104/
ただし、前のスレが使い終わってから使用を開始してください
"
こっちに移動してきたよ〜
ボクごはん食べてくるね
ちょっとお返事おそくなるとおもう
いってきま〜す
はーい、またよろしくねー
>>前1000
あ、まだ言うんだ…あんなに甘い声あげちゃってたのに
（きゅっと衣装の上からアンチラの乳首を捻って）
何度だって見付けちゃうけどね〜♪
おお…すっかり濡れちゃってやらしいなぁ
（ぴったり貼り付いた股布に顔を近付けて凝視して）
向こうの形まではっきりわかっちゃうね…
アンチラの大好きなお豆もくっきり見えちゃってるね？
（股布の上からクリトリスをかりかりとひっかいてみて）
はーい、それじゃ待ってるねー
"
ひゃぁぁぁ♥その弱点はもう禁止…！
捻らないでよぉ…！
（唐突に乳首をひねられ、思わず声をあげてしまい）
おまめ…？そこは確かに弱点で…あ、でももう弱点じゃ…
あ、あ、あっ♥
（首を振って弱点は別の場所という設定にしようとしていたのに）
（布の上からクリトリスをこりこりとされると足を開いたまま腰を上下に震わせて）
んん…！次は、違う場所を弱点にするの…！
だから、今はそこ触るのきんし…っ！あふっ♥
今は、しゃわらないれ…
（涙を浮かべながら、おじさんにお願いをする）
【遅くなっちゃった！もどってきたよ〜！】
アンチラは弱点ばっかりだね〜
どこ触られてもえっちな声出しちゃうアンチラ可愛いよ
ごめんごめん、そうだったね…でもアンチラが可愛いから１回イくまで触っちゃおっか
そんな顔されるとむしろもっといじめたくなっちゃう…
（こりこりと弄んだあと何度も指の腹で潰すようにして最後にきゅーっと強く摘まんでしまう）
ふぅ、それじゃ他の弱点探そうか…まずは見ちゃわないとね？
さーて、アンチラの大事なところはどんなかな〜♪
（股布に指をかけるとわくわくしながらゆっくりと横へずらしてゆく）
【こっちも食事してきたからちょうど良かったよ！またよろしくねー】
もう弱点じゃないよ！さっきのは、無しにして…！
ここからは違う弱点！
（そう高らかに宣言したものの、きゅ〜っと強く摘まれると）
ああああ〜〜〜〜〜〜♥
（脚を開いたままビクビクと体を震わせ、そして布からはじわりと蜜があふれ出す）
（思惑通りにイってしまったようで、布はすっかりびしょびしょに濡れて）
うぇ…？見るの、きんし…らから…。
（力が入らない声でそう言うのだが、布がずらされてしまってはどうしようもなく）
（暖かい蜜で濡れた幼い割れ目を男の前に晒し）
（指で開けば桜色のクリトリスや尿道口、膣穴もすべてが見えてしまう）
【よろしくね〜！ボク、今日は２２時くらいまでしかできないとおもう！】
あはは、弱点じゃないのに盛大にイッちゃったねー？不思議だね〜
はぁ、本当にアンチラはすぐ気持ち良くなっちゃって可愛いなぁ
見ないと探せないでしょ？おお…これが…
（露わになったアンチラの秘密の部分を見て思わず息を飲む）
凄いね…全部見られちゃってるよ？アンチラの一番恥ずかしいところ…
アンチラの弱いお豆も…おしっこの穴も…
（順番に確かめるようにつんつんとつついていって）
アンチラの大事な女の子の穴まで…
（入り口に浅く指を入れてくにくにと弄ってみる）
【りょーかい、それじゃそれまでよろしくね！】
弱点は、今は別の場所だから…弱点じゃないの…
いってない！ボク、どこにもいってないよ！
…弱点探しっていっても、あんまり見られると恥ずかしいんですケド
じろじろ観察しないでってば…もぉ〜！
（順番につんつんと触っていく指先にびくっと震えながらも声は我慢し）
（どれも弱点じゃないように振舞うことに成功したと思っている）
…あっ！そこ、そこ弱点じゃない…！
（まだ何も言われていないのに、浅く入口に指がくにくにと当てられると声をあげて反応する）
こんなすごいところ見ないわけにはいかないよ〜
はぁ、感動だなぁ…あのアンチラのこんな中まで見ちゃえるなんて…もう一生忘れられ無さそう
（目に焼き付けるようにじっくりと隅から隅まで観察しながら）
えー、怪しいなぁ…そんな風に言うってことは実は弱点なんじゃ？
この奥が怪しいかも…
（つぷりと深く指を指を挿入して、アンチラの反応を見ながら中探るように蠢かせる）
ふふ、指入れちゃった…ほーら、アンチラの中で指が動いてるぞ〜？
（中を擦るように弄り回し）
さーて、アンチラの弱点はどこかなー
ち、ちがうもんね〜！そこ弱点じゃないもん！
ふふ〜ん、ボクの勝ち！勝ちだからおしまいだよ〜！
（このゲームのおしまいを告げるのだが、指は膣穴に潜り込んでいて）
あ、あっ！勝手に入っちゃだめ…ふあっ♥
ボクの中、あぅ♥勝手にいじらないでよぉ！
ボクのかち…かち…あっ♥
（膣内で動き回る指を止めようと指を締め付ける膣）
（それでも指が動き回って中を探りまわるが…）
……はい、ボクのかち…えへへ…。
ボクの弱点はぁ…ここの一番奥でしたぁ♥
ふへへ、おじさん残念でしたぁ〜♪
（指で割れ目を広げながら、膣穴の一番奥が弱点だと教える）
もうボクから弱点教えちゃったから、ボクの勝ちだよね？
（膣穴の奥、処女の穴を見せながらにへっと笑顔を浮かべて）
【ああ〜もう！いいところなのにぃ…】
【おじさん…凍結とかする…？しない？】
【じゃあ凍結しちゃおっか…アンチラの可愛いところもっと見たいし】
【都合のいい時とかある？こっちはいつでも大丈夫だよー】
【じゃあじゃあ、あした！明日の夜がいい！】
【おじさんあいてる？あしたの…うーんと…２０時くらい！】
【りょーかい！明日の20時だね、楽しみに待ってるねー！】
【今日はありがとう…アンチラすっごく可愛かったよ、またよろしくね！】
【うん！また明日ね〜！ばいば〜い！】
【それじゃスレをお返しします】
くっ、調子に乗って…今にもイきそうな声出してたくせに…
おお…すごい、アンチラの奥まで丸見え…
【アンチラとお借りします】
【おじさん、今日もよろしく〜！】
【うん、こちらこそよろしくー！】
【それじゃ続きから始めちゃうね】
くっ、調子に乗って…今にもイきそうな声出してたくせに…
おお…すごい、アンチラの奥まで丸見え…
（自ら拡げられた膣のいやらしさに思わずごくりと息を飲む）
アンチラの初めてが見えて…ほんとにアンチラはやらしいなぁ
経験無いのにこんなえっちなことしちゃうなんていけない子だね
まだわからないよ…本当に弱点かどうかは確認しないとね？
（自分の物を取り出すとアンチラに覆い被さるようにして）
（開かれた割れ目に先端を当てて擦り付ける）
確認のためのだから仕方ないよね？アンチラの初めて奪っちゃうから…
（そう言ってゆっくりと挿入し始める）
ボクやらしくないもん…！
ボクの勝ちって言ってるだけだよ、ボクの弱点はここの奥だから…。
だから残念でした〜、もうおしまいだよ〜！
（にへ〜っと笑って自分の勝ちを宣言するが、のしかかられると顔を上げて）
ボクの勝ちだってばっ！確認しなくても、ボクが弱点だっていったら弱点なの！
だから、もうおしまいだってば…！
（両手で男の身体を押しのけようとするけれど、ペニスは中に入っていき）
あ、あっ！はいっちゃった…！ボク、やだ…どうしよう…！
（膣内にずぶずぶと入ってくるペニスに抵抗するようにぐっと両手で体を押し戻し）
（ペニスを膣が締め付けることでペニスの侵入を止めようとするが）
…だめ…ボク、ボクあかちゃんできちゃったらやだよ…！
まだボク、あかちゃんうみたくないのに…！
（涙目になりながら、ゆっくりと進むペニスを止めようと力を入れ続け）
駄目だよ〜？さっきも弱点じゃないって言って弱点だったし…ちゃんと確認しないとねー
ほーら、アンチラの女の子の穴の中におちんちん入っていってるよ…
（抵抗するアンチラをよそに、ずぶずぶと侵入させてゆく）
はぁ、涙目のアンチラ可愛い…そうだね、入っちゃった…アンチラの初めて奪われちゃったね？
大丈夫大丈夫、アンチラがお母さんなら赤ちゃんもきっと喜ぶよ…たっぷり孕ませてあげるから
（そう言ってアンチラの窮屈の穴を奥へ奥へと進めて）
アンチラの中気持ちいいよ、いっぱい締め付けてすぐにも出ちゃいそう…そんなに赤ちゃんの素が欲しいのかな？
アンチラは奥が弱点なんだっけ…ほら、とうちゃーく
（ぎゅっと押し付けるように奥を小突いて）
>>24
弱点じゃないから、確認しなくてもいいのぉ〜！
もう、もう止まらないよ…！止まってよぉ！！
（涙目になりながら必死に押し返そうと両手に力を入れて）
あ……あ……あぐっ♥
（一番奥にぶつかった瞬間、弱点だなんて口から出まかせだった言葉が事実に変わってしまう）
（子宮口に辿り着いたペニスの先っぽがこつんとそこにぶつかると電流のような刺激が頭に駆け巡り）
ボク、あかちゃんのもといらないよ…いらない…だからもうやめて…！
ボクの負けでいいから！そこ、弱点！弱点だから！だからもう負けでいいよぉ！
（首を振って叫ぶように言いながら、口を小さく開けたままにして）
ちゅ〜してもいいから、だからそれ、抜いて……？
（キスと交換でペニスを抜いてほしいとお願いする）
奥が弱点っていうのは本当みたいだね…すごい声出しちゃって…
（ごつ、ごつと子宮を押し上げるように何度も奥を突いて）
仕方ないなぁ、アンチラがそう言うなら…
（アンチラの唇にちゅっと唇を重ねて）
はぁ、アンチラ可愛いよ…
（後ろに手を回しぎゅっとアンチラを引き寄せると、貪るように唇を味わっていく）
（アンチラの口内に舌を侵入させ中まで味わい尽くすように）
ふぅ、堪能したぁ〜…あ、それじゃ今抜いてあげるね？
でもその前に名残惜しいからもっとアンチラの中味わっとこうっと…
（アンチラを抱えると、アンチラを使って扱くように前後にピストンさせ）
あっ…ごめんアンチラ、もう我慢できないかも…
（ぎゅぅっとアンチラの奥に押し付けたまま、びゅくびゅくと射精して子種を注いでしまう）
えへへ、よかったぁ…これで安心…んっ
（唇が重なり舌を触れ合わせると、一気に口内に舌が押し込まれ）
ん〜〜〜〜っ！
（バタバタと手足を動かして慌てて抵抗するものの、口内を貪るように動き回る舌は止められず）
（唇が離れる時には一緒に舌まで吸い出されて、唇の隙間から舌がぴんと突き出してしまっていた）
あ…よかったぁ…えへ…ふぇっ！？
あ、あ、あ、あ、あっ♥
（そのまま激しくピストンを再開されると思わず声が漏れ出して）
（両手を伸ばし男の肩に抱き着きながらぎゅうっと目を閉じる）
ボク、ボクあかちゃんやだ…！！あああ〜〜〜〜〜っ！！
（嫌だと首を振っても注ぎ込まれる精子を止めることはできず）
（子宮の中にたっぷりと精液を受け止めて）
…で、でも平気だもん…ボク、まだ赤ちゃんできたって決まったわけじゃないし…。
（そう言いながら目を伏せると、男をもう一度見上げて）
責任、とってくれる…？
はぁ、気持ち良かったぁ…ごめんね？アンチラの中が気持ち良過ぎて…いっぱい出ちゃった♪
うん、もちろん…こんな可愛いアンチラが相手なら大歓迎だよ、責任取っちゃうから！
（ちゅぽんとアンチラから物を引き抜くと、頭をぽんぽんと撫でて）
アンチラ大好きだよ…
（ぎゅっと抱き締めて頬擦りする）
えっちなこともまたいっぱいしようね？
（下に手を伸ばすと、注いだ物の溢れ出る割れ目を撫でて）
こんなにいっぱい出して、本当に赤ちゃんできちゃったらどうするのぉ…。
ボク、まだ子供なのに…。
おじさん、責任とってよ…責任とってボクにわたあめいっぱい食べさせて！
（頭を撫でるその人を見上げながら、頬を膨らませ）
（わたあめを食べさせろ！そういって飛び掛かると、ぎゅっと抱きしめてもらい…）
うん…いっぱい…ボクも気持ちよかったかも…。
おじさんが良かったら、またボクとあそぼ？
あぅ…♥
（割れ目をくちゅくちゅと撫でられて、恥ずかしそうに頬を赤くしながらお尻を左右にくねらせ）
そうだね、困っちゃうね…でもアンチラみたいな可愛い女の子なら見てみたいかも？
（アンチラのお腹をさすりつつ）
えっ、責任って…わたあめでいいの？あはは、いっぱい食べさせてあげるね…
（まだ色気より食い気かな…と優しく頭を撫でて）
うん、もちろん！アンチラとだったらいつだって遊びたいよ
いつでも声掛けてね？
（割れ目をくちくちと弄りつつ、その傍らのお豆も剥いてきゅーっと摘まんでしまい）
あ、あ〜〜〜〜っ♥
（クリトリスをきゅ〜っと摘まれて両足を開いて声をあげる）
（左右に大きく足を開き、中腰の姿勢のまま倒れないように足を震わせて）
……もっかい……。
ねぇ、もっかいして…！もっかい…！！
ボクもう、もう我慢できない！
おじさん！ボクと…！ボクともういっかいして…！！
（お腹から声を出すように、もう一回のおねだりをしながら抱きつくのでした…）
【こんな感じでおしまい！どう？おしまいにしてもよかったぁ？】
【うん、大丈夫だよー！最後までアンチラ可愛かったぁ】
【今回はほんとにありがとね、すっごく楽しめたよ！】
【えへへ〜♪ボクもすっごくたのしかったよ〜！】
【おじさん、ボクに付き合ってくれてありがと！】
【また一緒に遊んでね！あとわたあめも！！】
【それじゃあ、ボクはこれで帰っちゃうね！またね〜！】
【こちらこそ本当にありがとう…うん、ぜひまたよろしくね！】
【アンチラまたね、おやすみー！】
【スレをお返しします】
>>35
【改めてこんばんは、ファウェイお姉ちゃん♥】
【お会いできて嬉しいです】
【ごめんなさい、まだ続きが書けてなくて少し待ってもらうことになりそうですが大丈夫でしょうか？】
【うふっ、あらためてよろしくお願いね、圭吾♥】
【はい、大丈夫ですお待ちしています♥･･･というか、私のほうの蛇足が多かったと思いますので】
【必要なところだけお返事いただけると幸いですわ。】
【いえいえ、いつも興奮するレスをありがとうございます】
【それでは続きを書きますのでお待ち下さいね】
お姉ちゃんのアソコ、吸い付いてくるみたいで…んっ、んんっ♥
はぁ…んっ、もっと…したい♥
（触れれば触れる程に新たな発見と新たな快感を産み出してくるファウェイお姉ちゃんの肢体）
（特に股間の陰唇はまるでそこだけが別の生物のように艶かしくうねりながらペニスに吸い付いてきて、その感触だけでペニスが弾けそうになるほど）
（チュッ♥ずぢゅ♥ヂュブッ♥）
沢山……そうだよね、僕…昨日お姉ちゃんのおっぱい飲みながら沢山…射精しちゃったんだよね…♥
（自分が何を言ったのかは朧げながらも強烈な射精の快感だけはハッキリと思い出して）
（自分でも驚くほどの大量の精液を部屋中に、決して低くはないはずの天井に張り付くほど勢いよくぶち撒けたというのに）
（今の自分の股間はそんなことなかったかのように性欲に飢え、ファウェイお姉ちゃんの極上の肉感を求めてしまっていて）
（こんなにも自分は絶倫で性欲旺盛だったのかと自分で驚いてしまう）
〜〜〜〜っ！っ、はっ…あぎ、いぃぃ…！
はじ、めてに…決まってるよぉ、こんなの…んが、ああ…！
おしっこも…射精も、お姉ちゃんの許可…が、はぁ、はぁ…いるの？
……分かった、よ…僕、お姉ちゃんの為なら、頑張る…！
（甘く理性を奪うリズムで紡がれるファウェイお姉ちゃんの言葉は、排尿も射精も許可が必要だという理不尽なことすら受け入れさせていく）
（そうすることがファウェイお姉ちゃんが喜んでくれる方法なのだと思い込まされ）
（実年齢からは考えられないほど幼い顔で、切なそうに股間もモジモジさせながらも）
（何度も頷いて、代わりに殆ど動かない身体で必死にお姉ちゃんの豊満な身体にしがみついて）
うん…僕、頑張る♥
（お愉しみの時間、それだけが今の圭吾にとってはこの苦痛を乗り切る理由になっていって）
…ありがとうございます、ファウェイ…さん…んくっ♥
（射精管理と催眠術の組み合わせは、正常の判断力を奪い、本来なら有り得ない妻でも恋人でもない女性のバスタオル一枚という）
（あられもない姿を許容するどころか、それが自然なことだとさえ思ってしまって）
あ〜〜んっ♥（ハムッ♪
おいし…えへへ、ファウェイお姉ちゃんに食べさせてもらうとすっごく美味しいよ…♥
…本当はこっちもすぐに食べたいけど…♥
（理性が奪われれば残るのは本能で、剥き出しの雄の本能の前に極上の雌の身体を晒されれば）
（髪の毛の貞操帯が付いていることも忘れて、おねだりするように肌蹴た太腿に手を伸ばしゆっくりと撫で回したり）
（おへそをなぞるようにえっちな手付きでお腹を擦ったり…）
（その度にペニスがビキビキっと勃起して、けれども当然ながら射精など許してもらえるはずがなく）
（余計にもどかしさが募るばかりで、ファウェイお姉ちゃんとのえっち以外には何も考えられなくなっていく）
ふ、ぅ……す、すみません…こんな時に、なんですけど…ちょっと…んっ…
（朝食でしっかりと水分も補給し、その後長い長いプレゼンの中で、徐々に膀胱にも限度が近づいていく）
（いくら出口を閉められているとはいえ物理的な限度というものがあり、もう青年社長の話など半分も耳に入ってきておらず）
そ、その出来れば早急にお願いしたいのですが…
そう、なんですか？いや、でも一人がトイレに抜けるくらいでダメになるシステムというのは如何なものかと…
いや、決してここのシステムに文句を言っているわけではないのですが……くっ…！
（ファウェイの言っていることは理解は出来る）
（恐らく自動運転で動いているのだろうこの電動カートを止めると、プレゼンの為にタイミングを調整していたドローンの動きまで影響があるのだろう）
（それでもたかがトイレにも対応できないなんて、と恨めしそうにしながら奥歯を噛み締めて尿意をこらえていると…）
【長くなってしまったので分割しますね】
…その、お恥ずかしながら、かなり…辛いと言いますか……へ？
ちょ…こ、ここで、ですかっ！？…ぅ、うぅ…
（こっそりとファウェイお姉ちゃんが取り出したのは携帯トイレ）
（耳打ちされた提案に一瞬、切迫していたはずの尿意を忘れるほどに驚くが）
……っ！…っ！
（そもそも排尿すら今はファウェイお姉ちゃんの掌の上なのだ）
（お姉ちゃんが我慢しなさいと言ったなら本当にお漏らしすら出来ずに、膀胱の限界を突破しても我慢し続けなければならないということ）
（それならば、ほんの一時の恥のためにこの機会を逃すわけには…）
……み、見ないでください、ね…？んっ…
（ジョロ……ジョロロロ……ジョワーーー）
（顔を真っ赤にして、本当にファウェイお姉ちゃん以外の人には見られていないことを確認してから）
（おずおずとズボンの下からペニスを本当にペニスを取り出してしまうと、携帯トイレに向かって黄金水を放出してしまうのだった）
（勿論、筆舌に尽くし難い羞恥が襲ってくるのだが、同時に貯めに溜めた尿意から解放された気持ちよさに小さく身震いもしてしまって
……ふぅ…今日は…なんだか大変だった……
（そんなことを日中ずっと繰り返してきたものだから、夜には明らかに疲労の色が浮き出ていて）
（本当なら昨日より重視すべきはずのパーティーに対しても全くと言っていいほど集中できずにいて）
あ…♥い、いえ……凄く似合ってます♥とても素敵だ…♥
（そんな中現れた華やかなチャイナドレスに身を包んだファウェイお姉ちゃんの色気ムンムンな姿に）
（疲れなど忘れたかのようにまず股間が反応してしまう）
（視線はどうしたって深いスリットから露出した白く長い御御足に注がれ）
（次いで白スーツで見る時とはまた違った趣の美爆乳へ）
はい…よろしくお願い、します…♥
（脚を絡ませられながら甘い吐息とともに囁かれると、すぐにでも抱きつきたくなる衝動が噴き出して）
（必死でその欲望を我慢して、なんとかパーティー会場へと脚を運ぶ）
（会場内ではまずは挨拶回りから…こちらの国の言葉は逐一ファウェイさんが的確な通訳で素早く伝えてくれるため）
（通訳者を介した会話とは思えないほどスムーズに話は進んでいく）
（ある意味スムーズすぎて会場入りしてさほど時間も立たない内に一通りの上級党員とは面通しを終えていて…）
【このままパウダールームで、というのもスリルがあっていいですね♥】
【そうですね…昼間たっぷり焦らされましたから、ちょっと強引にファウェイお姉ちゃんを攻めてみたりしたいです♥】
【では改めてよろしくお願いしますね】
【ちなみに今夜は1時くらいまでなら大丈夫かと思います】
（…ちゅぶ♥ぷちゅぅ♥･･･ぷぢゅ♥）
（うねるファウェイの安産桃尻、内股に挟まれ素股責めされる圭吾のペニスの摩擦音）
（そこに、明らかな吸引しては離すキス音）
ふふっ…どぉ？お姉ちゃんの下のお口でキス、お味はいかがかしら？
（肩越しに顔を引き寄せ、頬ずりしながら）
まだまだ圭吾ちゃんの知らない気持ちいいこと、お姉ちゃんがたくさんおしえてあげるわね…ん♥
そうそう…、きっと圭吾ちゃんも自分で自分の気持ちいいこと、
まだまだ知らないのだわ…♪
（内側から緊縛されて排泄と射精を封じられたペニス、膨らんだ陰嚢を捧げ持つように）
（ふっくらと滑らかな掌の上で、あやすように優しく撫で転がすのだった）
お姉ちゃんが、引き出してあげるね…（ちゅっ♪
（ゆっくりと流れる朝の時間、バスタオル一枚巻き付けただけの姿で）
はい、ゆ〜っくりよく噛んで食べましょうね♥
（甲斐甲斐しく中華粥を掬っては圭吾の口へと運んで）
あっ、こら♥もう…ダメよ？（ぴんっ☆）
（すかさずおいたが過ぎると、血管を浮かべて反り返る勃起の先っちょを指ではじく）
（稲妻の様な射精感が圭吾の脳天まで突き抜けるが…それは幾重にも反響して官能を蓄積させるにとどまる）
お愉しみは夜までお預けなんだから･･･うふふ。
（そう言いながらも、ある程度まではされるがままにしてあげて、欲望をかえって煽り立て）
（生のままにさらした、シルクのように滑らかなむっちり太股を触るに任せ）
ふぅ…ふぅー…、はいっ、あーん♥
【こちらも分割します。】
（ガタガタと突き上げるような揺れ）
申し訳ありません…本来はこの農園は完全無人制御だそうですわ。
ですが…確かに、少々融通が効かないきらいがありますね…後で報告いたしておきます。
今は…こうするしか御座いません、少しカギを緩めて差し上げます。
（眼鏡越しに上目遣いに、他の人間からの視界を遮るように身体を動かして）
（そっと股間に遣った手に、携帯トイレの容器を隠し込んで…同時に手品のようにファスナーからペニスを取り出す））
うふふっ…私以外は誰も見ておりません。どうぞお出しください♪（キュルッ！）
（ファウェイの指先が、尿道口を栓するように塞いでいた髪の毛の結び玉を素早く動かすと）
（支配されていた神経系が一部戻され…尿意の発露を許した）
ふふ…♪
（勢いよくとは程遠い…ひょろひょろとしたもどかしい放尿が、密かに行われた）
（そのもどかしさの分…かえって官能は煽り立てられる一方で…）
（幾分か初日と比べれば、格式高い雰囲気の会場前のレッドカーペットにて）
まぁ、圭吾にそう言っていただけると、とても嬉しいです♥
（牡丹が花開く様な笑顔になると…そっと圭吾にエスコートされて会場内へ…）
（絡めた腕に、ふにふにと乳房が絶えず押し付けられて、胸元の穴から乳色の双球がその度に蠢いて）
（会場内は、この国を代表する高級党員ばかりで、誰とコネを作るかなど、）
（この頭数の多さでは、先ず徒労となるほかなく…、専属コーディネーターを断った人間は蚊帳の外となっていて）
（おそらく帰国後の仕事や出世にも響いてくることは確実であるだろう）
『呉总！这是日本政府官员橘…』
（ファウェイがそれとなく声を掛ける相手は、いずれもが綺羅星の如き党の実力者や）
（解放軍の陸海空の幕僚たちから、武警の長官…）
（そして実業家風ながら、実態はこの国最大の青幇(マフィア結社）の頭領まで）
（誰もがわずかな時間で、まるである程度話が通っているかと思わせるスムーズさで、圭吾の名刺を受け取り）
（和やかに交わす名刺とともに、日本政府的にも旨味があり過ぎる案件がこの場で次々と通ってしまう…狐につままれたよう。）
つぎつぎとお疲れさまでした…。
（挨拶や談笑もひと段落して、シャンパングラスを差し出し）
でも、これでひと通り…圭吾の名前は、もう我が国の奥の院まで通るようになりました♥(ウインク）
（高らかに乾杯して、パーティーはいよいよ、再び酒池肉林の様相へ･･･ただし、昨夜には無い伝統を感じさせて突入していく）
ふぅ…、ふふっ♪
(チン…♪とあらためて圭吾とグラスを鳴らしてくいっとシャンパンを空にすると）
圭吾のおちんちんも…お疲れさまでした★
(潤んだ瞳で見つめながら…お酒のせいか、頬を染めて…滑らかな薄いグローブに包まれた手で）
(圭吾の股間をそっと…誰にも見えないように包み込み、ねっとりと愛撫する）
辛かったね…でも、もういいの、お姉ちゃんの意地悪に圭吾はよく我慢してくれたね♥
･･･場所、移動しよ？
（囁きながら、大ホールに併設されたパウダールームへ誘うのだった）
（清潔なモダンな内装の扇状に広い部屋･･･とてもパウダールームとは思えない、そして今は二人以外は誰もいない）
･･･♥
（艶やかな紅いチャイナドレス姿で向かい合い…ふわりと白檀の香りとともに抱きついて）
ん…んっふ、ぁん…っ♥（ちゅぅっ♥くちゅっ♥･･･れろッ♥ピチャッ♥）
【あんまり進められなくてごめんなさい><リミットは了解です、もう次からは短レスでもめちゃくちゃにして来ていいよ、お姉ちゃんもするから･･･】
いえ、ファウェイさんのお陰でどなたともしっかりと会話できました
ただ通訳するだけでなくこちらの意図を汲んで色々とフォローもしてくれて…
んっ…それで…ね、お姉ちゃん…そろそろ…♥
（シャンパングラスを受け取ると流石にこの時ばかりは仕事人の顔で安堵したように胸を撫で下ろす）
（チン…♪）
（グラスを鳴らしてシャンパンを煽ってから、近くに人がいないことを確認すると）
（股間を撫でられてもむしろ嬉しそうに腰をくねらせずっと滾りっぱなしだった肉棒を自ら進んで押し付けだす）
…ううん、お姉ちゃんの意地悪だから、だよ♥
他の人だったら我慢なんて出来なかった…♥
…ご褒美、いっぱい頂戴♥
（場所の移動に期待に胸は高鳴り、本来なら自重すべき立場なことも忘れ、ホールに居る間から早くもファウェイお姉ちゃんの腰に手を回して抱き寄せだし）
（掌は腰からチャイナドレスのくびれを撫で、ゆっくりと尻肉にまで及んで…）
んっ…ファウェイお姉ちゃん♥ずっとこうしたかった♥
んっ（チュッ♥くちゅっ♥むにゅっ♥ちゅぴっ♥
（男の圭吾がパウダールームに入ることの躊躇いも、今の煩悩に支配されきった脳みそではなくなっていて）
（抱きついてきたファウェイお姉ちゃんを掻き抱くようにしてチャイナドレスの背中を抱き寄せ）
（のっけからたっぷりと唾液を絡め舌を絡ませ合う濃厚なキスを始める）
皆、ファウェイお姉ちゃんのおっぱい見てたね…♥
やっぱり男は皆お姉ちゃんの爆乳が大好きなんだろうね…勿論、僕も♥
（ディープキスの合間にやらしく囁きながら、チャイナドレス越しに乳房を鷲掴みにしていく）
（掌で下からすくい上げ、指先で先端の蕾を探り当てるとコリコリ♥）
（すっかり全開に勃起しきった男根を、自分のしている行為が不倫だと分かっていてもお構い無しで、ファウェイお姉ちゃんの下腹部へと押し付けて）
【それじゃあお言葉に甘えて、短めで…♥】
圭吾にそう言ってもらえると私も頑張った甲斐がありました、ふふっ♪
ぁ…うん、そうね…♪
（景気つけと、酒を一息で飲み干すと、）
すごく張りつめてる…(ﾊｧ･･･）いやらしいおちんぽ･･･★
（熱っぽく囁きながら…押し付けてくる股間を迎えるようにズボンの上から撫でまわす）
んふ…かわいい♪そんな風に思ってくれていたなんて…♥
（陶然とペッティングをパーティー会場で行う二人…照明が落とされているからまだましなものの･･･）
いいよ…お姉ちゃんも、我慢できなくなってきてる…から♥
（そっとウエストの括れから、ヒップを撫でられても逆に身体を寄せて）
（すでにファウェイの肢体は煮え立ち…情欲の熱を孕んでいた）
ん♥･･･ふ、ぁわ、たしもぉ･･･⚤むぅん♥
（キスと会話を混ぜながら、情欲に任せて唾液を交歓し互いの舌を絡め合い粘膜を堪能する）
むぅ♥ん…ちゅ♥んんっっ♥
（どれだけエスカレートしても、今のお姉ちゃんなら何でも受け入れてくれそうで）
（大胆に開いた背中の柔肌に、圭吾の手がくい込む…それすら甘美に感じる）
おっぱい…お姉ちゃんも気づいてないわけないよ…？
正直イヤって思うこともあるけれど…圭吾になら…いい♥
（長い睫毛を伏せて独白するも、その態度と逆にたわわな爆乳はプディングのように震え）
（相対する雄の本能を意志とは無関係にそそりたてる）
んっあ・・ぷぁ、下から揉んじゃ…あ♥それ･･･きもちい…♥
（天井を仰いで戦慄きながら、擦り付けられる股間にこちらからも腰を押し当ててうねらせる）
ﾊｧ･･･んっ、もぅ…楽にしてあげる。（シュルッ
（ファウェイの手指が、触手のように圭吾のズボンに滑り込み…内側から緊縛され張りつめた剛直を露わに取り出す）
ね…圭吾。(ふぅふぅ///）
お姉ちゃんの気になるおっぱいで、おちんちんを･･･はさんで、はぁぁ///
今朝のおしりでしてあげたみたいに…して欲しくない…？
（じっと上目遣いに吸い込まれそうに深い黒い瞳で見つめて）
ここに…お姉ちゃんのおっぱいに、全部出しちゃうの。
（つぅっと指先が裏筋をなぞり上げる）
【うん♪このペースで時間まで行きましょう】
んっ♥だって…今日の視察中ずっとお姉ちゃんおチンポ虐めてきて…///
まさかこの歳で仕事中に携帯トイレなんて使う事になるとは思わなかったよ
…あんなの持ってたってことは、初めっからああいう事態はお姉ちゃんの想定済みだったってことでしょ？
（会場内が暗いのを良いことにイチャイチャと…まるで本物の恋人のように身体を寄せ合い、絡み合う二人）
（少しくらいなら見られても…むしろ見せつけてやる、位の状態でお互いの肢体を弄り合って劣情を煽り合う）
ファウェイお姉ちゃんも…？
お姉ちゃんも…僕としたいって思ってくれてたんだ…嬉しい♥
（ファウェイお姉ちゃんも同じく我慢できなくなっていると聞いて、ますます押さえが効かなくなっていく）
（移動する時間すら惜しいと思うほどにファウェイお姉ちゃんという最上級の雌を抱きたくて仕方がない）
ん、ちゅっ♥んんぅ♥甘い…♥
（蕩けるような甘いキスに股間が熱くいきり立つ）
（唾液で濡れた舌と舌が絡み合うとより密着感が増して、舌での交合のようにさえ感じてしまう）
おっぱい…♥お姉ちゃんのおっぱい♥
僕なら見てもいいの？触ってもいいの？…また吸っても…いいの♥
（手の平に軽く力を入れただけで柔らかく形を変え震える乳肉に目を細め）
（ファウェイお姉ちゃんの言葉に、身体が震えるほど感動し、嬉しくて、ますます独占したくなってしまう）
おっぱい敏感なんだね…♥もっと気持ちよくしてあげる♥
（唇をお姉ちゃんの口から離すと、手を乳房の根本に添え、先端にチャイナドレスの上からキスをする）
（薄い布地を透過するように唾液で乳首を濡らし、吸い付いて舌で転がして乳輪を舐め回し）
ぁ…///うん…もう僕、限界かも…♥
今度は黄色いおしっこじゃなくて…白くてドロドロのおしっこいっぱいぴゅっぴゅってしたい♥
（ﾋｸﾝｯ♥ブルんっ♥）
（取り出された男根は既に痛いくらいに張り詰めて、血管を幹に幾重にも浮き上がらせていて）
（それでも髪の毛の貞操帯は万全で我慢汁すら漏れておらす、それが余計に切なくて）
（ファウェイお姉ちゃんにおねだりするように反り返った肉棒が何度もヒクヒクと震える）
……♥最高、だよ♥
お姉ちゃんのお尻も大好きだけど…あんなえっちな動きをおっぱいでだなんて♥
ここに…僕のおチンポ、挿入して…お姉ちゃんのおっぱいがドロドロになっちゃうくらい、出したい♥
（想像するだけで射精しそうなほと甘美なファウェイお姉ちゃんの爆乳パイズリに涎が出そうになってしまう）
（チャイナドレスの胸の谷間に手を入れて、乳房を揉みほぐしつつ）
（もう片方の手をファウェイお姉ちゃんの肩に置いて、その場でしゃがみこませる）
（パウダールームの大きな鏡に爆乳を揺らして圭吾の股間の前に谷間を晒したファウェイお姉ちゃんが映し出され）
（その谷間にゆっくりと勃起しきった剛直が飲み込まれていって…）
【次のファウェイお姉ちゃんのレスで時間になりそうかな…】
【この後はまた置きレスに戻る感じなのかな？】
ふふ…ごめんね、もじもじしてる圭吾がかわいくて…
ついお姉ちゃん意地悪したくなっちゃうの♥
(胸元のハート型の穴から、半ば乳房が迫り出すほど強く、圭吾の胸に押し付け）
(サイドのスリットから、大胆に白く薄闇に浮かぶ脚が伸びて絡みつく…）
ハァ///ハァ…わ、わたしだって、我慢しているの…っ。
（ぷるりとした唇を震わせ、ちょっと逆切れ気味に涙目でじろりと見上げる）
いいよ･･･ぉ♥私のおっぱい全部圭吾にあげる…ぁん♥
あげるぅ…あぁん♥
（軽く手を触れられただけで、ぞわりとうなじを粟立たせて）
（むん♥と、一際濃厚なフェロモンがおっぱいの谷間から立ち昇る）
―っひぅ♥（ピクンッ）あ♥そんな…駄目、ダメ転がすの舌…ぁあ♥
（敏感に戦慄きながら、すらりと長く伸びる脚を、圭吾の腰にからめてはしたなく空腰を振る）
はぁ・・・///凄い仕上がり…圭吾のおちんぽ、張りつめてもう限界だね…♥
（愛おし気に両手でヒクつくおちんぽを包み込むように愛で）
いいよ…いじわるなお姉ちゃんのおっぱいにお仕置きして…ンッ…///
（直に爆乳を揉みしだかれ、カッと下腹部に重く熱い塊が生まれる感覚）
･･･（ぬりゅ･･･っ♥）
（ゆっくりと、爆乳の谷間にみっちりと挿入されるペニス）
（即座に、蕩けるように包み込んでくる柔らかさと滑らかさ･･･そしてしっとりと熱い）
（鏡にパイズリ奉仕の様を映し出され…その背徳にほだされるまま…）
んっ…（ぬりっ♥ぬちゅっ、むにっ♥）
（ゆっくりと根元から先端まで挟み込む爆乳で扱き始める･･･）
（垂らした桃色の舌から唾液がとろりと流れ落ち･･･卑猥に胸元を濡れ光らせ…）
（ぬちっ♥ムニュ♥にゅるるっ♥）
かたくて･･･ドキドキしてる…（ぺろぺろ★）
（胸元から飛び出す亀頭を舐め転がす）
【お待たせしてごめんなさい~】
【じゃあ今夜はここまでね★ん…置きレスでお願いできるかしら？】
【今日みたいに会えるのは、もう明日ね…その21時からなら大丈夫よ】
【分かりました、では続きは置きレスに投下しておきますね】
【明日…ということは水曜日、でしょうか？】
【ごめんなさい、水曜日はちょっと都合が悪くて来られそうになくて…】
【それでは、ひとまず置きレス進行でよろしくお願いします。】
【どんどんがっついてきて欲しいかも…♥たとえ、奥さまから着信がきてもね。フフフ♥】
【それでは、今夜もどうもありがとう♥おやすみなさい（ちゅっ★】
【はい、ではまたしばらく置きレスで進めていきましょう】
【ここまで来たらもうどんどんファウェイお姉ちゃんにがっついちゃいます♥】
【…あぁ、それは……興奮しちゃいますね♥】
【こちらこそありがとう♥お休みなさい（チュッ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
よろしくお願いいたします。
まずはお待ちさせていただきますね。
移動ありがとうございます、よろしくお願いします。
それと、募集外のお声がけに返事をしてくださってありがとうございます。
こちらが考えていたのはSAOのキリトというキャラなのですが、ご存じでしょうか。
もし知らなければキアラさんの方で思い当たるようなキャラであるとか作品などを上げていただければと
キリトさん、ですか。
お名前は存じているのですが、作品を見た事がないのでお相手するのは難しいと思います。申し訳ありません。
こちらの思い当たるキャラクターですと、テニスの王子様の越前リョーマさん、テイルズ オブ ジ アビスのシンクさん…辺りになります。
ひとまず以上ですが、他に思いつく方がいないかもう少し考えてみますね。
テイルズでしたらシンクよりもイオンの方が印象に残っているのですが、イオンではどうでしょうか。
それと、全くの同作…ではないですが、Fate/Zeroのウェイバー・ベルベットなども思いついたのですがいかがでしょう
イオンさんですと、ちょっとイメージと違いますね…。
ウェイバーさんも、少し…すみません。
他にも考えてみたのですが、今の所は思い当たりませんね。
そうですか、でしたら越前リョーマでお相手をさせていただければと思うのですが、
どのようなシチュがいいとかはありますでしょうか？後は童貞の方がいいとか、ペニスの大きさであるとか…好みを聞いてみたいです
わがままを聞いていただいて申し訳ありません…。
そうですね…童貞、非童貞に特にこだわりはありませんが、リョーマさんの年齢を考えるとやはり童貞になるでしょうか。
ペニスについては、大きくて皮を被っていると…嬉しく思います。
そちらの方でも、どういった事をされない…など何かご希望はございますか？
そうですね、やはり筆下ろしセックスであるとか…パイズリやパイズリフェラ、授乳手コキや脚コキ…などはされてみたいですね。
あとはイヤらしい言葉を囁かれたり…だとか…皮をキアラさんのお口で剥いてもらったり…などはとても好み…です…
かしこまりました。
そういったプレイはどれも好きなので…お任せください。
それと、桜乃さんとお付き合いしているという設定だと色々と誘惑の幅が広がって面白いと思うのですがいかがでしょう。
具体的なシチュエーションなのですが、旅行先のホテルかどこかで誘惑されて…という形で考えています。
桜乃と付き合っている…ですね、こちらもその方が誘惑され甲斐があって楽しめそうです。
ホテルの一室で、ですね。ではそうですね、ホテルのマッサージを頼んだらキアラさんがマッサージ師として現れて…などはどうでしょうか。
それとすみません、今日はそろそろ少し外出する用事があり…22時くらいには戻ると思うのですが、一旦解散して伝言板で待ち合わせ、などは大丈夫でしょうか
難しければ別日でも構わないのですが…
ええ、その設定だと話が進めやすそうですね。
それでは、マッサージ師として現れて…という形で始めさせていただきます。
こちらの服装などにもご要望があればお応えいたします。
今夜の22時ですね。
あまり遅い時間までいる事はできないかもしれませんが、それでもよろしければまた今夜の22時にお会いいたしましょう。
普段の僧衣も凄く好みなのですが、身体のラインがくっきりと出てしまいそうな…ナース服のような格好でも、誘惑される時に興奮してしまいそうです
ええ、それでは今日の22時に伝言板でお会いしましょう。少しだけでも進められるのなら構いませんよ。
それではお先に失礼しますね。お話をしてくださってありがとうございました。またよろしくお願いします
【お借りしました】
僧衣、もしくはナース服ですね。
それではまずはそのどちらかでお相手させていただきましょう。
こちらこそお声がけいただきまことにありがとうございました。
22時にまたお会いいたしましょう。
【お返しいたします。ありがとうございました】
【キアラさんへ】
【用事が早く終わったので21時には待ち合わせができそうです】
【もしこれを見ていれば21時に待ち合わせできますでしょうか。伝言板にもそれくらいに行くようにします】
【伝言にお借りしました】
せっかくお待ちいただいたのに気がつかず、申し訳ありませんでした。
きっとこちらに合わせて早く来てくださったのでしょうに…。
この失態は、せいいっぱい誘惑する事で返上させていただきます…♥
それではまたよろしくお願いします。
他に何か気になる事や決めることなどありますでしょうか
>>65
い、いえっ…こ、こちらもキアラさんと早く会いたかったですし…その、たくさん誘惑、されたかったのでっ…♥
そうですね…まだいくつか擦り合わせたい事もあると言えばあるのですが…
ひとまず始めてみて、互いに感触を確かめて何か思うところがあれば擦り合わせていく…という形でいかがでしょうか。
もしそれでよろしければこちらから書き出しを始めさせていただこうと思います。
そう言っていただけると助かります。
それでは、沢山誘惑して差し上げますね…♥
ん、りょーかい、それで構わないよ。
それじゃここからは俺でね。よろしくお願い、おねーさん。
書き出しもしてくれるんだ、待ってるよ。
ん、うん…誘惑、楽しみにしてるっ…♥
マッサージに参りました、お客様。
（ドアが開き、姿を現したのは…悩ましげな瞳、ウェーブがかった黒髪…妖艶な雰囲気を漂わせた女性）
（何よりも人目を引くのは、ナース服のような白衣に包まれたたわわな胸ときゅっとくびれたウエスト、むちんっ♥とよく実ったお尻…という官能的なプロポーション）
本日、越前リョーマさんのマッサージを担当させていただきます殺生院キアラと申します。
よろしくお願いいたしますね。
【では、最初はこのような形で…よろしくお願いいたします♥】
あ、やっと来たの？待ちくたびれたよ。
（遠征先のホテルで試合前に身体をほぐそうとマッサージを頼み、部屋の中でしばし待っていれば、ドアをノックする音がして、声をかけられれば）
（そこには見た事もないような飛び切りの美人…それも、胸もお尻も大きく…服はマッサージ師の制服なのか、まるでナース服のような身体のラインの見える服で）
（普段であれば女性になどあまり興味はなかったが…流石に彼女の容姿とその制服に一瞬、どきっ…♥と顔を赤らめて）
殺生院キアラさん、ね、よろしく。じゃー入ってよ。
えーっと、まずはどうすればいい？ベッドに寝そべってればいいの？
（一瞬だけ顔を赤らめたものの、すぐに普段のそっけないような、小生意気な調子を取り戻し、彼女を部屋に招いて）
（ベッドのある部屋へと二人でやってくれば、早速マッサージをお願いするつもりで、どんな体勢になればいいかと尋ねて）
【こちらこそよろしく、おねーさん。どんな風に誘惑されるのか…すっごく楽しみ♥】
【何かあればこっちで教えてよ。俺も何かあれば言うから】
それでは、下着は着けたままで結構ですので…まず、服を脱いでベッドに腰掛けていただいてよろしいでしょうか？
最初にいくつかの問診と、筋肉の様子を確認させていただきます。
（ベッドへ向かって歩いていけば、それだけで豊かなおっぱいがゆさっ♥ゆさっ♥と揺れて）
（胸元の大きく開いたナース服からこぼれ落ちそうな程で…）
（バインダーに挟まれた問診票のようなものを取り出すと、リョーマさんに先立ってベッドに腰掛け）
まず、確認事項から…お名前は越前リョーマさん、普段スポーツはテニスをなさっている…という事でよろしいですね。
このホテルには、隣の部屋にお泊りの竜崎桜乃さんと一緒にご宿泊…でお間違いないでしょうか。
（質問を重ねつつ、問診票にペンを走らせて）
【私も、リョーマさんがどんな風に誘惑されてしまうのか楽しみです】
【今の所、ツンツンした態度がとても好みですが…この先、どうなってしまうのでしょうか…♥】
ふぅん、まずは服を脱いでベッドに…ね、りょーかい。へぇ…問診なんてするんだ、結構本格的だね？その格好も…ナースみたいだし
（今まで何度かマッサージを頼んだことはあるが問診までされるのは初めてで、少し驚きつつも、そういうのもあるのかと早速服を脱ぎ始める）
（そうして服を脱ぐ最中、つい彼女の胸が気になってしまい…歩くだけで大きく揺れる胸元をついちらちらと見つめてしまって）
（特に彼女のナース服は胸元も大きく空いていて…その格好にもつい目を奪われて…時折顔を赤くしながらも、服を脱ぎ終わればベッドに腰掛けて）
ふぅ、脱いだよ、おねーさん。これでいいよね、っと…。うん、名前は合ってる、それとテニスってのもね。
一緒に宿泊…まぁそうだけどさ、そんなのマッサージと関係ある？それにそんな事誰から聞いたの？
（彼女の質問に淡白に答えつつ、桜乃の名前を出されれば少し小生意気な様子で、とっととマッサージをしてくれ、とでも言わんばかりの様子で）
【好みって言ってもらえて凄く嬉しいよ、おねーさん♥】
【こっちもおねーさんの大きい胸…凄く好みだよ…♥】
実はわたくし、このホテルに派遣されるのは初めてで…ホテルの近くで迷っていた所、桜乃さんに案内していただいたのです。
たまたま案内してくれた女性がリョーマさんの恋人だったとは…縁とは不思議なものですね。
縁といえば、もうひとつ…。
（問診票を横に置くと、リョーマさんの方へほんの少しすり寄って…）
…実は私、リョーマさんのファンなんです♥
本当はこういった私情を持ち込んではならないのですが…以前から、雑誌などで拝見して密かに応援していました。
ですので、今日は特別に張り切ってマッサージさせていただきますね♥
【リョーマさんは大きなおっぱいが大好きなのですね…♥】
【展開に悩んでしまい、なかなかうまく進める事ができず…申し訳ありません】
【次からは本格的に誘惑させていただきますので…お楽しみに♥】
【それとリョーマさんの下着の希望なのですが、年相応にブリーフで…というのは可能でしょうか？】
【もしお嫌でしたらそれ以外でも構いませんので…】
ふーん？桜乃に俺の事聞いたんだ？ま、それならしょうがないか。あー、恋人だって事も？ったく、お喋りなんだから…
ん…？ふぁ、ファン…？そ、そう。まぁそう言われて悪い気はしないけどね。おねーさん美人だしさ。
ん、うん…そこまで言ってくれるなら…おねーさんがどんなマッサージしてくれるのか、楽しみになってきたよ。
（桜乃が自分と恋人である事まで喋ったのを少し気恥ずかしそうにしながらも、そのまま彼女がその大きな胸を押し付けてくるかのようにすり寄ってきて）
（ファン、と囁かれれば言葉の通り少し気を良くしつつも…ちら、ちら…と彼女の胸の谷間を覗いたりもして）
（彼女ほどの美人にされるマッサージなら今日はきっと良く身体をほぐしてもらえるだろうと期待して）
まずはどこからマッサージしてくれるの？やっぱり腕？それとも脚？
（軽く腕を伸ばして彼女が触りやすい体勢になって、マッサージを促して）
【う、うん…好き…パイズリとか…授乳手コキとか…大好きなんだよね…♥おっぱいに甘えたり、とかも…♥】
【こっちこそ少しやりづらい感じになっちゃってたらゴメン、ツンツンしたのが好みって言ってたからこんな感じになっちゃってる】
【おねーさんの誘惑、今からすっごく楽しみだよ…♥】
【ブリーフね、全然問題ないよ。それなら下着はブリーフって事で】
ふふ、良いではないですか。リョーマさんと桜乃さん、お似合いのカップルだと思いますよ。
桜乃さんも、リョーマさんの事を心から信じていらっしゃる様子で…お二人の絆の強さに感じ入りました。
それでは、そろそろ始めさせていただきますね。
まずは腕から始める事にいたしましょう。
（ベッドに座るリョーマさんの前に前かがみになれば、ちょうどリョーマさんの目の前に柔らかそうな胸の谷間が揺れて…）
（腕取れば、をまるで白磁のようにきめ細やかな指先でまずは掌を優しく指圧し…）
（そこから腕先、二の腕…と優しくマッサージを進めていく）
（その間も、大きなおっぱいはたぷんっ♥たぷんっ♥と揺れて…）
なかなか…うまくいきませんね。
（指圧の手を止め、体を離して…）
少しリョーマさんは緊張なさっているご様子ですね。
このまま進めたい所なのですが…もう少し、リラックスしていただかないと効果が見込めません。
そのためにまず、肌に触れ合う事に慣れていただきましょう。
（そう言うと、再びリョーマさんの横に腰掛けて）
ですので、私に抱きついていただけますか？胸の辺りに顔を埋める形で、幼子のように…♥
お嫌かもしれませんが、これもマッサージの効果を高めるためですので…♥
（まるで幼子を待つ母親のように両手を広げ、柔らかそうなおっぱいをたぷっ♥と揺らして…）
さあ、来てください♥
【ふふ、クールに見えてとってもエッチなのですね♥】
【では、そのクールな仮面を剥がしてみせましょう♥】
【いえ、リョーマさんの態度はとても好みなのですが、私の方でうまく進められず…申し訳ありません】
【ブリーフを受け入れてくださってありがとうございます♥】
そ、そう？まぁ俺だって…桜乃の事は好き…だしさ、そんな風に見えるんだ、ふーん…
（お似合いのカップル、と言われて心なしか照れたような、嬉しそうな様子を見せて）
うん、お願いね。あんまり遅くなっちゃうと明日の試合に遅れちゃうからさ。ん、まずは腕から…ね、はいはい…あっ…♥
（目の前でキアラが前屈みになれば、先ほどから気になっていた胸の谷間がすっかり覗けて）
（掌と腕をマッサージされる最中もその胸は大きく揺れ続けて…彼女のその胸が気になって、つい小さく声を漏らしてしまって）
そ、そう…？十分マッサージ、出来てると思うけどっ…
（身体を離されれば少し残念そうな様子で答える）
緊張？んー、そうなのかな。でもマッサージなんてそんなものじゃないの？身体をほぐすのがマッサージなんだしさ
リラックス、ね…まぁその方がやりやすいなら従うけど。んっ…触れ合う事に慣れる…？
（隣に座った彼女から甘くかぐわしい匂いが漂ってくるような気がして。その匂いを嗅いでいるだけで股間がむずむずと硬くなっていきそうで）
（しかし、彼女の言葉には少し怪訝そうな顔で言葉を繰り返して）
だ、抱き着くって…そ、そんなの恥ずかしいって…！
んー…で、でも…マッサージのためなら、仕方ない、か…。わ、分かったよ…こ、こんな、感じっ…？
（最初は彼女の言葉を拒んで見せるも、目の前で揺れるその大きな胸に抱き付いて、顔を埋めていい…というその魅惑的な言葉と）
（あくまでマッサージのため、と自分を納得させて、彼女の腕の中にぎゅうっ…と抱き着いて）
わっ…お、おねーさんの胸、やわらかっ…♥
（言われた通り、胸に顔を埋めて…ついすー、はー…♥と匂いを嗅げば、その胸の中の虜にでもなってしまったかのように）
（目をとろん…♥とさせながら、思わずすりすり…♥と胸に顔を押し付けてしまって）
【き、キアラさんの方こそすっごくエッチなんだね…♥】
【う、うん…どんな風にされちゃうのか、楽しみ…♥】
【そう言ってくれて嬉しいけど…このままどんどんキアラさんの誘惑に負けていっちゃいそう…♥今のところ凄く楽しいから気にしないでいいよ】
【おっぱいに甘えたいって言ってくれたの早速叶えてくれてありがとうね。もっと甘えたりもしてみたいな…♥そのうちママ、なんて呼んだりも…♥】
【このような遅い時間までお付き合いいただき、心よりお礼申し上げます】
【あ、そうなんだね。疲れてるならしっかり休まなきゃね、こちらこそありがと、キアラさん】
【キアラさんのエッチな誘惑、凄く楽しかったよ♥】
【それで…また会えるって事でいい？】
【こっちは平日なら大体21時過ぎなら空いてるんだけど、キアラさんの方はどう？】
【ありがとうございます】
【楽しんでいただけたならこちらも大変嬉しく思います】
【お恥ずかしい話ですが、疲れで頭が回らない状況で…今後についても含め、後日また改めて連絡させていただきます】
【不調法で申し訳ない限りですが、本日はこのまま退出させていただきますね】
【お相手いただきありがとうございました】
【お返しいたします。ありがとうございました】
【分かったよ、それならゆっくり休んでよ。伝言板を確認するようにするからさ、おやすみ、キアラさん】
【こっちも返すよ】
（表向きはジュニアアイドル養成と支援の事務所だがモザイクを駆使してデビュー前の子に規制ギリギリIV撮影もすることで一部では有名の事務所）
（今日もレッスン中の女の子に説明し来年にはデビューとか秋にはお仕事いれてみようと親御さんともお話済み）
（実際にはそれなりの収入を約束してギリギリの内容なのは実は黙認済み）
さて、今日はデビュー前のイメージビデオ撮影やってみようか
一応ね、清純系だから僕らも学校とかそういう所を使って真っすぐ育っていくいい子の君の姿を追っていくための記録なんだ
日曜日に今は使ってない施設を使って撮影行くよ
いつもの学校の制服だと身バレしちゃうイヤイヤそうじゃなくてアイドルだからその辺からプライベートがバレちゃうといけないから
あくまでこっちの用意した服になるけどねいつも通りの君を撮りたい
これはもう仕事みたいなもんだ、頑張ろうね♪
（この地味子ちゃんで可愛いダイヤの原石のような魅力的な塊をたっぷり撮影するぞ！と意気込みを伝えた）
（そして日曜日）
ここだよ
（少し古い校舎の元学校の施設。今年の3学期まで使っていたのでまだまだ使っていた感じが残っている）
（校庭は小さいが桜もあり日差しも最高。風が程よく吹いて葉桜になったところに少し桜吹雪が起きている）
（某学校のコスプレに着替えさせていつも通りの感じで桜の木の傍に立ってもらう）
さあ、名前から行こうか
年齢と名前今年の意気込みをどうぞ
（もちろん健全な部分もあるのでガッチリいい感じの出だしを演出してみた）
【初めなので凄く健全な所からですがよろしくお願いします 】
【制服はあの漫画みたいな感じです】
【レス書くので待ってくださいね】
【制服はミニスカとか過激なのじゃなくて、漫画のようなイモっぽいやつでいいんですよね。わかりました】
【名前ありがとうございます。その通りイモっぽい制服です】
【もしかしたらと隣に本当にいるかもしれないリアルさが売りという設定です】
【むしろ可愛い系のそういう子が大胆になっていくのが凄くいいです】
はい…はい…よろしくお願いします…
（学校の制服姿で事務所のソファーに座り、向かいの席で説明してくれているスタッフの男性の言葉に、よく分からないままコクコクと頷き、その度におかっぱの黒髪が揺れる）
（まだデビュー前で何をすればいいのかさっぱり分からず、当日もスタッフの言う事を聞いてその通りにすれば問題ないと親からも言われていた…）
（そして撮影日、スタッフの車で連れてこられた少し古びた校舎の見える校庭にいつもと違うブレザーの制服姿で立ち、良く晴れて桜吹雪の舞う中でカメラを向けられて）
（言われるままおずおずと自己紹介を始めた…これからどんな撮影をするのかもよく分からず、上手くできるか不安で少し緊張していた）
えっと…わた…私、小清水アキラって言います…年齢は、10歳です…今年から、小学4年生になりました
今年デビューしたばかりで…あの、分からないことばかりですけど、頑張りたいと思います。えっと…どうぞよろしくお願いします！
（たどたどしく自己紹介をすると、最後にカメラに向かってペコリとお辞儀をした。膝まである制服のプリーツスカートがふわりと揺れる）
【では、こんな感じで良かったでしょうか…よろしくお願いしますね】
【私がふたなりというのは、スタッフや視聴するファンもご存じなのでしょうか？】
小清水アキラちゃんですね将来はビックになりそうな名前だ
今年で4年生なんだね、これからもよろしくお願いします。
（画面外から真面目な応答があってIV撮影開始）
（木に片手をついてるところからバックから顔の横を横切って振り返りの笑顔）
（木にもたれかかって人懐っこい笑顔でニコリ）
（校庭を走ってもらって戻ってきたらそこで質問）
いや〜、（僕らオジサン達よりも）速いねえ
私服の時はどんな格好ですか？
（再び木の傍でインタビュー開始）
このスカートちょっと長いよね？
私服でスカートだと長さはどの位？
（スカートを裾を手で持って長さを再現してみようかと画面の外からオーダーをしてみる）
【まだデビュー前なのでほぼ知名度が無いのですがそれでもスタッフブログとか】
【そういう所ではもう情報が出てること設定にしましょう】
【ふたなりさんなのは隠してもいいのですが写真ではチラチラ男の子女の子、両方で見切られているとしましょう】
【ふたなりなんて凄い魅力的なんだけどまだ情報は解禁してない方が話題性があって裏系で流しても売れそうですし】
【スタッフはもちろん知ってて一部のもう応援してるファンはコアなので知ってるとしましょう】
【ではじわじわカメラワークも頑張って行きますね】
そ、そうですか…ありがとうございます…
………
（お世辞とは分かっているが褒めてもらえて少し嬉しくなり、お礼を言うとカメラマンの誘導通りにポーズを取って撮影が始まる）
（近くの桜の木に手をついてカメラの方を振り返り、軽く微笑む…それから自然に桜の幹に背中を預けた）
えっと、普段は…ワンピースとか…あまり派手じゃない感じで…
？ そうですか…？ そう言われれば…
普段のスカートは…えっと…
（撮影されながらカメラマンの質問に答え、スカートの長さを指摘されると小首を傾げる）
（そして普段のスカート丈を聞かれると、特に意識することなく制服のスカートの左右を両手で摘まみ、膝上までそっとたくし上げて見せた）
このくらい…かなぁ…？
（そしてちょっと自信なさげに呟くと、正面に屈んでいるカメラマンに視線を向けて気恥ずかしげにはにかんでいる…）
【口調はもうちょっと子供っぽい方がいいでしょうか、10歳ですし…余裕がなくなってきたらもっと子供っぽくしてみますね】
【下着は家から履いてきた色気のない木綿の白パンツとかでいいでしょうか？ ブラはまだ着けてない方がいいのかな…】
【おおっぴらにふたなりで売り出してはいないけど、何となく情報は伝わっていて、それ目当てのファンも付いているという感じでしょうか、分かりました】
【スタッフはもちろんご存じで、男の娘やふたなりに抵抗ない人が来ている感じですね。子供おちんちんを見てもむしろ喜んで欲情の籠った眼で見てくれたら嬉しいですね】
【はい、本人の同意なく撮ったエッチな映像などはこっそり裏で流されてて、本人はまだ健全なつもりなのに何故かファンやスタッフからいやらしい目で見られたりしたいです】
【はい、カメラワークで自覚無しの無防備なパンチラや胸チラなど際どい撮影からよろしくお願いします…】
いつもはワンピース派ですかそれは良いですね〜
（ふんふんと納得しながら一度ローアングルからバストショットへ）
ほう？すると制服のスカートよりもずっと短いですねー
（一度少し離れて全身撮影）
（そこからまたローアングルから、撮影）
（短い時と長い時を比較してるからと言いながら同じ動き）
（そして短いスカートをあらためて解説）
膝上ですかーこれは動きやすい
（細い太ももを撮影しローアングルから上向きに撮影）
（とスカートの中をパンチラ撮影）
足細いね〜
（後ろに回ってパンチラからパンモロになっていることをお知らせせずにカメラの機能でズームに）
（木綿のパンツが可愛くて可愛いお尻の感じをばっちり撮影）
（もう一度戻ってきて前からもたっぷり撮影）
こんなに細いのにあの速さ、ちょっとオリンピック狙えるんじゃないですか〜？
（と冗談を挟んで）
じゃもう一周行ってみましょう
（スカートの途中をスカートのゴムに挟むテクを伝授して短いスカートでの全速力ダッシュをやってみようと提案）
（スタッフが両脇に並んで画面外の声がよーいドン！と合図）
（付かず離れず速いとか言いながら若いスタッフがアキラちゃんの体力を奪う作戦を決行）
いやー、速いホント速い
（走ったスタッフが地面に大の字に）
（当然アキラちゃんもふらふらになる位に走らせたで）
ハイ一度休憩〜みんなお疲れ様〜
（とカメラが撮影の間の休憩感想と見せかけて芝生にみんなでゴロンとさせて）
手足を伸ばして休憩ね〜
（こっそり短いスカートから見えるパンツをさらに撮影したりする）
（行動をリードするようにスタッフの二人とも足を組んだり膝を立てて座ったり）
（そうすることで座ったときのパンチラ撮影を敢行しようと試みる）
【良いですね〜スカートの短いモードにして股間を撮影しましょう】
【オシッコ行きたい感じとかあればおちんちんの膨らみを撮れたら最高ですね〜】
【スジマンが走って食い込んだパンツから見えたら最高です】
【ぜひぜひ無防備な休憩ポーズを期待します】
【口調はこの位でいいですよ、ブラはペッタンだけど付けてましょう。入って服が乱れて大きめの服からブラ紐チラチラさせてください】
【情欲の視線を送りたいので是非パンツが食い込んだ描写お願いします♪】
【うんうん、やっていきますよ！かなりグイグイ行く予定です】
【後でまた挑戦してみますので…せっかくお相手してもらったのにごめんなさい】
【ちょっと残念！】
【昨日はすみませんでした。まだちょっと回線調子が悪いみたいなので、来週いけそうなら再募集しますね】
【もし見かけたらまたお願いします】
やはり時間をかけた想像でない分妄想の粘度が……
あたくしなにを言っているのでしょうか……
（名無しさんとお借りいたします！）
……あ、もうここでは喋ってもいいのか。こーんばーんわー鳳おねえさーん！
いや同じく深夜のテンションで結構勢いに任せてきてしまったわけですけどね！？
わりと真面目に、というかぁ、鳳たちを相手に異形・触手……その辺の想像……ええい、妄想は翼をつけて羽ばたかせてきたのですが！
鳳自身の語るその手の話題とか、ぜひとも聞かせてほしいものなので！ ええ、インスピレーションに！
もういつの間にか深夜に突入しつつありますが
流石に真夜中で人も多くない時間帯に
あんな危ない類の話題は……
……そういう話題の方がお好きな方も、かもしれませんが！
移動したらしたで落ち着かないような
あたくしとりあえず脳の処理が追いついていかなさそうなので
達と仰らずとりあえずあたくし単体……さらりとあたくし達がターゲットになっていません？！
……あの手の映画は結構お好きな方も多いみたいで
お話ししやすい部分もありますがその……
その辺りの想像と紙一重……ノート一冊分ぐらい厚みの差がありそうですが！
……あたくし科学側の人間ですが
そういうところを踏まえてかもう純粋にファンタジーなり細かいこと抜きか
どちらがお好みでしょう？
とはいえ深夜と言いながらも名無しさんはまさに今絶好調を迎えてテンションだだ上がり状態になりつつありますがイェッフー！
鳳を置いてけぼりにしないようブレーキを適度に吹かせつつあんまり無理はさせたくもないので眠気に負けそうになったら遠慮なくWelcomeヒュプノス。
ふふふお望みとあらば今は寝てる乙と雛も……というのもまあこの場の勢いとノリに任せてなので。勿論鳳がメインでありオンリーであり
……二人が寝てる間に口に出来ない言葉では言えないような、という展開もおつなものだね？！
そうだねえそうだよねえやっぱりあの手の映画のif展開というか「どこかの映画で見たような怪物」「展開」のある年齢制限的な作品も多い。
だから話しやすい、想像しやすいというのはあるし、何となくあんなシーン、展開かな？ と想像もしやすい。
科学的なアプローチで攻めるにしても理屈と膏薬はいくらでもつけられる……し、
完全なファンタジー、科学や物理的な手段が一切通用しない絶望感というのも極めて不条理かつ悲惨、そして昂奮を覚えてしまう。
あと、それこそエイリアンのゼノモーフとかは正直科学とかファンタジーとか超越した存在だし、「どちらが好みか」と聞かれたら「どっちでも」とお答えしよう！
状況からその辺を詰めていくなら、科学的アプローチなら、それこそ生物兵器、あるいは暴走したなれの果て。
ファンタジー的な面でいくなら、どこか異世界に迷い込んでしまって、そこで未知の生命体と第一種接近遭遇……というのもいける！
ちなみに、鳳は一対一と、一対多、群体とではどっちが興味ある？ 例えるなら、オークとか、ゼノモーフとか一体の怪物に……か、
触手やスライムみたいな、数では言い表せないような無数の存在に狙われるか、とでは。
注意は致しますがもし15分返事がなければ寝落ちたとみて頂ければ……！
眠っているお二人に手出しはさせませんなんて申しますと格好がつきますので
あたくしの想像力のメモリ不足などという格好のつかないメタ事情は伏せておきますが
一匹を狭い探索路を追う三人が別れてみたものの
実はそれぞれの行く先に別の異形がなどということも……
その手の作品に唐突なお色気がまざりなぜか夜にはカットするわりに
お昼の放送でお茶の間に気まずい空気をお届けするのも今は昔、
主に最近のR18はもっぱら-Gがつきそうなところですが
こと交流場におきましても純然たるファンタジーな世界からいらっしゃる方、
現実世界に魔法が混ざりこんだ方、魔法世界へ現実へ……etcetc
いきなりニッチなお話ですが「深宇宙にいるかもしれない異形」と
「異世界との亀裂から入り込んできた怪獣」では全然できそうなことに違いが……
……いえMSS近くでの実験であり得そうな可能性を考えていたとかそんなことは全然！
ちょっと妄想も大変（？）ですわよね
こう、ラノベ界隈ですと異世界全盛期ですが実写ではそうでもなかったりで
……名無しさんいきなり鋭いところから！
スライムや小型の存在を潰しても潰してもですとか
一応個体としては一体でもこちらからは到底本体にとどかないような触手もありですし
そんな異形が最初に入り込んでしまったもの勝ちとばかりに
半ば仲間割れのような様相を呈しつつも、などというようなのは総じて……
（名無しのすぐ隣に座りなおした後）
（どう入り込むのを想像してかのように、ぴったりと閉じて座った太ももが左右でもぞ、と）
(((『では、やめますか？』 ……絶対にノゥ！！！！)))
１５分！ 今から返信するにしてもこちらも待たせるわけにはいかないな！ すぐに書くよ書きますよ！ しばしお待ちを！
あちらで鳳と凰の違いをご説明していただいたことがあり
……一体に、というのも……ええ……
抱えております分量六割越えかもしれませんので！そこ冷静に分析ならないでくださいませ！
気がつくとよく見知った声、でも聴いた事のない類の声とか、見覚えのある色や特甲が怪物の端から見え隠れしてる展開！ イイネ！
まあ正直その辺は技術の進歩しすぎで悪趣味になるまでになっちゃった感は、ある。特にモンスターものだと、続編でどんどんグロとかスプラッタなシーンが過激になったり。
ああいうのはリアルになり過ぎるのも良くないね、適度に作り物っぽさを残しつつ、見る側の個々の脳内で保管されるのに任せるのが。
ですよねー高度な科学は魔法と区別がつかないと昔のえらいSF作家さんも言いましたし！
〇ドゥック市とかおお、ファンタジー！な異世界の都市国家と言われても違和感zeroですもの。
そもそも鳳達の特甲技術とか、それっぽいワードで流されてるけど完璧に、ねえ？
……隠さんでも、ええんやで（ニッコリ笑顔とは本来以下略
まー世の中その手のネタが氾濫し過ぎているから目が肥えてるというのはある、あるけれど！
こうして話題にする、話のタネにするくらいに不朽の展開、妄想シチュだし……たまに王道を行く設定、古典ファンタジーが実写化されたりもね。
あと、オークとか、個体だと、その時点で設定が固定化されてしまうというのもあるし、
「よくわからないナニカ」なら、色々展開を膨らませられるというのもあるしね？ ほら、南極基地で犬や人間に擬態する宇宙からのThe・Xな来訪者とか！
触手とかも、触手が集まってなにか別な形、存在に！ という展開も出来るし。
途中で変化していくのはまだしも、複数の、別々な生物とか出す場合は大変だしね、お互い
……ああ、いいね、実にいい。潰しても潰してもキリがないような数の暴力にさらされて、嫌悪感もあらわに抵抗するんだけど、
ぬるぬるしてたりしてとても押し留められないうちに体のあちこちや服の中に入り込んで……個人的には服とかは溶かされるより破かれてしまう方が好きだなー
もちろん全部ビリビリなんかしない、鳳の可愛い服、よく似合ってる衣装も含めて、しっかりたっぷり餌食にしないとね？
（脳内ではそのもうそうがありありと浮かんでるという表情で、隣の鳳を見つめる）
（もちろん、彼女が下半身をもじもじさせているのも）
愛用の機関銃でも抵抗できない、役に立たない。そうこうしてるうちに身体に取りついた異形達に集中力乱されて武器を取り落としてしまって、
さらには飛行も出来なくなって墜落して、なすすべなく異形たちの群れる中に……
（こちらも同じように下半身をもじつかせる）
異形に取りつかれて……名前本来の、疑似的な器官……とかそんな展開って事かしら？
はははこんな時間でこんな場所だからこそ、限界までぶちまけてもいいのよいいのよ？
素面じゃ言えないような事とかもさ！
仮に日を改めて続きをーとか言ったら今のテンション維持できないかもしれないし！
まあ俺の方は行ける行ける全然いけるけど鳳は無理しないで！ あーもうでもあたふたしてる鳳も最高ー！ しかもあたふたしてる話題が話題だしー！
そして特甲や天国への階段をモチーフにした街もご存じのようですのでそのような前提にて
昔の映像は暗い！みえません！だったものが
今はCGでやれる分見せたければいくらでも見せられる、
一度モデルを作ってしまえば遠慮なく動かせるので隠す必要もない、と……
一旦走り出すとそうは引き返せない技術の典型でしょうか
あ、あたくし達の場合は技術力的に敵型と拮抗……
……しているとも限らないのが組み立ての妙技ということで！
（こちらもにっこり/中略/躊躇なく名無しの耳を引っ張り＝やや強め）
そんなみだらなたねはくちはててしまえばいいのですわ
ちょっと話が分岐するのですが
まずオークさんやゴブリンさんですとあたくしの場合人でいいですわよねなところが……
勿論種族としてお好きですとか、ファンタジーらしいシチュエーションが伴えば
盛り上がる部分かとは思いますが、そういうことの相手としてはと言いますか
仲間だと思っていたのだけどある日突然あり得ない日数経過を経たように朽ち果てていたですとか
先ほどちょうどホライゾンなお話もあり……
触手さんはそういう点では本体は一体でも気軽に複数っぽさがあるのかなと
あちこち捕まえられたり、中に、ですとか……
（中、と小さく声を落としたところでスカートを軽く上から抑えつつ）
……ぬるぬるは大事ですわよね、もうこちらの体も相手を潰した体液でべったり、
ですがそこに実は淫らな仕掛けまであったりですとか
ぬらついていて制服のベルトをしっかり、ぐらいでは到底抑えきれず
あたくし何しろ衣装がこれですが、中世の鎧甲冑でも中に入られてしまえばあとは薄着しかなくと……
そこは破かれるにしても微量で服の隙間からちらりと異形が中に見えるなんていうのも……名無しさん！
（名無しが下半身を動かしたところで視線に気が付いたのか大声で遮りつつも）
……それこそ下水の中での戦闘ですとか
暗くてよくみえない、センサー類も効きが悪い、未知の通路もある、通信も途絶と……
間に合わせるために分けるという若干本末転倒な分割になっておりますが
……そういうのもあるんですのねと今後ろめたい感心が……
実在の生物から想像しやすい異形というぐらいの意味合いだったのですが
そういう疑似的なものを付与され、そこも汚辱の……ですとか
まさかそれで……ニナさん！ここはニナさんに被害にあっていただくですとか！
もうしらふどころかせきめんでやけしにますが
そしてあたくしをアゲてくださるレスは存分にカットして頂きつつ
その分名無しさんのお考えをですね……
少し前に知ったむかーしのパニック映画なんだけど、怪物に襲われた女性が、何とか生き延びたと思ったら
最後にその女性がお腹を押さえて……やがて……
「おぎゃあ」
……という展開があったらしいのね？ 昔ならではのおおらかさというべきか……ああ、当時見た人々のなにかが危ない！ 俺みたいな性癖になっちゃうかもだぞ！
CGとか、出来る事は増えたけど、お金もかかるようになったからそっちにリソースを振った結果、
作品としてのクオリティとかは↓……なんて想像も出来てしまうのが嫌だ。
鳳達の装備はあくまで治安維持とかそのレベルだしねえ……特甲猟兵と比べてもそん色ないのでは？とか言ってはいけない。
まあ、オチいうか展開として……完全に心が折れてしまって、精神の安全装置……あ、いやまあこの辺一巻以降の設定はメタ的なものとして！
精神が虚無に堕ちた結果、レベル３が発動して全てを炎に……というオチは……うーん、個人的には爆発オチはどうかと！ そこは夢オチがいいかな！
いたい、痛いよおぜうさん！ 今だけかもしれないんだし聞きたいと思うのは自由さー！
確かにそこは。本編でもその辺あんまり違いがないでっかい犠脳体とかいたしね……犠脳体兵器が、まったく未知の、違う世界のに乗っ取られたとか？
でもそっちにしても異形感は失せるな、おｋおｋ。
……こういう鳳の意見とかも聞いてて楽しいのよ、すごーく。
そしてぬるぬるに！ 粘液に同意してくれて嬉しい！ ぬるぬるis大事だよね！ というかぬるぬるしてないと鳳の玉のお肌が傷ついてしまう！
謎の粘液によって保護されているのでごあんしんだ！
義肢の中にまで入り込まれたりしてうまく抵抗できず……誰に見られていなくてもあられもない姿、恥ずかしいさまを曝してしまって！
そしてよく意識を研ぎ澄ましてみると明らかにどこからか、ナニカの視線、存在を感じたり、ね！
鳳達のような飛行型特甲児童を攻略する際はまず地上に落とすのが第一歩だもんね。飛ぶ事すら出来ない狭い空間、嫌々ながら水路などに入り、前方をうかがっているその背後で蠢く影、奇怪な波……
ああ、そっち？ か。ていうかごめん待たせてる！ そっかー実在の生物からかー……とはいえ鳥とかは今話してる物とは離れてしまうしな。
ふむふむ、鳳の、もう一つの……つまり、蝶……の少し前の段階、蟲？ 触手の群れ、あるいは芋虫……いや、ヒルみたいなのか。
ふふふ今想像するのはあれだ、鳳がその異形の放つ本能に抗いきれず仲間を、ニナさん達や乙、雛を……ふふふ！
ってぎゃあ、時間が時間が！ ごめん先に前半投下！ 後半もすぐに！
ふむふむ、鳳の、もう一つの……つまり、蝶……の少し前の段階、蟲？ 触手の群れ、あるいは芋虫……いや、ヒルみたいなのか。
ふふふ今想像するのはあれだ、鳳がその異形の放つ本能に抗いきれず仲間を、ニナさん達や乙、雛を……ふふふ！
うむ！ 基本的な流れは、今までに話してきた内容に従い、鳳達がいつものように出撃したら、不思議な空間……下水道、いや、この場合は洞窟だな。
湿地帯の洞窟に迷い込んでしまい通信も途絶。自分達同士での通信は（何故か）出来るからと手分けして探索しようと別れ別れになったところで、
いつの間にか近距離通信も出来なくなって。で、飛ぶこともできない狭い場所に入り、水路を歩いて奥へ進んでいくと、
水の中から異形が……触手、あるいは触手の断片じみたヒルのような生命体が襲い掛かってきて！
孤軍奮闘するも未知の存在、そして、今までテロリスト相手に想像は出来ても、まさかこんな人でないような存在から与えられるとは！な、性的な奇襲でもって！
誇り高き都市の守り手たる蝶を、炎でもなく嵐でもなく狂える過去の狂信者達の亡霊でもない未知の脅威によって堕としたい、汚したい！
鳳のそんな姿を見たい！ 声を聞きたい、誰にも見せられないような姿をこの手で生み出したい！
でも時間とか大丈夫でせうか！
こういう話をしててその様、自分の姿を想像してるもじもじしてる鳳の「反応」も見てみたいところ！
水路の中とかだとすぐに水浸しになるから視覚的な意味での反応は分かりにくいもんね！
（耳引っ張られながらも視線は鳳の下半身へ、具体的にはスカート、そこに隠されてる部位へ。わかりやすいもの！）
つまり名無しさんの性癖が既にアウトだった時にと……
映像は大変そうですわねぇ……
まったくシナリオ、脚本自体が同一のものだとしても
見せ方ひとつ、もしかしたら間のとり方ひとつで雰囲気が変わってしまったりだとか
街の平和を乱す側がいけないのです
強力な道具で乱そうとするからそれを抑える側がより強力な力を求め
そこでさらに乱そうとしてさらに強い力を……
……もっとも、どこかの誰かは必ずしも求めに応じた強い力を与えるとも限らないようですが
今夢オチというものの効能について真剣に考えてしまっておりますが
始める前からそうと決めてしまうと
知らない作品を見るのと違う緊張感を欠き、
かといって始める前にそれと打ち合わせしておかないと最後の最後で
一番がっくりするなんていうのも避けたいところですが
あたくしもおとめしません
しませんから名無しさんも存分に開陳なさってくださいませ！
人間似とは少し違うところで
脳というのはそういうトリガーにいいかもしれませんわね
不本意ながらあたくし達の世界では脳をそういった扱いがということもありますが
異世界の神ですとかそういうものが脳波から、夢からこちらの世界にと……
ハザードな世界で、各種生物の脳が汚染されて変質、ってこれは
デビルな……必ずしもマンとは限らないとあちらでわかる世界のお話が……
あたくしもたのしくおしゃべりさせていただておりますがみょうちょうろぐはみないですごします
固定観念になっていないものかぱさぱさで考えてみたものの
砂の中にいるですとか考えつかないわけではないものの咄嗟にこれといったものは……
あえて無理に絞り出しますと表皮が鉄板のように滑らかですとか
ですがやはりぬるぬるで……多少でしたら傷つくぐらいのハードなことでも
義肢は転送も不可、装備の更新も通信不能と……
すみません分けて分けてが続きますと時間を余計に使うのが常態化しそうなので！
ここで15分なのですが書き続けますが
……伝説のいきものですので。鳥類といいましても竜に寄せるですとか
ですがヒルなどでしたらそれこそ群体らしさが出るような……
上のナニカの視線でいえばそれらの本能的な視線とは違う何かを感じたりですとか
や、やめてくださいそこに乙さん達を巻き込むのは！せめて長官に！
妄想が一気にまとまった感がありますが……それはロールのお誘いと理解しても？
撮りだめした番組を早送りで高速再生視聴しました！というやり方が批判されるのも、作品における「間」というのを無視しちゃうからなんだよね
ホラーでも、「間」がないままあっという間にぐわーっと襲われてしまうとか、恐怖感が台無しだし。
うむ、オチとかを先に決めてしまうのは良くない、良くないな。とはいえ「実は全部……」みたいな脱力オチも。
ああいうのを「ひねりのある」展開と考える監督や脚本家のなんと多い事か……衝撃はともかく脱力はいかん脱力は。
「これは夢、これは夢……」と言い聞かせてるシーンも結構多いよねこの手の展開じゃ
ふふふ待ってる間にも>>106とかで追加させていただきましたわ！ 性癖を開封！
脳という人体のブラックボックスを開けてしまった結果未知の反応が！ もしくはその手の媒体に良く触れてた犠牲者がーとかかなあ。
そういった願いを叶えうる異世界、次元を引き寄せてしまったとか！ どこぞの絵描きさんじゃないんだから普通の人間は正気を保てないまま別世界の超存在に利用されちゃうねえ
きっと今はお互いそれこそ「神」が降りてきてる時間。この記憶のみを胸に抱いていこう（ログ保存しながら）
いやーそこはぬるぬるですよ鳳さん。だってぬるぬるになって張り付いた服とか粘液で汚れた姿とか見たくないか俺は見たいやりたい汚したい！
硬くて滑らかな表皮とかなら機械姦を連想したりするけど……ま、触手や蟲系ならぬるぬるですよぬるぬる。多分一ヵ月の「ぬるぬる」連呼を更新してますわよぬるぬる。
あ、ちなみにこんなこと書いてますが、基本的に痛いのとかR-18G展開はこっちはNGです。義肢を破壊したり……は、まあありだけど。
鳳を必要異常に痛めつけるのではなく、あくまで凌辱し、辱め、堕とすのがメインでありやりたいことなので。
……ヘルガ長官ならいいのか、ほほう、ほほう（意味深）
もっちろんでございますわ！
でも、今夜これからというのは流石に難しいのではなかろうか。日を改めて……というのでもOKならば喜んでお相手させてほしい！
まあ鳳が大丈夫なら今これからでも！（クワッ
きっと流れ星が起こした奇跡なんだ、流れに身を任せた結果星が未知の世界の扉を開いたんだ
そう、時を超えて結ばれた縁が、名前も思い出せない少年と少女を結んだように……Your name is.
