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【避難所】肉体改造の館 別館- 1 :名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 13:00:22
- ここは肉体改造スレの避難所です
規制の時や本スレが使用中の時に使ったりしてください
伝言などもOKです
基本ルールは本スレと同じです
現行本スレ
肉体改造の館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282127826/
- 2 :名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 19:06:47
- >>1
乙
待機するのは基本、向こうだとすると
向こうで待機している時に、こちらで声掛けても可?
- 3 :名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 20:16:40
- >>2
気がついてもらえないとダメでしょ
向こうもこっちみてるとは限らないし
- 4 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22:51:13
- ttp://sep.2chan.net/cgi/o/src/1283056718349.jpg
これくらいまでしてしまってOK?
- 5 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 23:53:06
- てす
- 6 :名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 14:32:15
- >>4
相手がいいならいいんでね?
- 7 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/08(水) 20:58:04
- 規制中なので、活動はこちらがメインになると思います。
プロフ投下で待機してみます。
最初は館の受付に来たという感じです。
【名前】姫音(ひなり)
【性別】女
【年齢】15歳(遅生まれ)
【サイズ】B83(C)W61H82
【容姿】肩より長い程度のストレートの黒髪、ややおっとりした感じで、少し垂れ目。
【性格】丁寧な口調で物腰柔らか、処女で性知識も乏しいが内面に強い変態性欲求を抱えている。
各部位の名前程度の知識はある。
【希望】軽いものならふたなり化や乳房肥大化、アナル拡張など。
重度なら全身にペニス移植やアナル移植、四肢の性器化、穴という穴からの排泄など 。
【NG】♥使用の強要、尻のみの肥大化、死亡プレイ、幼児退行。
【備考】普通高校に通う1年生、基本的には制服(夏服のブラウスとスカート)を着ている。
- 8 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/08(水) 23:31:49
- 【今日は落ちます】
- 9 :名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 18:09:15
- ほう
- 10 :名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 19:29:45
- やめろージョッカーぶっとばすぞー
- 11 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/11(土) 21:02:59
- >>7で待機してみます。
- 12 :名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 23:23:51
- >>11
まだいるでしょうか?
- 13 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/11(土) 23:27:57
- >>12
【はい、大丈夫です】
- 14 :名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 23:30:38
- >>13
【お相手希望です】
【同じ高校に通う女子の友達ってのはダメでしょうか?】
- 15 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/11(土) 23:33:32
- >>14
【ありがとうございます】
【設定は構いませんが】
【改造は、どんな感じを考えているのでしょうか?】
【それと、その設定だと一緒に改造される状況ですか?】
- 16 :名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 23:40:00
- >>15
【そうですね…顔とかを肛門にしたり…全身ペニスにしてみたり…ですね】
【ご希望ならもっとハードな改造も大丈夫です】
【こちらはちょっとした改造を先に受けてて】
【そちらと共に改造を繰り返していく…という感じでいいでしょうか?】
- 17 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/11(土) 23:45:51
- >>16
【分かりました】
【好きに改造してくれて構いません】
【では、貴方が館に誘ってくれたという形か、私が館を訪ねた時に貴方が出て来るという形ですね】
【あと、そちらの性別は?】
- 18 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/11(土) 23:46:55
- 【あ、失礼しました。女子でしたね】
- 19 :名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 23:49:10
- >>17
【ありがとうございます】
【登校中に話しててこちらが誘ったって形でお願いします】
【同じクラスの女子生徒で…昔から親しい設定でお願いしたいのですが…】
- 20 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/11(土) 23:53:49
- >>19
【それなりに親友に近いということですね、分かりました】
【下校中という形では駄目ですか? そのまま館に赴く方が自然だと思うので】
【あと改造ポイントを、館に着く前に、こっそり見せて貰えたりすると、嬉しいです】
- 21 :奈々穂 ◆8cg1upJOGM:2010/09/12(日) 00:01:04
- 【ありがとうございます、ではこちらは奈々穂(ななほ)という名前で…】
【運動部で男勝り、スタイルは姫音より少しいい感じで…】
【そうですね、下校中で大丈夫です、それの方がすぐに改造に入れますし…】
【ええ、ではこちらは口を肛門化しているってことで…マスクをしていてそれを取るって形で…】
【こんな感じでいいでしょうか?】
- 22 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 00:07:05
- >>21
【はい、奈々穂さんですね、よろしくおねがいします】
【格好いい感じで、羨ましいですね】
【それは驚きますね、分かりました】
【では、人の少ない電車に乗っている時に改造跡を、こちらに見せて】
【そのまま館がある駅まで行ってしまう、とかで、どうでしょうか?】
【それで良ければ、書き出します】
- 23 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 00:09:24
- >>22
【こちらこそよろしくお願いします】
【ええ、問題ありません】
【書き出し、お願いします】
- 24 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 00:10:00
- >>23
【はい、では、少しお待ちください】
- 25 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 00:17:02
- (揺れる電車の中に人影はまばらだった)
(17時より早い時間、車内には下校中の学生の姿があるだけ)
(その車内の一座席に女子高校生が二人座っていた)
ところで、そのマスク、風邪ですか?
(親しい友人にも丁寧な口調で話し掛ける)
(今日一日、友人の奈々穂がずっとマスクをしているのが気になっていた)
(新型インフルの流行から随分経ち、もうマスク登校という生徒もいなかった)
ちょっと、声が籠もっている感じですし、大丈夫ですか?
(どこか、いつも聞いている奈々穂の声とは違う気がした)
【それでは、よろしくお願いします】
- 26 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 00:30:43
- >>25
(普段は部活でこの時間には帰らないが)
(悪い所はないのだが体調不良を理由に部活を早退して)
(校門で姫音とばったり会い、一緒に帰ることにした)
まったくもぉ、ヒナったら…まだあたしにそんな敬語使っちゃってさぁ…。
ま、そんなとこがヒナらしくていいんだけどね!…ぶぶ…。
ん?…コレ…?
(他愛のない話をしているが、奈々穂の声マスクを指摘される)
(それに、奈々穂が喋ると何やら異様な音と臭いが辺りに漂っていた)
…そうだなぁ…ヒナには話してもいいかな…ぶぶ…。
(車内を見渡し、人があまりいないことを確認するとマスクを脱ぐ…)
(そこにあったのはどう見ても口ではなく、尻穴だった…)
…ちょっと先の駅で降りたら…変な館があって…。
そこに入ったらこんなにされちゃったんだよね…。
でもヒナ、こういうの好きだったよね…?
誰にもいわないでよ?ぶぶ…。
(長い付き合いからか姫音の性癖は知っていた…)
(喋る度に放屁が出てしまい、姫音にも放屁をかけてしまう)
【こんな感じでよろしくね、ヒナ!】
- 27 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 00:40:41
- >>26
これは、私のくせのようなものです。
(笑って答えて)
(奈々穂の言葉に耳障りな音が混じるのが気になる)
(そして、近くにいると何か臭う気がしたが)
(そのことをはっきり指摘するのは、躊躇われていた)
何かあるのですか?
(含みを持たされたことが気になって)
(そして、奈々穂がマスクを取る)
――え?
(完全に言葉を失うものを見てしまった)
(本来、口があるべき部分が、お尻の穴になっていた)
(その姿を見て、それが何かを認識した途端に、胸が高鳴るのを感じてしまう)
そ、それ……中は、どうなっているのですか? 外見だけ?
(抑えられない興味から聞く)
(同時に放屁されて)
っ……オナラ……じゃ、その奥は……。
(普通に直腸があり、そこには便があるのかも知れないという想像)
(では逆に、元の肛門がどうなっているのか気になってしまう)
この先の館で、そうされたのですね、一体、どんな所なんですか?
- 28 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 00:55:05
- >>27
はは…驚いちゃったみたいだね…。
さすがのヒナも引いちゃったかな…?
(驚かれたのがちょっとショックだったようだ)
(だがあはは、と笑って誤魔化して)
ん、ゴメンね…臭いでしょ…?ぶぶぅ…。
慣れなくてさ…喋ると出ちゃうんだよね…。
(頬を赤くしながら口尻穴から放屁を漏らし)
っとね…思ってる通り…。
外見だけじゃないよ…んんぶぶっ…!…ホラ…。
(姫音に顔を近づけ、口尻穴に力を入れるとむりむりと穴を押し広げ)
(茶色い固形物が顔を出す…まるでそれを姫音に受け取ってと言っているようだった…)
(親しいが人の前、かなりの羞恥心からか頬は真っ赤だった)
あたしもよくわからないんだけどさ…。
気付いたら館の中にいて…それで変な薬を飲まされて…。
寝ちゃったみたいで…起きたらこんなになってたんだ…。
…ヒナも…行ってみる…?
(引かれたと思ったが意外に興味を示した目で見つめられたので聞いてみる)
- 29 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 01:09:28
- >>28
いえ……驚きましたが……その、興味があります。
(素直に本心を打ち明ける)
(身体が変質しているという事実を目の当たりにして、昂揚していた)
(それか自分の本質であるとは、まだ気付かずに)
臭いは……。
(それ以上の関心が目の前にあった)
では、そのまま肛門ということですか?
(口に腸を直結して、口も肛門にしてしまった様子だった)
あ――確かに。
(その口アヌスの奥には便があり、それがムリムリと押し出されて来る)
だ、駄目です、こんなところでは見られてしまいます――。
(口アヌスが開いて、そこから便が出るところを誰かに見られたら大変だと思い)
ちゅ。
(咄嗟に奈々穂の口アヌスにキスをする)
んん……ちゅ……ん。
(排泄物を周りの人間に見られることはなくなったが、こちらの口に苦くて臭い物が入って来てしまう)
ん……んん……。
(それを、そのまま咀嚼して飲んでしまう自分がいた)
(自分自身、そんな事が出来るとは信じられなかったが、口にキスという行為の延長線として行っていた)
(仮に、本当の場所にある尻穴にキスする形だったとしたら、到底無理だっただろう)
――はぁ、ん……はぁ、わ、わたし……た、食べてしまいました……。
(驚いている顔で言って)
はい……行ってみたいです……案内してくれませんか?
(少し顔を赤くして言う)
(そのまま自宅のある駅では降りず、館のある駅に向かい、そこで電車を降りる)
- 30 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 01:25:21
- >>29
ん…!?
ぶぶ…ヒナ…。
(まさかキスされるとは思ってもなく、目を見開き)
(見られてはいけないという姫音の気遣いに甘え、糞便を姫音の口の中に排泄してしまった…)
…ぶぶぅ…。
…ゴメン…ヒナ…今日のあたし、迷惑かけてばっかだね…。
…ありがと…。
(自分の糞便を飲み込んでしまった姫音の頭を撫でて)
…うん、わかった…じゃあ行こうか…ぶぶぅ…。
(姫音の了承を得て、コクリと頷き駅で降りる…)
(そして姫音と手を繋ぎ、館への道を歩いて)
…あたしさ、こんな身体にされて…最初はイヤだったけど…。
前よりヒナと近づけた気がして…今は嬉しいかな…ぶぶぅ…。
(いつもの笑顔で言って頬を赤くした)
…ヒナはさ…どんなのになりたいの?
…あたし的にはさ…顔全部お尻の穴にしちゃうのとか…見てみたいんだよね…。
あ、中には人を辞めちゃう薬もあるらしいよ?
動物とか虫とかになれるんだって…。
(カミングアウトしてしまえば楽になり道中そういう話ばかりをしていた)
(気付くと二人は館の目の前にいた…)
- 31 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 01:40:37
- >>30
ううん、大丈夫、いくら人が少なくても車内で出したら大変でしょ?
(ひとまず、奈々穂が恥じをかかなくて済んだと考え)
(口に残る便味を、あまり嫌だと思わず)
――ん。
(素直に撫でられて、そのまま館へ道を進む)
……私は、最初から嫌じゃないかも……知れない。
(ぼそりと呟いて)
それ、そこに浣腸したら、どうなるのでしょうか?
(液体を飲んだ事になるのか、それとも、猛烈な排泄感に苛まれるのか気になった)
(すでに変化した身体の事ばかりに興味津々で)
私?
顔全体が肛門……それは、巨大な穴が空くって事ですか?
それとも、目や鼻の穴が一つずつ肛門になるって事ですか?
どちらも悪くない気がします。
(顔全体から排泄する事や、そこに異物を挿入する事を想像すると身体が熱くなった)
虫や動物ですか……。
それなら、この世にいないような生き物になる事も出来るでしょうか?
(有り得ないような形になることには興味があって)
――到着しましたね。
ここで、受付をすれば良いのですか?
(受付の紙には、身体データの記入項目などがあった)
- 32 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 01:56:49
- >>31
か、浣腸!?
や、やめてよヒナ…そんなことされたらあたし…。
きっと我慢できなくなってさっき以上に出しちゃうかも…。
ぶ…ぶぶぅ…。
(姫音の発言に驚かされたが)
(浣腸をされた時のことを考えると興奮し、放屁を連発してしまった)
…ま、まぁヒナがしたいっていうなら…今度…してもいいけどね…。
(ぷいっと前を向き、頬を赤くして言った)
ん、そうだね…巨大な穴になる方かな…。
どんな感じになっちゃうのか気になるし…ぶぶぶぅ…。
(普段から見ている姫音の顔が巨大な尻穴になってしまうと思うと同じく興奮した)
出来るかもよ?
じゃあ試しにあたし、虫になってみよっかな…。
そうすれば運動神経も上がるかもしれないし…。
(この身体を理解してくれる姫音と一緒にいれればいいと思って)
(人を辞める薬を飲んでみようと口にし)
うん、そうそう…ぶぶ…。
ヒナは初めてだから色々書かないとね…。
(一緒に受付へ行くと姫音に書く所を教え)
あたしは…。
(薬希望欄に虫と書き、記入を終え)
これでOKっと…看護士さんが薬持って来てくれるから待ってよ?
- 33 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 02:12:51
- >>32
そう言って、実は期待していませんか?
(そっぽを向かれて)
してみたいです……どうなるか興味がありますから。
その時は、お願いしますね。
(自分でも大胆な事を言っていると思ったが、湧き上がる欲求がそう言わせていた)
巨大な穴ですか……。
(そこから、有り得ない太さの便を出す事を考えつつ)
でも、そうなった自分の姿が確認出来ないと困りますね。
目はどこか別のところに移動しておかないと。
(冷静にそんなことを言う)
虫ですか……虫……。
(という事は、産卵管のようなものが形成されて、卵を産んだりするのかと思いつつ)
私は……触手とか……付いたら、いいかも知れません。
希望も書くわけですね……。
では、顔全体の肛門化、こんな感じでしょうか?
あと、触手の装着とか……。
(何処に付く【生える】か、お任せという事にして)
(そして、しばらく待つと、こちらには二種類のクスリが出て)
これを飲めば良い訳ですね……。
(胸の高鳴りが抑えられないままクスリを飲む)
奈々穂さんは、それを飲んだら虫ですよね……。
(奈々穂の姿がどのように変わるのか想像しつつ)
(クスリにはバッタと書かれていた)
【改造後の姿を互いに書き合う、というのはどうですか?】
【こちらの詳しい姿は、奈々穂さんが指定してくれればと思います】
【もし、バッタが難しいようなら別のにも出来ます、運動神経という事からです】
- 34 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 02:34:43
- >>33
まったく…ヒナったら…!
(ポンと肩を叩き、じゃれ合って)
そうだね…目は…胸にでも付けておいたら?
(女子高生らしく、適当にアイデアを出してみて)
ヒナがすっごい大きいの出すの…早くみたいな…ぶぶ…。
(姫音の整った顔が巨大な尻穴になってしまうのが今から楽しみで)
うん、虫……とにかく運動神経のがいいのかな?
(素早い虫を思い浮かべて)
触手かぁ…お尻の顔に触手…ぶぶぅ…。
あたしたち、今から化け物になっちゃうんだね…。
(姫音は顔面尻穴に触手、自分は虫化)
(考えただけでもゾッとする改造だが、今の二人には恐怖などなく)
お、きたきた…。
(まずは姫音が薬をゴクリと飲んで)
(変化は意識のあるうちに始まった…)
(まずは来ていた制服が勢いよく破ける)
(そして顔全体が不気味に窄んで目、鼻、口が何かに飲み込まれていくようだった)
(あっという間に顔全体が巨大な尻穴になってしまった)
(次に、手足の指が癒着し、指という物がなくなった)
(そしてそれはイカやタコの脚の様ににゅるにゅると動き出し)
(最後に本来乳首のあったところに姫音の垂れ目が現れた…)
(もはや姫音の面影はない…)
うわぁ…ヒナ…すごい…綺麗になったね…。
それじゃああたしも…。
(その化け物を綺麗と言うと自分も薬を飲んだ…)
【こんな感じにしてみたけどどう?】
【気に入ってくれればいいんだけど…】
【大きさはそのままで…バッタかもしくは…ゴキブリにして欲しいかも…】
【化け物にしちゃってくれて構わないからね?】
- 35 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 02:56:28
- >>34
胸ですか、それも悪くないかも知れませんね。
(乳首が目になることを考えて)
……私も、その出してみたいです……。
凄く、気持ち良さそう……。
(それが変態的な妄想であっても、とめる事は出来ず)
はい……化け物になって、その奈々穂といろんなことが出来たら……。
(顔を赤くして言う)
(その頭の中では、巨大なうんちを出しながら、触手で奈々穂を犯す事を考えていた)
あっ……んんっ!!
(身体が熱くなり、顔に違和感を覚える)
(その途端に視界が無くなり、一旦何も見えなくなるが恐怖はなかった)
(そして、顔に何か別の筋肉が構成されて)
(パクパクと開ける感じになる)
あっ、んん、ぶぶぶっぅ……手が、ああ、足も……。
(パクパク開く部分で始めて声を出すと、大きなオナラが響き)
(そこが肛門になったのだと悟る)
(その間にも手と足は一度溶けるようになって、そこから触手が形成される)
(それは自分の意思で伸ばしたり縮めたりが可能で、表面がとても敏感だった)
(4本の長いピンク色の触手と化す)
(最後に胸に目が開き、視界が確保され、自分の変わり果てた両手両足をまず確認する)
これが……わたしの手足……ぶぶふぅぅ!
(喋る度に、有り得ないくらい大きなオナラが出る)
奈々穂さんも、早く飲んでください。
(クリスを薦め、奈々穂がクスリをゴクリと飲む)
(それには、良くみるとゴキブリブレンドとも書かれていた)
(クリスを飲むと、奈々穂の制服が同じように破れて)
(まず、手足が奇妙に長く細くなり、関節がもう一個増えた)
(そして、腹からもう一対の足が生え、全部で六本脚になる)
(次に顔が緑色に変わり、口は肛門のまま、鼻が消え、目が異常に大きくなって、おでこから触覚が伸びる)
(その間に背中からは艶のある黒い羽根が生え、胸の膨らみが消え、お尻から交尾産卵管となる突起が二対飛び出た)
(そこまで変化した上で、顔以外の身体全体がどこか油っぽくなり、黒々として艶々して来る)
顔はバッタ、ぶぶっ、身体はゴキブリという感じですね……。
凄く、ブブブっ、格好いいですよ。
その、産卵管に、ぶぶぶっ、私の触手を入れていいですか?
(我慢出来ないという様子で、ピンク色の触手を奈々穂に絡める)
- 36 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 03:21:10
- >>35
ヒナったら…あたしが化け物になったの早く見たいんだね…。
もうす…ぐ…ぶぶぅ!?
(クスリを飲んでしばらくしてから変化が現れた…)
(姫音同様、身体が熱くなり身体中に不快感を覚え)
な…なに…コレ…身体が…ぶぶぅぅぅ…!!
(パキパキという骨格の変わる音が響く)
(同時に断末魔とも取れるほどの大きな放屁を口尻穴からして)
(変化は始まった…関節と脚が増え、細く長くなっていく手足)
(そしてその先には細かい毛が生えてきて)
(胸は退化しなくなってしまったが)
(その代わりお尻が発達し人の頃より大きく、形がよくなった)
(そこから飛び出ている排卵管が不気味にうごめいていた)
(瞳は大きくなっただけでなく、複眼となり不気味さを増していた)
(そして全体的に油っぽく、そして黒々とした身体に緑の顔…そして尻穴の口…奈々穂の変化は終わった…)
…キチキチ…ぶぶ…。
これがあたしの真の姿…!
(虫特有の音と放屁を同時にし)
もしかしてヒナ…あたしの希望欄にゴキブリも書いたなぁ…!
…スゴく動きやすくなったからいいけど…。
(すると、館のロビーをカサカサとゴキブリの様に這いまわった)
ホントにあたしたち…化け物になっちゃったんだね…。
朝やってる特撮の敵みたいな…ぶぶぶ…。
今のヒナに名前付けるとしたら…アヌスウィップヒナピンク…。
って感じ?
(姫音に特撮に出てくるような敵の名前を付けて)
キチキチ…ね、ヒナ、あたしにも付けてみてよ!
(自分にも化け物時の名を求めて)
んもぅ…ヒナったら…あたしの姿見て興奮しちゃったの?
(絡み付いてくる姫音の触手を嬉しそうに見て)
(身体の油は潤滑油の役目をし触手を滑らかにした)
イイよ…ヒナ…いっぱい犯してね?
(大きくなった尻を振り、排卵管を揺らす)
- 37 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 03:36:16
- >>36
あ……ぶぶぶっ……その、素早くなりたいみたいな希望だったからです。
(ゴキブリと書いた事を認めて)
(喋る度に出る、大きなオナラによって周囲は、すでに相当臭くなっていて)
(奈々穂の昆虫の触角を刺激していることだろうと思った)
すごい……ぶっ、その脚なら、きっと壁とか天井も行けそうですね。
名前ですか?
(肛門と化した顔を傾げて)
グリーンデュビアでどうですか?
はい……では……。
(四本の触手の内、元は脚だった二本の触手を奈々穂の産卵管に挿入する)
(奥には未熟な卵の感触があり、そこまで一気に突き入れてかき混ぜる)
どうですか? ブブブ……私は、凄く気持ちいいですよ、中、卵がこりこりしていて……。
あっ、んん……、はぁ……はぁ……ブブブっ、気持ち良くて、私、うんち出そうっ!
(顔に出来た巨大な窄まりが大きく開いて、中から黒く硬そうな便が顔を覗かせる)
(その直径は十センチ以上あり、どうやら多少便秘気味だった様子らしくカチカチになっていた)
ああっ、んっ、詰まるっ、顔、顔アヌス、つ、詰まるっ!!
奈々穂さん、引き抜いてくださいっ!!
(顔アヌスから硬い便の先が飛び出して)
- 38 :グリーンデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 03:53:42
- >>37
キチキチ…やっぱりぃ…。
でも感謝してるわ…こんなにも素敵な身体になれたんだもの…。
ぶぶぶぅ…。
臭いわ…あたしの触覚がヒナのオナラに犯されてるのが分かる…!
(ビクビクと触覚が敏感に震えて)
ぶぶぅ…その通り…余裕でいけるわ…!
(虫の脚が役目を果たし、壁や天井を走り回る)
グリーンデュビア…素敵な名前ね…ぶぶ!
(新たな名前に興奮し、大きな放屁を連発した)
へぇ…器用ねぇ…。
ん…ぶぶっ!?
(排卵管に挿入されると尻穴から放屁を漏らし)
ギチギチ…あたしも…いいわぁ…
(自らも動き、排卵管の奥へと触手を導く)
おお…ぶぶぅ…卵ぉ…。
まだぁ…出来たばかりなのにぃ…産んじゃいそぉ…。
(緑色の顔はアヘ顔を晒し、放屁を漏らしていた)
ひ、ヒナ…大丈夫!?
今…楽にしてあげぶぶっ…!!
(六つの脚で硬く巨大な糞便を掴み)
(放屁を漏らしつつ、人離れした力で引き抜こうとする)
ぶぶぶぅ…キチキチ…うんちぃ…ヒナのうんち…出して食べるのぉ…。
(ゴキブリのDNAが入った奈々穂には何でも食べ物に見えた)
【この姿の時は、ヒナがくれた名前にするわね?】
- 39 :アヌスウィップヒナピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 04:09:08
- >>38
口は、肛門のままなんですね……何だか、凄く可愛い。
(バッタの顔に人の肛門は滑稽で、見方によっては可愛くみえた)
ブブブっ、美味しいそうな臭いじゃありませんか?
(二人のオナラによって相当な臭気が充満していく)
臭いだけで、感じられるなんて、少し、ブブブ、羨ましいです。
自由に、ブブブ、伸びたり縮めたり出来るみたいです。
ん、……卵巣の奥まで、突き抜きますね……んっ!
(狭い部分を進んで、卵の詰まった空間をぐねぐねと刺激する)
(産卵管からは大量の粘液が溢れて、今にも触手の隙間から卵が漏れそうだった)
一旦、一気に引き抜きますっ!
(ズズズっと、触手を産卵管から引き抜く)
んんっ!!!! んぐっ!!!
(顔面で気張るということをして、硬い一本の便を引き抜かれる)
(それは凄まじい異臭で)
はぁ……はぁ……出たー、い、いい……ああ……ぁ。
(排泄の快感で軽く絶頂に達して、まだ人のままの秘裂から愛液が流れる)
顔アヌス……拡がったままになりそう……。
何か、太いもの……くわえたい……。
(大きく拡がり中の赤みを見せてヒクヒクしながら腸液を涎のように垂らす)
(胸の瞳は、グリーンデュビアの頭を見ていて)
グリーンデュビアは、どこで、私のを食べるのですか?
その、口アヌス?
(一見食べるには向かない穴だったが、そこは昆虫が混じったことで)
(消化液を吹いて対象を溶かし、それを舐めるように食べることが出来るようになっていた)
ねぇ、羽の付け根とか、感じないですか?
(手だった触手の方を、グリーンデュビアの背中の羽に絡めて、その付け根の辺りを擦ったりする)
【私も変えてみました】
- 40 :グリーンデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 04:28:09
- >>39
アヌスウィップは…お世辞が上手いのね…。
ぶぶぅ…。
(自分で付けたのだが名前を呼びやすいようにし)
(お礼なのか強烈な放屁をアヌスウィップヒナピンクに浴びせ)
ぶぶっ、臭いけど…なんだか香ばしくていい香りよ…!
アヌスウィップも虫になれば感じられるわ。
後で試してみたら?
(触覚を震わせ、臭いを堪能し)
おおぅ…ぶぶぅ…ゴムみたいねぇ…。
ギチィっ…ぶぶ…!!
(激しい触手の動きと引き抜きにより人では出せない声を出し)
まだぁ…卵はぁ…出すわけにはいかないわぁ…。
(触手が引き抜かれるとぶびびと粘液が零れ落ちる…)
ぶぶぶぅぅ!!!
(人語で出たぁ!!と言ってるようだ)
ん〜すごい臭いに大きさね…キチキチ…。
(昆虫の様に多脚を擦り合わせ)
ぶぶぅ…ご名答…。
シュゥゥゥ!!!
(そういうと一本糞に消化液を吐き)
(溶かしながら虫の舌を器用に使い…ほんの数分で食べ終えた)
ぶぶぅ…美味しかった…ごちそうさま、アヌスウィップ。
んぶぶぅ…もぉ…羽は感じやすいのにぃ…。
(鈴虫のように羽を振るわせれば触手に独特の感触を与え)
なぁに、アヌスウィップ…もしかしてだけど…。
あたしをそこに入れたい…とか?
(羽を弄られているとアヌスウィップヒナピンクが腸液の涎を垂らしてこちらを見ているのに気付く)
…いいわよ、アヌスウィップの顔アヌスの中に入って…。
消化されて…うんちと一体化するのも面白そうだし…。
- 41 :アヌスウィップヒナピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 04:47:27
- >>40
お世辞なんて、そんな事ないけど、本当に、ぶぶぶ、可愛いし。
(胸の目でうっとりと見つめて)
(強力な屁を浴びて)
んん……凄い臭い……けど、良いにおいかも……。
身体が痺れる感じです。
そうですね、触覚があれば、もっと感じられるかも。
はぁ、んん……。
卵を出させるためには、受精させないと駄目ですね……。
なら、私が、雄虫化のクスリを飲んだら、この先から精子が出るかも知れません。
(触手の先を眺めて)
あの、追加のクスリ……お願いします。
(スタッフを呼んで、追加のクスリを頼んで飲む、それは触手だけではなく、肛門の中も変化させるもので)
(脚の触手の先がトゲトゲとした交尾管となり、そこからゴキブリの雄の精子を吹けるようになる)
(また、頭から触覚も生える)
わー、凄い……です……。
私の硬くて臭いうんちが、どろどろ……それを啜って……。
はぁ、はぁ……。
(自分のうんちを食べてくれる姿にひどく興奮してしまう)
羽、感じるんですね……ん……震えて、こちらも気持ちいいです。
(触手で羽をなおさら擦って、その羽の震動で、こちらも気持ちよくなる)
はい……グリーンデュビアの頭を、私……飲み込みたいです……。
(大きく開いた口アヌスを、巨大な複眼に近付けて、そのまま覆い被せるように飲み込んで行く)
(ズブズブと首までスッポリ飲み込んで、グリーンデュビアの頭を溶かし、変化させて行く)
(その力は三つ目のクスリの効果で、頭を丸ごと亀頭に変え、先から下痢を噴き出すようにしてしまう)
(目は、カリ首の部分についていて、口はそのまま鈴口の位置だった、また触覚だけは残り異様さを際立たせていた)
(一度、吐きだして、グリーンデュビアにその姿を確認させる)
- 42 :グリーンデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 04:49:57
- 【ゴメン、ヒナ…そろそろ眠気が限界なんだ…】
【凍結ってお願いできる?】
- 43 :アヌスウィップヒナピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 04:51:56
- >>42
【問題ありませんよ】
【再開はいつがいいですか?】
【今夜でも構いませんが】
- 44 :グリーンデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 04:56:23
- >>43
【今夜だと11時かな…月曜に用事があるから少しだけになっちゃうかもだけど……】
【その後だと14日の火曜日になるかな…】
- 45 :アヌスウィップヒナピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 04:57:40
- >>44
【では、今夜23時に少し回して】
【あとは、火曜日の夜で良いですか?】
- 46 :グリーンデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 04:59:45
- >>45
【ありがとう、少しだけでも楽しみだよ】
【火曜は夜10時くらいにお願いできるかな?】
【待ち合わせはここ、空いてなかったら伝言板でいい?】
- 47 :アヌスウィップヒナピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 05:02:40
- >>46
【はい、私も楽しみです】
【火曜日の時間と待ち合わせ了解です】
【今日は、本当に楽しかったです、では、今晩また】
【スレッドをお返しします】
- 48 :グリーンデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 05:03:54
- >>47
【ありがとね、それじゃあおやすみ…】
【スレを返すね】
- 49 :グリーンデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 22:49:15
- 【ちょっと早く来れたな…ヒナを待たせてもらうね?】
- 50 :アヌスウィップヒナピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 23:00:03
- >>49
【こんばんは、お待たせしました】
- 51 :グリーンデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 23:01:41
- >>50
【そんなに待ってないから気にしないで!】
【今からレスを用意するからちょっと待ってね】
- 52 :アヌスウィップヒナピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 23:06:11
- >>51
【はい、お願いします】
- 53 :グリーンデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 23:10:25
- >>41
ぶぶ…アヌスウィップも虫になるの?
(追加の薬を頼むアヌスウィップピンク)
(それにより変化していく彼女を見つめて)
すごい…あたしたち…どんどん人から離れて行くね…。
(今はそれがとても嬉しいことに思い)
あ、何だか変わったから名前も変えよっか?
…ゴキアヌスウィップピンク…ってどう?
(触覚や交尾管を見るとヒナという人間の名残を完全に取ってしまい)
…キチキチ…ああ…あたし…飲み込まれ…。
(あっという間に飲み込まれ、声が途中で途切れてしまう)
(そして頭を溶かされる不快感に六本の脚をじたばたさせて)
ん…ん…んーー!!
(完全に変化が終わると吐き出される…)
(視界が先ほどと違うところにあり、異変に気付く)
ぶはぁ…!も、もぉ…アヌスウィップ…何をしたの?
ちょっと目の位置がおかしくなっちゃってるわよ?
(口は尻穴ではなくなり、普通に喋れるようになっていた)
(触覚はそのままでビクビクと動かしていた)
(そして近くの窓に映った自分の身体…)
(ゴキブリの身体に男性器の頭の化け物が目に入る…)
あーあこれじゃグリーンデュビアじゃなくなったじゃん…。
結構気に入ってたのになぁ…。
アヌスウィップ、新しい名前ちょうだい?
(すると六本の脚で頭を擦り始め)
(ゴキアヌスウィップピンクの巨大口アヌスに下痢便をぶっかける)
【今日のリミットは1時くらいかなぁ…】
【それまでいっぱい楽しも!】
- 54 :ゴキアヌスウィップピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/12(日) 23:26:31
- >>53
はい……触覚で感じてみたいですから。
(そう言って変化を終える)
(胴体が黒光りを始め、頭の触覚で周辺の臭気を味わう)
ああ……確かに、ん……凄い……臭いの気持ちいい……。
(触覚を震わせて感じる)
はい、私はゴキアヌスウィップピンク……です。
そうですね……その頭で、私を犯してほしくて……。
さしずめ、タートルヘッドデュビアという感じです。
(変化した相手を眺めて、秘部から愛液を垂れ流す)
けど、それを、受け入れるには、もっと、改造が必要ですね。
(秘部はまだ何もされておらず、頭と同じサイズのペニスを受け入れるのは難しかった)
あっ!
す、凄いっ!!
(擦られた亀頭か噴き出た下痢を顔アヌスで受け止め、それを大きく開いた穴が飲み込んで行く)
(直腸と化した口がひどい味を感じ、そのまま胃で消化して行く)
んんん……た、溜まらないです……タートルヘッドデュビアの下痢うんち、美味しい……。
では、私からタートルヘッドデュビアと交尾しますね……。
(交尾管と貸した触手をグリーンデュビアの産卵管に挿入する)
(チクチクする突起が内部で産卵を促し、こちらは虫らしく即座に射精を開始する)
はぁ、出る、出る、もの凄く出てしまいますっ!!
(内部に大量の粘性精液を注ぎこむ)
(それはゼリーのように固まり、胎内に留まる事で排出される卵を次々と受精させることが出来た)
【リミット了解です】
【じゃ、時間まで楽しみましょうね】
- 55 :タートルヘッドデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/12(日) 23:47:53
- >>54
タートルヘッドデュビア…いいわね、気に入ったわ…!
この新しい頭で?
(脚で自分の頭を撫で)
そうだね…さすがにそれは無理があるかも…。
(まだ人である秘所を見ると残念そうに)
じゃ、あたしが後で薬を頼んでおいてあげるからね。
(スタッフに声をかけ、薬の内容を伝えた)
ふふふ…あたしのうんち…電車の中で美味しそうに食べてくれたもんね…。
もっとあげちゃうよ…!
(ぶりゅ!ぶりゅ!と下品な排泄音を立ててゴキアヌスピンクにかけていき)
ふふ…ようやくね…。
(産卵管に挿入されるとゴキアヌスウィップピンクはすぐに射精を開始してしまう)
(頭からは下痢便を大量に吐き出し)
んん…ぁぁ…!
いいわぁ…受精するぅ…!!!
(トゲトゲの突起に刺激され、こちらも痙攣し)
まったく、ゴキアヌスウィップピンク…早漏ね…。
まぁいいわ…ほらぁ…あたしの卵…食・べ・て?
(産卵管を顔アヌスに入れてやるとブリブリと産卵を開始し)
あ、来たみたいね。
さ、飲みなさい、ゴキアヌスウィップピンク…。
これであたしの頭を受け入れられるわ…。
(産卵が終わると薬が到着する)
(それをゴキアヌスウィップピンクに飲ませ)
(その薬にはオナホールと書いてあった…)
(すぐに変化が現れ、ゴキアヌスウィップピンクは硬化し、身体中が癒着し大きな筒状になった)
(その筒に大きな穴が空き、中にはヒダが現れる)
(完全に物になったわけではなく、意識もあり、排泄もできる)
【こんな改造をしちゃったけど大丈夫かな?】
- 56 :オナホウィップピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/13(月) 00:04:11
- >>55
はい、お願いします。
私、タートルヘッドデュビアの、その頭のおちんちんで、処女を奪って欲しいです。
(発情した身体は、処女とは思えない程に刺激を求めていて)
あ、あああ……。
そんなに食べ切れないですっ……んん!!
(顔アヌスから、入りきらない下痢が溢れて全身に垂れて行く)
(しかし、ゴキブリとなっている状態では、それすら香水に包まれているような快楽だった)
(秘部からトロトロと愛液が流れ続ける)
んん、虫の射精って、すぐ何ですね……はぁ、本能には逆らえないっ!
(ドロドロの精液を噴射し続けて、表面のトゲトゲで内部を引っかき回す)
んん、あ、た、卵が、入って、ん、い、一杯過ぎますっ!
(下痢で満ちる直腸の中に卵まで入ってきて、それが混じって胃に流れ込む)
(美味しかったが、流石に一杯になって来て、逆流するように、こちらのうんちが製造されて行く)
はい……ごくごく。
……ひっ、ぁ……くくくぅ……。
(クスリを飲んだ途端に身体が動かなくなり)
(そのまま一本の筒のような身体に変わって行く)
(脚の触手だけは残ったが、股は大きく開き巨大な膣口がそこに空き)
(それは口アヌスまで貫通する一つの穴となっていた)
(手や首の括れは無くなり、筒から二本の触手が生えるだけの外見となるが)
(胸のあった位置に目はあって、口アヌスで喋る事も出来た)
はぁ、ぁ……はぁ……凄い……身体、一本の筒になっちゃった……。
(大きくなった膣口は濡れていて、半ば開き気味で処女膜が見えていた)
なかのヒダ……ん、これ、感覚がある……はぁ、はぁ、早く、い、入れてください。
タートルヘッドデュビア、オナホールの私を使ってください!
【はい、大丈夫です】
【乱暴に使ってくださいね】
- 57 :ペニスデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/13(月) 00:23:06
- >>56
結構大きいわね…。
(目の前に現れた触手の生えた巨大な筒)
(オナホールの化け物と言っても過言ではない)
あ、あたしの頭じゃ物足りないかもしれないから…。
(薬を頼むとすぐに飲み)
あたしもこれで…ん…!!
(すると変化が始まる…)
(頭の亀頭の皮ががゴキブリの身体を覆うように伸び)
(人間で言う腰辺りまでに到達するとその下は大きく膨れ)
(二つの睾丸の様なものが現れた)
(だがそれは精液を生成するのではなく下痢便を生成するためのものだった)
(口や目の位置は変わらず、そして手足も所々から生えて)
(巨大な男性器にゴキブリの手足が生えた化け物がそこにいた)
はぁ…オナホウィップピンク…言われなくても今使ってあげるわぁ…!!
(そういうと細く長く不気味なゴキブリ脚でオナホウィップピンクを持ち上げ頭上に持ってくる)
…イくわよ?
(そして脚を放すとオナホウィップピンクは落下し帽子のようにすっぽりとはまってしまう)
おお…いいわぁ…すご…い…!!
(中のヒダに身体全体を刺激され、すぐに達してしまいそうになる)
- 58 :オナホウィップピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/13(月) 00:34:10
- >>57
はやく、はやく。
(自分では動けないため、2本の触手をばたつかせて催促する)
(そして、ペニスデュビアがこちらを持ち上げて、一気に落とすと)
あっ、ひぅぅぅぅっ!!!!!
(処女膜がぶち破れて、そのまま全身を巨大なペニスが貫通する)
(すぐに溜まっていた自身のうんちを口アヌスから吐き散らし、そこからペニスデュビアの亀頭の先が見えた)
ひっ、ひっっ……いい……す、ずずご゛こずぎる……っ!!!
(喋る口を一杯にされて上手く言葉が出ないが、とにかく気持ちが良くて)
(全身でペニスデュビアを締め付け、ヒダを絡めて刺激する)
ペニスデュビアも、ぁぁ、感じてくださいぃ……んん、私の中に下痢便出してぇ……っ!!
(そして、二本の触手をくねらせて、ペニスデュビアの睾丸部分に巻き付け擦り始めた)
ぁぁっ、ひっ、ひひひっ!! ぜ、全身で、感じて、ああっ、ペニスデュビア、いいっ!!!
いいっ!!!
(こちらの興奮に合わせて内部は締まり、粘液を分泌して、肉ヒダが複雑に蠢く)
- 59 :ペニスデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/13(月) 00:45:17
- >>58
そういえば…オナホウィップピンクは処女だったわね…。
嬉しいわ…あたしに処女をくれて…。
(感情に浸っていたが、すぐに顔が崩れ)
おお…!ほっ…ほっ…!!
(二人とも動いてはいないものの入れただけで身体全身に快感が走る)
す、ずごいぃぃぃ…っ!!
(オナホウィップピンクと同じく、呂律が回らなくなり)
おお…っ!!お…おひっ!?
感じてる…わぁ…!
が、我慢するのが…大変な…のほぉぉぉ…!!
そ…んな…!ソコ…敏感なのぉぉぉ!!
(触手が睾丸に巻きつかれると亀頭が赤黒く変色し)
いいっ…ひぃぃんっ!!
オナホ…あたしだけのぉ…オナホウィップピンク…!!
イク…イク…!イっ…ひぃぃぃっ!!!
(次の瞬間…)
ぶびゅっ!ぶびゅっ!びゅびゅっ!!
(勢いよく下痢便が亀頭から発射され、オナホウィップピンクの中を汚していく…)
ぶびびっ!!ぶびぃぃ!!
(下痢便は亀頭だけからでなく、口や目からも漏れ出して)
- 60 :オナホウィップピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/13(月) 00:53:19
- >>59
はい、貴方にあげられて、嬉しいです……んんっ!!
しかも、全身で、感じられて……ぁああっ!!
(自分の分の便は出し切って)
はぁ、あああ……私で、感じてくれて、嬉しい……んっ!!
ああ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁっ!!!
い、いい゛、出して、ああっ、出してくださいっ!!!
うんち、私の中に、ぶちまけてっ!!!
(全身をくねらせ、睾丸を締め付けて、下痢噴射を催促する)
(そして、下痢が噴射されて)
びぎぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!
(下痢が凄い勢いで体内に噴射され激しく絶頂に達する)
(貫通している口アヌスからすぐに溢れて来て、噴水のように下痢を天井に吹き上げる)
ぶびぃぃぃぃぃぃっ!!!
(糞が噴き出ることで豚の声のように鳴き、絶頂の余韻に浸る)
(二本の触手の先からも精液を噴き出して、ペニスデュビアの睾丸をヌルヌルにした)
…………ぁぁぁ……わたし……身体の中に下痢を噴射されて、イッちゃった……。
始めてなのに……ぁぁ……凄い……変態過ぎます……。
【時間的に次で、〆という形でしょうか?】
- 61 :ペニスデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/13(月) 00:56:28
- >>60
【ごめんヒナ、ちょっと早いけど今日は限界みたい…】
【火曜日でもいいかな?】
【次は日常生活に戻って変態なことをしたいんだけど…どう?】
- 62 :オナホウィップピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/13(月) 00:58:34
- >>61
【はい、分かりました】
【では、火曜日にこの改造分は一旦終わりにして、その後、日常に戻って変態的な事をしてしまう】
【という流れで良いですか?】
【今日も楽しかったです】
- 63 :ペニスデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/13(月) 01:01:15
- >>62
【そうそう、そんな感じ】
【あたしも楽しかったよ、火曜日もいっぱいしたいな】
【それじゃ…先に休んじゃうねおやすみ、ヒナ…】
- 64 :オナホウィップピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/13(月) 01:02:33
- >>63
【はい、お休みなさい、奈々穂さん】
【私も火曜日、楽しみにしています】
【それでは、スレッドを返却します】
- 65 :オナホウィップピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/14(火) 21:57:33
- 【スレッドをお借りします】
【ペニスデュビアさん待ちです】
- 66 :ペニスデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/14(火) 22:18:25
- >>65
【ごめんごめん、遅れちゃった…】
【私からだけど日常に戻しちゃっていい?】
- 67 :オナホウィップピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/14(火) 22:21:12
- >>66
【そんなに気にしないでください】
【そうですね、基本外見パーツは元戻りで、何かクスリの副作用的な物が残っているというのはどうでしょうか?】
- 68 :ペニスデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/14(火) 22:24:31
- >>67
【ありがと、ヒナ】
【それそれ、あたしが考えてたのはそれだよ】
【ちょっと副作用が残ってて更に薬なしで化け物になれるってのはどうかな?】
【OKだったらレス用意するよ!】
- 69 :オナホウィップピンク ◆HINARIeyg6:2010/09/14(火) 22:28:52
- >>68
【一気に化け物に戻ってしまうのも、味気ない気がするので】
【一部戻るくらいが良いような気もします。それ以外の副作用の内容は互いに考える形でお願いします】
- 70 :ペニスデュビア ◆p5CHNX570g:2010/09/14(火) 22:30:33
- >>69
【そうだね、ヒナがそういうならそうしよ!】
【了解、じゃあ書き出しちゃうね】
- 71 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/14(火) 22:38:29
- >>60
あはぁ…はぁ…いひぃぃ…。
(オナホウィップピンクを被ったまま全身を痙攣させていた)
(しばらくすると全身が萎え、ぶびっと音を立ててオナホウィップピンクが転がり落ち)
あ、あたしもぉ…。
一生離さないから…ヒナ…いえ…。
オナホウィップピンク…。
(六本の脚で抱きしめて)
(二人はその後、元の身体に擬態する薬を飲み家路に着いた)
(ただ副作用があり姫音の場合、陰毛が濃くなって尻穴、腹まで生えていた)
(腕を関節がないかの様に動かせるようになっていた)
(そしてある日いつもどおりに登校していた)
(ただ、二人は手を繋いでいてあの日以来仲がよくなったことが窺えた)
はぁ…学校かぁ…めんどくさいなぁ…。
オナホ…じゃなくてヒナ。
部活の友達に聞いたんだけど…学校の帰り道、触手の化け物が出るって噂を聞いたんだけど…。
…もしかして…ヒナのこと?
【こんな感じでどう?】
- 72 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/14(火) 22:55:06
- >>71
あっ……んん……ん。
私も、ずっと離しません……。
(動かない身体に絡まる骨張った昆虫の腕に感じて、二本の触手をペニスデュビアに絡める)
(そして、一応元の姿に戻れるクリスを貰って帰る事になる)
(しかし、そのクスリには副作用があって、奈々穂の身体を戻すクスリには)
(胸とクリトリスが次第に大きくなって行く作用があった)
(それは、毎日少しずつ確実に大きくなって行くもので)
(数日後)
はぁ……。
これ、元に戻ったのはいいですけど、やっぱりリスクがあるということですね。
(陰毛の濃くなった身体を見て言う)
(服を着れば見えないが、水着は難しい状況だった)
(そして、腕も触手だった時の名残か、気を抜くとぐにゃりと曲がるようになっていて)
でも、気持ちは良かったなぁ……。
(クリスを飲めば飲む程、その反動が残ると分かっていても、また身体を変化させたいと思ってしまう)
(そして、あの日以来仲良くなった奈々穂と学校への登校中に)
(触手の化け物の話を振られて)
え? な、何のことですか?
(シラを切る)
(実は、また改造されたいと強く願うようになった頃から、意識すれば腕を触手化出来るようになっていた)
(そして、一旦触手化してしまうと、女の子を襲うまで元に戻らず)
それより、奈々穂さんの胸、以前より相当、大きくなっていないですか?
(まだ、Eカップ程度だが、それでも明らかに以前よりは大きく)
【はい大丈夫です】
【こちらは、こんな感じにしてみました】
- 73 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/14(火) 23:12:59
- >>72
ヒナったら…嘘つく時の癖、昔っから変わってないねぇ…。
(シラを切る姫音にでこぴんをし)
まぁ、あたしも人のことは言えないんだけどね…。
(ゴキブリの様に地面を這い回る化け物がいると)
(同じく奈々穂も噂になっていた)
あはは、バレちゃったか…。
(胸は大きい方だったが確実にそれは肥大化を始めていた)
(歩くたびにぶるんぶるんと胸が揺れて)
それだけじゃないんだ、ほらここも…。
(人気がないことを確認するとスカートをたくし上げる)
(すると男性器並に肥大化したクリトリスがそこにあった)
そうだ、放課後さあの館…行ってみない?
今日は電車じゃなくて…これで走って行ってみない?
こないだもらってきといたんだ!
(奈々穂の手には二つの薬が握られていた)
(それは虫化の薬で、この間奈々穂が飲んだものと同じであった)
(館外で薬を使うのは初めてで人に見られたらと思うと興奮した)
- 74 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/14(火) 23:26:02
- >>73
え……そ、そう言われても。
(分かり易いくらいにうろたえる)
(実のところ、昨日も放課後、同じ学校の生徒を襲っていた)
では、夜な夜なゴキブリのようにはい回る化け物というのは……。
(こちらも、聞いて来た噂を口にして)
はい、一回り以上、大きくなっていますよね?
(そして、スカートを捲って見せられて)
あ、それは……。
(赤く腫れたクリトリスがショーツの上から覗いていた)
(それはまるで男性器のようで)
実は私も……。
(こちらもスカートを捲って見せる)
(お腹から太腿の上の方が、ボウボウの陰毛で覆われていた)
(ショーツも毛のクッションで浮いているという感じだ)
これは、クスリの副作用なのでしょうね。
でも、飲めば飲むほど、きっと元に戻すクスリの副作用は強くなりますよ?
(それは、段々と日常に戻る事が出来なくなる事を示していて)
……私は、奈々穂と一緒なら、いいですけど。
(そう言ってクスリを飲んでしまう)
(すると、路上で制服が破れて、腹からバッタの脚が生え、元の手足もバッタ化する)
(裸の胴体を長い六本脚で支える化け物がそこに出来上がる)
(変化は一旦、そこまでで止まる)
(クリスに対する耐性か、効き目が弱くなっていた)
これで、飛んでいけば、確かにすぐですね。
- 75 :ゴキブリナナホ ◆p5CHNX570g:2010/09/14(火) 23:44:37
- >>74
そう、それあたしのこと。
まぁお互い様ってとこだね。
(奈々穂は人は襲わなかったが)
(驚かせて楽しんでいた)
わ、あたしもすごいけど…。
ヒナのもすごいね…。
(剛毛という言葉がよく似合う姫音の身体を見ると)
(口に手をあて、驚いた素振りをする)
副作用?大丈夫でしょ。
(あははと笑い飛ばし姫音の肩を叩いた)
あたしたち、もう人じゃないんだからさ…。
もう、ヒナったら…放課後まで待てないの?
まぁいっか、このまま学校サボって行っちゃお?
(薬を飲み、変化してしまった姫音に呆れて言うが)
(自分も満更ではなく薬を飲む)
(すると姫音とは違い、ゴキブリの方が強く出て)
(制服が破れ、腹から茶色の脚が生え手足も同じ形になる)
(一度虫化したせいか変化が止まらず)
(目は複眼になり触覚が生え、全身が油に包まれ)
(以前と違うのは大きな胸が茶色のまま付いていたことだ)
あ、ヒナはそっちの方が強く出ちゃったか…。
あたしみたいに素早く…と思ったんだけど…。
そうだ!あたしのコレを飲んだら…同じになれるかも?
(そういうと姫音に胸を押し付け、そこから分泌される茶色のエキスを)
(まるで乳を飲ませるように姫音に飲ませた)
- 76 :ヒナゴキバッタ ◆HINARIeyg6:2010/09/15(水) 00:00:31
- >>75
そうですか……。
(人を襲ってしまう分、自分の方が欲望が強いのだろうと思って)
洗うのが大変だったりしますけどね。
(剃って除去するのは一日目で諦めていた)
(どれだけ剃ってもすぐに生え揃ってしまうからだ)
割と考え無しですね。
(それは、呆れたというより、むしろ関心したように言って)
完全に化け物になったら、どうやって生活するとか、考えていますか?
(そう言いつつクスリを飲んで)
跳ねれば、移動は素早いと思いますが、いいですよ、同じになりましょう。
(ゴキブリナナホの茶色い母乳を飲んで行く)
(すると、身体が黒光りを始めて、陰毛が髪の毛のように長く剛毛になる)
(そして、目は複眼になって頭から触覚が生える)
では、一緒に行きましょう。
(暗いところを好む習性が出たように路地に入り、その隙間をゴキブリのように進み館を目指す)
(館に到着すると、以前とは違う部屋に通される)
(そこはクスリに耐性が出来た人でも、改造出来る強力なクスリが出される部屋だった)
(また、以前のクスリに耐性があることは、館に着いた時点で)
(ややゴキブリ化が解けて、目が元に戻って、触覚が抜けたことからも明らかだった)
今度のクスリは、もう、元に戻れなくなるものらしいから、どういう姿になりたいか、
ちゃんと選んだ方がいいみたいだけど……。
ゴキブリナナホは、虫化が気に入ったのですか?
私は、もっと一杯、触手が欲しいかも知れません。
- 77 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/15(水) 00:22:18
- >>76
完全に化け物になったらか…。
あんまり考えてなかったけど…。
ヒナと一緒にあの館で暮らせればいいなと思ってるよ?
(人の姿の時に最後のキスを交わし)
跳ねちゃうとほら…人に見られちゃうでしょ?
ん…キチキチ…ヒナゴキバッタ…似合ってるよ?
(汚い色の母乳を飲ませ、変化を見届け)
(カサカサと人目の付かないところを通り)
(館につくと違う部屋に通され)
あたしらってもしかしてVIPってやつなのかな?
(若くしてここに来る客はあまりいなく)
(スタッフたちに気に入られこの高額な薬の並ぶ部屋に通されたのだった)
(ヒナゴキバッタはゴキブリ化が解けるとゴキブリナナホも薬の効果が薄まっていた)
(すると二人は完全な人の形に戻り)
そっか…もう人に戻れなくなるんだ…。
(すると携帯電話のカメラを起動させ)
(姫音を抱き寄せシャッターを押した)
よしっと…これであとは完全に生まれ変わったあたしたちを取れば…。
どれだけ変わったかわかるよね?
(嬉しそうに姫音に微笑んで)
まぁね、虫になると何だか自然と一つになれる気がするんだ。
お、これなんか面白そう。
(すると一つの瓶を取る)
(それは蛾の幼虫になれる薬だった)
(芋虫から蛹、そして蛾になる…完全に人から離れるための薬だった)
ヒナは…触手かぁ…イソギンチャクとかタコとかの薬があったけど…どう?
(触手と言われてそういった類の薬を手にとって薦めてみる)
- 78 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/15(水) 00:36:21
- >>77
そう言ってくれるなら嬉しいけど、本当にいいのですか?
(きっと自分は欲望のままに奈々穂を犯してしまうと思いつつ)
ん……ちゅ。
うん……なら、分かりしました。一緒に人間を辞めて、館で暮らしましょう?
変化率の高い個体、とか、言っていたのを聞きましたが。
(それがどれだけ特別な事かは知らずに)
(特別室に通される)
(しばらく待つ内に、クリスの効果は完全に切れて)
私は、薄々そんな気がしていたので、覚悟がありますよ。
写真ですか、いいですね。
(人間だった時の写真を最後に裸で取り合う)
(その顔はにっこり微笑んでいて)
蛾ですか……口とか、管になってしまいますよ?
それで、私のどこを啜ってくれたりするんですか?
私は……イソギンチャク化のクスリに、触手性器化のクスリを混ぜて貰います。
どこまで触手が増えるかは、適応度次第らしいので楽しみです。
(それは、場合によっては手足だけではなく、髪の毛や舌まで触手化するクスリで)
(それ以上の乳首やクリまで変化する可能性まであった)
(さらに、イソギンチャクらしく肛門と口が一つになり、尻穴からでしか栄養が取る事が出来なくなってしまう)
- 79 :ナナホキャタピラー ◆p5CHNX570g:2010/09/15(水) 00:56:33
- >>78
変化率の高い個体…かぁ…。
きっとあたしたち、気に入られてるんだよ。
(人ではなく、実験動物の様な扱いだが)
(悪い気はしなかった)
そっか管かぁ…。
(思い浮かべると使いにくそうだなと思ったが)
そうだね…ヒナは何処も美味しそうだからな〜…。
どこにしようか迷っちゃうねぇ…。
(姫音の身体を擽り、じゃれあっていると薬が運ばれてきた)
来たね、じゃあまずはあたしから…。
(薬を飲むと身体が燃えるように熱くなり)
おおぅ…!いひぃっ!?
(気をつけのポーズを取り、腕や脚はピッタリと癒着し)
(ぐにぐにと頭からプレスされているかのように押し潰され)
(余分な肉が芋虫さをかもし出していた)
(背の高かった奈々穂は姫音の半分くらいの背丈になってしまった)
(そして、腹の方に黒い斑点が無数に現れ、それから虫特有の脚が生える)
(倒れこむとそれを使いモゾモゾと動き)
(身体中から薄い毛が生え、毛虫ということがわかる)
(ここに巨大な肌色の不気味な毛虫が誕生した…)
これで…あたしは人に戻れなくなった…。
さ、ヒナも早く人間辞めよ?
(頭の先端には奈々穂の顔が付いていて、それが微笑んだ)
- 80 :淫触手獣ヒナ ◆HINARIeyg6:2010/09/15(水) 01:17:40
- >>79
何処でも吸ってくださいね。
(そして、奈々穂がクスリを飲んで変わってしまう)
(それは、蛾への変身の第一段階であり)
(巨大な毛虫という姿に人間の顔というのは、どうしようもないくらいに無様だったが)
(とても、愛らしく見えてしまった)
ナナホキャタピラーさん、可愛いですよ。
そうだ、このクスリもいかがですか?
(そう言って、まだ人間の姿でナナホキャタピラーの背中に注射する)
(それは、蛾の姿になっても人間の膣が胴体に無数に出来るクスリで)
変身後が楽しみです。
私もクスリ、飲みますね。
(そして、自分もブレンドしたクスリを飲む)
くっ!
(手足に激痛が走り、そこが完全に解けて無くなってしまう)
(ペタンと床に座った状態になり、下半身も解けてそこからピンクの触手が生えて来る)
(それは全部で十本生え、その中心に大きな肛門口が出来て、ヴァギナは無くなってしまう)
(手のあった部分からも四本ずつ生え、さらに口の中で舌が収縮自在の触手に変わる)
(そして、次に髪の毛が勝手に束になって、それが無数に触手化して行く)
(床の上でウネウネと動く触手の上に、未だ人間の身体の上半身が乗っていた)
(次に胸が変化を始めて乳首が細長い触手と化して)
(ヘソの部分に新しいヴァギナが出来上がり、そこにあるクリトリスがペニスような形に腫れ上がる)
私の変化は、結構、一変に来た感じですね……。
(触手で床の上を移動して、ナナホキャタピラーの身体に髪から伸びる触手を絡める)
(その人間の口に触手をねじ込む)
あとは、この触手が全部性器になってくれる筈……。
(次のクリスの変化を待つ)
- 81 :ナナホキャタピラー ◆p5CHNX570g:2010/09/15(水) 01:33:57
- >>80
な、なによぉ…ヒナ…。
あたしのこの姿…バカにしてない!?
(人の顔を膨らまして)
ちょ…ヒナ何を…!?
あひぃ!?
(動きが鈍いのをいい事に、注射を打たれてしまう)
(今は変化せず、成虫になると変化が出るようだ)
うぅ…ヒナぁ…あたしに何をしたのぉ…。
(薬が全身に周ると白目を剥いて、涎を垂らしていた)
ああ…ヒナの変化…すごいね…。
(完全に人外と化していく姫音をまじまじと見て)
ヒナギンチャクってどうかな?
(淫触手獣ヒナでは堅苦しいと思って案を出してみる)
(見入っていたためか触手が近づいてくるのに気付かず…)
んぶぶぶっ!?
(呆気なく捕まってしまう)
(だが負けじと口から体液を出し、ヒナギンチャクの変化を促す)
おぼぼっ!!うぶぶぅっ!!
(うねうねと身体を動かし、触手から逃れようとするが上手くいかず)
(ヒナギンチャクにはナナホキャタピラーが美味しそうな餌に見えてくる…)
- 82 :ヒナギンチャク ◆HINARIeyg6:2010/09/15(水) 01:50:25
- >>81
いえ、途中経過としては可愛いですよ。
(やっぱり、芋虫は芋虫で)
(あっさり新しいクスリを注射してしまう)
では、そちらの名前ということにしますね。
けど、人を襲うモンスターという感じでは、ないかも知れませんね。
(変身後から、人を襲いたい欲求が強まっていて)
そんなに暴れないでください……ん。
(刺激を受けると、半ば本能的にナナホキャタピラーのことが餌よ思えて来てしまう)
(足触手の付け根にある肛門口には、溶解液を出す粘膜があって)
はぁ、ああ……か、身体が勝手に……ん。あっ、ご、ごめんなさいっ!
(触手を絡めて、自分の身体の内に引きずり込み)
(肛門口にナナホキャタピラーの顔を押し付け、顔面から食べて行く)
(溶解液を吐き付けて、溶かしながら飲み込んで行ってしまう)
(そして、解かされ飲み込まれたナナホキャタピラーは、こちらの身体の中で蛹化して行く)
……うっ。
(飲み込んでしばらくすると、猛烈な腹痛がして)
(肛門口が内側からめりめりと開いて、中から糞尿にまみれた巨大な蛹が出て来る)
あっ、くっ、来る、あ、ああああっ!!
(裂けるくらいに肛門口が拡がり蛾の蛹を産み落とす)
はぁ、はぁ……はぁ……、ここから、羽化するんですね。
ナナホヴァギナモートが。
(見ている側から、蛹の背中側にヒビが入り)
- 83 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/15(水) 02:13:33
- >>82
人を襲う時、その名前にすればいいわよ。
あたしもその時は変えるから、ね?
(自分の案を受け入れてくれたヒナギンチャクを宥め)
ちょ…ヒナギンチャ…!?
(気付くと溶解液により溶かされていた)
おお…ぶぅぅぅ…!?
とけ…あ…た…し…。
溶け…て…る…。
(焼けるような激痛が全身に走る)
(芋虫の身体は溶解液により、ジュウジュウと音を立てて溶けてしまう)
(ヒナギンチャクの体内に取り込まれる)
(ナナホキャタピラーの身体は完全に解け、液体と化していた)
(しばらくすると固められ、蛹の形にされていた…)
(そして今、ヒナギンチャクの肛門口から巨大な蛹が現れた)
…………。
(物言わぬそれは糞尿に塗れ、にゅるりと産み落とされた)
(パキパキと背中にヒビが入り…そこから新たな生命体が誕生する…)
(目は複眼で、口は管に変化していた)
(脚が無数にある中、胴と言える場所に膣が無数に付いていた)
(肌色で毒々しい色の羽を拡げると目の様な模様が浮かぶ)
ピィィィィィっ!!
(超音波を発すると電気がチカチカと点滅した)
ふぁぁぁ………。
ヒナ…いえ…お母さん…。
(自身を蛹とし、生まれ変わらせたヒナギンチャクをDNAは母と教えた)
あたし、生まれ変わったわ…!!
あたしは奈々穂じゃない…ナナホヴァギナモート!!
(口は管だったが、異形の者にしか聞こえない音波を発して会話する)
(こうして奈々穂は完全に人へと戻れなくなった…)
- 84 :ヒナギンチャク ◆HINARIeyg6:2010/09/15(水) 02:28:39
- >>83
(蛹の排出を終えて)
……凄いです。
(羽化して行く様子をうっとり眺める)
(ナナホヴァギナモートが、その姿を現す)
あっ、私も……ん、触手の先が……んん!!
(触手の先端が次々と、亀頭の形に変わって行く)
(特にヘソだったところから生えたクリトリスは、その表面に何個もの亀頭が連なって発生し)
(勃起時の太さが十五センチ、長さが一メートル程になる)
私をお母さんだと、思ってくれるんですね。
嬉しいです。
(ナナホヴァギナモートの身体に触手を伸ばして行く)
(その羽の鱗粉は、一般人には即効性の媚薬効果があり)
(館が私達に使った分のクスリの価値を上回るものだった)
(また、こちらの触手から出る精液は強い精力剤になり、その価値も高いものだった)
はぁ、はぁ、その全身の穴、お母さんが犯していいですか?
(こちらの触手を一度に全て納められるくらいの穴が空いていた)
(また、尻には一際大きいヴァギナがあり、そこなら、こちら巨大クリペニスが入るかも知れなかった)
(我慢出来ず、ナナホヴァギナモートの身体の幾つかのヴァギナに触手を挿入して行く)
ああっ、んっ、気持ちいいですっ!! ん、狭くて、ねっとりして……んんっ!!
- 85 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/15(水) 02:46:43
- >>84
溶けてしまったあたしの身体を…。
新しく作ってくれたヒナギンチャクは…。
お母さん以外の何者でもないわ…。
(伸びてくる触手に管を巻きつけて)
(鱗粉を振りまく、それはヒナギンチャクの先走り汁と混ざり)
(辺りに高級な媚薬の元が撒かれる)
(その様子は部屋にあるカメラで監視されていた)
お母さん…聞く前に入れちゃってるよ?
(数え切れないほどの穴と触手)
(それは交わり、にちゅにちゅと水音を立てる)
(でっぷりと膨らんだ臀部には大きなヴァギナがあることに気付かれた)
あひっ!んっ…お母さんっ…あたしも…気持ちいいっ!!
ピィィ!!ピィィィィッ!!
(ぶるぶると身体を震わせ、超音波を発する)
(その姿はまたもヒナギンチャクの食欲をそそり)
(同じく性欲もそそらせる)
あっ…んっ…!ねぇ…ヒナギンチャクお母さん…。
勝負しない…?
勝ったほうが…食べるの…いい…?
(挿入され、お互い動けないのを利用し口の管を伸ばし)
- 86 :ヒナギンチャク ◆HINARIeyg6:2010/09/15(水) 03:01:58
- >>85
はい、分かりました。
じゃ、ずっと一緒に愛してあげます。
さぁ、お母さんを、受け入れてください。
(互いに鱗粉と先走りを出しながら絡み合い)
それは、目の前に美味しそうな肉壺があったら、我慢出来なくて……。
(次々と、ナナホヴァギナモートの穴を埋めて行く)
ああ、気持ちいい……いいです……。
その、お尻の一番大きな……のに……。
(のっしりと、ナナホヴァギナモートの上に乗っかり)
(亀頭だらけの巨大なクリペニスを、その穴にねじ込んで行く)
ああっ、あああっ!!
(先端が入っただけで、入っていない部分の亀頭から先走りを大量に吹く)
(そして、こちらのヘソヴァギナには、ナナホヴァギナモートの口の管が伸びて来て)
勝負しても、いいですよ。
今なら、私の方が勝ちますから。
(ヴァギナに入って来る管を、今は、ただの管だと思っていて)
(こちらのクリペニスを、膣内奥深くに埋めていく)
ぁ、はぁぁ、い、いいっ!! んん、先にイッた方が負けですからね。
(全身のヴァギナを犯しつつ、尻の大きなヴァギナを激しく突く)
- 87 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/15(水) 03:18:06
- >>86
ん、お母さん…。
(人間の時は早生まれで姫音の方が年下だったが)
(化け物と化した二人にはそんなことは関係なかった)
お、お母さんの…触手チンポがぁぁ…♪
(あっという間に埋まってしまう穴、穴、穴…)
(一際大きい穴をヒナギンチャクが目掛けてくる…)
や…そこは…。
…!…ギギィ…!!
(慌てて隠すものしかかられ)
(巨大クリペニスを挿入されてしまう)
おおっひぃぃっ!?
(プシャァァっと体液を撒き散らし)
おおおっ!?ひぁぁぁ!!!
(人間の声をあげて善がり狂う)
(伸ばしていた管を引っ込めてしまう)
あたし…ま、け…そう…。
いひっ!いひぃぃぃぃっ!!!
(複眼の色が黒から白に変わる)
(人間でいうと白目を剥いて善がっているようだ)
(身体を震わすたびに舞う鱗粉…夥しい量の体液)
(室内は異臭に包まれていた)
いっ!いんっ!!あひっ!?おひぃ!!
いふっ…いふぅぅ!!
(呆気なく勝負に負けてしまう…)
- 88 :ヒナギンチャク ◆HINARIeyg6:2010/09/15(水) 03:30:47
- >>87
ナナホちゃん。
ちゅ。
(人間の顔で、ナナホの名前の発音を変え、その複眼にキスする)
いい、はぁ、はぁ、気持ちいい、ナナホちゃんの穴っ!!
ん、良いですっ!!
(娘のヴァギナを全身で犯し狂う)
(そして、こちらが射精するより前に、ナナホがイッてしまう)
もう、我慢が足りない子ですね……。
また、食べてしまいますよ……。
(室内に充満する異臭が食欲をそそり)
(肛門口で、その汁を啜りながら、ナナホを再び解かして食べて行く)
(二回目はどんな姿になるのか、想像が出来なかったが)
(すぐにお腹が痛くなって来て、新しいナナホが生まれる)
ひぃ、え、こ、今度は、こっちですか!?
んぎぃぃぃ!!!
(ヘソのヴァギナを押し広げて、ナナホが出て来るが)
(その姿は、蛾と触手が混じったもので、口の管が複数の触手になっていた)
ああ、その口……凄い……、今度はお母さんを犯して、食べて……。
お願い……。
(新しいナナホを産んだヴァギナをヒク付かせてねだる)
- 89 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/15(水) 03:39:23
- 【ごめんなさい…ヒナ…ではなくお母さん…】
【今日はこの辺りが限界なの…】
【また凍結をお願いできる…?】
- 90 :ヒナギンチャク ◆HINARIeyg6:2010/09/15(水) 03:41:17
- >>89
【凍結、大丈夫ですよ】
【再開は、いつが良いですか? こちらは明日は大丈夫ですが】
【明後日はちょっと無理です。土日は空いています】
- 91 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/15(水) 03:47:25
- >>90
【ありがとう】
【明日、というと今夜ではなく16日かな?】
【16日なら夜10時からならあたしも平気…】
【今夜はちょっと遅くなっちゃうけど夜0時からなら大丈夫だよ】
- 92 :ヒナギンチャク ◆HINARIeyg6:2010/09/15(水) 03:51:03
- >>91
【では、今夜15日の0時でお待ちします】
【私の言う明日は15日のことでしたので、16日はちょっと厳しいです】
【それでは、お休みなさい、ナナホちゃん】
【今日も楽しかったです】
【スレッドを返却しますね】
- 93 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/15(水) 03:52:26
- >>92
【ありがと】
【じゃあその後のことは今夜決めよ?】
【それじゃ、おやすみお母さん】
【あたしも楽しかった】
【今夜も楽しみにしてるね】
【スレを返すね】
- 94 :ヒナギンチャク ◆HINARIeyg6:2010/09/15(水) 23:59:56
- 【ナナホちゃん待ちで待機します】
- 95 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 00:02:59
- >>94
【お母さん、お待たせ】
【レスを用意するからちょっと待っててね】
- 96 :ヒナギンチャク ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 00:05:26
- >>95
【こんばんは】
【はい、待っていますね】
- 97 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 00:18:24
- >>88
おっ…おひっ…!
(名前を呼ばれ、複眼にキスをされると)
(嬉しそうに痙攣し)
あ…あたし…また食べられちゃう…。
(ジュウジュウと音を立てて溶かされて)
いぃ…溶けるの気持ちいひ……。
(もはや溶かされるのも快感に感じてしまい)
(母の、ヒナギンチャクの中で身体を再構成される)
(身体はあまり変わらなかったが、管が無数に生え触手と化していた)
(今、ヘソヴァギナから新たな身体を手に入れたナナホヴァギナモートが誕生した)
…しゅぅぅ…ひゅるひゅる…!
ありがとうお母さん、あたしをまた生んでくれて…!
(口の触手をぷるぷると震わせヒナギンチャクを見つめ)
うん、わかったよ。
(母の頼みとあっては聞かないわけにいかない)
(プシュゥゥと溶解液を吐き、ヒナギンチャクを溶かす)
(そして触手をヒナギンチャクの全身に刺すとそこから体液を啜って)
んんん〜っ…!!お母さんの体液美味しいっ…!
(あっという間に吸収すると腹が膨れ)
お…おおっ…!?うまっ…産まれるぅぅ…!
(大きな臀部の穴から巨大な卵が産まれ出た)
(その中には生まれ変わったヒナギンチャク…)
(ではなくヒナキャタピラーが入っていた…)
【それじゃ今夜もよろしくね、お母さん】
- 98 :ヒナキャタピラー ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 00:36:20
- >>97
ちゅ、ん……ん、ぺろ……。
(キスした口から触手と化した舌が伸びて)
(ナナホの顔を舐めます)
どうしても、我慢出来なくて、また食べてしまいました。
可愛いですよ、ナナホちゃん。
(イソギンチャクという原始的な生物になった事で)
(食欲と性欲の境目が曖昧になっていた)
(ナナホを食べることでも感じて、産むことでも感じいた)
はい、お願いします。
(触手がこちらの身体に刺さってくる)
(そして、内部から解かされ、吸い取られて行く)
ぁぁ……んん……と、解ける……はぁ、ぁぁっ!!
わ、わたし、萎んで、ん……ぁ、ああっ!
ひぼむぅーーーー!!
(まるで空気が抜けたようにシワシワになり、最後はそれすら溶けて飲み込まれてしまう)
(そして、ナナホの体内で液体となった状態から、再び身体を構成していく)
――ん。
(パリっと音がして卵が割れる)
(そこから出て来たのは、巨大なピンク色の毛の無い芋虫だった)
(ただの芋虫ではなく、その足が全て短い亀頭で、辛うじて人の顔がついていたが)
(その目のある部分からは触手が生え、その先に複眼が付き、口からは無数の触手を覗かせていた)
ぁ……ぁ、歩くだけで、んっ、ひぅっ!!
(床で亀頭を擦ることなり、その刺激で即座に精液をまき散らす)
【はい、よろしくお願いしますね】
- 99 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 00:54:21
- >>98
お母さん、無事産まれたね…。
もしかしたら普通のが産まれてきちゃうと思ったよ。
(卵が割れ、中から人面の芋虫が出てくると安堵し)
でも変な感じ…お母さんがあたしを産んで…。
あたしがお母さんをまた産んで…。
ま、どうでもいっか。
(さばさばした性格は人の頃のままで)
それにしても…すごいね…あたしが芋虫の時と全然違う…。
(全身を見てみると毛が生えていなく)
(代わりに触手がほとんどだった)
(短い脚が亀頭になっていて、精液を撒き散らすのを見ると)
あ、いいこと思いついちゃった…。
(ヒナキャタピラーを持ち上げると)
(脚亀頭が床スレスレで付く位置まで持ち)
あははっ♪おもしろーい!!
(左右に動かし、射精を促しその無様な様子を楽しんでいた)
(そしてしばらくすると薬を一つ取り飲むと)
(口の管触手は尻穴触手になり)
ぶびっ!!ぶびびびびっ!!!
(そこから大量の糞便をヒナキャタピラーにかけると)
(糞便蛹にしてしまう)
- 100 :ヒナピンクモート ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 01:06:41
- >>99
はい、どちらがお母さんか分かりませんね。
(触手が溢れる口で器用に喋る)
それでも、私をお母さんだと、思ってくれますか?
(二回も出産した娘に対する気持ちは強くて)
イソギンチャクが、混じっているからだと思います。
毛は無いですし……。
あっ、んんっ、はぁ、んんっ!!
(少し動くだけでも、足の亀頭から精液が噴き出て快楽だった)
だ、だめっ!!ひっ!!
い、いくっ、いき、すぎるぅぅっ!!!!
ひゃゃっ!!! ひぅぅぅっ!!!!
(持ち上げられて刺激を続けられると、連続射精をして)
(触手口から泡を吹く)
(そして、糞便を掛けられて身体をコーティングされ蛹化して行く)
(その中で、糞と混じり合いながら次の段階に変化して行く)
(その蛹の背中が割れて)
ぁ、……。
(中から出て来たのは、鱗粉の代わりに臭いウンコ汁を滲ませる羽を持った蛾だった)
(胴体はピンク色の節だった蛾の腹で)
(六本の足は全て亀頭触手で、顔は蛾の巨大な複眼とクルクルと巻いた触手口)
(頭からは大きな触覚が二本伸びて、完全に人間の姿を失っていた)
(人語を発する事が出来なくなり、超音波を出して意思を伝える)
ああ、これで、同じ姿になれましたね。
(それは、音としては、シュシュ、シュュュ、としか聞こえない)
- 101 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 01:26:16
- >>100
当たり前じゃない…。
ヒナは…あたしのお母さんだよ…。
(糞便をかけ終えると)
(尻穴触手口は薬の効果が切れたのか触手口に戻り)
あぁ…素敵…。
お母さんすごい…素敵だよ…。
ヒナキャタピラー…いえ…ヒナピンクモート…!!
(ウンコ汁を滲ませる羽)
(そして亀頭触手に触手口)
(自分より遥かに蛾に近づいたヒナピンクモート)
(その姿に見惚れて超音波を出し)
うん、やっと同じ姿になれたね…。
そうだお母さん、外に出てみようよ。
あたしたち、こんなに薬の材料振りまいたんだから…。
それくらい許されるよね?
(二人のいる部屋は媚薬の元となる鱗粉や体液などが大量に撒かれていて)
(そう言って扉を溶解液を吐いて溶かすと館の庭へ出る)
(すると外灯が目に付く)
あれ…体が勝手に…。
あはぁぁ…何これ気持ちいいぃぃ……。
(蛾の特性か羽を拡げ飛び立つと外灯に群がり)
(その灯りを身体全体で感じ、見っとも無く飛んでいた)
- 102 :ヒナピンクモート ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 01:37:10
- >>101
良かった、ナナホちゃん、好きですよ。
(蛹化する前にそれだけ言って)
はい、ありがとう御座います。
外ですか? でも、危険では……。
(サイズを考えると、夜とは言え目立つことは必死で)
少しくらいなら……。
(結局、押し切られるように外に飛び出してしまう)
(羽ばたく度に、鱗粉の代わりにウンコ汁が飛び散る)
灯りが……ぁぁ……確かに気持ちいい……。
(灯りの周りをバサバサっと飛ぶと、全てを忘れて快感に浸れる気がした)
あ、あっちにあるのは……。
(ゴミ捨て場が目にとまり、そこにあるポリバケツに管口を突っ込み、底に溜まった汁を吸う)
(ゴミや糞尿を餌と認識するようになっていた)
(次々とゴミ捨て場を見付けて飛び渡り、ゴミの汁を啜って行く)
はぁ、ぁぁ、美味しい……こんなに美味しいものがあったなんて……。
ナナホちゃんも食べてみて。
(ヒナピンクモートが漁ったゴミ捨て場は、その羽から滴るウンコ汁で、元よりもっと汚れてしまうのだが)
(そんな事はお構いなしで)
- 103 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 01:58:13
- >>102
ほらほらお母さん早く…!
(躊躇う母を押し切って二匹とも外へ出てしまう)
(ヒナピンクモートのウンコ汁)
(ナナホヴァギナモートの鱗粉…この二つが合わさり)
(また天然で最高級の媚薬が作られ…)
でしょ?
人間の頃はこんなに気持ちよくなかったのに…。
(バサバサと外灯の周りを飛び交い)
ん?どうしたのお母さん?
(母が何かを発見し貪っている…)
(そちらに飛んでいくと悪臭がするが今の二匹にとっては香水のような物)
へぇ…すごいねお母さん…こんな美味しいもの…初めて…。
(ストローの様に管を伸ばし、汁をちゅるちゅると吸って)
ん…お母さんのウンコ汁も美味しいよ…。
(羽から滴るウンコ汁がまたそのゴミの汁を美味しくして)
(二匹の蛾の化け物はしばらくゴミ捨て場を周っていた…が…)
あ、お母さんあんな所に気持ちよさそうな灯りが…。
(青い光りを放つ外灯…それに触れた瞬間…)
バチィッ!!ギィィィィィ!!?
