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【楓 ◆oa1lT4DTRsの仕置部屋その４】
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| 脱 巨乳！！|
广ﾞヨ Ｅ⌒}
| r=’ ‘= |
_|__ｱ¨￣￣￣￣¨¨7,,ﾉ_〉
|し::ﾚ'⌒＞ｰ:く⌒Ⅵし'7 現在、士道＆イングラムの更新を行っています。
|::::::| : :/ : : : : :＼ﾍ| :::| 思えばあっという間でしたねぇ……
|::::::|: |:|u :/__/|__u: 〉:::|
|::::::|/N: /＼ イ｢|::::::| というか、もう４月に入るのか。
/|::::::|: rУ Ｏ 0り :::;ﾞ これからも、よろしくお願い致します！！
７|::::::|（リ '' /二7 'ｿ::::/
´|:::: ∨个ﾄ{__,ノイﾘ::/
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※こちらは『楓 ◆oa1lT4DTRs』の雑談所です
雑談は基本こちらで行います。
完結作品：【企画】Fate/Parallel Lines - 聖杯無用 -【安価】（Fate/Parallel Lines作品）
完結作品：【安価】ビッキーの婚活戦争〜小聖杯戦争〜【小聖杯戦争】（小聖杯戦争作品）
完結作品：【R-18風】Fate/Cross Horizons―Only you―【安価】（Fate/Cross Horizons企画）
更新中：（婚活戦争企画：五河士道メイン【小聖杯戦争詐欺】）（本編は完結し、エピローグをゆるゆる）
更新中：（婚活戦争企画：イングラムメイン【小聖杯戦争詐欺】）
第一スレ：◆oa1lT4DTRsの仕置部屋
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1405705100/】
第二スレ：楓 ◆oa1lT4DTRsの仕置部屋その２
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1410277186/】
前スレ：楓 ◆oa1lT4DTRsの仕置部屋その３
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1419688689/】
現行スレ：【Ｒ－１８風安価】五河士道の婚活戦争〜小聖杯戦争〜寅の巻【小聖杯詐欺】（エピローグ他に利用中）
【ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1423655798/】
現行スレ：【Rー１８風】英霊イングラムの婚活戦争〜丑の巻〜【小戦争詐欺】
【ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1426149649/】
※自治的な言動。極端に強い物言いは控えてください。
大丈夫だと信じていますが……状況に応じては私のほうから注意等の処置を行わさせていただきます。
全員が利用する場ですので、ルールとマナーを守って紳士的な会話を心がけて、楽しく雑談しましょう。
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__ .／´ヽ .ﾍ V ／ ;;;;;;;;;,,ー､
／:.rヽ // ヽ:.',:.ヽ .ﾍ V__,.ァ ,;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;V
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//i:.:.:i:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:i:.i|ヽ:V /// ;;;; ,,;;;;;, ,;;;;;;;;;;; ;;;i ｀ヽ
,.ﾑ' i:.|:/:.i:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:ヽ',:.|:.iヽj ヽ ､;; ;;;;;;;; ,;; ;;;;;;;; ;; _>'.ﾉ そしてこちらがいつもうちの面倒な作品を
|:.:.j:.:|:.:|:i:.:.ﾊ:.:.ﾊ:.:.i:.i.:i:.N',:.i:| ヽ｀ﾞ >=‐----------‐"´ ／ まとめてくださる、まとめサイトさんです。
|:.i:.|:.L」___j .|_j ',__i_i_j:|:|:iN ヽ i ヽ ;;;;;;;; ;;;;;;;;／.} いつも丁寧なまとめで、本当に感謝しています。
|:i:/ii:.:.|イ_j r=ﾐ i:.:.||:|i | .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ／
リ:i:.',:.:| ,,, , ,,, i}:.i:i:.| ＿／´ .| |;;;;;;;;;;;;;;;;／ ／.} 私の作品はこちらから全て読むことが可能です。
.Vi:.|ヽ､ ､___, ／:iﾘiN ./ .| | |ー-‐／__ﾑ‐." 処女作から数えて……あと少しで一年ですねぇ。
.i;;;;;;;＞ ´|>ヽi|＿_ノ| | | i;;;;;;;/ / ずっとお世話になってます。
W./ {ﾘ ／ ／/7/ .i .| | .| | /
_,..i| 〉 /_ /;;;// | | | / やる夫を拾い読み
.i ./|/;;;;;;;;;;;V;;;;;;/ i .i ﾍ _､__,.| | 【ttp://yaruowohiroiyomi.blog.fc2.com/】
iv;;ii;;;;;;i;;;;i,V;;;;;;;i.|i.| ＼＿__二="´ .| .|
/;;;i;;;i_i;;;／:::::::::| i .',...-‐".7/ ____/‐‐V___
i:::::::i_／:::::::::::::::::|i ',',;;;;;;;// ,.／/ ー-‐ ﾍ＼
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／ _ ＼ ＿＿__ _へ、
′ /:::＞'´ ｀ ＜:::ヽ ＼
r‐――┐ ∧ /／ ＼| ＼
| | ∧′}＞―- 、 ｜ ヽ
/ ￣￣￣ ヽ / }／ ￣＼ ｜ | {
{ ＿＿_ } ′/ / | / ヽ
Y´ ｀Y' |// / | l ｜ 、 }i／
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｜ l| |＼＿/ ―/-| | | ｜ | ｜
｜ l| }イ /＼_/ |＿l、 ┼ 、 ｜ | ｜ ヽ
｜ l| | ｲ T:笊 ￣￣|__＿__｣ ｜ |
｜ l| | l| 弋jり ｨ笊ヽ｜ ｜ ｜ ｢＼ | そしてこちらが、FATEや仮面ライダーの
｜ l| }i∧ '' ￣ 弋り | ｜ / /| /＼{ 長編を幾つもまとめておられるやるぽんさんです。
｜ ll ＿_,人 ′ ￣ ''｜ }ｨ^ ／ :Ⅳ
｜ l|／ ／＼ r _， ｲ /_}i/ 処女作聖杯無用を、まとめて頂きました。
一′ ｀ー‐ 、 / ＞ 、＿_ イ }ｉ∧ ＼
／ ＼,/ ＼ ／ | | ＼ やるぽん！
. ／ ＼ ＼＿／ / 〈 ｜ 【ttp://yarupon.blog134.fc2.com/】
′ ｀ /::::::＼ __,/ ＼ ｲ
/ ヽ/＼::::_/ / ／ 冫
. /、 ＿＿ -――― -- ..＿__ ＿ ＿＿_ ', /:::::{／ _ ´ ／
i ＼ .... ...::. ＿＿ .:::::::..... ＿＿＿__ ,／i./:::／ ／ ィ′
| .:::.. ー―一'´ ..:..: ￣￣￣ :....:.:.:: ::.:::.:::... |l∠ --ィ´ }
｜ ....:..:.: .:::.::.:: ::::... ...:::.:.:::.:::::.::::.. ::.:. ..:.:::::.... |｢ | {
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SD三国志のヤツやな……
ちなみにスパロボに出た時は序盤、初登場で
HP削ると 「魂ィィィィィィ！！」 の掛け声と共に
マ ジ で 魂 が か か る
……という戦慄のデビューを飾りました。
……互角だな（確信
沢渡シンゴ(遊戯王ARC‐Ｖ)了解いたしました！！
そろそろ毒牙……ゴホンゴホン、お花見についても考えないとな（ポチポチ
直前のレスがしっとマスクだったからてっきりそっちかとｗ
スキルも宝具も盛りすぎ
そりゃもう特盛りですよ。
いなければ負けイベントです。
なので、呂布も先出しして出しました。
（本当なら、戦闘後に現出するはずだった）
イングラム以上に原案がチートなウィザードだし仕方ないね
あ、このコピーブッパも仕様書通りです
そっからさらにコピーはやりすぎｗ
１．駄妹が、ウィザードの確殺宝具の気配を感じて強制出撃
２．ウィザードさん確殺
３．ウィザードさん、電話で呂布を呼び出す
の流れになるので、実は全く利益がありません。
それどころか、決戦前に奥の手を全部見せてるので、失点ですらある。
駄嫁「イングラムが危ないと思ったから」
直感がいつもいい方に働くとは限らないし、
危険が分かっても、どうしようもないことがあるのですねー
気がつかなかったのが悪い
まぁ、わかってて、セイバーやいつきが消耗してもらうつもりでいたし、この展開は問題ない
単独行動コピーは気づくべきだったが
落書きメモに、約４年ぶりに記事が更新されてて物凄く嬉しかったです。
加えて『Garden of Avalon』と『蒼銀』最新刊読了。
パラケルススさんの恐ろしい所業に「流石は桜井光さんだ」と戦慄を覚える。
流石、流石である。
この人セイバーに対する態度から、薄々そうだろうと思ってたけど……
流石は弟子に「人間としては三流」と書かれるだけのことはある。
ここで、この情報を出すのか、とｗ
ああ、あとラモラック卿、ステイ。
モル銀ちゃん、泣くのはやめようｗ
二次創作界隈じゃウーサーが畜生扱いだったのにモルガンが全部悪いでFAになっちゃいましたもんねwww
所謂、成年男子が買うアレである……
この恐ろしいビフォーアフターよ！！
令呪１画無駄撃ちってことでどうでしょう？
シグルドさん、本当にごめんねｗ
作者も当初は、ちょっと女に対して優柔不断なイケメンムーブ程度しか
想定していなかっただろうに・・・
現在、スレッドを跨って荒らし行為が発生しております。
一時的に広域規制を行う予定ですが、楓 ◆oa1lT4DTRs様がご利用中のプロバイダについても該当しますので、
巻き込まれて規制される事が予想されます。
その際はキャップを発行（方法は下記ご参照）致しますので、ご連絡ください。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1401549880/4
ご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。
以上、失礼しました。
お忙しい中、ご一報いただき有難うございます。
いつも助かっております。
一度真似したら大変だったけど（震え
昨日は飲みに言ってたのか、更新無いなと思ってたら
あー身体がバキバキですねぇ、暫くアルコールはいいや
説明しよう！お酒を飲むことで酩酊状態になり、二日酔いの痛みや苦しみが感じられなくなり気持ち良くなるのだ！
迎え酒と言われる治療法として江戸時代から行われる民間療法だよ！
アルコールはねぇ。
次の日の体重計もコワイ
巻き込まれ一般人マスターが言動がまともになるらしい三騎士のクラスで呼んだらって言う
維持とか触媒とか無視した仮定をすると、初日の欠けた夢イベントが
すごい恐怖体験になるような……
クラックしたＰＣか、それとも新規プロバイダ契約かわからんが個別に規制してくれるといいんだけど
こちらでも色々と書き込み再開です。
……まずは、通報からだけど。
ありがたいことです。
_,;r''" ﾞ''-,,_
,,r''" ﾞ'li;,
,r" ,-、 ;}
{ `'" _,,: -ｰ'''""''t"
ﾞ':ﾐ､ _,,ﾆ-ｧr''"ゝ_ｭ--ﾆ,,_ ﾞli;
;} `''ー--r‐''''"",,,__ l（ j） :}; {
,/ 三 ﾘ,:' `''ｰ ''" ,l' }
,l"三 ,∧ :≡三ﾞﾐヽ､,,, ,/ "~ （ ﾘ
{ ,:'"`; ,/' ⌒ｴi,,ﾗー',:' ,ｲﾆニﾐヽ,）ﾉ
ﾞl,ﾞl, rﾍy' ,i' ﾞ` ￣ ''" :i :i(-ｾｧｯ'' ﾂ"
ﾞl |,ゝ〈 { l:` ￣ 〈)
ﾞl ﾞい| ﾞi; _( l| ﾘ
ﾞ|,ﾞ7 | ﾞi; , ￣ `￢-'"` 、 /
7" :ﾞi （ ,:￢ﾆ'''ｰ- ,,_ ,,ｨ"
,;r=;/ i;ﾞ:､ i; .`''ｰﾆｭ-'" ﾉ / ふははははは！！ 赤い、赤いぞ！！
/ ﾞ''-:;,_ li ﾞヽ, `'''ｰ ';r"
_;r''〈 ,:-ヾ, ﾞヽ､,,_ ,,:r'ヽ,, ノリノリであります！！
ﾞl / ﾞl |＿,,,,,,,__ ￣ﾞ'''''i" ＞i
. ﾞl / ﾞlﾞ|__ﾞl Yﾏ''''<ヽ/ ,/ ﾞ|
ﾞl /' ﾞl.l:=|: | } ﾏ ,/ |
ﾞl / ﾞl.l l; |;} ﾞl / :ﾄﾆ､,,
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アティ先生を見ていると、「全くアティ先生が手を加える必要がない」
喪女ラーマさんは実際天使だなと思う次第。
ただし、婚期は絶望的である……喪女ラーマェ……
当初は世界統一ングラムさんを出す予定でした。
ただ、その……。
遊牧民ングラムさんだと余りにも相性が悪くて……（目を覆う
自分でも思っていたのですが……ウィザードさんのスキルを封じるために
強化したんだったということを思い出しました。
我ながらうっかりです。
特に、今回は主人公鯖をぶち込んでいるので、
「あっさり負けるかも」と思ってました。
この辺はダイス任せにする予定でしたしねー
絶対に戦略的に動かすつもりは一切ありませんでした。
愉快犯AIです。
そもそも平等であるべきなんて理由は無いわけで、キャラによって作中の立場もメタ的な立場も全然違うんだしｗ
一発芸タイプだったので、正直幸せになれるとは夢にも思ってなかったんですよアレｗ
ただの喪女じゃないですか（超暴言
……実際、婚活時はいい師匠だったと思うんですよ。
ムチャぶりしてたけど、お陰で弟子は、時計塔のエリートクラスでブイブイ言わせてるわけでし
まるで成長してない（ＡＡｒｙ）
じゃあ他に何があるかというと、難しいですけどね。
（ランサーあたりか？）
向こうのセイヴァーさんの設定は、
色々と相談に乗って色々と決まったのですが、
実際では、ありえない設定（クシャトリヤは超乱暴者しか居なかったから）
なので、その辺はかわいそうなことをしてしまったなと思ってます。
ごめんね喪女ラーマさん。
私が囁いたせいで内容がもっとひど……ゴホンゴホン
そして、狼以下の理性であるとQEDされた喪女ラーマェ……
お、おい！？変なスキルが生えてんぞ（フレーバー
では、そろそろ投下準備始めます
レイカーさんの所まで言及されるなんて……
一体、誰の仕業なんだっ！！（すっとぼけ
「性交したら死ぬ呪いをかけてやる」
「しわしわの老人になれ」
「カーストにも入れない、臭い匂いを漂わせる婢人になれ」
「というか、死ね」
的な洒落にならんものばかりなので、
喪女ラーマさんが激怒してかけた呪いというのは、
実際かなり穏当なものです。
もう十大化身から外れているので……
もう、バラモンの呪いとは無縁だ！！
つまり、バベル編の喪女ラーマさんはモテモテになるはず！！
うっかりとか、再現とかしそう
ネギま 呪文集とか
とか
veniant spiritus aeriales fulgurientes, cum fulgurationi flet tempestas austrina. JOBIS TEMPESTAS FULGURIENS
（ウェニアント・スピリトゥス・アエリアーレス・フルグリエンテース・クム・フルグラティオーニ・フレット・テンペスタース・アウストリーナアキヨウィス・テンペスタース・フルグリエンス）
は文字化けするのかな？
>>107
あ、大丈夫ですね。
そうそう、そういう単語使っていましたよねー思い出しました
（アーチャーの方を見つつ）
趣味でサーヴァントを作ってるのを放出しているだけなんです！！
（マハーバーラタを隠しながら）
ライダー「許された」
しかしこのヴィシュヌママに対する風評被害よ……ざわ、ざわ
シヴァ派からはお察しらしいですが。
皆様、おやすみなさいませー。
そして……
母「今日歯医者に行くから付き添って」
私「いいけど、何時行くの？」
母「今日混んでるから、１９：００以降だって」
私「……は？」
母「長い施術になるから、夕飯食べてきてって言われた」
私「………………」
今日私は、投下できるのでしょうか（遠い目
ただ、これより歯医者さんの所に飛んで、それからご飯を食べて……となると
クタクタなので、今日は投下延期という形にしようと思います。
そしてまた急用が入りました。
今週金曜日は丸一日用事が入ったので、更新なしです。
木曜日も用事があるので、更新は遅めになりそう。
というわけで、更新ですが今日明日でアマニートさん。
金曜日は丸一日なしで、土曜日からイングラムの更新を始めるという形にしようと思います。
垢バンされちゃうなんて……
一体、誰の仕業なんだ
本番は花見デートだと思ってたんだけど、
これ、普通に懲らしめないといけない流れになってきたｗ
何だか、その！！ 凄く、恥ずかしいです！！
アマテラス様、がっちり攻めないと
そもそもその気にならんお人でね……
アマニート様は、とある地雷持ちなので、
こういう行為には振れないわけには行かなかったんですねー
俺たちにどうしろというのだ…（ポルナレフ面でガン見しつつ
でも２０個持ちこむとか気合入り過ぎだよアマニートさんｗｗ
しょんぼりで０１
合計５１にしよう！！
……やばい、痴女寸前だ（驚愕
エロ方面への関心高いなあｗ
それを踏まえた上で、何でコンドーム用意してあるのかを考えれば。
……ええ（遠い目
避妊具用意して、覗きとかしてる時点でお察しです。
後日談でその辺保管する予定。
では、おやすみなさいませ。
学友「お前の性癖歪んでるよな」
などと、謂れのない中小を受けた模様、
まったく……私をなんだと想っているのでしょうか、あの連中は（プンプン
ご飯は、人に作ってもらったものを食べるものだろう？」（もぐもぐ
メアリ「そもそも、家を飛び出した理由が、
ご両親に対する、反抗期ですものね」
家出息子「アレは親じゃねぇ（げきおこ」
メアリ「……？」
家出息子「…………（赤面」
料理が得意なくせに、食べているのがレトルトな時点でお察しである。
リナとかその辺のメンバーは家庭力どんなもんなんだろうなｗ
流石に、その辺はバベル始まってからかなー
モデルの人物たちとは大分年月が経ってますし。
……しかしバベル前に、家出息子のキャラが固まりかけている件ｗ
フジマルさん、さすがである
シリアスとシリアルのバランスなどを、結局考えないわけには行かないんだなと感じました。
仕掛けを用意して、ダイスに合わせるだけで、考えなくて済むようにと始めたはずなんですけど。
聖杯無用・ONLY YOUで、色々とネタをほぼ出し尽くしたので、
楽できるかなと思ったんですけど。
アサギはがっちり一度見なおしたほうがいいかも。
イングラムが終わったら、ちょっとスケジュール見直すかもしれません。
という所で、今日はつかれたのでこれまで。
また明日ー
婚活とショッカー絡みは参加者たちの関係性が全く別物だしｗ
弱ったな、土日なので進めたいのですが。
（鼻うがいをしつつ）
鼻風邪なら、寝ていても起きていても、さほどかわならないだろう
婚活ではネギにしろ彼女にしろ、
軽めで済ませる方向修正をする予定でしたし。
じゃあ２１：００から準備してはじめましょうか。
時代劇ファンとしても、普通は水戸黄門や暴れん坊将軍や大河系が主流だし
ちなみに、当初は駄妹の回想が入り、敵をどういう感じで
捻り潰すのが楽しい、みたいな話がされる予定でした。
ドン引きされました、しくしくしく。
流石に殺害愛好家はノーサンキューするだけでｗ
シリアルキラーなんて面を出されて何で引かれないと思った？
凄く気持ちいいって範馬勇次郎言っていたわけで（あせあせ
要は呂布って、範馬勇次郎な生き物なわけで……
となると、当然、そういう部分は出てきてしかるべきだなーとも思ったのですが。
……うん、そうか、やっぱりひくんですねぇ。
殺すのが気持ちいい→判る、ギリで
気持ちいい殺し方云々→縁がなかったってことでヨロ
Ａ．狂笑を挙げながら、敵をいたぶって殺して、血まみれになりながら高笑いする生物。
……可愛くないですか？
少なくとも常人と同じではないわ
悪いが全力否定するわ俺は
そういう残虐な部分ってのは、まぁそれなりに人にはあるわけですが、
駄妹はその衝動が人よりも、凄く大きかった……のですが。
彼女は、それしっかりおさえていたわけです。
でも、「そんなこと知ったことじゃねぇ」とばかりに、
コピーさんが大暴れをしてたので、同様していたという話になる予定でした。
楓さんはそこで可愛いと思えるのか…？
そういう獣性な部分を押し殺して、舌なめずりをしているキャラが好きです。
また、この駄妹のように
そういう部分を必死に否定している子が好きです。
あんまり度が過ぎるとショッカーとやってることが変わらなくなるというｗ
嬲り殺しが大好きなのが時代で許されるならショッカーの大半も時代でセーフだし
最初から悪サイドで進むならまだしも
ショッカーにライダーキックぶち込んだ以上は、ね？
ヤバい方向に行くわけです、だからその辺の部分はガッチリ削除したわけですね。
そのキャラに対する感想言うのは読者の勝手だから、としか
まぁそうですねー
なので、そういうきっつい部分は見せないように使用という感じです。
いくら好みでも、を赤裸々に語ればこうやってドン引きされちゃうわけですから。
吉良吉影を好きな人というのは、それなりにいますし、私も好きですが、
別に彼のシリアルキラーな部分を肯定しているわけではありませんからね。
私は、彼がどうしても止められない殺人癖を抱えながらも、
何とか自分は平穏な生活をしようと足掻く姿が好きなのです。
先ほどのマリーにしても、そうした獣性を抱えながら、
人間社会に溶け込むために頭脳を駆使する子が好きなわけですよ。
個人的に閣下とか絶対に許されないけれど>>1にとって問題ないらしいし、その辺は全く理解できないもの
かつての常識ではこうだった・・・なんてその時代でしか言い訳は出来んと思う
聖杯で現代知識は得てる上に現代で生きる気だったのなら尚更、罪から逃げれる筈も無い
抗ってるの質によるけれど
吉良みたいなのはキャラとしてはいいキャラしてると思う反面、クレDぶち込んでスカッと＆爽やかな気分になりたいし
俺は閣下の所業もまぁ、おｋな範囲だし
所詮はモブだ
_二＞'´ ＿,,ニ≧∠乙X＜_/／::::::/イ //.::::::|:::.| ハ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
‐'' _ ィ‐イ孑¨¨又仁ﾆX≦ミ.ｖ'/:::/ ／/::::::::::|::.|| ハ .| どうだ？ 想像してキツく感じたろ？.
-―― '"´ l::::::', ／〃, -くヽi ｀ヾＸ｀７ ∠//-―‐┼A､ ! | | -_-. ､ ....| ……どうだ？ それでいいか？ ...
ﾊ::::: ' ｒぅ.f:::::::} !:| イ｀:: / .／オラﾆ＝=ｊ､/::| ｲ .| ! `i 丶. .ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
V ',:::::::ヽ､弋_`-ｲﾉﾉ '::::::/ ／::,イ〃二ヾ',.｀X＞ / | |! ｌ _ ,ノ ) ）
ハ ',::::::::::::｀`''ー┴'´ :::::/ ／::::::::::|rっｆ:::::} ｌ:|〃彳 / ,! |ｌ ! - --－´, ´ ＿＿00 __ ＿＿00 __
ﾊ い::::::::::::::. . :::::::::::::::/.‐'´.:::::::ヽ:::.弋.`‐'ノ/´//／ ! || .-－=＝''''' "´ .└‐┐l └┘/7 └‐┐l └┘/7
. ぃ い 〉.::::｀¨´''‐::::,.彳 /| ｌ | ! (ノ ＜ノ (ノ ＜ノ
ぃ い. Ｕ / ／ ,' ｨ. ｌ ,' ! ｌ
. ぃ ﾄ廴＿＿＿＿_ / イ | .,' ,' ｜ /
/ ぃ、 い､//////// ,-=＝､ /´ い/../ ,' /
./ ./ハヽ V ＼///// ノ 乂/ / ／
/ ,ｲ///.ヽ＼ V////／ イ ／"い. /／
. イ／//////.＼＼ V/／ イい | ヽ乂
../"//////////.＼＼ 'く::... イi ﾄぃ、 ヾ
: : : : : : :｀丶i,, 、 |: : : : i: : : : :＼｀ 、: : : ＼: : : : : : : : : : : :
: : i: : : : : : : | ｀ 、 ,,, _ .|: : : :.|、: : 、: :＼:.｀.＼: : ＼: : : : : : : : : : :
: : |: : : : _i: : |,- - __丶,,｀ .|.:..|i .＼＼: : : :ヽ: : : : :＼: :＼: : : : : : : : :
: :/|: : : : l.l: :.r-ー--,=_-｀_l.:.l-｀、＼＼: : : ｀、 ,, ﾝ.´＼.＼: : : : : : |
:/ |: : : :.l.l: :.|ヽ、__lr-v.｀l l:.l｀ヾヽ:.ヽヾ,＼: : :.y,- =...-、 ヽ、: : : : : :|
|. .|: : : :lﾊ: :| ￣￣ l:l￣ ＼:＼ ＼´v´_r_i .>´iヽヽ: : : :.| ふん、これで負けられなくなったろ？
| |: : :.i ＼:l .ii ＼:＼. ｀ ￣ l: :ヽ.、、:.i ｀
| ヽ: :.ヽ ヾ ヾ ヽ l: : ｀: : .i/ ヤバイと思ったら、その心が悲鳴を思いだせ。
:| .ヽ: :ヽ 丶 l: : : : : : i
: | .丶.、 ヽ . l: : : : : :|
: :| > l: : : : : : |i
|: :| / l: :/i: : : :.|.i
.
とある先輩から
. -‐ｧ'": : : : -‐: :／⌒ヽ- 、
／: : :／: : ／ : : : : /: : : : : :|＼ : ＼
/: : : :/: : : :/ : : : : : /: : : : : : :|: : :ヽ⌒＼
___/ﾒ､: :/: : : :/:/: : : : : ′:/: : : : ; : : : : : , ＼ ←「この原作ネタを説明なしで使えば、白けられるだろ！」
ﾆ{ :＼V: : : : :|/: :/: : :/! :/i| : : : :′: : : : :′ ) 君がやったのはそういうことだ！！
ニｘ‐=ｉ|: : : : : V八: ://|: |八: : : |ヽ : ｉ: : : :|i
ﾆ{ : : ﾑ: : : : : : 灯笊ミﾒ､| ＼: |斗V: : :i: |i
ニ＼{（|: : : : |: :|弋_)ツ ｨ笊圷Ｖ: /V:| -―――――――――- 、
}ニ/∧|: : : : |: :| ､弋,)ﾂ/:}/ : ／ で ＼
ゝ／ニ|: : : : |: :| /: : :ｉ:/ も ,
/ﾆニﾆ: : : : :j :｜ 、 ｧ ,ﾊ: : : i| ＿l＿ |
ﾆニニﾆ: : : : : : |:､ ｀ ｨ : i : ＜ ＿＿＿_￣l ‐┴┴‐ ど |
｀⌒'ー┘: : : :∨＿` .,___ | : :i: : :｜ ┌┼┼┐ ｌ三l三l う .|
乂＿__ノﾆ＼: : ＼ﾆ＼/ |: : :i : :｜ 二l二l二 あ ―|― |
ニニニニニﾆ: : : : ,ﾆﾆ＼＿___ 乂: :i : ｜ / | ヽ ヽ く ￣￣￣ |
ニニニニニニ: : : :|ニニ／⌒＼ ヽ: : :| ｌ＿ ￣￣ ├‐ ｜
ニニニニニニi: : 八-／. . . . . . . ,.ノ: :/| で |二二| て ｜
ニニニﾆﾆ乂ノ／-／/. . . . . . . . :i＞'ﾞ: | 優 す |二二| い |
､ニニニニニニ／. ./. . . . . . . . . :|:_:_:ノ| さ よ ノ ＼ |
＼ﾆニニﾆ／. . . /. . . . . . . . . /:! 、 ん は /
______＼ﾆ／ . . ｉ. . ′. . . . . . . . . / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___／
【終わりのセラフのうっかりヒロイン：シノアさん】
┏ ┓
┃……と、言われ、成る程。 ┃
┃言葉が足りない私が悪かったと反省する次第。┃
┗ ┛
.
