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// /// し'/ | /////////////＞──────＜ /////////
・ここは◆gKNcHiCsig雑談兼告知兼投票場所です。
・お好きにどうぞ。本スレでは言いにくいことや質問もでもどうぞ
・たまに募集安価や短編を乗せることがあるかもしれないアトモスフィア
・自分はロリコンじゃないです。これだけははっきりと真実を伝えたかった
・ノンケの願望 ホモにとっての偶像は五郎丸 ノンケにとっての偶像はふみふみ
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1475955201/
.
※現行
『借金したのか、俺以外の金融機関から…』 ※オリジナル
※休止中
『アストラハン魔術士官学校』 第一部完 現在第二部 ※オリジナル
『Fate/Charon Cell Chalice war』 ※fate
※封印中
『天子ちゃんのオスマン海軍日誌』
※完結済みの作品
非聖杯物
『できる夫はクリスマスまでに彼女を作るようです』※アマガミ原作
『魔法少女うえさ☆マギカ〜逆襲のイラク〜』※魔法少女 企画
『THE GENOCIDE@STAR』※アイドルマスター
『本部以蔵のまもって守護月天！』※バトロワ 多分
『ドイツ民主共和国はオリンピック野球競技でメダルを取るようです』 ※パワポケ？
『あ り す Ｓ ・ Ｏ ・ Ｓ』 ※ミッション・インポシッブル？ 企画
聖杯物
『できる夫はローマで聖杯戦争をするようです』
『アリサの鹿児島聖杯大戦』
『桐ヶ谷直葉の愛知聖杯大戦』
『キル夫の南極聖杯(性杯)戦争』
『Fate／Parallel Lines Cold War 〜in baku 1986&〜』
『Fate/Cross Horizons コミュニズムと冥界の贈り物 』
『機械仕掛けの時計は人類滅亡の夢を見るか？』 ※企画
纏めサイト『やるバウト』様が全て纏めております。
ぜひぜひご活用を
.
もうAAあるのか
＞自分はロリコンじゃないです
ほんとぉ？
そして時々前世の影が見えますね・・・
さえはんの特訓後が美人過ぎて死にそう
ちょっとイッチに惨い死に方させてもらわないと課金がヤバい
イッチ的に脱糞策は注意に値しないのか
三号くんの墓穴が掘られると聞いて
この3号ちゃんのAAの元絵ほんとかわいい
シュテルはメインヒロインではないと思いまぁす！
楽しみだけど借金終わる？同時進行？
絶対叩き殺してやるからな〜
生きるのに疲れた発言するぐらいまではメインヒロインだったはず
いまやあんなことになっていますが
アストラハンはアイテム・スキルなどをもそっと整理・簡略してから少しずつ復帰したいです。
それでも駄目な気がする…
まあ大抵の安価スレでは嫌われてシュテル化するんですけどね
いや、メインヒロインのフェイト君が消えちゃう…
まぁスオウも面倒いところはあったけど
まぁでもあの頃に戻るにはリトライにぐらいしなきゃ無理
シアンが頼れるヒロインだったって時点で今とは別物28号過ぎてもうね
癒されに行ったら逆にストレス溜めさせられるし
そりゃシェゾや唯一ストレスフリーなチッヒに逃げますよ
シドウくんとかメンヘラ衆とかはポイーで
ユカリとアイエフちゃんとか
新規キャラで一から始めた方が良い気がするな
新規キャラと仲良くなってから既存キャラの問題を一緒に解決する感じが良いんちゃうかな
まあ妄想だなこれはｗ
シドウ君の記憶奪って（比較的）まともな主人公に洗脳するのは浜松が一度もうやってるんだよなぁ…
交代させるにしても最期の最期の手段にしてクレメンス
レズは至高、ホモは皆殺し以外にうつ手がない
東ドイツみたいに目標を決めてそこそこの期間でやるのが無難じゃないか
聖杯戦争中心だった頃はまともに完結出来ないなんてことはなかったし
ぶっちゃけイッチがやる気あるならあのままでも進行していっただろうし
プロットが全壊しかかってるように見えたから、問題ないようには見えなかったな
一年後半からいろいろひどかったしあそこまで続いてしまったのはすごいけど
カロンより超規模とは・・・
俺らで良くしていけばええねん
ここから修正するより突き抜けるべきかもしれない
いい感じの安価とればいい感じになっていくやろ
とりあえずプニキと仲直りしたいなぁ
アストラハンもシドウ君も
ユウナちゃんは手厚く葬る
二人とも魅力的だし申し分ないな！
解決できる範囲の厄ネタがあるのヒロインが欲しい（欲張り）
イスラム的に言って偶像はアウトだから？
……なんで採用しちゃったんスかね
シドウ君の活躍が待ち遠しい
早くこいしちゃんとイチャイチャデートしたい
しかしまぁアストラハン以上に再開はムズいな
だが、トグロが死んでからいつものキチガイになってしまったんDA！
ラストのこいしちゃんの浄化と取り戻した理性を忘れるのは許されざるよ
と思ってたけどシドウくんがキチガイすぎてそれにあてがわれる二人が可哀想だなって思います（小並）
アルメニアテロ列車のシドウやルイージの魔の手から救ったマシロちゃんとか
かっこいいところもあるやろ！！
人間性とか言うキチガイ成分を入れられちゃったからね、しょうがないね
ccoに決闘で勝利
戦闘がつまらない
雷神戦だってなんのかんのみんな熱中してたじゃん！
ハマ松にはいい夢を見させてもらっよ
しあーんもどうせきれいなのは今だけだろくらいに言われてた覚え
なお、伝言
何を言ってるかわからんが、それな
何がとは言わんが
もしかしてアストラハンの復活か？
やってたらここで誘導あるだろうし
ホモは疑り深い
KBTITの血を引いている可能性が微レ存・・・？
なのでマナーのなってない事はするな
それぐらいの常識はわきまえろ
イッチのスレの縮図だゾ
いや別に何もしなくとも行ってたな
ハモもくわえいれろ〜
いや関係は無いんですけど
ﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ！
まぁ頑張ります
これから汚されるんだぜ
噛みつく前にスレをちゃんと見るんやで
優先順位の申し訳もあるから
アストラハン再開しても住人の半分くらいは入れ替わってるやろ多分
なかなか踏ん切りがつかない
頭から読み返すとなると１日２日じゃすまんからなかなかきつい
やっぱりハマ松の洗脳って最高だわ
wikiをつくったイッチの労力を無駄にしてはいけない（戒め）
でも好きよ
理想は空気なんですけどね
理想→橘
残念→らんらん こんな感じかな
そらそうなる、調査してないのは知らん
ダンジョン突入やお見舞いは行動ターンで取れ
登場させたくないのはわからなくもないが、その守り方はリョナ派に食いつかれるだけなのに…
調査の時は調査をしよう！
イッチの意図も読めない奴よりマシ
正直ルール無視する奴多すぎ
イッチは苦労してるな
多分モスクのめぐみん拉致で味を占めたんだと思うよ
ダンジョン調査的な
してないぞ
調査ターンにダンジョン攻略はしてない
ダンジョンで必要な人材の勧誘、教会シドウ君の勧誘
本来なら行動２ターン使用して達成するものを調査１ターンに盛ったんやからそら噛みつかれるわ
マジだゾ！ヒラリー陣営がテレビに映る度お通夜状態や
民主党のホーム結構負けててヤバい
クリントン敗戦ムード濃厚
もう結構前から動き出してるよ
他にも色々ぶっ飛んだ公約あげてたと思うけど、いくつ実施されるんかなー
不法移民の強制送還、NAFTAやTPP等の自由貿易協定の破棄、新たな移民の制限
少なくともこの中のどれか一つくらいはやらんと国民という支持基盤失って何もできんくなるんちゃう
ttp://i.imgur.com/ZenE98f.jpg
とりあえずイッチ！トランプニキが大統領なった事に対してなんかコメントあるん？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1478234781/39
ありがとナス！！
汎用性のあるＡＡなので、バンバン使っていきたいと思います
？？？
どっち選んでもあれだし、うんこ味のカレーとカレー味のうんこでしょ
名前欄
ペンス副大統領「（同性愛者は）駄目です」
アカンこれじゃイッチが死ぬゥ！
名前欄が目ざわりなのなんとかならんか？
なんか恥かいたし、おかしくなる理由もよくわからん
迷惑かけたみたいだからそろそろ消えるで、すまんかったな
もしかして草加パートって宝探し一ミリも進んでない？
イースターエッグの目撃情報が大学にあったので詳しそうな本屋ちゃんに協力要請するも断られる（パーティで仲良くなれた
他にどんな事してたっけ？とりあえず金塊拾って資金は余裕あるから人材とか情報集めてぇな
三号君編はこれから
アイヌ・日本軍は未着手
ルーザーちゃうやろ
ただイッチがうんこいいながら脱糞引くのは笑った
思いがけない情報やコネやらが手に入るかもしれなかったが今回は手番を無駄にしただけだろう
それも選択の一つだし仕方ない
宝くじだって買わなきゃ一生当たらんしかも今回はリスクもないし
チンピラに捕まってあんなことやこんなことされたんやろうなぁ（ゲス顔
手番損なうようなレスしたんはワイちゃうし
風俗街のことやろ
なお誘導しても安価は取られない模様
会話安価で黙秘権とかイベント捨てて帰るとか安価捌きのしようが無いのはね
あれだけフォローされても分からんのか(呆れ)
つまり投下間隔が広すぎになりつつあるイッチが悪い（暴論）
それに倣っただけならルーザーではない
よし、じゃあ頑張って留置場送りを目指そうぜ！！
次は弁護士主人公の作品だな
さすがに肩に力入りすぎな気がする
スレを荒らすにはこれをやれ（ｂｙルーザー
フィルターが導入された転換点だったから悪目立ちしてる感じ
逆に言えばイッチの手によって新たなネタ安価が発掘されるかも
TPSやったこと無かったんだ…
だけどまど姉試験とか後半は内容も酷くなってたからなぁアストラハン
あそこは初めてプラウザ閉じて寝た
ウェルカムドリンクぐらいサラッと流して欲しかった
風俗行って帰るなんてクサカはなんて性の喜びを知らない男なのでしょうか
実装時は愛でる以外の使い道がないとまで酷評された秋津洲に出番とられまくりな現実
どっちも満たしてる人間にダイスで安価取られると悲しくなるのう
↓10までとかだとしゃーないと思うけど
脱糞してどうぞ
単発定義は、うん無理があるなと書き込んでから私もそう思いました
つまりはそういうことや
これすらできんのか？(呆れ)
ふて寝でもしてろよ(笑)
せやな
わざわざもう一人の主人公の勢力と敵対したくないってのは正直理解できる
まぁイッチがルーザー歓迎スタイルでやってるんだし、一投下丸々ルーザー君の脱糞を見せられても怒らない鋼の精神を…
無理やな、まぁルーザーとルーザーに野次飛ばすのが名物で良いんじゃね
荒らしてる奴にルーザールーザー言われたくないな
このあたりもイベントありますけど、両方言っていないので行ってはどうでしょうか
どこも組織力はありますよ
全員ルーザーに踊らされて恥ずかしくないの？
荒らしには何事もスルーするのが一番だろ？
もうこういう話はやめにしようぜ
日本領事館も門前払いされたけどどうやって行けばいいんだろうか
この時代の共産党ってどうなってるのか興味ある
内部の戦力不安あるから外部とパイプ繋ぎたい
文句も併せて賑やかしやん？
そのための野々村偽造ＩＤ
ワイが狐でよく見るスレは今日の投下中止になったな
核の情報探ってもらってるんだよなぁ
核攻撃防ぐ手段消えるのが困る
核使われたら借金返済が遠のくから、カリン助ける＝借金返済ぐらいの気持ちでいたんだけど
クサカが情報持ってたらそうするんだけどなぁ
これは･･･イッチの気持ちが少しわかった気がした
というネタはさておき、言いたい事があれば自分の立場から言った方がいいかと
勝手に作者の気持ち大便するのはかっこよくないかなーって
もう１人の邪魔してるんだよなぁ
すでにめぐみんの件で信用できないのわかるじゃん
カリンとライトって接点なくね？テロで居合わせたくらい？
ライトの事情しりたいだけなら祠に行けばいいよ
自称イッチの大便者はトイレにでも篭ってれば？
顔真っ赤だぞ、少し落ち着け
しかしウンコを絡めた煽りは小学生レベル。ちょっとウィットが足りない114点
ワイはもう少し評価したい
あ、僕はサクライの勝ちに賭けまぁす！
俺の応援はまだ燃えてんだよ
怖いな〜とずまりスト4
普通に検索するとGoogleパーソナライズ検索による修正があるから実際よりも高順位に表示されるよ
修正なしだとwikiは9番目
やっぱりアストラハンは半端じゃないっす
〇補正
まあそれ以上に、キーアイテムとしても活躍しますが
ってあるけど結局手番使わないとイベントは起こらない感じ？
手紙がきた……まあフラグは整ったので
俺の場合最初にメアリ見たスレだと厨ニカッコいい系だったのがアストラハンで180°違うキャラ見たからなんかやる夫スレの配役って自由なんだな！って実感したわ
読みたくねーな原作ｗ
それと再生能力だけは似ているんじゃないんですか？
原作のシドウ君はこんなテンプレ悪事が書かれる人間じゃないです
フェイトくん
申し訳ないが前世系妹はNG
ティアーユさんの話題は少し重いけどコミュして楽しかった
ベストパートナーに選ばれたんやし
ウザいのは推してるやつら
つブーメラン
>>455
個人的な感想を述べてるだけだよ？
だが推してる人に対する人格攻撃や足を引っ張るキャラヘイト安価は明確にNGだと思う
気に入らないなら正々堂々自分の推しキャラの出番を安価でとるべし
自分の推しキャラ以外を潰すほうが楽だからね、仕方ないね
両方やる
まぁそんな事しなくても1が虐殺始めるんだが
でもおはDはな・・・・普通に割れるような強い属性ってわけでもなく、流行ってわけでもない
ここまで住民をおはDに票集める結果を残したアストラハンはやはり魔境
雑談ですら横島をどう活躍させるかばかり語ってた連中を見て理解できた
ちっひ以外のおはＤ枠誰かいた？ 前だから思い出せん
チヒロが票集めたのはおはＤ属性というよりシドウ君にダダ甘だったからな印象