(高圧の電流が走り、ナナホヴァギナモートは黒こげになり)
(そしてその下へ落ちた…)
(それは虫化した館の利用者があまり遠くへ行かないために設置された罠だった)
(ヒナピンクモートも気付かずそれに同じ目にあってしまう…)
(黒焦げになった二匹は生きていたが)
(一時的に人間擬態の薬を打たれ、部屋に戻されていた…)
【ね、お母さん…状態変化系をやってみたいんだけど…いいかな?】
- 104 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 02:04:22
- >>103
はい、何でしょうね?
綺麗……。
(青い光に吸い寄せられ、そこに触れた途端)
ぎゃっ!!!! ピギィィッ!!!
(身体に高圧電流が流れて黒こげになってしまう)
(仮死状態になった所で、館のスタッフに、また館に運び込まれる)
(そして、人間に擬態するクスリを注射されて)
――え?
(ベッドの上でいきなり目が覚める)
私……どうして……。
(その手は、その身体は人間のものだった)
(二度と元に戻れないクスリを飲んだ筈なのに)
(混乱するまま部屋の中を見渡すと)
【石化とか、そういう類ですか?】
- 105 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 02:10:00
- >>104
う…うぅ…ん…
あたしは…。
(二人ともかなり強い擬態薬を打たれたらしく困惑していた)
ヒナ…お母さん…大丈夫…?
(人の身体に戻っても姫音を母と呼んでいた)
(外に出すぎてしまった罰として)
(二人にはペナルティが課せられる…)
(館ではこれは初のことで、何が行われるか未だ不明である…)
【そういう感じだけどちょっと違くて…】
【意識のある食べ物とかウンチとかになっちゃうの】
【ちょっと面白そうかなと思ってさ】
- 106 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 02:18:52
- >>105
あ、ナナホちゃん、良かった。
(ナナホの発音は、人の時の名前のモノではなく)
一体、ここは、どこでしょう?
館の中だとは思うのですが……。
(部屋には二人が寝ているベッド以外には特に何も無い部屋だったが)
(天井が奇妙に高かった)
【問題は誰に、その状態を責められるかですよね】
【二人とも物や糞にそのものになってしまうと、動きがとれないですし】
【職員を出して、その人達に食べられたりするというのは、どうですか?】
【その為に、すでに小人化されていて、部屋だと思っているのが小さな箱の中とか】
【箱の上部から変化するガスを吹き付けられて、後は箸でつまんで食べられてしまうとか】
- 107 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 02:23:49
- >>106
【そうだよね…】
【どちらか先に食べて糞にするというのを考えていたんだけど…】
【お母さんはそういうのはイやかな?】
- 108 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 02:28:48
- >>107
【それだと、一度食べられて糞になった後、また人間形態になって】
【自分を食べた相手を食べるという展開ですよね?】
【私が食べる側だけで良いというなら、良いですが】
【その後、私も食べられるとなると、エンドレスになってしまう気がするのですが?】
- 109 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 02:31:57
- >>108
【まさにその通りだよ、エンドレスになっちゃうのは確かにマズイよね…】
【じゃああたしが食べる側でいいかな?】
【ごめんね、気を使わせちゃって…】
【OKなら続き、したいな】
- 110 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 02:38:17
- >>109
【分かりました】
【では、私のことを食べてください】
【まず変わる食材は何が良いですか?】
【いきなり身体が縮んで私が食料になってしまい、ナナホちゃんは、猛烈にお腹が空き始めるという形で】
- 111 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 02:41:42
- >>110
【ありがと!】
【大きさはそのままで機械で潰されて平面化してもらって…】
【パンになってもらってもいい?】
【お母さんが大丈夫なら書き出すね】
- 112 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 02:45:43
- >>111
【機械圧縮ですか、分かりました】
【では、お願いします】
- 113 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 02:55:48
- >>106
ここは…。
わからない…こんな部屋来た事ないし…。
(確かなのは館の中ということ)
(重い身体を持ち上げ部屋を調べる)
あ、このスイッチなんだろ…。
(謎のスイッチを発見し押してみる)
(すると部屋の隅々から機械音が聞こえてきて)
(天井が高く感じたのはこの機械があったからだろう…)
な、なにこの音…きゃっ!?
(次の瞬間、姫音の頭上に大きな鉄製のプレス板がドスン!と降り注ぎ)
(それの下敷きになってしまった姫音)
お母さん!!お母さん!!
(奈々穂は必死に呼ぶと板が上に上がり姫音の変わり果てた姿が露になった)
(普通なら圧死してしまうところだがあり得ない形に変化していた)
(顔が上に来ていて、体系が崩れてしまいまるでパンの生地のように横に広がってしまっていた)
よ、よかったぁ…でもなんか…お母さん美味しそう…。
(その姿を見ると妙な感覚に襲われ、姫音が美味しそうに感じてしまう)
【こんな感じで大丈夫?】
- 114 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 03:06:13
- >>113
え!?
(ナナホがボタンを押して機械音が聞こえて来た途端に)
(天井からプレス板が降ってきて)
!!
(悲鳴を上げる暇もなく潰されてしまう)
(その下で高温を掛けられ、形を変えられて行く)
(それでも死なない身体に変化していた)
ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!
(相当に苦痛が、その身に降り注ぎ、プレス機が頭の上から退く)
――。
(自分の状態が分からない、ただ全く身体が動かせず、喋る事も出来ない)
(何処からか香ばしい匂いがしていた)
(そして、視線の先にナナホの顔があり)
(その顔が迫って来る)
[え……ま、まさか、え!?]
(戸惑っている間に、ナナホの口が自分を囓って)
[ひっ! ま、まさか、私、パンに?]
(やっと自分の状況を理解する)
(それは、パン化され、意識があるまま娘に食べられるという罰だった)
[だ、だめ、食べないでっ!]
(一口囓られる毎に、身体が欠損していく感覚があり、抵抗しようとするが何も出来なかった)
- 115 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 03:19:28
- >>114
はぁ…む…ん…
やっぱりお母さん…美味しい〜…。
(一口食べると癖のある甘い味が口の中に広がり)
(また一口と食が進んでしまう)
あ、そうだ!
こんなに美味しいなら…。
ちょっと手を加えればもっと美味しくなるかも…。
(そう言うとパン生地状の姫音を捏ねて丸める)
(丸くなった姫音の体内では糞便が生成される…)
(それを部屋にあった大きなオーブンで焼く…すると)
(あんぱんの形に似たパンが出来上がる)
(もちろん中身は餡子ではなく、糞便である)
それじゃ、いただきまーす!
(焼きたての姫音ウンコパンにかぶり付くと)
(中の糞便がドロリと漏れて、奈々穂はそれもぺろりと舐めとり)
美味しいっ!お母さんの味…やっぱり甘いよ?
(そう言いながらすぐに巨大なパンをたいらげてしまい)
(腹の中で消化され、姫音は糞便にされている最中であった…)
- 116 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 03:32:59
- >>115
[だ、だめ、これ以上、変な事、思い付かないで]
(変体化していた時と違い、正常な意識で食べられるのは恐怖だった)
(そして、身体を千切られて丸められ)
(オーブンに放り込まれる)
[ひぃぃぃ!!!]
(痛みや熱さは鈍化していたが、それでもかなりの苦痛で)
(体内の糞を溜めたパンと化してしまう)
[ああ、だ、だめ、全部、食べられて……あっ、ああっ!!]
(悲鳴を上げるが、聞こえる筈もなく)
(体内からウンチをはみ出させて、潰されながらナナホの胃の中に落ちて行く)
(そして、そのまま胃酸で解かされて、急速にウンチになって行く)
[あ、あああ……も、もう……むり、あっ……はぁ、ああ……]
(ナナホの腸内にウンチとして溜まって行き、ナナホに排便を促す)
(そして、そのお尻から捻り出されて)
[ぁ……わたし……もう、ウンチに……ああ……全身完全にウンチ……ウンチ……]
(姿は完全にウンチになってしまい、顔も口も何もないが、自分のウンチ臭さだけは感じる事が出来て)
[臭い……ああ、無理……もう、許して……あああ……]
(どうにもならない状態で喚く)
- 117 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 03:44:21
- >>116
ふぅ…ごちそうさまぁ…。
(下品に腹を叩くとその場に座り込み)
ぐぎゅるる…。
(腹が異常な音を立てる)
(その痛みは今まで感じたどの腹痛より痛く感じた)
(奈々穂への罰はこれだろうか)
い…たいっ…あ…。
も…もう…漏れ…そう…。
(そう言ったときには既に糞便はちょこっと顔を出していた)
で…る…!出るぅぅ…!
ぶびびびぃぃぃ!!
(箱の上で下品なしゃがみ方をして)
(強烈な放屁の音と共に姫音糞便は排出された)
(ただその色は異常で化け物になった姫音をイメージしてなのか)
(異臭を放つピンク色の一本糞だった)
ふはぁぁぁ…でたぁぁぁ…。
(ようやく苦痛から解放され、恍惚の表情を浮かべて)
(さらには尿をも漏らし、糞便となった姫音にかける)
(そして奈々穂と箱に詰められた糞便姫音は先ほどの部屋に戻された)
罰って…あのことだったのかな…。
お母さん、どう思う…?ってそっか…喋れないんだったね…。
(お互いにそろそろ擬態が解け、化け物に戻るころだろう…)
- 118 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 03:58:26
- >>117
[ああ、尿まで……駄目、あ、駄目ぇ!]
(自分の上に暖かい尿が降りそそぐ)
(ピンク色のウンチが尿で溶けてドロドロになる、そのまま箱に詰められて)
(最初の部屋に戻される)
[どう、と言われても……臭いし、生暖かいし]
(正直、最悪な気持ちだった)
(罰なのだから当たり前だが)
(そして、そろそろ、擬態化のクスリが切れる頃で)
(箱の中で溶けたピンクのうんちが泡だって来る)
(そこから、触手が一本伸びて来て)
【この辺で、一度締めにしませんか?】
【ここで元の化け物になっても繰り返しの部分が多いですし】
【続けるにしても、状況リセットを含めて、という形で】
- 119 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 04:06:32
- >>118
うーん…やっぱり聞こえない…。
(悩んでいると糞便が泡だってきていた)
(それと同時にこちらも身体が変化して…)
(元の化け物…ナナホヴァギナモートに戻っていた)
ふぅ…やっと戻れた…。
やっぱり人間の身体は窮屈だね。
何で皆あんな姿でいれるんだろ?
ね、お母さん?
(人間を見下した発言をすると母も元の姿へと戻っていた…)
【そうだね、今夜はありがとね】
【あたしとしても続けたいからリセットの方向で!】
【次できるのはあたし的に日曜日かな…】
- 120 :ヒナピンクモート ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 04:13:26
- >>119
ふぅ……やっと戻れました……。
(超音波で語り)
(戻ってみると、ウンチだった状態も悪くなった気がして来る)
そうですね……こんなに気持ちいいのに。
ナナホちゃん、ずっと、一緒に居ましょうね。
(また、こちらの触手をナナホに絡めて行った)
【では、これで〆で】
【状況リセットして、日曜の夜に待ち合わせる形でいいですか?】
【時間は22時以降なら平気です】
- 121 :ナナホヴァギナモート ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 04:15:59
- 【うん、じゃあ23時でいいかな?】
【ありがとね、こんなあたしに付き合ってくれて…】
- 122 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/16(木) 04:17:43
- >>121
【23時で分かりました】
【では、おやすみなさい】
【いえ、こちらこそ、ありがとうございます】
【今日も楽しかったですよ】
【スレッドを返却します】
- 123 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/16(木) 04:26:05
- >>122
【日曜日、楽しみだなぁ】
【今晩はありがとね、お休みヒナ…】
【スレを返すね】
- 124 :名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 22:55:14
- >>7
他の人の相手もするの?
- 125 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/17(金) 19:03:36
- >>124
名無しさんでも、キャラ(版権でも)でも構いませんよ。
【一言落ちです】
- 126 :名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 01:43:22
- >>125
まてここはオリキャラサロンのスレだろ
版権いいのけ?
- 127 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/19(日) 02:29:23
- >>126
問題があったようなら取り消します。
あちらのテンプレに特に禁止が無かったため、狭い嗜好ということもあり、書いておいただけです。
【一言落ちです】
- 128 :奈々穂 ◆p5CHNX570g:2010/09/19(日) 13:30:12
- 【ごめん、ヒナ…今日用事が出来ちゃって来れなくなっちゃったんだ…】
【次もいつ来れるかまだちょっとわからないんだ…】
【だから上で話してる名無しさんとロールしても大丈夫だよ】
【あたしはまたヒナが待機してる時に声かけるからさ】
【ごめんね、楽しみにしてたのにこんなことになっちゃって…】
- 129 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/09/19(日) 21:39:14
- >>128
【分かりました】
【用事では仕方ありません、気になさらないでください】
【また、次の機会を楽しみにしています】
- 130 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/09/20(月) 15:04:49
- 【名前】 三木咲 春華(みきざき はるか)
【性別】 女
【年齢】 18
【サイズ】 身長:167センチ 88/60/89
【容姿】 ふっくらと膨らんだ黒の長髪を青いリボンで絞りまとめている。
穏やかな表情で、大きな瞳が印象的。
普段は着物を好んできることが多い。
【性格】 天然で、世間知らずなお嬢様。
どこかのほほんとしており、マイペース。
【希望】 ふたなり化・部位改造(乳首→ペニスなど)他、相手様の希望に応じて
【NG】 男性相手
【備考】 とある財閥の娘。
箱入り娘で、ところどころ抜けているところがある。
【規制されてしまったので、こちらでしばらく待機してみます】
- 131 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/09/23(木) 19:14:40
- 【>>130でしばらく待機してみます】
- 132 :名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 23:03:32
- >>130
さすがにもういないかな…
- 133 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/10/03(日) 23:59:59
- 【本スレが使用中の様子なので、こちらで奈々穂さんを待ってみます】
- 134 :奈々穂ペニス ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 00:01:06
- 【やっぱりこっちにいた!】
【ちょっと待っててね、今レス用意するから…】
- 135 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/10/04(月) 00:02:36
- >>134
【上手く会えて良かったです】
【では、待っています】
- 136 :奈々穂ペニス ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 00:08:53
- >>241
あおぉぉ……。
(鏡に写る自分の姿を何度も見返し)
あ、あたし…おちんちんになるだけじゃなくて…。
こんな姿に…。
おっ…!いっ…!いいんっ…!
(その複数ある乳房から母乳が噴出し)
(ペニスとなった身体は白い母乳ローションでぬるぬるになった)
ひ、ヒナ…さっきだしたばかりだから…。
や、やめぇ…!
いひぃぃぃっ!!
(先ほど大量の精液を吐き出したと思えないほどの量を出し)
(そして射精すると同時に母乳も吐き出し、周りは更に白く染まる)
あ…へぁぁぁぁ…。
(まだまだ射精と母乳は止まらない…亀頭に付いてる目は白くなっていた)
(そうしていると、姫音と自分に変化が現れ)
(ブラを外されると乳首奈々穂ペニスが顔を出し)
(アヘ顔を晒していた股間のものとは違い普段の声で話し)
『ふふ…ヒナ、すごいでしょ?』
『ヒナがあたしを扱いてる間…ちょっと身体の中を弄らせてもらったのぉ♪』
(二つの口が息を合わせて言う)
【じゃ、今夜もよろしくね?】
- 137 :姫音 ◆HINARIeyg6:2010/10/04(月) 00:18:17
- >>136
ぁ……はぁ、はぁ……む、胸……ぁぁっ!!
(乳首が十五センチほどのペニスに変化して即座に勃起する)
(その先には奈々穂の顔があり、やはり奈々穂ペニスだった)
ん……凄いです……乳首が、おちんちんに……。
ここから、出るのは、私の母乳なのでしょうか? それとも精液?
あっ……はぁ、ああ……。
(考え時には、両手で左右の乳首を扱き始めていた)
(感触は完全にペニスそのもので)
(徐々にせり上がってくる感じがして)
ん、くっ、あっ、で、出るっ!!!
(白い液体を勢いよく噴き出す)
(それは、どこか甘い匂いがして母乳とも精液とも違う液体だった)
はぁ、いい匂い……んっ、これ、伸ばせば、しゃぶれる……奈々穂さん、行きますよ、ん、はむ……。
(奈々穂の顔亀頭を、胸を押し上げて口に運んでしゃぶってしまう)
ん、ちゅ……んん、んちゅぷ、ちゅ……。
(フェラしている感じと、フェラされている感じを両方味わい)
あっ、んっ、んんんっ!!!
(自分の口の中に白い液体を噴き出す)
(それは、甘くてとても美味しくて癖になる味だった)
(その液体が、更なる変化をもたらすとは考えることなく吸い尽くして行く)
(そして、股間の奈々穂ペニスが変化を始めた)
【はい、今夜もよろしくお願いしますね】
- 138 :奈々穂ペニス ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 00:39:46
- >>137
『もぉ…ヒナったら…』
『そんなに必死に扱いて…あたしの身体、気に入った?』
『あひっ…!う…うひっ!』
(姫音より上に立ったつもりだったが)
(すぐに両方の乳首ペニスから白濁液を吐き出して情けない声をあげた)
『ん…何…?』
『あ…はぁ…♪真っ暗ぁ…』
(両方の乳首ペニスは姫音の口に運ばれ、視界が真っ暗になる)
(気付くと何も見えない恐怖と舌が与える快感に溺れてしまっていた)
『おぉぉぉっ!?』
『ヒナッ…出るッ!出ちゃうよぉぉ!!』
(ぶびゅぶびゅと醜い音を立てて姫音の口の中を白濁液が支配した)
(しばらくして奈々穂ペニスに変化が現れる…)
(顔を出していたペニス達は姫音の身体の中に納まり)
(姫音の胸から母乳の様な肌色の液体が飛び散り、それはやがて一つの塊になり、人の形となる)
(それは紛れもなくスライム状となった奈々穂だった)
ふぅ…気持ちよかった…。
まったくヒナったら…あたしを乱暴に扱いて…。
次はあたしの番だからね?
(そう言って自分のカバンの中から一枚のカードを取り出す)
これね、うちの帰り道に落ちてたの。
こんなモンスターになれたら…いいなって思って…。
ね、ヒナ、このモンスターになってみてよ。
ここの薬なら…きっと簡単に出来るでしょ?
(そのカードはワームアポカリプスというモンスターのカードだった)
(それを姫音に手渡し)
【こんな感じにしてみたけど…モンスターの見た目…検索してわかればいいんだけど…】
- 139 :ヒナリワーム ◆HINARIeyg6:2010/10/04(月) 00:53:55
- >>138
はい、凄く、気持ちいいです……ん、はぁ、ああっ!!
(夢中で乳首ペニスをしごいて)
んっ、はむ……んん、ちゅ、ん、んちゅう……。
(それをしゃぶって行く)
っ、はぁ、はぁ……身体が熱いような気が……。
(身体にあった奈々穂ペニスが一度全て消えて、元に戻ってしまう)
(そして乳首から液体が溢れ、それがスライム化した奈々穂を形作り)
このモンスターにですか?
これは、腕を伸ばして攻撃したり、するのでしょうか?
(カードのイラストを眺めて)
ともかく、スタッフに聞いてみないと。
(カードを渡して、それに変身可能かを聞く)
(少し待つと、錠剤型のクスリが出て来て)
どうやら、可能みたいです。
それで、奈々穂さんは、私がモンスターになったら、どうしたいのですか?
(聞いた後にクスリを飲む)
(すると身体が茶色く透けて細長くなって行き、見る間にワームアポカリプスに変わってしまう)
- 140 :ワーム・ナナホ・バルサス ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 01:11:00
- >>139
腕っていうより触手だよねこれ…。
やっぱりここはすごいね!
こんなファンタジーの世界のものになれるなんて…。
(なれるということを聞くと喜んで)
実は他にも色々あるんだよね…。
このワームって名前の付くカード…いっぱい捨てられててさ…。
可愛そうだから拾っちゃったんだよね
(そう言ってカードの束を姫音に見せて)
そうだね…とりあえず二人で違うワームになって…。
ヒナと色々したいな…一度化け物になってエッチなこと、してみたかったんだよね…。
種類もいっぱいあるから楽しめるよ?
(すると姫音が薬を飲んで変化を始めていた)
(胴体と細くなり顔は可愛らしい姫音のまま、手足は赤く透けたワームアポカリプスのモノとなった)
ワーム・ヒナリ・アポカリプスだね…。
その触手の手…すごい似合ってるよ?
じゃあたしもなってみよっかな…。
(自分はワーム・バルサスのカードをスタッフに渡すと薬が出てきて)
(それを飲むと変化がすぐに現れた…)
(引き締まった胴はぶよぶよに弛んで、腕がもう一本生えてきた)
(目は退化し小さくなり、口は秘所、腹に空いた穴は尻穴になっていた)
おおお…どうワーム・ヒナリ・アポカリプス…似合う?
(ここに異形のモンスターが二体並んだ…)
- 141 :ワーム・ヒナリ・アポカリプス ◆HINARIeyg6:2010/10/04(月) 01:22:07
- >>140
みたいですね……。
(触手と聞くと、何故か胸の高鳴りを覚えて)
このカードは、腕が四本ですか……。
力が強そうです。
(素直にカードの絵の感想を言い)
モンスター同士で、交わる……。
(言葉を溜めて、思わず卑猥なことを想像してしまう)
似合いますよ……でも、その穴は……。
(口とお腹に開いた穴は、まるで、挿入して欲しいというように開いていて)
(自分の触手になった腕を見る)
これ……挿入して、構いませんか?
はぁ、はぁ……。
(ドンドンと息が荒くなって行き、腕の触手をワーム・ナナホ・バルサスに向けて伸ばす)
(そして、自制が効かない状態で、二つ穴に半ば無理矢理挿入して行く)
あっ、んん……気持ちいい……どこまででも入りそう……。
(人の其処と違い、触手を伸ばせば伸ばす程、ワーム・ナナホ・バルサスの中に入って行き)
(その内部で触手をウネウネと激しく動かす)
- 142 :ワーム・ナナホ・バルサス ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 01:36:21
- >>141
ふふ…あたしのは1400
ワームヒナリのは300…力だけならあたしの勝ちっぽいね?
(得意気に言うと四本の腕を動かし)
ふふ、ありがと♪
(秘所となった口でワーム・ヒナリ・アポカリプスにキスをし)
もう…ワームヒナったら…言う前から入れてるじゃん?
(四本の腕)
うひっ…!すごぉ…ワームヒナリの触手…。
(じゅぶじゅぶと音を立てて二つの穴を支配されていく…)
(二つの口…基穴はワーム・ヒナリ・アポカリプスを見て涎よ垂らす)
(四本の腕でワーム・ヒナリ・アポカリプスの身体はゴムのように伸び縮みさせて)
ねぇ、ワームヒナリ…。
触手だけじゃなくてその細い身体で……。
あたしの穴の中…入ってみない?
あたし的にこっちは臭くてワームヒナリも気に入ると思うよぉ?
(腹の方、尻穴を拡げてワーム・ヒナリ・アポカリプスを誘惑し)
- 143 :ワーム・ヒナリ・アポカリプス ◆HINARIeyg6:2010/10/04(月) 01:45:52
- >>142
勝ちとか、あるんですか?
(自分のカードは、見た目的にもあまり強そうではなく)
んっ、ちゅう……。
(キスを受け入れて)
それは、そんな穴が開いていたら……何というか本能的に……。
(ワーム・ナナホ・バルサスの中を触手で満たしつつ)
あっ、ん、か、身体、伸ばさないで、んっ、あっ!
(四方から引っ張られて、細い身体が伸び縮みする)
(それがワーム・ナナホ・バルサスが興奮していることを示していて)
そうですね……この身体なら、出来ると思います……。
そこ……入ってみたいですし。
(お腹の尻穴から長い触手を一気に抜いて)
(それを口元に持って行き舐める)
(内部に溜まっている糞の味がした)
なら、頭から、行きます……。
(人の顔を細く伸ばして、ワーム・ナナホ・バルサスの尻穴に入って行く)
んんっ、ん……んっ!
(息が出来なくなるが、特別苦しいことはなく)
(真っ暗な中、全方向から圧迫が掛かり臭気に包まれる)
『ああ……凄い……これ、どこまでも、潜れそう』
(ズブズブと潜って行き、上半身が全部入ったところで、頭の先が糞溜まりに到達する)
『暖かい……これ、こんな溜まって……』
(口から舌を伸ばして、それを自分の口の中に運んでいく)
- 144 :ワーム・ナナホ・バルサス ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 02:01:25
- >>143
んぁ…!
(触手を一気に引き抜かれるとぶりっと放屁を漏らし)
ふふ…おいでワームヒナリ…。
(魅惑的に糞便が付いた触手を舐めとったワーム・ヒナリ・アポカリプスを見つめ)
おお…すごくいいわね…その伸びた顔…。
可愛いわよ、ワームヒナリ…。
(見っとも無く伸びた姫音の顔)
(ワーム・ナナホ・バルサスはそれを見てかなり興奮して腸液を漏らしていた)
(そして尻穴はワーム・ヒナリ・アポカリプスは軽々と飲み込み)
おっ…ワームヒナリが入ってくる…!
(すると何か変化を起こしたのか秘所だった上の口は尻穴に変化し)
ぶっぶぶっ!!
いいわワームヒナリッ!ぶぶぅ!!
(ワーム・ヒナリ・アポカリプスの足を引っ張って伸ばして…を繰り返す)
ぶぶっ…食べていいのよ…ワームヒナリ…。
全部食べたら…上級のワームに進化できると思うわッぶぶぅ…。
(二人とも完全にワームの思考に犯されていた…)
- 145 :ワーム・ヒナリ・アポカリプス ◆HINARIeyg6:2010/10/04(月) 02:05:46
- >>144
『ん、美味しいです……これ……はぁ、ん……ちゅる、ちゅう』
(体内で糞を吸い取るように食べながら進んで行き、下半身も全部ワーム・ナナホ・バルサス の中に入ってしまう)
『ぁ、流石に、全部はいると、キツイ……あっ、んっ!』
(自分の身体に自分の触手が絡んで来る)
『はぁ、んん……これ、もしかして、胃まで来てる?』
(奥に進み過ぎて、消化液が出る空間まで到達してしまっていた)
(が気付いた時には、溶かされ初めていて)
『んっ、と、溶けて……ぁぁ……私、生まれ変わるの……んんっ!』
(たっぷりと糞を食べた身体がドロドロに溶けて、また、一つの形になって行く)
(そして、ワーム・ナナホ・バルサスの顔の方の尻穴を目指して進んで行き)
(そこから生まれ落ちる)
- 146 :ワーム・ナナホ・バルサス ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 02:20:28
- >>145
ぶぶぶ…ワームヒナリ……まるで蟻みたいね…。
んぁぁ…あたしの中…すっからかんになっちゃいそう…。
(ワーム・ヒナリ・アポカリプスは全ての糞便を吸い尽くしていた)
(そして胃らしき空間に導いていくと消化液を出して)
ぶぶ…溶かして…進化させてあげるから安心してね?
(赤い体と糞便が交じり合い、変化をしていく…)
(そして新生の時…ワーム・ヒナリ・アポカリプスを進化させる時が来た…)
んぶぶ…ぶぶぅぅ!!
(上の尻穴口が膨らんだと思うと巨大な紫の固体を吐き出した)
(全身がぶにょぶにょしていて目と目の間に大きな尻穴口がついていた…)
(新生したワームヒナリとカードを照らし合せて)
ワーム・ルクイエだって…。
ワーム・ヒナリ・ルクイエね…。
あたしよりレベルが高いわね…。
ぶぶぶぅぅぅ!!
(進化した祝福か、もしくはレベルが高い嫉妬か…糞便をかけた)
ぶぶ…ワーム・ルクイエのようね
- 147 :ワーム・ヒナリ・ルクイエ ◆HINARIeyg6:2010/10/04(月) 02:35:16
- >>146
っ……んん、ぶぁぁぁ……。
(紫色の物体として生まれ変わり)
(顔の間にある巨大な尻穴で鳴く)
ぶぁ、全身どろどろ……んん……ぶぁ……
(糞を掛けられて)
はぁ、ん、ぶぁ、ぷちゅ、ふちゅ……。
(それを貪るように巨大な尻穴で吸い取って行く)
(その奥には、細かい牙のような物がビッシリと付いていて)
ワーム・ナナホ・バルサス……今度は、貴方の番よね?
ぶぁ、ぶぅぅ……。
(柔らかい身体をワーム・ナナホ・バルサスに絡ませて)
(巨大な尻穴を開き、頭から飲み込んで行く)
(一気に全てを飲み込んで、体内で消化し作り替える)
んんっ、ぐ、ぐえっ!!!!
(そして、進化の終わったナナホを吐きだして)
- 148 :ワーム・キング・ナナホ ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 02:55:51
- >>147
ぶぶぅ…いい鳴き声…。
その声…もっと聞かせてワーム・ヒナリ・ルクイエ…。
(大きな尻穴口から出るその声…)
(人間の頃のギャップに興奮し)
え…ちょっと待ってよ…心の準備が…。
(逃げようとするが身体に絡みつかれ、頭から丸呑みされてしまう…)
お…ごご…あたし…のからだ…変わる…!!
(ワーム・ヒナリ・ルクイエに飲まれると糞便が絡み、身体が溶かされ)
(再構成されていく…そして暖かく…力が漲ってきた)
(下品な音と共に吐き出されたのは…人の姿の奈々穂だった…)
(ただ違ったのは肌の色…全身金色で目は黄色く、その周りは黒かった)
(そしてワーム・ヒナリ・ルクイエに邪悪に微笑みかける)
ワームじゃなくて驚いた?
実はこれ…仮の姿なの…。
今真の姿を見せてあげる…。
(そう言ってヒナリを外へ連れていくと骨格が変化していく…)
(ぐちゅぐちゅと音を立てまず腕が四本になり)
(足も増え、馬の様に四本となった…)
(そして最後に股のところにもう一つ巨大な奈々穂の顔が現れる)
(その口はぱっくりと大きく開き、今のヒナリと同じく尻穴だった…)
ぐごおおおお…!!
…これがあたしの真の姿…。
(下の奈々穂の顔が咆哮し、ワームの王たるモノになったことを証明していた)
こんな素敵な身体にしてくれてありがとうね…。
ワーム・ヒナリ・ルクイエはあたしのお妃…。
クイーンになる?
(そう言ってヒナリを持ち上げ、下の尻穴口へと運ぶ)
- 149 :ワーム・クイーン・ヒナリ ◆HINARIeyg6:2010/10/04(月) 03:06:03
- >>148
いいですよ、ぶぃ、ぶひぃぃぃ……。
(まるで豚のように鳴いてみせて、尻穴から腸液を垂らす)
これが、ワーム・キング、す、凄い……。
(ナナホの変化した姿を本能で崇めてしまう)
はい、キングさま……私を、ぶひぃぃ、妃にしてください……。
(尻穴で鳴きながら懇願する)
あっ、ああっ、んっ、わ、私がクイーンに、ああっ!!
(尻穴から柔らかい身体が飲み込まれ、キングの中に入って行く)
(そこで、またも糞と混じり合い、完全に液状に溶けた後)
(巨大な繭となって、キングの尻穴から排出された)
……んっ、はぁ、ああっ!!
(繭から銀色の身体が出現して六本脚の虫のような胴体の上に)
(元のヒナリの上半身に腕が4本付いたモンスターとなる)
(虫のような胴体のお尻には大きな尻穴があり、そこでワーム・キング・ナナホの生殖器を受け入れることが可能だった)
- 150 :ワーム・キング・ナナホ ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 03:22:30
- >>149
んふふ…ヒナリ…あたしに相応しいクイーンになったわね?
(巨大な繭から出てきたワーム・クイーン・ヒナリの誕生を祝福し)
(お互いに下の顔でキスをした)
(キングとクイーン、屋内で変化していたら館が壊れてしまっただろう)
(大きさは館と同じくらいだった…)
それにしてもあたしたち…。
人間だったなんて…笑っちゃうわね…。
…なんで早くここに来てワームにしてもらおうと思わなかったのかしら…。
人間なんて愚かな生き物、皆ワームになってしまえばいいんだわ。
そう思うでしょ、ワーム・クイーン・ヒナリ?
(完全にワームに侵食され、人間の思考はもうない)
あら、さすがあたしのクイーン…。
受け入れの準備はいつでもOKなのね。
(ワーム・クイーン・ヒナリの大きな尻穴に気付く)
でもその前に…互いの誕生を祝福して咆哮したいわ…。
その後、あたしを誘惑してみてよ、いいでしょワーム・クイーン・ヒナリ?
(ワーム・クイーン・ヒナリがどんな咆哮をして誘惑をしてくるのか楽しみで)
- 151 :ワーム・クイーン・ヒナリ ◆HINARIeyg6:2010/10/04(月) 03:29:25
- >>150
はい……旦那様……。
(ナナホを伴侶だと認識していて)
(尻穴同士をくっつけ合ってキスする)
そうですね……私も、一杯、子供を産みたいです。
旦那様、種付け、してください……。
(四本の腕でワーム・キング・ナナホに抱き付く)
はい、んっ、んんんっ!!!
(思い切り気張って、尻穴から大量の下痢便を辺り一面にまき散らす)
はぁ、ああっ、全部、全部、染めるっ、ふあっ!!
(そこら中を下痢色に染めて、臭気漂う中)
どうか、ヒナリの尻穴に旦那様のおチンポを、入れてくださいっ!!
ヒナリの中の卵に、糞尿精子掛けてっ!!
(ドロドロと下痢を垂れ流す尻穴を見せ付けて言う)
- 152 :ワーム・キング・ナナホ ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 03:45:04
- >>151
ふふ…ヒナリはいいお母さんになりそうね…。
(ぎゅっと四本の腕で抱き返し)
いいわ、その調子よ!
(辺りに下痢便を撒き散らすワーム・クイーン・ヒナリ)
(それを見て興奮したのか、下の…ナナホの巨大な口から人外の生殖器が現れ)
この臭い…たまらないわっ…!
(四本の腕で男性器のようなソレを扱き、自慰を始めて)
(興奮を最高潮まで引き上げる)
(ドスンドスンと地響きを立て、ワーム・クイーン・ヒナリの後ろに回る)
も、もぉ我慢できないわっ!
(そしてワーム・クイーン・ヒナリにのしかかる)
(すると顔から出ていた生殖器は触手のように伸び)
(ヒナリの尻穴目掛けて勢いよく進み、挿入された…)
おおおおおっ!!
素晴らしい締め付けよ、ヒナリッ!!
貴女も雄叫びを上げなさいっ!!
(そして四本の腕でヒナリの人外乳房を揉み)
- 153 :ワーム・クイーン・ヒナリ ◆HINARIeyg6:2010/10/04(月) 04:00:18
- >>152
き、来ましたっ!!!
(身体に背後から重みが掛かるのを感じて)
あっ、は、入って来るうっ!!!
(ワーム・キング・ナナホの巨大な生殖器を、尻穴に沈められて喘ぐ)
(内部のヒダを生殖器全体に絡ませて、さらに腸液でヌルヌルにして行く)
は、孕ませてっ!! ん、い、一杯、産卵したいのっ!!
(ワーム・クイーンは卵生で、尻穴の奥には糞に浸かるような形で未熟な卵が沢山あった)
んっ、む、胸も気持ちいいっ!!
あっ、んんんっ!!
(揉まれていると、程なくして母乳を噴き出す)
(そして、ギュウギュウと尻穴を締め付けて、射精を誘う)
はぁ、ああっ、だ、出して、くださいっ!!!
出して、旦那様っ!!!
【そろそろ、一度凍結で構わないでしょうか?】
【次回は火曜の夜なら問題ありません】
- 154 :ワーム・キング・ナナホ ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 04:03:09
- 【ええ、構わないわ】
【ごめんね、難しいロールを要求しちゃって…疲れてしまったでしょう?】
【火曜の夜なら…また0時からでいいかしら?】
- 155 :ワーム・クイーン・ヒナリ ◆HINARIeyg6:2010/10/04(月) 04:10:10
- >>154
【特には大丈夫です、気遣いありがとうございます】
【では、火曜の夜0時でお願いします(日付的には水曜)】
【それでは、お疲れ様でした】
【お休みなさい】
- 156 :ワーム・キング・ナナホ ◆p5CHNX570g:2010/10/04(月) 04:12:30
- >>154
【ならよかった!】
【じゃあここか本スレでね】
【楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい、ヒナ…】
【スレをお返しします】
- 157 :館持 優 ◆3pY9IFhW/o:2010/10/08(金) 15:14:57
- 【名前】 館持 優(かんもち ゆう)
【性別】 男
【年齢】 14
【サイズ】 身長158、スリーサイズは現在男なので未記入
【容姿】 黒い形に届くぐらいの長めの髪で細身で色白、女性にも見えなくも無い中性的な見た目。
【性格】 引っ込み思案、礼儀正しい
【希望】 まずは女体化で男性器は残してふたなり化も有り、他のプレイは相談次第で。
【NG】 死亡、表現の少ない文章
【備考】
男らしく無い自分の容姿にコンプレックスを持っており男らしくなるためにこの館に来た。
うっ……ここに来たら自分を変えれるのかな?
【こんな感じで待機してみます】
- 158 :館持 優 ◆3pY9IFhW/o:2010/10/08(金) 18:45:55
- 【誰かいないかな?】
- 159 :館持 優 ◆3pY9IFhW/o:2010/10/08(金) 18:46:28
- 【誰かいないかな?】
- 160 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/10/10(日) 14:53:09
- 【>>130でしばらく待機してみます】
- 161 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/05(金) 12:55:20
- 【>>130で14時頃まで待機してみます】
- 162 :名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 22:45:22
- >>161
まだいるかな?
- 163 :名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 22:00:44
- 一ヶ月前か…
>157
中学生か…ショタロリ風に仕立て上げて今よりちょっとだけ女性的に、背も小さく子供に戻すようにして。
それに反して男性器は大きく逞しく下着なんか履けない位にして、ワンピースとかメイド服なんかの清楚そうな服を精液臭くしながら館の住人の世話や更なる調教を求めての奉仕なんてのはどうなのかな?
ありえないくらい男らしいペニスには鈴やリボンの飾り立てて、しごいてくださいなんて札を下げさせたり、尿道に振動する玩具を入れたままの日常を見せ付けたりとか。
もしそっちが望むならロリ爆乳の搾乳プレイでもいいと思うんだけどね。
とかとりあえず書いてみる。
- 164 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/13(土) 10:36:22
- >>162
【すみません、落ち宣言していなくて・・】
【再び>>130で13時頃まで待機してみます】
- 165 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/13(土) 14:01:14
- 【んーもう少し待機してみますね】
- 166 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/13(土) 15:34:25
- 【それでは落ちますね】
- 167 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/17(水) 18:28:52
- 【しばらくの間>>130で待機してみます】
- 168 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/23(火) 19:12:31
- 【ううん…連続しての待機になりますが、>>130で待機してみます】
- 169 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/23(火) 21:57:04
- 【落ちます】
- 170 :名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 12:14:05
- >>168
【そちらの姉役でお相手希望したいのですが…】
【お返事、お待ちしてます】
- 171 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/29(月) 18:08:57
- >>170
【是非お願いします!】
【また都合のいい時間を教えてください】
- 172 :名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 18:11:15
- >>171
【早速お返事、ありがとうございます】
【今夜の0時…とかどうでしょう?】
- 173 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/29(月) 19:27:37
- >>172
【もしかしたら都合で、0時には間に合わないかもしれないので、
一応1時からということでよろしいでしょうか?】
【難しいようであれば、また後日ということで】
- 174 :名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 23:56:58
- >>173
【1時ですか…早すぎる気もしますがとりあえず今から待ってみますね】
- 175 : ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/30(火) 00:15:57
- 【すみません、1時にも間に合いそうにないので、また後日でもよろしいでしょうか?】
【明日であればいつでも大丈夫なのですが…そちらの都合とすり合わせればと思います】
- 176 : ◆bey6PAHcz2:2010/11/30(火) 00:21:29
- >>175
【分かりました、明日ですと夜10時からなら大丈夫です】
【またここでお待ちしてますね】
- 177 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/30(火) 21:26:37
- >>176
【どたばたしてごめんなさい】
【それでは少し早いですが待機しておきますね】
- 178 : ◆bey6PAHcz2:2010/11/30(火) 22:18:46
- >>177
【ごめんなさい、遅くなりました】
【こちらの名前は桃華(とうか)でお願いします】
【プレイ内容ですが、人体改造以外にも人外の化け物になってしまうというのはありでしょうか?】
- 179 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/30(火) 22:24:09
- >>178
【よろしくお願いします】
【そうですね…大丈夫だと思います。やってみないとわかりませんが】
- 180 :三木咲 桃華 ◆bey6PAHcz2:2010/11/30(火) 22:30:36
- 【ありがとうございます】
【一応こちらの身長なども書いておきます】
【年齢20 身長169センチ 92/70/89】
【そちらより少し大きい感じで】
【服は妹と違い洋服を好み、妹より世間を知っている】
【こんな感じの設定でお願いします】
【大丈夫でしたら書き出しをお願いできますでしょうか?】
- 181 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/30(火) 22:40:55
- >>180
【それではお願いします】
姉様に連れられて来ましたけど……ここは一体どこなのでしょう?
(仲の良い姉に遊びに行こうと連れてこられたのがこの館だった)
(内装は立派なもので、一流のホテルにも負けない精練された美しさがあった)
(だが、それと打って変わって、人の気配は殆どない。案内人が数人いる程度だった)
…姉様、ここは一体?
(ふと隣の姉にそう問いかける)
(すると案内人に鍵を渡される。どうやらふたりに振り当てられた部屋のようだ)
…ここに行け、ということなのでしょうか?
(案内人をちらりと眺める。だが案内人は何も語らず、ただ無機質に少女を見つめ返すだけだった)
(その視線は寒気すら覚えて、すぐに視線を外した)
【そうですね、姉様が宜しければ、姉様にだまされてここへ連れられてきた、と言う設定でお願いします】
【それが難しそうであれば、高級ホテルの招待に誘われてやってきたものの、料理に仕込まれた薬で…という感じでお願いします】
- 182 :三木咲 桃華 ◆bey6PAHcz2:2010/11/30(火) 22:56:26
- >>181
ここ?
お父様からいただいた私の別荘よ、聞いていなかったかしら?
(妹に問われ、適当に嘘をついて)
こいつらは使用人、私の言うことなら何でも聞くわ、ねぇ?
(案内人に気安く声をかけ、ポンと肩を叩くが反応せず)
…ったく…調子狂うわね…。
(小声でそう言うと妹の方を向きニコニコ笑い)
なぁによ、春華ったら怖がって。
(怖がりそっぽを向く妹の肩を叩き)
こいつらはホント人形みたいなのだから気にしなくていいのよ。
(そうして鍵を受け取り部屋の前に来ると鍵を使い中へと入る…)
(すると豪華なテーブルの上には高級料理がずらりと並び)
さてと…お腹が減ったでしょう春華、好きに食べていいのよ。
(妖艶に微笑むと妹に料理を勧めて)
【ええ、わかったわ】
【料理に薬を仕込むのも面白そうだったのでこんな感じになったのだけど…気に入ってくれるかしら?】
- 183 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/30(火) 23:03:12
- >>182
ええ、と…そのような話は伺っておりませんが…
このような立派な別荘…でしたら、何かしらお父様から聞いているはずなのですが…
(不安そうにホールを見まわしたり、案内人に視線を配らせたりしつつ尋ね返して)
そうなのですか?
でも、別荘の使用人さんならば、ちゃんとご挨拶しておいた方がいいかと思いまして…
(生真面目にそう言葉を返しつつも、姉の言葉に従って部屋の中へと入る)
(用意されていた見事な料理の数々に目を丸くしながら、驚きつつ)
まあ…よろしいのですか?どれも、美味しそうなものばかり
ふふ、ありがとうございます。姉様…
(不安だった顔も晴れて、席に着くとゆっくりとナイフとフォークを手にして、料理を口に運び始める)
……うん、すごい。こんな美味しい料理が頂けるなんて…
人里離れていますし、使用人の方たちも少し怖い方たちでしたから、不安でしたけれど
ふふ…ありがとうございます、姉様
(にっこりと姉に微笑みながら、礼して)
【ふふ、ありがとうございます。姉様。それでは改めてお願いしますね】
- 184 :三木咲 桃華 ◆bey6PAHcz2:2010/11/30(火) 23:18:37
- >>183
…春華にはまだ早いし、私だけにっていうと欲しがるから!
ってお父様は言ってたわよ?
(不安そうにホールを見回す妹に不信感を持たせないように父が言いそうなことを言って)
この料理…春華のためだけに作らせたのよ。
(料理を美味しそうに頬張る妹を見て)
(自分は料理を一切口にしようとせず)
(その料理には恐ろしい事にある薬が入っていた…)
(それは乳首が男性器に変わってしまう薬で、変化は徐々に現れる…)
ふふ、よかったわ気に入ってもらったみたいで…。
(そう言うと春華の側まで行き)
(妹の頬に舌を這わせて)
ねぇ春華…身体…熱くなってきたでしょう?
その鬱陶しい着物…脱いじゃいなさいよ…。
【ええ、至らない点があるかもしれないけどよろしくね】
- 185 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/30(火) 23:28:41
- >>184
……私、そんなこと言いませんのに
お父様も、もう少し私に信頼を置いてくださってもよろしいのに
(はぁと小さく吐息を吐き出しながらも、姉の言葉を信じたようで)
ふふ、ありがとうございます……あら?
姉様はお食べにならないんですか?折角美味しいのに…
(きょとんと首を傾げながら、姉に尋ねて)
(そう尋ねつつも、食事を進めていくと不思議と身体が火照り始めてくる)
……ひゃっ!ね、姉さま?で、でも、姉様の前ですし、そんなはしたない真似…
(赤面しながら戸惑っていたが、それでも暑さが我慢できなくなってきたのか)
…それでは、少しだけ…
(小さく呟くと、恥ずかしそうに着物の帯を緩めて、肌蹴させていく)
- 186 :三木咲 桃華 ◆bey6PAHcz2:2010/11/30(火) 23:39:04
- >>185
私は私ので違うのを用意させてるのよ。
だからそれは春華の、気にせず食べて大丈夫よ?
(何の不信感も持たず食べ続ける妹を見て微笑み)
ふふ…可愛い春華…。
(ビクっと反応し、顔を赤らめる妹に欲情し)
もう!じれったいわね!
(バサッと胸元に手を入れると着物を一気に肌蹴させ、胸を露出させる)
(すでに乳首は硬くなり、ピンと天を向いていた)
ふふ…ここをね…こうやって…。
(徐々に春華の乳首を指で優しく扱くと徐々にそれは大きくなっていき…)
ほぉら、出来上がり…。
(あっという間にの男性器に変わってしまった)
- 187 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/11/30(火) 23:58:47
- >>186
――えっ、ね、姉さま?
(制止する暇もなく、着物を剥ぎ取られてしまう。
豊満な乳房はもちろん、ぴんっと尖った乳首も露わになり、顔が羞恥に染まる)
い、いくら姉妹だからといってこのような姿を……ひぃんっ!
(すると、乳首を扱かれ始め、羞恥に染まっていた表情は驚愕へと変わる)
え、え、え……!わ、私の乳首…こ、こんな…!
(あまりの変化に言葉が出てこなかった。ただ驚くばかりだったが、そんな彼女の様子とは打って変わって、
完成された男性器乳首は、モノ欲しそうにびくんびくんと卑猥に跳ねてしまう)
あ、ああ……こ、こんな、恥ずかしい…!
ね、姉さま、助けて……!
(だが、身体の火照りは止まらず、全身を赤くさせながら姉に縋りつく)
- 188 :三木咲 桃華 ◆bey6PAHcz2:2010/12/01(水) 00:08:28
- >>187
ふふ…大丈夫よ春華…。
すぐに慣れるし…その身体の使い方…分かってくるわ…。
(慌てふためく妹をなだめ)
実はここね…私の別荘ではなく…。
人間の身体を改造する館なの。
(真実を妹に告げると自らも服を脱いで)
(すると妹より一回り大きな胸が露出され)
(だが、それは妹同様乳首ではなく、尻穴となっていた…)
どう?私も改造してもらったのよ。
私の場合、乳首をお尻の穴に改造してもらったの…。
ふふ…ほぉら…春華、私の匂い…たっぷり嗅ぎなさい…。
(自らの胸を横から押すと放屁が出て)
- 189 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/12/01(水) 00:14:35
- 【すみません、急に眠気に襲われまして……、凍結でよろしいでしょうか?】
【ただ、予定が不安定なので、しばらく置きレスで進めてもよろしいでしょうか?】
- 190 :三木咲 桃華 ◆bey6PAHcz2:2010/12/01(水) 00:15:41
- 【大丈夫よ】
【置きレスはここで大丈夫かしらね?】
- 191 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/12/01(水) 00:26:34
- 【はい、それでお願いします】
【本当に申し訳ありません…おやすみなさい】
- 192 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/12/16(木) 09:55:51
- >>188
ね、姉さま…、でも、こんなっ!
(流石に自身の身体の変化に不安を隠しきれず、狼狽えて)
え、姉さま?人の身体を…改造する…?
(姉の言葉に、意味が分からないと呆然としていたが、露出された姉の乳房を見て、驚愕する)
ねえさま……
こ、こんなのって…、ひ、酷すぎます…!
(愛しい姉の変わった姿に、瞳を潤ませながら口元を手で押さえる)
(だが、同時に姉の胸から押し出された醜い音の放屁を嗅がされて、ぞくりと背筋が震える)
ふぁっ…こ、これって、姉さまの………お、おなら…ですか…?
(戸惑いはあったものの、その臭いを嗅ぎ、身体の熱は更に高まっていく)
(そして、乳首の勃起はさらに硬くなり、雄臭を撒き散らしていた)
【随分と間があいて、申し訳ありません。姉さま】
【12月ということもあり、しばらくは置きレスになると思いますが、ご容赦下さい】
【もし、都合が悪ければ破棄をして頂いても構いませんので…】
- 193 :三木咲 桃華 ◆bey6PAHcz2:2010/12/17(金) 23:39:47
- >>192
酷い?そんなことないわ。
春華も人体を改造されて、いやらしい身体になる喜び…そのうちわかるわ。
怖くないように私が付いていてあげるから…。
(耳元で優しく呟き)
ふふ…いい匂いでしょう春華…。
って…そうだったわね…。
貴女はまだ、臭覚を改造していなかったから臭いだけかしら?
改造を受ければ香水の様に心地のいい匂いになるわ、今度私がしてあげる
(乳首だった穴から放たれる異臭に悶絶する妹に提案をし)
ふふ…春華…驚くのはまだ早いわよ…。
ここはね…おならだけじゃなくて…。
んんっふんっ…!
(そう言って胸に力を入れ、両端から押すと…)
(ぶぼっ!ぶりりっぶびびびっ!!)
(けたたましい放屁の音を部屋中に響かせ、茶色い糞便が顔を出し…)
(妹の、春華の男性器乳首の上にねっとりと落ちていく…)
ふふ…春華ったら私のおならで興奮しちゃって…。
ウンチなんかかけられちゃったら…我慢出来ないんじゃなくて?
(糞塗れになった男性器乳首をピンと弾いて)
【破棄されたと思って心配したわ!】
【大丈夫よ私も忙しいから構わないわ】
【落ち着いたら都合のいい日を教えてちょうだいね?】
【破棄なんてとんでもないわよ!最後まで楽しみましょうね?】
- 194 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/12/18(土) 01:58:03
- >>193
…ね、姉さま……
(優しい姉の囁きに、戸惑いを隠せない。本当なら忌避するべきことだと思っているのに、
姉の声を聴けば聞くほど、それを受け入れてしまいそうになる)
い、いい匂いだなんて、そんな……
そ、そのような改造は、い…要りません
(言葉では拒否するものの、心の底では興味を持っており頬を赤く染める)
え、姉さま?
(驚くのはまだ早いと言われ、一瞬きょとんとする。これ以上何があるというのか。
そう考えようとしたその時、静寂を引き裂くような強烈な音に目を見開き、ひり出されるそれを凝視する)
え、え、え?う、うそ……こ、これは……
(嫌悪するより何するより、姉の乳首からは茶色い糞便がひり出されてくる)
(それを避けることもせず、ただ茫然とそれを乳首の上へとぼとりと落とされていく)
姉さまの…う……うん、ち……
(箱入り娘の彼女が今まであまり口にしたことのないであろう下品な単語を口にする)
んひっ!が、我慢ができないことなんて…な、なにも…!
(便に塗れた乳首をどうするわけもなく、ただ、呆然とした様子で、乳首を弾かれる)
(だが、あまりにも異常過ぎるこの展開に、彼女の理性は追いつかずそれが破壊されようとしていた)
(乳首から垂れ落ちた姉の糞便を素手のまま拾い上げると、粘土遊びでもするかのように無心に手のひらで揉みくちゃにしていた)
【ええ、ごめんなさい。姉様…】
【…たぶん、年明けまではこのような状況が続くと思うのだけれど、お願いしますね?】
- 195 :三木咲 桃華 ◆bey6PAHcz2:2010/12/18(土) 10:32:13
- >>194
あらあらぁ…そんなことないでしょう春華?
そうやってほっぺを赤くして…本当は改造して欲しいんでしょう?
貴女のその癖…昔から変わらないわねぇ。
(頬を赤くした妹の本性を見抜き)
ふふ…春華…もう少しで堕ちそうね…。
(妹が自分の糞便を手のひらで捏ねるのを見ると頬を撫でて)
(脱いだ自分の服から錠剤の入った瓶を取り出し)
口を開けなさい…私が飲ませてあげるわ…。
ん…ちゅぅ…んんっ…。
(そう言って薬を自らの舌の上に乗せたのを見せ妹の唇を奪い飲ませた)
この薬はね…臭覚を改造するのと…口をお尻の穴にしてしまう薬よ?
春華…貴女もお尻の穴以外からウンチを出す快感…知りたいでしょ?
(薬を完全に飲ませるとまだかまだかと妹の変化を心待ちにし)
【問題ないわ、あんまり気にしないで?】
【念のため、毎日ここをチェックするようにするから早めにレスは返せるわ】
- 196 :三木咲 春華 ◆ap7Dy7p4RI:2010/12/23(木) 08:44:22
- >>195
そ、そんなことありません
(改造して欲しいという姉の指摘に言葉では否定するが、上気した頬がそれが嘘だと物語る)
だ…だって、そんなおぞましいこと…へ…?ね、姉さま、んっ、んぐ…!
(戸惑っていると、直接口移しで薬を飲みこまされてしまう)
く、口をお尻の穴に…!?
はぁぁ…ぁ、ね、姉さま、わ、私怖いです…
(確かにそのようなおぞましい姿になるという恐怖はあった。だがそれ以上に怖かったのは、
それを受け入れてしまう自分が怖かった。あまりに異常すぎるはずの姿への憧憬すら抱きかねなかった)
んっんんっ!わ、私…おかしくなってしまいます!
(きゅうっと唇は口腔に吸い込まれてしまうかのように窄まり、みるみるうちに見紛うことなく尻穴へと変化してしまった)
(口――尻穴を開く度に、ひくひくとモノ欲しそうにひくつき、乳首の勃起もびくんびくんと蠢く)
わ、私……姉さま…、どうにかなってしまいそう…
(とろんと瞳をとろけさせながら、姉をじっと見つめている。次の行為はまだかとせがむように。
もちろん、それは無意識のうちの仕草だったが、彼女の潜在的な変態的嗜好が少しずつ表面化していたのだった)
【姉さまにはご迷惑をおかけします…年も明けてしばらくすれば落ち着くと思いますので】
- 197 :三木咲 桃華 ◆bey6PAHcz2:2011/01/01(土) 22:46:45
- >>196
いいわ、元々可愛かったけど…もっと可愛くなったわよ、春華…。
(妹の尻穴となってしまった口を見つめると頬を撫でて)
…口臭も…いい感じの臭いになってきたわね…。
(口から…尻穴から放たれる臭いも放屁そのものになってきていた)
大丈夫よ春華…姉さんが近くにいてあげる…だから怖がらないで…?
ほら、ここから出るの、いい匂いになってきたでしょう?
(妹を落ち着かせると胸を押しブビッ!と放屁をかけて)
それに…春華、貴女が私と血を分けた姉妹なら…。
こんな改造より…もっとおぞましくて…。
体の形が変わってしまう改造をして欲しいと思っているはずよ…。
(まるで春華の心情がわかってるようかの様に口を利き)
ね、春華、自分のそのケツ口で…オナラしながら言って御覧なさい?
もっと改造して欲しいって…。
(下品な言葉を使い、春華に詰め寄る)
【あけましておめでとう、春華】
【レス、遅くなってしまってごめんなさい…】
- 198 :柚子 ◆EirnpoRy6A:2011/03/15(火) 00:20:01
- 【名前】柚子(ゆず)
【性別】女
【年齢】18
【容姿】長い黒髪に
【性格】マイペース、のほほんとした口調で話す
【希望】人体改造、異形化
薬や手術により、人からかけ離れた化け物と化してしまうのがいいですね…
【NG】死亡 男性相手
興味のある方がいましたら声をかけてくれたら嬉しいです
- 199 :名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 00:21:54
- >>198
【お相手よろしいでしょうか?】
- 200 :柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/20(日) 23:39:37
- >>199
【トリップを紛失して違いますが…】
【遅くなってすいません、立候補ありがとうございます】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
- 201 :名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 23:43:11
- >>200
つ2011/03/19(土) 00:21:54
- 202 :199:2011/03/21(月) 08:17:13
- 【また出没する時間帯を教えていただければ幸いです】
- 203 :柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/21(月) 21:26:40
- >>202
【ありがとうございます】
【夜10時以降には覗きに来れるかと…】
【一応今夜もちらちら見に来ますのでよかったら声をかけてください】
- 204 :名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 21:49:36
- >>203
【了解です、今から待機してみますね】
- 205 :柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/21(月) 21:54:28
- >>204
【あ、ちょうどよかったです】
【改めてこんばんは、色々と決めたいのですが…よろしいでしょうか?】
- 206 :名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 22:05:40
- >>205
【こんばんは、無事に会えて嬉しいです!】
【はい、色々と決めてしまいましょう】
- 207 :柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/21(月) 22:07:32
- >>206
【よかった…】
【早速ですが、希望プレイ内容とそちらのプロフィールを教えてください】
- 208 :名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 22:13:17
- >>207
【こちらとしましては四肢付け替えや性器移植、幼児化や膨乳化や不潔化など考えていますがどうでしょうか?】
【こちらのキャラに希望の性格等はありますか?こちらが知っていればですが、版権キャラでも構いません】
- 209 :柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/21(月) 22:19:17
- >>208
【幼児化は少し苦手かもです…不潔化というのは気になりますね】
【私としては虫と人が一つになった化け物などにお互いでなってみたいと思っているのですが…】
【性格等はそちらで決めていただいて構いません】
- 210 :名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 22:23:10
- >>209
【では幼児化はパスしておきますね。不潔化はそのまま、不潔な身体にして楽しもうかと思っていますが…スカや汚臭は大丈夫でしょうか?】
【申し訳ありません、虫等は苦手なので…】
【ではオーソドックスに科学者系のキャラにしておきますね】
- 211 :柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/21(月) 22:28:23
- >>210
【スカなどは大丈夫ですよ】
【ではそれプラス人体改造でお願いします】
【分かりました、科学者…じゃあ学校の先生とかでお願いできますか?】
- 212 :名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 22:31:58
- >>211
【ありがとうございます、では不潔化と幼児化を除いた上記の人体改造を行いますね】
【はい、ではプロフィールを作ってみます】
- 213 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/21(月) 22:38:39
- 【名前】如月菜月(キサラギナツキ)
【性別】女性
【年齢】27
【容姿】茶色がかった長髪を腰まで伸ばし、やる気なさげの顔つき、だらしなく着こなした白衣
【備考】常にぼーっとした変人の教師であるが、実体は少女を実験体に使うマッドサイエンティスト。自らが発明したPCによって人間の身体のデータを自由に書き換えられる。
【以上でどうでしょうか?】
- 214 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/21(月) 22:49:04
- >>213
【ありがとうございます】
【如月先生ですね?では私の通う学校の教師ということでお願いします】
【私のプロフィール、よく見たら途中で終わってましたので…書き直しますね】
【名前】一之瀬柚子(いちのせゆず)
【性別】女
【年齢】18(高校生)
【容姿】長い黒髪に小顔、目はとろんとしていて皆に優しそうと言われている
【性格】マイペース、のほほんとした口調で話す
【先生に相談していて…という流れで行きたいのですが…大丈夫でしょうか?】
【あ、あと不潔化は大丈夫なので是非して欲しいです】
- 215 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/21(月) 22:55:05
- >>214
【改めてのプロフィール作成ありがとうございます】
【では不潔化もさせていただきますね】
【性器移植や四肢付け替え等は大丈夫でしょうか?】
【はい、そのシチュエーションで大丈夫です。先レスお願い出来ますか?】
- 216 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/21(月) 23:00:20
- >>215
【大丈夫ですよ、口とかをお尻の穴にしたりなんてのも…全然平気ですので…】
【虫ではなくとも先生も化け物みたいになってお互いに快楽に堕ちていきたいです…】
【では書き出しますので待っててくださいね】
- 217 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/21(月) 23:05:36
- (放課後…帰宅部の私はいつもならまっすぐ家に帰るのだが)
(今日は違った、如月先生に進路の相談をするのだった…)
(大学に行くか…それとも専門学校にいくか…悩んでいた)
(そして職員室の、如月先生の机の前までくると先生に声をかけた)
先生っ…!
今日進路の相談するって約束してましたよねー
先生ー?聞いてます?
(ぼーっとしている先生に声をかけた)
【こんな感じですが…よろしくお願いしますね、如月先生】
- 218 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/21(月) 23:14:24
- >>217
ん…ああ、そうだったね…
(そんな柚子の相談の約束などすっかり忘れ、普段通り机で何をするでもなくぼんやりしてると)
(柚子に促され面倒臭そうに向き直り)
まあ…君の進む道だ…君の好きなようにするといい…
(生徒の事情にあまり興味は無く、相変わらずぼーっとしながら適当に受け答え)
(先日完成したばかりの、人を思いのままに変えてしまう機械の実験体について考えていた)
【ああ…よろしく頼む…】
【私も改造されるのは結構だが…快楽堕ちというのは個人的にはあまり好ましくないな…】
- 219 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/21(月) 23:22:48
- >>218
好きにするといいって…。
もぉ…!先生!少しは話を聞いてくださいよっ!
私…真面目に聞いてるんですから…!
(適当に受け流されると普段は大らかだが珍しく声を荒げた)
(こうなるとどちらが教師なのかもわからない)
あ、そうだ!
今晩先生の家にお泊りしてもいいですか?いいですよね?
明日は学校お休みですし…一晩色々お話を聞いてもらいますから…!
(半ば強引に決めて、先生の家に行くことになる)
(先生は一人暮らしと聞いていた)
(一人暮らしの同性の家に行くなど抵抗はなく、むしろどんな家に住んでいるのか気になった)
【わかりました、先生が改造された姿が見れれば私は満足なんで快楽堕ちはナシで…】
- 220 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/21(月) 23:44:48
- >>219
むぅ…すまない…。
こういう事は苦手なのでな…
(生徒から注意をされ申し訳なさそうにしょげ返り、無造作にボサボサの髪を弄り)
(こうなってはどちらが教師かわかったものではなく、周りの教師から失笑を誘い)
悪いが今家に来てもらっては困る………いや、構わないぞ。
では私は先に帰って片付けておくから後で来てくれ…
(突然の強引な提案に断ろうとするも、ふと柚子を実験台にしてしまおうという邪まな考えが思い付き)
(表情には出さずに快く了承すれば、早速準備をしようとそそくさと帰り支度を整えさっさと帰宅し)
【ああ、すまないな…】
【私の改造については君に任せるので、好きなようにしてもらって構わないよ】
- 221 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/21(月) 23:54:27
- >>220
後で?
え〜一緒に行きたかったのに〜
わかりましたっ!後で行きますね…!
(こんな先生だが私は尊敬していた、憧れの先生の家にお邪魔すると考えると何故かドキドキした)
(簡単な地図を受け取ると自身も帰宅して先生の家に泊まる準備をしていた)
…これでよしっと…そろそろ行っても大丈夫だよね…?
(簡単に着替えなどを持つと地図を見ながら先生の家を目指す)
(そして辿り着いたのは綺麗なアパートだった)
へぇ〜先生、こんな所に住んでるんだー
(地図に記載された号室の前まで来るとチャイムを押し)
先生ーいますかー?
(ノックをしながら先生が出てくるのを待つ)
- 222 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 00:14:50
- >>221
ふむ…まさか実験台が向こうから来てくれるとは思わなかったな…
一之瀬くんには悪いが、私の実験に付き合ってもらうとしよう…
(そんな柚子の楽しみとは裏腹に、帰宅した後に機械を調整して実験の準備を整えると)
(チャイムが鳴り、慌てて玄関に向かいドアを開き)
やあ、一之瀬くん…早速だが、少しばかり眠ってもらうよ…
(玄関に迎え入れるなり、懐から取り出した催眠スプレーを柚子の鼻先に吹き付け)
…むう、今時の女の子は中々の発育だな…よいしょ、っと…
……ううむ、重い…ふう、重労働は苦手だ…
(一瞬で昏倒し崩れ落ちた柚子の衣服を手早く脱がし、裸体を舐め回すように観察すれば)
(奥の機械がある部屋まで引きずりながら連れていき)
(備え付けてあった手術台のようなベッドへと寝かせ、四肢を大きく開かせてから金属の輪で拘束して柚子が目覚めるのを待ち)
- 223 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 00:25:45
- >>222
(まさか先生が恐ろしいことを考えているとは思わず)
やっと出てきた…!
今日はいっぱいお話をってきゃっ!?
何…するんですか…せん…せぃ…。
(反射神経で目を瞑るがスプレーの効力が強く、その場に倒れこんでしまう)
(部屋の奥まで運ばれ、そこで衣服や下着を脱がされると大きな胸、生え揃った陰毛が露になり)
(そして拘束されしばらくすると、薄っすらと意識を取り戻してきて)
ん…ぅぅ…あれ…?先生…?
(視界がはっきりしてくると先生が目に入る)
(起き上がろうとするが起きれなく、ようやく自分の置かれた状況に気付き)
やっやだっ!?
何で私が裸に…!?
そ、それにこんな…動けない…!
先生っ!何のつもりですか!?
話を聞いてもらうために私は来たのに…!
(キッと先生を睨む、身体の自由が利かないせいかそれとも怯えているのかぷるぷると身体が震えていた)
- 224 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 00:41:28
- >>223
やあ、お目覚めだね一之瀬くん…実は君には私の実験に協力してもらおうと思ってね…
痛くはないだろうから、安心するといい…
(戸惑いつつも状況説明を求められ、相変わらずのんびりした調子で呟きながらも)
(機械から伸びる様々なコードを柚子の身体に張り付けていき)
見たまえ…これが君の身体だ…
実に模範的な女子高生の身体をしているね…
(そして機械を立ち上げればモニターに柚子の裸と共にパラメータ化された様々な数値が映し出され)
(身長や体重、スリーサイズや体臭に毛深さなど細かな事まで記してあった)
ふむ、まず最初はオーソドックスに弄ってみるとしよう…
(柚子の反応など気にも留めず、キーボードを叩き胸の数値を100程増加させ)
- 225 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 00:51:27
- >>224
実験…?
何のことですか?
(先生の言っていることの意味が分からず首を傾げるが)
そ、そんなことより早く私を自由にしてください!
ひゃっ!?つ、冷たいっ…。
(コードが貼り付けられていくと機械独特の無機質な冷たさが各部を刺激し)
(モニターに映された数値が自分の身体だと言われると恥ずかしくなり目を背けた)
な、何を…?
ひぁっ…!?む、胸が…熱い…!
せん…せい…一体…何を…したんですか…?
(先生が機械を弄り、胸の数値を100にした瞬間、胸に熱い何かがこみ上げてくる)
(そして息を切らしながらも先生に問い)
【私の改造の表現は先生にお任せしますね】
- 226 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 01:14:33
- >>225
焦らなくても私の実験が終われば直ぐに解放するさ…
ふむ、これは中々…具合はどうだ、一之瀬くん?
(モニターのバストサイズの数値通りに100cmまで膨らんだ柚子の乳房を満足そうに眺め)
(具合を確かめるように軽く揉みほぐし)
体臭の数値は5…君は中々の綺麗好きだね…
だがそれでは面白くない、百倍近くまで上げてみるとしよう…
(500まで増加させ、ついでとばかりに毛深さも100まで増やし腋臭の項目を追加させれば)
(柚子の白く透き通った肌は何年も洗っていないような茶色くくすんだ色となり)
(それに伴って体臭は吐き気を催すような酷い臭いとなり)
うっ…ぷ…なんという臭いだ…とても人間のものとは思えない…
(腋に到っては納豆のように粘ついた糸をひいており、発酵し腐った腋臭に思わず顔を背け鼻を摘み)
【ああ、了解した…】
- 227 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 01:26:27
- >>226
んっ…せんせぇ…こんなこと…いけません…。
すぐに私を解放して…。
(胸を揉まれ、少し感じてしまったが、何か違和感を感じ)
あ…れ…?
わ、私の胸…こんなに大きく…!?
(胸元を見ると明らかに元のサイズとは違う乳房がぶら下がっており)
これじゃ…もう下着も着けられませんよぉ…先生ぇ…お願いだから元に戻してくださいっ!
(顔を真っ青にし涙を流しながら懇願し)
…!
(体臭という言葉に恥ずかしくなり真っ青だった顔を真っ赤にし)
え…今度は何…?
(何やら腋がムズムズとして腋毛があり得ないくらい発育し)
(肌は茶色く、垢が溜まり、臭いがキツくなる)
おぇっ!?く、臭いっ…
いやぁぁぁぁ…!こんな身体…先生っ!早く…!早く元に戻して…!
(そして自分の体臭に失神しそうになり錯乱状態に陥る)
- 228 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 01:48:35
- >>227
ふむ、感度等には問題ないようだな…
まあもう少し待ちなさい、試したい事はまだまだあるんだ…
(小さめな西瓜程のサイズになった乳房を持ち上げ、乳首を弄ったりして)
(柚子の訴えも聞き入れずに、研究心に火がついたのか珍しく笑みを見せ)
しかし大きくしたはいいが、何だかバランスが悪い…よし、お尻も大きくしてあげよう、感謝するといい…
(ヒップサイズも適当に100程増加させれば、柚子の体が浮き上がる程に臀部が膨らんでいき)
(女子高生には似つかわしくないスタイルの身体が出来上がり、満足げに頷き)
しかし体臭まで自由に変えられるとは素晴らしい…一之瀬くん、君はしばらくこのままでいてもらうよ?
(あまりの臭いに堪らずマスクを装着すれば)
(汚い物を触れるような手つきで腋へと触れ、茂みとなった腋毛をそっと触り)
しかし君は少し煩いな…その口を黙らせてもらうとしよう…ここをこうして、っと…
(モニターに映し出された柚子の尻穴をカーソルで囲みコピーすれば、口の上へと貼付け)
(すると柚子の口はみるみる内に引っ込むように窄んでいき、無数の皺が刻まれ尻穴と化していき)
- 229 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 01:57:43
- >>228
お、お尻も!?
やめ…止めてくださ…あぁぁぁ…!!
(必死に止めてくれと言うが、既に設定されてしまい)
(胸同様、臀部にも異様な熱が走り、みるみるうちに膨らんでいった)
いやぁ…こんなの…げほっ…げほっ…。
(身体の変化、さら自分の体臭、精神的にはもう限界だろう)
んんっ…そこ…そんなに触らないでくださいっ…!
(腋毛を触られるとビクビクと身体を震わせて)
煩いって…こんなことされて黙ってられるものですか…!
…んぇ…?
(口がムズムズと形を変え、引っ込み、窄んでいき)
ぶぶっぶっぶぶっ!?
『な、何これぇぇ!?』
(喋ろうとするが酷い臭いの放屁しか出ず)
- 230 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 02:16:01
- >>229
…やはりこのままでは面白くない…ここを入れ替えて…ふふっ、中々似合ってるじゃないか。
(乳房と臀部の場所を入れ替えてしまい、不格好な姿と変えれば歪んだ笑みを見せ)
むう、君にはまだ壊れてもらっても困るのだが…仕方ない、少しだけ数値を減らしてあげよう…
(度重なり変容に耐え切れないとみたのか、渋々ながらも体臭の数値を100に設定し直し)
(それでも人並以上には臭く、初対面の人物からみれば顔を背けてしまいそうな程で)
なるほど、尻穴で喋ろうとすれば屁が出るのか…中々興味深い。
ではこの状態で排泄するとどうなるのか…試してみるとしよう。
(尻穴と化した口から何度となく屁を放つ様子に興味を抱き)
(便意の数値を限界近くまで引き上げ、排泄を誘い)
【君からしてほしい事があったらどんどん言ってみたまえ…】
【それと私をどのタイミングで改造してみたいかな?】
- 231 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 02:31:59
- >>230
んぶっ…ぶぶっ…
『ま、まだ何か…』
(乳首が消え、乳房の谷間がなくなり、同化するとその間に尻穴が出来)
(逆に尻肉からはむくむくと乳首が生えてきて勃起する)
ぶぶっ!!ぶびびっ!?
『こんな!?私もう人じゃなくなっちゃうぅぅ!?』
(自分の変化に気付くと口だけではなく、乳房の尻からも放屁をし)
(体臭の数値は下がったものの、口が尻穴と化してるせいか、臭覚がおかしくなっていて)
(もはや、わからなくなっていた)
ぶびっ!?ぶぼぼっ…
『な…そんなことしたら…』
(便意の数値が最大値まで上がった途端、首が膨れ、そして頬が膨れた)
ぶっ!ぶぶっ!ぶびびっ!ぶりりっ!!
(極太の糞便を口から排泄した、口尻穴はすっかり糞便の形に広がってしまっていた)
【そうですね…私は…先生の下品な姿が見てみたいです…】
【先生が私を自由にして…その隙に気絶させて…という感じでしたいのですが…】
- 232 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 02:56:06
- >>231
ふふっ、随分と間抜けな姿だ…変えた私が言うのもなんだが、とても人間とは思えん…
(身体の中心部に臀部があり、尻の部分には勃起した乳首が生えた乳房がある柚子の姿を蔑み)
ふむ、何を言っているのかわからないな…
まあいい、後で適当な所に口をつけるとしよう…
(喋る度に放屁を繰り返す柚子と意思疎通が出来ずに困惑しながら)
(部屋に充満する屁の臭いをパタパタと手を振り払いのけ)
なるほど、こうやって喉を通り排泄されるのか…中々興味深いメカニズムだ。
しかし出させたのはいいが処理に困る…この問題も考えねばならないな…
(異物を吐き出すように口から糞便をひり出す一連の流れを、ニヤニヤと笑みを浮かべながらじっくりと眺めるも)
(マスク越しに漂ってくる排泄された糞便の悪臭に思わず表情を歪め)
さて、次は何をするか…
(機械を弄っている内にふとした拍子で柚子の拘束を解除してしまい)
(それに気付かずモニターを覗き込んだまま、色々と考えを巡らせ)
【わかった、では下品な事以外も好きなように私を弄るといい】
【ああ、君は元の身体に戻っても構わないぞ?】
- 233 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 03:11:22
- >>232
…ぶっ…ぶびぃ…。
(糞便を口から漏らし、その妙な感覚に瞳からは涙を流して)
…!
(拘束が外され、その様子に先生も気付いていない様子…)
(このまま逃げるという手も考えたが今の自分は明らかに人ではない…)
(まずはどうにかしなければ…)
(先ほどかけられた催眠スプレーが偶然にも近くにあった)
(それを手に取り、近づいていくと…一気に吹きかけ先生を気絶させる)
(そうしてモニターを見ると自分の身体のが写っていて)
『ど、どうやるのかな…こうかな…?』
(慣れない手つきで先ほど切り取られた口をいじっていると臍につけられ)
(実際にもそこに口が現れた)
あ…あれれ…?
も、もしかして…余計変になっちゃった…?
(やはり自分では何も出来ない、そこで倒れている先生を見ると)
こうなったら先生も…同じ苦しみを味わわせて…。
(そう思い、自分がされたのと同じように拘束具をつけ)
(マスクを外させ、白衣を脱がし、全裸にするとコードもつけて)
わぁ…先生の身体…すごい綺麗…。
あ、今はそんな場合じゃないね…先生…起きてください?
(大人の身体に見惚れるも、口尻穴から放屁を出し酷い臭いを鼻に直接ねじ込んだ)
【ありがとうございます、先生】
【私はしばらくこの姿でいたいと思います】
- 234 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 03:24:20
- >>233
うーむ、考えが纏まらないな…こうなったら一度適当に弄って…っ…!
(催眠スプレーを奪われた事にも気付かず腕を組んで思案していると)
(いきなりスプレーを吹き掛けられると瞬時にその場に倒れ伏せ)
……………………。
(そして先程の柚子同様に裸に剥かれ、ベッド上で拘束されコードを付けられると)
(年齢相応の豊かなスタイルをした菜月の裸体と、菜月の様々なパラメータがモニター上に映し出される)
うぐぅっ!?く、臭いっ…私は一体…?
っ、一之瀬くん、何を…今すぐ離しなさい!
(気付けとばかりにほぼ零距離から放屁を鼻に注がれると、凄まじい臭いに身体を跳ね上がらせ飛び起き)
(自分が拘束され立場が逆転している事に気付けば、慌てて拘束具をガチャガチャ鳴らし暴れ)
【ん、君がそのつもりなら構わないよ】
【私は虫化等でなければ概ね大丈夫なので好きなようにするといい】
- 235 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 03:40:16
- >>234
イヤです、私はあんなに嫌がったのに…。
先生は無理やり私をこんなに姿にして…。
(抵抗する先生に即答すると、モニターを見て)
先生…体臭が10って書いてありますよ?
腋毛もこんなに生やしちゃって…だらしないですね…。
そういえば私は5でしたよね、あ、もしかして加齢臭ってやつですか?
(臍の位置にある口がからかい、くすくすと微笑んで)
…大体これの使い方はわかりました…先生も私みたいな化け物にしてあげますからね…?
まずはこうして…。
(先生の、菜月の尻穴を囲んで拡大、そしてコピーすると)
(顔面全体にその尻穴を貼り付ける)
(すると、菜月の顔全体は一気に内側に窄んでいき)
(皺が刻まれた、巨大な尻穴となった)
これでよしっと…。
先生、顔がお尻の穴になっちゃいましたね?
とっても似合ってますよー
(目も、口も鼻もなくなってしまった菜月に声をかける)
【わかりました、まずはこんな感じにお顔をお尻の穴にしちゃってみました…】
- 236 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 03:54:18
- >>235
むぅ…確かに私が悪かったが…だが、その機械は君が扱っていいものではない…
(自業自得なだけあってあまり強くは言い返せず、ぼそぼそと呟き)
あ、あまり大人をからかうものではない…それに私はまだ若いつもりだ…!
(ずぼらな為か腋の処理を日頃からしておらず腋毛が無造作に生え、また体臭が少しキツいのも気にしているのか)
(恥ずかしそうに頬を紅潮させ)
ダメだ、そんな事をしては…む、ぶっ…ぶぶぅ!
(手慣れた様子で機械を操る柚子によって整った美しい顔立ちは吸ぐにゃぐにゃと歪み、い込まれるように飲み込まれ)
(代わりに無数の皺が刻まれていき、巨大な尻穴が出現し)
ぶぼぶっ!ぶぶっ!ぶっすぅ〜〜〜!!