そもそも彼女がどういう子なのか知らなければ、確かに正確にこちらの意図が伝わるわけがないのです。
私が話したかった意味としては
１．「自分の中に暴力的な性がある」
２．「それを好ましいとは思っておらず、ずっと封印していたが何処かそれが燻っていた」
３．そしたら、その性を臆面もなく開放している奴に出会って、混乱した。
こういう描写を詳しくする予定でした。
……で、これを婚活でやるべきなのか？ NOだ、という判断をしたわけです。
吉良吉影は、己の性を消すことが出来ませんでした。
その衝動が料理に向かっていれば、トニオさんのように生きられたかもしれません。
ですが、彼の抱えていた感情は、殺人衝動でした。
しかしそれでも、彼は幸福に生きようと殺人鬼として生き……あの町から排斥されたわけです。
暗黒マリーのマリーは、戦士として、そうした狂気は当然持つものとして、自己を肯定します。
彼女は恐怖の対象です……が、彼女は吉良吉影とは違い、
社会適合するために、きちんとルールを持っていました。
彼女は、自分の街で相応の成果を錬金術であげることで、社会的な成功を収めました。
その上で、戦士として優秀であることも度々アピールした上で
「敵対対象が現れた場合は、容赦なく殺すが、それ以外のことでは理性的に物事を解決する」
存在であることを、周知させていったわけです。
最終的に彼女は、フラムという爆弾の威力に魅せられ、大きな破壊衝動を抱えることになりますが、
そうしたルールを徹底し、どうしても我慢できない時は、町の外のモンスターを虐殺し、破壊することで、
彼女は社会に適合し、待に受け入れられていったのです。
こうした姿は、私は知恵を持った獣のようで、美しい。
そうした衝動を開放し、暴れている彼女が素敵であるなと、感じたわけです。
この辺りの好みについては、当然人それぞれあるでしょう。
また、私がこうした感性を持つのは、
必殺スリーズを始めとした、私が長年見てきた作品群の積み重ねによるものであります。
きちんと１から書いておけばよかったなと思った次第です。
色々と混乱させてすみませんでした。
では、おやすみなさいませ〜。
吉良吉影と同じような行動を取るキャラクターをヒロインにしたいとは思いません。
主人公を動かし、ヒロインを攻略する安価スレの参加者としては、
何が悲しくてこんなキ印を攻略しなければならないのかと考える人間もそりゃあ出てきますよ。
ヒロインとして魅力的なのと、キャラクターとして魅力的なのは似ているようで違うんですから。
楓さんは設定に重い要素を入れたがる人なので、それが軽いノリの婚活戦争にそぐわないのが諸々の問題の原因かと。
長編の方でも今まではダイスがＴＡＳって結果的に上手くいきましたが、今後の長編でダイスが裏目に出た場合、
設定やら作品の雰囲気やらの諸々の重さで主人公とそれを動かす参加者が潰れるんじゃないか心配です。
ヒロイン吉良云々については、例えば衝動があるとしても、
現行駄妹クラスの描写でとどめますので〜。
あと、私は今までの長編で出番が無かったので、種明かししてませが、
きつい設定入れる時は、セーフティー入れてます。
判定についてはユーザーフレンドリーで、
一貫するようにしていますし、その辺は信用していただきたく。
取り敢えず、先輩方とお話して感じたことは、
私と読者は、年齢的・世代的な積み重ねは違うんだから、
そこを配慮しろと言われて、成る程と思った次第。
ある程度解決はできたので、この話題はそろそろきろうと思います。
逆に肯定してるとキツイ
悪徳退廃世界でメンヘラにキ印なヒロインを受け入れたり、一緒にﾋｬｯﾊｰするならまだわかるけど
よりにもよってライダー世界だしね
因果応報、悪には鉄槌って考えがどうしても過ぎるし殺害嗜好の肯定はそれだけで悪そのものと言う
まぁ私も流石に、肯定キャラは出さないつもりです。
（春閣下のあれは、そもそもヒロイン想定してなかったから例外）
苦しんでる子は好きですが、ビッキーのライダーとかもろ好みです。
個人的に、今まで最高の出来は、ビッキー＆ライダーコンビなのです。
ちょいと今、とある企画のために、データを構築中です。
具体的にどういう話かは秘密ですが、このままいけば
皆さんの楽しみが一つ、増えるかもしれません。
強めの鯖をよういしておいたほうが、いいかもしれませんね。
ネギファンブルの影響がなければありえませんでした。
良くまぁ、こういう関係になったものだと、思います。
そしてテイルレッドはそのツインテール属性における最強。あとはわかるな？
もう二度と、コピー能力者は作らないと、心に決めた私でした。
ＡＩがどんだけアホでも普通にこいつだけで戦争蹂躙できたんじゃね？
というか、横島じゃなければ、まともに戦いすらしない舐めププレイさせる予定でした。
文珠の力を見て興味を引き、多少やる気になった姿が今回です。
せめてコピーまでにいくつか段階踏むなり条件厳しくすればバランスも取れたかもしれんが
事故って顔が……まぁそういうことです、はい。
待ってる間、戦闘安価を考えておくから
確殺宝具なら他候補も持ってたし
ダイス次第では、１２ｖｓ１２とかが入り乱れるので
たしかにそのとおりだなと……
まぁうん、軍勢同士の戦い＝NPC戦闘みたいなものですし、うん
１２ｖｓ１２だと一人スキル３つずつとかにしても合計７２のスキルが飛び交う訳ですし
まぁあくまで最大規模の戦闘ですから、そんなものですよHAHAHA……
（多分そうそう無い、うん、はず）
頑張って描写しますね！！
それにより日程が、大幅にズレます。
１．今日の士道更新は中止。
２．【今週の更新は水曜日・木曜日】のみ。
３．【来週は火曜日アマニートさん後日談】より開始します。
やらかして、一族離散しか……
読者は佐山だもんなぁで終わクロをまとめれるというy
まぁ逞しく、育ってるでしょうね、ええ（遠い目
なんか別の意味でアカンことになりそうだ……
横島の扱いが悪いと騒いでた人はこれで満足できただろうか？
……露出が少ない分、この辺のフォローが効きにくくて……
こんな感じで、敵マスターのスキルを改造して相手をパワーアップさせた挙句、
上からこんな感じでSEKYOUするプレイも出来ました（）
そして逆にモッピーが哀れすぎる
結婚さえすれば幸せになれるって判ってるのにほぼ確実に断られるとか
安価でそれやめろってしたからだけどな
横島ｶﾞｰと騒いでた人のゴネ得の煽りを食らったようにしか見えないから余計哀れ
罪はないって判ってても横島ってキャラ自体にウザイキャラって印象が付きそう
まあこれでモッピーも次回作の出場権満たした筈だから、そこで救済されるとは思うけれど
ニッコリ
横島が女に飢えてるのに好みとか言い出してモッピーとの決着つけちゃったから
闘う動機が殆ど消し飛んじゃったし今何のために闘ってるの？状態になってる気が
プリンスは既に成立済みって考えると実質1組だけ＆陣営間での恋愛は尽く非成立だったんだなこれ
失恋戦争（イングラムだけハーレム戦争）なのか？ｗ
かなり序盤から弓ＶＳ狂の二大同盟に分かれて弓側が圧勝しちゃったのも大きいと思う
試合、楽しみにしてるぜ、とかその程度でOKでした。
正直、１〜２ターン目の玉突き事故が出来過ぎでしたね。
あのキャスティングボードの握り方が鬼すぎでした。
最初のほうで嫁ができた場合、
相棒の願いのために、進むという仕掛けを用意しておりました。
あと、魃姫の場合は、体質の問題が有りますからね。
男どもがガチで嫌がってるからイングラムたち以外に恋愛が成立する要素が端から略奪以外ないのに
主人公達が嫌がるほうについた時点で成立の余地が殆ど無くなった
報われないキャラが出まくったのも、それを尻目にイングラムがヒロイン達を蹂躙してたのも必然だと思う
そもそもビッキーの時と違ってイングラム以外の婚活の土台が整ってないという
ビッキーの時はMって前提があってハヤテもシャルも出会った瞬間にOKだしてた（ハヤテなんてこっちの動きもキャスターの討ち死にもガン無視してミッションとくっ付いたし）
今回は完全に逆、男達はオートで女性陣を嫌ってて半オートで不成立になる
居るのはイングラムに好意的な鯖だけだしそりゃ、失恋しまくってる相手を尻目にイングラムのメアリー・スーと揶揄されるのも当然だと思う
完全に他を出汁にしたイングラムのためだけの舞台だし
そうでなきゃ、捕食関係で幸せになれるわけないので。
もうルールとして、説明するまでもないと思っていたのが間違いだったみたいですねぇ。
その辺、毎回注意書きに入れさせていただきます。
その理屈から言えばもっぴーも本来なら横島の好みのはずなのに全く好みで無いと蹴飛ばしちゃってますし
（この時点でイングラム以外は最初から婚活が成立してなかったんだなと再認識しましたし）
他のキャラも女性陣に全く引かれてる様子はないしでとてもビッキーの時の男性達と同じMにはみえないというか
最終的にどんな料理を作るかはシェフの気分次第なんだからもう少し気楽に楽しめよ
ダイスが主人公に有利に働いてたのは、みればわかるだろうに。
横島の幼馴染み展開だって、ダイスで決まってたことで、そこにGMの介入する要素があったか？
横島に関して一人延々とグチグチ言ってた人のゴネ得になって、結果としてもっぴーが割を食ったようにしか見えないのは同意する
愚痴自体も不快だったけど実際はどうあれ全面的にそれを受けたようなこの展開は更に酷い
もこっちの分だとしても手酷く振ったあとに嫉妬パワー使うって流石に恥を知るべきかと
戦う動機すら怪しいのに
人違いヤンデレ系殺戮の女神(実際はアーチャーに一目惚れしただけ)、ストーカー喪女魔王女子中学生、ひたすらえげつない宝具の告発者
煩悩溢れすぎて挙動不審の男子高校生、最強の力を秘めた愉快犯型魔法使い、幼馴染クリーチャー
なお、上に挙げた６人は告発者以外、一陣営に固まっていた時期がある模様
基本的に鯖は恋愛に興味なかったし
個人的にはコレかなあ
鯖と鱒の過半数が恋愛脳だと、なんか疲れる
ミッションちゃんは良いとこ見せる機会が無かっただけだと思いたい
ステルス性能高いとはいえ、全方位に喧嘩売るかき回し役が何故終盤まで無傷で生き残れたのか・・・
今作の参加者にしても欠点が悪目立ちするだけで、落ちついて話せば良いとこはけっこうある
もし縮めんと欲すればまずは伸ばすべし
もし弱めんと欲すればまずは強めるべし
もし奪わんと欲すればまずは与えるべし
而して
もし開かんと欲すればまずは蓋をすべし！
そもそも幼なじみが告白→受け入れ……したらそこで話が終わるので、
キャラ的に「こっちくんなあああああ」とするのは、
よくあるキャラ戦略の一環でありますな。
むしろ他はさておいてもっぴーは最大限押さえ込んでたよね
とアナウンスをすると、台無しになりますなぁ、HAHAHA。
【男どもは餌、どMなんだから気にしないで食わせてOKよ】
と、書いておくべきだったと反省しています。
モッピーについては、判定ダイスの結果、
数字的に良くも悪くもなかったので、あんなものかと。
良くも悪くもないじゃなくて不可能っていうよね
頭を使わずに皆幸せになれる聖杯戦争のはずが圧倒的に不遇枠が多いんよ今回、んでその原因は恋愛イベントが絶対的に足りてない点
心のそこでは惹かれてる男女集めた筈なのに、さやかやモコッチは手を差し伸べられることなく消えたし
もっぴーに至っては好みでないと切り捨てられた
結果として麻雀男は思い出したようにスキル使う以外は棒立ちだし、横島も一人で帰る事になる
男どもはドキドキの一つやラキスケの一つもや手を差し伸べることもせずに婚活に全く関係ないネギの人生相談してたし
メアリー・スーや主人公補正云々もその状況作った強力な要素としてイングラムにヘイトが集まった結果じゃないかな
主因は不遇枠を作ってる事への不満にみえるし、ラブと幸せがあふれてる戦場だったらもっとチートと神ダイスとハーレムしてても何の問題もなかった・・・と思う
つまり幼馴染だからこんなもん・・・とか頭使う事ばっかりやってて
ラブ が 足りない
今作のテイルレッドを見ても同じこと言えるか？
しかし、幼馴染設定が横島じゃなく同性のキャラに刺さったらどうなってたんだろう？
まぁ私としても想定内でして、はい。
あと、安価スレ＆ダイス辺重状態のスレで、計算したフラグ立ては無理です。
シンプルにするしか無いわけですよ。
今後も似たようなトラブルは起こるだろう（楽しいからいいんじゃない〜
ぶっちゃけイングラムさんが仮にいなかったとしても
テイルレッドが好感度ほぼ独占してたし
マスターの過半数がこの状況はとても>>1が言ってた「頭使わずに皆が幸せになれる話」には自分には思えなかったので
婚活とか全く関係ないネギの話に時間裂かれた結果かなと思ったんです
それともスレの趣旨勘違いしてました？
実際ブッキーの時はオートでもっと気楽で、ハヤテやシャルは超理論で婚活成功してますし
婚活に出る＝全員相手ができて幸せになれる
という意味で、書いているわけじゃなかったから。
気軽に参加して、
不幸になったら「HAHAHA」と笑ってくれる
コメディスレを目指してる感じなんですが。
次からは、お相手が出来たら、次はとっとと離脱させましょう。
今回の主人公は、その辺設定面で、「ムッ」とされた方もおられたようですし。
ただまぁ、ランサーさんのダイスが
（情報キャラ指定ダイスが主人公・友好接触・摩から離れたい）
が重なった結果なので、あそこからの修正はちょいと私としても厳しかった感じです。
ご容赦お願いしたい所。
ただ個人的にはあんまり笑えるコメディには・・・ｗ割と女性達側もガチですし
取り敢えず、反省してからは、
それなりに気楽に見てもらえるようにしてるつもりです。
横島たち？ リカバリーして関係をリセットするしか
救済方法が見当たらなくてね（遠い目
その辺きちんとしていけば……という感じです。
では、トイレから帰ったら、はじめましょう。
Ａ．横島「ランサーの友情にお付き合いしてる」
「ま、いいだろ、散々暴れたんだし、派手に炎あげてもよ」
ということです
これだから、深夜考えたネタはｗ
これはどういう戦いなんだろうｗ
ウィザード（お帰り下さいって言えない……っ！？）
横島（派手に暴れられれば満足するやろ（震え声）
明日から、東京からいなくなりますゆえ……
今日中に終わるといいね
あとテンプレを修正しておきました。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1429198693/
大変でしたが得るものもある良い旅であったと思います。
あ、あと私！！ 初体験をしたんです！！
いやぁ、刺激的でした！！
……ぎっくり腰って、痛いですね（寝っ転がってシップを張りながら
ｼｮｷﾞｮﾑｼﾞｮ!!
＼ │ ／
ヽ┴､／
－－( )⊆二⊇
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／ヽ､ /:.:.:.:.|;ﾍ:.V ⊂／ _⊂ニ⊃__
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i/ .|/.|;;;|:|:i;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼ .／ ／;;;|:.:.:.|:.:.:|:.i;;;;;;;i;| 貴方のこと【ピー】で【ズキュ〜ン】で【アハーン】な感じで、
/ i:.ハ|iii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ｀ .´ ／;;;;;;;;;;;;i:.:.|:.:ﾘ/.i;;;;;;N ....酷い目に合わせてますけど許してください。
i /;;;;ij i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;iヽ .／ |-､;;;;;;;i;;i:.:.|:./ .i;;;;i
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┃こんな感じで、ちょっとだけ懺悔を内心していたら……┃
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.
)＼ ∧∧ ／(
.) `､(`V")/ (
｀ヽ. ( ) r´
.⌒,r'⌒ヽ⌒
-=ﾆ[{. (◎) .}]ﾆ=-
ゝ⌒,r'
トイ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|ミ| | っと……登山用のステッキを取り落としてしまいましたか。
|ミ| ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
|ミ|
|ミ|
⊂⊃ ._ｎ___,､ ＿ ｎ
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,..-‐''´ ／ | やれやれ、仕方ない…… |
￣￣｀ヽ＿／／￣￣｀ヽ_∠_ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
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/ / // ヽ
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Vニニニニニニニﾆﾆ/ ┃肌寒い中、ずっと同じ態勢でいたのが、┃
}ニニニニニニニニ' .┃良くなかったようで…… ┃
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..|: : : :i:i|: : , : : : : :, ￣/￣ノ￣｀j }i:ｉ: :./三三 ,，rｬセ¨ｱ}:i:i:ｉ: : :| |: | ぃ
..|: : : :i:i|: : ′: : : : Ｖ/∠二二ﾆ..,}i:i :/三三 込こ炒 .:i:i:i:i: : :.| |: | }|
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′ ヾi:i:i:i:ｉ} }: i:i:i: : ::. ｀ ／,i:i:i:i:i: : : :| ／ ｌ / .┗ .┛
ｉ ゞi;iﾉ│:i:i:i:i :.:∧ ｀ .. ／ / /i:i:}: : : , ;
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l ∨:|i:i:i:i:i: :.∧ ／ {/i:i:/{: : :/ ;
, } ﾊi:i:i:i:i:i: :∧￣ ｀ヽ / }i:ｉ/ .!: :/ ′
′ 乂 }i:i:i:ﾄ､i:i:i∧ }i:i} /: / ;
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/. :ム-: : : :- :､:./∧.:.| : ＼
/:／ . : : : : : : : . ヽ/ﾊ:.ﾄ: : : :i .そんなわけで、書き溜めが全く出来ません。
/:/ . : : : : : : : : : : : . ヽjﾉﾊ: : :.!
i/ . : : /. :ｲ: : :.ﾄ､.: .:.:.|: :|/∧: :| ..明日からはロキソニンと湿布の世話になりながら
|! . : ,ｲ. :ム: : :.Ｌ{.: .:.:.|: :| :/∧:|
ｊL___「L/ L｣_:｣ Ll＿｣.:.:! :/. :ﾊ .ゆっくり更新をしようと思います……アイタタタタ。
|:ｲ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |: : |/. :/
{:ﾊ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:u jﾊｲ: : { .というわけで、報告は以上です。
込、 ＿_ ,. ｛ﾉ: :ﾄ!
}l＞ ｀ﾆ´ィ,， "¨V: { ｷｮｳﾊ ﾕｯｸﾘ ﾈﾙ。
jﾊｲ//／ ∠ア⌒ヽ
|//,ﾄ､∠ﾆ/ﾆﾆﾆﾆi
.
アッティラさんがTS化疑惑と聞いて、非常に羨ましい所存
プリンツ「お強いからと言い寄られて、割と大変だった（真顔」
ほら、私以外のチートデータですよ。
私なんて、そこそこだと思いませんか？（素敵な笑み
おかしい、どう考えても許されない。
何故悲鳴を挙げないのですん……調教されすぎですぞ（震え声
そ、そもそも、主人公キャラデータを放り込んだだけなのに（シクシク
最低勝率保障まで乗せたの？（真顔）
作品が面白ければいいのだ〜
皆さん、そろそろ飽きるかなって（涙
なので、負けてもいい婚活戦争に最低勝率を放り込んだら、このザマよ（遠い目
相手の方にも勝機がある方がスリルがあって好きかなぁ
最低勝率保障で負けるのはかなりもにょる
まぁ、すべての読者を満足させることは不可能だから、そこらへんは人それぞれね〜
Ａ．私が一番大好きな大河ドラマだから（真顔
ttps://www.youtube.com/watch?v=Svdmp0mxlhE
皆よく分かっておりますね（ほっこり
個人的には好きだし、大好きだし！（重要）応援してるけど、
婚活戦争に参戦中のキャラだったりしたら厳しいって人も居そう…かなあ、と
太平記セーフだから、その枠組内だからっ！！
とか考えると、色々と滾るものを感じるロマン派の私です
アマニートさんが、何かヒロインをしている。
まぁはい、そんなわけで、邪神ハンター一人いっちょあがりです。
あともう一人は、ギリギリまで秘密でいこうかと。
長老から聞かされて、めでたしめでたしエンド
ぶっちゃけ他の陣営はイングラム含めて願いが叶ってるようなもんだし
これ以上戦う意義がマジでない
アーチャー「ワクワク、死んでもいい戦いとか贅沢だね」
プリンツ「さて、誰から食っていこうか……」
魃姫様の身体の件はもう他陣営も治してくれると了承得てるし
駄妹の血の件も解決したし、聖杯に願うことないぞ
まあ、負けてもいいわけだし、全力で戦おうか
性能高い鯖が完全に向こうに集まってるし、アーチャーの宝具封じが鬼畜過ぎる
モッピーが色々と考えているようです。
其のへんは明日にー
あとは楽しく、バトりましょ。
ぶっちゃけ最終戦はネギには悪いが負けてもいい
積極的に有利に使用とは思わんｗ
やったー！
ありがとうございます！
男たちは弱鯖の方がバランスはいい気がする
それはともかく、ついにフジマルさんが私を追い越して行きました。
ふふふ、これで私がチート枠と言われることもなくなるでしょう。
難しいものですね。
イングラムが俺はランサーに押し倒されない為に勝ちてぇんだよ！（真顔）
とか言っておけば良かったと思う
偏に理屈持ち出して納得させようとするから敵の株を下げて
ひいてはイングラムの株も下がってるように見えるわけで、何もかかってない場であそこまでガチやる必要あったのかなとはおもう
ガチで勝とうとするなら、３分した上で、プリンツセイバー同盟の戦力が圧倒的過ぎるから
他の同盟同士組んで潰そうぜーって持ちかけたと思うが
十分にガチな場外でのダーティーファイト
一緒に戦った仲間に泥かけてまでとるような試合じゃないと思うんだけどね
無駄に悪意的に見てないか？
要は場をかき回す必要があった。
だから、最初はモッピーに暴れさせていたわけです。
それをネタに提案するのを謀略って言わずになんていうんだ？
特に言いくるめもクソもないんですよ。
別に非難する義理ないわけですしね。
単に弓陣営が大変そうだから手を貸すか程度で
「あ、こりゃ集まらないと拙い」という考えが浮かんだわけです。
イングラム側から、槍が離れれば２ｖｓ２ｖｓ２。
しかも一番自力が高い剣たちからすれば特に痛いわけでもなし
このままだと一つの陣営が得することになると剣側が指摘して
「じゃあどうする？」という話になっているわけですよ。
益々そこまで工作する必要あったの？って疑問が出るし
勝ってももっぴーのお膳立ての上での譲ってもらったような勝利になりそうね実質もっぴーがイングラム陣営ってのを見抜けてないのは居ないだろうし
その辺、私が描写してないのが問題だったんでしょうね
もう、めんどいからこれ以上言わんけど
セイバーはもう聖杯求める理由ないし
プリンツは元からない、二陣営ともできれば勝ちたい程度
で、その立場から見て、自陣営が特別不利になるわけでもない提案されて、さてどうするかって話よ？
仮に三陣営同士の同盟のまま戦闘しても、最終的にその三陣営で決着はつけるんだし
私としても、色々と配慮してやってるわけです。
私の裁定が気に入らないというなら、どうぞ出て行ってくださいということですね。
その上で策士気取ってる小物に見えるってだけですし、別にいいんじゃないですか？
今回のイングラムは最初から暴走しまくりでしたし
>>407
ぶっちゃけスルーしてたけど
最後と言うなら一言だけ返すよ、そのあと3vs3が規定だったのに
負けそうだからゴチャゴチャ言ってアッサリ前提変えようとするのをそこまでやるの？って言ってるんだよ
あの後でバトルロワイアルの約束してたならいざしらず
正しいとか、約束が〜、でなく、作者も含めて多数の人間面白いかどうかだよ
あなたの言うことは「正しい」かもしれんが私には「面白くない」から、応援できんな
自分の好みでない展開が嫌なら、離れればよいだけだろ
ほんと、気持ち悪いな
ギャグとして殴ったら警察行きと言ったがまさにその通りで、ギャグにしては所々ガチすぎるというか
駄妹の殺人嗜好とかマクロ的な話じゃなくてミクロ的な話でも
「自分の力を思いっきり開放したい」という風に感じているわけですね。
才能がある人間が、その才覚を思いっきり、
使ってみたいと感じることは、多分理解していただけると思います。
「力の解放はカタルシスが……」と範馬勇次郎が言ってるみたいに。
ただ、武将がその際核を発揮する場面って、
要は無双シリーズで思いっきし暴れまわることなわけで……
それって、詳しく描写すると、
矛をなぎ払い敵がぶっとぶのが楽しいという感覚になっちゃうわけです。
彼女の持つ力は人殺しに特化している。
そして、人間というのは理性と本能を併せ持つ存在。
本能部分「さぁ開放するのだ！！」
理性部分「それをやるのは獣と同じだ！！」
という葛藤があるわけですなー
で、私が好きなのは、そういう葛藤を持ってる女の子が好きなわけです、はい。
だから、そのへん今、慎重になってます。
ネギの話もきつくならないよう、努力する次第です。
「インドラがかっこよくて何が悪いっ！！」（板垣先生風
バランス取りむつかしいネー
色ボケ「ちくしょおおおっ！！」
>>419
帝督「最近、誘い受けプレイとか言って、「くっ殺」とか言ってるから放置してる。
色ボケ「ちくしょおおおっ！！」
>>420
そこら辺はきちんと管理して、長編の方で味わっていただかうかとククク。
その分、小聖杯は軽めというのは徹底していこうかなと思います。
え、先日の南北朝？ あれは太平記自体がバッドエンドだから……
募集でそういう設定ばっか投げたから半分くらい俺らにも責任はあるけどｗ
大丈夫です、アサギは死なないように調整しますから！
ほんとは、今のうちにプロット固めたいんですけど。
見なおす時間が……時間が……
割りと１年間突っ走ってきたので、少しお休みを頂くかもしれません。
その忠臣設定は、私が脚色したネタなんですよーｗ
（フジマルさんの方を見つつ
しかしうん、あの場面見直すとやはり私は重たいですね……（改めて確認
かわいそうな聖仙もいたもんだ（）
ヒモさんが居る以上は重くていいというか重くないと逆に困ると言うか
闇堕ちはどこかで一度はしてないと……
悪魔たちがヴリトラを首領として、暴れまわってた時代
神々「ヴリトラを殺すにはどうしたら良いですか？」
ブラフマー「ダディーチャっていう聖仙がいるから
「三界のために貴方の骨をください」と頼むがいい
その骨で武器を作ればインドラがヴリトラを殺せるようになるよ」
と、ブラフマーが唆してますな。
なお、この事件が起きてる時代って、実は黄金時代（クリタ・ユガ）期なんですよね。
そんなに素晴らしい時代じゃねーなと、思うんですがカルキさんどうよ？
「私は今日、貴方方のお役に立ちましょう。 貴方方のために身を捨てます」
と言って、その直後息を引き取るという行為に出る珍しいぐう聖である。
なんか、首を切り落として馬と一時期交換してた時代があるとか、載ってるんですけど……
ガネーシャ「……」
インドラ「この儀式の秘密話したら、君の首を切り落とすから言っちゃ駄目だよ」
ダディーチャ「はいー！！」
その後、世界に疫病が流行った。
ダディーチャのもとにアシュバイン双神（地上に降りて医療技術を教えて回る珍しい神）
が現れて
アシュバイン双神「その秘密にしてる儀式がどうしても必要だ、教えて欲しい」
ダディーチャ「……分かりました！！」
そういうと、ダディーチャは自分の首を切り落としました
ダディーチャ「あ、こういうやり方らしいですよ」
アシュヴァイン双神「おｋ、サンクス」
お陰で地上の民は助かりましたが、インドラは激おこ
インドラ「約定通り、お前の首を切り落とす！！」
そう言うとインドラは、聖仙の首（馬）を切り落としました。
それから聖仙は、自分の首を元の場所にくっつけて元に戻りましたとさ。
めでたしめでたし。
インドって怖い……
考えて見ればわかりますが、切り落とす相手が、
馬の頭してれば、当然インドラはきがつくわけで……
そういう感じで、トンチを効かせて話をつけたというのが真相でしょうね。
まぁ動物ですからねぇ、うん……
＞睾丸
おおうｗ
あの睾丸の話の言い訳が、一番見苦しいお話だと個人的には思いますｗ
事例：聖仙の人妻と楽しんでたら、その夫に全身男性器にされた上で、
睾丸が腐る呪いをかけられたインドラダインの言い訳
インドラ「私をここまで呪える聖仙が、私を呪うことでその力を大きく消耗した。
これは、神々すら脅かす聖仙の力を消耗させた私の手柄である。
さぁ、私の功績に報いて、誰か私に睾丸を付けてくれ」
神々は馬鹿じゃねーのと思いつつ、羊の睾丸を取り付けた。
（睾丸の話をしつ）
楓さんの所は同神話のキャラが居るから身内ノリになって弄られる、的な？
ゼウスとかおでん（むしろロキ？）とかも身内からすれば相当アレだし……
まぁインドラはそういう隙がいっぱいあるのが、面白い神様だと思います。
（マハーバリさんが、ロバになってる時、
「ぷっ、だせぇロバになってやがる」とわざわざ煽りに言って
マハーバリに「お前、ホントあほだな」と馬鹿にされる器の小ささを見つつ）
あとは、明日ですねー
では、今日はこれまで。
明日【２０：３０〜２１：００】より開始します。
だいぶ端折ったり簡易化したりしたので、安心！！
というわけで、今日は万仙陣のインストールをしたら寝ます。
おやすみなさいませ。
ねえ、向こうでインドラさんの宿敵がヤンデレこじらせてるんだけど、
バベル編でヴィシュヌに３Ｐ３P言ってるとこに突撃して来ないよな？
この婚活戦争って、相手を見つけて離脱すると、
理論上、１ターンで終了するんですよねぇ。
（ランダム→コミュで襲撃で終了）
相棒とのコミュの機会は、真剣に課題にするべきでしょう
嫁「昨晩は、とても甘えん坊さんでしたから♪」
とのこと
時間来たら宣伝しますかー
詳しい情報は、ここまでで、後はネタバレしないように配慮致します。
１．しーちゃんが可愛い。 どうみても対四八用最終兵器ですね、本当にありがとうございました。
２．南天ちゃんゲス可愛い。 さっちゃんさんが悶えるのも無理はなし、信明もげろ。
３．中々に信明が面白い位置、今は良き後輩だが、もしかしたら下克上を見れるかもしれない、期待。
４．セージが普通に良い親父をしているだけで、笑いが止まらない。 何だこの親子関係ｗ
四八はあれですね。
心底嫌な存在だけど、自分よりはるかにスペックが高い
セージという親父に頭が上がらない感が凄く楽しいですｗ
ということで、堪能しております万仙陣。
さってこれから、新展開だｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｰ！
まだ中盤にも入ってないはずなのに、ここでベストバウト投入しちゃうのかこれ。
おーおーおー……ちゃんとこれ、伏線張ってたなぁ、おおー
今の所、正しく原作補完＋上乗せという、ほぼ完璧な道筋を歩んでおります。
始まったばかりなので、ええ。
ノーコメントということで（総合的に考えて結末が予測できることにそっと目を伏せつつ
ロシアから美人三姉妹が留学して来る可能性だって……だって……（目を伏せる
いやいや、これはスゴい、見たかったバトルほぼ網羅しているというか。
「これ、きちんと前回やれよ」な、内容目白押しだ。
やってみようかなーKKKでうーむ？と思ってからやる夫スレよく見るようになったこともあって詰んであるし
面白いですよ、今回はガチ熱血王道系で話が進んでます。
未プレイなら前作の戦神館八命陣からどうぞ。
今のところこのファンディスク。
その作品の不満点（見れなかった点）を大変うまく補完しています。
「お前下手か？」で腹筋が砕けたｗｗｗｗｗｗ
セージはただ、話してるだけで腹筋に悪いお人ですよねぇｗ
後、顔芸多いぞセージｗ
キーラちゃんに救いがない理由がハッキリわかります。
正田卿「俺の愛はセージに全て注いでいるのだ！！」
と言わんばかりのテキストの熱さよ。
セージはあの顔でセージしてるのに、セージしていますからねぇ（どんな日本語だ
もうダメだ、ゲームでこれは卑怯だと思いますｗ
さて、今日はそろそろ寝ます、おやすみなさいませ。
おやすみなさいませ……
＼ ／
,r＝ミv彡=､
ﾐｪ､ {ノミ}|@|{iﾄ､ } _,r'7
ﾞﾐヾ､iヾシ::L｣::ヾソi,rF7/
ﾞ ﾄﾞ{::::{ 苔 苔 }:::i:{ｼ/
,ｪ=ヽ}:::::iノn}{nヽi::::j,ｨ'= ,ｨ＝ｪ｡_ ただいま帰りました。
i.ノ: :i{ヾヽ -=- ノｼ,:ｨ彡:个ヾミ三≧=
,i|: : :人 : : ｀丁´≦=＝ｪ｡:|i、 お風呂入ったら歯を磨いて万仙陣の続きだ〜
/;;ヾ、: : :f : : : ト= : :￣⌒ゞミ三≧ｪ｡_
/;;;;;;;;;;ゝ;_ﾉ: : : 人 : : Y: :ノ;;;;;;〈 ￣⌒｀
/;;;;;;;;;/ {: : :-‐:个:‐-: : :} ﾞ:;;;;;;ﾞ;
{.=＝{ { : :-‐:个:‐-: : } }=＝i
{:::::::::i {ニ{二華二}ニ} {r}.}.}}
{{,{,rｦ .i::::::::::::::::::::::::::::i ｀⌒´
｀⌒´ !::ヾﾐ,:::::::;ｨｼ::::{
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_ﾉ | ｢´ .i
. └――┘ L _＿_｀ﾌ
.