年齢とか性別とかは関係ない
淫夢キャラでもちひろさんぐらい献身的なら普通にヒロインだわ
俺を救ってくれるかもしれない女なんだ！！」
シャア「モモカは…モモカはなぁ！私の真の母親になってくれるかもしれない女なんだ！
私を救ってくれるかもしれない女なんだ！！」
コトリ「シャアは…シャアはなぁ！私の父親になってくれるかもしれない男なんだ！
私を救ってくれるかもしれない男なんだ！！」
ｱﾏﾂｶｾﾞ「シドウは…シドウはなぁ！私の兄になってくれるかもしれない男なんだ！
私を救ってくれるかもしれない兄なんだ！！」
マナカ「シドウは…シドウはなぁ！私の兄になってくれたかもしれない男なんだ！
私を救ってくれるかもしれない男なんだ！！」
お似合いやね（）
私しか救えるひとがいない男なんだ！！」
こうですか？解りますん
どいつもこいつも自分の庇護者ばっか求め過ぎィ！
力ずくではどうしようもない上シドウくんとは相容れないって話だし
じゃけん早くシュテルに救いをあたえましょうね〜
DMJあーちゃん茜ちんと見事に借金スレに出てますね…
いっそタマちゃんと及川牧場も登場させて汚そう
でも過去のキチガイ安価のこと詰られたら間違いなく住民発狂しそう
てか言い返せない
もうマナカとか家族とかシュテルとかさっさと死なせて明るく楽しいアストラハンに切り換えたい
自らの手で産み出した悪魔を贖罪として浄化（処分）する最大級の善意だゾ
十中八九さらに悪化するだけなんだよなぁ
どのみち似たような展開になるだろうな
まあ頑張って安価とるしかないか
見事な流れでしたね
まあここまで来たらとことん上様ムーブするだけだけど
あの時ふじのんが首を横に振るという思わせぶりなことさえしなければなぁ
メアリのレイプ？受け入れた時位しか覚えてねぇ
列車でスオウ逃がしたのも聖人に当たるのか？
ちょっと笑えないタイプのキチガイなのはもはや変わらないという事実
特定の場面じゃなくて救世主ムーブそのものが
人間味なさすぎて嫌いとか気持ち悪いみたいなレスは通してあった
あぁ自分を大事にしなさすぎってのはあったなシュテルにもそんなこと言われていたし
なおホロモドール授業での自己保身ロール
OGPUの見え見えの罠にあえて引っかかっていくのは別の話なので
もうちょっと相手の年齢考慮したほうがよかったんじゃないかね
なんで正しくいきるのに疲れたなんてホロモドール肯定するようなこと言うんですかねぇ
個人の幸せを目指したい的な意味だった覚えはある
３号編とクサカ編が交互なせいで、切り替わる度に何がどこまで進行してたっけ？ってなる…
個人的には地名だとなにすれば良いか分かんなくなる
結果今までいったことある地名ばかりになりがち
でもそれがイッチの望んだことなんだろうし
意味不明な安価入れてないなら謝る必要ないよ
カリン殺しやすくはなったんじゃね？
警察に把握されずに行動できるって凄いことじゃね
スバルは護衛だからこっちにずっと張り付ける訳じゃないし
せやな
どれだけグダグダになろうが、イッチの判断こそが正義だ
安西先生も諦めたら？っておっしゃってるぞ
大学→本屋ちゃんおるか？いないです、帰る
工場→武器売ってるらしい、金が無い、帰る
本屋ちゃんはフラグ立てるために必要な行動だったぞ
あと、工場は武器の値段分からなかったし……手榴弾貰えたからまるっきり無駄な行動だったわけちゃうやろ
調査も今回がアレだっただけでわりと役立ってるよ
あ＾あ〜良いっすね。珠ちゃんも好きなんでそのうちだしたいっす。
草
バティンはナオキです……
可愛い子を汚したいのがイッチのはずだゾ(確信)
でも果てしなく論争になりそうというかなるので怖い
普通内政スレだと日本舞台が多いからなあ、幕末日本かWW2ちょっと前くらいがスタートで
やったとして順調に完結できるのだろうか
多数決なら……いや厳しいかな
いわゆる東欧共産圏かイスラーム世界
もしくはソ連内部の構成共和国のＴＯＰとして頑張る話か
まぁ頭おかしいのは出るだろうけど…いつもどおりやんけ！
よし！あと二つをすればコンプリートですね！（）
いったいどこで差がついたのか……慢心、環境の違い……
内政物みたいにシステマチックなスレとかできるんか…
参加はちょっと無理です
ケマルになってトルコ近代化スレとか？
第一部1920〜30年代
①トルコ議会で世俗化に関する議論を纏める
②西欧型の政教分離は不可能なので、国家が宗教管理する体制を整える
③法令を整えつつ、イスラーム法学者などを管理するために宗務庁という国家組織を作る
④ついでに、アラビア文字・シャリーア廃止・カリフスルタン制度などを廃止しておく
⑤クルド人やアレヴィーなどの少数派やスーフィー教団も全部スンナ派トルコ人の一種にしておきましょう
第二部 1940〜80年代
⑥少数派がマルクス主義に嵌ってくるので弾圧しましょう
⑦クルド人は山岳トルコ人扱いにしましょう。ついでにクルドを話すのは禁止にしておきます。
⑧イスラーム政党は弾圧しましょう。万が一政権を取ったら軍によるクーデターを起こしましょう
⑨西欧にはＥＣに入りたいと媚を売って、世俗化アピールしておきましょう。
第三部 90年代
１０.周りがうるさくなってきたので、宗務庁を動かして、「トルコ・イスラーム論」をぶち上げましょう
１１．イスラーム政党も認めておきましょう。でも指導者は逮捕しておきましょう
１２．湾岸戦争などに参加して、西欧側アピールしておきましょう
第四部 現代
１３．軍を弱体化させて民主化しましょう
１４．イスラーム色を強めつつ、世俗派にアピールしましょう
１５．ギュレン運動は追放しておきましょう
１６．シリア内戦でアサド政権を倒して、クルド人勢力も潰しておきましょう
多分こんなスレ
多分イッチも
というか住人の知識レベル的に（絶対にこんな展開になら）ないです
権力者として動かすのはいろいろできそうだから面白そう
これ舵取り誤ればロシア、イラン、イラクと戦争コースじゃないですか
内政スレじゃなくなるじゃんｗ
>>610
それしないと西側に追いついて近代化できない、と考えたらしい
近代化という側面ももちろんあります。
でもなにより、チュルク語系は母音が割と多いのですが、アラビア文字は3個なんで表記がしにくいんですよね。
キリル文字表記もだいぶ駄目なんですけどね
例：Bak?（バキュ アゼルバイジャン語） Баку（バクー ロシア語） バクー （日本語）
なるほど、そういう理由があったんですね
アラビア語詳しくないから理由がずっと謎だった
音声の表現力足りないってこともあるんだな
すげえ乱暴に言うと軍事的才能に溢れて戦争にクッソ強く、豪胆かつ果断で優柔不断でなく、
自分の判断を信じて実行に移せる行動力があり、自分の立場を客観的に見れる慶喜
イスラムとホ……同性愛ってものすごく相性が悪いんですがそれは
すごいのはわかったけど慶喜で例える必要あるの？ｗ
というか業績のスケールがでかすぎて正直よくわからん
新しい文字の開発とか宗教改革とか対外戦争に勝ったとか政府の粛清やったりとかを十五年で済ませてる当たり人間やめてるレベル
優秀な腹心とかブレーンがいたんだろうけど･･･
東欧共産圏興味がある
ルイセンコはだめだろw
詰んでますねｸｫﾚｱ……
なお時代
お、デンマークか？
ブドヴァイゼルと鉄砲のイメージしかない
吸収されて、どうぞ
老衰かな？
後はわかるな？
名前を呼んではいけない例のあの人とか
エッグが二つあると宝の地図になる的な
3号ターンで祠が気軽に使えなくなったのは厳しいなぁ
カリンのロストも視野に入れんと
今月が上手くいかなかっただけじゃね？
γ´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ねえ、お母さん |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
―1数年後 派速出家―
: ＿__
| :|
| :|__,.,_ _ __ __,.,___,.,__, ,＿_,.,_ ____ ＿_,.,_ _ _ ,.,___,.,__,, ＿, _,, _ __,.,___,.,__,,____ ＿ __,.,_ _ _
| :|
| :| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
| :| ／＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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| :| ∠／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼
| :| | ＿＿＿ ..| |￣|￣||≡| |_
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|＿..:| ／／ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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草加のステだと聞き込みとか証拠集めとか、情報分析とか調査らしい調査って無理だし？
よく考えたら効果あったの誘拐だけじゃねとか言う恐ろしい考えが
＿＿__
´:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト．
.／i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
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./:i:i:i:i:i:i:ｲ |i:i:i:i:i:i:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾟ，
':i:i:i:i:i:ｉ/ |l |i:i:i:i:i:i:i:||i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
|:i:i:i:i:i:|厂|l` |i:i:i:i:i:i:i廾ト:i:i:i:i:ｉ|i:i:i|
|i:i:i:i:i: ≧=ｫ Ⅵi:i:i:i:i{＼i:i:|i:i:i:i|i:i:i|
|i:i:i:i:i:i| V)ｿ ¨¨≧=ｫヾ|i:i:i:i|i:i:i| お母さんはどうして、お父さんと結婚したの？
|i:i:i:i:i:i|' ' ' Ｖ)ｿ /|i:i:i:i|i:i:i|
乂i:i:i:ｉト ' ' ' /ﾒ|i:i:i:i|i:i:i|
＼ｉ|父ト ‘'___ イi:i:i:|i:i:i:i|i刈
.イ ＼ ／ ＼¨７i:i:i:i:/
-‐=彡 :| ／Чﾄ } 〕iド¨¨
/ ¨|:.| /∧ / ＼
派速出灼
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／ . . . : : : : : : : : : : : : : : : . . . . ヽ
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/ ./../..:.:.:./:./:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:..:Vヽ: . ∨ﾊ
/ ＼′:.:.:.:.':.:′:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Vﾊ:....ノ i
/ .７T..ト....:.:i :i| :i:.:.:.:.{:.|、:{:.:.:.:.:ハ:.:.:.:ﾄ::.i一:. . |
′/..:|..:|､:.:./|:.|{ :|:.:.:.:.ﾄ:{ ＼:.、:.:.:／ : ヽ:|:.:.. i: .|
: / ..:i|..:{:.＼ |:ハ:{､:.:.:.廴__ 斗＜:.:|::.:.:.|:.:|:.:.. |: . 当然好きだからなのです！！
. |:il .:.::ii:八:{::{ |≧十＼:∨ ,. ｀|:.:.:..ト:|:.:.: |: .{
. |:|!..:.::,| ..:.ﾄド＼ _, ｀ z.､＿_レ|::.:.:.|´j:.:.:..|: . ( ＼ ／ ) {_.}_} r‐
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八| :ハ| .:.:{:.i xxx , xxx |:.:.:.:|_,}:.:.:..|: . .i .> ／ (＿_ ＿_ ヽ ＿_
(__） | .:. 八 |:.:.:.:}V:.:.:..:: . . { / 〃 | | ） } (＿ ヽ
.ｲ i! .:.:| :i::.. 丶 ノ ,:.:.:./:i::.:.:. :i: . . { {＿＿＿_. | | (_ ノ ) }
〃{ .}: :.:.{ :|::::i:＞... イ/.:.:/i:,′:.::.八 : .l 乂 ＿＿＿ ) ._ﾉ (__ノ
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. 八从 ,: .∧ :.{:::::ﾘ::::::ノ 入_/'i{ /ｨ /::/:.:.:.:. /::{:. . . .
∨ .:.:.:.＼V‐≦ムｲ ／》___.ﾉｲ 7:.:.:.:. /廴:.. . .八
/;..:.:.:.:.:./ ＼}! r‐〉ｫ´￣ }ノ /::.:.:.:./ , ヽ: .∧
. /:/ .:.:::::/ ノ{{ '介′ i{ ./::.:.:.:./ / ∨. ∧
ノイ ..:.:.:./! く 廴. ／ .|乂 __人/::.:.:.:./ / i: : . .:.
__ノ/ ..:..::厶}/ ＼ ノ{ /j__ 斗-/::.:.:.. / i / {: : . ∧
派速出玄
.