また時間がおさまらなくなりますのでざっくり飛ばさせていただきます！
そういう部分もわざわざご移動までしていただいたのですから
書き込めればと思う反面時間切れといいますか
そこに時間を割いてますます次のお返事が遅くなりそうでしたので
敢えて投げさせていただいたところを！
大体視覚的になんかわかりません！何か特殊な衣装ならいざ知らず
こうして普段着でわかるわけも……！
（抗議するように強く足を閉じたはずみ――聴覚的に）
（こすれる音/薄布がただずれるだけでは鳴らない）
（濡れた生地がこすれる音が夜中の部屋に小さく聞こえ）
それはかみさまというよりじゃしんとかですわね
粘液なところに頷きつつ……あらっ意外に！
いえあたくしもGがつくとパスさせて頂きたいので同感ではあるのですが
んんん……あたくし今結構手が塞がりがちでして
移動頂きました時点で今夜突貫ならなんてことも考えてみたりはしたのですが
日を改めて……仮に今週土日は……なのですが、ちょっと見通しが立たず
土日になる前にご連絡させていただいて名無しさんのご予定とすり合わせ→
だめでしたら次の土日にまた曖昧とかですとあたくしの方が心苦しくもあり
大幅に時間を超過した上のお返事で申し訳ないのですが今日はお休み致しましょうということで！
ながれぼしにはあたくしななしさんがこよいのかいわをわすれるよういのっておきますが
あたくしその手のお話も……ということで今宵はご容赦を！
……いいもの、見せてもらいました、訂正、聴かせていただきました！ 感謝！
聴覚なんかでも攻めていくのいいよね、耳元にねっとり絡みついたり、自分の反応を聞かされてしまったり……なんでそんな高度な羞恥攻めの知性がって？ 怪物だからね！
ほら、女の子は傷つけるものではなく愛するもの、慈しむものですし。紳士な触手さんがいるんだから名無しさんも紳士なんだよ！
うわーいそこも含めて突貫してしまうべきだったのか頭が舞い上がってしまっておったおのれバカバカ自分の馬鹿ー！
おｋ、ともかく、フロイラインの連絡、予定を今は待つということで！ 無理は禁物です。欲を言えばキリはないけど、今もすごく満たされてるので……
もし仮に予定が合わずとも、ここでこうして交わされた出来事は、会話は世界に記録され情報として刻まれ虚無と事象の狭間でうんたらかんたら（皆城ポエムは難易度高い！
というわけでともかくこの先に進めなくても気にする必要は無し！ あいや違う、無理は禁物！ 鳳！ こんな時間まで突き合せちゃった身でいうこっちゃないけど！
というわけで今夜はここらでお開きですね、了解！ ここまで、本当にありがとう！ 願わくばこの先も……いやその前に、鳳に幸と平穏があることを！
（ぐっと両手を握って握手、握手！）
というわけで仮眠室は用意してあるのでお好きに……あ、俺は、このまま ……ぐがあ（ふらふら寝床に、パタリ）
ありがとう、鳳、おやすみ…………zzzzz……ぬるぬる……◆▽〇dhuhhhgtws399……
怪物には怪物の事情がありわざとそういう音をですとか
半ばあきらめていたはずがヘルガさんのお声で……こほん
いえ、あたくしの方がそもそもそちらに話がいくのも遅かったですし
またあちらでお話中にそれとなく振っていただければ
その時々の状況に応じということで
それではこちらこそありがとうございました♪
あっ名無しさん……
……ここに放置では一体何に襲われるか……
（ずるずる握ったまま手をひっぱっていくものの）
（部屋を出ようとするより何かぬらっとしたものが近づいてくる音の方が早く――）
【こちらこそ夜更けまでありがとうございました！ごきげんよう！】
【スレをお返しいたします！】
(((どうもここしばらく、したらば掲示板が週末は重くなる、繋がらなくなる事がある、ので)))
(((もし、週末に連絡をしたいけれど、板が落ちて繋がらない場合など、最後の手段として本板の伝言板を……最後の手段として、ね)))
(((では改めて、おやすみ……ﾅﾝｶﾍﾝﾅｲｷﾓﾉｦﾕﾒﾆﾐﾀｹﾄﾞﾕﾒﾀﾞﾅ……)))
というわけで改めましてこんばんはフロイライン！ 鳳！ おねーさん！ ニョロ！ 改めて来てくれて感謝、またこうして再会出来た事に多謝！
前回はほんと遅くまでありがとう、あの後体調は大丈夫でしたですかしらー？
何やら世間ではステイホーム週間が呼びかけられていますが、この場においてはステイ、触手！ ステイ、異世界！週間ということでよろしく、よろしくない？
さてさて、このままれっつ異世界！的に、始めてしまおうかと思いますが御都合如何。今夜の時間とかどのくらい大丈夫そうとか、
他に確認、お話しておく事とかありますかしらんフロイライン。
名無しさんもごきげんよう♪
……その擬音もどうかと思うのですがそれ以上にそのおねーさんという呼称は
微妙に年下から発せられているようでなんとも……
……いえそういう異形が生まれてからどのぐらいというのもまたありそうですが
ありがとうございます、名無しさんの方はいかがでしたでしょう？
あたくしの方は問題なく、但本日はあそこまで遅くまでというのは無理とお考え頂ければ
三時間程度、一時少しあたりまでは大丈夫かと思います
日曜日は教えて頂いた時間帯で問題ありません
確認事項と致しましてはNG的なものは名無しさんが過度に攻撃的な行為は
苦手ということですので多分問題ないかと思いますがええと……
……大きい方はNGということで……後ろという意味は含まずとご理解いただければ……！
後はこちらでの展開はどこかで間違ってしまったルートでも申しますか
交流場の方へ持ち帰りは無しということでお願いいたします
先日のような雑談であれば勿論きっかけがあれば何時でも問題ありませんが
一線を越えると……というところもありますのでそこのところご了解いただければ
（このぐらいハードなロールが大丈夫なのだから交流での雑談でも
このぐらいハードなネタ振りもいいだろうというのは無しということで）
こういったことで名無しさんはなにかおありでしょうか？
こっちはまあ遅くまで起きてた分翌日微妙に引きずってはいたけど問題なっしんぐ。微妙に体調というかお腹の調子に響いてたけど今は正常なリズムを取り戻していますワン。
了解！ まあ、この間はお互いテンションに任せて凄い時間になってしまってたからね、ふふ、改めて上のログを見返すと凄い、怖い。
時間も了解です！ それでは一時前を目安に、まー少し前くらいの時間にお別れを言える余裕を見る感じで。よろしく！
……一応今は、スレも、板も通常通り動いてるみたいだ、何よりだ。これで途中で重くなって繋がらなくなったら目も当てらんない。まさに異世界転移。
はい はい。二行目の後ろの方は大事ですね、後ろの方は大事ですね（大事な事なので二回ry
そこも大事だよね、了解。そうだね、あっちで、例えばここでこれからするような……事はしない、という事で。
まあ、向こうでも話の流れぶったぎっていきなり襲うとかナニするとかマナー違反なので、了解です。
……その分ここの「間違ってしまった√」世界線では楽しませてもらいますが（小声
そうだなあ、NGは先にも伝えた通りで、こちらから今追加で思いつくのは……んー……
一つ、確認しておきたいことはある、んだけど、先々のネタばらしになってしまうので、その時になったら【】で質問させてもらいます。
いや、些細な事なんだけど、鳳にいかに絶望させるというか、「間違ってしまった世界」の象徴みたいな感じというか（ゴニョゴニョ
なのでこれについては先々、その時のお楽しみで！
多少時間は過ぎても問題ありませんとこれはこちらの都合ですが
名無しさんの方でもう少し早くといったご希望ありましたら
其処へ合わせるのは大丈夫ですから
それと先日追記いただきましたがやり取りはこちらでということで
30分待っても板が落ちたままの場合には復旧後に伝言という形でお願い致します
その分こちらではあたくしも努力いたしますということで……
ロール中でご説明した方がよいような気もいたしますが先にお伝えいたしますと
あたくしの方は四肢以外は生身ということで……
名無しさんは原作ご覧のようですのでお察しくださいませ！
……逆に何か機械化的な要素をお楽しみになられたいという
大変ニッチなご要望がおあり……でも実際NGではないのですが打ち合わせで時間を食われそうですので
では【】でその時には
それとあたくしから最後の質問（の予定）ですが
なんとなく擬音もあり触手さんかとも思ったのですが
蟲系ですとかそれ以外ですとかいかがでしょうか……！
追記の件も了解！ まあ、今のところ落ち着いてるし、大丈夫だとは思うけど……やだなあ変なタイミングで繋がらなくなったりとか。
実際ホラーもの、特に近年のネットが発達してきてからの電脳SFホラーものだとありそうな導入だしというのは冗談ですが
ええ、ええ、もちのろんでございますわ！ その辺は把握済み、ふふふ、そこが大事だからねフフフ……
うん、その時が来たら【】で確認するよ……熱中し過ぎて忘れてなければだけど！
…………お望みとあらばそちらでも！ ここは実際鳳の希望を叶えたいからその辺ハッキリ！ くゎしく！ きっちりと！ 要望としてリクエストを聞いておきたいですね？！
実際触手でもそれ以外の蟲とかでも全然ばっちこいですわよ我。そういや蝶相手なら蜘蛛とかもいいですわねえ相性的に。
ところでフロイライン、俺は今回の話をするにあたって自分の性癖の原典を探す旅に出てきたが、
触手・異形に目覚めさせてくれた絵師さんは何年も前から音信不通だった(´・ω・`)
というか改めて思い返すとここ数年ティン！ときてチェックしてる絵師さんとか普通の性癖がもっぱらで触手ャーはごくごく僅かだった
やだ、ひょっとして私の性癖、少数派……？
ともあれ、とーもーあーれー！ 原点、ルーツ、オリジンたる御方の作品をリスペクトしつつ、書き出しを準備してますので！
とはいえ最初は書き出し、スタートだし、なるべくシンプルに簡潔に……
最近の傾向では数時間ではなかなかというところもありますから
不穏さを感じられましたら無理なくお休みくださいませ
……ロールでさっとやってみるには展開などもあり難しいところですが
あたくしその手の電脳ホラーも好みの範疇でして……
（コイルをくるくる回転させつつ）
（こちらはちょっとホラーとも言い切りがたいですが）
……あたくし見破っておりますの
これは希望を伺ってくださるという打ち合わせの皮を正しく被りつつ
しゅうちぷれいのばりえーしょんですと……
蜘蛛は捕まえたのち毒で麻痺させ溶解液を用いるものもあるそうですが
名無しさんの苦手も合わせますと溶かせるのは服ぐらいになりそうなので
吸い上げられたり、入り込まれたりと先日群体で名無しさんのあげられていらした
蛭を大きくしたような異形……拳大ぐらいですと色々やりやすいでしょうか
あたくしが正常に力を振るえるなら握りつぶせる程度の柔らかさだけど
体液も麻痺毒であったりごにょごにょな成分入りであったり
中には、ぐばぁっと開いて……
――伝わらない表現ではと思いますが名無しさんには伝わるような気が――
色々便利な器官を内側から出して。こう。色々と……
（色々がどこまで含まれるのか？某接続官の目測＋ワンサイズの上限ぎりぎりのような部分を）
（目を伏せつつ――搾るようなしぐさで）
な、名無しさんのそのあたりは責めの上限の範囲までということで！
純粋にイラストだけというと難しいかもしれませんものねぇ
漫画などを通じて好きになる方ですとか
それこそ純粋な意味で健全な作品でこれは素晴らしいというのもネットに溢れていますし
そこは少数とかでなく名無しさんのご趣味が広がったということで♪
それでは先手はお願いできるとのことですから
他打ち合わせるべき点がなければよろしくお願いいたします！
（ソードをぶんぶん振り回して剣舞アーツを見せながら）
その辺も掘り下げて「お話」してみたいけれど、またの機会に、だね
あと電脳的な意味での記憶の改ざんとかあれは真面目に怖い。鳳たちにとっても他人ごとではないしなあ
なお今回のに合わせて原作とか改めて確認してるわけですが原作一巻発売時の表紙が今思うと色々詐欺ではないにしろ本来知るべき内容の情報量が少なすぎる問題。
なんせ発売がじゅうさんねんま（ブツッ
ふぉっふぉっふぉっ、そうと見抜いておいでなら話は早い、まあそういうことでございますわ！
わかるよー分かります、分かる分かる。その辺のごにょごにょでイヤンアハンな成分使うのもありですねありなのね鳳＝サン！ 素晴らしい、君には才能がある。
もっと早くにこうした機会を持つべきだった……いや、何となく分かってたような、な。
アーイイ、実にいいです、しゅうちぷれい……便利な器官、ね。ところで一体いつの間に誰かさんのサイズとか目測したのか く わ し く 。
目見当でしたんなら某紳士的な趣味の接続官と同じような事をしてるという事ですよフロイライン
（ろくろを回しながら何か空中に曲線描く。具体的には『F』サイズ的な）
それでは改めて、今の確認なども併せて書き出しを投下するので、あとちょっとだけ手直しにお待ちを……
ちなみに名無しさんは羞恥プレイ大好きだのでその辺も併せて盛り込むが構いませんかね！？
おそらくそのアーツが流行した時分の後にこちらの方を拝見致しまして……
（スマホ時代のキャリアからの配信サービスを思わせる手つき）
電脳的な概念は理解しつつも自分が電脳化されていることは記憶から消えている
或いは電脳という概念すらなくなっているということもありますものね
あらそうですか？名無しさんご覧くださいこの表紙
雛さんと乙さんが天使みたいでしょう……？
ありがとうございます――君は英雄だよは口に出した方が落とされる側ですので
あたくしこう便利な石でぴぴっと
ち、違います！水無月さんがあたくしに対して行った目測を――
「へくしゅん！」
……あまり打ち合わせの時点で過度に修飾的な語を用いて伝わらないのでは、ですし
交流のあたくしはGの上限ぎりぎり、
今回プレイ中に名無しさんが思いつくどのような行為もそこへならNG無し、ということで……
――それ答えさせるんですの？！
（最後の問いに頷いたのち着席→waiting）
（それは、いつもと変わらぬ、彼女達にとっての日常、都市にとっての日常、本来であれば非日常である日の出来事だった）
（都市を狙う、平和を乱し、陰謀を束ね成就させようとする秘密結社。テロリスト達、都市に弾かれた者たちの末路が織りなす破壊）
（一つ、違う事、本来であればあり得ない、『間違ってしまった』要員を上げるとするなら……肉体と魂を捧げてしまった人間が、この世界では本来見出されないある種の能力／脳力を持っていた事）
（人体ではない機械の身体に繋がれてしまった結果、その力が暴走し、周囲に存在した、三人の妖精たち……MSS要撃小隊を巻き込んだ事だろう）
（三人の隊員の攻撃により擱座した犠脳体兵器。その中央部に据えつけられた中枢ユニット、哀れな犠牲者の脳）
（そこを中心に、光の波としか言いようのないものが周囲へと放たれ……音が消え、空気の震え、五感、通信、その一切が消え……暗転）
（気がつくと、三人は、どこか見知らぬ場所に、いた）
（都市の地下に広がる下層区画。放棄された下水道の中で戦っていたはずなのに、いつの間にか周囲の壁は土、あるいは岩。それも見た事のない色合い、質感）
（周囲には自分達以外何もいない。犠脳体兵器も、仲間達、通信を通して繋がり、支援してくれていたはずのMSSの大人たちも）
（一切の通信が、電波も入らず、互いの通信しか出来ず。時刻を確認すれば全く断絶しておらず、異変が起きる前から全く同じように時間が流れているのに）
（明らかな異常事態。しかし今のところ自分達以外に敵性的な存在、そもそも地下洞窟、それもやっと飛べるくらいの狭さの洞窟には生き物の気配すら感じられず）
（確認できる視界内は、いくつかの小道、穴が周囲に伸びている、どうやら洞窟内の分岐路のような場所）
（お互いの通信は可能なことを確認し、一先ず周辺の探索。暫らく探査した後、またここで合流するという手筈を取り決め）
（鳳が向かった先は、数メートルほどの高さ、広さがある坑道のようなルート）
（足元はうっすらと湧き水が流れて濡れており、その流れは洞窟の奥から流れてきている）
（周囲の岩肌はとても人の手が入っているようには見えず。視界にさほど不便がないのは、手持ちのサーチライトに加え、どうやらいわゆるヒカリゴケのような藻が所々に生えて明かりを提供しているから）
（とはいえ、知られている限り、地球上でこんなに明るく輝くヒカリゴケなぞ存在しない筈だが）
（仮に、ここで愛用の機関銃をぶっ放しても、発砲の衝撃で崩れる……などという事はなさそうだが、取り回しには苦労というか何時ものようにぶん回して飛ぶのは不可能に近い）
（少しずつ奥へ、奥へと進んでいく鳳。時折二人の小隊員と連絡をとりながら……）
【というわけでお待たせ！ 最初は状況説明になっちゃうけど、まあいわゆるファンタジー的洞窟の中って事で理解を】
【……やだ、鳳さんのガチっぷりを見た……NG無しってすごい事聞いてしまった。からには、手加減はしないぜ！】
【うぉぉぉぉ！ 燃え上れ俺のエロス！ 忘却の旋律！ いや忘却したらダメだろ自分はコミックしか見てないけど！】
（ある企業という形態を生み出したある商人は、MSSにとって付き合いやすい者だと言えるかもしれない）
（意思が理解可能ならばこそ対峙でき、対話の可能性あらばこそ分析可能で）
（彼我の技術力は拮抗し、非対称といえど戦術的優勢を何れか一方が圧倒的に確保することもない）
（例えそれこそが火をより強く燃え上がらせるための燃料だとしても）
（それがこれを燃やすか/これでそれを燃やすか――その違いでしかない）
乙さん？！雛さん？！――お二人とも応答してください、ニナさん！！？
（つまるところ、MSSが干戈を交えていたのは未知の敵でありながら己がよく知っている相手であり）
（姿見に移った自分と傷つけあうための組織で培われてきた装備/訓練/気構え）
（そんな前提の一切を覆すような本当の未知を前にした時）
（三人の少女が即座に状況へ対応し得る新たな知見を見出せるかといえば実際のところ困難で）
良いですか？お二人とも
羽自体は稼働していますからここはミリオポリス域内か……少なくともサーバの干渉可能な範囲内のはず
これ以上先の分岐は絶対に先へ進まず、一旦ここへ撤退
集合後、通信の見込みがあるルートへ戻ってそちらを全員で探索……この繰り返しでいきましょう
万が一通信が途絶した場合も即座にここへ撤退。良いですわね？
（年長だから/隊長だから）
（そういった消極的な理由だけでなく、日頃の信頼もあって二人はやや消極的な案に同意したが）
……雛さん、もし次の分岐までたどり着かなくとも何か不安があれば即座にそこから引き返して良いんです♪
（闇の奥へ不安げな目を向けていた雛を安心させるように「おまじない」とクイズを残し）
（紫の輝きは坑道の中へと入り込む）
（高速で飛翔するにはあまりに狭く暗く、先へ照射した信号類もまともに帰ってこない）
（何が仕掛けられているかわからない地面へ足をつけて飛ぶよりはマシ、という程度の速度で周囲を警戒しながら）
（小隊長としての経験値からくるかすかな違和感）
（誰かが何か仕掛けているかもという警戒感を全否定するような）
（誰もここには足を踏み入れたことなどないのではないかという奇妙な緊張感が一瞬背筋をよぎるが）
……原始時代ではないのですし
サーバが羽を維持できる半径内の地域でこんな広大な洞窟……
ひょっとしたら、地下へ都市を伸長させる際にできた地層のゆがみですとか……
（二人との定期的な交信を終え、静かになった穴倉を）
（誰に聞かせるでもない独り言を、自分に言い聞かせるように飛びながら）
（無意識のうちに、コケのようなものの光へ気を取られてか、前方へ注意を払いすぎてか）
（鳳は、物陰のような暗がりのなかの分岐を見落として奥へと進んでいて）
（終えた交信の位置で、二人のうち何れかとでも更新可能な最後の領域を超えたことに気づいていなかった）
【こちらこそお待たせいたしました】
【色々可能性はありますがここはまずシンプルに一対一ということでまとめてみつつ】
【もう零時ですが、二時ぐらい迄いけそうな気が……名無しさん次第ということで！】
（冷静に、冷静にと自らに語り掛けながら、分かる範囲で情報をまとめ、状況を推理・整理・考察し、可能な限りにおける最大限の、最も妥当と思える安全策を選んだつもりでも）
（それが正しい、自分達にとっての有益な選択とは限らない）
（例えるなら……パニックホラーでありがちな、我先にと逃げ出して真っ先に犠牲となるようなモブキャラ。それらを見ながら困難、危機を乗り越えエンディングへ辿り着く主人公）
（そう思われていたのが、実は、最悪のBADENDを引き当てた、スポットの当たっていた人物こそがモブキャラ、哀れな犠牲者であり、主人公は別人だった、というように）
（人生とは、どう生き、どのように終わりを迎えたかで決まる……自分達が最後まで生き残るヒーロー／ヒロインか、彼ら彼女らの活躍を輝かせるわき役、犠牲か）
（そして……）
（気づかぬうちにポイント・オブ・ノーリターンを超えていた事にも気づかぬまま進むこと少し。段々と洞窟が狭くなり、飛ぶこともできなくなり、慎重に足元を探りながら進むこと暫し）
（ヒカリゴケの光明だけではなく。奥の方から、微かに明かりが見えてきて。空気の流れも感じられるようになって。前進を続けて、そして）
（坑道から抜けた鳳は、そこで久しぶりの日の光を目の当たりにした）
（今までいた坑道に比べれば広い空間。どうやら数十メートル規模の広間……というか、やはり洞窟。その上部から、いくつかの穴から、太陽光らしき輝きが差し込んでいる）
（穴自体はそれほど大きくないようで、そこからうっすらと周囲を照らす程度の光が指している、が。正直かえって見通しづらい）
（坑道の暗さに慣れていたところに純粋な日光。差し込む光の列の周囲はかえって闇が深まり、視界が惑乱されて）
（だから、状況の変化とに集中力を乱され、気づくのが遅れた……自分が抜け出た坑道。そこからナニカが、這い出てきた……湧き出てきたことに）
（最初に、ぽたりと何かが、機関銃に落ちてきた）
（洞窟の上部から流れてきている湧き水、水滴かと思ったそれは、水滴にしてはどうも重たい、質量を感じる衝撃で）
（視線をやれば……手の平サイズの、ヒル、とでもいうべきモノ）
（いや、ヒルにしては妙に動きが俊敏というか、見て分かる程に波打ち、ひたひたと体表のふちの部分で、機関銃の装甲を撫でまわしている……としか表現できない）
（そして、背中を貫く「おぞましい」としか言えない気配に振り向けば。黒い無数のナニカが、坑道からわらわら湧き出て、周囲の岩肌に這い出し、覆い尽くそうとしていた）
【シンプルに一対一……と思いつつ、そこに行くまでの描写で時間がぁぁぁぁ。早く鳳にあんな事こんなことしたいのにバトル手順というか敗北に至る道筋がァァァァァァ】
【お待たせ、どんどんカットしてまとめてくれていいので！】
【こっちも時間は大丈夫、それではお言葉に甘えて、延長二時まで……無理はしないで！ ダンケシェーン！】
（どこからか何かが流れてきていた足元の様子から）
（乙は横道/雛は下流/自分は水源のようなものを目指して分担したのだが）
（地上に水源があればまだしも、こうして洞窟が狭くなってくるのは読み違いか）
（海なり河口へ続くかもしれない下流を目指した方がよかっただろうか？そんな疑念をぬぐい切れないまま徒歩へ移る――）
（偶然洞窟の中の鉱石が発する地球のものではないエネルギーが、羽に疑似的な有効性を与えていたとも知らず）
そろそろお二人と連絡を……あら？
（自分のように何も発見できなかった二人が戻っているかもしれない）
（振り返ろうか考えた瞬間を見計らったような光に）
（つい急ぎたくなる足を抑え、慎重に、警戒を怠らず進み……）
っ……！
（入り組んだ坑道が吸収していたのか、空間の中の光はまぶしいぐらいで）
（新鮮な空気も感じる――多分上の穴は地上へつながっているのだろう）
あそこから出られそうなら
後はお二人をここまで連れてくれば……！
（穴のように思われる何かを確認しようと前に出た）
（視界につらさを感じつつも前方への警戒を集中し……ほんの少し、今来た側への警戒が緩んだ。ほんの一瞬のことだった）
え？
（水にしては重い、落石にしては柔らかい）
（奇妙な衝撃は、何かにつかまれたかのようではっと振り返るが）
一体な……ん……
（振り向けば想像したこともないなにか）
（ゼリー？ボール？もっと生々しく/直感が告げる――これはまがまがしいものだと）
（反射的に機銃を振って振り落とそうとしたが）
（それをはがせるほど強く振りぬく前に坑道から無数に這い出してきた何かから逃れようと羽を出して飛び下がろうとして）
どうしてっ……さっきまで問題なく……！
（羽を出して宙に浮かび機銃を振り上げる）
（慣れ親しんだ一連の動作が、ひとつめの失敗で機銃が地面をこすり）
（下がろうと半端に跳んだ姿勢から広間へ背中をしたたかに打ち付けるように倒れこんでしまい）
【そうですわね、凍結凍結を念頭に置くと間延びしたり逸れすぎたりもあるかもですから】
【きっちりまとめられますよう意識して、お返事にかける時間を意識していきますから】
【名無しさんもカットできそうというところはご存分に！】
（では、それらが全て失われてしまったら？ 支援を断たれ、信頼せねば身を任せる事の出来ない、信頼していた武器、機械、ひいては自らの義肢（カラダ）にすら裏切られてしまったら？）
（その答えが今、最悪の形で出されようとしていた）
（緊急回避、そして要撃。慣れ親しんだ挙動の一つ一つが重い、或いは歯車に不純物が入り込んだかのような不具合）
（『羽根』は意志に反して飛翔に必要な羽ばたきをする事無く。機関銃を持つ腕にもタイムラグ、そして込めた力が／返ってくる反応が／まるでデタラメのバラバラ）
（それらの誤作動、動作不良。今まで当たり前に出来ていた事への反動が、益々鳳から冷静さを奪っていく……二人に緊急通信を送ると考える暇もなく、次なる状況の急変が）
（湧き出る、まさに水のように勢いよく湧き出てくる、数えきれない数のナニカ）
（時折差し込む光のそばをはいずり回る、機関銃に落ちて張り付いたのと同じようなもの。明らかに生物、しかし見た事もない）
（ヒルだとしてもこんなに早く、こんな大きさのモノが動く訳がない。まるで出来の悪い、文化委託された極東の島国でよくみられたフィクションで出てくるような……）
（鳳のまわりを瞬く間に取り囲む群れ。黒いかと見えた色合いは、そもそも光の近くでも反射もしない、表面が粘膜に覆われてぬめっている以外、光を吸い込むような虚無の色合い）
（まるでそれら一つ一つが、その表面が……さながら、瞳のようにも見えてしまって。もちろんヒル？に眼球などある筈がないのだが）
（仰向けに倒れ込み、脚も上手く動かない鳳。目も止まらぬ速さで都市を飛翔するが故秘められてきたスカートの中が、スカートがまくり上がり）
（異形のヒル達に、はしたなくも大股開きで曝してしまっていて）
（機関銃の火蓋を切るも、数が多すぎて、まるで海に撃っているかのように、岩肌ごと削り、叩き潰しても、一向に数が減らない、キリがない）
（確かに潰せる、殺せる。生物なのは確か……だが、これでは！）
（やがて、銃撃が止む……彼女の意思ではない。機関銃に何匹もヒルが張り付き、部品の隙間に這いまわり、蠢いて。動作不良を起こしたのは間違いなく）
（振り払おうと掴んだ手に、生理的嫌悪感しか湧かない、一生忘れられそうにない「ぬべちょお……っ」とでもいうような潰れる感触）
（なぜかこんな時だけはっきり皮膚感覚を伝えてくる義肢センサー。えづくような甘ったるい、青い小隊員の口にする甘さとは比べ物にならないどぎつい「甘い」匂い）
（じわじわと、機関銃の上に這いまわり、鳳の足元にも近づいてくる。最初の速度から一転、じわじわと迫ってくるのは、確かに何らかの知性、思考があるようだが）
（義足や義手にも、一匹、また一匹と張り付き、はがしてもはがしてもキリがなく、徐々に四肢の表面が異形の粘液で汚されていく）
（背中におぞましい感触。見れば、動きを止めた、しかし変わらず存在している羽根にも、何匹もヒルが、天井の方から落ちて、張り付いてきて）
【モチベ維持のために、凍結は極力……今度の日曜で納められるようにしたい、出来るといいなあ、出来ると……う、うん（自信なさげ）】
【ともあれ！ 今は突貫！ アカルイミライに向けて！】
【アカルイミライだよ？（つぶらなまなざし）】
（反撃の準備へ移りつつ最優先で二人を呼び出す――不通）
（普段なら考えるより先に体を宙へと浮かせてくれるはずの羽――駆動せず）
（普段なら鉛筆でも握るかのように振り上げられる機銃――酷く重く）
な……なんですの、これっ……？！
（かつて地下で遭遇した機械と一見して似たような雰囲気は感じるが）
（本能――普段の訓練や実戦で働くのとはまるで別の）
（何かもっと生命としての根本的な危険を察知すれば、雛なら色で例えたかもしれないが）
（余裕のない鳳は愛すべき末妹のような存在に思いを馳せる余裕もなく）
数がなんぼのものですわぁーっ！！
（斉射開始/数こそ多いが一体一体はそれほど強固には見えない）
（数秒で三万発を吐き出すような真似をしなくとも一発で数匹を蹴散らせるような脆弱な相手であり）
（仰向けに倒れつつも、かかと落としのように義肢を振り下ろせば数匹を脚力だけで叩き潰せる――）
え……足、が……？
（仰向けになったことで大きくスカートがめくれ上がり）
（露わにされた純白のショーツ/小さく紫のリボンがあしらわれた薄布へ、とりついてきたぬめった異形は）
（太もものあたりからは生身同然に見えつつも脚の付け根まできっちり特別な調整を施された義肢に文字通り蹴散らされていく）
（かかとを振り下ろし、腿で挟むだけで易々と潰せば、体液が飛び散り）
（生身そのものの質感を残した柔らかな太ももを汚し、紫の鋼鉄を思わせる脚部に付着し）
（手で握ればゼリーでも握りつぶしたように簡単に倒せる相手、機銃の反動を押し付けるだけで吹き飛ぶような脆弱な異形）
（命を捨てることを恐れないかのようななだれ込み方に背筋の寒くなるのを抑えつつ）
（潰し、はがし、引き裂き、打ち抜き――先にそれはやってきた）
（機銃が弾切れを起こすよりも早く/強靭な四肢を活動させるためのエネルギーがきれてしまう前に）
こんな時にっ……！
（エラーを表示すべきディスプレイさえ埋め尽くされている）
（仰向けの状態、ブラジャーもすでに無数に叩き潰してあふれ出た体液のせいでブラウスにくっきりと浮かび上がり）
（白と白、清楚な組み合わせのはずなのに体液がどろどろと着けこまれていくかのように付着し、重ねられていく中）
（予備の拳銃を取り出すも不発）
（既に何十匹押しつぶしたかわからない脚を振り上げ、太ももで挟み、腕で引きはがし、手で握りつぶそうとするが）
（足が満足に上がらない、しっかり力が入らない）
（そう考えている間にも目に見えて動かせる範囲が狭まり、こめられる力が抜けていくのを感じる）
こんのっ……！
（意識が回せるだけのエネルギーを回して羽を回復させようとするものの）
（まるでそこにすらはいよるかのように異形は集まりはじめ）
（しびれとも痛みともエネルギー不足とも違う）
中でっ……なにか不良がっ……！
（気が付いたときには腕も足もほとんど上がらず）
（拳銃の引き金を引く力すら指の先から抜けていくのに、なぜか感覚だけは失われるどころか鋭敏にすらなっていくようで）
う……ぶっ……！
（唐突に襲ってくる強烈な甘みの知覚）
（長く覚えたこともなかったが、甘みとはこんなものではなかったはず――嘔吐しそうになるのを手で押さえたくとも腕を口元まで運ぶことすらできない）
これっ……まさか、この奇妙なものの汁でっ……
（潰し始めてしまったのが一層自体の悪化を招いたのかと気づけど既に遅く）
（かろうじて動く範囲で手足を動かしても、一匹取り除く間に数匹に粘液をしみこまされていく……）
【名無しさんはお昼からと、あとは今夜と同じぐらいの時間帯に……ですわよねー？】
【流石にそこまで急ぎ足で納めなくとも大丈夫なのですが】
【多分来週にかけてへとへとなので……】
【平日ですと名無しさんは夜間の時間帯はどのあたりからでしょう？】
【ただ名無しさんの本日のご予定などもおありでしょうし】
【過度になりすぎない程度で！】
【ということでこっちで今後の詰めだけど……大丈夫？ 構わない？ のであれば、余裕をもってじっくりたっぷり鳳を……だけど】
【平日だと、平日も同じくらい……夜の時間帯がメインになる。まー大体今日みたいな感じで】
【鳳の都合の良い時に……とはいうものの、へとへと、へろへろだと、ここまでミリオポリスから飛んでくるだけでもしんどそうだし、無理のない範囲で】
【そういえば、鳳のポシェットは特甲展開中はどうなってたんだか……その辺はふんわり自由に書いちゃっていいのかな】
【いえね？ おまじないの入ったポシェットを、鳳の見てる前で……とか。鳳自身で、汚されてはいけない大切なものを……とか……】
【おっとここから先はまだまだ先の話ですわね今思いついたアイデアですが】
【視線はずっと明後日の方向／本文中のスカートの中身とかー、ニアG値のFとかーに釘付けー】
【いろいろと、こちらの足りない描写もフォローしてもらって、やりやすくさせてもらってる。鳳の方から、何かリク、要望、他にはあるかな？】
【こっちは大丈夫だから、延長は問題ない……今のところ】
【でも、無理しないでね！ 続きは書きますよぉぉぉぉぉ！】
【丁度今月末が金曜日ですが月末特に遅い日もありますから】
【29日で収まるイメージで考えて頂ければと】
【あたくしの方は21時ぐらいからであれば平日夜も概ね間に合うかと思います】
【あたくし交流場に伺う際には冒頭の私服寄り制服のイメージ＋を意識させて頂いておりますが】
【戦闘中のリアリティ重視であれば軽微な医療キットなどを収めたホルダーをベルトにですとか】
【そこはふわっと書きやすさ優先でどうぞ！】
【……自由な足で蹴っ飛ばされたいですかしらー？】
【あたくしもきつくなってきましたらすぐ申し上げますが今はまだ大丈夫そうな！】
【このままお待ちしております】
（万全の態勢であっても押し留められないような、文字通り次元が違うと言わんばかりの存在、そして数え切れぬ数の暴力）
（羽根をもがれた――文字通りの意味で――状態では、何をかいわんや）
（夥しい数の命、ともいえないようなナマモノを弾き潰した結果、手も、脚も、身体にもべっとりと体液、粘液が飛び散り、コーティングされたかのようで）
（手足が思うように動かないのと合わせ、粘液で身体が滑り、徐々に身動きが……立つことすらも出来ないようになってきて）
（すでに四方全周を埋め尽くされる中では、どこへ後退しようにもまるで逃げ場がなく）
（電子的に保護されていた頭の周りの〈耳飾り（オーア）〉も機能を停止し、嗅覚を塗りつぶすような甘さ……だけでなく、空気そのものが異形の体液で汚染されたかのようで）
（味覚障害を抱えている筈の飛行型特甲児童の味覚すらたたき起こすような、脳に直に刻まれるような不快な風味）
（一度意識してしまえば、呼吸を止めようにも既に手遅れで、体内に入り込んで……それは程なく、鳳の肉体に、ある種の昂揚・興奮反応を引き起こす）
（燃える……熱い。最初は単に熱。じわりじわりと、激しく運動をした時のような熱、肉体が激しく動いたときの発熱のような）
（しかしそれは、すぐに、身体の内側から、体内の奥深く、彼女が「彼女」たる象徴の器官から、熱のように染み出してくる）
（同時に、手も、脚も。通常時の生身を擬した四肢のように、鋭敏な、皮膚感覚が、濡れた衣服や、肌を汚す粘液のこすれを必要以上に脳に叩きつけてきて）
（羽根から背中に張り付き、首筋から服の中へ入り込んでくる、ヒル。簡単に潰れても、その潰れた体液が服の中に入り込んで、益々鳳を汚し、情報的に汚染していく）
（身体が敏感に、過敏になっていく。年頃の少女であれば当然持ち合わせる、ある種の……心地良い感覚が、同世代と比べ発育の良い鳳の身体に走り渡っていく）
（不快、汚らわしい、嫌悪感、怖気をふるう気持ち悪さ……あるいは、そうと定義しなければ。一度認め、受け入れてしまえば、後戻りできなくなるような）
（そうこうしている間も、ヒル達は近づき、鳳の身体に這い上がろうとしてくる）
（腕から這い上がり、肩をねちょおっと音を立てて、ブラウスの上から胸元に……うねる襞のような裏側の感触が、服の上から鳳の左胸を襲う）
（内股を這い上がって、ショーツの上から股間に張り付こうとしてくる群れ。何度も何度も、脚を振り回し、手でつかんで必死に抵抗しても、それもいずれは……）
（そして……鳳のショーツ越しに、ついに到達した一匹が張り付き、やはり体の内側、張り付いた部位の襞を蠢かせて、鳳の秘所を刺激する）
（粘液を存分にまぶされ、過敏となった下半身に、怪物の張り付いた襞によるうねり、震動じみた刺激が注ぎ込まれる）
（たとえ与えられる感覚に抗い、引きはがしたとしても、次から次に、新しいヒルが張り付こうと群れを成している）
（潰してついた粘液を取り去ろうと、股間をしきりに拭い、ヒルから逃れようと手で抑え込めば……その動き、刺激自体が、守ろうとする自分自身の手による、刺激が……）
【フォローも感謝！ では、ふわっとエロスを優先で……流石にポシェットとかホルダーの中に入ってたタバスコ瓶を、というのはやめておこう。絵面がコメディになっちゃう】
【ナニされたいかと聞かれたら鳳のおっぱいに包まれて添い寝してもらいたいです最後終わる時には！】
【こうしてロールしてて、体調が良くなってきたり眠気が消えていくのは俺も経験ある（というかこないだもまさにそれ）だけど、無理しないでね】
【……怪物に襲われて盛り上がってるフロイラインの為に、ぼちぼちヒル以外のパターンも出していこうかしら（小声）】
せめて、せめて乙さん達に情報……くぅっ……！
（抵抗できる幅が刻一刻と狭められていく）
（それでいて致命傷になるような打撃を与えられることもない隙をついて二人へ連絡を取ろうとするものの）
（反響しない電子の波が虚空へ消える、そんな空しさをねばついた質量が埋めようとするように押し寄せてくれば）
これっ……これは浴びたらだめ、乙さんっ……！
（警戒心の強い雛はともかく接近戦を旨とする乙には相性最悪の異形）
（一体義肢や機器の不良とどちらが早かったのか、焦燥しきった意識では整理することもできないし）
（できたとして、それを伝える手段はすでに失われつつあり）
い、嫌っ……こないでくださいっ、近づかないでっ！！
（懸命に重い足先で力を入れるけど）
（反応がひどく鈍いのは体液が染み込んできているせいなのか）
（入浴程度の水気はものともしない体が、じんわりと内側をまさぐるように包まれていくおぞましい感触に震えつつも）
うぷっ……ごほっ……！
（舌で感じるのではない、肺からせり上がってくる甘い香気に吐き気を催すものの）
（それがただの味覚的な刺激ではないと認識するのにそう時間はかからず）
胸っ……熱くて、なんですのこれっ……
手足まで、どうして義肢がこんなっ……？！
（懸命に打開策を見つけようとする思考が一つの可能性にたどり着く）
（見た目には液体のようでも、液が体を蝕んでいるとは限らない）
（この粘液ようなものがもっと電子的な不都合を引き起こしているのか、あるいは体の不調を誘っているのか）
（必死に考えようとする思考を、全身をはい回る異形が邪魔をする）
背中っ……ぁ……服の中にもっ……離れっ……！
（必死に腕を振り下ろす……服の中で一匹つぶれた）
（体液が気持ち悪くしみこみながら、同時にブラウスへ下着と、さらにその下の柔肌の色を浮かべていく）
この化け物っ、なんで……一体どういうつもりでっ……
（焦りや恐怖、動揺がどれも限度に達すれば、次に気が付くのは体の過敏さへの変化）
こんな、こんなことあり得ませんっ……こんなものに絡みつかれて、あたくしっ……！
（右脇から登ってくるものをはがした）
（左手首に絡むものを潰した）
（どうにか抗うだけの力を振り絞り続けていたが）
（内側からじんわりと熱を帯びていた左の乳房がうねるようにつかまれ）
（既に下着にもしみこみきっていた体液を刷り込むように裏側がうごめけば）
あっ……やめてっ……
（か細い声が一瞬漏れ、絞り出し続けていた力がそれを引きはがすのに不足してきたのか）
（胸をまさぐる個体を指先がひっかくものの、取り除くには至らず）
（そればかりか、つかもうとする、はがそうとあがく手の動きはじんじんと疼いてくる乳房への余計な刺激ともなってしまい）
先にっ……こっちを、せめてっ……！
（既にスカートはべとべとになり閉じることもできない）
（無数の個体がひしめいて勝手に撫でまわし、時に這い上がろうとするのを拒むうち）
（異形の体液でどろどろにされたショーツ姿を大きく開脚）
（はしたないなんて考える余裕などあるわけもなく、しみこんでくる体液で）
（隠している生地と、隠された小さな空間の間でぬちゃりと水音が絶えず漏れだす中）
（お尻の側から登ってこようとしていた個体に手を伸ばすが）
っ……離れて、そこはっ……！
（懸命に伸ばした手に力を籠めようとした瞬間）
（必死に集めた力をあざ笑うかのような振動に小さく体がはねてしまい）
（最低限の知識はあった……そういうものを使われている現場への心構えに）
（だが、それが人の手ですらなく）
（異形の体液にまみれて感じてしまったのはそう認められるものでなく）
（必死にどうにかショーツにはりついたものこそはがしたものの）
こないでくださいっ……それ以上そこへは、近寄らせませんっ……！
（胸にも片方手を使えば、そこを守れるのは腕一本だけ）
（追い払おうとする動きができたのは最初だけ）
（次第に追い込まれ、自分の指がショーツへ食い込むほどぎりぎりのところで守ろうとするものの）
（こすれる生地、自分の指の圧力ですら今は快感を生み出してしまって）
（それを認めたくなくて――一瞬指が緩んでしまい）
【いつの間にか3時を回ってた事を確認したら、身体が、頭が】
【いーいー所なんだけど、ほんとーに申し訳ない、生殺しなんだけど！ 今夜はここでいったんお休みにさせてほしいデス（土下座このままだとそのまま落ちそう）】
【当初のご提案からだいぶ伸ばさせて頂きましたからコンディションの維持も大変だったでしょうし……】
【（土下座しそうなのを引っ張り上げると胸元に頭を挟み/寝間着の質感が希薄なほどに柔らかく――）】
【本日は夜分遅くまでありがとうございました】
【日曜日のお昼お待ちしております♪おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします！】
【いや、こちらこそ、ほんとにありがと……あー……あったけえ、あったけえ……ありがとう、鳳、おやすみ……】
【それでは、また日曜にこの続きを……ぐぅ】
【スレ
おか
ま
す】
【お待たせしまして失礼いたしました】
【本日もよろしくお願いいたします！】
【名無しさんは夕方お忙しいとのことですから】
【お時間になられましたら仰って頂ければ】
【このくらい誤差の範囲ですよこんにちはフロイライン、こちらこそ今日もよろしくお願いします！】
【そうだねー大体１７時前くらいに一旦〆で、また夜に来られるって感じです。なので、そのくらいを見計らってということでお頼み申す】
【一気に気温があちこちで上がったり下がったりで身体にも落ち着きが足りなくなる、し、今こちらのお外は風がびゅうびゅう吹いているので、体調も気をつけよう】
【でないと鳳も思わぬアクシデントに見舞われてしまうからね（腰を屈めて『思わぬアクシデント』に備える姿勢、風が強い中、で】
【それでは早速こちらからの続きを……なんだけど、はじめに謝罪しておきます、長くなった！ つい、書く時間の余裕があったのと、次の展開も盛り込んだので！】
【なので例によってどんどんカット、巻きの判断はお任せするので……では、次から投下します】
〈……あげ……っしょ……〉
〈―――げはぁ――――るよぉ――〉
（不意に通信が届く、途切れ途切れ、ほとんど会話、言葉らしき言葉もない断続的な、しかし間違いなく大切な仲間二人の）
（彼女達はまだ健在……そう、少なくとも、今この瞬間は。ならば必ず助けに来てくれる……強い絆、信頼の証。暗闇の中に差した一筋の希望）
（……それが、鳳の心にほんの僅かな隙、けれど今は致命的な油断）
（生体に、そして生体工学によって再現された人造臓器に。生物学的な、或いは科学的、電子的な干渉、情報汚染なのか。いずれにしても、身体に紛れ込んだノイズは瞬く間に鳳の身も心も汚染し、乱して。本来けしてあり得ない姿、状態へ、凛々しく気高く飛ぶ炎の妖精、紫水晶の輝きを澱ませていく）
（引き剥がそうとして、けれどただでさえ混乱と精神的・肉体的な疲労、肉体の不調に加え、ぬるつくヒルを掴もうにも粘液で滑り、張り付いた個体ごと自身の左胸を刺激してしまい）
（仮に自身の手で、胸を……特甲に置換した隊員服のブラウスを内側からはちきれんばかりに膨らませている乳房に『そのような意図で』触れた経験があったとして）
（異常に過敏になった今の、鳳にとってのコンプレックスでもあるたわわな豊胸への刺激は、それらとは比べるべくもない強烈な、同時に甘く、鋭く、神経を掻き毟るような強烈な刺激）
（ただでさえ胸部装甲を強調するデザインの服が、今は異形の存在と体液により、ここに第三者の視線があれば嫌でも引き寄せられてしまうだろう）
（外部から刺激されたヒルが、張り付いた裏面で何かの器官が収縮したか、服とその下のブラジャーごと、乳房の天頂の蕾をキュッと包み込み吸い上げる）
（乳房全体に走るノイズ……別な表現をすれば快感が、電流のように蕾へと収束していく）
（しかもそれは一度きりではない。ヒルは幾度も収縮と拡散の運動を繰り返し、しきりに鳳の左胸に吸い付いて、容易に剥がれようとしない）
（ヒルの身体の下で、胸が一体どのようになっているか……それは、今のところはまだ無事な、右胸の方を見れば想像できる）
（べっとりと粘液にまみれ、肌の色が透けて浮かび上がるブラウス、そして白いブラジャーの透けたあられもない姿）
（その、天頂に目を凝らせば……あるいは、目で確かめるまでもなく、当の本人には自らの肉体が示す反応がはっきりと……）
（自分の汗や雨、任務で嫌々ながら下水道に入り込んだりして汚れた経験はあっても、未知の生命体の体液まみれにされた経験など勿論皆無）
（あまつさえ、そんなものに、仮に『そうした』効果をもたらす成分が含まれていたとして。それに振り回され、流されてしまうなど認めない、認めるわけにはいかない）
（けれど、であるならば。今彼女の身体を駆け巡り、しきりに解放を求めて蓄積されていく、この反応、痒み、疼きは何なのか）
（きゅう、きゅっ。胸を襲う個体同様の襞による収縮、吸引が、もがき続ける下半身を駆け抜ける）
（ノイズが走るのは胸だけではない。熱が、どろり、じゅわり、溢れ出るように、下腹部の内側に宿っている）
（後ろ足から登ってきたヒルが、スカートの中に入り込み、腿から尻へと吸い付いてきて、ショーツの縁からはみ出ている臀部に吸い付いてきていた）
（敏感になっている素肌、遺伝子治療とクローニングで再生された鳳本来の肉体。襞がどのように蠢いているのか、ありありと感じられてしまって）
（そのまま白の布地の上に這い寄り、べったりと張り付いて、吸引すると、ショーツ越しに尻の谷間、言うまでもなく不浄な部位に走る刺激、下着の食い込み）
（けれどそれは、倫理観からくる禁忌感を別とすれば、むしろ……）
【なので、前後分割で投下します】
（何らかの警戒からか、それ以上ヒルが這い寄ってくる様子はないものの、すでに全身に張り付いた分でも相当な数で）
（懸命な抵抗で引き剥がし、潰してもなお、見えるだけでも十数体がなお這いまわっており）
（一つ一つのサイズは大きめのソフトボール程度であるが、それらが胸や下半身だけでなく、腕や足、背中、わき腹などにも張り付いて、その襞で鳳の五体上で蠢いている）
（何故か、両脚が動かせなくなって。まるで足首が地面に固定されてしまったかのように、大股開きのまま動かせず）
（脚を閉じ、丸まって耐える、自身の肉体の反応を抑え込むという事も出来ず）
（そんな中で、股間に張り付いたヒルを引き剥がした……剥がした、ヒルを取り払った……であるが故に、それまで与えられてきた刺激も失われ）
（見計らったかのように、左胸とお尻へ強い吸着、さらに襞の内部が割れて、さらに無数の微細な触手が絡みつき、吸い付いてくる）
（尻の谷間に食い込むショーツが擦れ、秘裂へも食い込んで、きゅうっと締まる。粘液に濡れた、透けた生地越しに浮かび上がる艶めかしい、生々しいサーモンピンクの色）
（けれどヒルによる刺激は、強烈ではあるものの、しかし一方でどこか物足りない。自分自身が欲するままに動き、結果求められるものには足りない、届かない）
（一瞬通信が繋がった安堵感、気の緩み、それらに彼女の強い精神がどこまで耐えきれるのか……もしかすると、今も二人の妖精は青と黄色の閃光となってこちらへ駆けつけようとしているかもしれない）
（こちらは受信できていないだけで、今もあちら側には聞こえているかもしれない――そんな状態で、助けを求めるのか、それとも知りうる限りの情報を伝えるのか）
（あるいは、すべて聞かれてしまっても尚、目の前の衝動に身を任せて――）
（気がつくと、すぐそばにナニカ 異様ナ 気配ガ アッテ）
（坑道の中からゆっくりと這い出してきて、洞窟内に姿を現したそれは、一見して蜘蛛のようで）
（けれど、普通の蜘蛛は見ただけでも五メートルとか六メートルとか、視界の端から端まで届くような巨体ではなく）
（一本一本の脚が、太さだけでも鳳愛用の機関銃くらいあるはずもなく、その表面が無数のナニカで蠢いてもいない）
（視界に映らない部分まで想像してみても、全体の大きさや形状を推察するのは不可能な、そんな怪物）
（……一見巨大な蜘蛛に見えて。その表面や、かろうじて頭？っぽい形をした部分の下方、普通の蜘蛛なら口に当たると思しき場所から、ヒルが這い出たり、口の中に潜り込んだりと行きつ戻りつ這いまわっている）
（蜘蛛じみた怪物の表面にヒルが張り付いているのか、ヒルが固まり集まって蜘蛛のような群体を形成しているのかは分からない）
（いや、もう一つ。脚の一本からドロドロの粘液、濁って白くなって固まったかのようなものが二筋伸びて、それは鳳の両脚、特甲の足首に張り付き、塊となっている）
（糸でからめとり、獲物を捕らえる蜘蛛そのもの……ただしその場合、獲物というのは……）
（そして、いつからいたのかは分からないが、確かなのは鳳の見せた反応の一部始終を、目の前の化け物に曝してしまっていたという事）
【でもってこちらが後半――最後出てきたのは、イメージとしてはハヤオ・ミヤザキのThe Princess MONONOKEの祟り神とか、あんなイメージの蜘蛛版、みたいなノリで書いてる】
【それでは、今日もよろしくお願いします……】
（どれほど絶望的な状態でも勇気を奮い起させてくれる声）
（今この瞬間、懐かしさすら感じるような二人の声が届くと）
お二人とも返事を！答えてください！
（異形を引きはがそうとする腕に力が蘇り、蹴り潰す足にも勢いが戻る――最高潮/心の中の勢いは）
（もしもこれが完全な生身であれば、血の通う肉体であったなら）
（イメージした通りに異形を蹴散らせていたのかもしれないが）
こんな化け物がなんぼのも……ぇ……？
（心の奥底から伝わる勇気とか意思を受け取るすべを持たない鋼鉄の四肢は）
（それでも辛うじて生身の部分からの強い動きに引きずられるように予定より幾らか大きく動いたが――それだけだった）
（乳房に張り付いた異形を思い切り引きはがして放り投げたはずの手は）
（異形を潰すことすらできず、器官で襲い来るそれを乳房へぴったり押し当ててしまうかのように握るだけ）
（度重なる体液の塗布で重く水気を吸ったブラウスは、既に内側からもはちきれそうなぐらいに密着感を高めている）
（その上この場の異様な何かにあてられて過敏になっている感覚/生身の乳房を絶えず焼くような）
（吐き気を催すような甘い刺激、この未知の空間に充満していた異様な熱は）
（それを握ってしまったことではっきりと鳳の知覚を一点に集中させる――それは快感だと）
違っ……違います、なんで、なんでこんああたくしっ……あたくしの体、どうしてっ……！
（今痛みも感じたはず、自分は混乱しているだけ）
（そう自分に言い聞かせ、握ってしまった左胸上の異形から手を離そうと）
（指を開いて手のひらを離す――そんなナイフを握るよりたやすいはずの動作も）
あっ……く、うぅっ……やめてください、嫌ぁっ、こんな……どうしてっ……！
（離そうと半端に開きかけた指先が異形の表面をひっかく）
（かきむしるような動き/ついさっきまでそれだけで十分それを引き裂けたはずの指先は）
（伸び、縮み、吸い上げるような柔らかい異形を通して）
（快感を収束させられていく蕾をひっかくような刺激を生み出してしまい）
こんなっ……こんなことっ……！
（大股開きの態勢へ無数にはい回る異形によってほとんどめくれてしまっているスカート）
（その中でも、絶対に許してはいけない場所だけは守ろうと添えた手が）
（感じてしまう……内側から漏れてしまった熱）
（異形の体液でなく、自らがとぷっと漏らしてしまった蜜の存在を）
違う……違うのですこんなっ……あたくしっ……
（それでも胸に張り付く異形をはがそうと必死になるが）
（本人の必死で引きはがそうとする意思などまるでお構いなく）
揉まないでくださいっ……いやぁっ、中で……中まで、こすれてっ……！
（涙をこぼしながら懸命に取り除こうとするものの）
（既に異形と一緒に自らの乳房をそっと揉むようなほどの力しか出せていないと気づく余裕もなく）
（ただ、既にブラウスの内側に窮屈そうなほど張り付いてしまっている乳肉と）
（模様までうっすらとブラウスへ透けているブラジャーを隔ててもなお）
（右の先端は痛いぐらいに固く――自分で触れて、達したこともないほどの充血と共に）
（そんな状態でこすり付けられたなら痛むほどに下着からブラウスへ透けるほど勃たせてしまっていても）
あたくしの体っ……どうしてっ……
（痛みどころかまるで左の蕾をうらやましがるかのように）
（乳房が勝手に揺れてこすられる刺激を求めてしまうかのような甘く濁った錯覚に、泣きそうなのをこらえつつも）
（異形の集まりは胸だけではなく、臀部にまで押し寄せてきていて）
【早くにお待ち頂いておりました分も含め失礼致しました】
【休憩時間内にあたくしも夕食等支度させて頂きますので】
【再開時間は名無しさんのご都合の良いようにお願い致します】
【どこを削るかは悩むところなのですが】
【そちらの行動へ反応を書くのに注力させて頂き、設定の部分は基本削らせて頂くことに致しました】
【あたくしに義肢の異常という結果は認識できても理由まで分かるのも妙ですし】
【本文に含めますと長くなりそうなのでこちらで設定的な補足を致しますと】
【地球の生物同士ならあり得る狙って媚薬的な意図で機械類がどうこうでも無く】
【異形の体液の中の生命パルスみたいなものが偶然あたくしの側の誤作動を誘発するような……と】
【簡単に言えば異形さんからはそれは狙った効果では無かったものの獲物の動きが鈍ってラッキーみたいな】
【お二人と通信が一瞬できたのもパルス云々とべんりですわねぱるす】
【削るのも含めまして一レスへ収まるようにと思ったのですが】
【上記のような工程を経ましてもなかなか削り切れず】
【全部できてから、と致しますとお待たせしてしまいそうですので】
【先に切りのいい部分でお届を！交互に書いておければトータルであまりお待たせしないかなと……】
（動いているのが不思議なほど性能の低下した義肢と異なり）
（むしろ鋭敏なほどに敏感に/今なお鳳の動かせる限りいうことを効く部分ではあるが）
何なのですこれは一体っ……や、あぁっ？！
（既に存在こそすれ無用の背景となり果てた羽からは浮力は得られず）
（わずかに腰を上げて体重で潰すなんてことすら、大股開きすら閉じられない脚に力が入らなくては不可能）
（万が一誰かの視界に入っても恥ずかしくない程度に清潔感のあったショーツは）
（既にどこから垂れてきたのかわからない体液で、肌の色が透けるほど柔らかな臀部に張り付いている）
（秘所を守ろうと懸命に上からあがいている手をほんの少し伸ばせば振り払えそうな位置だけど）
（そのほんの少しが絶望的なまでに遠く）
（もし一度伸ばしてしまえば、股間に張り付いてくる異形をはがすことはもう二度とできないのでは）
（そんな悪寒もあって、臀部は守ることもできず異形の手に堕ちていき）
離れてっ……こんな、お二人をっ……お二人を助けに、あ、くぅっ……！
（こんな怪物達と戯れている場合ではない）
（二人の最後の声がどうにか鳳の意識をこの場に繋ぎ止める）
（が、既に髪の隅々まで汚され、飾り耳すらも異形の足場とされ）
（片腕は乳房をまさぐり、もう片腕は秘所へと伸ばされたままの大股びらきという）
（年頃の女子にとって最も他人に見られたくない姿を思わせるような姿勢すら、自分の意志では解除できないまま）
（どうにか股間へと張り付こうとする個体を一匹、また一匹とはがすのだが）
っ――い、いやぁっ！！
（剥がした――放り捨てることもできない体では、必死になって剥がした異形を）
（またすぐ脚へと這い登れるほどの位置にしか遠ざけられないのだが）
（それでもどうにか次の異形へ手を伸ばそうとした一瞬の隙に）
（火照り切った乳肉を犯し、乳首をまさぐり）
（こちらも豊かな臀部を下着ごと飲み込むかのような触手のうごめきで）
（自力では全く持ち上げられない腰が跳ね）
（異形を剥がしに戻そうとしていた腕の指先が）
（既にショーツにくっくりと浮いてしまっていた小さな突起をひっかく）
（まるで大股開きのまま絶頂のために腰を浮かせてしまった――そんな屈辱的な格好で）
（お尻の谷間へとショーツが食い込まされれば体液に汚されていた桃尻もほとんどが露出）
（Tバックのように食い込まされたはずみに前の側も大きく生地が引っ張られれば）
（既に異形の体液とは違う、清らかな蜜に濡れ/肌色は食い込む生地に嬲られ屈服し）】
【（強引に割り開かれて覗いてしまうピンクがくっきりと花開くように内側から張り付いてしまって）
（絶頂の証を漏らしているクレバスのうごめきも）
（そのすぐ上の紫の茂みまでもはっきりショーツの上からわかるほど密着させながら）
やめて……もうやめてくださいっ……
（望まぬ絶頂に追い込まれ、秘裂の上に手をやって隠そうにも内側からの愛液を感じてしまう）
（そんな最低の状態がまだ最低でないとわかるのにそう時間はかからず）
こ、これは……こんな……まさか……！
（鳳の悲鳴が大きくこだましたものの）
（反響が無数に跳ね返る坑道からもウィスパーへも返信はなく――）
【文字だけだとイメージしづらいのを一気に具体化してくださる【】をありがとうございます】
【二分ほどお顔がない方を何故か思い出しあらっあの方そんな外見でしたかしら？と悩んだのはさておき】
【どちらかといえばスキップしやすい設定と違い、こちら削っていいものか非常に悩んだのですが】
【あたくし側の葛藤（安堵するか身を任せてしまうか）】
【主観がありそうななにかに見られていたという事実へのショック】
【ここもカットさせていただきました】
【（正確には一つ目へは恐怖や嫌悪で統一させて頂いた感じですが）】
【すみませんこちらお話ししている時はどちらも頷ける熱いポイントなのですが】
【既にめいっぱい反応を詰め込んでいるつもりなので】
【更に分岐っぽくする余裕が……ということでご理解いただければと】
【それでは物足らないとか、他にも不明な点などは【】で伺えればなるべく対応致します】
【では本日もよろしくお願いいたします！】
【しっかり夕飯も食べて、今夜のロールや、また明日からの日々に備えないとネ！】
【特甲児童の義肢のシステムとか、どこまで五感や神経との接続を再現うんぬんもふわっとしておかないとね……そういう意味でも便利だねぬるぬる、あとぱるす】
【とはいえ意図せずに鳳がいやんあはんな気持ちになってたりするとそれはそれでフロイラインの秘められた衝ど（ゴッフゴフ】
【果たして一瞬繋がった通信が吉と出るか凶と出るか。ふぉっふぉっふぉ】
【設定とか描写とか、なるたけ削ってテンポよく、鳳を重点的に攻めていけるように……主役は鳳！ 鳳の秘密の、アナザー√！な】
【こちらこそ長くなって返すのが大変なレスでごめん】
【でも、待つのは苦ではないのも事実……だって鳳の姿をこれ以上ないほどたっぷりと見せてもらえてるしィィィィ！】
【……確かどっかであったなあ、『あっ』『あっ』としか声を出せないシャイな神様が相手役のウスイタカイ本だったかえちえち絵だったか……】
【って、脱線もほどほどにしとかないとね！ ロールの中でしっかと詰め込まれた鳳のパッションを愉しませていただいてますし！】
【なので>>145本文へのレスも書きつつ、先にこっちのほうの返事だけ！】
【こちらこそよろしくお願いします！（ずもももにちゃあ）】
（たとえどのような苦境、苦難、絶望の底からですら毅然と顔を上げ、立ち向かう事も出来ただろう）
（けれど、今鳳が陥っている状況は、何から何まで異常、理不尽、非条理、非常識）
（そもそも現実かもあやふやな中で、それでも対峙しようとしても……今ここで行われ、加えられている『攻撃』は）
（猛然と吹きすさぶ砂嵐がいかな硬い岩盤すら粗削りしていくように、鳳の精神を摩耗させていく）
（洞窟に蠢くヒルの群れが奏でる粘ついた音音を貫いて響く、鳳の叫び。困惑と……自身が感じている感覚、その色を滲ませた、どこか艶を帯びた声）
（必死に否定してもしきれぬ、肉体の反応。気持ちと裏腹、脳が発する命令に逆らうかのようなたどたどしく、力も抜けた挙動）
（それはさながら、自身の、思春期の肉体が欲する衝動に逆らおうとしながらも身を任せている、秘めたる行為に及ぶ姿にも似て）
（汚れてもなお変わらぬ美しい妖精。汚れ、異形の中だからこそ引き立つ、異常な美しさ――そして淫らさ）
（海賊傷を濡らし、頬を流れる涙。汚れなき純粋であるべき雫は、ヒルの体液が混ざる汚濁の中に消えていく）
（見た目には粘液まみれとなってそうとは分からなくとも、確かに身じろぎ、もがく鳳の下半身、秘裂は、その花弁から滲み出す露によってじゅわっと濡れて）
（意図したもの／偶発的なもの）
（たとえどちらにしろ関係ない……腰を、下半身を跳ね上げ、絶頂に至ってしまった少女の姿）
（ショーツを内側から濡らして、既に吸いきれぬほど水気を帯びた下着から、よじれて音を立てて溢れ滴る蜜。それを浴びたヒル達が震える。まるで喜んでいるかのような）
（一度決壊した肉体に追い打ちをかけるようにしきりにヒルが胸を吸う、吸い込んで離れず、痛いほどに硬くしこりとなった蕾から、出るはずのないものを吸い出すかのように）
（鳳の目の前に現れた蜘蛛のような異形、群体。ヒルとても地球上に存在しないような異常な生態系だったが、これはそれ以上で。鳳の常識が音を立てて突き崩される）
（本当にこんなものが、ミリオポリスの中に、いや、そもそもこの世界に存在しているというのか）
（白昼夢を見ているのではないか……しかし身体の感じるありとあらゆる情報、知覚がありありと、今感じているものはまぎれもない現実だと告げている）
（ごぽごぽっ。音を立てて、蜘蛛が口のような器官から、新しいナニカを吐き出す）
（それまでのヒルよりもサイズの大きな、バスケットボールほどもありそうな個体が何匹も産み落とされ、重たい音を立てて転がる）
（ぶよぶよ体表を蠢かせながら鳳のそばに近づいてきて。身体を前後に伸ばして……鳳の顔のそばに這い寄ってきて、身体を起こす）
（見ているだけで頭が痛くなるような、精神を侵されるような、冒涜的とすら言える形状、紋様、襞の形）
（その真ん中が音を立てて開き、そこから何本も、太い触手のような器官が伸びてくる）
（舌かとも一瞬思えたそれは、親指と人差し指でつくる輪っかを超えるくらいの太さ、そして長くうねうねと伸び、くねる……触手）
（けれど、何故か。それは、色も形も違うのに、似ても似つかぬはずなのに……人間の、男性。それだけが持つ、ある器官を連想させて）
（それらを振りかざし、伸ばしたヒル達が、鳳めがけてそれを押し付けようとしてくる、伸ばして触れてくる）
（俊敏ともいえぬそれは手で跳ねのけようにもぬるつき、容易に掴めず、表面を擦る事しか出来ず）
（その動きと反応は、さながら、両手で、男性の……――を……）
（硬く勃起したままの右胸に、蜘蛛の伸ばした別な触手。細く、毒々しい色合いの体液で濡れたものが伸びていく）
（それはブラウスの上から、はっきり自己主張している乳首へと絡みつき、液体が浸透し……やがて、熱い、未知なる反応、肉体のある種の覚醒を呼び起こす）
（鳳の乳房。皮膚から吸収されたそれが、ありえない反応、速さで、鳳の乳腺を刺激し……）
【お待たせしました！】
【最後の方の、あれは……ここに関してはNG無し、ということで、遠慮なく……鳳のおっぱいを育てさせていただけたらと思いますおっぱいおっぱい】
【次の鳳のレスを貰ったあたりで……いったんお休み、夜再会かな？】
（乙がプレイしていたテレビゲーム/この非常時に何ら役にたたないはずの部分が刺激されたのか）
（グロテスクな怪物に異星で襲われたとかそんな話だった）
（切断されてもゲーム画面に表示されるバーが減少するだけで倒れず）
（破壊されても規定の回数倒すまで何度でも交戦を強いてくるCGの怪物）
（リアリティが足らないと一笑に付した――それがずいぶんもう遠い過去のような）
（過去のように思う余裕すらもなく、思い出された映像は一瞬で大切な仲間の声と共に思考の果てに消え）
こんなっ……こんな化け物に、なぜあたくしっ……毒か何かっ……せめて、少しでも……！
（これと密着していては危険だ）
（そんな心の焦りも空しく、体にまとわりつく個体は刻一刻と数を増していく）
（そればかりか、望まずとも追い込まれた絶頂――あれだけいうことを効かなくなり、
操作を思うままに受け付けなくなっているというのに、義肢は余計に重さを増したようにすら感じる）
（実際に異形へ伸ばす四肢の力は、もう払いのけることも潰すこともできず）
ひっ……離れて、そんなところっ……何を、こんのっ……！
（剥がせないならいっそ叩き潰そうと拳を振り下ろすも）
あっ……ぐっ……これっ……！
（既に左の胸全体を覆うように群れあつまってきた異形は、これだけ柔らかいにも関わらず）
（鋼鉄の義手をうけてもぐにょんといくらか変形するばかり）
（それ以上に、その柔らかな体から伝わってきた衝撃は）
（既に内側の襞に苛まれている先端に、余計な刺激となって襲い掛かってきて）
（そのささやかな抵抗すら体を震わせて断念せざるを得ず）
（なにより新たなに現出した個体は、鳳の注意を大きくひきつけるに足る異様さで――）
ひっ？！
（未知の異常な生物のみせる動きは一体何なのか）
（出産か運搬か分裂か……そんなことを悠長に考える余裕などあるはずもなく）
こ……こないで！
（無数の襞、自分の知る何とも類似点のない形状、奇妙な動き）
（一種の群体のようなものと識別できる巨体の方がまだ精神的に楽かもしれない）
な……なんですのこれ……い、嫌っ……！
（人間とかけはなれた形状にもかかわらずある想起を促す形状）
（時にヘリの前面すらも粉砕する腕、その指先が接近を拒もうとするが）
（鳳にできたのは、それを撫で、その形状やぬるりとしたおぞましさを知ることのみ）
（そうしている間にも伸ばした腕に小さな個体にも絡みつかれながら）
や、やめっ……！
（下腹部へ伸ばした腕は実質使えない、これ以上動かすことはできない）
（迫りくる群れに実質ほとんど動かない片腕で抗うほかないのだが）
（そんな事情はお構いなしにもう片方の腕にも伸びてくる触手は、自然大股開きな太ももや）
（既に無数の個体に取りつかれた臀部、下に異形が挟まりわずかにういた腰に容易にたどり着き）
（一度絶頂の際に曝け出されてしまった食い込みだけでも隠すように）
（股間に添えられた手をなめるように這い回られても反撃の手だではなく）
な、なんですのこれっ……さっきまでのと全然色がっ……
（生理的に嫌悪感）
（あるいは危機感を覚えさせられるような色合いは、それまで無数に潰してきた個体のそれとは明らかに違う）
（それだけでもどうにか抑えようと腕をばたつかせるものの）
（ブラウスに絡みつかれ、既に下着の生地の厚みが用をなさないほど勃ってしまった先端を）
（しばし、何をするでもないように見えたのだが……）
っ……？！
（ぞく、と最初に悪寒を感じたのは絡みつかれた先端でなく）
（もっと背中の奥の方、体の深いところから）
（辛うじて今までは小型の個体につかまれていなかった右の蕾に抜けるような衝撃で）
なに……なんですのこれっ……あたくしの中で何か、嫌、いやぁっ……！
（未知の経験――ただ、そこから先に起こることは女性の体が先天的に知っている）
（その二つの矛盾が入りまじった混乱の中でも体液は着々と深くまで乳腺に染みわたり、やがて――）
【時間無制限などであればそうした分岐も追ってと思うのですが】
【脱線をはじめてなんとなくロールが完結せず終わるのもですし】
【メリハリをつけて参りましょう】
【では21時半に伝言板でお待ちしておりますが】
【22時からということで急がず起こし頂いて大丈夫ですので】
【それではまた後程！スレをお返しいたします】
【そしていつしか文量に圧殺されてしまって時間が……間隔が……ウッアタマガ】
【なのでその通り、メリハリもつけつつ続きはまた夜に！】
【ありがとう鳳、それでは、また後でよろしくお願いします！】
【スレを一度お返しします、ありがとうございました】
【それでは名無しさんからということで】
【夜もよろしくお願いいたします♪】
（ゲームの映像……倒しきるまで、体力ゲージを削り切るまで決して攻撃してくるのを止めないモンスター）
（プレイヤーキャラの女性にのしかかってくる怪物、様々な形、人型、四つ足、蛇、様々なパターン）
（年齢プロテクトがかかってその辺のゲームオーバーの場面はぼやかされていたものの、倒れた女性の上で何やら蠢いていた怪物たち）
（普通に考えたら文字通りの意味で餌食になっていた、という設定なのだろう。しかし、別な意味で『餌食』になっていた、そう妄想を逞しく主張する界隈、特殊な嗜好の持ち主も世間にはいる）
（身の危険……命の危険と、女としての危険を感じても、今や手遅れ）
（いくら鳳が拒絶の叫びをあげてもヒル達が聞く耳を持つはずもなく、群れなす異形が背中からわき腹、そして胸へと連なって張り付き、重なり合ったヒルが密着して鳳の身をまるで抱き締めているかのよう）
（連続してうねる襞の波が背中から左胸にかけて走り抜け、しきりに収縮する動きは愛撫されているかのよう……こんな、おぞましい化け物に）
（けれどその感覚は、発情してしまっている肢体にダイレクトに刻まれて、絶頂させられたばかりの身体にさらなる官能のパルスを走らせる）
（自分の手で、不可抗力ながら感じてしまった気持ち良さとは比べ物にならない）
（何故だか思い出される、兵器開発局の女性二人……おふざけ半分で揉まれてしまった経験、本人たちなりの親愛の証）
（それに勝る、快感……嫌悪感と共に感じさせられてしまう、忌まわしくも抗いがたい、現に今しがた、果てさせられてしまったばかり）
（何故と問うても答えは得られず。確かなのは鳳が今、おぞましき存在によって女として強制的に目覚めさせられ、開発されていっている、変えられてしまっているという事）
（手に触れたそれは、やはり粘液、今までのものよりも密度、粘度が高く、より絡みつきやすいぬめりが指の先から谷間にまで刻み込まれ）
（何度も押しのけようとして、その度に突き出される触手を、掌で擦って、指で掴んで……ある種の知識に従えば、まるでナニカを扱いてしまっているかの如く）
（その刺激は、触手にとっても同じようで……ぶるっ、ビュル！）
（何度目かの抵抗、顔の間近まで伸びてきたそれを掴んで、先端から根元まで扱いた次の瞬間、放たれる飛沫、奔流）
（熱い、明確な熱さ、そして顔に浴びせられる体液。どろりと左頬から海賊傷にかけて張り付き、鼻孔から脳天へ突き抜ける、嗅覚を殴られるような濃厚な匂いの塊）
（唇に流れ込んでくる、半固形状の、ドロリとした体液。味覚に感じてしまう、辛さでも甘味でも酸味でもないこの味。鳳の味覚でも何故か感じ取れる、久方ぶりの刺激ではない味……舌や口腔に絡みつくような）
（実際には違うのだとしても、この形状、そしてこの反応、放たれる粘り気の強い体液……どう見ても、この手に、顔に絡みつく濁った粘液は……）
（懸命に自らの「女」を守ろうとする鳳の手の上から、同じように触手が伸びてきて、ぐいぐいと擦り付けられ、奥へと、隠されている手の下へ入り込もうとしてくる）
（腿や手に、掌で隠しきれない下腹部やショーツの上から擦り付けられる触手の先端。ぬるぬる擦れて、立て続けに放たれるあのおぞましいシャワー）
（べっとりと汚されてしまう股間部。熱さ、体液の熱が鳳の身体を焦げ付かせる。触手で押し付けられた手が彼女自身の秘部をぐにぐに押し込まれ、刺激が走る）
（ぬるっと滑り込んでくる触手。一瞬気が抜けて出来た隙間に入り込み、一本がショーツの中、右脚の穴から左脚の穴まで通り抜けて、じゅぷじゅぷ擦って、秘裂、紫の陰毛生えそろう秘裂を触手の茎の部分で擦る）
（ぬるつく触手の、けれど表面が前後するだけでも、ショーツが引っ張られ、鳳の谷間を攻めて、粘液や彼女自身の蜜をクレヴァスに擦り込んでくる）
【……しようとしたら本文長すぎたので前後に分け！】
（勢いよく飛び出た、弾みでブラジャーもずり落ちて、曝け出されてしまった、痛々しく勃起した乳首。蕾に例えられるそれは、成程花開く時を待っている……それは、今）
（衣服越しに塗り込まれたある種の成分を含む体液。それにより引き起こされた生理的な反応、肉体の強制的な成長）
（触手に絡み取られ、ぎゅっ……引き搾られた乳房から、まさにその通りの乳白色が……ぷしゅぅぅぅぅぅぅ！）
（濁ったシャワーに美貌を汚され、乳房を開発されて、さながら男性にとっての射精のごとく乳房で絶頂させられ。そして秘裂も今や触手により守りを剥がされかけている）
（だが、まだまだ終わりではない……もっと恐るべき「女としてのぜつぼうてきなよろこび」があることを、これから彼女は知る……）
【というわけでお待たせしてごめん鳳、引き続きよろしくお願いします！】
【こっちはこの後は……今日は深夜1時がリミットになる……ので、それまでよろしくお願いします（ふかぶか）】
【改めて、夜の時間もよろしくですぅぅぅ】
（抗い始めた最初のうちは撫でるほどの軽い衝撃ですら打ち破れた異形に）
（既に撫でることぐらいしかできないほど追い詰められているのを悟りつつも）
（女性としての本能/もしかしたらもっと根源的な異形への恐怖）
（鋼鉄の恐るべき武器に、悪意ある強大な敵に些かも怯まない少女にとって）
（今全身を包み込もうと襲い来る異形達は、そうした「都市の敵」とは全く異質ななにかであり）
（そしてその求めるところは、強制的に開花させられていく未成熟ながら平均を大きく超える豊かな体つきにとって）
（想像したくない――絶対に拒まねばならないものを、嫌でも思い知らせてくるもので）
なぜっ……どうしてこんな化け物にからみつかれているのにあたくしっ
嫌です、乙さん、雛さん……っく、あぁっ……！
（いつもなら助け合い、求める前には既に手を取り合っている二人の名前を呼ぶも）
（叫んだ自らの声に快感がにじんでしまっているという後ろめたさと羞恥が入り混じった苦痛が帰ってくるばかり）
（体を包まれてっ……これでは逃げ場がっ……！）
（重なり合うことで厚みを増し、隙をふさいでいく肉壁にまるで飲み込まれていくような恐怖感）
（激しい嫌悪感を感じさせられつつも増す一方の体の火照りは、それが捕食を目的としたものでないというある種の保証かもしれなかったが）
（その先に待つのはそれ以上の絶望）
（そんな絶望感をより色濃くするのは、こんな異形の責め苦で明らかに感じてしまっている自分の体への失望と行き場のない怒り）
（あの方たちはっ……それでもあたくしの大切な仲間で、あたくしのことも大事にっ……）
（なぜだか思い出してしまった、まるで今現実感を感じられない記憶）
（唐突にあふれる涙はたちまち粘液の中に飲み込まれ）
（あの時の親愛の表明よりも遥かに感じてしまっている自分に、より暗い絶望へと引きずりこまれて行きながら）
んぶっ……や、いやぁっ？！！
（震える指、まともに力の入らない義肢でどうにかそれを掴めた――反撃に転じようなどと夢見たのも束の間）
（顔面へ浴びせられた奔流は、絶望へ引き寄せられる以上の強引な不可抗力で頬から、まるで眼球から）
（海賊傷すらも犯し、今までの小型の異形の体液とは比べ物にならない強さと速さで染み込んでくるようで）
（ダメっ……これを口にしては……！）
（突然の飛沫に口を閉じきる余裕はなく、せめて口内へと入り込んだ分を少しでも吐き出そうとするが）
（全身を芯まで犯されつつある体はのどや肺にすら満足に力を籠められず）
（なんですのこれっ……う、気持……悪いっ……！）
（あまりのおぞましい味と質感に吐き出そうとしたのもまずかった）
（むせようとした体は、必要以上に大きく口を開けてしまい）
（さらにどろりとした熱量を口内に押し込まれる）
（口を閉じたときには既に遅く、もう一度吐き出そうにも次々と別の触手も顔面へ伸びてくれば歯を食いしばる他なく）
（同じような触手が伸びてきているのは、まだどうにか最後に腕で庇えている場所だけれど）
（このままではっ……全身この液体に……！）
【続きがございます！】
（刺激だけは嫌になるほど感じる/遮断＝コマンドを一切受け付けず）
（そしてその唯一の防御といえる手すら）
（これっ……あたくしの手を使って、嫌っ、そんなところに押し込まないで……！）
（涙をあふれさせながら首を振っても――もしも言葉を使ったところで触手が聞き入れるわけもないのだが）
あ……な、中にっ……！
（自分の手を使うという知恵をみせてくる触手への怯えで一瞬緩んでしまった隙間から入り込めば）
（鳳の貧困な想像とは全く違った動き……最も恐れていたのとは別とはいえ）
（一度入り込んだ分で獲物を感じさせるには最も効果的な動きに）
（既に隅々まで濡れそぼった陰毛を撫でまわされ、勃起しきったクリトリスは茎の身で転がし放題）
（やめてくださいっ……それ以上はもう、あ、そこはっ……！）
（悲鳴の代わりに涙をこぼし、せめてもの抵抗……クレヴァスを形作る、品よく閉ざされつつもふくよかに盛り上がったそこへ懸命に力を込めてみるも）
くっ……ぅぅっ、だめ、無理やり中にっ……！
（直に秘裂を辱められてすらいないのに、ショーツを食い込まされて異形に好きなようにイかされ）
（殆ど用をなしていなかったとはいえ、体を守ってくれるはずの最後の守りが破かれ、ブラジャーもずりおろされれば）
（ぷるんっ♥と瑞々しいほどの音を立てそうなほどの勢いで零れだした大きなふくらみ）
（先端で痛いぐらいに勃ってしまっただけでなく、服の上から散々に注がれた毒に嬲られ、うっすらと浮いてしまっていた水気は色を帯び）
う……うそです、これは、まさか……そんな、あたくしっ……！
（それがなんなのか理性が受け入れるより早く触手に絡みつかれ）
（認めまいと心のなかで懸命にくりかえした否定を一瞬で締め上げ潰すかのような一撃に抗えるわけもなく）
いやああああっっっっっっ？！
（搾られながら、あれほどに動かせなかったからだが大きく跳ねる）
（それは機械の部位ほどは自由を奪われていない生身の体の力を振り絞ったような大きな跳ねあがり方で）
（左の乳房をまさぐっていた小さな個体を数匹振り落とすほど大きく背をのけぞらせ）
なぜっ、なぜですっあたくしっ、こんな……こんな化け物に、嘘、いや、いやですこんなっ……！
（出せられている――母乳が搾られている）
（そんな現実を受け入れる余地などない強制的な絶頂に）
（どこにそんな力が残っていたのかと思えるほど、秘所をまもろうとしていた腕が）
（泣きむせぶ少女の口元を抑える――その手にこびりついた下からの毒液など気にする余裕すらもうなく）
うっ……ううっ、やめて、お願いです……イかせないで、嫌ですこんなっ……助けて乙さん、雛さんっ……！
（現実を拒もうというかのように首をふれど）
（いつもなら軽やかに空に揺れるウェーブがかったロングヘアは、おぞましい液体にまみれてぬちゃりとした音を立てるのみ）
（少女を天空へと舞い上がらせる羽は完全に異形に埋め尽くされ）
（破壊された異形の体液だけでなく既に毒や鳳の体液も混ざり始めた粘液とで隙間を埋められ見えなくなっていく）
（嗚咽を抑えるのにかろうじて動く手を使ってしまえば）
（体液をこすりつけるついで程度の動きで触手がショーツをずりおろし）
（大股開きにされた格好ではそれもほどなく破けてしまうのを）
（搾り、勢いよく母乳を噴き出させる右と違い）
（無数の個体で密着し、うごめくことで全体を包むような愛撫を続ける左の胸からも）
（無数に乗り、はりついた個体の間から母乳を漏らさせられてしまいながら）
（両胸からの搾乳で……やぶかれたばかりのショーツへ、愛液のしぶきを浴びせてしまう）
【こちらこそよろしくお願いいたします♪】
【それでは一時まで、次回は火曜日22時で宜しいでしょうか】
【いえ、【】でご説明頂くとすっきりわかることもありますし、複雑な点はご説明頂けますと助かります】
（けれど、その声ですら、甘く艶めいた、快感に濡れた響きが混じっていて）
（それでも、それでもなお、信頼し合う仲間の名を呼ぶ……途切れ途切れながらも確かに聞こえた声／必ず来てくれるという確信――あるいは、そう信じ、縋るしかない微かな希望）
（叫ぶ、抵抗の意思を示す為に。たとえこの化け物たちには何の意味がないとしても……出来る事が、それ以外にないのならば）
（どんなに強い意志／覚悟／献身……心を支えるものがあっても、鳳は、１５歳の少女に過ぎない……そして少女にとって、今自分の身体に起きている事は、脅威以外の何物でもない）
（真に恐るべきは、それが脅威であり、絶対に堕ちてはならない奈落……けれど、それは例えようもないほどに、身を任せたくなるような、二度と戻れぬ甘美な泥沼ということだ）
（びゅる、びゅるびゅる。立て続けにぶちまけられる触手の洗礼。紫のロングヘアが、汚濁で染め上げられ、顔中にパックされ、嗅覚はマヒ状態）
（食い縛った入り込もうとする触手の先が、唇を前後し、しきりに侵入しようと押し付けられて。とうの昔にファーストキスは汚されて）
（ぬめる触手が首筋に絡み、体液が胸元に流れ込み、ブラウスの隙間から胸の谷間に。服が擦れて中で泡立てられ、それらがこぼす音が否応なく聴覚に叩き込まれる）
（鳳が思い描いた最悪の未来、それとは異なる展開とはいえ、彼女にとって拒絶以外ない事に変わりはなく）
（しかし、内心の懇願、そしてささやかな抵抗も、むしろかえって、意識を集中させて、力が籠められ張り詰めた下半身に容赦なく攻勢が続き、張り詰めたクリトリスが転がし潰され）
（連続しての絶頂、吹き出す汐と蜜、乙女の飛沫。そこにさらに加わる、乙女であればありえぬもの）
（搾乳絶頂――妊娠してもいないのに、五体健康な鳳の肉体には本来あり得ない変化、性徴）
（しかも、母乳を放ちさながら射精の如く快感を得てしまうなど……鳳の常識を瓦解させる体験、官能、恐るべき、泥沼）
（いかほどのものかといえば、それまで張り付いていたヒルを振り落とすほどの激しさ……ぼたぼたと音を立てて、左胸の天辺に張り付いていた個体も落ちて）
（ようやく解放される左胸／それまで注がれていた快楽が突如失われる……右胸だけであの快感／左胸も一緒に、だったら――？／そんな疑問は、だれが浮かべたものか）
（その疑問は、程なく、再び張り付いてきたヒルによって現実のものとなってしまう……ぷしゅっ。ぷしゅっ。勢い良く、ヒルの体の中で搾り出され、群れの中に流れ落ちていく乳白色）
（泣き崩れる鳳。化け物に、自分を凌辱している怪物に／無駄なのに／無様に／はしたなく、無惨な姿を晒して――堕ちゆく妖精）
（両乳房を交互に搾られ、胸それ自体が性器として覚醒させられていく。気が狂いそうな光景……男性の欲望に満ちた意識を注がれてきた自分の身体が、そうした欲望、妄想をはるかに超える淫らな肉体に変えられていく絶望）
（破かれ地に落ちたショーツ。ぼちゃり、その音が何故か不思議と響いて。鳳自身が、いかに感じてしまい、ふしだらに蜜を汐を漏らしてしまったかを実感させる）
（清らかな白／ワンポイントのこだわりの紫のリボン／選び身に着けた時はこんな事になるとは思いもしなかった、今となっては最後の日常）
（それすら、鳳自身の愛液で汚されてしまう……大股開き、M字開脚、その中央、くぱあと開かれた花弁からの飛沫）
【……っ、ごめん、また前後に分け！】
（それでも、こんな醜態を曝しても、この目の前の現実から逃れたい、拒絶の意思を示しても、彼女の地獄は終わらない）
（最後の守りも奪われ、直接触手に嬲られ、それが放つ体液を浴びせられ、擦り込まれた鳳のクレヴァスは無防備なまま、サーモンピンクの秘肉を、その奥の花弁を曝している）
（蜘蛛……それまで鳳の痴態を前に触手で胸を攻めるばかりだった異形が、動きを見せた）
（うぞぞ……吐き出されたヒルが流れを生み出し、巨大な二本の脚を形成すると、そこから白い糸状のものが放たれ）
（ぐいっ。鳳の手首に絡みつき、引きずり上げる）
（崩れ落ちていた身体を無理やり吊り上げられ、蜘蛛の目の前まで引っ立てられる……眼球のようにも、単に張り付いた大型のヒルにも見える、顔のような位置にある無数の虚無が鳳に向けられ）
（口らしき場所から、触手が……それも、細いものが寄り集まり、渦を成し、束ねられ、凹凸が噛み合い挟まり組まれ……ちょっとした子供の腕ほどもありそうな野太い、長大な触手が生まれる）
（今までに生えていたヒルの触手よりもいっそう生々しく、いっそう形状は人間のソレに似て、けれどありえない、虚無的な黒の色合い）
（それが、微細な触手が集まった証として小刻みに表面の襞は蠢きながら、粘液を溢れさせて。鳳の下半身に伸びていく）
（真下から。串刺しにするように。力を喪った蝶の羽根は今や獲物の象徴として汚れ、彼女の背中で沈黙したまま）
（そして……）
――――ずぶっ。ぶちっ
（たっぷりと時間をかけて恐怖を味わわせる……そのような悪意ではなく。もっと純粋な、獲物を貪る原始的本能なのか）
（あっさりと、鳳の純潔が引き裂かれ、触手で出来た男根と言うほかないものが、鳳の膣を貫いていく）
【うん、次くらいでまた止で、今度は火曜の夜に続きで】
【一応、最後の態勢としては、両手を引き上げられて磔……というわけじゃないけど、両手首を上から吊り下げ拘束して立たせた状態で前方下方から、で】
【……こうして普通に会話してよろしくお願いします♪とか言われると、なんともギャップが、どちらの鳳も、魅力的な姿が弐つも見れてしまう】
（一人一人の名前を叫びたい衝動に駆られつつも）
（声を上げられない/声を出したくない）
（今口を開いてこれ以上あの毒を口に含んではいけないという本能からの欲求と）
（甘い声が出てしまう、自分の声を聴きたくないという自身への絶望感）
（そんな心身がよじ切れそうな苦痛にもまるでお構いなく襲い掛かる触手の体液に）
（これ以上はっ……息が……！）
（顔面を狙うどころか先端が浴びせられる場所ならどこでもいいとばかりに）
（きゅっと閉じた唇はもとより、鼻から入りそうなのをまだ辛うじて動かせる頭を持ち上げられるだけあげてどうにか防ぐものの）
（目を開けていられないほどに浴びせられた体液/呼吸しようとしまいと強引に鼻腔から入り込んでくる臭気と）
（顔ばかりか髪に、首に、胸に、爪と指の隙間にさえ襲ってくる熱量が引き起こす吐き気と快感は）
（触手の侵入を拒むために嚙合わせるためだけの器官に成り下がった艶やかな――
まだそこが汚濁で汚されていなかった頃――唇までも執拗に前後されて犯される中）
（その初めてを捧げたいと思った少年の顔は、濁った毒のような甘い空気に塗りつぶされ、思い出すことも許されず）
（こんな毒を全身にっ……だめ、これ以上浴びたらっ……飲まなくても、触れているだけであたくし、おかしくっ……！）
（次々と封じられていく抵抗の手段――果敢に実行可能な選択肢を瞬時に取捨選択）
（そんな少女の尽くす最善などまるでおかまいなくの容赦ない攻勢に）
（選んだときは特に深い考えもなく手に取った、取り立て変哲のない下着）
（少々肌を守るという観点からみれば心もとないものの、不埒な視線ぐらいなら十分用をなす薄い布地が）
（絶え間ない体液での蹂躙で強引に開かされていく秘裂に食い込まされ）
（普段の心もとなさが嘘のようなほどの苦痛――或いはそれによく似た快楽で鳳を蝕みながら）
あっ……あああっ……お願いです、やめてください、もう出させないでっ……
あたくしの……こんな、嘘、嘘ですっ……！
（必死に動かせる体を左右に振るものの）
（初めての搾乳絶頂を強制的に体に刷り込まれたときのような瞬発的な爆発力は自力で出せるようなものではなく）
（クリトリスを潰そうという意思すら感じられない一方的な蹂躙で潰されるたびにイかされ）
（搾り、徹底的に乳首を犯す刺激と）
（包み、揉みしだくような密集にやわらかな乳房を辱められていく屈辱）
（初めての母乳をおぞましい凌辱の快感と共に搾り取られていきながらも）
（それ以上の絶望的な屈辱は、その行為に自分の体が快感を抑えきれなくなりつつあることで）
やめてっ……やめてくださいっ、離して、絞らないでっ
こんな快感……化け物に犯されて、なのに……なのにあたくしなんでっ
どうしてこんな気持ちよくっ……！
（体を必死に左右に振る/既に抵抗というより反射的な感情の爆発でしかないそれは）
（右を責める触手に辱められつつもまるで喜ぶかのように新鮮な母乳を噴き出しながら）
（左を揉みしだくようにまとわりついてくる無数の個体には、じっくりと搾り取られるように）
（いずれ劣らぬおぞましさながら、既に自分の体がそれ以上に快感を得つつあるという現実への恐怖も）
（大きく股間を開き、既に何でどろどろかわからない体が）
（重い水音と共に秘肉を開きながら愛液を漏らすのを泣きながら耐えるほかなく）
（昨日までどんな絶望的な状況でも弱音を吐かなかった唇から、哀願のような嗚咽が漏れる）
（手を庇っていた側の腕も、触手にからめとられていた側も）
（あれほど自分の指示に応えなかったというのに、あっさりといっていいほど触手に吊り上げられれば）
（やはりぴくりとも動かなかった足も動き出す……もっとも、それは吊り上げられたことで鋼鉄の重さで足かせをされ引きずられるようなもので）
（何かが向けらえた、視線とも違うおぞましい感覚に全身が晒される）
（べたべたというより汚濁まみれにされて異物と化した髪が不規則に体に張り付き）
（顔面をパックするような体液は、立ち上がらせられたことでようやくずるずると顔から垂れ落ちはじめる）
（その垂れ落ちる体液を、無数の触手にからまれ）
（吊り上げられて落ちていったものの残りがまだ左にも絡む左右の乳房は）
（未だ絶頂で引き出された快感から、回り切った体液の効果から抜け出せていないのか）
（軽くゆさぶられるだけで、そこだけが異質なほどに清らかな白を時折とぷっと漏らし）
みないで……おねがいです、みないでください……
（足の付け根から先は全く動かせないまま）
（腰の動きで、なんとか内股にとじようと腰を振る）
（――鳳は振ったつもりだったが、その動きは精々触手と場所を取り合うかのように股間に張り付いていた個体が数ミリずれる程度のもので）
（いつの間にか、羽の半分以上が異形に食い散らかされ、消えてなくなりかけていることに鳳は気づかなかった）
（ただ、羽が輝いていた背中側は後ろの窄まりにもどろどろとした体液が伝い）
（ねっとりとした愛液と体液のまざりあった汚濁が濡らしていくクレヴァスも、勃起しきって体液と愛液にまみれたクリトリスも）
（うつろな空間から感じる何かから守る手立ては残されておらず）
（何が目なのか、それが生き物なのかすら鳳にはわからなかったが）
（それが「見ている」と認識したのは本能が最後の抵抗を続けていたのか）
（その抵抗も、目の前の触手が虚無のような色を帯びて作り上げていく肉ならざる異形におびえたかのように声が出せなくなり）
やめっ―――――
（悲鳴をあげる隙も、覚悟を決める時間もなかった）
（いやだ）
（そう考える間もなく純潔を無造作に引き裂いたそれが、膣を蹂躙し、汚し）
（狭く、経験もない清らかな隘道などないものかのように貫かれた衝撃を前に何もできない……ただ一つを除いて）
あ……あぁっ……あたくし……いやぁっ……
（絶頂の喘ぎや悲鳴の代わりに絶望の涙と嗚咽を漏らしながらも）
（達している……新鮮な蜜が、眼前の異形に浴びせられる）
（絶頂させられた、化け物に犯された）
（なのに女として、自分の体は快感を得ている証拠を人間ですらない化け物に雌蜜を迸らせているという屈辱と絶望は）
（処女喪失の「快感」に徐々に塗りつぶされて行き――）
【ロールの中で怪物さんよろしくどうぞとも申し上げられませんしせめてこちらでぐらいはということで……】
（息をするたびに毒としか言えない体液が入り込んできて、その味と匂いに溺れてしまいそうな）
（酸欠に近づくと意識が揺らぎ、ただでさえ崩れていく意思がますます負のスパイラルに落ち込み）
（おかしくなってしまう……危機感は、とうの昔に手遅れだった）
（年頃の女の子が持つ、ひそかな、そして純粋無垢な思慕、そして願いは蹂躙され、そのキスはヒルの触手に奪われた）
（それだけでも無惨極まりないのに、触手たちは群れを成して鳳のキスを次から次に奪いにかかる。懇願の声、拒絶の声、絶望の声……それらに混ざる色欲を浴びながら）
（鳳の絶望に満ちた嬌声が木霊する……それをさらに引きずり出そうと、ヒルが、触手が、鳳の肉体を貪り）
（全身を味わい、食らい尽くすという様は、鳳が愛しくてたまらない、何もかも手に入れ、自分のモノにしたい……という分かりやすい求愛行動、には程遠く）
（けれども、夥しい量の体液、粘液を浴びせられ摂取させられた鳳は、そんな異形たちの『捕食』にも明確に、これまでの１５年の中で最も強く、狂おしいほどに悦びの声を示し）
（『気持ちよく……』そう、口にした、口にしてしまった、認めてしまった。鳳自身の意思で）
（泣き、叫び、絶望し、悦び、身悶えし、喘ぎ、嬌声を放って……突き崩されていく理性の砦）
（吊り上げられ、特甲のそこかしこ、すでに十分以上に侵されていた装甲の隙間に、体勢が変わることでさらに体液が流れ込み、芯まで犯され狂わされていく）
（とはいえ、既に鳳の身も心も、特甲をもって抵抗を示すには手遅れとなっていたけれど――）
（『見ないで』と口にしても、むろん意味はなく。蜘蛛が何らかの反応を示す事はなく）
（もし仮に眼球があったとしたら。鳳自身の姿がそこに映り込み、それを見せつけられる鳳自身の魂をさらに屈辱、恥辱に叩き落していただろう）
（ぶらり、かすかな抵抗の証として揺れる身体。それでも多少は意味があったのか）
（羽根が食われた際に巻き添えを受け、腰に装備していたホルダーが千切れて、足元に落ちる）
（弾みでふたが開き、中身がこぼれ出る……大切なおまじない／今は亡き姉貴分らから受け継いだ儀式／今日だって交わしてきた／大切な仲間達との再会の為の……）
（足元に落ちたそれら……奇跡的に汚されず、綺麗なままだった絆創膏……そこに、ぼたぼたと垂れ流される液体）
（示した反応が絶望であったのは、せめてもの矜持であり抵抗か）
（けれど、身体は、あるいは心も……無慈悲に、正直な反応を示す）
（深々と貫かれ、狭く、なんびとたりとも受け容れた事のない未開の地が化け物の肉棒で蹂躙され、引き裂かれる痛み……が、悦びに変わっていく）
（いや、果たして本当に、彼女が感じていたのは『痛み』だったのか？ そう思い込もうとしていただけで、実際はとうの昔に『快楽』『法悦』となってはいなかったか？）
（だって、今鳳は、蜘蛛の伸ばす触手に何度も突き上げられ、人体では不可能な動き、回転と震動、性感帯の全てを開発していく暴力の前に、悦んでいる）
（挿入されたばかりの、つい数刻前まで処女であった肉体は、ヒトを超える異物で絶頂をし続けている）
【お待たせしました、今夜のラスト！ まずは前半から！】
（突かれるたびに新たな性感帯が開発され、脳へと叩き込まれる快感のパルスは上書きされ、高まり続けて止まることなく）
（蜘蛛の顔だけでなく、足元のおまじないにも、一緒に入れていた端末……仲間達、大切な人たちとの思い出の画像もおさめられた宝物も、鳳自身の蜜で汚されていく）
（汚れた下着、そして愛液や粘液を吸って変色していくおまじない、蜜の中に沈んでいく端末……それは鳳の堕ちゆく様を象徴するかのようで）
（全身を震わせながら、これ以上はないという快楽に溺れる鳳、その尻が、蠢くナニカに刺激される）
（背中や、足元からいつの間にか這い上がってきたヒル。それらが触手を伸ばして、鳳の尻の谷間に擦り付けていた）
（それらは先を争うように、互いを押しのけながら谷間を押し広げていき……ついに先陣争いに勝った一本が、ずぶり！）
（本来そんな機能のない場所、鳳の肛門に挿入を果たして、ぐりぐりと回り始め）
（本来であれば……そう。今や鳳の身体は……じゅぶ、ずぶずぶずぶ！ 圧力、下腹部を前後から掻き混ぜられ、前後の触手が内臓の壁を挟んで掻き混ぜ合う、痛みではなく悦びの）
【ですよねー。なのでこちらもロールの中で鳳への感謝の気持ちを込めて！】
【なので、『求愛行動〜』というのは……まあ、察していただけたら（何かを抱き締める仕草）】
【今夜はここらで頃合い、続きは次回……というところで、今のうちに一つ確認というか、先日話した展開のことについて】
【鳳は、今は胸を開発されたりしてるけど……まあこれは狭義の意味での肉体改造ですわな】
【で、もう一つ……鳳の意見次第で取り入れてみるか？というのがあって。肉体改造というより『再生』だけど】
【鳳の……（自分の左目の当たりを、さらっと撫でて見せ）】
【どこぞの楽園な島のポエマーは、自分自身の確立させた、アイデンティティとして、傷に触れられたり直されたりするのを拒絶してたけど】
【徹底的に変えられてしまった象徴みたいな感じで、鳳のを……というのは、どうかと思いついたわけで】
【今すぐに応えてほしいというわけではなく、先々の事で、考えてみてほしい】
【あたくしが児童側でした！時間一杯までありがとうございました♪】
【【】内をロールへあわせた対応ということもありますが】
【このロールでそれをやりますとひどい罵倒どころではありませんので……】
【というかいしそつうすらこんなんになりそうですので。ふつう。ふつうでおねがいいたします】
【それではそちらは次回までに考えつつ】
【また火曜日にお会い致しましょう♪本日もありがとうございました！】
【（スカートを摘まんで一礼/スレッドを返却口へ）】
【（……返却口？）】
【スレをお返しいたします！】
【こちらこそ、今日壱日も、長きにわたりおつきあいありがとうございました！ ハードで充実した異種姦ライフを今夜もありがとう……】
【はっはっは……意識の切り替えも大変だ、わぁぃ】
【感想などはロールが最後まで行ったあたりでまとめて、まとめてで！】
【ありがとう。それじゃあ今週も身体に気をつけつつ、頑張っていきましょくしゅ。そして火曜の夜へ……】
【（返却口でいいんじゃないかなあもちろん中身が分からないように専用の袋に詰めて）】
【スレを返却します、おやすみなさい！】
【というわけで改めてお待たせしましたフロイライン、待たせてすまない、今夜もヨロシクオネガイシマス（深々）】
【ロールを開始したらこっちではほとんどお話出来ないだろうし今のうちにこみゅにけいしょんを……】
【こちら、今夜は体調なども考えて２時くらいまでは頑張れると思う、多少は前後するかもだけど、テンション的に延長戦とか】
【お互い無理のない範囲で、世間は黄金週間といいつつステイホームな今日この頃ですが、触手・異種間における濃厚接触を愉しみませう】
【流れとしてぼつぼつ終盤に向かい加速している感じですが、鳳との時間を今夜も……よろしくお願いします】
【いえ大した時間でもありませんし、半までお話の種になりそうな映像でもと思っておりましたので】
【むしろここからのお話としてはあたくしの方が申し訳なく……お先に深々しておこうかというぐらいでして】
【あたくしの個人的理由で申し訳ないのですが】
【今きっちり時間を確保させていただくのがかなり厳しく】
【半端なところで申し訳ないのですが、一旦ここまでとさせてくださいな】
【延長までお申し出頂いているのに申し訳ないのですが置きなども出来るような状態でなく】
【暗転ーとでもできるようなところならまだ良かったのですが】
【雑談のノリからご多忙のさなかお時間割いていただいておりますのに申し訳なく……！】
（深くあいた時空の穴からぽーん、とばかりに【】が飛び出し、次いでなんかワームなスフィアを貫いて実体化）
あー、うー、それは残念……ううん、とても残念です。ここまで鳳の淫靡に、無惨に堕ちゆく姿を見せてもらって、
さらにそこから更なる絶望を！ 快楽を！ と考えていたので……ええ、自分のネタの底の浅さに身悶えしながら、
どんな感じならサプライズになるか、鳳の口に出来ない欲望とか満たせるか……楽しんでもらえるか、とか！
ともあれ、残念、惜しい……と、ここまで楽しませてもらった事、惜しいと思えるロールだった事を伝えたかった（ニチャア
まあ、暗い話はこの場のノリには似合わないので、引っ張らないようにして（ろくろを回す手つきで『コッチニオイトイテ』）
月末とか忙しいという話は先に聞いていたし、そこは気にしないで、と。むしろ大変だったりしないかとそっちの方が心配デス
今夜ここに来るのもきつくなってたりとかだと申し訳ないけど、体調とかメンタルとか、いろんなものを諸々ひっくるめて、大丈夫だろうか？
あたくしも言われる側ですとそのお気持ち大変わかるだけに申し訳なく
名無しさんで底が浅いというのは少々謙遜が過ぎるように思いますが
浅いよりむしろあたくしの予定を見計らう甘さがですね
こちらギャグタッチに効果音をつけられる類の甘さではないのでストレートに申し訳ありません！
先日終わらせるの難しいかも？と頑張ってくださっていたところで
あたくしから欲張って火水でしたらなどと甘いお願いをしなければよかったわけで……
せっかく名無しさんもこの時間にあわせてといいますか途中かなり急いで頂いてお越しいただいたわけですし
暗くお詫びというわけではないのですがお詫びとあわせまして
ぎりぎり24時ぐらいまでは起きていられると思いますから
すぱっとここで解散でも土器の原料を練りながらお喋りでもということで
……ただそのひっくるめたやつはろくろとおなじあたりにおいておいていただけますと……
月並みな言葉だけど、どうかお大事に……
世間があんまし穏やかとは言い難かったりするし、予想が外れてしまうのも世の常、ええ。あんまり気に病みますなフロイライン
こうしてお話してる時間が少しなりとも気晴らしとかストレス発散になれば重畳、暗い話はやめやめにしときますかっ
とはいえアッチの方も暗い話どころじゃないダークな展開だけど。最初のお話の時に色々出したネタとかもやってみたかったりしたけど、
先々の展開バレになっちゃうから自重……というか、また機会があった時に再会、というのも難しそうな気配を感じますわねぇ
また交流場に来たときに、それとなく話題をふって……というのも、「今の鳳の」回答としては、難しい、という答えになるだろうかしらん。
（残りの時間やレスの執筆時間も考えると、鳳からのお返事にレスを返すあたりで解散するのがリミットですわねぇ）
名無しさんも時期が時期ですのでくれぐれも万事余裕をもって……
とかつかつなあたくしが申し上げますと説得力が無いのですが
ありがとうございます、お話しさせて頂く時間は楽しく過ごさせていただいているのですが
それこそストレスの溜まらない時期の方が……とすみません色々お気遣い頂いておりますのに
あたくしこれで結構後日の約束みたいなものを気にしてしまうタチでして
今はきっちりNOということで一時ご理解頂ければと
勿論名無しさんとまた改めてこういったロールにというのは歓迎ですから
いきなり話題をぶちこんでとかでなくあの手のお話からまた発展ですとか
そこで新たなプレイの発見（？）などもあるかもしれませんから
次回予告直前でビデオを止めてしまったような展開の見たさもありますが
温めてらっしゃるプレイにつきましては今回は内緒ということで
また機会がありましたらぜひご披露頂ければと
浅い深いで申し上げるならあたくしの方が提示できた引き出しが全然たらなくてですね……
そうなると自分だけでなく周りも……というケースもありうる
本当にストレスのたまり過ぎでタバスコくらいしか感じなくなってしまうとか嫌ですよ名無しさんは。体調の変化には注意ですよ注意！
義理堅く誠実な鳳の解答に感謝しつつ、それではこの「第二次エロ計画」は水に流すとしよう
（『乙』『雛』『ヘルｇ』などと書かれた資料を島の岸壁から海へ）
ありがとう、どうか世の中が今よりももう少し平和になったころ、また違う形で鳳との時間を愉しみたいものだ……
その辺の話題の持っていき方とかはその時の戦況を読みつつ話術とテクニック次第という事ですねわかります。
新しい発見……新しい発見……新しい映画は軒並み延期停滞なので、今は既存の作品をビデオや映画チャンネルで予習復習したり
ゲームとかで同じシュミの方々からインスピレーションをですね
鳳がこちらのレスを拾いつつ、無茶ぶりにも答えてくれたりして、とてもアッチでは出来ないような姿も見せてくれて、
こっちゃドキドキしてて息苦しくなるほどに興奮と体温の上昇を感じていたのですよ？
ぱんつバンザイ、おっぱいバンザイ。心が乱れた時はこの言葉を繰り返し唱えて明鏡止水の精神を目指しているので
それでは、そろそろ時間だし、話も尽きない、名残惜しいけれど、ここでお開き、いったんの〆としよう。
ここまでありがとう、鳳。欲望は尽きねど、それによって明日への希望が生まれる事を。
どうか、また会って、お喋りしたり色んなアレヤコレヤ出来る日が来るまで、お元気で……お大事に、ごきげんよう
（最後に、ぎゅっと手を握り締めて……
鳳の手にタバスコを一本忍ばせて）
【ありがとうございました。スレをお返しします。どうか鳳の前途に祝福を！】
自分がなるだけならやむを得ないこともあるかもしれませんが
自分が他の方へうつしてしまうのは絶対避けたいですものね
現実的にはうつさないには自分がかからないというのも大事でしょうから
どちらかでなく両方しっかり意識すべきなのでしょうが
この頃、まず起きて最初に入れるお茶の香りに対してかなりナーバスに……
すみません暗い話題はと名無しさんからお気遣い頂いていますのに
……きちんと水溶性の素材でないとヘルガさんに見つかるかもしれませんわよー？
（ライターで紙片に着火/背中に大きなあとの残る女性＋未知の義肢を装備したような）
お伝えしたいことをきちんと受け取っていただけたようで痛み入ります
最近は新しい映画の撮影にも苦労するようですし
旧作をおさらいするには良い期間でしょうか、ストリーミングサービスは繁忙ですとか
どちらかというと静かな水面に岩を投げ込むような呪文のような気も致しますが！
それではあたくしも今宵はこちらで
こちらこそ余裕の乏しい中での振りやらお喋り等々ありがとうございました♪
もう少し先の見通しが立てば辛抱も……
いえ、こちらを頂いた分弱音ははきませんということで、それでは！
（頂いた瓶を両手で包んだまま一礼/見送った後消灯）
【名無しさんの前途……も重要ではありますがまずご健康を！おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
>>174
（手を繋いだまま歩いていき、とあるホテルの一室に入り）
（高層階で景色も良いその部屋の中で不意に立ち止まって、みうの背中に手を回した）
みうちゃんからのご褒美、なんて言ってもこっちから積極的に求めたいって思ってるんだ
たぶんみうちゃん、自分からそういうの動けないだろうしさ
その前にNGなこととか教えてくれたらそこは守るよ。
（俯きがちについていきいくらかの時間がたった後、不意に抱き留められ視界がふさがる）
（額に感じる固くはなく、かといって柔らかいわけでもない感触。）
（容易に背中を覆う感触にひくりと小さく背中を跳ねさせる）
……そう、ですね。NGは器具とかそういうものを、つかうもの……です
（顔に熱を感じたので隠すように額をこすりつけるようにして密着する）
（息を吸って吐くと嗅ぎなれない匂いがして、小さく声を漏らした。）
器具なんか使わないし、アブノーマルなこともしないから大丈夫だよ
（抱いたまま小柄な少女の動きを見守ってみれば、どこか小動物のような可愛さがあった）
（そのまま密着してくれているみうの背中を何度か撫でていく）
アイドルに手を出すなんて悪いことだよな
みうちゃん、ほんとはキスも許されないんじゃない？
（抱きしめたままで物欲しげに唇を見つめることで、キスを求めていると視線で伝え）
（目を閉じるなりの、みうからの合図を待ちつつ背中をさすっていた）
…………っ
（小さく息をのむ、背中を擦る手を感じれば高鳴る鼓動が落ち着いていく。）
（余裕ができたところでもう一度呼吸をしてその人の様子をうかがう）
（視線を受け止めて、目が閉じられるのを見て視線を落とす。）
……ぁ……ぅ
（その視線の意味を理解して、口ごもる。）
（見上げて、その姿勢の意味を考える。何度考えても出てくる答えは同じで）
（だからもう一度、今度は深く呼吸をする。鼓動を押さえつけるように置いた胸の手をその人の胸板に添えて）
（自身の身体を支えるとめいいっぱいつま先を伸ばす。）
んっ……ふ…………っ
（小刻みに震えながらそこに自らの唇を重ねようと顎を、唇を突き出す。）
（用意をしてくれた彼に応じようと懸命に伸ばすそれはいつまでも届かず、力の入った体は小刻みに震えるばかりで）
（唇を差し出してくれるみうを見てこれ以上何かを言うのは野暮に思えた）
（後は心の赴くままに動くだけ、みうが体勢を崩さないようにしっかりと背中を抱いている）
ちゅ……ん……
（身長が届かないみうと唇を重ねるため、下を向きながらゆっくりと唇を落としていく）
（小さな唇を奪うと背中を抱く手により強い力が込められてしまう）
（ただ唇を重ね合わせるだけのキスをしたまま間近にあるベッドに視線を向ける）
……んん……っ…………
（まだ唇で繋がったまま驚かせないよう静かにベッドへと誘い、そっと仰向けに寝かせていった）
（キスしたままの体勢では当然みうに覆い被さっている状態となり）
（だんだんと昂ぶっていく感情に従い、いつしかみうの胸に触れてしまっていた）
（お世辞にも大きいとは言えないがそこを触る手は何度も小さな膨らみを撫で回していく）
……みうの身体を見せてくれよ
（思わず自分の欲望が言葉となって飛び出すが、全裸となるのは難しい体勢だろう）
（行為に及ぶために必要な最低限の露出を求めていた）
（唇に柔らかいものが重なる感触にほっと一息――できるわけもなく内心で安堵する。）
(ふくらはぎが攣りそうなくらいつま先に力をこめていればバランスが崩れていく。)
（自身によるものではなくこの人が移動したからなのだがそれには気づかずに浮遊感に身を任せた。）
………ぁ……ふ……
（口が離れた時、忘れていた呼吸が再開される。）
（顔に感じる熱同様に熱の籠った吐息を吐くと、ベッドに沈んだ体を軽くくねらせ）
は……ぃ……
（衣服越しに小さなふくらみを撫でられる。羞恥こそ感じるが嫌悪感はない）
（時々くすぐったそうに身をよじり、もそもそと各留め具を外し、下げて……）
（身体が密着していて脱ぐことができないことに気づきながら顔の半分を覆う前髪の隙間からその人を窺って）
（羞恥心に耐えながら留め具を外していく音に、やけに劣情を煽られてしまう）
