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無謀な雑談所117
無謀 ◆Rdzr9pjJ2Iの雑談所&避難所117乳目です
実験用の>>1 の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1 の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1422200954/
現行不定期スレ
どうせいと?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1420002466/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422185292/
.
立て乙
乙ですノシ
グリム童話の本に収録されてたドイツ民話にあった話ですが――
あるところに、夫婦と子供、そして老父が暮らしていた
老父が食べ物をこぼすので、食事は離れた席でとらせていた
ある時、老父が皿を割ってしまったので、夫婦は銅貨数枚で木皿を買ってきて
それで老父に食事をさせるようにした
その後のこと、子供が木切れを組み合わせて遊んでいるのを見た夫婦が
何をしているのか、と尋ねると、子供はこう言った
「これで木のお皿を作って、おとうさんとおかあさんにご飯をたべさせてあげるの」
夫婦は思わず顔を見合わせると、声をあげて泣いた
そして、老父に元通りの皿を与えて自分たちと同じ席につけ、食べこぼしにも文句を言わなくなった
これを見るだに、庶民でも陶製の(おそらくは安い素焼きでしょうが)食器を使っていて
木の食器を使うのはかなりの貧民んなのんな、と思われます
ヴァイパー村には陶器職人の古田さんがいるわけなので
それなりに陶器が普及していそうな予感
史実はあまりにもアレだからな
ttp://homepage3.nifty.com/onion/labo/memeal.html
立て乙です
普段使いは陶器だろうけど行軍とかなら木製かなぁ
持ち運ぶと割れる可能性があるし量があると結構な重さにもなりそう
ところで千早となのはは駒城ではナマモノ扱いされるのがデフォの様だが、
フェイトそんもナマモノ扱い?
立て乙〜
本編でさっちゃんがリンレンの一族の情報得たりしててハラハラしたけど
よく考えたら駒城に帰ったところで信用されないよね奴隷印みたいなのついてるだろうし
そういやさっちゃんの実家って無事なんだろうか
>>6
??「大っぴらには言えないが、みんなケダモノの条件を十分……(遠い目)」
建て乙です
>>3
グリム童話は近年の研究だとフランス系の「ペロー童話集」とかがベースになってるのが明らかにされてるんで、
ドイツ中世の描写かどうかはちょっと疑って掛かった方が良いかも
>>7
任務失敗(未帰還)だと思われているなら実家まで害が及ぶことはないと思う
つか、それで実家まで罰せられると諜報やる家が無くなるので
ニューソクデ家で奴隷やってるという情報までは伝わってないだろうから
>>8
春閣下もシグナムもいずれもナマモノになるのか……クソっ、なんて時代だ(涙
あるところに、夫婦と子供、そして老父が暮らしていた
老父がクチャラーだったので、食事は離れた席でとらせていた
そういや駒城で侍女長やってるはやてって独神だったっけ?
12世紀頃だと、切り分け用の肉切りナイフと二本爪の取り分けフォークぐらいしかないんだっけ?
スープはスプーンで掬うが、それ以外は手づかみなんだっけか
マリー・アントワネットの料理人ではパスタ手づかみで喰ってたなw
今マナーに厳しいのも、手づかみで食べてたのを恥じてるからこそなんだっけか
この時代のピューターって鉛が混じってたよな
中毒にならないんだろうか
>>13
あるところにはある
ビザンツやイタリアには個人用のフォークが存在した
モンテ・カッシノ修道院の壁画を写した11世紀の写本には個人用のフォークが描かれてたそうな
ただし、守旧派的には「手づかみが正しい」らしく、
ヴェネツィア総督の嫁がビザンツから嫁いできたときフォークを使ったら、
病気になったときに「あいつは罰当たりな道具を使ったから神罰が与えられた」とdisられたそうな
そういえば、やる夫で学ぶ食卓の歴史っていうスレがあったなあ
>>15
手づかみには手づかみのマナーがある。
>>19
インド人「左手を使うのはNG」
物を持つ時小指を立てるっていう仕草があるのは、小指が香辛料用の指であった名残とかなんとか
お燗をつけるちろりは、錫製が酒を美味くするんだよね。
そういやコショウは親指と小指でつまんでかけるのが礼儀って聞いたことあるな
ズルして量が取れないようにとかなんとか
それは聞いたことがあるね
確か小指を立てるのは濡れないようにだっけ?
ダンダリオンとハンジって父娘なのかなあ、とAA見てふと思った
……職方の娘(跡取りじゃない)が嫁げてないってそれどれだけマズい物件だよってレベルだが
胡椒なんかの香辛料とサフランなんかは金と等価値だったりしたしな
親指と人差し指で抓んだら取り過ぎちゃうんだっけ
古田さんとこは跡継ぎ大丈夫かな
次代は宗二としても、彼は結婚してるのかな?
>>27
特に描写がないなら結婚してるんじゃないの?
29歳長男で未婚ならカズフサみたいに村中でネタにされるだろうし
藤吉郎がメドローア行きに志願して性格面で引っかかってたけど
仮に性格面で合格してても、作ってる器がこれじゃやっぱ村の外には出せなかったんじゃw
鉛単体は水に溶けにくいし、化合物も水に溶けにくいのが多い。
でも酢酸にはよく溶けるのよね…
スズも、普通はほとんど毒にならんが、有機スズにはかなり毒性の強いのも
あったはず。
金とかも。
有機金はやばい
芳佳で忘れてたけどやる夫と阿部さんの話はどうなったんだろう?
キンクリなのか軽い騒ぎになって話を切り上げられたのか…
やる夫がどう反応するか気になったんだけどなぁ
そもそも有機金属全般が毒性強いし
例外もあるけど
>>32
なぜ孤児扱いなのかは以前どっかで説明されてたからキンクリされたんだろ
説明はされてたけど、それを聞いたやる夫の対応とか感情とかそういうのが楽しみなんじゃね?
設定的な意味で名主達がどうしたってのはそりゃ開示されてるけどさ
オプーナさんは争える場所にいたほうがのびるタイプなんだな。
問題はやりすぎてしまうかも知れないという加減の知らなさがある部分だが…w
>>35
阿部&ジュン「「俺(僕)達は、父親不明でノリの子供って事にしたかったんだけどカミナがどうしてもって」」
カミナ「ちょ、ま」
うん、見てみたいwww
鉱山の歴史は鉱毒の歴史だったりするしな
35さんの書かれた意味の方で気になっていたんだよね
やる夫が泣き言や恨み言を溢したりするのか
それともそういう事情なら仕方ないと胸の裡に収めるのか
今後の関係にも影響しかねない話かと思ったんだけどなぁ…
露骨にスルーと言うか意図的に飛ばしてるっぽいね
まあ現代人視点だとクソの様な理由だし
今後に影響与える重要なことなら、また改めてやると思うぞ
関係者だって名主と村長の他、巴やノリさんだっているんだし、
気になるなら機会作って別個にでも全員に話聞くだろ
儀礼虐待やガスライティング臭いことやっといて今更シカタガナカッタンダーとか言わないだけマシかもしれぬ
単に交渉で優位に立つためのカードとして持ち出してきただけだと思うが
>>37
幼い頃から不安に思っていた事項だからなぁ…多分カミナに関しては一切便宜図らないガチ対応になるだろうなぁw
まぁシモンに対してはそういう対応にはならないだろうけど、カミナが代表続けてる間はキッツイだろうなぁw
個人的には目的が権力維持と確保でしかなかった事が一番救いが無いと思ったわ。中世らしいけどね
名主と村長の合議で決まったら全員の連帯責任じゃねーの?
子供って概念すらなかった時代のことだから、現代の感覚で子供のジンケンガーつってもな
「村内政治のバランス取りを考え、必要な措置だと判断して孤児設定で育てましたが、それが?」で終わりそうな気もする
最近、桜田ブラッドの腹黒さに山崎さんがドン引く描写が多いけど、特に桜田家だけに限ったものではなく、
バイパーの名主衆なら当たり前に備えているものだってことなんじゃないのかね
むしろ、カミナなんてまだまだ腹黒さが足りなくて、オプさんに手玉に取られそうなくらいだし
ジュン「ここは僕たちの子として…」
阿部「いや俺たちの子として…」
(アカンこのままやとあいつらのほうに偏ってまう…せや!)
カミナ「いやいや、ここは捨て子という事で情をはさまないでだな!(強弁」
だったからなぁ…連帯責任とはいえ、阿部とジュンは子として育てるつもりだったが、カミナだけが何故か捨て子設定持ち出してるし…
最終的には実行に移しちゃってるから気持ち悪い
>>48
誰が発案しようと合議で決めたら全体の責任じゃねーかと思うんだがね
バイパーの自治ってそういうもんじゃねえの?