『私の顔が…これは流石にやり過ぎだぞ一之瀬くん…!』
(顔はぽっかりと開いた尻穴に変化し、慌てて抗議するも)
(尻穴と化した顔は先程の柚子とは比べ物にならない程の音で放屁がなされ、凄まじい臭いを撒き散らす)
【ああ、いい感じだ。思う存分改造してくれて構わないぞ】
- 237 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 04:09:05
- >>236
若いって…私より9つも上のオバさんじゃないですか?
(立場が逆転したことにより、思う存分菜月を罵倒し)
とりあえず、腋毛とお尻の毛を…。
(そう言ってモニターを弄って腋毛と尻毛を今の100倍にし)
あ、臭いも上げちゃいましょうか、私も臭いの感覚なくなりつつありますし。
先生は鼻がないから大丈夫ですしね。
(そして体臭も同じく100倍にし1000となる)
(菜月の身体は茶色く染まり、目に見えるような黄色い臭いのオーラを放っていた)
ああ、やっぱりお尻の穴になっちゃったらオナラでしか話せないんですね…。
私の気持ち、わかってくれましたか?と言っても元に戻す気はありませんけど…!
でも安心してください…。
ぶぶぶっ!ぶぅぅっ!ぶびび!
『先生の言ってることは理解出来ますし、私もこっちの声…オナラで話しますから』
(それから放屁で言葉を交わすようにし)
ぶぶっ!ぶぼっ…!
『さすが先生のオナラ…臭覚が麻痺している私でもちょっと臭いと思っちゃいます…』
ぶびっ!ぶぶっ!ぶすっ!
『これだと顔全体から出てくるウンチはどんな大きさと臭さなんでしょうか…試してみますね?』
(そう言って菜月の便意を最大値まであげてしまう)
【はい、私がされたように先生をいっぱい改造しますね?】
- 238 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 04:30:07
- >>237
ぶぼっ…ぶぶすぅ!ぶびっ!ぶびゅびっ!
『オバさんだと…くっ、言ってはならない事を…!』
(今までの慕うような柚子の態度とは一変し、罵倒されるも言い返せず)
(腋毛と尻毛を弄られると、髪と同様の茶色がかった毛が腋や尻穴が見えなくなる程に生い茂り)
ぶぼびっ!ぶびびっ!
『あまり増やすと大変な事になるぞ…いい加減にするんだ!』
(生まれてから一度も身体を洗った事のないような汚らしい肌の色となり)
(鼻が無いので臭いは感じられなかったものの、その体臭によって空気も黄色く腐っていき)
ぶびびっ…ぶびゅびっ、ぶぶっ!
『この私がオナラで会話をするなんて…せめて口だけでも戻してくれ…!』
(口を付けるという発想はないのか、自分に合わせて放屁で会話をする柚子に呆れ)
ぶぶっ!ぶぼっ!ぷぴぃっ!
『やめたまえ一之瀬くん…そんな事をしては…ぐっ、で、出るっ…!』
みちみち…ぶりりゅっ!ぶぼぶぅ!
(腸全体となった身体が体内で糞便が移動する度にでこぼこに膨らみ)
(やがて顔に到達すると頭が膨らみ、顔の尻穴を押し拡げながら太さ30cm程で長さが100cm程の巨大な一本糞をひり出していき)
(床にぼとりと落ちた糞便は強烈な臭気を放っており、あまりの臭いに徐々に床が腐っていき)
- 239 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 04:37:03
- 【ごめんなさい、先生…ちょっと眠気が限界で…】
【凍結したいのですけど、先生は大丈夫でしょうか?】
- 240 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 04:45:00
- >>239
【ああ、私は構わないぞ…】
【再開日時はどうするつもりかな?】
- 241 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 04:45:33
- 【今夜の10時くらいを考えているんですけど…】
【先生はどうでしょうか?】
- 242 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 04:53:27
- 【今夜の10時…私は大丈夫だ】
【ではその時間にここで待ち合わせる事にしよう…】
- 243 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 04:55:16
- 【ありがとうございます!】
【ではまた今夜ここで…おやすみなさい、先生】
- 244 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 05:06:10
- 【いやいや、私の方こそ付き合ってもらって感謝したいくらいだ】
【うむ、ゆっくり休むといい…私も落ちるとしよう】
- 245 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 22:13:47
- 【少し遅れちゃいました…先生…もう見ていたりするでしょうか…?】
- 246 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 22:22:45
- 【すまない、遅れてしまった…】
【こんばんは、一之瀬くん…今日もよろしく頼むぞ】
- 247 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 22:40:16
- >>238
ぶぼっ!ぶっびびっ!
『大変なことに?私をこんなにしておいて…』
『自分のことになるとそうやって助けを乞うんですね…』
(言うと酷い臭いの腋毛に尻穴の口でしゃぶりついて)
んぶっ…ぶぶびっ…!
『おかしいです…臭いハズなのに…先生の腋…凄く甘くて…美味しいです…』
(味覚や臭覚が完全に狂ってしまい、菜月の腋を味わう)
ぶぶびっ!びびっ!ぶす〜!
『あははっ!いいザマですね先生?』
『すごいですよ!あまりの臭さに床が腐っちゃってます…!』
(巨大な一本糞がひり出され、床が腐っていくのを見て)
ぶびびっ!ぶぼぉぉ…!
『やっぱりこれじゃ喋りづらそうですから…』
『ここに口を付けてあげますね…?』
(モニターを再び弄ると、乳首を目に、乳房の少ししたに顔を付けてやり)
【いいえ、大丈夫ですよ私も遅れちゃいましたし…】
【こんな感じで今夜もお願いします、先生!】
- 248 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 23:08:37
- >>247
ぶぶすっ!ぶびびっ!
『あまり好き勝手に弄ると何らかの支障が出るかもしれないんだ…』
(復讐に燃えていて事の重大さを理解していない柚子に訴え)
ぶぼぶっ!ぶぶすっ!
『既に感覚障害が起きてしまっているのか…んっ、う…やめないか…』
(長時間異形でいた為か味覚がおかしくなりつつある柚子を正気に戻そうとするも)
(特に臭いがひどく蒸れている腋を舐められ、くすぐったさを覚え)
ぶぶすっ!ぶぼっ!ぶぶぅ!
『くぅ…まさか身をもってこんな排泄を体験する事になるとは…』
(巨大な糞便をひり出し顔の尻穴は不気味に収縮を繰り返し)
(身体全体で排泄をする感覚に嫌悪を覚え)
ようやく普通に喋れるようにはなったが…くっ、早く身体を元に戻すんだ一之瀬くん!
(乳首と上腹部という奇っ怪な場所ながらも目と口をつけられ、ようやく視界が開き言葉を話せるようになり)
(産み落としたばかりの糞便の塊から目を背けつつ説得を開始し)
【ああ、よろしく頼むぞ】
【もっとも今日は直ぐに落ちてしまうかもしれないが…】
- 249 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 23:26:03
- >>248
そんな先生も…そろそろ感覚障害、起きているんじゃないですか?
ほら、私の腋も舐めてみてくださいよ…。
(お互い口が出来たためそちらで話すようになり、上腹部の口に腋を近づけ)
これで先生も分かったでしょう?
顔でウンチを出す感覚…私、実はちょっと気持ちよかったけど…先生はどうでしたか…?
元に?まだまだですよ先生…。
先生の身体…お尻の穴だらけにしちゃいますね〜
(モニターを弄り、手のひら、そして足の裏へと尻穴をコピーしては貼り付け)
(すると機械は熱暴走を始めてしまい、壊れてしまう)
(そして菜月の排泄の数値は異常な値を出し、菜月の全尻穴に強烈な便意をもたらした)
あーあ…壊れちゃいましたね…。
…それに…先生…何だか苦しそう…。
気が済むまでいっぱい出しちゃってくださいよ?
(そして拘束が解かれ、菜月は自由の身となるが、強烈な排泄感に全身を捩じらせる)
【もし、時間に限界が来たら行ってくださいね、先生】
- 250 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/22(火) 23:45:12
- >>249
馬鹿な事を言うな…こんな臭い腋など…
…むう、確かにあまり嫌ではない…
(自分程ではないものの酸っぱい臭いを放つ柚子の腋を半ば無理矢理舐めさせられ)
(思ったよりも不快感はせずに困惑し)
気持ちよくなど…いや、確かに妙な感覚はあったが…。
なっ、そんなに一度に沢山弄ったりすると…!
あぁ、言わんこっちゃない…んあああぁっ!!?
(更に適当に尻穴を両手両足に貼付けられ、あまりの無茶な処理に機械が耐え切れず暴走が起きると)
(限界を振りきった排泄の数値に、体内で排泄物が驚異の勢いで生成され強烈な便意が催し)
あ、ぐぅ…これは…で、出るうううぅ!!!
(たちまち体内が糞便で満たされ身体が風船のように膨張していくと)
(顔や四肢の尻穴からとめどめなく醜悪な臭いを放つ糞便が勢いよくひり出され、部屋に積み上がっていく)
- 251 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/22(火) 23:59:48
- >>250
でしょう?
先生も…早く素直になってくれればいいのに…。
(まだ素直にならず、抵抗の意思を見せる菜月にため息をついて)
あはっ♪先生風船みた〜い!
(見っとも無く菜月は膨らみ、破裂寸前まで糞便を体内で生成していた)
うわぁ…先生、私よりオバさんなのにこんなにお漏らししちゃって〜
それにその言葉遣い…あんまり可愛くないから27にもなって彼氏が出来ないんですよ?
もっと女性らしくしたらどうです?
(またもや自分より年上ということを話題に上げ、追撃と言わんばかりか菜月が独り身のことまでも言い)
くっさ〜い!と言いたいところですが…いい匂いに感じてしまいますね…。
でもさすがにこの量だと隣の部屋の人にも迷惑かもしれませんね…。
(積み上げられた大量の糞便、床や空気は徐々に腐っていきさすがに迷惑だなと思った)
そういえば…あの機械は壊れちゃったけど…先生…スペアとかってありますよね…?
(ふと不安になったのか、菜月に機械ことを聞き)
- 252 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/23(水) 00:12:12
- 【すまない、やはり今日は早くも限界みたいだ…】
【申し訳ないが凍結をお願いしたい…】
- 253 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/23(水) 00:13:25
- >>252
【はい、大丈夫ですよ】
【先生はいつ頃が空いてますか?私は基本的に夜10時以降なら空いてます】
- 254 :如月菜月 ◆aeSDcSGdEQ:2011/03/23(水) 00:35:01
- >>253
【では明後日の22時からお願いしたい…】
【すまないな、今日はあまり相手出来なくて…では今日はこれで落ちるとしよう…】
- 255 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/23(水) 00:43:06
- >>254
【いいえ、今夜も楽しかったですよ】
【では明後日…木曜日ですね、楽しみにしてますね】
【おやすみなさい、先生…】
- 256 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/24(木) 22:03:57
- 【さてと…そろそろ待ち合わせの時間ですね…】
- 257 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/24(木) 23:57:11
- 【もしかして明日なのでしょうか…】
【一応明日も同じ時間に来てみますね】
- 258 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/03/26(土) 22:54:38
- 【昨日は来れませんでした…】
【先生、都合のいい日があればまたお願いしたいのですが…】
【一応今夜も少し待機してみたいと思います】
- 259 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/04/03(日) 23:18:46
- 【先生とは結局会えませんでしたか…】
【>>198で待機させてもらいます】
- 260 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/04/10(日) 23:04:57
- 【>>214で待機させていただきますね?】
- 261 :名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 12:44:31
- エレンさんですよね?
- 262 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/04/11(月) 14:48:34
- 【お相手希望の方ではないのですね…】
- 263 :名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 19:46:28
- エレンさんですよね?
- 264 :如月菜月 ◆mAjVad0WT2:2011/04/11(月) 23:27:37
- 【長らく来れなくてすまない一之瀬くん…勝手なお願いだがまたお相手してもらって構わないだろうか?】
【都合のいい時間を言ってもらえればなるべく合わせるようにしよう…朝や昼でも問題ない】
- 265 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/04/11(月) 23:54:40
- >>264
【あ、先生お久しぶりです!】
【そうですね…もし今から大丈夫だったら…お願いしたいのですが…】
【基本的に夜11時過ぎくらいが私は都合がいいですかねー】
- 266 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/04/12(火) 00:50:37
- 【…ではまた明日、覗きにきてみますね】
- 267 :一之瀬柚子 ◆CBWhHB9Y8w:2011/04/12(火) 23:08:09
- 【一応覗きに来てみましたけど…先生は来てくれるでしょうか…】
- 268 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/05/26(木) 01:37:50
- >>251
生憎だが、私は君と違って人としての尊厳を捨てるつもりはない…
(既に精神や感覚が壊れた柚子を皮肉ってやるも)
(自分も今にもおかしくなってしまいそうなのを必死に耐えていた)
う、うるさい!君にそんな事を心配される言われはないし…彼氏など興味ない!
(馬鹿にしたような柚子の口調にカチンときて言い返すが、今の状況では全く説得力もなく)
ああぁ…何という大惨事だ…!
これでは後始末も大変ではないか…!
(爆発的にひり出された天井まで積み上がった糞便に頭を悩ませ)
(虫も死んでしまうような凄まじい悪臭が部屋中に満ちて、家具や壁、床等を腐食し始めて)
…奥の部屋にスペアがまだ一台ある。
それを使って早く私達の身体を戻すように…!
(一応、不慮の事故に備えてスペアは用意してあり)
(柚子に任せるのは不安であったが、自身が動けない現状では柚子に頼むしか手はなかった)
【すまない、今まで連絡が取れなくて…】
【もしよければまた再開してもらいたいのだが…】
- 269 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/05/28(土) 22:25:50
- >>268
【先生お久しぶりです】
【先生さえよければ私としても再開したいですね…】
【都合のいい日時はありますか?】
- 270 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/05/29(日) 10:21:18
- >>269
【ああ、久しぶりだ】
【すまない感謝する…私は今夜の22時からお相手可能だが、どうだろう?】
- 271 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/05/29(日) 21:20:35
- >>270
【私もちょうど今夜は空いてます】
【とりあえず、先生を待ってみますね?】
- 272 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/05/29(日) 22:00:48
- 【随分と待たせてしまったね…すまない】
【改めてお相手願えるだろうか?】
- 273 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/05/29(日) 22:02:52
- 【先生…!来てくださったんですねっ】
【もちろんですよ、それじゃあレスを書き始めますからお待ちください】
- 274 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/05/29(日) 22:19:27
- >>268
人としての尊厳?
何を言っているのですか?私も捨てたつもりはないですよ。
(徐々に落ち着きを取り戻し、菜月に口答えする)
…そうですか、男の人に興味がないと…。
それで私を呼び出したんですね?私の身体で実験して…自らの欲望を満たして…。
先生って…もしかしてレズってやつですか?
(男など興味ないという菜月の発言を皮肉り)
…大丈夫ですよ、私も片付けるの手伝いますよ。
それに先生の作った機械で私たちを片付けやすい形に変えればいいのですし…。
(部屋にある何かよくわからない機械を触って)
っと…これですね…。
(そう言っているうちにスペアの機械を見つけ)
…こうして…っと…。
(手馴れた手つきで機械を触り、モニターの菜月の身体をいじった)
(すると手足は元に戻ったが顔の巨大な尻穴は元に戻らなかった)
【こんな感じで大丈夫でしたでしょうか…よろしくお願いします先生…】
- 275 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/05/29(日) 22:46:40
- >>274
捨てているじゃないか…こんな身体になっても平気だなんて、私には考えられない…
(かつての可愛らしい教え子が、こうまで自分に口答えし反感を覚え負けじと反論して)
…確かに君は可愛いとは思うが、性の対象としては見ていない。
実験体にしたのは悪かったと思うが…
(小馬鹿にしたような口調に苛立ちつつも冷静さを装って)
片付けのはともかく…
今度こそはちゃんと元の姿に戻すのだぞ…わかったか、一之瀬くん…!
(未だに拘束された状態で機械を弄り回す柚子の動向を不安げに窺って)
…一之瀬くん。私は元の身体に戻せと言ったつもりだが…?
(だが手足に付けられた尻穴は消失したものの、顔にぽっかり空いた巨大な尻穴は消えなかった)
【ああ、問題ない…ではよろしくお願い頼む】
- 276 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/05/29(日) 23:07:05
- >>275
…いいですよ許します。
…別にイヤじゃなかったし…。
(実験体として使われたのは不本意ではなく)
(言い返してくる菜月にボソッと言い返し)
先生がよければ私をもっと…実験体に使ってくれても構いません…。
(実はこんなぶっきら棒な菜月に恩師として、女性として憧れていた)
お、おかしいですね…。
こうして…あれ…?
(そして改心したのか、人としての尊厳が戻ったのか)
(自分の顔そっちのけで真面目に菜月を元の姿にしようとしていたが…)
(その機械に入っていた蝿のデータを開いてしまい、菜月と一つにしてしまった…)
(すると菜月の顔は一度元に戻るが、全身が黒く染まり月明かりに反射し黒光りする)
(身体は甲殻に包まれ、手足は節足になっていく…)
(腹からは新たに足が生えてそれも節足となり)
(顔も口がストローの様に伸びていってしまい、目は複眼になり赤く光る)
(知能も蝿の物になってしまっていて)
(背中からは羽が生え、それに呼応し黒い胸もブルルと振動し)
あ…ああ…先生…。
(蝿と人間を合わせた化け物の様な姿になってしまった菜月に後ずさりし)
【先生、こんな感じで蝿人間にしてしまいましたけど…】
【大丈夫ですか…?】
- 277 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/05/29(日) 23:24:45
- >>276
一之瀬くん…本当にすまなかった…
(素直な態度を向けられると、改めて謝罪して和解し)
(人間に戻った際には、教師として柚子を大切に扱おうと心に決めた)
大丈夫か、一之瀬くん…?
一先ず私の拘束を…う、えぁっ?がっ、ギギッ…ィ…ァ…!?
(だが柚子の手違いにより蝿の遺伝子が組み込まれ、全身の肌がどす黒く変色すると堅い甲殻に覆われていき)
(ギチギチと鳴る節足や体毛や羽等も追随して全身から生えていき)
(ようやく取り戻した美貌の顔立ちも、赤い複眼に不気味に伸びた口と蝿そのものとなっていく)
ウ、アァ…イイニオイ…ム、グ…チュル…ゥ…
(柚子には全く目もくれず、喧しい羽音を響かせ空中を飛んでいれば)
(蝿の本能に従って先程出した糞便の山にストロー状の口を突っ込み、糞便を吸い上げ貪っていた)
【難しいが…こんな感じでどうだろうか…】
【出来ればまた改めて人間に戻してから改造してもらいたいが…】
- 278 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/05/29(日) 23:43:57
- >>277
(先ほどの機械の効力が切れたのか、自分の顔が元に戻り)
せ、先生…う…ぁ…ぅぅ…ごめんなさい…。
(ようやく分かり合えた恩師の変わり果てた姿に泣き崩れ)
(それと同時にスペアの機械を落としてしまう…するとその衝撃か画面は柚子の物に切り替わり…)
(蝿の遺伝子が柚子の身体に注入され、その数値が100%に達した)
え…?そ、そんなやだよ…せんせ…イ…ギ…ギッ…!
(悲痛の叫びは糞便を貪る菜月には届かず)
(菜月と同じく肌は黒く変色し、甲殻に覆われ)
(腕や足は節足になり、薄い体毛が全身に生え、羽も生えてきて)
(口はストローに、目は複眼となり赤く光った…)
(もう一匹の蝿の化け物が誕生し…)
アァ…スゴクイイニオイ…。
センセイズルイワ…ワタシニモクダサイ…!
(そこに居る蝿人間が菜月だとは分かっていた)
(だが思考は蝿そのものになってしまい、菜月の隣で糞便を吸い上げ)
(二匹の巨大な蝿女が糞便を啜る姿は、吐き気を催す光景にも見えたが妖艶にも見えた)
【難しいのに答えてくれてありがとうございます先生…】
【わかりました、では一度…私もこんな感じに先生と同じ姿になって】
【部屋を片付けた後に元に戻ってまた改造…という方向でいいでしょうか?】
- 279 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/05/30(月) 00:02:38
- >>278
アァ…イチノセクン…キミモタクサンタベルトイイ…ギチッ…
(同じく蝿の遺伝子を組み込まれた柚子を同族として認識し、仲良く隣同士で浅ましく糞便を喰らっていき)
(あれ程高く積み上がっていた糞便は、二匹の蝿人間によって食い尽くされていった)
ゲフッ…コンナオイシイゴハンハヒサシブリ…ットト…
(大きく膨れ上がったお腹を満足そうに節足でさすり、糞便臭のするげっぷを放って)
(あまりに大量に食べたせいか思うように飛べず、よろけていると、偶然にも機械のリセットボタンを押してしまって)
【うぅん、生物系はどうも動かし方が難しいな…】
【了解した、こんな感じで一度リセットしてしまったがいいだろうか?】
- 280 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/05/30(月) 00:15:19
- >>279
アア…ワタシトセンセイノウンチ…トッテモオイシイ…♪
ギチギチッ…。
(虫特有の音を出し、興奮を高め、糞便を貪って)
ホントデスネ…アハッ♪センセイスゴクフトッチャッテ…カワイイデス♪
(菜月の大きく膨れた腹を指差し、もちろん自分の腹も相当膨れていた)
アッ…!
(菜月がリセットボタンを押した途端、二匹の身体は光だし二人に戻った)
(ただ、二人は改造を行った時と同様全裸だった)
あ…れ…?
(視界が人のものに戻ると何度も瞬きし、元に戻った菜月の姿も目に映る)
あ…先生ッ…!先生ッ…!!
(すると元に戻って同様している菜月に突然抱きつき)
…怖かったです…私のせいで…先生が蝿になっちゃって…私も蝿になっちゃって…。
すごく…怖かった…ごめんなさぁぃ…!
(菜月の胸の中で子どもらしく泣き出してしまい)
【無理をさせてしまってごめんなさい…】
【大丈夫です、私が長らく主導権を握っちゃったんで…】
【今度は先生が私を改造してくださいっ】
- 281 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/05/30(月) 00:30:02
- >>280
これは…元に戻ったというのか…うっ、ぐ…!
(リセットボタンによって二人は全裸ながらも、元の身体を取り戻す)
(だが先程まで糞便を貪っていたのを思い出し、強烈な吐き気を催し口を押さえ)
…謝る事はない。この結果を招いたのは私の過ちなのだから…。
(何とか吐き気を堪えながらも、胸に飛び込んで泣き出す柚子を宥めてあやしてやり)
(同時に自分のしでかした罪を反省し、強く拳を握り締め戒めて)
…もう、こんな実験は終わりだ。
一之瀬くんも今日は家に帰りなさい。
(機械の廃棄処分を思い描きながらも、これ以上柚子を拘束しているわけにもいかず帰宅を促す)
【いや、私が上手く出来ないのが悪いんだ…謝る必要はないさ】
【ふむ…参考に聞くがどのような改造がお望みかな?】
- 282 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/05/30(月) 00:43:23
- >>281
うぅ…先生…でも…私…不思議と気持ちよかったんです…。
実験使われて…身体が溶けちゃうみたいに…。
(実験体にされたことにより何かに目覚めたのかそれを菜月に告げ)
今日は…両親が外出しちゃってて…家に帰っても誰もいないんです…。
一人じゃ寂しいです…今晩はこのまま先生のお家に泊めさせてもらえませんか…?
(涙を拭いながら菜月の顔を見上げ)
それにまだ部屋も片付けないといけませんし…。
(糞便だらけで酷い臭いの部屋を見て、これを自分らがやったと思うと頬を赤くして)
それに先生の実験に…とても興味が湧きました…。
もしよければ…お手伝い…させてもらえませんか…?
(元々理系の大学に進もうと悩んでいたが菜月の実験を体感して共感したのか)
【そうですね…】
【物とかにもなってみたいかもです…】
【食べ物とかになってお互いに食べあって…ウンチになっちゃって…】
【もしダメでしたら先生にお任せします、NGはないんで好きにいじっちゃってください♪】
- 283 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/05/30(月) 01:03:50
- >>282
だが…これ以上実験をしては、君の身体に何が起きるかもわからない…
(目覚めた性癖を告白されるも柚子の身を案じて、乗り気というわけにはいかず躊躇って)
そういう事情ならば、泊めるのは構わないが…生徒と教師が一夜を共にするのは…
(上目遣いに見つめる柚子が愛しく思え、照れたように頬を赤く染めて視線を逸らし)
わかった…君がそこまで言うのなら協力してもらおう。
片付けもしてもらわないといけないしな…では、またそのベッドに寝てもらえないか?
(元々研究肌の人間だけあって実験は続けたいと思っており、惜しみない協力を得られるとなると)
(柚子の願いを受け入れ再びベッドへ横たわるように指示して、自分は奥の部屋へと引っ込み)
【わかった、やってみるとしよう…】
【それとすまないが、今日はこの辺りで中断してもらえないだろうか…?】
【私は水曜日の22時からならば予定は空いているが…】
- 284 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/05/30(月) 01:12:36
- >>283
もし私の身に何かあったら…先生ならなんとかしてくれるでしょう?
(どうなるかわからない、そう言われるが先ほども結局元に戻れた)
(菜月のことを信じきってニコっと微笑む)
だ、大丈夫ですよっ…!
私たち、同性ですしっ…!
(菜月が恥ずかしそうに言うとこちらも恥ずかしくなったのか慌てて言う)
わかりましたっ…!
先生のために私、頑張りますね?
(そう言って無邪気に菜月を見ると言われた通りベッドに横たわって)
あ、あのっそれと…その…。
私のこと…苗字とか君じゃなくて…名前で呼んでくれませんか…?
(ベッドの上でもじもじしながら菜月を見上げて言った)
【ありがとうございます、先生…】
【了解です、わがままなんですが先生の次のレスで凍結していただけないでしょうか…?】
【ごめんなさい、先生に会えたのが久しぶりで嬉しくて…何にしてくれるのか楽しみでして…】
【水曜日は23時からなら私は空いてますのでそれでよければ…】
- 285 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/05/30(月) 01:36:56
- >>284
何が起きようとも、何とかしてみせるさ…可愛い教え子の為だからね…
(先程みたいな不測の事態があっては、元に戻せる自信は無かったが)
(柚子を安心させる為に頭を撫でながら約束して)
それもそうか…では今夜は私に付き合ってもらおうか柚子…ふふっ…
(相変わらずぼーっとしたような表情で納得したように頷くと、名前で呼びながら妖艶に笑ってみせ)
お待たせ柚子…では早速実験開始といこうか…
(奥の部屋から持ってきたのは使い古した掃除機…それを機械の取出口から押し込み)
(モニターに表示された柚子の裸体と掃除機を重ね合わせていく)
(すると柚子の胴体は四角く形を変えていき、手足は短くなって胴体を支える四輪となり)
(首は蛇腹状に長く長く伸びてホースとなって、口はひらべったく広く広がって吸い込み口となる)
(肛門は吸い込んだゴミを取り出す排出口となっており、柚子を掃除機の形を模した異形の人間へと変えてしまう)
具合はどうだろうか、柚子…辛くはないか?
【こんな感じで大丈夫だろうか…勝手が掴めず、上手く出来ているかは自信がない…】
【では水曜日の23時からまた会うとしよう…】
- 286 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/05/30(月) 01:39:49
- >>285
【すごいですっ…すごく上手く出来てますよ先生っ】
【我侭、聞いてくれてありがとうございます】
【私もレス用意して水曜日すぐに再開できるようにしますね!】
【では、おやすみなさい先生…】
- 287 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/05/30(月) 01:46:35
- >>286
【それならよかった…なにぶん、こういう事は初めてなものだから…】
【了解だ…では私も休ませてもらおうかな…ふわぁ…】
【お休み柚子…】
- 288 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/06/01(水) 22:57:23
- 【少し早いですが、先生を待たせてもらいますね】
- 289 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/06/01(水) 23:05:00
- 【待たせたな一之瀬くん…今夜もよろしく頼むぞ】
- 290 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/06/01(水) 23:07:23
- >>285
…は、はいっ…!私、頑張りますから…。
先生…………な、菜月さん…!
(普段の菜月なら見せない妖艶な微笑みにドキドキしながら)
(名前を呼ばれると嬉しそうに自分も菜月を名前で呼んでみた)
(そして機械をいじっている菜月を他所に目をぱちぱちしながら天井を見ていた)
んっ…
(痛みなどはなく、変化は現れ少し声を漏らし)
(身体は四角くなっていくと手足は完全に退化し、車輪の様な形になり)
(首はまるで妖怪ろくろ首の様に長くなったかと思うと蛇腹状になっていて)
(胴体に近い方には取っての様なものが浮かび上がった)
(何とも珍妙な形の肌色の掃除機が出来上がった)
ひぅ…なつきさぁん…
しゅこしし話し辛いでしゅけど…
(口が広がり、吸い込み口となったせいか少し話し辛そうに)
何だか凄く菜月さんのお部屋を掃除したい気分ですぅ…♪
(掃除機になったせいか、部屋の所々に落ちている細かいゴミがご馳走に見えてきて)
【こんばんは先生っレス、用意しておきましたー】
【それじゃ今夜もお願いしますね?】
- 291 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/06/01(水) 23:23:34
- >>290
菜月さん、か…。まさか生徒からそう呼ばれるとは思いもしなかったよ。
(長い付き合いとはいえ、柚子からの新鮮な呼び名にガラでもなく心が躍り)
ふむ、どうやら問題はないようだな。
では試運転といこうか…スイッチオン!
(珍妙な姿とはいえ、無事に柚子が掃除機との融合を果たしたのを見届け満足そうに頷き)
(ホース状となった柚子の首を手に取り、新たに胴体に出来た取っ手を掴んでスイッチを入れる)
ほう、凄いパワーだな…その調子だ柚子。
しかし何だか餌を与えているような気分だ…
(すると柚子の大きく拡がった口は凄まじい勢いで、誇りや小さなゴミ等を吸い込んでいき)
(また、換気機能があるのか鼻も拡げて辺りに漂う悪臭をも吸い込んでいた)
【ん、こちらこそよろしく頼む】
【回線が不安定なのでレスが遅れてしまうかもしれないが…】
- 292 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/06/01(水) 23:42:17
- >>291
ん…ぁ…はい…話すのも…慣れてきました…
(口をモゴモゴしていると徐々に普通に口を利けるようになり)
あっ…菜月さんっ…!
(スイッチを入れられると蛇腹首がビクンと動き)
ウィィィィンン!!!
(一つとなったものが古い掃除機だったためか音を立て始め)
ンンン!!ウィィンッ!!
(埃や小さなゴミ…糞便の残りカスなどを横に広がった口がどんどん吸い込んでいく…)
『は、鼻が拡がってるぅぅ…!』
(鼻が大きく拡がると悪臭を吸い取り、それを浄化して排出口である肛門から新鮮な空気を出し)
ウィィィィンン♪ウィィンン♪
『あはぁぁ…菜月さんっ…もっともっと吸わせてくださいぃぃ…』
(瞳は白目になり、気持ちよさそうな音を立てて部屋を掃除していく)
【了解ですっ】
【私は時間に余裕がありますのでゆっくり進めましょう、菜月さんっ♪】
- 293 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/06/02(木) 00:03:13
- >>292
ふむ、次第に合体した物に適応していくようだな…これはいいデータが取れそうだ…
(段々と喋り方を正してきた柚子の様子を見て、何やらメモ帳にデータを書き込んでいく)
ほう…とても掃除機とは思えないパワーだ。
この調子で頼むぞ柚子…
(意外にも強力な吸引力に目を見開かせ驚いて、たちまち埃を全て吸い取って)
(柚子の要望通り大きめのゴミやガラクタ、果ては放置されたままの糞便をも吸い取っていく)
こんなところか…後は纏めたゴミを片付けて終わりだな。
ほら、出したまえ柚子…
(やがて掃除が終わると、吸い込んだゴミを片付けるべく柚子の胴体を持ち上げ)
(ゴミ袋に突っ込み、排泄を促すようにお尻をぺちんと勢いよく叩き)
【すまない、迷惑を掛ける…】
- 294 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/06/02(木) 00:12:55
- >>293
ァンンっ!!ウィィンン!!
(かなりの大きさのゴミ、壊れてしまった機械を吸い込むとさすがに詰ったような音を立てるが)
(少しずつ吸引し、蛇腹首はその形に膨れてそれをゆっくり移動させると腹に収めた)
んぁ…菜月さんっ…何だか恥ずかしいです…
(スイッチを切られ、赤子の様に胴体を持ち上げられると恥ずかしそうに)
あ…は、はぃっ…!
ちゃ、ちゃんと固まってるか不安ですが…
んんんっ…♪
(膨らんだ下っ腹に力を入れると、排出口の尻穴は四角に拡がり)
(するとブロック状の糞便が顔を出しぼとりと落とされた)
…んっんんっ!!あぁぁん♪
(そのブロックは一つでは終わらずぼとり…ぼとりと合計六つも落とされ)
(不思議とそれは形を崩さず綺麗に重なっていった)
…菜月さぁん…どうですかぁ…?
(自分は心が躍るような体験をしたがこの結果に菜月が納得するだろうか…不安だった…)
- 295 :如月菜月 ◆36OJgYAi6A:2011/06/02(木) 00:42:14
- >>294
うぅん…流石にこの大きさは無茶だったかもしれないな…
(吸い込み口よりも遥かに大きいゴミを、無理矢理吸う様子に心配そうに呟いて)
(吸い込んだゴミは全て糞便ブロックとして固められ、柚子の尻穴から次々に排出されていき)
(きちんと積み重なったブロックをゴミ袋に詰めて、片付けていく)
うん、よくやった柚子…部屋も片付いたし、いいデータも取れた…君は最高の教え子だ。
(十分な成果とデータを得られて満足そうに頷き、柚子を褒めてやれば)
(再び機械を操作して、柚子と掃除機に分離させ)
- 296 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/06/02(木) 01:04:20
- >>295
あ…ありがとうございますぅ…
(菜月に褒められ内心ドキドキしながら顔を赤らめ)
…ふぁ…身体がまたぁ…♪
(菜月が機械をいじると蛇腹首は元に戻り、胴も元の大きさに戻り、手足も生えてきた)
…やっぱり元に戻れましたねっ…
私も…菜月さんの実験に協力出来て…嬉しかったです…
(指を口元に持っていき、甘えた表情で)
あ、私も実験してみたいですっ…!
(そう言って菜月がいじっている手を取り恋人の様に一緒に操作し、菜月の裸体がモニターに映され)
やっぱり…菜月さんってスタイルいいですよね…早く私も菜月さんみたいになりたいなぁ…
こうやってぇ…菜月さんの身体とこれを…くっ付けて…
(大人の身体の魅力を語りながらも)
(半ば強制的にモニターに映った菜月の身体をいじって)
(データ内に入っていたスクーターと菜月を一つにしてしまう)
(すると菜月の身体は気を付けのポーズを取ると)
(足や腕は胴体に癒着する、足は後ろに折れて尻が肥大化するとそこが座る所になり)
(車輪とタイヤは肌色でゴムの様に弾力があり、そして胸は何故かアクセルの部分にあった)
(次に頭の横、耳の所に腕が再び生えてきて、それがハンドルの役目をする…)
(ここに肌色の珍妙なスクーターが完成した)
外をちょっと散歩したかったんで…こんな形にしちゃいました…
私、免許持ってないけど菜月さんが自動で運転してくれますよね…?
【こんな風に菜月さんも変化させちゃいましたケド…大丈夫でした…?】
- 297 :一之瀬柚子 ◆h0AHxaRbQk:2011/06/02(木) 01:51:05
- 【菜月さん…回線の調子…大丈夫でしょうか…?】
【心配です…】
- 298 : ◆2jmqFkZuoM:2011/06/21(火) 03:56:03
- 【ファンタジー世界にて肉体改造を行っていただける女性、もしくは女性モンスターの方を募集します】
【希望は身体を粘土状にして好き勝手に作り替えたり、みっともない姿にして辱めるような改造です】
- 299 : ◆2jmqFkZuoM:2011/06/24(金) 00:39:25
- 【>>298で待機してみます】
- 300 :名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 00:20:49
- >>299
【まだいるかな?興味のあるシチュなんだけど…】
- 301 : ◆2jmqFkZuoM:2011/06/26(日) 03:33:16
- 【すみませんっ、返信遅れてしまいました!】
【お相手してもらえれば嬉しいかなー、なんて…】
- 302 :300 ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 00:18:02
- >>301
【こちらこそごめんなさい…!】
【覗いていたり、しないでしょうか…ちょっと待たせてもらいます】
- 303 : ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 00:45:53
- 【わわっ、まだいますか?】
- 304 :300 ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 00:56:42
- >>303
【あ、まだいますよ〜】
【会えてよかったです!粘土状にしたり、ということなんですが…】
【魔物にしちゃっても構わないんでしょうか?】
- 305 : ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 01:11:36
- >>304
【度々迷惑を掛けてしまって申し訳ありません;】
【魔物化…というとどのような感じでしょうか?獣や虫などのような、人とは掛け離れたフォルムは苦手です…】
- 306 :300 ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 01:24:24
- >>305
【いえいえ、こちらこそ…】
【なるほど、まさに虫をやろうと思っていたのですが…】
【やっぱりスライムの様なモンスターがいいでしょうか】
- 307 : ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 01:30:01
- >>306
【完全に虫、というわけではなく人のフォルムのままで触覚が生えたりなんかするのは大丈夫ですっ】
【スライムの場合も身体の形を自由に変えられてしまう、という事で面白そうですけど…♪】
- 308 :300 ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 01:38:33
- >>307
【なるほど…わかりました−】
【よかった、気に入ってもらって…】
【ファンタジーの世界ということで粘土になってもらって剣とか防具とかにしてみたりしたいのですけど…】
【そういうのも大丈夫でしょうか?】
- 309 : ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 01:45:24
- >>308
【武器や防具…そういうのも中々面白そうですね♪】
【私の希望としては、身体を好き勝手に改造されてみせしめや屈辱を与えていくような感じでしょうか】
- 310 :300 ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 01:48:41
- >>309
【受け入れてもらってよかったです♪】
【わかりました、ではキャラクターの設定とかはどうしましょ?】
- 311 : ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 01:55:18
- >>310
【あ、反抗する私にひたすら屈辱を与えていくような形でお願いしますっ】
【そちらのキャラの設定は女魔物や女魔法使いなど、お好きなようにして構いません!】
【こちらキャラの職業や性格等も希望があればどうぞっ】
- 312 :300 ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 02:02:41
- >>311
【わかりました、屈服させたいのでどんどんやっちゃいますね?】
【ではこちらはそちらの味方で黒魔法使いでちょっと陰険な性格で】
【強くなるための魔法と称してそちらの身体を魔法で改造してしまう…感じで】
【そちらの方は…そうですね…戦士とか肉弾系の職業がいいでしょうか?】
【性格はお任せしますね】
- 313 : ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 02:19:28
- >>312
【思いっ切り抵抗するので、遠慮なくやっちゃってくださいっ。便器扱い等も大丈夫ですよ?】
【ん、黒魔法使いは歓迎ですが、敵側でお願い出来ますか?】
【ではオーソドックスな剣士で、性格も明快な感じでどうでしょう?】
- 314 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 02:22:47
- >>313
【了解しました、では名前はこんな感じで…】
【お互い敵同士、何度も顔を合わせてる設定だと助かります】
【ええ、問題ありません、剣士なら後々剣などにした時善がる姿が見れそうですし…】
【では書き出しはどちらからしましょう?】
- 315 :リィン ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 02:32:20
- >>314
【私はこの名前で…改めまして、お相手よろしくお願いしますっ】
【わかりました、我が儘を聞いてもらえてありがとうございます…♪】
【書き出しはどちらからでも構いませんよー?】
- 316 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 02:38:24
- (薄暗い部屋…ここは何かの研究の施設の様だ…)
…剣士リィン…ようやく捕まえたわ…
(魔法の十字架に拘束されているのは女剣士リィン)
(そして暗闇から現れたローブの女…黒魔法使いのメルアだった)
(彼女らは前々から敵対していて、因縁の相手同士だった)
(そして幾度なく繰り返された決闘にメルアが勝利しリィンを捕らえたのだった)
…どうしてやろうかしら…新しい魔法…貴女に試してみましょうか…
(ブツブツと呟いて磔にされているリィンを見上げ)
【ではこちらからこんな感じでお願いしますね…】
- 317 :リィン ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 02:51:25
- >>316
ここは…そっか、私はメルアに負けちゃって…
(世界平和の為に魔物退治の旅をしているリィン)
(何故かつけ狙ってくるリィンと何度となく決闘し、その度に追い返したものだが)
(ある時油断した所に不意を突かれ、メルア得意の魔法を食らって敗北してしまう)
(意識を失い気付いた時には、見知らぬ部屋に連れ込まれて魔法の十字架に磔にされてしまっていた)
このっ…何をするつもりなの、メルア!?
早く私を解放して!
(手足を動かそうとするも魔法の力は強く、指一本動かす事も出来ない)
(何やらよからぬ事を考えているメルアを、睨みつけながら喚き立てる)
【よろしくお願いしますっ♪】
【何かしてみたい事があればどんどん言ってくださいね?】
- 318 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 03:00:05
- >>317
イヤです、せっかく捕らえたのに…
それにリィン、貴女は素質があるのです…
初めて見たときから…そう思ってました…
でも貴女は私を追い返すばかりで…
(ジトジトとした目でリィンを見て)
(その時に少し杖を振りかざし、何かを唱えたようだった)
…でもこんなに煩いと耳障りですから…
いいですよ、自由にしてあげます…
(すると十字架は消え、リィンは床に落ちる…その瞬間異変を感じただろう)
(先ず纏っていた軽鎧、服がなくなっていて、何と身体が粘土の様になり床にべたリと張り付いていたのだ)
【わかりました、早速粘土にしてみましたが、いかがでしょう…?】
- 319 :リィン ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 03:10:36
- >>318
素質って…何の話よっ!?
あなたなんかに付け纏われて、こっちはいい迷惑してるのに…
(メルアの絡み付くような視線に寒気を感じて、磔にされたまま言い返し)
(何やら魔法が唱えられると、身体に違和感を感じて一瞬震えてしまう)
えっ…まさか本当に自由にしてくれるなんて…って、きゃあっ!?
な、何よこれぇ…?
(あっさりと解放を聞き入れたメルアに、訝しむように疑惑の視線を向けるも)
(床に着地した途端、足はぐにゃりと潰れて床に張り付いて)
(気付けば手足を始めとして身体は粘土のように脆くなっていて、自由に動かす事が出来なくなってしまう)
【ありがとうございますっ、そのまま好き放題にやっちゃってください♪】
- 320 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 03:21:36
- >>319
…やっぱり…リィン、私が見込んだ通りですね…
(ぐにゃぐにゃと、身体が粘土の様になっていくリィンを見て)
とりあえず…持ちやすいようにしますね…
(すると杖は麺棒に変わってそれを床でへたり込んでいるリィンの上で転がす)
(不思議と痛みはなく、全身を揉み解されている様な不思議な感覚を彼女を襲った)
…リィン、貴女の素質は…こうやって物になることですよ…
ずっと前から、私は貴女を物にしたかったのです…
(そう言いながらも手は止めず、リィンを平たくすると)
(今度は丸めて手のひらサイズにしてしまう)
- 321 :リィン ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 03:33:16
- >>320
メルア、一体何を言って…このおっ…!
(目の前のメルアに手を伸ばすも、やはりぐにゃりと腕は折れ曲がってしまう)
やめなさい、メルア…あっ、んんっ…はぁ…♥
(麺棒となった杖で押し潰されると身体が変形しているというのに、痛みの代わりにマッサージされているような感覚が襲い掛かり)
(艶っぽい喘ぎ声をあげていると、敷物のようにひらべったく身体を潰されてしまう)
物って…そんな素質があっても嬉しくないわよっ…!
(更には手の上で転がされ丸められて、完全に球状となった身体に顔が張り付いた状態となり)
(身動き一つ取れないまま、メルアを睨みつける事しか出来なかった)
- 322 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 03:47:10
- >>321
嬉しそうですね、やっぱり素質が…
(喘ぎ声を聞くとやはり、と思ってしまうがすぐに否定されてしまい)
…一応素質があることは認めるんですね…
(揚げ足を取り、手の中のリィンをクスリと笑う)
こう、手触りがいいと何だか変な気分になりますね…
(リィンの肌触り、程よく温かく、そして張りのある弾力…)
(素質があるからかまさに至高の作品だった…)
本当に素直にならないんですね…
それなら力で従わせるだけです…
…えいっ…!
(次の瞬間リィンを思い切り床に叩きつける)
(するとべちゃっと音を立てて肌色の粘土は汚く拡がった)
- 323 :リィン ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 03:56:04
- >>322
素質だか何だか知らないけど…こんな事してただで済むと思わないで…!
(うっかり喘ぎ声を漏らしてしまい、恥ずかしさから顔を赤らめて)
っ…何処触って…やめなさ…ひゃ、あっ…♥
(触られ撫でられる度に妙な感覚が全身に走り、時折声を上げてしまう)
当たり前でしょっ、誰がメルアの思い通りになんか…きゃうんっ!?
(反抗的に口を開いていれば、突然球状の身体を勢いよく叩き付けられ)
(身体は飛び散りながら無様に潰れてしまい、顔も醜く歪んで)
- 324 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 04:08:56
- >>323
それはこっちのセリフです…
これからこの状態の貴女をリィン、貴女の仲間に見せに行くのですから…
(それも面白いと思ったが、逆にこちらが捕らわれてしまう可能性があるので言葉だけに留めておく)
こうやって物になって私と話せるってことはかなりの素質があるのですよ?
(べちゃりと可愛らしい顔も崩れて醜態を晒すリィンをしゃがんで見ていた)
どうです?私に従う気になりました…って…そんなわけないですよね…
(長い間リィンと戦い続けていたためか彼女の性格は熟知していた)
リィン、貴女は剣士でしたね、面白い体験をさせてあげましょう…
(潰れたリィンに魔法を唱えると、それはぐにゃぐにゃと形を変え)
(やがて、リィンが持っていた大きな剣と同じ形になる…だが色は肌色で)
(刃の部分にリィンの顔が浮かび上がった)
- 325 :リィン ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 04:24:22
- >>324
そ、それだけはダメ…こんな姿を見られたりしたら…
(メルアにその気が無いとも知らず、今の無様な姿を仲間に晒されたとあっては、恥ずかしくて堪らず)
そんな素質があろうと…メルアみたいな陰険な魔女に従ったりするもんかっ…!
(顔が歪み身体もぐちゃぐちゃに潰れてしまった状態でも、言い返す元気はあるようで)
(メルアの予想通りに未だに負けん気を見せていた)
そんなのはいいから早く私を…むっ、んあっ…ぐむっ…!?
は、あぁ…♥何、これぇ…?
(再びメルアに魔法をかけられると身体はぐにゃぐにゃ歪み、収縮を繰り返して形を整えていくと)
(立派な形ながらも、肌色でリィンの顔が刃に浮かび上がった、奇妙な大剣に変えられてしまう)
- 326 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 04:32:47
- >>325
私が陰険…?
……リィン、ただでは帰しませんよ…
(自分が陰険な性格だと言われ気に障ったのかいつもとは少し変わった口調でリィンを睨みつけ)
…いいザマですね、でも嬉しいでしょう?
剣士が剣になれたのですから…
それに…こんなに軽い…魔道士の私でも簡単に持てます…
(大剣なのだが不思議と筋力がなくとも軽々持てた)
…えいっ…!…それ…!
(そしてリィンで素振りを繰り返し行い)
どうです、リィン…剣になった気分は…!
(その肌色の不気味な刀身の大剣に声をかけてみて)
- 327 :リィン ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 04:40:32
- >>326
っ…陰険じゃない、こんな所に閉じ込めて変な事をして…!
(雰囲気の変わったメルアに一瞬たじろぎながらも、負けじと言い返して)
こんなの嬉しくなんか…いい加減元に戻し…ひゃっ、う、うぅ…♥
(メルアが大剣となった自分を振る度に、風が刀身に触れて快感を覚え、みっともなく喘ぎ声をあげてしまう)
ん、ぁ…はぁ…こんなの…どうってこと…ないんだからぁ…♥
(言葉とは裏腹に刃に浮かび上がる顔は赤く染まり、とろんとした恍惚とした表情を浮かべて)
- 328 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 04:57:15
- >>327
元になんて戻しませんよ
それにさっき言ったじゃないですか…ただでは帰さないって…
(風を受け、喘ぎ声を上げる大剣リィンを振り続け)
…粘りますね…剣にしてしまえば己の欲望に忠実になると思ったのですが…
…こうなったらいっそのこと刃ごと、プライドを砕きましょうか…
(何やら呪文を唱えると部屋にモノリスが現れて)
…リィン…今から貴女の身体をボロボロにしてあげます…
…もう限界になったら、言ってくださいね?
(不適な笑みを浮かべると、大剣リィンを魔法で宙に浮かせ操りモノリスに何度も斬りかかり)
(火花を散らし、リィンの刀身は刃こぼれし、ボロボロになっていく)
- 329 :リィン ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 05:02:09
- 【うぅ、すみませんっ、そろそろ眠気が…】
【一旦凍結させてもらっても大丈夫でしょうか?】
- 330 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 05:12:15
- 【あ、ちょうど私も言おうと思っていたところです…】
【そちらがよければ凍結で大丈夫ですよ】
【再開はいつにしましょうか?】
- 331 :リィン ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 05:15:49
- 【ありがとうございますっ、是非ともお願いします】
【水曜日以降の夜辺りからは…大丈夫ですか?】
- 332 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 05:18:49
- 【いえいえ、こちらこそですよー】
【そうなると木曜日の23時辺りから空いてます…リィンさんはどうでしょう?】
- 333 :リィン ◆2jmqFkZuoM:2011/06/27(月) 05:22:55
- 【こんなヘンテコなシチュエーションに付き合ってもらえるとは思いませんでしたから…】
【木曜日の23時ですねっ、大丈夫です♪】
【ではその時間にまた会いましょう…お相手感謝でしたっ!】
- 334 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/27(月) 05:25:24
- 【私こそこんなので満足してもらってるなら嬉しいですよ♪】
【ではまたその日時にここでお会いしましょう】
【朝方までありがとうございました、おやすみなさいっ】
- 335 :メルア ◆6ZT5uJNpOQ:2011/06/30(木) 23:13:56
- 【リィンさん待ちで待機です】
- 336 :奈々穂 ◆lYiSp4aok.:2011/07/13(水) 00:26:24
- 【名前】奈々穂(ななほ)
【性別】女
【年齢】15歳
【サイズ】B88W63H83
【容姿】身長は高め、陸上部に所属しているためにスタイルは良い
【性格】人懐っこく誰にでも砕けて接する
【希望】死亡以外ならなんでもOK
お互いに改造され合う感じがいいですね、状態変化、異形化は大歓迎です。
【NG】男性のお相手
【前に↑でお相手してもらいましたが待機させてもらいまーす】
- 337 :奈々穂 ◆lYiSp4aok.:2011/07/13(水) 00:44:25
- 【っと…結構下がってるから上げさせてもらうね】
- 338 :奈々穂 ◆lYiSp4aok.:2011/07/13(水) 02:04:25
- 【今夜は落ちますねー】
- 339 :奈々穂 ◆lYiSp4aok.:2011/07/16(土) 23:11:18
- 【>>336で待機させてもらいまーす】
- 340 :奈々穂 ◆lYiSp4aok.:2011/07/20(水) 23:27:24
- 【あの日はあのまま落ちちゃいましたね…】
【またしばらく待機させてもらいますー】
- 341 : ◆oOUyaNuNJ2:2011/11/01(火) 16:31:24
- 【版権作品にて肉体改造を行ってくれる方を募集します】
- 342 : ◆O6f4Tk8yj.:2011/11/01(火) 20:30:01
- >>341
【そちらが女性ということでしょうか?】
- 343 :西堀さくら ◆snpm56B.62:2011/11/01(火) 22:55:25
- 出典:轟轟戦隊ボウケンジャー
名前:西堀さくら/ボウケンピンク
年齢:22歳
身長:162㎝
3サイズ:B85W61H84
髪型:黒髪を束ねたポニーテール
身体的特徴:華奢で端正な顔立ち
服装:ピンクのジャケット、ボックスタイプのミニスカート、キャンパス地のブーツ
性格:生真面目でやや融通が利かない。
性経験:処女
MCの希望:洗脳・改造され玩具に
待機します
- 344 :西堀さくら ◆snpm56B.62:2011/11/01(火) 23:49:40
- 【退室します】
- 345 : ◆oOUyaNuNJ2:2011/11/02(水) 00:58:57
- >>342
【はい、出来ればお相手も女性キャラを希望しますが…】
- 346 : ◆O6f4Tk8yj.:2011/11/02(水) 01:11:45
- >>345
【あ、…それはちょっと無理そうなので…】
【すみません、今回は辞退します】
- 347 : ◆oOUyaNuNJ2:2011/11/02(水) 01:14:10
- >>346
【申し訳ありません、またの機会をお待ちしています】
- 348 :西堀さくら ◆snpm56B.62:2011/11/02(水) 22:31:53
- 【>>343で待機します】
- 349 :西堀さくら ◆snpm56B.62:2011/11/02(水) 23:42:20
- 【退室します】
- 350 : ◆oOUyaNuNJ2:2011/11/03(木) 13:06:35
- 【>>341にて募集してみます】
- 351 :名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 23:48:40
- 不人気
- 352 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/01(日) 16:31:42
- 借りるわよ。
で…リクエストは他にあるかしら?
私としては結構レベル高い改造や変化プレイにも対応できるつもり…よ。
キメラ
昔やったやつだと、モンスターと合成獣化させられて下半身が大蛇になったり、複乳化したりしたわね。
- 353 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/01(日) 16:39:24
- 同じく、スレを借ります
うーん…正直、あのイラストみたいなプレイがしたい!
…っていうストレートなリクエストだったからねぇ
乳首をオマンコ化しているなら、乳房で妊娠出来るようにして貰って
「乳内射精(ナカダシ)」されるところを魔法で可視化…なんてのはどうだろう?
記憶が確かなら、合成獣化プレイをしたのも恐らく自分…だと思う
中途半端なところで終わってしまったような気がするんだが…
- 354 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/01(日) 16:49:00
- >>353
どっちも構わないわよ。
視えるようになりたいなら…透けて見える系か、頭に直接映像が浮ぶ系か、どっちになるのかしら。
そうだったのね…。
ええ、その通りよ。私も途中でレスが途切れたりして…悪いことしたわね。
正直、今でもあのプレイの続きはしてみたいと思ってるわよ。
- 355 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/01(日) 16:54:50
- >>354
うーむ、そうだな……透けて見えるのはアレだから、やはりイメージが浮かぶ感じだろうか?
むしろ、ナーガからこんなコトをしてみたい、っていうリクエストがあれば言って貰いたいね
恐らくログは残ってるとは思うが…多分あそこまで"濃い"内容のプレイが出来るか
ちょっと自信を失ってる感じではある……結構ブランクがあるからね
ニプルフェラ&ニプルファックを通じて慣れてきたら、また改造系のプレイをしてみるのも良いかも知れないな
- 356 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/01(日) 17:13:34
- >>355
なら、そっちにしておくわ。
……私から?そうね…………コスプレ……とか?
それから………あなたがチンポを三本くらいに増やして、口と両乳首で同時にとか…かしら。
後は……私があなたにベタ惚れ状態、な設定でしてみたいわね。
相思相愛でも、一方的に惚れてて従属でも、なんでも構わないわ。
それもそうね、まあ、その辺はおいおい…。
蛇以外にも、淫魔あたりと合体させられたり、触手生物と合体させられたりもしてみたいわね……いつかは。
- 357 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/01(日) 17:20:42
- >>356
なるほど、コスプレか……ナーガの超乳に合う衣装を見つけてみようか
チンポ3本は…すまない、勘弁願いたいかな……
巨根、巨玉になって口と両乳首で…というのは良さそうなんだが…ね
ベタ惚れ設定はこちらから望むところだ…逆にストーカー染みてる感じも面白そうだな
淫魔か……青紫っぽい肌の色になって、角やら尻尾やらが生えたり…か
触手も色々とイメージが広がって面白いかも知れないな
……と、申し訳無い、ちょっと外に出なくてはいけなくなってしまった
今日はこの後まだ時間を取れるだろうか……?
- 358 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/01(日) 17:38:55
- >>357
個人的にはメイド服や姫ドレスなんか着て見たいわね。
普通に惚れてるのよりはなんらかのアイテムや薬品の影響にあったり、が好みよっ!
……ストーカーっぽい、っていうのはどういう感じなのかしら?
そっちから青肌を振ってくるとは思わなかったわ…。
身体中から触手をだせるように…でもいいけど、でもどっちかというと卵巣とかを改造されて、どんな生物とセックスしても
触手生物を孕む身体になる、とかのほうがいいかしら。
あなたとしながら、あなたに孕まされた触手生物を産み落としてみたりとか…。
いいわよ、また後で会いましょう…何時ごろがいいかしら?
- 359 :名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 17:41:40
- >>358
出先からなので鳥無しですまない
恐らく1時間くらいで戻れると思うが……確定的でないので20時くらい、で良いだろうか?
- 360 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/01(日) 17:50:27
- >>359
解ったわ、返事は要らないから、気をつけて行ってくるのよっ!おーっほっほっほ!!
- 361 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/01(日) 20:20:00
- >>360
申し訳無い…大幅に遅れてしまった
ナーガはまだ見ているだろうか……?
- 362 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/01(日) 20:30:04
- >>361
ふっ…ちょっぴり心配したけど、安心しなさい、ちゃーんとここに居るわよ、おーっほっほ!!
- 363 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/01(日) 20:40:23
- >>358
メイド服に姫ドレスか……こんな感じでどうだろうか?
一番下は番外編で娼婦風…ってトコだろうな
http://g.e-hentai.org/s/1d818e59e4/430106-13
http://g.e-hentai.org/s/b8b9e320c8/430517-3
http://g.e-hentai.org/s/5f593d08ce/430030-24
ふむ……"チンポ"に服従する暗示を掛けられてる……というのはどうだろう
ストーカー、というのは…余りにも惚れ過ぎていて病的にまで貪欲になっている…という意味なんだが
そちらの意図している感じと外れている、かな?
うーむ…男根をオナホ型触手でジュルジュル搾り取られる…のは萌えるんだが
基本青肌淫魔化の方向で……ま、この話はおいおい進めていこうか
- 364 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/01(日) 21:02:55
- >>363
どの衣装も悪くないわね…。
その暗示の場合、あなたの、かしら。それとも誰のでも、なのかしら?
ああ、つまりヤンデレ…とかいうのになるわけね。
だとしたら、ちょっと私には…。
暗示と淫魔化を念頭におくなら、コスチュームは娼婦風のがいいかも知れないわねっ!
魔道士を廃業して娼婦になってたけど、実験体のつもりで私を買ったあなたが催眠暗示にかけた後私が元魔道士だと知って、
助手兼実験体兼性処理係に……そんな感じでどうかしらっ!
- 365 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/01(日) 21:09:59
- >>364
恐らく"あなたの"、になるかな……
単純に性処理係にするつもりで掛けた暗示なら、ね
じゃ、そっちの方向はナシってことで……
120cmの超乳が気に入って買った後催眠暗示を掛けて、
娼婦の招待が元魔道士と知って、実験体としてその魔力を利用した肉体変化術を自ら使わせ…
それが徐々に徐々にエスカレートしていく……まとめるとこんなトコだろうね
- 366 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/01(日) 21:23:17
- >>365
そっちの目的はさしずめ、この世で最高の女を創造すること、といった所かしらね。
こっちからはもう、特に無いわ。
とりあえず今回の改造は
・乳首の口腔化/舌設置+膣口化
・左右の乳房内にそれぞれ第二子宮と第三子宮設置
…で、いいのよね?
それと、本来もともとの舌は改造済み、10センチくらい伸びて自在に操れ、先端を二股に割ることも出来る、というのをしたいけど…どうかしら?
- 367 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/01(日) 21:31:46
- >>366
この世で最高の女、か………
今の時点ではどうなるか想像もつかないが、ナーガが"素材"なら現実のモノになるかも知れない、な……?
OKだ
舌も蛇化する……という感じかな?もちろん構わない…というより大歓迎だ
オプションで唾液のローション化/精液を極上の美味に感じるよう味覚改変…も付け足しておこうか
- 368 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/01(日) 21:36:33
- >>367
舌をチンポに軽く巻きつけて扱いたり、みっちり巻きつけて舌オナホを形作ったりとかしたいわね。
それだと10センチじゃ足りないかしら…?
味覚と唾液ね、いいわよ。
ついでにザーメンさえ摂取していれば生きていけるし、老化も殆どしない処置とかされててもいいわね。
書き出しは…お願いしていい?
- 369 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/01(日) 21:44:22
- >>368
30cmくらいだらん…と垂れ下がる長舌もアリ…だろうね
細く変化させて尿道にネジ込んだりとかも出来そうだな
食事はザーメンのみ、か…食ザーとかも好きだったりはするけどね
では、そういう処置を施された、ということで……
多少…いや、かなり時間が掛かってしまうだろうけど
何とかこちらから書き出ししてみよう……しばらく時間を貰うよ
- 370 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/01(日) 21:53:56
- >>369
いいわね、上手く盛り込めれそうならやってあげるわっ!
ああ、あくまで最低限、生きていくことは可能、と言う意味よ。
私も食ザーは好きだし…むしろしたいわね。
時間は構わないわっ!ゆっくり待たせてもらうわねっ!!
- 371 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/01(日) 22:15:48
- 『ふふッ……久々に面白い"素体"が手に入ったな……
素質は十二分にある……俺の願望……いや、"夢"が叶うやも知れんな………楽しみだ』
(数日前に声を掛けられた娼婦……その特異な外見―120cmはあろうかという巨大過ぎる乳房―が気に入り、自らの魔術工房へ連れ込んだ後いつも通り"人形化"する暗示を掛けていたが)
(その娼婦が高名な魔道士"白蛇のナーガ"であることが判明して以来、自らの歪んだ願望―理想の女を創り出す―を実現すべく、様々な魔術……その殆どが人体改造等の禁呪と呼ばれる黒魔術をナーガに施し続けていた)
……ふぅ………第一段階は完了、といった所か
どういう経緯でこうなったかは知らないが、この豊満過ぎる乳房を使わない手は無いからな………?
さぁて………失われし古代の魔術によって、肉体が俺の思い描いた通りに"変化"しているか……
(複雑な肉体改造を行う禁呪の詠唱が終わり、ナーガの"神乳化"した巨大な乳房に巻き付けてある術符で作られた包帯を男は少しずつ解いていく)
(怪しげな文字が書き込まれた布が乳房の拘束を解いていくに従って、男が施した悍ましい人体改造術の全貌が明らかになってゆく……)
(本来乳輪/乳首があるべき乳房の先端部には、女性器…膣口が鎮座し、そこにあってはならないもの……"舌"が僅かに膣口から覗いていた)
(女性器化したのは外観のみならず、本来乳腺等が詰まっている乳房内部には、子宮・卵管・卵巣が形成され、男性器を受け入れるのみならず、子を宿すことが出来るまでに作り込まれていた)
(まだ確認することは出来ないが口腔内の本来の舌にも術法は及んでおり、二つ名の"白蛇"に相応しい長く先端が二つに割れた舌へと改造され…より男性器に対する口淫奉仕に向いた形状、へと変化していた)
【説明的で申し訳無いがこんな感じでどうだろうか…】
【食ザーが好きであれば是非ともお願いしたい…原作でも大喰らいな設定だったし、ね】
- 372 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/01(日) 22:50:11
- >>371
どうもこうも、これは私が自分でやったのよ。
あなたほどじゃないけど、私もその手の魔法や技術は研究して、自分で試したし。
その結果がこれ、という訳ね、おーっほっ………ちょっ、早く解いてくれないかしら……。
(魔道士としても、研究者としても超のつく一流─性格とベクトルに問題はあるが─の男の、魔道による人体改造)
(自身の知識も加えて、今回行われたのは、まずは乳首と乳輪の女性器化)
(肉の花弁とでも言うべきラヴィアが乳房の頂点に咲き誇り、乳首だったものは縮小してクリトリス化している)
…ふぅ、流石に改造のためとは言え、一週間包帯されっぱなしは苦しかったわね。
では改めて、おーっほっほっほ!!これよ、これこそ私の求める、人を超越した美の、その一つよ!!
(神乳をぐるぐる巻きにされた息苦しさから解放され、深呼吸しつつ高笑い)
(同時に乳ヴァギナがくぱりと開くと、そこから先端が割れた舌が、愛液と乳蜜の混じった白い粘液を纏って突き出される…)
(腔口化とあわせて行われた口腔化…当然、舌も必須であろうと、こうして増設されたのだ)
(さらに改造は内部に及び、豊満すぎる乳房の中には子宮や卵巣までもが組み込まれ、妊娠すら可能になっていた)
(倫理でも論理でも、明らかに許されるはずの無い、神をも恐れぬ背徳と狂気の肉改造だが…)
(この二人にとっては、人を超え天上の女神すら敵わぬ究極の美を創り出す、或いはそれそのものとなる、崇高な儀式に他ならない)
(第一段階、改造成功……その証に、額にそれを示す紋様が現れる)
んッ…なかなか、いい具合ね………!!
(特注のボディコンスーツをはだけて露出した神乳…)
(そこから出した舌と、、口を開き三本目…本来の口腔に備わっている先割れ舌を、ずるるるッと伸ばし)
(多頭竜(ヒドラ)のように、三本の舌を舞い躍らせると、ちらちらと男に目線をやりながら、わざとらしく呟く)
…それにしても、胸が楽になったらお腹が空いたわね………。
【望むところよ、おーっほっほっほ!!】
- 373 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/01(日) 23:44:12
- >>372
ふむ………異常な点は見当たらないな、間違いなく成功だ………
くっくっくっ……喜んで貰えてこちらとしても嬉しいねぇ………
(ピンク色の可憐な花弁が乳房の頂点に咲き、開いた花びらの中心から先端の割れた舌がチロチロと蠢く……)
(有り得ぬ光景がこうして具現化しているのを間近でじっくりと観察し、綻びがどこにも存在しないことを確認すると珍しく笑みを浮かべ、満足気に男は頷く)
具合は良いか?……術を施した肉体の方にも異常は……無いようだな
ふふッ………色々なコトが楽しめそうだ、この"乳房性器化"を施した"神乳"は………
(指で表面をなぞるだけで開放/閉塞、生地の透明化を自由自在に行える「魔装衣」…)
(そこから凄まじい迫力で突き出した神乳を両手で鷲掴みし、以前と何ら変わりない極上の揉み心地を楽しみつつ各部をチェックする男)
(ずろろろ……っ、と伸ばされた改造済みの舌――精液を他のどの食物よりも美味、と感じる味覚変化改造済み――と左右の"膣口"から伸ばされた舌が)
(物欲しそうにチロチロと蠢き、何かを強請る………………)
……ふぅん?ま、ナーガがそう言うのなら………動作テストも兼ねて、"ご馳走"してあげようじゃないか……?
ちょうど肉の香野菜詰めが残ってたハズだったな…そいつに"特製ソース"をたっぷり振り掛けて……召し上がって貰おうか
(ナーガのわざとらしい呟きの意図を汲み取り、刻んだナッツと野菜類を肉に詰めた料理をオーブンに入れて焼き始める)
(そしておもむろにナーガの眼前に赤黒い"美味しそうな"匂いを振り撒く男根を突き出し、料理が焼き上がるまでの間に奉仕するよう促した)
(料理が仕上がる十数分間の間に改造済みの舌と神乳でこってり奉仕……そして焼き上がったアツアツの料理を"ホワイトソース"で彩り、ナーガに食べさせる…)
(精液さえ摂取していれば死ぬことはなく、美貌が維持される肉体となったナーガにとって、主の精液を経口摂取することは最早不可欠な行為であり)
(高位な白魔術を使用して男の睾丸を活性化させ、白濁液を濃縮させてから発射させる程、ザーメンに貪欲な肉体に変化してしまっていた)
【では、こんな流れにしてみようか…】
- 374 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/02(月) 00:13:56
- 【…と、申し訳無い】
【実は今日から仕事でもうそろそろ寝ないといけない時間帯なんだ】
【いつ頃続きを出来るか…教えて貰えれば幸いだ】
- 375 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/02(月) 00:14:52
- >>374
【ふっ…いいわよ、ならそうね……3日は空いてるかしら?】
- 376 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/02(月) 00:21:32
- >>375
【3日は…21時頃から待機出来そうだ】
【良ければその時間からお付き合い願いたい】
- 377 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/02(月) 00:23:05
- >>376
【なら、3日の21時にしておくわっ!】
【それにしても…二日からなんて、随分大変ね………まあ、き、きっといい事あるわよっ!】
- 378 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/02(月) 00:27:01
- >>377
【ふ……ナーガとのド変態プレイだけが仕事への活力さ】
【良ければレスを貰えると…妄想が膨らんで嬉しいところだな】
【では、長々とお付き合い頂いて感謝だ…また3日によろしく頼む】
- 379 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/02(月) 00:30:09
- >>378
【解ったわ…って、それを活力にするのって、どうなのかしら……】
【と…とにかく、3日、私も楽しみにしてるわねっ!!お疲れ様!!】
- 380 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/03(火) 12:52:57
- >>373
具合も何も、何かが物凄い漲ってるくらいよっ!!
身体中がこう……しっくり来て、まるで、この身体こそ本当の私だったみたいに、ね…!!
(男の言葉に、確かにむんむんと、色気と言うのも生ぬるい何かを漲らせ迸らせている)
(本来ありえない場所へのありえない器官の設置に間もないにも関わらず、乳ヴァギナから伸びる舌は自在にうねり)
(あたかも、元からそこにあったかのように。なめらかに動いて見せた)
っ…ご馳走……・・・。
ん……おおおおおおッ…臭っ…はぁぁぁぁ……これ、この臭いッ…このチンポぉぉぉぉッ!!♥
(ご馳走……その言葉が意味するものは、ここでは一つしかない)
(暗示のスイッチがカチリと入り、比喩表現ではなく瞳にピンク色の「♥」が浮かび上がる)
(それは従来の人形化では惜しいと判断した男の、自我を残した形での嗜好と思考のベクトル変化を起こす催眠暗示処理の証)
(今のナーガは白蛇(サーペント)ではなく、白濁蛇穴(マッドホール)…男が股間にそそり立たせる肉毒蛇の巣穴、白濁した雄毒汁の中毒者)
(キーワードを囁く事でスイッチが入るようになっているが、いずれこれが正気の、ベーシックな状態になるだろう……)
(肉体改造と平行しての精神改造も、元から素質はあったとは言え、順調に進んでいるようだ)
(が………当の本人には、そんなことはどうでもいい。ただ目の前の、赤黒い毒蛇の放つ魅惑の芳香に鼻腔と表情を蕩かせる…)
(獲物を見つけ歓喜の咆哮をあげる獣そのもののの仕草で身を乗り出し、白濁蛇穴は三本の蛇舌をしなる鞭のように放った)
んれろぉッ…ぬりゅぐりゅ、べろべろべろぉぉッ…♥
ぺちゃっ、んちゅぺちゃ、れろっれろっれろっ、んれろれろれろぉぉぉぉッ♥
(三枚の舌は正確に、それぞれの獲物を…ペニスを、睾丸を捕らえ、舐め転がして)
(最長30センチは伸ばせるそれで、同じく常人離れした男の赤黒いペニスをべろりと舐め上げ、玉は優しく包みながら、飴玉のようにしゃぶり尽くす)
(娼婦としても超一流の舌技を、人外の蛇舌で繰り出すそれは、もはや魔技というに相応しい)
(蜂蜜のようにとろりと糸を引く唾液がべちゃべちゃと滴り落ちて、床に水溜りを作るころには、ペニスも睾丸も、ぬとぬとのテカテカになっていた)
(しかし……常人ならこの時点で腰が砕けるほどの魔奉仕だが、あくまでこれは前戯に過ぎない)
- 381 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/03(火) 12:55:20
- >>380
はぁ、はぁ、んはァッ…舌の動作は問題ないわねっ!まあ、あなたがしくじるとは思えないけど…。
…次は、これよ………『活性化(エキサイト)』!!
(蛇舌での睾丸舐めは続けつつ、一旦ペニスに絡めていた舌を解くと、呪文を唱える)
(『活性化(エキサイト)』…超高位にある白魔術、一説では聖王都(セイルーン)の王族関係者や最高位の司祭のみが知るといわれる肉体の活性呪文)
(魔力を注ぎ込み、相手の肉体の正常な部分のみを活性化させ、通常の呪文では直せない病気なども治癒するのが本来の使い方だが…)
(蛇舌から伝わる熱い波動はアレンジを加えられ睾丸にのみ集中し、精液を増産、同時に濃縮、何十日も放っていない状態の精液を、睾丸にチャージしていく)
(こうして作られた精液は温度や味、量、ねばつきや食感は当然のこと)
(受精する力そのものも強化され、どんな雌も孕ませ、危険日でなくとも強引に排卵を誘発させてしまうほど)
(とは言え…あまりに強すぎる力は並の女では妊娠はしても安定せず、胎児の異常な成長速度もあってほぼ100%流産してしまうことも、既に研究済み)
(可能性があるならば…白濁蛇穴の乳房に埋めた、強化子宮くらいだろう)
(……やがて波動が、魔力が伝わりきる頃には、二つの睾丸はまるで心臓のように、強く脈打つようになっていた)
これなら、たっっ……っぷり出そう………っ……はぁンっ………。
ん、あ……はぁ、んんッ……ちゅ…ちゅぶちゅっ……じゅる、ちゅむ、んじゅちゅちゅッ…ずちゅぅぅぅ…ッ♥
(準備は万端、とばかりに、粘ついた、発情しきった雌の目で肉毒蛇とその毒袋を惚れ惚れ眺めると、改めて舌を伸ばし、胸の谷間に敷いてから)
(神乳でまふっとペニスを挟み込み、乳肉ズリと裏筋舐め、さらに谷間から飛び出す亀頭フェラを同時に行いながら)
(乳ヴァギナの口腔としての機能を使い、くぱりと開くと、左右の乳ヴァギナで一つずつ、睾丸をぱくんと食べてしまう)
(魔改造されたからこそ可能な、たった一人での複合的、重奏的な神乳奉仕…)
(亀頭が、睾丸がちゅぽちゅぽと吸われ、幹を中に、こりこりした子宮の感触を持つ乳肉で扱かれ、谷間に敷かれた舌が踊り狂い、ペニスを舐める)
(鼻の下を伸ばし、ふうふうと荒い呼吸を繰り返し、瞳に宿した「♥」は、劣情と愛慕の、きらめく様な光を放って、男を見上げた)
【長すぎで書き込めないから、二つに分割したわよ】
【…昨日のうちに投下したかったけど、その、つい…止まらなくて。適当にカットしてくれていいわ】
【食べる所までするとまた長くなるから、それは次のレスでするわねっ!】
【時々覗いてるけど、レスは別に夜でいいわ、また会いましょう、おーっほっほっほ!!】
- 382 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/03(火) 20:57:05
- 【気合の入ったレス、実に感謝だ…】
【……と、申し訳無い、シャワーを浴びたいのとレスに時間が掛かりそうなので】
【22時頃再開…で良いだろうか、何分遅レスな性なのでな……】
- 383 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/03(火) 21:11:31
- >>382
【待ってたわよっ!22時?私は別に構わないわ…どうせ長丁場になりそうだしねっ!】
- 384 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/03(火) 22:21:47
- >>380,381
ククッ……そうだ、ナーガにとってこれ以上ない位の"ご馳走"だ………思う存分、味わってくれよ………?
……おおッ、お……っ、おッ、く…………っ!
いッ、イイぞ………ッ、まさに俺の理想通りの………舌遣いッ……、舌の動きも……まさに、"淫牝蛇(ラミアンナーガ)"だ………っ!
お゛ぉぉうッ………おッ、おッほぉぉぉぉぉぉ………ッッ!?
(ナーガの瞳に一瞬にして「;heart」が浮かぶのを目にし、催眠暗示が完璧に刷り込まれていることを確信し、不敵な笑みを浮かべる)
(他人の男根には決して反応しない……主人たる男の一物でしか起こらぬ催眠暗示、それを目にした瞬間、"自らの肉体と手腕をもって全身全霊奉仕せよ")
(という命令に全身が突き動かされ……主人たる男が満足するまで奉仕し続ける淫奴隷自動人形と化してしまう………)
(奉仕とそれによって得られる報酬―"ザーメン"―の虜になった淫獣が淫気を纏って舌舐め擦りしながら突き出したペニスに舌をしゅるりと伸ばすのを…今か今かと待ち構える…)
(そして先端が2つに割れた30cm長もある蛇舌が/牝穴化した乳暈から伸びる2枚の乳舌が、それぞれ獲物を捉える)
(長い舌に負けぬサイズの肉竿をじっくり味わうように舐り上げられ、2つの肉玉を1つずつ丁寧にしゃぶられ、まるで3人の高級娼婦に同時に口淫奉仕されているかのような)
(極上の快楽に、普段はクールな男も思わず歓喜の声を口から漏らしてしまい、全身をびくッびくッと小刻みに震わせた)
(その3つの舌による魔奉仕の想像以上の快感に白蛇に替わる新たな呼び名を与え、再び快感の戦慄きの声を上げる頃には……)
(肉茎/玉袋共に粘度の高いベットリとした唾液でコーティングされ、より卑猥に照り輝いていて)
……あッ、あぁ………問題無いどころか、想像以上だな………
男根と睾丸を同時に奉仕……この改造が成し得る業だか………おぉぉぉうッッ!?
おッ、お゛ぉぉッッ………ンぐぅぅぅぅうううう……………ッッ!
(玉袋に神乳を押し付られベロベロと舐られつつ会話を交わしていると…突如発動した"活性化"の白魔術にドクンッ!、と全身が跳ねる)
(魔法の効果によって袋の中の2つの肉玉が光を放ち……その中で極限まで活性化した睾丸がフル稼働し、本来なら体内に自動的に吸収されるはずの)
("作り過ぎた精液"までをも凝縮し、常人なら決して発射することの出来ない…超極濃半固形ザー汁が副睾丸に詰め込まれていく)
(呪文が紡ぎ終わる頃には……男の肉玉は小さめの鶏卵並みに肥大化し、それと同時に"ぶぴゅッ!びゅくびゅくッ!"と白濁した超濃厚な我慢汁が鈴口から溢れ出した)
くぅぅぅぅぅぅッッ……!?こんな…途轍もない魔術を隠し持ってたとは、な………っ!
あッ、ぐぅぅぅ………っ、お望み…通り……っ、睾丸で煮詰められた超濃厚な俺の精気漲る精液を……っ、存分に味わわせて……やるぞ………ッ!?
