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＜魔剣使いとポンコツ生活＞＆≪Fate／Parallel ――Demon Load――≫
【投稿データ相談所 ８ページ目】
ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
|::V l:::/|::::／: : : : : : : : : : ＼
ﾄ､: | V ﾚ'/-―… ､: : : : ヽ : :`ｰ-‐:1
', ` ` ﾏ‐-ミ､: : : ､: : : : ／ 【Q．このスレってどんなスレなの？】
／ ヾ: : : :|: : : :`＜
/イ l >､ ﾄ､ ',: : : i: : : :ヾ､:ヽ
i ﾊ:i | /|=',＼ ',=_､ V: :l:::::::::: : ヽ`
! ハ::|: ! /エﾆ|ﾊヾﾐ⌒､i: : :l､-―-､_i ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽ
V ', ﾄ､V ! ﾉl ヾ Vi: : :r⌒ 【A．ポンコツ生活スレや魔王戦争使われるデータやネタなどの投稿所です】
ヾV |＼ ｔーァ イi: : :l
r.､ ヾ ((>､_ 彡≧: :l キャラのスキルデータやアイテムなど妄想を作ってみよう！
V', ﾉ ヽY〃 ::::|::/ ただしあまりにもぶっとんだのはほどほどに。
___V:',＿＿＿ -'＿ || l ::::::|/>'rー-ｧ､＿ 採用されるかどうかは出来と場合ですよ。
ノ l￣￣￣￣￣￣ヽ|| レ彡´:// 〃/
. ! ､| 」_|< // //／ あと基本的に伏字、■■■などで消して投稿するのは禁止です。
.( .__l ⊂´t-､ ＼ ', ',Oノ／ ＿ 書き手が使えないようではただの自己満足ですよ？
!_:::__| / ,二￣,ヽi ::/:/／
ト:::::l ﾉr'二´ ヽ | ::|://
【Q．どんなことに使うの？】
ヽ、: : : : : : : : : : k'´-‐ﾈ , ､/,,_,, -‐,'
_,;;=＝ﾆニ,,_: : : : : : : ／ ,l 、 、 _,,.. -‐ｲ
,ィ'^~￣: : : : : : : / ／| l ／｀ 、 l l、 l、l、ﾞl、
_,,r´: : : : : : : : : : : :/ ,／,､ヽ| l ／/ ｀、 .l .l、 l、l、 l、 【A．データの投稿やそれらに関する相談です】
ｨ': : ＿＿: : : : : : : : ,' / /rヤ! l /_ﾒ_ﾆニヾ '、 l l、 l l l、 ｻﾂｲ ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽ
'^~´ ｀~^ゝ: : ::l/｛ l /| | /(α)~^ ､｀ / l l、 l l、 l 皆さんの妄想やネタに愛を込めてデータを作って
,ィ^~´: : : : : : : ヽ ヽ| | /｀i iー‐-' / / lヾ、/￣￣￣￣￣７ ぶちまけてください。
∠,,: :-‐‐‐--: :､: : ＼ | k.lﾆ井ﾆﾆ= /／､ ;'/:::/ _,, /
k,=ﾆ: : : : ::｀~T| |. l.l /' ｌ ,' l:::/ ｎｙヽ ﾞ;, / ただし他の人の迷惑にならないように、あとそれなりに
／: :,,_,,: : : : ::ﾄ| | !! 、 ノﾚ /:/ / ; ｝ｿ / 自重や思いやり、常識的なのと世界観を見て実現出来そうな
´￣ ~^::､_|_l. | ｀~^ー-- ｲ/ / /_ノ ./ ものにするとOKです。
f--ﾞ､ lヽ、 ￣ ／ / , ' /_;;'' /
/ l､ l､ ｀ 、_,,, '´ / / ./ /
/ l､ .lヾ､, l ﾞ, /_/ / /
_,,_ ,,___,ｨ=='､- 、 l､ l ﾞ､ﾞl l j ,イ/ /￣~7‐-'
/ ｀-´｀-､￣｀-､｀-､ ﾞ ､ヽ、 .l､l ﾞ､Vl､ / ,' _/, -‐'^~｀,
｀-､｀-､ ｀-､ﾞ ､ ﾞ ､ヽ、 l ll / , ´ _ ＿,｀、
【Q．ファンサービスって？】
／ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ ,__
／／ __＿.＞:i:i:i／ / z=≡ ＼ くっ……また！
／ ／ ∠i:i:i:i:i:i:i:i:i:' _/ ,ｨ( ⊆》_〉 ＼＼ ふざけるなテメェら！
,／／ ,ｘ≦i:/ ／ |/ ７ ﾞ¨∠斗┐八 ＼ヽ
____＿ ／７ xく (_ / ｘ仁二ヾ },戍iヽ }|ヽ いい加減沈めよ！！
⌒ﾌﾞ ／／¨¨>‐/<＾!i:i:|`┤ YL 冫} 〕{/i:i:ｉ＼||
// / / ／／{ { |八V └- .,_____/ jハi:i:i:ｉ:ｉ:||／ ゝ __ﾄ__ {＿/ 「 7「 7
/ / / / / :|｜ ＼ 一' ／ ｉ:ｉ:i|／ ゝ /| 丁 | ∧ ７＼ ＿ ーーーー ゝゝｊ! ﾚ' ﾚ'
/ / / / ,..＞イ〔 ／／ i:i:| Ｖ ,儿 《_乂 _ノ ┴ 一' Ｏ Ｏ
＼,' / ０/ / Yj斗匕 / 癶ｒﾍ,___ i:|
. у_／／ // ／ ' ／／ /|ｉ:/ ／／ 【A．こんな気持ちにならない程度にほどほどに】
┌|├'＾ 〉/└―''" ／／ ／| j/／／
ｰ- _:::::::::::ﾏ､:::::iﾏ .i
＞´::::::::::::::::::_ ＞ --＜ ｀＞､∨.i .} .i i
＿＿＞.´:::::::::::::.＞ ´＿_ ﾞ.∨ .i/.ﾘ
｀ ＜ _:::::::::::::::￣ .／¨ ﾑ _ 【厳守ルール】
..＿ _,＞::::｀:::::::::::／ , ｰ- .＼
＼::::￣::::::::::::::::::::::::::/ | /ヽ､ i , ヽ
.＼::::::::::::::::::::::::::/ ,.i | ./ ヽ ∧ .i ヽ ∨ １．このスレを立てるのは>>１であるGMだけの権利にします、
＼::::::::::::::::/.／ i i /--- .ゝ ∨.∧ ∧ .∧ ＼∨ 次スレ立てるとしたら９８０ぐらいになるでしょう。埋まっても
｀＞:::::i/ ,.ｰ{ ∨ 尤丸､ ﾘ.∨ } .∧ ∧ .＼ 誘導があるまで立てないように。
／:::::::::::::::::::::{ .i i i￣￣ .／.､ﾏ? ,､ .∧ }
／＿＿＿､:::::::.i ∨ | / iﾘ/ .｀ ＜､i ２．普段の雑談は大体本スレでお願いします。ここはデータ関係オンリーで。
￣ .｀＞｀ヽ.∨ |ヽ`ｰ-- __ ﾘ}:::::::::::.∨} ３．”規制関係で投下出来ない方のみ 本スレのあるシェルター支援スレ”で
／￣_:::::.∨ | ｀ヽ _____/¨. ﾉ:::::::::::::::i∨ 投下してください、無理だこれーって人は相談すれば代理投下して
￣ ／:::::::.∨ i ､ ｰ‐ ／.i::::::::::::::::i もらってもいいでしょう。
￣￣i´ ∨ i ＼ ／ i:::::::::::::::i ４．問題があるようなら次スレは立てません
i ｀ ∨ i_ ¨i ､ i:::::::::::::.i ,＞ ､ ＿__
i ∨i ヽ |〉 〉 i:::::::::::ﾘ ／´く く/ ＜_／ ,＞｀
＿ , ､ i=⌒＞ ､ ` ∨､ i i i､. i:::::.∨ ／ ゝ/⌒¨¨}./ ／
ｰ ´ ､＼￣｀ヽ.ヽ¨ ｀＞ ヽ .∨∨|| |＼ ..i:::::/ / ,∠ i､二 } .// ´
. ∨､. ヽヽ ＞ ＼ ∨ i.i i |::./i.i _ ヽ____, , i ´ .ヽ=ﾑ .i,ﾘ´
∨.ｉ ∧∨ ＼＼ ∨i .i |/ .i i .｀i.i ∧ ,{ { ＞, .´
∨i ∧∨ ＼＼i i .i .i i i i } ／ |＜二二二/
. ∨i ∧∨ ＼∨.i .i i i i |ｰ, .{ {{ /
|! ／::::::::::_,,.. -‐- .､.._.::::::::::::::::::::::::::::::|
|:! /::::::::::／::::::::::::::::::::::::::｀`'‐.､:::::::::::::::/ /!
|:∨:::::::／/::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::｀`'‐.､/／/
|:!:::::|!:::/ / ,.‐''" ｀ヽ::::::::ヽ::::::::｀`::‐--:∠ ＿ ５．【この投下場所及びスキルデータ類は商業データと違い
ヽヽ! |.! /／,.‐''"´｀`ヾ::::::::::| /＼::::::::::::::::::::::::::ﾍ フレバーレベルですので”もしも”自スレなどで使いたい”
|! ､ ＼ ￣￣｀`'‐.､::::::::ヽγ |:::::::::::::::::::::::::::::ﾍ という方がいれば使っても構いませんでしょう】
ヽ.二 ゞ .//'‐.､｀‐.､:::| !:/::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
_,. ' / |! ヽヽ//ｪ少 |｀‐ ゝ|/:::::::::::::::::::::::::::::＼`'‐ ゝ
￣"/ | | ヽ ヾ`ﾑ‐''" ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ .ヽ |十｀i、', ， /.|:::::::::::::::::::::＼￣￣ヽ! スキル名やフレーバーレベルなどであれば聖杯戦争スレや
! /.ヽ |`'丿 '‐ゝ_,. '´ ./ .|:::::／￣￣` .ゝ ルール系のスレで使ってくださっても構いません。
|.! |! .￣ `'‐､ ｰ' ノ＝=|:::|＝ ”そういう意味では占有はしないほうがいいかなっと想います”
//￣// .|::| /
ヾ | | |:! 〉＿＿_,,.. -─､ 【自分が作ったキャラでスレなどをやってみたいという方のための処置です】
ヽ〈〈 !. // /,."｀`'‐┐ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
// ,. ‐''"// // ヽ
.//,.‐´,. ‐''"// ○ // |
./ ,.‐´ ヽヽ //ﾍ /
/／ ＼ ／ ﾍ ゝ
::::::::::::::::::::／ / __ 二／
::::::::::::::／ / ／＼ ∨ ∨ ＼
:::::::::::,' | / ／/＿__ヽ ∨ ∨ヘ ヽ
::::::::/ ／.| ./ ∠ニﾆ气ﾐヽ》 , ∨ ∨:::!ヘヽ
:::::/ ／/ .| { ./ ＼_ゞU 几 / /| .ﾄ__ ＼ Ｖ::! ｀＼
::/.／| l ┌| |/―‐ﾒ―‐￣/ ／V! |Uﾌ≫､＼:|
／::::::＼ l { / /'´ | |¨~！ヽ¨T:!
:::::::::::::::::＼_l |. / ､＿＿＿_ ‘j/ !::::ﾊ |:| まあ別に使えるもんじゃないとおもうけどね！
＞::::::::::::::::::::! | / ヽー―- ~≫ ﾉ::::::ﾊ|:! データ処理してないし！！ ふいんき（変換できない）ですよ！
::::::::::::::::::::::::::ｌ .ﾄ ＼ ´/ ／:::::::::::::|
￣ フ::::::::::::ｌ | ＼ ｀ｰ―‐´ ／!:::::::::::::::::|
^⌒「ニﾆﾍ .ト､ ＞. _ `ｰ ／ |:::::::::::::::::l あと【キャラデータは最大でも２レス程度に収まるようにしてください】
〉 ﾍ .|＼＼ 7'‐ ^ |:::::::::::::::::l 【テンプレートは守りましょう、見やすく分かりやすくなります】
ノ ハ| ＼＼ ﾚ) |:::::::::::::::::l 【所持スキルは知識系→メイン技能系→補助技能で並べるとわかりやすいかも？】
r‐＜_ ＼∨/| |:::::::::::::::::l 【概念系統は基本的にＮＧ 理屈を考えたデータを作りましょう】
/⌒≧ ￣二ﾆ=‐- 〉Y .|__ |:::::::::::::::::l
＿＿
.r ' ´::::::::::::::｀丶.、
／ ::::::::::::::::＼
/ :::::::::ヽ
,' :::::::',
i i'´ヽ :::::i
', 、ノ :::::ﾄ., 有志の方が作って下った専用Wiki（テンプレはここで！）
ヽ､ ..::::::/ ヽ ttp://seesaawiki.jp/maken-ponkotu/ 「ポンコツ」
/:ﾄ､＞､ .....::::::,:r:':::::::::人 ttp://seesaawiki.jp/demon_load/ 「魔王戦争」
|:::}:ﾍ: ヽ ／::￣￣￣:::__:／￣:::＼ iヽ まとめ様！！ やるなら鍋様＆やるバウト様！
,r＜::j::::::V |/´:::::::::::::::::::／:::/:::::::::::::::::::∨:::i ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-2763.html
.,r-─f:´:::::::::::|:::::::::＼_:::＿::ノ´￣:::::::/::／::; :::::::ヽ;i:::::} ttp://yaruout.blog.fc2.com/blog-entry-2942.html
/ |! :: ::i::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::j!:::::／:;::::::::::::::|:::ﾘ
>,/７ .jl : ::i!:: .::::::::::::::::::::::::::|:::/／ :::::_::::::: : 【過去６ページ】
／ゝj 「｀´jヽ, ::|i:: .::::::::::::::::::::::::::::::|// ::::::::::::::｀ﾐ､i| ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1418970163/
<,._:::::::::::｀¨´::_.,> :|!: .::::::::::::::::::::iﾘ::::;r=￢=x::::::i ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1420877869/
i￣¨¨¨￣i i! ::j:: .......::::::::::::::::::::::|;;;;;i! ::i::::| ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1421686407/
入 人廴;rｲ: .:::::::::::::::::::::::::::iﾍ Yﾍ ::}::::} ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422109047/
廴二ﾆ二彡´ .ﾉ ...::::::::::::::::::::::::i,::ゝ1∧/::::; ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422760612/
￣ ￣ .人ヽ､................::::::::::::::::::::::::::::::iﾐ､.i!::∧;ｲ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1423646969/
／ .＼ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゞ三|i∧! ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1428216715/
（ ≧､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |.l//∧
｀¨ '''''¨´ ゝミ三＿:::::::::::::;ri'"´￣ ｀ヽl l///
｀￣´ I :|..l:/
＼ ／|/ ゆっくり作っていってね！ あと身内のノリは他所に出さないように！
｀¨¨´
【以下データ投下可能及び ”１レス容量は４０００バイト程度”なので注意】
＜キャラデータは出来るだけ２レスにまで納めよう＞
＜データの作り直しは構いませんが、やりすぎ注意＞
こちらもよろしくおねがいします
なにやら珍妙なものが出来上がってしまったがとりあえず放流しておこう
ＮＡＭＥ：「 スタントマン 」（所在：アメリカ）
クラス：ライダー
分類：概念英雄
・経歴：
スタント・パーソン（Stunt person）またはスタントマン、スタントウーマンとは、さまざまなスタントをこなす人物のこと。
主に映像作品においてカメラの前で危険なシーンの撮影をする人物を指す。
スタントは大まかにボディー・スタントとカー・スタントとに分かれており、カー・スタントを行う人物についてはスタントドライバーと呼ばれ、
スタント・パーソンとはまた違った技能を持つ。
ボディー・スタントではスタント・パーソン本人がドラマの主要人物と戦う格闘シーンや爆破落下などの場面でモブキャラクターとして出演することが多い。
他の大きな役割としては、危険な動きや複雑な動きを俳優の吹き替えとして顔が見えない形で演じることもあり、その場合はスタントダブルと呼称される。
（wikipediaより抜粋）
サーヴァントとしてはかつて存在した優秀なスタントマンが概念の皮を被っている状態。
【称号スキル】
＞「騎兵(ﾗｲﾀﾞｰ)」：高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。
「なんらかに騎乗した逸話を持つ」という適正から、多種多様なサーヴァントがこのクラスに該当する。
＞「スタントマン」：スタントを行う人間であることを表す称号。本来スタントは様々な種類がありそれぞれに専門家がいるが、
スタントマンの概念であるためあらゆるスタントを完璧にこなすことができる。
【所持スキル】
＞「騎乗」：騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
スタントができる乗り物の類であれば生物、非生物を問わず華麗に乗りこなすことができるが、現実にいない生き物までは乗りこなせない。
＞「無窮の武練（偽）」：あらゆる武器や世界中の武術を扱い華麗に戦闘を行うことができる。
ただし、あくまでもスタントであるためこれによって相手が傷つくことは無い。相手に怪我させたらスタント失敗だろ。
＞「破壊工作」：戦闘の準備段階で相手の戦力を削ぎ落とす才能。爆破工作の達人。
派手なアクションをするために爆破は必須であり、極めて素早く爆発物を仕掛けることができる。
ただし、あくまでもスタントであるためこれによって建造物が壊れることはあっても人的被害が出ることは無い。ギャラリーに怪我させたら（ｒｙ
＞「矢よけの加護」：飛び道具に対する防御。矢や銃弾、爆発による破片などに対し、認識している限り対処できる。
映画の主人公に弾は当たらないものだ。主人公を演じてスタントをしている限り、飛び道具をかわす能力が飛躍的に高まる。
＞「変装」：変装の技術。激しい動きをしている間は別人だと気付かれない程度の変装ができる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
追っかけっこなんて映画の中ではよくあること。追っ手から逃げ切るなんて数え切れないほどやってきた。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。スタントマンは頑丈じゃなきゃ勤まりません。
【特徴スキル】
＞「蛮勇」：勇猛の域を超えた勇敢さ。危険であればあるほど嬉々として挑む精神性。危険度に応じて集中力が高まる。
＞「演者は舞台上にて死せず（ダイ・ハード）」 分類：対己宝具
スタントマンは命知らずではあるが失敗するためにやっているわけではない。綿密に計算しどうすれば危険を回避しスタントを成功に導けるかを考えて行うのだ。
その危険をスタントだと見なす事によって、どうすればその状況から無事に脱出できるかを瞬時に把握し、それを完璧にこなすことができるようになる宝具。
＞「30分間の丁々発止（ラスト・アクション・ヒーロー）」 分類：対人〜対軍宝具
ハリウッド映画における３アクト・ストラクチャーのアクト3、すなわちクライマックスの30分間を再現する宝具。
ラストシーンの前に決着をつけることは映画の構成に反するため、この宝具が発動してクライマックスが始まってから30分後のラストシーンに至るまで、
敵も味方もどれほど派手に戦っても決して倒れなくなる。
また、戦闘に参加したものに対して、できるだけ派手に戦うように強制する力も持つ。
ただし、宝具の効果が終了しても、自分で相手を倒すことはできない。あくまで自身はスタントマンであり、決着をつけることは主人公の役目であるが故に。
能力的には逃走と足止め特化な感じのキャラになってるはず
しかしみんな英霊案大好きですねー
（しゅうしゅうちゅー）
英霊系は考えつかないから作れる人凄いなー
ドラゴンスレイヤー＝サンや桜セイバーを参考にしてみればいいと思う
風の鞘のあれは思いつかないよね
創作部分が多いとはいえ原典の道具持ってきた方が強、ゲフンゲフン
クラス：イーター（捕食者）
分類：神話英雄
所持宝具：１つ
経歴
まだ言葉が分かれておらず、人と動物の意思疎通が可能だった時代。ノアの箱舟には数多くの動物たちが大洪水に備えて避難していた。血と肉の味を知らない彼らは争うこともなく仲良く暮らしていた。……その味を知るスカブが箱舟に紛れ込む前までは。
箱舟に忍び込んだスカブは言葉巧みに動物たちに取り入り、たちまち人気者になった。彼は保存のきく味気のない食事に不満を持った動物たちに少しずつ肉食という食事方法を教えていく。
……箱舟が新天地にたどり着いたとき、動物達は大きく二つへと別れる。肉食と草食へと。彼らは二度と言葉を交わすことはなくなった。
ケネスウォーカーの「箱舟の航海日誌」に出てくるスカブが実際に存在したという設定。
【所持スキル】
＞「捕食者」：大洪水前から唯一血の味を知る最古の捕食者。魂食いや血肉を食らうことによって最効率で際限なく自らの力を向上させる。
＞「気配遮断」：深夜に誰にも悟られず、箱舟に侵入したことに由来するスキル。ノアの息子ヤフェトが船室変更のため、名簿を照らし合わせるまで気づかれることはなかった。
＞「甘言」：相手の望むもの、不安なことを察知しそれをもとに巧みに他者に取り入る。必要ならば彼は人気者として振る舞うこともできた。
＞「動物会話」：動物と会話できる。
＞「捕食感染」：周囲にいる生命体に共食いすらも許容させる食肉願望を付与する。喰らえ、狂え。
＞「交信破壊者」：本来動物たちは互いの言葉を理解し、話し合うことができた。しかしスカブによって肉の味を教え込まされた動物達の相互の不信感から言葉を交わすことがなくなり、言葉を交わすことはなくなりいつしか理解しあえなくなった。
＞「不定の容貌」：彼の容貌についてはヤフェトが具体的な伝承が残さず、箱舟の住人にも伝聞によってのみ知られていたことに由来する。肉を食らうことにより光を嫌い、姿と匂いは醜悪なものへと変貌した。
＋＋＋宝具＋＋＋
「晩餐会への招待状」；対人宝具・常時発動型
食肉の味を最初に知り、広めたものとしての宝具。一度でも「血と肉の味を知った者」に対して発動でき、食らった回数が多ければ多いほど力を発揮する。この宝具は不幸な偶然から彼が血を知ったとき、すべての悪が彼の体に入り込み善良だった彼を変えたことに由来する。精神対抗判定に失敗すると相手は食肉への願望を抑えきれなくなり、徐々に肉体も醜悪なものへと変化させる。変化が終わりきると、スカブの忠実な駒へと変化する。
いろいろと盛れそうだが外して、魔王化の基礎としても使いやすいんや
クラス：シンガー又はダンサー(バード系)
分類：史実英霊
所持宝具：2
経歴： 言わずと知れたエンターテイナー。
その歌声は人々を歓喜と狂気へ幾度も導き、その足音は人々を戦慄と感動へと誘った
1970年代から2010年代まで「5つの世代で全米トップ10シングルを持つ唯一のアーティスト」であり
歌手でもなく、ダンサーとしてでもなく、「人類史上最も成功したエンターテイナー」と称される近代で最も知名度の高い存在のひとりである
保有装備
＞「歌声」「舞踊(ﾀﾞﾝｽ)」：あらゆる者を凌駕する歌声と踊り。祈りや舞により仲間を鼓舞する一般的バード達とは似て非なる力
所持スキル
＞「演奏家」：ありとあらゆる楽器を演奏することができる
＞「神性」：神代の存在ではないが人々によって疑似的な現人神となった者。人が崇めたとき人は神になる
＞「慈善性」：圧倒的なこども好き。若者や病に臥す者に対して全力で戦うことはできない。ロリショタではない
＞「ゼロ・グラビティ」：例え世界が傾こうとも膝をつくことはない、圧倒的な物理・魔力耐性
【倒れそうに見える】というのは彼にとってもはや芸のひとつでしかない
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「我は其処に佇つ」ﾌﾞｶﾚｽﾄ・ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ 対軍宝具
「彼を視認した者」全ての魔導や狂気への耐性を大きく削り、耐性が無くなったものをその場で戦闘不能にさせる宝具
たとえそれが望遠術越しであろうと関係は無く 見てしまった者全てに影響をおよぼす
ﾌﾞｶﾚｽﾄ公演にて登場から1分半以上動かなくても歓声が止まらなかった、それだけでファンを何人も失神させたという逸話から
＞「統一言語」：ｷﾝｸﾞｵﾌﾞﾎﾟｯﾌﾟ 対城宝具
神話の時代を唄として再現する魔法にも近い歌唱力によって聞いたもの全てに強制的な催眠を与える
本来、魔法の為対界宝具に分類されるべきだが、全てに通じる意思疎通が声による一方通行のため
根源への接触は不可能→ランクダウン
マイケルの音域は4オクターブに及ぶという逸話から
火力はあるけど戦えない英霊考えてたら歌って踊れる玄霧皐月になったので投下
・キャラ名：大谷吉継(所在：極東)
・クラス：魔術師(キャスター)
・分類：史実英雄
・所有宝具【2つ】
・経歴：日本戦国時代の戦国武将。豊臣秀吉の小姓として取り立てられると頭角を現し、刑部少輔に叙任される
現在でいうハンセン病（異説：梅毒）を患い、醜く膿んだ容貌を白頭巾で隠しながらも、忠義に篤い名将でだったと知られている
天下分け目の関ヶ原の戦いでは、親友石田三成を支えるべく西軍に属すが、決起前より勝ち目のなさを石田本人に再三に指摘していた人物でもある
それでも日和見の武将が多数を占める中、決して勝負を捨てず裏切らず将兵一丸となり戦い抜いたその姿は、敵味方隔てなく息を呑むほどだった
史料の少なさもあるが、臣下としても将としても治世者としても優れていたらしく、悪評らしい悪評がほとんど残っていない珍しい武将である
【保有装備】
＞敦賀正宗：吉継が所持していた刀で、名刀匠「正宗」が打ったとされている
刀自体は無銘であるが、吉継が越前敦賀城の城主なった際には所持しており、
後に結城秀康、秀康の嫡孫・光長、薩摩の島津綱貴の手へと渡っていく
昭和3年に島津家が売立（今で言うオークション）にて売り払って以降所在不明
役割(ﾛｰﾙ)スキル
＞「魔術師(ｷｬｽﾀｰ)」：聖杯戦争七騎の内の一角、＜魔術＞の知識を治める者のサーヴァント
生前魔術にまつわる逸話、あるいは比類なき英知を称えられた英雄がその称号を冠する
クラス特性として自身の能力を高める陣地の作成、魔力が籠められた物品の作成が上げられる
知的な英霊が多い反面、総じてアクが強く、当たり外れが大きいクラスでもある
＞「将軍」：国家一軍を率いる大軍の将、戦略を読み、指揮を伴い兵を率いて国同士における戦乱の真っ只中を駆け抜けた比類なき英雄
士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析する将軍スキルを取得する
怪物、化物を退治し、冒険を駆け抜けた英雄は数多く存在する。
だが人を導き、国を守る為に戦い抜いた一軍の将のような経験を積んだ英雄がどれだけいるだろうか。
舐めるな何よりも恐ろしいのは人間だ
＞「戦国武将(日本)」：極東にて応仁の乱を皮切りに慢性的な紛争状態が続いた時代の将軍
武芸、陰謀、内政、軍略等に優れている。また、施政者としての側面も持つ
百年以上に及ぶ国内での永続的な実力者同士の武力衝突は、文明を極東独自の形に加速的に発達させていき
無名の庶民が功名を立てる立身出世、家臣が主君を排して成り上がる下剋上などが吹き荒れた時代でもある
所持スキル
＞「調停」：利害の衝突があった双方の言い分を聞き、互いの落としどころを模索する第三者としての役割
他者の言を聞き分け、その意を纏め、それぞれを納得させる。感情論とは別の説得力を帯びた弁舌術（「説得」の亜種）
＞「我が身は友のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る
彼は病魔に侵され、己自身では立つこともままならなくなろう親友・石田三成のため、輿に乗って戦に出陣した
＞「天理軍師」：彼の指揮下にある全ての群勢は手足の如く動き、高い士気を保有する
戦術的・戦略的に秀でた彼の軍略は、かの豊臣秀吉が「100万の兵を与えて存分に指揮させて見たい」と言ったほどである
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う
優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ
＞「軍理慧眼」：持ち寄られた情報を元に、状況を俯瞰的・流動的に見据え、予測を立てる疑似的な未来視
彼は決して恐れず、驕らず、彼我の戦力を正確に把握し、そのうえで「自身らしい」身の振り方を考える
生前彼は【勝ち目がないことを再三に渡り忠告し、それでも挙兵する親友に従軍する】ことを選んだ
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む
病に侵され、盲となり果てても、陣中にいるだけで家臣はその存在に奮い立ち、彼の輿が崩れかかると家臣が我先にと進んで支えたという
肌で、耳で、鼻で、魂で感じ取るあらゆる情報を持ってそれは視覚情報を補って余りある情報を取得する
業病が目にまで転位し、視界が闇に閉ざされた後も、彼は将として家臣を纏め上げた
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない
特徴スキル
＞「知勇兼備の名将」：知・勇・武・謀・信。そのどれもが均整の取れた高水準で纏まっている名将
凡そ戦に勝つために将が持つべき要素を全て取り揃えているといっても過言ではない
彼について「人となり、才智聡頴、勤労倦まず、能く秀吉の心に叶へり」という史料が残っている
史料が少ないにしても、業病を除き「お前どこのチートだ？」と言いたくなるほど悪評らしい悪評が見当たらない人物
＞「刎頚の旧主」：彼はその心を今は亡き旧主・石田三成のために殉じている。それは聖杯戦争のサーヴァントとなった今でも変わらない
辞世の句にでさえあの世で君主との再会を約束したとされるほどの忠義者。その心は頑迷にして、生半可なものでは変わらない
そなたに膿の浮いた茶を飲み干す覚悟があるか？
→＞「鋼の忠義」：彼の心に二心はなく、たとえ劣勢になろうと、最期を迎えるそのときまで自らの認めた主に仕える(【洗脳】スキル無効)
＞「業纏いの病」：業(前世で犯した大罪)により顔中に膿が出来、醜く爛れる病を患ったとされている
→「白頭巾の将」：己の醜い面容を隠すため、常に白頭巾を被っていたという(交渉判定が一段階悪化)
→「病弱」：体が病弱であり、肉体能力が低くなる
＞「忠言の士」：必要であれば、たとえ目上の者であろうと忠言を怠らず、物事がより良い結果となるように進言する
忠義はただ主の言に首を縦に振ることに非ず、ときに耳の痛い苦言を呈することで予測された最悪を避けることも責務なのだ
＞「人格者」：自らを律し、他者を慈しみ、不義を許さぬ優れた人格の持ち主である
史料曰く、「吉継汎く衆を愛し、智勇を兼ね、能く邪正を弁ず、世人称して賢人と言ひしとぞ」
だからどこのチートだ
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「天下命運分かつ決死隊」 分類：大軍宝具
戦国時代最後の大規模戦争と名高き『関ヶ原の戦い』にて決死の猛攻を行った吉継配下600の精鋭部隊が宝具へと昇華したもの
小早川の裏切りを予見し、およそ25倍に昇る15000の小早川軍を2度3度押し返したその苛烈さは、かの島津の将が「比類なき様子」と形容したほどである
【顕現した兵一人ひとりが万夫不当の勇士であり、寡兵による高速機動、緻密な連携、何より吉継の下で固く結束している命を捨てた死兵となって敵を討つ】
盲目の彼は自らのために命を散らすことを選んだその勇士たちをあの世で取り褒めるため、出陣前に自らの前で名乗らせ、全員の名を覚えてる
この大谷軍が東軍に討ち破られたことが、西軍潰走の引き金の決定打とも言われており、宝具名の通り天下の明暗を決定づけた兵士たちである
＞「人面獣心縊る三年祟り」 分類：対人宝具
『関ヶ原の戦い』にて東軍へ寝返った不義不忠の将 小早川秀秋を、死の間際に「三年ヲ出デズシテ吾此恨ヲ報ゼン」と呪ったという逸話の宝具
この逸話自体が噂話の程度にとどまるものであり、本来ならスキル＜呪術D＞相当のものだが、キャスターとして召喚されたことで宝具へと昇華した
【裏切りの逸話・事実に負い目を持つ者の名を吉継が把握しているという条件で開帳、逸話になぞらえて3日に渡り幻惑・悪夢を見せ衰弱させる】
初日には身体に悪寒・眩暈を覚え、2日目には強い吐き気・頭痛などの身体異常・3日目には晩年の吉継同様立つこともままならなくなる
3日の峠を越えるまでに衰弱死するか否かは相手次第だが、いずれにしても効果期間は72時間であり、その後は病状が嘘のように回復へ向かう
元々が噂である以上、確定致死レベルの効果には至らない。だがその反面、3日以内に吉継が座に還っても宝具効果は消失することはない
運用・作成メモ
・絶賛バカ乱入中極東の戦国武将鯖
・「業病」や「大坂千人辻斬り騒動の容疑者にされた」逸話を強調するば、狂戦士適性もありそうな人
・…調べるとこの人ホント悪評少ないな……
後、七本槍や家康とも仲が良かったって話もあるよね
普通の聖杯戦争に出る感じのデータでも大丈夫なんだろうか？
・クラス：キャスター
・分類：史実英雄
・所有宝具【１つ】
・経歴：27歳にしてこの世を去った天才ギタリスト。デビューからわずか４年で「エレキギターの神様」と称えられるほどの
天才的な音楽の才能を発揮した。幼少の頃第二次大戦中の激動の時代の中をインディアンである祖母のもとで過ごした。
デビュー後は数々のギタリストが彼の元を訪れ彼の演奏を絶賛した。しかし付きまとう人種問題やバンドメンバー、
マネージャーとの衝突、休む暇もないほどに詰められたライブスケジュールのストレスやプレッシャーから酒と麻薬におぼれ
ある日ホテルで遺体となって発見された。
破天荒でロックな彼であったが、音楽とりわけジャズ、ブルース、ロックなどにとても真摯だった。
彼の演奏は今なお独創的で世界中の人の心を痺れさせ愛され続けている、まさにギターに愛された男であった。
代表曲は【パープル・ヘイズ】【ヘイ・ジョウ】【リトル・ウィング】など。
【保有装備】
＞「フェンダー・ストラトキャスター」：彼が一貫して愛用していたエレキギター。本来右利き用のギターを
左利きに強引に改造するのが彼のスタイルだった。
＞「サウンドエフェクター各種」：彼が愛用してきた音を変化させる音響機材。彼は足を使い機材のボタンを踏むことで
音を変幻自在に変えていった。そのことから彼のギタープレイはまるで「宇宙」のようだと評されている。
役割(ﾛｰﾙ)スキル
＞「魔術師」：聖杯戦争七騎の内の一角、＜魔術＞の知識を治める者のサーヴァント。
彼の場合は祖母から教わったインディアンの呪歌を元にエレキギターの演奏で詠唱をし魔術を成立させるという
あまりに変則的なスタイルである。
クラス特性として自身の能力を高める陣地の作成、魔力が籠められた物品の作成が上げられる。
魔的に触れたものが呼ばれるためか総じてアクが強く、当たり外れが大きい。
【称号スキル】
＞「ギタリスト」：演奏者の中でギターを扱いがうまいものの称号。彼が１５歳のころから触れてきた楽器。
＞「ロックスター」：奇抜なファッションや派手なパフォーマンスで観客を虜にする。
【所持スキル】
＞「呪歌」：幼少の頃あずかられた祖母の家で一緒に歌ったシャーマンの歌。自然信仰を元にした呪歌は
動物や自然の力強さを表現に持ちだし相手に称え勇気づける事で【ステータスの強化】ができる。
逆に相手に猛威を振るう自然を再現した音を聞かせることで【ステータスの低下】ができる。
また音色で雷鳴などを表現すれば実際に雷撃を出すことも可能である（本物よりも弱いが）。
＞「超絶技巧」：彼の指捌きから紡がれる音色は言葉よりも速い。さらに指癖で覚えているアレンジを加えることで
詠唱の表現をより深みを持たせ威力を上昇させることができる。【高速詠唱と同スキル】
＞「音楽神の加護」：神から贈り物としか思えないほどに備わった音楽の才能。
エレキギターの可能性を世界に知らしめた音楽界の革命児としての偉業を成し遂げた故の加護である。
音に関するスキルの成功率が上昇する。
＞「陣地作成」:「魔術師」のクラス特性。彼の場合その場ですぐに＜陣地作成＞が出来てしまう。
注目の集まる場所と機材があれば文句なし。即ゲリラライブだ！
＞「道具作成」:「魔術師」のクラス特性。彼は戦闘に有効な道具の作成はできないので実質死にスキルである。
魔力のこもったギターや機材やCDなら出せるぜ！
＞「ハイテンション」:心を高揚させ戦闘能力を高めるスキル。苦痛を軽減させ疲労を無視して行動できる。
ブルースは聞くな、感じろ。
【特徴スキル】
＞「ロックンロール」:破天荒な行動で回りを騒がす。「やりたいこと」の衝動が人より少し強いだけである。
だから歯でギターも弾くし、ギターだって燃やす。
＞「27th」:何の運命か天才的なギタリストは27歳で死ぬ運命にあるらしい。
今は英霊だが27という数字に関するものに関わるとステータスが弱体化する。
なぜ27かだって？知るか。
＞「現惑わす幻惑の紫煙（パープル・ヘイズ）」分類:対軍宝具
ジミ・ヘンドリックスが手掛けたもっとも有名と言っていい曲。
聞いている者の平衡感覚を狂わせ幻惑の紫色の煙で包み込み
視覚と聴覚と全ステータスを大幅に減少させる。
ご指摘あればよろしくお願いします。
＜刎頸の旧主＞に関してはどっちかと言うと【召喚したマスターへの扱いにくさ】を表したもので、
召喚したマスターと関ヶ原のときにはほぼ盟主だった三成との立場の違いも含め『旧主』という表現にしました
吉継は三成から挙兵の話を聞かされるまでバリバリの家康シンパだったそうですね
地力の強さや根回しの良さ、家老団での立場を含め、三成に勝ち目がないと断言していたほど冷静に評価していた
それでもなお西軍に属し、内応することなく最期まで戦ったという
食べさせた相手を服従させて鬼退治に連れて行けるほどに強化する「きび団子」が軸かな？
鬼って型月世界だと不死身の化物だし通常攻撃で不死身殺しの属性持ってるとか？
あっちだと弓を射たり、鷹に変化したりわりと色々できる
擬似宝具作成技能とか魔獣作成技能とかも載せられそうだよ
ＮＡＭＥ：「 無銘（ヒイラギの概念） 」（所在：アメリカ、イギリス、エジプト、極東）
クラス：ランサー
分類：神話英雄、概念英雄
・経歴：古代より様々な地域、宗教で魔を払うとされてきた鋭い棘のある葉を持つ植物。
ヨーロッパの広い範囲において、家に飾っておけば妖精や悪魔の悪戯を防ぐと言われている。
また、常緑樹であるため、終わりの無い強い生命の象徴とも見られている。
ケルトではオークの次に力を持つ植物とされ、一年はオークの王とヒイラギの王とで半分ずつ統治されていると考えられていた。
妖精の国を守る木で、伐採すると不幸をもたらすという伝承も存在する。
キリスト教においては、キリストの被った茨の冠がヒイラギの葉になり、流した血が赤い実になったとも、キリストの足元から初めて生えた植物ともされる。
他に、ヘロデ王の兵士からヨゼフとマリアが幼子を連れてエジプトへ逃げた際、ヒイラギの茂みが兵士たちの目から隠したという逸話も存在する。
東洋においても魔を払う植物とされ、鬼門に飾れば災いを防ぐ、節分に鰯と共に飾れば鬼を追い払うとも言われる。
日本神話では、ヤマトタケルが東征に行く際、景行天皇にヒイラギの木でできた矛を授かったとされる。
東洋のヒイラギと西洋のセイヨウヒイラギでは実は別種の植物であるが、葉の形が似ていることから日本では共にヒイラギ、
英語でもChinese holly、English hollyと同じようにhollyと呼ばれ、似た存在として扱われている。
【称号スキル】
＞「槍騎士」：聖杯戦争三大騎士の一角にして槍への適性、そして対魔力を得た存在。槍に基づく逸話を持つ英雄のみがその称号を冠する。
クラス特性として敏速性の上昇及び対魔力、その代償として槍以外の宝具を削り落とされることがある。
裏適性として幸運度がEに下がるという噂もあるが、真相は大聖杯の製作者のみが知る。
【所持スキル】
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。非常に多くの魔を払うという信仰を受けているため、極めて強力な対魔力を有している。
＞「陣地作成」：自らに有利な陣地を構築可能。本質が植物であるため、植物が茂みを作るように自分の領域を作ることができる。
＞「自陣防御」：味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。魔を払い人を護るという信仰から、守護に関して高い能力を発揮する。
＞「植物会話」：植物にも情報伝達手段はあり、それを察知することで植物とある程度の意思疎通が可能。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。常緑樹は冬にも枯れないことから、強い生命の象徴とされる。
＞「戦闘続行」：戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
植物なので痛みがなく、どんな重症でも問題なく動ける。
【特徴スキル】
＞「植物」：本質的に植物であるため、時間をかければ身体の欠損レベルの重症であっても簡単に修復できる。
また、常緑樹であるため冷気にも耐性を持っている。
＞「刺し護る棘の葉」 分類：対魔宝具
ヒイラギは棘のついた葉から、多くの地域、宗教で魔を払う力を持ち、人々を護るとされていることが宝具となったもの。
ヒイラギを生やし囲いとすることで、強力な退魔の力を持った結界を作り出す。
ヘロデ王の兵士からヨゼフとマリアが幼子を連れてエジプトへ逃げた際、ヒイラギの茂みが兵士たちの目から隠したという逸話から、
この結界は邪悪な存在から発見されないという力を持つ。
また、ヒイラギの棘が鬼の目を突くという伝承から、これによって生えたヒイラギの葉に刺された魔に属するものは一時的に視力を失う。
＞「神子の血生らす樹」 分類：対人宝具
ヒイラギはキリスト教においてキリストの足元から初めて生えた植物であるとされ、トゲトゲの葉や赤い実はキリストの流した血と苦悩を表す。
さらに花はミルクのように白いためキリストの生誕と結びつき、樹皮は苦いのでキリストの受難を表すとされる。
この逸話により、この宝具によってヒイラギから生る実はキリストの血に近い癒しの効果を持つ。
＞「冬を呼ぶ柊の王」 分類：対界宝具
ケルトにおける夏至の日にオークの王を倒し冬を呼び込むヒイラギの王の伝承が宝具となったもの。
オークの王とは太陽のことであり、それを破ることでヒイラギの王は夏至から冬至の間の太陽が弱まる季節の支配者となる。そして冬至の日にオークの王に倒されて
再び太陽の力が強まる季節がやってくる。すなわち2人の王は季節の移り変わりの擬人化である。
この宝具が発動したとき、周囲に強烈な冷気が発生し、一時的に周囲は冬になる。冬は生命が弱まる季節であり、自身の守護を受けていない者の生命力を衰えさせる。
また、太陽に属する存在、能力を著しく弱体化させる。ただしこの効果は一度発揮すると、次に太陽の属性を持つ相手にこの宝具を使った場合自分が弱体化する。
終わらぬ夏が無いように、終わらぬ冬もまた無いのだから。
植物の英霊は見た覚えが無かったので作ってみた。
対魔力と守護に特化した感じの性能。宝具は防御、回復、太陽特効のデバフと完全に防御、補助型。
環境に作用する宝具って対界宝具でいいんだっけ？
威力と攻撃範囲が上がっていくイメージ
魔力とか発動条件の関係で世界すべてに及ぼせる物は少ないんじゃないかな（いないとはいってない）
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「刺し護る棘の葉」 分類：対魔宝具
ヒイラギは棘のついた葉から、多くの地域、宗教で魔を払う力を持ち、人々を護るとされていることが宝具となったもの。
ヒイラギを生やし囲いとすることで、強力な退魔の力を持った陣地を作り出す。
ヘロデ王の兵士からヨゼフとマリアが幼子を連れてエジプトへ逃げた際、ヒイラギの茂みが兵士たちの目から隠したという逸話から、
この結界は邪悪な存在から発見されないという力を持つ。
また、ヒイラギの棘が鬼の目を突くという伝承から、これによって生えたヒイラギの葉に刺された魔に属するものは一時的に視力を失う。
＞「神子の血生らす樹」 分類：対人宝具
ヒイラギはキリスト教においてキリストの足元から初めて生えた植物であるとされ、トゲトゲの葉や赤い実はキリストの流した血と苦悩を表す。
さらに花はミルクのように白いためキリストの生誕と結びつき、樹皮は苦いのでキリストの受難を表すとされる。
この逸話により、この宝具によってヒイラギから生る実はキリストの血に近い癒しの効果を持つ。
＞「冬を呼ぶ柊の王」 分類：結界宝具
ケルトにおける夏至の日にオークの王を倒し冬を呼び込むヒイラギの王の伝承が宝具となったもの。
オークの王とは太陽のことであり、それを破ることでヒイラギの王は夏至から冬至の間の太陽が弱まる季節の支配者となる。
そして冬至の日にオークの王に倒されて再び太陽の力が強まる季節がやってくる。すなわち2人の王は季節の移り変わりの擬人化である。
この宝具が発動したとき、強烈な冷気が発生し、一時的に周囲は冬になる。冬は生命が弱まる季節であり、自身の守護を受けていない者の生命力を衰えさせる。
また、太陽に属する存在、能力を著しく弱体化させる。ただしこの効果は一度発揮すると、次に太陽の属性を持つ相手にこの宝具を使った場合自分が弱体化する。
終わらぬ夏が無いように、終わらぬ冬もまた無いのだから。
対魔力と守護に特化した感じの性能。宝具は防御、回復、太陽特効のデバフと完全に防御、補助型。
燭台切ったり、鵺を切ったり、人を唐竹割に切り捨てたりしてるからセイバーもいけると思うんだけど、悩んでます
独眼竜と見せかけて実はアヌビス神とか
よほどしっくりくる宝具思いついてるとかならともかく
分類：史実英霊
クラス：セイバー
所有宝具【２つ】
・経歴：
戦国時代から江戸初期にかけての剣客であり、一刀流開祖として知られる大剣豪。
鐘巻自斎より剣を学び、自らは後に将軍家剣術指南役となる小野忠明に剣を教えた人。
師より授かった「高上極意五点」を骨子とし一刀流を編み出す。
愛妾と酒を飲み、蚊帳の中で泥酔して寝ている間に裏切った愛妾が刀を持ち出し、賊を招き入れ襲われるが、
相手の刀を奪って危地を切り抜け、その事より「仏捨刀」を編み出しす。
鎌倉鶴ヶ丘八幡宮に七日七晩の参籠をし無意識のうちに敵を斬り、剣心一如の悟りを得たという「夢想剣」を編み出す。
生涯その身を野に置き剣に生き、全国を周遊して強敵との真剣勝負をなすこと33回、倒すこと57人と伝えられる。
生涯不敗であり、小金原の決闘以後は一人姿をくらましその後を知る者はいない。
╋＜装備＞╋
＞「瓶割刀」：刀工が相模の三島神社に３７日間、参拝して鍛え上げた一品。
大きな瓶を、その後ろに隠れていた襲撃者もろとも両断したという逸話を持つ名刀。
その後、『瓶割刀』は一刀流の宗家の証とされている。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
ｾｲﾊﾞｰ
＞「剣騎士」：聖杯戦争三大騎士の一角にして、バランスが取れた能力から「最優」と称されるサーヴァント。
剣に基づく逸話を持つ英雄のみがその称号を冠する。
クラス特性として最高の「対魔力」とある程度の「騎乗」スキルを保有する。
＞「大剣豪」：戦国時代において、剣豪の中でも最上位にいる事の証明。
＞「一刀流開祖」：現代剣道のルーツであり、数多くの一刀流の根本を創設した者。
＞「剣覚者」：剣に生涯を捧げ、剣によって悟りを開いた者。
人でありえるべき領域を凌駕し、その身は無念無想の極みへと至っている。
【所持スキル】
＞「一刀流」：一心一刀を信念に、一刀に生命をかける精神によって敵を斬り落とす攻めの剣術。
その剣は相手からの行動の起こりを見抜きそれを断つ「切り落とし」に始まり、切り落としに終わるという。
それは己の心を切り落とし、無念無想の剣へ進む道。
→「一刀即万刀」：一刀に万刀を乗せ、万刀に一刀を配する。一刀流の哲理ともなりし剣。
生涯を剣に捧げ、万の理を学び、ただ一つの剣へと輪廻する、それは万の理を成して一へと辿り着いた剣技なり。
＞「高上極意五点」：師より授かりし五つの極意。一刀流の骨子であり、その剣は「五感」より深層の「八識」の「妙」に通ずる剣なり。
→「妙剣」：他者の意識の動きを捉え、一刀を起こさんとする刹那を狙い断つ剣。
これこそが後の一刀流の骨子であり、全ては妙を捉える事より始まっている。
→「絶妙剣」：意識の切れ、妙の絶えたるその刹那を断つ絶なる剣。
それは妙剣より繋がり次の刹那に生じる二の太刀である。
→「真剣」：刀を相手から見て点になるように構え、意識が刀に集まるのを捉えその身を知覚からズラす陰の剣。
相手の全知覚と全タイミングから、自分を気付かれない程度にズラし見えているのに視えない状態に陥れる。
→「金翅鳥王剣」：気を練り剣気を発し、他者の末那識に働きかけ直観を狂わせる剣
意識すればそれは術中に嵌ったも同然であり、誘導するのも容易い事である。
→「独妙剣」：敵に構わず、業に捉われず、無心となりて己の心に従い打ち放つ剣。
妙を磨きて妙を捨て、その先の独妙へと辿り着く。
＞「無念無想の化身」：無念無想の境地に至っており、その本質は人の精神として最高峰の無色透明さである。
精神はおろか身体も無想の領域に入りかけており、精神干渉はおろか身体干渉さえも想念・雑念として無効化する。
→「気配同化」：無念無想によって自らの気配を周囲の空間に同化させる技法。
例え目視されようともそれは当然のものと錯覚させ、強く存在を意識しなければ知覚する事が出来ない。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低２割以上の
成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「指南の心得」：英雄を育て上げた者が得るスキル。指導者としての手腕。
伊東一刀斎は一刀流剣術の開祖でありその教えは現代にまで広がっている。
【特徴スキル】
＞「剣心一如」：剣は人なり、剣は心なり、剣と心は源が一つで繋がっており、剣の道は心の道となる。
生涯を剣に捧げその身は悟りを開くまでに至っており、もはや無我であろうと剣を振るう事は可能とする。
彼にとって剣を振るう事は生きる事であり、剣によってその身を無想から現実に繋ぎ止めている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「剣鬼の如く」：友も家族も功名も全てを捨てさり、ただ独り剣の道を突き進む。
その終わる事なき剣への探求心は死してなおその身体を突き動かし続けている。
＞「限界突破（修錬）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「ダメ人間」：無念無想の境地に至り無色透明な精神を持つがそれはそれ
女や酒に弱く、剣術以外の事に関してはただのダメ人間である。
＋＋＋対人宝具＋＋＋
＞「払捨刀」分類：対人魔剣
一刀斎の編み出した無念無想の魔剣の原型。
無想の境地により阿頼耶識より未来を読み取り、窮地を打破すべく最大効率の挙動を執ることができる。
無意識下に振るわれる自然の剣であり、自身の精神状態・意志すら無視して身体が行動する。
意識を介さないがために最速かつ最小限、即ち最大効率を達成する故に理想の境地なる。
それが必要とされた状況で勝手に発動する無意識の剣であり、その特性は『夢想剣』も同じである。
＞「夢想剣」分類：対人魔剣
無想の境地より放たれる、人剣一体の対人魔剣。
神速の抜刀術は“斬る”過程を跳躍し、“斬った”という結果のみを現出させる。
“斬る”過程そのものが省略されているため、
結果として、敵にもそして一刀斎自身にも認識できぬ絶技となっている。
ＮＡＭＥ：「 ジャネット・リーズ 」（所在：アメリカ）
クラス：キャスター
分類：史実英雄
・経歴：
ジャージーデビルと呼ばれるUMAを生んだとされるアメリカ人女性。
ジャージーデビルは、米国ニュージャージー州一帯で古くから報告されているUMA。リーズ・ポイントの悪魔またはリーズ家の悪魔とも呼ばれる。
伝説によれば、1735年、同州南部のパインバレンズに住んでいたリーズ家の母親が13番目の子を出産する際に大変な難産であったため、
「こんなに苦しませる子なら悪魔が生まれてくればいい」と冗談で言った所、 ようやく生まれた13番目の子供は母親の腕の中で突如怪物へと変身し、
そのまま天井を突き破り飛び去ったという。
これ以外にも、植民地時代中期、デラウェア川沿岸の町バーリントンに住む黒魔術を使う「リーズ家の母」といわれる婦人がいて、
1735年の嵐の日、父親の知れぬ一人の男児を産み落とした所、普通の姿で生まれたその子はすぐに変貌し始め、嵐の夜が明けぬうちに、
母とその枕許に集っていた老婦人らを薙ぎ払い、叫び声を上げ、煙突から飛び去っていったという説もある。
サーヴァントとしての彼女は複数の説が混ざり合った状態であり、12人の子供を生んだ普通の女性の側面と黒魔術で悪魔を産んだ魔女の側面を持っている。
この「リーズ家の母親」はジャネット・リーズという実在の人物で、少なくとも12人の子供がいた記録が残っている。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「魔術師」：聖杯戦争七騎の内の一角、＜魔術＞の知識を治める者のサーヴァント。
魔に基づく逸話を持つ英雄のみがその称号を冠する。
クラス特性として自身の能力を高める陣地の作成、魔力が籠められた物品の作成が上げられる。
魔的に触れたものが呼ばれるためか総じてアクが強く、当たり外れが大きい。
【所持スキル】
＞「黒魔術」：オーソドックスな黒魔術を習得している。能力は近世の一般的魔術師レベル。
＞「陣地作成」：「魔術師」のクラス特性。魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”工房”の形成が可能。
＞「道具作成」：「魔術師」のクラス特性。魔力を帯びた器具を作成できる。黒魔術の祭儀に使用する道具を自作できる。
＞「自己保存」：攻撃態勢に移らなければ、並の英霊の流れ弾程度では致命傷にならない。
儀式により生み出した悪魔がその場にいた人間を皆殺しにしても唯一生き残った事から、高い生存能力を得ている。
＞「交渉術・誘惑」：精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。誰とも知らぬ男の子供を身篭るために使われた誘惑術。
＞「家事万能」：彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を生み出し、清潔な衣服に選択し、
心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。12人もの子供を育てるなんて、家事を手早く完璧にこなせなきゃやってられません。
【特徴スキル】
＞「無辜の怪物」：本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものを指す。
彼女は黒魔術により我が子を悪魔へ変えた魔女とされてしまっている。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
13人も子供を作るほど父親がハッスルするなんてかなりの美人だったんでしょうね。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「真実へ変わる戯言（メニー・ア・トゥルー・ワード・イズ・スポークン・イン・ジェスト）」 分類：対人宝具
「こんなに苦しませる子なら悪魔が生まれてくればいい」と冗談を言った結果、本当に悪魔が生まれてきてしまったことが宝具になったもの。
この宝具が発動した状態で彼女が言った言葉は、現実になるように因果への干渉が起こる。ただし、規模は小規模で強制力も高いわけではない。
＞「13番目の悪魔の仔（サーティーンス・デビル）」 分類：対人宝具
孕んだ自分の子供に黒魔術を掛け、悪魔と変ずる仔を生んだという逸話が宝具になったもの。
この宝具を使われた女性は擬似的に妊娠し、擬似サーヴァントとしてジャージーデビルに変貌を遂げる子供を生むことになる。
この宝具は自分自身にも使用することが可能。
妙剣や絶妙剣とかまんま本にそう書いてあったりする。
ＮＡＭＥ：「 ジャージーデビル 」（所在：アメリカ）
クラス：バーサーカー
分類：史実英雄
・経歴：
ジャージーデビルは、米国ニュージャージー州一帯で古くから報告されているUMA。リーズ・ポイントの悪魔またはリーズ家の悪魔とも呼ばれる。
体長1〜1.8mほど、馬、羊または鹿に似た顔で、真っ赤な目を持つ。胴体は黒っぽい毛で覆われており、背中にはコウモリを思わせる翼が生え、空を飛ぶ。
尻には細長い尾がある。路上や建物の屋根に馬のひづめのような足跡を残す。肉食であり、家畜などを襲って食べるとされる。
目撃情報としては以下のようなものがある。
1778年、スティーヴン・ディケーター海軍代将が砲弾テストを行うためハノーバー鉄工所を訪問している際遭遇。
発砲したところ、弾は翼膜を貫通したがそのままどこかへ消えたという。
1820年代に元スペイン国王ジョゼフ・ボナパルトがニュージャージーの地所で目撃した。
1909年1月16日から1月23日の8日間には目撃事件が集中発生し、出没地域は30以上にも上った。
このときは都市部でも目撃され、フィラデルフィアなどでも大騒ぎになった。21日には、市街電車が襲撃されたため武装した警備員が出動する事態となった。
また、この騒動に際して目撃証言が西海岸側のカリフォルニア州にまで及んだ。
1980年ニュージャージー州南部に現れ、家畜を襲い、この際にも馬のひづめに似た足跡を残した。
1993年12月にはニュージャージー州の自然公園管理者ジョン・アーウィンが、森のパトロール中に二本足で立つ怪物に遭遇した。
最近では2007年、2008年にも目撃情報がある。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「狂戦士」：聖杯戦争七騎の一角にして破壊への適性を得た存在。
狂気に基づく逸話を持つ英雄のみがその称号を冠するが、
他の英霊でも狂気の付加要素を許諾させる事でも召喚可能。
クラス特性として「狂化」のスキルを取得する。
【所持スキル】
＞「狂化」：クラス特性によって得られるスキル。全パラメーターをランクアップさせるが、理性を奪われる。
＞「怪力」：一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣が持つ攻撃特性。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。魔物、魔獣が持つ頑健性。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
幾度と無く目撃されていながら、一度も捕らえられていない逃走能力。
＞「飛翔」：羽根を羽ばたかせ浮遊する事が出来る。移動する際、障害物によって阻害されない。
＞「単独行動」：マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
＞「戦闘続行」：戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
狂った怪物は死ぬまで止まることはない。
【特徴スキル】
＞「無辜の怪物」：本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものを指す。
ジャージーデビルは家畜を襲い人間にも害をなす悪魔とされている。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「人が変じた怪物（ジャージー・デビル）」 分類：対人宝具
ジャージーデビル誕生の「生まれた赤子が化け物に変わった」という逸話と、
一部地域に伝わるジャージーデビルと接触すると知能遅れになるという伝承が宝具となったもの。
この宝具が発動したとき、周囲の人間は強烈な狂気と飢餓感に襲われ、その衝動に抗えなかった者をジャージーデビルへと変えてしまう。
・クラス：守護者(キーパー)
・分類：神話英雄、概念英雄
・所有宝具【2つ】
・経歴：イングランドのコーンウォール地方に伝わる妖精。ドワーフの一種。
自由に姿を変えられるが、主に醜くずんぐりしたドワーフの姿をし、主に巨人の姿で現れる。
宝の埋蔵地の管理者であり、非常に醜く狂暴だが、他の妖精の護衛役もつとめる。
自分の領域に入ってきた人間には危害を与え、また妖精の常として、盗みなどの悪さもする。
他にも嵐等の自然現象、家畜の不自然な死、子供の失踪、取替え子などもスプリガンの仕業とされる。
主に環状列石、古代の砦、人里離れた田舎の家に住み、そこで財宝を守っている。
また、古代にコーンウォール地方で暮らしていた、巨人達の幽霊であるとも言われる。
つまり、太古からイングランドで暮らしていたとされる巨人たち、フォモール神族の末裔である。
神話的にいえば、フォモール神族は大陸から４番目に渡来したトゥアハ・デ・ダナーン神族に駆逐されている。
かくして、ほとんどのフォモール神族は、海の底の死者の国「マグ・メル」に渡ってしまった。
しかし、彼／彼女が世界との契約を行い、死後を売り渡した結果、僅かにフォモール神族が生き延びる事となる。
役割(ﾛｰﾙ)スキル
＞「財宝の守護者」：財宝を管理する事に長け、お宝を嗅ぎつける嗅覚を持つ。
＞「妖精の守護者」：他者を守護する事に長け、護衛役としての心得を持つ。
【所持スキル】
＞「陣地作成」：自らに有利な陣地を構築可能。財宝など、隠すにはもってこい。
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
＞「魔術」：神代の魔術を習得している。特に邪眼、天候操作を得意とする。
＞「千里眼」：視力の良さ。未来視はできないが、遠見や透視程度なら苦も無く行える。
＞「変化」：自由に姿を変える事ができる他、状況に応じた耐性を取得できる。
【特徴スキル】
＞「無辜の怪物」：本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものを指す。
妖精として貶められているが、逸話により自由に姿を変える事が出来る。
＞「神性×」：神霊適性を持つかどうか。無辜の怪物の影響により、機能していない。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「妖精の取り替えっ子（チェンジ・リング）」 分類：対人宝具
人間の子供を攫い、妖精の子供と入れ替えたという逸話が宝具と化したもの。
効果は単純。人間と妖精の位置座標を入れ替えるもの。とっさのカバーリングに役立つ。
＞「自己解放・暗黒巨人(リリーサー・フォモーリアン)」 分類：対人宝具
神代の巨人族、フォモール神族としての本来の姿を取り戻す為の宝具。
獣の意匠をあしらった仮面であり、装着する事で、「無辜の怪物」が失われ、「神性」が復活する。
魔力消費量とステータスが大幅に上昇。
また、妖精から神族へとランクアップした事により、限定的ながらも幻想具現化を使いこなす。
が、もっぱら具現化されるのは「石」であり、「超巨大な石」をぶつけたり、壁にしたり、橋にしたりする。
・クラス：セイバー
・分類：概念英霊
・所有宝具【2つ】
・経歴：日本において最も有名なお伽話の主人公であり、本来は実在しない架空の英雄である。
話の大筋は「桃太郎が犬と猿と雉を家来にして鬼ヶ島の鬼を退治する」というシンプルな物語だが、時代によってその語られ方には差がある。
それは桃太郎がシンプルな物語であるが故に読む人、語る人によってどのような意味を持つ物語にもなりうるからだ。
彼はそういった様々な人の想念によって形作られた「桃太郎」という概念が実体化した存在であり、
複数の伝承が合わさったことで様々な能力を得ている。
【所有装備】
＞「討鬼の刀」：お爺さんとお婆さんに鬼退治に行く際用意してもらったものとされる。
鬼退治に使用されたことで鬼への特効能力を得たが、それ以外には普通の刀である。
【役割(ﾛｰﾙ)スキル】
＞「剣士(セイバー)」：「三騎士」の一角。バランスが取れた能力から「最優」と称される。
魔力を除いた能力値が水準以上の英霊でないと該当しない。
クラス特性として、最高の「対魔力」とある程度の「騎乗」を保有する。
＞「英雄（ヒーロー）」：偉業を成し遂げた史実の英雄ではなく、象徴的な意味でのヒーロー。
心が折れない限りどれほど困難な試練でも乗り越える可能性を持つ。
また、弱きを助け悪を挫くという英雄の王道を歩む者でもある。
【所持スキル】
＞「対魔力」：セイバーのクラス特性。破邪の桃を起源に持つ桃太郎の特異性も合わさり、極めて高い対魔力を有する。
＞「騎乗（舟）」：セイバーのクラス特性。桃太郎の逸話が影響しており、ランクダウンするとともに適正が限定されている。
鬼ヶ島に行くのに海（異界）を渡った逸話から、舟に関して限定的な適性を持つ。
＞「黄金率」：人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。桃太郎が鬼退治で金銀財宝を得たのは有名な話だ。
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。とある伝承では神の生まれ変わりとされている。
＞「直感」：戦闘時、常に自身にとって最適な展開を感じ取る能力。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
＞「勇猛」：威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
【特徴スキル】
＞「勧善懲悪」：アライメントが悪の存在に対しての特効能力。鬼退治の逸話により、悪性の存在と相対した時ステータスがアップする。
＞「反米帝」：ヤンキー（鬼）を退治しにハワイ（鬼ヶ島）に行ったという戦時中における桃太郎のバリエーションが影響している。
「アメリカ」に関連する人物との相性が非常に悪い。交渉等の判定にマイナス補正。
＞「正義漢」：弱きを助け悪を挫くことを信条とする精神性。無辜の民を犠牲にするような行動を取ることができない。
＞「日本一の黍団子」ランクC+ 種別：対人宝具
仲間集めのキーアイテムとして有名な黍団子だが、地方における昔話のバリエーション変化に影響を受けている。
数は3つあり使用した団子の数は1日に1つ回復する。また、桃太郎以外のキャラクターが使用することもできる。
1つ使用する毎に一定時間、次のいずれかの効果を得る。
１．【家来である猿、雉、犬を同時に召喚する】。彼らは通常の生き物ではなく幻想種であり、三匹揃えばその強さはサーヴァントに比肩する。
風水、陰陽五行等による関連付けで鬼に対しての特効能力を有する。
２．自身に使用することでステータスをアップさせ、「怪力」「戦闘続行」「神性」スキルを得る、もしくはランクアップさせる。
３．相手に使用することでステータスをダウンさせ、各種ステータス異常をランダムに複数与える。
動物が食べれば仲間入り、人が食べれば千人力、鬼が食べれば弱体化。日本一の黍団子は世にも不思議な団子である。
ｵｵｶﾑﾂﾞﾐﾉﾐｺﾄ
＞「魔を祓う神桃の一撃」ランクA+ 種別：対軍宝具
意富加牟豆美命（おおかむづみのみこと）とはイザナギが黄泉比良坂で死したイザナミたちに投げた桃の実のこと。桃の実はイザナギから、
「お前が私を助けたように、葦原の中国（地上世界）のあらゆる生ある人々が、苦しみに落ち、悲しみ悩む時に助けてやってくれ。」
と命じられ、鬼が世を荒らした際に桃太郎として生まれ変わりそれらを退治したと言われている。
日本神話において亡者の軍勢を黄泉（冥界）へと追い祓ったと謳われる破邪の一撃を放つ。
自身の正面から扇状に伸びる斬撃であり【効果範囲内の魔術およびこの宝具以下の宝具効果を無効化し、魔に属するモノを中確率で即死させる】
ここで言う魔に属するモノとは【人ではない存在（神性持ちを含む）】のこと。さらに【アライメント：悪】の場合、即死確率が上昇する。
ﾓﾓﾀﾛｻｧﾝこと絶対悪いやつぶっ飛ばすマン
クラスに迷ったのとスキル数が寂しいことになったけど、宝具はがんばった（こなみ）
鯖にできる奴居るかわからないけど
ほらターちゃんとか、野生の仮面ライダーとか
まあこっちはデータ用意するだけだからAAの指定はできないんだよねｗ
仮面ライダーが英霊として出せないなら
マスターを改造して仮面ライダーにする英霊を作ればいいんだ
ちなみに武器に関しては真田太平記で描写されたもので史実ではありません。
・キャラ名：鈴木右近忠重（所在：極東）
・クラス：セイバーｏｒアサシン
・分類：史実英雄
・所有宝具【？？】
・経歴：真田信之に仕えた人物で彼が病死した際、幕府から特別に許され８４歳にして殉死した信之の側近中の側近。
元々は真田昌幸配下の名胡桃城鈴木重則の息子で城を北条氏に奪われて父が自害した後は真田昌幸に引き取られ家臣となる。
１９歳の時に一度出奔、其の七年後に帰参して直ぐの関ヶ原の戦いの前後に再び出奔しており、十余年に改めて帰参
其の後は京の伏見真田屋敷留守居役を務め、松代転封後は信之の重臣として名を連ね、信之が参勤交代の際は松代城にて
藩政を司るなどした。
１９歳の出奔時に柳生宗矩の兄宗章の弟子となり柳生の庄で石舟斎からも鍛えられた柳生新陰流の使い手。
又、謎の二回の出奔の前後には大きな戦が存在する事から真田の諜報官、つまり忍びであったという説もある。
【所有装備】
＞「無銘の刀」：嘗て主君の弟である真田信繁から主君の事を頼まれると共に託された刀。
主君の弟は主君の父から受け継いだ模様。
【役割(ﾛｰﾙ)スキル】
＞「剣士(セイバー)」：「三騎士」の一角。バランスが取れた能力から「最優」と称される。
魔力を除いた能力値が水準以上の英霊でないと該当しない。
クラス特性として、最高の「対魔力」とある程度の「騎乗」を保有する。
＞「忍者」：真田信之に仕える諜報員としての姿。なお同僚に猿飛佐助のモデルとかも居た模様。
【所持スキル】
＞「対魔力」：セイバーのクラス特性。破邪の桃を起源に持つ桃太郎の特異性も合わさり、極めて高い対魔力を有する。
＞「騎乗（馬）」：セイバーのクラス特性。
＞「心眼（偽）」：戦闘経験と忍びとして生きた経験、石舟斎等の高名な懸隔から鍛えられた経験からくる極地。
＞「情報収集」：物事を調査し、情報を集めるスキル。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、一時期忍びとして生きた経験からくる常人以上のタフさとしぶとさ。
＞「武器錬度・刀」 刀の扱いに熟知している。
＞「パルクール」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
忍びとして生きていた時期は危険と常に隣り合わせだった模様。
【特徴スキル】
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
そして主君が死ぬ時は躊躇わずに其れにつきそう。
多分、発動条件が凄く難しいでしょうが。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「死出の旅路先導仕りて候」ランクＢ+ 種別：特殊宝具
生前の信之との約定により信之が死した時は自分も殉死し、死出の旅路の先導を行うという
約束と信之の死の際には殉死が禁止されていたにも拘らず、国元に迷惑をかけぬように
許可を取り付けた上で殉死を行ったという逸話、そして今もなお信之の墓の隣に眠る其の
忠誠心からくる宝具。
彼がかりそめの主を心から認めた時、主が生きている限り、自らと主に命の危機が生じた時、其の危機を
乗り越えるまで能力が一時的に上昇する
但し、それと同時に其の主が死んだ時は自らも死ぬ事となる。
クラス：アサシン
分類：神話英雄
所有宝具【2つ】
・経歴：
ラーフはダーナヴァ（アスラと同一視される魔族）の首長ヴィプラチッティとシンヒカーの子で、名は“捕える人”を意味し、父と同じくダーナヴァの一人である。
ラーフは「マハーバーラタ」、「ラーマーヤナ」、プラーナ文献の“乳海攪拌”の場面に登場する。
神々とアスラが手を組んで大海を攪拌して不死の霊薬アムリタを作りだした後、アスラは霊薬を独占してしまった。
しかし幻力によって美女に化けたヴィシュヌがアスラを惑わせてアムリタを奪い返し、結果神々だけが不死になることとなった。
そこでラーフは変装して神々の下に潜り込みアムリタを呑み始めたが、太陽（スーリヤ）と月（ソーマ）はラーフの正体を看破して神々に侵入者の存在を告げ、
ラーフの喉までアムリタが流れ込んだところで、ヴィシュヌがチャクラムを用いてその首を斬り落とした。
だがラーフは既に頭部が不死となっており、首のみで天に昇ると復讐のため太陽と月を相手に戦いを始めた。
戦いの中で、ラーフが太陽や月を捕えて飲み込む時、日食や月食が引き起こされるのである。
このことから、ラーフは別名を“アブラピシャーチャ（天空の悪魔）”、“マハーグラハ（偉大なる捕獲者）”といわれる。
切り離されたラーフの胴体もまた天に昇ったとされ、ケートゥ（Ketu）の名で呼ばれる。彗星や流星を現し、
ケートゥの出現は天災地変、敵の侵入、王の死などの凶兆を示す。またラーフの息子たちも３２の彗星（ケートゥ）として現れるといわれる。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「暗殺者」：「マスターの天敵」とされるクラス。「気配遮断」を保有していればこのクラスに適性がある。
＞「アスラ神族」：インド神話における神族、あるいは魔族。それに連なる存在であることを示す称号。
神性を持つと同時に、魔族として怪物の側面も併せ持つ。
【所持スキル】
＞「気配遮断」：サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ラーフは神々の元へ潜入しアムリタを飲んだことから、高い隠密能力を持つ。
＞「変装」：変装の技術。スーリヤとソーマしか見抜けなかったという高度な変装術。
＞「怪力」：一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
＞「騎乗」：騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
姿が描かれるときは、頭だけの姿で八頭の黒馬に引かれる2輪の戦車に乗ることから、高い騎乗スキルを持つ。
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。寺院によってはラーフをキールティムカ（寺院の入り口に飾られる鬼瓦に似た魔よけ）として配置する場所もある事から、
ラーフは魔術に対する高い抵抗力を持っている。
＞「戦闘続行」：戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
ラーフはアムリタを飲んだことにより不死になっており、首だけで太陽と月と復讐の為に戦ったとされている。
【特徴スキル】
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。ラーフはダーナヴァ、つまりアスラ神族の一員であり高い神性を持つ。
＞「不死」：アムリタを飲んだことによって得た不死性。ただしアムリタを飲む途中で首を落とされてしまったため、不死性を持つのは首より上だけである。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「凶兆呼ぶ暗黒の星（ナヴァ・グラハ）」 分類：対人宝具
ラーフはインド占星術において目に見えず、太陽と月と重なるときにだけ見える凶星であるとされる。
このためラーフは九曜による占星術に基づき、他者に対して不幸、不運を与えることができる。
また、この宝具が発動している間、気配遮断の性能が大幅に上昇する。
＞「日月飲み込む凶兆の竜（マハーグラハ）」 分類：対人宝具
ラーフは竜の姿をしているともされ、太陽、月を飲み込み蝕を起こすとされている。
この宝具が発動したときラーフは巨大な竜の姿になり、他者を飲み込み体内に封印することで相手を無力化できる。
ただし、この効果は蝕の象徴であるため、一定時間を越えて封印し続けることはできない。
ラーフは日蝕、月蝕の象徴であるため、太陽または月に属する存在はこの宝具の対象になったとき、いかなる手段でもこの宝具の効果を防ぐことができない。
インド神話だってインフレしまくってるやつばかりじゃないよ！
というわけで比較的地味なやつを作ってみた
攻撃系の宝具持ってないしたいした逸話もないし！
（九曜の王とされてる説とか阿修羅の４人の王の一人である羅睺阿修羅王とされてるのから目を逸らしつつ）
属性：土
クラス：「人柱」 サブ「滅却師」 冒険者ランク：Ｃ
種別：純人種
・経歴
聖練のある地方の戦姫の家系に生まれ、また大地に捧げられる運命にある少女。
滅却師として強くなる為に近親交配等を行い、血を濃くする交配を繰り返し遺伝疾患を追った家系であったが
人柱として優秀であったためにその家を残す事となり現代に至るまで竜具の継承と人柱の排出を行ってきている。
マリーは今代の人柱役であり本来は結婚させられ子供を産む必要があったが、父が激甘で
その時が来るまで自由にしていいよと言った為、熱烈アプローチ系肉食女子となり、まだ見ぬ旦那様を求めて世に解き放たれてしまう。
まず手始めに父から勧められた社会見学も兼ねて冒険者となり活動を始めるのであった。
╋＜装備＞╋
＞竜具・滅「魂を切り裂くもの（ゼーレシュナイダー）」：滅却師が使う斬撃「ゼーレシュナイダー」の元であり原典たる剣で
魂を切り裂くと言われる滅の竜具、使用者の出産とと共に継承されて行く
使用者と一体化しており、本人の意思により具現化する。剣の形状をしているが
使用者の意思に合わせて自動で動き、形状を自在に変え敵性戦力を切り裂く
霊体やマナの類にたいして特に効果を持つ。
＞「銀筒」：滅却師達が使うマナを溜め置く魔具。これによりマナを練る時間をカットし、詠唱だけで即座に魔法を発動させる。
【称号スキル】
＞「戦姫」：聖錬の誇る英雄姫であり、その血統。生誕時から継承する竜具に必要とされる能力が高くなる。
＞「六神武家＜札＞・分家」：六神武家の＜札＞の出身を示す称号、先天的に異能や魔術などの才能と教育を
受けており、高度な専門環境によって習得速度を上昇させる。
＞「滅却師」：滅却師としての技能を納めていることを示す称号。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「人柱の一族」：聖練において大地に捧げられる一族の生まれである称号。
【所持スキル】
＞「料理」LvN/5：幸せな結婚に夢を見て花嫁修業に邁進し、料理の腕前プロ級。食戟しようぜ。
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「滅却師」：大気中に偏在するマナを自らの魔力で集め、操る技術を基盤としたもの。
陰陽術と風水術の流れを組み、魔術＜結界術＞、魔術＜環境操作＞にも優れる。
→「乱装天傀」：無数の糸状に縒り合わせた霊子の束を体の動かない箇所に接続し、傀儡のように強制的に動かす技。
本来は老いて体の動かなくなった滅却師がそれでもなお戦い続けるために生み出されたもの。
虚弱による運動能力の低さをこれで補っている。
→「聖噬(ハイゼン)」：銀筒を複数使用。柱上の結界でを張る。また結界で相手を囲い内部で爆発を起こし相手を攻撃する。
「大気の戦陣を杯に受けよ（レンゼ・フォルメル・ヴェント・イ・グラール）」の口上で発動。
＞「浄化術LvN/5」：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「精練潔白」：その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が
増している。
【特徴スキル】
＞「偏った好奇心」：頭が悪いわけではないがやりたい努力しかやらないため、出来る事に偏りが有る。偏った【努力の才】
＞「不治の病」：血統的に不治の病を患い20年程しか生きれない。あらゆる判定において発作判定を行い、
失敗した場合マイナス補正を与える。【虚弱体質】【病弱】を内包している。
＞「縛られた運命・人柱」：彼女は生贄にされる運命にある、その縛りが解けない以上運命は彼女を悲劇に落とす。
＞「大地の巫女」：母なる大地の加護を受けている、大地の変動を見出し、その図案すらも揺れ動かす。
＞「穢れ無き子」：幾多の悲しみや絶望に見舞われようともその心は淀む事は無い、もしもそれが狂ってしまえば……
＞「滅びの運命」：彼女の運命は悲劇に終焉する。不運に見舞われやすく、その結果を振り払うのは容易ではない
クラス：ライダー
分類：神話英雄、概念英雄
所有宝具：【１つ】
経歴：千夜一夜物語に登場するインドのチト―ルに有ると言う勝利の塔に住まうと言う幻獣
塔には屋上に続く長い螺旋階段があり登り切った者は涅槃に達する事が出来ると言われている。
ア・バオ・ア・クゥーはその階段の最下層で眠っている。
そして、塔を登る巡礼者が現れると影に敏感なア・バオ・ア・クゥーは目を覚ましその者の踵を掴み、共に塔を登っていく。
塔を登るにつれてア・バオ・ア・クゥーの不完全で透明だった体は薄く青く輝きながら姿を得ていく。
しかし、最上段にまでに達した巡礼者は涅槃に達してしまい、その体はいかなる影も落とさない。
その為すがる影を失ったア・バオ・ア・クゥーは苦しみながら色も輝きも体も衰えてしまう。
ましてや、巡礼者が踵を返し塔を降りはじめれば一気に塔の最下層まで落ちて倒れ伏してしまう。
そうして、新たな真理の追究者が塔を登り始めるのを眠りながら待ち続けるのだ。
ア・バオ・ア・クゥーが完全な姿を得る事が出来たのは一度だけだと言われている。
ロール
【役割スキル】
＞「騎兵（ライダー）」：高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。
クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。
「なんらかに騎乗した逸話を持つ」という適正から、多種多様なサーヴァントがこのクラスに該当する。
＞「幻獣」：幻想種であることを示すスキル。
時の始まりから存在していたというア・バオ・ア・クゥーは強い神秘を秘めている。
【所持スキル】
＞「騎乗」：乗り物を乗りこなす能力。このサーヴァントが乗るのはマスターの影であるという性質上、通常の物とは全く異なる。
常時マスターの影に乗っており降りる事は無い。
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。時の始まりから存在する為、極めて強力な神秘を秘めており生半可な魔術では突破できない。
＞「気配感知」：人間の気配を感知できるスキル。
全身で物を見る事が出来、影に敏感に反応するア・バオ・ア・クゥーは何者も見逃さない。
＞「不屈」：絶対に諦めないその性根
幾度となく塔を登り、地に落ち、苦痛にあえごうと塔を登り続けた事で得たスキル
＞「追従者」：マスターにつき従い続ける。その者が一度決めた道を貫く限り…
誰かに縋らなければ塔を登り姿を得る事が出来ない事から得たスキル。
【特徴スキル】
＞「姿なき幻獣」：一定の姿を持たない透明な不定形な存在である事を示すスキル。
但し、後述の宝具の影響で徐々にこのスキルの効果は失われていく。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「影縋り天へ上る獣（ア・バオ・ア・クゥー）」分類：対人宝具
ア・バオ・ア・クゥーは涅槃へと至る塔を巡礼者と共に上っていく。
そして、ア・バオ・ア・クゥーがその者から離れるのは目的を達した時か諦めた時だけである。
逆説的にいえば、ア・バオ・ア・クゥーが取り憑き続ける限りその者は高みへと登り続ける。
マスターと融合しその力を高める。
さらにマスターが目的にまい進し続ける限り、その効果は上がりア・バオ・ア・クゥーは徐々に姿を得ていく。
もし、ア・バオ・ア・クゥーが過去に一度だけ手にしたと言う完全な姿を現した時、その力は計り知れないだろう。
但し、マスターが目的を諦めた場合その力を失い消滅する。
インドだからと言ってインフレしてるやつばっかじゃないんだよお！
と言う事で変わり種にしてみた。不定形な怪物がマスターに乗るから合体という安直な発想ですけど。
なんか、こいつもこいつを使いこなせるやつも甘粕が好きそうな性格をしていると思う。
初めての投稿なんで問題個所とかあったら指摘お願いします。
それはそれとして宝具の表現が曖昧なところが気になるかなー
クラス：全騎士(ｵｰﾙﾗｳﾝﾀﾞｰ)
英霊分類：叙事詩英雄（マハーバーラタ）
所持宝具：【４つ】
経歴：叙事詩マハーバーラタに登場する勇士であり、クル族の大英雄の一人。
バラモンの聖仙バラドゥヴァージャの孫であり、クル族の大軍師にして英雄の武術指南役であるドローナの子。
クル族が２つに割れて戦った時、カルナさんと同じくカウラヴァ軍側で参戦し、数少ない生き残りとなったバラモンである。
父ドローナより弓術を始めとする武術・軍略を学び、その父に次ぐ軍師・勇士として描かれており、
アルジュナや、剛力無双のビーマらと互角に戦える、数少ない超戦士として、多くの説話の主人公に取り上げられている。
【保有装備】
【聖晶（ﾗﾄﾅ）】：アシュヴァッターマンの額にあるという宝石。
これを身につければあらゆる獣に襲われること無く、どんな災害や飢え、病気や老いから身を守るという。
無限の魔力炉としての機能も有していることから、破格の「単独行動」スキルを有する。 因みに取り外して贈与したりすることも可能。
【黄金戦車（ｳﾞｨﾏｰﾅ）】：アシュヴァッターマンのシンボルである獅子の尾をあしらった戦旗を掲げた、黄金とエメラルドで形成された空飛ぶ戦車。
水銀を燃料とする太陽水晶によって太陽エネルギーを発生させ駆動し、物理法則を逸脱した「思考と同じ速度で天を駆ける」と謳われる。
ヴィマーナ同士の激突を防ぐ緊急回避能力の他、光学迷彩、ステルス機能、通信傍受、はてはレーザー光線や生物兵器の使用まで装備している。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「全騎士(ｵｰﾙﾗｳﾝﾀﾞｰ)」：アシュヴァッターマンは、聖杯戦争の基本７騎全ての適正を持つ。
剣を持ち、弓を構え、槍を振りかざし、戦車を駆り、真言(ﾏﾝﾄﾗ)を操り、復讐心で狂いながら、夜影に潜み、個人で軍勢数万余騎を皆殺しにした。
クラス特性として、「対魔力」、「騎乗」、「単独行動」、「陣地作成」、「道具作成」、「狂化」、「気配遮断」を保有する。
＞「司祭(ﾊﾞﾗﾓﾝ)」：インドのカースト制度の頂点に位置する、司祭階級の総称。
厳しい苦行を行い、徳を積むことで、神霊すら封じる真言(ﾏﾝﾄﾗ)や祭礼儀式を執り行うことが出来る。
インドでは、ヴィシュヌ・シヴァ神といった極例外の超級神霊を除き、神々ですら彼らの真言の前に縛られる。
特にインドラがその被害者となることが多い。(ただし、大体はインドラの自業自得である)。
＞「一騎当億(ｱﾃｨﾗﾃｨﾝ)」：どれだけの数の戦士でも、一人で渡り合える最高の武将としての称号。 単独で億の数の兵を相手にすることができる。
どれほどの雑兵が集おうがアシュヴァッターマンを倒すことは出来ず、人間以上の存在でなければ打倒不可能。
＞「武器熟練最上位者」：誰よりも武器に精通する武芸者としての称号。 「武器を知る人々の最上位者」「武器を振るう最高の者」としての号。
現在・過去・未来全ての時間軸に置ける「武器」や「兵器」を、達人のように使いこなせる。
【所持スキル】
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。 魔除けの真言の力により、この者は魔術に対する非常に高い抵抗力を持っている。
＞「騎乗」：騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
インドの英雄は、空飛ぶ戦車に跨がり空を超高速で疾走しながら、弓や宝具をぶち込んでいくスタイルで、一人で数万単位の兵を殺す。
＞「単独行動」：マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
所持している聖晶の力により、マスター不在でも行動できる上に、魔力切れとなっても戦えなくなるだけで消滅することはない。
＞「陣地作成」：魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。”神殿”を上回る”祭壇”を形成する事が可能。
アシュヴァッターマンは、あらゆる学問をその身に修め、世界の帝王の戴冠式を最高神の化身が行うことに異議を唱えた王族が、
儀式をとり行うに相応しい司祭であると推薦されるほどの学識と、徳を持ち合わせていた。
＞「道具作成」：魔力を帯びた器具を作成できる。 宝具と連動しており、真言を手近なものに吹き込むことで、状況に応じた神器を製作可能。
本来ならば能力を劇的に上昇させるスキルだが、このキャラクターは既に復讐を昇華していることから、その効果を失っている。
パラメーターのアップ効果は失われているが、 その代わり、正常な思考力を保つ。 ……ただし、仇敵である最高神の化身を見なければ。
＞「気配遮断」：サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
アシュヴァッターマンは、クルクシェートラの戦いにおいて禁忌とされた夜襲を敢行した際、最高神の化身の妨害を跳ね除けて
夜襲を行った逸話から、夜襲という条件付きであるが、完全な気配遮断能力を付与される。
＞「文武百般」：類まれなる武才と文才を誇る。
アシュヴァッターマンは、あらゆる学問を修め、６４のカラス（武術)と１８のヴィドヤー（叡智）を修めている。
＞「無窮の武練」：ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
【特徴スキル】
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。 高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
アシュヴァッターマンはルドラ（シヴァ神の前身）の化身と言われており、シヴァ神の貪欲と憤怒の側面を持っているとされている。
＞「戦闘続行」：戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
インドの英雄は、矢や刀をどれだけ身体に打ち込まれ、致命傷を負って昏倒しても、
即意識を取り戻し、反撃で同等の攻撃を相手に叩きこむ修羅がデフォである。
彼らを打ち倒したければ、身体ごと高火力で焼き尽くすか、首を撥ねるしか方法はない。
＋＋＋宝具＋＋＋
＜真言神器（ﾏﾝﾄﾗｰｽﾄﾗ）＞：【対人〜対城宝具】
偉大なる兵法者である父より直々に授けられた、パラシュラーマの秘宝とその使用方法の伝授の証。
諸天に在る火神アグニ・風神ヴァーユ・水神ヴァルナ・太陽神スーリヤ・創世神ブラフマーなどの神々の力を
真言により手元の物に吹き込むことで、状況に応じた各種多様な神器として使用することが可能となる。
「道具作成」と連動しており、相手が不死身の存在なら、不死身殺しの神器を。 幻術を使うなら、幻術を打ち払う神器を。
山が目の前にそびえるなら、山を消し去る神器を。 神がいるなら神殺しの神器を呼び出して使用する。
因みに、アシュヴァッターマンの放つ梵天の一撃（ﾌﾞﾗﾌﾏｰ・ｽﾄﾗ）は、額にある宝石からビームのように撃ちだされる。
＜殺戮者よ、炎と化せ(ﾊﾟｽﾊﾟﾀ・ﾊﾞｲﾗｳﾞｧ）＞：【対人宝具】
姦計により父と仕える王とを失ったアシュヴァッターマンが、シヴァ神に復讐を求め、わが身を捧げて得たシヴァの剣。
アシュヴァッターマンはこれを持って、禁忌とされた夜襲を仕掛け、パーンダヴァ軍に討ち入り、数多の英雄を皆殺しにした。
夜襲という状況に限り、使用することが可能な短剣で、攻撃を仕掛けても気配遮断の効果が途切れない。
この剣をもって夜に夜襲をしかければ、誰にも気が付かれずに首を撥ねてまわることができる。
また、神殺しとしての権能が付与されているため、最高神（ｳﾞｨｼｭﾇ）の化身ですら、討ち取ることが可能となる。
＜梵天よ、世界を滅ぼせ(ﾌﾞﾗﾌﾏｰ・ｼﾗｽ)＞：【対界宝具】
非業の死を遂げた父の最期を知り、激昂したアシュヴァッターマンが持ち出した最終兵器。
「如何なる災厄に遭っても、戦の中で使ってはならない。 絶対に人間に対して使うな」とされた禁を破り、
「パーンドゥよ、滅びよ！！」と叫び放たれた。 その描写から、核兵器に例えられる。 所謂インド核である。
ところで、モヘンジョダロ遺跡の様々な証拠は捏造なんですよね？ いや、頷いてくださいよ。
＜那羅延天よ、終焉の雲を呼べ(ﾅｰﾗｰﾔｰｽﾄﾗ)＞：【対界宝具】
卑劣なる手で父を殺された彼女が、激昂とともにパーンドゥ側に放った禁忌の神器。
相手が抵抗しようとすればするほど、その威力が増していく抵抗を許さない絶対殺害の力を秘めている。
クリシュナ・アルジュナ・ビーマですら抗うことが出来ず、武器を捨てざるを得なかった禁断の一撃。
そのあまりの威力から、使用は生涯ただ一度に制限されている。 回避する方法？ 全員が武器を捨てて降伏すればいいんだよ。
かなりテキストを削ることに鳴ってしまったのが心残りだけど、まぁ仕方がない（汗
一歩歩くだけで魔力供給でマスター消し飛びそうだなｗｗｗ
ヘラクレスが動くだけで１００雁屋おじさんが飛ぶだったかｗ
＜那羅延天よ、終焉の雲を呼べ(ﾅｰﾗｰﾔｰｽﾄﾗ)＞：【対界宝具】
卑劣なる手で父を殺されたアシュヴァッターマンが、激昂とともにパーンドゥ側に放った禁忌の神器。
相手が抵抗しようとすればするほど、その威力が増していく抵抗を許さない絶対殺害の力を秘めている。
クリシュナ・アルジュナ・ビーマですら抗うことが出来ず、武器を捨てざるを得なかった禁断の一撃。
そのあまりの威力から、使用は生涯ただ一度に制限されている。 回避する方法？ 全員が武器を捨てて降伏すればいいんだよ。
参考にしていたデータの部分が残っていたので訂正。
コンセプト：額の聖晶でマスターに全く魔力負担をかけずに行動し、相手の弱点を突く神器を真言で創りだしてぶっ放すチート。
その他に、超高速で飛び回る空飛ぶ戦車を乗り回して、ブラフマーストラを連射したり、インド核をぶっ放したりしてきます。
あと、夜襲の際は短剣持ってる限り相手に気が付かれず、あらゆる障害を突破してくる。
というのが、アルジュナとかカルナさんとかが戦ってるインド英雄のチート共である。
・クラス：セイバーｏｒアサシン
・分類：史実英雄
・所有宝具【１つ】
・経歴：真田信之に仕えた人物で彼が病死した際、幕府から特別に許され８４歳にして殉死した信之の側近中の側近。
元々は真田昌幸配下の名胡桃城鈴木重則の息子で城を北条氏に奪われて父が自害した後は真田昌幸に引き取られ家臣となる。
１９歳の時に一度出奔、其の七年後に帰参して直ぐの関ヶ原の戦いの前後に再び出奔しており、十余年に改めて帰参
其の後は京の伏見真田屋敷留守居役を務め、松代転封後は信之の重臣として名を連ね、信之が参勤交代の際は松代城にて
藩政を司るなどした。
１９歳の出奔時に柳生宗矩の兄宗章の弟子となり柳生の庄で石舟斎からも鍛えられた柳生新陰流の使い手。
又、謎の二回の出奔の前後には大きな戦が存在する事から真田の諜報官、つまり忍びであったという説もある。
【所有装備】
＞「無銘の刀」：嘗て主君の弟である真田信繁から主君の事を頼まれると共に託された刀。
主君の弟は主君の父から受け継いだ模様。
【役割(ﾛｰﾙ)スキル】
＞「剣士(セイバー)」：「三騎士」の一角。バランスが取れた能力から「最優」と称される。
魔力を除いた能力値が水準以上の英霊でないと該当しない。
クラス特性として、最高の「対魔力」とある程度の「騎乗」を保有する。
＞「忍者」：真田信之に仕える諜報員としての姿。なお同僚に猿飛佐助のモデルとかも居た模様。
【所持スキル】
＞「対魔力」：セイバーのクラス特性。破邪の桃を起源に持つ桃太郎の特異性も合わさり、極めて高い対魔力を有する。
＞「騎乗（馬）」：セイバーのクラス特性。
＞「心眼（偽）」：戦闘経験と忍びとして生きた経験、石舟斎等の高名な懸隔から鍛えられた経験からくる極地。
＞「情報収集」：物事を調査し、情報を集めるスキル。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、一時期忍びとして生きた経験からくる常人以上のタフさとしぶとさ。
＞「武器錬度・刀」 刀の扱いに熟知している。
＞「パルクール」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
忍びとして生きていた時期は危険と常に隣り合わせだった模様。
【特徴スキル】
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、忍び等の如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
そして主君が死ぬ時は躊躇わずに其れにつきそう。
勿論、仮初の主の命にも従いはするが、彼の忠誠心は嘗ての主と其の家に向けられており、その忠誠を
仮初の主に向けさせるのは、とても難しいだろう。
だが、其れを成し遂げたならば何よりも心強い味方を得ることになるだろう。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「死出の旅路先導仕りて候」ランクＢ+ 種別：特殊宝具
生前の信之との約定により信之が死した時は自分も殉死し、死出の旅路の先導を行うという
約束、そして主君が死した際には当時殉死が禁止されていた為に主家に迷惑をかけぬよう
直ぐに殉死を行わず幕府に許可を取り付けた上で行ったという逸話、そして今もなお信之の
墓の隣に眠る其の忠誠心からくる宝具。
彼がかりそめの主を心から認めた時、主が生きている限り自らと主に命の危機が生じた時、其の危機を
乗り越えるまで能力が一時的に上昇するが主が死んだ時、彼自身もその死に殉じる。
クラス：ファーマー
分類：民間伝承
・経歴：
アメリカ入植者たちの民間伝承に登場する巨人。いつもベイブという巨大な大きい青いウシを連れている。
木こりを生業としておりポール・バニヤンが木を伐採すると１日で山が丸裸になってしまうという。
またアメリカに五大湖やミシシッピー川、グランドキャニオンなどの多くの湖や山、川などは彼が造ったとされる伝説もある。
【所有装備】
＞「無銘・伐採斧」：無骨な両刃式の斧。ファーマーの巨体に見合うだけのサイズとその怪力に耐えうるだけの頑強さを持つ。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「農業戦士（ファーマー）」：通常の七クラスから外れたエキストラクラス。大自然へと立ち向かった存在。よりよき明日を目指した英雄。
【所持スキル】
＞「KIKORI」：森林を切り開き、樹木を伐採する職業である木こり。彼はその中でも伝説的存在である。
山を一日で伐採するほどのパワー、スタミナ、作業速度、技術。並みの熟練者など比較にもならない。
＞「金剛力」：人知を超えた怪力。ファーマーは数多くの山河湖水を造成したと謳われるほどの力を持つ。
＞「地形適応」：特殊な地形に対する適応力。過酷な環境を乗り越えて彼は己の仕事を完遂した。
＞「開拓者の幻想」：西部開拓時代のアメリカ入植者たちが紡ぎ上げた幻想存在、それがポール・バニヤンである。
彼らから生まれ、自らもアメリカという一つの大国の礎を築き上げたポール・バニヤンは国内において莫大な信仰補正を受ける。
【特徴スキル】
＞「天性の巨体」：人並み外れたその体。彼は生まれながらに8mという巨体をほこった。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「朋友たる青き雄牛(ベイブ・ザ・ブルーオックス)」ランクC 召喚宝具
ファーマーの相棒として語られる巨大な雄牛ベイブを召喚する。呼び出されたベイブは単独行動スキルを保有しており維持魔力なしでの現界を可能とする。
とりあえず作成
英霊案は初めてだから難しい……
下手な陣地は全部地ならしするのだ！（迫真
宝具の文面もう少し考えてみるか・・・
竜にもいろいろあるし
全部乗せした結果燃費が悪すぎて維持に四苦八苦する枠？
中世最後の騎士で調べればわかると思う。
問題はそれすら許されずに首をはねられたになりそうなインド枠
あれが魔王戦争におけるいわゆる小〜中ボスってやつなんだ（白目）
元四大天使「私なんて預言ぐらいしかできないですとも！」
？？？「まともすぎてろくにいわれてないが死に掛けです、人を救わねば」 ｹﾞﾌｯ
二人目、強くはないけどめんどくさい
NAME：「ドリアン・グレイ」所在地：イギリス
クラス：「キャスター」
分類：文学英雄
所持宝具：２
経歴：
友人画家バジルのモデルとなった美青年ドリアン・グレイは、逆説家ヘンリーに自身の若さや美を称賛され、肖像画のほうが年を取ればいいのにと言い出す。彼が悪徳の行為に身を染めるたびに、年を取るのを変わるようにその肖像画は醜くゆがんでいく。
様々な経緯を経て彼は、改心をしようとするがそれすらも偽善と好奇心のためだけだった。肖像画が自身の良心だと気づいた彼は絵を破壊せんとする。……悲鳴を聞いて駆けつけた者らが見たのは、美青年の肖像画と醜い老人の死に姿だった
オスカーワイルドの唯一の長編「ドリアン・グレイの肖像」そのもののもとになった魔術師。愛人であった彼の側面を分割し、美青年ドリアン・グレイ、逆説家ヘンリー、芸術家バシルをオスカーは作り出した。本来の名前は失われている。
╋＜装備＞╋
パレット：彼が魔術的に細工を施した絵具と筆。魔術的に加工されたシアン・マゼンダ・イエローをもとに混ぜ合わせ彩色する。主に心理操作や絵画の具現を得意とする。
【役割スキル】
＞「魔術師」：魔術師の英霊。基本的にランクA以上の魔術を持つ英霊が該当する。クラススキルとして「陣地作成」「道具作成」を持つ。魔術師以外にも、劇作家、童話作家音楽家などの芸術家が該当する場合がある。
＞「画家」：彼の表側の職業。彼の一族は「究極の美を描く」ことによって、人間の魂を研鑽させ第三魔法へと至る道を模索していた。彼自身はその逆、「究極の腐敗」を作ることにより魂は最底辺にまで貶めていくことにより根源へと至れるかどうかを試している。
宝具である肖像画は、魂を劣化させつつもそれによる影響を抑え自我や容貌を保つために作られた。
＞「悪行教唆」：他者やマスターに甘言を用いて取り入り、アライメントを徐々に混沌・悪へと変化させていく。対象が罪に陥れば陥るほど自身の能力を向上させる。
＞「絵画魔術」：共感魔術の一種。究極の美を用いて根源へと至る方法。魔術を施した絵具を用いて、描いた絵を具現化させたり、色そのものを用いて相手の心理を操ったりすることができる。
→「彩色：赤」：発火や対象を染めることで、相手を出血させる。心理操作としては、相手を興奮させ暴力への抵抗を失わせる。
→「彩色：青」：凍傷、心理操作としては、重度の被害妄想に取りつかせる。
→「彩色：黄」：感電や心理操作としては、神経を操作し快楽におぼれさ
せる。
＞「陣地作成」：自身の宝具である肖像画を中心として、自らの工房を作成する。
【特徴スキル】
＞「魅了」：自身が悪行するたびに、彼の容貌は美しさを増していく。対人交渉にプラス補正がかかる。
＞「自己保存」：自身の肖像画に老いと罪を押し付けている。この肖像画が破壊されない限り、彼は生存しつづける。
＞「悪徳愛好家」：自身やマスターに危険が迫ろうとも、身近の悪徳を優先し行動する。
＞「単独行動」：マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「我が身を移せ罪科の偶像」（オスカーワイルド）：結界宝具
作中では彼の象徴ともいえる友人バジルが描いた自身の肖像画。絵画を用いた共感魔術、自身の状態を反映させる相似魔術を用いて、自らの魂の劣化、損傷を肖像画の劣化とすることで防いでいる。第三魔法の片鱗。自らの魂と最初は美しい青年の顔をしているが、彼自身やマスター、結界内にいる人間が悪性を為すたびにその絵は歪んでいき年老いていく。結界内で行われた悪行による感情を肖像画は魔力へと変換していく。またスキル「自己保全」の要となっており、この肖像画が破壊されない限りドリアン・グレイは消滅しない。
＞「悪因：懺悔への好奇心」：分類：対心宝具
自身の肖像画が破壊されたときに発動する。ため込んだ魂の汚濁と劣化は彼自身の消滅のみならず、周囲をも飲み込む泥と化す。泥の発生する範囲、威力はため込んだものに比例する。
この泥に触れると、その肖像画のため込んだ汚濁の泥によって呪いを受ける。この呪いは対象の「罪悪感・劣等感」が大きければ大きいほど効果を発揮する。
クラス：ライダー
分類：史実預言者？
・経歴
医術を学び、黒死病の治療に関わり、色々本を執筆しその過程で預言書を執筆し預言者になり
なぜか王宮に呼ばれ王と親交をもち、その後も色んな貴族の相談役になった頑強な仕事人間。
予言要素？だいたい後世(名推理)
【称号スキル】
＞「ライダー」：適正クラスが無く。三騎士の一枠を潰す様な形になっているが、その機動力を生かして盤面を動き回り仕込みを行う
＞「預言者」：妄想と都合のよい事と一流のバットエンドと三流のハッピーエンドを抽象的に織り交ぜ、人々の好奇心をそそる
今から数世紀先までの預言書を書き上げ、その影響を後世にまで残している。
＞「薬剤師」：中世風味の薬剤が楽しめます。
＞「西洋占星術師」：アラブ世界や西洋諸国で発達してきた占星術の体系である。ヘレニズム時代に成立した体系が基盤となっており、
一般的にはホロスコープを用いる。占う対象に影響を及ぼすとされる諸天体が、出生時などの年月日と時刻に
どの位置にあるかをホロスコープに描き出し、それを解釈する形で占う。
【所持スキル】
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力
＞「騎乗」：乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
旅や移動するための必須スキル。
＞「単独行動：放浪者」：マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。
彼は長い放浪を行ったり、年単位で家を開ける事があったその間彼が何をしていたかはわからない
＞「流言飛語」：一般的には根拠のないのに言いふらされる風説とされているが，
流言，飛語は必ず何か一つの中心となる具体的な問題をもっており，それを致命的に強化させる。
＞「扇動」：数多くの大衆・市民を導く言葉と身振りを習得できるスキル。個人に対して使用した場合はある種の精神攻撃として働く。
＞「百見の見識」：彼は幾度も旅行を繰り返し土地を渡り、貧民から王族まで幅広く出たい、得難い知識と礼節と伝統を保有している
＞「人間観察」：人々を観察し、理解する技術。ただ観察するだけではなく、名前も知らない人々の生活、好み、人生までを想定し、
これを忘れない記憶力が重要。これを元に人と話し相談に乗り、心酔者を増やして行った。
＞「未来詠み」：現状と知りえる情報と妄想を膨らませこれより先の未来を読み上げ書き綴る。あたるも八卦当たらぬも八卦
ただこの世に残った言葉は万人に伝わり広がって行く。そして信じる力は信仰となり
時に思わぬ方向へと走り出す原動力となる。行き先は誰にもわからない。
＞「歪曲から生み出せし作り話」：彼の作る話の読み解き辛さが生み出した力、都合のよい解釈を幾つも生ませた。
それは無辜の怪物をつくりだす力そのモノである。
その力は神話を伝説を童話を捻じ曲げ、都合のよい無辜の怪物へと突き落とす。
＞「盤外戦場」：戦闘では役に立たないので、情報収集や同盟、移動で頑張るゾ！。
【特徴スキル】
＞「魅力」：その生き様や残した預言書のため常人には無い魅力が有り人を引き付ける。
＞「中世初級医術」：やめろー！何をするんだ！グワーー！！。
＞「超タフネス」：黒死病の蔓延する土地で医療活動を行い生還しており、また頑強性を保有している。
＞「狡猾なのか馬鹿なのか？」：頭が良く学を修めたわけでもなく黒死病の蔓延する土地で医療活動をしたり
預言書を作り話題を攫ったり、王族の相談に乗って心酔されたり忙しい人生を送っていた。
＞「仕事人間」：世界より、善悪の良しあしより、何より与えられた、受けた仕事の完遂が大事なのだ(使命感)。
＞「常任侍医兼顧問」：大巡幸中のシャルル9世に貰った称号。ただの名誉職であるが、誰も彼の発現を無視できない。
＞「闇医者は死なず」：医療について学んだ事はあるがその資格を有するまでに至らず、未熟な腕前
そんな状態で黒死病の蔓延する土地で医療活動を行い生還している。
╋╋╋【宝具】╋╋╋
＞「ミシェル・ノストラダムス師の予言集」 種別：対人〜対界宝具
多様な年代の予言を書き記した預言集。色んな歪曲解釈がしやすくそれにより読者の未来へ馳せる思いを駆り立て
広く人々に愛された。それゆえに「今」そして「未来」を思う力を信仰の力としそれを糧にして
新規の予言を書き込む事で、これより起こる事として未来を引き寄せる。
・クラス：力士（レスラー）
・分類：伝承英雄
・所有宝具【１つ】
・経歴：平安時代の最強力士。『鬼大夫』こと、大蔵永季（おおくらながすえ）の『敵役』。
日田(ひた)どん。という日田神社に伝わる地方民話に登場する全身、鋼鉄の肉体を持って生まれた力士。
平安時代、日本一の相撲取りを決める天覧試合が行われる際、小冠者の優勝間違いなしと目されていました。
何故なら、あらゆる攻撃を受け付けぬ鋼鉄の肉体があり、小柄ながら剛力無双、体格を活かした俊敏さを持ち合わす。
まさしく最強力士と思われた小冠者でしたが、九州からやってきた『鬼大夫』大蔵永季に敗北を喫します。
というのも、大蔵永季は京への道中、天神の使いから小冠者の弱点を聞いていたのです。
小冠者の母親が身篭ったとき、「日本一の力持ちを産むため、好物の瓜は口にせず、毎日鉄を砕いて食べます。」
と、神に願掛けを行ったところ、生まれた小冠者の肉体は鋼鉄に覆われ、あらゆる攻撃を受け付けませんでした。
しかし、一つだけ弱点があり。母親が一度だけ、甘瓜を我慢できずに食べてしまったので額に僅かに肉の皮膚があるのです。
天覧試合、小冠者は大蔵永季を圧倒。勝利寸前まで行ったものの、弱点である額を突かれての逆転負けを喫します。
以降、小冠者の記述はありませんが、大蔵永季は引退までの３０年を不敗で通し、今日、『力士道の神』と称えられています。
負けっぱなしで終わる性格とは思えなかったので、相撲の神となった好敵手に再戦したいんじゃなかろうか。
【役割(ﾛｰﾙ)スキル】
＞「力士(レスラー)」：一種のイレギュラークラス。無手による一対一の戦いを得意とする。
＞「相撲（平安）」：日本古来の神事や祭りであり、同時に武芸でもあり武道である。なお時代的に土俵はなかった。
【所持スキル】
＞「勇猛」：威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
＞「剛力無双」：いわゆる怪物系の『怪力』スキルとは違う、人間や正英霊の持つ豪腕によるスキル。
＞「天性の肉体」：生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。
＞「心眼（真）」：修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す。
＞「頑強」：鋼鉄の肉体を持つ事による頑健性。しかし、弱点を突かれると機能しない。
＞「邪気祓い」：大地を踏んで地の邪気を払い、正気を招き寄せる。力士の四股踏みの神事に由来する。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「人身鉄城（アイアンクラッド）」ランクＢ 種別：対人宝具
母から貰い受けた鋼鉄の肉体が宝具の域に昇華されたもの。
弱点である『額』を突かれない限り、ダメージを大幅に軽減する無敵の肉体。
また、その鉄拳はもはや並の宝具と変わらぬダメージを叩きだす。
加えて、自らの肉体を誇示する事によるターゲット集中効果をも持ち合わせる。
NAME：バギーラタ(所在： イ ン ド )
クラス：「騎乗兵(ライダー)」
分類：神話英雄
所持宝具：【1つ】
・経歴
ラーマーヤナの主人公であるラーマの先祖、バギーラタ王。
天界よりガンジス河たる女神ガンガーを招来した人物である。
自身の祖先にあたる瓢箪より生まれし6万人の王子の魂を供養するため、
1000年にも渡る苦行を耐え、神々の協力の下彼らを浄化の水に包み込んだ。
その際に枯れ果てた大地に水を注ぎこみ、海を復活させる偉業も達成した。
なお苦行（1000年）の間、国を大臣に託すという若干不安なこともしていたりする。
その血脈が途絶えていないことを考えると大丈夫であったのだろうが。
逸話の関係上、呼ばれるのは王であったバギーラタではなく隠遁し苦行を達成した頃のバギーラタ。
王たるものとしての力は薄いが、英雄として最も輝きを放っていた時点である。
【保有装備】
＞「恒河よ、我を続け（パヴィタ・ラタ）」
戦車型の宝具であり、この戦車が走る後にはガンジス河が流れるという概念が有す。
正確に言うならば走るというか、ガンジス河を押されて、流されて進んでいる。
この戦車を引く動物等はおらず、この動き方がデフォルトである。結構な魔力食いである。
ただし、この戦車自体がガンガーの加護を受けており、この動きによって破損、体勢を崩すことは有り得ない。
役割(ﾛｰﾙ)スキル
＞「騎乗兵(ライダー)」：聖杯戦争七騎の内の一角、騎乗兵としての適性と対魔力を得たもの。
何らかの騎乗宝具を持ち得る者のみがその称号を冠する。
宝具に関する制限を受けないが身体能力等の向上は発生しない。
＞「仙人」 ：大自然の中に存在する霊地で長きに渡る苦行を経て、霊力を獲得したもの。
ただしその力は伝説に謳われる聖仙に劣るものである。
＞「隠者」 ：世俗より離れ、関わりを断ったもの。
性質上世間知らず、常識知らずになるが純粋な目で物事を見ることが出来る。
所持スキル
＞「騎乗（戦車）」：彼女は主に戦車を乗りこなす。現代の乗り物？隠者に何を求めてるんだ。
＞「神託」：神の託宣により、その状況での適切な判断を知る。または協力を得る。
ただしコネクションがあれば苦行一年コース、ない場合は苦行百年コースである。協力の場合は大体十倍。
＞「マントラ」：主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。
＞「魂の救済者」：大地にガンジス河を引いたことで6万人の王子に限らず、現在に至るまで数多の魂を救ってきた。
それらの魂は彼女に力と自負を与えている。これまでもこれからも在り様は変わらない。
＞「苦行耐性（慈愛）」：長きに渡る苦行を耐え抜いて身に着けた肉体、精神の昇華。
例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。
＞「水の担い手」：ガンガーの流水を用いた戦闘技巧を習得している。逸話の関係上操れるのは支流にして三つ。
当然のことながら流水がなければこの技能は使えない。
＞「慈母」：慈しみ深き母のような人物、その愛は優しく相手を包み込む。
というか子孫が残っているし普通に母である。
自身より下位に立つものに対しての交渉判定が一段階有利になる。
→「お人よし」：生来から持ち得る困っている人を見捨てることが出来ない気質。
王座より離れ、使命からも解放されているので最大限発揮されてしまう。
＞「河神の加護」：女神ガンガーの加護。ガンジス河の水に適性を持ったもの。
彼女はその水に触れても浄化されず、むしろ恵みの水として扱えるだろう。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「恒河よ、地に満ちよ（シャット・プラヴァーハ）」 分類：対大地宝具
「恒河よ、我を続け（パヴィタ・ラタ）」の最大解放形態。
天よりガンガーを招来し、シヴァの協力を経て地に降ろす。
その水は霊体を須らく浄化し、枯れ果てた地を海へと満たすもの。
最大で六つの支流を呼び出すことが出来るが、彼女が操れるのは三つまでである。
残る三つはランダム性を伴って周囲に拡散する。
なお、何らかの条件によりガンガーを招来したもののシヴァの協力が得られていない場合、
地に孔を穿つような水柱が天より迫り、災害をもたらすであろう。
作成メモ
触媒「バキラディ河の流水」：ガンガーの上流に存在するバギーラタにちなんでつけられた河の水。流水であれば若干縁深くなる。
なおこっそりTSしている。慈愛系のスキルをつけやすいように、またキャライメージをつけやすいように。
個人的なイメージはほわほわした救済系お母さん。一度やると決めたことはとことんまでやり抜くタイプ。
始祖回帰するとそのままガンガーになるのではなかろうか。
クラス：ガンナー
分類：概念英雄
所持宝具：【2つ】
経歴：意思を持たない器物という形で召喚された、本来は英霊ですらないという特異（イレギュラー）なサーヴァント。
魔王戦争世界において普及した神秘を打倒する銃神話、その信仰が明確な形を持ったものである。
銃の普及こそが戦争から英雄を無くしたとされているように、あらゆる神秘を現実へと貶める神秘への対抗存在として召喚された。
コルトM1911は傑作と名高い拳銃であり、世界で最も売れた拳銃と言われている（バリエーションを含める）。
ストッピングパワーの高い45口径。精悍なボディと信頼性の高い構造。とてつもないカスタムが可能な自由度からあらゆる層に高い人気を誇る。
「1911」とは1911年モデルという意味であり、誕生から1世紀以上経った今でも人気が高いという時点でその信仰の高さはお察しレベル。
アメリカにおける大口径主義、45口径神話を作り上げた張本人である。
【役割スキル】
＞「銃士」：弓兵互換の特殊（エクストラ）クラス。射撃に関連する能力を持っている英霊が該当条件。
基本能力こそ低いが、その分を強力な宝具やスキルで補っている。
クラス特性として「対魔力」と「気配遮断」を保有する。
＞「装備品」：意思を持たないため、マスターに使用されることでしかその能力を発揮できない。
マスターに装備されることにより、自身のステータスとスキルをマスターの能力値に上乗せする。
＞「憑依経験：銃器」：自身を装備したマスターに射撃の技術を付与する。ここで付与される経験は【過去のあらゆる銃使用者】のもの。
昨日まで銃に触れたことがない坊やでもギネス級の腕前にしてくれるへっぽこマスターにも安心のスキル。
なお脳への負荷があり長時間の戦闘には慣れが必要となる。
【所持スキル】
＞「対魔力」：ガンナーのクラス特性。神秘への対抗存在であるM1911は極めて高い対魔力を有する。
＞「気配遮断」：ガンナーのクラス特性。待ち伏せは銃撃戦の戦術の一つであり、自身の気配を隠すことに優れる。
完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
＞「銃技」：銃を使用した技術の総称。M1911は過去のあらゆるガンマンの射撃技術を再現出来る。
→「死点打ち」：相手の急所を狙い、弱き点を撃ち抜く技術。
意識の隙間を縫って放たれる銃弾は、跳弾すらも利用して相手の急所を確実に捉えることができる。
→「早撃ち」：銃を抜き、構え、撃つまでを目にも止まらぬ早さで行う技術。どのような状態からでも戦闘態勢に移行することができる。
→「精密射撃」：ピンホールショットを代表とする極めて正確な射撃技術。放たれた銃弾が獲物を逃すことはない。
→「曲撃ち」：崩れた姿勢や不安定な足場等のあらゆる状況下でも正確に標的を捉える射撃技術。ある程度までのペナルティを無視する。
→「ガン＝カタ」：銃を交えた近接戦闘技術。聴勁による暗所での状況把握や、脳内での演算による極めて短時間の未来予測が出来る。
現実でこんなことできるやつはいない？こまけぇこたぁいいんだよ！（出展：リベリオン）
→「弾道曲げ」：手首のスナップを利かせて銃を振り抜きながら撃つことにより、弾道を曲げて遮蔽物の奥にいる敵へ命中させるという超人的射撃テクニック。
現実で（ｒｙ （出展：ウォンテッド）
＞「無限弾倉」：リロードする必要がなく幾らでも撃ち続けることが出来るマジカル弾倉。
「∞」のマークが刻印されているのかもしれない。
＞「銃は剣よりも強し」：近接武器に銃が劣るわけがないという信仰心。棒を振り回すなんて時代遅れなんだよこのモンキーが！
＞「冷静沈着」：戦闘中に決して冷静さを失わない精神性。ただの銃に感情なんてないのである。
＞「自己修復」：マスターの魔力が供給されている限り部品単位で修復され続ける。使用不能レベルの損傷も時間経過で修復してしまう。
M1911を消滅させるには全てのパーツを一撃で粉砕しなければならない。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「永劫なりし銃神話（ｻｰｶﾞｵﾌﾞｻﾞｶﾞﾝ）」ランクEX 対神秘宝具
世界に蔓延した銃神話は神秘に対して一定の効果を得るに至ったが、魔王という絶対的な神秘に対してはほぼ無力なのが実情だ。
それでも銃こそがあらゆる障害を打倒し得るという信仰が、宝具にまで昇華されたのが「永劫なりし銃神話」である。
その効果は【弾丸を撃ち込んだあらゆる神秘という非常識を普遍的な常識に貶め、通常兵器での殺害を可能とする】。
型月世界においては神秘は神秘でしか傷付かないが、「永劫なりし銃神話」を撃ち込まれた相手はそのルールから外れ、通常の生物同然となる。
神秘は科学の発展により駆逐され、英雄は科学の申し子たる銃によって無価値の存在に貶められた。つまり、銃こそが神秘の天敵なのである（暴論）
撃てば分かる。血が出るなら殺せる筈だ！（筋肉理論）
コルトM1911「ええんやで」
こんな感じで召喚されたという妄想の器物系英霊です
なんかヘタレな草食系男子が拾ってゾンビ世界で無双するんやないかな（すっとぼけ
一個足りないような？
あ、修正し忘れ。銃乱射のデスペラードとか考えてたけど消えた名残です
所持宝具：【1つ】
・クラス：アーチャー
・分類：神話英雄・概念英雄
・所有宝具【3つ】
・経歴：「ヴァジュラを手にした（ヴァジュラパーニ）」という異名を持つ鬼神にして菩薩。金剛手、金剛手秘密主菩薩とも。
金剛力士、仁王、執金剛神らと同一視される。「金剛薩た（ヴァジュラサットヴァ）」とも。
元はヤクシャの出である下級鬼神。釈迦の側仕えであり、ボディガード。
その象徴である金剛杵は壊れない、つまり「智慧」であると解釈されたことによりどんどんその立場を向上させた。
逸話としてはナーガ王のアパラーラの釈迦による説伏に際して、その住処の岩山に金剛杵を叩きつけ、轟音で引っ張りだしたことがある。
意外と側仕えとして重宝してたのかもしれない。
所有装備
＞「金剛杵」：柄の両端に短い刃の付いた法具（誤字にあらず）。その名の通り金剛の強度を誇る。
人の煩悩を祓う仏法を可視化したものであり、所謂経典・聖典の類に該当する。説法（物理）。
ちなみに金剛杵は象徴者たる天部も多く、十二神将や明王も扱うものもいる。
散那の場合は主に仏法を象徴する概念攻撃に用いる五鈷杵と、憤怒と怒りを象徴する物理破壊攻撃に用いる三鈷杵を持つ。
役割(ﾛｰﾙ)スキル
＞「弓騎士」：聖杯戦争における三騎士の一角。主に物理的な遠距離攻撃手段を持つ英雄が該当する。
散那の場合は所持している金剛杵がそれに該当する。
なお、弓で射出するとかそういったことはなく、投げる。
遠距離攻撃ならおよそ何でもいいアーチャーは三騎士きっての何でもありクラスという噂。
＞「菩薩」：仏教における、悟りを開いたもの「如来」となるべく修行を続ける人間を指す言葉。「菩提薩た」の略称。
修行中ではあるが、その中で人とともに歩み教え、そして導くことを良しとする者として信仰対象となる者も多い。
散那の場合はどちらかと言えば後者側であり、人に仏法を伝える金剛手であり、仏敵を打ち払う仁王である。
所持スキル
＞「対魔力」：聖杯戦争の三騎士に与えられるクラス特性。魔術に対する耐性。
散那は優れた菩薩であるためその対魔力も優れており、
＞「夢幻修羅」：偽りの経験がその身に刻み込まれ、その動きを最適化させる。
多くの戦いの経験、それが彼の源流から己の信仰へと流れていく事による金剛無双。
彼自身が特異な戦歴を持つわけではないが、彼の原典は神話の頂点として数多くの試練を踏破した。
＞「頑強」：その名の通り、金剛石のような強度の肉体。尚、頑丈なだけで特殊な防御を展開しているわけではないので威力が高ければ普通に突破される。
＞「戦闘続行」：霊核さえ破壊されなければどれほどの傷を負っても戦い続ける精神力。
釈迦を護り、仏敵を祓い、人とともにその信仰を深めることを良しとする菩薩性。
守るべきものを守るためにひたすら自身の在り方を守り続ける。
＞「流派：射殺す百頭（杵）」：大英雄の導き出した戦闘流派。一瞬で一点に衝撃点を重ねた神速の九連撃。
散那の場合はその手に持つ金剛杵を用いた技術以外は使用できない。
＞「雷の担い手」：金剛杵から放たれる雷、それを用いた戦闘術。
雷がどう落ちるのか、空気を読み流れを把握して戦う。
＞「金剛の菩提心」：煩悩が薄く、平常心を保つことが出来る。どちらかと言えば草食系。
精神攻撃に対して高い耐性を持つが、絶対ではない。魔羅の誘惑やどっかの地球ニーには勝てない。
＞「立身出世」：元々夜叉（ヤクシャ）の出の下級鬼神で仏のガードマンでしかなかったのだが、今は金剛界曼荼羅の象徴レベルに扱われている。
その智慧が優れていたということもあるが、やはり顧客（信徒）のニーズに合わせた特性こそが大事。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「金剛手院・五鈷金剛杵(ヴァジュラパーニ・グヒヤパティ)」 分類：対人宝具
大日如来の教えを外部へと伝える、即ち仏法の伝心を目的とした金剛杵による概念攻撃。
五鈷杵によって攻撃を与えた相手の精神を平静化し、戦闘状態を強制的に解除する。
この宝具のによる干渉効果はあくまで仏法観念によるものであるため、別宗教への信仰の加護及び信仰・宗教自体を否定或いは無力化する相手には効果がない。
＞「降三世三昧耶会・三鈷金剛杵(ヴァジュラサットヴァ・インドラーストラ)」 分類：対軍宝具
散那の別名、金剛手秘密主菩薩の力の象徴たる金剛杵の全力投擲。「竜」「龍」の属性に対する特攻。
着弾地点を中心に雷を放ち周囲を焼き払うハンドグレネード（雷）。
金剛杵という法具の由来はヴァジュラ、即ちインドラの雷のことを指す。
雷を放つそれは帝釈天たるインドラの代名詞であり、不死の魔竜を調伏したとされている。
彼もまた金剛杵をもち邪龍アパラーラの調伏に一役買っている。
その際に使用したのがこの三鈷杵であり、全力の投擲及び雷鳴は岩山にすむアパラーラが思わず出てくるほどだった。
＞「密迹金剛力士・独鈷金剛雷霆杵(ゴッドハンド・ケラウノス)」 分類：対界宝具
散那の持つ金剛杵の真の力……というよりも、己に向けられる信仰と法具に向けられる信仰、それぞれの源流への回帰。
天蓋を溶かし、混沌を焼き払うオリュンポスの雷霆。周囲一体を世界ごと焼き払う神の怒り。
厳密には彼の宝具ではないため莫大な魔力を消費し、仮に一回でも使用すればそのまま散那は消滅する。
大日如来の怒りの象徴である金剛薩と神の怒りの象徴たる雷霆、それらを己の原典・源流と習合した一刃限りの神威である。
不壊の菩提心を持つ金剛手たる散那、その信仰は1つの神話に端を発する。
散那の源流は執金剛神と呼ばれる釈迦を守る守護善神であり、更にその原典はギリシャ神話の1人の英雄まで遡る。
その身には1枚の布を纏う程度の単純な装いであり、その手には一本の棍棒の如き独鈷杵。
彼は、英雄でありながら天にあるオリュンポスの神々と肩を並べるほどに強く、その一撃は山脈を砕き、その剛力は天空を支える。
雷と天空の神ゼウスの息子であり、世界に名だたる大英雄、ヘラクレスこそが散那の信仰の原点である。
そして、金剛杵を持つとはいえ、帝釈天とは明確に違う金剛手（ヴァジュラパーニ）である散那の金剛杵は帝釈天のそれではない。
であるならば、手にある金剛杵が「ヴァジュラ」であるはずがない。
──それは同じ雷鳴の神器であり、天より落ちる「雷霆（ケラウノス）」に他ならない。
作成メモ：
サンダー！（これがやりたかっただけ）
分類：史実英霊
クラス：剣士（ｾｲﾊﾞｰ）
所有宝具【三つ】
・経歴：伊達政宗は、戦国時代〜江戸時代前期の奥羽の国の大名、武将。仙台藩初代藩主。
幼少時に片目を失ったため「独眼竜」の異名を取る。
隻眼というハンデをものともせずに東北を統一した名将。
豊臣政権下から江戸幕府成立後に至るまで、隙あらば天下を手に入れんと幾度と無く画策していた。
もうすこし早く生まれていれば天下は伊達のものだったのではないかという主張は今なお強い。
なお、この政宗、本人に全く自覚なしで認めていないが満海上人の生まれ変わりである。
╋＜保有装備＞╋
＞「黒坊切景秀」：鎌倉中期、備前長船派景秀の太刀。晩年の政宗が家から出すなと言い残した名刀である。
くろんぼ切の由来はサルを切ったからとも、鵺を切ったからとも言われている。
また「鞍割り景秀」と呼ばれ。朝鮮出兵の際、敵の頭から鞍まで切り割ったという逸話も残っている。
＞「黒漆五枚胴具足」：これを一目見たものは「あ、独眼竜」と思わず思う具足。
金色の細い月形の前立が印象的。某暗黒卿のモデルになったことでも知られる。
【役割スキル】
＞「剣士」：バランスが取れた能力から「最優」と称される。
魔力を除いた能力値が水準以上の英霊でないと該当しない。
クラス特性として、最高の「対魔力」とある程度の「騎乗」を保有する。
＞「戦国武将」：日本が盛大に内ゲバしながら成長していた時代の武将。
多少の個人差があれど武芸、陰謀、内政、軍略等に優れている。また、施政者としての側面も持つ。
騎乗、剣術、軍略などのスキルを所有していることを示している。
能力と運が上手く噛み合えば農民すら下剋上が可能だった時代の花形。
＞「戦国大名」：一定以上の領土を治める施政者であったことを示す。
これを所有している者はある程度、政治的な交渉事を上手く進めることができる。
日本では更に＋が追加される。
【称号スキル】
＞「独眼竜」：日本において政宗とは独眼竜であり、独眼竜と言えば政宗である。
彼の生き様、時に垣間見せる苛烈さ、天を目指し続けたその在り方を示す。
＞「武振彦命（ﾀｹﾌﾙﾋｺﾉﾐｺ）」：政宗に与えられた神号。彼を祀る神社が現存している為に神性を持つ。
＞「狐憑き？」：「稲荷殿の知音かと申す事に候（狐でも憑いてるんじゃないか？）」とは政宗の友人細川忠興の談である。
うつけを演じて警戒を深められないようにしたというが、実は素でやってたんじゃね？と後世の人間にすら思われる破天荒な逸話が多々ある。
＞「戦国DQN四天王」：またの名を文化財クラッシャー。晩年の江戸城内でのあれやそれの影響かは分からないが。
ネット上で囁かれている称号。無辜の怪物的なスキルなので外すことは出来ない。
＞「騎乗」：馬などを筆頭に乗り物を乗りこなす。幻獣種や龍等には乗れないが卓越した乗馬の腕を持ち、鉄の馬すら乗りこなしている。
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。後天的に取得した神性と神秘によって恐るべき硬さを誇る。
＞「独眼竜」：このスキルはステータスの向上、竜属性を得ることができる。
生前のイメージによって、過去の在り方を捻じ曲げられた怪物である事を示す。また、政宗は生前から隻眼の行者・満海上人の生まれ変わりであると言われており、知らぬまま死んだが事実そうであった。
その結果、生前の逸話やイメージに本人が自覚なしだった神秘も合わさり“独眼竜政宗”が爆誕することとなった。
政宗の場合だと生前から「独眼竜」を自称しており、周囲からもそう言われた為に任意で発動、解除のコントロールが可能。
龍の鱗や瞳が現れる姿となるものと、通常の武将としての姿の二通りに変化できる。
＞「頑強」：非常に頑丈。精神的にも肉体的にも打たれ強い。
＞「神性」：彼は神の現身。功徳高き満海上人の生まれ変わり。人の身でありながら、竜と呼ばれた男。
故に、現世においても高い能力と異能を持ち。武人としての神の権能、そして極めて純度の高い魂を持つ。
＞「魔力放出（雷）」：武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
政宗の場合、猛り狂う龍の雷が魔力となって武器に宿る。
＞「剣術」：武士として、弓馬の技とは違う意味での必須能力。
政宗は猿を叩き斬ったり、敵を頭から股先まで一刀両断したり、青銅の燭台を一太刀で叩き斬っている逸話から、剣の腕に優れている事が後世に伝わっている。
＞「心眼（真）」：数多の戦場を乗り越えたことによって修得した経験と論理に基づく洞察力。
死地においてさえ落ち着き払った冷徹な視点はその場に残された活路を導き出す。
＞「カリスマ」：人々を惹きつける魅力。後世の歴史家や人々すら引き付けることから非常に高いランクで所持している。
＞「戦国武将」：平安、鎌倉とは違う意味でヒャッハーしている時代の武士。
喰ったり食われたりの下剋上の時代の中で生まれた破天荒な人間の一種。
目を離せば何を仕出かすか分からない人種ともいう。
→「戦闘続行」：我こそは独眼竜、天を目指す竜。戦国時代と江戸時代を股にかけて天を目指し続けた彼の諦めの悪さを示す。
当時の人外魔境の戦国を生き抜いた人間らしさ。首がついている限り、重症となり得る傷や衝撃を意志で捻じ伏せ、戦い続ける。
→「仕切り直し」：窮地から離脱する能力。不利な状況から脱出する方法を、あるいはひっくり返す方法を経験から知っている。
→「軍略」：一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
彼は青銅の燭台を叩き斬ったり、くろんぼ（諸説あるが此処では鵺説を取る）を切ったりする程の刀の腕前を誇るが、彼が真価を発揮するのは将として軍を率いる時である。
→「迎撃態勢」：常に戦いに備える。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を叩きだす武将としての心得。
ただ、彼のそれは冷静に対処するというよりもそのいきやよし、死ねと言わんばかりの過激な迎撃である。
＞「毒耐性」：耐久とは関係なく、毒耐性を持つ。国持ち大名の嗜み。
過去の経験から政宗は食物に入っている毒物に対して特に強い耐性を持ち、生半な事では死ねない。
→「薬物知識」：過去の経験から、薬物。その中でも特に毒に関しての深い見識と知識を持つ。
ただし、大陸系のものか日本の物でなければ極端に正解率は下がる。
【特徴スキル】
＞「隻眼」：独眼竜の由来にもなった肉眼的特徴。眼帯が人目を引く。
＞「伊達男」：その由来にもなった通り、万事派手好みであり人目を引く姿をしている。
＞「母想い」：大河ドラマや歴史小説の影響で母親とは疎遠だったと言われる政宗だが母との間に手紙のやり取りをした記録が残っていたり、和歌を交わし合ったり等している。
晩年には完全に和解していたと言われている。……また、政宗が自ら作ったと言われる母の位牌が現存している。
＞「料理上手」：料理上手。元々は兵糧開発が主眼であったが太平になるにつれて趣味へとなっていったという。ずんだ餅上手いぜ。ずんだ。
＞「鞍割り景秀」ランク：C＋ 種別：対人宝具
別名をくろんぼ切り景秀、 黒坊切景秀とも言われる伊達の至宝。
鎌倉中期、備前長船派景秀の太刀で朝鮮出兵の際、敵の頭から鞍まで切り割ったという逸話も残っている鋭い切れ味を誇る。
別名であるくろんぼ切りの由来は鵺を切ったからとも言われている為、化生斬りとしての特性を帯びている。
＞「隻眼上人」ランク：C+ 種別：対人宝具
自身の霊力で他者の傷を治すことが出来る宝具。自身に関してはオートで回復される。
治癒は外傷が基本だが病もそれなりに直すことが出来るが、大きくなればなるほど治癒に時間が掛かる。
本来ならば、もっとランクが高い宝具なのだが、政宗は自分が満海上人の生まれ変わりだと認めていない為にこのランクになっている。
政宗が隻眼の行者・満海上人の生まれ変わりであるという逸話は、存命中から広く知れ渡っており、東北地方の昔話の中には「仙台様の霊力で母親の病気を治してもらうために旅に出る農民の話」などが伝わっている。
＞「竜転生奥羽独眼」ランク：EX 種別：対人宝具（自身）
色んな意味で奥の手である宝具。魔力消費が激しいうえに神秘の隠匿が難しい程の威力を誇る。
自身の邪魔になる障壁をぶち壊し、風雨を起こし、嵐を呼び出す。雷鳴を侍らす竜としての権能を自らの力として行使することが出来る。
政宗は日本において、独眼竜としてのイメージが色濃く、後天的に竜の属性を得た。
更に知らぬままだったが、隻眼の行人である満海上人の生まれ変わりでもある政宗は戦国において稀有な魂の持ち主であった。
独眼竜たるイメージと転生という神秘、死後祀り上げられた神としての姿が合わさった結果、人の身でありながら竜へと転生する事が可能となった。
作成メモ：
奥の手の魔力消費が激しいけどその分、爆発力と頑丈さを発揮する系サーヴァント。
竜で頑丈な上に、毒物体制持ち、そして治癒能力持ちとかいう敵にしたらえらくうざい。
極東が舞台で、戦国武将なら弾けちゃってもいいかなって……独眼竜は伊達じゃなかった
日本が舞台だし、弾けましたすいませんでした！！
でも、インドよりはマシだと思うんだ………
それと保有装備と宝具に同じのがあるから、どちらか消そう
訂正してきます！！
名前：伊達政宗（所在：極東） 分類：史実英霊
クラス：剣士（ｾｲﾊﾞｰ） 所有宝具【三つ】
経歴：伊達政宗は、戦国時代〜江戸時代前期の奥羽の国の大名、武将。仙台藩初代藩主。
幼少時に片目を失ったため「独眼竜」の異名を取る。隻眼というハンデをものともせずに東北を統一した名将。
豊臣政権下から江戸幕府成立後に至るまで、隙あらば天下を手に入れんと幾度と無く画策していた。
もうすこし早く生まれていれば天下は伊達のものだったのではないかという主張は今なお強い。
なお、本人に全く自覚がないし認めてもいないが満海上人の生まれ変わりである。
╋＜保有装備＞╋
＞「黒漆五枚胴具足」：「あ、独眼竜」と思わず思う具足。金の前立が印象的。
【役割スキル】
＞「剣士」：バランスが取れた能力から「最優」と称される。
魔力を除いた能力値が水準以上の英霊でないと該当しない。
クラス特性として、最高の「対魔力」とある程度の「騎乗」を保有する。
＞「戦国武将」：日本が盛大に内ゲバしながら成長していた時代の武将。
多少の個人差があれど武芸、陰謀、内政、軍略等に優れている。また、施政者としての側面も持つ。
騎乗、剣術、軍略などのスキルを所有していることを示している。
能力と運が上手く噛み合えば農民すら下剋上が可能だった時代の花形。
＞「戦国大名」：一定以上の領土を治める施政者であったことを示す。
これを所有している者はある程度、政治的な交渉事を上手く進めることができる。
日本では更に＋が追加される。
【称号スキル】
＞「独眼竜」：日本において政宗とは独眼竜であり、独眼竜と言えば政宗である。
彼の生き様、時に垣間見せる苛烈さ、天を目指し続けたその在り方を示す。
＞「武振彦命（ﾀｹﾌﾙﾋｺﾉﾐｺ）」：政宗に与えられた神号。彼を祀る神社が現存している為に神性を持つ。
＞「狐憑き？」：「稲荷殿の知音かと申す事に候（狐でも憑いてるんじゃないか？）」とは政宗の友人細川忠興の談である。
うつけを演じて警戒を深められないようにしたというが、実は素でやってたんじゃね？と後世の人間にすら思われる破天荒な逸話が多々ある。
＞「戦国DQN四天王」：またの名を文化財クラッシャー。晩年の江戸城内でのあれやそれの影響かは分からないが。
ネット上で囁かれている称号。無辜の怪物的なスキルなので外すことは出来ない。
【所持スキル】
＞「騎乗」：馬などを筆頭に乗り物を乗りこなす。幻獣種や龍等には乗れないが卓越した乗馬の腕を持ち、鉄の馬すら乗りこなしている。
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。後天的に取得した神性と神秘によって恐るべき硬さを誇る。
＞「独眼竜」：生前のイメージによって、過去の在り方を捻じ曲げられた怪物である事を示しステータスの向上、竜属性を得ることができる。
政宗は生前から隻眼の行者・満海上人の生まれ変わりであると言われており、事実そうであった。
生前の逸話やイメージに本人が自覚なしだった神秘も合わさり“独眼竜政宗”が爆誕することとなった。
政宗の場合だと生前から「独眼竜」を自称しており、周囲からもそう言われた為に任意で発動、解除のコントロールが可能。
龍の鱗や瞳が現れる姿と、通常の武将としての姿の二通りに変化できる。
特にスキル別に分ける必要が無い感じだし＞戦国武将、景秀
＞「神性」：彼は神の現身。功徳高き満海上人の生まれ変わり。人の身でありながら、竜と呼ばれた男。
故に、現世においても高い能力と異能を持ち。武人としての神の権能、そして極めて純度の高い魂を持つ。
＞「魔力放出（雷）」：武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
政宗の場合、猛り狂う龍の雷が魔力となって武器に宿る。
＞「剣術」：武士として、弓馬の技とは違う意味での必須能力。
政宗は一刀両断をする逸話が多数あるから、剣の腕に優れている事が後世に伝わっている。
＞「心眼（真）」：数多の戦場を乗り越えたことによって修得した経験と論理に基づく洞察力。
死地においてさえ落ち着き払った冷徹な視点はその場に残された活路を導き出す。
＞「カリスマ」：人々を惹きつける魅力。後世の歴史家や人々すら引き付けることから非常に高いランクで所持している。
＞「戦国武将」：平安、鎌倉とは違う意味でヒャッハーしている時代の武士。
喰ったり食われたりの下剋上の時代の中で生まれた破天荒な人間の一種。
目を離せば何を仕出かすか分からない人種ともいう。
→「戦闘続行」：我こそは独眼竜、天を目指す竜。戦国時代と江戸時代を股にかけて天を目指し続けた彼の諦めの悪さを示す。
当時の人外魔境の戦国を生き抜いた人間らしさ。首がついている限り、重症となり得る傷や衝撃を意志で捻じ伏せ、戦い続ける。
→「仕切り直し」：窮地から離脱する能力。不利な状況から脱出する方法を、あるいはひっくり返す方法を経験から知っている。
＞「毒耐性」：耐久とは関係なく、毒耐性を持つ。国持ち大名の嗜み。過去の経験かｔｓ食物に入っている毒物に対して特に強い耐性を持ち、生半な事では死ねない。
→「薬物知識」：過去の経験から、薬物。その中でも特に毒に関しての深い見識と知識を持つ。
【特徴スキル】
＞「隻眼」：独眼竜の由来にもなった肉眼的特徴。眼帯が人目を引く。
＞「伊達男」：その由来にもなった通り、万事派手好みであり人目を引く姿をしている。
＞「料理上手」：料理上手。元々は兵糧開発が主眼であったが太平になるにつれて趣味へとなっていったという。ずんだ餅上手いぜ。ずんだ。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「鞍割り景秀」ランク：C＋ 種別：対人宝具
別名をくろんぼ切り景秀、 黒坊切景秀とも言われる伊達の至宝。
鎌倉中期、備前長船派景秀の太刀で朝鮮出兵の際、敵の頭から鞍まで切り割ったという逸話も残っている鋭い切れ味を誇る。
別名であるくろんぼ切りの由来は鵺を切ったからとも言われている為、化生斬りとしての特性を帯びている。
＞「隻眼上人」ランク：C+ 種別：対人宝具
自身の霊力で他者の傷を治すことが出来る宝具。自身に関してはオートで回復される。
治癒は外傷が基本だが病もそれなりに直すことが出来るが、大きくなればなるほど治癒に時間が掛かる。
本来ならば、もっとランクが高い宝具なのだが、政宗は自分が満海上人の生まれ変わりだと認めていない為にこのランクになっている。
政宗が隻眼の行者・満海上人の生まれ変わりであるという逸話は、存命中から広く知れ渡っており、東北地方の昔話の中には「仙台様の霊力で母親の病気を治してもらうために旅に出る農民の話」などが伝わっている。
＞「竜転生奥羽独眼」ランク：EX 種別：対人宝具（自身）
色んな意味で奥の手である宝具。魔力消費が激しいうえに神秘の隠匿が難しい程の威力を誇る。
自身の邪魔になる障壁をぶち壊し、風雨を起こし、嵐を呼び出す。雷鳴を侍らす竜としての権能を自らの力として行使することが出来る。
政宗は日本において、独眼竜としてのイメージが色濃く、後天的に竜の属性を得た。
更に知らぬままだったが、隻眼の行人である満海上人の生まれ変わりでもある政宗は戦国において稀有な魂の持ち主であった。
独眼竜たるイメージと転生という神秘、死後祀り上げられた神としての姿が合わさった結果、人の身でありながら竜へと転生する事が可能となった。
作成メモ：
奥の手の魔力消費が激しいけどその分、爆発力と頑丈さを発揮する系サーヴァント。
竜で頑丈な上に、毒物体制持ち、そして治癒能力持ちとかいう敵にしたらえらくうざい。
戦国武将を削除して、→から続いてたやつをこうで
「戦闘続行」：我こそは独眼竜、天を目指す竜。戦国時代と江戸時代を股にかけて天を目指し続けた彼の諦めの悪さを示す。
当時の人外魔境の戦国を生き抜いた人間らしさ。首がついている限り、重症となり得る傷や衝撃を意志で捻じ伏せ、戦い続ける。
「仕切り直し」：窮地から離脱する能力。不利な状況から脱出する方法を、あるいはひっくり返す方法を経験から知っている。
名前：伊達政宗（所在：極東） 分類：史実英霊
クラス：剣士（ｾｲﾊﾞｰ） 所有宝具【三つ】
経歴：伊達政宗は、戦国時代の奥羽の国の大名、武将。仙台藩初代藩主。
幼少時に片目を失ったため「独眼竜」の異名を取る。隻眼というハンデをものともせずに東北を統一した名将。
豊臣政権下から江戸幕府成立後に至るまで、隙あらば天下を手に入れんと幾度と無く画策していた。
もうすこし早く生まれていれば天下は伊達のものだったのではないかという主張は今なお強い。
なお、本人に全く自覚がないし認めてもいないが満海上人の生まれ変わりである。
╋＜保有装備＞╋
＞「黒漆五枚胴具足」：「あ、独眼竜」と思わず思う具足。金の前立が印象的。
【役割スキル】
＞「剣士」：バランスが取れた能力から「最優」と称される。
魔力を除いた能力値が水準以上の英霊でないと該当しない。
クラス特性として、最高の「対魔力」とある程度の「騎乗」を保有する。
＞「戦国武将」：日本が盛大に内ゲバしながら成長していた時代の武将。
多少の個人差があれど武芸、陰謀、内政、軍略等に優れている。また、施政者としての側面も持つ。
騎乗、剣術、軍略などのスキルを所有していることを示している。
能力と運が上手く噛み合えば農民すら下剋上が可能だった時代の花形。
＞「戦国大名」：一定以上の領土を治める施政者であったことを示す。
これを所有している者はある程度、政治的な交渉事を上手く進めることができる。
日本では更に＋が追加される。
【称号スキル】
＞「独眼竜」：日本において政宗とは独眼竜であり、独眼竜と言えば政宗である。
彼の生き様、時に垣間見せる苛烈さ、天を目指し続けたその在り方を示す。
＞「武振彦命（ﾀｹﾌﾙﾋｺﾉﾐｺ）」：政宗に与えられた神号。彼を祀る神社が現存している為に神性を持つ。
＞「狐憑き？」：「稲荷殿の知音かと申す事に候（狐でも憑いてるんじゃないか？）」とは政宗の友人細川忠興の談である。
うつけを演じて警戒を深められないようにしたというが、実は素でやってたんじゃね？と後世の人間にすら思われる破天荒な逸話が多々ある。
＞「戦国DQN四天王」：またの名を文化財クラッシャー。晩年の江戸城内でのあれやそれの影響かは分からないが。
ネット上で囁かれている称号。無辜の怪物的なスキルなので外すことは出来ない。
【所持スキル】
＞「騎乗」：馬などを筆頭に乗り物を乗りこなす。幻獣種や龍等には乗れないが卓越した乗馬の腕を持ち、鉄の馬すら乗りこなしている。
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。後天的に取得した神性と神秘によって恐るべき硬さを誇る。
＞「独眼竜」：生前のイメージによって、過去の在り方を捻じ曲げられた怪物である事を示しステータスの向上、竜属性を得ることができる。
政宗は生前から隻眼の行者・満海上人の生まれ変わりであると言われており、事実そうであった。
生前の逸話やイメージに本人が自覚なしだった神秘も合わさり“独眼竜政宗”が爆誕することとなった。
政宗の場合だと生前から「独眼竜」を自称しており、周囲からもそう言われた為に任意で発動、解除のコントロールが可能。
龍の鱗や瞳が現れる姿と、通常の武将としての姿の二通りに変化できる。
＞「頑強」：非常に頑丈。精神的にも肉体的にも打たれ強い。
＞「神性」：彼は神の現身。功徳高き満海上人の生まれ変わり。人の身でありながら、竜と呼ばれた男。
故に、現世においても高い能力と異能を持ち。武人としての神の権能、そして極めて純度の高い魂を持つ。