寄合通したら誰の発案だろうと領主の所に行くし、従う
>>47
そりゃそうなんだけどね、でも名主達はそうやって育てたやる夫は村の仲間だと純朴に信じてるんだよ、その辺のギャップが読者視点だと超笑える
神視点だから判ることだけど、生粋の青い地だったキョンのほうがまだ村の仲間意識・同胞意識持ってるでってのが
無謀氏も経験も前例も無いから孤児設定で育てるってことがどういう事なのか判ってないんですって説明してたけども
まぁ確かに>>50 の言うとおりだが、事の経緯をやる夫が聞いたら確実にカミナだけ印象悪いよなw
考えてみれば阿部さんちの子になってたら母親を焼く事になり、ジュンの子になったら蒼星石をを焼く事に…どっちにしろトラウマまっしぐらか…
創村の経緯もあって、バイパーは基本的に赤い血優先で成立してる村だからな
初代のドヤが夫にしてからが、山の民と抗争していく上で領主として取り込んだ方がお得って思われなければ
生きて公都に戻れなかった可能性が大なんだし
桜田の血が混ざり、世代を経て培われた精神的な繋がりはあるにしても、
デ・ニューソクデ一族ってのはバイパー衆のために奉仕することを期待されてる存在なわけで
ニューソクデ家の復活を託して育てる以上、やる夫の養育に政治的な計算が絡むのは当然というか、仕方ないと思う
山の民一番の娘と初代が結婚していた場合のIF展開が見てみたい
>>54
ドヤが夫「俺にも選ぶ権利はあるだろ、控訴も辞さないだ☆ろ(ファイティングポーズ」
しかしヤマトさんはナルトを始末出来て少しは溜飲を下げる事が出来ただろうかねえ。
関わった登場人物のほとんど全てと読者全員から同情されてたからなあ……
>>55
UMA子「つまり勝てばいいわけじゃな」
子供の人権ねえ……。
大分昔の話だけど、子供の人権を取り扱った世界規模の学生会議で、
他の国の学生が子供の奴隷労働や少年兵問題、性的搾取についてプレゼンしたんだけど、
日本の学生は「好きな制服を着る権利」についてプレゼンするつもりで資料を用意してて、
恥ずかしくて棄権したって言う話を思い出した。
IFはもしドヤが夫がdo夫と別れた妻とられっか夫を引き取った場合どうなってたのか見てみたいな
られっか夫はあと少しで孫の顔みれたのになぁ・・・
>>59
可能性は限りなく0に近いが、そうなってたらニューソクデ家分家として従士長の位置についてる可能性高そうやなぁ。
そしてその場合られっか夫orその息子がキョンの変わりに殿を買って出て…
この時代別居したとしても離婚なんてできないし一応do夫さえ死ねばられっか夫は騎士家の家督を継ぐ立場だから
修行の為に従士になることはあっても職業としての従士ってのはなさそうだけどね
>>58
例えばアメリカも参加したのかな? どういうプレゼンしたんだろう
自国の問題でなく他国の問題をプレゼンした学生があったわけじゃないよね
フランス書院文庫編集部@franceshoin1985
オーストリアの城で見つかった500年前のパンティ
ttps://twitter.com/franceshoin1985/status/562864441440874496
ttps://pbs.twimg.com/media/B8-yOfbIQAAv4o1.jpg
>>58
98年にスイスで開かれた国連児童の権利委員会で棄権せずにプレゼンしてるです。
「そんなことでスイスまで来れるなんて恵まれてるな、オマエラ」って言われたけど、
主導した団体と支持者は「その記事は捏造! 実際にはお褒めにあずかった!」
って、ネットで拡散した情報の塗り替えに躍起になってるっていう状態だったはず。
>>63
うわ棄権しなかったのか。
別の話かな? それとも昔すぎて俺の記憶が混ざったか。
アトリームと まこまこりんシリーズの続きその14
「 通商破壊戦の恐怖 頑張れ輸送船団 」
をお送りします
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ユリシーズは来るのかwww
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来てた。
いきなり猟師の娘さんがピンチだ
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フ!::::::| ::f;>、::::::ヘ:::::: :::: ', :: ヽ 弋 させるかーーー!
ノ:::: | ::|\:\::::ヘ\_::::l:::::::::l;;::::::`i
`‐ヘ:: :::::::ヘィtテ-\トィ`‐'゙ヽト, i l\::::| デスピニス、走れ!!
ト::::::ミトヘ ̄ ヘ V:::::::::「´
レ尤\ r‐ニニヽ U }::::|::::|
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アトリーム猟師 フォルカ
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O :、,. ..,::'、‐- _ ,、.. .i
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ヽ┬ー‐┬ー"′
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おお、これは誉れだ
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,:::::::::::::::|i¨” ヽ::i::∧:ヘ::::::::∧::、:∧ でも、目印の焚火に一発撃ち込んだだけで、
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|リ:i:|::::::::|i_,、 ーノv‐:j:ハ::::i:::::::i:::::ヽ{ まだ兄さんやみんなの敵討ちを・・・
|/从::::: j ,ィェ 弋ソ i:/::i::::}:::::::i∧
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交代すると錬度が一気に下がるのか…
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,ィ--ヘ、r-〈:::::::``\:::::::\ヽ
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フ!::::::| ::f;>、::::::ヘ:::::: :::: ', :: ヽ 弋 やつらがゆっくり寝られなければそれでいいんだ!
ノ:::: | ::|\:\::::ヘ\_::::l:::::::::l;;::::::`i
`‐ヘ:: :::::::ヘィtテ-\トィ`‐'゙ヽト, i l\::::| 王様にも言われただろうが、目的達成!
ト::::::ミトヘ ̄ ヘ V:::::::::「´
レ尤\ r‐ニニヽ }::::|::::| 引くぞ!!
| :ト |´:::::::::::`| ハレ|::::| ィ‐、
| :|ヽ レ´ ̄ ̄'l / | | ::l / /
゙、|レハ 弋___ノ / |::::ノ // /
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ヽ 「 /___ _ . ヽ┘ / `''''´ヽ、 ! -,,. !i
i 廴....、 _/ 、 ゛ ┐| ヽ.ィヽヽ lノ `/ 八 |
r''リ-、 `'、 '''´ 、 ナ | .. ヘ\_| i lソ
ヽ|¦ `'ン' ,,....-=" -‖ ヘ ゝニ,'′
ヽ┘ / `''''´ヽ、 ! -,,. !i . ヘ' !
ヽ.ィヽヽ lノ `/ 八 | ヘ i
ヘ\_| i lソ ゝ、,, - ザッザッザッ!
ヘ ゝニ,'′ .... / ̄‐ -l
ヘ' ! _ムユ 、 〕 :::::
ヘ i ..... ..く- ∟..l/ ::;;::::
ゝ、,, -
/ ̄‐ -l
_ムユ 、 〕 ::;.:
..く- ∟..l/ ::;;;:
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∩___∩
| ノ u ヽ 逃げられたクマー
/ ● ● |
| u ( _●_) ミ もう少しだったのに・・・
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
, ‐ 、
,_i \
/ <◎>i.
i x' 二二二_x いたしかたあるまい
j {. ( (○ )))
' 、_ト、`ー―ァ'´ 貴様と同じ猟師でもここは奴らのホームだ
__x=<ヾ 、二イ,,,, _
, -‐ '´ `ト、,,,,,,人,,,ノ {`ヾ 、 捕捉できたのは全軍でもこれで三度目・・・
/ 、 ゙v } }/ ,, '/'/' リ/'} }}ヽ } i
/=. ヽ ,d/// / `,ィ.三≧x'' |/!j_ノ ヽ しかも・・・
/_ \У!/// /./Y´ rェxY. ヾ' /_/_/ヽ
/ `ー'´ !V// ヾ 乂 ゙゙"ノ .イ リ \
__!_ / V// >ェ、二 イ/,.イ ゞ、_ ,.`‐x
/ \ / /¨ヽ.V_'/,,// / .///ノ \r´'、 ト,
,',イ .リ /) x=Yイ .〕 ̄〕 ̄〕¨|゙〕゙i. 人 ' , ゞ,
iレ' / X_/ /77~77 ̄ ̄7777ァト、 \ ', 人
l / / / /// // // '/ `ヾlx. ト、 \'., _ゝx
/ _/ / / /// //,, '´ ,' ,' '/''、,| | ̄i=| ト 、 __ У__二ヽ
,' , ヘ ,イ / // ', '//' / /, '' ,i, '/,, !'ー'゙''| |=t _{ t、 イ }
リ 彡' 》 '´/ V_/ l| '/, // // ,,/'´! .,, l/.!. レ'~´ `' } ノ='
∩___∩
| ノ u ヽ だんだん影も掴めなくなったと思っていたら、
/ ● ● |
| u ( _●_) ミ 今の会話だと、完全に一撃離脱に徹しだしましたね
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> ) こっちにダメージを与えるより、被害が出ないよう
(___) / (_/
| /
| /\ \
-=ュ、
/ ヽ
r_ァ =tjゝ =rァ
/ ,, -−=ュ、 ハ
l ,イ イー- {≧t、 実戦で学んだと取るべきか、
ィー'⌒´ j ゝ、__  ̄`ヾゝ彡
ノ r=、〜,ノ Y ̄ヾ'=、__) `ー 、 累積の被害で苦しくなってきているか・・・
r'イ、 ´ヽ\ __ j , _V ' ヽ,
} r)、_>― =< `ァ' -' Y . シ{-、 が、どちらであっても戦ならの選択よな!
,, -='77ハヽ ´ヽミ三三≧= ハ、,ィ } ; ' イ///ヽ
ノ///////ゝ _ノ Yヘ`ヾ三彡j } !/ 、 〉////\
///////////Yミ ハ ィ\ V三/ ノイ彡 ヘ_ ソ/////ハ
///////////////)_,ィ -、 ヽ (`ヽ==^〜'´ _r'///////ハ
./////j/////////≧ュて_, ' , ` _ , _. 、ノ ' , シ///>イ´/∧
,イ////イ///////////////≧イ、_r=ュ、ノヾ_ r、.ィ=、彡_r、r=/ニイ////////l}
/////////////////////////////////{(( c_ノj)} フ: : :人/////////j
///////////////////////////////ヾ≧ゞミ=彡≦イ: : / Y////////'
/>''´//////////////,イ/////// : : : : ` ー=''´¨: : :イ ハ///////
>80修正
∩___∩
| ノ u ヽ だんだん影も掴めなくなったと思っていたら、
/ ● ● |
| u ( _●_) ミ 今の会話だと、完全に一撃離脱に徹しだしましたね
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> ) こっちにダメージを与えるより、被害が出ないよう
(___) / (_/
| /
| /\ \
-=ュ、
/ ヽ
r_ァ =tjゝ =rァ
/ ,, -−=ュ、 ハ
l ,イ イー- {≧t、 実戦で学んだと取るべきか、
ィー'⌒´ j ゝ、__  ̄`ヾゝ彡
ノ r=、〜,ノ Y ̄ヾ'=、__) `ー 、 累積の被害で苦しくなってきているか・・・
r'イ、 ´ヽ\ __ j , _V ' ヽ,
} r)、_>― =< `ァ' -' Y . シ{-、 が、どちらであっても戦ならではの選択よな!