一言だけ言わせてほしい……神野おおおおおおおおおおおおおおおお！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
というわけで、続きです。
しかし熱いですね、体力低下をモロに感じます
うん、物語の枷から外れれば、そりゃ強くなりますよね。
FATEの物語から解き放たれた、アルトリアさんを見ているみたいだ
なんで文化祭で生贄ノ逆サ磔が流れて、セージがノリノリなんですかねえｗ
この辺は、私が鋭いというよりは、正田卿のゲームを網羅していれば既知感を感じる仕掛けだったように思う。
うーん荒ぶってる、南天ちゃん荒ぶってるよ（錯乱
この後どうなるか分かりませんが、今のところMVPは南天ちゃん一択である。
説明が下手な人と打ち合わせをすると、両者ともにつかれますね。
ただいま帰りました。
今日中に、万仙陣終わらせないと（使命感
やめてくれカカシ、その術は俺に効く…。
他のPCゲームに手をだしてたけど、万戦陣も面白そうだなあ
ごめんなさいｗ
私も巧い方ではないですからねぇ……。
事前予習＆リハーサルの大事さよ。
さて、続きだー！！
南天ちゃん大勝利、希望の未来にレディゴー！！
毎回、度し難いラスボスが出ていたので慣れているつもりでしたが。
見事なまでに綺麗に終わって実にスッキリさんです。
四八この野郎とか色々というべきことは有りますが、それは全周終わってからで。
ちなみに、私は一番美味しいルートを最後に残す主義なので、
前作の攻略順通り晶→歩美→顔芸→パンツ安い子→専用ヒロインの順番です。
ああ、うん、私も魂で悟ったよ。
……神野おおおおおおおおおおおおおおおお！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今日はつかれたので、ここまで。
おやすみなさーい
各所に迷惑ががが……今日は疲れました（ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
日曜日から開始という流れが理想ですかね。
まぁ何はともあれ、GWといえども色々やることあるので、行ってきます
これから、サーヴァントたちのデータ回りを見て回ります。
使用していたのですが、セーブ＆ロードのほうで頑張っていたので……はい（遠い目
でも、最後はしーちゃん可愛いやったーでした！！
何せ、本編ではあの結末だし、
加えて今回ははなちゃん先生に煽られてからヒロイン確定するし……
なお男やもめなのは相変わらずな模様……
南天ちゃんは間違いなくMVPですねぇ。
あの綱渡りっぷりは、難易度高めの安価ゲームをやっているようでハラハラいたしました。
あと、これほどまでに清々しい旗の立てっぷりには草も生えない。
タイマン対決のほうは
１．剣ｖｓ皇太子：伝説で敗北という伝承が多いためか、剣がジリープアー
２．ネギｖｓいつき：内緒
３．イングラムｖｓ槍：ランダム選択でどちらかを取るかで天国と地獄
こんな感じですねー
横島については、「あ、そういえばしっとマスクじゃないこいつ戦闘描写してない」
ということに気が付き、記憶は戻す方向で。
その代わり、色々と仕様がひどいことになりますが、まぁあとはダイス次第ということで。
出来れば明日、無理でも明後日から再開する予定です。
日常もしっかり描写してくれたし、戦闘も良かった
でもキーラちゃんをもう少し活躍させてくれても良かったと思うの……無双した後に無双されるって前作の焼き直しじゃないですかやだー！
「最終的に前作に収束する」ことになると考えると、
それが還って噛ませ臭が半端ないことになるブーメラン（涙
（なんでこんな闖入者いるんだと、例の会議で胡乱な目でセージが見られてた）
どうやって日本に来て、追跡したのかとｗ
まあ、正田卿に聞かんと分かりませんがｗ
何処で接続しても問題ないかもしれませんしニントモカントモｗ
明日は、祖母のお誕生日会があるので、その時間帯次第かな。
お昼にアナウンスをいれさせて頂く予定です……では、おやすみなさいませ
全登場人物中唯一邯鄲に接続する前から異能持ってるし！ｗ
勘弁して下さいまし、お母様……orz
ちょっと今日は不明です。
イタリアンは美味しかったけど、ワインまでは飲み過ぎだったかもしれない。
でも、美味しいレストランだったので、良かったです。
なんでこいつ、あそこで１００叩きだしたんだ？
実際あの子関連のダイスあらぶりすぎである
いや、ほんと、魔性の子やでぇ……
まぁ、うん、めぐり合わせでこうなったんだ、許されよ（遠い目
セイバーの課題は「自分は何者なのか」ということだったのですが、
見事にダイスが応えてくれたので……ハイ。
ただの惚気合戦に……ナンテコッタイ！？
藤田巨人軍ｖｓ森西武（黄金時代）の例でも良かった感じ。
あれは、今見なおしても絶望でしたねぇ。
ああ、我らが誉れの３本柱が……
勝敗ダイス、ありましたね……（汗
考えだされた神様なので、まぁ……ねぇ？
インドは未来に行きてんな
何かもう、高いほうが余計哀れを誘う
すまない、僕は無力だ……（ハラキリー
２優位１劣位なので、勝率が２０％違いました。
まぁ……時間は上げたし、いいよね
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1429198693/703
ちゃんと、その辺データには書いてあったんですけどねぇ。
まぁ、３１〜５０が出なければ影響はないので（よそ見
ランサー本人のために、全く働いていなかったような気がするｗ
ダイスだけ振ってもらって結果次第みたいな？
R-１８のAAから、ヤバイ部分を削り落とす無常さ。
でも、そうしないと纏められませんしね
うあー……凄いですね。
後は、どれだけの規模で、やれるかどうかですか。
私も明日、１万ほど振り込んでくるつもりです。
私はそう思った。
5000万いきそうだなあ
だが、しかし……ブラフマーストラは持っておらんのじゃ（遠い目
さーてどうなるかな
あばばばば……
どうしましょうｗｗｗ
……まぁ実際、降りるのがベター。
だって、剣陣営これでカッツカツだからね。
こっちはノーコストで強力な宝具やスキル目白押しだからこのルールの時点で最終勝利はほぼ確定だしね
それこそ全陣営に殴られでもしなきゃ問題ないという・・・いや下手するとそれでもワンチャンあるか？
流石にそれはないかな
でも嫁さんにかっこいいとこ見せるところではあるし
いや、ギリギリ気がついて良かったです。
グラム全開ブッパセイバーは、数少ない
主人公陣営から自力で勝利をもぎ取れる仕様で
設計していたので、まぁ実際、敗色濃厚で考えていたんですよね。
……うわぁ、いや、気がつけて本当に良かった
全部っぱで８８％。
令呪一画使用で確殺は行けますね。
その辺はある程度アナウンスかな。
（言うの忘れてましたが）
あと、夕弦さんが荒ぶっておりますなぁ
やっぱり私は、インフレなどではない……（断言
すぐに落ちるだろうと思ってたら
全体の目が腐ってたというｗ
それとも今回ので終わりかな？
魃姫がというか、エルフェルトがヤヴァイ
たまにはこういう安価も入れるのです
攻略中だと洒落になりませんけど、
攻略後だからねぇ
スミマセンちょっと手元に上村訳の奴が無いので別の人が訳したのを……
自分の放つ武器が次々に破壊されるのに激怒したドローナ尊師が、
ユディシュティラ大王殺害の一念に燃えて梵天の武器（ブラフマーストラ）を放つと、
四方がたちまち漆黒の闇に覆い尽くされました。
梵天の武器（ブラフマーストラ）の出現に、すべての生き物が恐怖に震え上がったのです。
ドローナ尊師に対抗してユディシュティラ大王も梵天の武器（ブラフマーストラ）を放ちました。
二つの梵天の武器（ブラフマーストラ）が空中でぶつかり合い相打ちの形となって地に落ちたのです。
ドローナの章で、クリパとカルナとアシュヴァッターマンが切れて罵り合いをする直前のシーンです
あと多分それはブラフマーストラとブラフマシラーストラをごっちゃにしてるせいだと思います
この辺の区別は正確に邦訳されてる物がないですしちょっと自分でも今一完全に理解してるワケでは無いんですが、
戦争厨に誰も彼もがバカスカ使ってた「ブラフマーストラ」と
最終決戦でアシュヴァッターマンとアルジュナが使用した「ブラフマシラーストラ（ブラフマ・シラー・アストラ＝梵天の最上の武器）」は
どうやら別の兵器みたいです（英語wikipeだと明確に別の兵器だと書かれてます）
あとアルジュナがシヴァから貰った「パーシュパタアストラ＝ブラフマー・シラス」と最後に使用された「ブラフマシラーストラ」も別物みたいです
……山際氏は訳書で二つともブラフマーシラスと書いていましたが
ああ、成る程そこですか、多分捕縛を狙って一直線の日かな。
>>ごっちゃに
分かります、上村版と山際版ではごっちゃにしてますからねーｗ
上村版だと、ナーラーヤ―ストラなのに、山際版だとストラとか訳で違いますからね。
別の著作ではストラと書いてたりするので、結構適当なんですよね。
あれではあの人ストラと書いていた記憶。
まぁ何にせよ、適当ですよね。
私は、両方見て、面白そうな方を採ることにしてますが。
自分は山際氏の訳を読んで
「なんでアシュヴァッターマンがシヴァの最強武器であるブラフマーシラス使えるの？ アルジュナだけじゃないの！？」
っていうのが凄い疑問でしたし
上村版を見て「……え？」と大分絶句した記憶がｗ
ああ、上村版の完結……願いたいですねぇ聖杯に。
それ自分も読んだんですけど、
あれ確かアシュヴァッターマンがナーラーヤナアストラ撃つシーンで
なぜかアシュヴァッターマンがブラフマーシラス撃ってるんですよね
しかもブラフマーシラスの効果が「武器を持つ者、戦意を持つ者を滅ぼす兵器」になってるし
（それナーラーヤナアストラじゃん！）
どんだけちゃんぽんにしてるんでしょうねあの人はwwww
私はアレを見て
「ああそうか、じゃあ好きな様にちゃんぽんしてもいいんだ」
と開き直りましたねぇｗ
喪女ラーマさんをそこまで虐めて楽しいのかよ！！
（フジマルさんの方を見つつ）
こんなに一族とフィットしてるんだろう（疑問
動かすともう、活き活きとしすぎて困るｗ
暴走しそうなのですｗ
どうなるかなーうん、HAHAHA……（冷や汗
何でプリンツ陣営、一度も籤に当たらないんだｗ
マウスカーソルが上下カーソル（点滅）になったり、
画面がプチフリーズするようになったりしだしました……まずいかな（汗
PC掃除している？掃除機で埃を取るだけでもそこそこ効果あるよ
明日、ちょいとカバー外して、シューッとスプレーでホコリを吹き飛ばしますか
（デスクトップタイプです）
なんかNVIDIAドライバーが不具合起こすみたいなこともあるとか……
内部開いて見てコンデンサが膨れていたりしたら寿命だなー（特に電源周りの
良いメーカーのだとコンデンサ一つ破裂していてもしばらく動くが、電流が安定しなければ
血液が足りなくて臓器が壊れるようにあちこち破損していくしな
わりと5、6年もてばいいみたいなイメージはありますが……
でビデオカード系の不具合を回避できることは多いよ
処理も軽くなるしね
色々情報有り難うございます
誇りを徹底的に除去した所、通常通り起動するように鳴りました。
だけど、ちょっと、疲れたよパトラッシュ……（ぇ
ゆっくりやろうと思います。
明日、神経抜きに歯医者行きますし、早めに休みたいので
戦闘直前出来る流れにしようかと。
それは（またどうせ、暴走するんだろうな）という諦めの眼。
でも、向こうでいい縁をつかむんやで（涙
キャスターというのはそういうわけです、はい。
痛い女だよｗｗｗ
とにかく推しまくっていくしか無いんじゃないですかねぇ（遠い目
「父さんに会いたくてやってきて、すぐに帰ってく」ってとある本にあったので
そのまんまだったり。
いつもいつも、私が重い話を考えるわけではないのである……というわけで、ここまで。
さぁ明日は歯医者です……（遠い目
自分の体ながら、いろいろ試しすぎだろうｗ
筋 耐 敏が 110 100 130 となり、ここから騎射・千磐を除いたバフで
ハンター 筋 耐 60（軍神・勇猛）
シャーマン 敏 40 任意 35（騎乗 呪術 流転 矢羽根） 一応敏全振り計算
ネギ 筋 耐 敏 20 （鎧化）
自陣が190 180 225 魔陣営 190 190 190 奇襲と呪術でデバフをかけて
自陣が190 180 225 魔陣営 180 180 180 そして任意に一つ－15なので
ランダムダイス次第で二優位一引き分けに持ち込める
戦闘続行と令呪は運・魔をランダムで引いた時の振り直し
姫様の勝率補正は確かにでかいが、こっちの駄妹も魔人解放込みで110稼げるのがありがたい
一応最善引けばプリンツ陣営にも騎射・千磐をぶちこめるよう持っていける
長々と失礼した上で申し訳ないが、間違ってたら訂正お願いします
>>659
一応ステータスについては細かいので、ミスが出ないよう
事前にある程度整理する予定でした。
えーと、ふむふむ……ちょっとお待ちくださいね。
ああ、まずここが違います。
多分私が【置物で、スキルのみの支援】という書き方をしてしまったから、
勘違いされてしまったのだと思いますが。
置物というのは
【ステータス的にメインに置くし、スキルとかは発動するけど、
シナリオ展開上ただぼーっとさせておくよ。】
というだけの話なんです、はい（汗
一応ｖｓ弓戦でも数値的には駄妹は大活躍しています。
【筋】０８０【耐】０７５【敏】０８５【魔】０７５【運】０４５【宝】１０５【LV】８０
が素のデータになります。
これに、「○勇猛」や「○騎乗」などが乗っていくわけですね。
計算する際、参考としてくださいませ。
基礎ステから勘違いしてるわけだからやっぱり騎射・千磐は使い切りますかね
敏勝利の為に騎射、筋・耐勝利の為に千磐をぶち込む感じかな
勝率だけ考えるなら騎射の方だけでもいいかも？夜勤に出るので検討しなおせないorz
ちょっとあとで、データ修正しておきますね（汗
というわけであります。
あとは……ええ、計算すれば分かるはず……
【宝】でつく差は１００ですな
ところで結果だけ見たら
イングラムはキャスターに勝って
キャスターはランサーに勝って
ランサーはイングラムに勝った
三すくみｗ
それぞれ参戦者の状況違うからあてにならないけどなーｗ
おお、もう夜じゃないですかー……おはようございます（震え声
書きためは難しそうなので、今日は即興ですね
シナリオ的に、メインヒロインはセイバー組。
それとは別に、パートナーを一人定めるとしたら、ナビゲーターさんかな。
と考えて、こんな感じのエピローグです。
定子（清少納言の主人）を正妻とし、藤原道長の娘である彰子（紫式部の主人）を側室にしていた人ね
オカルトなしでも充分ドラマ的な人だ
ああ、その辺本当に、ひどかったですね……
何が酷いって、お互いにTSさせまくってブーメランを投げつけ合っていたことなのだが
（ログを見て、目を覆った
オンリーユーレベルの仕掛けなら、いくつか考えがあるのにっ……
企画の方に丸投げしちゃいますかねぇ。
あ、そろそろ起動するはずですので、お楽しみに。
火曜日に回してしまいますか……
修正？人がいない日にやるのです〜
戦闘判定でおしまいかな……
さて、どこまで先に行けるか
宝具もほぼ使い尽くす計算だったんですが……
セイバーに無理やり勝ちにいったのと、
キャスター戦のランダム運にやられました。
ネギのスキルを消費させるつもりの戦闘だったのにー
令呪１画使う安価取られたときは予定外だったけど、再計算は楽でした
今日は、本当にケアレスミスが……
永遠の孤独か……晩年は、割りと悲しいい逸話もあるのですが……
タイミング最速と書いてあるように
クリンナッププロセスに突入してすぐに作用します。
つまり【クリンナッププロセス時】に撃てる宝具で逆転可能というのが当初の設計でした。
あと、そもそもプリンツが基本性能が高いので、
３劣位になることはあまり無いのです。
普通に接戦状態だと、あんまり意味がりませんし。
全ステひっくり返すとかも出来ましたよね？
【故意に手を抜くことで、もっと優位に立つ】
という戦術が取れてしまうというのが欠点でした。
正直、それは演出上差し控えたい動き方ですしね。
そうです、叱られたのは基本その辺です。
私「いや、そこでそういうあからさまなことすると、
相手側が気がつくだろうからそういう動きがとれないって言う風に……」
相談相手「いや、そもそもできちゃうのがマズイんだって。
何でやらないんだとか、やらないと不自然とかまた言われるぞ」
格上殺しの性能を与えたかったのですが」
相談相手「改定前のデータを見せてみろ……」
というわけで、相談して出来たのがこの宝具ですね。
地味に魔力放出が強化されたりと、割とお気に入りです。
最後の最後まで出番がなかったから、
気がつくのがだいぶ遅れてしまいましたね。
負けてもいい婚活戦争なのにイングラムには勝ちしか用意されてない
ダイス目は完全に悪いほうに転がってたし、あえて不利な戦術とってたけど
それでもオーバーキルで最後までだし
スタート時点でイングラム以外に勝ち目が無いから今回のプリンスたちの敗北も「勝利を譲ってもらった」って印象が強い
むしろこの勝利でもぎ取った！激戦を制した！とは言いたくないし
プリンス筆頭に他陣営にも全力で負けた、イングラムが一枚上手だった・・・とも言って欲しくないかな、他の陣営は負けること判ってたわけだし
イングラム「まぁそりゃデータが見えてればそう思うだろうけどさぁ」
ネギ「データ通りにしか、基本結果が出ませんからね。」
実戦なら、不利な状態でも勝てる時は勝てます。
有利な側でも、足を滑らせたり、策を弄したりね。
だから、彼らは勝ち目がデータ嬢内容に見えても
「どれだけ絶望的でも、抗うのが英雄だ」というわけです。
でも、GMや読者には分かってしまうんです。
だからイングラムが勝ち誇るような言動をした場合
「何でこいつ、勝って当たり前なのにそういうセリフを吐くんだろう」と思ってしまうわけです。
イングラム「そりゃ勝てば嬉しいから喜ぶよ普通に。
（だって実戦では些細な事でひっくり返るし）
読者「いや、でもデータ上さ……」
GM「この差を考えてなかったなぁ……この辺をどうしたものか」
というのが、私の課題です。
わざと劣位をとりにきてたしね、死中に活系かと
それにしても負けようがなさ過ぎると思うんですよね
持久力に優れたイングラムが有利なのは仕方ないにせよ
温存してた令呪も据え置きで、ウィザード戦で切ってた陣営（特に弓）と明らかに差が開いてますし
これだけ有利なら配っても良かったんじゃないかと
有利なルールで更にマンチキン行為をしてるって印象受けちゃうんですよね、そこまで勝つための事してればそりゃ勝つと言いますか
当然過ぎてあまり嬉しくないと言いますか
物凄くぶっちゃけると、ウィザード戦後のおまけで細かく労力を使いたくなかった（）
実際、令呪の数とか見なおすべきなんでしょうけど
どれくらいが適切とか正直良くわからんわけで（あの時点では）
だから「じゃああとはランダムでダイス当てて、戦わせればいいか」ということだけ考えてました。
後はまぁ……
ランサー「そんなに私に令呪をよこすってどういうことかしら？」（ﾋﾞｷﾋﾞｷ
と、武勇脳筋系は割りとその辺敏感に感じるのです
そういうのをいちいち説得安価したくなかったわけです、長いしイライラするし
集中的に予想して計算したキャスター戦闘は、まさかの奇跡の大逆転と盛り上がったし
・敵も味方もやればどういう結果になるかわかってる筈なので乖離が起きる
・その状況でネギの成長イベントもろもろの強化イベは嬉しいと言うより勝利ルートへのデウスエクスマキナを感じた
・エキシビジョンのはずなのにイングラムが令呪抱え過ぎで互いの条件がフェアじゃないので
相手に木刀を持たせて自分は真剣を用いてるようなアンフェア感を受ける
気になったことだけ、被っててしっつこいのはすみません
でも↑2つに関してはプリンスの宝具が隠されてたので道中はあまり感じなかったと思います
今までは、騎乗等のデータは分かるように予め用意していました。
今回は、主人公が圧倒的有利だったので、
頭捻ってもらおうとと考えていたのですが……私の方で細かいミスが多かったですね（汗
ネギ成長は本来「いつきに勝ったら」だったのですが
前にも言った通り、あそこでセイバーに勝ちに行くのは想定外だったので
「おお、そこまで覚悟があるなら、いいか」と考えてイベントを増やした次第。
セイバーはあの後、ガス欠になり、
イングラム側は普通に勝てる相手になるので、
他の相手と潰し合ってもらうデコイにするだろい
という予測を立てていたんですよ。
いやーあそこで、落としにかかるとは……
まぁその辺の問題は自覚していたのですが、
あそこで、剣たちが結託してつぶしに掛かると、
ゲームクリア後の話なのに、殺伐としすぎて書きたくないや
と感じていたので、申し訳ないが甘受して下さい。
肌が合わないのは仕方ないですが、書きたくないものは書けないので。
（貴方への嫌味とかでなく、単純にこの婚活というゆるい作品でそういうガチなのは嫌ってことです）
「緩め」
「難易度は、ランダム要素が絡むから、判断では読者に有利にする」
を徹底する予定です。
あと、何度も書いた通り、ランダムバトルはおまけ要素ですので、はい
婚活以外では、その辺がっつりやるので。
……何人生き残るかなぁ。
令呪の有利を強調する形の勝利、イングラムの安定すぎる勝利どちらも「勝負」には思えなかったんで
「勝負」して欲しいと思い消耗が大きい案に入れました
逆にしてくださいｗ
婚活でルール内外のあらゆる手を使っての磐石勝利はぶっちゃけ望まれてないと思います
逆にシリアスは場外乱闘使ってでも負けれない勝負になるわけですしそっちこそ安定した勝利が求められる戦場だと思いますｗ
シリアスで負けたら洒落にならないｗ
あ、あるぇｗ
そ、そうなのか、そうなのですかいｗ
……それはそれとして、バベル編はコンテニュー前提で書いてるのですが、
そういうのなら、「やっちゃったぜ」になっても、仕方ないですよね？（ﾁﾗｯ
逆を言えば負けたほうが面白そうって場面だって多々ありますよ、負けても勝利なんですから緩い必要は全くないかと
リソースが無くなると、ほぼ１００％詰むし、リソース全開だとほぼ確殺
で、バランスとしてはリソース管理若干緩めだから後半戦は確殺連発現象がしばしば起きる
「そもそも意思疎通が出来てねぇ！！」
状態だと判明したので、ええ、今日話してよかったです。
緊張感がありますし
クリアした時も惜しみなく賞賛をあげれますし、バッドでも高難易度なら納得するものもあるかと
読者「別にたいしたことにならへんからいらんやで」
私「シリアスでは救済措置入れへんで」
読者「なんでや」
要約ですが、問題点がおもいっきり分かりました。
ええ、大変良くわかりました、分かりましたともｗ
シリアスで負けて誰か死ぬとか起きると殺伐とした雰囲気になるのも仕方ないと思ったけど
私の感覚がおかしいのかな？
気が付かなかったら、割りと後でもやらかしてたかもしれませんしね。
そろそろ夜も遅くなってきたので、おやすみさせていただきます。
どうも皆様、夜遅くまで雑談にお付き合い下さり、ありがとうございました。
ギャグなんだからふわっと上から救済処置が降りてきてもいい。
だけどシリアスにそういうことすると「何でああしたんだ」と言われそう。
と、私が「GM的に」感じていただけなので、はい。
その考えは普通に健全だと思いますよ。
おやすみなさーい。
あと婚活戦争は全員が同格の参加者だからってのもあると思う
極論を言っちゃえば主人公は決して特別じゃないと言うか
主人公が活躍する為に悪役を倒すのは良いですけど、参加者はいわば同僚なわけなんで
同僚達相手に無双を約束された活躍をされても余り気持ちよくはなれないというかｗ
悪人と違って勝利もろもろの活躍して欲しい読者が（多分）一定数居ますよ？
救済での確定勝利で踏み台として使うと当然反発は強めかと
イングラムが調子に乗ってる・・・ってのはその反発の影響も強いと思います、つまり他「参加者の面子を立たせて欲しい」って要望かと
シリアスでは後者が欠けがちな訳で、だから救済処置を用意しておかないと
それでも「ここは俺に任せて先に行け！」した方が格好いいとか「外道化け物プレイ！ 英雄に倒されたい」とか
今回の婚活だと早々に前者がなくなって、後者だけが残っていましたし
・外から新しい血を入れないと→(好感度ダイス目次第ではあるが)いつき組以外のどこに勝っても解消する
・魃のために勝たないと→「私たちが勝ったら君たちの願いを叶えて去る予定だ」
・蛮族的な野心→イマイチ共感しにくい
・嫁さんにいい格好見せたい→ここまでお膳立てされると、勝っても敗けても微妙
・ネギの成長→一度綺麗に折られてスッキリ
私が次回から「婚活云々はマスターだけ、鯖は普通に願いをもたせる」
というのは、そういう理由付けを鯖側に持たせようと考えているからです。
主従共に色ぼけてると、大変やりにくいわけです、はいｗ
まぁ例外鯖（例えば無名戦争の堕天使さん）は設ける予定ですが、
そのへんで差別をつけていく予定です。
誰が一番勝利に貢献したかといえば、イングラムでもネギでも駄妹でもなく間違いなくもっぴー
（信玄・透華・ユーリ）（月読・あきつ丸・とがめ・ギンガ）（十香・ゆうま・ミッシェル）
これがちょっと窮屈かなーという反省が、今回固めずに動かした所、戸惑われる部分が多かったようです。
士道の方では、あまりストーリー展開で？？？とされていなかったことを思うと、
参加者については、ある程度こちら側で事前に設定を固めておいたほうがいいかもしれませんね。
モッピーと横島については、荒れるからもうあまり言及させたくないための処置です。
お察し下さい。
「？？？」となった場所は
強烈な勝利補正が働いた場合（ディープスロート後に保護して優位を取ったり、最終決戦の形式に文句が出なかったり）
とイングラムと読者との認識の乖離が起きた場合（初期のイングラム）
だと思うし
あそこで強権をはっしないと進行に支障が出るから
やらないほうが地獄だったでしょう。
【私が進行上のミスをした以上、読者に最大限に配慮をしないわけにはいかない】
と考えていたので、あれについては今でもあれでよかったと考えています。
ある程度進行においては、不自然だろうがなんだろうが、
振るうべき時は振るうべしであると、あの場で学びましたから。
だから当然、有利な結果になるのは当然です。
それに対して文句を言われても【そういうものです】と打ち切るだけの話。
その辺の話は、昨日の
私「婚活はほのぼのしたいし救済措置入れるか……」
読者「別にたいしたことにならへんからいらんやで」
私「シリアスでは救済措置入れへんで」
読者「なんでや」
に絡む話ですので、大体終わった話ですね。
令呪は消えちゃいましたでも良かった気はするけど、あの令呪が無かったら最後のいつき戦を安心して迎えられなかったんで個人的には今の展開がベストとは思う
不自然さとキャラの作りこみに相関関係なんてないんじゃ？って話なだけだし
【そういうもの】だから不自然さを許容します
・・・で終わるならそれでいいんじゃない？
シドウ君はそういう処理や主人公による勝率補正とかみ合ってただけだと思うよ
選ぶ立場で王様状態だから
他の参加者がシドウ君に有利に動くのは当然だし
シリアスでもあったから補正や【そういうもの】が働いても別に目に付かなかったって話だろうし
一参加者に過ぎないイングラムとはそもそもの扱いが違う
嫌がる人が多いのは分かるな。
そういう意味だと作りこんでないと厳しそうとは思う
思えば、婚活については、基本的にダイスと序盤の遭遇運に左右されて、
自由度が少ないから、ある程度加減しようと思っていたんですよね。
帝督の時みたいに、ある程度積み重ねる（プロローグで３話）とか、
士道の時みたいに、ガッツリ周辺設定固めておくべきでしたね（汗
まぁアサギではきちんとやりましたし、大丈夫な……はずっ！
プロローグ長め〜
救済措置を覆い隠したり見合ったりする設定がないから悪目立ちしたと思う
何でこいつが特別なの？→主人公だからですで納得させるだけの器がなかったというか
他の参加者を蹂躙しても納得を得れる主人公でもなかったと言うか
その辺の精神で長編はやればいいやという感じです。
婚活については、設定を募集した上で、２話くらいかけたいところですね。
そろそろキャラ募集で集まった人物たちの情報を集めないと。
不壊(妖逆門)は……さすがにアニメまで全部見れませんからねぇ。
どこかの漫画喫茶で置いてあればいいのですが。
あるいは初めから視覚化されてるだけでも大分違うはず
「交渉術A：不利なことでもｾｰﾋﾟﾝｸﾞ成功で飲ませることが出来る」見たいな感じであると救済措置知らない新規さんにもわかりやすいと思う
主人公が外国人ってだけでもこの辺のハードルってｶｶｯと上がっちゃう
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼:ヽ { {
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／: : :/: : :{: : : : :i: /_)､ 芯k }: :/,ｨ≧ミ:./｀`: : : : :.:.＼: : : :ミ､ ＞s。＿。s＜´ }
.／ ´ /: : : :i: : : :.:.|/圦 w'.ﾘ /:./ ._) ﾘヾ }: : : : : : :i ＼: :ﾑ === ／￣./
./: : : :.∧: : : ﾊ ｀¨¨ ./ ´ .圦 ゝ.ｿ ｲ i: : : : : :ヾ} ＼:} ∨ .∧｀`￣＞-／
/: ／i: : : ',: : :}从 ., ｀¨ .|: : : :/: : :ﾑ =-/ー/ ／
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/' |/: : : :.}: : :.i＼ ( ) .／:/:./: : :}. ＼: } / / ｀ヽ ∨/
{圦: : i}: : : |: : ＼ ィ: : : {:/／}:,' ｀ / ' ( ), ∨./
',: i}: : : :|: : : r} s。_.。s＜{: : i: : : :i .i／ ＼ .} W
｀`ヾi}: : : :.|､: : }-=三三三=-{: :.|: : : :{i , ＜´ ＞ ´ .{ ,
o==,'i}: : : :.:|ゝ={ r--, }{}=､ﾆ=.{: :.|: : : :.{i {＿_γ´ ',
＿./ i}: : : :.:.|｀￣´/￣.::.￣｀,´ ゝ圦: : : ヽ ｀ヽ ｀`, ,＞,',.圦 ノ '
γ .i}: : : : :ﾘ ./ .i:j .} ― .',: : : :.＼｀ヽ＜＞ ´ .∧s。 入´ ノ
/ i}: : : : :{ .{＿_ ￣＿_ﾘ ',: : : : :.＼ Y ∧ ￣￣￣
{ i}: : : : : i /ニニ{ ',: : : : : : ＼ ＞ ´
┏ ...┓
┃ところで、この娘なのですが…… ┃
. .┃双子の姉のAAがない＝登場できない＝原作の設定を考えてみる＝鬱話┃
┃ ┃
┃にしかならないと思うんですｗ ┃
┗ ...┛
.