＞「魔力放出（雷）」：武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
政宗の場合、猛り狂う龍の雷が魔力となって武器に宿る。
＞「剣術」：武士として、弓馬の技とは違う意味での必須能力。
政宗は一刀両断をする逸話が多数あるから、剣の腕に優れている事が後世に伝わっている。
＞「心眼（真）」：数多の戦場を乗り越えたことによって修得した経験と論理に基づく洞察力。
死地においてさえ落ち着き払った冷徹な視点はその場に残された活路を導き出す。
＞「カリスマ」：人々を惹きつける魅力。後世の歴史家や人々すら引き付けることから非常に高いランクで所持している。
＞「戦闘続行」：我こそは独眼竜、天を目指す竜。戦国時代と江戸時代を股にかけて天を目指し続けた彼の諦めの悪さを示す。
当時の人外魔境の戦国を生き抜いた人間らしさ。首がついている限り、重症となり得る傷や衝撃を意志で捻じ伏せ、戦い続ける。
＞「仕切り直し」：窮地から離脱する能力。不利な状況から脱出する方法を、あるいはひっくり返す方法を経験から知っている。
＞「毒耐性」：耐久とは関係なく、毒耐性を持つ。国持ち大名の嗜み。過去の経験かｔｓ食物に入っている毒物に対して特に強い耐性を持ち、生半な事では死ねない。
→「薬物知識」：過去の経験から、薬物。その中でも特に毒に関しての深い見識と知識を持つ。
【特徴スキル】
＞「隻眼」：独眼竜の由来にもなった肉眼的特徴。眼帯が人目を引く。
＞「伊達男」：その由来にもなった通り、万事派手好みであり人目を引く姿をしている。
＞「料理上手」：料理上手。元々は兵糧開発が主眼であったが太平になるにつれて趣味へとなっていったという。ずんだ餅上手いぜ。ずんだ。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「鞍割り景秀」ランク：C＋ 種別：対人宝具
別名をくろんぼ切り景秀、 黒坊切景秀とも言われる伊達の至宝。
鎌倉中期、備前長船派景秀の太刀で朝鮮出兵の際、敵の頭から鞍まで切り割ったという逸話も残っている鋭い切れ味を誇る。
別名であるくろんぼ切りの由来は鵺を切ったからとも言われている為、化生斬りとしての特性を帯びている。
＞「隻眼上人」ランク：C+ 種別：対人宝具
自身の霊力で他者の傷を治すことが出来る宝具。自身に関してはオートで回復される。
治癒は外傷が基本だが病もそれなりに直すことが出来るが、大きくなればなるほど治癒に時間が掛かる。
本来ならば、もっとランクが高い宝具なのだが、政宗は自分が満海上人の生まれ変わりだと認めていない為にこのランクになっている。
政宗が隻眼の行者・満海上人の生まれ変わりであるという逸話は、存命中から広く知れ渡っており、東北地方の昔話の中には「仙台様の霊力で母親の病気を治してもらうために旅に出る農民の話」などが伝わっている。
＞「竜転生奥羽独眼」ランク：EX 種別：対人宝具（自身）
色んな意味で奥の手である宝具。魔力消費が激しいうえに神秘の隠匿が難しい程の威力を誇る。
自身の邪魔になる障壁をぶち壊し、風雨を起こし、嵐を呼び出す。雷鳴を侍らす竜としての権能を自らの力として行使することが出来る。
政宗は日本において、独眼竜としてのイメージが色濃く、後天的に竜の属性を得た。
更に知らぬままだったが、隻眼の行人である満海上人の生まれ変わりでもある政宗は戦国において稀有な魂の持ち主であった。
独眼竜たるイメージと転生という神秘、死後祀り上げられた神としての姿が合わさった結果、人の身でありながら竜へと転生する事が可能となった。
作成メモ：
お騒がせして申し訳ありませんでした。。
クラス：暗殺者
英霊分類：史実英雄
所持宝具：【２つ】
経歴：かつてインドに存在した、殺戮の女神カーリーを信奉する暗殺教団タギーのメンバー。
タギーは殺人を教義とし、女神カーリーに供物を捧げるため、全ての信者に毎年1人以上の殺人を義務付けていたという。
歴史上の記録に現れる1550年から壊滅する1853年までに少なくとも200万人が殺害されたと推測されており、
記録以前の殺害人数を含めればさらに膨れ上がると思われる。
イギリスのインド植民地支配の19世紀半ば、植民地政府の調査によってタギーの実態を暴き出され、二年間に渡る掃討で壊滅した。
掃討の際、捕まえられたメンバーの中にベーラムという男がおり、50年間に渡る犯行で931人を殺害したと供述した。
これは単独犯罪では最も多くの人間を殺した記録であると言われている。
【役割スキル】
＞「暗殺者」：聖杯戦争七騎の一角にして暗殺への適性を得た存在。
「気配遮断」を保有していればこのクラスに適性があるはずだが、呼ばれる条件は非常に緩く、
暗殺の逸話とは関係のない英霊が呼ばれる事もしばしば。クラス特性として「気配遮断」のスキルを取得する。
【所持スキル】
＞「気配遮断」：「暗殺者」のクラス特性。自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、
攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
＞「供物の殺人」：暗殺ではなく儀式であるという特性上、アサシンの攻撃は攻撃と判定されない。
ただし流血を招く武器を使わず、相手にタギーに関する知識が無い場合に限る。
＞「絞殺術」：絞殺に長けていることを示す能力。一息の間に音も血も無く絞め殺す。
＞「連携攻撃」：複数人による攻撃に長けていることを示す能力。タギー団は仲間が気を逸らしている間に、
スカーフによって音も血も無く絞殺する手段をよく用いたという。
＞「変装」：変装の技術。一般人として社会に紛れ込むのは容易い。
＞「鑑定眼」：金銀財宝などに関する知識と良し悪しを見抜く眼を持つ。
数々の裕福な旅人や旅の商人から荷物を奪い捌いた彼は、特に盗品の扱いに慣れている。
【特徴スキル】
＞「一般人」：殺人とか強盗とか人身御供とか今時ありふれてるので一般人です。神でも半人半神でも怪物でもないし。
＞「殺人教義」：タギーに伝わる殺人教義。カーリーの命により、大地に蔓延る人間を殺し続ける使命を持つ。
ただし、自分と同じ村に住む者、同じ水脈を流れる水を飲む者には手を出さない。
一度標的を決めたならば手際よく、苦しませることなく殺さなくてはならない。
神の御心による殺人であるから、心は常に清く正しくなくてはならない。などなど様々な教義を持つ。
＞「親切者」：彼は親切者だ。よって人を殺す。カーリー神への絶対的な帰衣と輪廻の思想により、
死と破壊をもたらすことで苦界から人々の転生を図ろうとする、はた迷惑で親切な殺人者である。
無論、西洋からすれば野蛮極まりなかったがため、掃討された。残当。
╋╋╋【宝具】╋╋╋
＞「迦利よ、血を啜れ（ルマール）」 種別：対人宝具
殺人教団で得物として使われた黄色いスカーフ。カーリーへ生贄に捧げるために用いることで効果を発揮する。
この宝具を首に巻かれた者はカーリーへの供物として扱われ、 全ステータスを著しく低下させ、スキルと宝具の使用が封じられる。
また、外見上は一般的なスカーフと違いはないため、武器として認識されずらい。
タギーの口伝による特別な神話において、カーリーがアスラのラクタヴィージャを倒す際、
ラクタヴィージャの血から生まれ出る分身を相手にするのに辟易したので、己の脇の下の汗と垢から創造した人間達に武器与え、
眷属の相手をさせた。そのうちの一人が黄色い布で分身たちを一体一体ずつ絞殺し始めると、大地に血が流れ落ちず、
分身も増えなくなったので、それを見たカーリーは分身たちを丸呑みにし、本体のラクタヴィージャの傷口に食らいつき
息絶えるまで血を啜ることでラクタヴィージャを倒したという。
みん鯖のベーラムをちょっと弄ったもの。神霊やらインド核やらが蔓延るインドで生存できるかは疑問だが。そもそも人間生きてるのか。
クラス：キャスター
英霊分類：神話英霊
所有宝具：【１つ】
経歴：日本書記や古事記にて１行くらいずつ言及されている邪神・悪霊の類
別にこの名前の神がいたのではなく、蠅のようにうるさい神々がいたという意味である。
天津神が国津神から葦原中国の国譲りを受ける説話にて神武天皇達によって討伐平定されたまつろわぬ神々である。
記述原文
日本書記：「然も彼の地に、多に蛍火の光く神、及び蠅声す邪しき神あり。復た草木咸くに能く言語あり。」
しかしその地には蛍のように勝手に輝く神や蠅のようにうるさい邪神がいて、草木さえ言葉を話すありさまだった。
古事記 ：「ここを以ちて悪ぶる神の音なひ、狭蝿なす皆満ち、萬の物の妖、悉に発りき。」
世界は悪神のざわめく声とあらゆるもののけによる災いにあふれかえってしまった。
【役割スキル】
＞「魔術師」：聖杯戦争七騎の内の一角、＜魔術＞の知識を治める者のサーヴァント。
魔に基づく逸話を持つ英雄のみがその称号を冠する。
クラス特性として自身の能力を高める陣地の作成、魔力が籠められた物品の作成が上げられる。
魔的に触れたものが呼ばれるためか総じてアクが強く、当たり外れが大きい。
【所持スキル】
＞「道具作成」：「魔術師」のクラス特性。魔力を帯びた器具を作成できる。
＞「陣地作成」：「魔術師」のクラス特性。元は信仰を集め地域を支配していたが土地を奪われてしまったため機能していない。
＞「統一言語」：草木さえ物言う時代に存在していた事により得たスキル。
植物等ありとあらゆるものと会話が可能。
＞「まつろわぬ神」：天津神に従わない神々である証
日本人等が崇めたてまつる権威等は効果を発揮しない。
＞「情報隠ぺい」：持っていた情報等がほぼ全て消去されて謎の存在である事により得たスキル。
例えマスターであろうとも、このサーヴァントのステータスなどは見れない。
＞「巫術」：元は自然信仰の神であった為それらの力を借りた術が使用できる。
＞「もののけ召喚」：萬物之妖は、よろづのもののわざはひ、と読み
ここの「物」とは鬼や妖怪などのもののけを指す。
【特徴スキル】
＞「群体」：１人の神ではなく複数の神々の集合体である事
部分的に破壊された所で影響は無い。。
＞「無辜の怪物」：元は信仰されていた神が貶された結果得たスキル。
自分自身でさえ、自分が何だったのか分かっていない。
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。元は神であったが貶された結果現在は持っていない。
＞「魔性」：魔物である事の証。貶された結果現在魔物の属性を得てしまっている。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「悪ぶる神の音（あらぶるかみのおと）」分類：対界宝具
ありとあらゆる天変地異を引き起こし世界を混乱の坩堝と化したと言う逸話の具現。
滅ぼされた者たちの悲鳴と怨嗟のこもった羽音を周囲一帯に撒き散らかし、無数の怪物が生まれ無差別に蹂躙する。
一体一体なら大したことのない攻撃なのだが滅ぼされた神々が習合した結果、世界さえ揺るがす威力を持っている。
ちなみに、この音の元凶はいい年して母ちゃんに会いたいと泣き叫び職務放棄したどっかの戦神が原因である。
神野の元ネタの一人と思われる人？で作ってみた。
流石に戦争は腹が減るだけです、と戦いを嫌がるサーヴァントってあかんよなあ。
鬼太郎とか悪魔くんとか、水木先生の影響を受けた妖怪関連の作家や漫画家と其の
主人公が出てくるというイスカンダルみたいな宝具とか思い付きはしたんだが。
腕無くしてるんだっけ？
正直、水木先生に二度も戦争経験させたくないし。
>>141
水木先生、戦争の時の経験を描いた漫画出してるし名作なんでお勧め。
ＮＡＭＥ：「DragonClaw」（MUGEN）※一応代理
属性：火
クラス：「竜を喰らう竜」 サブクラス「人竜」
種族：竜人？
・経歴：「それ」は何処にでも居る、叶えたい夢を抱えた平凡な人間だった。
人外の力を手に入れるまでの過程は不明だが、誰かと【誰かを護れる存在になる】事を約束しており、それを達成
するために出会った仲間と共に各地を巡り、道中で関わったトラブルを片付けていった。
だが、人外の力の影響で次第に自我が崩壊していき、遂には護ろうと決めた者達へ力を振るい始めた為、仲間達
との戦う事になり、最終的に致命傷を負い戦いの余波で起きた次元の切れ目へと落ちていった。
そして、落ち続けた先で何者かに回収され、数多の実験の被験体にされた後、自我無き傀儡となった。
╋＜装備＞╋
「ドラゴンクロニクル」：一見ただの石に見えるが正体はナノマシンの集合体で、取り込んだ者を異径の姿と『竜』の力を与える。
ただし、肉体を作り変える際にかなりの激痛が伴い、耐え切れなかった場合は灰になって消える。
【称号スキル】
＞「竜を喰らう者」：数多の『竜』または『龍』と呼ばれる存在を狩り喰らってきた存在である称号。
『竜』または『龍』と呼ばれる存在、またはそれらの加護を得た敵対者と戦う時、一定の勝率を得る。
勝利時、自身を強化する為に敵対者を捕喰する。
＞「人竜」：「ドラゴンクロニクル」に適合し、異径の姿と『竜』の力を手に入れた称号。
スキル「竜闘気」と固有スキルを取得すると同時に派生スキルの習得を可能にする。
＞「道化師の傀儡竜」：謎が多い組織【ジェスター】に回収され、あらゆる実験の末に自我が消失して傀儡となった称号。
特定のタイミング以外でしか出番が無いが、代わりに自身が有利な状況で戦うことが可能。
＞「竜魔神への贄」：不要な存在となった時、アジ＝ダハーカを強化する為の贄として送り込まれる宿命。
不要品の処分とアジ＝ダハーカの強化（どの位までいけるかは不明）を一度に出来るからお得でしょ？
【所持スキル】
＞「デジャヴ」：本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
＞「竜闘気」：変質した生命力と魔力の混合闘気を解放し、肉体に纏わせ、 魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力を強化する。
捕喰して取り込んだ竜細胞が多いほど、強化時の上昇率が大幅に高まる。
→「オーバードライブ」：「竜闘気」を一時的に暴走状態して身体能力を強化する。
→「エグゾード」：「竜闘気」を一部の攻撃に回して威力を強化する。
→「カノン」：「竜闘気」を消費して、エネルギーの塊を放つ遠距離攻撃を行う。
状況に応じて、広範囲にエネルギー弾をばら撒く『バルカン』と圧縮集中して放つ『レーザー』へ切り替えれる。
＞「D・Eインストール」：捕喰した敵対者から採取可能な物を吸収し自身を強化する。
『竜』または『龍』、またはそれらの加護を得た者が効率が良いが、それ以外でも問題無い。
＞「キラーズアトラクト」：独特の呼吸を調整する事で声が届く範囲の魔物を錯乱させ呼び寄せる。
＞「リアクト」：特定の行動を起こすか状況に遭遇すると発動して反撃を行う後天的反射技能。
主に自身が不利になる状況で発動するようにされている。
＞「万魔竜鱗」：自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
→「魔剣鍛造：竜喰剣」：捕喰して取り込んだ敵対者の魂を核に自身の生命力と魔力で使い捨ての魔剣を創りだす。
一度に7本まで創り出し、竜属性を帯びた武具や生命力、魔力を捕喰しがら吸収し爆発する。
→「魔剣射出」：核に竜属性を帯びた武具や生命力、魔力へ追跡するように本能に刻みこみ撃ち出す。
＞「赤き花は咲き乱れ」：自身の身体の一部を削り、分身（端末）である赤い花『フロワロ』の種子を作り出す。
そして、広範囲に分布して開花させると同時に種子を量産させて分布を繰り返して増殖させる。
→「黒き花は死を招く」：任意で赤い花『フロワロ』を手動で黒い花へ変異させる。
変異させる事で赤い花の時よりも性能を高めて凶悪化の促進を図る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「轟怪力」：人外の怪力を持つ。
＞「超々俊足」：人外の脚力は、本能的に身につけた独特の走術で更なる速さを得て大地を駆け抜ける。
【フロワロ用スキル】
＞「赤き毒花」：外見上は赤く綺麗な花だが、長期間（一週間〜一ヶ月）体調を崩す毒の花粉を広範囲に渡ってばら撒く。
また、花本体も花粉と同じ効果の毒を持ち、素手で触っただけでもに侵される。
→「黒き瘴華」：赤い花『フロワロ』が、一定以上の魔素を吸収するか「黒き花は死を招く」が発動すると変異する。
変異時、触れた部分が壊死する程強力な毒と瘴気を生産しつつ、全体的に強化される。
＞「異常増殖」：ミント以上の増殖力を持ち、一度に広範囲の生い茂る。
ただし、一定範囲内まで広がると増殖速度が急激に落ちる。
＞「薬物耐性（強）」：強力な薬物耐性を持ち、人体に害を与える程強力な除草剤じゃないと枯れない。
ただし、完全には枯らすことが出来ず、花から生成した専用の除草剤を使わまいと枯らす事が出来ない。
＞「領域改造」：その土地に深く根付き、養分と空気中の魔素を吸収しながら人竜の為の領域へと改造していく。
改造は人竜が存在する限り物理法則に沿って行われ、最終的に一種の＜隔離領域＞となる可能性もある。
＞「超光合成」：空気中の魔素と光を吸収して光合成を行い、過剰な生命力を生産する。
生産した生命力は、主に『自身の状態を万全な状態を維持』と『自身の蘇生及び修復』の為に使われる。
→「連結根」：地中深く根付いている根同士繋がっており、生命力が生産できなくなっても周囲から供給される。
【特徴スキル】
＞「人造竜」：現在のよりも上回る技術と人道を反した理論による改造を自らの意志で受けて誕生した存在である。
その改造によって人外の力を得て【超頑強】【轟怪力】【超々俊足】を与えられた。
＞「狂咆する呼吸」：ただ一呼吸するだけでも狂ったように咆えないといけない、まるで泣いているようだ。
＞「虚空の意志」：辛うじてあった意志は、度重なる実験の末抹消されたが、時折何かに反応するように一瞬だけ戻る。
＞「侵食する花の主」：分身（端末）である『フロワロ』が作り出した領域内にいる限り、『フロワロ』と同期している。
主に『フロワロ』に生命力を供給させて自己修復または自己強化を行う。
【称号】
＞「夢を抱いていた者」：かつて、何らかの『夢』を抱いていた。だが、その夢をかなえることは永遠にない。
１．女体化の口実となる逸話とかがある２．女体化で面白くなる点がある
の二つ満たすやつを見たことある人いる？
満たしてるの某所で見たシノンAAの明智光秀くらいしかいないんだが
どこのことだろ、ちょっと興味ある
あれが小さいころ弁慶退治でした女装が変装でもなんでもなかったとしたら、と想像すると弁慶の仁王立ちが別の意味で燃える
そういえば英国を一時的に支配した、という逸話のある英霊を英国と敵対している所が、ってのは
有りなんだろうか？
そういうコンセプトの鯖を思いついたんだが。
普通に上杉謙信でいいんじゃないか？
信玄ちゃんは、ポンコツのほうで出てるから、それと対になるように考えてデータ作るとか
SS速報のアースセル「あなたの子供が聖杯戦争」ってやつにでてる。
経歴の不明瞭さ、ノッブとの確執とか朝廷関係も女体化に絡んでるし、ヒロイン度も高い設定
ほかの鯖も設定こってるし
>>150
どこかのオリ鯖で。
上杉女性説以上に強引だね
ノッブ「ぶっちゃけ、男でも女でもどっちでも手を出すのが戦国の嗜み」
オキタ「おもしろければ それでいいんですよ！？」
教えてくれてサンクス。見てこよう
ヘラクレスが女性でギリシャに伝来した時にギリシャ好みの男性の英雄の話になったとかいう論調で書かれた作品。
やっぱりそれかねえ、有名だし逸話持ちだし
……もう理由なしに女性化させたければ、馬琴出して傾城させればいいんか
女装して敵武将を打ち取った琉球の武将。なお、本人は鬼と呼ばれる大男だったらしいｗ
主人公の鯖じゃないから、ラストの設定放出まで飛ばしていいと思うよ
そんなに出番ないし
分類：史実英霊
クラス：セイバー
所有宝具【２つ】
・経歴：
戦国時代から江戸初期にかけての剣客であり、一刀流開祖として知られる大剣豪。
鐘巻自斎より剣を学び、自らは後に将軍家剣術指南役となる小野忠明に剣を教えた人。
十四歳で極意を悟り、鐘巻自斎より授かった「高上極意五点」を骨子とし一刀流を編み出す。
格子一枚にすがって三島に泳ぎ着き、三島神社で試合して得た「瓶割刀」で大瓶に隠れた敵を真っ二つに叩き切る。
愛妾と酒を飲み、蚊帳の中で泥酔して寝ている間に裏切った愛妾が刀を持ち出し、賊を招き入れ襲われるが、
相手の刀を奪って危地を切り抜け、その事より「仏捨刀」を編み出しす。
鎌倉鶴ヶ丘八幡宮に七日七晩の参籠をし無意識のうちに敵を斬り、剣心一如の悟りを得たという「夢想剣」を編み出す。
生涯その身を野に置き剣に生き、全国を周遊して強敵との真剣勝負をなすこと33回、倒すこと57人と伝えられる。
生涯不敗であり、小金原の決闘以後は一人姿をくらましその後を知る者はいない。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
ｾｲﾊﾞｰ
＞「剣騎士」：聖杯戦争三大騎士の一角にして、バランスが取れた能力から「最優」と称されるサーヴァント。
剣に基づく逸話を持つ英雄のみがその称号を冠する。
クラス特性として最高の「対魔力」とある程度の「騎乗」スキルを保有する。
＞「大剣豪」：戦国時代において栄えた戦士の称号であり、剣豪の中でも最上位の存在である事の証明。
＞「一刀流開祖」：現代剣道のルーツであり、数多くの一刀流の根本を創設した者。
一刀流を極めており、他者への技術伝授にも長けている。
＞「剣覚者」：剣に生涯を捧げ、剣によって悟りを開いた者。
人でありえるべき領域を凌駕し、その身は無念無想の極みへと至っている。
【所持スキル】
＞「一刀流」：一心一刀を信念に、敵をいかに上手く殺すかに重点が置かれた実戦剣術。
その剣は相手からの行動の起こりを見抜きそれを断つ「切り落とし」に始まり、「切り落とし」に終わるという。
→「高上極意」：「妙剣」「絶妙剣」「真剣」「金翅鳥王剣」「独妙剣」一刀流の根本となった五つの極意を納め極めている。
これにより、「五感」より深層の「八識」の「妙」を捉え行動する事を可能としている。
→「一刀即万刀」：一刀に万刀を乗せ、万刀に一刀を配する。一刀流の哲理ともなりし剣。
生涯を剣に捧げ、万の理を学び、ただ一つの剣へと輪廻する、万の理を成して一へと辿り着いた必殺の剣。
＞「無念無想」：無念無想の境地に至っており、その本質は人の精神として最高峰の無色透明さである。
精神はおろか身体も無想の領域に入りかけており、精神干渉はおろか身体的な負荷さえも想念・雑念として無効化する。
また無想の領域に入りかけている事により身体の気配が周囲の空間と同化しかけている。
→「払捨刀」：一刀斎の編み出した無念無想の魔剣の原型。
無想の境地により無意識化で未来を読み取り、窮地を打破すべく最大効率の挙動を執ることが出来る。
必要な状況であれば勝手に発動し、自身の精神状態や意識を無視して身体を動かす事を可能とする無意識の剣。
その特性は『夢想剣』も同じである。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低２割以上の
成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「宗和の心得」：同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
同じ斬撃を繰り出してなお、フェイントを、呼吸を、見切りを変えて死ぬまで叩き込む。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「騎乗（馬）」：彼は乗り物を乗りこなせる、ただし馬とか動物の類のみ！ バイク？ 頑張ればいけるかもー。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
＞「剣心一如」：剣は人なり、剣は心なり、剣と心は源が一つで繋がっており、剣の道は心の道となる。
生涯を剣に捧げその身は悟りを開くまでに至っており、無我であろうと剣を振るう事を可能とする。
彼にとって剣を振るう事は生きる事であり、剣によってその身を無想から現実に繋ぎ止めている。
＞「対魔力」：魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「限界突破（修錬）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「戦闘特化体質（修錬）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「瓶割刀」分類：対人宝具
刀工が相模の三島神社に３７日間、参拝して鍛え上げた宝刀。
大きな瓶を、その後ろに隠れていた襲撃者もろとも両断したという逸話を持つ。
その逸話により敵との間の障害を瓶と見做し、耐久性を無視して切り裂く事が出来る。
＞「夢想剣」分類：対人魔剣
無念無想の極みより放たれる、相手を無意識の内に切り捨てる人剣一体の奥義。
厳密には英霊の象徴であるアイテムとしての宝具ではなく、剣術の真髄。
無念無想の極みによる神速の抜刀術は“斬る”過程を跳躍し、“斬った”という結果のみを現出させる。
“斬る”過程そのものが省略されているため、結果として敵にもそして一刀斎自身にも認識できぬ絶技となっている。
魔術を使わずにただ剣技のみで第二魔法級の現象を起こす人の領域を超えた神域の技であり、彼にしか使うことが出来ない。
作成メモ
高上極意とか色々ごちゃごちゃしてたのでちょっと作り直し
・キャラ名：藤原純友(所在：極東)
・クラス：ライダー
・分類：史実英雄
・所有宝具【2つ】
・経歴：平安時代の貴族。貴族の名門藤原氏の出ではあるものの、末席であり、いわゆる没落貴族である
瀬戸内で朝廷に対し反乱を起こしたことで知られる。純友の乱は関東で平将門が起こした乱と併せて承平天慶の乱と呼ばれる。
元は海賊を討伐する伊予掾であったが、任期が終わっても帰京せずに逆に海賊の棟梁となっている。
千艘以上の船を操り、瀬戸内全域にその勢力を伸ばし、朝廷からの討伐もはねのけ逆に国府を焼き討ちしている。
最終的に敗れはしたものの、純友の乱平定は二年にも及び、その最期も公的には伊予国警固使橘遠保に討たれたとされるが定かではない。
役割(ﾛｰﾙ)スキル
＞「騎兵(ﾗｲﾀﾞｰ)」：高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。
「なんらかに騎乗した逸話を持つ」という適正から、多種多様なサーヴァントがこのクラスに該当する。
＞「海賊」：水上輸送する官物を強奪していた平安の海賊。海上においては陸の武士を凌駕する戦力を保有する。
船上および船同士の戦いにおいてボーナスを得る。
また、船員や船団への指揮スキルを保有する。
＞「朝廷への反逆者」：朝廷が高い権力を持っていた平安の世において、その権力へ反抗したもの。
最終的に敗れ去るものの、その反骨心は驚異的である。
＞「貴族（日本）」：中世の極東において、朝廷で権力を振るっていた者達。代表例として藤原氏があげられる。
政治知識と文化を解す精神を持つ。末席に座るものは戦力を保有することもあった。
所持スキル
＞「騎乗」：騎乗の才能。馬にも乗れないことはないが船を操る時こそ真価を発揮する。
＞「水上戦適正」：海の上で戦うことに長けた海賊としてのスキル。
海の上で彼らに敵う武士などそうはいない。
＞「船舶指揮」：彼は千を超える船、及び船に乗っている配下を手足のように操る事ができる。
瀬戸内全域を支配下に置いた日本屈指の海賊の棟梁としての指揮スキル。
＞「貴族知識」：政治知識や歌、舞など貴族の基礎教養。
貴族としては末席であったためランクは低いが全く出来ないわけではない。
＞「仕切り直し」：窮地から離脱する能力。不利な状況から脱出する方法を、あるいはひっくり返す方法を経験から知っている。
＞「カリスマ」：人々を惹きつける魅力。多くの海賊衆を従えた棟梁としてのスキル。
＞「略奪」：官物を運ぶ船を襲い、物資を奪ったことに由来するスキル。
物を奪うことに非常に長けている。
【特徴スキル】
＞「反骨心」：京の都を追われた下級貴族でありながら己の目的を果たそうと足掻くもの。
最終的に朝廷すら敵に回した男の生き様を表すスキル。
＞「神性」：極東のお約束に基づき、死後神として祀られたことを表すスキル。
怨霊、あるいは祟神としては同時期に反乱を起こした平将門よりもランクが落ちる。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「瀬戸内の海賊船団」 分類：大軍宝具
藤原純友は伊予国日振島を根拠に1000艘に及ぶ大船団を配下に保有していた。
この宝具はその船団を乗組員及び戦闘員である海賊ごと召喚する。
東の平将門と並び称される朝廷への反逆者、藤原純友が率いる船団は朝廷の兵すらなぎ払う。
＞「純友の国府焼き」 分類：大軍宝具
純友の乱に伴い、彼ら瀬戸内の海賊は国府を筆頭に駅、武器庫を焼き討ち、略奪している。
その逸話から他陣営の陣地、結界、建物等を焼き払うことを可能とする宝具。
讃岐、淡路、果てには太宰府に至るまで襲撃した海賊の面目躍如である。
ＮＡＭＥ：「ガゼフ・ストロノーフ」（原作：「オーバーロード」 ”新・マンガ総合AA保管庫”にて一枚確認）
属性：虚
クラス：「戦士長」 サブクラス「聖騎士」
種族：純人種
・経歴：
聖錬の小国に使える戦士。
その武勇は聖錬全土に知られるほど優れており、過去幾度も国を救った英雄として知られている。
本人は貧農の生まれであったが、王に実力を買われ、現在では国の戦士団を率いる長（貴族扱い）にまで上り詰めた。
一方で質実剛健を信条としており、自身を民の盾・王の剣と弁え政治などに口を挟むことはない。
╋＜装備＞╋
「鋭き刃」：レーザーエッジ。名前に反して分類としては大剣であり、古竜を素材としているため高い浄化能力を持つ。
「守護の鎧」：彼の属する国に伝わる国宝。アダマンタイトを大量に使用し、頑強性を高めている。
反面、非常に重いため、装着する者を選ぶ装備となっている。
「不滅の護符」：彼の属する国に伝わる国宝。装備者の生命力を賦活させ、治癒能力を底上げする。
護符自体に強力な「浄化・対魔」の術式が施されており、使用者を属性汚染や敵対者の魔法から護る効果を持つ。
【称号スキル】
＞「王国戦士長」：自国に所属する戦士たちを率いるものである証。＜指揮＞を使用可能とする。
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
＞「成り上がり」：成功者である証。彼はかつて貧農の家に生まれ、後に現在の地位まで上り詰めた。
身分の低い者に対して強いカリスマ性を発揮する半面、ある一定以上の身分の人物からは嫌われる。
【所持スキル】
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。武器を振るってるだけでいい、とはいかないものだ。
＞「聖剣技：一刀修羅」：ガゼフ・ストロノーフを戦士長にまで押し上げた奥義。
生命力とオドを混ぜ込み、増幅させることで「自己霊魂の加速」と「極限の身体能力強化」を同時に行う。
音速を超える肉体のスピードに思考を追い付かせることで技術を損なうことなく極大の能力を発揮できる。
ただし、発動後は生命力もオドも消耗し、【６０秒以上の使用は死に直結する】。
→「呼吸読み」：＜一刀修羅＞使用時のみ使用可能。
相手の意を読み、その実よりも早く動き出す。強引に相手よりも先手を奪い取り、行動出来るテクニック。
→「六光連斬」：＜一刀修羅＞使用時のみ使用可能。六ヶ所同時斬撃。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「連技」：貴方は一つの攻撃を終えると即座に次の攻撃を行うことが出来る。
一つの攻撃動作がそのまま次の攻撃への予備動作となるまでに積んだ修練は相手の攻撃を許さない。
→「詐技」：貴方は攻撃する際、繰り出す技を変更することが出来る。
＜連技＞を修めた貴方の技は千変万化に分岐し、無理なく無数の技に派生する。
→「四光連斬」：＜連技＞と＜詐技＞の合わせ技。虚と実を織り込んだ四つの斬撃で相手を切り倒す貴方の奥義。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「成り上がり」：彼は成功者である。貧しい出自にも拘らず上り詰めた所は否応なく貴方に関わるだろう。
他者との交渉時に相手が一定より下の身分であれば有利に、上であれば不利になる。
＞「民の味方」：かつての自分でもある民を守るため、貴方は死力を尽くすだろう。
＞「忠義者」：自分を引き上げてくれた現国王に深い忠誠を誓い、例えその命令が如何なるモノでも彼は従うだろう。
同時にあらゆる精神干渉であっても、王と民に害を為すことはしない。
【称号】
＞「王国戦士長」：聖錬の小国において戦士たちを纏める長たる称号。
種族：半魔人
・経歴：剣士としてその名を馳せた魔人の父と純人種である母の間に生まれた半魔人の青年。
幼い頃に己の無力故に母を助ける事ができなかったのがトラウマであり、
その所為もあり彼は只管力を求めている。
父の形見である閻魔刀を使いこなす為に一度は桜皇へ行き、人に教えを請うなど、
法を犯さないのであれば強くなる為ならば大抵の事をする。
╋＜装備＞╋
「閻魔刀」：今は亡き父が嘗て使っていた黒い鞘と白い柄が特徴な形見の刀。
隕鉄を混ぜて鍛造された為、星属性を帯びている。
【称号スキル】
＞「魔剣士」：剣技と魔法を組み合わせた戦闘方法の知識と技術を習得している証明。
＞「剣の息子」：魔剣士スパーダの息子であり、その才能を受け継いでいる。
剣技の修練度が上昇しやすい代わりに、一部の敵から執拗に狙われるようになる。
【所持スキル】
＞「我は剣の血族」：剣を意味する名を持ち、その名に恥じぬ剣士であった者を父に持つ。
その身に流れるは誇り高き父の血。ならば父に出来て我に出来ぬ筈が無い。
＞「コンセントレイション」：嘗て見た父の剣技を自身が使い易いようにアレンジしている。
居合を中心に置いた研ぎ澄まされた集中力と身のこなしを行う。
→「閻魔刀連斬」：抜刀からの素早い連続斬り。
→「疾走居合」：疾走しながらすれ違いざまに無数の斬撃を放ち、相手を切り刻む。
→「抜刀斬り上げ」：抜刀からの切り上げにより相手を空中に打ち上げる。
→「閻魔刀飛翔斬」：空中にて体勢を崩す事無く無数の斬撃を放ち、相手を切り刻む。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「次元斬」：居合いと魔法剣を組み合わせ、極薄の虚属性の魔力を抜刀と共に奔らせ、
相手を空間毎ずらして切断する。
＞「幻影剣」：魔力によって生成された剣。使い勝手が良く、通常攻撃と組み合わせて使う事が多い。
→「円陣幻影剣」：自身の周りに幻影剣を生成し、高速で回転させて周囲を切り裂く。
→「五月雨幻影剣」：敵の頭上に幻影剣を生成し、幻影剣の雨を降らせる。
→「急襲幻影剣」：自身の周囲に幻影剣を生成し、相手に向かって射出する。
→「エア・トリック」：幻影剣を突き刺した相手と自身の間にあるマナを掌握し、
空間を縮めて疑似的な瞬間移動を行う。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「縮地」：独特な体裁きと体重移動を利用した歩法。
＞「戦闘続行：渇望」：力を求める魂の叫び。それが倒れそうになる彼を支え、戦闘を続行させる。
このまま倒れれば力など手に入らない。ならば倒れず戦うまで。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「I need more power」：嘗て力が無かったが故に母を助けられなった事が、魂からの絶叫として現れている。
限界など知らぬ。ただ魂が求めているのだ。もっと、もっと力を！【白鳥の如く】
＞「不器用者」：彼は抜き身の刃の如き雰囲気を纏っている。だがその心の内には母から受け継いだ優しさがある。
しかしそれを表現するには彼はあまりにも不器用過ぎる。一部の者を除き、コミュにマイナス補正。
【称号】
＞「剣の息子」：魔剣士スパーダの実の息子であり、彼の形見である閻魔刀を受け継いでいる。
ＮＡＭＥ：「バージル」（デビルメイクライ）
属性：虚
クラス：「魔剣士」 サブクラス「サムライ」
種族：半魔人
・経歴：剣士としてその名を馳せた魔人の父と純人種である母の間に生まれた半魔人の青年。
幼い頃に己の無力故に母を助ける事ができなかったのがトラウマであり、
その所為もあり彼は只管力を求めている。
父の形見である閻魔刀を使いこなす為に一度は桜皇へ行き、人に教えを請うなど、
法を犯さないのであれば強くなる為ならば大抵の事をする。
╋＜装備＞╋
「閻魔刀」：今は亡き父が嘗て使っていた黒い鞘と白い柄が特徴な形見の刀。
隕鉄を混ぜて鍛造された為、星属性を帯びている。
【称号スキル】
＞「魔剣士」：剣技と魔法を組み合わせた戦闘方法の知識と技術を習得している証明。
＞「剣の息子」：魔剣士スパーダの息子であり、その才能を受け継いでいる。
剣技の修練度が上昇しやすい代わりに、一部の敵から執拗に狙われるようになる。
【所持スキル】
＞「我は剣の血族」：剣を意味する名を持ち、その名に恥じぬ剣士であった者を父に持つ。
その身に流れるは誇り高き父の血。ならば父に出来て我に出来ぬ筈が無い。
＞「コンセントレイション」：嘗て見た父の剣技を自身が使い易いようにアレンジしている。
居合を中心に置いた研ぎ澄まされた集中力と身のこなしを行う。
→「閻魔刀連斬」：抜刀からの素早い連続斬り。
→「疾走居合」：疾走しながらすれ違いざまに無数の斬撃を放ち、相手を切り刻む。
→「抜刀斬り上げ」：抜刀からの切り上げにより相手を空中に打ち上げる。
→「閻魔刀飛翔斬」：空中にて体勢を崩す事無く無数の斬撃を放ち、相手を切り刻む。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「次元斬」：居合いと魔法剣を組み合わせ、極薄の虚属性の魔力を抜刀と共に奔らせ、
相手を空間毎ずらして切断する。
＞「幻影剣」：魔力によって生成された剣。使い勝手が良く、通常攻撃と組み合わせて使う事が多い。
→「円陣幻影剣」：自身の周りに幻影剣を生成し、高速で回転させて周囲を切り裂く。
→「五月雨幻影剣」：敵の頭上に幻影剣を生成し、幻影剣の雨を降らせる。
→「急襲幻影剣」：自身の周囲に幻影剣を生成し、相手に向かって射出する。
→「エア・トリック」：幻影剣を突き刺した相手と自身の間にあるマナを掌握し、
空間を縮めて疑似的な瞬間移動を行う。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「縮地」：独特な体裁きと体重移動を利用した歩法。
＞「戦闘続行：渇望」：力を求める魂の叫び。それが倒れそうになる彼を支え、戦闘を続行させる。
このまま倒れれば力など手に入らない。ならば倒れず戦うまで。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「I need more power」：嘗て力が無かったが故に母を助けられなった事が、魂からの絶叫として現れている。
限界など知らぬ。ただ魂が求めているのだ。もっと、もっと力を！【白鳥の如く】
＞「不器用者」：彼は抜き身の刃の如き雰囲気を纏っている。だがその心の内には母から受け継いだ優しさがある。
しかしそれを表現するには彼はあまりにも不器用過ぎる。一部の者を除き、コミュにマイナス補正。
【称号】
＞「剣の息子」：魔剣士スパーダの実の息子であり、彼の形見である閻魔刀を受け継いでいる。
・キャラ名：フランシスコ・ザビエル(所在：極東)
・クラス：キャスター
・分類：史実英雄
・所有宝具【1つ】
・経歴：カトリック教会の司祭、宣教者。イエズス会の創設メンバーの一人であり、
オーストラリア、ボルネオ、中国、東インド諸島、ゴア、日本、ニュージーランドなどの守護聖人とされる。
1506年、スペインのナバル王国のザビエル城で貴族の子として生まれる。
青年期、キリスト教を学ぶ為パリに渡り、イグナチオ・デ・ロヨラらと共にイエズス会を創設した。
ローマで教皇に謁見した後、世界中にキリスト教を布教する為に、インドのゴアへと渡航する。
その後アジア中にキリスト教を布教してゆく最中に、マラッカで日本人のヤジローに出会い、日本へ向かう決心をする。
1549年、日本の鹿児島に到着し、様々な伝来品と共にキリスト教の教えを広め始めた。
しかし当時の男色をよしとする大名達の風潮や、寺への過度の権力集中などにより、布教は難航。
結果、この国でキリスト教を広めるには、まず日本への影響の大きい中国での宣教が不可欠と考え、
1551年中国へ向かったものの入境は思うようにいかず、体力、精神共に衰えていたザビエルは病を発症。
12月3日、上川島にて46歳の若さで客死した。
・役割スキル
＞「魔術師」：聖杯戦争七騎の一角にして魔術への適性を得た存在。
魔術に基づく逸話を持つ英雄のみがその称号を冠する。
クラス特性として魔力の上昇及び「陣地作成」「道具作成」のスキルを取得する。
＞「聖人」：奇跡と称される異能を先天或いは後天的に取得し、魔術回路の有無に寄らず異形となる能力を保有した存在、或いは神の相似、＜神性＞を取得する。
・所持スキル
＞「陣地作成」：魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
死後、自身の全身が聖遺物として分割され、世界中の教会に収められたことから
ただ存在するだけで周囲一帯を“聖域”としてとして機能させる。
既に教会として洗礼聖別済みの土地に対しては、その洗礼聖別の効果をより強力なものとし、
魔術師の陣地である“神殿”に匹敵するほどの聖域を作り上げる。
＞「道具作成」：魔力を帯びた器具を作成できる。
ザビエルの手により聖別された道具は洗礼咏唱に類似した能力を持つ。
＞「殉教者の魂」：精神面への干渉を無効化する精神防御。
ザビエルは己の人生のすべてを神のより大いなる栄光のために捧げた。
＞「宗教知識」：カトリック教会の司祭でありイエズス会の創設メンバーの一人であったことによる豊富な宗教知識、異端に対する前提知識。
十字教において幅広く深い知識を納めている。
＞「洗礼詠唱」：教会流に形式を変化させた魔術。その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
ザビエルは肉体そのものが高位の聖遺物でありその一挙一動は常に最高ランクの洗礼詠唱と同等の効果を発揮する。
＞「奇蹟」：時に不可能を可能とする奇蹟。星の開拓者スキルに似た部分があるものの本質的に異なるものである。
適用される物事についても異なっている。
＞「扇動」：数多くの大衆・市民を導く言葉と身振りを習得できるスキル。個人に対して使用した場合はある種の精神攻撃として働く。
＞「カリスマ」：軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。彼は数々の異国に置いて宣教し、現地人の崇敬を集めた。
＞「神性」：彼は神の相似、あるいは聖人の相似である。故に神性なるものとしてこの世においても高い能力と異能への振るう必然性を世界が認める。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「洗礼聖腕（ルリケ・デクストラ）」 分類：対人宝具
フランシスコ・ザビエルの聖なる右腕。これそのものが高位の第一級聖遺物である。
聖性を帯びた右腕は『時間遡行』の概念武装となっており、
その聖性に触れた存在・現象の時間を逆行ないし停止させることができる。
また、聖性を飛び道具として放射し、遠距離の相手を対象に取ることも可能。
死者のよみがえり、嵐の沈静、船から投げ出された小舟の救助、他者の治癒といった数々の奇跡を行った伝説の再現。
・キャラ名：フランシスコ・ザビエル(所在：極東orインド)
・クラス：キャスター
・分類：史実英雄
・所有宝具【1つ】
・経歴：カトリック教会の司祭、宣教者。イエズス会の創設メンバーの一人であり、
オーストラリア、ボルネオ、中国、東インド諸島、ゴア、日本、ニュージーランドなどの守護聖人とされる。
1506年、スペインのナバル王国のザビエル城で貴族の子として生まれる。
青年期、キリスト教を学ぶ為パリに渡り、イグナチオ・デ・ロヨラらと共にイエズス会を創設した。
ローマで教皇に謁見した後、世界中にキリスト教を布教する為に、インドのゴアへと渡航する。
その後アジア中にキリスト教を布教してゆく最中に、マラッカで日本人のヤジローに出会い、日本へ向かう決心をする。
1549年、日本の鹿児島に到着し、様々な伝来品と共にキリスト教の教えを広め始めた。
しかし当時の男色をよしとする大名達の風潮や、寺への過度の権力集中などにより、布教は難航。
結果、この国でキリスト教を広めるには、まず日本への影響の大きい中国での宣教が不可欠と考え、
1551年中国へ向かったものの入境は思うようにいかず、体力、精神共に衰えていたザビエルは病を発症。
12月3日、上川島にて46歳の若さで客死した。
・役割スキル
＞「魔術師」：聖杯戦争七騎の一角にして魔術への適性を得た存在。
魔術に基づく逸話を持つ英雄のみがその称号を冠する。
クラス特性として魔力の上昇及び「陣地作成」「道具作成」のスキルを取得する。
＞「宣教師」：日本に到達した最初のキリスト教宣教師。
仲間とともにインドやマラッカ、モルッカ諸島といったインドネシア方面など各地で宣教を行い大きな成功を収めた。
＞「聖人」：奇跡と称される異能を先天或いは後天的に取得し、魔術回路の有無に寄らず異形となる能力を保有した存在、或いは神の相似、＜神性＞を取得する。
・所持スキル
＞「陣地作成」：魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
死後、自身の全身が聖遺物として分割され、世界中の教会に収められたことから
ただ存在するだけで周囲一帯を“聖域”としてとして機能させる。
既に教会として洗礼聖別済みの土地に対しては、その洗礼聖別の効果をより強力なものとし、
魔術師の陣地である“神殿”に匹敵するほどの聖域を作り上げる。
＞「道具作成」：魔力を帯びた器具を作成できる。
ザビエルの手により聖別された道具は洗礼咏唱に類似した能力を持つ。
＞「殉教者の魂」：精神面への干渉を無効化する精神防御。
ザビエルは己の生涯のすべてを神のより大いなる栄光のために捧げた。
＞「宗教知識」：カトリック教会の司祭でありイエズス会の創設メンバーの一人であったことによる豊富な宗教知識、異端に対する前提知識。
十字教において幅広く深い知識を納めている。
＞「洗礼詠唱」：教会流に形式を変化させた魔術。その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
ザビエルは肉体そのものが高位の聖遺物でありその一挙一動は常に最高ランクの洗礼詠唱と同等の効果を発揮する。
＞「奇蹟」：時に不可能を可能とする奇蹟。星の開拓者スキルに似た部分があるものの本質的に異なるものである。
適用される物事についても異なっている。
＞「扇動」：数多くの大衆・市民を導く言葉と身振りを習得できるスキル。個人に対して使用した場合はある種の精神攻撃として働く。
・特徴スキル
＞「カリスマ」：軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。彼は数々の異国に置いて宣教し、現地人の崇敬を集めた。
＞「神性」：彼は神の相似、あるいは聖人の相似である。故に神性なるものとしてこの世においても高い能力と異能への振るう必然性を世界が認める。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「洗礼聖腕（ルリケ・デクストラ）」 分類：対人宝具
フランシスコ・ザビエルの聖なる右腕。これそのものが高位の第一級聖遺物である。
聖性を帯びた右腕は『時間遡行』の概念武装となっており、
その聖性に触れた存在・現象の時間を逆行ないし停止させることができる。
また、聖性を飛び道具として放射し、遠距離の相手を対象に取ることも可能。
死者のよみがえり、嵐の沈静、船から投げ出された小舟の救助、他者の治癒といった数々の奇跡を行った伝説の再現。
属性：風・瞑
クラス：「フィールドワーカー」 サブ「棋士」
種別：半妖
・経歴
ある犬夜叉とある殺生丸を爺さんに持つ血統書付きの半妖。父ｔ母の交際が発覚し爺さん達のムードが険悪なものとなるが
椛が生まれたら態度は一変し、激甘爺さん達が生まれてしまった。
半妖のため力に引きずられ妖魔に堕ちる可能性があったため幼少時に家族と大陸へ渡ってる。
王国にあるらしい妖怪山に住んでおり、普段は山の近辺の見回りをしている。
ある時、山に変な棋士が訪れ、その人から将棋を知りその面白さに触れハマり習う。
椛は修行不足でまだ外界に出して貰えないが「いつか外の世界に行って将棋がどのようになっているのか見てみたい
そして師匠とまた将棋をしたい」と思っている。
╋＜装備＞╋
＞「鉄砕牙」：家族から受け継いだ刀。曾祖父の牙に祖父の牙を加えて更に鍛え上げてある。普段はただの錆び刀だが、
椛の妖力によって巨大な牙のような刀に変化する。家族を守るために鍛えられ、
使い手の慈しみ守る心がなければ扱えない。純粋な妖怪は結界により触れることが出来ず、
また、結界の加護により椛の妖怪化を抑える能力も持つ。
＞「殺生門白楯」：何種類もの皮と火鼠の織物そして殺生丸自身の体毛を織り込み作られた椛を守る為の盾で
妖力により再生する機能も有している。アイアスに匹敵するかもしれない。
【称号スキル】
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「追跡者」：妖怪山の警護の為、追跡者と呼ばれる人及び獣追跡専用の訓練を受けたもの。
記憶術への訓練並びに才能あるものを徹底的に感覚情報を磨き上げた猟犬。
＞「鉄砕牙の継承者」：サクセサー、鉄砕牙の力を受け継いだもの。外的要因によって膨大な力と異能を得たものを示す称号、
本来単一ではありえないはずの異能及び体質技能を得る。
＞「魔眼保有者＜千里眼＞」：魔眼を保有している。
＞「棋士」：将棋を指し、考え戦う事の出来る者の称号。
＞「我が牙は誰かを守る為に」：この振るう力、そして牙は守る為の力。優しくなければ生きていけない、その心持を受け継ぎ剣を振るう。
＞「棋士」：将棋の知識を治める者の証明。
→「棋士の先詠み」：自身と相手の動きの先を読む、或いは己の機動線上の先を把握し、その先に刃を、腕を、足を
駒を置くことが出来る。常に変わり行く戦場において、幾百も先を考え先に動いていかねば速さ足りない。
→「居飛車穴熊囲い」：熊を己に見立て穴蔵に潜るように堅く守り、防衛に手数を割くが非常に堅い【不動城塞】。
→「ゴキゲン中飛車」：将棋の戦法のひとつで、序盤から、飛車を５筋に動かす、中飛車戦法。
相手の手に合わせ角道(大技)を開けおき、正面へ攻め込み優位に進める後手の戦法
→「角交換振り飛車」：将棋の戦法で、振り飛車側が角道を止めず、あるいは振り飛車側から角交換を行っていくものである。
互いの必殺をぶつけ合い相殺またはそれを飲み込み喰い殺す戦法。
＞「風の傷」：魔力や妖気がぶつかる事で生まれる風の裂け目の名称。
鉄砕牙で風の裂け目を切り裂くことで、強烈かつ広範囲の衝撃波を放つ。
→「爆流破」：鉄砕牙の奥義。相手の妖気(魔力)を風の傷にまき込んで逆流させるカウンター技。
＞「冥道残月破」：生命の流れを断つ技、瞑属性を纏わせた斬撃により生命の流れを断ち、更に設計図たる遺伝の二重螺旋を二つに分かつ。
死への道は月の形をしており、使い手の資質により斬撃から生まれる月の形が変わる。
＞「シールドマスタリー」：盾を扱う技能を習得している。
→「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。
＞「千里眼」：光以外にマナに適応し、マナに映る風景を写真の如く捕えそれを連続させ遠い先まで見通す眼。
＞「妖力の解放」：生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
だがその力に溺れれば容易に妖魔へと堕ちてしまう。
＞「生存本能」：生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
＞「超嗅覚」：純人種を超えた嗅覚をもっており、匂いを敏感にかぎ取る。
＞「超々俊足」：妖力を篭めた脚力は常人を超え、独特の走法は大地を駆け抜ける。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「撤退術」：逃走及び撤退時に優位に逃げる算段を用意している。
＞「迎撃態勢：常在警備」：番犬は常に戦いに備え、奇襲でさえも、その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「半妖＜戌＞」：戌の大妖怪の血と純人種の血引いており、戌耳が生えたり消えたりする可愛い。
＞「雌犬臭い」：特有の臭い（フェロモン）でオスを興奮させてしまう(無自覚)。消臭剤を完備しよう。
＞「勢いに身を任す」：割と勢いに乗って生きている。良い波が来ている…乗るっきゃないそのビックウェーブに。
【称号】
＞「真剣師」：所謂将棋界の決闘者。主に銭を掛けて戦う者の称号。
＞「ハチワン！ダイバー」：精神を集中し、9×9＝81マスの将棋盤に潜る犬の称号。
・属性：熱
・種族：純人種
・クラス：侍(ｻﾑﾗｲ)/異能者(ｲﾉｳｼｬ)
・経歴：桜皇は鉄の国のサムライ。桜皇人同士の子どもであるがチャクラ経絡が微弱で、そのためチャクラ異能がほとんど発動しない
そのため武張った家門の次男であったが、同年代の中でも武官候補としては一際戦闘能力が低かった
もの覚えは悪くなかったため文官としての進路を示唆されるも、本人の憧れと粘り強さに周囲が根負けする形で静観
そんな折に長男が突如蒸発し、なし崩しに将来武門を背負うことになる
もともと度の過ぎた努力家だった上、当主となることが決定してから更に過酷な修練を自らに課すようになり
生存本能の制御弁を外すという愚を繰り返して実践稽古を繰り返す中で、身体の限界を壊しては塗り変ていった
他家への道場破りじみたことも行い、ボロボロに打ち負かされながら技を盗み、自分の血肉にして独自の才覚を開花させる
現在は父健在の内に見識を広めたいとのことで、奏護-聖錬経由で王国を目指している。必ず故郷の発展のために帰ることを誓って
保有武装
＞「陰鉄」：元服の折に一輝に与えられたひと振りの桜皇刀
黒い鍔に深い灰色の刀身をしている、黒鉄家お抱えの刀匠による渾身の作品
称号スキル
＞「サムライ」：桜皇、鉄の国の多数を占める桜皇刀を帯びた兵士
軽装備で軽やかに舞い、反りの入った鋼の刀で敵を両断する
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える
ほぼ一人旅であるため、たしなみ程度には
所持スキル
＞「人体構造学」：人の肉体の構造、その動きのメカニズムについての造詣が深い
踵を踏む、脱力とインパクト、衝撃の分散。正しい身体駆動は、それだけでポテンシャルの引き上げになる
足りないものが多すぎる彼が強くなるには、それは決して避けては通れない知識だった
＞「献心刀尽剣身」：ただひたすら愚直に刀を振るい、修練を積み、片時も強くなることを忘れぬ心の末路
あらゆる武器との対峙、経験を糧に武の頂へ邁進する
＞「身体能力強化」：遺伝でわずかに残る【ハヌマーン】【キュマイラ】のチャクラ異能の残滓による、筋組織・神経細胞の活性化による身体強化
最大で倍化に近い筋力・速力などの身体能力を獲得するが、不十分な異能であるため身体保護のセーフティまで制御できない
常人が倍の速度で動けば、本来酸欠を起こし、筋組織は千切れ、加圧によって目や耳から出血する
それを克服するなら、一度体内の組織に過負荷を与え壊して、より強い組織に作り変えるしかない
→＞「一刀修羅」：自身の非才なチャクラをすべて出し切り、＜身体能力強化＞を最大まで高める。それは文字通り「すべて」である
生命活動のための生命力とオドまで手を出し、チャクラに変えて強制的に身体能力の限界を超越する愚かにして修羅の数十秒
文字通りの【暴走】であり、当然チャクラの枯渇と同時に昏倒してしまうため、当然ながら実戦で使う機会は全くないが、
更なる自己革新・限界突破を求め、彼は安全環境に限定してふた月に1度ぐらいこの境地へ昇り上がる
＞「鍛錬武錬(対人)」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。対人戦闘判定に限定して最低２割以上の成功判定を与える
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める
＞「継戦続行：士道」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神
不利な闘いなら慣れている。全力で負けるならそれもいい。だが自分自身に負けて付けられる『逃げ傷』は、武士の一生の恥だ
公式・非公式いくつもの稽古試合（ときに実践）を経て養い、それはこと戦闘においては【ノイマン】もかくやの代物となる
→「完全掌握(ﾊﾟｰﾌｪｸﾄｳﾞｨｼﾞｮﾝ)」：斬り結ぶ中で相手の武技を解析し、そこに至る思想、根幹に座す【理】までを暴き模倣する
それは相対した相手の呼吸を読み取り、機を読み取り、その果てに相手の揺るがせない絶対価値観を掌握する
特徴スキル
＞「チャクラ異能不具」：チャクラを用いたチャクラ異能(忍術)が不器用、或いは使用が不可能という証。属性チャクラ忍術、幻術などが習得不可能
桜皇人同士の子であるはずなのだが、チャクラ経絡の発達が不十分で、チャクラ異能を扱うことができない
＞「頑固一徹」：これと自分が示した志を変節することを断固として許さない
それは鉄の意志によって支えられた鋼の信念。求めるのは自分が認められるために必要最低限の最強の2文字
柔和な顔して、譲れないところは頑として譲らない。僕は負けないよ。僕の最弱を以て、君の最強を打ち破る
＞「対人無双の志」：1対1の対人戦闘における頂、無双の武を志している
卓越した戦闘力を持つ者への興味が尽きず、その者からの勝利へ飽くなき欲求を見せる
ジツもまともに使えない身体。せめて1対1の対人戦闘でくらい【最強】にならなければ、不具の身を跳ね除ける箔にならない
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
この世には天才と呼ばれる人たちがいて、その人たちでさえ並々ならぬ努力をしている
それに僕が生半可な努力で追い縋ろうなんて、彼らに失礼な考えなんだ
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
血が滲み、乾き、浅黒く変色してもなお修練は止めない。1歩歩みを止めれば10歩周囲より遅れるという強迫観念
脆弱な自分の限界を超えて、肉体を壊しては更に作り変える。そんな無茶を繰り返す妄執じみた向上心
【称号】
＞「黒鉄」：桜皇は鉄の国の一大名に仕える武門家系のひとつ
＞「欠落之士(ﾜｰｽﾄﾜﾝ)」：かつてチャクラ異能不具の身を揶揄されていたときの通称
→＞「特異之士(ｱﾅｻﾞｰﾜﾝ)」：チャクラ異能の不具であると同時に、極端な剣術技能の持ち主である彼の通称
努力家なのは認める。だが誰がここまでやれと言った。そして想像できた？
＊＊＊
作成メモ
・スレで話題になってた「落第騎士」の主人公。桜皇人だけどメンタリティは王国的。生まれる場所間違えてる
・原作ほど実家を酷くしなかったので、ややアッパー系な修羅。イングヴァルトさんに笑いながら向かって、ぶっ飛ばされても笑ってるタイプ
・剣術極振り。ほか感知や採集とかはド素人。頼れる大人も多い世界で年相応なスキルにしたかったけど、やっぱこうなった
ただ、鍛錬武錬は勇者先輩や黒鋼レベルじゃないと厳しいんじゃねえかな。
あんま原作レベルに修羅修羅させる必要もないか
なお、努力しても実らなければ大体死ぬ
冒険者とは厳しい職業であることよ…
属性：冥、虚、闇
クラス：「深淵の主」 サブクラス「暗黒僧兵」
種族：人魔身？
・経歴：ハーモナイザー無きいつかの時代、汚染された土地を正常に戻すべく儀式の人柱として異能を持つ人間が生きたまま
多数の祭器、術具と共に埋葬された魂が歪み果てた末の異形である。
埋葬物は彼を人として止めるための物であったが相次ぐ盗掘と要となっていた生前の思いで詰まるペンダントさえもも持ち
出され、かろうじてせき止められていた穢れはあふれだし彼は人としての寄る辺を失なったがゆえに発狂し、生命の理に歪
みを生み出す禁忌の怪物と成り果てた。
それから怪物は今もなお失った寄る辺を探し求め、深淵と呼ばれる粘液のような闇を伸ばし世界を浸食する
【称号スキル】
＞「深淵の主」：深淵に最初に堕ち切った存在。在るだけで周囲を汚染し深淵に沈め生命を歪ませ人体にも影響を与える。
それは太陽の光でさえ阻み、空に雲がなくとも薄暗い。
＞「暗黒僧兵」：暗黒剣を知り、独自の技術により作り上げた模造術である。杖を基に武術と魔術扱う戦士であった彼を称した名である
彼が得意とした広範囲浄化術はもはや歪み切り汚染することしかできない
╋＜装備＞╋
＞「マヌスの大杖」：節くれだった古木の杖。性質はミスリルに近く術の威力を高めるがその大きさから
打撃武器としても使用できる。
【所持スキル】
＞「暗黒魔術：深淵」LV5/5：深淵の主マヌスの生み出した魔力と生命力を使う魔術
マヌスの術は通常の術と異なり魂より生み出した球形の闇は重く、魔術的、物理的なダメージを伴う
暗黒剣の魔導版であったりするが、術者への負担が通常とは比べ物にならないくらいの失敗作であり
破棄された系統である
本来なら汚染された大地や生命を浄化する術であり、幸福を願われていた技術だ。
人の生命をより純化し魂の実態に近づく為に改良を重ね潰えた夢の跡。
→「闇の飛沫」：狂気の内に見出された深淵の魔術。前方に幾つもの闇の弾を扇状にばら撒く
→「追う者たち」：生命の闇に仮初の意志を与え放つもの
与えられた意志は人への羨望であり、あるいは愛であり。
その最後が小さな悲劇でしかありえないとしても目標を執拗に追い続ける
それは何かの情念のようなものであり、それは怒りであり、あるいは愛なのかもしれない
→「降り注ぐ者たち」：マヌス自身を中心に頭上から無数の闇の玉を雨のように降り注が
せ破裂させ精神を削りとる。
→「追い立てる者たち」：戦場外からマヌスに向かい、道中の生命を侵し
食らい主に運ぶ。
→「闇の霧」：生命に近しいはずの闇の霧はされど人にとって恐ろしい毒
となる。多くの人がよく人をむしばむように。
＞「異形の片腕」：特に肥大した異形の左腕。棘の付いた甲殻に覆われ、手のひらには臼歯が生えている、掴まれたらそのまま
すり潰されるだろう
伸ばした手で掴めるものは欲したものさえもかみ砕く。
には自我は砕け力は強大になりすぎた。
→「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうともそのポテンシャルを引き出し
動かす。【夢幻修羅】の下位技能
→「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
→「超頑強」：生半可なことでは死ねない、凝縮された生命力と悪夢で作り上げられ常識を超えた頑強性を保有している。
→「轟怪力」：人外の怪力を持つ。
→「狂化」：その心は既に崩れ発狂している、正気ではないが故に限界を超えた力を発揮する。
→「苦痛無視」：あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
＞「異形巨躯」：歪んだ魂と汚染された生命力で肥大した体躯は小山ほどありただそれだけで脅威である。
彼を知る人がいたとしてもそうと判別できぬほどに変わり果てている
＞「軽身（劣化）」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただかつてそのように振舞う体術を持っていただけだ。
深淵に縛られ自由に空を歩く事はもうできないが。
＞「杖術」Lv2/5：人であった時修めた技能の名残であり、こびり付いたその戦技と魔術は変成した体躯に適応させている
彼が得意とした術理はもはや歪み切りそれは残骸でしかない
【特徴スキル】
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「渇望：光」：それは常に光を求め狂い、一抹の理性が残している記憶の中のいつかの光による癒しを探し
彼は今日も狂気と共にある。汚れた生命を食みながら渇き飢えそれが何だったのか定かではないのに
判断能力が低下。ヘイトに対する対抗に大幅なマイナス補正。戦闘スキル使用不可。単純に暴れる事は可能。
＞「生命暴走」：生きて生きて生きて、死に続ける。活性化した生命は身体を侵し死に向かい、けれども次
から次にあふれ出る生命が死を遠ざけ発散されることのなかった生命はやがて歪み、腐敗し
魂のあり方さえ歪め始める。
このスキルは他者に共鳴し、周囲の生命を暴走させる範囲は狭いくはなれれば影響は消える
＞「精神汚染」：かの主の放つ瘴気は対応装備を来た高潔な騎士であっても徐々に心身ともに蝕み、気を狂わせる
＞「汚染肉体」：彼の肉体はすでに変成を終えている。本来の肉体からかけ離れるほど歪んだ魂と大量の生命
力と魔力によって汚染されている。
→「脆弱性：光」：マヌスの特徴として、極端な光に弱い。日光、光属性によるダメージが増加する。
深淵に適合した身体は直射日光に耐え切れず、いくら焦がれようが日の元を歩けず嘆きは続く。
【称号】
＞「支払われた犠牲者」：彼は英雄ではなく、善人で人を愛した唯の人だった。果たすべき役割はすでに無く後は彼自身が終わるだけだ。
分類：史実英雄 所有宝具【２つ】
経歴：本名は信繁。父は謀将として知られた真田昌幸。父と共に徳川家と相対した。
関ヶ原の戦いでは父・昌幸と共に西軍につき、徳川秀忠の軍勢を上田で苦しめた。
大坂冬の陣で大坂城南に出城（真田丸）を築き、防衛戦を行い、徳川方に大きく被害を与えた。
続く翌年の夏の陣では徳川家康の本陣へ突入し討死したとも、豊臣秀頼と共に鹿児島へと落ち延びたとも言われている。
真田幸村は天下泰平になる前、日本が産んだ戦国最後の武士である。
【役割スキル】
ﾗﾝｻｰ
＞「槍兵」：高い機動力と燃費の良さを誇るサーヴァント。クラス特性として一定以上の「対魔力」を保有する。
＞「戦国武将」：日本が盛大に内ゲバしながら成長していた時代の武将。
多少の個人差があれど武芸、陰謀、内政、軍略等に優れており、大なり小なり施政者としての側面も持つ。
また、騎乗、剣術、軍略等のスキルを所有していることを示している。
能力と運が上手く噛み合えば農民すら下剋上が可能だった時代の花形。
【称号スキル】
＞「日本一の兵」：戦国時代最後の武士。一つの時代の終焉に現れた最後の兵。
彼の死後、世は天下泰平になり、戦に生きた武士は主に仕える侍へと変わっていった。
閃光のように苛烈な生き様と死に様を見せた彼に捧げられる称号。
＞「軍師」：幸村は軍師の役割も兼ねた将である。夏の陣で家康の本陣に特攻したイメージのせいか、あまり認知されていない。
一軍を率いる将として、戦略を読み、指揮を行い、兵を率いて戦乱を駆け抜けた将に与えられる。
士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析するスキルを取得する。
妖怪や化生が恐ろしいのは言うまでもないが、乱世は人々が蹴落とし合い、血に塗れた時代でもあった。
人が人を化かし合う乱世を潜り抜けた軍師が恐ろしくないと誰が思うのか。
【所持スキル】
＞「対魔力」：魔術などを防ぎ、軽減する。ただし、幸村は呪術に関わりのない人生を送って来た為、二節の魔術を無効化する程度の対魔力しか所持していない。
ﾋﾉﾓﾄｲﾁﾉﾂﾜﾓﾉ
＞「日本一の兵」：『真田日本一の兵、古よりの物語にもこれなき由。徳川方、半分敗北。惣別これのみ申す事に候』とは島津忠恒の言である。
日本一の兵と徳川の世でさえ謳われた真田幸村限定のスキル。
軍略、武術、馬術、弓術等のスキルを所有していることを示す。
また、任意で身体能力を一段階あげることが出来る（ただし、魔力除く）。
→「騎乗（馬）」：騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣は乗りこなせない。
ただし、鉄の馬ならば話は別でプロ並みに乗りこなしてくれる。
→「槍術」：槍の扱い方、幸村は特に十文字槍の扱い方を習熟しており、馬上槍も熟す。また、敵陣に突入して問題なく戦える辺り、相当の達人である。
→「軍略」：父・昌幸譲りの軍略家である。手広く策を成すが、幸村は特に寡兵をもって大軍を打ち負かすことを得手としている。
→「戦闘続行・修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「剛力無双」：『怪力』スキルとは違う、人間や正英霊の持つ豪腕によるスキル。
＞「心眼（真）」：修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「鬼のようなる武士」：自身が諦めぬ限り、重傷、疲労による負荷を無視し、活動出来る。また、生前の逸話から苦境・劣勢に陥ると全ての能力が跳ね上がる。
＞「鼓舞」：彼の指揮下にある全ての群勢は手足の如く動き、高い士気を保有する。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの 覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
＞「カリスマ」：彼の生き様、死に様に花を見る者も多い。長い時を経ても人を惹きつける魅力を持つ。
＞「東軍特攻」：関ヶ原と大阪の陣の逸話からか、徳川家を筆頭に東の土地の武士、東軍についた武士たちに対して特攻状態を付与。
・特徴スキル
＞「魅力」：その生き様や後世にて作成された小説、講談、劇等で日本人に愛されている。そのせいか、よく人を引っ掛ける。
＞「限界突破(修羅)」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
何倍もの敵の中を突破したり、家康の本陣をかき回したり、三度退却させた貴方に。
＞「軍略の鬼」：戦の申し子、戦いの運命に飲み込まれ、逆らうことなく実を委ねたが故に結実した戦人。
＞「徳川キラー」：徳川絶対撤退させるマン。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「真田十文字」ランク：C+ 分類：対人宝具
朱色に塗られた細身の十文字槍。特に何を切ったわけでもなく、妖を切り捨てたわけでもないし、何かビームが出せるわけでもない。だが日本一の兵、真田幸村の槍という概念を得て、斬れ味よく、曲がらず、折れず、歪まずの頑強さを誇り、破壊することは難しい耐久性を有している。
また、幸村の槍は村正であるとの異説があり、東の武者に対して一段階威力が上がる。……徳川家に対してはもっと威力が上がる。
＞「真田十勇士」ランク：EX 分類：対軍宝具
猿飛佐助、霧隠才蔵、根津甚八、由利鎌之助、筧十蔵、三好清海入道、三好伊三入道、望月六郎、海野六郎、穴山小介。
後世にて真田十勇士と呼ばれる忍びとその配下達を召喚する軍団召喚型宝具。各自、単独行動のスキルを持つ。また、人を多く出せば多く出すほど、召喚した者のステータスは低下するが、逆に言えば、人数を絞り、少数人を召喚する場合サーヴァント並みのステータスの部下達を召喚できる。
彼らは幸村の手となり足となりて、影に舞う。斥候は勿論、暗殺、闇討ち、お手の物！
製作者メモ：
キャスターかライダーなら、真田の赤備えと真田丸を持ってきてた系戦国武将。日本一の兵の側面が強すぎてランサーとして召喚されたが、それでも真田十勇士を連れてきてるあたり、油断したら背後から首とられる。
めんどくさいうえに放置できないサーヴァントである。
クラス：セイバー 分類：史実英雄
所有宝具：二つ
【経歴】
武蔵国多摩郡石田村に十人兄弟の末っ子として生を受けた。
幕末の風潮のなか、近藤勇と共に武士になることを夢見て浪士組として京都に入る。
その後、会津藩預かりの壬生浪士組を結成。後に近藤を局長とする新撰組を結成、土方はその副長となって近藤を支える事となった。
しかし維新の流れは幕府に味方せず、投降した近藤は斬首され、沖田はそれを知ることなく病死。
生き残った土方は函館に入り、明治政府軍と戦い続けたが、五稜郭の戦いで壮絶な戦死を遂げる。
彼の死をもって、新撰組は終結した。
＜所有装備＞
「葵紋越前康継」：背負太刀作りで二尺三寸五分。鞘に青糸の下緒が巻いてある。この下緒は、歳三が、会津落城後に仙台に入り、伊達候に面談の折り、候自ら佩刀の下緒を解いて来訪の労いに、歳三に与えられたものである。 伝承によると、会津候からの拝領刀で、これも現存している。
【役割スキル】
セイバー
＞「剣騎士」：聖杯戦争三大騎士の一角にして、バランスが取れた能力から「最優」と称されるサーヴァント。
剣に基づく逸話を持つ英雄のみがその称号を冠する。
クラス特性として最高の「対魔力」とある程度の「騎乗」スキルを保有する。
＞「剣士」：戦国時代以降の武芸者であることを示す。土方は幕末の剣士である。
【称号スキル】
＞「鬼の副長」：新撰組副長土方歳三。敵味方からも恐れられた冷酷さと精神の在り方、腕前を物語っている。
近藤さんの代わりに泥をかぶんのは俺だ、という決意の表れでもある。
＞「へぼ俳人」：うるせえ、ほっとけ！！
【所持スキル】
＞「鬼の副長」：敵味方から恐れられた土方の異名。どんな時でも動じない精神と如何なる手段でも取る冷酷さを示す。
どれだけ確率が低くなろうとも精神判定に一定の成功確率を持つ。……彼は揺さぶりに強く、揺らがない。
＞「騎乗（馬）」：彼は乗り物を乗りこなせる、ただし馬とか動物の類のみ！ バイク？ 頑張ればいけるかもー。
＞「戦闘続行」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く精神。諦めの悪さの具現。彼は最後まで彼であり続けた。
＞「拷問技術」：Aランク相当の腕前を誇る。えぐいよ！！ なお、幕末的に石抱は基本。個人的には縄と蝋燭と釘があれば、どうにかするぜとのこと。
＞「偽装工作」：騙しの技術。話術を用いた認識操作の手腕。陽動、欺罔、変装などカムフラージュ全般に有利な補正を得る。
ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。
＞「仕切り直し」：窮地から離脱する能力。不利な状況から脱出する方法を、あるいはひっくり返す方法を経験から知っている
＞「頑強」： 精神的にも肉体的にも打たれ強い。生半な事では戦闘不能にならない。
＞「奇襲」：闇討ち、暗殺、お手の物。奇襲上手というか、なんというか。奇襲判定にプラス。また、奇襲されても動じない。
＞「喧嘩殺法」：何でもありなら滅法強い。砂で目潰ししたり、羽織で首をへし折ったり、何でも武器にし、勝機に変える。
＞「剣術」：彼は幕末の戦乱を走り抜けた剣客である。色々な流派の癖が入っている為、段位自体は高くないが実戦方式ではクッソ強い。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「心眼（真）」：窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。逆転の可能性が１％でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。俺の痛みよりもあいつ等の方が辛かったはずだ。
＞「黄金律」： 低ランクだが黄金律を持つ。新撰組の台所事情を憂慮して金策をしていたらしい。寺に出した書状が残っている。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力である。
＞「新撰組最後の男」：新撰組は彼の死をもって、終焉へと至った。発足から終焉まで新撰組だった男の照明。彼の矜持は砕けない。
＞「イケメン」：文句なしに一昔前の役者のような男前。某漫画家ではない………ないのだ。交渉判定が一段階有利になる。
＞「モテ男」：送りつけられて溜まった恋文を郷里に送るほどモテてた。まぁ、仕事も出来て腕も立つ幕臣とかモテるよね。
＞「おかん」：歳をとって丸くなったのか、函館の母とも呼ばれた貴方に。……でも、昔から面倒見は良かったですよね！！
【宝具】
＞『誠の旗』ランク：B 種別：対軍宝具
最終宝具。新撰組隊士の生きた証であり、彼らが心に刻み込んだ『誠』の字を表す一振りの旗。
奥の手であり、決して穢してはならぬ彼の誇り。
土方が使用する場合、函館まで付き従った隊士やダーティーな事をやった怖い感じの隊士たちが来る。…最初期からのメンバーも何だかんだと駆けつけてはくれるらしい。山南以外はな！
＞『誓いの羽織』 ランク：C 対人宝具
幕末に京を震撼させた人斬り集団「新撰組」の隊服として有名な、袖口にダンダラ模様を白く染め抜いた浅葱色の羽織。
サーヴァントとして行動する際の戦闘服と呼べるもので、装備する事によりパラメータを向上させる。
一目で新撰組だと思わせる服なので基本的には別に用意した着物や服を使用しているらしい。
作者メモ：
乙女ゲー汚染よりも鬼の副長汚染の方が酷い土方さん。
他の愛刀は刀剣男士として政府にぶんどられたらしい。
フルなら５振り新撰組にいるかもなんだよね刀剣男士
坂本龍馬がどうなってるか次第では陸奥守吉行も京都いるかな？
＞「対魔力」：魔術を防ぎ、軽減する。しかし、土方歳三は魔術に縁遠い人生を送って来たのでアミュレット程度にしか機能しない。避ければいいんだ避けりゃ
＞「対魔力」：魔術を防ぎ、軽減する。しかし、土方歳三は魔術に縁遠い人生を送って来たのでアミュレット程度にしか機能しない。避ければいいんだ避けりゃ
二回押してしまった
ごめんなさい
そのせいか、バックボーンが厚くて、路上での斬り合いが物凄い強かったらしいけど
特徴スキルの所に
＞「対魔力」：魔術を防ぎ、軽減する。しかし、土方歳三は魔術に縁遠い人生を送って来たのでアミュレット程度にしか機能しない。避ければいいんだ避けりゃ
＞「石田散薬」：土方家秘伝の薬。若い頃はこれを売りがてら他流試合を申し込んでた。焼酎でぐいっと飲むのがいいらしい。割とよく効果があるよ！
・属性：炎・星
・種族：上位魔人
・クラス：重装騎士/鉄槌士
・経歴：魔王領でもかなり過酷な環境でリーダー格を務めたいた上位魔人。
ややひねくれていた時期もあったが、とあるピンクボールにボコられてからは丸くなり。
現在様々な所で親分として慕われている人物。ペンギンと呼ばれると怒る。
精神干渉系の魔法に弱く、操られやすいのはご愛嬌。
本来、彼は星属性を持たないが、ピンクボールとの友情の果てに、手に入れた星の杖の影響で
この属性が付与されている。
╋＜装備＞╋
＞「ニューデデデハンマー」：魔道文明の機械の強さから、着想を得て、魔改造しまくった末に完成した
機械仕掛けの鉄槌。なぜか見た目は木えコーディネートされている。
ミサイル、レーザー、火炎放射機能を併せ持つ変態装備。メッチャ頑丈
【称号スキル】
＞「重装騎士」：甲冑を纏い、手に武具を持ち、それを振るい戦う騎士の形態の一つ。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、運用に長けた技を兼ね備える。
尚、彼の肉体そのものが、鎧として機能する程の、重量を誇る。
＞「鉄槌士」：両手で振るう鉄槌を繰り出す。遠心力と壮絶な重さによって成り立つ破壊力は
剣や槍では生み出せない破壊力を持ち合わせる。
＞「自称大王」：大げさの国を持たず、民も持たず、それでも彼は王を自称する。
そう呼ばれるだけの覇気と器を、彼は持っている。
【所持スキル】
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが大王としての誇りであるがために。
＞「我が鉄槌に砕けぬものなし」：如何なる時にも、その手には鉄槌があった。他者を打ち砕くため
だけに磨き上げた、腕前。
＞「超頑強（魔人）」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
魔人故の頑強性、例え馬に蹴られても死にはしない。
＞「超絶頑強」：魔人としても規格外の頑強性を持つ。そのしぶとさは、不死身とも例えられる。
＞「超タフネス」：魔人としても規格外のタフネスさを誇る。気絶した直後に起き上がり、十全に
活動を再開する事すら可能。
＞「戦闘続行：意地」：大王は、倒れる事が許されない。
あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え肉体がが千切れようとも
＞「鉄槌術」：如何にハンマーを効率よく、的確に当てるかを磨き上げた技。基本に忠実ながらも洗礼された動きは
如何なる状況にも対応させてくれる。
→「全力攻撃」：全身の力を集中させて放つ一撃。巨躯から放たれる圧倒的重量は、物理の限界を突破する。
→「魔力撃・星炎」：輝ける炎を纏わせ、攻撃する技。溢れ出す一撃は鉄すらも溶かす。
→「斬り返し」：攻撃を外したと同時に、回転する力に逆らわず、もう一度攻撃を叩き込む。当たらなければ、当たるまで振ればいい
→「鬼殺し火炎ハンマー」：大王の必殺技にして、鬼すらも殺すと評された打撃の一つの境地。槌に宿った炎は、相手の肉体に直撃すると
同時に、その魔力と破壊力を直接敵の体内で爆裂させる。防御不能の一撃であり、躱す以外に対処方法は無い。
→「ジャイアントスイング」：対大人数に於いて最も頼りにする技。全身を回転させ、魔力によって高まった攻撃と防御により、彼は一時期無敵の
竜巻になる。
→「薙ぎ払う」：魔法や、爆撃よいった攻撃に対して行う攻勢防御、圧倒的質量と破壊力は、全面の攻撃を消滅させる。
＞「暴走加速」：全身の筋肉の爆発と、魔力の暴走により、一瞬だけ本来の限界をはるかに超えた速度を発揮する。暴走する圧倒的な質量は
敵にとっては悪夢となる。
＞「刹那の見斬り（劣）」：相手の動作から次の行動を予測し、神経伝達を凌駕する速度で反応する技法。但し、生物的な限界は突破できない為
本来の使い手のような使用は不可能。イニシアチブ習得、回避、命中、反撃に於けるアドバンテージを発揮する。
＞「逆襲」：肉体的なダメージを負う度に、内なる魔力が活性化して、攻撃力及び防御力が上昇する。彼に長期戦を挑んではいけない。
【称号】
＞「自称大王」：法的な土地も、民も持たない仮初の王。されど、誰もが彼を大王と呼ぶ。一種の愛称
＞「ツンデデ」：素直じゃない、誰得のオッサン系ツンデレ。困った人を見かけたら、彼は言い訳を吐きつつも、きっと手助けしてくれる。
とあるスレでＡＡが増えるようなので、喜びながら作成。めっちゃ久しぶりの作製なので、ミスがあったら御免なさい。
基本的に超正統派の前衛を目指した。
特徴スキルの「男の証明」んとこ誤字やでー
あと金策してたのと黄金律って関係あるんやろか？
交渉術に＋補正とか剣キチ・武士じゃない世俗的なタイプとの会話に＋なら分かるんだけども・・・
属性：風
クラス：「カゼ」 サブクラス：「機巧繰り」
種族：ヒューマン
・経歴：
戦争を運ぶカゼ。戦争に必要な物資、武器、情報、人員に謀略も運ぶ武装商人組合の長。
商売よりも戦争が目的で自身も戦争に参加する。
ただ、この世界は自然が厳しくなかなか気持ちよく戦争できないのが悩み。
桜皇の出身だが総ての国に別々の名で国籍を持ち使い分けている。
機巧繰りの腕前は純粋な本人の技量であり、機巧の性能を引き出す事に長けている。
戦争孤児を引き取り生きて行けるように教育している。優秀な者は己の手足として使い捨てる。
使い捨てる部下にも自分の手足を切り捨てたら痛いと思う感じの情はある。だからと言って躊躇わないが。
今日も、戦争より明日生きるための依頼の多さに辟易しながら商売とテロリズムに勤しんでいる。
【称号スキル】
＞「カゼ」：運び屋。走り屋。乗り物に乗り、物や人あるいは情報を運ぶ職業。
あるいは、単純に速度に見入られた人間。
容易に食い破られるこの世界で速度で生き残ってきたタフな勝利者達。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「ゲリラ戦術知識」：小規模な部隊を運用して、臨機応変に奇襲、待ち伏せ、後方の破壊、攪乱を行う戦法の知識。
＞「ドッグ・ファイト」：一瞬の隙をついて、相手の死角に回り込む技能。機巧に乗っている時に達成値上昇
＞「ウィークポイント」：相手の装甲の弱い部分を攻撃する。装甲を無視できる。
＞「フォーリング・エンジェル」：相手の乗り物を一撃で機能停止させる技能。ダメージを与えた相手の乗り物に故障・破壊判定をさせる。
＞「マルチ・アクション」：一度の行動で攻撃、防御、回避、その他のまったく違う行動を同時に行うことができる。
＞「フル・ファイヤ」：機巧に搭載された火器をすべて同時に発射する技能。
＞「オーヴァレヴ」：戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
機巧の持つ限界をさらに超えて性能を引き出す技能。【羅刹】
＞「スタンピード」：この技能を組み合わせて行動している間は総ての機巧のダメージを後回しにできる。
戦闘終了後にすべてのダメージが適用される。
機巧へのダメージを誤魔化して動かし続ける技能。だが、決してダメージから逃れきる事は出来ない。
＞「ドッジ」：回避技能。回避が出来ないような乗り物でも無理矢理回避させる事ができる。
＞「ブロック」：相手の攻撃を受ける技能。例え受けることが出来ない乗り物でも無理矢理受けることができる。
＞「ドール・ファイト」：機巧で非常に繊細な動きを再現させる技能。人間の技能を機巧に乗ってる状態で使用可能になる。
＞「戦争続行」：終わりそうな戦争に火種を投入して更に継続拡大させる戦況判断能力。
どんな戦況からでも戦争を継続させようとする意思。実に迷惑。
＞「迎撃態勢：常時開戦」：それでは戦闘を始めます。
奇襲を受ける前に、即座に反応し、戦闘行動を取る。
戦闘を起こす覚悟と準備は常に間に合わせている。
誰かが戦闘を起こすのを待つような事はない。彼が戦闘を起こす。
＞「軍事教官：ゲリラ」：一般人を短期間にゲリラに育て上げる事に長けている。
＞「交渉術：物理」：相手が使用した交渉系スキルを物理的に潰す技能。彼は迂遠な交渉は望まない。
＞「脱出（エクソダス）」：カゼの神業。使用には何かしらの乗り物に乗ってる必要がある。
どんな状況からでも逃げ切る事ができる。逆に、どんな状況からでも追いつくことができる。
この効果は乗り物に乗っている他の者にも及ぶ。
【特徴スキル】
＞「天上天下唯我独尊」：彼は己を愛し、言葉が通じる者を信じず、戦争を尊び、敵を許さず、自己保全として当然の振る舞いを持つ。
産まれた時から我が身を最上とする、他者など知らぬ。
→「不治の病」：決して治る事の無い病に侵されている。
その事を彼が知った後は、自分の死を恐れない作戦や行動を取るようになる。
＞「ストーカー：軽度」：自分が気に入った者に執着する。気に入った人間に気に入らない影響を与える者が居た場合、排除しようとする。
２４時間監視したり追いかけるほどではない。出会ったり出会う機会があるなら粘着する。
＞「殺し愛」：気に入った者や部下の死を恐れない。喪失感が無い訳ではないが、それでも決断が鈍る事はない。
【称号】
＞「戦争請負人」：戦争に必要な物を何でも売ってくれる商人としての称号。
＞「テロリスト」：でも、戦争の原因も戦争拡大の原因もこいつだよね。
＞「戦争孤児引受人」：マッチポンプ乙。
大掃除したらＮＯＶＡのルールブックでてきたでのせっかくなので作ってみた
最初はアラシだったけど神業的にはこっちかなとカゼ要素を無理矢理追加してみました。
ＮＡＭＥ：「ゼロ （MA-0）」（ボンバーマンジェッターズ）
属性：火・虚、他１つまで（ゲットアビリティプログラム下の魔法・異能）
クラス：「爆弾士＜ボンバーマン＞」 サブクラス「元奪技士＜元スティーラー＞」
種族：エクスマキナ
・経歴：かつて預験帝によって生み出された試作型魔具の実験用のエクスマキナ、MAシリーズのプロトタイプ。
当時人格というものは無く、預験帝の命令に従い多くの人物を手に掛け能力を奪っていったが、
とある人物の能力を奪うとき魔具の不具合か、運命のイタズラか、その人物の記憶と人格までもコピーしてしまった。
その後、預験帝への帰還の最中にコピー元の人格が目覚め、暴走。同行していた研究者を襲いかかったが
動力を抜かれ沈黙、その場で廃棄処分される。
しかし、幸運にも完全には破壊されず数年後にとある冒険者に発見され修理され、記憶を失いながらも目覚める。
記憶は失ったがコピーした人格は消えず、穏やかで礼儀正しい性格となった
╋＜装備＞╋
ｹﾞｯﾄｱﾋﾞﾘﾃｨ･ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ
＞「 強 奪 技 典 （偽） 」：預験帝が作り上げた、始まりの魔術師＜エジソン・アシモフ＞が作り出したとされる規格外魔具の劣化コピー品
直接殺戮した敵対個体の【脳髄、或いは知識野に当たる箇所】の【情報分解、改竄による吸収・吸着】、其れに寄る
【該当魔法・異能を習得】することができる。
使用者の肉体負担は考慮されておらず、属性力場の安定も不十分のため、この魔具は常に暴走の危険性を持っている
さらに保有できる追加属性は【最新吸収の１属性】に限定される。
但し吸収したぶんのノウハウは本人に残るのも至極当然のことである。
現在は制御装置を抜かれているので使用できない
＞「小型爆弾」：ゼロの持つ小型爆弾。小さいながらも威力は高く、扱いやすい。
基本的にそのままでも使えるが、ゼロは属性マナを爆弾の周囲に纏わせることで威力を格段に上げる
【称号スキル】
＞「爆弾士」：火薬の扱いに精通し、あらゆる爆発物を使いこなす者の称号。
爆弾の有効性、危険性を十二分に理解して、正しく扱うと心に誓っている。
「ボムの力はボムに在らず、心にあり！」
＞「元奪技士」：魔具「強奪技典（偽）」を扱い、その叡智に預かるもの。
但し現在は制御装置を抜かれているため「強奪技典（偽）」は使えない。
故に、あらゆる強化のための技能習熟がしにくくなる。
＞「魔法使い」：魔法が使える。
【所持スキル】
＞「魔術師」?/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「機工知識」?/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「自己点検・修復技能」：戦闘において負担を常に強いる自らの肉体、及び機構を、魔具による自己改造に
似た要領で、非戦闘時の間隙に修復して点検、十全なリカバリーが可能。この点で既に、
通常のエクスマキナとは圧倒的に違う様相を呈していると言ってもいい。
＞「爆薬知識」?/5：爆薬知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「ファイアーボム」：小型爆弾に火属性の属性力場を自身の爆弾の周囲に発生させ纏う。
纏った炎により爆発は強くなる。ゼロの基本にして最も得意な技。
→「バーニングファイアーボム」：「ファイアーボム」より強い炎を纏う技。
威力は高いがその反面周囲を巻き込みかねない程の爆発が起きるので、専らソロ用の技
これ使おうとするとみんな逃げるんだよね
＞「対象観察：無意識」：自らと敵対したものの戦闘技能を見遣り、把握する。争いは好まない。
だが心の何処かで強さに憧れ、貪欲までに強くなりたいと思うのは
コピー元の人格の影響かあるいはZERO自身の感情か？
→「戦術考察：模倣」：無意識のうちに集めた情報で相手の思考をトレースする。
腕の角度、脚さばき、視線、はたまた呼吸までも読み取り、相手の戦術を高速で組み立てる
かつて【「強奪技典（偽）」で多くのデータを集めたが故にたどり着く領域。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「人格疑問」：其れは本人の心の闇、本人の狂気の発露。
即ち【「強奪技典（偽）」の属性とは別に、本来の虚属性魔法の習熟を保っている】。
目覚めた時から時折思い出す暖かな日常、血まみれの手。自身は何者なのか一向に分からない不安、
それ故に【他の強奪した技能とは一線を博す強烈な習熟を有している】
一体ボクは……誰なんだ？
→「ハイパープラズマボム」：虚属性の属性力場により自身の爆弾の周囲に発生させ纏う、爆発に巻き込まれたモノを消滅させる爆弾。
プラズマとあるが実際は虚属性のエネルギーが爆弾の周囲を雷のように走っているだけで雷属性ではない、
当然質量が大きすぎるものは消滅しきれない。
＞「魔弾の射手」：強化された認識機能が囁きかける、高速で敵対存在へと射撃物を命中させる。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
【特徴スキル】
＞「伽藍堂の心」：それは空っぽの精神。借り物の記憶と人格を持つだけの機械。
＞「自己矛盾」：彼は自分が殺した人物の記憶を持っている。今こうして存在しているのはどちらなのか？
＞「お兄ちゃん」：子ども好きなうえに世話好きでついつい年下の世話をしてしまう過保護なお兄ちゃん。
不安を感じてる子には「大丈夫だよ」と笑いかけ、泣いてる子がいたら笑顔にしようとするし、
悪いことをする子はしっかり叱るし、助けを求める子には手を差し伸べる。
もしかしたらコピーした人物には弟か妹がいたのかもしれない。
【称号】
＞「MA-0」：実験用エクスマキナ「MAシリーズ」の最初の個体。
新作スレでゼロさんのAAがあったから懐かしくなって作ってみた
フォルテが作られる前のプロトタイプをイメージしてみたんだが、初投稿なんで何かアドバイスとかあったらお願いします
属性：火・風
クラス：「鋼鉄列車」 サブクラス「鋼鉄牽引車」
種族：ドゥーム
・経歴：聖錬で大襲撃時を除けば日々多くの人員や物資を運搬している人工知能が搭載された機関車。
平時は旅客車両と貨物車両を牽引しているが、大襲撃などには武装車両等を牽引して防衛の一部を担っている。
過去に大襲撃を何度か経験し、その度に多くの人命を救った事から関係者からの好感度は高い。
尚、某技術者達が子供達に親しみやすいようにと顔がデザインされているのだが、効果は微妙。
むしろ夜中に見て泣き叫んだ子供が沢山居たとか居ないとか。
あと時折先頭車両の屋根の上に乗った妙なナマモノが不気味さを増長させているという噂も。
╋＜装備＞╋
「旅客車両」：人を運ぶ為の車両。移動中の人の消耗が少なく、手荷物程度の物資を同時に運べる。
「貨物車両」：多くの物資を運ぶ為の車両。人も運ぶ事ができるが移動中の消耗が大きい。
「武装車両」：装甲が施され、大量の火器が積まれた戦闘用の車両。火器の命中率は搭乗している人員の熟練度に依存する。
「列車砲」：大口径の大砲を積んだ車両。停止中のみ発射可能。
【称号スキル】
＞「鋼鉄列車」：装甲が施され、軌条上に障害物があってもそれをものともせず移動が可能な車両の称号。
＞「鋼鉄牽引車」：敵からの攻撃をものともせず様々な車両を牽引して移動する事が可能な車両の称号。
【所持スキル】
＞「我は軌条を走る者」：整備されたレールの上であればその馬力を存分に発揮する事ができる。
だが半面、レールの上では無ければ移動速度は大幅に減り、牽引できる重量も大幅に減る。
＞「ホバー走行」：牽引する車両が無い時限定だが、一時的に浮き上がり水上などの
通常走行できない場所を走行する事ができる。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「突破」：障害物や移動の阻害をしている敵を強引に突破する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
確実に人や物資を目的に運ぶ為、並の攻撃では傷を付けることすら難しい装甲を有している。
【特徴スキル】
＞「アルカイックスマイル」：目元が笑わず口元だけが笑っている表情をしている。正直かなり不気味だ。
＞「牽引」：馬力が許す限り様々な車両を自信と繋ぎ、牽引する事ができる。
＞「鋼の心」：彼は機械であるがために感情に揺り動かされない、例え致命傷を負おうとも動き続けるだろう。
機械はただ正確に動けばそれでいい。ダイヤを守り続けることこそ彼の使命なのだから。
【称号】
＞「SLの化物」：ホバー機能のテスト中にその姿を見た者から呼ばれた称号。
＞「帰還車トーマス」：無数の魔物の大群の中から大破判定の損害を受けながらも多くの人命を連れ戻した事から呼ばれた称号。
そして、大王に怪力系を付けるのを忘れていた・・・！他にアドバイスがあれば、訂正前に是非ともお願いしますぅ
列車砲積んでることに草不可避
グスタフ・マックスかな？（すっとぼけ）
【特徴スキル】
＞「新撰組最後の男」：新撰組は彼の死をもって、終焉へと至った。発足から終焉まで新撰組だった男の証明。彼の矜持は砕けない。
＞＞208 交渉術に＋ってのも考えたんだけど、どちらかっていうとFGOの緑茶みたいな感じの黄金律みたいな感じと考えてました
沖田さんの貞操が非常に危ない新撰組である
属性：瞑・闇
クラス：「聖職者」 サブ「戦神官」 冒険者ランク：Ａ
種別：不死者
・経歴
過去に起こった宗教撲滅戦争の時に滅んだ小さな宗教の一つ＜エムロイ＞の戦神官であった。この戦争を乗り切るべく
ある魔王の遺骸からつくりあげた「魔黒装」を纏い守りにあたるが、その世界的な激流には抗えず、エムロイは
滅亡してしまう。ロゥリィは最後まで抗うが神殿が焼け落ち、茫然とし深い憎しみに囚われた時、二つの「魔黒装」は
暴走し意識を失ってしまい、次に気がついた時は川を流れていた。
全てを失い、その時の影響で不死者となり、彷徨っている時に求導教会に出会い、何かの形で＜エムロイ＞を
残したいと思いその傘下に加わり活動をしていく事にするのだった。
その後、求導教会の牧師となり、冒険者を兼任しながら開拓警護や輸送の手伝いをしながら各地を渡り歩き
時にはドラゴンをぶっ殺したり気ままな毎日を送っている。
╋＜装備＞╋
＞「魔黒装：束縛するもの＜ルーラー＞」：原式を参考にし、魔王エムロイの遺骸から作られた欲望を力に変える武具で
極めて禍々しい漆黒のマナを放つ。すべてのマナを吸収し良質なマナを欲っし自己進化能力を持つ。
魔黒装自体が自我を有しており基本的には優れた使い手を求め行動するが、そのアプローチは様々。
普段は鎧として主を守っているが、主の力が衰えると、その肉体を一時支配する。
鋭い触手を伸ばし、敵のマナを吸収する。性格ツンデレニキ。
＞「魔黒装：刈りとる刃＜ハーヴェスター＞」：形状は巨大なハルバード。貪欲にマナを求めるヒャッハーな性格。
【称号スキル】
＞「死と断罪の魔王エムロイの眷属」：死と断罪と狂気と戦いを司る＜神＞に祭り上げられら魔王エムロイの眷属である称号。
魔王が起こした一団が魔王の死後も活動を続け魔王を神として祭り崇めていた。
「己の心を偽ることなく、人生を全うすること」を教義としていた。逆に自決などは戦死と認められない。
魔王の遺骸を加工した武具と融合し眷属化しておりその力の一端を使える。
＞「戦神官」：エムロイの＜戦神官＞の技術継承者であることの証明、「闇」、「地」、「瞑」に対する技能習得率が上昇する。
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く
人間の称号。その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「メンター」：他者への情操教育や技術伝授に長けている。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「不死者」：魔黒装と融合した事により死を超越し不死者となった存在。
→「美しき不死の魔闘」：不死の力・超再生力・生命活性を魔力で操り、体を粉砕されても意識は失わずそれをコントロールし
即座に美しく再生して見せ余裕を崩さないまた、その力でちぎれた部位を遠隔再生そして操作を行い、
多角的に戦う。不死者よ美しくあれ。【生命活性】【我が不死】を格納。 ※ＵＱホルダーの不死者の戦闘術を参考
→「限界突破駆動」：不死の体を利用し、人間時では出せなかった身体能力を100パーセント以上に引き出すが
一時的に体は崩壊する。
＞「エムロイの戦神官」：戦が生む狂気と死の気配と、犯した罪の意識から生まれる喜びと罪悪感を敏感に感じ取り、それを断罪する。
戦と死と狂気の魔王の眷属としての特性か、大勢の人々が殺しあう戦場の近くに居ると
エクスタシーにも似た血の興奮に駆られ、戦で発散しない限り際限なくその滾りに悶えることになるらしい。
→「断罪の戦刃」：己が標的に定めた相手に戦斧を振り抜く、それは機械じみた正確性を以っており、
太刀筋は愚直に歪まず振り抜く。素振りの如くそれを繰り返し、ただそれだけで速く鋭い。
首を切り落とすギロチンの如く。
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「交渉術・伝道」：貴方の言葉は解りやすく人へ伝わる、交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
＞「静かなる怒り」：感情を制御し、己の魔力性質の効力を変換する力。
貴方の身に秘める力は感情一つで容易くその恐ろしさを変質させる、怒りは露にするのではなく鋭く打ち据えるのだ。
→「魔王化」：自身の感情が振り切れた時、そこから生まれるエネルギーを糧に狂った魔王化する。【力の解放】を格納
＞「流した涙はもう流さない」：己の味わった絶望と希望により再構築された＜流れた涙＞からの進化スキル。
精神は強化され、全てが終わったと思えてもひたすら足掻き続ける。
出会いが有れば、分かれが有る。その思いを胸に不死者は明日を切り開く。
＞「戦闘続行：不死者」：全身から血が溢れ出そうとも押し留め、瀕死の重傷であろうとも臓器を動かし、最後まで稼動する不死身の証明。
貴方は死ねない、その苦痛すらも噛み殺して、その血と共に命を押し留める。【戦闘限定でのみ苦痛耐性を得る】
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「清廉潔白」：心や行いが清く、自分の仕事や信条には非情なまでに忠実である。
＞「融合素体」：人間機能を強化する魔具と融合している、そのため外的な操作魔術などに抵抗力を持ち、高い抗魔能力を持つ。
＞「愛を担いて」：いつくしみあう心。自身の行動原理の根幹。愛をもって行動し、誰かに受けた愛を自分の愛を証明しつづける。
ゲートのロゥリィを女王騎士的な雰囲気で設定してみた感じ
クラス：マーダー
分類：史実
・経歴：
全米17州で300人以上を殺害していると言われる連続殺人犯。幼い頃の母親からの虐待により人格が破綻したことが数々の凶行へと繋がった。
著名なシリアルキラーであり映画のモデルにもなった。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「殺人鬼（マーダー）」：通常の七クラスから外れたエキストラクラス。戦場での武勲ではなく、社会という秩序の中での殺人行為への信仰によって英霊に至った存在。
その成り立ち上該当する英霊のほぼ全てが反英雄としての性質を持つ。
【所持スキル】
＞「人狩りの狩人」：クラススキル。対人特攻能力。人と分類される対象に対して与えるダメージを増加させる。
＞「屍の階段」： クラススキル。殺人を犯す度に自身の霊格を上昇させステータスを強化する。
屍を積み上げ恐怖という信仰を得たことで英霊へと上り詰めた、あるいは堕ちていった存在である殺人鬼（マーダー）というクラスのサーヴァントの本質たるスキル。
＞「精神汚染」：精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。
＞「無辜の怪物」：本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものを指す。
彼の場合外見や肉体ではなく内面への影響が大きい。
→「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
本来彼はここまでの技巧は持ち合わせていなかったが”300人以上を殺害したと言われる殺人鬼”という風評により歪められ獲得するに至った。
【特徴スキル】
＞「反英雄」：その悪行を持って英霊へと至った存在。悪を持って善の存在を証明するもの。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「殺人哲学・人間無価値（ヘンリーズワールド）」 ランクE 対人宝具
まるで息をするかのように殺人を繰り返してきたその人生と価値観の象徴。蘇生や再生、治癒といった”命に関係する神秘”を無効・軽減する。命の価値を否定する宝具。
「人間？ それは俺にとってなんでもなかった、ただの白紙だった」
クラス：アサシンorバーサーカー
英雄分類：概念器物+空想人物
所持宝具：【一つ】
・経歴
①刀匠、初代・小林康宏が作刀した極めて強度の高い日本刀であり、しっかりと実在する日本刀である。
尤も、余程質の悪い日本刀でなければ細い鉄材ならば容易に切断は可能であり、試し切りと称して鉄兜を斬っていたりもしていた。
そんな日本刀の中でも、小林康宏が作刀した日本刀でより優れている強度・切れ味を誇っていたのものを褒め称えて
「斬鉄剣」と呼ばれるようになった。
②フジテレビで放映されたテレビ番組『たけし&マチャミの世界に誇る日本の技術に驚いてみませんか?SP』にて、
「リアル斬鉄剣」が製作された。これは刀身の刃金の部分を超硬合金で作り、耐久性を増すために、
その周りを鋼で挟んで造られた日本刀状の形状の刀である[3]。名付け親は藤岡弘。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
ｱｻｼﾝ
＞「暗殺者」：聖杯戦争において暗殺者とされるクラス。
気配遮断およびそれに類するスキルを持っていればこのクラスに該当するとされる。
暗殺者として他者を殺しえたもの、あるいはそう呼ばれたもののみが呼ばれる呪われたクラス。
＞「空想現界器物」：現代において刀が空想の世界で刀への信仰と空想の強さを纏い、鉄をも切り裂く「斬鉄剣」の名を受け
それを現代の刀工の技が、人の興味が作りだした実際に鉄をも切れる刀を作り上げた
技術と概念から生まれた実刀である称号。
＞「空想の使い手」：ファンタジーに置いてこの刀を振るったキャラクターを仮の使い手とし、この刀を振るう事が出来る。
「オーディーン」「ギルガメッシュ」「石川五ェ門」「藤岡弘」等が上げられる。主に「石川五ェ門」が有名。
＞「忍者」：忍者としての修行を積んでいる。
＞「破壊工作」：戦闘の準備段階で相手の戦力を削ぎ落とす才能。斬鉄剣でぶった切る簡単なお仕事
＞「気配遮断」：自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
居合にの理により攻勢態勢に移ってもランクが下がらない。
＞「空想現界器物」：空想上の強さと現実での強さを己の信仰としている。
＞「空想絶技」：斬鉄剣を使い繰り出される絶技を使える。空想の絶技は現実に届き得るのか？
→「斬鉄剣」：ＦＦのオーディーンが振るう敵を一刀両断に断つ、斬鉄剣たる技。
→「剣線同一」：『燃えよ斬鉄剣』において寸分の狂いも無く同じ個所を切る事で切れぬモノを切る技
＞「居合」：刀として主に居合で使われる事が多くその技になじんでいる。
＞「宗和の心得」：同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
同じ斬撃を繰り出してなお、フェイントを、呼吸を、見切りを変えて死ぬまで叩き込む。
そうしなければ切れぬモノが有ったゆえに。
＞「鏡面の輝き」：その磨き抜かれた鏡面はビームやレーザー光線すら反射する。
＞「矢よけの太刀」：飛び道具に対する防御スキル。使い手や弾を視界に捉えた状態であれば
このスキルの所有者に対しては通じない。銃弾からミサイルまですべて切り捨てる。
ｱﾆﾒ・ﾏﾝｶﾞ・ｴｲｶﾞ
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低２割以上の
成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「逃走術・極」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。忍者でもあり、大泥棒の仲間でもある。
【特徴スキル】
＞「こんにゃくは切れない」：こんにゃくが斬れない
＞「斬鉄の意思」：なんでも切れる刀を目指す、そう言う物を作りたい、そうであってほしいと言う狂気じみた集合意思。
切れない物は割と多いがいつか全てを切り捨てる。
＞「人斬りの性を背負いて」：「悟り澄ました顔をしているが、結局人斬りの快感が忘れられない俗物」とパヤオ談
で、あるがゆえにそこから抜けるべく修行を積み己を律し、無益な殺生を戒めている【縛られた獣】。
＞「燃えよ斬鉄剣」：空想上の設定としてこの刀の温度は高くなる。
╋╋╋【宝具】╋╋╋
＞「また、つまらぬ物を切ってしまった」 種別：対人・対物宝具
一度切ったものをその後、効率よく切り捨てる。これまでに切り捨てた物と斬撃の記憶と技術の宝具。
種族：刀剣男士
・経歴：
元は大太刀の大脇差。にっかりと笑った女の幽霊を斬ったという由来によりこう名づけられた備中青江の名刀。
浅井→織田家中→豊臣→京極と持ち主を点々とし、一時は消息不明となり海外流出説すらささやかれた。現在は丸亀に戻り資料館で公開中。
この名は「にっかりと笑った女の幽霊を斬った」ことに由来する。戦国の世から幕末までの長い期間を『京極に過ぎたるものはニッカリ青江』として人口に膾炙し、また京極家の守り刀として登城する際にも身につけられていた。
ゲーム中では幽霊切りの逸話と本体が合体してしまった結果か、どこか妖しい雰囲気を纏った青年として登場。
╋＜装備＞╋
「にっかり青江」：備中青江貞次極めの脇差。にっかりと笑った女の幽霊を斬ったという逸話はあまりに有名だが異説もまた多く、破邪刀であったり妖刀であったりと多彩なイメージを持たれてきた
「経帷子」：女幽霊を切ったという逸話に由来する白装束。幽霊斬りという称号の現れでもあり、霊とはいえ子どもを斬ったという穢れ名の象徴でもある。
【称号スキル】
＞「刀剣男子」：
＞「脇差」：サブウェポンとして携帯された一尺〜二尺ばかりの刀の総称。サポートに特化している。
＞「千古の名刀」：人口に膾炙し、現在も実用可能な状態で現存する名刀であることを表す。相応の神秘を纏い、信仰補正を持つ。
【所持スキル】
＞「無限修羅」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら瞬時に対応する。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの 覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「二刀開眼」：脇差はあくまで本差のための前座。他のユニットと同時攻撃を行うことにより、メインとなるの攻撃のサポートを行うことができる。
＞「幽霊切り」：切り捨てた幽霊は石灯籠だった、切り捨てた母は石地蔵だった、切り捨てた不動は妖怪だった。攻撃を行った相手の正体を看破することができる。
＞「陰陽眼」：斬った妖異に侵されたものか、深紅に染まった異形の瞳。闇を見透かし、見えぬものを見、斬るべきものを見定めることが出来る。
→「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
→「陰陽眼」：不可視の存在を視認するためのスキル。幽霊であれ怨念であれ、見ることさえ出来れば対処が可能
→「さとりの怪」：読心能力ではなく相手の表情や動作から感情を見抜く。高度な観察眼は読心と区別が付かない。
→「アドヴァイス」：偵察のち味方に対して助言を行う。陰陽眼を最大限に生かしたサポートスキル
＞「巷間の名剣」：あまりに長い期間、秘蔵されることなく人の世を見続けてきた。数百年にわたる刃生の中で得てきたあまりに多くの知識を有している。
＞「妖刀伝承」：妖刀としての伝承を積み重ねられた結果、ある種の神秘に通じている。『呪術』の代替スキルとして扱う。
【特徴スキル】
＞「妖刀」：多くの伝承において妖刀と呼ばれた結果、怪物性を帯びている
＞「ニッカリ」：由来によるものかいつも薄ら笑いを浮かべており、容易には本心が知れないところがある。つまりうさんくさい。
【称号】
＞「神剣への道」：今はまだ幽霊切りの妖刀でしかないが、何百年かしたら神剣と呼ばれるようになる……かもしれない。
╋╋╋【宝具】╋╋╋
＞『京極に過ぎたるもの』 種別：【対城宝具】
一つの建物を対象として、『怪異』を無力化する結界を作成する能力。この結果内では何らかの信仰に由来する『怪異』は沈静化させられる。にっかり青江を凌駕する神秘を纏ったものに対してもある程度の弱体化を与えることが可能。
その刀はかつて一つの城を守ると信じられ、今もその地に存在しつづける。
作中で石切丸とイベントのあるキャラ＆香川編ということでご当地刀剣男士の彼で
まだ作中でデータが解禁されてる刀剣男士っていなかったと思うけど、こんな感じで可能ですかね？
初投稿ゆえアドバイスをもらえると嬉しいです
「無限修羅」ですが、ポンコツ生活の方の解説（ttp://yaruout.blog.fc2.com/blog-entry-3326.html）と
ポンコツwikiのスキル説明の見ていただければわかりますが、取得に頭のおかしい強敵と戦い続ける必要があり
一種の手遅れ領域に入ってしまっていることを示すスキルなので
デミ・サーヴァントである刀剣男士とはちょっとイメージずれる気がします。
どちらかというと持っているとすれば修羅道、もしくは夢幻羅道になる気がしました。
アドバイスありがとうございます、やっぱ無限修羅は積みすぎですよね…
にっかり青江は原作スペでサポート・索敵特化キャラなので実戦は弱くしたいのですが、
おススメのスキルってあるでしょうか？
実戦経験は豊富だけど、あくまで並にとどまるぐらいがいいなぁと思うのですが
種族：刀剣男士
・経歴：
元は大太刀の大脇差。にっかりと笑った女の幽霊を斬ったという由来によりこう名づけられた備中青江の名刀。
浅井→織田家中→豊臣→京極と持ち主を点々とし、一時は消息不明となり海外流出説すらささやかれた。現在は丸亀に戻り資料館で公開中。
この名は「にっかりと笑った女の幽霊を斬った」ことに由来する。戦国の世から幕末までの長い期間を『京極に過ぎたるものはニッカリ青江』として人口に膾炙し、また京極家の守り刀として登城する際にも身につけられていた。
ゲーム中では幽霊切りの逸話と本体が合体してしまった結果か、どこか妖しい雰囲気を纏った青年として登場。
╋＜装備＞╋
「にっかり青江」：備中青江貞次極めの脇差。にっかりと笑った女の幽霊を斬ったという逸話はあまりに有名だが異説もまた多く、破邪刀であったり妖刀であったりと多彩なイメージを持たれてきた
「経帷子」：女幽霊を切ったという逸話に由来する白装束。幽霊斬りという称号の現れでもあり、霊とはいえ子どもを斬ったという穢れ名の象徴でもある。
【称号スキル】
＞「刀剣男子」：
＞「脇差」：サブウェポンとして携帯された一尺〜二尺ばかりの刀の総称。サポートに特化している。
＞「千古の名刀」：人口に膾炙し、現在も実用可能な状態で現存する名刀であることを表す。相応の神秘を纏い、信仰補正を持つ。
【所持スキル】
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうともそのポテンシャルを引き出し、動かす。【夢幻修羅】の下位技能
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの 覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「二刀開眼」：脇差はあくまで本差のための前座。他のユニットと同時攻撃を行うことにより、メインとなるの攻撃のサポートを行うことができる。
＞「幽霊切り」：切り捨てた幽霊は石灯籠だった、切り捨てた母は石地蔵だった、切り捨てた不動は妖怪だった。攻撃を行った相手の正体を看破することができる。
＞「陰陽眼」：斬った妖異に侵されたものか、深紅に染まった異形の瞳を持つ。その眼は闇を見透かし、見えぬものを見、斬るべきものを見定めることが出来る。
→「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
→「陰陽眼」：不可視の存在を視認するためのスキル。幽霊であれ怨念であれ、見ることさえ出来れば対処が可能
→「さとりの怪」：読心能力ではなく相手の表情や動作から感情を見抜く。高度な観察眼は読心と区別が付かない。
→「アドヴァイス」：偵察のち味方に対して助言を行う。陰陽眼を最大限に生かしたサポートスキル
＞「巷間の名剣」：あまりに長い期間、秘蔵されることなく人の世を見続けてきた。数百年にわたる刃生の中で得てきた多くの知識・経験を有している。
＞「妖刀伝承」：妖刀としての伝承を積み重ねられた結果、ある種の神秘に通じた知識を得た。『呪術』の代替スキルとして扱う。
【特徴スキル】
＞「妖刀」：多くの伝承において妖刀と呼ばれた結果、怪物性を帯びている
＞「ニッカリ」：由来によるものかいつも薄ら笑いを浮かべており、容易には本心が知れないところがある。つまりうさんくさい。
＞「意味深」：心の汚れた人にはアレに聞こえる発言がやたら多い。馬は大きいねえ……体のことだよ？
【称号】
＞「神剣への道」：今はまだ幽霊切りの妖刀でしかないが、何百年かしたら神剣と呼ばれるようになる……かもしれない。
＞「ご当地名剣」：地元密着型名剣。数ある名剣を差し置いてお国自慢の名物扱いをされている模様。
╋╋╋【宝具】╋╋╋
＞『京極に過ぎたるもの』 種別：【対城宝具】
一つの建物を対象として、『怪異』を無力化する結界を作成する能力。この結果内では何らかの信仰に由来する『怪異』は沈静化させられる。
にっかり青江を凌駕する神秘を纏ったものに対してもある程度の弱体化を与えることが可能。
かつて極東にのろわれた城があった。城主となったものは必ず子孫が絶えるとながく伝えられてきた。
それを恐れた城主は破邪の伝説をもつ剣を持って入封。それ以降呪いは成就することなく、剣は三百年に渡りその家を守り続けた
今では侍の世が終わって久しいが、剣は今も伝承と共にその地に存在しつづけている。
ありがとうございます、アドバイスを元に修正してみました。
基本的に索敵・サポートがメインのスペックだとこんな感じかな？と
クラス：キャスター？ 分類：史実英雄
所有宝具：１つ
【経歴】
２０世紀、２１世紀に活躍した特殊なアイドルグループ。
様々な職人技術を学び、東京湾の一角の環境を復活させたり、畑の段階からラーメンを作ったり、島を開拓したりとアイドルとは
思えないレベルの様々な事柄を成し遂げた。
其の万能っぷりからは「ＴＯＫＩＯ力」（自給自足のサバイバル能力、諦めない精神、思いやる心など）という言葉が生まれた。
＜所有装備＞
「クレーン」：リーダーが主に使用する。彼は此れを手足のように操れる。又、サーヴァントなので他の重機にトランスフォーム可能。
「つれたか丸」：漁船。伝説とかの所為で性能が格段にアップ。
「だん吉」：ソーラーカー。
【役割スキル】
＞「魔術師(ｷｬｽﾀｰ)」：聖杯戦争七騎の内の一角、＜魔術＞の知識を治める者のサーヴァント
生前魔術にまつわる逸話、あるいは比類なき英知を称えられた英雄がその称号を冠する
クラス特性として自身の能力を高める陣地の作成、魔力が籠められた物品の作成が上げられる
知的な英霊が多い反面、総じてアクが強く、当たり外れが大きいクラスでもある
なお彼らは魔術が使えません。
【称号スキル】
＞「アイドル」：彼らは生前、多くの人々に愛された偶像（アイドル）である。
何故か畑仕事や大工仕事、漁業等に長けてるがアイドルである。
＞「ミュージシャン」：彼らの本業はミュージシャンです。農家でも大工でもありません。
＞「農家」：農業に熟知し、土の状態や質等にも詳しい。
＞「大工」：二階立ての建物を建設できる。
【所持スキル】
＞「無辜の万能」：と書いてＴＯＫＩＯならやりかねない、と読む。
あらゆるものづくり、農業、漁業などに関わる技術を扱うスキル。
又、其の道の専門家とも出会いやすくなる。
＞開拓者：島や廃村を開拓する技能。
＞「料理」：とても美味しい料理を作る。なお、畑から作る事から始める模様。
＞「騎乗」：彼等は乗り物を乗りこなせる、ただし重機や船舶等の現代の乗り物のみ。セスナ？・・・行けるんじゃないかな？
＞「生物学」：生態系を熟知し、日本の生き物の生態にも詳しい。絶滅危惧種を見つけたり海を復活させたりもあるそうだ。
＞「鑑定眼」：木材の質、作物の状態やどんな害虫がついているか、。
＞「害虫駆除」：ハブや蜂の巣等の駆除を行う技術に優れる。
＞「鍛冶」：包丁等を造る技術を納めている。普通、料理に拘るからって包丁まで自分で作らないよね。
＞「炭造り」：炭造りの技術を納めている。
＞「陣地作成」：日本の最新技術と伝統技術を結集させた建物や橋、陣地を作成する事が出来る。
後、周囲の環境を浄化したりも出来る。具体的に言うと東京湾に生態系を取り戻したり。
＞「道具作成」：何故か魔力を帯びちゃってるあらゆる野菜や料理、物を作る事が出来る。
【特徴スキル】
＞「イケメン」：普通にカッコいいおっさん達である。又、普通のイケメンと違い男にも好感が持たれやすい
＞「人たらし」：アイドルにしては珍しく男性ファンも多いしお年寄りや子供にも好かれている。
＞「おかん」：おかんである。
【宝具】
＞『鉄腕ダッシュ』ランク：B 種別：特殊宝具
彼らの人生で触れてきた技術や彼らが其れを学んできた職人たち、接してきた街の人々の力を借りる事が出来る。
宝具だが、魔力消費が少なく使いやすい。
２００年後ならすごいことになってそうだよね、と思ったので。
なお、ＴＯＫＩＯ力は実在する言葉です。
種族：刀剣男士
・経歴：元々は戦国時代、畿内の三好宗三から甲斐・武田信玄の父武田信虎に贈られたものである。その後、武田信虎が今川氏と和睦を示すものとして娘・定恵院を嫁がせる際に一緒に持たせた。その婿・今川義元は、この刀を自分の愛刀として大切にしたという。
桶狭間の戦いにおいて義元が死ぬと、織田信長が戦利品として彼を取得。本能寺の変まで手元においていた。
本能寺の変の後は豊臣秀吉、豊臣秀頼、徳川家康と天下人の手を転々とし、最終的には徳川将軍家に代々受け継がれていった。
江戸時代には明暦の大火に遭うものの、再刃される。
明治維新後、明治天皇が信長に建勲の神号を贈って建勲神社が創建された。その際に彼は徳川家から奉納された。
【役割スキル】
＞「刀剣男士」
＞「打刀」：日本刀の一種。主に徒戦で用いられ、腰に帯びた時に抜きやすい。昼夜あらゆる戦場で一定の強さを発揮する。
＞「二生の刀」：一度焼け、再刃された上で現存している刀であることを表す。刀としての価値は落ちる。
【所持スキル】
＞「天下の英知」：数々の天下人の傍らにあった刀としての知識、手管。
→「政治知識」：政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
→「交渉術」：己を所持した数々の天下人たちのやり口を手をかえ品をかえ
＞「頑強」：二度焼けても耐え抜いて再刃を行えた程度のタフさ。
＞「新當流」：彼の所持者であった今川義元は新當流の使い手であったとも言われ、その術理が彼の身にも刻み込まれている。
【特徴スキル】
＞「天下人の刀」：この刀は天下を取るもの手にあると言われてきた刀である。
味方がカリスマ・黄金律系スキルを所持していた場合、ランクを一段階上げる。
＞「反骨」：天下人の刀ともてはやされながら、人間の与えたその評価に不服を隠さない程度の反骨精神。
【称号】
╋╋╋【仮想宝具】╋╋╋
＞『大火苛む魔王の剣』 ランク：Ｂ 対人・対神秘宝具
奉納までされ、織田信長の刀としての属性を強く帯びたことによる仮想宝具。
己が焼けた大火を再現した空間の中で、相手の神秘を燃え落ちた時の己と同格にまで劣化させる呪い。
これは神秘をことごとく無効化すると言われた織田信長の能力の劣化再現である。
しかし、刀剣男士ってどう盛ればいいのか分からないな
ついでに特徴に「魔王の刻印」とか入れるの勧めてみたい
宝具で面白いことを思いついたﾆｺｯ
刀剣男士はあれです、士郎の宝具からのサイコメトリーで剣術とか技術トレースしてるのを
その武器個人に絞った感じですね
了解ですー。
ならもうちょい歴代持ち主反映考えて作り直すかな
にっかり笑って発動される宝具はどっちにとって面白いことなんだろう
けど面白いことって何なんだろうヒィ
クラス：バーサーカー
分類：神話怪物
・経歴：バハムートとは元々ヨブ記などに登場する怪獣の一種べヒモスをアラビア語読みしたものである。
しかしイスラム圏にて伝播と伝承の中で変化し、同じヨブ記に登場するレヴィアタンの海の怪物の属性が混ざり合い、
べヒモスとは違う大地を支える巨大な魚として語り継がれる事となった。
さらに昨今の創作によりバハムートは強大な竜というイメージが定着していき、
やがてバハムートという存在は、巨大な魚より強大な竜として認識されるようになった。
【保有装備】
＞「なし」：
【役割(ﾛｰﾙ)スキル】
＞「狂戦士」：聖杯戦争にて狂戦士の役割(ﾛｰﾙ)を与えられたこと示す称号。
この役割(ﾛｰﾙ)は召喚する時に特定の呪文を加えることで任意的に「狂戦士」として召喚が可能である。
召喚時に「狂化」スキルを取得する。
＞「神獣」：通常知られている生命の系統樹からは外れている、いわゆる伝説上の獣
その中でも最高位であり個体によっては、並の英霊では手も足も出ない強さを持っているため、
生きた超兵器と呼べる存在である。
【所持スキル】
＞「無辜の怪物」：竜種。
様々な創作などで生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。
バハムートは数多くの創作物に強大な竜として描かれた結果、竜の属性を取得した。
ちなみに、このスキルは外せない。
＞「竜の息吹」：最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。
バハムートは「無辜の怪物」により竜種の属性を得たため所持しているが、元々は竜種ではないため威力は低い。
＞「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その力は人間を紙風船のように千切り壊し、尾を振えば大岩をも簡単に消し飛ばすだろう。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「巨身攻動」：あまりにも巨大な身体の為、僅かな身動ぎでも相手によっては致命傷を与える攻撃となってしまう。
【特徴スキル】
＞「狂化」：「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。
＞「巨体」：通常の生物よりも遥かに大きな身体を持っている。
＞「山の如し」：それは山ほどの大きさであり、泳ぐたびに海面に大波を発生させるほどの巨体である。
接近時に一切の隠蔽は出来ない。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「人に形造られた幻想の劫炎(メガフレア・イミテーション)」分類：対軍宝具
宝具の解放と共に自身の口から強力な炎の息吹を繰り出す。
様々な創作によって数多くの人間が、バハムートを強大な竜として認識したことから生まれた宝具
しかしこれは元々持っていたものではなく、あくまで人が作った創作のイメージから作られたものであるのと
宝具そのものが自身の属性である「水」と相反する「火」の属性のため、もう一つの宝具より威力は低い。
＞「輝き溢れる我が肉体(シャイン・ジムス・ファヤダーン)」分類：対軍宝具
自身の魔力を使い全身から光線を放射し攻撃する。
「その体からは眩しい光を発している」と言い伝えられているバハムートの伝承が宝具化したもの
全身から放たれるその光は、一つ一つが強力なレーザーとして物理的な威力を持っている。
ＡＡイメージはガノノトスとかそんな感じです
旧約聖書関連でさ
NAME：「薬研藤四郎」（所属：極東）
分類：デミサーヴァント
所持宝具：１つ
経歴：鎌倉時代の刀工、京の粟田口藤四郎吉光作の短刀。 薬研とは、薬草や薬石を挽く鉄製の道具のことである。 名前の由来は室町期の武将・畠山政長がこの刀で切腹しようとしたが、何度試しても腹に刺さらず、政長が苛立って投げつけると、そこにあった薬研を見事に貫いたことによる。 この出来事から「藤四郎吉光の短刀は、切れ味は抜群だが主人の腹は切らない」と評判になったという。
織田信長の愛刀で、信長は常に肌身離さず所持したというが、本能寺の変にて焼失した。
魔王戦争では、焼失しておらず炎上した本能寺での信長の自害に使われたとされ、召喚のための有力な触媒として集められた一つ。触媒にされた人物の影響なのか、童顔のわりにやたらと世話焼きなおかん体質。刀の持つ特異な性質を生かすため、信用のおける剣術に優れた自衛官が担当にされた。
＋＜装備＞＋
「薬研藤四郎」：ほかの媒介とされる古刀の中では最も負担が少ないとされる短刀のうちの一振り。魔王を守り、魔王を殺したため特異な特性をもつ。
【役割スキル】：
「刀剣男子」：古刀を疑似英霊化させ、それを憑依された人物達の総称。そのほとんどが民間の剣術家、軍人である。刀にどの程度浸食されているかは個々によって異なる。
戦闘経験、神秘の少ない刀ほど浸食・負担は少なくなる。
「刀剣男子：短刀」：長さ３０．３ｃｍの刀。基本的には超至近距離に使われるくらいか、守り刀や懐刀、切腹などに使われている。そのため基本的に蓄積された戦闘経験が少ないために、ほかの刀剣男子よりも強くはない。その分憑依者への負担も軽減している。
【所持スキル】：
「憑依経験同調」：刀剣男子が全て習得しているスキル。武器個人に宿った戦闘スキルを読み込み振るうことができる。その特性上、数多くの戦闘を行った刀や剣豪に使われていたもののほうが優れている。
「短剣道」：刀の持つスキルではなく、彼の憑依者が持つスキル。旧日本軍の短剣術を競技化されたもの。その経歴上競技参加者の半数以上が自衛官である。基本的に振るよりも「突き」に特化した剣術。憑依者が名手であり、空いた手を用いた制体技の合気道を組み合わせてより実践用へと変えている。
「跳ね馬」：縮地の下位スキル。
「超至近剣術」：銃よりも弓より刀よりも。拳で殴るような距離の戦闘を得意とする。「憑依経験同調」の補正を得る。狙い撃つのも振るうのもこの距離ではできないだろう？
「偏屈剣 蟇ノ舌」：鈍重な蛙が舌先で空飛ぶ羽虫をとらえるがごとく突き出される高速の短刀の突き。座っていても、態勢を崩していても腰と腕さえ動くならそれを振るうのには支障はない。
「戦闘態勢：常在戦場」：守り刀として、常に御身を守り続ける。「刀剣男子：短刀」の標準スキル。
「守り刀」：彼の主を傷つけないという逸話。それにより憑依者に対して、若干の「頑強」「対魔力」を付与する。
「対神秘」：第六天魔王信長に最後まで用いられたことから、彼女の属性が身に付き微弱ながらも対神秘属性を持っている。
「対魔属性」：信長の自害に使用されたことによる、「魔王の否定」。退魔の力を持っている。
「神魔矛盾」；神秘を否定する魔王の守り刀でありながら、魔王を殺した刀。どちらか片方に偏りすぎているものに対してこの刀は毒となる。
【特徴スキル】：
＞「おかん」：外見とは裏腹に面倒見がよく、男気にあふれている。駄目人間製造機とも
＞「薬研」：薬草を研ぐ道具の名。この名前と世話焼き、また憑依者が自衛隊であるためか簡易的な医療器具を持ち歩いている。
＞「自衛官」：憑依者は自衛官である。武芸には優れていても、魔術とは無縁だったが自らの意思で刀剣男子になることに志望した。
＞「薬研に逸らす」：対人宝具
「藤四郎吉光の短刀は、切れ味は抜群だが主人の腹は切らない」という評判が宝具となったもの。発動すると自らに向けられた攻撃を物理、魔術を問わず他へとそらす。あくまで対人宝具であるため、広範囲に及ぶような攻撃はそらしきることはできない。
宝具はいいのが思いつかないので適当に
はりなおしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
NAME：「薬研藤四郎」（所属：極東）
分類：デミサーヴァント
所持宝具：１つ
・経歴：鎌倉時代の刀工、京の粟田口藤四郎吉光作の短刀。 薬研とは、薬草や薬石を挽く鉄製の道具のことである。 名前の由来は室町期の武将・畠山政長がこの刀で切腹しようとしたが、何度試しても腹に刺さらず、政長が苛立って投げつけると、そこにあった薬研を見事に貫いたことによる。 この出来事から「藤四郎吉光の短刀は、切れ味は抜群だが主人の腹は切らない」と評判になったという。
織田信長の愛刀で、信長は常に肌身離さず所持したというが、本能寺の変にて焼失した。
魔王戦争では、焼失しておらず炎上した本能寺での信長の自害に使われたとされ、召喚のための有力な触媒として集められた一つ。
触媒にされた人物の影響なのか、童顔のわりにやたらと世話焼きなおかん体質。刀の持つ特異な性質を生かすため、信用のおける剣術に優れた自衛官が担当にされた。
＋＜装備＞＋
「薬研藤四郎」：ほかの媒介とされる古刀の中では最も負担が少ないとされる短刀のうちの一振り。魔王を守り、魔王を殺したため特異な特性をもつ。
【役割スキル】：
＞「刀剣男子」：古刀を疑似英霊化させ、それを憑依された人物達の総称。そのほとんどが民間の剣術家、軍人である。刀にどの程度浸食されているかは個々によって異なる。
戦闘経験、神秘の少ない刀ほど浸食・負担は少なくなる。
＞「刀剣男子：短刀」：長さ３０．３ｃｍの刀。基本的には超至近距離に使われるくらいか、守り刀や懐刀、切腹などに使われている。そのため基本的に蓄積された戦闘経験が少ないために、ほかの刀剣男子よりも強くはない。その分憑依者への負担も軽減している。
【所持スキル】：
＞「憑依経験同調」：刀剣男子が全て習得しているスキル。武器個人に宿った戦闘スキルを読み込み振るうことができる。その特性上、数多くの戦闘を行った刀や剣豪に使われていたもののほうが優れている。
＞「短剣道」：刀の持つスキルではなく、彼の憑依者が持つスキル。旧日本軍の短剣術を競技化されたもの。その経歴上競技参加者の半数以上が自衛官である。
基本的に振るよりも「突き」に特化した剣術。憑依者が名手であり、空いた手を用いた制体技の合気道を組み合わせてより実践用へと変えている。
＞「超至近剣術」：銃よりも弓より刀よりも。拳で殴るような距離の戦闘を得意とする。短刀は「憑依経験同調」の補正を得る。狙い撃つのも振るうのもこの距離ではできないだろう？
＞「偏屈剣 蟇ノ舌」：鈍重な蛙が舌先で空飛ぶ羽虫をとらえるがごとく突き出される高速の短刀の突き。座っていても、態勢を崩していても腰と腕さえ動くならそれを振るうのには支障はない。
＞「戦闘態勢：常在戦場」：守り刀として、常に御身を守り続ける。「刀剣男子：短刀」の標準スキル。
＞「守り刀」：彼の主を傷つけないという逸話。それにより憑依者に対して、若干の「頑強」「対魔力」を付与する。
【特徴スキル】：
＞「対神秘」：第六天魔王信長に最後まで用いられたことから、彼女の属性が身に付き微弱ながらも対神秘属性を持っている。
＞「対魔属性」：信長の自害に使用されたことによる、「魔王の否定」。退魔の力を持っている。
＞「神魔矛盾」；神秘を否定する魔王の守り刀でありながら、魔王を殺した刀。どちらか片方に偏りすぎているものに対してこの刀は毒となる。
＞「おかん」：外見とは裏腹に面倒見がよく、男気にあふれている。駄目人間製造機。
＞「薬研」：薬草を研ぐ道具の名。この名前と世話焼き、また憑依者が自衛隊であるためか簡易的な医療器具を持ち歩いている。
＞「自衛官」：憑依者は自衛官である。武芸には優れていても、魔術とは無縁だったが自らの意思で刀剣男子になることに志望した。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「薬研に逸らす」：対人宝具
「藤四郎吉光の短刀は、切れ味は抜群だが主人の腹は切らない」という評判が宝具となったもの。発動すると自らに向けられた攻撃を物理、魔術を問わず他へとそらす。あくまで対人宝具であるため、広範囲に及ぶような攻撃はそらしきることはできない。
NAME：釈難蔵(所在：極東)
属性：湖・龍
起源：未来
種別：人間？
・経歴
弥勒菩薩の下生に遭遇したいと無茶な願いを持ちつつ修業をしていたら、
熊野権現より夢告を授かり、その通り行動するとなんやかんやで龍女を嫁にした男。
なお、この龍女はとある八頭の大蛇の妻とされており難蔵はこれに挑むことになるのだが、
持っていた法華経を頭に乗せると九頭竜に変身して七日七夜戦い、これを打倒する。
話の流れ的に龍女と夫婦になることで龍になって寿命が延びるみたいな感じのようだが、
夫婦になってから大蛇退治までおおよそ20日以内の出来事である。どう考えても元から強い。
それから嫁の衆生のために読誦をしつつ、ひたすら引きこもって弥勒菩薩を待つこと千年ほど。
まだまだ先のこと、と思うところに魔王聖杯戦争が勃発。
世界が移り変わったことを身に感じつつも、何のコネクションもないので情報も得られず。
だが、弥勒菩薩が降臨するかもしれぬと思ったのならば彼はきっと動き出すだろう。
【保有装備】
＞「妙法蓮華経だったもの」
法華経とも呼ばれる八巻からなる経典…だったもの。どうしてこうなった。
元より霊験あらたかなる法華経に龍の魔力が付与されて、
経典そのものが一頭の龍になったり、書いてある文字が剣となりバビロンする。
全てを重ねて頭に乗せると難蔵は九頭竜に変身する。
色々と余計な機能がついてしまったが妙法蓮華経として術の媒介にはきちんとなる。
なお文字が剣になればその部分は自力で書き直しである。それは当たり前のこと。
【職業スキル】
＞「山伏」 ：山岳に籠り、修業し、その神秘を己の身に得ようとする修験者である。
その性質上、肉体を修行場である山の属性に染めることになる。
→「野狩人」：長年山野で暮らすことによって得た知識、技術の数々。
野草の知識、天候予測、地質予測、登山、草庵の作成などの技能を持つ。
＞「隠者」 ：世俗より離れ、関わりを断ったもの。
性質上世間知らず、常識知らずになるが純粋な目で物事を見ることが出来る。
【所持スキル】
＞「森羅知識」：自然と一体化したことにより知ったガイア、星の理。
それは体系化されたものではなく、こういうものなのだと感じただけだ。
＞「霊具作成」：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
主に書き直しのための技能であるが、修験十六道具の作成も可能である。
＞「法術」：神仏の教えに、己の力を上乗せして成立させる仏教系の魔術。
＞「我が読経の日々」：幾多と繰り返した読誦の日々は修業であり、その身に力として貴方の身に宿る。
それはもはや木霊のように染みつき、貴方の詠唱を補佐する。
＞「龍の霊力（不活）」：無敵ともされる東洋の龍、その因子を身に宿す。
それは大地の奥底で沸き立つマグマのように噴出の時を待っている。
＞「念仏耐性」：繰り返された念仏はあなたの心に平静をもたらす。それは一種のルーティーン。
＞「不屈の心・未来願望」：貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。
そう簡単に諦められるものなら疾く諦めている。それでも見たいと思った。
他人になんと言われようと知ったことではない。その時にこの身を届かせるのみ。
＞「幻想種」：もはやそれはただの幻想種に非ず、神的存在まで格上げされたもの。それが龍である。
まあ、魔王戦争で神霊なんてサクサク死んでいるので無敵なんてありえないわけだが。
＞「魔力放出」：自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
龍が行うそれは余波だけでも天地を揺らし、災害を引き起こす。
＞「山の如し」：それは強く、それは大きく、大地に根付き、力を蓄える。
＞「万魔龍鱗」：己の身に馴染まぬ物理的、魔術的な攻撃を弾き飛ばす鱗の壁。
神秘があろうとなかろうと、貫くことが困難というほどに理不尽な硬さを持っている。
＞「人首の逆鱗」：九頭の中には本体ともいうべき頭がある。すなわち難蔵である。
それは弱点であるが、同時に逆鱗でもある。狙わば死を覚悟せよ。
【特徴スキル】
＞「山育ち」：人間の基準からずれている。
＞「限界突破（修業）」：その在り様は人類の領域限界を超えている。というかもはや人なのか怪しい。
＞「龍乙女の祝福」：とある龍女と夫婦の契りを交わした証。交配の度に龍の因子の強度が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
遙か遠い未来のために、例えそれが56億7000万年後だとしても。
作成メモ
資料
ttp://base1.nijl.ac.jp/iview/Frame.jsp?DB_ID=G0003917KTM&C_CODE=0009-002302&IMG_SIZE=&IMG_NO=493
修験道における山とはこの世に連なりながらも異界の理を持つもの。
すなわち精霊種が生み出した固有結界に他ならない。
であれば修験道の霊力とは―――その異界常識を魔術を以て再現すること。
では、彼が住まう山岳の異界常識とはなんだっただろうか。
それは《人は泉のものを食らえば龍となる》
池のヌシたる龍女と契れば龍となるのは当然のこと。ただしそれが通用するのは当然、山の中だけである。
山伏とは異界と現界を繋ぐ者。霊力とは異界常識を再現するもの。
そして難蔵が積み上げた験徳を以てすれば―――
彼の影響で南祖坊は呼び出せず、呼び出せてギリギリ七埼姫である。
眷属作成：龍の鱗はさらに小さな竜を生む。それが眷属である。
つまり経典における文字が剣に化けるとはこれと同じ意を持つ。
南祖坊の伝説の中には藤原氏に連なる人間だったというものがあるが難蔵の場合は不明。
キャラ付けに使うことも出来るだろう。
嫁：龍女。この伝説では名称不明。彼女も人から成った存在であれば異界より出ることで弱体化する。
のはずだが彼女の衆生のために千年以上読誦されていたのは伊達ではなく存在が昇華されている。
種族：刀剣男士
・経歴：
細川忠興の佩刀。「歌仙」とも。忠興がこの刀で家臣36人を斬った後、三十六歌仙にちなんで名付けたという。
刀鍛冶を代表する存在として知られる二代目和泉守兼定の通称『之定』の作。この刀の拵（外装）は美的に優れた物で「歌仙拵」と呼ばれ有名である。
持ち主であった忠興は茶道では利休七哲の一人に数えられ教養ある文化人でありながら、茶道四祖伝書に「天下一気の短い人物」とあるように武将としての冷徹さと気性の激しさの二面性を持っていた。
それが影響しているのか、普段は風流であることや雅なものを好む（自称）文化人であるが、戦闘時には非常に気性の荒い面を見せる。
╋＜装備＞╋
「歌仙兼定」：36人を切ったとされる切れ味鋭い名刀。見事な拵は鑑賞品としても高い価値を持つ。
伯耆流で使われる片手打ちの刀であり、刀身は二尺に届かない程度と少々短め。
【役割スキル】
＞「刀剣男子」：
＞「打刀」：日本刀の一種。主に徒戦で用いられ、腰に帯びた時に抜きやすい。昼夜あらゆる戦場で一定の強さを発揮する。
【所持スキル】
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「二刀開眼：打刀」：真打は前座があってこそ輝くもの。「二刀開眼：脇差」を持つユニットと合わせることで強力な連携攻撃を行うことができる。
＞「伯耆流居合」：細川忠興の使用していた剣術。逆袈裟、突きを基本とし、甲冑のもっとも弱いところを攻める居合剣術。
→「鎧抜き」：「死点打ち」の下位互換スキル。手薄な脇の下を狙い切り上げ、甲冑は突きに対して弱いので突きを入れる。
鎧を着込んでいても関係なしに急所を傷付け相手を倒す。それもまた風流だろう？
＞「天性の肉体」：生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。
「（中略）文系と言っていますが、肉付きの良い体…きっと腕も立つのでしょう…！」（公式呟きより）
＞「芸術審美」：芸術品、美術品への造詣の深さ。目にしたサーヴァントの宝具が美術・芸能面に所縁がある場合、低確率で担い手の真名を見破れる。
目利きなら任せてくれ。刀剣、甲冑、茶器、食材、何でもござれだ。
＞「人斬り」：その逸話から軽度の殺人衝動を持つ。平時にその欲求に耐える程度の分別はあるが、戦闘中はお察し。
斬れば斬るほどランクが増し、人を殺すことに快楽を覚える殺人鬼へと変貌する。
→「精神異常」：他者には理解できない独特の感性を持っており、精神に作用する魔術等の効果を軽減する。
「人斬り」のランク上昇に伴い効果が上昇し、最大ランク時には如何なる精神干渉も無効化する。
【特徴スキル】
＞「風流人」：詩歌などの文化的な物事について関心を持つ。その風雅を好む気性は戦場においても変わらない。せめて雅に散れ！
＞「脳筋思考」：文系男子を気取っているが、最終的に物事を力で解決しようとする傾向がある。なお、歌仙兼定は脳筋が嫌いである。
＞「ヤンデレ」：戦国一のヤンデレと呼ばれた細川忠興の性質を受け継いでいる。みんな大好き殺し愛要員だよ（キチスマイル
【称号】
＞「36人斬り」：36人を手打ちにした刀であることを示す称号。「人斬り」スキルを付与する。
╋╋╋【宝具】╋╋╋
＞『狂化水月、血涙枯れるまで』 種別：【対人宝具】
理性を失わずにランク最大の狂化と同様のステータス補正を得る。宝具発動中は目元が赤くなるという特徴を持つ。
細川忠興の影響を大きく受けた歌仙兼定の宝具。忠興は愛妻ガラシャにまつわる狂気じみた逸話など気性の荒さに関する逸話の枚挙に暇がない。
擬似「無窮の武練」とも言えるが、理性持つ人間がその力を振るうという点で全く異なる。
化け物とは無差別に人を襲う理性無き獣ではなく、理性を持って人を殺す存在を指すのだから。
そしたら殺人鬼要素が生えた。なぜなのか、ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ
まぁ魔王戦争世界観にはちょうどいいんじゃないかな？
宝具名は風流にしてあげたから許してね（目逸らし
宝具に抜けがあったんで修正ー
╋╋╋【宝具】╋╋╋
＞『狂化水月、血涙枯れるまで』 種別：【対人宝具】
理性を失わずにランク最大の狂化と同様のステータス補正を得る。宝具発動中は目元が赤くなるという特徴を持つ。
細川忠興の影響を大きく受けた歌仙兼定の宝具。忠興は愛妻ガラシャにまつわる狂気じみた逸話など気性の荒さに関する逸話の枚挙に暇がない。
なお、宝具発動中は「人斬り」のランクが最大ランクまで上昇する。
擬似「無窮の武練」とも言えるが、理性持つ人間がその力を振るうという点で全く異なる。
化け物とは無差別に人を襲う理性無き獣ではなく、理性を持って人を殺す存在を指すのだから。
種族：刀剣男士
・経歴：肥後刀工集団である「同田貫」の内、加藤清正抱えの刀工である「切銘の正国（九州肥後同田貫藤原正国）」の打った刀。
そしてそのうちの天覧兜割りに用いられた一振りである。
本来同田貫とは特定の刀剣を指す名称ではないが、現在固有刀剣名として「同田貫」と呼ばれるのはこの刀剣がほとんど。
無骨で質実剛健な造りである「剛刀」であるため観賞価値は低いが、その分武器としての強度は折り紙つき。
天覧兜割りでは多くの剣士が兜割りに挑戦するも、成功したのはこの刀剣を携えた榊原鍵吉（直心影流）のみだった。
╋＜装備＞╋
「同田貫正国」：榊原鍵吉が天覧兜割りの際に用いた剛刀。美術的価値は低いが、兜割りを成し遂げるほどの強度を持つ。
【役割スキル】
＞「刀剣男子」：
＞「打刀」：徒歩での戦いを重視して作られた刀剣。長さも太刀に比べ短めで、徒歩による白兵戦ならば場所を問わずにその性能を示す。
＞「剛刀」：芸術性を考えず、戦争で扱うことを重視して作られた刀剣。肉厚・頑丈で反りが少なく、「斬る」よりも「断つ」という扱い方をする。
【所有スキル】
＞「夢幻修羅」：剣に生き剣に死んだ曾ての担い手の幾多の経験・技術による剣理が、無意識的にその動きを最適化させる。
その存在は夢幻の如き戦いの化身、故に幻想的ですらある。戦いの呼吸そのものを夢幻と化す修羅の一角。
＞「練磨修錬」：常に努力し、己を磨く。戦場の強さも、常軌を逸した修練も、それを成せるほどに己を積み上げたならばこそ。
→「怪力」：修練によって得られた並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「剛剣」：武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。我に撃ち砕けぬものなし。
→「直心影流剣術」：直心影流剣術・男谷派の免許皆伝の技術を引き継いている。
→「八相発破」：八相の構えによる自己暗示。相対する相手を「敵」とみなすことにより肉体を作り変え、瞬間的に筋力・直感を向上させる。陰の構えなれど易経に云陰極まって陽の理知るべし。
→「一刀両断」：相手の隙を見抜き、先の先を取り相手を真二つにする一撃必殺の刀法。善悪全て一刀両断する気合で望む事肝要也。
→「右轉左轉」：相手の挙動に合わせて姿勢を変え、常に有利となるよう場を占有する。自在自由となる修練也。
→「長短一味」：焦らず、緩まず。常に己の間合いを意識して戦う局所的戦術眼。得失は必ず我進退に有て、決して刀の長短に無き事を教え置くべし。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「紛らわしい」：「どうだぬき」である。遊戯の世界じゃ伝統的にどうたぬきだけど、地元じゃどうだぬきで通ってるとは当人？の弁。
また、漢字だと「同田貫」である。間違っても「胴田貫」とか「同太貫」とか「胴太貫」とか呼ばないように。
「胴タヌキ」はもってのほか。エルボードロップとかしないから。
＞「悪人狩り」：悪人を狩る義人の武器……として、何故か非常に良く時代劇とかに借り出される同田貫一門。
おそらく時代背景として、「質実剛健な武術品」で「大量生産の消耗品」であり、そして何よりその強度の逸話が有名だったからだと思われる。
別に悪人を狩ることを目的に作られていた刀ではなく、普通に戦場用の武器として作られた刀であるため悪属性に特効するわけではない。
＞「戦場の鋼」：実践刀として作られた同田貫の鋼の冴え。戦場に恐れず果敢に突っ込む脳筋枠。取り敢えず戦場で斬ってから考えろ！
╋╋╋【宝具】╋╋╋
＞「刀にて兜を切ること能う」種別：対人宝具
曾ての所有者にして剣に生涯を捧げた剣豪「榊原鍵吉」の全てを込めた同田貫の渾身の一刀。
相手の防御が「刃によって破壊されない」という事象を発生させた場合、その防御を相手ごと両断する。