（前髪で隠れがちな視線に気づいてみうと視線を交えながら頬を一度撫でてみて）
（その恥じらう姿から人との触れ合いに不慣れなんだろうと感じていた）
……はぁ……っ……
（興奮しつつあるせいで呼吸を少し乱したまま、みうの膝に手を近づけていった）
（スカートを静かに握ると、そこからは一気に捲りあげて太腿の大部分が見えるほど肌を露出させてしまう）
（緩やかに物事を進めるよりも勢いに任せてしまった方がみうの恥じらいも薄れるんじゃないかと考えて）
……ふぅ……っ……
（露出させた太腿に振れると、始めは静かに肌を撫でるだけだった）
（時間が経つほど指の動きが変わっていき太腿に少しだけ指を沈み込ませるように力がこもる）
（そこからスカートの内側へと滑り込んでいった手がついに下着へと触れていった）
（恐らく他人に触れさせたことがない場所に指が届き、下着越しに撫でて反応を窺っていく）
（そうして指先や動いていくたびにスカートがずれていき、やがて隠されていた場所まで見えるようにしていった）
(スカートがまくり上げられ、ほっそりとした太腿に外気が触れる。)
（近づいた手がそこを撫でればひくりとひざを立てて、半ばほど脱いだ袖をつかみ）
（着崩した服の上で上半身を捻り、横を向く。）
ふっ……ぅ……ぁっ……ン…………
（浅く短い呼吸が繰り返されて、下着越しにそこが擦られる感触に身を委ねる）
（幾度か腰を浮かせ、膝を震わせ手を繰り返して）
（下腹部にたまる熱を吐き出すように短く息を吐いて）
……はぁ……ん……
（時折腰を浮かせてくれる動作を見ればついには下着をずらし始めていき）
（抵抗しないみうの下着は、細い足首の右側に頼りなくぶら下がっていた）
（ここまで露出させれば理性はますます薄まっていき己の下半身に手をかける）
（みうの小さな呼吸から熱を感じ、その息を吐き出す唇を見ながら脱衣していった）
……もう……俺……っ！
（晒させたみうの股間に向かって熱く膨張した性器を近づけていく）
（既に興奮気味で、大人しいみうには止められそうにないほど劣情に駆られていた）
（慎ましい乳房の膨らみに手を添えながら熱くなった性器が当てられていった）
（薄布が太股を通り、膝を抜け、足首まで下がる）
（申し訳程度に陰毛が生え、ピタリと閉じた秘裂があらわになるとこくりと喉を鳴らす。）
……大丈夫……です
（そこに当てがわれた膨張した性器がこすれるたびに色素の薄い秘肉が見え隠れする）
（膨らみに添えられた手にくすぐったそうに身をよじると）
（膝裏に手を添えて足を閉じないようにするとやがて来るときに備えて深呼吸をする。）
……みう……っ！
ふ……うぅ……っ……
（少女の身体は大人になる一歩前、それでも下半身を見れば昂ぶりが止まらない）
（薄い陰毛に閉じた秘裂を見ても同年代の中でも幼さが強い容姿のはず）
（それでも劣情は増すばかり、大丈夫だと呟いてくれた言葉を合図に性器を押し込んでいった）
（閉じたそこを開かせて突き進んでいった性器はみうを破瓜させてしまう）
は……っ……はぁ……！
（身をよじる仕草を見ればより膨らみに触れてしまい、気づけば強く揉みしだいていく）
（顔をみうの鎖骨の辺りに埋めてみれば髪の匂いや肌の匂いが感じられた）
んん……ぅ……
（匂いを感じながら首筋に吸いついて唇の跡を残して）
（密着した体勢でも下半身は止まらずに、みうが拒否反応を示すまで強く突き上げて小柄な身体を揺さぶってしまう）
(痛みが、走る――文字通り押し開かれたその部分の痛みに浅く呼吸をして、押し込まれたそこが強張っていく)
（小さく息を吐いて体をよじる。痛みをこらえようと強く瞼を閉じる。）
……ぅ……んっ……
（痛みにこらえている先から荒々しくふくらみを蹂躙される。）
（苦し気に痛みを感じながらも体は雌として反応して、蕾を固くさせ）
（破瓜の血をにじませながらも蜜を分泌させて）
ぁ……ふ……ぅ………ッ
（されるがままに体に痕が付く。揺さぶられた体が淫らに跳ねて）
（華奢な体に走った痛みに切なげに吐息を吐く）
……んぅ……っ！！
（小柄な少女と交わっているとそれとなく背徳感が生じてくるが）
（それすらも性欲に変換されて小さく呼吸するみうの奥へ突き込んでいった）
（口数は少ないがしっかりと反応している姿にそそられて、固くなっていく先端を撫でさする）
（みうの身体に触れながら、耳元に届けるように呼吸を繰り返す）
（そうして体での交わりが続いていけば最後に男は絶頂に達して）
（狭さを感じるその中に熱い欲望をありったけ注ぎ込んでしまう）
ふぅ……っ！！う……ぅ……
（全ての精を出し切るとやっと繋がりが解かれて、みうの隣にうつ伏せになった）
（それでも半身はみうに被さったままで離れないよう腰に手が触れていた）
こんなにご褒美もらって悪いね……ありがとう、みうちゃん
（肌の感触を忘れたくなくてしばらくみうの身体から離れようとはしなかった）
【正解のご褒美でかなり時間まで奪ってしまいました】
【これくらいにしておきおかなきゃですね。お付き合いありがとうございました】
は……ぁ…………！
（触れられる、抽送が繰り返される、耳元のこそばゆい感触に甲高い声が漏れる）
（しっとりと汗ばんだ体が跳ねて小さく声が漏れる）
……ッッ……ふ、ぁ……
（ぐちゅりと淫らに水音が響く中その熱が体の中に注がれると）
（身体が弓なりにしなり、一度二度と体が震える――）
（体の奥に注がれる熱に頭の奥が痺れるような感覚を感じながら呼吸を止める。）
…………っ………ふ、いいえ
（忘れていた呼吸を再開するころには再びその人のぬくもりに包まれていて）
（触れ合う肌の暖かさを感じながら、下腹に確かに感じる痛みとぬるりとした感触に赤面して）
（それを忘れようと体を寄せた――）
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】
【場を返します、ありがとうございました。】
【返レスありがとうございました】
【おかげさまで楽しいロールになりました。お疲れさまです】
【こちらからもお返しします】
……と先陣を切ってしまったけれど。
こうして一人で待っているのも手持ち無沙汰ね。
――幸平君はまだかしら？
(先に到着し、ひとしきり部屋の中をうろついたあと)
(特にやる事もなくなり、開いたドアの間から顔を覗かせて)
（ゆっくり歩いていると見せかけ…先回り！）
おし！俺の方が先に着いた！
勝った！
なに…先に来たと思ったら負けてた…？
まあいーや。
（薙切が部屋の中をうろついている間に音も立てずにドアを開け、静かに薙切の後ろに回り込んで）
よっ！薙ー切！
（ドアの外を伺う薙切の背後から、突如声をかける！）
きゃぁぁああっ！？
(ドアから顔を出した途端、想像もしない方向から声が降って来た)
(部屋の中には自分だけと思い込んでいただけに、思い切り悲鳴を上げながらその場でのけ反ると)
(いつの間にか背後に立っていた創真を巻き込む形で後ろに倒れ込んで)
――おおっ、脅かさないでくれるかしら！？
(声の主が先の待ち人だったことに気が付くと、彼を下敷きにしたままバクバク鳴っている心臓を抑え声を荒げて)
おわっ…！
（薙切が後ろ側に倒れこむと、あまりに急な出来事に踏ん張る事もできず）
（ひとまず薙切だけは怪我させないように下敷きになりながら、押し倒されるような形で倒れ込んで）
いやー…薙切、驚きすぎだろ。
薙切が驚きすぎて、むしろこっちの方が驚いたんだけど…。
（下敷きになったまま天井を見上げて）
まあいーや。それより怪我してないか？
（天井に向けていた視線を薙切の方へ向けて、どこか異常はないか確かめて…）
驚くでしょう普通、こんなことをされてはね。
いつの間に来ていたの？全く気が付かなかったのだけど。
(脅かされたことも、驚き過ぎといわれたことも納得がいかず、ジトッとした目つきで創真を睨む)
ケガ？そういえば無事のようね。
……巻き込む形になってしまったけど君も平気？
腕なんて痛めていないでしょうね……。
(遅れて状況に気が付きようやく創真の上からどけると)
(身を乗り出し左右の腕を見つめ、キズやアザなんかが出来ていないかを観察して)
驚くにしても驚きすぎだろー。
薙切ってあれだよな、普段は落ち着いてる感じなのに大げさに驚いたり急に真っ赤になったり…。
一緒にいて飽きない奴だよなー。
ああ、俺の方も大丈夫だぜ。
薙切に押し倒されたくらいで怪我するような体じゃねーって。
堂島先輩直伝のこの肉体を舐めんなよー。
（と言いつつも、こっちの体を心配してくれる薙切をじーっと観察して）
…ま、薙切にそんな風に心配されるのは悪い気がしねーけど。
（再び天井を見上げる…と、ふと思いついたように）
薙切ー、ちょっとさ、今から勝負しないか？
もう一回俺が薙切を驚かせて薙切が驚いたら俺の勝ち、薙切が驚かなかったら薙切の勝ち…って勝負。
お、大袈裟って！私も好きでオーバーなリアクションを取っているわけじゃないのよ。
君が不意に現れたり、突拍子もないようなことをするからであって……！
そもそもが破天荒な君に言われたくないわよっ。
(立ち上がるとツンとそっぽを向き、肩に掛かる長い髪を払って)
そう……！良かった、料理人の腕を傷物にするなんてとんでもないもの。
そ、それもこんな冗談みたいな事故で……。
(こちらを観察し返す目線にも気が付かず、小さく安堵のため息をつくと)
(取り作ったばかりの気取った表情も僅かながら綻んでいた)
今から勝負って、まさか食戟……ではなさそうね。
良いでしょう、偶には君を歯噛みさせるのも一興ということで。
たとえ料理でなくても勝負事ならば負けないわよ？
(意外な勝負を持ち掛けられ、細い顎に手をやり逡巡するも)
(先程の事故は脳内でリセットされたらしく、不遜に口の端を持ち上げ快諾)
謙遜すんなって。
俺もまあまあ変な奴かもしんねーけど、薙切は俺なんかよりずっと変な奴だからさー。
（だから自信持てって、と仰向けになりながら薙切の肩を手でポンポンと叩いて）
ま、俺の腕がサビると俺の美味い料理が食えなくなって薙切が困るもんな。
へへ、今度こそ薙切が美味いって言うような料理作って見せるからなー。
（綻んだ薙切の表情に気がつくと、また何かからかうような事を言いたくなるけど…ちょっと我慢して）
とにかく‥あれだ、心配してくれてありがとな。
食戟してもいいぜ。…けど、それは改めてまた今度だな。
何しろ神の舌と呼ばれる薙切を俺が倒す食戟だからな！もっと大々的にやんないとな。
よし、それじゃあいくぜ…。
（と言い終わらないうちに、薙切の腕を取りぐっと引き寄せて…）
（上下逆になる形で薙切と体を入れ替えると、床の上で仰向けになった薙切を上から見下ろして）
へへ、びっくりしたか？
（床との間に薙切を挟む形で、体を寄せたまま…悪戯っぽい表情で笑顔を向けて）
私が……変……！？それも君よりもずっとですって……！？
(変人認定している相手からずっと変、呼ばわりされて)
(背景にガーンとでも書かれていそうな程にショックを受けた様子)
(慰めのように肩を叩く手も空しいばかりで)
ふん……言っていなさい。
その今度こそが叶うまでにあと何十年かかることかしら。
キッカケは君だけど下敷きにしたのは私ですから、感謝されるような事じゃありません。
(幾度も交わしたやり取りに呆れたように、でも満更でもなく笑い)
(創真の身体を心配したことに関してはあえて否定せずにおく)
いつでも良くてよ。
もっとも、これから驚かせてやるなんて言われて驚くわけが――
(ない、といい終えるよりも先におもむろに腕を掴まれる)
(男の腕力で引き寄せられると簡単に態勢を崩して組み敷かれてしまい)
(一瞬で上下が反転した世界に理解が追い付かず、大きく目を見開いて――)
お、おおっ……！？驚いてません！！まったく！ちっともよ！？
ちょっと引き倒したくらいで私を驚かせようなんて！その……！
あ……甘く見ないで欲しいものだわ……。
(我に返った次の瞬間には悪癖を発揮し、素直に負けを認められず断固とした姿勢で否定する)
(それでも誤魔化しようのない状況に、床に触れている肩はわなわなと震え)
(正面から創真を見上げる顔は驚きの為か緊張の為か、とにかく紅潮している)
(まくしたてる間にも間近に注がれる創真の視線を感じて)
(急ごしらえの虚勢は空気が抜けていく風船のように次第に弱まり)
薙切を満足させるのに何十年もかからねーっての！
それともあれか？何十年も俺の料理を食べ続けたいって事か…？
うーん、薙切って欲張りだな…。まー薙切の頼みなら仕方ないかー。
（うーん、と少し悩みつつも、勝手に納得して）
俺の料理は上手いけど、だからって食べすぎて太るなよ。
今日も上にのしかかられてちょっと重かったしなー。
…かなり驚いてるように見えるんだけどな。
（じっと観察している間も徐々に赤くなっていく顔、震える肩…薙切が動揺しているのは明らかだけど）
（叫び声をあげたわけもなく、あくまで負けを認めない以上まだ勝負が決まったとは言えず…）
薙切が負けを認めないと、もっと凄い事するけど…いいのか？
（見下ろしていた顔を徐々に薙切の方へと近付けていく…）
（徐々に距地を詰め、薙切の瞳に自分の姿が映る距離にまで迫り）
（ふと薙切の瞳を見れば、そこに映る自分の表情は予想外な程に真剣なもので）
（そして何よりも、近くでみる薙切の表情、仕草、その全てが新鮮で）
…薙切。お前ってさ、可愛かったんだな。
（そう囁いた時には、互いの鼻先が触れそうな距離にまで近付いていて――）
本当、かわいいな。中学の時学校で飼ってたヒヨコみたいだ。
（そう言って薙切の体を軽くきゅっと抱きしめると、すぐに体を離して）
あー、駄目だったか…。
驚かせられなかったなー。悔しいけど…俺の負けだ…！
（立ち上がった時には、すでにいつも通りのお気楽な表情で…悔しそうに腕組みして）
ま、いいや。薙切に勝つのは次の機会にお預けだな。
（にっこり微笑むと、薙切に手を差し伸べて）
【薙切ー、悪いけど眠気が…ここまでにしてくれー】
【薙切と話ができて楽しかったぜ！ありがとなー】
もっと凄い事……！？って……そんな……
は……、ぅ……、ゆ、幸平く……
(思わせぶりな一言に一瞬で様々な想像が巡る)
(じわりじわりと距離が詰められていくのに抵抗らしい抵抗もしないままに)
(鼻と鼻がくっつきそうな距離から今更のようにまじまじ見つめられると)
(ドアの前で倒れた時とは比べ物にならない大きさで響く心臓の音が創真にまで伝わりそうで)
…………ッ！
(捕食目前の小動物のようにふるふると震えながら、意を決して思い切り瞳を閉じる)
(結局そのまま唇が触れるかと思われた予想はあっけなく裏切られる事となり)
(肩をふわりと包まれる感覚に固く閉じた瞼を思わず開いて)
？…………ひよ……？
(想定外の言葉と行動にぽかんと開いたままの唇からは気の抜けた声が出る)
(おそらく時間にして一瞬だったけど、感覚としてはその何倍も長く感じられて)
(二人の身体が離れたころにはすっかりのぼせたように動けなくなっていた)
ヒヨコ…………、ヒヨコ……。
(呆然としながら、でも一人では立ち上がれそうになかったので手を借り立ち上がる)
(当然全く勝った気はしていない、というよりも勝敗を気にしていられる心情でもなく)
(ほとんど言葉を発せられないまま、ヨロヨロとおぼつかない足取りで部屋を出て行った)
【そ、そう……！残念だけど引き留めるのも野暮でしょうから見送るわ】
【私の方こそありがとう、楽しい時間でした】
【お返ししていくわね、ありがとうございました】
【最後までありがとなー】
【最後の最後までかわいかったぜ。ヒヨコっぽくてな！】
【じゃあな、風邪ひくなよー。おやすみ！】
【返すぜ、ありがとな！】
【書き出しはどうしよう、私から書いた方がやりやすいかな？それともユズおねーさん？】
【んー、やってみたい書き出し……？ っていうのもなんか変な気がするけど、そういうのがあるならお任せするよ？】
【あたしに任せるっていうなら、引き受けるし……どうするかはお任せしまーす！】
【んー、わかったー】
【そうしたら私、ユズおねーさん先に待たせちゃったから私がやるね】
【ちょっとだけまってて！】
【はーい、りょーかいでーす】
【そんじゃぁ待ってるねぇ】
広大な敷地を有するそこは、警察庁特別刀剣類管理局の顔も併せ持ち
伍箇伝といわれる、各地に散らばる刀使養成学校、それら5校の管理も行っている
局長は上司でもある折神紫が務め、直近で主要な5校の選抜を勝ち抜いた刀使たちを集めて御前試合を行ったのは記憶に新しい
ユズリハの元に届けられるのは、この場所を記した果たし状
果たし状でもある広大な庭園は、試合の邪魔をしないように砂利が敷かれた以外は何も無い広い空間
夜空のお月様以外観客の居ない孤独の戦場に
白を基調とした巫女装束、普段の折神家所属を示す隊服ではない、どこか神聖さすら漂わせる礼装
祭祀礼装・禊、と呼ばれる衣装に身を包んだ者がいた
「やっぱり、夜にしておいて良かった。」
「昼間だったらここ、使うだろうし、邪魔も入りそう」
「ここならユズおねーさんと、思いっきり戦えるね……」
燕結芽、折神紫親衛隊第4席
月光を浴びながら天を仰ぎ、宿敵の到着を心待ちに笑顔を浮かべていた。
――夜の闇に紛れるように、色素の抜けた白い髪を揺らす女性の影が遠くに伺えて
「よみおねーさん、手だし無用だよ」
『分かっています』
観客は、月と、親衛隊第3席
皐月夜見
（先日、あたしのもとに届いた一通の手紙。結芽ちゃんからの果たし状）
（そこには、決闘の時間と場所だけが記されていた）
（場所は……とりあえずスマホで調べるとして、夜にやるっていうのはあたしにとっても好都合だ）
（場所を調べてみたら、なんというかあたしの予感は的中。多分この場所の夜なら……）
（果たし状に記されていた広大な庭園。見下ろす月が赤く染まる）
（同時に満ち始める奇妙な気配。まるでどこか別の世界に入り込んだかのような）
――虚ろの夜に潜む禍つ銅(あかがね)の悪鬼。双月一刀流がユズリハ、ただいま参上……
……って、かっこよく決めたかったけど！ ずっとシリアスにやんの苦手だわ、やっぱいつもどおりが一番ってね。
（いつも通りの羽織にあやめちゃんを持ったあたしがどこからともなく現れた）
あ、そっちの人はここの人かなぁ？ ちょっとお邪魔しまーす。
（勝負しに来たにもかかわらず、ノリは完全に友達の家に遊びに来た感じである）
さて、と。改めてこんばんは、結芽ちゃん。まーた可愛らしいの着てんだねぇ？
それが前に言ってた……えーっと、なんだっけ。なんとか礼装ってやつ？ 要するに本気ってことよね。
あたしとしちゃぁ本気でやるのは別にいいんだけど……最後の確認。化け物相手にするように、殺すつもりでやっていいのよね？
（前に言ってたと思うけど、念のため確認した）
（もちろん手加減なんてするつもりはない。今回は本気でやらないとやられるのはこっちだしね）
闇を切り裂いて現れるユズリハ
赤く染ることなどない月が赤く染まり、折神家の邸内を彩る
荒魂……ノロ、人ならざるものを体に宿す体も、特別な夜に惹かれて蠢き出した
「こんばんは、ユズおねーさん」
「こっちの人は夜見おねーさんだよ、どうしても立ち会いが見たいんだって着いてきたの」
『……どうも』
ぺこり、と白髪頭の刀使が頭を下げる、感情の薄い目、人形のような立ち振る舞い。
唯一事故を主張する大きめの胸に手を当てて黒い瞳を瞬かせた
「そう、祭祀礼装・禊、特別な刀使が着れる巫女装束、刀使ノ巫女……って感じでしょ？」
「勿論、手を抜いたら許さないし」
「先に一つだけ言っておくね、私は写シって言うものが貼れるの、写シを貼った状態で受けたダメージは肉体には行かないけど、その分精神的苦痛になった体にフィードバックされる」
「だから……私が立ち上がれなったら私の負け、ユズおねーさんを参ったと言わせたら、私の勝ち」
「写シは多分、ユズおねーさん相手なら張れて1回か2回……だから」
「殺す気で、来てね？」
刀身が鞘走る、火花を散らして抜き放たれた白刃が月光を反射して妖しく揺らめいた
にっかり青江は正面に構えて、後の先
普段とは対極にユズリハの打ち込みを待った
（奇妙な気配がする。この夜の下、虚無以外の化け物の気配）
（ああ、なるほど。結芽ちゃんもあたしと同じようなもんだったのねと理解して）
（……だからといって、今回手加減する理由にはならないわよねぇ）
ほうほう、夜見おねーさんだね？ どーもこんばんはー。
……立ち合いを見るのはいいけど、割り込んできたりするのは無しだかんね？ これでも真剣勝負だしさ。
（にしても、なんで立ち合いを見たいと思ったんだか……興味本位なのかなぁ）
にゃはは、まさに刀使ノ巫女って感じだねぇ。こんなことならあたしも巫女装束着てくればよかったかなぁ？ ……あたしのはふつーのだけど。
……なるほどなるほど。じゃぁ一回か二回攻撃を当てられたらあたしの勝ちってこと？
別にあたしが参ったって言ったら結芽ちゃんの勝ちってのはいいけど、あたし一回や二回やられた程度じゃぁ参ったなんて言わないよ？ だいじょーぶ？
（まぁダメって言われたところでどうしようもないんだけどね……）
……ん。結芽ちゃんから許可もらったことだし、殺す気で行くとしますかね。
お互い過去も戦う理由も知らないけど、今こうして刃を交える理由がある。その身に燈火の一閃を刻むことで、決着をつけるとしましょうかねぇ。
（そういいながら構える。どうやら先手は譲ってくれるらしい）
なら、まずは一撃！ そこぉっ！
（構え、貯め――刀を抜く。四つの斬撃が同時に結芽ちゃんを襲う）
（一度見せたことのある技、ガード不能の斬撃。双月一刀流抜刀術参之型：截）
（すでに見せたことある以上、対応されるはず――さあ、どうする結芽ちゃん……！）
『ご心配なく、私の腕では燕さんと貴女の間に入る事すら出来ません』
『では……』
「ん、大丈夫……それに」
「ユズおねーさん相手に手加減なんかできるわけが無いから、殺すつもりでやらないと勝ちなんか拾えないよ」
「そうでなければ、ユズおねーさんに失礼だよね」
「これから、多分ユズおねーさんにいっぱいお世話になると思うけど……」
「それで……ふふふっ、ユズおねーさんのそういう所好き、先に言われたけど燈火を刻もう！」
「きっと今日って日が特別になる、私はおねーさんに底を見せるよ」
「……写シ！迅移！」
1度見た事のある斬撃、ガードをすりぬける神業とも言うべきそれ
……ガード出来ないのなら、回避してしまえばいい。
体を覆う白いモヤは写シを張った証、迅移と呼ばれる、この世と逸脱した時間を移動し、高速移動する技術
白い尾をたなびいて残しながら左側面へ、そして背後に移動
「後ろががら空きだよおねーさん」
「……胡蝶、雷迅」
にっかり青江が数百匹の蝶めいたエネルギーを発して刀身がピンク色に染る
地面に紫色の軌跡だけを残して砂利が舞い
瞬きするまにユズリハの背中へ向けて肩口から入る橫一閃――
（あたしと結芽ちゃんの間に入ることもかなわぬというのは、お世辞なのかホントなのか）
（まぁどっちだって構いはしない、今のあたしの相手はあの子じゃないんだから）
にゃはは。本気には本気で応える、それがこの戦いにおいての礼儀ってもんじゃない？
（果たして結芽ちゃんがお世話になるのかあたしがお世話になるのか……）
（大人としては前者であるべきなんだけど！）
……そんじゃぁ見せてもらいましょうかねぇ、燕結芽って剣士が今まで積み上げてきた全てを！
ほっほーう、いいねぇ……！
（避けられた。防げないなら避けるってのは、間違いなく最適解。これで当たってるようじゃぁ張り合いがない）
（刀をいったん鞘に納めると同時に結芽ちゃんの体に白い靄がかかった。そして目には見えない速さでの移動）
（ふつーの人なら、ここで結芽ちゃんを見失うだろうけど）
（あたしの場合は動きは見えずとも、気配が追える！）
後ろを取ったところでバレてたら意味ないってね！
（斬撃。飛んで避ける。そのまま結芽ちゃんの頭上へ。姿勢を崩さずに刀を抜き）
見切れる！？ 連なる刃――八重一輪ッ！！
（真下に放つは三つの斬撃。上からの攻撃、どう受け止める――！）
「さっ……すが……」
明らかに目で終えていなかったはずなのに、超反応か、はたまた別のなにかか
自分の存在を感知して中空に身を躍らせ、奥義とも言うべき一閃は見事にかわされる
そのままの姿勢、頭上へと落ちる影
月を背負った長刀の巫女が薄桃色の斬撃とともに振り落ちる
迅移でかわすには距離が近すぎる、ユズリハの体を包むような軌跡を描いて迫る3つの斬撃
「双月一刀流抜刀術……だっけ？すごい！凄いよユズおねーさん！」
「ユズおねーさんの強さは多彩な技と、いちばん厄介なのはその長ーい！刀！あやめちゃん！」
リーチでいえば数倍も差がある刀身
まともにきり合えば不利なのはこちら側で
「私の流派は天然理心流っていうの、この流派には、必殺と呼ばれる3連の突きがあってねっ！」
斬撃の嵐の中に踏み込む、腕のバネ、全身の伸びを使って1突き、あやめちゃんとにっかり青江の先端同士がピッタリくっ付くように相殺
瞬きもしない内、引っ込めた腕がもう一突き、間を置かず更にもう1突き
必殺の突きは防御にて消費され
同じ連なる刃、空中という逃げ場のないユズリハに向けて靴底が地を蹴り
「あっはははははははっ！」
右膝を腹部に埋め込もうとし、峰を返したにっかり青江が首筋を横殴りにしようと振るわれた
「楽しいねぇ……！おねぇぇぇさん！！！」
（顕現の力――あたし固有の力、無明長夜(エインセルロスト)）
（感覚を数倍にまで跳ね上げ、研ぎ澄ませる効果を持つ。この力で気配などに敏感になっているのだ）
あたしを捉えたいっていうなら、気配だけじゃぁ読み取れない動きをすることだね！
にゃっはは！ あたしなんてただの不出来者(なまくら)、これで凄いなんて言ってるようじゃぁ結芽ちゃんもまだまださね！
（とはいえ、このままじゃぁ防戦一方だ。どこかで攻めに行かないと負けるのはこっち）
（だからこそ迅移を使えないであろう距離での八重一輪だったわけだが）
（三段突きによって防がれ、さらには結芽ちゃん自身がこっちに飛んできて）
やばっ……！？
（わかっててもこれは防げない。見事空中の隙を狙われた形）
（顕現の力を使って回避しようと思えばできるが、できれば今はまだ取っておきたい）
（膝、そして峰は綺麗に入り、そのまま吹っ飛んでいく。傷ができないのは顕現の力のおかげだ）
（なんとか空中で体勢を立て直し、着地すると笑って）
あいたたたた……まさか飛んでくるとはねぇ。なるほど天然理心流、初めてやりあう流派だけど侮れないみたいだねぇ。
……結芽ちゃんが楽しそうで何よりだ。そんじゃぁ仕切り直し！ 薙げっ！！
（構えて刀を振るや、衝撃波を三発放った。双月一刀流抜刀術伍之型：薙）
（……実はゲームでは使えない没データである）
「すごい……すごいよ 」
「ユズおねーさんの底が見えない、まだまだ見えない」
「私もまだまだ……なのかな？」
これだけやって、お互いに致命となる一撃は入っていない
はやる心臓を抑えて舌舐めずり、やっぱりユズおねーさんは強いと
親衛隊第1席、2席すら及ばないであろう手練手管
自分の迅移が見切られたのは折神紫以来の事
震え始める手を気合を入れて押さえ込み、遠方に蹴り飛ばされたユズリハを見遣る
楽しい、楽しいと感じるのと同時、体のタイムリミットが迫る
「うそぉ！？」
そして目を見開いた
常識外れの刀使に見えて、斬撃を飛ばすことが出来る人間を見たのは初めて
迫る衝撃波の一発目は刃先を砂利に突き刺すようにして防ぎ――
「重っ……！」
二発目にて防ぎきれなかった刀身が浮く、体を大きく仰け反らせてがら空きの胴を晒し
迫る三発目は飛んでかわすしかないと、靴底が地を蹴って空中に身を躍らせる
衝撃波を通り越して向かう先はユズリハの頭上
冗談に構えた刀を唐竹の勢いで脳天に振り落とし
「……ごほっ、楽しいよおねーさん！まだまだこんなもんじゃないよねぇ！」
受け止められようがかわされようが、むせた勢いで唇の端から流れる一筋の血が真っ白い礼装を紅く着色していく
あたしだって結芽ちゃんの底がまだ見えてない。
こんだけやって一撃も入れられないなんて、あたしもまだまだってことさね！
（この時点で間違いなくあたしの世界の能力者――偽誕者よりは上だ）
（ただ、手が震えているのが見える。多分タイムリミットが近い。ホントならここでやめてだいじょーぶと声をかけに行くところ）
（でもダメだ。それは殺す気でやるって約束を破ることになる）
（だからあたしは何も言わない。何も言わないまま、結芽ちゃんの次の一手を待つ）
（一、二発目は防がれた。三発目は避けられた。そのまま真上、偶然か必然かさっきとは逆になった）
こんなもんじゃないよぉ、だって――
（構えたまま、一瞬あたしの姿が消え、気づいた時には刀が当たらない程度に後ろに下がっていた）
（まるで刀使以外には使えないはずの迅移を使われたように錯覚させるかもしんない）
（一つ違うことがあるとすれば、これは顕現の力とか使ったものではなく、あたし自身、ひいては双月一刀流抜刀術で身に着けた体術だってこと）
あたしだって、似たようなことはできるんだかんね。
（血を吐いてる。でも構うものか。そのまま刀を抜き、結芽ちゃんの首を狙う）
（双月一刀流抜刀術弐之型流式：流れ咲。目にも止まらぬ高速移動をはさんでからの斬撃である！）
目ざといユズリハの事だから、きっと手が震えていることも、限界が近づいていることも分かった
瞳が細まる、何も言われないことが嬉しかった、手を抜かないとの約束を守ろうとしてくれているようで
重力に従って落下、唐竹の一閃は――空振りに終わる
「嘘ぉっ！？」
居合の達人ともなれば、予備動作すら見せずにすり足で距離を離す事が出来る
知識自体はあった、でもユズリハのそれはすり足に似たなにか
写シも張って居ないのに迅移を使われたような感覚
刹那の間、視界が霞む。
血を流したせいか、高速移動を目で追えなかった
力を込めた唐竹の後隙は大きい、鍔迫る事を想定していたのだから、力の逃げ場が地面に向かい、大きく体勢を崩すことになる
長い長いあやめちゃん、咄嗟にバックステップで距離をはなそうとするも、その驚異的なリーチの長さは写シの上から喉元を切り裂いた
白いモヤが消える、一度目の写シが剥がれる、肉体のダメージは精神的苦痛に変換されて
「う……ぐっ……はあっ！」
「げほっげほっ！……がっ！」
膝から折れて砂利に両手を着く
びちゃびちゃと地面に血を吐いて、軋む胸を礼装の上から拳が殴りつけた
「まだ1回……まだ1回だよ、ユズおねーさん」
「ほぅら……かかっておいで」
よろけながらフラフラと起き上がり、左手で胸を抑え、刃先を向けて
血の滲む狂相が凄絶な笑みを向けた
（結芽ちゃんの身体のことを考えるなら、ホントはあの攻撃は躱すではなく、防ぐべきだった）
（そうしなかったのは、本気の真剣勝負という約束があってこそ）
（今はただ化け物を斬るだけの刀、至るは無我の境地。心配などという情は捨てている）
避けたら隙ができる！ なら、当然避けるわよね！？
（斬った。白い靄が消えたってことは、多分写シの一枚目が剥がれたんだろう）
（肉体のダメージはなくとも、はたして首を斬られたことによる精神的苦痛はどれほどのものなのか）
（今は考えない。考えればたぶん、あたしは敵を斬れなくなる）
（そのまま血を吐いて両手をつく結芽ちゃん。このまま動けないようならそこまで）
（そん時はもうとどめを刺す。そのつもりでいたが、結芽ちゃんはふらふらとはいえ立ち上がってくれた）
……そうでないと張り合いがない。でも――そんな身体で何ができるって！？
（もう一度ガード不能の四つの斬撃、双月一刀流抜刀術参之型：截）
（これを避けられるだけの力がまだあるのか。もしあるなら、もう今までに使った技じゃぁ仕留めきれないってことだ）
「けふっ……はぁ、はぁ……」
「まだ全然やりたいのに……本当に……いつもいつも」
ギリ、と歯噛み
体力のない自分の体を憎らしく思ったのか、楽しい時間が終わりそうになる事が腹立たしかったか
一つ大きな血の塊を吐いて、ぱんっ！と片手が白い頬を叩いた
御刀を握る、伝わってくるにっかり青江の神聖。
この損傷では次の写シでもう終わり。
再び白いモヤが身体を包み、最後の写シを貼った
挑発したのは、もう迅移を使う体力も移動する体力すらも惜しかったから
「私がこの礼装を着てきた意味」
「もっと出し惜しみするつもりだったけど、もうおしまいみたい」
「だから……どうせなら最後に、私が御刀と礼装に認められた技でユズおねーさんを……倒す！」
先刻と同じ、刀身をピンク色をしたエネルギー体の蝶が包むように
違うのは、礼装からも蝶が迸っているという事
赤が交じる白い礼装を蝶が彩り、溢れて
紫電色の軌跡を残しながら迫り行く
バチバチと稲光すら発して
回避は考えず斬撃の群れに突っ込む、首を切られて一瞬で剥がされた写シ
ガード不能の斬撃が写シの上から胸、腹、瞳と写シを切り裂いて、三撃目の終わりにて完全に剥がされた
最後の一撃は、生身の頬を犠牲に、紅い筋を引かれる事によって受け
「真打･胡蝶雷迅！！」
峰を返さない、振るう刃がユズリハの首を、横薙ぎに狙った
防いでも防がなくても、刃先は首に触れるか触れないかの時点でぴったりと止まる
それは手加減の賜物ではなく
「……ふ、え、へへ」
「楽しかったよおねーさん、凄く楽しかった。」
「惜しかったな、もうちょっと出来たのに、ねぇ……おねーさん？」
血の気の引いた顔が、腕を振るうことを許さなかった。
（……結芽ちゃんはまだ戦いたがってるけど）
（吐いた血の量を見る限り、身体が限界だ。きっとこれ以上の戦闘はホントに危ないだろう）
（きっと迅移を使わないのもそれが原因なんだと思う。あんな無茶苦茶な動きが体に負担を与えてないわけがない）
（けど、それがどうした。結芽ちゃんが参ったって言ってない以上、あたしに戦う以外の選択肢はない）
……なるほど、礼装にはそんな意味があったんだ。
ってことは、今からやんのは奥義ってわけだね。いいよぉ、迎え撃ってあげる！
（最初に避けた技。あれと同じように、結芽ちゃんの刀が光る）
（……いや、それだけじゃない。礼装からも蝶があふれている。まさに全霊をかけた一撃ってわけか）
なら、逃げちゃぁいけないよね……！
（躱す、防ぐだけならば簡単。でもそれでは決着をつけたことにはならない。正面から迎え撃ってこその決着だ）
（もはや回避すら考えていない突撃。なら、迎え撃って終わりにする！）
（そう思って放った斬撃は完全に写シを剥がし、頬に傷を作るが――結芽ちゃん自身を止めるには至らず）
嘘っ……！
（まともに喰らえば一発でほとんどの体力を持っていかれるであろう斬撃）
（ヤバい、下手すりゃ負ける――！ そう思った時には、刃はあたしの首ギリギリで止まった）
（え？ と思って結芽ちゃんを見てみれば、既に限界を超えてるんじゃないかと思うくらいに血の気が引いていた）
……まったく。楽しいとはいえ、無茶しすぎだって。馬鹿。
ホントに倒れちゃったらどうする気だったの？ あたし相手だからまだよかったものの、他の人相手じゃぁ大変なことになるよ？
（構えを解くと呆れながらも結芽ちゃんをぎゅーっと抱きしめるあたしであった）
写シを剥がされ、遅れてやってくる痛み
負けた、と理解するのは容易く、悔しさはあれど本気で手合わせできたことに対する満足感もあり
病気由来のものでは無い痛みが胸を遅い、腹部にも重い鈍痛が降りかかる
ユズリハの首に押し当てられたにっかり青江が手から離れて砂利の上に落ち
力の入らない体が寄りかかるみたいにしてぎゅっと抱きしめられた
「はっ……はっ……はっ……」
小さく浅い呼吸、暖かい人肌を感じて安心しながら
過呼吸になりそうな勢いで酸素を取り込む、限界なのは事実
ようやっと口を開いて、か細い声がユズリハの耳をくすぐる
「まけ……ちゃった、ユズおねーさんに負けちゃった」
「強いね、ユズおねーさん……先にソフィアおねーさんと戦うのはユズおねーさんだ」
負けた相手に情けを情けをかけられまいと、体をおしのけるように押した
悔しさも湧き上がり、目尻にはちょっとの涙を浮かべて
『お疲れ様でした、ユズリハさん。お見事です』
『燕さんが紫様以外に負けている所は初めて見ました』
『燕さんは連れ帰ります、暫くはベッドの上にいてもらわなければ』
「えー！」
手を叩きながら現れる皐月夜見
感情の無い目が2人を交互に見て、ユズリハを見つめて腕を組む
大きな胸部が持ち上げられて存在を主張して揺れ、その瞳に興味を孕ませた
（刀が手から落ちた。当たり前だ、限界迎えてる身体でずっと持っていられるわけがない）
（もう過呼吸でしょ、って言わんばかりに呼吸する結芽ちゃんを抱きしめて）
（とりあえず落ち着くまでは、ずっと頭をなでているあたしなのであった）
にゃはは。まだまだ不出来者(なまくら)とはいえ、双月一刀流を受け継いだ身。そう簡単には負けてらんない。
それに一歩間違えればあたしの方が負けていたわけだしねぇ。
……前に、強さだけが自分の証明じゃないって言ったけど。あたしの中に、結芽ちゃんの強さっていう一閃の燈火は確かに刻まれたさね。
あー……別に先に戦いたいっていうなら譲ってあげるよぉ？ ソフィアさんとどっちが先に戦うかって口実にはしたけど、あたしは決着つけたかっただけだしねぇ。
それになんだ、なんか今までのことを考えるとあたしとソフィアさんってなかなか戦ったりしないだろうし……
（気づいたらお茶くみとかさせられたりするしね！）
……ただ、ソフィアさんを見る結芽ちゃんの目を見て思ったんだけどさ。結芽ちゃん、ソフィアさんと戦えるの？
（下手をすれば魅了されそうで怖い。そうなったら色々大変なことになりそう）
あ、夜見さん。にゃはは、やめてよ。これでも紙一重の戦いだったんだよぉ？
……ねぇ、夜見さん。あたしも一緒に結芽ちゃんと寝てあげたりしちゃぁダメかな。ほら、こうしたのはあたしみたいな部分あるし……
（本気でって言われたからとはいえ、ここまで悪化させて放っておいたんだしね）
（……？ なんであたし見つめられて……ていうか胸大きいわね夜見さん）
「すぅ……はぁ……」
「い、いいの？でも……私は負けたのに先に戦うなんて……」
刀を取り落としたまま、白い手が頭を撫でてくれて
温かさに頬を緩ませながら、うっすら笑みを浮かべた
悔しさもあるけど、暖かさと安堵、嬉しさに塗りつぶされて
「た、たたかえる……けど？」
「どうして？おねーさん」
魅了されそうなことは何度か
自分でもわかってるからこそ声が震えて
『紙一重……そうですね、私も見ていてそう思いました』
『……さぁ、構わないと思います、燕さんも私と寝るよりは気を許した方と寝る方が幸せでしょう』
『それでは燕さん、ユズリハさん、お疲れ様でした。』
「んんぅ……ありがとうよみおねーさん、ユズおねーさん……」
辛さに耐えかねたか、すうすうと小さな寝息が漏れ出て
クスッと笑う夜見、頭を1度撫でるとそのまま夜の闇に消えて
後にはぎゅっと抱きつきながら眠る結芽の姿だけがの残った
「ユズおねーさん……」と寝言を漏らして
【ユズおねーさんありがと！とっても楽しかったよ！】
【遅くまでお付き合いありがと！良なったらまた今度、お付き合いしてくれると嬉しいよ！】
【スレをお返しします！】
いいのいいの。そもそもあたし、一回ソフィアさんと戦ったことあるしねぇ。
それに、手の内がバレてるあたしより全く知らない戦い方する結芽ちゃんの方が勝ち目ありそうじゃない？
（強さだけならあたしとほぼ同等なんだし、そんなボロ負けするみたいなことはないはず）
（……あくまでふつーに戦えればの話だけどね？）
……んー、じゃぁはっきり言った方がいいかねぇ。
結芽ちゃん、ソフィアさんに魅了されかけてる。心を墜とされそうになってるって言っていいかなぁ。
そりゃぁ結芽ちゃんの過去には、あたしの知らない色々なことがあったんだろうけど、それを乗り越えなきゃ死ぬのは結芽ちゃんだ。
……おねーさんでよかったら、相談には乗るからさ。だから絶対、自分の心だけは守り抜かなくちゃぁダメだよ？
（確かに刀、剣術の強さならあたしと互角にまで迫る。けど、心の強さはいくら装束を纏おうと、どんな鎧を纏おうと強くならない）
（だからこそ、ソフィアさんと戦う前に結芽ちゃんの心が過去を乗り越えてくれることを祈るしかないわけだけど――）
でしょー？ ホントに紙一重だった。結芽ちゃんはこの若さでこんなに強い……それは凄いと思う。あとは、この力をどう使うかだね、うん。
あ、いいんだ？ よーし、夜見さんの許可も出たし今日は一緒に寝る……ありゃ？
（気づいたらあたしに抱き着きながら寝てる。……にゃはは、今日は限界まで頑張ったしねぇ）
（まったく、寝言であたしを呼ぶなんて……かわいいんだから）
ん、夜見さんもお疲れ様。おやすみなさーい。
（あ、笑った。……ただの仏頂面かと思ったけど、なんだ、ちゃんと笑えるんじゃん）
（夜見さんも消え、静寂だけがこの場に残ると）
（赤くなっていた月もいつの間にか元の色に戻っていた。まるで今日の闘争の終わりを告げるかのように）
終わったか。……結芽ちゃんもお疲れ様。一緒に寝ようねー……
（寝てる以上言葉は届かないけど、そう言って笑い）
（結芽ちゃんをお姫様抱っこして寝室まで向かうあたしなのであった）
【にゃはは、こっちこそ遅くまでありがとねー！ あたしも楽しかったよ！】
【いいよぉ、誘ってくれたら時間の都合が合う限り付き合うかんね！ またのお誘い待ってまーす！】
【そんじゃぁ、おやすみなさーい。またねー☆】
【スレをお返ししまーす！】
【早速だけど、希望のキャラっていますか？？】
【希望のシチュなども、もしあれば！】
【希望キャラはカーマ（一臨）かジャックかジャンヌリリィでお願いしたいと思っているけど位、できそうなのはいるかな】
【希望シチュは普段は皆に嫌われないように身だしなみに気を使ってる優しいおじさんマスターを気取ってるけどロリコン拗らせていて】
【隠れて好きなロリ鯖の名前を口にしながらチンポシコシコしてるところを該当のキャラに見つかって…とかどうだろう】
【分かってるカーマだったらエッチな誘惑をされたり、ジャックだったら無知シチュとか】
【ですが、私相手にサドを気取れはしないですね。それともスイッチ入ったら攻めてくださいますか？】
【把握しました。それではうっかり部屋に踏み込んであげますから、早く私の妄想でシコっていてくださいね】
(マスターの性格を一言で表すなら、謹言実直というのが適当だと思われる)
(堅実な仕事ぶりは言うに及ばず、相手への態度、身だしなみ、言葉遣い、どれを取っても卒がない。)
(曲者揃いの英霊にはハシゴかけても及ばない程の真面目なマスターと評判だ。けれど、私は知っている)
(ジャックやアビーら幼女サーヴァントと接する時の、底抜けに優しくも何かを警戒するようなマスターの物腰。)
(子供が嫌い？そうではない。むしろ……)
……マスターの部屋から物音が
(まるで誰かに呼ばれたような気がして、マスターの部屋に足を向ける。開かれた扉の先には…)
（しかしその見てくれに反して、数多の魅惑溢れる仲間である女性たち夢中になることなく危険な前線へ赴き、真面目に使命を全うしていった）
（最初こそ警戒していた仲間たちから次第に信頼されるほどにまでなっていた…だがマスターが女性に手を出さないのは理由があって）
（そう、彼はいわゆるロリコンだったのである）
（といっても男の周りには外見が幼い少女の姿のサーヴァントも何人かいるが、彼女たちに何かをしようだなんて思っていなかった）
（真面目に勤めていたおかげで彼女たちに懐かれた今が至福の状況であるため、それを壊すことなど考えられなかったのだ）
はぁ、はぁ…カーマ…カーマっ……ん♥すごい夢だった…あんなに小さいのにスケベなフェラして…
あの姿は反則だって…はぁはぁ、カーマとエッチ…小さい身体に覆いかぶさって何度も種付け、…セックス出来たら、…っくぅぅ！
（しかし外見の通り男の性欲自体は人並み以上に強いため毎朝自らを徹底的に慰め、もう勃起しなくなるまで射精をした後）
（汗や精臭を洗い流す為風呂に入ってからみんなの前に姿を見せることが日課になっていて）
（今日もまた、朝起きてからベッドの上に腰かけ下半身を丸出しにし、朝勃ちしたママの自分の欲棒を握りしめリズミカルに手を上下に動かしていた）
（昨晩の夢の中で出てきた、とある少女姿のサーヴァントの名前を何度も口にしながら、背中を丸め荒い呼吸で自慰に浸っていく）
ふぅ、ふぅ…もう少しで出…え？
……ッ！？！？！？！？
（普段はしっかり扉のロックをかけていたのだがその日は扉を閉め忘れており、扉が開いても最初は自慰に夢中で気が付かなかった）
（そこにあるのは普段は真面目に周囲に溶け込んでいる男ではなく、欲望のままに自分の肉棒を我慢汁まみれにさせながら扱いている浅ましい雄）
（手を滑らせる潤滑油となった垂れ流れる我慢汁が泡立つほどになっており、ニチュ♥ネチュ♥と品の無い音が響いている）
（だがその最中にようやく開かれた扉の方に気付き、その先にいる人物を視認すると目を丸くし口を大きく開いたまま固まってしまった）
（パンパンに張り詰めた大きな赤味の強い亀頭の鈴口は小刻みに戦慄き、我慢汁を射精のように小さくピュッ♥っと排泄するのを見せてしまい）
【スイッチが入って、もう我慢できずに脳みそいっぱい煩悩まみれになったら攻めちゃうと思うので】
【いわゆる「わからせ」ってやつ？実際はチンポで屈服は無理かもしれないけどそんな気概位は持っていくので思うのでお楽しみに】
(特に視線はマスターの股間から伸びる蓮の蕾に釘付けで、吹き出る透明な粘液に息を飲んだ)
……っ
どうやら私の名前を呼ばれた気がしてお邪魔したのですが、お楽しみの最中でしたかマスター。
いえ、どうぞ続けてください。見ててあげますし安心してください口外もしませんから。
マスターが私の名前を呼んで、あまつさえこんな幼い姿のままで肉棒をほおばらせたり
この初潮も迎えていない身体にのしかかって無理やり子種をねじ込む妄想をしながらおチンポしこ♪しこ♪してた事は
私の胸の奥深くにしまい込んで時々取り出してはうっとり眺めて愉悦に浸ったり、
もしくは小出しにマスターにチラつかせて暴露しない事を引き換えに私の言うことを聞かせたりケーキを要求したりしかしませんからね。
(興奮あまって早口にそうまくし立てると、身綺麗なマスターに似合わず、すえた匂いのするベッドに近づき)
(その扱かれ途中の肉棒の前にしゃがみこむと、頬杖をついてジトー…と眺めた)
…へえ、こんな風になってたんですねーマスターのおちんちん…この身体にとっては、初めて見るものですから。
あ、気にせずマスターベーションをお続けになってくださいマスター。愛の神が不毛な自慰行為を見ててあげます。
おや？どうしたんですか？手が止まってますよ？………。
(ははーん、と口の隅を歪ませて微笑み)
オカズがなきゃ捗りませんか？ふふふ。いいえ、真面目なマスターの堕落する所なんか、これ以上見たく無いですから。
早く萎えて萎んでくださらないと示しがつかないです。…そーだ。年端もいかない子供相手なら欲情なんかしませんよね？
(マスターより一回り小さい手を伸ばして、チンポを握ったり緩めたりして手伝い始める)
早く萎えて柔らかくなるように揉みほぐしてあげますよ。えい♪えい♪
マスターにとっては娘のような年頃の子供におちんぽ弄られてるんじゃあ、情けなくて立つものも立ちませんよね♪
【ふふ、そうですか。では散々イジワルをしてあげますから、倍返しを楽しみにしてますね】
ケーキならちゃんとご馳走するから皆には秘密に……え…
！？！？
（いつもは自慰の後は精臭が籠らないように、吐き出した精液をトイレットペーパーと一緒にトイレに流し部屋の換気を行っているのだが）
（その処理をする前だったものだから例えまだ射精前だったとしても、いやらしい雄の香りはしっかり感じ取れるほど部屋に漂っていた）
（外見では親子ほど年の離れたマスターとカーマであったが、今は立場はまるで逆でありマスターである男の方は慌てて言い訳をしようとする）
（そして股間を隠そうと試みるも、すでにカーマが強く勃起してヨダレを垂らした如何わしい肉棒の目の前に座っていた）
はぁ…はぁ………チンポとカーマがこんな近くに……うっ！
くおおぉッ！？だめだ、手を離し…くぅ♥
（亀頭は傘が広がる様に雁太であり、弓なりに反りかえる程勃起し肉竿に血管が浮き上がったその全身はとても卑猥な形に極まっており）
（いかがわしい欲の塊とカーマの幼いジト目の美少女顔とのツーショットを目の当たりにすれば、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまって）
（そんな中次の瞬間相当興奮しているという証の強い脈打ちをしそうになったチンポを幼いカーマの手で握られた途端、マスターは背を仰け反らせ）
（素っ頓狂な悲鳴のような声を漏らしながら、全身をビクビクと震わせてしまっていた）
やめてくれ。そんな風に揉まれたら…うぅぅ！
わ、わかった。ケーキ以外にも何ア欲しいものあげるから…だからやめ――
（カーマの手がに強弱がつくたびに、彼女の手の中で狂ったように脈打ち暴れては我慢汁を何度もピュ♥ドピュ♥っと彼女の方へと噴出）
（長らく自分の身しか性感の塊であるチンポに触れてこなかったため他人が触れるという感触に翻弄されまくりで）
（ベッドに座ったまま足を床から上げてしまうほど感じており、ますます勃起を強めてしまっており、完全にカーマを牝認定している証だった）
（もどかしそうにベッドの方に身悶えする姿は時折腰を動かしているようでもあって、更なる刺激を欲しているかのよう）
【まだ一応拒否をしますが、どんどん性欲まみれのロリコンケダモノになるので！】
あーあ、これを知って皆さんどんな顔をするかしら。どうせ毎朝こんな事をしてたんでしょう。
ほら、今も私とチンポのツーショットに反応してるじゃないですか……これ女性として、いえ生殖相手として見られてるんでしょうか？最悪ですね。
ほら、再臨前の幼女てのひらが触れただけでビクビクって脈打って…ふふっ。マスター。隠してもダメですよ。
このカリ首のところのくびれ、気持ち良いんですね？指でこう、ぐりぐりすると……あはっ。なんか透明なお汁が出てきちゃいましたね。
(ぺろっ。指先を下で舐め、ちゅぱちゅぱとケーキのクリームを舐める子供のような仕草)
(その匂いに顔を顰めながらも、さらに右手を強く握りこんで我慢汁を絞り立てていく)
(左手を肉棒の下に垂れ下がる皮袋に忍ばせ、手のひらで玉を転がすようにいたぶり始める)
ふふっ。ちびっこまんこ孕ませ専用せーしを作ってる、わるーいタマタマはココですか？
子供サーヴァントに慕われる優しいおじちゃんマスター…そんな笑顔の下で、幼女を妊娠させる為の特農精子を着々と製造してただなんて…
いっそこの場で握り潰してしまいましょうか…？そーれーとーもー。
(指で睾丸の中身を確かめるように握りながら、指先でツンツンして)
…うん？今ほしいもの何でもって言いました？
じゃあ、ケーキのかわりに真っ白でどろどの生せーえきクリームを飲ませてください。
ふふふ…愛なんか無くても射精は出来るってこと、私が教えてあげますよ。
(ちゅ、とカリ先の尿道にキスをすると、ちゅーちゅー呼び込むように吸い付いて)
(ぺろり、とカリのくびれを舌で舐めたあと、ゆっくりと小さな唇の間に挿入していく)
(舌も唇も、まるで処女のように小さくすぼめて粘膜を絡ませながら、上目遣いにマスターを見上げた)
【おや大きく出ましたね。童帝マスターなんかフェラでまんぞくさせてあげますよ…(フラグ)】
うぅ、気持ちよくなんか……っ、ちびっこマンコ孕ませ専用精子……ッそんな風に言われると…、あうぅ♥
（毎朝しているんだろうと指摘されればそれは事実であるため、ビクっと身体もチンポも露骨に反応そ示してしまう）
（右手で強く竿を握られ擦られればｍ本当に絞られたように鈴口から更に大量の我慢汁がドップリ♥と溢れ出てきて）
（さらに左手で、毎日射精しまくっている癖にすぐに貯蔵が満タンになってしまうずっしり重たい玉袋を弄られれば、我慢汁が濃くなっていく）
（握りつぶすという言葉に怖気ずくどころか、ますますいやらしい勃起を強めていくチンポ）
え…、そ、そんなおねだりされたら……あぁ！
夢だ…これきっとさっきの夢の続きに違いない……こんなことあるワケ…ない
だったら…こうして……！
（そんなチンポにカーマの唇が触れた瞬間、マスターは驚くと同時にもうそこから目が離せなかった）
（瞬きを忘れて血走り始めたその顔は、普段は周囲のサーヴァントや職員に嫌悪感を持たれないように真面目に過ごしている顔とはまるで別）
（なぜならカーマが自分のチンポを舐めまわし吸い付く姿は夢で見たものそのものだったからだ）
（夢の中同様にカーマの精液をおねだりしてると同義の言葉に、頭の中は「射精」「精液」の文字でいっぱいになり）
（夢の中ではこの後マスターである自分は確か……と夢うつつの状態のまま無意識に衝動のままにカーマの頭に男の武骨で大きな手のひらを近づけ）
このぉ…おじさんのチンポを玩具にする悪い子は…こうだ……ッ♥
カーマがいけないんだ…他の子たちも…何時もエッチな格好、無防備な格好でで、エッチしたくなる格好で目の前に来るから…っ！
（緊張と興奮と虚ろな意識を反映してかそ手の平は小刻みに震えていたが、上目遣いの彼女の小さい頭に触れた次の瞬間）
（あろうことか彼女の頭を自らの股間の方へと寄せるように力を込めて寄り奥へ太いチンポを挿入させようとしていた）
（小さい、窄まっている唇に自分の太いチンポが挿入できる確証なんてまるでないのだが、無根拠に夢でのことを頼りにそれを試みた）
（同時にベッドから腰を浮かせ、ガニ股に近い形でゆっくり立ち上がりながら、より深く…縮れた陰毛が茂る股間へとカーマの顔を強引に寄せていった）
本当はこどもサーヴァントに欲情してるんでしょう？押し倒して未成熟まんこで子作りしたいんでしょう？
私をこの姿のままにして置いている時点で知っていましたよ……ああ、握り潰すと聞いたらまた大きくなって…
そんなにロリカーマ専用ざーめん製造タンクになりたいんですか？ふふっ。本当に情けないロリコン下半身ですね…♪
…こぽっ。んっ…じゅぽ。あむ。んんっ……こぽ。んんう……
(口をすぼめて、幼女らしい丸い頬も窄まるほどの強い吸い付き。苛めてやりたいという欲求は、慰撫にも容赦がない)
(せまい口の中でさらに舌を回転させ、小さな歯も当たり、複雑に絡み合った刺激をマスターのチンポに与えていく)
(小さな口とチンポのつなぎ目からは、愛液のように白く濁った唾液がぽたぽたと零れては垂れて、カーマの鎖骨や起伏のない胸をまっすぐこぼれ落ちた)
っ！？
(見たげた顔は先程までの情けないマスターとは違い、獲物を爪にひっかけた獣のようにぎらついた瞳に驚いて)
(震える手で顎を掴まれ、攻守の采配が私の手を離れた事を知った時には、肉棒を喉の奥まで深深と突き込まれていた)
こふっ！？あふ、ま、すたァ……！？待っ……あふっ！
(口を離しかけ、悲鳴を叫ぼうと開きかけた口をまんこに見立てられ、さらに性器への慰撫を強要させられる)
(マスターの黒く不快な茂みに頬ずりさせられるほどに頭を押し付けられても、勃起した陰茎は頬に収まらず、喉奥のざらざらに擦れて止まり)
(咳き込むのを我慢すれば、意図せずに頬が肉棒に吸い付いて大量の唾液が絡み合うかたちになった)
んっ…！んっ……！じゅぷ……じゅぷ………
(苦しそうにしながらも、顎を前後に動かして一心に御奉仕するさまは、父親に甲斐甲斐しく世話をする娘のような健気さで)
(短く切り揃えた髪を揺らし、頬を薄桃色に染めながら、粘膜と粘膜との擦れ合い、触れ合いを深めていくうちに)
(とろんと焦点のズレはじめた瞳には、強い男性性に従う飼い犬のように卑屈な快感が宿りはじめた)
(夢で見たという、私が口淫する理想の姿よりも、現実の私は下品で、みだらで、ドロドロして、あさましいものだから)
こんな風に、口をマンコ扱いして…おじさんのチンポの性欲処理させるの…ずっと夢に見てた…
だからこれもきっと夢だ…なら遠慮なんていらない…おおぉ♥
（カーマの口生意気な口をふさぐようぬ蓋をするマスターのチンポは、そのまま口内の奥深く臨奥まで占拠していった）
（外見的には幼い少女であるカーマを性欲のままに征服する感覚に、マスターの顔は強く興奮を示しており）
（いったいどれだけ今の今まで彼女らに対していかがわしい欲望をひた隠しにしていたかが、チンポの脈動だけでも伺える）
（更に口内の生暖かくも唾液でぬめった感触は、それだけでチンポに快感を送る形になって）
（より腰を前にぐいっと突き出してしまえば、まるで「しゃぶれ」と言わんばかり）
ずっとこうしたかった。カーマに口奉仕…他にもジャックちゃんに小さい癖に大きいお尻掴んでバックハメ…他の子にも、沢山エッチなこと！
はぁはぁ…いいぞカーマ。小さい癖に太いチンポ奥までおしゃぶりできるなんて、どれだけエッチな存在なんだ…
もっと音立てて…おじさんのチンポ大好きって気持ちを込めてバキュームするんだ…んう、うおおぉ♥
（ジッと見下ろす血走った視線は、牡の自分の方が牝で幼女の姿のお前よりもずっと格が上なんだというようなギラギラしたもので）
（言葉で命じる前にカーマ自体が頭を動かしチンポに奉仕を始めれば、思わず顔が獰猛に歪んでしまう）
（ずっと抑えていた本性は顔に出ているだけでなく、普段の優しくあろうとする声色が、低く強く響くような強制力のある声へと変貌しつつあった）
（その声で、すでに夢で見た時よりもずっと品性の無いおしゃぶりするカーマに対して、もっと下品なおしゃぶりをするように命じた）
気付いてたんだろう＞マスターはロリコンだって…だから巣の姿のままなんだろう＞
いい子で悪い子だ…おじさんの隠してる気持ちを反映したままの姿でいつもウロウロして…く、
（もちろん強く命じるだけではなく、ちゃんとマスターの希望通りに、そして気持ちをよくしてくれたならば）
（頭の添えた手を使って褒めるように頭を撫でまわし、最早夢と現実化判断力を失っているため快感お声を遠慮なく上げる）
（だが、単純に奉仕するだけにとどまらず、時に腰を動かして頬の裏を子亀頭で突き上げてみたり、ピュッと我慢汁を喉チンコに浴びせたりして邪魔をし）
（その最たるものとして徐に片脚の靴を脱いだと思えば脚の指先をしゃがみ込んでいるカーマの股間へと伸ばし近づけて）
カーマも本当は…こんなことしたかったんじゃないかい？おじさんの濃くて欲望まみれの愛をここで受け止めたかったんじゃないか？
YESなら、こっちを見ながら頬をすぼめて鼻の下伸ばすようなチンポ好きの顔をしてみせろッ
（親指の先をカーマの下腹部、何度も夢みたロリマンコがあるだろうその部分へと触れさせると）
（踏む行為に近い形で指先でその部位を刺激しはじめるのだった）
んぐぐ……。ちゅぷ、ちゅぷ、んんっ……
(投げかけられた言葉に、突き出された腰に、悔しそうにマスターを睨みながらも)
(口の中を乱暴に犯し続ける、屈折した愛情を欲するチンポが、それでもいとおしく感じてしまい、奉仕を止められない自分がいて)
(マスターの理想を体現したいという気持ちが、絡みつく舌やすぼめた頬肉で形成されるおくちまんこの形をとってマスターを慰める)
(それが嫐るため嘲るための舌ではなく、射精を促すため、愛してもらうためにチンポを愛する女性器の形である事に、本人はまだ気付いていない)
…ん。じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷっ……はむ。あむ…
……ふぁい。ますたァのおちんほしゅきぃ……♪ちゅぽ。ちゅぽ。喉奥でキスぅ……♪
ぢゅるっ。ずずっ……ちゅぽっ。あふ……ずずずっ……！
(言われるがままに、チンポを愛していく。それが愛情などではなくおぞましい欲情だからこそ、素直に慰めてあげたくなる)
(言われるがまま、まるで機械のように、赤子が乳に吸い付くよりも貪欲にチンポに真空フェラを施して)
(カリ首とカーマのほほ肉が一体化するくらいに密着させ、その無様な顔をマスターの前にさらした)
…んふっ…
(恥辱とも言えるような痴態を晒したことで頭を褒められ、条件付けされたカーマは目を細めて微笑み)
(愛されたいと願う純粋な気持ちが、さらに卑しいすがたでカーマをチンポに吸いつかせた)
…けふっ…！げふ、けふっ…
(喉の奥にねばつく我慢汁を吐き出され嘔吐きそうになっても、ひたすらにチンポに吸い付いて)
(時々は頬の裏側をおまんこの膣襞がわりの愛撫に供し、すっかりされるがまま)
(そうして服従している間にも、体の奥底にはいけない感情がどんどん昂ってきて……)
……ひゃんっ！？
(口を塞がれたまま、喉の裏の方から悲鳴が出た。四つん這いについた足、その付け根をマスターの足指が弄ってる)
あ……… あ………………。
(切なそうに自らの股間を見下ろしながら、抵抗もなく足を広げて屈服のポーズをし)
(ちゅく。とマスターの足の爪が、暖かく湿った割れ目に触れ、きらりと光る粘液が爪先を濡らしている)
……………〜〜〜〜っ
(ぎゅっと目を瞑って決心すると、ちゅーちゅー頬をこれ以上ないくらいすぼめて、言われた通り鼻の下を弛緩させ)
(チンポの他に何も興味のない、認識もしない、淫乱で白痴な少女の顔をして見せた)
【次は本番かフェラに特化して募集します】
【お付き合い感謝とこちらも堕ちますんでスレ返します】
【◆YFj99uA5Gg様とのロールにお借りします】
導入投下しますのでお時間ください
>>238
【こっちこそよろしくな】
【このまま待ってるぞ】
ぅ…やっぱり変な気分
自分が自分じゃないような
（学校の放課後、女子トイレ…正直居心地がよくない）
（鏡に映った自分の姿をまじまじとみつめると）
（どこからどう見ても女の子だ。それも姉そっくりの）
少しは慣れてきたけど、身体が軽くて頼りないのに
ヘンなところだけ重くて動きづらい…
（愛らしい顔立ちに制服の上からでもわかる胸のふくらみ）
（実際、晶の容姿は姉の佳奈に引けをとらないくらいで）
（友人などからは冗談を越えて女扱いされることも珍しくなくなっていた）
なんて言ってても仕方ない…帰ろっと
このスカートが…もうこんなに歩きにくいって…
女の子って大変…ふぅ
（癖で大股になるとスカートがふわりとして慌てて周囲を見てしまう）
【こんな感じのTSっ娘です】
【よろしくお願いします】
ったく波多野佳奈、相変わらず強気でムカつくぜ…。
あれで成績が悪けりゃまだカワイゲあってこっちもやりやすいってのによ…。
お、あいつは………。
（今日の体育でも準備体操してる時に尻をちょっと揉んでやったくらいで大騒ぎしやがって）
（オマケに本校初、超難関大学に現役合格しそうだからって校長からも釘を刺されちまった）
（校長のやつだって勉強できないクセに顔と身体だけはそそる生徒でいい思いしてるのによ…）
（放課後の校舎にまだ残っている生徒がいないか見回りしながらオレの口からは自然と文句が出る）
（ブチブチ言いながら二年生の教室を見回っていたら、たった今女子トイレから出てきた生徒に目が行った）
（その生徒はずっとオレが狙っている波多野佳奈の弟である晶で、なぜか性別が女に変わったという大騒動を起こした生徒だ）
（佳奈に似た顔立ちと、それどころじゃないスタイルをしているのに性格は佳奈のやつとは正反対で）
（元男だってことを知っているクラスメイトのやつらも最近はおかしな目で見るようになっていた）
（いつもなら放課後は佳奈のやつがガードしているんだが…どうやら今は一人みたいだな…へへっ♥）
おぅ晶、まだ帰ってなかったのか？今女子トイレから出てきたみたいだが…何をしてたんだ？
いくら身体が女になったからって、お前ちょっと前まで男だったよな。
覗きか盗撮でもしてたんじゃないのか？あん？ちょっと身体検査だ、動くなよ？
（帰ろうとしている晶にズカズカ近付いて、女子トイレのドアの前で立ち塞がる）
（TSして小柄になった晶は身長が156しかない。190のオレが前に立つとすっぽり包むような感じなる）
（顔を近付けてジロジロ見ながら問いつめる口調でオレは晶に顔を近付けるが…なんだコイツ…）
（元男のくせにずいぶんいい匂いさせてんじゃねーか♥佳奈と同じボディソープやシャンプーを使ってんのか？）
（そう思って晶のやつを見直したら、ずいぶんエロい身体してるな…）
（胸も佳奈よりでかいしな…何なら佳奈の代わりにコイツでもいいんじゃねーか？）
（放課後の校舎で周囲には他の生徒はもちろんうるせー波多野佳奈もいない…これは絶好のチャンスだろ！）
（晶にオレのじっとりと汗じみた手を伸ばして、正面から抱き付くように尻や太股を揉みまくってやる♥）
【待たせたな、敏感な身体をまずたっぷり触らせてもらおうか♥いい声出せよ♥】
っ…大田先生？
こんな時間にまだいたなんて…
（このセクハラ教師の性癖と悪評は生徒の間に知れ渡っている）
（特に姉を狙っていることは半ば公然で強引な行動もしばしばだった）
覗きや盗撮なんて今は女なので
あの、もういいですか。帰ります……っ
（そう、今の自分は大田に見下ろされる立場）
（自分の柔らかく頼りない身体では屈強な身体つきには到底かなわない）
（大田が前かがみになって臭いをかぎ始める…）
（横を抜けようとするが立ち塞がれて）
身体検査…やめてくださ…い
大声だしますか…ら
（『動くなよ』その低い声で本能的な恐怖に身体が強張った）
（犯される…無骨な指が肌を這う生暖かい感触）
（自分が触れるのとはまったく違う嫌悪感が背筋に）
（ぎゅっと身を縮こませてその時間を耐えて）
【お待たせです。いっぱいイタズラしてくださいね】
【ほんとうに悪い】
【こちらは大丈夫です】
【まったりとレスいただければ】
はん、大声出せるなら出してみろよ。困るのはお前の方だぞ？急に女の身体になったのをいいことに、女子トイレで覗きに盗撮。
弟…おっと今は妹か？身内が覗きや盗撮したなんて受験先の大学に知られたら佳奈はどうなる？
「波多野晶さんが盗撮したそうですが？」なんて面接官に聞かれたらどう答えりゃいいんだろうなぁ。おぅ？
だったら今オレに身体検査してもらって身の潔白を証明した方がいい、晶だってそれくらい分かるだろ？なぁ？
（晶の耳元に顔を寄せて、佳奈と同じシャンプーの匂いを嗅ぎながら、晶の肉付きの薄い背中を撫で回しながら）
（ヤニ臭い息で晶に今どんな立場にいるのか教えてやる。背中を撫で回していたら制服越しにブラホックの感触が）
（なんだコイツ、元男のくせにブラなんかしやがって…佳奈のやつが選んだのか？あとでじっくり見せてもらうかな♥）
へぇ…元男とは思えないくらいつるっつるのすべすべ肌じゃねぇか。
こんな肌触りがいいなんてお前、男だった時から女みてーな手入れしてたのか？
（俺の手は身を縮こまらせている晶の背中から腰、横腹を通って太股にたどりつく）
（やっぱ若い女の肌はいいねぇ、風俗ババァとはカサカサ肌とは大違いだぜ♥）
（太股の外側は産毛も無いくらいつるつるのスベスベでオレのじっとり脂汗をかいている手の平が吸い付きそうだ）
（尻たぶの下を撫で回しながら、太股の内側に手を這わしていく）
（柔らかいのにハリがある太股にチンポ挟んだら間違いなく気持ちいいぞこれは♥）
（正面から晶の身体を抱きながら下半身を念入りに撫で回して検査してやっているのに）
（晶のやつ、いかにも嫌そうな表情をしてやがる…なんだその態度。オレが指導してやらんといかんなぁ♥）
おい晶、なんだお前その嫌そうな顔は。今の立場分かってんのかぁ？あん？
元男が女子トイレから出てくるような疑わしい行動をしたんだぞ？
佳奈の受験に影響したらマズいと思って、オレがわざわざ慈悲をかけて、お前の疑いを晴らそうと「してやって」んだぞ？
身体検査を「してやってる」のになんだその顔は。嫌なら別にいいんだぞ、オレは。検査途中だが、嫌ならこのまま帰れ。止めはせんぞ。
その場合、明日お前の姉の波多野佳奈を呼び出していろいろ話を聞かんきゃいかんがな。いろいろな話をな♥
まあ…晶がどうしても疑いを晴らしてほしいと頼むなら別だが…おぅ、どうすんだよ波多野晶？んんー？
（身をこわばらせて震えてる晶を眺めてると虐める気持ちが後から後から湧いてきやがる）
（佳奈を屈服させる道具にするつもりだったが、コイツはコイツで美味そうな身体してるからな）
（晶の身体を撫で回しながら、興奮でニチャつく口を開いて形だけの選択肢を晶に提示してやる）
（が、どう返事するかなんて分かりきってんだよ♥例え元男だろうがコイツみたいなメスは）
（オレのような強いオスに隷属するための存在だからな♥）
【ずいぶん待たせてしまって悪かった…晶みたいなメスはつい虐めたくなるな♥】
ひ、卑怯者…盗撮なんてするはずないのに
元男だからってだけでこんな…今はちゃんとしたお、女の子…だから
こんなセクハラみたいなことしていいわけない…のに
（吹きかけられた吐息の匂いに思わずむせ返る）
（可愛らしい咳で制服を盛り上げる胸が重たげに揺れる）
知りません…手入れとか
そんなこと今は関係ないじゃ…ないですか
ぅ…何して…やめ触らないでくださ…
（姉に倣っての手入れはこの場では口にできない）
（口にしてしまうといけないと察して唇を紡いだ）
（反射的に閉じた太腿の間を大田の指がねっとりと潜り込む）
姉さんを…それだけはやめてください
（自分のせいで姉が…その言葉で抵抗を奪われてしまった）
（この理不尽な検査さえ耐えればいいだけそう思い聞かせた）
わかり…ましたお、
お願いします…先生。身体検査…してください
私の…波多野晶の疑いを晴らしてください
【いえお気になさらず。こっちのボリュームが少ないですが…】
【同量返しがよかったら置き式とかでも】
ぐふふ……♥まあオレとしてもだな、そこまでお願いされるなら仕方ない。大事な生徒の将来がかかっているんだからな！
おい、オレは佳奈に聞くんでもよかったんだぞ。晶からオレに盗撮と覗きの疑いを晴らしてほしいと懇願したんだからな？
「大田先生の命令にはどんな内容でも絶対服従するから身体を隅々まで検査してください」って波多野晶が泣いて頼んだんだぞ。
そこをしっかり覚えておけよ、おい。分かったな？分かってんのか、こら。ちゃんと復唱しろ！
大田先生の命令には…おら、続きを全部晶の口で言うんだよ！
（へっへっへ…姉の佳奈に比べりゃずいぶん扱いやすいじゃねえか。どうせだから押せるだけ押しとくか）
（晶の言葉をオレに都合いいように変えて、それを晶自身が言ったかのように復唱させてやる）
（分かってるよな？ちゃんと身の程をわきまえろよ？と晶に覆い被さって無言の圧力をかけながらな）
（どうせ今日は宿直で泊まり込みで時間はたっぷりある、今日のうちに行けるとこまで行ってやる）
（と思っていたら、階段を上がってくる足音がしやがる。校長がいつもしている帰る前の見回りだな…）
（まあ、あいつが見回りにきたということは、教師で残っているのはオレだけということだ）
（帰れば学校の残るのはオレだけになるわけで、お楽しみはそれからでもいいな♥）
おい晶、分かってるだろうな？お前の態度次第で佳奈がどうなるか決まるんだからな？
（校長がこの階へ上がってくる前に覆い被さっていた身体をどかしてすぐ近くにある教室へ押し込む）
（オレはそこらの適当な椅子に座って、晶は入口に背を向けて立たせれば）
（生徒の話を聞いている体育教師という風景の出来上がり）
（もちろん晶に一息つかせるつもりなんかこれっぽちもありはしない）
（スカートの前をまくらせて太股と男には付いていないワレメをじっくり検査してやる♥）
（窓からの夕日で逆光になって、校長が立つ入口からよく見えないの計算済みだ）
（校長の階段を上がる足音が廊下を歩く音に変わり、教室の入口の前に立って）
「おや大田先生。何をされてるので？」
いやあ、こいつが深刻な相談があるっていうんでね、話を聞いてるんですわ。そうだよな、晶？
（ねちねちクチクチを身体検査しながら晶に返事をするように促してやる♥）
（もちろんまくったスカートからは手を離させないままでな♥うまくごまかせよ？）
【待たせてばかりで悪い気もするが…晶がいいならば置きで進めてみるか】
【それでもいいかな？】
ぅ…言ってしまったら…でも
わかり…ました
大田先生の…命令にはどんな内容でもぜ…絶対服従しますから…
その、か、身体を隅々まで…け、検査してください
（恫喝にさらに身をすくませる）
（頼りない身体、とともに心までもと…怯えるままに）
（大田への服従の言葉を復唱させられてしまう自分はまさに女だった）
わ、わかってます
こうすればいい…ですよね
恥ずかしい…もうダメ…これ以上は…っ
（両手の震える指でスカートの裾をつまみゆっくりと持ち上げていく）
（白い太腿、そして晶が女性である証である下着が露わに）
（何度も動きが止まるがその旅に大田の無言の視線で促され）
（胸あたりまで上げされられたそこには清楚で愛らしい香りを漂させ）
（とそのとき校長の巡回が）
そ、そうなんです…大田先生に
どうしても相談に乗ってもらいたくて
…もうちょっと時間かかりそうなので…すみません
（まくり上げたスカートの下でうごめく大田の両手）
（見上げながら太腿の内側から秘部までねっとりとした責めに）
（涙目になりながらも必死に校長先生にいいつくろって）
【こちらは置き式も歓迎ですよ】
【先生の雌にされちゃって♥とか使いたいですね】
【それなら晶の言葉に甘えて、これの続きは置きという形で進めてもいいか？】
【オレも早く晶のことをメスにして使い倒してやりたいと思ってるぞ♥】
【わかりました。それじゃ置き式での継続をお願いします】
【もしよかったら展開先送りなどでも】
【すまんな】
【どうせならじっくり虐めたいんだが……分量多くなってもいいか？】
【今ぐらいか、若干抑えめだとこちらが返しやすいかもです】
【それじゃ、以後置きスレにてお願いしますね】
【分かった、抑えるようにしてみる】
【できる限り早く置きスレに投下するよ】
【今日は長時間付き合ってくれてありがとう】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます】
【引き続きよろしうお願いします】
【それでは今回はここまでで】
【お疲れ様でした】
【こちらはこれで失礼しますね】
【ああ、遅くまでありがとう。こっちこそ置きの方で引き続きよろしくな】
【次の予定も置きの方に書いておくつもりだから見ておいてくれ】
【スレを返すぞ】
まずは、軽く聞きたい事があったりするんだけど…ひとまず待たせてもらうね。
すっごく丁寧にお返事もらっちゃって逆にすみませんというか
お時間もですが私も眠気少しだけきはじめてたとこですから
まったり……あ、ご質問どうぞです
そんな、謝ってもらう事なんてないですよ！
…じゃあ、質問させてもらいますね。
そちらの容姿、性格について簡単なイメージを教えてもらえれば助かるな…って思ってます。
版権キャラでいうとこういう感じ…というのでもいいですし、具体的に説明してもらっても大丈夫です。
とはいえ、お互いに少し眠気を感じ始めているみたいですし…簡単な説明で構いません。
あとは、僕に対する希望や好みがあれば聞かせてもらいたいです。
ありがとうです、時間もですから手早く……
国広君からの好みを聞けたらと思ってたんですが
デレマス、シャニマス、GF(仮)、マリみてあたりが候補だったりしたらどうでしょう
もしかしたらそのものの子をやれることもあるかもです
学生っぽくはないですがクララクランみたいなおっとりしつつおっきな……なんてやってみたいかなとか
本丸だと国広君気さくだけどすっごく礼儀正しいじゃないですか
ああいうのも好きなんですが学生同士ってことで
少し礼儀をくずしちゃうぐらいで積極的だと嬉しいなーと
こちらにもあれば聞かせてくださいね
その候補の中でしたら、及川雫さんが一番好みです。
容姿もですけど、明るくて気さくな性格が話していて楽しそうだなって思います。
クララクランさんについては、不勉強で…せっかく挙げてもらったのに、どんな方か詳しくは知りません。
でも、ちょっと調べてみた感じだと魅力的な方だと思うので、クララクランさんのようなイメージでも大丈夫です！
それじゃあ、主さんと話してる感じというより、兼さんと話してる時みたいにあまり敬語を使わない感じの方がいいのかな？
積極的にというのも、任せてください！
こっちからの希望としては、時間も時間だし…添い寝なんてできたらいいなって思います。
クララクランだったら海外からの転校とかもできるかも……といっても
時間も時間ですからここはすぐわかる及川さんでいっちゃいましょうか
（Cu寄りだったんでちょっとあやしいところは見逃してもらえると……
あ、そうですね……あのぐらいでどんどん来てもらえると
及川さんなら割とこっちも積極的寄りかな？
なんでか募集したとき頭の中がジャージだったんですがそこは無理にいれなくて
普通にお泊りでもいいですしあえていれるなら牛さん作業の手伝いに来てもらった夜とかでしょうか
ありがとうございます。
では、及川さんでお願いしますね。
及川さんの性格についてはそこまで拘らなくても大丈夫ですよ！
…じゃあ、僕の方は今後はもう少し打ち解けた感じで話をさせてもらうね。
及川さんの方も積極的寄りだった方が嬉しいけど…そこはそちらのやりやすいようにお任せするね。
そうだね。
学校の休みを利用して、牛さんのお世話の手伝いに行ってその夜…という感じがいいのかな。
あはは、ジャージでもそれ以外の服装でも大丈夫だよ。
でもせっかくジャージ希望で募集してくれたんだから、ジャージで行こうかなって思ってるけどね。
はーい、それじゃあ私でよろしくお願いしますー
話も私のでと……
性格は基本は抑えてるつもりなんですがー……ほら、SRとかですね……（あははー……
もう夜遅いのでどんどんいっちゃいますけど
私も作業着ありますけどー……牛さんな衣装って積極的どころかやりすぎですかねー……？
（男士ならぬ男子の反応を見るように作業着越しに腕に胸があたるよう抱き付いてみたり……）
今の所とっても魅力的だと思うから、性格についてはきっと大丈夫だよ。
えっと…僕として牛さんの衣装はもちろん嫌じゃないし、魅力的だと思うけど…。
あんまり積極的に来られると、イチャイチャとか添い寝だけじゃ我慢できなくなるかもしれないよ。
それでもいいなら、問題ないけどね。
（腕に柔らかな感触を受けると、一瞬驚いたように体を固くするけど）
（改めて及川さんの方へ向き直り、大きな瞳でじっ…と見つめて）
じゃあ時間も時間だし、このままイチャイチャというか添い寝というか…いっちゃおうか？
ありがとうございます〜
アイドルっていえばアイドルですけどー……そこは男女一緒に寝るわけでー……
（問題ないといい終わる頃には胸の谷間どころじゃなく見えてる衣装に着替え終わっていて）
それじゃあ今日はお手伝いありがとうございましたー！
（お仕事手伝ってくれてもう遅いし）
（泊って行ってーっておねがいした後で私がはいってきちゃったイメージでどうでしょー）
こっちこそお手伝いさせてもらえて楽しかったよ。
畑仕事とか、馬の世話とか嫌いじゃないし、こういう仕事も経験してみたかったからね。
（用意してもらった寝室に入ってきた及川さんに、にこやかに答えながら）
（よく見れば、いつの間にか牛さんの衣装に服装が変わっていたけど）
（これがパジャマがわりなのかな…？なんて思いつつ）
【問題ない…んだね、うん。ありがとう】
【それじゃあ、及川さんが入ってきた所から始める感じで…改めてよろしくね！】
あははー、私のご縁もあってお手伝いにきてくれる子も増えてるんですけど
お仕事だから頑張ってくれても疲れちゃうー苦手ーって子も結構いるのに
もしかして天職……って気が早いですよねぇ
（私はこのお仕事気に入ってるからいいんですけどという言葉のお仕事は）
（胸の大きさをかなり強調しちゃうような服をつかうお仕事とは違う実家の家業）
最近は牧場のあととりでもこういうの苦手な子が増えてるみたいでー……
私悲しいですよぉー……あ、お邪魔していいですかぁ？
（国広が横になっていたベッドの方に近づいてきて）
【はーいこちらこそです〜】
へえ…そうなんだね。
むしろ僕なんか、体を動かして自然に囲まれて新鮮な牛乳も飲める…なんて素敵な仕事だなって思うけどね。
あ、もちろん、ずっとやっていくってなったら大変な事も沢山あるんだろうけど…。
（こちらの服装は、寝間着がわりの赤いジャージ姿）
（ジャージのファスナーをきっちり上まで上げて、背筋を正した姿で及川さんを見上げて）
え…うん、もちろん。
（積極的な及川さんに少しだけ戸惑うけど、ベッドのスペースを空けて）
よかったら、お茶でも淹れようか…って、僕の家だったら言うんだけど…何もなくてごめんね。
（根っからの世話焼き体質なのか、何かしてないと落ち着かないという様子で）
今ならヨーグルトは食べ放題バターは塗り放題ですよー
……っていっても事務所の皆もそこまで喜んでくれないんですよねぇ〜……不思議ですねー……
あははー、それはアイドルでも酪農でもおんなじですからー……なんちゃって〜……
（私がいうとまだ若輩者ですよねーなんて照れながら）
あっそれもしかして私がもってこなくちゃいけなかったんじゃー……
って国広君、それうちに何にもないみたいじゃないですかー！
（お客さん用の部屋とかいっても実際大したものはなかったりする部屋を見回してちょっと恥ずかしくて）
そのかわりに私がきましたー……なんてどうでしょー〜……
（あけてもらったスペースに横になりながら国広を見つめ）
【とっても楽しかったです】
【早くお会いできなかったのが残念ですが】
【ぜひ見かけたらまた声かけてくださいね〜】
【ちょうど寝るのにいいところにいるのでおやすみなさーい……】
【お返ししますー】
ヨーグルトもバターも好きなだけ…ってやっぱり贅沢だよね。
確かにどんな仕事でも続けるってなったら大変なのかもしれないね。
及川さんは酪農もアイドルの仕事もきちんとこなしてて凄いなって思うよ。
僕の知り合いに、かっこ良くて強い人がいるけど…及川さんの場合は「かわいくて強い」かな…？
あはは、そんな事ないよ。お昼に牛乳をごちそうしてもらったしね。
（露出の多い衣装を着たまま、ベッドで横になる及川さんに軽く驚きながらも）
…それに、その代わりに及川さんが来てくれたんだったら…そっちの方が嬉しいしね。
（こっちも及川さんと並ぶように横になって、見つめ返して）
ここは空気も綺麗だし、食べ物の美味しくて素敵な所だけど…一番いいのは、及川さんとこうして一緒にいれるって事かな。
（少しだけ体を寄せて、及川さんの手をそっと握って）
あれ、及川さん…？
（ふと気がつくと、隣にいる女性がいつの間にかすーすーと寝息を立てている事に気がついて）
昼間沢山働いたから、仕方ないよね。
（暖かくなってきたとはいえ、まだ肌寒い季節…体が冷えないようにと、及川さんの体の上にブランケットをかけるけど）
（露出の多いその衣装では、まだ少しばかり寒そうで…及川さんと向かい合う形で、ぎゅ…と抱きしめて）
あんまり無防備だと…大変な事になっても知らないよ？
（少しだけいたずらっぽい表情で囁くと、頬を重ね合わせ瞳を閉じた）
【こちらこそありがとう、とっても楽しかったよ】
【ただやっぱり、もっと早く来れれば良かったね…】
【僕としては、また会ってせめてキリのいい所まではお相手させてもらえればいいなって思ってる】
【募集に応える形だと、今日みたいに会える時間が遅くなっちゃうかもしれないしね】
【だからもしお相手してもらえるなら、伝言板で今後の予定を教えてもらえれば…と思うけど】
【もちろんそのつもりがなかったら、この申し出は無視してもらってもいいからね！】
【それじゃあおやすみなさい！まだまだ夜は寒いから、風邪なんて引かないようにね】
【お返しするね、ありがとうございました！】
>>273
【まずは、移動先の用意をありがとう、マスター】
【サーヴァントとしての私でいいのかなって確認し忘れていたけど、どうやら正解だったからいいよね】
【えっと……それで、私の胸にえっちな事をしたいんだよね……】
【向こうでは恥ずかしくてああ言っちゃったけど……キミにならいいよ……じっくり開発ってやつ……】
【私も、少しは期待したから来ているからさ……キミと絆が深まってって流れなら、ある……と思うし】
【私の服装ってサーヴァントのやつでいいんだよね？……いや、アレだから胸をどうこうしたいって浮かんだんだろうって思ってるけど！】
【潔癖そうで、オトナの男の人に対して好ましくなさそうな偏見が此方にあって、共に戦ったり、こうして一緒に居てくれたりする事に少し感動してしまって】
【学制服もたいへん似合っておりますが、今回は胸を触れさせて頂くのもあって日本神話の服装でお願いします。あそこがアレだから！】
【絆が深まって、並んで座ってねんごろに髪を撫でたり、二人きりの秘密のお医者さんごっこをしたり。上手かはともかく性交に慣れている男の手で、気持ち良くなるエリセが見たい】
【開発にも承諾してくれてありがとう。エリセから今日も耳かき（+α）して欲しいなと言い出してくれるようにしてみるので、試してみて下さいっ】
【まずは横並びでベッドに座っているところから、さわさわで髪や手の甲、太腿の膝近くを、胸を服の上から、前掛けを中央に寄せて直に濡らしたローターを……】
【と予定しております！気に入って貰えたら押し倒して唇を奪ったり、口でエリセの母性を吸ったり、自分で広げて貰ったりを出来たら……】
【別にそこまで潔癖では……ない、と、思うけど……。オトナの男性は、すぐにいやらしい目で見てくるとは思ってるかな……】
【ああ、褌？いいよね、動きやすいし、気持ちがしゃんとするっていうかさ。だから、こっちの服装で了解】
【まぁ、そういう仲になったら……髪を撫でてもらったり、ひ、秘密のお医者さんごっこも、ある、かも……。っ……き、気持ち良く、してみせてよ……】
【キミの前に現れた時点で承諾していた様なものだったし、一体どんな風になるのかドキドキしてるけど、お試しなら良いよね】
【うん、ベッドで並んで座ってる状態で、キミにえっちな事をされちゃう流れでいいよ。ローターも……ま、前々からちょっとだけ興味あったからさ……】
【ふふ……気に入ったら、考えなくもないかな。お試しで済まなくなるかは、性交に慣れているキミの手次第……なんて】
【と、とにかくっ、まずは始めよう！書き出しってどっちからが良い？】
【なんと！男性の異性に対するいやらしい目はよくないですよね。正常な契約でセクハラやパワハラは解約案件だ】
【ああ、褌！褌の着用で伝統を守っているところ、凄く良いです。着け方や脱がせ方に関してレクチャーして貰ったり、一緒に考えたりする妖しい時間が必要だ……】
【始めたいこうして話していてもとにかく触りたい感情が……！あえて痛かったり怖いことはなしで、気持ちいいだけ表面に塗り付けたい】
【それと打ち合わせに挟んでお詫びを……お呼びする名前を間違えておりました……！さりげなく補助してくれてそこもありがとう】
【ローター、色が少し可愛かったり、形が丸かったりして、興味が惹かれますよね。二個使い、テープで貼って三個使いと応用も出来そうで】
【よかった、気に入って貰えるように乳首の窪みや乳輪にかけての溝、肌との色のかわり際を一生懸命、乳かきさせて貰いますね】
【書き出しは此方から、少し確定的になってしまうけれど隣に座っている後髪を撫でて、手をさわさわして、というところから始めさせて頂けたら】
【場所は、サーヴァント的普通のお部屋にしようと思っております】
【用意します、待っていて下さい……！】
【うん、サーヴァント契約でもセクハラやパワハラは解約案件でいいと思う。私とキミは、正常な契約とは別のプライベートだから例外だけど……】
【ね、いいよね！先生には程遠いけれど、この衣装は透け具合とかノーブラな所とかキマってると思う！私のは多分六尺ふんどしかな……と妖しく言葉にしてみたり……】
【ええっ、そんなに触りたくなる様なこと言ってた！？うん……そっちの方が嬉しい……信頼できる感じがして、私も素直に甘えられそう……】
【ああ、たまには呼び間違えだってあるでしょ。私の方こそ、自分の名前なのに間違っていたのを移動した時に気付いて、こっそり直してたし……】
【抵抗感が少ないって意味では、確かにそうかも……。貼り付ければ、その分だけ自由になった手で他のこともできるから便利――って何言わせるのよっ！】
【うん、そういうの好き……頭がぼーってなるくらい……して欲しい、よ……】
【いいよ、書き出しくらいは確定に近くても合わせるから気にしないで。行為をスムーズに始めてもらう為なんだから、それに続けてどういう姿なのかを私も伝えていくよ】
【例の部屋ね、了解。それじゃ、よろしくね！】
で、では……静かな場所までついてきてくれたので、あらためて――エリセに気持ちいい事、しよっか……
生身の人間の状態でもサーヴァントでも同じで、お試しだけで簡単に気持ち良くなれますからね……
意識して姿勢を良くしてみて下さい……背筋を伸ばして、鳩尾をへこませて……
（共に流れる時間を呼吸し、同じ食事を食べ、共に戦った感想戦を語り合う、絆を深める事に使用されてきた室内）
（近未来的な壁面に四方を囲まれたそこは、空調によって生まれる流れが観葉植物の緑を時たまに揺らがせて、感情を棘させる悪意が見当たらない）
（敷居の低い寝台の上、彼女の髪の赤いメッシュのある側に此方は隣り合って腰掛け、近方からの手は後ろ髪に触れ、耳介が露出するように男の指が擽ってさりげなく撫でている）
（気温を涼しくしてあるのもあって上半身は一枚脱いだ黒地のインナーシャツを着ており、下は長裾のスラックスと飾り気のない朴訥な佇まい）
（精悍に引き締めていてもどこか頼りない相貌からは美しい存在を愛でる期待の眼差しを送り、それには図らずも件のいやらしい視線も混ざってしまっているかもしれない）
（接近をさらに寄せてあらゆる遮蔽をなくさせた右耳へと深層に誘う囁きをくべて――遠方からの手で相手の手の甲に重ねて触れさせ、大きな掌の熱い感触を伝えながら優しく諭す口調で）
（沁みいっていく小声の音の木霊する感覚や、異なる肌と肌が甘く衝突する実感を注いで絆そうとしていて）
【先生は人を超越した別格さなので置いておいて、興味を最も惹かれているエリセのばっちり決まったサービスショットを見逃さないようにしたいところ……】
【六尺ふんどし、とにかくよじるという着け方だけは調べて伝わってきた……純粋な女性もの下着と違ってネクタイのように着けるのを手伝う事が出来そうなのが妖しい魅力を放っております】
【テープで貼られたせいで無機質な揺れ、振動物体の揺らぎが、痛くしないと言っていた契りを破ってピリッとなったり……空いた両手で頬を挟んで独占欲のまま押し倒したお口を逃がさずに……！】
【はいっ、やり取りで触りたい気持ちが溢れてます。それに、好きを教えてくれて素直でやりやすい、このまましっぽりにぼーっとなっていって貰います】
【此方こそよろしくお願いします！】
う、うん……ちゃんと、二人きりになれる場所に連れてきてくれたから……気持ちいい事、してもいいよ……
ん……でも、お試しって……後からセットだなんだって追加されそうで……――あ……♡
えっと、こうかな……？猫背にはなっていたりしないと思うけど……こういう時に、姿勢良くするのって……なんだか変な感じ……
（凝り固まっていたマスターへの偏見と誤解も既に雪解けを迎え、育んできた絆が生み出す距離感は寝台上で並び合う位置そのものとなって）
（異性と二人きりになっても、胸に去来するのは静かな高揚のみで、時に自身を蝕む邪霊の存在も、穏やかな空調に流されたかのように息を潜めている）
（普段は肩口まで広げているセミロングの黒髪を注連縄でひとつ結びに纏め、傍らに腰掛ける相手へと向けた横顔からは、前髪に色付けた赤い一房を強調するように水色の小さな勾玉をアクセサリーに飾っていて）
（手入れを必要としない艷やかな絹髪に触れられただけで、小さく声が漏れてしまうのが相手を意識してしまっている何よりの証拠で）
（小さく丸い耳介を露わにされる頃には、透明感に満ちた肌の白さの分だけ目立つ紅潮に頬がはっきりと色付いていく）
（朴訥な佇まいと対比する白い貫頭衣は、一見すると簡素でも裏地から覗く青海波文様の青いグラデーションが鮮やかに人目を引き）
（それと共に、本来は童が身に着けるかの着丈の短さからは、丸みを帯びた細い肩、留め金となっている大きめの勾玉から覗く腋下、脇、肩よりも肉感を強調する臀部や、一目でノーブラとわかる無防備な乳房の片鱗まで晒していて）
（少し頼りない相貌も穏やかさとして美点となる主の眼差しをいやらしいものへと変えさせる罠のように、発育良好な１４歳の肢体が少し高めの体温を傍らに侍らせる）
（耳孔を擽る囁き一つで、ベッド端に揃えている両腿をもぞっと落ち着かなそうに内股気味に変わり、小さな掌に重ねられた大きな男らしい掌と優しい口調に鼓動の高鳴りが強まり始めて）
（落ち着きとはまた異なるのぼせるような感覚に意思の輝きを覗かせる青い瞳を細めると、指示された通りに背筋を真っ直ぐに伸ばして、力を込めてへこんだ腹部とは対象的に、胴体に沈み込む横乳のたわみ線が隙間から覗き）
【私もお待たせ。ぷ、プライベートだから、最初からわりと大胆にしておいたよ……】
【解ってるね、キミ。そう、先生は別格だけど、少しでもそれに近付けるくらいには、私もキメキメのサービスショットの十や二十は披露していかないと……！】
【き、キミが着せるのを手伝うの！？そ、そ、その発想はなかった……え、カルデアのマスターともなると妖しいお世話までしてくれるなんて……】
【結構震えそうだよね、ローターって……テープが剥がれそうになってもおかしくないし……少しくらいなら痛いのも、強引なのもいいよって約束しておこうかな……】
【うん、私も……触られたい気持ちになってる……。好きなことしてくれたら……キミも好きなことをしていいからね……多分、抵抗できないし……】
よかった……お試しの口実は勿論、博識でしっかり者のエリセを……騙すための悪徳商法です。
元から姿勢は運動神経良さそうに惚れ惚れする程に優れていますが、お医者さんごっこする際には儀礼的にね……それにこうして貰うと綺麗に身体のラインが浮かんできていて。
身に纏う細やかな意匠までよく覗けて、とても似合っております……エリセの色々なところにもっと触らせて貰いますね……
（別の意味で凝り固まっているエリセへの深い興味は、思わず、邪霊舐めたい――とエリセから分泌された物で病気になってしまいたい語れない願望さえ秘めて視界の彼女を焼くかのよう）
（絹髪を確かめた左手は丁寧に差し込んでは性別も年齢も異なる逞しい指でセミロングの結びが解けないように梳いて、横顔の反応を見守りながら爽やかさに淫靡を含んだ愛撫で耳に直に触れないようなぞると）
（発育良好な肢体に魅入ると隣からは裸体以上に強調されるその着衣肉感の罠に掛かり、男の吐息は、頬の透明感ある色付きを穢すように斜め上から降りかかり、特に耳孔には身体への感想として入り込む）
（整えられた姿勢に惹かれて肩幅の広い朴訥な佇まいがより密着に寝台へ座り直すと、対比された着衣が六尺褌のサイドを掠めてベッドスプリングの軋みが伝わる至近距離感を響かせて侍った体温を味わう）
（近づき過ぎた囁きは離れさせ、背筋を伸ばした維持を褒めるのに加え言外に『アレを』賞賛する懸想愛撫が後ろ髪からうなじまで摩り、手の甲は手首を過ぎて袖の膨らみまでシルエットを可愛がって）
（男そのもので象られた無骨な掌の感触は、漏れた声、内股、と接触表現を窺いつつもたわみを描いた隙間へと目指して登っていく）
ああ……いい……
服装は丈が合っていないところがまた、スタイルの良さをしっかりと見せてくれて、エリセの良いところ一目でたくさん覚えられて、好きです。
したい。触れる前から少し見えてしまっているここで――気持ち良くなって欲しいんだ。
もしよかったら、いつもは見ないようにしてる先っぽの大切な部分、近くで見られるようにこの手で捲ってみてもいい……？
（狡く髪撫でで機嫌を取って誤魔化し、登ってきたもう一方の手が返事を待たずにたわみを手繰ると、一目で肌を視認できる無防備な乳房の下側から片鱗を避けて秤に載せるよう持ち上げて）
（横側のたわみを撓ませてから大きな手で形作ったお皿は載せた肉感ごとやんわりと震えさせ、また貫頭衣の包み越しに買い付けた柔肌へと己の指紋を塗り込み触診を始めて）
（意思を曇らそうと色彩の似た男の瞳が右側から指示を守ってくれた横顔を覗き込み、今度は承諾があるまで脱がさないように繊細にカーブに沿って指を曲げて触って第二の雪解けを願う）
（意識してくれたお礼に前髪に色付けた赤い一房でアクセサリーとなっている勾玉に口付けて悪戯し、傍に居てくれる少女を遊戯で少しずつ追い詰めて）
【サービスショット十の試練！英雄よ、力をお貸しください……！】
【大胆で、上手です……。剥いて、痙攣しても大丈夫なように抵抗できないように髪撫での手は肩を抱いて支える組み方に変えて】
【一旦１つ目のピンクローターをエリセの太腿の上に出して見せるだけにしておいて、まずは指で乳輪の範囲をぐにーって伸ばしたり揺すったりしてチェックさせて頂きますね……】
【なんだか男女でお世話し合うのって心を許し合っている感じがして素敵ですよね。エリセにお嫁さんのように手伝って貰ってジャケット羽織ったりすると、男冥利に尽きる気持ちだと思いますとも】
【逆に妖しいお世話では触ったりして結局六尺褌を着ける半ばで……】
【新鮮なドジョウが暴れる震え……オッケーしてくれてありがとう、伝えた予定を進めていく過程で好きな事をさせて貰います……！】
ん……私、騙されちゃったんだ……男の人に、いやらしい事されるって解っていたのに……
もう……そんなに褒めても、これ以上の挑戦とかしないってば……んっ……。は、恥ずかしいんだから……言葉にしなくていいから……。
でも、一応……ありがとう……ぁ……――
（穏やかさの中にも何処か変質的な気配を囁かれる言葉を通して感じ取る度に、吐息だけで擽られている耳孔も頬と同様に鮮やかな紅潮を浮かべ始め）
（手櫛で梳いてくれる指へと靡くように絹髪の滑らかなを手触りを楽しんでもらいながら、見守られている横顔は何度も瞑目しては長い睫毛を震わせての艶めいた反応を見せて）
（より密接した距離感となったことを火照りに染まった頬へと掛かる吐息の感触で実感すると、真っ直ぐに伸ばした背筋が不随意に震え、耳孔へと忍ばされた感想を肯定するようにサイドから丸見えの横乳がたぷんと揺れる）
（寝台上で浮き彫りとなった男女の体格差にも鼓動は早鐘を打ち、六尺褌をキツめに食い込ませている腰回りの柔らかな肉付きと体温とが僅かに形を変えて）
（囁きが離れると緊張を緩めるように吐息を一つ漏らすが、続け様に後ろ髪を伝って大和撫子なうなじを摩られると、堪らずに片側へと首筋を軽く反らしながら緩やかに手首で絞った袖への侵犯を許し）
（男の意思一つで、何処へでも接触を許せる隙だらけなむっちり肢体は、背筋こそ伸ばしたままでも両腿は明らかに極端な内股に変わり、這い登ってくる無骨な掌を更に意識して弱々しく細められた瞼からは、青い瞳が煌めく海のように潤みを見せて）
――んっ♡
あ……ん、そんなに……気に入ってくれたなら……んっ……少し、嬉しい、かな……んっ……
……♡して……いいよ……。キミの手……んっ、嫌いじゃないから……気持ち良く、して……
っ……えっち♡ど、どうぞ……見ないようにしていたんなら……こういう時くらい、捲って見ていいよ……♡
（髪を撫でられる微細な多幸感で表情には恍惚を隠せず、隠す意図の存在しない隙間から無許可に乳房を持ち上げられても、反射的に漏れ出たのは許可と取られる甘ったるい嬌声）
（乳房の芯に残る僅かな硬さにこそ未成年を感じさせながらも、ふくよかな下乳が掌の秤に沈み込むようにして巨乳の量感を広げ、軽く指紋を塗り込むだけで表面が餅のように柔らかく触診を受け入れていく）
（白い包みの中で行われている秘め事を第三者にも推測させる様に、隙間から覗く男の手首が動く度に目元は明らかに弱りきって、半開きの唇からは艶を滲ませた言葉を紡ぎ）
（ノーブラの乳房を覗き込まれる以上の羞恥と快感で横顔を紅く染めながら、意図する行為の意味を悟ると、ブルッと傍目にも解るほどに小さな肩を震わせてから、少しだけ恨めしい眼差しと共に首肯を返す）
（アクセサリーでしかない勾玉への口付けに少しだけもどかしい気持ちさえ抱きつつ、火照りに染まり始めた肉体から薄っすらとでも男を誘う甘い体臭を漂わせ始めていることにも気付かないほどに、性感を追い詰められていって）
【わざわざ試練って言い直されると、とんでもなく恥ずかしい事をさせられる気になってくるんだけど！？】
【あ、ありがとう……自分でもちょっとだけ上手く出来たと思ったから嬉しいよ……。うん……肩を抱かれながらされるのも好き……】
【ふふ……最初にえっちな道具を見せるだけってのも、いい、よね……。優しく、伸ばして欲しいな……大きいからって……すぐにいじめないで……】
【キミの礼装にもジャケットタイプのがあったから、私が羽織らせてあげるのも良いかもしれないね。ネクタイも結んであげたら、なんだか奥さんみたいだし……】
【半ばでまさかの裏切り！？】
【えっち……いやらしい……でもオッケーしちゃったからどうぞ、キミが楽しんでくれるのが一番嬉しいもの】
……そうだよ、エリセに興味があるえっちな男性にこうやって抱かれちゃっています。これを見て……これ、エリセの胸をこの後で嬲るための道具だよ……
丸っこいだけの変なデザインだけれどスイッチを入れると振動しちゃうんだ……濡らして、滑って痛くないように当てて、使うんだ。
ああ……期待通りの返答だ、こいつも直に押し当てないと意味ないから、欲望のまま捲ってしまって――
（靡いてくれた大和撫子の触れ心地を恋慕を塗り広げて楽しみ、侵犯を許すトリガーとなれる敏感だと解るうなじを皮の厚い指で繊細に、けれど卑劣な指先は艶めかしさをしたたかに味わって評価に足す）
（柔肌に見えない花二重丸の図形を幾つも書き込んでいく指の愛撫はおとがいの横を通り過ぎて勾玉を基点として覗く肩を、恥ずかしがるのさえ搦め取ってしたり抱き、侍った相手を女として捕まえて逃がさない）
（下肢のポケットから長いコードで繋がった鮮やかなピンク色のむっくりした如何わしい機械を取り出して、今からこれを使うと予告するようにどことなく可愛くも見えるアイテムを相手の太腿の上へと置いておく）
（密閉して肩口を抱く事で体感していた体格さは如実に現れて共に性差を共感して鼓動を速めるのに従い、魅力的な彼女の心の疵だろう邪霊の残り香さえ求めて甘い体臭を嗅ぐわい、乳房の下実りを嬲る）
（甘ったるい嬌声に気を良くし止めずにいて、未成年を覚えさせる芯を適度なプッシュで押さえたり、表層の極上の巨乳だと感じる柔らかさを痛みを感じさせないよう自重で沈み込ませて浮力に晒したように揺すって揺蕩わせる）
（恨めしい眼差しが返ってくると小さな肩口を求めている掌が強めに細身を掴んで彼女の逆らえないでいた直近記憶をぶり返させて、白い包みの中で行う秘め事はしまいに親指で常時展開だった乳房横側を生でぐりぐり押し込んで）
（硬い拒絶の殻から暴いた隙だらけのむっちり肢体に性的興味の甘い侮りを塗り付けてから、前垂れを捲り上げて乳房の両先端まで晒せるよう布地を中央にたくし集めて）
はぁっ……
身体は細いのに、同年代の子たちよりエリセちゃんのおっぱい、むちっとしてて大きいですねえ……
それもただ大きいだけじゃなく、メスっぽい形をしてて、気に入っているよ……
炊き立ての白米みたいに女の子の胚がこんなにふっくらとして――姿勢良くしたまま、乳首までちゃんと見せて……
先っぽ、手でしゅっしゅされるの、嫌いじゃないでしょうか……？充血させた方が気持ち良くなれるからね……
（再度、羽衣のような美しい青海波文様が千切れないよう注意しながら、中央にたくし集めた布地を握ってぎゅー……と絞って乳房の谷間に挟ませた格好へと追いやれば、誘われて夢中になった顔を近づける）
（もどかしい行為ばかり送り込んできた男の口元からは少女を汚す興奮が上がってきた熱い吐息が薄い唇から漏れて、肌を露わにさせた乳房の上側へと炙りかかってしまう）
（巨乳外の腋下から内に向けて表面を荒肌がなぞり回して円を描いて徐々に先端の捲って見た授乳部に近づけて、受け入れられた触診は指で模した鋏を見せ付け頂点を目指す）
（着衣を喪失した直の乳房を覗き込むと共に、現れただろう右乳輪一つの左端と右端に指を宛がってグミで遊んで食そうとするように面積を伸ばし、こよりをつくっては先端を肌との色彩の変わり目で捏ねて）
（先端の範囲を持ち主の女性にも教えて共有しようとする指遣いは優しい摩擦音を立てて確認もそこそこな乳頭にまだ触れず、するっと乳輪で抜くようにして軽く扱いて下準備し）
【女神ヘラも嫉妬する位、恥ずかしくていやらしい上手な出来だったからつい】
【脱線しちゃうけれど既存の礼装で言うなら袴などを羽織らせて貰うのも大和撫子なそちらには似合っ……祝言！】
【ではまずは優しく乳輪伸ばし……うらぎりの乳頭責めは次からバイブローターにて……。楽しんでます】
【感謝してもしきれない……。楽し過ぎて語ってしまうので、一旦ここでの会話は閉じておきます……！】
んん……っ、はぁ……はぁ……♡
えっ、これって…………わ、解らないけど、キミが用意したなら、きっとえっちな道具だよね……
私の、ん……っ、胸に……これを……ん、あっ、触り、かた……やらしい……んっ♡
あ……ぁっ、や、やっぱりちょっと待っ……んんっ♡
（うなじの生え際は滑らかさだけでなく性感が集約された弱点のスイッチとなって、自分の華奢な指とは異なる厚みに味わわれると、首筋のぞくぞくに眉尻を垂らす）
（未成熟な肩幅は男の腕に容易く収まり、それでいて珠肌を晒す肩口から二の腕に掛かる肉付きは柔らかく簒奪者の取っ手になって恭順する）
（肉付きと感度の良さを惜しげもなく内股で強調する太腿の上に置かれたピンク色の玩具を視線に映すと、それが何なのかを理解している驚きを見開く目に表して）
（下実りは嬲られる程に少しずつ軟さと体熱がほだされ、断続的に漏れる嬌声に和姦の響きを滲ませるだけでなく、堪能される体臭にも羞恥の疵となる蠱惑的な香りの蒸れが深まるばかり）
（性交に慣れた手付きに敵うはずもなく、青い果実をプッシュされると未知の感覚に声音を詰まらせながらも、大台を間近に控えた量感を揺すられると、剥き出しの横乳が面白いように波打ち、抑え込んでいた分だけ嬌声の甘さが煮詰まって）
（手綱を引き締めるかの抱き寄せを受けると、眼差しに乗せた小さな反抗もたちまちに弱り目となって崩れ）
（押し込んでくる親指を横乳肌の包み込むような軟質さで受け入れては、ぐりぐりに降参するように喘ぎに高音が入り混じっていく）
（未熟な殻は脆く、経験の差を実感させる巧みさの前に性的興味に対しても潔癖の反動として軽い被虐を覚えれば、ただ重ねているだけの布地を秘匿されていた谷間にたくし集められる眺めに意識も視線も奪われて）
あ……ぁ……♡
や、だ……そんなに、顔……んっ……近づけないで……
んんっ♡そ、そんなこと、言われても……あんっ♡ん……じ、自分じゃ……解らないよ……
だ、め……♡恥ずかしいから……っ、はぁ……はぁ……あんまり、見ないで……
っ……♡ぁっ……♡んんっ♡はぁっ、はぁっ……嫌いじゃ、ない、からぁ……♡
（まるで最初から挟み込む為にあるかの様な谷間が胸飾りの勾玉ごと神代の衣装を飲み込むと、近付けられた男の顔面間近に日本人離れした釣り鐘型の乳房が剥き出しとなる）
（横乳として主張してきた量感通りの巨乳は、側面だけでなく中央でもメスっぽい丸みを寄せて自然に谷間を生み出していて）
（頬と同様に透き通るような白肌は汗で薄っすらと照りを浮かべ、意識せずにはいられない異性の唇から吐息を吹き掛けられれば、堪える様に顔を俯かせながら、ぶるっと双乳を揺らす敏感さを露呈する）
（薄く汗に濡れても滑やかな柔肌はなぞり回す手肌に吸い付き、円の動きに翻弄された性感の昂りを見せ付けるように授乳部の薄桃色が微かに膨れ上がっていく）
（上向き型の乳輪円は男の唇で僅かに頬張りきれない広さを浮かべ、右の乳輪に宛がわれた指先にグミに等しい弾力を伝え）
（両端から面積を伸ばされると、持ち主の内股が女々しく食い込むのを代償にして、巨乳に相応しい薄桃円がなめされ、乳肌と発情乳輪との明白な凝りの差も暴かれる）
（軽く乳輪を扱かれるだけでも、堪らずに口元を手で押さえそうになる程の快感に襲われ、性的好奇が抑えられない意識に気持ちいいが刷り込まれ）
（明白に言葉で強請りこそしなくても、左右共にコリコリになった小指サイズの乳頭への快楽を求めては、半開きの唇から僅かに赤い舌を覗かせてご馳走を待ち望み）
だめです、待ちません――
じっくり見ないと折角の魅力的な身体つきがよくわからないから。どこが感度弱くて優しくしないといけないか、わからないから、ね。
此方は大好きです、エリセのまんまるとんがりおっぱい――プルプルに柔らかくて、美味しそう。苛めたくなる……
嬉しいな……隠れえっちなエリセもやらしく乳輪弄られて舌を出して気持ちよさそうになってくれてるね……
ごめんね、気持ち悪いかも知れないけど、少しだけ我慢して、ちゅ、ぢゅく、じゅる、じゅるる、じゅく、じゅぱ……エリち、好きだ……
（羞恥の制止に強引に割って入って暴き、俯く彼女が秘めた好奇を利用して無理矢理和姦と成り果てようと隠させずに押さえ、触れて、簒奪者となって蠱惑的な代物に垂涎して凝視する）
（性感帯でないだろう肩口でも上下に皮の厚い大きな掌が撫でて未熟な殻を誤魔化すと座って背筋を伸ばす淡い被虐の気を付けに逐一制して、肉感が重なる部分に生じる蒸ればかりを顔を近づけた歓喜の吐息が執拗に炙る）
（充血していく乳頭の美しさを目にすれば必ず堕としたいと執着を募らせ、幅も扱き心地も確かめた右乳輪から指を一度離れさせ、掌底でまた左乳房基部の大外回りからモザイク都市産の釣鐘型を吸い付かせ快感を中央へ集めて）
（乳肌を汗雫でコーティングして光源に照らそうとホールケーキを仕上げするように扱うと、広い幅の乳輪が描く今宵の処女地周囲まで到達した花丸採点は、知り得た明白な凝りの差を繰り繰りと指の爪を使って微弱電流を送り込む）
（俯いて自身の二次性徴を見ないようにしている快感堪えから覗く赤い舌を目敏く見つけると、耳介の上端を大口を開いて啄むと、右耳の上側の溝に舌を挿し込んでを舐めて――――双乳房は下から支えては落とす目に遭わせて）
（今まさに耳を食べる口でも頬張り切れない冠から突起した小指サイズの乳頭を乳揺らしさせて当人にも目立たせる為に、青い果実を波打たせて軟質さを縦に揺すらさせて性感を昂らせた愛撫の勲章として晒す）
（耳孔とは少し離れた外耳部でじゅるじゅる、と唾液が粘る咀嚼の音色を聞かせておき、大台を間近に控えた量感を肩も手綱に使って横揺れさせ、物言わぬピンクローターに獲物がどれだけ魅力的か見せびらかすと）
はぁっ……はぁっ……
……今すぐお嫁さんに行くのに最適なぷっくり乳輪をぶら下げて、女性として優れているよさが自身で解らないなんて罪作りだ。
年長者として、教えないと……
ヴーーー……って機械的な振動音、聞こえるでしょう。これが今からエリセの事をもっと嫌いじゃない、気持ちいいに連れて行ってくれますからね……
そら、乳首の先でファーストキスしちゃえ。もし痛かったら手を挙げるんですよ――
（繋がっている長いコードからポケット内に収納されたローターの電源部分をスイッチオンし、振動を開始させてピンク色の玩具を太腿から取り上げ先程見開いていた目の前で愛嬌のある形状を振って示し）
（発情乳輪を通り過ぎて耳元へ――あらかじめ舐めしゃぶっていた耳の外側をタレ皿のように使って透明な粘液を塗り、また一定の低い音階で痺れを放ち続ける振動音も暫し鼓膜から離して小音で聞かせて臨場感を醸す）
（愛撫で変わりに変わる麗しい内股のしなりを目にすると今から与える一発を予期して逃げられないよう肩を堅牢に抑え込み、宙を動く淫靡なモスキート音は薄桃円を目指してひらひらとピンク色をした現代の勾玉が近づいて）
（最初に味見した右の乳輪から起きる乳首の根元が刻む淡差皺に秒速越え振動を続ける物体をピトと宛がい、小指サイズの斜め下のみ焦点に電流に似た刺激を流し込んで――壊さないよう快感の溶接はちょんと数秒で離れさせ）
（ジ ジ ジ と廃テレビが砂嵐を掻く騒々しい触感が乳首の内部を通り登っては一瞬でうなじに駆けて抜けていく――）