,, -='77ハヽ ´ヽミ三三≧= ハ、,ィ } ; ' イ///ヽ
ノ///////ゝ _ノ Yヘ`ヾ三彡j } !/ 、 〉////\
///////////Yミ ハ ィ\ V三/ ノイ彡 ヘ_ ソ/////ハ
///////////////)_,ィ -、 ヽ (`ヽ==^〜'´ _r'///////ハ
./////j/////////≧ュて_, ' , ` _ , _. 、ノ ' , シ///>イ´/∧
,イ////イ///////////////≧イ、_r=ュ、ノヾ_ r、.ィ=、彡_r、r=/ニイ////////l}
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,.....-―‐-..、
,....:'::,::':::_::_:::::::::::::ヽ
__/::、:::/:::´:::::::::::`::ヽ:::::ヽ
, イ::::>;、:::/:::::;::ヘ::::::'::,:::::::::::::ヘ
f´:::::::,':i:::{:::`f::::/::>''^ヽ::::\::::::::ヘ 今晩もか・・・
.∨::::,:::i、::マー'´ __ ト、:::::;、::::::';ヽ
l::::,'::::iハ:::ヽ ,ィケ ヽハ::::::i:ハ 夜襲・・・
l:/::::::!ハ::::i`::i .,ィf_テフ ノう}:::::i::::::ヽ
,ノ:::::::,'::::::',::j::::j ´ i、_ン:/::;'::::::::::ヽ
/::::::::〃::::::i/:::/ ::. |l ∨:::;::::::::::::::::ヽ
./::::::::/{::::::::/:::::゙iー, __ 八/:::/:::::::::::::::::::ヘ
{::::::::/ \:::l::::i::::ト、`ニ^ .イイ::::/:::::::::::::::::::::ハ__
ヽ:::/ .,rヘl::::i::ハヽ /i | {^j;ハ:::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄¨¨ヽ
,ソ __/ \ヘー-ヘ ハ',_| | ヽ( `ー-、ソヘ(>―-- _, -―ヘ
/{ ( `>、 ヾヘ | l )),-‐ '´ ̄二/ ̄ ̄ `ヽヘ
`ゝミ 、_ | `Tト、.| .| _..イ{ | ィヽイ ∨ vヘ
/ ̄ 不、¨¨ rQ| `T´ リ/ lQ ∨ ',ー-、 vヘ
‐''¨ _/ | / /\. | / l ', ∨ ヽ ヽ. ',∧
/フ'''7''''" ̄`''‐ 、
/ `ヽ`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
∧ ..:::::::::} ,. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ よくやってるよなぁ毎晩毎晩
r、ヽ 、.,,..ノ/ ヽ、.,,,_:.:.:.:.:.:.:.:.l
l..ヘ',` ‐--‐''‐、/ /‐--..,,, } うちは梯団ごとの交代をさせてるからさほどじゃねえが、
,‐ 'l;;;|,l ,r‐'''''ヽ、''‐'‐----‐.〉
l , ,`゙ .|. l::::.・:.:.・:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:,. rイ..,,, やる方も神経擦り切れるだろうし、
ヽ@ノっ| ヽ::::..:.:.:./:.:.,. - '",../ i-、.,,
`i "´ .|:.:.:`''‐‐'"r'",,.. - '‐',.r '" } 昼の小競り合いもあるんだからな
iヽ, .|:.:.:.:.:.:,r'"‐'"-‐'",.r' ,.-‐'"´
.:.r'', `|:.:.:./'''"´ / ,.r''
:.:l .ヽ.,, l:/ / ./
,l, " /
ヽ、 ,. -‐'"
''''ー'''´
,.ィ´/``ヽミヘ/ `>、
/:: ::/ //゙⌒へレ':/ .:: :\_
/::::://::/ / ,ヘ/:/彡ヘ:: :\
/:::::/':: ::/:: ::/ :: |;;;|ィ彡ィ‐ヘ;;;',: :: )
l:/:::/:: :::/:: ::l: :: :l|``´ |;;: | :レ'
/::::/:::::::::l:: :: :V:: l ヘ ,ィァ-;;:: |/ ・・・
/:://:::::i::|:: :: :::::l:/:: :| レ,ィtテ7l;;i レ
/::/ィ:::/::::::::l:::|.. . ::::リ:: :ノト  ̄ l/:: |
/::::/ }:::::::::/:: |:: :::::/:: ::/_.〉,! ./:: ::ハ
|::::{ /::::::::/:: ::|:: ::/:: ::/-─- /:/::::|
'、::| l::::::/:: : :/:: :::ll:: :::|、 ~ /|:/:: :/
. 'l:| |:://i::::::/!__:::Yr、:::::トニニF‐|:::::::/
./゙ .|:/::::゙'-ヽ-、:::ヘ \:l:|;;|:| !、::::|
--‐‐、ト‐⌒'V::)ヽ:::l l| ‐ | ,`` ─ -- ,,,_
-‐─);}``ヽ/ ル'_ ハ | / r-‐‐‐ ̄ ̄
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽー 、
/ レ /,. ,ィ / } ヽ そういや、基本的にうちが攻め手でいまんとこ
/ iゞァ' _,.ノ / , / /i ヽ
〈 !、 ',. - 、∠,. ノ. - 、'' /| / お前さん以外の捕虜を取ってねえが、
ヽ ! { .},.- 、{ }' i /
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト、/ いまみてえな襲撃撃退で捕獲した場合、活きがいい場合、
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) ! iヽ
/´ ,. ´ ̄`ヽ/,>  ̄ ̄ / ' ノ`ヽ_ 説得と監視、お前さんに任せていいな?
,. - '" / 、 `ヽ. l_)________,. '",. '" `ヽ,
./,. --‐ / 、 \ Y-' `ー '" / / / ',
/ ,/ 、__ \ ヽノ \__ ,. - '7 | ',
i { フ>-'"\ ,. - '/ | ヽ
ゝ \___ノ i 〉 `ー-‐' / / i
,.....-―‐-..、
,....:'::,::':::_::_:::::::::::::ヽ
__/::、:::/:::´:::::::::::`::ヽ:::::ヽ
, イ::::>;、:::/:::::;::ヘ::::::'::,:::::::::::::ヘ
f´:::::::,':i:::{:::`f::::/::>''^ヽ::::\::::::::ヘ
.∨::::,:::i、::マー'´ __ ト、:::::;、::::::';ヽ なっ?
l::::,'::::iハ:::ヽ ,ィケ ヽハ::::::i:ハ
l:/::::::!ハ::::i`::i .,ィf_テフ ノう}:::::i::::::ヽ 誇り高きアトリームの者が降・・・
,ノ:::::::,'::::::',::j::::j ´ i、_ン:/::;'::::::::::ヽ
/::::::::〃::::::i/:::/ ::. |l ∨:::;::::::::::::::::ヽ いや、私がそうか・・・
./::::::::/{::::::::/:::::゙iー, __ U 八/:::/:::::::::::::::::::ヘ
{::::::::/ \:::l::::i::::ト、`ニ^ .イイ::::/:::::::::::::::::::::ハ__
ヽ:::/ .,rヘl::::i::ハヽ /i | {^j;ハ:::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄¨¨ヽ
,ソ __/ \ヘー-ヘ ハ',_| | ヽ( `ー-、ソヘ(>―-- _, -―ヘ
/{ ( `>、 ヾヘ | l )),-‐ '´ ̄二/ ̄ ̄ `ヽヘ
`ゝミ 、_ | `Tト、.| .| _..イ{ | ィヽイ ∨ vヘ
/ ̄ 不、¨¨ rQ| `T´ リ/ lQ ∨ ',ー-、 vヘ
‐''¨ _/ | / /\. | / l ', ∨ ヽ ヽ. ',∧
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽー 、
/ レ /,. ,ィ / } ヽ
/ iゞァ' _,.ノ / , / /i ヽ うちも被害ゼロって訳じゃねえんだ
〈 !、 ',. - 、∠,. ノ. - 、'' /| /
ヽ ! { .},.- 、{ }' i / 活きのいい状態って保証までできねえが、
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト、/
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) ! iヽ 無駄に殺して千尋を増やしたいと思わねえからな
/´ ,. ´ ̄`ヽ/,>  ̄ ̄ / ' ノ`ヽ_
,. - '" / 、 `ヽ. l_)________,. '",. '" `ヽ,
./,. --‐ / 、 \ Y-' `ー '" / / / ',
/ ,/ 、__ \ ヽノ \__ ,. - '7 | ',
i { フ>-'"\ ,. - '/ | ヽ
ゝ \___ノ i 〉 `ー-‐' / / i
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::|
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l| 敵に降った騎士・・・
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ 私の言葉に耳を傾けて貰えるかは保証できませんが、
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::',
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l それは確かに面白くない話ですね
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{ その場合、できる限りの事をいたしましょう
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
_,,;;;;::-−tt、_
/"~ ̄~ ̄ ';,....::::::ヾ
|;;;;:::::::::::::) |
,. |____,,,,、、----‐‐'''"~ ̄ヤ 、 _
| _,、ィ"r--、/ \ おう、それだけで大分気分が違う
,,、-‐''"~トー--―ー --―'''''"''";;/ , -─- \
〈`'''‐-、;;;;;;--ー;;;;;;;;;;;;;;;;;;、ー'''"~'y' __, ̄〕 ついでに、アンタんところで捕虜取ってるんなら、
ヽ ! {;;;;;;;;;.},.- 、{;;;;;;;;;;;}' i 〈 / (
ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト〈_/二ー / おんなじ待遇にして貰いたいとこだな
/ i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) !ヽ( _ ー_ )
,./`ヽ/,>  ̄ ̄ / '::::::ノ、二二二彡l
/ \`ヽ. l_)________,. './ .(
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::|
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l| 大公様はお優しい方ですが・・・
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ どうでしょう?
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::',
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l 正直に申し上げますが、我が国は全てが初めて故、
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{ 捕虜を取っているのか、待遇も保障できかねます
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽー 、
/ レ /,. ,ィ / } ヽ
/ iゞァ' _,.ノ / , / /i ヽ ・・・
〈 !、 ',. - 、∠,. ノ. - 、'' /| /
ヽ ! { .},.- 、{ }' i / 今日はやけに素直だな?