明治の剣豪である榊原鍵吉は、天覧兜割りという舞台において他の一流の剣豪が名刀を以って悉く兜割れぬ中、ただ一人だけその兜を割り陛下から褒章を賜った。
榊原鍵吉曰く「刀にて兜を切ること能わず」。しかし、同田貫はそれを覆した。不可能を可能と変えたその偉業こそがその刃に与えられた宝具なのだ。
制作メモ：
同田貫（どうだぬき）だったんだ……。胴田貫じゃなかったんだ……。
・クラス：奴隷（スレイブ）
・分類：史実英雄
・所有宝具【１つ】
・経歴：長尾上杉家臣。上杉謙信・上杉景勝の2代に仕えた知勇兼備の勇将。
上杉四天王（直江景綱 宇佐美定満 甘粕景持 柿崎景家）の一人。柿崎景家と並び、越後の二天と称された。
甲斐と信濃の国境いの山中に住まう狩人だったが、旅をしていた長尾景虎（謙信）に見出されて家臣となる。
以後、甘粕長重を名乗り、その剛勇と戦ぶりを賞賛され、主君である景虎から一字を授かり「景持」と名を改めている。
第四次川中島の戦いにおいて、武田本陣を落し切れずに撤退する上杉軍の殿を務めた。
この時、甘粕の率いた殿軍は武田勢の追撃を見事に退け、味方の軍勢を大いに助けている。
武田勢からは「まさか、政虎（謙信）が殿軍を務めているのか？！」と、恐懼せしめたという。
やがて、上杉謙信となった景虎が死去。
跡目争いでは直江兼次と共に景勝側に付き、勝利した景勝から三条城の城主を賜る。
以来、上杉家への反乱を叩き、幾人もの将を討ち取り、上杉家の安定に貢献。
豊臣秀吉による国替えにも徳川家康による転封や勧誘にも応じず、生涯を上杉家に捧げた。
その最後は「故あって自害した」と甘糟家先祖書にあるが原因は不明である。
なお甘粕事件で知られる甘粕正彦の先祖である。
╋＜装備＞╋
＞「金覆輪大太刀」：上杉謙信に贈ったとされる金の装飾が施された太刀。
【役割(ﾛｰﾙ)スキル】
＞「戦国武将」：戦国時代を生きた武将。数多くの伝説や英雄を生んだ時代の存在である。
【所持スキル】
＞「勇猛」：威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
＞「気炎万丈」：燃え上がる炎の如く、他を圧倒する気迫を放つ。精神耐性の無い雑兵であれば立ち竦まずにはいられない。
＞「知勇兼備」：知恵と勇気とを兼ね備えた名将。常に冷静さを失わず、勝負所を見極めることができる。
＞「心眼（偽）」：修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す。
＞「仕切り直し」：戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
＞「陣地作成」：築城の才。三日城と呼ばれる砦を構築した他、江戸城の桜田御門の普請にも携わったとされる。
【特徴スキル】
＞「山育ち」：人間の基準からずれている。
【称号スキル】
＞「上杉四天王」：上杉家を支えた四天王の一人。主君に対する揺らがぬ忠義と信念を持ち合せる。
＞「越後の二天」：猛将、柿崎景家と並び称された武勇の持ち主。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「退き政虎（ひきまさとら）」ランクC 種別：対人宝具
第四次川中島合戦の退き口で殿軍を務めた際、上杉政虎（謙信）と誤認された逸話が宝具となった。
効果は単純で、「自身の姿かたち・ステータスを主君と同じものとして扱う」というもの。
だが、欺瞞とはいえ主君の姿を借りる事は畏れ多いのか。必要でもなければ使う気にならない宝具である。
種族：刀剣男士
・経歴：元々は戦国時代、畿内の三好宗三から甲斐・武田信玄の父武田信虎に贈られたものである。その後、武田信虎が今川氏と和睦を示すものとして娘・定恵院を嫁がせる際に一緒に持たせた。その婿・今川義元は、この刀を自分の愛刀として大切にしたという。
桶狭間の戦いにおいて義元が死ぬと、織田信長が戦利品として彼を取得。本能寺の変まで手元においていた。
本能寺の変の後は豊臣秀吉、豊臣秀頼、徳川家康と天下人の手を転々とし、最終的には徳川将軍家に代々受け継がれていった。
江戸時代には明暦の大火に遭うものの、再刃される。
明治維新後、明治天皇が信長に建勲の神号を贈って建勲神社が創建された。その際に彼は徳川家から奉納された。
【役割スキル】
＞「刀剣男士」
＞「打刀」：：徒歩での戦いを重視して作られた刀剣。長さも太刀に比べ短めで、徒歩による白兵戦ならば戦場を問わずにその性能を示す。
＞「二生の刀」：一度焼け、再刃された上で現存している刀であることを表す。刀としての価値は落ちる。
【所持スキル】
＞「二刀開眼：打刀」：真打は前座があってこそ輝くもの。「二刀開眼：脇差」を持つユニットと合わせることで強力な連携攻撃を行うことができる
＞「新當流」：彼の所持者であった今川義元は新當流の使い手であったとも言われ、その術理が彼の身にも刻み込まれている。
＞「天下布武・革新」：「神秘」や「神性」が高い相手ほど宝具の効果や能力値が強化される。
反面、神秘の薄い近代の英霊を相手にした場合、何の効果も発揮しない。かつての所持者の一人、織田信長に由来するスキル
＞「仕切り直し」：戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻すスキル。豊臣秀吉の中国大返しから劣化したものである
＞「専科百般」：戦術、学術、剣術、馬術、鉄砲術、医術、詐術、話術、等。幾つかの専業スキルについて、最低ランクの習熟をしている。かつての所持者の一人、徳川家康に由来するスキル。
＞「頑強」：二度焼けても、耐え抜いて再刃を行えた程度のタフさ。
【特徴スキル】
＞「天下人の刀」：この刀は天下を取るもの手にあると言われてきた刀である。
味方がカリスマ・黄金律系スキルを所持していた場合、ランクを一段階上げる。
＞「偏屈」：天下人の刀ともてはやされながら、人間の与えたその評価に不服を隠さないほどには偏屈な性質である。
＞「魔王の刻印」：「永禄三年五月十九日義元討捕刻彼所持刀織田尾張守信長」と桶狭間で勝利し、戦利品として得た際に刻印がいれられている。これこそが天下人の刀としての価値に直結してもいるが、宗三は厭っている。
╋╋╋【仮想宝具】╋╋╋
＞『大火苛む魔王の刀』 ランク：Ｂ 対神秘宝具
奉納までされ、織田信長の刀としての属性を強く帯びたことによる仮想宝具。
この宝具の展開中は、織田信長以外の主に由来するスキルは使えなくなる。
己が焼けた大火を再現した固有空間の中、神秘はことごとく劣化する。
神性・神秘のランクが高ければ高いほど効果は高い。
これは神秘をことごとく無効化すると言われた織田信長の能力の劣化再現である。
ただし、この効果は、固有結界内において敵味方己問わず無差別に働く諸刃の宝具である。
NAME：薬研藤四郎
クラス：刀剣男士
分類：デミ・サーヴァント
所持宝具：【二つ】
・経歴：鎌倉時代中期の刀工、粟田口吉光の手による短刀。薬研通吉光とも呼ばれる。
室町期の武将・畠山政長がこの刀で切腹しようとしたが、何度試しても腹に刺さらず、
政長が苛立って投げつけると、そこにあった薬研を見事に貫いたことによる。
このことから号と「藤四郎吉光の短刀は、切れ味は抜群だが主人の腹は切らない」という評判を得た。
その後足利将軍家に伝来したが、十三代将軍足利義輝が謀殺された際に
松永久秀に奪われ、久秀から織田信長へと献上された。
天正八年（1580年）京都において、信長が自身の所蔵する二十二口の刀を披露した際の記録の一番目に挙げられている。
その信長と共に本能寺の変にて焼失したとされているのだが、
明智秀満に回収された、豊臣秀吉の手に渡った、徳川秀忠へ献上されたなど史料によって諸説ある。
確かなのは、現代において薬研藤四郎と伝わる刀の所在が確認されていない事実のみ。
【保有装備】
＞「薬研藤四郎」：粟田口吉光の短刀で織田信長の愛刀。常に肌身離さず所持していたらしい。
＞「救急セット」：応急処置に使う市販品の救急用品。携帯ポーチに入れている。
＞「白衣＆眼鏡」：主に応急処置の時着ている私服。眼鏡は伊達である。
刀剣男士化で視力が上がったのでいらないのだが、作業中はつけてないと落ち着かないらしい。
【役割スキル】
＞「刀剣男士」
＞「短刀」：長さ一尺以下の刀の総称。急所攻撃と夜間戦闘が得意で、狭い所でも問題なく戦闘可能。
また、外見が幼い少年の刀剣男士がなぜか多いことも特徴。
＞「魔王の愛刀」：織田信長の愛刀であることを示す。信長の信仰と所持スキルのごく一部を有する。
【所持スキル】
＞「医術知識」：その場にある物で応急手当なら出来る程度の心得。
戦場育ちのため、少々医術の心得あり（原作設定）
＞「近接格闘術」：現代の武装組織で戦闘技術として訓練されている格闘術。
短い刀で戦ってるんだ、有効な戦闘方法は勉強するだろ？
＞「銃術」：火縄銃及び現代の携帯銃器を武器として扱うことが出来る。信長由来の故、ランクに＋補正が掛かる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの 覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
最後の最後まで決して屈しない、自身の誇りに賭けて。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
【特徴スキル】
＞「未成熟少年」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。これでもショタである。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「戦場育ち」：彼は信長と常に共に在り、同じ戦場を見てきた。ただし雅なことはわからない（原作台詞）。
＞「兄貴キャラ」：（少なくとも見た目は）少年にもかかわらず実に頼れる男前な性格をしている。柄まで通ったぞ！
【称号】
＞「藤四郎兄弟」：粟田口藤四郎吉光の刀剣への候補者を多く輩出した一族の一人。
名前被り多数のため、おもに号の方で呼ばれている。
╋╋╋【仮想宝具】╋╋╋
＜薬研通吉光＞：対人宝具
主と認めた人物に与えられた自害強制命令を無効化する。
ただし、その人物が自発的に自害するのはこの宝具では止められない。
薬研には刺さるが主は傷つけない逸話の顕現。
それがいかなる結果をもたらそうとも、彼は決して己の主の腹を切らない。
＜史実より焼き失せし短刀＞：対情報宝具
自らがそこにいたという痕跡を物的霊的双方ともに焼失させて追跡を断つことができる。
薬研藤四郎自身が焼失しているのかいないのかはっきりせず、現代において所在不明である逸話の顕現。
なお、現在は刀剣男士としてあるため本来よりランクが下がっている。
その刃が焼け失われたのは本能寺か大阪か、それとも今も在り続けているのか。
真相は歴史の闇に眠っているのかもしれない。
製作メモ：ネタ被ったがもったいないので投げ入れ。戦場育ちの短刀なので少し泥臭い感じにしたつもり。
恐縮だがいい感じのスキルやら参考になる鯖を教えてもらえないか？
公式にフランシス•ドレイクとエドワード•ティーチがいますのでそれを参考にすれば良いかと
一覧に入ってないやつもあるけど僕鯖の船乗り関連が出てくる
あいつってポルトガルorスペインorフィリピンくらいよな？
種族：刀剣男士
分類：デミ・サーヴァント
所持宝具：【二つ】
・経歴：平安時代の刀工、三条宗近作の太刀。
能の「小鍛冶」に登場する。
稲荷明神の使いたる狐の精霊が、相槌を務めることで作られた刀。
同名、もしくはこの小狐にあやかった刀はいくつか存在するが、この刀自体は実在しない架空の刀ではないかとも言われる。
一説には三日月宗近がこの小鍛冶の元になった刀ではないかとも
【役割スキル】
＞「刀剣男士」
＞「太刀」：日本刀の一種。太刀緒を用いて腰から下げるかたちで佩用するものを指す。刀剣男士としての太刀は夜戦になると能力が落ちる。
＞「語りの刀」れは伝承にて語られる刀であり、所在が不明であることを表す。現物を触媒として使えない代わりに、強い信仰補正をもつ。
【所持スキル】
＞「鍛冶知識」：鍛冶にまつわる知識。工房がなくともある程度の刀剣の手入れが行える。
＞「神性」：稲荷神の使いに打たれたことにより、神剣としての適性をもつ。
＞「変化」：狐の性質をもつことによる変化の力。ただし、変化できるのは三日月宗近のみである。
この刀は一説には本来は三日月宗近ではないかという説があることにより、自身の姿を三日月宗近に偽装することができる。これは隠蔽スキルの一種である。
＞「稲荷神の加護」：小鍛冶によれば、この刀をもって国を治めると五穀も豊かに実るという。持ち主に豊穣の加護を与える。
【特徴スキル】
＞「狐」：現実の狐というより伝承上の狐の特性をもつ。油揚げで釣れる。
＞「至上の毛並み」：毛並みがいい。本刃も毛並みにこだわる。刀とは。
【称号】
╋╋╋【仮想宝具】╋╋╋
＞『天下第一乃二つ銘の御剣：小鍛冶宗近』 ランク：Ｄ 特殊宝具
陣地として工房・鍛冶場を作成する陣地作成宝具。
この中に置いては、刀剣の損耗具合に関わらず手入れ・修復が行える。
完全に破壊されぬ限り、刀剣を研ぎ・打ち直し等により完全に使用できる状態に保つ。
天下の名刀匠の御業。
この宝具はもう一つの宝具の前提条件でもある。
＞『天下第一乃二つ銘の御剣：小狐』 ランク：Ｅ〜Ａ 特殊宝具
武器を作成できるスキルの持ち主の「相槌」を務めることにより、作成された武装のランクを上げる。
刀匠の相槌を務めた、稲荷の使いの御業。
この宝具の効果はあくまでも相槌を務めた相手の作成スキルに依存する。
相手のスキルが高ければ高いほど、この宝具の効果も高くなり、相手の腕が一定ランク以下だと本来の効果を発揮できない。
また、この宝具の効果は刃物に限定される。
・クラス：ライダー
・分類：史実英雄・概念？
・所有宝具【２つ】
・経歴：人類で初めて世界一周を成し遂げたマゼラン一行を率いた航海者にして探検家
マゼランはヨーロッパから東洋の香料諸島（モルッカ諸島）への西回りでの渡航ルート発見を目指して旅立った
1519年スペイン王の信任を得てスペイン船5隻の艦隊を率いてスペイン・セビリアを出発したマゼランは
南アメリカ大陸南端のマゼラン海峡を発見して太平洋に到達し、マゼランは途中1521年フィリピンで戦死したが、
残された艦隊が1522年に史上初めての世界一周を達成した。
彼自身は戦死したものの、南米パタゴニアや太平洋の名はマゼランが名付け、
太平洋の広大さの発見により地球の概ねの大きさを示し、世界の地誌の確立に大きく貢献した。
╋＜装備＞╋
＞「ビクトリア号」：マゼラン艦隊のうち世界一周に成功したカラック船。武具や火砲の他、食料や香辛料が積載されている。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「騎兵(ﾗｲﾀﾞｰ)」：高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。
「なんらかに騎乗した逸話を持つ」という適正から、多種多様なサーヴァントがこのクラスに該当する。
＞「海賊」：船上および船同士の戦いにおいてボーナスを得る。また、船員や船団への指揮スキルを保有する。
私たちはただの冒険者だよ。略奪？ここじゃいつもの事さ、もっとタフになれ。
＞「探検家」：この世界に在る未知なる領域を追い求め、その発見に身命を賭けれる者たち。
ナイフやらランプやら鞄に積み込んで探し物を探しに行くのさ、このありったけの夢を集めにな。
【所持スキル】
＞「嵐の航海者」：船と認識されるものを駆る才能。集団のリーダーとしての能力も必要となるため、
「騎乗」「軍略」「カリスマ」の効果も兼ね備える。
＞「水上戦適正」：海の上で戦うことに長けた海賊としてのスキル。
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
＞「略奪」：官物を運ぶ船を襲い、物資を奪ったことに由来するスキル。
物を奪うことに非常に長けている。
＞「専科百般」：天才的なリーダシップと行動力。乗組員が持つ専業スキルに対し習熟度を発揮する。
＞「仕切り直し」：窮地から離脱する能力。不利な状況から脱出する方法を、あるいはひっくり返す方法を経験から知っている。
＞「マゼラン世界一周旅行御一行様」：マゼランが率いた艦隊は人類史上初の世界一周航海を達成した―――ただし本人は戦死している。
＞「航海者」：堅牢な船に乗って外洋を進む者達。
＞「偶像（アイドル）」：海原を往く艦隊のアイドル、マゼらんだよー
╋╋╋【宝具】╋╋╋
＞「マゼランの艦隊」種別：大軍宝具
この宝具はライダーが搭乗している「ヴィクトリア号」を中心に、生前指揮していた無数の船団を亡霊として召喚・展開。
同乗している武装した乗組員及び搭載された火砲でもって相手を撃滅する。
ライダーは世界一周を目前にして倒れたが、ライダーが率いた一団は世界一周を成し遂げた。
【乗組員らは高ランクの単独行動と戦闘続行を保有している】
ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾏｾﾞﾗﾝ
＞「勝利は大海原を股掛ける」種別：対己宝具
敗走したマゼラン一行が無事にスペインに生還するために船員たちが想いうかべる理想的な船長を実体化させる宝具
ライダーの肉体はマゼラン艦隊、乗組員全員の信仰心が結集して形成された擬似サーヴァントであり、一種の固有結界である
実体化したライダーはマゼラン艦隊にとって理想的な艦長として、【実現可能と信じた難行、困難を必ずや実現させる】
自分の身体の様に艦隊の状況を感じ取り、それを基に的確に指揮を執り、艦隊がより良くなるために理知的に立ち振る舞う
艦隊の損傷及び乗組員の死傷によるフィードバックがあるが、艦隊が全滅しない限りライダーは消滅しない
マゼラン艦隊はライダーの為に、ライダーは我が艦隊全ての為に、星すら開拓できる絶対勝利の偶像（アイドル）を自身は体現する
いかなる困難にも立ち向かう。彼らが必ずできると信じてくれるなら、私はきっと実現できるだろう。
マゼラン一行の帰り道でマゼランがいなくなってしまったのでこの宝具を作ってみたら
こうして大軍宝具でファンを呼び出して世界を股に掛ける海洋系アイドルサーヴァントが完成した。
この宝具の真価とはライダーは乗組員の欲望やら願望でできているから美少女AAを配置できるということだ！（）
作ってるときは凄く楽しかったです
クラス：バーサーカー
分類：概念
・経歴：
ヨーロッパの大部分の地域に、古くから伝わる伝説の猟師の一団。狩猟道具を携え、馬や猟犬と共に、空や大地を大挙して移動していくものであると伝えられる。
それらを束ねる頭領は亡霊、多神教の神、あるいは精霊（男女を問わない）、または歴史上や伝説上の人物であると言われており、
イングランドではアーサー王やフランシスドレイクが挙げられる。
【称号スキル】
＞「バーサーカー」：聖杯戦争における基本七クラスの一角。
理性を代償にステータスを上昇させるクラススキル「狂化」が特徴。
【所持スキル】
＞「狂化」：クラス特性によって得られるスキル。全パラメーターをランクアップさせるが、理性を奪われる。
＞「魔力放出：風」：武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。暴風とともに彼らは現れる。
＞「徴兵特権」：他者の魂を己の一部として取り込み、狩猟団の一員としての役割を与える。変則的な形の魂食いの一種。
群体としての特徴とワイルドハントとしての伝承が合わさって可能となったスキル。
【特徴スキル】
＞「群体英霊」：個ではなく群として呼ばれたイレギュラーサーヴァント。個々の霊格は英霊未満の悪霊だがその総量で見れば並みのサーヴァントをも上回る。
特性上対軍以上の大規模攻撃に弱い。質より量を体現した存在。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「災厄駆ける嵐の夜（ワイルドハント・ヘルパレード）」 ランクA＋ 対軍宝具
その圧倒的な物量を活かした一斉攻撃。一撃一撃は大した威力でこそないがその数故に絶大な火力を誇る。
過剰とも言えるその攻撃は対するものを尽く蹂躙する。
ＮＡＭＥ：天登広一 (ＺＥＬＢＥＳＴＹ)
属性：地（鉄と流銀）
クラス：「ゲシュペンスト・イェーガー」 サブ「異能使い」
種別：強化人間(異能者)
・経歴
預験帝国の「命を無視された兵隊」に加えられた下層出身の異能者。
その異能により下層から這い上がり黒士になるも、近年起こった「命を無視された兵隊」の脱走を許す失態の責を押しつけられ
穴埋めとして「命を無視された兵隊」に落とされてしまい、改造を施される。
幾度も戦場に鉄砲玉として送り込まれるが、その異能をもって切り抜け帰還を繰り返している。
╋＜装備＞╋
＞「焼硬鋼（ブルースチール）のランタン」：蒼い火を灯すと、一切の恐怖を感じなくなり、正気を失ったかのように敵に向かって突き進み
たとえ相手が命乞いをしようと、自らの足が折れようと無言のままに任務を行う。
内部には自動巻充電装置と無線式信号発信機が仕込まれており、隊員の脳内に仕込んだ受信機に信号を送る事で
施術した脳神経経路を励起する。＜戦意昂揚＞＜苦痛無視＞＜戦闘続行：指令遂行＞を得る。
＞「元素設計記録媒体「ガイアメモリ」」：預験帝によって作り出された機械的錬気技能を発現させるための＜メモリ＞
各種の属性や現象に対してその残留思念や肉体情報を記録し、対象に接続することに
よって変異を生じさせる魔導具を埋め込まれ、自身能力拡張している。
→「鉄の記憶」：鉄に関する情報がつまっており、更新している。自身の能力を補助し拡張する。
→「流銀の記憶」：ミスリルに関する情報が詰まっており、鉄を操る異能を拡張し、ミスリルを操る補助する。
【称号スキル】
＞「元黒士」：Ｂランク以下の戦士で黒士と呼ばれる汚れ仕事の処理人だった。失態の責を押しつけられ現在は剥奪されている。
＞「ゲシュペンスト・イェーガー」：命を無視された兵隊として狂気じみた改造を受けている。科学の発展の為の犠牲者。
下された命令を実行し、あらゆる妨害を迎え撃ち、踏み潰し、ただ成し遂げる【殺戮機械】。
ｷｬﾌﾟﾃﾝ・ｳｫｰｶｰ
＞「戦場を踏み潰す者」：命を無視された兵隊の隊長格であり、自身のコードネーム。歩く殲滅兵器。
＞「異能使い」：固有魔法＜異能＞を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
固有魔法＜鉄を操る異能＞を取得し、それの変化発展スキルを取得することが出来る。
＞「強化人間」：人体改造・人体置換・魔具埋め込み・薬物投与等、人体を人為的に強化されそれに順応している。
＞「記憶のインストール」：脳に直接情報を大量に送りこみ焼きつけ写し込んでいる。
→「再教育」：洗脳施し、知識を詰め込み、反乱要素を消し去り上書きしている。
→「学習戦闘経験」：狂気染みた学習戦闘経験を積み自身の能力を把握し、強制的に戦闘経験を得ている。
→「機工学知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「高速錬成」：錬金関係技能を即座にセットし、異能を元に錬成を発動する。
→「化学式魔法」：古き大系を現行理論で補足し、金属等の操作をより直接的に行う為に化学式を魔方式に取り入れている。
【古流魔法】からの派生。
→「組成式」：化学量論に基づく化学方程式の中などで使われて量的関係を示す。
→「構造式」：分子構造を図示したり、反応機構を説明する化学反応式などで反応に特有な構造や
それに関連した性質を示す場合に利用する
ｾﾞﾙﾍﾞｽﾃｨ
＞「鉄を操る異能」：鉄を基軸に、鉄とそれを主に含む合金の操作、再構築出来る。錬金核で能力を補強し
設計図を記憶していればバイクやパワードスーツなどの複雑な機械も作る事が可能。だた、ほぼ金属製であるが。
→「流銀操作」：鉄のゼルベスティの能力を拡張し、ミスリルとそれを主に含む合金の操作、再構築出来る。
→「鉄解」：あらゆる鉄を操作する＜鉄性支配＞＜構成解除＞＜構成構築＞で小規模の操作から広範囲の大気に干渉する。
→「アイアンウォール」：鉄の壁を作る。刺だらけだったり、分厚かったり自由自在。
→「カスタマイズウェポン」：金属と他のアイテムを使い武器を生みだす。＜ガンソード＞＜グラインドブレード＞等。
→「外鉄骨格」：皮膚の上に鉄の層を形成しそれを外骨格とし身を守ったり、自身を補強できる【頑強】。
＞「苦痛耐性」：拷問の類に対する苦痛などにも経験があり、血にに塗れようとも意に介さない。
＞「戦場作法（偽）：戦場把握」：常に相手に真偽判定をかける。それは戦場の作法である、
そして相手と戦場を把握し己の優位な立地を確保し異能を最大限に生かす。
＞「パーフェクト･コントロール」：瞬間的に己の肉体並びに道具の構造全てを把握し、制御し得る能力。己の全身、精密な記憶
洞察力、高められた集中力が全ての無駄を削り取り、己の限界まで突き詰める物の技法。
【特徴スキル】
＞「少年兵士」：彼は飼われている部品であり、少年兵士である。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「戦場からの帰還兵」：如何なる戦場に送り込まれても己の異能と意志力を以って帰還する存在。
＞「収納上手」：バックパックを旨く使える(バッカー中級並み)。圧縮ガソリンや合成用の器物が入っている。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
鉄を基軸に、鉄とそれを主に含む合金の操作、再構築出来る。
・クラス：奴隷（スレイブ）
・分類：伝承英雄
・所有宝具【１つ】
・経歴：日本に伝えられる妖怪、もしくは怪異。つむじ風に乗って現われて人を切りつける。
出遭った人は刃物で切られたような鋭い傷を受けるが、痛みはなく、傷からは血も出ないとされる。
江戸時代の書物では中国の窮奇と同一視され、窮奇の訓読みとして「かまいたち」と読むようになった。
また、「かまいたち」という言葉は「構え太刀」（かまえたち）の訛りであるとも考えられている。
「いたち」という語から江戸時代中期以後、鎌のような爪をもったイタチの姿をした妖怪として今日に定着している。
窮奇は中国神話に登場する霊獣であり、四凶の一つ。
広莫風（こうばくふう）と呼ばれる北風を吹き起こす風神の一種であり、人食いの有翼虎。
人語を解し、人が喧嘩していると正しい事を言っている方を喰らい、悪人には捕らえた野獣を贈るとされる。
しかし、災厄を喰らう十二獣にも同名の窮奇がおり、そちらは悪を喰い亡ぼす存在として語られる。
かつては悪さを働いていたが、人々の信仰を受けて善行もするようになったのだろう。
╋＜装備＞╋
＞「爪剣」：鎌の形状をした爪。普段は普通の手に変化させている。
【役割(ﾛｰﾙ)スキル】
＞「妖怪」：日本の民間信仰において、人間には理解できない不可思議な力を持つ存在。
【所持スキル】
＞「気配遮断」：隠密行動に適している。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い上、切られた事すら気づかせない。
＞「魔力放出(風)」：武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。いわば魔力によるジェット噴射。
＞「心眼(偽)」：直感・第六感による危険回避。第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。
＞「仕切り直し」：窮地から離脱する能力。不利な状況から脱出する方法を瞬時に思い付くことができる。
＞「動物会話」：言葉を持たない動物との意思疎通が可能。というよりは、むしろ「人間会話」の方が正しい。
＞「変化」：自身の姿を変化させる。妖術の類であり、長年の研鑽から自由に姿を変える事が出来る。
【特徴スキル】
＞「大陸育ち」：お隣の大陸から渡来し、姿を変えた存在。昔の伝手があるのか、大陸事情に詳しい。
【称号スキル】
＞「窮奇」：同一視される中国の大妖怪にして四凶の一つ。有翼の虎として語られる本来の姿。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「鎌柄太刀（かまえたち）」ランクB 種別：対軍／対人宝具
偽書『上記（ウエツフミ）』によれば、弥生時代。北方民族が襲来した際に怪現象が起きたとされる。
突然の地震のあと、地面から稲光りする鎌と太刀のようなものが噴出して、敵の大軍を切り殺したという。
いわゆる真空波。飛ぶ斬撃であり、発光するのはプラズマの影響。だが、本人も作者も理解できていない。
全力解放で対軍レベルだが、対人レベルに抑える事も可能。魔力放出（風）とのコンボで威力が増す。
属性：虚・影
クラス：「ガンナー」 サブクラス「ペルソナ使い」
種族：純人種
・経歴：覇濤からその周辺町村に個人的な運び屋をしてその日暮らしの銭を稼いで適当にしている。事なかれ主義で厄介ごとに
は回れ右かと思いきや、時々自分だけ安全地帯で見物している時もある。そんな彼の出自を知る者はおらず、本人に聞いても「霧の夜に迷ってここに
着いたから分からない」との事。
╋＜装備＞╋
「S&W M36」：小型リボルバーの拳銃である。一度に使える弾数が通常の物より少ないのだがその分小型化しており、隠しやすいサイズになっている。
対人では十分な威力を持つが対モンスターなどに使うには威力不足が欠点。単純機構であるが故に手入れも簡単な銃である。
【称号スキル】
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
＞「ペルソナ使い」：心の海から生れ出たもう一人の自分を受け入れ、使役するものに与えられる称号
【所持スキル】
＞「我は汝 汝は我」：受け入れ難い自らの汚点を、見たくもない自身の身勝手な欲望を受け入れた証。
心は揺るがず、水鏡のごとく。支配・洗脳・誘惑系スキルに対し反撃が可能になる
＞「ペルソナ：禍」：異能に分類される降霊術の一種。本来召喚者の人との繋がり、心の強さで共に成長するが彼のペルソナは
自身の感情によって成長する。
ペルソナは一度自覚すると召喚しなくとも身体能力に恩恵を受け、憑依させるとさらに能力が外見ごと大幅に上昇する
→マガツイザナギ」：彼の心から生れ出た陰であり、虚無に誘うもの。
外見は赤黒く禍々しい色を発し、毛細血管のごとき紋様が全身を巡っていて、手にした刃物を逆手に持っている。
＞「頑強」：宿った力の恩恵により生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「怪力」：宿った力の恩恵により人外の怪力を持つ。
＞「俊足」：宿った力の恩恵により脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
＞「壊れた心」：人生の全てを諦めたが故の無関心であり、危機的状況でも他人事のように思考をめぐらせる事が出来る。
上位者相手であろうとも、表面的はともかく、本心はまるで微動だにしない、どうでもいい。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「観察眼」：物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
なにせそれがないと生き辛いでしょ。
＞「鑑定眼（未）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。なんとなく信頼出来るかぐらいはわかる、かな？
キャベツなら分かるんだけどなぁ
＞「秀才」：磨けばいくらでも光る才能。彼が身に着けようと思う物事を常人より手早く要領よく学習する。
【ペルソナ憑依中専用スキル】
＞「ヒートライザ」：人の器に力を満たし路を奔らせ、化生の力を身に宿し人は神懸り魔業へ至る
全ての能力を一時的に二段階上昇させる
＞「空間殺法」：一振りで天地すべてを切り刻むかのような斬撃を周辺に走らせる
まるで他者を拒むように
＞「マハジオダイン」：極太の雷撃で周辺を薙ぎ払う、低確率で麻痺を付与する。ジオハメは基本
＞「亡者の嘆き」：持たざるがゆえに妬み嫉み恨み辛みを亡者は呻く。心弱い相手は心臓麻痺しかねないほどで、ある程度の精神
耐性ある者も耐性を貫通して恐怖を抱かせ身をすくませる。
【特徴スキル】
＞「キャベツ好き」：どんな事であろうとキャベツの特売日より優先されることはない。なぜって？そりゃ…なんでかなぁ？
＞「逃走本能」：逃げることを第一に考える。命あっての物種だ、それ以上に大切なものなんてないし…あるわけない。
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
＞「二面性」：彼のパーソナルスペースは非常に狭く、本性を知るものは少ない。無理に暴こうとすれば苛烈に歓迎されるだろう
【称号】
＞「モブ顔」：人込みに紛れ込みやすく、顔を覚えられにくい。影が薄いともいう
＞「ヘタレ」：我を通さず強いモノに巻かれ腰が低く受動的である。意気地なしともいう
分類：デミサーヴァント
所持宝具：１つ
経歴：新撰組副長・土方歳三の愛刀。斬り合いの多い新撰組の中で実践刀として振るわれた。
二尺八寸(約85cm)だったという記録に対し、現存している兼定は約二尺三寸(約70cm)とやや短い。
その為、現存している刀は11代目和泉守兼定によるものだとされているが、12代目和泉守兼定の手によるものではないか、という説も存在する。
＋＜装備＞＋
＞「和泉守兼定」：土方歳三が使っていたことで有名な刀。十一代目、あるいは十二代目の兼定が作。持ち主であった土方の好みか、鉄地木瓜形の板鍔に梅の花が一輪彫られている。
＞「新撰組の羽織」：浅葱色のダンピラ。彼の主の情景をなぞったもの。
【役割スキル】：
＞「刀剣男子」：古刀を疑似英霊化させ、それを憑依された人物達の総称。そのほとんどが民間の剣術家、軍人である。刀にどの程度浸食されているかは個々によって異なる。戦闘経験、神秘の少ない刀ほど浸食・負担は少なくなる。
→「刀剣男子：打刀」：徒歩での戦いを重視して作られた刀剣。長さも太刀に比べ短めで、徒歩による白兵戦ならば戦場を問わずにその性能を示す。
＞「実践刀」：新撰組副長・土方に愛された刀。使われた記録の記述と現存する本体の長さの差異は土方は二振りの兼定を持っていたという説と実戦で使われ、何度も研ぎ直されたからではという説がある。
【所持スキル】
＞「憑依経験同調」：刀剣男子が全て習得しているスキル。武器個人に宿った戦闘スキルを読み込み振るうことができる。その特性上、数多くの戦闘を行った刀や剣豪に使われていたもののほうが優れている。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうともそのポテンシャルを引き出し、動かす。【夢幻修羅】の下位技能
＞「二刀開眼：打刀」：真打は前座があってこそ輝くもの。「二刀開眼：脇差」を持つユニットと合わせることで強力な連携攻撃を行うことができる。
＞「仕切り直し」：戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻すスキル。幾多の戦いを経験した主・土方からの影響か歴戦の戦士が如く、戦の潮目を見極めることが出来る。
＞「騎乗」：自動車とバイク、馬に乗れる。馬に関しては前の主の経験を同調している。なお、自動車に関しては刀の持つスキルではなく彼の憑依者がもつスキル。
＞「警視流剣道」：刀の持つスキルではなく、彼の憑依者が持つスキル。憑依者が大会常連の名手であり、憑依することによって更に実践用の剣へと姿を変えている。
→「剣術」：実践向け剣術。実戦では鬼のように強い。……このスキルの本来の持ち主である土方は天然理心流に入門して一定の実力を示して居たものの、行商中に学んだ他流の癖が抜けずに居た為、天然理心流では中極意目録まで修めていない。その為に天然理心流ではなくこのスキル名となっている。
→「喧嘩殺法」：主が他流の多様なバックボーンを備えていたためか、路上での実戦では滅法強い。斬り合いの時、足下の砂を相手にぶつけてひるんだ隙に斬り伏せたり首を絞めて絞殺したり等、剣術修行の型にとらわれず縦横無尽に戦うことが出来る。
＞「逮捕術」：刀ではなく彼の憑依者がもつスキル。「突き」「蹴り」「逆」「投げ」「締め」「固め」「警棒」「警杖」「施錠」など総合格闘技的な要素を持つが、あくまでも「相手を逮捕するための技術」であり、痛めつける為のものではない。
＞「イケメン」：かっこよくて、強い刀。機能美に優れた名刀たるに相応しい容貌を誇る。交渉事や他者への好意に＋補正が得られる。
＞「実践刀」：土方歳三に愛用された刀。幕末という刀が廃れつつあった時代に生まれた若い刀ながら、前の主の影響で戦いの経験は豊富である。
＞「短気」：前の主の影響だな！普段はいなせな兄さんだが、自身や主を馬鹿にされるとすぐに怒り出す。
＞「警察官」：憑依者は警察官である。社会的信用度は高いうえに信頼を得られやすい。武芸には優れていても、魔術とは無縁だったが自らの意思で刀剣男子になることに志望した。
【称号】
＞「土方歳三の愛刀」：新撰組副長土方歳三の愛刀であることを示す。幕末期に作成された若い刀のせいか、この刀は土方歳三以外の主を持たない。刀剣男士として目覚めるまで土方歳三の生家で眠っていた。
＞「二君に仕えず」：和泉守兼定は土方歳三以外の主を持たなかった刀である。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「我が刃は主の為に」：対人宝具
彼は幕末にて生まれた若い刀であり、土方歳三以外の主を持たなかった刀とも言われている。
土方の刀であるという誇りと自負を具現化した宝具である。
彼が主の為に刀を振るう限り、この宝具は欠けず、折れず、歪まない。
具体的には身体能力の向上とより深く迫る主の経験への憑依の向上、幾らかの戦闘用スキルが付与される。
製作者メモ：
制作された時の記憶を見るに、随分と若い刀。その為、神秘への耐性はものすっごく薄い。
が、幕末の動乱期を駆け抜けた主を持つ為、実戦仕様な刀でもある。
多分、軍とかじゃなくて小隊くらいの人数で戦うのに向いてるかなー
NAME：「和泉守兼定」（所属：極東）
分類：デミサーヴァント
所持宝具：１つ
経歴：新撰組副長・土方歳三の愛刀。斬り合いの多い新撰組の中で実践刀として振るわれた。
二尺八寸(約85cm)だったという記録に対し、現存している兼定は約二尺三寸(約70cm)とやや短い。
その為、現存している刀は11代目和泉守兼定によるものだとされているが、12代目和泉守兼定の手によるものではないか、という説も存在する。
＋＜装備＞＋
＞「和泉守兼定」：土方歳三が使っていたことで有名な刀。十一代目、あるいは十二代目の兼定が作。何方でも名刀且つ高価な部類の刀である。
持ち主であった土方の好みか、鉄地木瓜形の板鍔に梅の花が一輪彫られている。
＞「新撰組の羽織」：浅葱色のダンピラ。彼の主の情景をなぞったもの。
【役割スキル】：
＞「刀剣男子」：古刀を疑似英霊化させ、それを憑依された人物達の総称。そのほとんどが民間の剣術家、軍人である。刀にどの程度浸食されているかは個々によって異なる。
戦闘経験、神秘の少ない刀ほど浸食・負担は少なくなる。
→「刀剣男子：打刀」：徒歩での戦いを重視して作られた刀剣。長さも太刀に比べ短めで、徒歩による白兵戦ならば戦場を問わずにその性能を示す。
＞「実戦刀」：新撰組副長・土方に愛された刀。使われた記録の記述と現存する本体の長さの差異は土方は二振りの兼定を持っていたという説と実戦で使われ、何度も研ぎ直されたからではという説がある。
【所持スキル】
＞「憑依経験同調」：刀剣男子が全て習得しているスキル。武器個人に宿った戦闘スキルを読み込み振るうことができる。
その特性上、数多くの戦闘を行った刀や剣豪に使われていたもののほうが優れている。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうともそのポテンシャルを引き出し、動かす。【夢幻修羅】の下位技能
＞「二刀開眼：打刀」：真打は前座があってこそ輝くもの。「二刀開眼：脇差」を持つユニットと合わせることで強力な連携攻撃を行うことができる。
＞「仕切り直し」：戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻すスキル。幾多の戦いを経験した主・土方からの影響か歴戦の戦士が如く、戦の潮目を見極めることが出来る。
＞「騎乗」：自動車とバイク、馬に乗れる。馬に関しては前の主の経験を同調している。なお、自動車に関しては刀の持つスキルではなく彼の憑依者がもつスキル。
＞「警視流剣道」：刀の持つスキルではなく、彼の憑依者が持つスキル。憑依者が大会常連の名手であり、憑依することによって更に実践用の剣へと姿を変えている。
→「剣術」：実戦向け剣術。実戦では鬼のように強い。……このスキルの本来の持ち主である土方は天然理心流にて一定の実力を示して居たものの、行商中に学んだ他流の癖が抜けずに居た。
その為、天然理心流では中極意目録まで修めていない。そして土方本人が天然理心流をスキル名としていないため、刀も天然理心流ではなくこのスキル名となっている。
→「喧嘩殺法」：主が他流の多様なバックボーンを備えていたためか、路上での実戦では滅法強い。
斬り合いの時、足下の砂を相手にぶつけてひるんだ隙に斬り伏せたり首を絞めて絞殺したり等、剣術修行の型にとらわれず縦横無尽に戦うことが出来る。
＞「逮捕術」：刀ではなく彼の憑依者がもつスキル。「突き」「蹴り」「逆」「投げ」「締め」「固め」「警棒」「警杖」「施錠」など総合格闘技的な要素を持つ。
だが、あくまでも「相手を逮捕するための技術」であり、痛めつける為のものではない。
＞「イケメン」：かっこよくて、強い刀。機能美に優れた名刀たるに相応しい容貌を誇る。交渉事や他者への好意に＋補正が得られる。
＞「実戦刀」：土方歳三に愛用された刀。幕末という刀が廃れつつあった時代に生まれた若い刀ながら、前の主の影響で戦いの経験は豊富である。
＞「短気」：前の主の影響だな！普段はいなせな兄さんだが、自身や主を馬鹿にされるとすぐに怒り出す。
＞「警察官」：憑依者は警察官である。社会的信用度は高いうえに信頼を得られやすい。
武芸には優れていても、魔術とは無縁だった憑依者だが、国を守る為に自らの意思で刀剣男子になることに志望した。
【称号】
＞「土方歳三の愛刀」：新撰組副長土方歳三の愛刀であることを示す。幕末期に作成された若い刀のせいか、この刀は土方歳三以外の主を持たない。
刀剣男士として目覚めるまで土方歳三の生家で眠っていた。
＞「二君に仕えず」：和泉守兼定は土方歳三以外の主を持たなかった刀である。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「我が刃は主の為に」：対人宝具
彼は幕末にて生まれた若い刀であり、土方歳三以外の主を持たなかった刀とも言われている。
土方の刀であるという誇りと自負を具現化した宝具である。
彼が主の為に刀を振るう限り、この宝具は欠けず、折れず、歪まない。
具体的には身体能力の向上とより深く迫る主の経験への憑依の向上、幾らかの戦闘用スキルが付与される。
炎を出すわけでもないし、変身するわけでもなく、ただ主への忠義を力に変えていく宝具。
若い刀で莫大な神秘を宿しているというわけではないけれど、実戦に突っ込んでいく主の影響で対人は物凄く強い。
というか、こなれてる。恐らく市中戦とか屋内戦の経験が豊富なので、軍対軍みたいなのではない小戦闘なら経験豊富なんじゃないかな
憑依者は警察官で、和泉守兼定は京都の治安維持部隊の刀ってことで相性はいい筈
ＮＡＭＥ：しっぺい太郎 (所在：日本)
クラス：バーサーカーor奴隷（スレイブ）
英雄分類：伝承生物
所持宝具：【1つ】
・経歴
その昔、毎年、家の棟に白羽の矢が立った家の娘は、8月10日の見付天神の祭りに人身御供として捧げられるしきたりがありました。
ある年、旅の僧侶がこの話を聞き、このしきたりを無くせないものかと思案しました。
そして、これが怪物の仕業であることを突き止め、怪物たちが「信濃の国の悉平太郎に知らせるな。」とささやくのを聞きました。
そこで、悉平太郎が光前寺（長野県駒ヶ根市）で飼われている犬だということが分かり、この犬を借りてきました。
次の年の8月、祭りの日に人身御供の身代わりに悉平太郎を柩に入れて、見付天神に供えました。
そして、怪物が柩を開けた瞬間、悉平太郎は怪物に襲い掛かり、長い格闘の末、怪物を退治しました。
その怪物は大きな年老いたヒヒでした。その後、人身御供のしきたりは無くなったということです。
この闘いで傷ついた悉平太郎は、光前寺までたどり着き息絶えたとも、帰る途中で亡くなったとも生きながらえたとも言われます。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「狂戦士」：聖杯戦争にて狂戦士の役割(ﾛｰﾙ)を与えられたこと示す称号。
この役割(ﾛｰﾙ)は召喚する時に特定の呪文を加えることで任意的に「狂戦士」として召喚が可能である。
召喚時に「狂化」スキルを取得する。
＞「霊犬」：伝承に伝わる獣、狼であったともいわれている。
【所持スキル】
＞「狂化」：「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。
＞「怪力」：魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性で、一時的に筋力を増幅させる。
一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間は「怪力のランク」による。
＞「気配感知」：気配を感じ取ることで、効果範囲内の状況・環境を認識する。近距離ならば同ランクまでの気配遮断を無効化する。
しっぺい太郎は大気の匂い通じて遠く離れた場所の水源やサーヴァントの気配を感じ取ることが可能。
＞「気配同化」：自身の気配を周囲と同化させる能力。野生の狩人は得物を定めた時、周囲に同化し、直感や警戒を超えて得物を狩る。
＞「戦闘続行」：名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
「往生際の悪さ」あるいは「生還能力」と表現される。敵次第で殺し切るまで戦い続ける。
＞「単独行動」：マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。マスターがサーヴァントへの魔力供給を気にすることなく
自身の戦闘で最大限の魔術行使をする、あるいはマスターが深刻なダメージを被りサーヴァントに
満足な魔力供給が行えなくなった場合などに重宝するスキル。反面、サーヴァントがマスターの制御を離れ、
独自の行動を取る危険性も孕む。放たれた霊犬は役目を成す為に走り抜ける。
＞「狼犬俊足」：「早」太郎とも呼ばれその速さは飛び抜けていた。
＞「猿神塵殺」：伝承の中で彼は山の神・怪物と呼ばれた狒々の群れを皆殺しにしている。
狒々や神を名乗り、人に仇成す存在を死ぬまで逃がさず噛み殺す。
【特徴スキル】
＞「子犬」：どうやらミニマムサイズらしい。
╋╋╋【宝具】╋╋╋
＞「大般若波羅蜜多経」：対人宝具
彼の死後に捧げられた経典。唐代の玄奘三蔵が大乗仏教の基礎的教義が書かれている長短様々な「般若経典」を集大成した経典。
通般若波羅蜜の義、諸法皆空の理を説いたもので、
「諸法皆空」この現実の世界の存在は，直接的原因や間接的諸条件によって成立しているのであって，
それらの存在には実体としての永続的主体はありえない、ゆえに永続的なモノは否定され終わりを迎える。
属性：風
クラス：「フラッグファイター」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：フラッグと呼ばれる機巧に乗って戦う事を誇りとする聖錬の男性。
開発中のフラッグのテスト飛行時に本来不可能とされていた飛行中の空中変形をやってのけるなど高い操縦技能を持つ。
ただ本人はそれが本来計算上可能だが無理だと言われていた事だとは後で知り驚いたらしい。
かなり面倒臭い人間である為、あまり好かれるタイプの人間ではないが親しい者にはかなり情が深い人物。
╋＜装備＞╋
「フラッグ」：変形機構を有した機巧で、軽量高機動を売りとしている量産機。
量産機としては高性能ではあるが、単価がやや高めの為配備数は殆ど少ない。
【称号スキル】
＞「フラッグファイター」：配備数が少ないフラッグを扱う機巧繰りとしての称号。
フラッグと名が付く、又はフラッグの系譜に乗る場合、十全の性能を発揮する事ができる。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
＞「我は旗を掲げ、旗と共に往く者」：フラッグファイターである事が己が誇り。
フラッグ以上の性能を持つ機巧は数あれど、己が愛機はフラッグのみ。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
＞「位置取り」：敵に対しても持っても有効な攻撃位置を見出す事に長けている。移動後の攻撃にダメージ補正。
＞「組み付き」：相手に組み付き行動を阻害する。抱きしめたいな！
＞「斬り払い」：あいての攻撃を斬り払いダメージを軽減、又は無効化する。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
運転はやってみれは存外簡単な物だ。
＞「直感」：先天的勘が良く、危険や相手の動きなどを事前に察知し回避する事ができる。
あとは何故か聞こえないはずの相手の声がなんとなく聞こえたりもする。
＞「頑強（訓練）」：訓練により鍛えられ生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「右手に盾、左手に剣」：左利きであるグラハムの為に武器が左側、シールドが右側と通常機と左右逆の仕様となってる。
これにより通常機と比べると弾道等に差が生まれ、ほんの少しだけ避け辛い。
＞「グラハムスペシャル」：グラハムが生み出した飛行中での空中変形マニューバー。
急制動による動きで敵の攻撃に対して回避補正。
＞「シールド防御」：装備されているディフェンスロッドを使用して、相手の攻撃よるダメージを軽減する。
＞「飛行」：空を自由に飛ぶ事ができる。飛行中障害物の影響を受けない。
＞「変形」：人型形態から飛行機形態、又は飛行機形態から人型形態へ変形する事ができる。
飛行機形態へ変形中は、白兵武装とシールドが使用不可能になる代わりに高い運動性と機動性を得る。
【特徴スキル】
＞「乙女座」：特定の相手と出会った時、センチメンタリズムな運命を感じる。
＞「しつこくて諦めも悪い」：狙った獲物は逃がさない。そう言えば聞こえは良いが、人に嫌われるタイプである。
一部を除いてコミュにマイナス補正。
＞「我慢弱くて落ち付きが無い」：姑息な手段を使う相手が大嫌い。平和を脅かすテロ活動をする者が居れば、
命令を無視する事が多々ある。
＞「告白癖」：自身の内心を包み隠さず暴露する癖を持っている。
その所為で時々異性、同性問わず口説き文句の様な事を口走る。ただし同性愛者ではない。
【称号】
＞「上官殺し」：訓練中に上官が事故死した事から呼ばれた称号。ただこれは上官の自殺の様なものなので本人に非は無い。
分類：刀剣男士
所持宝具：【一つ】
・経歴：室町時代に下総の第17代当主結城晴朝の命により、駿河国嶋田の刀工・五条義助が鍛えた大身槍。
黒田節に唄われる日本号、本多忠勝愛用の蜻蛉切と並び天下三名槍と称される槍である。
その名は結城晴朝がある戦場で挙げた敵の首級十数個をこの槍に通し担いで帰城していると途中で中央の首級一個が落ちてしまった。
その時担いだ槍の姿が手杵の様に見えたので、手杵形の鞘を付けたことに由来するという。
結城晴朝から養嗣子の結城秀康（徳川家康の子で豊臣秀吉の養子）へ譲られ、松平大和守家（前橋・川越松平家）に伝承された。
その名にちなんだ手杵の形を極端にデフォルメした巨大な鞘が作られ、馬印として参勤交代では先頭にあった。
松平家の家宝として大切に扱われていたが昭和20年5月25日の東京大空襲にて所蔵庫が焼夷弾の直撃を受け焼失。三名槍で唯一失われた槍となっている。
平成15年に島田市の有志によりレプリカとして復元され、現在は茨城県結城市「結城蔵美館」にて常設展示されている。
【保有装備】
＞「御手杵の槍」：天下三名槍の一つ。切っ先から石突きまでが約3.8m、槍身は穂（刃長）が138cmで、茎（柄に埋まる部分）まであわせると215cmとなる。
穂先一尺以上の槍を大身槍と呼ぶが、御手杵はその中でも規格外のサイズを誇る。
ただし刃の断面は三角形になるため斬ったり薙いだりすることはできず、あくまで相手を突くための武器であったとされる。
＞「御手杵の鞘」：通常の鞘と馬印用の二種類がある。馬印の方は非常に重くて邪魔なため持ち歩いていない。
「御手杵を鞘から抜くと必ず雪が降る」「参勤交代の先頭にすると雨が降る」という伝承がある。
【役割スキル】
＞「刀剣男士」：一振りの刀剣によってサーヴァントクラスの神秘を得た再現英雄である。デミ・サーヴァントに分類される。
触媒となった武器を振るいその逸話を再現でき、劣化しながらもかつての主達の力を受け継いでいる。
＞「槍」：長柄武器の一種で、扱いやすく攻撃距離が長い。相手の防御を貫き、または隙間を穿ち本体にダメージを与えやすい。
＞「復元槍」：何らかの理由で失われ、後の世に復元された槍である。
本歌の信仰を受け継ぐことが出来るが純粋な年月の神秘は浅くなる。
【所持スキル】
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうともそのポテンシャルを引き出し、動かす。
【夢幻修羅】の下位技能
＞「一番槍」：戦場で初陣を切るのは武人の誉れ、戦闘開始時の最初の一撃のみ常時を越えた精度を以って槍を繰り出せる。
＞「槍術」：元々学んでいた技法を御手杵に適合させた結果、彼の槍は刺し貫くことに特化している。針の穴を通すが如く！
＞「我が槍は魂なり」：半生以上に渡って槍と触れ合い、それを振るうことにのみ捧げてきた熟練者の証明。
刀剣男士となる前から、彼は槍と共にあった。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの 覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「礼儀作法」：結構いい所の出身故、骨身に染みついている。特に意識して使っていないがそれは何気ない動作に現れる。
【特徴スキル】
＞「地味」：戦法のためかやや地味な印象を与える。また、他の三名槍に比べて逸話がパッとしないことを気にしている。
＞「過剰同調」：刀剣と過剰に同調してしまっている。ステータスが上昇するが、その意識と感覚が人から遠ざかり刀剣に近くなる。
→「精神汚染」：本体が人の身ではなく槍であるという意識が強く、自身を指すときも槍のことを言っているような言動をとる。
槍だった時はでかかったけど、今はこのなりだからなぁ。感覚狂うぜ。
→「痛覚喪失」：痛みを感じることが出来なくなっている。【苦痛耐性】【戦闘続行】の代用とすることが出来るが
上達速度が低下し、己の活動限界が見極めにくくなる。
その身が鋼に近づいてしまったがための弊害。武器自身が痛みを感じることなどあってはならぬ故に。
→「終炎之夢」：本人曰く変な夢をよく見る。それは必ず最期は焼ける熱によって終わる夢。睡眠時の休息効率が落ちる。
【称号】
＞「天下三名槍」：天下三槍とも呼ばれる名高き三本の槍の一つ。
╋╋╋【仮想宝具】╋╋╋
＜万敵貫け御手杵の槍＞：対人宝具
対象を槍の穂先で防御ごと貫き通すことができる。
天下三名槍の一つ、東の御手杵。突きに特化したその刃には貫通の概念が宿っている。
その穂先はどれだけ厚い守りでもそれごと敵を串刺しにするだろう。
なお、この御手杵は復元であるため宝具効果活性化には余分に魔力を消耗する。
また、規格外のサイズを誇る槍を使いこなすには使用者自身の技量が必要となる。
東京大空襲により本来の御手杵は失われた。
だが、復元された刃であろうとも、それには天下三槍と松平家宝物としての信仰が残っている。
制作メモ：槍意識の高い系刀剣男士。精神汚染がついたので猛将・結城秀康の将関係スキルは未実装。
なおこの元主な徳川二代目将軍の兄は童子切所持者でもあったらしい。
ヘラクレスをアーチャーでみたいな感じでやってみたいのですが
ＮＡＭＥ：三日月・オーガス (鉄血のオルフェンズ)
属性：火・星
クラス：「機巧繰り」 サブ「鉄砲玉」
種別：改造人間(純人種)
・経歴
ある武具の一派が新世代の＜白銀＞＜白騎士＞を名乗るにふさわしい機体を目指していたのだが
パイロットの特殊な改造が必要だったり、ワンオフ機なのに汎用性を持たせようとしすぎて、結果資金難で
成果を借金の形に取られ、パイロット（三日月）ごと奏護の闇に流れてしまった経緯を持つ。そして流れ着いた先は奏護のモヒカン軍団だった。
幼児段階で売られ物心ついた時にはモヒカン軍団の中で生きる為に機巧繰りを操り戦っていた。
仲間意識が強く、ヤバい仕事も率先してこなし頭角を現して行き、特に軍団の鉄砲玉としてネームドの撃墜件数はトップを誇る。
その目立つ頭部から「三日月（ブレードトゥース）」と呼ばれモヒカン軍団の恐怖の代名詞の一翼をになっている。
╋＜装備＞╋
＞「ガンダムバルバトス」：「阿頼耶識システム」と各種兵装の換装による高い柔軟性が特長で、背部アタッチメントのアームを展開することで、
接続した各武装を使用することもできる。
→「ナノラミネートアーマー」：機体のエイハブ・リアクターから発するエイハブ・ウェーブに反応して硬化する特殊塗料が塗布されており、
魔法や実弾に対して高い防御力を発揮する。遠距離からの攻撃は決定打になりにくいため、
打ち破るには接近しての物理的打撃が有効とされる。
→「バトルメイス」：モビルスーツ用インナー・フレームにも採用されている高硬度レアアロイで精製された質量破壊兵器。
打撃部には4枚の刃が十字に配置されており、先端部はパイルバンカーのように突き出す射出機構を備える。
→「ワイヤークロー」：ワイヤーによって接続されたクローを打ち出す事が出来、これを用いた多彩な運用が可能。
→「滑空砲」：長砲身大口径ライフル。バルバトスはこれをバックパックに背負い携行し
使用時には折り畳まれた砲身を展開すると共にバックパックのサブアームを用いる事で射撃形態を採る。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「鉄砲玉」：ただ命令を受けターゲットをぶっ殺す為に飛んでいく弾の称号。
＞「機工知識」LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「リーサルコンバット」：モヒカン共の残虐非道なファイトから生まれた致命的な攻撃を加えるコンバットアクション。
だいたいここを叩けば相手を無効化し倒せる攻撃を習得している。
眼つぶし、金的、喉潰し、皿割、なんでもござれ。
＞「阿頼耶識システム」：MSなどに採用されたMMI（マン・マシーン・インターフェース）。
パイロットの脊髄に埋め込まれた金属端子と操縦席側の端子を接続することで、
パイロットの神経を機体のコンピュータと直結し、外部情報を直接脳内で処理できるようになる。
成長期の子供でなければうまく体に定着せず、機体から送られる膨大な情報が脳髄に多大な負担を掛ける
操縦時は端子を露出させる必要があるため、参番組隊員は上半身裸になり、
システムとの接続器である「ピアス」という機器のみを装着する。
八個の領域＜眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識＞を拡張する事を目的としている。
＞「オールラウンダ―（未）」：あらゆる条件下、兵装、状況においても戦力を把握し十二分に戦う事が出来る汎用の可能性。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。直結出来れば更に伸びる。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。またただ単に挙動が早い。
＞「空間認識能力」：高い空間認識力を持ち、意識と挙動をズレ無く行える。機械を扱えば【人機一体】と成せる。
＞「盗賊流儀：追戦強奪」：回避または逃げる奴に追い打ちを仕掛ける。ついでに金になる得物を逃がさないモヒカン軍団の流儀。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
＞「自己犠牲」：仲間の為なら犠牲も厭わない意思の強さを持っている。その為には白鳥の如き努力を積み重ねる。
＞「エースキラー」：エースと呼ばれる相手と相対してもそれに臆する事も無く、エースキラーはエースのエースたる行動に介入し、叩き潰す。
＞「英傑殺し」：それは英雄的な行動、一歩先に踏み込む勇気・決断、瞬間的な超強化、勝負を決めに来る相手に
勝つも、負けるもなく、ただ刺す手を差し伸ばす。相手の挙動がどうであれ踏み込んでくる相手には手が届くのだから。
＞「見敵必殺」：己と仲間の敵と認識した相手を容赦なく殺す。ストリートの警句を体現し実戦している。
＞「空気読まない」：カードを引いたら取りあえず殴れ、光ったら（変身）取りあえず殴れ、無駄に喋る奴は殴れ
空気を読んだら生きてはいけない。どんな時でもマイペース、ぼこってから次どうするか決めて貰えばいい。
＞「少年兵の代償」：自分は生きる為に、自分のボスの剣となり兵となる道を選んだ、頭を使う事は頭のいいやつに任せればいい。
そのせいで自主性が掛けている。次はどうしたらいい？【少年兵】を格納。
＞「成長阻害」：阿頼耶識システムの手術の影響で肉体の成長阻害を起こしており、実年齢よりも幼い外見をしている。
【称号】
ﾌﾞﾚｰﾄﾞﾄｩｰｽ
＞「三日月」：モヒカン軍団でNo3の実力者。ネームド、エースをターゲットにぶつけられる弾丸への称号
三日月はAAあったっけ
クラス：アサシン
分類：史実・伝承
・経歴：
15世紀から16世紀のスコットランドに板とされる人物。妻とともに旅人を襲い殺害することで金品を強奪し食料を得ていたが足りず飢えに迫られ食人を始めた。
二人は性欲が旺盛で14人の子供を設け、さらにその子供たちは近親相姦を繰り返した結果48人（50人の説もある）の大家族となった。
子供達は通常の教育は全く受けず、言葉もたどたどしかったが、旅人を襲って取り逃がすことなく殺害し、解体して食糧に加工する技術を学び、強力な殺人集団を形成した。
【称号スキル】
＞「アサシン」： 聖杯戦争における基本クラスの一角。気配遮断スキルを有し隠密行動を得意とする。
【所持スキル】
＞「精神汚染」：精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。
彼らはその最期の時ですら自らの罪を自覚することはなかった。
＞「連携行動」：集団による連携に長けていることを示す能力。 他の人物と同時に行う判定に有利な修正を得る。
しかし、精神異常のために、『家族』以外の他者と連携するのは難しい。
＞「カニバリズム」：人肉食。現代社会における最大級の禁忌行為。魂食い時に得られる魔力を増大し更にステータスを底上げさせる。
＞「無辜の怪物」：本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものを指す。彼らは人でありながら人を食らう悪鬼と化した。
＞「追撃者」：逃走する相手に対する攻撃判定を有利にする。彼らは25年もの間獲物を逃すことはなかった。
＞「直感」：狩猟者としての野生の勘。自身らの危機に対する感知判定にボーナス。
【特徴スキル】
＞「反英雄」：その悪行を持って英霊へと至った存在。悪を持って善の存在を証明するもの。
＋＋＋宝具＋＋＋
「血塗られた食人一族（ビーンファミリー）」
近親婚を繰り返し、スコットランドの一地方を恐怖に陥れる大家族を形成した逸話の具現。女性と生殖を行うことで自身と同等のスキルを持つ擬似サーヴァントを孕ませ産ませる。
生まれた子供は宝具こそ有していないが子供同士で交わることで子を成すことが可能。
「データがあるならぶつけないと！折角作ったのに勿体ない」
クラス：アーチャー、ライダー
英霊分類：叙事詩英雄（ラーマーヤナ）
所持宝具：【４つ】
経歴：叙事詩ラーマーヤナの主人公であり、インドで英雄といえば彼というくらいの大英雄。理想を体現した王。
コーサラ国のアヨーディヤーを支配するダシャラタ王の長子として産まれ、ジャナカ王の娘シータを妻とする。
陰謀により１４年の間、国から追放され森で暮らすうちに、妻シータがランカーの羅刹王ラーヴァナに奪われたことから、
シータを救出するために猿軍に助力を求め、それらを率いて梵天より不死の加護を授けられた羅刹王ラーヴァナを討った。
プラーナでは、ヴィシュヌ神の第七番目の化身（アヴァターラ）として神格化されている。
【保有装備】
【天弓（ｻﾙﾝｶﾞ）】：聖仙アガスティアより贈られた、空に届くような巨大な弓。 工芸神ヴィシュヴァカルマンが創りだしたもので、
ブラフマダッタという的を外さない最上の矢と、それら矢の尽きることがない一対の矢筒がセットとなっている。
【財振りまく黄金の天城（ﾌﾟｼｭﾊﾟｶ・ｳﾞｨﾏｰﾅ）】：ラーマが不死の大魔王ラーヴァナを討ち取った際、獲得した黄金作りの天車。
自由に姿を変えられるこの乗り物は、太陽のように光り輝いており、物理法則を逸脱した「思考と同じ速度で天を駆ける」と謳われる。
梵天がヴィシュヴァカルマン神に作らせたこの乗り物は、ヴィマーナの中でもその性能が突出しており、
ヴィマーナ同士の激突を防ぐ緊急回避能力の他、光学迷彩、ステルス機能、通信傍受、はてはレーザー光線や生物兵器
といった基本装備を備えたうえで、幸福に暮らせる安全な宮殿としての機能、並びに自動修復装置までが備えられている。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「弓騎士（ｱｰﾁｬｰ）」：聖杯戦争における三騎士の一角。 クラス特性として、「対魔力」と「単独行動」を保有する。
聞いて驚け。 何と、ラーマはちゃんと弓を使うんだぞ。（ただし、撃ち込んでくるのは太陽光ビームだが）
＞「騎兵(ﾗｲﾀﾞｰ)」：高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。
「なんらかに騎乗した逸話を持つ」という適正から、多種多様なサーヴァントがこのクラスに該当する。
＞「理想王」：インドにおいて、理想とされる君主の姿を完璧に体現したラーマの総称。
人として獲得できる最高峰の人望を越えた、呪いの類に近い人望を持つ。
＞「十大化身（ｱｳﾞｧﾀｰﾗ）」：救済の神ヴィシュヌが、正義（ダルマ）が衰え悪が栄えた時に、地上に降臨するために採るという特別な姿。
善を護るため、悪を滅ぼすため、正義を確立するために出現する……のだが、バラモンにとって都合のいい英雄を神格化して、
ヴィシュヌと同一視することで、その権威を高めようという気配がちらほら見られる
特にラーマは最高の英雄として名高いことから、その影響が如実に現れており、彼の活躍を記した第一巻と第七巻は、
後世に書き足され付け加えられたことが確実視されており、真の姿が覆い隠されていると言われている。
【所持スキル】
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。 魔除けの真言の力により、この者は魔術に対する非常に高い抵抗力を持っている。
＞「単独行動」：マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ラーマは、真言（ﾏﾝﾄﾗ）の力により、マスター不在でも行動できる上に、魔力切れになることがない。
＞「騎乗」：騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
インドの英雄は、空飛ぶ戦車に跨がり空を超高速で疾走しながら、弓や宝具をぶち込んでいくスタイルで、一人で数万単位の兵を殺す。
＞「真言（ﾏﾝﾄﾗ）」：主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。 サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。
ラーマは真言を唱えることで気を整え、神々のあらゆる武具を呼び出して使役する。
＞「千里眼」：視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上、さらに未来視さえ可能とする。
＞「無窮の武練」：ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。 高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
ヴィシュヌ神の４分身の一片とされているが、ラーマ本人が神を嫌っているのでランクダウンしている。
＞「戦闘続行」：戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
インドの英雄は、矢や刀をどれだけ身体に打ち込まれ、致命傷を負って昏倒しても、
即意識を取り戻し、反撃で同等の攻撃を相手に叩きこむ修羅がデフォである。
彼らを打ち倒したければ、身体ごと高火力で焼き尽くすか、首を撥ねるしか方法はない。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。 交渉判定が一段階有利になる。
蓮の眼を持つとされる彼は、飛び抜けた美形として知られている。
＞「天性の肉体」：生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。
彼は真言と長年の善政による功徳により、生涯不老であったと伝えられている。
＋＋＋宝具＋＋＋
＜天弓よ、光炎にて祓え（ﾅｰﾗｰﾔｰ・ｻﾙﾝｶﾞ）＞：【対軍宝具】
ラーマが持つ天弓の正体は、ヴィシュヌ神の天弓（シャールンガ）であり、太陽光線を固めた黄金の羽の飾りをつけた鋭い矢を、
雷電に等しい猛烈な速度で放つことで、敵を打ち砕く。
彼が本気を出してこの弓を用いるとき、天より隙間なく、太陽光（ビーム）が暴風のように降り注ぎ、羅刹の軍を容易く壊滅させる。
＜梵天よ、地を覆え(ﾌﾞﾗﾌﾏｰｽﾄﾗ）＞：【対人宝具】
対人、対軍、対国宝具。クラスがアーチャーなら弓、他のクラスなら別の飛び道具として顕現する。
ブラフマー神の名を唱えて真言を吹き込むことで、弓を黄金と金剛石の飾りを付けた神聖な弓に。
手持ちの矢を宇宙期の終末の神炎と変化させ、敵を追尾して絶対に命中する一矢とする弓術の秘奥。
一度放てば撃ち手でさえ、無効化させることが出来ないが、代わりに破壊力と撃ち抜く対象を自在に変化させることができる。
この破壊の一矢は、物理的なものだけではなく、姿形のない「概念」ですらピンポイントで破壊することができる。
ラーマはこの奥義を使用することで、パラシュラーマの長年の「功徳」という概念のみを剥ぎ取り、
インドラの息子ジャヤンタの右目だけを正確に打ち砕いた。
＜梵天よ、地を裁け(ﾌﾞﾗﾌﾏｰｽﾄﾗ・ｻﾙﾝｶﾞ）＞：【対国宝具】
対人、対軍、対国宝具。クラスがアーチャーなら弓、他のクラスなら別の飛び道具として顕現する。
ブラフマーストラにアーチャーの持つ真言の効果を付与して発射することで、
元々広い効果範囲を持つブラフマーストラの効果範囲が更に広がり、威力も格段に上昇する。
その一撃は核爆弾に例えられており、驚くほど広範囲のものを、その光炎で焼き尽くす。
偉大な腕の勇士ラーマは、宇宙期の終末の炎にて、万物を、大海さえも焼きつくすであろう。
＜梵天よ、幕引け(ﾌﾞﾗﾌﾏｰｽﾄﾗ・ﾗｰﾏｰﾔﾅ）＞：【対神宝具】
聖仙アガスティアより授けられた「この上もなく恐ろしい」三界最上の秘奥。
その身体は天空で構成されており、矢羽は風、鏃には宇宙終末の炎そのものが宿っており、
一度放てばあらゆる防御を無効化して敵の栄光そのものを破壊し、味方に喜びを与える。
この一矢はどのような存在であっても抗うことは出来ず、ただ消滅あるのみ。
ラーマは、かつてこの秘奥を撃ち放つことで、不死の大魔王ラーヴァナを一撃のもとに葬り去った。
.
インドの英雄の中の大英雄。
その名は高く、タイやインドネシア、カンボジアでも親しまれ、日本でも平安末期の「宝物集」で紹介されていた。
戦い方は、ライダーなら財振りまく黄金の天城（ﾌﾟｼｭﾊﾟｶ・ｳﾞｨﾏｰﾅ）で超高速で飛び回りながら、
天車に備え付けられた、宝石を散りばめた塔門より、隙間なく嵐のように降り注ぐ太陽光線を発射して対軍爆撃。
アーチャーの場合、天弓を用いて自力で矢の嵐を生み出して、敵対対象を一掃する。
強敵を相手にする場合、絶対必中・破壊力自由自在。
「不死身」とかそういった概念すら破壊する対人ブラフマーストラで攻撃する。
大砲が必要な場合は、宇宙期の終末の炎を生み出して、万物・大海を焼きつくす対国宝具を用いる。
格上の相手を相手にする時、防御無効・絶対必中・一撃必殺の一矢を放ち、どんな相手でもぶっ殺す。
以上です。
あ、あと彼以外の英雄にも当てはまることですが、致命傷を与えた程度では死なないので、ちゃんと首を跳ねましょう。
致命傷を与えて昏倒させても、即座に連中は復活して反撃してくるので。
師である梵仙ヴィシュヴァーミトラにより、５種の円盤やヴァジュラ、ブラフマーの神秘的な武具に
シヴァ神の三叉の鉾など、ありとあらゆる武具を真言によって呼び出し使いこなす術を教授されてるので、
インドの神々の宝具は全部使用可能です。
加えて、バラーとアティラバーの真言を修めたことにより、疲労も熱病も、容姿を損なうこと無く、
睡眠時も泥酔時も、危機に陥ること無く、餓えることも渇くこともないため、魔力切れとか無縁です。
放流しちゃえば、一大抵の聖杯戦争は一日で終わらせられると思います、以上。
それだけでも、頭おかしいのに宝具もチートとか詐欺じゃないですかw？
クラス：バーサーカー
分類：伝承
・経歴：
イギリスの民間伝承で語られる醜悪で背の低い老人のような姿の妖精。人殺しに纏わる血塗られた場所に出没し、出遭った人間を惨殺する極めて危険な存在である。
一人歩きの人間を見かけると、たとえ遠く離れた所にいたとしても恐るべき速さで瞬く間に接近し、斧を振りかざして襲ってくる。
そうして人を惨殺した後、溢れ出る血潮を用いて帽子を染め上げることを至上の喜びとする。
【称号スキル】
＞「バーサーカー」：聖杯戦争における基本七クラスの一角。理性を代償にステータスを上昇させるクラススキル「狂化」が特徴。
【所持スキル】
＞「狂化」：クラス特性によって得られるスキル。全パラメーターをランクアップさせるが、理性を奪われる。
→「闇の住人」：人ならざるモノ。狂気に住まうもの。
生来の狂気存在たるバーサーカーはそれ故に狂いながらも理性を有している。ただしそれは人とは相容れない。
＞「怪力」：一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣が持つ攻撃特性。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
＞「気配探知」：気配を感じ取ることで、効果範囲内の状況・環境を認識する。近距離ならば同ランクまでの気配遮断を無効化する。獲物を狩る魔の狩人としての感知能力。
【特徴スキル】
＞「アンシリーコート」：ゴブリンやオーガといった人への加害性の強い妖精、悪鬼の類。
人類の敵対者たる彼らは人に対して有利な補正を得る。反面、十字架などの神聖・退魔属性を弱点とする。
＋＋＋宝具＋＋＋
「迫り至る赤き死（レッドキャップエントリー）」対人宝具
獲物となる人間を見かけると、たとえ遠く離れた所にいたとしても恐るべき速さで瞬く間に接近し、襲ってくるレッドキャップの逸話が宝具化したもの。
離れた敵のもとへの限定的な空間転移を可能とする。
クラス：ライダー
英霊分類：史実
所持宝具
経歴：西遊記などで三蔵法師の名で登場する仏門の徒、史実に存在する人物であり、国の静止を振り切って
単独でインドまで旅をし、シルクロードを開拓した人物である。
西遊記に於いては、孫悟空を始めとする存在に助けられ続ける存在だが、実際は『単独で』インド人殺しの
異名を持つ山を越えた人物。顔立ちは美しく、清い心を持ち、頭脳は明晰である完璧超人でもある。
【保有装備】
【如意棒】：主人の意に沿って伸びる棒。途轍もなく丈夫であり、過酷な旅の中でも壊れなかった。
本来は孫悟空の装備品だが、単独で旅をしている為、彼の持ち物として扱われる。
【経典】：彼が旅の果てに手に入れた仏教の経典。戦闘に使われるわけでは無いが、仏教に於いて
重要な言葉が刻まれている、真正の法具。
【役割スキル】
＞「騎兵(ﾗｲﾀﾞｰ)」：高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。
「なんらかに騎乗した逸話を持つ」という適正から、多種多様なサーヴァントがこのクラスに該当する。
＞「三蔵法師」：僧侶として最高位の称号、単身で困難ンな旅路を開拓し、経典を翻訳し、中国で広めた彼の功績に相応しい
【所持スキル】
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。 魔除けの真言の力により、この者は魔術に対する非常に高い抵抗力を持っている。
＞「騎乗」：騎乗の才能、恐ろしいことに、彼は竜に乗る資格を持つ
＞「星の開拓者」：インド人殺しの山を乗り越え、のちにシルクロードと呼ばれる道を確立させた星の開拓者。
彼は、不可能なまま、物事を遂行するだろう。人類史のターニングポイントに立った者の称号。
＞「中国武術」：中国にて代々伝わる武芸、素手や如意棒を駆使して戦う、鍛え抜かれた肉体は、旅の心強い共であった。
彼のソレには、カラリバヤット流のアレンジも混じっている。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美しさは、数多の僧侶たちの間でも話題となった。
＞「仏の悟り」：精神と肉体の絶対性を持つ、物欲から解き放たれた僧侶の在り方
＞「天性の頭脳」：科挙を合格し、数多の言語を操り、数多の学問への知識を有する
あらゆる分野に対しての知識判定が可能
＋＋＋宝具＋＋＋
＜白竜よ、我を導け＞：【対星宝具】
人のみでは不可能とさえ思える旅を達成させ、人々に「竜にのっていたのでは無いか」と思わせ
通説化させた事により生み出された白き竜、西遊記に登場する竜と酷似しており、三蔵法師
を背中に乗せ、駆け巡る。彼は不可能を可能にするだけの能力を持ち、あらゆる困難ンを達成させる。
＜その武芸、我の物なり＞：【対人宝具】
西遊記に於いて、三人の弟子たちが行った戦闘特技、それは本来三蔵法師の物である。
逆説、西遊記に於いて、三人の発揮した武芸を自身の物として扱う事ができる。
数多の妖怪を撃ち殺した武芸は、神話の大英雄にとっても脅威となるであろう。
【解説】
中国史実の三蔵法師の一人。
西遊記で有名な人物であり、なんかお人よしでか弱いヒロイン属性を持っていると思われがちだが
その実、この御方とんでもない人物である。世界的に有名なシルクロードの始まりを作り、険しい
山脈を超え、国に反逆しながらも経典を作り上げた。それも一人で、しかも徒歩で。
史実系なので、法力とか良くわからん力は封印。鍛え上げた肉体と、数多の怪異を旅の途中で屠った
武芸がメイン。三蔵法師の人格と、悟空の戦闘能力と沙悟浄の戦闘能力と猪八戒の戦闘能力が混じった感じ
星の開拓者はシルクロード補正で入るかなぁ・・・という気持ちで入れました。
三蔵法師（史実）はかなりのチートだと思う
普段どうするのかって？普通の弓があるではないか
百発の弓で倒せぬ相手なら一千発の弓を撃つのだ！ができる人だからな
属性：炎
種族：昆虫型モンスター
・経歴：山中に生息する昆虫型のモンスターである。目撃されている最大サイズが数メートル程度とかなりの大きさを誇る。
通常であれば適当な動物や小型のモンスターを捕食している為人里にはめったに下りてくることは無い。
だが繁殖期になると食料を求めて人里に下りてくることが稀にだがあるためそれなりに目撃情報は多い。
【称号スキル】
＞「貪欲なる翼」：空を自在に飛び回り獲物を捕食する姿を表した称号。その翼がある限り飛行性能と攻撃性が衰えることは無い。
【所持スキル】
＞「飛行」：自らの翼を羽ばたかせある程度の高さまでではあるが自在に空を駆け巡る。
＞「鱗粉」：その翼は鱗粉が余すこと無く付着している。その鱗粉には神経を麻痺させる毒性を持ち羽ばたくことで周囲に鱗粉をばら撒く。
＞「殴りつける」：その巨大な腕を振るい地面を殴りつける。その一撃は岩をも砕き周囲に衝撃波を広げさせる。
＞「卵を生む」：昆虫であるこの生物は自らの腹の中に卵の殻に覆われた状態の子供を隠し育てている。
外敵から守る為ではあるが必要であるならばその卵を周囲に撒き散らし敵対する生物を数で囲む。
【生まれてくる物は火属性に染まった蜂のような姿をしている】
＞「超頑強」：その体は頑強な昆虫の外皮と同じ軽く硬い素材で覆われている。足の一本や二本が取れても平気で動き回る。昆虫だし。
【特徴スキル】
＞「幻炎」：火属性と鱗粉が混ざり合い周囲に蜃気楼のような幻を見せる。火属性による攻撃を軽減し周囲の気温を僅かながら上昇させる。
【称号】
＞「貪欲なる翼」：空を自在に飛び回る巨大な昆虫であり、捕食行動などを目撃され付けられた称号。
クラス：キャスター
英霊分類：伝記英霊
所持宝具
経歴：フランスの小説家モーリス・ルブランが発表した小説「アルセーヌ・ルパンシリーズ」の主人公。
紳士にして、冒険家。変装の名人でいくつもの変名を持ち、貴族の城館や資本家の邸宅などを襲い宝石や美術品、
貴重な家具などを盗んでいく。
一方、善良な者を助ける義賊的な性格もあわせ持っており、虐げられた婦人や子供にとっては頼もしい保護者となる。
【保有装備】
【盗術道具】：彼が盗みに使っていたとされる数々の仕事道具。
化粧道具や服、小物などの変装道具から仕掛けの設置や罠などを解除する為の道具など様々。
【役割スキル】
＞「魔術師(ｷｬｽﾀｰ)」：聖杯戦争七騎の内の一角、＜魔術＞の知識を治める者のサーヴァント。
本来は＜魔術＞に関係がある者に与えられるが、小説内で描かれた数々の盗みや難解なトリックを
鮮やかに解き明かす頭脳により、このクラスを得ることになった。
クラス補正で「対魔力」と「陣地作成」を得ているが、魔術師(物理)」と化している。
＞「怪盗紳士」：善良な者を助ける義賊的な性格もあわせ持っており、婦人や子供を助けたりする。
ただし、悪行を行う者へは容赦せず破滅させたり、殺めることも厭わない場合がある。
＞「冒険者」：ロマンの匂いや時代が大きく動くことを感じ取り、己の目に焼き付ける為に行動を起こす。
これのせいで旅行気分で他国へ行ってしまう。
【所持スキル】
＞「対魔力」：「魔術師(ｷｬｽﾀｰ)」のクラスによって得た魔術に対する抵抗力。
この者は常人よりも魔術に対する高い抵抗力を持っている。
＞「騎乗（限定）」：小説の逸話によって得た騎乗の才能。
近代の乗り物に限り、乗りこなすことが出来る。
＞「総合格闘技」：柔道や空手などのあらゆる格闘技を身につけている。
＞「陣地（アジト）作成」：隠蔽に優れた『隠れる』事に特化した工房を作成する。
工房の改良を行うことで、隠蔽率を高めつつ多彩な仕掛けを施せる。
＞「神出鬼没」：それはいかなる警備網も掻い潜り、何処からともなく現れて、目的を達するとたちまち消えてしまう。
＞「諜報」：深く情報収集を行い、敵や周囲の状況を調べあげる。
＞「変装術」：宝具化してしまった変装術を一から習得し直しつつ洗礼させた卓越した演技力も兼ねた変装術。
女性から老人、多彩な職業に関わる人物へ変装し、変装した姿に適した技能を発揮する。
宝具の方は便利だが魔力の消費などを考えて身につけ直した。
＞「逃走術」：腕利きの警察の追跡を逃げ切れ、捕まっても難なく脱出するほどの高い逃走技能を持つ。
【特徴スキル】
＞「紳士」：上品で礼儀正しい上、教養の高く、相手の性別、年齢などを問わず礼儀正しく接する。
＞「超人的身体能力」：多彩な格闘技を身につけ、数多の冒険を達成するほど高い身体能力を持つ。
＞「天性の頭脳」：科挙を合格し、数多の言語を操り、数多の学問への知識を有する
あらゆる分野に対しての知識判定が可能
＞「ロマン＞愛国心」：小説補正で、フランスに対して高い愛国心を持つ。
ただし読者により広まった解釈により、ロマンの匂いや時代の大きな変化ことを感じ取ると愛国心
が大きく削られ、ロマンの匂いや時代の大きな変化を求めて行動してしまう。
＋＋＋宝具＋＋＋
＜華麗なる変装術＞：【対己宝具】
小説で語られる『変装の名人』としての高い変装術が宝具へと昇華されたもの。
宝具化の恩恵により、知覚及び諜報により判明したサーヴァントの変装と技能を一時的に身に付ける。
ただし、発動中は常時魔力を消費し、再現できる身体能力も限界があり、保有する宝具も使えない。
＜その盗み、大胆にして華麗なり＞：【対物・対宝宝具】
予告状を送り行ってきた数々の盗みの偉業が宝具へと昇華されたもの。
相手の装備や装飾品、『サーヴァントが持つ【宝具（技術からの昇華したものも含める）】』すら盗み出せる。
ただし、【サーヴァントが召喚時から保有していた宝具】は、最長【７】日後に持ち主に返還される。
NAME：ドローナ(所在：インド)
クラス：アーチャー、ライダー
英霊分類：叙事詩英雄（マハーバーラタ）
所持宝具：【２つ】
経歴：叙事詩マハーバーラタの登場人物であり、インド版ケイローン先生と噂される英雄育てあげるマン。
大英雄アルジュナを始めとする五兄弟にカルナさん＆ドゥルヨーダナたちを育て上げた「最上の師」。
大兵法者であるが、クル族の相談役であるビーシュマから「情に厚く、子に対する愛情が欠点」と指摘されるように、
自分の子（アシュヴァッターマン）や、お気に入りの武芸者（アルジュナ）に対して、分かりやすく露骨に贔屓するという欠点がある。
クルクシェートラの戦いにおいては、カウラヴァ側の大軍師として参戦。 初代司令官ビーシュマ亡き後は、二代目司令官として、
悪辣な謀略にかかるまで、パーンダヴァ側の戦士たちを尽く血祭りにあげた。
【保有装備】
【黄金戦車（ｳﾞｨﾏｰﾅ）】：ドローナのシンボルである「水壺と弓を配した黄金色の祭壇」を描いた戦旗を掲げた、黄金とエメラルドで形成された空飛ぶ戦車。
水銀を燃料とする太陽水晶によって太陽エネルギーを発生させ駆動し、物理法則を逸脱した「思考と同じ速度で天を駆ける」と謳われる。
ヴィマーナ同士の激突を防ぐ緊急回避能力の他、光学迷彩、ステルス機能、通信傍受、はてはレーザー光線や生物兵器の使用まで装備している。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「弓騎士（ｱｰﾁｬｰ）」：聖杯戦争における三騎士の一角。 クラス特性として、「対魔力」と「単独行動」を保有する。
聞いて驚け。 ドローナもちゃんと弓を使うぞ。
＞「騎兵(ﾗｲﾀﾞｰ)」：高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。
「なんらかに騎乗した逸話を持つ」という適正から、多種多様なサーヴァントがこのクラスに該当する。
＞「司祭(ﾊﾞﾗﾓﾝ)」：インドのカースト制度の頂点に位置する、司祭階級の総称。
厳しい苦行を行い、徳を積むことで、神霊すら封じる真言(ﾏﾝﾄﾗ)や祭礼儀式を執り行うことが出来る。
インドでは、ヴィシュヌ・シヴァ神といった極例外の超級神霊を除き、神々ですら彼らの真言の前に縛られる。
特にインドラがその被害者となることが多い。(ただし、大体はインドラの自業自得である)。
＞「一騎当億(ｱﾃｨﾗﾃｨﾝ)」：どれだけの数の戦士でも、一人で渡り合える最高の武将としての称号。 単独で億の数の兵を相手にすることができる。
どれほどの雑兵が集おうがドローナを倒すことは出来ず、人間以上の存在でなければ打倒不可能。
＞「最上の師(ｱｰﾁｬｰﾘﾔﾑｷﾔ)」：アグニヴェーシャという隠者から様々な武術・軍学、中でも弓術を習い才能を開花させ、
パラシュラーマより数々の奥義を授かったインドが誇る大兵法者としての称号。 英雄クラスの武芸を更に強化させられる。
【所持スキル】
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。 魔除けの真言の力により、この者は魔術に対する非常に高い抵抗力を持っている。
＞「単独行動」：マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
＞「騎乗」：騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
インドの英雄は、空飛ぶ戦車に跨がり空を超高速で疾走しながら、弓や宝具をぶち込んでいくスタイルで、一人で数万単位の兵を殺す。
＞「道具作成」：魔力を帯びた器具を作成できる。 宝具と連動しており、真言を手近なものに吹き込むことで、状況に応じた神器を製作可能。
＞「軍略」：一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
ドローナは、かの大戦において、クル族側の大軍師に任命され、多彩な陣形戦術を駆使して敵を苦しめた。
＞「心眼（真）」：心眼（真）修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
逆転の可能性が１％でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
＞「神授の武芸」：アグニヴェーシャ、並びにパラシュラーマから授けられたあらゆる武器を扱う為の知識。
ドローナはあらゆる武器・武術に関してＡランク以上の習熟度を持つ。
また、素質、適正の有る対象に己の武を短期間でスキルとして授ける事も出来る。
＞「戦闘続行」：戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
インドの英雄は、矢や刀をどれだけ身体に打ち込まれ、致命傷を負って昏倒しても、
即意識を取り戻し、反撃で同等の攻撃を相手に叩きこむ修羅がデフォである。
彼らを打ち倒したければ、身体ごと高火力で焼き尽くすか、首を撥ねるしか方法はない。
＋＋＋宝具＋＋＋
＜延天よ、武を齎せ（ｱｳﾞｧﾀｰﾙ・ﾊﾟﾗｼｭ）＞：【対人〜対軍宝具】
ヴィシュヌの化身パラシュラーマの秘宝とその使用方法の伝授の証。
諸天に在る火神アグニ・風神ヴァーユ・水神ヴァルナ・太陽神スーリヤ・創世神ブラフマーなどの神々の力を
真言により手元の物に吹き込むことで、状況に応じた各種多様な神器として使用することが可能となる。
「道具作成」と連動しており、相手が不死身の存在なら、不死身殺しの神器を。 幻術を使うなら、幻術を打ち払う神器を。
山が目の前にそびえるなら、山を消し去る神器を。 神がいるなら神殺しの神器を呼び出して使用する。
因みに、ドローナの放つ「梵天の一撃（ﾌﾞﾗﾌﾏｰ・ｽﾄﾗ）」は、戦車の砲台若しくは手持ちの弓より、ビームのように撃ちだされる。
＜梵天よ、天を墜とせ(ﾌﾞﾗﾌﾏｰ・ｼﾗｽ)＞：【対城宝具】
パラシュラーマから授かった中でも最強の武具であり、ドローナの奥の手。
秘伝の真言と共にブラフマー神の名を唱える事で顕現し、その威力は核兵器にも例えられる。 所謂インド核である。
しかし余りにも強力過ぎるため、取り扱いが難しいという欠点を持っており、無事に収められるのはドローナと愛弟子のアルジュナのみ。
ところで、モヘンジョダロ遺跡の様々な証拠は捏造なんですよね？ いや、頷いてくださいよ。
何処かの世界の東京で、とある剣鬼（嫁）さんとｷｬｯｷｬｳﾌﾌな殺し合いをしたとかしないとか。
元々はバラドヴァージャ仙という聖仙が、仙女を見た時に欲情し、射精した精を椀（ドローナ）で受け止めたら男の子になったという、
凄い誕生の仕方をしたバラモン階級の生まれ。 アグニヴェーシャという隠者よりあらゆる武芸を叩きこまれ、特に弓術の才能を開花させた。
その後、パラシュラーマがバラモン階級に全財産を喜捨しているという話を聞いて出かけて行った所、
「もう私には財産が残されていない」といったパラシュラーマに対し、「では貴方が授かった神器とその使い方を私に伝授して下さい」
という凄いおねだりをして、パラシュラーマの持つ神器とその使い方を叩きこまれ、数々の奥義を授けられた。
前述通り、大英雄アルジュナを始めとする五兄弟に僕らのカルナさん＆ドゥルヨーダナさんたちを育て上げた「最上の師」である。
といっても、武芸師範についた目的は、子供の頃の親友（だった）ドルパダに物凄い侮辱的扱いをされたので、その恨みを晴らすため
という私怨バリバリな理由だったりする。 ただ大英雄を育てる才能は本物であり、武芸にて大成を夢見る若者たちはこぞって彼の元を訪れ、
多くの王たちが自らの子を彼の元へと送り出したという。 多くの勇者を育て上げた実績は他の追随を許さない。
誰もがその腕前を認める大兵法者であるが、同じくクル族の相談役であるビーシュマ老
（パラシュラーマと引き分けた不死の大英雄）からは「情に厚く、子に対する愛情が欠点」と指摘されるように、
お気に入りの武芸者（自分の子とアルジュナ）に対して、分かりやすく露骨に贔屓するという欠点がある。
逆に言えば、彼が武芸師範についた経緯や、王であるドルパダへの意趣返しの際に
「王は王しか友だちがいないなら、ワシも王になる。 ……お前の国を半分頂いてな！！」というぐう畜発言をかまして国を半分強奪した
所を見ると、大変に人間らしい生臭さを持ってると言えるわけで、割と共感を持ちやすい人物であると言えるかもしれない。
……え、アルジュナがグズったからって、自分を慕う才能ある弟子の将来を潰したことについて？
ほら、あそこで臍を曲げられると、自分の復讐が滞る可能性もあったから仕方なくね（よそ見
カルナさんに奥義を教えなかったのも、ほら、アルジュナに突っかかりまくってたから（以下略
とまぁつらつらと問題面について言及したが、ドルパダの息子ドゥリシュタデュムナの手にかかり、死ぬであろうことを予期しながらも、
きちんと武芸百般を教えきっていることから、運命を悟りながらも、それを恐れること無く、武術師範としての役割と全うしたという側面もあり、
ただのアルジュナ大好きな煩悩人というわけではない点については明記しておくべき事柄であろう。
性能については、「思考と同じ速度で天を駆ける」ヴィーマーナに乗って、真言で神器を召喚して撃ちまくるぐう畜スタイル。
「一騎当億(ｱﾃｨﾗﾃｨﾝ)」であることから、人間以上の存在でなければ、彼を打ち倒すことが出来ない。
そう、インドの英雄は、只の人間では打倒できないのです……勇者先輩マジ頑張れ。
あと、ドローナは、ケイローン先生のように。英雄を強化させることが出来る非常に貴重な存在なので、味方として接触できることを祈れ。
……敵側についたら？ 敵側が強化されるんじゃないですかねぇ？
出るよなぁ、出てくるよなぁ(恐怖
＜梵天よ、天を墜とせ(ﾌﾞﾗﾌﾏｰ・ﾊﾞﾗﾄﾞｳﾞｧｰｼﾞｬ)＞：【対城宝具】
エネミー案
ＮＡＭＥ：罪人兵 代理ＡＡ：宮内れんげ (のんのんびより)
属性：水
クラス：「パニッシャー」 サブ「スライム使い」
種別：純人種
・経歴
ダークネスが行った試験の生残りの一人。試験の行われた街の住人で生まれついて魔物を飼いならす才があった。
彼女はスライムを操り、笛を吹いてはスライムの行進を魅せ街を賑わせていた。
だが試験が始まり、彼女は住民に狙われ悲鳴を上げて助けを求めてしまう。「それ」を合図にスライムは住人に襲い掛かり
全てを捕食し、彼女は一人生残ってしまう。そしてその後、彼女を待ち受けていたのは大量殺人の罪であった。
善性の証明が何かは彼女にはまるでわからず、心は闇に沈み、牢屋の中で助けを求め泣き崩れていると
「それ」はスライムは空から雨の如く振って彼女を助けにやってきたのだった。
彼女はスライム共と逃げ、わずかな逃亡生活を送るがその中で追手を撃退し、最後にやってきたエスデスの前に崩れ落ちる…。
が、その個性に興味を持たれ彼女の罪人兵として拾われてしまう。
╋＜装備＞╋
＞「はぐれメタルレインコート」：自身の顔を隠すお面と特製のはぐれメタル数匹を生きたまま形状変化させ纏ったレインコート兼防護服で
スライムの中でも溺れずに活動できる。＜はぐれメタル＞＜超速流体駆動＞＜チキンハート＞を習得する。
【称号スキル】
＞「スライム使い」：魔物使いとして、スライムの運用に長けている者の称号。
＞「ハーメルン」：笛を吹く事を仕事にしておりそれに長けている者の称号。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「罪人兵・囮」：罪人兵としての彼女の役割。彼女はあらゆる意味で囮である。戦場で、街中で、目立ち・弱く見え・同情を引き
救済を求めている様に見える。
＞「笛吹き」：笛を吹くのが旨い。吹けば音が踊り、スライムも自在に踊りだす。
＞「スライムの生態」：スライムの生態を熟知したスライム博士。スライムは気候・環境・食べ物に作用され
＜同化＞や＜環境適応＞し、姿と生態を変える。
→「環境適応」：周囲の属性が急激に変わったり、攻性魔力や極端な均一マナに触れた場合それに適応しようとする能力。
魔力放出で蓄積したマナ等を放出し、属性を入れ替え、魔力吸収で周囲のマナを吸収し周囲に適応する。
→「捕食適応」：食べた物の属性や物質、情報を吸収し自身の糧とする能力。
ドラゴンを食べれば一時的に龍属性を保有しそれを吐き出す（放出）する事で属性ブレスを吐く事ができる。
→「消化」：強力な消化力を有している。割となんでも溶かせる。
→「合体」：スライム同士で合体でき巨大化やスペックアップできる。また分離も可能。
→「死んだふり」：表面の皮が切れ内部の液体をぶちまけて動かなくなるとまるで死だ様に見える。
でも実際は死んでおらずそのまま土に溶け込み身を隠し、皮を再生したり形態を変える。
＞「スライム・オーナー」：あらゆるスライムと仲良くなれる可能性を秘めている
彼女の発する声が魔力がオドがスライムに近い波長をもっており、彼女たちは寄り添い助け合う。
→「雨乞い」：大量のスライムによって水属性を局所的に放出し、雨を呼ぶ。
→「テラデイン」：雨と雨スライムが空中で擦れる過程で発生した大量の静電気をまとめ地面に落とす雷技。
＞「そこらへんにいる」：ただ気にしないだけでスライムはそこらへんに一杯いる。
→「風スライム」：乾燥し水分は無くなり、皮と魂の重さ位の身は風に巻き上げられそこらへんを漂っている。
→「雨スライム」：乾燥し、風化したスライムが風に巻き上げられ上空で水分を補給し落ちてくる現象。
→「石スライム」：土や岩や壁を食べそれと同化し周囲にまぎれているスライム。
＞「弱気同胞の結束」：一つ一つでは弱く儚い。だが数を束ね、団結すれば見えれ来る可能性もある。
ｶﾞﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞﾏｰﾁ
＞「レミングスの行進」：スライムに難しい事は解らない。レギオンに下される命令はいつも一つ、終わりの命令が有るまでただ戦え。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「人間不信」：彼女は極度の人間不信に陥って入り己をレインコートで隠し籠っている。一部の人間以外信用できず拒絶してしまう。
＞「壊れた心」：彼女の心は一つの試練と一つの悲劇に見舞われ砕け散ってしまった。
＞「弱肉強食の理」：所詮この世は弱肉強食、弱ければ喰われ、強くなければ生きていけないと、自分を救ってくれた強者は言っていた。
強者は言う強くなれと、ゆえに生きる為に強者となるべく牙を磨く。
【称号】
＞「善性の証明者」：試験を突破し、呪いの様な善性の証明者の称号を負わされた存在。
＞「パニッシャー」：犯罪者を冷酷に処刑・殺戮する事で＜善性＞を証明する者の称号。
＞「罪人兵」：刑法犯罪者であり刑罰として兵として動員されている。埋葬のような不快な任務や
囮、肉盾などの危険な任務を与えられることが多い。
【使役モンスター】
＞「スラきち」：自身を守ってくれた「合体」できる王の素養を持ったスライム。
→「属性ブレス」：自身が保有している属性ブレスを吐き出せる。竜を喰えば龍属性ブレスも吐ける。
→「トラマナ」：驚異的な消化力を持っておりそれは周囲を浄化させるほどである。
発揮すれば周囲を浄化しまた浄化に対し耐性を持つ。
→「ぷるぷる」：打撃等に対し耐性がある
→「ボルテッカー」：雨乞いから発生させた雷を自身に落とし雷属性を吸収し行う特攻技。
＞「ピエ─ｚル」：騎士や鎧、剣を食べて騎士化したスライム。剣技や魔法も使える
→「模写剣術」：経験した剣術をたまに覚え劣化して使える。
→「模写魔法」：経験した魔法をたまに覚え劣化して使える。
→「防衛本能」：他のスライムに比べ防衛本能が強く、仲間をかばう。
＞「はぐりん」：レアなはぐれメタルスライム。とにかく堅く早い。
→「はぐれメタル」：体内に希少金属を保有しておりとても堅くすべすべしている。
→「超速流体駆動」：抵抗が無く良く滑る。地面も滑る。
→「チキンハート」：怖がりでとにかく逃げる、何としても逃げる。【超絶反射神経】
→「ビックバン」：最後の切り札。保有魔力を爆発させ自身を爆発飛散させ逃げる。
スライムってそこら辺にそんなに属性適応しているんだっけ？
この世界の自然環境だと属性が偏れば住んでる生物もそれの左右されるんじゃないか？と言う点を考えてみて
スライム見たいな水分の塊なら環境の属性が変われば、それに影響されてＡからＢにかわるんじゃね？と言う発想で考えて見た
変異するのはわかるのだが岩とかになるおはたしてそれはスライムなのだろうか（哲学）
スライム…スライムとはイッタイうごごごご
変異？変態ならやっぱりメタモンか…
ＮＡＭＥ：「アミラ」（もんむす・くえすと！）
属性：
クラス：「情報屋」 サブクラス「話術師」
種族：ラミア…ラミア？
・経歴：
残念なラミア。出身や経歴はほぼ不明な一応ラミアにカテゴリされる謎の生物。控えめに言ってかなりアレな姿をしているが
優秀な情報屋であり、話術にも（シリアスを崩す方向で）優れている。上半身（？）を引きずってる割に神出鬼没で、
世界各国を自由に回っている。とある少年の魔王殺しにも関わってるとされ、その後もそれなりに交友関係はある模様。
現在は色々と情報を探ってる間にまずいものを見たらしく、預験帝や聖練に追われているようだ。
╋＜装備＞╋
「専用ＢＧＭ」：場面に登場する際に鳴り響くＢＧＭ。それだけで何者か分かる。
【称号スキル】
＞「情報屋」：情報を集めそれを売ることを生業にしている。情報の収集・整理や真偽の見極めなどを行える。
秘匿されている情報などに対する判定に強い補正を得ることができる。
＞「バッカー」：ＬｖＮ／５
【所持スキル】
＞「神出鬼没」：彼女はどこにでも忽然と現れる。様々な場所を行き来する技法のスキル。本来侵入不可の場所にさえ侵入して見せる。
ある少年の旅の際はいつの間にか行先に現れ、情報や必要なアイテムなどを渡したりしていたようだ。
私の勇者様の為なら火の中水の中、預験帝の中だって！あ、でも侵魔獄だけは無理。
＞「話術」：優れた話術、それは単純に交渉に用いるだけでなく、場の空気や相手の感情を動かすための物である。
交渉判定等の会話を用いる行動に補正がかかる。彼女の場合大体シリアスさんがどっか行くことになる。
＞「聞き込み」：他者との会話から情報を引き出す技術。相手に気づかせず、気づいたとしてもすでに遅し。
いつの間にかその秘密は口からこぼれだす。
【特徴スキル】
＞「残念な生物」：色々な意味で残念な生物である。自身を見た相手は精神的な（特に性的な）昂ぶりが冷めやすくなる。
なお残念なことにこのスキルを持つ者は現在複数存在する。このスキルは所持者が複数いる場合その効果が向上する。
＞「ギャグ空間」：彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。むしろ彼女の存在がギャグである。
【称号】
＞「聖練国指名手配犯」：聖練国で指名手配をかけられている称号。貴様は知りすぎた。
＞「預験帝のブラックリスト」：預験帝の殺害リストに名を記載している称号。 貴様は知りすぎた。
＞「残念なラミア」：残念なラミア。そう呼ぶしかないナマモノである。
＞「英雄の導き手」：英雄、またはそれに類するものを導いたことによる称号。彼女の場合とある魔王殺しに協力したことによって得た。
ネタ分と悪ノリ多めなキャラ案です。あとは情報屋出せば後々便利かな？というのもあったり。
もうちょっと色々スキル付けたかったが思い浮かばなかったので、あぶり出しお願いします。
クラス：アサシン
分類：史実英霊
所持宝具：３つ
経歴：
戦国時代の武将。三好家臣。三好長慶に祐筆として仕え、素性定かでない身から大和国一国を治める大名へと出世した人物。
長慶の死後は織田信長に仕えるが、二度の裏切りの後に信貴山城にて自害した。
策謀に長け、裏切り癖の絶えない梟雄としてイメージされる人物。生前から高かったその悪名は「名器・平蜘蛛とともに天守閣にて
爆死した」「主家の主だった人物を次々と暗殺し、簒奪をもくろんだ」等の風聞を産む。
そういったイメージが事実かどうかはさておき、アサシンとして召喚された松永久秀は「三悪事」をなした純然たる悪人である。
╋＜装備＞╋
＞「古天明平蜘蛛」：数寄者でもあった松永久秀が最も愛した茶釜。中に火薬を詰められ、久秀の死とともに爆散したとの逸話から
無限に火薬の湧き出る爆薬庫と化している。
この茶釜は爆死に巻き込まれず、現在に残っているとの説もあるため、その真贋如何にかかわらず
現存する古天明平蜘蛛は召喚媒体としても機能する。
＞「黄素妙論」：名医曲直瀬道三から松永久秀に献上された房中術指南書。
所有者の性的な魔力供給を助け、肉体の頑強さを高める。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
ｱｻｼﾝ
＞「暗殺者」：聖杯戦争において暗殺者とされるクラス。
気配遮断およびそれに類するスキルを持っていればこのクラスに該当するとされる。
暗殺者として他者を殺しえたもの、あるいはそう呼ばれたもののみが呼ばれる呪われたクラス。
＞「戦国武将」：１６〜１７世紀の日本列島にて活躍した武士、戦士につく称号。
実力者が権威を無視して名を挙げる混沌の時代、無名の身から大出世を遂げた彼は花形の一人であった。
＞「梟雄」：陰謀悪事を得意とする乱世の英雄。謀略をめぐらし無辜を殺す大悪党としてのクラス。
【所持スキル】
＞「気配遮断」：サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
＞「話術」：言論にて人を動かせる才。 国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。
海千山千の武将、公家、そして時には将軍とも弁舌でもって戦い、勝利した。
＞「芸術審美」：芸術作品、美術品への深い造詣。
芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、高い確率で真名を看破することができる。
彼の場合、建築、築城に関する宝具についてもこれが発動する。
＞「プランニング」：謀略や暗殺計画の立案に長ける。主家の要人を次々と、露見せぬ形で暗殺したという。
＞「高速思考」：物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。
特に策略や陰謀などにおいて大きな効果を発揮する。
【特徴スキル】
＞「無辜の怪物」：生前の行いから生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。
＞「ギリワン」：一つの主君を抱かず、裏切りを繰り返す反逆者としての気質。
「カリスマ」をはじめとする精神に干渉するスキルを無効化、軽減する。
＞「下剋上」：身分によって固められた秩序を乱すもの。彼の「三悪事」はいずれも、上位の存在に対する反逆であった。
このことから松永久秀は「自身より上位のものに反逆する」存在として現界しており
令呪による命令への反抗や、自身より優れた存在と戦う際にプラス補正がかかる。
＞「補佐者」：主君を補佐し、盛り立てる才能。三好長慶によって抜擢され
その若年のころから主君を助けてきた経歴によって得たものだが、
「反逆者」としてのイメージによってほとんど機能していない。
＞「三悪事・主家簒奪」分類：対人宝具
数々の暗殺逸話から生まれた、「人の死に方」を知ることができる宝具。
発動することで疑似的な未来予知、弱点看破として機能し「その人物が死亡する光景」を見ることができる。
ただし知ることができるのはその最期のみであり「戦場で死ぬ」「落馬して死ぬ」ことはわかっても
いつ死ぬか、どう行動すれば死ぬかまではわからない。
死なない人物については発動できない。また、対象が発動者を警戒していればいるほど精度は落ちる。
＞「三悪事・将軍殺し」：対軍宝具
他者に対して低ランクの「気配遮断」を付与する。
ある程度の人数に一斉に付与することも可能で、魔力さえ用意できれば最大四桁の人数まで維持可能。
ただし、永禄の変には松永久秀は参加していないため、発動者の認識している範囲では気配遮断は解ける。
＞「三悪事・東大寺炎上」：対軍宝具
既に存在している火の火力を上昇させる。
炎は発動者の意のままに動き、魔力が続く限り燃え広がる。
単純な効果を持ち、燃費も比較的良いが
仏罰を受けたという逸話から使用している限り一定時間ごとに発動者のパラメータは低下する。
農民「ええー、一に届かないとかいいつつ農民の刀捌き切るとかーほんとうでござるかー？」
えぇ〜？ほんとでござるかぁ〜？
・キャラ名：ガイウス・ユリウス・カエサル(所在：英国orエジプト)
・クラス：キャスター
・分類：史実英雄
・所有宝具【２つ】
・経歴：
古代ローマ最大の英雄の1人であり、三頭政治と内戦を経て終身独裁官（ディクタトル）となり、後の帝政の基礎を築いた。
ガリアを征服しエジプトへの勢力介入した後、元老院派を武力で制圧したカエサルは共和政の改革に着手したが、
共和政崩壊の危機感を抱いた息子のブルータスら複数人の手によって暗殺される最期となった。
キャスターとして呼ばれたカエサルは政治家、文筆家としての側面の強調された姿である。
また異例の若さで最高神祇官に就任した神官としての側面を得る。
余談だが、女性関係ではクレオパトラとの関係が有名だが、ブリテンのとある魔女との間に妖精の王たる子供を儲けている。
役割(ﾛｰﾙ)スキル
＞「魔術師(ｷｬｽﾀｰ)」：聖杯戦争七騎の内の一角、＜魔術＞の知識を治める者のサーヴァント
生前魔術にまつわる逸話、あるいは比類なき英知を称えられた英雄がその称号を冠する
クラス特性として魔力の上昇及び「陣地作成」「道具作成」のスキルを取得する
＞「政治家」：古代からあるあらゆる政体、地位、勢力、信任あるいは戦争による勝利に基づき権力を掌握し執政にあたる者であり、人を導く者である。
権謀術数に優れ、会話術や心理学、観察眼といった交渉スキルを取得する
＞「神官」：神に仕え、神を祀る施設に奉職する者であり、人の世に神の権威を知らしめ人々を導き、教える役割を果たす者。
社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持ち、啓示、伝道、先導といった統率スキルを習得する。
またその立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
所持スキル
＞「陣地作成」：クラス特性によって得られるスキル、魔術師として自らに有利な陣地を作成可能。
神殿に奉納された財貨を奪うことすら行った彼は他者の作った陣地、神殿から供給される魔力を奪い、使用することができる。
＞「道具作成」：クラス特性によって得られるスキル、魔力を帯びた器具を作成できる。彼が得意とするのは文章を綴ることである。
雄渾で簡潔な文体で書かれた紙片は彼の宝具の一部となり、他者にその恩恵を分け与える。
＞「神君の確言」：彼は王になれなかった者だ、されど後の世では彼の名は君主を表す称号となった。
その言動のひとつひとつに秘められる威光は英雄にさえ耳を背けることを許さず、ともすれば心を打ちのめし、従わせる。
強固な自己意思、或いは敵意と反抗心を高く持っていなければその言葉に容易には逆らえない。
→「扇動」：数多の大衆・市民を導くことにおいて彼のそれは至高の域にある。
人々は彼の言葉に奮い立ち自発的に従う。結果、彼はその行動を自由に差配できる。
＞「鼓舞」：彼に従う者たちは彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「交渉術・雄弁」：誰もが貴方の言葉に耳を貸さざるをえない。精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「慧眼機略」：生まれ持った才に経験を積み重ねた観察眼はあらゆること
文書量が収まりきらなかったので削ってきます
魔王戦争鯖キャラ案
・キャラ名：ガイウス・ユリウス・カエサル(所在：英国orエジプト)
・クラス：キャスター
・分類：史実英雄
・所有宝具【２つ】
・経歴：
古代ローマ最大の英雄の1人であり、三頭政治と内戦を経て終身独裁官（ディクタトル）となり、後の帝政の基礎を築いた。
ガリアを征服しエジプトへの勢力介入した後、元老院派を武力で制圧したカエサルは共和政の改革に着手したが、
共和政崩壊の危機感を抱いた息子のブルータスら複数人の手によって暗殺される最期となった。
キャスターとして呼ばれたカエサルは政治家、文筆家としての側面の強調された姿である。
また異例の若さで最高神祇官に就任した神官としての側面を得る。
余談だが、女性関係ではクレオパトラとの関係が有名だが、ブリテンのとある魔女との間に妖精の王たる子供を儲けている。
役割(ﾛｰﾙ)スキル
＞「魔術師(ｷｬｽﾀｰ)」：聖杯戦争七騎の内の一角、＜魔術＞の知識を治める者のサーヴァント
生前魔術にまつわる逸話、あるいは比類なき英知を称えられた英雄がその称号を冠する
クラス特性として魔力の上昇及び「陣地作成」「道具作成」のスキルを取得する
＞「政治家」：古代からあるあらゆる政体、地位、勢力、信任あるいは戦争による勝利に基づき権力を掌握し執政にあたり人を導く者
権謀術数に優れ、会話術や心理学、観察眼といった交渉スキルを取得する
＞「神官」：神に仕え、神を祀る施設に奉職する者であり、人の世に神の権威を知らしめ人々を導き、教える役割を果たす者
人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持ち、啓示、伝道、先導といった統率スキルを習得する
またその立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる
所持スキル
＞「陣地作成」：クラス特性によって得られるスキル、魔術師として自らに有利な陣地を作成可能
神殿に奉納された財貨を奪うことすら行った彼は他者の作った陣地、神殿から供給される魔力を奪い使用することができる
＞「道具作成」：クラス特性によって得られるスキル、魔力を帯びた器具を作成できる
彼が書いた文章は彼の宝具の一部となり、他者にその恩恵を分け与える
＞「神君の確言」：その言動のひとつひとつに秘められる威光は英雄にさえ耳を背けることを許さず、ともすれば心を打ちのめし従わせる
強固な自己意思、或いは敵意と反抗心を高く持っていなければその言葉に容易には逆らえない
→「扇動」：数多の大衆・市民を導くことにおいて彼のそれは至高の域にある
人々は彼の言葉に奮い立ち自発的に従う。結果、彼はその行動を自由に差配できる
＞「鼓舞」：彼に従う者たちは彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む
＞「交渉術・雄弁」：誰もが貴方の言葉に耳を貸さざるをえない。精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる
＞「慧眼機略」：生まれ持った才に経験を積み重ねた観察眼は環境、人の状態、心理、あらゆることを見極める
それは時として神々の思惑さえ見抜く照魔鏡となる
＞「厚顔不遜」：彼の言動は常に堂々としている。その自負が他者に内心の感情を読ませない
またその自負がゆえ彼は人を深く惹きつける
敵対判定を一段階低下させ、交渉成功率を一段階引き上げる
＞「クレメンティア」：寛容の精神を持ち、相手の文化に敬意を払い、前もってよく調べてから交渉に臨む
知識判定が一段階有利になり、敵対判定が一段階低下する
＞「自己保存」：かつて指揮官であったため最低限の自衛能力はあるがほぼ戦闘力がない
代わりにマスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる
＞「皇帝特権【現在使用不可】」：
帝政ローマの基礎を築いた彼はこのスキルへの最大限の適正を持っている
にもかかわらず彼がこのスキルを使えないのは王位への野心を抱きながらもなれなかった末路のためである
「アジアを制するには王を抱かなければならない」という【シビュラ予言書を超えぬ限り】
サーヴァントとしての彼はこのスキルを得ることはない
＞「カリスマ」：彼は生まれながらの覇者となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
彼は女神ヴィーナスの末裔であり、死後神格化されたため少ないながらも神性を持っている。
＞「借金王」：彼は世界史上、個人としては空前絶後の借金王である。
「借金を返すには出世するより他にない、そのためにもっと金を貸せ。」
一度でも金銭のやり取りをしたのならば経済的に彼と一蓮托生の身となる。
＞「ハゲの女たらし」：彼は頭髪が薄いと馬鹿にされていたが、それでも多くの女性と浮名を流していた。
そのため女性の機微をよくわかっている。
DEBU？ ローマの食事は美味しいのだ、そうなっても仕方ないな。
＞「劣等感」：彼は遅咲きの花だったがゆえ、若くして東方まで至ったとある王に劣等感を感じていた。
彼と同じく偉業を為し感情としては克服した今でもその過去は棘となって残っている。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「栄誉輝く我が偉業(ｶｴｻﾘｽ･ﾚｰﾙﾑ･ｼﾞｪｽﾄﾙﾑ)」 分類：対人宝具
この宝具はカエサル自らが書いたガリア遠征から始まる彼の業績の記録。
ラテン文学の最高峰の１つとして数えられるこれは単なる戦争記録ではなく、文字を持たない地であったガリアの、
そして謎に包まれていた土地ブリタニアの文明、風土の調査記録でもある。
ケルト文明の鮮明な記録であるこの文書はその神秘に対し著しい劣化をもたらした。
この宝具はカエサルが文字に記した記録した文化、その神秘に対し劣化をもたらす。
筆記した量が少なくても対魔力スキルと同様の効果を発揮、十分な筆記量であれば宝具の威力・規模さえ劣化させる。
特に鮮明な記録を残したガリア、ブリタニア、エジプトにおいては著しい効果を発揮する。
またこの宝具は他者に贈与することができ、その場合は対魔力スキルと同等に働く。
また裏ワザ的な使い方であるがカエサル本人や贈与された人物がこの文書に追加で魔力を注ぎ込むことで
壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)としてこれを炎上、爆発させることができる。
＞「千年導く惑いの年(ｳﾙﾃｨﾏｽ･ｱﾝﾇｽ･ｺﾝﾌｭｰｼﾞｮﾆｽ)」 分類：対界宝具
この宝具は実に1600年以上も用いられたユリウス暦の業績。
最高神祇官としてカエサルは当時、暦の上の日付と季節がまったく合致しない末期のローマ暦を廃し、ユリウス暦を採用した
それだけのズレを補正したため、ユリウス暦が導入された年は最も1年の日数が長い年となった。
カエサル本人はこの年を「最後の混乱の年」と呼んで誇ったが、人々は単に「混乱の年」と呼んで皮肉ったという。
そのためこの宝具には２つの側面があり、周囲の空間の時間のズレを正す力と、逆に周囲の空間に対し時間のズレを呼びこむ力を持つ。
本人としては後者の力を少々嫌っているがこちらの方が便利であり、効果の規模や範囲を変えることで様々な応用が効く。
コンセプトは交渉技能特化型。敵対判定下げるだけ下げて、交渉のテーブルにつかせて敵の陣営を崩すのが目的
当初は指揮技能もつけようとしてたけど半端になったし、これってライダーじゃね？って思ったのでオミットしました
調べて思ったけど神代の頃のブリタニア戦士たちと交戦経験あるんじゃなかろうかｗｗ
にしてもFGOで言及されたけど肉体関係持ってる妖精って多分モルガンですよね。
ただアーサー王伝説の彼女とは時代がズレるからどうなんだろ？あるいはケルト神話の戦争の女神モリガンだったのかも
容姿に関してはFGOのカエサルも悪くはないけどなんでハゲじゃなくてDEBUなんだよｗｗ
魔王戦争での見た目はGMさんが決めてください
すいません、内乱記で書かれてるローマ内戦のwiki見てたらギリシャにも出向いてたみたいなので
宝具の効果上昇範囲に追加しておいてください（もしもの時のギリシャ英霊対策）
評価ありがとうございます！
テュポン「(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
戦闘力なんて無きに等しい鯖なんだからちょっと宝具の使い勝手がよくなっても
強大なギリシャ英霊さんたちをどうにかできるはずないじゃないですかー
【参加メンバー】柊・オリヴィエ・アッシュ
【コミュ内容】暇を持て余し外に食べに出た柊とアッシュ。そこで偶然同じく暇をしていたオリヴィエと相席になる。
両者の気持ちを知り気が気でないアッシュをよそに、相変わらずよそよそしい二人。
互いに気になっているのに相手のこと思って突き放しあう二人。そんな二人を前にアッシュは。（ﾌﾞﾁｯ
…ﾌﾞﾁｯ？
「お前らいい加減にしろよ（激おこ）」両者の板挟みになっていたアッシュがついにキレたようです。（汗
とりあえずオリヴィエ用のコミュ案。アッシュはそろそろキレてもいいと思うんだ。
【参加メンバー】柊・球磨川・ストライカーズ
【コミュ内容】ドゥラマに戻るために別れの挨拶をしにストライカーズの
元を訪れた柊と球磨川。話が進んでいくにつれてこれまでの
戦いと出会いが鮮明に蘇っていく。
ストライカーズテコ入れコミュ案。投稿は初なのでお手柔らかに。
【参加メンバー】柊、オリヴィエ、くれは
【コミュ内容】
大襲撃も終わりドゥラマへ帰還する事になったＷＡ一行
それは数ヵ月に渡って協力体制にあったＳＴＳとの別れでもあり別れの挨拶を兼ねた細やかな催しを開く事となる
柊はその場からくれは、オリヴィエを連れ出し今まで避け続けてきた本心を語り合う
別視点で球磨川、アインハルトも含めるべきかと思ったけど取り敢えずこれで
起きないとそうそう素直になろうとはしないだろうしなぁ。多分どっちかが素直になっても
もう片方が相手のこと思って突っぱねそうでこわひ
「姉が未練タラタラなのに動こうとしないからくっつけるのを手伝ってくれない」
っていうのを出すのは有りだと思う？
ただ、くっつけるのは難しい可能性もあるから、関係を大きく進展させる方へ持っていくのを
手伝わせる事で依頼するのも有りだと個人的に思う。
どっちも危機感が足りないせいでこの状況になってるんだろうし
大襲撃で互いに何らかの心情の変化はありそう
それを癒やす為にアイリあたりが呼んだとかそんな形で
【参加メンバー】柊・アンゼロット・アイリ
【コミュ内容】アンゼロットが呼んでいるとアイリに呼ばれ向かった柊。だがアンゼロットは呼んでいないという。
どうやらアンゼロットがいつもと違うことに気づいたアイリが気を利かせたようだ。
とりあえずお茶をすることにした二人、だが柊もアンゼロットの不調に気づいたようで、
何があったのかを聞いてみる。誤魔化しきれず帝人と遭遇した時のことを語るアンゼロット。
不自然な、そして強力な幸福感、それが不調の原因だという。
「ですからそれを上書きしてくれませんか？」思わず漏れたその弱音に柊は。
大襲撃後のコミュ案です。ちょっと文章があれですが適当に手直ししてください。
あんなことあったんだから少しは弱ってもしょうがないし、たまには弱いとこも見せないとね！
ちなみにアイリを入れたのはアンゼロットが自分で呼ぶような性格じゃないと思ったからです。
まあ、その場のノリで３Ｐ逝けたらいいなと思ったのも事実ですが。まずないと思いますけどね。
属性：天・火
クラス：「国王」 サブクラス「総大将」
種族：純人種
・経歴：聖錬に存在する小さな人口の大半が亜人の国トゥスクルの王である男性。
とある亜人の娘に山中で倒れている所を助けられる以前の事を全く覚えておらず、何故自分が山に居て
外れない仮面をしているのかわからないまま彼女達と過ごす事になる。
その後紆余曲折を経て悪政を敷く王を倒し、気が付けばその国の王になっていた。
そんな彼の正体は魔導文明時代の科学者である。
知ってはならない事を知ってしまい暗殺によって瀕死の状態となり、生命維持の緊急処置として外れない仮面を装着。
その際に脳に少なくないダメージを受けて記憶を喪失し、仮面の生命維持によって傷が癒える現代まで眠り続けていた。
╋＜装備＞╋
「仮面」：魔導文明自体に作られた仮面。装着と同時に仮面から無数の神経組織が脳全体に伸び、
それによって身体能力、反応速度、怪我の治癒速度が格段に上昇する。
本来使い捨て兵士用の装備の為、遠隔操作で脳を爆破する事が可能。
だがこの仮面は最初期の試作品の為、遠隔爆破機能は付いていない代わりに取り外しが不可能。
「鉄扇」：鉄扇と言いつつ殆どがミスリルで構成された非常に頑丈な扇。
仕込み刃等のギミックによりダメージを与えた敵に低確率で毒状態にする事ができる。
【称号スキル】
＞「国王」：トゥスクルの国王である証明。トゥスクルの国力を己が力として振う事ができる。
＞「総大将」：トゥスクルの軍勢を全て統べる存在である証明。トゥスクルの軍勢を己が手足の如く振るえる。
【所持スキル】
＞「我は国王であるが故に」：自分がどこの馬の骨とも知れぬのに自分を慕ってくれる者が居る、支えてくれる者が居る。
ならば自分は国王として在り続けよう。最後の一瞬まで諦めたりするものか。
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。国王としての嗜み。
→「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「軍略知識」：軍事における攻撃、防衛に関する知識を有している。
＞「怪力（仮面）」：仮面の影響によって生み出される並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「頑強（仮面）」：仮面の影響によって生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「戦闘続行：国王」：我は国王である。我が倒れれば民が動揺する。故に屈せず。この心臓動く限り。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが国王としての誇りであるがために。
※修羅道と同等補正を取得する
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「非童貞」：既に女を知っている、色香に迷うことはなく、夢を見ない。
【称号】
＞「トゥスクル王」：トゥスクルの国王である称号。
＞「好色王」：周囲に美女、美少女が多い事から呼ばれた称号。殆どやっかみである。
＞「３クリック」：３クリックで終わる程に早いと呼ばれた称号。事実無根である。
イメージ的には先代クウガが現代まで生きて立って奴の完全版＞魔導文明時代から現代まで
『だから僕は悪くない』
クラスについては色々と考えたのですがこうびびっと来るものがなく・・
NAME：横綱（所在：日本）
クラス：レスラー
英霊分類：概念英霊
所持宝具【１つ】
sumou
経歴：日本古来より続く神事であり祭事である国技相撲、その頂点に立つ称号である横綱という概念が具現化した存在。
相撲においては横綱とは全ての力士を代表する存在であると同時に神の依り代であり、
横綱だけが腰に締めることを許されている白麻製の綱はその証であるとされている。
この英霊は特定の横綱の英霊ではないが、歴代横綱の全ての戦闘経験を統合されている存在である。
また近年ネット上にて話題となったSUMOUとしての影響を受けており、その戦闘力は増大している。
【役割スキル】
＞「横綱」：日本における国技相撲、力士達の頂点に立つ称号であり日本人であれば知らぬものはいないと言っても過言ではない
力量だけでなく、品格抜群とされるものだけが横綱であるとされ
心・技・体が揃ったその存在は精神干渉、肉体干渉における対抗スキルを発揮する。
＞「レスラー」：聖杯戦争七騎において通常存在しない例外たる器、通称エクストラクラス。
防具、武具を一切用いず戦闘を行うもののみが該当し、肉体強度そのものを強化する。
デメリットとして下着以上の衣服を身につければ身につけるほど弱体化する。
【所持スキル】
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねず、条理を逸した頑強性によって銃弾だろうともまともに食い込まない。
この肉体は見せかけではない、見た目通りの頑強性を保有している。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが軽々と扱える。
搭載している筋肉量にふさわしい力を誇る。
→「剛力」：正しく鍛え上げ、学び、繰り出す力の運用。
ぶつかり稽古、鉄砲などの相撲の伝統的な稽古方法により練り上げたその力の運用は、
限定的に倍加に等しい腕力及び握力を発揮する。蓄積とは力である。
＞「魔力放射」：武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
力士が防具を纏わないのは風習だけではない…、その方が弱くなるからだ。
→「飛翔」：全身の体表面から魔力を放出し、滑るように空を駆ける
インターネットが発達したことにより噂とも言えないネタの類だが、人々の話題へとなり身に付けた。
→「突っ張り」：力士の基本的な技である突っ張り。
横綱ほどに卓越すると突っ張りと同時に魔力（生命力）を撃ちこみ、敵に内部から破壊を齎す。
＞「四股」：力士が土俵の上で片足を高くあげ，強く地を踏む所作。相撲稽古の重要な一方法であり，他方で地を踏み鎮めるという宗教的意味をもつ。
横綱程になるとただそれだけの動作で大地を清め、悪霊を祓い、地脈の流れを正常に戻すことが可能。
＞「発氣よい」：力士によって行事における最初の行動には意味が伴う。
戦闘開始時の最初の一撃のみ常時を越えた精度、威力を以って攻撃を繰り出せる。
＞「心眼（真）」：数え切れないほどやってきた数多の取組により、肉体へと染みついた観察能力。
相手の僅かな動作から次の行動を見切り、逆転の可能性が１％でもあるのならその作戦を実行に移しチャンスを手繰り寄せる。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
怪我を負っていようとも勝たなくてはいけない、それが横綱だ。
【特徴スキル】
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
横綱とは神の依り代であるとされ、それゆえの神性を保持している。
＞「力士たる肉体」：力士となるために肉体サイクルすら徹底して管理して作り上げたその肉体は常人を超え
人類とも思えないパフォーマンスを誇る。※【戦闘特化体質】亜種
＜神に捧げし神事の場＞：【対界宝具】
横綱全てに共通する心象風景、相撲の勝負場所である土俵場を再現し、強制的に一対一にする宝具。
発動するとその場所は即ち土俵場となり、相撲としてのルールがどんな存在であろうと適用される。
その空間内では武器が使用できなく、肉体に依存していない異能、魔術、宝具等も使用不可能となり
土俵から出るか、地面に足の裏以外がついた場合、もしくは反則を行った場合、負けとなる。
負けた存在は自分自身の魔力を暴走させ、消滅する。
あとレスラーではなくチャンピオンの方が称号としてよいかと
スキルに、48手、空中殺法も欲しいかも
修羅の刻で出てたな
ご指摘ありがとうございます
雷電爲右エ門という方でいいのかな？ちょっと調べてみます
入れたらそれっぽくなるかも
クラス：アサシン
英霊分類：概念英霊
所持宝具【２つ】
経歴：メキシコを中心とした中南米で信仰されている現地宗教とカトリックが融合して生まれたバチカン非公認の聖人
地球儀と大鎌を携えた女性用の聖人服を着た骸骨というまさにムエルテ（死神）といった姿をしている。
サンタムエルテは通常の聖人と違い倫理や道徳と言った物を求めず、強盗等の犯罪を含めた願いを善悪に関わらず成就させる聖人である。
だから常に銃弾飛び交いのど元に死が迫っている最悪な社会において、彼女が信仰を集めるのはある意味当然のことだっただろう。
現在ではその信者数はカトリックとの掛け持ちも含めれば300万人を超え、一大宗教勢力となっている。
アメリカにも移住者を媒介に様々な人種民族に急速に信者を増やしつつある。
【役割スキル】
＞＞「暗殺者」：聖杯戦争において暗殺者とされるクラス。
気配遮断およびそれに類するスキルを持っていればこのクラスに該当するとされる。
暗殺者として他者を殺しえたもの、あるいはそう呼ばれたもののみが呼ばれる呪われたクラス。
＞「死の聖女」：神の命を受けて人の死を支配する「聖人」として権能
死が近づくと分かる。
【所持スキル】
＞「気配遮断」：アサシンとしてのクラス特性。サーヴァントとしての気配を断つ。
死を司る者として最高ランクの物を有している。
＞「貧者の見識」：相手の性格・属性を見抜く眼力。 言葉による弁明、欺瞞に騙されない。
善悪問わずありとあらゆる人々を見守り続けたサンタ・ムエルテが持つ相手の本質を見抜く力。
＞「善悪の彼岸」：どんな相手とでも友好接触できる。善悪問わず相手を尊重し認めるあり方。
ありとあらゆる欲望を叶え続けた彼女は全てを肯定し認める。
＞「血の生贄」：生贄を捧げられるごとにステータスアップ
度々生贄として人血を捧げられた事によって得たスキル。
＞「聖女の導き」：あらゆる事柄で成功率を上げる助言をくれる。
願いを成就させる存在である事によって得たスキル
【特徴スキル】
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
近年生まれた存在とはいえアステカの死神ミクトラン・テクトーリを起源を持ち信仰を集める彼女は高い神性を保持している。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「死統べる白き少女（セニョーラ・デ・ラス・ソンブラス）」分類：対人宝具
神の命によって人々の死を司るとされたサンタ・ムエルテの権能を具現化した大鎌
生命以外の全ての物を透過しかすり傷であろうとも切りつけた相手の命を奪う。
但し、自身以上の神性を持つ者には効果が無い。
＞「善悪超えた願い（サンタ・ムエルテ）」分類：対人宝具
善悪問わず自身を求める者全ての願いを叶えるサンタ・ムエルテの権能。
例え神や天使が見捨てようとも彼女だけは救いの手を差し伸べ続ける。
その存在が悪であろうとも一般的な悪行であろうとも抱いたその願いの尊さを誰よりも理解しているから…
彼女こそ、死と隣り合わせの世界で生きる者たちの願いその物だからだ。
サーヴァントとして顕現した彼女はマスターの大望を果たすまで決して消滅しない。
マスターが死ぬか願いを諦めない限り消滅しても舞い戻ってくる。
但し、マスターが願いを諦めた場合即消滅する。
余談
世紀末になればなるほど勢力を伸ばしていく女神さまだから現状のアメリカだと信者が爆発的に増えてそう。
何か不味い部分とか意見とかあったらお聞かせ下さい。
今後の参考にしますんで
あとはサーヴァントなのに普通に権能の名称を使っているのが気になる
魔王戦争だから垣根が緩いとはいえ神霊が使うものなので
聖人として出すなら権能の名称部分だけ変えれば理屈はあるのでいけるはず
ありがとうございます。
参考にさせてもらいます。
【参加メンバー】柊・モードレット・ルビー
【コミュ内容】襲撃で自身の体に付いて危機感を覚えたルビー
だからと言って、男の作り方とか解らん！（喪女並感）
とは言え、何もしないのも不味いし、出来そうか事から相談して見よう
何か暗黒剣使いも大変らしいし、精神修練とか教えて貰えないだろうか？
【コミュイベント】＜君らは何で好きに成ったの？＞
【参加メンバー】ルビー・モードレット・くれは・ナズ・鈴・フェリエル
【コミュ内容】男を作る必要を感じたとは言え、それで作るのも何か不純だしどうしよう
ちょっと、好きな相手がいて隠して無い組、どんな所で好きに成ったのか、お姉さんに教えてみ？
ルビーさんの対策コミュ？
今、大襲撃後の王都コミュ案でなくて大襲撃後のドゥラマサイドのコミュ案を考えています。
まだ先に出すコミュ案を出し忘れないように、今のうちに投稿しても大丈夫でしょうか。
大丈夫じゃないかな
返事ありがとうございます。二つ投稿します。
【コミュイベント】＜九十九機関の風水＞
【参加メンバー】須賀京太郎・村雨・霊夢
【コミュ内容】大襲撃が終わったとはいえ、まだ復旧は完全には終わってはいない。
紫は霊夢からの情報と、殺駆大会での活躍を見て人気上昇中の兄弟風水師を呼び寄せた。
久しぶりに会う面々は作業をこなしながら話を咲かせる。そこに観光でやってきた京太郎。
そのまま合流し、マリオとルイージは京太郎を見て何かに気付いたようだが……？
【コミュイベント】＜風水の極意＞
【参加メンバー】チルノ・須賀京太郎・小瀬川白望・東横桃子
【コミュ内容】九十九機関から戻ってきた須賀京太郎は珍しく暇だった。
三人は九十九機関、大襲撃での事をおしゃべりしていた、そんな時、
ギルマスから花畑にいるらしい風見幽香にお届け物を頼まれ行くことに。
そこには風水師マリオとルイージ、風見幽香とチルノがいた。何をしているのだろう？
マリオとルイージがどこにいるのか分からなかったので九十九機関とドゥラマの二つにしました。
①は京太郎強化イベになるかなと思って。村雨で桜皇での情報ボーナス。
②は九十九機関でいなかった時の予備です。京太郎強化イベもありますが、風水で大ちゃん復活…するのかな？
コミュ案として見れますでしょうか。
【参加メンバー】ベネット・ルビー
「み、水……」襲撃後の出費に苦しむベネットは、昔取った杵柄を生かすことを考える
トラベルガイドブックで小金を稼いだことを思い出し、
「そうだ、ルビーと昔のあかずきんの恋愛事情を本にして売ろう」
もうメンバー死んでるし、問題ないでやんす。ちょっと口が軽くなるようにお酒を持って
ルビーと取材を兼ねた酒盛りを始めるのであった。
ルビーの恋愛系コミュ？ベネットのトラベルガイドってTRPGサプリあるんだぜ？
ＮＡＭＥ：「鑢七花」（原作）刀語
属性：虚
クラス：「格闘家」 サブクラス「元剣士」
種族：純人間種
・経歴：
聖錬の戦災孤児であった彼は、剣才を認められて引きとられる。ぷにえの時代、六神武貴の剣争奪戦、その敗北者の子孫である四季崎記紀は、復讐のために彼を含む数人を養育した。鍛冶師である自身の剣を使いこなせる人間を「鋳造」するために。彼の師は想定以上に実力を伸ばす彼の剣才におぼれた結果、年齢不相応の鍛錬を課し、彼を壊してしまう。
壊されたあと、彼はあっさりと放逐される。その後は体を治しつつ、剣術の経験を生かした格闘術を求め「虚刀流」を編み出す。
現在は自由気ままに聖錬の冒険者として暮らしている。
╋＜装備＞╋
なし。徒手空拳。
【称号スキル】
＞「剣士殺し」：剣へと打ち込んだ鍛錬は無駄にならず、無刀の拳を持って剣士を倒す。剣士に対しての戦闘判定のみに最低１割の成功率を持つ。
【所持スキル】
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「魔力撃」：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
＞「虚刀流」：放逐された彼の荷物に紛れ込んでいた巻物をもとに、再現した流派。自らの体を刀に見立てた剣法。技の名前は花にたとえられている。現在基本技・応用のほかに、奥義を３つ編み出している。
→「鏡花水月」：奥義の一つ。最速で突き出される掌底。
→「柳緑花紅」：奥義の一つ。身体を捻り、拳を相手に突き出す技。筋肉や防具などを無視し傷つけず、自身の好きな位置に衝撃を与えられる。
→「飛花落葉」：奥義の一つ。相手の表面に衝撃を与える鎧崩しの技。唯一奥義の中で、手加減が可能。
＞「纏う刀」：習得する道半ばで終わった全刀流の応用。自らの体を刀に見立て、触れたものを切断する魔力形質を纏う。それはもはや手刀（しゅとう）ではなく手刀（てがたな）。
＞「努力呼吸」：自然呼吸を完全に意思のもとで操作している。特殊な呼吸法の習得率が上昇する。
→「努力呼吸：苦痛軽減」：独特の呼吸により、痛みを軽減させる。
→「努力呼吸：連撃」：自分の意思で呼吸を調整し、連撃を行う際呼吸の隙を取らせない。
＞「我が刃は砕け散る」：かつての剣才は失われたが、その身に刻まれた技術と鍛錬は消えることはない。
→「砕けた刃を拳に変えて」：身についた剣術、鍛錬は形を変えて彼の中に息づいている。
→「魔弾」：とある流派の奥義とされる技術の出来損ないを自己流にアレンジした寸勁に似た技術。どんなに体勢を崩していても、腰の動きだけで打ち出すことができる。
＞「英才狂育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ はい、拷問です。【苦痛耐性・白鳥の如くを取得する】
＞「剣科百般」：刃凱魔郷に属する剣術に対する基本的な知識、迎撃技術を叩き込まれている。【例え初見であっても、それが剣術に属するものなら低確率で対応できる。】すべての剣術はどんな支流に分かれていても、交わり合いいつか本流へと戻るのだ。
＞「対武器戦闘」：剣ほどではないが、基本的な武器に対する戦闘法を叩き込まれている。
＞「頑丈」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある
【特徴スキル】
＞「元剣士」：幼少時における無理な鍛錬で、剣を振るえない体になっている。
＞「能天気」：拷問染みた狂錬、虐待を受けていてもそのことに対しての恨みはあまりない。
剣を振るうのはわりと楽しかったから。たとえそれが失われても、後悔はない。
＞「治らぬ体」：虐待染みた訓練により、彼の体のマナの流れが乱れており、治療魔法は受けつけない。
マナによる再生能力を受けつけない。
＞「機能障害」：訓練による影響で、自身の体以外にマナを通わせることができない。魔具が使用できない。
剣を振るえなくなったことに加え、このことが彼を完了形である「全刀流候補者」からはずされることになった。
【称号】
＞「虚刀流」：刀いらずの剣法。自身の手刀・足刀を刀に見立て、武器破壊を基本とする。
＞「無刀の剣士」：刀を使わずとも、使えずともその身に刻んだ剣技をその拳で振るう。
＞「四季崎記紀の廃刀：鑢」：四季崎が自らの刀に相応しい者を作り上げるために一番執心し鍛え上げ、「完了」になるはずだった一振り。
彼以外には「完成系」が数振り、「完了」として全刀流「錆白兵」が鍛え上げられた。彼が本当に錆びた刀を磨くために捨てられたのかは四季崎のみが知る。
刀語の七花をベースに同じ無刀の剣士である、「武装少女マキャベリズム」の主人公納村不道を加えてみた。経歴的に七花の剣を振るえないのを不自然にするよりいいので。
本当に武貴の「剣」に対する復讐のためなのかとか、使いつぶしたのは事故だったのかとか、師が四季崎なのでなんとでもとれるようにしてみた。
武装少女マキャベリズム面白いよ！ヒロインも公式チョロインだよ！（武術描写は割とガチ）
ＮＡＭＥ：一反もめん 代理ＡＡ 第14使徒ゼルエル(新世紀エヴァンゲリオン)
属性：風土
クラス：「織神」 サブ「付喪」
種別：妖魔
・経歴
桜皇の暗黒時代にある機織りの巧い女が武士である男の身を案じ、一枚の布を織りました。
その布で作ったサラシは男の窮地を何度も救いましたが、ある時、アーチニンジャの脅威の前に男は討ち死に
サラシが遺品として持ち帰られました。女は布を手に悲しみに明け暮れ、ついに思い至り自刃し果てるのでした
そして布は男の血と女の血、そして無念が交わり一体の妖魔が生まれるのでした。
妖魔は色んな生物から糸を紡ぎ布を織ります。求められればそれに応え鬼のパンツも織りました
理不尽な暴力に晒されても布を織りました。だだあの時、守れなかった無念と愛憎抱え布を織り続けます。
布が欲しいなら上げよう、いらないなら去るがいい。邪魔をするならお前さんを紡ぎ布にするとしよう。
【称号スキル】
＞「瘋癲」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
＞「妖魔＜付喪＞」：桜皇で道具や生物（狐・狸など）や自然物に妖魔（霊魂）などが宿ったものの総称である。
＞「織神」：布を織るのが旨いもはや神の領域である。ただそれだけをひたすらにやり続けている。
【所持スキル】
＞「妖魔」：布が変異して生まれた妖魔である。
＞「風乗り」：空を飛行できる。5人位なら乗せれる。
ﾌｰﾃﾝのFOE
＞「瘋癲陽炎風乗りもめん」：風に揺られ特定の所に定まらず常にふらふらしており、捉え所が無い。
風のマナに揺られる為、大気を介し風を起こし、風を利用した行動が彼に触れ届く事はない。
＞「生命繊維」：生命力、オドを紡ぎ糸にする事が出来る。通常の糸より強力でマナや生命力を注ぐ事で活性化し
再生や強化などをする事が出来る。
＞「月衣＜十二単衣＞」：自身の妖力と物質混ぜ紡いだ特殊な糸で織りあげた12枚種類の月衣を纏っている。
防刃・防弾・耐衝撃・全属性耐性・耐腐食・抗魔・被術式の機能不全化
→「しめつけ」：伝承からの得意技。帯状の体を敵に巻き付け締め上げる。
→「もめん切り」：薄い体の縁を刃物状にして敵を切り裂く。
→「もめん旋風斬」：鋼の様に強靭な刃の鞭となる。
→「もめん螺旋槍」：布を縦方向に絞って鋭い槍となる。鬼の眉間すら貫く。
＞「重根着」：幾つもの布を纏っているがそれに制限される事は無い、衣と一体化し、衣は己の皮膚であり骨であり筋肉である。
＞「螺旋自在糸」：縦横に走る全ての糸を高速回転させる事が出来る。よったりねじったり、その回転は時に合わせ行われ
例えば、斬撃により生じる斬る摩擦を無くし、斬る行為を無力化する。
＞「紐解き」：糸や糸を模したもの、衣服の類で有れば忍転身であろうともそれを瞬く間に紐解くただの職人技。
＞「神に等しき布」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは布の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と技術の結晶、神には容易く届きはしない。
【特徴スキル】
＞「他が為に布を織る」：布が要らなくなるその時まで布を織り続ける。欲する者がいれば望む布を織りあげる。
【称号】
＞「カタナ死」：その特性により過去から現在に至るまで剣士の類を全て退けている。
＞「十三怪談＜人織りもめん＞」：桜皇に伝わる、特に怖さや怪しさを感じさせる十三の物語の総称。
妖魔に出会ったり、挑んだ侍達が次々に布にされて行く物語。
ＮＡＭＥ：「ヤイバ」（セブンスドラゴンⅢ code:VFD）
属性：風・火
クラス：「狩る者（ハントマン）」 サブクラス「侍」
種族：純人種
・経歴：桜皇の鉄の国で活動するPT『ムラクモ』に所属している女学生。
名前以外の自身に関する記憶を失った状態で街を彷徨っていたのを現在の両親に保護されて、養女として育つが
冒険者だった両親に憧れて自分も冒険者になる事を望み、入学すると同時に両親を説得して、渡された紹介状に
書かれていたPT『ムラクモ』に雑用として仮所属させてもらい、冒険者に必要な事を学んでいる。
╋＜装備＞╋
「乱舞散々桜」：冒険者だった両親が引退するまで使用していた、退魔の力が宿った二本の刀。
気を流す事で青く輝くと同時に退魔の力が高まる。
【称号スキル】
＞「狩る者（ハントマン）」：一般的に魔物や賞金首の討伐を重視する冒険者を指す称号。
相手の特性や行動を熟知し逐一に処理する技術を有する。
＞「侍」：桜皇で作られている刀や剣を使った武術を身につけている者である称号。
侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている。
＞「ムラクモ候補生」：最近、再結成されたPT『ムラクモ』に仮所属している事を示す称号。
主に雑用などを行っているが、PT『ムラクモ』で教えている武術を一通り習っている。
戦闘スタイル『ムラクモ式剣術』を習得する。
＞「女学生」：桜皇にある学校へ通っている女学生であり、汎用的な知識を持っている。
＞「刃」：彼女の名前は『あらゆる障害を絶ち、自身の意思を貫き通し成長して欲しい』という意味で名付けられた。
故に込められた意味を体現するが如く、生きていくだろう。【戦闘続行：意志の力】を与える。
【所持スキル】
＞「デジャヴ」：本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
＞「我が刀は誰かを助ける為に」：私が振うこの刀は誰かの助けになっていることを願い、常に技術を磨いている。
→「サポートアタック」：味方と一緒に戦っている時、行動時の隙を埋めるために介入し追撃する。
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
→「練気手当」：作り上げたエネルギーを使用し自己治癒力を活性化させる。
→「錬気解放」：別名『エクゾード』と呼ばれる、作り上げたエネルギーを消費して瞬間的な強化を行う技法。
＞「操気法」：自身の気の流れを制御し、自身の属性と同じマナを自分限定で単純にだが自在に操る技能。
高い素質を持つ者は、訓練次第で自身の属性に囚われずに望むまま操る。
彼女の場合、風をある程度操り、刀身に炎を宿す。
＞「サプライズハント」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
また、奇襲を受けても、即座に反応する。【ファストアクション】、【迎撃態勢】の複合スキル。
＞「超俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
→「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
＞「戦闘続行：意志の力」：全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする意地。
己の意志を貫き通す為、生き足掻き続ける。
【戦闘スタイル】
＞「ムラクモ式剣術・双剣」」：所属するPT『ムラクモ』で教えている武術のうち、二本の刀で扱う武術。
彼女の場合、一部の剣技を「操気法」を併用して使用している。
→「飛天斬り」：風の力で飛びながら回転斬りを行う。
→「割きモミジ」：刀身に炎を宿して、両断するように斬る。