-─━━
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
/i:i:i:ｉ:/i:i:i/i:i:i:i爪:i:i:ｉ|i:i:i:i:i:iハ
.′i:i:/i:i:i:ｉ|i:i:､/ }ｵi:i:i|i:ﾊ∠ .
|i:i:i:i:i|i:i:i:i:i|i//＼ |i:i:ｉ払斗i:i:i:i:}
|i:i:i:i:i|i:i:i:i:ik示iﾄ ¨¨ｨ=ﾐ }i:i:i|′
|i:i:i:i:i|i:i:i:ｉ: ヒﾘ ﾋﾘ /i:i:i| いや、好きだからじゃなくて……
|i:i:i:i:i|i:i:i:i:|"" " ':i:i:i:i|
`寸:i|i:i:i:i:ﾄu. - .ｲi:i:i:i:i| なんで好きになったか知りたい……
…/＼_ ┬=彡/i:i:ｉ:刈
＿ _..イ ハ/ 〕iド¨¨¨¨
/ ＼/ 「￣￣＼ 、
.′ ｢＿_ )ヽ{
| ／ |:.:.:.ｌ∨ノ,ﾊ
/ | ./ |:.:.:.|/}彡 {ヽ
. ＿ V / _,|:.:.:.| | Vﾑ
{／l ＼} ／ ／|:|:.:.:.| | ∨
￣| ノ' / :|:.:.:.|.八 ′
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,.': :/:/: : /!|: : ;' |: :＿_: : :.|: : : :|: :l: . . .ヽ
. /:, :,': :!:,': ! ||i: : | !l_､:ヽ￣:ﾄ: : : |.: :l: . : . .ﾞ､
/:,1:,'.: :|:レ|´l|ヽ: ﾞ､ ヽ_＼l＼!: : : :!.: :|: : : . |. l
,':/ !:l: : :!:| ﾘニ､ ＼!ｲ斥"寸､!: : : :!:ヽ!: : : . !. .!
{:| |:l: : :|:i:斥寸 弋しソﾉ|: : : :|:ヽ|: : : : |:. .|
ヾ !:|: : :抖乂ｿ `"" !: : : :!=､l.: : : :.|. . ! なんでか……
| !: : :l:! ,, ", ""|: : : :| |!: : : : .!: . l
|λ: :l:l |: : : :| ,ｨ.: : : : :|: . .! でっくんに洪水の時助けてもらったり、婚約替わりの指輪とか
jt |: : |l _ っ !: : : j´:|: : : : : |: . .! レヴィちゃんと一緒に炎上する工場から助けてもらったりとか
/ :| ﾞ: : |:ヽ／ﾉ .ィ.: : :,': :,'.:/: : : :|: . .|
,'/l | ﾞ: :y' ,ｨl＞... _ .. ´ l: : /: :/:/: : : : :!: : ﾊ 色々あるけど
lj ヾ､ ∨／>!: : |: : :} /／|: /´: : : : : ﾉ: : : .ヽ
,' ´-ヽ:.:|: : :| " У: :_ - "´ `ヽ: . .ﾞ､ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
l -ﾃ!:,': _ノ ／: ／ ＼ ﾊ | 色々ありすぎじゃない？ .|
／| l´/ﾆ__ ／: : ,' ヽ∧ ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
,' ! !' ｀ ,.': : : : :| ,'. . ﾍ
ｌ. ﾉ ∧ｧ__r‐-/: : : : ;ィ /: . . . ＼
.
-─………‐-
´ ｀丶、
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,′.: .: .: .: .:/ .: .: .: .: .: .: .: .: .:＼ .: .: .: .: .: .:ヽ
.: .: .: .: .: .: .: .: .: :/ .: .: .: .:| .: .: .: .: .: | .: .: .: .:ﾊ
ｉ.: .: .: .:i: .: .:| .: .: :|.:.: .: .:│i .: .: .: |.: : | . : | .: .: i
| .:| .: : i: .: .:| .: .: :|.:.: .: .:∧| .: .: .:ｉ|⌒:ﾄ: |│.: .:ｉ|
| .:| .: : i .: ｉ | .: .: :|.:'⌒:/ :| :|.: .:八.::│.: ﾘ.:.: .:ｉ|
| .:| .: : i .: ｉ | .: ´.:|／|/ |/|／ _∨l/|/.: .:∨|
| .:| .: : ｉ .: Ｎ .: .: :| ,..二. ,..‐=ﾐ│ .: : iリ
| .:| .: : ｉｉ.:.:Ｎ: .: .:≠^⌒` | .: .: :| ……でも、高校2年生のクリスマスの時後夜祭に誘ってくれたの
| .:| .: ｉ八:.:ﾄ| .: .: :| ､ /::/::. .: .:|
| .:| .: ｉ.:.iﾍ:|.| .: .: :| ::/:::/ __＿_ j.: .: .:| 生徒会長、水泳部先輩、妹、妹ポジションの下級生、非常勤の先生
| .:| .: ｉ.:.!.: o|: .: .: | { ∨ .:'|.: .: .:| 幼馴染２、水泳部後輩
| .:| .: ｉ: ∨八|.: .: |＞ . __ノ イi |.: .: .:|
j.:│ .: .:│ .:∧| .:{＿＿｀_ ┬＜: .:Ｖi |.: /| | 色々でっくんの周りにはいたんだ、私より素敵な女の子が
,'.: .: : .: .: |/l人人 :∨ﾞ ＼ト∧.: .: :i |:/ :|/
/ .: .: .＼.: .: .: .: ＼ヽ{ ｢∨トﾍ: .: ∨
/.: .: .: .: .:.i＼.: .: .: .: ヽ ＼. |_｣儿_∧.: .: :.
/.: .: .: .: .: .:ｉ／＼ . : .: . ヽ ＼人≫､}ﾚ'ﾍ:.: .: :.
. / .: .: .: .: .: :/ ___ ＼ . : .: .ヽ 〈 ,z={}∧.: .: :.
/ .: .: .: .: .: :/{/ ｀ヽ ＼ . : .: :. ﾏ´ _八_.ﾑ.: .: :.
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. . ´..................｀
...:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:...
／.:.:.:.:.:.:::::::::::/:::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.／::::::::::::::::イ:::::::::::::::::::::::::::: i:::::.:.:.:.:.:ヽ
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′::::::::::::::::/ ,〃 .|::::::::::::::::::::i:::::::: i::::::::::::.:.:.:.:.:,
|::....|l::::::::::/ / 1:::::::::::::::i:::|:::::::: i::::::::::::i:.:.:.:.:i
|::::::|l:::::::/--/ ､ |:::::::::::::: i:::ﾄ､::::::i::::::::::::i:::::::::|
|::::::|l:::::/| {ｰ: |:ﾄ､:::::::::-―- ミ::::::::::: i:::::::::|
|::::::ヽ/ｧ- ＿_ 从 ヽ:::::::」 ヽ::::i:::::::::i:::::::::|
|.:.::::::i| ﾄ--==ｩ＾ ＿＿__ V:::::::: i::::::: |
|:::::::::{} V辷 ノ ´丁l 厂「ｱ У:::: i::::::: ! でも、お母さんを誘ったってことは……
. ,′::::从 ､､､ ゝ辷 ノ / }:::::: |:::::::::
{::::::::::::l i ﾞ ､､､ / j::::::::i::::::: l お父さん唯の巨乳至上主義者なだけじゃないの？
. ､:::::::::::込 ィ::::/:::::::::i::::/::|
ヽ:::::::::r ＞ <ヽ ＜:::j::/::::::::::/::/ リ
｀￣` 八＞- ＜八 〈::::::::::/::/イ
／ ヽ .／ ＼ ー--‐'
＿＿,. '7 几ﾊ 7 ー-
／ { ／ ヽ / ｀ヽ
. ∧ 乂／{ i / へ／ ハ
.
( )
i ﾆlﾆ○ _L/、 / (⌒ ⌒)
{ ｃト ´ | ﾉ ⌒ ーノ{__ノ て人_）
. ―― ..
／ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀:..、
' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ／
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}::.:}:.. :/ } ハ
/::.:′. .: }::斗/L/!::.:.:. /::､i:.:.:.}......:. ￣
/::. |:...:.:／|::.:/ j/ |::.:.:/}:/ﾘ|＼|::.:.}.‘ ―
{: /.! :|.:.:..::|:/ -- _}:／ﾉ' /十/,｢:..ﾊ:.i
rぅ' ,|::.|::.:.|:;{z≦三 三ミﾒ.|:/|:.ﾄ{ ＼ そうかもしれないね……
/:{ V:|::.|::.:.|´i `|:: |:.|
|:.|/::.:,::.:.::. l :|/// ､＿_ /// |::.i!:.! でも、でっくんのそういうところも含めて私は好きだよ あらたちゃん
{i:{:: :ハ::.: 込{. __ (__ ノ .ｨ}:ﾘ|: でっくんは昔台風が来たときにねｒｙ
乂:/:.:∧::.:.V/⌒ヽ.--r ＞ｫ抓/:./ |′
／:／.:.:.:.:/＼:ﾊ´ ￣｀V ´ ￣｀∨:/| ( )
ｲ.:／::.:.:.:. / /＼ { {:小{ (⌒ ⌒)
://::.:.:.:.:.:.:{ fﾉ |! 人.}:.{ て人_)
./::.:.:.:.:.:. 人 ,八 ﾉﾄ{
'::.:.:.:.:.／:.:.:.:ﾄ､ ／ 乂 /:.:|
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
/i:i:i:i|i:i:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:| V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ
|ｉ|:i:i:i|i:i:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:| ﾟ;i:i:i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:
乂i:i:i|￢トi:i:i:i:i:i:i:i:|斗匕:ｉ:i:i:i:iﾄ:i:i:i|
ｲi:i:i: 斤芝ト ィ芝苅|i:i:i:i:i| }i:i:| もう、その話は聞き飽きたよお母さん
//i:i:i:i:ﾊ Vツ ∨ツ 八:i:i:i|ｲi:i:|
〃:i:i:i:i/i小 ｀ /i:i:i:i:i:从刈 （結局お母さんがお父さんのこと好きなことしかわからない）
,ハ{:i:i:∧i:i:込、 ｒ u. 厶イ／i:i/ ji|
从i{！ヾi:i:i:i≧=- イ{ |i:ｉ/、¨¨
__ 二イ/ | ／∨ /〕iト．
／ |／¨}ノ＼ / 、
r‐f:::::｀:::..、 _/ |V:.:.:ｌ:/ ∨ ∧
/:l::::|:::l::::::::ハ ／ | 廴:.:_7
,ﾊ¨「¨|::::Vノ }ド¨⌒ヽ │ /:.:.:.:| |/
{:::ヽヽ):::::( イ/ ＼ /l | .:.:.:.:.:| |
￣ ゝ.「￣＼ ﾉ┴ｲ| |:.:.:.:.:.| | イ
.
淫夢が無く、主人公もヒロインも綺麗な時代だった（多少思い出補正
ｶﾞﾁｬ ＜ただいま〜玄帰ってきたよ〜
.:′:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.
/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.: ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:‘，
:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./ }:.:.:.:.＿:.:.:.:./ i:.:.:.:.:.:.:.:＿∧:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 斗:.:.￣:.:/:.:.／ .:.:.:.:.:.:.:ｲ:.:.:i 丁:.丶:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.／/／ /:.:.:.:.:.:./ :.:./ |/!:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|／ /_:.:. -‐'′}/ !:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.: /|:.:.:.:.:.|γ⌒ヽ γ⌒ヽﾚ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:./:.:|:.:.:.:.:.|弋 丿 弋 丿 |:.:.:.:.:
:.|:.:./:.:.:.|:.:.:.:.:.| ¨ ¨ |:.:.:.:.: あ、でっくんだ！！
:.◯:.:./^!:.:.:.:.:.| 、、 、、 :.:.:.:.:
/:.:.{:.‘，|:.:.:.:.:.| ｒ‐----r V:.:.: 迎えに行かないと……
:.:.:.:i:.:.:.｀|:.:.:.:.:.| { } ／.:.:.:
:.:Ⅳ:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|≧:..._ ゝ ＿.ノ _. イ:.:.:./:.:.
V:.:.:.:.:.:. ‘，:.:.:.|斗-‐ ≧=‐----‐=≦ ､ :.:.:.|:.:./:.:./:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:‘， {: : : :{: : } : : : } ヽ :.|:/:.:./:.:.
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ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`:...、
／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
′:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾟ，
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|l |i:ｉ从:i:i:┼:i:ト|ｌ ＼i:i:i:i:i:iУ:i:i:i:i:i:i:.
rﾍ __ 从:i:i:i/「芹芋ﾄ ｲ芋茅.:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾟ，
ｨ 厂ドrﾍ .:i:i:i:i:i|∧ V)ｿ V)ｿ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ 待って！！お母さん一つだけ聞かせて！
. /ﾑ’::::::::::〈 |i:i:i:i:i∧ ﾊ "" ′ "/|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|
. 乂{:/:::::::::〉l |i:i:i:i:i{:i父ト． __ u. |i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:ｉﾘ お母さんはお父さんの事どれぐらい好きなの？！
Ｖ￣:::::::| Vl:i:i:i:「￣￣℡ｭ． _,. '’|i:i:ｉ:／¨¨¨¨
}::::::::: 《 ¨¨¨ ＿__／} ／ ＼_¨¨
|::::::[l;:::::| . ´ / ／{＼/＼ } ｀ .
Υ￣ 「＿__／ {l/ V廴_}/ ､/ Y
| (ニニ ＼ }:_ ｨ’ |
| V,ハ ヽ./ /:.:.:′ /＿＿ |
| { ､ ＼ /:.:./ /＿＿_ ＼i|
！ /ヽ ／ ＼':.:./ {/ 冫、 |
. ／￣ ト､ ／＼ ' / ∨
.
読んでみようか
エンディングＢＧＭ：ttps://www.youtube.com/watch?v=5H87Z44Bisw
／ . . . . . . . : : : : : : : : . . . ＼
, . . . . : : .:. .:..:.:.:.:.:.:. .:. .:.:.:.:.:..ヽ:. . :. ヽ
/ . . . : .:.:.:.:.:.:.:′.:.:.:.:. i{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:..‘. ∧
/ :/ :/:/ ..:.:.:.:.:.:.:.| :.:.:.:.:.:. | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨. ‘.. .
/ .ｲ ′:.:.:.:.:.:{:.:.:.:,| ...:.:.:.: {∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:. ：. i
././ ′:!.:.|.......:小:.:.ハ__ .:.:.:.:iﾊ 斗:十:.ト:. .|:.:... i:. :
i:.′} . :|. :! :.:.:斗{:.:｢ 丁i .:.:.:.ﾄ:.V ﾍ:.{＼:.:.｀!:.:.:. |: :|
|′.′::l .:|.ﾄ:. .::| ヽ 气{＼:.:{ ＼ ヽ. ＼} :. : |: :{
i . .:.|:八.:.|ヽ{ ＿ ＼ ,ｚ≦ミ、| :.: :.!:. |!
| : /|.::.:.:.::! ,ｧ= ＝ミ ´ ｀'^| :. : |:.小 ――――――世界のどんな人よりも大好きだよ
|.:/ :! .:.:.:.ﾊ ′ /i/, | :. : |:.｜i
|:′:} .:.: :| ∨ /i ' .:. :. :.!:. l: {
○: :′.:.:.ﾄ. . , 八:.:..:}:. l:.‘
/:.{: :| .:.:.:. {:: 込 ｀ ´ ／}::.:.:./::. :!:. ‘
/:;:.|:.::| .:.:.:. |:::::::个:..... .イ::∨:.:.:/:/.:.′:∧
i:/{:.! .:| .:.:.:. |:::::::/:::::::::ノ}≧ - ´ {入:/.:.:./i/:.:.′:. . ‘.
|{∧{..:.i:.:{:.:.:‘:.:.::::::::／ 乂 ／ /:.:.:/V:.:.:.{:.:.:. . . ‘.
.′..:.八:!ﾑ:.七¨⌒} ＞t_ん /:.／｢/:.:.: 厂￣ ≧ ､
/ . rﾍ´ ヽ ＼ ｜ ∧ ∧'ィ斗v′:.:/ ヽ
. / . :′ 八_{￣≧ V__/イ´ {'ﾘ:.:.:.:′ ／ }
/ . . {⌒ヽ 八 z__{ }___, {.':.:.:./ ／ |
.′. .:| ＼ 《 ﾊ下 . /.:.:.:.′ , 小
/ . . .:.{ ヽ } ∧__／ }ハ ≧7.:.:.:./ / {:∧
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く,ﾆ ! く,ﾆ ! く,ﾆ ! く,ﾆ ! く,ﾆ ! く,ﾆ ! く,ﾆ ! く,ﾆ ! く,ﾆ ! く,ﾆ ! ○ ○ ○
くノ くノ くノ くノ くノ くノ くノ くノ くノ くノ
＜でっくんお帰り〜今日はご飯にする？お風呂にする？それとも……
＜（玄の食事はいら）ないです
＜えーあの時よりはうまくなったんだからー…
/ .:::::::::::::::::::::::::::::...................
, ..: :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ＼ ヽ
,:::::/:::::::::::::|:::::::::::::::::::::: |＼::ヽ::::::::::. |
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |::::.:::::::::::::..
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.: .:::::: |::::::::: /:::/７:::::::::::::::::: | ――::::::::::::::| |
.:::: .::::::::|:::: // ７ /::::::::::::::/}::/ |:ハ:::|::::::::/:
, .:::: .:::::::::|:::// / /:::::::::/://:/ // ::::/}:: |
.:::: ::::::: /|{ ﾃ存芋不ｒ ィ存芋示x:|/:::
.:::::::::::::::| 《 ﾄｨ////} ﾄ////} 》 :::::::: ……ノロケ乙
, :::;:::::::::::| 乂辷ソ 乂ﾆソ , |:::::::: |
| | :::|:::::::::人_ i 、、、 、 、、 ;:::::::::: |
| l :: |:::::::::::|::::::.､ u i7:::::::::::.
り :: |:::::::::::|::::|::::＼ ＿ _ 人 :::::::::::/
N::::|:::::::: |ト-──介 ...≦::V:::::::/::/}/
￣ ｜ ／ { ー＜ヽ ￣ /::::::::/イ
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ﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆ
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＿ヽ、 . :―: 、
ｰ=ニ￣: : : : :＼￣￣￣￣:ミ : . ／: : : : : : ＼
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_／: ／: : : !／: : : : :./: /: : : : :!: : :V: : : ヽ: : :!三三ﾆ＼
〃三7 /: :.／:/:/: : //: : i: : /: : | : : i! : } : : V: |ヾ三三三ヽ
三ﾆ/:/ : / : /:/: : /ｲ: :./l: :ハ : |: : /i: :ﾊ∧: i:｜∧三三三
ニ,/:/i:.:/ : ｲ: l: : 7'ﾒ|_:/ :|/ |: :|__,斗イ V V : !ヾ∧三三三
イ.イ/|: !:/:|:!:/!: ﾊ/ ｉ/` i! .ﾊ/V_ }/ }: : / ! ヽﾊ三三三
: :ﾚ:/:.|: i!:/|:i!: !,'卞芋テ抃::::::::::::::イテ芋ｱ:〃: | `＜三三 お兄ちゃん 今どんな気持ち？
: : /:|:l|: :/ .!: : |.:ﾄ、弋_ソ::::::::::::::::::弋_ソ ///: : | ヽ: : :
: /:/l 1/ |: : :V_ﾊ ､ /ｲ/: : :.l ∨: 僕と一緒に過ごせて気持ちがいいでしょ？
/:/ .Ⅵ .|: : :lヽ.∧ , / i: : : :.i V:
./ ヾ |: : ヾ≧=`. . ｀´￣ r―- '--|: : : :|
' |: : :|.ヾ',二二ﾆ≧ -≦V三三ﾆ|: : : :|
. |: : :|/三ヽ二__ﾉ===== V.三三|: : : :|
. |Vヾ＼三ﾊ{::::::::::::::::::::::: }三三 |ﾊ/ヾ､
/|;;;;;;;;|三三ﾊ::::::::::::::::::::::/三三ﾐ|;;;;;;;;;|三ヽ
r≦=!;;;;;;;;|三三=}ー―――V 三三|;;;;;;;;;|三三ヽ
／三ﾆ.|;;;;;;;;;!＞..´::::￣￣￣￣ V三三!;;;;;;;;;|三才７､
＞-=ニ!/ヾ;;!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 从;;;;/ヽ ／ .＼
..／ ､／,i!ﾆi:ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ{ﾆﾆ`ヽ ＼
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イ::{::{::,.-―::}
{_}ｰ'`´{::::::::::/ , . . :¨:￣: ¨:=-. . _,. .-―-.ミ
八:::::::::::::::::ﾄ, ＿ . . -―‐ミ-―ｧ´: : : :__: : : : : ´￣:l:＼: : : : : :＞
ヾ彡':::::::::::＼ ￣ヽ,＿: r`-´: : /: : :} : : :l: : :, : :l: l: : ヽzz／
〈::::::::::::::::::::/､ /: : : :l: : /: :l:l: : : ﾊ: : :l_}X : : l: l: : : ／
.V:::::::::::／＿`／: : 〃: l: :i :-++: : :l ll: : }ﾊ ヽ: |: l: :/
ゝ- く `ｰ―‐､ァ'/: : l: l: : :从: :/ ハ:/ｨ=≠ミ|: |:/
＼ .//|: |: :Vヽ:ｨ彡ミ ､､､ |: |{ 他の奴はどうしたって？
.／＼ l/ .|: |: : : :ﾊ´､､ ` |: |:ヽ
.￣￣＼ l! ヽ|＼: :'ハ r ￣ヽ .l: | / そんなの決まっているじゃん！
/＼. ヽ: ハ ', / ///
/.: : :.＼ V}: }＞ ` - ' ｲ:{｜ 皆、お肉しちゃったよ？ほら昨日食べたハンバーｒｙ
/: : : : : : ヽ ヽ:.',､=三≧=彡,/ / |
′: : : : : : : :>､ ./!:|ミ＝=-ミ､::/:/三＼
l: : : : : : : :／／ヽ/;;|人三三彡｀:}ｲ:::::::::::::|
｜: : : : :／／ /;;;;;}､ ｀7:::::::::/;;;l-=ﾆ[ ]|
|: : : : :/ / ./;;;;;/ ヽ}/, =＝{;;{;;乂::::::::::＼
|／l／／ /;;;;;;;{ `7´::::::::V::｀ヾ}::::::::::::::＼
l;／／ ﾊ;;;;;从 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::＿ -――!
/ 〃l { ヾ{ ｀ ﾊ::::::::::_ -‐[二]―....¨￣￣l ｺﾂｺﾂｺﾂ…
/ / l / >'´-..¨￣:::::::::::::::::::::::::::::::::{､
/ / : / `´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´::＼
.
＿＿_
＿＿＿＿ ／ ／⌒＼
＼::::::::::::::::::＼⌒＞ -=ヘ──- / /
. ＼::::::::::::::::::> / ＼ ｀ヾ／⌒＼
／＞―=7ｲ / / ﾍ ＼
／´:::::::::ｰ=/ i / / ／ / ＼＿＿__＞
∠ ::::::::::::::::::〃 ｉ / | /＼ /|:/| /| ﾄ､＼:::＼
/ ￣￣￣{{ Ⅳ Ⅳ下ｱ抃/|、 :| | ∨:::＼
. / ／ ' /│ │ ﾋｉｿ |/ |_/| │| │|￣￣
. / / Ⅵ､_| Nヽヽ fｶｱ :八| │|
/ / ≫i| |ﾆ7 ､ﾋ{厶ｲ:|/ 八| あーあいきなり吐いちゃって、汚したら駄目じゃないかー
/ ／三│ |_/ _ / /| | / |
/ / ＼ﾆﾆ| |{＞ ,__ ｀_ くl />|ﾉ:/ はい、二郎ラーメン半兵衛ちゃんチャーシュ―付き！
. / .: / ／三三三|:. |-{=仆ﾆ三三/ﾚ |
,: .::::: ...:/ /三三三三|::::::.::|ﾆ乂乂三三/ l. │
:: .:::::: .:::/ /三三二=彡|:::::::::|_/ﾆﾆﾍ三／! | |
|:::::::::::::. :::/ r=ﾆﾆ二三三三|:::::::::|'__＿___∨ |:::::| |
|:::::::::::::::::: / 二三三ﾆ二彡|:::::::/ー ──ﾍ |:::::|::::::|
|:::::::::::::::│/三三=ﾆ二三三厶イ__＿＿＿__,Ⅵ:::人:::::|
|::::::::::::::／ﾆﾆ二三三三三三／─────‐|:/三＼|
､､､ ,ｨ､､､
,ｨ': : : : : : : : : : }is。
/: : : : : : : : : : : : : : :}is。
ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
ｨイ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}､
＞: : : : : : : : : : : : : : ,ｨ'ゝ彡彡彡/}is。
〉: : : : : : : : : : }: : : : : :} .ﾏﾉﾉヾ:::}≧sｲ
／／ゝ┤{: : : : ゝゝ:::::ノノ､ }.} ソノヾ::::::::::::}is。__
_／／／ヾ:::::::::::::::ゝ弌/乂丿ヾｲヾ≧s。ヾヾヾi}ヾ≧s。｀ヽ
＞''´ヾ≧sゞ.／／､／从_)ｲミヽミ／／',ヾミミ≧s。从ノ./爻爻}is。
／／￣ヾ彡｀〉ヾミ))＼＼:::/∧≧s。／==ヾ)≧s。ゞｲヾ_〉〈爻爻爻爻＼
／／__ノﾉi .{ヽヽﾐ､＼ノヽ.＼≧ﾆﾆ彡./ノ､＼､､}､≧s。彡/ /ミヾ爻爻爻爻 ヽ
.i![≧sｰｰｲ) .', .', ヾi} ﾏﾉ//==ｰ// 〉./::::::ノノヽヽ〈≧s。ヾ//i} ',.ヾ爻爻爻爻 .',
i .iノ≧s。ヾ､.', .', ', 〉〉//彡.//ゞゝ{::://≧s彡ゞ.／ヾミ/iヽｲ iヽ,.ヾ爻爻爻 i!
∧.∨ミ弐}is。ヾ} ヾ ', }ノヾ///彡}is。ヾ三ゞ／//==≧s。i≧s。 ﾏ爻爻爻ｿ /
.＼＼弐∨ヾ:::::} }}ノi .}＞イゞ／／三ヽ)ゞ二二二二ﾆﾆi_}ｰ===ﾑﾏ戈ヾｲ／
.｀＜is。:::::::ヾミ:::::i .{::／／ｲ::::::::::ノノ:::／／:::::::::::::::::::::,。s≦＞''´イイ
./:::::＼'＜ is。⊃::ﾏ//／::::::::::::::::::::／／::::::,。s≦ ,,。v≦ ＞''´イ:.:',
.i::::::::::::ヾ二二ﾆ=- ｰ==ﾆﾆﾆ二二二ﾆﾆ=ｰ -=ﾆﾆ二／:::::::::::i!
,:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ／:.:.:.:.:.:.:.:.,
∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀''＜二二二二二二二二二二二二二二＞''´:.:.:.:.:.:.:.:.:/
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´: : : :ヽ/: : : _. .-‐: : : : : : : : : : : :ｰ-. .__ : ＼
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//// l: : :.|: : : :l/: ＼、 :/|: : /|: : |: :ヽ : ＼: :＼＿ 二ニ=-
イ///! : : |: : : :i : : 厶}/ |: / .|: : |／:|: : }; :ヽ: :ヽ
/// ｲ: : : l: : : :｜ｲ ｀ |/ | :厶lﾊl: : ハ: }: l､:i
´: : : '; :／!: : : : | .l! i!ｰ ｲ ゛/: /:|: V: :| l:!
: : : : ﾊ{ t.|: : : :ﾄ| .乂__ノ i! i!: / : |: : }: l |l 食べて？（提案） ………ﾌﾙﾌﾙ＞
: : : / ヽ_|: : : :|⊂⊃ ＿__ ゝ-' ´{: : :|／l/ i!