今作のネギ君の熱意の説得とかがそれに当たるな
＿ -―-
´ -‐ ｀ ⌒｀ 、
／ ／ ' ＼
' ／
/ ヽ
/ / / i ヽ',
' ,' / ./ / ' .ｊ ､ ',ヽ
l / ./! ./ ./ j. / ヽ ヽ} ',
l ' / ' /‐!7l￣/`/l / -ｰ＼ ＼
/ ; ／.! .lﾊ孑テx-､,' .ｌ ./ ,.ｘ=ｰ, ゝ､ｰ ヽ
/ｲ／ ,{ { ヽV::ｲｊ ｊ/ .んﾘ.ｿ/ .;l`
' l.' , { V, ! ｀ "‐ ｰ ノ ﾊ!
; .: ､ヾ､ ', ' ´ /ｲ
l l､ ｰ ､ヽ / , '
{ !ヽ .i ! ､ ´´ ｲ ./ /
',乂､人.i , ! ＞ ._ ／ ソ.j/
} ﾄ､'. .ﾊ. T {
ﾉ., ! ゝ '､.ヽ. ゝ､
´./ ヽ、 _{ ｰ ゝ
, ,..:::::::::;:ゝ--､
ｒ＜/＿＿-―=イニニﾆﾆヽ
l二二二二／ニニニニニニ､
lニニニニ'ニニニニi二二二ヽ
lﾆニニニニニニニニlニニニﾆ',
l二二'ﾆニニニニニ二lニニニﾆi＼
┏ .┓
┃カワイイっ！！ なおアイマス系といった所謂非戦闘系の子は ┃
┃ ┃
┃割と設定いじって出す予定です……なんとなく、この子、強化人間っぽいですよね（ﾎﾞｿｯ┃
┗ .┛
.
＿＿_＿＿__ﾉ＼
ィ: : : : : : .＿＿: :ノ
-―ー - . _ ≦ ／.|: : :｀. ､
r ――-.／: : : : : : : : : ヽ ／ |: : : : : i
|＼ ／: : : : : : :i!: : : :.:: :.∧. |: : : : /
| 〉ｲ: : : : : : : : :ﾊ: : : : : : :∧ |: : : /. /|
|／: /:.::i|: : : : :.Ⅳ ＼: : : :.:i|: ∧_ノ‐┐｛___ノ7i
': : :/: :.::i|: : : : Ⅳ ﾄ､l＼i|: : : i､ﾄ､: :＿〃:.ノ
/:/ :.i|: : : :i|: : : :./i .ｨ斧苡i|: : :.:|:ﾑ/<: 〈
〈':/::|: i|: : : :ﾊ: __´ i| 乂rｿ;: : : ij:|`ー､ﾄ､ ⌒
i:|ﾏ|:.:i|: : :八 '⌒ , /: : :/:/ 〈_｣
ﾘ ﾊ: ___: :,-＼ ､__ _ﾉ '7:／ /
/ﾄｲ__ノ=i--.|.＼ /': :.:/
,`ー､⌒＼/ |≧ .. __ イj: : :/ヽ
,.イ ､.゜,゜, 〉 /⌒i/: :|`ーrﾆヽヾ:.| i ∨
＿_ ,ｨ/ i lｲ'¨´,--ｲﾉ|ﾉ ７:::ヽ!ノ＼＼ ｀ー､
ｨ≦ ＼ 八｣ﾆﾆﾆ〉|´ |. ィ/. /:::::::〈.|:::::/ .∨ ﾉ
八, ---､ ヽ !. V| /. 〈 ＼:|::Y:::| Y 〉
i | i!::::::: ∧ ., ＼. |:::| ::| ハ｛|
／ /. ∧.........:∧.i. ＼. ゝ|イ / Y|_, .､__
／ ／. ∧:::::::: 八. ＼_.ﾉ. _ イ i/ ヽ
／ ／ ∧......::::::::ﾄ､ ´ 〈 ､l | /ハ
／ ／ ＞::::イ:ﾉ `ー―‐≠ イ. ヽjノノノイ
┏ ..┓
┃この子はアレかな……登場時に「ファンです！！」 ┃
┃というレスがあればあるだけ強いという子にしてしまおうか。 ┃
┃ ┃
. ┃……すっげぇガバガバな戦闘力になりそうだから、辞めますけど（酷い ┃
┃ただ、チュートリアルのライバルが、再登場するという流れは好きですねー。┃
┗ ..┛
.
なんて計算班と作者泣かせなんだ！！
-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=-
ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7
／ﾆﾆﾆニ＞=ｧ≦ﾆﾆニ/
/ﾆﾆﾆニ／ ／ﾆニ＞-≠‐-=ﾆ.._
/ﾆﾆニ／ イニ／´:￣:￣:｀ヽ::::::::::::-=ミ､
/ﾆﾆﾆ./＜ﾆﾆ.:‘:::::::::::::::::::/::::::_:::::::::／´￣:ヽ
l{ﾆﾆニ{ﾆﾆﾆ./::::::::::::::::/:::::::::::Yﾐヽ::/:/::::::::::::::}
-=ﾆ人ﾆ= ′::::::::::::/:::::::::::::::{≠V'⌒＼:::::::::!
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//}/:::::::八}/:::::′´ﾘ -≠|ヽ:V:∧
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( {::::::|:::::::|{::::::ｌ::::|/ヽ _ .-:ｧ ./:::::}:::::::}' l|
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｀ヾ:{､::::∧人::{､｀::::::::::::∧¨´V／:}::/}人: : :ﾊ ー'ミ_'⌒)
≧=}､ハ{∧:::::::::::::::::}{ .}}¨ヽ: : /: : :/: } (´ ⌒)
/ヽ｀¨}:ﾉ ヽ:_::::::::八 .ﾘ ∨: : :/: : 》 ｀〜ｰ'
-＜ : : ＼ー=《≧='ｫ≠ｲ､ V: /: : :l{
／: : : : : ｀ヽ : ヽ /､＼__;{ }}ﾊ《 -=ミ､:ｰ=》
/ : : : : : : : : : ∨ﾊ{ ＼_/＼__ノ/ ｀ヽ《
{―-=ミ､: : : : : V:.ﾊ ｀ヽV､.{/ V}
∨: /: : : ｀: : :，: }′＼_ .》. ヽ 从
∨: : : : : : : : :ヽ′: : : : ヽ / .} /: ∧
ヽ: : : : : : : : ｲ: : : : : : : :V |′ { /:}/: ∧
┏ .┓
┃このため息ポーズとか大好きです……。 .┃
┃ ┃
┃だけど、何で君は薙刀を持っているのか、私には（以下略）┃
┗ .┛
.
-─‐-. . .
,.. -≠=ァ : : : : : : : : : : : : :｀: .
ｨ㌻´ ／ : :´: : : : : :｀ : : ､: : : ヽ:＼
ｲ ´ /: :/: : : : : : : i : : : : : ヽ: : : : : :ヽ
i/ : : :': : : : : : : :il: i!: : : : : : : : : : : : : .
{ : : :ｉ: : ﾄ : : : :ⅱ:|{ : : : : }i: : : : !: : : :}
乂 {: : :|: : { ﾍ: : : |i: |乂 : : ⅱ: : : :l : : : }
乂: |: : {⌒ ､: 八:!´￣ ､ﾉ|: : : : |: : : ﾊ
ｰ乂 'ィ笊 ｀ .ィ艾ﾊ|: : : : |: : /:ﾊ ､
i: :ﾍ弌tﾘ 乂tタ|: : : : |: /:/: }／ |
| : ∧ ､ |: : : : |: :/:／ |
l : : ∧ ,. |: : :i: :!:／ |
乂_从 : ､ ￣ .ｨ乂从ﾉ {
,.二 ｀^ ≫, _ ＜ {､ ‐=ミ ヽ
／ ｀ー 7 ／ ＼_＿__,ノ
ヽ ,. -‐ ´ ＼: ＼
／ j ､ ＼: : .
／ , -´= ７Y^ヾ¨¨ 冖=- ...,,ィ:＼ ＼ﾉ
／ / /^从､} ｀^ヾ 丶 丶
- .ｲ __/{/:|ｌ:ヾ} }!: : :｀: .､ , ´ ｰ
〈 ｀〈 丈´:::::::::::::|l:::::::￣￣ ¨^ ￢- .., }! : : : : ;:’ }
､ , ﾔ::::::::＞＜:::::::::::::::::::::::::::::::::/_＞'_:_:_:_: ’ /
’, ﾔ:::::::::::|ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i´ .:’ ／
＼ ’,}:::::::＞＜::::::::::::::::::::::::::::/ ／ イ}
┏ .┓
┃あとまぁ……採用枠にありませんでしたが、 ┃
┃ ┃
┃使ってみたいなぁと思ってるのがこの子とか……┃
┗ .┛
.
,. --,--- ､
＿__,. -‐;'´ ヽ. ､＿＿_,
￣／, ;' ;' . ＼ｒ―‐'
ｰ≠: / .;' ! :. ＼ヽ
// / ;' l : :. : l ﾄ､_
/´|｜ ;' .:| ,| | :. :. | | |
! ! l : :l : :| :/｜ ﾊ ﾊ ｜: l l: |
| l : :l |/|/ | / ∨ハ | : l |: |
|,ﾊ: :l :ｴ≧=､_V -;≦斥_| ﾊﾚ′
l! V| iﾍ弐ｚ'｀ ﾍ弐ｚ'ﾉ｀| ﾘ＿__
/ｒﾍﾊ ; /|/ー‐⊃ ヽ
/ ｀ |lへ _ ／|/￣￣￣´/
| ⊂|ニ ＞､ ｀_ . イij に二ニ＝/
ヽ ／〈,ﾉ´ |ﾘ、 〈
! ,. ' ｀ ミ≧＝r‐'
＞'- ､＿ _ ､ ＿ -‐-- ｀ ｰ ､
/ ､__
l , i ト､￣｀ ､
| j_ --- __ j /―---==､ヽ. | ､ ＼
,.ィ>､ | :/ 〃￣ヽ/Ｙ:.:メ´￣￣》 ` | ﾄ､ ＼ ＼
'´ １ ＞.､ | | 《＿__∠>X<_ｊ＿＿〃 l ｜ ＼ ＼ ヽ
.:.|:.:.:.:.:.:.: ,＼ ｌ | ￣￣「/:.|.:.:.＼ ￣´ , ｌ ト､__ ＼ 〉
.:.:.:.!:.:.:.:.:..:./ ヽ | V/ ／|:.:.|:.:.:.:.|:ヽ. | ﾊ l | ￣＞‐ヽ__/､
:〈￣￣｀Ｙ.:.:. .:.| ｜| / -┴､|／￣｀ヽー-､＿l | ヽ ＜￣ｿ
:.:.＼> .:.ヽ.:. .:.:.:.| | ヽイ| / ／|＼ ヽ | :.:.:.:.:.:.:ﾊ l //｀￣「|
:.:. / .:.:.／.:. .:.:.:.ゝ┐| | ヽ ｰ-､|,.- ﾉ ｀ヽ:.:.,' | ﾍ. // ノ ﾊ
､:.:|:.:.／:.:/_ , ､-':./ |_.| } ／!＼ :.ｰ{ ! l // /´ //
￣｀⌒ヽ､ __,ソ ｀＞ｰト＜ | :.:.:.:', i ! l l / ,／
｀ ｰ-=_ ＞ ､ :.:.:.:.', .! | ヽV ｒ'´
. |｀ ﾐ､:.:.:.:.:.:.. ＼:＞ ､ .:ｎｒｖ‐rﾍ | ゝﾐヽ__ﾉ
.┏ . ┓
.┃サガフロ２のジニーですね。 ┃
.┃サガフロ２は物語を進めるに連れて時間が経過し、 ┃
.┃世代が交代していくのですが、その中でも最終章、トリを務める主人公の女の子です。┃
.┗ . ┛
.
AAだとパッと見わからんかった
-=ﾆミｰ≦: : :｀: . .
／ : : : : : ⌒ヾｱ´: :､: : : : :＼
／ : ／: : : : :´ : i: : : : : ヽ: : ＼: ＼
: :／: :/: : /: : /: ! : : }i: : : : : : : ヽ: : .
/: : : : : :/: : / : : ': : : : : :|l: : ｉ: : i: : : : : : ﾊ
_ / ／ : : /: : /: : :ﾄ: : ﾊ: : : ﾘ i: ! : :lｉ: : : }: : : :
{( .イ: :／: : : : ' :_:_: { Ⅵ ｉ: : /! :l_ﾊ_: |ｌ: : : }: : : :}
ー=彡: : :{: :{ : : {´: Ⅳ! ﾘ |: /:ﾉ´ﾙ ﾚ ハ: : :}: : : :}
{: : :从: { : : {乂{_｀ }/ ｧ'7艾ヾｨ }: : ﾊ : : :
{: : : : ﾍ乂_ｨｱ⌒ヾ; 代rﾀ j´ : / }: : :
乂: ／ :＞､ ´⌒｀/: :厶イ : /
／r '´ r㌻ﾍ .:′ 彡ﾍ: 〈 : : /
/ : :ﾊ ´ '´ｧ〉 r－－ , ﾉ:ﾊ: :V/⌒ー ァ ､
{ : ;' ＼ ＼ ー一 イ /从: :}___＞'^ ﾉ
乂{ ヽ ヾ=- __ .. ´7 ￣￣j ﾉ /
, '７≧sｬ' 丿ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ ﾚ { _
/ 寸ニ乂 ／=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=乂__ ﾆ=─=ミ ) ﾆ‐ ´ ﾉ
,: ／ マﾆﾆ爻ヽ 入__ ´ﾉ ﾆ‐ ´ . イ
/ ／ ｀冖=ﾆﾉ ヽ _ =‐ ´ γﾆﾆﾆ=＞ 'ﾞ´ ,. ´
r≦／ ’ （｀'ー─‐ ''"´ -=≦ｰ､
／／ ’_＿_ ｀r─- ､ ￢=ｧ ｲ､
,: ^´ , ’ . -..,, ￣｀ヽ -- ,_＿＿__乂 {ニﾆ＼ ／ ／ ｲ
,:’ //⌒ヾ＞､ｲ}/.ィ__ /:｀寸ﾆﾆr ''´ ,..イ ／ /
.′ ｲ、 { !_ ,..イ｀ァﾊ=‐￢ミヽ j: : :ﾉ:｀¨¨¨丈三_彡 '^
┏ . ┓
┃何でこの子、こんなにAAいっぱいあるの？ というくらい豊富です。 ┃
┃いつか出してあげたい所です。 ┃
┃ ┃
┃あとこういう子が重宝するのは ┃
┃【所謂レベル２０辺のレベルの子】を考えるのが、案外難しいからだったり（）。 ┃
. .┃ ┃
┃だいたい出したいキャラって、レベル３０〜４０レベル辺りが一番層が厚くて、 ┃
┃レベル低めっぽい子だと思ったら、チートスキルを持ってるレベル１０族だったりするんですよ。┃
┗ . ┛
.
_＿__
／: : : : : ｀ヽ､
/: /: /´: :i: : : }: :ｰｧ
{: :{ : {/刈ﾊ: :_ﾊ: :｢
｢｀ヽ乂{ : {'艾j }'rfｉ|: :l
| 丈ゝ-' _ _ ''7l :ﾉ
〕 }: }＞ ...イ_ﾙ
ｒ' ＞ '´ ´ ｀
__ ｀¨¨¨ｱ'‐ｧr─－-､ ’,
r'//入 , . : : :〈 {__j从､_ __ ﾄ､ ’,
j////∧ /: : : : : : ﾊ/i{ﾊ〈 { { ｢ ﾊfヽ .
r '//ｨ^ヽ//ー ､ r ´{: : : : : : 7│j::::!::丈‐彡ﾍ_ﾉ ﾉ
∨/八_ ｰﾏ/∧:{ 乂: : : : / i::X::::::::::::::〈 ￣
V//∧ , イV/∧:､ ＞ ' /:::X::::::::::::::::::,､___
ｰ‐一{ { : V/∧: :ｱ´ / r爻:､::l:r､::_:::ｨ≠ﾑV/夊_
j: : : : :乂_ーヘ/入 ,.ｲ､/マﾆ≧fﾆﾆﾆﾆ㌻´ V//
┏ ┓
┃本当に戦闘に向かない＝レベル１０ ┃
┃一芸突破＝レベル１０族 ┃
┃ベテラン戦士＝レベル３０ ┃
┃ ┃
┃レベル２０となると、要は駆け出し冒険者とか、その程度でしか枠がないわけですね。┃
┃これが実際考えてみると、「あんまりないなぁ」ということになる原因。 .┃
┃ステに触れる数字にしても、レベル１０なら割りきって魔に３０。 ┃
┃レベル３０で、合計ステ９０あるなら、それなりに振れるのですが、合計６０だと……. .┃
┗ ┛
.
, :ﾌ⌒
{: { , . . . ､
-ﾏイ: : : : : : :ヽ- .､
イ≠⌒ : : : : : : : : : : : : : :.
/ ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/ / : : / : ; : : :､ : : : : : : : : : ﾊ
ｲ: : :厶: ハ: : :ﾊ: : : ､: : : : : : :}
{ !:ｉ ｲ-､:{ V:⌒V､ : }: : }: : : :
乂lﾘ fj 7ﾑヽ} Ⅵ: :ﾑ: : :,
从'' 乂ﾉ ' / / }／⌒ヽ
_ ＼ ､__ '' / /. イ ｨ(
'´ : :ヽ ≧=- -=彡'´ ー┬=彡: j､
八: : : ﾉ入 ,:く ｀ ヽ ｀ｰr ^ 入
｀¨ ￢rく≫ く.ィ(ﾍｰ‐ ､ , ｀丈: : :j^ヽ __ .ィ
≪ ≫ ／ 入:}!::ｰ::´ﾄ､ ､ 了 ﾉ:ー＜__ ィ
≪ ≫ . イ ／.ィ廴::::_;;: ﾍ ＼ ＼ ｀Y´: :､: ー: : ﾉ
≪ Y j、{ 7ﾆ7ﾘ｀ｌﾆi==ﾍ ＼ ):､ 乂: : :≧=彡
℡ｲ ≫ ｰｸ |ﾆ}--彡、 ヾ' ｀ヽ ￣￣
｀¨¨^ﾞ≪./ ｀￣ ｨ( 廴,ﾉ __
r:､ 〈〈 / ｀¨7_,,....-‐f､ : : }
(（ |: :＼ ／夊_ ,.ィ {:::::::;:斗{7j: : :l
| : : : ＼ ／:::／ ー冖^丈 _ .イ ￣ }: : : : l
､: : : : :ヽィ7::::::／ ￣ |: : : : :|
＼: : : :｀(: :了 j: : : : ﾉ ）)
＼:､: : 7´ 乂_／ ／
ヾ:ノ
.┏ .┓
.┃ということで、いつかレベル２０枠の主役レベルで出してあげたい娘さんです。┃
.┃ ┃
.┃出てるスレは今のところ、一つしかありませんがががが……。 ┃
.┃ ┃
.┃私が流行らせる！！ というにはまだまだ実力不足ですし。 .┃
.┃ ┃
.┃ひっそりと出番が増えることを祈りましょう。 ┃
.┗ .┛
.
ｧｲ''´ xイ''"
{ :', ,'/
ゝ'､ﾄ{i___ ＞=ﾆﾆ=＜ __,.. -‐: :''"￣￣ "'' ‐-.､
,r.＜---- ､_｀ヽくﾆﾆ======ヽ ,,.. -‐''" : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
／V.}: : : :｀ヽ: : :.｀: : ＼‐''""二ﾆ＞''".: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.
＞=ﾆﾆｿ ,'{ ﾊ.: : : : : :. :.ヽ . ',. : : ヽ.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
. ／ﾆニｲ//.,' | ｌ ', .:.:: : -==ヽ-}: : i : ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/zzz≫''//: {. |,ｨ-',', ヽ＼: : : :ﾊ.ﾊ: :}: : ',ﾏ-=＜＿＿＿＿,, ------- ,,,,,,,.: : : :. :. :. :.