→「旋風舞い」：刀身に風を宿して、振ると同時に敵の周囲に複数の鎌鼬を起こす。
→「風林重ね」：味方の魔法攻撃に合わせて斬る。【擬似魔法剣】
→「影無し」：風の力で移動と攻撃時の音を限界まで減らし、相手を斬る。
→「大一文字」：両手の刀で突き刺し、左右同時に外側へ横一文字に両断する。
→「乱れ散々桜・双」：限界まで加速した状態で斬りまくり、頭上からの一撃を放つ。【錬気解放使用時限定】
【特徴スキル】
＞「記憶喪失」：自身の名前と由来以外の記憶を失っている。
他者と交流したり、戦闘経験を積む事で記憶を思い出し、技能を【取り戻していく】。
＞「天真爛漫」：生まれつきの素直な心そのままで、明るく純真で無邪気なさま。
それ故に周囲から好かれやすいが、頼まれた事を断らず引き受けてしまう。
＞「狩る者の本能」：彼女の持つ本能が迫り来る危機に反応し、生き足掻く為に『成長』を促す。
戦闘関係の成長率と成長速度への上昇補正が掛かるが、それ以外に下方補正が掛かる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「ケモナー」：撫でるのが巧いらしい、和風家屋で隠居したくなる。
＞「絶対領域」：どんな体制になっても、決してスカートの中が見えない。
【称号】
＞「狩る者（ハントマン）」：一般的に魔物や賞金首の討伐を重視する冒険者を指す称号。
AAが作られてたので作成
エネミー案
ＮＡＭＥ：一反もめん 代理ＡＡ 第14使徒ゼルエル(新世紀エヴァンゲリオン)
属性：風土
クラス：「織神」 サブ「付喪」
種別：妖魔
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】＜エグザエル＞
・経歴
桜皇の暗黒時代にある機織りの巧い女が武士である男の身を案じ、一枚の布を織りました。
その布で作ったサラシは男の窮地を何度も救いましたが、ある時、アーチニンジャの脅威の前に男は討ち死に
サラシが遺品として持ち帰られました。女は布を手に悲しみに明け暮れ、ついに思い至り自刃し果てるのでした
そして布は男の血と女の血、そして無念が交わり一体の妖魔が生まれるのでした。
妖魔は色んな生物から糸を紡ぎ布を織ります。求められればそれに応え鬼のパンツも織りました。
理不尽な暴力に晒されても布を織りました。だだあの時、守れなかった無念と愛憎抱え布を織り続けます。
布が欲しいなら上げよう、いらないなら去るがいい。邪魔をするならお前さんを紡ぎ布にするとしよう。
【称号スキル】
＞「瘋癲」：特定の縄張りを持たずとどまらず、世界中を放浪している個体。
＞「妖魔＜付喪＞」：桜皇で道具や生物（狐・狸など）や自然物に妖魔（霊魂）などが宿ったものの総称である。
＞「織神」：布を織るのが旨いもはや神の領域である。ただそれだけをひたすらにやり続けている。
【所持スキル】
＞「妖魔」：布が変異して生まれた妖魔である。
＞「風乗り」：空を飛行できる。5人位なら乗せれる。
ﾉﾚﾝﾆｳﾃﾞｵｼ
＞「瘋癲陽炎風乗りもめん」：風に揺られ特定の所に定まらず常にふらふらしており、捉え所が無い。
風のマナに揺られる為、大気を介し風を起こし、風を利用した行動が彼に触れ届く事はない。
＞「生命繊維」：生命力、オドを紡ぎ糸にする事が出来る。通常の糸より強力でマナや生命力を注ぐ事で活性化し
再生や強化などをする事が出来る。
＞「月衣＜十二単衣＞」：自身の妖力と物質を混ぜ紡いだ特殊な糸で織りあげた12枚種類の月衣を纏っている。
防刃・防弾・耐衝撃・全属性耐性・耐腐食・抗魔・被術式の機能不全化・超柔軟・超弾性
【歪みの体】【スプリングシールド】【高速再生】等の12の特化機能を備えている
→「しめつけ」：帯状の体を敵に巻き付け締め上げる【デビルストリング】【オールレンジ】【伸縮腕】。
→「もめん切り」：薄い体の縁を刃物状にして敵を切り裂く【命の剣】【オールレンジ】【伸縮腕】。
→「もめん旋風斬」：鋼の様に強靭な刃の鞭となる【貪欲なる拳】【異形の祭典】【オールレンジ】【伸縮腕】。
→「もめん螺旋槍」：布を縦方向に絞って鋭い槍となる。鬼の眉間すら貫く【貫きの腕】【螺旋撃】【オールレンジ】【伸縮腕】。
＞「重根着」：幾つもの布を纏っているがそれに制限される事は無い、衣と一体化し、衣は己の皮膚であり骨であり筋肉である。
＞「螺旋自在糸」：縦横に走る全ての糸を高速回転させる事が出来る。よったりねじったり、その回転は時に合わせ行われ
例えば、斬撃により生じる斬る摩擦を無くし、斬る行為を無力化する。
＞「紐解き」：糸や糸を模したもの、衣服の類で有れば忍転身であろうともそれを瞬く間に紐解くただの職人技。
＞「鍵いらずの歩み」：自らの体を畳んだりする事でドアや隙間を通り抜ける。フーテンは止められない。
＞「神に等しき布」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは布の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と技術の結晶、神には容易く届きはしない。
【特徴スキル】
＞「他が為に布を織る」：布が要らなくなるその時まで布を織り続ける。欲する者がいれば望む布を織りあげる。
＞「 瞬 着 」：自分、手塩にかけて作った衣なんですよ、どなたか着て見ませんか？貴方のイメージする最高の衣服を提供します。
【称号】
＞「カタナ死」：その特性により過去から現在に至るまで剣士の類を全て退けている。
＞「十三怪談＜人織りもめん＞」：桜皇に伝わる、特に怖さや怪しさを感じさせる十三の物語の総称。
この妖魔に出会ったり、挑んだ侍達が次々に布にされて行く物語。
アクメツ作って量産型先輩だ〜とか思ってもうまく文が書けん
属性：火
クラス：「炎術師（偽）」 サブクラス「罠師」
種族：純人種
・経歴：
＜札＞の赤の家系出身の炎使い。魔術の才に恵まれず、また自らも家の雰囲気が気に食わず出奔、その後は各地を気の向くままに巡り歩き行動している。
魔術師としての才はないが、炎そのものを扱う天性の才能を持っておりそれを下地に知識を得、経験を積み磨き上げてきた「炎の技術」は
実践にも足りうるレベルにまで昇華されており燃やすことにかけては魔術師相手にも引けを取らない。
また破壊工作にも長けている上、逃げ足も早く敵に回すと厄介な存在。
【称号スキル】
＞「炎術師（偽）」：火を操る魔術や異能のスペシャリスト……ではなく科学的な炎を自在に扱う特殊職。
その手品じみた炎の技は一見、魔術によるものと錯覚しかねないほどである。
＞「罠師」：野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
爆薬知識並びに鉱物、機械学知識を修めたものが習得することが出来る上級職。
迷宮時代数多くの迷宮支配者を絶望させた上級職でもある。
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「炎術師（偽）」：着火程度にしか魔術を用いず、しかし魔術がごとく自在に科学的炎を操ることができる。
炎の特性を知り尽くし、それを使いこなすだけの変態的な技能を必要とするため可能な者はほとんどいない。
→「放火魔の巧み」：炎の動きを計算・予想し自らを巻き込まず相手のみを攻撃できる。また燃焼剤を使い分け火力も自在に調整可能。
ちょっとした焚き火から鋼鉄をも焼き溶かす業火まで、それらを安全に使いこなす。
→「風読み（偽）」：周囲の空気の流れを感じ取る。それは異能ではなく技能。五感と経験による観察能力。
火を使うには風を知らなくてはいけない、こんなのは基本であり序の口だ。
＞「トラッパー」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「迎撃態勢：常時着火」：常に戦いに備える。危険な場所に居れば既に体は回避に備え、奇襲でさえもその結果への覚悟と準備を間に合わせる。
【特徴スキル】
＞「炎の天才」：炎を扱う天性のセンス。彼は炎に魅せられ、また炎に愛された。魔術の才などなくともそれだけで十分だ。
＞「非才：魔術」：魔術の才能に欠ける。一定以上レベルの魔術を習得できない。
＞「先天性：罪悪失調症」：彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
＞「人間賛歌」：彼もまた人の可能性を信じる者である。生まれ持った強力無比な身体能力や異能などなくとも磨いた技術は裏切らずそれらを凌駕しうる。
それは妄言ではなく世界を知り実績を積んできたが故の確信である。
昔出したキャラ案の改訂版、というかもはや別物。
敵でも味方でもどっちでも
ガッチガチに詰め込んでますが、ご容赦を
クラス：アーチャー、ライダー、キャスター
英霊分類：インド神話・叙事詩英雄（マハーバーラタ）
所持宝具：【３つ】
経歴：インド神話に登場する英雄で、ヒンドゥー教におけるヴィシュヌ神の第８の化身（アヴァターラ）。
「黒い神」という意味を持ち、ヴィシュヌ神の化身でありながら、ヴィシュヌ神と同一視されることすらある。
クルクシェートラの戦いにおいては、盟友であるアルジュナに請われてその戦車の御者となり、
その手足となりながら、ビーシュマ・ドローナ・カルナといった大英雄を、陰謀を用いて謀殺していった。
【保有装備】
【円盤（ﾁｬｸﾗ・ｳﾞｧｼﾞｭﾗﾅｰｳﾞｧ）】：クリシュナが愛用する円盤（ﾁｬｸﾗﾑ）で、中心が金剛で出来ている。
心の中で念じれば手元に現れ、投げつければ敵対者の首を跳ね飛ばす。
その正体は、ヴィシュヌ神が愛用する円盤「スダルシャナ」であると言われている。
【神笛（ｵｰﾑ・ｺﾞｰｳﾞｨﾝﾀﾞ）】：クリシュナが愛用していた神笛。
彼が笛を一度口にして吹き込めば、聞くものに天上の姿を幻視させ、音色は聞くものを魅了してやまない。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「弓騎士（ｱｰﾁｬｰ）」：聖杯戦争における三騎士の一角。 クラス特性として、「対魔力」と「単独行動」を保有する。
クリシュナは弓も使用するが、主に愛用の円盤を投げつけて首を跳ね飛ばすことが多い。
＞「騎兵(ﾗｲﾀﾞｰ)」：高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。
「なんらかに騎乗した逸話を持つ」という適正から、多種多様なサーヴァントがこのクラスに該当する。
＞「魔術師(ｷｬｽﾀｰ)」：聖杯戦争七騎の内の一角、＜魔術＞の知識を治める者のサーヴァント。
生前魔術にまつわる逸話、あるいは比類なき英知を称えられた英雄がその称号を冠する。
クラス特性として魔力の上昇及び「陣地作成」「道具作成」のスキルを取得する。
＞「十大化身（ｱｳﾞｧﾀｰﾗ）」：救済の神ヴィシュヌが、正義（ダルマ）が衰え悪が栄えた時に、地上に降臨するために採るという特別な姿。
善を護るため、悪を滅ぼすため、正義を確立するために出現する……のだが、バラモンにとって都合のいい英雄を神格化して、
ヴィシュヌと同一視することで、その権威を高めようという気配がちらほら見られる。
その中でもクリシュナは絶大な人気により、ヴィシュヌ神と完全に同一視され、全ての化身の起源とみなされている。
＞「絶対的粛清者」：正義（ダルマ）が衰え悪が栄えた時に、その原因となる人類を根こそぎ粛清する絶対的殺害権を持つ。
クリシュナが世に降臨するとき、それは秩序が乱れて世界が破滅に向かっている時に他ならない。
故に彼は人類に対する絶対的殺害権を持って、破滅の原因となる人類を「一握りの正しき心を持つ」者たちを除き、粛清する。
……敵対者がこの権限から逃れるためには、彼に「己の信念」を認めさせなければならない。
【所持スキル】
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。 魔除けの真言の力により、この者は魔術に対する非常に高い抵抗力を持っている。
＞「単独行動」：マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
クリシュナは、真言（ﾏﾝﾄﾗ）の力により、マスター不在でも行動できる。
＞「騎乗」：騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
インドの英雄は、空飛ぶ戦車に跨がり空を超高速で疾走しながら、弓や宝具をぶち込んでいくスタイルで、一人で数万単位の兵を殺す。
クリシュナは盟友アルジュナと組むことで、最高峰の技量を完全に発揮する。
＞「真言（ﾏﾝﾄﾗ）」：主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。 サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。
クリシュナは真言を唱えることで気を整え、現実すら侵食する高度な幻術を用いる。
＞「幻術（ﾏｰﾔｰ）」：サンスクリット語の聖言を用い、自身の偽装や分身の形成といった対人・対軍規模のものから、
天候操作といった大規模な世界改変まで、その身に修めた幻術によって行うことが出来る。
この力の根源は、ヴィシュヌ神の神通力そのものであり、その能力は破格といえる。
＞「陣地作成」：魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。”神殿”を上回る”祭壇”を形成する事が可能。
＞「道具作成」：魔力を帯びた器具を作成できる。
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。 高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
ヴィシュヌ神としての適性が非常に高いことから、ヴィシュヌ神と同一視され、かの神の粛清装置としての役割を担う。
＞「戦闘続行」：戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
インドの英雄は、矢や刀をどれだけ身体に打ち込まれ、致命傷を負って昏倒しても、
即意識を取り戻し、反撃で同等の攻撃を相手に叩きこむ修羅がデフォである。
彼らを打ち倒したければ、身体ごと高火力で焼き尽くすか、首を撥ねるしか方法はない。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。 交渉判定が一段階有利になる。
クリシュナはインドにおける「最高の美貌」の代名詞であり、神笛を持ち、孔雀の羽をつけて微笑む彼に好意を寄せないものはないという。
＞「天性の肉体」：真夜中に「真っ黒な皮膚をして産まれてきた」というクリシュナは、生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。
＞「神算鬼謀（謀略無尽）」：幾人もの英雄らを戦わずして葬り去ってきた知略。 同ランクの「軍略」と「謀略」の効果を併せ持つ特殊複合スキル。
クリシュナは強敵を致命的な罠に嵌め、打ち倒すことに関して、誰よりも優れており、
一見柔和な言動を保ちながらの教唆や詐術・韜晦が習性のようになっており、端からは本意がつかみ難い。
＞「千里眼」：視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上、さらに未来視さえ可能とする。
クリシュナの眼差しは未来の展望を容易く察知し、己の目的の為に「何を行うべきか」「どう布石を打つべきか」までを容易く察するという。
＞「超神剛力（ｺﾞｰｳﾞｧﾙﾀﾞﾅﾀﾞﾗ）」：ゴーヴァルダナ山を頭上に持ち上げ、７日間地上をインドラ神の大嵐より守ったとされる剛力。
この時、彼が使用したのは小指だけである。 ……ここまでくると、剛力という種別ではない気がするが、剛力であることには間違いない。
＞「奪う者（ﾊﾘ）」：クリシュナは相手の生命力を吸い取ったり、自在に体の大きさや重さを変える神通力を持つ。
クリシュナは「世界を滅亡させるカーラ（時間、破壊神）」としてこれらの権限を振るうことが許されている。
＞「破戒者（ｱﾀﾞﾙﾏ）」：クリシュナは「誓約」「ゲッシュ」の縛りやあらゆる呪いを無効化させる事ができる。
クリシュナは「粛清者」としての権限により、縛られるべき誓約や呪いを、屁理屈で誤魔化すことが許される。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが人類をジャッジする粛清者としての誇りであるがために。 ※修羅道と同等補正を取得する。
＞「迎撃態勢：常時悪辣」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。 正直、人類の粛清者がもっちゃ駄目だと思うけど、在り方がもろにこれだから困る。
＞「分身」：クリシュナは真言を持って容易く己の分身体を同時に１６０００人まで増やす事ができる。
……どんな使い方をしてたかって？ １６０００人の嫁を、同時に満足させて１８万人の子どもを産ませていたんだよ（真顔
＋＋＋宝具＋＋＋
＜我、至尊なる神の現身なり（ｱｳﾞｧﾀｰﾙ・ｸﾘｼｭﾅ）＞：【対人宝具】
創造維持神ヴィシュヌの化身であり、宇宙一つを内包するとされるクリシュナの肉体そのもの。
文字通り、その身体は宇宙一つに匹敵する圧倒的な強度を持ち、
その防御力は五つの魔法をも寄せつけない“究極の一”と同等の力を持つ。
しかし「足」の部分に生身の弱点が存在し、そこを突けば打倒する事は決して不可能ではない。
＜黒天よ、闇を祓え(ｽﾀﾞﾙｼｬ・ﾁｬｸﾗ）＞：【対軍宝具】
ヴィシュヌ神が持つ武器である光が形を成した戦輪。
使用者の思考の通りに動き、変幻自在の軌道を描きながら、文字通り光の速度で敵を薙ぎ払う。
扱いやすさは対人宝具に近いが、その威力と効果範囲から対軍宝具に分類される。
＜梵天よ、我を讃えよ(ﾌﾞﾗﾌﾏｰｽﾄﾗ・ｱｸﾞﾈｱ）＞：【対城宝具】
真言によって呼び出したブラフマー神の武器に火神アグニの加護を乗せて放つクリシュナの切り札。
秘伝の真言と共にブラフマー神の名を唱える事で顕現。
その一撃は核爆弾に例えられており、驚くほど広範囲のものを、その光炎で焼き尽くす。
その性は英雄というよりは、人間や英雄という枠を越えた「超越者」として見るのが正しいと思われる。
何処かの世界の東京で、黒幕の足を引っ張りまくっていたとかいないとか。 色んな噂があるイケゲス。
チートの中のチートと言われるインドの中で、多分こいつが一番のバグ。
ラーマ王子がインドのパーフェクト英雄、アルジュナがインド最低系主人公だとすると、
クリシュナは「バラモンが考えた、物凄く強くて、頭が良くて、超絶美形で、何をやっても上手くいく最高の主人公」
と称するのが、多分一番近いと思われる。 それくらいのバグ的存在。 お前何処のトリッパーだよ。
……と、研究者たちも考えているようで、
「現在のクリシュナの姿は、バラモンが多くの後付を行った結果である」という結論で一致している。
（大体、紀元前４００年〜紀元４００年の間に捏造したらしい）
クリシュナは兎に角、内面を相手に掴ませない。 研究者をして「心が決して読まれ得ない」得体のしれない存在
として定義しているように、登場人物の中において、超越的な境地で世界を俯瞰している。
クリシュナが降臨する世界は、世界が滅亡の淵に貧している場合に限られるため、彼が降臨した場合、
「奪う者（ﾊﾘ）」として、カーラ（破壊神）としての側面を見せるのが主となる。
つまり、どん詰まりになった人類を見限り、世界的に残すべき清浄な魂を持つもの
（マハーバーラタならパーンドゥの五兄弟）を残して、皆殺しにすることということになる。
クリシュナは、それを自身の手ではなく、殺すべきものを互いに殺しあわせて、自滅させることを好む。
策謀と口先、（自分は守る気がない）誓約を盾に、自身を盟友と信じていたアルジュナを利用し、
ビーシュマやドローナ、カルナといった大英雄を次々と謀殺していき、明らかに不法なやり口を持って、
ビーマセーナにドゥルヨーダナを殺させて、実兄であるバララーマに見限られている。
その卑劣で陰湿なやり口は徹底しており、生き残っていた滅ぼすべきものたち（クリシュナの一族）を殺すために
「お前はこの凄惨な戦争を止められたはずだ、私は貴方とその一族を呪い滅ぼします」という
自身に対する呪いの言葉を利用して、「一族の者を狂わせ、互いに殺しあわさせる」という手段により達成している。
戦闘においても優れた戦士として知られており、若いころには魔神や悪王を苦もなく捻り潰し、
アルジュナと共にインドラ神に立ち向かい、円盤（チャクラム）を用いてこれを退けている。
他にも、アルジュナが戦意を喪失した際、自身に課した誓いをあっさりと破り、ビーシュマへと立ち向かおうとした際、
「自らが死にたいと思うまで死ぬことはない」という強力な加護を持っていたビーシュマが死を覚悟したとあることから、
ビーシュマやアルジュナ、ドローナやカルナやアシュヴァッターマンといった超戦士としての力を秘めていると思われる。
こいつと対峙した場合、まずは「絶対的粛清者」の権限を何としても、打ち破らないといけない。
何故ならば、彼は清浄な魂を持った信念を持った「クリシュナが認める」存在でなければ、打倒が不可能であるからだ。
「クリシュナに認められない」限り、この存在を打倒することは不可能なのである。
その上で、＜我、至尊なる神の現身なり＞の穴をつくため、急所である踵を狙わなければならないが、
その場合、「幻術」による世界すら騙すことが出来る幻惑や、
油断を全くせず、どんなときにも冷静に対処してくる「迎撃態勢：常時悪辣」などが妨害してくる。
最悪なのは、分身体を１万６千ほど展開し、＜黒天よ、闇を祓え(ｽﾀﾞﾙｼｬ・ﾁｬｸﾗ）＞を光速で投げつけ、
インド核までブッパしてくることである。
言葉は通じるので、上手く誓約を貸して打ち倒したいところだが、クリシュナは「破戒者（ｱﾀﾞﾙﾏ）」で
誓いのデメリットを口八丁で無効化してくる上に、「神算鬼謀（謀略無尽）」で心理戦で圧倒的優位を誇る。
マトモに戦ってはいけない存在であるが、マトモに戦わないと打開策を見いだせない酷い仕様です。
１．プライミッツマーダーチックな絶対殺害権を持ってるから、まずクリシュナに認められないと攻撃が通らないよ。
２．行動を制限しようとしても、屁理屈で誤魔化されて無効化される上に絶対油断しないから、諦めて正面から挑め。
３．仮に彼に認められても、分身１万６千の中から本体を見つけ出して踵を貫くまで、対軍宝具が光速で雨あられと飛んでくるよ。
……というわけで、これがインド（というかバラモン）が考える、インドの頂点（の一角）だよ。
調べれば調べるほど、そのやり口の嫌らしさに、ピキピキくるというちょっと洒落にならないお人でした。
ただ、アルジュナが呼ばれている場合、彼の御者として振る舞うため、その行動にはある程度の誓約が課されることとなると思われます。
アルジュナが存在する場合には、こうした周囲の方面から攻めるのが得策ではないかと考える次第。
……頑張ってこのインドの頂点の一角を倒してください、いやほんと、なんとかして倒しましょうこいつ。
それでも神霊のはずだからぽこじゃかは出ないと思いたいけど
ルーツが同じであっても別物は別物よ
クリシュナは仏教からは外されて「〜天」という呼び方をされてないから今回は出てこないはず(そういう問題じゃない
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マジデ、コレガ、来るの？(震え声
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ちょうどいい感じにライコーさんの胃をサンドバックにできる人いるんだが
いいんじゃない？
採用されるかはわからないけど
ｵｲﾃﾞﾖ 既にライコーだいんの胃はぼろぼろよぉ
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＞::::::::::::::::::::! | / ヽー―- ~≫ ﾉ::::::ﾊ|:! ところで酒飲ませてリンチ（ただしいRPG）したおかげで
::::::::::::::::::::::::::ｌ .ﾄ ＼ ´/ ／:::::::::::::| どっかのクッパ姫のデータ、本気版だとライコーさんわかってないきがしますねぇ
￣ フ::::::::::::ｌ | ＼ ｀ｰ―‐´ ／!:::::::::::::::::|
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日本三大怨霊の加護スキル持ちだけど強くないしね！！
,イ ＿_ , -
///≦////≧=-‐'
,ィﾆY///////////,ﾐ､
./._/ｲ////l//lﾍ/////ﾊヽ
／ ',ｲ'//l厶|//ﾄﾐ_V///ﾄ|ヽ
l从⊂⊃Ⅵ⊂⊃ﾊ:i|ﾉ おかしい、俺は精々伝頌だと酒天童子とその配下の鬼共と
liﾄ､i ´ ｀u;ﾘ ﾉﾘ 茨木童子と土蜘蛛と牛鬼ぐらいしか確か倒してないはずなのに
r' >､⊂つ...ィ从
rﾄ､ ｀ーｙ-＜ .ﾑ、
／ ｀ヽ、 }} .／. ＼ 俺はせんもんかってほどたおしてないぞ！
／ ｌ｀Yl¨ll´ ヽ
l∨ |: || :l| .ハ
｜∨ ,': |: || :l| l .,.:' i
|l ∨ ;::l |: || :l| ∨ ｜
ﾊ! ヽ/.￣￣:|| ￣￣ハ : |
l / :|| :';. |
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'/,'//,'//////////////イ//////ｲl/////ハ､_ ∧＼｀ヾﾍ
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l' / l/// 〃 .l | | //＞‐ イ/／ ｌ|//,|!'/l//〈
..､ .ﾊ'/ 乂丿 .〃 _ 从'/////,{/{ あーあとあれだ、今思い出したけど
ヽヽ / } /ﾘ.l////人/∧
/ゝ､ ' し'/' ,':/:/〃. ヾ∧ 鬼同丸とかって奴をたおしたわ、一刀で切り捨てたけど！
'////〉 ,' ./:／ `
////ハ ,ｨ=-.､ i
//// ∧ ／'/////＞..､ :'
￣￣￣:::｀ー-..、 ｀' ＜'///,/ / それぐらいそれぐらい、あと将門公の娘の滝夜叉丸とか……
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞.､ ｀¨,...＜ あーあれこれぐらいだよ、うん、ふつうふつう
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｀ ｀ ＜::::::::::::く く::::::::::::＞ '´
なんだこの化け物ｗｗｗ
NAME：牛御前 所在地：日本
クラス：バーサーカー
分類：伝承英雄
所持宝具：２つ
経歴
平安時代の豪族、源満仲の妻が北野天神（菅原道真）体内に宿る夢を見たのち三年三月とう長い妊娠期間を経て、丑の年丑の日丑の刻に生まれる。
生まれた娘は牛の角と鬼の顔を持っていたために、殺されかけるが女官に助けられ山中にてひそかに育てられ、牛御前と呼ばれるようになる。
満仲は息子で妖怪退治の勇者・源頼光に始末を命じる。牛御前は関東に転戦し徹底抗戦、に身を投げ体長30メートルの牛鬼に変身して頼光軍を滅ぼしたという。
荒魂としての菅原道真の加護を受けた少女。家族も知らない、愛も知らない。
╋＜装備＞╋
「飛梅の簪」：かつて道真公を慕い、大宰府まで飛んできたという飛梅。彼女を憐れんだ飛梅の加護を受けた簪。対魔力を得る。
【役割スキル】
＞「狂戦士」：聖杯戦争において狂戦士とされるクラス。狂える狂気を持って目に付く全てを殺し尽くす凶暴なるものの称号。
狂化スキルを付与する
＞「反英雄」：
【所持スキル】
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える
＞「頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「火雷天神の加護」：「天神様」菅原道真の荒魂としての加護を受けている。
雷撃や火に対して耐性を持ち、自由に操ることができる。呪術スキル。
→「天神縁起」：学問の神としての「天神様」の加護。劣化はしているが、様々な知識判定に対してのプラス補正がかかる。
→「無知の知恵者」：山で育ったため知識はないが、天神の加護の一部として知恵が優れている。劣化はしているが、智賢をもとにした行動に対してプラス補正がかかる。
＞「神性」：荒魂としての菅原道真の加護を受けているため、若干の神性スキルを持つ。
＞「YAMA育ち」：
＞「狂化C」：正気を失い、それが故に限界以上の力を発揮する。
本来なら言語も理解できないが、下記スキルによって正気を保っている。
→「狂わざる者」：荒魂としての菅原道真の加護を常に宿していてことと、知識の神としての加護により、一定以下の狂化ランクでは彼女は、能力強化はされても言語機能を失うことはなく狂わない。
＞「牛鬼」：非常に残忍・獰猛な性格で、毒を吐き、人を食い殺すことを好み頭が牛で、首から下は鬼の胴体を持つ。
山間部や、特に水辺、淵に現れることが多い。牛鬼を殺したものは次の牛鬼になるといわれている。
＞「牛鬼の掟」：人に祟りを為すという逸話が多いが、人救ったという逸話も少しだが存在している。
しかし牛鬼は人を救うと、身代わりとしてこの世を去るという掟がある。「愛によって」誰かを救えば、その身は血を流しなら解けていく。
彼女も例外ではない。
＞「異貌」：牛の角が生えており、平安時代には似使わない長身痩躯。相対する相手に威圧感を与える。
＞「偽悪女」：牛鬼の掟や迫害された理由、自らの身を守るため偽悪的に振るまう。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「変化：荒魂・天満大自在天」分類：対人宝具
自らの肉体を体長３０メートルの牛鬼へと身を変える。【鬼怪力】・【超頑強】・【狂化A】を付与する。彼女の体からは、「神性が高ければ高いほど、身を焼く」毒霧が発生する。また牛鬼の特性として「自らを殺した者を牛鬼へと変える」。この呪いを防ぐためには、「牛鬼」になる前に殺すか、封印。「赦し」・「浄化スキル」で殺すしかない。
＞「昇華・星梅鉢紋」分類：対陣宝具
彼女の肉体の半分は、荒魂としての菅原道真の力によって支えられている。
もし、彼女が慈しみを持って誰かを助けるまたは、赦しを持って殺されるならば荒魂の力は浄化され彼女は消滅する。
穢れは転じてハレとなる。彼女が守った者、彼女を赦した者に対して祝福を与える。与えられる加護は彼女の相手に対して抱いていた感情によって変わっていく。
頼光さんの実妹にして、東洋版アステリオスガール。本人に悪意もなければ、悪かった点もないのだけれど三大怨霊の加護を受けてしまってのが運のつき。
道真公の加護スキルとしては愛したとされる「梅」や「牛」、「学問」、「祟り」系スキルでまとめてみた。「丑の刻参り」スキルもあってよかったかもしれない。たぶんキャスター枠になるが。
ひでええｗｗｗｗ
どちらにしてもうつくしいおはなしになりそうだなあ
ぶっちゃっけもたらす祝福も受ける側からしたら呪いだろ
ヒーロー気質の金時とかどうしたんだろ、これ
キャスター枠で作ったほうがいいのかなあ、これ
NAME：呉葉/紅葉（くれは/もみじ）
所在：極東
クラス：「魔術師(キャスター)」
分類：伝承英雄
所持宝具：【1つ】
・経歴
紅葉伝説における鬼。まつろわぬものが一人、紅葉（もみじ）。
子宝に恵まれぬ夫婦が第六天魔王に祈願して生まれた子。
地方の豪農の息子を秘術で騙して都に上がり、源経基（頼光の祖父）に取り入って局となった。
その後、より深く寵愛を受けるために正妻を呪っていたことが判明して戸隠山に追放される。
しばらくは大人しく胎に授かっていた男児を育て地元に貢献していたが、
いつの頃からか盗賊一党を率いて、付近の村々を荒らしまわり戸隠の鬼女と呼ばれるようになった。
都にまでその名は届き、平維茂が討伐軍を率いてこれを除こうとする。
紅葉の妖しい術によって翻弄され何度か退かされるが、
夢枕にて老翁より神剣を借り受け、術の悉くを打ち破り、首を切り落としたとされる。
本名は呉葉（くれは）といい、紅葉とは都に上がった後に名乗ったものである。ちなみに両方くれはと読める。
彼女は第六天魔王の娘であるとされる。天魔とはいえ決してどこかの魔人アーチャーのことではない。
正確には第六天魔王と同一視されるミシャグジの娘。つまりは巫女なのである。
しかし神霊と交わって生まれた子ではないために物質的な神霊要素は持たない。
むしろ伝説の通り人を呪ったり、略奪を働いたこともあるので鬼の属性の方が色濃い。
さらに言うならば金太郎の母親である人食いの山姥とも同一視されている。
【保有装備】
＞「無銘・袙扇」
精霊の宿る樹木を基に作成された扇。
呪符、護符としての運用のほかに巫女舞による神降ろしの採物となる。
╋呉葉/紅葉╋
役割(ロール)スキル
＞「魔術師(キャスター)」：聖杯戦争七騎の内の一角、＜魔術＞の知識を治める者のサーヴァント
生前魔術にまつわる逸話、あるいは比類なき英知を称えられた英雄がその称号を冠する
クラス特性として魔力の上昇及び「陣地作成」「道具作成」のスキルを取得する
＞「第六天魔王の巫女」 ：人の夫婦に生まれながら純粋な鬼、つまりは鬼種としての一面を持って生まれてきた。
彼女の運命は第六天魔王（ミシャグジ）に寄り添うように定められている。
＞「まつろわぬもの」 ：かつて朝廷に刃向かい、敗北していったものども。その多くは鬼として語られる。
朝廷が遣わした征伐者等に対して相性的不利となる。
＞「神仏嫌い」 ：生前の出来事もあって人格神の類は好んでいない。
彼女が祭るのは原初の神々、自然現象に近い精霊たちなのである。
所持スキル
＞「霊具作成」：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
単純な呪符や護符、巫術のための媒介、果ては武具までも。
＞「陣地作成」：巫女として、自らに有利な陣地を作り上げる。
自然豊かなところが一番力を発揮することだろう。
＞「巫術」：周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより様々な奇跡を行使できる。
ミシャグジの娘である彼女は精霊に対して高い親和性を有している。
＞「奪略の鬼賊」：襲撃を仕掛けた土地の魔力を収奪するスキル。
性質上、このスキルの発動中は気配遮断等の隠蔽効果は使えない。
＞「妖は雲にて空を翔ける」：霧の中に現われれば空を翔け、雲の上に出でればそれを乗り回す。
人は飛べぬが妖はよく宙に浮くものよ。
＞「家業百般」：学術を解し、風流を解し、生来より様々な才能を持って生まれている。
文芸、算術、医術、器楽、裁縫、鍛冶、占術等をDランク以上の習熟度で会得している。
また、目新しいものに関する理解、鍛錬の速度が向上する。
＞「緊急脱出術（頭部）」：例え首だけになろうとも生き残る。ジオングヘッドではありません。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「妖しい瞳」：その瞳は妖しく煌く。それは魔の誘いのように相手を引き込む。
＞「赤竜との契り」：雷神たる赤竜、それと交わることによって雷に対する適性が向上する。
竜としての力は我が子へと全て受け継がれている。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「斬られた首は未だ癒えず」：肉体的には癒えているが実際にはトラウマである。
退魔の剣を見ると割と震えあがる。やめろー！近づけるなー！
＞「紅赤朱（幻想）」：混血における魔の最大解放、それを紅赤朱という。
ただし血そのものは人間のものであるため堕ちきることはないが、
反転と同じような現象が発生し魔としての力が強く振るえることがある。
╋╋╋╋╋╋╋【宝具】╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
＞「精霊乾坤御石神土着霧幻鬼（せいれいけんこんみしゃぐじどちゃくむげんき）」 分類：魔術宝具
名もなき精霊たちを練り上げるように霧や雲として加工し、使役する。
巫術と呪術を掛け合わせたまさに秘術というもの。
元となった精霊種の特性を活かした変化を攻撃、防御、さらには支援として扱う。
さらに応用として自身の分身をも作成することが出来る。
作成メモ
触媒：かつて住んでいた地元に色々残っていると思われる。
場合によって降魔の利剣から出る可能性もある。
願い：現代観光。ただし受肉は望まない。
何か望みすぎた時は令呪での自害で止めてくれというレベル。
このキャラの経歴
都から追放されるまでは大体同じだが、
盗賊となったのは我が子を再び都に戻す資金を集めるため。
その暴走具合は型月の混血における反転現象に近い。（多分都の一幕もそれ）
そうやって暴走した結果、その我が子を自殺にまで追い込んだのだが…
第六天魔王の娘たる由縁はそこらへんにもあるのかもしれない。
彼女は一線を越えさせないようにするための自制心はあるが、状況が整ってしまうと欲に呑まれやすい節がある。
最終決戦後、首だけになっても持ち前の術で生き残った。（両腕が首の代わりとして埋葬されたそうな
息子が死んでいることにひどく後悔し隠居。ここらへんから金太郎の山姥。
シャーマンとして山の神を祭っていたりすると夢にて雷神たる赤竜が腹部に直撃、金太郎を宿す。
以前のこともあり、ちゃんと息子とコミュニケーションをとって大事に、自由に育てる。（学は教えなかった模様
しばらく暮らしていると頼光（または渡辺綱）が山に訪れて、金太郎をスカウトする。
この時ばかりは運命に感謝したことだろう。かつて自身の愛した男の縁を授かることが出来たのだ。
とは言っても自身も付いていったら碌なことにならないのは目に見えているので金太郎を一人出仕させたのであった。
その後、地元で畏れ敬われつつ一種の神のように人々に貢献していったそうな。
ちなみに金太郎のまさかりをぽんっと出したのがこの山姥である。
このキャラと雷神の協力で作ったとするならカートリッジの補充も出来るだろう。
というかゴールデン宝具の本来の真名を知っているのでは…？
仮に都での一幕がうまくいってしまったとしたら頼光さんはこの世にいないんだろうなぁ…
紅赤朱（幻想）が発動してしまった場合、なんらかの欲に呑まれていることになるが、
その欲が成就されるか、退魔の技を食らうまでは基本的に戻らない。
割と頑張って作ったので何か不味い部分とか意見とかあったらお願いしますん
ＮＡＭＥ：「バージル」（原作：デビルメイクライシリーズ）
属性：闇
クラス：「ダークスレイヤー」
種族：魔人
・経歴：
かつての魔王領において、自身の異能から様々な武具を生み出したとされる魔人スパーダの息子。
幼少期はごく普通の家庭で幸せに（時々スパルタに）育ったものの、戦時において父の異能は目を付けられ、父は家族を逃がすために戦い消息不明に、母は自身を引き連れての逃亡中に殺害される。
だが母の死をきっかけにバージルの中で何かが弾け、父から受け継いだ異能と戦闘技術で追っ手を惨殺。
以降、自身が元々内に秘めていた渇望と、両親を失った後悔とが合わさった複雑な感情の下、ただひたすらに力を求める修羅と化す。
拠点を持たず、戦地にふらりと現れては一切を斬り捨てていく姿は鬼か、悪魔か。
なお、双子の弟がいたようだが、そちらの消息も不明。
╋＜装備＞╋
ﾔ ﾏ ﾄ
「閻魔刀」： ：バージル自身がスパーダから受け継いだ異能で生み出した「化身」。
見た目は日本刀だが、バージルにとっては手足に等しい唯一無二の武具。
「《閃光装具》ベオウルフ」：魔力を武具にチャージし、自在に衝撃として開放する機能を備えた籠手と具足。
格闘戦をサポートする目的でスパーダが開発した汎用装備。
「フォースエッジ」： スパーダが自身の体から生み出した「化身」、その内の1振り。
会話機能こそないが意思を宿しているらしく、持ち主の手を離れてもパスを経由して魔力を供給することで自立して飛行・移動が可能。
【称号スキル】
Son of Spada
＞「スパーダの息子」：魔王領の武具職人スパーダの息子。彼が制作した武器や、スパーダの能力をいくつか受け継いでいる。
＞「Must Die」 ：死すべしと認定された危険な戦士・殺戮者に与えられる称号、あるいは烙印。いわゆる一級指名手配犯。
＞「ダークスレイヤー」：暗黒面に堕ちた戦士。戦闘関係の判定に大幅なボーナスを加えるが、一部精神判定にペナルティを受ける。
＞「我が子は剣なり」 ：魔力と生命力を消費し、己の化身を生み出す。だが化身は必ず剣の姿を取り、自己の意識を確立することはない。
父スパーダから遺伝した、月衣の変異形と思われる異能。
＞「無窮の武錬」 ：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
様々な武器の基礎を習得し、状況に合わせて変幻自在に対応する、スパーダから受け継ぎ、自身で磨き上げた技術。
武術というよりは、体の動かし方とでも言うべきものを徹底的に教え込まれている。
どのような武器を手にしようともすぐさま適応し、動きのブレを修正する。
→「三武・三色」：愛用する武器三種の扱いは、他の武器と比べ一歩抜けた「慣れ」がある。
＞「閻魔刀：疾走居合」：駆け抜けざまに斬り付ける、ただそれだけの技。
しかしその歩法と腕力により極まった速度は真空の渦を巻き起こし、カマイタチのように切り刻む。
＞「ベオウルフ：偽・魔力撃」：ベオウルフにチャージした魔力を打撃の瞬間に開放することで、高い破壊力を実現する。
加算される威力はチャージした魔力の量に比例する。
＞「フォースエッジ：ラウンドトリップ」：投擲した剣が独立して飛行・回転し、対象を追尾しながら斬り付け続ける。
剣自身の意思により、自由自在に飛び回る。
→「トリックアクション」：武術における歩法を極めた果ての境地に、魔人の身体能力を合わせた絶技。
呼吸を読み、詰め寄り、離れ、死角に入る。まるで化かされたようにすら感じられる、変幻自在の足さばき、体さばき。
あらゆる武術の基本にして奥義、だが天性の身体能力により、純人種とは比較にならない速度と移動距離までも兼ね備えている。
＞「幻影剣」 ：魔人スパーダから受け継いだ異能を、戦闘用に昇華したもの。
異能を用いて空間から自身の化身である剣を即座に生み出し、射出する。
即席で生み出した刃は脆いが、鋭く速く無数に斬り付け、そしてガラスのように砕け散る。
＞「派生：円陣幻影剣」：通常より強度を高めた幻影剣を自身の周囲に配置・回転させ、さながらノコギリのように切り刻む。
白兵戦における攻防で高い威力を発揮する。
＞「派生：急襲幻影剣」：通常より強度を高め射出速度を上げた幻影剣を大量に同時召喚し、単体対象に向けて飛び交わせる。
威力に特化している分、遠距離での命中率は悪い。
＞「派生：烈風幻影剣」：砕けた幻影剣を寄せ集めて再構築し、対象を取り囲むように配置、全方位から切り刻む。
特性上、回避が困難な代わりに仕込みが必要であり、また幻影剣自体の切れ味はやや鈍る。
＞「派生：五月雨幻影剣」：砕けた幻影剣を再構築し上空に再配置、雨あられと降り注がせる。
幻影剣は何かに触れると爆散し、例え幻影剣自体をかわしても破片と衝撃が襲い掛かる。
＞「I need more power」：種として備えている強大な力、だがそれにより満たされることはなく、ひたすらに闘争と鍛錬を繰り返し、それでもなお渇く。
渇望からくる力への妄執、彼は常に強くなり続け、その精神は永劫変わることがない。
力を―――もっと力を。【夢幻羅道格納】
＞「怪力（魔人）」 ：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強（魔人）」 ：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
魔人故の頑強性、例え馬に蹴られても、腹に剣がぶっ刺さっても死にはしない。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「愛情変執」 ：彼は機械ではない、人の情も愛もある。
だがそれはいつしか執着へと変わり、彼は家族の影を常に追い求めている、そしてそれを自覚することはない。
＞「折れた心は剣となりて」：少年期に大切なものを失い折れた心は、奇しくも鋭い刃となった。
刃が生まれたなら、あとは研ぎ澄ますだけだ。
＞「短気」 ：クールに見えて割とキレやすい。
＞「ユーモアセンス」 ：堅物に見えて意外とジョークも理解できる。
【称号】
＞「スパーダの息子」：高名な武具職人であり優秀な戦士でもあったスパーダの息子。彼から多くの技術を受け継いでいる。
＞「Must Die」 ：「死すべし」と認定された戦士・殺戮者に与えられる称号、あるいは烙印。いわゆる一級指名手配犯。
【備考】
メンタル豆腐な修羅系鬼いちゃん。折れた心は剣となりて（もう折れないとは言ってない）
戦闘だけならクッソ強いし魔人のくせに技能や身体能力成長の余地も大きいけどファザコンでマザコンでファミコンかつ精神的小物なのは絶対不変という割とアレな感じ
投稿案は原則２レスやで工藤(>>3)。
あとサブクラスが抜けてるで工藤。
>>456と>>458を統合すればギリ2レスに入るんだけど、表記順とレス数とどっちを優先すべきなんや工藤
サブクラスはうん、スイマセン(´・ω・`)
あ、鬼種としての固有能力等についてはお任せします
地味に月姫の面々と連なってそうで面白い。問題は子孫絶えすぎということ（
NAME：死の聖女・サンタムエルテ（所在：南北アメリカ大陸）
クラス：アサシン
英霊分類：概念英霊
所持宝具【２つ】
経歴：メキシコを中心とした中南米で信仰されている現地宗教とカトリックが融合して生まれたバチカン非公認の聖人
地球儀と大鎌を携えた女性用の聖人服を着た骸骨というまさにムエルテ（死神）といった姿をしている。
サンタムエルテは通常の聖人と違い倫理や道徳と言った物を求めず、強盗等の犯罪を含めた願いを善悪に関わらず成就させる聖人である。
だから常に銃弾飛び交いのど元に死が迫っている最悪な社会において、彼女が信仰を集めるのはある意味当然のことだっただろう。
現在ではその信者数はカトリックとの掛け持ちも含めれば300万人を超え、一大宗教勢力となっている。
アメリカにも移住者を媒介に様々な人種民族に急速に信者を増やしつつある。
【役割スキル】
＞＞「暗殺者」：聖杯戦争において暗殺者とされるクラス。
気配遮断およびそれに類するスキルを持っていればこのクラスに該当するとされる。
暗殺者として他者を殺しえたもの、あるいはそう呼ばれたもののみが呼ばれる呪われたクラス。
＞「死の聖女」：神の命を受けて人の死を支配する「聖人」としてのスキル
死が近づくと分かる。
【所持スキル】
＞「気配遮断」：アサシンとしてのクラス特性。サーヴァントとしての気配を断つ。
死を司る者として最高ランクの物を有している。
＞「観察眼」：相手の性格・属性を見抜く眼力。 言葉による弁明、欺瞞に騙されない。
善悪問わずありとあらゆる人々を見守り続けたサンタ・ムエルテが持つ相手の本質を見抜く力。
＞「善悪の彼岸」：どんな相手とでも友好接触できる。善悪問わず相手を尊重し認めるあり方。
ありとあらゆる欲望を叶え続けた彼女は全てを肯定し認める。
＞「血の生贄」：生贄を捧げられるごとにステータスアップ
度々生贄として人血を捧げられた事によって得たスキル。
＞「聖女の導き」：あらゆる事柄で成功率を上げる助言をくれる。
願いを成就させる存在である事によって得たスキル
【特徴スキル】
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
近年生まれた存在とはいえアステカの死神ミクトラン・テクトーリを起源を持ち信仰を集める彼女は高い神性を保持している。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「死統べる白き少女（セニョーラ・デ・ラス・ソンブラス）」分類：対人宝具
神の命によって人々の死を司るとされたサンタ・ムエルテの力を具現化した大鎌
生命以外の全ての物を透過しかすり傷であろうとも切りつけた相手の命を奪う。
但し、自身以上の神性を持つ者には効果が無い。
＞「善悪超えた願い（サンタ・ムエルテ）」分類：対人宝具
善悪問わず自身を求める者全ての願いを叶えるサンタ・ムエルテの権能。
例え神や天使が見捨てようとも彼女だけは救いの手を差し伸べ続ける。
その存在が悪であろうとも一般的な悪行であろうとも抱いたその願いの尊さを誰よりも理解しているから…
彼女こそ、死と隣り合わせの世界で生きる者たちの願いその物だからだ。
サーヴァントとして顕現した彼女はマスターの大望を果たすまで決して消滅しない。
マスターが死ぬか願いを諦めない限り消滅しても舞い戻ってくる。
但し、マスターが願いを諦めた場合即消滅する。
多分、回帰したらキリスト教系になるのか、ミクトランテクト―リになるのかどっちかになると思う。
ＮＡＭＥ：武田赤音 （刃鳴散らす）
属性：瞑・林
クラス：「剣魔」 サブ「人斬り」
種別：妖魔
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】＜バロール＞
・経歴
若い武士が山里で、年老いた両親と暮らす青柳と言う名の美女と知り合って妻に迎える。
様々な弊害を乗り越えた後、二人の間には子供が生まれ幸せな毎日を送るが、あるとき美女は倒れてしまう。
実は彼女と両親は柳の化身であり、本体である柳が伐採されることになったため武士の妻でいることは出来なくなったのだった。
美女は武士の腕の中で着物と簪を残して消えてしまった。妻を捜して山里を尋ねた武士の見たものは、
むごたらしく切り倒された三つの柳の切り株だけであった。木の大半は売られちりじりになっていた
彼は妻と両親の仇を討つべく人斬りとなりその手を血に染めて行く。そして復讐の果てに
殺し続ける達成感に酔いしれ妖魔となり果てるのだった。
しかしある時、木を植えている少女を切ろうとした時、彼はそれを切れずその場を去ってしまうのだった。
その時少女が植えていた木は青柳の木であったと言う。
【称号スキル】
＞「人斬り」：辻斬り行為によって手を血に染めている、殺人などに対する精神的興奮に陶酔し犯され中毒になっている。
＞「妖魔＜辻神＞」：道が交差した場所に現れる妖怪。道が交われば人が多く通り、より多くの物が流れ込み
辻斬りにはうってつけである。妖魔結界より忽然と現れ突発的な惨劇を引き起こす人斬り。
＞「剣魔」：人を切り殺す達成感に囚われ堕ちた剣士、その殺人技巧をひたすら磨き、実戦しその身を血に染める者の称号。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「妖魔」：人斬りの道に堕ち、その快楽に堕ち、妖魔になり果てた存在。
＞「神出鬼没」：鬼神のようにたちまち現れたり隠れたりして、所在が容易には計り知れない。
→「ディメンションゲート＜次元斬＞」：自身の居る妖魔結界切り開き突発的に交差路に現れ、そして消えて行く。
＞「音無しの構え＜円月＞」：刀が一回転ゆっくりと回る間に相手の攻め気を誘い防御を失ったときに切り裂く後の後の剣。
その構えは隙だらけで無意味にみえるがそれこそがこの構えの狙いである。
＞「音無しの剣」：剣を合せず音も無し、振り抜いても音も無し。彼の鍛え抜かれた剣撃は戦闘に置いて
音の発生する所作を無くしている。
＞「殺戮狂練」：身に刻まれた戦闘経験が、人斬りの日々を、忘れることはない【鍛錬武練】。
＞「虚無の双眸」：虚無感により世に存在するものに価値や意味・興味を惹きにくい性質を利用し、眼に移る全てを
風景として処理する事で見落としを限りなく無くしている。
＞「死線の住人」：切って切られて殺して殺されて、そう言う世界に身を置いている、避けれるなら避ける避けれないなら避けない。
死が近づくほど彼は生を実感し達成感を得てその全てを力に変える【戦闘続行】。
＞「血染めの血舞伎衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、それでも飽き足りない。わが身よ我が刀よ血に染まり紅くなれ。
＞「外道死狂イ」：人斬りは死に狂いである。常に死ぬ、切って切られて果てる夢を毎日見る、常に死に、故に万全の心構え、
人を切れるならばそれでよい。才も無く心も無く、ただ斬り続ける為に、体を、技を鍛えている。
【特徴スキル】
＞「青柳の情愛」：妖魔であった青柳の情愛を受けている。自生する青柳からバックアップをけれる反面
彼はその木に近寄れず、後ろめたさから避けてしまう。
＞「虚無感」：何も意味を感じられずむなしい感情や感覚を持っている。前は愛が満たしてくれた。今は人斬りが心を満たしてくれる。
＞「虚無風貌」：虚無感にあふれた彼の姿を他人は認識しづらい。
【称号】
＞「十三怪談＜交差路の辻神＞」：桜皇に伝わる、特に怖さや怪しさを感じさせる十三の物語の総称。
交差点に突如現れ、突発的な惨劇を引き起こす妖魔の怪談であり
柳の木を植える緑の少女の物語である。
属性：風
クラス：「機巧剣姫」 サブクラス「人斬り」
種族：機械人形（ドゥーム）
・経歴：
かつて桜皇にて制作された女性型機械人形。対人に主眼が置かれており仕える主に仇なす敵を数多く切り捨ててきた。
性能頼りではなく技量をもってそれを使いこなす戦闘スタイルで、多くの実践から得られたデータによる修正と発展の繰り返しにより
カタログスペックを大幅に上回る実力を持つ。
人格は機械的で感情と呼べるものは皆無。ただ与えられた存在理由を果たすために行動する。
【称号スキル】
＞「機巧剣姫」：機械仕掛けの剣士。主の敵を切り捨てる刀として作られた彼女はその責務を果たすため経験を詰み、技量を上げ、強者へと上り詰めた。
血の通わぬカラクリの身なれどもその技は血肉を備えた本物である。
＞「人斬り」：幾多の対人戦闘を重ね、数多くを切り捨ててきた。人型との戦闘に対して有利な補正を得る。
【所持スキル】
＞「機巧魔剣：人形殺法」：四腕四刀に加えて四脚、機械仕掛けの異形剣術。機能と技術の合わせ技。
外連味ばかりの棒振りと侮るなかれ、それは確かな理ありし魔剣である。
→「四刀流」：四本の刀を同時にかつ十全に扱える。卓越したバランスの制御技術が求められる。
→「四脚舞姫」：四本の足を、体を、全身を使って舞うように移動・攻撃を行う。
足が多ければその分安定して大地を捉えられる、そのいくつかを攻撃に回せる。人には真似出来ぬ異端の戦闘ダンス。
＞「血染めの衣」： 度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「羅刹」：イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。戦闘機械として与えられた機能。
＞「殺人機構：機身暗器」：身体の各所に仕込まれた仕込み武器。相手の虚をつくのに有用であるが軽率な使用は厳禁。
無意味な多用は致命的な隙につながるのだから。
＞「生体感知」：内蔵されたレーダーにより周囲の生体反応を感知する。探知可能距離こそはそれほどでもないが
精度は高く、背後を取られようとも瞬時に把握できる。不意打ちに耐性。
＞「学習機能」：彼女は情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
蓄積、精査、反映。積み上げられし経験は彼女を確実に強くする。
＞「太陽光発電」：彼女は部品の損耗は別として太陽光によって発電出来る。環境に優しいエコ機能。
【特徴スキル】
＞「剣に等しきもの」：その身はひと振りの刃として造られた存在である。ただ主のために振るい、振るわれる刀で有り続け同時に自らを鍛え上げてきた。
自己主張などしない、黙々と己のなすべきことをなす。
NAME：牛御前 所在地：日本
クラス：バーサーカー
分類：伝承英雄
所持宝具：２つ
経歴
平安時代の豪族、源満仲の妻が北野天神（菅原道真）体内に宿る夢を見たのち三年三月とう長い妊娠期間を経て、丑の年丑の日丑の刻に生まれる。
生まれた娘は牛の角と鬼の顔を持っていたために、殺されかけるが女官に助けられ山中にてひそかに育てられ、牛御前と呼ばれるようになった。
その後、満仲は息子で妖怪退治の勇者・源頼光に始末を命じる。
攻められた牛御前は関東に転戦し徹底抗戦、隅田川に身を投げ体長30メートルの牛鬼に変身して頼光軍を滅ぼしたという。
荒魂としての菅原道真の加護を受けた少女。家族も知らない、愛も知らない。
╋＜装備＞╋
「飛梅の簪」：かつて道真公を慕い、大宰府まで飛んできたという飛梅。
彼女を憐れんだ飛梅の加護を受けた簪。対魔力を得る。
【役割スキル】
＞「狂戦士」：聖杯戦争において狂戦士とされるクラス。
狂える狂気を持って目に付く全てを殺し尽くす凶暴なるものの称号。
狂化スキルを付与する。
＞「反英雄」：
【所持スキル】
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える
＞「頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「火雷天神の加護」：「天神様」菅原道真の荒魂としての加護を受けている。
雷撃や火に対して耐性を持ち、自由に操ることができる。呪術スキル。
→「天神縁起」：学問の神としての「天神様」の加護。
劣化はしているが、様々な知識判定に対してのプラス補正がかかる。
→「無知の知恵者」：山で育ったため知識はないが、天神の加護の一部として知恵が優れている。
劣化はしているが、同ランクの智賢をもとにしたスキルの代替えとして使用できる。
＞「神性」：荒魂としての菅原道真の加護を受けているため、若干の神性スキルを持つ。
＞「YAMA育ち」：
＞「狂化C」：正気を失い、それが故に限界以上の力を発揮する。
本来なら言語も理解できないが、下記スキルによって正気を保っている。
→「狂気の手綱を握る者」：荒魂としての菅原道真の加護を常に宿していたことで狂気に耐性があること、また知識の神としての加護により、一定ランク以下の狂化ランクでは彼女は、能力強化はされても言語機能を失うことはなく狂わない。
狂ってしまえれば、楽だったのに。
＞「牛鬼」：非常に残忍・獰猛な性格で、毒を吐き、人を食い殺すことを好み頭が牛で、首から下は鬼の胴体を持つ。
山間部や、特に水辺、淵に現れることが多い。
牛鬼を殺したものは次の牛鬼になるといわれている。
＞「牛鬼の掟」：人に祟りを為すという逸話が多いが、人を救ったという逸話も少しだが存在している。
しかし牛鬼は人を救うと、身代わりとしてこの世を去るという掟がある。
「愛によって」誰かを救えば、その身は血を流しながら解けていく。
彼女も例外ではない。
＞「異貌」：牛の角が生えており、平安時代には似使わない長身痩躯。
相対する相手に威圧感を与える。
＞「偽悪女」：牛鬼の掟や迫害された理由、自らの身を守るため偽悪的に振るまう。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「変化：荒魂・天満大自在天」分類：対人宝具
自らの肉体を体長３０メートルの牛鬼へと身を変える。
【鬼怪力】・【超頑強】・【狂化A】を付与する。彼女の体からは、「神性が高ければ高いほど、身を焼く」毒霧が発生する。
また牛鬼の特性として「自らを殺した者を牛鬼へと変える」。
この呪いを防ぐためには、「牛鬼」になる前に殺すか、封印。「赦し」・「浄化スキル」で殺すしかない。
＞「昇華・星梅鉢紋」分類：対陣宝具
彼女の肉体の半分は、荒魂としての菅原道真の力によって支えられている。
もし、彼女が慈しみを持って誰かを助けるまたは、赦しを持って殺されるならば荒魂の力は浄化され彼女は消滅する。
穢れは転じてハレとなる。
彼女が守った者、彼女を赦した者に対して祝福を与える。与えられる加護は彼女の相手に対して抱いていた感情によって変わっていく。
宝具：「変化：荒魂・天満大自在天」の「神性に対する毒」は彼女自身も低ランクだが神性を持っているため、自身に聞くかどうかはGMにお任せ。
牛鬼になった時点で「神性スキル」が失われてもいいし、自らの身を焼きながら暴れるのも怪物っぽくていいと思う。
「無知の知恵者」の内容変更。わかりやすく智賢限定の「皇帝特権」にした。
「軍略」とか「真贋判定」、「真名看破」などとして使えるように。
「狂化耐性スキル」の名称、説明変更。
キャスター案は厄度が低くなるので、没に。次はロリ経産婦に嫌がらせするぞう。
エネミー案
ＮＡＭＥ：辻斬り狂死郎 代理ＡＡ：仁（サムライチャンプルー）
属性：瞑・林
クラス：「剣魔」 サブ「人斬り」
種別：妖魔
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】＜バロール＞
・経歴
若いサムライが山里で、年老いた両親と暮らす青柳と言う名の美女と知り合って妻に迎える。
様々な弊害を乗り越えた後、二人の間には子供が生まれ幸せな毎日を送るが、あるとき美女は倒れてしまう。
実は彼女と両親は柳の化身であり、本体である柳が伐採されることになったため武士の妻でいることは出来なくなったのだった。
美女は武士の腕の中で着物と簪を残して消えてしまった。妻を捜して山里を尋ねた武士の見たものは、
むごたらしく切り倒された三つの柳の切り株だけであった。木の大半は持ち去られちりじりになっていた
彼は仇を討つべく人斬りとなりその手を血に染めて行く。そして復讐の果てに
殺し続ける達成感に酔いしれ妖魔となり果てるのだった。
しかしある時、木を植えている少女を切ろうとした時、彼はそれを切れずその場を去ってしまう。
その時少女が植えていた木は青柳の木であったと言う。
【称号スキル】
＞「人斬り」：辻斬り行為によって手を血に染めている、殺人などに対する精神的興奮に陶酔し犯され中毒になっている。
＞「妖魔＜辻神＞」：道が交差した場所に現れる妖怪。道が交われば人が多く通り、より多くの物が流れ込み
辻斬りにはうってつけである。妖魔結界より忽然と現れ突発的な惨劇を引き起こす人斬り。
人斬りの道に堕ち、その快楽に堕ち、妖魔になり果てた存在。
＞「剣魔」：人を切り殺す達成感に囚われ堕ちた剣士、その殺人技巧をひたすら磨き、実戦しその身を血に染める者の称号。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「神出鬼没」：気配も無くたちまち現れたり隠れたりして、所在が容易には計り知れない。
→「ディメンションゲート＜次元斬＞」：自身の居る妖魔結界を切り開き突発的に交差路に現れ、そして消えて行く。
＞「音無しの構え＜円月＞」：刀が一回転ゆっくりと回る間に相手の攻め気を誘い防御を失ったときに切り裂く後の後の剣。
その構えは隙だらけで無意味にみえるがそれこそがこの構えの狙いである。
＞「音無しの剣」：剣を合せず音も無し、振り抜いても音も無し。彼の鍛え抜かれた剣撃は戦闘に置いて
音の発生する所作を無くしている。
＞「流水＜虚流＞」：流水の様な淀みの無い動きに加え、その揺らめきのなかで自身の虚構を魅せる。
実体と虚構が混ざり留まる事も無く、その場にはすでに居ない。
＞「殺戮狂練」：身に刻まれた戦闘経験が、人斬りの日々を、忘れることはない【鍛錬武練】。
＞「虚無の双眸」：虚無感により世に存在するものに価値や意味・興味を惹きにくい性質を利用し、眼に移る全てを
風景として処理する事で見落としを限りなく無くしている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、それでも飽き足りない。わが身よ我が刀よ血に染まり紅くなれ。
＞「外道死狂イ」：人斬りは死に狂いである。常に死ぬ、切って切られて果てる夢を毎日見る、常に死に、故に万全の心構え、
人を切れるならばそれでよい。斬り続ける為に、体を、技を鍛えている。
【特徴スキル】
＞「青柳の情愛」：妖魔であった青柳の情愛を受けている。自生する青柳からバックアップをけれる反面
彼はその木に近寄れず、後ろめたさから避けてしまう。
＞「虚無感」：何も意味を感じられずむなしい感情や感覚を持っている。前は愛が満たしてくれた。今は人斬りが心を満たしてくれる。
＞「虚無風貌」：虚無感にあふれた彼の姿を他人は認識しづらい。
【称号】
＞「十三怪談＜交差路の辻神＞」：桜皇に伝わる、特に怖さや怪しさを感じさせる十三の物語の総称。
交差点に突如現れ、突発的な惨劇を引き起こす妖魔の怪談であり
柳の木を植える少女の物語である。
【参加メンバー】ルビー・響・未来・アトラ・アッシュ・モリガン
【コミュ内容】未来の体をモリガンに診てもらうために訪れた響達。帝人の一件もありついでに診てもらうために
ついてきたルビー。知ってはいたが、今回の件で自身の体のことを自覚し少し憂鬱になっていた。
そんなルビーに同じような体を抱えて、さらに色々経験している未来、そして淫魔であるアトラが相談に乗る。
そして少女達が語り合っている間にアッシュはモリガンにＢＢ――セリカが大淫婦だと判断した存在について
報告と情報を聞いていた。彼女の語る大淫婦―淫魔の始祖たる存在とは、そして彼女との因縁とは。
大襲撃後コミュ案。お話はベッドの上で聞いてもいいんだぜアッシュぅ。
真面目に因縁深い相手だしいてもいいんじゃないかと
【参加メンバー】柊、ベル、シリル、マリア、etc
【コミュ内容】
脱アチャーを果たしたアーチャーの変貌ぶりに驚くＷＡメンバー達だが、一部はその正体を知り更に驚愕することになる
「邪神殺しの勇者」とは即ちブレイザーの武器でもあった聖剣ルシエドの所有者だった人物である
それを知った柊達は聖剣の情報聞き出すためシリルに接触を図るのだった
大襲撃で新しい情報入手して手直しするかもしれないけど取り敢えず作ってみた
NAME：雷電為右衛門（所在：日本）
クラス：チャンピオン
英霊分類：史実英霊
所持宝具【１つ】
経歴：相撲ファンにとっては知らないものがいないとされる大相撲史上未曾有の最強力士。
1767年に信濃国の豪農関家に生まれ、幼名を太郎吉という。
幼少期から巨体・怪力にまつわる様々な伝説が残り、荷馬を担ぎ上げた話などが残っている。
その勝率は9割6分2厘を誇り、生涯の相撲成績はなんと254勝10敗。
約7年に渡って出場した11場所全てで優勝相当成績を記録するなどの無類の強さを発揮した。
その強さ故《張り手》《かんぬき》《突っ張り》の3つの手を禁じられたほどである。
また近年ネット上にて話題となったSUMOUとしての影響を受けており、その戦闘力は増大している。
【役割スキル】
＞「横綱」：日本における国技相撲、力士達の頂点に立つ称号であり日本人であれば知らぬものはいないと言っても過言ではない
力量だけでなく、品格抜群とされるものだけが横綱であるとされ
心・技・体が揃ったその存在は精神干渉、肉体干渉における対抗スキルを発揮する。
雷電為右衛門は生前において大関であるが、死後にて歴代横綱力士の碑に無類力士として顕彰されており
横綱と同列、即ち横綱であるとこのクラスとなった。
＞「チャンピオン」：聖杯戦争七騎において通常存在しない例外たる器、通称エクストラクラス。
生涯において特定の分野において頂点に君臨し、民衆へと広く名を知られた英霊が該当する。
その力は召喚された場所での知名度に通常クラスより更に強く影響され、その名を知るものが多くいればいるほど力が増す。
【所持スキル】
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねず、条理を逸した頑強性によって銃弾だろうともまともに食い込まない。
この肉体は見せかけではない、見た目通りの頑強性を保有している。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが軽々と扱える。
搭載している筋肉量にふさわしい力を誇る。
→「剛力」：正しく鍛え上げ、学び、繰り出す力の運用。
ぶつかり稽古、鉄砲などの相撲の伝統的な稽古方法により練り上げたその力の運用は、
限定的に倍加に等しい腕力及び握力を発揮する。蓄積とは力である。
＞「魔力放射」：武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
力士が防具を纏わないのは風習だけではない…、その方が弱くなるからだ。
→「飛翔」：全身の体表面から魔力を放出し、滑るように空を駆ける
インターネットが発達したことにより噂とも言えないネタの類だが、人々の話題へとなり身に付けた。
→「突っ張り」：力士の基本的な技である突っ張り。
卓越した力士であれば突っ張りと同時に魔力（生命力）を撃ちこみ、敵に内部から破壊を齎す。
＞「四股」：力士が土俵の上で片足を高くあげ，強く地を踏む所作。相撲稽古の重要な一方法であり，他方で地を踏み鎮めるという宗教的意味をもつ。
ただそれだけの動作で大地を清め、悪霊を祓い、地脈の流れを正常に戻すことが可能。
＞「四十八手」：実際の技の数は時代により異なるが，数多くの技があるところからいう相撲の決まり手の総称。
投げ手、掛け手、反り手など多くの技があり、これらの技を駆使して相手を打破し、観客を魅了してきた。
＞「発氣よい」：力士によって行事における最初の行動には意味が伴う。
戦闘開始時の最初の一撃のみ常時を越えた精度、威力を以って攻撃を繰り出せる。
＞「心眼（真）」：数え切れないほどやってきた数多の取組により、肉体へと染みついた観察能力。
相手の僅かな動作から次の行動を見切り、逆転の可能性が１％でもあるのならその作戦を実行に移しチャンスを手繰り寄せる。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
怪我を負っていようとも勝たなくてはいけない、それが力士である。
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
横綱とは神の依り代であるとされ、それゆえの神性を保持している。
＞「力士たる肉体」：雷電の肉体は一枚あばらといわれる力士として理想的な体型であり、肉体サイクルすら徹底して管理して作り上げたその肉体は常人を超え
人類とも思えないパフォーマンスを誇る。※【戦闘特化体質】亜種
＋＋＋宝具＋＋＋
＜神に捧げし神事の場＞：【対界宝具】
数多の取組をしてきたことで心へと焼きついた心象風景、相撲の勝負場所である土俵場を再現し、強制的に一対一にする宝具。
発動するとその場所は即ち土俵場となり、相撲としてのルールがどんな存在であろうと適用される。
その空間内では武器が使用できなく、肉体に依存していない異能、魔術、宝具等も使用不可能となり
土俵から出るか、地面に足の裏以外がついた場合、もしくは反則を行った場合、負けとなる。
負けた存在は自分自身の魔力を暴走させ、消滅する。
実際には横綱ではないのですが
聖杯さんのガバガバ具合ならありえるかなあと
ＮＡＭＥ：グレア （原作：Glare）
属性：無
クラス：「従者型ナノコロナ」 サブ「メイド」
種別：人造人間
・経歴
魔導文明時代に作られた人造人間。ナノコロナと呼ばれていた技術で造られており、
その身体は半分有機物・半分無機物で構成されている。
人間に限りなく近く作られた身体に、ありとあらゆる分野で研究された人工知能やデータを、
際限なく組み込まれ奇跡的に自我が生まれた。
遺跡にコールドスリープという形でで保管されていたが、迷宮探索者である現在の主に発見・救出され、
流れでユーザー登録をすることになり彼についていくことになった。
現在はなぜか守りに入り外回りの仕事を止めた主に付き従い、仕事を手伝ったり身の回りの世話をしたり
過去の知識を紐解いたりトムとジェリーしたり一緒にお菓子作ったりイチャイチャしたりして楽しくすごしている。
【称号スキル】
＞「魔導文明の遺産」：当時の知識や記録を保持している。なお保持しているだけで簡単には取り出せない模様。
＞「メイドさん」：炊事料理洗濯など、ハウスキーピングを完璧にこなすことができる。
パンを黒焦げ？あれは経験が足りなかっただけです。
【所持スキル】
＞「学習機能」：技能や知識を習得する速度が非常に早い。既に多くのデータが頭のなかに組み込まれているため
覚え直すや組み立て直すの方が正しいのかもしれない。
＞「検索！」：脳か接続している機器に収められているデータを取り出して言葉として出力することができる。
検索方法はワード検索であり、誤表記や表記の揺れが許されないため知識の発掘は難航している。
＞「機械接続」：無線や端子など、様々な方法で機械と接続することが出来る。
機械部分と生体部分を同時にハックするような技術でも無い限り電子的な妨害を受けることが無い。
過電流を流されるなどの物理的なトラップを防ぐ効果は無いので注意。
＞「超絶美形」：その造られた美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
└→「貧乳」：自分の製作者に対して「もうちょっとなんとかしてほしかった！」と魂の叫びを発するくらいには貧しい。
貧乳好きに対して交渉判定がさらに一段階有利になる。
【特徴スキル】
＞「ナノコロナ」：有機物と無機物をナノレベルで結合させる技術で造られており、
その身体は機械と生身の性質を同時に持ち、感覚で動き精密に操作することができる。
その頭は脳とコンピュータの性質を同時に持ち、複雑な処理や計算を並列・高速でこなすことができる。
だが、活動を行うには食物と電気の両方を必要としており片方だけでは著しく機能が低下する。
＞「カオスルーチン」：当時のありとあらゆる知識、プログラムが無作為に組み込まれたデータの塊。
どんなことでも出来るだけのスペックはあるが、グレア本人でさえ どのようなプログラムが
どのように干渉しているか、どのようなデータがどこに保存されているか分からないので、
何かを覚えたり習得するには人と同じように経験や学習が必要となる。
「検索！」以外では誰も手がだせない領域でありブラックボックス。
＞「奉仕精神」：ユーザーとなる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。ユーザーのために役に立つために
生まれてきた。それに疑問を憶え反発しようとも心の奥底では喜んで言うことを聞いてしまう。
そういう風に造られている。
【称号】
＞「灰色メイド」：白とグレーを基調としたメイド服を着ているメイドさん。もっと明るい色の服を着た方がいいですか？
＞「まがいもの」：人間としても機械としても中途半端な存在。自分の心もまがい物であるかと悩みつつも、
彼女本人はそれでいいのですと笑う。
一般人（？）枠。彼女のデータを作りたかっただけなんで相方が誰かは考えて無い（ｸﾜｯ
そもそも無類力士をスキル名にすればいいのでは(小並感)
属性：風
クラス：「弓兵」 サブクラス「部隊指揮官」
種族：純人種
・経歴：聖錬で弓兵指揮官として仕えてる男
元々は一介の弓兵であったがとある戦闘中部隊指揮官が戦死し急遽臨時指揮官になった
その後色々あって今も指揮官を勤めている
弓の技量はとても高く聖錬全土に知られるほどである
╋＜装備＞╋
「専用弓」：赤い大弓、この弓により彼自身の弓の実力を十全に発揮できる
【称号スキル】
＞「弓兵」：弓による戦いの技術と知識を習得している
＞「国家への忠義」：自身の使える国への忠義と礼節を持つことを示す称号。
上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
＞「指揮官」：戦術の立て方、兵の指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。
【所持スキル】
＞「部隊指揮」：部隊指揮ができる。
＞「呼弓錬技」：もはやそれは呼吸と同類、呼吸するように矢を番え、息を吐くように弓を射る。
才能と努力あるものが繰り返し行ってきたことによる肉体反射術、意識するまでもなく正確無比な矢を放つ。
＞「弓術」：如何に弓を効率よく使い、矢を的確に当てるかを磨き上げた技。基本に忠実ながら洗練された動きは。
如何なる状況も対応させてくれる。
→「高速射撃」：矢を番え、狙いを定め、放つ動作を一工程として行うことにより可能とした高速射撃術。
→「超遠距離狙撃」：超遠距離から目標に向かって狙撃できる。彼自身の目の良さと弓の技量が重なりできる技。
→「一点集中」：敵の一点に矢を集中させ、局所における破壊力を跳ね上げる実力、集中力。
→「デュアルアロー」：一度の射撃で二つの矢を放つ。
→「死点撃ち」：装甲の隙間に正確に攻撃を撃ち込み、装甲を無視して被害与える。
ｽﾃﾗ
→「流星一条」：自らの魔力と生命力全てを一つの矢に集中させ放つ絶技、その威力はすさまじく大地を割るほどである。
しかしこの絶技を放てば最後彼自身の体は五体四散してしまう特攻攻撃でもある。
なお普通の矢では耐え切れず壊れてしまうため専用の矢が必要がある。どっかの戦姫の皇女とは何の関係もない
＞「魔弾の射手」：敵へと突き刺さり、誘導するように弾丸の性能を調節し、さぞ吸い寄せるかのように
敵へと導く。其れは余りにも精巧すぎた弾へのこだわり、その担い手。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「千里眼」：目の良さ、遠方の物すら捉えられる視覚能力。全てを見通し的確な行動が取れる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え手が千切れようとも。
【特徴スキル】
＞「正しくあれ」：人として当然の振る舞いを持ち、どのようなことがあろうと善でありつづける。
＞「英雄素質」：彼のあり方は英雄としての素質を持つ、しかし開花するかはわからない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「弓兵」：弓による戦いの技術と知識を習得している。
ＮＡＭＥ：「アーラシュ」（Fate/Grand Order）
属性：風
クラス：「弓兵」 サブクラス「部隊指揮官」
種族：純人種
・経歴：聖錬で弓兵指揮官として仕えてる男
元々は一介の弓兵であったがとある戦闘中部隊指揮官が戦死し急遽臨時指揮官になった
その後色々あって今も指揮官を勤めている
弓の技量はとても高く聖錬全土に知られるほどである
╋＜装備＞╋
「専用弓」：赤い大弓、この弓により彼自身の弓の実力を十全に発揮できる
【称号スキル】
＞「弓兵」：弓による戦いの技術と知識を習得している
＞「国家への忠義」：自身の使える国への忠義と礼節を持つことを示す称号。
上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
＞「指揮官」：戦術の立て方、兵の指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。
【所持スキル】
＞「部隊指揮」：部隊指揮ができる。
＞「呼弓錬技」：もはやそれは呼吸と同類、呼吸するように矢を番え、息を吐くように弓を射る。
才能と努力あるものが繰り返し行ってきたことによる肉体反射術、意識するまでもなく正確無比な矢を放つ。
＞「弓術」：如何に弓を効率よく使い、矢を的確に当てるかを磨き上げた技。基本に忠実ながら洗練された動きは。
如何なる状況も対応させてくれる。
→「高速射撃」：矢を番え、狙いを定め、放つ動作を一工程として行うことにより可能とした高速射撃術。
→「超遠距離狙撃」：超遠距離から目標に向かって狙撃できる。彼自身の目の良さと弓の技量が重なりできる技。
→「一点集中」：敵の一点に矢を集中させ、局所における破壊力を跳ね上げる実力、集中力。
→「デュアルアロー」：一度の射撃で二つの矢を放つ。
→「死点撃ち」：装甲の隙間に正確に攻撃を撃ち込み、装甲を無視して被害与える。
ｽﾃﾗ
→「流星一条」：自らの魔力と生命力全てを一つの矢に集中させ放つ絶技、その威力はすさまじく大地を割るほどである。
しかしこの絶技を放てば最後彼自身の体は五体四散してしまう特攻攻撃でもある。
過去に彼の先祖がG級の魔物に街が襲われた際その魔物を倒すために使用された。
なお普通の矢では耐え切れず壊れてしまうため専用の矢が必要がある。どっかの戦姫の皇女とは何の関係もない
＞「魔弾の射手」：敵へと突き刺さり、誘導するように弾丸の性能を調節し、さぞ吸い寄せるかのように
敵へと導く。其れは余りにも精巧すぎた弾へのこだわり、その担い手。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「千里眼」：目の良さ、遠方の物すら捉えられる視覚能力。全てを見通し的確な行動が取れる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え手が千切れようとも。
【特徴スキル】
＞「正しくあれ」：人として当然の振る舞いを持ち、どのようなことがあろうと善でありつづける。
＞「英雄素質」：彼のあり方は英雄としての素質を持つ、しかし開花するかはわからない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「弓兵」：弓による戦いの技術と知識を習得している。
思ったよりロリ経産婦の胃痛枠になりそうじゃなかった。せいぜい嫁姑戦争くらい。
犠牲になったのは夫だけじゃなかったくらいか。
ＮＡＭＥ：「ディンドラン」所在地：イギリス
クラス：「キャスター」
分類：神話英雄
所有宝具【３】
・経歴：円卓の騎士パーシヴァルの姉にして聖杯探索のヒロインともされる人物。
聖杯探索に赴くガラハット、ボールズ、パーシヴァル三人に対して、魔法の船、生命の樹、自身の運命などの役立つ情報を与えた。
彼らの聖杯を求める船旅が終わると、病に感染している夫人のいる城に到着する。
城の人間は、病の治療のためと称し、処女の生き血を要求するが、騎士達はこれを拒絶した。
しかし、心優しいディンドランは癩病の治療のため、自分の血を提供することを決意し、出血多量で命を落としてしまった。
魔王戦争においては、パーシヴァル（夫）の生き別れた姉である。ロリ経産婦の小姑。
……パーシヴァルが運命の乙女に微笑まれたときに、彼女の運命は決定した。
聖杯へ赴く三人のために、魔道具を作成し、その身を犠牲にすることを。
彼女はその運命を歩むのは、弟だと思っていた。
彼女の占いの腕では名前しかわからなかったから。
その勘違いが、正しい運命を履行させるものだとは知らずに。
正しき運命の犠牲になった少女。
╋＜装備＞╋
「リビングランス」：樹齢千年を超える大樹から分けてもらった枝を使って作ったヤドリギの槍。
意思を持っており、彼女の技量不足を補うように枝分かれして相手を刺殺する。魔術媒体としても使用可能。
槍の手ほどきは妹にしてもらった。
【役割スキル】
＞「魔術師」：魔術師の英霊。基本的にランクA以上の魔術を持つ英霊が該当する。
クラススキルとして「陣地作成」「道具作成」を持つ。
魔術師以外にも、劇作家、童話作家音楽家などの芸術家が該当する場合がある。
＞「聖杯への導き手」：円卓の騎士における聖杯探索の伝承にて、彼女は「聖杯探索のヒロイン」や導き手とも称される。
彼女の自己犠牲や手渡した宝具がなければ、聖杯はみつからなかったであろう。
どこの乙女ゲーヒロインだ。聖杯の位置がなんとなーくわかる。
＞「ドルイド」：ケルト社会における祭司。オークの森を聖地とし、それに宿ったヤドリギをあらゆる毒の解毒剤であると信じていた。
【所持スキル】
＞「ドルイド魔術」：樹木を操ることや、それを用いた魔法薬を得意とする。樫の木を聖木にヤドリギを霊草とし、ストーンサークルなども用いて自然の森や岩の力を呪歌で導く自然魔術。それとは別に彼女は占いを得意とする。
→「高速詠唱」：魔術詠唱を早める技術。「呪歌」スキルを補佐する効果がある。
→「呪歌」：歌を用いた魔術体系。旋律を付けて発することで万物の心に働きかける。
人を癒し、植物を操ることができる。
→「妖精円舞」：妖精達が躍った跡（フェアリーサークル）。
それをもとにした精神をトランス状態にし、魔術の効果を向上させる踊り。
歌って踊れば、強くなるのだ。
＞「YAMAガール」：今流行りのMORIガール。触媒として使う草木を得るためによくYAMAに籠っていた「YAMA育ち」と同等のスキル。
研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。彼女の場合、戦闘以外にも作用する。
＞「陣地作成（森）」：魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
小規模な”工房”の形成が可能。ドルイド司祭の特性として、森に陣地を作成することで、工房の能力の拡大や下記スキルを使用できる。
→「植物促成」：自身の魔術の触媒となる植物の栽培や、成長を促進する。
＞「道具作成」：魔力を帯びた器具を作成できる。
十分な時間と素材さえあれば、自身がかつて作り上げた宝具に限り作成可能。
ただし、作成される宝具のランクは現代の神秘の薄さと、
現代で手に入る材料に左右される。
＞「助言」：直感スキルによって得たインスピレーションをもとに相手に助言をする。
ドルイド司祭の一人として、人々に助言をした経験。「聖杯への導き手」としての特性から、かなりの精度を誇る。
それが「幸せ」に繋がれば、救われたのに。
【特徴スキル】
＞「神代に近しき者」：魔術師が「神代」に近かった最後の砦である「ブリテン」の土地の魔術師である。
息を吸うように魔術の行使を可能とする。
＞「姉イズム」：自身より年下の相手に対して、面倒見の良い暴君姉キャラとして接する。某虎のように。姉より優れた弟妹など存在しねえ。
＞「薄幸少女（見た目だけ）」：一応貴族の教育を受けているため淑女としても擬態できる。
＞「喪女」：彼氏いない歴＝生涯年齢。恋愛経験値0。処女。パーシヴァル（弟）は子供いるのに。などは全て禁句。
しかたがなかったのよ、運命的な意味で（震え声）
＞「小姑」：よく飯をたかりに行っていたらしい。自分より年上で結婚してない小姑とか（笑）
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「導き手の揺り籠」：分類：対軍宝具
折り畳んで携帯可能な帆船。空はおろか、水中や地中など問題なく潜航、飛行を可能とする。
自身の作った物でもあるため、年月を経た樹木を使った紙などがあれば、数日かけて複数作成も可能。
一度発動させれば、維持にはそこまで魔力を費やさせず、複数同時に運用も可能だが、軍略系スキルを持たないためもっぱら移動用か特攻用の火船戦法が主な使い道。
元々この船が騎士達に譲渡するために作成されたことに加え、発動に技量を必要としないため相互の同意があれば譲渡可能な宝具である。
そのうち一隻が、甥であるローエングリンに受け継がれ、聖杯の祝福を受けることになる。
＞「」：分類：結界宝具
ドルイドの秘術を使い育てられたオークの苗木。
大地に刺すことで急成長し、森を形成する。
この領域内に限り「転移」や「自らの味方と認めた相手」に対して自動回復スキル、身体強化、耐性強化を施す。
自身の陣地で使用すれば、ほぼコストを抑えたうえで、常時発動できる。
＞「」：分類：対人宝具
彼女の死に際に対する逸話がもとになった宝具。自らの血を飲ませることにより、自身の消滅と引き換えに飲ませた相手の傷・呪いを回復させる。
血を媒介にして対象の状態を「最適な状態」にまで逆行させる。
魂が離れていなければ、疑似的な死者蘇生が可能。
・クラス：暗殺者（アサシン）
・分類：概念・反英雄
・所有宝具【１つ】
・経歴：「デス Death」とも呼称される。ヨーロッパの英語圏の伝承において、「死」の擬人化されたもの。
手に大鎌を持つ、がい骨の姿で表される。日本語では「死神」と訳されるが、神ではない。
グリムはオーディンの別名で、死の前兆の警告の精霊、夜の精霊。
リーパーは「刈り取り機」や「刈り取る者」を意味し、併せて「死を予告し、命を刈り取る死神」となった。
人が持つ「死」という根源的な恐怖から生み出された概念存在。
命を刈り取り、死を与える存在でありながら、死を想起する人類なくして存在できない。
誰しも、生きている限り、必ず死は付きまとう。死を忘れるな。輝ける命が、刈り取られる、その日まで。
╋＜装備＞╋
＞「大鎌」：命を刈り取る形をしている。
＞「死者の仮面」：骸骨の顔を隠す為のもの。
【役割(ﾛｰﾙ)スキル】
＞＞「暗殺者」：聖杯戦争において暗殺者とされるクラス。
気配遮断およびそれに類するスキルを持っていればこのクラスに該当するとされる。
暗殺者として他者を殺しえたもの、あるいはそう呼ばれたもののみが呼ばれる呪われたクラス。
＞＞「死神」：死期を予見し、命を刈り取るもの。彼等は“死”を見ることができる。
【所持スキル】
＞「気配遮断」：隠密行動に適している。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
＞「単独行動」：マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。マスターを失ってから三日間の現界が可能。
＞「死の舞踏」：死者を正しき墓所へと導き、無に還す技。葬送の踊り。骸骨の舞。ダンスマカブルとも。
＞「死点撃ち」：「死の点」を穿つ事で、対象に致命傷を与える。しかし、死の運命が見えない相手には使えない。
＞「変化」：人の想像力から生まれた死の概念。その為、自身の姿を一定の範囲で変えることができる。
【特徴スキル】
＞「概念存在」：人々の抱くイメージによって性能が左右される。また、人の居ない世界には存在できない。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「Death will have his day（誰しもいずれは死ぬさだめ）」 ランクA 種別：対人宝具
死の普遍性を対象に付与する宝具。
王族、貴族、平民、奴隷、英雄、悪党、神すらも。誰しもが、ある日に訪れる死によって失われる。
死は全てを無意味にするものか、死は意味あるものとするものか。それも全ては人次第。
「死からの蘇生」、「不死」、「不滅」、「不老」、そうした“死”を否定するものを無効化する。
（既に死んでいるゾンビなどに使用した場合、復活できない状態となる。）
宝具名のアイデアですけど
２つ目「知恵もたらす樫の森」
３つ目「亡くせし処女の犠牲血」とか思いつきました
ルビとか考えた方がいいのでしょうか？
クラス：ライダー
英霊分類：神話英霊
所持宝具【２つ】
経歴：スコットランドのバラッドに登場する妖精騎士
元は人間だったのだが狩から帰る途中で妖精の女王にさらわれ、妖精の国に拉致られた人。
以降、タム・リンは騎士として昼間はカーターホフの森番をし、夜は妖精の国で過ごすと言う。
カーターホフの森を乙女が通るとタム・リンが現れ緑のマントか金の指輪を渡さないと純潔を奪ってしまうという。
ある日、王女ジャネットが森に入り込み口論になるが結局純潔を奪われてしまう。
城に帰ったジャネットは彼の子供を宿しており、彼を愛していると宣言する。
森に再び来たジャネットはタム・リンに再開し身の上話を聞く。
そして、７年ごとの地獄への生贄に彼が差し出されると聞き彼を救出する事を誓う。
彼から聞いた通り、ジャネットは妖精の騎馬行進の中からタム・リンを馬から引きずり降ろし、
獣や燃え盛る石炭等様々な物に姿を変えられる彼を泉に投げ込み人間に戻し、人間界に連れ帰る事に成功する。
【役割スキル】
＞「騎兵(ﾗｲﾀﾞｰ)」：高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。
「なんらかに騎乗した逸話を持つ」という適正から、多種多様なサーヴァントがこのクラスに該当する。
＞「妖精騎士」：元は人間だったが妖精の国に行き妖精となった事に由来するスキル。
純度は低いが妖精としての属性を得ている。
【所持スキル】
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。妖精女王の加護により高ランクの物を所持している。
＞「気配遮断」：サーヴァントとしての気配を絶つ。 後述の宝具を使用中の場合さらにランクが上がる。
タム・リンは森に入り込んだ様々な女性に気付かれる事無く接近し物品か処女かを奪っていた為アサシンではないが持っている。
＞「変身」：様々な物に変身する事が出来るスキル
タム・リンはジャネットに馬から降ろされた際に妖精によって獣、真っ赤に燃える鉄棒、火のついた石炭等の姿に変えられている。
＞「魅了」：異性を魅了する魅力。
呪いと言うほどすごくも無いが結構な確率で異性を魅了する。
＞「妖精の加護」：妖精たちの加護により守られていることを示すスキル
情報収集など一定範囲で妖精の助力を請う事が出来る。
＞「処女厨」：森に入ってくる乙女の純潔ばかりを狙った事に由来するスキル。
女性を見たら処女かどうか分かる。
【装備】
＞「無銘の槍」：ごく普通の槍だが妖精の加護が宿っており人外に有る程度効果がある。
＞「妖精の白馬」：妖精の国の幻想種に属する馬。鼻から火を噴き結構速く走る。
【特徴スキル】
＞「妖精」：妖精種である事を示すスキル。
ごく低ランクだが星のバックアップを受ける事が出来る。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「騎士守る妖精の森（カーターホフ・フォレスト）分類：対軍宝具
タム・リンが守っていたカーターホフの森の具現化、固有結界とは似て非なる世界に自分の世界を書き加える大魔術。
妖精の国に繋がる異界であり、地獄への門が開いている場所でもある。
この空間内ではタム・リンはその存在を気取られず能力が大幅に強化される。
さらに、タム・リンはこの空間を知り尽くしており様々なゲリラ戦法が使用可能となる。
但し、女性に抱きかかえられ泉に飛びこまれたらこの宝具は効力を無くす。
＞「森潜む連続強姦犯（タム・リン）分類：対人宝具
森に侵入した乙女の純潔を奪いまくっていた逸話が具現化した宝具。
上記の「騎士守る妖精の森」を使用中にのみ使用できる。
処女を１人拘束し純潔を奪う。処女じゃない女性にも使用できるがタム・リンのテンションが下がる。
令呪一画を使用する事で男性に対しても使用可能だが、使用後勝手に絶望して自害する。
貞操を奪うと言う概念を帯びており、対魔力や武勇によっては防げず、事が終わるまで内外から抵抗する事はできない。
これを防ぐには金の指輪か緑のマントを差し出すほかない。
ＮＡＭＥ：「ねらう緒」（２ｃｈ）
属性：水／火
クラス：「科学者」 サブクラス「トリックスター」
種族：純人種
・経歴：科学の可能性を追求している青年。
不具者として生まれてきた為に周囲から見下される生活をしていたが、王国へ旅行しに行った際に科学に触れ、
科学の可能性と偉大さに魅了されて人生の全てを科学に捧げる事を選択する。
科学について学びつつ自身の可能性を広げるために身につけれそうな技術を習得し、科学の可能性を発見する
為に各地を巡っている。
╋＜装備＞╋
「魔剣アゾット改」：剣型の魔術儀礼用の杖を機械的魔剣に改造した物。
独自の理論によって考案・作成した特性ギミックを組み込んでいる。
素体に使用している【アゾット剣】を聖練から大量に仕入れているので複数常備している。
「スローイングナイフ改」：特注で改造して貰った使い捨ての投擲用ナイフ。
魔石を燃料に遠くへ飛ばす推進機構が組み込まれている。
「レザーグローブ改」：薄い革を三重に重ねて作られたレザーグローブに複数の素材で強度を補強した物。
二層目の革に強い衝撃を受けた際、魔素を使い相手を吹き飛ばす術式を刻んでいる。
【称号スキル】
＞「科学者」：魔術をほぼ必要としない技術を習得している者の称号。
第三者視点から科学的に考査して各判定に追加補正が掛け、スキル「科学知識」を与える。
＞「トリックスター」：早さを活かした奇襲や、仲間のフォローを得意とする職業。
奇襲や仲間へのフォローに関する技能を習得しやすくなる。
＞「科学的魔剣鍛冶屋」：一般的な魔剣鍛冶屋とは異なり、科学知識にて魔剣を制作する者である称号。
科学的な知識を豊富に持つ程、良い魔剣を製造できる。
【所持スキル】
＞「我は科学の証明の為に」：科学の可能性と偉大さを証明する為にあらゆる事を追求し習得していく。
真っ当な物から禁術指定されるものまで、あらゆる技術や知識を習得しようとする。
＞「科学知識」：科学的に解明されている分野の知識を一通り習得しており、適切に運用できる。
「機工知識」、「薬学知識」、「錬金知識」、「精神学知識」、「数学知識」を格納
＞「鍛冶技能」：必要な道具さえ揃えば、加工可能な素材を使って武器や道具を創り出せる。
＞「マーシャルアーツ」：接近戦による体格の不利さを埋める為に修得した実践的な格闘技術
＞「ブレイク」：敵の攻撃や魔術の発動に横槍を入れて阻害する。
＞「短剣マスタリー」：魔術が使えぬ故に近距離で戦うために鍛えた短剣技能。
並大抵の相手に対してなら圧倒することも可能である。
→「ナイフパリィ」：敵の攻撃をナイフで盾の如く流す用に弾いて逸らす。
＞「投擲術」：様々な物を狙った場所へ投げて当てる技能。
熟練した者なら不規則に高速で動く小さな的にすら容易に当てる事が出来る。
＞「サプライズハント」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
また、奇襲を受けても、即座に反応する。【ファストアクション】、【迎撃態勢】の複合スキル。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
＞「弱者の足掻き」：己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
相手が圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける。
【戦闘スタイル】
＞「ギミックナイフ」：「魔剣アゾット改」に搭載している、独自の理論で組み上げたギミックを使用して戦う。
ギミックの効果は全て、世界に存在する技術の模倣だが、誇らず淡々と使用する。
→「ドレインナイフ」：暗黒剣を科学的に解析・再現した吸収機構を起動させる。
周囲の魔素や自分または相手を斬りつけて生命力を吸収する。
→「マナブレード」：吸収した魔素を使用した刀身を形成して攻撃する。
→「エレメントブレード」：吸収した魔素から特定の属性のみ抽出して刀身を形成し攻撃する。
→「ライフセイバー」：吸収した生命力を使用した刀身を形成して攻撃する。
→「ブレイブソード」：吸収した生命力と魔素を混合させて【擬似竜闘気】化し、それを刀身へ形成し攻撃する。
かなり無茶な手段なため、【擬似竜闘気】を創る際に反動でダメージを負う場合がある。
→「インドラの矢」：「魔剣アゾット改」の柄を伸ばし、火属性の魔素を吸収するように吸収機構を設定して稼働させ
十分に溜まった段階で投擲し、着弾と同時に一定範囲を高火力の火柱を起こす。
→「フィンブルヴェト」：4本の「魔剣アゾット改」の柄を伸ばし、水属性の魔素を吸収するように吸収機構を設定して
等間隔に囲うように四方へ投擲し、時間を掛けて氷属性の簡易領域を形成する。
【特徴スキル】
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
＞「小柄」：年齢よりも幼く見えるくらい小柄な体型をしている、身体能力の成長に下方補正が掛かる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「肉体改造」：独自の理論を証明する過程で考えた肉体改造術を自ら実践した結果、常人よりも肉体能力が向上した。
「超俊足」、「頑強」を格納。
＞「ずぼら」：私生活など科学に関係ない場面においてだらしない。
【称号】
「無し」：無銘だ
ありがとうございます。参考にして、少し変えるかもしれないので、ルビは大丈夫ですよ
属性：土
クラス：「陸奥の闘士＜グラップラー＞」 サブクラス「鬼血継承者」
種族：純人種
・経歴：桜皇出身のとある格闘術を受け継ぎ、それを磨き続けている一族の青年。
名字であり、現当主として相応しいと認められ『陸奥』を名乗る事を許されている。
遠い祖先に悪路王又はその血筋が居るや、鬼を殴り投げ極め殺したなどと言った噂があるが所詮噂。
ただその噂が真実であるかの如く強く、その強さから祖先には国の守護者として働いていた者もいる。
╋＜装備＞╋
「無名の刀」：非常によく切れる陸奥現当主である証明の刀。ただし陸奥は無手で戦う為、よく切れる包丁扱いである。
【称号スキル】
＞「陸奥の闘士」：陸奥圓明流と呼ばれる流派を修め、それによって無手で戦う事を得意とする。
【所持スキル】
＞「我内に修羅の刻を紡ぐ者也」：永い時と世代を経て無数の戦いを繰り返し練磨し続けている一族。
最早遺伝子に刻まれていると言っても過言ではない戦いの歴史が、
如何なる強敵が相手でも怯むことなく、冷静に対処することができる。
＞「陸奥圓明流」：陸奥一族が独自の理論と技術を基に生み出した格闘術。
一対一は無論、多対一も想定され、多彩な蹴り技や「投げる」「極める」「折る」を一連の動作で行う組み技等が特徴。
→「無空波」：拳を当てた状態から、腕を激しく振動させ、全身のパワーを衝撃波として相手に叩き込む奥義。
振動は拳を当てた瞬間に伝播されるため回避は不可能である。
しかし振動が威力を持って伝わるまでには若干のタイムラグがあり、また使用後は腕や拳が激しく損傷する。
→「龍破」：相手を高速のフットワークで眩惑し、続いて相手の首を両足で挟みこむように高速で交差させる。
挟む攻撃を避けても、かまいたちが相手の頸動脈を切り裂く。交差される両足が龍の顎に見立てられている。
→「四門」：陸奥圓明流における、奥義の上に存在するものの総称。己の潜在能力を限界以上に気力で無理矢理引き出す。
だがそれ故に死門とも呼ばれ、「その門をくぐったものには死が待っている」とされる。
→「朱雀」：背後から相手の頭上に飛びついて両足で相手の首を挟み、そのまま体を捻って首を折りながら地面に倒し、
相手の頭部に肘を当て、落下の勢いを利用して地面と挟み込むように顔面を潰す。
→「玄武」：背後に仰向けに寝転んで両足で相手の片足を絡め取り、
相手をうつ伏せに倒しながら猛スピードで起き上がり、相手の延髄に頭突きを叩き込む。
→「白虎」：仰向けに寝転び、膝をついて前のめりになった相手の首に正面から脚を絡めて抑え、
無防備になった両脇腹に深々と貫手を突き刺す
→「青龍」：空中に追い込んだ相手に対して、両足で頭部を挟み潰すように強烈に蹴り、
挟んだままの頭部を地面に叩きつける。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「怪力（修練）」：修練によって鍛え抜かれた並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「金剛力（技術）」；人知を超えた怪力、それを鍛え上げた体躯と重心移動及び身体の駆動を持って生み出す。
鬼に届きえる怪力を生み出さん。力だけでは届かぬだろうが、あればあるだけよい。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
＞「迎撃態勢：修羅之刻」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
何故ならば彼は修羅と呼ばれた陸奥の当主なのだから。
【特徴スキル】
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
ほぼ偶然とはいえ伊達に何度も時代の英傑の血が入ってい訳ではない。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
＞「限界突破（血統）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「『陸奥』の名を名乗る者」：陸奥一族の現当主の称号。
＞「鬼血継承者」：遠い祖先に悪路王又はその血筋が存在するという噂がある。だが所詮噂である。
属性：風・虚
クラス：「 執事 」 サブクラス「 バッカー 」
種族：純人種
・経歴：彼は覇濤の「岬の塔」と呼ばれる有名執事養成校の首席卒業者にして問題児としても歴代トップを誇る。
優秀であり、有能であり、有用であるが時々思い出したように女に貢いだり、預けた資金を元手に商売をし儲けた差額分を懐にしまったりと
問題行動を起こすのに叱るに叱れないミラクルを起こす理不尽存在で、その行動理念は常人には計り知れないが、主人と定めた相手には忠義を尽くす
忠義を尽くし、悪ふざけをする両方同時にしなきゃならないのが執事辛いとこですね
╋＜装備＞╋
「 燕尾服 」：彼のトレードマークといってもいい服装。
【称号スキル】
＞「 超☆一流執事 」：赤子の分娩から裏帳簿の付け方、主人の機嫌を損ねないようにバカにする方法等普通では考えられない執事としての能力を
示すスキル。対象の判定に補正を載せる。特技は使い込みです。
＞「バッカー」Ｌｖ3/5：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、
各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。これだけで食って行けます。
【所持スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「矜者の流儀」：娯楽者、或いは自分の存在を自覚して、それでもなお不適に微笑むものの余裕。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない
それこそが彼としての誇りであるがために。取り乱すなど三流もいいとこです。たとえ奉仕先の家が傾こう
が優雅に自信を持ち、家に追い打ちをかけながら立て直しそれを楽しんでこその執事でしょうに【修羅道同様の対処能力を得る】
＞「千科全般」：あらゆる物事を多岐にわたり一通り修めている。武道であれ魔導であれ決して一流とは言えず日の目を見ることはないだろう
こんなことがあろうかと、言ってみたいセリフですね
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
ギャグ。それは何をしても許される免罪符ではなく、笑って済まされる程度を見極め実行し
それによる損失をどれだけ＋－０に出来るのかが問われる高度な高等技術である
と、っぽい事を言っているがやられている当事者にとってはたまったものではない
→「高速復帰」：どんな酷い怪我を負っても、どんな状態で隔離されようと次のシーンには何食わぬ顔で
万全の状態で合流している。理不尽と言われようともギャグが許す限り防ぐ手立てはない
ひどいです。何もかもしてますがこんな仕打ちあんまりです！
→「道化」：どんな事件を起こそうと最終的な負債を自分の手元に手繰り寄せ負け台詞を吐いて行く
…ふっ、今回も私の負けですね。ではまた次回にでも
【特徴スキル】
＞「超☆執事」：普段の仕事に関する技能のほか、マネーロンダリングやばれない横流し、下克上の作法を修めている
＞「紳士」：彼は紳士で常に女性を立てる。雑学ですが、レディーファーストというものは扉の向こうに賊がいた場合、身代わりに
なってもらう為に造られたという説があるそうですね。なんの意図ありませんよ、ええありませんとも
【称号】
＞「ストレスの源」：「ツッコミ」「生真面目」それに類する気質のを持ち主の胃壁と頭皮を薄くする者に与えられた称号
＞「吸血鬼もどき」：創作に出てくる吸血鬼のイメージ像をそのまま当てはめたような姿をしているためついたあだ名
属性：風・虚
クラス：「 執事 」 サブクラス「 バッカー 」
種族：純人種
・経歴：彼は覇濤の「岬の塔」と呼ばれる有名執事養成校の首席卒業者にして問題児としても歴代トップを誇る。
優秀であり、有能であり、有用であるが時々思い出したように女に貢いだり、預けた資金を元手に商売をし儲けた差額分を懐にしまったりと
問題行動を起こすのに叱るに叱れないミラクルを起こす理不尽存在で、その行動理念は常人には計り知れないが、主人と定めた相手には忠義を
尽くす忠義を尽くし、悪ふざけをする両方同時にしなきゃならないのが執事辛いとこですね
╋＜装備＞╋
「 燕尾服 」：彼のトレードマークといってもいい服装。
【称号スキル】
＞「 超☆一流執事 」：赤子の分娩から裏帳簿の付け方、主人の機嫌を損ねないようにバカにする方法等普通では考えられない執事としての能力を
示すスキル。対象の判定に補正を載せる。特技は使い込みです。
＞「バッカー」Ｌｖ3/5：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、
各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。これだけで食って行けます。
【所持スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「矜者の流儀」：娯楽者、或いは自分の存在を自覚して、それでもなお不適に微笑むものの余裕。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない
それこそが彼としての誇りであるがために。取り乱すなど三流もいいとこです。たとえ奉仕先の家が傾こう
が優雅に自信を持ち、家に追い打ちをかけながら立て直しそれを楽しんでこその執事でしょうに【修羅道同様の対処能力を得る】
＞「こんなこともあろうかと」：あらゆる物事を多岐にわたり一通り修めている。武道であれ魔導であれ決して一流とは言えず日の目を見ることはないだろう
突発的な物事に即座に対応できるよう心掛けているため対象の判定に補正を載せる。
犬に当たる棒、猿も落ちる木にも対応してみましょう
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
ギャグ。それは何をしても許される免罪符ではなく、笑って済まされる程度を見極め実行し
それによる損失をどれだけ＋－０に出来るのかが問われる高度な高等技術である
と、っぽい事を言っているがやられている当事者にとってはたまったものではない
→「高速復帰」：どんな酷い怪我を負っても、どんな状態で隔離されようと次のシーンには何食わぬ顔で
万全の状態で合流している。理不尽と言われようともギャグが許す限り防ぐ手立てはない
ひどいです。何もかもしてますがこんな仕打ちあんまりです！
→「道化」：どんな事件を起こそうと最終的な負債を自分の手元に手繰り寄せ負け台詞を吐いて行く
…ふっ、今回も私の負けですね。ではまた次回にでも
【特徴スキル】
＞「超☆執事」：普段の仕事に関する技能のほか、マネーロンダリングやばれない横流しの方法、下克上の作法を修めている
＞「紳士」：彼は紳士で常に女性を立てる。雑学ですが、レディーファーストというものは扉の向こうに賊がいた場合、身代わりに
なってもらう為に造られたという説があるそうですね。なんの意図ありませんよ、ええありませんとも
【称号】
＞「ストレスの源」：「ツッコミ」「生真面目」それに類する気質のを持ち主の胃壁と頭皮を薄くする者に与えられた称号
＞「吸血鬼もどき」：創作に出てくる吸血鬼のイメージ像をそのまま当てはめたような姿をしているためついたあだ名
とかを「超☆一流執事」に追加してもいいかも
属性：風・虚
クラス：「 執事 」 サブクラス「 バッカー 」
種族：純人種
・経歴：彼は覇濤の「岬の塔」と呼ばれる有名執事養成校の首席卒業者にして問題児としても歴代トップを誇る。
優秀であり、有能であり、有用であるが時々思い出したように女に貢いだり、預けた資金を元手に商売をし儲けた差額分を懐にしまったりと
問題行動を起こすのに叱るに叱れないミラクルを起こす理不尽存在で、その行動理念は常人には計り知れないが、主人と定めた相手には忠義を
尽くす忠義を尽くし、悪ふざけをする両方同時にしなきゃならないのが執事辛いとこですね
╋＜装備＞╋
「 燕尾服 」：彼のトレードマークといってもいい服装。
【称号スキル】
＞「 超☆一流執事 」：赤子の分娩から裏帳簿の付け方、主人の機嫌を損ねないようにバカにする方法等普通では考えられない執事としての能力を
示すスキル。対象の判定に＜執事LV X/5＞と同等の補正を載せる。特技は使い込みです。
＞「バッカー」Ｌｖ3/5：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、
各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。これだけで食って行けます。
【所持スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「矜者の流儀」：娯楽者、或いは自分の存在を自覚して、それでもなお不適に微笑むものの余裕。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない
それこそが彼としての誇りであるがために。取り乱すなど三流もいいとこです。たとえ奉仕先の家が傾こう
が優雅に自信を持ち、家に追い打ちをかけながら立て直しそれを楽しんでこその執事でしょうに【修羅道同様の対処能力を得る】
＞「こんなこともあろうかと」：あらゆる物事を多岐にわたり一通り修めている。武道であれ魔導であれ決して一流とは言えず日の目を見ることはな
いだろう。突発的な物事に即座に対応できるよう心掛けているため対象の判定に補正を載せる。
to Loveるから、浮気がバレた時の刃傷沙汰にも対応してみましょう。火消しをするかどうかはまた別ですが
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
ギャグ。それは何をしても許される免罪符ではなく、笑って済まされる程度を見極め実行し
それによる損失をどれだけ＋－０に出来るのかが問われる高度な高等技術である
と、っぽい事を言っているがやられている当事者にとってはたまったものではない
→「高速復帰」：どんな酷い怪我を負っても、どんな状態で隔離されようと次のシーンには何食わぬ顔で
万全の状態で合流している。理不尽と言われようともギャグが許す限り防ぐ手立てはない
ひどいです。何もかも私がしてますがこんな仕打ちあんまりです！
→「道化」：どんな事件を起こそうと最終的な負債を自分の手元に手繰り寄せ負け台詞を吐いて行く
…ふっ、今回も私の負けですね。ではまた次回にでも
【特徴スキル】
＞「超☆執事」：普段の仕事に関する技能のほか、マネーロンダリングやばれない横流しの方法、下克上の作法を修めている
＞「紳士」：彼は紳士で常に女性を立てる。雑学ですが、レディーファーストというものは扉の向こうに賊がいた場合、身代わりに
なってもらう為に造られたという説があるそうですね。なんの意図ありませんよ、ええありませんとも
【称号】
＞「ストレスの源」：「ツッコミ」「生真面目」それに類する気質のを持ち主の胃壁と頭皮を薄くする者に与えられた称号
＞「吸血鬼もどき」：創作に出てくる吸血鬼のイメージ像をそのまま当てはめたような姿をしているためついたあだ名
ちまちま細かいとこ買えてますが、うんネタ枠です
＜騎士団＞：お嬢たちなどの精鋭チームが派遣される。
通常雑魚敵ならばほぼ食い止め可能、”一日目は安定します”
＜七本槍＞市丸ギン（大物狙い）
＜七本槍＞クーフーリン（大物狙い）
【北側（聖錬）：③⑦】 ――こちらを冒険者の大半が割り当てられている。
障害サークルあり
＜トールギス・北＞：七本槍
＜本多忠勝・北防衛メイン＞：六神武貴（槍・王国の双武）
【南側（未開拓地域）：②】 ――こちらも騎士団が殆ど防衛、冒険者の精鋭ランクチームが補助要員で配置される。
おそらくストライカーズとかもそうだろうな、Ｇ級のが襲ってくるのがよくあるし。
＜騎士団＞：一部人員が回される、アカデミーサイドに関しては”援軍が確定している”。
アカデミーの救援及び人員に関してはそっちで配置します。
＜七本槍＞前田慶次（G級警戒）
【東側（奏護）：①④】 ――こちらにも騎士団が配備される、基本開拓は進んでるからモンスターの数は少ないはずだが
西側が苦戦した場合、左右から挟まれて包囲戦になるため騎士団も二番目多く割り振られる。
障害サークルあり
＜騎士団＞：手が足りず、壁防衛までの人員になる。
＜七本槍＞恋（暴れるだけ）
① 【ウォークライ】 東南（王都まで約１日）
② 【ソーナンス】 南西（①とほぼ同じくらい遠い？）
③ 【パズダー】 北
④ 【ウォークライ】 東（最も近い位置にいる）
⑤ 【ライオンハート】 西
⑥ 【ハンニバル】 西
⑦ 【なんかいる】 北西（距離は①などと同じくらい？ 山の中にいる）
① 【ウォークライ】 南東
② 【ソーナンス】 南西（湖付近）
③ 【パズダー】 北
④ 【アトルムドラゴン】 南東（学園の森）
⑤ 【ライオンハート】 西（⑥と戦闘）
⑥ 【ハンニバル】 西（⑤と戦闘）
⑦ 【なんかいる】 北西（山）
⑧ 【エムラクール】 成層圏（一日半で王都直撃）
クラス：セイバー
英霊分類：神話英霊
所持宝具【２つ】
・経歴：死んだ父の部下であり育ての親に辺るスウェーデン王ゲヴァルの娘で幼なじみで乳兄弟のナンナが水浴び
中に其れを覗き見たオーディーンの息子バルデルが横恋慕をし、ゲヴァルやナンナの危機を教えてくれた
運命の女神からは神々に戦いを挑めば最終的に死ぬと予言されたが其れでも彼女を守る事を決意。
ゲヴァルの助言の元、氷に覆われた氷原の先の森に棲む森の神ミミングを苦心の末に捉え、神を殺す武器と
富をもたらす腕輪を手に入れる。
其の後は彼が手に入れた宝を手に入れようとしたゲルデル王との軍勢との戦いに勝利し寛大な心で許し友と
なる、ヘルゴ王の結婚を其の弁舌を活かして成立させる等の冒険を経てバルデルと彼が率いる神々の軍勢との
戦いを開始。
ヘルゴ王等と共に人間の軍勢を率いて戦い、一進一退の戦争を繰り返した末にバルドルを打ち取ったが、予言の
通り、彼の生涯は幸福に終わらず半神ボウ（北欧神話におけるヴァーリの事）との戦いで相打ちになって死んだ。
尚、彼は北欧神話においてはヘズルに相当し、一説によればキリスト教が入ってくる前の元の神話に近いのでは
ないかと言われている。
╋＜装備＞╋
「刃の通らぬ服」：ホテルスが神々の戦において着用した戦乙女から譲られた服。
頑丈で刃が通らない。
「ミミングの腕輪」：ホテルスがミミングから剣と共に得た所有者の富を増やす効果を持つ腕輪。
ドラウプニルの原型とも言われる。
【称号スキル】
＞「剣士(セイバー)」：「三騎士」の一角。バランスが取れた能力から「最優」と称される。
魔力を除いた能力値が水準以上の英霊でないと該当しない。
クラス特性として、最高の「対魔力」とある程度の「騎乗」を保有する。
【所持スキル】
＞「対魔力」：セイバーのクラス特性。
＞「騎乗（馬）」：セイバーのクラス特性。
＞「心眼(真)」：主に神々との軍勢との戦争によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し其の場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性がゼロではないなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる
＞「楽器演奏」：敵である戦乙女すら魅了する楽器演奏の名手。
後述の宝具のベルトは其の演奏のすばらしさから与えられた。
＞「隠形」：戦乙女から貰った帯の力もあるとはいえ神々の軍勢の陣営に忍び込み、バルデルを討ち倒し無事に
生還する程度には気配を隠す能力を持っている。
＞「弁舌」：友人となったヘルゴ王と自分の娘のトーラ姫の結婚を断固反対してた父親のグーソ王に対し弁舌のみで
結婚を承諾させる程度には弁が立つ。
【特徴スキル】
＞「愛妻家」：幼なじみで乳兄弟でもある妻を愛し、彼女の為なら最終的に死ぬ事を養父に予言されていても、例え
相手が神であっても戦う事を選び、何度も敗北を重ねながらも諦めることは無い。
まあ、バルドルが水浴びしている姿を見て一目惚れしたり結婚した事を知ったらショックの余り瀕死に
なったりするレベルの美人で軍勢を率いてやってきたバルドルに対して人間と神々は違う、結婚しても
不幸にしかならないと啖呵をきってのける良い女とか誰だって惚れこむだろうけど。
＞「情に厚い」：家族や友を大切にしている。
自分が死ぬと判っていた為に息子の事をきちんと部下達に頼んでいたりする。
＞「不屈」：二度目と三度目の戦いで手痛い敗北を喫した為に彼は隠遁し人の来ない場所を流離う
ようになったが運命の乙女達の励ましにより立ち直り再び剣を取って神々の軍勢に立ち
向かった。
最早、彼の背中に守るものが有る限り二度と彼が膝折れる事は無い。
【称号】
＞「半神殺し」：トール神の武器の柄を断ち切ってバルドル率いる神々の軍勢を敗走させ、最終的にバルドルを討ち果たし
ボウと相打ちになって果てた経歴からくる。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「叛逆する屠神剣（ミミングス）」 分類：対神宝具
森の神ミミングが守ってきた不死の神を殺す剣。この剣と己の技量によってトールの武器を断ちきって神々の軍勢を敗走させ
バルデルとボウ、二人の半神の命を断った剣。
不死と神性を否定する。
＞「幸運齎す戦乙女の帯」 分類：自己
ホテルスの演奏に魅了されたオーディーンに仕える戦乙女が（流石にホテルス本人という事は黙っていたものの）ホテルスに
与えた幸運をもたらすベルト。
ちなみにホテルスの部下と名乗ってたので戦乙女の長女に止められたが下手すると此れだけでなくバルドルに不死を齎す霊薬も
渡されていた模様。
ちなみに日本では知られてないだけで海外では結構知られているようで彼のひ孫に当たる人物の逸話が
ハムレットのモデルになったりした模様。
まあ、シェイクスピアらしい鬱改変されてますが。
・アサギ（魔狩人）
・デスコ（魔人）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・PC名
・喪女三人衆＋２（ゆかり・空・スグリ・エイプリル・もこたん）
・配置チーム
・配置チーム
＊ドクオがいるので遠距離から馬鹿攻撃そうな面子で固めておきたい。
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・柊蓮司（魔剣使い）
・ベール・ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・黒夜海鳥（魔法使い？）
・エリス（遺産所持者？）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・配置チーム
・配置チーム
＊初日に撃破出来そうなバズターを倒すのに出来るだけ戦力を突っ込みたい。
アサギはこっちの方が良いのかな？
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・モリソバ（女騎士？）
・PC名
・PC名
・PC名
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・配置チーム
＊ソーナンス（とポケモン繋がりでリュカ）が来るとしたらこっち側じゃないかな―
というメタ読みでマリア。ＰＣの人数が少ないので外部チーム二つをここに。
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・鬼柳京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・飛鳥（異能忍者）
・PC名
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・配置チーム
・配置チーム
＊ランク詐欺の鰯閣下と満足さんがいればおそらく死重は大丈夫だと思う。
インクヴァルトもいるけど学園に近い一の戦闘になりそうなので避難誘導にも人手が要りそう？
――――――――――――――――――――――――――
叩き台に配置案考えてみたけど結構人数がカツカツやな。
イベントで動けない面子がかなりいるのが辛いｗｗ
ＮＡＭＥ：メフィスト・ヘレス （足洗邸の住人たち。）
属性：無（零）
クラス：「大魔術師」 サブ「求導者」
種別：アクマ（天使）
・経歴
元は暗黒時代後期に生まれたレオンハルト・オイラーという魔術と数学に長けた魔族で、強さの真理を探究していたが
魔導文明時代の魔族狩りに遭い、運悪く実験材料として捕えられてしまう。その後、魔族の天使化実験に送られ幾つもの
実験の結果、天使化されてしまう。邪神との決戦をへて、魔導文明の崩壊以後”僅かに残っていたデータの
バックアップ及び観測官などの残党集団”ととも行動していたが預験帝に追われているところを保護され、
バックアップが解凍された際に、自身の記憶を取り戻し元の目的を思い出したりしている。
その後は各国合同で設立された教会に所属し、知識の普及を行いながら各地に散らばる固有の魔術の収集編纂を行っている。
【称号スキル】
＞「アクマ」：魔族に天使化を施した存在に付けられた名称。半天使化していた素体を元に作り上げている。そのため肉体は成長しない
＞「バックアップ」：魔導文明の崩壊以後”僅かに残っていたデータのバックアップの一端であった。
自身の経歴についても知っているが、真理を目指す身としてはこちらの方が都合が良かった。
＞「大魔道師」：魔法が使える。数多くの魔術を知り網羅している。
＞「零の魔術師」：無属性の特質＜零＞を扱う存在。魔法＜有象無象＞で無属性を0、他の属性を1とし
構築された魔術式を操る魔術師の称号。
＞「数学者」：数学に属する分野の事柄を第一に、調査および研究する者の称号。
＞「求導者」：特定分野で真理や解を求めて研究、修行する者の称号。彼は強さの真理を解き明かそうとする有象無象の一人である。
【所持スキル】
＞「数学者の英知」：多くの分野の知識を納め、新しい知識を開発している。また魔導文明時代のデータのバックアップでもあった。
→「機工学知識」LVＮ/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、
その機械の用途と機能を判断する。
→「紋章学知識」LvＮ/5：紋章学への知識と広い応用技術を持っている。
→「数学知識」LvＮ/5：数学に関わる、解析学・数論・幾何学・数理物理学の知識を納めている。
→「解の探求者」：探求する問題に対する答え・解答・正解を探り、現状から目標に至る手順を模索、定義し続けている。
→「魔解」：魔術・魔力・マナを紐解く事に長けている。出された答え（魔法を魔術）を見て、それを読み解き
解を導き出し、霧散させたり利用したりする。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」詠唱を＜単語化＞する。
→「連想化詠唱」詠唱を＜記号化＞する。
→「公式化詠唱」詠唱を＜公式化＞する。単語と記号で特定の式を作り、効果を引きだす。
→「オイラーの等式」：この等式は増大するマナにあて嵌める事で零への捻じ曲げる。
→「≒」：発揮された魔術に対し強制的介入しパスを繋ぎほぼ等しいa≒bへと書き換える。
→「立法結界」：マナを操り点を繋ぎ、立方体の領域を作り出すいわゆる結界術。
内の領域を己が支配下に置く、魔術化された月匣の様なもの。
→「超立方＜正八胞体＞」：8個の立方体からなる、四次元の超立方体である。
見た目は立方体が立方体を囲んでいる。回転させると内と外が入れ変わる
＞「大魔道師」：多くの魔術を網羅し知っている。＜精霊術＞、＜陰陽術＞、＜風水術＞、＜浄化術＞、＜魔王魔術＞＜投影術＞
魔術＜符術＞、魔術＜結界術＞魔術＜封印術＞、呪術＜憑依＞魔術＜環境操作＞魔術＜陰陽五行＞等。
→「魔術編集」：集めた魔術を編集し魔術教本書として教会から出版している。
＞「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
＞「古流魔法」：現行魔術とは異なる時代、勇者時代において残っていた学術的ではなく感性的な口語による魔術。
現代魔術よりも完成度が劣り、センスによる術式構築となっているため固有魔法を基本とする魔術。
＞「マジックコンバット」：自身の体にチャクラ経路を模した魔術回路を構築し、自身に書き込みプログラムした魔術の発動を行う
本体が無意識でも書き込まれたプログラムが行動を行う
＞「アクマ化」：己の本来抑えているリミッターを解除し、アクマの本性を露にする状態。
＞「矜者の流儀」：娯楽者、或いは自分の存在を自覚して、それでもなお不適に微笑むものの余裕。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない
それこそが彼としての誇りであるがために。優雅に自信を持つ。
【特徴スキル】
＞「狡猾」：頭が回り、ずる賢い。窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
＞「強者を追う者」：元は好戦的で強者との戦いを求めていた。
＞「うさんくさい」：見るからに胡散臭い。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「骨董収集」：怪しいモノ限定の古美術品の収集が趣味である。愛好家のネットワークを持っている。
【称号】
＞「悪ノ華（ボードレール）」：自身のペンネームであり出版した書籍に乗っている名前。
＞「魔術の探求者」：人知れず探し蓄積した膨大な魔術全般の知識を保有している。
＞「伴天連卿」：桜皇で普及活動を行った際にそう呼ばれるようになった。
＞「侵蝕の炎」:触れたそばから全てを焼き尽くす冥属性の炎。ブレスや炎球、無数の火柱を生み出せる。
浸透破壊に優れた冥属性マナが対象を分解し、燃焼に特化した火属性マナによって急速にエネルギー化。
さらに炎気中のオラクル細胞が酵素のようにあらゆる物質を喰らい燃料へと転化するため、塵一つ残らず燃え広がる。
→「壊劫球」:巨大な炎球を3発撃ち出す。それらは異なる軌道を描き、誘われるように敵へと到達する。
＞「身喰の黒籠手」:左手に有する籠手のような部位。元来頑強な体表を遥かに上回る堅牢さを持つ。
さらに攻撃時には細胞活動が極めて活性化し、触れたものを消し飛ばす勢いで喰らい尽くす。
それはかつて、生まれ故郷の地獄に住まう神を屠り喰らった左手。
例えるなら「ガオン」。
＞「光輪機関」:炎を活性化させ、背中の逆鱗からまるで光輪のごとく噴き出す炎を攻防に転用する。
この状態では極めて強力な背部のみ炎があるように見えるが、実際には薄い炎が全身を覆っている。
→「冥府の衣」:身を包む炎があらゆる攻撃を遮断するだけでなく、触れたものを蝕んでいく。
特に冥属性の割合が高く、接近して戦おうとする者には強制的な摩耗をもたらす。
→「獄炎の刃」:両腕に炎剣を生じさせる、あるいは右手に巨大な炎槍を宿す。いずれも極めて強大。
特に炎属性の割合が高く、切り結んだ相手を燃料にして刃はその力を増す。
→「陸葉の羽」:光輪から伸びる３対の炎翼。その実体は残滓や余剰出力の廃棄。
スラスターの如く姿勢制御に用いて動きを俊敏にし、跳躍から短時間の滑空までやってのける。
→「循環の火」:炎化したエネルギーを循環する炎の光輪に組み込み己が力と成す。
彼の者は戦域が拡大する度に、魔術や砲撃を燃やし尽くす度に、自らの強大さを増していく。
→「剣乱舞」:炎剣による対象を絞らない高速連続斬撃。広大な空間を致死攻撃の嵐が駆け抜ける。
→「ファイアストーム」:超高熱により生み出した炎の竜巻を全方位に無数発射する。
小人、樹木、建造物の悉くが燃え尽き、あるいは吹き飛ばされ、見渡す限りの焦土を生む。
＞「縮地：巨体」:重心移動によって大地と一体になり、足場を崩壊させながら瞬時にトップスピードへと移行する。
巨体進化しつつ速度を維持しようとして生まれた本来あり得ざる技法。その身は瞬く間に冒涜的な砲弾となる。
＞「コア分離」:新たなコアを生み出し、対象と戦うに好ましい体格・頭数を整えて自身から分離する。
分離体は巨体以外の能力をそのまま有する。敵と己が多ければ多いほど闘争ができる！良いことだ！
→「コア融合」:分離していたコアを吸収し、そこから血肉と戦闘経験を回収する。
＞「我が闘争を欲す」:全ての瞬刻は戦闘経験をこの身に刻むために費やされる。
戦闘継続性の低下に対するあらゆる戦闘判定(状態異常耐性・回避行動等)に3割前後の成功判定を与える。
＞「急速再生」:オラクル細胞群体から成る体は疲れを知らず、たとえ傷ついても急速に能力を取り戻し、回復する。
＞「轟怪力」:異常な巨体に神速を担保する怪力は眼前に立ち塞がるものへと向けられる。
＞「超頑強」:異常な巨体に神速を担保する頑強さは防御にも適用される。
＞「生来修羅」:誕生の瞬間から全ての時間を費やしてきた戦いの経験がその動きを最適化させる。
＞「迎撃態勢：生来闘争」:我、常に戦いの中にあり。休息や平穏からの転換など無く、故に奇襲は奇襲と成り得ない。
【四獣候補】
NAME:「ハンニバル神喰種」（ゴッドイーター：ハンニバル、AAあり）
属性:冥/火
種族:モンスター(アラガミ)
・経歴:アラガミと呼ばれるモンスターの一種。爪牙や尾等、ナルガクルガ等の亜竜のような体形をもつ。
まるで蠱毒に見立てて造られたような侵魔獄に生まれ、全てに勝利し、唯一生き残った存在。
結果として侵魔獄は一切の外部介入なく解放され、それはさらなる戦いを求めて命の集う場所を目指す。
【種族スキル】
＞「アラガミ」:単細胞生物から成る群体生命。統率を果たすコア器官により個を確立する。
群体としての特性から裂傷は短時間で塞がり、欠損・能力低下部位は急速に元の能力を取り戻す。
→「不死のアラガミ」:代替コアを際限なく生み出す能力を有しており、コア破壊が有効な対処足り得ない。
＞「ハンニバル神速種」:通常種を遥かに上回り、「神速」と例えられる行動速度を持つ変異種。
【称号スキル】
ｺﾞｯﾄﾞｲｰﾀｰ
＞「侵魔獄喰破者」:己を生み出した地獄の主すらも闘争の果てに喰らい尽くし、血肉とした存在。
獄檻から解き放たれ、挑戦者は新たな世界の全てを打ち倒さんとすべく戦いを挑む。
＞「侵蝕の炎」:触れたそばから全てを焼き尽くす冥属性の炎。ブレスや炎球、無数の火柱を生み出せる。
浸透破壊に優れた冥属性マナが対象を分解し、燃焼に特化した火属性マナによって急速にエネルギー化。
あらゆる物質を高効率で燃料へと転化するため、塵一つ残らず燃え広がる。
→「壊劫球」:巨大な炎球を3発撃ち出す。それらは異なる軌道を描き、誘われるように敵へと到達する。
＞「身喰の黒籠手」:左手に有する籠手のような部位。元来頑強な体表を遥かに上回る堅牢さを持つ。
さらに攻撃時には魔力反応が極めて活性化し、触れたものを消し飛ばす勢いで喰らい尽くす。
それはかつて、生まれ故郷の地獄に住まう神を屠り喰らった左手。
例えるなら「ガオン」。
＞「光輪機関」:炎を活性化させ、背中の逆鱗からまるで光輪のごとく噴き出す炎を攻防に転用する。
この状態では極めて強力な背部のみ炎があるように見えるが、実際には薄い炎が全身を覆っている。
→「冥府の衣」:身を包む炎があらゆる攻撃を遮断するだけでなく、触れたものを蝕んでいく。
特に冥属性の割合が高く、接近して戦おうとする者には強制的な摩耗をもたらす。
→「獄炎の刃」:両腕に炎剣を生じさせる、あるいは右手に巨大な炎槍を宿す。いずれも極めて強大。
特に炎属性の割合が高く、切り結んだ相手を燃料にして刃はその力を増す。
→「陸葉の羽」:光輪から伸びる３対の炎翼。その実体は残滓や余剰出力の廃棄。
スラスターの如く姿勢制御に用いて動きを俊敏にし、跳躍から短時間の滑空までやってのける。
→「循環の火」:炎化したエネルギーを循環する炎の光輪に組み込み己が力と成す。
彼の者は戦域が拡大する度に、魔術や砲撃を燃やし尽くす度に、自らの強大さを増していく。
→「剣乱舞」:炎剣による対象を絞らない高速連続斬撃。広大な空間を致死攻撃の嵐が駆け抜ける。
→「ファイアストーム」:超高熱により生み出した炎の竜巻を全方位に無数発射する。
小人、樹木、建造物の悉くが燃え尽き、あるいは吹き飛ばされ、見渡す限りの焦土を生む。
＞「縮地：巨体」:重心移動によって大地と一体になり、足場を崩壊させながら瞬時にトップスピードへと移行する。
巨体進化しつつ速度を維持しようとして生まれた本来あり得ざる技法。その身は瞬く間に冒涜的な砲弾となる。
＞「コア分離」:新たなコアを生み出し、対象と戦うに好ましい体格・頭数を整えて自身から分離する。
分離体は巨体以外の能力をそのまま有する。敵と己が多ければ多いほど闘争ができる！良いことだ！
→「コア融合」:分離していたコアを吸収し、そこから血肉と戦闘経験を回収する。
＞「我が闘争を欲す」:全ての瞬刻は戦闘経験をこの身に刻むために費やされる。
戦闘継続性の低下に対するあらゆる戦闘判定(状態異常耐性・回避行動等)に3割前後の成功判定を与える。
＞「急速再生」:細胞群体から成る体は疲れを知らず、たとえ傷ついても急速に能力を取り戻し、回復する。
＞「轟怪力」:異常な巨体に神速を担保する怪力は眼前に立ち塞がるものへと向けられる。
＞「超頑強」:異常な巨体に神速を担保する頑強さは防御にも適用される。
＞「生来修羅」:誕生の瞬間から全ての時間を費やしてきた戦いの経験がその動きを最適化させる。
＞「迎撃態勢：生来闘争」:我、常に戦いの中にあり。休息や平穏からの転換など無く、故に奇襲は奇襲と成り得ない。
【特徴スキル】
＞「巨体進化個体」:全ての敵対存在を喰らい続け、元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族を極めて凌駕する。この身は過去に打倒した者達の墓標そのものだ。
＞「闘争生命体」:この世に生き続ける限り、ただ戦うことのみを目的とした命。
知覚した全ての存在を打ち倒さんとすべく追い続け、どちらかが消滅するまで戦闘行動を続ける。
・鬼柳 京介（決闘者）
・やる夫（勇者）
・モリソバ（女騎士？）
・PC名
・PC名
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・配置チーム
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・配置チーム
・配置チーム
・配置チーム
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・アサギ（魔狩人）
・デスコ（魔人）
・PC名
・PC名
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・配置チーム
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・飛鳥（異能忍者）
・ナズーリン（探索者）
・エリス（遺産所持者？）
・PC名
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
・配置チーム
・配置チーム
――――――――――――――――――――――――――
西：２体が暴れてるのを相手するので人数の多いチームを２つと対応力ある満足さん、
単純なスペックの高いやる夫とお目付兼盾役でモリソバを配置。ここか北に
リースさんいるだろうからエリオチームはとりあえずここで
北：パズダー相手にするのになんとなく機械系は配置したくないのと他に配置するので
チーム配置は無し。案で自爆あったのでその前に喰えるだろうブレイザー配置。
火力とデータの存在ってことでイベント期待でリルカとヴァーさんを、
近接系を念のため増やしたいのでマリアさんを配置。
南：火力足りなさそうなのとポケモン知識で海鳥を、イベントありそうなのでデスコと
姉的存在のアサギを配置。ＰＣが少ない分２チーム配置。遠距離が多いので近接強めのチームで。
東：アトルムドラゴン絶対殺す。飛べる鈴音、森だから探索系の飛鳥とナズ、ナズの治療のためと
スグリとのイベント期待でエリスを配置。飛んでる相手なので喪女チームで撃ち落とす。
・デスコ（魔人）
・エリス（遺産所持者？）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・
・喪女三人衆＋２（ゆかり・空・スグリ・エイプリル・もこたん）
・
・
＊西側は基本的な防衛は騎士団任せにしつつ遠距離から攻撃できそうなリルカとデスコを配置したい。
エリスとスグリが同じ戦場にいればリルカとデスコの魔力タンクも出来ると思うし。
ヴァ―は指揮適性あるのとリルカとのコンビネーションがあるので出来れば一緒にしておきたい。
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・柊蓮司（魔剣使い）
・ベール・ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・アサギ（魔狩人）
・
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・
・
＊バズダ―を仕留めるのにブレイザー＆勇者（と連携が取れるアサギも一緒に）を配置したい。
あとは剣聖爺ちゃんと柊が同じ戦場にいたら何かスキルのヒントになったりしないかなぁと。
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・モリソバ（女騎士？）
・黒夜海鳥（魔法使い？）
・
・
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・配置チーム
＊ここに来そうなのがソーナンスになりそうなので海鳥を配置したいのと、ポケモン絡みでリュカや切歌＆調が来そうなのでマリアを配置したい。
ＰＣの戦力が薄いので外部チームを二つ入れて事故死を防止する感じで。
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・鬼柳京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・飛鳥（異能忍者）
・
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・配置チーム
・配置チーム
＊見えてる感じで最も死重の一体と近い位置にだし、デカ物に対処できる満足さん含めたチームをぶつけたい。
リースがいるとしたら最精鋭が配置される西じゃなくてこちらじゃないかな―というのもあってエリオチームはここに置きたい。
――――――――――――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・デスコ（魔人）
・アサギ（魔狩人）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・
メインをやる夫さんチーム固め、後数が多いならエリオチームは割りと有用な気がする
範囲ブッパしつつアストルフォで転倒、毒を入れつつ閣下とミカヤ、ヴァーさんは遊撃
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊蓮司（魔剣使い）
・ベール・ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・黒夜海鳥（魔法使い？）
・リルカ（魔女っこ）
・喪女三人衆＋２（ゆかり・空・スグリ・エイプリル・もこたん）
・
＊今じゃ！柊にパワーをPT、属性シナジーモリモリで柊高威力に期待したい
確実にころころするPT、ゆかりんはベルも居るし何かイベントないかなぁ
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・モリソバ（女騎士？）
・ナズーリン（探索者）
・
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・配置チーム
＊きそうなのがソーナンスなのでナズは入れておきたい、満足さんを入れたいところだがOTONAとニンジャにフォローは期待
モリソバはおばあちゃんの知恵袋、戦力は多めなので落ちはしないはず。マリアさんは前衛兼リュカ用
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・鬼柳京介（決闘者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・エリス（遺産所持者？）
・飛鳥（異能忍者）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・配置チーム
＊数が多そうなので満足さんPTに盾エリスさん、飛鳥さんで探索カバーしつつ遊撃おじいちゃんチーム投入
――――――――――――――――――――――――――
分類：刀剣男士
所持宝具：【一つ】
・経歴：正宗の子、相州貞宗の作と極められている。
徳川家康の愛刀で没後尾張義直に譲られた。
尾張家記録によると、「物吉」の異名はこの刀を帯びて陣に臨めば必ず勝利を得たことによるという。
名物帳によれば、家康が愛用しよく切れることが度々あったためとする。
幸運をもたらす刀。それはつまり、切り払わなければならない危機が徳川家康に数多くあったことの裏返しでもある。
【役割スキル】
＞「刀剣男子」：一振りの刀剣によってサーヴァントクラスの神秘を得た再現英雄である。デミ・サーヴァントに分類される。
触媒となった武器を振るいその逸話を再現でき、劣化しながらもかつての主達の力を受け継いでいる。
＞「脇差」：サブウェポンとして携帯された一尺〜二尺ばかりの刀の総称。サポートに特化している。
＞「千古の名刀」：人口に膾炙し、現在も実用可能な状態で現存する名刀であることを表す。相応の神秘を纏い、信仰補正を持つ。
【所持スキル】
＞「二刀開眼：脇差」：脇差はあくまで本差のための前座。他のユニットと同時攻撃を行うことにより、メインとなるの攻撃のサポートを行うことができる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの 覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る
青年期から死ぬ少し前まで、常に戦と縁が切れなかった徳川家康由来のスキル。
＞「仕切り直し」：戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻すスキル。数多の戦を越えた徳川家康由来のスキル。
＞「幸運の守護」：戦における幸運とはすなわち生き延びることである。
このキャラクターは回避判定を幸運で判定できる。
＞「厭離穢土欣求浄土」：数々の危難にあった徳川家康の人生を象徴するスキル。
→「厭離穢土」：穢れた現世にある数多の苦難。このキャラクターが場にいると、優先的に攻撃しやすくなる因果を発生させる。
後世での逸話にも伴い、徳川家康には苦難が数多迫るという因果を受け継いだことによるスキル。
→「欣求浄土」：浄土を願い求めるならば、必ず仏の加護を得て事を成す。
徳川家康由来のスキル。幸運に補正がつく。
【特徴スキル】
＞「瞬きの竜」：目貫がじっと見つめていると竜が瞬きするように見えるため家康が「瞬きの竜」と名づけたという。
一種の加護となっており、幸運と対魔力に補正がつく。
＞「幸運の刀」：この刀は持ち主に幸いをもたらす刀として扱われている。
自身の幸運値を主と認めた相手に足すことができる。幸運をお運びします！
＞「奉仕精神」：この刀は他者の力となることを好む性格である。何かお手伝いすることはありますか？
╋╋╋【仮想宝具】╋╋╋
＜幸運運ぶ物吉の刀（すべて、おもいどおりに）＞：【対人宝具】
相手の幸運と自身の幸運とで対決判定を行う。
この判定に勝利すると、相手の任意のスキル・宝具の発動を阻害する。
何事も思い通りになる、という名の通りの信仰が因果を反転させる。
消費魔力は相手のスキル・宝具の規模に依存し、覆す因果の規模が大きい程消耗が激しい。
また、主と認めた相手に危機が及んだ場合に限り、スキル：幸運の刀を使用した主の数値で判定可能である。
相手の運が良ければただの置物（摩を見ながら）
ＮＡＭＥ：「浸海の覇王：コイキング（仮）」（ポケモン）
属性：水
クラス：「モンスター」
種族：コイキング
・経歴：侵魔獄で死んだ使役者のポケモン。使役者が死ぬ寸前にボールから出したため生存、その後侵魔獄を
単独でして種を喰らったことで巨大化。以後水辺を彷徨いながら戦い続けている。
╋＜装備＞╋
「かわらずのいし」：ポケモン系種族の進化を抑える波長をもった石。昔誤って飲み込んでしまって取れなくなった。
【称号スキル】
＞「浸海の覇王」：海辺にできた侵魔獄を解放し、その世界の種を喰らったもの。膨大な生命力およびマナを得る。
【所持スキル】
＞「弱者の足掻き」：己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける、
【修羅道】と同等補正を得る。諦めは敗北だ、立ち止まれば死ぬ、それを知って走り続けられるものだけが生きられる。
＞「死命受諾」：主が死に際の無念と願い、それを命令として受け取り死ぬまで遂行する誓い。精神干渉への耐性と
戦闘続行：死命を取得する。我が主との絆と願い、命に代えても世界に示して見せよう。
→「死命：地獄破界」：侵魔獄を解放できず力尽きる主の無念。この地獄は必ず破界する。（達成済）
→「死命：最強証明」：最弱とも呼ばれる種族、それでもなお強くあれと願ってくれた主との絆。
好戦的になり、。主の願い、必ず叶えて見せる。
＞「たいあたり」：体をぶつけて攻撃する。単純だが、質量や速度によっては脅威となる。
＞「じたばた」：じたばたする。ダメージを受けるほど勢いが増し、威力も上昇する。最大威力はゴーレムですら
一撃のもとに粉砕するとも言われている。
＞「はねる」：ぴちぴちはねる、それだけ。地上での移動手段でもある。ただしサイズによってそれすらも脅威と化す。
→「とびはねる」：はねた反動を利用して空高く飛び上がり、落下速度と重量をもって押しつぶす。
＞「りゅうのいかり」：竜属性を混ぜた衝撃波を放つ。竜の遺伝子及び浸海の覇王による限定取得。
＞「じこさいせい」：膨大な生命力によって肉体を再生させる。浸海の覇王による限定取得。
＞「超タフネス」：丸一日泳ぎ続けても力尽きないほどの体力、タフネス。
＞「超々俊足（ﾄﾞｩｴﾘｽﾄ）」：細かく跳ねることで高速移動を可能としている。某一族と似た移動法。ちょっときしょい。
＞「戦闘続行：死命」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
主の願い、それを叶えるまで倒れるわけにはいかない。
＞「迎撃態勢：生存競争」：常に戦いに備える。使役される前、野生の生存競争において最弱であったが故の姿勢。
常に周囲を警戒し、奇襲を受けても即座に反応し、最適行動を取る。でないと喰われる。
【特徴スキル】
＞「すいすい」：彼の身体は大量の湿気及び水分をものともせず、すいすいと駆け抜けられる。
水は彼の敵にはなりえない、水中も地上もただ駆け抜けるのみ。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「竜の遺伝子」：竜の遺伝子を受け継いでることを表す。進化によって竜種へと変われる可能性を持つ。
この個体は進化をしていないが膨大なマナによりわずかながら竜属性を扱える。