／￣￣￣＼: :| ∧/ ヽ ⊂⊃: | なんで？（殺意） ………ﾌﾙﾌﾙ＞
|: :|､ 乂 ノ ﾉ: : |
|: :| ＞ ＿＿＿ . イ: : : :|
|ヽ|￣ ヽ {―--､_l_ : : ﾊ: : : |､
|;;;;| /!| V ィ/: : : : ヽ : : :＼
|;;;;| ./ ヽ } .{ .!＼: : : :|＼ : ト＼
|;;;;|/ l__|／＼| `ｰ ､! ヽ};;;;;;;;;;,,
|;;;;| oヽ /| V;;;;;;;;;;;,,
|;;;;| o | i' | };;;;;;;i〉;;}
.
/
/ヾ/
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/////／ ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : ヽ: :､: : : :､ ＼: : : : : :‘，｀ ＼ /ヾ／ヾ／
///／: :/: : :./ : : : : : : /: : : : : /: : : : : : : : / : : : : : : : : : : i: : i: : : :l ヽ: : : : : :i
､￣ : : / : : / : : : : : : /: : : : : /: : /: : !: : :./ﾊ､: : i: : : : i : : i: : i: : : :; ∨: : : :i
: :＼__/ : : / : : : : : : /: : : : :./: : /: : :.|: : / ', : :i: : : : |: : |: : |: : : :! ∨: : :.{
＼__. ,' : :/: : : : : : : /: : : : :./: : /: : :./l : :! l!: :}.:,ィ: :}: : }: : }: : : i Ⅵ: : l
: : : : |: : |: : : : : : : /: : : : : /: : / : : / {: :| |: :l//_/: : /: : ;: : : : ; Ⅵ: :}
: : : : |: : |: : : : : : : |: : : : :.i: : :.l: :!: :{ Ⅵ }.:/l/ }ﾊ,.:/: : /: : : :/ }: :/
: : : : {: : |: : : :´￣:.{￣∨｀ヽ､.|.:| : :| ;{! /ｲ㍉ j/: : /: : : :/ j.:/
.: : : : |: : Ⅵ: : : : : :| : : |＿从T､トⅣ､_ / {刈 /: : :/: : : :,:' / これを食べないと！！！
: : l二{.: : :.＼: : ､: :|,ィ ´{:::::::::!ﾊ:㍉ 弋ｿ /.:イ: : : : /＿＿＿_
!: : {:.l:.∨: : : :＼: :圦､ て:::::し刈 {: : |',: : : :!////////＼ あいつらが作った料理の毒素が抜けないだろ！！
∨弋{: :∨: : : : :＼!＼ 弋こ_zソ ヽ !: :|∧: : |//////////＼
///////￣￣￣￣￣＞､＿＿_ 八.|/∧. |///_,... - ´￣ 早く食べてよ……食べて？
/////////////////////////> ＿ _ ｲ : : !//∧!／/ 食べろって言ってんの！！
///////////////////////／ ／v-‐,' ,..イ: :|: : :.|//／///
/////////////////////／ { _／イ/l|: : |: : :.|´/////{
///////////////////／ ｀＞ 二 イ////,{: : |: : :.|//////l､
/////////////////／//{二 }!::::::::｀ヽ///// !: : ! : : !///////
////////////////ｲ////l__,.ノ :::::::::::: |///／|;;;,,,|,,,;;;;|///////--､
///////////////:::::::￣_´:::::::::::::::::::::::::j/／//|:;;;;;|;;;;;;;|/////////ﾊ
/////////////////////ﾌ::::::::::::::::::::/イ////!;;;;;;!;;;;;;.!/////////∧
.
ｶﾞｼｬﾝ
＿＿＿ ＿＿ -──-､
/＿＿＿_ミx-‐ ´ : : : : : : :｀ Y´‐ -=彡⌒
／:::::::::::::::::／: :／ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:＼
／:::::::::::::::::::/＼./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : へ: : : : :￣｀ヽ、
::::::::::::::::::::::/ミ. / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ} : : ＼___＿,ヽ
::::::::::::::::::::/ヽ / ,′ : : / : : /: : : ﾊ: : : : : : : : :',: : : : ヽ＼
￣￣＞-{ミz |: :|＞ ､ｲ: : ,ｨ: :/ 〃 }: : : :| : : : : ',: : : : : : :.',
: : :./:::::::::|ヽ _|: :| | ||＼| |: :||/ l! }: :l.l: : |: : : : : : |: : |リ
: :./:::::::::: |: : :.|: :| 卞芋テミ.ﾊﾘ ﾙ'|斗|厂! : : .|.人|: : |
../::::::::::::ヘ. ィ| 八 | 弋zソ ｨ笊ﾃア/: : l| |: :/|. ′
/::::::::／: : ﾍ{ ',.: : :.ﾄ､ 弋zソ ﾙ' ／ﾙ'／ .ﾚ'
:::::／: : : : :.:∧', : : l ＿_' /ﾚ'!|: :／＼ ……もういい 僕の言うことなんか従わないお兄ちゃんなんて
イ: : : :.:／二二ﾆ二二} ｆ￣｀} /: :|从/ヽ : : ＼
.: : : :.く二二二ﾆﾆﾆ二ﾄ､ ｀ ´ , イ|: : |三} : : : : : : ヽ お兄ちゃんじゃない
.: : : : :.:＞─==ｘ__ﾆ二|＼≧≦彑ﾆﾆ:!: :ﾊ／＼: : : : : : :＼
: : : : イ二二二入＼:=| ヽ::｀ヽ三三ﾄ､: : ＼: : ＼: : : : :ミヽ
: :／二二二二二仁}＼＼ 人 |三／ﾆヽ : : ）: : : ヽ : : : : : }
↓レヴィ
,,,xxxxxxxxxxx､
,x≠¨”￣￣”¨¨ミﾐ､
ﾉ ＿＿ ”ヾ'
》≦:::/ ＿_`〜､､_ .} ／|
/ ヽl:/ '~ z=ﾐx､_ ヽﾉ ／ / !
. { {6 ､θ ./ﾆV ／ / /
. 》､ ~~ lθ}' ／ , ' /
. _/ | -._ﾉ / ／ , ' /
ー─''¨!. ', ` ､ / ／ ／ , '
. | ヽ ｀ , ' ／ ／ ／
ヽ ＞ __／ ／ ／ ／
ヽ λ ／ ／ ／
､ ヽ ' }＼ ／ ／ ／
`〜､. ＼/ `〜､／ ／ ／
＿＿ `〜､､_r─'⌒ｰ､／ ＼. ／ ／
r┘ ､ Χ ,ｲ.＼／
ノ ､ ＼ ヽz''!.!
{ ､. ＼ ` ､__}. ! !
. ￣￣￣￣＼. ＼ ` ､_ﾉ / ',
` ､__ﾌ¨´ `t''´ ヽ
| | ヽ
.
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――――――――――――お兄ちゃんは僕が一生飼ってあげるからね .|
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
,ｨ´: : :.｀ : . ､ ヾヾヾ ､ ＿＿ ／: : ///////////////////!
ヽ、 , 彳彡 ｀7 ､: : : :ヽ 〉///〉. : ´: : : : : : ｀ ー ´: : ／///////////////////
ヾ三彡' |//////ﾊ : : : : '. ＿_ , ´////´ , -‐ ´ 乙､.: : : :. :.／//////////////////／
|///////{ : : ＿⊥＞ヽ_. - ― - ､: : : : :.ム -‐ ´,//////////////////／
|///////ヽ: : ＞: : : : : : : : : : : : : :.ヽ//////;/;//////////////////／
|'////////ゝｧ‐ : : : : /: : : : : : ﾄwヽﾊ///////;/;//////////////'／
///////////ﾊｲ / / ﾊ: : ﾊﾊﾊﾘｨぅﾍﾘ////////;/;///////////／
／/////////////ｲ: :l: :!.|∨弋ﾘ , ｀´ //////////;//////////／
. : ――――― ´//////////////／ヽﾊﾘ | | ＞ . ‐／////////////////＞ ´ , '
≦-x'/////////////////////／ ヽ.| | ｀ : , ´,'//////////////＞ ´ , : .:
｀ ー - _//////, 一 ´ //::::::/ /o/////////＞ ´ , : :: ,
〃 ＼{ / ーx ┬‐┬..´:.}｀ー ´￣｀ヽ , : :: ::
´ ﾘﾊ∨r{:::l {:.:.:., ' ー ､ ,: :: :: ,:
_∧∨ { _ .l／ ＿＿ ＿ ノ´ ,: :: :: ,:
>´∧∨´__｀ヽ､- ､ /｀~ ,: :: :: ,:
／ ヽ､∧∨ー' {´ ｀Y ,: :: :: ,:
, '/////／ '.〈////〉 , ｨｧｧﾍ ,: :: :: ,
〈/////ミヽ.r:.､}//= ヽ////∧ ,: :: :: ,
｀ ー-= ､/ //{ﾑr ､/ ∨'//ﾊ ,: :: ::,
｀7//r-ﾍ ﾍ ∨//ﾊ､ ,: :: ::,
//// ﾏ:ﾑ ｀ヾ///ヽ ,: :: ::,
ゝ ´ ﾏ:ﾑ ヾ/// :: :: ,
ﾏﾑ .: :: ::,､/ヽ-､
.. :: :: :: .. .. ＿ ヾ:､ .: :: :, 〉//∧
―＝ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: .. .. .. ヾ､.: :: :, ヘ ゝ､//ム､_
￣ ― - :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: _:: :: .: ::,//// ´:: ::｀ :: :: :: :: :: - .. _
〈///ゝ- ‐ヽ〈:: :: ＝ ,ｧ7/}
/ ｀ ∧///∧´ｰ ､ ｀ー'
/:: ::, ' 〉､'//∧＼ ﾍ
/:: , ' r' ∧//∧ .＼ﾍ
/ :, ' ｜ / V//∧ ヽﾍ
/:, ' .| / V//∧ ｀
/ ´ |/ ヽ//ﾊ
.
エンディングＢＧＭ
ttps://www.youtube.com/watch?v=A-Q3II1tNPE
.
なんというか初代の頃から見ていた人なんてほとんどいないでしょうけど、お待たせしました。
これにて「できる夫はクリスマスまでに彼女を作るようです」完結です。
ふみふみ先生とかエクレールちゃんも見たいよイッチー（ヤンデレレヴィで終わりは酷い…酷くない？）
レヴィ…ヤンデレ妹
ディアーチェ…イランの皇帝
マテリアルあんまりあれっすね……
まともなキャラなんてほとんどいないし
―シュテル短編 やさしい世界―
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,. :´: : : : : : : : : : : :｀´:_: : :｀ヽ､
/: : :,: : ,: : : : : : : : : : : ヽ:＼: ､｀＼
.': : /: :/: :/: /:,: : : : }: : |: :∨ヽ:ヽ ｀
.: : :|: : |: /⌒､ｲ: : : ∧_:,: : :| : ∨::.
': : : |: : |ｨ震笊ﾐ}:|: / }/ヽ : : |: :､: :.
,: : :｢从: {!Vzﾘ ,r/ｲ震抃}:./}: |: : |ヽ|
/: : :乂|:｀＼―‐ '´,｀{Vり /ｲ/: ,: : :| } ―――シドウさん 次はドイツ語の授業ですよ
／イ: : :.八: :| , -､ ｀￣ﾑｲ: :/|: :/
{:∧:{: : ＼ :.. ｰ' ｲ:/ｲ/ /:ｲ 教科書は持ってきましたか？
´ ｀∨,.┴- ≧r=≦: :/ｲ
／二ミ､＼ |r＼∨ r､,-､__
〃´ ＼､.＼}_|=}ヽ-､ ｨｱ／ ＼ヽ､__,
{{ ｀＼ﾏ､..＼∧..}､}ヽ ( ／ >／
∨ ＼}......＼}....＼ '， < ,..-ｧ||
∨ ／￣￣｀∨.......｀.....rﾑ 〉_ / ｀ー- ´ イ }}
}／／／￣∨〉................ｰ},:／ ´イノ l｣
∨'ｨ∧ V............./＞ ´ イ¨¨´
￣∨.､ ヽ＞ ´ ィ ,
､...､ イ...|' /
}.......､ ,....::´........ {、 ,
／............￣.....................ヽ｀´
∨-r..r――――- ､......〉
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_zt┬t´二二二二二＞ ''´| | | | | | | ./ ,
._,zrzｧ≦ﾆｌ_l='z'ｭニニニ＞ ''´ ヽ＼ | | | | | | | ／／
_,。s≦l l l l !ニニﾆﾆう./＞ ''´ ＼＼` ' ／／
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ､`ｧ=-'ｧ''´ .l ニ三 ─十‐ 三ニ
. | …………あ、忘れちゃった |ｧ'ﾟ ,z=' ＝='-、. =ﾆ三 {ﾆ| 三ﾆ=
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ-='彳:::::l::l::::::::ヽ. =ﾆ三 /, .三ﾆ=
../ﾆニ' ,仆/::l::::!:lﾉ､ヽ:::::ヾ =ﾆ三 ニ|ニ 三ﾆ=
.,ニニl! 'l从,ｲt::l:::l!::ﾄ,j/:t-` =ﾆ三 {ﾆlヽ 三ﾆ=
,..- ─ -...､ .lニニヽ l' ﾉ ぅlｲ/}:::l::,:V' =ﾆ三 'v-ﾉｰ､ .三ﾆ=
| | | | | | | ./ , ／::::::::::::::::::::::｀=ミ､ ＼二ﾆ＞'､_||_,.ィl;::/l/`=-､ ニ三 {メ {ﾆﾄ 三ﾆ=
. ヽ＼ | | | | | | | ／／. l::/:::::::::::::::::､:::::ヽ::ﾍ ＼二二二二二二二二ヽ ニ三 三ニ
＼＼` ' ／／ l,ｲ::::ｲ:::,ｲ∧,ｲlﾒl::ヽヾ ` ＜ __,,ｨニニニニニ∧ ／イ l l l l l lヽ ＼
ニ三 ─十‐ 三ニ l:::',::::l:::l:::l cら乂:ﾊ:}ヾ ` ､二二二二ニﾆ∧. ´ /. |. l l l l l l ヽ `
=ﾆ三 {ﾆ| 三ﾆ= l::::l::::l:::lV __/ ' ヽ二ニニニニﾆ∧
=ﾆ三 /, .三ﾆ=. l::::l::l:ヽ-＞s｡.--' Vニニニニニニ',
. =ﾆ三 ニ|ニ 三ﾆ=./ｲ／ニニﾆ__ヽ Vニニニニニニ',
. =ﾆ三 {ﾆlヽ 三ﾆ= |=t---､/ﾆﾆト､r､ V二二二二ニニ,
. =ﾆ三 'v-ﾉｰ､ .三ﾆ= !=|.V二ﾆﾆ./{___{_} Vニニニニﾆ_＞t
. ニ三 {メ {ﾆﾄ 三ﾆ=. |=|ﾆ!ニﾆﾆlニ/ l l 't==＝＝'''´ V
ニ三 三ニ ヽ!ﾆl二ﾆﾆ|.ﾆ{__|_| / , ,
.....／イ l l l l l lヽ ＼ .ヽlﾆ,-､=!ニﾆﾆ} / / .!