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト、/
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) ! iヽ 味方捕虜の説得ならともかく、
/´ ,. ´ ̄`ヽ/,>  ̄ ̄ / ' ノ`ヽ_
,. - '" / 、 `ヽ. l_)________,. '",. '" `ヽ, 「 侵略者に待遇など! 」
./,. --‐ / 、 \ Y-' `ー '" / / / ',
/ ,/ 、__ \ ヽノ \__ ,. - '7 | ', な〜んてくると思っていたのに
i { フ>-'"\ ,. - '/ | ヽ
ゝ \___ノ i 〉 `ー-‐' / / i
捕虜の待遇に関しても失伝しているだろうからなぁ…
捕虜の扱いか。
ハーグ条約が出来たのが近世なんだよな。
それまでの歴史を考えると生きてるだけマシ、みたいな感じだよな。
,.ィ´/``ヽミヘ/ `>、
/:: ::/ //゙⌒へレ':/ .:: :\_
/::::://::/ / ,ヘ/:/彡ヘ:: :\
/:::::/':: ::/:: ::/ :: |;;;|ィ彡ィ‐ヘ;;;',: :: )
l:/:::/:: :::/:: ::l: :: :l|``´ |;;: | :レ' いつもの面子や、
/::::/:::::::::l:: :: :V:: l ヘ ,ィァ-;;:: |/
/:://:::::i::|:: :: :::::l:/:: :| レ,ィtテ7l;;i レ 私であれば賊が国境線を踏み越えた時などといった
/::/ィ:::/::::::::l:::|.. . ::::リ:: :ノト  ̄ l/:: |
/::::/ }:::::::::/:: |:: :::::/:: ::/_.〉,! ./:: ::ハ . そういった話ではありませんでしたので
|::::{ /::::::::/:: ::|:: ::/:: ::/-─- /:/::::|
'、::| l::::::/:: : :/:: :::ll:: :::|、 ~ /|:/:: :/ 侯爵閣下もお人が悪い・・・
. 'l:| |:://i::::::/!__:::Yr、:::::トニニF‐|:::::::/
./゙ .|:/::::゙'-ヽ-、:::ヘ \:l:|;;|:| !、::::|
--‐‐、ト‐⌒'V::)ヽ:::l l| ‐ | ,`` ─ -- ,,,_
-‐─);}``ヽ/ ル'_ ハ | / r-‐‐‐ ̄ ̄
__,,,,... --‐‐‐‐- 、_
,. - 、_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
/ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ト、::::::i::::::::::::::::ヽ `ヽ、
ノ ,ヘ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ト;:::::| ヽ::::トト;::::::i:::::::l,.へ ヽ 人柄が良い奴に上役なんぞできるもんか!
/ / 〉´'、/_,,,`_ヽ、_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽノ`'!人 ヽ '、
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ', お前さんの言う、私なら賊を国境越え前に殺すか捕える!!
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,、.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-、,!. ', ',
! / ,イ ヽ、;;;;;;:ィ' i,ノ '、i `i、;;__;;;;ノ !, '、 .i てのだって、殺すってことは結局人殺しだぜ?
l i // ,:'ー'"`ヽ、,,__ ,,, ____,,ノ'"''- 'i ':,ヽ、 ゙i, !
'、,! / .,' `'ー''"_,,,.、--rー--、,,_''‐-‐'゙ ',. \.ヽ,.ノ
ヽ,/ ! ( ‐=ニ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ニ=- ) i `'´
ヽ ,,,___,,,,. ノ、
,、-'"´.〉、 `'--'" ,.イ ヽ、__
_,、-'7´ ト, `ー- 、 、 ,. _,、- ' ,イ ヽ`''ー 、_
_,、‐'´ / i. ', ``''''-、;、,,___,,,,.、-'"‐'''"´ / ! ヽ `ー、
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ / ! ノ ヽ / / '、
'ー-、,,_ l `-'´ ,.r'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..> ! ヽ / ' ヽ / / 、‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ゙、/ / `ヽ、
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::|
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l| 我が国への侵攻を命じたのは閣下であり、
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ 配下の兵は命で・・・
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::',
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l 命がなかったとしたら・・・
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽー 、
/ レ /,. ,ィ / } ヽ
/ iゞァ' _,.ノ / , / /i ヽ そういうこった
〈 !、 ',. - 、∠,. ノ. - 、'' /| /
ヽ ! { .},.- 、{ }' i / ( 千尋に世話をさせて正解だったな
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト、/ 結果論ではあるが、こいつの頭が大分マシになった )
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) ! iヽ
/´ ,. ´ ̄`ヽ/,>  ̄ ̄ / ' ノ`ヽ_
,. - '" / 、 `ヽ. l_)________,. '",. '" `ヽ,
./,. --‐ / 、 \ Y-' `ー '" / / / ',
/ ,/ 、__ \ ヽノ \__ ,. - '7 | ',
i { フ>-'"\ ,. - '/ | ヽ
ゝ \___ノ i 〉 `ー-‐' / / i
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::| ・・・
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l|
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ 閣下にひとつお伺いしたいことがあるのですが、
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::', よろしいでしょうか?
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
_,,;;;;::-−tt、_
/"~ ̄~ ̄ ';,....::::::ヾ
|;;;;:::::::::::::) |
,. |____,,,,、、----‐‐'''"~ ̄ヤ 、
| _,、ィ"r--、
,,、-‐''"~トー--―ー --―'''''"''";;;;`> 答えて支障のない物なら教えてやるぜ?
〈`'''‐-、;;;;;;--、\;;;;;;;;;;;;;;ノ-、ー'''"~
ヽ ! {;;;;;;;;;.},.- 、{;;;;;;;;;;;}' i / フンベルトとの約束もあるからな
ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト、/
/ i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) ! iヽ
,./`ヽ/,>  ̄ ̄ / ' ノ|
/ \`ヽ. l_)________,. '",./ .(
,.ィ´/``ヽミヘ/ `>、
/:: ::/ //゙⌒へレ':/ .:: :\_
/::::://::/ / ,ヘ/:/彡ヘ:: :\
/:::::/':: ::/:: ::/ :: |;;;|ィ彡ィ‐ヘ;;;',: :: )
l:/:::/:: :::/:: ::l: :: :l|``´ |;;: | :レ'
/::::/:::::::::l:: :: :V:: l ヘ ,ィァ-;;:: |/ いつものように面子、正義と言い出したら何も変わりませんので、
/:://:::::i::|:: :: :::::l:/:: :| レ,ィtテ7l;;i レ
/::/ィ:::/::::::::l:::|.. . ::::リ:: :ノト  ̄ l/:: | 一言だけ・・・
/::::/ }:::::::::/:: |:: :::::/:: ::/_.〉,! ./:: ::ハ
|::::{ /::::::::/:: ::|:: ::/:: ::/-─- /:/::::| この戦、終わらせることができるのですか?
'、::| l::::::/:: : :/:: :::ll:: :::|、 ~ /|:/:: :/
. 'l:| |:://i::::::/!__:::Yr、:::::トニニF‐|:::::::/
./゙ .|:/::::゙'-ヽ-、:::ヘ \:l:|;;|:| !、::::|
--‐‐、ト‐⌒'V::)ヽ:::l l| ‐ | ,`` ─ -- ,,,_
-‐─);}``ヽ/ ル'_ ハ | / r-‐‐‐ ̄ ̄
=--- _____, ――=´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
 ̄::::::::::::ー―- _ ― ":: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- 、::::<二二 <二::::::::::::::::::::::::::_::::―=ニニニ-ィT´ ̄ お前さんに泥を被る覚悟があるならな
r--、二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}__∧\
| l! l`ー┬――――ァf7<::::/|::::::::::::::::/ ̄ ̄| \,ゝ 明日にでも終わりにできるかもしれねえな!
\ | ヘ l ト 、;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / /
メ ヽ ヘ \| | i / /r_ゝ ( やっとここまできたか!!! )
二人\\ ヘ', :::;、 '" `'-、!::! / / r、 \
へ \ ヽヘ __' .,- r 、 レ‐、,.イ/ | /¨`ゝ^ー―`〉
\ \L| \;;;;;>. L ' l_ノ<;;;;;;;ノ/ イ-、 /
L_\_ `┐ ヽ、__,,...,,___,、<;;; リ 〉 |:::::\ |_
―-、 /{ミ二= |、 ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ / 」>:::/ /::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| `ー|_ヽ__ ` ̄ ̄´ ___/ /:::::/:Tlく::::::|::::::\___
/r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三/-ニ´―イ:::::/:::/::::::L_:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::トく::{ミ ヽ_ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::/::/:::/::::/ヽ/::::::::::::::::::::\
,.....-―‐-..、
,....:'::,::':::_::_:::::::::::::ヽ
__/::、:::/:::´:::::::::::`::ヽ:::::ヽ
, イ::::>;、:::/:::::;::ヘ::::::'::,:::::::::::::ヘ
f´:::::::,':i:::{:::`f::::/::>''^ヽ::::\::::::::ヘ 降った段階で、私の面子などいまさら!
.∨::::,:::i、::マー'´ __ ト、:::::;、::::::';ヽ
l::::,'::::iハ:::ヽ ,ィケ ヽハ::::::i:ハ されど、我が国の正義と、
l:/::::::!ハ::::i`::i .,ィf_テフ ノう}:::::i::::::ヽ
,ノ:::::::,'::::::',::j::::j ´ i、_ン:/::;'::::::::::ヽ 命を懸けた同僚や民の・・・
/::::::::〃::::::i/:::/ ::. |l ∨:::;::::::::::::::::ヽ
./::::::::/{::::::::/:::::゙iー, __ 八/:::/:::::::::::::::::::ヘ
{::::::::/ \:::l::::i::::ト、`ニ^ .イイ::::/:::::::::::::::::::::ハ__
ヽ:::/ .,rヘl::::i::ハヽ /i | {^j;ハ:::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄¨¨ヽ
,ソ __/ \ヘー-ヘ ハ',_| | ヽ( `ー-、ソヘ(>―-- _, -―ヘ
/{ ( `>、 ヾヘ | l )),-‐ '´ ̄二/ ̄ ̄ `ヽヘ
`ゝミ 、_ | `Tト、.| .| _..イ{ | ィヽイ ∨ vヘ
/ ̄ 不、¨¨ rQ| `T´ リ/ lQ ∨ ',ー-、 vヘ
‐''¨ _/ | / /\. | / l ', ∨ ヽ ヽ. ',∧
-― ''¨ l ', ,' / | | 〈 l ',. ∨ ヽ. i `ト .._ ',∧
=--- _____, ――=´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
 ̄::::::::::::ー―- _ ― ":: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- 、::::<二二 <二::::::::::::::::::::::::::_::::―=ニニニ-ィT´ ̄
r--、二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}__∧\ まあ誰も損しねえ万全となんていかねえな
| l! l`ー┬――――ァf7<::::/|::::::::::::::::/ ̄ ̄| \,ゝ
\ | ヘ l ト 、;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / / ただ、俺は相手を叩き潰して悦に浸る趣味なんぞ持ってねえ
メ ヽ ヘ \| | i / /r_ゝ
二人\\ ヘ', :::;、 '" `'-、!::! / / r、 \ 俺だったら・・・そんな話を聞く気があるか?