(再度、常人には到底不可能な魔奉仕が開始される……120cmという規格外なサイズの乳肉に唾液で濡れそぼった赤黒い男根が埋もれたかと思えば)
(真っ白な乳肉からぷりゅんッと飛び出した砲弾型の亀頭を飲み込まれ、睾丸を吸い出すかのように貪欲にバキューム…)
(ぱくぱくと物欲しげに開閉し続ける乳ヴァギナが左右の睾丸をちゅるん、と飲み込めば…肉根を余すところ無く奉仕する極上の魔奉仕の体形が完成し)
(我慢汁を根こそぎ吸い出され、肉玉から直接精液を強請るかのようにもう2つの口で思いきり玉袋を吸われ、カリ首を重点的に/徹底的に舐り尽くされる…)
(人智を超えた壮絶な魔奉仕に到底我慢出来るはずもなく、副睾丸にチャージされた超濃厚精液が発射寸前になったところで……)
(丁度良くオーブンの中の肉の香り野菜詰めが焼き上がり、辺りに良い匂いが立ち込める……後は仕上げに"白濁ソース"を掛ければ…ナーガにとって極上のご馳走である料理が完成する……)
【案の定の遅レスで申し訳無い……】
【明日も仕事なので恐らくこの1レスで終わると思うが…今日もお付き合い願いたい】
- 385 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/04(水) 00:16:17
- >>384
んぶッ……んへあッ……♥
…んはァ………し、舌が…痺れそうよ、あなたのガマン汁……ッ…!♥
(勢いも濃度も、ザーメンと遜色ないほどの先走りに舌を焼かれ、歓喜の悲鳴を上げる)
(鋭敏になった味覚を初めとした舌の感覚は、度数の高いアルコールのように味蕾を刺激し、痛みさえ感じるほど…)
(しかしその、ちりちりとした熱さと痛みは貪欲な白濁蛇穴をより昂ぶらせた)
(…この後に待ち構えている、本命を想像すれば尚の事だ)
んんぼっ、ぐぽッ、むぼっ、ぶぽッ…じゅぷ、ちゅぶ、ぶぷっ、ぶぷっ、ぶぽッ、ちゅぼッ♥
じゅる、ちゅる、ちゅじゅるるッ、んじゅぷ、じゅ、ぷぷぷッ、っ………ぽッ♥
……駄目よ、まだ出したら………ッ…今出したら絶対に許さないわよっ……!!もうちょっと…だけ、ガマンしなさい…っ!!
(文字通りの陰唇が睾丸を甘噛みし、一旦乳口内に収められた舌が、飴玉をねぶるようにぱんぱんに張り詰めた白濁毒を詰め込んだ肉玉を弄う)
(血管を浮き上がらせて、湯気が立つほど熱をはらんで滾るペニスと、白い肌の作る深遠な谷間の描く卑猥なコントラスト…)
(男の意思とは関係なく肉体が決壊しそうになったまさにその時、裏筋にそって敷いた舌がしゅるりと動き、付け根に巻きついて射精を封じる)
(尿道に残っていた先走りがぶじゅりと搾り出されるも、ギリギリで射精は食い止められ…逆に男の股間に、快感交じりの鈍痛が走った)
(……男の下腹の辺りに、丁度尿意を堪えている時の感覚がどっしりと圧し掛かる)
(どちらもギリギリのまま、手を伸ばして皿をつかみ出すと、ペニスの先端を差し向け……)
いいわよ、さあ、あなたの、くっさい、ドロドロの、コテコテの、プリっプリのザーメンっ!!
ドピュドピュ、びゅるびゅる、ずぴゅずぴゅっ…ぶちまけて、ブッかけなさいっ!!
(蛇舌の拘束を緩め、睾丸を両手に収めてぎゅきゅっと甘握りしながら、一度緩めた蛇舌で、ペニスを扱き上げる)
(既に限界近い男に抗える術もない……この時ばかりは主従も消え、この貪欲な白濁蛇穴の大好物を、否応なく搾り出され)
(下腹部に居た鈍い感覚が一気に消滅し、むしろせき止められていた分反転し、爽快感すらある強烈な射精へと導かれると)
(ゼリーのような白濁毒液が宙を飛び、大皿の上の料理を、瞬く間に白く沈めて行く……)
ふぅ……。
…お疲れ様…………たくさん出たわね………ん…じゅるッ…。
……美味しそぉ……はぁぁ…ん……んむ…むぐ……ん…………んふぅぅ……くちゃッ、くちゃッ、くちゃぁぁ……ッ♥
(肉の香草詰め・濃縮ザーメンソースがけ……)
(残滓のこびり付いた亀頭を一舐めして礼を言うと、テーブルにつく……皿より先に、神乳がずんと乗り、皿はその前に)
(意外なほど上手に、テーブルマナーを心得た人間特有の手つきでナイフとフォークを操って料理を切り分けると、たっぷりソースの絡んだそれを口に運ぶ)
(香ばしい香り、肉の脂、香草、ナッツの歯ごたえ…だが何よりのご馳走は、そのソース)
(「上の口」だけずるいと言わんばかりに、乳舌が踊り、皿のソースを舐めていく)
(普段は食べる時の物音は完全にシャットアウトしているが、この時はあえて、くちゃくちゃと音を立て)
(時折口を開き、口腔で肉と野菜と、ザーメンが混じり合う様子を見せ付けてから…………ごくん、と飲み下す)
ん…はァァァァ……ッ、最高ッ………ん…かぷッ……んぐ…くちゃッ、くちゃぁぁッ、んぐ、んく……っ♥
(男に流し目を送りながら、次第にナイフとフォークを使うのも面倒になり)
(グローブをつけた手で切り分けた肉を摘むと、大口を開け、舌を伸ばし、まるで肉食獣のようにぐちゃぐちゃと咀嚼して、平らげていく)
(垂れ堕ちるソースは、乳舌がすかさず舐め取って………)
…げぷッ……はぁぁご馳走様……ッ…。
ッ…ああああああああッ……凄い、身体中…熱い、ハメたいッ…………ズコバコしたい、マンコ…マンコしたいッ…チンポ欲しいぃぃぃぃ……ッ!!
(…みるみるうちに皿の上の料理を完食すると)
(テーブルに手を付き、大皿に神乳を載せながら、下品に、大きくげっぷをして…完全に火がついた、ザーメン酔いした顔で、かくかくと腰を振る)
(突き出された肉付きのいい尻が揺れ、太股は滝のように流れる愛液でぐしょ濡れで……娼婦風のドレスもべったりと脚に張り付いていた)
- 386 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/04(水) 00:26:00
- >>384
【随分待たせたけど大丈夫かしら…ともあれ今日はここまでということになりそうねっ!】
【なんなら、次回の打ち合わせとかはそっちに時間のあるとき、伝言に連絡…でもいいわよ?】
- 387 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/04(水) 00:27:10
- 【…申し訳無い、レスしようとしたが眠気が限界なようだ……】
【次の予定では5,6日が空いてるんだが…そちらの都合のつく日時を教えて貰えると嬉しい】
【では、お疲れ様だ………】
- 388 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/04(水) 00:44:07
- >>387
【お疲れ様、確認して、後で伝言に書き込んでおくわっ!】
【おやすみなさい、私も落ちるわねっ!!】
- 389 :名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 23:44:03
- ナーガさんを魔物に改造してエッチしたいです
- 390 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/19(木) 23:05:33
- 【伝言スレじゃなくて、こっちでちょっと呼んでみるわねっ!】
【◆XcOViJCcvc へ、まだ続けてくれるなら、連絡くれないかしら】
【前回の私の連絡は直前だった上に遅刻もしたから、切られちゃったのかもだけど……】
【とりあえず一週間くらい待ってるわよっ、おーっほっほっほ!!】
>>389
【い、意外とそーゆー趣味の人間多いのかしらね……】
- 391 :名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 00:15:20
- >>390
【まだいたりしないでしょうか…】
【よければお相手をお願いしたいのですが…】
- 392 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/20(金) 01:37:10
- >>391
【気持ちは嬉しいけど…前にしていた人と中途半端に途切れてるから、そこをしっかりさせてからにしたいわねっ!】
【あなたがその立場になって、私がサクサク他の人と話を始めちゃったら悲しいと思わない?】
- 393 :名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 02:36:49
- >>392
【ごめんなさい…そうですね…】
【もし、機会がありましたらお相手してもらいたいです】
【その時はお願いしますね…】
- 394 : ◆XcOViJCcvc:2012/01/22(日) 22:29:35
- 【何だか今頃しゃしゃり出てくるのもアレだが…】
【まず長期間放置してて申し訳無かった】
【仕事が立て込んでたのもあるが、何というか最近嗜好が変化してきたらしく】
【ニプルファック程度ならOKだが、魔物変化…まで行くとちょっと重荷に感じるようになってしまってな】
【ライトなプレイじゃもう満足しないだろうと思って顔を出さなかったワケだ】
【プレイの途中でぶった切ってしまって面目ない】
【それくらいのライトな趣向でも良ければ是非お相手願いたいが】
【改造プレイを望む名無しもいるようだし、その辺りはナーガに任せようと思う…以上だ】
- 395 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/01/24(火) 23:12:45
- >>394
【ふっ…なるほどね、まあよくあることよ】
【とりあえず私も今少し忙しいし、そういうことならこの間までのは一度破棄にしておいたほうがよさそうねっ!】
【これからどうするか……は、ちょっと考えさせて頂戴】
【時間が出来次第、またここで募集させてもらうわ】
【今日はこれだけよ、おーっほっほっほ!!】
- 396 :名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 22:35:58
- 【女性同士で改造、状態変化などでお相手出来る方を募集しますね】
- 397 :名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 21:15:39
- >>396
【お相手お願いします】
- 398 :396 ◆PML2IcXJf6:2012/02/20(月) 22:49:58
- >>397
【まだいらっしゃいますか…?】
【少し覗きに来たら立候補が上がっていたので…】
- 399 :名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 22:52:11
- >>398
【はい、まだ見てますよー】
- 400 :396 ◆PML2IcXJf6:2012/02/20(月) 23:04:22
- >>399
【よかったです…】
【一応、オリジナルでやろうかな、とか考えていたのですが…】
【どちらにします?権利のキャラがやりやすいのであれば…そちらのご希望にお応えしたいです】
- 401 :名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 23:08:35
- >>400
【ただ今夜はそろそろ落ちるのでお相手するならば打ち合わせだけになりそうですが…】
【こちらはオリジナルと版権どちらでも構いません】
- 402 :396 ◆PML2IcXJf6:2012/02/20(月) 23:12:05
- >>401
【わかりました、次に会える日は…いつ頃でしょうか?】
【そうですね…では、分かりやすいように権利でやろうと思います】
【三国無双シリーズのキャラを演じようと思うのですが】
【ご存知でしょうか?もしくは、そちらがご存知の権利作品を挙げていただければ…】
- 403 :名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 23:17:42
- >>402
【明日ならばお相手可能だと思います】
【三國無双ならば5までのキャラでしたら大丈夫かもしれません…】
【こちらから提供出来るのはネギまやクイーンズブレイドといったところでしょうか】
- 404 :396 ◆PML2IcXJf6:2012/02/20(月) 23:22:38
- >>403
【明日だと22時半くらいからになってしまいますが…大丈夫でしょうか?】
【なるほど…クイーンズブレイドは少しかじった程度なので…】
【自分から聞いておいて申し訳ありません。無双の方でお願いします】
【こちらは月英辺りを演じますので…そちらのキャラはお任せいたします】
【状態変化を中心にやりたいと思っていますが…その点は大丈夫でしょうか?】
- 405 :名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 23:29:19
- >>404
【はい、こちらもその辺りの時間からお相手出来るので大丈夫です】
【わかりました、ではこちらは孫尚香でどうでしょうか?】
【おそらく問題ありませんが、どのような状態変化を希望でしょう?】
- 406 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/20(月) 23:35:14
- >>405
【はい、ではそのキャラと時間でお願いします】
【そうですね…物品化をやりたいと思っています】
【無双ですから…回復アイテムの食べ物や…武器など…】
【変わった所では兵器になったり…などと考えています】
- 407 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/20(月) 23:39:46
- >>406
【兵器や武器になる…というのは少し難しそうですね】
【変えられた後はどのように扱われるのでしょうか?】
- 408 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/20(月) 23:46:12
- >>407
【そうですね…簡単に説明すると…】
【壁にぶつけたり、刃こぼれさせたり…とそんな感じです】
【お互いに変化して、ぶつかりあったり…などです…】
【難しいようでしたら省いても問題ありませんので…】
- 409 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/20(月) 23:53:24
- >>408
【快感を得るのではなくこちらが痛め付けられる、という感覚ならば大丈夫だと思いますが…】
【うーん、申し訳ありませんこちらには難しそうです…】
- 410 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/20(月) 23:57:23
- >>409
【わかりました、では武器化などは省きましょう】
【…流れでしてしまうかもですが…】
【決めることはこんな感じでしょうか?】
【最後に、NGを聞いておいてもよろしいでしょうか?】
- 411 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/21(火) 00:04:29
- >>410
【申し訳ありません、流れ次第では武器化などもしてみたいですね】
【他に何かあれば提案していく形にしましょう】
【NGは愛有りや快楽堕ちくらいです】
- 412 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/21(火) 00:09:11
- >>411
【では、流れ次第で…】
【そうですね…お互いに案を出し合いましょう】
【わかりました、お互いに交代交代で責め合うという感じにしましょうか】
- 413 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/21(火) 00:14:17
- >>412
【ではまた何かあれば明日にまた話し合いましょう】
【本日はありがとうございました、次回はよろしくお願いします】
- 414 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/21(火) 00:16:36
- >>413
【はい、では明日…ではなく今夜になってしまってますね】
【またお会いしましょう】
- 415 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/21(火) 22:17:16
- 【約束の時間より少し早いですが、待機させてもらいますね】
- 416 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/21(火) 22:19:14
- 【こんばんは、ちょうどいいタイミングで来れました】
【改めてよろしくお願いします】
- 417 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/21(火) 22:24:26
- >>416
【こんばんは、良いタイミングでよかったです】
【書き出しですが、蜀、呉、魏の何処にも所属しない謎の施設にこちらが訪れたら】
【そちらも居た、という感じでいこうと思うのですが、どうでしょう?】
- 418 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/21(火) 22:28:01
- >>417
【概ね問題無いと思います】
【そちらとはやはり敵対関係である方がよろしいでしょうか?】
- 419 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/21(火) 22:29:59
- >>418
【ありがとうございます】
【敵対関係…とすると少し拒みながら、となってしまうので】
【蜀呉が同盟を組んでいる設定にしようと思うのですが、いかがでしょうか?】
- 420 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/21(火) 22:35:47
- >>419
【そうですね、史実では孫尚香自身も蜀にいたので同盟関係でいきましょう】
- 421 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/21(火) 22:37:24
- >>420
【そうですね、ではその様な設定で…】
【では書き出しを用意しますので少々お待ちを…】
- 422 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/21(火) 22:42:56
- >>421
【他に何か希望があればおっしゃってください】
【はい、焦らずゆっくり書き出してください】
- 423 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/21(火) 22:45:37
- (三国時代、戦乱の世となっていた…)
(だが、その三国、何処にも所属しない場所がひっそりとあった)
(そこは呉領の山奥にあり、孔明に兵器の作成を頼まれた妻の月英は)
(材料を調達するため山奥のその館へと足を運んでいた)
(そこは、人を物へと改造し、それを材料として兵器や武器を作っている施設だった)
…ここでしょうか…孔明様に頼まれた兵器を作る材料…ここにあると良いのですが…。
(何処か不気味な雰囲気を漂わせるその館…)
(軽装の月英はその不気味な館へと足を踏み入れた…)
(すると、そのロビーには、現在同盟を結んでいる呉の姫君…孫尚香がいた)
…尚香様?…何故このような所に…。
【ではこの様な感じで、改めてお願いしますね】
【こちらの見た目は無双3の衣装をイメージしております】
- 424 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/21(火) 23:04:42
- >>423
(呉と同盟を結び劉備に嫁入りした孫尚香は蜀に滞在していた)
(最近では大きな戦もなく度々暇を貰っては、あちらこちらへと放浪しており)
うわぁ、おっきな屋敷…何でこんな場所に建ってるんだろ…
(今日も散策をしていれば何やら不気味な館へと辿り着き、興味本位から中へと足を踏み入れていた)
あっ、月英さん…いえ、何だか怪しかったので敵が潜んでいるんじゃないかなーと…
(挙動不審に館の中を見渡していれば偶然にも顔馴染みの月英と居合わせ、バツが悪そうに誤魔化して)
【こちらこそよろしくお願いします】
【同じく3辺りの衣装で考えていただければ幸いです】
- 425 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/21(火) 23:17:03
- >>424
そうですか…ここは兵器や武器の材料を提供してくれる施設と聞いています。
決して怪しい場所ではないかと…。
(そうは言うがこの怪しい雰囲気…ただの施設ではない…そうこちらも感じていた)
(そして、中にいる管理人に希望の材料…そして食料を書いた紙を渡す)
(すると、奥の何もない部屋へと通された)
(勿論尚香も一緒に…)
(更に何やら薬を渡され、管理人は部屋を出て行くそれを尚香に飲むように言い残して…)
尚香様…もしかしたら体力が増強される新しい薬かもしれません。
飲んでみてはいかがですか?
(その薬を飲んでみるように勧める、勿論その効果は知らない…)
(それは、人を肉まんに変えてしまう薬であった…)
【了解しました】
【こんな感じで、肉まん化を先にしてみようかと思います…】
- 426 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/21(火) 23:33:54
- >>425
てっきり魏が秘密裏に作った拠点だと思いました…でもそれにしては何だか怪しいんですよね…
(説明されても不気味な雰囲気が拭えず疑惑を持ちながらも)
(成り行きのままに月英についていき、奥の部屋へと通され何やら怪しげな薬を渡されて)
ひょっとして毒…ってあはは、考え過ぎですよね。
折角ですしいただきます…んっ、何、これぇ…!?
(月英に促されるままに手渡された薬を一息に飲み干すと、何やら身体に違和感を覚えて)
(全身が白く染まったかと思うと粘土細工のようにぐにゃぐにゃ全身が歪み、手足が無くなり小さく圧縮されていき)
(孫尚香の顔が描かれた湯気立つ白い肉まんとなってしまう)
【このような感じでよろしかったでしょうか?】
- 427 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/21(火) 23:44:22
- >>426
どうしたのですか、尚香様!?
(その簡素な部屋の隅々まで見ていたら)
(尚香が悲鳴をあげる…だが、彼女の居た所を見ると…肉まんしかおかれてなく)
…こんな所に肉まんが…。
…?何故か尚香様のお顔が描かれてますね…今流行りのものでしょうか…?
(もはや、尚香がいた、というのを忘れ、その肉まんを手に取って)
…せっかくですから…いただきましょう、ここまで来てお腹も減っていますし…。
(その尚香まんを頬張れば、味わったこともない美味で)
(頬張られる度に、尚香にも味わったことのない感覚が走る)
(そして、あっという間に完食してしまうとすぐに消化され、尚香は糞便と化してしまう…)
ん…と、突然便意が…。
だ、誰も見ていませんよね…ここに用を済ませる場所はありませんし…仕方がありませんね…。
(恥ずかしがりながらも、鎧を脱いで、服も脱げば、豊満な胸と尻が露になり)
…ブッ!ブッ!!!ブビビッ!!ブッ!!
(放屁と共に、孫尚香…糞便となった糞尚香がとぐろを巻いて排泄された…)
【ありがとうございます、完璧です】
【こんな感じに糞便化させてみましたが、どうでしょう?】
- 428 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/21(火) 23:59:52
- >>427
『えっ、私どうなって…まさか肉まんになっちゃったの!?』
(かろうじて意識は残っているも、手足の感覚が無くなり全く身動きの取れない肉まんとなり)
『お願い、気付いて月英さん…!嘘っ、やだ、食べないで…!』
(何とか月英に自分の存在を知ってもらおうと訴えかけてみるも、当然気付かれずあろうことか食べられてしまう)
『っ、な、に…この変な感じ…!』
(そのまま全身を噛み砕かれると、痛みは感じられずに代わりに何やら得体の知れない感覚が走り)
(胃に押し込まれた孫尚香は一瞬で消化され便に姿を変えていく)
『私、どうなって…んうっ、く、臭い…!まさか…嫌ぁっ!?』
(そのままその場へと排泄された孫尚香は、強烈な臭いを放つ巻糞となってしまう)
【ご期待に添えられて何よりです】
【はい、大丈夫ですよー】
- 429 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 00:09:02
- >>428
ブッブリッ!!ブッ…!
…私としたことが…はしたないですね…。
(顔を真っ赤にしながら立ち上がり、自分のした巻糞を見る)
(すると、尚香の顔が浮かび上がってきてようやくことの重大さに気付く…)
…!ま、まさか…!これは…尚香様…!?
私…なんということを…。
(これでは蜀と呉の同盟が…ということも頭をよぎった)
(だが、今は尚香を元の姿に戻すことに必死になり)
(部屋済みにある机の上にあった液状の薬品をかける…)
(すると、不思議なことにその糞便は自然と尚香の身体へと戻っていく…)
(だが、体臭は変わらず臭くなっていた)
申し訳ありません…尚香様…。
私が薬を勧めたばかりに…この月英、罰なら何でもお受けします…。
(激臭に耐えながらも、尚香に頭を下げて)
【ありがとうございます】
【受け入れてもらってよかったです…では今度は…私の番ですね…】
【何か、好きな食べ物にしていただいて構いませんので…】
- 430 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/22(水) 00:21:43
- >>429
『うぅ…一生こんな姿なんてイヤ…』
(嘆きの表情が巻糞の表面に表れ、ようやく月英に気付いてもらう事となり)
やっと元に戻れ…く、臭ああぁいっ!?やだ、何で臭いはこのままなの!?
(解除の薬を振りかけられようやく人間の姿を取り戻すが、糞便の臭いは身体に残っており鼻を押さえて悶絶し)
むぅ…それでしたら月英さんも何か薬飲んでみてください!
例えばこれなんかいいと思いますよ?
(人間に戻れたものの、おぞましい体臭を植え付けられたとあっては怒りが収まらなかったものの)
(手近にあった服用者を肉の丸焼きに変えてしまう薬を手に取り月英に突き付けて)
【ではこのような感じでどうでしょう?】
- 431 :月英の丸焼き ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 00:32:52
- >>430
わ、私もですか…。
…わかりました…。
(だが、尚香は明らかに怒っている…これでは同盟にヒビが入るのではないか…)
(心配になり、尚香の言うとおりにその薬を飲んだ)
んん…!?な、何ですかこの感じ…!?
(すぐに効果が現れ、目を見開き、手を頭上に上げ、足も合わせれば一本の棒の様になっていく…)
(そして、身体の方は、程よくと茶色に焦げ、肉の丸焼き…というより月英の丸焼きの様になり)
(顔は白目を向いた表情で固定され、ジュゥゥゥ…と香ばしい焼き音をあげて出来上がった)
(胸や尻、肉付きの良いところに旨みが詰っており、尚香の食欲をそそる…)
『しょ…尚香様…お願いですから…食べないでください…』
(当然ながら、その声は届かない、もし届いたとしても食べられてしまうだろうが…)
【さすが、尚香様…ありがとうございます…】
【名前も、変化している時の物にしようかと思います】
【こちらの会話もそのキャラに準じようかと思います…】
- 432 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/22(水) 00:45:24
- >>431
ふーん、こんな風になるんだ…それにしても月英さん、すっごく美味しそう…
(目の前で丸焼き肉となった様子を観察し、食欲を駆り立てる香ばしい匂いにごくりと生唾を飲み込んで)
それじゃいただきまーす!んっ、むぐ…美味しい…こんな柔らかいお肉初めて…
(月英の訴えも聞こえず胸や尻にかぶり付き、ジューシーな味わいと柔かな食感に舌鼓を打ち)
(たちまちぺろりと平らげると、お腹をぽっこりと膨らませて)
ん…私もしたくなってきちゃった…それじゃ失礼して、んんっ!ブブッ、ブリッ、ミチミチ…
(瞬時に月英は消化され便意を引き起こし、その場で尻を晒してがに股で巨大な一本糞として産み落としていく)
【じゃあこっちもキャラに合わせて…改めてよろしくね、月英さん?】
- 433 :糞英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 00:55:22
- >>432
『しょ、尚香様…!ああ…!!!』
(その悲痛の叫びもお構いなしに尚香はかぶりつく)
『…!?な、なんですか…この感じ…痛く…ない…?』
(尚香と同じく、痛みではなく、妙な感覚に襲われ)
(あっという間に平らげられ、消化されてしまう…)
『あ…ああ…ここは…尚香様のお腹の中…ということは…』
(自然と自分の末路がわかった…そして、その扉は開かれる…)
『おおぁ…ぁぁ……わ、私が…糞便…にぃ…』
(尚香の放屁により、ひり出される感覚…)
(体中にゾクゾクと、何かが走るようだった)
(その一本糞に月英の顔が浮かび上がり、軽く絶頂したのか、涎を垂らしていた)
【はい、よろしくお願いします、尚香様…】
【この後、また交代で食品になろうかと思います】
【無双の回復アイテムではなく、お互い好きな食べ物にと…】
【よろしいでしょうか、尚香様?】
- 434 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/22(水) 01:10:09
- >>433
ブッ、ブリュッ、ブビビッ!
ふう、こんなに出したのなんて初めて…それにしても凄い表情してるなぁ、月英さん…
(放屁と共に一本糞を出し切りすっきりした表情でお腹をさすり)
(恍惚の表情をくっきりと浮かべる月英に苦笑いしながらも、薬を振り掛けて元の姿へと戻してやり)
どう、月英さんも私の気持ちわかったでしょう?
何だかここ怪しいしさっさと帰りましょう、月英さん!
(自分と同じ悲惨な目に合わせる事で満足したのか、もう用は無いとばかりに部屋から出ようとするも…)
【うん、問題無いよー】
【ただ私は快楽堕ちはNGだから、嫌々変えられて…って形になるけど大丈夫かな?】
- 435 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 01:26:14
- >>434
『あ…ああ…私のこの様な姿…尚香様…見ないでください…』
(自分がどの様な表情をしているのかわからない)
(尚香の言葉に過敏に反応してしまう)
(そして、薬を振りかけられ、元に戻れば体臭はやはりそのままで)
そ、そうですね…。
ここは少し…危険ですね…。
(そう言って、尚香に手を引かれ部屋を出ようとするも)
(鍵がかかっていて、開かない…)
しょ、尚香様…このままでは…。
(不安に思っていたが、食べ、食べられたりで体力を消費したのか)
(お腹がぐぅ…と鳴った…)
尚香様…ごめんなさい…!
(そう言って、今度は液状の薬を尚香に飲ませれば、彼女を餃子に変化させる…)
【では、お言葉に甘えて餃子になっていただきます!】
【尚香様も、私を何にするかを考えておいていただければ…】
【その点は大丈夫です、無理やり…こうさせてもらいますね】
- 436 :孫尚香餃子 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/22(水) 01:38:14
- >>435
臭いも結構きつくなってきたし…って、何で開かないのー!?
(本音を言えば互いの体臭が充満する室内から早く抜け出したく、扉に手を掛けるも)
(いつの間に鍵をかけられたのか、力任せに引っ張ったり叩いても部屋から出られず閉じ込められて)
どうしようか月英さん…むぐっ!?
『ま、またっ…何考えてるの月英さんっ!?』
(脱出する算段を月英と話し合おうと振り向けば、またもや薬を飲まされて)
(両手両足が重なり合あい癒着し、胴体が膨らみ背中にびらびらとした鰭のような物が生え)
(全身に焼き色がつき香ばしい匂いを放つ、たっぷり身の詰まった巨大な餃子となってしまう)
【了解、私も考えておきますね?】
【ありがとうございます、月英さん】
- 437 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 01:49:38
- >>436
ごめんなさい…尚香様…。
食欲には勝てずつい…。
(そう、謝罪するも尚香が香ばしい匂いを放つ餃子に変化すれば)
(ゴクリ、と唾を飲み…)
(この館の魔力的な物にあてられてしまっているのだろうか…)
美味しそうですよ、尚香様…ではなく尚香餃子ですね…。
それでは、いただきます。
(そして、熱々の巨大な餃子を頬張る、濃厚な身と尚香の香りが口の中に広がる…)
(肉汁は、甘酸っぱく、愛液の様だった)
(あっという間に平らげてしまえば、妊娠したかの様にぽっこりと腹は膨れ)
(先ほどの様に、すぐに消化され、やはり、強い便意に襲われ、がに股になる)
…んふぅ…!すぐに出してあげますからね、糞尚香様…。
ブッ!!ブブッ!!ブビッ!!ミチミチ…!!
(食べたものが大きいせいか、ひり出された一本糞は先ほどより巨大であった)
【素敵な変化です、尚香様っ!】
【こんな変態的なロールに付き合ってもらってる私こそ、尚香様に感謝せねばなりませんね】
- 438 :糞尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/22(水) 02:09:01
- >>437
『うぅ…戻ったら覚えておいてくださいよ、月英さん…』
(恨み言も当然のように聞こえる筈もなく、為す術もなく食べられて)
『っ、ぐぅ…ぁ…また、変な感じ…がぁ…』
(月英の口の中で崩される度に快感にも似た衝撃が走り、暫しの間大人しく身を任せ)
(孫尚香を丸々と平らげたばかりに消化された後も大量の便へと変わり月英のお腹を膨らませていく)
『く、臭いぃ…早く元に戻してください月英さんっ…!』
(そして人一人分はあろうかという巨大な糞便として排出された糞尚香)
(自身の意思とは関係なく、白目を剥いただらしない表情が巨大な一本糞に浮かび上がっていく)
【いえいえー、中々面白いので満足してますよっ】
- 439 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 02:17:51
- >>438
本当に…臭いですね…糞尚香様…。
(糞便と化した状態でも、お互い意思疎通が出来る様になった)
(互いに一度、糞便になったからだろうか)
…尚香様…ひょっとして…その表情…。
(意思とは違い現れただらしない表情を指摘した)
…この薬…それにしてもすごいですね…。
もう少し手を加えれば…。
…食料以外のものになることも出来るのでしょうか…。
(そう、何かを思いついた、それは、この館の目論見でもあり)
(薬に興味を抱いた者は誰でもそうなるようになっていた)
…尚香様、今戻しますね…。
(巨大な一本糞に液体をかけ、尚香を元の姿に戻す…)
(この後、復讐を受けるとも知らず…)
【ふふ、よかったです、尚香様】
【こんな私ですが、末永くお相手、お願いしますねっ】
- 440 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/22(水) 02:21:13
- 【こちらこそよろしくお願いしますっ、月英さん】
【とと、盛り上がってるところで悪いですけど、そろそろ眠気が…一旦凍結してもらって構わないですか?】
- 441 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 02:27:15
- >>440
【了解です、こんな時間ですものね、お付き合いありがとうございます、尚香様】
【尚香様は、次はいつ頃お会いできますでしょうか?】
- 442 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/22(水) 02:40:54
- >>441
【今日と同じくらいの時間なら、またお相手出来ると思いますっ】
【ごめんなさい、かなり辛いのでこの辺りで…都合が悪ければまた教えてくださいねー】
- 443 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 02:43:27
- >>442
【わかりました、では今夜の22時半頃でどうでしょうか?】
【お返事は後でで大丈夫なので、ゆっくり休んでくださいね、尚香様】
【では、おやすみなさい…】
【スレをお借りしました】
- 444 :糞尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/22(水) 22:30:02
- 『糞にしたのは月英さんなのに…私のせいじゃないですっ!』
(糞便になった姿でも何故か意志疎通が出来る事に気付き、苛立ったように抗議の声をあげて)
『ち、ちがっ…これは勝手にこうなって…』
(何やら誤解を招き慌てて弁解するも、その間抜けな表情からはまるで説得力がなく)
やっと元に戻れた…月英さん、覚悟は出来ていますよねっ!?
(再び薬をかけられて人間の姿に戻ったものの、体臭はより強まり)
(懲りずに食べ物にされた恨みからラーメンへと変えてしまう薬を手に取り、無理矢理月英へと飲み込ませて)
【こんばんは、先に続きを投下しておきますねっ】
- 445 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 22:45:49
- 【遅れてしまってごめんなさい…尚香様…】
【今から用意しますので少々お待ちを…】
- 446 :月英麺 ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 22:52:49
- >>444
わ、私も、またですか…!?
待ってください…尚香さまっ…んんっ!?
(身体の自由を奪われれば、無理やり薬を飲まされ飲み込んでしまう)
(すると、全身の凹凸がなくなり平たくなり、生地の様になった)
(その後、自然と細く刻まれて、麺へとなっていく)
(そして、先ほどまで付けていた胸当てが器の様になり)
(そこへ麺となった月英が置かれ、ジュワァ…と汁が滲み出てきた)
(麺とスープだけのシンプルなラーメンが出来上がっていた)
『しょ、尚香さま…!わ、私はどうなってしまったのです!?』
『何故か、全身温かくて…』
(自分が何になったか気付いていない)
(その月英麺は、濃厚なスープの匂いで尚香を誘った…)
【お待たせしました尚香さま】
【…ラーメン…尚香さまに気に入っていただける変化ができてればよいのですが…】
- 447 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/22(水) 23:11:44
- >>446
これはラーメン…だよね?こんな風になるんだ、ふふっ…
(目の前で繰り広げられるダイナミックな変化を楽しげに眺め)
(程無くして食欲を駆り立てる匂いのするラーメンが出来上がる)
いただきまーすっ…んっ、コシがあって…汁も濃厚で美味しい…
(早速麺となった月英を啜りスープを喉奥に流し込み、芳醇な味わいに表情を緩ませ瞬く間に平らげていく)
ご馳走様…さ、食べたら早速出さないとねっ!ん…っ…ブブッ、ブビュッ、ブブゥッ!
(丸々と膨らんだお腹をさすりよたよたと立ち上がると、その場で屈み踏ん張り始め)
(下品に放屁を撒き散らしながら月英を軟便として排泄していく)
【こんばんは月英さん、いい感じですよっ】
- 448 :下痢便月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 23:20:16
- >>447
『なっ…私がラーメンに!?』
(先ほどは肉になったが、今度はラーメン)
(全く違う感覚に何故か身を捩じらせていた)
『や…待ってください…しょうこう…さまぁ…!』
(ズズズッ!!と勢いよく啜られれば何とも言えない感覚に襲われる)
(まるで、全身を擽られているかのようだ…)
(そして、すぐに消化され下痢便として排泄された…)
『ほぁぁ…尚香さま……さっき糞になった時と…感覚が違います…』
(ドロドロの軟便に顔が浮かび上がる、やはりその顔は舌を出し、白目であった)
【ありがとうございます】
【下痢便とは…なかなかですね、尚香さま!】
- 449 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/22(水) 23:29:37
- >>448
うわぁ、糞になったのに月英さん凄い顔してる…それにすっごく臭いし…
(床にぶちまけられた下痢便には品の無い月英の表情が浮かび上がっており)
(強烈な臭いに思わず鼻を摘まんで非難したように蔑みの視線を向けて)
いつまでもそれじゃあれですし、元に戻してあげますねー…
(生尻を晒け出したまま解除する薬を探し出すと、下痢便月英にふりかけていく)
【あはは…それって喜んでいいのかな?】
- 450 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/22(水) 23:42:36
- >>449
『ああ…なんてことを…二回も糞便になってしまうとは…』
『そ、そんな目で見ないでください、尚香さま!貴女も先ほどは…』
(酷い臭いを振りまき、糞便になった感覚を味わっていた)
(だが、慣れてしまったためか、苦ではなくなっていた)
…ぁ…ぁぁ…元に…戻ったのですね…。
尚香さま、それにしても酷いです…あんな目で見るなんて…。
(下痢便は盛り上がって、形を成していく…月英の形になれば)
(腋や尻からむわぁ…と糞便の臭いがする)
…と…それは置いておき、変化してて良い事を思いついたのです。
この薬を元に、新たな薬を作って、私たちが兵器になれば…この部屋から抜け出せると思うのです。
その薬に…私たちの糞便を注げば…違う物になると思うのです。
尚香さま、協力、していただけますか?
(自分の案を尚香に話し、協力を要請した)
【ふふ…喜ぶところですよ】
【こんな感じで、兵器になる振りをしてみましたが、どうでしょうか?】
- 451 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/22(水) 23:57:28
- >>450
月英さんだって、私の事臭いって言ってたじゃない…それにしてもこの臭いは何とかならないかなー…
(元に戻った月英から非難を浴びるもお互い様とばかりに小さく舌を出して)
(互いの脇や尻から立ち込める臭気に表情を歪め、鼻を摘まんでいた)
そういえば元々ここって兵器開発の為の場所でしたっけ?
うーん、でも私が兵器になるのはなぁ…
(他に脱出する有効な手段は無さそうであったが、自分が変化するのに慣れないのか渋った様子で)
【あ、私はこんな事言ってるけど進めちゃって構わないですからっ】
- 452 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/23(木) 00:04:46
- >>451
…そ、そうでしたか…?
…ともかく、ここから出れば何とかなるでしょう…。
(お互いに言っていた、と言うことを明らかにされれば少し誤魔化し)
…そうです、この図にもその物になる人の排泄物を薬に入れれば…と書いてありますし…。
(部屋の壁に貼ってあった古い紙を見せ、納得させようとする)
尚香さま、脱出するためにはこれしかないのです…。
私は一足お先に…薬を調合してますよっ…。
ブブッ!ブビビッ!!ブッブゥゥ〜ッ!!
(そう言って、股下に大きく口を開けた瓶を持ってきて)
(がに股になれば、器用に一本糞をその中へと落としていく…)
【了解いたしました、尚香さまの変化したお姿…早く見たいですねっ!】
- 453 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/23(木) 00:26:00
- >>452
まったく…月英さんも案外調子いいんですから…
(淑女として理想を描いていた月英とは思えない言動に思わず溜め息を漏らす)
仕方ないですね、こんな真似は今回だけですから…
(他に方法も無い以上、仕方なく納得すれば受け皿を探し出し自分の足元へと置き)
というか女二人きりだからって、こんなはしたない真似を…まあいいか…んっ…
ブビュッ、ブブッ、ブブウゥーッ!!
(今更ながらに排泄の羞恥を覚えるも、月英にならってがに股で放屁と共に一本糞を器に落としていく)
【うーん、未だによくわからないからとりあえず一回してみますねー】
- 454 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/23(木) 00:36:31
- >>453
そ、そうです…これは…二人だけの…秘密ですよ…。
(はしたない、と言われれば改めて行為の恥ずかしさに気付いて)
(お互いに、一定量の糞便を器に落すと)
(二つの器を取り、それぞれ混ぜて…液状で茶褐色の糞便の臭いのした新薬は完成した)
(見た目は明らかに糞を水に溶かせただけだが…)
…出来ましたね…。
尚香さま、先に飲んでみてくださいっ!
(そう言って、尚香を先に実験体にするかの様にそれを無理やり口に含ませた)
(すると、上を向き、身体が前斜めに倒れ、絶妙な位置で固定された)
(顎の関節がない様に大きく口を開けば大砲の様だった)
(手足は癒着して、体内は空洞となり、大きな筒と化していた…)
(ここに、肌色の尚香の顔をした大砲が完成した…)
(その口からは糞便の弾が出る仕組みとなっていた)
糞砲・尚香一号…という感じですね…これなら…。
【了解いたしました、変化後の尚香さまの姿…こんな感じでどうでしょう?】
- 455 :糞砲・尚香一号 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/23(木) 00:56:40
- >>454
これが薬…って、私には糞を溶かしただけにしか見えませんけど…
(手早く互いの糞を混ぜ合わせる月英を見守り)
(出来上がった茶色く濁った薬に訝しげに視線を向けて)
ええっ、いや、これを飲むのは流石に…ちょっ、むぐっ…ぅ!?
(抵抗する暇もなく強烈な臭いを放つ薬を無理矢理飲まされると)
(身体が固まり斜め上へと向きを固定されると、ごきんと口を限界以上に大きく開き)
(大砲を模したように身体は筒状となってしまい、糞便を発射する準備を整えて待機していた)
【うーん、難しいですね…こんな感じで大丈夫ですか?】
- 456 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/23(木) 01:07:58
- >>455
大丈夫ですよ、尚香さま…元に戻れる薬はまだありますから。
(大砲となった尚香の身体を撫でる)
(それは金属の様な、肌の様な妙な触り心地だった)
行きますよ、糞砲・尚香一号の初陣です…!
(自分が戦場で兵器を扱う時の台詞の様に言えば)
(扉の方へ尚香の口を向け、発射の装置である乳首を引っ張った)
(すると、尚香の口から糞便の塊が放屁と共に放たれた)
(何度も何度も発射させるが…糞の塊が扉にべちゃ!とへばりつくだけであった)
…ダメですね…。
もっと強力な兵器にならないとダメなのでしょうか…。
(諦めたのか、元に戻す薬を尚香の口へと注いだ…)
(勿論、尚香が一人だけ苦労した、というのは彼女は許さないだろう…)
【お手数をかけて申し訳ありません…】
【私がなる場合は、尚香さまが兵器の名を出していただければこちらで表現します…】
- 457 :糞砲・尚香一号 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/23(木) 01:26:58
- >>456
『そういう問題じゃないですっ…むぶうぅっ!?』
ブブッ!ブブウゥーッ!ブブゥ〜!!
(大口を開いている為に抗議の声をあげる事も出来ず、乳首を思い切り引っ張られると)
(何度も巨大な糞の砲弾を口から撃ち出していく)
うぅ…口の中が酷い味に…何でさっきからこんな目に…
(口から糞便を発射する感覚に嫌悪を示していると、扉を破れない事がわかってか元の姿に戻され)
こうなったら月英さんに頑張ってもらいますからね!ほら、これを飲んでください!
(月英はその場で四つん這いとなり、手足は丸みを帯びて車輪のようになれば)
(胴体は四角く整えられ、顔面が巨大化していき口を大きく開き糞便の発射口となり)
(虎戦車さながらに月英を模した糞戦車が出来上がる)
【折角なのでこっちでやってみましたっ、どうでしょうか?】
- 458 :糞戦車・月英一号 ◆PML2IcXJf6:2012/02/23(木) 01:44:15
- >>457
尚香さま…お許しください…。
脱出するためには…手段を選んでられません…。
(嫌悪感を覚え、口を押さえるようにしている尚香)
(自分は謝罪をするが、内心楽しんでいるのかもしれない…微妙な心境だった)
私も…ですか?ですが…効果がないとわかった以上…んぅぅっ!?
こ、これはぁ…!?
(突如四つん這いになれば、手足に違和感を覚える)
(すると、ころころと転がる車輪となり胴体は四角く整えられるが
(臀部には尻穴があり、弾を入れる場所として機能していた)
(そして、顔が巨大化し、先ほどの尚香の様に口を開く…)
(糞戦車・月英一号は完成した)
(だが、その口から火炎放射を行うのではなく、下痢放射を行う…)
『こ、これは…私が虎戦車に…!?』
『尚香さま…これなら…出られるかもしれません…!』
『私の起動を…お早くお願いしますっ!!』
(驚いていたが、これで出られる、と思い早く起動させるように尚香に言った)
(だが、そう上手くはいかない…)
【虎戦車…ですね…!】
【私が発明したものにされてしまうとは…とてもいいですよ、尚香さま!】
【名前はこの様な感じでよかったでしょうか?】
- 459 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/23(木) 02:02:36
- >>458
へぇ、これなら出れそうじゃない。ふふっ、何だか間抜けな格好だけど…
(虎戦車のようになった月英の姿に可笑しさを堪え、固くなった身体をぽんぽんと叩き)
それじゃ、発射してくださいっ!
(尻を思い切り平手打ちすると糞戦車となった月英は起動し、口から下痢便を撒き散らしていき)
(当然ながら扉を破れる筈もなく、ただ床が汚れていくばかりであった)
…これじゃ余計に臭くなっただけじゃない。
はぁ…仕方ない、戻そうっと…
(てんで役に立たない事がわかり、溜め息混じりに呟くと薬を月英の口に入れて元に戻してやり)
【気に入ってもらえたならよかったですっ】
【名前はお好きなようにして構いませんよー】
- 460 :糞戦車・月英一号 ◆PML2IcXJf6:2012/02/23(木) 02:19:03
- >>459
『…あひっ!?糞戦車・月英一号、起動します!!』
(尻を叩かれた途端、艶声をあげた後、いつもの様に声を張って)
ブブッ!!ブビュ〜ッ!!ブッ!!ブッ!!ブ〜ッ!!
(爆音の様な放屁と共に下痢便を撒き散らす)
(扉は破れず、余計部屋を臭くしただけであった…)
(尚香に薬を入れられ、元に戻されようとする…が…)
『待ってください、尚香さま!』
『もう少しで開きそうなのです…!』
(物になったせいか、開かないものも、開くと思ってしまっていた)
(そう言って、入れられた薬を逆流させた)
『尚香さまも…糞戦車となり協力してくださいっ!!』
(ブビュ〜!!と口から変化する薬品を尚香に噴射した)
(すると、尚香も四つん這いとなり手足は車輪に…)
(胴体は四角く…そして顔が巨大化…口も大きく開けられ…)
(月英と同じ様に糞戦車へと変化をしていく…)
(だが、口からは下痢便ではなく、糞の塊が放出されるようになった)
(糞戦車・糞尚香二号が出来上がった)
『さ、糞尚香さまもお早く起動を!』
(コツン、と顔を尻にぶつければ、起動させる…)
【すごく気に入りました…!】
【ちょっと変えてみて、お互いに同じものになっていただいたのですが…いかがでしょう?】
【一度、お互いに狂ってしまう…という感じで…】
【お気に召せば良いのですが…】
- 461 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/23(木) 02:23:47
- 【うーん、狂ってしまうのはちょっと遠慮したいかもです…】
【それと今日はそろそろ眠気が…また今夜に同じ時間でお相手してもらえますか?】
- 462 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/23(木) 02:26:16
- >>461
【了解しました、では尚香さまはイヤイヤ…ということで大丈夫でしょうか?】
【この様な時間ですものね、わかりました】
【今夜、ですね。問題ありません、尚香さまの糞戦車姿…楽しみにしていますっ!】
- 463 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/23(木) 02:31:09
- >>462
【ごめんなさい、そうしていただけると助かりますっ】
【今夜もありがとうございました、また次回を楽しみにしてます】
- 464 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/23(木) 22:18:04
- 【ごめんなさい月英さん…今日はちょっと時間に間に合いそうにないです】
【また日を改めていただけると助かりますっ】
- 465 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/23(木) 22:19:32
- >>464
【了解しました、尚香さま】
【明日の23時から空いてますが、いかがでしょうか?】
- 466 :孫尚香 ◆ceJLFWUyeM:2012/02/24(金) 21:56:09
- >>465
【ごめんなさい、今夜も無理そうです…】
【次の月曜日の23時辺りからまたお相手どうでしょうかっ】
- 467 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/24(金) 22:44:19
- >>466
【了解いたしました、月曜の23時ですね、私の方は問題ありません】
【では、その日時にまたお会いしましょうっ】
- 468 :月英 ◆PML2IcXJf6:2012/02/27(月) 22:55:02
- 【少し早いですが、尚香さまを待たせていただきますね】
- 469 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/05(月) 00:01:03
- 改めて借りるわね。
さて…リクエストはあるのかしら。
一応こっちは、基本は蛇女化系の魔物改造+乳首の膣口化&口腔化…なんだけど。
- 470 :179 ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 00:05:55
- スレをお借りします。
>>469
そうですね…魔物改造ですが、一つの形だけでなく
色々な形にしてみたいと思っています。
例えば…蜂女や女郎蜘蛛とかにしたり…。
- 471 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/05(月) 00:13:52
- >>470
なるほど…。
……正直、蛇女化以外はあまり考えていなかったわね。
私の言うリクエスト、って言うのは、母乳プレイとか、産卵させてみたいとか、そういう意味だったから…。
- 472 :179 ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 00:17:07
- >>471
そうでしたか…もし、ナーガさんが蛇女化だけをご希望であれば
他の変化はなしでも構いません…
母乳や産卵プレイですか…それも是非してみたいですね…
- 473 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/05(月) 00:26:36
- >>479
他のキャラでならともかく、私だから、そこはこだわりたいのよ。悪いわね。
産卵系なら、蛇が獲物をそうするみたいに、あなたを柔軟に広がるオマンコで子宮内に飲み込んで分解、卵で産みなおして蛇人間に転生させたりとかかしら。
あなたからは、他に何かある?
- 474 :179 ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 00:30:26
- >>473
いいえ、お気になさらず…。
こちらを蛇人間に転生…いいですね…是非…!
他には…こちらはナーガさんに付き従う女魔道士でもいいでしょうか?
ナーガさんを改造したものの、蹂躙されて転生させられてしまって…
蛇同士で交尾し合う…なんてのは…いかがでしょう?
- 475 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/05(月) 00:45:24
- >>474
構わないわよ。女魔道士なら蛇人間じゃなく、同じ蛇女と言うべきかしら…。
…蛇女同士の交尾も悪くないわ。
互いの身体を結びつけ合うみたいにして、文字通り絡み合いたいわね。
今度は逆に聞くけど……NGは無いの?
- 476 :179 ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 00:50:41
- >>475
ありがとうございます。
蛇女化した時にこちらに男根が付いていたりしたら…面白いかもですね。
では早くからナーガさんを蛇女化して…ですね。
NGは…死亡くらいでしょうか…その他は特にありません。
ナーガさんはNGはありますでしょうか?
- 477 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/05(月) 01:02:11
- >>476
それなら、こちらにも生やして欲しいかもしれないわね…。
NGはスカトロね、それ以外は大体OKよ。
それにしても、そっちのNG、かなり緩いのね。
肌は全て白い鱗に、目は白目だった部分は黒く、黒目の部分は真紅、瞳孔も縦に裂けて、下半身は大蛇のそれ。
おっぱいと腕も4つに増えて、乳首は膣と同時に口でもあり、長い舌が触手みたいに伸びてくる…顔立ちと髪だけが、人間のころの面影をだけ、くらいでも平気かしら?
- 478 :179 ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 01:06:01
- >>477
そうですね、ナーガさんも変化した時に生えていただければ…。
NGの件、了解しました。
基本的にNGは内容ですものね…ふふ…。
本当に蛇の化け物になってしまうのですね…。
全然構いません…むしろ、そんな姿になったナーガさんを早くみたいばかりです…。
もし、これでよろしければ簡単な書き出しをしますが…いかがでしょう?
- 479 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/05(月) 01:18:24
- >>479
思い切って、なんでも言って見るものね…。
解ったわ、でも…今日はあなたの書き出しで凍結、続きは今日の21時からにしてくれるかしら。
- 480 :179 ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 01:22:16
- >>479
ナーガさんのご希望に応えるのが、私、ですから…。
了解しました、今夜の21時…ですね、問題ありません。
では簡単な書き出しを用意しますね。
- 481 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 01:34:17
- (ひょんなことから白蛇のナーガに命を救われ)
(それから勝手に付き従う様になった魔道士見習いの金髪の少女…)
(数多の魔道士が立ち寄る店である薬漁っていた…)
…ええっと…あっ!これ!
ナーガさんがずっと欲しがってたのね!
(聞き覚えのあるラベルが貼ってある薬瓶を取り、会計を済ませ店を出る…)
(ナーガとは、街外れの洞窟で待ち合わせをしていた)
っと…早く行こうっと…きっとナーガさん、喜んでくれるはずっ!
(紙袋を持ち、いそいそと街を出て行く…)
(一度、洞窟に向かう時にナーガが魔物を一掃してくれたお陰で襲われることもなかった)
(そして、洞窟にたどり着けばナーガが視界に入り)
あ、ナーガさんっ!お待たせしましたっ!
よいっしょっと…ずっと欲しがっていた変化の薬買ってきましたよっ!
(憧れの対象であるナーガを見てニコニコと笑っていた)
これを使えば…ナーガさんが究極の魔道士になるって言ってたから…。
ずぅっと探していたんですけど…なかなか見つからなくて…。
でも、さっきいた街に偶然売ってて…。
(褒められたいがために口を動かして薬を見つけた経緯を語った)
ね、ナーガさんっ!
早速ナーガさんが究極の魔道士になった姿、見せてくださいよっ!
(急かすようにはい、とナーガに薬瓶を渡した…)
【簡単にこんな感じですが…どうでしょう、ナーガさん?】
【変化した姿が見たいから…ちょっと急ぎすぎちゃったかもですが…】
- 482 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/05(月) 01:43:14
- >>481
【ふっ…問題ないわよ、そのあたりはこっちでもフォローしてくし…】
【何にせよ、今日はここまでねっ!】
【それじゃまた、今日の21時にここで会いましょう。楽しみにしてるわよ!!】
- 483 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 01:48:12
- >>482
【ありがとうございます、ナーガさん!】
【ではまた、今夜にここで…私も楽しみにしてますねっ!】
【おやすみなさい!】
- 484 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 20:54:20
- 【少し早いですがナーガさんを待たせてもらいます】
- 485 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/05(月) 20:59:53
- >>484
【待たせたわねっ!早速初めていいかしら?】
- 486 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 21:01:06
- >>485
【全然待ってませんよー】
【早速、お願いしますナーガさんっ!】
- 487 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/05(月) 21:28:05
- >>481
(町外れの洞窟、そこはかつて知人の魔道士が研究施設にしていたものだった)
(久方ぶりに訪れてみたものの、既にもぬけの殻………研究が研究なので、協会から追われたのかも知れない)
(魔物…いや、ここの研究内容を考えると、一概にはそう言い切れない)
(命をとるのは少しばかり気が引けたので、今は全員魔法で氷付けにしてある)
機材は問題なし……
まあ、こんな地方の協会じゃ、この地下研究室には気づかなくても仕方ないわねっ
……勝手に使わせてもらおうかと思ったけど、肝心の魔法薬が………
(一通りチェックしたのち、ため息混じりに洞窟を出る、と………)
ふっ、アリシアじゃない、悪いけどもう出発するわよ、ここにはもう…
………ってどうしてあんたがそれを持ってるのよっ!?
(思わずコケかけながら、辛うじて体勢を立て直す……)
(アリシアから手渡されたそれは、色や質感、ラベルの文字からして、間違いなく唯一、ここに無かった魔法薬に間違いない)
…まあいいわ、丁度あんたの手助けも欲しかったし……ついてきなさい!!
(手に入ったなら、善は急げ…マントを翻らせると、アリシアを伴い、地下研究室に再度脚を踏み入れた)
(そしてアリシアにいくつかの機材の使い方を指示すると、薬ビンの中身を呷り……)
(衣服を全て脱ぎ去ると、研究室の中心にある、巨大な『卵』を思わせるものの中に入っていった)
(中に入ると自動的に『卵』は入り口を閉じ、シルエットだけが、アリシアには透けて見える…)
【フォローと言うか、まあ、色々勝手に加えさせてもらったわよ】
【それじゃ機材を弄って、>>477みたいな感じに変えてもらおうかしら】
- 488 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 21:57:42
- >>487
あはは〜…ごめんなさいナーガさんっ。
何だか私みたいなのが簡単に手に入れちゃって。
(謙遜しつつ、褒められているのかな?と思い頭をかいた)
あ、待ってくださいよぉっ!
(ナーガに言われればすぐに追いかけて)
(地下研究室…自分には見慣れない機材が並んでいた…)
…す、すごいですね…ここ…。
あっ…ナーガさん…。
(そそくさと衣服を脱ぐナーガ、憧れの彼女の裸に少し見惚れてしまっていた)
(『卵』の様なものは自然と閉じてしまい、ナーガの身体がシルエットとなって見えた)
…っと…ここをこうして…こうだよね…。
(少々不安になりながらも、ナーガに指示されたとおり機材を使っていく…)
(『卵』に直結してある機械を弄っていて、あるボタンを押す…)
(すると、溶液が流れ込んできて、ナーガはそれに浸かる…)
(呼吸は…薬の効果もあるし、ナーガなら出来るだろうと思っていた)
ええっと…次はここのボタンを押せば…大丈夫なはず…!
(ピッ!と「変化」と書かれたボタンを押せば、溶液に浸かっているナーガに変化が訪れる)
(先ず、肌の色が変化し、肌色が徐々に白に染まっていく…)
(更にその表面には…鱗状の物がブツブツと浮かび上がってきた…)
(足は癒着して長く、太く…一本の…まるで尾の様になっていく…)
(また、腕も同様に腋の下辺りからもう一対生えてきていた…勿論その腕も白い鱗に包まれていた)
(元々大きかった胸の下に同じくらいの大きさの胸が…ぶるんっと振るえ現れた…)
(変化時に見開いた目にも変化があり、白かった部分は黒く)
(中心に広がる黒目は真紅に染まり、瞳孔は縦に裂け…人とは全く違ったものとなる…)
(その変化は…まるで爬虫類になったかのようだった…)
…よしっ…これでいいんですよね…ナーガさ…ん……?
(機械をひたすら弄っていたので変化は見れず)
(『卵』の中で浮いているナーガのシルエットが全く違うものとなっていた…)
ええっと……こ、これで…本当にいいんですよね…。
(その姿形に戸惑いながらも、ナーガがどんな姿になったのか、期待していた自分がいた)
(そして、ボタンを再び押して、いつでもナーガが出てこれるようにした…)
【フォローと付け加え、ありがとうございますっ】
【こんな感じの変化でよかったでしょうか…?】
【目で簡単に確認できる変化を書きましたので…】
【舌や乳首の変化は記述しませんでしたが…実際は変化してるという設定でお願いします…】
【それでは、今夜もお願いしますね、ナーガさんっ!】
- 489 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/05(月) 22:46:25
- >>488
んっ………
(身体中を温かな液体の中に浸しながら、リラックスし、目を閉じ、意識を集中させる…)
(取るべき姿を明確にイメージすることで、よりこの儀式の精度を高めるために)
(己の理想たる姿、白蛇の化身を、思い浮かべる)
(やがて……肌が白く染まり、うろこが生まれ、全身のシルエットまでもが、徐々に変わっていく…)
(それはまさに、モンスターそのもの。人と蛇が完全に融合した、異形の美の化身)
(顔立ちと黒髪だけは面影を残すかのようにかつてのままだが…その毛先も、僅かに銀色に染まりつつあった)
(この髪が白銀色に染まりきった時、それが薬液が完全に定着した証拠であり……二度と分離できない、人としての終焉の時でもある)
(その瞬間を夢想すると、自然と胸の鼓動が高鳴り、身体中に活力と魔力が漲っていく…)
(「卵」の中で目を見開くと、意識が覚醒して行くの感じる)
(身体をくねらせると、「卵」が砕け…割れ目をこじ開けるみたいにして、外に出た)
ふう……っ…成功したわね
魔力のキャパシティも上昇している……………それに、この姿、悪くないわ……おーっほっほっほ!!
……さてと…………どう、アリシア……?これが私の追い求めた、究極の魔道士の姿、よ…………!!
(下半身でとぐろを巻きながら上半身を起こし、四つの腕で四つの乳房をこね回す…)
【ふっ、解ったわ。それに変化も上々よ…ありがとう】
- 490 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/05(月) 23:00:47
- >>489
(『卵』が割れ、ナーガの顔をした異形が出てくる…)
(溶液が流れ出し、履いていたブーツが濡れた…)
(が、そんなことを気にしているヒマはなかった…)
(目の前に現れたナーガの顔をした大蛇の化け物…)
(…驚くと思われたが、ナーガが放つフェロモンなのか…)
(息を荒げ、その姿形を見回して)
…成功…なんですねっナーガさん!
これが…ナーガさんの究極の魔道士の姿…。
(その強大な魔力は見習いの自分でも感じ取れた)
(それと同時に四つの腕で自らの乳房を揉みまわす姿…)
(女の自分でもそそられるものがある…)
…すごいですっナーガさんっ!
大蛇の身体にナーガさんの魔力…もうこの世に敵う者なんていませんねっ!
(先ほどまで足だったのだが、今では器用にとぐろを巻いている姿…)
(どうなっているのか、と興味ありげに見惚れていた…)
…ああ…の…わ、私も…まだ見習いですが…。
ナーガさんみたいに…素敵な究極魔道士になれるでしょうか…。
あ、あははっ…無理ですよねぇ…まだナーガさんの足元にも及ばないのに…。
(それは、遠まわしに、ナーガと同じ姿になりたい…という願望でもあった)
【お気に召してよかったです…素敵ですよ、ナーガさんっ!】
【あの…私もナーガさんに飲み込まれて蛇にしてもらってもいいですか?】
【変化後の姿も…お任せしちゃいます】
- 491 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/05(月) 23:45:54
- >>490
そうよ、人間のままではどうしても限界がある……
より魔力の強い存在と同化することで、私はその限界を打ち破ったのよ、おーっほっほ!!
アリシア、あんたの探してきてくれたあれはその触媒…あれだけの純度のは早々無いわ、よくやってくれたわね……
(床を這い、滑るようにアリシアの前に進むと、魔法薬をみつけてきたことを労う)
その通りよ、ただ魔力が限界突破しただけじゃないわ
長い寿命、脱皮による再生、全身がしなやかな筋肉で出来た身体に強靭な鱗…竜が相手でも、今の私なら敵じゃあないわっ!!
おーっほ…………ん…?アリシア、あんたが……?
……ふむ………
(なんとなく、ピンと来る…薄々感づくが、さて、どうしたものかと考え込む)
(あの魔法薬は使い切ってしまった。また手に入れるのは難しいだろう。と、なれば……)
不可能……では、ないわね
それにしても、いいのかしらっ……?あなたそれ、人間じゃなくて、魔物になりたい…って言うのと同じ事よ?
……それでも………良いのかしらっ……?
それでもいい、と言うなら…………
(……方法は一つしかない)
(触媒の代わりになるもの………今の己の身体に流れる、白蛇の因子を、ありったけアリシアに注ぐ以外には)
(息を大きく吸って止めると、クリトリスに意識と魔力をこめ………みちみちと、そこを肥大化させる)
(蛇が鎌首をもたげるようにそそり立つそれを、アリシアの鼻先に突きつけると…)
……ここにキスしなさい、アリシア……そして服を全て脱ぐのよ……………いいわね…?
【いいわよ、でもその前に、あなたの中に蛇の因子…淫子を注いであげる
【具体的には精液と母乳をたっぷり摂取してもらってから、転生させてあげたいのだけど…】
- 492 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/06(火) 00:03:23
- >>491
よかったぁ…そんな姿になってもナーガさんはナーガさんで…。
(あの高笑いが聞ければ、安堵した表情を見せて)
えへへ…ナーガさんに少しでも恩返し出来たらな、って思って…。
(褒められれば自然と笑顔になり)
へぇ…!寿命まで延びちゃうんですねっ!
…脱皮をするナーガさんですかぁ…ちょっと見てみたかったり…。
(ナーガが妖艶に脱皮をする姿を思い浮かべればニヤけてしまい)
(やっぱり、同じ姿になるのは難しいかなー…と不安になっていた)
(憧れのナーガに近い存在になりたい、そう願って言ったことだが…)
…え!?ホントですか!?
やったっ!これでナーガさんに一歩近づけるなら…魔物になっても構いません…。
それに…寿命が延びてナーガさんと一緒に居れるんですよねっ!
…一生、お供したいんで…可能性がゼロじゃないのなら…お願いします…っ!
(胸に手を当ててナーガに付いていく、と決意を言葉にして)
(すると、目の前に男根の様に大きくなったクリトリスが現れた)
…わっ…これ…ナーガさんの…オチンチン…ですか…?
…わ、わかりました…ん…ちゅぅ…。
(言われた通りにそれにキスをしてみるが、その瞬間頭がボーっとした…)
…あ、服を脱がないと…ですね…。
(簡易なローブを脱ぎ、下着も脱げばナーガほどではないが大きな胸が露になり)
(更に肉つきの良い尻肉、生え揃った陰毛が露となった)
(その瞬間目が虚ろになり、ナーガの四つの乳房に顔を埋める様にして)
…あぁ…ナーガさんのおっぱい…すごく暖かいですぅ…。
(命令もなく、チロチロと乳首を舐め始めていた)
【因子ではなく…淫子なのですね…期待しちゃいますっ】
【…たっぷり、精液と母乳漬けにして…転生してくださいね…?】
- 493 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/06(火) 00:46:09
- >>492
ふっ…中々、可愛いことを言ってくれるわね
…なら、あなたにも……たっぷり、淫子を抽入してあげるわっ……!!
(蛇ペニスに唇を捧げさせると、いきり立つそれで軽く、アリシアの額を小突く)
(強烈な魅了の魔法にかかったかのように、それだけで陶酔状態になる見習い魔道士の身体は初々しくも魅力的で)
(じゅわりと先端に、泡立つ先汁があふれ出してきた)
温かい…?
その程度でそんなになってちゃ、先が持たないわよ、アリシア………?
さあ、こんなのは……どうかしら…?
(四つに増えた複乳が描く、十字の谷間……)
(アリシアの両腕を掴むと水平にさせ、口腔化した乳首から舌を伸ばして全身を絡め取ると、引寄せて)
(上の乳房の谷間で頭部を、上下の乳房で腕を、下の乳房の谷間で身体を挟み込む……120㎝スライム乳に包まれ、アリシアは乳房の海に溺れさせられた)
(さらに両脚をもう一対の手で掴んでM字に開脚させて、蛇ペニスを、秘所にぬちゅりとこすり付ける)
ゴッドブレストワールド
『W神乳』だけが可能にしたこの『神乳界』の威力はどう……!?
このまま解して……犯して…魂まで、淫子を植えつけてあげるわっ…!!
(触手舌が全身を舐めまわし、乳肉に包まれ、蛇ペニスが割れ目にそってずりずりとこすり付けられる)
(人間には到底不可能な、魔物ならではの魔性の愛撫が、アリシアの全身に襲い掛かった)
【ふっ……期待しなさい。けど、今日はここまでよ……】
【次は何時、来れるかしら?】
- 494 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/06(火) 00:49:22
- 【すごい…です…今から興奮が抑えられないくらいですっ…!】
【次はですね…また今夜、21時頃から来れるんですが…】
【ナーガさんはどうでしょうか?】
- 495 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/06(火) 01:10:30
- >>494
【このまま犯して、犯しながらミルクを全身に浴びせてあげるわ】
【そうして、全身ミルク漬けになって、お腹がぽっこりするまで蛇精を流し込こまれたあなたは…蛇膣で丸呑みにされて、子宮の中に導かれるのよ】
【子宮の中で羊水に浸され、おへそからさらに淫子を流し込まれて、殻に覆われて卵になって、産み落とされるけど、まだ終わりじゃない…】
【私の蛇体で優しく卵を巻かれ、温められて…………漸く、生まれ変われるの】
【機材や魔法薬を使わない、天然自然のやり方だから…1年くらい、転生に時間がかかるかも知れないわねっ!!】
【今日は…ちょっと、難しいわね。水曜日のその時間でどう?】
- 496 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/06(火) 01:15:39
- >>495
【ナーガさん…すごくいいですっ!】
【…ナーガさんに温まれてって…なんだか愛を感じちゃいますねっ♪】
【生まれ変わったら、ナーガさんはお母様、ですねっ!ふふ、楽しみです♪】
【わかりました、水曜日の21時ですね?】
【問題ありませんので、是非その日時にお願いしますっ】
- 497 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/06(火) 01:21:53
- >>496
【決まり、ね】
【今日もありがとう、アリシア。次も楽しみにしてるわよ!】
【スレを返すわね!】
- 498 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/06(火) 01:23:33
- >>497
【私こそ、ありがとうございますナーガさんっ!】
【水曜日が楽しみでたまりませんよ♪】
【では、スレをお返ししますねー】
- 499 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/07(水) 20:42:20
- 【ナーガさんと、お借りしますねっ】
【少し早いですケド…お先にレスを投下しておきますねー】
>>493
は、はいぃ…♪
わっ…なんか先っぽから出てきましたぁっ…!
(とろんとした瞳でナーガを見つめ)
(蛇ペニスで突付かれると滲み出した先走りが目に入った)
ふへ…?このままでも…すごく暖かくて気持ち良いんですよぉ…。
(むにむに、とナーガの乳房を堪能していたが)
えっ!?おっぱいから舌がっ!?
(乳首から舌が伸びると驚いて、そのまま捕らえられてしまう)
…ん…っぁっ!
…な、何これぇ…す、すごいですよぉ…。
お、おっぱいに磔にされたみたいですぅ…。
(M字で開脚し、身体を4つの乳房に埋め…まるで全身がパイズリされているようだった)
W神乳…最高ですよぉ…神乳界…さいこぉ…♪
は、はひぃ…!
…魂にもぉ…淫子をくださいぃ♪
(全身舐めまわされ、今にも蕩けてしまいそうな感覚)
(蛇ペニスを擦り付けられた秘所は、ナーガの溢れ出る魔力のせいか)
(ドロリと愛液を垂らし疼き、くぱぁ…と自ら口を開いた)
(魔性の愛撫に何度絶頂したかわからない…)
- 500 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/07(水) 22:15:00
- 【ナーガさん…何かあったのでしょうか…もう少し待ってみますね】
- 501 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/07(水) 22:33:27
- 【借りるわよ!】
>>500
【悪いことをしたわね…まだ居るかしら?】
- 502 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/07(水) 22:35:48
- >>501
【ナーガさん、こんばんはっ!】
【お気にせずに…こうして会えてよかったですっ】
- 503 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/07(水) 22:45:23
- >>502
【ありがとう】
【かなり遅れたけど…続き、いいかしら?】
- 504 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/07(水) 22:52:10
- >>503
【勿論ですよ!】
【是非、お願いしますねー】
- 505 :白蛇のナーガ@バスト120センチ ◆C/aJRX5hvk:2012/03/07(水) 23:27:08
- >>499
そうよアリシア、今の私の乳首は口であり、オマンコでもあるの
………本当よ、ほら…しかも…………
(乳房に埋められていた身体が一度離され、今度はアリシアの四肢に触手のように舌が巻きつくと)
(そのまま一気に引寄せられ………ずにゅぶぶぶッ!と四つの乳房にできた四つの女性器に、両手脚が飲み込まれてしまう)
(抜き出そうとしても乳腺にみっちり咥え込まれて、最早完全に自由が効かなくなっていた)
あなたの手や脚が入っちゃうくらい柔軟にして、中はきゅうっと狭い…
…さあ、このままアリシアの初めて、この私が奪ってあげるわっ……!!
(四本の腕でしっかりとアリシアを抱きしめると、解れきっているそこに、蛇ペニスが毒牙のように突き立てられる)
(一瞬の引き裂くような痛み…それでアリシアに己が処女を失った瞬間をしっかり記憶させると)
(しなたかな蛇身をくねらせ、最初から手加減抜き、フルスピード、フルパワーのピストンを叩き込んだ)
どう、アリシアっ……!!
このまま、壊してあげるわっ………人間としての倫理や常識、そういったもの全てから解放してあげる…!!
魂にも欲しいと言うなら、それくらいできるわよねっ!!
あああッ、んんんんッ、ほら、もっと、無様な顔でイキなさいっ、んッ、イケ、イクのよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
- 506 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/07(水) 23:47:07
- >>505
ふぁっ…おっぱい…いいですぅ…♪
(自分からも身体を擦りつけ、ナーガの神乳を堪能していたが離されてしまう)
…すっ…すごい…こんなことが…。
おっぱいから…舌が出て…♪
…本当に…究極の魔道士の形ですねっ♪
え…ナーガさんっ…?きゃぁっ!?
(シュルシュルッ!と触手の様に動く舌)
(それに絡み取られれば、引き寄せられ、なんと手足が四つの乳房に飲み込まれてしまった)
ん…動けないです…。
あ…れ…?あはぁぁ…♪
手ぇ…足ぃ…ナーガさんのおっぱいに捕まっちゃいましたぁ…♪
(一瞬、何が起こったかわからなく身動きをとろうとするもがっちりと締め付けられていて)
(そして、後ろから聞こえてくるナーガの声…状況はすぐに分かった)
(拘束されたまま、蛇ペニスが秘所に突き立てられ…)
はひっ!?
(ブチブチィッ!!と何かが破ける音が頭に響き、目を白黒させた)
(大きい蛇ペニスに貫かれ、流れる破瓜の血…処女を奪われた、とすぐにわかった)
(ナーガに奪われたなら…本望…と思って優しくされると思ったが…)
んひぃぃぃっ!!
んぉっ…♪おぁっ…♪
(乱暴に、人外の力で道具の様にピストンされる…こちらが腰を振らずとも)
(ナーガの容赦ない責めで何度も絶頂しそうになった…)
…おひっ…!いいれすっ!!
な、ナーガさんの…蛇チンポッ!!さいこぉ…♪
ハイっ…壊して、メチャクチャにして…私を…解放してくだしゃいぃぃぃぃッ!!!
イぎましゅっ!!アリシア…ナーガさんのオチンポでイっちゃいましゅぅぅぅッッ〜〜!!!
イクッ…!!イグゥゥゥゥ…!!!
(もはや呂律も回らず、ズチュズチュッ!と水音を立て、ピストンされながら)
(目は白めを剥いており、魅了の魔法にあてられ正気を保っていられず)
(舌を出しながら、アヘ顔を晒して、まさに無様な顔で絶頂してしまった…)
- 507 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/08(木) 01:47:52
- 【ナーガさん…落ちちゃったでしょうか…?】
- 508 :アリシア ◆2NWLVFioWk:2012/03/08(木) 02:41:56
- 【もし…まだお相手していただければここに伝言を残していただければと思います…】
【今夜は落ちますね、スレをお返しします】
- 509 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/21(水) 22:03:38
- 【名前】 水無月 睦喜
【性別】 女
【年齢】 21
【サイズ】 身長173cm 91/60/90
【容姿】 ショートボブの黒髪に、健康的な肌、気の強そうな顔。やや体格も良い。
【性格】 強気で負けん気が強い(但し潜在的なM気質)。男口調。
【希望】 肉体的な変質を主にお願いします。
身体をみっともなく変えられたりして、抵抗しようとしても軽くあしらわれる等をされてみたいです。
身体を縦に縮められたり、手足だけ短くされたり…奇形化をやってみたいですね。
【NG】 スカトロメイン・猟奇的(出血・内蔵が出る等)なプレイ
【備考】 高校時代は空手をやっていた事もあり、喧嘩に自信がある大学生。
喧嘩で返り討ちにした相手に、勝手に被験体として登録されてしまう。
【規制されてたから、こっちにプロフ投下っと…ついでにちょっと待機してみるよ。】
- 510 :名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 23:10:20
- 相手はどのようなキャラを希望ですか?
- 511 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/21(水) 23:19:29
- っと、反応ありがとね。
そうだねぇ…弱そうな相手、例えば子供とか?
同年代より下の相手が良い、かな。
性別に関してはどちらでも大丈夫だよ。
- 512 :名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 23:26:14
- お返事ありがとうございます。
改造はどのようにされるのがお好みですか?
魔法的な感じと科学的な感じなどがありますが…
- 513 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/21(水) 23:29:45
- 此方こそ、声かけてくれて嬉しいよ。
ん、魔法的にしてもらうのが一応好みかな。
そちらのキャラのイメージに合わせても別に大丈夫だよ。
- 514 :名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 23:39:18
- それでは魔法少女的な感じでお相手したいです。
他にされてみたい改造等はあります?
- 515 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/21(水) 23:41:50
- こっちの希望ばっかり聞いてもらって、何だか悪いね…
ん、見てて笑っちゃう…っていうか、失笑されるような姿に変えられたりとか。
基本的に、名無しさんに好き勝手自由に改造してもらいたいかな。
- 516 :名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 23:51:09
- いえいえ、なるべく希望には沿いたいと思いますので。
では、膨乳や肥満体にさせたり豚鼻のように鼻をひしゃげさせたりするのは大丈夫でしょうか?
- 517 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/21(水) 23:53:13
- …ん、ありがとね、名無しさん。
ああ、勿論大丈夫だよ。豚らしく短足にされたりも良いかな…
そうそう、NGに書き忘れてたけど虫化だけは勘弁してくれると助かるかな。
- 518 :名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 23:58:15
- いえいえ、他にされたい事があれば遠慮なく言ってください。
ありがとうございます、豚耳や尻尾をつけるのは構いませんか?
虫化はこちらも苦手なので問題ありません。
- 519 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 00:04:58
- そこまで言ってもらえると嬉しいよ。
勿論大丈夫、その上で失笑したり苛めてもらえると嬉しいかな。
そっか、それなら良かったよ。
- 520 :名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 00:12:06
- ありがとうございます、では出会い頭のシチュエーションはどうしますか?
それにてプロフィールを決めたいと思います。
- 521 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 00:14:46
- そうだね、プロフィールだと逆恨みで売られた感じだから…
大学からの帰りに、人気のない公園を通って近道しようとしたら声をかけられて、とかで良いかな?
その後は別の場所に移動でも、公園でそのままやってもいいし。
- 522 :名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 00:26:23
- わかりました、ではそのように。
何かしらの形で睦喜さんに恨みを持っている事にしますか?
- 523 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 00:29:18
- ああ、それでも大丈夫だよ。
些細な恨みで滅茶苦茶にされたり、とかも良いしね。
それじゃあ、どっちから書き始めようか?
- 524 : ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 00:36:41
- 了解です、書き出しはお願い出来ますか?
あ、プロフィールは投下した方がよろしいでしょうか?
- 525 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 00:37:59
- 了解、それじゃあちょっと簡単に書いてみるよ。
プロフィールは出来ればお願いしても良いかな?
- 526 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 00:43:02
- (大学の講義が終わり、サークルも終えて日もすっかり沈んだ住宅街の中)
(人気のない道を、長身でガタイの良い女性…睦喜は一人歩いていた)
(何時もならもっと早い時間に帰れていたのだが、今日はサークルで色々盛り上がったせいですっかり遅い時間になり)
(真っ暗な道は、何時もと違うような雰囲気さえ感じさせて。だが、空手をやっていた経験からか)
(もし不審者が来たとしても、返り討ちにしてやろうと。そんな軽い心持で夜の住宅街を歩いていた)
…っと、近道近道っと。
(自宅のアパートへの近道である公園の柵をひょいっと越えて)
(そしてそのまま公園を通り抜けようと、早足に歩いて行く)
【それじゃあこんな感じで良いかな?んじゃ、改めて宜しくね。】
- 527 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 01:03:07
- 【名前】七瀬 花梨
【性別】女
【年齢】15
【サイズ】身長143cm 65/53/63
【容姿】金髪のツインテールにやや吊り上がった瞳の幼児体型、フリフリがあしらわれ白とピンクを基調としたコスプレ服
【性格】思い込みが激しく陰湿、電波な部分がある痛い子
【備考】何故か魔法の力を自由自在に使える少女であるが、正義の為ではなく自分の為に使う魔法少女
【遅くなり申し訳ありません、プロフィールはこんな感じで大丈夫ですか?】
- 528 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 01:05:39
- 【ああ、勿論大丈夫だよ。それじゃあ宜しくね、花梨。】
- 529 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 01:17:58
- >>526
ふっふっふっ…待ってたよ、あなたが来るのを!
(睦喜が公園の半ばまで差し掛かった頃、突如響いてくる謎の声)
(そこにはアニメに出てくるような魔法少女のコスプレをした少女が、滑り台の上で腕を組み仁王立ちをしていた)
前に受けた屈辱を晴らす為に、あなたに勝負を申し込むわっ!
とうっ!いぎっ…あ、足が…痺れて…
(自作であろう魔法のステッキを睦喜に向け、高らかと言い放つと)
(滑り台から飛び降り華麗に地面へと着地してみせるが)
(じんじんと響く痛みが足に走り、堪らずその場でうずくまってしまう)
【お待たせ、こんな感じで大丈夫かな?】
【改造は早速やっちゃおうか?】
- 530 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 01:23:09
- >>529
…ん…?
(突然響いてきた声に周囲を見渡す。最初は誰も居ないかと思っていたが)
(滑り台の上を見れば、何とも奇抜な格好をした少女が立っているのが見えて)
前に受けた屈辱…って、アンタ誰だっけ?
つーか危ないだろ、こんな時間にガキが一人で出歩いちゃ…って、あー…
(花梨のことを覚えていないのか。首を傾げながらそう言って)
(自分よりもずっと小さい花梨を子供扱いするようにそう言うと、蹲っている花梨に近づき)
ったく、ちっこい癖に無茶するからだよ。何やってんのさ、ったく…立てるかい?
(溜息を吐きながらそう言えば、花梨の頭を手荒く撫でて。視線を合わせるように屈み)
【ああ、大丈夫だよ。そうだね、それじゃあお願いしようかな。】
- 531 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 01:47:32
- >>530
まさか…覚えてないの?
この前、ケーキ屋で最後の限定ショートケーキを私から奪っていったくせに!