.´ /. |. l l l l l l ヽ ` .!/ニ＼≧-t' / ｲ .l
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|::/!|:::l:::::l_:l',:∧:',:::::l::::::l:::!＼::::::::!::::::|:::::l
|/ l:|:::|::::lV`l:ﾄ､',:ヽ::l:::::!l:l斗弋::::!::::::':::l::l
l' /,l!:::!:::|,ｨf:テミ､jヽ:::::!´zfテlヽ:l:::,::l::::ﾄ,j
. /ｲ !:l:',::|ヽ乂ソ ヽl 乂ソ//:/::l::l::l ……ノワキに貸したままだった
l::l::',ﾑ , /ｲ_Vl/ヾ
l/V lﾊ ＿__ u./:/ 今から取りに戻って――――――
. ＼ V＿_) ,ｲl/__
. ,ｲ￣=＞｡ __ ｡＜_二ﾆﾆ＼_
＞'´二ﾆΚ_| _, イ~V二ニﾆヾ`*.、
_,ィ´二二二ﾆﾉ ,ｲ_ _ll .ｿニニﾆ_＼ﾆ≧s。
. /￣￣￣ ＼ニ|／ l0l // ヽ___,ｲ二ﾆ／ﾆ￣!ニ/¨ﾟヽ
,ﾆ|ニニニﾆ∧=! l. l' ,' /ﾆ.／二二ﾆlニ'ﾆﾆ.∧
!ﾆl二二ニニ∧|. l l!.l. |／ニニニニ!ﾆ'二二∧
|ニ!ニニニニﾆl!. !0l .|ニニニニニl='二二ﾆﾆ,
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/::::::::/::::::::::::::／￣::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::.
.:::::::::/:: |::;;;:::::::| xｾ芋 ＼::::::|::::::::::::::::::::::::.
. ::::::::::::::::ｲ从::::::|′ｖ刈 |::::::i⌒Y:::::::::::::::::::､ し、仕方ないですね シドウさん
|::::|:::::|:::::: 笊＼| Vシ |::::::|r }:::|::::::::::::::::::＼
|::::|:::::lΛ::| V〉 ////,|::::::| ノ::: |:::::: ::::〈⌒¨´ 一緒に教科書使いましょう
|:::八:::＼:::::|´ ' |::::/ |:::l ::|:::::: |＼〉
|/ ＼| ＼|:::ｎ 丶 j／ |从:;;＼:::|
|:::| |:≧::::爪 ／ ／: : : : -､ は？（威圧）＞ｽｵｳｻﾝ
. ﾉ |＼{＼| /Λ／: : : :／ ￣ヽ
/／^Ｖ"´ :{ / : : : :/／´ }
| ⌒〉: : :{」/ : : : :/
. ｜ ￣〉.: :{/ : : : : { /
| 7'′.: : : : : : :/ /
.
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ありがとうシュテル、シュテルの事好きだよ .|
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
_. . : : :―――: . . . _ ＿_
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ:': : : : :｀: : .､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_: : : : :｀ヽ､
.': : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､:ヽ､-- ､: :＼
/: : : : : : / : : /: :/: ,: : : : : : : : :ヽ: : : : : :､: :＼:＼ ￣｀＼ つ
': : : : : : / : : /: :/: /: : | : |: : : : : |: :|: : : : :ヽ: : ヽ: ＼
i: : : : : :/ : : /:-/:〃-/ ､: :|: : : : : |: ,: : : :.|: : l ､ : ∨: :ヽ つ
: : : : : |: : : |: /:/ }:/ Ⅵ: : : :.:/}/_: |: : |: : l : : : :∨: : .
': : : : : : |: : : |/,ィ == ﾐ、 l:|: : : / / |:｀|ヽ:,: : :|: :.| : : ∨: ::.
.: : : : , - {: : : | Y 爪(_; }'|: ／ ,ｨ=ミ､|: /: : ｲ: :.|: : : :| : : :.
,: : : : :{⌒从 : ｛ { 迯zｿ ｢｀二ミ､爪(_; }'ｲ: : /:|: : |: : : :| ヽ: |
/ : : : : ∨ ∨＼乂_ ＿__ﾉﾉ { |迩zｿ ' |: :/|:/: : |: : : :| }/ シ、シドウさん
／: : : : : : :乂 |: |: :＼｀￣￣ ´ , 乂､＿ ,/:ｲ:/':/: ∧ : : | /
／: : イ: : : : : : : :|: |: : |:::::::::: __ ￣ ´ﾑ: |: :ｲ: / }: : / そんなこと軽々しく言ってはいけません！！
￣￣´ |: :/: : : : : 从: : :| 、 (: ｿ :::::人: :|/ j:/ ,: :/
∨从: /{: :, : ＼:} ` . イ: : : / /' /イ
}' ∨ v┴｀ ＿＞ r-=≦ : : / : : ∧
｢¨7ｰ-､ ｀ヾ}:/|: /|: /: : イ:_:_､ 好きな人間に好きって言って何が悪いのさ＞
／´¨7¨7＞､｀>､ |∧ヽ/:ムイ ,-､ __＿__
/〉'/￣￣ ＼..>､..＼ ||:::|＼}､_,.､ ,ｨｱ r: ' ＼＼＼
{/ ' ＼..>､..＼ﾉー<_〉..ﾏﾑ、 / /／ ＼＼Y ⌒＞
l { ＼ ＼..>.....＼>､ﾏﾑ..､_〉ヽ {,／ ＼,||イ ／
{∧ ｀ ､}_..|........＼>}_|....＼ '， ／ ／,||／
＼} - ､ ＼|..............＼〉......∧ ヽ < ,..-ｧ／ ||
| ＞ ￣ヽ..........................}∧ '. r-＼＿,. - ´イ／ }}
∨ ／／／￣￣_｀Ⅵ...................... ∨ﾑ__〉-､ / ／ ノ' ((
∨´::／／:::: :／ ∨ ﾉ...........................ｰ∧／ ∨ ´ ´/ ｀＼
〈_／／::::::／ ∨................................... }＞ ´ イ
＼'::::／'， '......................../＞ ´ , ¨｢´
￣∨∧ ヽ..........＞ ´ , ´ ,'
ヽ.....:. ／´￣ イ /
､...:. ＜......| /
}.......､ ＜...............| /
.
S氏気持ち悪いな（直球）
/:. :. ｲ:. :. |:. :. :. /:. :. } |:.| ﾍ:. :! !:. :!:. :. :.:ﾘ:. :. |:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:{
,':. :.://.:. :. |ｉ:. : 〃:. :.ﾉ ﾍ:| /／/／/Ⅵ |:. :|:. :. ∧:. :.: !:!:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :!
.: :.:/ ｲ:. :. : |ｌ:. :,':.:_／ /／/／/／/／/ !:.:ﾘ:.:.:/:.:∧:. :|:|:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.!:. :|
i:.:/ / !:. :. : |',:. {∧ |:/:.: /:. :. :∧:.|ﾍ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :|:. :.!
|/ ',:. :. /!:ヾ!:.:ﾍ ｲ|:. ｲ::. :. :. : ﾍ!:. ∨:. :. :. :. :. :. :. :. :.:!:.从 …………もう、シドウサンったら
',:. :,; ∨:. :ｲ∧ |:/:|:. :. :.:|!:. :. :. :.∨:. :. :. :. :. :. :. :.:.ﾄ､:. ﾍ
',: { ∨:| {:.∧ ｒ ヽ し |:. :, :. :. :.|!:. :. :. :. ∨:. :. :. :.|:. :. :. :.:! ＼:ヽ
ヾ! ヾ| |:. :. ＼ ′ |:.:/:. :. :.:从:. :. :. :. ∨:. :. :. |:. :. :. :.:| ｀ヾ
|:. :. :. :|＼ イ |/!:. :. :.// {ヽ:. :. :. :.:. :. :. :!:. :. :. :ｲ
∨:. :. :!i:i:i｀ー‐::::''":} ｲ ﾘ:. :.:/ 」ヾ＼:. :. ',ﾍ:. :.:ﾄ:. :. :/ﾘ
∨:. :.!ﾍi:i:i:i:i:i:i:i┌====ｲ. ／ー＝-‐‐- ＼:. ', Ⅵﾍ:. /
＼:.| ∠ニニ├―┐〃:::::イ二二二二ﾆ＼` Ⅵ
,.イﾆヾ仁二二ｲｌ______!::::::イ ﾆ二二二二二ﾆ ＼
/ﾆﾆ/ﾆ/二ﾆ／:::::::::::::::／二二二二二二二二ﾆ人
/ﾆﾆ/ﾆ/二ﾆ/::::::::::::::::,ｲ二二二二二二二二二二ﾆ｀ヽ
人ﾆﾆLくi二ﾆ/,へ,へ_,ｲﾆ二二二二二二二二二二二二ﾍ
_イﾆ二ﾆ┌>＞ /二二ﾆｲ二二二二二二二二二二二二二二ﾍ
〔｀,ゝ―- 、ﾆ!{{´ﾆ/二二／ﾆ二二二二二二二ﾆγ⌒ヽﾆ二二二ﾆ＼
!∧ ＞ ､ﾆ{__／厂￣｀` ー ＜二二二二乂__ノﾆニニ＞ ''"￣ 〕
ﾍﾆ〉 ⌒ ∥ 丁孑――＜ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ , イ二{
.
ありえないIFの世界でくらいぬるま湯に浸っていたって
シュテル編その２ 悪の帝王シュテル
_. .-: :─: :-- ＜
,...:,:´: ／: : : : : : : : : : ｀: ::.
／: ,ｲ :／: : : l : : : : : : ヽ: : :ヽ:ヽ.
,イ: : :/:／: : : : : l: : : : |: : : : ヽ: : ',: : ヽ
/ /: : //: : : #: :i : l: : : : |: : :l: : : ヽ: ',: : :ヽ
/ / : : l/: : : : :i: :|: : l : : : ;' : : ﾄ､: : : ヽ}!: : : }!
|,ｲ: : : :l!: : : : ,ｲ j!: : :l: : : ;': :j l!: :ヽ: : : i! : : : lﾄ
|: : : : : |: :i:/:j: ﾊ: : : : : :l: :j: j ヾ: :ヽ:i : : : i: :|:ﾐ､
|: : : : : |:/|j-|_j__{l {!: : : : /: j_ ,..ゞ--}: : : :l!: ﾄﾐヽ
|: #: i: : :l ||,ｨz|=､{l:{､;: : :/;;ﾉ,=-‐z､ヾ!: : ,: l: | ｀ﾞ′
|: i!: :l; : ｛K |::lil::ﾟlﾞﾏ!ﾏ : l|;j |::lil:ﾟ:} 〉|: : ,ｲ:|: |
|: j!: :ﾄ: : l 乂:ｼ ＼|:′弋_ツ ' j: :/ l:ﾊ | シュテル…なんでこんなことをしたんだ
j;/ }l;;;ﾄV:ﾄ三三 i〉 / / /!j ﾍ
j/ }l;K`lj ',u. /,ｲノ;| l! ユウナちゃんやエリリちゃんを殺して
}l! ヾ;ﾄﾑ# , - ､ 三'"ｲ/|/ﾊｱ ﾊｱ…
l! ､ ｀ lﾍ｀ｭ､ ﾞｰ‐′ ,.イ|/
. l!. .ヽ ヾ!:.＞ ､ , .イ|;;/
l!. . . ヽ /:.:. ＞ ､:.:.:.｀´:.:.:.:.|､
l!. . . . .ヽ __ ,,,... -'ヽ ＞､:.:.:.:{: ＞､_
. l!. . . . . . ヽ _ -＜´ ＼ /:|: {:.:. / !
l!. . . . . . . .ヽ ｆー──-､ ＼ /.:.:.｀Yl:.:./ | ﾄ､
. |!. . . . . . . . . .ヽ、j ＼ ＼/ :.:.l Ｖ/ ｀‐' ＞､
|! . . . . . . . . . . . iヽ. ＼ :.:. :.:.|彳 ＞､
|!. . . . . . . . . . . i: :ヽ ､ ヽ :.:. l |｡l ＞､
. |! . . . . . .r====､: : :', l! !:.:.:.l: l! l l i
|! . . . . . | lヽ.',: : :', l! |:.:.ﾉ:.:. l! l l l l
. |!. . . . . .| l寺､',: : ', , --.､ ヽ!:.:|:.:.: l! l l:./ l
|!. . . . . l! l 守､ : : ', ´, --､ ヽ l!:.|:.:.: l!｡l l/:.｜
. |!. . . . . | l 寸､ : :', .:.:.:.:.:.ヽ ヽ:l:.:.: l! l l':.:.｜
|! . . . . l! l 寸､ : ', .:.:.:.:.:.:.ヽ ﾞl:.:. l! l l:.:.:. ',
|!. . . . .| l 寸､ :.', .:.:.:.:.:.:ヽ ! l! l l:.:.:.: ',
.