へ \ ヽヘ __' .,- r 、 レ‐、,.イ/ | /¨`ゝ^ー―`〉
\ \L| \;;;;;>. L ' l_ノ<;;;;;;;ノ/ イ-、 /
L_\_ `┐ ヽ、__,,...,,___,、<;;; リ 〉 |:::::\ |_
―-、 /{ミ二= |、 ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ / 」>:::/ /::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| `ー|_ヽ__ ` ̄ ̄´ ___/ /:::::/:Tlく::::::|::::::\___
/r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三/-ニ´―イ:::::/:::/::::::L_:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::トく::{ミ ヽ_ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::/::/:::/::::/ヽ/::::::::::::::::::::\
よかった…本当によかったぁ…
_ _ __ ___ __ __ __
|\ \┴―┼‐┼―┼―┼―┼―'┴―┼‐'┼―┼―'┼―┼―
|\| ̄~|_l__,」_」__」_ _」 __」_」__l__ 」_」__」_」_」_」_」_
l\{\ |\ \ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄
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|\ \|\|\”>―、 ’ _
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|\|\|\ \ ヽ|\\ ̄\
”~'ー w'!|\|\ \ \|\|\|\|\ ̄\
|\ \|\|\|\|\|ヽト\\_\ ”
, ,wi.|\|\|\ \|丶|\|\ト、\!___| :;
\ \|\|\|\ \|\ \|\|\ \ ・ ,
\|\ \|\|\|\|\|\|\|\''i\ ̄ ̄\
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wi '" \|\ \|\|\|\|\|\|\|\|_| |
\|\|\,\ \|\ \|\\| ト---<
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'” wr wi|\ |\|\| \ \ \|'\|\ \
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|干干干干干干干干干干干
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二二二二∠}^)、 |「 ̄|「 ̄|「 ̄|「 ̄|「 ̄|「 ̄||
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三三三三三三三三三三三三」工:.工:.工工:.工:.工工:.工:.工工:.工工∧」L∧」∧」l∧」l∧」l∧」l∧L
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`lエエ::.エ:∩エエ::.エ:∩エエ:.エ:∩:.エ:./∧V∧V∧V∧V∧V∧V∧V
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_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
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/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
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`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_ そうか、今日はまだ大きな動きがないか
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´ 悪いが、動きがなくとも半刻毎に
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ" 城壁から見える戦況報告を頼む
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
/: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :_____ヽ\ ヽ! || i!: : : l: : |
|\ /ヽ
| \ / |
i \___/ | はい!
ヽ,. |
/ _ヽ,, ノ_ | では、持ち場に戻ります!!
i |
ヽ ノ ̄| /
> ´  ̄ ` <
さて、良い交渉になるのかならないのか……
漸く収束に向けての一手が出せるようになったか
ヽ 「 /___ _
i 廴....、 _/ 、 ゛ ┐|
r''リ-、 `'、 '''´ 、 ナ |
ヽ|¦ `'ン' ,,....-=" -‖
ヽ┘ / `''''´ヽ、 ! -,,. !i
ヽ.ィヽヽ lノ `/ 八 |
ヘ\_| i lソ
ヘ ゝニ,'′
ヘ' !
ヘ i
ゝ、,, -
/ ̄‐ -l
_ムユ 、 〕
..く- ∟..l/
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_ ・・・
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
/: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :_____ヽ\ ヽ! || i!: : : l: : |
-‐‐─ァ
. -‐====‐- , ‐-、 /: : : : : : :`\
_/: : : : : : : : : : : : : : : : :\゚ /⌒ヽ´ : : : : : : : \
-‐ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ{ 。 } : : : : :< ̄⌒ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : \___ノヽ ̄ ̄⌒ヽ
⌒/: : : : :./: : : : /: : : 〈\/ : : : : : : : : :ヽ'⌒ヽ─-
/: : : : : : :′: : :/: : : 〈\\〉: : : / : : : : : : :V }: : : : : :\
. ノイ:.:..:. | : :|:..i: :/^ヽ: : :/\〉: /j/^V: : : : : :..|__ノ, ⌒): :、 : :ヽ クロウ様!?
. |l: : : | : :|:..|V‐-‐'}/}/j/`‐-‐' 从: : : :.i:.|` / /: : . .\: : :.
八: : :| : :|:..| x笊芋 芋冬x、|: /:.∧{ | :|: : : : : : : : : :: 無理をせずにお休みになられませんと
\{\{ハ{〈{ h//} h'/ハ }〉j∧/ , ト、: : : : : : : : :|
/ : : ハ 乂ツ , 乂ツ '(⌒\__/,/ \:: : : : : : | 私はお姉ちゃんと交代で休憩していますから!
{: : :.|ーヘ 八:\ ヽ{ / ヽ: : : : : :
_人: : |-‐个U ´-’ イ|: /_ヽ ヽ{___/ ,‐ } : : : : : 何かあれば報告しますから!
xi7ヽi:i:i:i:ヽ{i:i:i:i|`\` ー ≦!i:i:i:ij/i:i:i:i:`/\_  ̄´ / : : : : ,
/i:i:∧ ∨i:i:i:i:i:i:i:i:| \ / |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |/^| ヽ ∧: : : : /
. /i:i:i:i:i:i| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ //`YVヽ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/\! / |: : : /
/i:i:i:i:i:i:i:| |i:i:i:i:i:i:i/´ ̄ ̄[二] ̄ ̄`\i:i:i:i:i:i{\  ̄´ ,イ!. : /
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_ 寝てられねえ・・・
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´ 起きちまうんだよ
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
,− 、
. | _>―-、
_,. :-:.v┴ く: ―-: : ミ:、
, -:‐:´: : : :|. |>=、: ヽ: \
. /: : i: ヽ:ヽ: ヽ:ー‐く___>、:.\: ヽ
. -‐―/: :/: : :|:ヽ: \\:\/ ヽ: : :ヽ. : |
. /: |: |: : :|: : ヽ: ヽ: ヽ∧__人: : :l: :ト、
//: |: i: i: :i: ,斗‐十ト :|: Y: |: :|\: :|: /: :\ はあ?
/:/:|: |: f==iiヽ:ヽ」L」_|从: |:/: :.| \从: : :.\
|:.i: |: |: 从: |从 |ハr!:::ch.〉|: |)|: :./ \: : : : ヽ
| i: |: :ヽ: 仆v、 vトxリ |: レ: 人 \: : : |
ヽ|ヽ: ヽ:.ハ'vj ´ ̄::::. |/:|:rく. ヽ ∧: : |
ヽ \ー‐|ハ'"` _ /∧|」. ヽ /: :ヽ: :|
|:i 「` r――く __|j  ̄〉 /: : Y
_ -┴/ ̄ ⌒ヽ ゝーく /: / : :|
/ j/ ハ ヽ \ \ /: / : /
ヽj / / ∧ ヽ./: /: : :/
__」 / i / | ヽ ヽ:/ : :/
〈 く Y i / | \___ |: : :/
\\ -、
( ) 、 \\ // ゛゛'''‐ 、
\ \ \\ l `\´て」_ヽ
\\ \\ ll _,,.. -‐- ムヾ ハ
\\ \\ ll , ´ `ヾヾ l
\\ \\ lУ , / i リ ,弋ムヾ、_ム , 水汲みくらいなら、
\\ `rへy l_li l , r T ̄ l , ` ー-ム_,,.. ,ノ
`r' \\l' 小 人ム`、ル ィイ弋ヾ ト ー- 二>、_,,.. - 私だって!!
\ ィ、 レハ ト ilYkソ ` ー',, l ij )\ ー- ⌒、‐- ..,,_
`r ' Y ム ゝ ' 'イ i 'l 、 \ ー、 ハ
/ー イ7 li l人 -- ィ/ イ l 、 、 ハ ム ハ
_,,.. -‐  ̄ ̄ハ y f ー'ノ j > _ <ノ ア弋_Lム ハ ハ ム ハ
< _,,.. -‐ ム 弋__'ラフ /r ´r ,L_ / / Ⅲ 彡-ラ 、j ij ヾ ヾ リ
\ / _ - ム / / ヾ==- f⌒ l l彡イ´/ / `-、ノ リ三ラ/
\ __ f ´ _,,.. ヘ ム__ ムY/ r / ,ノ\ニァKム ハ/ / / ハ ノイ三ヲ r-、
\ノ Xム l L_ / 二ム ム ム / Y _,,.. -‐nゞ'リヽl / /ト、 \ / Y< `
何のための交代なんだか
これも経験の浅さか
_____
..。升-----
..。升-----..。升
..。升-----.。升
, -------- 、「 、L. ..。升------。升γ
/ニニニニニニニニニ\-- 、__./--------―――‐‐、
/¨¨¨¨¨¨/ ̄ ̄ ̄ ≦--イ-------- }ヽ 暁!? きてたなら、何故私を起こさない?
l>=く _ ′:.:.:.:.:: / __. 、 \ フ--- So。___ノ__ノ
{l⌒l}ニニ=- _ 从.:.:.:.:.:.:/i \ ,ィfテ刋、 \ノ_`¨´ \. Ⅴ≧o。 いまは一刻を争っているのに!!
ゞ=くニニニニニニ=- _ __ Ⅳ.:.:.:.:′ r、Vソ j}ハ Ⅴニ`. ′ト、 Ⅴニニ. Ⅸ
-=ニニニニニニ=- \.:.:|、 ト--- l} lニニⅣ l ノ lニニニニニト
-=ニニニニニ≧| \{ ' U.′ |ニニ i| |__/ ノトニニニニニ≧o。
l>=く _ > _ニニニニ八. \ 〈 〉 / j ハニニ.!| 。s≦ニヽ ト _ニニ≧o。
{l⌒l}ニニニニニ=- ≧o。二>/{ ト j≧o。 イ / / ノニニ7:} __\ニ\ `¨ ≧o。
ゞ=くニニニニニニニニニニ二二二二ノ /イニニニニ≧o。イニⅣ/:イ /::/_ /ニニⅤ
> _____ イニニニニニニニニニニ=/:::::::::/ }ニニニ |-- 、
/..。升ニニニニニニニニ / `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/¨¨¨´ /ニニニ. lへノ|
′/ /二ニニニニニニニ / ____ -==----- ⌒77 /ニニニニ/.八.」
{ 〈二ニニニニニニニ / ´ //´  ̄ イ__..。升ニニニニ/
. くつ>、 ,..--――-....、 _____
くつ>\/\ _/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミヽ////////l
\/\\/\二三/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.⌒Y/////,|
\/\\/\/:.:.:.:.:|:l:.:.:.:.:.:.:.|:∧:.:.:.:.:.:.:.`、: \/////|
\/\\/:.:.:.:.Xl:.',:.:.:.:.:.:lリ/`、:.:U:.:.ハ:.、:.:∨///|__
\ ./l:.:.:.l:.:l ヽ:.:.:.:.:l/ __ヽ:`、:V:.:リ:.:ヽ:.:.∨//|/| 待ちなさい響!