(意気揚々と姿を現したというのに、仇敵から忘れ去られている事実に愕然とする)
(以前とあるケーキ屋っ目の前で最後の一つを取られた事を一方的に逆恨みしており)
(そんな些細な事を睦喜が覚えている筈は無かった)
うぅ…馬鹿にしないでよっ、このくらい何とも無いんだから…もーらいっ!
ふふん、返してほしかったら追い掛けてきてみなさいっ!
(子供をあやすように頭を撫でられかぁっと顔を赤らめると、慌てて手を振り払って)
(近付いたのをいい事に、不意を突いて鞄を引ったくると逃げるように走っていく)
- 532 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 01:51:42
- >>531
覚えてないって…全然記憶に無いんだけどなぁ…?
ん…そんな事あったかねぇ?まあ、そんな小さい事気にすんなよ、な。
(首を傾げながら、花梨のことを必死に思い出そうとしていたが、思い出せず)
(理由を言われても全く思い出せずに。溜息を吐きながらそう言うと、ポンポンと頭を撫でて)
無理すんなって…ほら、足見せてみな。ちっこいくせにあんな所から飛んだら足ひねるぞ?
…って、コラ!何すんだこのガキ、さっさと返しな!!
(そう言いながら、一応元空手部だったからか、怪我の程度をみようとするが)
(鞄を引ったくられ、逃げられると叫びながら。何の警戒もすることなく、花梨を追いかけて手を伸ばす)
- 533 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 02:03:34
- >>532
ち、小さい事…私にとっては大きい事なのよっ!
もう絶対に許さないんだから!
(子供扱いされた上に忘れ去られた屈辱に恨みの炎を燃やし)
ふふん、ここまで来れば…ひいっ!?お、おっぱいが大きくなれえっ!
(痛む足でひょこひょこ走り続け、ちらっと後ろを見れば直ぐそこまで睦喜が迫ってきており)
(反射的に魔法のステッキを振ると、睦喜の胸へと光が放たれ)
(元々大きめだった乳房が二倍程に膨れ上がっていく)
- 534 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 02:12:37
- >>533
ったく、ガキの頃からそんな事言ってるとちっこいままだよ?
全くもう、心の中まで狭くなっちまっていいのかい?
(呆れたようにそう言いながら。溜息を吐き、花梨を見下して)
この…っ、ガキっ!いい加減に…っ!?う、わっ!!
(もう少しで花梨に手が届く…その寸前で、唐突に身体のバランスが崩れる)
(急激に前に引っ張られるような、そんな感覚にたたらを踏めば前のめりに転んでしまい)
(手を付いたものの、膨れ上がった乳房を地面に打ち付けて。軽く呻きながら)
…っ、ぁ…っ!?な、何が…な、なんだ、これ…っ!?
(膨れ上がった乳房を抑えながら。四つん這いの体勢のまま、膨れ上がった自分の乳房に信じられないと言った表情を浮かべ)
(乳房は服を張りさかんばかりに膨らんでおり。四つん這いだと、軽く地面に擦れてしまっていた)
- 535 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 02:28:08
- >>534
うるさいうるさいっ!あなたなんかに説教される謂れは無いんだから!
ふふ、私の魔法思い知ったか!
そんなに大きなおっぱいになっちゃって…バランス悪いからこっちも大きくしてあげるね?
(突然肥大化した乳房によって、身動きが取れずにいる睦喜に魔法ステッキで何度か尻を叩いてやると)
(乳房と同じくはち切れんばかりに膨らんでいく)
元に戻してほしかったら捕まえてみなさい?
でも五分以内に捕まえられなかったら罰ゲームだからね!ほらほら捕まえてみなさい、おばさん?
(動けないのをいい事に余裕の表情で舌を出して挑発してみせ)
(ぐるぐると周囲を回りながら、時々乳房や尻肉を叩き延々と煽っていく)
- 536 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 02:33:19
- >>535
魔法って…何言って…っ!さっさと戻しな、このバカガキ!!
早く戻さないと酷いよ…って、こ、こら…っ、く、うぅ…っ!?
(肥大化した乳房を抱えるようにしながら立ち上がろうとする、が)
(尻を叩かれ、それと共に尻肉が一気に膨らめば。尻肉はジーパンを引き裂き、ショーツをギチギチに食い込ませてしまって)
(フラフラと、なんとか立ち上がるも。肥大化した乳房と尻肉のせいで、歩く事も難しく)
ふ、ふざけんなっ、この…っ!!
くっ、ちょこまかするんじゃない、よ…く、うぅっ!?うわっ、ぁ…っ!
(なんとか花梨を捕まえようとする、が。膨れ上がった乳房から手を離せず)
(周囲を回られれば、自分も振り返ろうとするが。乳房と尻肉に身体を振られるようになってしまい)
(再び崩れ落ちると、四つん這いになってしまう)
【…っと、花梨は時間は大丈夫かい?私は3時くらいがリミットだから、もう少ししたら凍結お願いできるかな…?】
- 537 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 02:49:09
- >>536
バカでもないしガキでも無いよーだ!
何が酷いのかなぁ?教えてちょうだい、お・ば・さ・ん?
(べーっと舌を出しながらくすくすと嘲笑を浮かべ、無様な姿となった睦喜を眺め)
私知ってるよ、こういうのって痴女って言うんだよね?こんないやらしいポーズしちゃってさ!
はい、時間切れー!それじゃ罰ゲームの時間だよ?
(翻弄され再び四つん這いで倒れ伏す睦喜に、容赦無く罵声を浴びせて露出した尻肉を平手打ちし)
(そうこうしている内にあっという間に五分が過ぎ、タイムアップを告げると肥大化した乳房や尻が元の大きさと戻っていく)
【うん、りょーかい。それじゃ私はここまでかな?】
【次回はいつ頃にしようか?】
- 538 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 02:55:39
- ふざけんなっ!こんな事してる奴がバカガキじゃない訳ないだろ…ッ!
この…あまり調子に乗ってると、二度と歩けなくするよッ!?
(花梨の言葉に激高しながらそう言うが。無様に四つん這いになっている状態では笑いを誘うだけで)
誰、が…痴女だってんだい、このクソガキ…!
くぁ…っ、この、よくも…う、ぐぅ…っ!?ぁ…?
(尻肉を平手打ちされれば、思わず小さく悲鳴を上げてしまうが)
(タイムアップと同時に乳房と尻肉が元に戻れば。フラフラと立ち上がり)
…この糞ガキ、よくもやってくれたねぇ…?
(指をポキポキと鳴らしながら。優勢に戻ったと、花梨に手を伸ばし)
【…も、もうちょっとだけ、して貰っても…良いかい?無理そうならこれで凍結でいいからさ。】
【私は明日…というか今日か、今日の夜と明日一日は空いてるよ。】
- 539 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 03:07:24
- >>538
何よ、あなたが悪いんだから仕方ないじゃない。天罰よ、天罰!
だーかーらー、やれるものならやってみなさいって言ってるじゃない?
(すっかり調子に乗ったのか微塵も脅しに怯えた様子も無く、這いつくばる睦喜を足蹴にして)
わわっ、ごめんなさい許して…なーんて言うとでも思った?
まじかるはんまー、あいつを潰しちゃって!
(元の身体を取り戻し立場を逆転させたと思わせ、巨大なアニメチックなハンマーが出現させると)
(睦喜に向かって振り下ろされると、粘土細工のようにぐにゃりと胴体や手足がひしゃげさせ押し潰してしまう)
【私は大丈夫だけど…そっちもあまり無理はしないでよね?】
【それじゃ、今日の23時辺りからでいい?】
- 540 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 03:12:46
- >>538
ふざけんなっ、大体アンタの逆恨みだろっ!!
うぐ…っ、く、そ…っ、この、調子に乗りやがって…
(足蹴にされると、小さく呻きながら。しかし抵抗も出来ずに、花梨にされるがままで)
今更謝ったって許すと思ってんのか、このクソガキ!
って、え…う、わ…っ!?んぎゅぅっ!?
(花梨の言葉にも容赦することなく、首根っこを捕まえてやろうとする、が)
(ハンマーを見ると、言葉を失い。思い切り振り下ろされると、まるで粘土を上から押したかのように身体がひしゃげ、潰れてしまい)
う、ぁ…っ、あ、アンタ…な、にぃ…を…っ!?
(自分がどうなったのかも解らないのか。花梨の半分ほどまで押しつぶされた身体でうめいてしまう)
【後1往復くらいは大丈夫そうだからさ…その、花梨とするのが楽しくて眠気が少し覚めちまったし…】
【ああ、勿論大丈夫だよ。その時間に宜しくね?】
- 541 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 03:30:01
- >>540
何であろうと私を怒らせたのが悪いんだよ?
あーあ、二度と歩けなくなっちゃったのはそっちだったね?
(辛うじて原型が残っているものの、ぐにゃぐにゃとなってしまった足を見てニヤニヤとした笑みを浮かべ)
何って、身体潰しちゃったの。見りゃわかるでしょ?
(その後も何度かハンマーが振り下ろされると)
(頭を残して睦喜の身体は手足や乳房や胴体が混じり粘土の塊のようになってしまう)
ほら見てて?こうしてこうして…お尻人間の出来上がり!
(残った頭を持ち上げ、柔らかくなった肉塊を捏ねて遊ぶ様を見せながら)
(巨大な割れ目を入れて身体をお尻の形を作り上げたりと、好き勝手に身体を弄くり回す)
【まあ眠くなったらそこて終わりって事で…楽しんでもらえて嬉しいよ】
【うん、直接ここで待ってるね?】
- 542 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 03:36:07
- >>541
ふざけんなこの…っ、こ、のぉ…っ。
よくも、こんな事…っ、絶対許さない、からな…っ!
(余りの出来事に口調は弱くなるものの。最早自分で立ち上がることも出来ず、辛うじて這いずることしか出来ずに)
ふ、ふざ…っ、なんて、事…んぎっ!?ふぎゅっ、んぎゅうぅっ!!
(何度もハンマーを振り下ろされれば。その度に、珍妙な声をあげてしまい)
(頭だけ残して、残りの部分はまるで粘土の塊のようになってしまうと。感覚だけはあるものの、自分の意志では何も出来ず)
…っ、ぁ…ひっ、あぁ…っ。
な、何で…何で、こんな…も、元に…元に、戻せ、よ…っ、ひ、ぐぅっ!?
(感覚だけはつながっているものの。頭を持ち上げられると、思わず悲鳴を上げ)
(怯えたようにしながらも。身体をお尻にされると、全身がお尻になったかのような感覚を感じ)
(弄り回される度に情けなく鳴きながら、身体を振るわせてしまう)
【ん、それじゃあ次の花梨のレスで凍結にしてもらおうかな…いつまでもやっちまいそうだし、ね。】
【ああ、私も楽しみにしてるよ。】
- 543 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 03:56:27
- >>542
別に許してなんて言ってないしねー?
というかこんな身体で感じてるなんて変態さんなの?
(身体を弄られ喘ぎ声を漏らす様子を軽蔑したように見れば)
(スパンキングさながらにお尻の形となった身体を平手打ちしていく)
しょうがないなー…おばさん喧嘩強いんだっけ?
じゃあ喧嘩で勝負しよっか。
(身体を捏ねて崩し肉の塊をごっそりと奪い取ると、自らの手足や身体にぺたぺたと塗り付けていく)
(すると花梨の身体に肉は癒着していき、幼児体型から睦喜のような引き締まったスタイルとなる)
うーん、大人の身体っていいね!
ここをこうして…さ、どっからでも掛かってきなさい!
私に勝てたら元の身体に戻してあげるし、報復したっていいんだよ?
(一方で睦喜にも胴体を作ってやるも、身体の大部分を奪われたせいか頭より小さく)
(申し訳程度に幼児のような手足を形作ってやれば、頭から手足が生えたような珍妙な生物が出来上がる)
(圧倒的な体格差を前に勝負はわかりきっていたものの、掛かってこいとばかりに挑発してみせる)
【それじゃ私はここで…ちょっと時間掛かっちゃったかな】
【じゃあ続きはまた次回にね?】
- 544 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 03:58:44
- 【ああ、こんな時間まで有難うね、花梨。】
【それじゃあ、今夜23時、また此処でね…お休みなさい、よい夢を。】
- 545 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 04:08:39
- 【うん、こっちこそありがとね】
【お休みなさい、また今夜。ゆっくり休んでよね?】
- 546 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 23:13:32
- 【それじゃあ、今夜もまた借りるね。】
- 547 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 23:17:00
- 【ごめんなさい、遅れちゃったね…】
【それじゃ今夜もよろしくお願いするわ】
- 548 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 23:24:59
- >>543
く、うぅ…っ、この…っ。
誰、が…変態だよ…この、クソガキ…っ、ひっ!?
(花梨の言葉に、悔しそうに見上げ、そして睨みつけながら)
(スパンキングされる度に、お尻になった身体は柔らかく歪み、震え。口からは悲鳴が漏れ)
あ…っ!?あ、あぁ…っ!
わ、私の、身体…っ!!
(自分の体を捏ねられるだけでも悪夢のような光景だったというのに)
(花梨に自分の体の一部を奪い取られてしまえば。悲鳴をあげるように、叫んでしまい)
ふ、ふざ…っ、ふざけんな、この…っ!!
よくも、こんな事…っ!この、クソガキ…っ!!
う、くうぅ…っ、う、わ…っ、ぁ…っ!?この…このおぉぉぉっ!!
(新しく作られた胴体は頼りなく。2等身になってしまった身体はバランスも悪くて)
(少し動こうとしただけで、頭の重みでよろけてしまい。フラフラと左右に揺れながら)
(最早破れかぶれになって。短い手足で花梨を殴ろうとする、が。あまりの短さに手が届かず、頭が軽く花梨にぶつかるだけだった)
【ん、気にしないで大丈夫だから、ね?】
【此方こそ…今夜も宜しくね、花梨。】
- 549 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/22(木) 23:44:59
- >>548
誰ってあんたしかいないでしょーが。
叩かれて感じるなんてマゾなんじゃないの?
(すっかり自身の半分にも満たない程に縮んでしまった睦喜を冷たい視線で見下ろし)
ほらほら、もっと本気出してよ?
全然手が届いてないじゃない…くくっ…
(立ち上がるのが精一杯でふらふらと向かってくるのを軽く頭を足で小突いてやれば)
(それだけでバランスを崩してしまうみっともない様に思わず可笑しさが込み上げて)
ふー、慣れない身体だと疲れちゃうな…どうしよっか、これ?
(次第に飽きてきたのか自身にくっつけた睦喜の身体を取り外し、肉の塊を手に持てば)
(ボール状にして踏みつけたり叩きつけたりして遊んで)
- 550 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/22(木) 23:50:53
- >>549
…っ、この…ひっ、ぁ…っ。
ふざけんじゃないよ!私がマゾな訳ない、だろ…っ!!
(花梨の言葉に、そして視線に。思わずビクっと震えながら、少し怯えた様子でそう叫んで)
く、うぅ…っ、この、この…ぉ…っ!
うわっ!?あ、ひ…っ、うわぁぁっ!!
(軽く頭を足で小突かれれば。それだけでグラグラと頭は揺れてしまい、たたらを踏んで)
(思い切り後ろに倒れれば。ごろん、と一回転してしまい)
う、くうぅぅ…っ!
か、返せ…っ、私の、身体…もう、十分だろ…返せよぉ…っ!
(地べたに四つん這いになるようになりながら。頭の重みで立ち上がれないのか)
(叩きつけられたり、踏まれたりする度に声を漏らしながら、少しだけ懇願するような声色で、花梨にそう言って)
- 551 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/23(金) 00:12:22
- >>550
あーやだやだ、マゾの癖に口答えなんかしないでよね。
本当は踏まれたりするのも好きなんでしょ?
(まるで説得力の無い反論を冷たく受け流し、ぐりぐりと爪先で頭を踏みつけ)
うーん、どうしよっかな…まあいいや、飽きたし返してあげる。
(懇願されやれやれとばかりに、肉の塊を胴体に押し付けて元の身体を形成していくも)
ありゃりゃ…ごめんなさい、身体が脂肪だらけになっちゃったね?
(遊んでいた為か引き締まった筋肉がすっかり弛み、ほとんどが無駄な贅肉と化しており)
(睦喜の身体はたぷたぷと肉が震え、見るも無惨な肥満体となっていた)
(そんな有り様をニヤニヤと眺めながら白々しく謝罪をして)
- 552 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/23(金) 00:23:43
- >>551
ちがっ、私はマゾなんかじゃ…んぐうぅぅぅっ!?
んぎゅっ、ふうぅ…っ!す、すき、なんかじゃ…ふぎいぃっ!
(そう言いながらも、頭を踏みつけられる度に、悲鳴に混じって甘い声を漏らしてしまっており)
(自覚が無いからか、その姿は直のこと滑稽で)
あ、ぁ…や、やっと…っ?!
(やっと元に戻れると、安堵に満ちた声で溜息を吐く、が。違和感に顔を顰め)
な…っ!?ふ、ふざけんな!!早く元に戻せっ!!
(余りに贅肉だらけで、みっともなく弛みきった身体に悲鳴を漏らしながら)
(腕を真下に下ろすことも出来ずに。花梨を捕まえようとするが、ぼよんっ、と身体が揺れてしまって)
(周知に顔を赤く染めながら。鈍重な動きで花梨に手を伸ばす)
- 553 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/23(金) 00:45:10
- >>552
そんな声を漏らしてる癖によく言うよね。
早く変態マゾって認めちゃいなよ?
(明らかに喘ぎ声と思われる声を漏らしているというのに、頑なに認めない睦喜に呆れて)
あはは、そんなノロマな動きで捕まるわけないじゃん!
可哀想だからその身体に似合った姿にしてあげるね?豚さんになーれ!
(伸ばされる手をするりと避けて魔法のステッキを振りかざし再度魔法を掛ければ)
(睦喜の両手足は贅肉に埋まる程に短くなり、頭からはピンク色の豚耳、尻からはくるんとした豚の尻尾を生やしてやり)
お鼻と口もこうして…はい変態マゾ豚さんの完成!
ぷくくっ、似合ってるよおばさん…
(更には鼻穴がひしゃげ歪み大きく拡がり豚鼻のようになって)
(おまけとばかりに投げキッスをしてやればキスマークが口に付着し、巨大なタラコ唇となりすっかり豚人間と化した睦喜を指差し嘲け笑って)
【やれる事はやったし、そろそろ締めようか?】
- 554 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/23(金) 00:52:19
- >>553
へぎっ、ぁ…っ。
ち、ちが、うぅ…っ、変態マゾ、なんかじゃ…ぁ・・っ。
(そう言いながらも、口調は大分弱くなっており。顔は羞恥だけではなく快楽で赤く染まっていて)
このっ、逃げるな…っ!?
ひっ?!な、何を…ん、ぁ…ひいぃぃぃぃっ!!
(軽々と避けられてしまえば、追おうとするが。身体の重みに追いつくことが出来ず)
(手足が極端に短くなれば。バランスがとれなくなり、四つん這いになってしまって)
(豚耳に豚のシッポと、旗から見れば豚のような姿になってしまい)
な、ぁ…っ、何を、し…んぶっ!?んごっ、ふ、うぅぅ…っ!?
(そして、鼻穴が広がり、ひしゃげて。豚鼻のようになれば、豚のように鼻を鳴らし)
(唇がタラコ唇になってしまえば。鼻から鼻水を垂らし、ヨダレを垂らしながら、みっともなく埋めいてしまう)
【ん、そうだね…昨日今日と付き合ってくれて有難うな、花梨。】
【…その、花梨は楽しめたかな?】
- 555 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/23(金) 01:13:23
- >>554
強情だなぁ…まあいいや、私の中では変態マゾでしかないし。
豚は豚らしくみっともなく鳴いてなさい!
(すっかり感じている様を見れば軽蔑したように吐き捨て、贅肉だらけの身体を何度も蹴っていき)
うわぁ、きったない…まあ豚だからしょうがないか。
それじゃ私はそろそろ帰るから…楽しかったよ、おばさん?
(無様に鼻水垂らし呻く姿を馬鹿にしたように呟いて)
(携帯を取り出し醜態を収めようと写真を撮っていく)
あ、豚が人間の言葉を喋るのはおかしいよね。ちょいちょいっと。
まあ運が良ければ魔法も解けるから安心してよ。何日か何年後かわからないけど…あははははっ!
(終いには言葉を発する事すら封じて豚として無く事すら許さず)
(完全に豚と化した睦喜を置き去りにして笑いながら立ち去っていく)
【ん、私も色々出来て楽しかったから問題無いわ】
【また機会があれば版権オリ問わずお相手してもらいたいしね】
- 556 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/23(金) 01:19:02
- >>555
こ、の…っ、ふざけ、んなぁ…っ。
へひっ?!んぎっ、ぷぎいぃぃっ!!
(身体を何度も蹴られると。とうとう豚のように鳴きながら、甘ったるい嬌声を漏らしてしまって)
ん、ごぉ…っ、よく、も…こんなぁ…っ。
ひ…っ!?ひゃ、ひゃめ…んごっ、ふごぉぉ…っ!
(鼻を鳴らして呻きながら。写真を撮られてしまうと、悲鳴を上げながら)
(なんとか逃げようとするが、四つん這いで這いずるようにしか動くことが出来ず)
こ、コレ以上、何を…っ!?
…っ、…っ!?
(そして、とうとう声まで封じられてしまえば。鳴くことさえも出来ず)
(最早人と言うより豚でしかない姿にされて。そのまま、睦喜という人間は社会から完全に抹殺された)
【そう言ってくれると嬉しいよ。此方こそ、また機会があれば是非…ね。】
【それじゃあ、今日はこれで…お休みなさい、花梨。よい夢を、ね。】
- 557 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/23(金) 01:26:34
- >>556
【うん、また会った時にはお相手よろしくね】
【それじゃお休みなさい、お付き合いありがと…お休みなさい】
- 558 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/23(金) 20:20:25
- 【それじゃあ、今夜も待機するね。】
【一応プロフはあるけど、版権・オリとかで希望があれば言ってくれな。】
- 559 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/23(金) 23:32:18
- 【ん、それじゃあ落ちるね。スレを返すよ。】
- 560 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/24(土) 15:08:18
- 【それじゃあ、また改めて待機するね。】
- 561 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/24(土) 16:38:34
- 【んー、この時間じゃ誰も来ないかな…もうちょっとだけ待機。】
- 562 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/24(土) 17:08:04
- 【あれ、また募集してるんだ?】
- 563 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/24(土) 17:14:16
- 【あ、こんにち…こんばんはかな。】
【うん、また時間が出来たからね。】
- 564 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/24(土) 17:23:40
- 【そっか、また相手してもらいたいけどしたい事が無いからなぁ…ごめんね】
- 565 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/24(土) 17:27:47
- 【ん、そっか…版権とかオリで別キャラとかでも大丈夫だけど…】
【まあ無理して相手してもらうのもだし、ね。声かけてくれて有難う、花梨。】
- 566 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/24(土) 17:41:19
- 【んーん、ちなみに版権だとどんな作品が出来るのかな?】
- 567 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/24(土) 17:48:40
- 【そうだね、ジャンプ系とか…東方とか、無限のフロンティアとか。】
【言ってくれれば出来るのもあるかもだけど、今ぱっと頭に浮かんだのはこの辺り、かな?】
- 568 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/24(土) 18:01:25
- 【んー、ジャンプ系や無限のフロンティアなら出来るかも】
【何か希望のキャラとかはある?】
- 569 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/24(土) 18:04:06
- 【それじゃあ、無限のフロンティアでも良いかな?】
【特に希望のキャラは…此方がやるなら、神夜とかネージュが良い、かなぁ。】
- 570 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/24(土) 18:09:36
- 【無限のフロンティアだね、大丈夫だよ】
【するとこっちのキャラは…誰がいいかな?】
- 571 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/24(土) 18:13:47
- 【有難う、そう言ってくれると助かるよ。】
【そうだね…花梨のやりやすいキャラでいいと思うけど。】
【アルフィミィとか、琥魔とか…誰でも大丈夫だよ?】
- 572 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/24(土) 18:20:57
- 【うーん、悩むなぁ…その二人がいいならそうするけどさ】
【ちなみに他にどんな事をされたいとかある?】
- 573 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/24(土) 18:23:20
- 【花梨がやりやすいキャラで大丈夫だよ。無理して二人から選ばないでも、オリキャラだって構わないし。】
【そうだね、身体の奇形化以外だと…モノ扱いされたりとか、性的にイジメられたりとか、かな。】
【奇形化させた後に弄んでもらいたいっていうのはある、かも。】
- 574 :七瀬 花梨 ◆9IJdLAL/v2:2012/03/24(土) 18:47:37
- 【奇形化した後に性的に苛めるか…難しいかも】
【んー、やっぱりお相手するのはちょっと考えさせてもらっていいかな?ごめんね?】
- 575 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/24(土) 18:49:38
- 【そっか…ん、判ったよ。無理言ってごめんな?】
【飽くまで希望だから、花梨のやりたいようにやってくれて良いんだけど…それだとまえと変わらなくなっちゃうか。】
- 576 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/24(土) 19:14:56
- 【それじゃあ、とりあえずもうちょっとだけ待機しとくよ。】
【基本NGに触れなければ何でもOKだから、気軽に声かけてくれな。】
- 577 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/24(土) 20:32:38
- 【んじゃ、今日は落ちるね。スレを返すよ。】
- 578 :名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 00:37:32
- >>576
【よかったら相手をして欲しいな…もういないと思うけど…】
- 579 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/25(日) 14:16:31
- 【折角の休日だし、こんな時間から待機してみるよ。】
【>>578さんごめんね、あの後に来るとは思ってなかったよ…もし見てたら声かけてほしいな。】
- 580 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/25(日) 16:17:57
- 【流石に早かったかな…もうちょっと待機するね。】
- 581 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/25(日) 18:18:12
- 【それじゃあ落ちるよ。スレを返すね。】
- 582 :578:2012/03/26(月) 20:09:08
- >>579
【もし、今日ここを見ていてお相手してくれるなら嬉しいです】
- 583 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 20:55:16
- >>582
【規制が解除されてたから本スレに居たよ…気づくの遅れてごめん。】
【まだ大丈夫、かな?】
- 584 :578:2012/03/26(月) 20:59:51
- >>583
【ありがとうございます、勿論大丈夫ですよ】
【こちらこんな感じのキャラでお相手をしたいのですが、どうでしょう?】
【それと…そちらの名前の読み方を教えてくだされば、と思います】
【名前】 水無月 香織(かおり)
【性別】 女
【年齢】 19
【サイズ】 身長169cm 89/59/87
【容姿】 姉と違いロング、サラサラの黒髪に、白い肌、顔立ちはいい。
【性格】 他人と接する時は大人しいが姉の前では強気になることが多い。
【備考】 睦喜の実妹、姉とは違い運動音痴。
姉の前では強気な言動を取るが面倒見のいい姉に対しての照れ隠し
大学から姉と一緒に帰っていたところ、ここの館に迷い込み。
館にある謎の薬や器具などに手を染めていく…。
- 585 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 21:10:51
- 【有難う、そう言ってもらえると助かるよ。】
【大丈夫、と言うか私の妹か…そういうのも面白いかもね、うん。】
【私の名前の読みは、睦喜(むつき)だね。それじゃあ宜しく頼むよ、香織。】
- 586 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/26(月) 21:14:58
- >>585
【気に入ってくれてよかった…もしかして、年下の方が好みでしたか?なーんて】
【むつき姉様ですね、わかりました】
【じゃあ、私から書き出しちゃいますね、少し待っててください】
- 587 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/26(月) 21:23:24
- (ある日の夕方…いつもの様に大学から出れば偶然姉と遭遇した)
(しょうがないから一緒に帰ろうということになったが電車で寝過ごしてしまい)
(終点まで来てしまっていた…地方に来てしまったため電車の本数も少なく)
(今日はこれで電車は来ないという…)
(落胆しながらも、このままではどうしようもないので)
(寝泊りする場所を探したが…周りは山か森…)
…まったく!むー姉が起こしてくれないからこんなことになったんだよ…!
はぁ…こんなド田舎じゃ漫喫もないだろうしなぁ…。
(寝過ごしたのは姉のせい、と言いながらも歩みを進めると)
(古びた館がある…いかにも、妖しげで何かが出そう…そんな感じであった)
…うわ…デカ…!…ここで野宿ってわけにもいかないし…。
というか野宿なんて絶対イヤ!むー姉、ここに泊めてもらお!
【こんなカンジの書き出しだけど、よろしくね!むー姉!】
- 588 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 21:39:16
- (有る日の夕方。久方ぶりに妹と一緒に帰宅していたが)
(電車で寝過ごし、気づけば一度も来たことのない地方の片田舎に取り残されてしまい)
(その事を申し訳なく思いながら。寝泊まりする場所を探し駅を出る、が)
(片田舎だけのことはあり、周辺には民家一つ無く)
あー…うん、悪かったよ。
サークルとかレポートとかで疲れててさ、つい…
(香織の言葉に申し訳なさそうに頬をかきながら、バツが悪そうにして)
まあでも、駅があるってことは何処かに家の一つはあるだろ、多分。
(気休め程度の言葉を言いながら。香織の横に並んで歩いていた、が)
(目の前に急に現れた…ように見えた、古びた洋館に思わず歩みを止めて)
立派な屋敷だなぁ…って。
おいおい、そんな図々しい…まあ、香織を野宿させるわけにもいかないか。
それじゃ、まあ私が行くよ。
香織だけでも泊めてもらえないか、頼んでみるさ。
(そう言いながら屋敷の扉に手をかけると、ゴン、ゴン、と。鈍い音をさせながら、大きくノックをし)
こんばんは、誰か居ますかー?
(周囲に響くような大きな声で、屋敷の中にいるかも知れない誰かに声をかけた)
【ああ、それじゃあよろしく頼むよ、香織。】
- 589 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/26(月) 21:54:27
- >>588
やだっ!むー姉も一緒に泊まるの!
…だってココ…何か出そうだし…。
(妹想いの姉はいつも自分を優先してくれる)
(その気持ちを露にしようとするも、上手く言えない)
(睦月が大きくノックをしたが……しばらく無反応…)
………返事がないわね、きっと空き家か廃墟なのよ。
好都合だから二人で入っちゃお!
(そう言ってドアを蹴破ろうとしたが、足をかけただけで開いてしまった)
…ほらっ!やっぱり…!人なんて住んでなかったのよ!
(自慢げに胸を張れば中に進んでいく、薄暗くよく見えないが広いのは確かだ)
…何ここ…すごいわね…薬がいっぱいあるわよ…。
(ロビーを突っ切ってリビングの様な、実験施設の様な部屋がある)
(そこには夥しい量の薬瓶があり、荒らされた形跡も無い…何かの施設だったのだろうか)
(大学では医学を少しかじっていたため、興味があった)
あ、この薬…!確かむー姉が運動の後よく飲んでたサプリじゃない?
…期限も大丈夫だし…ちょっと飲んでみれば〜?
(見覚えのある瓶を見つければ、それを取って姉に渡す)
(だが、その薬の中身はラベルとは違っていて…身体を風船の様に膨張させる魔の薬であった)
【むー姉、こんな変化とかでいいのかな?】
【希望とか上のロールを見て参考程度にしたのだけど…】
- 590 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 22:03:17
- >>589
いや、流石に二人は迷惑だろ?
別に私は大丈夫だって、たった一日だけだし。
(香織の言葉に苦笑しながらもそう言うと、もう一度ノックして)
…おかしいな、誰も居ないのかな…?
って、こらっ!!
(ドアを蹴破ろうとした香織に思わずそう言いながら…脚をかけただけで開いた扉に安堵し)
…あのなぁ、もし誰か居たらどうするつもりだったんだ?
蹴破ったりなんてしたら警察行きだぞ、ったく…
(呆れたようにそう言いながら。香織の後に続くように屋敷の中に入り)
(目の前に広がる奇妙な光景に、思わず首を傾げ)
…何だこりゃ、研究所?
そんな看板無かったけどな…
(薬瓶を見ながらそうつぶやいて。不審に思いながら)
おいおい、流石にそれは…まあ、多分そうだと思うけど…
まあ、ちょっと喉乾いてたし…一口位ならいっか。
(泥棒だぞ、と言おうと思ったが、誰も居ないことを思い出すと小さく溜息を吐き)
(先程まで寝ていたこともあり、喉も乾いていたからか。薬に少しだけ口を付けて)
…ぶっ!?な、何だこりゃ、変な味…っ。
(飲みなれたものとはまるで違う味に、思わず吐き出しながら。それと同時に、身体に熱が灯るような。そんな感覚を覚え)
…う…っ、く、うぅ…っ!?
(小さく呻きながらうずくまれば。引き締まっていたその体が、少しずつ膨らみ始める)
【ん、別に大丈夫だよ。ある程度はそちらに任せるから、さ。】
- 591 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/26(月) 22:12:21
- >>590
大丈夫よ、むしろか弱い女の子が野宿なんかしちゃ危ないって許されるわよきっと。
ま、むー姉は乱暴だからどうかわからないけど。
(いつもの様に姉をからかいながら)
…え?おっかしいわねぇ…確かにむー姉がいつも飲んでるやつだったんだけど…。
(姉がその薬を噴出してしまえばおかしい、と思いながら何度も瓶を見た)
この私が間違えるはずないのだけど…。
てあれ?
…むー姉…?
何だか…太った…というか丸くなってる…?
(顔を上げれば姉が苦しみ始めていた)
(それだけではなく、身体の凹凸がなくなり始めている…)
(まるで、風船の様になっていくようだ…)
(まさかこの薬のせい…と思って焦り始める)
(が大好きな姉が見っとも無い姿になるのが見たい…と複雑な心境だった)
【よかったー、むー姉、何かしたかったら言ってね】
- 592 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 22:23:33
- >>591
ったく、もう…まあいいけどさ。
ってコラ、誰が乱暴だってんだ?
(そう言いながら香織のこめかみに軽く拳を当てると、グリグリとして)
げほっ、う…不味…やっぱ期限切れてたんじゃないか、コレ。
(香織の言葉を信用しながらも、あまりの変な味に期限切れだったのでは、と)
(そう言ってはいたものの。身体に灯った熱は引かずに)
う、ぁ…っ、く、ぅ…っ。
な、に…いって…っ?う、ぁ…っ、何だ、これ…っ!?
(自分に起きている事に気付いていないのか。香織の言葉に首を傾げるが)
(そこで漸く気づいたのか、小さく悲鳴を漏らし)
…っ、う、わぁ…っ!?
(それと同時に、身体は一気に膨らんでいき。ぷくぅっ、とまるで焼いた餅のように身体が膨らむと)
(服はビリィッ、と破れてしまい。まるでゴムマリのように膨らみ、首もなくなってしまったみっともない、まんまるな姿を晒してしまって)
な、なんだ、何だよ、これ…っ!
(変わり果てた自分に戸惑いながら。身体をよじると、ぼよん、ぼよん、と弾んでしまう)
【ああ、香織の方も、ね。】
- 593 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/26(月) 22:31:46
- >>592
あたたっ…!
冗談だって冗談っ!
(こうして姉妹仲良くしていたのも今思えば束の間だった…)
うわっ!むー姉!!
(姉が驚けばそれと同時に一気に膨らんで)
(目の前でゴムマリの様になってしまえば、スタイルの良かった身体の面影はなく)
こ、ここって…もしかして…。
(サークルの仲間が噂で言っていたことが過ぎる…)
(今はもう無いが、人を変化させ実験を行っていた施設がかつてあったと)
(ここはその施設であろうと確信した)
…むー姉…もしかしたらだけど…。
ちょっと我慢して…ねっ!!
(自分の記憶が正しければ変化した時はその物になった時の気持ちが優先される)
(今の姉はゴム鞠…きっと蹴られても気持ちいいだろう…)
(そう思って、思い切りかつての横っ腹に蹴りを入れた)
- 594 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 22:38:01
- >>593
う、ぁ…っ、な、なんで、こんな…っ!?
(普段ならば大抵のことは気にしない自分でも、流石にコレには恐怖し)
(顔を青ざめさせながら。何とか起き上がろうとするが、ぼよん、ぼよん、と跳ねるだけで)
な…何か知ってるのか、香織…?
(香織の言葉に少しだけ希望を見出しながら。何とか香りの方を見ようとする、も)
(首がなくなってしまって、顔も半ば身体に埋まっている状態では振り向くことも、横を向くことも出来ず)
え…な、何を…?
ひ…っ!?んぎっ、お、へぉぉっ!!
(横っ腹に蹴りを入れられると。香織の足は、ずむっ、と脇腹に沈み込み)
(それの反動で、ぼよんっ、ぼよんっ、と。みっともなく音を立てながら、重み等なくなってしまったかのように)
(身体は浮かび上がり。弾む度に、得も知れぬ快感を感じながら。口からは情けない声を漏らしてしまい)
(自分からは見えず、もう一本の筋のようになってしまっている秘所から、愛液が垂れていた)
- 595 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/26(月) 22:47:54
- >>594
っとと…!
(姉が本当に鞠の様にバウンドしていたのを器用に避けて)
(睦月を掴んで軽々と持ち上げれば顔の面と筋になった秘所を見て)
やっぱり…むー姉…今すごく気持ちよかったでしょ?
多分ここね、人を物とかにして実験する施設だったみたい…。
今、むー姉はゴム鞠になっているから、蹴られて気持ちよかったんだよ。
(知っている噂のことを全て話し)
実験していれば元に戻れるから…今夜は一晩中色んな薬や器具を試してみよ!
(そんなのは嘘だった、中毒性のあるその薬を一度投与してしまえば)
(それなしでは生きていけなくなる…)
(だがこれをレポートにして学会に発表すれば…と思って姉を利用する)
- 596 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 22:55:43
- >>595
…っ、は、ぁ…っ、な、何すんだよ、香織…っ!!
(身体に走った得も知れぬ快感に荒く息を吐きながら)
(軽々と持ちあげられながら、香織を睨みつけて)
そ…っ!?そんな訳ないだろ、バカっ!!
んな…そ、そんな場所が…?
ゴム、マリ…?そんなバカな事、あるわけ…
(あまりのことに信じられないのか。そう言いながら、眉を潜め)
…ほ、本当だろうね?元に戻れるなら良いけどさ…あまり酷いことはやめてくれよ?
(香織の言葉を信じれば、溜息を吐いてそう言って)
(香織が何を考えているのかも知らずに、素肌を晒している事に恥ずかしそうにしていた)
- 597 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/26(月) 23:06:41
- >>596
ごめんね、むー姉…でも、仕方なかったのよ。
(睨み付けれらても今の姉は所詮ゴム鞠、笑いがこみ上げる)
でも、感じてるんでしょ?
ココがアソコだってことはわかってるんだから。
(パン!パン!と手で睦月の肌を叩いて)
大丈夫、そのうち戻れるし、実の姉にそんな酷いことはしないってば。
あ、むー姉、こんな器具もあったよ!
(薄暗くて部屋に入った時にはよくわからなかったが)
(視界が慣れてくれば、かなり大掛かりな器具があった)
(天井からは何かを発射するような突起物…)
(不思議と電気が通っており、制御するモニターの電源がついた)
…これを…こうして…こう…と。
あ、これなんかいいわね…むー姉にぴったり!
(モニターに映ったのはゴリラの映像…)
(中学時代、男子たちからメスゴリラと恐れられていた姉にはちょうどいい…と思い)
(睦月を突起状の物体の下に置けばゴリラ、と書かれたモニターをタッチした)
(すると突起物からビームの様なものが照射し、睦月を照らし、変化させていく…)
(それの恐ろしいのは行動と思考もそれに近づけさせるということだった…)
- 598 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 23:13:21
- >>597
ひっ、ぁ…っ!?や、やめっ!?
こ、こらっ、叩くっ、なぁぁっ!!
(肌を叩かれれば、その度に甘く身体がしびれてしまい)
(背筋を震わせながら…といってもその背中が無いのだが、甘ったるく声をあげ)
…本当だろうね?
まあ、香織のことは信用してるけどさ…
【…っと、ゴリラ化はちょっと勘弁してもらって良いかい?】
【ちょっと辛いかも…】
- 599 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/26(月) 23:15:32
- 【わかったよむー姉…ごめんね、人に近いから大丈夫だと思ったんだけど…】
【なんか出来るみっともない動物ってある?】
- 600 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 23:23:57
- 【動物とかって言うよりは、直接身体の形を変えられたりの方が、とは思うんだけどねぇ…ごめんよ。】
【豚とか…あまり筋肉質とかじゃないほうがいい、かな。】
- 601 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 23:24:56
- 【一応大丈夫そうなのは、豚とかカエルとか…そのあたり、かねぇ。あまり人から逸脱するとこっちも出来る自信がないけど。】
- 602 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/26(月) 23:29:52
- ごめんね、むー姉…でも、仕方なかったのよ。
(睨み付けれらても今の姉は所詮ゴム鞠、笑いがこみ上げる)
でも、感じてるんでしょ?
ココがアソコだってことはわかってるんだから。
(パン!パン!と手で睦月の肌を叩いて)
大丈夫、そのうち戻れるし、実の姉にそんな酷いことはしないってば。
あ、むー姉、こんな器具もあったよ!
(薄暗くて部屋に入った時にはよくわからなかったが)
(視界が慣れてくれば、かなり大掛かりな器具があった)
(天井からは何かを発射するような突起物…)
(不思議と電気が通っており、制御するモニターの電源がついた)
…これを…こうして…こう…と。
あ、これなんかいいわね…むー姉にぴったり!
(モニターに映ったのは豚の映像…)
(睦月を突起状の物体の下に置けば豚、と書かれたモニターをタッチした)
(すると突起物からビームの様なものが照射し、睦月を照らし、変化させていく…)
(肌の色は薄汚れたピンク色…鼻は豚鼻に、そしてだらしなく垂れた腹と乳房…)
(巨大、といえるほどの臀部からはくるんっと巻いた尻尾が生えた)
(それの恐ろしいのは行動と思考もそれに近づけさせるということだった…)
【直接身体をかぁ…どんな風がいいかな…】
【豚ね、こんなカンジで書き直したけどどうかな?】
- 603 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 23:40:26
- >>602
こんな器具って…だ、だから見えないんだってば…っ。
(香織の言葉に視線を向けようとする、が)
(向いている以外の方向を見ようとしても、目を動かせる範囲以上のものは見えず)
(香織に持ち上げられている状態では上しか向けなくて)
(香織が何を見つけたのか、さっぱりわからずに)
…って、ちょ、ちょっと香織…何を…?
私にぴったりって…コラ香織、何をするか説明…ッ!?ん、ぐうぅ…っ!!
(突起物の上に置かれると、チクリと痛みが走ったのか小さく声を漏らしながら)
(香織が何をしようとしているのか検討もつかずに。少し叱るようにするが)
(身体にビームを浴びれば。小さく悲鳴を漏らし、身体を震わせて)
(鞠のようにまんまるだった身体は少し萎み始めると、凹凸を取り戻し始め)
(しかしそれは元の通りではなく。腹は妊婦のように突き出し、そしてだらしなく垂れ)
(下半身はでっぷりと膨らんでおり。手足は短くなってしまっていて)
(顔を見れば見事なほどの豚鼻になっており。鼻水が勝手にたれてしまって)
…んごっ、ふ、ごぉ…っ!?か、香織…んごっ、何を、したんだ…っ!?
(自分に何が起きたのか分からず、そういいながら。でっぷりと膨らんだ顔を両手でさわり、自体を把握しようとする)
【まあ、上であったみたいに粘土みたいに捏ねたりとか…色々、かな。】
【大丈夫だよ、我侭言ってゴメンな。】
- 604 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/26(月) 23:51:09
- >>603
…ぷっ…くくっ…。
(あの強気でスタイルの良い姉が豚になってしまえば笑いが漏れ)
うわっ…鼻水垂らしちゃって汚いっ!
何をしたって…そうだなぁ…。
何もしてないよ?
んーっと…むー姉は元々その姿、豚さんだったってわけ。
それで、私はむー姉の飼育係でー…。
(口答えはしているが、徐々に自分が元から豚だったということに気付くだろうと思って)
(姉の滑稽な姿…それが何より可愛く見え、そして笑えた)
あ、そうだむー姉!餌の時間だよ!
(ポンっと手を叩き思い出した様に言って、部屋に偶然あったペット用のドライフードを取り)
ほぉら、今日の餌は美味しいよー。
(転がっていた餌箱に餌を入れてやる)
【あ、そっか!粘土みたいにね!すっかり忘れてた…面白そうなのに…】
【パン生地みたいにして食べたり…なんてのも面白そ♪】
【いいの、むー姉が楽しんでくれれば私はそれでいいからさ】
- 605 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/26(月) 23:58:13
- >>604
何笑ってんだ、香織っ!
(香織に笑われれば、思わずそう言って怒りながら)
う、うるさい…っ、何で、勝手に…んごぉっ。
ふご…バカにすんな、何をしてない訳無いだろ!?
…は?
何いってんだ、そんな訳ないだろ…ふごぉっ、私が、豚…豚な訳…
(香織の言葉にそう言いながら。しかし段々とはっきりと否定していた口調も弱くなり)
(鼻が鳴り、鼻水が垂れることに戸惑っていた様子も次第になりを潜め)
…え、さ…?んご…っ、ふごぉ…
(香織の言葉につぶやくと。自然と四つん這いになってしまい。腹を床に擦りながら)
(短い手足で、チョコチョコと這うようにし)
エサ…んぐっ、ん…んごぉっ。有難う、香織…んぶっ、ぶひっ。
(そして、エサ箱に顔を突っ込めば。何の疑問も無く、ためらいもなく。下品にガツガツと貪り始めた)
【た、食べたり…スカは苦手だけど、それくらいなら…ね。】
【有難う、そう言ってくれると助かるよ。】
- 606 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 00:11:21
- >>605
あーあ…本当に豚になっちゃって…。
私の友達、結構むー姉を尊敬してたんだけどこれじゃあね…。
とりあえず写真を撮っておこう♪
(携帯を取り出し、カメラを起動させれば)
(姉の顔をした豚が下品に餌に貪りついているのを撮った)
(これは後で弱みを握れるのにも使える…)
(姉が…豚に堕ちた…その光景を目の当たりにすれば何かがこみ上げてくるものがあった)
むー豚姉、次は豚乳を搾る時間だよー
(豚睦月を仰向けに転がせば、大きく垂れた乳が露になり)
(動物用の搾乳機を乳房にセットして、スイッチを入れる…)
(家畜用のためか、シュコー!シュコー!と物凄い吸引力で乳を搾っていく…)
はーい、いっぱいブヒブヒ鳴いて、今日もいっぱい出そうねー♪
(今日も、といつもしているかのように言い)
【そっか、食べたら出さないとだもんね…ありがと、むー姉っ!】
- 607 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 00:21:36
- >>606
んごっ、ん…んぐっ、ふぅ…っ。
あぐっ、んぶっ、ふぐぅ…ふごっ、ぶひぃ…っ。
(カメラを起動されると、音に気づいたのか携帯を見る、が)
(何をされているのか分からずに。写真を取られると直ぐに視線を戻し)
(またガツガツと、下品にエサをむさぼり食いながら、でっぷりとした豚尻を揺らし)
(エサを貪り食えば、でっぷりとしたお腹を益々膨らませながら)
ん、ご…?ふごぉ…っ!?ん、ぶ…っ。
(転がされれば、自分では起き上がれなくなり。短い手足をじたばたさせながら)
(搾乳機をセットされ、スイッチが入ると。乳肉は卑猥に伸び、カップに吸われるように歪み)
(母乳をまき散らしながら、表情はうっとりとしたものに変わり)
んぶっ、ぶふぅ…っ、わ、かった…んごっ、ふごおぉぉっ!
(豚鳴きしながら、香織の言葉を疑問にも思わずに)
【いや、そう言ってもらえると助かるよ。時間は大丈夫かな?】
- 608 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 00:32:40
- >>607
あははっ!ホント笑える!
ついでに動画も撮っておこっ♪
(興味なさげに反応されたが、むしろそれの方がいい)
(携帯を近くにあったテーブルに置けば豚尻を恥じなく振る姉の姿を録画していた)
ああ…気持ちいいんだね、むー豚姉…。
…んっ…あはっ…や、やだっ…私ったら…!
(うっとりとした姉豚の姿をおかずに、秘所を弄っていたのに気付く)
(豚になったとはいえ同性を、しかも実の姉で自慰をしてしまうなんて…)
な、なによむー豚姉…そんなに気持ちよさそうな顔されたら…。
私もそっちに行きたくなっちゃうじゃない…。
(チラチラと機械を見て自分がなろうか、葛藤していた)
【私は大丈夫、むー姉は?】
【あと、一つ提案があるんだけど…このロールは二人豚になった、で締めにしない…?】
【お互いに無限のフロンティアのキャラでしてみたいのだけど…どうかな?】
- 609 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 00:37:00
- 【ん…了解、私もまだ時間は大丈夫だよ。】
【それならこのロールは此処で終わりにしようか?】
【新しくするなら、早めにしたほうがいいしさ。香織は何のキャラをしたいんだい?】
- 610 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 00:40:50
- >>609
【ありがとう、むー姉!】
【EXCEEDを途中までやったくらいなんだけどね…ちょっとやりたくて】
【私は神夜がいいかな、むー姉は誰にする?】
- 611 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 00:45:09
- 【気にしないでも大丈夫だよ、私も楽しんでるしね。】
【そっか…じゃあ一応全部出来る、のかな?】
【んじゃ私はKOS-MOSにするかな…大丈夫かい?】
- 612 :水無月 香織 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 00:48:36
- >>611
【実は、EXCEEDを興味本位で買って始めたから、無印はやってないんだよね…】
【期待外れでごめん、むー姉…】
【KOS-MOSとは絡むちょっと前なんだよね…】
【ネージュ辺りがお相手だと、やりやすいかも…わがまま言ってごめんね…】
- 613 :水無月 睦喜 ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 00:51:44
- 【ん、別に期待はずれとか無いからさ。】
【そっか、それじゃあネージュにするかな…気にしないで大丈夫だよ。】
【そっちから書き始めてもらっていいかい?】
- 614 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 00:55:30
- >>613
【ありがとう、むー姉…じゃなくてネージュさん♪】
【了解ですっ♪じゃあ私から書き出しますねー】
- 615 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 00:58:03
- 【ええ、それでは…改めてよろしくお願いしますわね、神夜♪】
- 616 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 01:01:26
- はぁ…今日もいい汗かいちゃいました〜
(ネージュと二人きりで鍛錬をしようと思い)
(今日は朝から晩まで戦闘を続けていた)
(愛用の斬冠刀を地べたに置いてへなへなと座り込んでしまう)
こんな時は温泉にでも入りたいですねぇ…。
ね、ネージュさんっ!
(持ち前の笑顔で隣のネージュに話しかけた)
【こんな感じでしょうかー?】
【施設の名前とか、うろ覚えだから間違っていたらネージュさんがリードしてくれれば助かりますっ】
- 617 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 01:05:07
- ふぅ…ん…っ。もう、はしたないですわよ神夜?
(額の汗を拭いながら。流石に少し疲れたのか、軽く伸びをして)
(ぺたんと座り込んだ神夜に呆れたようにそう言いながら、苦笑し)
温泉?この辺りに温泉なんて有ったかしら…
…でも良いですわね、温泉。
(ほら、と神夜に手を伸ばせば、立ち上がらせて)
場所は判ってるのかしら?折角ですし、今から参りましょう?
(そう言うと、笑みで返して。神夜の手を引いていく)
【そうですわね、とりあえずこのような形で…】
【その辺りは気にしないでも大丈夫ですわよ?楽しく出来れば、ですものね。】
- 618 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 01:13:36
- >>617
あっ…はいっ♪
(乗り気なネージュを見上げれば喜んで手に捕まり立ち上がる)
ええっと…この間はこの辺りに天然の温泉があったはずなんですけど…。
(ネージュに手を引かれるが道はうろ覚えで)
(仲良く二人で手を繋ぎながら迷っていた)
…う〜ん…おかしいですね…。
確かこの辺…あ!あそこですネージュさんっ!
(辺りを見渡していたがようやく湯気の立ち込める場所を見つけ)
(ネージュの手を引っ張れば人一人がようやく入れるくらいの天然の温泉を見つけて)
【はい♪私もネージュさんといっぱい楽しみたいです♪】
- 619 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 01:18:43
- ふふ、温泉なんて久々ですもの…唯でさえここ最近立てこんでましたしね。
(そう言いながら苦笑して、神夜に手を引かれ歩き出す)
…神夜?本当に場所は判ってるんでしょうね?
(道に迷っているのではないか、と不安に感じながら)
(仲良く手を繋ぎながらも渋い顔をして。汗を流しに来たのに、また汗を書いてどうするのかと呆れ)
もう…ちゃんと場所くらい覚えておきなさいな。
あまり見つからなかったら…っと、ありましたのね♪
(ブツブツと文句を言いながらも。いざ温泉を見つければ、喜んで)
それじゃあどっちが先に入りますの?これじゃあ一人しか入れなさそうですし…
- 620 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 01:27:08
- >>619
そう、ここです♪
私の秘密の場所なんですよーネージュさん、誰にもここのこと言わないでくださいね♪
(温泉の湯気に当たれば、疲れが取れてしまいそうで)
あははっ…次からはちゃんと覚えておきますね〜…。
(ネージュからお叱りを受ければ苦笑いをして)
(その温泉は、かなり浅く肩までは浸かれないくらいの大きさであった)
ん〜そうですねぇ…あ、ネージュさんから先にどうぞ♪
私はこの間も入ったんで、一番風呂はネージュさんに譲っちゃいます♪
(秘密を共有できると思えば嬉しそうに身体を揺さぶる)
(それと同時にぶるんっ♪と乳房が揺れた)
- 621 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 01:32:02
- 【…っと…ちょっと眠気が限界超えそうですわ…】
【此処で一旦凍結でも、大丈夫かしら?】
- 622 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 01:33:47
- 【…あう…私もちょうど眠気が来てたところです…】
【勿論、凍結は大丈夫ですよ♪】
【ネージュさんは次回はいつが空いてますか〜?】
- 623 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 01:35:55
- 【そう言ってもらえると助かりますわ…】
【そうですわね、明日も一応空いてますけれど、0時には落ちないとですわ。】
【神夜が早めにこれたら、明日でも大丈夫ですけれど…】
- 624 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 01:39:46
- >>623
【明日、というと今夜でしょうか?】
【それなら19時くらいには来れると思いますけど…】
【ネージュさんはどうでしょう?】
- 625 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 01:41:41
- 【そうですわね、それくらいからなら来れますわ。】
【それでは、今夜19時にまたお願いしますわね?】
【ではちょっと落ちかけてるので、今日はこれで失礼しますわ…お休みなさい、神夜。】
- 626 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 01:45:00
- >>625
【ありがとうございます♪】
【それじゃあまた今夜ここで、ですね…】
【おやすみなさい、ネージュさん】
- 627 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 10:35:08
- 【うぅ…ネージュさん、ごめんなさい…】
【今日、19時に来れるといいましたが、20時過ぎくらいになっちゃいそうです…】
- 628 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 19:03:06
- 【あら…ん、解りましたわ。それではまた20時頃に、ですわね。】
- 629 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 20:06:18
- 【それじゃあ待機しますわね。】
- 630 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 20:14:36
- 【遅刻しちゃいました〜…ネージュさん、お待たせして申し訳ないですっ…】
- 631 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 20:24:28
- 全くもう、秘密の場所だなんて言うくらいなら迷わないで頂戴な。
でも…確かにいい場所ですわね。
(苦笑しながらそう言って。温泉を見ながら、少し覗き込むようにし)
(浅いものの、半身浴には丁度良いかしら、と一人呟いて)
…って、良いんですの?神夜も疲れてるでしょうに。
まあ…そうですわね、そこまで言ってもらっているのに断るのも失礼ですし…
…ではお先に失礼しますわね、神夜♪
(少し申し訳なさそうにしながらも。そう言うと、身体にピッタリと張り付いていた服を脱ぎ)
(爆乳を、お尻をたぷっ、ぷるんっ♪と弾ませながら。足先からゆっくりと湯船に浸かって)
…んー…っ♪浅いですけれど、気持ちいいですわ…♪
【気にしないでちょうだいな。それじゃあ今夜も宜しく、ね?】
- 632 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 20:34:34
- >>631
(ネージュが入ったのを確認すれば、自分も汗によりぴったりと付いた服を脱いで)
(ニヤリと何か企んでいるような顔をして)
ネージュさんっ♪
ふふっ失礼しちゃいますよ〜♪
(ネージュに負けず劣らずの爆乳と尻をだぷんっ♪と揺らして)
(彼女が浸かっている湯船に身体を重ね合わせるようにして)
(お互いの爆乳が潰れあい、乳首が擦れる)
…ふふっ♪ネージュさんっもぉっと気持ちよくしてあげますからね〜♪
(ネージュの身体に圧し掛かって、前後ろに動いて)
(傍から見ればまるでソープランドの様な光景だ)
どうですか〜?楠舞流のご奉仕は…♪
(程よく生えた陰毛でネージュの足をも刺激すればいつもの笑顔で問いかける)
【ありがとうございます♪】
【相変わらずネージュさんはお優しいですね♪よろしくお願いしますっ♪】
- 633 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 20:39:49
- ふ、ぅ…やっぱり温泉っていうのは気持ちいいですわね…
…って、神夜?何を…ひゃぅっ!?
(神夜の声に首をかしげながら。視線を向ければ)
(自分に身体を重ねるように、神夜が伸し掛かって来て。その柔らかさに戸惑いながらも)
(爆乳同士が卑猥に歪み。乳首が擦れると、思わず背筋を逸らしながら声を漏らしてしまい)
ちょ、ちょっと、神夜…っ、ひゃうっ♪は、はしたないですわよ…っ!?
(顔を真っ赤に染めながら。神夜の身体が摺り寄せられると)
(自分も心地よさと快感に身体をくねらせてしまって)
ひゃ…っ、も、もう…っ、これじゃあ、汗を流しに来た意味が無いじゃない…っ。
(恥ずかしそうにしながらも。神夜になすがままにされてしまい、笑顔を向けられると怒ることも出来なかった)
【ん…ふふっ。ええ、此方こそ宜しくお願いするわね、神夜♪】
- 634 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 20:49:56
- >>633
ふふっ♪ネージュさんのいつもの格好の方が恥ずかしいですってばぁ♪
(表情を蕩けさせ、何度か乳房と陰毛による奉仕を続けていた)
んっ…温泉の効果でお肌もスベスベになりますからいいじゃないですか〜
(呆れるネージュに対し、やはり笑顔で)
あ、それにですね、ここの温泉に浸かるとすごく身体が柔らかくなるんですよっ。
ネージュさんにはそれも体験してもらいたくて…。
ドロシーさんにこんな物をお借りしてきちゃいました♪
(道具袋から小さなハンマーを取れば、たちまちそれは大きくなり)
この状態で潰されるとですね…すっごく気持ちいいんです♪
行きますよぉ〜っ!えいっ!
(その巨大なハンマーを問答無用で振り下ろせば温泉ごとネージュを潰してしまう)
【ネージュさん、こんな潰し方でよかったですか〜?】
- 635 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 20:56:58
- そんな事は有りませんわよ…ん…っ、こ、こら、もう…っ。
(神夜の言葉に苦笑しながらも。何度も愛撫を繰り返されれば、羞恥に顔を真っ赤に染め)
ですから…それと、これは別でしょうに…っ。大体なんで、一緒に…
(神夜にそう言いながら。肌が擦れ合う度に、言葉を途切れさせて)
身体が、柔らかく…?私はもう十分柔らかいですけれど。
体験もなにも、それとこれとは関係、な…?
…ちょっと待ちなさい神夜、何ですのそのハンマーは?
(柔軟も得意だから、と呆れたように言っていたものの。ハンマーを見ると顔を顰め)
ちょっ、ちょっと待ちなさい神夜ッ!!
そんな事されたら、死―――んぎゅうぅっ!?
(神夜の言葉に顔を青ざめさせるも、密着した状態では逃げることも出来ずに)
(ハンマーで押しつぶされれば。ホネが砕ける…と言う事はなく、まるで粘土のように)
(ぐにゅうぅぅっ!と、押しつぶされてしまい。均整の取れた身体は見る影もなくひしゃげ、顔も縦に潰れてしまっていた)
【大丈夫ですわ、神夜。】
- 636 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 21:06:00
- >>635
んっと…これくらいでしょうか?
(必要以上にハンマーを持つ力を込め、完全に潰れるようにした)
(温泉の効果か、それともハンマーの効果か圧迫死に至るということはなく)
(ハンマーを退ければそこには顔を上にしたまま潰れてしまったネージュがいた)
あははっ♪
ネージュさん、よく似合ってますよ〜?
胸とお尻がど〜んってなってて、可愛いですっ♪
ふふ、潰される瞬間すごく気持ちよくなかったですか?
今度はコネコネして…もっと気持ちよくしてあげますからね♪
(そう言って、ネージュを溺れない程度に温泉に漬けパン生地の様に捏ねて)
(平たくしたと思いきや、丸め、雑巾のように絞ったりしていた)
【ありがとうです♪ネージュさんの潰れた姿、すっごく可愛いですっ】
- 637 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 21:11:31
- ふぎゅっ!?ん、ううぅぅ…っ!!
(ハンマーに力を込められる度に、その下からみっともない声が出てしまい)
(痛みを全くといっていいほどに感じず。そのかわり、圧迫される度に異様な快感を覚え)
(ハンマーをどけられる頃には。そこにはみっともなく快楽で蕩けた表情を、ハンマーで歪められた)
(妖精姫としての容貌など欠片もない、そんな肌色の塊が居て)
か、神夜…っ。
な、なんてこと、します、のぉ…っ!
元に…もどし、なさ…っ!・
んぶっ!?んむっ、ふうぅぅ…っ!!
んぎゅぅっ!?ふぎゅっ、きゅうぅぅ…っ♪
(神夜に抗議するようにそう言いながらも。捏ねられれば、その言葉もみっともない泣き声に変わり)
(捏ねられ、丸められ、拗られ。その度に狂いそうなほどに快感を覚えると、まるで汗のように身体から愛液を滲ませてしまう)
【あ、有難う、神夜…そう言ってもらえると嬉しいですわ…♪】
- 638 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 21:21:48
- >>637
大丈夫ですよぉ、そんなに慌てなくても〜
あ、わかりました、後でネージュさんにもハンマー使わせてあげますから♪
(抗議してくるネージュを軽くあしらって)
(後で自分のことを潰していいと、交換条件を出した)
ぁっ…すごい…ネージュさんの声…♪
気持ちいいんですよねっそうですよねっ♪
(認めようとしない、ネージュ、だが愛液を滲ませればそれは確かになり)
ふふっもう、そんなに恥ずかしがらなくてもいいんですよ…。
あ、そうですっこれをこうして…こうすれば…。
(器用にネージュを細長く捏ねて筒のようにする)
(すると肌色のネージュの顔のついた張形の様な形になり顔を赤くしながら)
…バイブネージュさんの完成ですっ♪
(だが、普通の張形とは違い、ネージュの肌で出来ているため柔らかかった)
【ふふっ♪そしたら、こっちでもネージュさんを潰しちゃっていいでしょうか?なんちゃって…♪】
- 639 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 21:31:09
- そんな事、私はしたくなんて…っ!
な、何でこんな事をするんですの、神夜…?
(神夜に抗議しながら、身体を震わせて)
(そんな事はしたくない、と。神夜に視線を向け)
んぐっ、ふぎゅうぅぅ…っ。
んぎゅぅっ!や、やめぇ…っ、んぐうぅ…っ!!
(必死にやめさせようとするも、快感に抵抗できず)
は、恥ずかしがってる、とか、じゃ…っ!
ふぎゅっ!?ぎゅうぅっ、んぎゅっ!んぎゅううぅぅ…っ。
(そして、身体を更に捏ねられ、筒状にされてしまうと)
(とうとう人でも何でもない。肌色のバイブにされてしまって)
ふ、ふじゃけ、ない、れ…もと、に…もどひ、なひゃいぃ…っ!
(バイブになってしまったせいか、喋りづらそうにしながら。みっともない声でそう叫び)
【…っ♪つ、潰しても、いいですわ…お、お願いしても、良いかしら…?】
- 640 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 21:39:55
- >>639
んっとですね…。
別にネージュさんのことが嫌いだからこういうことをしてるわけじゃないんです。
…こうすれば、ネージュさんともう少し距離が縮まるかな…と思いまして…。
(ネージュの視線を受ければもじもじとしながら少女の様に指を合わせていた)
ふふっ♪ネージュさん、可愛いですよ〜♪
(バイブネージュを手に取ればぷにぷにと触って)
そんなに焦んなくても、後で元に戻してあげますからっ。
…ん…ネージュさん…私…ちょっと溜まってしまっていて…。
お手伝いしてくださいっ…♪
(突如言い出せばバイブネージュを秘所に宛がい)
んっ…あぁ♪ね、ネージュさんと一つになれましたぁ…♪
(恍惚の表情を浮かべ、ニチュニチュっ♪と水音を立てて)
【え、冗談のつもりだったんですけど…】
【でも、ネージュさんにお願いされたら断れませんね♪失礼しますね♪(ハンマーを取り出しそのままネージュを潰す】
【あの、元に戻ったらでいいんですけど…私も潰してくれませんか…?(ハンマーを退けて】
- 641 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 21:46:51
- …っ、ふ、ふじゃけ、なひれ…っ。
こ、こんな、ことを、ひてぇ…っ、どうして…距離が縮まるん、れひゅの…っ!?
(神夜の言葉に戸惑いながら。身体を仄かに赤く染め)
ひゃ、め…っ、さわら、にゃひっ、れ…っ。
(ひょい、と手に取られ。普通のバイブのようになった身体をうねうねとくねらせながら)
そ、それにゃら…はやく、もどひな、ひゃ…っ!
え…にゃに、を…?
ひ…っ、ま、まひゃか…っ!
(そして、秘所にあてがわれてしまうと。何をされるのか理解したのか、怯えたような声をあげ)
んむ…っ、んぎゅっ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
(神夜の中に埋め込まれてしまうと。その熱さと柔らかさに溺れながら、びちびちと身体を左右にくねらせる)
【ふぎゅぅっ♪ん、うぅ…あ、ありがとう、れひゅ、わ…(潰されれば、嬉しそうに鳴いてしまい)】
【ん…せ、責めるのは苦手なのですけれど…潰すだけなら…ですわね。】
- 642 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 21:55:21
- >>641
んぁっ♪んはぁっ♪
ね、ネージュさっ…♪〜〜〜っ♪
しゅ、しゅごぃぃっ♪ネージュさっ…んっ…!
そんな…暴れちゃおか…おかしくなっちゃいましゅよぉぉ〜〜っ♪
(普通の張形にはない動き、それが敏感な所を刺激し)
(今まで感じたことのない快感に顔を歪ませ)
(だらしなく涎を垂らし、アヘ顔を晒してしまう)
んぉっ♪おぉぉっ〜♪
か、神夜…ネージュさんでイっちゃいましゅぅぅぅっ♪
(その大きな喘ぎ声と共にぶしゅっぶしゅぅっ♪と潮と同時にバイブネージュを吐き出し)
【ふふ♪やっぱり潰されるの、好きだったんですね♪】
【こっちではどんな形にしてあげましょうか…とりあえず…コネコネっと♪(馴染ませるように生地ネージュを捏ねる】
【ありがとうございます♪私も張形になって、ネージュさんを責めたいと思いまして♪】
- 643 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 22:01:14
- んぐっ、ふぎゅうぅっ♥
〜〜〜〜っ、ん、きゅううぅぅ〜〜〜…っ♪
ふきゅっ、うきゅうぅぅぅ…っ!!
(最早まともな言葉も喋れなくなってしまえば)
(ぐねぐねと、快楽を貪るように身体をくねらせて。その様は完全にただのバイブであり)
(バイブに浮かんでいる顔は、みっともない、下品なアヘ顔になってしまっており)
んきゅっ、へきゅ…っ!
ふきゅうぅ…♪えひゅっ、う、ひゅうぅぅ…♪
(神夜の秘所から吐き出されれば。地面にべたん、と叩きつけられて)
(地面の上でのた打ち回るように、まるで陸地に打ち上げられたサカナのように跳ねまわってしまう)
【え、ええ…好き…潰されるの、好きなんですの…♪】
【おひっ、ふひいぃんっ♪えきゅっ、ふきゅうぅぅ…っ♥(捏ねられる度にみっともない声を上げながら)】
【それなら…元の姿の私じゃなく、みっともない姿の私のに入って欲しいですわ、ね…♪】
- 644 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 22:12:43
- >>643
はぁ…んっ…ネージュさん…んっ♪
…いいぁ…♪
(ネージュを吐き出した後も余韻に浸ってしばらくアヘ顔でいた)
んぁっ…ネージュさん…やっぱり気持ちよかったんじゃないですかぁ…もぅ…♪
(ビチビチと跳ね回っているバイブを捕まえれば)
(そのアヘ顔にキスをして、ペロっと自分とネージュの愛液を舐め取った)
ふふ…これで私たち、また距離が縮まりましたね♪
とりあえず、人の身体に戻してあげますね〜
(そう言って、暴れまわるバイブを温泉に浸せば)
(筒状になっていた身体は開き徐々に元の人の身体の形になっていく…)
(が、それはどんどん膨らみ、肥満体のネージュになってしまう)
あ…ちょっと効果が出すぎたみたいですね…。
でも、おデブなネージュさんもとっても可愛いですよ♪
(ぷにぷにとお腹の贅肉を触り)
はい、それじゃあネージュさんの番ですよ?
(笑顔で先ほどのハンマーを手渡した)
【ふふ、ネージュさんって…変態ですねっ♪】
【んっと…こうしてこうっと…出来たっ♪大きいお尻さんです♪(ネージュを捏ね尻たぶの様な形にして】
【ふふ♪じゃあこんな感じにおデブさんにしてみました〜♪】
【私も、早くコネコネされたいですぅ♪】
- 645 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 22:26:19
- は、へぁ…あへっ、んきゅうぅ…♪
(びちっ、びちっ、と跳ねまわりながら。しばらくすると、漸くぐったりと身体を横たわらせ)
ち、ちが…気持よく、なんて…んむっ、ふぅ…っ。
(捕まえられれば、何とか意識を取り戻すが、抵抗できるわけもなく)
(アヘ顔にキスをされれば言葉を失いながら、身体をぐねぐねとくねらせて)
…っ、そ、そういうことじゃ…んむっ、ん…っ!
ふ、ぁ…な、何…ひっ、ま、待って頂戴神夜…っ!?
(温泉に浸されると。身体をぐねぐねと動かしながら悶えていたが)
(身体が元に戻り始めると、安堵の息を漏らし…しかし、更に膨らむと悲鳴を上げ)
(膨らむのが止まれば、身体はすっかりでっぷりとなってしまっていて)
(妖精姫としての気品など欠片もない姿になってしまっており。身長も神夜の半分ほどしか無く)
んぶ…っ、ふうぅ…っ、も、元に、戻しなさい…神夜ぁ…っ!
んひっ!?か、可愛いわけ、ないでしょう、この…っ。
(お腹に触れられれば、それだけで情けない声をあげてしまい。でっぷりとした顔で不満気に睨み)
…も、もう…知りません、わよ…っ!
(そして、ハンマーを手渡されれば。神夜に向けて、思い切り、容赦の欠片もなく振り下ろした)
【い、言わないでくださいまし、もう…】
【ひ…っ、な、なんなんですの、この身体…う、うぅ…っ♪(身体をぷるぷると揺らしながら)】
【あ、有難うですわ、神夜…こ、こんな感じでいいかしら…?】
- 646 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 22:37:28
- >>645
んっと…一応元に戻したつもりなんですけど…。
あ、でも可愛いのは本当ですよ?
(太ってしまったネージュに強く言われればあはは、と苦笑いし)
(そして容赦なく振り下ろされるハンマー…)
ん…ぴぎっ!
(断末魔の様な声を上げ、べちゃり♪と潰れた)
(ネージュの興奮を誘うため、潰れる瞬間両手でピースをしていた)
(ハンマーを上げられれば、アヘ顔の隣に両手のピース…かなり下品に平面と化し)
んひぃっ♪ふぎゅうぅぅ♪
つ、潰れるのぉ…やっぱり気持ちいいですねっ…♪
(ぷるぷると震えながら、ネージュに捏ねられるのを待っていた)
【お尻になっちゃったんですよ、ふふ…ぷるぷるしてて気持ちいいです♪】
【ネージュさんは、どんな姿でも可愛いですねぇ♪んっちゅぶっ♪(尻肉となったネージュに甘噛みし痕をつける】
【あ、はいっありがとうございますっ♪】
- 647 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 22:42:46
- >>646
ど、何処が元に…戻ってるって、いうんですの…っ。
可愛くないですわ、こんなみっともない、身体…っ!
(恥ずかしそうに身体をよじれば、その度に全身がだぷっ、だぷんっ、と揺れてしまい)
…ふん、いい姿ですわね、神夜?
そんな格好で潰される、なんて…変態っ、変態ですわ…っ。
(そう言いながら。短くなった手足で踏みつけ、こねるように手を動かしながら)
(こねていくと。先ほどの自分と同じように、バイブにしてしまい)
…ほら…どういう、気分…ふぅっ、ですの…?
バイブになんて、なってぇ…っ。
(それだけで息が切れてしまったのか。全身から汗を流しながら)
(みっとも無く荒く息をして、身体を震わせた)
【んきゅっ♥ふひゅうぅ…っ、お、おしり、なんてぇ…♪】
【か、かまないで下さいましぃ…っ♪んひっ、ふひゅうぅぅ…っ♪(たぷっ、たぷっ、と身体を左右に弾ませながら)】
- 648 :バイブ神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 22:57:13
- >>647
そ、そのぷるぷるしたお肉が可愛いんですよっ♪
(ネージュにとっては嫌味かもしれないが本気でそう思っていた)
んぅっ♪ふみゅっ♪うぅ…っ♪
へんたい、でしゅぅ…かぐやはぁ…変態でしゅぅ♪ぴーしゅ♪
(何度も手足で踏みつけられ、快感により言葉が上手く発せない)
(嬉しそうに、ピースをすればネージュにアピールして)
ろ、ろういうきぶん…?
あ、あのぉ…多分、ネージュさんと同じだと思いましゅっ♪
…穴に、入りたくて…たまりませんっ♪
バイブ神夜ぁ…早く穴に入りたいでしゅぅ♪
(自身のことをバイブと思い込めばうねうねと動き)
【どうですかぁ♪名前もバイブに変えてみましたぁ♪】
【んっ…♪噛みごたえがあっていいですっ♪】
【じゃあ…また捏ね直して…(また潰しては捏ねてパンの生地の様にしてしまう】
【ふふ、さてと…食べ物にしちゃってもいいですか?ネージュさんっ♪】
- 649 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 23:01:59
- う、うぅ…嫌味ですわ…
(神夜の言葉に溜息を吐きながら、羞恥に顔を真っ赤に染め)
…っ、わ、私は別にそんな事感じてませんわっ。
そんなにうねうねして…何処からどう見ても、もうただのバイブですわね…
(そう言いながらも、何とか前かがみになってバイブを拾えば、手の中で弄び)
…ふ、ふん…っ、そんなに入りたいなら…入れて、差し上げますわよ…っ。
ん、ぁ…っ、んぉっ、ふ、ひぃ…っ♥♥
(そして、バイブとなった神夜をゆっくり秘所にあてがうと。肉の海に沈めるように、バイブを押し込んだ)
【名前まで変えてしまう、なんて…もう…♪】
【えひっ、ひ…っ、た、食べちゃ嫌、ですわ…っ、ぁ…んぎゅうぅっ♪】
【(また潰され、捏ねられれば。再びただのパン生地のようになってしまい)】
【へ、ぁ…わ…わかり、まふた、わ…ん、へぇ…♪】
【…と、良い所なのですけれど…そ、そろそろ眠気が…orz】
【そろそろ、締めてもらっても大丈夫かしら…?】
- 650 :バイブ神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 23:13:05
- >>648
んひぃっ♪
ネージュさんもさっきはそうだったのにぃ…♪
おデブネージュさんのオマンコっ♪
んぉぉっ〜〜〜♪
(秘所に宛がわれ、肉の海へと全身を埋めればウネウネと震わせて)
んゅっ♪うひゅ〜〜っ♪
ぅんっ♪ひっぃぃっ〜〜♪
(ネージュの中で言葉にならない喘ぎ声を出し)
【ん…こうしてこう…ふふ、ネージュパンの出来上がりです♪】
【いただきます♪(丸めたネージュをパンに見立て、もふもふと食べていって)】
【ん…美味しかったですっ♪ネージュさん、出してもいいですかぁ?(腹を擦って】
【あう、そうですかぁ…わかりました】
【じゃあ次の次くらいで締めちゃいましょう♪】
- 651 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 23:19:04
- で、デブネージュじゃありません、わぁ…っ♪
おひっ、ふひいぃぃっ♪
こ、こらっ、うごきっ、すぎいぃぃっ!?
んひっ、ふ、ひいぃぃぃんっ♪
(身体をウネウネと動かされれば、それだけで温泉の中に倒れこむようにしてしまい)
(仰向けになったまま、でっぷりとした身体を左右に揺らして)
あひっ、ふひいぃっ♪うひっ、ひいぃぃぃっ♪
んぉっ、ほ、へ…っ♪ふっひいぃぃぃぃっ♪♪
(そして、いとも容易く達してしまうと。背筋を震わせながら、だらしなく開かれた短い両足の間から)
(ぶしゅっ♪と潮を吹きながら、ネージュを吐き出してしまう)
【あ、ぁ…っ、んひっ、ぁ…あぁ…っ♪】
【(神夜に食べられる度に情けない声をあげながら。抵抗できず、完食されてしまい)】
【(ぎゅるるっ、と神夜のお腹を鳴らしながら。どろどろになった身体を動かした)】
【ごめんなさいね…それじゃあ、次でお願いしますわね?】
- 652 :バイブ神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 23:31:38
- >>651
んんんっ〜〜〜♪
ネージュさんのなかぁっ♪ふひっ♪ふひぃぃぃっ♪
(ぐちゅぐちゅと水音を立てながらネージュの中をかき乱して)
んひゅぅぅっ、ふひゅ…っ!