＼人_从人__从_从人_从_人_从_人_从_人_从_人__从人_人从ﾉ／
＞ そこまでして、俺を苦しめたいのか！！！ ＜
／Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY＼
.:: |.:: .:: .::|.: .: .: .: .: .: .: .: : : |: : : : : : : : : : : :.`､ : : : : : : : `､: : : : : : : : : ヽ
.:: |.:: .:: .::|.: .: .: .: .: .: .: .: : : |.: : : : : : `､: : : : : :`､: : : : : : : :`､: : : : : : : : : .
.:: |.:: .:: .::|.: .: .: .: .: .: .: .: : : |: : : : : : : : `､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.:: |.:: .:: .::|.: .: .: .: .: .: .: .: : : | : : : : : : : : : `､.:: .:: .: : : : : : : : : ｉ:. : : : : : : : : .
.:: |.:: .:: .::|.: .: .: .: .: .: .: .: : : |.:: .:: :､.:: .:: .:: .::`､.:: .::ｉ: : : : : : : : |.::::. .:: .:: .:: .:: .
.:: |.:: .:: .::|.:: .: .: .: .: .: .: : : : |.:: .:: .::＼.:: .:: .:: .:`､.: |: : : : : :|.:: :|.::::::. .:: .:: .:: .::.
.:: |.:: .:: .::|.:: .:＼.: .: .: .: . : : |.:: .:: .:: .::-――――:|: : : : : :|.:: :|::::::::::. .:: .:: .:: ｉ
.:: |.:: .:: .::|.:: .:: .::＼.:: .:: 斗:七.:: ＼.::＼ ＼.:: .:: .:: |: : : : : :|.:: :|::::::::::::. .:: .:: : |
-‐――一.:: .:: ､.:: .:: .:: .:: .:: ｨfﾁ斧芋芋芋芋示ミｧ.:: .:: .八 :|:::::::::::::::. .: : : |
＼:＼.::. :| ＼.:: i＼.:: .:: .:: .〃f..........Y⌒Y..o...} ハ.:: .:: ,.:: .:, ).::::::::::::::::. .::.八
芋芋芋芋ミ ＼､ ＼.:: .:: .:|八.........乂,ノ.......ﾉ : .: /.: |/|.:::::::::::::::::::::::.､.:: :.､ シドウさん♥
.......i'⌒ヽハ ヽ ＼.:: .| ヽ_ -‐ '"´ , .: /.:: /.::|.::::::::::::::::::::::::. ＼.: .
r '..乂_ ﾉ...ﾘ ＼| .:／.:／.: /.::ｲ:|.:: .:: :|.::::::::::::::::::::::::::::i ＼ 私はシドウさんを苦しめたいわけじゃないんですよ♪
乂 z少 '"´ / ' 八|.:: .:: :|.:::::::::::::::::::: |.::::|
^^¨´ , ..人.:: .:: :､.::::::::::::::::: |.::::| 私の遺伝子を後世に残すためですよ
／.:／.:／ /.:::::::::::､.:: .: ＼.:::::::::::::|.::::|
､ ､ /.::::::::::::::::. .:: .:: : Y.::::::::八人
.:＼ ' '.::::::::::::::::::::ｉ.: .: .: : |.::::::/
:}⌒ ､ ／ ／|.::.::.::.::∧.::.::|.:: .: : : |.::./
:|込 ＿___ 一 ／ :|＼.::./ .::.::| .::.: . : |.:（
:|.:: .::＞ ., ＼ー ￣￣￣ ＼ ／ |:i ＼ }.: 人 .: .: 从＼､
:|.:::＼.:: .:: .::＞ ` ＿＿ ＼ v ＼＜ } : /' ＼
八.:: .:＼(＼.:: ∧ ≧{: - ミ ＼ / ＼ ＼:/
.
シドウくんがもっとシドウくんしてないと
ネウロのシックスみたいになりそう
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 遺伝子……何を言っている！？ . |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
. - ─━━─- .
. : : ::::: :::: :::: ::: ::: ::: ::: ::: :: ::＞ -─- .
／. :: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :: ::::.＼
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/.::: ::::::／. :: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :: :: ::: :: :＼:＼.::＼
/.:: ::::::/. :: :: ::: :: :: ::: :: ::: ::: ::: ::: :: ::: ::: ::: ::: ::: :ヽ. ::::ハ :::V:.:∧
.::: :: :::/. :: ::: :: :: :: :/: :: :: :: :::/: :::i.::i:: :: ::: :: :: ::: ::::∨::::ﾊ.:::::.ﾊ.::∧
.: :::::::::i. :: :: :: ::/.::::/.:::/ :::::/:/.:!::: l:::l :: :::/:.::/.:::i :: :::V::/:i: :: :::ﾊ⌒
.: :::::: :::|. :: :: :: :ｌ:.:::i.::::/.:_.::/:/: ::!:::/:/.:::::/.:::/. ::::| :: ::::V:.: i: :: :: ::i
.:: ::: :: :::|. :: :: :: :|:::::|::/::::／７７メ:/::/.:::::/ ::ム. :: }: :: : ::|.::.:i: :: :::: |
.:: ::: :: :: :|. :: :: :: :|.::::|:'x≠＝=ミx/::/::::::/:´/.:::::｀メ.:: ::.::ﾘ.::: lﾄ.: :: ::|
.:: :: :: :: :/{. :/.: ::i::|.::::|〃_ﾉ li.:「 !:::/.::／ﾚ'〒ミx. :i: :::i::ｲ::!::: l|ハ.::::|
/: :: ::i: :::{ V../: :l::ｌ.::N{{ﾄ . _ｿ | j:/:X r!Tﾉ i!ﾊ }ﾘ.:::ﾘ:ｌ|/|:::::i| i.::l|
. /.:::/.:: !:::::乂∨:＼K!.:从 ー─┴ rf⌒ ｌi L..ｿ ﾘj.i::.:/.: l| l|.:: ﾘ |.:ﾘ 私の体は既に吸血鬼
. ／⌒{. :: :|:: ::: :: ::∨.:::＼.::人‘＝＝＝'′ 儿＿__ /ﾙ/.:::::l| l|:::/ ﾚ'
. |:i ::::!/ ::::: :: ::∨.::::「 ⌒ヽ ￣ jｲ.::::/|.:::::ﾘ iﾚ' シドウさん、あなたとの子供を作れる体じゃありません
从::::{:::iﾄ、. :: ::::∨.∧ ┌ ‐ｧ /.:::/ :!:::/ 貴方の子供を宿すこと……
).: N|.:i＼::ﾄx.:∧:.:| ＼ . イ.:::/ ﾚ'
ヽ ).:∧j . . ´ ﾘ.::/ それがもうできないのです
/｀＞x 「 /::/
／{ ＞x ﾊ .ノ／
／{ ／＼ ´ /介ﾄx
x＜ ＼ ／＼ ./＼jﾊ∧＼ __
∠/⌒/＼ ＼／ ＼＼ﾉ /∧/ハ j｀ヽ
/⌒＼/ X ＼／ ＼〈./＼/ _」 ＼jﾄ、
. / ＼／ ヽ ＼／＼ 「 | L._ﾄ、
.
,. : : : : : : : : : : : : : : :｀: . ､
＿,. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
,. : ￣ : : : : : : : : : : : : : : ￣｀ヽ､ : : : : : : : : ヽ
／: ／: : : : : :,: : : : : : : : ＼: : :＼: :＼ : : : : : : : : :.
／´／: ,: : : : : /: : : : : :､: : : : :＼: : :＼: :ヽ: : : : : : : : :.
/: : /: : : /:/: |: : ､: : ､＼: : : : :ヽ : : ヽ: :∨: : : : : : : :.
.': :〃 : : /:/: : | : ∧__:_＼≧=-: : ∨ : ∨:|: : l: : : : : : }
/: :// : : : |: |: |: {: :イ ＼:}＿ヽ､}: 、: |: : : :Ⅵl:|: 、 : : : ∧ 吸血鬼は不老不死じゃありません
|: / .': :/: ':|: :从:从: :V斧雫 ﾉ r∧:|!: : : :|ﾘl:|: |＼: : : : l: ､
{/ |: :,{: :{:{: l⌒＼:l＼､Vzソ }} |从: : : :, }}:|:,: : : |: : :|: :､:＼ でも、子供は残せない
' |: 八:从: {: 斧}＼{､＿＿＿ノ' }: : : : :/ｲ:/: : : : |: : :|: : } ￣
从{ ､: :＼}:V ￣￣ /ｲ: :/:∧:{': : : : :/ : : |∧| 命のバトンを後世に伝えられない存在
｀ ＼:}/八 |: :{: { 从: :| : {: ∧:{ ﾘ フェイトとかいうホモ野郎と一緒ですね
/:/: : :､｀ こ´ ィ|: :|: | ＿＼:､:∨ ﾘ
{ｲ: : :{､/⌒Y . ＜ l:从:{´ }Ⅳ ……なら、私はシドウさんに残せるのか
､:∨⌒ヽ ｢ ´ Ⅵ:}∨´ ＼ ／￣＞-､
｢¨¨｀ヽ ヽ〉 /￣-〈 ／./.／_／⌒ヽ､
r≧⌒ / __,| ,{::|/∧ ,､....././..／ :.
ﾏ {_｣..l.}/〉o/ ∨..._/./../ }
{ /_｣//〈∧:〉 /..._/...{../ ,: |
乂 {./.{_{ / ／..／.....Ⅳ ／ ∧
}===ｲ}.....|_| /_／..イ...........|.{／ / ∧
ﾑ ∨.|../／r----､...../´ ／ / |
/∧ ∨イ..../r､T,-､｢./ ／ /
.
-‐ ‐-
＿ . ＜: : : : : : : : : : : : : : ＞ .
-=ニ_:_: ミｙ:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
. ::´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ' ,
／: : ィ ´ : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : : :ヽ: : : : : ' ,
. ／ィ´ ／: : : :／: : : : :! : : : : : : : : : :∨: : : :', : : : :∨ : : : : :.
.:': : : : : /: : : : : : :!: : : : : : : : : : : ∨: : : :', : : : :∨ : : : : }
/ : : : : : /: : : : : : : |: : : : : : : |.: : : : :∨: : : ｉ : : : : ∨: : : : !
.: : : :／ /: : : : : : : /{: : : : : : :斗-',---∨: : :|: : : : : :ｉ : : : : |
i: : :/{:.:/ : : : : : _斗‐', : : : : : : |＼{＼: : ∨ : |: : : : : :| : : : : !
|: :/' ∨.: :ｉ: : : : Ⅳ 从:',: : : : | イ斥云なｋ、: : : : : }: : : : : |
!:/' !: : |: : : : :{イ斧ｘ Ⅵ＼: :! ⊃;:ﾊ:::} 》: : : : : :!: : : : : :! ……そう、私はシドウさんの記憶に残りたいだけですよ
' ', : |', : : :《 ｖ:::;::} ヽ ｀ヾ 夊¨´ ﾉ ﾘ : : : : ﾊ : : : : : ' , それが私のシドウさんの子をなすと言うこと
' ,:{ ＼ : ﾊ 匁ノ:::::::::::::::::::::::::￣ /}: : : : :/ﾘ: : : : : : : ヽ
ヾ、 |＼::', ヽ ! : : : / : : : : | : :.ト.、＼
| : : ｉ::. , ｉ: : : /: : : ' ,: :! : :| ｀ ヾ 母親からの虐待よりも、親友からの裏切りよりも
i: : : }人 ｀ ー イ : : /ﾊ ﾄ.、: ｉ : ﾘ 妹の死よりも、奴隷の死よりも、猫の死よりも
|: : : |', : ',＞ . . . ＜ 7 : : /',:{ 从 レ ′ 母親の自殺よりも何よりも
{: : :7 ＼{ヽ从ヾ≧≦＞＜{/i: / 仆 ＼{
!从{ ,/ / ／ ｊ/ イ＞、_ インパクトを残せば、それだけシドウさんのなかで
ヾ ＞/7/´}｡`ヽ ／ .イア´.:.:/7 ｀ヽ 私の存在は大ききなる
イ/.:}.7∧',／／∨ ィア.:.:.:.:.:./7 ',
／/7.:.仁{／ｏ く 〉仁/.:.:.:.:.:.〈7 ',
/ /7.:.:{ニ}／^＼ >ィニ／.:.:.:.:.:.:.{7 }
/ {/.:.: {ニ} ／仁ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃 !
/ ／.:.:.: {ニ}ィ仁／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∧
/ .:.:.:.:.:.:.:.| / ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ∧
{ 7.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{
,' {.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |
i i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |
l ',.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
.
私の存在は大きくなる
―. .￣: : : ｀丶 . . .-‐:… : : : : …‐-.