ハ:.:. |:.xzzミヽ〉:.| 芹テヽ/l:Vヽ:.:|:.|ヽ ∨/|/|
∧:.:j:.|' 「ハ. `゙ .{ ' リ l/:.:.:Yリ:|:.|:.:|ヽ∨|/| 軽くでいいから、せめて何か食べて行きなさいよ!!
l:.:.「ヽl Vリ 、 ゞ ' “|:.:.:.:.:.|:.: |:.|:.//ハ リ/|
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 ̄ ̄ ̄/ ⌒fYト::::rぐヽ::::::::彡/ ィ////////
r‐.{ ヽノ ハ::rくヽ )彡イ / .ト,'///|///
{:::::{ ,_) イ:::〉し{ {/}ノ / | |///|///
}ミこ ̄ ̄〈〈:: ̄ ̄:::ノ>〉く | |///|///
l. ,′ / ,: ゙i|
i i /ヾ: ,,.:' |l
,! , !、 ' ノ,' __ '"_,_;_,..-',イ
,' |`ー--‐"'''´  ̄i`− '" l
/ | l ,!
r'´ ̄`ヽ、! ゙、 /
,' | `''''"
,' ,:'
/ /
/ ,,.:' /
、-゙'' '''" /
,:''⌒``'''<゙ヽ、、 '{
!,. - 、 \ヽ、` 、.,!
゙ヽ、 ` ‐ 、...ヽ、_``'く
``''‐- 、_ `` ``r'′
`丶、ノ
__ ∠つニ⊃_
´ _><´ ` ‐- _ _
/ ̄ Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
,イ , -― \l:::::::::::::::| ヽ \
/l/ / / | | ハ:::::::::_人 \ ヽ
/:::/ / / / \ / / | ハ ̄,ゝ-\ | |ヽ
/: : ::// / l \ \ / | l _L__:::::::|\ | | | ・・・
/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | |
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | / やー、お城はちょっと騒がし過ぎますかね?
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | | 伝令を出す手配をしますんで、
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
\: : : : : : : : :イ::\ | | ' / / | | | なんだったらクロウ様はご自宅の方に・・・
\: : : ::/: :|: : : : \ | ト、 「 ̄ l u イ / .| | |
\: : : : : : : : : : : : :\ ヘ | > ゝ__ノ ィ´ / / | | |
\: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / / | | |
\: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | /X/ | | |
\: : : : : : : : ://: : : : : : | \_/ /::\ | | |
興奮状態が続いて寝れないんだろうな
目を瞑るだけでもだいぶ違うんだが、その辺も経験だしなあ…
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 代将、守城責任者が城にいなくてどうする?
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ それに、寝れないのは自宅でもおんなじだろうよ
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
__ ∠つニ⊃_
´ _><´ ` ‐- _ _
/ ̄ Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
,イ , -― \l:::::::::::::::| ヽ \
/l/ / / | | ハ:::::::::_人 \ ヽ
/:::/ / / / \ / / | ハ ̄,ゝ-\ | |ヽ
/: : ::// / l \ \ / | l _L__:::::::|\ | | |
/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | | やー、お城も騒がしいですけど、
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | /
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ 街はここまでじゃあ・・・
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | |
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
\: : : : : : : : :イ::\ | | ' / / | | |
\: : : ::/: :|: : : : \ | ト、 「 ̄ l u イ / .| | |
\: : : : : : : : : : : : :\ ヘ | > ゝ__ノ ィ´ / / | | |
\: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / / | | |
\: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | /X/ | | |
\: : : : : : : : ://: : : : : : | \_/ /::\ | | |
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 剣はどこだ!? チェーン、盾!
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ 大慌てで寝台から飛び出して・・・
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ 走ってくガキやお前達の背中だったり・・・
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _ 窓の外の風の音だったり・・・
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
__ ∠つニ⊃_
´ _><´ ` ‐- _ _
/ ̄ Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
,イ , -― \l:::::::::::::::| ヽ \
/l/ / / | | ハ:::::::::_人 \ ヽ
/:::/ / / / \ / / | ハ ̄,ゝ-\ | |ヽ
/: : ::// / l \ \ / | l _L__:::::::|\ | | |
/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | | やー、ですから、
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | /
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ はるちんが思うにですネ?
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | |
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
\: : : : : : : : :イ::\ | | ' / / | | |
\: : : ::/: :|: : : : \ | ト、 「 ̄ l u イ / .| | |
\: : : : : : : : : : : : :\ ヘ | > ゝ__ノ ィ´ / / | | |
\: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / / | | |
\: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | /X/ | | |
\: : : : : : : : ://: : : : : : | \_/ /::\ | | |
初めての一大事だしね
しょうがないね
、:::::::::::::,.ヘ.____::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::ヽ::::::/::',::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::'.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
::::::::`'':::::::',::::::::::::::::::',:::::::::::'.,:::::::::::::::::'.,:::::::::::::::::::::::::::::::i
::::::::/::::l::::::',::::::::::::::::: '.,::::::::::::' ,:::::::::::::::'.,::::::::::::::::::::::::::::',
::::: l:::::: l:::::::',::l:::::::',::::::::\::::::::::::':-:_:::::::::'.,:::::::::::::::::::::::::::':.、_ /
:::: l:::::::::l:::::::::',:l::::::::'.,:::::::::::\:::::::::::::::゙:-:_: '.,::::::::::::::::::::::::::::::::゙''''ニ='"_
:::::l;i;i;i;i;il:::::::::::',l::::::::::'.,:::::::::::::::゙::-::_:::::::::::::: ̄::::''''':::――――::::'"/
:::::|: : : : l:::::::::::::',、:::::::::'.,::::::::::::::::::::::::゙::::-::::_:::::::::::::::::::::_::::- ''"
:::::|: : : : :',:::::::::::::',:\::::::\::::::::::::::ヾミニ=-''"::',:: ̄ ̄:::::::::::::::::::', 確認してから初めて気づくんだよ
:::::|: : : : : ',:::::::::::::',ヾ;\::::::'.,ヾヾヾ,ィ'"::::::::ヽ::::::',::::::::::::::::::::::::::::;;ノ
:::::l: : : : : : ',:::::::::::::',::ヾ!_ヾ,ィ≦壬二ヾヽ,::',:::',:::::i:::::::::::::::::::::::::"-.、 ああ、ここは戦場じゃないんだって
::::::l : : : : : : ' ,:::::::::::'.,゙''"´ィ''_"弋lノ`_≫|:::l::::l:::::iヽ:::::::::::::::::,- '' ヾ;、
:::、::\: : : : : : :' ,::::::::::ヽ、==- i|゙゙゙"´ リ ,}::ノ::ノ:::::;;ノ}:::::::::/`ヽ, リ なんの音に反応したのか、
:::::ヽ`゙''=-: : : : : :' - _::::::`ヽ / -'ソ/:/-''"::::/::::::::( "
::::ヾニz、ー: : : : : : : | `゙7:/ ー-=ニ:::::::::::::::/::::::::::::} そうなってから気づく、多分、どこで寝てもおんなじだ
\::::ヽ `: : : : : : :..:..| {:{ `゙''ニ二::::--::''"::≧!::::::;;ノ-、
::::::ヾ::::'.,: : : : : : : :..:| ヾz、_,ィ >ー::''"::::://´ : : : :゙´`'''''''''''"´
::::',:::}',::;ィ〉: : : : : :ヾ:| /彡 ::::::::::;ィ≦ニz、 ', : : : : : : : : : : : :
:::::i:/// リ.: : : : : : : : ;'"フ::::::::::::::{:::::\ ` :.'., : : : : : : : : : :
:::::/ "、: : : : :ー――――‐ ‖ソ,:::::::::::',::::::',` : : : :.' , : : : : : : : : :
/::::::: \: : : : : :.zzzzz /:::::ノ:::::::::::::}:ヾ:', : : : : : ' , : : : : : : :
:::',:::\::::、\: : : :ヾ=シ //::::ィ::ノ:::/::::,'.!|ソ|!゙ : : : : : : :' , : : : : :
::::ヾミ、ヾ=- \: : : :. / __彡'シィシ::::/ リ \ : : : : : : '., : : : :
`ヾミz、゙ヾz、_ : : ー― .: : -=",ィニシ" \: : : : : :' , : : :
.i`゙ .: : : : : : : : : : : : "´ i ___〉: : : : : : ' , :
. !: : : : : : : : : : : / | _,, - ''"/ : : : : : : : : '
.. l: : : : : : : / ,' /:::::::::/ : : : : : : : : : : : :
/ /: , ::::: .. / ::: l l , l 、 、 l:::::.. :::: `
/ /l:::/ / :::::: :: / :::: l ' l l ヽl〉,、 __ノ::::::::::::.. ::::::..
. // l::/ / :::::: :: l ,-、 :::::: l / l .. l l::::::::::::::::::ll:::::::::::::.. :::::::::.