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。
なんで持ってるかって？だってキングだし。
＞「環境適応：水棲」：水場であれば異常な環境ですら適応、生存が可能な能力。どんな場所でもボロのつりざおで釣れます。
→「浸海適応：領域作製」：海辺にある侵魔獄で適応したもの。膨大なマナにより周囲の水を侵魔獄に
近い環境へと作り変え、領域内の生物も軽度であるが汚染を受ける。
＞「元使役獣」：かつて使役されていた存在。人語をわずかながら理解でき、命令などを理解、最適な行動をとれる。
それは知恵無き獣にあらず、油断すれば裏をかかれるだろう。
【称号】
＞「浸海の覇王」：海辺にできた侵魔獄を解放し、その世界の種を喰らったものの称号。
割とネタで書いた。多分今頃カイオーガあたりに突っかかって死んでると思われ。
・黒夜海鳥（魔法使い？）
・エリス（遺産所持者？）
・モリソバ（女騎士？）
・デスコ（魔人）
・
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・
・
理由：遠距離火力として運用可能な海鳥＆エリスの組み合わせにデスコという浮遊砲台がいればかなりの敵に対処できそう。
あと、行方不明のシャルティアが攻めてくるとしたら魔王領側からかな？ というのでデスコは配置したい。
同様に魔王領の関係者と関わりがありそうな鰯閣下を配置して、他の面子が未熟なので一日目は騎士団が安定する
こっちにエリオチームを配置したい。
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊蓮司（魔剣使い）
・ベール・ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・やる夫（勇者）
・アサギ（魔狩人）
・
・喪女三人衆＋２（ゆかり・空・スグリ・エイプリル・もこたん）
・
・
理由：バズターを初日撃破を目指すためにブレイザー＆勇者の編成で挑みたい。
あと依頼で一緒に行動したことのあるもこたんが要る喪女三人衆も連携が取れるかな？ という感じ。
ゆかりさんの剣とベルを引き合わせたいという狙いもある。
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・鬼柳京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・
・
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・配置チーム
理由：想定としては対Ｇ級とソーナンスが来た場合に毒で対処できるナズを配置したい。
ＯＴＯＮＡ連盟とも鬼柳たちなら連携も取りやすいだろうと思う。
ＮＰＣ（騎士団や見えてる武貴）の配置が薄いのでブロントチームもここにいてもらって防衛力を上げたい。
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・飛鳥（異能忍者）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・配置チーム
・配置チーム
理由：一番近場に死重が湧いているのと、森の中での戦闘になりそうなので小回りが利きそう＆火力もばっちりな渡り鳥二人組は入れたい。
マリアは一度敵として戦ってるおじいちゃんたちとの連携を期待して配置。
飛鳥は学園が近いのでそっち側の戦力と連携して動けるかな？ という期待込み（戦場が森になりそうなのでそれでなくても忍者は役に立ちそう）
・鬼柳京介（決闘者）
・エリス（遺産所持者？）
・デスコ（魔人）
・
・
・喪女三人衆＋２（ゆかり・空・スグリ・エイプリル・もこたん）
・
・
理由：ライオンハート相手に決闘者の満足さんを配置。
スグリ＆エリスで魔力タンクしつつデスコで掃射して雑魚対策を狙う。
対ハンニバルの属性汚染も元々冥属性のデスコなら気にしないでも良さそう？
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊蓮司（魔剣使い）
・ベール・ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・やる夫（勇者）
・アサギ（魔狩人）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・
・
理由：バズターを放置しておいて良いことなんてなさそうなので勇者＆ブレイザーで潰しに行く感じ。
ブロントチームで防御力も上げて、ＳＡＫＩＭＯＲＩや七本槍と共闘して何か得られないかとマリアもこっちに配置したい。
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・黒夜海鳥（魔法使い？）
・ナズーリン（探索者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・モリソバ（女騎士？）
・
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・
理由：戦闘経験が豊富そうなモリソバとテンプルナイツを配置しておきたい。
何が来るかわからないけどこの面子なら割と何とかなりそう。
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・飛鳥（異能忍者）
・
・
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・
・
理由：騎士団が東側は余裕がなさそうなので数を処理できそうなエリオチームを配置。
ＰＣの学生組を置いて学園生徒の中から戦える人を連れていければ良いなという感じ。
双子やツァンのことを考えたら満足さんを連れてくるのも良いかな？ とは思ってる。
――――――――――――――――――――――――――
・エリス（遺産所持者？）
・黒夜海鳥（魔法使い？）
・デスコ（魔人）
・
・
・喪女三人衆＋２（ゆかり・空・スグリ・エイプリル・もこたん）
・
・
理由：ハンニバルの炎を浄化できそうなもこたんがいる喪女三人衆＋２を配置。
ライオンハート相手に接近戦は愚策になりそうなので遠距離から凍らせられる海鳥とエリスのセットを配置。
近接もこなせて砲撃可能なデスコを配置すれば万が一詰められた時も大丈夫だと思う。
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊蓮司（魔剣使い）
・ベール・ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・アサギ（魔狩人）
・
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・
・
理由：データを見る限り魔法火力は吸収されそうなので物理と暗黒剣で生命力を吸えるブレイザーやアサギを配置。
相手の火力がかなり強そうなのでブロントさんに防いでもらいたい。
マリアさんは魔力殺しの武器もあるし、ＳＡＫIMORIや七本槍、忠勝と一緒の戦場で戦えば何かスキルのヒントが手に入るかも？
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・鬼柳京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・
・
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・
理由：基本的にはテンプルナイツ＋傭兵チームな編成。
満足さんとお爺ちゃんがいれば大抵の奴には後れは取らないと思う。
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・飛鳥（異能忍者）
・やる夫（勇者）
・モリソバ（女騎士？）
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・
・
理由：騎士団が東側は余裕がなさそうなので数を処理できそうなエリオチームを配置。
ＰＣの学生組を置いて学園生徒の中から戦える人を連れていければ良いなという感じ。
アトルムドラゴンはかなり多彩な攻撃方法があるっぽいので対処できそうな経験豊富そうなモリソバとやる夫を配置したい。
――――――――――――――――――――――――――
・PC名 鳳鈴音 龍咆でライオンハートを遠くから射殺したい
・PC名 朝霧アサギ 周囲の雑魚を撃って食いしばり消費、後に一点撃ちで脳をですね
・PC名 デスコ ハンニバルの防御を魔力砲撃で抜いて欲しい
・PC名
・PC名
・配置チーム エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・配置チーム
・配置チーム
鰯閣下は５章魔法までいけるのでハンニバル潰し火力枠その２
騎士団は精鋭で一日目安定は確定なので雑魚対応はなし
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・PC名 柊 蓮司 ナイブレで自爆前に食い潰す流れ
・PC名 ベール･ゼファー
・PC名 やる夫 パズダーの環境に耐えつつ有効打要員２
・PC名 リルカ ギガキマイラ要員
・PC名 ヴァージニア コンビ火力で命が多数あろうとも
・配置チーム ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・配置チーム
・配置チーム
雑魚対応のNPCが薄めなのでメイン盾という意見に賛同したチーム配置
ＰＣはパズダー用に汚染・自爆対策出来る高火力３人、決戦援護で速攻
ギガキマはコンビ撃ちの出来る強い二人
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・PC名 黒夜 海鳥 ポケモン知識判定は大事 雑魚散らしも出来るし
・PC名 ナズーリン ソーナンスにマナ餌を与えずカウンターされない毒。しんぴのまもりどうしよう
・PC名 マリア Ｇ級やらの対策要員１
・PC名 飛鳥 級対策要員２
・PC名
・配置チーム OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・配置チーム
・配置チーム
ナズは死点撃ちで毒を撃ち込めるので、カウンターの隙を付いて重くない打撃でいける
鰯閣下の毒を考えてないのは、血を打ち込む必要があるからカウンターつらそう
自爆の原理上魔法も死にスキル感。ＯＴＯＮＡが雑魚対策要員
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・PC名 エリス 領域作成とアラウンドカバー 補正値低いけどマナ操作して自爆被害の低下狙い
・PC名 鬼柳 京介 同じく攻撃の無力化とか使えるし、多数の属性持ち対応要員
・PC名 モリソバ 近接要員枠
・PC名
・PC名
・配置チーム 喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
・配置チーム 傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・配置チーム
ウォークライの炎対策もこたん、アトルムの命は他の面子でひたすら潰す
騎士団は人手が足りてない、インクさんが三割は殺すのと障害サークルありだが
傭兵チームを雑魚払い要員として突っ込む
――――――――――――――――――――――――――
個人的理由はこんな感じ キャラ同士の遭遇のシナジーはあんまり・・・
やる夫を入れたい理由
１：＜風と空の天使歌＞を＜無効化領域＞で突破できるかなという予測
２：ナイトブレイザーを消耗させずにエムラクールまで＜飛翔跳躍＞を使って送り届ける役割
※到達する為の角度を算出する人材のが必要
モードレッドを入れたい理由
１：ナイトブレイザーと組ませて鎧イベント？（リリィ？）を発動させれたら有利になるかもと思った
２：＜飛翔跳躍＞を使用中のやる夫に再使用時の方向を指示する役
※魔導バイクの免許持ちだからそれの感覚で指示を出せそうな気がした。
三人じゃなくて二人だった
これはブレイザー単独が固定か・・・
中にアゼルはいってるだけだから外にでられたらドレイン再開じゃね？
やる夫にエムラクールまでブレイザーを運ばせて、そのまま次の死重へ向かわせるのはアリかな？
それくらいなら問題ない・・・・いやアゼル出てたらアウトかorz
援護や王族動くかもしれんけど
【西側（魔王領）：⑤⑥】―――――――――――――――――
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
理由：ハンニバルの炎はマリアさんの槍とリルカの魔法で対処を想定、複数コアはヴァージニアに全部打ち抜いて貰う
ライオンハートはおじいちゃんの技とデータリンクそしてミンミンで刺し殺す
おじいちゃんとマリアさんの戦場での邂逅に期待
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・朝霧アサギ（魔狩人）
・デスコ（魔人）
・エリス（遺産所持者？）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
理由：属性系に強いやる夫ＰＴとブロントチームを配置、パズダーを討つ
キマイラの射撃はエリスで防ぐ
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・飛鳥（異能忍者）
・モリソバ（女騎士？）
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
理由：柊の食いためとアカデミー関連のイベントが有ればそれを進めたい、ＶＡＶＡなんかもきそう
リューガ・女騎士が攻めるなら騎士団と精鋭冒険者の混じるここかな？と
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・鬼柳 京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
理由：騎士団の居る所にリースが居そうなのでこっちで再開を狙う。ツァンや双子もいると思われる
飛行戦力は鬼柳・鈴音・キャロを想定
満足さんであればトリーシュラでアトルムもウォークライもどちらも対応可能と思われる
――――――――――――――――――――――――――
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・鬼柳 京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
基本的に範囲殲滅力はNPCも高めなので四獣対策がメイン
満足さんに炎の方は凍らせてもらって抑える形で力押しの方はブロントさんが壁で対応
配置人数が少ない分チーム数を増やして連携が取れるメンバー
更に魔王領関係の行方不明者が不意打ち仕掛けてくるならこちらの方と予想してブロントさんが壁役ならなんとかなると想定してます
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・エリス（遺産所持者？）
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
速攻でパズダー相手に突撃が可能なので星属性対応の海鳥と喪女チームの調律で場を抑えてブレイザーで撃破狙い
エリスとスグリのシナジーを確認も取れる構成
なお、パズダーを瞬殺可能ならそのままギガキマイラ撃破も狙う構成
チームのシナジーも以前に組んだこともあるメンバー＋場所はベルと海鳥がクエストで来たことがある場所の為問題はないはず
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・朝霧アサギ（魔狩人）
・デスコ（魔人）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
南側は基本的にモンスター分散用の施設も無いので範囲火力投入
やる夫チームは出来るならばソーナンスの足止めか撃破を狙う形で
やる夫のアンチフィールドで影踏みを無効化し、アサギにより防御を突破
攻撃が通らないと言うならデスコに足元めがけてブッパして転ばせとこう？
やる夫が他のイベントエネミーを集める可能性が高いがこのメンバーならなんとか捌ききれる筈
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・飛鳥（異能忍者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・モリソバ（女騎士？
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
こちらはモンスター妨害用の施設があるので範囲火力は活きないと予想し単体攻撃の人たちで防衛メイン
範囲火力は王国FOEに走り回ってもらいましょう
学園の方に出たのも対応することになるようなので学園に居る生徒とシナジーが取れそうな鈴ちゃんは申し訳ないがこちらに来てもらいました
森対応するなら飛鳥も動きやすいはず
モリソバは純粋に耐久戦が必要になるであろう此処なら一番仕事があるはずなのでこちらに
1日目はウォークライは申し訳ないが向かってくるまで放置の方向で2日目に倒したい
【参加メンバー】柊・オリヴィエ・くれは
【コミュ内容】ドゥラマでは手に入らない本を買おうと王都の書店に来た柊。そこで柊の少女の自伝を見つける。興味を持ち買って帰るとオリヴィエとくれはに出会う。二人は浅間が持っていた本の内容を知っており…
Hな本でイベントを起こそう
・鬼柳京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・やる夫（勇者）
・
・
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・
・
理由：モンスター誘因スキルでドクオや剣ママたちの大規模攻撃のキルゾーンに雑魚敵を誘いこんで数を削り、
あわよくば遠目にいる死重を釣りだすためにやる夫を配置。
ハンニバルの炎対策にトリシューラが出せる満足さんとドクオの毒攻撃と連携できそうなナズを配置。
ダラーズが魔王領側から何かやらかして来ても防げるようにブロントさんたちを置きたい。
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊蓮司（魔剣使い）
・ベール・ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・エリス（遺産所持者？）
・黒夜海鳥（魔法使い？）
・
・喪女三人衆＋２（ゆかり・空・スグリ・エイプリル・もこたん）
・
・
理由：バズターの星属性に対処できる海鳥や魔力タンク出来るエリス＆スグリのシナジー確認にエリスと喪女ズを入れたい。
ブレイザーの機動力ならバズターを倒した後にも行動できるかもしれないっていう狙いもある。
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・デスコ（魔人）
・アサギ（魔狩人）
・モリソバ（女騎士？）
・
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・
・
理由：Ｇ級警戒用に大火力のデスコと対多数相手に暴れるのが得意そうなアサギと鈴を配置。
モリソバは厄介な敵が出てきた際の対処要員として配置したい。
指揮適性がありそうなキャラがいないのでその辺りをＯＴＯNAたちに頼る形で。
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・飛鳥（異能忍者）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・
理由：学園生徒でもあるヴァージニアがリーダーとして動いて、学園側の動ける戦力とも連携が狙えると思う。
アトルムドラゴンの炎で森を焼き払われないように水属性のリルカやいざとなったら地属性の大精霊で鎮火できそうな
ルーテシアのいるエリオチームをこちらに。
戦場が森になりそうなので気配を消して攻めてきそうな手合いに対処できるだろうお爺ちゃんを置きたい。
――――――――――――――――――――――――――
・鬼柳 京介（決闘者）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・ナズーリン（探索者）
・PC名
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・配置チーム
多数戦に向いてそうな満足さんと荒野組（合体技持ち）と満足さんが無理しないようにナズ、
効くか分からんが笛に期待とリースさんいるかもなのでエリオチーム。満足さんもいるし、
奇襲受けやすそうだからブロントチームも配置。大物は槍と一緒にやればいける？
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・やる夫（勇者）
・PC名
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・配置チーム
・配置チーム
パズダー近接で絶対殺すメンバー。自爆はブレイザーで対処。火力はやる夫とマリアさんで。
デカブツだと微妙だけど近接強そうで千夜の力技期待で傭兵チーム配置。
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・アサギ（魔狩人）
・デスコ（魔人）
・モリソバ（女騎士？）
・PC名
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・配置チーム
・配置チーム
ポケモン知ってる海鳥、ソーナンスが来たときカウンター突破できそうなアサギ、単純に
雑魚を薙ぎ払えてイベントありそうなデスコ、肉壁モリソバの配置。指揮や精神的に
大人で支えてくれそうなOTONA連盟を配置する。
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・飛鳥（異能忍者）
・エリス（遺産所持者？）
・PC名
・PC名
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
・配置チーム
・配置チーム
飛行能力の鈴音、ニンジャな飛鳥、スグリとイベントのためと学園での治療もあるかもなのでエリス配置。
対空が強そうでインタラプト持ちのいる喪女ｓを配置。
――――――――――――――――――――――――――
・鬼柳京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・
・
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・
理由：ハンニバル対策にトリシューラを使える満足さん、ライオンハート相手に遠距離から攻撃できる鈴と
ドクオとの連携が狙えそうなナズを配置。ダラーズが魔王領側から何か仕掛けをしてくるかもしれないので
万が一に備えてブロントさんと鰯閣下がいる両チームを配置したい。
全体的に未熟なエリオチームも初日は騎士団が安定するここなら安全だと思うので。
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊蓮司（魔剣使い）
・ベール・ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・エリス（遺産所持者？）
・黒夜海鳥（魔法使い？）
・
・喪女三人衆＋２（ゆかり・空・スグリ・エイプリル・もこたん）
・
・
理由：バズターの星属性に対処できる海鳥や魔力タンク出来るエリス＆スグリのシナジー確認にエリスと喪女ズを入れたい。
ブレイザーの機動力ならバズターを倒した後にも行動できるかもしれないっていう狙いもある。
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・デスコ（魔人）
・アサギ（魔狩人）
・
・
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・
・
理由：対Ｇ級想定でデスコを配置。コンビネーションがとれそうなやる夫とアサギの二人を入れれば大抵の相手には対処出来ると思う。
やる夫たちで足らない部分をフォローできるようにＯＴＯNAたちと一緒にすれば詰めが甘くなることもないと思う。
仮にソーナンスが来てもやる夫のアナライズが決められればデータは取れると思うのでそっから対処を考えられると思う。
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・飛鳥（異能忍者）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・モリソバ（女騎士？）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・
・
理由：騎士団の数が少ないらしいのでＰＣ多め。アトルムドラゴンを学園側がメインで対処するらしいのでそっちと連携できそうなヴァージニア
やリルカ、飛鳥といった面々を入れておきたい。
難敵対策にお爺ちゃんを置いておけば大抵の敵には対処出来ると思う（インクヴァルトさんもいるし）
アトルムドラゴンとＰＣたちが戦う時に戦闘経験が多いモリソバがいればかなり役に立ってくれると思う。
――――――――――――――――――――――――――
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・デスコ（魔人）
・
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・
・
理由：ライオンハートの攻撃にブロントさんやマリアが前衛で凌ぎ、ヴァージニアの遠隔攻撃で仕留めてもらう。
ハンニバルはリルカやデスコの魔法攻撃で吹き飛ばして再生するのを防ぎたい。
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・アサギ（魔狩人）
・エリス（遺産所持者？）
・黒夜海鳥（魔法使い？）
・
・喪女三人衆＋２（ゆかり・空・スグリ・エイプリル・もこたん）
・
・
理由：データ存在のパズダーはマナ遮蔽できると攻撃を無効化できるのでやる夫の＜無効化領域＞が特効になると推測、同様の理由でアサギや環境操作できるスグリを加えました。
パズダーの自爆に関してはエリスの補助を受けた海鳥の大魔法やゆかりの魔法剣で消し飛ばそうと思う。
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・鬼柳京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・柊蓮司（魔剣使い）
・ベール・ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・
・
理由：テンプルナイツや満足ファミリーのコンビネーションを期待して配置。
ソーナンスが来た場合に備え毒特効になると考えナズーリンを配置、領域に踏み込むとヤバいなら投影モンスターを差し向けたり、ギアで空中から攻撃したりするのを想定。
ブレイザーは雑魚対策、人数が少ないので他を巻き込む心配が低いここで生命力を補給してもらう。
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・飛鳥（異能忍者）
・モリソバ（女騎士？）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・
・
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・
理由：アトルムドラゴンはモンスター経験が豊富なモリソバを配置、連携をスムーズにするため飛鳥につなぎを取ってもらう。
アトルムドラゴンの自爆には学生側のマナ操作ができそうな人にナフェがサポートについてもらう。
エリオチームは数が少ない東側のサポートについてもらう。
ウォークライが来た場合はグリーヴァスお爺ちゃんなんかに一先ず対処してもらう
――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――
>>526 >>527 >>529 >>538 >>542 >>544
危惧：やる夫→北は敵が増えてパスダーが大成長する可能性→「忌むべき星の躰」
>>528 >>529 >>538 >>542
不安：北に汚染浄化要員がほしい
>>543
不安：南がちと薄いかしら
>>538
注意：ハンニバルのコアは抜いても復旧する→「不死のアラガミ」
>>539 >>541
なんというか殺意が足りてる
初日の南をどう判断するかなんだよなぁ>543
ソーナンスが一日目終了時に来るようなら南はそこまで厚くしなくても良いかもしれないと思ってるんだが。
それでも念のためにデスコややる夫、アサギといった難敵対策が出来る面子は残してるんだけど。
凍結能力自体はかなり大きいから、単純に氷の質量で冥属性と相殺以上に持ち込んで
圧殺と細胞破壊を狙える気はするけども
>>538で
コアの復旧は復旧した物をぶっ壊し続ける精神で
コアを復旧せずに他の行動をまともにおこなえないとも思う
もしあるならハンニバルに特攻になりそうだと思うんだけど。
楽観的に考えるのは危険。
大襲撃で発狂状態よ？
中核だけ撃ち抜いても機能が別に移動されるか、でかいの２つに分離されて
片方だけ突っ込んでくるとか色々出来ると思う
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・デスコ（魔人）
・モリソバ（女騎士？）
・
・
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・
・
理由：一日目は安定するとの事なので、エリオチームはここ。リースの配置候補と目されてるし、キャロルーと閣下の
大火力も活かせる。
北と迷ったがイベントの気配に備えてデスコ配置、デスコの仲間で生存能力あるG級交戦経験者のもりそばをIn。
安定して強いマリアさんは対月衣にも期待しつつ、エリオに槍の見本見せてほしい。
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・エリス（遺産所持者？）
・やる夫（勇者）
・朝霧アサギ（魔狩人）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・
・
理由：確実に死重の内一体と交戦できるので精鋭揃えて確殺の構え。できればギガキマイラにも殴り込みかけたい。
ブレイザーはエリスかマリアさんと組ませて、うまくいけばキマイラいけそうな西か北を考えていたのでこっちへ。
エリスは＜領域作成＞でNPCを含めたパズダー対策＋連戦に備えた治療と補給役。あとブレイザーイベントが
マリアさんより期待できそうだったから。ブレイザー状態だとベルとのシナジーが生きるかは不明。
やる夫＋アサギはパズダー相手にできそうな対汚染能力持ちの物理キャラ。特にアサギはメイン火力になりそう。
おじいちゃんは純粋に強キャラが揃ってるのと柊ややる夫に影響与えてくれないかを期待。
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・鬼柳 京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
･
・
理由：比較的薄そうなので英雄コンビなど火力高めを投入。ソーナンス対策にナズが確定＋コンビ重視&対ノラG級に切り札
満足さんを。アカデミーイベントで「孤独の毒婦」は解除されたと思うが、念のため満足さんと同行という考えでもある。
配置チームは満足さんとの連携を考えOTONAにした。
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・飛鳥（異能忍者）
・
・
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・
理由：自爆ドラゴン対策の＜インタラプト＞とウォークライ戦に備え喪女三人衆をここに。ブラッドヴェイン戦の反省を踏まえ
火だけでなく、熱の対策として海鳥をもこたんと組ませる為の連携準備でもある。サムライ戦隊もいるし
鈴ちゃんはヴァージニア&リルカとチェンジも考えたが、満足同盟メンバーとの連携と腹パン予定の姉に備えて学園の近くに
飛鳥もナムナ達との連携と地の理を考えて森近くに配置する、森の依頼受けたメンバーの一人だし。
ブロントチームは森に優しく、なおかつ死重に対抗できるメンバーと考えたのと、汚いニンジャのカラテを飛鳥に見せたかったから
――――――――――――――――――――――――――
安定するとGMに言われているが、西に配置数が少なめなので・ヴァージニアとリルカはにしでもいいかも
まあバズターの周囲の雑魚敵をアサギと組んで狩るならありかもしれないけど。
>>551
アラガミの表記上コアのことは統率を果たすコア器官って書いてあるかし
ハンニバルは群体だからコア器官が一時的に無くなれば発狂も相まってさらに鈍る可能性もあるのでは？
基本的に相手の能力は上方修正して考えて動くべき
都合のいい考えと言われたらそれまでだけど
それ以外だと一撃で機能停止または滅殺しないと殺せないやん！と思う
ならそうするためにはどう配置するかを考えるんだ。
>事前に登録及び自身の範囲十数メートル内において魔力圧の結界を生み出し、
>瘴気及び属性汚染による浸食を食い止める祝福の力。侵魔獄であろうとも生存を可能とする。
で忌むべき星の躰
>環境効率に従う星属性と、データスポットという指向性を得た霊体情報の連鎖は、
>あらゆる魔力を誘引し喰らい尽くし、新たな星の血肉の情報となる。
要するに属性汚染→星属性で吸引→肉体化だから、少なくとも外周部は磁石にくっつく砂鉄というか
汚染物質の塊みたいなもんだと思っていた。なので刃が触れる前に汚染による吸引性も停止するかなと
ただ星属性粒子の性質そのものを潰すとは書いてないし、あったら才牙みたいなものを無力化出来る事になるんで
この辺どうなんだろう。言われてみると
すでに発狂しているし
リルカとヴァーさんのコンビネーションソーサリーレインもあるよ（未使用）
そのために大火力をぶつけようぜ！
具体的にはエリス＆海鳥で凍らせるか満足さんのトリシュをぶつけるのが有効だと思うのよね。
もしくはブレイザーで根こそぎ吸い殺すとかあるけどブレイザーは北に配置したいから外せないのよな。
かもしれないはやってくる（確信）とおもってそれこみで滅殺する組み合わせを作るべし
エリス＆海鳥、満足さんのトリシュはホント鉄板に見える
バズダ―って要するに「龍属性がない代わりに星属性で吸収した魔力を自分のオドで汚染してからぶっぱする未来」と
考えてるんで、魔力で編まれた攻撃は吸われちゃうんじゃないかと予想してるんだよなぁ。
海鳥が同じ戦場にいれば吸われない可能性もあるけど賭けになるなら他のところに配置したいというのがある。
一応自分の案(>>529）では最初からそうする事は無理だという前提で書いてる
冥属性の防御を上回る冥属性の相殺（デスコ・閣下双方冥）で焼き潰す感じ
冥属性は質量で上回っても潰せるから、トリシューラ案は属性というより
単純な質量兵器として有効かなーと思った。冥属性だと外部凍らせても内部から食い破るとか
そういう意味ではちょっと怖いかなと思う
吸われるの対策考えると、確かに物理で殴るか吸引力で打ち勝つか
コントロール自体を奪う（浄化や星属性持ちでバラす）ではあるなあ
なんで自分の案（>543）ではエリスで海鳥やもこたんの環境制御系を補助しつつブレイザーで吸い殺す戦法でバズターは考えてたなぁ。
南が手薄気味かもしれんけど見えてる範囲では死重が到達し難い位置だし、Ｇ級相手ならやる夫たち＋ＯＴＯNAで対処出来ると思ってるんだけど。
WA浄化人員が根こそぎ結界内に入ってるから、エリスと喪女チームにはだいぶ負担翔ける事になるな
鰯閣下のキャラシートを見てきたけど瞑・水属性なのね
薔薇の破滅も有用そうにみえた
・デスコ（魔人）
・やる夫（勇者）
・アサギ（魔狩人）
・鬼柳 京介（決闘者）
・
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・
・配置チーム
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・エリス（遺産所持者？）
・
・
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
・配置チーム
・配置チーム
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・ナズーリン（探索者）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・
・
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・配置チーム
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・飛鳥（異能忍者）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・モリソバ（女騎士？）
・リルカ（魔女っこ）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・配置チーム
・配置チーム
――――――――――――――――――――――――――
西：ライオンハートに対しては満足さん，ハンニバルに対してはデス子が相性が良さそうなので固めてみた．
雑魚はエリオチームに任せる
北：ブレイザーで殺す布陣．喪女三人衆とエリスのシナジーにも期待，あとマナが荒れても動ける奴と浄化役が欲しかった
南：ソーナンス対策にソーナンスを知ってるだろう海鳥とマリアを派遣．毒で殺すためナズを入れた．G級も怖いので２チーム派遣
東：アトルムを殺す必要がなくなったので学園の面子との連携優先．前衛が足りないのでもりそばと傭兵にも来てもらった
ウォークライは二日目に回す．
意見お願いします
忠勝は防衛メインだからバズター討伐には参加しないと思うし。
あとマリアさんってソーナンス知ってるって情報あったっけ？
マリアさんはリュカの仲間だったので淡い期待で本命は海鳥
北は確かにブレイザー頼りすぎかね
ただ血を打ち込むのは……と思ってたが紅の魔弾あるから遠距離いけるんだね
吸血鬼だから牙（接触のみ）だと思ってた。読み込み不足だった
薔薇の破滅は量の問題からハンニバルよりライオンハート向けかも
ソーナンスと違って浄化はないし飛び道具自体を防ぐかカウンターする性能もないし
でもモリソバはアイスソードとかあるからアトルムドラゴンの対応に回したいんだよなぁ。
鬼柳 京介（決闘者）
ナズーリン（探索者）
ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
①満足さんとナズーリンの相性◎
②戦闘能力と経験の高さ及び連携を取れるか？◎
③ナズーリンと汚い忍者でサーチ能力◎
④ブロントさんと満足さんで奇襲迎撃能力◎
⑤対⑤⑥への相性、満足さんで炎で対策○
少数ではあるが、ここの能力が高い、または突出したものがある
また、基本高経験値のPTな為、位置的に警戒すべき魔王領からの奇襲も何とかなる組み合わせ
北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
柊 蓮司（魔剣使い）
ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
黒夜 海鳥（魔法使い？）
エリス（遺産所持者？）
喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
①柊（とベル）と海鳥・エリスの相性◎
②喪女PTとの魔法剣に関するコンボ相性◎
③場に影響がある③を押さえる為の調律持ち◎
④地理知識○（ベルと海鳥がクエストできてる）
⑤継続戦闘能力◎
パズダーガンメタで即殺&⑦の相手をそのまま殴りに行く為の回復要因入りのPT
当初やる夫も候補ではあったがイベントエネミーと一緒に大量の雑魚を引っ張ってくるやる夫は論外
詳しくはパズダーのデータ見るべし、奴相手に雑魚の存在は鬼門
魔法剣の相性が最高によく、恐らく相性だけを見るのなら全PT随一
南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
やる夫（勇者）
朝霧アサギ（魔狩人）
デスコ（魔人）
ヴァージニア（渡り鳥）
リルカ（魔女っこ）
傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
①やる夫・アサギ・デスコの相性◎
②ヴァージニアとリルカの相性◎
③ソーナンスへの相性（アサギ）◎
④やる夫がモンスターを引き寄せた場合の対処○
⑤予想外の自体への対処能力（荒野勢とお爺ちゃん）◎
⑥範囲攻撃力（デスコ・魔女っ子）◎
ソーナンスは基本受動的ではあるが狩れる時に狩ってしまいたい、そのためのアサギとその相性のいいやる夫
そしてやる夫が引きつけた大量のモンスターを対処できるデスコと傭兵達
不慮の事態と一点火力を連携で期待できる荒野勢
アサギを軸とした対処能力PTとしてある
東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
飛鳥（異能忍者）
鳳鈴音（ギアドライバー）
モリソバ（女騎士？
マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
①防衛施設◎
②サーチ能力（空：鈴音 地上：飛鳥）◎
③持久戦（モリソバ）○
④地理○
まずここは初日で倒す気はゼロ、防衛施設があり他よりも粘るのが容易なので二日目に投げます
また、エリオは森に強く、視界が悪い所ならば忍者の飛鳥も大活躍できるはず
ここに配置するのは基本単体火力ですが、FOE事イングさんがいるのでそこらへんは問題ないはず
二指真空把みたいな飛び道具対応スキルあったら嫌だな……とふと思った
でもダメージ受ける→カウンターと苦痛耐性という性能と余り合わないか？
・鬼柳京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・
・
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・
理由：ハンニバルをトリシューラ、ライオンハートをブロントさんで防ぎつつ鈴の射撃やナズの毒で仕留めに行く感じ。
満足さんチームと連携が取れそうなＯＴＯNA組も入れて万が一魔王領側から奇襲が来ても大丈夫な布陣にしたい。
聖さんは人魔身の聖職者なんでシャルティアが来たらもしかしたら特攻かも？ という狙いもある。
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊蓮司（魔剣使い）
・ベール・ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・エリス（遺産所持者？）
・黒夜海鳥（魔法使い？）
・
・喪女三人衆＋２（ゆかり・空・スグリ・エイプリル・もこたん）
・
・
理由：バズターの星属性に対処できる海鳥や魔力タンク出来るエリス＆スグリのシナジー確認にエリスと喪女ズを入れたい。
ブレイザーの機動力ならバズターを倒した後にも行動できるかもしれないっていう狙いもある。
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・デスコ（魔人）
・アサギ（魔狩人）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・
・
理由：対Ｇ級想定でデスコを配置。コンビネーションがとれそうなやる夫とアサギの二人を入れれば大抵の相手には対処出来ると思う。
やる夫たちで足らない部分をフォローできるように傭兵チームを配置して脇の甘さを潰す。
対ソーナンスの「影踏み」や「カウンター」の念動障壁をブチ抜けそう＆傭兵チームとイベントがありそうなマリアさんをこちらに配置。
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・飛鳥（異能忍者）
・モリソバ（女騎士？）
・
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・
・
理由：騎士団の数が少ないようなのでチームとして雑魚狩りに適したエリオチームを配置。
アトルムドラゴンを学園側が対処するらしいのでそっちと連携が取れそうなヴァージニア、炎対策に水属性のリルカを配置したい。
モリソバはアイスソードとか持ってるので炎対策としても難敵対策としても活躍できそうなので東に配置して事故防止にしたい。
――――――――――――――――――――――――――
鬼柳 京介（決闘者）
ナズーリン（探索者）
ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
おそらく連携がほぼ問題なく取れる面子、毒使いドクオとシナジーがありそうなナズ
広範囲殲滅、炎対策満足さん
盾役、遊撃、斥候のブロントチーム
それプラスＯＴＯＮＡ同盟
割と戦力は整ってるので雑魚散らしは問題ないだろう、死重とかち合ってもいける面子だと思う
北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
柊 蓮司（魔剣使い）
ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
黒夜 海鳥（魔法使い？）
エリス（遺産所持者？）
喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
メイン柊ブレイザーに柊チーム、ここで連携は問題ないだろう。
確実にかち合う上にマナ汚染が問題そうなので海鳥、エリス、スグリで対処、おそらくシナジーは取れると思われ
属性シナジーも魔法剣のシナジーは柊にかなり集めれると思う、パズダー絶対殺す面子
やる夫さんを入れる案があったが場合によってはイベントエネミーを呼ぶ可能性がある上におそらくここでは浮くので別に
南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
やる夫（勇者）
朝霧アサギ（魔狩人）
デスコ（魔人）
マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
ソーナンスに相性良さげなアサギ、影踏みに相性良さげなやる夫さん
さらに雑魚散らし範囲殲滅用のデス子
場合によってはソーナンスは確か身体構造上転ぶと起き上がり難いはずなので地面でもぶっ飛ばすのも良いかも
遊撃ポジのマリアさんに傭兵チーム、マリアさんは雑魚を遊撃、おじいちゃん達は場合よっては大型にも対処は可能だろう
東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
飛鳥（異能忍者）
鳳鈴音（ギアドライバー）
モリソバ（女騎士？
ヴァージニア（渡り鳥）
リルカ（魔女っこ）
エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
今までの状況、探知から飛鳥は外せないと思う
それと連携が取れる上に、空が飛べるのと学園に来た経験のある鈴
おそらくスキル的に活躍可能な上に戦闘経験豊富なモリソバ、場合によっては囮
学園生の二人にはホームな状況な上にコンビで広範囲殲滅を狙い、学生のと連携も取れるだろう
ルブルムに相性良さげな鰯閣下、キャロルールーも殲滅要因
エリオ、ミカヤでそれの警備、アストルフォで足止め出来ればイングさんが動きやすいかな？と
ここは倒すのではなくどちらかと言えば耐えるメイン
・PC名 柊蓮司
・PC名ベール・ゼファー
・PC名鳳鈴音
・PC名リルカ
・PC名モリソバ
・配置チーム 喪女三人衆＋２
・配置チーム
・配置チーム
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・PC名黒夜海鳥
・PC名ナズーリン
・PC名
・PC名
・PC名
・配置チームOTONA連盟
・配置チーム
・配置チーム
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・PC名エリス
・PC名飛鳥
・PC名やる夫
・PC名アサギ
・PC名デスコ
・配置チームエリオチーム
・配置チーム傭兵チーム
・配置チーム
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・PC名鬼柳京介
・PC名ヴァージニア
・PC名マリア・カデンツァヴナ
・PC名
・PC名
・配置チームブロントチーム
・配置チーム
・配置チーム
――――――――――――――――――――――――――
ダイス降ってみた結果のチーム
うん、ダイスはやはりだめだな
・鬼柳 京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫)
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・エリス（遺産所持者？）
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・朝霧アサギ（魔狩人）
・デスコ（魔人）
・モリソバ（女騎士？
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・飛鳥（異能忍者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
北側は即殺狙いでこの組み合わせ
西側は京介とナズをメインに入れて、近接用にマリア、マリアと連携できそうな傭兵チーム
東側はいつぞやの学園の組み合わせを意識して、障害サークルがあるためエリオチームをここに、補助で経験豊富なOTONA
南はソーナンスの初見殺しを見破れそうなアサギや、無効化持ちのやる夫、連携意識した勇者チームに、獄経験者のブロントチーム
さすがに１４人は他へ少し回したいかも
・鬼柳 京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・エリス（遺産所持者？）
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・朝霧アサギ（魔狩人）
・デスコ（魔人）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・飛鳥（異能忍者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・モリソバ（女騎士？
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
本スレ引用説明抜き版
ふーむ、OTONAは西にやるかどうか迷ったんだよなあ
・鬼柳 京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・
・
・
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・
理由：
騎士団の戦力が充実し、一日目が安定しているとの事なので削るならここしかないと思うのでPC人数少な目にして他に回す。
死重倒しに行く余力がある場合にそなえて、相手に効果ありそうな満足さんとナズを配置。
チームは連携重視でOTONA。リース狙いと大火力でエリオチームをここへ
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・?柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・エリス（遺産所持者？）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
・
・
理由：
ギガキマイラ殴りたいのでブレイザー。連戦になるのでエリスを配置し、外せない理由により海鳥が東に、
アサギが南に行くので遠隔物理キャラ＋魔法キャラのワイルドアームズコンビを追加。
配置チームは、パズダー対策に喪女三人衆を。
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・朝霧アサギ（魔狩人）
・デスコ（魔人）
・モリソバ（女騎士？）
・
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
・
・
ソーナンス対策のやる夫＋アサギコンビは連携慣れているチームで運用。デスコの西配置は諦めた。野良G級が怖いので
モリソバの事も頼りにしたい。
おじいちゃん達はソーナンス以外の大物を中心に活躍してもらいたい
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・飛鳥（異能忍者）
・
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・
・
理由：
森の被害を最小限にとどめるのが今回の優先目標の一つと考え、広範囲消火能力持ちの海鳥を配置。
モリソバではリーチと範囲が厳しそう。姉対策と空で味方の眼になることを考え鈴音を配置。飛鳥はナムナと汚い忍者目当て。
マリアさんは西のライオンを槍でいじめたり、ソーナンスの影対策も考えたが、確実な対龍と配置チームとのシナジーでこちらへ
緒川さんと飛鳥・SAKIMORIとメロンネキのシナジーを考えて配置。特に、対龍・航空戦力・PCとの連携と揃ったSAKIMORIがキー
――――――――――――――――――――――――――
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
重視した点：
・キマイラ死すべし：確実に殴れるパズダーと同じ方面、さらに2日目に残すとヤバそうなキマイラを討伐できる面子を北にそろえる
・エリスは北：連戦を考えるとボス相手の消耗やNPCの被害のリカバリーが必須
・防衛施設の被害を抑える：安定してる西から割いてでも、騎士団が少ない東と南の戦力を増やす。また、森の被害を抑える為
に海鳥＋早めにウォークライ殴れるよう、戦場移動速度の速い者を配置
あとは、ブロントさんと精霊使い達知り合いだったの思い出した。
・鬼柳 京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・エリス（遺産所持者？）
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・朝霧アサギ（魔狩人）
・デスコ（魔人）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・飛鳥（異能忍者）
・モリソバ（女騎士？）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
――――――――――――――――――――――――――
・鬼柳京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊蓮司（魔剣使い）
・ベール・ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・エリス（遺産所持者？）
・黒夜海鳥（魔法使い？）
・喪女三人衆＋２（ゆかり・空・スグリ・エイプリル・もこたん）
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・デスコ（魔人）
・アサギ（魔狩人）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・飛鳥（異能忍者）
・モリソバ（女騎士？）
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
――――――――――――――――――――――――――
・やる夫（勇者）
・朝霧アサギ（魔狩人）
・デスコ（魔人）
・モリソバ（女騎士？）
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
どう見ても激戦区なので戦力を投入、確実に二体を葬ることができるように
とはいえ、騎士団も戦力を配置しているので、どちらかのチームを東に移すことも検討か
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・エリス（遺産所持者？）
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
ここは他の人とあんまり変わらないね。両方倒すことを狙っての戦力の配置
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・鬼柳 京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
対ソーナンスで少数精鋭、満足さんならどんな罠があっても安心
モンスター知識はOTONA連盟も持っていると見た
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・飛鳥（異能忍者）
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
イングヴァルトがいるのでよほどのことがない限り、何とかなりそうなので少なめ
――――――――――――――――――――――――――
基本的に連携重視の戦闘配置、北と西は攻撃重視、南と東が防衛重視
南のソーナンスが囮兼罠なのは明らかなので、経験豊富で人数は少なめが良いとなると
勇者チームより満足チームがいいかなと思った
他の案と違って満足さんがいない分、西側に戦力を投入している
その分、東側は戦力が少なめだけど、バランス重視ならブロントチームを追加か
西側ハンニバルはむしろ確実なくらいボコれそうだが
ライオンハートはどうするんだろう？薔薇の破滅が遠距離いけるから
ＯＲＵ潰しさえ出来れば重要器官か血管爆破で詰みな気はするけど
・鬼柳 京介（決闘者）
・ナズーリン（探索者）
・デスコ（魔人）
・OTONA連盟（アカツキ・白蓮・風鳴弦十郎）
・ブロントチーム（SAKIMORI・汚いニンげふげふ緒川さん・ブロントさん）
【北側（聖錬）：③⑦】――――――――――――――――――
・柊 蓮司（魔剣使い）
・ベール･ゼファー（元魔王） ＝＝ナイトブレイザー（合体中）
・エリス（遺産所持者？）
・モリソバ（女騎士？）
・喪女三人衆＋２（結月ゆかり・水無月空・スグリ・エイプリル、もこたん）
【南側（未開拓地域）：②】――――――――――――――――
・マリア・カデンツァヴナ（黒の歌姫）
・黒夜 海鳥（魔法使い？）
・やる夫（勇者）
・朝霧アサギ（魔狩人）
・傭兵チーム（ゴールドソー・ナフェ・蝉・千夜・グリーヴァス）
【東側（奏護）：①④】――――――――――――――――――
・ヴァージニア（渡り鳥）
・リルカ（魔女っこ）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・飛鳥（異能忍者）
・エリオチーム（エリオ・キャロ・ルーテシア・ミカヤ・アストルフォ・鰯閣下）
――――――――――――――――――――――――――
【西側】
京介とナズ、OTONA連盟は連携重視
魔王領からの奇襲があるならデスコがいるとイベント有りそう
上記奇襲があってもブロントチームもいればまず問題なさそう
【北側】
データスポットはベルが前に行ったし、その関係で柊、ベル、エリスを配置
ジャンヌのこととかあるし、勇者チームが一人はいた方がいいと思ったのでもりそばを配置
喪女三人衆もここが一番よさそう
【南側】
ソーナンスへの見識判定に成功しそうな海鳥、リュカ関連でマリアを配置
やる夫、アサギはソーナンス対応
傭兵チームと面識あって、連携取れそうなのはマリアくらいなのでセットで
【東側】
学園組のヴァージニア、リルカ
前の森のイベントを意識して鈴音、飛鳥
ある程度、余裕がありそうなのでエリオチームはここで
【全体】
WA連中はある程度連携が取れるように分けた
勇者チームはジャンヌのこととかあるし、逆にWAとの交流を増やすために意図的に分散
ＮＡＭＥ：「イクラクン」（セブンスドラゴン）
属性：地・水
クラス：「魔術師」 サブクラス「鉱夫（アルバイト）」
種族：獣人
・経歴：桜皇にある戦陣館に留年しつつ通いながら鉱夫のアルバイトをしている少女。
両親はお互いに純人種だったが、生まれた直後に先祖返りが起きて獣人化する。
ただし、母親が中度の獣アレルギーだった為に出産直後に負担がかかり長期の入院をすることになり、父親は、
先祖返りなど知らず、妻の安全のために適当な名前をつけて親戚に押し付ける形で養子に出した事を後に知り、
実母に負い目を父親に嫌気（主に名前）を抱きつつ、鉱夫のアルバイトと学生生活を両立させながら生活している。
戦陣館を卒業後に国外で獣人の扱いがまともそうな場所を探している。
╋＜装備＞╋
「リングオブエレメント」：火・水・風・雷の属性石をはめ込んだ腕輪。
各属性石を媒体に使うことで自身の属性に囚われず魔術を使用する。
「採掘道具」：鉱夫のアルバイトを初めてから暫く貯金したバイト代で揃えた自前の採掘道具。
かなり使い込んでおり、手に馴染んでいる。【採掘や坑内などの判定に有利になる】
「簡易鍛冶道具」：ボロボロになってきた採掘道具を見た際、ルシェの鍛冶に対する本能に飲まれて買い揃えた道具。
素材さえあれば、道具などの修復や技量にあった物をその場で製作できる。
【称号スキル】
＞「魔術師」：魔術の扱いに特化した職業。
＞「鉱夫（アルバイト）」：鉄の国で募集していた鉱夫のアルバイトをしている称号。
アルバイトの中では古株に分類されるほどの実力と経験を身につけて技能も修得した。
＞「バッカー ＬｖN/5」：大陸バッカー協会の初級資格を取得している。
＞「獣人」：獣人故に魔具による身体能力上昇に制限がかかるが、純人種よりも高めの身体能力を持つ。
＞「戦陣館学生」：桜皇にある戦陣館に通っている学生である称号。
桜皇の歴史と汎用的な知識と技術を身につけている。
バッカーの資格取得やアルバイト先で事故に巻き込まれて出席数が足りずに留年した経験がある。
＞「先祖返り：ルシェ」：「ルシェ」とは、今は亡き高い鍛冶能力と特殊な能力を持つ獣人の一族。
彼らはその能力に目をつけた魔人や人間から奴隷として扱われ、最終的に絶滅した。
彼女の先祖にルシェがいたらしく、偶発的に先祖返りが起きて一族が持つ特性を発現した。
【所持スキル】
「薬学」：薬に対して高い知識を保有しており、正しく運用できる。薬に対する判定に補正がかかる。
「鑑定学」：物の構造や状態を見定め、価値や使用方法を持っている知識内で判断する。
「魔術師 ＬｖN/5」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
ﾏﾅﾊﾞﾚｯﾄﾞ
→「独自詠唱・魔素圧縮砲」：詠唱中の牽制や味方の援護の為に独自に組み上げた独自の術式。
自身の周囲に専用の術式を展開し、周辺の魔素を集めて圧縮した塊を撃ち出す。
軌道を設定し連射する『ホーミングバレッド』と加速しさせて威力を高める『カノン』
の二つのタイプを撃ち分ける。
ただし、消耗が激しい上、自分と周辺の魔法の発動を妨げてしまう。
→「簡略化詠唱・代用」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
＞「鍛冶技能（低）」：鍛冶の基礎となる技能と知識を独学とルシェの本能に翻弄されながら身につけた。
流石に本業よりも劣るが、十分な素材さえあれば修復と簡易な道具の製作は行える。
＞「マルチタスク」：通常時、視界に入った情報を分割し、瞬時に自己解析を行って最適な行動を導き出す。
戦闘時、相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる意識操作技術として運用する。
→「メイジズコンセント」：魔法を使う時、敵や環境状況などの情報を元に数学理論を使い術式の効率化を図る。
＞「重級労働」：長く鉱夫のアルバイトをやっていた為、長期間の採掘にも余裕で行えるようなった。
同時に獣人として持っていた能力が強化された。
→「超頑強」：生半可なことでは死なない程のタフさとしぶとさが、磨きがかかった。
重症になるほどの攻撃や事故にあっても、ある程度軽減される。
→「豪怪力」：並外れた怪力が磨かれると同時に力を効率よく使う方法を身につけた。
例え硬い場所だろうと十二分に力を加えて破壊、またはヒビを入れる事が出来る。
→「超俊足」：恵まれた常人以上の脚力が磨かれ、俊敏性が高まると同時に重いものを抱えても速度が落ちない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、幾多のモフモフしようとする輩からの逃亡を繰り返しながら編み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「獣の本能」：獣人特有の衝動を持ち、普段は抑えこんだり発散するが、特定の期間に入ると飲まれやすくなる。
＞「コンプレックス（名前）」：様態が悪化した妻を見て、混乱した父親が食べていたお菓子の名前を付けた事に嫌気している。
名前を呼ばれる毎に精神的ダメージを負う。名付け親に魔法を連発して落とし前を付けたらしい。
＞「ケモノミミ」：毛に覆われた耳を持ち、モフモフされると抵抗できなくなる（ただし上手い人に限る）。
→「鉱物の声を聞く程度の能力」：鉱物が放つ独特の波長を「声」として聞き取り、様々な情報を得る、ルシェ固有の能力。
採掘時に良質な鉱石が入手でき、鉱物を使用している場所での判定が有利になる。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「戦陣館学生」：桜皇にある戦陣館に通っている学生である称号。
確か男女で特徴変わるんだっけ？
【称号スキル】
＞「魔術師」：魔術の扱いに特化した職業。
↓
＞「魔術師」：魔術の扱いに特化した職業。
＜魔法＞が使える他、二章までの魔法を条件付きで無詠唱で行える。
>>599に追記
本編に登場したキャラで当てはめると
ルシェ男性：ブロントさん
ルシェ女性：ナムナ、影狼
だね
種族：ドゥーム
・経歴：魔導時代に大量生産された工業用機械。本体はメットに隠れる程度の大きさで強度も低い。
代わりにメットの強度は高く、メットに隠れた場合そうそう破壊はされない。
環境などに合わせ様々なタイプが存在する。ドゥームにしては構造が単純なので
現在でも一部残っている製造ラインなどを使い、多くはないが製造されている。
╋＜装備＞╋
「安全メット」：作業用の安全メット。物理的な強度が高い上に簡易的な耐魔力加工塗装されているため、
一章魔法程度なら直撃しても無傷、高威力でなければ銃弾ですら弾く。
【称号スキル】
＞「雑魚キャラ」：雑魚キャラです☆場面に大量出現が可能となり、モブ排除系攻撃などの対象になる。
自身のデータを知らない相手から見る脅威度が減少する。
【所持スキル】
＞「緊急用防御態勢」：都市外部の作業などで意図せぬ災害に会った際の防御行動。安全メットに本体を隠し、
微弱だが簡易障壁を展開、落石や属性災害などを遮断し本体を守る。
攻性魔法などにも発動し、二章以下の魔法であれば無効化する。モブ排除系の攻撃をある程度無効化する。
＞「自衛用魔力砲」：モンスターなどに襲われた際の自衛用の魔力砲。周囲のマナを吸収、口のような砲口から魔力弾を発射する
砲と言っても出力は弱く、時間稼ぎや弱いものを傷つけて追い払う程度が限界でもある。
【特徴スキル】
＞「工業用機械」：工業用のプログラムとツールを組み込まれている。量産のため簡易なプログラムで動いており
複雑な行動、自己判断などはできない。
＞「量産型」：大量生産される存在。基本性能が低い代わりに生産性が高く、生産ラインがあれば大量に製造される。
＞「低耐久」：耐久力が低い。大量生産のため本体の頑強性が犠牲となっている。それを補って余りあるメットがあるのだが。
【称号】
＞「雑魚キャラ」：雑魚キャラです☆
＞「メットが本体」：メットが厄介過ぎである。
雑魚キャラだけどエネミー案。いっぱい作れるから雑魚集団として使えばいいよ！
弱い魔法で蹴散らそうとすると耐えて弱い魔力砲で反撃してくるくらいだから実際安心してね！
GMとしてはそういうの、どこかでこっそり書かれて困ったりしないかな？ 大丈夫かな？
三次ＳＳというか二次ＳＳは既に書いてる方いらっしゃるし
大丈夫だと思うけどなー
回答サンクス。こそこそ書いて、迷惑かかるようだったらすぐに削除することにするよ
>>604
（シノア）ｂ GO
ありがとうございます。許されたー。
あれないと生きていけないわなｗｗ
武器化系種族作ってるんだけど、あれって種族とかって何になるの？
詳しいことどっかで語られてたっけ？
桜皇とかのとか、戦女神のセリカでのお話で少し語ったね。
後出来れば出来上がったら読みたいので教えてくれると助かりますｗ
ttp://yaruout.blog.fc2.com/blog-entry-4129.html
これとか
ありがとうございます。確認してみます。
種族特性がわからなくて、経歴作るのに困ってたのでｗｗ
見張りの問題で基本外をソロでうろつくのもキツイしコワイ
ソロで仮眠取ってるうちに属性変化して気がつくと地形変わってたとかあるだろうしｗ
ありがとうございます。
とりあえずたたき台にしやすいように、二つほどタイプを分けて作ってみます
属性：土
クラス：「不破の闘士＜グラップラー＞」 サブクラス「暗殺者」
種族：純人種
・経歴：桜皇とある格闘術を受け継ぐ一族の出身で、当主の座を決める戦いに負けた青年。
元『陸奥』であった父から『陸奥』の代わりに『不破』の名を貰い、その名の如くもう二度と負けないと誓う。
生存が厳しく非常に過酷な魔王領で修行に励みつつ、お人よし故に厄介事に巻き込まれる事が多々ある。
【称号スキル】
＞「不破の闘士」：不破圓明流と呼ばれる流派を修め、それによって無手で戦う事を得意とする。
＞「暗殺者」：嘗て暗殺者の真似事をしたために習得したクラス。あくまでも真似事故にメインにすることはできない。
【所持スキル】
＞「我内に修羅の刻を紡ぐ者也」：永い時と世代を経て無数の戦いを繰り返し練磨し続けている一族。
最早遺伝子に刻まれていると言っても過言ではない戦いの歴史が、
如何なる強敵が相手でも怯むことなく、冷静に対処することができる。
＞「不破の誓い」：敗北の二字が許されない『陸奥』に成れたかも知れない者が敗北の果ての誓い。
所謂最早二度と負けるものかという負けず嫌いが自分に誓ったもの。
＞「不破圓明流」：陸奥一族が独自の理論と技術を基に生み出した格闘術。それから派生した分家の流派。
一対一は無論、多対一も想定され、多彩な蹴り技や「投げる」「極める」「折る」を一連の動作で行う組み技等が特徴。
→「無空波」：拳を当てた状態から、腕を激しく振動させ、全身のパワーを衝撃波として相手に叩き込む奥義。
振動は拳を当てた瞬間に伝播されるため回避は不可能である。
しかし振動が威力を持って伝わるまでには若干のタイムラグがあり、また使用後は腕や拳が激しく損傷する。
→「龍破」：相手を高速のフットワークで眩惑し、続いて相手の首を両足で挟みこむように高速で交差させる。
挟む攻撃を避けても、かまいたちが相手の頸動脈を切り裂く。交差される両足が龍の顎に見立てられている。
挟んだままの頭部を地面に叩きつける。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「怪力（修練）」：修練によって鍛え抜かれた並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「金剛力（技術）」；人知を超えた怪力、それを鍛え上げた体躯と重心移動及び身体の駆動を持って生み出す。
鬼に届きえる怪力を生み出さん。力だけでは届かぬだろうが、あればあるだけよい。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
＞「迎撃態勢：不破之戦」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
二度目の敗北は許されない。それ故に彼は備え続ける。
【特徴スキル】
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
ほぼ偶然とはいえ伊達に何度も時代の英傑の血が入ってい訳ではない。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
＞「限界突破（血統）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「『不破』の名を名乗る者」：陸奥一族から派生した分家、不破の現当主の称号。
負けたのは宗家『陸奥』との一度きり。
＞「優しき修羅」：戦いにおいては修羅の如き存在でありながら、普段は心優しい人物である。
ＮＡＭＥ：「カブトプス」（原作：ポケットモンスター）
属性：水・地
種族：カブトプス
経歴：湖や沼、内海などに生息しているモンスター。幼生体であるカブトが進化し二足歩行となった。
両手は二対の鎌状の鉤爪となっており、その鎌を用いて獲物を仕留め、その体液を啜り取る。
真っ向勝負はあまり好まず、水中や暗い場所などの死角から不意打ちを仕掛けて獲物を狩る。
水中でも陸上でも素早く動けるため、一度見つかれば逃れるのは至難の業。
非常に危険なモンスターだがその生息域と個体数は少なく、遭遇するのは極めて稀である。
――― ここまで一般的なカブトプス ―――
彼は生粋の暗殺者であり、殺戮者。
影に潜み、死角より命を刈り、その血肉を啜り取る死神。
自らの生息域のあらゆる生物を狩り尽くした彼は次なる獲物を探すために疾走する。
己の鎌を研ぎ澄ましながら―――
【称号スキル】
＞「暗殺の狩猟者」：影に潜み、気配を殺し、静かに素早く正確に獲物を狩ることを生業とするもの。
その為の技術と技能を彼は身に着けている。
※【気配遮断+闇討ち+ファストアクション】内蔵
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
【所持スキル】
＞「きりさく」：鋭利な鎌を用いて文字通り相手を切り裂く。【死点撃ち】の発動で【つじぎり】と成す
→「つばめがえし」：己の斬撃を躱した相手の退路に間髪入れず斬り込まれる必殺の二の太刀。
幾度となく冒険者や魔狩人と対峙して身につけた野生の殺戮技術。
＞「フェイント」：己が動作によって相手の思考を誘導し、意図的に隙を作り出す。
例えそれがほんの僅かであろうと、彼の前では全てが命取りである。
＞「すいとる」：獲物に齧りつき、その生命力を体液ごと啜り取る。摂取した量に応じて体力を回復する。
＞「アクアジェット」：己が動き、動作に水属性の魔力放出を重ね推進力とすることでその速度を上昇させる。
＞「こらえる」：戦闘中一度だけ致命的なダメージや損傷を耐え抜き、即死を回避する。
※【戦闘続行+食いしばり】内蔵
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「俊足」：恵まれた俊敏性で、陸上を素早く駆ける事が出来る。そういう風に進化した。
→【野性たる可能性の技】：レベルアップにて習得可能な全てのわざを”習得済み”
【特徴スキル】
＞「双鎌爪」：カブトプスの代名詞である進化の際に鉤爪が変化してできた二対の鋭利な鎌。
獲物を狩る為の武器として進化したが本来の鉤爪の役割自体はちゃんと残っており、
壁や天井に突き刺すことで引っ付きながら移動することができる。
＞「すいすい」：彼の身体は大量の湿気及び水分をものともせず、すいすいと駆け抜けられる。
水は彼の敵にはなりえない、水中も地上もただ駆け抜けるのみ。
＞「カブトアーマー」：全身の急所を覆い隠す彼の甲殻は軽量ながらもとても頑丈で、
その滑らかな表面は角度によっては銃弾をも受け流す。※【頑強】内蔵
【称号】
＞「首刈りの獣」：死角より襲撃し、その鎌であらゆる人間の命を刈り取ってきた悪魔の称号。
彼の殺戮の後には切断された犠牲者の頭部が見せしめのように転がっているという。
ＮＡＭＥ：「秋山小兵衛」（原作：剣客商売）
属性：風
クラス：「サムライ」 サブクラス：「メンター」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：
修行の厳しさゆえに門人こそ少ないが、知る人ぞ知る剣術道場、のご隠居。
自身が宗家という訳でなく、修行に修行を重ねて独立を許されたという経歴の、齢60を超えてなお達人と呼ぶに相応しい老剣客。
同門の兄弟子、弟弟子は多く、扱う流派が剣とともに学問を要求する特異性もあって広い人脈を持つ。
元々から金に困らない境遇でもあり、友人からは小金（こがね）を顎で使ってるとまで言われるほど。
好奇心が強く、暇潰しと称しては人々の相談に乗り、時には荒事に首を突っ込み、悪には容赦せず弱く苦しむ者には助けを惜しまない。
╋＜装備＞╋
「銘刀：河内守藤原国助」：恩師より形見として授かった一振り。職人の魂が篭った、折れず曲がらずよく切れる真正の実戦刀である。
【称号スキル】
＞「先生」：他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「無外流」：桜皇に存在する剣術流派の一つ。剣と学問の双方を要求する特異な流派であり、使い手は上流階級の侍が多い。
最盛期には流派全体で1000人に及ぶ門下生が居たというが、今はそうでもない。
＞「黄金律」：貴方には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクション
それらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
＞「剣客商売」：剣に生き剣に死す、命のやり取りとその準備を日常とする在り方。
剣は凶器、剣術は殺人術。それを教え、時には実践し、故に背負う恨みも少なくない。
闇討ちなどするもされるも慣れたもの、偶には「そういうこと」でもないと人生はつまらない。
【迎撃体勢および夢幻羅道を格納】
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
【特徴スキル】
＞「非童貞」：既に女を知っている、色香に迷うことはなく、夢を見ない。
＞「海千山千」：世間の経験を積み、ものの裏面まで知りぬいた悪賢いしたたか者。しかし悪は見逃しても外道は殺す。
＞「人間に愛されし者」：あなたはきわめて広い人脈を持ち、一声かければ様々な人物が動く。それこそ政治家から官憲、医者に鰻屋の主までも。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
顔に皺こそ刻まれているものの、その体つきは60歳を超えたとは思えないものである。
【称号】
＞「ご隠居」：既に現役から退いていることを示す。とはいえその実力が衰えているとは限らない。
ブランク？ そんなものを期待してどうするのだ。
＞「大先生」：剣士として、教育者として歩み通した人生の証。
本当は年齢相応にスキル持ってるんだろうけど、俺程度だと＜剣客商売＞＜海千山千＞から分離できないよ… orz
エネミー案
ＮＡＭＥ：辻神 代理ＡＡ：仁（サムライチャンプルー）
属性：瞑・木
クラス：「剣魔」 サブ「人斬り」
種別：妖魔
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】＜バロール＞
・経歴
若いサムライが山里で、年老いた両親と暮らす青柳と言う名の美女と知り合って妻に迎える。
様々な弊害を乗り越えた後、二人の間には子供が生まれ幸せな毎日を送るが、あるとき美女は倒れてしまう。
実は彼女と両親は柳の化身であり、本体である柳が伐採されることになったため武士の妻でいることは出来なくなったのだった。
美女は武士の腕の中で着物と簪を残して消えてしまった。妻を捜して山里を尋ねた武士の見たものは、
むごたらしく切り倒された三つの柳の切り株だけであった。どうやら退魔関係の者にやられたらしい。
彼は妻と両親の仇を討つべく人斬りとなり退魔忍や陰陽寮を殺しその手を血に染めて行く。そして復讐の果てに
殺し続ける達成感に酔いしれ妖魔となり果てるのだった。
しかしある時、木を植えている少女を切ろうとした時、彼はそれを切れずその場を去ってしまうのだった。
その時少女が植えていた木は青柳の木であったと言う。
【称号スキル】
＞「人斬り」：辻斬り行為によって手を血に染めている、殺人などに対する精神的興奮に陶酔し犯され中毒になっている。
＞「妖魔＜辻神＞」：逢魔時に道が交差した場所に現れる妖怪。道が交われば人が多く通り、より多くの物が流れ込み
辻斬りにはうってつけである。妖魔結界より忽然と現れ突発的な惨劇を引き起こす妖魔。
人斬りの道に堕ち、その快楽に堕ち、妖魔になり果てた存在。
＞「剣魔」：人を切り殺す達成感に囚われ堕ちた剣士、その殺人技巧をひたすら磨き、実戦しその身を血に染める者の称号。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「神出鬼没」：気配も無くたちまち現れたり隠れたりして、所在が容易には計り知れない。
→「ディメンションゲート＜次元斬＞」：自身の居る妖魔結界を切り開き突発的に交差路に現れ、そして消えて行く。
＞「無住心剣流」：「ただ太刀を眉間まで引き上げて落とす」という非常に簡単で誰でも出来る太刀捌きのみですべてに対応するという剣術。
この発想の元には「剣術は弱いものには勝ち、強いものには負け、同程度の相手とは結局相討ちしかない」
という、相対的な剣術の原理に悩みを深くし、この状態を抜けるべく、活路を求めた剣術である。
→「柔和無拍子」：全ての初動においてエネルギーが漏れないように柔らかくおこなうことにより、起こりは格段に無くす。
最小のエネルギーで動き、体にアソビを残し、次の初動を拍子なく行う。
→「相抜け」：単純な太刀筋を使い、また相手の太刀筋を読み、互いに空を打たせて、無傷の分かれとなる技法。
→「後打ち」：格上また相打ちにしか持ち込めそうにない時にどうしても相手を倒さなければならない時に使う太刀。
相手に自分を切らせ、その切らせた隙を刺し殺す【不意打ち】。
→「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
互いに剣を交える前に相手の力量を感じ取り、読み間違えぬ為に磨かれている。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「音無しの構え＜円月＞」：刀が一回転ゆっくりと回る間に相手の攻め気を誘い防御を失ったときに切り裂く後の後の剣。
その構えは隙だらけで無意味にみえるがそれこそがこの構えの狙いである。
＞「音無しの剣」：剣を合せず音も無し、振り抜いても音も無し。彼の鍛え抜かれた剣撃は戦闘に置いて
音の発生する所作を無くしている。
＞「殺戮狂練」：身に刻まれた戦闘経験が、人斬りの日々を、忘れることはない【鍛錬武練】。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
＞「蒼染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、それでも飽き足りない。わが身よ我が刀よ血に染まり蒼くなれ。
＞「外道死狂イ」：人斬りは死に狂いである。常に死ぬ、切って切られて果てる夢を毎日見る、常に死に、故に万全の心構え、
人を切れるならばそれでよい。斬り続ける為に、体を、技を鍛えている。
＞「虚無の双眸」：虚無感により世に存在するものに価値や意味・興味を惹きにくい性質を利用し、眼に移る全てを
風景として処理する事で見落としを限りなく無くしている。
【特徴スキル】
＞「青柳の情愛」：妖魔であった青柳の情愛を受けている。自生する青柳からバックアップをけれる反面
彼はその木に近寄れず、後ろめたさから避けてしまう。
＞「虚無感」：何も意味を感じられずむなしい感情や感覚を持っている。前は愛が満たしてくれた。今は人斬りが心を満たしてくれる。
＞「虚無風貌」：虚無感にあふれた彼の姿を他人は認識しづらい。
【称号】
＞「十三怪談＜交差路の辻神＞」：桜皇に伝わる、特に怖さや怪しさを感じさせる十三の物語の総称。
交差点に突如現れ、突発的な惨劇を引き起こす妖魔の怪談であり
柳の木を植える少女の物語である。
NAME：「案山子（かかし）」
クラス：魔術師（キャスター）
分類：概念英雄
経歴：田や畑などに設置され、鳥などの害獣を追い払うための人形やそれに類するなんらかの仕掛け。呼び出されるのはポピュラーな人型案山子。
案山子は、古くは魚の頭や髪の毛を焼き、串にさして田畑に立てたものであった。その悪臭で鳥や獣を追い払っていたことから、これを「嗅がし（かがし）」と呼び、
それが清音化されて「かかし」となった。
役割スキル
>「魔術師」：聖杯戦争七騎の一角にして魔術への適性を得た存在。
本来は持つはずがないのだが、「陣地作成」、「道具作成」のスキルを持つため、このクラスで召喚される。
>「人形」：人ではないもの。
このサーヴァントは命を持つ者を対象としたスキルの影響を受けない。
所持スキル
>「陣地作成」：魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
案山子があるのは畑や田んぼ。ならば、案山子がいれば、そこは畑や田んぼである、という逆説（？）から。
このサーヴァントが立った場所を中心に、周りを田畑へと変える。
>「道具作成」：魔力を帯びた器具を作成できる。
「陣地作成」で作った田畑の作物の成長を促進させ、農作業をせずとも収穫までしてくれる。
>「擬態」：自らの体を異なるものへと偽装する。
案山子が人の形をしているのは、鳥獣に対して、「人間がいる」と見せかけるため。遠くの相手にはこのサーヴァントは人と認識されるが、
近づかれる、または「直感」の類のスキルを持つ者には、すぐに看破される。
特徴スキル
>「嗅がし」：かかしの由来となった害獣除け。
鳥や獣に対して大幅なステータス減少をおこなう。
>「人と共に過ごした物」：大きな知名度を持ち、人々の生活に根付いた英霊。
一般人に対して警戒されにくくなる。
>「不動」：動けない。足が棒だから。
＋＋＋宝具＋＋＋
久延毘古の依代 分類：対人宝具
このサーヴァントに久延毘古を憑依させる。
久延毘古は日本神話に登場する神である。かかしを神格化したものであり、田の神、農業の神、土地の神である。かかしはその形から神の依代とされ、これが山の神の信仰と結びつき、
収獲祭や小正月に「かかし上げ」の祭をする地方もある。また、かかしは田の中に立って一日中世の中を見ていることから、天下のことは何でも知っているとされるようになった。
このサーヴァントのステータス、スキルの効果を上昇させ、新たにスキル「神性」、「専科百般」を取得する。
メモ 勢いで作ったけど後悔はしていない。
基本意思疎通は不可能で、宝具を使用した場合のみ喋れるが、宝具の使用にも令呪です。
ただし、作物はどんどん獲れるので、土地と戦力さえあれば、長期間の籠城戦が可能です。
NAME：「案山子（かかし）」
クラス：魔術師（キャスター）
分類：概念英雄
経歴：田や畑などに設置され、鳥などの害獣を追い払うための人形やそれに類するなんらかの仕掛け。呼び出されるのはポピュラーな人型案山子。
案山子は、古くは魚の頭や髪の毛を焼き、串にさして田畑に立てたものであった。
その悪臭で鳥や獣を追い払っていたことから、これを「嗅がし（かがし）」と呼び、それが清音化されて「かかし」となった。
役割スキル
>「魔術師」：聖杯戦争七騎の一角にして魔術への適性を得た存在。
本来は持つはずがないのだが、「陣地作成」、「道具作成」のスキルを持つため、このクラスで召喚される。
>「人形」：人ではないもの。
このサーヴァントは命を持つ者を対象としたスキルの影響を受けない。
所持スキル
>「陣地作成」：魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
案山子があるのは畑や田んぼ。ならば、案山子がいれば、そこは畑や田んぼである、という逆説（？）から。
このサーヴァントが立った場所を中心に、周りを田畑へと変える。
>「道具作成」：魔力を帯びた器具を作成できる。
「陣地作成」で作った田畑の作物の成長を促進させ、農作業をせずとも収穫までしてくれる。
>「擬態」：自らの体を異なるものへと偽装する。
案山子が人の形をしているのは、鳥獣に対して、「人間がいる」と見せかけるため。
遠くの相手はこのサーヴァントを人と認識するが、近づかれる、または「直感」の類のスキルを持つ者には、すぐに看破される。
特徴スキル
>「嗅がし」：かかしの由来となった害獣除け。
鳥や獣に対して大幅なステータス減少をおこなう。
>「人と共に過ごした物」：大きな知名度を持ち、人々の生活に根付いた英霊。
一般人に対して警戒されにくくなる。
>「不動」：動けない。足が棒だから。
＋＋＋宝具＋＋＋
「久延毘古の依代」 分類：対人宝具
このサーヴァントに久延毘古を憑依させる。
久延毘古は日本神話に登場する神である。かかしを神格化したものであり、田の神、農業の神、土地の神である。
かかしはその形から神の依代とされ、これが山の神の信仰と結びつき、収獲祭や小正月に「かかし上げ」の祭をする地方もある。
また、かかしは田の中に立って一日中世の中を見ていることから、天下のことは何でも知っているとされるようになった。
このサーヴァントのステータス、スキルの効果を上昇させ、新たにスキル「神性」、「専科百般」を取得する。
メモ 基本意思疎通は不可能で、宝具を使用した場合のみ喋れるが、宝具の使用にも令呪が必要です。
ただし、作物はどんどん獲れるので、土地と戦力さえあれば長期間の籠城戦が可能です。
先に「陣地作成」と「道具作成」が思いついたので魔術師のクラスにしましたが、守護者のクラスのほうが強いと思います。
＋＋＋宝具＋＋＋
「久延毘古の依代」 分類：対人宝具
このサーヴァントに久延毘古を憑依させる。
久延毘古は日本神話に登場する神である。かかしを神格化したものであり、田の神、農業の神、土地の神である。
かかしはその形から神の依代とされ、これが山の神の信仰と結びつき、収獲祭や小正月に「かかし上げ」の祭をする地方もある。
また、かかしは田の中に立って一日中世の中を見ていることから、天下のことは何でも知っているとされるようになった。
このサーヴァントのステータス、スキルの効果を上昇させ、新たにスキル「神性」、「全てを知るもの」を取得する。
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。案山子のままなので、完全な神霊ではない。
＞「全てを知るもの」：久延毘古はこの世のことならなんでも知っていると言われている。
知識判定に絶対成功する。
分類：刀剣男士
所持宝具：【一つ】
・経歴：粟田口吉光の手により作られたと言われる短刀。五虎退吉光、五虎退の御剣とも。
足利義満の遣明使として明に向かった役人が５頭の虎に襲われた時、この短刀で追い払ったといういわれが名の由来。
その役人足利義満に伝わり朝廷に献上され、長尾景虎（後の上杉謙信）が足利義輝の要請を受け、
永禄２年に上洛をした際に正親町帝より拝領した。
「上杉家御手選三十五腰」のひとつに数えられていて、現在も上杉家に所蔵されている。
なおゲームの方では子虎を五匹連れている臆病で泣き虫だが心優しい少年になっている。
虎を退けたエピソードは本人曰く「調子のいいお話しがつけられた」「ほんとはただの短刀」とのこと。
【保有装備】
＞「子白虎×５」：頭に乗せてるのが一匹、足下に四匹、合計して五匹の白い虎を連れている。五虎退は虎くんと呼んでる。
五虎退の名の由来から考えると、ツッコミ待ちの構えである
【役割スキル】
＞「刀剣男士」：一振りの刀剣によってサーヴァントクラスの神秘を得た再現英雄である。デミ・サーヴァントに分類される。
触媒となった武器を振るいその逸話を再現でき、劣化しながらもかつての主達の力を受け継いでいる。
＞「短刀」：長さ一尺以下の刀の総称。急所攻撃と夜間戦闘が得意で、狭い所でも問題なく戦闘可能。
また、外見が幼い少年の刀剣男士がなぜか多いことも特徴。
【所持スキル】
＞「動物知識」：ごく一般的な動物に関する知識を知っている。主に虎たちの世話や馬当番で活用される。
＞「動物会話」：虎たちの気持ちを感じ取ったりお願いをしたりする程度の意思疎通が出来る。
＞「騎乗（馬）」：馬や動物の類を乗りこなすことが出来る上杉謙信由来スキル。お馬さん以外ですか？自転車は練習中だったんですが……
＞「虎群奮闘」：虎たちとの連携戦闘術。彼らの幼さに侮りをみせれば鋭き爪牙と急所狙いの刃が閃くことになるだろう。
→「模倣・車懸り」：五虎退と虎たちが交代で攻撃し続けることで成立する連続攻撃。
車懸りと名前は付けているが、五虎退なりに真似をしただけで本来の「車懸りの陣」とは別物。
＞「吉光の誇り」：粟田口吉光の短刀、その誇りと信仰。どちらかというと臆病な気質の五虎退にとって、
兄弟達との絆でもあるそれは戦地にあって迷いなく刃を振るう勇気を与える。
【特徴スキル】
＞「未成熟少年」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ショタコンホイホイ
【称号】
＞「謙信公へのお土産」：文字通りお土産として謙信公の刀になりました。
＞「藤四郎兄弟」：粟田口藤四郎吉光の刀を持つ刀剣男士たちの総称。
実際に血が繋がっているかは不明だが、お互いを兄弟と認識している。
╋╋╋【仮想宝具】╋╋╋
＜五虎を退けし御剣＞：対人宝具
五頭の子白虎を召喚する宝具。
子虎なので直接戦闘力はあまりないが、魔力消費が少なく常時召喚可能。
子虎たちは独自行動できるが基本的に五虎退と行動を共にして、彼の指示に従う。
五匹の虎を退けたと伝えられている逸話の顕現。
「しりぞけてないです。すみません。だって、虎がかわいそうなんで」
制作メモ：虎さんと一緒に頑張る系男士。上杉要素あまり反映できなかった気がする
ttp://u10.getuploader.com/yaruo/download/3269/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%8A%E4%BE%9D%E9%A0%BC.zip
アキナ依頼用画像です。
職人様、大変厚かましいお願いですがよろしくおねがいします。
パスは本スレにあります。
回収をなされたらこちらでレスをお願いします
……因みにこれ、地味に裏目軍師も入ってるのはそういう事ですね（下衆顔
時間を見つけて作ってこうと思います、お手数おかけしました
（・◇・）ｂ
ご想像にお任せします！ 無理はなさらずに愉しんでくださいね！ ありがとうございます！
ＮＡＭＥ：「ベルンカステル」（うみねこのなく頃に）
属性：冥・闇
クラス：「奇跡の魔女」 サブクラス「影の女王」
種族：人魔身
・経歴：いつの間にか桜皇に現れ、＜梅の国＞を拠点に転々と桜皇内を巡っている女性。
巡る理由が『気まぐれ』としか答えず、ミステリアスな部分があるが、どこか影を持つ。
たまに人里へ現れては、お目に叶う程の資質のある者を拠点に招き、自身の知恵と技術を授けるなどの行為を
するなど謎めいたをするが、指導された者達は秘めた才能を発揮しているため、文句が言えない。
時折つぶやく言葉の内容が不気味で当たりやすい為に基本的に他者から避けれているが、むしろ避けられる為に
わざとやっている節がある。
╋＜装備＞╋
「黒き魔服」：彼女が着ている、希少な素材で作られた黒い服。
物理・魔術の両方に高い防御を発揮し瘴気を払う効果を持つが、彼女的には喪服として着ている。
「壊れた時計」：文字盤が破損し時間を刻まなくなった時計。
内部に属性石を組み込んであり、それを媒体に魔法を使用する。
この時計は、「かつて」の自分を失い、「今」の自分が始まった事を象徴する物らしい。
【称号スキル】
ﾍﾞﾙﾝｶｽﾃﾙ
＞「奇跡の魔女」：聖練で出版され各地で読まれている古いミステリー小説に登場する架空の魔女の称号。
彼女は、その称号を自らの名として語り、魔女の全てを模倣し演じ続けている。
ｽｶｻﾊ
＞「影の女王」：かつて、とある国の槍の武家の一つに指南したとされる女性『スカアハ』の名を称号として持つ。
高い収束性と貫通力の高い魔法と深淵の知恵を持っている事を指す。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
彼女の場合、覚醒と同時に高い肉体機能並びに魔力が発現し、緩やかに歳を取るという稀のタイプ。
＞「魔女」：固有の物以外のあらゆる＜魔法＞を習得し、独自のアレンジを加えて運用できるほどの技術を持つ称号。
２章まで道具無しに無詠唱、４章までを道具有りで詠唱短縮で行える。
＞「グランドマスター」：各国に居るチェスプレイヤーの上位に君臨する程の実力を持つ称号。
彼女はチェスにより培った技術を使い戦場を指揮し、不測の事態に陥っても的確に対応する。
＞「メンター」：他者への知識及び技術伝授に長けている。
ただし伝授するかどうかは、己を認めさせるほどの素質を持っている者限定かつその時の気分による。
【所持スキル】
＞「我が魔法は槍となり魔槍を創造する」：徹底的に魔術の腕を磨き色々と試行錯誤した結果、独自の戦闘スタイルとして
魔法の使用時、槍の形状に圧縮し運用するに至った。
同時に独自理論の集大成として【魔槍】と名付けた魔法を創り出した。
ｹﾞｲ･ﾎﾞﾙｸﾞ
→「穿ちの朱き魔槍」：朱く発光させた細長く槍状に圧縮した魔法に頭の中で算出した軌道を登録し射出する。
同時に、後ろから追尾するように設定した透過率と貫通力に特化した魔法を射出する。
この二つの魔法を使った二段構えの攻撃がこの魔槍の正体。
ﾆｰﾍﾞﾙﾝ･ｳﾞｧﾚｽﾃｨ
→「鎮魂浄化の魔槍」：貫通力及び着弾までの加速力を重視した、浄化術を圧縮し魔槍にした一撃。
相手へ突き刺さった直後、相手の魂を浄化術で強制的に浄化を行う。
ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ・ﾚｲﾝﾎﾞｳ
→「昏き七光の魔槍」：槍の形状に圧縮した７つの属性の魔法を束ねて一つの魔槍にする。
そして、着弾と同時に束ねていた魔槍を解放すると同時に圧縮を解放して攻撃する。
なお、保存する術が有るため、常にストックを作っている。
＞「魔境の智慧」：生きる者たちが、研究など行い切磋琢磨し築き上げてきた全ての人智と技術を極めている。
知識や技術が関わるあらゆる判定に有利なる補正が掛かる。
知識の欠如や技術の錆つきは、後に後悔に繋がる事を思い知らされた故。
→「ラプラスの悪魔」：保有する知識と集めた外敵要素を含む情報を元に未来を予知する技能。
その内容は高確率で当たる程だが、不確定要素が出現すると破綻する。
＞「武芸百般（歪）」：あらゆる武芸に精通しているが、下地となる基礎が出来ていないという歪な状態。
故に武術系の技術を使うことは不可能だが、相手の武術を見切れる。ﾄﾞｳｼﾃｺﾝﾅ状態ﾆ？
＞「歩めば道となり流れとなり」：一歩歩めばそこは『道』となり、『道』を作り起点まで繋げれば一つの『流れ』となる。
その『流れ』に魔力を流し、周囲の魔素を取り込みながら循環させる事で、攻守兼用の
魔術障壁を展開する。
＞「人間観察」：数多の人間と接して養った観察力により、相手の素質や実力などを看破する。【対人限定の観察眼】
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「喪女」：彼女はかつて愛しき人や信頼する者などと共にいたが、自身が原因でこの世を去った。
それ故に常に後悔と自信を恨む事を忘れない為、喪に服している。
＞「黒歴史」：彼女は、人には言えぬ程の暗く絶望に塗られた過去を持つ。
＞「罪の黒」：彼女は髪や瞳の色は、かつて法により操られて愛しき人たちの魂を喰らい融合させられた事で変色した。
それ以降、時折だが融合した魂たちの声が彼女に語りかける。それは恨み、嘆き、それとも……
＞「虚空の瞳」：愛しき人や信頼する者を手にかけた際、精神的ショックにより見えなくなった。
代わりに生きる者の生命力や魔素の波長や魂を捉える事が可能になった。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「紅茶中毒」：一日に特定のタイミングで紅茶を飲まないと落ち着けない。
【称号】
＞「PAD卿」：おい、言った奴は表に出ろ。
SSが書けたので、お目汚しをば
ttp://novel.syosetu.org/70755/
新しいＳＳだぁ！
支援SS乙です
ポンコツ世界の普通の冒険者らしい感じでした
支援乙ー
ひゃっはあああああああああああああああ！！
SSだあああああああああああ
ハーメルンでいいのかｗｗｗ 多分知らない人が大半だとおもいますがｗｗ
投下終わったらよませていただきます！
エプロン
ttp://www.geocities.jp/moonshad125/001.jpg
ttp://www.geocities.jp/moonshad125/002.jpg
寝顔
ttp://www.geocities.jp/moonshad125/003.jpg
ttp://www.geocities.jp/moonshad125/004.jpg
ダメージ
ttp://www.geocities.jp/moonshad125/005.jpg
構え
ttp://www.geocities.jp/moonshad125/006.jpg
おお、これは有り難い……
時間が許す限り作ろうと思います、有難う御座います
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1447155039/255-256
尚容量（ｒｙ
支援乙ー
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1447155039/257
２枚目のＡＡをこちらに差し替えさせて頂きます、連投失礼致しました
支援乙
支援乙ー
支援乙
修正乙ー
属性：
クラス：「金剛機」 サブクラス「汎用兵器」
種族：金剛機
・経歴：大襲撃による桜皇の被害を減らすため、天海が各地へ派遣した量産型の金剛機。
天海は「今後の事を視野に入れて準備していた」と語るが、【今後】や【製造先】など不審点が多く、追求するにも
その不気味さと権力故に誰もすることは出来ず、次第に当たり前に存在した物として浸透していった。
現在は＜梅の国＞以外の場所に複数配備される事が発表され、時間が経つ毎に配備されていくだろう。
配備目的が『防衛と治安強化』と発表されているが、その目的がなんなのか。
╋＜装備＞╋
「汎用武装」：標準的に搭載されている、汎用性の高い武装。
突発した部分が無いが、火力や強度などが安定しており、長期的使用を前提に作られているのが解る。
【称号スキル】
＞「金剛機」：強者の魂を封印して使役する殺戮兵器である称号。
使役する魂の強さに応じて強さが変化し、生前の技能などが加わり脅威度が増加する。
＞「汎用兵器」：環境に左右されず、常に一定以上の性能を発揮する兵器である称号。
同時に拡張性に優れ、武装の増設や特定の環境に合わせた局地仕様への変更可能。
＞「量産型」：この金剛機は量産性を重視した設計がされており、常に大量生産されている。
だからといって質が悪い訳ではなく、生産される毎に改修されながら強化されている。
＞「訓練機」：配属された場所の治安や防衛を向上させる目的として地元の者達との訓練が行える。
訓練を行う毎に動きが良くなっていく。
【所持スキル】
＞「集団戦術」：戦力差を埋めるために考案された戦術の一つを標準的に使用する。
常に一体多で戦うことを前提に行動し、適切に敵を処理していく。
＞「鋼の機体」：この機体は、生産されている金剛機の中でも平均的なスペックを持ち、標準的な機能を持つ。
汎用性と堅実性の高さ故、あらゆる場面に活躍できる。
→「パワーアーム」：自身の重量以上（1.5倍まで）の物も持ち上げたり、一定の強度の物を握りつぶせる。
→「パワーレッグ」：自身の重量以上（1.5倍まで）の物を支え、どんな地形でも足を取られずに行動できる。
→「Bダッシュ」：周囲の魔素を足の裏に集めて推進力として使い、一定の高さまで浮遊、または加速を行う。
→「劣化ミスリルアーマー」：劣化ミスリルを使った装甲。三重に重ねて強度と魔法への耐性を高めている。
→「ディテクター」：高い索敵を持ち、熱や生命力、音を解析し周囲を警戒する。
＞「シールドガード」：標準装備のシールドを使い、相手の攻撃を受けて防ぐまたは受け流す。
→「カウンターアタック」：受けて防いた場合はそのまま押し出し、受け流した場合は白人兵装で追撃する。
＞「明鏡排出」：緊急時において、強者の魂を封じている【明鏡】を排出する為の機構。
【明鏡】の損失と記録された戦闘データを次に活かす為に搭載されている。
【特徴スキル】
＞「ダウンサイジング」：この金剛機は旧型魔動機巧『ジム』を小型化かつ改修された物である。
各地で発展・洗礼された技術により、現行の魔動機巧並のスペックを標準的に持つ。
＞「封魂」：【明鏡】に封じられている強者の魂。
封印される過程で感情なども封じられており、精神的攻撃も基本的に通じない。
＞「弱点改修」：機械系によくある様々な弱点を向上した技術により改修することで、ある程度耐えれるようにした。
＞「裏コード『天極に栄光あれ！』」：天海が全ての金剛機に組み込んでいる特殊なコード。
天海からの特殊な信号を受信すると慈善に登録された行動を起こす。
【称号】
＞「量産型金剛機」：量産する事を前提に作られた金剛機。
>>634
よみおわったぞぉおお！！
アランさんかっこいい 鑑定眼（真）もちやなこれは
で師匠は戦闘続行で頑張り過ぎたと。
TRPGひろめてやがるｗｗｗ 素敵な内容でした、テンションあがってきたああああ！
ＮＡＭＥ：「”一騎凍染”レジアイス」（原作：ポケットモンスター）
属性：氷・星
クラス：「改造精霊」
種族：大精霊
・経歴：預験帝の実験によりマナスポットから偶然生まれた実体を持った氷の大精霊。
誕生直後に預験帝に捕らえられ、数多くの実験やサンプルを取られた後に聖錬の北にある未開拓エリアに解放され
今はその未開拓エリアの凍結汚染時に生まれた氷の精霊のカチコールやクレベースと共にそこを住処としている。
╋＜装備＞╋
「星氷球・とけないこおり」：氷属性のピースストーンやメガストーンなどを素材として預験帝の研究者達が作った魔道具の一種
この魔道具は周囲にあるマナを吸収し、氷属性に染め上げることで所有者が使う氷属性の能力を大幅に強化する。
これによりレジアイスは通常の大精霊よりも遥かに強力な魔力を所持している。【内包：超絶魔力】
【称号スキル】
＞「改造精霊」：度重なる改造や実験により通常の精霊よりも強力な力や特異的な能力を所持していることを示す称号。
＞「一騎凍染」：たった一体で未開拓エリアの一部を自身の属性に染め上げるほどの強大な力を所持していることを示す称号。
【所持スキル】
＞「氷天下」：自身の魔力を使い周囲を凍結させ続ける事で生まれた全てが凍結する氷の世界
その領域はありとあらゆる熱や生物を、徐々に冷えて凍てつき最後に残るのは熱の無い雪や氷像だけとなる。
【この領域内では常に強い霰が降り続けている。】
＞「アイスボール」：手から小さな氷の球を複数生み出し相手に発射する。
＞「こおりのつぶて」：小さな氷の塊を一瞬で作り相手に素早く放つ。
＞「れいとうビーム」：マナで作り上げた冷気をビーム状にして相手に発射する。
超低温の冷気の塊であるこの光線はあらゆるものを凍らせる。
＞「じこさいせい」：周囲にある氷や雪あるいは氷属性のマナを取り込むことで身体を再生する。
ＰＰ？なにそれおいしいの？
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
＞「アイスボディ」：身体が全て氷で出来ているので、身体の大部分を失っても氷や水属性のマナがあれば何度でも再生することが可能である。
また天候が吹雪や霰だった場合は、降っている雪や氷を取り込むことで常時身体が再生していく。
＞「衝撃弱性」：分厚く高密度に圧縮された氷で作られたその身体はとても頑丈であるが柔軟性や弾力性が無いため、
刺突や斬撃などには高い耐性を持つが、強力な衝撃には弱くなっている。
【称号】
＞「一騎凍染」：同上
属性：氷
クラス：「大精霊」
種族：精霊
・経歴：聖錬の北にある未開拓エリアの一部をレジアイスが自身の属性に染め上げた時に数多くの精霊が生まれた。
この個体はその中でも一際大きな個体であり通常の精霊よりも高い能力をもっている。
╋＜装備＞╋
「なし」：
【称号スキル】
＞「大精霊」：通常の精霊よりも強力な力や特異的な能力を所持していることを示す称号。
＞「不滅の氷獣」：たとえどれだけ傷つき身体が破壊されても、周囲に氷や雪あるいは氷属性のマナがあるかぎりそれらを吸収して再生する。
【所持スキル】
＞「かくばる」：自身の魔力を使い身体の一部を角張らせ鋭い氷柱を形成する。
→「つららおとし」：形成した巨大な氷柱を相手に向け発射する。
→「つららばり」：大量に形成した鋭い氷柱を相手に向け一斉に発射する。
＞「こおりのつぶて」：小さな氷の塊を一瞬で作り相手に素早く放つ。
＞「れいとうビーム」：自身の魔力で作った冷気をビーム状にして相手に発射する。
超低温の冷気の塊であるこの光線はあらゆるものを凍らせる。
＞「じこさいせい」：周囲にある氷や雪あるいは氷属性のマナを取り込むことで身体を再生する。
ＰＰ？なにそれおいしいの？
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
【特徴スキル】
＞「アイスボディ」：身体が全て氷で出来ているので、身体の大部分を失っても雪や氷あるいは氷属性のマナがあれば何度でも再生が可能である。
また天候が吹雪や霰だった場合は、降っている雪や氷などを取り込むことで常時身体が再生していく。
＞「衝撃弱性」：分厚く高密度に圧縮された氷で作られたその身体は頑強であるが柔軟性や弾力性が無いため、
刺突や斬撃などには高い耐性を持つが、強力な衝撃には弱くなっている。
【称号】
＞「不滅の氷獣」：同上
とある所でレジアイスを背中に乗っけているクレベースを見たので作ってみた
修羅道補正や○に等しき者は無いから殺意は低いよ！
感想ありがとうございます。そう言っていただけて、冥利に尽きますよ。
後、TRPGの布教はゲーマーとしての努めですのでｗ
属性：土
種族：液状生物
・経歴：嘗て魔法文明時代に作られたメタモンから派生して生まれた亜種。
メタモンほどの変身能力は高くないが、小間使いとしては一部で利用されていた。
だが邪神によって魔導文明が滅びた後に生き残った個体が野生化し、更に成長した個体が脳細胞を模した体組織を構成する事で高い知性を獲得。
普段は直径５ｍほどの球体として転がるように移動しているが、知覚範囲に外敵を察知すると地中に溶け込むように潜んだり、
天井があれば張り付いて待ち、間合いに入った獲物を飲み込んだり押し潰す。
元々がアメーバのような生物なので物理的な攻撃に高い耐性を有するが、一般的な個体は直径５ｍ以下より体積を失うと徐々に知性が下がって行く。
だがショゴス・ロードと呼ばれる個体は成人男性程の体積があれば十分な知性を維持する事ができるようになる。
―――ここまで一般的なショゴス・ロード―――
それは小さな村ならば悠々と飲み込む事ができる程にまで成長し、永い時間を生きた個体。
偶然と悪夢が重なった時、それは街を丸々飲み込み一夜で待ちがあった場所をなにも無い場所へと変えたもの。
高い知性と永い経験により外敵が自身の脅威となるかならないかを判断し、強敵が近くに居れば一切姿を見せる事が無い
【称号スキル】
＞「ショゴス・ロード」：成人男性程度の体積まで体組織が減っても高い知性を維持する事ができるようになった個体の称号。
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
【所持スキル】
＞「待ち伏せ」：物陰に隠れたりする事で自身を隠蔽し、敵を待って奇襲する。
＞「刺突」：鋭く伸ばした触手なような物を作り出し相手を突き刺す。
＞「押し潰す」：体積を利用して敵に覆いかぶさりを抑え込む。【組み付き】
＞「飲み込む」：抑え込む事に成功した相手を飲み込む。
→「捕食増殖」：飲み込んだ相手を捕食し、短時間で自身の栄養素に変換し体組織を増やし
体力を回復させたり増加さえたりする。
＞「大薙ぎ払い」：動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「リキッドボディ」：液体の様な身体は体積が許す限りその形状を変える事ができる。
更に大抵の単純な物理的な攻撃を軽減又は無効化する事ができる。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
【称号】
＞「都喰らい」：一夜にして街を飲み込んだ個体の称号。
一般通過ショゴスニキ
モノクロですがデスマーチ１〜４巻のカバーイラストでタイトルなしの物を提供させていただきます。
よろしかったらお受け取り下さい。
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ＮＡＭＥ：阿万音鈴羽 （STEINS;GATE）
属性：水
クラス：「探索者」 サブ「バイト戦士」 冒険者ランク：Ｂ
種別：純人種
・経歴
聖錬で生まれたが幼少の頃に親に施設（機関）に売られた経緯がある。
訓練を耐え抜き、一人前のスパイとして育ったので騎士団に斡旋（ダブルスパイ）されそこで働いている。
捨てられた身であるが親について興味があり自力で調査を行ってもいる。
╋＜装備＞╋
＞「超低反発ウェア」：音を限りなく吸収する素材で作られた衣服。彼女の音、彼女に届く音を世界から消しさる。
＞「マウンテンバイク」：魔導文明時代に作られた自転車を参考にし、最新の技術で作られたマウンテンバイク。お値段20万ゴル。
→「魔導補助機器（ｱｼｽﾄ）」： ペダルを漕ぐごとに魔素が補助器の内部を循環してパワーを生み出し
急な坂道なども楽々に進む事ができる。
→「魔導点灯機（ﾗｲﾄ）」： 暗くなると自動で点灯し、夜道もスイスイ走れる。ペダルを漕いで発電だ！
→「万能タイヤ」： どんな場所でもタイヤ交換することなく進む事が出来る万能タイヤ。パンクだけは簡便な！
→「籠」： 前輪の上に装備された籠。ここに物を詰めるのだが、入れすぎ注意。キャストオフ可能。
→「後ろ用キャリア」： 荷物を後ろに乗せる事が出来る装備。人だって乗せることができる。
【称号スキル】
＞「バイト戦士」：いろんな所でバイトをしている。いつの間にかバイトとして潜り込んでいる違和感は無い。
多様な職に就き働いても周りとそん色無く働ける技量をもっている。
＞「調査者」：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
→密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvＮ/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvＮ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」 LvＮ/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「スパイガール」：女スパイとして育成され技術を身につけている。【暗殺訓練】【影を駆け抜けるもの】
→「ハニートラップ」：女性スパイが対象男性を誘惑し、性的関係を利用して懐柔するか、これを相手の弱みとして
脅迫し機密情報を要求する諜報活動を行える。その眩しいフトモモで誘惑するのだ。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、相手の策謀
それを妨害し、失敗させる。
→「暗器」：一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。 ※不意打ちが可能
→「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
→「抜き足差し足忍び足」：音を立てず気づかれずに歩く方法。
＞「マーシャルアーツ」：護衛用として身に付けた実践的な格闘技術、実戦的な体術であり格闘技術の基礎となるもの。
その動きと概念は脳髄と体に叩き込まれている。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「投射術」：その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
でもやっぱりマウンテンバイクがナンバーワン！
→「飛出衝撃（ﾗｲﾀﾞｰﾌﾞﾚｲｸ）」： 前方注意。自転車は急に止まれない。※安全運転で行きましょう
→「悪路跋到（ｱｸﾛﾊﾞｯﾄ）」： どんな悪路も関係なく走行できる。
→「音速走行（ｿﾆｯｸﾌﾞｰﾑ）」： （ペダルを漕ぐ）限界を超えた更にその先に、その世界はある。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「タフネス」：チャリを漕いで身に付けた自慢の体力がある。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「ストリートワイズ」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
密偵に必要なのは身軽さと忠実さだけではない、柔軟性だ。
【特徴スキル】
＞「偏った知識」：施設で育ったため知識が偏っており、死語や棒読みな発言が多々ある。
＞「楽天家の陰謀」：高いコミュ力で人の口車にそのままただ乗りしてしまう。騙される事で裏側を知って行く。
【称号】
＞「チャリの二号」：世界のどこかに居る1号のお仲間。
属性：風
クラス：「忍者」 サブクラス「バッカー」
種族：純人種
・経歴：
元は木の葉の里ででアカデミーに所属していたがとある任務の最中に仲間とはぐれ、大陸側で迷子になっていたところを現在の主に拾われた。
迷子になっている期間が長すぎて里では「抜け忍」扱いとして見つかれば殺されてしまうと故郷に帰れないでいる。
才能自体はあるのだが間が悪かったり、相手が悪かったりで割と酷い目に遭うことが多い。
その都度助けてくれる友人や仲間がいる辺りは恵まれているのだが、本人は今日も今日とて不幸と泣いていることだろう。
╋＜装備＞╋
「首切り刀」：とあるダンジョンで手に入れた短刀。
元々の所持者であり、高位の忍者であった「鈴女」というくのいちのソウルが宿っている。
未熟なかなめを見かねて平時での鍛錬などの面倒を見ている。
「忍びの七つ道具」：七つ道具、という名前だが種類はそれ以上に多い。
手裏剣などの武器や各種の薬草、様々な用途に使える紐や下着の代えなどを彼女は常に用意している。
【称号スキル】
＞「抜け忍（元下忍）」：何らかの理由により里を抜けだしたものである証。
故郷の里に置いて指名手配を受ける。
＞「下忍」：忍びの中でも下級忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けるが、
上級とされる知識技能や複合忍術などは習得出来ず、さらに限定された適正忍術のみを習得出来る。
＞「鈴女憑き」：短刀に宿る霊＜鈴女＞にとり憑かれている証。彼女の指導に基づくことで忍者としての知識、技術を向上させることが出来る。
＞「バッカー」Lv N/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
荷物持ちとか忍者の仕事じゃないと思うんだけど……
【所持スキル】
＞「情報通：友達の輪」：貴方は多くの友人を持つ。それは職場で、街中で、至る場所に広がるネットワークは多くの情報を貴方に齎すだろう。
また初めて訪れる町であっても要領よく人脈を構築し、ネットワークを結ぶことが出来る。
→「調査の見当」：貴方は情報を探る際、どこに調べにいけばよいのか見当をつけることが出来る。
元来聡明な頭脳を持っており、冷静に分析すれば要点を押さえることは難しくないのだ。
冷静になれれば。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「暗殺」：音もなく相手を絶命させる。＜鈴女憑き＞により成功率が上昇している。
＞「手裏剣術」：手裏剣の扱いに長けている。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。
呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
＞「火丼の術」：高純度の油に引火させて放つ火炎放射の術。
チャクラを炎に変化させる「火遁の術」を覚えようとして試行錯誤した結果身に付けた彼女オリジナルの術である。
なお、「火遁の術」とは全く別物である。
＞「超俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
「超々俊足」の下位技能。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「小市民」：基本的に根っからの小市民である。どうして抜け忍になんてなったのかなぁ。
＞「柔らかな肢体」：その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
天井裏のような閉所であっても貴方は苦にせず入り込むことが出来る。
＞「エロい声」：エロい声をしている。
【称号】
＞「抜け忍」：何らかの理由により故郷の里を抜けた忍びである証。
＞「保護者会」：何故か一部の人に「息子がお世話になりました」と言われる証。なんか他の人と間違えていないだろうか？
探索系積みスギィ！
これだと多分かなり手広すぎて全部レベルが低いことになりかねないのでもう少し絞ってみては
ﾃﾞｽﾖﾈｰ
フィールドワーカーや追跡者もあるから探査系はホントに広い
まともそうな諜報員（ネタ）
ＮＡＭＥ：阿万音鈴羽 （STEINS;GATE）
属性：水
クラス：「諜報員」 サブ「バイト戦士」 冒険者ランク：Ｂ
種別：純人種
・経歴
聖錬で生まれたが幼少の頃に親に施設（機関）に売られた経緯がある。
訓練を耐え抜き、一人前のスパイとして育ったので騎士団に斡旋されそこで働いている。
捨てられた身であるが親について興味があり自力で調査を行ってもいる。
╋＜装備＞╋
＞「超低反発ウェア」：音を限りなく吸収する素材で作られた衣服。彼女の音、彼女に届く音を世界から消しさる。
＞「マウンテンバイク」：魔導文明時代に作られた自転車を参考にし、最新の技術で作られたマウンテンバイク。お値段20万ゴル。
→「魔導補助機器（ｱｼｽﾄ）」： ペダルを漕ぐごとに魔素が補助器の内部を循環してパワーを生み出し
急な坂道なども楽々に進む事ができる。
→「魔導点灯機（ﾗｲﾄ）」： 暗くなると自動で点灯し、夜道もスイスイ走れる。ペダルを漕いで発電だ！
→「万能タイヤ」： どんな場所でもタイヤ交換することなく進む事が出来る万能タイヤ。パンクだけは簡便な！
→「籠」： 前輪の上に装備された籠。ここに物を詰めるのだが、入れすぎ注意。キャストオフ可能。
→「後ろ用キャリア」： 荷物を後ろに乗せる事が出来る装備。人だって乗せることができる。
【称号スキル】
＞「バイト戦士」：いろんな所でバイトをしている。いつの間にかバイトとして潜り込んでいる違和感は無い。
多様な職に就き働いても周りとそん色無く働ける技量をもっている。
＞「諜報員（スパイ）」：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
＞「捜破者」 LvＮ/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」 LvＮ/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の初級資格を取得している。
＞「スパイガール」：女スパイとして育成され技術を身につけている。【暗殺訓練】【影を駆け抜けるもの】
→「ハニートラップ」：女性スパイが対象男性を誘惑し、性的関係を利用して懐柔するか、これを相手の弱みとして
脅迫し機密情報を要求する諜報活動を行える。その眩しいフトモモで誘惑するのだ。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、相手の策謀
それを妨害し、失敗させる。
→「暗器」：一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。 ※不意打ちが可能
→「抜き足差し足忍び足」：気配は周囲に溶け、音を立てず気づかれずに歩く歩法。
＞「マーシャルアーツ」：護衛用として身に付けた実践的な格闘技術、実戦的な体術であり格闘技術の基礎となるもの。
その動きと概念は脳髄と体に叩き込まれている。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「投射術」：その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
でもやっぱりマウンテンバイクがナンバーワン！
→「飛出衝撃（ﾗｲﾀﾞｰﾌﾞﾚｲｸ）」： 前方注意。自転車は急に止まれない。※安全運転で行きましょう
→「悪路跋到（ｱｸﾛﾊﾞｯﾄ）」： どんな悪路も関係なく走行できる。
→「音速走行（ｿﾆｯｸﾌﾞｰﾑ）」： （ペダルを漕ぐ）限界を超えた更にその先に、その世界はある。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「タフネス」：チャリを漕いで身に付けた自慢の体力がある。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「ストリートワイズ」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
密偵に必要なのは身軽さと忠実さだけではない、柔軟性だ。
【特徴スキル】
＞「偏った知識」：施設で育ったため知識が偏っており、死語や棒読みな発言が多々ある。
＞「楽天家の陰謀」：高いコミュ力で人の口車にそのままただ乗りしてしまう。騙される事で裏側を知って行く。
【称号】
＞「チャリの二号」：世界のどこかに居る1号のお仲間。
ＮＡＭＥ：「ゴウカザル」（原作：ポケットモンスター）
属性：火
種族：ゴウカザル
経歴：
奏護の岩山などに生息している猿人型モンスター。大きな群れで猿山と呼ばれる縄張りを形成する。
ニョロボンなどと同じく高い知能と理性を持つ種族であり、その中でも特に人族に近いと言われている。
彼らは野生で培われた独特の格闘技を習得しており、その強さで群れの階級を決めている。
人族にかなり近い種族の為か、人間に対しては縄張りに積極的に近づかない限りは敵対してこない。
モンスターの中でも確固たる理性を持っている為、トレーナーが使役するためには優れた腕前が必要となる。
――― ここまで一般的なゴウカザル ―――
魔王領のとある未開領域一帯を統べる獣の王。
天性の強者であり、魔人の如き性質を生まれながらに授かった突然変異種。
その格闘技術はモンスターが習得するレベルを遥かに超えており、武術の達人ですら彼の前では赤子同前。
彼の支配下にある猿山の同種族の強さも群を抜いており、半端な魔人では返り討ちにされるほど。
彼自身は縄張りの催事には一切興味はなく、縄張りの管理は専ら猿武の達人である部下の猿たちに丸投げている。
その力は魔人達からも一目置かれているが、彼はこれ以上縄張りを広げるつもりもなければ敵対心もなく、
むしろ魔人達に対してけっこう友好的であるため、これといった危険性はないと判断されている。
ごくまれに暇つぶしとして魔王領の集落にやってくることがあり、その度に上級魔人が彼と手合せをさせられる模様。
「お前の相手すんのクソ疲れるんだよ！！」ｂｙ上級魔人
【称号スキル】
＞「頂点捕食者」：過酷な環境が織り成す弱肉強食の世界、その生態系の頂点に君臨する絶対強者。
生存競争において他の全てを蹂躙し、過酷な環境をも制した獣達の支配者たる称号。
＞「ヒトガタの獣」：ニ足歩行の利点を生かして、彼らは独自の闘法を確立している。
足の運び、重心の取り方、衝撃の通し方――野生の闘争の中で磨き抜かれた業は術に値する。
一部の技能スキルを習得可能となる。
【所持スキル】
＞「猿武」：モンキーダンスとも呼ばれる、ゴウカザルという種族に代々受け継がれてきた野生の戦闘技術。
基本は力の受け流しによる防御で、その技術を応用して攻撃にも転化させることが可能。
卓越したセンスと集中力、そして異形に等しい肉体を持つ者のみが習得できる一種の肉体操作術。
→「打撃流し」：猿武の基本である防御術、肉体操作によって物理衝撃を体外へと受け流し、無力化する。
→「剛体砕き」：猿武の応用である攻撃術、肉体操作によって筋肉を一瞬で膨張・収縮させ、
そのエネルギーの全てを統一し余すところなく相手へと叩き込む。他の打撃技と併用可能。
→「モンキーダンス」：猿武の原点である猿の演舞。その踊りの一つ一つが武芸の型に酷似しており
これを踊りきることが猿武の最終目標である。ちなみにこの演舞、踊りの型が超多い上に
踊りのスピードも超速いため、常人が踊りきるのはまず不可能。
＞「にどげり」：一度に二発の蹴りを放つ、ただそれだけの技なのだが
蹴りのスピードがあまりにも速いため、傍から見ると一発蹴っただけにしか見えない。
＞「ニトロチャージ」：火属性のオドによって体内器官を活性化させ、すさまじい速度で攻撃を行う。
己は炉で魔力は燃料、故にくべればくべる程速くなる。さながら疾走する蒸気機関車の如く。
＞「ブラストバーン」：溢れんばかりの火属性のオドを全身から放つ、魔法ですらないただの魔力放出。
周囲の全てを焼き払う圧倒的な魔力の熱波も、彼にとっては単なる露払いにすぎない。
＞「フレアドライブ」：自身の身体能力とオドを最大限に利用した猿王による必殺の一撃。己の戦闘技術、
強靭な身体能力、莫大な火の魔力放出、それら全てを重ねて放たれる超高速の爆砕攻撃。
彼が"敵"と認めた相手にしか使用しない奥の手。だって結構反動あるんだもん。
ﾊｶｲｺｳｾﾝ
＞「かえんほうしゃ」：己の生命力を爆発的に増幅させ、オドと混ぜ合わせて砲撃とする。
え、かえんほうしゃに見えないって？炎だからかえんほうしゃだよ！熱線だけどな！
＞「アクロバット」：宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。持ち前の身軽さに自由な性格、
彼の縦横無尽な動きは重力に縛られることはない。
→【野性たる可能性の技】：レベルアップにて習得可能な全てのわざを”習得済み”
【特徴スキル】
＞「もうか」：体力が一定以下になった時、火属性のあらゆる攻撃の威力が上昇する。
＞「鉄拳剛脚」：拳と脚を用いたあらゆる技の威力を上昇させ、それにより生じる反動ダメージを軽減する。
その四肢は数多の戦いの中で鍛え抜かれ、磨き上げられた鉄拳にして剛脚。大木をへし折り、
巨岩を砕き、鋼鉄をも穿つ、己が肉体が作り上げた絶対の武器。【てつのこぶし】の上位スキル
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。強者は決して弱みを見せない、
それこそが強者としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
彼はそんな魔力を持って生まれた天性の強者である。
＞「迎撃態勢：強者体現」：研ぎ澄まされた野生の直感、例え睡眠中に奇襲されようと即座に反応し、迎撃する。
小動物の如き敏感さで危機を脱し、常に生存し続ける、強者とはそういうことだ。
＞「手加減」：彼は強者として人を殺めない程度に力を制御できる。全力を出すのはもちろん楽しいが、
自分を倒そうと向かってくる者との手合せも中々に楽しく、面白いものである。
【称号】
＞「猿王」：魔王領に存在する未開領域、その過酷な環境の頂点に君臨する「獣の王」の一匹にして最強の猿。
その存在だけで周囲の生態系そのものに影響を与える魔王級の絶対的支配者の称号。
＞「やんちゃ者」：絶対強者である彼だが、その性格は無邪気かつ自由奔放。そのため非常に神出鬼没で
散歩がてらに魔王領を飛び出してどっかのG級をぶっ潰して帰ってくることも稀によくある。
ウサ耳
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水着
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エプロン
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ピアニィ変装
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鎧姿
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私服
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GM提供と被り、文字の被ってる場所が違うからイラスト補完にどうぞ
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AAは無理でも元絵位なら私でも提供できますので。
最近通貨単位が話の中に出てこないな(上のバイク見ながら
ギイといえば義母系ヒロインのマムということで作ったが、コンセプトは禁断の『アルサス擬人化』
ＮＡＭＥ：「オーレリー・カルマン」（原作：アリアンロッド・サガ、代理AA：静水久[おまもりひまり]）
属性：水・森
クラス：「ギャングスター」 サブクラス「首領」
種族：精人
・経歴：
聖錬の聖都直轄地アルサスに拠を置く近隣最大の犯罪結社「王蛇会」の首領。その昔、アルサスの湖で力尽きた大蛇の遺骸にマナが蓄積されて生まれた精人。
水の流れに乗ってアルサスの各地のマナが流れ込んだ土地の化身といえる存在。その地とそこに住む善悪含む人々の営みを愛し、それを守るために周辺の裏社会に睨みを利かせている。
生前は桜皇を追われた大蛇の妖怪だったが、逃亡生活の果てに当時のアルサスの女領主に命を救われ、彼女の為に戦い、幾度目かの大襲撃で多くの兵と共に戦死する。
精人として誕生後は当時のアルサス領主の養女として育てられた。後に独立し、いつの間にかアルサスの裏社会を取り仕切る犯罪結社の首領になってた、なぜだ。
素体の記憶の他、傍でなくなった兵士や腕利き冒険者の思考が混じったせいか、「アルサス守る」＋「武闘派思考」というのが変な方向に向かったらしい。
表だって協力するのは大襲撃時くらいだが、義兄弟の子孫の一族とは親交があり、前領主ティグルが幼い頃にYAMAの流儀や弓を手ほどきした。思いっきりスパルタで
ティグルが爵位ボッシュートされた後、聖都から来た代官が気に入らない為、ティグルの領主復帰に向けて、彼やエンジェルファイヤーへの支援を行っている。
しかし、ティグルへの無茶振り込みであり、エンジェルファイヤーのデスマーチの元凶の一人である為、頼りにされつつも警戒されている。
【称号スキル】
＞「首領」：犯罪結社のトップである。交渉技能及び縄張りとなる組織、それらに対する知名度に応じて補正が掛かる。
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。しかし、その修行はかなり苛烈なものらしい
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。都会で暮らしているが、YAMA生まれのYAMA育ちである
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。それなりに駆け引きは出来る。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「ストリートワイズ」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
＞「白面」：隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。
＞「精霊術（水）」 ：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「水の担い手」：属性水の魔法を用いた戦闘技巧を習得している周辺を水で湿らしたり、薄い霧を出すことが出来る
→「暗器：水」：無詠唱で水による即席の武器を創り出す。一見素手であろうとも、彼女は命を奪う獲物を何時でも手にできる。 ※不意打ちが可能
→「無窮の武練：水」：あらゆる形状の武器での戦闘も十二分に活用出来る。多くの状況に己の異能で対処し続け、永い時をかけて確立した独自武芸。
凝縮された水の刃は固定と液体の両方の特性を持っており、鋼の如く硬く、滝壺の如く荒々しい衝撃を発生させる。
＞「狙撃」：YAMAで過ごした時に使っていた弓や、己の異能による圧縮した水による弾丸やを用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼女は決して弱みを見せない、それこそがギャングスターとしての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「戦闘続行：矜持」：たとえ喉を引き裂かれようと問題なく稼働し、例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。
最後まで戦い抜く己が誇り。
＞「カリスマ」：彼女は生まれながらの覇者となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「水王蛇の化身」：体に触れた水を凝縮して蛇の形の強大な肉体を生み出す。周辺の水量に応じてその強度やサイズが大きくなるが、水気のない所で
使用すれば、自身の肉体を削る事になる最後の切り札。
＞「家事万能」：少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。意外だ？後でゆっくり話し合おう
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「熱感知知覚」：貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、
他者の体温の変化からその感情の変化や体調を知ることも出来るかもしれない。前世が蛇だったしね
＞「アウトローの掟：裏社会を歩く上での留意すべきルール
破ったものは目玉をくりぬかれ路地裏に放置されても文句は言えない。
＞「狡猾」：頭が回り、ずる賢い。
窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
【称号】
＞「首領」：あたり一帯を取り仕切る犯罪結社のボス、一般人のふりをやめた際には歩くだけで通行人が道をあけるほどのオーラを醸し出し、
絶大な影響力を有している。交渉に補正が入る
＞「マム」：育てた子供やメンバーから慕われているゆえの愛称。本人も結構気に入っている
＞「アルサスの守護者」：生前に友から送られた称号。精人として誕生後も抱き続ける友情と誇りの証。
属性：水・土
種族：巨獣
・経歴：隣にいる者の顔すら見る事が難しい程の濃霧の中にすまう巨大な魔物。
濃霧の中で生まれそして死ぬ為、視覚の代わりに聴覚が異常発達している。
そして自身や同族が生み出す霧の中に獲物が迷い込んだのを察知すると、伸縮自在な触手で遠くから獲物をしとめ、
姿を見せる事無く霧の中へ引きずり込むのが殆ど。
白い闇と言うべき濃霧は視界を遮るだけではなく、装備や耐性が無ければ徐々に体力を削る程に冷たい。
それ故に情報が少なかった過去では霧に迷い込む事は死を意味していた。今でも油断すれば死につながる事は間違いない。
【称号スキル】
＞「霧に潜むもの」：白い闇と言うべき冷たい濃霧の中で生涯を過ごす。それ故に霧の冷たさに適応している。
【所持スキル】
＞「レレイの霧」：周囲のマナを掌握し、冷たい濃霧を発生させる。
霧の中は通常の視界では数歩先も見通す事ができず、更に専用の装備又は耐性を持たない物は徐々に体力が減少。
周囲に同族が居る場合、霧の発生範囲は単体同士の足し算よりも多く発生する。
＞「伸縮自在の触手」：文字通り伸縮が自在で見た目を遥かに超える距離まで伸ばす事ができる。
＞「突き刺す」：先端が鋭く尖った触手を勢い良く突き出し敵を貫く。
＞「巻き付き」：触手を相手に巻き付け自由を奪う。巻きつかれた相手は締め付けによるダメージを振りほどくまで受け続ける。
＞「落とし子を運ぶ要塞」：自身の落とし子を大量に体内へ格納し、運搬する事ができる。運搬中敵の物理的な衝撃を受けた際、
体内の落とし子を犠牲にする事で自身へのダメージを軽減する事ができる。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「大薙ぎ払い」：動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
巨体に見合う頑強性を有し、並の攻撃では早々に致命傷に至らない。
＞「組み付き」：相手に組み付き相手の自由を奪う。
＞「噛み付き」：鋭く頑丈な牙で相手に噛みつき捕食する。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「超聴覚」：音が見るかの如き聴覚を有し、僅かな音ですら周囲の地形や外敵などの位置を知る事ができる。
＞「無視覚」：視界を必要としない状況に適応した種である為、視界を有していない。
＞「汚臭の血液」：その体内に流れる血は腐った卵の様な汚臭がする。
それ故に傷を負い血を流せば流す程、自身の位置を知らせるかの如く強烈な汚臭を発生させる。
【特徴スキル】
＞「超聴覚」：音が見るかの如き聴覚を有し、僅かな音ですら周囲の地形や外敵などの位置を知る事ができる。
＞「無視覚」：視界を必要としない状況に適応した種である為、視界を有していない。
＞「汚臭の血液」：その体内に流れる血は腐った卵の様な汚臭がする。
それ故に傷を負い血を流せば流す程、自身の位置を知らせるかの如く強烈な汚臭を発生させる。
＞「山の如し：それは小山サイズもの大きさであり、見上げるのに首が痛くなるほどの巨躯である。
霧が無ければ接近時に一切の隠蔽は出来ない。
【称号】
＞「霧に潜むもの」：白い闇と言うべき濃霧の中で生涯を過ごすもの。
過去その正体と特性を知る為に、数え切れぬほどの犠牲を出した。
※原作で名前が無かった為、名前はクトゥルフ神話からそれっぽい敵の名前を持ってきただけで特に関係ありません。
USA！USA！USA！
【参加メンバー】球磨川・球磨川家一同・イングヴァルト
【コミュ内容】依頼を片付けて帰宅した球磨川。すると（冷や汗かきまくりの）父親が出迎えてきて、自分に来客がいると告げられる。
誰だろうと思い向かう球磨川、そこには―――FOEがいた。アインハルトを守ったことに対する礼を言いに来たとのこと。
トラウマ発症している家族も交えながら相手をすることになった球磨川。…逃げてもいいよね？（真顔）
本スレで言ってたとおりイングヴァルトさんのクマー宅訪問コミュでやんす。それではあっしはこれで（脱兎）
属性：風
クラス：「なんでも屋」 サブクラス「改造人間」
種族：純人種（まだ）
・経歴：「妖道士社」という除霊をメインとするなんでも屋に勤める男性。
元々は聖練の軍に属していたが任務中に重症を負い、直後に内偵中の組織に実験体に使う為に回収される。
組織が外部から提供された爪を左手に移植した直後、暴走状態に陥って暴れ回り、結果的に脱出する事になる。
軍に戻る事も出来ず、軍や騎士団から逃げなから爪による衝動を減らすために家畜を買って襲っていたが、偶然
「家畜を買う不審者」の調査に来てた人物にボコられ、上司や同僚の前で事情を説明させられ数百枚の始末書を
書かされた末、「妖道士社」に入社させられて働かせられている。
最近、爪を移植した組織が育成してた暗殺者が襲ってきたので返り討ちにして保護したら、子守をする事になった。
╋＜装備＞╋
「ザ・リッパー」：左手に移植された、物理・霊体問わず両断する効果を発揮する鋭利な爪。
使用する毎に魔物化していく上、細胞レベルで融合している為にどんな状態でも自己修復する。
【称号スキル】
＞「なんでも屋」：「妖道士社」という除霊をメインとする、訳ありの人間が所属するなんでも屋の社員である事を示す称号。
九十九機関とのコネ（道具の入手）や裏社会の人間から情報収集を行える。
＞「改造人間」：左手に移植された鋭利な爪「ザ・リッパー」に適合するように身体を改造されている。
高い身体能力と自己治癒能力を得るが、常人よりも寿命が短くなっている。
＞「切り裂きジャック」：謎の多い鋭利な爪「ザ・リッパー」を移植された称号。
爪を解放する事で物理・霊体問わず両断する効果を発揮するが、魔物化が促進される。
＞「元・軍属」：聖練の軍に属していたが、鋭利な爪「ザ・リッパー」の事をあって（表向き）除籍扱いになっている。
軍や騎士団から可能な範囲での情報収集が行える。
＞「裏方」：基本的に表に出ずに後方から味方を支援し、緊急時のフォローする影の苦労人。
【所持スキル】
＞「軍人技能」：軍人として必要な知識や技能を一通り習得し、それらを状況に合わせて有効に運用できる。
汎用知識とともに「政治知識」、「薬学知識」、「マーシャルアーツ」を習得している。
＞「なんでも屋の心得」：「妖道士社」に入社する際に叩きこまれた知識や技術。
スキル「目星」、「説得」、「情報網」、「商売学」を格納。
→「推理」：集まった情報から求める答えを導き出す為の推理能力。
ただし、誤った結論に達する場合がある。【名推理】の下位技能。
→「直感」：実戦経験により培った経験を元に正しい答えを導こうとする本能。
何らかの判定時、低確率で再判定を行う。
＞「拳銃」：実弾銃の扱いには慣れており、達人とは言えないが誤射するほどではない。
→「退魔弾」：九十九機関から必要に応じて購入する強力な浄化効果を持つ、高すぎて経費で落ちない銃弾。
＞「爪の解放」：普段抑えている左手に移植された爪「ザ・リッパー」を限定的に解放する事で爪の能力と幾つかの恩恵を
得ることが出来るが、同時に自身の魔物化を促進する。【開放度合いに応じて強化されていく】
現在の技量では完全解放すると「ザ・リッパー」が暴走し制御不能になる為、やろうとしない。
→「両断付加」：格闘かつ斬る動作近い攻撃限定で、「ザ・リッパー」の効果を付加する。
→「怪力」：魔物化の影響によって得た並外れた怪力は、重量級物体さえ本来の体格よりも軽く扱える。
→「頑強」：魔物化の影響により、生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさを得た。
→「俊足」：魔物化の影響で高まった脚力を独特の走術によって大地を駆け抜ける。
＞「自己治癒（強）」：左手に移植された爪「ザ・リッパー」の恩恵により、自己治癒能力が高まっている。
＞「戦闘続行：殺戮抑制」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷になろうと最後まで足掻こうとする精神性の象徴。
ここで倒れたら爪に支配され、多くの誰かを泣かせる故。
→「食い縛り」：度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、幾多の危険地帯や危ない輩からの逃亡を繰り返しながら編み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「魔物化」：左手に移植された爪「ザ・リッパー」を使う毎に侵され、魔物化している。
侵食される毎に衝動に襲われ、発散する為に娼館へ通っている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「禁断症状（煙草）」：現在、禁煙しているが無性に煙草を吸いたくなっている。
＞「偽名」：「妖道士社」に入社する前に周囲の住民から身元を隠すために元の名前を隠し今の名前に変えた。
【称号】
＞「借金王候補」：いずれ借金王と呼ばれそうなくらいの借金をしかけた事を示す称号。
属性：闇
クラス：「切り裂きジャック」 サブクラス「ニンジャ？」
種族：エクスマキナ
・経歴：『社会復帰』の勉強をしつつ、臨時メンバーとして他のPTに入って冒険者をしている少女。
とある組織に人身売買の為に拾われるが、高い身体能力を見込まれて暗殺者として調教を受けた後、指示された
対象の暗殺を淡々と行ってきた。
ある日、自分の事を調べている人間を知って独断で襲撃するが返り討ちにされて気絶し、そのまま保護される。
目覚めた際、返り討ちにした相手が現れて、組織が強襲され壊滅した事、運良くそれに巻き込まれなかった自分は
『監視付きで保護』される事が決まった事を語られ、気絶させた『オトシマエ』を要求したら後から現れた上司らしき人
がその場で了承し、返り討ちにした相手の住居に住むことになった。
現在、食費などを支払う為に冒険者をしつつ、『人間』らしく生きる為に担当の人間から教育を受けている。
╋＜装備＞╋
「紫水晶の短剣」：紫水晶を７割、残り３割が材質不明な鉱物を使用して作られた二振りの短剣。
彼女が使用すると共鳴して切れ味が高まり、霊的存在へ攻撃が行えるようになる。
【称号スキル】
＞「切り裂きジャック」：聖練で一時期話題となった殺人鬼である称号。
奇襲や暗殺に関する技能を習得し、殺人などに対する精神的興奮も沈静も起こらない。
＞「ニンジャ？」：ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする桜皇のニンジャの資料を元に調教された者。
資料を元に編み出した鍛錬法により、技術の習得率とカラテの成長率が上昇する。
＞「霧夜の殺人鬼」：暗殺者として行動する際、常に「霧が発生している」か「時間帯が夜」の時に行っている。
上記の条件を満たした時限定で隠密行動を行う。
＞「ロイヤルフィーンド」：聖練国公認の暗殺者の一人である称号。
彼女の暗殺は国が認めたものであり、聖練は彼女を罰しない。
＞「ホムンクルス」：とある遺跡の隠し部屋で発見されたエクスマキナに分類される個体。
高い身体能力と専用の装備を持ち、環境や接した人間の影響を受けて性格や容姿が千差万別する。
【所持スキル】
ﾆﾝｼﾞｬ?