ふひゅ…♪うぅ…♪おひゅ♪おひゅうぅぅ…♪
(ネージュの秘所から吐き出されれば、やはり地面にべたん、と叩きつけられてしまい)
(地面の上でのた打ち回るように、先ほどのネージュと同じ様に陸地に打ち上げられた魚のように跳ねまわってしまう)
(そしてまた…ネージュの身体は変化し…尻だけの身体になってしまえば)
(バイブと尻…互いにすることは一つ…何度も出し入れを繰り返したという…)
【…んっ…じゃあ出しますよっ♪】
【(ぎゅるる…と音が鳴れば腹を抱え、その場にしゃがみ込み)】
【(ぶっ…ぶびっもりもりっ…と巻糞ネージュをひり出した)】
【ああ…ネージュさんをウンチにしちゃいましたぁ…♪】
【名残惜しいですがじゃあこんな感じで…】
【こっちの方は、ネージュさんが締めてくれればと思います♪】
- 653 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 23:36:02
- 【ん、ぅ…っ、〜〜〜〜〜っ♪】
【(糞便としてひり出されてしまえば。声を出すこともできないまま)】
【(みっともなく地面に盛られてしまい。情けないアヘ顔を晒したままになって)】
【も、う…こういうのは…ダメって、いいましたの、にぃ…♪】
【は、へぁ…♪(みっともないアヘ顔のままそう言えば。そのまま溶け、肌色の塊になり)】
【(そのままずっと、ネージュの玩具として扱われ続けた)】
【それじゃあこんな感じで、ですわね…】
【付き合ってくれて感謝しますわ、神夜♪駆け足になってしまいましたけれど、ごめんなさいね?】
- 654 :楠舞 神夜 ◆MXUxPR5FRM:2012/03/27(火) 23:40:32
- >>653
【ありがとうございます♪】
【こちらこそ、感謝極まりないです♪】
【では、また機会がありましたらお願いしますね、ネージュさん?】
- 655 :ネージュ・ハウゼン ◆BwqFx3Alf6:2012/03/27(火) 23:43:30
- 【そう言ってもらえると助かりますわ…ええ、また機会があれば。】
【それではお休みなさい、神夜…よい夢を、ですわ♪】
- 656 :名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 22:26:04
- 【版権作品の女性キャラ同士で肉体改造してくださる方を募集します】
- 657 :名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 23:25:30
- 【具体的にはどういった改造をするのでしょうか?】
- 658 :名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 23:53:03
- >>657
【膨乳等のオーソドックスなものから、清純な身体を汚れた身に変えたりなど…】
- 659 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:04:14
- 【お早いお返事有難うございます】
【汚れた身…というのは、異形化とかそういう事でしょうか】
【版権の内容も教えてもらえると嬉しいです】
- 660 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:22:07
- 【不潔や剛毛、黒ずんだ乳首や性器などを考えていましたが、異形化はどういうものでしょう?】
【あと獣化など他の生物の要素が入るのは少し難しいですね…】
【版権はネギまやめだかボックスに妖狐SS、ゲーム系の作品など…他に挙げていただければ出来る作品があるかもしれません】
- 661 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:39:13
- 【成る程、そういったものでしたか…いえ、異形化(獣化等)は此方も苦手なので大丈夫です】
【それらの版権は知っている程度なので、ロールするのは難しそうです…ゲーム系は、どういうものでしょうか?】
- 662 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:45:27
- 【獣化等でなければ特に制限はありませんね】
【ゲーム系はスパロボにムゲフロ、格闘ゲームや戦略シミュレーションなどでしょうか…】
【欲を言えば敵対関係にあるキャラ同士でしてみたいです】
- 663 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:50:32
- 【ムゲフロだと…KOS-MOSとT-elosというのは可能でしょうか】
【敵対同士で知っているキャラクターだとこれくらいしかおらず…申し訳ない】
- 664 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:57:11
- >>663
【はい、その二人でも大丈夫です】
【難しいようならば敵対関係でないキャラでも構いませんが…】
【そちらからは希望する作品はあります?】
- 665 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:01:52
- 【有難うございます、ではその二人で】
【敵対関係では無い場合だと…口調的に、同作品の他の女性キャラクターの方がやりやすいかもしれません】
【希望する作品は特には無いです、そちらの希望の中から選ぼうと思っていたので】
- 666 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:11:30
- >>665
【ではKOS-MOSを何らかの形で無力化したT-elosが改造していく…といったシチュエーションでよろしいでしょうか?】
【他キャラの場合、お望みの組み合わせがあれば教えてください】
【あとこちらばかり希望を言うのも何なので…何かしてみたい事があれば遠慮なくどうぞ】
- 667 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:14:44
- 【はい、ではそのような形でお願いします】
【KOS-MOSだと口調が丁寧でやり辛いかな、と思った程度なので…他の主人公の中の女性キャラの誰か、とか】
【T-elosはそのままで、例えば錫華姫で相手を、というのも思ったのですが…大丈夫でしょうか】
- 668 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:19:18
- 【なるほど、それならばキャラ変更をしても構いません】
【元のゲームでも敵対関係にはありましたし…】
【っと、受けはどちらになるのでしょう?】
- 669 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:28:52
- 【では、良ければ此方が錫華姫で】
【此方が受けという形でも大丈夫でしょうか】
【一番大事な部分なのに完全に忘れてました、申し訳ない】
- 670 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:37:22
- 【いえいえ、此方も確認せず申し訳ありません】
【はい、此方が攻めで大丈夫です。されてみたい改造やプレイはありますか?】
- 671 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:43:38
- 【そうですね、錫華姫ですし乳房はそのままに膨尻とか】
【腋毛を剛毛にしてみたりとか、羞恥責めをされてみたいとは思っています】
【そちらも何かあれば、頑張りますので】
- 672 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:50:13
- 【なるほど、了解しました】
【汚臭系やスカ系は大丈夫でしょうか?】
- 673 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:52:09
- 【汚臭は苦手ですが、スカは漏らしたりする程度なら大丈夫です】
【…時間が大分遅くなってしまいましたが大丈夫ですか?】
- 674 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 02:10:36
- 【了解です、では軽くスカを入れる程度にしておきます】
【時間はそろそろ辛くなってきましたね…】
- 675 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 02:12:29
- 【有難うございます、それではお願いしますね】
【では、今夜はここまでで…私は今日は一日空いてますので、そちらに合わせます】
- 676 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 02:22:06
- 【次回にまた改めてよろしくお願いします】
【今日はいつ頃来れるかまだわからないので…また都合のいい日時をここに書きこんでおきます】
- 677 :名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 02:23:46
- 【了解しました、ではまた次回、改めて宜しくお願いします】
【それでは、今日はこれで…スレをお返しします】
- 678 :名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 22:14:12
- 【権利の女性キャラ同士での異形化、肉体改造をしてくれる方を募集しますね】
- 679 :名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 22:21:48
- どの程度の改造を考えていますか?
- 680 :678:2012/09/17(月) 22:28:42
- >>679
【ふたなりや乳首から大きい排泄物が出ちゃうとか…】
【顔を肛門にしちゃうとか…ハードな改造をしたいですね】
- 681 :名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 22:26:21
- >>680
【興味があります、どの版権を考えていますか?】
- 682 :678:2012/10/08(月) 03:19:30
- >>681
【FEやテイルズなど…ですね…】
【何かご希望の権利作品がありましたら言ってくださいね】
- 683 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 07:13:07
- >>682
【申し訳ありません、その辺りはわかりませんね…】
- 684 :678:2012/10/08(月) 12:40:50
- >>683
【そうですか…そちらの知っている作品を挙げていただければ…】
【アニメなどでも構いませんので…】
- 685 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 13:06:36
- >>684
【ゲームですとダンガンロンパやヴァンパイア、スパロボなどでしょうか】
【漫画アニメの場合はネギまやクイーンズブレイド、ニードレスにめだかボックスなどですね】
- 686 :678:2012/10/08(月) 13:19:33
- >>685
【その中でならクイーンズブレイドならわかります】
【何か希望のキャラはありますでしょうか?】
- 687 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 13:31:46
- >>686
【特に希望はありませんね…こちらのキャラはそちらのキャラで決めたいと思います】
- 688 :678:2012/10/08(月) 13:35:55
- 【ではお言葉に甘えて…レイナをやりたいと思います】
【あと、今更ですが、>>678にも書いてあるのと…】
【ハードスカや人外化、状態変化などもシチュに含ませてもよろしいでしょうか?】
- 689 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 14:11:29
- >>688
【レイナならば沼地の魔女勢辺りがよろしいでしょうか?】
【概ね大丈夫だと思いますが人外化というのはどういうものでしょう?】
- 690 :678:2012/10/08(月) 14:16:51
- >>689
【そうですね…リスティや仲間でも構いませんが、メローナ辺りをお願いできますか?】
【メローナが相手なら、こちらが取り込まれてスライムになったり…】
【魔物など、になる…というのもそちらがよければ…】
- 691 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 14:23:28
- >>690
【メローナですね、了解しました】
【ただ最初は身体を作り替えていく形で大丈夫でしょうか?】
【ちょっと人外になるのは難しそうですね…】
- 692 :レイナ ◆CtcY.CRZDQ:2012/10/08(月) 14:28:03
- >>691
【ありがとうございます】
【はい、じわじわと変化させて…沼地の魔女の手先にしてしまってください】
【では、人外化は無しで…書き出しをしても大丈夫ですか?】
- 693 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 14:43:38
- >>692
【希望の肉体改造や状態変化があればおっしゃってください】
【はい、お願いします】
- 694 :レイナ ◆CtcY.CRZDQ:2012/10/08(月) 14:48:06
- まったく…しつこいわよ!メローナ!
私は先を急いでるの、貴女の相手をしているヒマはないのよ!
(旅先で度々出会う沼地の魔女の刺客、メローナ)
(遭遇したものの、今日は襲いかかってこず、ただ後をついて来るだけだった)
(自然と誘導されていることも知らずに…)
【では、簡単ですがこんな感じでお願いします、いきなり襲っても構いませんので…】
【物…例えば武器なんかにされてしまったら嬉しいかもです】
【改めて、お願いしますね】
- 695 :メローナ ◆U0W6kZIFdE:2012/10/08(月) 15:03:50
- もう、つれないなレイナってば…
今日こそはボクの遊び相手になってもらうよ〜?
(以前から目をつけていたレイナを日々付け狙い、今日も追い回し)
(執拗に追跡しながらもそれとなく誘導し、森の奥深くまで追い込んでいく)
残念、行き止まり…もう逃げられないよレイナ?
(切り立った高い崖にまで追い詰めると、じりじりと距離を詰めて)
(不敵な笑みを浮かべて溶解性のある自身のピンク色の体液を飛ばす)
【武器というのもちょっと想像しにくいですね】
【こちらこそよろしくお願いします】
- 696 :レイナ ◆CtcY.CRZDQ:2012/10/08(月) 15:16:51
- >>695
だからイヤ、って言ってるでしょう?
諦めらて退きなさい!
(呆れながら淡々と歩いていたが、何時の間にか森の奥深くまで来ていて)
(目の前は崖、行き止まりだ…)
め、メローナ…貴女、わかっててここまで…!
くっ!こうなったら相手をするしかないようね…!
…きゃっ!?
(剣を抜き、構えようとするも細い崖でバランスを崩し)
(しかもピンクの溶解液が触れれば慌てて剣を落としてしまう)
や、やめなさいメローナ!
私、武器を持っていないわ!だから決闘は仕切り直しよ!?
(にじり寄るメローナから逃れようとするも、後ろは崖…)
(しかも彼女に話し合いなど通用しないだろう…)
【そうですか…武器でなくとも物品化が出来ればいいな、と思ってます】
【あとは…糞便として出されたりとか…】
- 697 :メローナ ◆U0W6kZIFdE:2012/10/08(月) 15:30:58
- >>696
ふふん、諦めてボクのオモチャになっちゃいなよ♪
(焦るレイナを前に楽しげに笑みを浮かべながらじりじりと追い詰め)
決闘とかボクには関係無いし…っと、捕まえたっ!
これでもう逃げられないよ〜?
(剣を落としたのをいい事にレイナに飛び掛かり、全身をスライムで覆い尽くすと)
(鎧や下着を全て溶かし、一糸纏わぬ姿にしてしまう)
【難しそうな内容ばかりですが頑張ってみますね】
- 698 :レイナ ◆CtcY.CRZDQ:2012/10/08(月) 15:40:41
- >>697
きゃっ!?
ちょ…はな…して…!
(一気にスライムが全身を包み、じたばたするが、取れるはずなく)
だ、誰が貴女のおもちゃなんかに…!
…ひっ!?
(強固な鎧が簡単に溶かされ、更に下着までも溶かされてしまえば)
(最悪の事態が思い浮かぶ…このまま溶かされる…)
ん…ごほっ…め、メローナ…
お、お願いだから…溶かすのは…や、やめて…死ぬのはいやよ…!
そ、その代わり…貴女のいうこと…聞くわ…だから…!
(苦しそうに溶解液の中でもがきながら呼びかけ)
(命乞いをするが、それ最悪の事態の引き金となることを知らなかった…)
【ありがとうございます、お願いしますね】
【そちらの好きな物にしてしまっても構いませんので…】
- 699 :メローナ ◆U0W6kZIFdE:2012/10/08(月) 15:56:58
- >>698
やだなあ、折角レイナを手に入れたのに死なせたりするわけないじゃん。
もうちょっと抵抗してみてもいいんだよ?
(命乞いをするレイナを冷ややかな眼差しで見ながらも)
(上半身をスライムから出してやりとりあえず呼吸はさせてやり)
それと別に言う事を聞かなくても勝手に遊ばせてもらうから…
っと、先ずはこんな感じかな?
(レイナの豊かな乳房をぐにぐにと揉みしだいていれば、乳首をスライムで覆い隠し)
(ほじくるように弄り回していれば、乳首は消え失せぽっかりと皺が刻まれた肛門を作り上げる)
- 700 :レイナ ◆CtcY.CRZDQ:2012/10/08(月) 16:07:08
- >>699
ぷは!はぁ…はぁ…!
ちょ、ちょっと…何を言って…!
んっ…ぁっ…ん…
(殺さない、と聞けば安心したが、待っていたのは乳首への責め)
(その甘いような…妙な感覚に身をよじっていたが)
(変化に気付き、顔を青くする…)
な、何よ…これ…わたしの胸…お尻の穴みたいに…
(絶望していたのも束の間、胸に何かが押し寄せてくる感覚が…紛れもなく、便意だった)
やっ!い、いやよ…!私、胸でうんちなんてしたくないっ!
いやっ!いやぁぁぁぁぁっっ!!
(乳首だった二つの尻穴はヒクヒクと疼き、ぶぶっと詰まらせた放屁を出し…ぶぶっ!ふぼぉぉっ!ぶびっぶびびっ!)
(スライムの中に二つの穴から一本糞が排泄された…)
- 701 :メローナ ◆U0W6kZIFdE:2012/10/08(月) 16:30:15
- >>700
んっ、レイナってば臭い…もう少し我慢出来なかったの?
自分で出した物は自分で処理してよね!
(強烈な臭気のする屁や糞便に思わず顔をしかめ)
(排泄物をガスもろともスライムで包み込むと体内に吸収し)
ほら、どれだけ臭いか味わってみて?
(レイナを押し倒すと座り込むようにして顔面にお尻を押し付け)
(先程レイナが排出した屁や一本糞をそのまま浴びせていく)
- 702 :レイナ ◆CtcY.CRZDQ:2012/10/08(月) 16:39:05
- >>701
ち、違うわ…!勝手に出ちゃって…
自分でって…もう出して…
きゃんっ!?
(スライムから開放されれば尻餅をつき)
(そのままメローナの柔らかい尻が顔面にのしかかる)
んぶっ!まっ…まさか…!
(先ほど出した自分の放屁と糞便をそのまま顔にかけられる)
くっ…臭い…!
んんっ!んごっ!?ふごぉぉっ!?
(糞便は口に放り込まれ、その味に目を白黒させ気絶寸前に追い込まれる)
- 703 :メローナ ◆U0W6kZIFdE:2012/10/08(月) 17:00:39
- >>702
自分自身の臭いなのにそんな苦しんで…ふふ、レイナってば面白いね!
(強烈な味に失神寸前に追い込まれるレイナをけらけらと笑って)
ついでにこうしちゃおっと…うん、いい感じ!
(レイナの口に自分の尻穴を重ね合わせると擦り付けて)
(ゆっくりとお尻を上げていけば、口も乳首と同じように肛門そのものとなっていた)
- 704 :レイナ ◆CtcY.CRZDQ:2012/10/08(月) 17:10:48
- >>703
んんっ!?んふっ!
んっ!んんんっ!!?
(意識を失いかけたが、口がもぞもぞと、何か違うものに変わっていく感覚が意識をはっきりさせる)
ぶっ!ふびぃぃっ!ぶぶ!?
ぶぼぉっ!?ぶっ!ぶっ!
(メローナが尻をあげれば、口は尻穴そのものになっており)
(喋ろうとするが放屁しか出ず、目には涙が浮かぶ)
(こんな姿にされて…もう殺して…とでもいいたいようだ…)
(そして次の瞬間、目を見開き、頬を膨らませ…)
!?ぶぅぅ〜っ!
ぶぼっ!ぶびびぃっ!ぶぶぼぉぉぉっ!
(口尻穴が疼くと特大サイズの一本糞が放り出される)
【ここまで来ちゃいましたね…】
【もしよければ、また取り込んで…糞便にしてもらえますか?】
- 705 :メローナ ◆U0W6kZIFdE:2012/10/08(月) 17:36:46
- >>704
あはっ、レイナってば何言ってるかわかんないよ?
もう、またお漏らしして…これはお仕置きが必要だね!
(涙目となって尻穴と化した放屁を垂れ流すレイナを意地悪く眺め)
(やがて先程よりも太さを増した糞便が排泄され、羞恥を煽っていく)
いっただきまーす、なんてね♪
(出されたばかりの一本糞を同じように取り込むも、それだけではなく)
(癒着したレイナの身体もスライムで徐々に取り込んでいく)
(やがてレイナを丸々吸収すると、ぽっこりと膨らんだお腹を撫で)
【やってみると案外難しいですね…】
- 706 :レイナ ◆CtcY.CRZDQ:2012/10/08(月) 17:45:28
- >>705
ぶぶ!?ぶびぃっ!?
(お仕置き、と聞くと逃げ出そうとするが、放屁ばかりしているだけで腰がひいてしまい)
ぶぶぅ!?ぶびっ!!っっ!!
(放屁を漏らしながらメローナに取り込まれてしまい)
(その中で糞便と一つになり、身体は細く、全身髪の金色に染まってしまい)
(レイナの顔が浮かびあがった糞便がメローナの中で出来上がる)
【こんな感じでフォローします…】
- 707 :メローナ ◆U0W6kZIFdE:2012/10/08(月) 17:56:34
- 【申し訳ありません、メローナを演じるのが予想外に難しく…】
【これ以上続けても迷惑を掛けそうなので辞退させていただきます】
- 708 :レイナ ◆CtcY.CRZDQ:2012/10/08(月) 18:04:02
- 【わかりました、ここまでのお相手ありがとうございました】
- 709 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/15(木) 15:52:25
- 【身体の体型を変えたり状態変化などのプレイでお相手してくださる方を募集します】
- 710 :名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 15:58:21
- >>709
【そちらは女性でしょうか?】
- 711 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/15(木) 16:25:40
- >>710
【はい、出来れば双方女性同士でお願いしたいです】
- 712 :名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 16:35:48
- >>711
【オリキャラになるのでしょうか。それとも版権になりますか?】
- 713 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/15(木) 16:45:27
- >>712
【版権を考えていますがオリキャラでも構いません】
- 714 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/16(金) 17:51:30
- 【>>709で待機してみます】
- 715 :名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 23:11:30
- >>714
【まだいらっしゃいますか?】
- 716 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/16(金) 23:20:45
- >>715
【はい、まだ待機中です】
- 717 :名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 23:22:21
- >>716
【よかった…是非お相手を願いたいのですが】
【権利作品は何が可能でしょうか?】
- 718 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/16(金) 23:30:01
- >>717
【ありがとうございます、是非ともお願いします】
【パッと思い付くものも無いので…そちらの希望があれば聞かせてください】
- 719 :名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 23:33:52
- >>718
【そうですね…状態変化を主に希望したいので…ファンタジー系で】
【ファイアーエムブレム、テイルズ、サモンナイトシリーズなんてどうでしょう?】
- 720 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/16(金) 23:44:24
- >>719
【どれも疎い作品なので難しそうです…】
【ちなみにこちら受けですが大丈夫でしょうか?】
- 721 :名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 23:47:41
- >>720
【そうですか…そちらのご希望の作品を言っていただければ、合わせられるかもです】
【大丈夫ですよ、こちらも変化して、責めたりしたいな、と思っていたので…】
- 722 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/16(金) 23:56:20
- >>721
【ファンタジーとなると思い付きませんね…無限のフロンティアや遊戯王くらいでしょうか】
【ありがとうございます、変化したこちらを馬鹿にしていくような形でお願いします】
- 723 :名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 00:01:07
- >>722
【あ、遊戯王でしたらこちらも出来ます】
【カードを使って変化できますし…魔物化なんかも出来ますし…】
【どの作品のキャラがいいでしょうか?】
【シチュについては了解しましたー】
- 724 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 00:05:57
- >>723
【あ、ファンタジーとのことなので精霊界的なものを考えていましたが…】
【デュエリストとなると5D'sかZexalがやりやすいと思います】
【あと魔物化というのはちょっと…ごめんなさい】
- 725 :名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 00:18:15
- >>724
【せっかくですから、カードの力が反映される精霊界に迷い込んで…ということにしましょうか?】
【5D'sでしたらミスティ、ゼアルはあまり見てないのですが小鳥が出来るかと…どちらにします?】
【わかりました、では魔物化は無しで】
【スカ系は可能ですか?】
- 726 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 00:23:27
- >>725
【はい、何なら女性モンスターでも構いませんので】
【こちらのキャラによりますが…誰か希望はありますか?】
【スカ系はどんな事でも大丈夫です】
- 727 :名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 00:29:45
- >>726
【女性モンスターも捨て難いですが…今回はデュエリストでお願いします】
【ゼアルでしたら、是非アンナをお願いしたいな、と思ってます】
【5D'sでしたらアキをお願いしたいです】
【ありがとうございます、スカもやりたいと思っていたので…よかったですー】
- 728 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 00:38:31
- >>727
【わかりました、では今回はデュエリストで】
【どちらも悩みますね…こちらがいい、というのはあります?】
【いえいえ、こちらも嫌いではないので…色々出来たらと思ってます】
- 729 :名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 00:44:27
- >>728
【ではアンナでお願いしますー】
【ありがとうございます、いっぱい変化して、楽しめたらなと思ってますー】
【書き出しをしようと思うのですが、アンナにカードを教えてもらって…】
【ある時にカードの力が暴発して変化して元に戻ったものの、二人で会っては変化をしている…】
【という感じでスタートしたいと思うのですが、大丈夫ですか?】
- 730 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 00:52:19
- >>729
【はい、ではアンナでお相手させていただきます】
【あ、ごめんなさい…合意の上ではなく】
【闇のゲーム的な感じで好き勝手に変化させられていく…というのはダメでしょうか?】
- 731 :名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 00:57:20
- >>730
【わかりました、では手加減したそちらに勝って…】
【という形で行きたいと思います】
【物品化や機械化などもしたいのですが…大丈夫ですか?】
【これでよければ書き出したいと思います】
- 732 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 01:02:25
- >>731
【はい、我が侭を聞いていただいてありがとうございます】
【物品化は大丈夫ですが機会化は…申し訳ありません】
- 733 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/17(土) 01:20:20
- じゃあこのモンスターでダイレクトアターック!
(慣れない手付きでカードをコントロールしてアンナへと攻撃宣言をしてライフを0にする)
やった!ありがとうね、アンナいつも付き合ってもらっちゃって…
(デュエルが終わり、アンナに駆け寄って礼を言う)
(デュエルを覚えようとアンナに指導してもらっていたのだった)
あ、あれ?変だな…元に戻らない…
(ゲームが終わっても仮想空間が消滅せず、そのままだった)
あ、アンナ…これってもしかして…
(噂だけは知っていた、闇のゲーム…敗者に罰ゲームをしなければ終わらない…)
(怯えながらアンナを頼ろうとするが…デュエルディスクは対象をアンナに決定し…)
【わかりました、機械化は無しで、こんな感じでいかがでしょう?】
【最初はこちらも戸惑いながらも、徐々に楽しんで…という感じにしたいと思ってます】
- 734 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 01:42:22
- >>733
うわっ…ってて、参った俺の負けだ!
(自分と同世代の少女、小鳥とのデュエルにて相手からのダイレクト攻撃を受け)
(伏せカードを発動させる事もせずダメージを受け、ライフが0となる)
いいって、デュエル仲間が増えるのは楽しいし…それよりも小鳥、お前デュエルの才能あるぜ?
(最近では毎日のように小鳥にデュエル指南をしているアンナ)
(勿論初心者相手に本気を出したりはせず、手加減してわざと負けていた)
何だ…俺のデュエルディスクも…!
(一旦休憩しようとするも、ARビジョンは消えずいつの間にか不気味な空間が渦巻いて)
参ったな、こいつはちょっとヤバいぜ…小鳥、とりあえずデュエルだ…
なるべく長引かせてれば何とかなるかもしれない…
(同じく勝手にデュエル相手を小鳥に決定されており、サレンダーする事も出来ない)
(噂に聞いた闇のゲームが始まり、から仕方なく小鳥を励ましつつデュエルディスクを構える)
【はい、書き出しありがとうございました】
【小鳥のデッキのモンスターカードや魔法カードが変化させるカードに変わっていて…という感じだと面白そうです】
【では改めてよろしくお願いしますね】
- 735 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/17(土) 01:57:16
- >>734
う、うん…多分何かのエラーだろうし…
早く終わらせちゃお…
(不安に表情を曇らせながらも、ディスクが起動しデッキをシャッフルする)
(そのうち五枚を手札にし、ゲームを開始する…)
私のターン、ドロー…って何これ!?こんなの、私のデッキに入ってないはず…
(引いたカード、そして手札を確認すれば禍々しいオーラに包まれた見たこともないカード…)
(効果の欄も見えず、何をしていいかもわからないが、デュエルを進めなくては…)
と、とりあえずこのカードを発動っ!
(魔法カードを発動すると、ようやく効果が見える…)
えっと…このカードは…相手プレイヤーを裸にし、粘土状にすることが出来る…
な、なにこれ!?あ、アンナ…!逃げて!
(だがカードは意に反して発動し、アンナの服が弾け飛び)
(彼女の頭上にハンマーが現れれば…アンナを思い切り潰した…)
【実際にあるカードも使えたらいいなと思ってます】
【では先ずは粘土化を…改めてお願いしますー】
- 736 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 02:11:12
- >>735
ま、心配するなって…闇のゲームだなんて単なる噂なんだからさ。
(恐らく何かの故障だろう、小鳥とは違って楽観的なアンナ)
(デュエルは先攻のランプが点いた小鳥からのターンで始まる)
へ?裸にするって…うわああぁっ!?へぶっ!?
(小鳥の発動した魔法カードは見たことも無いカード)
(効果を聞かされキョトンとするも、いきなり服が弾け一糸纏わぬ姿となり)
(中学生にしては発育のよい身体が全裸となって晒される)
(続いて頭上に現れたハンマーが勢いよく振り下ろされると)
(ぐにゃりと頭や胴体が下半身にめり込むように身体がひしゃげ)
(見るも無惨な潰れた粘土細工のようになってしまう)
【はい、お好きなカードをお使いください】
【こんな感じでよろしかったですか?】
- 737 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/17(土) 02:25:01
- >>736
あっ!アンナ…!
私のせいで…
と、とにかく元に戻さないと…!
(平たく潰されたアンナ、だが生きていることを確認すれば元に戻そうと他のカードを発動する)
こ、これかな…?
(徐に取った魔法カードをまた発動する)
このカードは…相手プレイヤーを丸め、食品にすることが出来る…!?
ゴメン…アンナぁ…
(カードの効果が判明し何をしても無駄、ということがわかった)
(これ以上アンナを酷い目に合わせたくない…と涙を浮かべていたが)
(無慈悲にも効果が発動し、粘土状のアンナは宙を舞ったかと思えば)
(地べたに叩きつけられる…それが何度も続き)
(そして、オーブンが現れればその中へと入れられ、こんがりと焼ける匂いがする…)
(そう、アンナはパンに加工されようとしているのだった…)
【変化していただきありがとうございます!】
【今度は食品化ですが…大丈夫でしょうか…】
- 738 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 02:40:05
- >>737
な、何だこれぇ…一体どうなってんだ…
(潰されたために視界も低くなりまともにデュエルディスクを持つ事も出来ず)
(訳の分からぬまま狼狽していると更に魔法カードが発動される)
うわっ、今度は何だ…むぶっ!?んぎっ!ぶえっ!?
(そしてふわりと空中に浮かんだかと思うと、そのまま勢いよく地面に叩きつけられ)
(それが何度も繰り返されると身体は更に崩れ、やがて丸まった生地となる)
(目を回していると突如現れたオーブンに入れられ、じっくりと熱されて)
(チーンと小気味良い音が鳴りオーブンが開くと、香ばしい匂いを放つパンとなって出てくる)
【はい、食品化も大丈夫です】
【元に戻したりして色んな事をされてみたいです】
- 739 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/17(土) 02:57:02
- >>738
あ、アンナ…?
ぷっ…!
(オーブンから出て来たのは香ばしい匂いを放つ赤いパン…)
(アンナの顔が貼り付けられていて、心配したつもりが)
(その珍妙な姿形に思わず笑ってしまう)
あ、ご、ゴメン…でもアンナ、何だか美味しそう…
ちょうどお腹も減ってきたし…食べてもいいよね?
(闇の瘴気に影響されたのか、変化した目の前のアンナパンを手に取り…)
はむっ!…んっ!甘い!アンナ、甘くてすごい美味しいよ!
(サクっと焼きたてパンを頬張れば咀嚼して気付けば助けるべき友人を食べてしまった…)
ふぅ…美味しかったぁ…
え、えっと…次はこれを発動して…
(そのカードの効果は既に読めた、相手プレイヤーを食した場合に発動することが出来る)
(相手プレイヤーを糞便として排泄することが出来る…)
アンナ、聞こえる?今からアンナ、ウンチになると思うけど…大丈夫だよね?
(それが普通のように言うと、パンツだけを抜いでしゃがみ込む)
ぶぅ〜ぶすぅ〜♪
(糞便と化したアンナを出す合図…放屁を恥ずかしがることなく出して糞便アンナが出てくるのを待つ)
【ありがとうございますー】
【スカOKとのことなので、糞便化もしてみました…】
- 740 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 03:10:01
- >>739
お、俺がパンに…小鳥、笑ってないで早く何とかしてくれ…!
(完全にパンと化してしまい身動きが取れず、笑いを漏らす小鳥を叱りつける)
そんなのダメに決まってるだろ!
お、おい冗談だよな小鳥…バカ、やめろ…っ…!
(既に正気を失いつつある小鳥に掴まれると、口元まで運ばれて)
(制止の声も届かず次々にかぶり付かれ、小鳥の胃の中に運ばれていく)
『ウ、ウンチ…何で俺がこんな目に合わなくちゃ…』
(消化され原型が無くなってもかろうじて意識は残っていて)
(小鳥が恥ずかしげもなくお尻を出し放屁をしながら力むと)
(小振りなお尻から極太の赤っぽい糞便となってひり出されていく)
- 741 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/17(土) 03:25:05
- >>740
ふぁ…出るっ!ウンチアンナ出るよぉ…
(再びぶりっ!とキレのいい音の放屁の後、極太の赤糞便が顔を出し)
(地べたにつけばその大きな糞便はもりもりと盛られていく…)
(そして、その糞便にはやはりアンナの顔が浮かびあがり)
ぜ、全部出たぁ…♪
うわっアンナ臭っ!
(こんもりと盛られた赤糞便を鼻を摘まみながら見て)
(そう蔑んでいたが、カードの後半の効果が発動してしまう)
(その後、排泄したプレイヤーは糞便と化した相手プレイヤーに取り込まれ、糞便になる)
(糞便アンナは効果により疼き…まとわり付こうとしていた…)
【ちょっとこちらも変化してみたいので…お願いしますー】
- 742 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 03:38:06
- >>741
本当にウンチになってる…ど、どうしてくれるんだよ小鳥!
(ちょうど元の身体の質量分だけ糞便として排泄され)
(湯気を放ち凄まじい悪臭を撒き散らす糞の山にはアンナの顔が浮かび上がっていた)
誰のせいでこうなったと…わっ、身体が勝手に…逃げろ小鳥!
(蔑み笑う小鳥に怒りを覚えプルプルと震えていたが)
(残りの効果が発動すると自分の意思に反してスライムのように身体が蠢き)
(包み込むように小鳥に覆い被さり、取り込んでしまうとぐにゅぐにゅと脈動し)
(ペッと吐き出すように緑色をした糞便を身体が排出する)
【了解ですー、こちらはずっと正気のままでいきますね】
- 743 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/17(土) 03:49:18
- 【ありがとうございますー】
【もう少し続けていたいのですが眠気が…】
【申し訳ないですが、凍結をお願いできますか?】
【こちらは日曜日の夜が空いてます】
- 744 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 03:52:28
- 【こちらもそろそろ辛かったのでちょうど良かったです】
【はい、凍結大丈夫です。日曜日の夜も空いてますので…】
【時間は何時頃がよろしいでしょうか?】
- 745 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/17(土) 03:55:04
- >>744
【よかった…でしたら22時頃にまたここでお会いしましょう】
【今夜は変わったロールにお付き合いしていただきありがとうございました】
【お先に失礼しちゃいますね、おやすみなさい…】
- 746 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/17(土) 03:59:30
- >>745
【22時ですね、わかりました】
【いえいえ、面白いロールで楽しめています】
【こんな遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ】
- 747 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/18(日) 21:49:45
- 【そろそろ時間なので待ち合わせにお借りします】
- 748 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/18(日) 21:56:20
- 【お待たせしました、申し訳ありません】
【では今夜もよろしくお願いします】
- 749 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/18(日) 22:08:15
- >>742
ちょっ!ちょっとアンナ…!?
やめっ…臭いってばっ!
(赤い糞便にが足元に絡みつき、自由を奪われる)
あ…ゆるし…て…私が悪かった…から…
(正直、カードを発動しアンナの変化を楽しんでいた、その報いだと思って謝るが)
(やがて糞便アンナに全身を包まれてしまう…)
(その中で、身体中の細胞が解け、緑の糞便が出来上がれば、赤い糞便から排泄され、臭気を漂わせる)
っ!?わ、私…どうなったの…て臭っ!?
や、やだ…わたしもウンチになってる!?
(見事な緑の一本糞に顔が浮かび上がり、赤い糞便と並ぶ)
(怯えていたその表情はすぐに蕩けた顔に変わり…)
ふぁぁ…♪な、何だか身体が臭くて気持ちよくなってきたかもぉ…
ねぇアンナ…合体して大きいウンチになろうよぉ…♪
(そう言って、緑の一本糞は赤い糞便にぬるぬると這いよる)
(すると、所有者を失い床に落ちていた2つのディスクにモンスターカードゾーンにカードが現れる…)
(アンナの着けていたディスクには糞月アンナ、イラストは赤い糞便だ)
(小鳥の方には糞月小鳥というカードが、これも同様にイラストは緑色の一本糞だった…)
【いえいえ、少し早く着いたものですから、気になさらずに…】
【今夜もよろしくお願いしますー】
- 750 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/18(日) 22:36:41
- >>749
そんな事言われても…身体が勝手に動いて…っ!
(自らの意思を離れ糞便化した身体は小鳥に襲い掛かり)
(瞬く間に小鳥を、緑の糞便へと変えてしまう)
小鳥まで俺と同じウンチに…
ごめんな、俺のせいで…っておい、何言ってんだ目を覚ませ!
(臭気漂う無惨な姿となった小鳥に、自分の力不足を痛感して謝るも)
(正気を失ったのかあろうことにも、合体の話を持ち掛けられ焦りを見せる)
(その間にも相変わらず自由のきかない身体は、小鳥の身体を求めて蠢き)
(癒着するように混ざり合うと、巨大な糞便の山となっていく…)
【このままですとデュエルもままならないので…一旦リセットしてもらえると有難いです】
- 751 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/18(日) 22:55:50
- >>750
何言ってるの?目を覚ますのはアンナの方、私たち、最初からウンチだったじゃない♪
(闇の瘴気に思考を侵され、糞便その物になっていた)
(その声にアンナは否定的だが、身体は求めるように近づいて、緑と赤の混じった巨大な糞便が出来上がる)
ふふ、ほらぁアンナも気持ちいいでしょ?
(蕩けた表情が浮かび上がり、ねちゃねちゃとアンナの部分をかき混ぜる)
(だが、その直後、二人のディスクにエラーの文字が浮かび…)
きゃあ!?
(突如、大きな糞便の融合は解け、一本糞に戻ればそれは人の形を成して服を着た、元の少女の身体へと戻って、デュエルは中断された、仮想空間が現実へと戻る)
あ、あれ…?アンナ…私たち…
(同じく元に戻ったアンナと目を見合わせ、頬を赤くする)
あ、あはは…さっきのってきっと何かの間違いだったんだよね…
あの…アンナ…明日もデュエルしてくれるかな?
その…アンナとデュエルするの、楽しくてさ…
(こんなことがあった後だから言いづらく、もじもじしながら)
【わかりましたーではお互いのデッキの内容は変わったままで次の日に移りましょう】
【カードがなくても、スカに目覚めた二人で交わる…というのもやってみたいのですがいかがでしょう?】
- 752 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/18(日) 23:16:06
- >>751
そんなわけないだろっ!
いい加減に目を覚ましてくれよ小鳥…!
(完全に意識までも糞便と化した小鳥に、必死に呼び掛けるが)
(二人の身体は完全に一つとなり、巨大な糞便の山となって鎮座する)
や、やめっ…んっ、ああぁっ…!
(元々自分の部分であった身体を弄くられ、不覚にも感じてしまう)
あ…もう、ダメ…だっ!?あ、れっ?
(小鳥と同じように意識が飲み込まれそうになった途端、唐突にデュエルが中断され)
(元の身体に戻ると現実世界に帰還し、正気に戻る)
何だったんだまったく……
あんな目にあったのに小鳥もよくやるぜ…
ま、いつでも付き合ってあげるけどな!
(髪をかきむしりながら溜め息つき、疲れを覚え)
(小鳥とデュエルの再選を約束して、その日は別れる事になった)
【ん、こちらは正気のままというスタンスなので…】
【スカ行為ならば、再度無理矢理といった形でお願いしていいでしょうか?】
- 753 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/18(日) 23:32:38
- >>752
だって、皆デュエルしてて何かあったら私だけ出来ないってちょっと不安で…
ありがとう、アンナっ!
じゃあ明日は公園のトイレの前で待ち合わせね?
またねっ!
(そう約束し、二人は帰っていくがデッキの内容は確認しなかった)
(次の日の約束の時間…)
(昨日のようなことが起きないようにディスクはあえて持って行かず、デッキだけを持っていった)
アンナー!お待たせっ!
(公衆トイレの前で待つアンナに手を降り駆け寄って)
この中で今日はしよ?
ディスクは置いてきたけど、昨日みたいなことがあったら人に見られない方がいいし…
(そう言って、ぐいっとアンナの腕を引っ張り公衆トイレの中へ入り、和式便器の個室へと二人で入った)
【わかりましたー】
【無理矢理して堕としたり、とかもNGですよね…?】
- 754 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/18(日) 23:47:15
- >>753
その気持ちはわかるけどさ…あんまり無理はすんなよ?
おう、また明日な小鳥!
(一旦小鳥と別れ家へ帰宅するも、疲れが溜まっていたからか)
(デッキを確認せず直ぐに眠ってしまっていた)
おう、俺も今来たとこだぜ!
ってこんな狭い所でやんのか?
デュエルディスクも無いしあんな事は無いと思うけどな…
まあいいか…デュエル!
(次の日、待ち合わせの場所で小鳥と会うなり公衆便所に連れてこられ)
(場所が場所なだけに嫌悪感はあったが、渋々と了承し)
(カードが汚れないようにトイレットペーパーを床に敷き、デュエルを始める)
【プレイの締めに堕として、その後にリセットという形であれば…】
【大丈夫だと思います】
- 755 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/19(月) 00:06:13
- >>754
っと、そっか、カードちょっと汚れちゃうかもしれないしね
(アンナがトイレットペーパーを敷くのを見れば、自分も同じように敷き)
よーし、デュエルっ!
じゃあ、昨日と同じで私のターンっ!ドローっ!
(そこに座ってデュエルを開始する)
(手札を揃え、そこに新たに一枚を加える、すると、やはりカードは変わっていない…)
(昨日とは違うカードを引き、アンナに苦笑いをして)
ディスクがないから、大丈夫だよね…?
とりあえず、この魔法カードを発動するねっ!
えっと…このカードは発動時にお互いのプレイヤーに放屁をかけ合い、放屁カウンターを乗せ、エンドフェイズになる…だって…
(頬を赤くして言えば、スカートをたくし上げ、パンツをズリ下ろし白い尻を露わにさせ)
い、一応ルールだから…ゴメンね、アンナ…!
ぶりぃっ!
(アンナの顔面に尻を押し付ければ、
詰まったような音の放屁をし)
アンナがしたら…私はカードの効果でターンエンドだよ…
(恥ずかしそうにアンナから尻を上げて)
【ありがとうございますーでは、そんな形でお願いします!】
- 756 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/19(月) 00:19:57
- >>755
な、何だこの手札…俺のデッキと違うじゃないか…!
(デュエルが始まりドローしたカード五枚は、見たことも無いカードばかりで)
(更には効果を読むことも出来ず、どうしたものかとうろたえて)
放屁って…何でオナラを掛け合わなくちゃ…うっ、く、臭っ…!?
(発動したカードの効果に従って、真っ白なお尻を晒け出す小鳥)
(下品な音と共にオナラを浴びせられ、臭いに思わず表情を歪め)
お、俺もすんのか…何でオナラなんか…んっ…!
『プウゥッ!』
(渋々と自分もスカートを下ろし、小振りの尻を小鳥に向け)
(可愛らしい音を奏で放屁をしてみせる)
くっ…俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ!
(ターンが回ってくるが、効果も分からないカードを安易に使う事も出来ず)
(正体不明の罠カードを一枚伏せてターンを終了する)
- 757 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/19(月) 00:36:46
- >>756
うっ!臭っ!?
(アンナもカードの効果に従って放屁をかけてくるが、その臭いにやはり顔をしかめて)
うぅぇ…でも、これがデュエルだし…昨日は勝手になっちゃったから、まだマシだよね…
(臭いに鼻を摘まんでいると、アンナがターンを終了した)
もしかして、アンナも私と同じでモンスターを引かないの?私のターンだね、ドローっ
(変わってしまった二人のデッキの中にはモンスターはほぼ入っていなかった)
(引くのは魔法と罠カードばかり…)
今度は…このカードを発動するね?
えっと…効果は…自分はその場で糞便を漏らす、その後、相手プレイヤーのカードを発動させる…
え!?ぅぅ…ウンチするの!?…で、でも…仕方ない…よね?
ぶっ!ぶぶびっ!ぶびびぃ〜っ!
(そのまま立ち上がり、放屁と共に一本糞を放り出していく…)
(ルールに従い仕方なく、というが少しずつこの変態行為に興奮を覚えていた…)
(糞便により、個室内に臭気が立ち込める)
こ、コスト払ったし、アンナのカードを発動させるねっ
(恐らく、同じ変態系の罠であろうそれを強制発動させる…)
- 758 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/19(月) 00:52:10
- >>757
まあデュエルだから仕方ないか…でも何かおかしいんだよな…
(あまりに変態的なカードの効果に首を傾げながらも)
(妙な力によってあまり違和感を覚えずにいた)
うぅっ、今度はクソか…もうちょっと静かに出してくれよな…
(その場で躊躇い無く下品に糞便を漏らす小鳥に)
(不満を漏らしながら、個室に立ち込める臭気に思わず鼻を摘まむ)
えっと、オレの罠カードは…このカードを発動したプレイヤーのお尻の大きさが二倍になり…
放屁をした際に放屁カウンターを二つ載せる…
お、オレの尻が…まあそんなに問題無い、よな…?
(強制発動した罠カードの効果で、みるみる内に尻肉が膨れ上がり)
(下着やスカートからはみ出る程に巨大化し、みっともなくなったお尻に羞恥を覚える)
- 759 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/19(月) 01:08:08
- >>758
うぅ…アンナこそ、あんな臭いオナラしたんだから人のこと言えないでしょ!?
(まるでこのデュエルが『普通』の様に会話し)
わっ!問題はないけど…ちょっと大き過ぎじゃない?
(尻だけがアンバランスに大きくなった彼女を笑い)
じゃあ、ターンエンドする前に…これも発動しとくね
このカードは…お互いのプレイヤーは裸になり、その後顔が尻穴となり、目は乳房に移る…このカードが存在する限り、罠カードは伏せたターンに発動出来るだって…
はぁ…今度は裸だって…
(その効果に不思議と従ってしまう…珍妙な効果に疑問を持たずスルリと服と下着を脱げば)
(整った顔は内側に窄んでいき、やがて目は小ぶりな乳房の乳首のあった場所に現れる)
(口は消失したが、顔尻穴で話すことが出来る)
(ディスクはないはずだが、現実に起こっていることを二人は普通だと錯覚している)
ぶぶびっ…私はこれで終わり、アンナのターンだよ?
(放屁を放ちながら、同様の変化を遂げたであろうアンナにターンを譲り)
- 760 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/19(月) 01:26:27
- >>759
そんなに俺もオナラ臭かったか…何だか恥ずかしいな…
仕方ないだろ、俺だってこんなお尻嫌だよ…!
(肥大化したお尻は、僅かに動くだけでもブルンと震えて)
裸にまでならなくちゃいけないのか…よっ、と…
ぶぶっ、俺のターンだ!
(小鳥と同じように躊躇い無く服や下着を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿となると)
(可愛らしい顔面は凹んでいき、代わりに無数の皺が刻まれ)
(乳首にちょこんと目が置かれる)
(そして顔であった尻穴から放屁を小鳥に浴びせ、ターンが移る)
俺はカードを伏せて…ぶぶびっ…即座に罠カードを発動!
このターン放屁を相手プレイヤーに浴びせた場合…
相手プレイヤーを放屁カウンターの数だけ体臭を倍増させる…
俺はこれでターンエンドだが…ぶびっ…オナラをしないとな…
ブブゥーッ!ブビブブッ!
(絶えず顔からオナラを垂らしながらも罠カードを発動させ)
(肥大化した尻を小鳥に向け、汚い音と共に黄色いガスを吹き付ける)
(オナラに包まれた小鳥の肌はみるみる内に黄色く染まり、凄まじい体臭を生み出すようになる)
- 761 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/19(月) 01:53:10
- >>760
ぶぶっ!アンナのオナラ臭過ぎだって!もぉ…
(お返しにぶぅっ!と放屁をかけ、肥大化した尻をぱんっと叩いた)
ぶぶっ!そっか私のカードで罠カードは伏せてすぐに発動出来るんだったっ
ええっ!?
放屁カウンターの数だけ!?
ぶぶぅ…もう仕方ないなぁ…これはルール外だけど、オナラする代わりにその大きいお尻叩かせてもらうからね!
(臭い、とも言わずに放屁を受けると、思い切りアンナの尻肉を跡が出来るほど叩き…)
(アンナの放屁により白い肌は瞬く間に黄色に染まり、腋、尻、陰部と、つるつるだった部位に濃く毛が生え臭いが増す)
ぶふぅ〜…アンナ、私すっごく臭いよね?
(黄色くなった体に、生え揃った腋毛を見せ)
私のターンっ!
ぶぶっ!私はこのカードを発動するね?
魔法カード、巻き糞化っ!
このカードは顔が尻穴になった相手プレイヤーのみを対象にして…
その顔尻穴から放屁カウンターの数だけの大きさのウンコを出させ、ウンコプレイヤーにする
その際に元の身体は抜け殻になる
ウンコになっても、プレイは続行可…
相手プレイヤーは和式便器化をデッキから発動出来るだって…
(ついにはカード名さえ分かり、発動させれば、アンナの顔尻穴は膨れ…放屁カウンターの数だけ巨大な一本糞を排泄させる)
(その量は個室を埋め尽くしてしまうほどだ…)
- 762 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/19(月) 02:15:02
- >>761
いてっ!ぶぶっ…しょうがないだろ、こんなお尻なんだから…
(尻を叩かれると同時に悲鳴とオナラを漏らし、愚痴を溢す)
そ、そんなのズルいぞ!あだっ、ぶびっ、ぐぅっ!?
くうぅ…小鳥も…ぶぶぅ…凄まじく臭いぞ?
それにそんな腋毛がボーボーになって…
(勢いよく平手打ちされた尻肉にはくっきりと手形が残り)
(すっかり黄色くなり腋やら股間やらに、剛毛が生い茂った小鳥)
(その体臭はオナラよりも凄まじく、吐き気さえも覚える)
ぶぶっ!?ここでそんなカードを…
ブビブブッ、ブバッ!ブブゥーッ!
(小鳥の魔法カードによって、顔面の尻穴から轟音が響き極太の糞便が排泄され)
(アンナは個室を埋め尽くさんばかりの、巨大な赤い巻き糞へと変化する)
(元のアンナの身体は脱け殻となり、皮のような状態となっていた)
『なら俺は魔法カード、和式便器化を発動!』
『相手プレイヤーを和式便器へと変化させる!』
(すかさずデッキから指定された魔法カードを発動させると)
(小鳥の身体がぐにゃぐにゃと粘土化し、手足が胴体に吸い込まれ)
(窪んだ形に整えられ、汚ならしい色をした和式便器となる)
『更に巻き糞化したプレイヤーを便器となった相手に流す事が出来る…!』
(そして便器と化した小鳥にのしかかり、洗水レバーを引くと)
(勢いよく水が流れ、そのまま小鳥の身体に吸い込まれるように流されていく)
- 763 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/19(月) 02:40:36
- >>762
わっ!?アンナ大き過ぎっ!
狭くて臭いも着いちゃうよぉ〜!
(押しつぶされそうな量の巨大な巻糞に不満を漏らすが)
やっぱり、発動するよね…そのカード…ぶぶっ!
ぶびび〜っっ!!
(カードが発動されれば、粘土の様に柔らかくなり、腹の方が歪み、目乳首はその横へ着いて、便器内部を覆う先端の部分には顔尻穴が着く)
(色は黄ばんでいて、清潔感がまったくない珍妙な和式便器が出来上がった)
『ちょっ!重いよウンコアンナ!』
『…ま、待って!今流されちゃ…詰ま…!』
ジョォォォッ!ジャアアアアッ!
(意外にも水流が強く、巨大な巻き糞を流そうとする)
『あ、アンナぁ♪な、何だか流すのが気持ちいいよぉ♪全部ウンコ流すのぉ♪』
(先端の尻穴から濃厚な放屁が漏れる)
(すると更に水流は強くなり、糞便はその珍妙な便器の中へ収められていく…)
(そして、先ほどの顔が尻穴の状態に戻れば)
じゃあ…ぶぶっ私はもう一枚の巻き糞化を発動っ!
対象は…私しかいないよね…!
(カードが発動すれば、顔尻穴は疼いて、ぶぼぉぉぉっ!と緑の巻き糞が排泄され…更にその後に赤い巻き糞が小鳥から排泄され、身体は抜け殻となり、ペラペラになる)
『あはっ♪ウンコアンナ!ウンコデュエルって楽しいね!ターンエンド♪』
(ついに感覚がおかしくなった、高らかにエンド宣言すると、緑の巻き糞は赤い巻き糞を突き上げる)
(もはや、変化した二人のデッキは身体に取り込まれて、何を発動するのも意のままだ)
- 764 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/19(月) 02:54:51
- >>763
『ほら頑張れ小鳥!俺を流さないとデュエルに負けるぞ!』
(山のように巨大な糞便を流すのはやはり大変らしく)
(それでも小鳥は時折喘ぎ快感を覚えつつも、自身を流し便器の中に吸い込まれて)
『ああ、ウンコデュエル最高だぜ!今度は俺のターンだ!』
(そして同じ魔法カードによって、緑の巻き糞となった小鳥からは赤い巻き糞が吐き出され)
(すっかり身も心も糞便に堕ちた二人は、その後も様々なカードを使って楽しんでいた)
ん…?あ、あれ、俺達何をしてたんだ?
(すると突然二人の身体が元に戻り、きちんと服を着た状態となる)
(どうやら先程の記憶も無く、訳が分からないといったように)
(キョトンとした表情で小鳥と顔を見合わせていた)
【先程と同じ展開になりそうだったのでリセットしましたが…よろしかったでしょうか?】
- 765 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/19(月) 02:58:01
- 【はい、私も一度リセットしようと思ってましたんで大丈夫です】
【ごめんなさい…そろそろ眠気が…今夜はここで凍結をお願いできますか?】
【次は火曜日の23時から空いているのですが…】
- 766 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/19(月) 03:07:28
- 【ありがとうございます、凍結ですね了解しました】
【火曜日の23時はこちらも空いているので大丈夫です】
- 767 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/19(月) 03:12:58
- >>766
【ありがとうございます、ではまたその時間にお願いします】
【今夜も長くこんなシチュにお付き合いいただき感謝ですー】
【次は物品化を多めにしたいと思ってますっ】
【では、お先に失礼しちゃいますね…おやすみなさい…】
- 768 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/19(月) 03:22:56
- >>767
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【それは是非とも。次回も楽しみにしていますね】
【お休みなさい、また火曜日に会いましょう】
- 769 :観月小鳥 ◆doaGQuK4yU:2012/11/20(火) 22:05:34
- 【今夜の約束でしたが…少し野暮用が出来てしまって申し訳ないです…】
【明日の同じ時間にお願い出来ますでしょうか?】
- 770 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/20(火) 22:56:03
- 【了解しました、お気になさらないでください】
【ではまた明日の同じ時間にお会いしましょう】
- 771 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/21(水) 23:02:57
- 【待ち合わせに待機させていただきます】
- 772 :神月アンナ ◆TUPBoRsZI.:2012/11/22(木) 01:50:58
- 【どうやら今日は来られないようですね…】
【また都合の良い日時を教えていただければ有難いです】
- 773 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/22(木) 23:21:37
- 【>>709で待機させていただきます】
- 774 :名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 10:33:52
- >>773
【良ければお相手願いたいですが、大丈夫でしょうか?】
【もし良ければ、大丈夫な作品などを教えていただけると嬉しいです。】
- 775 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/26(月) 22:57:57
- >>774
【ありがとうございます、是非ともよろしくお願いします】
【ダンガンロンパにめだかボックス、無限のフロンティア、遊戯王、超電磁砲などでしょうか】
【そちらからは希望の作品はあります?】
- 776 :名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 13:34:39
- >>775
【お返事有難うございます、その中だとめだかボックスと無限のフロンティアは出来そうです】
【無限のフロンティア辺りは割とわかりやすいキャラもいるので出来そうです】
- 777 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 13:49:06
- >>776
【それは何よりです】
【希望のキャラの組み合わせやシチュエーションはありますか?】
- 778 :名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 13:53:18
- >>777
【此方からは特には有りません、シチュエーションはそちらの希望に沿いたいと思っています】
【今日はもう少ししたら少し出ないと行けないのですが、今夜は時間は大丈夫でしょうか?】
- 779 : ◆pfiQHVhxVk:2012/11/27(火) 14:08:57
- >>778
【わかりました、こちら受けで大丈夫でしょうか?】
【はい、今夜は時間空いているので大丈夫です】
【何時頃がよろしいでしょうか?】
- 780 :名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 14:13:24
- >>779
【お互いにできたらな、とは思ってますがそれでも大丈夫です】
【今夜の21時頃にお願いできますか?】
- 781 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 14:17:50
- >>780
【わかりました、その辺りは流れ次第で考えたいと思います】
【では今夜の21時にここで待ち合わせましょう】
- 782 :名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 14:23:57
- >>781
【有難うございます、ではまた今夜21時に】
【スレをお返しします】
- 783 :名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 20:51:27
- 【それでは少し早いですが、待たせて頂きますね】
- 784 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 21:05:15
- >>783
【こんばんは、お待たせしてしまいましたね】
【改めてよろしくお願いします】
- 785 :名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 21:07:00
- >>784
【いえ、早く来てしまっただけですので】
【此方こそ宜しくお願いします、キャラはどうしましょうか?】
- 786 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 21:12:26
- >>785
【そう言っていただいてありがとうございます】
【めだかボックスですとめだかやもがな…】
【無限のフロンティアですと、メインの女性キャラなど幅広く出来そうです】
- 787 :名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 21:14:07
- >>786
【それでは、無限のフロンティアからでお願いしても宜しいでしょうか?】
【そちらに希望のキャラクター等があるようでしたら、そちらに合わせますね】
- 788 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 21:21:26
- >>787
【わかりました、では無限のフロンティアでお願いします】
【ではこちらは錫華姫や小牟でお相手しようと思います】
【そちらのキャラはどうしますか?】
【敵女性キャラや洗脳された仲間キャラ等が希望ですが…】
- 789 :名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 21:25:50
- >>788
【それでは、錫華姫に合わせて神夜でお相手しましょうか】
【洗脳された状態でも口調などはそのままでも大丈夫でしょうか?】
- 790 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 21:31:20
- >>789
【ありがとうございます、口調等はそのままで大丈夫です】
【改造等はどのようなのをお考えですか?】
- 791 :名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 21:35:12
- >>790
【判りました、それでは神夜で御相手させて頂きますね】
【改造に関しては、そちらの希望が体型変化や状態変化との事だったので】
【膨乳や膨尻、身長を伸ばしたり縮めたりというのを考えていました】
【そちらに希望があれば、言ってもらえると助かります…】
- 792 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 21:42:15
- >>791
【はい、概ね希望通りで助かります】
【他は粘土のようにしてしまって好き勝手に作り替えたりなど…】
【上記の違う方とお相手した時のようなハードのようなものも好みです】
- 793 :名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 21:44:41
- >>792
【粘土のようにして、こね回して別の形に、という意味でしょうか】
【それも面白そうですね、できたらやってみようとおもいます】
【食品化等は難しそうですが…色々とやってみますね】
【では、書き出しはお任せしても宜しいでしょうか?】
- 794 : ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 21:49:31
- >>793
【はい、そのような感じですね】
【食品化等については無理に描写する必要も無いので】
【お好きな改造等をしていただければ結構です】
【了解です、シチュエーションはどうしましょうか?】
【既に捕まった後か、神夜に呼び出されて…という感じで考えていますが】
- 795 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/27(火) 21:53:13
- >>794
【それでは、既に捕まっている所からにしましょうか】
【その方が色々とやりやすそうな気もしますので】
【では、改めて宜しくお願いします】
- 796 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 22:07:21
- (エンドレスフロンティアで旅を続ける最中、仲間である神夜が洗脳され敵の手に落ちてしまう)
(そして神夜に一人呼び出された錫華姫は、罠だとわかりつつも単身で乗り込み神夜と対峙するが)
(一対一では到底勝てる筈も無く、呆気なく打ち負かされ昏倒してしまう)
ん…ここは…?
そうか、妾は神夜に…
(そしてとある城の一室へと連れてこられ、意識を取り戻した時には)
(手足を自らの糸でがんじがらめにされ、壁に貼り付けられていた)
【このような感じでどうでしょうか?】
【それでは改めてよろしくお願いします】
- 797 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/27(火) 22:17:26
- (抵抗も虚しく敵の手に落ちた神夜)
(完全に洗脳され、既に錫華姫達は敵としてしか認識しておらず)
(錫華姫の説得も虚しく、錫華姫を打ち倒した末に、与えられた自室に錫華姫を拘束していた)
あ…起きましたか、錫華ちゃん?
(錫華姫の様子を心配するように、顔を覗き込みながら)
(まるでいつもと変わらない様子で、声色でそう言って)
…ん、良かった…ちょっと過激にやりすぎちゃったかと思いました。
もし錫華ちゃんが死んじゃってたら、せっかくの準備が台無し極まりない事になってましたし…良かった♪
(満面の笑みでそう言いながら。自らの糸で縛り上げられている錫華姫に話しかけていく)
【それではこんな感じでやっちゃいますね?】
- 798 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 22:36:17
- 神夜…そちはいつまで術にかかっておる、いい加減目を覚まさぬか!
(普段と変わらない屈託の無い笑顔で顔を覗き込む目の前の神夜)
(けれど未だに洗脳は解けておらず、睨み付けながら叱咤する)
ふん、よくも言うの…さしもの妾も死ぬかと思ったぞよ。
どうせ洗脳するつもりであろうが…生憎と妾はそのような術は利かぬ。
そちも知っておろう?
(激しい戦闘だったにも関わらず、幸いにも怪我は軽い打ち身や擦り傷に留まっており)
(手足を縛り付ける糸を解こうと抵抗を試みながら、神夜をせせら笑って)
【うむ、問題無い…この調子でよろしく頼むぞよ】
- 799 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/27(火) 22:46:40
- 術?相変わらず変なことを言ってますね、錫華ちゃんったら。
(きょとん、とした様子で首を傾げながら、笑みを作ると錫華姫の頭を撫でてやり)
(いつもと変わらない服装だからか、少し動くだけで爆乳は上下に弾んで)
結構手加減したのにあっさりやられちゃうんですもん。
洗脳って、人聞きが悪いですねぇ…私、そんな事するような人に見えます?
(心外だなぁ、とでも言いたそうな顔で頬をかきながら)
(ピンク色の透明な小瓶を取り出せば、中からローションのようなものを手に垂らして)
…一応ご主人様からは、使えそうなら仲間にって言われてるんですけど、こんなに弱っちいんじゃ使い物にならないですし。
ですから、錫華ちゃんは今日から私のペットにしてあげちゃいます♪
(いつもと変わらない様子で、変わらない笑みで、そんな恐ろしい事を言い放ちながら)
(錫華の頬に軽くローションをつけた後に、自分と比べれば平坦も良い所な錫華の胸に、ローションを塗りこんでいく)
【はい、それじゃあ錫華ちゃんに沢山楽しんでもらいますね♪】
- 800 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 23:14:14
- どうやら何を言っても無駄なようじゃな…
この身さえ動かせればまだ方法があったものを…
(説得は不可能だと察し、何とか隙は無いかと窺いつつ)
(神夜の見慣れた乳房の揺れも今では苛立ちでしかなく、悔しげに呟いて)
今のそちなら洗脳ぐらいしてもおかしくない…何じゃそれは?
(すっかり洗脳が行き届いている神夜に対し、刺々しく敵意を向けて)
(取り出された何やら怪しげな色をした粘液に不審を抱く)
確かに妾はそち達に比べれば数段実力は劣るであろうが…
なっ、ペットじゃと!?誰がそのような…ひゃぅっ!?
ど、何処を触っておる止めぬか!
(天真爛漫な笑みで平然と恐ろしい事を言われ、思わず背中に寒気が走り)
(頬、次いで真っ平らに近い胸にローションが塗り込まれ、ひんやりとした感触に小さく悲鳴を漏らす)
- 801 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/27(火) 23:23:59
- 本当、おかしな錫華ちゃん。
でも大丈夫ですよ、直ぐに錫華ちゃんも此方側にしてあげますから…♥
(錫華の様子に心底不思議そうに首を傾げながら)
(悔しげに呟く錫華にそう囁き、軽く耳を舐めて)
本当は私も錫華ちゃんを洗脳したかったんですけどね、残念極まりないです。
(敵意を向けてくる錫華にため息を吐きながら)
(手に丹念に塗りこんだローションを、錫華の胸に塗りこみ始め)
ええ、正直雑魚過ぎてお話になりませんでした♪
でも大丈夫ですよ錫華ちゃん、ペットなら雑魚でもゴミでも関係ありません!
可愛さ極まりない錫華ちゃんなら、きっといいペットになれますよ♪
(いつもどおりの笑みで、冷たくそう言い放ちながらも)
(しっかりとローションを塗り込めば。錫華の両乳首を指で摘み)
…はい、先ずはこの貧相極まりない胸を矯正しちゃいますね♪
(勢い良くぐいっと引っ張ってしまえば。まるで引きずり出されるように)
(錫華の乳房は引っ張られるがままに膨らみ、自分のものと比べても大きい爆乳になって)
(その膨らんだ分の体積が減っていくかのように、錫華自身は直ぐには気付けないだろうが)
(すらりとしていた両腕両足は、短く縮んでしまっていた)
ふふ、バランスが酷い事極まりない事になってますけど、可愛いですよ錫華ちゃん♪
(そう言いながらパチン、と指を鳴らすと錫華を拘束していた糸が音を立てて千切れていく)
(普段から自分よりも背の低かった錫華だが、手足が縮んだ今では腰辺りまでしかないだろう)
【こんな風にしちゃってますけど、錫華ちゃんは大丈夫ですか?】
- 802 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/27(火) 23:45:08
- おかしなのはそちの方じゃ…ひぅっ…!
(普段ならば女性達に弄られる側の神夜に耳を舐められ)
(思ってもみなかった行動に可愛らしく悲鳴を漏らし、小さく身体を震わせる)
ふん、やはり洗脳する気であったか…まあ妾には無駄な事じゃがの。
ゴ、ゴミ…神夜、いかにそちといえど今の言葉は聞き捨てならぬ!
(温厚な神夜とは思えぬ辛辣な言葉に呆気に取られ、憤慨したように顔を真っ赤にさせ)
ぐっ…な、わ、妾の胸が、こんなに大きく…
(たっぷりローションが塗り込まれ、おもむろに乳首を摘ままれ勢い良く引っ張られると)
(風船を膨らませたように平坦な乳房が膨張し、神夜をも勝る爆乳へと変化していく)
(だが代償として、すらっとした長い手足が玩具のように胴体に引っ込んで)
!…愚かな、みすみす解放してくれるとは…ぶっ!?
な、何じゃこのちっこい童のような手足は!?
神夜、妾に何をしおった!?
(突然手足の拘束が解かれ直ぐ様反撃に転じようとするが)
(短い手足では爆乳を支えきれず、前のめりにすっ転んでしまう)
(慌てて立ち上がるも子供の手足に常識外れな乳房と、アンバランスな体系では)
(狼狽しながらプルプルと立っているのが精一杯であった)
【うむ、全くもって問題無い…もっと滅茶苦茶にしても構わぬくらいじゃ】
- 803 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/27(火) 23:58:55
- …ふふっ、やっぱり錫華ちゃんは可愛いですね♪ペットにぴったりです♥
(錫華の声に満足そうに笑みを浮かべると、錫華を愛おしむかのように髪を梳いて)
だって、錫華ちゃんったら意固地な事極まりないんですもん。
ゴミじゃ不服でした?それじゃあ虫ケラ、ゴミクズとかで良いですか?
(錫華の言葉に不思議そうに首をかしげながらも、笑顔のまま暴言を吐き連ね)
ふふ、嬉しいですよね錫華ちゃん♪
前々から胸で悩んでましたし…ほら、感謝してくれてもいいんですよ?
(まるで牛のような乳房になった錫華の乳房を、左右に揺らすように)
(乳首を引っ張り、乳房を左右から叩いて)
だってもう開放しても問題無いですから♪
あははっ♪可愛いですよ錫華ちゃん♥
(反撃しようとして、無様に前のめりにすっ転んだ錫華に笑いながら)
(プルプルと立ち上がった錫華と視線を合わせるように屈みこんで)
何をした、ですか?
ふふ、決まってるじゃないですか…錫華ちゃんのおっぱいを大きくしてあげたんですよ♪
但し…
(そう言いながら、まだバランスが上手く取れていない錫華をひょいっと抱えるようにすれば、膝の上にお腹をのせるようにさせて)
(今度は、子供の躾と言わんばかりに尻を叩いていき)
錫華ちゃんの身体は限られてますから、どこかが大きくなったらどこかが引っ込むんですけどね♥
ほら、今度はどこが縮むと思います…?
(尻を叩く度に、錫華の尻は膨らんで。自分と同じくらいにむっちりとした尻になっていくと、それに合わせて太もももむっちりとしていき)
(その代わりに、今度は胴が短く、寸胴になっていく)
【ふふ、徐々に錫華ちゃんの事をメチャクチャにしてあげますからね♪】
- 804 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 00:31:17
- ふん、そちのペットになるつもりなど毛頭無いわ…
(大人しく神を梳かれたまま、刺々しい口調で精一杯睨み付ける事しか出来ずにいて)
好き好んで洗脳などされる者が何処におるか…!
な、な…仮にも姫である妾に虫ケラだのゴミクズだの…
(あまりの暴言にプライドが許さず、怒りのあまりパクパクと口を開き身体を小刻みに震わせ)
こんな身体にされて喜べるわけないであろう!
ひゃうんっ♥
(左右に揺さぶられ、ぶるんと揺れる乳房は確かに夢にまで見た願望ではあったが)
(このような状況ではとても嬉しいわけなく、怒声を浴びせるが勢いよく叩かれると思わず上擦った声が漏れて)
よ、よくも妾の自慢の手足を…
早く戻さぬと許さぬぞよ…!
(糸を操ろうにも手が短くては満足に扱う事も出来ず)
(小馬鹿にしたように笑みを浮かべる神夜を悔しげに見つめて)
それで妾の手足がこんなに短く…
や、やめぬか神夜!尻叩きなど駄狐で十分…ひぎゃっ!?あうっ!?
(軽々と身体を抱き抱えられ神夜が手を振り上げると、小気味良い音と共に尻を叩かれ)
(勢いよく尻に平手打ちされる度に、くっきりと赤い紅葉の手形が残り)
(腫れ上がったようにむっちりといやらしく尻肉が膨張していき、それに伴い太ももも肉付きがよくなって)
(代わりに長かった胴が縮んでいき、トレードマークであった臍がすっかり乳房に隠れて)
(スレンダーな踊り子体型から一転して、無駄に乳と尻が発達した奇妙なちんちくりんとなってしまう)
【存分に神夜好みに作り替えるとよいぞ】
【それと返信が遅くなってすまぬの…】
- 805 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 00:43:29
- ふふ、錫華ちゃんの意思なんて関係ないんですよ?
私がしたいから、錫華ちゃんはペットになるんです♪
(錫華の視線にも涼し気な顔をしながら、そんな恐ろしい事を言って)
もう、錫華ちゃんったら…ご主人様に洗脳されるのは幸せ極まりない事なのに、そんな事言っちゃダメですよ?
もう錫華ちゃんは姫じゃなくなっちゃいますから♪
(錫華の言葉にそう返しながら。くるくると、錫華の髪の毛を弄ぶように指で絡め)
嬉しくないんですか?
…錫華ちゃんの嘘つき、そんな声出して嬉しくないだなんて♪
(錫華の言葉に残念そうにしていたが、爆乳を揺らす度に甘い声を漏らす錫華に笑みを浮かべ)
(下から持ち上げるようにして、だぷっ♥だぷんっ♥と音を鳴らしながら弾ませていき)
ふふ、どうしたんですか錫華ちゃん♪
糸を操って私を倒しちゃってもいいんですよ?
(錫華の様子に可笑しそうに笑いながら。今の錫華では出来ない事を言って嘲り)
まあ、実はどこが縮むかは私にも判らないんですけどね。
もしかしたら首が引っ込むかも知れませんし…ふふ、それはそれで可愛いですが♪
(パチン、パチン、と尻を叩きながらそんな事を言っていると)
(むっちりと張り出した尻肉に、満足気にすれば。錫華を下ろしてやり)
(最早胴も手足もちぢんだからか、自分の太もも辺りまでしか錫華の背はなく)
(そんな錫華をみて、可笑しそうにケラケラと笑って)
ほら、踊ってみせて下さいよ、錫華ちゃん♪
いつもみたいにくねくね踊っちゃって下さい♪きっと無様なこと極まりないですから♥
(お腹を抱えながら、そんな事をのたまって。錫華を足先で小突くと、いともたやすく転がしてしまう)
【はい、作り変えたり、ペットらしくしちゃったりしますね♪】
【ん、お互いのペースもありますから気にしないで大丈夫ですよ?】
【そう言えば、錫華ちゃんは時間は大丈夫ですか?私は今日は一日お休みなので大丈夫ですが】
- 806 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 01:18:08
- どうやら性格もすっかりねじ曲がってしまったようじゃの…
姫とあろう者が嘆かわしいぞ、神夜よ…
(洗脳によって性格も歪んでしまったのか、変わり果てた神夜に溜め息ついて)
そう思い込まされてるだけであろうに…めでたい奴よの。
おかしな事を言う…妾が姫なのはそちも知っておろう?
(吐き捨てるように呟きながらも、ムッとしたように神夜の言葉に反応して)
嬉しい筈が…ひゃんっ♥あるわけなど…♥
(否定していたがぶるんっ♥と爆乳を揺らされ弄ばれ)
(豊かな乳房が波打つ度に未知の感覚に襲われ、つい甘い声が漏れて)
ぐぅ…よくも妾にこのような辱しめを…
(ヒリヒリと痛む尻に)
(ようやく尻が叩き終わった頃には殆ど胴体は消失しており)
(乳房と尻肉の塊からちょこんと頭が乗り、子供のような手足が乗った奇妙な体型となっていて)
妾の身体が…こんなのあんまりじゃ…!
こ、これでは舞など到底出来ぬではないか…早く元に戻…ぬぁっ!?
こ、のっ…尻が重くて…起き上がれぬ…!
(あまりの自身の変貌振りに涙目で神夜を見上げ、せめて一糸報おうととことこ近付くも)
(軽く足で小突かれただけで体勢を崩し、仰向けにひっくり返り)
(優雅な舞とは程遠い、ダルマのように間抜けに転がり短い手足をバタバタさせる醜態を晒して)
【神夜も何かしたい事があれば遠慮なく言うてよいぞ?】
【むむ、そう言って貰えれば有難い…】
【妾も今日は遅くまで大丈夫じゃが…まあ辛くなったら言わせてもらうとするかの】
- 807 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 01:32:08
- ん…むぅ、本当に良く判らないことこの上ないです。
錫華ちゃん、頭の方までダメになっちゃったんですか?
(錫華の言葉が良くわからないのか、首を傾げながら爆乳を抱えるようにして)
ふふっ、そうですね。
錫華ちゃんは確かに姫でした、さっきまでは…ですが♪
(錫華の様子に心底おかしそうにしながら)
(それこそ、玩具で遊ぶかのように爆乳を左右に揺らしたり、時折下に引っ張ったりして)
ふっ、ふふっ♥
ハーケンさん達の前に送り返してあげたいくらい可愛くなりましたね、錫華ちゃん♪
(そして、尻肉と乳房の上に頭が乗った、短い手足の生えた珍妙な姿になった錫華を見れば)
(心底おかしそうに笑いながら、足裏で錫華の顔を踏みにじってしまい)
大丈夫ですよ、踊ろうと思えば踊れますから♪
おっぱいとおしりをブルンブルン揺らす、下品で無様なこと極まりない舞ですけど…ぷっ♥
あっははははっ♥おっかしいです錫華ちゃんっ♥
いくら雑魚のゴミカスだからって、笑い死にさせにこなくたっていいのにぃ♥
(体勢を崩し、起き上がろうとしても起き上がれない)
(みっともない事この上ない錫華をみると、とうとうこらえきれずに爆笑してしまって)
…っ、はぁっ、はぁ…♥ふふ、もっと無様な錫華ちゃんをみたくなっちゃいました♪
ほら…こうして、こう…♪
(今度は短くなった腕を左右から押しこむようにしていけば。腕はまるで胴体に溶けるかのようになくなり、ちょこんと手だけが残ってしまって)
(すると、今度は脚だけムチムチと太くなっていき。今の身体でもなんとか支えられるようになっていく)
【最初に言った通り、お互いに改造できたらなぁ、とは思いますけど…】
【錫華ちゃんは今日は昼間とかは…無理、ですか?】
- 808 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 02:03:57
- 今の言葉、そのままそちに返すぞよ…
まあ洗脳されたとあっては無理は無いがの…
(どうやら本来の性格そのものを弄られたらしく、神夜は理解しておらず)
(このまま言い争っても無駄と気付き、呟いたきり口を閉ざして)
確かにこの姿では姫とは言えぬかもしれぬが…んんっ♥
いつでも高貴な心を忘れずに…ひゃうっ♥
(口では立派な事を言っていても、爆乳を揺らす度にどうしても姫らしからぬ甘い声が漏れて)
(乳房も引っ張られると自由自在に形を変え、垂れ下がったり左右に膨らみ)
こんな姿で出られるわけないであろう…!
神夜も馬鹿な真似をせず皆の元へ…ぶっ!?
(珍妙な身体を侮蔑され羞恥と怒りに顔を真っ赤にさせ、小刻みに身体を震わせ)
(何とか説得を試みるも、勢いよく足裏で顔を踏まれ封殺されてしまう)
そんな下品な舞、死んでも踊ったりせぬ…!
わ、笑うでないっ…!笑うなと言ってるであろう…うぅっ…!
(目の前で抱腹絶倒され、あまりの情けなさと屈辱に目尻に涙浮かべて叫ぶが)
(どうしても自力では起き上がれず、爆乳を揺らしながら転がっている事しか出来ずにいて)
人の身体を弄びおって…
そちは妾をどうしたいのじゃ…!?
(腕を胴体に押し込まれ、とうとう腕が消失し。胴体に直接手が生えたようになってしまい)
(代わりに脚が太くなりようやく立ち上がる事は出来たが、だからといって神夜に太刀打ち出来るわけなく)
(不安げな表情で目の前の神夜を見上げながら尋ねて)
【ふむ…今の展開だと難しいの】
【妾も洗脳されてしまうか…キャラ変更して攻守逆転をするか…】
【ちなみに神夜をどのような改造を希望かの?】
【昼間も問題無くお相手は出来ると思うぞよ】
- 809 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 02:17:39
- ふふっ、いつでも高貴な心を忘れずに?
錫華ちゃんはおっぱいを揺らして鳴いちゃうんですね♥
(錫華が言葉を紡ぐ度に、爆乳を弾ませていき)
(卑猥に形を歪める爆乳を弄びながら。まるで搾乳でもするかのように根本から絞って)
ふふ、何を言ってるんですか?
これから錫華ちゃんはペットになるんですから、どんな姿になっても外に出るんですよ♪
ああ、ハーケンさんたちの前に行く時にはどんな姿にしましょうか♪
(怒りと羞恥に顔を赤くする錫華を尻目に、そんな事を言いながら)
(首輪を指先でくるくると回すと、錫華の首にカチン、とはめ込んでしまい)
踊ってくれないんですか?
錫華ちゃんの舞、好きなのに…残念なこときわまりないです。
…まあ、でも…代わりにみっともない事この上ない舞を見せてもらいましたけど♪
(何とか笑いをこらえながらそう言って。揺れる爆乳を足先で蹴って弄び)
言ったじゃないですか、錫華ちゃんをペットにしちゃいたいんです♪
もう十分にペットですけど…そうですね、今のままだと錫華ちゃんも動きづらいでしょうし?
(そう言うと、錫華をひょいと抱き上げてしまい)
ご主人様から貰った素敵な力で、錫華ちゃんをもっともぉっと、みっともないこと極まりないイキモノにしてあげます…♥
(仄かに紫色に光る手を見せれば。錫華の顔を両手で掴んで、ぐに、ぐに、と身体の中に押しこむようにしていき)
(すると錫華の顔は身体の中に溶け込んでいきながら。こねこねとこね回していくと、爆乳も、手も、脚も身体に押し込み)
(肌色の粘土の塊のようにしてしまって。そこから、お尻だけを形作るようにすると)
(短くぽってりとした脚をその下から生やすように伸ばしていき。尻たぶの頂点をくりくりといじれば、2つのつぶらな瞳を作ってしまって)
…はい、これで錫華ちゃんもぺっとらしくなりましたねぇ♥
(最後にお知りの穴があるであろう部分に口を作ると。最早錫華を知る者であってもそうとは解らないであろうほど)
(珍妙なイキモノに作り変えてしまう)
【そうですね、私ではなくて…KOS-MOSとか、ネージュでも良いですし】
【洗脳が終わった後に、でも良いですし…】
【私はみっともない事この上ない姿に変えて欲しいですね♪】
【見ただけで笑っちゃうような、珍妙な生き物にしちゃって欲しいです…】
【それじゃあ、錫華ちゃんが良かったら今日のお昼もお相手してもらってもいいでしょうか…?】
- 810 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 02:54:18
- それ…はぁ…んひっ♥
こんな快感など…どうということ…ふああぁっ♥
(胸への快感に酔いしれ呂律が回らない口調で口ごもり)
(たゆんと揺れる爆乳を絞られるとみっともなく喘いでしまい、表情も蕩けてしまう)
そ、それだけは…こんな姿を誰かに見られれば末代までの恥ぞよ…!
な…首輪までしおって、まさか本気でペットにするつもりなどと…
(ハーケン達の前に醜い姿を晒す光景を想像し怯えていると、首輪を填められて)
(小さな手では首まで届かず、外そうとする行為すら許されない)
こんな身体で踊れというのが…無理な相談じゃ…
おのれ、いつまで人を馬鹿に…あふっ♥
(これまでにない屈辱に打ち震えているも、爆乳を蹴り上げられ反射的に声を発して)
これ以上何を…や、やめぬか神夜…むぐっ、ぶ、むっ…!