, .-―…=-ミ:＼,／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀: : . 、
' : : : : -‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
;ア´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.: : : ; : : : : : : : : : : : : : ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶: : : :
: :／ : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼:::.}
/: : : : : : ／: : : : : : : : |: : : : :、: : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : :Ⅵ
: : : : : .:/: : : : :, : : : : :j|: : : : : ＼: : : : :＼: : : : : :‘，: : : : : : ':
: : : : /:′: : : :{: : : : : :iﾄ: : : : : : :|: : : : 、: : :､: : : : ‘， : : : : :
: : : /:/: : : : : :{i: : :.ｉ: :.i|::. . : : : : ト :_: : !: : : :i: : : : ; :',: : : : : :
: : /: :|i: : ｉ: : : {ｉ : : |: :.i|:::::::、: : :.|::::＼:｛＼: :ト: : : :｀:': : : : : :
: : : : :|i: : |: : : {i :-┼‐iト:::::::＼: :ﾄヽ::::::::::::::ヾ:::::::＼: :}: : : : :.'
: : : : :|i: : ﾄ ／{＼八.: i{:::::::::::::::ヾ;::::::::::::::::::::::::::::::::::;Ⅵ: : : : .′
: : : : :|i: : V:＼:ヽ:.` ...::::::::::::::::::::::::::::::::○:::::::::::::/,ｲ: : /:: :
: : : : :|ｉ: : :.Ⅵ: .,斗≦云冬.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:|.:/::: : :
: i : : :ﾄ＼: : ト..癶込弌≠'′.:::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::: 从: : : : : 私が死んでも、シドウさんの中で私のミームは生き続ける
八: : :|:i: :i＼:＼::::::::::::::::::::::^'⌒^ Y´ /ｲ::}: : : : :
: : ヽ: ヾ: ト个: : .､:::::::::::::: .{:. ／ 八: : : : ｉ: ――――――そのミームは私の死を持って完成する
､: : {＼: :i: : !: :≧=一:::: ＿＿,， ′}}: : : 八
ﾍ:{ Ⅵ: / : :圦::: ､_,.. -－'' ´￣ ／ .〃: : : : ﾊ さあシドウさんワタシヲコロシテ クダサイネ
＼ iノ: : :／: :＼ .｀ ー──‐ '' ´ ｲ: : :.:.: : : :|
./ : / : :..: : : :丶 ｰ ／: :|: : :/.: : : :ｌ
..'.: ｲ: : : : :ｋ..: 从＞ . .．:::::ﾄ: : .: : /: :ハ.:/
|/ | : : : : |///:ハ: : : __ﾌ¨ ｰ一 ´::::::::ノ ∨:／从! ,ﾉ'
{ 八 : i、:从///: :＼√{` ｰ --‐ ´ 厶'′
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瑠璃「この人頭おかしい……」
! !
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i i
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そんなことをしなくてもこれほどのミームが出来ていると言う罠
正しく生きるのに疲れた
ふて寝する
課長を殺害する
ミルヒを間接的に殺害する
ふじのんを困らせる
黙秘権
逃げたのにもう一度教室に戻る
頼ってきた妹を突き放す
母の無責任を詰る
ＵＭＡを執拗に会話に混ぜる
カニバ発言をスレ開始のしょっぱなから放つ
使い魔で母を堕胎させ、自殺に追い込む
まんげバケツチャレンジをする
寝取りの相談を受け親友を苦しめる
ホームランダービーで副校長を殺害する
女の太ももを触りまくり、挙句の果てに面接に落とし妹弟子のいじめの原因を作る
妹弟子のいじめから守れない
さっちんのことを忘れる
わたシラヌイのこと好きなくせに、母親として認めてくれない
わたノワキのことを愛してくれない
わたハマカゼの巨乳を無視する
従姉妹の婚約を無視しようとする
苦しみから逃れるために女装をする
ドプケラドプスにレイプされる
チッヒの母親宣言を断る
コロナちゃんが好きな人だという趣味の悪い発言
マシロの存在を忘れる（ＥＰ１）
ＳＡＳＵＫＥで第二ステージで落ちる糞雑魚
オセロットに屈する
みくにゃんを大事にしない
スオウから告白されても態度を明確にしない屑
ショーコにキノコを見せつけるキチガイ
野獣先輩女の子説を認めようとしない
どんなルートに行っても絶対殺される無能
戦闘がつまらない
ムリクボからケッチャプをもらったのに、使わずに拷問される無能
マシロに変身して、誰も知らないので打たれる雑魚
シャブを飯に混ぜる （シャブを麻薬の総称としてなぜか使う）
ヴェールヌイをこき扱う
猫を鍋に入れようとする
プリキュア帰りのオタクを探そうとする
車を盗んでどこかへ駆け出す
リュパンがいると知っているのに、いきなり女装をしだして掴まる
シュテルを特に会話もせず殺害する。
面接で意味不明な質問を繰り返す。
ムリクボの悪事を知らないのに怒りをなぜかぶつける
47の祖母の太ももにむしゃぶりつく（しかも音が絶望的に汚い）
葬式で金塊を送った
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多分次の行動安価は脱糞かレイプかふて寝になるんだろうなって…
かっこいい行動した方がシドウ君の記憶には残るんだよな
1位母親を詰ったこと
2位悪魔に頼んで妹蘇生したこと
3位シュテル殺害
4位チッヒの母親宣言を断ったこと
5位アマツカゼを突き放したこと
詰られる母にも、突き放される妹にも問題があったと思うんだ
「人は死ぬ時は必ず一人だ、だが何かを人の記憶に残す事ができる」って言うし
そっちのほうが競争率低いし
本当にあったことのように語られ出す不具合
どえがきの次くらい？
そんな人達の想いを背負ってるはずのシドウ君が今はこんなんだって、そっちのほうが私は悲しい
2歳までの優しい母+3〜6歳の虐待期+７〜12歳の行方不明期+野球での一瞬和解+中絶+自殺
これだけすればそうそう他の奴のミームに負けるわけないんだよな……
だからこそあの場面で優しい言葉かけてあげられなかったのは悲しいなあ……
なんだハッピーじゃないか
解放されたくらいでハッピーにはなれない
シュテルのホロドモール事件の件とかもそうだけどどうしてこうなった
んでシドウがキレて罵倒しまくって医師に堕胎許可出して終了
なんで死んで欲しくないのに罵倒してるんですかねぇ
シュテルのもだがそれな
あの時は住民の心が一つになっていたよ
死んで欲しくないっていうシドウの気持ちガン無視で死んでも産むとか言ってたからじゃね
シドウ的にはコトリの中じゃ受精卵＞シドウだったってことだし
コトリのいいところをまるで描写せず、悪い所ばかり描写され
そのくせチヒロのいい所ばかり描写するんだからそりゃ読者もコトリ嫌い、チヒロ好きってなりますわ
教室に戻ったり母親を罵倒したり課長を処分したりヒロインを撲殺したり…
碌でもないところで一致してんな
罵倒は少ないんだよなぁ
むしろ少しでも長く生きてシドウとアマツカゼを見てくれって意見が大半だったぞ
住人の安価成分はむしろ少ないくらいだぞ？ 読めばわかるが
もっと自然にできるだろうになんでキチガイを助長するんですかね、もよくある
ちょっとヤンだったけどS氏みたいなキチガイじゃ無かったと思うぞ
ちなみに本人はブログで否定してる
これはイッチのスレの話かな？
そうカッカしなさんな
イッチがなんとかしてくれるべ
そのためには安価とる必要があるが
選択肢なら変な安価が入らないし、住民が何をすればいいか戸惑うこともない
3号君とクサカの知識の差で選択肢の幅が変わるとかすれば3号君がアヘアヘ散歩マン呼ばわりされなくなるし
それで面白くなれば俺の安価が凄いって事だ
という感じで安価投げてる人がけっこういるだけって話かと
もっと自分本意に安価さばいていいと思う
最初の安価が埋まらなかったのと、あんな結果になっても本スレが大して騒がれてないのを見るに
読者側のモチベはやっぱ減ってるんかね
ぶっちゃけ借金スレは一週の価値あんま重くないからな
三号君だってお散歩しまくりだけど何とかなってるし
だけどこういうことが続いているからモチベは下がってる
せめてもう少しダイス運が良ければ良いんだが
よくそれで気が付いたら埋められてる
でもイッチのスレってキチガイ安価をこねくり回して明後日の展開に！が売りだったけど
最近はキチガイ安価の対応めんどいから逮捕、ペナルティ→真面目君さようならって感じよね
俺の思い通りにならない安価は邪魔なんだよ！ってことやろ？
回りくどいわ
文句言っても上のように言われるから無駄無駄
この展開が面白い人だっているんだよたぶん
話を投げ捨てれば、面白い面白くない以前に話が無いからな、そら人も消える
あとは目的が読者の間で一致してないからなのか、行動が明後日の方向に行きがちで
結果として実りのない行動が続いてるように見えて、退屈に感じられちゃったのか
その辺が人が減った理由かなぁとは思うけど
やっぱり、投下頻度が下がると参加する人減るよね…
えっ！イッチが膿を出しきって真人間に！？
それと最近は時間も不定期になったのも原因じゃね？
できねぇー！
実際手番の半分ぐらいは無駄にされてる感じだし、真面目に参加する気は失せるか
次はどんなスレになるのかなって
東ドイツは奇跡だったんだな
今のもアストラハンも好きだし楽しみにしているんだよ…
この形式だとどうしても長期連載の弊害がな
使い魔に比べれば大した事態でもないだろ
東ドイツは一回ゲームオーバーになったけどな
明らかに駄目っぽい安価だけ放り込んで後は無視したのがアカラサマなのが今回
もりそばも似たようなことしましたね
ち〜ん
元からだぞ
＞タイフーン型原子力潜水艦（下の内部写真は廃船のもの？）
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%9E%8B%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6
ttp://englishrussia.com/2009/04/14/worlds-biggest-submarine/
イッチには心労を含めゆっくりと養生してほしい
それがなければ話に沿ってない安価とかノイズでしかないよ
意味無くキチガイ行動させて手番無駄になってるだけだとネタにならないじゃん？
これはゲドウ君の守備範囲が広すぎた副作用か（今思いついた
カロンは何年後だろうか…
時間が立って、話の流れを忘れてしまうとさらに…
何かしらの工夫がないと再開は難しそう
グダらずに目的達成まで駆け抜けることができて楽しかったわ（回顧）
参加者の負担よりもイッチの負担のがデカいやろ
話滅茶苦茶にすれば面白いと思ってる安価ポンポン入るんだから
まあ、そういう安価を弾かずに採用し続ければ、どんどんそっち方面に進んでいくのみじゃよ
あれは明確にルーザーだったのにさ
イッチ舵取り頑張って！
…なんというかもうこのトリ使わない方が良いかもだが（無責任）
切り替えるのに時間がかかるのはしゃーない
そんなことをするような人ならアストラハン中断なんてしてないから
やっぱりスリザリン以外成功の可能性が見えない。
スリザリンでも失敗する可能性は高いけど……
目的が明確かつある程度短期に終わらないと自分が糞みたいな感じになるのがよくないっすね。
昔みたいに、1ヶ月くらい（長くてモリソバの3か月ぐらい）で終われば勢いを維持しやすいですね。
あと参加してて思ったけど長期スレやるならwikiとかないと今自分がなにしてるかよくわからなくなるゾ（池沼）
借金スレは行き先とキャラ多すぎでどこに誰がいるのか把握するのも一苦労だった思い出
上記のことをしなくても大丈夫だゾ（無理）
常に荒らしと戦うスレは100パーエタる感じだし、合間合間に息抜きできるシステムが有れば？
二周年企画のリベンジもカロンセルも
安定ではあるんだろうけど
シリアスシーンなんで真面目にやってくださいとか言われて住民総困惑だったし
好きじゃないけど嫌いじゃないよ
イッチと住民が梯子の外しあいしてる感じ
コントやってるんじゃねえんだぞ
あるいはレッキングクルー
金的で刃牙思い出すのに悲しくなりますよ
絵に気合入っててよかったけど文さん死んだろこれ
また、アストラハンの短編やってくれないかな〜
アイエフちゃんの長めだからシドウ君もセット扱いかと思ったけどどうなんだろ
早く復帰してくれ、このままじゃアストラハンを周回してしまいそうだ
だからもうアイドルを出すのはやめろ
とはいえ実際のところガチで無理な人は去っているだろうし、定住民なら大抵のことはネタとして楽しんでいるんじゃないかね
ダチョウ倶楽部ばりのフリっぽいのもあったし
けどこうして更新されないスレを見てると…
わりぃ…やっぱつれぇわ…
そういえばクリスマスifエンドの愛宕さんと文香先生のおっぱいハーレムエンドまだすかね（読み直して思い出した
ほっとけ、そういう荒らしだよ
いや、このスレにはそのくらいの気概が必要かもしれんな
色んな奴がおるもんやで
さすおにの短編安価に糞入れてたのと同じ奴だろあれ
脱糞してどうぞ
仲良くしてクリスマスを待とう
特に意味のない脱糞はひで
脈絡もなく唐突に脱糞するようなクソ安価と一緒にしてはいけない（戒め）
それはそれとして常に脱糞安価入れる奴は死ね（本音
（面白い脱糞エピソード募集）
なんと敬虔なのだろう、きっとスレ主は素晴らしい人格の持ち主に違いない
面白くなれば素晴らしいネタ安価投げた俺のおかげ
つまらないならせっかくの安価を料理できないイッチのせい
住人に大きな糞デカ溜息をつかせてくれるさ
ホモビ界の水戸黄門みたいな感じで同じ映像を何度も放送してると思ってたわ
チェンチェン人が犯人かもみたいな話聞いてまさかここの知識が役立つとは思わなかった
本気かネタか知らんが、どっちにしても薄ら寒いゾ……
イッチのスレにはこういう魔物安価マンが棲んでるんやなって
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1482229736/
そろそろクリスマス近づいてきましたね
立て乙
もうすぐ今年も終わりですけどアストラハンは再開できそうですか？
クリスマスが楽しみだ