._,.ｨ"￣´.: : :./ﾊ : V" {' ',',ゝﾄ'ヽY⌒ヾ}:ﾒ i: : !.ｌ ￣｀.'' ､: :
__.., -‐''" : : : : : : : : : ,'. ﾊ 'V〉:Y⌒ヾ､`ヽ乂__ノｿ}ﾘ: :/ }_ ヽ
.≦=────''".: : : :. :.,ｲ. {.: : : :ヽ乂__ノﾆﾆﾆﾆﾆニ,'ｲ. /从ﾄ｀ヽ ／{ ＿_
..: : : : : : : : : : : : : :. :. :.,ｲ {i: :ヽ: :ミ乂ニﾆﾞ r≦:Y二ｲ.}/ /: : : :ヽ｀ヾ /ハ',´７/
.: : : : : : : : : : : : : : :.イ 从: : ヾﾄ､_爻. 乂__ﾉ /_' { ﾊ.: : : : ∨ ﾑ｀ー､ //ｧﾍV/＞xくﾄ-､X
.: : : :. :. :. :.,,,, - ''" 冫爻', iゝ .._ ,､ ｲﾑ.| ',.{ ゝ､: : : :} ／. ', {{/ // ｀{{〉ｲ
,,, -‐''"´ ／: : :.ﾉ.ﾊ.}: : : :､｀≧ｲﾍﾆﾆﾆ',{ー=ﾞヽ: :|. {ｲｧ´⌒ヽ. }',{{ ﾉ〈 {{
,ｲ,ｨ'.: : : :.ﾉ }}__,, ｨ=／/ﾊゝヽ、ﾆニニニﾍ}へ V ｧ‐‐くイ===‐‐＜ｿﾉzx
,'´ {: : /ｲニﾘﾆ＞"-ｲ// ', ',ヽ Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞x＿___. ,,rﾍ ﾉｨヾﾄ､__,,,,≫､//
_xﾍ: :iﾆﾆ＞"''" イｲノﾆ',. ',_〉 } ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞"＞‐ｲ¨´ヽ｀ヽヾ==≪≧＞
,,, .... -===ﾆﾆニ∨.／ チ〈={ .ｲ--､ }ｨ‐ ,'. ヽﾆﾆﾆﾆﾊ¨くﾆﾆ＞"＞" /-=／ ﾉ. ',
. ／⌒ヽﾆﾆﾆ⌒ヽﾆﾆﾆニ/ ,'. __{_/´／｀.ヽ {. Vﾆﾆﾆﾆ＞" ＞" ／=イー" ﾉ ﾉ
. 乂 ヽニﾘ＞ﾍﾆﾆ／} ノ ´ / /='ﾍ. ', { ＞" ＞"＼ ＼ﾆイ ＞"￣
｀ヽ ｀¨. /ﾆ/ｲ`く___ _,,, . イﾆ>､. ゝ- ､___ , ｨ'' ＞"､,､ヽﾆﾆ＼. ／
. Y __ イ./ﾆ/ｿ ｿ フ乂ﾆニニニﾊ/ｲ⌒＞" ＞"ﾆノ ｀ｿ｀＜ﾆ＼/ﾆ＞､
ｒ≠'イ. /ﾆ/rｲ,-' ｧ‐'~~ Vﾆ≧---≦{_,,-''"＞ﾆﾆニ}ﾄ_,､,-､ ~ ^＾ﾍ｀''＜ﾆﾆニ＞､
┏ ..┓
┃あとはこの人とか……ヒャッハー殺意様じゃーーーっ！！ ┃
┃ ┃
┃え、何ですか殺意様？ 何でアルのAAが全くないのかって？┃
┃ ┃
┃そりゃ、ナーシアさんのところに浮気に……ゴホンゴホン。. ┃
┗ ..┛
.
両親の名声でつぶされかけて、一念発起して見知らぬ町で名を上げたい系の
かけだし魔術師とかいけそうですよね＞ジニー
＿＿
ｒ'´￣ ￣｀
＼ , -――-､
__ｒ ､＞ ｲー- ､ ヽ
,ィN ヽー---､ ＼ '
, ィ´ ７ｧ'´/ ｲ ＼ ヽ ヾlィ￣｀ヽ
ｒ={ ／ ハ ヽ ＼ ＼ ﾉｧ､
ハﾊ /,' ,' ! ', ヽ ', | 丿/ ヽ
| ヾ〉 / i | ', ', ＿ヽ_ !彡' ｌ
| ノ i j , ィ､Tヽ ﾊ i ´ ﾊ｀ﾒ､ | !
ｊ/ | i| ﾊｲ | ｿ__ヽ', ヽ ｊ ', ｌ !
!' ', ﾊ ', ﾚｒ､=ｭ､＼ ヽ,､ミ､＿ } ｊ i| ｌ
,ｲ ', ﾄ ',､.| ﾄ':tj:j| ｀ メ ｒ=＝ﾐ ｊ / ﾊ ｌ
/ { ヽ ',＼ ヽ ゞ- ' / / ハ ',
,' ', / ヾ､ ヽ､ゝxxx ' xxxノ ／ / ｌ ,
' ヽ_ /_, ハ ヽ ｀ ﾟ´ イィ / ｌ ',
/ / |｀ﾄ ≧ ､ __ ィ / ｲ ｌ
, ' / ! ｌ ヽ ', ヽ| { / !
/ ＿i !_ｊ ヽ } ｊ＞ ＜! /＝ー-- ＿
／ ｲ￣ｒ-､ｌ | ｀ｰ} ﾘ ﾊoｒ-,o）ヾ､ |＞ ｀ヽ
／ ,'_r‐'､ ', ヽ j/L/ /ゝ=イ､＼_ｊ ｌ
ｲ ､ ヽ （_｀ーヽ ' ,ｲ/////rヽﾍー､_ ｊ
／ !ーヽ_ゝ'｀ -' ｊ ,ｲ//////ﾊ､ ヽヽ } 〉 /ヽ
／ ',ヽ ヽ ノ ,ｲ////////j_） ｀ / ｒｭ､ ノ ＼
' __,, -=ｭ｢'ｿヽ イ j ヾ//////／ ｀ー-ｲ'ｌ ゞミ=ｭ､ } ヽ
<//／' ｊ ﾉ / ヾ///l ／ ! ｀ヾミ=ｭ､
彡' ／ / ! / j///| __ ィ､ ! ｀ヾミ=ｭ
イ / ! / ／//|´j ｌ､ ! ｀ヾ､
┏ .┓
┃殺意様の教えはガチすぎて困るぜ！！ でもあの一家は割と好きです。┃
┃ ┃
. .┃手芸が得意なベルフト様とか、本当に兄妹なんだなって思いました。 ┃
┃ ┃
┃やる夫スレで両者ともに出したら、間違いなく仲良し（殺意的に）。 ....┃
┗ .┛
.
| i__,!i i i i i _,,ヽヾ＼＼ヽﾔ､.__i i/ /i `' ､ ~'' ‐- .....,,____
i .i_|.i ! i i i／:::::::ﾔi:::::"':'-,.===､i |. ∧ヽ、 "'' ..,,_
.i .`|' i i.i/:::::____:::':::::::::::::´::::::::::/i i.´ ﾔ.ヾ.., _ ~"'''‐- ．..,,__
ii. i //イ.i ､ ヾ､'"´:::::｀::::::::::::: i i /.i i.i.＼ ~"''' ‐- ．..,,＿＿
.,-'""i.i｀`丶'､/ ´ ﾔi ｀i ､-｀:::::::::::: ｀ .ヽ./i.i //.､_,,＞‐‐､
.＼ .i i ､ ` ､ ii// .i iヽ -- ' .／ i.i＼-‐'´ .ヽ､_
.--==ﾆ. ﾆ==-- ＼.∧ i /"'- ., ／人 .>'´ |.| ヽ`' ､_
.!.!＼ ＼ ＼＼/.､＼ ｀ iー ' 〃 >' |.| ＼ ＼_
.／!.!' ＼ ＼ ＼ ￣ r､_ ﾔヾi.ii_,､/ |.| 'ー‐‐`
., -'" /! /＼ ＼ _,,-'´/`-_-､-./i-',-‐Y |.|
/ / | ＼ ｀／_'>､/ ./ .,-｀ ､.ii 〉---．.,_.i.i
.i / / ｀i´ |i / ./ / r‐' 7---<___ ／ i.i､ i ＿
.i / i i.i |i ＼ ' / /／ ,.! ｀丶＼ i.i:::＼i r-!､__
,i / i .iヽ . |i .iヽ、 i .r' ／ "'''‐-:．..i,,___ ｒ‐‐7､＿
./ i / | i .i ヽ ,! .i.i ＼__.i i / ／ ￣￣￣￣￣
.i i i i i ｀ ./ i.i .| .i i .i / ／ニ-‐_
.i i i ＼ i .< i.i ./ ｀´i_/__/／:::::::::::ヾ ､｀i.i丶､....__
┏ .┓
┃祭典の際、佐々木あかね先生のブースに、足を運んで、直接ご挨拶したことあるくらい好きです。┃
┃ ┃
┃しかし、何でこうこの人はガチAAが似合うのか……。 ┃
┃ ┃
┃それはそれとして、ナーシアもAA豊富ですし、アルくんもAA豊富ですし増えるといいね。 ┃
┃ ┃
┃キリトとかサイトとか、某下がる人とかで代用できるとか言ってはいけない（戒め .┃
┗ .┛
.
_. ￣ , ' _￣ ､
／ .,｀ヽ{／ _. ＼丶 ＼
/ / /-‐ヽ'"ヽ-｀ ヽ 丶 ヽ
/ ' / }ｉ ' ', ',
' .: / jl ', :. ト. i
l .!./＿_ ｌ! ＿_ , .i | .|
l ;/ ＿-､ .ｌ' ＿_ヽl |ヽ|
| l,ｲ::::し｀ |!"{:::::しヽ !､.|
|.i {､∨rｿ {! ∨r'ｿﾉ!.l .|' }
|.| .l ! ', .l l .|ｿ;
|.l ! '. "" 〈! "" l ! ｉ .lｲ.!
l l ハ. l.l ! 小|
l.ﾊ l {丶. ` ' .lﾊ .ｿ ! |
'{ V､l /＞ . . ＜‐ﾉ: !.ハ 乂
' ヽ（ ./: : :＼ ／: : : : :.ｲ_从.ゝ
／､: : : : :! ./: : : : : : ／:.ヽ
_. .-‐: : :´: ､: :ヽ: : :.!/: : : :,: : ´: : : : : ｀: :‐- ._
／: : : : : : : : : : : : : : ;.-―'": : : : : : : : : : : : : : : :.:ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : :/:.:{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
┏ .┓
┃そういえばらいとすたっふルールとかあったなぁとか┃
┃この子を見てて色々と心配になる私であります。 ┃
. ┃ ┃
┃あ、ちなみに私、この子を出すの確定しています。 ┃
┃かわいがってあげてくださいね。 ┃
┗ .┛
.
つまり厄ネタが盛られるのか…（嫌な信頼）
, -‐ ￣:._￣ -
-‐ ｀ヽ :, -‐ ｀ 、
／ ,.､ ヽ.く _, ､ ヽ ､ ヽ
' ./-‐｀ヽ,.、i-ニ!ヽ :. ヾ､'
/ ／ ./ ! l .l :. .!
/ ,.' / l .l ｌ i ', ヽ、
, / j j./ ',! i トヽ
i./ / i ,'´￣｀ヽ 〃 '"￣__|｀ |_ ! ハ
/ / .!.//灯し` .〃 '"灯じヽ .|､ヽ.ﾊ!
!./ l' ゝ乂_ｿ /' 乂_ｲ./ .|; ｊ.! }
/ ./ /ｌ /,' .| i .|, ｲ; ﾉ
ノ / ,:::::, ｊ/ 〈| .| | ' | ./!
｀ー'"／ ., ,{::::∧ /' .| | .!/ {
／ , l::!:':/ヽ / 、 ｧ | , | .|
./ ,. -.! / ﾊl:/j::::-＼ ,. ｲ | .|
{ ／ l ハ｛ ', ;ト ､ .!＞ ＿ ＜, -l i .ｌ｜
.（ ｛ ! ' ﾞ、 ｊ: : :.:｀ヽー―‐ ／: : : !.! 人{
ヽ. ﾉ: : : : : :.',ﾆﾆ／: : : : : 乂ｲ: :＼
／､: : : : : : :.ｌﾆ/: : : : : : :.ノ: ゝ: : : ＞.､
,.: ": : : ヽ : : : : : l./: : : : : : : : : ／: : : : : : :.＞.､
,. :'" : : : : : : : ＼: :,.､:.{_: : : : :_: : イ: : : : : : : : : : : : :.＞.､
／: : : : : : : : : : : : : : ;ゝ,ハ.)-‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : :／ ./ﾆf ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､
./: : : : : : : : : : : : : : :/ /ニ,' .}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
. ./: : : : : : : : : : : : : : :/ ,/ﾆﾆ, : !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:,
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.┃とある企画に私が提出したレベル８０のサーヴァントさんです。 ┃
.┃ ┃
.┃ヒロイン枠が必要だと聞いて、頑張って設定かんがえて用意したので、┃
.┃ ┃
.┃上手く行けば寝取れるんじゃないですかね（適当。 ┃
.┗ .┛
.
,.⌒',
, ´ :. .l｀ ､
,/.ト ､ .／l、
／.l ＼ ｀ー ´ ／ !
, ' ,.l､.ト-､ ,.ｲ-ｨ l
/ ,／ .!;ｌ ヽ`' } {`' / !
.._ｎ_ｎ_00 ＿ ＿_ ,'.: '{ }ヽ |. ∨ .! |
..└i_n┌' 辷l /７ コ L [][]「l （ 〈_,.ﾍ | - - | /!j
く丿 くノ ￣￣ くノ .＿_-―――--､-/ﾆﾆ＞. -.＜ニ!
＿_-ﾆﾆニニ二二二二二二二ヽﾆニニYニニニ=-＿
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>>8 .＼､ﾉし ’.r‐'"'''''''/77"´/////////! .!. ＼二＼ニニニ二＼ﾆニニニニニ二二===二二ニニニニﾆヽ
― ＿＿＿）(⌒...､ ｀ ＼///////////,l ! '" ｀.＼二＼ﾆﾆニニニ＞-ﾆﾆニニニ／_//|',二二二二ニニニﾆ,
―― . >>07＼ -,ゝ- ／-､￣ﾉ"'''' ー―--'"￣｀ ＼二＞＿ニニニニニニ二／ニ//,.l∧二二ニニニニニﾆ,
＼.',`ー-‐'" ￣ ./ l. ＼ニニ＞＿ニニニ＞'"ニﾆ////|/ﾊニニニニニニニニ,
` ./ l ｌ. ＼ﾆﾆニニニニニニニ,.ｲ////j//ﾊニニニニニニニニ,
/ .l l `‐ニニニニ二二／-‐＜////＞'二ニニニニニニニ,
/ .l .l ＞-ニニニイ//＼/////////ﾍニニ＼ニニニニﾆ,
/ .! .l ､＼/＞イ//＞―――‐ｲヽニニ＼ニニニニ,
/ ! l. ヽ:::`＜//＼////////／/ヽ二二ニニニニﾆ,
/ ｌ ｌ ':::::::::::￣`'ー――一''"￣:::＼二二ニニニニ,
/ .ｌ l '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i＼二二二ニﾆﾆ,
.
-――- ｧ-､
´ -‐,.-―'"//,＞ 、
／ ,.イ////ヽ＜//////＞､
, ' ／////////＼ ヽ//////＼
/ ,ｲ////////////ヽ ｀ｰ､/////,ヽ ,
. /, ' .////////////////＼´｀ゝV/////r' !
,'/ .///////////////////ヽ⌒`彡ミ'⌒ !
/' /.l'/////-､/////,ｒ―＿_=ヽ ｒゝ.´｀ r ./
, 〃 / .!//// ' ヽ.|////,l 丶 ｔｯヽ＼ ( ).ｒ'/j
, / / |///,{ 、'､.|///,八 ',〈 〉／
. , ' ' .(////ヽ ｰ !'/////ヽ |∨|.l
l:. , }＼///,lｰ.l///////l. 〈.八〉ヽ .>>813
|! { ﾉ///＞,l V//////! ,ヽ/:l/! レベル８０しか出ない大英雄戦争が、企画として上がっていてな。
l! l ｊ,＼///,j Ｖ/////,! /::l/!
. ! | r'///,＞-!_ ＼////!. ￣ _ ` /::::j,ﾘ ....我が主は、そこでサーヴァントとして出場予定なのだ。
. l l! ,ヽ/////,lニ-__ ｀ ＜! /ヽ::;ｿ
l ﾘ ./ﾆﾆ＼///!二二＞ 、 ＞ ＿/ )' マスターが非常に性格の悪い悪党なので、何とか救ってくれ。
!' ./ニニニニ´ニニニﾆﾆ＼ ト､!、
_{_‐ニニニ‐-＿ﾆニニニニニヽヽ//_i
＿‐ニニニニニニニニﾆ‐＿ニニニニV!lニ!
__-ニニニニニニニニニニニニニﾆ‐＿ニニVニl丶
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ-＿l_／二＼
ﾆニニニニニニニニニニニニニニ二ー-＝l＿＿_ヽ-=ﾆ＼
ニニニニニニニニニニニニニニ-―ニニ／ﾆﾆlヽニニニニ-__
ﾆﾆニニニニニニニニニニニニニニ二／ﾆニニ!:::',ニニニニﾆﾆ-__
.
令呪をうまく無駄撃ちさせないと
それじゃあ「お救い」しないといけないよね。（げひ顔
＿,,,.......,＿
,.. ＜//////////＞ ､
. ／//////////////////,ヽ
. //////////////////////,ハ
////////////////////////,'ﾊ
l///////////////ィ"´⌒｀ヽ///!
. ｌ//,! ￣｀ `/ ヾ'"´ ヾi V//,!
l//l / ',l ,ｨ ∨/j､
_.V/. ､ / ll. ,〃 V.r '
. { ｀V _＼'__ , l!_ィ,,ィ / ' ｿ､l
l 'r ハッ‐､ヽ ' イ ｀ ' r ﾊ
､ ', ./ ', ./ .lィ }! >>1が前から言っていた、企画の話だな。
. - / :l / .jハ ﾘ ....強めの大英雄を今の内にリストアップしておけ。
V .::! 小/ヾヽ
ﾄ､ ヽ ' / l///,ヽ｀ ..……まぁ他にも４つほど企画ができているみたいだが（ﾎﾞｿｯ
l ﾄ､ _ - , ' .!ゝ///ヽ .....レベル７０〜８０くらいの複数の鯖を準備しておくと、良いかもしれんな。
l ,ｌ. ＼ － ／ /／ニV//,ﾊ
. ／ ::', 、 .／ ／ニニﾆV//,ﾊ
（ ､::::::} ヽ ￣ ./ニニニニＶ//ﾘ
. l二＼' ＼ /二二二二ﾆV//
lﾆﾆニヽ /二二二ニニﾆＶ＿
__‐ﾆニニニヽ ./ニニニニニﾆ／二二二ニ＝―-
.
_. ￣ , ' _￣ ､
／ .,｀ヽ{／ _. ＼丶 ＼
/ / /-‐ヽ'"ヽ-｀ ヽ 丶 ヽ
. / ' / }ｉ ' ', ',
' .: / jl ', :. ト. i
l .!./ ll , .i | .|
l ;/-―-､ ｌ'. -―ヽl |ヽ|
| { ＿__ |! _＿_ ! .l､ | ..私が出るような殺伐とした聖杯戦争もあれば、
|.i { '"￣ ヽ {!.'"￣ ヽ!.l .|' } .のんびり遊べる聖杯戦争も用意されているようです。
|.| .l ! ', .l l .|ｿ;
|.l ! '. "" 〈! "" l ! ｉ .lｲ.! ..そう畏まらずに、自分の趣味で企画を選んで欲しいです。
l l ハ. ＿＿ l.l ! 小| .どうやら企画は順番で全部やるみたいですから。
l.ﾊ l {丶. ヽ. ノ .lﾊ .ｿ ! |
'{ V､l /＞ . . ＜‐ﾉ: !.ハ 乂 .大丈夫ですよ、焦らなくてもいつか会えると信じていますから。
' ヽ（ ./: : :＼ ／: : : : :.ｲ_从.ゝ
／､: : : : :! ./: : : : : : ／:.ヽ
_. .-‐: : :´: ､: :ヽ: : :.!/: : : :,: : ´: : : : : ｀: :‐- ._
／: : : : : : : : : : : : : : ;.-―'": : : : : : : : : : : : : : : :.:ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : :/:.:{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
.
_
,ｲ/
,..._ ,ｲ/
,. 'l./ヽミﾐx:,. ,ｲ/
ﾄ.ヽ.__,.イ.l ｿ ,ｲ/
{l.r ､ ./-,.l}ノ',ｲ/
ｌ ', V .// ,ｲ/ >>822
ヽl. _ ,.lイ_ｲ/ 大丈夫だ、増えても後５つくらいだって言ってた。
__-ﾆﾆヽVﾆィﾆﾆ-_
,-ニ二二/Tニニニﾆ-_
/ﾆﾆ二二/-.ｌ二二二ニﾆi
{ﾆﾆニ二/、_.l二ニニニニl、
jﾆニニ,ｲ:-―|二二ニニﾆﾆヽ
/ﾆニ／＿ヽ__|二ニニニニﾆﾆ',
(ﾆﾆ／ｌl::ヽ.ヽ |二ﾆﾆ'二二二ﾆﾆ,
}ﾆｲ－l.l::::::::::::`|二二ﾆ'二ニニニﾆ,
{/ ,l_lニ=ー-ｌ二二二lニニニニﾆ,
,' /ﾊ"'ー―‐lニニﾆﾆlニニニlニﾆ､
jｰ=/' .ﾊ ',￣￣lニニニニニニﾆl二二､
{ ｒ, ﾉ ! | ',ｰ―.l二二ニニニニﾆｌ二二ヽ
,ｲ/ .! /__! ＼ l二二二ニニニﾆlニニﾆヽ
,ｲ/ .l l::::l l .l二二ニｌニニニﾆlニニニヽ
,ｲ/ | l::::l ! .lニニニlニニニニｌニニﾆﾆ＼
. ,ｲ/ .ｌ l:::::ｌ l lニニニ!ニニニニヽニニﾆﾆ＼
,ｲ/ l .!::::::! l l二二ﾆlニニニニﾆ}二二ニニヽ
,ｲ/ .l !:::::::! ｌ l二ニﾆl二二二ニニニニニﾆﾆヽ
,ｲ/ l ｌ::::::::l .! lニニﾆl二二二ニニニニニニニ',
ｒ辷ヾ､. ! ヽ::::::l .!,. ィ"⌒`!ニﾆﾆ!ニニニニニニニニニﾆﾆ〉
. 〈彡ミ､ ｀ヽ | l. _l::::`ーL ,l/////lニ二lニニニニニニニニ＞'",.'
/￣ 〉'ヽﾐ:) ｝ .l l .l ＼ ／.l.!/////,l.!二ﾆl二二二ニニﾆﾆ／ .／
. / /::;' ヾ ;ｿ | .l l V l.l//////-!二二二ニニニﾆ／_＞'"
/ ./:::/ { 廴,..-､ .l .l. ' l .l l///// .ｌ二ニニニﾆﾆ／￣
. / /::: ' ゝ､ ゝヾ｀ .! l-ｰ', ! ｌ l//// l二二二ﾆ／
. /./; ' ｀ レ' .! .l ! l///! !二二／
/,: ' l ! | l///l .!ﾆ／
'" l ! l .!///! ｊ/
j, --.､!.!/ハ
, ィ二ﾆﾆ}.匕ｱ
└--― ''"
.
くらい、で済むんですかねえ（困惑
企画の暁には攫いに行かないとね
‐ ´￣ ‐ ,. ､
. ／ _ヽ ' ‐- 、 ヽ ｀
/ '" ヽ´ ヽ ､ ',
. ／ / ,'⌒ ⌒ｉヽ :. ヽ .i
/ ./ / ∟l. !. ', .l
' l '"! ´ l. !｀ ! .} .{
. { .l .| l! ', ', ､! 、
. ､ (.| '|⌒｀ .l!⌒ヽ lハ ヽ ....私以外にも>>1は鯖を幾つか提供しているみたいだし。
ヽi l .l' ' ' ヽ.' ' ヽ .! ヽ ｀ヽ どれを選んでくれてもいいなぁと言っていたよ。
. l .! .| r ┐ ｀ ｲ } ! ﾉ
',ハ ｲ＞ . ｰ イ !.ﾉ j .では皆さん、明日は>>1が地獄の歯医者だからこの辺で。
. ｛. 乂 ､i<∟ 二 -'┐' j ノ ……場合によっては、
. ｀ ／: j Ｖ /ｌ: :＼ .士道くんのほうは延期になってしまうかもしれませんけど。
. ／: : :/ ＼./ }＼./ ｌ: : : :＼
／: : : : :.l ./ ! .!: : : : :.:＼
/: : : : : : : | l | |: : : : : : :.:ヽ
/: : : : : : : :.| l | | : : : : : : : : ',
/ : : : : : : : : ! ! .| |: : : : : : : : : :l
. ,' : : : : : : : : : | l | | : : : : : : : : : l
.
- ､
／ ＼´￣ -
'" ／ ヽ ｀ 、
'"
´ ´ , '" ヾ }, ヽ
／,.' ／ ／ ,. ､ ::.::-ー '
／ /.／ , '" ⌒ヽ '´ _ ｀ヽ ､
/ ./ , ／ , 'ﾊ.＜:::::） ' ヾ
ノ.' / ／ _, '" /./ }.! / ' l ,
` ー ' / ／-- ､＼ // .'.l , } !
/ ' / , / ／.ノ;;ヽ ヽ // ｿ ' ' l .!
_. .-. ._ ' / / ,: ,.' { ゝ-シ } /.' ノ ,' .' l
,.: : : : : : : : : :.､! / ,' / /.{ ` ´ , ' ／ ､ .! ' ! '
／: : : : : : : : : : : :.', .{ , , '; ｉ.{ ｰ=､.＼!i ./ .! / ./ .おやすみなさい……皆さんよい夢を。
/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ ､ !{ ､ !l. ／ノ;ヽl.! / ' .l ／
／: : : : : :―-; : : : : : : : :} i ', l:､ ,::' i{ { ゝ-シ}ﾘ { { （
/: : : : : : : :.-‐: : : : : : : : : :.） 、 、! ヽ ヽ :l. `ｰ ./ ! } ', ｰ- _
_ -‐: : ￣: : : : : : : : : : : : : ノ: : :＼ ヽ ￣￣｀ ‐-､ ' / ; ﾉ ﾉ; ､ ヽ ヽ‐ 、
／: : : : : : : : : -‐: :￣: : : ､: : : ;.: '" ` ｰ-｀‐ ノ ヽ. 丶 .／ / .／ ノ.}; ヽ ' ', ヽ
/: : : : : : : ／: : : : : : : : : : : :）／ ､ ｰ ＞ /_-‐ -ー'" 人 ｝ ; ｝ 、
: : : : : :.／: : : :_:_:_: : : : : : :／ ／ ゝ _ （ '"/ ､ ｀ - __. ´ ヽ ﾉ , ﾉ
: : : : : : : :.／: : : : :＼: :.／ ／ ＞ '" ｀ ｰ.、 ｒ ､ {ヽ ｀ ､ｰ- ノ ） ／ , '
: : : : : : : : : : : : : : : :.／ ., ‐ " ', .! ＼ ＼.、＼ ノ / （ ／
: : : : : : : : : :-―ｰ／ ＞'" , .l ＼ ヽ ､ 丶 ＿／ ,/ ） '
.
, -‐ ￣:._￣ -
-‐ ｀ヽ :, -‐ ｀ 、
／ ,.､ ヽ.く _, ､ ヽ ､ ヽ
' ./-‐｀ヽ,.、i-ニ!ヽ :. ヾ､'
. / ／ ./ ! l .l :. .!
/ ,.' / l .l ｌ i ', ヽ、
, / j j./ ',! i トヽ
. i./ / i ,'´￣｀ヽ 〃 '"￣__|｀ |_ ! ハ
/ / .!.//灯し` .〃 '"灯じヽ .|､ヽ.ﾊ! ..皆に残念なお知らせがある。
!./ l' ゝ乂_ｿ /' 乂_ｲ./ .|; ｊ.! }
/ ./ /ｌ /,' .| i .|, ｲ; ﾉ ...私が出るはずの企画であるが、
. ノ / ,:::::, ｊ/ 〈| .| | ' | ./! 少しばかり先の事になるようだ。
｀ー'"／ ., ,{::::∧ /' .| | .!/ {
／ , l::!:':/ヽ / _ ＿ .| , | .| シナリオ的な調整が絡んでいるらしくて、
. / ,. -.! / ﾊl:/j::::-＼ ,. ｲ | .| 暫くはお蔵入りということらしい。
{ ／ l ハ｛ ', ;ト ､ .!＞ ＿ ＜, -l i .ｌ｜
. （ ｛ ! ' ﾞ、 ｊ: : :.:｀ヽー―‐ ／: : : !.! 人{ 練りに練ったであろうサーヴァント案を
. ヽ. ﾉ: : : : : :.',ﾆﾆ／: : : : : 乂ｲ: :＼ .携えているだろう君たちに、申し訳ないことをした。
／､: : : : : : :.ｌﾆ/: : : : : : :.ノ: ゝ: : : ＞.､
,.: ": : : ヽ : : : : : l./: : : : : : : : : ／: : : : : : :.＞.､
,. :'" : : : : : : : ＼: :,.､:.{_: : : : :_: : イ: : : : : : : : : : : : :.＞.､
. ／: : : : : : : : : : : : : : ;ゝ,ハ.)-‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : :／ ./ﾆf ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､
.