(抱き上げられ妖しく光る神夜の手に嫌な予感を覚え、暴れようとするが)
(立派な角や端正な顔は崩れ乳房や手足といっしょくたに無理矢理胴体に押し込まれ、肌色の肉の塊と化し)
(粘土細工のようにこね回されお尻の形に作り上げられると、申し訳程度の短足を作られ)
(元の鋭い瞳では無く、つぶらな可愛らしい瞳が尻たぶにちょこんと出来上がる)
ぷはっ…わ、妾は一体どうなったのじゃ…
(最後に尻穴を模した口を作られ、やっとの思いで口を開くも)
(既に華麗な式鬼族の姫とは到底思えない、尻だけの生き物となっていて)
(頭がお尻になったような感覚に混乱し、つぶらな瞳を忙しなくきょろきょろ動かしていく)
【ふむ、その二人もいいのう…では後程こちらも改造してみるかの】
【なるほどの、そち程上手くいくかはわからぬが、やってみるとしようぞ】
【具体的な改造等があれば耳に入れておくのじゃが…】
【うむ、構わぬぞよ。何時頃がいいかの?】
- 811 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 04:43:10
- 【流石に遅すぎたかの…すまぬな神夜】
【妾は14時頃から空いている故、大丈夫ならまたお相手頼むぞよ】
【それでは一旦スレをお返ししようかの】
- 812 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 13:51:55
- そんな声出しておいて、良くそんな事言えますね?
ふふ、みっともなくおっぱい揺らして♪恥ずかしい事この上ないです♥
(錫華の様子を見て、嘲笑いながら。爆乳を弄ぶ手は止めずに)
(搾乳でもするかのように手を動かすと、錫華の乳房から母乳が吹き出し始め)
えー?折角こんなに可愛いのに、見せちゃダメなんて勿体無いですねぇ。
ふふ、言ったじゃないですか、錫華ちゃん♥ペットにするって。
(錫華の言葉に心底可笑しそうに笑いながら)
(首をかしげると、さも当然といった様子でそんな事を言ってのけて。首輪は首に癒着すれば、離れなくなり)
ぷっ♥そんな事いっても踊ってるじゃないですか♪
みっともないことこの上ない、おっぱいダンス♥錫華ちゃんにぴったりですよ?
(あざ笑うようにしながら、爆乳を何度も左右に蹴ると、その反動で錫華の身体を無様に踊らせていき)
可愛いですよ、錫華ちゃん♪
すっかりペットらしくなっちゃいましたね?
(自分の様子が解らない錫華に向けて、嘲笑うような視線を向けながら)
(ひょい、と。軽々と持ち上げてしまうと、部屋の姿見に写してしまい)
…ほぉら、これが今の錫華ちゃんですよ♥
(尻から脚が生えた、珍妙な姿。足の間にはきちんと秘所も作られていて)
(ただ、尻につぶらな瞳があるその姿は、愛らしいような、失笑をさそうような)
(余りに下品でみっともない事この上ない姿であって)
(錫華に今の姿を見せると、床に下ろして錫華の様子を見守るように、椅子に腰掛ける)
【き、昨日は寝落ちしてしまって申し訳無い事この上ないです…orz】
【時間も近くなったので、レスをして待機させて頂きますね?】
- 813 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 14:42:35
- これはそちが…♥揺らしておるからであって…んひっ♥んへえぇっ♥
(すっかり乳房を弄ばれる快感に酔いしれてしまい、途切れ途切れに言葉を絞り出しながらも)
(出る筈も無い母乳が吹き出し、堪らず間抜けなアクメ顔を晒してしまって)
可愛いどころか、笑われるのが関の山に決まっておろう!
妾をペットにして何が楽しいのじゃ…舞ならばいくらでも見せるというのに…
(完全に狂ってしまってるとしか思えない神夜の言動に改めて恐怖を覚え)
(悲しげな表情でぽつりと呟いて)
ひぐっ♥踊りたくて踊っておるのでは…はぁんっ♥
(勢いよく蹴られると、自らの意思に反して爆乳を揺らしながら身体が動き)
(呼応するように豊満な尻もだぷんっ♥と揺れて下品な舞を披露する)
これ以上変な身体にされたところで妾はちっとも…え…あ…?
(神夜の様子からして今の自分が珍妙な姿であろう事を察し)
(ようやく自分の姿が写し出されると、一瞬訳がわからず絶句して)
こんな…こんなのあんまりぞよ…!
妾の顔と身体を返さぬか、神夜…!
(角や端正な顔立ち、自慢の身体などかつての自分の面影は欠片も残っておらず)
(それどころか人の形すら保っていない、尻が身体の大部分を占める新種の生き物と化していて)
(とても信じられなかったが、つぶらな瞳に涙溜めてショックに打ちひしがれる姿は無情にも姿見に写し出されており)
(ちょこちょこした可愛らしい動きで、椅子に腰掛ける神夜に駆け寄って)
【妾の返しが遅くなったのが悪い故、気にするでない】
【では今日も改めてよろしくお願いするぞよ】
- 814 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 14:57:15
- そんな事言ってますけど、顔が間抜けな事この上ない事になっちゃってますよ♪
(爆乳の先端を足先で摘むと、ぎゅむぅっ!と強めに抓ってしまい)
(爆乳を上下左右に引っ張りながら、母乳をまき散らさせて)
そんな事無いですよ、とっても可愛いです♪
もう、そんな事決まってるじゃないですか…
錫華ちゃんは私の敵ですけど、お友達なんですから…此方側に来て欲しいんですよ?
(錫華の言葉にそう言いながら、身体にそっと唇を触れさせて)
(キスマークを作ると、少し寂しそうに、しかし狂気を孕んだ視線を向け)
ふふっ、やっぱり錫華ちゃんの舞は見応えがあって楽しいです♪
(錫華が尻肉を、爆乳を弾ませながら下品に踊るのを見れば)
(パチパチ、と軽く手を叩きながら可笑しそうに笑ってしまって)
ふふ、ダメですよ錫華ちゃん♪
そんなに可愛く泣いても、元に戻してなんて上げません…私のペットになるまでは。
(絶望に打ちひしがれる錫華を見ると、心底可笑しそうに笑いながら)
(足元に駆け寄ってきた錫華をひょいっと抱きかかえると、ちゃんと喋れる代わりに歯も生えていない口に指を差し込み)
(くちゅ、にちゅぅっ♥と音を立てながらかき混ぜていき)
ほぉら…プレゼントですよ、錫華ちゃん♪
(そして、口を指先で割開いてしまえば。傍らに置いてあった、ピンク色のアナルバイブを口の上に置き)
(手を離すと、錫華の抵抗も虚しくどんどん飲み込まれていってしまい)
さ…それじゃあ、錫華ちゃん♪
どうするか言ってみましょうか…そのままハーケンさん達の所に戻るのか♪
それとも、わたしのペットになって元に戻してもらうのか…♥
【そう言ってもらえると嬉しいです…はい、こちらこそ宜しくお願いしますね♥】
- 815 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 15:48:20
- ひぎゅうっ♥ふむ、っ…♥へあぇ、っ…♥
(乳首を摘まみ捻られる痛みさえも快感へと変換され、母乳を辺りに吹き出しながら絶頂に至り)
(遂には反論の言葉さえも失ってしまい、与えられる快感に浸りきって)
そう思っているのは神夜、そちだけであろう…
それならば…そちが妾達の元に戻ればいい話じゃろう…
(身体に口付けを落とされ、一瞬心を奪われかけるも)
(狂気が見え隠れする視線にたじろいだように恐る恐る言葉を紡いで)
このようなっ…♥舞など…舞ではない…♥はぁっ…♥
(侮蔑と羞恥に消え入りたい気持ちになりながらも身体を揺さぶるのを止められず)
(乳房と尻肉を用いた下品な舞を踊り終え、余韻に頬を紅潮させ)
そんな、このような身体では生きていけぬ…ふみゅっ、むへっ…♥
(強気な態度もすっかりきえうせ、涙を溢しながら悲嘆していると)
(赤子のような口を掻き回され、分泌された涎がぽたぽたと零れ落ち)
むぶぐっ、むぶっ…んむうぅっ、ふむぅっ♥
(そして尻穴のようにぱっくり開いた小さな口に、ピンクのバイブを乗せられると)
(吐き出す事も出来ずにズブズブと飲み込んでしまい、すっぽりと口の中に収めてしまう)
むぶっ…♥わ、わらわはぁ…むぐ…そちのペットに…なる…
だから…むうぅ…♥早く…元にぃ…♥
(このまま無様な姿を晒すよりは、神夜の言う事を聞いてチャンスを窺うべきだと考え)
(バイブに邪魔されながらもモゴモゴと口を動かし、遂にペット宣言をしてしまう)
- 816 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 15:59:22
- ふふ…何を言ってるんですか、錫華ちゃん?
私がご主人様を裏切るなんて出来るわけ無いですし…
錫華ちゃん達の方が弱いんですから、私達の仲間になってくれた方がいいに決まってるじゃないですか♪
(錫華の言葉に笑顔でそんな風に答えながら)
(唇に薄く塗った口紅を、錫華の身体につけるようにキスマークを付けていき)
いえ、これから錫華ちゃんが踊る舞はこういうのばっかりになるんですよ?
だって、私のペットになるんですから…♥
(錫華の様子に満足気にしながら。錫華の赤らんだ頬にキスをして)
ふっ、ふふ…♥わたしのペットになってくれるんですね、錫華ちゃん♪
嬉しい事この上ないです…♥錫華ちゃんと争うの、私だって嫌なんですから…
(錫華がペット宣言したのを聞けば。嬉しそうに笑みを浮かべながら、ピンクのバイブを無造作に前後に動かして)
(じゅぷっ♥ぐちゅぶっ♥と音をさせながら、愛撫でもするかのようにしていくと)
…そうですね、それじゃあ一旦元に戻して上げましょうか。
今の錫華ちゃんも可愛くて良いと思うんですけどねー。
(少し残念そうにそう言うと。先ほど錫華を捏ねたように、両手に紫色の光を纏わせると)
(錫華の身体をぎゅむっ、むぎゅっ♥揉み込んでしまい。元の人の形へと捏ね上げていく、が)
…〜♪
(鼻歌を歌いながら捏ね上げていくと。確かに元通りの錫華の姿になっていは行くものの)
(ある程度腕を作れば、その腕はぷっくりと脂肪を蓄え、筋肉をほとんど付けておらず)
(乳房も元のままだというのに、お腹はぽってりと膨らんでいて。脚の筋力も子供並におとしてしまい)
(筋力がほとんど無い、ややぽっちゃりとした身体へと作り替えてしまった)
【私のレス、前後が長かったりしますから、錫華ちゃんのほうである程度切っちゃっても大丈夫ですからね?】
【後、何かやってほしいこととかってありますか?】
- 817 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 16:13:59
- 【むむ、神夜に気を遣わせてしまったようで申し訳ないのう…】
【それと少しばかり席を外さねば…18時頃には戻れそう故…】
【それまで中断しても構わないかの?】
- 818 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 16:24:48
- 【了解しました、ではまた18時からお願いします♪】
【では、一旦スレをお返ししますね】
- 819 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 17:54:31
- 【それでは少し早いですが、また待機しますね?】
- 820 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 18:19:15
- 裏切るも何も、そちは元々妾達の仲間であろうに…
それに神夜がいくら強くとも、流石に妾達全員には敵わぬであろう?
(口付けを何度も受けくすぐったそうにしながらも)
(屈託無い笑みを浮かべる神夜とは対照的にふてくされたように呟いて)
ペットでなくとも、普通に今まで通り接すればよかろう…?
何故こんな真似をするのかわからぬ…
(快楽と急激な運動ですっかり疲労し、か細い声で神夜に疑問を漏らして)
むぶぁっ♥んぶぐっ、むむぅ…♥
(バイブが口の中で動く度に、卑猥な水音を奏で唾液を垂らし)
(頬を紅潮させるように尻となった身体を赤らめていって)
いいからはよう妾の身体を…むぶっ、んぅ〜〜〜♥
(残念そうな物言いが引っかかったものの、気が変わらない内にと必死に懇願して)
(再び身体を崩されていく中でやっと元の身体に戻れると内心安堵する)
ん…おぉ、やっと元に…んん?
神夜よ…これはちと話が違うのではないか?
妾はもっとスレンダーで麗しい体型だった筈…
(そして粘土細工のように人型へと身体は形成されていくものの)
(か細かった腕は無駄な贅肉がついており、腹部にもぼってりと膨れ上がり)
(殆ど筋肉の無い手足は共に力が入らず、身体を支えているのがやっとであり)
(先程よりマシとはいえ、やはり元の身体とはかけ離れた姿に不満を漏らし神夜に詰め寄って)
【遅くなったの、待たせてすまぬ神夜よ】
【あと妾からこれ以上注文をつけると、ハードな内容になりそうでの…】
【好きな改造をするなり洗脳するなり好きにするとよい】
- 821 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 18:30:38
- 何を言ってるんですか?
私は最初から錫華ちゃんの敵ですよ?
(錫華の言葉に首を傾げながら、きょとんとした表情を見せて)
だって、最初はしっかりと上下関係を判らせないといけないじゃ無いですか♪
…それに、しっかり弱らせないと洗脳しにくい事この上ないですから♥
(錫華の耳元で、そんな恐ろしいことを呟くと。口元をいびつに歪め)
…ふふ、錫華ちゃん。
取り敢えず元に戻って、機会を伺おうとか…そんな事、考えてませんでした?
(不満を漏らす錫華に、笑顔のままそんな事を言いながら)
(詰め寄ってきた錫華を抱き上げると、抱え込んでしまい)
これは、取り敢えず逃げられないようにしちゃっただけです♪
正直さっきみたいな可愛い格好だと逃げること自体はできちゃいますし…
ほぉら、しっかり此方を見て下さい、錫華ちゃん…♪
(錫華の顔をしっかり押さえつければ。ニンマリと、嗜虐心に満ちた視線を合わせるようにし)
…錫華ちゃんのご主人様はこの私です♪
私が命令した時以外は、さっきみたいな姿や今みたいな姿になるのは当然のこと…♥
錫華ちゃんは弱っちいカス雑魚ですから、戦闘は一切出来ませんけど…
私が捉えた人が居たら、今度からは錫華ちゃんが調教してあげるんですよ…♥
(脳に直接刻みこむような言葉を、ゆっくりと、ねっとりと囁くように連ねていくと)
(その言葉は錫華の耳から決して離れることがなく。言葉を繰り返される度に、錫華の今までの常識が上書きされていく)
(元々の姿は今の姿や先ほどまでの姿だったというかのように。舞は、下品に乳房とお尻を揺らすものだというように)
(今までの仲間は全て敵であり、目の前の存在は自分の飼い主だというように、書き換えられていく)
【洗脳はちょっと良くわからないですけど…こんな感じで大丈夫でしょうか?】
- 822 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 19:01:53
- 神夜…本当に妾達と過ごした日々を忘れてしまっておるのか…?
(きっぱりと敵と言い放つ神夜に、ショックを受けたのか悲しそうに俯いて)
同じ姫なのだから、上下関係などいらぬであろうに…
まさかそちは最初からそのつもりで…!
(神夜の今まで見たことの無い恐ろしげな笑みに、背筋に寒気が走って)
ぐっ…それ、は…妾はそんなわけでは…
(心の中を見透かされ、上手い言い訳も見つからず言い淀んで)
騙しおったな神夜…離せ、離さぬか…!
(抱き抱えられ抵抗を試みようとしても、まるで力が入らなくて)
(下衆な笑みを浮かべる神夜から視線を背けようとしても、何故か目を離す事が出来ずにいた)
う…あぁ…神夜は…ご主人様…?
妾は、姫…いや…本当は…弱っちいだけのカス雑魚…これが本当の妾…
(持ち前の強靭な精神力も弱りきっていた為に、神夜の囁きはすんなりと脳内に刻み込まれ)
(神夜の言葉が耳に入る度に記憶や常識が塗り潰され、新たに上書きされていき)
(茫然自失の状態で何度か力無く頷きながら、ただ淡々と言葉に耳を傾け)
(自分のペットとしての存在価値、目の前の相手が絶対的な飼い主である事を認識していく)
【ふむ、このような感じで全く問題無いぞよ】
- 823 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 19:11:16
- 錫華ちゃんと過ごした日々はちゃぁんと覚えてますよ?
(錫華の言葉にきょとんとした表情でそう言いながら、ぽんぽんと頭を撫でて)
ダメですよ、お友達ってだけならそれでもいいですけど…
これからは、錫華ちゃんにも色々手伝ってもらうんですから。
(子供を窘めるような仕草をしてみせる、が。その表情は酷薄そのもので)
…残念、本当残念極まりないです、錫華ちゃん。
錫華ちゃんの事は信じてたのに…
(ため息を吐きながら、錫華から視線を逸らし。悲しそうに呟くと)
(直ぐに表情は優しく、そして狂気に満ちた笑みに戻り)
そう…いい子ですよ、錫華ちゃん…♪
錫華ちゃんは、私のお友達で、ペット…♪
戦うなんてこれっぽっちも出来ないカス雑魚ですけど、私の大事なお友達…♥
…ふふ、次私が捕まえてきた子は、錫華ちゃんに任せますからね?
(錫華にしっかりと言葉を刷り込んでいくと、かつて仲間だった時のように)
(柔らかく、朗らかな笑みを浮かべながら。錫華の乳房を軽く引っ張れば、また乳房は爆乳に変わり)
ほら、判ったらいつものみっともない事極まりない舞、お願いします♪
【それでは、取り敢えずこんな感じにしちゃいますね♪】
【それじゃあ、そろそろ場面を切り替えたほうがいいでしょうか…?】
- 824 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 19:41:12
- な、ならば妾達が敵でない事は知っているであろうに…!
(神夜の言動の不一致に訳がわからず、困惑したように呟いて)
友達で何が不満なのじゃ…そちと妾の仲ではないか!
それに妾は仲間を陥れるような真似はせぬ…!
(口調は穏和ながらも冷酷な表情の神夜にきっぱりと言い返して)
妾は神夜の友達…そしてペット…ふふ、そうだったの…
戦闘も出来ぬカス雑魚だが、神夜のペット…♥
(薄く笑みを浮かべながら神夜の言葉を反芻し、しっかりと記憶に刻み込み)
(神夜への敵意などすっかり消え失せ、絶対的な忠誠心が植え付けられていき)
仕方ないのぅ、ではしかと見るがよい、妾の舞を♪
ほれっ、んふっ…♥いつもより沢山揺れておるぞ♥
(再び膨らみ上がった乳房をだぷんっ♥と恥ずかしげもなく揺らしながら)
(満面の笑みで高貴さなど全く無い、下品な舞を披露していく)
【ではこの辺りで場面転換といこうかの】
【そういえば責めに関しては妾でなくとも構わぬぞ?】
- 825 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 19:51:28
- ん、だから錫華ちゃんは違うって言ってるじゃないですか。
ハーケンさん達は敵ですけど♪
(支離滅裂な事であっても、既にソレを事実として刷り込まれているからか)
(何一つ、それを疑う事も無く言ってのけて)
だって、錫華ちゃんは友達だったのに敵に回っちゃったじゃないですか。
大丈夫です♪これから今の仲間は仲間じゃなくなるんですから…♥
(毅然と言い返す錫華にそう言うと、ちゅ、ちゅ、と頬にキスをしてみせて)
そうですよ、錫華ちゃん♪
ふふ、やっと判ってくれたんですね…嬉しいです♥
(錫華の様子に満面の笑みを浮かべながら。目の前で下品に舞う錫華を見て)
(パチパチと、可笑しそうに手を鳴らしてしまい)
…さ、それじゃあ私は今からまたハーケンさん達を誘って来ますから、錫華ちゃんは大人しくしてて下さいね?
今度連れ帰ってきたのは、錫華ちゃんの玩具にしていいですから♪
(舞を踊っている錫華にそう言えば。錫華の頭を撫で、言い聞かせて)
(そして、そのまま部屋を出ていった)
【はい、それではこのような形でですね♪】
【ん…でも、折角ですし錫華ちゃんのままでお願いしてもいいでしょうか?】
【此方は折角ですから、KOS-MOSでやってみたいのですが…】
- 826 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 20:25:15
- そうじゃったな、ハーケン達は敵…妾の仲間は神夜一人よの♥
(神夜同様に刷り込みが完了し、すっかりかつての仲間を敵と認識していて)
すまぬの、妾はどうかしておった…どうやら卑劣な手段で操られていたようじゃな…
(先程までの言動から一転して態度を翻し、神夜に甘えるように擦り寄って)
ペットの分際で主に迷惑をかけてしまったの…
これからは心を入れ替えて神夜に尽くすとしようぞ♥
(笑われ侮蔑されようとも、神夜を喜ばせたという嬉しさしかなく)
(得意気に胸を揺らしながら下品な動きで舞を続けていて)
うむ、妾は大人しく神夜の帰りを待つとしようぞ♥
誰が来るのか楽しみよのう…♪
【ではここで一旦締めるとするかの】
【そうか、ならは妾のままお相手とするとしようぞ】
【ふむ、KOS-MOSか…まあ問題あるまい。少しばかり打ち合わせは構わぬかの?】
- 827 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 20:27:04
- 【はい、それでは一度締めて…】
【有難うございます、感謝極まりないです♪】
【打ち合わせは勿論大丈夫ですよ、錫華ちゃんがしたいこととかがあれば何でも言って下さいね?】
- 828 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 20:42:18
- 【礼を言うのは妾である、これまでお相手感謝ぞよ】
【ドSな神夜も楽しめたしの…♥】
【では先ず、そちのNGと嗜好等があれば聞かせてもらおうかの】
- 829 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 20:47:14
- 【ふふ、錫華ちゃんが楽しんでくれたなら嬉しい事この上ないです♪】
【あまり責めのレパートリーが無いのが悔しい所ですね、うぅ。】
【嗜好に関してはやっぱりみっともなかったり、珍妙な姿にされて弄ばれたりでしょうか。】
【NGは…虫になったり、無機物にされたりとかは厳しいかもしれないです。あと、猟奇くらいですね。】
【ソレ以外は概ね大丈夫ですから、遠慮なくやっちゃってくださいね♪】
- 830 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 21:02:25
- 【神夜も楽しんでくれたならば、まさに言う事は無いのだがの…】
【何を言っておるか、中々バリエーション豊富な責めだったぞよ?】
【なるほどの、嗜好は以前聞いた通りであるな】
【NGについても了解したぞよ、気を付けるとするかの】
【そうじゃな、妾的には体型変化の他には性器移植や】
【妾の身体の一部にしてしまったりなどを考えているが、そういうのは辛いかの?】
- 831 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 21:06:15
- 【勿論、錫華ちゃんを弄れてとっても楽しかったです♪】
【そう言ってもらえて嬉しい事極まりないです♥】
【錫華ちゃんが言ったのは全部大丈夫です、楽しみになっちゃいました…♥】
【展開は、今度はKOS-MOSが捕らえられてる場面からで大丈夫ですか?】
- 832 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 21:24:04
- 【それは何よりじゃ、妾も神夜…いやKOS-MOSを楽しませないとの♥】
【ふむ、てっきり断られると思っておったが…そちも中々物好きじゃな♪】
【それとそれらに追加する形になるが、ふたなりやスカ等は大丈夫かの?】
【無論、それで問題無いぞよ。神夜が無理矢理捕らえてきた形でも構わぬ】
- 833 :楠舞 神夜 ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 21:29:10
- 【はい、お互いに楽しみましょうね♥】
【ふふ、私もNGは最初に言ったのが殆どですからね。】
【後は…スカは、スライムみたいなのも漏らす感じでも大丈夫ですか?】
【ふたなりの方は問題無いです♪】
【判りました、それじゃあ取り敢えず私がKOS-MOSさんを捕えた所からにしますね♪】
- 834 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 21:33:01
- (錫華を洗脳してから3日後)
(神夜の部屋には新たな犠牲者が拘束されていた)
(外見こそ人間のように見えるが、その実別物であるKOS-MOSである)
(武装は全て解除されてしまっており、身体も幾重にもベルトで拘束されているが)
(全く目を覚ます気配もなく、外から刺激がなければ目をさますことも無いだろう)
(神夜は錫華に「それじゃあお願いしますね、錫華ちゃん♪」とだけ言うと、再びハーケン達の所に向かい)
(部屋に残っているのは、眠ったままのKOS-MOSと、玩具を与えられた錫華だけだった)
【それでは、このような形でお願いします。】
- 835 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 21:42:11
- 【無論、元よりそのつもりであるぞよ♥】
【なるほど、ならば色々と出来そうじゃの…とはいえ無理な部分があれば遠慮なく言ってたもれ。】
【スカは元よりそんなにするつもりも無い、せいぜい汚臭目的くらいじゃな】
【それを聞いて安心したぞよ。…まあふたなりどころかそのものになってもらうかもしれぬがの】
【うむ、ではそのようによろしく頼むぞ神夜よ】
- 836 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 22:09:22
- おお、待っておったぞ神夜♪
こやつは妾に任せておくがよい♥
(それから三日後。時間が経つにつれ、より洗脳は強固となって)
(豊満な乳房と尻を揺らしながら舞の練習をしていた錫華)
(そこへ新たな犠牲者が神夜の手によって運ばれ、待ってましたとばかりに飛び付いて)
ふむ、こやつは…こすもすか。
今はガラクタ同然とはいえ、ちと不安よの…
ここをこうしてこうやって…ほれ起きるのじゃポンコツ。
(意識を失い床に転がったままの人物はかつての仲間であったKOS-MOS)
(武装は全て剥がされ、ベルトを何重にも巻き身動きを封じているとはいえ)
(雑魚同然の今の自分では素手でも到底敵わぬと知っていてか)
(用心を重ねて慎重な手つきで、極細の糸をKOS-MOSの関節や中枢回路に絡ませてから)
(眠ったままのKOS-MOSの頭を蹴飛ばし、無理矢理起動させる)
【このような感じで大丈夫かの?】
- 837 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 22:15:49
- …ぅ…?
(ガン、という強い衝撃を受けて、強制的に休眠状態にされていた意識が浮かび上がる)
(目を開ければ、そこには床が見えて。視線を動かすと、そこは見覚えのない部屋)
(記憶を検索すれば、自分が神夜に不意打ちされて敗北したことが思い当たり)
(敵の手に落ちたのだ、とようやく悟って)
…拘束を解除して下さい、錫華。
これでは動けません。
(恐らく自分の頭を蹴り飛ばしたのであろう錫華に視線を向けながら)
(普段ならば無理をすれば外せたであろう拘束も、関節がろくに動かず)
(回路からもエラーが返ってくる状態では、芋虫のように這いずる事しか出来なかった)
【はい、問題ありません。】
【洗脳、改造等、錫華の好きなようにして下さいね。】
- 838 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 22:36:52
- っ…ふふ、ようやく目覚めおったかポンコツめ。
可愛いげの無い奴よの、こんな状況なのに落ち着き過ぎであるぞ?
(目覚めるなり表情一つ変えず冷静に状況を分析し、拘束を破ろうとするKOS-MOSに一瞬身構え)
(関節を封じていてよかったと内心安堵しながらも表情には出さず、高慢な物言いでKOS-MOSを見下ろして)
慌てるでない、事が済めば直ぐにでも解放してやろうぞ。
とりあえずその仏頂面は気に食わぬ、これでは妾が楽しめぬではないか…
(抵抗出来ないとわかりKOS-MOSの頭を踏みにじりながら、吐き捨てるように呟くと)
(巧みに糸を操り思考回路をハッキングし、羞恥心を始めとした感情を人並みに引き上げていく)
【ふむ、では軽く洗脳を施しつつ改造していくかとしようかの】
【では改めてよろしく頼むぞ、こすもすよ…♥】
- 839 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 22:42:01
- …どうやら神夜に眠らされていたようですね。
状況は最悪に近いようですが…
(錫華に視線を向けながらも、冷静に言葉を紡ぎ)
(拘束さえ外せればどうにかなるか、と考えるが、今ではソレも出来ず)
…っ、錫華、貴女も洗脳されてしまったようですね。
拘束を解除して下さい、貴女をつれてかえ、ら…っ!?何を…エラー、エラーが…っ!!
(頭を踏みにじられれば、小さく声が漏れるも。それでも表情1つ変えずにいたが)
(思考回路にエラーが生じると、その表情に人間味が宿っていき。口調も人らしい物に変わっていく)
【はい、此方こそ改めてよろしくお願いしますね、錫華…♪】
- 840 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 22:59:25
- やはりこうでなくてはの…♪
からくりの癖に無駄な胸をしおって…ほれほれ、気分はどうじゃこすもすよ?
(氷のような表情が剥がれ狼狽したように表情を歪めるKOS-MOSを満足そうに眺め)
(爪先で乳房を抉るように踏みにじり、KOS-MOSの反応を確かめてみて)
何を言っておるかこのポンコツめ。妾はずっとそち達と敵同士ではないか。
(KOS-MOSの言葉に耳も貸さず、更に思考回路へハッキングを続けていき)
(銃撃や斬撃といった攻撃プログラムを、乳房や尻を用いた攻撃プログラムに書き換えて)
(無力化してやるとベルトの拘束を外し、余裕の表情でKOS-MOSをニヤニヤと眺める)
- 841 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 23:05:57
- …っ、私に、何を…!
う、ぐぅ…っ!やめて、下さい…錫華…っ。
(何をされたのか判らずに。初めて感じる感情というものに戸惑いを隠せず)
(乳房を踏みにじられれば、機械の身体でも柔らかいその部分を踏まれる度に、苦悶の声を漏らして、身体をよじり)
洗脳されたのですから、そう思って、当然、で…っ、ぁ…っ、く、あぁぁ…っ♥
(何とか冷静に言葉を紡ごうとするも、思考回路を直接書き換えられていく感覚に身悶えし)
(攻撃プログラムを書き換えられるのを防ごうとするも、相手の書き換えの方が補修よりも、防護よりも早く)
…っ、く…っ、拘束の解除を、確認…
錫華、貴女を連れて帰ります。
(拘束を外されれば、フラフラと、覚束ない足取りで立ち上がりながら。両手で乳房をむにゅぅっ♥と)
(左右から寄せるようにして、錫華に向けて。お尻は後ろに突き出すようにしており、表情が真面目なのが、より笑いを誘ってしまう)
- 842 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/28(水) 23:30:55
- なに、からくり風情に人の感情というのを与えただけに過ぎぬ。
これでこそ妾の玩具にふさわしいというものである…♥
(普段のKOS-MOSからは見られない、うろたえた表情に嗜虐心が刺激されて)
(身を屈めて乳房の感触を確かめつつも、尖端を執拗に踏みにじり)
ぷっ、くく…それで攻撃してるつもりかの?
(攻撃でも何でもない、乳房を強調するように向けて尻を突き出す行動)
(そんな間抜けな仕草を本人は真面目な表情でしているのがおかしくて堪らず)
(零れ出る笑いを隠さず腹を抱えながら、侮蔑し羞恥心を煽って)
どれ、妾がお手本を見せてやろうぞ…んっ♥
気持ち良いかこすもすよ…これが攻撃というものであるぞ♥
(おもむろにKOS-MOSに近付くと、自らの爆乳で頭をむにゅり♥と挟みこみ紫色のローションを頭から満遍なく注ぎ)
(ぐにゅぐにゅっ♥とKOS-MOSの顔を乳房で揉みこみ、ローションを塗り込んでいく)
- 843 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/28(水) 23:37:49
- 人の、感情を…?
…っ、私は貴女の玩具では有りません、錫華…っ、ひぅっ!?
(戸惑いを隠せないながらも、何とか平静を保とうとするが)
(乳房の先端を執拗に踏みにじられれば、甲高く声を漏らし)
…っ?何がおかしいのです、錫華…っ!
こうなれば、無理にでも連れて帰ります!
(そういいながら、乳房を強調するような耐性のまま。むにゅ、むぎゅぅっ♥と乳房を錫華の身体に押し付け)
(更には、お尻を錫華に擦り付けるようにする…が、真面目な表情でそんな事をしても滑稽なだけで)
(錫華に笑われると、尚更に必死になって繰り返してしまい。滑稽さは増すばかりで)
何を…ん、むぅっ!?
んぅっ、ふぐ…っ、ん…っ!!
(顔を錫華の爆乳で挟み込まれれば、抵抗も出来ずに)
(顔中に、頭にローションを塗りこまれていきながら。爆乳にもみこまれていってしまう)
【錫華は、明日も時間は大丈夫…でしょうか?】
- 844 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 00:04:30
- さしもの妾も、人でない者を相手にしてもつまらぬからの…♥
それは違うぞよ、そちは神夜が妾にくれた玩具なのであるぞ?
(さも当然とばかりに言い放ちながらも、苦痛に喘ぐ姿をたっぷり堪能したのか)
(今度は乳首の先端を足の指先で摘まみ、優しく弄って快感を与えてやり)
くくっ…その調子じゃ、もっと乳と尻を使うがよい♪
(あまりの可笑しさに身体を震わせながら、押し付けられる乳房や尻肉の感触を楽しんで)
(頃合いを見計らって再度ハッキングすると攻撃プログラムはそのままに、自分の行動がいかに間抜けか自覚させて)
ふむ、これくらいで良いであろう。
神夜いわく、からくりにも効果がある特別製と効いたが…試してみるとするかの♥
んっ…♥ほほう、確かに効果てきめんであるな…♪
(ローションを十分に塗り込み終え、乳房でローラーをかけるように頭を強く挟み込んでやれば)
(KOS-MOSの頭はぐにゃりと歪み、続けて何度も二つの乳房で叩きつけていると)
(やがてKOS-MOSの頭部は片面ずつに顔の半分が貼り付けられた、ぺらぺらの一枚の布のようになってしまう)
【改造はこんな感じで大丈夫かの?】
【妾は明日も空いておる、こすもすの時間に合わせるぞよ】
- 845 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 00:11:20
- く…っ、ひぐっ!?
ん、くうぅっ♥あ、く…っ、私は、玩具では…っ!
(乳首の先端を指先で摘まれ、弄られると。普段からは想像できないような甘い声を漏らし)
(身体を震わせながら、錫華にそう言って)
…っ!?
あ、あぁ、ぁ…っ!?わ、私は、何を…っ!?
(錫華に弄られていた攻撃プログラムが元に戻れば)
(今まで自分のしていた行動を自覚させられ。思考回路がショートするほどの羞恥に焼かれ)
んむっ、ふぅ…っ!錫華っ、離してくださ…っ!?
んむぅっ♥んぎゅっ、ふうぅぅ…っ♥ふぐっ、ううぅぅぅ…っ♥
んぶっ、ふぐぅ…っ、ぁ…っ♥
(爆乳で何度も何度も、頭を挟み込まれ、たたきつけられていけば)
(顔はまるで紙のように、布のようにペラペラになっていき)
(端正な顔も台無しなほどにペラペラになってしまえば、くにゃぁ…と、自分では顔を真っ直ぐ立てる事もできなくなってしまった)
【はい、錫華の好きなように、玩具にして下さい…♥】
【それでは、今日はあと1・2レス程度したら凍結にして、明日…というか今日の14時にまた、大丈夫でしょうか】
- 846 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 00:37:47
- そちがそんな声を出せるとはの…からくりのくせに可愛いと思ってしまったぞよ♥
(普段の抑揚の無い声色からは、想像もつかない甘い声にゾクゾクとした感覚を覚え)
(恍惚とした表情で乳房を両手で掴むと、力任せに揉みしだいて)
真面目かと思いきやとんだ痴女よのぅ、こすもすよ…
胸や尻を押し付けて攻撃など、神夜ですらしないというのに…
(攻撃プログラムを書き換えた事を棚に上げ、ここぞとばかりに言葉で責め立てて)
ふふっ、折角の凛とした顔立ちが台無しじゃな♥
このままでは不便であろう、妾が直してやろうぞ…おっとつい手が滑ってしまったのぅ♪
まあそのままでも問題あるまいて…
(続いて紙のように薄くなった頭を胴体から切り離し、広げてやると)
(唇を摘まみ上げぐにぐにっ♥とこね上げて口を跡形も無く消してしまい)
(わざとらしい言動でKOS-MOSの股間にぺたりと平面状の顔を貼り付けて)
(秘裂を軽く解し、陰核を舌代わりにして新たな口を作り上げてしまう)
【では存分に楽しませてもらうとするかの♥】
【うむ、了解した。14時じゃな、妾は問題無いぞよ】
- 847 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 00:46:40
- …っ、こんな、事…っ、んぅっ♥あっ、ひああぁぁっ♥
(快感への耐性など有るはずもなく。錫華の言葉に羞恥に身を焦がすが)
(乳房を力任せに揉まれると、耐えることが出来ず。口から甘く切ない嬌声を漏らして)
わ、私は…私は、何故、こんな…っ。
ち、違います、私は、私、は…っ!
(錫華の言葉に混乱しながらも。先ほどまで痴女同然の行動をしていたのは、紛れも無い自分で)
う、ぁ…ぁ…っ。
錫華…もとに、もどひな、さい…っ。
…っ!?ぁ…なん、で…わた…っ、んむうぅぅっ!?
(頭を胴体から切り離されると、絶命を覚悟するが、何とも無く)
(目を見開きながら口を開く…が、口をこねられ、消されてしまえばくぐもった声しか出ず)
(股間に顔を貼り付けられてしまえば。紙のような顔は癒着してしまい)
ふ、ぁ…っ!しゅ、しゅじゅかっ!わたひに、なに…んぷっ、なにを…っ!!
(自分より身長が低いはずの錫華を見上げながら。舌もクリトリスのせいか、舌っ足らずな声で)
(歯も無いからか、間抜けな声で。潤滑液を漏らしながら、錫華にくってかかる)
【はい、存分に…遠慮なく、お願いしますね♥】
【有難うございます、錫華。それでは、明日の14時にまたお願いします。】
【今夜は、次の錫華のレスで凍結…で、大丈夫でしょうか。】
- 848 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 01:17:28
- とんだムッツリスケベよの、こすもすよ…♥
遠慮なくよがり狂って構わぬのだぞ?
(興奮したように鼻息荒く鳴らし、熱い吐息混じりにKOS-MOSを詰りつつ)
(その後も先端を強く摘まみ上げたり、優しく愛撫してやったりと苦痛と快感を交互に与えて)
何が違うのかのぅ?では大人しく認めるまで見せ続けるとしようぞ…♪
(混乱するKOS-MOSに追い討ちをかけるように、内蔵されたメモリーから恥態の記録を引き出し)
(KOS-MOSの脳内にてエンドレスで再生して)
何を言っておるかわからぬぞ?もっとはっきりと喋らぬか…♥
まあよい、そちの顔は今こうなっておるぞよ♪
(意地悪く笑みを浮かべながら、口となった秘裂に指を突っ込み掻き回しつつ)
(全身を写し出せる巨大な姿見に、涎のように潤滑液を垂らすKOS-MOSの姿を見せてやり)
ふむ、こすもすの腕は長くて綺麗よのう…そりゃっ♪
こんなもの、こうしてやろうぞ♥
(そして唐突にKOS-MOSが見てる前で人形遊びのようにKOS-MOSの両腕を取り外すと)
(いきなり硬い壁へと勢いよくぶん投げて)
(衝撃でひしゃげた腕を更に床へと叩きつけ、ぐにゃぐにゃに歪めていく)
【無論、言われずとも遠慮なく無茶苦茶にしてやろうぞ♥】
【では妾のレスで凍結と…今日は存分に楽しませてもらって感謝である】
【また次回を楽しみにしておるぞよ♪では妾はこれにてスレをお返しする】
- 849 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 01:18:34
- 【有難うございます、錫華♥】
【それでは私もこれで…明日を楽しみにしていますね?】
【では、私もこれでスレをお返しします】
- 850 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 10:00:43
- 【むう…ちと急用が入って約束の時間には間に合いそうに無いのう…】
【済まぬが16時辺りに変更してもらえぬかの?】
- 851 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 13:59:45
- 【畏まりました、錫華】
【それでは改めて、16時になったら待機させて頂きますね】
- 852 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 16:02:04
- 私、は…っ、ちが…う、ふうぅぅっ♥
はぐっ、ぁ…っ、んぅっ、ひ、うぅ…っ!!
(錫華の言葉を否定しようとするも、口を開けば口からは勝手に声が漏れだし)
(自制することが出来ず、先端を弄られる度に錫華の前で身体をくねらせ)
…っ!?ひっ、ぁ…っ!?やめっ、止めて下さい、錫華っ、あ、あぁぁぁっ!?
(脳内メモリが勝手に痴態の記録を引き出せば、目の前に先ほどの光景が呼び起こされ)
(悲鳴を上げるようにしながらも。視線を逸らすことも出来ず、目を閉じても逃れられずに)
んぶっ、ぅ…っ、しゅじゅ、か…っ!
…ぇ…あ…?んぶっ!?んじゅぷっ、にゅぶぅっ♥
(錫華の指が口をかき回す度に、滑稽で卑猥な音を鳴らしながらも)
(本来自分には無いはずの秘所の感覚に悶え。脚は自然とガニ股に開き始め)
(姿見に写った姿を見れば。それが何なのかを理解することが出来ずに)
…あ…っ?や、やめてくだひゃいっ、しゅじゅかっ!!
あ、あぁ、あぁぁぁ…っ!?
(普段ならばたやすく外せる筈がない腕を外されれば、呆気にとられたような声を漏らし)
(予備パーツが無い腕をぐしゃぐしゃに歪められていくのを見れば、悲鳴にも似た声を漏らしてしまう)
【それでは、レスを作って待機させて頂きますね】
- 853 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 16:02:07
- 【急な時間変更済まなかったの、こすもすよ】
【では待機させてもらおうかの】
- 854 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 16:46:54
- そう意固地になるでない、素直に快感に身を任せてもよかろう?
これからは毎日この感覚を味わう事になるのだからの…♥
(催眠をかけるように妖しく囁きながら、乳房のラインに沿っていやらしく撫で回し)
(巧みな指使いで丁寧ながらも執拗に先端を弄り、絶頂に誘って)
自分は変態であると認めたならば、止めてやってもよいぞ?
(脳内一面を埋め尽くす勢いで、段々と再生スピードを早くしていき)
(精神的に追い立てていきながら言質を取るべくKOS-MOSの宣言を促して)
少し触っただけでこんなに濡れるとは…それに股も緩すぎではないかの?
こんなのもある故、存分に堪能するがよいぞ♥
(十分に秘裂を解し終え、姿見の前で指の間で糸を引く愛液を舐めてみせれば)
(神夜から借り受けたピンクのローターを、出力全開でKOS-MOSのクリトリスに押し当てて)
(自然と股が開いていくのを見れば、軽く脚を撫でていきガニ股ポーズのままガッチリと固めていき)
うむ、見事にガラクタになったの…このくらいで許してやるかのう♪
ポンコツにはこれで十分であろう?
(更には手首から先を踵で引き伸ばすように踏みつけ、薄い布地状にしてしまえば)
(ぐにゃぐにゃに折れ曲がりどう見ても使い物にならなくなった腕を、左右入れ替えて元の位置に付け直す)
【むむ、返信遅れてしまったの…待たせてすまぬこすもす】
【では改めて今日もよろしくの?】
- 855 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 17:00:11
- そんな事っ、できるわけが…っ、ひあぁぁっ♥
毎日…っ、な、何を、言って…あひっ♥ひっ、ふあぁぁぁぁっ♥
(乳房を撫でられる度に甘く悶えながらも、視線はまだ鋭く)
(しかし、指先が動く度に腰を浮かせながら悶えてしまい。感じたことなど有るはずもない絶頂に、軽く達してしまう)
わたっ、わたしっ、は…っ、へ、へんっ、へんたいっ、じゃっ、あ、あぁぁぁ…っ!
や、やめて…止めて下さい、錫華…っ、認めます、認めます、から…っ!!
(脳内メモリが全て痴態でうめつくされていくと、思考回路がショートしていき、言葉もあやふやになり)
(以前ならば決してあり得なかったであろう、現状から逃げる為だけの言葉を吐いてしまい)
へぅっ、ふ、えぇぇぇ…♥ひゅ、ひゅじゅか、もとに、もろひれ、くらひゃい…っ。
ひ…っ?!んぃっ♥えぅっ、へううぅぅぅぅっ♥
(秘所をしっかりほぐされれば。涎代わりに分泌されている愛液が床に滴り落ち)
(間抜けな声で、しかし視線は鋭くしながらそう言うも。今の姿では失笑を誘うばかりで)
(がに股のまま脚をガッチリと固められていくと、最早普通に歩こうとしてもガニ股出歩くようになってしまって)
(クリトリスに触れたローターに、ガクガクと膝を揺らしながら。間抜けな声とともに、潮を噴いてしまい)
へ、ぁ…あぁぁ…っ。
こ、こん、ら…へ、あぁ…っ。
(絶望したような声を漏らしながら。ぐにゃぐにゃとした、滑稽なオブジェになった腕を)
(ギシギシときしませながら動かす…が、左右反対になっているからか、思うように動かせず)
(まるで、間抜けなダンスでも踊っているかのようになってしまった)
【いえ、お気になさらず…その分、私をメチャクチャにしてもらえれば幸いです…♥】
【はい、コチラこそ改めてよろしくお願いしますね?】
- 856 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 17:31:51
- まあこすもすの意思など妾には関係無い。
そちは妾や神夜の性欲処理玩具となってもらうのだからの…♥
(達したのを見届け楽しげに呟きながら、つぷり♥と先端から指を挿入し乳腺を弄り)
(両手で目一杯に乳房を搾るように握り締め、勢いよく母乳を噴出させ)
ようやく認めおったか、まあ壊してもつまらぬ故…
これくらいで許してやるとするかの。
(高らかに変態宣言をしたのを聞き届け、してやったりとばかりに笑みを浮かべ)
(メモリーを弄りようやく悪夢のような再生を停止させてやりつつ、変態の烙印を回路に焼き付け)
もうイクとはだらしのない奴よのう…
そうじゃな、元に戻してほしければ、妾を倒してみせよ。
なに、妾は最弱の雑魚カス故にそちなら難なく倒せるであろう?
(凛とした眼差しとは対照的にローターによって達し、呆気なく潮を吹く様子を侮蔑の視線で眺め)
(ローターを外してやり、すっかり無様なオブジェ人形と化してしまったKOS-MOSから距離を取ると)
(ひしゃげた腕にガニ股の姿勢で固定された脚では、到底戦えない事を知りつつ対峙して)
【うむ、お気に召すかはわからぬが色々とやってみるからの♥】
【だがちとレスが更に遅れ気味になるやもしれぬ…】
- 857 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 17:43:49
- …っ、錫華…くっ、ひいぃぃっ!?
な、何を…ひっ、あ…っ♥はへっ、ふ、ひいぃぃっ♥♥
(錫華の言葉にどこか悲しそうに視線を向けるも)
(乳房を絞られてしまうと、本来自分には有り得ないはずである母乳が噴き出し)
(背筋を逸らしながら、みっともなく悶えてしまって)
へ、ぁ…っ、あ、あぁぁ…♥
く、ほぉぉ…♥
(荒々しく吐息を漏らしながらも、ようやく再生が止まれば、身体を震わせながら安堵し)
(しかし回路に焼き付けられた烙印は、その口から漏れる言葉を卑猥な物にかえていて)
へ、ぁ…っ♥おへっ、ぁ…♥こ、こんな、こと…で…っ。
しゅ、しゅじゅか、を…?
…わかり、まひた…そこまで、いふ、なら…っ。
(錫華の言葉に身を焦がす羞恥に焼かれながらも。膝をカクカクと揺らし、床に愛液を零して)
(距離を取られ、ローターも外されれば、何とか平静を取り戻し。倒せば何とかなる、と希望を抱く…が)
(その足取りはかつてのKOS-MOSからは想像できないほどに無様で)
(がに股の脚をみっともなくばたつかせながら。ひしゃげた腕をぶんぶんと振り)
(ソレに合わせて乳房をぶるんぶるんと揺らしながら、腰を突き出すようにして、よろよろと錫華に近寄っていく)
【ええ、錫華の思うままに♥】
【気になさらないで下さい、自分のペースでいいですから、ね?】
- 858 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 18:25:23
- からくりに母乳を出させるとは、神夜から貰った薬の効き目は凄いのう…♥
それにしても情けない奴よ…こんなポンコツと敵対してたなんて妾は恥ずかしいぞよ…
(噴乳の快感にみっともなく喘ぐKOS-MOSを前に、ローションの効果を再認識し)
(汚らわしい物を見るように蔑んだ視線を向け、唾を吐き捨てて)
危うく神夜から貰った玩具を壊してしまうところであった…
ついでに色々と教えてやらねば…やれやれ、手間を掛けさせるポンコツよのう…♪
(度重なるリピート再生が功を奏し、厳重なプロテクトはすっかり脆くなった事に気付き)
(これ幸いとばかりに、卑猥な単語や奉仕の仕方等を直接回路に刻み込んでいき)
くくっ…それは新しい舞かの?中々様になってるではないか…♪
っ、と…面白い物を見せてもらった礼じゃ、元に戻してやろうぞ♥
(とても戦闘用とは思えないKOS-MOSの間抜けな動きに、嘲笑いながら足払いをかけて軽々と転倒させて)
(KOS-MOSの股間から元の頭部部分を剥がし、丸めながら成形し首の上へと戻してやるも)
(デコボコと幼児が作ったような不出来な形に歪んでおり、端正な顔立ちもすっかり崩れてしまって)
【申し訳無いの、こすもすには感謝しているぞよ】
- 859 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 18:39:35
- ふ、ぁ…っ、く、ふぅ…っ♥
…っ、く…っ、こんな…事…っ、私、は…っ。
(噴乳する度に甘ったるく喘ぎながら、身体を揺すってしまい)
(錫華の言葉に正気を僅かに戻すが、強く言葉を吐く事も出来ず)
…っ、ぁ…っ、ぁ…♥
ひ…っ!?な、何…っ、何を…あ、ひ…っ♥あっ、あ…あっ、あへっ♥はへっ♥
(暫く放心状態になっていたものの。回路を弄られる感覚に背筋を振るわせれば)
(直接回路に卑猥な言葉や奉仕など、様々なモノを刻み込まれていくと。表情は情けないアヘ顔にかわっていき)
んぶっ、ふひゅ…っ、ぷしゅうぅっ!?
(軽々と転倒さられてしまうと、口から愛液を吹き出しながら。起き上がろうとするも、脚をバタバタとさせるばかりで)
ひ…っ、ぁ…んぶっ!?んぐっ、ふぎゅっ、ぎゅうぅ…っ!!
(そして、股間から顔を剥がされ。粘土のようにこねられると、その度にみっともない声を漏らしながら)
(首の上に顔が戻れば、その顔は端正な顔つきではなく。まるで子供の…否、幼児のラクガキのような)
(滑稽で間抜けな物に変わってしまっていて)
…っ、ぁ…錫華、もう…満足、しましたか…っ。
もういいでしょう…洗脳を、解きますから、一緒に…
(そんな間抜けな顔で、まだそんな事をいうが。滑稽なオブジェそのものの姿では、失笑を誘うばかりだった)
【いえ、私も楽しませてもらってますから…♥】
- 860 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 19:37:10
- このような姿をてろすが見たらどう思うであろうな…♥
こすもす、そちは敵である妾に対しどのように対処すべきかの?
(普段の冷静で凛とした表情とは程遠い、無様なアへ顔晒すKOS-MOSに呟くと)
(攻撃や防衛のプログラムをも無茶苦茶に書き換えながら尋ねかけて)
よい格好じゃのう、こすもす…くふふっ…♥
…そうじゃな、中々面白い見世物だったがちと飽きた。
そろそろ戻してやるとするかの…
(間抜けなオブジェと化したKOS-MOSを、腹を抱え暫く嘲笑っていたものの)
(間抜けな表情でKOS-MOSに諭され、苛立ちを覚えて眉をピクッと跳ね上げると)
(何を思ったかひしゃげた腕やガニ股の脚をきちんと伸ばし、寸分違わずスラリとした元の手足に戻して)
(不細工な頭部を切り離し再度捏ね回し手を加え、元の端麗な顔付きに戻していくが)
…もっとも、妾はまだ満足しておらぬがな?
(すかさず自身の豊満な爆尻で敷き潰し、丹念にぐりぐりと擦り潰してしまう)
まったく洗脳などと訳のわからぬ事を言いおって…
どれ、これくらいでよいかのう?
(数分は行なっていたであろう尻プレスをようやく止め、重い腰をゆっくりと上げると)
(KOS-MOSの顔は尻肉の谷間にぺったりと貼り付いており、口は尻穴と一体化していた)
【そちの上々な反応に妾も楽しませてもらっておる♥】
【こすもすがされたい事があればあれば何でも言うのじゃぞ…?】
- 861 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 19:52:51
- く、ぅ…っ、それは…今は、関係有りません…っ。
私、は…おっぱいを錫華の顔に押し付けて、両手でおまんこをぐちゃぐちゃしながら…お尻をフリフリ振って…っ。
(アへ顔を晒しながらも、T-elosの事を言われれば、そう言って)
(錫華の問に、至極真面目な表情で滑稽な言葉を返し。それがおかしなことだということにすら気付いておらず)
…っ、錫華…貴女は、そのような人では無かったはずです。
元の貴女に戻って下さい、錫華…っ。
(嘲笑われる度に、身を羞恥で焦がしながらも。諭すように、冷静な声でそう言って)
(自分の体がもとに戻っていくのを感じれば。もとに戻ったのかと、表情を明るくするが)
(ひとまず錫華を取り押さえようと、動こうとして)
―――ふぎゅぅっ!?
(その途端に、錫華の爆尻に押しつぶされると、間抜けな声を上げながら)
(じたばたと抵抗しようとするも、その抵抗も次第に弱くなっていき)
…っ、ふぎゅ…ぷすぅ…♥
(数分間、尻プレスでしっかりと押しつぶされてしまえば。元の体の方には顔は残っておらず)
(錫華の尻に張り付いてしまっていて。自分がどうなっているのか判らず)
(口を開けば、間抜けな放屁のような音を鳴らしてしまい)
…ぷぴっ?わ、わた、ぷぅっ、どうなって…
(疑問を口にするも。その声は凛とした声ではなく、笑いを誘うような情けない声になってしまっていた)
【そう言ってもらえて光栄です、錫華♥】
【そうですね…元の体に戻ったと思ったら、みっともないチビな身体にされたりとか…】
【ですが、今のように錫華の尻に張り付いているのも、楽しく思っています♪】
- 862 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 20:50:29
- くく…同型のてろすは剣だの銃だの使うというのに、そちはそんな卑猥な攻撃をするのかの?
(真面目な表情に似合わぬ下品な答えを平然と返す様に笑みを隠し切れず)
(すっかり卑猥な行動がインプットされてしまったKOS-MOSを問い詰めて)
ん、うっ…♥元に戻るも何も妾は何も変わっておらぬというのに…
頭を弄りすぎておかしくなってしまったのかのう?
(KOS-MOSが言葉を発する度にくすぐったさを覚えて、甘く吐息を漏らし)
何を言っておる、こすもすはそこにいるではないか…♪
こすもすよ、尻がくすぐったくて敵わぬ…ちと姿見で尻の様子を見せたもれ?
(のっぺらぼうとなった頭の表面を撫で、KOS-MOSそっくりの凛とした顔を作り上げて)
(KOS-MOSの身体を糸で操り姿見を持ってこさせると、ぶるんっ♥と肉を揺らしながら尻を突き出し)
(完全に尻と一体化したKOS-MOSの顔面を写し出しながら、ぶぴぃっ♥と勢いよく放屁をしてみせ)
【ふむ、妾がされたような事をすればよいのじゃな?】
【ちと不安であったが喜んでもらえたようで何よりである…♪】
- 863 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 21:00:03
- …っ、ぁ…?当然、です…何を、当たり前の事を…?
私は、おっぱいと、お尻をつかって…ビンタを、して…戦うんです。
(錫華の言葉に僅かに疑問がよぎるものの。最早改造された回路ではまともな思考に戻れず)
(真面目な顔でそんな事を言いながら、乳房とお尻を左右に揺らし)
ぷぴっ、ぷぅ…っ♥
すず、か…わた、ぷぴぃっ♥に、なにを…ぷすぅ…♥
(口を開く度に、勝手に口の中から空気が漏れてしまい)
え…な…ぷぴぃっ!?ぷすっ、ぷぅ…っ!!
な、こ、これ、ぷぴぃっ♥ぶぴいぃぃぃっ♥♥
(自分の体が勝手に動き始めるのを見れば、同様を隠せずに)
(尻に張り付いている自分の顔を見れば、悲鳴をあげようとするが、その声さえも放屁に変わり)
(錫華が放屁してみせれば、口からは放屁が勢い良く漏れてしまう)
【そうですね、錫華のように愛らしいものではなく…出来の悪い達磨のような物でもいいですし】
【錫華のお尻になれて嬉しいですよ♥】
- 864 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 21:53:15
- よかろう、そこまで言うならば実際にしてみるがよい。
ほれ、妾を倒す数少ないチャンスじゃぞ?
(矛盾すら処理出来ず全く疑問を抱かないKOSMOSを内心蔑みつつ)
(間抜けに振られる尻へと顔を近付けてみせ)
驚いたかの?今のそちは妾の身体の一部…どうじゃ、尻になった気持ちは♥
(姿見の前で舞うように乳房と尻をぶるんっ♥と揺らし、恥ずかしげもなく小刻みに放屁を続け)
(KOS-MOSの顔を覆い尽くすように、尻の谷間を手の平で被せ臭気を密閉させて)
ん、ふっ…♥しかし尻が疼いてたまらぬの…こすもすよ、ちと奉仕いたせい!
(命令に従うように無機質な表情をした偽りのKOS-MOSが頷くと、身を屈めて尻肉に顔を埋めて)
(KOS-MOSの口でもある錫華の尻穴へと口付け、深く舌を突き入れ奉仕活動を始め)
【了解である、では締めにやってみるとしようかの】
【そんな事を言われてはずっと妾のお尻にしたくなるではないか…♥】
- 865 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 22:05:57
- く、ぅ…っ、そんなに言うのなら、望み通り、してさしあげます。
ん、ぅ…ふぅっ♥
(そう言いながら尻を振れば、錫華と比べれば貧相な尻をぶつけるが)
(そんな事に意味が有るわけもなく。柔らかな感触を伝えるばかりで)
ぷぴ…っ、そ、そんな…元にっ、元にもどぶぴっ♥もどぴてっ、くだぷぴぃ♥
(必死に話そうとするものの、錫華が放屁を繰り返す度に、口からはみっともない音がなり)
(余りの臭気にむせ返りそうになりながらも、自分からは逃れることも出来ず。表情は歪み)
ふへっ、ぁ…け、ぷぅ…♥んむっ!?んぶっ、ふううぅぅっ♥
(そこに、更に自分自身が口吻ていけば。表情はみっともなく歪みながら)
(口から卑猥な音を鳴らし。快感に、自分の言う意識が薄れていくのをかんじてしまう)
【はい、宜しければお願いします】
【ふふ、錫華が望むなら、その後にまた尻にしてもですから…♥】
【…と、良い所なのですが、今日はそろそろ凍結でも宜しいでしょうか?】
【私は明日は…14時過ぎにはまた来れるとは思いますが】
- 866 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 22:44:18
- むむ、からくりとは思えぬ絹のような柔らかさ…
しかし物足りぬのう…どれ…♥
(頬に尻肉が押し付けられ、暫し柔らかな触感に浸っているも)
(ぐにゅっ♥と揉めば尻肉が徐々に膨らみ、錫華と変わらぬ程にでっぷりした爆尻となって)
んー、尻が何やら言っておるのう…♥
ふっ、んん♥はっ、ぁ…♥んああぁっ♥
(無様に表情を歪めるKOS-MOSとは対照的に、操り人形と化した駆体は淡々と尻穴を巧みに責め立て)
(KOS-MOSの発する喘ぎ声も刺激に加わり、程無くして軽く絶頂に至り腸液がゴポッ♥と零れ)
いかんいかん、妾までイッてしまいそうになったわ…♥
早く堕とさねば神夜に叱られてしまうの…
(尻に貼り付いたKOS-MOSが意識を失いつつある間に)
(整ったスタイルをした身体を尻で押し潰し、頭や胴体を足元まで凹ませ)
(残った手足も粘土を捏ねるように丸めて一纏めにし、肌色の塊を作り上げていく)
【ふふ、そちを堕としたらまた攻守逆転と行きたいのぅ…♥】
【了解である、では妾からはこのレスで中断としようかの】
【妾の予定は…うむ、14時過ぎからで特に問題は無いぞよ】
- 867 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/29(木) 22:48:58
- 【ふふ、今度は誰でやりましょうか…色々してあげたいですね♪】
【では、今日は此処で凍結にしましょうか】
【了解しました、ではまた14時にお願いします】
【今夜も付き合って頂き有難うございました…とても楽しかったです♥】
【それでは、良い夢を見れますよう。スレをお返しします】
- 868 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/29(木) 23:00:26
- 【その辺りはまた相談…であるな♥】
【ではまた14時にて待ち合わせるとしようかの】
【妾も好き勝手に弄れて楽しかったぞよ…また次回も期待しておる♥】
【そちも今日はゆっくり身体を休めるとよい。では妾もスレをお返しする】
- 869 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 13:59:12
- 【さて、では待機させてもらおうかの】
- 870 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 14:04:12
- んっ、ふぅ…っ!?ひぁっ、ほへぇ…っ♥
す、錫華、何を…っ、く、ひいぃぃぃっ♥
(頬に尻肉を押し付けながら。何故錫華が参らないのかが判らず戸惑い)
(尻肉を揉まれると、とたんに下品な声を漏らしながら。でっぷりとした尻肉になれば、身動きする度に尻肉を揺らしてしまい)
んぶっ、ぶぴぃっ♥
ぷぴっ、ぷぅ…♥んぶっ、ぷすうぅぅ…♥
(次第に声も全て放屁の用になってしまえば。表情は情けないアへ顔のままになり)
(口から腸液を零しながら、口を開く度に放屁していって)
ぷぴぃ…♥ふ、へぁ…?
な…何、何をっ!?やめっ、やめてください、錫華っ!!
(そして、自分の眼前で自分自身が粘土の塊のようになっていくのを見ると、悲鳴を上げながら)
(尻肉である今の自分では何も出来ずに。寧ろ、自分で潰しているかのような錯覚すら覚えていた)
【も、申し訳ありません錫華…これからという約束だったのですが、急に出なければならなくなりました】
【16時か17時頃には戻れるとは思うのですが…本当に申し訳ありません】
- 871 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 14:09:09
- 【了解である、昨日は妾も時間変更した故、気にするでない】
【ゆっくり用事を片付けるがよいぞ】
- 872 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 14:47:23
- その程度では妾は倒せぬ…もっと頑張らぬか♥
こんな尻ではその程度しか使い道が無いのじゃからな?
(必死に尻を顔面に押し付けられ、ニヤニヤとしながら激励しつつも)
(だらしなく揺れる尻肉を侮蔑しながら何度も平手打ちし、くっきりと赤い手形を刻み付けて)
ぷぴぷぴ喧しいのう、そちの身体に戻してやるから黙っておれ。
さて、どんな風にしていくかの…♪
(身体を押し潰しつつもKOS-MOSの顔をようやく自身の尻から切り離すと。塊の中へ溶け合っていき)
(子供が玩具遊びでもするように、鼻歌混じりにこねこねと弄り回して)
(肌色の塊を巨大な乳房に形作ると、背面にはこれまた豊満な尻の形へと整えて)
(乳首にあたる部分には捏ねくりっとしたまん丸の目、谷間には秘裂に似た形をした卑猥な口を作り上げ)
手足は…面倒じゃ、この程度でよかろう。
ふむ、ポンコツに相応しい立派な姿になったのう♪
(仕上げに先が丸まった指すら無い、申し訳程度の短い手足を数秒で作り上げる)
(最早アンドロイドでもなんでもない、殆ど乳房と尻だけな珍妙な生き物へ変えてしまう)
- 873 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 17:04:19
- くっ、ん、ふうぅぅ…っ!!
へひっ♥んぉっ♥おっほおぉぉぉ…っ♥♥
(必死で錫華の顔に尻を押し付けながら。肥大化した尻肉をみっともなく弾ませ)
(尻肉を叩かれれば、情けない声を上げながら。みっともなく腰を振ってしまい)
ぷ、ひ…っ、んぁっ、ぁ…っ!?
んむっ、ふむうぅぅぅぅ…っ!!
(顔をようやく解放されれば、何とか声を出そうとするも)
(それよりも早く、顔は肌色の塊の中に溶けていってしまい)
(肌色の塊の中で、自分がどうなってるのかも解らないままに。視界もなにもない状況に混乱し)
(目と口がようやく出来れば、荒々しく息を吐きながら。妙に揺れる視界に戸惑いながら)
にちゅ…っ、す、錫華っ、私…くちゅぅ♥私に、何をしたのですか…っ!?
あ…んぶっ♥んひっ、わ、私っ、どうなって…っ!!
(手足が出来れば、フラフラと立ち上がろうとするも。錫華を見上げようとしても、膝より上が見えず)
(ちょこちょこと歩けば、爆乳が揺れ弾むせいで視界が定まらず、直ぐに転んでしまい。口から愛液を吐きながら、みっともなく床でバウンドしてしまう)
【お待たせしました、錫華…】
- 874 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 17:38:16
- ふっ、む…♥いい声で鳴くのぅこすもすよ…
(興奮したように尻穴へと熱い吐息を吹き掛けながら、くぐもった声で呟き)
(下品に喘ぐKOS-MOSの尻をひたすらはたき、痛みによる快楽を回路に焼き付けさせて)
ぷっ、くくく…だ、ダメじゃ可笑しくてたまらぬ…あまり妾を笑かすでない…♪
(覚束無い足取りで歩いたかと思えば、爆乳弾ませ転がるKOS-MOSに腹を抱えて笑って)
なに、ポンコツらしい姿に変えてやっただけぞよ。
どうじゃ、以前と違って中々愛嬌のある姿であろう?
(ひょいとKOS-MOSを拾い上げると自らの膝の上へと乗せ、姿見へと今の無様な身体を写し出してやり)
(くちゅくちゅと卑猥な水音を響かせ口を弄りながら、パシンッと小気味良い音で揺れる尻を叩いて)
【うむ、何度も言うが気にする事は無いぞよ?】
【改造はこんな感じでよかったかの?】
- 875 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 17:49:16
- んむっ♥ふへっ、ぁ…っ♥おへぇっ♥
(口から出る喘ぎ声は、すっかりいやらしく無様な物に変わっており)
(表情はだらしなく緩み、喜びさえ覚えているような物になれば。尻を叩かれる度に、だらしなく舌まで垂らしてしまい)
くちゅ…っ、な…こ、これは…こんな、こんなの…私の姿では…
(錫華にひょい、と軽々と抱きあげられてしまえば。機械である筈の自分の姿は)
(完全に珍妙な生き物に変わってしまっており。口を開く度に、にちゅ、くちゅ、と卑猥な音を鳴らし)
も、元に戻してください、錫華!
こんなっ、こんな姿ではあんまり…んぶっ!?んぴゅっ♥ぷしゅううぅっ♥
(口を弄られれば、思わず呻きながらも。弄られる度に全身に快楽が走り。爆乳をぶるんぶるんと弾ませながら)
(尻を叩かれると、前に向けて勢い良く潮を噴いてしまった)
【そう言っていただけると助かります】
【はい…この上なく無様で、素敵な姿です…錫華♥】
【錫華は、次はどのようにされてみたいとか、誰でされたいとかは有りますか?】
- 876 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 18:26:28
- そうそう、尻を叩かれたら今みたいな表情でみっともなく喘ぐのじゃぞ…♥
(最早回路を弄るわけでもなく直接耳元で囁きながら尻肉を責め立てて)
(現在繰り広げられている恥態を、行動パターンとしてしっかり記憶させて)
何が不服かわからぬな、乳と尻だけあれば構わぬであろう♥
…誰がお漏らししてよいと言ったのかの?
(盛大に噴き出した愛液が手にべったりと付着し、険しい表情でKOS-MOSを見下ろすと)
(子供を躾けるように渾身の力でぶるんっ♥と揺れる尻肉を叩いて)
そちに残された道は二つ…このままの姿で生きていくか…
それとも妾の玩具として共に生きていくかであるぞ…♥
(歯も無い口に指を突き入れ奥まで掻き回しながら、爆乳を上下に揺さぶり)
(思考も定まらぬKOS-MOSへと、極限とも言える選択肢を突き付け返答を迫り)
【お気に召したようで妾も一安心じゃ…♥】
【そうじゃの、妾がしたように常識改変や身体の一部となったり…】
【身体を汚ならしくしたりなどかのぅ…】
【キャラはアシェンや小牟、T-los…他に希望があればそやつでも構わぬ♪】
- 877 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 18:38:42
- んへぉっ♥おほっ、んほおぉぉぉっ♥♥
(最早ただ言葉で囁かれているだけだというのに、錫華の言う通りにしか動けず)
(行動パターンとしてしっかりと記憶されてしまえば。尻を叩かれるだけでアヘ顔を晒すようになり)
んぶっ、ふぅ…っ、ぶしゅううぅっ♥んひっ、ぷしゅうぅぅんっ♥♥
す、錫華っ、もう、もうやめてくださ、いぃ…っ♥
(錫華に尻を叩かれれば。口から愛液を噴き出しながら、みっともなく喘ぎ)
(かつてのKOS-MOSからは考えられないような、媚びるような声で錫華に哀願してしまい)
…っ、そ、そんっ、んぶっ♥そんなっ、ぁ…っ!
…お、お願いします、錫華…玩具にっ、なります…ならせてくださいぃ…♥
(口をかき回される度に、情けない声を漏らしながら。爆乳を揺らされる度に視界が目まぐるしく変わると)
(とうとう折れてしまって。錫華に媚びるようにそう言いながら、指をしゃぶってしまう)
【成る程…それでは、今度はT-elosのお相手をしましょうか】
【玩具は玩具同士で遊んだほうがいいでしょうし…♥】
【常識改変などは面白そうですね…体の一部等もできると思います】
【汚らしく…は、ちょっと考えてみますね】
- 878 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 19:16:57
- それでよい…やれやれ、堅物を躾るのにも骨が折れるというものよ…♥
(アへ顔と尻叩きの快感を刻み込み終え、口端を歪め笑みを浮かべて)
(すっかり腫れ上がってしまった尻肉を優しく撫で回し)
おや、そんなに妾の玩具となりたかったとはの。
ならば後悔するでないぞ?
(指をしゃぶり必死に哀願する、かつてのKOS-MOSからは考えられない媚びるような言動にすっかり気を良くして)
(愛液塗れのKOS-MOSをぐにゃぐにゃと捏ね回し、再度塊へと変えると先に頭部だけを形作り)
んっ、ぅ…♥一度ふたなりというのをやってみたかったでの…
こすもすが受け入れてくれて嬉しいであるぞ♥
(そして塊を自身の股間にぐにゅりと押し付け、混ぜ合わせながら胴体を棒状に捏ねていけば)
(押し付けた部分が次第に癒着していき、やがてKOS-MOSの頭部が先端に付随した男性器が完成してしまう)
【了解したぞよ、では次はてろすに任せるとしようかの】
【思う存分に壊してしまうがよい…♥】
【ふむ、別に汚ならしいのは無くてもよいぞ?寧ろそちの好きなようにして構わぬ】
- 879 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 19:23:41
- んぉっ♥ほ、おぉぉ…♥ほ、へぇ…♥
(錫華の言葉に背筋を震わせながらも、尻肉を撫でられれば)
(舌を突き出した情けないアヘ顔を晒し。涎を垂らしてしまって)
は、はいっ、なりたい、なります、からぁ…っ。
んぶっ、ふ…んぐうぅぅぅっ♥
(錫華の言葉に、爆乳を上下に揺らしながら頷いて)
(そして、こね回されればうめき声を上げながらも、身体はまた粘土のようになっていき)
…っ、ぁ…は、ぁ…っ、こ、これ、は…?
や、約束が違います、錫華!元に戻してくれるんじゃ…ん、ぶふぇっ♥
(目を開くと、再び体の感覚は変わっており。唯の海綿体と化した身体をビクンッ!とさせながら)
(錫華に縋るような声を出すものの。興奮したからか、固くそそり立ちながら、口から先走りを漏らしてしまう)
【ええ、存分に壊したり、いじり回して差し上げますね♪】
【判りました…ですが、できる限り錫華の要望に応えたいですから、色々試してみます♥】
- 880 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 20:08:08
- ほれ、いつまで呆けておる…さっさと正気に戻らぬか。
(顔を撫で回し、舌を突き出した間抜けなアへ顔のまま表情を固定させると)
(いきなり尻穴へと指を突き入れ、衝撃を与えて正気に戻してやり)
誰も元に戻すなどと言っておらぬぞ?
妾の玩具となって共に生きていく…とは言ったがのぅ…♥
(更には陰嚢に見立てた乳房を作り上げつつ、してやったりとばかりに呟きながら)
(早くも口から先走りを垂らすKOS-MOSを両手で掴み、小刻みに扱いていき)
んんっ…♥ちなみに妾が射精すれば、そちの記憶や戦闘データが全て排出されてしまうでの…
くっ、ふぅ…♥それが嫌ならば頑張って耐えてみせい♪
(男性器となったKOS-MOSの乳房や胴体を、撫でたり揉んだりして刺激を与えつつ)
(恐ろしい事実を囁きながら熱を帯び脈動させ、より硬く反り上がらせ射精を促していく)
【嬉しい心掛けであるが、くれぐれもKOS-MOSのしたい事を優先させるのを忘れずにの…】
- 881 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 20:23:09
- は、ぁ…♥ほへっ♥んぉっ、ほおぉぉっ♥
(顔を撫でられれば、気づかぬ内にアヘ顔のままにされてしまって)
(尻穴を刺激されると、背筋を逸らしながら、身体を跳ねさせてしまい)
そ、そんな…っ、んぶっ、ふうぅ…っ♥
へぐっ、ぁ…んぉっ、んぶっ、ふううぅぅ…っ♥
(錫華の言葉に絶望したような声を漏らしながら)
(両手で扱かれる度に、口から先走りを零しながら。必死でこらえるが、鼻から漏らしてしまい)
な…っ、そ、そんなっ、止めて下さい錫華っ、そんな事…んぶぇっ♥
んぅっ♥んぶっ、ん、うううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜…っ♥
(身体を揉まれ、乳房を弄られ。その度に口から先走りを零しながらも、懇願するが)
(射精を促されてしまうと、口をぷくぅ…♥と無様に膨らませながら、必死に堪え)
(しかし、そんな抵抗も虚しく。鼻から、ぶぴっ♥と音を立てると、少しずつだが精液が漏れ始めてしまう)
- 882 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 20:23:43
- 【はい、有難うございます錫華…ですが、此方も錫華に気持ちよくなってもらえると嬉しいですから♪】
- 883 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 21:01:47
- ん、ふっ、ぁっ♥ほれほれ、もうそこまで来ておるぞ…♥
(錫華の支配下である以上、いくらKOS-MOSが頑張ろうとも無駄と知りながら)
(自身も喘ぎながら楽しげに励ましつつ、激しく上下に扱き快感を高めていく)
もう、限界じゃ…出すぞこすもすよ…んひっ、くふっ♥んほおぉぉっ♥
(そして早くも射精に至り、KOS-MOSの頭部を風船のように一気に膨張させると)
(アへ顔を晒しながら間抜けな声をあげ、膨大なデータを精液としてKOS-MOSの鼻や口から盛大に放出して)
はぁ、ふぅ…♥これはっ…♥たまらぬのう…♥
(夥しい量の精液を出し切り荒く呼吸を繰り返し、鼻水や涎を垂らしながら蕩けきった表情で余韻に浸り)
(抜け殻同然となったKOS-MOSを切り離し、白濁液の溜まりに投げ捨てる)
【それは妾とて同然じゃ、KOS-MOSがしたい事があれば遠慮なく申し付けるがよい♪】
- 884 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 21:08:41
- んぐっ♥んぶっ、んぐぶぅっ♥
(奇妙なうめき声を漏らしながら、必死に喉からせり上がる物を堪えていたが)
(既に鼻から精液を垂らし、顔をパンパンにふくらませているその姿は滑稽そのもので)
ぶ、ふ…っ!?んぶっ、ぶぇっ♥んぶええぇぇぇっ♥♥♥
(聞くに堪えない音を、声を出しながら、とうとう射精してしまえば)
(戦闘データ、記憶データ、あらゆる物が精液として吹き出してしまい)
(鼻からも口からも大量に射精すれば、見るに耐えない程の下品なアへ顔を晒し)
…っ、へ…っ♥はへっ、ふへぇ…♥
(ぼちゃっ♥と、男根のような身体を白濁液の中に沈めれば)
(伸ばした舌でザーメンをすすりながら。間抜けな声を出し続けていた)
【判りました、それではその時には遠慮せずに、ですね♪】
【そろそろ次の打ち合わせをした方が良い、でしょうか・・・?】
- 885 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 21:32:52
- ふ、ぅ…さて、完全に壊してしまったのはいいが新たに作り直せばの…
(射精後特有の気だるさに襲われながらも、白濁液に沈む男性器状のKOS-MOSを拾い上げ捏ね回し)
(原型に近いKOS-MOSを作り上げていくも。ぷっくりとした乳輪に垂れ気味の乳房、ぼってりした尻肉)
(腕や脚も余計に肉付けムチムチとさせ、顔にはケバケバしい化粧を施していく)
制作者である錫華に対し奉仕活動をするのを好む、変態アンドロイド…
主な機能は乳房や尻を使った奉仕行為…男性器等の各種アタッチメントへ変形…
サブ機能として他者への改造・洗脳機能…
こんなもんじゃな♪目覚めるがよい、こすもすよ!
(そして空っぽとなったメモリーに新たな情報を書き込み、錫華を持ち主として設定し)
(KOS-MOSの真面目で堅苦しい性格とは真逆の、下品で変態的な性格を植え付け)
(余計な機能を与え異常なカスタマイズを完了させると、新たに再起動させていく)
【ふむ、こんな感じに堕としてみたが気にいったかの?】
【そうじゃな、妾とこすもすはこれくらいして次にいくとしようぞ♥】
- 886 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 21:53:41
- …ふ、へぁ…♥ほへっ、ふへぇ…♥
(廃人同様の腑抜けになりながらも、錫華に弄られる度に、情けない声をあげていき)
(姿こそ元の物に近くはなるものの。最早機械の部分は極々一部しかなく)
(無駄にムチムチとした身体からは、戦闘用という言葉など似合うはずもなく)
…ふへ、ぁ…はへぇ…♥
錫華さまぁ、おはようございまんこぉ♥
変態アンドロイド、コスモス、起動しちゃいましたぁ☆
(起動させられれば、今までのコスモスと同じ声で)
(しかしとんでもなく頭の悪い言葉を吐き連ねながら)
(だらしなく舌を垂らしたビッチ面を晒してしまった)
【有難うございます、錫華♥とっても気に入りました♪】
【はい、では…また、T-elosが捕まっている場面からでしょうか?】
- 887 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 22:11:31
- む、ちと弄りすぎたようじゃ…こんなに馬鹿っぽくなるとはの…
まあよい、気分はどうじゃこすもすよ?