// l:::l l ::::::: l ::: ,l l` .ニっ /l .l :: l :: l、l:ノ / ̄ `ヽ::::::::.. l::::::::::..
l l:l l :::::: l :::: /l ,、l、 ::::: / / l l、 :: l ::: l:l::l ...::::::::::::::....lー-_:::::::::::::::
l::l l :::::::: l ::: / l l`lヽ、ニ⊃/ / / l l:::l l::: l :: l:::l:l ::::::::::::::::::::::l:::ヽ、:ヽ:lヽ、::::..
l::l l ll :::::::l lー―l--ll-、 :::: / / / l l l l::: l :::: l:::::l >、:::::::::::::ノ:::::::::l::ヽ:l:l、 ヽ::: それは・・・
l:l l l :::::: l:::: /芋z、l ::: 从 /l`/ー―-ll_l ll::: l l:::: l::::::l:::::/:::T: ̄::::::::::::::l::::::l:l::ヽ l:
l l l l::::l l l:::l/l':::::::::l`l ///// ュヤッl、 ll`::lヽ、/l :: ./:::::::l:::/::::/l::::::::::::::::::::::::l:::::::::ノ .l l/
i!l l :::li::、 l:::ll.l::::::::゚:l ' ' l/ l:::::::':`示 l l:/l /l : /:::::::::l:::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::: l '
l lヽ :l .l:lヽ l::l V、ノ、l l:::::::::::::゚:::l斗 l /::l / l`l::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::: l
l 丶l ll 〉、l:l `ー' lっl:::::,-::ノl斤l/::l /:: l l::/ l:::::::::::::::::::::: l ,-, l
` l :::::l , `ー-- ' ' l ::/::: , l' l:::l::::::::::::::: l
l :::::l l ::::::: l l l:::ll::::::::::::::: l l
i :::ヽ _ l l:::::: l l l::ll:::::::::::::: .. l l
i l ::: .lヽ、 ` /ll ::: l ll l::ll:::::::::::::: :: l l
l l、 l l \ , < l:l :: / ll l::ll::::::::::::::: ::: l
l l、 l l 丶、 _ , イ /::l ∧ l l::l l::::::::::::: ::: l
` ヽl ` l ' l /:::::>`、 l:l l::::::::::::: ::: l
// l ノ / /:::::::`ヽ ヽ:l、::::::::::: :::: l
, .へ::::::/ l / ' /::::::::::::::::::ヽ ヽ:l::::::::::: ::::: l
,-,‐ ,―' ̄::::::::::::::://ノl/!´! ̄ /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ丶::::::::::::: ::::::: l
/:::l l:::::::::::::::::::::::::::l// l l i i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::: :::::: l
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 今晩、シュウと交代してやった方がよさそうだな
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ 連日連戦でアイツがこうなる前に
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ なんとか大公様達、初日から組も交代で休憩をさせて・・・
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
/: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :_____ヽ\ ヽ! || i!: : : l: : |
,− 、
. | _>―-、
_,. :-:.v┴ く: ―-: : ミ:、
, -:‐:´: : : :|. |>=、: ヽ: \
. /: : i: ヽ:ヽ: ヽ:ー‐く___>、:.\: ヽ
. -‐―/: :/: : :|:ヽ: \\:\/ ヽ: : :ヽ. : |
. /: |: |: : :|: : ヽ: ヽ: ヽ∧__人: : :l: :ト、
//: |: i: i: :i: ,斗‐十ト :|: Y: |: :|\: :|: /: :\ ・・・
/:/:|: |: f==iiヽ:ヽ」L」_|从: |:/: :.| \从: : :.\
|:.i: |: |: 从: |从 |ハr!:::ch.〉|: |)|: :./ \: : : : ヽ
| i: |: :ヽ: 仆v、 vトxリ |: レ: 人 \: : : |
ヽ|ヽ: ヽ:.ハ'vj ´ ̄ |/:|:rく. ヽ ∧: : |
ヽ \ー‐|ハ' ` _ /∧|」. ヽ /: :ヽ: :|
|:i 「` r――く __|j  ̄〉 /: : Y
_ -┴/ ̄ ⌒ヽ ゝーく /: / : :|
/ j/ ハ ヽ \ \ /: / : /
ヽj / / ∧ ヽ./: /: : :/
__」 / i / | ヽ ヽ:/ : :/
〈 く Y i / | \___ |: : :/
く // i. / | | |∨ : /
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 これ、治るのかねえ?
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ いまからでもいい
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ お前達も必ず交代で休憩して睡眠もしっかり取れ!
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _ 応援要員にもさせろ! いいな?
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
__ ∠つニ⊃_
´ _><´ ` ‐- _ _
/ ̄ Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
,イ , -― \l:::::::::::::::| ヽ \
/l/ / / | | ハ:::::::::_人 \ ヽ
/:::/ / / / \ / / | ハ ̄,ゝ-\ | |ヽ
/: : ::// / l \ \ / | l _L__:::::::|\ | | |
/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | | 昨晩からダウンした人が出始めたんで、
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | /
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ 気を付けます!
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | |
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
\: : : : : : : : :イ::\ | | ' / / | | |
\: : : ::/: :|: : : : \ | ト、 「 ̄ l u イ / .| | |
\: : : : : : : : : : : : :\ ヘ | > ゝ__ノ ィ´ / / | | |
\: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / / | | |
\: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | /X/ | | |
\: : : : : : : : ://: : : : : : | \_/ /::\ | | |
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::`ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i`''=z三三シ':::\:::::::::::::::
/:::::l:::i ';::l. ヾ| |:|/ヾ;:\:::::::::\::::::::: 負傷者の収容や炊き出し、
:: iヾ;:ャ、. ';:', ,イ|ィzzzャヾ;\、:::::::ヽ::::
、;'z、';:仍、ヾiイ´ |ノ=イ-'"ヾ:|`゙' }:::i:::::}`i 街娘を招集して人手を・・・
. ,}:|ヾ,::l´.|: :ヾ;z、 リ ノノ/ |
.了ヾ::',| /: : : :`ヾニ≧、 ,ィ"イ´:::`‐' お前たちは良くやっていると思う
゙ーヾ:/: : : : : ヾツ /;/´::::::
. ,ィ"゙'┬‐ {;{、_ ,ィ'彡"i´:::/
/;ィ´/:::', ――-- `゙ヾ;, `ァ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ///ヾ`゙
.l//::::,':i "´//:::/
ヾ/:::.、__ ―''"彡シ'" _ィ≦
.. `ミシ''" i _ィ≦´三三
__ ∠つニ⊃_
´ _><´ ` ‐- _ _
/ ̄ Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
,イ , -― \l:::::::::::::::| ヽ \
/l/ / / | | ハ:::::::::_人 \ ヽ
/:::/ / / / \ / / | ハ ̄,ゝ-\ | |ヽ
/: : ::// / l \ \ / | l _L__:::::::|\ | | | やー、人手が足りなかったからでして、
/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | |
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | / お姉ちゃんが対応策として・・・
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | | 子供達は勝手に飛び込んできて・・・
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
\: : : : : : : : :イ::\ | | ' / / | | | 葉留佳さんは何もですネ?
\: : : ::/: :|: : : : \ | ト、 「 ̄ l u イ / .| | |
\: : : : : : : : : : : : :\ ヘ | > ゝ__ノ ィ´ / / | | |
\: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / / | | |
\: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | /X/ | | |
\: : : : : : : : ://: : : : : : | \_/ /::\ | | |
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 そう、よくやってるが、人手の問題じゃない
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ うちはヘロヘロだが、敵は健在!
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ 以前大公様がおしゃった通り、うちらが劣り過ぎるんだ
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _ あっちはこんな体制への対応もできてんだろうな・・・
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
/: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :_____ヽ\ ヽ! || i!: : : l: : |
,− 、
. | _>―-、
_,. :-:.v┴ く: ―-: : ミ:、
, -:‐:´: : : :|. |>=、: ヽ: \
. /: : i: ヽ:ヽ: ヽ:ー‐く___>、:.\: ヽ
. -‐―/: :/: : :|:ヽ: \\:\/ ヽ: : :ヽ. : |
. /: |: |: : :|: : ヽ: ヽ: ヽ∧__人: : :l: :ト、 クロウ様・・・
//: |: i: i: :i: ,斗‐十ト :|: Y: |: :|\: :|: /: :\
/:/:|: |: f==iiヽ:ヽ」L」_|从: |:/: :.| \从: : :.\
|:.i: |: |: 从: |从 |ハr!:::ch.〉|: |)|: :./ \: : : : ヽ
| i: |: :ヽ: 仆v、 vトxリ |: レ: 人 \: : : |
ヽ|ヽ: ヽ:.ハ'vj ´ ̄ .|/:|:rく. ヽ ∧: : |
ヽ \ー‐|ハ' ` _ /∧|」. ヽ /: :ヽ: :|
|:i 「` r――く __|j  ̄〉 /: : Y
_ -┴/ ̄ ⌒ヽ ゝーく /: / : :|
/ j/ ハ ヽ \ \ /: / : /
ヽj / / ∧ ヽ./: /: : :/
__」 / i / | ヽ ヽ:/ : :/
〈 く Y i / | \___ |: : :/
く // i. / | | |∨ : /
rxi´i´ー-------.、
,.:'ヽ|:::.\i´ ̄`:.、::::::::::::`゙゙゙ー.、
/.::::::::!::::::::.\~\::.\::::::::::::::::::::::.ヽ
/.::::::::r-.、_/ヽ::::.ヽ:::.ヽ:::.ヽ:::::::::::::::::::ミ=-'
/.::::::::::l::::::/.::::::〉.:::::i::::::.\::.\___,::::::::::::::.\
. ):::::::::/:::::|:::::Yヾ:::::::\:::::::`ー-‐':::::::::::::::二ニ=-'
-=彡::::/:::::/|::::::|::::ゝー'/:\:::、::::::::ミ=-‐':::::::::::≧ おいおい、ここまでやって負けたく・・・
‐=彡:::ゝ、_:::|ヾ_、:|\i`¨´\∧/ヽ:::::::::::/:::::::::::::::≦
,ゞ:::::::::::レ`、tッiヽ ,==≠´|::::::::l::::::/::::::::::::::::二ニ=-' 余所者に占領なんかされたくねえに決まってんだろう?
. /\:::::::::ミ、 / ,\ ィ‐tッ、 リ:::::::l:::(:::::::::::::::::::::/
/i:::::`ミ、/ , l| `¨´ _刈/:::::冫.:::::::::彡' 判った部分、気づいたところだけでもすぐ直せ
人::::`ミ、 ` ` ._彡::::::::/.::::::::/
\::::i:、 `ミ.、_, ´_彡:::_/::ノ::ゝ:/ 、\ でないと、内側から崩れるぞ?