＞「暗殺の心得」：暗殺者として育てられる際、桜皇のニンジャ関係の資料を元に教育された。
そのせいで、おかしな喋り方と共に幾つかの技術を身につけた。【喋り方は現在直している途中】
→「カラテ」：暗殺者の戦闘基本として叩きこまれた武術。
全てはカラテだ、弛まない鍛錬を積んでいる。
→「白面」：忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。
基本でありながらもその地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。
→「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。
注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「潜影」：気配遮断の技術を応用で、影や光がない場所に溶け込むように同化して潜み行動する。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「無音歩法」：忍び足や摺足を繰り返しながら身に着けた、重心や地面への圧力を制御する歩法技能。
現在は足音を消すのみだが、極めれば歩いた跡すら残さないかもしれない。
＞「ダガーマスタリー」：貴方は短剣の扱いを肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
→「ナイフパリィ」：二つの刃、手に持つ短剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
桜皇技法、小太刀と呼ばれる剣術のそれを模倣し己が身を守る刃として使いこなす。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「アンビデクスタリティ」：手に持つ武装、それらの重量及び重心移動を己が動きに同化させることが出来る。
手に持つ二振りの刃を重荷に感じることはなく、貴方は二つの刃そのものになる。
＞「アクロバット」：宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
その自由なる動きを縛れるものはなく、相手の攻撃すらも潜り抜ける。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持ち、本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
→「解剖学」：身に着けた医療知識を元に暗殺対象の人間や魔物を実際に解剖して身に着けた知識。
相手の動きから脆い部分や次の動作を予測できる。
＞「矯正教育」：一般人の基本的な常識など表社会に復帰するための教育を受けさせられている。
教育する理由？手が血で染まっていようが、日の当たる場所で生きる資格をまだ持っているからだ。
【特徴スキル】
＞「仮名」：彼女は、裏社会で一時期流れた噂に登場する殺人鬼の名前を仮の名前として付けられ得た。
呼びやすく付けられた名前だが、名もなかった彼女的には初めて与えられた物故にかなり気に入っている。
＞「無垢な幼心」：純粋すぎる幼い心は時として残酷であり、己の犯した行為に罪悪感を抱かない。
＞「アウトローの掟」：裏社会を歩く上での留意すべきルール。
破ったものは相応の罰が下されるが文句は言えない。
＞「依存症」：暗殺者として調教される過程で、精神に過剰な負担がかかっていき、次第に他者に依存するようになった。
【称号】
＞「Dランク冒険者」：冒険者ギルドにおける、どの程度の信頼や実力を得ているかを示す証明。
＞「居候」：とある人物の家に住み込んでおり、毎月の下宿費を冒険者の依頼をこなして支払っている。
勢いで作った
・クラス：奴隷（スレイブ）
・分類：史実英雄
・所有宝具【１つ】
・経歴：上杉謙信の麾下筆頭。上杉四天王。越後の二天と称された猛将。
第四次川中島の戦いにおいて武田信玄の弟、信繁を討ち取り、山本勘助を敗死させている。
上杉軍屈指の戦上手。戦では常に先鋒を務め、並ぶ者ない戦功を立て続けた。
さらには上杉家の外交面を任され、北条家との同盟に尽力するなど剛のみにあらず、
外交、内政にも優れた業績を残しています。しかし、その最後には謎が多い。
上杉三百騎を預かる景家が馬を売った際、織田信長が高価に買い上げ、礼書に時服まで送ってきた。
それを上杉謙信に報告しなかった事から、織田方への内通を疑われて上杉謙信に誅殺されたというもの。
これには若い頃の上杉謙信と敵方の姫、伊勢姫との恋路を景家が断固反対し、
謙信と結ばれぬと悟った伊勢姫が自殺した事へに対する恨みがあったのでは。等とも言われている。
人々の間には「夜な夜な無実を訴える景家の亡霊が謙信さまの枕元に立った」等と噂されたという。
╋＜装備＞╋
＞「騎馬装備」：刀、槍、馬の三点セット。
【役割(ﾛｰﾙ)スキル】
＞「戦国武将」：戦国時代を生きた武将。数多くの伝説や英雄を生んだ時代の存在である。
【所持スキル】
＞「勇猛」：威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
＞「戦闘熟練：突撃」：戦場において常に先陣を切り、突撃によって敵陣を打ち砕き続けた事によるもの。
＞「心眼(真)」：修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す。
＞「軍略」：一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
＞「鉄心」：鉄のように堅固な精神。頑固とも言うが、精神防壁となるレベルの堅物である。
【特徴スキル】
＞「死因：織田信長」：織田信長との内通を疑われて死んだ因果によるもの。ノッブとの相性が絶望的に悪くなる。
【称号スキル】
＞「上杉四天王」：上杉家を支えた四天王の一人。主君に対する揺らがぬ忠義と信念を持ち合せる。
＞「越後の二天」：猛将、柿崎景家と並び称された武勇の持ち主。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「上杉三百騎（すりー・はんどれっど）」ランクC 種別：対軍宝具
上杉家中に三百騎を預かる柿崎景家の突撃を再現する軍勢召喚を行う。
軍勢らは突撃している間は持続し続けるが、景家が足を止められればそこで消滅する脆さも合わせ持つ。
・キャラ名：暁古城(原作：ストライク・ザ・ブラッド)
・属性：冥
・種族：魔人種（継承不死種[ｽﾄﾗｲｸﾌﾞﾗｯﾄﾞ]）
・クラス：吸血鬼(ﾉｽﾌｪﾗﾄｩ)
・経歴：王国在住の青年。
聖錬で比較的亜人にも寛容な小国の出身だが、考古学者である父の発掘に付き従う過程で妹が重体となり、治療のため王国へと移住する
元は魔族と無関係な普通の純人種。聖錬出身国近郊の遺跡にて御伽噺の化物“第四真祖”の監視者という“眠り姫”の少女と出会ったことで、
魔導時代に創られた生体兵器の完全復活の阻止に奔走することとなる。その結果としてその能力を継承し、継承不死種“第四真祖”となった
性格は元純人種として、健全で真っ当な精神性を持ち、平たく言うとどこにでもいるような青年。それは不死種となった今も変わらない
身に余る肩書と能力がトラブルを呼び寄せることはあるものの、大事なく、日々を過ごしている
……ただ未だ制御しきれていない眷獣たちをどうにかするため、現在九十九機関へ相談しに行こうかともぼんやり考えているらしい
称号スキル
＞「第四真祖」：一切の血族同朋を持たず、12体の大精霊と契約を結び眷獣とした『災厄の申し子』
“焔光の夜伯”とも呼ばれる存在しないはずの幻の不死者。そのオリジナルは魔導時代のバイオ部門によって
生み出された対邪神討伐の最終兵器とも自爆兵器とも言われる生体兵器
魔族(不死者)の遺伝子を元に、12と1人の巫女の生贄によって、いかなる犠牲を払ってでも対象破壊を行う災害の化身
第四真祖という名称の所以は“三(数多)の不死種に次ぐ者”という意
＞「継承不死者」：継承によって不死種となった者
客観的には後天的人魔身ともいえるが、継承元の【供血】によりその権能も譲渡されているのが特徴
とはいえ個々の召喚獣が新たな継承者を認めるかは別問題であり、その権能の行使に霊媒が求められる
＞「日常の護り手：市都還し」：考古学者“死都帰り”の息子。他者をあるべき平穏な日常へと返す存在
彼はコンサバティブな存在であり、決して世界を切り開く英雄たりえない
何気ない日常を愛し、平穏を護り、多くの者とそれを共有するために力を振るう
それは彼の“始まり”を共に闘い、彼を生かし、彼が殺めた眠り姫の祈り。彼の心の根元に息衝く行動原理
所持スキル
＞「不死不老」：上位魔人の特徴、貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない
その果ての寿命が何処まで在るかは不明である
＞「力の解放：吸血鬼権能」：吸血鬼とも呼ばれる魔族：不死種としてのポテンシャルの解放
古城はスペックだけなら上位魔人級を誇る。あくまでスペックだけなら
→＞「紅月の宣戦」：第四真祖として有り余る魔力による不可視の力場防壁。所謂【月衣】の展開
望まぬ形で身に余る力を手にした彼が、その力の責任を負う覚悟をもって己の全霊を賭け、敵対するものを捻じ伏せる決意の結晶
ここから先は、暁古城/第四真祖(ｵﾚ)の戦争(ｹﾝｶ)だ！
→＞「超再生：負の生命力」：まかりなりにも“真祖”である彼は心臓を砕かれようと、頭を潰されようと、例え灰からでも数時間で再生してしまう
それは権能というにはあまりに冒涜的すぎる、永劫の孤独を約束された生命の呪い
また当然ながら死ねないだけなので、【死ぬほどの痛覚が遮断されるなんてことはない】
→＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る
→＞「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える
→＞「超感覚」：視覚・聴覚・嗅覚などの五感が特に人よりも優れ、遠くのものを見分け、微細な音を聞き逃さない
→＞「眷獣召巫」：己の身体の内に眠る12の召喚獣を解き放つ【召喚術】。軒並み大精霊相当の破壊力を秘め、戦略兵器級の能力を誇る(らしい)
召喚獣1匹ごとに意志を持ち、主を見定め、その召喚には高潔なる者の血を霊媒として求められる
“焔光の夜伯”を継ぎし者、暁古城が、汝の枷を解き放つ。疾く在れ――！【なお＜吸血童貞＞に伴い、現在全眷獣使用不可】
＞「血肉通う誰が為に」：個人を道具、特に情もなく【消耗品】扱いする者を強く嫌悪し、敵対しやすい
また彼は自身以上に他者を気にかけ、ときに容易く自らの命を擲ってみせる
それは偏に己が不死身とされる吸血種だからというわけではなく、暁古城の価値観・人格に起因するものであろう
＞「血の命約」：己の血液を牙越しに注ぎ、相手との間に同化の契約を結ぶ
相手の疑似的な魔人化に伴い、身体能力の向上・寿命の永遠化などを施し、血族同胞・あるいは伴侶とする
抵抗能力のない赤子や死にたての死体が対象となるが、強く心が結ばれた相手との間でも成立することがあるらしい
＞「夜を駆る者」：朝に弱く、夜に強い。夜の眷属、太陽の敵とも言われる吸血鬼の特性
早朝の強い日差しで能力が半減する反面、日没後ではその潜在能力を十二分に発揮する
え？ 太陽の下で体操している不死種がいる？ 冗談もいい加減にしろ！
特徴スキル
＞「怠惰な吸血鬼」：些細なことで笑い、不義や理不尽に憤り、隣人を愛する。彼の精神性は一般人のそれである
人間より高いポテンシャルを秘める魔族が、往々に持つ威厳や気品・カリスマ性など彼からは微塵も感じられない
【隠蔽判定が一段階有利化】【平目での見識判定が「種族：純人種」で処理される】
＞「帰還者」：如何なる死地・逆境であろうともその意志力を以って日常に帰還する存在
身に余る魔力とそれが引き寄せる難事。数奇な運命に巻き込まれながら、彼は己の信念を貫く
そして第四真祖の名を継承した少年は、再び日常へと戻ってくる
＞「吸血衝動：性欲」：他者への欲情によって喉の渇き・眩暈・視野狭窄に見舞われ、人の血で喉を潤したくなる
摂取する血は欲情相手の者である必要はない。究極、自分の血でも収まる
また吸血によって相手に同化などの悪影響はないが、強い快楽を伴うため相手が【供血衝動】を発症する恐れもある
＞「鼻血癖」：鼻の血管が切れやすく、興奮すると鼻から血が出る
吸血衝動を抑え込むのに非常に便利な体質ではあるが、如何せん見栄えがすごく悪い
＞「女難の相」：自身の持つ厄ネタが厄ネタを呼ぶのか、一癖ある女性と縁が多い
「取りあえず褒めろ」という妹の忠告を忠実に守る反面、迂闊な発言も多い。さらに間が非常に悪いため、拗れやすい
母親曰く「父に似て厄介な娘に良く付きまとわれる」だそうで
【称号】
＞「聖殲遺産」：第四真祖の別称。“殺害不可能な彼の者”をその階梯から引きずりおろすための存在とされる
＞「鈍感」：その手の罪状があるならば極刑も止む無しなレベルで鈍い
という建前で、実のところ自身の厄介な体質に巻き込まぬよう、意図的に台無しにしている節がある
その場の勢いで相手を【供血依存】とか、流石に不味いだろ
＞「吸血童貞」：したことがない。未経験。白状すると【吸血】に限ったことでもない
＞「いやらしいヒト」：勘弁してくれ……
作成メモ
・原作メインヒロインさんがもやし系脳筋九十九女子(言峰談)としてすでに登場しているので、出会ってないだろうし眷獣は全使用不可
・世界観的にも、原作ほど戦闘素人ではないはず。できることは『吸血鬼パンチ』と『吸血鬼キック』と回復力に任せた『差し違い』
・AAが少なかったので些少ではありますが作ってみました
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1450364081/293-302
・ストライク・ザ・ブラッドOVA後編、本日発売（ダイマ）
まともに戦わないのか、原作では？
ＮＡＭＥ：「ダレン・シャン」（ダレン・シャン）新・マンガ総合AA保管庫
属性：地・虚
クラス：「ファイター」 サブクラス「チェイサー」
種族：人魔身
・経歴：聖錬で活動していた冒険者だったが十数年前ほど前に事件に巻き込まれて突如として消息を絶った。
元凶であるタイニーを倒し、数年前に戻ってきている。
今は腕を磨きながら賞金首狩りを中心としたとした冒険者生活を行っている。
╋＜装備＞╋
「二振りの短剣」：波紋法を効率的に操るための補助具として機能を持つ頑丈な短剣。
【称号スキル】
＞「ファイター」：武器を用いて戦う戦士、戦闘技能の基礎を取得する。
彼はより広範な体術や投擲術をも体得している。
＞「チェイサー」：生涯を掛けて相手を追っていた。
経験とカンによって情報収集及び交渉の判定に補正が掛かる。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【所持スキル】
＞「武器習熟・短剣」：短剣の扱いに熟知している。
＞「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「コンビネーション」：幾多の戦いからの観察眼と鍛錬による修練が生み出す、変幻自在な戦いによる駆け引きで打破する戦闘術。
＞「フットワーク」：洗練されたステップは足取りを乱さなくし、自在な緩急を生み掻い潜る機敏な足捌きを成すだろう。【見切り】
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
波紋によりあらゆる所を足場とし、水面すら反発させ駆け抜ける。
＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
正と負の波紋を操り、肉体を賦活させ強化を為す体内コントロールを行う。
→「パーリング」：相手の攻撃を短剣で受け衝撃ごと体捌きで流す。
波紋を放つことで威力を削減し逸らす。
→「センス・オーラ」：周囲の波紋を放ちレーダー網を形成する事で、生命体が放つオドや生命力を感知でき、
卓越した使い手は波紋探知機なくとも行え、対象の形状や状態をある程度看破できる。
→「波紋疾走(オーバードライブ)」：波紋を放ち波動の力場として物体に干渉し、衝撃や浸透による共振で破砕する。
生体には内部干渉で神経に衝撃やそれを利用した肉体操作を起こす事が可能だ。
→「山吹き色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)」：練り上げた強力な波紋を体の一部から放つ、基本にして最大の技。
→「青緑波紋疾走(ターコイズブルーオーバードライブ)」：液体の中でも波紋が散乱せずに媒介として伝達させる。
波紋による干渉で液体をゲル化させ固体のように振舞わせる事が可能。
→「緋色の波紋疾走(スカーレットオーバードライブ)」：波紋によって対象を振動による熱エネルギーを生み高熱にする。
→「青紫波紋疾走(バイオレットブルーオーバードライブ)」：生体磁気の波紋の要領で生体電流を増幅し放つ我流の技。
→「空裂轟刃（スペースリバーウェーブ）」：短剣によって蓄積、増幅集束させた波紋による貫通力をもった光線を放つ。
＞「フリット」：時間加速により常人では影すら追えない高速移動法。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「超タフネス」：独り身を隠しつつ捜す旅で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
※無限修羅の下位技能
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「フリークス」：蜘蛛に魅了され好きでたまらない性。蜘蛛の生態や習性については熟知しており、妙に蜘蛛の毒について詳しい。
＞「魔人の血」：魔人タイニーの血を引いている。力の遺伝についての実験体の子孫であったために彼は魔人へと変異してしまった。
【称号】
AAは新・マンガ総合AA保管庫にありました
書き忘れ失礼しました
本編開始3か月前までただのバンピーだったからね
吸血鬼スペックで殴ったり、生命力頼みで体に穴開けながら相手押さえつけたりが限界よ。戦闘職人の玄人にはほとんど通用しない
さらに舞台が人工島な上、眷獣はバカ火力でじゃじゃ馬だからホイホイぶっぱもできない
原作での戦闘貢献度は特撮の合体ロボ並みやで
超絶魔力といった魔力量の凄さについて触れたほうがよいかと
後、原作で寿命を代償にして眷獣を召喚しているのでそこの表現をしたほうが眷獣の強さの説得力になり良いと思います
属性：闇・土
クラス：「傀儡師」 サブクラス「冒険者」
種族：ドラフ（ドワーフの近縁種）
・経歴：
両親と兄を殺されたことで言葉を失った少女。
兄の形見の人形「ヘンゼル」と「グレーテル」と共に死んだ家族の魂と再び会える手段を求めて旅をしている。
それと同時に家族を殺した犯人を探すため、冒険者としても活動しているのだが……
╋＜装備＞╋
「ヘンゼル」：兄の形見である少年の人形。ダヌアの人格の一部が転写されており、家族を失った悲しみで言葉を失った彼女の通訳としても働く。
風呂嫌いのダヌアに風呂へ入るように叱るもの大事な仕事である。
「グレーテル」：ダヌアが持つ少女の人形。ダヌアの人格の一部が転写されており、戦闘となれば手にした包丁で果敢に攻め込む役割を持つ。
【称号スキル】
＞「傀儡師」：スキル＜傀儡＞を修めている者である証。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「傀儡」：オドによって形成された霊糸を用いて無機物を操る事が出来る。
＞「転写魔法」：傀儡として霊糸を結んだ対象に自身の人格の一部を転写し、操る事が出来る。
生物に対しては当人のオドによって操ることはできないが、無機物などに対して行えば正しく「生きているが如く」操ることが出来る。
→「スケープゴート」：敵対する存在と霊糸を結び、自身が受けた傷を相手と共有する。
むぅだぁ……！
→「グリムリッパー」：魔力によって強化した＜グレーテル＞で相手に切りこませる。
その際、霊糸を通じてより強く自身を転写することで繊細な操作を行うことでより正確に相手にダメージを与えることが出来る。
【＜転写＞の度合いに応じて＜グレーテル＞の負傷が自身にも届く】
→「ブラッドサッカー」：人形の刃を用いた＜暗黒剣＞を繰り出すことが出来る。
＞「マリオネットフィアー」：＜ヘンゼル＞と＜グレーテル＞を同時に操り、敵を切り刻む彼女の奥義。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「大型カウンターウェイト（種族的な）」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
【特徴スキル】
＞「失語症」：家族を殺された過去が彼女の声を奪い、満足な単語を話すことも難しい。
→「通訳・ヘンゼル」：霊糸によって結ばれたヘンゼルによる通訳を行う。
「ふむふむ……甘い物が好き、とダヌアは言っている」
＞「幼い心」：彼女の心は幼く、誰かのぬくもりを欲している。
なぁでぇ……
＞「偏見・歪な人形」：初見の人間に対して交渉段階が一段低下する。
二体の歪な人形（ヘンゼルは頭から綿が飛び出てる）を従える貴方は良く知らない相手からは気味悪がられる。
【称号】
＞「降魔の操者」：冒険者としてのダヌアの異名。二体の気味の悪い人形を使役する故に付けられた。
【依頼人】喫茶店店主
【依頼文】新作デザートが完成したのですが、一般の方だけでなく冒険者の方々の意見も聞きたいのでよろしくお願いします。
一応同性カップルでも大丈夫ではあるのですが、なるべく男女でお願いします。複数の方とお付き合いしてる人も
２人までなら一緒でも大丈夫なのでどうかご参加お願いします。
【面子指定】最大３組（２〜３人の男女）
争え、もっと争え…。な依頼です。ある意味お約束なやつですね！（邪笑）
クラス：ライダー
英雄分類：史実英雄
所持宝具：【1つ】
・経歴：第二次世界大戦において、機甲軍団を率いてナチスドイツと戦火を交えたアメリカ合衆国陸軍軍人。
アメリカの由緒正しい軍人一家に生まれた彼は、年少の頃より軍人になって英雄になることを望み、
誰よりも戦争を待ち望んでいた戦争狂であった。第一次世界大戦に従軍した経験から戦車や機械化部隊の
重要性が増すことを主張したが、当時平和であったアメリカで受け入れられず、
また戦争できないことから苛立ちが増し、精神的に不安定になるが、第二次世界大戦が勃発。
喜んで戦地に飛び込み、「連合国のイタリア」とも称されたアフリカのアメリカ軍を叩き直し、ドイツ軍を駆逐。
シチリア島の作戦で不祥事を起こし、10ヶ月も指揮権限の剥奪されるが、ノルマンディー上陸作戦後は
現地で部隊を指揮し、ドイツ軍相手に電撃戦を実施、2週間で1000キロ近い距離を進撃した。
バルジの戦いでは、動物的なカンでバストーニュへのドイツ軍の攻勢を察知し、指揮する第3軍を事前に差し向け、
短期間のうちにドイツ軍の包囲を食い破ることに成功する。戦後、またまた不祥事を起こしたために、左遷。
1945年12月9日、自動車事故を起こし、21日に死去。軍人らしさを求めていた彼には似合わない最後であった。
また、彼は空想めいた事や神秘めいた事を信じ、超感覚的知覚、予言、生まれ変わりを確信していたという。
【装備】
＞「M1913騎兵用サーベル」：彼が考案しデザインに参加した騎兵用サーベル。通称、パットンセイバー。
＞「S&W M27」：象牙のグリップを備えた装飾入りのS&W M27 .357マグナム拳銃。
＞「M4中戦車」：第二次世界大戦時アメリカで採用された主力中戦車。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「騎兵(ﾗｲﾀﾞｰ)」：高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。
「なんらかに騎乗した逸話を持つ」という適正から、多種多様なサーヴァントがこのクラスに該当する。
＞「将軍」：一軍を率いる大軍の将、戦略を読み、指揮を伴い兵を率いて国同士における戦乱の真っ只中を駆け抜けた比類なき英雄。
士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析する将軍スキルを取得する。
＞「オリンピック選手」：射撃・フェンシング・水泳・馬術・ランニングで争う近代五種競技の選手として
ストックホルム・オリンピックにアメリカ合衆国を代表して参加し、5位の成績を残した。
【所持スキル】
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。無効化は出来ない。ダメージ数値を多少削減する。
＞「直感」：戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。
彼は戦場における未来の状況を嗅ぎ分ける動物的なカンを持ち、ドイツ軍の攻勢を挫いた。
＞「天理軍師」：彼の指揮下にある全ての群勢は手足の如く動き、高い士気を保有する。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「騎乗」：騎乗の才能。騎兵隊、戦車軍団を率いた彼は馬・自動車・戦車などを十分に乗りこなせる。
＞「カリスマ」：人々を惹きつける魅力。粗野で下品だが軍人らしすぎる振る舞いに、惹きつけられる人も多い。
【特徴スキル】
＞「英雄願望」：戦士として、軍人として、英雄たらんとする病的なまでの精神性。
戦争好きな上にあまりに軍人らしすぎたため、日常生活には多くの支障をきたした。
＞「兵舎語」：乱暴で下品な言葉遣いを好んで話す。ハートマン軍曹みたいな。
ただし、彼なりの信念があってこそ暴言である。
＞「詩人」：その風貌に似合わず、古典文学を学び、知性と教養に恵まれた人物であった。
╋╋╋【宝具】╋╋╋
＜輪廻転生・英雄継承＞ 分類:対己宝具
輪廻転生や北欧神話を信仰し、戦士として戦争を駆け抜けた「前世」があったと信じていた逸話から。
彼はトロイア戦争で戦い、カルタゴのハンニバルの再来であり、ローマ軍団の兵であり、ステュワート王朝のために戦い、
ナポレオンと共に戦ったとも語り、訪れたはずのない様々な土地に既視感を覚え、そしてそれは間違えがなかったという。
これ自体は何ら影響力を持たない宝具であるが、彼は「前世」から必要に応じて記憶を取り出すことが出来る。
他の貧相でマヌケなロクデナシどもを祖国の為に死なせてやる事によってこそ、諸君は勝利を掴むのである」
や第三軍へのパットンの演説とか、いかにもらしい軍人の一人。
アメリカ軍人が見当たらなかったので投稿。
属性：海・水・虚星（虚、星の複合属性）
種族：ブラックホール・ホエール（単一個体種）
経歴：
大陸から非常に離れた海洋を遊泳する超巨大鯨。
数百年前から存在している生物にも関わらず、その詳細が未だに不明瞭な謎の多い存在。
鯨王が存在する周囲の海域はまるで深海のように暗いため、昔はそういった現象の類として扱われていた。
その性質と生態故に非常に目撃情報が乏しく、近年に至るまでその存在すらも曖昧な生物であった。
類似個体が存在しない単一個体種で、鯨型モンスターの突然変異種と推測されているが真相は定かではない。
非常に強大な力を持つ存在とされ、星の如き重力であらゆるものを飲み込み、圧し潰すとされている。
海獣の群れが闇に引きずり込まれた、巨大な海獣が跡形もなく消え去ったなど、その力は計り知れない。
【称号スキル】
＞「頂点捕食者」：過酷な環境が織り成す弱肉強食の世界、その生態系の頂点に君臨する絶対強者。
生存競争において他の全てを蹂躙し、過酷な環境をも制した獣達の支配者たる称号。
ﾑｰﾝ
＞「虚星」：圧倒的な巨躯に虚属性と星属性を内包せしもの。その姿は常に暗闇によって覆い隠され
さながら海中に揺蕩う虚ろな星の如く観測される。
【スキル】
＞「黒海」：鯨王が存在する海域はまるで深海のように暗く、常に闇に覆われている。
星属性の引力によって鯨王に吸い寄せられた光が虚属性によって掻き消されることで生まれる現象、
強烈な光でもなければその闇を晴らすことはできない。
＞「グラビトン」：鯨王が有する固有能力、星属性によって周囲のマナに干渉し、擬似的に重力を操作する。
引力を発生させ物体を引き寄せる性質を持つ、それはまさに巨大な天体の如く。
＞「ハイドロカノン」：重力で圧縮した水の塊を撃ちだす超水圧砲撃。それはさながら光線の如く軌道上の全てを粉砕する。
＞「ブラックホール」：強力な虚属性と星属性の力場を同時発生させることで生み出す擬似的ブラックホール。
強力な虚星の引力は周囲の全てを引きずり、飲み込み、崩壊させる。
→「ブラックホール・クラスター」：形成したブラックホールを魔力弾として撃ちだし、解き放つ。
放たれた虚星は周囲の物質を巻き込みながら膨張し、その全てを星の崩壊と共に消し飛ばす。
ﾌﾟﾚｯｼｬｰ・ｼｰﾜｰﾙﾄﾞ
＞「超重力停滞海域」：星属性によって周囲のマナに干渉し、擬似的な超重力空間を作り出す。
ただでさえ重い水の抵抗は底なし沼の如く更に重く纏わりつき、あらゆる物体の動きを停滞させる。
→「超水圧殺」：重力によって特定の領域に超水圧を発生させ、あらゆる物体を圧潰させる。
人間であれば瞬時に圧殺されるであろう膨大な水の圧力、適応する生物でもなければ耐えることはできない。
ﾑｰﾝ・ｼｪﾙ
＞「巨星の外殻」：鯨王の引力によって体表に吸着した物質が蓄積されたことで形成された岩の如き外殻。
強固な堅牢さを誇り、一部が砕けても周囲の物体を吸着することで即座に修復が可能。
＞「超頑強」：山を超える巨体は、そのサイズに見合うだけの圧倒的な頑丈さを持つ。
＞「エコーロケーション」：頭部にある器官から低周波音を発し、その反響音によって周囲を索敵する。
＞「星の如し」：それは小山サイズもの大きさであり、海中に星が浮かんでいると錯覚するほどの巨躯である。
【黒海】を纏っていなければ接近時に一切の隠蔽は出来ない。
＞「星の狂乱」：星属性を帯びた存在、周囲のマナを支配する能力を持ち、それは天体の如く周囲を打ち荒すだろう。
＞「野生の直感」：野生で生きるが故の直感。僅かな音やマナの揺らぎなどを敏感に察知し、将来の危機をも予知する。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。強者は決して弱みを見せない、
それこそが強者としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【称号】
＞「鯨王」：数多の海獣達が巣食う魔の海洋、その過酷な環境の頂点に君臨する「獣の王」の一匹にして最強の鯨。
その存在だけで周囲の生態系そのものに影響を与える絶対的支配者の称号。
＞「ブラックホール・ホエール」：光すらも飲み込む鯨という鯨王の性質を端的に表した呼び名。
事実上の単一個体種である鯨王に定められた独自の種族名でもある。
この世界の海ならこんな生物いてもいいんじゃないかなって
まあ海だから大丈夫でしょ（適当）
ＮＡＭＥ：ニムバス・シュターゼン （機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY）
属性：火
クラス：「騎士」 サブ「機巧繰り」
種別：純人種
・経歴
元は奏護で機巧繰りの傭兵をやっていたが、あるジャンクショップで最近掘りだされたシュミレーター付きにの機体を試し
コテンパンに負かされソレに勝つために購入してしまう。どうやら数百年ほど魔族を殺す為のシュミーレートを繰り返していたらしい
自分を負かしたものが埋もれ腐っていた事に感じる所が有り、騎士（笑）としても見過ごせず、それを手伝う事とする。
その後、維持や戦場的に考えた末聖練にある某王国の騎士団に志願している。
ある大襲撃の際に背を見せ逃げようとした上官を殺し混乱を防ぎ、モンスターを蹂躙し、
八罪を相打ちに持ち込む形で撃破し大襲撃を凌ぎ切った事が有り、その戦果をもって晴れて騎士となるが、
それを妬ましく思う連中に政治的に叩かれ冷遇され燻ぶっていた所、聖練が組織した組織（エスデス？フリット？）にスカウトされている。
╋＜保有装備＞╋
＞「イフリート改」：特殊オペレーティング・システム「EXAMシステム」を搭載したの機体。全身にスラスターを装備し機動性を高めており
高速機動からの格闘戦に優れる。乗り手のせいで良く壊れる。
→「ヒートブレード（浄化）」：二振りのヒートブレードに幾重にも浄化術を重ね穢れを祓い続ける双剣。強力な浄化力と高熱量を誇る。
また内部にショットバーストを利用した衝撃を産みだす機構を内蔵している。
→「排撃」：ブレード内部で強力な衝撃を産みだしその衝撃を対象に伝播させ破壊、またそれを利用し叩き斬る。
→「6連装ミサイルポッド×2」：脚部の武装であり、爆撃に加え戦闘を補助する物を内蔵している。煙幕とか侵食弾頭とか。
→「2連装グレネードランチャー×2」：腕部の装備であり、爆撃に加え戦闘を補助する物を内蔵している。硫酸とか延焼弾とか。
【称号スキル】
＞「騎士」：某王国に使えている騎士の称号。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
【所持スキル】
＞「我が騎士道」：己が信じる騎士道を一直線に行う者。いかなる手段を持ってしても、守るべき者を守り、そして勝つのだ。
傭兵時代からなんか騎士道にくくり騎士でも無いのに自分は騎士だと言い張っていた。
＞「浄化術」：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「浄化の太刀」：武器を清め、浄化術を宿らせ、魔法剣として扱う。
＞「早撃ち」：剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、
使い手によってその真価を変える刃。彼は機巧を持ってそれを行う
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。たとえ機体が撃破されてもボールを抱えて脱出する位余裕よ。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「正常なる狂気」：生まれた時から、傭兵として戦い抜いた日々も、騎士として戦う今も彼は狂っている。
彼にそれは解らず、伝える者もいないが為に。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：お前が俺の死神か？」：彼の運の悪さは飛び抜けている。戦場にでればエースに英雄に死神に出会う。だが彼は
怯むことなくあらゆる手段を持って立ちふさがる。生き汚く最後まで足掻く、たとえそれが死であっても。
＞「エンジェルパック」：ハロのようなボールの様な丸い形をした半天使を使った生体演算装置、何故か移動可能。
EXAMシステムを運用する為のハイパーセンサー等も積まれている。ナビゲーターとして
小さい女の子が付いている、どうやら内部の天使を模しているらしい。
大きさ的に、市原仁奈（シンデレラガールズ）が詰まってるんじゃないかな（適当）
→「学習戦闘：幾戦研磨」：数百年に及び魔族を想定した戦闘シュミレートを行いを繰り返している。彼女は機械である為に
それに飽きる事も無く永遠を繰り返す、それこそが彼女に託された使命なのだから。
最近は魔族以外のデータも増え、戦闘経験は増している。
＞「EXAMシステム」：魔導文明時代に作られた魔族を殺す為の特殊オペレーティング・システム。魔族をメインとした学習戦闘を
永遠と行っており現在も新たなデータが送り込まれ戦闘データを更新し続けている。また戦闘訓練システムとして使える。
戦闘データを乗り手に反映させ、機体性能を限界まで引き出し戦う。魔族を感知するとそれを撃破するべく動く。
→「ゼロドライブ」：機体のリミッターを解除し、限界を超えた機動を行う。短時間での機動であっても装着者への負担は
危険であるが、条理を逸した動きを発揮する。使用する度に体力は削れ、肉体は悲鳴を上げる。
→「ハイシンクロナイズ」：機体との奇跡的な同調を見せた時のみ発揮出来る理想的同調。
機体性能を極限まで引き出した動きは戦慄すら感じさせる。
＞「MEPE」：最大レベルまで稼動した時、機体の冷却器では冷却が追いつかないために装甲表面を剥離させ
冷却するという特殊な機能を発動させ、強制冷却を開始する。
→「質量を持った残像」：機体各部の微細な塗装や装甲が剥がれ落ちることによってまるで残像を
発生させているかのように見える現象のこと
＞「ジャミングシステム」：特殊な塗装、熱源を遮断する機甲、ロックオンを妨害する妨害電波を複合させている。
＞「高機動戦闘訓練」：高機動戦闘を行う為の訓練を行いそれを身につけている。
→「重力井戸を歩く者」：幾多の高機動戦闘訓練を歩行型の機体で行い、逃れ得ぬ重力を身に感じ、
それを繰り返しにより理解し自分を縛る力を自身の機動や攻撃に加算させ流用している。
その果てに井戸の壁を蹴り歩く。【月歩】
→「狂人機動（偽）」：運動の法則に則り、狂った様な変則的な機動を行う。
→「運動の法則」：力の相互作用によって生じる、一方が受ける力と他方が受ける力は向きが反対で大きさが等しい経験則。
叩いて弾かれるならその力を利用し回転させ遠心力を加え叩くのだ。
＞「切り払い」：斬撃で相手の攻撃を弾く。
【特徴スキル】
＞「負けず嫌い」：負ける事が何よりも嫌いなめんどくさい性格をしている。その負けを返済する為ならいかなる努力をもいとわない。
限定的な【努力の才能】【白鳥の如く】【練磨修練】を発揮する。
＞「天才」：特徴いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「嵐を呼ぶ男」：自身の気性の荒さ、自身の身の振り方の荒々しさ（悪さ）が招く生まれ持った運の悪さ、総じて悪い流れを彼に呼びこむ。
【称号】
＞「戦慄のレッドショルダー」：赤く塗装したショルダーを付けた目立つ機体を狩り畏怖される者の称号。誰もが彼を無視しえない。
＞「狂気の支配者」：戦場で正気のまま平然と狂気を撒き散らし戦う者の称号。彼は狂気を我がものとしそれを御し従える。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1447561597/376,377,572
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1446388324/986,988
エネミー案
ＮＡＭＥ：キングカズマ(サマーウォーズ)
属性：火
クラス：「聖闘士」 サブ「鉄砲玉」
種別：獣人
・経歴
幼いころ奏護で奴隷として地下格闘場のショーの道具として買われ、見世物として散っていた命の残り火の一つ。
危険な拳技の実験体でもあり、同期も新規も死に変わっていく中一人生き延び、悲惨な環境下で心をすり減らしながら実績を積み
その組織、街の中でも一目おかれる様になっていく。
だがそんなある日、上部からある提案を受け奴隷から解放され、シュニーダストカンパニーで
獣人向けの魔具の試験運用や荒事を担う暗部として働く事となる。
【所持装備】
＞「魔具リボルバーグローブ」：回転式の魔力増幅用ダスト弾倉を備えた指先以外の拳を覆うグローブ型の魔具。
装弾数は6発。聖拳技の発動に合わせ特定の術式が起動し小魔法陣を直列に展開し
撃ち出す際に凝縮や螺旋加速を加えたり、高速回転して衝撃波を発生させるといった
用途に使われる。聖拳技の出力過剰に対応するため高い強度を持ち、その硬さで
打撃武器としての信頼性を担保すると同時に、楯代わりの役割を果たしている。
【称号スキル】
＞「聖闘士」素手をもって「聖剣技」を使う拳士。
＞「ボーパルバニー」：獣人の兎族の一種。狩りや戦闘に優れる。
＞「奴隷闘士」：奏護のある地下闘技場で名をはせた奴隷闘士。
＞「鉄砲玉」：組織における使い捨ての特攻兵器。
【所持スキル】
＞「聖剣技（拳）」：生命力を爆発させる剣技であるが、聖闘士は己が身体を刀身とし技を成す
藤原妹紅の拳技に発想を得てそれを籠手を介した拳技に落としこんでいる。
→「界王拳」：魔力放出と生命力の燃焼放出を断続的に同時に行い、通常では出しえない肉体出力を出す諸刃の技。
悲鳴を上げる体から赤く燃え上がる闘気は自身の生命力と反応し燃え上がる魔力でありマナである。
→「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
また闘気の放出により撃ち払い、遠当てとしても使え敵を吹き飛ばす。
→「乱命割殺打」：打撃に合わせ闘気噴出力による破断をねじ込み打ち抜く。
＞「静の気」：常に心を静め、冷静に戦局を見極めながら戦闘を制する。体内の気を統制した静の気の開放は、
より精密な攻撃を行えるだけでなく、気の凝縮と解放によりパワーも飛躍的に増大する。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「首を刎ねよ」：首を切り飛ばすお家芸。まぁ死んで置け。
＞「パワーカバー」：衝撃や痛みを己が体で吸収分散し軽減する経験に裏打ちされた受けの技法。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「高免疫」：病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気の発症も弱める。それは呪詛でさえも。
対戦相手はルール無用、毒を使用し、菌を使用し、魔術も使う。それでも生残り、勝ちえた体質。
＞「戦いの予感」：戦闘の気配を感じ取り先手を取る。常に戦場に身を置いてきた事から培った＜直感＞。
【特徴スキル】
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「刈り取り上手」：狙った獲物、或いは戦闘途中の対象から装備や首などを”刈り取る”。
爪は鋭く指先の握力は強力無比、殻剥きのように奪い去る。＜不意打ち＞＜ファストアクション＞
【称号】
＞「キング」：ある地下闘技場にいた闘士を称えた称号。
（ＧＭ）ｂ
属性：土
種族：土竜蟲
・経歴：生涯を土の中で過ごし、その姿を地表に晒す事が殆ど無い存在。
ただ変わり者の個体やうっかり火山の噴火に巻き込まれた個体が時々現れる。
頑強な岩盤すらバターの如く容易に掘削して地中を移動する為、世界中のどこにでも現れる可能性を有している。
ただ水分の影響を受けやすい為、水分または水マナが多い場所には近づこうとしない。
【称号スキル】
＞「土竜蟲」：地中を自由に移動する種族。それはどこにでも現れる可能性を有している【FOE】
【所持スキル】
＞「地震攻撃」：土中のマナに干渉する事で地震を引き起こす事ができる。
個体が成長するにしたがって地震を引き起こせる範囲が増える。
→「掘削」：地震攻撃を一点に集中させ、超振動させる事で岩をもバターの如く掘削する事ができる。
＞「触手攻撃」：複数の触手を有し、複数の敵に対して同時に触手で攻撃する事ができる。
→「吸収」：触手攻撃が命中した場合、そのまま絡み付き相手の血液や体液、マナを吸収する事ができる。
＞「押し潰し攻撃」：その巨体を利用し、相手にのしかかり押し潰す。
＞「大薙ぎ払い」：動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。
＞「超再生」：その肉体が傷付き、破損した場合は即座に再生される。
破損が多すぎる場合は周囲に存在するいかなるマナであろうと吸収して血肉にする。
【特徴スキル】
＞「耐熱皮膚」：熱に対する耐性を有している種族。
生まれたてだと100度程までしか耐性が無いが、成体になると1500度。
長命な個体であれば最大4000度まで耐える事ができる。
＞「表面覆う粘液」：体の表面を覆う粘液。僅かな水分であれば皮膚に到達する前に防ぐ事ができ、
多少の傷であれば直ぐに覆い傷口を塞いで治癒する事もできる。
＞「呼吸不要」：呼吸する必要が無い。空気が無い場所でも活動が可能。
＞「弱点・水」：非常に水分の影響を受けやすい体質であり、水を被るだけで大ダメージを浮ける。
全身が水に浸かればどれだけ成長した個体であれ致命傷となる。
【称号】
＞「土竜蟲」：地中を自由に移動する種族。
NAME：ジェノス（ワンパンマン）
属性：火
クラス：「壊し屋」 サブクラス：「復讐者」
種族：エクスマキナ（サイボーグ）
・経歴：ジェノスはサイボーグである。元々は真面目で正義感が強いだけのごく普通の純人種だったが
１５才の時、街を謎のサイボーグに襲われて故郷と家族を失い、自身も瀕死の重傷を負った。
そこで謎のサイボーグを追っていた“博士”に出会い、仇を討つためにサイボーク化を懇願したのだ。
それ以降は強くなるためと仇の情報を探すため戦場に身を投じている。
性格はクールで生真面目だが、その心には常に仇への憎悪と復讐心が燃えていて精神的余裕があまりない。
博士を含む己が尊敬する相手には敬語で話すが、それ以外へは目上の存在にも言動を憚らず融通が利かない。
生来の性格と境遇のため、弱き者をを助け、悪を挫くように行動する傾向がある。
╋＜装備＞╋
＞「DRN.007改」：奏護にて発掘された壊れたエクスマキナ、それを研究・復元・改造したサイボーグボディ。
火に特に強い耐性を持ち、両手から高温の熱線を放つ。ジェノスに合わせ格闘戦を重視した調整がされている。
外見は博士のこだわりにより生来のジェノスに似せてあり、年齢相当に成長させている。
ボディの名称は発掘エクスマキナに刻印されていたナンバーから名付けられた。
→「味覚センサー」：エネルギーのメイン補給手段は通常の食事であり、博士の主義により味覚が存在する。
【称号スキル】
＞「エクスマキナ」：機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
＞「壊し屋」：冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：自身のちょっとした損傷なら手持ちのスペアパーツで修復可能。
＞「焼却砲」：両腕に装備されたメイン武装。高温の熱線を発射して敵をなぎ払う。
→「最大出力焼却砲」：全ての砲門を開き一斉斉射することで威力を上昇させる。
→「ファイヤーストーム 」：焼却砲の砲門の方向を分散させることで広範囲を同時攻撃する
＞「マシンガンブロー」：マシンガンの如き拳の連打。腕部ブーストを利用して連打速度が速められている。
＞「ブースターダッシュ」：肩に備えられたブースターを利用して高速移動を行うことが出来る。
→「ブーストアタック」：ブーストした加速を利用した急所狙いの跳び蹴り。
＞「コアブースト」：自身のエネルギーを特定パーツに一気に集中運用することで一時的にその部位を利用した攻撃力を上昇させる。
ただし、たいていの場合エネルギーを限界まで使用してしまうためその後行動不能になる。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「戦闘続行：機械の体」：この体は痛みを感じない、この体は疲労することがない。
この体全てが壊れエネルギーを使い果たし行動不能にならない限り、この心は戦闘行動を継続する。
＞「自爆」：コアを故意に暴走させることで己もろとも敵を吹き飛ばすことを狙う。
これを行った場合自身も当然死亡するため、極限まで追い詰められた状況でなければ使用しようとしない。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「完全義体化」：脳以外のほぼ全てを完全に機械に置換しており、新たなパーツへ換装することで損傷を完全回復出来る。
＞「家事好き」：日課としてピンクのエプロンを装着して家事をこなしている。おそらく趣味。
【称号】
＞「鬼サイボーグ」：どんな凶悪な敵や災害にも怯まずに、アクレッシブに攻めていく姿からついた呼び名
＞「二代目ファイヤーマン」：時代を超えて長生きしてる存在から呼ばれるかもしれない称号。
別人であっても、彼は青きエクスマキナの兄弟機と同じ、熱き魂が宿る素養を持つ。
製作メモ：ワンパンマンのジェノス（サイタマ遭遇前）にロックマンのファイヤーマンがちょっぴり混ざった感じ。
エックスはいたっぽいのでライトナンバーズもいたんじゃないかなって妄想。
ＮＡＭＥ：美国織莉子 （魔法少女おりこ☆マギカ）
属性：光（青・赤・黄、札三家の混合色）
クラス：「貴族」 サブ「宝石使い」
種別：純人種
・経歴
元は奉納巫女で聖練のある没落しそうな老貴族に買われ養子として迎えられた経緯を持つ。
その老貴族はある戦姫の流れを組む者だったが、人が良すぎたせいで多額の借金を背負い没落寸前であったが
交友のあった九十九機関に相談した結果、家を残すために一人の少女を養子として向かい入れる事にするのだった。
老貴族はその後早くに亡くなってしまったが、幸い老貴族の家臣はまともで、老貴族の暴挙さえ止まれば
なんとかなるとの事だったので、下がりまくっていた家の家名を上げる為に領地の経営にあたって行く事になる。
そんな中、侵魔獄の同時解放が起こり近隣の侵魔獄が解放され自体は急転する。
外敵が増え、治癒魔術師もあまり居なかったの自身も戦闘に参加しその困難に立ち向かっていく事に…
彼女の出自は各家が行っていた白を作る為のダビスタの果てに生まれるが初期の結果が思わしく無かったので
九十九機関に出荷される事となる。九十九機関では魔術研鑽に加え、軍学を学ぶ事で軍人としての道を模索していたが
その頭の良さを買われ九十九機関の斡旋により別の道に進む事となる。
╋＜装備＞╋
＞「白のローブ」：生地と幾つかの金属そしてミスリルを織り込み服自体に浄化機能を持つように設計されており
使用者の魔力によって浄化効果が上昇する。それにより周囲に清浄な空間を作り、治癒の促進を図る。
また複合素材で有り。炎氷雷に耐性を持つ。
【称号スキル】
＞「美国」：聖練の貴族。ある戦姫の一派に組している。領地には大規模な採石場等を有しており、それを元にした加工建築資材を作り
聖練全土に供給している。開発や再開発に依存している面が大きく、経済の波を割を激しく受ける面もある。
先代は人が良すぎたために、開発にかかる借金の繰越や開発の失敗による債務の肩代わりなどで没落しそうになっていた。
→「美圀開発」：土地調査、資源開発、インフラ開発、土木建築を行う会社（組織）を運営している。戦時には工兵員として動員される。
＞「奉納巫女」：九十九機関における奉納巫女である証明、高い教育と洗練された肉体鍛錬を積んでいる。
管理された健康な肉体を持っており、異能の血筋を引く。
＞「六神武家＜札＞・分家」：六神武家の＜札＞の出身を示す称号、先天的に異能や魔術などの才能と教育を
受けており、高度な専門環境によって習得速度を上昇させる。
＞「魔法使い」：魔法が使える。
＞「宝石使い」：金属魔術の流れを組む宝石を使った魔術を使える。
【所持スキル】
＞「政治知識」 LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「錬金知識」LvＮ/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「人体知識」：人体に関する知識を有している。
＞「魔術師」 LvＮ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「霊具作成」 LvＮ/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「宝石魔術」 LvＮ/5：宝石を触媒とし行使する魔術を使う事が出来き、宝石により＜無詠唱：代用＞＜簡略化詠唱＞を行える。
またそれに連なる魔術を扱える。魔術＜結界術＞、魔術＜操作術＞魔術＜治癒魔術＞を取得している。
→「連結技能：魔法」 LVＮ/Ｎ：術式を連結する。
→「章節技能：魔法」 LVＮ/Ｎ：章節を行使する。
→「結界石・結界術」：符を用いて結界を展開する、結界魔術のみならず宝石を連結させ
本来短時間しか形成出来ないはずの結界の発動時間と強度を引き上げる。
→「連環技能：宝石」：幾つもの宝石に章節まで刻みこませて置き、それを連動させ発動させる事が出来る。
→「付与技能」自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
→「宝石瞳」：宝石に術式を仕込み、宝石を通して離れた地の映像を認識出来る。また追加の術式を刻む事で短距離の
通信を可能とする。
→「生命石」：貴方は生命原理を操作する技能と知識を持ち合わせている、手の流れ、足の仕組み、
生命の循環、それらを正しい形に引き上げる宝石を幾つも持ち合わせており、
同時にそれを癒す技術に長けている。賢者の石の劣化品であるが、宝石に魔力と生命力を蓄積させておき、
傷ついた体に補給を行う。また自身の治癒魔術の増幅を行う。
＞「軍師見習い」：兵法を学び、彼女の指揮下にある群勢に対し戦況に合わせ指示を下す事が出来る。
→「アンパッソン」：認識戦場範囲において味方の位置を高速で移動させる。
認識範囲において地面を移動させ移動時間の軽減、最適ルートを導き出す軍師と魔術の技術。
→「グランドマスター」：地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。
地の利の不利を軽減する。
→「見えざる配置」：光属性の操作により迷彩を施し、進軍や撤退、伏兵、偽装をおこなわせる＜不意打ち＞＜逃走術＞。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「精錬潔白」：その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が
増している。その行為を積み重ね肉体は精錬され光は輝きを増す。
→「変光」：光属性による外部アプローチによって無属性を含む属性を変性させ別の属性へを変える。
また穢れを祓い、塗り替えマナを自身の管理下に置く。
【特徴スキル】
＞「黄金律：散財的な」：彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。宝石使いだから仕方ないね。
＞「生命循環者」：治癒魔術師の修練によって常人よりも高い生命力を保有、並びにそれの運用に長けた
体質、よく噛み、よく眠り、よく運動すればかなり健康でぴちぴちだ！
＞「ダブルフェイス」：優しい顔と非常な判断を下す顔を使う事が出来る。ただしその行動に心がついて行けるかどうかは解らない。
＞「頭脳明晰」：思考や判断力がくもりなく、はっきりしている。また天才では無いが知識や技術関係のスキルの習得がしやすくなる。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「大型カウンターウェイト：着やせ的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
ただその存在感は戦闘中では解らない。
【コミュイベント】＜セリカの受難・迫る過去＞
【参加メンバー】アトラ・ナーシア・ドラコ・セリカ
【コミュ内容】以前剣を教えていたナーシアがドゥラマに帰る前に挨拶をしておきたいというので会うことにしたセリカ。
待ち合わせた場所に行こうとするも、なぜかすごい嫌な予感がする。だが約束を破るわけにもいかず、
そっと待ち合わせ場所を覗くセリカ。そこにはなんか見覚えのある竜人と、見覚えはないのに
すっごく見知った気配のする淫魔がいた。…帰っていいか？
【コミュイベント】＜歌い手たちの談話＞
【参加メンバー】響・未来・マリア・翼
【コミュ内容】原式装魔具使いとして未来の事情聴取と原式装魔具についての説明に来た翼。話も終わり同席していた
響とマリアとともに雑談をすることに。そんな中ふと未来が「そういえばなんで響、戦ってる時
いきなり歌いだしたの？」と聞いて来た。「歌えば強くなるからだ！」（注：そんな機能は無い）
【コミュイベント】＜彼氏にするなら？＞
【参加メンバー】ルビー・ゆかり・空・スグリ
【コミュ内容】極悪の華で仲良くなった冒険者たち（喪女仲間）と食事をしていたルビー。おしゃべりをしている内に、
彼氏が欲しいなー、という話になった。それぞれが男性の好みを話す中、ルビーが答えた理想の彼氏とは？
【コミュイベント】＜剣と槍、侍と忍者＞
【参加メンバー】柊・マリア・ナムナ・ユキカゼ
【コミュ内容】ユキカゼに呼ばれた柊。なんでも、ナムナを倒した柊の腕前にユキカゼが興味があるらしく、
相手をしてやって欲しいとのこと。一方ナムナ自身は単独行動は危険なためついて来た
マリアの腕が気になるようで？
【コミュイベント】＜ドウコクについて・ツァンとの決闘＞
【参加メンバー】妹紅・ツァン・満足・柊
【コミュ内容】桜皇に行くだろう忍者娘たちの障害になる可能性のあるドウコクと名乗った存在の情報を聞きに妹紅に
会いに行った柊と京介。妹紅は少し渋ったものの条件付きで教えてくれることとなった。その条件は
京介がツァンを模擬戦で鍛えてやること。京介は妹紅とツァンを満足させることができるのか？デュエル・スタンバイ！
【コミュイベント】＜勇者やる夫の特訓＞
【参加メンバー】やる夫・柊・ベル・アサシン・エリス
【コミュ内容】「自分を鍛えてほしい」WAの面子にそう頼んできたやる夫。どうやら自己鍛錬では少し力不足を感じているようだ。
とりあえず時間のあった柊とベル、治療役のエリスとメンターとしてアサシンを引っ張ってきてやる夫を見ることに。
やる夫の現在の実力、そしてこれから強くなるのに必要な物とは？
【コミュイベント】＜双剣の聖女＞
【参加メンバー】柊・ベル・マリア・シリル・パチュリー
【コミュ内容】アチャーは英雄だった！？ちょっとした驚きがあったがそれはそれとして、どうやらシリルがパチュリーの言っていた
英雄だったらしい。その話をするため、ついでに何か他に魔導書がないか聞くために、なぜかついてくるように言われた
柊とベル、邪神殺しの聖女に興味を持ったマリアとともにシリルは学園へと向かう。シリルの話とはいったい？
【コミュイベント】＜空中戦という名の変態技術＞
【参加メンバー】柊・ルビーローズ・アトラ・ルドガー
【コミュ内容】まだまだ体がうまく動かせないルビー。自身の技術である空中での動きを取り戻すため、興味を持ったアトラと
訓練することに。訓練場に向かうと先客がいたようでそれに目を向けると、…なんか変態じみた動きをしてる二人がいた。
模擬戦をしていた柊とルドガーも巻き込んで空中戦の訓練をするルビー。昔の動きを取り戻せるのか？
ＮＡＭＥ：アンチスパイラル（天元突破グレンラガン）
属性：風
クラス：「機巧繰り」 サブクラス：「復讐者」
種族：改造人間（元純人種）
経歴：もとはとある領土の青年であったが、誘拐され、とある研究施設で「反螺旋エンジン」の被験者になってしまう。
ある日、被験者達の「反螺旋エンジン」が一斉に暴走し、研究施設はほぼ壊滅してしまう。
しかし、彼だけが「反螺旋エンジン」の制御に成功。漆黒の体を手に入れ、一人生き残ってしまう。
人生を壊された復讐と、全てを消滅させかけない「反螺旋エンジン」をこの世から全て抹消するため、
昔の名前を捨て「アンチスパイラル」と名乗り、研究者の情報を探しながら旅をしている。
彼自身は真面目であるのだが、格好のせいで新しい街については職質されることを繰り返している。
【所持装備】
＞ラゼンガン（天元突破グレンラガン）：研究所に残っていた鎧のように纏うタイプの小型の格闘機体。
反螺旋エンジンはこの機体を動かすために研究されていた。
反螺旋エンジンによって、無限に近い活動時間と、上限なしの出力を発揮することができる。
→＞「螺旋変換装置」：反螺旋エンジンによりうまれたマナを物体に変化させる。これにより、自己修復及び武器の生産が可能。
→＞「ドリル」：ラゼンガンの基本装備。大きさを自由に決められるうえ、射出することも可能。
接近戦において相手のガードを貫き、防御を無意味とする。
→＞「全身兵器」：ドリルは全身から出すことが可能であるため、死点からの攻撃にも素早く対応することができる。
＞変装セット：自らの異質な体を隠すためのセットだが、黒いタートルネック・黒いズボン・黒い皮手袋・黒い靴・黒い目だし帽のため、
どっからどうみても不審者にしか見えない。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
＞「旅人」：国から国へと渡り歩く者。各国の情報に詳しい他、旅をする上で必要な知識を持っている。
＞「調査者」：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある。
【所持スキル】
＞「反螺旋エンジン」：周囲にあるものを取り込み、分解、圧縮することで、高出力のマナに変換することができる永久機関。
空気さえもマナにできるため、ガス欠が起こるらず、休むことなく活動することができる。
→「スパイラルネメシス」：反螺旋エンジンの暴走の果て。エンジンを制御することができず、周りのものを無差別に吸い込み始め、
やがて自らの体を吸い込んで消滅してしまう。規模は反螺旋エンジンの出力に比例し、国一つ消滅させかけない。
＞「我が命は復讐の為に在り」：貴方はその命を復讐に捧げている。
復讐を達成するその日まで決して立ち止まる事はない。
＞「内情把握：警団」：その組織、及び建物などへの判定にボーナスがつく。
そりゃ何十回も連行されていれば、顔見知りにもなるし対処法も大体思いつく。
＞「旋闘術」：彼が使う格闘術。殴る蹴るに加え、ドリルを使った突きを用いる。
→「ギガドリルブレイク」：巨大なドリルを作り出し、それを用いて相手に突撃する技。
＞「直感」：先天的に持つカンのよさによって直感的に正しいことを”本能”が選択させる。
＞「気迫」：自らの気力を高め、戦闘意欲を増加させる。
＞「てかげん」：彼は「スパイラルネメシス」の恐ろしさを知っており、いつ暴走するかわからない恐怖に怯えている。
故に、基本全力をだすことができない。全力で戦わなければ、暴走することはないのだから。
＞「魂」：彼がてかげんをやめたとき、螺旋エンジンは２．５倍以上の出力を発揮する。
＞「底力」：逆境に陥れば陥るほど、彼は力を発揮する。それは、死にたくないという本能であり、生きる残るための意地である。
＞「精神耐性」：精神への攻撃に耐性がある。一度は絶望した身、そう簡単には心は折れない。
＞「カウンター」：相手の動きを先読みし、相手より早く攻撃を当てる技術。
＞「内情把握：警団」：その組織、及び建物などへの判定にボーナスがつく。
そりゃ何十回も連行されていれば、顔見知りにもなるし対処法も大体思いつく。
【特徴スキル】
＞「改造人間」：彼は実験の暴走により、本来の肉体を失い、変わりに異質な体を手に入れた。
→「漆黒の体」：暗闇での隠密判定にボーナスがつく。
ﾑｶﾞﾝ 彼の光をも吸い込みそうな黒い体は明るい場所では目立つが、暗闇ならば逆にとけ込みやすい。
→「無顔」：彼の顔から感情を読み取ることはできない。
彼の顔に表情はなく、あるの目と口という顔を形成する最低限の動かないパーツだけである。
→「マナの肉体」：体が高濃度、大質量のマナで構成されている。反螺旋エンジンを使えば自己修復も可能。
＞「風の行く先」：一つの場所に留まり逼塞するのではなく、心のままに新たな場所、新たな何かを求めて進み続け、
決して立ち止まらずに進化し続けていく。
新たな場所に進み続ける限り、成長することは止まらない。
【称号】
ｱ ﾝ ﾁ ｽ ﾊﾟ ｲ ﾗ ﾙ
＞「踊らされるだけの運命に抗う者」：昔の名前を捨てた際に自らつけた自称。
このまま死ぬのはごめんだ。自分の運命は自分で決める。誰かの思い通りにはさせない。
＞「螺旋の民」：人間だった頃の彼の一族。本人は知らないが、「螺旋エネルギー」に大きな関係がある？
＞「不審者」：全身黒ずくめで道行く人に声をかける男。連行されるのが一日三回以下ならいいほうである。
祝、グレンラガン再始動ということで
キャラ案
ＮＡＭＥ：美国織莉子 （魔法少女おりこ☆マギカ）
属性：光（青・赤・黄、札三家の混合色）
クラス：「貴族」 サブ「宝石使い」
種別：純人種
・経歴
元は奉納巫女で聖練のある没落しそうな老貴族に買われ養子として迎えられた経緯を持つ。
その老貴族はある戦姫の流れを組む者だったが、人が良すぎたせいで多額の借金を背負い没落寸前であったが
交友のあった九十九機関に相談した結果、家を残すために一人の少女を養子として向かい入れる事にするのだった。
老貴族はその後早くに亡くなってしまったが、幸い老貴族の家臣はまともで、老貴族の暴挙さえ止まれば
なんとかなるとの事だったので、下がりまくっていた家の家名を上げる為に領地の経営にあたって行く事になる。
そんな中、侵魔獄の同時解放が起こり近隣の侵魔獄が解放され自体は急転する。
外敵が増え、自身も戦闘に参加しその困難に立ち向かっていく事に…
彼女の出自は各家が行っていた白を作る為のダビスタの果てに生まれるが初期の結果が思わしく無かったので
九十九機関に出荷される事となる。九十九機関では魔術研鑽に加え、軍学を学ぶ事で軍人としての道を模索していたが
その頭の良さを買われ九十九機関の斡旋により別の道に進む事となる。
╋＜装備＞╋
＞「白のローブ」：生地と幾つかの金属や輝石そしてミスリルを織り込み服自体に光属性の操作を補助する為の設計されており
使用者の錬度によって光属性が上昇する。また複合素材で有り。炎氷雷など、光を発する属性に耐性を持つ。
【称号スキル】
＞「美国」：聖練の貴族。ある戦姫の一派に組している。領地には大規模な採石場等を有しており、それを元にした加工建築資材を作り
聖練全土に供給している。開発や再開発に依存している面が大きく、経済の波を割を激しく受ける面もある。
先代は人が良すぎたために、開発にかかる借金の繰越や開発の失敗による債務の肩代わりなどで没落しそうになっていた。
→「美圀開発」：土地調査、資源開発、インフラ開発、土木建築を行う会社を運営している。戦時には工兵員として動員される。
＞「奉納巫女」：九十九機関における奉納巫女である証明、高い教育と洗練された肉体鍛錬を積んでいる。
管理された健康な肉体を持っており、異能の血筋を引く。
＞「六神武家＜札＞・分家」：六神武家の＜札＞の出身を示す称号、先天的に異能や魔術などの才能と教育を
受けており、高度な専門環境によって習得速度を上昇させる。
＞「魔法使い」：魔法が使える。
＞「宝石使い」：金属魔術の流れを組む宝石を使った魔術を使える。
＞「政治知識」 LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「錬金知識」LvＮ/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「宝石錬成」：土や特定の元素を使い宝石や属性鉱石を錬成する
＞「浄化術」 LvＮ/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「魔術師」 LvＮ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「霊具作成」 LvＮ/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「宝石術」 LvＮ/5：宝石を触媒とし行使する魔術を使う事が出来き、宝石により＜無詠唱：代用＞＜簡略化詠唱＞を行える。
またそれに連なる魔術を扱える。魔術＜結界術＞、魔術＜操作術＞を取得している。
→「連結技能：魔法」 LVＮ/Ｎ：術式を連結する。
→「章節技能：魔法」 LVＮ/Ｎ：章節を行使する。
→「結界石・結界術」：宝石を用いて結界を展開する、結界魔術のみならず宝石を連結させ
本来短時間しか形成出来ないはずの結界の発動時間と強度を引き上げる。
→「連環技能：宝石」：幾つもの宝石に章節まで刻みこませて置き、それをジュエリーの様に並べ繋ぎ連動させ発動させる。
→「付与技能」自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
ﾘﾝｸﾊﾟｰﾙ
→「宝石瞳」：宝石に術式を仕込み、宝石を通して離れた地の映像を認識出来る。また追加の術式を刻む事で短距離の
通信を可能とする。
→「オラクル・レイ」：宝石を介し光属性を発し、攻撃や妨害、浄化や属性変性を行う。使う宝石の量や質によって能力が変動する。
＞「軍師（見習い）」：兵法を学び、彼女の指揮下にある群勢に対し戦況に合わせ指示を下す事が出来る。
→「アンパッソン」：認識戦場範囲において味方の位置を高速で移動させる。
認識範囲において地面を移動させ移動時間の軽減、最適ルートを導き出す軍師と魔術の技術。
→「グランドマスター（未）」：地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
→「見えざる配置」：光属性の操作により迷彩を施し、進軍や撤退、伏兵、偽装をおこなわせる＜不意打ち＞＜逃走術＞。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、身の内より光を生み出す。その輝きは現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「精錬潔白」：その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が
増している。その行為を積み重ね肉体は精錬され光は輝きを増す。
→「変光」：光属性による外部アプローチによって無属性を含む属性を変性させ別の属性へを変える。
また穢れを祓い、塗り替えマナを自身の管理下に置く。
【特徴スキル】
＞「黄金律：散財的な」：彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る、そして散財の機会も。宝石使いだから仕方ないね。
＞「ダブルフェイス」：優しい顔と非常な判断を下す顔を使う事が出来る。ただしその行動に心がついて行けるかどうかは解らない。
＞「経営の才（未）」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という
人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「頭脳明晰」：思考や判断力がくもりなく、はっきりしている。また天才では無いが知識や技術関係のスキルの習得がしやすくなる。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「大型カウンターウェイト：着やせ的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
ただその存在感は戦闘中では解らない。
属性：空
クラス：「メンター」 サブクラス「機械術師」
種族：エクスマキナ
・経歴：嘗て魔導文明時代において知る人ぞ知る天才碩学者。
当時のコンピューター開発に多大な貢献を果たし、コンピューターの父とも呼ばれている。
数多くの優秀な生徒、弟子を輩出し、年齢を理由に引退した後一度表舞台から姿を消す。
それから数百年経った現在、年老いた己の身体を改造した彼は、異常な高効率蒸気機関を備えた機械仕掛けの身体となり、
新たな弟子を探して旅をしている。
╋＜装備＞╋
「機関の鎧」：蒸気機関製の全身機械義体。脆弱な脳髄を守る為の頑強な鎧。
【称号スキル】
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
（プログラミング）を理解する。
＞「エクスマキナ」：機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
【所持スキル】
ﾃﾞｨﾒﾝｼﾞｮﾝ･ｵﾌﾞ･ｽﾁｰﾑ
＞「絢爛なりし灰燼世界」：異常と言うべき高効率を有する蒸気機関のリミッターを解除し、
極短時間だけの飛行を可能とし、通常を超える出力を生み出す。
これぞ我が蒸気機関の力、これぞ我が夢、我が渇望也。
＞「碩学知識」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。【賢者の英知】
→「数学知識」LV N/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機工学知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「考古学」：過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、
前後の時代情報から抜け落ちたものも推理することが出来る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
我が機関の鎧、そう易々と破壊できると思うな。
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「道具製作」：知識と技術、そして設備が許す範囲で道具を製作する事ができる。
＞「異形の蒸気機関」：異常な高効率を有する蒸気機関。だがそれでも蒸気機関であるが故に、
炉の温度が下がると途端に出力が低下する弱点からは逃れられない。
＞「機械の身体」：並の刃物に対する耐性を有している。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「完全義体化」：脳以外が機械化されている。それによりパーツ交換により即座に機能回復が可能。
＞「紳士」：彼は紳士である。紳士的な振る舞いにより、異形の姿である事のマイナス補正を軽減する。
【称号】
＞「蒸気王」：蒸気機関を愛し、その可能性を信じ、限界と思われていた点を超える物を生み出した者。
ＮＡＭＥ：「チャールズ・バベッジ」（Fate/GrandOrder）
属性：空
クラス：「メンター」 サブクラス「機械術師」
種族：エクスマキナ
・経歴：嘗て魔導文明時代において知る人ぞ知る天才碩学者。
当時のコンピューター開発に多大な貢献を果たし、コンピューターの父とも呼ばれている。
数多くの優秀な生徒、弟子を輩出し、年齢を理由に引退した後一度表舞台から姿を消す。
それから数百年経った現在、年老いた己の身体を改造した彼は、異常な高効率蒸気機関を備えた機械仕掛けの身体となり、
新たな弟子を探して旅をしている。
╋＜装備＞╋
「機関の鎧」：蒸気機関製の全身機械義体。脆弱な脳髄を守る為の頑強な鎧。
【称号スキル】
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
（プログラミング）を理解する。
＞「エクスマキナ」：機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
【所持スキル】
ﾃﾞｨﾒﾝｼﾞｮﾝ･ｵﾌﾞ･ｽﾁｰﾑ
＞「絢爛なりし灰燼世界」：異常と言うべき高効率を有する蒸気機関のリミッターを解除し、
極短時間だけの飛行を可能とし、通常を超える出力を生み出す。
これぞ我が蒸気機関の力、これぞ我が夢、我が渇望也。
＞「碩学知識」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。【賢者の英知】
→「数学知識」Lｖ N/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「錬金知識」Lv N/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「考古学」：過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、
前後の時代情報から抜け落ちたものも推理することが出来る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
我が機関の鎧、そう易々と破壊できると思うな。
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「道具製作」：知識と技術、そして設備が許す範囲で道具を製作する事ができる。
＞「異形の蒸気機関」：異常な高効率を有する蒸気機関。だがそれでも蒸気機関であるが故に、
炉の温度が下がると途端に出力が低下する弱点からは逃れられない。
＞「機械の身体」：並の刃物に対する耐性を有している。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「完全義体化」：脳以外が機械化されている。それによりパーツ交換により即座に機能回復が可能。
＞「紳士」：彼は紳士である。紳士的な振る舞いにより、異形の姿である事のマイナス補正を軽減する。
【称号】
＞「蒸気王」：蒸気機関を愛し、その可能性を信じ、限界と思われていた点を超える物を生み出した者。
数百年経過は生身部分だと耐えられないんじゃないかなあ
どうやって書けばいいのか悩んで放置してる
ＮＡＭＥ：「カクノシン」（宇宙海賊ミトの大冒険） 代理AA：動物の猫
属性：無
クラス：「猫」 サブクラス「機械技師」
種族：ナノマシン集合体
・経歴：魔導時代に行われたピンクの悪魔を解析するプロジェクト内にて人工物で再現を行おうとした試作品。
同じ時期に別のアプローチとしてメタモンの制作も行われ、生物と人工物の差はあれど互いに似た性質を持つに至った。
千変万化の変身が可能ではあるがコストが高すぎる為に数体の試作品を作った後にこちらのプロジェクトは凍結となる。
作られた試作品はそのまま破棄はされず対人コミュニケーションを取ることが出来るAIを搭載されて助手として使われる。
現在は設備、機材不足などにより完全な整備はできない状態の為猫の姿で消耗を減らす姿を取っている事が多い。
【称号スキル】
＞「しゃべる猫」：見た目は紫と白を基調とした完全な猫ではあるが普通にしゃべる。見世物にはしないように。
＞「機械技師」：魔導時代の科学技術を納めている。純粋な科学技術をメインとした技術者である。
＞「ナノマシン集合体」：その体は個体のように見えてナノマシンの集合体である。たとえ体がバラバラになっても集まればすぐさま元に戻る。
【所持スキル】
＞「機械技師」：かつて魔導時代の研究者の助手を行えるほどの知識と技術を仕込まれた。今でもそれは衰えず知識と技術を蓄え続けている。
→「機械工学」：純粋科学に関する機械等の知識を納めている。
＞「生物学」：生物の生体、内部構造に関する知識を納めている。
＞「不定形生物」：この体は通常の生物ではなくナノマシンの集合体である。その見た目通りの姿が本来の姿とは限らない。
周囲に溶け込みその姿を変質させた状態で隠密する事も可能である。
＞「千変万化」：自らの体を一部、全身問わずに思うがままに変化させることが出来る。
見た目だけならば完璧に真似る事は可能だが内部構造まで真似るにはその対象を完全に理解してなければならない。
内部構造を理解さえしていれば完璧な変化も可能である。だが純粋なマナのみで行う技能は行えない。
＞「観察眼」：開発コンセプトとして対象の観察を行う事が前提となっている為に相手を正確に観察し解析するための機能を持っている。
＞「機能不全」：かつては十全に行えた変化も完全なメンテナンスが行えない状態により不完全な状態となっている。
短時間であれば戦闘活動も問題なく行えるが長時間、もしくは大量のエネルギーを使用するほど大掛かりな物は使用できない。
【特徴スキル】
＞「メカオタク」：機械に目がない。と言うより科学系全般に目がない。何故こんな性格になってしまったのかは今では知るものは居ない。
＞「女性型AI」：搭載されたAIは女性型のAIである。男よりも女のほうが良いという当時の製作者の欲望が見え隠れしている。
だが対話し、情報を蓄積して成長するAIは今では男をあしらう方法も覚えてしまったようだ。
＞「家事万能」：かつては少女のようにお嫁さんを夢見て家事などもしっかり覚えた。大体のことは出来ます。
【称号】
＞「しゃべる猫」：猫の姿を取ってこそ居るが本当の猫ではありません。猫じゃらしを目の前で振るのはやめなさい！あっ、体が勝手に・・・
ＮＡＭＥ：アンチスパイラル（天元突破グレンラガン）
属性：風
クラス：「機巧繰り」 サブクラス：「復讐者」
種族：改造人間（元純人種）
経歴：もともとは「螺旋の民」と呼ばれる移動型民族の青年であった。しかし集落が何者かの襲撃にあい、
一族諸共「反螺旋エンジン」と呼ばれるものの被験者となってしまう。
ある日の実験で反螺旋エンジンが一斉に暴走し、研究所はほぼ壊滅状態となる。
しかし、彼だけは反螺旋エンジンの制御に成功、代償として漆黒の体を手に入れて一人だけ生き残ってしまう。
人生を壊された復讐と、全てを消滅させかねない反螺旋エンジンをこの世から消し去るために研究者の情報を集めながら旅をしている。
復讐のために生きる覚悟をしているが、元の民族的特徴なのか目的地を決めずに放浪したり、
新しいものに惹かれるなど、旅そのものを結構楽しんでいる。
本人は真面目に研究者の情報を探しているのだが、全身黒で不審者にしか見えないため、新しい街に着いては自警団などによく連行される。
【所持装備】
＞ラゼンガン（天元突破グレンラガン）：研究所に残っていた鎧のように纏うタイプの小型の格闘機体。
反螺旋エンジンはこの機体を動かすために研究されていた。
反螺旋エンジンによって、無限に近い活動時間と、上限なしの出力を発揮することができる。
→＞「螺旋変換装置」：反螺旋エンジンによりうまれたマナを物体に変化させる。これにより、自己修復及び武器の生産が可能。
→＞「ドリル」：ラゼンガンの基本装備。大きさを自由に決められるうえ、射出することも可能。
接近戦において相手のガードを貫き、防御を無意味とする。
→＞「全身兵器」：ドリルは全身から出すことが可能であるため、死点からの攻撃にも素早く対応することができ、
キックやただの体当たりでさえもガード不可となる。
＞変装セット：ダース・ベイダー（スターウォ－ズ）に変装するためのセット
自らの異質な体を隠すためのセットだが、黒いタートルネック・黒いズボン・黒い皮手袋・黒い靴・黒いマスクのため、
どっからどうみても不審者にしか見えない。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
＞「旅人」：国から国へと渡り歩く者。各国の情報に詳しい他、旅をする上で必要な知識を持ちあわせている。
＞「開拓者」：人類の手に及んでいない未開拓地区及び既存の土地の調査を行い、その情報を持ち帰り、時には切り開く熟練者。
彼の民族は道なき道をひたすらに進み続ける民族であり、その後ろには開拓された土地が出来上がる。
【所持スキル】
＞「反螺旋エンジン」：周囲にあるものを取り込み、分解、圧縮することで、高出力のマナに変換することができる永久機関。
空気さえもマナにできるため、ガス欠が起こるらず、休むことなく活動することができる。
→「スパイラルネメシス」：反螺旋エンジンの暴走の果て。エンジンを制御することができず、周りのものを無差別に吸い込み始め、
やがて自らの体を吸い込んで消滅してしまう。規模は反螺旋エンジンの出力に比例し、国一つ消滅させかねない。
＞「我が命は復讐の為に在り」：貴方はその命を復讐に捧げている。
復讐を達成するその日まで決して立ち止まる事はない。
＞「内情把握：警備組織」：その組織、及び建物などへの判定にボーナスがつく。
そりゃ何十回も連行されていれば、顔見知りになるし内部事情や建物の構造もわかるし、対処法も考えつく。
→「ギガドリルブレイク」：ラゼンガンで作り出した巨大なドリルを旋闘術の突きで繰り出す技。
＞「直感」：先天的に持つカンのよさによって直感的に正しいことを”本能”が選択させる。
＞「気迫」：自らの気力を高め、戦闘意欲を増加させる。
＞「てかげん」：彼は「スパイラルネメシス」の恐ろしさを知っており、いつ暴走するかわからない恐怖に怯えている。
故に、基本全力をだすことができない。全力で戦わなければ、暴走することはないのだから。
＞「魂」：彼がてかげんをやめたとき、反螺旋エンジンは２．５倍以上の出力を発揮する。
＞「底力」：逆境に陥れば陥るほど、彼は力を発揮する。たとえどんなにぼろぼろになろうとも、前に進むことだけは、絶対に諦めない。
＞「精神耐性」：精神への攻撃に耐性がある。一度は絶望した身、そう簡単には心は折れない。
＞「カウンター」：相手の動きを先読みし、相手の攻撃に合わせた上で相手より早く攻撃を当てる技術。
【特徴スキル】
＞「改造人間」：彼は実験の暴走により、本来の肉体を失い変わりに異質な体を手に入れた。
→「漆黒の体」：暗闇での隠密判定にボーナスがつく。
ﾑｶﾞﾝ 彼の光をも吸い込みそうな黒い体は、明るい場所では目立つが、暗闇ならば逆にとけ込みやすい。
→「無顔」：彼の顔から感情を読み取ることはできない。
彼の顔に表情はなく、あるの目と口という顔を形成する最低限の動かないパーツだけである。
→「マナの肉体」：体が高濃度、大質量のマナで構成されている。反螺旋エンジンを使えば自動修復も可能。
＞「風の行く先」：一つの場所に留まり逼塞するのではなく、心のままに新たな場所、新たな何かを求めて進み続け、
決して立ち止まらずに進化し続けていく。
彼が新しい場所へ進み続ける限り、彼の成長は止まらない。
【称号】
ｱ ﾝ ﾁ ｽ ﾊﾟ ｲ ﾗ ﾙ
＞「踊らされるだけの運命に抗う者」：昔の名前を捨てた際につけた自分の名称。
このまま死ぬのはごめんだ。自分の運命は自分で決める。誰かの思い通りにはさせない。
＞「螺旋の民」：人間だった頃の彼の一族。移動型開拓民族であり、自由気ままに移動しては、土地を開拓していた。
＞「不審者」：全身黒ずくめで道行く人に声をかける男。連行されるのが一日三回以下ならいいほうである。
ＮＡＭＥ：アカメ(アカメが斬る)
属性：瞑：雷
クラス：「暗殺者」 サブ「魔剣使い」
種別：純人種
・経歴
ベルヴィオンに住んでいた少女。だが戦火によって国は滅び、家族も失っている。
軍に捕まり、剣が使えた為に奴隷兵士として使われ悲惨な目に合うが生き抜き、戦果の恩赦として
解放されるも、軍に残り、戦争を無くす為に戦う事にするのだった。
その後、転属し暗部（組織？）として最前線で剣を振るう事になる。
【所持装備】
＞「ムラアメ」：桜皇帝で作られた人や零類を殺す為の魔剣。斬られると傷口から呪毒が入り、相手を死に至らしめる。
人や霊類を切った際に村雨自身がそれを喰らい、呪毒として溜めこんでいく。
【称号スキル】
＞「魔剣使い」：己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
＞「技剣士」：技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
＞「神鳴流剣士」：「神鳴流」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「神鳴流」を習得する。
＞「エースキラー」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエースキラー、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
→「呪恩＜赤死紋＞」：ムラアメで自身を切り、大量に溢れ出る瘴気を体内に取り込むことで身体能力を劇的に強化する方法。
使用を間違うと自身も死んでしまう。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「神鳴流」：桜皇に伝わる退魔の剣、、生体電流によって自身を強化したり出来る。
＞「技剣」：聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、
人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
＞「暗殺剣」：人を殺す為だけに磨き続ける剣技、対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。＜暗殺訓練＞
→「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「丹電」：体内の電圧と雷属性を高める事でそれ以下の電流を寄せ付けず弾く備え。
またこれにより体内から妨害魔法を弾く＜魔抗＞。
→「磁狂い」：金属性の物体（主に剣）を撃ち合わせた際に磁性を与え、+-の反発を利用しほんの少しお互いの太刀をずらす技。
→「嵌め殺し」：技剣による相手を型に持ち込み型に嵌め、型通りに撃ち砕く流れ。
→「殺意の幻影」：型を読ませ、己が形と殺意を空間に瞬間的に焼きつける事でそこにあたかも自分が居る様に
見せかけ思わせ、高速戦闘・直感系の行動を惑わせる殺しの切り札。
→「死の太刀」：殺意の幻影から打ち込む気配を惑わせ、気配を消して打ち込む太刀。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だから。
＞「戦争嫌い」：彼女は戦争により国を失い、家族を失い、全てを失ったがゆえに戦争を憎み、それに繋がる事を許す事はできない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「高免疫」：病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
＞「旋闘術」：彼の民族に伝わる格闘術。押して駄目ならもっと押せ、硬い壁ならぶち破れという、前に進み続けることに特化した超攻撃型。
→「ギガドリルブレイク」：ラゼンガンで作り出した巨大なドリルを旋闘術の突きで繰り出す技。
＞「直感」：先天的に持つカンのよさによって直感的に正しいことを”本能”が選択させる。
＞「気迫」：自らの気力を高め、戦闘意欲を増加させる。
＞「てかげん」：彼は「スパイラルネメシス」の恐ろしさを知っており、いつ暴走するかわからない恐怖に怯えている。
故に、基本全力をだすことができない。全力で戦わなければ、暴走することはないのだから。
＞「魂」：彼がてかげんをやめたとき、反螺旋エンジンは２．５倍以上の出力を発揮する。
＞「底力」：逆境に陥れば陥るほど、彼は力を発揮する。たとえどんなにぼろぼろになろうとも、前に進むことだけは、絶対に諦めない。
＞「精神耐性」：精神への攻撃に耐性がある。一度は絶望した身、そう簡単には心は折れない。
＞「カウンター」：相手の動きを先読みし、相手の攻撃に合わせた上で相手より早く攻撃を当てる技術。
＞「岩盤堀」：彼の主な仕事は岩盤堀であった。掘る作業にボーナスが発生し、相手の装甲から脆い部分を見つけやすい。
【特徴スキル】
＞「改造人間」：彼は実験の暴走により、本来の肉体を失い変わりに異質な体を手に入れた。
→＞「漆黒の体」：暗闇での隠密判定にボーナスがつく。
ﾑｶﾞﾝ 彼の光をも吸い込みそうな黒い体は、明るい場所では目立つが、暗闇ならば逆にとけ込みやすい。
→＞「無顔」：彼の顔から感情を読み取ることはできない。
彼の顔に表情はなく、あるのは目と口という顔を形成する最低限の動かないパーツだけである。
→＞「マナの肉体」：体が高濃度、大質量のマナで構成されている。反螺旋エンジンを使えば自動修復も可能。
＞「風の行く先」：一つの場所に留まり逼塞するのではなく、心のままに新たな場所、新たな何かを求めて進み続け、
決して立ち止まらずに進化し続けていく。
彼が新しい場所へ進み続ける限り、彼の成長は止まらない。
＞「熱しやすく冷めやすい」：新しいもの、興味のあるものを見つけたら、すぐに始める行動力と周りが見えなくなるほどの集中力を持つ。
ただし、それ以上に興味のあるものを見つけたら、そちらに集中してしまう。
→「絶対突破」：そんな彼が絶対にやりきることは、立ち塞がった壁を突破することである。
回り道なんて言葉はない、そこに壁があるなら突き進んでいくのが彼の生き方である。
立ち塞がる障害を排除することに関して脅威の集中力と諦めの悪さを発揮する。
【称号】
ｱ ﾝ ﾁ ｽ ﾊﾟ ｲ ﾗ ﾙ
＞「踊らされるだけの運命に抗う者」：昔の名前を捨てた際につけた自分の名称。
このまま死ぬのはごめんだ。自分の運命は自分で決める。誰かの思い通りにはさせない。
＞「螺旋の民」：人間だった頃の彼の一族。移動型開拓民族であり、自由気ままに移動しては、土地を開拓していた。
彼はその中でモンスター退治、岩盤堀の仕事をしていた。
＞「不審者」：全身黒ずくめで道行く人に声をかける男。連行されるのが一日三回以下ならいいほうである。
属性：風
クラス：「格闘士」 サブクラス「仙人」
種族：改造仙人
・経歴：奏護の仙骨の無い者を仙人へと改造する計画にて攫われ改造された青年。
殆どの被害者が改造に耐えきれずに死亡するが彼は最終改造手前まで生き残り、最終改造が行われる寸前に逃走に成功。
その後、邪仙によって起きたと思われる事件を追い、少しでも邪仙の被害を減らそうと日々戦い続けている。
╋＜装備＞╋
「ベルト型魔具」：ベルト中央の風車が星属性の回転運動をする事で周囲のマナを集める魔具。
ベルトその物は頑強だが、風車部分は比較的もろい弱点部分。
「サイクロン号」：移動手段として昔から愛用しているバイク。所々改造され、本来よりも性能が高い。
【称号スキル】
＞「格闘士」：格闘による戦いを得意とする称号。
＞「仙人」：改造された事により最低限仙人の真似事ができるようになったが、
不完全な粗製改造の為メインクラスにする事ができず、殆どの仙術が習得不可能である。
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
（プログラミング）を理解する。
【所持スキル】
＞「我が拳は人の為に」：誰も改造してくれとは言っていない。これは望んで得た力ではない。
だがこの力で誰かを守る事はできる。誰かの流れる血を、涙を止める為に戦おう。
この命、この力。人を守る為に使おう。拳を堅く握り、戦いへ挑む。
＞「改造仙人（粗製）」：最低限仙人の真似事ができるように改造されている。
ただ不完全な粗製改造といえどそのスペックは常人を上回る。
＞「機工知識」 LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
伊達に何年も乗ってないさ。
＞「戦闘続行」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
→「食い縛り」：一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「シャンハイパンチ」：岩をも砕くマスクドシャンハイのパンチ。
＞「シャンハイチョップ」：鉄をも切り裂くマスクドシャンハイのチョップ。
＞「シャンハイキック」：受ければ文字通り必殺になる事が多いマスクドシャンハイのキック。
改良の余地あり。
【特徴スキル】
＞「変身機能」：通常形態から戦闘形態、又はその反対への変身機能を有している。
＞「正義感」：彼は正義感が強い青年である。それは美点であり、同時に欠点にもなる。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「マスクドシャンハイ」：正体を隠していた時に咄嗟に名乗った名前にして称号。
ＡＡ使用も多分ＮＧでね？
まぁ採用は知らんが
キャラ案
ＮＡＭＥ：アカメ(アカメが斬る)
属性：雷瞑
クラス：「暗殺者」 サブ「魔剣使い」
種別：純人種
・経歴
聖練にあるベルヴィオンに住んでいた少女。父親は幻魔剣士であり一旗揚げるべくこの国の軍に所属していた。だが戦火によって国は滅び
家族も失ってしまう。その後軍に捕まり、奴隷兵士として使われ悲惨な目に合うが父に習った剣で生き抜き、戦果の恩赦として解放されるも
自分にできる事はただ剣振るう事だけであり、故に軍に残り、剣を持って戦争を無くす為に戦う事にするのだった。
その後、転属し暗部（組織？）として最前線で剣を振るう事になる。
【所持装備】
＞「ムラアメ」：桜皇で作られた人や零類を殺す為の呪われた魔剣。斬られると呪毒が拡散し、相手を死に至らしめる。
人や霊類を切った際に魔剣自身がそれを喰らい、蟲毒の様に混ぜ合わせ呪毒として溜めこんでいく。
【称号スキル】
＞「魔剣使い」：己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
＞「技剣士」：技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
＞「幻魔剣士」：幻魔剣を納めていることを示す称号、スキル「幻魔剣」を習得する。
＞「エースキラー」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエースキラー、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
＞「業を斬る」：それが誰であれなんであれ思いが有り業がある。私は私の業を持ってその束ねられた業を斬り、それを伴いまた業を斬る。
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
＞「技剣」：聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
＞「幻魔剣」：剛剣にさらなる力を加える為、呪われた武具を、呪われずに使いこなす、という発想を元にしている。そのため、
幻魔剣を体得した者は呪詛に塗れた武具を装備してもその悪影響を受けず、逆に呪いの力を自分の力に変える事ができる。
自身の力に呪詛の力を加え剛剣を＜業剣＞と成す。
→「震空牙」：業剣を持って風と大気を討ち砕き、衝撃波を前へ飛ばす。
→「呪詛狂練」：拷問と同等の苦痛、呪いに打ち勝つ為の試練を耐え抜き、呪詛や妨害魔術を己の糧とする＜苦痛耐性＞。
→「呪恩＜赤死紋＞」：ムラアメで自身を切り、大量に溢れ出る瘴気を体内に取り込むことで身体能力を劇的に強化する方法。
使用を間違うと自身も死んでしまう。
＞「暗殺剣」：人を殺す為だけに磨き続ける剣技、対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。＜暗殺訓練＞
→「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
→「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「嵌め殺し」：技剣による相手を型に持ち込み型に嵌め、型通りに撃ち砕く流れ。
→「殺意の幻影」：型を読ませ、己が形と殺意を空間に瞬間的に焼きつける事でそこにあたかも自分が居る様に
見せかけ思わせ、高速戦闘・直感系の行動を惑わせる殺しの切り札。
→「暗剣殺」：初歩的な不意打ちをただ研ぎ澄まし、気配を惑わせ、気配を消して不意を討つ一撃を放つ。
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だから。
【特徴スキル】
＞「戦争嫌い」：彼女は戦争により国を失い、家族を失い、全てを失ったがゆえに戦争を憎み、それに繋がる事を許す事はできない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
分類：刀剣男士
所持宝具：【三つ】
・経歴：平安時代末期の大和刀工の作と見られる小振りな太刀。「獅子王」とは刀身に付けられた号であり、刀身自体は無銘である。
拵えと併せて「太刀 無銘（号 獅子王）附 黒漆太刀拵」と総称される。
近衛天皇の代に都を騒がせた怪物、鵺を退治した恩賞として源頼政に下賜された物と言われている。
その後幕臣である土岐家が代々引き継いできたが、明治時代に東久世家を通じて明治天皇に献上された。
今では東京国立博物館に所蔵されている。拵（外装）と併せて重要文化財に指定されている。
刀剣男士としての獅子王は太刀の中では幼めの容姿を持ち、正義感に溢れた性格。背が小さいのを少し気にしている一面も。
背負っているもふもふは鵺らしいのだが詳細不明。たまに動くっぽいが詳細不明。
【役割スキル】
＞「刀剣男士」：一振りの刀剣によってサーヴァントクラスの神秘を得た再現英雄である。デミ・サーヴァントに分類される。
触媒となった武器を振るいその逸話を再現でき、劣化しながらもかつての主達の力を受け継いでいる。
＞「太刀」：日本刀の一種。太刀緒を用いて腰から下げるかたちで佩用するものを指す。刀剣男士としての太刀は夜戦になると能力が落ちる。
＞「無銘刀」：擦り上げられて失ったため、あるいは初めから刻まれていない銘無しの刀。
生まれの影響より、逸話や元主達の影響がより強くでやすい。
【所持スキル】
＞「剣術」：源氏一族に伝わる剣術の流れを汲む。
＞「弓術」：弓を用いる作法や武術。源頼政由来スキル。
→「鳴弦」：その矢は魔を討ち払い、掻き鳴らす鳴弦は周囲の穢れを清め払う浄化術。
獅子王自身は武術としての弓よりこちらの方が得意である。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。源頼政由来スキル
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「心眼（偽）」：直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。
＞「じっちゃんの名にかけて！」：彼の名誉と誇りは彼が敬愛する老将の名と共にある。
【特徴スキル】
＞「敬老精神」：じっちゃん（源頼政）大好きっ子。お年寄りに優しくの精神が根付いている。
╋╋╋【仮想宝具】╋╋╋
＜鵺退治の恩賞刀＞：対人宝具
怪物殺しの属性を宿した九連続攻撃。
源頼政による鵺退治の逸話、そのうち『射貫かれた鵺が家来の猪早太に刀で九回刺された』部分のみの再現。
鵺退治の結果として獅子王は源頼政に与えられた。そのため獅子王はその過程たる物語を仮想宝具として顕現する。
ただし、獅子王自身のみで再現可能なのは鵺退治のうち刀が使われた部分のみであり、
また鵺退治に使われた刀は獅子王自身ではないため怪物以外の相手だと普通に刀に斬られる程度のダメージになる。
＜源頼光より伝えられし弓＞：対人宝具
獅子王以外の弓使い相手にのみ使用可能。
その人物の弓矢に一時的に霊弓『雷上動』の権能を与える。同時に発動可能な相手は一人だけになる。
源頼政が鵺を射貫いたように、この仮想宝具は怪物殺しの属性を宿す。
ただし、本来のものよりはランクダウンした効果となるため、単体では劣化雷上動でしかない。
また、この宝具の使用相手は獅子王にその腕を認められていることが発動条件となる。
＜源三位頼政の鵺退治＞：対人宝具
＜鵺退治の恩賞刀＞＜源頼光より伝えられし弓＞を同時に使用することで発動可能。
上記二つの宝具の効果を上昇させる。
正体不明の怪物を暴き、射貫き、仕留める逸話の顕現にして、源頼政に由来する獅子王の仮想宝具本来の姿。
獅子王自身が刀であり弓では無かったため劣化し、分かれたのが上記二つの仮想宝具の正体で、
この仮想宝具まで発動した状態が本来の効力である。
獅子王という“結果”を前提とした仮想宝具のため、怪物退治という過程にある発動対象は回避が非常に困難になるだろう。
製作メモ：ライコーさんの子孫の刀。鵺退治の結果与えられたので怪物殺し系宝具だが獅子王自身は鵺斬ってなさそう？
獅子王のもふもふ部分（鵺）はゲームでも詳細不明なので何かネタになれば。
申し訳ない事に恐らく今後も小出しになりそうです、なんとか出番までには数を揃えたい所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1451262175/491
支援乙ー
支援乙ー
属性：冥・闇
クラス：「影の国の女王」 サブクラス「槍の女王」
種族：人魔身
・経歴：王国が建国されてから暫くして魔王領内に「影の国」と名付けられた領地を統治している女性。
元々は純人種として生まれたが、気が付くと殆どの記憶を失う代わりに人魔身となっており、失った理由と記憶を
求めて覚えていた魔術と武芸を磨きながら各地を巡り、最終的に魔王領に辿り着いた。
各地での活躍と魔王領での実績から大魔王にスカウトされ、現在の領地を譲渡されると同時に推薦状を持つ者を
鍛える事を命じられ、これ以上の手がかりを得られないと考えて了承した。
最近は、指導する者が現れず暇なので自己鍛錬をしていたが、急に少しずつ記憶が戻り始め、戸惑いつつも自身
の過去に何が起きたのかを知り、今後の事を選択する為に受け止める事を選ぶ。
╋＜装備＞╋
「ゲイ・ボルグ」：立ち寄った覇濤で仕留めた海の魔獣の外骨格から削りだし加工した二本の朱き槍。
ルーン魔術で念入りに加工した影響で半生態武具化しており、通常時は結合して一本の槍になっている。
加工時に穂先に傷の治りを遅くするルーン魔術を刻んである。
「影の拘束服」：常に着ている、自身の生命力と魔力を制御する為に用意した服。
自身の生命力と魔力を吸収させて服の強度を高めると同時に擬似月衣を作り出す。
「トラベルトランク」：外見は使い古された旅行用のトランクだが、実際は上級バッカーが使用する拡大バックと同一の物。
中身は変装用の道具と今まで書いた日誌。
【称号スキル】
ｽｶｻﾊ
＞「影の女王」：人魔身として覚醒てし、尋常ならざる不死性及び永久の美貌を手に入れた孤高の武芸者。
覚醒時に自身の属性が変化すると同時に髪が今の色へと変貌し、高い肉体機能並びに魔力を得た。
その代償に記憶を失った。「生命活性」と「不死蘇生」を習得する。
＞「槍の女王」：魔王領において朱い槍を使った数々の武勇伝を築いた者である事を示す称号
武勇伝を知るからは敬われているが一部から畏怖され、一部の判定時に（良くも悪くも）補正がかかる。
＞「ルーン魔術師（原初）」：修得及び運用時の危険性故に難易度が非常に高いルーン魔術の原典を習得している称号。
現在では遺失扱いされている原典を使える理由は、開発者である友人から習った為。
スキル「原初のルーン」を習得する。
＞「メンター」：他者への知識及び技術伝授に長けている。
ただし伝授するかどうかは、己を認めさせるほどの素質を持っているのが必須条件。
【所持スキル】
＞「魔境の智慧」：生きる者たちが研究など行い切磋琢磨し築き上げてきた全ての人智と技術を極めている。
知識や技術が関わるあらゆる判定に有利なる補正が掛かる。
ただ、身に着けた理由が「死にたいという衝動」と「死のうとする理由を模索する為」であるが。
→「千里眼」：千里先を見る視力ではなく、得た情報と保有する知識を用いて未来予測を行う。
予測の精度は情報の正確さに比例するが、不確定要素があっても基本的に変化しない。
＞「原初のルーン」：修得及び運用時の危険性故に難易度が非常に高いルーン魔術の原典を使用する。
習得時に叩きこまれた術式を指先に展開して周囲の魔素を使い、専用の文字を描き発動させる。
彼女の場合、複数の文字を重ねて効果を一度に発揮する事が出来る。
→「解析」：触れた対象の物質や構造などを調べる。熟練した者なら建物の構造や仕掛けなどを把握できる。
→「投影」：解析した物を複製する。彼女の場合、主に自身の槍を複製し対象へ射出する。
→「強化」：五感を含めた身体能力の強化に加え、装備中の強化を行える。
＞「我が槍は魔槍へ至り」：長きに渡り槍を振るい続けた結果、魔槍の領域へ踏み入るが更なる高みへ磨き続ける。
槍を振るえば朱い閃光を残して相手必殺の一撃で穿つ。
ｹﾞｲ･ﾎﾞﾙｸ･ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞ
→「貫き穿つ死翔の槍」：ゲイ・ボルグを本来の二本の槍に戻して別々に相手を刺し穿ち、一本の槍に結合して
ルーン魔術でありったけの付加や強化を施し投擲する。
＞「武芸百般」：基本的に槍術で戦うが、それ以外のあらゆる武芸に精通している。
戦闘時に槍術以外の武術系の技術を昇華して使えるようになり、同時に相手の攻撃を見切る。
→「二槍流」：両手に二本の槍を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「投擲術」：片手で持てる武器や道具などを遠くにいる対象へ投げる技術。
彼女の場合、対象が動いていても狙った場所へ「ゲイ・ボルク風味」に投擲し確実に命中させれる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「不死蘇生」：常識を超えた再生力及び蘇生能力、心臓を抉られてもなお即座に置換し、
マナにほぼ浸った精人一歩手前の肉体は脳すらも炎によって復活させ、互換させ、蘇生させる。
彼女はあらゆる手段を実行し、自身が（ほぼ）死ねない事を身を持って実感した。
＞「苦痛熟知」：あらゆる苦痛を遮断と慣れで軽減する、別に誇りもないがなんとなくスルー出来る。色々やって慣れた。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼女は決して弱みを見せない、それこそが強者としての誇りであるがために。
＞「変装術（簡易）」：己の雰囲気を変え、髪や眼の色、服装をルーン魔術でごまかすだけの初歩的な変装術。
ただそれだけでも別人に成る事も出来るが、昔の自分に戻りたいという願望も含んでいるのかも。
【特徴スキル】
＞「記憶欠如（回復中）」：自身の名前も含め、かなりの記憶が欠如していたが、現在は戻り始めている。
失った記憶に関連する言葉を聞いたり、事柄に関わると戻る速度が早まる。
現在の名前は大魔王から「本来の名前を思い出したら述べる」事を約束に賜ったもの。
＞「達観」：幾多の人間との出会いと別れ、それすら上回る多くの苦難を経験した事で達観している。
心を揺さぶろうとする技能や精神的干渉を無効化する。諦めの極地に至っていると言われると否定出来ない。
＞「天武の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「黄金比」：黄金比としか思えない、均等の取れたプロポーションを持つ。
＞「ずぼら」：私生活においてだらしない。プライベートくらいいいでしょ？
【称号】
＞「影の国の女王」：魔王領内に「影の国」と名付けられた領地を統治している者である称号。
ゴーレム系の使い魔数体に管理させてるので、ただの名義でしかない。
＞「お姉さん」：割りと年齢に関して気にしているので、外見の事も踏まえて「お姉さん」と呼んでもらっている。
＞「死にたがり女」：自身も分からないが、死にたがっている。ﾅｾﾞﾀﾞ?
＞「我が槍は魔槍へ至り」：長きに渡り槍を振るい続けた結果、魔槍の領域へ踏み入るが更なる高みへ磨き続ける。
槍を振るえば朱い閃光を残して相手必殺の一撃で穿つ。
ｹﾞｲ･ﾎﾞﾙｸ･ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞ
→「貫き穿つ死翔の槍」：ゲイ・ボルグを本来の二本の槍に戻して別々に相手を刺し穿ち、一本の槍に結合して
ルーン魔術でありったけの付加や強化を施し投擲し突き穿つ。
＞「武芸百般」：基本的に槍術で戦うが、それ以外のあらゆる武芸に精通している。
戦闘時に槍術以外の武術系の技術を昇華して使えるようになり、同時に相手の攻撃を見切る。
→「二槍流」：両手に二本の槍を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「投擲術」：片手で持てる武器や道具などを遠くにいる対象へ投げる技術。
彼女の場合、対象が動いていても狙った場所へ「ゲイ・ボルク風味」に投擲し確実に命中させれる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「不死蘇生」：常識を超えた再生力及び蘇生能力、心臓を抉られてもなお即座に置換し、
マナにほぼ浸った精人一歩手前の肉体は脳すらも炎によって復活させ、互換させ、蘇生させる。
彼女はあらゆる手段を実行し、自身が（ほぼ）死ねない事を身を持って実感した。
＞「苦痛熟知」：あらゆる苦痛を遮断と慣れで軽減する、別に誇りもないがなんとなくスルー出来る。色々やって慣れた。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：戦地となる場所にいれば常に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
例え奇襲を受けても、即座に反応して最適行動を取る。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼女は決して弱みを見せない、それこそが強者としての誇りであるがために。
＞「変装術（簡易）」：己の雰囲気を変え、髪や眼の色、服装をルーン魔術でごまかすだけの初歩的な変装術。
ただそれだけでも別人に成る事も出来るが、昔の自分に戻りたいという願望も含んでいるのかも。
【特徴スキル】
＞「記憶欠如（回復中）」：自身の名前も含め、かなりの記憶が欠如していたが、現在は戻り始めている。
失った記憶に関連する言葉を聞いたり、事柄に関わると戻る速度が早まる。
現在の名前は大魔王から「本来の名前を思い出したら述べる」事を約束に賜ったもの。
＞「達観」：幾多の人間との出会いと別れ、それすら上回る多くの苦難を経験した事で達観している。
心を揺さぶろうとする技能や精神的干渉を無効化する。諦めの極地に至っていると言われると否定出来ない。
＞「天武の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「黄金比」：黄金比としか思えない、均等の取れたプロポーションを持つ。
＞「ずぼら」：私生活においてだらしない。プライベートくらいいいでしょ？
【称号】
＞「影の国の女王」：魔王領内に「影の国」と名付けられた領地を統治している者である称号。
ゴーレム系の使い魔数体に管理させてるので、ただの名義でしかない。
＞「お姉さん」：割りと年齢に関して気にしているので、外見の事も踏まえて「お姉さん」と呼んでもらっている。
＞「死にたがり女」：自身も分からないが、死にたがっている。ﾅｾﾞﾀﾞ?