(あまりの変貌振りに驚愕する一方で、堕落してしまった姿に興奮を隠し切れず)
(豊かとなった乳房を揉みしだき、いやらしい手つきで尻肉をさすりながら尋ねて)
さて、妾は神夜に報告をしてくる故…大人しく自慰でもして待っておれ。
誰か来たらこすもすなりに出迎えてやるとよいぞ…♪
(やたらと馬鹿面晒すKOS-MOSに命令を下し、いそいそと部屋を出ると)
(KOS-MOSの改造報告、そしてご褒美を貰いに神夜の元へと向かう)
【それは何よりじゃな…♥では妾からはこれで締めとしようかの】
【ふむ、今回はこすもすの元に乗り込んでくる形はどうかの?】
【改造や常識改変等で動きを封じ、じっくり堕とすような感じでな…♪】
- 888 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 22:15:18
- あへぇ♥どうしたんですかぁ、錫華さまぁ☆
んひっ♥ほへぇ…☆おまんこ気持ちいいですぅ♥きゅんきゅんしてますぅ♥
(だらしなく舌を垂らしながら、甘ったるい声でそう言うと)
(自分から爆乳と尻肉を錫華の手に擦りつけて、媚びるような声を漏らし)
はぁい、わかりましたぁ☆
こすもす、大人しくおまんこしてまぁす♥んへっ♥ほへぇんっ♥
(錫華が部屋を出れば、両足をみっともなく開きながら)
(扉に向けて、ぐちゅんっ♥ぐちゅっ♥と自慰をし始めて。両手で秘所をかき回していく)
【それでは私もこの場はこれで終わりで…】
【そうしましょうか、私を見て呆気にとられているT-elosをたっぷり嬲ってあげたいです♪】
【改造もですか、T-elosみたいな子の常識をいじると楽しそうですね…♥】
- 889 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 22:31:25
- 【うむ、隙を見せたらすかさず襲ってしまうがよい】
【最初は改造ではなく常識改変だけでもよいのう…♥】
【こすもすからは他に何か要望などあるかの?】
- 890 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 22:39:42
- 【判りました、ではそのように】
【常識を改変して、真面目な顔をして変態行為をするようにしてもいいですね♥】
【私は特にはないですね、ですがT-elosのように勝気で気が強い相手は色々楽しめそうです…♪】
- 891 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 22:52:01
- 【ふふ、どんな下品で変態的な行為でもやらせるとよいぞ】
【時折正気に戻して辱しめるのもまた乙なものよの…♥】
【抵抗はすると思うが、そちなら問題は無かろう♪】
【それと今日は0時半辺りで落ちねばならぬ…本格的な改造等は次回になりそうじゃな】
- 892 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 22:54:28
- 【ええ、返事代わりに放屁させたり♪】
【語尾に卑猥な単語をつけさせたり…♥正気に戻しても、直してあげなかったり♥】
【そうですね、特には問題無いと思います♥】
【む、それでは今日は此処で凍結にして、次回からにしましょうか】
【錫華様は次回は何時ごろが大丈夫そうですか?】
- 893 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 23:10:31
- 【今から楽しみになってきたのぅ…♪こすもすの好きに弄ってしまうがよい♥】
【すまぬの、今日も楽しませてもらったぞこすもすよ♥】
【明日ならば昼間からというわけにはいかないのう…早くても22時辺りになりそうじゃ】
- 894 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 23:14:59
- 【私も楽しみです…思う存分弄り回して、遊び倒してあげますね?】
【私も今日はとても楽しかったです、錫華様♥】
【では、日曜日にしましょうか。多分日曜日なら、深夜まで大丈夫ですので】
- 895 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 23:28:03
- 【うむむ、真面目なこすもすに様付けされるとこそばゆいのう…♥】
【すまぬな、妾の都合に合わせてもらって…では日曜の21時辺りからでどうかの?】
- 896 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/11/30(金) 23:31:19
- 【ふふ、それじゃあ、こっちでもお馬鹿になっちゃいましょうか、錫華さま♥】
【…と、まあ冗談はさておき、それでは日曜日の21時にまた宜しくお願いします♥】
【今日もたっぷりとお付き合い頂いて有難うございました…今度は私がたっぷりと、ですからね♪】
【それではお休みなさい、錫華様…良い夢を見れますよう】
【では、スレをお返ししますね】
- 897 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/11/30(金) 23:52:47
- 【そ、それは色々と支障が出る故、遠慮してもらいたいのう…】
【うむ、次回も楽しみにしておるぞ♥…まあ妾が相手では無いがの】
【そちも疲れたろう、今日はゆっくりと休むがよいぞ】
【それではスレをお返しするぞよ】
- 898 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/12/02(日) 21:01:43
- 【さて、時間じゃな…待機させてもらおうかの】
- 899 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/02(日) 21:03:34
- 【それでは今夜もお借りします】
【こんばんは、錫華様♪】
- 900 :錫華姫 ◆TUPBoRsZI.:2012/12/02(日) 21:10:33
- 【うむ、こんばんはであるぞこすもすよ♥】
【では他に決める事や希望など無ければ、妾の方から書き出しして構わぬかのう?】
- 901 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/02(日) 21:14:17
- 【はい、良ければ錫華の方からお願いします】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね?】
- 902 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/02(日) 21:27:12
- ふん…ようやく見付けたぞKOS-MOSめ…!
お前を倒すのはこの私なのだからな…
(錫華が神夜の元へ向かって暫くした後、KOS-MOSに執着を燃やすT-elosは)
(ハーケン達と別れ、微かなKOS-MOSの反応を頼りに探索をしており)
(程無くしてKOS-MOSの居場所を探知し、怪しげな城に潜入しとある部屋に辿り着いて)
っ…何だこの不快な臭いは…!
(部屋に入った瞬間、淫らな牝の臭いが鼻をつき表情をしかめて)
KOS-MOS!…ではないな。
そこの卑猥な女。貴様、KOS-MOSを何処へやった?
(そこには派手な化粧をして無駄にムチムチとした身体を持つ、ひたすら股間を弄くる痴女の姿)
(KOS-MOSと思われる髪型や僅かに機械のパーツも見受けられたが)
(あまりにかけ離れている為か当人ではないと即座に判断し)
(下品な女と内心見下しつつも、乱暴な口調で問い詰める)
【では改めて頼むぞKOS-MOS】
【中途半端な責めをしたらタダでは済まさぬからな…?】
- 903 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/02(日) 21:36:48
- …ん、はぁ…?
(ぐちゅんっ、ぐちゅんと秘所をかき回していると、不意に部屋に誰かが入ってくる)
(そこに居たのは神夜でも、ましてや錫華でもなく)
(どこか見覚えがあるような。しかし、秘所からの快感でぼやけた頭では判らずに)
ん、はぁん♥だれですかぁ、お姉さん?
こすもすぅ?あはっ☆
こすもすならぁ、変態アンドロイドの私のことですよぉ☆
(だらしなく舌を垂らしながら、涎を床に零し)
(ふらり、ふらりと立ち上がると。がに股のまま、尻肉と爆乳を揺らしつつ)
(両手は秘所から離さずに)
おねえさんはぁ、こすもすに何の用なんですかぁ?
こすもすはぁ、おまんこするのに忙しいんですけどぉ☆
(T-elosの乱暴な口調に物怖じする事もなくそういうと、甘ったるい吐息をT-elosの顔に吐きかけて)
(電脳に直接作用するその吐息は、T-elosを軽い催眠状態に陥らせ。同時に体中に快楽パルスを微弱に流していく)
【ええ、錫華に…T-elosに楽しんでもらえるようにがんばりますね?】
【とはいえ、徐々にやる形になると思いますが】
- 904 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/02(日) 21:58:25
- ふん、私はT-elos…貴様に覚えてもらう必要も無いがな。
な、に…?ふざけるな、貴様のような奴がKOS-MOSである筈が…
だがこの反応は…クッ…!
(名を名乗りつつも最も忌み嫌う、いかにも頭が悪い喋り方に苛立ちを覚えるが)
(紡ぎ出された名に驚きを隠せず、一瞬言葉を失ってしまい)
(声や生体反応は確かにKOS-MOSそのものであり、嫌でも認めざるを得ないが)
(あまりの変貌ぶりに一瞬我を忘れ、呆然と立ち尽くして)
うっ…!?ええい、気持ち悪い息を吐きかけるな!
貴様がKOS-MOSであろうと無かろうと、この場で始末してやる…!
(突然顔に吹き掛けられた生温く、甘ったるい吐息に一瞬失ってた正気を取り戻し)
(身体に何やら熱が籠り、妙な違和感を覚えつつも。目の前の相手を処理すべく)
(ハンドガンを構え、依然として馬鹿面を晒すKOS-MOSの頭に狙いを定める)
【何であろうと私を楽しませればそれで構わん】
【わかっている、一度に済ませればつまらぬからな…貴様のペースで進めていけ】
- 905 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/02(日) 22:08:41
- てろす?てろす…なんか、聞いたことあるような名前ですねぇ…?
まあ、どーでもいいですぅ☆
どうしたんですかぁ、てろすさぁん?
(T-elosの様子に首を傾げながらも、秘所からにゅぼんっ♥と指を抜くと)
(ねっとりとした愛液がまとわりついた指先を、T-elosの頬に塗りつけていき)
(はぁ…♥と、甘ったるい吐息を漏らしながら、じぃっとT-elosの瞳を覗きこみ)
(呆然としたままのT-elosの電脳に間接的にアクセスすると)
(攻撃すると乳首で絶頂してしまうように条件付けをしてしまって)
(更に、「おまんこ」という単語で秘所から潮を噴くように刷り込み)
んはぁ☆ひっどぉい、てろすさぁん♥
こすもすの息が気持ち悪いだなんてぇ…☆
(T-elosの言葉に傷ついたような素振りをみせながらも)
(此方に銃を向けたのをみれば、だらしなく舌を垂らしたビッチ面を見せて)
…てろすちゃん、おまんこぉ☆
(ぴっと、T-elosの真似でもするかのように指でっぽうを構えると、そんな間抜けな声を出した)
【徐々に、徐々にT-elosをどうしようも無いモノに変えてあげますね?】
【ふふ、そうなったら此方でも言葉を変えてもよさそうですが♪】
- 906 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/02(日) 22:48:25
- き、貴様…私の名すら忘れたというのか!?
あまつさえどうでもいいだと…!
(頬にぬるっとした愛液塗れの指が触れ、あまりの気色悪さにKOS-MOSを振り払って)
(間延びした口調で紡がれる言動の一つ一つが癪に障り、積み重なっていく怒りに肩を震わせて)
(その間に電脳にアクセスされ書き換えられるとは露知らず、怒声を張り上げて)
貴様の存在そのものが目障りだ!
気持ち悪いどころか、吐き気すらする!
(威嚇すら通用せず、ふざけた態度を取るKOS-MOSに辛辣な言葉を吐きかけ)
何の真似…んぎひいいぃっ!?あ、は、く、ふぅ…♥
き、貴様…私、に、何を、したぁ…!?
(引き金をひこうとした瞬間、KOS-MOSが放った単語に身体が反応し)
(唐突に凄まじい衝撃が押し寄せ、股間から盛大に潮を噴きガクッと膝をつき)
(一瞬壮絶なアクメ顔となり銃を落とすも、若干涙目となりながら股間を両手で押さえ)
(途切れ途切れに言葉を紡ぎ出しながらKOS-MOSを睨み付けた)
【どうとでもするがいい、私の行く末はKOS-MOSが握っているのだから…♥】
【ふふ、ならば私の言葉も好きに変えて構わぬぞ?】
- 907 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/02(日) 22:55:59
- んー…どこかで聞いたことあるんですけどねぇ?
まあ、おまんこの方が大事ですしぃ☆てろすさん、どぉしたんですかぁ?
(T-elosの言葉に首を傾げながらもそういうと)
(手を振り払われれば、きょとんとした表情で何故怒ってるのか、と)
(そんな当たり前の事すらわからないのか、惚けた様子を見せて)
んもぉ、そんなにかっかしてるとぉ、頭がバカになっちゃいますよぉ♥
同じアンドロイド同士ぃ、仲良くしましょうよぉ♪
(T-elosの言葉に小馬鹿にするようにそう言いながら、舌を垂らし、涎を床に零して)
はぁい、上手におまんこできましたぁ☆
どうですかぁ、てろすちゃん?初おまんこの気分は☆
(T-elosが絶頂したのをみれば、可笑しそうに笑いながら)
(何度も何度も、おまんこと繰り返し。膝をついたT-elosと視線を合わせるようにすると)
(また瞳を通して、T-elosの電脳にアクセスしていき)
…気持良かったらぁ♥もっともっと、おまんこっていっていいんですよぉ♪
(そう言うと、T-elosの言語プログラムに介入し。語尾に「おまんこ」と付けないと会話出来ないようにしてしまう)
【堅物で強気で残忍なT-elosが、バカでどうしようもないモノになるなんて、興奮します…♥】
【取り敢えずは簡単に言葉から弄っていきましょうか♪】
- 908 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/02(日) 23:31:01
- 私よりその卑猥な行動を優先するとは…ふざけるんじゃないよ…!
(冷静に情報を処理するKOS-MOSとは思えない愚かしさに、苛立ちは募るばかりで)
バカは貴様だろうが…それにこんな愚かな奴と一緒にされるなど不快でしかない…!
今すぐその口を黙らせて…んひいいぃっ♥
(更には小馬鹿にした言動に怒りのメーターが振り切れ、思わず拳を振り上げるが)
(突然乳首に電流が走ったように快感が突き抜け、一瞬で達し間抜けな声を漏らしてしまう)
くぅ…新手の、攻撃か…?いぎっ、んひいぃっ!?
やめ…く、ふうぅっ!?♥んひ、いいぃっ…♥
(生まれてこのかた絶頂を経験した事もなく、謎の衝撃に困惑していれば)
(更に絶頂のトリガーである単語を連呼され、その度に身体を跳ねつかせ股間から盛大に愛液撒き散らし)
こんなもの、気持ち良くなどおまんこ…んへえぇっ!?♥
な…わ、私は何を言っておまんこ…ひっ、んはあぁっ!?♥
(下品な語尾を付加され、口を開けば、訳のわからぬまま自分の言葉で達してしまい)
(その度に甲高い喘ぎ声とアへ顔を晒し、KOS-MOS同様に涎を溢し舌を突き出してしまう)
【私の面影一つ残さず弄り尽くすがいいさ…♥】
【ああ、いい感じだ…この調子で頼むぞ?】
- 909 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/02(日) 23:43:19
- んへぇっ♥あたりまえじゃないですかぁ、てろすさんよりぃ、おまんこですよぉ☆
(T-elosの言葉に合わせるように。ムチムチとした脚をガニ股に開くと)
(両手でぐちゅっ、ぐちゅんっ♥と再び秘所を弄り始め)
あへぇ☆そうですかぁ?T-elosさんもぉ、おなじおまんこアンドロイドでしょぉ?
ぷっ♥ふっ、ふふふっ♥どうしたんですかぁ、天才のてろすさぁん☆
(拳を振り上げたT-elosが乳首で絶頂したのを見れば、心底おかしそうに笑うと)
(舌でT-elosの頬を舐め上げて。小馬鹿にするように、わざわざ天才と言って)
攻撃なんてしてませんよぉ?
おまんこ気持ちいいですねぇ、てろすさぁん☆
(T-elosが身体を跳ねさせるのが楽しいのか、蕩け切った間抜け面のまま)
(T-elosの耳元で何度もささやいていって)
あはぁ☆気持よくておまんこおまんこ言っちゃうんですねぇ♥
でもぉ…ふふ、気持よすぎてダメになっちゃいそうですしぃ☆
(T-elosが語尾に下品な言葉をつけて話し、更に絶頂するのをみれば小馬鹿にして)
(頬を両手で挟み込むと、自分の舌とT-elosの舌を絡み合わせていき)
(絶頂で緩んでいる所にたやすく潜入してしまうと、T-elosの攻撃プログラムを少しずつ書き換えていく)
(殴ろうとすれば失禁し、銃を使おうとすればその場で放屁してしまうように…)
【ええ、T-elosを私以下のおまんこアンドロイドにしてあげますから…♥】
- 910 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/03(月) 00:20:11
- ぐっ…戦闘アンドロイドがそんな真似をして…
貴様は恥ずかしいと思わないのか!?このクズが!
(当たり前のように言い切られ、反応に困り一瞬言葉を詰まらせ)
(目の前でガニ股ポーズのまま自慰を始めるKOS-MOSに憤慨し怒鳴りつけ)
わた、しを…貴様と、同じにするな…く、ひっ…♥
そうだ…KOS-MOS…私は貴様より優れたアンドロイドだ…っ…
(絶頂した後も、乳首をピンと勃たせ後引く余韻に甘く声を漏らし)
(頬を這い回る舌の感触に嫌悪を覚え、KOS-MOSを鋭く睨み付けながら呟いて)
気持ち、良くなんかおまんこぉ…んあああぁっ!?く、ひぃっ…♥
(更に絶頂は途切れ無く続き、苦痛にも似た快感で歪んだ表情となり)
(常に股間からは決壊したように愛液が際限無く噴き出して)
ふへっ、んひぃ…♥あ、へぇ…♥ん、む、うぅ…!
(絶え間なく襲いかかる快楽に、すっかり思考回路がショート寸前となり)
(虚ろな瞳で舌を突き出しぽかんと開いた口に、KOS-MOSの唇が重なり舌が侵入していき)
(すっかりプロテクトが緩んだ攻撃プログラムを気付かぬ内に弄られていく)
【そしたら貴様と一緒に楽しむのも悪くないな…♥】
- 911 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/03(月) 00:32:47
- 戦闘あんどろいどぉ?
違いますよぉ、てろすさん☆こすもすはぁ、おまんこアンドロイドですぅ♥
(T-elosの言葉に首を傾げながら。だらしなく緩んだ表情でそう言うと)
(T-elosに向けて腰を突き出すようにし、愛液を飛ばして)
いーえ、おなじおまんこアンドロイドですよぉ…♥
私より優れた、おまんこアンドロイド…変態アンドロイドなんですよぉ☆
(そう言いながら、T-elosの両乳首を指先でつまめば、ぐりっ、と思い切りひねってしまい)
ん、ちゅ…♥ふぅ…♥おまんこ大好きなんですねぇ、てろすさんはぁ♥
(T-elosの攻撃プログラムをすっかり改変してしまえば。唾液で糸を引かせながら唇を離し)
(T-elosの正気は保ったまま。しかし戦闘しようとすれば、間抜けな行動を取るようにしてしまって)
んっふふふ…そぉですねぇ、てろすさぁん☆
そんなにいうならぁ…1つ、ゲームをしましょうかぁ?
これから、私はなにもしませんからぁ…私に一回でも攻撃できたら、てろすさんを認めてあげますよぉ☆
そのかわりぃ…
(そう言いながら、T-elosに顔を近づければ。元のKOS-MOSからは考えられないほどに歪んだ笑みを浮かべ)
…10秒経つ事にぃ、T-elosさんの身体を私が好き勝手いじっちゃいますぅ☆
いいですよねぇ、T-elosさぁん…はい、はじめ♥
(そう言うと、T-elosの眼の前にあるベッドに腰掛けながら。両足を広げて、自慰をし始めた)
【そうですね、一緒に…♥色々楽しみましょうか、T-elos♪】
- 912 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/03(月) 01:08:04
- おまんこアンドロイドだと…いつまでふざけてるつもりだ!
き、汚い液を飛ばすな!大体その駆体はなんだ!?
武装は何処へやった!?
(すっかり変貌したKOS-MOSにいくら怒鳴りつけてもまるで効果が無く)
(KOS-MOSの股間から放たれた愛液が身体に付着し、慌てて手で払いのけ)
私が貴様より変態などと、私を愚弄する気…くひいぃっ!?♥
(敏感となった乳首を摘まみ捻られると、それだけで刺激が走り)
(ビクンッ♥と身体を反り返らせ、更に乳首を硬くぷくっ♥と膨らませ)
はぁ…はぁ…♥
こんなもの…どうって事ないおまんこ…くひっ…♥
(攻撃プログラムの改竄が終わりKOS-MOSが離れると、よろよろ立ち上がり)
(喋る度に相変わらず下品な語尾が付き、絶頂に至るが)
(ようやく慣れてきたのか少しは快感に耐えられるようになり、何とか平静さを保って)
ふん…その程度の事など私にはたやすいおまんこ…ん、ぁっ…♥
いいだろう、数秒あれば貴様など片付けられるからなおまんこ…ふ、ぅ…♥
(潮を噴き出し続けくがくと足を震わせつつも、強靭な精神力で耐え続けながら)
(罠とも知らずKOS-MOSが提案したゲームをあっさりと受け入れ)
こんなゲームなど一撃で終わらせてやるおまんこ…ふ、んんっ…!
(開始の合図がされるなり背を向けると、KOS-MOSの眼前向けて尻をみっともなく降りながら突き出し)
(尻肉を左右に押し拡げ恥ずかしげもなく尻穴を晒すと、ぷぴぃっ♥と得意気な表情で放屁をしてみせ)
【私も貴様を楽しませるよう頑張るとしよう…♥】
【少し長過ぎになってしまったから、適当な所で切って構わんぞ】
【そういえば今日は何時辺りまで大丈夫だ、KOS-MOS?】
- 913 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/03(月) 01:25:32
- んはぁ…♥
ふざけてないですよぉ?おまんこアンドロイドはぁ、おまんこなんですぅ☆
武装はぁ…おまんことぉ、おっぱいとぉ、おしりですよぉ?
(そう言いながら、むっちりとした乳房を、お尻を手で揉んでみせて)
(だらしのない笑みを浮かべながら、愛液を飛ばせば。T-elosの体に飛沫をとばし)
ん、はぁ…♥だってぇ、おまんこアンドロイドなんですからぁ☆
私よりゆーしゅーならぁ、てろすさんはぁ、私よりへんたいなんですよぉ?
(そう言うと、T-elosの乳首をぎゅうぅっ!と強く引っ張って、可笑しそうに笑い)
おまんこ、おまんこぉ☆
おまんこ大好きですねぇ、てろすさん☆
(T-elosの様子に可笑しそうに笑いながら)
(囃し立てるように、おまんこ、おまんこと繰り返し)
ん、ふふ…それってぇ、何のつもりなんですかぁ、てろすさん♥
ほらぁ…自分が今何してるか、ちゃぁんとみてくださいよぉ☆
(そう言うと、パン、と小さく手を叩いて。T-elosが今何をしているのか自覚させてしまい)
はぁい、まず10秒♥
それじゃあ、今度からはぁ…T-elosさんのお口はお尻の穴でぇす☆
(10秒経つのと同時に、口とおしりの穴の感覚を入れ替えてしまい)
(喋ろうとすればするほど放屁するように。屁をここうとすれば、たどたどしく喋れるようにしてしまった)
【ではこの程度で…T-elosも自分のやりやすいようにレスをして下さい】
【私はまだ暫くは大丈夫そうです。】
- 914 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/03(月) 01:54:02
- 意味のわからぬ事を…貴様は対グノーシス用戦闘アンドロイドだろうが!
胸や尻でどう戦うつもりだ!っ…いい加減自慰行為をやめろ!
(続けざまに放たれた愛液がべったりと身体のあちらこちらに付着し)
(かつて宿敵であったKOS-MOSの恥態に我慢がならず思わず腕を掴んで)
ひっ、ぐ…ぅ…♥どうして、そうなる…!
私は優秀な戦闘アンドロイド…貴様は単なる下劣なアンドロイドだ…!
(乳首への快感にも似た痛みに、表情を歪ませながらも睨み付け言い放ち)
見ればわかるだろう、貴様を痛めつけてるおまんこ…
わ、私は何をしてっ…何故こんな愚かな真似をおまんこ…!?
(股間から愛液を撒き散らしながらも放屁を繰り返し、勝ち誇ったように笑みを浮かべていたが)
(自身の下品な行動に自覚を取り戻し、顔を真っ赤に染め上げ訳がわからず困惑し)
こす……!…!?……!?
…わた、し、どう、なってぇ…?
(KOS-MOSを問い詰めるべく声を張り上げようとすれば、ぶぴぃっ♥ぷすぅっ♥と、下品な音を奏で放屁を垂れ流し)
(代わりに弾みで屁をここうとすれば、口から言葉が小刻みに漏れ出していく)
【すまんな、私は貴様に比べて稚拙なレスとなってしまって…】
【わかった、私も暫くは大丈夫だが無理はするな、KOS-MOS】
- 915 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/03(月) 01:57:52
- 【…う、も、申し訳ない、先程ああ言いましたが、眠気が…】
【T-elosは次回はいつ頃が大丈夫そう、でしょうか…?】
- 916 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/03(月) 02:02:34
- 【わかった、では今日はこの辺りで中断としよう。】
【今日は楽しませてもらったよKOS-MOS…♥】
【私は明日明後日ならば特に問題は無いが…空いている時間はあるか?】
- 917 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/03(月) 02:08:55
- 【それでは、明後日にまたお願いします、T-elos。】
【明後日のよるならば、多分大丈夫だと思いますので】
【此方こそ楽しませてもらいました…♥今度はもっと壊してあげますね?】
- 918 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/03(月) 02:12:00
- 【明後日の夜ならば…21時辺りからどうだ?】
【無理ならば貴様の都合の良い時間を教えるといい。】
【ふふ、次回も期待するとしよう…♥どのように壊してくれるか楽しみだ】
- 919 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/03(月) 02:24:45
- 【21時からなら大丈夫そうです、では明後日の21時に】
【ええ、次は体の方もしてあげますから♪では、今日はこれで失礼しますね】
【お休みなさいT-elos、よいおまんこを♪】
- 920 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/03(月) 02:28:15
- 【ああ、心待ちにして身体を休めておこう…♥】
【よいおまんこを…な、何を言わせている!】
【まったく…ではこれにてスレをお返しする】
- 921 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/04(火) 20:59:09
- 【さて、そろそろ待機させてもらうぞ】
- 922 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/04(火) 21:04:32
- 【待たせてしまいましたね、T-elos…今からレスを作りますから、少々お待ちを】
- 923 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/04(火) 21:11:50
- ん、ふふ…ちがいますよぉ♥私もてろすさんもぉ…おまんこアンドロイドなんですよ♥
んふっ、きゃぁんっ♥はぁ…ん、へあぁ…♥
(愛液を漏らしながらも、T-elosに魅せつけるように秘所を広げ、ぐちゅっ♥ぐちゅんっ♥と秘所をかき回し)
(うでを掴まれれば、秘所は広がってしまって。思わず甘ったるい声を漏らし)
ん、ふふ…うーそ、うそですよぉ、てろすさぁん☆
こーんなに乳首ピンピンにしてぇ♥わたしよりぃ、ずっと変態なおまんこアンドロイドですよぉ…?
(ぐりっ、ぐりぃっ♥と乳首をひねるようにしながら。びんっ!と思い切り乳首にデコピンしてしまい)
おまんこおまんこ、うるさいてろすさんですねぇ☆
オナラもプープーしちゃって、ほんっとうに下品なおまんこアンドロイドですぅ♥
(T-elosの羞恥心を煽るようにそう言いながら、手を鳴らして囃し立て)
(顔を赤らめたT-elosの尻穴に指を差し込むと、ぐちょっ♥どちゅんっ♥とかき回していき)
ぷ…っ♥あっははははははっ☆
どういう気分ですかぁ、てろすさぁん…♥もうてろすさんはぁ、屁こきアンドロイドなんですよぉ♥
(放屁を垂れ流すT-elosに心底可笑しそうに笑いながらそう言うと。またT-elosに向けて自慰を始め)
…ほぉら、いいんですかぁ?
早くしないとぉ…また10秒たっちゃいますよぉ?ほぉら、5、4、3・・・☆
【それでは改めてこんばんまんこ☆です、T-elos♥】
- 924 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/04(火) 21:43:28
- 貴様はともかく、私までそんな下衆な存在に成り下がった覚えは無い!
クッ…やめろ、私にそんなものを見せるな!
(制止もまるで意味もなく、卑猥な水音鳴らしながら自慰行為を見せ付けられ)
(かつての宿敵であったKOS-MOSの変わり様に、悔やみきれず目を背けて)
ち、違う…私は貴様より変態なわけが…ひぎっ!?くひゅぅっ…♥
(乳首はすっかり卑猥なまでに膨らみ、捻られ弾かれると)
(それだけで絶頂に至ってしまい、またもや間抜けに声を漏らし)
私に、何をしたおまんこ…!
貴様は絶対に殺す、殺してやるおまんこ…!くひぃっ!?♥
(羞恥と殺意を伴ってKOS-MOSへと凄んでみせるが、下品な語尾のおかげで滑稽でしかなく)
(度重なる放屁で弛んでいた尻穴へと、KOS-MOSの指で掻き回されますます顔を紅潮させ)
…!?……!!こす…も…す………!!
…………!!?
(凄まじい形相で何かを叫んでみても、全てぷぴっ♥ぶすぅっ♥と下品な放屁となるばかりで)
(数をカウントするKOS-MOSに焦りを覚え、慌てて殴り付けようとするも)
(何故かその場でガニ股となり、股間を突き出しながら失禁してしまう)
【来てくれて嬉しいぞKOS-MOS…こんばん…い、言えるかこんなもの!】
【それでは今夜もよろしく頼むぞ】
- 925 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/04(火) 22:02:01
- 何言ってるんですかぁ、てろすさぁん☆
てろすさんもぉ、生まれつき♥作られた時からぁ、おまんこアンドロイドなんですよぉ?
(首を傾げながらも、T-elosの言葉にそう返すと)
(身体を震わせながら、達したのか満足そうに秘所から指を抜き)
…ん、ふぅ…♥ふふ、いいじゃないですかぁ…☆
どうせ、これから変態アンドロイド♥おまんこアンドロイドになっちゃうんですからぁ♥
(そして、乳首を一頻り弾き、引っ張り、つねると)
(ぎゅうぅっ!と乳首を引っ張り。卑猥な、牛のような長乳首にしてしまって)
なんにもしてないですよぉ?
わたしはぁ、てろすさんを本来の姿にしてあげただけですよぉ☆
(T-elosの語尾に失笑しながら、尻穴を指でかき回していくと)
(再びT-elosは放屁して。指は愚か、手まで無造作に突っ込んでいき)
プープーうるさい変態アンドロイドですねぇ♥
今度はおしっこおもらしでちゅかぁ?はい10秒たっちゃいましたぁ☆
それじゃあ、今度はぁ…てろすちゃんの身体をかえちゃいましょうかぁ♥
(そう言いながら、パチン、と指を鳴らすと。T-elosの身体がビクンっ、と勝手に跳ね上がり)
(乳房はミチミチと膨らみ、尻肉もでっぷりと張り出して。全身に卑猥な肉が蓄えられていき)
(更に、口は勝手にすぼむと肛門のようになり。代わりに、尻穴が口になっていく)
【私もT-elosとあえて嬉しいですよ…もう、つれないですね。】
【ええ、今夜も宜しくお願いします♪】
- 926 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/04(火) 22:32:18
- 何を馬鹿な事を…私はれっきとした戦闘アンドロイドだ。
今の貴様と一緒にされたくもないわ…!
(頭の中でKOS-MOSとは完全に別人と割り切り、吐き捨てるように呟き冷笑浮かべるも)
(なまじ顔立ちと声がKOS-MOSなだけに、簡単には吹っ切れずにいて)
ちが…ん、ふっ♥は、ぁん♥ん、ひああぁんっ♥
(乳首を好き勝手に弄られるままに嬌声を漏らし、あられもない言動を見せていると)
(太く長い卑猥な乳首が出来上がり、ビクンッ♥と脈動しており)
これは私じゃないおまんこ…!
出鱈目を言うんじゃ…く、ひっ…♥やめ、ろ…おまんこ…♥
(必死に否定するが、屁を垂れ流しながら間抜けな語尾を付け喋っているとあってまるで説得力が無く)
(尻穴は安々とKOS-MOSの手すら飲み込み、栓がされた状態のまま何度となく放屁をしていって)
!?!?…!!?
っ…私の身体、が…こんな、バカな事、ある筈、が、おまんこ…!
(何故間抜けなポーズで失禁してしまったか意味が分からず、混乱しているとリミットが訪れ)
(引き締まったバランスの良い乳房や尻肉がむっちりと肉を付け、卑猥な身体付きとなって)
(口がすぼみ無数の皺が刻まれたかと思えば、肛門と化しぷすぅっ♥と屁が漏れ出し)
(尻肉に埋もれた口からくぐもった声を紡ぎ出す)
【ふん、私が堕ちた時にはいくらでも言ってやるさ…♥】
- 927 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/04(火) 22:41:13
- 戦闘アンドロイドぉ?
あはっ、こんな乳首しちゃった戦闘アンドロイドさんがいるんですかぁ?
(T-elosの言葉に可笑しそうに笑いながらそういうと、両手で長乳首を掴み)
(根本から先端へ搾るように手を動かしていき)
ふっくく…っ♥ほんっとうになっさけなぁいアンドロイドですねぇ☆
(心底可笑しそうに笑いながら。長乳首を掴んだまま、上下に乳房を揺らしていき)
おまんこおまんこ♥
オナラぷーぷー♥立派なせんとうアンドロイドちゃんですねぇ、てろすはぁ♥
(T-elosをはやし立てるようにそう言いながら。屁を垂れ流す尻を思い切り平手打ちして)
(ぐぼんっ♥と勢いよく手を抜くと、腸液を尻肉に塗るようにしていき)
これで普通におはなしできまちゅね〜☆よかったでちゅね、てろすちゃん♥
もうすっかり立派なおまんこアンドロイドですよぉ?
(そう言いながら、T-elosの卑猥な身体を摘み、居間の身体を自覚させて)
ほらぁ、また10秒たっちゃいますよぉ?いいんですかぁ、てろすちゃん?
…今直ぐ土下座してぇ♥「変態あんどろいどのてろちゅをゆるちてくだちゃぁい♥」っていったらぁ☆
ゆるしてあげるかもしれませんよぉ…もう10秒経ちましたけど♥
(戸惑っているT-elosの身体を足先で突きながら。完全に格下の相手と見做したのか)
(そんな屈辱的な提案をすれば、また指を鳴らしていき)
(すると、T-elosの手足が太く、短い…まるで豚のような(先端は人間のソレだが)ソレに変わっていき)
(自分と同じくらいだったはずのT-elosの身長は、刻一刻と縮んでいく)
【それじゃあ、私の好き勝手に落としちゃいますね…♥】
- 928 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/04(火) 23:20:13
- こ、これは貴様が勝手に…ふひゃっ♥さわ、る…ふ、んああぁっ♥
(言い返そうとするも、ピン♥と張った長乳首を根元から絞られ)
(身体をくねらせながら牛のようにピュッ♥と母乳を放ち)
やめ、ろぉ…こすもす…くひいぃん♥ひひゃあっ…♥
(かつての殺伐とした表情はすっかり蕩けきっており、乳房を揺らし快感に浸って)
私を愚弄するなおまんこ…貴様などすぐに消して…ふぎぃっ!?ひっ、あっ、ふぁっ…♥
(涙目で睨み付けるが。尻に平手打ちをされ、爆音のような音を鳴らし一際大きな放屁をひり出し)
(ぽっかり尻穴は開き。腸液が塗られた尻肉はぬらぬらと光り、より卑猥に見せて)
ひっ…違う…これは私ではないおまんこ…
私は決しておまんこアンドロイドなんかじゃ…
(KOS-MOS同様にとても戦闘用には見えない、ムチムチした身体にショックを隠せずにいて)
せめて、一撃与えればおまんこ…くっ、ふっ、うぅっ♥
うぅ…いくら何でも、私がそんなふざけた真似をおまんこ…!
ま、待て…何だ、KOS-MOSが大きくなって…いや、私が縮んでいるおまんこ…!?
(無闇やたらに攻撃しようとしても、尿と屁を撒き散らす事しか出来ず)
(あまりに屈辱的な提案を突っぱねている間にも、再度時間が過ぎていき)
(今度はすらっとした細い手足が、豚のように丸々と贅肉を付け短くなり)
(それに伴って背も縮み、段々と視線が下がっていき戸惑いながらKOS-MOSを見上げて)
【ああ、どんな存在に変えても構わん…洗脳も好きにするといい…♥】
- 929 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/04(火) 23:36:34
- ちがいますよぉ?てろすちゃんの乳首ちんぽはぁ、さいしょっからこんなのでしたよ♥
(惚けた表情をみせながら。長乳首から母乳が噴出せば)
(ぎゅむっ♥ぎゅむっ♥と、まるで搾乳でもするかのように絞りとっていき)
止めてなんてあげませんよぉ☆こんな面白い玩具、そうそう無いんですからぁ♥
(そんな事を言いながら、T-elosの頬を舌で舐め上げると、甘ったるい吐息を浴びせ)
愚弄なんてしてないですよぉ?本当の事を行ってるだけじゃないですかぁ♥
(そう言いながらT-elosの尻を平手打ちすれば、心底おかしそうに笑い)
(開いた尻穴を見ながら、今度は足先をぐぼっ♥と突っ込んでしまって)
これがてろすですよぉ?
おまんこアンドロイドの♥変態アンドロイドの、おまんこT-elosです♥
(そう言いながら、T-elosの頭をつかめば、強引に姿見を向かせ。自分の姿を自覚させ)
そうですよ、たった一撃当てるだけでいいんですから♥
…あーあ、さっさと言えばそんな風にならないで済んだのにぃ☆
ほんっとうにどうしようもないバカおまんこでちゅねぇ、てろすちゃんは♥
(T-elosが放尿し、放屁を繰り返す度に心底可笑しそうに笑って)
(段々と背が縮んでいくT-elosを見れば、上から見下すようにして)
(すっかり自分より小さくなったT-elosの頭を、ムチムチしながらも長い脚で踏みつければ、押さえつけてしまい)
…ほらぁ、早くしないとまた時間が過ぎますよぉ?どうするんですかぁ、てろすちゃんは☆
(踏みつけながら、T-elosの頭をグリグリと踏んでいくと。まだ口以外はまともだったT-elosの頭は)
(10秒経過するごとに、段々と縦に歪んでいき。脚もガニ股に開いていくと、まるで四股をふんでいるようになって)
(まるでカエルの真似でもしているかのようなポーズが普通の姿になるようにしてしまい)
…あ、そうそう…もう変な語尾も付けないでいいですよぉ?
その方がずぅっと惨めですから☆
(パチン、と指を鳴らせば。T-elosの言語プログラムだけを改善し、元に戻してあげた)
【ええ、私の思うままに変えて上げます☆】
- 930 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/05(水) 00:27:18
- そんな、わけっ…ふへっ、くひぃっ♥
(否定の言葉も、乳首を絞られ母乳を噴き出す快感にかき消され)
(身体を跳ね付かせ乳房を揺らし、艶のある言葉を何度も漏らして)
玩具、だと…私は貴様の玩具になった覚えは、無い…
(涙や鼻水で表情歪め、間近に迫るKOS-MOSへと息も絶え絶えに言葉を捻り出して)
私が変態おまんこアンドロイドなどと…ふひぃんっ♥
んひっ、や、ああぁ♥
(憤怒の表情で怒鳴り返すも、尻肉を叩かれると無意識に放屁を出してしまって)
(爪先がねじり込まれ尻穴収縮し、意思を持ったように脚をずぶずぶと飲み込んでいき)
あ、ぁ…こんな、身体…私はおまんこ…変態アンドロイドおまんこ…?
(姿身に写された自分の身体に現実を突き付けられ。戦闘用アンドロイドのプライドが矛盾し、回路がショート寸前となり)
くそっ、何で、どうして…私の身体どうなっておまんこ…!
ぐっ…元に戻せこすも、ふむぎゅっ!?
(遂には尿と屁が常に垂れ流した状態となり、自分でも止められなくなって)
(子供同然に縮んだ身体になり、かつての戦闘力はすっかり失われ)
(頭を踏みつけられると、足の下でじたばたとみっともなくもがいて)
これ、以上…はやめろ…やめてくれ…
ぅ、あぁ…変態アンドロイドの…てろちゅを、ゆるちてくだちゃい…!
(ようやく言語が元通りになるも、頭は潰されたように縦長に歪み端正な顔立ちは崩れて)
(脚も自然と大きくガニ股に開き、カエルにも似た屈辱的なポーズのまま固定され)
(このままでは取り返しがつかなくなると判断し、プライドをかなぐり捨て)
(屈辱と羞恥に消え入りたい思いを抱えながら、先程のKOS-MOSの言葉を尻から呟いていく)
【流石だな、これには私も満足せざるを得ない…♥】
【そういえば今日は時間は大丈夫なのか?】
- 931 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/05(水) 00:30:53
- 【ふふ、そう言ってもらえて嬉しいです、T-elos♪】
【…と、もうこんな時間でしたか…申し訳ないです、今日は此処で凍結をお願いします】
【私は次回は…遅くまでは難しいですが、木曜日は多分大丈夫、だと思います】
- 932 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/05(水) 00:36:46
- 【どのように壊されてしまうか楽しみだよ、まったく…♥】
【わかった、言っておくが中断するのに謝る必要は無いぞKOS-MOS】
【木曜日ならば…22時からでどうだ?不都合ならばまた日を伸ばしても構わん】
- 933 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/05(水) 00:42:28
- 【私もT-elosを壊すのが楽しいです♥】
【そう言ってもらえると助かります…そうですね、一応22時を目処に…0時くらいまでが限度になりそうですが】
【少しだけでもT-elosを壊しましょうか♥】
- 934 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/05(水) 00:47:04
- 【ハハッ、まるで以前の私みたいな事を言う…♥】
【成る程な、それだけあれば少しは進められるだろう】
【そしてまたの機会に続けていけばいい】
- 935 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/05(水) 00:48:51
- 【ふふ、T-elosの反応がとても面白いですから…ね♥】
【それでは木曜日の22時にまた会いましょう、T-elos♪】
【その次どうするかは、それまでに考えておきますね?】
【では今日はこれで…おやすみなさいT-elos、よいおまんこを♥】
- 936 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/05(水) 00:57:57
- 【そう言ってもらえて光栄だよKOS-MOS…♥】
【了解だ、次回もまた楽しみにさせてもらうぞ…♪】
【ああ、ゆっくりと休むがいい…よいおま、おまんこを…】
【では私もスレを返すとするか】
- 937 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/06(木) 22:00:54
- 【さて、そろそろ待機させてもらうぞ】
- 938 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/06(木) 22:05:00
- 【お待たせしました、T-elos…今からレスを作るので、少々お待ちを】
- 939 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/06(木) 22:07:01
- 【ああ、今夜もよろしく頼むぞKOS-MOS。焦らずゆっくりとな】
- 940 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/06(木) 22:16:09
- てろすはぁ、何処からどう見てもおまんこアンドロイドですよぉ?
とびっきりのぉ、ド変態おまんこですぅ☆
(T-elosの言葉に心底おかしそうに笑いながら)
(尻穴を足先でぐぼっ♥ぐぼんっ♥と穿り返して)
そうですよぉ♥おまんこ、変態おまんこアンドロイドのて・ろ・す・ちゃん☆
(T-elosに言い聞かせるように。小馬鹿にするようにそう言って)
だからぁ、言ってるじゃないですかぁ…
ちゃぁんと、さっき言った事を言ってくれれば考えてあげますって☆
(屁も尿も垂れ流しているT-elosを見下しながら)
(すっかり戦闘力も無くなったT-elosを踏みつけながら、どんどん体重をかけていき)
んっふふふ…♥どんどんダメになっていきまちゅねぇ、T-elosちゃん♪
…ふふ、よぉく言えました☆
(そして、T-elosがとうとう屈辱にまみれた言葉を吐いたのを見れば、笑みを浮かべながら)
(頭を撫で撫でと撫でてやり。そして、尻を軽く叩いてやると尻穴と口が再び入れ替わって)
…んー、でもぉ…よく考えると、わたしぃ…直してあげるなんて言ってないんですよねぇ☆
てろすちゃんも、「許してください」って言ってるだけでぇ…
直して下さいなんて言ってないですしぃ…それじゃあ、許してあげるから、もっともぉっと♥可愛くしてあげますねぇ♪
(しかし、T-elosの頭から脚をかけたまま動かさずに)
(口元を歪に歪めながら。最初からそうするつもりだったかのようにそう言うと、パチン、と指を鳴らして)
(それと同時に、T-elosの身体はミチミチと肉を蓄え。手は左右に広がったまま戻らなくなり)
(歩くにも、身体を左右に揺すりながらでなければ歩けないほどの肥満体になり。背も自分の腿辺りまでしかなくなって)
(全身からは汗が噴き出すようになってしまう)
- 941 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/06(木) 22:54:37
- わた、ひ、おま、んこじゃ…くひっ♥
(最早喘ぎ声同然となった言葉を吐きながら、下品で恍惚な表情となって)
(足でほじくられる度にめくれ上がったように更に尻穴が拡がっていき)
おまんこ…?違う、私は戦闘用…うぅ、あぁ…
(KOS-MOSの言葉が電脳に刷り込まれるも、プライドが認め切れず、頭を抱えて必死に否定し)
う、うぅ…約束だ…早く元に戻せ…
こんな惨めな姿堪えられん…
(仕方ないとはいえ惨めな懇願をしてしまい、あまりの屈辱に身体を震わせ)
(すぼんだ口が元に戻り、久方ぶりにまともに喋れるようになると)
(殺意に満ち溢れたドスのきいた声を絞り出し、楽しげに頭を踏みつけているKOS-MOSを見上げ睨み付け)
なっ…貴様、そのつもりで…騙したなKOS-MOS…!!
やめろ、やめ…あ、あああぁ…わた、私の身体がぁ…
(最初から元に戻す気がないと気付き、じたばたと反抗してみるも無駄な徒労に終わり)
(全身が膨らんでいくようにあらゆる部位に肉が蓄えられ、不足を補うように背は更に縮み)
(自由に歩くことすらままならない、元のスレンダーな身体からかけ離れた肥満体となって)
(無駄にミチミチとした贅肉からは絶えず汗が噴き出し、見るも絶えない豚のような姿となってしまう)
- 942 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/06(木) 23:04:01
- おまんこですよぉ?それもとびっきりド変態なおまんこです♪
(そう言いながら、T-elosの頬を舌先で舐めながら)
(脚を動かしていき。尻穴を広げ、壊すほどに拡張していく)
…んー…
(それでもまだ認めようとしないT-elosを見れば、飽きたように表情を曇らせて)
…ぷっ♥ふっ、くくく…っ♥
惨めですねぇ、可哀想ですねぇ♥とっても可愛いですよぉ、てろすさぁん♥
(T-elosの惨めで見るに耐えない姿を見れば、心底おかしそうに笑い)
(顔を脚で捏ねていけば。やや冷酷さを感じさせるような顔立ちを、愛らしい童顔に変えていき)
(更に喉を軽く押すと、ドスのきいた声までも、甘ったるいロリータボイスに変えて)
ふふ、それとぉ…これはおまけですよぉ、てろすさん♥
(そして、指先をずぶ、と徐ろにT-elosの額に埋め込んでしまえば)
(電脳を弄り。今までとは違い、逆にプロテクトを強固にしていって)
(T-elosにも、KOS-MOSにも、誰にも電脳を弄れないようにしてしまい。狂えないように、自我を保たせてしまう)
【ん…T-elosはこういうのは大丈夫ですか?】
- 943 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/06(木) 23:30:35
- ふえっ♥はっ、あぁ♥おま、んこ…ぉ、ふ…♥
(半開きにした口から涎を垂らし快感地獄にイキ狂い、時折身体を痙攣させ)
(限界以上に拡がった尻穴は緩まってしまい、腸液がドロッと溢れ出しKOS-MOSの足に纏り付き)
くっ、くくっ…どうした、貴様の思い通りにはならんぞ…!
(KOS-MOSの言葉責めを耐え抜き、劣勢にも関わらず勝ち誇ったように力無く口端を歪ませ)
笑うなぁっ…!早く元に戻さな…う、ぶぶっ…!
元に戻さないと許さんぞKOS-MOS…♥引き裂いてバラバラにしてやる…♥
(贅肉や乳房をダプンッ♥と揺らしながらKOS-MOSに食ってかかるも)
(足で顔を可愛らしく書き換えられ、声も媚びを売るようなロリ声に変えられれば)
(いくら喚いても冷酷なイメージどころか、愛らしい子供が駄々を捏ねているようになっていて)
ぐっ、うぅ…♥今度は私に何をしたぁ…♥
(いっそのこと全てを投げ出して壊れてしまえれば楽であったが、電脳に強固なプログラムが掛けられ)
(自尊心の高いT-elosの意識を残したまま、惨めな姿で過ごす羽目となってしまう)
【ああ、問題無い。十分に楽しませてもらってるぞ♥】
【そろそろ時間となるか…私が遅いばかりにあまり進められず、すまないなKOS-MOS…】
- 944 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/06(木) 23:39:24
- …ぷっ♥笑わないなんて無理ですよぉ♪
あっはははは♥可愛いですよぉ、てろすちゃん♥
(贅肉を弾ませながら食って掛かるT-elosに可笑しそうに笑いながら)
(甘ったるいロリ声で喚かれると、笑いを堪えられなくなり)
(手をパチパチと叩きながら、心底可笑しそうに笑ってしまって)
ん、ふふ…教えてあげましょうかぁ…?
(そう言いながら、T-elosの頭をがっしりと掴むと、此方を向かせ)
…T-elosちゃんの電脳にぃ、ガッチガチなプロテクトをかけちゃいました♪
コンマ1秒毎にパスも変わるので、もう私にも直せませぇん♥
つまりぃ…もうT-elosちゃんは、ずぅっと…狂うことも♥忘れることも♥投げ出すことも出来ないんですよぉ♪
(そう言うと、T-elosの頭を、まるで子供の頭でも撫でるかのようにしていくと)
(ブクブクの肥満体から、幼児体型に変わり始め。代わりに乳房とおしりだけは大きな)
(極端なトランジスタグラマーにしていき。運動神経も根こそぎなくしていく)
【いえ、気にしないでください…そう言ってもらえると嬉しいです♪】
【次回は何時頃にしましょうか、T-elosちゃん?】
- 945 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/06(木) 23:57:50
- 【KOS-MOSには世話になりっぱなしだな…短いながら今夜も楽しませてもらったぞ♥】
【っと、すまない…今日は私もそろそろ辛い…】
【土曜日の夜ならば割と時間が空いているが…KOS-MOSはどうだ?】
- 946 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/07(金) 00:02:13
- 【ふふ、私もT-elosの反応が楽しいですからね♪】
【私もそろそろ限界みたいです…土曜の夜なら多分ですが、大丈夫だと思うのでお願いします】
【もし何かあれば、また此処に書いておきますね】
【では、今夜も有難う御座いました…よいおまんこを、T-elosちゃん☆】
- 947 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/07(金) 03:04:44
- 【すまない、ついうとうととしてしまった…】
【フッ、期待に添えられて何よりだ♥】
【では土曜日の…21時辺りでどうだろうか?】
【都合が悪ければまた連絡するがいい】
【こちらこそな…よいおまんこを、KOS-MOS…♥】
【それではスレをお返ししよう】
- 948 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/08(土) 20:52:29
- 【うぐ…申し訳ないです、T-elos】
【ちょっと今夜は厳しそうです…良ければ明日にして頂いても宜しいでしょうか?】
【明日の夜は深夜まで大丈夫ですので】
- 949 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/08(土) 23:08:51
- 【う…すまない、私も今まで顔を出せずにいた…】
【私からもお願いしたい、明日の…22時辺りからどうだろうか?】
【都合が悪ければまた連絡するといい…では失礼した】
- 950 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/09(日) 22:03:18
- 【それでは待機させて頂きますね】
- 951 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/09(日) 22:05:39
- ふざけるなぁ♥貴様だけは絶対にバラバラにしてやる…♥
(嘲笑するKOS-MOSに怒声を張り上げるも、可愛らしい声ではまるで迫力が無く)
(ひっきりなしに流れる汗を短い腕で拭いながら、みっともなく贅肉揺らして)
(全身全霊を込めて身体を動かしても、僅かに前身しただけで終わって)
なぁ…?そんなプロテクトなど私にかかれば…くっ、うぅ…♥
ま、また私の身体を…♥いつまで私を弄ぶ気だKOS-MOS…♥
(最悪、恥態の記憶を丸ごと消去してしまえばいいと考えていただけに戸惑いを隠せず)
(プロテクトを解除しようと試みるも、子供をあやすようにKOS-MOSに頭を撫でられれば)
(肥えた身体は急激に収縮していくが、童顔に似合った子供同然にまで背や手足が縮まり)
(乳房と尻肉だけ異常に発達したアンバランスな身体となって)
(子供の力では豊満な肉体を支えきれず、乳肉に埋もれるようにぺたりと尻をつき)
(潤んだ瞳で可愛らしくKOS-MOSを見上げていた)
【よく来てくれたな、KOS-MOS…昨夜はすまなかった】
【では改めて今夜もよろしく頼む】
- 952 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/09(日) 22:13:52
- いいですよぉ?
T-elosちゃんにできるなら、ですけどね☆
(T-elosの言葉を鼻で笑いながら)
(全身から汗を流しているT-elosの顔を脚で小突くと)
(前進したよりも多く後退させてしまい。まるで弄ぶように弄り回して)
無理無理☆ぜぇったいに、誰にも解けないプロテクトなんですからぁ☆
んっふふ…随分可愛くなりまちたね〜、てろすちゃん♥
(そして、すっかり子供同然の身体になったT-elosに視線を合わせるようにしながら)
(ぷにぷにとほっぺたをつついて、そして左右にひっぱったりと)
(からかうように弄び。そのまま、ひょいっと抱き上げてしまうと)
…それじゃあ、さっそくT-elosちゃんを使ってあげますから、ねぇっ♥
(T-elosに見えない部分で。自分の股間に子供の腕のような男根をはやし)
(ずむっ♥と、無遠慮にT-elosのおまんこに男根を挿入してしまって)
(挿入すれば、男根だけでT-elosを支え、振り回してしまう)
【私も昨日は来れませんでしたから…コチラこそ宜しくお願いしますね☆】
- 953 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/09(日) 22:41:41
- こ、の…っと、と…ふぎゅっ!?
ぐっ、うぅ…足が、届かん…♥
(軽く小突かれただけで何歩か後退りし、贅肉だらけの身体の重みによって尻餅をついて)
(亀のように仰向けとなって短い手足をバタバタ振りながら、顔を真っ赤にし醜態を晒して)
くっ…私を愚弄するなKOS-MOS…♥
こんな真似をして、今に見ていろ…♥
(小馬鹿にしてからかうKOS-MOSにロリ声で怒鳴り返し、手を払いのけようとするも)
(子供の力では到底敵わずじゃれ合うようなもので、ひょいと抱き抱えられて)
私で何を…い、ぎいぃっ!!?ぐ、がっ…やめ…壊れ、りゅっ…!
あ、ががぎっ!?
(股間に子供の腕程に太い男根を、何の前触れもなくおまんこにいきなり突き入れられ)
(初めての挿入行為の衝撃に口をぱくぱく開きながら、奇怪な悲鳴を絞り出し)
(挿入したまま男根を振り回され、性処理道具として扱われている事しか出来なかった)
- 954 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/09(日) 22:48:21
- ぷっ♥ふっふふふふふっ♥
なんですかぁ、それ?
T-elosちゃんは自分じゃたっちも出来ないんでちゅかぁ?
(心底おかしそうに笑いながら、T-elosの身体をつんつんと足先で突き)
愚弄なんてしてまちぇんよー、てろすちゃん☆
ほぉら、たかいたかーい♥
(T-elosをひょいっと抱えたまま、軽く上下に揺すってやり。乳肉と尻肉を弾ませ)
ん…♥ふふっ、いい具合ですねぇ、てろすちゃんのおまんこ♥
さすがは変態なおまんこアンドロイドです☆
(軽く男根を揺らして、T-elosの秘所となじませると)
(両脇に手を差し込んだまま、上下に降り始め。オナホールのように扱い)
んー…ふふっ、でもぉ…普段はこういう姿でもいいですけどぉ…
こういう時は、邪魔ですからぁ…こうしちゃいましょう♥
(そう言って、T-elosの両手と両足を押しこむようにしてしまうと)
(T-elosの肩から手が、太ももの付け根から脚が生えてるような形になり)
(何度も男根で貫いていくと、T-elosの秘所と口が中でつながり始め。本当にオナホのようになっていく)
【こんな感じにしてますけど、大丈夫ですか?】
【このままオナホにしちゃって、ぽいっと捨てちゃうつもりですけど♥】
- 955 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/09(日) 23:11:31
- 笑うな…笑うなああぁっ…ぐすっ…♥
この程度…私にかかればぁ…♥
(あまりの屈辱に怒り叫ぶも、遂には子供のように泣き出して)
(自棄になって立ち上がろうとする度に、ダルマのようにぐりんっと転げてしまって)
わ、私は戦闘アンドロイドだぞ…子供と一緒にするなぁ…♥
(端から見れば可愛げの無い子供が、あやされているようにしか見えず)
(子供に似つかわしくない乳房と尻肉がぶるんっ♥と下品に揺れて)
ぐ、げぇ…♥わた、ひは…おま、んこ…じゃ…♥
(おまんこアンドロイドとして初めての性交に、白目を剥きアへ顔で身体を痙攣させながら涎を垂らし)
(自身の意志に関わらず膣はKOS-MOSの男根を締め付け、適度な快感を与え続け)
い、ぎっ…ぐうぅ…♥
ひぎゅっ♥ぐぶっ、げえぇっ…!?
(不要な手足が胴体に押し込まれると、挿入に邪魔にならない位置に手足が生えオナホのような形状となって)
(膣から口まで直通の道が出来上がると、先走り汁が口からゴポッ♥と零れ落ちる)
【ああ、私にとっても好みの展開だ】
【使い捨てて構わん…それこそオナホのようにな♥】
- 956 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/09(日) 23:26:17
- あはっ♥あっははははっ♥
おっかしい、本当におかしいですよぉ、てろすちゃん☆
(T-elosがぐりんぐりん転がるのを見れば、心底おかしそうに手を叩き)
んっふふ…♥むちむちで、柔らかくてぇ…☆
よく締め付ける、いいおまんこアンドロイドでちゅね、T-elosちゃんは♥
(T-elosが締め付ける度に、快感で甘い声を漏らしながら)
(段々と上下に振る動きは激しく、大きくなっていき)
んー…でもぉ、ちょっとおもたいでちゅねぇ?
ちょっとくらいダイエットしてくだちゃい、てろすちゃん☆
(T-elosを囃し立てるようにそう言いながら。ムチムチのお肉を揉み込んでいき)
ん…っ♥ふふっ、それじゃあそろそろいきまちゅよぉ☆
T-elosちゃんのぉ、記念すべき初おなほ式ぃ…っ♥
(両手で掴むようにしたまま、T-elosの身体を上下に振ると)
(段々とT-elosの身体は縮み。普通のオナホより一回り大きい程度の大きさまで縮むと)
ん、おっほおぉぉっ♥♥
(聞くに堪えない間抜けな声を漏らしながら。T-elosの中にザーメンを注ぎ込み)
(T-elosの体をふくらませたかと思うと、口から精液を吐き出させ)
…はぁ、気持よかったですよぉ、てろすちゃん☆
(そう言うと、ぽいっと。男根から引きぬいて)
(柔らかい肉のかたまりのようになっているT-elosを、床に放り投げた)
【さて、それじゃあそろそろT-elosさんは終わりにして…】
【…また、私にしてもらっても良いですか?】
- 957 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/10(月) 00:00:05
- わら、うな…ぁ…うぅ…♥
(嘲笑に晒されながら何とか起き上がろうとするが、結局転がるだけに終わり)
ち、が…ぶ、ぎっ♥おま…んこじゃぁ…ぐぎゅっ♥
(プロテクトによってかろうじて意識は保っていたものの、突かれる度に喘ぎ声が漏れ)
(涙や鼻水、涎をみっともなく垂らし撒き散らして)
ぐ…こす…もす…ぅ…ん、はあぁ…♥
(小馬鹿にしたように煽られても、最早睨み付けるくらいしか抵抗出来ずにいて)
やめ…ごぼっ、ぐげっ…♥んぐぶっ、うえっ…♥
(先走り汁で口の中が一杯となり、ボタボタと口端から溢し溺れかけ)
(アへ顔で固定されたまま全身がKOS-MOSの男根程の大きさまで縮み、更にオナホのようになって)
んぶぐっ♥ぶぐっ、んぶええぇっ♥♥
(体内に射精がされ、胴体から顔まで一気に膨張させたかと思えば)
(あまりにも下品な表情で、盛大に鼻や口から精液を吐き出して)
ぁ…ひ…ぅ…あぁ…♥
(乱雑に扱われていたせいか、身体がぐにゃぐにゃとした肉の塊となり)
(精液溜まりの中にドシャッとオナホの成れの果てとなった身体を落とされ、ヒクヒクとアへ顔のまま痙攣していた)
【ああ、了解だ。楽しませてもらったぞKOS-MOS…♥】
【さて、キャラについてはどうするか…私も変更するべきか?】
- 958 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/10(月) 00:06:25
- 【ふふ、T-elosはすっかり変態なおまんこアンドロイドですね☆】
【T-elosに色々されるのも好きですし、大丈夫です】
【此方はネージュで行こうと思っていますが、大丈夫ですか?】
- 959 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/10(月) 00:10:39
- 【変態アンドロイドというより変態オナホといった感じだな…♥】
【しかし私は精神的には堕ちていないからな…このまま堕ちたという事で進めても構わんが…】
【ああ、ネージュで問題無い。何かされたい事などはあるか?】
- 960 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/10(月) 00:15:16
- 【自分じゃもう芋虫のように這いずることしか出来ない、変態オナホですね♥】
【そうですね…いっそ、状況を仕切りなおしにしても良いですし】
【堕ちて無い代わりに、KOS-MOSの命令に逆らえないようにするとか】
【そうですね…みっともない形にされたりとか、胸とおしりだけ大きくしたり】
【体の良い玩具にして欲しいですね】
- 961 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/10(月) 00:24:35
- 【ロリ巨乳で変態芋虫オナホなど…異常としか言えんな♥】
【成る程な、私はどちらでも構わんが…KOS-MOSの意見に従うとしよう】
【ふむ、了解した。改造以外にもされたい事があれば聞いておくぞ】
- 962 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/10(月) 00:28:35
- 【私が手を貸さないと、ロリの姿にも戻れない、芋虫オナホのT-elosちゃん♥ふふ、可愛いですよ?】
【それでは、ロリの姿にまで戻してもらったT-elosが相手でお願いします♪】
【そうですね…ロリっぽくされたりとか、オムツをはかされたりとか♥】
【妖精姫とはかけ離れた、滑稽な格好にされたいです…♥】
- 963 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/10(月) 00:35:13
- 【ふん、今の私にとっては褒め言葉に過ぎんぞ…♥】
【わかった、ではKOS-MOSに支配され命令には逆らえない形にするとしよう】
【私と同じような感じ…いや、もっと幼くしても良さそうだな】
- 964 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/10(月) 00:41:24
- 【ふふっ、これも褒め言葉になってしまうなんて、どうしようもない変態芋虫ですねぇ♥】
【自我は保っていても逆らえない分屈辱的でしょうけど、T-elosちゃんには嬉しいことかもしれませんね♪】
【はい、もっと幼くしてもいいですから…お願いしますね、T-elosちゃん♥】
- 965 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/10(月) 00:54:11
- 【今は何を言われようと大して気にならん…寧ろ興奮してしまうくらいだ…♥】
【確かに私にとっては屈辱的だな…いっそ口調も変えてしまっても構わないかもしれん】
【わかった、ネージュは既に捕まえている形にするか…それとも私のように対峙した所から始めるか?】
- 966 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/10(月) 00:57:26
- 【ふふっ、変態芋虫オナホのT-elos♥本当に可愛いですよ?(ぐにぐにと身体を揉みながら)】
【口調もロリボイスっぽく、舌っ足らずにしてしまいましょうか♪T-elosがたどたどしく話してるのを想像すると、笑ってしまいそうです♪】
【では、対峙してる形からで良いでしょうか?どんな事をしても大丈夫ですからね♥】
- 967 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/10(月) 01:15:29
- 【あ、はぁっ…♥そんなに褒めるなKOS-MOS…♥(蕩けた表情で股間から愛液を垂らして)】
【屈辱ながらも何もする事が出来ず命令に従うのみ…とんだ非道だな…♥】
【了解した。では常識改変等も入れてみるとしよう…】
- 968 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/10(月) 01:37:23
- 【ふふっ、本当に、可愛い…♥】
【それでも自分じゃ逆らえず、命令に従うしかない自分にT-elosちゃんも満足でしょう♥】
【はい、それでは改めて宜しくお願いします♥】
- 969 :T-elos ◆TUPBoRsZI.:2012/12/10(月) 01:47:03
- 【こんな可愛い身体にしたのは貴様だぞ、KOS-MOS…♥】
【ああ、大変満足している…このまま惨めに過ごさなくてはならないからな♥】
【さて、書き出しはどちらから行おうか…それと時間は大丈夫なのか?】
- 970 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/10(月) 07:13:52
- 【も、申し訳有りませんでした、まさか寝落ちしてしまうとは…orz】
【T-elosちゃんは、今日は夜か昼は大丈夫でしょうか…?】
- 971 :KOS-MOS ◆Kqhfb9NFUE:2012/12/31(月) 11:25:37
- 【…暫く待ちましたが反応も無いようですから、今回はこれで破棄と言う形にしますね。】
【それではまた機会があればお願いします。】
- 972 : ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/07(月) 22:40:28
- 【暫し打ち合わせにスレをお借りします。】
【此方のしたい内容は募集通りなのですが、キャラとかはどうしますか?】
- 973 : ◆tcdJCcLZtk:2013/01/07(月) 22:43:59
- 【打ち合わせにスレをお借りします】
【東方については知識が中途半端なので、出来るキャラが結構限られてしまいますね…】
【一応そちらの他にご存知の作品を教えていただけないでしょうか?】
- 974 : ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/07(月) 22:48:12
- 【成る程、では他の出典からになるんでしょうか。】
【此方は…東方以外だとジャンプ系とか、キャラ立てしやすい無限のフロンティアとか…後はサモンナイト3のアティとか、でしょうか】
【ただ別にクロスオーバーのような形にしても此方は大丈夫ですので。】
- 975 : ◆tcdJCcLZtk:2013/01/07(月) 23:00:55
- 【東方でお相手するなら霊夢、魔理沙、紅魔館の面々辺りになるでしょうか】
【その中ですとジャンプ系が出来そうですが…具体的な作品はありますか?】
- 976 : ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/07(月) 23:05:00
- 【それなら紅魔館の面々と霊夢と魔理沙辺りでも大丈夫でしょうか?】
【ジャンプ系なら…出来そうなのはめだかポックスとか、でしょうか。はっきりとしたイメージが出来るのはそんなになかったりですね。】
- 977 : ◆tcdJCcLZtk:2013/01/07(月) 23:13:41
- 【はい、キャラの組み合わせでは誰がお望みでしょう?】
【めだかボックスでもお相手出来ますね、クロスオーバーという形でも構いません】
- 978 : ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/07(月) 23:15:51
- 【それでは此方が霊夢で、そちらが好きなキャラクターでお願いします。】
【クロスオーバーの形でも大丈夫ですので…此方が知らないキャラクターでも調べますから。】
- 979 : ◆tcdJCcLZtk:2013/01/07(月) 23:24:51
- 【東方でしたら魔理沙かパチュリーにしようと思います】
【めだかボックスならば安心院なじみ辺りが適任でしょうか】
【そちらが知らないキャラでお相手するのも気が引けますので…】
- 980 : ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/07(月) 23:28:59
- 【それなら安心院さんでお願いしても良いでしょうか?】
【キャラクター的にも内容的にも適任だと思いますので。】
【お心遣い有難うございます…。】
- 981 : ◆tcdJCcLZtk:2013/01/07(月) 23:36:49
- 【では安心院さんでお相手しようと思います】
【シチュエーション的には幻想郷に迷い込んだ形を考えていますが…】
【いえ、こちらこそお気遣いありがとうございます】
- 982 :博麗霊夢 ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/07(月) 23:40:33
- 【ではこのような形でお願いしますね。】
【それで大丈夫だと思います、フラスコ計画の一環で主人公観察という名目にしても良いでしょうし。】
【場所は此処で大丈夫ですか?】
- 983 :安心院なじみ ◆tcdJCcLZtk:2013/01/07(月) 23:55:41
- 【ではそのようなシチュエーションでお願いします】
【他に何か希望はありますか?】
【場所はこのスレで構いませんが、時間的に今日はあまりお相手出来ないかと…】
- 984 :博麗霊夢 ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/08(火) 00:01:15
- 【此方が抵抗しようとするのをスキルやマイナスで無意味にしつつ、膨乳や膨腹、膨尻をさせられたりとか…でしょうか。】
【常識を改変されたり、スキルで此方の服装を痴女そのものに変えられたりとか…】
【その上でイチャイチャしたりとかをしてみたいとは思っています。】
【取り敢えず最初の方だけやったら凍結という形にしましょうか。】
【そちらは明日は大丈夫ですか?此方は明日は休みなので、明日なら時間を合わせられますが】
- 985 :安心院なじみ ◆tcdJCcLZtk:2013/01/08(火) 00:15:41
- 【どれも面白そうな試みですね、いずれもやってみようと思います】
【イチャイチャの流れもスキルで強制的にするような感じにしますか?】
【はい、今日はそのようにお願いします】
【明日は夜21時辺りならば問題無くお相手出来ますが…】
- 986 :博麗霊夢 ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/08(火) 00:18:29
- 【有難うございます、そう言って頂けると嬉しいです。】
【そうですね、スキルで頭も思考もそのままなのにイチャイチャしてしまう、というような形で。】
【では触りから始めましょうか、私が境内でのんびりしている所に安心院さんが訪問する、という形で良いでしょうか?】
【それでは明日の21時頃にまた宜しくお願いします。】
- 987 :安心院なじみ ◆tcdJCcLZtk:2013/01/08(火) 00:27:44
- 【とりあえず、スキルを使って色々とやってみますね】
【はい、そのシチュエーションで構いません。書き出しはどちらからしましょうか?】
【ありがとうございます、では明日21時にもよろしくお願いします】
- 988 :博麗霊夢 ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/08(火) 00:31:42
- (新年、まだ肌寒い博麗神社の境内。)
(一人の少女が眠たげに目をこすりながら竹箒で枯葉を掃いていた。)
(博麗神社の巫女、博麗霊夢。幻想郷の『主人公』である。)
…うぅ、まだ冷えるわね…参拝客も来ないし、早い所春にならないかしら…。
(そんな文句を呟きながら、境内に散らばっている枯葉を集める。)
(集まったら焚き火でもして暖でもとろうと、そんなことを考えながら。)
【それじゃあこんな感じで書き出して見たわ。】
【そっちが凍結したい時間になったら教えてね。】
- 989 :安心院なじみ ◆tcdJCcLZtk:2013/01/08(火) 00:57:10
- (その頃、幻想郷に本来はこの世界の住人ではない異邦人が訪れていた)
(一京にも及ぶスキルを持ち規格外の存在な悪平等である、安心院なじみその人である)
(今回も戯れにスキルを用いて、偶々異なる世界である幻想郷に辿り着いただけに過ぎなかった)
ふぅん、成る程…中々珍妙で面白い世界じゃないか。
(千里眼のスキルを用いて、この幻想郷に至る出来事や人物を粗方頭に叩き込み)
(特に目的も無くふらふらとうろついていれば、とある閑散とした神社に辿り着く)
やあやあ、そこの可愛らしい巫女さん。
ここのところ寒い日が続くねえ、僕も焚火にあたらせてもらえないかな?
(境内を登っていけば、景気悪く愚痴を溢す巫女姿の少女が見え)
(初対面にも関わらず、知己の友人のように、やたらと馴れ馴れしく声を掛けて)
【ありがとう、僕の方はこんな感じで書き出してみたぜ】
【まだもう少しは大丈夫だから、タイムリミットが来たら遠慮なく言わせてもらうよ】
- 990 :博麗霊夢 ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/08(火) 01:02:42
- …?
あら、参拝客かしら?
(境内を誰かが登ってきたのか。足音が聞こえると、本来なら喜ばしい筈なのに面倒臭そうに顔を顰め。)
(生来の感の良さからなのか、なにか良くない物が来るのでも察したのか、参拝客を歓迎する様子は無く。)
(ある程度枯葉が集まったからか、種火を用意しつつ参拝客に目を向ける。)
お世辞を言っても何も出ないわよ。
素敵なお賽銭箱なら其処、ちゃんと参拝してくれるならあたっても良いわ。
(初対面にも関わらず、馴れ馴れしく声をかけてきた女性に無愛想にそう言いながら)
(枯葉で焚き火を始め。我先にと暖を取り始める。)
【素敵な書き出しを有難う。】
【ええ、遠慮せず、無理しないようにしてね?】
- 991 :安心院なじみ ◆tcdJCcLZtk:2013/01/08(火) 01:24:47
- やだなあ、お世辞なんて言ったつもりないぜ?
おっと、生憎と今は持ち合わせが無いんだ。
せいぜい、身体を差し出す事くらいしか出来ないな。
(こちらとは対照的にひどく淡々とした受け答えに、飄々としながらも)
(冗談とも本気とも取れぬふざけた言い回しをしつつ、巫女の少女の隣に陣取り)
それにしても寂れてるなぁ、この神社。お賽銭箱も殆ど空っぽときたものだ。
こんなしけた場所で巫女なんてやるより、僕とイチャイチャした方が楽しいと思わないかい?
(許しを得たわけでも無いのに、勝手に焚火へ手を差し出し暖を取りながら)
(常時微笑を浮かべたまま、あえて少女の逆鱗に触れるように神社の現状を煽りながら問い尋ねる)
【わかってるさ、ありがとう。そちらも無理はしないでくれよ?】
- 992 :博麗霊夢 ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/08(火) 01:36:34
- …そう、とてもそうは見えないけれど?
それなら参拝客としては扱えないわね。ほら帰った帰った、これから焚き火で忙しいのよ。
それに私はノーマルなの、興味はないわ。
(少女の言葉にヒラヒラと手を振りながら、ため息を吐き)
(元から期待してなかったとでも言うかのように、焚き火にあたって。)
別に良いのよ、まだ今年も始まったばかりだし。
悪いけど、これでも巫女をやるのは気に入ってるの。
(勝手に暖を取り始めた少女を横目に見ながら。神社の事にまで口を出されると、少し口調を硬くして)
…さっきも言わなかったかしら?
退治されたくなかったらさっさと帰りなさい、どうせ貴女も真っ当な人間じゃないんでしょう?
(そう言うと、立ち上がりながら少女を見下すような目つきで身構えた。)
【こっちは大丈夫よ、無理するほどまだ辛くもないからね。】
- 993 :安心院なじみ ◆tcdJCcLZtk:2013/01/08(火) 02:02:41
- 少なくとも僕と同じくらいには可憐で可愛らしいと思うさ。
こんな寒空の下、か弱き少女を放り出すなんて非道いと思わないのかい?
こう見えても脱ぐと凄いのに…勿体無い事したと思うよ。
(芝居がかった仕草で肩を竦め、おどけた言動を取りながら)
(誘惑するように学生服をはだけさせてみせ、甘えた声色で呟き)
新年が始まって賽銭箱が空というのは、どうかと思うけどね。
ふぅん、物好きな…まあ役割から外れたら『主人公』として成り立たなくなるから仕方ないか。
(警戒心を強く当てられても全く気にも留めず、何やら意味深な台詞を呟き)
おや、どうやら嫌われちゃったみたいだ。
僕が真っ当な人間じゃないと言われればその通りだけどさ。
退治だなんて言わないで仲良くしようぜ、霊夢ちゃん。
(威圧的な態度を取る巫女の少女に対し、身構えたりするわけでもなく暖を取り続けて)
(ニヤニヤとした笑みを浮かべ、横目に視線を送りながら相手の名前を呟き)
- 994 :博麗霊夢 ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/08(火) 02:09:58
- それは有難う。
大体此処は外と同じようなもんでしょうが。
私はそっちの趣味もないし、アンタも外に出ても問題ないでしょう?
(そんな事を言いながら。取り付く島さえもないように)
(目の前の少女を見てため息を吐き、シッシッ、と手を振って)
此処は毎年そんなものよ。
時々お金以外の物が入ったりしてるけど、ね。
…で、どうするの?叩き出されるか、自分から出ていくか。
好きな方を選ばせてあげるわ。
(意味深な台詞について一瞬考えるも、考える事に意味もないと判断したのか、そう言って。)
好き嫌いで言えばどっちでも無いけどね。
アンタからは嫌な感じがするのよ、だから仲良くしようったってお断り。
出てかないなら実力行使って言ったわよね?
(身構えるわけでもなく、暖をとり続ける図々しい少女を睨んだまま、冷たく呟き。)
…何処で名前を知ったかは知らないけど、ほら出てった出てった!
(自分の名前をつぶやかれると少し動揺しながらも。そのまま、少女の肩を掴めば境内から放り出そうとして)
- 995 :安心院なじみ ◆tcdJCcLZtk:2013/01/08(火) 02:40:00
- 全然違うさ、ここには君がいるだろう?
それだけ僕がここにいる意味があるのさ。
寒さをしのげる焚火もあるしね。
(まるで会話になっていないやり取りを交わし、依然として焚火の前に居座り)
成る程、僕も何かしら持ってくれば歓迎されたかもね。
そうだな、このままここにいる方を選ばせてもらおうかな。
(突き出された選択肢を完全に無視して答えれば、小馬鹿にしたように小さく欠伸をしてみせ)
やれやれ、これだから主人公相手はやりにくい…妙に勘が鋭いもの。
ちょっと強引にいかせてもらうぜ?
(苛立った相手に肩を掴まれると同時に、『抱擁』のスキルを用いて)
(相手に意識させることなく、自然に互いに身体を抱き合わせてしまう)
うーん、胸はそこそこあるかな…僕としてはちょっと物足りないけど。
(更にあろうことか、平然と巫女服の上から胸を鷲掴みにして)
(大きさを測るように揉みしだき、小さく首を傾げながら評価してみせ)
【こんな感じの展開で大丈夫かい?】
- 996 :博麗霊夢 ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/08(火) 02:46:27
- 意味がわからないわね。
私はアンタと話してて楽しくもないし、お賽銭も払わない図々しい手合いは嫌いなの。
大体、これは私が集めた枯葉よ…勝手に温まらないで頂戴。
(依然として居座り続ける少女に少し苛立ちながらそう言って。)
ええ、今からでもお酒とか持ってきてくれたら歓迎するわよ。
…そう、余程痛い目をみたいのかしら?
(欠伸までしてみせて、自分をバカにした少女にはっきりと嫌悪を示し)
主人公だかなんだか知らないけど、ほら出てく出てく。
そこの石段から放り出すわ、よ…っ!?
(肩を掴んだ、その筈なのに。気づけば、目の前の少女と自分は抱き合っており)
(抱き合ってからその事に気づいたのか、思わず声を上ずらせながら)
ちょ…っ!?だ、だからそんな趣味は無いって言ってるでしょ!!
(胸を鷲掴みにされ、更に評価までされてしまうと)
(怒りからか、羞恥からか顔を赤らめながら。少女の肩を掴んで離し、頬に平手打ちをしようとする)
【問題無いわ、こっちもこれで大丈夫かしら?】
- 997 :安心院なじみ ◆tcdJCcLZtk:2013/01/08(火) 02:55:14
- 【おっと、申し訳無いがそろそろタイムリミットだ…】
【続きはまた明日にしてもらえるかな?】
【レスも全く文句は無い、上出来だぜ】
- 998 :博麗霊夢 ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/08(火) 03:00:30
- 【そう言ってもらえると嬉しいわ。】
【それじゃあ、続きはまた明日、ね?】
【待ち合わせは21時に伝言板で…此処ももう終わりそうだし。】
- 999 :安心院なじみ ◆tcdJCcLZtk:2013/01/08(火) 03:05:19
- 【スレ的にもちょうどいい頃合いだ、今夜は楽しませてもらったぜ】
【また明日に伝言板で…その時まで楽しみにさせてもらうよ】
【それじゃ、スレをお返しさせてもらおうか】
- 1000 :博麗霊夢 ◆R/pt6.ZSsY:2013/01/08(火) 03:06:18
- 【そうね、それじゃあこれでちょうど埋め終わりって事で。】
【明日伝言板で、ね…私もまあ、楽しみにしておくわ。】
【じゃあスレを返すわね。】
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