‐ ´￣ ‐ ,. ､
／ _ヽ ' ‐- 、 ヽ ｀
/ '" ヽ´ ヽ ､ ',
.／ / ,'⌒ ⌒ｉヽ :. ヽ .i
/ ./ / ∟l. !. ', .l
' l '"! ´ l. !｀ ! .} .{
{ .l .| l! ', ', ､! 、 .ただ、私とは別の企画が正式採用されて
､ (.| '|⌒｀ .l!⌒ヽ lハ ヽ .それが今月中に動き出すことが決定した。
ヽi l .l' ' ' ヽ.' ' ヽ .! ヽ ｀ヽ ......そちらの方を応援してくれると、嬉しい。
.l .! .| r ┐ ｀ ｲ } ! ﾉ
',ハ ｲ＞ . ｰ イ !.ﾉ j そこではレベル７０くらいの鯖を募集するようだから、
｛. 乂 ､i<∟ 二 -'┐' j ノ .先の募集も無駄にはならないと思う。
｀ ／: j Ｖ /ｌ: :＼
／: : :/ ＼./ }＼./ ｌ: : : :＼ .では、後日また会おう。
／: : : : :.l ./ ! .!: : : : :.:＼
/: : : : : : : | l | |: : : : : : :.:ヽ
/: : : : : : : :.| l | | : : : : : : : : ',
/ : : : : : : : : ! ! .| |: : : : : : : : : :l
,' : : : : : : : : : | l | | : : : : : : : : : l
.
ヴィゼータ出るたびに１から１０までモエかんの主人公だったミッペルテルト思い出すから困るｗ
経歴も能力も差異を探すほうが難しいレベルなのよな
本当に、カワイイなぁ（ほっこり
そういえば>>1ってモエかんはやってないっぽい？
おりがみは結構２C=がろあのイラストに釣られてモエかん？って取った人多かったらしいけど
個人的にはバイオレンスまじかるが著者一覧からサラッと消されてることに苦笑したけど
あきらめて買い換えたほうがいいよ
やる夫スレ用の。
これを動かしてると、たまにフリーズしてAAを選択できなくなりましてね。
やってませんねぇ。
とあるスレで出ているのを見て、原作を一気買いして知った口ですし。
今は、ミスマルカをゆっくり崩してます。
ちょっと治ったかなと安心していたら、私が目を離している隙に、
靴箱の整理を始めて悪化した模様。
自業自得すぎて、頭がいたい。
モエかん面白いし機会があったらやっても良いと思うよ
全てに決着をつけての終わりではないし、何よりインターフェイス周りが極悪だからお勧めはしないけど
まあ差っぴいても影響力のあった作品だし面白いとは思う
もっと増えろAA。
個人的に好きなBGMは倩兮女なんだけど、見つからないんですよねぇ
もうエンディングだしぶん投げちゃっても良いやと。
イングラムやもっぴーみたいな横島の不利益になった（と勝手に思い込んでる）落ち度のない他キャラを平然とdisりはじめるし
それが一番横島の株を下げてヘイト稼いでるって判らんのだろうか
あ、ちなみにこの規格群の中に、
陛下が参加するシナリオが入ってます。
主人公を魅了特化にでもするか？
八咫烏イングラムも魅力で惨劇が起こりそうだったよな
／￣ 、 ／ ＼
/ /ヽ ＼ ／／＼ ､
/ / _,＞ '´￣￣￣￣＼_} ＼
. _／ }／ ＼ }ヽ
/ ／ ／ } ＼
. / ／ 、 ＼ ,
. Λ / ′ / ｜ ＼ ヽ ‘． ,
. / ∨/ / | | ｜ ！ ′
′ ｉ | | ／| | ＼| | | ｜ ｜
| | | |￣ | | |￣ | | ｜ ｜
| | l＿/￣￣_￣￣ ￣_￣￣ Τ´ | ｜
| ／ｌ ∧ ==== ===== ｜ ∧
}ｨ∧ ∨ ∧ | ′＼ |
, } /| '' ′ ''｜ / }＼i{
′ ∨人 ｕ ｜ ′ /
. | ∨ ＼ へ . ｲ , ∧{ 朝から目が痛かったのでお医者さんにいったら、
. }iｲ | ＞ ＜{_,| / / 炎症を起こしておりました。
}／}iイ／ __}＞‐一 ／ヽ}ｉｲ＼i{
Ⅵ／｜＼ ／ ｢￣＼ どうやら目を酷使しすぎていた模様。
＿, -=7 ｜ }_ / | ｢ =- ＿
. ´ / :| ／⌒＼ / ′ ,
′| ＼＿/＾ゝ __／＼｣＿__/ ／ ′
. / ｜ ／ / /´ ｜ / ＼ / }
.
, -､ , - ､
/ :∧＞‐…-く∧: . ＼
/. :ム-: : : :- :､:./∧.:.| : ＼
/:／ . : : : : : : : . ヽ/ﾊ:.ﾄ: : : :i
/:/ . : : : : : : : : : : : . ヽjﾉﾊ: : :.!
i/ . : : /. :ｲ: : :.ﾄ､.: .:.:.|: :|/∧: :| .検査の時、怖かったです。
|! . : ,ｲ. :ム: : :.Ｌ{.: .:.:.|: :| :/∧:|
ｊL___「L/ L｣_:｣ Ll＿｣.:.:! :/. :ﾊ ...目に風を当てるやつとか、
|:ｲ ≡ ≡ |: : |/. :/ .痛くないと分かってても駄目。
{:ﾊ u jﾊｲ: : {
込、 ＿_ ,. ｛ﾉ: :ﾄ! なので私はコンタクトが出来ないのです。
}l＞ ｀ﾆ´ィ,， "¨V: {
jﾊｲ//／ ∠ア⌒ヽ
|//,ﾄ､∠ﾆ/ﾆﾆﾆﾆi
.
r― 、
ｨ_=- ､ _| ＼＿
//::| ∨｜ |
//:::::| ／￣| |
}＞ '´￣ ｜ |
／ ￣ 、 | ｜ |
. ／ ＼| ｜ |
/ / | ｜ |
′ ｜ | ｜ |
| | l ＼ | ｜ |
| | | ＼ ＼| ∧
| | |＼ 、 }iｨ′l /
| | | ＼ ＼| ｜ ∧
|＿＿|＿_|_/´ ＼_,,／| ｜ / ヽ
ヽ ､_／_ ｜ }iｲヽ
} 〃⌒ ｜ Λ ｜ 目薬を頂いたので、
/ | /::ﾉ ｜ それを指して今日はまったりする予定です。
〈 u }ｉｨ′ ｲ ′
＼ ｨ / ｜ / ああ、それはそれとしてですね。
￣ } ′ :}ｉｨ′
{ ｲ
＞イ￣＼
/ | ＞-
／￣ ′ ｜ ／{:::::::::::
／ |＿_ |_／ 〉:::::::::
{ / ＼ /::::::::::::
. 冫 ＼ ∨::::::::::::::
｜ ＼ |::::::::::::::::
｜ ＼ |:::::::::::::::
.
コンタクトは怖いのと面倒くさいのでできない
＿＿＿
＼ ＼ ／|
＞ 、 |-―‐-＜ ｜
／￣ }＞― ＼＿
／ ＿＿,／ ＼＼ ＞ r― 、
￣￣／ ／ / , ｨ_=- ､ _| ＼＿
／ / ／ / ′ ′ヽ //::| ∨｜ |
∠-=7′ | | | , //:::::| ／￣| |
厶 ′ | | ／| ｜ | ' }＞ '´￣ ｜ |
|｜ ｜ _|＿／| ／＿| ｜ | | ／ ￣ 、 | ｜ |
､}∧ | ,/}／_ }／ ＿| Λｉ{ ｜ ／ ＼| ｜ |
ヽ ｜ | T:::T ｨ::Ｔ∨ / / Ｕ | ｜ |
＼ ∨＼i{,弋:ﾘ 弋ﾘｲ / ∧{ ′ ｜ | ｜ |
ヽ| 、 , }／}／ | | l ＼ | ｜ |
＿/ ＼ r _,ｧ ／ ………… | | | ＼ ＼| ∧
_＿_ / く ＼ ＿_ ´ | | |＼ 、 }iｨ′l /
. ／ ＼::::| ＼ ｢ ＼ | | | ＼ ＼| ｜ ∧
. ／ |::::＼ ＼ | | 、 |＿＿|＿_|_/´ ＼_,,／| ｜ / ヽ
/⌒く |:::::::: ＼／|＼ ｢＼i{∧ ヽ ､_／_ ｜ }iｲヽ
. ′ ＼::::::::::::::::| ＼| |::::::|＼ } 〃⌒ ｜ Λ ｜
＼ |::::::::::::::::＼ ヽ |::::::l ∧ / | /::ﾉ ｜
| ＼_}|::::::::::::::::::::::＼ }|::::::ﾚ′ ＼ 〈 u }ｉｨ′ ｲ ′
l ∨:::::::::::::::::::::::::: ＼｢ ::::| 、 ＼ ｨ / ｜ /
. ｜ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| } ﾄﾓﾀﾞﾁﾉ、ｴﾝｷﾞｨ…… .￣ } ′ :}ｉｨ′
【夜の帝王】 { ｲ Ｕ
＞イ￣＼
/ | ＞-
／￣ ′ ｜ ／{:::::::::::
／ |＿_ |_／ 〉:::::::::
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ヽ, /ヽ''フ＿,,
｀ヾ。 ７HIT ./ ､,ゝ。ミゝｯ
ヾ M,ｨ i ｀ヾｯゝ ∨
ｯ､８HIT __ヾヽ,ｨ'''''￣｀ヽ､从ヽ,,,i} /￣ヽ,__
...ヾ, 'i, ＼ 彳:.:.:.:',:.:.:.ヾミヽ i /i:.:.＞≦}
.ヽ .'i, ヾ}:.:.::.:.:.:.:.:.:.〈ヾ 〉ｲｯ}:.:.ﾉ:.i.ii.iｲ∨ ………………
９HIT'i,≪彡:.:.'i,:.:.:.:.:.ゝｼi:i:i:i､ ＼:.:.ゝ,.ｲ､∨
ヽ,乂 ヽ,:.:.:i'iｨi,､:.:＼i:i:i:|i､ ＼:.:i i:.:ヾi,
｀'ゝゝ=≦ｼヾ´:.:.:.:ii:i:i:iﾆ.ヽ, .ヾ, i:.:.:i,∨
_,,。ｯ_,,。１０HIT:.:.:i:.:.:.:.:.:ii:i:/ﾆﾆﾆヽ, ｀i}:.:.:ヾ,､
.,ｨ' '"´ .i:.:.:.i:.:.:.i､:.{ｲiﾆﾆﾆﾆﾆ{｀´:.:.:.┌､､
∨:.ゝ。i):.} ヾﾆﾆﾆﾆﾆ＜:.:.:ヾ''ヽ,
ゝｰ- ､Y／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｼ､:.:.:∨ヾ､
)ﾉヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､:.:￣ﾏ.､
ノ'／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆミ:.:.:.:.ﾏヽ,
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi,＞''￣ｼ,ｨ'}
１１HITﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉///i .∨
ｲミヾ|｀ヾ .ゞﾆﾑ ゞ´ヾiシ/////i,〉ﾉｲ
| /彡iム .i,.//////i
| ,'/////〉 .i.∨////ｼ
| .i/////./ ', .',.∨////i
,ｨ'"' .,'////∥ }´｀', ∨.///.i
,ｲ ノ/////i i ', .ﾏ///ﾑ
./ ,ｲi//////i i, .i Ⅷ///,
/ ,ｲ i//////i ', i .Ⅷ//∧
,ｲミｯ, ,ｲ .i/////.i .', ,i,....Ⅷ///
/ﾆﾆﾆi' .i./////.i .}ｲﾆﾐi..Ⅷ///
ﾉﾆﾆﾆﾉ ∥////.i ﾏﾆﾆ .Ⅷ///
/ﾆﾆﾆ./ .∥/////i ﾏ二ヽ,////
..
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／ へヽ ＞"´ ヽ
./ ム-‐‐‐‐ -< } l
//" ､ヽ | i |
.// ./, .| .| l ./ |
l Lﾑ/__ﾊ_|__j|_i | .ﾚ / , .|
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./ _ヽ_>'7.|j |;;;;＼::::::::::,.<|'ノ|//;;;;;;;|.||.| 渚くん、恐ろしい、子……
/ >_ﾑ" .|ハ;;;;;>T "-‐.</ﾚM;;j
./ / 7_7::::./ ,. {,ｨ" ／:::>‐-､
./ ./__＞.ﾆ- V::::::ﾚ"｀;;´｀レ":::::./‐-..-.|
./ ,'ヽ r" _ ｀ヽ /;;;;,;;;／:::::::::::/ .／ |
.| | ﾞ<_､ ヽ___/:::::::::::::::l ／ |
､＿/_..-.| |ﾞー ､ ＼:::::::::::::::::|" .|
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‐ ´￣ ‐ ,. ､
. ／ _ヽ ' ‐- 、 ヽ ｀
/ '" ヽ´ ヽ ､ ',
. ／ / ,'⌒ ⌒ｉヽ :. ヽ .i
/ ./ / ∟l. !. ', .l
' l '"! ´ l. !｀ ! .} .{
. { .l .| l! ', ', ､! 、
. ､ (.| '|⌒｀ .l!⌒ヽ lハ ヽ
ヽi l .l' ' ' ヽ.' ' ヽ .! ヽ ｀ヽ
. l .! .| r ┐ ｀ ｲ } ! ﾉ ...それはそれとして、陛下をサーヴァントにした
',ハ ｲ＞ . ｰ イ !.ﾉ j
. ｛. 乂 ､i<∟ 二 -'┐' j ノ .初々しい聖杯戦争を書きたい。
. ｀ ／: j Ｖ /ｌ: :＼
. ／: : :/ ＼./ }＼./ ｌ: : : :＼
／: : : : :.l ./ ! .!: : : : :.:＼
/: : : : : : : | l | |: : : : : : :.:ヽ
/: : : : : : : :.| l | | : : : : : : : : ',
/ : : : : : : : : ! ! .| |: : : : : : : : : :l
. ,' : : : : : : : : : | l | | : : : : : : : : : l
.
＿. . : ¨￣￣:¨ . ー
／: : :: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
': : : /: : : : :／: : : : : : : : : : : : :.＼
i: :/:人: : : ,: : : : : : : : : : : |i: : : : : : ヽ
／: /: : : : : :/: : : : : : : : : : : :|i: : :＞=ミ: i
,: :/:.,.:.: :.|i: : /|i: : : /: : : :|ｉ: : :/' :_/={:ｉ:ｉ:ｉ:iヽ
/: ﾊ: i: : : |i: / :|i: : /: : : : :|i : / : :{:ｉ:ｉY:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:|}
. i: :i: :V: : : |i/ｘ竓ミ' |: : :|: .,: , ' |:人_人:ｉ:ｉ:i〃
V: :/|i: : : |'.んしﾊヽ}:／}:.／＿_}' |i: : |i: ￣:.i
. /: /: |i: : :.ｲ乂zシ ´ / 'ん:.心.|i : 八: /: |
ｉ: :,:ﾊ:|i: : |: : . 乂z:ソ |i /: : /: : | 主人公は、ゆかりとかにして。
l从{ 〔三=〕: :ゝ , 八: : /: : : |
/:/: :} : : : .､ __ ／: : : /: : ﾊ:.| お姉さんと陛下サーヴァントの
/ /ﾊ:i: : ハ: : : : ＼ .ィ:＼=＼: : :ｲ:.:}:|
（:{ i: { }: :{ ｉ: : : :} ￣ |: : :人: : ＼ソく. |: :|:| ほのぼの聖杯戦争とか、やりたい（欲求不満
＼､ ＿_∨ 八: :.くl: : :从. |: :/: : : : : : } }: :ｖ: : :,
― ｧ:./／＼: ヽ/=l ） |=i: : : : |: :./八: : : :人
＿＿,彡'≦ニニ}: :i.〃ヽ ／|=l: : : : |i : {ニ'＼:/ ）
/ニニニﾆ/: :.∨ｉ＼ ／|=|i : : :八: ハニ=＼ '
,ニニニニ,: :{: : :} i ￣￣ l ﾉ: : /___,/: : :.ニニ=_
iニニニニ}: :ﾚ : | | イ }: :}ニ i: : : :|ニニﾆ|
, ニニニ∨: : ヽ:人､ iﾆ人 ニ=|: : : :|ニニﾆ|
:ニニニ=,: : : : : :.: : |i |ニニ＼､}: : : :|ニニﾆ|
, ニニニ={: : : : : :ﾊ:.:|i |ニニﾆ 从: :.:.:|ニニﾆ|
/ニニニﾆ,: : : :.／/:./=rr=: ニニ 〃 ∧: :.∨ニニ＼
. , ニニニ=/ : :.／ﾆ.{ / |〃}:}|ニニﾆ{{ニﾆ: : : :ニニ=: : ヽ
. ／ニニニﾆ八: くニニヾﾆ|' |_l|ニニ=乂= /: : :/ニニ=: : : :!
／ニニニニニニ＼:＼,ニ=,＼ i|ニニニニ/__／ニニニ|: : :/
.
,.⌒',
, ´ :. .l｀ ､
,/.ト ､ .／l、
／.l ＼ ｀ー ´ ／ !
, ' ,.l､.ト-､ ,.ｲ-ｨ l
/ ,／ .!;ｌ ヽ`' } {`' / !
.._ｎ_ｎ_00 ＿ ＿_ ,'.: '{ }ヽ |. ∨ .! |
..└i_n┌' 辷l /７ コ L [][]「l （ 〈_,.ﾍ | - - | /!j
く丿 くノ ￣￣ くノ .＿_-―――--､-/ﾆﾆ＞. -.＜ニ!
＿_-ﾆﾆニニ二二二二二二二ヽﾆニニYニニニ=-＿
| ＿ -― r‐＜ニ＼ニニニニ＼ニニニニニニ二＞-ﾆ∨ニニニニニニ-_
>>8 .＼､ﾉし ’.r‐'"'''''''/77"´/////////! .!. ＼二＼ニニニ二＼ﾆニニニニニ二二===二二ニニニニﾆヽ
― ＿＿＿）(⌒...､ ｀ ＼///////////,l ! '" ｀.＼二＼ﾆﾆニニニ＞-ﾆﾆニニニ／_//|',二二二二ニニニﾆ,
―― . >>76＼ -,ゝ- ／-､￣ﾉ"'''' ー―--'"￣｀ ＼二＞＿ニニニニニニ二／ニ//,.l∧二二ニニニニニﾆ,
＼.',`ー-‐'" ￣ ./ l. ＼ニニ＞＿ニニニ＞'"ニﾆ////|/ﾊニニニニニニニニ,
` ./ l ｌ. ＼ﾆﾆニニニニニニニ,.ｲ////j//ﾊニニニニニニニニ,
/ .l l `‐ニニニニ二二／-‐＜////＞'二ニニニニニニニ,
/ .l .l ＞-ニニニイ//＼/////////ﾍニニ＼ニニニニﾆ,
/ .! .l ､＼/＞イ//＞―――‐ｲヽニニ＼ニニニニ,
/ ! l. ヽ:::`＜//＼////////／/ヽ二二ニニニニﾆ,
/ ｌ ｌ ':::::::::::￣`'ー――一''"￣:::＼二二ニニニニ,
/ .ｌ l '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i＼二二二ニﾆﾆ,
.
- ､
／ ＼´￣ -
'" ／ ヽ ｀ 、
'"
´ ´ , '" ヾ }, ヽ
／,.' ／ ／ ,. ､ ::.::-ー '
／ /.／ , '" ⌒ヽ '´ _ ｀ヽ ､
/ ./ , ／ , 'ﾊ.＜:::::） ' ヾ
ノ.' / ／ _, '" /./ }.! / ' l ,
` ー ' / ／-- ､＼ // .'.l , } !
/ ' / , / ／.ノ;;ヽ ヽ // ｿ ' ' l .!
_. .-. ._ ' / / ,: ,.' { ゝ-シ } /.' ノ ,' .' l
,.: : : : : : : : : :.､! / ,' / /.{ ` ´ , ' ／ ､ .! ' ! '
／: : : : : : : : : : : :.', .{ , , '; ｉ.{ ｰ=､.＼!i ./ .! / ./
/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ ､ !{ ､ !l. ／ノ;ヽl.! / ' .l ／
／: : : : : :―-; : : : : : : : :} i ', l:､ ,::' i{ { ゝ-シ}ﾘ { { （
/: : : : : : : :.-‐: : : : : : : : : :.） 、 、! ヽ ヽ :l. `ｰ ./ ! } ', ｰ- _
_ -‐: : ￣: : : : : : : : : : : : : ノ: : :＼ ヽ ￣￣｀ ‐-､ ' / ; ﾉ ﾉ; ､ ヽ ヽ‐ 、
／: : : : : : : : : -‐: :￣: : : ､: : : ;.: '" ` ｰ-｀‐ ノ ヽ. 丶 .／ / .／ ノ.}; ヽ ' ', ヽ
/: : : : : : : ／: : : : : : : : : : : :）／ ､ ｰ ＞ /_-‐ -ー'" 人 ｝ ; ｝ 、
: : : : : :.／: : : :_:_:_: : : : : : :／ ／ ゝ _ （ '"/ ､ ｀ - __. ´ ヽ ﾉ , ﾉ
: : : : : : : :.／: : : : :＼: :.／ ／ ＞ '" ｀ ｰ.、 ｒ ､ {ヽ ｀ ､ｰ- ノ ） ／ , '
: : : : : : : : : : : : : : : :.／ ., ‐ " ', .! ＼ ＼.、＼ ノ / （ ／
: : : : : : : : : :-―ｰ／ ＞'" , .l ＼ ヽ ､ 丶 ＿／ ,/ ） '
┏ .┓
┃代々、勝利者が出なかった聖杯戦争が行われる大霊地。 ......┃
┃ ┃
┃そのセカンドオーナーの現当主ゆかりさんが、 .┃
┃聖杯戦争のためにあらゆる努力をし、 ┃
┃そして買い求めた触媒から出てきたのは、ショタっ子だった！！┃
┃ ┃
┃みたいな、そんな感じの聖杯戦争をやりたい（ウズウズ ┃
┗ .┛
.
立ち上る厄ネタの香り…
／二ヽ
ﾏ/ ｀ヾ
。ｒ─‐=＝ ヽ‐--ｘ ､ __
, イ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／＝=＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ-‐ミ､ ｀Yﾑ
,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!.:.:Y / ﾏ_ノ ﾉ
. /:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ:.:.:.:.:i!.:.:ﾏﾑ＿ノﾉ.:イ.:∧
/.:/:.:.:.:|:.:.:|ﾊ.::.:.:.:.:.:.∨:.:.:i!.:.:.:ﾐ - 彡:.:.:.:.:.:.:∧
. /.:/:.:.:.:.:.|:.:.:|ｉ ﾔ.::.:.:.:.:.∨.:.:.ﾄ､:.:.:.:.i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ
. ,'.:.:ｉ.::.:.:.:.:il:.:.:.!.ハ:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:i!ﾔ:.:.:.i!.:.:.:.:.:..|::.:.:.:.:ﾑゞ
. ,':.:.:ｉ.::.:.:.:.:il.:.:.:从.:∨:.:.:.:.:.:',ヽ.:i! ｉ:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:ﾑ
. ,':.:/.ｉ:.:.:.:.:.:i匕√ ∨:.:.:.:ｧｘ伐芋ﾐ.:il.::.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.!ﾄﾑ
ノイ ﾏ:.:.:.:.:il､.ｉｧr=ﾐ ヽ､.:.:.:ｉ .{r':::::ﾘil:.:.:.:.:.:.:.ｉ.:i!.:.:ﾊ!ﾘヾ >>882
∨:.:.:.ilﾑ.ｉ 心 ｀ ´ 弋ン.il::.:.:.:.:.:.:.!/! / .j いや、だって【準備をする】ってことは、
∨.:.:il.:ﾑj ｖｿ , il.::.:.:.:.:.:.:ｉｆ ﾏｊ 【事前に聖杯戦争が起きることを知ってないといけないわけで。】
寸!l.:.:ﾑ .〃:.:.:.:.:.:アj _
il.:.:.:.:.ヽ､ ─ ' /:.:.:.:.:.:／ｒ≦ﾆへ その為には遠坂さんのように、勝利者なしの状態でないと……
. i!:.:.:.:.:.:il ≧s。_ _。＜ｉzzｘｧｉニニニニﾆﾍ
ヽy≦７z､-‐‐‐ ! 〉 〈 .!ニニニニﾆﾆ厶 .大聖杯を持ち込まれて、
. ／ﾆ > .〈＿。ｒ','ノﾐ､__y´ ｉ､￣＼ニニニニﾑ .急いで用意したみたいな話にも出来ますけど。
. ／ニﾆ≧､ ／', ／.:./.:.:.:i! ＼_ ＼ニニニﾆ!
＼ニニﾆノ:.:.:.:ﾑ／.:/:/.:.:.:.:il ｀'''＞ニニニｉ
>≧ﾆ/:.:.:i!／／/:,'.::.:.:.:.::!l─‐。ｒ≦ニニニニニ!
,'ニﾆ/.:.:／／il /:.:ｧ!l:.:.:.::.!l／´ニニニニニニﾆノ
!ﾆﾆ/.:.:/／.:.:/,':.:.:,' !l:.:.:.:.!/＿＿＿ニニニ＞彡
〈ﾆﾆｉ.:.:ｲハ:.:/ ｉ.:.:.,' il.:.:.:,'_!＿ニニﾆ≧r≦ニﾆﾆ|ヽ
アﾑﾆﾍ ｉﾆﾆｲ | ',:.:ｉ i!.:.:/ | ≧ｓ､ニニニニニﾆ! 厶
/ﾆ＼;ｉニﾆﾆﾆﾆ! .ﾏ.! ! i!ノy ｉニニﾆ＞､ ニニﾆﾆ:ｉニ:厶
,'ニﾆﾆｉニニﾆﾆ,' , ',〈 ./ !ニニニニｉ:ｌ≧ｓ。_::ｉニニ厶
,'ニﾆﾆﾆ!ニニﾆ/ / 〈 y .',ニニﾆﾆﾆ!lニニニ≧ｓ。_ﾆ
,'ニニニ〈ニﾆﾆ,' 〈 イｉ.ｉニニニﾆ:!lニニニニニニ
. /ニニニ/ニニﾆｉ .ｉ ,' ! ',ニニニﾆilニニニニニニ
.