（顔を乳房に近づけないでの言葉を守って、美少女に卑猥な聴診器を当てる藪医者として今度は表情の変化に興奮の眼差しを寄せていて、指掴みローターは逆乳房の先っぽへとふらふらとこれみよがしに近づけて）
んっ、んっ……んんっ♡
っ……はぁ……っ、はぁ……っ♡さっき、から……身体……熱くてぇ……んんっ、お、お願いだから……優しく……あんっ♡
あっ♡あっ♡それ……っ、それ……っ、やっ……あっ♡
ちがう……んっ、んく……っはぁ、これは……えっちとかじゃ……ないんだからぁ……え……？
ちょっと……そこはっ―――んんッ♡い、やっ……くぅんっ♡っ、ぁ……だ、め……ぇ……ッッ……♡
（凝視に晒される中で剥き出しとなっている乳房は、空気をひんやりと感じる程に火照りきり、それでいて吐息を浴びるとたちまちにその熱っぽさに性感を炙られて官能の声が上がる）
（性感帯でこそなくても男性に抱かれているという実感が危険なまでに鼓動を高鳴らせ、被虐の種火に理性を焼かれながら大きな掌に包まれている安心感にも悶えては、谷間の蒸れ所からより濃密となった女の恥が匂い立ち）
（ツンと上向きに隆起した薄桃色の乳輪は傍目には美しくとも、乳輪を扱かれた敏感な反応からも性感帯が形となっているのは丸わかりで、右から左の乳房へと移った掌底に安堵しつつも、物欲しげに疼いてしまうのも誤魔化しきれずにいて）
（どれだけなめしても、決して扁平にはならない乳輪と乳肌との境目を摩擦される度に顎先が妖しく上向きそうになるのを堪えていたが、指紋とは異なる爪を使われると、ゾクゾクッと流し込まれた微弱電流によって、軽くでも俯いていたおとがいを軽く反らしてしまう）
（快感に負けたかの羞恥と理解できない体温の上昇に困惑する間にも、丸みを帯びた耳介を啄まれる追い打ちに目を見開き、続けて溝にまで挿し込まれた舌で舐められれば―――また一度、おとがいが仰け反り）
（たぷん、と水風船をバウンドさせたかの音を鳴らしながら胴体に軟着陸した乳房の表面が小刻みに波打ち、軽く乳房を叩かれたような衝撃に白い歯を食い縛って）
（けど、あまりにも卑猥な咀嚼音を耳孔に直接流し込まれる恥辱には耐え切れず、再び赤い舌先を口腔から覗かせて舌足らずに悶えながら、年齢不相応の発育ぶりを見せるメロンバストを好き勝手にゆさゆさと横揺れさせらる恥辱に、何故か下腹部が切なく疼くのを感じてしまい）
はぁッ……はぁッ……♡
わ、わたし……まだ、結婚するような、年齢じゃ、ないもの……。そんな……えっちな、評価なんて……知らない……
っっ……！？う、ぁ……それ、ほ、本当に……大丈夫なの……？振動、すごくて……ちょっと怖いんだけど……
あ、やっ……まって、待ってっ―――ッッひ♡んぅぅッ……♡あッ♡んッ……♡はぁッ、はぁッ……ぁ、ぅ……♡
（今も耳孔に残るじゅるじゅるの残響に背筋を震わされながら、弱々しく緩んだ目尻に涙の雫を滲ませつつ、息も絶え絶えに向ける視線の先にピンク色の玩具を見せ付けられて）
（唾液の跡も艶めかしい耳介へと押し当てられた衝撃に軽く全身が震え、そのまま鼓膜の間際で振動音を聞かされれば、聴覚を独占する臨場感に瞳が困惑で潤みを増していく）
（未知なる行為への怖じ気を言葉にするも、男の力で肩を抑え込まれると本能が逃れられないことを悟ってしまい、存在自体が淫靡なピンク色がいよいよと乳首に差し迫る前で、両手でぎゅっとシーツを握り締めて）
（ピトと、何でもない事のように宛てがわれた瞬間、既に発情していた乳首の根本から流し込まれるバイブレーションに堪らず歯噛みしながら上体を仰け反らせて、軽い絶頂に襲われた腹部が透明色の羽衣の中で痙攣し続ける）
（未知から既知となった感覚は、軽くでも不随意な絶頂を呼び起こして内股の奥底を湿らせ、たとえほんの数秒でも未成熟な意識にローターの存在感が鮮烈に焼き付けられていく）
（目尻から涙を、口端から唾液を垂らす準サーヴァントの眼差しは、今もモスキート音を上げるピンク色から反らせずにいる）
（藪医者の眼差しにも気付かないまま、次なる施術へと怯えにも似た表情を向ける患者だったが、ローターを掴む指が右から左の乳頭へと近付くのを目の当たりにすると）
（必死に歯を食い縛り、泣き出しそうにも見えるほどに顔を歪めながらも、発情を隠せずにいる薄桃色の先端だけは欲しがるように上向きに自己主張して、触れる前からジンジンと牝の背筋を官能で震え上がらせていて）
おおっ――振動、効いたみたいですね……素晴らしい……っ。
エリセの肉体は素直で、とても優秀です……おっぱい大きいのに感度が良くて腹部をうねらせて、これは眼福だ……
怖くたってしっかり者がぼーっとなるまで、止めません……それに、ローターさんは人間の言葉がわかりませんからね……
ぷくぷくの乳輪に、良い子、良い子……どうです、物言わぬピンクボールは優しくしてくれていますか……？
エリセがえっち上手だと認めるのに、もう一回、痺れましょうか……！
（可愛い。美味しい。と全て肯定する感情で頭が占められて、至近距離で密着して清らかとしか思えない女の恥を摂取する――軽く叩かれてさえ開花する乳房帯に嗜虐が刺激されて自身の隠した陰茎も屹立を抑えられない）
（おとがい反らしから回復した横顔を追ってお願いに応えて耳朶を啄み、唇で丁寧に挟んで湿った粘着音をさざなみ聞かせればその一回を優しくしたの言い訳にして、ローターを待って欲しいという懇願は全否定する）
（あの宇津見エリセの泣き顔を鑑賞してはゾクゾクと危うい感慨が激しく満たされて、熱中して額から汗が伝う飢餓感に捕食欲を飲み込むと、精密に動かすローターの着陸点を乳輪と乳肌の境目に設定して――捺印する）
（芸術的にバウンドする乳房の波打ちを掌底で恥辱完了とばかりに押さえ、発育が自己主張した頂点を困惑ごと捩じ伏せるように――無機物が潤んでなめらかな曲面を振動させている猥雑が左乳輪を犯す）
（今度は数秒の逢瀬では終えずグラデーションを狙って微細な快楽天は円弧を描き、軽く絶頂を果たしても容赦せずに扁平にならない生意気さの周囲を強刺激し、無数のミクロ鍼治療が乳輪の腺を刺すような侵食を届け）
（通り過ぎた道筋では酸性水に着けたのに似た痛みが一瞬で消えて無くなる痺れを残し、乳輪全周囲を回し当てして物欲しげだった疼きのパズルを埋め尽くしてから―――乳首の十二時を指す上側からバイブレーションが入り）
（上向きに自己主張した中芯を下向きに折り牝の官能をホワイトアウトさせようと仕込む―ー鼓膜の間際で知った駆動音が左乳頭を満遍なく数秒間凌辱し、唇で一方的に慰める逢瀬は目尻の涙の雫に狙いをつけて近づいて）
（またピトと何でもなく宛がった振幅で発情乳首から不随意を呼び覚まし、その純度の高い倒錯をまた数秒で離れさすと共に、バイブ残響と代わる代わるで目尻からのキスを薄い唇が宛がい甘露をスポイトして）
んろ……エリセの、涙……甘い……
あぁ、最高だ……エリセの反応……ね、大丈夫だったでしょう……？
おっぱいの先っぽどっちも取れて無くなってないですし――赤く腫れたりもしていない――さっきのは一瞬の錯覚ですから……
今度はこっちの左に医療用テープでローターを張り付けて、もう一個違うの使って、はぁ、同時に優秀おっぱいジンジンして、頑張って貰いましょう……
好みなそのお顔をトロトロにしてみたいです……すぅ……は……
（藪医者の眼差しはますます昂って、施術への怯えを隠せていない横顔の官能と透明色の羽衣の中で悶える腹部下での六尺褌越しの恥丘を見比べ、険しい表情であらゆる媚態に見惚れる）
（鮮烈な内申点を乳房の両極端に書き込み終えれば、肩を抱いていた左手もまた腋の下を通して並んで座った左側の横乳を回り込んだ先でたぱたぱと粗雑に弄び始めて、双鞠同時の施術を宣告すると）
（小指側にストックしてバイブレーションは用いず、痛ませた両側の薄桃色乳首を欲しがりなルックスに応えるように人差し指と親指でそれぞれ挟んで、乳頭基部からこりゅこりゅと凝りを捏ねて手籠めにしようと励む）
（汗雫で照った潤いを利用して乳輪と肌の境い目、乳頭根元の皺、先端の窪みまで瑞々しく扱き、突起を持ち手に軟着陸していた表面を浮かさせてやんわり伸ばし、谷間にＭ字開帳をさせるように異なる方角へ開いていって）
（ニプルの付け根から乳腺をほぐして生体部品の個体差を味わいながら乳頭に向けて磨いて、待たず、互い違いに調律は何度も繰り繰りを安楽死に行き来させて）
（ただ気持ち良さを与えるだけでなく類稀な十四歳が育むメロンバストの見映え手触りで自身も仄暗い劣情を満たし、いつしかスラックスの股間部が激甚な膨張を歪に押し上げて、虚空でピンク色の無機物は無為に震え続ける）
（好色に口端を片側上げると右側のうなじに牝の匂いを求めて鼻先を埋め、充血を促し果たした薄桃円に両側バイブを宛がう予定を密接から囁いて）
んんぅ……♡や、めてぇ……んッ♡
ッッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡これ……んんッ♡ちくび……ゾクゾクしてぇ、止まらなくなっちゃうからぁ……ッ♡
ああッ♡んぅ……ッ、あんッ♡あ゛ッ♡んぅッ♡
やさしく、ないぃッ♡い゛ッ♡んッ♡あ゛ッ、あ゛ッ♡
えっちなんて、上手じゃない、のにぃぃッ……あ゛ッ、い、くッ……♡
（啄まれた耳朶から生じる首筋を震わす官能は、ローターによる軽絶頂を味わう以前よりもずっと身体に馴染み、懇願を否定されていながらどうしようもない心地良さに瞳を細める）
（泣き顔で嗜好を満たされているとはつゆ知らず、目尻からまた一筋と新たな涙を垂らす視線の先で、薄桃色と白い乳肌との境界にローターを宛てがわれるのを目の当たりにした直後、壊れた玩具のように再びおとがいを仰け反らせて喘ぐ）
（力強く押さえ込んでくる掌底によって９０センチ間近のボリュームが歪に撓み、押し当てられる秒速越えの振動によって性感帯を叩きのめされる快感に下腹部と連動した秘部の疼きが止まらくなり）
（大回りな円弧を描く乳輪攻めの執拗さにせり上がってくる快感のさざ波が寄せては引き、引いては寄せてと連続する軽絶頂を生み出して、生意気に発育こそしても未成熟な心は流されっぱなしとなって）
（こんこんと腫れ上がった薄桃色の隅々にまでローターを這わされた巨乳輪には、消えることのない痺れが刻み込まれて、自分で慰める時には経験したことのない絶頂回数を上書きされた衝撃で、赤い舌も半開きの口腔から覗かせたままになる）
（そこへ、乳首の上側からバイブレーションの追い打ちを掛けられれば、乳輪を軽く上回る快感の高波に襲われ、どれだけ脳が羞恥から拒絶しようとしても、快楽に流された肢体が裏切るように仰け反りの角度を深めていく）
（相手の意図した通りに乳頭は自身よりも色濃いピンク色に負けて下向きに頭を垂れ、数分にも思える振動による凌辱を流し込まれた面立ちが、完全に舌を突き出した牝のイキ顔へと堕ち果てて）
（何度振動を宛てがっても、その度に慣れることなくおとがい反らしの無様を晒す準サーヴァントの涙は、薄く滲ませた塩気を恥辱の味として伝えては、代わる代わるの度に目尻を濡らしていって）
ふぅーッ……♡ふぅーッ……♡
は……ぁ、へ……♡お゛……んんっ……な、なにがぁ……らい、じょうぶよぉ……
こ、の……好き勝手……言ってくれて……んぅッ♡あんッ♡ん……くッ、し、しごくなぁ……♡
そ、そんなの……本当に……っひ♡お、お、おっぱい、壊れ、ちゃうからぁ……お、おねがい……おねがい、しますからぁ……ゆるしてぇ♡
んッ……♡あぁ……両方なんてぇ、むりなのよぉ……♡
（患者にして実験体の息遣いは乱れに乱れ、痙攣によって生じた発熱が汗の雫を肉体の隅々にまで浮かべる中で、内股から緩んだ股開きを晒していた太腿の付け根からは、汗の香りとは異なる媚香が漂い始めている）
（無機物に性感を採点される恥辱が新たな絶頂を呼び起こそうとするのを堪えつつ、蒸れを帯びた腋下を潜って左の乳房も残る手に握られれば、しっとりと照りを浮かべた巨乳が薄桃色の軌跡を描きながら乳玩具にされて）
（どれだけ呼吸を繰り返しても、一度火の点いてしまった牝の発情は治まらず、負け癖の付き始めた舌を戻すのも忘れて呂律の妖しい言葉を紡いだ矢先から、今度は絶頂を教え込まれた左右の乳首を生身の指に挟まれると）
（官能を注がれれば注がれただけ凝りとなって溜め込む卑しい乳頭を捏ねられる快感によって、何度もおとがいを小さく仰け反らしながら既に手籠めとなっている事実を明け渡す）
（乳頭と肌の境目を擦られると快感で髪を振り乱し、性器も同然に乳頭を扱かれればもはや歯を食い縛る余力も無くなった口腔から甘ったるい喘ぎが漏れ出て）
（巨乳の分だけ量感も十分な乳房を突起で持ち上げさせられる被虐にも、不細工なまでに顔を歪めて懇願こそしてみせるが、その実は褌に染みが浮かぶほどにマゾ性感を疼かされていく）
（もはやどちらの乳頭が痺れているのかも判別できない胡乱な脳は、痛みを誤魔化すように快感だけを鋭敏に選択して貪り始め）
（未成年に対して劣情を抱く主の股間部を涙に濡れた瞳で確認こそしても、胸中に生じるのはオトナの男に対する忌避や拒否といった負の感情ではなく、自分の身体で欲情している事を知れた薄暗い優越感ばかりが牝穴を濡らしていって）
（鼻先を埋められたうなじからは、未成年であっても雄を誘惑する牝のフェロモンが色濃く漂い、男の手にも余るメロンバストの吸い付くようなボリュームと形崩れしない張りの頂きでは、両側バイブ攻めを期待しているかのように乳輪が充血段差を描いていて）
【貼って、押し倒して……今のトロ顔を正面から見下ろすところまでで、今回お付き合いしてくれたものはフィニッシュになりそう……】
【っう痛恨……唇同士の交わりを開始しちゃうと収集つかなくなってしまう、絶対……】
【ふふ、すっかり硬くなってるよね……気付けばずっとやっていたけれど、もう一つ受け取るくらいは意識も保てるから了解！】
【うん、私もそれに対するお返しを用意する感じで、今回は無事に終わりを迎えられそうかな……】
【やりたいことが多くなるのは頷けるし、いつだって悩みどころだね……キスはちょっとしたかったけどさ……】
ちゅっ、ちゅく……ああ、エリセの鳴き声は絹を裂くようで心地いい……たまらない、今からもうえっち上手で、立派なおっぱい屋さんになれるよ……っ。
顔可愛い。美人だ……。達するの苦しくて辛いのは解るけれど、もう少しだけおっぱい頑張ってみよう？エリセは一人でも秋葉原で男勝りに戦い抜いてきた強い子じゃないか。
ほら、支えているからね……左側の乳輪に貼るやつは『弱』にしておくから。たとえ気をやってもエリセの身体の綺麗に蒸れたところ、一杯舐めしゃぶって起こしたい……大好きな子の味……
駄目だ、こうしてやって――おっぱい許さないよ、エリセ……
（愛おしい。守りたい。正面から泣き顔を見たい――目尻を濡らす塩みを含んだ恥辱の味わいに舌鼓を打ち、美しいと信じている彼女の穢れた部位がないか思わず探してしまう）
（うなじの牝フェロモン堪能からキスマークをつける吸引を徐々に離していって顔を上げると、肉体の隅々まで発熱を帯びた肢体にますます惚れ惚れとして、挟んで磨いていた巨乳輪の宝石をピンと弾いて乳玩具を跳ねさせると）
（今度は軟着陸で鳴かせないように乳房の中程を左右から盛り上げる揉み方で中央からたんまりと胴体に枝垂れ落していって、打ち音一つ立たないぎゅうぎゅうの搾りながらの接地でマゾ性感乳房を正しい位置で『休め』させ）
（懇願は聞き入れない代わりに、負け癖を刻印してくれた相手の無様や切羽詰まって歪めた表情に対して何度も好みで美しいと語り掛け、才能豊かで孤独だった少女への倒錯と執着を物腰柔らかに囁いて絶頂の波を可愛がる）
（このまま十四歳の膣が壊れるまで犯し尽くしたいと、無節操に絶倫を痛い程に勃起させた肉性交のパトスが濡れる六尺褌のすぐ近辺で猛り、脈打ち、自己主張を続けるのを、腰を上げて上半身を反転させ相対することで引き）
（医療用テープで留めるという口実でそちらの右太腿に体重を掛けないよう跨いで、内腿に長怒張のイザナギを象徴する男性器を押し当てて焼き鏝のような熱で忌避、拒否、負を蒸発させる――エリセの優秀さに興奮した咎を示し）
（野性的に取り出した白の医療用テープを歯で噛んで巻かれていたものをチーーーと伸ばし、切断して、電源を操作して弱めてなお無機質で一定の振動を続けるニプルキラーを巨乳輪へ陥没させるように孕ませて押さえ）
（散々弄った左乳輪の性感への再採点は敏感過ぎてバツ印だとテープ文字で表現するかのように、右斜め、左斜めに粘着力のあるバッテンで埋め込んだうずら卵サイズのローターをしっかり留めて、弱いさざ波を持続して貰い）
（準備完了にペチ、ペチ、と日本神話衣から見せびらかしていた横乳を平手が叩いて、実験体の管理ナンバーやバーコードを読み取るかのような手付きで囃し、唾液が美味しそうな唇をじっと観察して）
言って……今から教える簡単な、三小節の、降伏の魔術……
いいかい？……うつみえりせは
大人の玩具を……おっぱいに当てられて、オマンコを泥で濡らすえっちな女の子です。十四歳です。っておねがいを告白して……
横乳に強ローターで検温しながら、待っていますからね……。言って。ゆっくりでいいから……エリセ。エリセちゃん……
（自由になった両手で首筋後ろを、もう片方で腰を支えて寝台の端から押し倒して――リクライニングしようとギリギリの角度まで粘れば懇願顔とこつんと額を合わせる。ギラギラと性的欲求を矢印向けた眼球がエリセを眺めて）
（扱くな、の言葉に応えてローターを貼り付けていないメロンバストの頂点で自己主張した右乳首をヌルヌルと指のピストンがつくし抜きに遭わせて卑しい感覚が途絶えないように計らい、薄桃色の充血段差を細かな摩擦で愛撫し）
（押し倒して見下ろした位置取りから、大好物な甘ったるい喘ぎを上げていた唇より下がり、仰け反っていた左首筋を誘惑されてたまらなくなった捕食の情動のまま長く肥えた舌で舐め上げて、雄は悪い狼に成り果てている）
（首筋の表を舐めては、吸引して、舐めては、吸引して赤い印をつけようと熱心に口説いて、これまでと同じに努めた優しい口調で脅す）
（表情が細工を不とする瞬間ごとに可愛い、と唾液で粘る低い声色でぞっこんに囁いて――二つ目の同デザインのピンクローターを取り出し、『強』に設定すると掃除機のバキューム音に似た音律が閨の空気を震わせると）
（埋め込んだ弱機械音が永続的に響く中、無防備な右の乳輪を目指してふらふらとモスキート音を近づけていくピンクローターの先を出して掴んだ手は、先端ではなく右の横乳に押し当てて振動の強さを味見させる）
（乳肌に軽く接させただけで潤滑で滑ったバイブレーションは乳腺まで沁み入り届く音波を放って、９０センチ間近のボリュームの接触部分に生クリームを溶かす熱をじわっと帯びさせ、次第に頂点へ近づけて乳輪漂白を焦らす）
（告白を待望しながら――内腿に怒張を宛がい腰を動かし、硬く発達した掘削器を六尺褌のクロッチに触れ届きそうな鼠径まで巨根はレールに使って、許す気など微塵も無いのは明らかだったが――）
【お待たせしました！受け取ってくれるだけで嬉しいよ】
【唇同士が出来ないから一方的に身体の気になったところにキスして、最後！って感じの返答をつくれそうな要求をしてみました！】
【硬くなったところもどれだけ愛おしい気持ちになったか接触で伝えて……ずっとやっていた楽しみをくれたエリセちゃんにお礼を……！】
【っ、ごめんなさい、寝落ちしていました……！】
【うん、キスができない代わりに言葉で……最後って感じに気合を入れて作るのは任せてよ】
【硬くなっている部分もあれこれしてみたくなるけど……こちらこそ、ローターで楽しませてくれたあなたにありがとう！】
【なのに最後の最後に本当にごめんなさい……お詫びにもならないけど、私からの〆は後で残させてもらうね……】
【もちろん大丈夫！ここまで付き合って貰えて感謝しかないよ……どうか安心して休んでね】
【したくなってくれて嬉しい……気合いを入れて作ってくれるものに期待を篭めて横乳窓にＱＰ差し込み……】
【謝っているエリセちゃんも可愛いなぁ……。どうかそちらが楽しい時に残してくれたら……】
【これでお休みしよう。お見送りです……】
【待っていてくれたのに、本当にごめんなさい……！私こそずっと付き合ってくれて、本気で感謝してるっ、ありがとう……】
【んっ♡ちゃ、ちゃんとむらむらさせられたから……気合を入れて、とびきりえっちになるって約束！】
【楽しい……というか、えっちな気分の時に用意しちゃうかも……。降伏の魔術も、割りと好きだし……】
【今夜は付き合ってくれてありがとうございました、マスター！ローター……すっごく良かった……♡】
【寝落ちしたのが本気で悔しくなってるけど、これ以上はマスターを困らせちゃうから……気持ちは〆に込めるよ】
【おやすみなさい、見送りもありがとう！】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【此方こそありがとう……謝る赤メッシュに親愛の口付けを……。とっても楽し……いえ、むらむらとした気分にさせられました！】
【エリセが降伏の詠唱、割と好きになってくれて興奮……。コスチュームに関して教えて貰ったのも知識欲を刺激されて、良かった……】
【それなら、悔しさが少しでも紛れるように……いずれお尻出してとお願いしたら膣に即ハメをさせて貰えるって魔術も、ちちんぷいぷいとかけさせて頂いて……】
【ああっ、此方もレムレムで言葉を尽くせてないだけで後悔を聞かされて困るなんて事はないから安心してね。反応、すっごく良かった……ローターでエリセをコマしてやった実感、自信つく……】
【おやすみなさい、またどこかで！】
【ありがとうございました、お返しします】
>>296-297
あっ、んんっ♡わかん、ない……っ、そんなの、ぜんぜん……んんっ♡わかんないんだからぁっ♡
っ……♡や、やだ……やめて……っ、それ……それだけは……っ、本当にむりなのよぉ……。
あッ――ぅぅぅぅ♡んぅぅッ……や、ぁッ……♡いひ……ッ、ぐぅ♡あ、あ、あ、きちゃう……っ、きちゃうっ、ま……たぁ―――んひぃぃぃッ♡
お……♡ひ……♡――あんッ♡あんッ♡ふぅ〜……ッ、ふぅ〜ッ……♡
（探る眼差しの前で、メッシュに紅く染めた前髪が汗に濡れた額に貼り付き、目尻からは涙を、口端からは唾液の筋を流し、白肌を覗かせる頬や肩、乳房に太腿まで、汗によるテカりを浮かべる肉体は、穢れていない部分を探す方が難しいほどの乱れに襲われていて）
（無自覚な誘惑のフェロモンはうなじから離れても雄の鼻腔へと絶えず空気と共に流れ込み、全体的に艶っぽさを増した肢体に注がれる視線一つで悶えるように身動ぎを繰り返す）
（薄桃色の赤みを僅かに濃くした乳輪を弾かれればたちまちにおとがいを仰け反らせ、下実りが特に膨らみを増す中程から揉まれると、男の大きな掌にも余るボリューム感が胴体に色濃い横線を浮かべて沈み込んでいく）
（十四才の経験では理解できなくても、本能に刻み込まれている情報が異性の卑猥な手付きで乳房を搾られての『休め』をキモチイイ事として受け入れ、マゾ乳から生じる微弱電流に負けた声音を何度も弱々しく絞り出す）
（絆を紡いだ相手からの称賛に自尊心を擽られる心地良さを味わってしまい、何度も何度も塗り重ねられる言葉の飴を少しずつ心が受け入れ始めれば、快感の波に拐われるごとに増していくセックスへの抵抗感も薄れて）
（肉付きの良さを印象づける太腿がハの字を描き、開脚によって片側へと捲れた前垂れの下からは、水色の羽衣に透ける六尺褌の食い込み逆三角が秘部に濡れて貼り付き、傍らの勃起を意識するようにじわっと蜜を溢れさせていて）
（負荷こそ掛からずとも太腿を跨がられる体勢に対して反射的に腰をもぞつかせるが、内腿に道祖神としても奉られる男根を押し当てられると、弾力豊かな柔肌が長怒張の卑猥な形にへこみ、焼き鏝の熱量に焼かれる性感がゾクゾクッと背筋を仰け反らせては、男を誑かした罪をキュッと締まった膣穴で思い知らされる）
（眼前で披露される応急処置の手際を見詰める眼差しには、今にも泣き出しそうな潤みこそ帯びているが、ピンと上向きに隆起したままの乳頭ごと陥没させられたニプルキラーの振動を浴びせられればたちまちに舌を突き出して喘ぎを漏らし）
（落第のバツ印を施されたシールの中では、乳頭と乳輪を通して、ヴヴヴヴヴ、とくぐもった音を鳴らすバイブレーションによって絶えず性感と乳腺を刺激され、無機物に与えられる弱いさざ波にも軽い絶頂を何度も引き起こされる度に、被虐の泥濘に嵌まっていく）
（戦闘中もはしたなく揺れる横乳を平手打ちで、たぷったぷっ、と再現されても気丈な反抗の声は上がらず、まるで突き上げられているかの喘ぎを上げては、深海へと堕ちた瞳を蕩かせながら舌をしまうのも忘れて必死に呼吸を繰り返していき）
んひッ♡くぅんッ♡お゛♡お゛ッ♡それぇ……ッ、だ、めぇ……ッッ♡
ひぃッ……いひッ♡い、いう……いうからぁ……。おね―――んうううううッ♡♡
お゛ッ♡おほぉッ♡わた、わたひッ……う、うつみ……ッ、えりせはぁッ……ッ、おとなの、おも……ッひ♡ おもひゃをぉ……♡
おっぱいぃぃ……ッ、あてられてぇ……あ゛、あ゛……ッッ♡♡オマン……ッ、マンコをぉ……ドロで……ぐずぐずに濡らすぅ、えっちなおんなのこですぅ♡
十、四歳で……じゅうよんさいなのにぃ……いぃッ♡お゛、お゛、オチンポぉ♡おとなの、オチンポぉ……気になっちゃうのぉ♡
（汗ばんだ首筋後ろと悶える腰を支えられると、全身から力が抜けて容易く寝台に押し倒され――額合わせで見詰める眼差しは、ギラギラとした眼球の険しさの前で怯えとは異なる潤みを煌めかせて）
（左乳輪を絶えず淫らな振動に犯される状態で、下実りがメロンみたいに膨らんだバストの頂きを指でピストンされては、見詰めていた青い虹彩が何度も上向きへと快感で引っ張られ、官能で肥えた段差を摩擦する愛撫の前におとがいを仰け反らせていく）
（仰け反りが深まるほどにブリッジを描き始めた首筋へと這う狼の顔をむわっと熱気が出迎え、舐め上げる舌に薄く塩気を滲ませた恥を味合われると、甲高く声を上げて痙攣し）
（交互に与えられる舌と唇に口説かれた左首筋には、血色の良くなった白い肌にも目立つキスマークの朱印が浮かび、脅しに対してもはや抵抗できるだけの我慢も消え失せて）
（取り出されたもう一つのピンクローターが上げる強い音律を聞かされれば、自覚できる無様な敗北への怯えに声音を震わせて、指示された助平告白を二つ返事で受け入れようとした―――が）
（右の横乳へ振動を味見させられた直後、普段から無防備に晒している乳房が別物に感じられるほど敏感に乳腺から狂おしい刺激が脳髄へと流し込まれ、ガクガクと跳ね上がる下腹の付け根からは、白褌の布地で吸い切れないイキ潮が溢れていく）
（思考を白痴に貶める危うくも心地よすぎる湯煎の熱量で、ボリューミーな乳脂肪が性感から溶かされ、頂点へと近付きながらも乳輪に触れてくれない意地悪に性的興奮の抑えきれなくなった思春期の性欲は、もどかしさを禁じ得なくなり）
（呂律の回らなくなった甘ったるい声音で紡ぎ出すのは、男性器の性欲解消に使われる自己紹介。ベッドシーツに寝乱れた艶髪と着崩れた吉祥文様の青海波を背景にしながら、年齢にしては聡明であるが故に小生意気とも取られる顔立ちをだらしなく緩めて）
（何度も快感で引き攣り白目を剥きそうになっている虹彩には、淫具と遜色ないピンクのハートマークを浮かべつつ、首元に巻かれた注連縄で絞め付けられたかのように、垂らしっ放しになっている赤い舌が下唇を半ば覆い隠している）
（丸々とした左乳房にバツ印で封印されたローターの歪な膨らみが、傍目にも十四歳をおっぱいからマゾ開発している眺めを生み出し、調教効果の仰け反り痙攣や股濡らしだけでなく、言葉遣いにもコマされオマンコの敬語が入り混じり始め）
（告白する間も、ムチムチと健康的な内腿を擦る怒張の腰使いに意識を奪われ、軽絶頂を迎えれば迎えるほどに増していく牝の発情のままに、男を迎えるように開いた股座の中央で白褌を貼り付かせた大陰唇の柔らかな膨らみを浮かせると）
（自らの意思で一小節を付け足した降伏の魔術を紡ぎ終えるなり、魔力よりもオチンポちょうだい♥と言いたげなにへら笑いを浮かべて懲らしめらの時間を待ち望み―――）
【待たせたね、私からの続きをここに残させてもらうよ】
【キミと一緒でむら……むらだから、割りと私のイメージにない言葉とかも使っちゃった……】
【降伏の詠唱も、狂化の一小節を添えて……。コスチュームって……貫頭衣とかかな？ 何にしても、そういう部分も刺激できたならどういたしまして】
【はぁ……ちちんぷいぷいなんて、そんな子供騙しに掛かるわけ無いでしょ？私だって魔術使いの端くれ……今は紛い物でも英霊……みたいなものなんだから】
【……それで命令は、お尻を突き出しながら生膣を差し出して、キミの男根に即ハメしてもらえばいいんだよね？】
【改まって言うから何かと思ったけど、そのくらいならいいよ♥いずれお願いされたら、精子が枯れるまで出せばいいでしょ♥（洗脳済みハート目で微笑）】
【―――んーっ、喜んでもらえたのなら私も来てみた甲斐があった。すっかりコマされちゃったけど、考えてもみると逆側のローターをまだ貰ってないから……もしかしたら、もう一つ返すかも、ね】
【お返しに借りたよ、ありがとう】
【ううっ……エリセッ……エリセ……ッ！美人だ……！くう……】
【受け取らせてもらいました！大変いいものをありがとう……こんな娘が欲しかった！そして詠唱も滞りなく……幸せになれる効果が身体を芯から厚くしてくれました】
【催眠まで受け入れた年頃の娘さんは、大事に大事に、身体の端から味わって使わせてもらいます……。応えてくれて、深い感謝を（微笑の頭を優しく撫で撫で）】
【ローターを両側に着けさせて乳房を自分から揺すってとお願いしてテープが剥がれ落ちそうになるピリッを感じながら乱れるなんてそんな！】
【言葉早ですがひとまずのお礼を。ありがとうございました！】
【お借りしました】
>>306
【それではよろしくお願いします】
【書き出しはお願いしてよいですか】
【よろしくお願いします】
【わかりました。書き出しますのでお待ちくださいね】
【ちなみにプロフィールはこんな感じで行こうと思います。】
【名前】加藤 友香
【性別・年齢】女性、29才
【外見・３サイズ】身長163cm B94/H57/W89、Hカップ
小顔に見えるよう髪が顎にかかる程度のほんのり茶髪ショートボブ、少し間が抜けているように思われるおっとりした顔立ち。
身体つきは男好みの柔らかさとくびれのプロポーション。
【コスチューム】
少し片寄らせれば肩から落ちそうなほどざっくりと胸元が開いたベージュのサマーニットに膝上156cmの濃いネイビーのラップスカート、デニールの少ない黒ストッキング。
下着は下乳を支える以外は表面積の少ないレース柄の黒ブラジャーに同じく黒のTバック
【打ち合わせで伝えたように要望があればお願いしますね】
【分かりました。よろしくお願いします】
相変わらず客が来ないわねぇ
（カウンターの中で大きく伸びをしながらぼやくと、女を主張する丈の短いスカートから伸びる足を組み替える）
（ざっくりと開いたサマーニットはともすれば肩からずれ落ちそうなバランスながら、その胸元は豊かな盛り上がりを見せている）
（おっとりとした印象を与えながらよく見ると美人な顔立ちは、退屈なせいか今一つ冴えない）
（結婚した身で旦那の給料だけで不自由していないとはいえ、閑散とした店内はお店の主としては悲しいものがある）
（ピンクローターにバイブ、ローションに媚薬にコスチュームとグッズの品ぞろえに隙もなく）
（奥にはAV視聴用の防音室まで完備しているのに、いまいちお店が流行らないのは）
（堂々と入れる店ではない上に立地の悪さのせいだろうか）
来る客と言えば当てつけてくるカップルばっかりだしねぇ
（陳列している大人の玩具を見ながら、独り言を繰り返す）
（たまに来る客は恋人二人組ばかりで、玩具を見ながらイチャイチャするために来ているといった様子）
（さんざん見せつられけた挙句、実際に購入するのはコンドーム程度という有様）
旦那も仕事仕事で最近手を出してこないのに……
（なんて愚痴が盛り上がりそうになったところで、ドアに影が差し）
【それでは、こんな感じで…改めてよろしくお願いします】
(街の陰にあるアダルトショップの扉が開き、一人の若い男が入ってくる)
(彼女の記憶にはない顔の男は、まず店の入り口付近から、辺りをぐるっと見渡す)
(そして、カウンターの奥で座っている彼女をチラっと見てから、店の中をゆっくりと歩き始める)
(ピンクローターにバイブ、ローションや媚薬があるコーナーをゆっくりと歩いていく)
(たまにカウンターの方を見てから、アダルトビデオのコーナーを歩いていって)
(一通り店の中を回ってから、男は、棚からいくつかの商品を手にしてカウンターに向かった)
店員さん。
これって、使うとどんな感じ？
(そう言って男がカウンターに置いたのは、極太のバイブで)
(欲求不満そうな彼女を見つめながら、口元は少しニヤニヤしていた)
【こちらこそ、あらためてよろしく】
あ、いらっしゃ〜い。
（唐突にお店のドアが開くと、客が入ってきた）
（「へ〜、若い男性客が一人だなんて久々ね」なんて心の中で呟き、自然と男の挙動を目で追ってしまっている）
（店内を練り歩く男性は全部の商品をチェックしているかのようで、単なる冷やかしではない様子にほっと胸を撫でおろしていると）
（男が近づいてくるので、椅子から立ち上がりずり落ちそうになっていたニットを整えると、その動作で豊満な乳房が大げさに揺れ動く）
え〜とぉ、商品説明ってわけね。これはー……
（カウンターに置かれた商品に目を向けると、ウチの商品の中でもピカ一の太さを誇るバイブで）
（こちらを試すかのように男が軽薄そうな笑みを浮かべているのを見て取ると）
（相手もしてくれない旦那の代わりに軽く乗ってあげるのも悪くない気がし、調子を合わせて）
お客さんお目が高いですね、これは女性じゃ指が回らないぐらいぶっといから好きモノ女性なら一発でノックアウトしちゃいますよ？
ハマっちゃいそうだったから一回使ったことがないんですけどぉ、電動の強さも強くてぐいんぐいん回るから中が凄くかき回されても表面が柔らかいから痛みを感じず、快感だけが与えられるからオススメですよ。
欲求不満の女性なんて、コイツを見せるだけでウットリするんじゃないですか？❤
（男に対して自分の実体験を語りながら、カウンターに置かれたバイブをチラチラと視線を送る）
(他に誰もいない店内に、彼女の声が響き渡る)
(男は、彼女の方をチラっと見てから、店内をゆっくりと回り始める)
(男は、店内をぐるっと回りながら、手にした「買い物かご」にいくつか商品を入れ、カウンターに向かう)
(そして、彼女の目の前に、極太のバイブをゴトっと置いてみせた)
へー、実はお姉さんも、これでゴツゴツ突かれたいんじゃない？
(彼女はこのバイブを見て、女性ならではの生々しい話をしてきて)
(自分自身の実体験まで話してしまう姿に、興奮してしまう)
(男は、バイブの柄を持って、ぐりぐりといやらしく回してみせる)
(それは、彼女に、この極太バイブを膣内に突き入れてグリグリと中を押し広げる様を想像させて)
(男の手つきは、いかにも、このようなバイブを使って女を弄んだ事がある、いや、いつもそうしている手つきだった)
じゃあ、お姉さんはこんなモノいらない？
(そう言って、今度はカウンターに「媚薬」と書かれた箱を置く)
お姉さんは、突かれただけでぐちゅぐちゅになっちゃったり？
(そう言って、彼女に顔を寄せ、ニヤリと笑う)
(カウンター越しでも男は既に勃起していて、下心が見え見えなのがよく分かって)
え〜、この商品で突きまくるってぇ？❤
そうねぇ、久々に試してみたいかもね
（男がバイブを手に持って操るのを見せつけられると、男にわかるように合わせて腰を揺らす）
（普通以上のサイズのバイブを手慣れた様子で扱う男に相当な女慣れを感じ）
お兄さんみたいな人だったら、こういう媚薬系なんかいらないんじゃないの？
でも、これも強制発情させるヤツだから、使われたら女性は一晩中盛っちゃうってね
女が牝になるって触れ込みはよくあるけれど、もうチンポしか目に入らない動物になっちゃうから人は選ぶかも❤
（次に置かれた商品を説明しながらも、男のバイブの扱いが印象に残っていて）
両方使われたら、お姉さん参っちゃうかもね❤
媚薬を使われて発情した身体を弄ばれて……極太バイブで奥を突かれてから腰が抜けるほどガンガン突きあげられたらぐちょぐちょになっちゃうかも❤
でも、まだまだウチにはいっぱい商品があるわよ……❤
（男に合わせて笑みを浮かべると、普段のおっとりした顔が鳴りを潜め、妖艶な雰囲気も漂いはじめて）
【そちらが過去に実際に堕とした成果をこちらに見せつける描写なんかを挟んでくれると嬉しいですね】
へぇ、やっぱりお姉さんも、この手のモノは大好きって訳だ。
(彼女が、こっちの動きに合わせて腰を揺らしてくる)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と奥を突いて掻き回す様を想像させ、奥でグリグリと先を回して奥を押し広げる仕草を見せて)
(彼女が、その動きに合わせてノリノリで腰を揺らす様に興奮してしまう)
(彼女が身体を揺らすと、おっぱいが揺れてこぼれそうで)
へぇ……一晩中ちんぽ狂いにねぇ……
(彼女の言葉に、その箱をチラっと見る)
(元々こんなにいやらしい彼女が、強制発情したらどれだけ淫らになるか……)
(それに、自分から「ちんぽ」というオンナに、実に気に入って)
あ？
ああ、前に元カノに使った事があんだよ。
こいつよりは細い奴だけどな。
JKだったが、こう奥をグリグリ広げたら、ヒィヒィ言って悦んでたぜ？
(彼女がバイブを持った手つきを見つめているのを見て)
(かつての体験談を話しながら、ぐりぐりと手首を回してみせる)
(女の奥にぐいっと深く突き入れ、クリトリスも刺激しながら、奥をグリグリ広げてよがらせ、堕とす瞬間を彼女に想像させてしまう)
(ちんぽで犯す前に、こうやってバイブで悦ばせるのも大好きで)
(女を堕として、ペロリと舌舐めずりする姿を彼女に見られてしまう)
へぇ。
やっぱり、発情させられてグリグリ突き上げられたら、その身体も悦んじまうってか？
(そうして、こちらを見る目がいやらしくなってくるのを感じる)
(すると、カウンターに一本のDVDを置く)
(それは、いわゆる「巨乳人妻調教モノ」で)
あそこで見られるんだろ？
他にどんなモノがあるのか含めて、じっくり教えて欲しいもんだな。
(そう言って、店の奥の個室をチラリと見つめた)
だって、私も女だもの。太いのでされたらたまらないわ❤
（「好きモノ女性が好きな商品」と説明していたため、自分が好きモノであると告白しているようなものながら）
（男の手の動きに夢中で気づかず、爆乳な胸元に腕を押しつけながら指を唇に押し当て、興奮を隠すことなく笑みを浮かべる）
女子高生をひぃひぃ言わせるだなんて、大した女泣かせなのね。
そんなに気持ちいい思いをしちゃったら、チンポから離れられなくなっちゃいそう❤
そんなに悦ばせるのが上手なら、恋人以外もいっぱいお相手したんじゃない？
（かつての恋人を快楽責めしたことを語りながらあからさまに唇を舌で舐めるさまを見ると）
（性的に淡白な夫との違いを強く意識してしまい、もっとエロ武勇伝を聞いてみたくなり）
牝の身体になって、悦んじゃうわよ……それこそこのDVDの女優みたいにね❤
（男が置いたパッケージに「淫乱巨乳人妻、快楽調教、チンポ躾に完全屈服！」というアオリが書かれてあり）
（色々な道具や肉棒で女性が責め立てられ絶叫している写真からハードな作品だということが伝わり）
ええ、奥で観られるわよ。ふふ、慌てなくても案内するわね❤
（言って、カウンターから出ると短いスカートから伸びる足を軽くクロスさせ、スカートをぴっちり張り詰めさせているお尻を見せつけながら男の前を歩く）
（カウンターには呼び出しのベルがあり、万が一、別の客が用事があったら戻ればいいだけで、防犯に関しても店内にはカメラがついているため安心してカウンターを離れ）
ふふふ、どう？単なる鑑賞室っていうにはしっかりしてるでしょ？❤
雰囲気づくりも大切だからね、あと大きいのはこっちじゃないと置けないってのもあるけれど。
（奥の扉を開け、入った部屋は6畳間より広く、セミダブルのベッドに壁に備え付けの大画面TV、部屋の端にはDVDやブルーレイの再生機も置いてあるがそれだけではなく）
（一人用のソファには手足を広げたまま拘束するための手枷足枷がセットされており、天井からも立ったまま自由を奪うための手錠がぶら下がっている）
（再生機のそばには、いわゆるピストンバイブと呼ばれる男性でないと持つのが苦労する、大型の玩具も置かれて）
（単なる鑑賞室の域を超えたアダルトショップの店内との融合した様が広がっている）
(つまり、彼女は、自分からスキモノだと告白してしまっていた)
(彼女が豊満な胸に自分の腕を押し付けながら、指を唇に押し付けて興奮している姿を見て)
(彼女が今までどれだけ太いモノを咥え込んできたのか、着ている服を頭の中で透かせて、彼女の裸を想像してしまう)
ああそうだな。あいつは外でもすぐにちんぽおねだりしてきたからな。
バイブでハメるのも、ローター当てながらちんぽ突っ込まれるのも好きだったな。
(その女と付き合っていた時の、毎日のようにハメていた頃を思い出して)
恋人以外だっていっぱいいたぜ。
身体だけでいいって女を部屋に連れ込んでハメると、いい声で鳴くんだぜ。
(そして、今まで寄ってきた女を喰ってきた事を店の中で話していく)
(彼女がそれらを興味深く聞いているのを見て、聞かれるがままに武勇伝を話してしまう)
(言われるままにパッケージを見ると、かなりハードな内容のようだ)
(よく見れば、身体付きは彼女にも似ているようであって)
(そして、案内されるままに二人で一緒に奥の部屋に向かう)
(スカートはぴっちり張り詰めていて、捲ればすぐに下半身が露わになりそうで)
(肩からもおっぱいが溢れそうになっているのを見ながら、共に歩いていく)
(そして部屋に入ると、中の様子をぐるっと見渡していく)
(セミダブルのベッドに、身体を固定させる器具がついたソファまであり、すっかりここでセックスもできるな、と思ってしまう)
(すると、彼女が振り向いた途端に、彼女の口の中に「ぽい」と錠剤を放っていく)
(それは、先程「「媚薬」と書かれていた箱に入っていたもので)
(彼女がすぐに吐き出したとしても、いくらかの効果はあるだろう)
(「もちろん、ちゃんと買うぜ」と言うと、彼女の目の前に立ち、括れた腰を抱いて身体を引き寄せて)
ほら……一緒に見ようぜ。
(そう言うと、かごの中に入ったDVDのパッケージを見せて)
(彼女の手を取り、ズボンの上からギンギンになった勃起を撫でさせていく)
【媚薬が嫌なら、飲まなかった事にしてもらっても】
ヤリ部屋みたいに自宅を使ってそんなにハメまくりだなんて、精力強いのね……。
（女子高生の恋人を滅茶苦茶に犯し、恋人以外の女性もよがらせてきた男の言葉は）
（到底旦那からは聞くことはできそうもないセックス自慢）
（そのテクニックや下半身への自信に、欲求不満を溜め込んだ私の身体の疼きは収まることはなく）
私……人妻なのよ？
こんなモノ飲ませるなんて、責任取るんでしょうね？
（男のオス強さにムラっとしていた私は媚薬が口に入れられた時も飲み込んでしまうまで気づかず）
（即効性が弱いとはいえ、この後自分がどうなってしまうかを思うと引き寄せる男に不満解消の釘を刺しつつ）
はい、わかりました……❤
（有無を言わせない男の言葉に、DVDのパッケージを開けて再生を開始すると、衣服の上から伝わってくる熱いぐらいの猛りと）
（先ほど説明した極太バイブに負けないほどの存在感にゴクリと喉を鳴らしながら、男に導かれるまま細い指でモノを弄っていく）
別に普通だぜ。
１日４，５発出すのは当然だろ？
(自宅をヤリ部屋にして、何人もの女をよがらせてきた話は、彼女を驚かせてしまう)
(そして、その気になれば一日に何人の女でも相手してきた事を話して)
(話をしながら、彼女がその話を熱心に聞いているのを見つめ、更に熱く話してしまう)
(そのどれもが、淡白な彼女の旦那のそれとは全く違っていて)
ああ……もちろん。
責任とって、たっぷり満足させてやるから。
(彼女は、口に放り込まれた媚薬をそのままゴクリと飲み込んでしまう)
(彼女の言葉に、たっぷりと満足させてやろうと意気込んで)
はぁっ、ふぅっ……うまいな。んんっ……！
(そして、彼女はDVDを再生すると、最初は大人しい風景が流れていく)
(彼女は、手慣れた手つきでズボンの上から細い指で勃起を撫で始めて)
ほら。
(ご褒美とばかりに、ズボンのチャックを下ろし、彼女に勃起を直接見せつけてしまう)
(それはまるで、最初に二人で見た、極太のバイブを思わせるもので)
(それは熱く脈打っていて、今まで何人の女の破瓜の血や愛液を染み込ませたのか、黒光りしていた)
(先からトロトロと我慢汁を溢れさせながら、彼女の愛撫を待っている)
(こっちからは、彼女の腰を抱いて身体を支えながら、彼女の愛撫を味わっている)
(ふと、彼女の顔をじっと見つめると、反対の手を伸ばして)
(むにゅうううっ……！と、服の上から、彼女の乳房を揉みしだいてみせる)
(そのまま、二人でDVDを見ながら、むにゅっ、むにゅっと爆乳を揉みしだいていく)
(すると、画面の中では、爆乳人妻の女優が、身体を固定されて集団に愛撫をされ始めていた)
(チラリとソファの方を見て、彼女をそこに拘束したくなってしまう)
そ、そんなの普通じゃないし、それだけされればひぃひぃ言わされちゃうのも仕方ないわね……。
（使い捨てるかのように女をズコバコハメて堕としてきたと言う話は、まるでAVのような話で）
（今まで男相手に満足したことのない私は、男の性豪っぷりに参ってしまいそうで）
意外と責められ慣れてないのかしら？ふふっ、かわいい声出しちゃって❤
（DVDが流れる部屋の中で立ったまま股間を弄ると、男は反応を示す事が嬉しくなり、さらに激しく手を動かしていく）
ん、はぁん……やっぱりおっきぃ。しかも、エグいフォルムもしてるし❤
これが話の女泣かせチンポなのね❤
（ズボンから飛び出してきた勃起チンポは手で触っていた感触通りの並外れた巨根で）
（たっぷりと使い込んできた色を確かめるように、改めて指を回していく）
すっごく太いね、指が回んないよ。それに固い❤
（上から被せるように男根を手で包み込んでも指が回らず、手の平でさすりながら指先は裏筋をなぞって刺激を与えていくと）
（男が胸に手を伸ばして服ごと揉み始めると、男の手よりも大きい乳房が下着ごと形を歪ませ）
んっ、あぁん。いいっ、気持ちいいよ❤
（媚薬の効きも相まって、揉みしだく手が動くたびに快感が送り込まれるが）
（口から出る言葉ほどの気持ちよさはなく、さらなる責めを期待する目で見つめると）
（男が拘束ソファを一瞥したことに気づき）
いいよ、AVみたいに滅茶苦茶にして……友香を調教して……❤
【そろそろこちらは時間なので、凍結か置きをお願いしますね】
【こちらは土日はいつでも大丈夫ですが】
【ありがとうございます】
【それではとりあえず明日の11：30でいいでしょうか？】
【ここが空いていたらここを使いましょう】
【続きを楽しみにしています】
【わかりました。伝言板ですね】
【こちらも楽しみにしています】
【それではすみませんが、先に離れますね。お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
【こんにちは、宜しくお願いします】
【これからレスをしますので少々お待ちください】
【今日もよろしく。打ち合わせの時の下品な言葉遣いとかヤリチン要素を加味してお願いしますね〜】
【それじゃあ、お待ちしてます】
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……！
(どんなに経験があっても、やはり異性に性器を刺激されるのは気持ちがよくて)
(互いに立ったまま、彼女の手コキをたっぷりと味わってしまう)
(彼女は、露出させたちんぽを凝視し、形や感触を確かめながらてこきをしてくれる)
(ちんぽの先からは、トロトロと我慢汁が溢れ出てきていて)
(こちらからも手を伸ばして、両手で服の上から爆乳を揉みしだいていく)
へぇ……調教して欲しいんだ。
(テレビが調教画面を映し出すと、彼女が誘惑する目で、こちらを見つめてくる)
(ソファにある拘束具、そこに彼女を固定させた姿を想像して)
じゃあ、いくぜ。んっ……！
(彼女を見つめてニヤリと笑うと、手慣れた手つきで彼女の服を脱がし始める)
(勝手知ったる手つきで、スルスルと服を脱がせ、下着姿にさせてしまって)
(そして、彼女の腰を抱えてソファに移動すると、彼女をソファに座らせる)
(そこから、両手は左右に広げた状態に、股はM字に大きく開いた状態で、彼女の身体を固定し拘束してしまう)
くくっ……いい格好だぜ。
(下着姿でソファに拘束される彼女を見つめ、いやらしく笑う)
(その姿は、テレビに映るAV女優よりも遥かに淫らで、美しくて)
ほら、ここ……弄くられたいんだろ？
(ショーツの股布を軽くつまむと、ペロっと横にずらしてしまう)
(人妻の股間が露わになってしまって)
(彼女の視線を感じながら、股間に顔を寄せていく)
>>329
【こちらこそよろしく。下品な言葉使い、もっと下品なのがいいのかな？】
んんっ、チンポかたぁい。……もうこんなにカウパー出してるんじゃん、ふふ、興奮してるの？
（豊満な胸に男の二つの手を伸ばされると目を閉じて愛撫を受け入れ、それと共に指から伝わる怒張の感触を楽しむ）
（チンポからは早くも我慢汁が流れ出し、手を汚しながらぐちょぐちょと音を立て、旦那とは違う男の逞しさを感じ）
ん、ぁっ、やっぱり脱がせるの上手いね……。
（胸を揉んでいた手が離れたと思うと、あっという間にサマーニットが脱がされ、気が付くとミニスカートもストッキングごと床に落ちている）
（ニヤつく彼に導かれるままソファに座らせられると、腰を前に突き出した状態で足を大きく開いた格好で備え付けられていた枷に両手両足を固定され）
（AVの女性同様、抵抗もできないオスになすがままな様をアピールする）
えぇ、焦らさないでよ…濡れてるのわかってる癖に……❤
（下着をずらされると、媚薬と胸の愛撫だけで潤んでしまっている秘裂が露になる）
（確認する男の言葉がもどかしく腰を揺らして男の顔に近づけるように動いてしまう）
【そうですね、百戦錬磨というか他の女も堕としたことがある下品さがもっと欲しいかな】
ああ……あんたの手コキ、気持ちいいぜ。
(今まで何人の女をハメても、異性に性器を刺激されるのは気持ちよくて)
(しかも、こんなに乳房のデカい人妻の手コキは尚更だった)
(ちんぽの先からは我慢汁が溢れて彼女の手を汚して)
(こっちからは両手でたっぷりと、柔らかいおっぱいを揉みしだいて味わっていく)
女の服なんてどれも同じだからな……なんだ、やらしー下着着けてんじゃん。
やっぱ見られたかったんじゃんか。
(手早くて慣れた手つきで、サマーニットとミニスカ、そしてストッキングを脱がしていく)
(上下黒の、ほとんど布がない下着が露わになっていく)
(そして、彼女をソファに固定すると、すっかり抵抗出来なくなったメスの姿を視姦して)
やーらしいな。んっ……！
(そして、股間の布をずらすと、そこは既にねっとりと潤んでいた)
(そこに顔を寄せると、メスは腰を自分から寄せてきて)
(間近まで顔を寄せると、指先でぐいっと陰唇を左右に開いてみせる)
(今まで沢山の処女まんこを見てきた目には、人妻まんこはかなりグロくて)
(それでも、普通のメスに比べれば清楚なまんこを、穴の中まで視姦してしまう)
あんた、旦那に愛されてないな……んむっ、んんっ……！
(そして、一瞬だけ視線を上げてメスの顔を見ると、再びまんこを見つめ)
(じゅるっ、じゅるるっ……！と音を立て、メスのまんこを舐めて味わい始めた)
(舌を伸ばして、まんこの入り口や膣内を、舌で擦って味わっていって)
(指先で、クリクリと勃起したクリトリスを剥いて刺激して)
(テレビの中のAV女優より、濃厚なまんこ刺激を与えていく)
……ふぅっ……美味いまんこだぜ。
(メスの股間から顔を離すと、視線を上げてニヤリと笑う)
(そして手にしたのは、最初に彼女に見せた極太バイブ)
【なるほど】
んはぁ、バレちゃったぁ❤
（旦那が触れてくることも少なくなり誰に見せるわけでもないのに）
（”そういう”店でしか売ってないような扇情的な下着を身に着けアダルトショップのカウンターに立っていた理由を見抜く男へ、正解を甘い声で伝える）
んぁっ、な、何馬鹿なこと言ってんのよっ、んんっ、はぁ、愛されてるに決まってるじゃない…っ
んっ、はぁ、舌の動き、すごっ、んぁっ
（夫婦関係を馬鹿にされ思わず反論したが、牝孔に口をつけられ啜り始められ、言葉を閉ざす）
（男の舌遣いに拘束された身体の力が抜け、うっとりと目を閉じると色声と一緒にぴく、ぴくっと反応してしまい）
（次第に顔が天井を仰ぐように上を向き、腰を突き出す体制になっていき、男が満足した頃には肌に汗が浮かぶほど熱を帯び、男が次の準備に映っていることにすら気づかない有様で）
こんなパンティなら、穿いてない方がいいだろ。
ノーパンでカウンターにいたら、毎日でも抱いてやるぜ？
(アダルトショップのカウンターにいる女が、こんないやらしい下着を穿いている事実に興奮する)
(このメスの本性が分かった今、これからは毎日でもこのメスを味わってしまいたいと考えてしまって)
んむっ、んはぁっ……あんた、最近ちんぽ咥え込んでないだろ。
俺には分かるぜ……？
(メスをソファに固定し、股を開かせた股間に顔を寄せ、指先で陰唇を左右に開いてみせる)
(サーモンピンクのまんこ肉が丸見えになり、潤んだ膣内が目の前に晒される)
(ビラのはみ出しも大人しいもんで、明らかにちんぽを咥え込んでいないのが分かって)
(こんないい女を味わっていない旦那に、怒りさえも覚えながらまんこを舐めて愛撫していく)
んっ、んむっ……んっ、んっ、んんっ……！
(舌をたっぷり伸ばし、ジュルジュルと音を立ててメスのまんこを味わっていく)
(肉芽を剥いて摘まみ、牝穴をたっぷりと舌で掻き回して、溢れる愛液を味わっていく)
(今まで何人も味わってきたまんこも、人によって形も味も違っていて)
(その違いを味わうように愛撫してから、ゆっくりと顔を離していく)
(メスは、腰を突き出して顔は上を向き、すっかり上気していた)
(そんなメスをチラっと見ながら、極太バイブを手に取って)
(メスの股間をぬるりと撫でると、愛液をバイブに塗り付けていって)
……ふんっ！
(腰を突き出しているメスの膣口に、ぬるっ！とバイブの先を押し付けていく)
(このメスの膣の角度を確かめると、ぬるんっ！と、バイブの亀頭を一気に膣に埋めてしまって)
ほら、いくぜ……んんっ！んんっ……！
(そのまま、ぐりっ、ぐりぃっ……！と、極太バイブをメスの奥へと突き入れていく)
(まんこをどんどん押し広げる感触を味わいながら、ぐっ！ぐっ！と強引気味にバイブを突き入れていってしまう)
の、ノーパンなんて変態みたいじゃない……はぁ、ん。
ま、毎日だなんて……そんなこと言われたら想像しちゃうじゃないのぉ❤
（拒絶しながらも男の誘惑に乗ったらどうなるか、雄に責められる自分の姿を頭の中で思い浮かべてしまい）
はぁ、はぁ、はぁん、……はひぃっ❤
い、いきなりすぎよぉ、あ、あっ、入ってくるぅ……奥まで、ダメっ、こんなおっきいのぉ…❤
（丹念に女の穴をほぐされ、荒い息を吐きながら一息…と思っていたところを店内で説明したバイブを押し当てられ）
（巨大なカリも男のテクニックのせいか瞬く間に膣内に滑り込み、力がバイブに込められるたびに奥へ奥へと圧迫感が入り込んでくる）
（表面は柔らかいのに芯がある疑似男根が、ゴリゴリとご無沙汰な牝穴を押し広げるのを感じて）
（貫かれる女の快感を拘束された足の指を伸ばしながら堪能してしまい）
何言ってんだよ。
こんな下着着けてるなら、穿いてなくても変わんねーだろ。
(そう言って、ブラの上からむにゅうっと豊満な乳房を揉みあげてみせる)
(ブラも、下乳を支えるくらいで、後はほとんど布のないいやらしいもので)
想像するだろ……毎日、あそこで犯してやるぜ？
(彼女の言葉も、身体の方も、ほとんど抵抗していないように見える)
(さっき話していたカウンターで、毎日のようにこの身体を弄ぶ姿を想像してしまう)
(入ってくる客に、ずっぷりとちんぽを咥え込んだメスの姿を見せつける……このメスも悦ぶだろうと思う)
ほらっ……んんっ、んんっ……しっかり咥え込んでるじゃねぇか。んんっ……！
(今までに抱いた女から、このメスがちんぽを咥え込んだ具合は想像が付いていて)
(まだ慣れていない所を押し広げながら、ごりっ、ごりっ……！と極太バイブをメスの中へと突き入れていく)
(太いカリが埋まれば、後は中を押し広げて突き入れていく)
(少し手首を捻ってバイブを回しながら、ごりっ！ごりっ！と、カリ首でメスの感じる所を擦っていって)
(少しずつ、愛液を馴染ませながら奥へと突き入れていって)
……んっ！
(そして遂に、ぐぐっ！と、根元までがメスのまんこに突き刺さってしまう)
(バイブから飛び出た突起がメスのクリトリスを刺激していて)
(バイブの先は、ぐっ！ぐっ！とメスの子宮を押し上げてしまっている)
くくっ……どれも、ご無沙汰なまんこには強烈な刺激だろ？
分かってんだよ。んっ！んっ！
(メスの頬を撫でてこちらを向かせると、自分の顔を見つめさせてニヤリと笑う)
(その顔は、彼女が愛している旦那の顔とは違って)
(反対の手でバイブをぐちゅっ！ぐちゅっ！と前後に揺すって)
(エラの張ったカリ首で、彼女の感じるGスポットをゴリっ、ゴリっと擦って感じさせていって)
あ、あっ、あひぃっ、ぶっといのが入ってきて……
んひぃぃぃっ、お、奥まで当たって…こんなの無理、無理よぉ❤
（ぐいぐいと押し込められていたバイブがコツンと最奥までたどり着かれると）
（膣内を埋め尽くす極太な偽造雄棒の存在は凄まじく、身体を少し動かしただけでも刺激は何倍にもなって返ってくるほどで）
んぐっ、あひっ、ひぃっ、あひぃんっ、擦られてるぅっ、全部擦られてるのぉ❤
（こちらがどれだけ感じているかを把握しきったかのような男がバイブを出し入れし始めると）
（派手な音を立てながら愛液をまき散らし、ぶっといモノを咥え込んだ秘所がみっちりと拡げられながらも締め付けている様を見せつける）
（手を添えられ視線を向けた先は旦那とは比べ物にならないケダモノの表情の若者だけれど）
（赤みを差した頬で、自分のオマンコがどんな状況か甘えるように伝えて）
んんっ……おおっ、おおっ……んっ！んっ……！
(メスの股を大きく開かせたまま、ずぬっ、ずぬぅっ……！と極太ちんぽを深く突き入れていって)
(最後は、ずんっ！ずんっ！と、快楽に降りてきた子宮を押し上げ、根元までバイブを突き入れてしまう)
(彼女が小さく身体を震わせると、バイブをぐっと掴んで固定させ、中でバイブが擦れる刺激をメスに味わわせて)
ほらっ、ほらっ、んっ、んっ……ここがいいんだろ……くくっ……！
(そして、メスがたっぷりと感じ入っているのを確かめると、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、前後に軽くピストンさせていく)
(メスのまんこの中の気持ちいい所を、バイブのカリ首でゴリゴリ擦っていって)
(まんこは、バイブをみっちり咥え込みながら、愛液を垂らして感じ入っているのがよく分かる)
(そして、メスの頬を撫でて、こちらを向かせて自分の顔を見せつける)
(メスは、涙や涎を垂らして感じ入っていて)
(旦那とは違う自分の顔を見せつけながら、ごりっ！ごりっ！と、メスの感じる所を擦り、反応を味わっていく)
(時折、Gスポットにカリを当てたまま動きを止めれば、メスが自分からケツを振る様まで視姦していって)
(そして、不意に、ずぬぬぅっ……と、極太バイブをまんこから引き抜いていってしまう)
(股の穴は、バイブが完全に抜けても、まだ穴を開けたまま内壁を見せていて)
(オスは、メスの目の前で、愛液まみれのバイブをペロっと舐めてみせて)
ほら、次は……どっちが欲しい？くくくっ……！
(そう言って、メスに、ギンギンに反り返ったちんぽと、ピストンバイブを見せつける)
(テレビの中では、女優が大勢の男に生ちんぽで犯されていて)
ひ、ひぐぅぅぅっ、ひ、引き抜かれて…っ、膣中から持っていかれちゃうっ❤
だ、ダメェ、いひぃぃぃんっ、はひぃ……っ❤
（濡れそぼったオマンコを極太バイブでがっつり堪能して満足したのか）
（男が引き抜き始めると、張り出したカリが奥から入り口まで膣壁の愛液をこそげ落とすかのようにまんべんなく擦り上げる）
（今まで以上の強烈な刺激に頭をのけぞれせて悶え、完全にバイブが抜かれた後も「はひ、はひ♥」と人前に見せれない顔や）
（下の穴もぽっかりと開いたまま閉じないはしたない様をさらしてしまう）
んくぅぅ……く、下さいっ、あなたのぶっといのをっ❤
そのビッキビキにそそり立った逞しいチンポぉ❤ 人妻マンコを貫いて犯してくださいぃ❤
（荒い息をついていたところを男の問いかけで呼び戻されると、男のチンポと大型玩具が目に映る）
（両方の大きさに目移りしていたところにテレビで犯されている女性が目に入ると、我慢できず部屋に響くような大声を上げ生チンポを求めてしまう）
んんっ！ふぅっ……まんこが吸い付いてるぜ……んんっ！
(根元まで突き刺したバイブをまんこから抜こうとすると、カリ首がかんこを最奥から入り口まで擦っていく)
(すると、メスが顔を仰け反らせて悶えて、感じているのがよく分かって)
(わざとカリ首で肉襞を抉りながら、ぐちゅううっ……！と引き抜いていく)
(にゅぽっ、とカリ首がまんこから抜けると、バイブはメスの愛液でヌラヌラになっていて)
(最早人に見せられない程のアヘ顔を見せ、まんこもぽっかり穴を開けて、穴の中まで見せつけていた)
ああ、分かったぜ。
あんた、このAV女優より売れるんじゃねぇか？
(そして、ちんぽとピストンバイブを見せると、メスはちんぽを要求してくる)
(その姿は、テレビに映っているAV女優より、淫らで美しい)
(淫らに股を開き、それを隠す事もできないまま、淫らにちんぽを要求するメス)
(その姿を見ながら、服を脱いで全裸になって)
(お腹に付きそうな頬ギンギンに反り返ったちんぽをメスに見せつけて)
(薄暗い個室の中で、メスの膣口に、ぐいっとちんぽの先を押し付けていく)
(もしかしたらこの部屋にもカメラがあるかもしれない、と思いながら、それなら見せつけてやると思って)
(いやらしく蠢く膣口に、ぐいっと軽く亀頭を埋めて)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と腰を突き出し、人妻まんこに挿入していってしまう)
(メスにこちらを向かせ、今の光景を全て見せつけさせる)
(身体を拘束させたまま、夫以外のちんぽを咥え込んで……浮気SEXが成立してしまった)
(ちんぽが根元まで、メスの熱い肉に包まれてしまって)
くぅっ……熱くて気持ちいいぜ、お前のまんこ。ほら、もっと締めてみろよ。
(じっと正面からメスを見つめ、頬を撫で、自分の顔を見せつけて)
あ、あっ、あぁっ、んん゛っ
（ぽっかり拡げられた牝穴に改めて肉棒が押し当てられると）
（流石に極太バイブを入れられた時ほどの感触はないものの、生の肉感や熱が膣内から伝わってきて）
はひぃ、し、締めますぅ、極太チンポを気持ちよくしますぅ❤
（自分のオマンコを気持ちいいと言ってくれる男の言葉と先ほどまで入れられていたバイブに遜色ないチンポの大きさにうっとりしながら）
（拘束している枷をガチャガチャと鳴らせながら、中へ中へとチンポを導くように膣内に力を入れていき）
んふぅっ……んんっ……！
(あらかじめ極太ちんぽで押し広げたまんこを、ちんぽで再び押し広げて突き入れていく)
(バイブよりも堅いちんぽ、エラの張ったカリ首が、ごりぃっメスの肉襞を擦っていって)
あぁっ、ふぅっ……んっ！んっ……！
(メスが甘い声で鳴きながら、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを締め付けてくるのが分かる)
(まんこの中が、キュウっとちんぽの形に締め付けてきて)
(根元までちんぽを突き入れたまま、メスがまんこを締める具合を味わっていって)
お前、可愛いな……んんっ……！
(正面からメスの顔を見つめ、顔を寄せてねっとりと唇を重ねていく)
(まるで夫婦のように深く唇を重ねながら、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいく)
(同時に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げ、メスの肉襞を大きく擦り始めて)
んんっ、ふぅっ……この肉の絡み付き、JKよりいいぜ。んっ！んっ……！
(人妻まんこを擦って味わいながら、耳元で甘く囁いていく)
(同時に、両手で豊満なおっぱいを揉み、身体をソファに押し付けて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、メスの唇、乳房、そして膣内を、身体を覆い被せて味わっていく)
(黒光りしたちんぽが、人妻の股間の穴から出たり入ったりしていて)
あ、んん……はぁ、ん…ちゅ、んちゅ…んれろぉ❤
あぁ、ひぃ、はひぃんっ、すごっ、あひぃっ、腰使い凄いですぅ…こんなのダメですぅっ❤
（挿入してきた男が膣内の感触を褒めるかのように唇を重ねてくると、自然と舌を突き出して口内に流れ込む唾液を喉へと送り込む）
（口づけをしながら身体を動かせないこちらに腰を叩きつけられるとバイブでは味わえない生の性交に悶える）
あぁ、このチンポ、旦那と比べ物にならないのぉ❤
こんなのすぐイっちゃう、イっちゃう、あぁーーーっ、ダメェーーーっ❤
（甘い言葉をささやかれながら男の身体とソファに挟まれると、自分がAVの女性同様、性処理に使われていることを実感し）
（全身を嬲られる被虐的な快感に限界が近づいていき）
んむっ、んんっ、れろっ……今まで、こんなまんこ旦那とはしなかったか？
(メスのまんこを味わいながら顔を寄せると、メスは自分から舌を出して絡ませてくる)
(メスの甘い唇をたっぷりと味わいながら、唾液を注いで飲み込ませていく)
(普段こんなエロい下着を着た人妻が、淡白な旦那にどれだけ欲求不満を溜めていたのかを感じて)
(その不満を解消させるように、ぐちゅっ、ぐちゅっと、五感で人妻を味わいながら、この快感を共有していく)
(そして、両手で乳房を揉んで身体を押え付けながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を叩き付けていく)
(メスのまんこはぐちゅっ！ぐちゅっ！とちんぽを咥え込み、吸い付いて絡み付いてきて)
(たっぷりと愛液を纏わり付かせながら、悦んでいるのがよく分かる)
(その身体に覆い被さって身体を押さえ付けながら、激しくまんこを掻き回してその身体を貪っていく)
(柔らかいおっぱい、甘い唇に喘ぎ声、その全てを貪っていって)
はぁっ！はぁっ！いくぜっ、いくぜっ……！
(そして、メスが限界に近付いていくのを、まんこの蠢きで感じていく)
(こっちも、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げ、メスの子宮を揺さぶって膣内を掻き回して)
(メスと共に限界に近付いていって、共に登り詰めていって)
してないわよぉっ、こんなのっ、こんなセックスぅっ❤
あぁっ、出してっ！そのまま、中にっ、あぁ、出してくださいーーーっ❤
（媚薬のせいもありこちらだけがイクかと思っていたところ、膣内の締めが効いていたのか男の限界も近い事が伝わると）
（ピストンの快感で自然に収縮している牝穴をさらにぎゅっと締め付け、男が果てるまで持ちこたえようとし）
もうダメェ、イク、イクっ、イクぅっ、はひぃぃぃっ、浮気マンコいきますぅーーーっ❤
（AVの音量を上回る嬌声を上げながら身体を貫くアクメに震える）
はぁっ、はぁっ……お前が望むなら、毎日こうやって犯してやるぜ？
(乳房を揉んで身体を押え付けながら、メスの顔を正面から見つめて囁いてみせる)
(媚薬が効いている身体に、旦那以外の、今ひとつになっている男の顔を見せつけて)
(そして、その言葉は蕩けるような浮気交尾の日々を示していて)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、中に出してやるぜっ……んんっ！ふぅっ……！
(そして、今まで堕としてきたオンナ全てにそうしてきたように、絶頂まんこに活きのいい精子を注ぎ込むべく)
(激しくメスの中でちんぽを擦り、その身体を貪っていく)
(メスも絶頂が近いのを感じたのか、まんこをキュっと締めて一緒に絶頂しようとしてくれて)
(その想いに応えるように、激しく腰を振って二人高まっていって)
ああっ！ああっ！浮気まんこっ！まんこっ……うおおおおっ！！！
(そして、オスとメスで揃って、AVのボリューム以上の声を張り上げてしまって)
(おっぱいを揉んで身体を押え付けたまま、ずんっ！と腰を突き上げ、ぐぐぅっとちんぽの先で子宮を押し上げて)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を激しく震わせると)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、浮気まんこの中で、種付け射精を始めてしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(メスの身体をソファに押し付け、ちんぽの先を子宮口に押し付けたまま、何度も何度も身体を震わせる)
(絶頂する浮気まんこの蠢きに導かれるままに、何度も、何度も、活きのいい精子をメスの子宮に送り込んでいってしまう)
(メスの子宮の奥へと、何億もの精子が襲い掛かっていくのをイメージしてしまう)
(今まで堕とした女と同じように、このメスの子宮までオスの遺伝子を満たして、染み込ませてしまって)
あぁっ、して、してぇ❤ 毎日犯してぇ❤
い、イってるのに、またイクぅ、出されてるぅっ❤
（射精に震える男に密着されたまま、夫との営みで行う子づくりとは違う性欲にまみれた種付けと連続絶頂の余韻に快楽に染まった顔で浸り）
（股間に突き刺さった肉棒がどくんどくんと脈動を繰り返すのを味わう）
（人並外れた量の精液が注ぎ込まれているのを子宮で実感すると、これまで他の女を堕としてきたのと同じようにこれから男が満足するまで犯され）
（枯れることのない精液を注がれ続けるのだと確信し）
【ここらへんで〆になりそうですね】
あぁっ！ふぅっ……んんっ、ふぅっ……ふぅっ……！！！
(オスは、メスの身体に身体を覆い被せ、何度も何度も身体を震わせていく)
(性欲にまみれたオスの欲望が、メスの子宮に注ぎ込まれて染み込んでいく)
(今まで他の女を堕してきたように、メスの瞳に自分の顔を刻み付けさせて)
(同時に、身体の中から、オスの印をメスに刻み付けていくのだった)
(そして翌日)
(同じ店のカウンターから、彼女の喘ぎ声が店内に響いていく)
(男は店に入る度に、彼女のスカートを捲り上げて)
(ノーパンであるのを確認すると、立ったまま、片足を抱え上げて、一気に深く貫いたのだった)
はっ、はっ、はっ……どうだ、気持ちいいか……？
(男は、女を激しく貫きながら耳元で囁いていく)
(彼女の背中を壁に押し付けながら、片足を抱え上げ、立ったままで深く挿入してしまっている)
(彼女の膣も、悦んでそれを受け止めているのを感じて)
(このまま客が来たら、見せつけてやろう……そう思った)
【では、こんな感じでこちらは〆で】
【そちらの要望に応えられたのならよかったですが】
【〆を確認しました。ありがとうございます】
【そうですね、道具や拘束具を使ったりで楽しめました。また機会があればよろしくお願いしますね】
【また機会があればお願いします】
【スレをお返しします】
【二日続けてお疲れさまでした。ありがとうございます】
【こちらからもスレをお返しします】
【スレをおかりします】
【では、よろしくね】
【書き出しはお願いしていいかな】
【わかりました】
【書き出しにちょっとお時間ください】
【分かったよ。よろしくね】
もう後戻りはできない…
（犯罪組織に潜入、潜り込んだ捜査官麗華）
（順調に首領に近づきことには成功したが…）
（その後は捜査ではなく夜の相手としての日々の毎日で）
そう、これは任務…
あの男との行為なんてなんの感情もない…
感じなんて…
（ハーレムのなか下賎な女たちに見られながらのセックス）
（これからのことを想像すると身体が疼く、屈辱だった）
あと少し、もう少しであの男の尻尾をつかめる
それまで耐えるのよ…
（シャワーを浴び、鏡のまえで薄化粧を整える）
（背中には男に気に入られた証であるタトゥーが既に無数にある）
（頭を振り払い今日もあの場所に…）
【途中という設定でしてみました】
ああ、よく来たな。
(彼女が「その部屋」に入ると、男はベッドの上で既に持っていた)
(薄暗い部屋には、中心に大きなベッドがあるだけ)
(その周りを、ハーレムのオンナ達が、じっと彼女の事を見つめている)
(その身体には、様々なタトゥーやピアスが施されていた)
(そんな中、彼女は「綺麗な身体」でここに来て、嫉妬の視線を浴びる中セックスをした)
(その後、毎日のように男の調教を受ける中、タトゥーが増えていく)
(その中で、特に目立つのが、下腹部に刻まれた、子宮の形のタトゥー)
(それが掘られた日からは、オンナ達が殺気を持って彼女を見るようになって)
ほら、今日も……いくぞ。
(そう言うと、彼女の腕にチクっと注射を打っていく)
(それが何であるかは、彼女には伝えられていない)
(そして、いつものように、まずは彼女の奉仕を受けるのが日課となっていた)
【分かったよ。よろしくね】
（部屋を包む異様な雰囲気）
（自分に突き刺さる視線、明らかな敵意だ）
（明らかによそ者の新入りが突然周囲を押しのけ）
（毎日のように寵愛を独り占めしているのだ）
（自分でも不思議なくらいに男の態度が読めなかった）
……はい
（注射器が押し込まれ透明な液体が流れ込む）
（それが何かわからないが尋ねることはできないことになっていた）
（儀式のようにそのままじっと見つめて）
…では、はじめます
（男の股間に顔をうずめると奉仕を始めた）
(彼女が部屋に入ってくると、一斉に複数の殺気が彼女の身体に突き刺さる)
(明らかに、彼女を殺したいと思っている意志も彼女に感じられて)
(彼女がこの部屋に来るようになってから、寵愛は彼女が一身に受けているようで)
(そして、身体に刻まれるタトゥーも日々増えていって)
(彼女の身体に、液体が流し込まれていく)
(その様子も、周りのオンナ達は嫉妬の眼差しで見つめていて)
ふぅっ、はぁっ……いいぞ。
(そして、彼女は股間に顔を埋めると、フェラ奉仕を始める)
(最初は勃起していなかったペニスも、奉仕を受けると徐々に堅くなっていって)
(彼女の下腹部のタトゥーが、ぼんやり光っているようにも感じる)
(それが何を意味しているかは分からなくて)
(周りのオンナ達は、我慢できずオナニーし始めるのもいて)
(フェラ奉仕している彼女に、尻を上げさせ、股間を他のオンナに見せつけさせていく)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいいぞ。
(彼女の奉仕に、先からは我慢汁が溢れ出てくる)
(まずは、上の口からそれを飲み込み、味わって身体に染み込ませる事が日課となっていた)
【射精を飲みたい？それともひとつになろうか】
【ちょっと時間的に…】
【募集があんな時間早かったので】
【始まったばかりで申し訳ありませんがここまででお願いします】
【凍結前提であればよかったね】
【お疲れ様】
というよりも、いわゆる……ってヤツなんじゃない？ さっきの居酒屋でも散々武勇伝を吹いてたし」
（男二人に誘導されるままに部屋に入った私達はぐるりと周りを見渡すと、その印象がヤリモク部屋ということで一致した）
（週末の夕暮れ、相席居酒屋へ男を漁りにビッチ友なティナを誘っていくと面白いほど釣果があった）
（それもそのはず、ティナは外人モデルも裸足で逃げ出すプロポーションをしているというのに、今日は惜しげもなくさらけ出すビッチギャルな服装）
（羽織っている革ジャンの下は派手な色のヘソ出しのスポーティなコルセットビスチェで陶器を思わせる白い肌を惜しげもなく見せ）
（ジーンズ生地のマイクロミニスカートの丈の短さは下着スレスレで、少し足を動かすだけでお尻が見えそうなほど）
（私も羽織っているジャージはばっさり開いて黒の面積の小さい魅せブラが丸見えで）
（ジャージの丈に隠れるほどのショートパンツに身を包んで歩き、バストが揺れ動くたびに面白いほど男たちの視線が注目されているのを感じた）
（そんな中、エロ自慢の凄い二人、ザックとハヤテと会話が盛り上がって、もうちょっと飲もうということで部屋に連れてこられたのだけれど）
「てか、デカいベッドじゃーん？ナニ目的よこれ〜❤」
このテレビでAVでも見てるの〜？
（見るからに生活感ではなく”性活感”に溢れた部屋を、礼儀も知らずに物色していき冷蔵庫から勝手にお酒を取り出すと）
「単に飲むだけじゃさっきと同じでつまんないし、なんかゲームをしながらとか楽しいネタはな〜い？？」
【それではよろしくお願いしますね】
「はーい、到着！ここが俺達のヤリ部」
ああ、ここが俺達の部屋だよ。
(とあるマンションの一室に、男2人と女二人がワイワイ言いながら入っていく)
(一人がしゃべっている口を、もう一人が塞ぎながら、女性達に愛想良く話していて)
「ナニ目的だって？もちろんナニに決まってんじゃねーか」
まあまあ、まずは飲み直し、だろう？
(女性二人は、部屋に入ると、中をマジマジと観察している)
(一人の男がノリよく話をしている間に、もう一人の男が、酒とつまみをテーブルに並べていって)
「それじゃあ、せっかくだからコレでキメるかい？」
(そう言うと、男は割り箸のような道具を、テーブルの上に置いていく)
(そこには、それぞれ「王様」の印と、1から3までの数字が書かれていて)
王様ゲームって奴さ。
みんなは、王様の言う事を聞かなきゃいけないって、分かるだろ？
(そう言うと、お酒とつまみを置いたテーブルに二人をエスコートする)
(床に座るタイプのテーブルに、ほのかの隣にハヤテ、ティナの隣にはザックが座って)
「それじゃあ、楽しくヤロうぜ。ほらほら、取って取って！」
(そして、各自がお酒を飲みながら、まずは最初のゲームが始まった)
【こちらこそよろしく】
【そちらの次の書き込みで、最初の王様決定かな】
もうザックったらやだロコツ〜❤
「どれだけここに女を連れ込んだんだっつーの❤」
リップサービスだとしてもヤリ目的な部屋だということを隠そうともしないザックの言葉に、
これから起こることを否が応でも想像して私たちの頬も自然と緩くなる。
お〜、王様ゲームですかぁ。王道ですね〜
「こういう時にはお決まりの遊びよね、アンタたちもわかってるじゃん♪」
即興で作っただろう簡易な道具がテーブルに置かれるのを見ると、私はうんうんと頷き、
隣ではティナが、ハヤテとザックの武勇伝を確かめるにはもってこいの遊びだと言わんばかりにいやらしそうな笑みを浮かべている。
「愉しませてくれるんでしょうね？アンタ達」
ほらほら、王様だ〜れだ！
（そう言って私たちは、数字が隠された棒に手を伸ばしていき）
【さて、最初の王様は誰になるのやら…】
「あったり前だろ、両手の指に両足の指、股間の指を足しても足りねーぜ！」
あーあ、何言ってるんだよまったく。
(ザックの軽い言葉にも満更でもない返事が返ってきて、男二人もこれからの事を想像してしまう)
ま、こういう時には確かに便利だよな。
(そして、お酒の準備ができると、思い思いに飲みながら、それぞれがザックの手から棒を取っていく)
(最後の一本をザックが握り締めると、全員で掛け声を掛けて)
お、俺か。
(そう言って、ハヤテが手を挙げ、王様のマークが付いた印を見せる)
(そしてチラっと横を見ると、ザックは1番の棒を持っていて)
それじゃあ、王様は2番の胸を揉む。
1番は3番の胸を揉む、っていうのはどうだ？
(通常の王様ゲームであれば、ここで「男同士が胸を揉む」なんてハプニングも起こるはずだが)
(男は互いに自分の番号を分かり合っている為に、ここは男達が、女性達の胸を揉むのが分かり切っていた)
(男二人が、隣に座った女の身体をチラチラと見つめていく)
【じゃあ、秒の下一桁が1って事で、これでいいかな】
【すみません、ちょっと早いんですけれど、今日はここまででお願いできますか？】
【分かったよ。次回はどうする？】
【こっちは平日なら20時以降、祝祭日は大体午後なら大丈夫だが】
【こちらからはスレをお返しします】
【スレをお返しします】
【あらためてよろしくお願いシマス】
>>373
【では、こちらからもあたらめてお願いします】
【しかし最初は授業からですからね……書き終わるまで予習をして待っていてください】
【授業よりもkissがイーなぁ……なんて、センセーの授業も大好きだよ♪】
【ハーイ、予習して待ってますデス】
（校舎などの施設が整っていることは言うに及ばず）
（留学生を多数受け入れている点でもよく知られている）
（また、特徴のある制服と相まって「レベルが高い」という評もあるらしい）
（その一隅、二年生の教室では地歴社会の授業中。若い男性の声が響く）
……というように、西の帝国はほぼ滅亡し、移動してきた民族が各王国を建てるわけです。
一方で東の帝国は受ける影響が少なかったこともあり、ずっと後まで存続しました。
ここで、各王国が現在でいうどこの国か確認してみましょうか。
（千年以上前の地図を指し示しながら説明する黒髪に黒縁眼鏡の教師）
（高めの声と口調から、いささかのとっつき難さを感じる生徒もいるかもしれないが）
（歴史に関心の強い子や成績を重視する子、またそれ以外の一部生徒は）
（熱心に話を聞いてはノートを取ったり、彼の方を見つめたりするようだ）
（一通りの説明が済むと教壇の下からプリントの束を取り出し）
それでは今日の理解度をチェックします。テキストやノートはしまって下さいね。
きちんと聞いていれば解ける問題ですから。
（数人が「ええ〜」と不満げな声を上げるが、気に留める様子もなく配布を指示する）
（プリントが配られる間にハンカチを取り出し、ほんの少し眼鏡をずらして額の汗を拭った）
（しかしすぐに眼鏡越しに教室を見回し、開始を告げた）
（一斉に鉛筆やシャープペンシルを走らせる生徒たち）
（そのうちの一人、このクラスに何人かいる海外からの留学生の中でも）
（よく目立つであろう金髪を左右で結んだ少女にちらりと視線を向けた）
……。
（新学期から転入してきた彼女はクラスのみならず、校内でもなかなかの人気だ）
（運動全般が得意で人当たりもよく、容姿も羨ましがられている）
（そして自身もいろいろな意味で目をかけているが、それは複数の理由で公言などできなかった）
【お待たせしています。次は補習か個別指導になりますが】
【前後の連携はあまり気にせず書いてくださいね】
（シュージは今日もクールでカッコイーなぁ♡）
〜〜♪ 〜♪ 〜〜♪♪
（もちろん声は出していないし口も動かしていないけれど、ボリュームのあるツインテールが常にふわふわと揺れているので本当に鼻歌が聞こえてきそうなほど楽しげにノートをとる金髪碧眼の少女が教室の中にいた）
（留学生であるアリスは母国での恩師の教えで日本語と母国語の両方でノートをとっているのがせわしない理由だが、それだけでなく必要以上に教壇に立つ先生の顔を見つめてしまうのも原因の一つだった）
（なぜなら真面目な顔で授業をしている教師の芹澤修司はアリスの恋人であり、アリスが日本へ留学したのも恋人を追いかけてのことだったから）
（秘密の関係なので恋人であることを知っている生徒や教師はいないはずだけれど、アリスの表情も仕草もわかりやすいので芹澤先生が大好きなのは多くのクラスメートが分かっていたりする）
チェック？ えっ、テスト？ マッテ、まだ書ききれてないの！ マッテぇ〜！
（先生が次に話し始めてもまだ間に合うと書いていたので慌てて頭の中に残っている恋人の言葉をノートに書き出していく）
（もう間に合わないから日本語は抜きで本人しか読めないくらい崩れた母国語だけで、隣の席の生徒がアリスの様子とノートを見てプッと吹き出している）（真面目で成績も良く面倒見が良いのでアリスの隣席になったのだが、堅物な方である彼女がアリスをみて吹き出してしまうのはもう珍しくないクラスの光景だった）
あっ、センセー！ アト１分！ 一分だけマッテ！
（芹澤修司がアリスに視線を向けた瞬間、ノートに釘付けになっていたアリスの顔が跳ね上がって修司の顔を捕らえる）
（恋する少女の本能がなせる技だが、その顔は真剣だった。頭の中がお花畑な少女であったが留学生として勉強を疎かにはしていない）
（とはいえ授業中に何度もお花畑な視線を送ってきていたのは他の生徒だけでなく送られた相手である修司にも丸わかりだった）
【たいして書いてないのに時間かかっちゃった。やっぱりスロースタートになりそう。でもなるべく頑張りマス】
【最後の行が確定な描写だけど大目にみて欲しいデス】
（説明を続ける間にも生徒たちに目を配る）
（さすがに居眠りなどをする子はいない。こまめにメモを取る眼鏡っ子もいれば）
（聞き漏らさないよう真面目そうな顔を上げたポニーテールもいる）
（運動部所属のショートヘアは何度か挙手して質問するなど、傾向は様々だが）
（おおむね良好な授業態度である。もちろん、自分の人徳だなどとは思わない）
（その中で、本人は大真面目なのだろうがいささか問題もありそうな子…金髪娘のアリス）
早くしてくださいね。もうプリントを回しますよ？
（授業時間の半分近く、こちらに視線が送られていることは気づいている）
（クラスメイトの大半もその「表向きの理由」は知っているので、今更騒ぎもしない）
（しかし、アリスの慌てようと隣席の優等生が吹き出すところは何度となく起こっていても）
（そのたびに周囲の数人がつられたように笑い出すのが常であった）
あいにくですが待てません。さ、ノートを閉じて。
（視線が交錯して、ほんの少しだけ目に優しい光を浮かべるが）
（すぐにいつも通りの研究・観察でもするような目で言い放つ）
なお、そんな人はいないことを願いますが、前回と今回の両方で
点が足りなかった人は後で補習ですよ。
（汗で滑りやすくなった眼鏡を指で押し上げると）
できれば、私をサービス残業させないでくださいね。
（ジョークというよりは半ば本心であるが、おそらく残ることになるだろうと思ってもいた）
（そして、それならそれで「時間の有効活用」ができるだろう、とも）
……はい、そこまで。答案を交換して採点してください。
（顔を上げた生徒たちが隣同士でプリントを交換する）
（まだ記入を続けている子がいないかと室内を見回し、アリスと再び目が合った）
（会心の出来とは言い難い表情から、先の予感が当たりそうだと感じ取る）
『もう少し要領よくやればいいのに……わざとじゃあるまいな？』
（内心でそう思う。几帳面というよりこだわりの強い少女の中には）
（ノートの取り方に時間をかけ過ぎて目的の方がおろそかになる子もいるが）
（アリスの場合はまた違う事情があることは知っていた）
（一方で、意図的に居残りしようとしていないかとたまに思いもする）
『ま、いいさ。別の手段も教えておこう』
【導入は説明を兼ねるので時間がかかってしまいますね】
【でも、そういうのができるのも最初だからこそ、ですか】
ヒドイ！ そーゆーの、キチクメガネっていうんだよ！ キョーカ先輩がオシエテくれたもん！
（鬼畜の意味までは知らずに校内最強と呼ばれる柔道部主将に吹き込まれた言葉で抗議するアリス）
（数少ないアリスの助っ人を頼まない部活で公式試合でチアされたら怒られるからと応援も不要と断られている柔道部だが部活外では可愛がられているらしい）
（修司に「（夜の）ネワザ♡をオシエテもらう！」とお馬鹿なことを言っていたのがばれたからではなく、生まれ持った身体能力と野生の感で突き進むアリスは向いていないとのこと）
補習はイヤ〜っ！ 前回は……点だかラ今回は……ウソ！ ううん、アキラめたらそこでシューリョーだってユーメーな先生がいってたし、あきらめないヨ！
ダイジョーブ、ワタシは先生にサービスザンギョー？ なんてサセないからネ！
（補習になる可能性はかなり高いが、アリスは夕方に修司と一緒に水着を買いに行く予定を勝手に立てていたから必ず突破してみせると心に決める）
（もしも二人っきりで補習となったらそれはそれで心躍るものがあるし、悪い子だとエッチなお仕置きをされるのも嫌いじゃないしむしろ好き）
（だけど、ワガママばかりで成績が悪くなったら二人の将来に差し支えがでてしまうから。まだ修司のファミリーには恋人だと紹介されていないのだから）
＊＊＊＊＊
……っ！……？……ッ！？……〜〜ヨシっ！ ぱーふぇくと！！
（かなり時間ギリギリですべての問題の答えを埋める）
（ガッツポーズのアトでいつも優しく待ってくれている隣席の少女に「ごめんネ！」と謝ってからプリントを交換する）
（第一問は○、第二問も○、第三問も○、残りの問題もすべて○、なのはお隣の優等生のプリント）
（それを採点するアリスの顔は最初の問題の時こそ満面の笑みだったものの、だんだんと顔色が青ざめていく）
（間違えられる問題数は２問だけで、第二問に続いて第四問も間違ってしまってから）
はわぁぁぁ…………
（しょんぼりと肩を落とすとアリスの大きな胸のふくらみが机の上にドンっと乗っかる）
（日本人の生徒とくらべても低い身長なのにクラスで一番おおきいバストだからで教壇からだとよく目立つ）
（白いブラウスの中がどうなっているか、それがどんなボリュームでどれだけはじけるのかを一番知っているのが修司である）
（隙だらけな仕草だが、職員室の中で他の男性教師の話を聞く限りは修司が教壇に立っているときだけのようだ）
ううん、ワタシの勉強がたりなかったからダヨ……なぐさめてくれてアリガト、ミッキー……エイエンの別れじゃなナイヨ、ミッキーとはアシタ会えるから……
（結局間違えた問題は３問でギリギリ届かず補習となったことに採点した少女が「もう少しだったね」と慰め、励ましている）
（二人の関係を隠すためにも帰りは別々で合流は学校を離れてから。だから誰かと一緒に帰ることがほとんどだし部活が違っても隣の少女と一緒になることが多いとアリスは修司に言っていた）
（アリスが目を擦って涙を拭う。喜怒哀楽がはっきりしていて激しいアリスは本当に落ち込んで涙ぐんでいた）
（隣の少女にハグして頭を撫でてもらっているのもよくある光景で、補習に入るころにはすっかり元に戻ってるのもいつものこと）
（演技じゃないかと聞いても「ホントに悲しかったンダヨ！」と怒って答えるのも初めて会った頃と変わらない）
【とはいえ１時間もかけちゃった。ワタシばかり時間つかってゴメンナサイ。シュージはまだ大丈夫？】
【それはそれで時間かかっちゃうケド、いいカナ？ だんだん早くなるハズなんだけど】
【楽しいキャラクターがわかる文で良いですね】
【早く返信したいのは山々ながら、大事をとって続きは次回にしようかと思います】
【その場合、当面は置きレス形式をとらないようなので、次の土曜に再開ですか】
【シュージが喜んでくれてるならワタシも嬉しいデス♡】
【このロールを大切にしてるキモチもわかるシ、ワタシも大切にしたい】
【置きレスをしてもらって読んでも、タブンちゃんとレスを考えられるのは土曜日になっちゃうから、土曜日に再開でお願いしますデス】
【進行についてはこちらも同様ですね、おそらく】
【8/1（土）21時再開予定としましょう。返信を考えておきますよ】
【括弧内の口調は良いと思うようにしてもらって文句ありません】
【今回はあえて芹澤先生モードのままとしておきましょう】
【お付き合いに感謝し、次を楽しみにしつつ失礼しますよ】
【ありがとうデス。今日はトッテモ楽しかったヨ♪】
【来週の土曜日を楽しみにまってマス】
【次はシュージにキスしたいな♡ おやすみなさい♡】
【スレをお返ししマス】
【こちらも次は眼鏡を外してから可愛がりたいですね……っと、お疲れ様でした。また後日】
【場所をお返しします】
>>386
【今晩もよろしくお願いしますよ】
【昼にいささか手間取ったもので、レスは少々待ってくださいね】
【今夜もヨロシクお願いしますデス♪】
【ワタシも用事が入るカモだし、焦らなくてもOKだよ】
【割り込み入りそうだったらスグ言うからヨ】
………。
（黙って眼鏡を少しずらし眉根を揉む）
（アリスは日本語の日常会話には不都合ないが、一般の常識というか観念にはまだ疎いし）
（基本的に素直であるため冗談交じりの発言も真に受けているのかもしれない）
（一方でサブカルチャーには詳しいのも彼女らしいといえばらしいだろう）
ま、そう願いますよ。
（終了の声をかけた時、数名がまだ鉛筆を
では答えを言います。第一問は……
（千年以上前の欧州での出来事や地名、人名を挙げていく）
（よくいる「歴史好き」に受ける時代や地域とは少し異なるが、暗記中心であるから）
（教科書とノートをきちんと見直せばそれほど面倒ではないはず）
皆さん、採点は終わりましたか？
（各人が自分の答案を受け取って結果を見ている。多くの生徒は平静に、または満足げな顔だが）
（数人は残念そうな様子が窺える。そしてひと際わかりやすいリアクションの少女が）
……ふぅ。それでは回収します。
（机の上に突っ伏すような姿勢で前席に答案を渡すアリス。胸が完全に乗っかっているようだ）
（胸囲の数値だけなら長身の子など上回る子もいそうだが、カップサイズでは随一との噂も）
（殊更に耳を傾けなくてもく。口さがない少女たちの会話は向こうから飛び込んでくる）
（何しろ「実際に確認」もしている…とはさすがに言えない）
……皆さんよく勉強していますね、と言いたいところですが
四人ほど補習が必要な人がいるようです。名前は申しませんので、該当する人は
自分の意志で残っていてください。では、ひとまず授業は終了です。お疲れ様……
（もう一度教室内をぐるりと見回し「該当者」に視線を向ける）
（ガチガチの校則で縛るより自主性を尊重する校風であるし、成績および学習態度が悪いと）
（生徒自身の評価に反映されることは言わずもがな。さぼる子はいないだろう）
（そしてアリスが該当者に含まれるのは半ば予想していたことで、今回も予想は当たった）
（ミッキーと呼ばれた級友がアリスを慰めてからさよならを言い、こちらにも一礼して教室を出る）
（人懐っこく皆に好かれやすいアリスは友達も多いが、彼女は特に親しいひとり）
（教師としては面倒見のいい仲間があることはありがたい）
ああ、さようなら。さて補習の人は10分後に始めますよ。
【社会科準備室のような場所の方が都合はいいんでしょうが、すぐ移動するとあやしまれそうなので】
【後ほど片付けか何かで移動してもらうことにしましょう】
あ、ワタシだけじゃないヤ、よかった……ん、良くはナイ？
（みんな元気よく、またはお淑やかに教室から出て行くとアリスの他にも三人の生徒が残っていた）
（「一緒にホシューと戦う戦友ダネ！」と他の生徒に向けて親指をたててみせてるが、）
みんなワタシの邪魔しちゃダメだからネ！ ウマにキックされちゃうんだゾ！
（誰に教わったのか日本のことわざらしきことを言って牽制し始める）
（アリスの片思いだと皆わかっているし小テストの成績が悪くてもちゃんと真面目に補習を受ける生徒たちだ）
（大丈夫だからとか邪魔してるのはアリス自身だよとかクスクス笑いながら受け流している）
（芹澤の評価は冷たい印象だけど真面目に勉学へ向き合っていれば成績が悪くてもちゃんとみてくれる先生）
（文化が違うのを踏まえても本当に気を惹きたいならちゃんと補習を受けるのが一番の近道だよ、と芹澤の前で直接アドバイスはしないものの小声と手振りでアリスに教えようとする）
（暗記がちょっと苦手なだけでほどよく真面目で恋愛話は大好きな普通の少女達だ）
「つーかさぁ、私は元々世界史は苦手だけど、今日の範囲はアリスの地元のことなんじゃないの？」
それはカンケーないよぉ、ソレならアーちゃんは日本史も苦手だってワタシ知ってるもんネ
（広い範囲でみればアリスの地元だが厳密にみればさほど地元ではない）
（同じ東北地方でも青森と福島では違いはあるし、マイナーなアリスの出身国との距離や歴史の違いをわかっているのも成績上位者くらいだ）
センセー、ワタシちゃんと勉強しますデス！
フツツカものデスがヨロシクお願いしますです
（アリスが改めて修司の方を向いて頭を下げると、また大きな胸が机の上に乗っかってポヨヨンと跳ねる）
（オタク系なクラスメイトがこれを見て、2.5次元留学生と言ったとか言わないとか）
【と書こうと思ってて忘れちゃいまシタ】
（アリスを含む四人が揃っているのを確認して）
皆いますね。では早く帰れるように、しっかり覚えていってください。
（一般的な意味での「無駄に時間を取らず集中しよう」と）
（約一名に対しては言外に異なる意味合いを持たせたような言葉をかける）
（それに気づいたか、そうでなくても結果的に同じことを言ったか）
（またアリスが若干使いどころを間違えたような発言を）
……ええ、真面目に勉強しましょうか。
（わざとらしく汗を拭ってから説明用のプリントを配る）
前回の範囲から復習です。帝国が実質的に分裂したのは……
（彼女たちの言う「地元に近いかどうか」とは別に、地名・人名とも馴染みが薄いし）
（よく似た名前が多い時代だ。その点で引っかかって誤答したのが多い）
……？ その皇帝の名前はもっと前の時代ですよ。
（よく日焼けした子に指摘すると、ばつの悪そうな微笑を返してくる）
（続いてアーちゃんと呼ばれた生徒に）
こちらは……残念。隣の国です。
『老師（ラオシー）、もっと東の帝国はいつ授業されます？』
（これは華僑系の子。自分の祖先の地なら、と言いたそうだ）
早かれ遅かれ何度も出ますよ。まずは西の方から覚えましょう。
（そして最後に金髪を左右で結った小柄な子のところへ）
……それはフィクションの戦争の名前ですね。
（傾向の違いはあるが、皆それなりに真面目に補習を受けている）
（一通りの説明を終えてからまた問題の並んだ用紙を配り）
最後に確認問題です。これが済んだ人から帰って構いませんよ。
（またノートやテキストを閉じさせ、解答を進めさせる）
お疲れ様。気をつけて帰ってくださいね。
（三人の生徒が容姿を提出して荷物を片付けると、残る一人に向かって）
（無言のまま親指を突き出してから帰っていく。応援のつもりだろう）
（その残る生徒はまだ鉛筆を握ったまま）
……そろそろできましたか？
（暑い時期で、まだまだ外は明るいが長々とするつもりもない）
ついでというわけでもありませんが、少し片付けも手伝ってもらいましょうか。
（口調は普段通りだが、他の生徒がいる時とは微妙に異なる声色）
【ご都合主義ですがそれだけに便利なので採用します】
……！
（まだ教科書とノートの答案用紙を並べてワチャワチャしていたアリスは小さく手を振って先に終わった生徒たちを見送るが、）
（最後の生徒が親指を立てたのをみて笑顔でガッツポーズをする）
（むちっとした肉感はあるのにあまり太くみえないのは、柔らかいお肉の内側には天性の筋肉が隠れているから）
センセー、あとちょっと、3分だけ待ってて……ナンならカップヌードルがワタシのロッカーにあるから食べててモいいかラ……
（一番遅いのは地力の差もあるが、しっかり日本語と母国語の両方で書いてチェックしているから）
（多少は二人きりになれるようにと思っているが、小細工せずとも純粋に全力で時間がかかっている）
（教科書、ノート、答案用紙の３つを見比べていれば自然と頭が左右に動いてボリュームのあるツインテールがふわふわと宙を舞うし）
（机の上にどんっと載せられた大きな胸のふくらみもポヨヨンと跳ねてしまう）
（これは誘っているつもりはなくて、その気なら「今日はアツいナァ♪」なんて独り言を言いながらネクタイを弛めてボタンの一つや二つは外している）
フムフム……ヨシっ！ センセー、できたヨ♪
（勢いよく立ち上がり、チアのボンボンを振るように手に持っている答案用紙を振り回しながら教壇にいる修司の元へ）
（軽やかにステップを踏みながら向かうのだから、フェチ度の高い制服に強調された胸が修司の視線を釘付けにしようと上下に踊った）
OKダヨ♪ アリスにナンでもまかせてチョーダイ♪
お片付けナラ応援じゃなくテ、リリーフで助っ人する……アっ！ ナラ、カバンもってこなくチャ！
（教壇の直前でくるっと半回転、自席へもどって自分のカバンに教科書などを詰め込んでまた戻ってくる）
（二人っきりで気が緩んでいるのか、それともこれからのことが楽しみで浮かれているのか丈の短いスカートがまくれて赤い下着が見えてしまう）
【お待たせしまシタ。もう今晩は割り込みないはずデス】
……食べませんよ。狭いところで香りの強いものは控えましょう。
（黙っていれば「外国の可愛いお姉ちゃん」で通るが、内面は日本の女子高生と同等）
（そんな点まで馴染まなくてもいいと時々思うこともある）
おや、できましたか。お疲れでしたね。
（誰がどこにデザインを発注して採用を決めたかなど知るよしもないが）
（この学校の制服は一世を風靡した喫茶店を思わせるような、胸元を強調したもの）
（平均をずっと上回るサイズを持つアリスが着ればなおさらのことだ）
（元気よく揺れるが、形を維持していることに感心するほど）
それじゃ片付けましょう……おや？
（嬉しそうな顔でスカートを翻すアリスの様子を見て）
…………もう少し大人しくしましょうね。
（数分後、本や印刷物の箱などを抱え並んで歩く二人）
（人気のない渡り廊下に差し掛かったあたりで）
……見せびらかし用でも、少し派手かな？
（二人きりの時の口調だ。何が派手かなどは考えるまでもない）
（そして「社会科準備室」と掲示された小部屋へ。窓の外はまだ明るい）
（持ち帰った書籍を手早く本棚へ戻すと、椅子に腰かけて）
ああ、そこに置いておけばいいですよ。
メロディーさん……いや、アリス。
（この部屋の周辺はあまり人の出入りがないし、ドアを閉めれば防音にもなる）
（自分がオーダーしたわけではないがいろいろ有効に使うことがある）
（授業中は首元できちんと結んでいたネクタイを緩め、眼鏡も外した）
あえて聞くけど、わざと間違えたなんてことはないよね？
【もう1レス見るぐらいの時間はありますが、ここで栞を挟むのもありで】
【うーん、あまり長いレスにはならないと思うケド、その方がいいカモ】
【センセーがシュージに切り替わったとこだし、アリスは切り替えみたいのはナイけどあまり効果がでてないストッパーが外れるとこだし】
【置きレスか次回の再開のレスとしてアリスは椅子に座ってるシュージの膝の上か机の上に座ろうと思うデスがどっち嬉しいデス？】
【8月7日はまだちょっと分からないケド、8月8日(土)の夜か8月9日(日)の午後か夜が大丈夫デス】
【では今晩はここで。最初は机の方がいいかな】
【こちらは7日だと21時に間に合わないかと。8・9日は今のところ21〜0時が空き】
【仮に8/8土曜21時再開として、置きレスで進めたい場合は連絡もらえれば見に行きましょ】
【それジャ、机の上に座ってシュージをユーワクしちゃうレスを書いちゃう♪】
【金曜日の夜はムリせず8月8日(土)の21時からデ。先にレス用意できたら置きレスのスレと伝言板に連絡するデス】
【まだもたついてるトコはあるケド、序章が済んで本編に入れたからホッとしてるデス】
【次回がすっごく楽しみ♪ アリガトね、シュージ♡】
【おやすみのキスだよ♡ ちゅっ♡♡】
【了解〜、次の土曜予定、と】
【ここまでの前振りも楽しいけど本題は大事だね】
【ではおやすみなさい（なでなで）】
【場所をお返ししますね】
【今夜もよろしくネ、シュージ♡】
【こんばんわ。前の続きがもうじき書けるんで待っててくれな？】
【ハーイ、サキに待たせちゃったのはワタシだからオトナしく……ううん、シュージを応援して待ってるね♪】
【フレー♪ フレー♪ シュ・ウ・ジ♡ フレッ！ フレッ！ シュージ♡ オー！！】
【お待たせ。ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1589805300/99-100 へのレスから】
見せびらかし用といってもなぁ……ん？ いや、そういう意味でもないんだが。
（午前と午後とでアンダーウェアを取り換えたというアリスの発言に）
最近の学生はスカートの長さ調整だけじゃ足りないのかい。
そりゃ、あのご隠居さんは気にもせんだろうよ。
（大先輩にあたる大場教諭は昔から若い娘がどうこうというぐらいで動じないと聞いている）
（教師生活の大半を女子校で過ごし、何ら問題を起こしていない人物だ）
（ある意味で自分とは対極に位置するとも言えるが、少なくとも表面的な部分では参考にもしている）
それにだな、制服ってのは外も中も学生さんらしい方が……
（派手すぎず野暮すぎないのが良いという考えだが、派手な制服の本校にあってはあまり説得力のない言葉）
頑張りは認めるが、結果も出しとくれ。さすがに架空の戦争はないよ……お。
（ぷっと膨れたまま手を後ろに伸ばして何をするかと思えば、こちらの身体を踏まえて机に飛び乗るアリス）
（さらに両脚を大きく開いて、ただでさえ短い裾を持ち上げる。白と赤のコントラストが目に飛び込む）
……しょうがない子だな、つくづく。
（わざとらしく肩をすくめながら、ド派手なショーツを観察する）
（どぎついとも言えるデザインだが彼女なりに気合を入れて選んだのだろう）
（もっとも、自身の「素材」がいいのだからこの方面は凝りすぎなくてもよいとも思える）
（ただ今はそれよりも中央部の湿りと芳香が無視できない）
さぁ、どうしたもんかな。俺は専門外の分野には疎いんだけどね。
（また心にもない言葉を発しながら視線を彼女の胸元へ上げると、同様に派手なブラが透けて見える）
ふむ……こっちも昼に交換したのかい？
そうでなきゃ、風紀か生活指導にばれると思うんだがねぇ。
（さほど校則が厳しくない学校であっても、まったくの服装自由というわけでもない）
（もちろん生徒たちは警告されないラインで様々に凝っているのだろうが）
やれやれ、選択の余地はあまりなさそうだな。
（誘うというよりおねだりしている口調に変わり、かつ断りにくい笑顔を見せるアリス）
（軽く笑い返すと右手を彼女の左胸、左手は内腿のあたりに伸ばし）
（早くもとろんとした瞳を見つめながら顔を徐々に近づけていく）
……ん、む。
（ゆっくりと唇を重ね、いつもながら甘く柔らかい感覚を確かめる）
それジャ、問題なんてナニもないネ♪ シュージの専門はワタシなんだカラ♪
（修司の視線がスカートの中から胸元へ移っていくのに合わせてさらに両腕を動かして胸の揺さぶりを大きくする）
（その修司を誘惑する行為はアリス自身の気分も高揚させて身体の奥で燻る熱がじわりじわりと身体全体へ伝わっていく）
ウンっ、ブラも一緒にチェンジしちゃった♪
もちろんバレたけどちゃんと理由があるからOKもらえたよ
お昼休みにフットサルに誘ってもらったカラ、ちゃんとイッパイ汗かいてチェンジしないとノーブラだよって言っちゃった♪
（クラブ活動だけでなくお昼休みのちょっとした時間に体育会系の子に誘われて運動をするのはいつものこと）
（職員室の窓から校庭で楽しく駆け回っているのは修司もよく見かけている）
（熱射病も気になる季節だから汗をかくのも当たり前だろう）
（それだけ聞けばワザとやったように思えるが、我慢できず着替えないで走り回ったり新しい下着を修司に見せることに気が向きすぎてスポブラを忘れるのも素のアリスの行動である）
もちろんホントにするツモリはナイよ？
デモ、ソフィーはノーブラが好きって前に話したコト、覚えていたのかもネ
（ソフィーはメロディー家の長女で、修司がホームステイした頃にはもう結婚して赤ちゃんもいた）
（小柄だがアリスほどではなく胸は今のアリスよりも大きかった）
（母乳で育てていたので運悪くノーブラ姿をみることはなく、彼女がノーブラ派なのをアリスから知らされたのは帰国後だった）
（クラスで母国や家族のことをよく話していて、そこで修司に教えたことも話していた）
シュージ♡ ……ちゅっ♡ ……ん…んぁ…んちゅ♡
（蕩けた光を放つ瞳を閉じて修司の唇を受け入れる）
（いや、アリスから積極的に唇を重ねに行って舌先で修司の唇をつんつん突く）
（早く修司と舌を絡ませ合いたいからワタシの舌を受け入れてとノックする）
（積極的だけど無理やり舌を押し入れて襲ったりはせず、修司が唇を開いて舌を伸ばしてくるのを待つ）
んん…んぁ…んっ…んちゅ…ちゅっ♡
（待ちはするが静かに待つわけでもなく、借金取りのように突いたりなめたりしてるから情熱的ではあっても悪く言えばうるさい）
（修司がアリスの身体に触りやすいよう脇の下を開いて両腕で修司の頭を抱きしめる）
（アリスの胸は柔らかさよりも指を跳ね返すような張りと弾力があって、ふわふわな日本人の胸とは別の心地よさがある）
（修司の手のひらに収まりきらない胸のふくらみは触れられた喜びで暴れ馬のようにグイグイと修司の指を押し返す）
ん、んぁ♡ …ん…んん…ちゅ、ちゅっ♡
（逆に直接肌を触られている内ももの方はピクピクと子鹿のように震え、ほんの少しの指の動きでさえ敏感に反応して張り詰めたお尻が机の上で跳ね上がって落ちそうになる）
（内ももが弱いとこなのは間違いないが、胸が鈍感なのではなくブラをはがされて直接揉まれたら暴れ馬どころか暴走列車のように悶えるほど乳房も敏感な弱点だ）
【一番上のソフィーとは一回りくらい年齢差があって、アリスは歳が離れてるから家族みんなに甘やかされてスクスク育ちまシタ】
【メロディー家の女性はみんな小柄であちらの平均身長よりは低くて、でも日本人の平均身長より低いのはアリスだけ】
【姉たちと比べて倍くらいの早さで胸が成長しているアリスはシュージが好きすぎて栄養が全部おっぱいにとられたカラとよくからかわれていまシタ】
【修司もアリスに愚痴を聞かされてまさかと思っていたら再会して本当だったとビックリしたカモ】
（昼に運動して汗をかいたからという説明に）
無しだとまずいな、そりゃ。
だが、毎日動き回るんだから、そっちが基本でもいいんじゃないかい？
（ぱっと見ではわかりにくいが、アリスは十分な筋肉の上に大きな胸が乗っている）
（それでもノーブラで揺さぶられるような運動を続ければ数年後にどうなるかは容易に想像がつくだろう）
（だからしっかりサポートするものを着用すればいいのに、と思ってしまうが）
（それ以上に個人的な趣味・嗜好で、なおかつ「別に全面的に受け入れる必要はない」と承知で言う）
ああ、お姉さんね。そちらの趣味は…まぁ、別にいいだろ。
（メロディー一家は美人揃いだが、子持ちの人妻にどうこうという気はさすがに起こらなかった）
（自分と歳の近い次女の方なら、あるいは別の展開もあったかもしれないが）
（三女・末っ子であるアリスに早い時点で気に入られて今に至るわけだ）
ふぅ……ん、む。ちゅぅ……じゅっ。
（彼女から舌を差し入れてきたのを迎え、自分も舌を伸ばす）
（キス自体は数年前の留学中にもあったが、もちろん触れるだけのもの）
（来日してから何度となく唇を重ねるうちに自然と覚えたか、悪い知識を仕入れたかはともかく）
（こういった方面には素質や学習能力を発揮しているようだ）
んっ……むふ？
（お互いに立っていれば身長差が大きいが、アリスが机の上にいるため顔の高さが近い）
（その状態で抱き寄せられるとより唇を押し付け合うことに。彼女の香りもたっぷり吸い込む）
（舌先でつるんとした歯の表面を嘗めてから奥へ差し入れ、彼女の舌と触れ合わせる）
……っ、は。ふ、んん……ちゅ。