＞「おっぱいタイツ師匠」：かつての弟子の一人が彼女の特徴を一言で語ったら、一部で広まった。邪な視線を感じるな。
Ａチル作ったのでよろしければどうぞー
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支援乙
支援乙ー
支援乙ー
チルノだだあああああああああああああああああああああああ
わっほぉおおい！！
属性：冥
クラス：「教授」 サブクラス「魔法使い」
種族：純人種
・経歴：「牙の塔」で課題が溜まっている者や金銭的な問題を抱える者に冒険者ギルドの如く依頼をを斡旋し、
その報酬として課題の期限の延期や免除、相応の金銭を払うなどといった≪勉強会≫を取り仕切る特別講師。
嘗て教えた生徒や現在教えている生徒達によって作られた情報網から集まる噂話から正しい情報を選びぬき、
現在起きている状況を正しく推理する事ができる天才的な頭脳を持つ人物。
鉄面皮の如く殆ど感情を出さず、纏う雰囲気から関わりの少ない者からは怖いと思われているが、
諦めない者には救いの手を差し伸べるなど優しい一面もある。代償が偶に大きかったりするがな。
╋＜装備＞╋
「漆黒の眼帯」：星属性を帯び、魔術を使用する際に赤く輝く眼帯。
【称号スキル】
＞「教授」：他者への技術伝授に長けている。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「「牙の塔」の講師」：「牙の塔」で講師をしている。一部を除き「牙の塔」関係者への信頼に補正が入る。
【所持スキル】
＞「諦めぬ者に救いの手を」：諦めてしまっているならそれは仕方ない。だが諦めていないなら救ってやろう。
もう駄目だと思う危機的状況でも、諦めていなければ存外なんとかなるものだ。
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「数学知識」LV N/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「精神学知識」Lv N/5：何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
彼は人の精神の形を知り、それを読み取れる。人も世界も変わり往くモノ。それを知る為に覚えた。
→「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
教える者として身に付けた座学知識。人の世は複雑に見えて単純だ。
＞「名推理」：高速で駆け巡る彼の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
物事の意味・因果を推察し、説明すらも出来るからこそそれは推理となり得るのだ。
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
＞「説得」：相手に伝えたい概念や信念を説得力を持たせて伝え、相手を納得させる。
→「良いくるめ」：相手を自身が望んだ通りの事に深く考える事無く賛成してくれる。
ではこの契約書にサインをしてもらおうか。
＞「情報網」：嘗て教えた生徒、今教えている生徒達が作り上げた情報網から情報を取得、又は流す事ができる。
彼を中心に生徒達が作り上げた情報網は緻密で、「千本もの糸を張り出したくもの巣の真ん中に動かないで坐っているよう」と言われる程。
＞「ラスボス属性」：貴方はもはやラスボスである、故に悪となる黒幕の思考をトレースする。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「冷静沈着」：彼は常に冷静で滅多な事ではその精神を揺らがす事がない。
【称号】
＞「教授」：彼は「牙の塔」で講師を務めている。
＞「The M」：稀に古い知り合いなどから呼ばれるあだ名のようなもの。
＞「≪結社≫のエージェント」：英雄病を患う生徒に付けられいつの間にか広まった称号。
≪結社≫とは英雄病を患った生徒が≪勉強会≫をカッコいいと思って呼ぶ名であるそうだ。
The Mとモリアーティ教授の悪魔合体なキャラ案
クラス：ライダー
分類：神話英雄
所持宝具：【2つ】
・経歴：
人の夢を喰って生きると言われる幻獣、又は妖怪。『本草綱目』によると、体はクマ、鼻はゾウ、目はサイ、尾はウシ、脚はトラにそれぞれ似ているとされるが、
その昔に神が動物を創造した際に、余った半端物を用いて獏を創造したためと言われている。
体色は灰色で胸前と尾の上は白く、体の大きさは水牛ほどあり、動きは鈍いものの怪力で、歯が強く、深山の竹林などに住み鉄、銅、竹を好んで食べるとされ、
後に悪夢を退ける「莫奇」と言う神の伝承と混同され、人間の夢を食べる霊獣とされるようになった。
獏の毛皮を座布団や寝具に用いると疾病や悪気を避けるといわれ、獏の絵を描いて邪気を払う風習もあり獏の図や文字は縁起物として用いられた。
正月に良い初夢を見るために枕の下に宝船の絵を敷く際、悪い夢を見ても獏が食べてくれるようにと、宝船に獏の文字や姿を書く風習もあった。
また、中国の聖獣・白澤と混同されることもある。
ﾛｰﾙ
【役割スキル】
＞「騎兵」：高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。
「なんらかに騎乗した逸話を持つ」という適正から、多種多様なサーヴァントがこのクラスに該当する。
＞「幻獣」：幻想種であることを示すスキル。人間よりも優れた肉体と、物理法則に捕らわれない特殊な力を保有する。
【所持スキル】
＞「無窮の英知（偽）」：中国の聖獣・白澤と混同されることから、白澤の知識の一部を持っている。
白澤は天地開闢から現在までのすべての事象を把握しているとされる。
＞「動物会話」：言葉を持たない動物との意思疎通が可能。様々な動物の余り物でできているため、非常に多くの動物と会話が可能。
＞「人間観察」：人々を観察し、理解する技術。数多くの人間の夢を見て、喰らって来たために身につけた能力。
＞「騎乗」：騎乗の才能。宝船に乗った絵が描かれたことからある程度の騎乗能力を持つ。
＞「邪気払い」：獏の持つ避邪の力を使って周囲の邪気を払うことができる。
【特徴スキル】
＞「対魔力」：魔術に対する抵抗力。獏の毛皮は邪気を払うとされ、獏の絵は魔除けとされることから、高い対魔力を持つ。
＞「神性」：神霊適性を持つかどうか。神である莫奇と混同されたことにより神性を得た。
＞「合成獣」：様々な動物の要素を併せ持った強靭、頑健な肉体を持つ。【怪力】【頑強】を内蔵。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「夢渡りの宝船」 分類：対己宝具
宝船に乗った姿が描かれていることから生まれた宝具。吉夢の１つである宝船に乗り、自他問わず夢に入り込み夢を渡り歩く事ができる。
副次効果として、入り込んだ夢の主は吉夢である宝船の夢を見ることになるので、夢の主には幸運が訪れることになる。
＞「夢喰いの獏」 分類：対幻想宝具
夢を食べるという獏の伝承が宝具となったもの。悪夢を食べることによる不幸の回避のほかに、
人々の想念、幻想、信仰などを夢想、即ち「夢」と見なす事により喰らい尽くし、宝具や信仰による強化を無効化することができる。
宝具なんて捨ててかかって来い的なサーバント。なお別に殴り合いが強いわけではない。
キャラ案
ＮＡＭＥ：アカメ(アカメが斬る)
属性：雷瞑
クラス：「暗殺者」 サブ「魔剣使い」
種別：純人種
・経歴
聖練にあるベルヴィオンに住んでいた少女。父親は幻魔剣士であり一旗揚げるべくこの国の軍に所属していた。だが戦火によって国は滅び
家族も失ってしまう。その後、軍に捕まり奴隷兵士として使われ悲惨な目に合うが父に習った剣で生き抜き、戦果の恩赦として解放されるも
自分にできる事はただ剣振るう事だけであり、故に軍に残り、剣を持って戦争を無くす為に戦う事にするのだった。
その後、転属し暗部（組織？）として最前線で剣を振るう事になる。
【所持装備】※どれでも良い
＞「一撃必殺村雨」：桜皇で作られた人や零類を殺す為の呪われた魔剣。斬られると呪毒が拡散し、相手を死に至らしめる。
人や霊類を切った際に村雨自身がそれを喰らい、蟲毒の様に混ぜ合わせ呪毒として溜めこんでいく。
＞「叢雲牙」：柄頭には大きな紫色の珠が埋め込まれている。とてつもなく強力な剣だが、太古の悪霊による自我を持っており、
持てばたちまち悪霊に意思を奪われ、破壊と殺戮のみに狂う悪鬼と化す。また、邪気・妖気・瘴気と三つもの負の力を
宿しており、斬り殺された者は剣の糧となる。
【称号スキル】
＞「魔剣使い」：己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
＞「技剣士」：技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
＞「幻魔剣士」：幻魔剣を納めていることを示す称号、スキル「幻魔剣」を習得する。
＞「ストライダー」：影を駆け抜けるもの、近接忍術師の別名であり暗殺者でもある、その中でも戦闘に特化した人材。
＞「エースキラー」：好敵手以外では死にはしない、私がエースを討ち果たす、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエースキラー、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
＞「業を斬る」：幾つもの命を斬り、仲間を失い、されど消えて行った命を忘れる事は無い。それは私が背負うべき業であり
生き残った私はみんなの思いを背負い生き続けなければならない。
私は私の業を持って誰かの束ねられた業を斬り、それを伴いまた業を斬る。
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
＞「剛剣＜幻魔剣＞」：剛剣にさらなる力を加える為、呪われた武具を、呪われずに使いこなす、という発想を元にしている。そのため、
幻魔剣を体得した者は呪詛に塗れた武具を装備してもその悪影響を受けず、
逆に呪いの力を自分の力に変える事ができる。自身の力に呪詛の力を加え剛剣を＜業剣＞と成す。
→「震空牙」：業剣を持って音の壁を破る斬撃を繰り出し、風と大気を討ち砕き、衝撃波を前へ飛ばす。
→「呪詛狂練」：拷問と同等の苦痛、呪いに打ち勝つ為の試練を耐え抜き、呪詛や妨害魔法を己の糧とする＜苦痛耐性＞。
→「呪恩＜赤死紋＞」：呪剣で自身を切り、大量に溢れ出る瘴気を体内に取り込むことで身体能力を劇的に強化する方法。
使用を間違うと自身も死んでしまう。
＞「技剣＜暗殺剣＞」：聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。その中で暗殺に長けた型をメインに学び
対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。＜暗殺訓練＞
→「嵌殺」：技剣による相手を型に持ち込み型に嵌め、型通りに撃ち砕く流れ。
→「殺意の幻影」：型を読ませ、己が形と殺意を空間に瞬間的に焼きつける事でそこにあたかも自分が居る様に
見せかけ思わせ、高速戦闘・直感系の行動を惑わせる殺しの切り札。
→「暗剣殺」：不意打ちをただ研ぎ澄まし、気配を惑わせ、気配を消して不意を討つ一撃を放つ。
＞「ストライド」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。
壁を駆け飛び、矢の如く駆け抜ける
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だから。
【特徴スキル】
＞「戦争嫌い」：彼女は戦争により国を失い、家族を失い、全てを失ったがゆえに戦争を憎み、それに繋がる事を許す事はできない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
ＮＡＭＥ：「スクレイド」（原作：ポケットモンスター ＡＡはAAMZ Viewer（ttp://aa.yaruyomi.com/）のポケットモンスター→ポケモン→創作ポケモンのフォルダにあります）
属性：水
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
桜皇十八龍・氷の亜竜。
かつて存在した「しんりゅう」という強力な亜竜が産み落とした十八の系譜の一つにあたる。
十八種全てが桜皇に生息しており、各々に適合した属性値が高い地域に根を張っている。
桜皇‐大陸間の海に生息する鮫に似た姿を持つ亜竜。
基本的に群れることはせず、単独で生息している。
繁殖期になると雌を巡ってその角の鋭さを競うため、手近にあるものを見境なしに切り始める。
そのため、彼らの生息する海域をその時期に通り掛かるのは大変危険とされている。
【称号スキル】
＞「桜皇十八龍：水」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる証。各々得意とする属性のマナを操り、自身の戦場を形成できる。
スクレイドは種族として自身を中心に半径10Ｍの範囲で「アクアリング」を生み出せる。
【所持スキル】
＞「領域支配；アクアリング」：自身を中心として半径１０Ｍの範囲で「アクアリング」を発生させる。
水属性のマナで生み出された円環に包まれることで水中での移動速度の向上、外敵からの攻撃に備えることが出来る。
＞「つのでつく」：基本にして必殺。厚さ数メートルの鋼さえ容易く貫く角を用いた突撃はあらゆる者に防御の選択肢を捨てさせる威力を誇る。
→「ドリルライナー」：全身で螺旋を描きながら繰り出す突撃。先端の角の鋭さも相まって、鉄製の船底すら貫く脅威となる。
＞「ダイビング」：海底深くまで潜り、気配を断つ。単独で野生を生きる生物には必須の技能である。
→「たきのぼり」：海底深くから一気に海面付近まで急上昇することが可能である。
それはさながら滝を登るコイキングの如くだがその急上昇に狙われた者が受ける被害はそれの比ではない。
＞「轟怪力」：人外が示す恐るべき怪力。奴らに力勝負など挑むものではない。
＞「超・頑強」：生半可な事では死なない。純粋な肉体的な強さに加え強固な鱗で守られている。
【特徴スキル】
＞「さめはだ」：スクレイドの皮膚には刃物に匹敵するほど鋭い鱗が無数に備わっている。
海中を行く彼らに生身で接触すればそれだけでズタズタにされるだろう。
＞「いかく」：スクレイドが常に発している龍属性のオーラ、周囲に満ちる生命力の顕在化が
周囲に満ちるマナの力を弱体化させる。
＞「いあい」：彼らに「防御」という考えは存在せず、彼らの突撃に対して「守る」というのは直接死を意味する。
狙われれば最後、互いのどちらかが死に至ると覚悟しなくてはならない。
【＜戦闘続行＞内蔵】
【称号】
＞「桜皇十八龍」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる亜竜の一種である。
属性：鋼（土＋α（個体により変化する））
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
桜皇十八龍・氷の亜竜。
かつて存在した「しんりゅう」という強力な亜竜が産み落とした十八の系譜の一つにあたる。
十八種全てが桜皇に生息しており、各々に適合した属性値が高い地域に根を張っている。
鉄の国に住まい、人ともある程度交流のある温和な種族。
主食は鉱石であり、その皮膚の色は食した鉱石に宿る属性によって変化する。
彼らが食した鉱石は体内で属性マナを吸収されたのち、無属性であり、かつ属性に汚染されない特殊な結石となって排泄さる。
【称号スキル】
＞「桜皇十八龍：鋼」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる証。各々得意とする属性のマナを操り、自身の戦場を形成できる。
アルビノスは種族として自身を中心に半径10Ｍの範囲で「キングシールド」を生み出せる。
【所持スキル】
＞「領域支配；キングシールド」：自身を中心として半径１０Ｍの範囲で「キングシールド」を発生させる。
王の盾の名にに恥じない防御力を発揮する鉄壁の障壁を地面から作り出し、自身を守ることが出来る。
＞「アイアンヘッド」：文字通り鋼の如き頑強性を誇る頭蓋による頭突き。
その威力はサムライの鎧を粉砕する。またアルビノス自身が持つ龍属性のオドにより魔力による障壁なども貫通する。
＞「ジャイロボール」：全身を回転させて突撃する。
全身が鋼鉄の如く頑丈なアルビノスが繰り出すこの技はさながら生きた掘削機の如く受けた相手を削り殺す。
＞「いえき」：胃液を吐きだして相手に浴びせかける。
強酸性のそれには多量の龍属性が含まれており、皮膚に浴びれば爛れた個所から体内に侵入、龍属性がチャクラに干渉し
内部から不可避の破壊を齎す。
＞「飛行」：魔力を瞬間的に放出することで短時間ならば飛行可能である。
＞「超・頑強」：生半可な事では死なない。純粋な肉体的な強さに加え強固な鱗で守られている。
【特徴スキル】
＞「ふくつのこころ」：戦いにおいて、相手が如何なる脅威であろうとも立ち向かう気概を持つ。
彼らは争いを好まない性質を持っているがだからと言って臆病者という訳ではない。
【＜戦闘続行＞内蔵】
＞「せいぎのこころ」：彼らは知性を持ち、彼らなりの善と悪の基準を持っている。
それにそぐわない行いは決してせず、彼らにとっての「悪」には敢然と立ち向かう気概を持つ。
【精神に関わるスキルに対して抵抗を持つ。】
＞「マナでんどう」：彼らの皮膚は食した鉱石の属性値に応じて変色し、対象の属性に対する高い耐性を保有する。
【称号】
＞「桜皇十八龍」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる亜竜の一種である。
桜皇十八龍・「氷」の亜竜。←ここ「鋼」じゃないの
ＮＡＭＥ：「比企谷八幡」（やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 変身後：マスクドシャンハイ）
属性：風
クラス：「バッカー」 サブクラス「仙人」
種族：改造仙人
・経歴：奏護の仙骨の無い者を仙人へと改造する計画に巻き込まれ、改造された不幸な青年。
殆どの被害者が改造に耐えきれずに死亡するが彼は最終改造手前まで生き残り、最終改造が行われる寸前に逃走に成功。
その後、邪仙によって起きたと思われる事件に幾度となく巻き込まれ、現在もまだ日々戦い続けている。
尚、彼が攫われて邪仙に改造されたという事実を周囲の者は知らない。なぜなら彼はボッチだからだ。
╋＜装備＞╋
「ベルト型魔具」：ベルト中央の風車が星属性の回転運動をする事で周囲のマナを集める魔具。
ベルトその物は頑強だが、風車部分は比較的もろい弱点部分。
【称号スキル】
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
＞「仙人」：改造された事により最低限仙人の真似事ができるようになったが、
不完全な粗製改造の為メインクラスにする事ができず、殆どの仙術が習得不可能である。
【所持スキル】
＞「この拳、我が運命を打ち砕く為に」：昔から友人らしいものはできず、軽んじられ、何度も裏切られてきた。
それが運命だからと諦める気は無い。望んだ訳ではない。
だが今の自分には確かな力がある。ならばこの力で運命を切り開いてみせる。
＞「改造仙人（粗製）」：最低限仙人の真似事ができるように改造されている。
ただ不完全な粗製改造といえどそのスペックは常人を上回る。
＞「我流格闘術」：未熟だが喧嘩の経験における格闘技術を持っている。
→「喧嘩の仕方」：潰しや砂での目くらましは当たり前、投石や道具による攻撃も平然とする。
自分は弱者だ。頼れる仲間がいなかったらそうするしかなかった。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「鑑定眼（未熟）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない直感と才能だけでは生き残れない。
未だ未熟なれど、失敗と成功を重ね養われ続ける観察能力
幼き頃から自然と続けた居てた人間観察から生まれたもの
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
ﾎﾞｯﾁﾕｴﾆ
＞「迎撃態勢：孤高の代償」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
突然何かに巻き込まれる事はなれている。まぁ備えていたからと言って無事であるとは限らないが。
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「シャンハイパンチ」：岩をも砕くマスクドシャンハイのパンチ。
＞「シャンハイチョップ」：鉄をも切り裂くマスクドシャンハイのチョップ。
＞「シャンハイキック」：受ければ文字通り必殺になる事が多いマスクドシャンハイのキック。
改良の余地あり。
【特徴スキル】
＞「変身機能」：通常形態から戦闘形態、又はその反対への変身機能を有している。
＞「孤軍奮闘」：一人でいる事には慣れている。周囲に味方が居なくても、援軍が来なくても絶望はしない。
＞「悪運」：簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。だが幸運は訪れない。
＞「不幸」：よく不幸な出来事に巻き込まれる。運が関係する出来ごとに彼は負けやすい。
【称号】
＞「マスクドシャンハイ」：正体を隠していた時に咄嗟に名乗った名前にして称号。
久しぶりだったとは言え痛恨のミスorz
指摘サンクスです（震え声）
細かい修正なのでこれで良いかな？
>767
桜皇十八龍・氷の亜竜×→桜皇十八龍・水の亜竜○
>768
桜皇十八龍・氷の亜竜×→桜皇十八龍・鋼の亜竜○
ＮＡＭＥ：「永久氷壁のヤナギ」（原案ポケットモンスターSPECIAL、悲報：AAがないに等しい）
経歴：僻地の雪山で氷モンスターと彫刻趣味生活を送りつつ、地形を利用した修練場を開く老年。
好々爺然とした態度の裏ではとある禁忌を恒常的な「ぜったいれいど」で封印する役目を負っている。
【称号】
＞「永久氷壁」：雪山にて不敗を徹す修練場の主としての二つ名。
堅守主体の戦い方から呼ばれるようになったが、最初から攻めに回ると一瞬で勝ってしまうのが裏の事情。
【特徴スキル】
＞「二片の氷心」：同スキルを持つ師と使役獣の心は氷のごとく澄み渡り、瞬時にして意思を導通する。
長い時を経て二つの精神が融け合わさった結果。
以下陣技
ﾀﾝﾀﾝﾋｮｳﾋｮｳ
＜淡誕飄氷＞：極自然に、息でもするように、予備動作なしで氷のマナ支配領域を展開する。
使役獣は領域を介してマナによる攻撃の始点を拡大できる。全方位ふぶきとかそういう。
また、支配領域で生み出した氷は溶け落ちても自動で再凝固を始める。
ﾕｳｹﾞﾝﾋｮｳｲ
＜融厳氷衣＞：氷属性の融点を操り、氷にしなやかさを与えて動くことを実現する。
剛と柔の障壁を自在に切り替えることで物理的な衝撃に対しての弱みが消失する。
蛇足：キャラ案としては量が少ないけど、一応データのある他ジムリーダーと同程度で作成。
レティが「永久氷雪」だしどこかで繋がりあるかなーと。
強者だけど表に出てこない理由として封印役の役割を追加。多分オーバーデビルとかその辺。
封印が迷宮化していて時折彷徨い出る精霊やらが野良修練に最適という想像。
属性：氷・地
クラス：「モンスター」
経歴：雪山などの寒冷地に生息するモンスター。子供であり、小さな体は年月を経て巨躯へ成長する。
争いを好まず雪山や洞窟で穴暮らし。匂いに敏感で、地面を掘り返して食べ物を見つける。
親のイノムーやマンムーから離れてしまえばすぐさま捕食者の餌食になるような存在である。
氷属性を持ってはいるが、茶色の毛はもこもこでほどよく暖かい。
――― ここまで常識的なウリムー ―――
旧くからヤナギに付き従い、共に同じ世界を見てきたウリムー。
所謂進化に費やすはずの莫大な経験を力量として蓄え、外見はそのままにもはや別種族と化している。
例えるならば魔人、人魔身に当たる存在。並みのモンスターとは絶望的な実力差を持つ。
普段はヤナギの膝の上で丸まっており、挑戦者にすら滅多に相手を務めることはない。
羊羹などの甘い菓子が大好物。
【称号スキル】
＞「ウリムー」：主に雪山に生息する雪猪モンスター、その子供。氷点下で生きられる厚い毛皮を持つ。
外見の割にすばしこく、体の小ささと嗅覚を頼りに少数だけが生き残るだろう。
種としての能力はまだまだ低く、進化を経て他の捕食者にも害されないだけの強さを獲得する。
＞「ヤナギのウリムー」：知る人ぞ知る雪厳の修練場にて尋常ならざる強さを誇る個体。
幾十年も挑戦者を屠り続けてなお底の見えない強さは所謂Ｇ級を軽く上回るとすら噂される。
【所持スキル】
＞「こなゆき」：水主体のマナを風で吹き広げ、徐々に凝固させて冷気を纏った粉雪をぶつける技。
牽制程度の威力と行動阻害を狙った技だが、このウリムーは通常の「ふぶき」を上回る大寒波を生む。
＞「こおりのつぶて」：瞬時に氷の礫を生み出しぶつける技。牽制とか意識誘導とかに便利だよね。
このウリムーは同じ原理でヤナギの陣技と合わせて自在に動く複数の氷人形を生成できる。
＞「ふぶき」：激しい吹雪を相手に吹き付けて攻撃する技。低くない確率で相手が凍結する効果もある。
このウリムーが全力で行った場合、家屋すら埋没する雪量をものの数秒で生み出す。
＞「あなをほる」：地属性を活用し高速で地中を移動する技。勿論雪中でも同じ芸当ができる。
＞「どろばくだん」：氷結した泥の塊を高速でぶつける技。衝撃とともに破砕した泥が時として視界を塞ぐ。
＞「じしん」：強烈な地の魔力を大地に浸透させ、解放することで局所的な大地震を引き起こす技。
＞「かぎわける」：人ならざる嗅覚を活かし、隠れた敵すら知覚して的確に攻撃を当てる技術。
＞「しろいきり」：属性操作で広域に霧を生み出す技。戦闘空間を塗り替えようとする相手の手札を阻害する。
その気になれば視界をホワイトアウトさせて「かぎわける」で一方的に攻撃できる。
＞「戦闘続行：こらえる」：瀕死の瀬戸際でも体力を温存し、能力が十全なまま反撃に転じる。
→【野性たる可能性の技】：レベルアップにて習得可能な全てのわざを”習得済み”
【特徴スキル】
＞「最高たるもの：ＬＶ１００」：体が成長せぬままに成長の極みへと到達した証。
その身こそが一つの完成形であり、かつてあっただろう進化の可能性は芽を閉ざした。
＞「二片の氷心」：同スキルを持つ師と使役獣の心は氷のごとく澄み渡り、瞬時にして意思を導通する。
長い時を経て二つの精神が融け合わさった結果。
＞「ゆきがくれ」：雪に紛れて隠密行動することに長けている。環境における被捕食者としての能力。
＞「あついしぼう」：蓄えた脂肪によってほのおやこおりといった温度変化への抵抗力が増している。
【称号】
＞「ヤナギのウリムー」：知る人ぞ知る雪厳の修練場で甘味に誘われるマスコット。
ポケスペ準拠にしようとするといくら盛っても足りないような気がする。
属性：火・土 ﾏｼﾞｯｸｶﾞﾝﾅｰ
クラス：「従者」 サブクラス「魔銃射手」
種族：エクスマキナ
・経歴：ジェームズ・モリアーティ教授のそばに存在し、彼に絶対の忠誠を誓う女性。
幼少の頃に彼に命を救われ、彼の役に立ちたいと彼の下で多くを学んでいる。
殆どの時間機械仕掛けの全身鎧を身に付けている為、彼女が女性である事を知らない人物は意外と多い。
╋＜装備＞╋
「パワードスーツ」：魔導文明時代の遺跡から発掘されたドゥームの残骸を利用して作られた機械仕掛けの鎧。
赤外線スコープや酸素供給装置、装着者の魔力を変換して発生させる魔力障壁等といった様々な機能を有する。
「アームキャノン」：魔導文明時代のドゥームが使っていたと思われる銃器を修理改良した魔銃。
内部変換装置により射手の魔力を様々な属性へ変換して発射する事が可能。
更に威力は低めだが連射が効く通常モードから、チャージする事で威力と射程を増加させていくチャージモードが存在する。
【称号スキル】
＞「従者」：主と認めた者のそばに存在し、主の役に立つ技能を習得した証明。
＞「魔銃射手」：機能が多過ぎる魔銃を如何なる状況下においても十全の性能を発揮させる事ができる証明。
＞「エクスマキナ」：機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
＞「我が全ては主の為に」：我が力、我が身、我が魂は全て主の為に在る。
主がそれを望んでいなくても、私はそうあれば良いと思っている。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などの座学知識。従者としての嗜み。
＞「マーシャルアーツ」：主を守る為に覚えた格闘技術。打撃だけではなく、取り押さえる為の組み技も可能。
最近は襲撃者を組み伏せる為ではなく、逃げる生徒を組み伏せる為に使われる事が多い気がする。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。我は従者、主の盾なり。
＞「射手の体術」：銃の重さや反動を利用し、踊る様に回避する射手の回避術。
＞「高速機動」：機体の駆動リミッターを解除し、本来の機体で発揮し得る最大速度によって稼動する状態。
動作保証速度での動きを凌駕するが、
この速度での動きを行ない続ければ熱量処理及び機体全身の磨耗が激しくなり、消費する
不十分な整備状態であれば破損すら起こりえるだろう。
＞「迎撃態勢：従者礼法」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
従者として常に備えるのは当然である。全ては我が主の為に。
【特徴スキル】
＞「大型カウンター
ウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は縦横無尽に戦場を駆け抜けるからだ。
ああ、しかし肩がこりやすいのが難点だ。防御力も激しく高くなる。
＞「寡黙」：彼女は口数が少なく、必要な事以外は殆ど喋らない。
＞「英才教育」：主の役に立つ為に幼少のころから多くの教育を受けている。
【称号】
＞「機械人形」：常に機械仕掛けの鎧を身に纏い、一部の例外を除き主の命にしか従わない彼女を蔑んだ称号。
属性：森
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
桜皇十八龍・虫の亜竜。
かつて存在した「しんりゅう」という強力な亜竜が産み落とした十八の系譜の一つにあたる。
十八種全てが桜皇に生息しており、各々に適合した属性値が高い地域に根を張っている。
火の国の森に広く生息しており、気配を断って忍びより、獲物を捕食する狩人。
保護色による気配遮断を得意としており、その隠行は毎年忍者にも犠牲が出るほど危険なモンスターである。
【称号スキル】
＞「桜皇十八龍：虫」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる証。各々得意とする属性のマナを操り、自身の戦場を形成できる。
ギガマントは種族として自身を中心に半径10Ｍの範囲で「シグナルビーム」を発することが出来る。
＞「天性の狩人」：彼らは生まれながらにして狩る側であり、そのために必要なスキルを身に付けている。
【所持スキル】
＞「領域支配；シグナルビーム」：自身を中心として半径１０Ｍの範囲で「シグナルビーム」を発生させる。
虫のみが受信できる特殊な信号を発し、有象無象の羽虫を手下として操ることが出来る。
それら大小の虫の気配に紛れて獲物へと忍びよるのが彼らの得意技である。
＞「とける」：自身の体色を変化させて周囲の環境に溶け込み、気配を殺し、音もさせずに獲物へと忍びよる。
→「すりぬけ」：生来備わっている特殊な感知器によって気流の流れなどを察知することで相手の警戒網をするりと抜ける。
気流の流れ、匂い、音などを用いた索敵を無効化する。
＞「きりさく」：両腕の鋭い鎌を用いて相手を切り裂く。
→「はさみギロチン」：両腕を交差して繰り出す断頭の一撃。
強靭な腕力と鋭い鎌によって発揮される剪断力は鋼の鎧を纏った侍を輪切りに出来るほど。
＞「こうげきしれい」：＜シグナルビーム＞の影響下にある虫をけしかけることが出来る。
＞「蟷螂の斧」：負傷が一定値を超えた時、彼らの肉体は赤く変色し、防御力と攻撃力が向上する。
自身の血液によって体表を覆い、刃に染み込ませることで微弱な龍属性を獲得することでそれを可能とする。
だが、この状態を維持し続けた場合、数分ほどで出血死に至る。
＞「超俊足」：多脚によって発揮される瞬発力は人間が発揮できる速度を優に超越する。
【特徴スキル】
＞「ふくがん」：複眼であり、その視界に死角は存在しない。
【称号】
＞「桜皇十八龍」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる亜竜の一種である。
属性：森
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
桜皇十八龍・草の亜竜。
かつて存在した「しんりゅう」という強力な亜竜が産み落とした十八の系譜の一つにあたる。
十八種全てが桜皇に生息しており、各々に適合した属性値が高い地域に根を張っている。
火の国の森に広く生息しており、甘い香りで動物を誘い捕食する森の狩人。
全身に鋭い棘を持ち、そこから各種の毒液を分泌する。
彼らの生息する一帯には独特の匂いが漂い、僅かでも吸いこんだ者を狩り場へと誘う。
【称号スキル】
＞「桜皇十八龍：草」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる証。各々得意とする属性のマナを操り、自身の戦場を形成できる。
プラントラは種族として自身を中心に半径10Ｍの範囲で「グラスフィールド」を生み出せる。
【所持スキル】
＞「領域支配；グラスフィールド」：自身を中心として半径１０Ｍの範囲で「グラスフィールド」を発生させる。
掌握した領域内に自身の生命力をストックしておくことで任意のタイミングでの生命力の補充、負傷の治癒、
あるいはブーストに用いる事が出来る。
＞「まきつく」：自身の強靭な肉体でもって対象を締め上げる。
→「てつのとげ」：プラントラの肉体に無数に生えている棘。
一本一本が短剣ほどの大きさと鋭さを持ち、巻き付いた相手をズタズタに引き裂く。
＞「あまいみつ」：体内で作り出される強い神経毒の密。アルコールに近い性質を持ち、匂いだけでも耐性のない者は酩酊状態になる。
独特の甘ったるい匂いを発し、理性の薄い動物を誘導するのに用いる。
→「どくどく」：気化した密を＜グラスフィールド＞内に発する。
彼らの領域に長く居続ければそれだけで徐々に毒がまわり、神経系を溶かされ、身動きが取れなくなる。
＞「パワーウィップ」：全身を鞭の如く撓らせて繰り出す尾撃。
広い範囲を一度に薙ぎ払う事が出来る。
＞「超タフネス」：丸一日獲物を締め上げ続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
＞「超・頑強」：生半可な事では死なない。純粋な肉体的な強さに加え強固な鱗で守られている。
【特徴スキル】
＞「どんしょく」：彼らは非常に食欲旺盛であり、獲物と定めた相手を決して逃さない凶暴性を持つ。
基本的に「待ち」の狩りを行う彼らはそれ故に獲物と定めた相手を執拗に追い詰める。
＞「ようりょくそ」：その肉体は太陽光による光合成を可能とする。
そうして蓄えられた生命力は＜グラスフィールド＞として展開・維持を来ない、いざ狩りとなった時に瞬間的な肉体強化として用いる。
【称号】
＞「桜皇十八龍」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる亜竜の一種である。
属性：岩（土・土）
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
桜皇十八龍・岩の亜竜。
かつて存在した「しんりゅう」という強力な亜竜が産み落とした十八の系譜の一つにあたる。
十八種全てが桜皇に生息しており、各々に適合した属性値が高い地域に根を張っている。
標高の高い山などに生息する大人しいモンスター。
基本的に臆病であり、草食であるため自分から他の生物を襲うということはあまりしない。
しかし、自身や仲間が襲われれば別である。不用意に手を出せばその大角の鋭さで串刺しにされる事だろう。
【称号スキル】
＞「桜皇十八龍：岩」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる証。各々得意とする属性のマナを操り、自身の戦場を形成できる。
トライノスは種族として自身を中心に半径10Ｍの範囲で「すなあらし」を生み出せる。
【所持スキル】
＞「領域支配；すなあらし」：自身を中心として半径１０Ｍの範囲で「すなあらし」を発生させる。
自身のオドで染め上げた砂利や小石を自身の周辺で嵐の如く巻き上げ、外敵の侵攻を阻害する。
＞「ロケットずつき」：その強靭な肉体から発揮される力を余さず瞬発力として発揮し、文字通りロケットの如く相手に突撃する。
＞「きあだめ」：自身の生命力を爆発的に賦活し、身体能力を強化する。
＞「のしかかる」：体重４００ｋｇを超える巨体を活かして相手を圧殺する。
→「ドラゴンダイブ」：助走をつけて大跳躍を行い、繰り出す一撃。
その余波で小規模な地震を引き起こすほどの威力を発揮する。
＞「再生：こうごうせい」：大きな鬣に太陽光を受けることで熱を生み出し、それを生命力に変換することで負傷を癒すことが出来る。
＞「超・頑強」：生半可な事では死なない。純粋な肉体的な強さに加え強固な鱗で守られている。
【特徴スキル】
＞「よわき」：種族的に気弱で臆病な性格をしている。
自身の生命に危険が迫れば戦うよりも逃走を選ぼうとするだろう。
→「バスターホーン」：彼らは気弱で臆病。故に危機に対してまずは逃走を図るが逃げ道がなくなった場合、
一転して命を捨てて外敵を排除しようとする。
彼らを追い詰めてはいけない。窮鼠でも猫を噛むのだ。亜竜を追い詰める事がどれほど危険かは言うまでもない。
【称号】
＞「桜皇十八龍」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる亜竜の一種である。
属性：土
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
桜皇十八龍・土の亜竜。
かつて存在した「しんりゅう」という強力な亜竜が産み落とした十八の系譜の一つにあたる。
十八種全てが桜皇に生息しており、各々に適合した属性値が高い地域に根を張っている。
風の国の砂漠に生息する百足のような姿をした亜竜。普段は地中に潜り、狩りの時だけ地上に姿を見せる。
非常に巨大な種族であり、またその角は黄金で出来ている。
一体倒せば億万長者も夢ではない、と一攫千金を狙う者たちから常に狙われ続けているがその大半は返り討ちにされている。
それはまるで食虫花が甘い匂いで獲物を誘うが如く、富と名声を餌に彼らは人間を誘い喰らう。
【称号スキル】
＞「桜皇十八龍：土」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる証。各々得意とする属性のマナを操り、自身の戦場を形成できる。
エルドランは種族として自身を中心に半径50Ｍの範囲で「アリじごく」を生み出せる。
【所持スキル】
＞「領域支配；アリじごく」：自身を中心として半径50Ｍの範囲で「アリじごく」を発生させる。
エルドランは自身の縄張りとしている土地にオドを浸透させ、外敵との戦いとなれば即座に有効範囲内を流砂として足場を崩す。
＞「ダイビング」：まるで水中に潜るかの如くスムーズに地中に入り、流砂で身動きが取れない相手へ襲い掛かる。
エルドランの基本的な狩りのスタイルである。
→「ふいうち」：相手がこちらの存在に気づいていない時、確実に先手を取れる。
＞「こうそくスピン」：長大な体で輪を作り、高速回転する。その速度は巨大であるにも拘らず非常に高速であり、半端な物理攻撃を弾き飛ばす。
→「たつまき」：巨大な体で繰り出す高速回転はやがて竜巻となって周囲のモノをすべからく呑み込み、蹂躙する。
＞「震動探知」：地中深くにいても地上を歩く存在をその振動から探知することが出来る。
＞「超・頑強」：生半可な事では死なない。純粋な肉体的な強さに加え強固な鱗で守られている。
【特徴スキル】
＞「巨体生物」：種族的に全長が２０ｍを超えて成長する巨大生物である。
＞「さいせいりょく」：非常に強い再生能力を持つ。
＞「すながくれ」：彼らはその肉体を保護色によって隠れることに長けている。
巨大な肉体を持つが砂丘などに擬態し、獲物が通りかかるのを待ち構える事も出来る。
【称号】
＞「桜皇十八龍」：様々な属性を操る「しんりゅう」の系譜たる亜竜の一種である。
ＮＡＭＥ：「”結集”のザングース」（原作：ポケットモンスター ルビー・サファイア NO335 ttp://aa.yaruyomi.com/にＡＡあります）
属性：風
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：モンスター
・経歴：
平地などでみられるイタチのようなモンスター。基本的に群れを作らず、単独で行動している。
発達した両腕の爪は切れ味が鋭く、好戦的な性格をしている。
何故か蛇型モンスター「ハブネーク」を敵視しており、その習性を利用して農家などでは蛇避けに飼育されていることもある。
――ここまで一般的なザングース――
彼は常に思っていた。
如何にすれば己の種族の不倶戴天の毒蛇どもを根絶やしにできるかを。
そして悟る。一匹で足りなければ仲間が必要であると。
必要ならば他種族の手を借りることも是とする彼は仲間を求めて大地を行く。
いつの日か必ずや宿敵どもを根絶やしにするために。
【称号スキル】
＞「群れを率いるもの」：一群の長である証。野生の闘争で磨かれた指揮の才は種族を超え、仲間の能力を十全に発揮することが出来る。
＞「刻死紫爪」：数多のハブネークを狩り続けた者である証。
その爪は毒の血に塗れ、紫に変色し、宿敵の毒性さえも獲得している。
【所持スキル】
＞「天賦の才」：ザングース種の中でも最優の存在。種族の王である。
＞「こうげきしれい」：味方となる個体に対して攻撃を指示する。
戦闘に参加している仲間の数が多ければ多いほど、その効果を発揮する。
進めぇ！ 我らが怨敵に滅びを与えるのだ！！
＞「ふるいたて」：自身の生命力を爆発的に賦活し、戦闘に参加している味方を鼓舞する。
やるぞ我が同胞（ﾊﾗｶﾗ）よ！
＞「ブレイククロー」：両腕の鋭い爪で繰り出す斬撃。
→「クロスポイズン」：数多のハブネークを切り殺したその爪には猛毒が染み込み、毒爪として機能する。
僅かな裂傷であってもそこから神経毒が入り込み、相手の動きを阻害する。
＞「かぎわける」：鋭い嗅覚で敵生体の接近を逃さず感じ取る。あの蛇野郎の匂いが！！
＞「超俊足：でんこうせっか」：野生の獣として発達した脚力は人間を超えた速度を用意に叩きだす。
＞「対毒耐性：めんえき」：数多のハブネークとの戦いを通じて身に付けた毒物に対する強い耐性。
＞「迎撃態勢：野生の備え」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
野生に生きる生物が油断をするなど殺してくれというようなものだろう。
【特徴スキル】
＞「調整種」：魔道文明期にショーのためだけに作り出され、後に野生化した種族である。
→「不倶戴天：ハブネーク」：種が発生した直後から血に刻まれた衝動により、彼らはハブネークを殺さずにはいられない。
＞「どくぼうそう」：ハブネークの毒に犯されると全身の細胞が強制的に活性化する。
多くのザングースはその活性化により細胞死を迎えることになるが、一部の免疫を獲得した個体はそれによって強大な力を得る。
【称号】
＞「刻死紫爪」：数多のハブネークを狩り続けた者である証。
属性：水
クラス：「武芸者」 サブクラス「傾奇者」
種族：竜人
・経歴：
封鎖的な里を出て世界各地を旅歩く若き竜人。
自由奔放な性格をしており、旅先で出くわした美女を口説いたり、モンスターを討伐したり目的もなくふらふらと渡り歩いている。
美人に弱く、騙されていると承知の上で危ない橋も好んで渡る性分のため、方々で騒動を引き起こす。
それら悉く粉砕するだけの武芸を持ちながら、今日も彼は旅の空を歩いていく。
【称号スキル】
＞「武芸者」：様々な武術を習得している者である証。武芸百般を一定水準で修めている。
＞「傾奇者」：世の道理を自身の無理で押し通るものである証。彼らは独自の法を持ち、それを順守することに身命を賭している。
多くの場合、初対面時の好感度が減少する。
【所持スキル】
＞「天に覇を吐く益荒男」：覇吐本人がそうあれかしとする誓約の証。彼は天と自分に恥じぬ英雄であることを自己に課している。
戦場において敵性体の標的を一身に受ける。
＞「武芸百般」：多種多少な武器を使いこなし、そのどれもが一流と読んで差し支えないほどの錬度に到達している。
竜人なんて種族は寿命は長いからな。爺婆に鍛えられるくらいしか暇を潰すもんがなかったんだ。
＞「竜闘気」：生命力と魔力の混成たる闘気を操る事が出来る。
→「才牙形成：大通連」：自身の化身として身の丈を超えるほどの大剣を生み出し、手足の如く操ることが出来る。
また、大通連自体に変形機構が備わっており、蛇腹剣、大鎌、大砲など様々な形態を取ることが出来る。
ﾐｿｷﾞﾊﾗｴ ﾖﾓﾂｶﾞｴｼ
＞「桜花・黄泉帰り」：相手の魔力・闘気を用いた攻撃を＜大通連＞で受け止め、取り込み、自身の闘気を上乗せして返す覇吐の奥義。
竜人としての強靭な肉体と本人の闘気を操る技量によって成立している。
相手の技の性質を見極める目と、魔力・闘気を操る才能、極限の集中力がこの技を成立させている。
＞「隠身」：気配のみならず、水属性のオドにより血流を自身で操ることで心音すら最小限に消しさり、隠れることが出来る。
抜き足、差し足、忍び足……
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
……俺には見えるぞ！ あの姉ちゃんはＰＡＴだ！
＞「迎撃態勢：大見得切」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
天下の益荒男、坂上覇吐に喧嘩を売るとはいい度胸だ！！
＞「超タフネス」：長年文明とは縁遠い土地で生活をして身に付けた強靭なタフネスを持つ。
【特徴スキル】
＞「スケベ」：スケベである。美女に対して非常に弱い。
今宵、貴女とぬきぬきぽん。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「パシリ体質」：過酷な労働でもストレスでめげない、不幸とは思わない。
【称号】
＞「大剣使いの伊達男」：その派手な衣装と武器から付けられた渾名。
ＮＡＭＥ：「"鯨王"ムーン」（原作：トリコ） （新・マンガ総合AA保管庫に一枚）
属性：海・水・虚星（虚、星の複合属性）
種族：ブラックホールホエール（単一個体種）
経歴：
大陸から非常に離れた海洋を遊泳する超巨大鯨。
数百年前から存在している生物にも関わらず、その詳細が未だに不明瞭な謎の多い存在。
鯨王が存在する周囲の海域はまるで深海のように暗いため、昔はそういった現象の類として扱われていた。
その性質と生態故に非常に目撃情報が乏しく、近年に至るまでその存在すらも曖昧な生物であった。
類似個体が存在しない単一個体種で、鯨型モンスターの突然変異種と推測されているが真相は定かではない。
非常に強大な力を持つ存在とされ、星の如き重力であらゆるものを飲み込み、圧し潰すとされている。
海獣の大群が闇に引きずり込まれた、巨大な海獣が跡形もなく消え去ったなど、その力は計り知れない。
【称号スキル】
＞「頂点捕食者」：過酷な環境が織り成す弱肉強食の世界、その生態系の頂点に君臨する絶対強者。
生存競争において他の全てを蹂躙し、過酷な環境をも制した獣達の支配者たる称号。
ﾑｰﾝ
＞「虚星」：圧倒的な巨躯に虚属性と星属性を内包せしもの、その姿は常に暗闇によって覆い隠され
さながら海中に揺蕩う虚ろな星の如く観測される。
【スキル】
＞「黒海」：鯨王が存在する海域はまるで深海のように暗く、常に闇に覆われている。
星属性の引力によって鯨王に吸い寄せられた光が虚属性によって掻き消されることで生まれる現象、
強烈な光でもなければその闇を晴らすことはできない。
＞「グラビトン」：鯨王が有する固有能力、星属性によって周囲のマナに干渉し、重力を操作する。
引力を発生させ物体を引き寄せる性質を持つ、それはまさに巨大な天体の如く。
＞「ハイドロカノン」：圧縮した水の塊を撃ちだす超水圧砲撃。それはさながら光線の如く射線上の全てを粉砕する。
＞「ブラックホール」：形成、圧縮した膨大な虚と星の魔力塊によって引き起こされる超吸引現象、
強大な虚星の引力は周囲の全てを飲み込み崩壊させる。
→「ブラックホールクラスター」：形成したブラックホールを魔力弾として撃ちだし、圧縮した魔力を解き放つ。
放たれた虚星は周囲の物質を巻き込みながら膨張し、その全てを星の崩壊と共に消し飛ばす。
ﾌﾟﾚｯｼｬｰ・ｼｰﾜｰﾙﾄﾞ
＞「超重力停滞海域」：星属性によって周囲のマナに干渉し、超重力空間を作り出す。
ただでさえ重い水の抵抗は底なし沼の如く更に重く纏わりつき、あらゆる物体の動きを停滞させる。
→「超水圧殺」：重力によって特定の領域に超水圧を発生させ、あらゆる物体を圧潰させる。
人間であれば瞬時に圧殺されるであろう膨大な水の圧力、適応する生物でもなければ耐えることはできない。
＞「エコーロケーション」：頭部にある特殊な器官から低周波音を発し、その反響音によって周囲を索敵する。
ﾑｰﾝ・ｼｪﾙ
＞「巨星の外殻」：鯨王の引力によって体表に吸着した物体が蓄積したことで形成された岩の如き外殻。
強固な堅牢さを誇り、一部が砕けても周囲の物体を吸着することで即座に修復が可能。
＞「超頑強」：山を超える巨体は、そのサイズに見合うだけの圧倒的な頑丈さを持つ。
＞「星の如し」：それは小山サイズもの大きさであり、海中に星が浮かんでいると錯覚するほどの巨躯である。
【黒海】を纏っていなければ接近時に一切の隠蔽は出来ない。
＞「星の狂乱」：星属性を帯びた存在、周囲のマナを支配する能力を持ち、それは天体の如く周囲を打ち荒すだろう。
＞「野生の直感」：野生で生きるが故の直感。僅かな音やマナの揺らぎなどを敏感に察知し、将来の危機をも予知する。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。強者は決して弱みを見せない、
それこそが強者としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【称号】
＞「鯨王」：数多の海獣達が巣食う魔の海洋、その過酷な環境の頂点に君臨する「獣の王」の一匹にして最強の鯨。
その存在だけで周囲の生態系そのものに影響を与える絶対的支配者の称号。
＞「ブラックホールホエール」：光すらも飲み込む鯨という鯨王の性質を端的に表した呼び名。
事実上の単一個体種である鯨王に定められた独自の種族名でもある。
ＮＡＭＥ：アンチスパイラル（天元突破グレンラガン）
属性：？（全ての属性が混ざっている）
クラス：「機巧繰り」 サブクラス：「旅人」
種族：改造人間（元純人種）
経歴：もともとは「螺旋の民」と呼ばれる移動型民族の青年であった。しかし集落が何者かの襲撃にあい、
一族諸共「反螺旋エンジン」と呼ばれるものの被験者となってしまう。
ある日の実験で被験者達の反螺旋エンジンが一斉に暴走し、研究所はほぼ壊滅状態となる。
しかし、彼だけは反螺旋エンジンの制御に成功、代償として漆黒の体を手に入れて一人だけ生き残ってしまう。
全てを消滅させかねない反螺旋エンジンをこの世から消し去るために、昔の名前を捨て、今は研究者の情報を集めながら旅をしている。
最終目標は反螺旋エンジンの消去だが、元の民族的特徴なのか目的地を決めずに放浪したり、
新しいものに惹かれるなど、旅そのものを結構楽しんでいる。
本人は真面目に研究者の情報を探しているのだが、全身が真っ黒で不審者にしか見えないため、
新しい街に着いては自警団などによく連行される。
【所持装備】
＞ラゼンガン（天元突破グレンラガン）：研究所に残っていた鎧のように纏うタイプの小型の格闘機体。
反螺旋エンジンはこの機体を動かすために研究されていた。
反螺旋エンジンによって、無限に近い活動時間と、上限なしの出力を発揮することができる。
→＞「螺旋変換装置」：反螺旋エンジンによりうまれたマナを物体に変化させる。これにより、自己修復及び武器の生産が可能。
→＞「ドリル」：ラゼンガンの基本装備。大きさを自由に決められるうえ、射出することも可能。
接近戦において相手のガードを貫く。
→＞「全身兵器」：ドリルは全身から出すことが可能であるため、死角からの攻撃にも素早く対応することができ、
拘束されても脱出することは容易である。
＞変装セット：ダース・ベイダー（スターウォーズ）に変装するためのセット
自らの異質な体を隠すためのセットだが、黒いタートルネック・黒いズボン・黒い皮手袋・黒い靴・黒いマスクのため、
どっからどうみても不審者にしか見えない。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
＞「旅人」：国から国へと渡り歩く者。各国の情報に詳しい他、旅をする上で必要な知識を持ちあわせている。
＞「開拓者」：人類の手に及んでいない未開拓地区及び既存の土地の調査を行い、その情報を持ち帰り、時には切り開く熟練者。
彼は未開拓地を移動する民族の生まれであるため。開拓に必要な知識と技術を持ち合わせている。
【所持スキル】
＞「反螺旋エンジン」：空気中のマナを吸い込み、圧縮することで、高出力のエネルギーを作り出す。
吸い込む量に限界はなく、ある程度の大きさのものを取り込み分解、圧縮することも可能。
→「スパイラルネメシス」：反螺旋エンジンの暴走の果て。エンジンを制御することができず、周りのものを無差別に吸い込み始め、
やがては巨大なブラックホールと化してしまう。
＞「内情把握（警備組織）」：その組織、及び建物などへの判定にボーナスがつく。
そりゃ何十回も連行されていれば、顔見知りになるし内部事情や建物の構造もわかるし、対処法も考えつく。
＞「天の光は全て敵」：未開拓地はいつ何が起こるかわからない。故にいつも警戒せよ。
もしかしたら天に輝く無数の星が、一斉にに襲いかかってくるかもしれない。【迎撃態勢】
→「ギガドリルブレイク」：ラゼンガンで作り出した巨大なドリルを旋闘術の突きで繰り出す技。
＞「直感」：先天的に持つカンのよさによって直感的に正しいことを”本能”が選択させる。
＞「気迫」：自らの気力を高め、戦闘意欲を増加させる。
＞「てかげん」：彼は「スパイラルネメシス」の恐ろしさを知っており、いつ暴走するかわからない恐怖に怯えている。
故に、基本全力をだすことができない。全力で戦わなければ、暴走することはないのだから。
＞「魂」：彼がてかげんをやめたとき、反螺旋エンジンは２．５倍以上の出力を発揮する。
＞「底力」：逆境に陥れば陥るほど、彼は力を発揮する。たとえどんなにぼろぼろになろうとも、前に進むことだけは、絶対に諦めない。
＞「精神耐性」：精神への攻撃に耐性がある。一度は絶望した身、そう簡単には心は折れない。
＞「カウンター」：相手の動きを先読みし、相手の攻撃に合わせて攻撃を当てる技術。
＞「穴掘り師」：彼の主な仕事は土や岩を掘る作業であった。
掘る作業、地質学に関する技術と知識を持ち、相手の装甲から脆い部分を見つけやすい。
【特徴スキル】
＞「マナの肉体（漆黒）」：反螺旋エンジンを制御した際に、肉体が高濃度のマナに作り変わった。
全ての属性のマナが混ざり合った黒色の体を持ち、どの属性のマナでも取り込むことができるが、
ﾑｶﾞﾝ どの属性のマナの代用にもならない。
＞「無顔」：彼の顔から感情を読み取ることはできない。
彼の顔に表情はなく、動くことのない目と口があるだけである。
＞「風の行く先」：彼の民族に代々伝わってきた教え。
一つの場所に留まり逼塞するのではなく、心のままに新たな場所、新たな何かを求めて進み続け、
決して立ち止まらずに進化し続けていく。
彼が新しい場所へ進み続ける限り、彼の成長は止まらない。
＞「熱しやすく冷めやすい」：新しいもの、興味のあるものを見つけたら、それがどのようなものか、すぐ知りたくなる行動力と集中力を持つ。
ただし、それ以上に興味のあるものを見つけたら、そちらに興味が移ってしてしまう。
→「絶対突破」：そんな彼が最後まで絶対にやりきることは、立ち塞がった壁を突破することである。
回り道なんて言葉はない、そこに壁があるなら突き進んでいくのが彼の生き方である。
立ち塞がる障害を排除することに関して脅威の集中力と諦めの悪さを発揮する。
【称号】
ｱ ﾝ ﾁ ｽ ﾊﾟ ｲ ﾗ ﾙ
＞「踊らされるだけの運命に抗う者」：昔の名前を捨てた際につけた自分の名称。
俺の運命はこんなところで終わらない。自分の道は自分で切り開く。
＞「螺旋の民」：人間だった頃の彼の一族。移動型開拓民族であり、自由気ままに移動しては、土地を開拓していた。
彼はその中でモンスター退治、穴掘りの仕事をしていた。
＞「不審者」：全身黒ずくめで道行く人に声をかける男。職質されるのが一日三回以下ならいいほうである。
ＮＡＭＥ：両津勘吉（こちら葛飾区亀有公園前派出所）
属性：火・金
クラス：「なんでも屋」 サブクラス：「金の亡者」
経歴：王国領土内の小国でなんでも屋を営む中年男性。その日暮らしの生活をするほど金に困っていて、儲け話に目がない。
商売の才を持ち合わせており、たまに新しい商売を始めると、あっという間に成功しては、
何らかのトラブルによりまたその日暮らしの生活に戻るということを数十年以上繰り返している。
╋＜装備＞╋
「ニューナンブＭ６０」：彼が所有する回転式拳銃。本来は対人用であり、モンスターには威力不足なのだが、彼自身の改造により威力は向上され、
その他の面も彼の好みに改造されており、彼に合わせた専用の武器となっている。
「実用車」：彼が乗っている自転車。同じく改造が施されており、本来のものより安全性は低いが、スピード、ハンドリング等の点で性能が上がっている。
【所持スキル】
＞「なんでも屋」：金になる依頼であるならば、雑用だろうがモンスター退治であろうが引き受ける。大抵の仕事ならばそつなくこなすことができる。
＞「金の亡者」：金に対する執着が強く、物事に金が絡むかどうかでやる気や能力が上昇する。
＞「クラフター」：手先が器用であり、日曜大工などの手作業を得意とする。
【所持スキル】
＞「年の功」：彼自身は学問を修める能はない。しかし、長年の経験と見聞により、色々な分野において彼独自の考え方や知識を持っている。
ただし、それが本当に正しいとは限らない。
＞「遊芸百般」：遊びに対して精通しており、また、彼が「楽しい」と感じた技術の理解、習得が早い。
ただの遊びと侮るな。どんなものでも極めれば、あらゆる分野に応用できる。
＞「波乱万丈」：全ての判定において、一定のクリティカル値とファンブル値を持ち合わせている。
彼の人生に安定という言葉は存在しない。いつどこから彼の生活がひっくり返るのか、彼自身もわからない。
＞「金で天下を回すもの」：彼が一度商売を始めれば、国単位で金が動く。彼自身の経済学は経験則と長年の勘によるところが大きいが、
類い稀なる商売センスと誰も思いつかないアイデアを発案、実行することに関しては天性の才である。
＞「拳銃」：実弾銃の扱いには慣れており、達人とは言えないが誤射するほどではない。
＞「喧嘩の心得」：何でもありのルールでならば滅法強い。目潰し、不意打ちは当たり前、使えるものは何でも使う。
＞「街を巡る者」：毎日領土内を動き回っており、ちょっとした異変にも気づきやすい。
また、長年の付き合いから、領土内に多くの人脈を持ち、信用補正を持っている。
＞「騎乗（自転車）」：長年使ってきた愛用の自転車、その癖を熟知しており、性能を十全に発揮できる。
→「飛出衝撃（ﾗｲﾀﾞｰﾌﾞﾚｲｸ）」： 前方注意。自転車は急に止まれない。※安全運転で行きましょう
→「悪路跋到（ｱｸﾛﾊﾞｯﾄ）」： どんな悪路も関係なく走行できる。
→「音速走行（ｿﾆｯｸﾌﾞｰﾑ）」： （ペダルを漕ぐ）限界を超えた更にその先に、その世界はある。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、製作、改造、修復といった手先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
昔から模型製作や日曜大工を得意としており、現在は機械類にも応用できる。
＞「超タフネス」：人間を逸脱した頑強性とスタミナを有しており、ゴキブリ並の生命力を持つ。
＞「生への執着」：生きることに対する執着が強く、どんな絶望的な状況でも生還する。また、たとえ死んだとしても未練だらけのため、亡霊になることがほぼ確定している。
「まだまだワシは、遊び足りないんじゃー！」
＞「考えなし」：その場において、最善の行動をとりやすい。ただし、それが今後どのような影響を及ぼすか、そこまでは頭が回っていない。
＞「散財家」：一定以上の貯金をすることができない。その日の稼ぎは、食費と道具代とギャンブルと衝動買いに消える。
＞「人情家」：正義感と義理人情に厚く、悪を絶対に許さない。日頃の行い？ 棚に上げるに決まってるじゃないか。
【称号】
＞「街のお巡りさん」：長年に渡り街の中のトラブルを解決してきた彼は、多くの人から頼りにされている。
＞「疫病神」：ただそれと同じくらい疎まれていたりもする。主に、金銭トラブルで。
原作完全再現は無理なので、とりあえず金重点で考えてみました。
キャラ案
ＮＡＭＥ：アカメ(アカメが斬る)
属性：雷瞑
クラス：「暗殺者」 サブ「魔剣使い」
種別：純人種
・経歴
聖練にあるベルヴィオンに住んでいた少女。父親は幻魔剣士であり一旗揚げるべくこの国の軍に所属していた。だが戦火によって国は滅び
家族も失ってしまう。その後、軍に捕まり奴隷兵士として使われ悲惨な目に合うが父に習った剣で生き抜き、戦果の恩赦として解放されるも
自分にできる事はただ剣振るう事だけであり、故に軍に残り、剣を持って戦争を無くす為に戦う事にするのだった。
その後、転属し暗部（組織？）として最前線で剣を振るう事になる。
【所持装備】※どれでも良い
＞「一撃必殺村雨」：桜皇で作られた人や零類を殺す為の呪われた魔剣。斬られると呪毒が拡散し、相手を死に至らしめる。
人や霊類を切った際に村雨自身がそれを喰らい、蟲毒の様に混ぜ合わせ呪毒として溜めこんでいく。
＞「叢雲牙」：柄頭には大きな紫色の珠が埋め込まれている。とてつもなく強力な剣だが、太古の悪霊による自我を持っており、
持てばたちまち悪霊に意思を奪われ、破壊と殺戮のみに狂う悪鬼と化す。また、邪気・妖気・瘴気と三つもの負の力を
宿しており、斬り殺された者は剣の糧となる。
【称号スキル】
＞「魔剣使い」：己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
＞「技剣士」：技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
＞「幻魔剣士」：幻魔剣を納めていることを示す称号、スキル「幻魔剣」を習得する。
＞「ストライダー」：影を駆け抜けるもの、近接忍術師の別名であり暗殺者でもある、その中でも戦闘に特化した人材。
＞「エースキラー」：好敵手以外では死にはしない、私がエースを討ち果たす、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエースキラー、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
＞「業を斬る」：幾つもの命を斬り、仲間を失い、されど消えて行った命を忘れる事は無い。それは私が背負うべき業であり
生き残った私はみんなの思いを背負い生き続けなければならない。
そして、私は私の業を持って誰かの束ねられた業を斬り、それを伴いまた業を斬る。
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
＞「剛剣＜幻魔剣＞」：剛剣にさらなる力を加える為、呪われた武具を、呪われずに使いこなす、という発想を元にしている。
幻魔剣を体得した者は呪詛に塗れた武具を装備してもその悪影響を受けず、
呪いを宿した剣で相手を斬り、相手に治癒しない切り傷を与える。
加えて呪いの力を自分の身体力に変え強化し＜剛剣＞を＜業剣＞と成す。
→「震空牙」：業剣を持って音の壁を破る斬撃を繰り出し、風と大気を砕き斬る衝撃斬を前へ飛ばす。
→「呪詛狂練」：拷問と同等の苦痛、呪いに打ち勝つ為の試練を耐え抜き、呪詛や妨害魔法を己の糧とする【苦痛耐性】。
→「呪恩＜赤死紋＞」：呪剣で自身を切り、大量に溢れ出る瘴気を体内に取り込むことで身体能力を劇的に強化する方法。
使用を間違うと自身も死んでしまう。
＞「技剣」：聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
→「無足」：突進技や連続する型の流れに置いて、通常の速度よりも早く動き己の速度を上げて行く。
それは脚力だけではなく、研磨された型から生まれる剣速を己の速度に加算していく。
→「加撃」：複数の斬撃を組み込んだ型において、研磨された型から生まれる流れは次の斬撃を強化し続け、
流れが途切れぬ限り連撃を生み出す。
＞「ストライド」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である壁を駆け飛び、矢の如く駆け抜ける
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
→「殺意の幻影」：ストライドで発生した影に殺意を瞬間的に焼きつける事でそこにあたかも自分が居る様に
見せかけ思わせる。高速戦闘・直感系の行動を惑わせる殺しの切り札。
→「暗剣殺」：不意打ちをただ研ぎ澄まし、意識の外から闇からの死角からの予期せぬ災禍の如き一撃を放つ【闇討ち】。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だから。
＞「車輪眼」：視野の広さと動体視力に優れた、一つの眼に瞳が二つ並んだ特殊な瞳を受け継いでいる。
四つの瞳により二か所を同時にピントを合わせ見る事が出来る。
【特徴スキル】
＞「剣王の系譜」：過去に剣王と呼ばれた戦士の系譜に連なりその血を引き、体は戦士として優れ戦闘に特化している。
＞「戦争嫌い」：彼女は戦争により国を失い、家族を失い、全てを失ったがゆえに戦争を憎み、それに繋がる事を許す事はできない。
＞「覚悟完了＜葬る＞」：自身の中で絶対に揺るがない決意と覚悟が定まっている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「切り札」：敵を仕留める為にただ特化した存在、勝敗に意味は無く任務を遂行し、ただ仕留める。
☆出すポケモンとその役割：プテ(重力レンズ外からの攻撃)＆ピカ(重力レンズ内遊撃)
☆使う支援 ：敗戦探偵による“オルゴ―の妨害”
☆この案の目的
①最終目標は【ギャラを安全に出せる環境作り】。その為にリュカとその仲間を削る
②初めからギャラを出さないのは、“最も対策されそうだから”。
③重力レンズ内で活動可能なピカと、重力レンズ外からの攻撃手段を持つプテラでギャラを出す場作りをする
☆手順
①リュカとその仲間モンスターを重力レンズ範囲内に収めた状態で敗戦探偵による“オルゴ―阻害”を行う
②“重力レンズ”の影響を受けたリュカとその仲間の動きが鈍ることが想定される。
その隙を逃さずプテラの“はかいこうせん”で重力レンズの上からリュカを狙う。
オルゴ―解除からプテの“はかいこうせん”に即応するのは困難な筈
③リュカに当たれば良し、リュカの仲間モンスターが庇うなら“はかいこうせん”のダメージと併せてピカニキに倒して貰う。
④出来た隙の合間にギャラを出し、ギガスを兄貴に倒してもらう。
☆この案で考えられるメリット
①【最重要】重力レンズ内で活動するにはレンズ必須。それを阻害するので、リュカの他陣技の行使をほぼ考えなくて良い
仮にギャラによるマナ減弱を先に行うと、オルゴ―以外の陣技使用の可能性が生まれてしまう。
②【重要】強力なリュカのモンスターを崩すのに重力レンズの力を活用出来る
Ⅰ．ピエール：“はかいこうせん”で狙えば間違いなくリュカを庇う。万全ならそれでも凌がれそうだが、
“重力レンズ”により動きが鈍るので確実なダメージ蓄積が狙える
Ⅱ．マジンガ：こちらもオートでリュカを庇う上に、図体がでかい分重力レンズの影響も強そう
Ⅲ．ピカと同じく重力レンズの影響は少なそうだが、多分速度が落ちるのは間違いないのでピカで対処可能な筈。
③空中＆重力レンズのコンボで、プテに対するはぐりん砲台の脅威を抑えられると想定。
④プテ出しの方がギャラ出しより想定が甘そうなので意表を突けるかも？
☆この案で考えられるデメリット
①幻鏡術に対する想定がちょっと甘い。重力レンズに捉えさえすれば使っている暇は無いと思うけど、それまでの攻防もあり得る
②ギャラ出しに手間を掛ける分、ギガスが本調子になるまでのタイムリミットが厳しい。
③ダメージを負ったピカに働いて貰う必要がある。
④ギャラの“いかく”と違い、プテラが有効打を使うには“龍属性”が必須なので出した後に手筋を読まれそうなのが難点
ハメる前に敗戦探偵によるオルゴ―阻害が読まれると策が破綻する。
【コミュイベント】＜撫子を目指して＞
【参加メンバー】雪泉、雲雀、簪、ジュライ&チビ、桃子、白望、チルノ
【コミュ内容】
女子会の結果、アピールの為にも女子力を磨こうとなった忍者娘達。ここはやっぱり定番と言う事で家事力なのである、桜皇撫子なのだ。
しかし、もやしは普段もやしだがもやし料理以外もメシウマだ。ＷＡにはエリス、球磨川、鬼柳といった家事力高いのが結構いるが、その中でトップクラス『99/100』なのである。
これは特訓しかあるまい。と言う事で準備してたら同じように特訓を考えてた人が集まってきた。
「チビの為に・大ちゃんが起きたら食べさせたい」と純粋な動機のジュライやチルノ、＜執事Lv2＞の男に危機感を覚えた桃子と巻き込まれた白望。
そして、ビーちゃんにより強制参加となった簪が加わり、講師なき女子力特訓が始まろうとしていた
【コミュイベント】＜大先輩睡蓮のありがたいお話＞
【参加メンバー】球磨川一家(-なじみ)、くれは、アインハルト、ユーミル、エリオ、リース、キャロ、ルーテシア
【コミュ内容】
平和を取り戻した王都。その中で球磨川一家は長姉なじみを親子水入らずにしつつ、その間に買い物に出かける事にした。その目的は勇者夫妻の結婚祝いである。
大襲撃前後はフラグ立てて生還したり、命の危機で盛り上がってできちゃったりでこの手の行事が増える為、混まない内に行動するのだが、同じような考えの知り合いと遭遇する事に。
浅間が嫁に行くストライカーズ、ヴィクトーリアのお祝いを買いに弟とその彼女候補を連れ出したリース。お偉いさん＝この手のイベントも多い球磨川家贔屓の店に案内となった。
男性陣を荷物持ちに、買い出しを終えた一行。休憩中、いろんな意味で緊張する娘達のいる中、くれはが九十九の大先輩にアドバイスを頼み込む。
そう、球磨川睡蓮こそ歩む道の先達、逆境からの超絶勝ち組なのである。真剣な表情で先輩の武勇伝を聞き入るくれは達。一方、男共はドゥラマの悪ガキ3人組の話で盛り上がっていた(現実逃避)
くれはのテコ入れでなぜか睡蓮と絡ませたくなった。結婚祝いとか気にしそうな二人と、リュウセイとエリオの繋がりを意識し、友人ヴィクトーリアが嫁に行くリースさんも含めて恋愛講座である。
九十九出身で自力とコネで金を稼ぎ、魔王領のお嬢様や半身たる精人がいる中でモテ男の正妻の座を掴み、夫も自身も超VIPで、子供は真っ当かつ一角の人物へ成長・・・睡蓮さん勝ち組過ぎる
ＮＡＭＥ：小津 歌音 （COPPELION）
属性：雷
クラス：「電脳の魔術師」 サブ「COPPELION」
種別：デザインヒューマン
・経歴
魔導文明後期にＤｒコッペリウスによって作られた侵魔獄攻略を目的としたデザインヒューマン。
ある侵魔獄の攻略に試験投入される事となり、その過程で自分達が短命の使い捨てである事を知り
部隊は崩壊しかけるが、その時のリーダー成瀬荊の説得により再結束し再び攻略を目指す。
部隊はほぼ全滅の憂き目にあうものの、辛くもランドジェムの破壊に成功する。
だが最後の破壊の奔流に巻き込まれ気がついた時には見知らぬ土地に倒れていた。
持っていた形見である部隊員達のタグを眺め、まだ生きている事を確認した彼女は
取りあえず人里を探す事にするのだった。
╋＜装備＞╋
元素設計記録媒体「ガイアメモリ」：魔導文明によって作り出された機械的錬気技能を発現させるための＜メモリ＞
各種の属性や現象に対してその残留思念や肉体情報を記録し、対象に接続することに
よって変異を生じさせる魔導具。特殊工作兵のタグ（認識票）として使われ、記録を取り続けている。
→「人形達の記憶」：複数のCOPPELIONの記録データを納めたメモリを形見として持っている。
→「超人の記憶」：超人として作られた自身の妹「小津詩音」の記録。身体能力、再生能力を飛躍的に高める。
【称号スキル】
＞「COPPELION+」：遺伝子操作により誕生した設計された人間であり使い捨ての兵士。特殊な遺伝子を持ち
強力な属性汚染耐性や放射能を無効化し、常人なら即死するレベルの環境の中にあっても
活動できる。また各個人が人間離れした特殊能力を持っている。
複製元を持ったクローンであったが、自身による遺伝情報の再構築を行った為に
短期的な短命を回避し、使った情報の影響を受けている。
ﾆｭｰﾛﾏﾝｻｰ
＞「電脳の魔術師」：マトリクスとそこに繋がるあらゆる電子機器に侵入し、データを取り出し、操る者の称号。
スキル＜テクノマンサー＞＜ドローン・リガー＞を習得している。
ﾍﾙｺﾏﾝﾄﾞｰ ｺﾏﾝﾄﾞ
＞「掃除係」：侵魔獄の調査及び踏破目的で作られた使い捨ての特殊工作兵。極地での戦闘を目的とし
銃火器や爆薬、戦闘用ビークル・ドローン等の扱いに長け、破壊工作を行える精鋭。
探索者、捜破者、野狩人、迷宮踏破者も一定レベルで所持している。知って無ければ攻略出来ない。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
＞「COPPELION+」：遺伝子操作により設計されたデザインヒューマン、使い捨ての兵士。異能を保有している
→「環境耐性人間」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた再生力、環境耐性と頑強性を保有する
戦闘目的で作られた人間。＜超頑強＞＜戦闘特化体質＞
→「生体発電」：筋肉細胞に発電器官となる、「発電板」を有しており、それにより
任意で電気を発電でき、それを操る事が出来る。
＞「電脳の魔術師」：マトリクス（「電脳」「仮想現実」「母体」「そこから何かを生み出す背景」）とそこに繋がるあらゆる
電子機器に侵入し、データを取り出し、操る。
→「テクノマンサー」：生身で電脳やマトリクスに接続し、ハッキングできる人間。
→「電子操作」：電子を操る事が出来る。また電子を通して原子をも操る。
→「クラッキング」：プログラムや魔術術式を壊し侵入する。
→「アバター」：電脳上で操る、仮の自分の分身となるキャラクターを構築出来る。
→「投影」：現実世界に組み上げた情報を投影できる。
→「ドローン･リガー」：小型の独立機動ユニットである「ドローン」及び機械を操る事に長けた運転者。
また乗り物の運転等も行える。
→「ジャック・イン」：電子機器等に直接繋がる行為。機械のプロテクトを突破し掌握する。
ガイアメモリーに直接接続しその機能を効果的に発現させる事も出来る。
→「並列運用」：複数のドローンや機械体を複数同時に運用できる。
→「チューニング」：他のデータを元に自身を改造する事が出来る。またガイアメモリーのデータを元に
アバターを構築しそれを自身に投影して同調変身する。主に親和性の高い妹の
データを使い超人化する。骨格筋力再生力の強化に加え痛覚が元に戻る。
＞「コンバットアクション」：実戦経験と訓練を受けて生き抜いてきたが故の合理的戦闘術。
反復し、異能に頼りきらずに磨き抜いてきた戦術。
＞「銃器習熟」：銃器全般の扱いに長ける。
＞「破壊工作」：罠、爆薬、ドローン等を使い破壊活動を行える。さながら一人軍隊の様だ。
＞「生体レーダー」：半径1km以内の生体電気及び電波反響をキャッチするレーダー。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「少女兵士」：彼女は作られた人間であり、少女兵士だった。白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため
成長効率が悪くとも能力が成長していた。
＞「助演助優の嗜み」：自分を必要としてくれる人がいるならば彼女をそれに応え振る舞う。例えば道化を演じ場を盛り上げ
例えば先陣を切り走り出し、例えばそれが破滅に向かっているとしても最後まで付き合ってやるさ。
＞「キレたナイフ」：傍若無人な性格とは裏腹に頭脳面でも優秀であり、作戦立案やリーダー的役割を担う事ができる。
＞「せめて人間らしく」：作られた人間だったり、殺人犯のクローンだったり、非人道実験のサンプルだったりするわけだが、
人もどきで人を憎んでいるがそれでも、人間の様にありたいと思っている。
＞「痛覚麻痺」：【通常】は電気を常に全身に帯電しているため、痛覚が麻痺しており、痛みを感じない。
水場が苦手。能力の連発は本人にも負担がかかるため、普段の戦闘は銃火器を用いている。
【称号】
＞「浦島花子」：どうやら未来に来てしまったらしい。
＞「作戦参謀」：特殊部隊員として訓練され、作戦立案や実行、リーダー的役割を担う事ができる。
ﾗﾝﾎﾞｰ
＞「一人だけの軍隊」：仲間は皆死んでしまったもういない。
ＮＡＭＥ：「キリコ」（ソードアート・オンライン ファントムバレット）（ＡＡはＧＧＯ版キリト）
属性：金
クラス：「剣銃士」 サブクラス「フィールドワーカー」
種族：複製人間
・経歴：予験帝の上層部に住む人物の護衛目的で造られた黒の剣士のクローン体。
性別が女性なのは依頼主が「楽しむ」用に依頼したからだが、生まれてから３年ほどでその依頼主から飽きて捨てられ、
そのまま廃棄処分になるところを寸前で脱走に成功、今は聖錬の南端にある町で穏やかに暮らしている。
╋＜装備＞╋
「ライトセイバー」：光剣（フォトンソード）とも呼ばれる光属性のマナで構築された剣身が発生する筒型の魔道具。
特徴として手元にあるボタンで剣身を簡単にオン・オフ出来るほか、
剣身自体が超高温であるため、鉄でも簡単に焼き切ることが可能である。
「ファイブセブン」：聖錬などで広く販売されている装弾数は20発の小口径の自動拳銃。
拳銃としては比較的軽量だが、その分威力も低いためキリコは主に牽制用として使っている。
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
【称号スキル】
ｶﾞﾝｿｰﾄﾞ
＞「剣銃士」：片手ずつに剣と銃を持つことで、遠距離と近距離の両方に対処出来る様になった変則的な二刀流の戦士の称号。
あまりにも特殊な戦い方ため習得する難易度はとても高く、優れたセンスと器用さが求められる。
ｸ ﾛ ｰ ﾝ
＞「複製人間」：技術者などによって人為的に造られた人間の複製体であることを示す称号。
彼女はＳランク冒険者＜黒の剣士＞の複製体である。
＞「バッカー」：荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
＞「銃奏剣舞」：ファイブセブンによる銃撃の牽制と、ライトセイバーの斬撃を織り交ぜた彼女独自の戦闘スタイル。
銃声と共に繰り出される剣戟は、まるで曲に合わせて踊る舞姫の様に一種の美しさをもって相手を魅了する。
＞「コンバットセンス」：外的に埋め込まれた戦闘頭脳と内部に置換された強化神経によって、常識を超えた反応速度で行動する。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：常死警戒」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも、
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
油断すれば簡単に死ぬ、それが私がかつて居た世界だ。
＞「戦闘続行：死の拒絶」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
私はまだ死にたくない、だからこそ足掻き続ける。
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうともそのポテンシャルを引き出し、動かす。
【特徴スキル】
＞「魔改造肢体」：彼女は予験帝の技術者の手によって肉体が大幅な改造手術をされており、
特に神経系統や耐久性は重点的に改造がなされている。【内包：超頑強・超俊足】
→「柔らかな肢体」：改造手術によって全身の関節が拡張され、
その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「男性不信」：誕生してからまもなく自分の主に様々な調教をされ、その凌辱の経験が男性への不信となり今もなお彼女の心に深く刻まれている。
交渉時、相手が男性だった場合判定にペナルティが発生する。
＞「調教肢体」：少女の身体は既に開発されており、望むならば容易く快楽に狂い落ちるほどに汚染されている。
既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在する。
【称号】
ｸ ﾛ ｰ ﾝ
＞「複製人間」：技術者などによって人為的に造られた人間の複製体であることを示す称号。
彼女はＳランク冒険者＜黒の剣士＞の複製体である。
＞「平穏を掴み取りし者」：地獄じみた世界から抜け出し、穏やかな生活を手に入れたことを示す称号。
この生活を壊したくない彼女は、自分から危険に立ち向かうことは無いだろう。
激しい喜びはいらない、かわりに深い絶望もいらない。私はただ平穏に暮らしたいだけなのだから。
ＮＡＭＥ：両津勘吉（こちら葛飾区亀有公園前派出所）
属性：火・金
クラス：「ベテランなんでも屋」 サブクラス：「金の亡者」
経歴：王国領土内の小国でなんでも屋を営む中年男性。その日暮らしの生活をするほど金に困っていて、儲け話に目がない。
商売の才を持ち合わせており、たまに新しい商売を始めると、あっという間に成功しては、
何らかのトラブルによりまたその日暮らしの生活に戻るということを数十年以上繰り返している。
╋＜装備＞╋
「ニューナンブＭ６０」：彼が所有する回転式拳銃。本来は対人用であり、モンスターには威力不足なのだが、彼自身の改造により威力は向上され、
その他の面も彼の好みに改造されており、彼に合わせた専用の武器となっている。
「実用車」：彼が乗っている自転車。同じく改造が施されており、本来のものより安全性は低いが、スピード、ハンドリング等の点で性能が上がっている。
【所持スキル】
＞「ベテランなんでも屋」：金になる依頼であるならば、雑用だろうがモンスター退治であろうが引き受ける。
数十年続けているベテランであり、仕事の効率化、複数の依頼の同時進行が可能。
＞「金の亡者」：金に対する執着が強く、物事に金が絡むかどうかでやる気や能力が上昇する。
＞「クラフター」：手先が器用であり、日曜大工などの手作業、細かな作業を得意とする。
【所持スキル】
＞「年の功」：彼自身は学問を修める能はない。しかし、長年の経験と見聞により、色々な分野において彼独自の考え方や知識を持っている。
ただし、それが本当に正しいとは限らない。【疑似的な＜専科百般＞】
＞「遊芸百般」：遊びに対して精通しており、また、彼が「面白い」と感じた技術の理解、習得が早い。
ただの遊びと侮るな。彼は遊ぶことにも本気であり、どんなものでも極めれば、あらゆる分野に応用できる。
＞「拳銃」：実弾銃の扱いには慣れており、達人とは言えないが誤射するほどではない。
＞「喧嘩の心得」：何でもありのルールでならば滅法強い。目潰し、不意打ちは当たり前、使えるものは何でも使う。
＞「騎乗（自転車）」：長年使ってきた愛用の自転車、その癖を熟知しており、性能を十全に発揮できる。
→「飛出衝撃（ﾗｲﾀﾞｰﾌﾞﾚｲｸ）」： 前方注意。自転車は急に止まれない。※安全運転で行きましょう
→「悪路跋到（ｱｸﾛﾊﾞｯﾄ）」： どんな悪路も関係なく走行できる。
→「音速走行（ｿﾆｯｸﾌﾞｰﾑ）」： （ペダルを漕ぐ）限界を超えた更にその先に、その世界はある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、弛まぬ努力はいずれ”月”を”歩”くだろう。
＞「火事場の馬鹿力」：並外れた怪力を持つが、その真価が発揮されるのは、自分が窮地に陥ったときである。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、製作、改造、修復といった指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
昔から模型製作や日曜大工を得意としており、現在は機械類にも応用できる。
＞「生への執着」：生きることに対する執着が強く、どんな絶望的な状況でも生還する。「まだまだワシは、遊び足りないんじゃー！」
＞「考えなし」：その場において、最善の行動をとりやすい。ただし、それが今後どのような影響を及ぼすか、そこまでは頭が回っていない。
＞「散財家」：一定以上の貯金をすることができない。その日の稼ぎは、食費と道具代とギャンブルと衝動買いに消える。
＞「人情家」：正義感と義理人情に厚く、悪を絶対に許さない。日頃の行い？ 棚に上げるに決まってるじゃないか。
＞「波乱万丈」：全ての判定において、一定のクリティカル値とファンブル値を持ち合わせている。
彼の人生に安定という言葉は存在しない。いつどこから彼の生活がひっくり返るのか、誰にもわからない。
＞「街の巡回者」：毎日領土内を動き回っており、ちょっとした異変にも気づきやすい。
また、長年の付き合いから、領土内に多くの人脈を持ち、信用補正がつく。
＞「金で天下を回すもの」：彼が一度商売を始めれば、国単位で金が動く。彼自身の経済学は経験則と長年の勘によるところが大きいが、
類い稀なる商売センスと誰も思いつかないアイデアを発案、実行することに関しては天性の才である。
＞「超人」：人を逸脱した頑強性、タフネスさを有してており、ゴキブリ並の生命力を持つ。
＞「アンラッキーナンバー：３３」：３月３日は彼の誕生日であるが、毎年自らがひどい目に遭う事件が起こる。
この数字が関わる判定にマイナス補正がつく。
【称号】
＞「街のお巡りさん」：長年に渡り街の中のトラブルを解決してきた彼は、多くの人から頼りにされている。
＞「疫病神」：ただそれと同じくらい疎まれていたりもする。主に、金銭トラブルで。
属性：雷
クラス：「ゴッドハンド」 サブクラス「ボクサー」
種族：純人種
・経歴：雇用先を求めて各地を転々としている女性。
元々は祖父と聖練で二人暮らしをしていたが、祖父の様態が悪化したのを機に一人立ちすることを勧めれ、色々と
模索した結果、有名な執事だった祖父と同じ道を選び、祖父の厳しい特訓を乗り越えて一人前の執事となる。
その後、求人募集をしていた領主の元へ行くが、大襲撃の際に領地を失った為に雇用の話が無かったことにされ、
他の雇用先を探すも不運が重なり、すべて不採用にされてしまう。
だが、執事として働く夢を諦めきれず、冒険者をやって生活費を稼ぎつつ、次の雇用先を探している。
╋＜装備＞╋
「無手」：極みに至った真の格闘家のみが身に付ける事が出来る拳。
素手で岩盤だろうと鋼鉄だろうと穿つことが出来る。痛いけど。
祖父曰く、これでも最奥一歩手前らしい。
【称号スキル】
＞「ゴッドハンド」：【壊す】と【治す】技能を身に着けた者を指す職業。
破壊する者は治す事も熟知しており、その逆もまた然り。
医療技能を習得し拳技の威力に上昇補正がかかる。
＞「ボクサー」：格闘スポーツのひとつ【ボクシング】を実践レベルまで鍛えた者である事を示す称号。
彼女の先祖もボクシングの達人で独自の拳技を編み出しており、その拳技を継承している。
＞「銃闘士」：銃闘技（ガン・シュート・アーツ）という独特の格闘技を修めている者を示す称号。
戦闘スタイル【銃闘技】を習得する。
＞「超人」：常識を逸脱する程の特訓の末、純人種としては考えられない程の能力を得た者を示す称号。
一般的な純人種を上回る身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
＞「女執事 LvN/5」：執事としての能力を示すスキルで、対象の判定に補正を載せる。
【所持スキル】
＞「執事の嗜み」：仕える主をフォローするために必要となりそうな知識などを一通り身に着けている。
「政治知識」、「商売学」、「精神学知識」、「ライディング」を格納。
＞「薬学知識 LvN/5」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
彼女は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。
力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
→「カイロプラクティク」：相手の身体に触れて気などと同調し、自己治癒力を高めて治療する手技療法。
必要ならマッサージや整形も同時に行う。
→「デトックス」：発汗を促す薬物を使用し、人体に有害な物質を体外に排出する。
→「経路解放」：人体の気やチャクラ、魔力の流れを外部からの衝撃で一時的に開く。
開き方により、様々な身体能力の向上の仕方が違ってくる。
→「触診」：対象を診断する手段の一つで、触れるまたは叩く事で人体構造や魔力の流れなどを調べる。
戦闘時は、相手へ攻撃した際に脆い部分などを把握する。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う自由なる動き。
足場となる物さえあればそれを利用し、加速しながら駆け抜けて行く。
＞「スタイルシフト」：二種類の戦闘スタイルを持ち、状況に合わせて切り替える。
＞「迎撃態勢：執事礼法」：戦場となる場所にいれば身体は常に戦いに備え、覚悟と準備を間に合わせる。
故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。執事ならこれくらい出来て当たり前。
【戦闘スタイル】
ｶﾞﾝ･ｼｭｰﾄ･ｱｰﾂ
＞「銃闘技」：銃器を模倣した独特の格闘技。
本来は血流を制御して使用するが制御法を習得出来なかった為、再現可能な技しか使えない。
主に多数の相手や加減して戦う際に使用する。【以下の技以外は習得出来ない】
→「バーストシュート」：銃闘技の基本技らしく、スキが少なくスピードがすさまさじい連続パンチを放つ。
→「クイック・ドロウ」：高速で全方位に「バーストシュート」を放つ。
魔法や一部の攻撃を除き、物理攻撃を叩き落とす防御技として使用できる。
→「ガン・ダイヴァー」：高い跳躍力を利用して突撃し、勢いをのせた一撃を放つ。
→「ガン・ブレット」：超高速で繰り出される拳の拳圧によって生じた空気の弾丸を放つ。
→「44リボルバーマグナム」：筋肉の伸縮など利用して驚異的なスピードで拳を放つ拳技。
本来は血流操作を行うで威力を高めるが習得出来なかった為、別の手段として
自身の重量と跳躍力による絶妙なバランスで補っているが、命中率が低い。
【使用する毎に練度が高まり、威力と命中率が高まっていく】
ﾎﾞｸｼﾝｸﾞ
＞「拳闘技」：格闘スポーツのひとつである【ボクシング】を実戦で使えるまでに磨き上げた。
独特なステップと共に打撃を打ち込むシンプルな物だが、上達率によっては高い殺傷力を持つ。
全力で戦う際にこちらのスタイルで戦う。
ｴｺｰ
→「谺」：間合いから遠く離れた距離からこれ以上に無いほどの大降りの構えからの拳撃を放つ。
一見すると当たるはずないテレフォンパンチだが、全身のバネを極限まで駆使した踏み込みと
身体のしなりにより、敵との距離を一瞬で零にして攻撃できる。
ﾄｯｶｰﾀ
→「即興拳舞」：3つの分身を作り、四方から一気に殴りかかる。
ﾚｸｲｴﾑ ディエス･ｲﾚ
→「鎮魂局・怒りの日」：超人的な跳躍力を利用してアッパーカットを放つ。
肋骨を砕き、衝撃で心臓を穿つほどの威力を持つ。
→「全休符・無音」：無為の構えから放つカウンター技。
編み出した祖父曰く「刹那の時間を見極める動体視力と速度を以ってして初めて神域の
クロスカウンターを可能とする」らしい。
→「覇道撃滅弾」：祖父が理論を構築し未完成のままだった技を【銃闘技】の技術を組み合わせて完成させた。
全身のバネを極限まで駆使した踏み込みにより加速した状態で相手へ弾丸の如く突撃し、
力を集中させて狙いを一点に絞り攻撃する。
【特徴スキル】
＞「面倒見が良い」：何かと配慮して人の世話をするのが上手。
＞「人間の如く」：目の前の壁を超えられない？ならば、超えるために成長すればいいだけのこと。
己の弱さを知り、踏み台にして乗り越え、刹那の早さで強くなれ、それが人間に与えられた特権だ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「生体電気を感知する程度の能力」：人体で発電される微弱な電気（生体電気）を感じ取る程度の能力。
＞「失業の星」：この星を背負う者は定職に就く事が出来ず、常に危険と隣り合わせな仕事しか行えない。
【称号】
＞「戦場の勝者の孫」：伝説的な超人執事「ウィンフィールド」の孫である事を示す称号。
なお、「戦場の勝者」の由来は、彼女の祖父の名前から。
＞「放浪執事」：定職先を求めて彷徨っている。雇用先プリーズ！！
＞「弾丸ガール」：「覇道撃滅弾」を放つ姿をみた者がつけた諢名。
メモ
デモンベインシリーズに登場する執事ウィンフィールドをイメージし、色々と組み込んだ案。
戦闘スタイルがふたつになった理由は「覇道撃滅弾」の説明をどうにかするためにやった。
ＮＡＭＥ：「キリコ」（ソードアート・オンライン ファントムバレット）（ＡＡはＧＧＯ版キリト）
属性：金
クラス：「剣銃士」 サブクラス「フィールドワーカー」
種族：複製人間
・経歴：予験帝の上層部に住む人物の護衛目的で造られた黒の剣士のクローン体。
性別が女性なのは依頼主が「楽しむ」用に依頼したからだが、生まれてから３年ほどでその依頼主から飽きて捨てられ、
そのまま廃棄処分になるところを寸前で脱走に成功、今は聖錬の南端にある町で穏やかに暮らしている。
╋＜装備＞╋
「ライトセイバー」：光剣（フォトンソード）とも呼ばれる光属性のマナで構築された剣身が発生する筒型の魔道具。
特徴として手元にあるボタンで剣身を簡単にオン・オフ出来るほか、
剣身自体が超高温であるため、鉄でも簡単に焼き切ることが可能である。
「ファイブセブン」：聖錬などで広く販売されている装弾数は20発の小口径の自動拳銃。
拳銃としては比較的軽量だが、その分威力も低いためキリコは主に牽制用として使っている。
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
【称号スキル】
ｶﾞﾝｿｰﾄﾞ
＞「剣銃士」：片手ずつに剣と銃を持つことで、遠距離と近距離の両方に対処出来る様になった変則的な二刀流の戦士の称号。
あまりにも特殊な戦い方ため習得する難易度はとても高く、優れたセンスと器用さが求められる。
ｸ ﾛ ｰ ﾝ
＞「複製人間」：技術者などによって人為的に造られた人間の複製体であることを示す称号。
彼女はＳランク冒険者＜黒の剣士＞の複製体である。
＞「バッカー」：荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
＞「銃奏剣舞」：ファイブセブンによる銃撃の牽制と、ライトセイバーの斬撃を織り交ぜた彼女独自の戦闘スタイル。
銃声と共に繰り出される剣戟は、まるで曲に合わせて踊る舞姫の様に一種の美しさをもって相手を魅了する。
＞「コンバットセンス」：外的に埋め込まれた戦闘頭脳と内部に置換された強化神経によって、常識を超えた反応速度で行動する。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：常死警戒」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも、
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
油断すれば簡単に死ぬ、それが私がかつていた世界だ。
＞「戦闘続行：死の拒絶」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
私はまだ死にたくない、だからこそ足掻き続ける。
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうともそのポテンシャルを引き出し、動かす。
＞「改造肉体」：彼女の肉体は予験帝の技術者の手によって大幅な改造手術をされており、
特に神経系統や耐久性は重点的に改造がなされている。【内包：超頑強・超俊足】
→「柔らかな肢体」：改造手術によって全身の関節が拡張され、
その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「男性不信」：生まれてからまもなく自分の主に様々な調教をされ、その凌辱の経験が男性への不信となり今もなお彼女の心に深く刻まれている。
交渉時、相手が男性だった場合判定にペナルティが発生する。
＞「調教肢体」：少女の身体は既に開発されており、望むならば容易く快楽に狂い落ちるほどに汚染されている。
既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在する。
【称号】
ｸ ﾛ ｰ ﾝ
＞「複製人間」：技術者などによって人為的に造られた人間の複製体であることを示す称号。
彼女はＳランク冒険者＜黒の剣士＞の複製体である。
＞「平穏を望みし者」：地獄じみた世界から抜け出し、穏やかな生活を手に入れたことを示す称号。
この生活を壊したくない彼女は、自分から危険に立ち向かうことは無いだろう。
激しい喜びも深い絶望も私には必要無い。私はただ平穏に暮らしたいだけなのだから。
【参加メンバー】柊、球磨川、レッド、アッシュ、鬼柳、翔希、ルドガー、やる夫
【コミュ内容】
王国へ来た時に申請を出してはいたものの
怪我などの事情で見送っていた水練を行う為に訓練所へとやって来たＷＡの面々
あるものは経験者の指導の基で水中での組手に勤しみ
またあるものはリハビリがてらの水泳で競い合うなど各々思い思いの時間を過ごす
【コミュイベント】＜水着だ！プールだ！水練だ！＞
【参加メンバー】
柊、レッド、アッシュ、鬼柳、翔希、やる夫
アインハルト、響、マリア、etc
【コミュ内容】
王国へ来た時に申請を出してはいたものの
怪我などの事情で見送っていた水練を行う為に訓練所へとやって来たＷＡの面々
あるものは経験者の指導の基で水中での組手に勤しみ
またあるものはリハビリがてらの水泳で競い合うなど各々思い思いの時間を過ごす
本スレでも言ったけどネタのつもりで野郎だけにしたのよw
でもツッコミ入らず採用されそうな状態になって投下始まったから変更するにも出来なくなってた訳
【参加メンバー】球磨川、ユーミル、ベル
【コミュ内容】
久方ぶりに実家の工房へやって来た球磨川は頭を抱えていた
目の前にはかつてベルに頼まれて製造した幻とされる金属、疑似ミスリルのインゴット
今となっては製法機密を抱えるのは自分だけでないとはいえ、やはり市場に流せる代物でもなく
ならば一大所帯となったクランの仲間の装備強化できないだろうかと算を巡らす
ともあれ凡人ひとりで悩んでもしょうがない。真っ先に思い浮かんだ師と弟子に相談することにした
・属性：水
・種族：純人種
・クラス：人形遣い(ﾜｲｱﾌﾟｰﾗｰ)/血操者(ﾃﾞｯﾄﾞﾏﾝ)
・経歴：預験帝に生きる少年であり、かつてはその適性から奏護の＜青＞へと売られた桜皇一領主の不義の子
奏護在住時代は＜青＞の血操者としての適性を見出され、罪の枝という血液操作による異能を植え付けられ
自由を賭けた血操者能力の淘汰場とされる闘技場＜死肉祭＞での闘いの中に放り込まれる
様々な出会いの中で自身の潜在能力・実力を不断の努力で伸ばし、驚異的な速度で成長を遂げていった
死肉祭の決勝まで上り詰めた矢先、＜青＞に大量の金銭と引き換えに再び出荷され、その後の消息を絶っている
買い手は預験帝の＜藍＞。稀代の錬金術師「顔無し」を喪った組織が、その高い将来性と人形遣いの適性から
バックアップとして保管していた「顔無し」の記憶情報を天操（ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ）するための素体として選出
現在天操を終え、才賀勝としての人格は消失し、＜藍＞の傑作のひとつである駒として生きている
称号スキル
＞「人形遣い(ﾜｲｱﾌﾟｰﾗｰ)：人形を操り戦闘行為を行う傀儡師
両手指から伸びる糸を巧みに操作し、数多のギミックを有する人形を動かす
＞「血操者(ﾃﾞｯﾄﾞﾏﾝ)」：奏護は＜青＞の札の＜融和術＞を源流とする自らの血液を操る技能＜罪の枝＞を行使する者
「随意血液不全」と呼ばれる病によるによる現象であり、＜赤いダイヤ＞が身体に取り込まれることで発症
その技能の行使に出血が不可欠なことから「死に損ない(ﾃﾞｯﾄﾞﾏﾝ)」と呼称される
＞「天操者(ﾀﾞｳﾝﾛｰﾀﾞｰ)：フェイスレス」：＜藍＞の札の麒麟児にして離反者、顔無し(フェイスレス)の記憶情報を転送した存在
彼の英知を継承し、そのついでに使用者の使い勝手の良いよう“邪魔な人格”を上書きされている
所持スキル
＞「刀操両修」：片手で桜皇刀、もう片手で糸繰り自在に行い、戦闘する独自のスタイル
操るのは懸糸傀儡に限らず、罪の枝によって補足した相手を誘導して斬りつけるなども行う
＞「指怪力（理学改造）」：薬物とトレーニングによって高められた筋力により、人より強い力を持つ
全身の中でも特に指の筋力が発達しており、片手で懸糸傀儡を30分は継続して操れる
限界を超えるそういうトレーニングと技術を持っている
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ
＞「瞑狂止水」：いかなる状況下でも判断を曇らせず、最適行動に努める不動の精神
その瞳は開かれながら閉じ、狂気の中で静寂を保つ
＞「天操技能：フェイスレス」：天操によって獲得した、顔無し(フェイスレス)の知識・技能
→＞「懸糸傀儡技能」：ドゥーム大の人形、懸糸傀儡(ﾏﾘｵﾈｯﾄ)を操る技能
十指に十の操り糸を繋ぎ、指先の駆使運動によって戦闘行為までも行わせる技術
→＞「三解：分解」：三つの“解”の内のひとつ、機巧やドゥームなどの機械を一瞬で綺麗に分解し、無力化する
分解した部品を再構築すればまた何事もなく稼働させることが可能であるほどに、手際よく巧みに分解する
→＞「三解：理解」：三つの“解”の内のひとつ、物事の本質を瞬時に解明する【＜名推理＞の亜種】
またドゥームなどの無機物に対し、その言霊を以て自身が支配者であることを「理解させる」【＜王人の言葉＞の亜種】
→＞「七芸」：ダウンロード元であるフェイスレスが有する【錬金術】【浄化術】からなる7つの学術知識を深く理解している
＞「罪の枝：クレイン・レイン」：才賀勝の罪の枝の技能。五指から細い糸状の血液を蜘蛛の糸のように射出し、相手の神経伝達信号を掌握
相手の腕を貫けば腕を、足を貫けば足を、マリオネットのように動きを操る能力
ただし人体に不可能な動きをさせることは不可能であり、また人ひとり指先で操るため相当な筋力が必要
＞「記憶術」：先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術
彼は意図的に自分の感覚情報を引き出せる。記憶の中の身体駆動を一分の狂いなく完璧に再現できる
＞「狂羅輪廻」：＜狂気＞による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼を強化し、
敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。狂ってるからこそ辿り着くものがある。【＜夢惨輪廻＞の下位スキル】
＞「継戦続行：自操」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く精神
恐れを、痛みを、自らを制御し闘い続ける。その姿は人間というよりも自動人形(ｵｰﾄﾏﾀ)と言っても過言ではない
特徴スキル
＞「創造の指先」：さながら別の生き物のように蠢く五指は命なき人形に生命を吹き込み、手先の作業に寸分の狂いも齎さない
酷使された毛細神経の活性化によって、淀みなく細やかに動く
指先を使う技術判定に大幅に補正がかかる【＜器用な指先＞の上位スキル】
＞「魔法の如く」：まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という名の魔法の結果だ
取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】
→＞「成長停止：超過鍛錬」：幼少期における狂気的な筋力トレーニングによって、彼の人としてあるべき“変化”は停止している
本来筋力トレーニングによって成長阻害がされるという現象はまずありえないとされるが
規格外な量のトレーニングを積み重ねた結果、成長を促す機能の一部が故障している状態である
＞「少年入滅(ﾏｻﾞｰ･ｸﾞｰｽ)」：天操により、人格を喪っている
その意識は子守唄の中にまどろみ、二度に目覚めることはないだろう
→＞「不条理抗者(ｱﾝﾁ･ﾌｪｲﾄ)」：不条理な世界(ｹﾞﾝｼﾞﾂ)への抵抗を止めることのない信念の象徴
現実は不条理に満ちている。だが現実に逆らうなとは言われておらず、人は負け続けるようにできてはいない
果たすべき目的の為なら、そこが煉獄の底であっても口角を吊り上げ笑ってみせる【＜少年入滅＞により無効化】
【称号】
＞「名無し(ﾈｲﾑﾚｽ)」：ダウンロード元の顔無しを皮肉るように名付けられた名前
最早“才賀勝”という個は何処にもおらず、預験帝＜藍＞の「名無し」という人形遣いは今日も任務を遂行する
→＞「鶴(ｸﾚｲﾝ)」：奏護時代、死肉祭でのコード名。本名はおろか、今となってはその名ですら呼ぶものはここにはいない
＞「人形遣う自動人形(ｵｰﾄﾏﾄﾝ･ｵﾌﾞ･ﾊﾟﾍﾟｯﾀｰ)」：自我を持たず、ただ任務を遂行する彼に与えられた称号
純人種でありながら長年成長することのない少年のままの彼の存在は預験帝の中でも異様とされる
＞「死肉祭決勝進出者」：奏護にて＜青＞の経営資金の捻出および臨床実験場として開かれる
血操者の闘技会＜死肉祭(ｶｰﾆﾊﾞﾙｺｰﾌﾟｽ)＞にて最年少でファイナリストまで上り詰めた実力者
作成メモ
・モチーフは才賀勝（からくりサーカス）＋五十嵐丸太(デッドマンワンダーランド)
[共にラスボスから記憶情報上書きをされかけた主人公繋がり]
名前：シレン（風来のシレン）
属性：風・土 種族：純人種 クラス：風来人／道具士（ﾕｰｻﾞｰ）
経歴：未開拓エリアの踏破を生きがいにして喋るいたちと旅をするさすらい人。桜皇出身。
枯れた迷宮に魔物が入り込み、天然の魔境と化したダンジョンやマナ環境の崩壊で
魔獣が棲みついた廃街の話を聞きつけては調査・救助・攻略に向かう。
多人数パーティを組まず単独・少数での行動を好むが、数多くの難所から生還してきた強者。
神出鬼没に姿を見せては要人救助や貴重な情報をギルドにもたらすため、Aランク認定を受けている。
【装備】
「カタナ+20」：それなりに業物で鍛えられてはいるが、何の変哲もないカタナ。
「鉄甲の盾+3」：鍛冶屋で仕入れた盾。市販品は信用がおける。
「弓矢」：何の変哲もない弓と鉄矢。簡素な自作品。
「ふろしき」：空間拡張がされており、食糧、良品珍品問わず数多くの道具、予備の武具が詰め込まれている。
【称号スキル】
＞「風来人」：彼は風の如く現れ、風と共に旅立っていく。→「探索者」「捜破者」「野狩人」を格納
【所持スキル】
＞「魔物殺し」：斬り伏せた怪物は数え切れず、幾万の経験が最善の戦術へと導く。
吸精種や金属鎧、幽霊だろうと一ツ目の異形だろうと、その体構造ゆえに急所があるのだ。
＞「サバイバー」：いかなる窮地においても生き抜くための選択を誤らない。
進むか退くか、攻めるべきか逃げるべきか。生きてさえいれば勝機もあろうよ。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察したあらゆる対象の本質を看破する。
それは魔眼でもなければ、才能でもない。積み重ねた経験が生み出した識別技能。
＞「アイテムマスタリー」：制限がない限りアイテムを使用・装備でき、使いこなすことができる知識と経験。
奪った武器からその辺の草まであらゆるものを活用する、それが風来人の極意。
＞「フーリンカザン」：地形、道具、位置関係、その他あらゆる要素を利用した戦いに習熟している。
＞「ぜになげ」：懐の小銭を的確に投げつける技。桜皇の伝統芸能。
射程は短いが機転が利き、弱点攻撃にも重宝する。
＞「調達屋」：現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼は目敏く、色々なものに気付く。
雑草か、使えるな。とっておこう。おっとワナだ、拾っておこう。
＞「ワナ師の心得」：仕掛けられているトラップを看破し、あるいは状況に応じて設置・利用する技能。
ワナとは自分がかかるものではない、相手をかけるものだ！
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「収納術」：容積を抑えてモノを収納する知識と技術。自然と身に着けたバッカー技能。
その身に驚くほどのアイテムを持てるし、狭い倉庫でも数え切れない物品を詰め込める。
＞「怪力」：鍛え上げた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
刀剣を何十本も背負って動いていればいつしかそれが普通になってくるぞ。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「超タフネス」：長年の放浪で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩みと集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
さて足踏みでもするか。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
【特徴スキル】
＞「旅の神の追い風」：とある精霊の小さな加護がささやかな幸運をもたらす。行き倒れても何とかなるさ。
コッパ 種族：イタチ（語りイタチ） AAはネギま！のカモでもいいかも
＞「アニマリンガル」：意思のある動物・魔物と会話レベルでの意思疎通ができる。通訳ならオイラに任せてよ。
＞「旅の友」：人と連れ添った経験から、自分の判断で様々なサポートをこなす。伊達に相棒やってないぜ！
＞「口八丁：毒舌」：弁舌が立ち交渉を有利に運ぶが、時折出るストレートな物言いが玉に瑕。
サバイバーとかはどっちかって言うと称号スキルじゃないかな
すまないが見づらさはどこが悪いのか自分で知覚できぬ
他の投稿案と比べると並びや書式の違いがあるからそのへん？
>>820修正
ＮＡＭＥ：「シレン」（風来のシレン）
属性：土/風
クラス：「風来人」 サブクラス「道具士（ﾕｰｻﾞｰ）」
種族：純人種
・経歴：未開拓エリアの踏破を生きがいにして喋るいたちと旅をするさすらい人。桜皇出身。
物心ついた頃から生活可能な土地を求めて桜皇の不安定な土地を行き来し、いつしか流浪自体が生業となった。
枯れた迷宮に魔物が入り込み、天然の魔境と化したダンジョンやマナ環境の崩壊で
魔獣が棲みついた廃街の話を聞きつけては冒険心を燃やし、調査・救助・攻略に向かう。
多人数パーティを組まず単独・少数での行動を好むが、数多くの難所から生還してきた強者。
神出鬼没に姿を見せては要人救助や貴重な情報をギルドにもたらすため、Aランク認定を受けている。
╋＜装備＞╋
「カタナ+20」：それなりに業物で鍛えられてはいるが、何の変哲もないカタナ。
「鉄甲の盾+3」：鍛冶屋で仕入れた盾。市販品は信用がおける。
「弓矢」：何の変哲もない弓と鉄矢。簡素な自作品。
「ふろしき」：空間拡張がされており、食糧、良品珍品問わず数多くの道具、予備の武具などが詰め込まれている。
【称号スキル】
＞「風来人」：彼は風の如く現れ、風と共に旅立っていく。数え切れない風景を歩んだ経験により環境に対応した行動をとれる。
→「探索者」「捜破者」「野狩人」を格納
＞「魔物殺し」：斬り伏せた怪物は数え切れず、幾万の経験により相手が異形であればあるほど最善の戦術へと導く。
吸精種や金属鎧、幽霊だろうと一ツ目の異形だろうと、その体構造ゆえに急所があるのだ。
＞「サバイバー」：いかなる窮地においても生き抜くための選択を誤らない。
進むか退くか、攻めるべきか逃げるべきか。生きてさえいれば勝機もあろうよ。
＞「ワナ師」：仕掛けられているトラップを看破し、あるいは状況に応じて設置・利用する芸の道を修めている。
ワナとは自分がかかるものではない、相手をかけるものだ！
【所持スキル】
＞「アイテムマスタリー」：制限がない限りアイテムを使用・装備でき、使いこなすことができる知識と経験。
奪った武器からその辺の草まであらゆるものを活用する、それが風来人の極意。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察したあらゆる対象の本質を看破する。
それは魔眼でもなければ、才能でもない。積み重ねた経験が生み出した識別技能。
＞「フーリンカザン」：地形、道具、位置関係、その他あらゆる要素を利用した戦いに習熟している。
＞「ぜになげ」：懐の小銭を的確に投げつける技。それは桜皇の伝統芸能。
射程は短いが機転が利き、弱点攻撃にも重宝する。
＞「調達屋」：現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼は目敏く、色々なものに気付く。
雑草か、使えるな。とっておこう。おっとワナだ、拾っておこう。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。ダンジョンで倒れるわけにはいかない！
＞「収納術」：容積を抑えてモノを収納する知識と技術。自然と身に着けたバッカー技能。
その身に驚くほどのアイテムを持てるし、狭い倉庫でも数え切れない物品を詰め込める。
＞「怪力」：鍛え上げた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
刀剣盾矛を何十本も背負って動いていればいつしかそれが普通になってくるぞ。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。時にはステゴロも必要。
＞「超タフネス」：長年の放浪で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩みと集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
さて足踏みでもするか。
＞「一攻一衛」：あらゆる状況で冷静さを保ち続け、相手が一手打てばこちらも確実に一手を打ち対処する。
互いに出方を窺うターン制なんて実戦ではあるわけがない、ならば己が動くまでだ。
※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「旅の神の追い風」：とある精霊の小さな加護がささやかな幸運をもたらす。行き倒れても何とかなるさ。
【称号】
＞「風来人」：彼は風の如く現れ、風と共に旅立っていく。ひと所にとどまらない生き様は時として尊敬を集める。
ＮＡＭＥ：「コッパ」（風来のシレン、AAは少ないのでネギま！のカモでもいいかも）
属性：森
種族：動物（語りいたち）
【称号スキル】
＞「旅の友」：人と連れ添った経験から、自分の判断で様々なサポートをこなす。伊達に相棒やってないぜ！
【特徴スキル】
＞「アニマリンガル」：意思のある動物・魔物と会話レベルでの意思疎通ができる。通訳ならオイラに任せてよ。
＞「口八丁：毒舌」：弁舌が立ち交渉を有利に運ぶが、時折出るストレートな物言いが玉に瑕。
（ＧＭ）...〆 ﾒﾓﾒﾓ
属性：火
クラス：「機械化歩兵」 サブクラス「科学者」
種族：機人（サイボーグ）
・経歴：
桜皇において、かつての大戦期にその身を機械化してまで戦った科学者。
ただの人間がニンジャやサムライに勝てるはずも無く、しかし家族や知人友人が巻き添えにされることにも耐えられず、
生まれ持った血肉を投げ捨てて戦場に降り立った修羅の男。
戦闘者であると同時に科学者でもあり続ける彼のボディには特大サイズの脳髄保管缶を始めとした試作機構が搭載されており、
それらを駆使して戦い抜いた。
ボディそのものはサイボーグとして少数は量産されたものの、金剛機の利便性に破れ、大戦が終わってからは特に必要ともされず、
ただの戦争帰りとして僻地でひっそりと暮らしている。
╋＜装備＞╋
「直結型内蔵機銃」：脳神経に直結され制御される大口径機関銃。直撃を食らえばニンジャとて唯ではすまない。
「内蔵短刀」：対装甲を企図した格闘武器。金属板に突き刺しこじ開ける、非常に頑強な代物。
「噴霧装置」：煙幕や各種ガスなどを噴射する装備。
【称号スキル】
＞「機人」：機械化された肉体を持つ人間、その称号。生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、それよりも機械構造とくにサイボーグ技術に精通する。
＞「ニンジャハンター」：ニンジャを倒すべき相手として学習、理解、把握。そして理論立ててハントする者の事。
ニンジャに対するNSR判定を省略する。
＞「機工知識」LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
＞「真童空手（カラテ）」：人体は腹筋より背筋の方が頑丈だが戦闘機械は正面装甲の方が頑丈。そのように機械の体に最適化された戦闘技能。
装甲の角度で受け流すのは基本技能。
→「ガン・カタ」：銃弾を武器に格闘の間合いで戦う、という命題を克服するために編み出された近接戦闘技術。
それは計算ずくめの戦闘理論であり、詰将棋の緻密さをもって敵対者を削り殺す。
＞「瞬発機動」：圧搾空気の噴出により、瞬間的な高速移動が可能。
→「三次元立体機動（偽）」：体術と圧搾空気の噴出を併用した、立体的かつ緩急ある戦闘機動。
空を自在に駆けるには程遠い、しかし地に足を取られる程度のヌルさは過去の話だ。
＞「血と涙は捨ててきた」：元から強ければ機械化なんてやらない。生まれ持った血肉を置き去りにしてでも相手を打ち倒し勝利を掴む、
ある種の狂気にも似た精神性。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。そのための鋼の体だ。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
【特徴スキル】
＞「異形脳髄」：「脳を保管する部品を脳より大きくしたらどうなるか」と試してみた結果、保管缶に合わせたサイズまで膨れ上がった脳髄。
見る機会はないであろうが、人間の形状を逸脱して肥大化しており、元に戻ることはないだろう。
すでに予知能力じみた機能の発現が確認されている。
→「超直感」：異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
＞「鋼速反応」：神経系を電線に置き換えることで得た、常人を凌駕する神経伝達速度。
＞「墳進式打撃補助機構」：打撃の威力を増すために手足に搭載された墳進式機構。飛ばないロケットパンチ。
＞「妻子持ち」：帰るべき家があり、帰りを待つ家族（妻と娘）がいる。
＞「無駄な機能」：食事や喫煙が可能な機構を有している。ただし味が分かる訳ではない。
それでも、この無駄な機能こそが人の精神安定剤なのさ。
＞「不治の病」：もはや残り数ヶ月の命である、あらゆる判定において発作判定を行い、失敗した場合マイナス補正を与える。
※現在無効中
【称号】
＞「忘却された英雄」：幾度かボディを乗り換えた結果、彼が英雄であることは忘れ去られてしまった。
とはいえ額のバツ印状の傷は残しており、見る人が見れば思い出すのは容易である。
ヤクザ天狗のAAは少ないから代役させたろ、と思ったらかなりあったでござる。
あとsage忘れてたorz
アカデミーの警備員でもう出てる気が
見返したけど出てたね、こいつは不覚。
属性：土
クラス：「策謀家」
種族：妖怪
・経歴：
桜皇にて誕生した特異極まる妖怪。イチジクに酷似した外見をしており、自力では動くこともままならない。
そのかわり自身を食らったものに寄生・支配することができ、その能力によって活動している。
性格は独特で捉えどころのなく、非常に狡猾な策略家。「この世で最も強い力は”愛”」という持論で愛情を利用した策を好んで立てる。
しかし愛の力を理解している一方で自身は他者を愛する心を持てないという苦悩があり、それ故にそれができる存在を憎み、その愛情を踏みにじることに快感を覚える。
行動の目的のほぼ全てがそうした快楽を得るためのものであり、そのためには非合理や矛盾も許容する。
【称号スキル】
＞「策謀家」：策を弄し状況を裏から支配することを得意とする。
テグネウは単純な損得よりも自身の愉悦を優先する方向で行動するためたまに非合理や矛盾が生まれるのが欠点。
【所持スキル】
＞「ブレインジャック」：自身の肉体を食らった者に寄生し脳を支配する。同時に複数を対象にはできないがその支配力は非常に強い。
→「改造侵食」：寄生した対象の肉体に手を加え、能力を底上げできる。
無茶な改造強化故、寄生先には相応の負担がかかるがそれがどうした、ガタが来たらまた変えればいい。
＞「再生治癒（弱）」：本体が一片でも残っていればそこから再生、回復が可能。しかしその速度はあまり早くなく、戦闘向きではない。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「観察眼」：物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
＞「暗躍作法」：暗躍し策を巡らせる者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
浅知恵の策略家気取りなどただの馬鹿だろう？
＞「潜みし魔」：彼は目的のために労力を惜しまない。ひとつの愛を踏みにじる、ただそれだけのために何年もの歳月を捧げるだろう。
おおよそ真っ当な人物なら想像すらできない、歪んだ情熱。怪物の心。
【特徴スキル】
＞「愛を知り、愛を知らぬモノ」：彼は愛の強さを知っている。それは奇跡を呼び、未来を掴み得る力。
しかし彼は知らない。誰かを愛することを。その絶望が彼の精神性の根底である。
＞「感情不理壊」：彼は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
＞「先天性：罪悪失調症」：彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
＞「アイサツ主義」：人に会ったら挨拶しましょう。 挨拶は明るい暮らしの第一歩、実際大事。
【称号】
＞「凶魔」：人の感情を弄び、愛を蹂躙する忌み嫌われし魔の存在。それが彼に残された全て。
ＮＡＭＥ：ピエル/クレイジーピエロ(クレイジーピエロ)
属性：水
クラス：「芸人」 サブ「暗殺者」
種別：人魔身
・経歴
過去に聖練の諜報機関が催眠と暗示をかけ作り上げた凶悪な暗殺者の一人。
平和時には身を潜め、戦火の兆しが見えると現れ敵を闇にまぎれ蹂躙していく。
現在はバードギルドの芸人組をとして各地で活動している。
だが時折、機関から指令が飛び活動を行っている。
【所持装備】
＞「大道芸道具」：自身の芸を行う為の幾つもの道具を幾つも持ち歩き衣服に忍び込ませている。
＜刀剣＞＜ナイフ＞＜曲弦糸＞＜可燃性液体＞＜反応符＞＜トランプ＞
など多岐にわたる。その道具は裏の活動でも行使される。
＞「反応符」：魔術式の書かれた符で、発動すると周囲のマナを一定方向に流動させながら符に集積させる。
それにより鮮やかな色彩を演出したり、一定空間内のマナを管理下に置かせることで魔術を妨害したり、
ブレスにマナを流し込んだり、局所的に風の流れを変えたりする。
【称号スキル】
＞「芸人」：幾つもの芸を納めそれを糧に仕事を行っている者の称号。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「ビックリ人間」：暗殺訓練と芸技を修練する過程で人魔身化し、エグザイル系の能力を得た人間。
→「四肢同々」：訓練により、両手を両足の様に、両足を両手の様に使い、モノを使う事が出来る。
→「自在関節」：腕や足の関節を本来可動しない方向に曲げ運用できる。
→「変装術（ものまね）」：変装のイロハを学び、更に人体を調節する事で別人になり済ます。声色のまねも出来る。
＞「極芸百般」：幾つもの芸を納めそれを自在に使いこなす＜武芸百般＞。＜投射術＞＜二刀流＞＜暗器＞格納。
→「リアクション」：常に行動に備えている。予期せぬ事態にも即座にアクションを取り好転させる。＜迎撃態勢＞
→「入れ替わり」：味方同士の位置を即座に交換し、入れ替わる。訓練された動き、確かに通じるサインで
味方とスイッチする。＜キャスリング＞
→「壊れかけのマリオネット」：ほぼ不死の様な体を利用し、人体が切断されても曲弦糸と魔力により
四肢を操り芸（攻防)を行う。
→「ムーンウォーク」：足を交互に滑らし、前に歩いているように見せながら前後左右に滑る技法。
その動きは重力を無視し本来歩けぬ水面や空中を歩き、捉えたと思っていてもそれは影である。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。＜飛影脚＞内蔵
→「ウィリアム・アップル」：矢を撃ちこまれる林檎を頭に乗せる役目であり、矢や弾丸をかわす道化の役目。
手・足・口・脇を使い矢や弾丸を受け止めたり、刺さった振りをする。
→「火吹き（ﾌﾞﾚｽ）」：可燃性液体と触媒、属性触媒を使い、複数のブレスを使い分ける事が出来る。
毒霧もお手の物。ブレスが弱い？技は使いようだろう。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「重死末」：人体の驚異的な駆動と曲弦糸を用い、死点撃ちを同時に三撃以上撃ちこむ
＞「光影踊る道化」：市井にまぎれ光と闇に潜む存在。隠密行動が可能になる。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「道化の白面」：道化たる印象操作技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、印象の強弱を操り、霞の如くその場から
存在感を消失させる。卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。
【特徴スキル】
＞「暗示：心に魔を飼う」：｢誰でも心の中に悪魔を飼ってる。そいつはとっても強いんだ、手綱をつけて飼い慣らすんだ。
お前が支配するんだよ、そうすりゃ強くなる｣と、言う暗示を幾重にも刷り込まれ、それを実行し
強い自分をイメージし訓練を積み、己を磨き続けている。
＞「暗示：殺人鬼よ眠れ」：己が中で増大し芽吹いた魔性の心＜殺人鬼＞を暗示により眠らせている。
暗示によるスイッチで暗示は解かれ仕事に就くため殺人鬼は眠りより目覚める。
＞「フリークス」：生きて行く中でまるで化け物の様な存在になってしまった。
＞「捨て子拾い」：過去に自身も捨て子出会った為に捨て子をなんとなく見過ごす事が出来ない。
【称号】
ｼﾙｸ・ﾄﾞ・ﾌﾘｰｸ
＞「奇怪なサーカス」：異形の芸人集団に所属している者の称号。世間では生きていけなかった者が集まっている。
ＮＡＭＥ：夢幻魔実也(夢幻紳士)
属性：瞑
クラス：「奇術師」 サブ「エスパー」
種別：カトル・カール（半魔族と半妖精の混血）
・経歴
100年ほど前に生まれ、生まれつき念動力を保有しており、魔術とも違うその力を怖がられ冷遇されて育つ。
そのまま表の明るい世界から離れて行き裏の世界の住人になり、探偵をしたり幾つかの犯罪組織を渡り歩き
現在は、バードギルドの芸人組に入り、前座で芸披露したり交渉役を代行しながら気ままに暮らしている。
だが時折、裏のコネから依頼を受け活動を行っている。
【所持装備】
＞「大道芸道具」：自身の芸を行う為の幾つもの道具を幾つも持ち歩き衣服に忍び込ませている。
＜刀剣＞＜ナイフ＞＜曲弦糸＞＜可燃性液体＞＜反応符＞＜トランプ＞
など多岐にわたる。その道具は裏の活動でも行使される。
＞「奇術師の黒装束」：黒い一張羅とマント。手品の細工や自身の動きを見えにくくし、諭させにくくなる工夫が施されている。
【称号スキル】
＞「カトル・カール」：混血の証明、未知の可能性を秘めた人種存在。戦闘スタイル及び経験によって成長率を変化させていく。
＞「エスパー」：念動力をつかう事が出来る者の称号。スキル＜念動力＞を習得する。
＞「奇術師（ﾏｼﾞｼｬﾝ）」：科学と魔術を織り交ぜ錯覚や思い込みを利用し、実際には合理的な原理を用いてあたかも
「実現不可能なこと」が起きているかのように見せかけその隙を突き、驚きを生み出す芸能を納めている者の称号。
スキル＜奇術＞を習得する。トラッパーの亜種にも当たる。
＞「探偵」：依頼を受けて情報調査及び事象の観察、調査を行う職業者。
情報と探索のプロであり、幅広い知識と人脈を持ちえなければこなせない職業。
その経験と直感性による探偵技能を取得する。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「調査者」 LvＮ/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行・変装など
【所持スキル】
＞「捜査技能」：捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
→「政治知識」LvＮ/5：政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
→「精神学知識」LvＮ/5何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
彼は人の精神の形を知り、それを読み取れる。何故そう考えるのかより深く知るために覚えた。
＞「念動力」：念動力を使う事が出来る。
→「テレパシー」：人の心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達させる事が出来る。
→「サイコメトリー」：人や無機物が持っている記録や記憶を読み取る事が出来る。
→「マインドアサシン」：他人の記憶と精神を破壊する事が出来る。また無機物や霊体に対しても有効で
その持っている情報そのものを破壊する。
→「機工知識」：LvＮ/5機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「薬学知識」：LvＮ/5薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「複話術」：＜暗示＞＜催眠術＞＜手話手印＞＜思案誘導＞＜交渉術＞を複合的に駆使し、司会進行や
場を盛り上げる会話を行える。また奇術師が流暢に喋っている時は他の用意を進めている。
→「マイペース設置」：修錬の積んだ動き、素早くマイペースで手品や罠を素早く設置する。
プレッシャーに負けず安定した成功率で仕掛けを準備、設置する。
→「罠無力化」：創る者は壊す者でもある、作るよりも壊すほうが速い、己の知る罠及び看破した
構造物であれば手早く無力化し、脱出マジック宜しく華麗に抜けだす。
→「不意打ち」：奇術で、己の所作で、あるいは話術で人の不意を打つ行動を行える。
＞「観察眼」：物事を観察し、心を読み、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
仕事と持ち合わせた異能、そして生き抜くために磨かれた技術。
→「キャスリング」：味方同士の位置を即座に交換する、それはほぼ転移に見える技能。用意された仕掛け、
訓練された連携、さりげなくされど確かに通じるサインで味方同士の連携を極めて上昇させる。
→「エンカレッジ」：仲間の行動を補佐、或いは先読みし、的確に相手の思考行動をずらすことによって
仲間の動きを割り込ませる誘導技能。己が身振り一つで、その戦場を左右する。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
→「思案誘導」：相手に情報を行動を見せ、思考させる事でその行動を妨害していく。思考を高速化しても並列処理しても
鑑定眼で見極めても良い、その余計な行動を取らせ対応対処させる事でこちらの思惑に乗せて行く。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「紳士の流儀」：紳士、或いは自分の存在を自覚して、それでもなお不適に微笑むものの余裕。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、紳士として対処する。彼は決して弱みを見せない
それこそが彼としての誇りであるがために。
＞「奇術師の消失」：奇術師たる印象操作技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、印象の強弱を操り、霞の如くその場から
存在感を消失させる。卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「フリークス」：人の心を読んだり伝える事が出来た為に化け物扱いされ、怖がられ避けられ冷遇されて生きてきた。
何故人は傷つけあうのか？精神学の知識も奇術師の技も趣味と実益を兼ねたのカモフラージュに当たる。
【称号】
ｼﾙｸ・ﾄﾞ・ﾌﾘｰｸ
＞「奇怪なサーカス」：異形の芸人集団に所属している者の称号。世間では生きていけなかった者が集まっている。
２枚目は投下中だからこっち投げとく剣喰さん
支援乙ー
支援乙ー
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1454417096/97
剣喰さん
支援乙ー
剣喰いさん本編でてきそうだなｗｗ
支援乙
属性：冥
クラス：「魔族（自称？）」 サブクラス「処刑者」
種族：エクスマキナ
・経歴：各地の遺跡などを巡るエクスマキナ。
とある街の裏路地で致命傷になりかねない程の怪我をした状態で倒れていたのを通りかかった人間に発見され、
そのまま保護されて、目覚めるまで介護されていた。
目覚めた際、自身の名前と断片的な記憶しか持っておらず、まともに動けるようになるまで自分を助けた人物の
厚意に甘んじて静養し、動ける状態になった後は助けられた恩を労働等で賄った。
偶然耳にした「渡り鳥」という言葉に懐かしさを覚え、自分の「失った記憶」と断片的な記憶にある宿敵がいる筈の
「帰るべき場所」へ帰還する手段を探すために自ら「渡り鳥」となった。
╋＜装備＞╋
「クレッセントファング」：目覚めた時に持っていた、材質は不明だがかなり頑丈な折りたたみが式のブーメラン。
本来の自分の獲物は、断片的に覚えている記憶では手放しており、いつ入手したかわからない。
使われている材質の特性なのか精霊や霊的存在への攻撃が行える。
【称号スキル】
＞「魔族（自称？）」：己の事を昔の魔人の事を指す【魔族】であると自称する称号。
肉体構造から魔人と異なるが、上級魔人と同等の身体能力などを含む戦闘力を持つ。
＞「戦鬼」：戦いの中でしか心の渇きを癒すことが出来ぬ、闘争の化身。
相手が強いほどやる気を出し、慢心を捨てて油断せずに戦闘を行う。
＞「処刑者」：彼は命じられるままに己の同類を処刑し続け、【同族殺し】と喚ばれ畏怖と侮蔑の目で見られていた。
戦闘時、多少の力加減をして戦えるが、相手を戦闘不能にした場合はとどめを刺す。
＞「エクスマキナ」：機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
彼は高い身体能力を持つよう設計された肉体にナノマシンと呼ばれる極小サイズの機械による改造に
よって肉体を鋼に血を水銀へ作り変えられ、高い戦闘能力を与えられた。
＞「未帰還者」：彼には最後の決着の為に宿敵がいる場所へ戻ることを望むが、戻る術を見言い出していない。
スキル「戦闘続行：宿敵との誓い」、「不屈の闘志」を与える。
【所持スキル】
＞「我は闘争への渇望に殉じる」：決して癒えぬ闘争への渇望を抱いており、渇きを癒やすに戦い続ける。
さぁ、闘争を始めよう、闘争こそ我が心の渇きを癒やす唯一の術。
＞「我流闘技」：幾多の強者との戦いで得た経験をもとに編み出した独自の闘技。
一見して単純な動きだが熟練しており、いかなる状況下でも振れる事なく正確に繰り出せる。
→「シャドウスティッチ」：相手の意識の虚を突き、影の如く接近して攻撃する。
→「ゼロアーマーアタック」：相手の装甲や防御の隙間、呼吸を正確に読み取って致命傷を負わせる。
いかなる強固な存在でも弱点となる脆い場所がある。【死点撃ち】
→「ブーメラン・ダイナミック」：相手を蹴りで仰け反らせた所にクレッセントファングを投擲する。
→「ダブル・ブーメラン・ダイナミック」：「ブーメラン・ダイナミック」で投擲したクレッセントファングを戻ってきた
直後にキャッチし「高速機動」で加速しながら、もう一度投擲する。
＞「投擲術」：手で持てる、または持ち上げて投げる技能。
磨かれた技能は、狙った場所へ寸分狂わずに命中させる事が出来る。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態や素質を看破する技能。
それは幾多の強者との戦いで積み重ねた経験により造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「頑強（肉体改造）」：ナノマシンによる肉体改造により、生半可なことでは傷つかない肉体としぶとさを得た。
「鋼の肉体」により習得。
＞「俊足（肉体改造）」：ナノマシンによる肉体改造により得た常人を超える脚力を独特の走術を駆使して駆け抜ける。
「鋼の肉体」により習得。
ｸｲｯｸ
→「高速機動」：身体の駆動リミッターを解除し、本来の機体で発揮し得る最大速度によって稼動する。
動作保証速度での動きを凌駕するが、万全でない現状では長く維持できない。
ﾃﾞﾄﾈｲｼｮﾝﾓｰﾄﾞ
＞「全機能限界駆動」：身体中の機能のリミッターを全て解除し、限界を超える戦闘能力を発揮する。
ただし、身体に負担がかかる上に万全の状態では無い為、短時間しか行えない。
＞「迎撃態勢：戦鬼」：戦場となる場所にいれば身体は常に戦いに備え、覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し最適行動を取る。
我はあらゆる油断や慢心を捨て、戦場を駆け抜ける戦鬼なり。
＞「戦闘続行：宿敵への誓い」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
宿敵と認めた者達と十全の力で戦う為に「俺は必ず帰ってくる」と誓った故に。
→「不屈の闘志」：逆境へ追い込まれるほど秘めし闘志が高まり、攻撃と動きが鋭くなっていく。
ｵｰﾄﾘﾍﾟｱ
＞「自己修復」：改造のために入れられたナノマシンにより、並の損傷も瞬時に修復される。
現在は機能回復の為に稼働中だが、空気中の魔素により機能が阻害され、修復が通常より遅い。
【特徴スキル】
＞「戦鬼」：己の力と技を以て強者と死合うことでしか心の渇きを癒すことが出来ぬ、闘争の化身。
闘争に魅せられているが謀略を好まなず、実力ある者には敬意を以て接する気質を持つ。
＞「記憶欠如」：自身の名前と戦い方、失う前の断片的な記憶しか持っていない状態。
少しずつだが思い出し始めているが、重要な部分が思い出せない。
＞「闘争への渇望」：己と死合う事に足りる力を持つと踏んだ者と十全の力で相見えることを渇望している。
現在、十全の力で相見える宿敵を見つけた事を思い出している為、他者に対して求めていない。
＞「自己修復中」：現在、本来の戦闘能力を発揮できず、体内のナノマシンによる自己修復を行っている。
時間の経過によって戦闘能力の向上もとい本来の能力に戻っていく。
＞「鋼の肉体」：ナノマシンによる肉体改造により、高い身体能力と戦闘能力を持つ。
記憶を失う直前に致命傷に近いダメージを負った為、現在は共に低下している。
【称号】
＞「駆け出しの渡り鳥」：一箇所に留まらず各地を転々としている冒険者に成り立てである称号。
＞「魔族（自称？）」：己の事を昔の魔人の事を指す【魔族】であると自称する称号。
覚えていた内容の一つだが、詳細について思い出せない。
＞「戦鬼」：戦いの中でしか心の渇きを癒すことが出来ぬ、闘争の化身。
戦いの中に生き、そして駆け抜けようとする信念を持っている。
ベアトの件を考えればイリヤが抱えてる可能性もある
属性：無
クラス：「魔狩人」 サブクラス「暗殺者」
種族：純人種
・経歴：
王国辺境のとある英雄が興した村の出身。
鼠亜人を媒介にしてばら撒かれた流行病で村は壊滅。
病に狂った英雄を含め、村人の大半を彼女が殺害した。
彼女自身も病の後遺症で人里を離れるように放浪し、最終的に魔王領の一角に腰を据える。
現在は人から特にかけ離れた姿を持つ魔人種の集落で魔狩人として活動している。
╋＜装備＞╋
「ロングソード☆☆☆」：量産品の中でも高品質な片手長剣。固有魔法が最大まで掛けられ、もはや手足のように魔力を流すことができる。
「ダガー☆☆☆」：量産品の中でも高品質な短剣。固有魔法が最大まで掛けられ、もはや手足のように魔力を流すことができる。
「雄大なるゼイネス☆☆☆」：上着からブーツまで一揃えになっている彼女の故郷の民族衣装。
固有魔法が最大まで掛けられ、もはや手足のように魔力を流すことができる。
【称号スキル】
＞「魔王領踏破者」：魔王領の過酷な環境でも生きていける証。【捜破者】【野狩人】と同等の補正を得る。
＞「人狩人」：魔狩人の仕事の中でもマンハントを好んで行う。
魔王領内での情報収集判定、探索判定に有利な補正を得る。また対人戦闘において有利な補正を得る。
【所持スキル】
ﾋﾄｦｺﾛｾﾙﾎﾝ
＞「博物学」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「解剖学知識」：さまざまな生物の体構造を熟知している。人やそれに順ずる種族への理解は特に深い。
→「錬金知識」：錬金術と呼ばれるものへの知識を納めている。やや生体素材への知識に偏って習熟している。
→「魔法工学知識」：魔具の構造や魔法陣、その材料や製法についての知識を収めている。
＞「魔法：伝導」：彼女が持つ固有魔法。物体に彼女のオドへの抵抗を減らし、伝導率を引き上げる特性を付与する。
効果は３段階に向上し、最終的に自身の肉体と大差ないレベルで魔力を扱える道具が完成する。
訓練次第で誰にでもできる物体に魔力を纏わせること、それを補助するだけの単純な魔法。
→「魔力撃：改」：近接における戦士の基本スキル。命中の瞬間に魔力を放出することで攻撃の威力を引き上げる技法。
威力の向上はそれほどでもないが、魔法の併用により精度と発動速度、および応用性が尋常ではなく向上している。
→「多重式」：一振りで複数回の魔力撃を炸裂させる技法。魔力衝撃で刀身を打ち出し、一振りで滅多打ちにすることも可能。
→「遠隔式」：魔法により大気、大地に導管を通し、遠距離から魔力衝撃を叩きつける技法。物理衝撃を伴わないため威力は低い。
→「浸透式」：打ち合った相手の武具の伝導率を上げることで魔力を透過させ、肉体に直接魔力撃を叩き込む技法。
月衣すらも透過し、肉体そのものを浸透して内部を揺らすこともできる英雄殺しの業。
→「浸透亜式：阻害式」：魔具や人体の魔法回路に自身のオドを楔のように打ち込んで発動を阻害する技法。
→「崩壊式」：許容量以上の魔力を注ぎ込むことで発生する武器の損壊、この上なく下手な魔力操作を行う技術とも言えない技法。
魔法により伝導率が伸びてもキャパシティは増えないため、調整を間違えれば容易く崩壊を招くことになる。
→「複合式」：上記の改良魔力撃は特性や取り回しとして相反するような性質は持たない。
必要に応じて複数の技法を組み合わせて使用することも可能である。
→「クビキリ」：遠隔式+浸透式。真正面から不意を撃ち、頭蓋の中身をペーストに変える。素手でも使用可能な暗殺術。
→「シンガン」：多重式+遠隔式。周囲一帯に薄くオドを張り巡らせ、存在を肌で感じる全方位知覚。
→「ナガレナギ」：多重式+浸透式+崩壊式。一振りで一切合財を断ち切る、見よう見真似の英雄の刃。
その二種に限り、戦闘時でもほぼ理論値に等しい魔力運用を行える。
＞「夢惨輪廻」：？？？
＞「迎撃態勢：認現惨禍」：常に戦いに備える、危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
厳密な意味では彼女には人と魔物の区別すらついていない。それでも、人として生きることを諦めない。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えない。彼女に何が見えているのか、相対しても気付かない。
【特徴スキル】
＞「凡人」：誰にでもできることしか習熟できない根っからの凡人。新規技能の習得に大幅なマイナス補正がかかる。
ﾎﾞｸﾊﾃﾞｷﾙｺ
→「凡骨の意地」：モブのように淘汰されるとでも思ったのか。
技能の習得率が低下するが、習得した技能の成長速度と成長率が上昇する。
＞「地味」：やることなすこと地味である。行動を起こしたことすら気付かれないことも多い。
隠密判定にプラスの補正、他人からの評価にマイナスの補正がかかる。
＞「無属性」：属性における魔道具及び魔具が使用出来ず、属性魔法を使えない。
＞「高免疫」：純人種としては飛び抜けて高い免疫を保有しており、病気が発症しにくい。
薬物耐性、毒物耐性、病気への発症をほぼ無効化する。
＞「病」：鼠亜人を媒介して人に感染する名も無き伝染病。人から人へはうつらない。発症している症状は認識障害のみ。
本来はそれに加え身体能力の上昇し、理性を喪失させるが、高い免疫により初期症状だけに抑えられている。
→「認識障害」：病によりおぞましさと美しさの判断基準が逆転している。例え病が完治しても、狂った脳の認識が元に戻ることはない。
五感に訴える特性のプラスマイナスを反転して適応する。
→「精神耐性：狂」：感性や判断基準が常人と著しくかけ離れているため、洗脳や幻術、読心の類に一定の耐性を持つ。
彼女の精神に干渉するにはその狂った感性を正しく理解する必要がある。
＞「英傑殺し」：英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。高位の魔人や英雄の肉体は魔力を通しやすい良質な魔法素材である。
＞「ハッピーエンド至上主義」：幸せに生きたい。
【称号】
＞「凡人」：誰にでもできることしかできず、誰にでもできることだけを行う凡人。ね、簡単でしょ？
＞「魔王討伐者討伐者」：病に狂った英雄を殺害した証。たとえ英雄が狂っていたのだとしても、彼女は成し遂げてしまった。
ＮＡＭＥ：ピューパ 長谷川 夢（pupa）+ぽろろ（2ch派生）
属性：瞑森
クラス：「ダンジョンマスター」 サブ「死体拾い」
種別：不死者
・経歴
彼女は迷宮時代より前の時代に実験から生み出した存在で、ある時に飢餓により暴走し
同じように改造されていた兄に止められるも、兄を喰らった事で壊れ、安定してしまう。
同じような個体は幾つもいた。そのほとんどが討たれる中、彼女は残り、ある時は死体拾いに行かされ、
ある時はサーカスで見世物にされ、ある時はダンジョンを設置しに行かされ、駒として動いて行く。
そして迷宮時代に入り、聖錬地方の幾つかのダンジョンのマスター兼ボスを兼任していく事となる。
主に天然の洞窟等を利用したダンジョンだった為に当時の主流を外れており、その時代においては攻略される事は少なかった。
そのまま時は過ぎ、サーカスと同類の化け物共を伴い、呪われた使命を全うし続ける。
【称号スキル】
＞「スカベンジャー」：死体や死霊その類の物を拾い集め、追跡する役割を負っている。
＞「ダンジョンマスター」：迷宮を管理する者の称号迷宮を管理するスキルを習得する。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
→野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「喰種」：人喰い、人を食べる化物。今は満ちている、誰も彼女に飢餓を与えてはいけない。
【所持スキル】
＞「夢とに悪夢に踊る」：二つの魂は悲運に見舞われ、一つは壊れ無残に踊り繰り返す、
一つの魂は今だ諦める事無く守る為に無限の地獄に落ちてなお、もがき舞う。
狂った運命と共に二人は踊り続ける。【夢惨輪廻：内蔵・無限修羅】
＞「不死不滅」：再生力を持った兄と同化している。彼女は死なない。
再生状態になるごとに肉体を損耗するため、食事などによって回復を行なえる。
→「再生能力」：肉体及び霊体が損傷しても二つの魂が補完し合い時間経過によって修復し、体勢を立て直せる。
→「再起動：守るべきもの」：自身が超過ダメージにより死に近づくを兄と主導権が切り替わる。
いまだ守るべき妹が居る。ゆえに狂気と憎悪に狂い見失うわけにはいかない
地獄に落ちてさえ守って見せる。【夢惨輪廻：変換・無限修羅】【戦闘続行】
→「恐怖たれ不死の魔闘」：不死の力・再生力を操り、体を粉砕されても意識は失わずそれをコントロールし
即座に再生して見せ恐怖を魅せる。また、その力でちぎれた部位を遠隔再生そして操作を行い、
多角的に戦う。不死者よ恐ろしくあれ。※ＵＱホルダーの不死者の戦闘術を参考
＞「スカベンジャー」：死体や霊体を拾い回収し利用する。それらを遂行する為の機能や技能を有している。
→「死体保管」：死体の類を腐らせずに保管出来る。浄化機能、筋弛緩剤や保存液を分泌できる。
→「死体利用」：死体の類を使い自身の体やエネルギーを補完出来る。
→「発火現象」：体内に溜まったメタンガスを使い発火現象を起こす。
→「ソウルキャッチ」：霊体やその類の物を掴む事が出来る。
→「ソウルディフレクト」：霊体やその類の物を知覚認識出来る。
→「ダンジョンコア製造」：生体型のダンジョンコアを製造出来る（産める）。
→「地形掌握」：設置したコアにより周辺の地形を強制的に掌握出来る。
→「聖櫃：地脈掌握」：聖練全土の地脈付近に埋没させたコアを起動し地脈を掌握出来る
仕込みの一つ。付近のダンジョンはカモフラージュに当たる。
→「天然要害」：天然の洞窟、ただ長く深く入り組んだ洞窟、水脈後にできた空洞、天然ガス、温泉
磁気の狂い、鉱脈から垂れ流れる毒性、マナスポットの悪用、風洞の組み合わせによる
風の流れの完全不全化等、掌握した地形を生かした迷宮を作り上げる。
→「定期巡回」：50〜60年単位でダンジョンを巡回し、破壊されたダンジョンを確認し壊れていれば直し、
テコ入れをする。これにより一定数のダンジョンを保全し、これを囮とし、
一部感の良い連中を洞窟に誘う。
→「領域作成：奇怪なる劇場」：地形掌握を利用し、サーカス空間内の演出を行う。
＞「喰種」：人喰い、人を食べる化物。特殊な細胞を持ち触手を出したり硬化したりできる。
→「鱗赫（りんかく）」：触手のような形状を持って現れる赫子。鱗のような独特の表面が生み出す
一撃の威力はずば抜けて高く。主に打撃や刺突で攻撃する。
→「羽赫（うかく）」：肩まわりから羽のように放出される赫子。攻撃時には直接叩きつけたり
固形化し遠距離射撃する例が確認されている。主にスピードを生かした瞬発系の攻撃を行う。
→「赫者（かくじゃ）」：赫子とは別に体を鎧のように覆う特殊な赫子が生じる。総じて極めて高い戦闘能力を有する。
→「飢餓の呼び声」：空腹が限界に達すると暴走し狂化する。細胞及び肉塊による捕食を開始し
喰えるモノを探し求め動く。
＞「苦痛耐性」：度重なる戦闘、拷問の類に対する苦痛などにも経験があり、血にに塗れようとも意に介さない。
＞「戦闘続行：死への恐怖」：実験の過程で心に刻みこまれた呪い、不死化した今でさえ死に対する恐怖は
自身を縛り生へと執着させる。
【特徴スキル】
＞「フリークス」：化物として生まれ、化物として育ち、化物として生きてきた。闇の中こそが私の生きる世界なのだ。
＞「ボス属性」：長年ダンジョン奥のボスを勤め、ボス的な振る舞い発言を訓練してきている。臓物をぶちまけるがいい。
＞「英傑殺し」：英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。【兄限定】
【称号】
ｼﾙｸ・ﾄﾞ・ﾌﾘｰｸ
＞「奇怪なるサーカス」：化物・異形の芸人集団に所属している者の称号。実験の失敗作等、終わったものを見せびらかし
市井に紛れ込ませておくための組織。バードギルドの一角に在籍している。
ｱｰｸﾗｲﾝ
＞「聖櫃の鍵」：企画立案ジェスター。聖練を取り囲む様に走る龍脈を制御する為のコアを設置し、その鍵たる者の称号。
出来そうに見える理論とネットワークで構築され、ある時の失敗で終わった事になっている。
彼女が持つダンジョンマスターの権限を得れば莫大な力を得れるかもしれない。
＞「夢とに悪夢に踊る」：二つの魂は悲運に見舞われ、一つは壊れ無残に踊り繰り返す、
「夢と現に悪夢は踊る」：二つの魂は悲運に見舞われ、一つは壊れ無残に踊り繰り返す、 でした
【コミュイベント】＜ﾄﾞｩﾗﾏおもち事情＞
【参加メンバー】球磨川禊、須賀京太郎、悪ガキ3人組
【コミュ内容】
ある日の午後、＜雹結晶の薔薇亭＞に依頼の品を届けに来た球磨川は、マスター新作のカクテルを京太郎とごちそうになるの
お酒カッコイイと奪いに来るワルガキ達をブロックしつつ、思わず飲み過ぎた２人はとある話題で意気投合する。それは・・・OMOTIだ！！
熱く、激しく、互いの理想のおもち、今まで出会ったおもちに対して語り合い。時には３人組がドゥラマ女性陣のおもちについて子供とは思えぬするどい見識を述べ、
漢二人は、次の休日に向けて約束を交わすのであった
【依頼】臨時メンバー募集
【依頼人】リップルラップ
【依頼文】
今度、野騎勇の試合があるのだけど、不幸な事故でメンバーが数人倒れてしまったので、殺駆大会で大活躍の皆に応援をお願いしたいの。
相手は王国大会で何度もぶつかった、強敵と書いても『とも』とは呼ばない忌々しいチーム。
たとえ練習試合と言えども、決して負けるわけにはいかない！ワイルドアームズ最高のメンバーを頼むの！
【面子指定】名古屋河鈴蘭、VZ（ヴィゼータ）、柊&ベル(ブレイザー)・鬼柳・アッシュ・長谷部翔希から一人
【コミュイベント】＜望み/望まぬ再会＞
【参加メンバー】やる夫、黒鋼
【コミュ内容】
大襲撃も一段落つき、色々と起きたことを整理する為に散策に出たやる夫。
散策中、よそ見をしていてなんかごつい鎧で身に包んだ人物にぶつかってしまう。
自分を見た鎧の人から聞き覚えがある声で名前を呼ばれ返事をしてしまう。
悩みを聞いてやると言われ、自分の身の回りで起きた事をぼかしで語り始めた。
【コミュイベント】＜なんか拾った＞
【参加メンバー】シリル、マローネ、その他二人
【コミュ内容】
かつて、共に戦ったVAVAとかがアカデミーにいる事を知り、挨拶へ向かうシリル。
途中、シリルが何かを見つけ、アカデミーへ運ぼうとし始める。
まて、何を見つけた。
ＮＡＭＥ：「ガンヴォルト」（蒼き雷霆（アームドブルー）ガンヴォルト）
属性：雷
ｱｰﾑﾄﾞﾌﾞﾙｰ ﾎﾞﾙﾄｶﾞﾝﾅｰ
クラス：「蒼き雷霆」 サブクラス「電撃銃士」
種族：純人種
・経歴：元は預験帝内でレジスタンスとして活動していた少年。
とあるミッション中に保護した少女をきっかけにレジスタンスを抜けて少女と細々と生活しつつ預験帝を脱出する
準備をしていたが、様々な要因が重なって少女を失う事になり、ただ一人預験帝から逃げる形で脱出した。
脱出後は、傭兵として自分のやりたいことを見つけるために各地を彷徨うように転々としている。
╋＜装備＞╋
ﾀﾞｰﾄﾘｰﾀﾞｰ ﾀﾞｰﾄ
「D：T/LEADER」：レジスタンスに属していた頃から使用している、専用の避雷針を発射する電磁投射銃。
刺さったまたは磁石の要領でついた箇所へ異能を誘導する。
なお、使用する避雷針は自分の髪の毛を特殊なコーティングして制作している。
「壊れたペンダント」：助けた少女が作った手作りで、脱出時に起きた戦いで身代わりとなって壊れたペンダント。
ペンダントを介して異能を発動させる。【少女の形見なため決して捨てる事はない】
【称号スキル】
ｱｰﾑﾄﾞﾌﾞﾙｰ
＞「蒼き雷霆」：【雷電王】と呼ばれた人物の能力を再現した因子を埋め込まれ、唯一適合した者である称号。
埋め込まれた因子により、戦闘スタイル＜蒼き雷霆＞を取得し、それに関する技能を取得する。
ﾎﾞﾙﾄｶﾞﾝﾅｰ
＞「電撃銃士」：銃撃と電撃を組み合わせて戦うガンナーの亜種。
専用の銃器「D：T/LEADER」を装備時限定で、銃器スキル「ダートチェンジ」を使用できる。
＞「元レジスタンス」：預験帝のやり方等に不満を持ち、改革を起こそうとしたメンバーの一人であった称号。
奇襲やゲリラ戦、破壊工作など特殊な技能を内包している。
また、預験帝内での活動時に一定の補正がかかる。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、この職業で長く生きる者は高い
生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
＞「精人憑き：モルフォ」：彼には、【モルフォ】というガンヴォルトが助けた少女が精人化した存在が憑いている。
戦闘時、モルフォから歌による補助が受けれる。
【現在はガンヴォルトの精神に引きずられて、能力が制限されている】
【所持スキル】
＞「機工知識 LvN/5」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「ダートチェンジ」：装填中の避雷針に様々な効果を付加する「D：T/LEADER」の機能。
だたし、二種類以上の効果を同時に使用できない。
【効果を7種類まで付加出来たが、脱出の過程で機能の一部が故障した為、現在は１種類のみ】
→「ギドラ」：常に使用していた、一度に数発連射するスタンダートな効果。
＞「クイックショット」：対象へ素早く狙撃を行う。
＞「ヴォルトアクション」：異能＜蒼き雷霆＞を応用して自身の能力を補助的に強化を行う。
→「ヒーリングヴォルト」：生体電気を活性化させて自己治癒力と疲労回復力を高める。
→「ヴォルトダッシュ」：生体電流を活性化して運動能力を強化し、電磁場を発生させ、磁力を使い加速する。
→「ホバリング」：電磁場を発生させ、磁力を利用して空中で浮遊効果を発揮する。
→「ハッキング」：外部から電子機器や機械系の物に干渉し制御する。
＞「道具作成」：必要な材料が揃っている場合、自力で道具などを作り用意できる。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは幾多の強敵との戦いで積み重ねた経験によって造り上げた観察能力。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：戦場となる場所にいれば身体は常に戦いに備え、覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し最適行動を取る。
→「食い縛り」：死ねば楽になるだろうという思いが駆け巡るが、自分に憑く彼女の呼び声が立ち上がらせる。
一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「ソング・オブ・ディーヴァ」：精人【モルフォ】が、ガンヴォルトに対して歌による旋律詠唱式の補助を行う。
ただし、ガンヴォルトの精神の影響を受けて効果が制限されている。
→「ソング・オブ・ソナー」：歌を空気中のマナと共鳴させて、空気の振動を感知し策敵する。
→「サウンドバリア」：歌うことで空気中の魔素に干渉して障壁を構築する。
【戦闘スタイル】
ｱｰﾑﾄﾞﾌﾞﾙｰ
＞「蒼き雷霆」：周囲のマナを雷撃や電子に変換し、己の意のままに操る異能。
生体電流を活性化させて運動能力を強化したり、外部から電子機器を制御するなど応用が可能だが、
能力者の発想力に依存する。
→「雷撃鱗（ライゲキリン）」：自身の周囲に電撃のバリアを展開し、バリアの範囲内の敵を攻撃する。
避雷針を撃ち込んだ後に発動すると撃ち込んだ箇所に電撃を誘導する。
→「電磁結界（カゲロウ）」：自身の周囲に電磁場のバリアを展開して、電撃対策がされていない物理攻撃を弾く。
展開中は相手の電撃に分類される攻撃や防御を相殺する。
→「ライトニングスフィア 」：自分の周囲に雷球を複数発生させて敵へ誘導し攻撃する。
→「スパークカリバー」：電撃で創りだした巨大な剣を対象へ射出する。
→「ボルティックチェーン」：電撃で創りだした鎖を広範囲に展開し、放電して攻撃する。
【特徴スキル】
＞「クローンチャイルド」：預験帝で行われた「プロジェクト・ガンヴォルト」の為に人工的に生み出された子供である。
因子に適合させる為、高い身体能力を持つように生み出された。
＞「壊れた心」：守ろうとした少女を失った事で全てに無関心となり、危機的状況でも他人事のように思考をめぐらせる。
上位者相手であろうとも、表面的はともかく、本心はまるで微動だにしない。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「家事万能」：家事をそつなくこなせるほどの実力を身につけている。
＞「コミュ障」：誰かを失うことを恐れて、他者との交流を最小限にしている。
【称号】
＞「ガンヴォルト」：「プロジェクト・ガンヴォルト」の唯一の成功例である事を指す称号。
本名を語ろうとせず、常に偽名として使用していたので周囲から本名と誤認されている。
ｼﾞｰﾝﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ
＞「因子適合者」：人工的に作り出された因子を埋め込まれて適合した者を指す称号。
＞「預験帝のブラックリスト」：預験帝内でテロ行為をして被害を出した為、殺害リストに名を記載された称号。
＞「祈られる者」：彼は自分に憑いている精人に祈られている。
生きる意味を見つけ、再び心が折れる前の優しさを取り戻すことを。
属性：風
クラス：「ガンナー」 サブクラス「暗殺者」
種族：純人種
・経歴：幼少の頃に両親を殺し屋に殺され、その殺し屋に育てられた青年。
優れた銃の使い手であり、早抜きから早撃ちで精確に銃弾を撃ち落とせるほど。
その類い稀なる才能を持っていた為、とある組織の本来１２名だけの精鋭部隊に特例の１３番目のメンバーに選ばれる。
後に組織から抜け冒険者となり、自由気ままな猫のような生活を送っている。
╋＜装備＞╋
「ハーディス」：トレインの腕に耐えられる数少ない異常に頑丈な黒い装飾銃。
その頑丈さから鈍器や盾としても使える。グリップにワイヤーが仕込まれている。
【称号スキル】
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
＞「暗殺者」：暗殺を得意とする者の証明。
【所持スキル】
＞「不吉を運ぶ黒き猫」：不吉を運ぶ黒猫の如く彼は敵対者に不吉を届けに現れる。
黒猫の不吉は受け取り拒否はできねぇぜ？
→「黒猫の威圧」：一度は組織最強と呼ばれた者が放つ本気の威圧。
それは並の者ならば受けただけで死を幻視するほど。
敵モブに一定確率で恐怖による一時的な行動不能、又は低確率で戦意喪失による逃亡を促す。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「死点撃ち」：装甲や防御隙間やや弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
＞「早撃ち」：目にも止まらぬ早業で銃を構え撃つ事ができる技能。
＞「黒爪」：高速で回転し、遠心力の力を加えた高威力の打撃。最大4回の打撃を瞬時に与え、爪の様な痕を作る。
＞「野生の勘」：周囲の変化に対する直感に優れている。
＞「心眼（偽）」：戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
＞「戦闘続行：黒猫」：全身を切り刻まれ、片腕を失い失血死しかけても心臓が動く限り戦闘を続行する事ができる。
何故ならば一度は組織最強と呼ばれた者。多くの命を奪った者が簡単に膝をついて良い訳が無い。
【特徴スキル】
＞「英才教育」：嘗て両親を殺した殺し屋によって様々な教育を受けている。
＞「猫の如く」：彼は自由気ままな猫の如き者。それは彼の人生を変えた者の真似でもある。
＞「馬鹿」：知能が低いと言う訳ではない。ただ考えるのが得意ではないだけだ。
＞「身体の訛り」：過酷だった最前線から離れ、嘗てと比べると僅かに身体能力が落ち、勘も鈍っている。
【称号】
＞「ブラックキャット」：嘗て数多の世の安定に仇なす者を暗殺した暗殺者としての称号。
＞「元・時の番人」：市長等の権力者である長老達が街の平和の為に作り上げた組織の特務部隊。
その本来１２名だった部隊の特例で１３番目のメンバーだった者。
イメージは漫画初期
何やったんだっけな。真人化だか、何か
アレにどうして進化したんだろ？
勿論、しんけんの既に出てる子等の刀以外で。
割りと面白い刀剣って多いですし。
ＮＡＭＥ：ヴィンセント・ヴァレンタイン （ＦＦ7）
属性：闇・混沌
クラス：「ソルジャー」 サブ「改造人間」
種別：改造人間
・経歴
迷宮時代において魔族に抗い戦っていた者の一人。ただ惚れた女がジェスターとか魔女とか科学者に属するダンジョンボス
であったために、彼女を守るため自ら裏に堕ち改造実験に志願し、以後その強化された力を持って彼女を守ったり
敵対者を殺したり暗躍に加担していく。
魔導文明の崩壊時にはある才演都市の地下に埋もれていた己と同類の人はどこまで強くなれるか？を追い求めた化物と
守っていたダンジョンにおいて交戦し、それを殲滅させた事も有った。
対魔戦争時にはその戦火に乗じ土地を確保するために活動を行っていた。
なお現在は遊園地においてキグルミに化けたり、召喚獣で演出したり曲射の曲芸を披露したり
お化け屋敷の棺の中に潜んでいる。
╋装備╋
＞「ケルベロス」：ケルベロスを冠した拳銃のシリーズの初期作でダブルアクション式拳銃。
3つの銃口を備え、1回の発砲で1〜3発の弾を打ち分ける事が出来る。
通常弾に加え「ソウル」と言う特殊な魔弾を使い召喚射撃を行う事が出来る。
＞「ベレンヘーナ」：あるガンスミスが彼の腕前に惚れ込み作ったショットガン。通常弾やソイルを撃てる。
＞「ソイル」：色とりどりな砂状の物質。属性を帯びた生命力の結晶。砂状で螺旋運動によって力を発揮する。
【称号スキル】
＞「ソルジャー」：戦闘技巧並びに傭兵としての成り立つ超人的な戦闘を任とする者の職業、
単独及び少人数の連携による戦闘運用を主にする。
＞「改造人間」：人体実験の被験者。幾つもの生物の血肉・情報を埋め込まれ、成功と失敗を繰り返している。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
→野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「迷宮踏破者 」 LvN/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
ｹﾙﾍﾞﾛｽ
＞「多頭犬銃」：銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの亜種クラスであり、多口で二挺の拳銃を操る技能に特化している。
【所持スキル】
＞「魔法弾」：弾丸に魔法を込める事が出来る。
→「螺旋律」：銃砲の銃砲身内に施された螺旋状の溝による回転に加え、螺旋回転を加える事が出来る。
これにより銃弾やモノの勢いが止まっても回転により対象を穿つ。
またこの螺旋運動とソイルを用い物質エネルギー化を起こし、召喚獣を己が内より呼び出す。
→「銃示歌」：銃声、空を鳴らす弾丸、弾同士が当たりあい響く金属音、
魔力を込めた射撃を持って旋律を組み上げ歌と成す。
→「タージュ・オブ・ケルベロス」：地獄の多頭犬が奏でるエレジー。
貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
五つの銃口は死の銃口を吹き荒らす。【ガングレイブ】
→「ソイルショット」：召喚射撃。特殊な触媒弾と魔力、己の血に混じる召喚獣の情報を元に短期間であるが
召喚獣を物質再現し使役する。【魔弾】
あらゆる条件化で命を奪い、迷宮踏破者と戦い続け編み出された戦闘術。
＞「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
＞「曲射」：見世物、歌あるいは曲に乗り行われる曲芸。
→「クイックリロード」：素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
身に付けている弾薬を迷わずに装填する。
→「兆弾」：銃弾を地面に壁に反射させ軌道を変え的を射抜く。
→「散弾撃ち（乱れ撃ち）」：散弾により撃ちだされ、散らばった弾丸を他の弾で撃ち弾き散らす技。
弾と弾は交互にぶつかり合い予測不能の軌道を進む。
→「バーストショット」：一点へと集中した銃撃連射、タイミングを僅かにずらしたその弾丸は同じ場所にめりこみ、
さながら釘撃ちの如く叩きつけるだろう。
→「スリップストリーム」：火薬の調整を行った弾頭を使い、一発目に音速を超えた弾丸を撃ち大気に道を作り
その道上に風と壁の影響を受けぬ二発目の弾丸を撃ちこみ、一発目を追いぬく弾丸を撃つ技。
→「フォースショット」：バーストショットとスリップストリームを合わせ、三つの弾丸を空中で激突させ
4発目の弾丸を撃ちだす技法。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。もっとも得意とするものはバイクだが、
それ以外のものへの操縦技能も保有し、乗りこなすことが出来る。
＞「カオス」：幾多の改造の果てに混沌と化した体を持つ。多様な情報に犯されているがそれを鋼の精神を持って御している。
錬気法に似た作用により別の形に変身出来る。
→「エンシェントマテリア」：データスポット付近におちていた星の泉より生まれた宝石。それを埋め込まれ、マナ及び
自身の保有できる情報量が上がっている。データスポットよりランダムに情報を抽出出来る。
→「不死の体」：幾多の改造の果てに不死に等しい再生力と頑強性を保有している。
→「ブラストモード」：己を律し精神を極限まで高め、その真の力を解放した状態。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「デスペナリティ」：それは守るべきものを守れなかった己に課した罪の贖罪。自分はまだ生きていて
戦う事が出来る。一つ死を一つ経験を積みあげ死の応報を敵に与える。【無限修羅】
【特徴スキル】
＞「壊れ得ぬ一徹」：心に灯るひとかけらの意地。愛の為かあるいは贖罪の為か、思いこんだことはひと筋に押し通す。
＞「機械音痴」：文明の利器を旨く使えない。ただし銃と乗り物は除く。
＞「フリークス」：人として生まれ、守る為に戦い化物を殺し、守るために化物になった存在。
【称号】
＞「迷宮の守護者」：聖錬にあるかもしれない甘城ブリリアントパークの地下にあるダンジョンの守護者である称号。
＞「風（フウ）」：有る時期活動していた異形を狩るソルジャーの通り名。
【依頼】タイムカプセルを取りに行きたい
【依頼人】結城マサト(ナイトウィザード、代理ＡＡ：秋津マサト[冥王計画ゼオライマー])
【依頼文】
お久しぶりです、ベオ・・・じゃなくて柊先輩。先輩が退学されてもう数年になりますが、あいかわらず(周りの女性と変人見つつ)の様で何よりです。
学園の天文部も何度か無事に廃部の危機を迎えましたが、篝と一緒に柊先輩やくれは先輩から受け継いだ部は、何とか後輩に託すことができました。
僕は学園を卒業した後、しばらく他国で見聞を広めていたのですが、先日の大襲撃の際に父が負傷し、家を継ぐ準備に入ることとなった為、これを機に・・・
篝にプロポーズしようと思います。
その際、幼い頃に埋めたタイムカプセルに入れた思い出の品の一つ『2人で拾った隕石の欠片』を、指輪に加工して渡したく、カプセルの回収がしたいのですが、
埋めた場所である王都近くの故郷の村が、今回の大襲撃の直前に大規模戦闘に巻き込まれ、襲撃開始前に住民が避難。どう考えても護衛を雇わないと危険です。
カプセルの回収は適当な理由をでっちあげて、篝にも許可を取ってありますので、後は事情を理解してくれそうな人に護衛を頼もうと考えてたところ、お二人の姿を目にしました。
再会直後にご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願いします。あと、できれば錬金術師とか細工師もご紹介いただけると大変助かります。
【面子指定】柊蓮司、赤羽くれは
エネミー案
ＮＡＭＥ：ヴィンセント・ヴァレンタイン （ＦＦ7）
属性：闇・混沌
クラス：「ソルジャー」 サブ「改造人間」
種別：改造人間
・経歴
迷宮時代において魔族に抗い戦っていた者の一人。ただ惚れた女がジェスターとか魔女とか科学者に属するダンジョンボス
であったために、彼女を守るため自ら裏に堕ち改造実験に志願し、以後その強化された力を持って彼女を守ったり
敵対者を殺したり暗躍に加担していく。
魔導文明の崩壊時にはある才演都市の地下に埋もれていた己と同類の人はどこまで強くなれるか？を追い求めた化物と
守っていたダンジョンにおいて交戦し、それを殲滅させた事も有った。
対魔戦争時にはその戦火に乗じ土地を確保するために活動を行っていた。
なお現在は遊園地においてキグルミに化けたり、召喚獣で演出したり曲射の曲芸を披露したり
お化け屋敷の棺の中に潜んでいる。
╋装備╋
＞「ケルベロス」：ケルベロスを冠した拳銃のシリーズの初期作でダブルアクション式拳銃。
3つの銃口を備え、1回の発砲で1〜3発の弾を打ち分ける事が出来る。
通常弾に加え「ソウル」と言う特殊な魔弾を使い召喚射撃を行う事が出来る。
＞「黄金を掴む腕（ｺﾞｰﾙﾄﾞﾌｨﾝｶﾞｰ）」：無限の篭手を模倣し作られた黄金の装甲手。マナによる侵食や腐食の影響を受けにくい。
形状を解放する事で＜黄金銃＞となり、黄金弾の他、複数のソイルを用いる事で
疑似核属性の射撃＜太陽の瞳（ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｱｲ）＞を発動出来る。
＞「ソイル」：色とりどりな砂状の物質。属性を帯びた生命力の結晶。特殊な螺旋運動によって力を発揮する。
【称号スキル】
＞「ソルジャー」：戦闘技巧並びに傭兵としての成り立つ超人的な戦闘を任とする者の職業、
単独及び少人数の連携による戦闘運用を主にする。
＞「改造人間」：人体実験の被験者。幾つもの生物の血肉・情報を埋め込まれ、成功と失敗を繰り返している。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
→野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「迷宮踏破者 」 LvN/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
ｹﾙﾍﾞﾛｽ
＞「多頭犬銃」：銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの亜種クラスであり、多口の拳銃を操る技能に特化している。
【所持スキル】
＞「魔法弾」：弾丸に魔法を込める事が出来る。
→「螺旋律」：銃砲の銃砲身内に施された螺旋状の溝による回転に加え、螺旋回転を加える事が出来る。
これにより銃弾やモノの勢いが止まっても回転により対象を穿つ。
またこの螺旋運動とソイルを用い物質エネルギー化を起こし、召喚獣を己が内より呼び出す。
→「銃示歌」：銃声、空を鳴らす弾丸とその軌跡、弾同士が当たりあい響く金属音、
魔力を込めた射撃を持って旋律を組み上げ術式と成す。
→「タージュ・オブ・ケルベロス」：地獄の多頭犬が奏でるエレジー。
貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
四つの銃口は死の旋律を吹き荒らす。【ガングレイブ】
→「ソイルショット」：召喚射撃。特殊な触媒弾と魔力、己の血に混じる召喚獣の情報を元に短期間であるが
召喚獣を物質再現し使役する。【魔弾】
あらゆる条件化で命を奪い、迷宮踏破者と戦い続け編み出された戦闘術。
＞「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
＞「曲射」：見世物、歌あるいは曲に乗り行われる射撃。
→「クイックリロード」：素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
身に付けている弾薬を迷わずに装填する。
→「兆弾」：銃弾を地面に壁に反射させ軌道を変え的を射抜く。
→「散弾撃ち（乱れ撃ち）」：散弾により撃ちだされ、散らばった弾丸を他の弾で撃ち弾き散らす技。
弾と弾は交互にぶつかり合い予測不能の軌道を進む。
→「バーストショット」：一点へと集中した銃撃連射、タイミングを僅かにずらしたその弾丸は同じ場所にめりこみ、
さながら釘撃ちの如く叩きつけるだろう。
→「スリップストリーム」：火薬の調整を行った弾頭を使い、一発目に音速を超えた弾丸を撃ち大気に道を作り
その道上に風と壁の影響を受けぬ二発目の弾丸を撃ちこみ、一発目を追いぬく弾丸を撃つ技。
→「フォースショット」：バーストショットとスリップストリームを合わせ、三つの弾丸を空中で激突させ
4発目の弾丸を撃ちだす技法。
＞「カオス」：幾多の改造の果てに混沌と化した体を持つ。多様な情報に犯されているがそれを鋼の精神を持って御している。
錬気法に似た作用により別の形に変身出来る。
→「エンシェントマテリア」：データスポット付近におちていた星の泉より生まれた宝石。それを埋め込まれ、マナ及び
自身の保有できる情報量が上がっている。データスポットよりランダムに情報を抽出出来る。
→「不死不滅」：幾多の改造の果てに不死に等しい再生力と頑強性を保有している。
→「黄金解放」：黄金銃を解放する。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「赤き弾丸」：赤きマントの操作術。空気抵抗の増減や低減により加速・減速を行い変態的な軌道を行う。
またマントに触れるモノを鎧袖一触うち負かす。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「デスペナリティ」：それは守るべきものを守れなかった己に課した罪の贖罪。自分はまだ生きていて
戦う事が出来る。一つ死を一つ経験を積みあげ死の応報を敵に与える。【無限修羅】
【特徴スキル】
＞「壊れ得ぬ意志」：心に灯るひとかけらの意地。愛の為かあるいは贖罪の為か、思いこんだことはひと筋に押し通す。
＞「機械音痴」：文明の利器を旨く使えない。ただし銃と乗り物は除く。
＞「フリークス」：人として生まれ、守る為に戦い化物を殺し、守るために化物になった存在。
【称号】
＞「迷宮の守護者」：聖錬にあるかもしれない甘城ブリリアントパークの地下にあるダンジョンの守護者である称号。
＞「黒き風」：有る時期活動していた異形を狩るソルジャーの通り名。
FF:U ?ファイナルファンタジー:アンリミテッド?の風とＦＦ7のヴィンセント足した感じで作成。
ヴィンセントの変身したカオスをベルゼブモンで代用できないかなーと考えつつ挫折。
無限の籠手の下りを思いだし、風の場合、黄金の籠手を解放すると魔銃になるので黄金銃に置き換えてある。
本スレ７６で２１４話がダブって、そこから話数がずれてます
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1453539379/9085
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1453539379/9757
あと、WIKIの過去スレのほうも２１３話が抜けてて、そこからずれてます
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1453539379/7808
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1455711914/3479
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1455711914/3808
ありがとうございます 焦ると駄目やねー
ＮＡＭＥ：「殺人竹」（原作：モンスターコレクションTCG及びSCP財団日本支部 SCP-105-JP）AAは竹
属性：木/火
・経歴：地下茎に圧力を感じると、その地点に攻撃用の硬質タケノコを急成長させ対象を刺し貫く性質と、
節と節の間に零下20度以上なら酸素と混合すると加熱・膨張するガスを発生させる性質を併せ持つ竹。
元々はそれぞれ別の竹であったが、最近双方の性質を併せ持つ新種が誕生した模様。
なお、採取が困難だが自然成長中のタケノコは料理した際の食感と味の染み込みが良好で、程よい苦味が人気の珍味である。
【所持スキル】
＞「串刺し」：地面から急成長する硬質の筍が相手を串刺しにする。
＞「爆竹」：ガスの入っている箇所は陰圧であるため、ひび割れ等により内部のガスが爆発する。
→「科学的爆発」：科学的な爆発のためマナを吹き飛ばす性質を持つ。
【特徴スキル】
＞「移動不能」：地面ごと移動させられない限り、自発的に移動することは無い。
【称号】
＞「槍竹」：槍のごとく刺し貫く筍を急成長させる性質から付けられた呼び名
＞「爆竹」：節と節の間に爆発性の気体を発生させる所からつけられた呼び名
属性：金/土
クラス：「ギャングスター」 サブクラス「人造生命」
種族：寄生型ホムンクルス
経歴：
預験帝で開発実験が行われていた「量産型強化外骨格（パワードスーツ）」の核として生み出された人工生命体。
能力は「自己を構成する炭素結合の制御」
外骨格装着実験の際に、核となっていた人工生命が装着者の意思を乗っ取って逃亡。
実験場の最深部から国外まで逃亡するという形で、その能力の高さを見せ付けた。
預験帝から逃げ出したソレは、どういうわけだか聖練のスラムを根城とし、そこの長に収まっているらしい。
╋＜装備＞╋
「最強の盾」：自身の能力をフルに発揮し、体全体を強靭な炭素繊維で包み込んだ姿。物理的な方法では傷一つ付かない。
【称号スキル】
＞「機甲拳士」：武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。
武具を用いて巧みに攻防をこなし、敵を打ち砕く。破壊系統の拳術の習得を可能とする。
＞「ギャングスター」：縄張りを取り仕切るギャングの称号。交渉技能及び縄張りとなる組織、それらに対する知名度に応じて補正が掛かる。
＞「強化人間」：人為的な強化、改造手術が施された存在である。魔力運用並びに身体能力が上昇している。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
＞「炭素結合制御」：自己を構成する炭素結合を制御する異能。*「超速再生」とは同時使用不可能。
→＞「超頑強」：ただひたすらに硬く強靭な肉体に変化する。ちょっとやそっとじゃ傷一つ付けられねぇぞ。
→＞「物理耐性」：温度変化、電流、薬品による腐食。体表面の炭素結合を弄ることで、それら全てに耐性を示す。
＞「超速再生」：過剰なまでの再生能力を持つ。コアを破壊するか、限界以上のダメージを与えない限りどんな重傷も戦闘中に再生する。
＊「炭素結合制御」と同時使用不可能
＞「肉体闘技：剛」：剛の技と呼ばれる技能を扱うことが出来る、それは人外の技ではなく体技である。
＞「ストリートワイズ」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と恫喝によって効率的に情報を集めることが出来る。
＞「カリスマ（偽）」：覇者になる天分は無い。ただ単に自分のモノを見捨てられないだけだ。だが、そのあり方は部下からの信頼を集める。
＞「死痛耐性」：痛覚に対する極端なまでの耐性。苦痛で彼を止めることはできない。
ただし、危機察知に対してマイナス補正がかかる。
【特徴スキル】
＞「ピカレスク」：自他ともに認める公共の敵。己の利益を社会のルールより優先するものの精神
＞「お人よし」：なんだかんだで人が好き。社会から弾き出された存在を見つけては拾ってきてしまう。
＞「異常許容」：自身が通常有り得ない存在であることから、他の異常もすぐに受け入れる。「ありえない」なんて事はありえない。
＞「強欲」：絶えず湧き上がる渇望感に突き動かされている。金もほしい！女もほしい！地位も！名誉も！この世の全てが欲しい！
→＞「捨てられない男」：「自分のモノ」である仲間の犠牲を許容できない。金も女も部下も全部俺の物なんだよ。だから、俺は俺の所有物を見捨てねえ！
【称号】
＞「最強の盾」：守りに入られたら最後、物理的手段で彼を傷つけることはできない。
＞「強欲」：暴力的なまでの所有欲に突き動かされている。
属性：森/金
クラス：「格闘家」 サブクラス「強化人間」
種族：王族（奏護）
経歴：
聖練でテロ事件に巻き込まれ死に掛けた奏護からの留学生。
事件で瀕死の重症を負ったが、その場に現れた「グリード」と名乗る死に掛けの化け物と取引をすることで生き延びる為の「力」を手に入れた。
後々知ったことだが、どうやら自分が巻き込まれたテロ事件は預験帝の差し金で行われたものだったらしい。
╋＜装備＞╋
「最強の盾」：自身の能力をフルに発揮し、体全体を強靭な炭素繊維で包み込んだ姿。物理的な方法では傷一つ付かない。
【称号スキル】
＞「機甲拳士」：武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。
武具を用いて巧みに攻防をこなし、敵を打ち砕く。破壊系統の拳術の習得を可能とする。
＞「王族の血：【奏護】」：高天にある国の王族。
その国では、数多の王の血を受け継いだ子供達が競い合い、その中で最も優れた者が王となる。
王族による畜蠱法で生み出された環境は、才覚の坩堝であり、生存と成長を要求し続ける。
＊「天才の努力」と同等の成長補正を得る。
＞「強化人間」：人為的な強化、改造手術が施された存在である。魔力運用並びに身体能力が上昇している。
＞「捜破者」 LvＮ/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvＮ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「帝王学」：王族として叩き込まれた汎用知識。経済、軍事、芸事まで、その知識は広範にわたる。
→＞「政治知識」LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる王族としての嗜み。
→＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
→＞「交渉術」：相手の欲を読み取り、自分を高く売るタイミングを見計らう。やだなー友達だロ？
→＞「武芸百般」：剣術、格闘術、縛法、投擲術、陰形術など大凡の武芸を収めている。
→＞「明王の燐片」：存在感を自在に操り、いつの間にか人の輪の中に加わっている。
明知の王は静かな様で目立たず、逸楽している。
＞「天性の直感」：異常なまでの勘の良さを保有する。あらゆる行動範囲や思考内容においてクリティカル難易度が低下する。
＞「炭素結合制御」：自己を構成する炭素結合を制御する異能。「超速再生」と同時使用不可能。
→＞「超頑強」：ただひたすらに硬く強靭な肉体に変化する。ちょっとやそっとじゃ傷一つ付けられねぇぞ。
→＞「物理耐性」：温度変化、電流、薬品による腐食。体表面の炭素結合を弄ることで、それら全てに耐性を示す。
＞「防具習熟(融合鎧)」：融合鎧における扱いに熟達している。
その身に宿る己が半身の調整、そしてなによりそれへの信頼が故にその身体は戦闘を重ねるごとに差異を削り、同調していく。
一緒に戦おうぜ。相棒。
→＞「重音」：より精密に、より変質的に、筋力ではなく重心そのものを重ねるように重みを乗せた動作。
技量点の上昇に伴い、鎧重量の割合とその拡張性に伴い攻撃力及び機動性が上昇する。
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し活動出来る。
王は民のために在る者。民無くして王は在りえなイ。
＞「カリスマ（未）」：生まれながら覇者となる素質を授かっているが十分に発揮されていない。身近な者から信奉されている。
【特徴スキル】
＞「王の器」：彼は何者でも受け入れる。種族、外見等での印象補正を受けない。
＞「内力轟壮」：勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたため、
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「二心同体」：一つの体に二つの心を宿している。
＞「強欲」：絶えず湧き上がる渇望感に突き動かされている。金もほしい！女もほしい！地位も！名誉も！この世の全てが欲しい！
→＞「見捨てぬ男」：部下を切り捨てられない。部下の命と己の命とを等価で天秤にかけてしまう。
【称号】
＞「最強の盾」：守りに入られたら最後、物理的手段で彼を傷つけることはできない。
＞「強欲」：自らの目の届く範囲にあるものを見捨てられない。
力が欲しイ。手に入れるためニ…守るためニ…維持するためニ…絶対的な力が必要ダ！
NAME：フラン（ふらんけんフラン）
属性：冥
クラス：「狂科学者」 サブクラス「医師」
種族：フレッシュゴーレム
経歴：
かつて奏護にいた狂科学者が、奴隷市で使い物にならないとして処分され、ほぼ死に体だった幼い奴隷達の無事な部分を繋ぎ合わせて再生した少女。
行き場を失っていた彼女は、自分達を死の淵から救い上げた狂科学者の助手として、その技術を学ぶことになる。
現在は、師の後継としてクロコダイルの主治医兼「商品」管理責任者を務めながら、
体を損壊した奴隷のバージョンアップと、要望者があれば希望に沿った改造手術を行っている。
╋＜装備＞╋
＞「シルク・ド・フリークス」：彼女が廃棄奴隷から再生した改造人間による私設部隊。
仕事の補助から拠点防衛までこなす化け物の群れ。
【称号スキル】
＞「人造人間」：死の淵から再生された存在。とにかく死に難い。
半身を吹き飛ばされても命に別状は無く、首が千切れても数分間は生きている。
＞「狂科学者」：自らの知識を駆使し、常軌を逸した成果を出す科学者の称号。
→＞「医術師」：医術を修め他者を癒すものの称号。
→＞「薬学師」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
→＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を修める者の証明。
→＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械技術に精通した技術者。
【所持スキル】
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を修める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
治療術の一環として魔術知識を修めている。
＞「医術知識」 Lv N/5：生命体の身体構造知識、傷病の診断能力がある。多種族の治療、治療器具の正しい運用が行える。
→＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
→＞「応急治療」：裁縫感覚で人体を縫い合わせ、その場での失血死等を防ぐ。
→＞「高速縫合」：どのような状況でも、正確迅速な運針で神経や血管を繋ぎ傷口を塞ぐ。
→＞「尋問技能」：相手の口調や体の変化等から証言の真贋を判断する技能。
→＞「拷問技能」：効率よく苦痛を与え長引かせる事で情報を引き出す技能。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬の知識と実体験から、広い加工技術を持っている。
→＞「薬物耐性」：毒など効かず、薬にも免疫を持つ。ぺろっ、これは青酸カリ！
＞「機工知識」 Lv N/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。義手や眼鏡など義体の調整から人形凌駕種の治療まで。
意思さえあるのならドゥームですら彼女は「治療」するし、治療方法として全身義体化も躊躇わない。
→＞「メンテナンス」：義体や義手の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「人造人間」：人工的に作られた人間のような生命。身体能力が上昇している。
→＞「生存続行：再生者」：全身から血が溢れ出そうとも押し留め、瀕死の重傷であろうとも臓器を動かし、最後まで稼動する不死身性の証明。
→＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた生命力を保有する。
→＞「パーフェクト･コントロール」：瞬間的に己の肉体並びに道具の構造全てを把握し、制御し得る能力。己の全身、精密な記憶
洞察力、高められた集中力が全ての無駄を削り取り、己の限界まで突き詰める物の技法。
→＞「感覚操作」：自身の負傷を無視しながらの緊急手術など、どんな状態でも治療に不全は起こさない。
感覚を選別して遮断増幅する能力。
→＞「十徳指」：彼女の指先は精密に動き、道具すらもいらないほどに器用な道具となる。
→＞「自己治療」：自分自身に関しては視界を奪われ、手指が覚束無い状態でも十全な治療を施すことができる。
具体的には首がほぼ千切れた状態でも反射的に繋ぎ合わせる。
→＞「自己改造」：自分の肉体を用途に合わせて改造する。少々術式が難しいのでマイナーチェンジしてまいりました！
＞「再生術」：生物を生かすための技術。生きてさえいれば在り方は問わない。
→「延命術式」：応急的に生命活動を無理やり賦活させる魔術式。
死にさえしなければ、肉体にどれだけダメージがあろうと直してみせる。
→＞「生体改造」：生体に手を加え別の存在に改変する技術を習得している。
→＞「拡張改造」：本来の能力の幅を伸ばし広げる改造技術。
→＞「生体移植」：別の生体の機能、器官を移植する技術。
→＞「人工器官作成」：人工的に自然的には有り得ない器官を作り出す技術。
→＞「組み直し」：パーツを取替え、不具合なく高速で体をプチ改造する事が出来る。
【特徴スキル】
＞「玩具修理者」：傷ついた存在を見ると直さずにはいられない。どんな形でも生命は生命として機能させ続ける。
私は人を活かすために造られた。それこそが私に与えられた使命！
＞「生命賛歌」：彼女は命を奪わず、傷つき瀕死の存在を察知する。
命は星の数ほどあって儚いけど、それでもとても貴重なものだから。それが失われてはもったいないじゃない?