。r≦二二二.≧s。
. ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
. , :′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:ﾑヽ:.:ヽyｧ=',
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:i!:.:.ﾑ:.:.:.:ｲｉ´⌒ヽ >>884
. /.:,イ:.:.:.:.:.:/ ﾊ.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:i!.:.:ィｧ､ゝ-ｲﾉ .ナチスが分捕って、拡散しまくったという
〃! ｆ!:.:.:.:.:/! i! i!:.:.:.:.:.:.il:.:.:ﾊ.:.:ゞ=ｲ｀¨´ｉ Ａｐｏｃｒｙｐｈａ＆FAKE設定素晴らしいですよね。
/ i i!:/.:.:.ィ芯ﾐ.i!:.:.:.:.:.:!l.:./ .i:!.:.:.:.:.:i!:.:.:.ｉ
. |〃:.:.:〈 {r^う.i ﾄ::.:.//,ィ弍ﾐ:.:.:.:.:i!.:.:.:.ｉ .ただあれ、霊地を提供する必要があるとなると、
. |:.:.:.:.:.i! 込ソ ',j ヽ ｆ,'ん^ｿ 〉:.:.:i!.:.:.:.i! 管理者が巻き込まれって割と案外難しい。
／i!.〃i!ﾑ , .ゞ‐' i!.:.:',:.i!.:.:.从
／ニi!/:.:.:.:.:.ヽ ､＿ ノ.i!:.:.:ヽ!.:/', .だがしかし、こんな表情のゆかりさんを動かして、
,ｨ}ﾏニﾆ |:.:.:.:.:i!:.:ｉゝ､ｘ.ﾍ,。r≦ｿ i!:.:.:.:i!-=ﾆ〉 兵科を籠絡させたいという衝動で満載だ。
. ／::::〈 ﾏニ〈三ﾆ〉.イ r､ヽヽｉ ,ｲ=ﾏ＝ヽ ／。ｒ≦二ﾆ≧ｓ。
／:::::::,ｲ/ﾏ ﾏﾆ!￣ｆ! ﾍｉﾉ |≧/ニﾆゝ=＝' 〉ニニニニニﾆ≧s。
,ｲ::::::::,ｲﾙ´/ﾆヽﾆ!.:.:.i!ﾑ==.i! __|_ ｆニニ＞ﾏ.:.:ﾑ'ミ＜二ニニニニ＞ィヽ
,ｲ}::::::,ｲﾙ´ .ｉニニ.>!.:.:i!ﾆﾑ: : >s≦//i!ニ／ﾆﾆﾏ:.:.:ﾑ ￣｀¨¨ ﾏﾑ≦:::ﾏﾑ
ｨi}::::::,ｲ:ﾙ' ｉﾆﾆγ |::.:i!ﾆﾆi{: :ﾏ////ノ／:。ｒ≦ｆ!ﾏ:.:.:.:ヽ ﾏﾑ:::::::::ﾏﾑ
::::::ｨi}:ﾙ' ﾏニ|ﾆi!:.:.| ﾏﾆ{: : ﾏ二ﾆ=｀ﾑニニニ! ﾏ.:.:.:.:ヽ ﾏ',::::::::::ﾏﾑ
ｨi}:ル' ｉニ:! ｆ!:.:i!ニﾏi{===ﾏ二ﾆ=-ヽニﾆﾆ{ ヽ.:.:ヽ.:.＼ .ゝｓ::::::::ﾏｿ
ル' ,'ﾆﾆｉ i!:.:.:ﾑﾆﾆi{ : : : ﾏ二ニ=-ﾑニﾆｉ ゝ.:､ヽ.:ﾑ､ ｀¨¨
´ |ニ/ﾆ! ﾄ:.:.:､ヽi{ : : : : ﾏ二ニ=- ﾑﾆ.{ ',.:.:ﾏヽ
. |;;/ﾆﾆ! ｉ ﾏ ﾑi{: : : : : : :ﾏ二ニ＝-｀ヽ .ｆ.:.:ﾑ､:',
. |/ニﾆ| ｉニﾏﾑ: : : : : : : :ﾏ二ニ=- .∨､ .!.:.:.:! ヽ
/｀ニニヽj∨ヽj: : : : : : : : :',ヽ二ﾆ= /ﾆﾑ .ｉ:.:.:.! j
. /ニニﾆﾆ∨: : : : : : : : : : : : :ゝ ヽﾆ /ニﾆﾑ /.:／
. ノニニﾆﾆ〆: : : : : : : : : : : : : : : :｀ -=ニニニ:＼ /ｿ
.
-――- ｧ-､
´ -‐,.-―'"//,＞ 、
／ ,.イ////ヽ＜//////＞､
, ' ／////////＼ ヽ//////＼
/ ,ｲ////////////ヽ ｀ｰ､/////,ヽ ,
. /, ' .////////////////＼´｀ゝV/////r' !
,'/ .///////////////////ヽ⌒`彡ミ'⌒ !
/' /.l'/////-､/////,ｒ―＿_=ヽ ｒゝ.´｀ r ./
, 〃 / .!//// ' ヽ.|////,l 丶 ｔｯヽ＼ ( ).ｒ'/j
, / / |///,{ 、'､.|///,八 ',〈 〉／
. , ' ' .(////ヽ ｰ !'/////ヽ |∨|.l
l:. , }＼///,lｰ.l///////l. 〈.八〉ヽ ┏ .┓
|! { ﾉ///＞,l V//////! ,ヽ/:l/! ....┃ただし気をつけろ！！ ┃
l! l ｊ,＼///,j Ｖ/////,! /::l/! ....┃ ┃
. ! | r'///,＞-!_ ＼////!. ￣ _ ` /::::j,ﾘ .┃陛下にはボディガードとして、 ┃
. l l! ,ヽ/////,lニ-__ ｀ ＜! /ヽ::;ｿ .┃この人が常に控えているのだから！！┃
l ﾘ ./ﾆﾆ＼///!二二＞ 、 ＞ ＿/ )' ..┗ .┛
!' ./ニニニニ´ニニニﾆﾆ＼ ト､!、
_{_‐ニニニ‐-＿ﾆニニニニニヽヽ//_i
＿‐ニニニニニニニニﾆ‐＿ニニニニV!lニ!
__-ニニニニニニニニニニニニニﾆ‐＿ニニVニl丶
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ-＿l_／二＼
ﾆニニニニニニニニニニニニニニ二ー-＝l＿＿_ヽ-=ﾆ＼
ニニニニニニニニニニニニニニ-―ニニ／ﾆﾆlヽニニニニ-__
ﾆﾆニニニニニニニニニニニニニニ二／ﾆニニ!:::',ニニニニﾆﾆ-__
.
／ / ＼
, . : / ヽ, ＼
. /. : : : . // ′ ＼
. ,: : i: : : : ,: ′ : | ヽ=ｰ-ゝ
i| : : : : : : |: i : . | i: . | 乂
i| : : : : : : |: i : : : . | |: : | : i {
i| : : : : : : |＼: : : : : . |ム孑介、 :i : : :ﾊ{､
i|: : : :/ : : :≧==ミ: : : :ﾊ/斗==か: : : i : :/＼=＼
从: : i : : :〈代Ｚツ::＼/:::::::弋Zツ}: : ｉ: :ﾊ/ﾆニ＼=
)ノi: : ::｛ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: : |/ /ﾆニニニ .┏ ┓
}: : /{:::::::::: : : ′ }: : | /ﾆニニニﾆ ┃いいか？ 慎重に行動するのだ。 ┃
{: : '∧::: : : ＿＿ }: : ' ニニニニニ ┃ ┃
{: : ∧、ｕ ヽ＿__＞ }: : / iニニニニニ .┃ズンバラリンされないように慎重に仲良くなろう。┃
乂 '/ﾆ＞ ., ／乂 ,/ }ニニニニﾆ′ ......┃そして信頼を勝ち取ろう。 ┃
. /〔二〕､二ニﾆ≧ --=彳￣〔二〕 :}ニニニニ/ .┗ ┛
|=/ ﾊ三＼ニニ＼ ＼/ :ハ /ニニニ／Ξ
|/ ｉ :i三三＼ニニ＼ / :/ Vﾆニﾆ／三三
{ :| :|三三三＼二ニ＼｛: :! }二／三三三
.
, -‐ ￣:._￣ -
-‐ ｀ヽ :, -‐ ｀ 、
／ ,.､ ヽ.く _, ､ ヽ ､ ヽ
' ./-‐｀ヽ,.、i-ニ!ヽ :. ヾ､'
. / ／ ./ ! l .l :. .!
/ ,.' / l .l ｌ i ', ヽ、
, / j j./ ',! i トヽ
. i./ / i ,'´￣｀ヽ 〃 '"￣__|｀ |_ ! ハ
/ / .!.//灯し` .〃 '"灯じヽ .|､ヽ.ﾊ!
!./ l' ゝ乂_ｿ /' 乂_ｲ./ .|; ｊ.! } ┏ .┓
/ ./ /ｌ /,' .| i .|, ｲ; ﾉ ..┃その積み重ねが、多くの重責を担っていた彼への救いとなるであろう。┃
. ノ / ,:::::, ｊ/ 〈| .| | ' | ./! .┃ ┃
｀ー'"／ ., ,{::::∧ /' .| | .!/ { ┃そして、その義務から開放された彼の、 ┃
／ , l::!:':/ヽ / 、 ｧ | , | .| ..┃人としての表情を間近で見ることが許される……かもね！！ ┃
. / ,. -.! / ﾊl:/j::::-＼ ,. ｲ | .| ..┃ ┃
{ ／ l ハ｛ ', ;ト ､ .!＞ ＿ ＜, -l i .ｌ｜ ┃まー例の企画者さんの企画とかぶるので自重しますが。 .┃
. （ ｛ ! ' ﾞ、 ｊ: : :.:｀ヽー―‐ ／: : : !.! 人{ ..┗ .┛
. ヽ. ﾉ: : : : : :.',ﾆﾆ／: : : : : 乂ｲ: :＼
／､: : : : : : :.ｌﾆ/: : : : : : :.ノ: ゝ: : : ＞.､
,.: ": : : ヽ : : : : : l./: : : : : : : : : ／: : : : : : :.＞.､
,. :'" : : : : : : : ＼: :,.､:.{_: : : : :_: : イ: : : : : : : : : : : : :.＞.､
. ／: : : : : : : : : : : : : : ;ゝ,ハ.)-‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : :／ ./ﾆf ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､
. /: : : : : : : : : : : : : : :/ /ニ,' .}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : : : : : : : : : : : : : :/ ,/ﾆﾆ, : !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:,
.
‐ ´￣ ‐ ,. ､
. ／ _ヽ ' ‐- 、 ヽ ｀
/ '" ヽ´ ヽ ､ ',
. ／ / ,'⌒ ⌒ｉヽ :. ヽ .i
/ ./ / ∟l. !. ', .l
' l '"! ´ l. !｀ ! .} .{ .┏ ..┓
. { .l .| l! ', ', ､! 、 .┃もうちょっと、数枚あればやれるのですけどね。 . ┃
. ､ (.| '|⌒｀ .l!⌒ヽ lハ ヽ ┃ ┃
ヽi l .l' ' ' ヽ.' ' ヽ .! ヽ ｀ヽ .┃さて……フジマルさんちのほうで、 ┃
. l .! .| r ┐ ｀ ｲ } ! ﾉ ┃喪女ラーマさんが勝負に出る模様。 ┃
',ハ ｲ＞ . ｰ イ !.ﾉ j ..┃ ┃
. ｛. 乂 ､i<∟ 二 -'┐' j ノ .┃生暖かく見守りましょうか。 ┃
. ｀ ／: j Ｖ /ｌ: :＼ ┃目薬をさして、うとうとしながら見守ろうと思います。┃
. ／: : :/ ＼./ }＼./ ｌ: : : :＼ .┗ ..┛
／: : : : :.l ./ ! .!: : : : :.:＼
/: : : : : : : | l | |: : : : : : :.:ヽ
/: : : : : : : :.| l | | : : : : : : : : ',
/ : : : : : : : : ! ! .| |: : : : : : : : : :l
. ,' : : : : : : : : : | l | | : : : : : : : : : l
.
_. ￣ , ' _￣ ､
／ .,｀ヽ{／ _. ＼丶 ＼
/ / /-‐ヽ'"ヽ-｀ ヽ 丶 ヽ
. / ' / }ｉ ' ', ',
' .: / jl ', :. ト. i
l .!./＿_ ｌ! ＿_ , .i | .|
l ;/ ＿-､ .ｌ' ＿_ヽl |ヽ|
| l,ｲ::::し｀ |!"{:::::しヽ !､.| >>893
|.i {､∨rｿ {! ∨r'ｿﾉ!.l .|' } .……君は、あのﾁｮﾛｲﾝ系喪女が
|.| .l ! ', .l l .|ｿ; .超イケメン相手に我慢できると思うのかい？
|.l ! '. 〈! l ! ｉ .lｲ.!
l l ハ. ＿_ l.l ! 小| ..ガッツクに決まっているじゃないか。
l.ﾊ l {丶. ` ― ' .lﾊ .ｿ ! |
'{ V､l /＞ . . ＜‐ﾉ: !.ハ 乂
' ヽ（ ./: : :＼ ／: : : : :.ｲ_从.ゝ
／､: : : : :! ./: : : : : : ／:.ヽ
_. .-‐: : :´: ､: :ヽ: : :.!/: : : :,: : ´: : : : : ｀: :‐- ._
／: : : : : : : : : : : : : : ;.-―'": : : : : : : : : : : : : : : :.:ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : :/:.:{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
.
, -‐ ￣:._￣ -
-‐ ｀ヽ :, -‐ ｀ 、
／ ,.､ ヽ.く _, ､ ヽ ､ ヽ
' ./-‐｀ヽ,.、i-ニ!ヽ :. ヾ､'
. / ／ ./ ! l .l :. .!
/ ,.' / l .l ｌ i ', ヽ、
, / j j./ ',! i トヽ
. i./ / i ,'´￣｀ヽ 〃 '"￣__|｀ |_ ! ハ
/ / .!.//灯し` .〃 '"灯じヽ .|､ヽ.ﾊ!
!./ l' ゝ乂_ｿ /' 乂_ｲ./ .|; ｊ.! } .……まぁ冗談はともかく、実際突撃するしか無い。
/ ./ /ｌ /,' .| i .|, ｲ; ﾉ
. ノ / ,:::::, ｊ/ 〈| .| | ' | ./! 戦況が終局へと移りつつある現時点において、
｀ー'"／ ., ,{::::∧ /' .| | .!/ { .彼女に如何程の時間が残されていると思う？
／ , l::!:':/ヽ / _ ＿ .| , | .|
. / ,. -.! / ﾊl:/j::::-＼ ,. ｲ | .| 彼の持つ問題点を探り出し、一発でえぐり取る。
{ ／ l ハ｛ ', ;ト ､ .!＞ ＿ ＜, -l i .ｌ｜ .それ位せねば、もはや彼女に希望はないのだ。
. （ ｛ ! ' ﾞ、 ｊ: : :.:｀ヽー―‐ ／: : : !.! 人{
. ヽ. ﾉ: : : : : :.',ﾆﾆ／: : : : : 乂ｲ: :＼
／､: : : : : : :.ｌﾆ/: : : : : : :.ノ: ゝ: : : ＞.､
,.: ": : : ヽ : : : : : l./: : : : : : : : : ／: : : : : : :.＞.､
,. :'" : : : : : : : ＼: :,.､:.{_: : : : :_: : イ: : : : : : : : : : : : :.＞.､
. ／: : : : : : : : : : : : : : ;ゝ,ハ.)-‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : :／ ./ﾆf ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､
. /: : : : : : : : : : : : : : :/ /ニ,' .}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : : : : : : : : : : : : : :/ ,/ﾆﾆ, : !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:,
.
_. ￣ , ' _￣ ､
／ .,｀ヽ{／ _. ＼丶 ＼
/ / /-‐ヽ'"ヽ-｀ ヽ 丶 ヽ
. / ' / }ｉ ' ', ',
' .: / jl ', :. ト. i
l .!./＿_ ｌ! ＿_ , .i | .| .もたもたしていれば、
l ;/ ＿-､ .ｌ' ＿_ヽl |ヽ| .ブラフマーの介入すら危ぶまれる状態だからね。
| l,ｲ::::し｀ |!"{:::::しヽ !､.| .彼女にとっては、正念場さ。
|.i {､∨rｿ {! ∨r'ｿﾉ!.l .|' }
|.| .l ! ', .l l .|ｿ; はてさて、あのアティという少女は
|.l ! '. 〈! l ! ｉ .lｲ.! .この悪条件を乗り越えて、見事縁を結ぶことが出来るのか。
l l ハ. ＿_ l.l ! 小|
l.ﾊ l {丶. ` ― ' .lﾊ .ｿ ! | 正直、救済どうしようと頭を抱える>>1のためにも、
'{ V､l /＞ . . ＜‐ﾉ: !.ハ 乂 かの抑止力達の奮闘に期待しよう。
' ヽ（ ./: : :＼ ／: : : : :.ｲ_从.ゝ
／､: : : : :! ./: : : : : : ／:.ヽ
_. .-‐: : :´: ､: :ヽ: : :.!/: : : :,: : ´: : : : : ｀: :‐- ._
／: : : : : : : : : : : : : : ;.-―'": : : : : : : : : : : : : : : :.:ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : :/:.:{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
.
‐ ´￣ ‐ ,. ､
. ／ _ヽ ' ‐- 、 ヽ ｀
/ '" ヽ´ ヽ ､ ',
. ／ / ,'⌒ ⌒ｉヽ :. ヽ .i
/ ./ / ∟l. !. ', .l
' l '"! ´ l. !｀ ! .} .{
. { .l .| l! ', ', ､! 、
. ､ (.| '|⌒｀ .l!⌒ヽ lハ ヽ ……それはそれとして、もう彼女。
ヽi l .l' ' ' ヽ.' ' ヽ .! ヽ ｀ヽ
. l .! .| r ┐ ｀ ｲ } ! ﾉ 振られてエンドでもいいんじゃないかな？
',ハ ｲ＞ . ｰ イ !.ﾉ j
. ｛. 乂 ､i<∟ 二 -'┐' j ノ 生前の私以上に酷いぞ？
. ｀ ／: j Ｖ /ｌ: :＼
. ／: : :/ ＼./ }＼./ ｌ: : : :＼
／: : : : :.l ./ ! .!: : : : :.:＼
/: : : : : : : | l | |: : : : : : :.:ヽ
/: : : : : : : :.| l | | : : : : : : : : ',
/ : : : : : : : : ! ! .| |: : : : : : : : : :l
. ,' : : : : : : : : : | l | | : : : : : : : : : l
.
/／..:..:..:..:...,./ /‐-､ヽ..:..ヽ
,′..:..:.,..:..:.// └‐ｧ `ヽ..:..:',
.i..:../..:./..:..// . . ./ __ｉl..:..:.i
.|..:.!..:.,′./ Ｌ . . / ／´ |..:l-'､
.|..:l..:..i..:..,'＝ト. / r‐__ ! ,!‐i } .Ｑ．……で、貴方ならどうアドバイスするの？
.l..:|..:..|..:.l l. ./ ／⌒ｲ!ヽｨ
ヽ|.l..:..:.:| ri=/-` /ｲ!|T !} え？ 腹パンしてぐったりしてる所を攫って
/ !.!..:..:.l、!/ i ﾘ,!.ヽ!、 あとは普通に一発やって責任取らせればいいんでない？
!/|.|.:.ｉ..:ﾄヾ、 ､‐_フ ハ..:.',丶
!! !l..:.|..:.K´.:丶. ＿_ ／`!.:!..:..!..:.＼＿_ , .┏ .┓
!! {..:..|..:..l..:..:..:..l:/∧＿ ／}､|..:..トr--―´-r┐ ┃アルジュナに妹娶らせた時、 ┃
!! l..:..ﾊ..:.!..:l..:..:.{〈: ﾊ--‐'/: :l..://!:.:.:.:.:.:.:.:,′､ ....┃名誉ある略奪婚を推奨した人の台詞である。┃
{! ヽ小ヽ!..:|..;. t! }′! /rｉ: :l// l:.:.:.:.:.:.:.:.i丶:.:ヽ ┗ .┛
ヽ/ﾊ:l ヽ.:／:.:.l.l: !i` 7/: !: :/ ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.＼:.ヽ
ﾒ ` ｒ':.:.:.:.:.| !:|.ヽ ｉ : : |:/:| l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.丶
|＼:.:.:.| ｌ.l: : }| : : :′! !:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.丶:.ヽ
l:.:.:.ヽ:.! N: : }! : : : : l. !:.:.:.:.:.:.:.:.:`i＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.丶
!:.:.:.:.i:| i : l! : : : : l. l、:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:丶:丶
ｌ:.:.:.:.|:! }: :l! : : : : l、 ＼:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
l:.:.:.:.|′/: : l! : : : : : ＼ ＼:.:.:.l. ヽ:.:_-‐':.-:.i
!:.:.:.l /: : : l! : : : : : : : :丶、 `‐! {:.:- 二 _:.}
!:.:.{,ﾉ: : : : 丶 : : : :: :: :: :: ::丶_| ）:.:.:.:.:.:/:.,!
l:.:.:!、: : : :: :: ヽ、:: :: : : : : : : :.ヽ /:.:.:.:.:./:.:/
!:.:.:.丶.:: :: :: :: : ヽ : : : : : : : : : :} /:.:.:.:.:/:.:./
.
／
／/
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‐-ﾍ /
-‐≦ / /
/: / /｀ヽ
／ ／ /. / / 丿
／ ／ ィ.: `7 'ｰ:ｧ1 斥‐-
／ ／ ／ ;爪 / ／__| i ＼ ｀ヽ あーでもパラシュラーマはバラモンだから……
／ ／ ／|:i /{ ′／.ィf{::| | ＼ }
／ _＿.{ __.′ |:ｉ 筏_ｯ′f竓以扞|__ {＿＿____ 乂 あれだ、男の親族、特に親に贈り物を差し出して
／ ヽ＼__ __ / /|:ｉⅨ /／ {::′`｀ |:|「 _ __ _ ／ {{ .「息子さんを婿にください」と頼むんだ。
／;__ _/ / 八{ , ‐ 一 乂_|从 ／＼_{
.: ＞‐-ミ /ハ{ ;′::≧=≦::}／}^＾介／-‐ミ´ ..なーに、パラシュラーマほどの徳のある者なら
/ ′ ／.: : ｀ヽ _＿_}__{￣}__{_＿ _ ＿ ヽ .向こうから「それは何と心地よい名誉あることでしょう」
/ ／: . -‐= ハ-― ｀ ´ ―- -―= ｉ と向こうから言い出すに違いないさ。
/ ′ 八: . -―= { ‐- ､ ;} - ― {
/ / {{ ヽ` ‐-= _ 刈 ;´ .※大体あの頃のバラモンの結婚は、親を何とかすれば勝つのです。
′ / ; / ′ Y´ __...′ ヽ i
: {{ ∨ //, | ／ |
. ￤ // ′￤ 仝 {
i ; .:| .:i｀ヽ .:.. -‐≦:::::::::≧‐- __'ソ
| { ..:i : .:| 八爪 {: : . . .: : : . /
}从 ; ; : .人 .:| ` : : . /＼
{ }ノ{／}} }八 } { } : : ‐ 一 { ヽ
.
＿, -―- 、
, ＜／＞､＼ ｀ヽ ＞ 、
／ // / / >､＼ ｀ ヽ、
/ / / /ｼ ＿> ＼ .ﾊ
./ / / / ＼ ＿ヽ、 ﾊ
／, , ,' .＿＿＼ ＼ ヽ, .ﾊ .……え？ 向こうの親が拒否してきたら？
/ ./l ＿ l ; ￣ ｀ ヽ, ', , .|
./ ./ .| { ヾ| .|. 'fニﾆｰ､' ヽ. ',-l | そりゃもう、向こうの弱みを見出して
, ./ l ﾄ、.i.| .l ｀ヽｼ＿｀ ',r‐t- . | そこをつくより他ないんじゃない？
{ .l .l l ヽ,ﾄ, .l i｀ﾘ-| .l|
l ヽ,/ |. | ', | .j /l ./|
.八 .| .lヽﾘ 、 - ＿ ,.ｲ l ./ .l ┏ ┓
.ヽ l ./::::::＼＼ .／ .l .ﾚ' ﾄ、 、 ..┃まともだと思ったら、結局はコレである。┃
| l /｀ヽ､::::ﾊ i - ' | .l ＼ ヽ .┗ ┛
l, '´￣￣ヽ、: ＞xVﾄ､ / | ＼_,ノ
／ ＼ ハ○.| l::|/| / | ,-.、
./ ＼ ; l○.|.|::l.∧ ./ /＼ ', | .l
, ヽ,|()/.＼i ＼/,r‐''" ヽ ', | .l､, -.､
||,/ ＼ ＼＼ー- 、 ｀ ) ,r┴ ､ ｀ｰ､_
|l′ ＼ ＼| .＼ {/ /￣/ ﾉ )
|ヽ ヽ ＼ ｀ｰ-､ .＼ | Y / ,ｲ ,ノ
l .ヽ ＼ ＼ ＼ .＼ ヽ l .｀´ ｀/
./ l .ヽ .＼ ＼ .＼ i /
.
- ‐ … ‐ - ､
:.:.:´:.:.:.:.:. _,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
x＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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. ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ /ily 八 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
′:.:.:.:.:.:.:.:.／ /ゞ-ｉ/彡＼:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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/:.:.:.:.:.:.:.／. 儿,, -―‐ｧ. ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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{:.:.:.:.:.:.:./ ／ l:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.＼:.:.:.:.∧
. l:.:.:.:.:.:.:.L, 彡 ﾗ ／ ',:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.:.＼/:.:.',
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:./_ /. ／ -‐ ⌒ヾ:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:｝ :.:.|
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.「'≠=､ ／ ´ lf ､:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|
l :.:.:.:.:.:.:.:. ∨,,,,, / __,,,,}｝ｌ|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|
l :.:.:.:.:.:.:.:.:. 汽芹≧ｘ,, x≦芥。苅㍉:.:.:.:.:|ヾ:.:.:.:.:|:.:.:.:|
l :.:.:.:.:.:.:.:.,' 癶 乂::::ﾟ::l}. ′ 乂:::::ﾝ,,,ノ ',:.:.:.:|ﾄ ） .:.:.!:.:.:.:! .Ｑ．因みに貴方ならどうしてた？
|:.:.:.:.:.:.:.:. |. /`ー ‐ ′ ￣￣ }｝ l| .:.:.:!ﾝ:.:):.:.:|:.:.:.:|
l:.:.:./.:.:.:. l. / i }｝从:.:.:.|:.:./ .:.:.!:.:.:.:| .顔を向ければ、向こうから「嫁にして下さい」
|:.:.:|!:.:.:.:. l∧ 、 ｉ!/.:.:!:.:.:| /:.:.:.:.:! .:.:.:! .と泣いて頼み込んでくるのがクリシュナ。
|:.:.:|!:.:.:.:.:.|:.:.ヽ /:.:.:.:| :.:.!':.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
|:.:.:|!:.:.:.:.:.|:.:.:.: ＼. ｀こ´ -一 ｲ :.:.:.:.! .:.|:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.l .※ニコポ野郎を参照にしてはいけない。
|:.:人 :.:.:.:.!＼:.:.:.:.:＼ ／ lﾄ､:.:.:.:!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.l
|/ } :.:.:.:! ｝:.:.:.{ ,＼. l|/∧_ｌ:.:.∧ .:.:.:.:.:i:.:.:.:.:!
i! ! :.:.:.| !:.:.:.∨// ｀ ー '´ l|////ｌ/≧i :.:.:.:爪:.:.:∧
ヾ:.:.:.! _＼:.:.|///∧_ 八/// '/// ', :.:.:.i! ヽ:.:.:.',
＼:! ´///∨////∧三三三三三∧//////,∧ .: l| ＼:{
{////////////冫￣￣￣￣ ヽ//////∧:.:l| ヾ
| //////////// i i |///////∧从
|//////////// l l |//////// |
|/////////// |. | |//////// |
.
__ ,r‐―､r---- ,r-- ､
／:::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::｀::ヽ、::::::::::＼
／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ、::::::::::＼
,'::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ、:::::::::＼
/:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::ｉ:::::::::::::::＼
/::/::::::::::::::|::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::＼:::::::::::}::::::::::::::::::::＼
ｉ::/:::::::::::::::::|:::::::::::::::＼:::::: ＼:::::::::::ヽ:::＼:::::ｉ＼::::::::::::::::::::＼
|/::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::＼::斗＼::::::::::',:::::ヽ:| ＼:::::::::::::::::::::＼
__|／::|::::::::::::::|､:::::::::::::::::／::＼斗-,:::::::::::ｉ＼:::ｉ ＼:::::::::::::::::::::＼
/:/::::::::{::::::::::::::{二､::::::::::＼イ乏 }. /:::::::::}::::ｉ:::| ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::|::／{:::::!::::::ヽ心ヽ::::::::::ヽゞ==′/::::::/:::::ｉ:/ ＼::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::/::::::/!:::::',::::＼弋ﾘ ￣￣￣ /:::::::/;:::‐/―, ＼:::::::::::::::::
::::::::::／::::::/ ＼::＼::::＼ ｀ 〃／::::::::::::::::::::', ＼::::::::::::::
::::／::::::::::/ ヽ、＼:＞ 、 - ／/::::::;;;;::::::―――, ＼:::::::::::
/:::::::/:::::/ /￣::::::ヽ:::≧≦::::;;;イ´::::::::::::::::::::::::::{ ＼:::::::::
:::::: /:::::/ ノ::::::::::::::::::::∨::::,イ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼::::::
:::::/:::::/ r::´::::::::::::::::::::::／ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ ＼::::
.┏ ..┓
.┃前も書きましたが、パラシュラーマさんは世界の終わりの時。 ┃
.┃カルキさんが世界を一新させる時、アシュνちゃんやヴィビーシャナらと共に、┃
.┃聖仙として存在してるんですよね。 ┃
.┃あと、この人次元を飛び回る能力を持っている模様。 ┃
.┗ ..┛
.