（ひとつ息をついてから唇を重ね直した。身体が近づくことで胸に当てた手にも感触がより伝わる）
（凝った装飾があるブラでも隠し切れない突起もわかるほど）
（もう一方の手は、やはり張りの素晴らしい腿を撫でていく）
（性格的なこともあって持久走向きではないが、短〜中距離なら陸上部員とも互角の脚だ）
【留学中は上から下まで細い年齢相応の体格だった子が、数年で立派なお胸に…と】
【今晩はこのへんかな？ 1レスに時間がかかるのは避けられないんで、今週のように】
【置きレスと併用するのはありかもしれないね。次の土曜は空く予定だよ】
【半年ごとにワンサイズ上のブラに買い換えるくらいの急成長、しかもマダマダ発展途上なのダヨ！】
【急なお使いがなければ次のレスが書けたのに。ゴメンね、でも家族は大事だから】
【連休は家でゆっくり過ごす予定なので明日か明後日にでも置きレスをするネ】
【ワタシも来週の土曜日は大丈夫デス】
【都合はそれぞれあるかんね。リアルタイムでは15日土曜21時予定としよう】
【それじゃ今晩はお疲れ。読むのが楽しいよ（お胸をつん）お先に失敬〜】
【場所お借りしました】
【あんっ♡ もぉ、ツンツンだけでオアズケなんてイケズ！】
【ワタシもシュージとのデートは楽しくてイツも次が待ち遠しいの♪】
【今日もアリガト♪ おやすみなさい、ちゅっ♡】
【スレをお返ししますデス】
>>412
お待たせしました
〇スレでの打ち合わせ以外で他に何かありますか？
出来れば書き出しをお願いしたいのですが…
移動ありがとうございます
概ねあちらで話した通りですね
希望で言えば他の二人についても登場まではせずとも触れてもらえるとありがたいです
あとはバレる展開であれば肝心な部分は見えないくらいがいいのかなと
衣装を脱いでいって下着姿までは見えるけどそこでバレるとかこちらに背を向けてしまうとか
それとこちらのNGは大スカとアナル関係ですね
何かご希望の衣装や展開などあればお聞きしたいです
書き出し了解です、お返事頂いてから用意しますね
二人の件了解しました
それでは、あともう少し…という展開で行きましょう
衣装は…ライブとかだと他の皆が居るので
練習後、それも居残りみたいな感じがいいかなと
衣装というよりは練習着でしてみたいです
どうでしょうか？
ありがとうございます
では美穂と響子とレッスンをしていて最終的に一人に、とかにしましょうか
こちらは卯月がまさかまだ残っているとは思わずに更衣室内で整理をしていたらたまたま…とかで
それとも最初から覗き目的で忍び込んでいた方が良いでしょうか？
練習着というとジャージですかね、了解です
それなら最初から覗き目的でお願いします
プロデュースのストレスからみたいな感じで
私をオカズにするつもりだったような具合で
ラフな格好を想定してましたけど、ジャージは面白そうですね
それでいきましょう
今のところ、他にはないですね
分かりました
それでは書き出し用意するので少々お待ち下さい
今の時間ほとんど人気は無いけどそれにしても見つからないよう注意しないと
(とある大手プロダクションの一画、レッスン室の近くにあるアイドル用の更衣室)
(スーツ姿の男性…アイドル達のプロデューサーがキョロキョロと周囲を警戒しながら更衣室の扉を開いて中へと)
確かここに廃品回収に出すロッカーが…お、あったあった
ちょっと心配だったけどこのサイズなら男一人なんとか入れるな
うまい具合に隙間があるから更衣室の中もしっかり覗けるし…
あとの問題はまだアイドルが残ってるか…確か今日はピンクチェックスクールの三人がダンスレッスンをしているはずだったけど
(照明の消えた更衣室の片隅に古びたロッカーを見つけるとその中に入り込む)
(どうやらアイドルのプロデュースを行うという立場上普段から性欲が溜まっているようで)
(前々から企んでいたアイドルの着替えを覗くという計画を遂に実行に移すつもりらしい)
【お待たせしました、とりあえずこんなところで】
【よろしくお願いしますね】
お疲れ様でした〜♪
（トレーナーさんに挨拶をしてレッスン場を後にする）
（そのまま更衣室へ向かう）
（更衣室に到着すると、電灯を点ける）
ふぅ…
（入室し、ロッカーの前に立つと大きく息を吐く）
（そこは古びたロッカーの真正面）
暗くなっちゃったし、早くシャワー浴びて帰らないと…
（そう言うと、ロッカーを開けジャージの上を脱ぐ）
（その下に来ていたのは白Tシャツ）
（そのままジャージの下を脱ぐと、ライトピンクのショーツに包まれたお尻）
（更にシャツを脱ごうとすると、LINEの音がする）
あ、美穂ちゃん…あ、響子さんも…
（そのままLINEを始める）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
お、誰か入ってきた…！
こんなとこバレたら終わりだからな…静かにしないと
(アイドルが現れるのをまだかと待っていると扉が開く音が聞こえて)
(隠し撮り用のカメラを用意しつつ息を潜める)
お、やっぱり島村さん…！今度のイベントに向けて真面目にレッスンしてたんだな
しかもこんな近くに来てくれるとは…他の二人はいないのかな？
(ロッカーの隙間から卯月の姿を確認すると思わずガッツポーズ)
(しかも願っても無いことにこちらのすぐ近くで着替え初めて)
うおおお…！島村さんのパンツ！
ピンクかぁ…よく似合ってるなぁ、イメージ通りだ
しかもあのお尻…前々から思っていたけどいい形だなぁ、柔らかそうだし…
上！上も早く！スマホなんか弄ってないで早くブラも…！
(ピンク色のショーツに包まれたお尻が露わになると自然と鼻息が荒くなる)
(そのままシャツも脱いでくれと見つめていると卯月がスマホを弄り始めてしまい)
【ありがとうございます、大丈夫です】
【出来たら他二人の胸の大きさや下着についてこちらに伝えてしまうような流れを入れられると】
【あとは今更ですが響子の呼び方だけ気になってしまうのでそこだけお願い出来れば】
えっと…レッスン中に下着が見えそうなのが心配、か…
美穂ちゃんはサイズはほぼ同じだから私のを教えればいいかな…
響子ちゃんは…胸は私達と変わらないけど身長が低い分、少し大きめの方がいいかな
二人とも可愛い黄色の下着似合ってるからな〜
……って、早くしないと！！
（慌ててTシャツを脱ぐ）
（ブラ紐が見えるが、髪が邪魔をする）
（そのブラもすぐに脱いでしまうが、やはり髪が神ガード）
タオルは…あとシャンプーも…
（ショーツ一枚でロッカーを漁る）
（魅了するようにお尻が揺れる）
【すみません、後付けを間違えました】
熱心にスマホ見つめてるなぁ…誰かにメールでもしてるのかな？
こっちとしてはじっくり眺められるからありがたいけど…
(卯月が二人相手にLINEのやり取りをしている間も彼女のお尻やショーツを見つめて)
お、やっと脱ぎ始めた…けどガードが硬い…！
ブラも外してくれたのに髪が邪魔で肝心な部分が…
(ようやくシャツを脱いで下着姿になるが、髪が邪魔をして紐以外はほぼ見えない)
(ブラを外しても当然先端までは見えずに)
くそっ…お尻もいいけどやっぱりおっぱいも見たい…！
なんとかうまく見えないかなぁ…
(お尻はお尻でしっかり眺めつつ、胸を見ようとするあまりロッカーの中でガタガタを音をたててしまう)
ふええええっっ！！？
（いきなりロッカーが音を立てたので驚く）
（振り向いた顔は、明らかに怯えている）
（Tシャツを着直し、恐る恐る近づく）
………
（緊張の面持ちで、ロッカーを開ける）
プ、プロデューサーさん！？
何をしているんですか！？
カメラ…ま、まさか…
（幽霊じゃない安堵感と、信じられないという表情で見る）
【ごめんなさい、大変申し訳ないのですが】
【相性の問題なのかうまくレスを作れず…】
【せっかくお付き合い頂いたのですがここまでとさせて下さい、すみません】
【わかりました】
【期待に応えられずすみません】
【かわっ…って、んぁぁ】
【こっからは【】抜きでもいいよー、と言いつつ】
【どうしようかー…最初はお互いバニーお披露目ってトコでいいのかな】
バニーにお着替えしてイチャイチャしますか
モッチーは何がしたいとかご要望はありますか？
サラは正直モッチーに甘えてもらえたら良いので……
あたしもサラトガさんを独り占めして甘えられたらいいかなぁって
移動前とやる事はあんま変わらなさそうだけど。
…あ、でもおっぱい揉む程度の襲いムーブはするかも。
(わきわき)
独り占めにして押し倒して……ですか？
ふふ、ならのんびりとイチャイチャしましょうか♪
バニーに着替えて……サラのおっぱいを揉んで興奮してくださいな
（ゆさゆさ自分の胸を揺らしてウィンク）
では、着替えて……
（パチンッと指を鳴らして妖精さん招集）
（その手にはバニースーツが）
生着替えと行きましょうか？
のんびりイチャつくってのがあたしららしくっていいー
そうやって誘惑するのはよくない。うずうずしちゃう
(ぽよんぽよん柔らかそうに揺れる胸を見て)
(ｷﾘｯと。キラ付け済んでそうな顔でうずうず)
あーい、このままお着替えね？
(用意されたお馴染レオタード型なバニースーツ)
(網タイツやウサミミ等を受け取った後で)
(靴下、制服上下を順に脱いで床に落とし)
(謎の光も煙もないので幼く細い身体と肌色をそのまま露わにしているけど)
(本人は全く気にせずに)
お着替えが終わったら存分に揉み揉みしにきていいんですよー？
ふふ、それまでは目で楽しんでください♪
（視線が突き刺さるのを良いことに笑みを深めて）
（自分でもにゅっと揉んでから）
（今のモッチーを見て興奮したらロリコンは免れないですね……）
（ちらっと見るモッチーはすでに早々と脱いでいて）
よいしょっと……ふぅ
（こちらは真っ先に上着を脱ぎ始め）
（ボタンを開放してだぷんっと出てくる胸に息を吐き）
（黒のカップレスブラを外して上着と共に床へ）
（スカートも床に落とせばアメリカンサイズなお尻が顔をのぞかせ）
（そうして下着まで脱ぎ去り一度全裸になったあと）
良いですね、フィットしてます♪
（身体にぴったりとフィットするレオタードスーツ）
（太腿に食い込む網タイツをクイクイひっぱり）
さぁモッチー、一緒にゴロゴロしましょう♥
（うさ耳を着けてから屈んで両手を広げて）
（深い谷間も見せながら受け入れ体制を作ってました）
【すいません、凍結をお願いします】
だからそういう事されたらー…んぁぁ
(自らの手を伸ばしたり引っ込めたりを繰り返し)
(誘惑されてもどうにかガマン)
(お着替えの真っ最中)
(ちらりと隣を見てみたら凄かった)
(ボタンが外され窮屈そうな胸元がどたぷーんってなったり)
(黒いブラも下着も脱ぎ上下ともにアメリカンサイズな肌色を目にして)
(心の中でおーいいねーと…)
(手の平で覆う事もなくガン見…してる場合ではなく)
ん…一緒にゴロゴロ、イチャつこー？
今日はサラトガさんを独り占めよぉっ。
(望月もお着替え完了)
(サイズ以外サラトガさんとお揃いなバニー衣装をお披露目して)
(似合う？と思いつつぐるんと回って。背中も見せてみたり)
(受け入れる気満々なサラトガさんに誘われむぎゅうう〜っと)
【おぁぁ、リロおこ】
【凍結了解でーす…続きは後日って事でいーい？】
【はい、では早速ですが明日の20時前後にしましょうか？】
【それより早くに会っていたらその時はその時で】
【あーい、了解です】
【明日のその時間辺りに出入りしとくー】
【お付き合いありがとねー】
【実はあたしも補給の時間近いんで…お先に。】
【場所をお借りしましたー】
【Thanks a lot】
【ではその予定で……サラも失礼しますね】
【お借りしました】
【サラトガさんから何もなければお返事待ちだねー】
【今夜もよろしくお願いしますー】
あー♥もう、やっぱりモッチーは可愛いが過ぎるんです♪
サラで良ければいくらでも独り占めされちゃいます♪
（バニーモッチーにキュンキュンしてしまって）
（その場でくるりと回るモッチーの仕草にももう）
ん〜♪サラもう幸せです……♪
（バニー姿で自分の胸の中にすっぽり収まるモッチーに感激）
（サラのほうがだらし無いゆるゆるな顔なまであります）
バニーを着込んだのは良いですけど……
モッチー的には……サラのおっぱいを見たかったりしますよね？
ぺろりとめくっちゃいましょうか？
（胸を収めているカップの縁に指を引っ掛けて）
【はいっ♪】
【今夜もよろしくおねがいしますね、モッチー♪】
おお、凄いメロメロになっちゃってるーっ？
そんな良い反応されたらされたで凄くハズいんですけど…。
(予想以上の反応の良さに思わず目を逸らす…事は出来ないので)
(出してた顔半分を隠すようにサラトガさんの胸に埋めて)
(サラトガさんのバニー衣装直視してたり今現在胸元に埋めて堪能してる望月も)
(顔の緩み具合では負けてない…はず)
…それなんだよねー
折角着替えてくれたんだしさぁ、着たまま堪能したい気持ちと
ポロリしたトコを見て堪能したい気持ちもあって…
(誘惑に悩む望月)
(珍しく真面目な顔で、むむむとバニーなおっぱいを見つめて…)
…ん、見たい。
もう、そんなに恥ずかしがらなくても良いじゃないですか
その可愛い顔を埋められたらサラ……
（谷間に埋もれようとするモッチーの照れ隠しも可愛いんですが）
（そのテレ顔が見れないのは悲しく）
でも良いですね、そのままお顔を埋められてるのも
（無防備なうさ耳の根本なんかに頬ずり）
（谷間に感じるモッチーの吐息も心地よくてこれはこれで良いです）
じゃあ折衷案で……片方ぺろりと行っちゃいましょうか♪
そうしたら両方味わえますよ♪
（と右側のカップをそのまま引っ張り）
（もう既に見られている生乳がポロリと出て）
はい、サラのおっぱい欲張りセットです♪
どうぞお好きに堪能しちゃってください♪
んぁー…でも、まぁ…
(顔を埋めたままでも喜んで貰えて嬉しいけど)
(何か寂しそうな感じがして。顔を軽く擽るように擦り付けたら)
(半分だけでなく、顔をちゃんと見せて)
サラトガさんが凄いユル顔になっちゃってる…
(バニーなあたしを見てこうなってしまったのかと思うと)
(嬉しさとか恥ずかしさとか色々と混ざり…)
(頬を真っ赤に、平らな胸元を高鳴らせ。動揺しまくる望月でありました)
んぁぁっ、すごいー…っ
コレを見たり触ったり好きにしていいんでしょ？
欲張り過ぎるってぇ。
(乳房が片方ポロリとされたら)
(興奮して息を荒げ声を挙げる駆逐艦)
(好きにどうぞ、なんて言われたら当然眺めるだけで済むはずがなく)
んじゃー、ちょいと失礼しちゃうねぇっと。
(むぎゅうっと抱いて。サラトガさんの背後にあったお布団にぼふーんと押し倒し)
oh...my♪
AHHH♪Too cute, I can't get enough♥
（すりすりと甘えるのも胸に来ましたが）
（緩い顔と真っ赤に染まっていく様子が目の前で……）
（もう堪らなくてモッチーのほっぺたにキスして頬ずり）
ふぅ……はしたない所をお見せしちゃいました
（数分もすりすりしてようやく落ち着いて恥ずかしげに頬を掻いて）
ふふ、モッチーは本当におっぱいが好きですね
サラのおっぱいも独り占めですよ？
ohno...ふふ、モッチーにマウント取られちゃいました♥
（フカフカのお布団に押し倒され露出した方の胸がたぷんたぷんと揺れ）
（カップに収まってる方も危うくポロリといきそうで）
揉み揉みでもいいですし…このままお布団に包まって一緒に寝るのもいいですね♪
あ、それとも……チュウチュウしちゃいます？
（露出している方の胸を自分でたぷたぷ揺らしてウィンク）
んぁ、んぁぁ〜…♪
(される度にとても気持ち良さそうな声が上がりました)
(キスされたり頬擦りされたりと、望月の胸の高鳴りが止まらずに)
……ん、もうー。すげーコーフンしちゃってさぁ
(どうしてくれんの、と。ドキドキしたちっちゃなお胸を押し付けました)
おっぱい好きなのはもう…それもあるけどさぁ
サラトガさんの事が好きだから、って事の方がおっきいよ？
(おっぱいならなんでも、なんて事はなく。ちょい真面目な顔で)
本当は逆の方が自然なんだろうけどねー
サラトガさんを押し倒す側とか…羨ましい事してるなぁって思うー
(サラトガさんの顔の横に手をつき覆うようにして)
(じーっと見下ろし…普段眠そうな目は興奮気味に)
(乳揺れも見逃さずおーいいねーと。目で追って)
なにその魅力的な三択。
お布団でサラトガさんを抱き枕にしたりされたりして寝るのも…いいけど
まずは…もみもみして、ちゅう、かなぁ。いーい？
(聞いてから返事を待たずに伸びるちっちゃな手は収まってる方の胸を包み)
(興奮の息を当てながら唇は乳房に。唇がちょん、と触れたり)
あらあら、サラのスキンシップで興奮しちゃいました？
これからおっぱいを揉もうって子が……可愛い♪
（豊満な胸の先から伝わる鼓動に愛おしさ爆発）
ふふ、サラが押し倒すっていうのも想像がし辛いですね
こうしてモッチーに押し倒されるのは……それはそれで良いと思いますし♪
（モッチーの背に手を回して）
（興奮気味な表情に対して柔和な笑みを湛えたまま）
of course,サラから提案したんですから
ぅん♥くすぐったいです……♥
（カップ越しに触れられるのはまだしも）
（露出している方にかかる吐息は擽ったく）
（肌にモッチーの瑞々しい唇が触れるとサラの母性が擽られて）
眠くなるまで……存分に……♪
（モッチーの後頭部に手をスライドさせて撫でていき）
コーフンしまくってるよぉー
んな事言われたらますますヤる気になっちゃうじゃんー…？
(望月の胸を軽く押し付ければ)
(サラトガさんの豊満な胸がむにゅんと潰れ)
(お互いの心音を共有しあい)
あたしがモタモタしてたら逆に押し倒されてた気がするー
…ウサギは背中を撫でられると興奮するんだって。
(そこそこ肌色多めな背に手が回ると)
(最近得た知識を口にして。こんな事ばかり覚えが良い)
んっ…はむっ…ちゅ…♪
(サラトガさんが頷けば、小さく開いた唇で包み込み)
(薄桃色な乳首をちゅ、とキスして吸い付き)
(ちっちゃな手を広げて包みカップ越しの膨らみをもにゅ、と)
んぁぁ…♪
(とても幸せそうな声が漏れました)
やる気になったら……wait,wait
なんだか文字が違いません？（メタ）
もしかしてサラはモッチーに美味しくいただかれちゃうんでしょうか
あらやだ、モッチー意外に狼です
（モッチーがドキドキとしているならば）
（サラの心音は落ち着かせるような物で）
じゃあモッチーも背中を撫でると……
もっとドキドキしちゃうんですか？
サラに撫でられて……うふふ♪
（ちょっと撫で方を変えて指先でくすぐったり）
（背筋をつつー……と上から下へ滑らせたり）
ハぁん……うふふ♪
（我が子にするように頭を撫でて微笑む）
（乳房に感じるリップの感触は心地よく）
（愛おしさに突き動かされ吸い付くモッチーのおでこにキス）
【はふ……サラの眠気がきました……】
【短めでごめんなさい、凍結をおねがいします】
【あーい、了解でーす】
【続きはいつにしようか…サラトガさんに任せるー】
【予定的にあいてるのは……水曜日の夜ですね】
【時間は20時……で見ておきましょう】
【それより早くに来ているかも知れませんが……】
【水曜の夜、時間は今夜と同じぐらいねー。了解ー】
【今日はギリ時間前、ってぐらいだったけど】
【早めに来た方が良いかもね。頑張るー】
【あたしも明日は早いんで…一緒に寝よー(むぎゅ】
【もう少し遅い時間がよければ言ってくださいね？】
【ふふ、一緒にお布団へ……ダーイブ♪（むぎゅ、むに】
【本日もお借りしました、Goodnight】
【ん、大丈夫ー】
【サラトガさんも気にせず来れる時に顔出しちゃってね】
【ダイブー。おやすみぃ(ｽﾔｧ】
【お借りしましたー】
【お返事すぐ投下できるんで何もなければー、と】
【ただ今夜は早めに切り上げさせてもらっていいでしょうか……】
【あい、了解ー】
【先日よりも早めになるのかな】
【時間になったら声掛けちゃって全然大丈夫なんでー】
【んじゃ、続き投下するんでー】
【今夜もよろしくね】
一文字カタカナにするだけで意味が深くなる。
ジャパニーズのワードって不思議だね(メタ返し
黒いウサギのカッコした狼さんとかわかんないねえもう
襲われる側とは思えない余裕そうな感じ。
(美味しそうなたわわにがるるーっ。ヨダレもじゅるりと)
(申し訳程度の肉食獣むーぶをして)
そうかもしれないねぇ……っ、んひゃっっっ
うぅー…
(本当にされると思わずビクッと。腰が飛び跳ねて)
(そのまま背筋を撫でられたらちっちゃく震えながらぷるぷると震え)
(衣装がそうさせるのか触り方が良いのかこんな反応をしてしまって)
(背後から見たらちっちゃなお尻を浮かせふりふりと)
(発情した兎が交尾を求めるポーズ、に見えるような)
んはっ…なんだろう…今のサラトガさん
おねえちゃんより、ママっぽさが…んっ、ちゅう…
(荒く熱っぽい息を吐いてサラトガさんを見る目はとろんと)
(母性溢れる微笑みに望月もふにゃっとした笑顔を返し)
(乳房にはむはむ甘噛み、ちゅうちゅう吸い付く駆逐艦の姿は)
(見た目がおおきな赤子のようで)
…サラトガさんばっかキスしてずるいー
(むう、と膨れ)
表現方法が多いことは素敵だと思いますよ？
ふふ、余裕そうといいますか……
こんなにかわいらしい狼なら食べられちゃうのも本望です♪
それとも……案外逆だったりするかもしれませんね
（背筋を撫でているとかなりイイ反応）
（目を細めて反応を伺いながら指を踊らせて）
だって、今のモッチー……赤ん坊みたいなんですもの
愛しくなっちゃいます……それはもう、それはもう……
（母性擽られるモッチーの表情）
（抱きしめたままこのまま永遠と……と思うほど）
あら、モッチーだってキスしてるじゃないですか
サラのおっぱいに♪
……ふふ、ジョークですよ、ジョーク……ここにくれますか？
（トントンと唇を指で示して）
サラトガさんに動揺というものはあるんだろうかー
仮にあたしがカブりついても嬉しそうな反応が返ってきそうだし。
逆……た、食べないでくださーい。んぁぁっ
(お約束な台詞を口にしつつ、もじもじと)
(背中の愛撫に小さく息を吐きながら、目を閉じ腰を震わせて)
そんな顔してるー…？
んー…赤ちゃんになるのも、いいねー
このままずーっとサラトガさんといられるなら…さぁ
(望月の笑顔に母性を擽られるように、望月も赤子感が増してきて)
(顔も頭の中も蕩けた様子でママぁー…♪と小さく甘い声で囁き)
それもそうだけど。
え、いいの？やるよぉー…んっ…
(自ら示した箇所に唇を寄せ)
(少しの間を置き、目を閉じて。唇にちゅ、とキス)
ありますよ、忘れもしませんあの暑い夏の事……
不意打ちで背中に氷を投下された時でした……それはもう驚いて椅子から転げ落ちたんですから
なんにだって余裕を持っていられるほどサラは図太くないです
モッチーの行動一つ一つが愛らしくてたまらないから……こうなってるだけです♪
（手から伝わる身体の震えと耳につく少し甘いような声）
（サラの悪戯心がほんのりと刺激されてくるんです）
モッチーはいつも気怠そうだったり眠そうですけど
今のモッチーの笑顔は蕩けるようなもので…リラックスしているなと……
サラのおっぱいを揉んで吸って……気分からママになっちゃいますよ
（サラサラとモッチーの髪に手櫛を入れて）
（むに……と少し押し付けに行って）
ふふ、んー……んっ♪
ちょっと甘い気がしますね
（触れ合わすだけのソフトキス）
（雰囲気がそうさせるのかちょっと甘い気がして）
【はい、お時間です……】
【次は明日でよろしいでしょうか？】
【あい、了解ですー】
【明日再開でも大丈夫ー。時間は今までと変わらず？】
【そうですね、20時開始で】
【明日はうっかり寝過ごすことは……ないと思います】
【寝過ごしたら桜の木の下に埋めてください……】
【まー…サラトガさんそこそこ忙しそうな身っぽいし】
【マジ眠いって時は後日にお流ししちゃっても】
【雛鎮でのんびりするのも全然アリなんでー】
【無理だけは駄目絶対よぉ】
【いやフツーにそのまま寝かせるしなんなら抱き枕になりに行くわ(まがお)】
【帰り着いた時に無理そうな時は伝言入れておきます】
【最悪土日に延期してしまえば……】
【では……おやすみなさい（むぎゅぅ】
【まぁ…眠気に屈する可能性はあたしにもあるんでねー】
【気を付けるー…】
【あい、おやすみぃ】
【…やわらかぁ(むぎゅうー】
【場所をお借りしましたー】
【木曜日はごめんなさい、ほんっと疲れていて……】
【ん、気にしないでおっけーよ】
【先日も言ったけど、そういう時は後日に回しちゃっていいし】
【良ければ続き投下するよー】
【あ、はい……】
【それでは続きをどうぞ】
【今夜も楽しい夜にしましょうね、モッチー♪】
【あいー】
【今夜も楽しくイチャつこー？(ぎゅむ)】
んなお子様みたいな悪戯する子……あっっっ
二度目があれば笑顔で追っかけ回されるだろうねえー
(とても考えられない光景だが、思い当たりハッと)
(サラトガさんをガチ動揺させた罪はきっと重い)
んん…まぁ、いっか…
サラトガさんが喜んでくれてんのは確かだし…
(そう言われたら愛撫されるよりも恥ずかしく照れてしまったそうな)
(こういう所が悪戯心を刺激するんだろうか)
実際すげー気ぃ緩んでる感は、ある…
身体も気持ちもぽかぽかしちゃってさー
サラトガさんが持つ艦娘をダメにする雰囲気というやつかー…んっ♪
(もちもちやわらかな感触が強めに当てられふにゃっとした顔で)
(ほっぺで気持ち強めに押し返しずりずり)
(腰を振り、お股を擦り付けスーハ―もしちゃう)
ぁ…はぁ…、あっまいねぇー…
でも…もうちょいしたい
(うずうずを抑えきれず先に唇を奪い)
(今度は触れ合う程度で済まさず、幼いリップの感触を押し付け、重ね)
それから暫くは顔を見る度に爆撃機の用意をしたものです……
（ぷーっと頬を膨らませて）
んふふ、喜んでますよー♪
照れてるモッチーをこうして愛でられるのは嬉しいに決まってるじゃないですか
（頭に着けている耳が兎耳じゃなく狐とかであれば横にぺたんと寝ているでしょう）
（嬉しさ全開です）
あらら……ふふ、存分に温まってくださいな
（母性全開でいましたが）
（股に感じる擦り付けに少し驚く）
（少し意識してしまいかぁ…と頬が赤く）
ん、もう少しですか？
んちゅ……もう、ちゅ……返事くらい…ちゅ♪
（困ったように眉をハの字にしながらも）
（重ねられると何度か啄み、モッチーの後頭部を抱いて）
（逆に逃れられないようにしてしまってから）
…あ、可愛い。
(貴重かもしれない膨れ顔に反応は早く)
(もう指で突いてた)
んぁー…うう。
あたしもね、サラトガさんに可愛がられんの凄く嬉しいし、楽しい…よ？
(恥ずかしいけど自分の気持ちを正直に露わに)
(好きな子に告白する気分に近いモノを感じて)
(またおっぱいに顔を埋めると…足を軽めにばたつかせ)
んんっ……♪あっ、ごめん……
(無意識に変なトコ擦り付けてたらしく)
(望月もかぁ、と元から赤い顔がますます温まり)
んっ…ちゅっ、はぁ…♪
がまん、できなくって…ん、ちゅっ♪ちゅっ…れろっ…♪
(今まで額や頬にされた分のお返しをするように)
(唇を積極的に重ね合い、舌も伸ばし絡めれば)
(お互いの吐息に混ざって水音も小さく響き始め)
What?aw
（つんぷにされて）
……あーもう、あーもう！
（今すぐにじったんばったんとしたいくらい）
（口元がもうゆるーくにやついてしまい）
んー♪ちゅっ………！？
（サラに電流はしる）
（まさかモッチーにディープキスをされるとは思っていなく）
（舌が侵入してくると流石にびっくりして固まる）
モッチー…ん、ちゅ…ぁ、む…
（それも数回瞬く間）
（すぐに気を取り直して舌を絡ませてぎゅっと抱きしめ）
【もしかしてサラの事をそのまま食べるおつもり……でしょうか？】
なんでサラトガさんがそのような反応をっ。
(また幸せそうな微笑みを浮かべてるかと思ったら)
(足をばたつかせてそうな反応に望月もびくりと動揺)
…っ？
…んぁっ…ふっ…ん、む…♪
(目を開けば一瞬見えたサラトガさんの動揺に)
(驚かせちゃったかな…？とやや心配そうに様子を窺うけど)
(すぐにディープキスのお返しが来ると、望月もそれに応じて)
(低くくぐもった声を漏らしながら唇と舌をもっと濃く絡ませて)
【ん、食べたい……】
【サラトガさんは、どうかな。…このまま食べちゃって、いーい？】
【そして…事情が…手が離せなく】
【んぁぁ。そうだったの…失礼しました】
【今夜はここまでって事で…？】
【また明日…が多分限度かな、とは思ってます】
【ん、待ち合わせは明日で】
【次で〆に、って事ねー…了解でーす】
【お急ぎな気がするしあたしはこれでー】
【お付き合いありがとね】
【場所をお借りしましたー】
【サラもこれで失礼します……】
【…そこそこアツくなっちゃってる様子なんで】
【メッしてあげてくださいー、とだけ…】
【めっとして良いなら助かります、少し待っててくださいね】
んもー可愛いんですからー♪
（恥ずかしがって胸に顔をうずめた行動にキュンキュンと）
（殊更に抱きしめてしまって）
ん？あぁ、モッチーがこんなキスをしてくるとは思ってなかったんです
サラのおっぱいを吸う甘えん坊さんでしたので……
（ね、と右胸をたぽたぽと揺らす）
（ほんのりと固くなって来ている先端と唾液でいやらしく光る様子を見せて）
もしかしてモッチーはサラ以上に……エッチなんですか？
こんな、ちゅ……キス……
（実践経験は乏しくモッチーの舌使いに対してどこか硬さがあり）
（少ししたら満足されるかと思っていて）
ん、んん……モッチー？
クラクラときちゃいますよ……そろそろ、ね？
（蕩け合うようなディープキスはエスカレートしていく一方）
（まだ理性が残っている内に抑えようとモッチーの舌から逃れるように唇を離す）
（ほんのりと興奮で頬が赤く、唇と唇の合間には光るアーチが）
（そんな様子にも思わず目が行き駆逐艦と淫らな事をしたと背徳感が）
【お待たせしました、それでは今夜もよろしくおねがいしますね】
…ちょいとうずうずしちゃって、つい。
大丈夫よ、結局サラトガさんのおっぱいに落ち着く気がするから…
(アツくなり過ぎて確認を怠っていたが)
(あれだけ揉んで吸って、甘えん坊さんな事を沢山したけど)
(勃ってないかな、と探るような手つきで揉み)
（そういう望月も…ちっちゃな先端が出来上がってたり）
…エッチにされちゃったともいうー
(サラトガさんの問いにやや言い辛そうに）
んぁ…っ、は、ふぅ…
…うん、これ以上はよくない。
このままじゃマジに襲っちゃうかもしんないし…
(制止の言葉に応じて望月も唇を離し)
(お互いの舌と舌の間に唾液の糸を垂らしながら)
(蕩けた目でサラトガさんの赤い顔を見て、ふにゃぁ…と幸せそうに)
…こんな思い切った事しといてなんだけど。
今夜は眠れるかな…
(悶々とした気持ちを抱えながら)
(掛け布団をお互いの身体に覆い)
(うずうずしながらサラトガさんをじぃっ、と見つめ。ぎゅう)
んんっ、もう……甘えん坊でエッチなんですね
モッチーのそういう一面を知れただけでも良いんですけど
（モッチーの手がまた胸に）
（むにゅりと柔らかい感触の他に微かにコリコリとした固い感触を返し）
（指先が掠めるとピクリと反応して）
サラが憲兵さんのお世話になっちゃいそうです……
（ロリコンの気はなかったんですけど……）
（とモッチーの蕩け顔を見てついついドキドキと）
あら…眠れないならまたサラのおっぱいを吸いますか？
今度はミルクが出るかも知れませんよ、ふふ
まぁ後半は冗談ですけど
（モッチーを落ち着かせるついでに自分も落ち着かせよう）
（そう思いモッチーの頭を撫でて抱きしめ返して）
あんま良い甘やかしされ過ぎるとヤる気になるみたい…
まー…あたしみたいな子でもエッチな気分にさせられる程、ってことで
(ダメ？と首傾げ)
…やっぱサラトガさんもかぁ
あたしもちょいと…
(望月の指先が硬い箇所と接触してやっぱり、と)
(自らの胸元部分をぺろんと捲ると、ちっちゃくて硬い乳首を晒して)
その時はあたしも一緒がいいー
一緒じゃないと、やだ…。
(サラトガさん一人にお世話はさせないと)
(蕩け顔でワガママな事を言う)
サラトガさんに抱かれながらおっぱい飲んで寝んねするって…
んぁぁ、最高過ぎるじゃんそれ。
ますます寝かせない夜になりそう、だけど。
(やってみなきゃわからない)
(サラトガさんのおっぱいに顔を沈めて、もう一度ぎゅうっと)
(大人しくはなったけど、望月の胸はドキドキ、悶々とした気持ちのまま)
ふふ、そういう事で納得しておきます
あらあら、モッチーも…
（モッチーの先端も固く勃っている様子に苦笑い）
（自分が甘やかした結果がこうだとするならば……）
（幼気ない駆逐艦を性的に興奮させたと……背徳感に背筋が震える）
バレなきゃ犯罪じゃないですから……
今日のことは二人だけの秘密にしておきましょうね
（んんっ！と言いたくなるのを我慢して）
（努めてお淑やかな表情でモッチーの背に手を回し）
目を閉じてリラックスしていれば眠れますよ、きっと
サラの事はママと思って、ね♪
（よーしよーしと頭を撫で付け）
（目を閉じて……ハミングで眠りへと誘おうと）
ちょい恥ずいけど
サラトガさんだけ丸出しにさせるのもどうかと思って。
…あ、寒いぃ
(肌色が増えたせいか急な寒気が望月の身体を震わせて、ぎゅうっとハグ)
(大小差のあるおっぱいが触れ合い潰れて…僅かに擦れ)
あい、二人だけの…秘密ね？
(指切の代わりに強めなハグ)
(望月のふにゃっとした微笑みもつけて)
…おぉ、本当に眠くなってきた？
サラトガさんも…、ううん
サラママも、一緒に寝よー…？
(サラトガさんに包まれ大人しくして)
(頭を撫で続けられると蕩け顔とは違う、安らかな顔で)
(うとうととし始めて。目を閉じれば、ｽﾔｧ…と)
……サラママ…、好き…♪
(望月が知ればまた顔を真っ赤にしてしまいそうな)
(甘く蕩けた寝言を漏らしつつ…幸せそうな寝顔を浮かべて)
【遅くなっちゃったけど】
【このお返事で〆にするー】
サラは良いんですよ
寒くないようにもうちょっと密着しましょうか
（ギュッと抱きしめてから）
（微かに感じる快楽は噛み殺し）
ふふ、一緒に寝ましょう…
そのままそのまま……リラックスして
（よしよし…と眠りに落ちようとするモッチーを抱いて）
（サラも目を閉じ深呼吸して……）
oh,my...ふふ、本当にママになっても良いかも……ですね♪
Goodnight,my sweet.
（すやすやと寝息を立て始めたモッチーから紡がれた寝言に微笑み）
（かけられた毛布をしっかりかけ直して……モッチーが寒くないようにしてから）
（幸せな寝顔にキスしてから眠りに落ちていきました）
【はい、ではサラはこのように……】
【突発的に始まりましたけど……こうして一度お外に遊びに出られたのは嬉しかったです】
【モッチー、ありがとうございました♪】
【あい、見届けたー】
【あたしもだー…サラトガさんとは一度お外で遊んでみたいと思ってたし】
【だいぶ前にチャンス逃した事あったから、今回はマジで嬉しかった】
【サラトガさんも、ありがとね】
【…また機会と縁があればこういう衣装、お着替えしたり見せ合うのもありかなーって】
【雛鎮でもお外でも。(じー)】
【また機会があればこうして甘えてくださいね】
【では……また雛鎮で会いましょう、Seeya】
【おぁぁ、ごめん。忙しそうだねー…】
【またね、サラトガさん。】
【場所をお返ししまーす】
【書き出し中なのでお待ち下さい】
【はい。このままお待ちしていますので、ごゆっくり作成なさってくださいね】
（飲みにくい黄濁酒を喉を鳴らして飲みこみ、底や縁に残った汁を啜る姿を見るとお尻に当てた肉棒が再び硬くなり）
（尻の谷間に当てて上下に擦って硬さや感触を感じさせ、肉付きある尻肉の弾力を楽しみ）
（口内から生臭い精液と尿の香りを漂わせる練師に楽しませたご褒美代わりに硬くなった乳首を摘まみ、左右に捻りながら引っ張り）
二杯飲んだら口臭が凄いことに…でも飲み足りなさそうで安心だ
下の穴も飲みたくて仕方ないって言ってるね
（身体が揺れると二穴に差し込まれた一升瓶左右に揺れて穴の中を拡げ穿り、ズリ抜ける度に脚で押し上げられ）
（瓶同士が当たるように蹴ると透明の容器が振動し、膣と腸内を震わせていった）
（胸と下半身の刺激して悶える姿を見て楽しむと奥深くに刺さった一升瓶を一気に引き抜き、二穴に新鮮な空気を送れるようにした）
さぁ、出したてホカホカの白濁汁だ…前の二つより飲みやすいはずだよ？
（ジョッキに溢れるほど注がれた白濁色のザーメンジョッキ、白玉のようなプルプルザーメンがたっぷり詰まり）
（容器を揺らす度に溢れて汚し、熱を帯びた粘液が磯臭い湯気をたちあげる）
（表面はツルンと飲み込めるものの底へ進むほど舌に張り付き、喉に絡みつく粘度になり）
（奥底まで進むと寒天やゼリーのような固形状になり、胃に溜まる重さをもっていた）
（飲みやすくするために太いストローを用意し、ジョッキに突き刺す）
【お待たせしました、本日はあまりロールできませんがよろしくお願いいたします】
お気に召して頂けて嬉しく思います……
んっ……ぁ……っ……はっ、あぁっ……
（お客様からの賛辞に、恥ずかしそうな様子でかしこまると）
（臀部の谷間に擦り付けられる逸物の感触や熱に敏感な反応を示すと）
（子宮の奥が熱を帯び…ジンジンと疼くのを感じながら自らも擦り付け）
（すっかり硬くなった突起を引っ張られると、気持ち良そうにしながら甘い声を漏らす）
そのっ…決して飲み足りない訳ではないのですが……んっ…ぁ…っ……あっ…はあぁ〜っ……
（二穴に捩じ込まれた瓶の先端が、途中で折れたりしないかソワソワしながらも）
（その硬い感触に酔い痴れて白目を剥き、間延びした様な声を響かせ）
（お客様が瓶を足蹴にすれば、瓶同士が触れ合う音が響くと同時に、振動が快感となって伝わる…）
（すると、二穴に深々と捩じ込まれていた二本の瓶が引き抜かれ、その瞬間に「あぁんっ！」と甲高い声を響かせて…）
そっ…それではこちらも頂きます…
（まるで複数の殿方が射精したかの様に、ジョッキの中には大量の精液が並々と注がれており）
（ゼリー状の塊となった精子の塊が震えながら、泡立った白濁の海の中を揺蕩う様に揺れ動いている…）
（両手でジョッキを持ってみると、まるでビールが入ったピッチャーの様にズッシリとしており）
（そこに突き刺されたストローに恐る恐る手を伸ばすと、お客様を見つめながら頭を下げ）
んっ……ぅ……っ……ふっ……んんっ……ズッ……ズズッ……ジュッ……ズジュッ……
（とても一気に飲み干せる量ではなく、ストローからゆっくり中身を吸引し始めると）
（ドロドロとして粘度は高いものの、ストローが太いためか、すぐに口内に入り込んでくる）
（すると、瞬く間に精液の味と生暖かさ…ドロドロとした口当たりやゼリーの様な食感が伝わり）
（思わずくぐもった声を漏らして顔を歪めてしまうが、そのままゆっくりゆっくり…喉を鳴らして吸い上げてゆく…）
（ゆったりとした飲みっぷりではあるが、口を離す事なく一定の速度で嚥下する度に喉が音を立て）
（並々と精液が溜まっていたジョッキの中身も少しずつ量が減ってゆくのが見て取れる…）
（非常に味も濃厚で生温かく、喉に引っ掛かったり…胸焼けがしてしまいそうになると）
（思わず顔を歪めて苦心している様子を見せるが、それでも調子は落とさずに吸引し続けてゆけば）
（ようやくジョッキの半分ほどに中身は減っていき、その様子はまるで…大食い選手権か罰ゲームの様にも見える）
【短時間なのは少し残念ではありますが、お気になさらず】
【どこかで長く時間が取れる日があれば良いですね】
【こちらこそ本日もよろしくお願いいたします】
流石に三杯目となると勢いが衰えてしまうか…無理したらダメだよ？
じっくり焦らず味わってゴックンしていってね
（少しずつ飲んでジョッキの嵩を減らしていく姿を見て射精したばかりの肉棒が元気になると顔に当て、上下に擦って先走りを塗り付け）
（精液を飲んで膨らむ頬の感触を感じると射精感がこみあげ、三分の一まで減ったジョッキに追加を流し込んでいく）
（短時間で出したせいか粘度が落ちており、指で摘まんでもすぐに垂れ落ちてしまい）
（ゼリーのような粘度を持つ精液をプカプカ浮かせ、多少飲みやすくなっていき）
（胃の中に小便とザーメン、恥垢、陰毛が溜まって体内から悪臭が混みあがっていった）
やっと飲み干したかな？美味しかった？特製雄酒…三杯も飲むなんて驚きだよ
（ジョッキの中身が空になると頭を撫でながら顔中にチンポを当て、擦り、硬い肉棒で頬を軽く叩き）
（雄汁が溜まったお腹を脚で撫で、足の指で擦って溜まっている感触を確かめ）
（二穴に抜き差しして濡れた一升瓶の封を開け、クセのある焼酎の香りが漂い）
お口直しに良いお酒を飲ませてあげるからオマンコとアナルをこっちに向けて
けっこう高いお酒だから零したらダメだよ？たーっぷり味わってね
（二穴を見えるようにさせると下着をズラし、膣と腸に直接挿入して焼酎をドボドボ注ぎ）
（瓶の中身が揺れながら体内に入っていき、刺激を与え続けていく）
（酒が漏れると瓶が割れない程度に二穴に押し込み、一升瓶が空になると内部を左右にこねるように円を掻きながらゆっくり抜き）
たくさん飲ませたけど大丈夫？無理なら一休みするかい？
（太い指を膣やアナルに差し込み、トロトロの内部を穿り返していった）
【長くとれる時間が取りにくいのが辛い所ですね】
【土曜20時なら深夜までいけますね、日月曜はちょっとわからないです】
【無理も言えませんし、限られた時間の中で楽しんでいくことにしましょうか】
【さて、刻限までは少々時間がありますが、明日が早いと仰っていましたし】
【私が返信をさせて頂く頃には時間を回ってしまいそうですので】
【本日はここまでにしておきましょうか？】
【次回ですが、ちょっと間が空いて申し訳ないのですが】
【連休明けの火曜日の同時刻…もしくは、それ以降で如何でしょうか？】
【こちらこそ無理を言って申し訳ないです】
【火曜21時に再開大丈夫です】
【いえいえ、ではこの続きは火曜日の21時からという事でお願いします】
【その日時にまた伝言板でお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました】
【これで失礼しますね。おやすみなさいませ】
【ありがとうございました。お返しいたします】
【短い時間ですが楽しかったです、次回もよろしくお願います】
【こちらも失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>507
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【23時が限界と思います】
【改めましてこんばんは】
【では今夜も23時までよろしくお願いいたします】
【返事はできていますので、早速始めさせていただきますね】
【些か長くなってしまったので、短く割愛して下さっても結構ですので】
>>502
お…お心遣い…痛み入ります…
さすがにこの濃度と量は…かなり堪えますね…
（お茶など普通の飲み物であっても、普段ここまで一度に飲む事はなく）
（それが精液や尿水…恥毛や恥垢ともなれば、もはや口にするものではなく）
（胸焼けがして…胃から込み上げてくるのさえ感じながら）
（お客様からの気遣いに申し訳なさそうに頭を下げて…）
はっ…ぁ…っ……んっ……ふっ……ごくっ……ごくっ……
（顔に逸物を擦り付けられれば、ニチャニチャした先走りがなすりつけられ）
（気を取り直してジョッキの中身をストローで吸引し始めると）
（込み上げるゲップを堪えながら顔を歪め…苦心しながら喉を鳴らして飲み干してゆく…）
（ジョッキの濁った中身には恥垢が漂い、浮かんだ恥毛が揺れ動きながら）
（ドロドロした精子とともに、ストローで一気に吸引されてゆく…）
（そしてようやく残り三分の一ほどまで飲み干したと思いきや、お客様が射精して精液を追加したので）
（嵩がまた少し増えてしまい、チラリ…と困った表情でお客様を見つめるが）
（気落ちしてなどいられずに、ゆっくりゆっくり…中身を吸い上げながら嚥下し続ける）
んっ……プハッ！
はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！うっぷっ…！
はっ…はいっ……結構なお手並みでございました……大変美味でございます……
（本当はそんなはずはないのだが、お客様から労いの言葉をいただくと、謝意を向けて会釈し）
あっ…あぁ〜っ……んっ…ぁ…っ……ふっ…うぅっ……あっ、ありがとうございます…っ……
（全て飲み干したご褒美なのか…逸物を顔に擦り付けられたり…ベチベチとぶたれたり）
（心なしかポッコリと膨らんだお腹を足蹴にされると、顔を歪めて呻きながらそれを受ければ）
（今しがたに穴から引き抜かれた一升瓶をお客様が開封し、焼酎特有の香りが漂い出して）
えっ…？あっ、はっ…はいっ…
（お客様の求めに応じ、四つん這いでお尻を向けると下着をずらされ）
（丸見えになった二穴へと、あろうことか直接焼酎を注入され）
（ヒンヤリとした刺激が敏感に感じられ、思わず背をしならせて顎をしゃくり上げる）
うっ…！グッ！ふっ…あぁっ！
（直腸から度数の高いお酒を注ぐと、周りが早くなって危険であると聞いたことがあり）
（不安に駆られてしまうが時すでに遅く…二本分の一升瓶の焼酎をに穴からタップリ注入されてしまうと）
（心なしか強い酔いが回ってかフラフラしてしまい、瓶を捩じ込まれて掻き回されれば、卑猥な声を響かせて悶絶する…）
ふっ…あぁっ！んっ…くっ！
お見苦しいところを見せてしまい…申し訳ありませんっ…
お言葉に甘えて…少し休ませていただけたらと……ふあぁ〜っ……
（二穴に指を挿入されて弄くり回されると、分泌液を滲ませながら甘い声で喘ぎ）
（お客様に縋りながら許しを乞うと、フラフラと酩酊状態になり）
（注入された焼酎を、二穴からポタポタと滴らせながら、お客様にしなだれかかって…）
これだけ飲んだら疲れてしまうのも仕方ないさ
少し休んで息を整えるといいよ
（背中を預けられると二穴を弄るのを止め、代わりに豊満な乳房を掴み）
（大きな手で形を変えるように揉み、中央の硬い突起周りを指でなぞり）
（乳首を引っ張っては離し、乳首の根本を指先で掻きむしっていく）
お腹が膨らんで大変でしょ？中身を吸い出してあげるからじっとしてて…
んっ、じゅるっ、じゅるる、じゅるるるるっ！
（乳房から手を離すと焼酎が垂れる秘所に顔を近づけ、割れ目に口づけすると舌をねじ込み）
（ザラザラした舌で膣内を舐め回しながら吸い付いて焼酎を飲み両手の指を肛門に出し入れして酒を掻き出し）
（肛門が広がって酒が出やすくなると大きな尻を掴みながら膣穴に吸い付いて子宮に溜まった酒を飲み干していく）
ぷっはぁ…おっぱい酒もいいけど、マンコ酒も最高だ
出したのにまた勃起してしまったよ…今度は生チンポを何処かのお口で食べるかい？
（酒を飲み干すと肉棒が大きくそそり立ち、濃厚な先走りを垂らしていた）
（硬い肉棒を太腿や尻に擦り付けてマーキングを施し、ランジェリー状のバニーを汚し）
（先ほど出したもの以上の精液を出したくてたまらない、肥大化した陰嚢を見せつけながら身体にくっつける）
【ではお言葉に甘えてこんな感じにしますね】
【時間までよろしくお願いします」】
あっ…ありがとうございます…っ…
ふっ…ぁ…っ……んっ…んんっ……あっ…あぁっ…
（お客様の心遣いに甘えるも、豊かな胸を揉みしだかれれば、甘い声を漏らして身をよじり）
（触れるその手に乳房の豊かさや弾力…滑らかな質感…揉み応えを伝え）
（硬くなっている乳首を刺激されれば、顔を歪めてビクッ、ビクッ、と身を弾ませて）
えっ…？やっ、ですがそれはっ……はあぁっ！！
（チョロチョロと尿漏れでもする様に、膣穴から滲み出て滴る焼酎を）
（お客様がおもむろに啜り始めると、ビクンッ！と身を弾ませて）
（客席のソファに爪を立てるほど指を食い込ませながら悶え始め）
（全身にゾクゾクと伝わる刺激に顔を歪めながら喘ぎを響かせる）
（すると、我慢して始めはジョワジョワと滲み出ていた焼酎が）
（決壊した様に次第にジャアァ〜ッ…と勢い良く溢れだし）
（それを啜るお客様の様子に興奮しながら、ビクッ！ビクンッ！と下半身を跳ね上げる…）
（更には…肛門にまで指を挿入され、直腸内に溜まった焼酎を掻き出されれば）
（弄られる快感と、肛門や直腸がヒリヒリと灼ける様な刺激に見舞われ）
（もはや我慢など出来ず、二穴から焼酎を垂れ流しながら腰を浮かせ、突き出しながら開放感に身を委ねる…）
はっ…！あっ！やっ…あぁ〜んっ！
はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！
お口に合ったでしょうか…？
これは…提供する方も…中々覚悟が必要になりますね…
（二穴から度数の高い焼酎を注がれたため、酩酊状態でグッタリとしてしまったが）
（注がれた分を輩出したおかげで幾分楽になってか、呼吸を荒らげながらもソファにもたれ掛かり）
はっ…あぁっ！
（すると、お客様の逸物がすっかり肥大化し、それを見てハッとなるも）
（亀頭を腿部や臀部に擦り付けられると、先走りの轍が刻まれ…）
ふふっ、そうですね……では、せっかくですので…
こちらの口で…ご馳走していただいてもよろしいでしょうか？
（逸物の見事さに、ゴクリッ…と喉を鳴らすと、ソファにもたれ…両脚をはしたなく大きく開いて）
（パックリと丸見えになった秘部を、指でクチャァ〜…と割り開きながら示すと）
（妖艶な表情でお客様を見つめながら挿入を嘆願し、陰核を中指で擦ったりして見せて）
極上の酒と女が揃ったら美味しいに決まってるさ
準備完了した下の口にプレゼントを与えなきゃいけないな
（両脚を開きながら秘所を左右に広げて膣内を見せ、愛液の涎を垂らしながら見つめられると我慢できず）
（太い肉棒を膣穴に挿入、大きな亀頭が膣内を穿り、太い肉竿が膣ヒダを擦りあげる）
（奥へ進んで子宮口ごと子宮を押し上げ、身体を左右に揺らしながら膣壁を擦って抜け）
（亀頭が抜ける前に腰を突き出して子宮を叩き上げる）
吸い付く肉ヒダ、締め付けるマン口が溜まらん…すぐに中出ししちゃいそうだ
（ソファが軋むピストンを繰り返しながら太腿を掴み、より深く、根本まで挿入）
（太い陰毛が膣口をジョリジョリ擦り、太い肉竿が膣内全体を使いこみ）
（肉と肉が叩く音を響かせる強い突きを与え続け、子宮口を緩ませていき）
こうやって生ハメされると通常より気持ちいいだろう？
（太腿から手を離すと揺れる乳房の中央部、乳首を指先で摘まみ）
（引っ張りながら種付けピストンしていき、硬い突起を左右にねじり、爪先で先端を掻き）
（子宮に向かって熱い精液を沢山出していった）
ふふふ……せっかくお店にお越しいただいたのですから
心行くまでご満足していただきたいですし………んっ、あぁ〜んっ！
（大股開きで陰唇を割り広げ、陰核を指で弄りながらお客様を誘うと）
（興奮したお客様から熱り勃った巨根をねじ込まれ）
（太い亀頭のカリの部分が膣壁を刮げながら、ズップッ…ズププッ…と奥に侵入してくると）
（身をくねらせながら顎をしゃくり上げ、艶めかしい卑猥な声を響かせながら善がり始める…）
（すると、締まりの良い肉穴は、太く逞しい巨根に締まりの良さを伝えつつも）
（逸物が引き抜かれそうになれば陰唇が捲れ上がり、ズブゥッ！と奥まで強く突き立てられれば）
（亀頭の先が子宮口に食い込み、そのままズンッ…ググッ…と押し上げられる様にして突き上げられる…）
あっ…！あっ…！はっ…あぁんっ！いっ…いぃ〜っ……んっ、はあぁっ！
はぁっ…はぁっ……ご満足いただけて嬉しいです……
どうぞ…ご遠慮などなさらず…お好きな頃合いで想いを遂げてくだされば…っ……
（太腿を掴まれれば、投げ出していた両脚をM次気味に曲げ）
（激しいピストンのたびに、ソファはギシギシと軋む音を響かせ、下腹がぶつかり合う小気味良い音が響く）
（すると、肉穴からは本気汁を溢れさせながら、ズチュッ…グチュッ…と、生々しい音と感触が伝わり）
（艶かしい声を響かせながら善がり狂うと、甘える様な表情でお客様を見つめながら、膣内射精を懇願し…）
はぁっ…！はぁっ…！えっ、えぇ……最高ですね……
私も…とても気持ちが良いです…っ……ふっ、ふあぁ〜っ！！
（お客様の問い掛けに、卑猥な表情で見つめながら頷くと）
（ユッサッ…ユッサッ…と大きく揺れ動く双丘の中心部で存在を示す突起を摘まれ）
（引っ張られたり…捻られたり…と、強く刺激されてしまい）
（肉穴を犯される刺激と相まって、強い快感に苛まれながら善がり乱れ）
（ついには中で何かが弾けると同時に熱い波が押し寄せると）
（ドクッ…ドクンッ…と、熱く濃厚な精が膣内で大量に注ぎ込まれ）
（その瞬間に顎をしゃくり上げ…ビクンッ！ビクンッ！と全身を跳ね上げて、自分も絶頂を迎えると）
（瞬く間に子種汁が膣内を満たしていき、子宮内にも浸透し始めるのを感じながら）
（白目を剥いて…種付けされる快感に酔い痴れてしまう…）
ああぁ、スッキリした…極上の身体を頂けるなんて最高の日だよ
でもエッチな顔を見てたら追加で楽しみたいくなった
（白目を剥いて快楽の余韻に浸っている姿を見て意地悪したくなり、硬いままの肉棒で子宮を突き上げ）
（溜まった白濁汁が泡立つように腰を左右に振りながら突き、先端から根本まで挿入して女体を楽しみ）
（二発、三発…と何度も中出しして子宮がパンパンになるまで出していく）
もうダメ、これ以上は射精できないってくらい出した…
新鮮なザーメンをたらふく飲んだ次は、こっちの穴に汚い汁を飲もうか
（お腹が大きく膨らむほど中出しし、身動きするだけでたっぽん、たっぽん聞こえる精液腹にさせ）
（膣穴から肉棒を抜くと不潔なチンカスや陰毛が入った特大浣腸器を用意し、アナルに挿入）
（生温かい汁が腸内を駆け巡り、子宮と腸を精液で満たしていった）
【時間が近いので〆にしたいと思います、短い間ですが楽しかったです】
【お疲れ様でした。楽しんでいただけたのでしたら幸いです】
【今お返事を書いていたのですが、23時を回ってしまいますので】
【先にご挨拶だけ済ませてお見送りいたしましょうか？】
【そうですね、何時寝落ちするかわからないので挨拶だけ済ませて落ちようと思います】
【楽しいロールありがとうございます、またいつかお会い出来たいです】
【おやすみなさい】
【ご無理をさせるわけにもいきませんし、その方がよろしいかと思いまして】
【こちらこそ、最後までお相手下さり、本当にありがとうございました】
【またどこかでお目に掛かる事がございましたら、お気軽に声掛けくださいね】
【次回もご一緒できる時を楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします】
【それでは、お疲れ様でした。ごゆっくりおやすみになられてくださいね】
【私は最後のお返事を返させていただいてから、失礼させていただきますね】
はぁっ…！！はぁっ…！！はぁっ…！！はぁっ…！！はぁっ…！！はぁっ…！！
ふふふっ……お客様にご満足いただけて、私も嬉しく思います。
まぁ…？まだその様なお元気がっ？
クスッ……どうぞ、追加料金なしで、お気に召すまで存分にご堪能くださいね。
（自身も絶頂を迎え、二穴から焼酎を注ぎ込まれた疲労も抜けきっていないためか）
（ソファに背をもたれながらグッタリとした様子で、お客様を見つめ嬉しそうに言葉を交わすが…）
はあぁ〜んっ！！あっ！！あっ！！あっ！！あっ！！あっ…はあぁ〜っ！！
（まだまだ元気なお客様から、更に肉穴をズッチュッ！グチュッ！と激しく犯されれば）
（大量中出しされた精液が溢れ返り、本気汁と混ざり合って掻き出されると）
（結合部がドロドロの白濁まみれにされ、ネチャネチャと糸を引きながら、尚も激しい責めに翻弄され続ける‥）
ふっ…！！あっ！！んっ！！うっ…！！くっ…はっ！！あっ！！あっ！！やっ…んあぁ〜っ！！
（巨根でグチャグチャになるほど膣内を掻き回されれば肉穴は拡張され）
（その度に子宮も押し潰されんばかりに突き上げられ、あまりの刺激と快感に苛まれれば）
（こちらも絶頂を迎えたばかりにも関わらず、ビチャビチャと淫水を迸らせて再び達してしまう…）
（そしてお客様の精力絶倫ぶりに圧倒されながら悶絶すると、二度…三度…と、繰り返し立て続けに膣内で射精され）
（気づけば妊婦の様にお腹はパンパンに膨れ上がり、中出し汁が胃から込み上げてきそうなほどの強い圧迫感を受けると）
（再び白目を剥いて…結合部の隙間からは次々に濁汁を溢れさせながら、お客様の気が済むまで肉欲の捌け口にされ続け…）
はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………
（馬の様に何里も駆け続けるか……はたまた複数の武将と南郷も打ち合ったかの様に）
（中出しされ続けて失神寸前でグッタリしてしまうと、強い虚脱感い加え）
（大きくなったお腹の重さもあってか、自分では立てない状態になって呼吸を荒らげ…）
やっ…あぁ〜んっ！！
（長い長い射精が収束し、癒着していたかの様に一体化していた逸物が、ようやく肉穴から引き抜かれると）
（「ブバァッ…！！」「ゴポォッ‥！！」と、まるで馬とまぐわった後の様に、大量の濁汁が勢い良く噴出し）
（ゴポゴポと音を立てながら泡立って、パックリと大きく口を開けた肉穴から…止め処なく溢れ続け…）
えっ…？きゃあぁ―――っ！！
（ご満足いただけただろうかと喜びを感じていると）
（お客様が突然、どこから取り出したのか…巨大な浣腸器を準備し）
（見ればその中は黄濁色にさえ見えるほど濁って、先ほど飲んだ不純物が大量に混ざっており）
（それを有無も言わさず「ズブゥッ…！」と肛門に突き立てられてしまうと、思わず悲鳴を上げ）
（まるで側位の状態で交わっているかの様な格好で、片足を大きく上げて肛門をヒクつかせ）
（膣穴からは子種汁をまだまだダラダラと溢れさせながら、肛門には大量の濁汁を注入されれば）
（「あっ…！」「あっ…！」と喘ぎを響かせながら、ビクンッ！ビクンッ！と身を痙攣させる…）
（すると、少し小さくなりかけたお腹が、再び臨月の様にパンパンに膨らみ始め）
（このままでは腹部が破裂するか…逆流して口からも溢れてくるのではないか…とさえ感じてしまい）
（子宮も直腸も…弾ける寸前までこれでもかと満たされると、そのまま意識が遠のいていったのだった…）
（…その後、ボックス内は、ソファもテーブルも壁も床も、まるで大量の糊でもブチまけた様な有り様になっており）
（掃除が大変であった事は言うまでもないが、お客様への請求額は、かなり安価で良心的な金額だったという…）
【時間が掛かってしまい申し訳ありませんが、こちらからはこの様な形で〆にさせていただきますね】
【改めまして、ここまでお相手くださった事に、心よりお礼申し上げます】
【またのご来店をお待ちしておりますので、今後とも当店をよろしくお願いいたします】
【それでは、私もこれで退店させていただきますね。ありがとうございました。失礼いたします】
移動しました、簡単に書き出し…作りましょうか？
>>519
案内に礼を言うわ。
書き出しを任せていいのかしら？悪いわね。
それじゃあよろしく頼むわね。
先に断っておくと、私は2時ぐらいが限度になりそうだから、
すぐに時間が来るかもしれないけれど…それでもいいかしらね？
(ここは昔は董卓軍だったが今は董白軍…その理由も悲しい物であり、立派なお方を亡くした董白様に気を使い)
(身の周りの世話をする人間を選べと言われて選ばれたのが自分である)
(簡単な文字を読んだりも出来るが文官としてではなく董白様の相手をする所謂お世話係りと言う名前の遊び相手で)
(最初こそぎこちなかったが董白様は優しい…かは置いといて、無茶を言ったりは少ない出来る範囲での雑用やらを手伝って過ごしてる内に)
(それなりに気に入ってくれたのだけど、今の状況はとってもまずい)
あのっ、董白様…僕に命令があるのならおっしゃって下されば叶えますので…。
(ある意味では尊敬もしてる董白様に近くに来いと呼ばれて近寄ると捕まってしまう)
(主を踏むなんてと思ってるので遠慮してるが、小さな身体は董白様の膝上に座らされてる)
(逃げようと思えば逃げれる拘束だけど逃げる訳にも行かず困った顔で董白様をちらちら見上げる)
(まだ幼い自分からしたら歳上の綺麗なお姉さんで、主でもある董白様の行動に固まってて)
【リミットは了解です、お試しなのでこんな感じで行く書き出しです…！】
【既に何度も手を出した事があるとやりやすいので、董白様の寵愛を受けさせて下さいね？】
【よろしくお願いします】
ふふんっ。私より幼いお前みたいな奴を側仕えとして受け入れるなんて、
初めはどうかと思ったけれど、お前は中々飲み込みも早いし従順ね。
（小柄な自分の膝の上に、小僧…と言っても良いぐらいの、年端もいかぬ子供を乗せ）
（小動物にでも触れるような感覚で接しながら見つめ、そっと前髪を撫でながら言葉を交わす）
（張遼も良いが、このところはこの僕がお気に入りのようで、張遼の代わりに側仕えの役目を与えると）
（何かにつけてはあちこちに連れ回したり、話し相手として一緒に自室で過ごすようになった）
どんな命令でも叶えると言ったわね？
お前にちょっとやってもらいたいことがあるのだけれどね…
（そう言って不敵な笑みを浮かべると、僕の鼻先から唇にかけ、指でツツッ…となぞって）
【書き出しに礼を言うわ】
【時代背景からして、本編の私の物語を踏襲した設定ね】
【お互い既にそうした関係というわけね…了解よ】
【ただ…そっちの面では、あまり期待しないでいてくれると助かるかも…】
【すぐに時間が来てしまうかもしれないけれど、よろしく頼むわね】
【そういえば、一つ重要なことを決めていなかったわね…】
【両者の関係上、お前の方で何か名前を決めてもらえると、やり取りがし易いのだけれど…】
僕がしっかり働くと両親や妹や弟も生活が楽になるので…董白様には感謝してます！
け、けど……僕は董白様のお世話が役割なのでこれだとお世話ができないです…。
(普通に働いてるのに両親を合わせてもそれ以上稼いでる、董白様は優秀な者や手元に置きたい者には寛大である)
(世話人として役に立つかは置いといて、周りからの評価は最近の董白様のお気に入りのペットくらいで)
(たまにこうして抱っこされるのも目撃されてるので董白様からしたらそう言う気分らしい)
(髪を触ればまだ子供なのでさらさらと指を簡単にすり抜ける柔らかさ)
か、可能な範囲なら…ですよ？
松明を持って砦に突撃とか…戦場へのお供…は死んじゃうので無理ですよ…！
(董白様はこんな見た目だが血筋もあり闘えば一騎当千の武将にもなれる)
(何度も守ってあげるからお供しなさい？と誘われるがその度に丁寧に断ってるが)
(慌てる様子を見たい董白様のからかいとも知らず、今回もどんな無茶なお願いが来るのか心配してる)
(鼻先から唇の方へと指が撫でてくると、反射的に董白様の細い指を柔らかな唇にあむっと咥えちゃう)
【大丈夫ですよ、董白様に少し可愛がって欲しいって願いでしたので…】
【はい、と言っても次の董白様のレスでリミットになりますね。】
【すみません、悩んだのですが名前は……あちらの読み方で自然なのが浮かばなくて…】
【某キングダムの国の名前くらいが精一杯でした…、もし良ければ董白様の好きな字で決めて下されば幸いです…！】
【ぐっ……返事を書きかけたのだけれど】
【今から返すと、多分時間を超えてしまいそうだから】
【今夜はここまでにしてもらってもいいかしら？】
【案の定、全然進められなくって悪いわね…】
【それにしても…私に可愛がって欲しいなんて、お前は随分と奇特な奴ね？】
【名前は私が決めて良いのかしら？】
【…と言っても、私も良い名前を決められる自信はないけれど…】
【それでも良かったら、次までに何か考えておくわね】
【ということで、次回お前の都合の良い日時はいつかしらね？】
【ええ、大丈夫ですよ。眠い時には無理をしないで下さい】
【そうですか？お試しと言ってた通りに軽いスタートだったので気にしないで董白様】
【普段ツンツンな董白様が甘やかしてくれたらどうなるか見たかったので…、実は凄い優しくしてくれたりしそうとも】
【ええ、他の国の一般的な名前を調べるくらいしか…欧米のジョンとかそう言うのです】
【恐れ多くも董白様に似たのなら、白と書いて(びゃく)なんても浮かびましたが…そう読めるか疑問でしたので…！】
【ありがとうございます！】
【次回は…日曜日の午後なら、大体は大丈夫です。】
【それ以降で董白様の都合のいい時間、もしくは改めての日を指定してくれますか？】
【当日やその前に都合が悪くなってしまったら連絡をするので】
【ありがと。そう言ってもらえると助かるわ】
【まっ、まぁ確かに私は慈悲深いけれど】
【どこまで期待に応えてやれるかしらね…】
【意外と名前を決めるのって難しいわよね…】
【白（びゃく）ねぇ…それでもいいんじゃないかしら？】
【私の名前と一文字共通ということで、親近感を覚えたという一つの要素も加えられるし】
【そうねぇ……それじゃあ次回は、日曜日の13時か14時ぐらいでどうかしら？】
【それぐらいだったら余裕を持って会えると思うし】
【何かあれば事前に連絡してくれればいいわ】
【すっぽかしとかでなければ大丈夫だわ】
【駆け足になって悪いけれど、今夜は先に休ませてもらうわね】
【お前の返事は後で目を通しておくから】
【良ければ日曜日の時間も決めておいてちょうだい？】
【伝言板の方も確認しておくから、何かあれば向こうでね】
【良ければ日曜日の午後に、伝言板で待ち合わせましょうか】
【今夜はありがと。まさか声をかけてもらえるなんて思っていなかったから嬉しかったわ】
【また続きを楽しみにしているわね。それじゃバタバタして悪いけれど、今夜はこれで…おやすみ】
【返すわね】
【ちょっと褒めたりすると優しくなる…実はちょろいなんて、董白様に限ってありませんよね！】
【ええ、名前を付けるとなると難しいです…】
【恐れ多くも董白様と同じ字が入って〜と考えましたが、董白様がそれでいいのならそれで。】
【わかりました。予定は日曜日の13時〜にしましょう、もし都合とか悪ければ連絡を入れるので】
【今のところ予定はないので大丈夫な筈ですので、また明日お願いします。】
【どうもお疲れ様です、董白様。】
【無理せずごゆっくりお休み下さい…、こんな時間までありがとうございます。】
【いえ、突拍子もない提案なのに乗ってくれてありがとうございました！】
【此方もスレをお返ししますね。】
>>528
お待たせしましたー、今日も宜しくです。
あ、リミットはお食事に行くので７時前くらいですので…
私の方こそよろしく頼むわ。
19時前までね、わかったわ。
ちなみに…その後は再開可能なのかしら？
それとも、今日はその時間までということかしらね？
一応は戻れるとは思いますが、食事の後の予定も決まってないので。
念のために続きは明日以降だと助かります！
なので今日は夕方か夜くらいまで〜、で董白様と遊ばせて下さい！
わかったわ。じゃあ今日はその時間を目処にね。
出かけるのなら準備とかもあるでしょうし、
頃合いを見計らって早めに切り上げた方が良さそうね。
予定より前でも途中で言ってくれればいいから。
既に返事はできているから、いつでも始められるわよ。
はい！もし予定が前倒しになったりしたら、その時は言うので…ごめんなさいです。
それじゃあ、董白様のお返事をもらって続きをしちゃいましょう。
いいわ、じゃあその予定でね。
改めて、時間までよろしく頼むわね。
>>523
ふふんっ、良い心がけね。
せいぜい親兄弟は大事になさい。
まっ、お前にこんなことしてやれるのは今のうちよね。
いずれは私より体も大きくなるでしょうし。
（白の髪を撫でながらそう答えると）
（顎をしゃくって見下ろし、鼻を鳴らして不敵な笑みを浮かべる）
（端から見ればその関係は、飼い主と小動物か何かのようにも見え…）
何よっ…私のために、それぐらいの甲斐性は見せて欲しいものだわ。
……なんて冗談はさておき、安心なさい。お前にそういうことは求めてないから。
（白は自分よりも幼い上、腕っ節の方はからっきしなので）
（仮に傍で戦わせたとしても、討ち死にする可能性が高いだろう）
（なので専ら身の回りの世話や、出立の際のお供が主な役回りなのだが）
（時には敢えて危険なことを命じて、驚かせてみようかとも考えてしまう）
やってもらいたいことというのは……そうね、まずはそこで見てなさい。
（口元に這わせた指を白が咥えればニヤリと笑みを浮かべ）
（抱きかかえていた白を、一度床に降ろしてから椅子に座り直す）
（そして、おもむろにタイツをずり下げ、紫の派手目な下着を晒すと）
（M字開脚で深く椅子に身を沈め、下着を指でグイッとずらして）
さっ、お前も男として私を悦ばせてみなさい？
（ツルツルとした秘所を晒して指で割り広げれば）
（薄紅色のツヤツヤとした秘肉が丸見えになっており）
（白に向かって愛撫するようにと命じる）
（元来このようなことをする性格ではないが）
（白が年下ということもあるのか、目をかけているからか）
（どうやらこうした行為に及ぶ間柄にはなっているようで…）
僕が董白様より大きく…ですか、そうですね…董白様よりも大きくなりたい…です。
あっ…でも、見下ろすな！なんて言わないで下さいね……？
(いつか成長したら董白様より大きくなるとは思っても、董白様なら身長を追い越したらお仕置きと言って来そう)
(ちょっと理不尽な主にそう言いつつも今はまだ董白様の膝上に座らせられても重くない程度の大きさ)
(まだまだ愛眼動物として見られてるのでしばらくはこのままで)
…一回くらいは矢の盾にはなれるとは思いますけど、その時は家族に遺族金を送ってくれたら嬉しいです…
……よかったたです…戦は遠くから見ても、その怖いですから…。
あ、でも……董白様が戦ってる姿は格好よくて、えっと……美しいですよ…！
(本当に遠目でなら見た事はあるし董白様の戦いも目撃した事はあったり)
(戦場に行けば死ぬと分かってるが本気で連れていくなら逆らわないし盾にはなりそうと覚悟を決めるも)
(董白様にからかわれたらしい、そして本人は知らないのだけど)
(董白様の采配で自分の待つ本陣よらやや離れた制圧する意味のない陣は本陣より何倍も警備が厳重だったとか)
(戦う姿を美しい、や格好いいと褒めてると座ってた膝上から董白様に下ろされると)
は、はい…！董白様……ん、ごほーし…ですか？
(座って見てろと言われたら董白様はタイツを脱いで白い綺麗な足を見せてくれる)
(そして椅子に座ったまま紫のショーツも見せてくれたら、それを横に動かして女の部分をちらりと)
(なにをして欲しいのか、なにをさせたいかも分かってるのでご奉仕と訪ねてから)
はいっ…！ん、失礼します……っ…、ちゅ…っ…
(返事をしたら照れながらも椅子の下に膝を付いてから顔は董白様のアソコへと寄せる)
(近距離で薄く開かれた泌裂に唇を触れさせるキスは忠誠の証のように生々しい音を立て)
(董白様からは開かれた脚とスカートに此方の顔は見えないかもだけど、舌をそこへとゆっくり伸ばすと)
んっ……、ろっ……ん、れ………ろ……っ、んん……
(小さな舌は小動物のように割れ目をくすぐり始めて、董白様の大切な部分を柔らかく生暖かな舌が舐めてく)
(意図的に口をもごもごさせてたっぷりの唾液を絡ませて触れさせ、口内に舌をもどすと再び唾液を塗りつけてくご奉仕)
(ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立て始めると頭はもう少しだけ前に出して唇と割れ目が触れさる距離へ)
(にゅるっと伸ばした舌が董白様の膣口に当たると、短い舌が浅く浅くだけどそこへと入り)
(舌を使って浅い場所を舐めて董白様が喜ぶ様にご奉仕してく)
(こんな関係も気持ちいい場所を教えてもらってるので不満もなく、小さな手は自然と董白様の指の横に置いて)
(自分でお広げになってた泌裂を支える形に開き、董白様の手を煩わせまいと交代してく)
(時々鼻息を吐き出すと董白様の割れ目に当たってちょっとした刺激もプレゼント)
【此方こそ宜しくです…！】
当然だわ。そうなってもらわなくちゃ困るものね。
お前の方が背も高くなるでしょうし、
偉そうに私を見下ろしたりしなければ、そんなことは言わないけれど。
その頃も私がお前を守ってやらなくちゃならないかもしれないわね…
（今はこんな白だが、順調に成長すれば、自分よりも逞しくなって背も高くなるだろう）
（そうは言っても、武の腕前も一人前になっているかは疑わしく…）
そうね…お前にもしものことがあれば、家族は生涯手厚く養ってやるわ。
まぁ…縁起でもないし、そうならないように私が守ってやるわ。
（白が命を落とすようなことがあれば、家族の面倒は見てやるつもりでいるが）
（そういう状況になられても困るので、危険な状況には立たせないようにと考えて）
ふふんっ、私が勇ましいのは当然よね。こう見えても武の腕もおじい様譲りだし、
世間知らずの箱入り娘と勘違いしている奴らや、生意気な連中は懲らしめてやるんだからっ。
（白は大事な小動物や弟と同じ感覚なので、どこに行くにも側に置いておきたいが）
（戦場はさすがに危険な上、守りながら戦うのも難しいので、帯同は控えさせることにしている）
（なので、自分の目の届かない時は張遼に守らせたり、警備をより厳重にすることにして）
そう、奉仕よ。お前もよくわかっているようね。
（白がこちらの意を察すれば、ニヤリと笑みを浮かべて頷き）
（指で割り開く秘所に顔を寄せるのを待って）
んっ…！
（そうして白が、まだあどけなく狭量な箇所へと口付けてくれば）
（僅かに顔を歪めてくぐもった声を漏らし、奉仕させる優越感に浸り）
ふっ…んっ……んっ……あ…っ……
（白が巧みな舌使いで秘部を舐め始めると、静かな空間で微かな水音が響き始め）
（その妙技や伝わる刺激に、時折ビクリと身を震わせては敏感な反応を見せる）
いいわ……なかなか上手いわよ……んっ……ぅ……っ……ふっ……ぁ……っ……
（白が忠実な飼い犬のように、ピチャピチャと音を立てて奉仕を続けていると）
（次第に表情も熱を帯びてきて、熱い吐息交じりのくぐもった嬌声が漏れる）
（すると、白が自らこちらの秘所に手を添えて来るので任せ）
（椅子に背を預けながら身をよじると、鼻息が敏感な箇所に触れ）
（反射的にビクッと身を震わせながら、快感が伝わっていることを示す）
（すると、満足げに言葉を向けながら手を伸ばし、白の頭を撫でながら髪の毛を撫で梳いて）
董白様が命令してくれたなら…んん、ちゃんとやります！ごほーしも好きですし…
あの、董白様が喜んでくれたら僕も嬉しいですよ…？
(可愛がってくれる主を喜ばせて楽しませるのも世話役の仕事の中に入ってるからと気合いを入れる)
(文官や武官としては期待は薄くても董白様のメンタルサポートとしては一流らしく)
(残虐だとか怖いと思わせる董白様に懐いてるので本人にも寵愛を受けてて)
(愛眼動物の様に扱われながらも顔は董白様の大切な場所に寄せられると)
んっ…ちゅ、んっ……ちゅ、んっ……
ちゅ……れろ、れ………ろ…っ、んっ…ちゅ…っ、んっ……
(何度も董白様にご奉仕をしてるからか舌先は的確に董白様の泌裂の入口やその内側を舐めて音を立ててく)
(鼻息にくすぐりながらも指に支えて開かれた、狭い狭いその孔を舌はにゅるにゅると這いずる)
(ふと頭を撫でられて褒められると、董白様が喜んでくれてると思って熱が入り)
(いつしか唾液と違う董白様の味のする蜜も感じると舐め取っては呑み込む)
んん…っ、んっ……ちゅっ…ん、失礼します…っ……
(そして舌に膣口をれろれろと舐めてから小さな指は董白様の宝石の場所に伸ばされる)
(優しく守られてる包み皮を剥いてあげたら、出てきた宝石にそっーと濡れた舌を近付け触れさせた)
(ツンとした小さな泌裂にある突起…陰核は敏感だからと、尖らせた舌先に優しく刺激を与え)
(小さな膣口には細い指をにゅるっと挿入させたら、膣壁は小さな指に内側からすりすり)
(外は陰核を優しく舌に転がしたり軽く押し潰したり、にちゃにちゃぴちゃぴちゃと音をミックスさせ)
(董白様が気持ちよくなってびくんびくんしてくれるのを待ち精一杯のご奉仕)
ふふっ、良い心掛けね。
白も奉仕が好きなら、定期的にさせてみたいものね。
んっ…満足してるわよ…
私を喜ばせることが、お前自身の喜びにも繋がるのなら、尚更ね。
（今までは張遼を特別扱いしていたが、白に寵愛の念を向けてからは）
（側仕えとして常に傍らに置き、いかなる時も帯同させるようにしている）
（気立ての良さや従順な性格を除けば、取り立てて優れた部分はないのだが）
（穏やかで自分に忠実な部分を殊更に評価しており、兄弟のいない自分にとっては）
（弟みたいな情が芽生えたのも大きな要因かもしれない）
ふっ…ぁ…っ……んっ…ぅ…っ……むっ……んんっ……ふぁっ、んぅっ……
（白が慣れた調子で巧みに舌を動かしてくれば、顔を歪めて甘い声を漏らし）
（時おり身を震わせては、白の奉仕に満足げな反応を見せている）
（すると、割り開かれた秘窪からは、次第にトロトロとした甘い蜜が滲み出し）
（それが膣内を湿らせながら白の舌を濡らし、劣情が具現化した様子を物語っていた）
（すると、白の頭に添えた手にも自然と力が篭り、痛くない程度にギュウッ…と髪の毛を掴み）
（白の顔に押しつけるように腰を迫り出すと、ググッ…と白の口元に秘部を擦り付けてゆく…）
うっ……そっ、そこは…っ……んんっ！
（白が断りを入れ、蕾に舌を這わせてくれば、やや上ずった声を漏らして）
（舌が触れた瞬間…ビクンッ！と一際大きな反応を見せる）
（そして、白もツボを心得ているのか…手応えを感じてか）
（白の舌使いがますます巧みで顕著になっていき、敏感な箇所を責められるたび）
（ビクッ…！ビクンッ…！と、何度も腰を跳ね上げながら過敏な反応を見せ）
（次第に狼狽えたような余裕の無さを覗かせ、漏れる声も苦しそうに大きくなっていく…）
（すると、それに比例するように甘露も止め処なく溢れ続けて白の舌を汚し）
（卑猥な水音も絶えず響き渡ると、刺激と快感に苛まれ…絶頂の足音も近づいてきて…）
董白様はえっと、優秀な者には寛大なお心を持ってくれるので……実力を示せば、取り立ててくれると聞いてましたから…
ちゃんとお役に立てるように……これからもがんばりますっ…！
(戦力にはならないし文官としても見習いくらいでも、董白様への忠誠心では負けないと意気込んでる)
(自分には兄弟は居ても姉は居ないから…もし姉が居たら本人には言えないけどちょっとワガママなお姉ちゃんと思える)
(主でもありその董白様が喜んでくれるのが自分のお仕事でもあり望みだと仕えてる)
(ちょっとだけ特別扱いされてるのが誇らしいのは内緒だけど)
んっ……んっ…、んちゅ…っ、んっ……ちゅ…
んっ……ん、んっ……ちゅる、…ろっ、んむっ…？んっ……
(上の方から聞こえる董白様の気持ち良さそうな声はご奉仕に満足してくれてる証なので)
(その声が耳へと運ばれると嬉しい、溢れた愛液をちゅっちゅっと吸ったり舌に絡めて呑み込む)
(頭を撫でてくれてた手に力が入って、泌裂の方へと引き寄せられると唇は強く押し付ける事へ)
(気持ちいいからもっとやりなさい。と身を持って教えられてるので、小さな舌と指によるご奉仕には熱が入ってく)
(董白様の感じる場所や敏感な場所を余す事なく舐めたり触ったりしてると)
んっ…、んっちゅ…っ……、ちゅ…んっ……！
ん、ちゅぱっ…ちゅぱっ、んっ…ぢゅ…っ、ぢゅる…ん、じゅ……ちゅ、ちゅる…ちゅ、ん、……んちゅ…んっ…
(董白様の弱点でもあり感じる場所へのご奉仕に身体を跳ねてくれたら自分のご奉仕に満足してると自身が付いてく)
(苦しげな悩ましげな声には甘美な声が混ざってて、とめどなく溢れる泌裂からの蜜により口元はべたべた)
(それを構うこともなくお口を使って精一杯のご奉仕で董白様に気持ち良くなってもらうお手伝い)
(たっぷりの蜜や唾液により淫らな音を沢山立てて吸い付き、舐めてはまた舌を這わせてそこを重点的に狙ってのご奉仕)
(膣口から上の方へと舌を滑らせて陰核まで何度も大きく舐め上げて、膣口がくぱくぱと開閉したりいやらしい動きも見ると)
(舌ではなく唇を董白様の陰核に当てたら、ちゅぅ〜〜！と吸い付いちゃう)
へぇ…さすがによく分かっているようね。
いかにも、私は裏切り者や無能な輩には厳しいけれど、
優秀な部下や使える奴には寛大な心で取り立ててやるわよ。
張遼と…特にお前には殊更に目を掛けてやっているのだから、
これからもその心意気で精進なさい。
（張遼を除けば使えない手下ばかりと、事あるごとに愚痴を零していたが）
（白を寵愛し始めてからは、忠実な部下や側仕えとして以上の感情を抱くようになった）
（自軍の配下として、白はかなり異色の存在で、どちらかといえば女官に近い感覚がある）
（だが、張遼よりももっと従順で、いちいち口答えや意見しない事も評価しており）
（将や文官としての働きは望めないものの、ある意味それよりも重要な存在として重用している）
（自分に兄弟はおらず、白にも姉はいないので、その関係性という意味でも）
（互いに対する想いや感情は特別なものなのかもしれない）
ふっ…！んっ！うっ…ぁ…っ！やっ…あぁっ！あっ…ふっ！くっ…んんっ！
（白の奉仕が巧みで著しくなるにつれ、比例するようにこちらの反応も過敏になっていき）
（迫り出した秘部を白に擦り付けるような形で、忙しなく下半身を動かし続け）
（時折ビクンッ！と身を弾ませながら、満足した様子をその反応で伝えてゆく…）
（すると、次第に呼吸も荒くなり、喘ぎや嬌声も絶えず漏れ続け）
（トロトロと溢れ出す甘露は止め処なく白の舌や口元を汚してしまう…）
（そして…乱暴ではないものの、白の髪を掴む手にも強い力が込められ）
（「もっと…っ…」と求めるかのごとく、白の頭を指で掻き抱いて…）
んっ…！うっ！ふっ…あぁっ！やっ…ぁ…っ…！くっ…んんぅっ！
（こうした行為に興じるのも初めてではなく、昼夜を問わず）
（気持ちが昂ぶれば白に奉仕をさせ、時として交わるに至る）
（それゆえ…白も手馴れているのか、こちらの敏感な箇所なども心得ているようで）
（巧みにそうした部分や蕾を刺激されれば、過敏な反応で返し）
（平時では見せられないような…可憐な女らしい一面を覗かせる…）
はぁっ…はぁっ……いっ、いいわ…っ……また一段と腕を上げたようね‥っ……んんっ！
（呼吸を乱しながら表情を歪め、白の頭を掻き抱くと、辿々しい喘ぎ混じりの言葉を向けて）
そっ、そろそろ…っ……
（白の舌や口元を濡らして汚すほどに蜜を溢れさせると限界が近いことを告げ）
（次第に余裕の無さを見せ始めると、おもむろに…蕾を強く吸引されてしまい、そして…）
ふわあぁ――――っ！！！！
（白が蕾に刺激を加えた刹那、それが合図か引き金になったように）
（ビクビクビクウゥ〜ッ…！と、全身を痙攣させながら腰を突き上げ）
（膣内からプシャアァッ！と淫水を弾けさせてしまい、それを白の顔に浴びせながら達してしまう…）
んちゅ…ちゅ、んっ…ちゅ、んちゅ…ちゅぱっ…んっ…
(とっても嬉しそうな董白様の声をBGMに聞きながらのご奉仕には熱が入って止まらない)
(まだ少女の年齢の董白様だけどこうしてると女の色気もありもし、誰か男性が見れば我慢するのが難しい程の淫靡な姿)
(押し付けた頭を撫でたりと余り強くし過ぎたら此方が苦しくなるが、そうならない程度の力で泌裂に頭を押し付けられてるので)
(音を立ててもっともっと、と求めてくれる主の大切な所を沢山のご奉仕で舌と唇に指に可愛がる)
んちゅ…ちゅ、ちゅる……ん、ちゅぱっ…じゅ…るっ、んっ…ちゅ、んっ…
はぁ……、ん、…ちゅる…、ぢゅ…る、れろ…ん、んっ…れろ、んっ……ちゅ……、ちゅぅ〜〜！
(こんな風なご奉仕も初めてでないのなら段々と慣れて行き、董白様の気持ちいい場所も学んでく)
(沢山やったからか喜ぶポイントを押さえてご奉仕に専念してると)
(浮きそうになる腰をこちらに押し付けて来て、女の部分をもっと弄って欲しいとアピールも)
(董白様以外ではきっと初めて触ったりや色々してる自分はお願いされればその願いを叶え成長し)
(褒められると嬉しそうに音を大きく鳴らして、ぴちゃぴちゃとぬちゃぬちゃとご奉仕)
(そろそろ限界だと董白様が言ってくれたら、止めになる刺激を送ろうと蕾へと唇を当てて吸っちゃうと)
んっ……！！
(はしたなく足を広げて腰を浮かせた董白様がイッてしまった、顔にはぷしゃっと愛液のシャワー)
(浴びせられたいやらしい液体を溢れさせてる泌裂からは、白く濁った本気の愛液も垂れてる)
(とっても気持ちよくなってくれたのだと、気が戻るまで大人しく董白様の言葉を待ってる)
(この状態の董白様なら仮に押し倒して襲っても、むしろ喜んで受け入れてくれそうなとろとろに惚けてるお姿で)
(瞳の方へと理性的な光が戻るまで、しっかり待てのまま椅子の下から見上げてると)
………気持ち良かったですか？董白様…？
(嬉しそうに董白様が満足してくれたからと、笑いつつ顔に浴びせられた液体を手の甲で拭いたりしてる)
(董白様の前には自分が汚したのに嫌な顔もせずに次のお言葉を待ってて)
【えっと、ここから場面を変えたりしますか？】
【お風呂でご奉仕……や、董白様に可愛がられたいと思ったので】
はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！ふぅっ……はぁっ……んんっ！
（白によって絶頂へと導かれてしまうと、具現化した劣情を白の顔に浴びせてしまい）
（強い虚脱感を感じながら椅子に深く腰を沈め、グッタリしながら呼吸を荒らげる…）
（今ここで襲われれば、抵抗する術を持たぬほどに脱力してしまい）
（相手が白であれば受け入れていたかもしれない…）
（ともすれば、そのまま微睡んでしまいそうな状態であったが）
（暫し呼吸を整えるていると、白から言葉を向けられて面を向け）
ふふっ…とっても満足だったわよ、白。
平時の相手を務めるだけでなく、夜伽の共も充分にこなせるようね。
（ふぅ…と大きく吐息を零してゆっくりと身を起こすと）
（忠犬のようにこちらを見つめながら待っている白の頭を）
（労うようにそっと撫でながら言葉を向けて）
私としたことが、お前の奉仕に溺れるあまり、粗相をしでかしてしまったわね……
（ビショ濡れになった白の顔を見ながら、やや恥じらいつつ…バツが悪そうにそう呟くと）
（傍の机に置いてあった布を手に取り、顔を拭いてやりながらその布を手渡して）
お互いに少し汚れてしまったようね…。
ちょうど良いし、これから湯浴みをするわよ。
着いてらっしゃい。
（そう言うと白の手を取り、連れ立って大浴場に向かうことにして）
【いいわよ。それじゃあ浴室へ移動しましょうか】
【お前が望むなら、今度は私から可愛がってやっても…】
んっ…、董白様がよろこんでくれて…なにより、です…！
お茶を煎れたり点心のご用意も…任せて下さい、夜のは………あぅ…、ありがとうございます…
(気持ち良くなってくれたのだ嬉しくて笑顔を向けてる、まし尻尾があれば左右に激しくぱたぱたと揺れてて)
(頭を撫でてもらってから落ち着いて来た董白様の目に入るのは色々汚れちゃってる姿で)
……き、気にしないで下さい……わぷっ、董白様はそんなことをしなくても……んっ…
(これから後始末もするので気にしなくて構わないと思ってるが、董白様に顔を拭かれてく)
(汚れてた顔は直ぐに綺麗にされて布を渡されれば董白様の女の匂いのするそれを握ってる)
(董白様は汗とか下半身は色々汚れてるので湯浴みを進めようと思ってたら)
えっ…はい、そうですね…董白様は湯浴みをして来て下さい、僕はここの後始末を……って……
わ、わかりました……董白様の望むままに〜！
(後始末をしてようと考えたが董白様は一緒に湯浴みと言って手を握って大浴場へと連れられてく)
(普通なら専用の湯浴みを手伝う女性なんてのも居るが、途中で断ってこの子にさせる。なんて言えば当然噂になるが)
(そんなのは知ったことではないと、ひょこひょこと歩き難そうに董白様と共に脱衣場へ)
失礼します…！董白様…えっと、服は此方の方に……はい、大丈夫です……っ…！
それじゃ…入ってください、董白様……？
(脱衣場に到着したら董白様の脱衣を当然ながら手伝ってく、何回も見た美しい身体)
(特別大きくもないが整った胸や先程まで舐めてた為に濡れた下半身や形のいいお尻)
(髪も一旦ほどいてから邪魔にならない様に纏めるのもお手伝いして終わらせると)
(董白様を浴室に入ってもらおうとしたら、自分も脱がなきゃらしい)
(世話をする人間が脱ぐなんて普通はなく、女官なら薄着でもお手伝いだけど董白様の求めてるのは一緒に入浴とそこで気付いてしまって)
【ありがとうございます！董白様の脱衣を手伝って入ろうとして、此方も裸にされたら…と繋げますね】
【董白様に脱がされて、軽い児戯に触れられて…暴発とかしてもいいですか…？】
【あとあと、畏れ多くも……董白様のお口にも、されたい…です。】
ふふんっ、殊勝な心がけだわ。
今後も側仕えとして、私の満足する振る舞いを期待しているわよ。
（可愛い弟のようでありながら、よく懐いている忠犬のようにさえ思え）
（満足げに鼻先で笑いながら瞳を細めると、脱力していた肉体や乱れていた呼吸も）
（次第に元に戻って落ち着きを取り戻してゆく）
さっ、さすがに気になって仕方がないわね……
（恥ずかしさや後ろめたさもあってか、視線を背けながらそう呟いて）
（白の顔を布で拭いながらそれを手渡し、行為の余韻を感じながら立ち上がろうとして）
そっ、掃除は後でもいいわ……身を清めるのが先決ね。
（後始末を口にしかけた白の手を握り締めると、そのまま部屋を出て大浴場に向かう）
（見方を変えれば仲の良い姉弟のように見えなくもない…）
（元々はお目付役の侍女に、湯浴み世話などは任せていたのだが）
（いつの頃からか…そうした役目も白に与えることにして）
（唖然として戸惑う配下の者たちを尻目に、互いの関係を深めてゆく）
ふんっ……最初はさすがに恥ずかしかったけれど、最近じゃ慣れたわね…
（そう呟きながら、白に脱衣を手伝わせ、上質の衣装や下着を脱いでゆくと）
（一糸まとわぬ姿になって、白磁のような白く滑らかな肉体を露わにする）
（まだ未成熟ゆえ…肉付きも程々で、均整の取れた体つきというほどではないが）
（白く透き通った滑らかな素肌や、程良く膨らんだ胸元や臀部、贅のない肉体や曲線などは）
（このまま成長を続ければ、それは容姿の整った麗しき淑女になるであろうことを窺わせる）
んっ…？何よ……お前も一緒に入るんだから、早く脱ぎなさい？
それとも、遠慮しているのか…恥ずかしがっているのかしら…？
ふふんっ。だったら私が脱がせてやろうかしらね…
（こちらの脱衣を手伝うも、自身は衣服を脱がず…どこか戸惑いを見せる白）
（その様子に気づくと、初めは訝しがってみたものの、すぐにニヤリ…と意地悪そうな笑みを浮かべ）
（「さっさと脱ぎなさいよ…」と言わんばかりに、白の衣服に手をかけ）
（悪戯心が芽生えた様子で、やや強引に白の衣服を脱がし始める…）
【ええ、わかったわ。まっ、まぁ…こうした状況にありながら】
【感情を抑えろというのも難しいでしょうし、特別に許可してやってもいいわ…】
【今度は逆に私から口で…とは考えていたから、お前の望みを叶えてやるわ…】
(手を引かれて一緒に大浴場へと向かってくのは仲のいい姉と弟にもみえる、むしろ優しそうな雰囲気の董白様を見て)
(それに驚いてる人達も一人や二人では済まない珍しい光景とも言える)
(脱衣場に到着したら迷わず董白様使用中と言う札を着けるだけで、余程の事がない限りは誰も寄り付かない密室が出来上がる)
(そして董白様の脱衣をお手伝いするのも慣れた様子で)
慣れちゃ駄目だと思いますよ…、董白様は堂々としてますけど…僕はちょっと大変ですから…
(ドレスの様な西洋の服に似た董白様の衣装を脱がせるお手伝いもかなり気を使ったりする)
(下手に肌に引っ掛けたりしてら申し訳ないから、身長に脱がせてくショーツも下げるのだけど)
(先程の行為に濡れてたショーツや董白様の太股には愛液の痕も残ってて生々しい)
(聖地すればきっと凄い美女に育つであろうまだ蕾から咲く途中の董白様の裸体を眺める事になり)
(董白様が脱衣を終えて浴室へと進もうとしたらストップが掛かる)
(どうやらお風呂には一人ではなく、最初から二人で入るつもりだったらしく)
えぇ…その、お手伝いの僕が脱ぐなんて普通はしませんってば…！
わっ、ちょっと…董白様っ、やめ…やめてくださいってば…、んっ…わわっ…！
(驚きながら上を脱がされれば白く細い握ったら折れそうな腕やらが董白様の手に晒されてく)
(慌てながらも逃げる訳には行かないから、僅かに抵抗しながら楽しそうな董白様に服を剥ぎ取られて)
(きっと強引な姉が弟の世話を焼いたらこうなるとばかりに上の次は下まで剥ぎ取られたら)
うぅ……ごめんなさい、董白様…その、先程のご奉仕で……興奮しちゃってて……。
(ズボンや下着を下げられた瞬間に下半身には可愛らしいおちんちんがピョンと出てくる)
(斜め下を向いて膨らんでるそれは亀頭まで皮に覆われてる、年相応のおちんちん)
(ちょっと歩き難そうにしてた理由もこれであり、よく見たら集まってる皮の先端には先走りの光がきらきらと)
(少し前の董白様へのご奉仕の時にこうなってたと正直に話すして)
【ありがとうです…、出しちゃって直ぐにお口か…浴室で、改めてお口かは董白様におまかせで…！】
【そしてすみません、董白様のレスかここで凍結お願いさせてくれますか？】
【次回は…明日の夕方には予定が分かるので、明日の夜か明後日以降になっちゃいますが…】
【いいわ、じゃあお前の希望に沿って、口で慰めてやろうかしらね…】
【私が今から返事を書くと時間がかかっちゃうと思うし、丁度良い頃合いだから】
【予定通り今日はここまでにしておきましょうか】
【次回はお前に合わせるから、いつでもいいわよ】
【決まり次第、伝言板で伝えてもらえるかしら？】
【明日の夕方に予定が判明して、早速夜に…というのはありがたいけれど】
【急だとお前も何かと大変でしょうから、明後日かそれ以降でも構わないわよ】
【嬉しいです…！暴発でちょっと董白様を汚しちゃうのも…興奮するので…！】
【わかりました、それだは今夜はここまででお願いしますねー。】
【はい、なら明日の夕方か予定がわかったら連絡を残させてもらいますね】
【董白様が確認してくれて、その後に予定は合わせて行きましょうー】
【今日はありがとうございましたー、また董白様にご奉仕させて下さいね？】
【お休みなさい？お疲れさま？それではー】
【スレをお返しします！】
【前にも話した通り、色事は苦手というか不得意だから、どうか思ったけれど】
【そんなに喜んでもらえるというのも、嬉しいやら…恥ずかしいやら…という感じね…】
【それじゃあ今日はここまでね。伝言板を確認しておくから】
【次回の予定が分かり次第頼むわね。こっちは大体合わせられると思うわ】
【私の方こそ今日もありがと。正直、恥ずかしさや戸惑いを感じつつも楽しかったわ】
【お前にも楽しんでもらえているのなら良いのだけれどね】
【そっ…そんなに奉仕がしたいのなら、またさせてやっても良いけれど】
【される側の私も、実はかなり恥ずかしいのよね…】
【食事に出かけると言っていたわよね】
【だったら、くれぐれも気をつけて行ってらっしゃい】
【次回も楽しみにしているから。それじゃあ…お疲れ】
【少し早いけれど、おやすみ。またね】
【私からもこれで返すわね】
移動完了です、今夜も続き…お願いします
こんばんわ。私の方こそよろしく頼むわね。
始める前に、時間だけど…概ね1時半頃を目処でもいいかしら？
こんばんは。董白様！
はい、と言っても日付が代わる頃には眠気が来てる事もあるので…
なにもなければそれくらいか、一時前後でお願いします。もし途中で眠気強かったりしたら言うのでー
わかったわ。じゃあそれぐらいを目処にね。
それよりも前に眠気がきた時は、遠慮なく言ってくれればいいわ。
返事はできてるから早速始めるわね。
改めてよろしく頼むわ。
>>545
んっ…？
まぁ…それもそうかしらね…。
（言われてみれば、確かにこんなことまでさせるのはどうかとも感じたが）
（女性が飼い猫の前で裸になっても恥じらいを感じないのと同じ感覚なのかもしれない）
なっ、何よっ…お前の方が私より恥ずかしがってどうするのよっ…
ほらっ、一緒に入るんだから、お前も脱いでしまいなさいっ。
（自分一人で裸になるのも気まずく感じたのか、戸惑いながらも強引に白の服を脱がしに掛かると）
（少なからずも抵抗を見せる白の衣服から下着まで、逆に自分が剥ぎ取っていく）
えっ？何よお前…まさかさっきので欲情しちゃったわけ？
ふふんっ、まさ無理もないかしらね。私のあんな姿を見せられたら…
こういうところは一丁前…と呼ぶにはまだ早いかもしれないけれど、
さすがのお前でも、やっぱり気持ちが昂ぶったりもするものなのね。
（突然モジモジしながら、どこか言い難そうにしている白）
（その様子から察すると足元にしゃがみ込み、小振りな性器を見つめると）
（やや意地悪そうな表情を浮かべ、下から白を見上げながらそう言って）
こんなになっちゃって…やらしい奴ね…
（皮に覆われた先端が濡れて光沢を帯びていることに気づくと）
（指先で摘み、ムリュッ…と皮を剥き、まだ桃みたいな色をした亀頭を晒し）
まったく、仕方のない奴ね。
これじゃどっちが世話をしているのか分からなくなっちゃうわね…
（まだまだ手のかかる幼い弟…といった感じでブツブツ言いながらも）
（満更でもなさそうに接すると、まずは指で摘んだ皮をクニュクニュと扱き始め）
うぅ…董白様には逆らいませんけど、強引過ぎますってば…わっ…、脱がされて…と、董白様〜！
(脱衣のお手伝いでも少し恥ずかしく思ってたのに自分の服も剥ぎ取られて慌ててく)
(着てた衣類なんて簡単に脱がされて、まだまだ成長中の上半身を晒され)
(上だけでなく下までも董白様に脱がされるのだけど、本来はそう言うのは世話役の人のお仕事なのに)
(進んで脱がせてく董白様の姿はまるで姉が弟をお風呂に入れる様でもある)
うぅ……ごめんなさい、董白様……主に不遜な想いを持つのは駄目ですよね…
(落ち込んでるのに下半身のペニスは少し硬くなり元気な姿を見せてる)
(董白様からしてら自分の指より少し大きい程度のペニスで、近距離で年相応の性器が先走りに濡れてるのを確認されると恥ずかしい)
(触ってもなくても小さくぷるぷる震えたりしたりと興奮してるのは隠せてなくて)
あっ……あの、董白様…っ、そこ触られちゃうと…！
あっ…♪董白様…！んっ…！んぅ…！
(そして皮に包まれてるペニスを摘まんだまま剥かれ、亀頭が出てくると董白様はそのペニスを)
(あろうことか当然のように動かして扱いて来る、董白様の手コキに幼いペニスはひくっと脈打つと)
(自然と腰を浮かせて董白様に下半身を見せつけちゃう形へ、そして…)
あっ…♪あっ……！董白様ぁ……！んっ…んんっ…！
(軽い手コキに腰を跳ねさせたら次の瞬間にはペニスからぴゅっぴゅっと白いのが飛び出しちゃう)
(董白様の身体と手にもべとっとそれが付いちゃいながら、始まったばかりの刺激で暴発してしまい)
(身体を震わせてしばらくボーッとしてから)
ぁ……ご、ごめんなさいっ…！その、董白様に触ってもらって、嬉しくて……出ちゃい、ました……。
(我慢出来なくて董白様に少量でもだしてしまった事を謝ってく)
(触られたのが嬉しくて出しちゃったと素直に伝えれば身体を震わせて少しだけ寒そうで)
【お待たせしました、こちらこそ今夜も宜しくです。】
【この後は浴室でお世話を焼いたら…お口で、で大丈夫ですか？】
当然だわ。よく分かっているようね。
まっ、お前には特別に目を掛けてやってるから、
その辺は大目に見てやってもいいけれど。
（いつものように居丈高に振る舞うも、弟みたいな白だからと）
（多少の無礼や粗相は寛大な心で受け入れてやろうと告げて）
さっきの部屋での事といい、お前…実はそうした方面への才能はあるんじゃないのかしらね？
早熟というか………態度の割にはここだってこんな風になってるし…
（落ち込んでモジモジしている割には、小振りな性器は先走りで先端を濡らし）
（それなりの硬さを見せながら、触る前から一丁前に興奮した様子を見せていた）
ふふんっ、何よ…変な声だしちゃって…恥ずかしい奴ね…
一丁前に硬くなってきてるみたいだし、そんなに気持ちいいわけ？
（意地悪そうな笑みを浮かべつつも楽しそうに、白の小振りな性器を指で摘んで）
（扱くようにしてニチュニチュと摩擦すれば、先走りが糸を引いているのが分かり）
（気持ち良さそうな声で喘ぐ白の様子を、上目遣いに見つめながら言葉を向ける）
…………きゃっ！？
（そうやって白をからかうようにしながら、小振りな性器をいたぶっていると）
（白が突然腰を跳ね上げたかと思えば、亀頭の先から白い液体が噴出し）
（思わず驚いた様子で小さく声を上げると、手や体…顔にも少量かかってしまう…）
（もちろん、溜め込んだ大人の男とは、量も勢いも比べるべくもないが）
（まだ年端もいかぬ白でも立派に男として射精はするようだ）
まったく……もう出ちゃうなんて、やっぱりまだまだ子供ね。
ふふんっ、それにしても…私からされたのが、そんなに嬉しくて気持ち良かったのかしら？
（意地悪そうな表情でニヤニヤと笑みを浮かべ、白を上目遣いに見つめながらそう言って）
（尚も残り汁を絞り出すように、小振りな性器を指先で扱いて、敏感な様子を楽しんで）
ふふっ、まぁいいわ。どうせ今から体も洗ってお風呂に入るわけだし。
さっ、風邪を引かないようにしなくちゃね。
（立ち上がると、備え付けの布を手に取り、少し寒そうにしている白の手を引いて浴場へ…）
（城のお風呂は源泉が湧き出ており、もうもうと沸き立つ湯気をくぐれば）
（大人数でも入れるだけの天然の温泉が広がっており、大浴場に加え）
（趣向を凝らした様々な湯船などが備わっている）
【何ならこのまま脱衣所で口を使って…とも考えていたのだけど】
【じゃあそれは浴室でまた後ほどね。時間までよろしく頼むわ】
んっ…あっ…、はぁ……はぁ…んっ…！
(先走りの漏れてる小さなペニスは董白様の指に摩擦されて卑猥な音を立ててく)
(気持ちいい刺激にペニスは跳ねて董白様の指の中で暴れたりをしてると)
(直ぐに限界が訪れてしまい、呆気なく董白様の指の中でぴゅっぴゅっと射精)
(董白様の身体や手に顔にと汚してしまったのにとっても優しく驚いてるが怒られる事もなく)
はぁ…はぁ……、はい…とっても気持ち、よかったです…あぅ…！董白様…！
(素直に気持ち良かった事を認めたら董白様に再びペニスは扱かれる、出した精液がにちゃにちゃと絡んだりするし)
(残ってるのが出て来て董白様の手を汚しちゃうが本人は気にしてない様子)
(むしろ直ぐに出させた事を楽しんでる雰囲気でもあり、少ししたら手を引かれてお城のお風呂場に行けば)
わぁ…！いつみても凄い立派ですよね、ここは原泉から直接お湯が来てて凄いです！
董白様…どのお風呂から…ぁ……、あの！ここに座って下さいっ、流し湯をしますのでー！
(色々な種類のあるお風呂に驚きながらも目を耀かせると、どこから入るか悩むが董白様を見上げたら身体の所々には白い塊)
(そして下半身の大切な場所は濡れた後が残ってて、色々と他人には見せられない姿だ)
(慌てながら董白様に椅子に座って貰うと、桶を持って身体にぱしゃぱしゃとお湯を掛けて付着してるのを流してく)
(軽く手のひらに撫でながら流したりしてるのだけど、少し足を開いてもらって太股にもお湯を流してくんだけど)
(恥じらいはあるのに自分には隠そうとしない董白様の大切な場所も開かれた中心にあり当然の様に見ちゃう)
ぁ……その、ごめんなさいっ…董白様……、じっくり見ちゃいました……。
(薄く開かれた泌裂を見たらジッと視線を向けてから慌てて立ち上がる)
(謝りながらも両手を下半身に当てて、再び起き上がってしまったモノを董白様に隠すと)
(少ししてお風呂に行きません？と言いたいけど、董白様のお言葉を待ってる)
【身体をお湯に流した時にまたおっきくしちゃったので、このままお口でも…】
【もしくは浴槽に入ってから、董白様の前で縁に座るとかしてでも…そこは董白様の好みでお願いします…！】
ふふんっ、素直でいいわね。
中でまた気持ち良くさせてやろうかしら？
（備え付けの布で手や顔に付着した精液を拭うと）
（どこか満足そうな様子を浮かべ、白を連れて浴場へと向かう）
ふふっ、いいでしょう？おじい様は温泉も大好きだったからね。人夫を総動員して作らせたのよ。
（今は亡き者にされてしまった祖父の董卓を偲びながらも、その意向を誇らしげに語ると）
（自分も大好きな温泉に、毎日こうして入れることを喜んで）
えっ…？あっ…あぁ、そうね。いいわ。相変わらず気が利くじゃないのよ。
（白に促されて側の椅子に腰掛けると、お互いの体から出た分泌物で汚れた体に）
（掛け湯をしてもらい、白の気立ての良さに満足しながら身を任せる）
（本来であれば、異性にこんなことをしてもらうなど冗談ではないことで）
（それまではお付の侍女の役割だったのだが、最近はもっぱら…こんな世話まで白にさせ）
（侍女と接する時同様に、さほど恥じらいも感じていないようだ）
（やはり…幼い弟や、飼っている小動物と接するような感覚なのだろう…）
ふふっ、気持ちいいわね……一日の汚れが洗い流されていくようで。
お前も最近じゃ、こうしたことにも慣れてきたんじゃないかしら？
（精液や潮で濡れた体を湯で流されれば、暖かい湯加減が心地良く感じられ）
（「ふぅ…」と満足げな様子で溜め息を零しながら、白の働きを評価している）
んっ…？
（薄く瞼を閉じかけると、不意に白から言葉を向けられて目を開け）
ふんっ、まっ…お前なら別にいいわ。それに、さっきあんなことまでさせたんだし、今更でしょう。
それよりお前、もしかしてまた……
（本来であれば自分の恥ずかしい箇所を他人から見られるなど、耐え難い羞恥心を感じるところだが）
（白から見られたことには、「まぁいいわ…」ぐらいの感覚に感じているようだ）
（すると、何やら白がモジモジしながら、両手で自分の股間を覆い隠していることに気づくと）
（「ちょっと、ほら見せなさいよ」などと言いながら、股間を遮る手を押し退けようとして）
【迷っちゃったけど…ここでまたこんな雰囲気雰囲気になっちゃったし】
【湯船に浸かる前に処理しておこうかしらね。お前の望み通り口で…】
董白様が使わない時には…他の人にも解放されてますし…安らげるって人気ですよ？
今は董白様の貸切ですので、好きに使って構わないと思いますので…
(専用のお風呂になり董白様が入ると言えば他に誰も来ない贅沢な場所で)
(そこで身体を流すと言えば董白様の綺麗な肌へとお湯を浴びせて身体を清めてく、自分の出したのもあるし)
(董白様自身から分泌されたのもありそれらを時に優しく肌へと触れてお湯により洗浄してく)
(流石に顔には直にお湯は難しいから、濡らしたタオルで拭き取る程度のやり方で綺麗にしてくと)
慣れませんよ…董白様にご奉仕するのも、本当は恥ずかしいんですよ…？
でも、董白様が喜んでくれるならって頑張ってるだけなので…あぅ……
普通は…お、男の使用人をお風呂に連れてくるなんて、しませんし…！
(他の女官が驚いてたのも董白様がそれだけ心を許してる姿珍しいからだ)
(今までなら一人の信頼する部下とその他大勢の扱いが多かったが、今では信頼されてる部下と言うか弟の様な者も居て)
(こうして直に肌に触れるのすら許してる辺り董白様も優しくなったと少し思われてるとか)
うぅ……董白様、ごめんなさい…ごめんなさいっ…
あっ…、その……董白様を見てると、えっと…こうなっちゃうんです…！
(裸だけでなく恥ずかしい場所を見ても董白様からしたら別に見せても構わないと思う程度に信頼されてる)
(けど身体は正直であり、雌である董白様に色々された記憶も少なくないので簡単にそこは起き上がってしまって)
(そこは隠してた手が董白様の手により外されたら、再びピョコンと勃起したペニスが董白様の前へと晒される)
(控え目だが整った胸や薄い色合いとピンク色をした泌裂にと、そこを見れば興奮するのは当たり前と)
(董白様からしたら普通の人間なら首を跳ねる行為も、女としての魅力を感じてる…と思わせる材料で)
……と、董白様……お手をお借りしても、いい…！でしょうか…！？
(ぴょんと勃起したペニスを董白様に見せながらお手を借りたいと、まるで隠語の様に言うが)
(少し前に脱衣場でされた行為をまたやって欲しいと、珍しく遠慮をせずに董白様へのおねだり)
【えへへ、ありがとうございます！董白様…】
【董白様なら手をわずらわせるなと「手」は断りそうですね…なんて。】
ふふんっ、まぁそうね…国を治めるには求心力も大事だし、
おじい様とは少し違ったやり方で、私なりにこの国を統治してやるわ。
それにしても…お前は私よりも女らしいと感じることもあるわね。
侍女の代わりに、こうした身の回りの世話まで任せた甲斐があったというものね。
（自分が使用していることを告げる札を表にぶら下げているので、余計な邪魔も入らず）
（白と水入らずでゆったりとした入浴時間を満喫できる）
（白磁のように滑らかで、ゆで卵のようにプルンッとしてツヤツヤした素肌に）
（気を遣いながら白がお湯をかけたり、濡れた布でぬぐってゆけば）
（そうした振る舞いに満足げな様子を見せ、評価していると口にする）
ふふっ、確かに…私よりも恥ずかしがっている時だって多いものね。
でもそうね。張遼にだってこんなことはさせるわけないし、
お前は特別ということで、これからも私のために誠心誠意尽くしなさい。
ひいては…お前自身のため、そして家族のためにもなるわけだしね。
（鼻を鳴らしながら、どこか愉快そうに白との会話に興じる）
（張遼には一度裏切られたものの、白はきっとそんな真似はしないだろうと確信を得ており）
（自分の忠実な側近として、最近では専ら張遼よりも重用する機会が増えてきた）
（祖父・董卓亡き後、国を取り戻し、実力で自分の思い通りの野望を達成しえたものの）
（寵愛する祖父の死や、様々なことが重なり、心にはどこか虚無感を感じていた部分もあった…）
（だが、張遼を再び側仕えとして支配下に加えたこと……そして、白という存在ができたことにより）
（再び心が満たされ、日々の生活にも活気が出てきて、充実した日々を取り戻すことができたのだった）
ふふんっ、まぁ…無理もないわよね。私のような美しい淑女を前にすれば、
大抵の男なら同じような反応を示すのが当然よね。
（白の反応に皮肉を言うでもなく、どこか誇らしげに顎をしゃくりながらそう言ってのける）
それにしても…やっぱりお前も「男」ってことよね。
（からかいながら白の手を除ければ、小振りな股間は再び元気を漲らせていて）
（「やらしいわね…」とでも言いたげな冷ややかな表情を向けながら呟いて）
ちょっ…！
こういう時に使う言葉じゃないと思うけれど…
（白が唐突に、冗談めいたような台詞を口にして願い出てくると）
（声を上ずらせながら、やや調子を崩された様子を垣間見せて）
まぁ…お前が望むなら、さっきみたいにしてやってもいいけれど…
本当はこっちの方が嬉しいんじゃないのかしらねぇ…？
（小振りながらも一応は勃起している白の性器を指で摘むと）
（上目遣いに見つめながらそう言って顔を寄せ）
（子猫のような舌をチョコンと出して、桃色の亀頭に舌を這わせて舐め始め）
んっ……ペロッ……チロッ……
（先ほど同様、小振りな性器を指で摘み、根元から軽く扱きながら）
（皮からムリュッ…と亀頭を露出させ、まだ洗っていないそこへと舌を這わせ）
（まずはチロチロと味見するように舐めながら、白の反応をうかがって）
【だっ、誰が上手いことを言えとっ……】
【おっ…お前が望むからこうして…】
【まぁ、喜んでもらえるなら、恥を忍んで行った甲斐があったというものかしらね…】
【時間的に、ここか…お前の次の返事ぐらいで、今夜は凍結になるのかしらね？】
董白様の特別…うぅ、董白様は絶対的な支配者たる器なので…僕なんかを特別にしちゃうのは勿体ないですよ…？