＞「人倫不理解」：生命の在り方を歪めることになんら呵責を覚えず、
治療の結果依頼人が凄惨な末路を辿ったとしても、それ自体には何の興味も示さない。
＞「お人よし」：他人の頼みを断れない。敵対者に再生能力を付与したり、三流の人情噺にコロッと騙されるのもしばしばだ。
【称号】
＞「五奇不理の愛弟子」：師である狂科学者から、科学者の心技そして体も授かった。
＞「廃棄王」：彼女は塵山から救い上げる者。ガラクタ達の主。彼女が拾い上げたフリークス達が彼女の身を守っている。
属性：冥/火
クラス：「暗殺者」
種族：機能特化型人造人間（再現巡礼使）
経歴：
かつて奏護にいた狂科学者が、奴隷市で使い物にならないとして処分され、ほぼ死に体だった幼い奴隷達の無事な部分を繋ぎ合わせて再生した少女。
同じ技術で作り出された姉とはコンセプトが異なり、彼女の場合は預験帝から送り込まれる巡礼使の技術再現として戦闘と暗殺に機能を特化している。
製作者が奏護を離れた後は、社会性において間が抜けている姉の護衛を勤めながら、
組織内部で発生する裏切り者の処分と、外部から送り込まれる工作員の排除を陰で行っている。
╋＜装備＞╋
＞「全身暗器」：体内も含め体中に暗器が仕込まれている。自爆用の高性能爆薬も装備済み。
【称号スキル】
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除などが行える。
＞「暗殺者」：対人戦闘、特に不意打ちと一撃必殺に特化した殺害技術を習得している。
＞「人造人間」：死の淵から再生された存在。とにかく死に難い。
半身を吹き飛ばされても命に別状は無く、首が千切れても数分間は生きている。
【所持スキル】
＞「探偵技能」：捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
→＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→＞「追跡術」：人間離れした五感で痕跡を追い、身体能力をもって逃走者を追い詰める。足を止めたな。そこがお前の墓場だ。
＞「暗殺技能」 LvN/5：周囲の人間に気付かれないまま、対象のみを殺害する隠蔽殺害術。
一流ともなれば衆人環視の中でも殺害の事実を気付かれない。
→＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。」
→＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
→＞「暗器使い」：一見素手であろうとも、その全身には武器が仕込まれている。 ※不意打ちが可能
→＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
→＞「飛影脚」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
＞「人造人間」：人工的に作られた人間のような生命。身体能力が上昇している。
→＞「生存続行：再生者」：全身から血が溢れ出そうとも押し留め、瀕死の重傷であろうとも臓器を動かし、最後まで稼動する不死身性の証明。
→＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた生命力を保有する。
→＞「パーフェクト･コントロール」：瞬間的に己の肉体並びに道具の構造全てを把握し、制御し得る能力。
己の全身、精密な記憶、洞察力、高められた集中力が全ての無駄を削り取り、己の限界まで突き詰める技法。
→＞「感覚操作」：手足をもがれようが、どんな状態でも戦闘に不全は起こさない。感覚を選別して遮断増幅する能力。
→＞「異常五感」：人間より広く詳細な感覚機能を持っている。可視域可聴域は広く、長姉ほどではないが嗅覚も敏感である。
→＞「十徳指」：彼女の指先は精密に動き、道具すらもいらないほどに器用な道具となる。
→＞「自己改造」：自分の肉体を用途に合わせて改造する。
→＞「疫血」：自己再生能力持ちの化け物を確実に殺すために仕込まれたウイルスが血中に巣食っている。
【特徴スキル】
＞「疫血」：特殊なウイルスを血に宿している。詳細：「血液凝固、細胞の正常な増殖など自己治癒能力を阻害する人工ウイルス」
＞「少女兵士」：彼女は戦闘兵器であり、少女兵士である。
日夜白鳥の如き訓練をやっているため、成長効率が悪くとも能力が成長している。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「ロリータ・胸部的な」：その身は変わることなき幻想で構築されている。被害命中率と空気抵抗が軽減される。
＞「おしおきだべー」：脳内に電極が埋め込まれており、姉に逆らうことができない。
＞「暗殺作法」：死は美しく、だれにでも平等である。戦闘時に相手を殺す選択肢しか取れないが、暗殺成功確立を一段階引き上げる。
【称号】
＞「陰からマモル！」：歩くトラブルメーカーである姉の事を隠密に守っている。
属性：土・幻
クラス：「剣士」 サブクラス「魔法剣士」
種族：土人種と純人族のハーフ
・経歴：
元は聖錬で生まれ幼い頃両親の仕事の都合で桜皇へと赴くが両親がその道程にて事故で死去
一人で行くあてのなかった彼女はそのまま桜皇にてとある剣鬼に拾われ一時期鍛錬法と剣を教わり１、２年程過ごす
親代わりの剣鬼に構って欲しかった彼女は剣鬼の鍛錬を、剣を、ただひたすらに真似るが彼女は置き去られてしまう
その後そのまま一人で山に籠り続けてひたすら鍛錬の日々を送り、腕を鍛え続けている。
性格は基本穏やかな世話焼き、人を駄目にする程甘やかしたがりな性格だが剣と戦いに置いては何があろうと揺らぐことは無い
自分は普通程度の強さしかなく褒められるべき存在などではない、なので捨てられたと言う彼女の心はただひたすらに鍛錬を求める
╋＜装備＞╋
「丙子椒林剣」：風属性と土属性を内包した太刀の形をした魔剣
桜皇に置いて名のある剣だったがナルメアが以前手合わせをした人間が彼女の強さに惚れ置いていった物
彼女の魔法剣と合わせ、ある程度なら形を変える
【称号スキル】
＞「胡蝶の剣士」：まるで蝶の様に見える魔法剣を降るうモノに付いた名、その刃は何者にも縛られないと言われている
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「大地の同胞」：ドワーフの先天的体質、並大抵の熱は通さず、火傷をしない頑強な肌を持つ。
彼女たちは山と共に生きる進化を遂げてきた。
金属感応や大地の震動を肌で理解する、地熱すらも彼女たちの熱となる。
＞「大地の呼応」：ドワーフの先天的体質、大地の上に踏み締める限りその自重バランスは調整され、活力を得る。
大地に宿る息吹がドワーフの呼吸であり、ドワーフの声が大地の唸りなのだ。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「胡蝶刃」：彼女の戦闘スタイル、２種類の構えからなる特殊な剣技と武器の変形、魔法剣の合わせ技
→「源氏の構え」：基本の構えは居合い、武器を鞘内での変形からの加速を用いた連撃と速度に適した型
→「神楽の構え」：抜き身の刀身を上段に構え、魔法剣運用をメインに威力を上げた剛の型
＞「鏡花水月」：彼女特有の魔法剣、源氏の構えの状態では連撃の合間に相手の妨害をメインに土・幻属性の妨害を
神楽の構えにおいては武器を大剣などに変化させたり、高出力魔法剣を撃つ
＞「泡沫夢幻」：基礎の鍛錬を積んだ彼女の歩法は相対した相手はまるで泡沫の夢様に消えた様に映る
彼女曰く普通に移動しているだけらしいが真偽は彼女にしかわからない
＞「鍔迫合」：あらゆる攻撃、行動を見て反撃する刹那の見切り
剣鬼の技を見て、魔物や時折来た剣豪の技を見て経験し育った彼女の見識はその瞬間を見逃さない
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
＞「阿修羅姫」：戦場において輝き戦う阿修羅の如き乙女。見せ掛けではない、幾多の戦場を潜り抜け、
戦場の中ですらも一切の魅力を失わず輝く戦の姫。その存在の戦技と貢献度に、
魅力度が追加され判定する。美しさも戦いの技なれば美しく散るがよい、
乙女よ。それもまた修羅の道である。【修羅道と同等補正を得る】
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
それは剣鬼に認められるまで死ぬ事は許さないと言う自分への戒め
＞「天上天下唯我独蔑」：剣鬼に見捨てられた自分には才能がなく弱い、と言う考えが抜けることはなく
剣鬼に認められる以外にはどんなことがあろうとも根底で自分が強い、幸せだと実感出来ない
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】
＞「質実剛健」：ドワーフのハーフとしての肉体を下地にひたすらに鍛錬を続けた彼女の肉体は良く鍛えられ強靭
かつしなやか、基礎の積み重ねは嘘を付かない【怪力、頑強】
＞「ダメ人間製造機」：ひたすらに世話焼き、戦闘以外どんな行動にも大丈夫か聞いてきて
終いには着替えを手伝おうとしてきたりする
＞「一人反省会常習者」：主に世話の焼きすぎでウザがられることが多く、ちょっとでも拒絶されると一人反省会を開く。
彼女にとって世話を焼くという行為は一時的にでも自分の存在が認められていると言う
事と同義であり、少しでも拒絶される事は死活問題である
＞「永遠の合法ロリ」：彼女の背は現在の低身長から成長することはない、何時も見上げる様にしつつ世話を焼く
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。ロリ体系にして巨乳所謂一部の裏切り者
【称号】
＞「揺らぎの斬姫」：ゆらゆらと揺れる幽鬼の様な剣と動きをしていかと思うと気が付くと
何時の間にか消えており斬られていると言う彼女の動きから付いた異名
非戦闘系は出番なるかな？
ＮＡＭＥ：「枝垂ほたる」（原作：だがしかし）
属性：火
クラス：「令嬢」 サブクラス「商人」
種族：純人種
・経歴：
聖錬に広く店舗を持つ大商会・枝垂グループの会長令嬢。
彼女自身優れた商人であり、特に菓子部門の流通・販売の計画などを一手に任されるほどの才覚を持つ。
自身の扱う「菓子」に対して並々ならぬ情熱を注いでおり、それらを生み出す職人や扱う商店の人間などに対して深い尊敬を持っている。
そう言った姿勢が彼らを奮起させ、菓子部門全体を押し上げているようだ。
╋＜装備＞╋
「薔薇のカチューシャ」：お洒落なカチューシャを身に付けている。
【称号スキル】
＞「大商会の令嬢」：貴方は広く名の知れた大商会の令嬢である。その名声は時に貴族にならぶ待遇を受けることが可能である。
交渉において有利判定を受ける。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
お菓子を沢山運べるように頑張って取ったわ！
＞「商人」：商いによって生計を立てている者である証。観察眼が養われ、損得の計算を素早く行うことも慣れている。
【所持スキル】
＞「菓子への愛」：「菓子」が絡む事柄であれば任意で重傷を無視することが出来る。貴方は菓子を愛している。
初めて食べた時のあの幸福感を皆に届けるため、その身命を賭す覚悟を持っている。
＞「弁舌の鉾」：武力に依らない交渉に置いて自身を有利に運ぶための技術、話術。
貴方の武器は剣でも魔法でもなくその舌先だ。
＞「鋭敏な舌」：貴方の舌先は極僅かな味覚の違いおも感じ取り、如何にすればそれをより美味くすることが出来るか分析できる。
駄菓子は日進月歩、日々の積み重ねなくして駄菓子の未来はないのだから。
→「高燃費体質」：菓子をいくら食べても貴方の体型は変わらずむしろ一部が良く育つ。
菓子ばかり食べていると身体に悪いと言われるから頑張って体質改善したわ！
＞「鑑定眼（菓子）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。【＜菓子への愛＞によって習得】
こと菓子に関することであれば、貴方はどんな微細な事柄も見落とさない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「甘い肢体」：その肢体はどこを見ても甘く円やかであり、触れれば幸せになれると確信できる素晴らしいプロポーションを持っている。
交渉時、異性に対して絶大な有利判定が発生する。
＞「天然」：天然である。だが、それは絶望的な状況の中でも希望に向かって突き進む道を選べる強さでもある。
【称号】
＞「アホタル」：一部の知り合いから呼ばれる愛称。
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1456150934/650
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1455434278/571
ＮＡＭＥ：「キノ」（キノの旅）
属性：風・金
クラス：「探索者」 サブクラス「ガンナー」
種族：純人種
・経歴：生まれは奏護の小さな村だったが、自身が幼い時に村が凶作による飢餓に襲われたため、口減らしのために奴隷として売られることになる。
その後奴隷として売られていた自分を、バイク型のドゥーム「エルメス」を連れた１人の老婆が買いその老婆の弟子として、
銃器の取扱いや探索者の技術などを教え込まれながら、大陸中を旅することとなる。
それから１０年ほど経ったとき老婆は死の病に倒れ、自分の形見として「森の人」と「エルメス」をキノに渡して亡くなった。
師匠が死んだキノはその後冒険者となり、Ａランクの冒険者となったいまでも大陸各地を旅している。
╋＜装備＞╋
ｶ ﾉ ﾝ
「魔導銃：風の奏砲」：キノがとある遺跡探索時に「フルート」と共に見つけて手に入れた見た目がリボルバー拳銃の魔導銃。
銃身とその内側に特殊な術式が刻まれており、所有者の魔力を使い、２〜３秒ほどで銃口に空気を超圧縮して撃ち出す事が可能。
その威力は人体なら容易く貫通するほどで、最大で６連射が可能である。
「森の人」：キノの師匠から自身の形見として譲り受けた銃。装弾数10発のオートマチック実弾銃。
通常の銃よりも照準のブレが少なくレーザーサイトとサイレンサーを装着できる。
「フルート」：キノがとある遺跡探索時に「カノン」と共に見つけて手に入れた狙撃銃。
装弾数9発の半自動式の実弾ライフルでスコープとサイレンサーを装着可能。
材質は不明であるが軽くて頑丈であり、持ち運ぶときは銃身ごと二つに分解することが出来る。
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
この中にはキノの装備品である「フルート」の他に弾薬や保存食が入っている。
【称号スキル】
＞「探索者」 ：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 ：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 ：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」 ：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
＞「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
→「クイックトリガー」：クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。
→「クイックリロード」：素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
胸から銃弾を出すことは出来ないが、身に付けている弾薬を迷わずに装填する。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「狙撃」：装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「迎撃態勢：師の教え」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。散々教え込まれたからね、これ位の事は出来るよ。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
阿修羅姫？ 姫と呼ばれる様な戦い方はボクには出来ないから。
【特徴スキル】
＞「銃士の素質」：ガンナーとしての素養がある。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「速成速燃」：高い身体能力を保有するが、それだけ速くカロリーを消費する。
＞「料理下手」：昔、師匠に料理を作ってあげたらもう料理を作らない方が良いと言われた。なぜだ。
【称号】
＞「旅人」：一つの場所に長く留まることなく様々な所を旅しているものの称号。
＞「Ａランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
╋サポートユニット・エルメス：スキル╋
＞「鋼鉄の騎体」：全身が鋼で造られたその身体は生半可な攻撃では傷一つ付く事は無い。【内包：頑強】
＞「自動操縦」：小さなお子様でも安心して乗ることが出来ます。
＞「鋼の心」：彼は機械であるがために感情に揺り動かされない、例え致命傷を負おうとも動き続けるだろう。
だって機械は決して立ち止まらないのだから。涙は流さない。彼は所有者に付き従う。
天登君のAAありがとうございます！！
ちゃんと配置もきめてますおんでお楽しみに！！
おっふ・・・忘れてたorz
属性：土
クラス：「ライダー」
種族：魔人
・経歴：
バイクを駆り殺人を繰り返す神出鬼没の魔人。驚異的な運転技術の持ち主でそれを活かした戦闘スタイルが特徴。
戦闘、殺人を至上とする破綻した価値観の持ち主で冒険者や行商を襲う危険人物。
╋＜装備＞╋
＞「バギブソン」：ゴ・バダー・バが乗る専用バイク。彼の能力により改造が施されており非常に高性能。
【称号スキル】
＞「ライダー」：乗り物を扱うことに長けている。彼の場合バイクを主に使用する。
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「モーフィングパワー」：物質の構造を操作する能力。桜皇の異能”モルフェウス”と同様のもの。
彼の乗るバイク”バギブソン”はこの能力によって改造されており、また状況に応じ即座の調整も可能。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「戦闘続行」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
＞「迎撃態勢：狩人作法」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
狩りにおいては油断は禁物、獲物と狩人の関係などいつでも覆うるものなのだから。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「二輪の死神」：バイクを駆り獲物を狩る、曲芸じみた戦闘技術の使い手。
卓越した運転技術はもちろん超高速の戦闘に適応するだけの反射神経、動体視力も有しており銃弾すら回避可能なほど。
技術と肉体スペックを併せ持つ彼だからこそできる神業である。
【特徴スキル】
＞「殺戮肯定者」：殺人に対して躊躇がない。対等な戦いによるものだけではなく一方的な虐殺でさえも肯定する。
＞「神出鬼没」：前触れもなく現れて去っていく。そして、死が残された。
【称号】
＞「怪人ライダー」：多くの命を奪ってきた驚異の殺人ライダーとして恐れられている。
ＮＡＭＥ：「キノ」（キノの旅）
属性：風・金
クラス：「ガンナー」 サブクラス「探索者」
種族：純人種
・経歴：生まれは奏護の小さな村だったが、自身が幼い時に村が凶作による飢餓に襲われたため、口減らしのために奴隷として売られることになる。
その後奴隷として売られていた自分を、バイク型のドゥーム「エルメス」を連れた１人の老婆が買いその老婆の弟子として、
銃器の取扱いや探索者の技術などを教え込まれながら、大陸中を旅することとなる。
それから１０年ほど経ったとき老婆は死の病に倒れ、自分の形見として「森の人」と「エルメス」をキノに渡して亡くなった。
師匠が死んだキノはその後冒険者となり、Ａランクの冒険者となったいまでも大陸各地を旅している。
╋＜装備＞╋
ｶ ﾉ ﾝ
「魔導銃：風の奏砲」：キノがとある遺跡探索時に「フルート」と共に見つけて手に入れた見た目がリボルバー拳銃の魔導銃。
銃身とその内側に特殊な術式が刻まれており、所有者の魔力を使い、２〜３秒ほどで銃口に空気を超圧縮して撃ち出す事が可能。
その威力は人体なら容易く貫通するほどで、最大で６連射が可能である。
「森の人」：キノの師匠から自身の形見として譲り受けた銃。装弾数10発のオートマチック実弾銃。
通常の銃よりも照準のブレが少なくレーザーサイトとサイレンサーを装着できる。
「フルート」：キノがとある遺跡探索時に「カノン」と共に見つけて手に入れた狙撃銃。
装弾数9発の半自動式の実弾ライフルでスコープとサイレンサーを装着可能。
材質は不明であるが軽くて頑丈であり、持ち運ぶときは銃身ごと二つに分解することが出来る。
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
この中にはキノの装備品である「フルート」の他に弾薬や保存食が入っている。
【称号スキル】
＞「探索者」 ：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 ：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 ：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」 ：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
＞「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
→「クイックトリガー」：クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。
→「クイックリロード」：素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「狙撃」：装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「迎撃態勢：師の教え」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。散々教え込まれたからね、これ位の事は出来るよ。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
阿修羅姫？ 姫と呼ばれる様な戦い方はボクには出来ないから。
【特徴スキル】
＞「銃士の素質」：ガンナーとしての素養がある。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「速成速燃」：高い身体能力を保有するが、それだけ速くカロリーを消費する。
＞「貧乳まな板・胸部的な」：わかってない！ お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ！
回避力と空気抵抗が軽減される。結構好きな人も多いぜ？
＞「料理下手」：昔、師匠に料理を作ってあげたらもう料理を作らない方が良いと言われた。なぜだ。
【称号】
＞「旅人」：一つの場所に長く留まることなく様々な所を旅しているものの称号。
＞「Ａランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
╋サポートユニット・エルメス：スキル╋
＞「鋼鉄の騎体」：全身が鋼で造られたその身体は生半可な攻撃では傷一つ付く事は無い。【内包：頑強】
＞「自動操縦」：小さなお子様でも安心して乗ることが出来ます。
＞「鋼の心」：彼は機械であるがために感情に揺り動かされない、例え致命傷を負おうとも動き続けるだろう。
だって機械は決して立ち止まらないのだから。涙は流さない。彼は所有者に付き従う。
ＮＡＭＥ：「須田 恭也」（原作）SIRENシリーズ
属性：炎
クラス：「異界ジェノサイダー」 サブクラス「屍人」
種族：屍人
・経歴：桜皇の田舎出身の流浪人。面白い噂を求めて旅をしていた。
旅の途中で立ち寄った羽生田村で、呪いの儀式に巻き込まれ、さらにそこが侵魔獄と化した。
村を探索中に負傷し赤い水を体内に取り込む。精神まで屍人になりかけるが探索中に出会った神代美耶子の血により回復。
彼女を村の外へ連れ出してやるという約束をするが、儀式を企てた黒幕の手により彼女は死亡。
夢で霊体となった彼女と屍人をすべて消すというもう一つの約束を立て、侵魔獄を踏破したのちに残党を全滅させる。
その後は人の形をした魔物をすべて殺すために侵魔獄を渡り歩いていたが、孤独な戦いの中で精神が摩耗し見境がなくなっている。
╋＜装備＞╋
「焔薙ぎ」：隕鉄を使って作られ、根元にマナ字架が透かし彫りされている刀。
一時期ある精霊の力を宿していたが今では失われている。
「宇理炎」：盾を持った土偶のような形をしている、羽生田村に伝わる神器。
使用者の生命力とマナを消費することにより浄化能力が付与された蒼炎を生み出す。
常人が使用すると生命力が枯渇し死に至る。
「レミントン M700」：村で手に入れた両手持ち魔導銃。長い間手入れされていないため動作不良を起こしかけている。
「火かき棒」：またの名を火かきボルグ。彼が異界で拾った何の変哲もない鉄の棒。しかし腕のいい鍛冶屋の作で、強度は高い。
「ヘッドフォン」：音楽を流すための道具。接続されているウォークマンには一曲だけ収録されたカセットが入っている。
【称号スキル】
＞「異界ジェノサイダー」：桜候の準侵魔獄『羽生田村』を踏破した者の称号。
人型をした異形に対するダメージが増加する。殺しなれてんだよ。
＞「屍人」：彼は人の形をしているものの、人でなく魔物でもない怪物である。人はそれを本能的に察知し、恐れる。
対人印象が低下する。
【所持スキル】
＞「護身術」：妖怪や魔物などの攻撃から一秒でも多く生き延びるために会得した武術。
その基本的な型を覚えている。
→「振り降ろし」：手に持った武器を最も力が乗った状態で相手に対して振り下ろす。
戦いの中で会得した技術。
＞「視界ジャック」：屍人が持つ情報伝達方法。他の生物の目線から発せられたマナ近くし、それを視覚情報として再構成する。
これにより相手の視覚を自分が覗いているように幻視することができる。
＞「異常奇行」：第六感と呼べるかどうかも怪しい勘。自分にとって助けになるであろう行動を直感的にとることができるが、
はたから見るとなにやってるのかさっぱりわからない。いや、なんとなく必要な気がするんだって！
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
※無限修羅の下位技能
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。
＞「戦闘続行：屍人」：手足がもがれようとも再生し、敵を打ち滅ぼす。
勝つまで何度でも繰り返す。何度でも、何度でも。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「屍人の赤き水」：羽生田村の呪いが籠った水。体内に入り込むことによって生命力を活性化させる術を会得し、
攻撃によって破壊された部位を再生させるほぼ不死身といっていい能力を得るが、それと同時に精神、そして肉体と蝕まれていき、やがては屍人となり果てる。
【頑強】、【戦闘続行】、【生命活性】を取得する。
※【神代の血】によって浸食は停止している。
＞「永遠の契約」：魔物の血肉を取り込んだ一族の血液が少量流れている。屍人化を抑制させ、精神を強化する。
＞「神代の契り」：彼女と交わした最後の約束。それは彼を生きさせる祝福であると同時に呪い。
現在正気度低下中により視野と思考が狭まっている。目に見えた人型生物をすべて殺す。
＞「亡霊の願い」彼は霊に取りつかれている。彼女はずっと彼の幸せを願いながら傍にいるが、彼はそれに気付いていない。
＞「どう足掻いても絶望」：彼の行く末は絶望に満ちている。そうやすやすと逃れることはできない。
【称号】
＞「異界ジェノサイダー」：お前らみたいのがいる限り…、俺は…何度でも現れる。
＞「SDK」：桜皇の一部で呼ばれている彼の呼び名。
＞「偽神殺し」：羽生田村において神とあがめられていた魔物を殺した称号。
属性：冥
ﾃﾞｭｴﾘｽﾄ ｻｲﾎﾞｰｸﾞ
クラス：決闘者 サブクラス：改造人間
経歴
かつて聖練にて数々の破壊活動を行った凶悪犯罪者。
「美」を破壊して「美」を見出すという危険極まりない思想の持ち主であり、彼の標的となった建造物や人物は無残に「破壊」され
自らを食い止めようとする者達すらも次々と再起不能にしていくその戦闘力と狂暴性故にあらゆる人間から恐れられた。
長い間暴虐の限りを尽くしてきた彼だが、後にとある組織によって遂に確保・捕縛され、
表向きには収容所に収容、または処刑されたということで一連の騒動は終息した。
その裏では組織が彼のある素質に目を付け、彼に改造を施し、戦闘兵器として運用する試みが進められていた。
改造手術は見事成功し、多少の綻びはあるものの改造前の凶暴な人格はなりを潜め、他人の命令に忠実に従う機械と化した。
現在はとある「実験」も兼ねつつ、主に魔物や盗賊などを殲滅処理するための兵器として運用されている。
╋＜装備＞╋
「決闘盤」：半機械化された腕に内蔵されている決闘盤（デュエルディスク）、
＜力写札＞の使用時における召喚工程を自動で再現し、
発動における魔力の消費を軽減することが出来る。
→「シンクロシステム」：複数の投影モンスター同士をその場で合成し、
一つの合成エネルギーとして所持している上位カードの
投影代価へと転用する事が可能になる。
【称号スキル】
＞「決闘者」：＜力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「異形召喚師」：人外、言葉を交わせぬ相手すらも使役し、共に戦うものの称号。
＞「疾走決闘者」：騎乗状態でも「決闘者」スキルを使用可能にし、ライディングデュエルスキルを取得する。
＞「改造人間」：人為的な改造を施され、人ならざる身となったもの。
改造による超人的な身体機能や能力、生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
＞「ザ・クラッシャー」：数多の建造物や人間を文字通り「破壊」してきた彼に対する異名。
大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長け、
筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
＞「運命はこの手に掴み取れ」：如何なる状況でも適切な＜力写札＞を引き抜ける運と力を示す決闘者のスキル。
＞「デスティニードロー」：危機的な状況において、自身の予測を超えた最強の一手を導き出す。
＞「コンマイ語解読」：コンマイ語が読むことが出来る、＜力写札＞に属するスキルを最大まで取得出来る。
＞「上位使役術」：上位モンスターを使役することが出来る。
＞「ライディング」：あらゆるものを乗りこなすことが出来る。たとえそれが馬だろうが、バイクだろうが、魔物だろうが。
＞「フィール」：騎乗状態において発動する＜力写札＞の攻撃に力場を発生させる。
加速度によって発動する確率及び補正が比例する。
＞「データリンク」：所有者とのデータリンク及びリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「戦闘続行」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え体が千切れようとも。
＞「デュエルマッスル」：決闘者たるものときには単身での戦いも必要となる、そのために弛まない鍛錬を積んでいる。
熊を一頭伏せてターンエンドは基本。※【怪力】【頑強】を内蔵
＞「感情抑制：理性の呪縛」：感情の昂ぶりによる任務への支障を防ぐため、脳に感情を抑制するリミッターが仕掛けてある。
但し本来の精神状態の方がポテンシャルを最大限に引き出せる為、遠隔操作及び
自身の感情が極限まで昂ぶった際にのみリミッターが解除される仕組みになっている。
→「理性蒸発：煩悩解放」：感情を抑制していたリミッターが解除され、己の本能の全てを剥き出しにしたセルゲイ本来の精神状態。
この状態になると一度沈静化させない限り制御不可能となり、己の信念と欲望を何よりも優先するようになる。
【特徴スキル】
ｳﾞｧﾝﾀﾞﾘｽﾞﾑ
＞「破壊の美学」：美しく高潔なものを徹底的に破壊することに「美しさ」を見出すという歪んだ思想。
それは美しい姿の人間や美術品などに限らず、自らが「美しい」と感じた精神の持ち主も含まれる。
この美学こそが彼の狂気の象徴であり、彼の存在意義そのもの。
＞「被虐の誉れ」：改造手術によって得た自然治癒力、通常の数十倍もの速さで傷が回復する。
重傷を受けたとしても最低限の処置さえすれば放置してても回復する。
ｸﾗｲﾐﾝｸﾞｳｫｰﾓﾝｶﾞｰ
＞「庇獣の咆哮」：自らが負ったダメージを魔力に変換、蓄積できる。
蓄積された魔力が大量であれば、最終的には肉体に至るまで変貌する。
＞「苦痛快楽」：彼にとって苦痛とは快楽であり、己の肉体が傷つくことで生まれる痛みを何よりの悦びとしている。
あらゆる苦痛や状態異常を耐え抜き、肉体にダメージを受けるたびに生命力が活性化していく。
＞「我は悪鬼なれや」：種別＜悪鬼＞・＜悪魔＞を支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
冥属性が上昇し、悪魔などからの精神支配耐性が高まる。※光属性が使役出来なくなる。
＞「合体機構・人機一体」：対応する機体と自身を接続・変形させ、機体と一体化することができる。
自身の精神回路を機体と直接リンクすることで精密な動作と限界を超えた駆動が可能となる。
【称号】
＞「マゾヒスト」：文字通りの真性マゾ、リンチや拷問はご褒美です。
＞「変態」：性癖が常軌を逸している変態、基本はMだがSでもいける。
＞「決闘者」：もはや失われた伝説のクラス、それの再現者である。
＞「疾走決闘者」：現代に蘇った決闘疾走、それを行える者。
＞「破滅の決闘機械」：己の肉体に改造を施され、他人にいいように扱われるだけの兵器へと成り果てたもの。
意志も尊厳もないただの道具として掃き捨てられるだけ破滅の運命、覆すのは容易ではない。
美しい相手じゃないとノーウェルカムな信念持ってるよ！
これなら問題ありませんね！
【称号】
＞「マゾヒスト」：文字通りの真性マゾ、リンチや拷問はご褒美です。但し美しくない奴はノーウェルカム。
＞「変態」：性癖が常軌を逸している変態、基本はMだがSでもいける。但し美しくない奴はノーウェルカム。
＞「決闘者」：もはや失われた伝説のクラス、それの再現者である。
＞「疾走決闘者」：現代に蘇った決闘疾走、それを行える者。
＞「破滅の決闘機械」：己の肉体に改造を施され、他人にいいように扱われるだけの兵器へと成り果てたもの。
意志も尊厳もないただの道具として掃き捨てられるだけ破滅の運命、覆すのは容易ではない。
※ネット辞書での意味の記載
・器用ではあるがあちこちに手を出して個々では中途半端になり大成しない。
・器用な事で頼られこき使われて、本人は大成しない。
スキルとしての内容
・追加でスキルをLv + 1個取得出来るが、エフェクトレベルのボーナスはレベルは常に1として扱う。
・判定にレベル分ボーナスが付く。
・称号および社会的地位取得に必要な経験値がLv×2倍掛かる。
“生活のためにいろいろな職を転々としていた中で身に付いた”のか
“多趣味で広く浅く色々経験したらそうなった”のか
“飽きっぽくて一つのことに長続きしなかった結果”なのか
投下中なのでこちらに失礼致します
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1454417096/804
支援乙ー
支援乙ー
支援乙ー
・キャラ名：ジョニー・アップルシード（所在：アメリカ）
・クラス：キャスター（スレイブ）
・分類：史実英霊
・所有宝具【２つ】
・経歴：北アメリカの西部開拓時代初期に活躍した人物であり、フロンティア精神の象徴となった人物。
後続の開拓者のためにリンゴとリンゴの種と神の教えを貧しい人たちに与えていった。
元々彼の父は農家を営んでいて彼自身もリンゴ農業を好いていた。国境を超えた先にある肥沃な土地にリンゴの種をまくことを夢見た彼は成人後旅に出る。
リンゴとリンゴの種の入った大きな袋を持ち、ボロ衣の服を身に着け、壊れた鍋を頭にかぶり聖書を携え、はだしのまま意気揚々と。
彼は行く先々で空腹に喘ぐ貧しい人たちにはリンゴを、膝を抱えた人たちにはリンゴの種とスェーデンボルグの教えを授けリンゴの栽培方法を伝授していった。
彼の質素で親しみやすい人柄と親切な行為は多くの人々に慕われ、死後もフロンティア精神を代表する人物として数多くの逸話と伝説を残しており、
現在も小説などの題材に取り上げられ親しまれている。
なお西部と言って当時の開拓最前線はまだアメリカ中央付近だったため活動範囲はペンシルベニア州、オハイオ州、インディアナ州、イリノイ州、ケンタッキー州までである。
彼は武器を取り、皆を鼓舞し戦う勇ましい英雄ではない。しかし多くの人々と共に笑いあい、荒れ果てた大地と人々の心を耕し、豊かにしていった尊敬できる人物である。
役割(ﾛｰﾙ)スキル
＞「魔術師」：聖杯戦争七騎の内の一角、＜魔術＞の知識を治める者のサーヴァント。
彼の場合は宣教師としての側面がキャスタークラスにあてはまった。
クラス特性として自身の能力を高める陣地の作成、魔力が籠められた物品の作成が上げられる。
魔的に触れたものが呼ばれるためか総じてアクが強く、当たり外れが大きい。
なお、他の一般的非労働的魔術師と違い筋力などのステータスは他より若干高い（他のクラスにはかなわないが）
＞「渡り鳥」：一処に留まらず常に旅をして色々なところを転々としている。
屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「農業者」：農業を生業としている者。地質や水質、農学の知識を持っている。
【所持スキル】
＞「陣地作成」：「魔術師」のクラス特性。魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”工房”の形成が可能。
彼が土を耕し水を撒くとそこは肥沃な土地となり作物が通常以上に早く成長する。
＞「農業知識」：農業に必要とされる知識を持っている。ただ現代の農業知識も習得しているので生前よりも格段に知識量は上昇している。
いやー現代はいいねー、ショッピングモールに行けばガーデニングように一式揃ってるんだか。
＞「鼓舞」：彼に従う者たちは彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む
＞「貧者の見識」：相手の性格・属性を見抜く眼力。言葉による弁明、欺瞞に騙されない。
清貧を良しとし、多くの人々と言葉を交わして得たスキル。
＞「動物会話」：彼は動物と言葉を交わすことが出来る、
ただし動物の知能があがるわけではないので複雑な会話はできないが、
なんとなく意思疎通が出来る。意気投合する天性の魅力がある。
彼にかみついたガラガラヘビに対して手を挙げることなく受け入れたことから
蛇が恥ずかしがるように離れていった逸話から。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「開拓者の矜持」：彼は開拓者である。道なき暗闇の荒野に正しき道を切り開く。
例え幾万の困難が待ち受けようと彼は笑いながら乗り越えていく。
※修羅道と同等補正を取得する。
【特徴スキル】
＞「カリスマ（偽）」：その人の人間としての魅力。軍団を指揮するような英雄的カリスマではなく
人と話すことで安心感、共感といった同調を基本とした感情から生まれるカリスマである。
効果は強いものではないが、魔力的なものではないため抵抗は難しい。
＞「人地の開拓者」：その生涯において数多くの人々の心と広大な土地を耕していった者。
人と大地をつぶさに観察し最適解を導き出す。
＞「お人よし」：弱っている人や落ち込んでいる人を見るとどうしても見捨てることが出来ない。
生来の性格ゆえのサガ。
＞「林檎狂」：林檎にかかわるとタガが外れてしまう。
食べ物を粗末にする奴は許さん。林檎を粗末にする奴はもっと許さん！
おいリンゴ喰えよ。
＋＋＋宝具＋＋＋
「黄金林檎樹（ゴールデン・アップルシード）」
日の光を浴びて黄金に輝く林檎。食べることで魔力、気力、体力が回復する（傷は回復しない）
アップルシードが持つ林檎の種を植えることでまた増やすことができる。
＜陣地作成＞と＜農業知識＞を組み合わせることで量産と栽培速度が促進される。
「荒野に響く口笛（ドリーム・オブ・フロンティア）」
18世紀後半から19世紀にかけてアメリカ西部を開拓していった人々の見てきた風景が混じった固有結界。
この結界内では開拓者たちが体験した絶望がランダムに一つ発現する。
獰猛な動物たち、砂嵐、巨岩、崖まど自然の脅威はもちろん先住民の猛攻やギャングの銃撃が襲い掛かる。
彼は主に妨害や逃走に使用するがめったなことでは使用しない。
戦闘力とか置き去りにして回復に全振りにしました。元々争う人じゃないと思いますし。
強いマスターに当たればええねん（震え声）
宝具はFGOの黄金の果実とWA初代のOPで流れる口笛聞きながら書いてたらこんな感じになりました。
属性：火
クラス：「ヒーロー」 サブクラス：「改造人間」
種族：純人種
経歴：奏護で数十年活躍しているヒーロー。
拠点、正体など不明な点は数多くあるが、長年の活動から一応人気はある。
世襲制であるらしく、数年に一度、声と性格が変わっていることがある。
╋＜装備＞╋
「変身ベルト」：腰に巻いているベルト。ヒーロースーツを瞬時に着脱する機能がついている。
「ヒーロースーツ」：彼の戦闘服。動きやすくて破れにくい生地が使われている。
右手、左手、脚部に合体機構が備わっており、装着できそうなものを無理矢理つなぎ合わせることで
スーツの一部として使うことができる。
「マスク」：顔を覆っているマスク。正体を隠し、頭部の致命傷を避けるため頑丈にできている。
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
【称号スキル】
＞「ヒーロー」：弱きを助け、悪に立ち向かう者。
＞「改造人間」：自らの体を特殊な性質に改造した者。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
【所持スキル】
＞「改造人体」：適切な道具の揃った拠点で人体改造を行うことで、自らの体質を変化させることができる。
→＞「基礎強化」：筋力、素早さ、丈夫さといった能力値を上げることができる。
ただし体形が変わるほどの改造はできず、能力値を上げるには他の能力値を下げる必要がある。
＜怪力＞＜俊足＞＜頑強＞を取得する。
→＞「属性防御」：体に他属性のマナを微量流すことでその属性への耐性を上げる。
→＞「バグ」：たまに改造失敗しては行動不能（フリーズ）、記憶消去（デリート）、経験初期化（クラッシュ）を引き起こす。
＞「殺陣」：見栄えを重視した戦闘スタイル。
どうせなら見ている方もかっこいいのがいいでしょ？
＞「投げ」：物を持ち上げ、投げる技術。それはアイテムかもしれない、そこら辺の障害物かもしれない、はたまた敵そのものかもしれない。
＞「武器用」：あらゆるものを武器として使うことができる。あくまで素手よりはマシ程度だけどね。
→「必壊必殺」：武器を壊すことを前提として、最大威力の一撃を放つことができる。
どうせ使いすてならかっこよく技を出そう！
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
あっ、これ武器になるわ。使おう。
＞「戦闘続行：ヒーローの心得」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
ヒーローはいかなるピンチにおいても諦めてはならない。
＞「不屈の鍛錬」：負けたのならば理由がある。それを日頃の特訓で克服、精進し、必ず次の戦闘へ応用する。
＞「正義の味方」：ヒーローとして他人を脅威から守る信念がある限り心は折れない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「状態感知」：自らの体に起こる異常を素早く感知できる。体が動かねえ、バグったな！
＞「天井不知」：彼の才能に上限はなく、鍛えれば鍛えるほどに強くなる。目指せ、レベル999999。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「正義の心を受け継ぎしもの」：彼が先代から教わった特訓、教訓、正義の思いは、彼に受け継がれ、支えとなっている。
【称号】
＞「ヒーロー」：彼は悪を打ち倒し、正しき正義を貫かれる資格と覚悟がある。
＞「絶対勝利」：何度敗北を喫しても特訓を繰り返し、必ず勝つ姿から呼ばれる呼称。
＞「特訓狂」：負けた→特訓だ！→負けた→特訓だ！→負けた→（ry
元ネタは日本一ソフトウェアの「絶対ヒーロー改造計画」の主人公です。
これで純人種というのはないと思う
種族を改造人間にして経歴もそうだとわかるように書いて、「バグ」書き直せば大丈夫ですかね？
それとも他に違和感あるところありますか？
「一般的には経歴不明である、が実は〜」と言うのが経歴なので
NAME:絶対勝利マケレンノジャー（絶対ヒーロー改造計画） 代理ＡＡ：ヤルカイザー（2ch）
属性：火
クラス：「ヒーロー」 サブクラス：「改造人間」
種族：エクスマキナ（改造人間）
経歴：元は聖練の小国に住む青年だった。しかし、先代マケレンノジャーが何者かによる事故に巻き込まれている現場に遭遇。
事故による怪我でヒーロー引退を決意した先代から変身ベルトと二代目マケレンノジャーの名前を無理矢理継がされる。
成り行きでヒーローとなってしまい、以降は先代の使っていたアジトで人体改造と特訓を繰り返しながら先代の事故の犯人を捜しつつ、
街の平和を守るヒーローとして活動している。
╋＜装備＞╋
「変身ベルト」：腰に巻いているベルト。ヒーロースーツを瞬時に着脱する機能がついている。
「ヒーロースーツ」：彼の戦闘服。動きやすくて破れにくい生地が使われている。
右手、左手、脚部に合体機構が備わっており、装着できそうなものを無理矢理つなぎ合わせることで
スーツの一部として使うことができる。
「マスク」：顔を覆っているマスク。正体を隠し、頭部の致命傷を避けるため頑丈にできている。
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
【称号スキル】
＞「ヒーロー」：弱きを助け、悪に立ち向かう者。
＞「改造人間」：自らの体を特殊な性質に改造した者。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
【所持スキル】
＞「改造人体」：適切な道具の揃った拠点で人体改造を行うことで、自らの体質を変化させることができる。
→＞「基礎強化」：筋力、素早さ、頑丈さといった能力値を上げることができる。
ただし体形が変わるほどの改造はできず、能力値を上げるには他の能力値を下げる必要がある。
＜怪力＞＜俊足＞＜頑強＞を取得する。
→＞「属性防御」：体に他属性のマナを微量流すことでその属性への耐性を上げる。
→＞「バグ」：たまに改造失敗しては行動不能（フリーズ）、記憶消去（デリート）、経験初期化（クラッシュ）を引き起こす。
＞「殺陣」：見栄えを重視した戦闘スタイル。
どうせなら見ている方もかっこいいのがいいでしょ？
＞「投げ」：物を持ち上げ、投げる技術。それはアイテムかもしれない、そこら辺の障害物かもしれない、はたまた敵そのものかもしれない。
＞「武器用」：あらゆるものを武器として使うことができる。あくまで素手よりはマシ程度だけどね。
→「必壊必殺」：武器を壊すことを前提として、最大威力の一撃を放つことができる。
どうせ使いすてなんだ。最後はかっこよく必殺技っぽく！
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
あっ、これ武器になるわ。使おう。
＞「戦闘続行：ヒーローの心得」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
ヒーローはいかなるピンチにおいても諦めてはならない。
＞「不屈の鍛錬」：負けたのならば理由がある。それを日頃の特訓で克服、精進し、必ず次の戦闘へ応用する。
＞「正義の味方」：ヒーローとして他人を脅威から守る信念がある限り心は折れない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「状態感知」：自らの体に起こる異常を素早く感知できる。体が動かねえ、バグったな！
＞「限界不知」：彼の才能に上限はなく、鍛えれば鍛えるほどに強くなる。目指せ、レベル999999。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「正義の心を受け継ぎしもの」：彼が先代から教わった特訓、教訓、正義の思いは、彼に受け継がれ、支えとなっている。
＞「主人公」：ラスボスを倒すまでは終われない、王道を進むもの。で、ラスボスってなんだよ？
【称号】
＞「ヒーロー」：彼は悪を打ち倒し、正しき正義を貫かれる資格と覚悟がある。
＞「絶対勝利」：何度敗北を喫しても特訓を繰り返し、必ず勝つ姿から呼ばれる呼称。
＞「特訓狂」：負けた→特訓だ！→負けた→特訓だ！→負けた→（ry
ＮＡＭＥ：「ガンヴォルト」（蒼き雷霆（アームドブルー）ガンヴォルト）
属性：雷
ｱｰﾑﾄﾞﾌﾞﾙｰ ﾎﾞﾙﾄｶﾞﾝﾅｰ
クラス：「蒼き雷霆」 サブクラス「電撃銃士」
種族：純人種
・経歴：元は預験帝内でレジスタンスとして活動していた少年。
とある任務中に少女を保護したのをきっかけにレジスタンスを抜け、二人で細々と生活しつつ預験帝を脱出する
準備をしていたが、様々な要因が重なって少女を失う事になり、ただ一人預験帝から逃げる形で脱出した。
脱出後は、傭兵として自分のやりたいことを見つけるために各地を彷徨うように転々としている。
╋＜装備＞╋
「ダートリーダー」：正式名称は「D：T/LEADER」という、レジスタンスに属していた頃から使用している電磁投射銃。
ﾀﾞｰﾄ
「避雷針」という針型の専用弾をレールガンの要領で加速させて発射する。
かなり無茶な使用をした為か搭載されている機能の一部が故障している。
ﾀﾞｰﾄ
→「避雷針」：異能により発生した電撃を誘導する為に電気伝導率の高い特殊な金属で作られた物。
電撃を的確に誘導する為にガンヴォルトの髪の毛をコーティングした物を使用している。
「壊れたペンダント」：保護した少女が作った手作りペンダントが、脱出時に起きた戦いで身代わりとなって壊れた物。
ペンダントを介して異能を発動させる。【少女の形見なため決して捨てる事はない】
【称号スキル】
ｱｰﾑﾄﾞﾌﾞﾙｰ
＞「蒼き雷霆」：【雷電王】と呼ばれた人物の能力を再現した因子を埋め込まれ、唯一適合した者である称号。
埋め込まれた因子により、戦闘スタイル＜蒼き雷霆＞を取得し、それに関する技能を取得する。
ﾎﾞﾙﾄｶﾞﾝﾅｰ
＞「電撃銃士」：銃撃と電撃を組み合わせて戦うガンナーの亜種。
専用の銃器「D：T/LEADER」を装備時限定で、銃器スキル「ダートチェンジ」を使用できる。
＞「元レジスタンス」：預験帝のやり方等に不満を持ち、改革を起こそうとしたメンバーの一人であった称号。
奇襲やゲリラ戦、破壊工作など特殊な技能を内包している。
また、預験帝内での活動時に一定の補正がかかる。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、この職業で長く生きる者は高い
生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
＞「精人憑き：モルフォ」：彼には、【モルフォ】というガンヴォルトが助けた少女が精人化した存在が憑いている。
憑いているガンヴォルトの異能を高め、歌による補助を行う。
【現在はガンヴォルトとの心のズレが起きており、制限されている】
【所持スキル】
＞「機工知識 LvN/5」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「ダートチェンジ」：様々なモーションパターンを避雷針に付加して発射する「ダートリーダー」の機能。
【７種類まで付加出来たが、現在は機能の一部が故障中の為、現在は１種類のみ】
→「ギドラ」：避雷針を連射する「ダートリーダー」の基本的な機能。
＞「クイックショット」：対象へ素早く狙撃を行う。
＞「ヴォルトアクション」：異能＜蒼き雷霆＞を応用して、身体能力の一部の強化を行う。
→「ヒーリングヴォルト」：生体電気を活性化させて自己治癒力を高める。
＞「マーシャルアーツ」：レジスタンス時代に叩きこまれた実践的な格闘技術。
チャタンヤラクーシャンクというカラテの型の一種をベースにしているらしい。
＞「ハッキング」：電子機器や機械系の物へ電撃を流して干渉し、外部から制御する。
＞「超俊足（電磁）」：異能により強化された運動能力と脚力により、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
「超々俊足」の下位技。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは幾多の強敵との戦いで積み重ねた経験によって造り上げた観察能力。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：戦場となる場所にいれば身体は常に戦いに備え、覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し最適行動を取る。
→「食い縛り」：死ねば楽になるだろうという思いが駆け巡るが、自分に憑く彼女の呼び声が立ち上がらせる。
一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「オーバーヒート」：異能を長時間使用すると身体が負担に耐え切れずに強制的に解除される。
発動後、暫くの間は異能を使用できなくなる。
ｿﾝｸﾞ･ｵﾌﾞ･ﾃﾞｨｰｳﾞｧ
＞「電子の謡精の歌」：自身に憑いている精人【モルフォ】による、ガンヴォルトの為の歌。
モルフォと心をシンクロさせる事で異能「蒼き雷霆」を極限まで高め、制限なく発動可能になる。
現在は【心のズレが起きており、発動できなくなっている】。
→「電磁機動」：電磁場を足元に展開し、無限の跳躍し、空を縦横無尽に駆け抜ける。
【戦闘スタイル】
ｱｰﾑﾄﾞﾌﾞﾙｰ
＞「蒼き雷霆」：周囲のマナを雷撃や電子に変換し、己の意のままに操る異能。
生体電流を活性化させて運動能力を強化したり、外部から電子機器を制御するなどが行える。
ただし、異能を使いこなておらず、。
ﾗｲｹﾞｷﾘﾝ
→「雷撃鱗」：自身の周囲に電撃のバリアを展開し、バリアの範囲内の敵を攻撃する。
展開中は対策がされていない物理攻撃を弾き、電撃系の攻撃や防御を相殺する。
また、空中で発動させるとホバリングする。
ｶｹﾞﾛｳ
→「電磁結界」：自身の体の表面を薄い電磁場のフィールドで覆うことであらゆる衝撃から身を守る。
同時に攻撃を感知し、残像を残して瞬間的に回避する。
【特徴スキル】
＞「クローンチャイルド」：預験帝で行われた「プロジェクト・ガンヴォルト」の為に人工的に生み出された子供である。
因子に適合させる為、高い身体能力を持つように生み出された。
＞「壊れた心」：守ろうとした少女を失った事で全てに無関心となり、危機的状況でも他人事のように思考をめぐらせる。
上位者相手であろうとも、表面的はともかく、本心はまるで微動だにしない。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「家事万能」：家事をそつなくこなせるほどの実力を身につけている。
＞「コミュ障」：誰かを失うことを恐れて、他者との交流を最小限にしている。
＞「技能制限（異能）」：因子に干渉し異能の発動を阻害する攻撃を受けた後遺症により、習得していた異能の応用技能
のうち、基本的な物以外が使用出来なくなっている。
実戦経験を積めば再使用可能になるが、後遺症の影響で習得難易度が上がっている。
【称号】
＞「ガンヴォルト」：預験帝内で行われた「プロジェクト・ガンヴォルト」という計画の唯一の成功例である事を指す称号。
本名を語ろうとせず、常に偽名として使用していたので周囲から本名と誤認されている。
ｼﾞｰﾝﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ
＞「因子適合者」：人工的に作り出された因子を埋め込まれて適合した者を指す称号。
＞「預験帝のブラックリスト」：預験帝内でテロ行為をして被害を出した為、殺害リストに名を記載された称号。
属性：雷冥
クラス：「科学者」 サブ「プリニー」
種別：プリニー（リビングデット）
・経歴
魔導文明後の世界でカインガラを拠点に魔族と戦っていた科学者。家族を魔族に殺されている。
戦闘で負傷し己をサイボーグ化しながら戦っていたが、ある戦いで魔族に破れ生きたまま捕えられ
腐った牛の皮で作られた着ぐるみに詰め込まれ＜プリニー＞にされてしまう。
その後、魔族の手先として対魔戦争で人類と戦った事も有る。
ある時、隷属の呪縛を撃ち破り同僚のプリニー達を解放した事で追われ、
その逃走中にナインズ・オウン・ゴールと出会いその傘下に加わる事となる。
その集団は聖練において破れ魔王領に追われ月日は流れる。
魔王領にも馴染んだ頃、故郷に残さざるおえなかった家族の墓があった土地を訪ねたくなり
聖練に向かいそこで一人の女の子を成り行きで助けたりしている。
╋装備╋
＞「袋詰めの体」：キグルミと人間だった頃の肉と魂、機械と魔具の詰まった体を持っている。
→「飛行」：空を飛べる羽を持ち、足裏に推進装置が付いている。
→「二段式ロケットパンチ」：射出兵器。推進機関を搭載した両腕を射出できる。
任意で拳を更に射出できる。
ｻｲｸﾛﾄﾛﾝ
→「魔粒子加速器」：内蔵魔具。大気に漂うマナや粒子に電気を帯びさせ
電荷を帯びた荷電粒子を加速する装置。腕部を中心に電場を形成し
マナを回転させその速度を上げる
→「電子レンジ」：内蔵機械。いわゆるマイクロ波加熱を利用している。電波により、分子を
振動・回転させ水分やマナ、パックを加熱できる。
【称号スキル】
＞「元勇者」：人類の為に戦い勇者と呼ばれた事があった。あらゆる手段を用い勝つ事を求めていた。
＞「プリニー」：魔族の奴隷、かつて人間を素体に腐ったモンスターの皮で作られたキグルミ詰めの生ける屍。
＞「ファントムブレイブ」：もはや生命の輪廻から解き放れた生きた屍であり、死したる生者。
命はなせず、されど定められた手順でなければ不滅の存在である。
＞「魔導科学者」：魔導技術・科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
だがなによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
＞「メンター（精神）」：プリニー達にその自我の強度に憧れられ師事されている。メンタルトレーニングに長け
自我の薄い存在に自我の芽生え及び育成を行える。
＞「プリニーは社畜の如く」：奴隷として酷使され、色んな事柄をやらされてきた事により、プリニー達は
多様な技能を保有している。複数のプリニー達の結束により＜専科千匹＞と成す。
＞「機工知識」ＬｖＮ/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る
→「上級メンテナンス」：サイボーグや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「魔改造」：適切な道具と資材さえあれば既存品の性能を大幅に上昇改造することが出来る。
＞「魔導科学」：保有していた科学技術に加え魔族側の魔導技術を取り込み、応用力を上げた科学知識を持っている。
→「超電子融合爆破（ｶﾃﾞﾝﾚﾝｼﾞ砲）」：加速器で回転させた荷電粒子をレンジでチンして振動させ熱量を発生させ
それを撃ちだし相手を熱量と原子衝突で爆破する。
→「電蝕（ﾃﾞﾝｷｼｮｯｸ）」：マナや物体間の電位差により電子が移動する現象を利用し、
電荷を失った原子がイオンとして溶け出すことで物体を急速に腐食させる。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
武器もなく、己の身と周囲環境のみで敵と戦い続けた続けた経験から編み出された戦闘術、必殺技を発揮する。
＞「ソニックファイヤー」：高速機動。ただし自身も燃えてしまう。
＞「勇者魂」：ある勇者の行動・生き様、共に生き戦い抜いた事によって感化され己にも根付いた心の魂の在り方。
己の持っていた復讐心を乗り越え、他が為に戦う。
→「勇気凛凛」：自身の言動によって相手に勇気を与え奮い立たせる。
→「プラズマ・カルテット」：必殺フォーメーションによる攻撃を繰り出す。
→「皇帝ペンギン1号」：口笛による口寄せ（転移）からのプリニー達とのコンビネーションショット
＞「戦闘続行：鋼の意思」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
涙は流せない、0.01％でも可能性があるならそれに賭け動く。
【特徴スキル】
＞「英雄宿命」：英雄の力と分類される能力を保有している。
＞「戦友（とも）よ永遠に」：戦友たちと結んだ堅い絆を持っている、たとえ死に分かれてもその思いは消えず心を支える。
＞「弱き同族の絆」：同じプリニー達と絆を持ち結ばれている。同族との連携や行動・意志疎通がスムーズに進む。
＞「ＢＧＭ保有者」：テーマ曲がある、かっこいい。
【称号】
＞「皇帝ペンギン」：プリニー解放者を称える称号。なんか王様より偉そうな響きがする。
＞「最悪の41人」：かつて聖練に置いて禁忌の術に手を染めたことから恐れられた41人の一人である。
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1455711914/7394
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1455711914/9264
話数計算がおかしくなってるぅうう
NAME：吉備津彦命（所在：極東）
クラス：アーチャー
英霊分類：神話英霊
所持宝具【２つ】
・経歴：彦五十狭芹彦命（ひこいさせりひこのみこと）とも。
恐らく日本の名の知られた英雄の中では天皇以外ではほぼ最古の人物であり日本最古の鬼退治の英雄。
第７代天皇、孝霊天皇の王子にあたり第１０代天皇崇神天皇の命によって四道将軍の一人として西方に派遣。
吉備の王であった鬼王、温羅と戦って勝利し吉備の国の支配者となる。
古代の人間としては余りにも長い２８１年という年月を生きており、変化の術により動物に変化したりも出来たという。
三人の忠実なる部下を持ち、桃太郎のモデルとなったとされる人物。
╋＜装備＞╋
「弓矢」：吉備津彦が使った無銘の弓矢。
無銘とはいえ岩を砕くなどその威力はお墨付き。
「剣」：無銘の剣。鬼と戦う際に用いたと思われる。
【称号スキル】
＞「弓騎士」：聖杯戦争における三騎士の一角。主に物理的な遠距離攻撃手段を持つ英雄が該当する。
遠距離攻撃ならおよそ何でもいいアーチャーは三騎士きっての何でもありクラスという噂。
ちなみに吉備津彦は真っ当に弓を使うとても珍しいアーチャーである。
＞「四道将軍」：崇神天皇に仕えた四人の将軍の一人。
その中でも彼は最も武名に優れた人物である。
【所持スキル】
＞「対魔力」：聖杯戦争の三騎士に与えられるクラス特性。魔術に対する耐性。
＞「単独行動」：マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
＞「仙道」：傷ついた鬼を復活させていた温泉を水たまりに変える、温羅の変身を解除する、鷹や鵜に変化する等の術を有する。
＞「戦術」：三人の部下を初めとする多くの部下達を率いて天皇に仇為す敵、鬼と戦った経験からくる戦術知識。
【特徴スキル】
＞「武人」：一応、天皇の命により吉備の国の統治はしたものの、彼は原則、将であり仕える者である。
その長き生は全て主君の為に捧げられた。
＞「歳の功」：２８１年というお前、先祖返りしてんだろ、というレベルの長さの人生を送っている事から人生経験が半端ない。
又、彼より前の時代の英雄となると大体、天皇自身だったりする。
ヤマトタケルとか彼の弟の孫である。
【称号】
＞「鬼退治」：日本で最初の鬼退治の英雄であり、同時に日本で最も有名な鬼退治の英雄のモデルでもある事からくる称号。
＞「日本一」：『日本一の桃太郎』のモデルとしての側面。
まあ、彼の生きた時代において最も有名な英雄である為、間違ってはいないが。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「住吉の二つ矢」 分類：対人宝具
温羅との決戦に置いて岩を用いた温羅の防御を崩す為、住吉明神の託宣から二つの矢を同時に放つ事で一方の矢が岩を砕き
もう一方の矢が温羅の目を射抜き、其れが切っ掛けで勝利を掴めた事からくる宝具。
加護や守りを一方の矢で無効化し、もう一方の矢で急所を射る必殺の矢。
＞「三匹のお供」 分類：使役宝具
犬雉猿のモデルになった彼の部下の中でも最も有名な三人の人物の力を一時的に借りる事が出来る能力
猟犬達を飼育した犬養武は犬達を操る力を有し、更に時間をかける必要はあるが犬達に霊的な物を察知し僅かではあるが戦う力を与える
事が出来る。
鍛える時間と犬が必要となるが逆に言えば保健所などから犬を大量に確保し、時間をかけて鍛えれば洒落にならない軍勢という
事である。
友情の象徴と言われる。又、犬養毅は彼の子孫。
楽々森命は一瞬にして百里を飛ぶ力を持ち、空を駆け回る力を齎す。
勇気の象徴と言われる。
鼓彦命は其の鼓によって軍勢を鼓舞する他、軍師として適格な助言を吉備津彦にもたらす。
知恵の象徴と言われる。
鳴窯神事による予知は流石に自重。
ちなみにWiki等では留玉臣という人物が鼓彦命の他に配置され、雉になっている事が有るが吉備津彦神社や書籍等では雉、猿両方とも楽々森命だったり、
先述のように犬養武、楽々森命、鼓彦命という構成だったりで留玉臣について一切触れられてなかったりするのでこのデータでは三匹のお供はこの構成に
しています。
NAME：吉備津彦命（所在：極東）
クラス：アーチャー
英霊分類：神話英霊
所持宝具【２つ】
・経歴：彦五十狭芹彦命（ひこいさせりひこのみこと）とも。
恐らく日本の名の知られた英雄の中では天皇以外ではほぼ最古の人物で日本最古の鬼退治の英雄でもある。
第７代天皇、孝霊天皇の王子にあたり第１０代天皇崇神天皇の命によって四道将軍の一人として西方に派遣。
吉備の王であった鬼王、温羅と戦って勝利し吉備の国の支配者となった。
古代の人間としては余りにも長い２８１年という年月を生きており、変化の術により動物に変化したりも出来たという。
三人の忠実なる部下を持ち、桃太郎のモデルとなったとされる。
╋＜装備＞╋
「弓矢」：吉備津彦が使った無銘の弓矢。
無銘とはいえ岩を砕くなどその威力はお墨付き。
「剣」：無銘の剣。鬼と戦う際に用いたと思われる。
【称号スキル】
＞「弓騎士」：聖杯戦争における三騎士の一角。主に物理的な遠距離攻撃手段を持つ英雄が該当する。
遠距離攻撃ならおよそ何でもいいアーチャーは三騎士きっての何でもありなクラスという噂。
ちなみに吉備津彦は真っ当に弓を使うとても珍しいアーチャーである。
＞「四道将軍」：崇神天皇に仕えた四人の将軍の一人。
その中でも彼は最も武名に優れた人物である。
【所持スキル】
＞「対魔力」：聖杯戦争の三騎士に与えられるクラス特性。魔術に対する耐性。
＞「単独行動」：マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
＞「仙道」：傷ついた鬼を復活させていた温泉を水たまりに変える、温羅の変身を解除する、鷹や鵜に変化する等の術を有する。
＞「戦術」：三人の部下を初めとする多くの部下達を率いて天皇に仇為す敵、鬼と戦った経験からくる戦術知識。
【特徴スキル】
＞「武人」：一応、天皇の命により吉備の国の支配者として統治はしたものの、彼は原則、将であり仕える者である。
その長き生は全て主君の為に捧げられた。
＞「歳の功」：２８１年というお前、先祖返りしてんだろというレベルの長さの人生を送っており人生経験が半端ない。
又、日本の英雄の中でも天皇以外の英雄の中では最古参の部類に当たる。
ちなみにヤマトタケルは彼の弟の孫。
【称号】
＞「鬼退治」：日本で最初の鬼退治の英雄であり、同時に日本で最も有名な鬼退治の英雄のモデルでもある。
＞「日本一」：『日本一の桃太郎』のモデルとしての側面。
彼の生きた時代において最も有名な英雄である為、間違ってはいない。
＋＋＋宝具＋＋＋
＞「住吉の二つ矢」 分類：対人宝具
温羅との決戦に置いて岩を用いた温羅の防御を崩す為に住吉明神の託宣に従って使われた技
二つの矢を同時に放つ事で一方の矢が岩を砕き、もう一方の矢が温羅の目を射抜いた事で其れを切っ掛けに勝利を掴んだという。
加護や守りを一方の矢で無効化し、もう一方の矢で急所を射る必殺の矢。
＞「三匹のお供」 分類：使役宝具
犬雉猿のモデルになった彼の部下の中でも最も有名な三人の人物の力を一時的に借りる事が出来る能力
犬のモデルとなった犬養武は猟犬を飼育していた人物であり、其の力を借りる事で犬達を操る力を有し、更に時間をかける必要はあるが犬達に
霊的な物を察知し僅かではあるが戦う力を与える事が出来る。
犬を用意し時間をかけて鍛える必要があるというデメリットが存在する為、普通の聖杯戦争では使用しにくいが逆に言えば時間が有るのなら
保健所などから犬を大量に確保し其れを鍛える事で霊的な物に対する高感度の索敵能力を持つ軍勢を用意できると言う事である。
ちなみに話せばわかるで有名な総理の犬養毅は彼の子孫に当たる。
雉のモデルとなった楽々森命は一瞬にして百里を飛ぶ力を持っており、其の力を借りる事で空を駆け回る力を得る。
猿のモデルとなった鼓彦命は其の鼓によって軍勢を鼓舞する他、軍師として適格な助言を吉備津彦にもたらす。
【参加メンバー】ヒロイン、喪女
【コミュ内容】
それぞれ旦那が用事で出掛け暇をもて余していた嫁一同
良い機会だと暇潰しに旦那への愚痴を話題に盛り上がる
喪女同盟はそれに聞き耳を立てていたのだが愚痴は次第にノロケへと変わってきて．．．
【コミュイベント】＜柊蓮司の決断＞
【参加メンバー】柊、くれは、オリヴィエ
【コミュ内容】
様々な事件が起き波乱に満ちた大襲撃が終わり
柊は復興も落ち着いてきた街へくれはとオリヴィエを誘い出掛け思い出の場所を巡る
過去は決して変えられない、だからこそ望む未来へ至るために為すべき事を為そう
次回のコミュ安価まで大分あるだろうけど思い付いたので書いておく
カノンと森の人の入手場所が原作と逆になってます
ワザとそうしているならすいませんでした
ああ、これはカノンを魔導銃に変更した時に森の人と立場を逆にしました
分かりづらくてすみません
キャラのチョイスは、これまた最近読み直したデスマ・ノベルからヒロイン兼ライバルの女軍師。代理AAの第一候補だったFEミネルバのAAが少なかったので、他の槍使いの女騎士で代用。
ちょっと、既存キャラとのフラグを設定に入れてしまったが、元ネタから入れただけなので、なくてもいい感じ。用語はノベル読んだら頭から湧いて出た
ＮＡＭＥ：「ミネルヴァ・ヘルンライン」（アリアンロッド、代理AAアリーシャ・ディフダ[テイルズ オブ ゼスティリア]）
属性：火・冥
クラス：「騎士」 サブクラス「前衛軍師(ウォーリーダー)」
種族：人間
・経歴：
聖錬の特殊部隊を率いる将の一人で、策を立てながらも、前線で旗槍を振いながら指揮を取る前衛型軍師。強い責任感と正義感を持ち、
たとえ上官であろうと、不正や乱暴狼藉を許さず、軍師でありながら非道な謀略を嫌い、正面から策や武芸を競う事を好む性格。
国に代々仕える軍人の家系に生まれ、両親や妹の期待を背負って、軍学校を優秀な成績で卒業。配属後も武勲を重ね、特に部下の信頼は厚く、
堂々とした戦いぶりと、軍師としての知性、さらに美人でスタイルも良い為、一般兵士などの人気から『聖錬32将』の一人に選ばれた。
数年前に、上官の不正の告発を行い、親族の復讐によって危険な任務に従事する部隊に左遷。そこでも部下達との絆により、徐々に成果を上げてきている。
軍学校時代、席が近い事から交流を持ったとある裏目軍師とは、良き友人であり好敵手でもある。机上戦闘や演習ではミネルヴァが勝ち越しているが、
大事な局面や、必勝の構えで臨んだ際に限っては彼女の全敗であり、相手の事は高く評価している。
恋愛的な面でも果敢に挑んではいるが、こちらも全敗中。2人きりで深酒しようが、両親に紹介しようがまったく効果がなかったりする。
※聖錬32将：
勇者時代以降、王国の武力に負けぬよう国民を盛り上げるために創設した名誉称号。聖錬で高い実力を持つ人物に与えられるとされるが、ネタキャラも多い
聖錬を構成する小国家や王族などの推薦の他、国民や一般兵の人気投票でももらえたりする。創設時と違い、常に32人というわけではなく、多かったり少なかったりする。
将にはそれぞれ、『○○の騎士』『○○軍師』などの名が着くことが多いが、『黒』の入った二つ名は『黒騎士』の件もあって特別であり、名乗るには御前試合による実力証明を要する。
╋＜装備＞╋
「戦旗槍」：槍に＜鼓咆＞使用時に大気中のマナと声の干渉を増幅する機能や、魔力を流し込むことで呪文を発動させる紋章などを織り込んだ旗を
取り付ける。＜鼓咆＞の効果や効果範囲を増幅させ、幾つかの魔法発動を助けるが槍として使用する判定にペナルティが発生する。
【称号スキル】
＞「前衛軍師」：前線に立ち、味方を鼓舞しながら戦う軍師への称号。戦況把握にマイナス補正の代わりに、判断力にプラス補正。
＞「槍騎士」：槍を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ騎士の称号。槍に関する技術のスキルを取得する。
＞「聖錬32将」：聖錬で有名な武将の一人である。聖錬出身のキャラクターから好感を得られやすくなる。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「スピアマスタリー」：長槍や片手槍など、槍に特化した使い手の証明。
＞「戦旗術」：聖錬国で発達した戦闘術。棒術や槍術の流れをくみ、手に持つ軍旗で相手を打ち据えるだけでなく、旗の布地で飛来する矢弾や相手の所持する
武器を巻き取る防御技を具える。ミスリスなど特殊な繊維で作られた旗を使用した熟練者は、2章程度の規模なら魔法ですらも吹き散らせる。
重い軍旗を持ち、他の武装が使用しにくい旗持ちが、戦場で身を護るために発達した。近接戦闘時でも士気向上につなげる様、魅せる動きを意識している。
→「戦旗槍術」：戦旗術の動きを組み込むことで、バランスの悪い戦旗槍を使いながらでも、自身の槍術を十分に発揮できる。戦旗槍装備による判定のペナルティを無効化する
＞「紋章術」LvN/5：術式の書体化に特化している付与術の一つ。幾何学的な紋様を対象に刻み魔力を流し込む事で発動する物が多い
＞「付与魔術師」：付与魔法を使用できる。同意した相手に魔力を与えて肉体を活性化させる
→「チェックメイト」：攻撃の瞬間、対象に短時間高出力の付与魔法を施し、威力を上昇させる技術。
→「ウォー・スピリット」：かつて「賢神の娘」と呼ばれた人物が広めた、部隊単位の大人数を強化する付与魔法。あらかじめ受信機となる紋章を刻んだ物を
持たせた対象に魔力を供給。大気中のマナを集約し肉体強化として発動させると同時に、対象を興奮状態にして士気を向上させる。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼女の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「鼓咆」：主に前衛軍師が使用する指揮伝達技法。自身の声を大気中のマナに干渉させ、乱戦の渦中にあっても味方に的確な指示を伝える。
→「神速の構え」：移動地形等を瞬時に把握し、適確な号令を下すことで、対象をより遠くまで踏み込ませる。熟練者は長時間の行軍でもこれを行う。
→「怒涛の攻陣」：対象に、回避よりも攻撃を優先させ、的確かつ確実な打撃を与える為の指示を行う。
→「流麗なる俊陣」：敵の攻撃を予測し、対象に安全な位置を指示。敵の攻撃回避を容易にさせる。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「アンパッソン」：認識戦場範囲において味方の位置を高速で移動させる。視覚範囲において地面を移動させ移動時間の軽減、最適ルートを導き出す軍師と異能の技術。
＞「グランドマスター」：地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、民の盾なり！
＞「アラウンドカバー」：己が戦旗と、楯によって広範囲の味方を庇う。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「報われぬ恋」：あの裏目鈍感すぎるし、他の人に片思い中だったし、振られてくれたと思ったら年下とフラグ立ててるし・・・
＞「大型カウンターウェイト（着痩せ）」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
鎧で目立たないようでいて、やっぱり見ても大きい。脱いだらもっと大きい。防御力のみ上昇する。
【称号】
＞「聖錬32将」：聖錬で有名な武将、聖錬32将の一人である。ちなみにメンバーが32人とは限らない
自称とかならキャラ的に面白そうだがｗ
設定的には後付けだからね。
土木作業の人が土木作業頑張ったから入れてあげようってなったんだよ。
でも、悪い奴じゃないからなあ。あいつ。
むしろ FEだとティアモがぴったりだとおもいます
r「 | ハ
｢i |_｣ Ｌ 、
__＿__ ゞ´⌒ ﾉ:,
ｲ ´ ⌒｢ミく¨ヽィﾞi:i:i:.､
i| | ノ ﾉ ヽ ⅵｉ:i:ｉ:i:i:.､
/／ﾚ'´ イ ｀ヽ ⅵ:i:i:i:i:i:i:..､__
／ ,.斗匕__､ﾉ |＼ i /￣,.斗^~⌒ヽ
乂__,.∠ _,.イ´｢ vうハ:i |＼ | >'ﾞ ⌒__､ ｝
__＿彡 ´￣ ⌒ゞ| | 八ﾋぅ;＼{ 〉ｨﾞi:i:i:i:i:i〉__,.ノ
⌒／ --=う｣ | , ハ ;/i:i:i:i:i:i:i:_'｣｢
／/_ --= ヾ、| ｀_ヽ ,.ｲ ﾉ人i:i:i:i:i:i:/￣ AA一枚だが、出そう（結論
／ 〈｢ ヽ ｝｢￣] r千{人 ( ⌒ヽｉ:ｉ/
, イ | ｣ 乂 { 丿｢_,.イ^ヽ＼ У
人(ノ{ i| r ´ ／｀`ヾ:, ＼人(⌒ )/7 (
／ ; i| / ,: ﾉ'′ ＼ヽ // ) ヽ
／ , ′ ｣＿__ _/ { ;. ｀ ぐ⌒ ＼ー‐ ‐ __,.ノ
ー=彡 ｨ ′／［___ ノi込.,.ィ､ ′ ヽ ＼ ⌒｀` ｀丶
⌒;|/ ___＿|￣ 〉|ij{i|i|i;｝｀` ' _ ﾉ ＼ ＼ ＼ .,＿___ _
／/ /￣￣ ＼/i|iハｉ|i｢ ___,..斗 ＾＼ ､_,. ＼ ＼ ｰ‐ ‐ ⌒ヽ
/ /γ __ ￣｣ vﾍ斗 ´￣乂 ﾉバ ＼ ＼ ＼ ﾉ
/ / 乂＿__ノ⌒ヽ,i｢ 〈__,.斗:i:i:i｢｀ヽ ヽ // ｢ｉ:,. ＼ ＼ ＼ 丿
/ / i [___厂 ｢ Ⅵi|i:i:ｉ:i:乂_ノ丶 '/ / ヽi:､ ＼ ＼＼ ＼ ー‐く
乂__,. イ i `′ 从 Ⅵi|i:i:i:i:i:i:ｉ:ｒ‐ 〉 乂ノi:i:i:.、 ＼ ＼ ⌒ ＼
/ /ｉ i /ハ ヾ Ⅵｉ|i:i:i:i:ｉ:ｉ乂__ﾉ} ｢rヘi:i:i:i≧ta。. ＼ ＼ ＼＼
/ //ｉ l : | //, ＼ﾟﾏ|i|i:i:i:i:i:i:i｢￣} Жヽ ⅵi:i:i:ｉ/ ヽ, ＼ ＼ ＼ ＼＼
/ ｲ ｉ l i | .′′/, ＼ ヾi|i:i:i:i:ｉハ ′Ж ヾv/ / //i:i:ヽ,_ ＼＼ ＼＼乂 _) ヽ
/´ ｉ| 人 l i | , : ｌド ＼ :｝i:i:i:i:i:ｉ:| Ж _＿/ /_//i:i:i:i:i:i:i:i:i:.､ ＼ ＼＼`¨つ
艦むす強化のスキル生やして投下しちゃ駄目ですか？
後、むっちゃん、刀剣男子の癖して龍馬の使ったタイプの銃持ってるんですけど、流石に龍馬の銃と陸奥守両方
持ってるっていうのは不味いです？
その場合、銃は普通の銃にしますが。
ああ、そういうのはかまわんですよｗ
逸話関係であれこれ捏造も浪漫ですからね！！
さて ティリアさんをあぶりあぶり（騎乗＋ペガサスナイトをいれながら
其れじゃあ流石にアカン枠の龍馬の新婚旅行ネタとかは封印して纏めてみますー。
そして機械しかけのワイバーンに乗ってたからつけようと思ったが、スキル数関係的に外した騎乗が生えてきたw
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1454417096/934
そして支援がくるとはさすがすずてんさんだなって
ぱねえ！
ありがとうございます！（敵を強化しながら
支援乙です！
聖錬編は国が敵だからなぁｗｗ
ＮＡＭＥ：「ホシノ・ルリ」（機動戦艦ナデシコ）
属性：雷
ｻｲﾊﾞｰﾃﾞｨｰｳﾞｧ･ﾂｰ
クラス：「電子の謡精Ⅱ」 サブクラス「調整師」
種族：エクスマキナ
・経歴：預験帝内でマローダの精神を調整する職務に就く少女。
元々は最下級の住民で【奉仕】義務をこなしながら生活していたが、モルモットとして研究施設に連行され、そこで
とあるデータから作られた因子を組み込む実験に適合して生き残り、多大な恩恵と新たな義務を与えられた。
一般的な階級の人間と同じ位の生活をしながら教育を受けつつ、因子に適合して得た能力を利用して調整師として
職務と試作段階の兵器のテストを行っている。
╋＜装備＞╋
「宝剣【思兼】」：ルリのために与えられた剣型のデバイス（形状は製作者の趣味）。
能力の強化と暴走を抑制する為のリミッター及びルリの脳と同期し思考処理能力を高める機能を持つ。
それらを無駄なく効率的な補助（及びルリの監視する為の専用のAI が搭載されている。
「撫子」：ルリの仕事場も兼ねた一人乗り用の小型空中戦艦（AA：ナデシコ級一番艦「ナデシコ」）。
元々は、高出力の小型エンジンと試作段階の兵器のテストの為に建造され、役目を終えて廃棄が決まるが、
ルリが「プライベートルームも兼ねた仕事場」を希望した為、搭乗出来るように改修され提供された。
ただし、空間転移という特殊な方法でしか出入り出来ず、預験帝内かつ屋外でしか運用できない欠陥を持つ。
→「エステバリス」：撫子に搭載されている、桜皇で製造された劔冑のデータを基に製造された機動兵器。
使い捨て前提の兵器であり、機体に組み込んだ複数の【罪人】を練り込んだ生体パーツを、
搭乗させたマローダと同調させ、自爆前提の戦闘（特攻）をさせる。実際は在庫処分。
【称号スキル】
＞「電子の謡精Ⅱ」：精神感応能力者と高度なハッキング技能を持つ存在である事を示す称号。
埋め込まれた因子に適合して他者の精神へ干渉する異能に目覚め、その後の英才教育の過程で
ハッキングの才能を開花させた為、二重の意味を持たせたこの称号を与えられた。
＞「調整師」：預験帝内で製造されるマローダたちの精神を【調整】する職務に就いている称号。
行動理念などを組み込むと同時に精神的リミッターを取り除き、忠実に職務を行えるようにしている。
＞「特権階級」：本来は【奉仕】義務を全うしなければならない身分だったが埋め込まれた因子に適合した為、預験帝から
高い地位と本来は受けることも出来ない英才教育などの恩恵を与えられている。
＞「模倣指揮官」：過去に起きた戦いを題材に戦術の立て方、兵の指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。
ただし、データ上での模擬戦しか経験が無く、実戦経験を積んでいない。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「機工知識 LvN/5」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「魔術師 LｖN/5」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「マナブレード」：空気中のマナをブレード状に圧縮し、撃ち出すだけの簡易魔術。
→「無詠唱・代用」：詠唱術式を宝剣【思兼】に処理させて無声で発動する。
→「複合詠唱・代用」：属性及び本来異なる魔法の詠唱を同時に行う際、宝剣【思兼】にも行わせる。
処理能力の関係上、最大【２】種類の詠唱を行える。
→「多重発動・代用」：一定難易度以下の魔法を宝剣【思兼】の補助を受けて幾重にも発動する。
詠唱による負担は宝剣【思兼】が肩代わりするので、ある程度無茶が出来る。
＞「高速術式（偽）」：宝剣【思兼】にほぼ任せている為、詠唱など魔術の発動準備を瞬時に完了させる。
＞「撫子招来」：宝剣【思兼】経由で撫子を喚び寄せ、空間転移を行って搭乗する。
＞「英才教育」：虐待ですか？いいえ、預験帝にとって普通です。
→「分割思考」：「一を聞いて十を知る」事を求められた故に身に着けた思考法。
一つの情報を複数に仮想分割した思考を使って解析・処理する。
＞「苦痛快楽」：幾度なく行ってきた【奉仕】活動の末、あらゆる苦痛を快楽に直結させる事を身につけてしまった。
【撫子搭載時限定スキル】
＞「ビット」：ミサイルに偽装したビットを数発発射し、一定の距離まで接近すると偽装を解除しビーム攻撃を行う。
＞「試作反応弾」：小規模のマスケンヴァル現象を発生させる（筈の）試作段階の特殊ミサイルを撃つ。
＞「機兵指揮」：エステバリスを複数投下し、状況を見極めながら適切な指示を送り、高度な連携を行う。
＞「クラッキング」：撫子に搭載されている機器を使い、機械系のシステムをハッキングし、システムの破壊を行う。
＞「インプリンティング」：他者の精神に干渉し、記憶などに預験帝への忠誠心を深く刻みこむ、異能を応用した洗脳術。
相手の精神的抵抗が高いほど成功率が大幅に下る。
→「バーサーク」：干渉に成功した相手の精神を【調整】し、視界に入った相手を襲うようにする。
同時に脳が制限してる分の力を常時発揮させる。
＞「次元装填」：消費した分の兵器などは、別所に保管所から転送・装填して補充する。
＞「ディストーションフィールド」：周囲の空間を歪ませ、敵の魔法の威力を削るバリアを展開する。
エネルギーの消耗が大きいため長時間展開出来ず、実弾・質量兵器には効果が薄い。
→「ディストーションブロック」：ディストーションフィールドを瞬間的に複数展開し被害を抑える。
＞「拘束機構」：何らかの理由でルリが異能の発動を止めた場合、事前に組み込んであった拘束機構に固定する。
そして、体内のナノマシンと多量の薬物を注入し、自我を削りながら異能を発動するだけの機械にする。
→「色惑う狂乱唱歌」：広範囲の相手の精神に染みこむように干渉し、自我を放蕩と狂化状態へ誘導する。
ただし、音を遮ったり、耳栓を装備されると効果がない。
→「生命強制燃焼」：拘束機構から送られる電気信号を許容量を超える快楽として絶頂しながら受け止めつつ、
生命力を無理矢理尽きるまで、過剰に燃焼させ異能を強化する。
【特徴スキル】
＞「天才」：彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「急成長体」：ナノマシンや薬物などを投薬されながら強制的に成長させられた存在。
高い能力の向上性を持つが、同時に短命の宿命を背負っている。
＞「幼き精神」：急速な成長により、希薄な自我や未熟な精神を持つ。
教えられた事を疑わず、学び信じ続ける。
＞「奉仕精神」：産まれてから他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕を心と身体に刻まれてきた。
「自分は人のために役に立つために存在する」と預験帝から教え込まれ、疑問など憶えず肯定してきた。
過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。
＞「束縛本能」：彼女は預験帝の英才教育により、何かに縛られないと生きていけないようになった。
現在は、「預験帝」という存在に縛られているが、「預験帝」が滅亡した場合はどうなるかわからない。
【称号】
＞「実験個体」：預験帝内で行われてた実験により、体中を改造された存在。
内容は人体の改造限界の調査と外部から人体の形状及び【状態】の強制操作の限界点の確認。
＞「艦長」：戦艦【撫子】を与えられた事を指す称号。
実際には飾りの肩書きであり、操作は宝剣【思兼】に搭載されているAIが行う。
【参加メンバー】須賀京太郎・神代小蒔・博麗霊夢・八雲紫・オメン
【コミュ内容】大襲撃を終えて、さらに安定した九十九機関王国支部。
九十九の巫女らしくない、純情な神代小蒔は須賀京太郎の事を深く知りたいと思うが
まだ名前をまともに呼んでいないのに色々と深いところまで聞くのは失礼でしょうか…と思い悩む。
八雲紫やオメン・ニンジャに相談したり一時的に共闘した博麗霊夢にまで印象を聞き出そうとする…。
属性：土
クラス：「将軍」 サブクラス「騎士」
種族：ヒューマン
・経歴：
聖錬の将軍の一人。下級貴族の生まれで生後まもなく母が自殺し父にも育児を半ば破棄された、
そののち親元を離れ軍学校に入り卒業、任官したのちに数々の功績を挙げて昇進して行った。
白兵戦闘、戦術戦略どれをとっても優秀でありバランスの取れた優れた軍人であり、
部下からもその能力と公平さから信頼されている。
私生活は荒れている、原因は幼少期の家庭環境とそれによって醸成された彼の人格にある。
【称号スキル】
＞「将軍」：軍勢を率いる者達の総称、軍人達の中でも高位。軍を率いることができる。
＞「漁色家」：次々と女を落としては情事にふけっている、とはいえ女性側から言い寄られ、
本人も関係を持っては捨てることを繰り返している。
このことは有名であり、噂を聞いたことがある人物からの好感が下がる
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「王国への忠義」：自身の仕える国家への忠義と礼節を持つことを示す称号。
上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
＞「武器錬度・戦斧」：戦斧の扱い方を熟達している。将軍になってからは後方にいるため使用はしていないが、
戦斧の扱い方を忘れた日はない。
＞「防具習熟（金属鎧）」：金属鎧における扱いに熟達している。
＞「将軍としての心得」：規定外や予想外のことが起こったとしても冷静に冷徹に対処できる
戦場は常に流動する、ならばどのようなことが起こっても可笑しくはないのだ。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「軍勢指揮」：自らが率いる軍に対する指揮。戦場においては無くてはならない物。
→「打撃陣」：軍を攻撃に向いた陣で展開し攻撃力と打撃力を上げる。
→「縦深陣」：軍を縦に分厚く展開し、敵を陣の奥深くまで誘い込み揉みに揉んで揉み潰す戦術。防御に徹した兵法
→「一点集中」：敵の弱ったところを瞬時に見抜き攻撃を弱ったところに集中させる。
→「包囲殲滅」：包囲し敵を壊滅に追い込む。各兵科の連携それとタイミングを良く見極め始めてできる難易度の高い戦術である。
→「迅速たる撤退」：貴方が号令すれば貴下の者たちは即座に準備を終わらせ迅速に撤退できる。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた将軍はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「戦況把握」：常に流動する戦場の流れを見て把握する。
戦況を把握するのは将帥たるものの義務である。
＞「補給確立」：戦争に不可欠な補給ラインの確立と維持、そのことに優れた手腕を発揮する。
＞「グランドマスター」：地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。
地の利の不利を軽減する。
【特徴スキル】
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「女性不信」：幼少期の経験により、仕事以外で女性を信頼することができない。
＞「美声」：貴方の声は十人が揃って綺麗だと言うほどの美声である。
【称号】
＞「将軍」：軍人達の中でも高位の地位。
＞「綺麗な若本」：主に声的な意味で。
ＮＡＭＥ：「水筒スライム」
属性：水
・経歴：体内に高濃度の水マナを含んだ液体を生成することにより乾燥地域に進出することすら可能になったスライム
しかしスライムであるため乾燥に強いといっても耐えられるだけであり、生存に適しているわけではてない
その体液は薬品の原料として高値で取引されている
名前の由来は水筒の内側にその体液を塗り付けておくと中の水が増えることから
【所持スキル】
＞「スライムボディ」：所詮スライム、大した強度はない
＞「悪あがき」：所詮スライム、大したことはない
【特徴スキル】
＞「青い体液」：非常に高い水マナを含んだ体液。生成には大量の水マナが必要
→「不安定」：非常に強いエネルギーを秘めてかつ不安定なため非常に危険である。
→「呼び水」：大量の水マナが一気に反応して起こる、水属性の現象の何か。何が起こるかは起こるまでわからない
【称号】
＞「四十八の殺人スライム」：人類を殺傷しうるスライムの一種
＞「愚者の青」：高値で売れることから犯罪結社が資金稼ぎに劣悪な設備で大量に繁殖、連鎖反応で大事故を起こす事例が後を絶たない
＞「踊りの青」：ダンスパウダーの原料になる
横着せずにきちんと手順を踏んできちんと倒せば、そこいらのスライムと変わりません平気平気
錬金術の素材山術の触媒にとてもいいよ。ただ不安定だからちゃんと安定地域で加工しないとだめだよ
反省しなくても大丈夫だよね？
【コミュイベント】＜武器の整備＞
【参加メンバー】ジュライ＆チビ・チルノ・魔理沙・ルーク
【コミュ内容】大襲撃で使った武器の整備のためルークのもとを訪れたチルノと魔理沙、ついでにチビの剣を見てもらうために
ついて来たジュライ。ネタ武器持ち、武器ではないが特殊金属の加工された道具持ち、そして未熟だが竜人。
それらに対するルークの反応は？そして何らかの成果を得られるのだろうか？
【コミュイベント】＜明日のための力を/未来の英雄達？＞
【参加メンバー】ハリル・キャロラ・日影・葛城・悪ガキ三人組
【コミュ内容】リハビリと元の力を取り戻すために鍛練をするハリル。それになんだかんだと言いながら付き合う日影。
そして少しでもハリルの力になるべく治療と一緒に自分も鍛えようとするキャロラ、日影とカラテするために
ついて来た葛城も含めて鍛練をすることに。そんな中お使いにやってきた悪ガキどもも混ざってきて？
【依頼】武具の補修の手伝いを頼みたい
【依頼人】エイリン
【依頼文】大襲撃の防衛お疲れ様じゃ、ユーミル姉！さて、依頼名で察しているじゃろうが今は人手が少しばかり足りん。
大襲撃もじゃがその前のゴタゴタもあったからの、武具などの損耗が激しいのじゃ。ドワーフも総がかりで
作業をしておるが、さすがに数が多くての。すまんがユーミル姉も力を貸してくれんか？
それとできればじゃが、特殊金属を取り扱える錬金術師などもおったら連れてきて欲しい、中にはなかなかの難物もあるのでな。
あとは余裕があれば荷物運びに力のあるものも歓迎するぞ！疲れているじゃろうから無理に受ける必要はないが、
出来ればお願いしてよいじゃろうか？
【面子指定】必須：ユーミル 推奨：錬金術師・鍛冶技能持ち
【依頼】お手伝いお願いしてもいいかい？
【依頼人】フェイスレス
【依頼文】やっほーぃ、皆大好きフェイスレスだよーん。
短い間に何回も悪いけどワイルドアームズに指定依頼だよ。大襲撃も終わったことだし、一度アカデミーに
戻って色々片づけようって話になってるんだけど、それの護衛をお願いできないかな？一応騎士団からも
人手を出してもらうんだけど、ダラーズの連中いろんなとこで洗脳しちゃってるじゃん？あらかじめ検査はするけど、
万が一ってこともあるしねー。その点君らなら大丈夫だろうし、どうせ君達大襲撃で色々無茶したんでしょ？（真顔）
設備のチェックついでに色々とみてあげるからさ、僕らの護衛と荷物運びを手伝ってくれないかい？じゃ、待ってるよーん。
【面子指定】
【依頼】巡回を手伝ってくれないかしら
【依頼人】霧切響子
【依頼文】皆さんお久しぶりね。いきなりで悪いのだけど本題に入らせてもらうわ。今回の依頼は町の巡回の手伝いよ。
本来は貴方達に手伝わせるようなことでもないのだけど、ちょっと色々あって自警団の人員が足りないのよ。
だから信頼できる冒険者に手伝ってもらうことになったのだけれど、お願いできるかしら？
【面子指定】なし。ただし巡回なので舐められないように見た目も気を付けてね。
【依頼】王都周辺地帯の危険調査
【依頼人】王国騎士団
【依頼文】王国騎士団から冒険者ギルドへの依頼です。今回の大襲撃は今までにない事態となりました。
すでに終息はしましたが、この異常事態でしたので何があってもおかしくはありません。
故に騎士団による王都周辺に異常がないかの調査を行いますが、大襲撃の被害、及び大襲撃前後に暴れた
テロリスト集団への警戒のため人手が不足しています。騎士団とともに調査へと向かう人員を募集しますので、
ギルドは動ける冒険者へこの依頼の紹介をお願いします。王都の安全を守るための協力をお願いします。
【面子指定】
【依頼】祭の踊り子募集！
【依頼人】トーリ
【依頼文】おいーっす！大襲撃で疲れるとこ悪いけどちょっと依頼受けてくんねーか？
内容は今度やる予定の祭の踊り子だ！今回の大襲撃はすごかったからなー、祭でもやって気分転換しようぜ！
って話になってさ、ダンスイベントもやることになったんだけどオメ―らも参加しねぇか？ってお誘いだ。
姉ちゃんも乗り気でダンスの稽古もつけてやるって言ってるしな、参加楽しみにしてるぜ！
あ、もちろん俺も生子で参加するからな！楽しみにしてくれよ！
追伸：トーリ様は浅間様にズドンしてもらったうえで簀巻きにしたので参加しません。ご安心を。byホライゾン
【面子指定】女性限定
ジェスター！ 新しい次スレよ！！
そして、コミュ案応募ありがとうございます！
・キャラ名：オレステス（所在：ギリシャ）
・クラス：アヴェンジャー
・分類：神話英霊
・所有宝具【1つ】
・経歴：ギリシャ神話のトロイア戦争の後日談「オレスティア」に登場する主人公。
彼の人生は復讐で彩られている。
彼はギリシャ軍の総大将アガメムノーンの息子でミュケーナイの王子である。
ことの始まりは彼の母とその情夫によって父が殺されてしまうことから始まる。
父と同じように彼自身の命も狙われたが姉のエレクトラの手引きにより命からがら脱出した。
成長しアポロンの神託により導かれた彼は無二の親友のピュラーデスと一緒に父の仇を
討つことに成功する。しかし母殺しの罪により復讐の女神たちからの呪いを受けるようになった
オレステスは平静を失い発狂してしまう。アポロンの助けを借りたエレクトラにより正気を取り戻した
彼は自分の行いの正否を問うため、神々の裁判を受ける。神々の意見は二つに割れたが
アポロンと女神アテナの弁護により無罪となった。
神々の許しを得た彼はさらなる復讐の旅に出る。彼はトロイア戦争の発端であり一家離散の原因となった
絶世の美女のヘレネーを殺し、彼の幼少の恋人ヘルミオネーがアキレウスの息子ネオプトレモスに嫁いだと知ると、
彼に決闘を申し込みその場で殺した。
その後、オレステスはミュケーナイに戻り王ろなり、スパルタの王である養父メネラーオスの死後はスパルタ王も兼任した。
役割(ﾛｰﾙ)スキル
＞「復讐鬼」：その生涯において復讐あるいは憎悪に深く関係したとされる存在
自身の感情など激することで宝具及び由来に関係するステータスが上昇する。
本来ならば召喚されるはずのないイレギュラークラス。
メリットとして自身のステータスの秘匿し自分の姿を相手から黒い靄のかかった様に見せられる。
【所持スキル】
＞「我が刃は亡き者の為に」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動できる。
＞「凍れる刃」:相手がたとえ母であろうと、絶世の美女であろうとその刃は情のほだされることなく相手を切り裂く。
＞「戦闘続行：復讐体現」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼働し最後まで戦い抜く。
例え自分が消滅しようと復讐を完遂する必殺の意思。
＞「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうとも報復を夢見て耐え抜き、状態異常すらも軽減させる。
＞「迎撃態勢：復因怨叉」:常に戦いに備える、眠る時でさえも痛みに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても即座に対応し、最適行動をとる。人類社会が続く限り復讐の輪廻に終わりはない。
＞「狂化」：正気を失い、それがゆえに限界以上の力を発揮する。復讐の女神たちによる執拗な追跡により発狂して得たスキル。
【特徴スキル】
＞「英雄殺し」:英雄の息子であり自身も英雄であったネオプトレモスを決闘を持ち込み真正面から打ち取った。
英雄という人種に対して戦いなれている。
＞「半神殺し」:ゼウスの子であったヘレネーを惨殺して得たスキル。神性の守りを貫通する。
＋＋＋宝具＋＋＋
「復讐するは我にあり」
神々の裁判により太陽神アポロンと戦女神アテネから与えられた加護。
オレステスの行う復讐はすべて正当なるものであり何物にもその行為を阻むことはできない。
効果は自陣の味方に対して致命傷、もしくは死亡者が発生した場合、その戦闘などに関与した人物たちの
ステータスを減衰、或いは無効化される。
これを破るにはオレステスが復讐を完遂するか加護を無効かする必要がある。
復讐の英雄、オレステス（なんで復讐者なの英雄にしたギリシャよ）
トロイア戦争での因果応報を担当する人で、ようは尻拭いをしていった人物。
王にもなってるから帝王学やら王才やら王様系のスキルつけてもよかったけどアンヴェンジャークラスには邪魔ですね。
トロイア戦争が増えすぎた人類を減らす目的で神々が企てたと知ったら、どうなってしまうんでしょうねこの人
イギリスあたりにこじつけで入れられたら出てくるかもしれんが
ギリシャはない（でないとはいっていない
【コミュイベント】＜学園騒動＞
【参加メンバー】クマー、マト、モードレッド、ナムナ、学園生徒一同
【コミュ内容】
大襲撃を超え、ある意味それ以上の地獄の大乱闘も終わり、少しだけ静かになった学園。
遠くない内に学園を離れるであろう、WA学生メンバー達に対して、生徒会を始めとする学生たちより心からの贈り物が。
世話になった事への、互いの無事を祈って、あるいは秘めた思いをこの機会に・・・そしてそう、地獄を見せてくれ事への御礼参りである！
ある者は激励し、ある者は怨みをぶつけ、ある者は告白し、またある者は最後のランキング戦に望む。
これは、ある学園のとある生徒たちの、少し早い卒業イベントである
【コミュイベント】＜月下の刃＞
【参加メンバー】柊、ナムナ
【コミュ内容】
事の始まりは、大襲撃でその槍術に引き付けられたエリオが、ダメもとでマリアに指導を頼んだことだったか、
あるいは、柊による従妹への個人授業に暇を持て余した剣士達が次々と参加しだした事か、
気が付けば大所帯となって、場所を変え、日が暮れるまで修業に励んでいたWAと関係者一同。
そんな中、死戦を経た互いが、かつて刃を交わした時よりも先に進んだことを知る2人の剣士
自然と再戦を望み、約束を交わす。あの日と同じ場所、違う形の月の下で、二つの刃が交わろうとしていた
奏護にヒャッハー共がいるとおもうんですが正式名称わかるかたいらっしゃいますか？
ウォーボーイズとかそんなかんじですかね
名前は適当でいいんだよ！
ヒャッハー！作るぞー！
Wikiの「登場人物」を分割して「汎用スキル集」みたくしようと考えてます。
どんな感じで分割したらいいと思います？
あと、核兵器とかは属性に表すと何になると思います？
ダラーズとか複数の国で会いそうなのは別枠として
核兵器の属性はまんま総帥の属性じゃね？
ＮＡＭＥ：「バニル」（原作：この素晴らしい世界に祝福を！ （代理ＡＡ：タキシード仮面（美少女戦士セーラームーン）））
属性：混沌（一定しない）
クラス：「公爵」 サブクラス「人形師」
種族：魔族（複合属性精人）
・経歴：
かつて魔族の間でダンジョンが流行っていた頃から生きている古参の上級魔族。
魔王領に広大な土地を領地として統治し、強者の責務として弱いモノたちを庇護している。
が、その一方で他者をからかい、おちょくり、がっくりさせたりすることを至上の喜びとしており、たまに領民にも悪戯を仕掛けている。
夢は超巨大なダンジョンを建造し、最深部まで攻め寄せた人間の冒険者と死闘の末に倒され、
大切に守っていた（空っぽの）宝箱を開けた時の冒険者たちのがっかり感を見ながら消滅すること。
盗賊王によってダンジョンが廃れた現代でも夢のためコツコツと貯金を溜めているらしい。
╋＜装備＞╋
「お洒落な仮面」：領内では超人気な仮面。それと同時に彼の本体でもある。
【称号スキル】
＞「上級魔人」：魔人としての超越者、単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
我輩、これでも公爵であるからな。弱くては話にならなかろう。
＞「見通す悪魔」：森羅万象悉くを見通す存在と呼ばれる証。
膨大な経験から得られた洞察眼と推理力から正確無比な予知・予測を可能とする故に贈られた称号。
＞「悪感情好き」：他人ががっかりしたり、イライラしたり、ムカついたりする様子を見るのが大好きである証。
さて、久しぶりに死霊王でもからかいに行くであるか。
＞「人間好き」：人間に対して非常に友好的（）である証。勿論、普通の意味ではない。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。我輩これでも公爵であるからな。
＞「総ては我が愉悦のために」：特大の悪感情を見るためには如何なる手段も努力も惜しまず実行する。
＞「固有魔法：ユグドラシル・キー」：大地に蓄積された情報にアクセスし、その土地で起きた事象をつぶさに調べ上げることができる。
→「悪魔が見ている」：膨大な情報の中から的確に必要な物事を見抜き、望む結果へと導くために如何に行動すべきかを組み立てる。
まあ知っているだけでは役に立たないであるからな。その上でどうすれば悪感情が得られるか考えねば！
＞「使い魔作成」：使い魔を作成することが出来る。
→「バニルくん人形」：倒されると周囲のマナを取り込み爆発する仕組みが施されている。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「変身」：彼はその身を様々な存在に変化することが出来る。
色気抜群のサキュバスの姿から長身の大男までなんでもござれである。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
【特徴スキル】
＞「土の身体」：彼の肉体は魔力によって操られた土である。切っても突いても裂いても血は出ない。
＞「仮面が本体」：彼本人の魂が宿っているのはその仮面のみ。
それ以外は言ってしまえば張りぼてであり、なにかあれば仮面をぽいっとして脱出する。
→「残機制」：核となる仮面を破壊された時、予め大地に魂情報を転写しておくことで仮面を復活させることが出来る。
残機を用意するのも手間である。死なないように注意せねばな！
【称号】
＞「残虐非道な魔王の腹心」：主に魔王や宰相からそう言われている模様。
ttp://i.imgur.com/qfe7xtr.png
タキシード仮面ってまだ出てないよね？（うろ覚え）
ＮＡＭＥ：「”魔巧”のマフォクシー」（原作：ポケットモンスターＸ・Ｙ）
属性：火
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：魔物
・経歴：
人が入り難い深い森に群れで生息している。
マフォクシーにまで成長する個体は少なく、それだけに成長しきった個体は群れを引き連れ、導く役を担うことが多い。
その身は非常に高温であり、枯れ木でこするとすぐに火を付けることが出来る。
――ここまで一般的なマフォクシー ――
気付けば彼女は独りだった。
生き抜くためにではなくただ強くなるために力を求めた彼女は同族を糧として得た力でさえ満足できず、人間の世界へと踏み入れる。
その未来に栄光があるのか、無残な最期があるのかはまだわからない。
╋＜装備＞╋
「火炎樹の歪枝」：彼女がテールナーであった頃から持ち歩いていた樹の枝。
植物であるが火属性を宿しており、嗜好品として好まれている。
【称号スキル】
＞「燃え尽きぬ炎狐」：数多の敵を焼き尽くして来た者である証。
戦闘が開始された時、彼女は即座に大規模な火炎の渦で自身と敵を捉え、地の利を自分の物とする。
＞「智恵持つ獣」：知恵を持ち、それを活かすことが出来る獣である証。一部の純人種のスキルを習得できる。
【所持スキル】
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
【＜智恵持つ獣＞】により習得。
＞「極上の炎技」：炎の技による四連続攻撃を行い、相手の反撃・回避を許さない。
→「コンボ：ほのおのうず」：＜マジカルフレイム＞+＜サイコキネシス＞+＜みらいよち＞+＜だいもんじ＞による連携攻撃。
＞「マジカルフレイム」：マフォクシーが種として習得している技。魔力によって生み出された炎が相手を襲う。
＞「サイコキネシス」：強力な念動力を持つ。
＞「だいもんじ」：生命力を用いて強化された炎による攻撃を繰り出す。
＞「超直感：みらいよち」：種として優れた第六感を持ち、それによって自身の危機を素早く察知することが出来る。
彼女のそれは既に直感と呼べない域の精度を誇っている。
＞「迎撃態勢：野生の備え」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
【特徴スキル】
＞「もうか」：窮地に追いやられた時に発揮する業火。
私は死なない、まだ、先へと至れると信じている。
＞「隠れ家」：彼女は常に安全に休めるねぐらを確保している。そこまで撤退することで体力や傷をいやすことが出来る。
＞「火狐の魔皮」：彼女たちの皮膚は種族的に火と熱に対して強く、また摩擦係数が非常に高いため敵対する生物の牙や爪などによる斬撃攻撃に強い耐性を持つ。
【称号】
＞＞「燃え尽きぬ炎狐」：自分諸共巨大な炎の渦に取り込み、敵を滅ぼしながら本人だけは生き残ることから付けられた称号。