,.． '"｀ヽ, ィ= 、
, ＜:: : ,:::::::::::::::::::::::::::: : ＞ 、
. ／:::::::::／ : :｀ヽ:::::::::::,ィヽ、:::::::::＼
／:::::::::／: ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:. : :｀ヽ:::::::::＼
,ｲ::: ＞'´ : :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ',:.:.:.:.:.: ヽ、:: ム
i: : i´:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:∧ｗﾄヽ:.:. : ',:.:.:.:.:.:. : ヽ、 |
. ,!: : !:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.: ,ｲﾞ｀｀´ﾞﾍ',:.:. : :',:.:.:.:.:.:.:.:.: i:: i
/i:: : !:.:.:.:./:.:.:.:.:.: /' !iヽ : :',:.:.:.:.:.:. : :|:: !
,ｲ/!::: ,':. : /:.:.:.:.:.: / i| ﾏ:. i:.:.:.:.:.:.:.: |:: i
. ,ｲ/ ,'::::/:. : ,':.: i! : :/- _ il -ﾔ:.:.:.:.:.:. : :|:: ト、 ←パラシュラーマさんを返り討ちにするラーマさん
, ' / /::::/:. : /:.: i!:.: /,＿ ｀ ´ ｌ!__ﾔ:.:.:.:.:.:.:.:.|: : ,ヾヽ、
／::: / / : /:. : /:.:. i!:. ﾁ┬.┬- ┼.┬ｰ:.:.:.:.:. !:: : i! ﾏヽ
,ィ'´:: ／ /::: /:.:.: /:.: ,ｲ:. /. ｀￣´ l ﾞ!￣|i,:.:.:.:.:. : |:::: : i! ∨ヽ、 .……次元を飛び回る力と、
'´:: ,＞' / : /:.:.: /: , '; |: ∧ ､! |. !l',:.:.:.:.:.: |::::: : i! ∨∧ ..君が長年修行をして蓄えた徳の力。
.' ´ /::: /:.:.:. ':. /. ,ｲ!:ﾑ.丶 ＿＿, i! ,l|ｲ:.:.:.:.:. !:::::::::::i! V '∧
. , '/:: /:.:.:.:.:.:./;'; だ!i ｉ|;' ;'; >､ i,. < |!|.i:.:.:.:.:.:!:::::::::::ﾑ ∨::∧ ......どちらの方を壊して欲しい？
. ／./:::/:.:.:.:.:.: /;';';';|,ｒ|:l !|- '´ ! ＞. ＜!' ! i| !iﾔ:. : :i::::::::::::: ﾑ ∨::∧
／ : /:::/:.:.:.:.:.:. / ＞弋」i'ノ＿＿ ヽ /! |! ゝﾔ : :「 ｀＜.. ∧ ∨:: ﾑ
::: : / : i!:.:.:.:.:.:.: i'´. |i ｀ヽ. ィ!'￣/ ｀ﾞﾔ : ! ∨ |ヽ＼∨:::: i
,ｲ:::: : i!:.:.:. : /|. i| i. |:. i!. | : ! ﾔ ヽ::: : |
, ' i:::::::::::i:.:. : :i! !. |! ﾉ ,i:. i! i: : i ﾔ:: ヽ、|
＿_, x ―― x _.._.―
／:::::／:＞:’￣￣｀ヽ;::::ヽ:::::::::＼
/:::::::::/:::/:::::::::::::::::::::O:::ﾍ:::::ﾍ:::::::::::::Y
{::::::::::{:::/:＿/::::::::::iヽ＿:i::::}:::::}:::::::::::::} ←返り討ちにされた挙句、代償として
i::::::::::{:::i::::/--ﾍ::::/--ヽ:i::::}:::::}:::::::::::/ 何を支払うかを答えさせられる喪女ラーマさん。
ヽ:::::::ヽﾍ三三 ヽ'三三/::/::::/:::::::: /
ヽ:::/＼ゝ- ｒ＿ヽ u,.:::´:／::::::::::/ 次元を飛び回る力を奪われたら、
'´ ヽ丶::」_L:/:/ Ti ＼:::::ｲ
i i::i::i i:i::i i:丶 ｀ヽ 私は死んだも同然。
} i!::i!_/:i' i'::::::ﾍ
/ﾍ ﾍ:Y:/ //::::::/ 徳の力らでおねがいしまっす。
ヽ:ﾍ´人丶´::／
i￣T T￣i
|::::::| |::::::|
.
＿ ＿
_ - 7//////////,＞ _
. ,.＜///////////////////＞､
／/////////////////////////ヽ
,ｲ////////////////////////////,ヽ
. ///////////////////lヽ///////////∧
////////////////////l V//////////,'∧
'/////////////////l//,' V///////////∧
. !//////////////// .!// l//lV/////////,!
. !/////////l///./,/'"l// ヽ_l//l.V/////////l
.!////////' l// // './ .l//! l'/////////,!
ｌ///////l,.ィ!l‐- ､ /' _lﾊ'!__!'l.l//////,l',.l
ｌ'//////ll {!ﾄ､ツ / ´{f !ﾄｨ}ヽl//////,!.ﾘ
. l'lV////l. ﾟﾘﾞ￣ / ｀'ﾘ､つ l//////,! }
. ｿ.V///∧ ! ' ,! ,'//////l インド喪女カルテットが、
,} }//l//∧ ' ﾉ ////l//l/!
lﾊ/l////＼ ,.ｲ////l/!.j/ アシュヴァッターマンの裏切りで
' V!V∨//,へ. ´ ｀ ＜/////,{ l/ ,!
ヾ }! ヽl'从} ｰ {从ハ!// !| ' ペアになっちゃった……パラシュラーマまで、裏切るのかな？
＿＿--,. -‐_ｰ ' ､_,.―- .__! -,.__
,. ‐マ', { __ .} lﾆｧヽ、
./ ﾏl ヽ￣｀ ｆー '.! ´/ .l/ 丶
' ､ ,!. ＼ !=＝.! .／ l' !
. l ヽ'" ｀ 、 l / '
l', { . ＿＿＿,. ! ! l
ﾏ., ／,.!;;;;;;i――i;;;;;ｌ|≧_､_ ,! .{
ﾏl ／ '" _ ｀ヽ! .!;;;／ __ ,.ヽ. l/ !
',l ／./ ` ー ､._ヽ , ' .／ '" ;､ ,
､ l´ニ/ - ､. ＼ `／ ,. ' ヽ
ヾニ,' _,,,,,,,_ ｀ ヽ.' (,. '" ＿、 ヽ }
【ラーヴァナの妹：ヴィビーシャナ】
.
-――‐- 、
. イ:....:... :.:.:..
. ≦::::::::::/:::::::::::::::::::::::}､::::::＼
/:::::::::;::::::::/::::::::::i:::::::::::::/i::'.::::::､:＼
.′::::/:::::::/::::::::/::l::::::::::/::l:::::l:::::入:::＼
. ':::::::::::::::;::/::::::::/::::l::::＿::斗:'::::::::::::::`:::::＼ ←モチロン、原典は男
..|!:::::::::::::::::::::i:::/:{::丁;:/ }::从‐-::､:::::::::「￣
｜::i:::::::::i ::;i:Ⅳｨf竿ｵ /ｲ }竓ｘ::|i::::::i::l
｜ｲ:::::::::l:/.l:::|'.| .ゞ ' / 乂ｊ ﾊ:::::ﾊ|
.|:i::::::::l ､川 J j `¨ l:::::/ .|
.|ﾊ:::::i:l-､.|;! u ﾉ}/|! >>919
}:::从{::＞ . -― ｲ{ あ、ごめん、トリオトリオ。
イ丁 }/ . -､ ` . ｲ {|￣ ヽ 席次上、パラシュラーマ・私・アシュヴァッターマンは同列扱いなんだ
}引 」 `ー--, ￣ } { .l
【ラーヴァナの妹：ヴィビーシャナ】
.
､ ＿ -―‐- _
ゝｰ, ＜/////////////＞ ､
／/////////////////////ヽ
. ,ｲ////////////////////////ﾊ
////////////////////////////',
. /////////////////////////////∧
////////ハ/////////////////////ﾊ
! lﾊ/////{__ V∧ヽ',´V∧､///////////ﾍ､
. ! .l////ﾄ!___ ヽﾊ ヾ´!V/!ヽ/ﾊヽV///,!V! 私が、兄（ラーヴァナ）の後を継いで、
. '{.V/,ｌ'乂ｯ｀ ＼ ヽ｀ヾ､ }ﾊ/!ｿ///,!ﾘ ;! ランカー島の王様になるんだよね。
ﾞ, V,ﾊ ヽ , 丶 /////,{/ ′
∨ﾊ ＿, '"V/从{ゝ 因みに私は、ブラフマー神から
}Vヽ､ ｀ ｰ ｊハヾゝ 不死身の恩寵を受けているよ。
!ﾄ//＞. _ ィ ＿_ヽ＿＿
! ヾ､ヽ _. -―＜ ._ ヽ 正しき法の心を持つ限り、
/ ＼ ｀ 、 .私は決して死ぬことはない。
/ ヽ ＼
,;! ＼ , ＞
. ,;;;l ヽ ﾄ､ ,. イ／
,,,;;/_ﾑ ､ }ﾆ=二二l
. ;;;;／ﾆﾆﾑ ﾏﾆ二二l ,
'",,;{ﾆﾆ二',ヽ ､ ＼ニ二!
,;;;ﾊﾆニニゝ_､ ヽ _＼ﾆ,' ヽ
,;;:' ﾏﾆﾆニニﾑ , -‐':::::::ヽ, ,. イ⌒）
.
／::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ＼:::::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::
/:::::: : ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::: ＼:::::::::::::::::: ＼::::::::::::::
/:::::::／::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::: r､: :／V::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::
, =-ミ / : ／: ／:::::::::::: !＼::::::::::::::::::::::: |: !／::: : i::::::::::::::::::::: : }::::::::::::: .┏ ..┓
∠ L___ {／:::／:::::::::::::::::ハ ＼::::::::::::::: : ﾚ_.== V:.|:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::: .┃なお、私が動かすとこうなる。┃
／ ヽ:: ／/:::: /::::::! : ﾄ､ ＼::::: : ／ ら心＼|:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::: ┃（そしてドン引きされる） ......┃
／ .}_:::: ′:/:: : 人: | ＞ ¨~:::::::::V:::::: } 》::::::::::::::::::: : {＼:::::: .┗ ..┛
／ 〉 ,::::::::::::::::: 个 行心 ＼:::: 弋zソ /::::::::::::::::::::::::::{ }:::::
< 〉:|:::::::::::::::::::::!《 V::: } ＼:l /: : /:::::::::::::::::::/ ::::::: .Ｑ．ホルス様に素直に想いを告げましょう
厂二二ミ .ト /:: |: r:::::::::::: 八 弋ﾉ , ＼ /:: ,ｲ:::::::::::::::::: / :|:::::
. /二二ニニﾆ＼ ノ‐'::::::::|: ﾄ ::::::::＼:: ＼. ＿ ノヽ :〈／/::::::::::::::::::::/ :|::::: .イケメン侍らせたいっす、
/二二二二ニﾆﾆ＼ ＜ {::::::人|:: ＼:::::::::: r=. ∨ !:::::::::::::::::: / :}::::: ...胡座かいて膝枕させて下さい！！
. /二二二ニニニニニ〉 ／二二ニﾆ)ﾊ::::::::人 ', } {::::::::::::::::::/ /::::
／二ニ―‐=ﾆニニﾆﾆ:/ /二二二二ニﾆ!:::::::::: ＼. _ノ 乂::::::::: /ニニ:/:::::: .私、足の間に入って
/ニニﾆﾆ=‐--＜ ＞二ニニﾆﾆﾆﾆﾉ:::／二ニ＞｡ イ:::::::::: /二二/:::::::: ...甘えるから、髪の毛撫でてー！！
. /二ニニニニニﾆﾆV ／二二≧s。二二ニニニﾆﾆﾆﾆﾆ≧s。 ＜ /::::::::: /二二/::::::::
/二二ニニニニﾆﾆ/.／二二二二二≧=‐二二二二ニ二ニニﾆ＼ ﾊ:::::::::/-==ミ:::::::::: ドン引きされておしまいですbyフジマル
. /二二ニニニニﾆﾆ//￣/二ﾆﾆ＼二二二二二ﾆ=‐‐=ﾆ二二ニニﾆ＼ {r::: /二二二V:::::
/二二ニニニニﾆﾆ// /ニニニニ＼二二二二二二二二二二二二ﾆ＼{:::: {二二二ﾆ}}:::
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.../:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::: : ヽ ⌒ﾟ｡::::::::::::::::::::::::ﾟ｡
′:|:::::::::::::::::::|＼:::::::::::::::::::::::::: : ',::::::::、:::::::::::::::::::::::::.
ｉ: : |:::::::::::::::::::| ｀／:::::::::::::::::::::::::',: :ハ:::::::::::::::::::::::::: .
| : :|{::::::::::::: 斗 ´ ,ｘ≠ミ.: .: .:i.: : :ト 、:',::::::::::::::::::::::::::: .
. l| : 八‐::::::::: |ﾉ 〃爪_,心｢: : :|{.: .:| ) }: :!::::::::::::::::::::::::: : :.
. 八: : |,x=ミ::::: 乂__ソ }: :八: }|_ノ : |:::::::::::::::::::::::::::::::::.
. ＼《 V心:{ , , , ノイ:::::::八:::: : |:::::::::::::::::::::::::::::::: :
i ∧ ｰ' |: : /｝: :ノ: ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::i .だだだ、だって……
|:::::::::.' ' ｀ ι j／ ＾V⌒ |::::::::::::::::::::::::::::::::: |
|::: : 人 ‐- . : ﾟ｡ |::::::::::::::::::::::::::::::::: | ..す、素直に想いを伝えたよ？
{:::::::::::: ＞ ／ . -‐…|::::::::::::::::::::::::::::::::: |
＼::::::::::::::::::: ≧= ＜ヽ ,ｨ仁二二ニ|::::::::::::::::::::::::::::::::: |
. ＼::::::::::::::::::: : ＼／ニニ‐=≦ニ|::::::::::::::::::::::::::::::::: |
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|:::: : |ﾊｲ{ r， , ￣⌒￣" u l::::::}＞二二二二二二 .おおお、おかしい！？
∨::: {ド/_イ/ _＿rァ'^ヽ_r- ､_}_／二二二二二二二
. ﾍ { ﾍ .「r¨/ 'ﾃ'^!二二二二二二二二二二二二 .何であっちの私は成功して、
ゝ.川 .ゝ }/'^二 }ニニニニニニニニニニニ_ .こっちの私はアウトなのよおおおおっ！？
.| | /ヘKr^¨’__ ヽニニニニニニニニ＞'"ニニ/
| |/ _/_ノ-'ア.〉 , -!ニニニニ-＜二二二二/
|＞.{二二二二{二二ニニ:/二}二二二二二二 /
＿ ／二二ニニニニ|二ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆヽ二二二二二／
＿__／二二二二二ニニニ／＼二二/二二ﾆ＼二ニニ／
ー=二_ア::r--'' ｰ､>､|、ﾄ､ﾆﾆ=/ ∨二二二ニニニニﾆ∧ .
二二二ニ} ア|,ハﾆ/ :∨二二二ニニニニﾆ∧
二二二ニ!: _∠ - ､:∧{ / :{ニニニニニニニニニl
二二二二}: ＿, イ´:: ∧ / i二二二二二二二二=|
.
_. ￣ , ' _￣ ､
／ .,｀ヽ{／ _. ＼丶 ＼
/ / /-‐ヽ'"ヽ-｀ ヽ 丶 ヽ
. / ' / }ｉ ' ', ',
' .: / jl ', :. ト. i
l .!./＿_ ｌ! ＿_ , .i | .|
l ;/ ＿-､ .ｌ' ＿_ヽl |ヽ|
| l,ｲ::::し｀ |!"{:::::しヽ !､.| ...アチラは、脳内十大化身会議で、
|.i {､∨rｿ {! ∨r'ｿﾉ!.l .|' } ヤバゲな発言がフィルターにかかりましたからね。
|.| .l ! ', .l l .|ｿ;
|.l ! '. 〈! l ! ｉ .lｲ.! ...こちらの貴方は、【十大化身から抜けられた】のでしょう？
l l ハ. ＿_ l.l ! 小| だから【フィルターなしで、即死】したわけです。
l.ﾊ l {丶. ` ― ' .lﾊ .ｿ ! |
'{ V､l /＞ . . ＜‐ﾉ: !.ハ 乂 ま、まさかそこに落とし穴がーーーーーーっ！？＞喪女ラーマさん
' ヽ（ ./: : :＼ ／: : : : :.ｲ_从.ゝ
／､: : : : :! ./: : : : : : ／:.ヽ ┏ ...┓
_. .-‐: : :´: ､: :ヽ: : :.!/: : : :,: : ´: : : : : ｀: :‐- ._ .┃まさかの分岐点であった。┃
／: : : : : : : : : : : : : : ;.-―'": : : : : : : : : : : : : : : :.:ヽ ┗ ...┛
. /: : : : : : : : : : : : : : : :/:.:{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
.
フジマルさんとこのパラシュラーマ
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1429097691/2669
楓さんとこの喪女ラーマ
>>925
まあ、この２つを見比べてみよう？話はそれからだ
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/::::::::＼ ---------- 、 /:::::::≧ｭ､
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{:::/::::::::::::::| __＼:::::: ,ｲ笊¨¨7}:::::::::::: i::/ i::::::::::::::::
i:/::ﾏ:::::: {〈 f心 ＼{ に:ﾘ / i::::::::::// :}:::::::::::::::
|′| ﾏ::::::iﾊ ﾏ} ＼ゞ ' |:::::::// i:::::::::::::::
{::! ＼::{::人 // , //// :!::::// :}::::::::::::::
Ⅳ ＼ﾏ ≧ ゝ ) イ }::／‐=7__ i::::::::::::::: じゃ、じゃあ私、やっぱり戻……
__ ＼:::::::::: ≧| ,ｨ仁二二二二ヽ|:::::::::::::::
/7ヽ ＼/7: :／/ ／二二二二二ﾆﾆ∧:::::::::::::::
r 〈/7//}ヽﾉ/:/ﾆﾆ{ /二二二二二二二ﾆﾆヽ:::::::::::
ﾏ/} ヽゝ'////ニ/ ∨二二二二／ }＼二/::::::::::::::
ﾏ/77///{/ﾆﾆ,′ ∨二二二/二ﾆ| |ﾆ|:::::::::::::::
ヽ二二{ {ﾆﾆ{ ∨ﾆ /ヽ_iﾆﾆﾆ! !ﾆ!::::::::::::::::
{ }ニ／ﾆ∨r<＿_/::::ヽ／ {ニﾆ| |ﾆ|:::::::::::::
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∨ﾆ/zzz∨//ir___￣ ＼ニ!ﾆﾆ! !ﾆ!二二二二二二
∨ﾆﾆﾆﾆ∨////＼ iニlﾆﾆ! !ﾆ|二二二二二二
.
生まれ故郷のレイカー氏のところではそんな追い詰められてないと言うか、ストイック気味だしバラシュラーマ
楓さんのとこに来てから一気にギャグ化が酷くなった
´／ ／ } ､ ヽ
/ / , ´／／ / / . . ゛.
/ / / "／/ / / / ﾘ !i i
' / ' / / / / 〃 ' 从 ' ',
' !: ' / / ｲｉ ' .′ ' ｼ 从 /ﾘ :' ; !
,:ｌi i :'__ｉ '/ l'! / / ／ / ' //| ' / .' !
; /, !ｉ. ､ｘ=＝ミl|7'/ /`ｰ-_=∠_-j '/, /
. /' / !いﾍ {....i!...}∨ / '/7´::い｀ﾘ, / / ′
/ / .::! ﾞﾐ `＝'′从 ' .乂ﾞ:ノノ// /′ ′
/ ∥ Λ ''￣'"/ / ';′
' ′∥ / ∧ ′ . ' ' '∥' ′
' , / ' ハ:丶 -- ／ / ｲ∥′. …………
' .: / / //:ﾘ::::::;丶、 ／ '/:,://′
' ／:/ ／ ｒ=-____::::VΛ≧≦" /!///' ′ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／ '.:: ' ／ ／ﾊ三三_≧Ｖj/_／／ /ノi:＼ ′ | ゴメン、ナンデモナイ. ＞喪女ラーマさん
／ ／.: ／／ ／' /;_}三三三}ﾆ／／ /´:i:i:i:i:i:i＼′ .ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／ '" .:／ ' 彡/"／}≦!ニ彡ア／ " /i:i:i:i;i:ィ＝‐zﾐ:、
／ .::／ 彡'´／／....{≫ｩ､ﾆ７／´ ／ /,:ィ彡i:i"´:i.i:i.ﾘ.}ﾞ､ .┏ .┓
／ ..:.:／／´ ／／.....,.イi:i:/ . '／ ／ ｲ／´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:/i;ﾊ ┃なお、裏でフジマルさんも仰天していた模様。┃
' .: .:.:.:/／｛ ／／..ﾞ...../iハ:i:{ '／ ／ ／/.':i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:/:/i:/:/ ..┗ .┛
'′.:. .:. .:./.' ｲ／／｛.....ﾞ..7:i' .' ∨" ／ ／ / !:／;i:_:i:i:i:i:／.:'／i:/
'′/:.:. .:.:｛ ﾞ／ "､`ｰ{.....ﾞ..|i:〉' / ／ ／ ／ 'ﾉ／:i:i:i:｀／／":i:ｉ:/
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:::::::::::::::::::::/ / ＼:ﾊ＿ ＼::::::::::/::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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∧:: ｒ.､.／ / 〃云心 `|. ∨:::::＼/::::|::/::∧::::::::|:::::::::::::::::: ＜::::＼
::∧::: / / {{:::ハ::::ハ ﾉ }::::::::::::＼:|:::::/:∧::::::|:::::::::::::::::::::: ＼｀ ＼
::: ∧/: Ⅵし{i}ｲ刈 /⌒ヽ |::::::::::::::::::＼:::/::∧::::!::::::::::::::::::::::::: : ＼
:::::::∧ ∨::ゞ::しﾘ ゝ-゜' |:::::::::::::::::::::::::::::/::∧:|:::::::::::::::::.､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人.人
::::::::::∧ ヾノ:_彡ｲ :|::::::::::::::::::::::::::::::::/:::{ヾ::::::::::::::::） （
::::::::::::∧ |:::::::|:::::::::::::::::::::::|､::ﾊ: ＼::::::::.） 救いはないんですかあああああああああっ！？！？ （
:::::::::::::::::＼ |:::::::ﾄ::::::::::::::::::::::|ﾊ::::| ＼:::.） （
￣￣￣￣ |:::::::|ﾊ::::::::::::::::::::| V| ...⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒.Ｙ
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_ . ＜: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ /ﾆﾆ|::::::/二二二二ﾆ＼ ┃流石に可哀想なので、 .┃
〃::/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} ./二=:|::::/二二二二二二} ┃こちらでもワンちゃん,、あげるってさ。┃
{'::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾘ /二二:|::/二二二二二二二ミｔ､ ┗ . ┛
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V::::::::::／／:::::い州ヾi ﾒ, ´ *'::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞::´:::::::::
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V::::i i:ﾍ::::::::f込＿ ／::::::::/ ヾ ﾟ'*。｀_ `' :::::::::ﾟ':::*。
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ヽ::ヾ,':::::::::::::::iヽ｀ヽ 〃i!::i i
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┃実際この人、次元飛べるから、「フジマルさんちにいけ！！」┃
┃でいいような気もする。 ホルスさんに悪いし。 ┃
┃ ┃
. ┃ま、何はともあれ……よーぶっこみましたね皆さん。 ┃
┃私はハラハラしてみていましたよ、おめでとうございます。. ┃
┗ .┛
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‐ ´￣ ‐ ,. ､
／ _ヽ ' ‐- 、 ヽ ｀
/ '" ヽ´ ヽ ､ ',
／ / ,'⌒ ⌒ｉヽ :. ヽ .i
/ ./ / ∟l. !. ', .l
.' l '"! ´ l. !｀ ! .} .{
{ .l .| l! ', ', ､! 、
､ (.| '|⌒｀ .l!⌒ヽ lハ ヽ 良かった良かった……
ヽi l .l' ' ' ヽ.' ' ヽ .! ヽ ｀ヽ
l .! .| r ┐ ｀ ｲ } ! ﾉ ...ではおやすみなさい、皆さん。
',ハ ｲ＞ . ｰ イ !.ﾉ j
｛. 乂 ､i<∟ 二 -'┐' j ノ .良き夜を。
｀ ／: j Ｖ /ｌ: :＼
／: : :/ ＼./ }＼./ ｌ: : : :＼
.／: : : : :.l ./ ! .!: : : : :.:＼
./: : : : : : : | l | |: : : : : : :.:ヽ
./: : : : : : : :.| l | | : : : : : : : : ',
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,' : : : : : : : : : | l | | : : : : : : : : : l
.
後で管理スレに報告しておきますか……
つじつま合わせって、楽しいけどきついよね（）
……ﾆﾔﾘ
GM「気が付かなかった」
とかだったら、凄く笑えますよね（）
GM「そんな貴方のためのホットライン。
さぁ奴の悪事について報告してくれたまえ、代わりに殴っておくから」
原作でもそういう感じです。
ただ、婚活世界の空気に馴染めなくて、自主鉄器に休眠状態にｗ
どんな新キャラが出るか今から楽しみです
OSR風味なハイクを考えるのは結構たのしかった
私としても身が引き締まる思いでした。
何時か和尚も出してあげたいのですが、アシュが強すぎて
蹂躙にしかならないので、一工夫必要なのですよね。
インドラ「人妻好きだから」
ヴィシュヌ「腐れ落ちろよ」
Ａ．実際は、リグ・ヴェーダの頃は大変仲がよく、また共に行動することが多かったからですね。
私はその辺を「親身になって助けてくれた姉代わりだったから」としましたが。
……それはそれで、インドラさん盛ってはいけない相手では（ゴホンゴホン
本人的にはすごい黒歴史らしいけどもｗ
アシュν「私も見たいんだけど、絶対嫌って言いはってさ……ケチだよねぇ？」
実際、インドラさんのトラブル関係の多くは性欲が絡んでるのが困る（）
正確に言うとレイポーしてから連れ帰ったという……
でも一応、二人は仲睦まじい関係になったからセーフ（……でいいのか？
嫁さんはイ他の男から迫られても断固拒否モード入るほどインドラ一筋です。
……って書くと、どんどんインドラダインがインドラダインしてきて（）
神のやることだし
まあ、あれはさすがにナフシャが酷過ぎたのもあると思うがｗ
そして、権威の失落方法には唖然としました。
お前ら、最初からそうしろよバラモン共……
ナフシャが出したのは足だったが
え？人間にすき放題やられた神が居る？
ペンテシレイア「ディオメーデース（ﾎﾞｿｯ」
手加減したヘラクレスに半殺しにされたとか有るし。
もうカマセポジ丸出しですからねぇ。
マルス様になって、本当に良かったですよね。
（フジマルさんの方を見つつ）
かなり自重している部分はあるとはいえ……
さて、明日投下前に雑談所新設かな。
そしたらまた>>1000でキャラとりましょうか
そして、私の知らないキャラを知る良い機会になるのですよね。
ジール・ボーイとか大出世しましたよね。
それはそれとして喪女ラーマさん。
エイプリルフール扱いされていて草。
武門的に最上の求婚方法とかいう世界なので、イメージ的には間違っては……
なお、喪女ラーマさんはバラモンなので当てはまらないけど
基本的に、私のスレでは十代化身レベルが最上位になるように設計してます。
私が新スレ立てるまで、出したいマイナーキャラとか用意しておいてくださいまし。
では、>>1000まで埋めちゃって下さい。
楓 ◆oa1lT4DTRsの仕置部屋その５
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1434378393/】
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