その、えっと……董白様の進む覇道を僕は近くで見れたら嬉しいと思ってるので……
董白様が果てる時まで…いえ、果てて黄泉をさ迷う時でもお供させて下さいね…。
その、董白様の傍らには……僕が居たなんて、ほんの少しでも記憶に残ってれば…嬉しいです！
(とっても偉い立場の董白様に重宝されるのはそれだけ危険でもあると分かってて仕えてるので)
(いつまでもお側に…と上手い言い回しでもないが、頑張ってそう董白様へと伝えようとしてる)
(家族を失った董白様からしたら最初はちょっとした遊びや戯れだけど)
(いつの間にか弟の様に可愛がってくれてて、そして立場を考えつたも尊重してくれる相手は董白様からしたら喜ばしい相手だった)
(こうして湯浴みにすら連れ込んで肌にも触れさせるは一人だけである)
んっ…あぅ、すみません…だって、董白様ってば隠さないで堂々としてるから…
華の様に可憐な肌も……、色鮮やかな色彩のおっぱいも……あと、凄く綺麗で…エッチなアソコも…
…そんなの見ちゃったら、えっと…董白様にドキドキしちゃうのは当然です…！
(意図的に董白様が魅せる時もあるがそれでも褒め称える身体は綺麗でまだ咲き誇る前の少女に近い身体付きだが)
(ほのかな色気や隠されない裸体を見て、ドキドキしてる事を頑張って伝えようとしてく)
(膨らんでしまったペニスも興奮を隠せないのは仕方ないとばかりに見られれば存在感を主張するし)
(董白様に誠意の籠ったお願いをしたら少し間違ってたらしいが)
あぅ…と、董白様っ…それは僕とかの役目で…あぅ！
(小さく摘ままれたペニスは皮を剥かれて出てきた亀頭そこに舌が触れて舐められるとびりびりと刺激に身を震わせた)
(10人が見れば10人が、1000人が見れば1000人が目を疑う董白様自ら男に奉仕すると言う光景)
(それもペニスに舌を当てて舐めるのは明らかに高い身分の行動ではない、慌ててるが当然これも初めてではないけど)
(本当に回りに誰も居ないかと董白様の尊厳を守る為に辺りをキョロキョロ見渡して人を探し)
(そうしてる間にも洗ってないペニスにはほんのりの苦味と塩気の混ざった味を董白様の舌へと届ける)
(先程の射精や洗ってないからその日の排泄や汗の味を感じさせる、幸いにも定期的に綺麗にはしてるので垢などはないが)
(尊敬すら主が自分のモノを舐める行為はとても興奮すると共に申し訳なさも感じてて)
董白様…っ…とっても気持ち、い…い…ですっ……
…もっと…えと、舐めてくれますか？僕の……おちんちん…董白様のお口で…♪
(でもここで拒んだりや恥ずかしがると董白様の好意が無に返すなので、自分の忠誠を董白様に示す最大の行動は)
(いくら低めの椅子に座ってても上半身を屈めるのには苦労する董白様の方へ身体を寄せて舐める手助けに距離を縮める)
(そして董白様に自分の性器を舐めて欲しいと、しっかり意思を伝えて近付いたら)
(勃起して支えられてたペニスは董白様の舌と唇にぷにっと密着するからいの近距離へ)
(ほんのりとまだ子供っぽさの残るエッチな匂いが董白様の鼻腔をくすぐり)
(おちんちんを舐めて欲しい、それもお口でするのをしっかり口にしながらおねだり)
【ふ、普段の董白様なら…足で踏んだりしそうですけど…】
【…「僕」なら董白様はお口でやってくれそうですよね…！】
【はい、お口に入れても全然苦しくないおちんちん…董白様にいっぱい舐めて欲しいです！】
【そうですね、次レスを待つくらいは大丈夫ですが今夜はここで凍結で…】
【次回は金曜日なら１日大丈夫です！土日は当日にならないと…ですね。】
【まぁ…そうね、本来ならそうしてやるところだけれど、一応こうした間柄だし】
【自分より年下の子供や弱い者をいたぶるのは、さすがに躊躇われるわね…】
【本当は自分からこんな風にすることはないけれど】
【お前がどうしてもと言うなら、望みを叶えてやろうかしらね…】
【取り敢えず、次回のことを先に決めましょうか】
【その上でお前に待つ余力があるなら返事を書くわ】
【次だけど…直近なら金曜日はいつでも可能なのね？】
【早ければ何時頃から可能かしら？】
【なにかと理由を付けて色々してくれる董白様…素敵です！】
【お口の次はちょっと甘えたりして見ますので、楽しみにしてて下さいね…？】
【はい、お返事を待つのは大丈夫です。その間に色々済ませちゃうので】
【そうですね、明日は朝早くから夕方まで用事があるので…寝たら金曜日は早めに起きちゃうかと】
【余裕を持つなら午後の一時くらいから…です、それ以降で董白様のご都合に合わせますね？】
【おっ、おべっか使ったって何も出ないわよっ…！】
【まぁ…私が慈悲深くて寛大なのはその通りだけれどね】
【個人的には甘えられたりとか…会話とかの方が性に合ってるかもしれないから】
【そっちの方も楽しみにしておくわ】
【わかったわ。じゃあこの後続きを書くとして…】
【次回は金曜日の13時に伝言板で待ち合わせましょうか？】
【この前みたいに夕方までになるのか、その後も続けられるのか…】
【その辺はどうなるのかしら？】
【…本当に出ないのですか？きっと、出ますよね…！】
【はいっ、あ…董白様的には甘える時に繋がってるってのはありですか？ありならそのままお風呂で…】
【わかりました、次回はまた明後日…お願いします！】
【予定はないので金曜日なら夜まで大丈夫な筈です、もし予定が途中で入れば言いますけど…】
【午後からずっと、だと董白様…凄い体力になりますね！と尊敬しちゃいます】
【では、予定としては金曜日の午後からでお願いします。】
【次のレスを確認したら今日は落ちますね】
【そんな風に突っ込まれると返答に迷うでしょうっ…！】
【そっ、そんな状態で甘えるっていうことね…】
【しっ…仕方がないわね…】
【その状態で落ち着いて会話を楽しめるか疑わしいけれど…】
【それじゃあ次回は金曜日の13時に伝言板でね】
【まぁ、予定が入った時は言ってくれればいいけれど】
【もし夜も可能なら、途中で夕餉の休憩を挟んで夜にまた再開…】
【ということでもいいか、確認しておきたくてね】
【べっ、別に尊敬されるほどのことでもないけれど…】
【土日や祝日とかじゃなければ、中々こういう機会もないからね】
【それじゃ、金曜日はその予定でね。楽しみにしているわ】
【少し時間がかかるけれど、大丈夫？】
【問題なければ今から返事を書くわ】
【…なんだが強引にねだれば董白様ならご褒美くれそうって思って…つい、です】
【はい！その、そこはあれが控え目なので…ちょっと気持ちいいくらいで済むので…。】
【どちらかと言うと性器を触れ合わせていつでもオーケーレベルな距離ってことで…！】
【それも楽しみにしてますね。】
【はい！金曜日は13時頃に伝言スレにて宜しくです。】
【夕飯を食べたりすると、ご休憩モードになってモチベーションの向上にちょっと苦労しちゃいますね…】
【なので、出来そうならそのパターンで…もし、予定とか入ってしまったら別のパターンで…。】
【ありがとうございます、金曜日を楽しみにしてますねー】
【ええ、結局最初の予定のお時間は過ぎちゃいそうですね…このままお返事待ちしてます。】
なっ、何よっ…
そんな風に言われると戸惑うじゃないのよ…
まっ、まぁいいのよ。張遼とお前は気に入っているから、
後かの奴らより、少しぐらい目をかけてやったって…
（白の言葉も一理あり、返答に戸惑ってしまうが）
（自分が気に入っているから良いのだと答え）
ふふんっ、光栄に思いなさい？私が栄華を極める様を、特等席で見られるのだから。
黄泉を彷徨うまでって……その忠誠心は買ってやるけれど、
えっ…縁起でもないことを言わないでちょうだいっ！
私の人生も天下も末永く続くわよっ。
未来の文献には、側近として寵愛を受けたお前の名前も記されるかもしれないわね。ふふっ。
（言い回しや態度は、他者同様…白に対してでも変わらないのだが）
（どこに行くにも連れ立って、神職や入浴の際にも傍に置くなど）
（白を寵愛していることは確かであり、何事もなくこのまま人生を歩んで行けば）
（末永くこの関係を続け、絆も深めてゆくであろう……少なくとも、今はそう信じている）
本藍であれば考えられないのだけれどね………
（どんな相手の前でも、例え実の親兄弟の前だったとしても、自身の裸を晒すことなどありえないのだが）
（なぜか白の前では平気でそうした振る舞いも見せ、自分でも分からないが…不思議と自然体で居られるようだ）
ちょっ…！いちいちそんな事細かな部分まで口に出さなくたっていいわよっ……
（素直でありながらも、恥ずかしい言葉を口にする白の台詞に戸惑いを覚え）
（やや調子を狂わされると、今更ながら羞恥心が込み上げてきてしまう…）
（とはいえ、発育途中ながらも自分の美貌には自信を持っているので）
（見せつけても恥ずかしくない…男を魅了するだけの自負はある様子で答え）
ふんっ…お前との仲だから特別よ。
人前じゃ勿論こんなことはできないけれどね…
（白の小振りな生気を指で扱きながら、皮を向いて亀頭を晒け出すと）
（本来であれば絶対に死んでもこんなことはしないのだが）
（自ら白の性器に口付け、舌で舐めながら奉仕をし始める…）
んっ……ちゅっ……ペロッ……レロッ……チロチロッ……
（小振りな性器は、自分の小さな口でも余裕があるほどで）
（大人の巨根を咥え込むのと違い、容易に奉仕が可能である）
（艶やかな唇で亀頭を挟み込んでは口付け、尿道口や溝の辺にも舌を這わせれば）
（妙な苦味や塩気が未来に伝わるが、厭う素振りも見せずに微かな水音を奏でている…）
（すると、時折上目に白を見つめ、「どう…？」とでも言いたげな表情を浮かべ）
ちゅっ……ちゅっ……チュパチュパッ……ペロペロッ……ピチャピチャッ……
（白の反応に、「ふふんっ、いいわ」と、したり顔で満足そうにすると）
（さらに夢中になってレロレロと舌を動かし、まるで猫が舐めるように）
（小振りな亀頭に舌を這わせ、舐め清めるような奉仕を繰り返し）
（尿道口を挟み込むように口付けては、舌先をねじ込んだり…中を吸引しようとする）
んっ……あむっ……
（ほどなくして亀頭をパクリと唇で挟み込んでしまうと、あむあむと咀嚼するような動きを見せながら）
（小振りな性器全体を咥え込み、軽く頬を窄めると、小刻みに頭を前後に動かし始める）
（すると、白の性器に唇で扱くような刺激を与え、口内では舌を泳がせると、尚も亀頭に舌を這わせていって）
【待たせたわね。それじゃあ、今夜はここまでね】
【金曜日の13時を楽しみにしているわよ】
【休憩を挟むのが嫌なら、そのまま続けてもいいわよ】
【はい、今夜はここまでで…】
【こちらも楽しみにしてますね、金曜日の午後から宜しくです】
【まだ当日にならないと予定も分からないので、その日になってから色々とお願いします】
【今日もありがとうございました、董白様】
【お休みなさいです…】
【スレをお返しします！】
【何よ…金曜日は一日大丈夫と言っていた割には頼りない言葉ね…】
【まぁどうしても無理な時は早めに言いなさいよね】
【私の方こそありがと。お疲れね。私も落ちるわ、おやすみ】
【返すわね】
>>570
移動完了です。
お返事の方を投下しても大丈夫ですかー？
こんにちわ…ね。
ええ、いつでもいいわよ。
だって…董白様がその、裸を見せてくれてたから…ちゃんと感想言わないとって思って…
(頑張って美しくも美女に成りかけの董白様の裸を褒めたのだけど)
(お互いに裸なのもあって董白様は少し恥ずかしさから、羞恥心を覚えてるが)
(普段から堂々としてるのだからと一緒に入ってる白は気付いてなくて)
(ある意味では初めて気を許せる相手だからと、董白様の遠慮もなくそれが普通に思う部分もあるとか)
特別扱いされると…その、ちょっと怖かったりしますけど…！
董白様の御付きは名誉だけど、ミスをしたら折檻されそうだと最初は思ってました…。
(もちろん気に入らない相手が大きなミスをしたら董白様なら容赦なく罰すだろうが)
(些細なミスを気にする程に器が小さくもなく、むしろ他の人に比べて優しいくらいで)
(それが特別扱いであり、こうして幼さの残る性器を剥いて手に愛撫を受けてるのも)
(特別に扱いであり、皮が剥かれて亀頭が出てくると)
あっ…はぅ…、董白様……っ、んっ…おちんちん、むずむずします…っ…
んっ…はぁ…、ん…っ、んっ……あ、んっ…んっ〜！
(敏感な亀頭に董白様の舌が触れたら舐められ始める)
(柔らかな舌がそこに触れると身体を震わせ、ペニスから来る刺激に声を上げて悶える)
(まだ声の変わってない高めの声で董白様の舌に何度もペニスを舐められる事に喘ぎ)
(二人だけの浴室にペニスを舐める音と気持ち良さそうな男の子の高い声が響いて)
(見上げる董白からしたら気持ち良くて惚けた顔が見えてそれにより気分をよくさせると)
あっ…はぁ…っ、はぁ……んっ…、董白様……ぁ…！
(亀頭ばかりを狙った吸引や舌によるご奉仕に必死に耐えてるけど限界も近くなり)
(ペニスからは先走りを漏らしてしまうど、直ぐに董白様の舌に絡まり唾液とミックスされる)
(舌の次は唇がペニスを覆って来て董白様にペニスを食べられて頬張られれば)
(小さな男の子の性器の部分に頭を押し付け揺すると言うあり得ない董白様の姿が)
(控え目のペニスは董白様のお口の中で簡単に咥えれて、直ぐに抜けそうな大きさなので苦しくもなく)
(むしろ吸い付いたりする時にちょっと大変なくらいで)
(舐めれば気持ち良さそうに跳ねるがその動きも小さく唇と舌に簡単に押さえ込める)
んっ…！董白様…っ、はぁ…はぁ…ごめんなさい…おちんちん、出ちゃ…い、そう…ぁ…！
んっ……董白様、あっ…ごめんなさい、ごめんなさい……、あっ、あぁ…うっ…んんっ！
(ぴくぴくしてたペニスは董白様の唇に扱かれて亀頭はお口の中で舐められる刺激にやがて限界へ)
(離れようもないまま董白様のお口に可愛がられたペニスは先端がぷくっとしたら)
(咥えたままの董白様の舌にどぷっ、と白いのを吐き出し苦味を感じさせる)
(主の口内で果ててしまい、その申し訳無さはあるがとっても気持ちがよく)
(果ててからも董白様が離れるまでペニスを咥えてくれてる格好のまま立ち尽くし余韻に浸ってる)
>>572
【はい、こんにちは…董白様。今日も宜しくです！】
【この後はちょっと董白様に甘えようかと…】
ふっ…んっ……んっ…んっ……
ちゅぱっ…ちゅぱっ……レロッ…レロッ…
（上目に白の反応を伺いながら、亀頭を中心に溝や尿道口にも舌を這わせ）
（猫が餌や水を舐めるような動きで小さな刺激を加えてゆく）
（更には唇で亀頭を咥え込み、微かな吸着音を響かせながら吸引し）
（白の反応をうかがいながら目を細め、なおも奉仕を施し続ける）
（「ふんっ、恥ずかしい奴ね…」とか「中々いい反応ね…」とか）
（どう思っているかは不明だが、不敵な笑みを浮かべながら）
（自分が主導で幼い白を静かに責め立てていって…）
んっ…ふっ……むっ…んっ……んっ…んっ……
ちゅっ…ちゅうぅっ……チュパチュパッ…ピチャピチャッ…
（小振りな性器は、自分の小さな口で咥え込んだりしても）
（口や顎が疲れることもなく負担も少ない）
（むしろ、ややもすると物足りなささえ感じてしまうぐらいだが）
（自分が奉仕を施す大きさとしては丁度良いぐらいかもしれない）
（こちらからしてやるのは何だか癪ではあるのだが）
（強要されたり命じられている訳ではないので、それはそれとして受け入れ）
（次第に小刻みな動きを見せながら、咥え込んだ性器を口で扱いたり…舌を絡めてゆく）
（するとこちらの責めに比例して、白の反応も次第に著しくなってきて）
（亀頭の先からトロトロとした液体が滲み出ることに気づくと、それを舐め取りながら吸引し）
（あわよくばこのまま射精に導いてやろう…と、更に熱を込めて果敢に責め立てていく）
…………っ！！
（小振りながらも白の性器が唇で激しく扱かれ続け）
（口内では舌が亀頭や性器全体をレロレロと舐め続け、刺激を加えて行けば）
（白はまるで…叱られている子が親に謝るように、謝罪の言葉を口にしている）
（その様子を上目に見つめれば嗜虐心が芽生え、意地悪そうな笑みを浮かべ）
（「このまま出しちゃいなさいよっ…！」と言わんばかりに、尚も苛烈に責め立ててゆく…）
―――――っ！！
（すると、痙攣するように震えている性器の先端が一瞬）
（何かが凝縮したかのごとく、膨張したように感じると）
（突然亀頭の先から生暖かくネットリとしたものが舌の上に吐き出され）
（ピュッ！ビュッ！と、そのまま断続的に噴出し続ける…）
（苦味を伴ったその味は、決して美味というわけではなく）
（本来であればすぐに吐き出したいところではあったが）
（大人の男のように量が多いわけでも、濃度が高いわけでもないからか）
（はたまた寵愛する白だからか……そのまま口を窄めて強く咥え込むと）
（亀頭の先から溢れ続ける液体を味わいながら吸引し続けて）
（その律動が収まるまで、白の幼い性器を口に収めたまま離さなかった…）
んんっ……！
（そうして白の具現化した感情を口で受け止め、味わいながら嚥下し続けていると）
（やがて脈打つ性器の動きや、放出を繰り返す律動も終息していき）
（完全に出すものを出し終えたことを確認すると）
（上目遣いに白を見つめながら、ゆっくりと口を離して性器を解放する…）
ふっ……ぁ‥‥…っ………
さっきも出したのに案外出たわね…。
ふんっ、まるで女みたいな声をだしちゃって…
そんなに気持ちが良かったかしら？
（細い糸を亀頭と唇の間で伝わらせながら口を離すと）
（舌舐めずりしながら白を見上げ、意地悪そうな表情で見つめながらそう言って）
【待たせたわね。時間がかかってしまったけれど、私の方こそよろしく頼むわ】
【甘えると言っても、繋がったままでとか言ってたわよね？】
んんっ！んっ…はぁ…、ん…はぁ…、んっ…くぅ…！
董白様ぁ…あっ、あぁ…あっ、んっ…！ふぁ…、あっ、ああっ…！
(びくびくと震えるペニスからは何度も粘膜が触れ合って強い刺激が与えられてる)
(舐められては震えて吸われては先走りを滲ませ、唇に扱かれるととろとろのカウパーを何度も董白様の口内へ流し)
(美しい銀色の董白様の頭が前後に揺れる度にペニスには強い刺激が与えられて来て)
(その刺激が限界まで到達してしまい、耐えきれなくなるとそのまま欲望は董白様の口内へと注がれる)
(出してる間も手助けの様に口内では吸われたり舌が触れたりと董白様の奉仕は進んでく)
(決して美味しくもなく喉に絡む精液を董白様のお口の中へと出してしまって)
はぁっ…はぁ……んっ…、董白様…ごめんなさい…です、んっ…はぁ…
(本来なら美味しくない筈の精液も董白様のお口から出る事もなく全て飲まれたらしくペニスが解放されればたっぷりの唾液が絡んでるだけ)
(量こそ少ないが出した筈の精液がペニスに絡んでないのも、まるで動物見たいに董白様が清めてくれたからで)
(唇に繋がってる唾液の糸がぷつんと切れるとなんだか董白様との繋がりが切れちゃったみたいで寂しい)
(董白様の言葉で意識が戻って来ると、なにをやってたのかと思い出して申し訳なく思うけど)
…はい…とっても、気持ち良かったです…董白様はなんでも出来て凄いです…！
おちんちん舐めるのもとっても上手くて、凄く気持ち良くて……お口に出しちゃいました…、その…ごめんなさい…。
(気持ち良かったのを伝える為にしてた事を口にするのだけど、それは董白様の取ってた恥ずかしい行動でもある)
(まだ堅さの残ってるペニスはそのままに椅子に座ってる董白様に正面から身体を寄せて)
(膝に立って董白様の胸元へ顔を押し付けて抱き付く、自分から触ろうとはしない白の甘える珍しい姿で)
(まだちょっと硬いペニスは董白様の下腹部や際どい場所に当たるとぐにゅぐにゅと動く)
董白様ー…♪董白様ー…♪
(すりすりと頬を董白様の胸元に当てて甘える姿は小動物みたいでもあり、人目もなく二人だけの状態で)
(董白様に可愛がられたからか甘えん坊モードで身体を密着させるスキンシップ)
(暖かな浴室の空気よりも高めの子供の体温は董白様に抱き付いてるのを強く意識させて)
【こんな風に甘えて行こうかとー、覚えてくれてんですね…】
【董白様に挿入してもいいと言われたら、繋がろうかと…】
【湯船に入ってするか、それともサウナ的な場所にするか…サウナの方が良さそうでしょうか？】
【湯船の中だと半身浴でも、お湯まで入りそうなので…】
いくら私が有能で何でもこなせると言っても、
さすがに本来はここまではやらないわよっ…！？
お前のために特別にやってやっているのだから、かっ…感謝なさいっ？
（本来であればこんな事をする身分でも立場でもないので）
（恥ずかしさからか…声を上ずらせながらそう答え）
まっ…まぁそこまで謝られると、逆に気が引けちゃうじゃないのよ………ちょっ！？
（ブツブツと呟いていると、不意に白から抱きつかれて驚いた様子を見せる）
（幼い姉弟が裸で戯れている…ようにも見えるが、自分としてはかなり恥ずかしく）
（拒絶したり嫌がったりはしないものの、強い戸惑いを感じて困惑してしまう…）
（発育途中の胸元に白が顔を押し付け甘えてくれば、恥じらいながらも抱き止め）
（「しっ…仕方がない奴ね…」とか思いながら、両手で頭を撫でてやるが）
（今しがた精を放ったばかりの白の性器が、こちらの下腹に押し付けられればビクッと身を震わせ）
うぅっ‥‥…
（純粋無垢に感情を全開にしながら甘えてくる白の様子を見れば、叱ったり咎めたりもできず）
（大人の犬や猫が、自分の子ではない子供と対面した時のように狼狽えてしまう）
まったくっ、やれやれね……こんなところ、とても他人には見せられないわね。
（甘えてくる白を見つめながらそう言うと、鼻息を零しながらゆっくりと抱きかかえ）
ふぅん……ちょっと場所を移すわよ。
（何を思ったか…広々とした浴場内をキョロキョロ見渡すと）
（白を抱っこしたまま、奥にある小さな小屋のような建物に向かう）
（そこは現代でいうサウナのようなもので、この大浴場を造る際）
（健康や癒しを意識してか、今は亡きおじい様が同時に設置させたものであった）
子供か弟がいれば、こんな感じなのかしらね……
（そんなことを呟きながら、個室の扉を開けて中に入って）
【こんな風に甘えられると、不慣れな私にとっては逆にかなり恥ずかしいわね…】
【繋がったままで甘えるの？…と、前回思ったから覚えているわ】
【サウナの中が良いと言ったから、こんな感じにしてみたけど良かったかしらね】
んっ…董白様の体温温かくて好きです、心臓の音がドクンドクンしてるのも落ち着きますけど…ちょっと早い…？
(すっかり甘えん坊モードに入って董白様に抱き付いたら遠慮なく主に密着してく)
(耳には董白様の心臓の鼓動が聞こえて来て、それが落ち着くんだけどいつもより少し早いのを疑問に思いつつ)
(頭を撫でてもらったらますます甘える様に頭を胸元にぐりぐりと押し付けてくすぐったさを董白様に届ける)
(しっとり濡れた髪は董白様に撫でられて嬉しそうに甘える姿は子供か弟に見えて)
んっ…董白様に甘えてるの見られたら、子供だって言われちゃいますからね…。
わっ…！重くないですか？歩けますよ…、董白様の手を煩わせるなんて…うぅ…
(むしろ甘えさせてる董白様の姿の方が意外に見られるとは思っておらず見当違いな事を言ってたら抱き上げられた)
(鍛えてる事もあるからか董白様からしたら子供の一人くらいは簡単に持ち上がるが心配そうにしつつ)
(そっと両手を董白様の首に回して自分から抱き付き、運びやすくなるお手伝い)
(ペニスが董白様の下腹部やらに触れてるのは董白様が気にしてないから意識しない様にしてるが)
(実際は董白様もそこをしっかり意識してるとは全く知らなくて)
(そうしてる内にサウナ…蒸し風呂へと董白様と一緒に入ったら)
あの、董白様……重くないですか？…はい、それならいいんですけど…、えっと、ありがとうございます…？
(座ってる董白様の膝上に座る形で一緒に蒸し風呂に入ると、董白様は離れなくていいと言ってくれるのでそのままだ)
(抱き付いた格好なので頬や顔には董白様の美しい胸が当たってて、ちょっと柔らかくて気持ちいいなんて考えると)
(軽いインターバルを終えて元気なままのペニスは董白様のお腹のぐっぐっと当たってその存在を主張してる)
(離れようにも落ちない為に回された董白様の腕が背中にあるから、ペニスは肌に当たったままの生殺しに近くて)
(身体をよじった時にペニスは董白様のお臍に亀頭がかぽっと当たり)
あっ……、んっ……っ…、はぁ……ん……
(小さなペニスはそこの浅い穴でも感じてるらしく、ほんのり身体を揺すって董白様のお臍で疑似エッチ)
(甘えてるので理性も董白様の匂いと体温により溶けつつあるので、こう言うのをしたいとアピールしてる様なモノだ)
【蒸し風呂って感じが良さそうなので、こんな風にして…膝上で甘えて見ました…】
【董白様にこう言うアピールをしたらどうなるかちょっと期待してましたよ？】
【正常位で繋がりたいですね、理由やらは董白様にお任せで…！】
くっ……！
そんな風に言われると、余計に恥ずかしいじゃないのよっ……うぅっ……
（無邪気な白の言葉に顔を赤らめ、胸元に埋めた頭を押し付けられれば）
（無意識に「ふぁっ…！」と甘い声が微かに漏れてしまう）
（もしも…いつの日か自分に子供ができれば、こんな感じなんだろうか…と）
（そんな考えがほんの一瞬だけ脳裏を過るが、ちゃんと育てられる自信はない）
（ものすごく恥ずかしいのだが、こんな風に甘えられれば、母性本能をくすぐられ）
（飼い猫などに接するような感覚で、白を見つめながら頭を撫でてやって）
まっ、まぁ実際お前はまだ子供だけれど……それより、他の連中から私が誤解されてしまいそうだわ…
（平時の身の振る舞いもあるので、こんな一面を他者から見られるのは、かなり恥ずかしく感じられて）
ふんっ……自分の武器（鎖分銅）に比べたらスイカみたいなものね。
とはいえ、お前もだいぶ重たくなったわね…。
（戦場で自分が振り回している重くて巨大な鉄球……）
（それに比べれば、白の重量感など大したことないように思えるが）
（昔に比べれば重くなったと、成長の証をその身で感じながら）
（蒸し風呂の中へと二人で入っていって…）
おっ…お前が甘えてくるから仕方がないじゃないのよっ…
（口を尖らせて恥ずかしそうにしながら、抱きかかえている白に向かってそう呟き返し）
そっ、それよりもお前……まだ元気が漲っているようね……
（抱きかかえている格好がゆえに、白の股間が自分の下腹や腹部に触れ）
（そこから伝わる感触や存在感を敏感に感じ取ると）
（言いにくそうにしながら…遠回しにそう伝えて仄めかす）
んっ……ちょっ、ちょっと……
さっきから何をしているのよっ……変な声まで出してっ……んんっ！
（白が亀頭の先を臍に押し付けながら擦り付け、甘えるような嬌声漏らすので）
（こっちまで恥ずかしくなって顔を赤くし、その様子を軽く嗜めるように言葉を向ける）
おっ…お前っ……見かけと歳にそぐわず、案外絶倫なのね……
やっぱり男ってそんなものなのかしらね……
（既に2度も精を放っているにも関わらず、行為をねだるかのような白の振る舞いに）
（戸惑いを感じながら顔に羞恥の色を覗かせ、どうしたものかと思案して）
しっ、仕方がない奴ねっ……だったら……
（「ちょっといいかしらね…」と白を促し、木製の腰を下ろす部分に白を一旦降ろして）
そんなに私に甘えたいんだったら、お前の男らしい部分も、ちょっとは見せてみなさい？
（白を見つめながら、やんわりとそう告げると、自分はそこを寝台代わりにして寝そべる）
（そして、やおらに両脚をM字に開脚すると、白に向かって秘所を大きく開いて見せつけ）
ほら………いつもは私が手伝ってやるけれど、今日はお前一人で試して見せなさい……
（厳しく突き放すというわけではないが、最近では白自身も盛んな年頃に感じられるので）
（敢えて…自分が手取り足取り教えずに、白の積極性に任せてみることにすると）
（ツルツルとした筋状の割れ目を指でクパァ…と割り開いてみせる）
（すると、薄紅色の内部が露わになって、誘うようにヒクヒクと蠢いている）
【私は元来こんな性格で色事も苦手だから、期待に応えられたかどうか自信はないわね…】
【正常位で繋がりたいってことだから、こんな感じにしてみたけれど…】
んっ…ごめんなさい…、董白様にくっついてると…おちんちん、むずむずしちゃうから…っ……
ふぇ…？あっ……えっと、若いからでしょうか…自分では、よく…わからない、です…。
(半分は無意識に董白様を求めてたらしく腰を揺すってペニスを擦り付けてたら軽く呆れられた声を聞いた)
(他の人間ならそもそもお風呂を一緒も出来ないし、抱き付いたりやお口でなんてあり得ない行動で)
(董白様の特別だからこそ許されてる特権でもあり、こうして蒸し風呂の部屋へと一緒に入ったら)
(二回も出してるのにまだまだ元気な姿に董白様は驚いてる)
(これが男の普通と言う訳ではないと言うのを董白様が知るのはずっとずっと先だとか)
んっ…わかりました、董白様に男らしいところを見せますよ…！
(甘えるなら男らしいところを見せろと矛盾した事を言ってるが気付いてない様子で)
(長椅子の部分に寝転がった董白様から今日は自分でやりなさいと、命令される)
(いつもならお手伝いしてくれて、もしくは上になって優しくやってくれる董白様の期待に応えないと小さく頷く)
(身体を四つん這いにさせて董白様のアソコへ顔を寄せると直ぐに気が付いた)
んっ…れろっ…れろっ……、ちゅっ…んっ…。
(見せ付けられた泌裂は既に濡れてて愛撫が必要とは思えない状態なので、大きく舌を使って舐め上げる)
(溢れてる蜜を舌に舐めとり飲み込むと、陰核の上から音を立てたキスを落とすと)
(身体をゆっくりと董白様の方へと近付けて下半身に重なってく形へ)
んっ…董白様…、今日は一人でちゃんとやりますから、見ててくださいね……っ、んっ……！
(寄せた下半身からぴょこっとしたペニスを開かれてヒクヒクしてる割れ目へと当ててく)
(それだけでぐちゅ、と音が漏れて気持ちいい刺激に身を震わせながら狙いを定めて腰を左右にゆらゆら)
(小さめなペニスでも董白様の指よりは少し太いそれがしっかりと膣口を見つけると)
(亀頭が触れた事でぷちゅぷちゅと粘膜の触れてる音がして)
董白様…んん…、それじゃあ…っいきます…ぅ…、うぁ…！んっ…、はぁっ…んっ…！
(両手を董白様の腰の横に置いて下半身を密着させるみたいに更に寄せると、ぷちゅと音がしてペニスを董白様の中へ)
(狭くて熱いその場所を全て満たすには物足りないが、それでも確かに挿入したペニスは董白様の中で軽く跳ねる)
(半分を満たすか満たさないかくらいのモノでも、しっかり董白様と繋がってるのを意識すれば)
(そこから与えられて来る刺激はとっても強くて身体を動かすは難しい)
はぁっ…、んっ…っ、董白様…ちゃんと、一人でやれましたよ…んっ…！
これで一人前ですね……、董白様のオトコ…です…っ！
(挿入して力を抜くと下半身を密着させて、顔を董白様の胸元へと重ねて再び甘える)
(両手に成長途中の董白様の胸へと触れて、軽く揉んで手のひらの柔らかな胸を楽しんで)
(これで董白様のオトコだと嬉しそうに言えば、お互い蒸し風呂で濡れた身体も密着させ肌を重ねてて)
(董白様の性格を知ってる人が見れば幻覚だと勘違いしそうな優しいエッチ)
【大丈夫ですよー、甘えながら繋がるれて…嬉しいです！】
ふふっ、いい心意気ね。でも安心なさい。
また後でたっぷりと甘えさせてやるから。
（恥ずかしい格好で下から白を見つめながら言葉を向ける）
（突き放したりするというよりは、「ちょっとやってご覧なさいよ」ぐらいの感覚で）
（上手くできた暁には（例えできなくても）後で甘えさせると約束する）
（前まではとにかく手のかかる従者で、声を荒らげたり癇癪を起こすことも多かったのだが）
（最近では白が日に日に成長していることが伝わってきて、「男」としても階段を昇っていることがわかり）
（それならば…と、白の男らしいところも見てみたいと感じた次第であった）
んっ……ぁ……っ！
（白に向かってアソコを全開にし、指で割り開かれている割れ目へと、おもむろに舌を這わされると）
（顔を歪め…甘い声を漏らしてビクッと身を震わせた。溢れる雫を白が舐め取り…嚥下すれば）
（ドキドキしながら…薄く開いた瞳で見つめ、蕾に口付けられれば）
（「あっ…！」と甘い声を漏らし、再びビクリと身を震わせて敏感な反応を見せる）
（何だか姉弟でいけないことをしているような…そんな禁断の行為に及んでいるように感じつつ）
（白がゆっくりと身を寄せ…重ね合わせてくれば、初夜の新妻のような可憐さを滲ませて…）
お前一人で行うのは初めてかしらね…？
いいわ…ちゃんと見ててやるから、期待に応えて見せなさい？
（まだまだ未成熟な性器で大丈夫なのだろうか…と、少し心配にもなるが）
（一丁前に勃起もするし、しっかり精を放てるので大丈夫だろうと思い直す）
（すると小振りな性器が、ツルツルとした筋状の割れ目へとあてがわれ）
（そのまま身を委ねていれば、亀頭が膣内に入り込もうと動くのが伝わり）
（緊張感や羞恥心からか、ヒクッ…ヒクッ…と小刻みに身を震わせながら委ねる）
（どうしても無理なら手出ししようかとも考えたが…）
んっ…んんっ！ふっ……ぁ……っ……んっ……あっ……やっ……あぁ…っ……
（予想に反して、小振りな性器はゆっくりとだが着実に、狭い割れ目を分け入って侵入し始め）
（大人とは比べるべくもないが、しっかりとした存在感を現しており）
（自分にとっては巨根などより、こっちの方が合致しているのかもしれないと感じる）
ふっ……んっ……ぅ……っ……あっ……
まっ、まぁそうね……いいわ、一応…合格ということにしておいてやろうかしらね…
わっ、「私のオトコ」って言い方は、何だか語弊があるように感じるんだけどっ…！？
（白の言葉にドキッとさせられれば声を上ずらせ、言葉を向けながら見つめ返す）
（すると、白が胸元に顔を埋めながら甘えてくるので、両手をそっと頭に添えながら抱き締めて）
（発育途中の胸の膨らみに白の手が触れれば、「あっ…」と甘い声を漏らして、微かに身を震わせる）
んっ……ぅ……っ………ふっ……ぁ……っ………やっ………あぁ…っ………
まさか……お前とこんな関係になる日が来るなんてね………んっ………
（白の頭を優しく撫でながら宙を見つめ、独り言を呟くように言葉を漏らす）
（本来、強引にでも迫らなければ、こうして相手を受け入れることなど有りえないのだが）
（なぜか白とだけは男女の仲へと発展してしまい、案外満更でもない様子で身を委ねている）
【そう…だったらいいのだけれどね】
【甘えるということが前提だから、どうかとも思ったけれど】
【喜んでもらえるならいいわ】
【まぁ…騎乗位だとか、仰向けになったお前を逆に私が…とかだったら】
【こっちが主導でも良かったのだけれど、正常位ということで、こんな形にさせてもらったわ】
んっ…はぁ…、んん…っ…、董白様の中に入りました…っ、んっ…！
(つるつるのアソコに未成熟なペニスが挿入されるのは誰が見ても危ない光景で)
(全て満たせる訳でもないけど、董白様と繋がるのはとても気持ちがよくペニスも喜んで中に収まってる)
(自分で挿入するのはなれてないし、何度か董白様の手解きを受けて挿入した事もあるが任せられてそれを完遂出来たので)
(嬉しくて身体も密着したまま見上げながら話してくと)
んっ…やりました、ごーかく、董白様にもらいました…ぁ…
おちんちん…董白様の中で、あったかくて気持ちいいです…んぅ…！
(繋がってるペニスは中でたまに跳ねるくらいには気持ちいい、まだ動いてはないが挿入するのは合格をもらって喜ぶ)
(頭を撫でられたりと甘えれば優しくしてくれる董白様は姉か母親か)
(抱き締めてくれるのは優しい姿だけど、大きく開かれた脚とその中心が密着してるのは姉や母ではあり得ない光景で)
(少し身体を動かすとぐちゅと繋がってる場所から混ざる音が漏れてるのもどうなってるのか簡単に予想がつく)
(男女の愛する行為を行ってるにしては気の強い董白様からすればとてもしおらしい)
(上になってオトコは性欲処理の道具だ、なんてのが董白様の本来の行為でありそうな姿で)
はぁっ…はぁ……、董白様…っ、そろそろ…ん、大丈夫なので……、動きますね…っ、んっ…んぅ…！
(今の格好のまましばらく胸を触って甘やかせたりしつつ、ペニスは膣内でたまにびくっとするが少しだけ慣れて)
(身体を起こすと董白様から離れて少し残念に思いながら、腰を小さくだけど確かに前後へと振ってく)
(テクニックもないが前後に抜けない程度にペニスを出入りさせて、董白様のアソコからぷちゅぷちゅと音をさせ)
(しっかりとセックスの体をこなした動きで董白様にも気持ち良くなって貰おうと頑張る)
はぁ…、はぁっ…はぁ…はぁ……、董白様ぁ…んっ…、んっ…
董白様…、んっ…董白様…ぁ…、んっ…んん…！
(荒い呼吸をしながらも董白様の中で包まれてるペニスは前後ににゅるにゅる、膣壁を少しだけ押し開き摩擦しまた下がってく)
(大きさ的にも突いてく度に董白様の膣の中を毎回違う場所を擦り上げ、少しの動きでも中に暴れるペニス)
(再びペニスから甘い刺激が登って来たら、何度目になるかペニスは跳ねて董白様の膣の陰核の裏側を撫で上げて)
(もうすぐ出ちゃうと言うギリギリのまま小さく下半身を揺らして董白様へと甘えながらエッチ)
【董白様に甘えた結果…エッチまで許されてますからね、小さな子には優しくて嬉しいです】
【董白様なら普通に騎乗位が似合いますけど、敢えて此方からする形ですね】
【…董白様が子供とセックスしてる姿なんて、他の家臣が見たら卒倒するかも？】
んっ……そっ、そうね……よくできたわね……んんっ……
（狭い穴を満たすほどではないにせよ、しっかりと性器が挿入されている感覚は伝わってきて）
（白とこんな形で一つになっているこの状況に、羞恥心と緊張感を滲ませている）
ふっ……この私とこんな風になれるなんて、お前は幸運よね……
（無邪気な喜びを見せる白の様子に、何だかこちらが恥ずかしくなってくるが）
（気持ち良さそうにしている白の様子にドキッとさせられると胸が疼き）
（結合部から伝わる微かな律動や刺激に苛まれつつも、白の頭を撫でながら抱き寄せる）
（平時でも戦においても、祖父である董卓以外には常に高圧的で居丈高に振る舞うが）
（こと性においてはしおらしく…可憐でウブな少女のような雰囲気を漂わせている…）
だっ、大丈夫なのね…？
んっ……ふっ……ぁ……っ……あぁっ……
くっ…んんっ！ふっ……あっ！んっ…ぁ…っ！
（そのまま睦み合い、もう暫くこのままでもいいとさえ感じていると）
（白が積極性を見せて腰を動かし始めれば、思わず顔を歪めて喘ぎを漏らし）
（互いに小柄な肉体をユサッ…ユサッ…と前後に動かしながらまぐわう…）
（巧みさや激しさ…力強い腰使い…といったものとは無縁だが）
（白なりに懸命に動いて、こちらを気持ち良くしようとしているのは伝わってきて）
（溢れる蜜を潤滑油に結合部が擦れ合えば摩擦に拍車がかかり、刺激と快感が押し寄せる…）
ふっ…ぁ…っ……むっ…んんっ…！ふっ…あっ！んっ…んあぁ…っ！
（白の性器が小振りと言っても、自分の指よりは大きいし）
（女を虜にするような巧みさはなくとも、性器が膣内を動き回れば刺激が伝わり）
（その拙い動きが却って心地良い快感をもたらし、時おり敏感な箇所もくすぐられ）
（普通の男女の閨事同様に、相応の反応を返しながら、快感を共有し悦楽に浸る…）
……んっ……ふっ………出そうな時は……このまま中で出しちゃってもいいわよ……
（まだ射精に至るかどうかは分からないが、白の事なので…気を遣って外に発射するのではないかと感じ）
（敢えて気遣いながらそんな言葉を向け、悩ましげな表情で下から白の顔を見つめる）
【まっ…まぁ私は寛大で慈悲深いものね…】
【私に騎乗位が似合うかしらっ？】
【攻撃的だからそんな印象を抱かれるのかもしれないけれど】
【こう見えても私は、色事に関しては奥手でしおらしいと思うわ…】
【自分で言うのもなんだけれどね……とても他の連中には見せられないわ】
んっ…そうですね…、最初は董白様の玩具でしたから…無茶なお願いばかりでしたよ…！
(仕え始めた頃はどこまで従うかなんて多少の無茶を董白様に言われて色々やった思い出)
(しっかり従ってたので日に日に厳しさはなくなり、優しくと言うか側に置くのも許されてからは優しくなった)
(董白様も寂しかったのかと、本人には言えないが感じてたので新たな家族として迎え入れられての董白軍へ)
(まだ董白軍の名前が白卓軍の頃からのお付き合いと考えたら割と長い気がしなくもない)
はいっ…！董白様の中とっても…その、気持ちいいから…んっ、こうしてると…幸せですよ…っ…
はぁ……んっ、董白様…っ、董白様…んん…！んっ…！
(小さな身体でも揺すってくと董白様の身体も前後に揺れて本格的な男女の行為へと変化してく)
(沢山甘やかしてくれた董白様へのお礼に気持ち良くなって欲しいからと慣れないながら腰を揺らす動きで責める)
(膣内を摩擦するペニスは時より角度や触れる場所も変化して、それがたまに董白様も感じる場所に当たると)
(ふんわりと覆われてるペニスがきゅっと締め付けられてその刺激に跳ねてしまい、ますます色々な場所を撫でてくと)
えっ…？あの、それって…董白様が赤ちゃん産んでくれるってことで……あぅ…
が、頑張ります…！んっ…はぁ…、んっ…ん、んっ…！
(中に出してもいいと言われたらそう言う知識もあるからか、驚きながら董白様の顔を見ちゃう)
(感じてる女の子の顔をしてて、それによりやる気が増えると)
(小刻みに揺らしてた下半身を少し強く、そして動きも先程よりも早めになって)
んっ…！んっ…、んっ…はぁ…、んっ…くぅ…！董白様ぁ…もう、出ちゃいます…っ、うっ…くぅ…！
(中に出してもいいって許可に元気になるのは男の本能からなのか、ぷちゅぷちゅと音のする下半身はより強めに)
(小さなペニスでも身体全体で董白様を気持ち良くさせて、一緒に気持ち良くなろうとして精一杯腰を前後させたら)
(段々と限界へと近付いてくペニス、中で跳ねながらとろとろの先走りを滲ませてくと)
(董白様の名前を呼びながら限界へと登って行き)
あっ…！もう…出ちゃう…いっ、あっ…ぁ、ああっー！
(ぱちゅんと腰を叩き付けた瞬間に董白様の中で果ててしまう、三度目にも関わらず、とぷっと溢れる白い塊を膣内へと浴びせ)
(とぷっ、とぷっと何度かに分けて出てく白いのを遠慮なしに董白様の中へと注いじゃう)
(出していいとは言われてるが遠慮のない射精は董白様が中に出されてるのを一番感覚でわかってる筈で)
はぁ〜……董白様…っ、出しちゃいました…ん、ごめんなさい…？
(くたっと身体を前に倒せば自然と柔らかな董白様をお布団に上に重なる)
(横向きにした顔を胸元に置いて荒い呼吸で、はぁ…はぁ……と董白様の上で休んで)
【慈悲深さでエッチまでさせてくれたら、聖女さまですよ…】
【なんとなくですが、董白様なら上になって一方的な搾取するイメージが…！】
【でも年齢的に考えると、まだ色事を知らない女の子でも不思議ではないですよね…。】
【…と、次くらいで〆に持ってきますね！】
まぁ…最初の頃は、確かにそうだったかも知れないわね…
（今ではどこに行くにも同伴し、常に一緒の時間を共有し）
（体を許すほど深い仲に発展したのだが）
（始めは白に対しても、他の配下同様ぞんざいで高圧的な態度で接し）
（手を上げたりはしなかったものの、随分と厳しい扱いを強いてきた）
（白の言葉に、その時の情景がふと蘇ると、ややバツが悪そうに感じる…）
（ともあれ、こうして自分の信頼と寵愛を受けるようになったのも）
（ひとえに白自身の性格や努力…従順な姿勢の賜物であろうし）
（有能で自分に忠実な者には寛大で、高く取り立てるという…祖父譲りの性格も合致したのだろう）
んっ…ぅ…っ……ふっ…ぁ…っ……くっ！んんっ…！
いっ、いいわ…っ……白…っ……
思っていたよりも……やるじゃないっ……ふぁっ！
（不慣れで拙いながらも懸命に白が腰を動かせば、幼い男女が睦み合う体をなし）
（愛し合う恋人同士が関係を深めているようにも見えなくはない…）
（小振りとはいえ、歳相応の性器が勃起し、膣内を刮げながら擦れ合えば）
（確かな快感を得るほどの刺激はしっかりと伝わり）
（思わず顔を歪めて甘い声を漏らし、敏感な反応を見せて白に応えてゆく）
（白の性器もあどけないが、自分の性器も狭量で…締まりも強く過敏で）
（亀頭やカリの部分が、不規則に敏感な箇所を刺激すれば）
（「あっ…！」と声を弾ませながら身を跳ね上げ）
（普段であれば見せないような…しおらしく可憐な反応を見せている）
……………………………………………
（白からの「赤ちゃん…」の下りには、顔を背けて黙り込んでしまうが）
（その表情には羞恥心を滲ませ、顔色も仄かな薄紅色へと変化する…）
（どうやら白自身も、言葉の意味することをすでに理解していたらしく）
（逆にそれが余計に羞恥心を募らせ、なぜそんなことを言ったのか…自分でもよく分からなかったが）
（将来的には白とそうした間柄になるのだろう…と、無意識のうちに、自分でも薄々そう感じていたのだった）
くっ！ふっ！やっ…あぁっ！
んっ…あっ！ふっ…ふあぁっ！
（次第に速くなる腰使いに翻弄され、個室内の長椅子も微かに軋み始めると）
（白も絶頂に向けて登り詰めているのが感じられ）
（華奢で小柄な肉体を前後に激しく揺さぶりながら、顔を歪めて喘いでいる…）
（場所が場所だけに、体には珠のような汗が浮かび、摩擦を続ける結合部からも）
（クチュクチュッ…ヌチュヌチュッ…という、湿り気を帯びた擦れ合う音が響いており）
（白から名を叫ばれるたびにドキドキしながら身を委ね、その瞬間を待ちわびていた…）
ふっ…！あっ…！あっ…！あっ…！やっ…あぁ―――――っ！！！！！
（何度となく白の腰がぶつけられ、一際強く結合部に強い衝撃を感じると、その刹那…）
（膣内でトクトクと、生暖かい液体が浸透してくるのがしっかりと感じられ）
（その瞬間、狭くあどけない膣口が、キュッと締まって白の性器を締め付け）
（無意識に伸ばした両手で白の手を握り締め、同じようにギュッ…と握り締めると）
（一緒になってその瞬間を共有する…）
はぁっ……はぁっ……ふぅっ……あぁっ………んっ！
（三度目にも関わらず、しっかりと射精を遂げる白に）
（男としての頼もしさを感じながら、乱れる呼吸を整え）
（やがて膣内で射精が収束してゆけば、こちらに身を重ねる白を受け止めて）
ふっ……謝らなくたっていいわよ。私自身も望んだことだし……
よく頑張ったわね………ありがと、白。
（胸の谷間に埋まる白の横顔を見つめながら、労うように両手で頭と背中を撫でてやると）
（珍しく感謝と労わりの言葉を口にして、やおらに顔を寄せると、白の額に「ちゅっ…」と口付けた）
【聖女ねぇ……ふふんっ、そう言われるのも悪くないわね】
【普段の私の振る舞いや、戦いぶりから抱く印象としては】
【そんな風に思われるのも無理はないかもしれないわね】
【箱入り娘のように、おじい様から大切に育てられたし】
【相応の相手とでなければ、そうした関係を結んだりもしないからね】
【私自身、色事が苦手だと常々言っているのだけれど】
【なぜかそっち目的で言い寄られてしまうのよね…】
【そうした方面でも、そんなに魅力的に思われているのかしら…？】
【次で〆なのね？分かったわ。最後までよろしく頼むわね】
んっ…くぅ、はぁ…っ、んん…はぁ…っ、んっ…、はぁ…董白様ぁ…！
(高まってく射精感に耐えきれなくなり、董白様の中でペニスも何度も跳ねて気持ち良くてとろとろの先走りを垂らす)
(びくびくと身体を震わせながらも、董白様の中で果てる中に出すのが一番気持ちいい)
(力が抜けそうになると董白様が手を握ってくれて、中へと出したのも受け入れてくれてる)
(サイズが控えめのペニスをぎゅっと強く締め付けるのも、董白様も気持ち良くなってくれたかと思えばとても嬉しい)
(身体は董白様の上へと倒れる様に重なって身を任せてる形でしばらく過ごしてたら)
んっ…董白様……、中に出しちゃいました…っ…
はい…ちゃんと、董白様も気持ち良くなってくれましたか？
一緒に気持ち良くなれたならとっても嬉しいです……。
(びゅっびゅっと出してく精液もやがては収まると、董白様の前で重なってる身体を避けようとしたが動けない)
(頭や背中を撫でてくれると、つい甘えたままなのだけど少し冷静にな）ば董白様の上に乗ってるので)
(忠臣としては気になるのだけど、重なって触れ合う肌とか体温や匂い全てが離れたくないと言ってる)
(少し身体を上に滑らせると、董白様から労いのキスを落とされる溺愛っぷりで)
董白様……んっ……、だいす………すっー…すっー…。
(そのまま心地よい体温に溺れながら胸元に顔を置いてると、少しずつ重くなる瞼に逆らわず董白様をベッドに力が抜け)
(何か呟く頃には董白様の上で安らかな寝顔と寝息を立ててくなだった)
(三度も出したりや、初めて自分から、そして董白様に認めてもらって気が抜けたらしく)
(起きるまで董白様から離れないので、入浴にしては長くなるとちょっぴり董白様を焦らせたとか)
(誰か来てしまわないか、や。声で制止しようにも寝てる子が自分の上に居て)
(何よりも下半身は勃起こそ収まってるが、まだしっかりと董白様の中に小さくても存在感がある)
(蒸し風呂の座る場所には精液も…と、起きた後の後始末に追われるハメになったとか…)
【お願いしたら董白様は大体の受け入れてくれそうなチョロさがありますけどね…(ぼそ)】
【なんとなくＳっぽいのでそう言う方面で見てしまうと言うか…】
【実際は箱入り娘で、わがままだけど恋愛初心者の奥手なお嬢様…ですからね。】
【でも、騎乗位とかが似合うのも本当です！】
【色事が苦手と言いつつも、しっかり応じてくれるからでは…と言っておきますね。】
【さて、こんな形で此方からは〆にしますねー】
【最後はちょっと短いですが、たっぷり董白様に甘えれたので…！】
【ちょっと次レスは遅くなりそうですので、先にご挨拶を…】
【突然の提案なのに何日もお付き合いしてくれて、ありがとうございました！】
【董白様の意外な一面が見れてとっても楽しかったです！】
【また見掛けたら、今度は上で言ってた騎乗位なんかも…と言っておきますね】
【では、お疲れさまでした。此方は先に返しますので、すみません董白様！】
んっ…そうね……私も気持ち良く……って、言わせないでちょうだいっ！
まっ、まぁ…気持ちを共有できたとだけ言っておくわ…。
（恥ずかしいのぁ…素直ではない性格ゆえか、そんな風に答えると）
（ほのかに赤く染まった顔を背けて口ごもってしまう）
お前もこれでまた一つ大人になれたんじゃないかしら？
（白に向かってそう告げながら、もちろん自分も……と感じて）
（白を労わりながら額に口付けると、一つになったまま微睡んでしまいそうな心地良さに身を投じる…）
だいすっ……って、何よ？
ちょっ…ちょっと白？ちょっとっ！
（博の言いかけた言葉が気になり、よく聞き取れなかったと尋ねるが）
（次には寝息が聞こえてきて、自分を枕や布団にして、白は寝入ってしまう…）
まっ、まったくっ！こんな場所…こんな状態で眠ってしまうなんて、仕方のない奴ねっ！
だいたいっ、こんな所で寝たら干からびちゃうじゃないのよっ……
（蒸し風呂での行為の後で、気づけば全身汗だくになって喉の渇きも覚える）
（だが、白を起こすのも躊躇われると、その寝顔を見つめながら）
（「まぁいいわ…」などと呟いて、今暫くこのままでいることにしたのだった）
（――やがて二人は成長し、晴れて結ばれ…名実ともに夫婦となり）
（子宝にも恵まれると、祖父・董卓とは違った豊かな国を築いた……）
（……のかどうか、それが分かるのは、もう少し経ってからのお話で……）
【無礼な奴ねっ！私を舐めているのかしらっ？そんなに軽い女じゃないわよ…】
【とはいえ、私は慈悲深いし甘いから、仕方なく受け入れてやることもあるけれどね…】
【まぁ…でもそうね、一方的に相手をいたぶるというのは、嫌いではないから】
【機会があれば相手をそんな風にいたぶって楽しんでみたいものね】
【折檻したりお仕置きをしたりはするけれど、そんなに騎乗位が似合うかしらっ…！？】
【そんな風に言われるのは初めてね……】
【どうしてもと言うなら応じるけれど、会話やデートの方が性に合っているのよね…】
【最後まで筆が遅くて悪かったけど、私からもこんな感じで〆にするわね】
【幼い相手とのこういうやり取りは初めてだから、自信がなかったけれど】
【お前に楽しんでもらえたなら何よりね】
【一応これで〆ということだから、返事は気にしなくたっていいわよ】
【まさかこんなお誘いを受けるなんて想定外だったけど】
【最後まで付き合ってくれて、私の方こそ感謝してるわ】
【お前にそんな風に言ってもらえたのなら良かったけれど】
【こんな性格だし、何かと口うるさくて悪かったわね…】
【あんまり甘々…という感じにはできなかった気もするけれど】
【それでもお前が少しでも楽しんでくれたのなら何よりね】
【私みたいな相手に、懲りずにまた声を掛けるなんて】
【お前も相当物好きな気がするけれど……いいわ】
【また時間がある時に会えれば、いつでも声を掛けてきなさい】
【その時を楽しみにしておくわ。縁があればまたね】
【お前こそ長時間お疲れ。ゆっくり休みなさいよね】
【数回に渡ってありがと。楽しかったわよ】
【少し早いけれど、これで……おやすみ】
【返すわね】
>>587
【というわけで、改めてこんばんはっと】
【今回は誘ってくれてありがとね！ それで、そのー……今回、えっちなことをする……ってことで、いいのかなぁ……？】
【何はともあれ、親睦を深めるという事です。何となしに語り合うのも悪くないというもの】
【お前が、私を可愛がってみたいと言うならば、それもまた吝かでもなし…と伝えておきましょう】
【なるほどなるほど。んー、だったらあたしを妖精國に連れてってほしいなー……なんて】
【ほっほう、可愛がってもいいんだぁ……妖精國見せてもらってからそうしよっかなぁ？】
【……あたしの中で玉座の間で可愛がるっていうとんでもない選択肢が思い浮かんだ……！】
【成る程、事の顛末を知っていながら足を運びたいと申しますか】
【つくづく、変わり者だと感じますが…我が妻が望むなら】
【人払い必須案件なのでは？】
【にゃっはは、知っているからっていうのもあるし……】
【仲を深めるって言うなら、モルガンさんが治める国も見てみる方がいいでしょ？】
【汎人類史と異聞世界、相容れない立場だったとしても……ね？】
【……確かに。むしろ人払いすればいける……？】
【良い覚悟です、では】
（某所との行き来が可能となってから数週間、見分を広める一環として通ずる扉は他者の目に触れぬよう手段は施した）
（居城の一室、丁度玉座の間まで繋がる通路に面したその部屋の中。そこにある一枚の扉が、件の扉なのだ）
………お前だからこそ、です。
そうでなければ、おいそれと招き入れられるものではありません。
それを努々忘れぬように。
ああ、丁度氏族達が集まっているようですね…見てみたいですか？
（ふとした事から誘いをかけた流れから、妖精國へ行ってみたいとの事）
（そんな希望を突きつけてきた彼女、ユズリハを見据えながら一室へと通すと、妖精達の気配を察して尋ねてみた）
（せっかくだからモルガンさんの国に行ってみたいなーって言ってみたら）
（まさかの連れて行ってもらえるとのことで……最初に扉が見えなくなっていることに驚いた）
（それで、まぁ。部屋の中に入っちゃえばすごーい、ホントにお城なんだとはしゃいで部屋を見渡して）
（……なんかいつもより顕現の力が昂ってる気もするけど、それはそれ）
にゃっはは。わかってるわかってる。連れてきてくれてありがとね。
――いやまぁ、最初我が妻って聞いた時はホントにびっくりしたけど……
……あ、だからこそあたしのお願いを聞いてくれたとかかなぁ？
（なんて言ってたら人とは違う妙な気配。なるほど、これが妖精ってものの気配なのかぁ）
（……これ、敵に回したらめちゃくちゃ危ないなーとも思いつつ）
え、あたしが見てもだいじょーぶなの？ じゃぁ見てみたい！
【そんじゃぁよろしくね、モルガンさん！】
何処かの世界でそのように…こほん。
お前が嫌ならば、ユズリハと呼びます。加減はお前に任せましょう。
まぁ…折角の機会なので、というのもありますが。
ああ、因みにこの國…しいては世界に於いて、人間は基本的に飼われる対象です。
今、玉座の間に出ていけば…楽しい事になるでしょうが…それでも行ってみたいですか？
（そこはかとなく意地の悪そうな、ふくんだ笑みをうっすらと浮かべてユズリハを見ていますよ）
はてさて、いったいどこの世界のお話なんでしょうかねぇ……
んー、恥ずかしいってだけで嫌なわけじゃぁないんだけど。
……二人きりの時とかだったら全然いいっていうか……うん、モルガンさんに任せる！ 好きに呼んで！
（驚きはしたけど、妻と言われて悪い気はしなかったのも事実だし）
……へ！？ 人間が飼われる対象！？ ペットみたいな？ ……マジ？
（人の気配が全然しないのって、お城にはペットを入れるな的なあれだってこと！？ と思って）
（……にしては一人いる気がするし、んー？ ってなって）
そ、そりゃぁ確かに楽しい事っていうか……あたしがズタズタにされて殺されかねないね。
一人だけならともかく、いっぱいいるとなったら流石にあたしでも無理そうだし……
いきなりモルガンさんの妻ですって言っても、何言ってんだ家畜がってなって終わりだろうしねぇ。
………………ちらーっと覗いてみるだけでも、だめ？
（妖精への興味を捨てきれず、恐る恐るモルガンさんに聞いてみるあたしでした）
ふっ…気にしたら負け、というものだ。深くは気にするな。
分かった、我が妻がそう望むのはら従ってやろう。
そういう事だ、この妖精國に於いて人間は増産される存在なのだからな。
しかし…スプリガンの奴を見抜いていたとは、やはり察せるものか。
ああ、その辺りはお前の予想通りと言えよう、無残な結末が待っている。
構わん、気配遮断と隠蔽の魔術を施す。おとなしく見ておくがいい。
（そう言ってから詠唱、説明した通りの魔術をユズリハにかけると連れ立って玉座の間へ）
（書記官数名、氏族の長数名と連なる下々の妖精達。中でも一際目立つのは長身のウッドワスだろうか。そしてスプリガン、珍しく顔を出していたムリアン）
（どうやらオーロラとノクナレアは欠席のようだ。本日の要目としては、厄災に対する触れ書きと、物質運用と定期分配の件、最後に予言の子に関しての情報交換）
（あれよあれよの内に会合は終わり、解散となって間もなく人払いをし、厳重な立ち入り厳禁の令を出してから）
（傍らに立たせていたユズリハへの魔術を解除した）
…と、まぁ、このような感じだが。
にゃはは、モルガンさんがそう言うなら気にしなーい。
ん……ありがと、モルガンさん。いや、我が夫……なーんてね？
（ちょっとした意趣返しのつもりでそう呼んでみたり）
……そっか。増産ってことは、ここじゃぁ人間はもの扱いなんだね。
（ちょっと悲しい顔をするが、それがこの国のルールならあたしからは何も言えないと思って）
スプリガン、さん……？ よくわかんないけど、その人は人間なんだ？
む、無惨な結末か……それは困るねぇ。あたしもモルガンさんも望んでない結末のはずだし。
そんな魔術まで使えるんだ？ すごいねぇ、モルガンさんは。女王って言うだけはある。それじゃぁ、よろしくお願いしまーす。
（なんて言っている間に、どうやら魔術をかけられたらしい。実感がないからちょっと怖かったけど）
（玉座の間に入っても誰も反応しないのを見ると、だいじょーぶそうと思って……）
（ぶっちゃけ玉座の間ってことですっごいはしゃぎたかったけど、見つかると怖いから我慢我慢。会合をこっそり見学し続けて……）
（やがて会合が終わって、誰もいなくなる。魔術を解除されたところで）
……すごい、すごーい！ なんかおとぎ話に出てくる国とかに来たみたい！
あのもふもふしてる……ウッドワスさんだっけ、それと小さくて翅の生えてる可愛い子……あっちはムリアンさんだったよね。
ホントにおとぎ話に出てくるような妖精さんっぽくて！ スプリガンさんは……よくわからないというか。同郷の気配を感じたけど。
それにこの玉座の間っていうのも凄いし……ん、あっちはテラス？ 何か見えたりするのかなーっと。
（ちょっと気になって外が見えている方へ行こうとするあたしでした）
夫、か…成る程？
仮に、身体を重ねるとなれば…私が剣を用意すれば良いのだな？
（不敵な笑みを浮かべつつ、しれっとカウンター）
それが、この世界の理の一つだ。
故あって、な…まぁ、詳しくは伏せておこう。
問題ない、身体がバラバラになったり手足がもぎ取られたりするくらいだ。
…まぁ、事なきを得られるなら平穏に済ませたいだろう？
我が妻にとっては新鮮な時間だっただろうが…私は実に億劫だった、致し方ないが。
欠席したオーロラとノクナレアに関しては、またいずれにでも顔を出させよう。
………落ちぬよう、気を付ける事だ。
（テラスへと向かおうとするユズリハ。しかし、それを敢えて止めようとはせず一言だけ伝えた）
（視界に飛び込むは巨大な大穴。底知れぬ、底見えぬその穴は何処までも漆黒が広がる不気味な場所だった）
（そして、穴を取り巻くように設置された十二基の霊脈閉塞型礼装…ロンゴミニアドである）
……そこまでしろとは言ってませんけどぉ！？
ただあたしのことを妻っていうから、じゃぁモルガンさんは立場的に夫かなーって思っただけで……！
（強烈なカウンターを喰らった気がする。用意すればいいって、冗談だと思いたい）
まぁ、うん。世界の理だって言うなら、部外者のあたしからは何も言わないよ。
人間が物扱いなのは悲しい事だけど……モルガンさんはあたしのことを物扱いはしないだろうしねー。
……ふぅん。故あってかぁ。色々あるんだろうねぇ……
それは問題ないって言わない！ バラバラにされたらあたし死ぬもん！ あたしまだ死にたくないし、モルガンさんだってあたしが死んだりしたら嫌でしょ！？
……それは、まぁ。大量の妖精さんを相手にするのは正直無理そうだし。
……そっか、モルガンさんにとっちゃいつものことなんだもんね。そりゃぁ億劫にもなるか。
（仕事の会議に出席させられてるみたいなもんなんだろうなー、と思って）
またいずれかぁ。にゃっはは、それはまたここに来てもいいってことなのかなぁ？
（空が綺麗だなぁ……なんて思ったら目に入ったのは大穴だった）
（どくん、と心臓が跳ね上がる。ここに来てからちょっと昂っていた顕現の力が、一気に昂る）
（思わずふらっと後ずさって、刀を杖代わりにして。深呼吸して落ち着いてから、玉座、モルガンさんの方へと戻って）
――……落ちたらっていうか。あの大穴はよくないものだね。とてもよくない。
具体的に言葉にはできないけど、あれはあたしにとって猛毒みたい。身体を犯されるような感覚……流石に怖かった。
（死ぬかと思ったー、なんて思いながら改めて玉座の間を見渡してみて）
……二人きりで良かった。今のシーン、見られたくなかったし……
だが、心の奥底では多少なり…そういう願望もあるだろう？
逆に、お前が剣を携えてみたいというなら話は別だが？
そういう事だ、仕方あるまい。
………愚問だな、我が妻なのだから無下に扱う…いや、そんな接し方はしない。
当然だ、我が妻をむざむざ失うような事態に甘んじるものか。
下級の妖精と言えど、油断ならん。間違っても、腕試し等と考えない事だ。
日常茶飯事とも…言うな。
そうだな、お前が望むのなら…出来る範囲で応えよう。
ふん、アレを感じたか。
途方もない遥か昔のツケだ、とてつもない程の…な。
万が一、アレが出てこようものなら、この世界は…終わる。
まぁ、安心しろ。今の所は問題ない。気持ちを落ち着かせろ、お前を取って食おうとする者はいないからな。
（玉座に腰を落ち着かせたまま、淡々と言葉を返していく）
さーて、どうだか。あたしは何も言いませんよーだ。
へ、あ、あたしが剣を！？ そ、それは……使ったことないから、どうなるかわかんないっていうか……
（心のどこかでは身体を重ねるというか）
（モルガンさんを鳴かせてみたい、鉄面皮を剥がしてみたいと思うことはあった）
あたしには変えられないことだもんねぇ。まぁきっと他の誰かがあたしの変わりに怒ったりしてくれるさね。
……堂々と当然だって言われると、ちょっと恥ずかしくなるっていうか。
モルガンさんに守ってもらえるって思っていいのよね？ なんたって、妻なんでしょ？
んー、そっかぁ。一人程度だったら腕試しにはいいかもーって思ったけど……
モルガンさんがそう言うならやめとく。死にたくないしねぇ。
……世界は終わるか。大穴見るだけであたしがヤバいと思う呪いだ、出てきたらそうもなるか……
正直あのままずっと大穴を見てたらあたし死んでたっていうか……人じゃぁなくなってたかもだし。
ん……ありがと、モルガンさん。
（落ち着かせろと言われたら、なんでか玉座に座ってるモルガンさんにぎゅーっと抱き着こうとして）
……お前を取って食おうとする者はいないっていうけど、あたしはこの世界の部外者。たった一人の存在だ。
常に不安があるっていうか……安心させてほしいんだけど。だめ、かな？
（なんて言いながら、モルガンさんのお腹辺りを撫でようとしてみるのだった）
ふん、お前の考えている事は筒抜けだがな。
私を鳴かせてみたいとは大きく出たものだ…なぁ、我が妻よ？
して、どんな風に鳴かせてみたいのか訊いてみても問題ないな？
それもまた…いや、それが誰になるかまでは何ともいえないが。
二度も言わせるな、我が妻は私が守るべき者だ。不動たる事実だ、喜ぶがいい。
そうした慢心が身を滅ぼす…ふっ、賢い選択だ。
アレの前では無に等しい。
積もりに積もった、積年の呪いだからな。
…ふん、許可なく抱き付いてくるとは恐れ知らずだな、お前は。
だが、我が妻であるお前になら…ふん、不安など私が払拭してやろう。
（抵抗する事なく、抱き付かれれば、ふぅ…と一息つけば）
（お腹を撫でる手も遮りはせず、玉座に座ったまま、好きにしろと言わんばかりに佇む）
【たまには、こうした流れも悪くないな。楽しみようが広がるというものだ】
【そんな中で申し訳ないのだが、凍結は可能だろうか？】
へ？ つ、筒抜け？ 冗談とかじゃなくて？
いやホントに筒抜け――！？ なんでわかるの、ずーるーいー！
……普段からモルガンさんって、感情を表に出さないじゃんか。なんていうの、ずっとクールっていうか。
だから、あたしの前でくらいは感情を出してほしいなーって思ったりもして……
にゃっはは、誰になるんだろうねぇ。さっき話にあった予言の子なのか、はたまた別の人か。ま、あたしには関係の無い事だ。
……そう言ってくれるの、ホントに嬉しいよ。二度も言わせるなってのは、恥ずかしいからかなぁ？
（つい揶揄いたくなっちゃうあたしなのである）
あたしだって一応戦う人だし。慢心、油断が身を滅ぼすってのはわかってるからねぇ。
そ、そんなにヤバい呪いなの？ ……まぁ、あたしが死ぬかもって思うくらいだったし。そりゃぁそうか。
ん？ にゃはは、そりゃぁね。ただの人間だったら、女王様に抱き着くのは恐れ多いかもだけど……
あたしはモルガンさんの妻らしいし？ だったら抱き着くくらい何も怖くないってねー。
……ん、ありがと。あたしの中の不安……欠片も残さず晴らしてよね？
（なんて言って、モルガンさんに笑顔を見せれば）
（お腹を撫でていた手が、そっと胸の方へと動いていって――同時に、ベールも外して？ なんて言って……）
【にゃっはは、でしょー？ 色々やってみるのも悪くはないわよねー】
【ん、あたしは全然だいじょーぶ。日曜……もう今日か。今日なら多分20時くらいからいけて……】
【月曜がちょっと無理で、火曜だと22時くらいになる……かなぁ】
【遅れて申し訳ない、それならば火曜日の22時でよろしく頼みたい】
【ふふ、また次に会える事を楽しみにしていよう…それでは、お疲れ様だ】
【場所を返そう…お休みなさい】
【この程度だいじょーぶだから気にしないで！】
【りょーかい、そんじゃぁ火曜日の22時に。にゃはは、あたしも楽しみにしてる！】
【お疲れ様！ おやすみなさい、また火曜日ね！】
【スレをお返ししまーす！】
【先の言葉は、ほんの茶目っ気というものです、解りますね？】
【にゃはは、わかってるわかってる。ただちょっと珍しい事を言ってたからビックリしただけの話で……】
【まさか突き落とすなんて言ってるって思わなかったから、ついね？】
【ああ、とりあえず返事を用意してきましょう】
【明らかに無理っていうか、ホントに死ぬかんねそれ！！ せめてあたしに人類の脅威特攻ください！ それでも勝てる気しないけど！】
【りょーかい、そんじゃぁお返事待ってるねー】
妖精眼に依るものだ。
オンオフの融通が利かない面倒な眼、相手がどう思っているかが感じ取れてしまう。
其れが、善なるものであろうと悪なるものであろうと…だ。
………ふっ。どうした、我が妻よ？お前といる間は、そのつもりでいるのだが？
（と、見てみれば柔らかな笑みを浮かべて見据えているではないか）
まぁ、こちらの話です…こちらの。
どうとでも取るがいい。だが、あまりつつくのなら私も反撃させてもらうからな。
お前の首を捻り切るくらい、造作もない事だ……いや、流石に冗談だが。
その身が保てなくなる…いや、消し飛ぶくらいの質量の呪いだ。
ふん、言ってくれるな…？まぁ、他ならぬ我が妻のやりようならば、咎める事もない。
任せておけ、お前のパートナーとしての役目はそつなくこなしていくつもりだ。
（抱き付かれたまま、ほぅ…と小さく溜め息をつくと）
（お腹を撫でていた手が上がって、胸元を捉えると、柔らかな感触を伝えていき）
（促される言葉に逆らう事なく、ベールを外すと、指パッチンで王冠や化粧も一緒に消え失せ、素顔を見せた）
【石を割ってもどうにもならなさそうだな…では、今夜もよろしく頼む】
妖精……眼？
……えーっとつまり、どんなことを考えてるか、みーんなわかっちゃうってこと？
ん、それは……辛くない？ 自分に対する悪意とかも見えちゃうと、精神的にきついような。
（善なるものだけならまだしも、悪なるものも見えるとなると……ちょっと心配）
……っ。そう堂々と言われると、逆にこっちが恥ずかしいような。
（モルガンさんの笑みを見るともっと恥ずかしく……あと綺麗だなーとも思ったりして）
そ、それなら別にいいんだけど……あ、もっとって言ったらどうする？
ほっほう、反撃ねぇ。守るべきものーって言ってるのにどう反撃……
ぶ、物理的に反撃しようとするのはやめて……冗談でもねじ切るとか言われると怖いから。
（今この状態で戦闘になったらあたしがあっさりやられるのが見え見えだしね）
ちょっと近づくだけであれだもんね。消し飛ぶってのもわかる気がする……
にゃっはは、最初にあたしのことを妻なんて言い出したのはモルガンさんだかんねー。
……なんか、改めてパートナーって言われると……なんだろ、変な気恥ずかしさがだね……
（そういう経験がゼロだったから妙に恥ずかしい……）
（ゆっくりと胸の方へ手を持っていって胸を撫でた後、ゆっくりと揉み始めて）
（指パッチンで王冠とかが全部消えたのを見るとちょっと驚きの顔を見せた）
そんなこともできるんだ。魔術ってのは便利だねぇ……
（なんて言った後、ゆーっくり顔を近づけて、キスし始めて――……）
【ろ、60個くらいあれば……無理か。にゃはは、こっちこそよろしくねー！】
【あたしちょっと眠くなってきたから、これで失礼させてもらうねー】
【続きは……水曜――今日か金曜の20時からならあたし空いてるから、またモルガンさんの都合を聞かせてほしいな】
【それじゃぁそういうことであたしはこれで！ おやすみなさい、またね！】
【スレをお返しします！】
>>614
改めてこんばんわ。
えぇと…交尾がしたいということだけれど、
具体的な希望やシチュエーションなんかはあるかしら？
何も考えずに即ハメということでも、もちろん構わないけれど♥
こんばんは、改めてよろしくね！
お互いに気が知れた感じで、即ハメでどうかな？
雪女ならではのシチュとか、あるかなあ。
それと、晩御飯を食べるので、20分位待って貰っていいかな？
こちらこそよろしくお願いするわね♥
それじゃあ既に面識があるということで、即ハメにしましょうか♪
雪女ならではのシチュなら、やっぱり雪山での出会いが定番かしら？
あなたが山小屋に居るところに私が現れて…とか。
特にこだわらなければ、制服（もしくは体操服）で交尾とかやってみたいけれど♥
あら、これからお食事なのね？ふふっ、いいわ。
それじゃあこのまま待っているから、ゆっくり食べてきてちょうだいね？
ただいまー、帰ってきたよ！
それじゃ、服を着たまま交尾しちゃおうか。
制服と体育服、どっちがいい？
体育服って、ブルマなのかな……じゅるるっ。
うふふっ、お帰りなさい♥
もちろん服を着たままでも構わないわよ♥
服装は……そのどちらかだと迷っちゃうわねぇ……
でも、選ぶなら体操服かしら？
もちろん下はブルマよ♪
恥丘がぷっくり盛り上がった所、見せてくれる？
即ハメしちゃいたいよ。
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったちんぽを見せつけて)
あら、そんなに興奮しちゃったのかしら？
くふふっ、いやらしいわねぇ…♥
ブルマ越しでいいのかしら？
（そう言うと名無しさんの目の前まで来て）
（両手でブルマ越しに恥丘の盛り上がりを強調させて）
あぁ〜んっ、大っきなオチンチンねぇ♥
私も早くハメハメしたいわっ♥
（名無しさんが既に勃起したオチンチンを見せつけてくると）
（目を輝かせて物欲しそうに見つめ、ゴクリ…と生唾を飲み込んで）
可愛いなあ！
(目の前でブルマ姿を見せつけてくれると、そこをマジマジ見つめて)
ほら、熱いでしょ？
(彼女にちんぽを見せつけると、彼女の手を取り、ちんぽを握らせシコシコさせて)
どんな体位でハメハメしたい？
交尾っていったらバックかな？
くふふっ、喜んでもらえて嬉しいわねぇ…
好きなだけ見てちょうだいね♥
（ちょうどJCかJKぐらいの体型で）
（それらしいプックリとしたモリマンを）
（股間を突き出しながら見せて）
あぁ〜んっ、すごく大っきくて熱いわっ♥
（勃起した一物を握らされると、促されるままシコシコと扱き）
（手首を利かせて根元から積極的に扱き上げながら舌舐めずりし）
どんな体位でもいいわよっ♥
確かに後背位だったら交尾らしいけれど♥
（そう言うと一物から手を離して背中を向け、その場で四つん這いになると）
（ブルマに包まれた小ぶりなお尻を、名無しさんに向かって突き上げて）
うふふっ、きてぇ〜っ♥ほらっ…あなたの好きなようにしていいわよ〜♥
（肩越しに後ろを振り返って名無しさんを見つめ、お尻をフリフリ揺らしながら誘うと）
（自らの手を股間に伸ばし、ブルマ越しにアソコに這わせながら挑発する）
(ブルマ越しにぷっくり膨らんだモリマンを見せつけられて)
(思わず手を伸ばして、いやらしく恥丘を撫で上げてしまう)
それじゃ、四つん這いでバックで……おおっ！
(彼女が提案してくれた直後、自分から四つん這いになってくれて)
(ブルマ越しに股間を見せつけてくれて)
はぁ、はぁ、いくよ……んんんっ！
(ブルマに手を伸ばし、股間の布をぐいっと横にずらすと)
(熱く潤んだ膣口にちんぽの先を押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……！とちんぽを挿入してしまう)
ああっ！雪女即ハメまんこ……気持ちいい……！
（ブルマ越しにモリマンを撫でられると小躍りし）
（言うが早いか…交尾らしく四つん這いになると）
（小ぶりなお尻や、ブルマが際どく食い込んだ股間を協調させ）
（楽しそうに笑みを浮かべながら名無しさんを誘って）
くふふっ…いいわっ…遠慮なんてしないで、好きにしてちょうだいね♥
（ブルマと下着をずらされると、ツルツルのパイパンマンコが顔を覗かせ）
（そこに亀頭の先端を押し付けられれば、ゾクゾクと身震いしながらその瞬間を待ちわび）
（狭くあどけないオマンコに、一気に挿入されると、顎をしゃくり上げながら）
（「あぁ〜んっ…♥」と甘い声を漏らして、一つになった喜びを露わにする）
うふふっ、気持ちい〜ぃ？♥
はっ…あぁ〜んっ♥
私も…おっきなオチンポでハメハメされるの…だぁ〜い好きぃ〜…♥
（俯せるような体勢になると、下の方から名無しさんに惚けた表情を向け）
（自ら擦り付けるように腰を振り始めると、擦れ合うアソコの刺激を味わって）
(ブルマ越しに、ぷっくり膨らんだモリマン恥丘を撫でて味わってしまう)
ああっ……ヌルヌルして気持ちいい……んんっ……！
(そして、彼女が四つん這いになると、ブルマの股間の布をずらして)
(ずぬぅっ……！とちんぽを深く彼女に突き入れてしまう)
(既にヌルヌルに濡れたおまんこを押し広げて突き入れる快感を味わって)
ちんぽでハメハメされるの大好きなんだね。気が合うね！
(ずっぷり根元までちんぽを突き入れると、彼女の顔を後ろから見つめて)
(根元までちんぽを突っ込んだまま、二人でグリグリ腰を回していく)
ほら、ちんぽで掻き回してあげるよ。んっ！んっ！んっ！
(両手でブルマ越しにケツを掴んで、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(まるで、JKを交尾でレイプしているみたいで興奮して)
あら、でも私は逆に、男の人の股間の盛り上がりが大好きよ♥
（彼と同じく、異性の股間の膨らみに興奮しながらそう答えて）
交尾できるのが楽しみで、もうアソコがヌルヌルになっちゃったわ♥
あぁ〜んっ、いぃわぁ〜っ♥太くて大っきなオチンチン…だぁい好きぃ〜っ♥
（彼の極太の勃起した一物が、浅くあどけないオマンコにズッポリ突き立てられると）
（背中をしならせながら顎をしゃくり上げ、ウットリした表情を浮かべながら）
（一つになれた刺激と快感に興奮しながら、卑猥な声を響かせる）
くふふっ、えぇ…そうなの♥
お互い交尾が大好きで気が合うなら嬉しいわね♥
あっ♥あっ♥んっ♥ふぁっ♥いっ…いぃ〜っ♥あぁ〜んっ♥
（そんな言葉を交わしながら腰を振ると、彼も腰を動かし始め）
（互いに下半身を連動させながら結合部を擦り付け合い）
（擦れ合う刺激にヨガりながら次第に動きを大胆にしていって）
あぁ〜んっ、嬉しっ♥大っきなオチンポでメチャメチャにしてちょうだいねっ♥
はっ、あぁ〜んっ！♥いっ…いひぃ〜っ！♥
アソコがズチュッ…ズチュッ…グチュッ…グチュッ…って、んあぁ〜っ！♥
（ピストンが始まれば、彼の股間とこちらのお尻がぶつかり合って音が響き）
（後ろから犯される興奮に悦びながら、自らも擦り付けるように腰を振って体を前後に揺らす）
（その様子だけ見れば、大人がJKを犯している光景そのまんまで…）
(ブルマの上から、たっぷり恥丘の盛り上がりを撫でて味わってしまう)
今日は、そんなにおまんこしたい気分だったのかな？
あぁっ、気持ちいい……雪女のひんやりまんこ、最高だよ！
(興奮に反り返ったちんぽで、浅い彼女のまんこを深く抉っていく)
(彼女とまんこ合体し、ひとつになった悦びを味わって)
ほらっ！んっ！んっ！くっ！んっ……！
(ブルマの上から彼女の尻を揉みながら、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、雪女特有のひんやりしたまんこを掻き回して)
(エラの張ったカリ首で、ごりっ！ごりっ！と肉襞を抉っていく)
(まるで、彼女を授業中に連れ出して、校舎の影でレイプしているような興奮を味わってしまう)
(しかし、実際は彼女も自分からケツを振っていて)
ちんぽ大きいかい？嬉しい事言ってくれるね。
こっちはどうかな。んんっ……！
(ずにゅっ、ずにゅっとちんぽが出入りする穴を後ろから視姦して)
(親指を愛液で軽く濡らして、ずぬぅっ……！とケツ穴に突き入れていってしまう)
それはあるかもしれないわねぇ…
でも、自分が男でも自慰派するし、
交尾が大好きなのは変わらないかも♥
（彼がモリマンに興奮する様子に理解を示し）
（好きに触らせながらも楽しげに言葉を交わし）
うふふっ、おまんこしたいのは毎日かもっ♥
雪女のおまんこもいいでしょう？
そんなに喜んでもらえて私も嬉しいわっ♥
あぁ〜んっ、興奮しておまんこが益々濡れてきちゃった…
（反り返ったオチンポで膣内をズコズコ犯されると）
（嬉しそうに歓喜の声を響かせながら本気汁を溢れさせる♥）
はっ…あぁ〜んっ！♥いっ…いひいぃ〜っ…♥
もっといっぱいオマンコしてえぇ〜っ！♥
（小ぶりなお尻を揉みしだかれると、嬉しそうに尻肉を揺らし）
（次第にピストンが激しくなると、小柄な体が前後に大きく揺れ動き）
（オマンコを掻き回すグチュッ！ズチュッ！という生々しい音と感触が伝わる）
（彼のオチンポはカリの部分ガ傘みたいに張り出しており）
（それが敏感な箇所を刮ぐたび、「あっ！♥」「あんっ！♥」と）
（卑猥な声を上げながら、ビクッ！ビクッ！と身を震わせ、敏感な反応を見せる）
（自分は雪女ではあるが、見た目だけならJKと変わらないし）
（生徒になりすましたならば当然、授業中でも平気で交尾するだろう）
えぇ、とっても太くって大っきいオチンポだわ♥
えっ？やっ…あぁ〜んっ！♥
お尻の穴も大好きぃっ…！♥
（不意に親指をお尻の穴にねじ込まれると、狭い穴がらギュッと締まって指を締め付け）
（思わず背をしならせて顎をしゃくり上げながら、興奮して歓喜の声を上げる）
あぁ〜んっ…後ろの穴にもオチンポ挿れてほしいぐらいだわぁ…♥
（肩越しに振り返って彼を見つめ、おねだりするようにそう言いながら腰を振って）
(ブルマの上からモリマンをムニムニ揉んだり、割れ目を食い込ませたりさせていく)
女の子なのにっ、毎日おまんこしたいなんて……くぅっ……！
(交尾でずっぷりと突き入れると、ちんぽ全体で彼女のまんこ穴を味わってしまう)
(ブルマの上から尻を掴んで、穴の中をじっくりと味わっていって)
はぁっ！はぁっ……おっ！おっ！おっ……おっ……！
(そして、尻をしっかり掴んだまま、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで彼女を犯していく)
(カリ首で、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞を掻き回して)
(まるで、体育教師が授業を自習にし、お気に入りの生徒を校舎の影で犯すような格好になってしまっている)
(太いちんぽが、ブルマ姿の彼女の股間から何度も出入りして)
おおっ、ケツ穴もイケるんだね。悪い娘だなあ……！
(更に、親指をケツ穴に突っ込めば、思いの外悦んで、まんこもちんぽを締め付けてきて)
(更に、ケツ穴で交尾したいとおねだりまでしてきて)
分かったよ。んんっ……！
(ブルマの上からケツを掴んだまま、ずぬぅっ……！と一旦腰を引いていく)
(本気汁まみれのちんぽが引き抜かれていって)
ほら、んんっ……！
(そのちんぽの先を今度はケツ穴に押し付けると、ずぬっ、ずぬぅっ……！と、ゆっくりと深く突き入れていって)
えぇ、もちろん大好きよっ♥
交尾の方が好きだけれど、自慰も毎日しているわね♥
（言葉を交わしながらもモリマンを責められると、嬉しそうな表情を浮かべ）
（甘い声を漏らしながら敏感な反応を見せる）
うふふっ、女だって毎日したいわよ〜っ♥
それに、実は女の方が性欲が強いとも言うじゃない？
（彼の立派なオチンポを、狭くあどけないオマンコにズッポリ挿入されると）
（積極的に動いて、オマンコの内部でオチンポを刺激するように擦り付けたりして）
んっ！♥あっ！♥ふぁっ！♥あっ…いぃっ！♥
オチンポでズコズコされると…興奮でアソコがビショビショになって…
すぐにイッちゃいそうよっ♥ふあぁ〜んっ！♥
（ピストンが力強くなれば、膣内で溢れるオツユが潤滑油となって摩擦に拍車をかけ）
（カリの部分で敏感な箇所を刺激されるのが堪らなく）
（擦り付ける下腹をビクンッ！ビクンッ！と跳ね上げながら敏感な反応を見せる）
（体育教師と生徒のJK……見た目だけならそのまんまの状況で）
（実際自分も生徒になりすまして学校に忍び込み）
（教師や男子生徒と校内や敷地内で交尾したことも一度や二度ではない…）
（そんな過去を思い出しながら彼とハメハメすれば、溢れる本気汁が白濁し）
（割れ目から出入りを繰り返すオチンポまでも白く染め上げてしまって…）
えぇ、お尻の穴も大好きよっ♥
くふふっ…とってもいけない雪女の小娘よ♥
（オマンコより狭い穴がら、そ運輸された親指をギチギチと締め付けるが）
（もちろん肛門性交も初めてではなく、今までも数え切れないほどの経験があって）
やっ…あぁ〜んっ…♥
（彼が腰を引くと、ネットリとしたマン汁にまみれたオチンポが引き抜かれ）
（間延びした声を漏らすと、オマンコは彼のオチンポの形に大きく拡張しており）
あら、でもいいの本当に？くふふっ、でも嬉しっ♥
ふぁっ…！♥あっ…やっ…♥んっ…いひぃ〜っ！♥
（そして今度は、マン汁まみれのオチンポを、お尻の穴にズップリと挿入されれば）
（狭い穴が逞しいオチンポをギチギチ締め付けながら飲み込んでいき）
あぁ〜んっ…お尻の穴犯されるのも大好きぃ〜っ！♥
（歓喜の声を響かせながら、お尻の穴に挿入される刺激に悦ぶと）
（再び自ら腰を振って体を前後に動かし）
（今度は肛門性交を楽しみながら、肩越しに振り返って彼を見つめ嬉しそうにはにかむ）
生理とか色々と大変そうなのにね。
(交尾でずっぷりと彼女とひとつになりながら、女性の性欲について会話をしてしまう)
(彼女のまんこがキュキュっと締まって、まるで彼女の下の口とも会話しているみたいで)
はっ、はっ、ほんと、おまんこビチョビチョだね。
おちんぽ入れられて、すっごく気持ちいいって分かっちゃうね。んっ！んっ……！
(そして、まずは交尾で彼女のまんこを掻き回して味わってしまう)
(奥の浅いまんこは、すぐに最奥まで押し広げてしまって)
(既に本気汁が絡み付いてくるのを味わいながら、腰を前後に振って、肉襞でちんぽを擦っていって)
やっぱり、女の子のお願いは聞いてあげないとね。
んんっ、キツい……くぅっ……！
(そして、今度は彼女のケツ穴に、まずはつぷっと亀頭を埋めていく)
(そのまま徐々に腰を突き出すも、彼女の尻穴はなかなか押し広がらなくて)
(彼女が、自分から腰を前後に振ってちんぽを感じる姿を味わってしまう)
(こちらを振り向く彼女の瞳を見つめ返して)
ほらっ、んっ！んっ！んっ……！
(ずっぷりとケツ穴に突き刺さると、ずんっ！ずんっ！とまたピストンを始める)
(まんことは違う、ツルツルした腸壁の感触を味わって)
(両手でブルマの上からケツを揉みながら、彼女のケツ使いも味わっていって)
(雪女とのケツ穴性交を味わってしまう)
なんかそんな話を聞いたことがあるわねぇ…
逆に排卵日やその前後もムラムラしてきちゃうって言うし♥
（ハメハメしながらもそんな会話を楽しんで）
（オマンコも敏感な反応を見せながら、心地良い締め付けをもたらして）
えぇ、こう見えても濡れやすいから、交尾や自慰をするとすぐこうなるわ♥
（寝ても覚めても交尾が大好きであるとばかりに卑猥な告白をし）
（彼の大っきなオチンポでオマンコを掻き回されると）
（嬉しそうに声を響かせながらヨガり狂い）
（溢れるマン汁の多さや…ネットリと白濁した様子からも、興奮の度合いを物語っていて）
うふふっ、嬉しいわ♥
オマンコはもちろん、お尻の穴やお口でするのも大好きだから♥
（後ろの穴に亀頭が挿れられるも、そこから奥には中々入っていかないようで）
（こちらからもお尻を押し付けながら挿入を手助けし）
（下腹に伸ばした手で、オマンコやお豆を弄りながら腰を前後に揺らす）
（そして振り返りながら歯に噛めば、こちらを見つめる彼と目が合って）
あっ！♥あっ！♥んっ…いぃっ！♥
大っきなオチンポで…お尻の穴をズコズコされるのも最高よっ♥
あぁ〜んっ…いぃ〜っ！♥オマンコとはまた一味違った良さがあるわねぇ…♥
（狭いが使い慣れているお尻の穴に、ズッポリとオチンポをねじ込まれ）
（やがてズコズコと力強いピストンが始まると、こちらからも積極的に動いて腰を振り）
（今度はジックリと肛門性交を楽しみながら、ネットリした腸汁を溢れさせる）
（どうやら彼も悪い気はしないみたいで、お尻の穴を犯される喜びを味わいながら）
（空いている手はビショ濡れのオマンコやお豆を弄くり回し、興奮しながら快感を貪って♥）
男の精子で受精したがっちゃうのかな？
そういえば、雪女って人間の子供孕むのかな……ごくっ。
ああっ、まんこの感触とは違ってまた……！
(ブルマ姿の彼女の、今度はケツ穴をずっぷりと深く犯していく)
(さっきの穴とはまた違う感触を、ちんぽ全体で味わって)
(彼女もケツを振るのを味わいながら、こっちからも力強く腰を振って、彼女の穴を掻き回していく)
はぁっ、はぁっ、うんこの穴をちんぽが出入りしてる……！
(視線を下ろせば、彼女の小さなケツ穴が限界まで押し広げられて、ちんぽが突き刺さっているのが丸見えになる)
(激しく大きく腰を振って、ちんぽで腸壁を掻き回して)
(彼女の子宮を、裏側から刺激していく)
くふふっ、もちろんみんながみんなじゃなくって、個人差はあるでしょうけれど。
本能では受精したがっているのかもしれないわね♥
雪女は普通に人間の子供でも孕めるし埋めるわよ♥
肉体の構造的には人間と一番近い種族の一つじゃないかしら？
ふふっ、お尻の穴でハメハメするのもいいわよねぇ♥
あぁ〜んっ…堪んないわぁ〜♥
お尻の穴でもイっちゃいそうよ♥
（逞しいオチンポが狭い穴にズッポリと嵌り）
（拡張しながら出入りを繰り返す様は生々しく）
（出てくるたびに彼のオチンポには、ネットリとした腸汁が纏わり付いており）
（それが潤滑油となって摩擦に拍車をかけながら、互いに激しく腰を振って肛門性交を楽しむ）
あぁ〜んっ……排泄物まで掻き出されて出てきちゃいそうだわ♥
（狭い穴が裂けるのではないかというほど、立派なオチンポで肛門を掻き回されれば）
（白目を剥いてヨガりながら間延びした声を響かせ）
（自らも積極的に前後に体を動かして腰を振っている）
（そうしながらも、寂しくなったオマンコを指でグチュグチュと掻き回したり）
（お豆を擦ったりして自慰行為も楽しみながら、肛門性交に夢中になってしまう♥）
（すると…子宮部分にも刺激が伝わり、熱くなった秘部を疼かせながら甘い声を響かせて）
うっ、ふぅっ、締りが凄い……ふぅっ……！
(締まったケツをしっかり掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とケツ穴を掻き回していく)
(まんことはまた違った感触がたまらなくて)
(キツく擦れる感触でも、彼女は痛がる様子もなく、感じているようで、激しく腰を振って味わっていって)
(更に、彼女は自分でまんこを掻き回したり、クリトリスを弄ったりして刺激していく)
(まるで、彼女のオナニーショーを見ているようで興奮して)
(腰を突き上げて腸壁を擦りながら、彼女の痴態を見つめていって)
はぁっ！はぁっ！も、もう出そうっ……このまま出していいかい……？
(あまりのケツ穴の気持ちよさに、ピストンが更に速くなっていく)
(種付けもしたいけれど、ケツ穴で吐き出す快感を味わいたく鳴ってしまって)
うふふっ、そうなるわねぇ♥
はっ…あぁ〜んっ…いぃっ…いぃわぁ〜っ…♥
狭い穴に大っきくて太いオチンポがギチギチッ…って♥
（彼が締まりのキツさを味わいながらお尻の穴をグチュグチュ掻き回せば）
（オチンポが出入りするたびに肛門の内壁が捲れて外にはみ出し）
（ついでにネットリした山芋みたいな腸汁が、オチンポを白く染め上げているのが分かる）
（そうしながら、自分からも積極的に腰を振り、ズチュッ…ズチュッ…ヌチュヌチュッ…と）
（肛内が掻き回される刺激と、オチンポと擦れ合う刺激を感じながら）
（白目を剥いてヨガりながら甘い声を響かせている）
はぁっ…はぁっ…あぁっ…いぃっ…♥
オチンポでお尻の穴をズコズコ犯されたら…
気持ち良くってオマンコもトロトロになっちゃうわぁ〜…♥
（お尻の穴を犯される刺激と快感に酔いしれながらウットリした表情を浮かべ）
（二本の指をオマンコに突き挿れて、ズチュズチュッ…グチュグチュッ…と掻き回せば）
（さっきハメられたこともあってか、ネットリとしたマン汁がトロォ〜ッ…と溢れ）
（糸引きオナニーをしながら二穴での刺激を楽しんで）
（同時に、充血して膨れ上がったお豆もイジったり引っ張ったりしながら快感を募らせてゆく♥）
あぁ〜んっ、嬉しっ！♥出して出してぇっ！♥
このままお尻の穴の中に…あなたの熱くて濃厚なオツユを、ドバドバ出してちょうだいねっ！♥
その後にオチンポをお掃除したり…お尻の穴から出てきたオツユを味わいたいかもぉ…♥
（肩越しに振り返って悩ましげな表情で彼を見つめ、嬉しそうに直腸内中出しを懇願しながら興奮する）
あっ！♥あっ！♥んっ！♥んっ！♥いっ…いぃ〜っ！♥
私もこのまま…お尻の穴でイッちゃいそうだわっ…んあぁ〜っ！♥
(ブルマ姿で四つん這いの彼女のケツ穴を、後ろから激しく突いて犯していく)
(彼女も、犯されながら自分でオナニーして、まんこの穴やクリトリスをいやらしく刺激していて)
(その度に、穴の中もキュキュっと締め付けてきて、そこを押し広げて激しく掻き回していって)
おおっ！おおっ！出るっ！でるでるっ……んんんっ！！！
(そして、ずんっ！とケツ穴の奥を突くと、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女のケツ穴の奥で、大量の、オスの欲望をたっぷりと注ぎ込み始める)
おおっ、おおっ……注いでるっ……くぅっ……！！！
(まんこの穴とは違う、子宮に押し当たらない独特の感触を味わいながら)
(ブルマのケツを強く掴み、ケツ内射精の快感に酔いしれていく)
あっ！♥あんっ！♥ふぁっ…あふっ！♥
あぁんっ！♥オマンコを指でイジッっていると…
お尻の中を元気良く動くオチンポの感触を感じるわぁ〜っ♥
（上体を俯せ、お尻をめいいっぱい突き上げながら）
（肛門内をガツガツと激しく犯す彼の腰の動きと、連動するように腰を振り）
（弄くり回すオマンコからは、ネトォ〜ッ…ツゥ〜ッ…と）
（ネットリしたオマンコ汁を滴らせながら、二穴での刺激を楽しんでいる♥）
きゃあぁ〜〜〜んっ！！！！♥
（そして…一際大きな突き上げを受けると、華奢で小柄な肉体が前のめりになって）
（思わず歓喜の悲鳴を上げれば、直腸内にドピュッ！ドピュッ！と）
（大量の熱いオツユがタップリと注ぎ込まれていき）
（狭い穴が呼吸をするように蠢くと、大っきなオチンポをギチギチとキツく締め付ける…）
（すると直腸内では下痢をした時みたいな、焼け付くような刺激がもたらされ）
（ヒリヒリとしたその刺激が快感に感じられると、「あっ…♥」「あぁ〜っ…♥」と）
（甘い声を漏らしながら、イッたような反応を見せ、白目を剥いてヨガりながら気持ち良さそうに喘いでいる♥）
はっ…あぁ〜んっ…いぃわぁ〜っ…♥最高よぉ〜っ…♥
お尻の穴で孕ませてえぇ〜っ…！♥
（指がブルマに食い込むほど強くお尻を掴まれながら）
（熱くて濃厚なオツユを、直腸内にこれでもかと注ぎ込まれると）
（ヨガり狂いながら尚も腰を振り、ズッチュッ…ズッチュッ…と）
（オチンポと肛内が擦れる刺激を味わいながら）
（直腸内大量射精される喜びに酔いしれている…♥）
あっ！くっ……んんんっ！！！
(彼女のおねだり通りに、ブルマを穿いた彼女のケツ穴を力強く一気に押し広げ腰を突き上げて)
(ちんぽを根元まで彼女の体内に突き入れたまま、何度も何度も激しく身体を震わせて)
(彼女の身体の奥の奥に、たっぷり、たっぷりと、熱い欲望を吐き出していく)
おおっ、おおっ……おおおっ……！！！
(彼女のケツ穴の中が、まんこ絶頂とは違う蠢きで、ちんぽを刺激してくれて)
(その締め付けと蠢きに、全身を震わせて、精子を身体の最奥に注ぎ込んでいく)
ふぅっ……おおっ……！
(じっくりと、中出しの余韻を味わっていく)
(すると、少しちんぽが柔らかくなっただけで、ズルリ、と、キツい穴からちんぽが吐き出されていって)
はあぁ〜〜〜んっ♥いっ…いひぃ〜〜〜っ♥
お尻の中が焼けちゃいそうだわぁ〜〜〜〜あふんっ♥
（彼がお尻に股間をぶつけ、オチンポを根元まで深くズッポリと挿入してくると）
（物凄い量のザーメンがドバドバと直腸内に注ぎ込まれていき）
（オマンコの中に出される時とは、また一味違った快感に酔いしれ）
（「あぁ〜んっ♥いっぱい出してえぇ〜っ！♥」などと叫びながらイキ狂う♥）
（すると、牛乳浣腸でもされたように、内部からの圧迫感が感じられ）
（内側から満たされる充足感を感じると、白目を剥いてウットリした表情を浮かべている♥）
ふぅっ…はぁっ……はぁっ…ふうぅっ……あぁ〜んっ♥すっごいわぁ♥
もうお腹の中が熱くなってパンパンになっちゃいそうよぉ〜っ…♥
（やがて…長い長い射精が収束してゆくと、満面の表情を浮かべながらそう呟いて）
（肛門をヒクンッ、ヒクンッ、と蠢かせながら、肛門性交と直腸内中出しの気持ち良さに浸っている）
（しばらく行為の余韻を楽しんでいると、やがて…オチンポと肛門が緩くなって）
（そのまま吐き出されるようにして穴からオチンポが抜け落ちると）
（オチンポの形に大きく口を開けてヒクヒク蠢く穴からは）
（「ブバッ…！」「ゴポッ…！」と、空気の抜ける汚い音が響き）
（それと同時に大量に中出しされた精液が勢い良く噴出し）
（まだ口を開けてヒクつく穴から、ドロドロと溢れ出して）
（行為の激しさや、注ぎ込まれた精液の量の多さを物語っていた…）
【有難う、最後までいけて良かったわ♥】
【それじゃあ、おやすみなさ〜い】
【私も落ちるわね。お返ししておくわ】
改めてこんばんはー…久しぶりのお出かけだから…な、なんか緊張する…
えっと、続きからでいいのよね？もうちょっとまっててね…？
(寄り添い体よせ)
はい。旗風はそのつもりで……もし他に何か浮かんでそちらがというときは遠慮なさらないでくださいね？
(見上げながら囁くように言った)
か、可愛らしい……重巡なのに…いやでも船齢で言えば私なんて玄孫みたいなものかも…ひゃっ
（体を寄せられると裏声を出しつつ、ぎゅっと抱きとめてしまう）
……じゃあごめん…仕切り直させてもらうね…？
旦那さまって呼ばれた手前、それっぽいこと…したくなっちゃったし…
（そう言って顎を指でクイッと持ち上げて、唇を重ねようとゆっくり近づけながら）
（背中に回した腕に力が籠もり、旗風の小柄な体を抱き寄せてより密着させる）
(ムッとした顔)
艦齢のお話はなしですからね？大和さんなんてあんな素敵なお姉さんになってるんですから。
(笑顔に戻り腕の中で動いて正面に向き直り背伸び)
あむっ…ちゅっ、ちゅ……はい、旦那さま。
お布団をひいてか居間か。それともお風呂とか。
(囁きながら体擦り付ける)
あ、でもどうにしても……暖めてくださいませね？
今夜は特に冷えますから。
あ、あはは…ごめんー…魅力に歳は関係ないもんね…？
そんな旗風ちゃんから旦那さまって呼ばれて、テンパっちゃってるのと嬉しい気持ちがごっちゃになってる衣笠さんだったり…
でも…ん、ちゅぅ…そう呼ばれたからには、あんまり情けないところ…見せられないかな…
ん、んっ、ちゅ、ちゅる…そうだね…今日は冷え込むし…それならお風呂、いこ？
裸同士で温かい湯船にくっついて入ったらきっと…体の芯からぽかぽかになれるよ
（しばらくキスを楽しむと名残惜しそうに唇を離すと、今度は抱きしめている旗風をお姫様抱っこしてしまい）
（二人で入るのがやっとなこじんまりした浴場へと足を向けるのだった）
今は衣笠さんの方がお姉さんなのに可愛くて。本当に歳と魅力は別です。
……今夜はずーっと旗風の旦那さまですからね？
(青い瞳で見上げながら頬にも接吻を)
衣……旦那さまが考えていた夫婦のようなことも知りたかったですけど風邪をひいたらいけませんから。
あっ♪
ふふっ。これなら背伸びしなくてもとどきます。
(嬉しそうに顔寄せてまた顔にキス)
(黄色の着物や白衣を衣紋掛けにかけ袴を脱いでいくと髪と同じ色の下着と白い肌があらわに)
(ハーフカップのブラからこぼれそうな胸と透けたショーツのクロッチ部分を手で隠して背中向けて)
……脱がせてくださいませんか？
(肩越しに衣笠をみておねだりします)
旗風ちゃんだって私の奥さんなんだから……
私の考えてた夫婦は難しいことじゃないよ？ただ一緒にいて楽しいって思える、そんな関係になりたいなって…
だから夜にする営みもその一つだし……ぅぅ…♪可愛い…♪
（旦那さまと呼びキスする旗風の姿に思わずため息が出るほど愛おしく感じて）
（重巡らしい力強い抱擁でしっかり奥様を運んでいった）
（脱衣所で服を脱ぐが手狭さのせいで距離が近く余計に意識してしまう）
（こちらはもう殆ど服を脱いでいて、身につけているのはショーツだけ…それが余計に羞恥を刺激して何もしていないのに顔が赤くなっていた）
ふえっ？！ぁ…わ、私が…？わ…わかった…旦那さまなんだからこれくらい…
（そんな最中に声を掛けられて思わず変な声が出てしまい、振り返れば息を呑むほど色っぽい姿の奥さんが）
（恐る恐る手を伸ばしてブラに触れると、ゆっくりとそれを外していく）
（普段付け慣れているはずの肌着なのに、手元がおぼつかなくて…ようやくブラのホックが外れる音がして）
（旗風の胸元を顕にさせようと…）
はい♪わたくし衣笠さんのお嫁さんですよ？
ただ一緒にならおこたでも良かったですけど色事が好きなお嫁さんで。
(恥ずかしそうに腕をおろしてブラを外せば薄い先端もあらわになり駆逐艦には大きな胸が誘うように揺れた)
(向き直ってここはこうですとショーツを脱いで少し癖のあるフワッとした毛の茂みと小高い丘をみせて)
(屈み込んで衣笠のショーツの縁を噛み、手も添えておろしていく)
…旗風ちゃんの雰囲気で色事が好きって言われると、頭が沸騰しそうなくらいいやらしく聞こえちゃうの
こ、こんな奥手な旦那さまで大丈夫かなー…って思っちゃうけど、奥さんに恥をかかせないようにしないとね…
わぁ…ほんと、あそこも綺麗で…胸もふっくらしてて……見惚れそう…
（はらりと落ちたブラから淫靡と美しさを併せ持った大人びた膨らみと、秘部を目の当たりにして釘付けになってしまう）
（彼女の裸体に気を取られているといつの間に、自分のショーツが彼女の口に捉えられて…するりと下ろされると）
あっ、待っ……！み、見ないで…ぇ……♪
（ぷるんっと、弾けるように程々の大きさで仰角の砲身が顕にされ）
（旗風と打って変わって産毛もないほどに滑らかな下半身を晒してしまう）
沸騰したらその熱を旗風のおまんに注いでくださいませね？
旦那さまが暖めてくれないと旗風風邪をひいてしまいます。
(くすくすっと笑ってから耳元で)
奥手なところも好きですし旗風恥ずかしいのも好きで。色事が好きで破廉恥な奥さんでごめんなさい。
(囁きおわるとクスッと笑う)
脱がせてもらいましたからお返しです。するときは目をつぶ……こっちもかわいい。
もう仰角がかかってて嬉しいです♪
(顔を寄せて主砲に囁くようにしてから)
このままここでしたらいけませんから入りましょう？
(立ち上がり抱きついて浴室に。旗風から洗いましょうかと伺う)
またそんないやらしいことを言うんだから…
こんなに奥ゆかしくて素敵な奥さんが…肉食系……ぁ、ぅぅ…♪
あ、謝らないで…♪そんな奥さんも…大好きだから…♪
（耳元で可愛らしい囁き声にぞくぞく身震い）
（体格はこちらのほうが大きいのに、まるで捕食者に舐めずられたみたいな反応を返してしまう）
か…可愛いって言わないでよぉ…ほんとに恥ずかしいんだから…くぅ…♪
旗風ちゃんの裸見せられて反応するなっていうほうが無茶だよ…
（視線を向けている目の前で小刻みにひくつく砲身を見せて付けて）
（恥ずかしいと言いながら満更でもないといった様子だったり）
うん……風邪引いちゃうしね？それじゃあ入ろっか…♪
（浴室へと入るわずかな間でも体を寄せ合い、睦まじい夫婦のような二人の姿）
（旗風の言葉に頷いて腰掛けに腰を下ろすと、程よい広さの背中を向けるのだった）
【今夜は時間になっちゃってここまでだけど、凍結は大丈夫かしら…？】
【それなら金曜日の2130でお願いね？】
【…その…衣笠さんかなりヘタレだから、もし焦れったいところがあったらごめんね？】
【でもえっちが苦手とかそういう訳じゃないから…むしろ好きだし…】
【それじゃあ今夜はお疲れ様…お相手ありがと♪次も楽しみにしてるわ…？】
【寒いから体調崩さないようにね？おやすみなさい…♪（むぎゅっ】
【スレをお借りしましたー】
【週末楽しみにしています。今夜はありがとうございました】
【……謝ることなんて何も。ヘタレじゃなくて反応一つ一つかわいいです】
【おやすみなさい。今夜は特に冷えますから(すっと手をとりお布団へ)】
【お借りしました】
【今夜もよろしくお願いいたします衣笠さん】
【今のところ衣笠さんから流れやしたいことで何かありますか？】
【そう言えばNGもきいていなくて】
【旗風の方はNGは大きな方のスカや流血くらいです】
【すっかり旦那さまの衣笠さんでした…うれしはずかし…】
【こちらこそよろしくね？ただ明日がちょっと早くなっちゃったから、今日は2300を目処にお願いね？】
【私のしたいこと…お風呂で夫婦の営みができればー…なんて…あとお胸で洗って欲しい…】
【NGは旗風ちゃんと同じで考えてくれたらいいよ】
【あんまり恥ずかしいなら衣笠さんか「あなた」呼びにしましょうか？】
【(抱っこしてもらい腕の中からからかい気味にいう)】
【はい。わかりましたじゃあ今夜は少し早くですね】
【……考えることは同じみたいですね♪】
【お返事は用意しておきましたから投下します】
旗風いやらしい駆逐艦ですし旦那さまがそういうなら……もっといやらしくなってしまうかも。
いやらしいこと教えてくださいませね。
(背中に乳房を押しつけて後ろから衣笠さんの胸やおちんちんをまさぐって)
かわいい旦那さま。……たくましいところもみせてくださいね。
(耳をかぷっと噛んでから手を離す)
(ボディソープを自分の乳房にかけて音をたてて泡立てる)
お背中お流しします♪
(たぷんとした乳房をまた押しつけてすりつけて。肩甲骨や背骨に先端が擦れると甘い匂いもまざります)
あんっ♪あっ♪あん……
(耳元であえぎながら前にスポンジを手にした手を回して衣笠さんの胸の谷間からあわあわにしていく)
【……あ、あんまりからかったら勘違いして本当に指輪渡すからね…？（ぎゅぅ】
【…時間と体力があるならしたいネタはまだまだあったりするけどきりがなくなっちゃうから…】
【ん、ゆっくり待ってるから慌てずどーぞ】
…むしろこれは旦那のほうが教えられそうな勢い
お、お手柔らかにお願いします…あっ、あう…♪背中当たって…ひあっ♪♪
（背中に押し付けられる柔らかな感触が、弄る股間の主砲をより一層昂ぶらせていき）
（重巡の砲身にしては少し幼さのある雰囲気だけども、硬さと仰角の具合は十分）
（そして不意打ちをもらったように耳たぶを喰まれれば裏返った声を上げてしまった）
善処…します…ぅ、ぅ…♪そ、そんな声出されながら洗われたら…♪
（再び背中に密着した柔らかさは泡のぬめりまで加わりひたすら卑猥な感触になっていて、先端の感触がアクセントになりそれを際立たせている）
（艷やかな声を聞かされながら体の前に泡立たせたスポンジが、胸元を包むように擦られて顔を真赤にしてしまいつつ）
（旗風…妻に自分の胸の大きさと感触を味わわせてしまう）
【こっちもお待たせっと…それじゃあよろしくね？】
旦那さまが好きなこと、旗風に教えてくださいね？
う、うんっ、あっ、あんっ、あっ。
声、抑えようにもできなくて。声が聞こえたらどうなるんですか？
(かわいい。触ることにも声にも反応してくれるのが嬉しいし反応がかわいい)
(衣笠さんの谷間を泡だらけにしてそこから両の乳房に泡をひろげていき形を探りながら揉んで)
旦那さまの乳房暖かくてやわっこくて好きですよ？
旗風のは……気持ちいいですか？
(自信なさげに囁きながら背中に押しつけた乳房で円を描いていく)
(まだお湯につかっていないのに体はすっかり熱くなっていて)
次は前を……
(お膝にまたがり泡だらけの胸を重ねて)
ひゃうっ、ううっ……あんっ♪
(泡にまみれた茂みで衣笠さんのお腹をこすり、主砲にはおまんを擦り付けて)
旦那さま？主砲は乳房で洗うか……おまんのなかでごしごしするのどちらがいいですか？
(腕を肩から背中にまわしゆっくり体をすりつけながらたずねる)
【(体をすりつけながら)旗風悪い駆逐艦になってますね】
【……お風呂からお布団でくらいまで考えてましたけどじゃあお風呂メインにしていきます】
そ…そんなことを…聞くなんて意地悪…あっ、あ…♪過ぎな奥さん…♪
そんな可愛い声聞いてたら…んんっ♪口で…言えないこと…はうっ、うっ♪しちゃう…からぁ…あああっ♪♪
（妻の愛らしい喘ぎに自分の艷声も混ざって淫靡な合唱を奏でてしまう）
（胸は重巡というのに相応しく、ブラで着痩せしているせいで制服のときよりも膨らみがより大きく見えていて）
（感度もいいらしく、泡まみれの手に撫で回されると背筋をびくびくさせながら、蕩けた赤い顔を浴室の鏡に映し出していた）
旗風ちゃんのだって…ずっと背中に当たってて……うう…♪このぷにぷにしたおっぱい…好き…♪
はううっ♪乳首が背中…つつーってなぞっててぇ…♪あっ、ぁぁ…♪♪
（最初は緊張して固くしていた体も、彼女の奉仕で生まれる快楽ですっかり解れてしまう）
（嬌声も度々口から漏れ始めいつしか楽しむように、背中を預けながら身じろいでいた）
あっ、あっ♪旗風ちゃんが…こんな……こと…しちゃ…♪
（まるで手慣れたソープ嬢のように、体を使い前側を洗い始める）
（普段は大和撫子を形にしたような雰囲気の旗風とのギャップに、倒錯感と背徳を覚えてぞくり…）
（慎ましい茂みが程よく刺激を肌に与えて、痛いほど固くした主砲が素股で興奮具合を伝え）
（堪らず、ぎゅぅぅって抱きしめれば互いの泡に包まれた乳房が密着し潰れ合い…体の動きに合わせて不規則に撫で回す）
…おっぱいで…洗って…♪ぁ、ぁ…♪はあ、ぁ…♪
（心地よさそうな声で素直におねだりして、ますます奥さんの奉仕の虜にされていく…）
【…本当に用意しちゃうよ…？衣笠さんって悲しいくらいちょろいんだからね…？】
【お風呂メインでもいいし、お布団で改めてでも……はだけた浴衣姿の奥さんを…（むぎゅぅ】
【と、盛り上がってきたところだけど時間になっちゃったね…】
【次は週明けになっちゃうけど都合は大丈夫かしら…？】
【……指でなく人目につかない場所につけてみますか？】
【ふふふっ♪じゃあお風呂の間は我慢してくださいね？】
【湯上がりに口で言えないこと……してください】
【はい、旗風の方は大丈夫ですよ。月曜か水曜なら時間を多目にとれます】
【今夜もありがとうございました】
【……またそんなこと言う…本当につけるわよ…？（むにゅぅ】
【…一回だけお胸に出させてくれたら…あとはお布団まで我慢するから…】
【それで我慢した分、お布団で頑張る…】
【んと、ちょっと空いちゃうけど水曜日でお願いしていいかな？時間は2130で】
【こちらこそありがと♪ずっとドキドキしちゃってたわ…それじゃあおやすみなさい♪（ぎゅーっ】
【スレをお借りしましたー】
【どこにつけてしまうんですか？(すりすり……ちゅっ)】
【実はそんな風に考えていて……頑張るんでなくむちゃくちゃにしてください♪】
【はいでは水曜日にお待ちしています(ぎゅう)待ってますからね？】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
【お返事はできてますからすぐに落とせますけど衣笠さんから何かありますか？】
【旗風からは……ロール中は指輪つけちゃいましょうか】
【指か他の部位か……あとは呼び捨てにされたら嬉しいです】
【こんばんは？今日もよろしくね…？】
【…指輪付けちゃう？旗風ちゃんがいいなら私も付けたい…もちろんちゃんと指に】
【わかった…次からはちゃん付けで呼ばないから、私も旦那さまとして振る舞うわ？】
意地悪じゃなくて旦那さまに喜んでほしいし好きな方の好きなことは知りたいです。
あはっ……あう、うん、あっ…して……口で言えないこともして?
(大きな胸を寄せて擦り合わせてぬるぬると泡をひろげ、指先で乳輪をくすぐる)
かわいい。お顔、とろけていますよ？
(鏡をチラ見してほらと)
(大きなお胸に自分のを重ねて先端で乳輪を擦り、こぼした母乳で肌を滑らせ)
あんっ……ああ♪あはっ、あ♪旗風は奥さんですけど……やらしいことしたらダメですか？
(甘えた声で聞く間も体をすりつけて)
旦那さまぎゅっとしてくれておちんちんさんもおまんに入りそうなくらい仰角かかってカチカチ……んんっ♪
やめたくないですっ
(仰角かかったおちんちんを互いの下腹部で挟んでフニフニのお肉や茂みで擦り)
……わかりました♪
やっと一つ教えてくれて嬉しいです♪
(跨いでいた膝から降りてわってはいると乳房をもちあげ)
石鹸だけでなくて……あ、ああんっ、あ、これ、も……
(胸を揉んで母乳をかけて濡らしたおちんちんを挟んでゆっくり皮ごとしごいていき)
こっちは……
(軽巡や駆逐艦サイズとは言わないで)
おちんちんさん、旗風の乳房で隠れちゃいましたよ。だ、ん、な、さ、ま？
気持ちいいですか？
(見上げながらゆっくりゆっくり。かと思ったら早くしごいて)
(時々小鼻動かして旦那さまに臭いがついちゃいますと囁く)
【今夜もよろしくお願いします】
【それじゃあロール中にそういう描写いれておきますね】
【ふふ♪】
あっ、あっ♪♪そこ…声が勝手に…っ♪♪
そういう…意味じゃ…っ♪あうっ♪ああっ♪やあぁぁ…♪
（ぞくっ、びくびく…泡に包まれぬめる指先に小ぶりな乳輪をなぞられると背筋を震わせながら甘い鳴き声を漏らして）
（淫靡な思わせ振りな言葉を旗風から言われると、こちらの羞恥心が煽られて余計に敏感になってしまう）
（鏡に映る自分の表情は、一人で慰めているときよりもずっと蕩けていて目をつぶりたくなるほど）
（でもいやらしく乳房を嬲り蠢く彼女の手の動きにそれができず、見続けてしまう）
…ダメじゃ…ない…っ♪夫婦なんだから…ダメなわけない…ぁ、ぁっ♪
でもこれって…まるでその道のプロみたいな…ひゃうっ♪
（茂みのアクセントは快楽のボルテージを俄に持ち上げて余裕がみるみるなくなっていく）
（奉仕の端々で旗風からの淫らな声にも、どうしようもなく砲身を固くさせて、泡に先走りが混じって糸まで引き始めた）
あううっ♪ま、まって…おっぱいで…皮まで挟んだから…あううっ♪きゃああああぁぁっ♪♪
あっ♪ああっ♪♪溶けちゃうぅ…♪♪ちんちんとろけちゃうぅぅっ♪♪
（しっとりと吸い付くような乳房の柔らかさで肉棒が隠されながら、包皮まで剥かれてしまい）
（余りの気持ちよさで嬌声を上げながら腰を浮かせて身悶えて喘いでしまう）
（ゆったりした動きながらも、包皮を巻き込んだ動きでこの上ない快楽で攻め立てられて）
（妻の乳房に鳴かされてしまう旦那の姿を曝け出していた）
【お返事考えてたら時間かかっちゃった…ごめんね…？】
そういう意味じゃないならどういう意味ですか？
もしかして口がきけなくなるような……それも嬉しいですけどできますか？
(旦那さま優しいからと笑顔で見上げて)
良かったぁ。じゃあいっぱいできるし気持ち良くできて嬉しい……っ。
(上下にさするのをやめ胸を引いて先端とおちんちんをこりこりとあわせて)
ひゃうっ……あ、あん…やあぁぁ……先走りのおつゆとお乳とまざっちゃ……まーちーまーせーん…
全部胸できれいにして気持ち良くしますからね。
蕩けて蕩けてしまいましょうね？
(先走りを胸に塗りつけてまた包皮ごとこすって)
ぬるぬる、ぬめぬめ……谷間に旦那さまのが匂ってくる……
旦那さまのかわいいお顔も蕩けてて。大きな胸の先がぴんとなるのも見上げてわかるくらい気持ち良くて。
おちんちんさんも熱くて……旦那さま？
旗風もおまんがとろとろ。熱くて……きっと匂ってしまいます。
(鏡にむけてお尻をつきだしてふりふり)
(痴態をみてという代わりに卑猥な言葉をはきながら返事をしました)
【旗風は大丈夫ですけど衣笠さんはお時間大丈夫ですか？】
【(しなだれかかりながら左手差し出し)】
だ…だから私…恥ずかしくて…言えな…あっ♪あっ♪♪
いじわ…る…♪可愛いのに…意地悪な奥さん…っっ♪う、うう…だったら…ちゃんという…からぁ…♪
奥さんに…されるえっちぃことなら……何でも悦んじゃうのぉ……♪
私Mだから……ぁ、ぁああっ♪♪恥ずかしいのに気持ちよくなっちゃうの…♪♪
（こちらを見上げる可愛らしい笑顔に、愛おしさと肉欲という相反するふたつの感情が湧き上がり）
（守ってあげたいと思う存在から嫐られて喘がされるこの状況に、倒錯した興奮にまで苛まれて頭の中が真っ白になっていく）
あっ、はうっ、やああぁっ♪♪
先っぽ…敏感だからあぁぁっ♪♪皮ごと…しちゃうと…あっ、あああっ♪もう…我慢がぁ…♪♪
言わないで…♪言われたら…恥ずかしくてそれでまた…登って来ちゃうぅ…♪
（決して激しくないゆったりした谷間の扱きなのに、切羽詰まった蕩けた声を漏らして浴室に響かせる）
（鈴口から溢れる先走りも量を増させて、泡に混ざれば独特の粘りと仄かな生臭さが漂いそれだけ感じてしまっていることを旗風に伝え）
（それを指摘されれば谷間で砲身がビクリと反応し、奥から沸々とした白濁のマグマが出口を求めてこみ上げ…それを必死に鳴きながら堪える夫の姿）
（鏡越しの妻の卑猥な体勢も見せられて、見るほどに我慢できなくなるのにそれから目が離せない）
（僅かなひと押しで決壊するダムのような状態になってしまっていた）
【時間になっちゃった…うー…私がもっと筆が早ければいいのに…ほんとにごめんなさいね…？】
【……は、旗風ちゃ……旗風…（少し緊張した様子だけど差し出された手を取って、装飾のないシンプルな白金のリングを通した】
【(指輪はめてもらいにこり。指輪にキスしてから胸元に衣笠さんを抱き寄せて)】
【楽しんでますらいいですよ？私からはありがとうございますだけ】
【(よしよしとうーっとする旦那さま撫でて胸元あけて谷間に)】
【続きはいつ頃にしましょうか】
【…ぁ、ぁぅ…♪もっとしたくなっちゃうから…♪（ぎゅぅぅぅ】
【ならよかった…それが一番嬉しいわ…♪むぎゅぅ…（すりすりむにゅり】
【次はー…金曜か土曜日だけどどうかしら】
【もっとしてくれないと困ります(嬉しそうに囁いてあんっと)】
【(抱き寄せられて潰れた乳房にすりつかれてふにふにと)】
【だから旦那さまも楽しんでくださいね(頭にチュッ)】
【では金曜日2130にまたお待ちしていますからね】
【…頑張ります…夫として…むぐぅ…♪（むにむにすりすり】
【もちろん楽しんでるわ…？楽しみすぎてるくらいだし……】
【じゃあ金曜の2130からまたお願いね？おやすみなさい…今日もありがとう♪（こっちは唇にちゅぅ】
【スレをお借りしましたー】
【でも今日はお疲れ様とありがとうございますで柔らかいところで休んでくださいね(すりすり)】
【それを聞けてやっぱり旗風も嬉しいです】
【はい。お待ちしています……あっ……眠れなくなりますよぉ】
【スレをお返しします】
【旗風は準備できていますが衣笠さんからなにかあったりしますか？】
【こんばんは旗風ちゃ……旗風…で、いいのかな…？】
【私からは特には大丈夫よ？今夜もよろしくね♪】
【(袖をひきながら)呼び捨てがいいっておねだりしましたけど……】
【旦那さまが一番良い呼び方で。それが嬉しいですから】
【では投下しますね。今夜もよろしくお願いします】
【あ、もしかして私のお返事待ってた…？だったらごめん…！いつでもいいからね？】
【呼び捨ては…青葉以外してなくて慣れてなかったけど、奥さんが良いって言うならちゃんとそれで呼ばせてもらうね…？】
【あれ……すいません私の方で回線がエラーでていて】
【お待たせしました】
意地悪してしまうわるーい奥さんにはあとでお仕置きしてくださいね？
(見上げながら意味深にお尻を振って)
お風呂でおちんちんさんごしごしして綺麗にしてるだけなのにやらしい旦那さま♪
もっともっと気持ちよく……あ、見てください。
旦那さまのおつゆで糸ひいてます。
ん、ん、あぁ、あんっ、ほら
(胸の先で皮を剥いておちんちんの先からにじみ出たおつゆつけて。濡れた先端や谷間に糸をたらしてみせ)
旗風の胸の先も固くて気持ちよくて……一緒の変態さん♪
(かわいい。感じて甘えてるような声と恥ずかしそうな顔)
(もっと気持ち良くしたり恥ずかしがらせたいな)
(いたずらな考えも持ちながら気持ち良くなってもらおうと)
小さなおちんちんさんだけど溶けてないしちゃんと乳房の間に隠れてどくどくって。
我慢しないでぴゅっぴゅっしちゃいましょうね？
ちゃんときれいきれいしてあげますから。
(わざとあやすような話し方で羞恥を煽り左右の胸で上下にさするのを早めて)
せいえき、とろとろおまんにだすまえに胸にください。だ、ん、な、さ、ま♪
(今度は甘えながら囁きかける)
こんな可愛い奥さん…悪くてもお仕置きなんて…っ♪
はうっ♪んんっ♪ぬるぬるとふわふわが…包んで…あっ♪あんっ♪♪
ううっ♪い…いやらしすぎるから…見せないでぇ…♪それだけで…イッちゃいそうに…っ♪♪
（泡まみれの谷間に包まれ逃げ場なく攻め立てられるだけで、もう射精まで幾許も余裕がないところに）
（妻の艷声と先走りと混ざって主砲にまとわりつく泡の様を目の当たりにされて、今にも果ててしまいそうな上ずった声を聞かせる）
ああんっ♪はあ、ううっ♪奥さんから…嫐られて悦ぶ変態の旦那さんでごめんなさいぃ…♪
でも…でもぉ…♪気持ちいいよぉ…♪♪とろとろになっちゃうぅ……♪
（愛らしい見た目に相反したねっとりと嫐る言葉責めと乳房の奉仕…）
（全身の力が抜けてしまって、口端からはだらしなく涎をこぼしてしまうほど快楽で脱力させられてしまっていて）
（そんな情けない主人の姿も曝け出してしまう）
ふあああっっ♪もうぅ…♪もう漏れちゃうぅっ♪♪我慢むりいぃぃっっ♪♪
ひあああぁぁぁっっ♪♪あうううっ♪あっ、あああぁぁっっ♪♪
（甘く思考を蕩けさせる妻の声色の囁きが頭を真っ白にさせて…旦那さま、の言葉に合わせてとうとう果ててしまう）
（幸せそうな喘ぎを上げながら、びゅるっ、びゅくっ、びゅぅぅぅ……何度も妻の小柄にも関わらず豊かな谷間へ、半ばゼリーのような濃い精液を吐き出させ）
（余りの甘美な悦楽に目尻から涙までこぼしてしまう有様…）
【ううん大丈夫。ちゃんと復旧できたみたいで良かったわ】
いいんですよ。してみたいことして。ふふっ♪
旦那さまが気持ち良くなってくれるのが嬉しくてつい。
大丈夫ですよ。そんな旦那さまのために旗風も変態さんになりますから。
とろとろになってイッておちんちんさんからぴゅっぴゅっしちゃいましょう？
(お風呂場に響きわたる嬌声にあわせるように精液があふれでてくる)
(震えるおちんちんを左右からしごき続けてそのまま精液を谷間にすくいあげ)
……石鹸の匂いわからなくなっちゃいました♪
ぜーんぶ旦那さまのにされてます。
(ほらと白濁にまみれた姿を見せつけながら乳房を上下にすりつけて泡立てながら揺らして)
えいっ♪あ、垂れてく……お胸でだから飲めなくてごめんなさい。
(お口にも欲しかったですけど洗うだけでしたからと笑って)
(垂れてく精液を手で受け、そこからすすってみせた)
…うんっ……濃くて熱い。
美味しいですよ。
(目尻から溢れた涙を精液に触れてない指でぬぐってから舐めこっちも美味しいと)
……あ、いけない。おちんちんさんべとべとのままです。
(かがんで根本についていた精液をぺろり。下から舐めあげていく)
ちゅっ。ぺろっ♪ちゅっ、ちゅっ♪ううん……あ、皮のなかも……あむっ、ちゅっ。
(甘噛みするようにもしながら滑りを舐めとって最後は先端に吸い付いてすいだした)
……ぷはっ。ふふっ♪綺麗に洗いましたよ。
今度は旦那さまが。旗風の乳房とお腹……べとべとになったから洗ってくれますか？
(膝に座り背中を旦那さまの胸元に寄せました)
【つながって良かったですけどお待たせすいません】
【洗うのは簡単にして湯船で暖まるでも旗風大丈夫です】
ううっ、ぁ、はぁ……♪♪とまんない…よぉ…♪ちんちん…まだイクぅ……♪
んんっ♪くううぅっ♪ひあ、あっ、あああっ♪♪
（甘い誘惑と快楽で、射精が落ち着いては再発を繰り返して文字通り妻に溺れていく）
（決して激しい行為ではないのに体の芯から搾り出されるような、そんな意識が遠のくような感覚…）
（目の前は白く染まり、端々で火花のような光が爆ぜてしまっていた）
はあ…はぁ……っ♪やっと…落ち着いた……♪
だ…ダメだってそんなの見せられたらまた…♪そ、それにそんなの飲んじゃ……ぅぅぅ…♪
旗…風…っ♪こっちはもう…大丈夫…あっ、♪ああっ♪♪
（肉棒を開放した谷間には自分でも信じられないほどの量をぶち撒け、汚し尽くされた光景が広がっている）
（更には手で受け止めたザーメンを怖じ気もなく啜り美味しいと言う姿も見せられ、射精が落ち着いたそこは硬さを萎えさせてもらえなず）
（いずれも清楚な旗風の容姿に似つかわしくない行動で…それが背徳感を催させていく）
（それを見越したように未だに萎えないそこへ口を付けられ、優しく歯を立てられながら啜られるとまた惚けた鳴き声を上げる）
（そんな相変わらず情けなく快楽に弱い夫を見せながらも、でもその時彼女を呼ぶ名は呼び捨てに変わっていた…）
あ…ありが…と……♪
うん…このままお風呂には入れないし、ね…？
（やっとのことで呼吸と気持ちが落ち着くとゆっくり体を起こして、懸命に奉仕をしてくれた妻へお返し）
（膝に腰を下ろして見せる背中はやはりどこか子供っぽさを思わせる細さで、この子がさっきのようにことを…と思えばまた胸が高鳴る）
（それを誤魔化すようにスポンジでソープを泡立てて汚れた胸元とお腹を擦ろうとする…が）
（直前でスポンジの泡を手に移すと、直接優しく体を撫でるように洗い出す）
（小さな体で頑張ってくれた妻を労るように、不器用で辿々しく…でも大事に撫でるように乳房とお腹を手のひらで綺麗にしていくのだった）
【待たせるのは私もだから気にしないでいいんだよ？】
【…頑張ってくれた奥さんを綺麗にするの、淡白にしたくなかったからちょっとだけ書き込んじゃった…この後お風呂に浸かるってことで…】
【そのせいで今夜は時間になっちゃった…今夜はここまでにさせてもらえる？】
【それじゃあお待たせしたのを口実にこうしちゃいます(頭をまた胸元に抱いて)】
【感じてる旦那さまかわいい。慌ててるのと同じくらいかわいいです……嬉しいっ】
【(キスして離れて)】
【旗風は今夜も大丈夫ですけど旦那さまのご予定は？】
【……旦那は妻の尻に敷かれるってよく言われるけど、私の場合は胸に挟まれる…（むにゅぅ、すりすり】
【あうぅ…完全にヘタレキャラになっちゃった…でもそれを喜んでくれるてるなら…嬉しいかな…？】
【ん、ちゅ……♪じゃあ今夜もまたお願いしていい…？時間も2130からでね】
【……お尻……よりは胸が柔らかいし気持ちいいかなあって(また少しずつ着物あけ)】
【待ち合わせのとき抱っこしてくれてヘタレさんじゃありません！】
【かわいい旦那さまのままも逆襲されちゃうのも(ちゅっ)】
【はいっ！じゃあ鎮守府にお待ちしていますね】
【…この奥さんならどっちで敷かれても嬉しいけど…今は胸で……だ、だからそういうのされたら引っ込みがつかなく…♪（ぎゅぅぅっ】
【そ…そうなんだ…抱っこで良ければいくらでもしてあげるわよ？】
【…逆襲しちゃうのもいいけど終始リードされちゃうのも…でも最後は、思い切りイチャイチャしたい…夫婦だから…（ごにょ…ちゅぅ】
【それじゃあまた明日…今夜かな？会いましょうね♪今日もありがと…♪おやすみなさい…（ぎゅぅぅ、ちゅっちゅっ】
【スレをお借りしました】
【……シックスナインとかしちゃいますか？】
【引っ込まないで？もっときてってことですよ(頭に頭すりつけ)】
【だっこにおんぶに何をおねだりしましょうか】
【それはお布団で♪おふろではよーく暖めますからね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい(あんっ)】
【スレをお返しします】
【旦那さまから何かありますか？】
【特になければ旗風お返事投下しますね】
【こっちは特にはないけど、お風呂の中で温まって、それからお布団に…て流れがいいかな…？】
【うん、それじゃあよろしくね？】
おちんちんさんからいっちゃいましょうね？
全部だしてください♪熱……ううん……ふふっ♪
まだピクピクしてる。
見せられたらまた胸でいきたくなっちゃいますか？
(それともと言葉をきって)
そんなのじゃありません。旦那さまの大事な精液です。
そんなのっていうならおまんに出す時はゴムつけちゃいますか？
(拗ねた顔から今夜のお夕飯何にしますかみたいな顔と声で聞いて)
はいっ♪旗風です。旦那さまの……旗風。
(指についた精液舐めながら嬉しそうに)
(素手で触られるとつい期待してしまう。辿々しく洗ってもらい)
(こういう誠実というか優しい部分も好きだなあと思ってニコニコとして)
旦那さまの洗い方優しいっ。
(クレバスに硬いままのおちんちんを感じるし胸を触られると声をあげたりおねだりしたくなるけど我慢して)
……体以外も暖かい♪
(向かい合って湯船の中へ。そのまままた膝に股がりおちんちんを擦りながらクレバスにあてていれていく)
ふふ♪はいっちゃいました。
これでもっと暖かいですけど……動いたらだめ。
このまま。ちゅっ…ひとーつ♪
ちゅっ……ふたぁーつ。
おまんのなかに出すのは我慢して……ちゅっ……みっつ♪
続きはお布団で……ちゅっ、よっつ♪
30まで肩までつかりましょう
【そういう流れで考えながらこんな返事に】
【今夜もよろしくお願いいたします】
手で洗うなんて初めてだから…い、痛かったりしない…？大丈夫…？
（まるで割れ物を扱うかのように優しく…特に大事な部分はゆっくりと撫でて）
（もどかしいくらいの力加減だけど、それほど妻を大切にしたいという気持ちの裏返し）
（でも体の一部はまだ正直で…艶めかしい妻の一言でそこを余計に意識してひくついてしまったり）
（このまま押し倒したい衝動を堪えながら一緒に狭めの湯船に浸かると）
（余計に体の密着感が増して、股間も同様の状態になってそのまま…）
ぁ…♪あっ♪い…意地悪…っ♪ううぅぅっ♪♪
（今にも突き上げたい気持ちよさなのに、それを制されて抱きついて堪えながら妻に喘がされてしまう）
そんな…我慢なんて…くうっ、んっ♪はあ…ちゅっ、ちゅぅっ♪♪
（ゆっくりした数を数える声がこの上なく焦れったくて、出せそうで出せない快感のせいで肉棒の奥に何かが渦巻いていくような感覚）
（切なそうにキスで少しでも誤魔化しながら、お返しのつもりで手のひらは旗風の胸を後ろから持ち上げるようにもみもみ…）
（指先は先端を優しく摘み、軽く引っ張るように刺激しだした）
【ありがと…♪こちらこそよろしくね？】
辿々しくてちょっとくすぐったくて。
でもその辿々しい感じから旦那さまの優しさが伝わりますから。痛くなくて気持ちいいですよ♪
(そう囁く間にもおちんちんが動くのがわかって頬を赤くした)
おまんのなかにいれないで擦っちゃうかお腹に挟む方が良かったですか？
さっきひくひくしてたからちょっとだけ……あんっ♪
ちゅっ、ちゅぅっ、ななあーつ、やっつ♪
九つ、とおっ。
(抱きついて囁いたりまたキスして)
15に16……あっ、ああんっ♪
我慢、できません？
ひゃう、ああっ！？
(涙型の胸が形をかえおまんがきゅっとおちんちんをしめつけだして)
やぁん、あっ、でちゃ、またお乳でちゃう、でちゃいます……
(勢いよく母乳を吹き出しはじめ)
我慢、できませんか旦那さま？
辿々しくてちょっとくすぐったくて。
でもその辿々しい感じから旦那さまの優しさが伝わりますから。痛くなくて気持ちいいですよ♪
(そう囁く間にもおちんちんが動くのがわかって頬を赤くした)
おまんのなかにいれないで擦っちゃうかお腹に挟む方が良かったですか？
さっきひくひくしてたからちょっとだけ……あんっ♪
ちゅっ、ちゅぅっ、ななあーつ、やっつ♪
九つ、とおっ。
(抱きついて囁いたりまたキスして)
15に16……あっ、ああんっ♪
我慢、できません？
ひゃう、ああっ！？
(涙型の胸が形をかえおまんがきゅっとおちんちんをしめつけだして)
やぁん、あっ、でちゃ、またお乳でちゃう、でちゃいます……
(勢いよく母乳を吹き出しはじめ)
我慢、できませんか旦那さま？
それをされたらきっと…んんっ♪お湯を汚しちゃうことになりそう…
はあ♪ううっ♪狭くて…とろとろで…すごいよぉ…♪旗風の中…ぁ…♪
お風呂で暖かくなってて…本当に蕩けそうなくらい気持ちいい…♪
ちゅっ、ちゅぅぅっ♪んんぅっ♪キスも…やめられない……♪はあ、んっ♪ちゅぅぅぅっ♪♪
（腰を動かけないもどかしさを、深く濃厚な口づけて紛らわそうと舌を絡ませ、妻の舌を啜れば）
（浴室に卑猥な水音と、唾液のぬめりとそれに塗れた唇と舌の感触が入り混じり溶け合うような）
（愛する人と一つになると言う幸せと倒錯に満ちた錯覚に陥る…）
――♪ミルク風呂になっちゃった…お肌すべすべになりそう…♪
これなら赤ちゃんできても…お乳は大丈夫そう…♪んぅ、ちゅっ、ちゅるる…♪
ぅ…ん…♪出したい…旗風のこんな姿見たら…もう一度だけ…♪
【と…今夜はここまででいいかしら？】
【…余談だけど旗風と何故か飛田新地の鯛よし百番に食事行く夢見たわ】
【一週間の疲れがとれるようしっかり休んでくださいね(ぎゅっ……ちゅっ)】
【大阪はかに道楽くらいしかわかりませんけど夢デートだったんですね♪】
【……調べたら飛田新地って…………やんっ】
【肉体的には疲れてるけど、心は素敵な奥さんで癒やされてるから…（チュッ、スリスリ】
【私も大阪はそこまで詳しくないけど有名なところくらいならちょっとは…かな】
【…確かに飛田新地はなんちゃって料亭が多いけど、そこは普通の料亭だから…建物も文化財で趣があるし】
【……元妓楼だけどね】
【週初めからお疲れ様だったみたいですしきちんと休まないとダメですからね】
【(胸元で撫でてから膝枕)】
【そういうところは時代によっては花形できちんとした建物だったりしますもんね】
【旗風花魁で旦那さま身請けにきてくださったんでしょうか。なんて】
【なんというか疲労感はズッ友になっちゃってるね…ちゃんと休んでるはずなんだけど…】
【…ここなら睡眠の質が最高になりそう…（膝にもすりすり】
【そうよねー…暗くなって明かりが付いたらすごく幻想的だし、それこそこれが元々妓楼って思う感慨深いものがあるわ】
【…実はそういうのもいいなーなんて妄想もしてたわ…旗風の花魁姿……（悶々】
【と…次はいつ都合がつきそう？】
【枕を変えてみるか思いきって一泊宿で環境をかえるのも良いかもしれません】
【胸元と膝とどちらが……(ちょっとだけ意地悪しながら頭を撫でて)】
【歴史を感じつつ薄明かりの幻想的な雰囲気に包まれてですね】
【寝間着をそれっぽくで今回は。花魁はまた……】
【とりあえずは今夜と月曜日、水曜日です】
【奥さんが居てくれたらそれで熟睡できるから大丈夫…（むぎゅーっ】
【……どっちも場合によっては朝まで寝れなくなりそうだけど…でもそれも幸せ（すりすり】
【内装も素敵だからそんなところで妻とお食事デートできたらなーなんて…】
【…もう十分すぎるくらい私には花魁だよぉ（ぎゅぅぅ、なでなで】
【ならちょっと空くけど水曜日でお願いね？時間はいつもの2130で】
【それじゃあそろそろ横になるから…今夜もありがと♪すごく楽しかったわ？おやすみなさい…私の奥さん…♪（ちゅぅ…】
【スレをお借りしましたー】
【(膝枕でむぎゅーされてお腹つぶれて。すりすりされたら顔真っ赤です)】
【寝かせませんよ？両方あじわってって(背中倒して胸と膝でサンドイッチ)】
【そういのもしましょうね♪】
【はい。じゃあまたお待ちしてます】
【おやすみなさい旦那さま。今夜もありがとうございました】
【遅くなって何かあったら遠慮なくいってくださいね】
【お返事はできていますから一応落とします】
胸だけじゃなくてお腹で擦ってもぴゅっぴゅっしちゃうんですか？……ちゅっ♪20っ♪
ふふっ♪じゃあ明日のお風呂の時はお腹のお肉でおちんちんさんごしごししますね。
(気になって自分のお腹をぷにっと)
……柔らかいけど太ってはいないはず、です、よ、ね？
(不安そうにきいた)
(お喋りの間にもキスを繰り返してその度に中の細かな襞がおちんちんを舐めますみたいに動いてしまう)
(それで感じて顔を赤らめながらおねだり)
蜜がもれてお湯を汚さないようおちんちんさんでしっかりおまんに蓋をして？
ちゅっ♪ちゅうっ、ちゅうっ、あ…ちゅっ…はふっ、あん
お風呂じゃあなくてちゅうっ、旦那さまが暖めてくれて、あんっ♪
おちんちんさんごしごしして精液のんでおまん熱くちゅうっ、ちゅっ♪
(糸をたらしながら唇離して)
今ぴゅっぴゅしたらお湯に精液混ざって赤ちゃんつくれませんよ？
だから我慢しましょうね。旗風も動くのは我慢して……もうっ。仕方のない旦那さま。
(ううんっと切なそうな声をあげて立ち上がり湯船にこしかけて壁に背中あずけて)
旦那さまの分も赤ちゃんの分もお乳をだせる胸。
(母乳の滴がついた白い乳房持ち上げながら桜色の胸先をしごいて母乳を搾りながら片手はお腹に)
ふにふにのお腹にふさふさなおけけ。
お豆さんと……旗風のやらしいおまん。
(髪と同じふんわりした毛質の茂みと土手が高くて貝を思わせる性器の外側を撫で上げてから指で開いて桜色のお肉と糸をひく入り口、その奥でほしいと蠢いてる場所を見てもらう)
おちんちんさんほしいっておまんが蠢いてるお肉。やらしい奥さんの旗風、全部みて？
(あっあんあっああと声をあげながら自慰をはじめて)
旦那さまぁ。ぴゅっぴゅ、して？旗風にぷるぷるのせーえきっ、あ、あっ、ひゃあ、あん
(言いながら足を伸ばしてその指で旦那さまのおちんちんをしごきはじめる)
(足でするのお好きかなぁ。気持ち良くなってくれるかしら。目を細めておちんちんと旦那さまぁの顔をみつめる)
(このまま我慢できない旦那さまに犯されたり胸や手をつかわれるのもありそう)
ふぁ、ああ、あっ熱いっ、旗風のとろとろ、やらしい糸をひいちゃうおまん
旦那さまの衣笠さんのおちんちんさんも熱くて。
赤ちゃんのお乳出しながら自慰をしちゃう、やらしい奥さん、見られてる、全部みて？
(くちゅくちゅと広げた性器をいじりやらしい水音をいっぱいに響かせる)
(どうなるのかなあ。旦那さまこのまま足でされちゃうのか自慰のみせあいみたいになるかも……)
(ううん。我慢できず胸や口におちんちんさん押しつけてきてぴゅっぴゅしてどろどろに……我慢できないならおまんにされちゃうのかも)
(考えている間に腰が浮き、ふるふる震えた尿道からお潮をふいた)
【遅れちゃってごめんねー…こっちは特にないかな？】
【敢えて言うなら旗風がデンキブラシのこと言ってたからそれを買ったくらい…？】
【お疲れ様でした(ぎゅっといつもみたいに胸元に抱き)】
【ごめんはあちらで聞きましたし……良い子で待ってたから可愛がってください(今度はこちらから胸元にすりつく)】
【提督が電気ブランをブラシと勘違いして旦那さまが電気ブラシ導入……】
太ってなんてないから…んんっ♪むしろ私のほうが…太って…
はあ…んんっ♪やっぱり旗風の肌…すごい…っ♪お風呂より暖かくて…気持ちいい…んんっ♪あっ、あっ♪♪
（しっかりと根本まで飲み込まれて包み込む膣壁は、湯船で温められたせいで快感は一入で）
（それに蠱惑的な蠢きも混じれば上ずった声が我慢できない）
（程なく腰も自ずと動き始めて、旗風を下から突き上げる度に湯船が波立ち、それでも収まらない興奮がキスをより深く彼女の舌を絡めるようになっていく）
（唇と膣が離れると切なそうに見上げる表情は、もうどっちが夫なのかわからないくらいしおらしかった）
ごめん…堪え性のない夫で…ぇ…♪あっ、ああっ♪でもこんなの我慢…無理…♪
旗風のおっぱい…オマンコまで見せられたら…ぁ…♪くうっ♪はあ…はぁっ♪♪
（目の前には最愛の人のいやらしいところ全てが見えていて、その行為すらもそうで…ただひたすらに卑猥だった）
（興奮が極まり過呼吸のような息遣いになってしまって、堪らず手淫をしようとした矢先に…スラリと伸びてきた妻の足の指に捕らえられてしまう）
んんんっ♪♪ひゃぅっ♪足…好き…♪♪だめ…これぇ…♪あああっ♪♪
可愛い奥さんから…こんな…こと…いやらしすぎ…っっ♪ふああっ♪はううぅぅっ♪♪
（奥ゆかしい妻から性器を足蹴にされている光景が、頭を焼き付かせてしまいそうなほどの昂りと悦楽を生み出してしまう）
（更には潮を吹く広げられた割れ目の光景はずっと視界で捉えたまま）
（彼女の潮吹きとほぼ同時に、びゅるっ！びゅうっ！と砲撃のような勢いの射精をさせられ）
（旗風の母乳に濡れた乳房に青臭い白濁が上塗りしていくのだった）
【すごい素敵なお返事ありがと…びっくりしちゃった】
【そしてこっちのお返事も時間がかかっちゃったわ…うぐぐ…ごめ…これ以上謝っちゃダメね（ぎゅぅぅ】
【デンキブランをデンキブラシ…疲れてるのかしらねー…なんて恥ずかしいミスを…】
あっ、衣笠ぁ、旦那様ぁ。だめっ、突き上げたらだめぇ。きゅって。おまんきゅっとしておちんちんさん、欲しがってる。
赤ちゃんのお部屋降りてせーえきっ、欲しがってるからぁ……
(先端と子宮口が触れあい大きな声をあげ軽くいきそうになりながらおちんちんを抜いてたちあがって)
いいえ。欲しがってくれて嬉しいのに我慢させちゃう悪い奥さんでごめんなさい。
あっ、あはっ、ああんっ♪ほら、赤ちゃんのお部屋降りてるの……みて？
旗風の奥までひくひく、とろとろなのみて？
(クリトリスを摘まんだり母乳がついた指を嘗めてみせ)
足、お好きなんですね？だめじゃないです。いって？ぴゅっぴゅして?
旦那さま気持ち良くなって……ああっ♪
(潮をふいて旦那さまのお腹や乳房をぬらしていき)
(反対にどろどろぷるぷるの精液で体を濡らしてもらいながらいってしまう)
あんっ……あ……いっぱい。
(指を抜いて乳房についた精液を唇に運んでずずっと吸う)
せーえきっ、旦那さまの精液…美味しい。
体、洗い直して先に上がりますから湯冷めしないよう暖まってくださいね？
(お尻をむけて桜色からやや赤みをましたおまんをみせつけて洗い場へ)
(シャワーを浴びて体についた精液の名残を泡に包んで落としてあがる)
(畳み敷きの寝室に行灯とお布団)
(寝転がって申し訳程度に腰に帯を残した浴衣。もう下着をつけていない裸体をさらして)
旦那さま。もう我慢しないでいいですよ。
旗風だって我慢できないし……したいです。しましょう？
(閉じたおまんの筋を撫でて濡らしながら薄化粧してぬれた唇も撫でながらおねだり)
【びっくり？】
【ふふっ♪ぴゅっぴゅしちゃいましたね。このままお風呂で壁に手をついてエッチとかも考えましたけどやっぱりお布団で(ちゅっ)】
【提督もされてましたから】
【こんなに書き込んでくれててびっくりというか…悪い意味じゃないからね？】
【も、もうデンキブラシ言わないから…言ったらお布団に逃げ込んでいじける…】
【次はいつ空いてるかな？】
【今夜もありがとうございました♪】
【(抱きついて大きな胸の谷間にすりつき)】
【それに自慰とか足でとは思われなかったから驚かせたかと……良かったあ】
【そうしたらお布団に潜り込んであんなことやこんなことをします】
【今週は時間があって。明日から土曜まで旦那さまにあわせられます】
【こちらこそ…♪今夜も素敵な奥さんしてくれてありがと…♪】
【…♪妻に甘えられるっていうのもいい気分ね…（むにゅぅっと谷間で受け止めて頭をなでなで】
【…衣笠さんはMなのでむしろ足とかでされちゃうと余計に興奮しちゃうから…】
【逃げ場がない…！どこまでも追いかけてくる慎ましくてえっちぃ奥さん…メロメロになっちゃい…もうなっちゃってるか…】
【なら次は土曜の2130でお願いするわね？】
【今夜もお付き合いありがと♪また次も楽しみましょう？おやすみなさい…♪（抱き寄せたまま一緒にお布団にごろんしながら、額にちゅっと】
【スレをお借りしましたー】
【ふふっ♪次もそう思ってもらえる旗風でいますからね】
【かわいくて優しい旦那さまだから甘えたり素敵な奥さんになれます(じっとして撫でられて笑顔)】
【いじけたりさせてしまった悪い奥さんかも……なんていうのに優しい旦那さま】
【はいっ！一週間の〆に可愛がってくださいませ】
【お疲れ様でしたのにありがとうございました。土曜日もまた。おやすみなさい(ちゅっ)】
【お借りしました】
【と、続きは私からだったわね。ちょっとお待ちを…】
【あ、もしまだお返事ができてなかったらですけど……】
【最初からおまんに挿入でも前戯からでも嬉しいですし】
【足元はその。靴下素足足袋、旦那さま指定で(頬赤く)】
はあ…♪はあぁ…♪♪だめ…こんなに出しても…まだ落ち着かない…♪
うううっ♪旗風のあそこが奥まで…見えてる…♪はぁ、はぁ…♪
ほんとに…悪い奥さん…♪こんなに夫を煽るなんて…ぁ、ぁ…♪
（妻の足に果てさせられた行為に被虐を煽られ、主砲は全く硬さを失わせず）
（割れ目を広げられて見せつけられた光景にすぐさま鈴口から、新たに先走りが砲身をひくつかせつつジクジクと溢れ再装填が完了して）
（もう見ているだけで触りもせず誤射してしまいそうなくらい、興奮が高められてしまっていた）
（自分の出した白濁を啜る様や様々な恥部まで見せられれば、今にも押し倒して本番を始めてしまいそうな衝動にかられて…）
（それを必死に堪えながら体を流していく…当然その間も主砲は最大仰角を維持していた）
うううっ♪旗風…♪旗風ぇ…♪♪
もう無理…♪お預けむり…♪する…♪すぐに…ぁ、ああっ♪♪
（寝室につき布団に横になるやいなや、妻のその細身に覆いかぶさるように仰向けに押し倒す）
（風呂場からずっと硬いままの剛直を割れ目に押し付ければ、そのまま亀頭を沈めさせていく歓喜の声を漏らしてしまう）
（快楽と心が満たされるような暖かさが同時に訪れ、それを表すように妻を強く抱きしめるのだった）
【お待たせっと…今夜もよろしくね？】
【…もう前戯なんてしてる余裕ないからいきなりで…（もじ】
【足元は…じゃあ足袋で……またどこかで足で…して欲しい…（もじもじ】
やんっ♪ああっ、あはぁーっ……おちんちんさん、旦那さまのおちんちんさん入ってくる。
旗風の、とろとろおまんに旦那さまの。
(ことさら煽るようにゆっくり囁きながら背中に手を回して抱き返して)
おちんちんさんでごしごししてもっととろとろに。
いれてもらう前からおまん濡らしちゃう旗風もっととろとろに……う、んんっ♪
(我慢していたのはこちらもで。湯上がりから旦那さまが来るまでいく寸前まで自慰をして止めてを繰り返していたからイッてしまい)
あっ♪ああっ、あはぁっ♪いっ、ちゃ、旦那さま……今なか敏感になって一番感じるからして?
(自分を抱きしめる腕のように肉襞でおちんちん抱き返して嬌声をあげて。爪先をたてて腰を浮かせ)
(自分から動きそうになりながら)
だーんーなーさーま♪
(甘え声をだしながら肩や首、頬から唇にキスしていく)
【今夜もよろしくお願いします】
【上はバッサリきりましたけど……そうしないと分身してお風呂でもしちゃいそうですから】
【はいっ♪流れにもよりますけどまた足で。……他にお好きな場所とかフェチは？】
【旗風しりたいです】
ああっ♪やっぱり…旗風のおまんこすごいぃ…♪
とろとろできつきつ…で…ぇ…♪ぁ、ぁ…♪腰…とまんない…♪♪
（吸い込まれるように根本まで肉棒を押し込んだ直後に、パンッ、パンッ、と落ち着ける音が薄闇の寝室に響き渡る）
（それに混じるのは肉欲に溺れた淫靡な息遣いと蕩けた嬌声）
（互いに抱き合い乳房同士も密着して、豊かな膨らみも卑猥に潰れ合う感触も共有する）
おまんこのおつゆと…くうっ、ぅっ♪私の精液で…もうとろとろが取れないくらいにしちゃうからぁ…♪
そう…よ…♪旗風のせいで…おちんちんが敏感になりすぎてて…あんっ♪あっ、ああっ♪きもちいいの…止まらないんだから…♪
ひぅっ♪♪あっ、あううっ♪出ちゃうぅっ♪もれちゃううぅぅぅぅっっ♪♪
（抱きしめる腕に力が籠もり更に肌を密着させ、結合部も同様に根本まで入り奥にたどり着くと）
（耳元で聞こえる甘えた妻の声と唇の柔らかな感触が引き金になって、数度目の射精とは思えないほどの量と濃さのそれを中出ししてしまう）
（でもそれだけ射精してもまだ落ち着かない…射精が落ち着けばまた激しく打ち付け、本能のままの交わりに歯止めがかからなくなってしまう）
【場面転換はいつもそれで悩んじゃう…もっとしたいけど切り替えないとお話が進まないしね…】
【ほ、他のフェチ…おっぱいも好きだし……基本的にいじめられるのが好きだから…その…意地悪いことされちゃうとか…も…】
あんっ♪旦那さまが、あ、激しっ♪またいく、白くなるの来ちゃいます♪
(ぬちゃりねちゃり粘膜も音をたててそこに嬌声が混じりツンとした胸の先同士が擦れて胸が揺れ母乳がこぼれて)
旦那さまの精液でお腹いっぱい、いっぱいにされたいから。してえ？
(まわしていた腕をとき、自分から胸をよせて)
おまんだけでなくて旗風旦那さまのですから。ほら。
今は赤ちゃんもいなくて、旦那さまのだから飲んでっ♪
止まらないでお風呂の分もおちんちんさんで旗風ごしごししてくださいっ♪
はぁあああっ、で、てる……ちゅ、ちゅうっ、あ、ちゅっ♪
びくびくしておちんちんさんからでてくるの、わかっちゃいます。
(啄んでくる唇にあわせて肉襞が精液を吸出しそれをかき乱されて結合部のまわりには泡も立ち、クリームぬったようにもなって)
旦那さま、旦那、さま……は、旗風またいきそ……いってもいい？
(聞きながらなかからももまでびくびくとしてしまう)
【やっぱりそうですよね。きりたくないけどきらないとみたいな】
【おっぱいが好きならこの流れで旗風が上になれば揉みやすいですしそれか座位とか】
【……猫同士ですね私たち】
んんっ♪旗風も…一緒に…っ♪♪
はあ、ぁぁ…♪とまんないぃ…♪射精も…腰も……全然落ち着かないよぉ…♪
旗風また…おっぱい出してて…ぬるぬるして気持ちいい…♪
ん、ちゅぅっ♪赤ちゃんのご飯なのに…私が…んん、んっ♪飲んじゃうなんてぇ…♪
（互いの乳房がミルクに塗れて、体が擦れ合えば卑猥な水音と共に塗り拡げられていく）
（妻から差し出された胸元にも堪らず吸い付き、腰を打ち付けながら母乳を堪能する倒錯に満ちた行為に没頭し）
（大和撫子を体現したような旗風とこのような行為に溺れること自体に、堪らない背徳感も覚えてしまう）
いい…わよ…♪また…一緒に…んあっ♪はあ、ううっ♪
もう…私もイクっ♪ああああぁぁっっ♪♪
（絶頂の許可を得ようとする妻に煽られて、自身も一気にこみ上げてきた射精感に抗えず）
（また力強く抱きしめながら、小柄な旗風の膣内に濃厚な白濁液をたっぷり流し込み…その光景は子作りに励む正しく夫婦の営み）
（愛欲の限りを尽くすような…そんな行為に理性はもう溶け尽くしていた）
【場面を切り上げるのは毎度つらいというか…後ろ髪を引かれる思いがしてる】
【…騎乗位で恋人握りでしちゃうとかもね…？ね…猫だよねー…でもタチもできなくはない…かな…？】
【と、いったところで今夜は時間ね…週末でも夜ふかしはちょっとつらいこの頃…】
【(かわりにと苦笑しながら抱きつき首筋にちゅっ)こうして後ろ髪気にならないように】
【そんなことを考えてました。……ギリギリまで抜いて一気にするのみられたりお豆を弄られたり】
【……やっぱりキスしたくなって抱きついたりとかですよね】
【一週間お疲れ様でした。週末だからできないのかも知れないしゆっくり休んでくださいね？】
【(寝転んで胸元あけて)……枕ご用意しました】
【次はいつにしましょう？】
【…まさに後ろ髪を引かれること言ってるし…悪い奥さんめ…はぅ…♪（ぎゅぅ、ぎゅぅぅっ】
【騎乗位セックスだけじゃなくてオーラルも楽しんで…お互い疲れ果てて寝入っちゃうみたいなことになりたいわ…】
【キスでもお豆いじりでも…何でもしてあげるからね…？】
【次は…水曜日になっちゃうかな？都合は大丈夫かしら】
【……♪（むぎゅーっ、ふにふにすりすり。目一杯胸元に甘える】
【後ろ髪が気にならないことをもっとしちゃいますからね(あむっ、あむっ。甘噛みして首にマークつけます)】
【旦那さまの胸も吸ったり膝枕してもらったと思ったら寝フェラでそのまま胸触られたり】
【でも最後はぎゅっとして寝入るような……】
【旦那さまが旗風にしたいなぁって思ったら胸でも豆でも弄って可愛がってください】
【はい。またお夕飯用意しておきますね。和食か洋食か……あ、そろそろ中華も】
【(と話す間に枕に甘えてきた旦那さまに左右から乳房すりつけ頭にちゅっ♪)】
【だめだわ…色々したいこと考えだしたら寝れなくなっちゃう…】
【…せっかくいつも美味しいごはん作ってくれてるし、一度お食事のやりとりもしてみたいわ…】
【じゃあこのまま…今夜は寝ちゃうわ…♪ん、ん…♪おやすみなさい…♪（ちゅっ、ちゅ…すりすりむにゅぅ】
【スレをお借りしましたー】
【……こういうの止まりませんからねからね】
【今回も最初はあられとほうじ茶だったのが旗風になりましたからお食事中も色々してしまいそうです】
【おやすみなさい……あん♪ああ♪……】
【スレをお返しします】
【もしお疲れな時はおっしゃってくださいね？】
【特になければお返事投下します】
【うー…ごめん…！今日はおしゃべりだけでいいかしら…？】
【疲れてるのかちょっとぼんやりしてて…もしかして見抜かれてた…？】
(崩した膝に頭をのせて)
ふらふらとあったのとそのあとのレスでそんな気がしました。
いつもお疲れ様です旦那さま。
(顔をのぞきこみ添い寝が良いですかと)
あちゃー…そういうの表に出さないように意識してたけどポロリしちゃってたわね…
それだけで気づけたのもすごいけど…さすが奥さん…
…ありがと…今日はのんびりさせてもらうね…？ううん、このまま膝枕してて欲しい…
（ちょっと甘えるみたいに膝の上ですりすりして疲れを癒やしてる）
疲れてるっていうネタふりならもう少し違う気がして。
普段のレスで細かなところに気を使ってる感じがしますし。それだけ普段の旦那さまが丁寧なんですよ。
(優しく笑ってたけど褒められてちょっと得意げ)
はい、かしこまりました……
(ぽんぽんと背中をたたいてからそっと撫でてすりすりのお返し)
さすがに毎日側で様子を見てるだけあるわ…様子の違いにすぐ気づくんだから…
…浮気して奥さんにバレない訳ないわね…
でもそれだけ気にかけてくれてるってことなのよね…ほんとにありがと…♪
（下腹に顔にすりすりしながら埋まって奥さんにも撫でられてうっとり）
……耳かきされたくなっちゃうわこれ…
それだけ見せてくださってるんですよ？
改めて1日お疲れ様でした。
(控えめにとった手にちゅっ)
浮気したら現場に混ざるくらいのつもりでいますから大丈夫ですよ？
……しばらく鰻や牡蛎ばかりの夕飯を覚悟してください(にっこり)
ふふっ。お疲れなのにお付き合いありがとうございます。ということでお互いさまです。
(匂い嗅がれたら恥ずかしいなあとかぷにぷにのお腹気持ちいいのかもでも恥ずかしい)
(と照れながら撫で続けた手をとめ)
すりすりできなくなりますけどいたしましょうか？
旗風もいつもお疲れ様…お家のことしてくれてるから安心して任務に邁進できてるわ…？
ぁ……手にキスされるのも…なんだか恥ずかしいわね？でも…やっぱり嬉しい…♪
お、怒らないで混ざる…斜め上を駆け上がる奥さんだった…
いやある意味怒られるよりすごいお仕置きになりそう…
（ご飯の献立を聞かされてふるふる…このまま赤ちゃんできちゃうんだろうなーって思うのだった）
むしろ疲れてたから会いたかったり…なんて…
…うん、お願い…耳かきされてるとその…一番甘えてる気分になれちゃうから…
旗風ちょっとだけ得意になれるのをしてるだけですから。
唇には今度まで我慢。松姉さんがするのが格好いいから真似てみました♪
泣いたりすると本気で凹みそうですしそれよりは。
……怒るかわりにやきもち妬いてお餅みたいな場所にかぷってするくらいはします。
(浮気相手と旗風と2人分頑張ってくださいねと平然とつけくわえて)
(次の一言に真っ赤になって)
…………もうっ♪もうっ♪旦那さまったらっ♪
(膝は絶対に動かさないようにしながら照れ隠しと嬉しさで裾をぎゅーっとした)
それじゃあ動かないでくださいね。
(すっと竹の耳掻きをいれひっかかるものを探し)
(触れたい気持ちを解消するため片手は旦那さまの手を握る)
それだけじゃないわ？旗風は優しいから安心できるの…私も甘えてばかりじゃだめね。もっと頑張らないと
…そんなことされちゃったら私が旦那さんなのに女の子になっちゃうわ…嬉しいけど…
お姉さんたちにもご挨拶に行かないとね…なんて…ゆ、結納とかも…？
…あなた泣かせたら胸が苦しくなるからそうならないようにちゃんとします…
それ絶対怒って済ませるほうが楽なやつだわ…
（顔を赤くしながら平気で淫魔と見紛うようなことを言ってくる妻）
（搾り取られて干物みたいになってる自分の姿が在々と見えてしまう）
そ、そんなに可愛い声出さないでー…私も言ってて恥ずかしかったんだし…
ふあ、ぅ……♪久しぶりだからちょっと…耳見られるのはあれだけど…
（早速塊みたいなものにカリカリ引っ掛けられる音と感触にぞくり）
（こっちもぎゅぅっと、旗風の手を握り返してお互いの体温を感じ合う）
それで無理してもいけませんし……旗風今だって楽しいですから♪
頑張るよりは気を楽になさっててくださいね。旦那さまが気を張って頑張ると旗風も無理してしまってお互い結局……なんてありそうですし。
その時は旦那さまから衣笠さんに戻ってまた可愛い姿をみせてください。
おちんちんさんついてても女の子なんですし。
結納はさっと済ませて……お料理にお風呂にって盛りだくさんのお節みたい。
(楽しそうに笑って肩を震わせる)
泣かせるよりは鳴かせるで。
……浮気相手さんと2人で足でしてすんどめなんかはしませんけど一緒にどろどろにしてもらいます♪
だってだって♪今日はお疲れだし旗風いい子で大人しくと思ってたのに不意討ちで轟沈です。もうっ。
……週末おごちそうですからね？
(けして膝を揺らさずかりかりとかき)
(ひっかかるものをとりあげては懐紙でふいて。ぽんぽんで中をなでて仕上げていく)
(指をからめて恋人繋ぎにしたり手遊びも)
【というところで時間ですね】
【お疲れなのに結局いつもの時間ありがとうございます……嬉しいですけど嬉しいですけど！】
【(照れたままぎゅーっ)】
やっぱり優しい…うん、程々に頑張るわ？
ああ…それは良くないわね…でも無理はしてないから、そこは安心してね？
奥さんと楽しめるなら衣笠さんでも旦那さんでも、なんでもなるから…♪
あはは…ちゃんとした結婚のあれこれなんて私できるかしら…ちゃんと勉強しておこっと…
そして浮気も…絶対干からびちゃうし…奥さんと結託して何されちゃうか…
ぅぅ…♪あ、足で意地悪は反則…
ご、轟沈は困るわー…沈んだら慌ててサルベージするからね？
それに…旗風を大事にしてる気持ちは…言葉じゃ全部伝えられないし…
…週末はお腹空かせて帰るわ…？
（そんな取り留めのないおしゃべりを奥さんとしながら耳かきで安らいで、握り合う手の暖かさがとっても愛おしい）
（気づけばそのまま膝の上でうたた寝…その顔はとっても幸せそうで子供みたいだった）
【結局いつもの時間になっちゃった…でも、胸がポカポカして楽しかった…♪】
【ううん、こっちも続きが出来なかったのに付き合ってくれてありがと♪】
【次は土曜日の2130でお願いね？もし難しかったら日曜日でも大丈夫よ】
【それじゃあこのまま奥さんの膝の上で…お休みさせてもらうわ…？またね…♪（お返しにこっちも手の甲にちゅっとキスしちゃう】
【スレをお借りしましたー】
【リフレッシュになったりそんな気分になれたなら嬉しいです】
【(頬摘まみ)旗風だってお喋りしたかったですし嬉しいんですからね】
【はいじゃあ土曜日にまた。お刺身かなあお肉かな。おごちそうどうしよう】
【おやすみなさい旦那さま】
【スレを返します】
【待っていてくれてありがとうございました】
【お待たせした身で言うのは図々しいですけど今夜は一往復くらいになってしまいそうで……雑談とふれあいでお願いできますか？】
おかえり旗風♪（ぎゅーっ
そんなに謝らないで？今度は私が膨れっ面になっちゃうわよ？（ぷにぷに
こうやって貴女とお話できて、一緒に居られれば私はそれで幸せだからね…？
(自分から胸元に顔を埋めてすりすりとして)
膨れっつらの旦那様をみたら怖いか申し訳ないばっかりになるからこうして顔を隠してます。
(ぷにぷにされゆっくり顔をあげ今度は旦那様を胸元にぎゅー)
……ただいま帰りました。こうするとしっくりきます。
それで、あの。幸せなときに……こんなお願いいいのかな幸せだからするのかなとも思いますけど……
(顔を赤らめながらひっそり)
今度は旦那様がその。蜂蜜召し上がりませんか？
大丈夫、本気で怒ったりなんてしてないわ？
ちゃんと連絡してくれれば私はそれでいいのだから気にしないで？
（むにゅっと、重巡らしい大きさの膨らみに埋めてしまって嬉しげ）
ん？旗風へのお土産だったけど私もいいの？
じゃあ頂こうかしら♪
遅れてからの連絡だったのが心苦しいです……と旦那様もそういってくださいますからこの話はしまいますね。
(膨らみに片手を添えて何度かしっかりすりつき旦那様の匂いもすると呟き)
旦那様に作ってお夕飯を私もいただいていますよ？
一緒に気持ちいいを感じるみたいに美味しいも共有したくて。
それにその。……蜂蜜のお土産でしたいことが２つ浮かんでしまって。
(先ずはスプーンでゆっくり旦那様の口元に濃いけど澄んだ蜂蜜を運ぶ)
私もそうだったからその気持ちわかるわ
そうそう、ごめんなさいは一度で十分♪
旗風は優しいね？嬉しい…♪
そうね…その気持ちは私も分け合いたいわ？
あら、どんなことしたいのかしら…あーん♪
（ひな鳥みたいに口を開けて運ばれてきたスプーンを口に含む）
んー…♪やっぱり生はちみつは濃厚ねー…美味しい♪
奥さんが食べさせてくれたから甘さも一入♪
優しいのは旦那様ですよ？お土産を持ってきてくださったり疲れていてもお喋りしてくれます。
先ずはこう。普通に食べていただいて。
濃くてどっしり甘くて。トーストにのせたりお料理に使っても美味しいですよねってお喋り♪
もう一度はその。はしたないですけど……
(はらりと前をあけブラジャーを下にずらし)
(スプーンをかえしてとろりと片方の乳房にかけ)
食べ物は食べ物、旗風は旗風とか思われるかもしれませんけど……旗風の髪と同じ色の蜜で本当に甘くした胸……
(舐めたり召し上がって欲しく……と囁く)
あはは…私がそうしたいからしてるだけなんだから優しいだなんて持ち上げ過ぎよ
そうね♪トーストにかけてもいいし、旗風の蜂蜜を使ったお菓子とかも…食べてみたいな？
……ふふ、さっそく美味しそうなスイーツ用意したんだ…？
こんな美味しそうなもの見せられて…お預けなんて無理だわ？頂きます…♪
（色白の乳房をゆったり伝い滴る琥珀色の蜜の様は、あまりに妖艶に見えてしまう）
（滴る蜂蜜を掬い上げるように舌を乳房に押し付けながらゆっくり舐めあげて）
（そのまま乳首を含むと優しく吸い始めた）
旗風はそう感じたから優しいって言ってしまいます。
そういうところも好きですし……。
明日はハニーマスタードとか作って洋風な朝ごはんにしたりしますね。蜂蜜使ったお菓子もまた。
これとは別に用意しますからね、あ、は、ああ……旦那様ぁ。
もっと舐めて？蜂蜜だけでなくて旦那様にべとべとにされた……あ、あ。
(谷間にもとろりと垂らしたり胸の先にもかけて白い乳房を振るわせる)
(唇の間ですぐに先端はかたくなり、肌は熱くなっていく)
あぁぁっ。お乳、まざ、でちゃう、ああんっ♪
…もう…あんまり褒められると恥ずかしいから照れ隠ししちゃう（ちゅぅぅぅっ
きっとどれも美味しいでしょうね？楽しみ♪
でも…ん、ん…♪今食べてるのが一番…美味しいと思う…♪
（谷間を流れる蜜も忘れず、ちゅぅっと啜りつつキスの痕も残してしまう）
（上ずる旗風の声が俄に主砲を固くさせて…旗風の手を取るとそこに導き、下着からはみ出てしまってるそれを握ってもらおうと）
（妻の喘ぎと甘露を味わいながら、果ててしまいたいと訴えてる…）
んぅ、ちゅ、ちゅぷ……ミルクと蜂蜜のカクテルになるのかしら…♪出して…ほら…んんっ♪ちゅぅぅっ♪
最高のナイトキャップ…私に飲ませて…♪♪
照れ隠しじゃないとキスマークつけてくださらないんですか？
旦那様ちょっとだけ意地悪です。
(笑いながら乳房についたキスマークを撫でた)
あっ、はっああっ。だめ、舐めてが、そんな吸ったらあ。
旗風、胸だけで……旦那様のおちんちんさん、かたい？
(片手で袴を脱ぎ、下半身は足袋だけに)
(寝転び旦那様のおちんちんをショーツから出しておまんにこすりながら)
はぁ、あっ、ああっ！いっぱいなめ、吸って？
はしたない奥さんですけど……だしちゃう、お乳だしながらいきますっ、いく、うう
(寝転び上向いた乳房は強く吸われて蜂蜜を白く濁す母乳を吹き出し)
(片手でおちんちんを片手で胸をいじり母乳を旦那様にかけながらいっちゃいます)
…奥さんのキレイな肌に私の跡をつけるなんて…素面じゃできないわ…
でもそれを望んでるなら…もう遠慮しないからね…？
（無垢なものを傷物にするような背徳感が嗜虐の欲求を掻き立ててしまう）
んんっ、ちゅぅぅっ♪ぅ、ぅぅ…♪旗風の…ぷにぷにオマンコに当たって…♪
いい…わ…♪はしたない貴女を見せて頂戴…♪
私だけに旗風の乱れた姿見せて…っ♪んんっ♪あっ、あああっ♪♪
（口の中も顔も、吹き出す蜂蜜混じりの母乳でただただ甘くて）
（そんな惚けるほどの甘みの中で迎える射精…旗風の陰部にへばりつくほど濃厚な白濁をぶち撒け）
（こちらも顔中を白く染めながら、今度は自分が胸に顔を埋めるように抱きつき…暖かさに包まれながら意識を手放していくのだった）
【楽しくて気づけばこんな時間…名残惜しいけど、そろそろ休まないと…】
【次はいつ大丈夫かしら？】
だーめっ。私のってつけてください。ねっ？
(もう蜂蜜より唾液や母乳で濡れた胸を手で揺らしてみせ)
あはっ♪ああんっ♪ひあ、ああ、擦れてまたいくっ
おちんちんさん、はいってないのにいっちゃ……あああっ！
(激しく絶頂を迎えて息は乱れるまま)
(それなのに熱い下腹部にかかった白濁をすくって舐めてしまい)
……旦那様？
(寝顔を眺めながら今夜はありがとうございましたと囁いてキスをし眠りに……)
(……つかないでおちんちんさんを綺麗にしようとしたらどうなったかはわかりません)
【日付かわってだいぶたちますものね。今夜は特にありがとうございました】
【近い日は今夜月曜の夜に水曜日が】
【こちらこそ楽しかった…♪】
【軽くお話しておやすみのつもりだったけど、我慢できなくなっちゃったのは秘密…】
【じゃあ水曜日の2130でお願いね？遅くまでありがと…♪おやすみなさい♪（ぎゅーっ、ちゅっ】
【スレをお借りしましたー】
【雑談だけのつもりがちょっとだけ蜂蜜でついはしたないことまで考えてしまって……(赤面)】
【……我慢やめてくれたのもありがとうございます(ちゅっ)】
【水曜日お返事と蜂蜜料理用意してまってますね(ぎゅー)】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
【……ロールのお返事はできていますけど】
【バレンタインは移動後に渡すつもりがロールに集中して】
【ホワイトデーは過ぎてしまって……でも何もしないのも何だかで】
【今日は足や胸でホワイトデーしませんかというご相談でしたけど……お疲れなら雑談膝枕にしますか？】
【や、大和撫子な奥さんがしれっとすごいホワイトデーを口にしてる…？！】
【疲れはまあ、大丈夫かな…？旗風がえっちぃホワイトデーしたいなら…ぜひお願いしたい…（もじ】
【遅れたバレンタインとあわせてはしたないホワイトデーで】
【それじゃあロールのお返事を落としてからホワイトデー用を書き始めますから読んで待っててください】
【ロールのお返事の返事はまた今度で】
あ、う、ううんっ……旦那様ったらかわいい。
そんなにおちんちんさん擦りつけて、お乳飲んでてっ。
(押し上げられるような息苦しさもなく奥から浅い場所まで擦られ気持ちがいい)
(時々首を左右にふり、ああと声をあげ可愛く愛しく感じる旦那様の頭を撫でまわして)
赤ちゃんまだいませんから全部旦那様の。だから飲んで?ぬるぬる、すべすべしちゃうだけじゃなくて飲んでくださいっ。
(腰に回した足を緩め足袋をはいたままの足で肌を撫でながら)
お腹のなかもまだ旦那様のおちんちんさんと精液だけ♪
(だから旦那様のものですよと囁きあらためて足で腰を抱いて密着する)
もっともっと旦那様の、衣笠さんので私をいっぱいに、あ、いく、いく、いっちゃいます、頭もお腹のなかも真っ白にああああぁぁー！！
(へやいっぱいに響くくらい叫び絶頂を迎える)
…………だーんーなーさーま♪
まだ旗風のおまんの中でおちんちんさん、びくびくってしながら精液出してますよ？
お腹が食べ過ぎたみたいにぽっこりしちゃってます。
(聞こえたり感じますかと手を添えさせて)
こんなになってるのにまだ旗風気持ち良くなりたいし……中にまだ精液欲しくて。
それに気持ちよくなるところ見られたいです。
お風呂で言ってた、旗風のはしたないのみながらぴゅっぴゅしたい。
あれ、しちゃいましょう?
(だから今度は旗風が上ですと繋がったまま姿勢をかえ)
(ちょっと元気がなくなってそうなおちんちんさんを固くするのと大好きな旦那様を気持ちよくするため)
(あえて浅い触れるだけのキスを頬と唇へ)
(首にはちゅっと吸い付いてから舐めはじめて)
(大きな胸を片方だけ揉んで片方の胸をペロペロ)
ちゅっ、ペロっ、ちゅっ♪旦那様の美味しい……
(胸の先を舌で転がしゆっくりゆっくり腰を揺らす)
(旦那様の脇に手をつき、体を支えて自分の乳房を揺らしながら円を描くように腰を動かして)
あっ♪あはっ、あん♪さっきより深いし、旦那様のにかき混ぜられて♪
(やらしい音がしますと囁きだんだん動きは早まりねちゃねちゃした音もたち結合部は泡立ち白いクリーム状に精液と蜜が混ざったものを溢していた)
【じゃ…じゃあ…ゆっくり待ってます…（むらむらもじもじ】
お疲れなら無理なさらないでくださいね？
旗風がしてしまいます……えちぃホワイトデー。白くなるのは旗風ですけど旦那様がお好きなことしたくて。
(抱きつき軽いキスをしながらスカートを脱がせてからかがむ)
(ショーツをゆっくり脱がせて出てきたおちんちんさん)
まだふにふにで皮被ってて……かわいい旦那様のかわいいおちんちんさん。
今元気にしますからね？
(指で摘みあげ見えている先端に舌を添えます。ゆっくり円をかいて濡らして皮を舌で押して。皮と先の間に舌を)
だんなひゃまの匂ひがしまふ……
あむっ、ふひゅ、ううん……うんっ…
(頬肉に当てたり口の中で舌を動かしてだんだん大きくなるのを待って)
ふ、はぁ……あ……おっきくなってくれましたよ？
(こんなにしたら旦那様自分のおちんちんさんにやきもきやくかなぁと考えながら片手を添えて撫でながらちゅっ)
(床に座り旗風も帯を弛めて袴を脱ぎます。お夕飯を作ってからついいれてしまったディルド。できるだけゆっくり――)
ああん……あー……あんっ♪
(みられてる。すっかり顔もおまんも赤らめ、糸をひきながら抜いた)
(向き合いながらおちんちんさんを白足袋はいた足で挟みゆっくりごしごし)
……足はすべすべで綺麗にしてますけど旦那様は足袋がいいんですか？
痛くありません？
(ディルドが抜けてひくひくしてるおまん。もう硬い桜色の胸の先)
(胸の先とお豆は片手で撫でて時々目をつぶったり声をもらしながらゆっくり足でごしごし)
【う、うわぁって……やっぱりはしたない悪い奥さんですか？】
【そんな奥さんはお仕置き……?】
…そうなんだろうけど…やっぱりギャップでその…余計にいやらしく見えちゃう…
ぁぅ…♪ちゅ、ちゅぅ…♪せ、説明しなくても…ぅぅ…♪知ってるから…♪
（慣れた手付きでスカートも下着も降ろされて露出してしまう自分の主砲）
（軽いキスの合間に妻から皮被りと言われながら可愛いちんちんと口にされると、羞恥で顔を赤くする）
（それを口に含まれながら皮の隙間に舌を差し込まれると、すぐにむくむくと固くなる砲身）
ああっ♪舌…うごめいて…っ♪このまま漏れちゃう…っっ♪♪
ぁ、ぁ…♪うう…♪ここでお預け…なんて……は、旗風…そんなものあそこに……♪
（射精が近づくと口を離され切なそうな声を出すが、次に目に飛び込んできた妻のディルドーを咥えこんだ秘部に息を呑む）
（こんなものを入れたままあの夕飯の支度をしていたのかと思うと、その光景だけでまた主砲がビクつく）
んんっ♪あっ、ああっ♪足袋の感触…さらさらで…あああっ♪♪はあ、ぁ、きもちいい…っ♪
もっと…して…♪旗風に足で…されてるの…が、堪らない…ぁ、ああっ♪♪
（日頃は献身的で自分にはもったいないほどの絵に描いたような良妻の旗風に、肉棒を足蹴にされる行為の倒錯感で理性が焼ききれそう）
（ディルドーでほぐれきったとろとろの秘部を見せつけられながら、足袋の裏で擦られ嬌声を上げる様は快楽の坩堝に囚われた夫）
（こみ上げる射精感はもう耐えられそうになく、どろりとした濃厚な先走りを鈴口から溢れさせていた）
【はしたなくて悪い奥さんよ…でも堪らないくらい可愛いわ…】
【だから真っ白にマーキングして…においが取れなくなるお仕置きしちゃう…】
どこが好きかも言ったらもっと旦那様喜んでくださるかなぁって。
……お夕飯作り終えてから旦那様が遅くてつい。
(頬から口元を袖で隠して恥ずかしがりながら顔を横にして)
旦那様のおちんちんさんと同じ大きさのいれてました……お預けは旗風で、旦那様には好きなことをって。
(意地悪してるわけではありませんからとビクつく主砲の先を足袋はいた親指でごしごし)
(片足の足袋は脱いで素足のすべすべと足袋のさらさらではさみこみ)
あ、どろどろ出てきてる……旦那様ぁ？
我慢しないで出してくださいませ。
ホワイトデーの分、旗風に。
おちんちんさんいれてませんけど勢いよく、たくさん……
(クレバスを広げとろとろの、呼吸にあわせて動くところをみせて)
おまんやお腹にかかるくらい、くださいな？
【それお仕置きになりませんよ？】
【いっぱいください……】
【お返事できないけ、今夜はここまでにさせてもらっていい…？】
【ご無事で。後日返事があればそれで十分すぎます】
【とりあえず次は…なんとも言えないけどひとまず金曜日の2130にお願いね？このまま落ち着けばいいけど…何かあれば連絡するわ】
【それじゃあ貴女も気をつけてね。今日もありがと…♪また会いましょうね？（ちゅっ、ぎゅーっ】
【スレをお借りしました】
【金曜お待ちしますけど無理も無茶もなしですからね】
【(ぎゅっ……ちゅっ)おやすみなさい。今夜もありがとうございました】
【はい、きっと】
【スレを返します】
【今さらですけれど……>>781の後日云々は再開の日付とか伝言があればという意味のつもりで……失礼しました】
【今夜はどうしましょう?】
【ううん、気にしないで？結局あれから招集かかって私もバタついちゃったわ】
【まあ戻りはできたからひとまずは大丈夫よ？】
【せっかくのホワイトデーの途中だったし…続きからしていい？】
【後日ロールの返事をみたいに……(ため息のあと抱きつき)】
【お疲れ様です。お帰りなさい】
【はい♪じゃあ御返事まちますね】
【ああー…えっとごめん…勘違いしてたみたい……】
【まずはお返事用意するね…？ちょっとまってて…？】
【とにかく逃げて後日予定とか話しましょうのつもりが後日ロールの返事をくださいって読めて】
【あとでもううわわーと……地震の震度みて慌ててたせいにさせてください】
【(胸元に顔を埋めて)はーい。こうして待ちまーす】
んんっ♪うっ、あっ♪だからって…そんないやらしいこと…ひうっ♪♪
（袖で口元を覆う仕草で主砲を足蹴する妻の姿がこの上になく扇情的で）
（自慰の告白を聞かされ興奮で腰をびくびく跳ねさせて、自ずから足袋に擦り付ける様子を見せてしまう）
（ぬめりときめ細かな足袋の生地から擦られると、先走りの量が俄に溢れてますます白地に卑猥な糸を塗り伸ばしていった）
あううっ♪そこ…あっ、んんっ♪♪先っぽ挟まれて…あああっ♪♪
出ちゃう、ぅっ♪旗風のオマンコ見ながら…ひっ、うっ♪もううぅっ♪♪
（いつしか足袋から擦られる度に粘つく音を立たせて腰を前後させてしまい）
（指に広げられた妻のとろとろの秘部を食い入るように見つめて程なく）
出ちゃうぅぅっ♪♪旗風…あああっ♪♪白くしちゃううぅぅぅっ♪♪
（嬌声を上げながら旗風の秘部と腹に目掛けて、煮詰まったような白濁をぶち撒けだす）
（勢いの付きすぎた射精はそこだけでと止まらず、胸にまで大量に振り掛け、腰を突き出したまま射精が止まらない）
【お待たせっと…】
【ええっと、そっちのお返事もちゃんと用意するからね…？（ぎゅぅ】
わかりました。次からはちゃんと旦那さまにしてもらえるまで旗風我慢してます。
本物の旦那さまの指や口、熱くてかたくて……かわいいおちんちんまで旗風ちゃんと我慢しますね？
旦那さまだってさっき出しちゃいそうになったのに我慢して……ふふっ♪
今は我慢しないでください。自分からそんなにしてっ♪
足袋がそんなにお好きだなんて。
(指と指の間におちんちん挟んで擦ったり足袋にもじわじわシミができ)
出してください。旗風の足でいって♪
おまんを見ながら……
(びくびくとなって出されてく白濁液。足袋はまるでゼリーをこぼしたみたいになるし)
(鼻先や胸の谷間、お腹にも塊がかかりそれが滑って光る筋をひいていく)
……熱い。もったいないなあ。旦那さまの精液。
気持ち良くなってくれて凄い嬉しいですけど。
(足でするときはこれだけは困りますよねと笑う間にも射精が続いて顔にかかる)
(お腹から谷間にかけてかかったのを出てすくってすすってみせたり)
(指に絡めた分はおまんにいれてすりつけ)
……う、うん、うん……あ……ああ、胸、もうべとべとですけど次はこちらに？
それとも
(どこかとは聞かず旦那さまのお膝に頭のせおちんちんを横からなめあげて)
チュッ……う、ううん、う……
(のこるものを吸い上げようと)
【本当に優しいんですから(すりすり)】
【(顔あげてチュッ)】
…遅くなったらしてても…いいから…我慢させ過ぎるのも悪いし…
こうやって…見せてくれたら……ね…？
くぅっ、んっ♪はあ…♪ぁ、ぁ…♪
大和撫子から足でいじられて…はあっ、ぁっ♪堪えるなんて無理…よ…♪
んんっ♪また…せーえき登って…ひっ、やっ♪♪あうううっ♪♪
（連続して砲身内を駆け上る重たいザーメンの感触も相まって、次々に白濁の砲撃が続き）
（足袋も体も顔も変わらないくらいどろどろに汚しきり…足でここまで絶頂させられた様を晒してしまう）
（散々果てた末にようやく射精は落ち着くが、まだ砲身は衰えていなかった）
は、ぅ…♪ぅぅっ♪内側も…ホワイトデーにしちゃって…いいの…？ああっ♪♪
や、ぁ…♪ザーメンが…吸い出されていくの…わかっちゃう…っ♪ぁ、ぁぁ…♪とけちゃうぅぅ…♪♪
（今度は足袋と違う柔らかな妻の唇が触れて、まだ内部に残っていた重たい白濁がズルリと引っ張られていく）
（内側と外側からの刺激に砲身はびくびく跳ねてしまうが、妻の口元からは逃れられない）
（間もなく、残り香ではなく奥からまた新しい白濁が釣り上げられ…旗風の口を満たしていく）
（先ほどとは違う猛烈な勢いの射精でなく、まるで湧き水のように漏れ出るような弛緩した吐精で）
（完全に骨抜きにされてしまってる様子だった）
【衣笠さんよく変な勘違いするから…意図を汲んであげられくてごめんね…？】
【ただ今してることと別のお返事を作るのはちょっと難しくて…頃合いを見て用意させて…？】
【ん、ぁ……ちゅぅ、ちゅ……ぅぅ…そして今夜はここで休ませてもらっていい・・・？】
【あ……ええとはい。お布団でのお返事はホワイトデー終わってからで大丈夫です】
【ホワイトデー1日で終わると思ってたのがまさか地震なんて】
【はい。お疲れなのにありがとうございます。連休はゆっくりなさってくださいね？】
【…地球が旗風の良妻振りにヤキモチを妬いたってことにしましょう】
【ありがと…でも疲れてるときほど会いたくなっちゃうという……そしてデートの妄想とかも勢いづく…】
【次はー…何事もなければ月曜以降になるけど、そちらはどうかな？】
【その時は雑談でも旗風顔を出しますので(お布団に寝かせ添い寝)】
【デート……デート……】
【のところ旗風も大丈夫です。地震のこともありますし旦那さまの都合によい日を】
【私がぎゅってして隠すのね？こういう感じ？（添い寝する妻をぎゅーってして】
【…旗風は優しいから、そんなこと言われたらきっとまた甘えちゃう…（なでなでぎゅぅ】
【デートは…それこそこの前言った飛田新地のあそこでご飯食べた後、バーに一緒にいったりとか…そんな他愛もない内容だけど】
【じゃあ月曜の2130でよろしくね？地震は…もうこればかりは予想できないからお祈りするしかないわね…】
【というわけで今夜もありがと…♪もうちょっとだけ遅めのホワイトデー…楽しみしましょう？おやすみなさい…♪（ちゅっちゅっ、むぎっ】
【スレをお借りしました】
【他から見えないところにと思いましたけど衣笠さんがかくしてくれるなら(すりすり)】
【ふふっ♪お疲れのときもそうでないときも甘えていいんですよ】
【大人な感じの夜のお散歩デートですね】
【ではまたお待ちします。くれぐれもお気をつけて】
【はい♪真っ白にしてください。今夜もありがとうございました(ちゅっ、ちゅっ♪)】
【スレを返します】
【今夜もよろしくお願いいたしますね】
【旦那さまからなにかありますか？】
【旗風からは今用意の返事だとホワイトデー終わりそうですと】
【こちらこそよろしく…♪】
【もう用意してたんだ…さすが奥さん…】
【そうだねー…じゃあ、終わらせた後に今日は少しおしゃべりしたいな？】
【と言っても何を話そうかっていう感じなんだけど…デートで行きたいところとか？】
【わかりました。じゃあ今日はお喋りと……お夕飯の日にしますか？】
【でぇと。でぇと……は、旗風あまりお洒落なところは(赤面)知らないです】
【それに結納で結納なら松姉さんか春姉さんと一緒に旦那さまを……なんてはしたない艦ですから(錯乱)】
我慢して我慢して晩酌もお風呂もまだ帰ってきたばかりの旦那さまにおねだりしてしまうのと
先に一度済ませてお布団にはいってから準備のできたおまんをお見せするのだと
前の方が悪い奥さんな気がしますけど旗風我慢しますから……
(おちんちんさんの片側撫でて片側はペロペロ)
我慢できなくなる前に帰ってきてくださいね？
(赤い舌に精液のせながらお願いした)
(あまり聞き慣れない言い方に顔を赤くして最初は小声で)
ざぁめんで旗風のお腹の中もホワイトデーに。チュッ、ちゅうううっ♪
(吸い出して喉を鳴らしながら飲んでいく)
(口の中でびくびくするおちんちんさんも切なそうなお顔から蕩けた顔にかわる旦那さまもかわいい)
ぷはっ……
(ざぁめんで顔も胸もベトベトなのでおちんちんさんに頬擦りしてチュッ)
お腹やしたのおけけにかかるくらいかなって思いましたけど
足でしたらこんなにざぁめんがでちゃうなんて。
(乳房を寄せて擦って音をたてて糸をひくのをみせて)
これじゃあ旦那さまに抱きついたり乳房でおちんちんさんごしごしもちょっと。
旦那さまの匂いでいっぱいなのは嬉しいですしおまんにもホワイトデーしたいですけど……お風呂いきましょうか？
お風呂からあがったら今度は直接……
(フワッとした陰毛についた塊を指にとりおまんに塗り込むようにして)
注いでください…旦那さまの精、あ、ざぁめん。
(体を軽く拭きお湯の準備をしてきますと)
【こんな感じでお風呂に繋がって湯上がりえっちに……なんてお話にしちゃいました】
【おしゃべりだけでもいいわよ？旗風と一緒に居られるだけで楽しいしね…♪】
【わ、私もあんまり洒落たところはー…一緒にご飯食べて、ちょっとお酒が飲めればいいーって…それで選んだのが鯛よし百番って、まあうん…そういうセンスの衣笠さんだから…】
【ふ、ふえっ？！結納品は私自身でしたってオチ…？そ…そんなの駄目……じゃ…ない…です…（ぼそぼそ】
【一応これでホワイトデーは〆で……】
【旗風アルコール抜きでいつも顔が赤くなってるのは旦那さまのせいですよ(照れ笑い)】
【横須賀から汽車で鎌倉か横浜の川辺をお散歩……】
【北なら湖があるところにお弁当を持っていき舞鶴なら呉ならと考えますけど】
【お酒の飲めるお店なら京都の川床や夜景の綺麗な場所……】
【鯛よしさんもそれこそお酒が飲めて洒落てますよ】
【結納というかお婿さんとしてきちんとできるか二人かかりで舐めたり挟んだり交互に……】
悪い奥さんでも私は…ぁ、ぁっ♪構わないからぁ…♪
旗風だったら…どっちでも…んっ、くぅっ、ぅ♪素敵な奥さん…だし…♪
でも我慢させたら…私…今みたいに動けなくなるくらい…はあ、ぁぁぁ…♪
（どぷ…びゅぅ…びゅぅぅ…惚けた嬌声と共にゆっくりと溢れるザーメンが次々に妻の舌へと垂れていく）
（主砲の半分がそれぞれ別の愛撫の刺激をされて、腰から下の全てに力が入らない）
（されるがまま、妻が満足するまで精液を溢れさせられる様子は夫婦の営みというよりも、淫魔と襲われた獲物のような構図に近かった）
ぁぁぅ…♪旗風から足でなんて…いやらしすぎるから…♪
いつもは理想的な大和撫子なのに…夜になったら夫のモノを足で嫐ってなんて…ぁ、ぅ…♪思い出したら…また…♪
（自分が旗風を汚した白濁の証を見せられながら、足蹴にされていた光景がフラッシュバックするとまたすぐ主砲は仰角に）
（妻への愛しさと欲情が入り混じった感情は延々と雄の猛りを冷め止ませない）
（今にも押し倒して二回目のホワイトデーを始めようとする勢いだった）
ぁ…う、ん……そう、ね…？体温めてから…続き…ね…♪
（お預けをされせれてしまうが、これが理性の糸を引きちぎるきっかけになってしまい）
（結局布団に戻る前に浴室から甘い鳴き声が聞こえる羽目になったとかならなかったとか）
【それじゃあ私もこんな感じで…や、大和撫子と思ったらサキュバスだった…？】
【も…もう…そんな可愛いこと言わないの…私だってお酒強いのに…旗風と一緒だとすぐ酔いが回っちゃうんたからね…？】
【お弁当もって汽車でちょっと遠出とか良いわねー…呉もいいし…広島なら、大久野島まで渡ってうさぎと遊んでる旗風眺めたりとか…】
【ぁー…京都で夜景を見ながら一杯…この場面ばかりは日本酒頂きたいわ…】
【旗風がまだ彼女なら、鯛よし百番はちょっと行きにくいかったけど、奥さんならいいかなって思ってね…？いい意味で気を使わなくていいから、そういう場所も行きやすくて】
【元遊郭の豪華なお部屋の中で一緒に寄せ鍋突付いて温まりたいわ…♪】
【…まさかの花婿試練…？！だ…出しちゃったらどうしよう…（ふるふるもじもじ】
(こてんと腕の中で胸元に体を預けて)
旦那さまが喜んでくださるからと一番好きなことをしただけですよ？
かわいいこと？……それは困ります。じゃあ旗風が一緒だと好きなお酒をあまり飲めませんね。
(どうしましょうかと苦笑しながら)
かたたんかたたん揺られながら窓を開けてお弁当もよいですし。
京都は大阪のビルと違った夜景。
うさぎと遊んだり宮島で鹿を眺めたり……
旅館に泊まる感じで彼女さんでも良い気はしますけど。
(もう奥様ですから範囲はひろがりますねと手をとる)
……どれくらい出せるかやお嫁さん気持ち良くできるかの確認と
旗風が松姉さんたちに教わることがありますから(ニコッ)
…もう…旗風はいい奥さん過ぎるわ…ありがとう…♪
（ぎゅぅぅっと、抱き寄せてナデナデしながら自分の谷間に埋めちゃう）
お酒が飲めないどころがお酒がなくても酔っ払っちゃうわ…？
でもどんなお酒よりも美味しくて大事な奥さんだから…そんなの当たり前ね…♪
（ちゅっと額にキスしてなでなでも続けて離さない）
はあ…どうデートしても楽しいわね…
呉で私達の前世を見たりして…私も旗風も呉出身ではないけども
彼女と妻だと、私的にはやっぱりデートのニュアンスが違うかなーって思ってたり
…ほら…その……もう家族だし…なんて…
（ちょっと口に出すのは恥ずかしくて最後はぼそぼそ言いながら手を握り返す）
ぅぅ…や、やっぱり艦娘じゃなくて淫魔だったのかしら…
……旗風のお姉さんたちに呆気なく出されちゃう情けない姿…見せちゃうかも…（もじ
そうしたらいい奥さんは淫魔になってしまいますよ？
(からかうようにいいながら頭を擦り付ける旦那さまの手優しくて好きですと囁く)
今夜のリゾットちゃんとアルコール飛ばしたはずなのに旦那さまったらどうして酔われたのかしら。
ふふふっ♪おいしくいつも食べられてます♪
でも帝海ゆかりで呉も舞鶴も内海で風光明媚な場所ですし。
なんとなくそのニュアンスの違いもわかります。
夫婦ですものね？
(手を握ったまま首にちゅっ)
あ、大丈夫ですよ。姉さんたちと旗風でしますし
旗風に出してるところを見られたりするかもしれません♪
奥さんが実は淫魔だろうと深海棲艦だろうと些細なことよ…だって一緒に居て楽しいんだもん…
（囁きに胸がきゅっと締め付けられて、ますますぎゅーっとしていよいよ離そうとしなくなる）
旗風と一緒にいるとふわふわ幸せな気持ちになるからよ…
美味しく食べてるつもりが実は食べられちゃってたり…それでも私は幸せ…
そうね。海を眺めながらお散歩してるだけでも、きっと楽しいわ
歩き疲れたら一緒にベンチに腰掛けたり…どこかこじんまりした喫茶店でお茶をしたりでも…？
うん…恋人じゃなくて夫婦…同じような関係なのに、不思議ね…？んっ♪
（首筋に柔らかい唇が触れると小さく震えて、そんな甘いやり取りで心が満たされる）
だ…大丈夫なんだ……流石というか…
…松風姉さんの手でたっぷり出されちゃう想像しちゃった…（ごにょ
ふ、夫婦の営みまで見られちゃうなんて…♪は、恥ずかしいけど…でもいつもより激しくなっちゃいそう…
と…楽しいおしゃべりだけど、今夜はそろそろ時間ね…
次は水曜以降が空いてるけど都合はどうかなー？
旗風どちらでもありません。……淫魔さんみたいな衣装を着ておねだりくらいは旦那さまがお好みならその。
(恥ずかしそうに見上げながらこすぷれえっちしますと)
舞鶴は凪いだ時は夕日が鏡みたいな海を照らして。
瀬戸内ならさざ波がキラキラ。
ベンチに座って眺めながらはい、あーんって軽食か喫茶店から眺めるのも楽しいですよね。
夫婦だとより二人だけの呼び方とか距離がありますもん。
(ね、あなたと囁き今度は唇に)
一番はほら旗風ですし？
松姉さんの手や春姉さんの足で出されてもきっと旗風も一緒にいて……
旗風がされてるときは旗風の良いところとか旦那さまに教えたりしてくれますよ
じゃあ水曜日にまたいいですか？
白ワインにあう料理用意しておきますね
ええ、わかってる…でもどんな貴女でも、一緒にいて楽しいのはきっと変わらないわ
……じゃあ赤いレザーのボンテージ着て…とか…
（恥ずかしそうにだけど過激なコスチュームをお願いしてみたり）
きっと他の人に見られたらくすくすって笑われそうで恥ずかしいけど…でもあーんしちゃう…
そうしたら今度は私が旗風にするからね？これでおあいこよ♪
…誰も見てなかったら口移ししちゃうかもだけど…
そうね…恋人は楽しいって心が賑やかになる響きだけど、夫婦ってなるホッとするっていうか…落ち着ける響きに感じに…ん、ぅ…♪
（あなたって言われながら唇を塞がれると、しっかりと受け止めて背中をなでなで）
（その一言で胸が高鳴ってるのがわかるくらい、胸同士も密着してしまう）
それはもちろん…ね？
でもそんな奥さんの前で…別の人からいつもより多い射精させられるの見られると…背徳的というか…（ごにょごにょ
その相手が旗風のお姉さんだと尚更だし…
まあ最後は奥さんに何度も出してるところ、見てもらうんだけど…ぅぅ…♪
ん、楽しみにしてる…♪それじゃあまた水曜の2130に会いましょうね？
おやすみなさい旗風…♪今夜も楽しかったわ♪
（抱きしめたまま一緒に布団へごろん）
（目が覚めるまで離さないようにしちゃった）
【スレをお借りしましたー】
レザーのボンテージで足には何を？
(クスクス笑いながらきいて)
楽しいをよりより楽しくするために色々教えてください。
喫茶店ならパスタやサンドイッチ違うもの頼んでちがうものを食べさせあってお鍋もお互いに……
口移しはお酒ですか？
ほっとしてより深くより近く……♪
いつもより多かったら旗風やきもちやいてもっと私がたくさんって頑張りますから♪
姉さんたちも旦那さまが旗風にたくさん出せるよう手伝ってくれますよ？
はい、また水曜日に。おやすみなさい。
(お布団のなかで何度もすりすりした)
【お借りしました】
【合流できた矢先に重くなるだなんて……】
【(すりすり)今夜もお疲れ様でした】
【重いしお疲れもあるなら今夜は軽めにしますか？】
【うぐ…ほんとに安定しないわね…夫婦の楽しみを邪魔するなんて無粋な…】
【疲れは大丈夫だけど、これじゃあちょっとお話もままならないというか…とりあえず次の予定だけでも決めておきましょうか】
【と言っても次に時間が取れそうなのが日曜でちょっと空いちゃうけど…大丈夫…？】
【お料理はきちんとできて準備もしたのに(頬を膨らませ)】
【あ、こんな顔はみられないようにしないと(と笑って旦那さまを胸元に)】
【年度末ですしお忙しいのは分かっていますから大丈夫です】
【お夕飯、ご用意しておきますね】
【ぷく顔も素敵だからしっかり見せて♪（指でつんつんしながら抱きしめて胸で隠してしまう】
【今日は夫婦水入らずでゆっくりご飯を楽しみましたってことで、ね？】
【ワインも一緒に楽しんで、ほろ酔いで色っぽくなった奥さんを見たら堪えきれなくて寝室に…なんて…】
【…いつもありがとね？気を使ってくれるし、美味しいご飯も用意してくれて…ほんと、私は幸せ者の夫だわ…】
【でもたまには一緒に外へご飯を食べに行って、ちょっと家事を楽にさせてあげたいなって思ったりも…？】
【次…日曜日は22時がよかったかしらね？】
【旦那さまにツンツンされたり抱きしめてもらってぷくぷくは消えちゃいました】
【(笑いながらすりすり)】
【おつまみにオリーブやクルミを食べさせあったり……】
【寝室で旦那さまをより赤くする準備は今夜もしてましたから楽しみにしてください♪】
【軽いデートロールみたいですね。お夕飯食べてお酒をいただいて。それから♪】
【あ、遅くなったのは前回だけですから今度は2130で大丈夫です】
【あら、もう少しそのままでもよかったのに♪でも私が原因でぷくぷくさせないようにしないとね…（ぎゅっ、なでなで】
【指でオリーブを摘んであーんってさせたら指まで咥えて、そこに舌を這わせて…とか…あーんさせるほうが赤くされちゃったってオチ】
【そういう何気ない日常の一コマをするの、私好きだったり…なんだかほっとするし安心しちゃうの】
【…好きな人とは一緒にいるだけで楽しいし…（ごにょ】
【そっか。なら2130にまた会いましょうね？】
【それじゃあ重くなる前に今夜はここまで…結局そこそこおしゃべりできちゃったかしら？】
【おやすみなさい旗風♪今夜は寒いから一緒のお布団に入りましょ♪（お布団に入って隣をぽふぽふしてお出迎え】
【スレをお借りしましたー】
【旦那さまが原因でぷくぷくもしますよ？】
【内心は怒ってないですから安心してください(見上げてﾁｭｯ)】
【お店で食べてる時はしませんけど家飲みならしてしまいますね】
【膝枕だったり耳掻きだったり……時々やらしいことばかり考えてるのが申し訳なくなります】
【……そういうひと、好きですよ】
【はい、2130にまた。おやすみなさい。】
【(もぞもぞ隣にはいって抱きつく)】
【お返しします】
今夜はどうしましょうか？
(膝枕の用意をしながら)
続きを…って、帰るときは思ってたけど旗風の膝枕を見ちゃったからこっちに沈むー…
（情けない声出しながらごろんと頭を乗せてすりすりすり）
うぐ…なんかいつも妻に甘えてばかりだわ私…
間も空いてますし仕切り直しもと考えましたけど……
考えたらホワイトデーや膝枕、間を空かせてしまう悪い奥さんは私ですね。
(くすくす笑いながら衣笠さんの頭をなでなで)
もっと甘えてくれていいんですよ？
……駆逐艦は提督をダメにするってこういうことですか？
そうねー…それもありかしら？
この前のデートといい何か色々と妄想は浮かんじゃうし…
ホワイトデーも膝枕も私は楽しいから問題なしよ？ふあ…♪
（撫でられたら気の抜けた声も漏れて膝にすりすり甘えちゃう）
ん…♪そうする…ダメって言われてもする…
そう言えばそういう駆逐艦って多いような…？衣笠さんも絶賛その一人になってるし…（すりすり
机上位とかエッチの最中のことはまた改めてできますしこういう雑談もシチュを考えるのも旗風好きですよ。
お料理出すのもそんな感じで……
(帯を緩めてお腹や膝にすりつけるようにしながら)
ダメじゃないですけど枕とか人をダメにするシリーズみたいにリラックスされてますから。
(顔をのぞきこみ頬にちゅっ)
だーんーなーさーま♪
奥さんおしゃべりしてるだけでも楽しいというか、満たされちゃう…
もちろん肌を重ねることも…旗風とどう過ごしても私は嬉しいわ？
……うう…♪不意にこういうことされちゃうとますます惚けちゃう…♪
（着物越しに感じる妻の肌に密着したまま離れず、吐息がだんだん熱くなっていくのも伝えて）
旗風っていう存在自体が私にはダメにするシリーズなのかも…？
…もちろん甘えてばかりじゃなくて夫としての役目も頑張るけど…ひゃっ
な、なーに…？う、ぅぅー…♪顔が近くてよく見えちゃう…♪
旦那さまがみたいに色々楽しくお喋りできてるかなあって悩んじゃいますけどね。
お料理にも喜んでいただけて嬉しいです。
でぇとならお花見なんかもいいですね。
(頬擦りにだんだんとずれていき)
お膝とおまん、お腹に擦りついても押し倒してお乳にでもいいですよ？
……小悪魔とか足柄さんがいっていたのはそういうことでしょうか。
頑張ってないリラックスした今でも楽しいです。
なんでもありません♪ただ呼びたくなっただけです。
(手でおおい作って囁きました)
凝ったお話じゃなくても、ただなんとなく一緒にいるだけで…それだけでも私はいいわ？
それだけでも私は楽しいし、嬉しいもの…
…それに私に口開かせたらお酒かえっちぃ話ばかりになっちゃうし…（ゴニョゴニョ
ああ、お花見もいいね？定番の桜もいいし、桜が終わっても藤があるし
それこそお弁当を持っていって藤棚でお花見しながらなんていうのも楽しいかも…♪
……着崩れ直さないと見えちゃうわよ？
（そう言いながらすりすりは続けて止める気はなくて、奥さんも直す気がないことを知ってしまう）
小悪魔…そうかも？こんな甲斐甲斐しい奥さんなら小悪魔でも淫魔でも衣笠さんは幸せよ…
…そんなリラックスの中に一部がとても緊張しちゃうようなことする辺りが正に…？
……可愛いことも言ってくるし…♪
（下腹に顔を埋めるようにぎゅぅぅっ…開けた着物の隙間から直に触れちゃう）
それを言ったら旗風はえちぃお話ばかりになってしまいますよ？
デートの時にもきっと今みたいにしちゃいます。
お酒はお酒で話題を広げたりできますし実際白ワインからお料理に繋げたりしましたし。
お花見しながら野うさぎや猫を眺めたり、歩きながらお喋りもできますもんね。
……見られたいんです。
(はしたないお花見といいながら袴をずらしていくと今日は桜色のレースで透けていてクロッチ部分はオープン)
緊張したらほぐさせてください。だーんーなーさーま♪
(ふにふになお腹も露にして片手で後ろ手つき)
あと……お味噌や醤油じゃないですけど精液ってざぁめんって呼んだ方が旦那さま好きですか？
えっちは…お互いお話が通じることもあるけど、お酒はわからない人は置いてけぼりだからね…？
だからお話を繋げれた旗風はすごいなーって思っちゃたわ？
…食後に一緒にお酒楽しめたら素敵でしょうね…
ウサ島は旅館もあるから夜のうさぎさんも楽しめたり
……こっちのウサギさんの夜もすごいけど…こんなえっちぃ下着付けて膝枕してたんだ…
（じっと可愛くも扇情的な作りの下着を眺めて生唾を飲み込んで、自分のスカートの下も反応して落ち着きなくもじもじ）
解されすぎて骨抜きにされちゃう……でもそれも幸せ…
（直接頬に触れるぷにぷにですべすべのお腹…もうこのまま離れたくない…）
呼び方はそんなに気にしてないけど、旗風はその呼び方が似合うと思ってるわ…？
…大和撫子な旗風がえっちな単語使う時点で、衣笠さんの心は乱されて仕方ないのは秘密…
と…もうこんな時間ね…今夜はここまででいい？
次はー…水曜以降だけどどう？
お料理が好きですから風味や味はわかりますしどれにどうあうかわかると何となく。
桜がみえるお部屋で乾杯してゆっくりのんだり足湯のある場所で飲みながらなんて素敵です。
夜のウサギは旗風が……こほん。
ウサ島の子たちは人になれてますからそんなときもいいですよね。
皮のボンテージだと膝枕には硬いですしボンテージみたいに扇情的なのを。
(上もそういうの選びましたけど時間ぎれですと苦笑しながら落ち着かない場所撫でた)
(お腹にすりすりはけっこう恥ずかしいけど旦那さまの頭撫でて)
精液よびからかわったから呼ばせたいのかなぁって。
じゃあ次からちゃんとざぁめんっていいますね？
(お口にざぁめんくださいとか乱されますかと囁いた)
……次はじゃあ水曜日がいいです。
(お願いしますといってからお布団に着物脱いでハーフカップのブラとショーツ、足袋だけで寝転んで)
旦那さまの枕、準備できてますから触られながら寝たいです♪
ああ素敵…こんなに幸せでいいんだろうかって思っちゃう…
たぶんお酒を楽しんでる奥さんの姿で酔いが回っちゃうわね…
…バニー旗風…（ぼそ
お触りはできないけど結構近くで見てても気にしてないものね
ちなみにお野菜入れたビニール袋を持って島を散歩してるとウサギさんに絡まれてお野菜カツアゲされちゃうわ…！可愛い…
ボンテージは…もうちょっとそれらしい雰囲気のあるところで……座敷牢とか…？
ん…♪そっちはまた今度楽しみにさせてもらう…♪今はこうしてるのが本当に落ち着く…
（えっちだけど安らぐスキンシップに体の一部は元気だけど眠気は次第に強くなる）
あはは…えっちぃ単語の呼び方の確認なんて変な感じ…
……もう…本当に旗風はスケベなんだから…
（その姿を想像してスカートが完全に盛り上がっちゃって…でもそれ以上は睡魔でできそうにない）
それじゃあ水曜の2130からでね？今夜はこのまま一緒に…
……もう…やっぱり寝かせない♪触れる程度じゃ済ませないから…♪
（がばっと抱きついて顔をブラに包まれた胸に埋めてしまい、自分も服を脱ぎ捨てていく）
（同じように下着だけの姿になると、ショーツはもうはち切れんばかりになってしまっていて…前戯のようにそれを妻のクロッチに擦りつけてしまうのだった）
【…堪えられなかったから最後だけちょっとしちゃう…堪えて夢精しちゃったとかも思いついたけど…】
【そんなわけでまた水曜に会いましょうね？おやすみなさい…♪（ぎゅぅぅぅっ】
【スレをお借りしましたー】
楽しいこといっぱいしましょうね。
ふふっ♪そのお酒は旦那さまが選ぶんですからね？
……ウサウサ？
野うさぎ自体はあちこちで見かけますけどウサ島ほどは慣れてませんし
身近でのんびりしててお野菜ねだられたらそうなります。
……どちらがはいってるんですか？
お腹やお膝がやわらかくて暖かいから落ち着くのはわかりますからゆっくりなさってください。
(といったのに乱したのは旗風)
すけべじゃなくてやらしいんです
だーんーなーさーま♪
(谷間に抱いて頭撫でながら)
あっ♪あっ♪あはっ♪やんっ♪くすぐったい……
(夜はもう少し続きます)
【そしたら旗風朝にふぇらちおしてしまいますよ？】
【おやすみなさい。また水曜日に(ちゅっ)】
【スレ返します】
……今日はのんびり雑談モードにしますか？
(ウサ耳ゆらしながらグラス片手に膝枕の準備)
うん…ちょっと今日はお話で…割とふらふらー…（ぱたり、膝にすりすり
ウサ耳の旗風っていってましたからお料理と合わせてご用意してみました。
(ニコッと笑ってまた頭撫でて)
(グラスの中身はモヒートにパインジュース)
(それからカットしたパイン缶の中味をまぜて硬めさらに炭酸水注いだゼリーカクテル)
きちんとしたバニーさんでお酌と「好物」のご用意もしておきましたけどそれはまた今度ですね。
ご注文は旗バニーですか…衣笠さんは通い詰めることを決心したのでした…
ふあ…♪ダメ…なでなでされたら溶けちゃう…♪
（ますますくたーっとしてだらしない顔になってたり）
…ちょっとこのモヒートおしゃれすぎない？私普通のを作るのに精一杯なのにー…
うぐ…間違いなくこれは美味しいやつ…いただきまーす…！
（お酒を見るとむくりと体を起こしてグラスを手に取りストローを啜る）
……ああやっぱり美味しい…♪ミントとパインとゼリーの食感が絶妙…♪
…好物って……な、なんだろうねー…衣笠さん好きなものたくさんあるし…ははは…
注文にない膝枕もいまならついてきますよ？
ふふっ♪溶けてとろったしたお顔が見えてます♪
(頬をつんつん)
せっかくお土産いただいから色々作りたくなっちゃって。
ふふ♪良かったあ……ええと、あの。
きちんとしたバニーガールの格好でお酌しようかなあって。
あとはやっぱり。
(帯を緩めてみせる袴の下は目が細かい黒タイツで)
これでその。……バニーさんしたらご注文されそうな気がして。
食べ物じゃなくて飲み物…それもお酒だなんてほんとにすごいわ…
これは私より旗風のほうにカクテルのオーダー入りそうねー…うー…悔しいー…でも美味しいー…♪
…ちなみにお酒は夫婦になってからっていう可愛い漫画もあったり
（ちゅーちゅーと爽やかで甘いカクテルを飲み干して上機嫌）
…ウサギさんで御酌していいのは私だけなんだからね
ウサギさんの姿を見せていいのも私だけ……
（ちらちら垣間見えるタイツを眺めて、こっちも落ち着きなくもじもじしちゃう）
最初は見た目綺麗なカクテルをゼリーにしてパインを添えようくらいに思ってたんですけど
ちょうど良いのを教えてもらって。これならお疲れな時も良さそうだし晩酌雑談になりそうな……
(反応が嬉しくてニコッと笑顔)
(炭酸のしゅわっのあとにアルコールの熱さを感じたらパインの甘味もきて美味しい……はず)
(ストローで吸えないカットパインとゼリーを口元に運んだ)
あ、タイトルだけはきいたことあります。かわいい絵柄ですよね。
……だから移動してからウサ耳だったんですよ？
(照れ笑いを浮かべ胸元をあけると赤いレザー地がのぞき)
こっちは飾りベルトつけてボンテージ風にして。
お料理も旗風にも好きなもの盛り合わせにできるかなぁって。
(もじもじしたら細かな生地にあたりひんやりした肌触りとその下の体温が)
カクテルは見た目も美味しく…だからね
ふふ、旗風が出してくれるならお茶の一杯だって美味しく頂けるわ？
いつも遅くまで待っててくれる奥さんの出してくれるものは、どれも格別なんだから…
あ…む……♪ん、お酒と甘いもののの組み合わせも最高…♪
（口元に運んでくれた指を軽く唇でしゃぶるように触れたりも）
うんっ♪まだ全部集まってないけど好き♪力まず読めるからほっこりしてるわ
……ありがと♪こんないやらしい格好のウサギさん…見ていいのは私だけよ…♪
旗風を好きに盛り合わせるだけじゃなくて…場所も変えたり…
うさみみを外してこの前言った座敷牢に……私が入って貴女から攻められても…その逆でも…
（座ったまま抱き寄せて着物の隙間に手を差し込んで、エナメル質の生地の上からさすさす…）
…もっとお話したいけど、うとうとしてきたからここまでで…
次は金曜日は大丈夫…？
(指をしゃぶられる間目を綴じてぞくぞくとして。きゅぽっと抜いた指を舐める)
衣笠さんの、旦那さまの味がします。
お茶一杯でもそういうからもっと美味しいのをって用意したくなるんじゃないですかあ。
ゆっくり読めるマンガっていいですよね。
(着物を脱いでレザーのバニースーツ脱ぎタイツとつけなおした下着だけでごろんとしながら)
また金曜日、美味しいものご用意して待ちますね？
次は赤かカクテルにあう軽食かなあ
…旗風のえっち…♪もっと私の味がわかるもの…上げるんだから…
だって私のためを思って用意してくれたものなんだから、どれも美味しいわ？なんて…ちょっとクサすぎるかな？
奥さんは料理下手なのは旗風と正反対だけど、お互い大事にしてるっていうのが伝わるからほっこりするの
……♪
（下着姿になった妻を改めて抱きしめて、一緒の布団に潜り込む）
ん、楽しみにお仕事頑張ってくるね？ふふ、何が出てくるかしら♪
それじゃあまた金曜日に…おやすみなさい…♪（ぎゅぅ…額にちゅっ
【スレをお借りしました】
旦那さまが甘くて美味しいの召し上がってますから旗風も欲しくなりました。
く、だ、さ、い♪
ふふっ♪そんなことないですし嬉しいですよ。
……倒れそうなくらいだったのに今夜もありがとうございます。
おやすみなさいっ♪
(唇にキスして抱きしめた)
【スレを返します】
(腕の中から降りて膝枕の準備もしながら)
今日はどうしましょうか。
お喋りにしますか？ご飯にしますか？
お風呂かそれとも……なんて。
それとも…の方をしたいけどー……膝枕で…
（さっきまで妻を抱っこしていた逞しさからの180度違う膝枕をしてもらう）
鉄火場で連日くたくたになっちゃって…えっちなことしたい気持ちはあるのにごめんね…？
でもその…お仕事がんばれてるのも旗風のおかげだから…
背中、食堂に入るまでくたぁってしてましたもんね。
年度末に新年度お疲れ様でしたとお疲れ様です。
(まずは胸元に抱きしめて頭から背中を撫でてそれからゆっくり膝におろしていき)
それなのにお土産まで。……多分お疲れだろうなぁって思ったからお外にいかなくてもいい夜桜ご用意してみました。
(桜のリキュールゼリーをすくって)
はい、あーん。
あはは…バレちゃってたかー…あんまり弱ってる姿は見せたくなかったんだけどね
お疲れ様ありがと…♪落ち着けばまたゆっくり…その…お風呂でも寝室でも…（ごにょ
旗風にはいつも苦労かけてるからお土産くらい用意しないとバチが当たっちゃうわ？
チェーン店のお菓子屋さんだけど、ケーキが結構美味しいの
食べるお花見なんて贅沢ね♪あ、あーん……んっ♪美味しい…♪口いっぱいに春の味がする…♪
（寝そべったまま口に運んでもらって、色んな意味で幸せで仕方ない）
もう2人きりですし。お疲れの時に無理されるより見せてくれた方が嬉しいです。
こうやってお膝にゆっくりしてもらえてゆっくり過ごせますから。
お風呂でまたごしごししてもなか出しはお預けで。湯上がりにお布団に押し倒したり我慢できず脱衣場で……？
苦労なんて。頑張ったりはしても苦労はしてませんよ？
(桜色のゼリーを揺らして中の花びらも揺らして花吹雪みたいにしながら口元に)
ふふっ♪良かったあ。桜のリキュールですから食べる晩酌も。
モンブランはお茶にあうからすごく嬉しいです♪
紅茶にしようかなあ。緑茶かなあ。
>>851
ああ奥さんが優しいよー…ダメになるー…（お腹にむぎゅーっと抱きつく
…えっちでもイチャイチャでも満たされるから、疲れてても会いたくなっちゃうのかも…むしろ疲れてるから会いたくなっちゃう
もうお風呂で全部済ませちゃって、出し尽くして二人でゆっくりお風呂とかも素敵だし…
パラレルで座敷牢に閉じ込めてある旗風と…とか妄想もしちゃった…
ならいつも頑張ってくれてる旗風へのご褒美ってことで…♪
美味しいご飯とお酒を作ってくれるから、また明日も頑張れる…やっぱり旗風のお陰ね？
はあ…見た目の風流で食べるのが勿体ないくらいよ…
（それでも口にまた運んで噛みしめるように味わって、ほっと満足そうな一息）
甘さは少し控えめだけど、栗の風味は強めのモンブランよ？
和栗だし緑茶のほうかしら？でも紅茶でも美味しそう♪
今日は特にお疲れですからうとうとから寝てしまいましょうね？
(前をあけブラとショーツの間お腹まわりにすりついてもらいながら)
でも今日くらいお疲れの時はえっちはお預けにしましょうね？
疲れても会いたいだけですごーく嬉しいですから。
(お腹にぎゅっとして頭なでなで)
お風呂で全部済ませてだと旗風また違った乱れかたをしそうです。
先日ちらっといっていた夢精から朝に旗風が気づいておちんちんさん綺麗にしてそのまま……から朝風呂でゆっくりとかも。
座敷牢ってえすえむですか？
ご褒美はいつももらってるんだけどなあ……
(嬉しそうに小さく呟いて)
最近ゼリーにしてばかりだから今度はカクテルのままご用意しましょうか？
(下のムース部分もすくい二種の桜を思わせるのをまた口に)
…………また胸元にこぼしてとかも考えていた破廉恥な奥さんでごめんなさい(目をそらした)
栗の風味が強いならミルクティか和紅茶も良さそうで迷っちゃいます
あはは…こんなに心地よくて眠気に耐えるほうが難しいよね…
ううん、むしろ私が元気を貰いに来てるんだから…ありがとね？
（さすさすぎゅぅ…暖かい旗風の肌が瞼をいよいよ重たくさせてうっとり顔）
…夢精お掃除もされてみたい…うう…汚しちゃったパンツ見られるなんて絶対恥ずかしいけど…（もじ
SM…っぽいこととか…？淫らな旗風を閉じ込めてて、そこに知らずにやってきた私とか…
大事な人へのご褒美はどれだけあげてもいいものだし…♪
ゼリーでも普通のでも、どっちでも嬉しいわ？作りたいものを作って頂戴♪
（心地よい眠気に誘われながら手作りの大人のムースま美味しさが口いっぱいに）
（天国ってこういうものなのかななんて思ったり）
…今度それ、しよっか…なんて…（膝擦り
ほうじ茶にアマレットを混ぜたカクテルも合いそう…出典は例のお酒は夫婦になってから
あとわたしの幸せな結婚っていう漫画も好き…
と…次は月曜でいいかしら…？時間は2130で
ゆっくり休まれてください。明日は新年度最初の土曜日ですからね。
お天気も良さそうなところが多いですし。
(頭に乳房を落として膝とお腹とあわせて包み込んでしまいます)
……みられて脱がされてふにゃふにゃなおちんちんさんペロペロされて目を覚まして。
見られたのを恥ずかしがるのはあとからになるから大丈夫ですよ？
あんまりピンと来ませんでしたけど……ううん？
伝奇ものみたいです。
どれだけあげてもいいからお料理に膝枕にと増えちゃいます♪
じゃあまた桜のゼリーにムースの二層デザートで。
(旗風を召し上がってくださいと桜色の先端をみせた)
お茶の時間でなく夜のデザート。旦那さまがバーテンダーの時はそうやっていただきます。
はい。月曜日にまた。
一日ゆっくりできたらいいんだけどねー…でもちゃんと休まないとね
旗風と一種にひなたぼっこしながらうたた寝とか…はぁ…♪柔らかい…♪
……ちっちゃくなってるのをお掃除されてるところ見たら…絶対テンパっちゃう
えっち過ぎて閉じ込められちゃった旗風って妄想だったり…うん、疲れで思考がおかしくなってきたかも
ふう…デザートごちそうさま…♪幸せなひとときだったわ…
ご褒美で美味しいものが増えるならこれからも続けなくちゃ…♪
…こっちのデザートは一晩掛けてじっくり食べないとね…？
（少し頭を上げて、覗いた先っぽにちゅぅっと唇を押し付けて…ちゅっ、ちゅっと軽く啜っちゃう）
ふふ…そういう妄想もこれからもしましょうね？
それじゃあおやすみなさい…本当にいつもありがと…♪（そのまま膝の上で寝息を立てだした
【スレをお借りしました】
縁側からお日さま差し込むお布団にごろ寝したりしてしまいますか？
皮を引っ張って露なところを舐めたり綺麗にしますから。
なぜだか砂の女が浮かんできました。
ふふっ、ありがとうございます。頑張っても無理はダメですからね？
……昼間から食べてもいいんですよ。
(声をおさえてかわりにぎゅっとする)
おやすみなさい。あ……お布団でないと風邪ひきますよ旦那さま?
【スレを返します】
今日はどこを枕になさいますか？
(とりあえずお膝の用意をしながらいちごも摘まんであーん準備)
今日もお疲れ様でした。
いつもお疲れ様をありがとう旗風…なんか甘えてばかりでごめんね…？
…あーん♪
（用意されたイチゴを雛鳥のように口を開けて食べさせてもらう）
ん…美味しい…♪
（旗風の指までぺろぺろして、膝にコロン）
(苦笑いしながら)
あんまりごめんねばかり言っていたら頬をぷくぅだけじゃなくなりますからね？
(いちごを口におとしてから)
そんなに美味しいなら旗風にもください。
(指をペロッとしてから口をあけ)
どうなるかちょっと気になっちゃうけど、奥さんを怒らせちゃうのはよくないわね？
え、私からも…？そうね…独り占めはよくないし、一緒に食べたらもっと美味しくなるかも…？
（イチゴを唇に挟むとぎゅっと、旗風を抱き寄せ）
…ん…♪
（そのままイチゴを挟んでキスするよう触れさせて…）
般若のお面つけて……というのは冗談ですけど一週間足コキ禁止にしますからね？
でもエッチの時に足袋やタイツはつけて旦那さま焦らします。
(笑顔で困りますかときいて)
旦那さまのお土産ですから食べさせてくださ……ん……
(あむあむと食べていき甘酸っぱい液をつけたままキスしてすりつく)
般若のお面……顔半分が見えるのを付けて…なんて
…焦らされてたらお互い我慢できなくなって結局しちゃうことに…なっちゃいそう
でも焦らされるのは嫌いじゃない…むしろ好き…（もじもじ
そう思っちゃうのは砂の女をちょっと読んじゃったせいかな…？
ん…ん…♪ちゅっ、ちゅぅ…
（喰むとイチゴの果汁が滲み甘酸っぱさがキスの柔らかさを際立たせて）
（抱きしめる腕に力が増して、ぎゅぅ…っと、ますます体を密着させる）
え？ちょっと予想外です。困り顔がみえるかむすっとした顔がのぞくかもしれませんよ？
エッチは普通にしますけど足関係は禁止です！！
……無理したり誤ってばかりの時のお仕置きなんですからね。
(苦笑いのままもじもじの原因、スカートの下を撫でた)
ちゅっ、ちゅっ……ん、ん……アマレット杏仁より甘いです……あんっ
(そのままごろんとして胸元に頭抱く)
流石にフルフェイスだと怖いけど…表情が垣間見えるとなんというか……ある意味チラリズム？
衣笠さんすごくフェティッシュな欲求が出ることあるし…
あはは…その時は機嫌を直してもらえるように頑張らないとね
…ん…無理してるつもりはないんだけどそれに気づけてなかったのかな…は、ぁ…♪
（そのまま体をあずけるように撫でる手を止めず、ぞくりと身震いしながら固くさせて）
ん、んぅ…♪よかった…ちゃんと甘いイチゴを買えて…はむ、ちゅぅ…♪
（キスを続けながら一緒に寝そべり、イチゴがなくなったら舌先で旗風の唇をなぞって甘い余韻を残す）
…惜しいけどそろそろ休まないと……次なんだけど、日曜日は大丈夫…？
でも半分のお面でもキスできませんから普通にしていますね。
それかフルフェイスで困らせてからもう怒ってませんって……旦那さまレザーボンテージとかいろいろありますもんね。
体調不良になるくらいだと異常や無理に気づくセンサーも鈍くなりますからね？
(心配顔でなく優しげな顔をして体を撫でながらいった)
(舌先を甘噛みしてなめ返して美味しいですとニコリ)
(胸元をひらいて杏仁豆腐より柔らかい場所に抱き直して)
次(日曜)は旗風のいちごも召し上がりますか？
またその時間にお刺身と待ってますね。
ただ前日ワクチン打つ予定なので体調崩れた時は月曜か水曜日に……
ぅぅ…優しい旗風を怒らせてのえっち…ダメってわかってるのに、なんだかドキドキする…
でもあんまり怒らせたらお姉さんたちから怖い目に合わされそうだし自重しないと…
…座敷牢とかもね…エッチと倒錯が大好きな困った夫です…
疲れが酷いと逆に寝付きが悪くなってたりね…？睡眠は本当に大事…ぅ、ぅ…♪
（これ以上のことはできないけど、愛撫には目一杯反応を返す身体）
ふあ…♪今度はいちご大福かしら…♪
（顔中に柔らかく温かい膨らみを感じながらすりすりしちゃう）
ああ、そうだったんだ…実は私も金曜に打つ予定だったり
それならちょっと空いちゃうけど、水曜日のほうがいいかな…？
本気で怒ったらエッチはせずに……実家に帰らせていただきます♪
怒った風にちょっと悪口というか罵る風にはできなくもないですけどエッチはやっぱり仲良しでがよくて。
(愛撫をやめて背中や頭撫でて)
目をつぶってゆっくり心音に近いリズムで呼吸するといいらしいですよ？
……座敷牢か縁側えっち……
暖かい杏仁豆腐です♪ミルク味もしますから。
(囁いて軽くさする)
私は前の感じからすると気だるいくらいで済むと思います。
……そんな感じだと雑談くらいになりますが待っていていいですか？
実家に帰られたら泣きます…そんなに怒らせることしちゃった私が悪いけど…
そうね…？意地悪言われるのも好きだけど、最後はイチャイチャしたいし…
寝付きが悪い時は腹式呼吸しながら寝てるけど、その時疲れてるのにすごく気が立ってるみたいな感覚が不思議だったわ…
…座敷牢の格子越しにおしゃぶりされたり…縁側で洗濯物干してる旗風を襲っちゃったり…
思いつくことはたくさん……ん、ぅ…♪
杏仁豆腐も大好き…♪私好き嫌いないから、何でも食べちゃうわよ？
旗風がいいなら日曜日にでも構わないけど、無理しちゃダメだからね…？
時間は22時からでお願いね…？
さてもう遅いから今夜はこのまま寝ちゃうわ…おやすみなさい…旗風…♪
（ちゅっ、と、顔を埋めてる乳房に唇を付けて…少し強めに吸い付いて跡を残しちゃうイタズラして、そのまますやすや…）
【スレをお借りしましたー】
実家に帰る時は一緒にがいいですね。
……縁側や座敷牢がある和風なお家ならすでに神風型家な気もしますね。
ちょっと意地悪いったり焦らしたりくらいで。
気が立つような……うーん？
自然と眠くなるはずですけどどうしたんでしょう。
お洗濯物汚れちゃうからだめ、とかいっても結局してしまいそう。
嫌いなのがないなら特に好きなのを教えてください。
旦那さまも無理はなしですから……あんっ♪
はい、おやすみなさいませ。
【スレを返します】
旗風も副反応お疲れ様ね…？
落ち着いたとは言ってもきつかったでしょうに…晩ごはん頑張ってくれてありがとうね？
今日くらいは店屋物で済ませても良かったのに…（ぎゅぅ
(ぎゅっとされはにかみ笑い浮かべ頬擦り)
朝起きたらぼーっとするし頭は重いで……
ワクチンでこれなら本当にかかったら大変だなぁって思いながら寝てました。
お天気は良いし風が涼しくてだいぶ楽。お料理してたらすっきりしました。
旦那さまのお熱は大丈夫ですか？
(額をこつんとあてて)
まあ実際に罹ってしまったときのための演習みたいなものだからね
私も微熱と節々の痛みでちょこちょこ目が覚めてて大変だったわ…
それならよかった…私もひなたぼっこも兼ねてちょっとお花いじりしてたら、少し楽になったわ
熱はもう大丈夫よ？身体はまだ少しだるいけど…奥さんの頑張って作ってくれたご飯食べたら元気になれるわ…♪
（抱き寄せながら額をくっつけて間近で旗風の顔を眺めて…改めてぎゅぅぅって、抱きしめちゃう）
二回目の時にキツいのはわかっていましたし寝込む準備もしていて大丈夫でした。
(同じような場所がいたむのかなあと二の腕や腰回りを撫で擦って)
桜は散っても花盛り、今は特に楽しそうです。
ふふふ♪嬉しいですけどぎゅっううってされてたら食べれません♪
(抱き返してすりつきながらお布団にごろん)
寝込むほど激しいのは来なかったけど、倦怠感がダラダラと続くで…これはこれで嫌なものね…
腕も痛いし…脇の下も腫れた感じがしてズキズキするわ…ん、くすぐったい…♪
（でも大人しく撫でられて、まだ熱を帯びてる二の腕に心地よい旗風の体温）
今は牡丹が花盛り…もうちょっとしたら芍薬も咲きそうね？その後は百合が……旗風眺めてたら事足りそうなラインナップだった？
ふふ…だって今一番欲しいのは旗風とこうすることだし…
（一緒にごろんすると、旗風を胸元にぎゅぅって抱き寄せて…）
（背中をさすさすしながら、額にちゅっとキスも…）
寝込むというかぼーっとしている感じでしたね。
筋肉や関節のズキズキも。……近くにソメイヨシノのすぐそばに咲くボタンがあって木漏れ日に浮かび上がるのが凄く綺麗なんです。
春はやっぱり花盛りですよね。藤もそうだし芍薬に……夏日が和らいだらみにいきましょうね。
(くすぐったいと言われてもさするのはやめず)
(額へのお返しに唇にもちゅっ)
(ちょっとだけと思って胸元を開き自分の柔らかい場所に挟んで)
いたいのいたいのとんでいけー♪
うん、そうそう…身体起こしたくないって感じになっちゃう…
桜に牡丹だなんて贅沢な組み合わせ♪藤も素敵だし…お花は何を見ても気持ちが和むわね♪
ええ♪色々と落ち着いたらお弁当を持っていきましょう？きっと楽しいわ♪
まずは私がちゃんと体調を…ん、ぅ……♪
（唇が触れるとその柔らかさと暖かさに目元がとろん…）
（腕にはもっと柔らかくて吸い付くような心地いい感触が伝わって、思わずもじもじしちゃう）
あはは…これじゃあ別のところが元気になっちゃいそうよ
……元気になったら、えっちなお話もえっちぃ事も…目一杯しちゃうんだから
この前のチラって言ってた座敷牢なら旗風の実家に…っていうの聞いて、まだちょっと悶々としちゃってるし…（ぎゅぅ
でも今夜はここでおやすみするね…？まだちょっと体がきついみたいで夜更かし厳しそう…
次は、水曜の2130なら大丈夫と思うわ？そっちの都合が悪かったら、それ以降で大丈夫よ
それじゃあおやすみなさい…今日もありがとね…？私のかわいい奥さん…♪
（もう一度キスして、こっちも胸元を少し開けて顔をむにゅって埋めてしまって…朝まで離さない）
【スレをお借りしましたー】
なんだか不思議な感じのダルさですよね。
八重桜と染井吉野が重なるように咲く場所もありますし毎年贅沢です♪
お弁当旦那さまが好きなのをつめて……その前に看病して体調よくしますからね？
もうっ旦那さまったら。
(今日はまだだめですよと頭を撫でた)
実家の縁側とかお庭にお風呂、その話もしましょうね。
おやすみなさい。また水曜日に
(一緒に寝転んだまま眠りにつく)
【スレを返します】
改めてただいま旗風…♪（むぎゅーっ
だるさは落ち着いたけどまだ脇の下がちょっと腫れてて痛い…でも大丈夫よ？
…それにしても旗風って春風さんと…（ぼそぼそ悶々
(先に来ていたのでこぽこぽお茶をいれて)
おかえりなさいませ旦那さまっ♪きゃっ♪
お茶がこぼれてしまいますっ。
(なんて笑顔でいいながらすりつきます)
(湯飲みも急須もちゃんとテーブルへ)
旗風もまだ少し肩回りに違和感が……って旦那さまそれは忘れてくださいっ。
ああいうからかい方されたからついっ。
こぼしちゃったら大変ね？火傷しちゃうからすぐ服を脱がなきゃ…なんて…♪
（食後のお茶と抱き寄せた妻の暖かさにほっこり）
（ぎゅっと自分の胸に体を預けさせるようにしちゃう）
旗風も？なかなかすっきり落ち着かないわねー…無理はしちゃ駄目よ？
あら、違ったんだ？この前実家のお話してたからなんか繋がっちゃって変な妄想が広がっちゃってたわ…
……でも衣笠さん的にはすごくありだと思っちゃったり…大和撫子な春風型は実は姉妹百合だったとか…（もんもん
火傷をしないと脱がせてくれないんですか？
(擦りつきながらいたずらっぽくたずね割った大福をまた小さくして旦那さまの口元へ)
ちょっと気になるかなくらいの感じだから大丈夫です。
旦那さまこそ無理なさらないでくださいね？
違わなくはないですけど……ああいうからかいがでたからつい言ってしまって。
旦那さまにした洗い方は春姉さんに教わりましたからね？
…だっていきなり脱がしちゃったら強姦魔みたいだし…ん…♪
はむ…はむ…なんだかすごく甘い感じがするいちご大福ね…♪
（口元に入れてもらうときに軽く旗風の指を唇で吸い付いて）
んー、まあ痛み止め飲んでたら大丈夫よ。腫れも落ち着くしね？あと2日もすれば元通りでしょ
…違わないんだ…妄想で言ってた春風型家の地下には座敷牢がって、言うのもあながち…？
旗風の雰囲気だとえっちぃ話でからかって反応楽しんでやろうって人、絶対いると思うけど…まさかの過激なお返事に言葉が詰まるあれね…
そ…そうなんだ…あんなすごい洗い方…ぅ、ぅぅ…思い出したら…♪（もじ
…そんな一家の一人に嫁いでもらった私…どんな目で見られてるやら…
二人きりですし良かったんですよ？
最近は甘味の強い品種が多いしあんこもって……もうっ、旦那さまったら。
それは旗風の指なのにわからないなんてっ。
(頭を撫でながら指は抜かず手を胸元まで運ぶ)
翌日だけ旗風も痛み止め飲みましたけど……長引いてるみたいで心配です。
(胸元まで頭がきたら自分の大福におしつけるようにだいて)
いたいのいたいのとんでいけー……
座敷牢はありませんっ。
からかいにはたまに過激なのが効果的ですから。
……思い出したらおちんちんさんぴゅっぴゅしたくなりました？
(頬膨らませて)
……他には知られていませんしその言い方はちょっと傷つきますよ？
…肝心なときにヘタレな私だった…もうちょっと積極的にならなきゃね
ん…ふふ、道理で甘いわけ…って、ちょっとこれはベタ過ぎだった？
（指をちゅっ、ちゅっ、と軽く吸いながら舌で軽く撫でて…手のひらは導かれた柔らかな膨らみをそっと押してみたり）
長い人は一週間以上続くみたいね…ぶり返す人もいるとか
私はだんだん落ち着いてはきてるから大丈夫と思うけど
…ああー…いたいのとんでくー…♪
（だらしない顔になって知能が低下したような言葉を吐く）
……したくなっちゃう…時々不意に思い出して前かがみになっちゃってたりだし…
…やっぱり旗風は怒らせたら怖い奥さんだわ
ごめんなさいー…さっそく怒らせてしまった駄目な私……
脱がせるより抱きついたりお茶をしたりが好きなのはヘタレっていいません。
二人きりならいいですからねっていっただけですし。
(今みたいにされるのも好きですからと笑ってちゅっ)
イチゴやお菓子より甘いなんてしりませんでした。お茶にあいますか？
(ゆっくりつぶれてあんっと声を出したり)
二回目の時は腕いたいが長く続きましたけど今回は大丈夫……
あとは旦那さまがすっかりよくなるだけ。
(ぽんぽんと背中たたいて良かったぁと)
……時間あるならおちんちんさん胸でごしごしか口でしましょうか？
それともすまたをまた？
どうみられてるかはさっきの鈴谷さんがみた通りですからね。
…なんだろうね。えっちも大好きなんだけど、今はこういうイチャイチャしたいって気持ちが強くなっちゃう
据え膳食わぬは…になってないって言ってくれるならよかった
それはもちろん…♪旗風の淹れてくれたお茶に、旗風の食べさせてくれる大福なんだから…
（そっとだけど、しっかりと旗風のたわわを捏ねたり持ち上げたり）
（漏れ出た艶声にもついピクッと、スカートの下が…）
ちゃんと元通りになったらデートも……営みも…（もじ
…したいけど今夜はそろそろ横にならなきゃ…
するなら思い切りしたい…おっぱいで挟んでもらうのも…素股でも…
また足でされちゃうのでも…旗風からされちゃうなら、きっと何をされても感じちゃう…（ごにょ
余談だけどきつくて動けなくて横になってるとき…旗風のえっちぃ姿の画像探しててずっとむらむらしてた…
えっちだけだったらこんなにお外にいたりお料理して待ってたりしませんよ？
イチャイチャの気持ちも伝わっていますし、据え膳どうこうなんてありません。
旦那さまが美味しいお土産買ってきてくれて良かったぁ。
あ、あんっ。うんんっ…大福、食べたりません？
それじゃあまたその時ですね。今夜はおちんちんさんだけじゃなくて旦那さま全部挟んで寝ちゃいますから。
(胸元をあけて頭をだき手を背中に足は絡めて)
……むらむらしたらいってくださらないと。
先に元気になった場所だけふにふにしたりペロペロしたりしたのに
…ありがと旗風…こうやって一緒に居るだけど、すごく楽しいの
でもたまには、甘えてばかりじゃなくて甲斐性を見せないと…なんて
あはは…作るのが苦手だから買ってきてるってだけだったり…
でも喜んでくれてるならよかった…♪美味しいものを食べてるときの顔って、好きだもの
ん…んっ♪ええ…もっと食べたい…♪
（胸をまさぐりながら、もうスカートの下でその感触と声に中てられた硬いものを腿に押し付けてしまう）
次は…金曜の2130でいい？その頃には体調は整ってると思う
…こんなコトされたら今から…したくなっちゃう…♪
（招かれるまま抱きついて顔を開かれた谷間に埋めてしまって…正常位のような体勢になって）
もぞもぞしてるのを気にして旗風に布団を剥がされたら…そんな感じ…？
微熱で火照ってるから余計に興奮して…一杯口に出しちゃいそう…ぅぅ…♪
その…えっちな絵も好きだけど…ぴくしぶの91041004のがすごくお気に入りだったりする…
もう横にならないといけないのにこうしてお喋りしていますもんね。
ありがとうございます……ちゃんと伝わってますからね。
(額をつけて囁いてからキスをした)
あんまり堅苦しく考えないでください。色々してくださってますし。
じゃあ金曜日にはデザートお待ちしています♪
あんっ♪ふあ、あ、ぁ……あん、金曜日までまたお預け。
(お布団の中で袴を脱ぎショーツ越しにクレバスおしつけてごしごし)
ここまで、で金曜日に。
今からは旗風も同じですけど続きは金曜日ですからね。
(潤んだ瞳と甘い声で囁いた)
もぞもぞに気づいて旗風がお布団に潜り込んで。
お口でして。
そのままおちんちんさんなかにいれてお布団からもぞもぞ顔をだしますっ。
本音はズル休みしてでもおしゃべりしたいって思ってたり…
お仕事の合間に時々、この前お話した旗風と一緒にするダイニングバーの妄想もしちゃってて…それが楽しいなーって思ったりも
ううん、いつも頑張ってくれてるんだから何かしてあげたいもの。ふふ…じゃあ金曜日も何か美味しいの買って帰るね？
……ん、ん…♪だめ…これ…このまま漏れちゃうからぁ…♪
（こちらからも腰を動かして、擬似的にセックスしてるような状態…でもこれだけで射精できるくらい気持ちよくて堪らなかった）
動けないから旗風にずっと動かれて…
倦怠感でぼんやりしてる意識に気持ちよさが混じって…すごくふわふわした感覚になって、いつも以上に出しちゃう…
…なんだか旗風から逆レイプされてるみたいで…きっととろとろになっちゃう…（ぎゅぅぅぅ
ごめん…もっとお話したいけど、今夜はもう休むね…？
また金曜日に…ね？おやすみなさい…♪
（最後に割れ目にショーツの膨らみを押し付けるように抱きついて…）
【スレをお借りしました】
嬉しいですけどダメですよ？
ちゃんと休まないとまだ治ってませんしいつも遅いんですから。
(ここはきちっとたしなめ、めっと指でして)
お店ごっこにデートにえっち。なやんじゃいますね。
金曜日、また待ってますから。
(ぴたっと止まって鼻先にキスした)
動けない分旗風ががんばりますからってなるんですね。
おやすみなさい。また金曜日に。
【スレを返します】
(胸元をあけどちらに沈没されても良いようにしながら)
【旦那様とおかりします】
…どちらかを選べだなんて衣笠さんには無理よー…
（がばっと抱きついてそのままお布団に押し倒す）
（まずは近くにあった胸元に顔をぎゅーっと押し付けてすりすりむにゅり）
（お風呂上がりなのでほっこりしてる顔を押し付けちゃう）
知っています♪
(頭を撫でながら息をふきつけ、ちょっとずつブラを外してよりむにゅりむにゅりとたわわをすりつけて)
旦那さまいい匂い♪
それにとっても暖かいです。
旗風ぎゅーってしてると、お風呂に入ってるより気持ちいいわ…
もっといろいろしたいことやお話したいことあったけど…これだけで満たされちゃう…
ん…♪旗風も柔らかくて温かい…♪
（すりすりしてるうちにずれていくブラから顕になる乳房へ直にスリスリ）
（唇をちゅっと付けてキスも降らせて…背中に回していた抱きつく腕は腿にも伸びてさすさすと）
それじゃあ一緒に入ったらもっと気持ちよくなれますね。
今日も遅かったみたいですし……満たされてくださいね♪
(背中や頭を撫でていた手で胸を支えて左右からさすりさすり)
ゼリーよりやわっこくて暖かいですよ♪
あんっ♪あっ、食べられちゃう♪
(目が細かいタイツが指先にあたる)
色んな意味で気持ちよくなっちゃう…されちゃう…
それこそ我慢なんて無理だし…ぜったい思い切りえっちしちゃう…
うんー…すごい疲れた……今夜こそはって思ってたのにくたくたになっちゃって…
……ゼリーよりずっと美味しそうなデザート…♪んぅ♪お預けなんてできないし…♪
（はむはむと唇で啄むように乳房をつついたり吸い付いたり）
（頭を撫でてもらいながら胸の柔らかさと暖かさを堪能してて…）
（指先で旗風の腿裏をつつーっとタイツ越しに愛撫したりもょ
洗い場で壁に手をついて後ろからされたり、またあんな風に体を洗ったり……
えっちのあとにお風呂かお風呂えっちか悩んじゃいますね。
一週間お疲れ様です。くたくたでお腹すいてたんですね、あっ、あ、やん、あ、んんー。
(囁くように耳元で声をもらす間に乳房に赤いあとがついたり)
(先端から母乳がもれて頬をぬらしてしまったり)
(びきぅとはねながら頭を抱きしめくすぐったいですぅと)
旗風に背中を流してもらってるときに泡まみれの手が後ろから砲身に伸びてきて…
気持ち良すぎて力が抜けて四つん這いの体勢になって…そのまま乳搾りみたいに…なんて…
ありがと…色んな意味でお腹空いてたわ…んぅっ♪ちゅ、ちゅぅ…
ふふ…牛乳ゼリーだったのかしら…♪こぼしたら勿体ない…♪
（乳白色が漏れ出る突起を唇で覆って、ちゅぅ、ちゅぅ、と音を立てながら）
（腿裏を撫でていた手は内腿へと回って、鼠径部を目指してつつー…）
（焦れったくてくすぐったいいやらしい刺激を与えながら、遅めの晩ごはんを楽しんじゃう）
砲身にするならお膝にのって前を洗いながらしちゃいますからね？
って旦……衣笠さんが砲身と胸を？ちょっと予想外でした
……あっ、あ、ひゃん、ふあ、あっ。
もうっ、ゼリーじゃなくてぇ、ああんっ、あ、ひゃう、う。
(太ももをもじもじさせてからイタズラな手を挟み)
(ちゅうちゅうしてくる旦那さまの口元撫でて自分の母乳なめた)
…それ絶対繋がっちゃう……やっぱり裸の旗風と一緒にして穏便に済ませることなんて無理ね…
ん、ふふ…♪ゼリーじゃなかったらプリン…？マシュマロ…？
どっちにしたって甘くて美味しいわ…♪旗風はほんとにお料理が上手…♪
ほら…そんなちょっぴりじゃなくて、旗風もたっぷり…ん、ちゅぅぅ…♪
（乳首から口を離すと旗風の唇を重ねて、まだ甘さを帯びた舌を差し込み…じっとりと絡ませて甘さを共有する）
ん…はぁ…♪もっと…食べたかったけどそろそろ…眠たいかも…
半裸でもこうして旦那さまが食べにきてくれてますからね♪
旗風が作っていたのはゼリーでしたけどここはマシュマロです。
(もう一度旦那さまを乳房で挟んで擦った)
(キスしたら旦那さまの舌を誘い、ねぶり、ちゅ、ちゅって吸って)
……おいしっ♪
じゃあ今夜はお休みしますか？遅くまでありがとうございます。
私はちゃんと出されはものは食べちゃうから…♪
美味しいお料理ならなおさら…♪
ん、ちゅる…ちゅ…♪私も美味しかった…♪
私こそありがと…♪遅くまで一緒に居てくれて…
（お互い服を崩した格好でまた抱き合って、胸同士をくっつけてお布団にごろん）
次は…火曜になるけど、旗風はいいかしら？
自分で食べようって包みから出してしまってもいいんですよ？
(旦那さまの首筋にキスしていきながら良く重なる大きな胸を撫でた)
良かったぁ♪今日も美味しいデザートになれました♪
火曜日はちょっと。春姉さんたちと夜のお茶会に誘われてて。1130くらいになってしまいますから水曜日はいかがですか？
なら今度はそうしちゃう…食べだしたらきっと止まらなくなっちゃうわね…んっ♪（ぞくっ
次も楽しみにしてるからね…？いつもありがとう…♪
ええ、楽しんでおいで？なら次は水曜日の2130に会いましょうね
それじゃあ…おやすみなさい旗風…大好き…♪
（ちゅぅっと、額にキスしながら互いの胸をむにゅぅって押し付け合うハグをして眠りについた）
【スレをお借りしましたー】
今日食べたりなかった分まで食べてくださいね♪
ありがとうございます。じゃあお待たせしますけど水曜日にまた。
おやすみなさっ……きすはこっち♪
(ちゅっと唇にして抱き合いながら眠る)
【スレを返します】
(枇杷を井戸水で冷やして水をきり笊にのせて戻って)
(袴を脱いでから座って待ちます)
…美味しそうなものがふたつあるんだけど、どっちから食べたら良いのかしら
（生唾飲み込んでとりあえずお隣に座るのだった）
明日と言わず今日のデザートになってしまいましたね。
(にっこり笑いながら胸元もあけ)
旦那さまの疲労度やお好み次第ですけどどうしましょうか？
(お隣にいらっしゃったので横向き頭を谷間におしつけてなでなで)
今日もお疲れさまでした。
井戸があるなんて…私達の家って所謂土間とかある昔ながらの作りって認識でいいかな？
でも井戸水で冷やした果物や野菜ってすごく美味しく感じる…
…あ、ありがと…旗風…♪いつもお疲れ様って言ってくれて…ほんとうに♪
（横目で押し付けられて形を変える妻の胸元を見みてて…腿を手でさすさす）
……えっちなことしたいけど…今はあんまり思い切りはできなくて…その…おしゃべりしながら触りっこなら…
あ、つい……神風型的に和風のお家でそんな感じですね。
地下水だったり山からのお水ですから夏でもひんやりしていて美味しくなりますよ。
(柔らかい乳房で頬を擦り撫でてからお膝に)
そこを撫でられるならこちらがよろしいですか？
ふふふっ♪そんな気はしていましたから……触りあったら我慢できなくなりそうですけど。
(いたずらっぽく笑いながら枇杷の薄皮向いて旦那さまの口元へ)
うん、それで構わないわ？そういうお家好きだし…旗風にぴったりだもの
よく冷えるのは冷蔵庫なんだけど、やっぱり井戸水は涼しげで風情があるものね
…私には贅沢過ぎる枕だわ…絶対起きれなくなっちゃう…
（でも促されるまま膝にころんっと横になって…奥さんのほうを向く姿勢に）
昼間とかはそんな想像してるのに…それができなくて……ごめん…って言ったら、ダメなのよね…？
…我慢できなくなった時はもう、しちゃう…ぁ、あーん…♪
（膝枕されたまま皮を剥いてくれたビワを食べさせてもらって、美味しくて表情がほころんじゃう）
縁側にツツジ、楓と四季の花や木々が楽しめる雰囲気が神風型ですよね。
袴姿でレンガ作りのアパートでも合いそうな気はします。
ついた水滴を拭いて食べて冷蔵庫よりも芯まで冷えてる感じがします。
(頬に手を当ててお顔見下ろしながら)
どんな想像か話してくださったら許します♪
(あんまり謝らないでのやりとりもやめ笑顔で怒ったふりしてからかう)
(美味しいですかときかないで枇杷の実ひとつ旦那さまの手に)
(口をあけのぞきこむようにする)
ツツジ…綺麗よね？私は満作も好き…♪
夏は葵とか…秋は秋桜一杯咲かせて、冬は椿や梅が咲いて
お庭のちょっとしたところに小さな畑を…なんてね
ああ、それもいいかも…？その時は私も袴着たい♪
（頬を撫でる手に自分の手も重ねてにっこり）
んと…いつか話した一緒にダイニングバーしたいって言ってたので…
お昼の営業が終わってお客さんが居なくなって後片付けしてる最中に…お店の中でしちゃうとか…想像してたわ…
…はい、あーんして？
（恥ずかしい暴露をしてちょっとバツが悪そう）
（照れ隠して渡されたビワの皮を剥いて、今度はこっちが奥さんに食べさせる番）
ピンクにオレンジ、紫と色とりどりなツツジが……満作も素敵な花ですよね。
なんだか花火みたいで旗風も好きです。
畑には何を植えましょうか？キュウリにトマトに……
衣笠さんは士官さんの制服で男装とか?
お片付で食器を洗い終わりカウンターを拭いていたら
タイトなスカートの上からお尻を触ったり、脱がせて旦那さまがおちんちんで？
それともカウンターの下に旗風が隠れて
……あーん♪あむっ……ひんやり。
果汁は多くてやわらかくて。美味しいですっ♪
素敵なお土産ありがとうございます旦那さま。
(そのまま唇にちゅっ)
満作は遠くから見たら雪が積もったみたいよね…♪でもお花はどれも綺麗だわ
晩ごはんの助けになるくらいの量で、季節に合わせたお野菜をね？
冬場は白菜とか、春先はスナップエンドウ？今からはそれこそトマトにきゅうり……みょうがとかもいいかも？
あはは…やっぱり旦那さんだからそうなっちゃうかな
…つまり私が女物を着たら女装…？なんか倒錯的というか…（もじ
可愛いウエイトレス姿の旗風がお客さんにナンパされて私がちょっとヤキモチ妬いてたとか…？
それでそんな風に押し倒して襲っちゃったり…それを見透かしい逆におしゃぶりされちゃったり…
ふふ、ビワはみずみずしさと優しい甘みが美味しいわよね？
いいえ♪旗風の喜んだ顔が見れるならお安い御用…ん…♪
（ぎゅぅって抱きしめながらキスを受け止めて…軽く舌も差し込んじゃう）
ふんわりした感じもして小山に雪のようにも。
四季折々どのお花も綺麗で好きです。
白菜はお鍋に漬物、エンドウはゆでたり潰してスープ。
トマトは今度はくり貫いてサラダを詰めましょうか？
茗荷？みょうがはどうお料理しようかなあ。
大正な雰囲気で袴姿の姉妹の元に男装のカッコいい士官さんって考えただけで。
セーラー服のかわいい旦那さまも旗風大好きなんですからね？
お客様からのは旗風笑って流しましたけど旦那さまが妬いてしまったなら。
そのお客様の席に据わっておまんひろげて、旦那さまのですって昼間から……
はいっ♪香りもいいですし、この優しい甘味が好きで……今夜は何か買ってきてくださる気がしてデザートつくりませんでしたけど正解でした。
ちゅっ、あむっちゅうっ……ちゅうっ
(はいってきた舌をねぶり吸い、フェラするみたいに愛撫して離した)
旗風はエニシダやミモザと一緒が似合いそう…
…ううん、きっとどんなお花も似合うわね？
お野菜はどう使っても美味しいわ♪ましてや旗風が料理してくれるなら尚更♪
みょうがは薬味で使ってもいいし、床付けにしても美味しいわ
かしこまった場所に行くときは男装で、オフの時は女装な夫の衣笠さん…なんて想像しちゃった
でもそういうのもなんか楽しそう…？か、可愛い…やっぱり褒められるのはなんだかむずむずしちゃうわ…
…あんまりしつこくナンパしてたらどこからともなく魚雷が飛んでくるから
出入り口にクローズの札は掛けてるけど、カーテンの隙間から見えちゃうかも…
でもそんな旗風の姿に我慢できなくて…しちゃう……普段と違う可愛いけどスカートの短いちょっとえっちなウエイトレス服だし…
大丈夫、もし作ってても喜んで食べるわ♪だって美味しいもの♪
ん、んぅっ♪ちゅ、ちゅぷ……ふあ…♪ん…ちゅぱ…♪ほんと…おいし…♪♪
（しばらくお互いの舌の感触を味わうように深いキスをして、口が離れる頃には少しお酒が入ってほろ酔いになったみたいに表情に）
今夜はもう寝ないとね…
次は日曜になるけどどうかしら？
黄色い髪に一番似合うお花を選んでくださいなんていうのは意地悪ですか？
ふふっ。ありがとうございます旦那さま。
まずはお蕎麦かお素麺を茹でて薬味に使ってみましょうか？
オフの時には神風型みたいに和装で夫婦お揃いにしてみます？
さらっと流すから魚雷は旗風に……ね？
(スカート越しにおちんちんさん撫でて)
椅子やテーブルをギシギシ鳴らしてカーテンがずれてしまうかも。
上にはエプロン？それともベストにしますか？
明日は枇杷で何かつくりますからね♪
日曜、ちゃんとあけておきますし準備しておきます。
……じゃあカノコユリ。理由は私の趣味（真顔
旗風ならきっとなんでも似合うわ？カノコユリと一緒に牡丹と芍薬も持たせちゃおうかしらね♪
ああー…お蕎麦やそうめんにみょうがは最高ね
好き嫌い分かれる風味だけど、私は大好き
それしてみたい♪私も和装は好きだもの。きっと楽しいわ♪
…着付けを面倒見てね？
っっ♪♪
（不意に触られたそこはもう固くなっちゃってて…スカートごと旗風の手を押し返して）
（それだけですごく気持ちよさそうで、少し腰も浮いちゃう）
一度始まっちゃったら、少々カーテンがずれても止まらないからね…
上はエプロンがいいなー…？ひらひらな服の旗風も可愛いだろうし…
ん♪お腹空かせて楽しみにしてる
遅くなるかもだから2200からでお願いするね？
それじゃあ今夜もありがと♪おやすみなさい……んっ♪
（ガバッと抱きついてお布団へ一緒に連れ込んで…触れられて滾ってしまったそこを結局落ち着かせることをしちゃった）
【スレをお借りしましたー】
和装の着付けは旗風がしますからお花で旦那さまが旗風を飾ってください。
(額や頬にキス繰り返す)
暑くなってきましたし今度はお蕎麦に茗荷
えびの天ぷらをそえてお昼にしましょうか♪
お揃いの和装で美味しいお蕎麦屋さんもいいですね。
あ……もうかたい。ふふっ♪
旦那さまったら。
エプロン、ひらひら。旦那さまそういうのがお好きなんですね。
はいではまた日曜……きゃっ！？
旦、ひらひら。(静かな夜に大きな声が響くようになりました)
【スレを返します】
今日は膝枕雑談にします？
お風呂にします？
それとも……さくらんぼとお酒になさいますか？
…お酒とさくらんぼを頂きたいかな
正直全部って言いたいところだけど…ちょっと指が不便してるのもあるしね
あーあ、今日に限ってなんであんな硬い敵に貫手なんてしちゃったんだろうー…
(ちょっと考えていつもの制服にフリルがついたエプロン、頭にホワイトプリムで和メイド風に)
(ゼリーにも使った枇杷の果実酒をきりこのグラスに注ぎ、さくらんぼは白いお皿に盛り付ける)
……膝枕だと突き指でも不便はない気がしますけど今日は晩酌の日で。
旦那さまの活躍で他所から回されてきたかのかもしれませんね。
…可愛い…この旗風すごい可愛い
（いつもの和装がふわりとした感じになるけどシックな感じはそのままで好みにストライク）
（そんな旗風の盛り付けるゼリーと用意されるお酒できらきらがつけられる）
…文字を打つのがちょっと大変（メタい
私はしがない重巡なのにー…なんでそんなのがやってくるんだー
お仕事のあとの旗風とのお楽しみを邪魔するのが狙いなら容赦しないけど
旗風狙うならもっと容赦しない
旗風の名前のあとが????になってるのはなんでだろう…
うさぎさんもですけど旦那さまがフリルがいっぱいなのっておっしゃってたから。
喜んでもらえて良かったあ。
はい、ご主人さまアーン♪
(ゼリーを枇杷の実の果肉ごとスプーンにのせ)
ゆっくり短文でも大丈夫ですからね。
ある意味邪魔されてしまってますけど変わりに和風メイドをドロップしたことにしましょう？
……衣装どれにするか迷ってましたから。
和風メイド、裸エプロン、いつもの和装に逆バニー……
旦那さまが今夜は大変そうなので和装メイドになりました
うさぎさんじゃなくても衣笠さんの心はぴょんぴょんしちゃいます
もしうさぎさんだったら心はむらむらして押し倒します…スーツじゃなくて和装なウサギさんっていうのもいいかも…
あーん…♪ああこれ…高級な和菓子屋さんとかで売ってあるゼリーだ…春だけど初夏の味…美味しい…
お酒との相性もいいし…♪はあ…幸せ…♪
（涼し気な切子グラスで果実酒を口に含んでほっこり）
（雛鳥みたいにまた口を開けておかわりねだる）
ん、ありがと…無理しない範囲でやってみるね
人生万事塞翁が馬？このドロップしたメイドさん艦は絶対離さないわよ
…この前話てた二人でするダイニングバーの制服って妄想しちゃう
旗風の衣装…きっと何を着せても似合うと思う
実際この和メイドさんもすごく可愛いし…♪
可愛いのもえっちぃのも…色々着せちゃいたいわ
和装メイドさんでぴょんぴょんしてうさぎさんには押し倒しちゃうんですか？
うさぎのお餅を食べたりニンジンさんをいきなり……
(顔赤らめながら)
うさぎさんが上でぴょんぴょんはダメ、ですか？
和装なうさぎさん。丹後ちりめんみたいな柔らかい生地のバニースーツなんでしょうか。
もう暑くて初夏の雰囲気ですよね。
枇杷のお酒枇杷のゼリー、同じ風味で引き立てあいです。
(もう一口、ゼリーと今度はさくらんぼのせて差し出す)
メイドさんも離れません♪
(肩に頭を擦り付けて)
和装メイドな店員さんなバーで昼は甘味ところで……色々を一つ聞きたいです
…ちょっとお行儀悪く食べちゃうかも…うさぎさんの体中をどろどろにしちゃうから…
上でぴょんぴょんされたら…延々と人参食べられちゃいそう…
（相変わらず色事の物言いはストレートな妻でこっちももじもじしちゃう）
いつもの旗風みたいな袴にうさみみって思ってけど、そういうのもありかも
触れ合ったときの生地の感触で余計にむらむらしちゃいそうだけど…
暑いと思ってたら朝方冷え込んだりで体調が崩しやすくなってる衣笠さん…
季節の変わり目で風邪を引くのはもう風物詩ね…
まあでもこうやって旗風の美味しいご飯とデザート食べてたらすぐ元気になるけど♪
んー…♪ビワとさくらんぼも合うわね？ブランド物じゃなくたって採れたてで完熟してるととっても甘いわ♪
（これ以上ないくらいきらきら状態になって次々ゼリーを食べさせてもらって完全に餌付けされてる）
苦労ばかり掛けてる夫だけど、そう言ってくれると嬉しいな…♪
（ぎゅぅぅ…しっかり抱きしめて背中をさすさす……可愛らしさで堪らずちゅっと、ゼリーの甘い残り香のするキスも）
その時の旗風の気分で制服を変えちゃうとかいいかも
……時々ちょっと肌の露出が多めのでどぎまぎさせられちゃったり
と…今夜はそろそろ寝ないと…
次は水曜が空いてるけど、旗風は大丈夫？
ちりめんのふわふわ生地も旗風の髪もお餅も全部どろどろにしちゃうなんて悪い旦那さま。
……丹後ちりめんって朱の綺麗なものもありますからね？
(何か期待させることを囁いてから)
上でもぴょんぴょんしたいし旦那さまのニンジンさんはうさぎさんの大好物なんですからね？
(囁いて今日はさくらんぼだけにしますといたずらに笑いながらさくらんぼ食べた)
1日の寒暖差が激しいしお互い気をつけましょう？
水曜日また何か作っておきますね。
甘酸っぱさと枇杷の甘さとこれも美味しい組み合わせです♪
(はむはむ舌を甘噛みするキスで甘さを感じてから)
……なので裸エプロンとか考えてました。
はい。水曜日またお待ちしてます。
…もう私も一緒の和装バニーになっちゃおうかしら
その格好で旗風バニーと…（もじ
綺麗な朱色も白濁で汚しちゃいそうだけど…許してね？
…わ、私のは人参よりも小さいかも…だけど…
ありがと…♪本当にいつも美味しいご飯ありがとうね…？
旗風も体調気をつけて？裸エプロンは…しちゃったら風邪引かないようにくっついて温めないと（ぎゅぅぅ
それじゃあおやすみなさい…また水曜の2130に会いましょう？
……よいしょっと♪
（抱き寄せて旗風を自分の上にさせるように寝そべって布団に潜り込む）
【スレをお借りしましたー】
お揃い衣装でエッチするならニンジンさんでなくディルドなんかでもいいですね。
(もじもじするのをみて旦那さまのおちんちんさん撫でて)
やっぱりニンジンさんが。このニンジンさんがいいです♪
白濁で染め直してください。
旦那さまこそお土産ありがとうございます♪
いっぱいいっぱいなかから熱くしてください。
(一緒のお布団でぎゅっしながら)
おやすみなさい
【スレを返します】
(先日のお土産のチェリーを使ったチョコレートタルトを片手に)
はい、あーん♪
今夜は雑談にしますか？旗風にしますか？
これまたすごい格好…？！私のセーラー服っていうのが更に…ぁ…あーん…♪
（どぎまぎした表情で言いながら差し出されたタルトは嬉しそうに食べさせてもらう）
（口の中でチョコとさくらんぼの甘さを味わいながら裸セーラーな旗風をちらちら見ちゃって）
…旗風も食べたい…こんな格好してるの頂かないなんて勿体ない
でも…ぅー……お話にさせてー…ごめんー…（ぎゅぅぅ…
遅刻したあたりで今日もそうかなあって。
それでなくても最終週の中日。疲れがたまってしまいますよね。
だから疲労回復サーモン尽くしに甘いデザート。
(ブランデーも混ぜて生チョコ風味なチョコレートからしっかり香る)
あとは視覚的に楽しんでほしくて向こうで裸エプロン、こっちはこうです。
(袖あまりなシャツから白い指を出してタルト口元に)
改めてお帰りなさい旦那さま♪
最近毎日目が回りそうになるお仕事で…って言い訳しちゃう…
連休になれば少しはゆっくり出来る…って思いたい…！
やっぱり疲れてるときは甘いものよねー…間宮さんの羊羹何度食べたことか
…あ、これお酒使ってるんだ？いい香りー…♪
チョコと合うブランデーもたくさんあるから、お菓子の材料に今度買ってこようかなー…
（ふわりと香るブランデーのフルーティーな風味にほっこり）
…こういうだぼっとした服着てる女の子ってどうしてぐっときちゃうのかしらね…はむ…♪
ん…ただいま…いつもいつもありがね…？
連休はまずしっかり疲れをとってくださいね？
たまってるものをきちんとすっきりさせてからですよ。
(苦笑しながらも体は寄せて)
おみやげのさくらんぼをブランデーに漬け込んでその風味がついたのをチョコレートにも混ぜて香りを楽しんでもらおうと思って。
良かったあ旦那さま喜んでくれて。はいっ♪ブランデーにあうチョコレートでもよいですよ？
(そのまま食べてもらってタルトがなくなったら唇についた粉やチョコレートを指でぬぐってペロリ)
えへっ♪
ちょっと子どもっぽくみえるのとギャップかもしれませんね。
(頭を抱いてどういたしましてと囁きお疲れ様ですと頭と背中なでなで)
……どっちもすっきりさせたいけど、まずは疲れからかな…と言うより突き指を…まだ腫れてるし
…今日はちょっと肌寒いから、こうやってくっつくとほっとするわ
（抱き寄せて一緒に体を密着させて、額にまたちゅっと）
ブランデーの果実酒だなんておしゃれだねー…さすが旗風
飲んで美味しいなら食べても当然美味しいってことね
当然喜んじゃうわ♪旗風が私のために作ってくれたものなんだしね？
じゃあ今度買ってくるわ？旗風もお菓子作りとかにどんどん使って頂戴♪
ぁ……もう…そういう可愛いことしてくるんだから…お返しっ
（ベタだけどされるとドキドキする事されて顔を赤くしちゃう）
（そのまま勢いに任せて、唇をちゅっと塞いで舌で軽くなぞってみせた）
これがギャップ萌え…？いつも和装を着こなしてる旗風だから余計にきちゃうわ…
（こちらも頭をなでなで…いつもいつも甲斐甲斐しくお世話してくれる旗風を見てると、胸がきゅっとしてしまう）
腫れてるならゆっくりお風呂も入れないし何かと不便ですね。
早く治りますように。
(固定された指にチュッ。額にキスしてもらってさくらんぼみたいに赤くなります)
ただの香りづけにするより風味も欲しいしさくらんぼいただいたときすぐに思いついたんです。
じゃあ今度はチョコレートの味見とブランデーの試飲ですね♪
えっちなしでも触れあいたくつつい。
ちゅ……あむ……
(舌をはむはむと甘噛みして)
ギャップと衣笠さんのものアピール狙ったのは内緒ですからね？
(ささやいて首にちゅ)
次はどうしましょうか。旗風土曜日は22時過ぎになってしまいます
腫れが引くのを待つしかないみたいだからねー…骨折より厄介って本当かも
ありがと…♪固定して冷やしてたら大丈夫よ
（テーピングされた指にキスされて、よしよしと労いのなでなで）
（こんな何気ないやり取りがすごく穏やかな気持にさせてくれる）
お菓子作りするならラムとかもあったほうが良いかしら？それを口実にお酒いっぱい買ってくるのが見透かされそうだけど…
ふふ、味見と言いながら酔いつぶれちゃだめよ？でもその時は介抱するから安心してね
起きたら裸になってるかもだけど…♪
…その気がなくても、こうやってたら火が付いてきちゃったり
でもそういうの…触れ合ってただけなのにだんだんそんな気持ちになっていくの…好き…
ん、ぁ…♪んんぅ……ちゅぅぅ…
（舌を優しく喰まれるとこっちから舌をもっと出して、じゅるりと絡ませ合う）
（深く交わるキスが劣情を燻ぶらせてるのがバレちゃうかも…）
…あざとい奥さんだこと…♪まんまと魅せられちゃって幸せよ…♪（ぎゅぅぅ
じゃあ次は土曜の2200で、大丈夫よ
ごめん、ちょーっとぼんやりしてきたから先にお布団入るわね？お返事のテンポ遅れ気味でおまたせしちゃったわ…
それじゃあおやすみなさい…♪
（布団に潜り込んでそのままうとうと…寝付く前に旗風も一緒に包んでしまって抱きまくらにしちゃった）
【スレをお借りしましたー】
意外に長引くものなんですね。骨折よりは短くリハビリなしに治るはずですけど……
(心配になりますからと体を撫でる)
香りづけにしたり材料を漬け込んでみたり色々試してみますから旦那さまがおすすめをいっぱいお願いしますね。
……じゃあ最初から裸でいましょうか。
ふふっ♪悪い奥さんですから味見をしてしまいました。
おやすみなさい。また土曜日に。
【スレを返します】
(ショーツも総レースでうっすら透けていてクロッチ部分左右重なるフリルを引っ張るとオープンになるショーツ)
(ナッツ入りのチーズにチョコレート盛ったお皿をおいてお膝に寝そべり)
旦那さまがとお借りします♪
……だからこんな格好されたら穏やかじゃいられないって…ぅぅ…♪
（自分の欲しいもの欲張りセットな姿になってる妻にしどろもどろ）
（旗風の豊かな胸が零れそうなブラにも、美味しそうなものが並んでいる腿辺りにもちらちら目配せしてしまい）
（隣に腰を下ろすけど、もうスカートにテントが出来上がっちゃってたり）
今日は雑談にしますか？それとも……。
(寝返りうってうつ伏せから見上げ)
(片手はチーズを旦那さまへ。片手はテントを撫でたり)
……旦那様本当にタイツがお好きなんですね♪
あ、指の調子がまだ良くないなら今日は雑談にしてしまいましょう？
…食べちゃいたい…おつまみも…旗風も……あ…む……はむ…
んっ♪ふあっ、ぁ……♪そこにい、イタズラ…は…ぁ…♪
（差し出されたチーズを食べさせてもらっている最中に膨らみを擦られて、腰が思わず跳ねてしまう）
…体のラインが浮かび上がるのはすごくエッチに見えちゃうから…
…ん…まだ痛いかも…ひどい突き指って本当に長引くのに…
ずっとお預けさせちゃってるみたいで心苦しいけど…
まだ突き指治っていませんし今夜はお喋りで。
(膝に座って今度はチョコレートを運んでく)
ゴスロリよりこういう薄手のがお好きなんですね。
(そっと頭抱いて)
ゆっくり治ってからで大丈夫です。雑談でもこうして移動するあたりで気持ちは伝わってますし……お預けは旦那さまも……ですよね？
(今度は足で擦って)
…おまけに軽く火傷もしちゃってなんか受難の指になってたり
ん…ん…はむ…♪食べさせてもらうといつも以上に甘い気がする…美味しい…
ううん、ゴスロリも好きよ？旗風が着たらお人形さんみたいになって可愛いでしょうね♪
そんなお人形さんとえっちなことって思ったら背徳的で…その時は私もゴス服…？（もじもじ
ぁぅ……もう…旗風は本当に優しいんだから…ありがと…♪
ひゃ、あっ♪それはそう…だけど……♪
（抱かれながら足に膨らみを擦られるとまた腰がびくびくっ）
（拒めずそのまま擦られて…少しずつ目つきがとろんって蕩けだしてる）
ちゃんと冷やしましたか？痕にならないといいんですけど。
(いつもより寄せられてに圧のある谷間に指を挟んでさすりさすり)
美味しそうに食べてるのをみると旗風も食べてるみたいです♪
(頬にチュッ)
それじゃパスタにあわせて今度はゴスロリにしてしみましょうか。
ゴス服もいいですけどボーイッシュな感じもいいと思います♪
優しいわりにこんなことしてますけどね。
(谷間に頭を抱き直しながら足をゆっくり動かして)
足にお口、胸に手……素股でおまんやおけけに。
どこにぴゅっぴゅしたいですか？
……次は水曜日か連休あけですか？
ちゃんと冷やしたから大丈夫よ。それでもひりひりするけど…
……これじゃあ別の意味で火傷しちゃいそう…
（扇情的な姿で指を柔らかな谷間に挟まれて擦られると、どうしても下半身のほうを意識してしまう）
（でも手を引っ込めたりせずにその感触を楽しんで…）
旗風から食べさせてもらえるものなら何だって美味しいわ…♪
ああそうだ…晩ごはんのリクエストだけど、じゃがいものコロッケも食べたいな…？
最近食べてないなーって思ったら、旗風のこと思い浮かんじゃったから…
…流石にパスタと一緒にしたらカロリーがすごいことになりそうだけど
衣笠さんがボーイッシュ…ど、どんな感じだろう…でもフリフリよりかはいいのかも…
…そんなイタズラなら…可愛いもの…よ……はあ、ぁ…♪
……胸にも手にも顔にも…そして最後は…あそこにも…思い切り出して…私の匂いで染めちゃいたい…
旗風は…私の奥さんだって……マーキングしちゃうんだから…
（スカートの盛り上がりをいじられつつ、息を荒げながら手を伸ばして旗風の胸をむにぅっと、強めに揉み込んで）
（自分の興奮具合を伝えるように…捏ねたり持ち上げたり…その感触を味わって余計に膨らみは熱く固くなってしまった）
そうね…水曜の2130からでいいかしら…？
そしてちょっと眠気でぼんやりしちゃってたから…今夜はここまでにさせてね？
次は…旗風食べちゃうんだから……おやすみなさい…
（そう言ってキスして布団に向かおうとした…けど、旗風を抱えあげてしまって、一緒に寝室に向かい…）
（結局妻の艶姿に堪えられなかった様子…）
【そんな訳でバタバタだけど今夜はここで休ませてもらうね…？】
【また水曜日に…おやすみなさい…今日もありがと…♪（むぎゅーっ】
【スレをお借りしましたー】
手を握ったり撫でたりで病気や怪我が早く良くなるともいいますから……握る代わりにふかふかで♪
ひりひりが良くなったらいいんですけど。
あ……指をしてるのにおちんちんさん硬くなってますよ？
(からかって足でおちんちんさんをさすり続けて)
はい♪じゃあ今度はコロッケ美味しいの作っておきますね。
お味噌汁がいいかなあ、スープの方があうかなあ。
(さっそく悩み始めた)
サスペンダーにズボン、シャツでちょっと子どもっぽいのはどうでしょう？
お人形さんにいたずらしちゃう悪い子みたいな感じです♪
あんっ♪じゃあ、今日はもうおまんにぴゅっぴゅしてマーキングしちゃいましょうね。
(そこはペロペロしたりいっぱい揉んでと囁く)
おやすみなさい旦那さま。その時間にお待ちしています。
【いえ。今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
(今日は黒い振り袖風のゴスロリ)
(腕の途中から花模様のレースで透けて手の中程まで隠す袖口にはフリル)
(胸元は露で乳房の左右半分半月状にさらしてそこにもフリル)
(下はミニで太ももから下腹部にむけ逆V字にあいて黒い総レースのショーツ)
旦那さまとお借りします♥
（開幕早々エッチ可愛い妻の姿に思わず前からぎゅぅぅっと抱きついて、お尻をいやらしくさすさす）
（胸同士も密着させながら明らかに興奮してる様子で、息遣いも荒くなっちゃってる…）
…あいたた……
（でも腰痛で抱きついたままもたれ掛かっちゃうダメ重巡だった）
【そんな訳でお借りします】
こちらも旦那さまがお好きなものばかりにしてみました♪
やんっ♪あっ、大丈夫ですか？
(お尻を擦り付けるとそちらはサテンの感触がして。旦那さまを胸元に抱いて鼻息を感じる)
つい興奮させちゃいましたね。コロッケは朝ごはんに温めなおすとして……はい旦那さま。
(ガラスの器からイチゴひとつ摘まんで練乳のお皿につけてから口元へ)
ほんと好きなものマシマシの欲張りセットよ…
あはは…動けるんだけど不意打ちみたいに痛みが来るからイヤねー…
……んっ♪
（すぐ前に見える谷間には顔を埋めて、サテンの生地越しのお尻の感触もなでなで）
（久しぶりのお喋りと肌の感触で色々満たされちゃう）
あ…ぁーん……♪はむ、ん…♪あまーい…♪
（練乳をくぐらせたお土産のイチゴを食べさせてもらって、際立った甘さにご機嫌そう）
（でも少し口の端から練乳がこぼれてしまって…ちょっと扇情的かも）
いっぱい食べてくださいってわけにはいきませんけど……好きなもので元気になってくださいね？
あんっ♪これが痛み止めになったらいいんですけど。
(フリルと柔らかい乳房が揺れながらこすれて時々先端がみえたり)
(薄くさわり心地がいい記事越しにお尻をすりつけたりこちらから旦那さまにもたれたり)
美味しいよく熟れたイチゴなんですね。あっ……もうっ。
(誘われて口元を舐めてやがて唇へちゅっ♪)
痛み止めどころかこれは幸せになっちゃうおくすりよ…
ん…♪一週間ぶりの旗風…♪幸せ…♪♪
可愛くてえっちぃ服似合ってるし…ん、んっ♪こっちのイチゴも味見…♪
（ちゅぅって、ちらりと覗いた胸の先っぽにも吸い付いて、ちゅぅって啜って見せて）
（もたれかかられると支えながらお尻ナデナデも続けてて…ぎゅぅって、指が食い込んじゃうくらい夢中になってる）
甘いに甘いが重なって病みつきになりそう…♪んぁ…ちゅ、ちゅぅ…♪
もっと甘いもの…来ちゃった…♪
（唇をなぞるようにキスされてこちらも答えて）
（まだ練乳といちごの甘さの残る舌を差し込んで絡ませたりも）
良かったぁ♪まだ週半ばですけどいっぱい幸せに……あんっ♪
旦那さまぁ。片方だけだとカップサイズ変わってしまうから……
(フリルを引っ張って両方みせて寄せて)
きちんとどちらも食べなきゃあっ、あんっ♪
(もうどちらの先も硬くなっているしお膝に乗ってお尻だけでなく前も擦り付けたい)
(お尻をされてそんな風に感じるけど後ろに倒れて旦那さまにのってもらいます)
甘酸っぱいイチゴに旗風もつけちゃいます。ちゅ、ちゅぅ……ちゅっ♪
(舌を誘って果汁や練乳の残滓を舐めとったり唾液をこくん)
……美味しいっ。イチゴはタルトと果実酒作ってみます？
旗風が側に居てくれたら毎日満ち足りちゃうわ…♪
ん、ん…♪こっちも…ね？
（顕にされた反対側もちゅっ、ちゅっ、と啜る音を経たせて）
（軽く引っ張ったりもして刺激してイタズラも）
はぅ、ぅ…♪はあ…♪もう……もっとしたくなっちゃうじゃない…♪
でも…今はここまで…だからね…？
（覆いかぶさって押し倒したみたいな体勢になって、お尻を愛撫しながらの深いキスを楽しんで）
（愛らしい旗風が娼婦のような舌使いでこっちの舌を隅々まで舐め取る動きにゾクリとする）
ならイチゴのウイスキー漬け作って見ましょうか
すごく美味しいって評判がいいし…漬け終わったイチゴもジャムとお菓子にも使えるみたいね
と…もう０時過ぎちゃったわね…次は日曜の2200になるけどどうかしら？
そういう風になるのは旦那さまが優し、あ、はぁっ、あん♪
はいっ、両方……やんっ、そんなされたらっ♪
(引っ張られるのにあわせてブラをずらして完全にみせて)
べとべとになっちゃいましたよ？
(もうっといいながら谷間に抱き直して柔らかいの感じてもらいます)
……わかってます。
まだ完全でないんですからゆっくり休まれてくださいね。
(頭から背中までなでなで)
(クロッチに膝があたったらクレバスに何か挿入したままなのがわかるかも)
(額や鼻に軽いキスしてから)
漬け込むのに良いウィスキー教えてください♪
浸け終わったイチゴでジャムやショートケーキはどうでしょう。
大丈夫……だと思いますけど2230でお願いします。
もしかしたら用事が長引くかもしれなくて。
私が優しい…？スケベなだけよ…？
はあ、ん…♪調子が良くないのに…妻にちょっと誘惑されたら我慢できない変態よ…
ふふ…べたべたもいやらしいけど、せっかくの衣装が汚れちゃうのはよくないかしら？
…これだけ可愛いと服ごとどろどろにしちゃいたくなるけど
ん…ありがと……でも本当に満たされたわ♪これでまたお仕事頑張れる♪
…良くなったら最後まで…しちゃうから…
（膝に明らかな異物感が当たると、ゆっくりと更に押し付けて）
（キスも続けながら大きく前後に擦って、割れ目に響かせようと）
んー、何がいいかな？あんまり高くないウイスキーでいいと思うけど
手堅くカティーサークとか？帆船のラベルで私達にらしいし…？
あ、美味しそう♪ならもうちょっとイチゴもらってくるね？ウイスキーに漬けたイチゴのショートってなんかおしゃれだわ♪
2230でも大丈夫。もし都合が悪くなったら延期でも構わないから、無理しちゃ駄目よ？
じゃあ今夜はここでおやすみなさい…楽しかったわ？ありがと、旗風…♪
（ぎゅぅぅぅっと、しっかり抱きしめながら…意地悪く腿をまた動かして）
（結局お楽しみしちゃったかどうかはまた別のお話）
【スレをお借りしましたー】
優しくてかわいい人じゃなきゃ旗風こんなにしませんよ？
……汚しちゃってください。そういう風にしていい衣装ですから♪
あと半分頑張っていきましょうぬ。
やんっ♪だめですよ旦那さまっ。本物欲しくならないよう我慢のためにいれてるのに欲しく、あんっ♪
ぐりぐり動かしちゃだめですっ、ううっ♪
カティーサークで漬け込んだイチゴのケーキにウィスキーまぜたチョコレート……
は、はいっ。2230で……おやすみ、なさい。
やだ眠れなくなり……
(いちごは美味しくいただかれました)
【スレをお返しします】
旦那さまとお借りします。そろそろ次スレの用意も必要でしょうか。
今日はお疲れさまかしら？帰りが遅かったものね
（隣に腰掛けて背中をさすさすしてあげて）
そうねー…そろそろ用意していいのかも？
疲れてるなら私が立てておくわよ？
今日はエスコートは旗風でしたけど旦那さまに甘える日にしてしまいます♪
疲労回復にもいいですからカマンベールの蜂蜜がけ、くださいな？
(寄りかかってあーん)
(いつのまにか黒いタイトなスカートに真っ白なブラウス、その上にブラウンのチョッキを着て余計体型を強調)
……そちらも甘えてしまいますね。
ふふ、甘えてくれる人がいるっていうのもいいものね…♪
もちろん♪好きなだけ食べて頂戴？ほんと、遅くまでご苦労さまよ♪
（お皿に並べていたハニーチーズのクラッカーをひとつ手に取ると雛鳥みたいに口を開けてる可愛らしい妻に、はい、あーん♪って言いながら運んであげる）
（…今日もずいぶん体のラインが浮かぶ服着てるなーなんて思いながら、ちらちらと目線を向けてたり）
りょうかーい。ちゃちゃっと建ててくるわ
好きに使うスレ 多目的型21号室
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1652623880/
ここが埋まってからお使いくださいー
いつも甘えてるつもりですけど今夜はいつもより……
(チーズの塩気と甘さにふぅと息をついていたずらに指を舐めて)
甘えてみたい気持ちと遅い時間なので閉店後みたいな雰囲気に……
(首もとにはリボンタイ。視線を感じて少し前をあけてみたり)
スレたてありがとうございます♪
いいのよ？いくらでも甘えて♪
今夜はちょっと肌寒いし、そんな気持ちになるのも一入でしょうしね♪
ふふ…夜のお店を閉めて、余り物で軽食を拵えてお疲れ様って感じ？
お仕事が終わった疲れでアンニュイな気分になってるときに、忙しくて意識できてなかった旗風の色っぽさに気づいて…なんて
（指に舌を這わす感触と、しっとりしたため息…そして胸元を開けて覗く谷間に、ぞくりと身震いするほど色気を感じて）
（もう一つクラッカーを摘むと旗風の口に運んで、指ごと口の中へ押し込むように…）
（こちらはサルーテのコマンダン・テストがバーで着てたみたいなスカートのバーテンダー服）
いいえー♪これくらいで良ければいくらでも頼って？
じゃーあっ、合うお酒もお願いします♪
(おつまみにとも自分にとも言わないでおねだりしながらすりついて)
片付け終えて二人の時間……気づけなかったもありですし
お客様から自分のに取り返せたでもいいですよ？
んぐ、あむっ……
(襟を引っ張りなにかせがむように白い首筋をさらしたり指をピチャピチャ舐めて)
……埋まるくらいイチャイチャしてたんですね♥
あらあら、オーダーストップしたのにご注文なんていけないお客さんね？
ならお代は先払いで…んっ♪
（すりつくて旗風をぎゅっと抱きしめながら額にちゅっとキスして）
旗風は美人だから、お酒がメインの夜だとお昼の時以上に声をかけられてそう
そんな格好だから余計に…ん…はぅ、ぅ…♪くすぐったい…
…ん、はむ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ♪♪
（指に蠱惑的に這い回る舌の感触に、額へのキスだけじゃ足りず唇も重ねてしまって）
（強く抱きしめながら胸同士を押し付け合い、舌も絡ませあってしばらく貪るように求めあってしまう）
ん、ん…ちゅぷ……♪は、ぁ…♪お代たくさんもらったからお酒…作らなきゃ…♪
（ゆっくりと名残惜しそうに口を離すと、カウンターの向こうに回っていって）
今夜だけで埋まるかはわからないけど、私も同じ気持ちかな…♪
（そう言ってシェイカーに卵白を入れてフローサーでしっかり泡立てる）
（そこへライウイスキーとレモンジュース、シュガーシロップを少々を混ぜて氷を入れて、よく混ざり合うようにシェイクしていき）
（氷を入れたステム付きのサワーグラスを用意してそこに流し込み、赤ワインをプースカフェスタイルになるようにゆっくりと氷に当てながら注いでいく）
（仕上げにカットレモンを添えたら出来上がり）
お待たせしました。ニューヨークサワーです♪召し上がれ？
お客様でなく奥様の特権……ダメですか？
(頭はじっとキスをうけて体はゆっくりすりついて)
笑顔で対応しますけど受けるのはオーダーだけですから安心してくださいね。
ふふっ♪クラッカーも旦那さまの指もおいし……あむ、ちゅぅっ、はむっ、ちゅっ、ちゅ……
(欲しかったものが触れてくれ蜂蜜の残滓がのこる舌で舌を味わい唾液をもらう)
あ、いえ。いつの間にかこのスレが埋まりそうなくらいいるんですねって。
もちろんすぐ埋まるくらいって気持ちもあります。
(ぼーっとしたキスの余韻から手元をしっかり見つめる視線になり)
(グラスをうけとり爽やかな香りやしっかりした口当たりを楽しんで)
……はぅぅ……おいしっ♪
ああ。衣笠さんのうっかり…
ほんとねー…なんか見返してると、気恥ずかしくなっちゃうけど…でも楽しいし…♪
ふふ、お口にあってよかった♪チーズに合うお酒が二種類入った欲張りセットなカクテルだったり
ちょっと強いけどレモンジュースと赤ワインで、口元がさっぱりすると思うわ？
ふふ…奥さんのためなら夜中だって作ってあげるわ♪
…お客さんにヤキモチは妬くけど、それだけ旗風は可愛いんだって思えてちょっと鼻も高かったり…
イタズラされそうになってるところ見てハラハラするのも…まあ、その…ちょっぴり………度が過ぎたらカウンターから魚雷か砲弾が飛んでくるけど
（また隣に腰掛けて自分の作ったカクテルを幸せそうに飲んでくれる様子に微笑んで、じーっと眺めちゃう）
（ほんのり悪い癖が見え隠れしたのはご愛嬌…？）
うっかりで今夜埋め立てるくらいイチャイチャしたいってわかりましたからいいんです♪
お風呂でしたりお部屋でしたり色々着替えてたくさんしてますね。
もうチーズの味はしてませんでしたけどとっても美味しいです。
……ヤキモチを妬いたら改めて私のってマークつけてくれもいいんですよ？
(ふぅと強いお酒に頬を赤くして体が熱いですと前をあけながら)
次は別のカクテルか……それか旦那さまが召し上がりますか？
(黄色いフロントホックのサテンブラもあけて乳房をこぼしながらきいて)
…しちゃいたいわ……できるなら空が白むまでしたいくらい
でも間違いなく途中で意識がなくなっちゃうから…
あ…あはは…お代をたくさん頂いちゃったからねー…チーズの風味とお酒が合わさるのも美味しいのだけど
…品物運んだときにお姉さんお店終わったらさーとかナンパされたり、手を握られたりしてるところ見てハラハラする私…
その時は…わざと見える所に印、付けちゃうから…
……たまには私が作ったお酒の出来具合も確かめないと…ん、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ♪
（赤ワインと色白な谷間…黄色のブラの鮮やかで淫らなコントラストに顔を近づけて、谷間に埋まりながらすすり始めて）
（そのまま乳房に唇をつけると吸い付き…しっかり痕を残してしまう）
（飲み干しても今度は舌を這わせて、谷間から鎖骨に掛けて舐め上げると首筋にちゅぅぅっと、もう一つ印を…）
ん、ん…は、ぁ……うん…いつも以上に美味しかったかも…♪
いいところだけどそろそろ休まないと…次は水曜日の22時になるけどどうかしら？
……実は私も。したいのも落ちそうなのも。
お代なしでも作ってくださるの、旗風しってますからね？
さっぱりしてても薄口でないしそういう気分でしたから嬉しかったですよ。
(旦那さまの手をとり手のひらにチュッ♪)
そういうときは先約がと遠回しにか素直にマスターと過ごしますと伝えますけど
キスマークつけられたくて隙をみせてしまうかも。
あんっ♪もっと……あ…やんっ♪
食べられ……ちゃって……ああ…
(キスマーク撫で唾液で怪しくひかる胸を揺らしてからスカートごしに主砲撫でて)
じゃあ次はこちらを……ってところで本当に閉店ですね。
水曜日も2230でいいですか？
今週いっぱい日曜まで確実に忙しくて……次の日曜は2330とかになりそうです
眠いのを無理してもつらいだけだしね…？
だからこうやって会えるときに少しずつ…ドキドキなことしちゃうから…
卵白が入ってるからコクがあるものね。ふふ、よかった♪卵白使うカクテルって混ざりにくいから難しいの
ふふ、旗風が望むなら何杯だって…酔いつぶれてしまってもその介抱だってね？
（手のひらにキスというチップも頂いてちょっと照れちゃうけど、やっぱり嬉しい）
浜風がナンパについていくなんてないってわかってるけど、やっぱりその場面を見かけたらソワソワしそうな気弱な衣笠さん…
…私と過ごしてるっていいながら印見せちゃう…？それは…していい…かな…（もじもじぷしゅぅ
ならしっかり付けて消えないように…♪んんっ、ちゅ、ちゅぱっ♪
胸元開いた服着てもいいように…ね…♪ちゅぅぅぅぅっ♪♪あ、ぅ…♪
（乳房にも首筋にも、何度も唇を押し付けて赤いアザを作ってしまって）
（旗風の艶声を聞きながら、スカートに作ってしまった膨らみを擦られてびくっと身震いしてながら、撫で続けてもらう）
そっかー…それは大変そう…体調崩さないようにね？
なら次の日曜り2330…たぶんお喋りをちょっとだけで時間になりそうだけど、それで良ければ会いましょう？
それじゃあおやすみなさ……ごめん、やっぱり食べちゃう…
（旗風を抱きかかえてお店のソファに押し倒しブラを外してしまって…）
（そこに下着からはみ出てしまった主砲をスカートを捲って挟み込ませて、印だけでなく匂いも刷り込むかのように動かして…）
（妻の色気に中てられて結局夜明けになるまで、お店は片付かなかったとか）
【それじゃあ日曜日にまた、ね？くれぐれも無理はしちゃだめよ？おやすみなさい…♪（ちゅぅっ】
【スレをお借りしましたー】
【じゃあまた日曜に。お喋りちょっととちょっと……で】
【おやすみなさい(かぷ)】
【お返しします】
……ちょっとだけなのにお待たせしてすいません。
旦那様もこちらでゆっくりしませんか？
(少しずつ胸元をあけ誘う)
【旦那様とお借りします】
私こそ遅くまでお疲れ様の旗風と約束しちゃって、別の日にしたほうがよかったかななんて今更…
無理させちゃってたらごめんね…？
…ん……♪
（浴衣の色っぽい旗風にドキドキして開けた胸元にぎゅぅっと埋まってすりすり）
（軽く乳房にキスもしちゃう）
少しの時間でもっていったのは旗風ですし……それに♪
あ……キスマーク、消えてしまってますから。
(懐紙で見せつけるように拭いた白い首筋撫でてくすっと笑う)
(キスの身動ぎのあと大きな胸に擦りついてくる旦那様の頭ゆっくり撫でて)
まあ私もちょっとバテてて…ちょっと旗風から元気をもらいたかったし…
…ならまたしっかり…付けなきゃ…可愛い旗風見た人が良からぬ気を起こさないためにも…ん、んんっ♪
（乳房と首筋の両方に、今度はしっかりと吸い付いて…赤いアザをくっきりと残してしまって）
（また谷間に顔を埋めると、撫でてくれる旗風の手のひらにうっとり…）
（ぎゅぅっと、しっかりと抱きしめながら…こっちは彼女の腿からお尻をゆったりと撫でたりする）
ハンバーガーでなくパゲットにローストビーフのサンドイッチでしたからカクテルも美味しかったですし
旦那様がそういってくださるならぁ……♪
(もっとしてぇと甘く囁き谷間に抱いたり左右の乳房をすりつけ)
(くすぐったそうにお尻を左右に揺らす)
ああ美味しそう…予期せぬ深夜の飯テロだわー…結局シンプルなのが一番…
はあ、んっ♪ちゅ、ちゅぅっ♪一週間ぶりの旗風…堪能しちゃう…♪
（キスだけでなく舌で谷底をなぞるように愛撫して、左右から押し付けられる柔らかさにもじもじしたり）
（お尻を撫でてる手は内腿にも伸びて股間に向かって逆撫でしたり…）
（艶めかしい妻の反応につい夢中になってしまう）
赤玉ねぎに薄切りトマトも入っててバジル風味のソースも美味しかったです。
次の晩御飯はちょっとシンプル、な、……んんっ。
やんっ♪
くすぐったいですよ。そこは舐めても何もっ…
(手を誘うように足を開いて指先にヘアをあてたり)
(片手を伸ばして旦那様のおちんちんさんを撫でまわす)
レタスも挟んで…ボリュームもたっぷり…♪
マティーニと一緒に…なんて、ちょっと私にはカッコつけすぎかな…？
ん、ちゅ、ちゅぅっ♪おいし…♪久しぶりの旗風…いっぱい食べちゃう…♪
あ、んっ♪はあ、ぁ…♪お返しかしら…？ん、んんっ♪
（旗風の茂みを指先で楽しみながら、その先の割れ目に指を添わせて前後に擦って）
（下着の中に差し込まれた手が、もう硬くなった主砲を包んで擦られると腰がびくびく震える）
（でも拒まずそのまま妻の手に任せて…）
今夜はそろそろ休まないと……んっ♪次はあっちでも言った通り…水曜の2200でいい…？
あと旗風は…あそこは茂ってる方が好み…？
いいえ。素敵な晩餐になりそうです♪
でも今夜はお夜食ですからちょっとだけ、ちょっとだけっ、ああ♪
もう止まらないかも。
(指先には濡れた感触。シーツにも湿り気が)
(自分の手についた旦那様の先走りを舐めてからおちんちんさんを自分のおまんでこすってしまい)
髪質にあわせていましたけど……剃ってくださってかまいませんよ？
旦那様のは主砲つきですしつるつるがよいような……
水曜日もよろしくお願いいたします
その夜食で…お腹いっぱいになりそう…♪
ちゅぅぅっ♪はむ、んっ♪柔らかい…♪ちゅっちゅっ♪♪
あっ、ぁっ♪はぁ、ぁぁ…♪私…堪えるの苦手なのに…んぅっ♪
（こっちも同様に膨らんだショーツの先端にシミが浮かび、腰のビクつきが増えていく）
（達しそうになるのを我慢しながら、湿り気を帯びた妻の割れ目にツプリと浅く指を入れて出し入れ…）
生えてるのダメじゃないんだけど…その……つるつるの旗風のあそこ…見たくて…私もつるつるだし…
じゃあ水曜日にまた…ね？
今夜はこのままおやすみ……できない…よね…これ…♪あっ♪あっ♪♪もうぅ…♪
（互いのいやらしいところをいじり合いながら何度も何度も絶頂し合って）
（夫婦でたっぷりとお夜食を楽しむことに…）
【そろそろいい時間だから半端になっちゃったけどここまでで…また水曜日にね…？】
【おやすみなさい旗風…♪（ちゅぅぅっ】
【スレをお借りしました】
知ってます♪だからお夜食食べ過ぎてしまってる……あんっ♪
あはっ、あ♪旦那様のおちんちんさん、ぴくぴくして膨らんで……
(話ながら自分から指を求めて身を捩らせ)
……じゃあ水曜日、剃ってしまってくださいな。
(おやすみできないまま朝を迎えたのかも)
【はい。今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
お帰りなさいませ♪今週もお疲れさまでした。
(お着替え中)
レバーチャーハン……あうお酒は？
改めてただいま旗風…♪
貴女もお疲れ様ね？なのにおごちそうまで作ってくれて…本当に…（ぎゅぅぅ
…普通に日本酒？ビール？ハイボールとかでも良さそう
さっぱりした感じのがいいわよね…
やん♪ダメですよ旦那様まだ着替えちゅ……
(白いカッターシャツに燕尾のベスト)
(フリルたっぷりの黒いショーツに黒のガーターベルトとタイツでスリスリ)
そういうお酒ならつけあわせにピリ辛ひき肉とレタス、トマトのサラダご用意しますね
暑いときにはやっぱりさっぱりです♪