___,..--/.:i/__ヽ __, 爻´_彡:::::::::冫 〉:.:.Y
. //.:.:.:._/.:.:.:.r´、. ー, ‐ ´ / ___彡: /ヽ/:.:.:_|_
//.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ! i r―‐'´ ´ /.:.:.:.ヽ:.\
. |.|/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ//| |¨` 、 /.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.\
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/ /´ ノ ノ i. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::.:.:.:.:.:.\
::::::::::::://:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
il::斗--′:::|!:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
Y ,′:::::{:::::::::::::::::::::: /:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
ヘ、 i|:::::::::∧::::::::::::::::: /::::::::::′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::..
::::: ー!:::::::::: ∧:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::゙X|::::::::::::::|: }
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::′:::::′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::::::::::::::v::::Y:::::::::::: |: |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{i::::|::′x::::::::::::::::::::::::::::::://::/!:::::::::::: ゙v/::::::::::::::/::′ 奥要員の交代ローテ、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ::,イ{::: }::::::::::::::::::::::::://x=ミ/^}:::::::::::::/::::/:::::::/ レ'
:::::::::::::::::::ト、::::::::::::::::::::( ',:::l |:::::::::::::::::::::::j i{ んj ::::::::/::/::,イ:/ お姉ちゃんが起きる前に私の方で考えておきます!
:::::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::::::::ヘ∨ !:::::::从:::::::::::l ∨ /:::/:://::ノjノ
:::::::::::::::::::| ' ,::::::::::::::::ミ゙\,_{::乂{:::::\::::::', ¨ (r ':/ // 大公様以下、みんなが血みどろになっているのに、
:::::::::::::::::::| \::ミヾ゙ i!::::::::::::::ト \::', \
:::::::::::::::::::| /⌒`} |::::::::::::::i| ` / ここから崩れるんなんて、させません!!
:::::::::::::::::::| | ,|:::::::::::::ハ ==x、 /
:::::::::::::::::::| r-- ∧:::::::::::| i! /
:::::::::::::::::::| --/,,,__ `丶、 ∧::::::: |> 、 /
:::::::::::::::::::レ `>x、 丶、∧:::{ ー
::::::::::::/ >x、\,∨
::::::/ \}
そういえばアトリームは土鬼が占領しに来たと思ったままだったな
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 頼むぞ?
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ しっかし・・・
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ これ、いつまで続くんだろうな
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _ 敵さんが諦めてくれるの
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
__ ∠つニ⊃_
´ _><´ ` ‐- _ _
/ ̄ Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
,イ , -― \l:::::::::::::::| ヽ \
/l/ / / | | ハ:::::::::_人 \ ヽ
/:::/ / / / \ / / | ハ ̄,ゝ-\ | |ヽ
/: : ::// / l \ \ / | l _L__:::::::|\ | | |
/: : : : :/:,イ / | | | \/ / | | | |´::::::`Y \∨ | | |
/: : : : : : : : : | / | | |__/_/ // /L __| | |、__ノ | | / ・・・
/: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │ |/jイ
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、| l\| _ / _ |/ | レ' / | | え?
|: : : : : : : : : : : :/ \| N\| '´ ̄ヽ '´ ̄`ヽ│ / | | |
\: : : : : : : : :イ::\ | | ' / / | | | いつまでと言われてもですネ?
\: : : ::/: :|: : : : \ | ト、 「 ̄ l u イ / .| | |
\: : : : : : : : : : : : :\ ヘ | > ゝ__ノ ィ´ / / | | |
\: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / / | | |
\: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | /X/ | | |
占領されたくねえとか土鬼側の思惑が分かる読者視点だとピエロ過ぎて泣けてくるわ
/ ヽ| lヽ / l ヽ\. | || ヽ\ ,、 ||ヽノ
/ ヽ ヾヽ,.ミ-、/ 丿 ,.. \ヽ. | || ,..\ヽ. / \.|| (
,.. ./ ノl ̄ヽ ミ || / \ ヽ\| || ./ \ヽ\ / ● \ )
/ \/'''‐-,,,,,____,,-‐' /ヽ_ノ ミ || / ● \. \| || / ● \ヽ\ `''ー---ー''くヽ'
/ ● /"'''‐-,,,,,___,,-‐' / ヽ彡 || `'''ー---,-、く | ||ヽ `'''ー---ー'''く ヽ\ノ `ー'`ヽ ヽ
`'''ー---/"'''‐-,,,,,____,,-‐'' ,/彡 ||ノ_,,`ー/ .\ヽ. | ||ヽ\ ノ_,,`ー'`,⌒`lヽ、. ;"'''ー- .,,_`lヽ
/ ノ`ー' "'''‐-,,,,,______,,-‐'' 彡 ||ノ //_,,,......,,,_\. | || ヽ\、,,-‐''ヽ ,/`l ヽ / ● _,.-'" /_
/ ヽy,;--ー‐""'''‐-,,,,,_ヽ ノヽ、 彡 || | `'ゝノ、,_、 ,ヽく | || ヽソ-ー''''''`ヽ' | /_,.-‐''"/`ヽ/
/ // ~""','、,,ノ`y彡 |' /丿//y//,⌒`、 | ||_ ヽ\ヽ、. ノヽ、/丿 ノ_./ヽ
/,,-‐'''""~""'''‐-,,,,,_ /ヽ /l | く,ーく| `'''' Lヽ ヾゝ,| ||ヽ \ /ー''' 彡 ヽ| ヾ / /
''" // `yヽノ`ー' |. /|ー-ヽ、ヽ ./ /( レ'ノヽ / ≡ /ヽ___/ヽ、ヽ-‐、ノ|
,,,-‐'''""~""'''‐-,,,,_ / 丿ヽ | , //|'''' ‐-ヾ)う"''' ‐- ,,,l' `'゛/ | ー';''' / ヽ、 ヽ-ー'' ヽ、
// `y':/‐' | .// | / "く`"''' ‐/ / /. ( くヽ、ノ\ /≡/ヽ彡ヽ
/ i::::::wn||二二二二二二二ヽ
/ 丿 /' ''
/ ///,-''''''-、
/ / /// l ,、,,...>、
/ / ,、 ヽ ノ-‐i'`、,,...--`、 /
/ / ヽヽiijj、 \ `')`,'二二ヽ /
/ / / ゝヽヽiiijjlii )つ'//ヽ ヽ/. ,-‐-、
/ / / / iiijjliijli、 (/////| | ノニ、,、l
/ / |, /__丿 iiijjliijliijl,へ、 /////ノ | '、ヽ==ヽ_
// `' `)_,' ヽ=======ヽ(ヽ/:::::::::/ l | / (/( >
/ ノiiijjliijjliijijliiiillゝ--ノ/ l | 、 ,,,,,,/ ノ,
/ / iiijjliijjliijjjlijjiillliili、 /=======lニ二 ,ヾヽヽiijjli、
/ ノiiijjlii jjliij jjl jjllll/ニニニニヽ / ゝヾヽiijjlii、
/ ,、、、 .ノjjiijjlii"li ,-'' ̄'''-、ニニニニヽ/ / ijjlijlil
../-----―――ー〈rァ;ー / jj ノ-ヽ(⌒、 >、二二二ヽl ヽ/,__丿ijjlijlili
/ ヘ l < ト、 (`ー-、(⌒(彡>/ / `‐'、_/ ヽjijilii
> ヘ / ◎\/ l川リト、 '、、〈/⌒ヽK、 | \ ヽjil
ヽ/ ◎\/ <7/ ,'ー─-川川リト、. `ノ/ミミミ/ ヽ | ヽ ヽ
ヽ<7人、/=ヽ / /ヽ、 川リト、,,,, -`/ミミミ/ | | ヽ_,,,...-
ヽノ l`、l`、 / ゝ ""'''''__,,-‐''"",、 ‐'ミミミ/ |_,,,...-,. ‐'''' ̄''ー 、
ヽ ゝ iiijjliilii、ゞ,,‐'''"/ヽ-‐' ゙==二) ミ/ | / / l l ヽ ヽ
, -、 __
rー彡‐:::\::::::::::::`ヽ 、
,r‐{:{ヽ:::::::\::ゝ、::::::::::::::::::ヽ、
./:;r::、ゞヽ::::::::::`ゝ、::`::¨¬ー-:、ヽ,
/:/::::::::::;rヘ\::::::::::::::>::、_::::::::`ヽ、
,レ:::::/::::/ \ゝ、:::::::::::::::::::ニニ=ー '
./イ::::/:::::j ヽ、ミニ::彡彳三ミ:::ミ、 神山! 応援を五名最左翼に!!
{' {:::::{::::::{ `ゝ、__ リ:{ ヾ!入ヽ=、ヘ::::ヽ::ヽ}
.ゝ::|`ミ{ ´弋ォヾУト,´ヾィェァ` |rヽ:::::ヽ::) クソッ、小隊戦闘でも同数じゃやっぱ勝てねえ
ト、y}` lハ'ハ:::::ト{
リ::ゝl |:リ:::ノ'イ それでもそれなりに応戦できるようになったと思うが!!
(::::::::ト、 丶 U ノ':::f
`ソ::::::|ヽ i  ̄ } .,.イ::::::リ
(、::::::;| ヽ.  ̄ ./ |、_::ヽ
`く´`ヽ、 ゝ イ , ・´ .j:}ヽ
,ィ} ` ¨ = ¨´ .ト、
__, ィ ´ ト、 ,ィヘ `ゝ、__
、--―¬ ̄ ̄ / / | ` - 、 __ , - ´ | ヘ ヘ  ̄ ̄¬―--,
... -==..==- _
..::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ_
'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` ー=ニ.._:::::::`丶
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 从 \\ヘ:::::::ハ
'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ン `ヽゝ._ \ Ⅵ::::小 行ってきます!
:::::::::::::::::::::::::::r'"'´ y tッYー’ r≠Y:::::j }
{::::::::::/ ヽ:: ¨¨ 大ツ'{ソソ 続け!!
V:::::::{ rイ リ 〉 }
V:::ヘ J ┌┐ /::7
V:::::ゝ . ││ `⌒ '
V:::/^⌒ └┘ _二ニ二_ /
Ⅴ -=- ;
∧ ゝ ,
. /≧=- ≧ュ '
/三三≧=- T
. /三三三三三≧=- j、
。ィ千三三三三三三三三≧=彳
三三三三三三三三三三三三7≧=-
三三三三三三三三三三三三{三三三≧=-
まあ、土鬼の王様は将来的には占領するつもりだったし?
|/ ヽ、 ゝ
.. ., .. ..:. ... ,.. .. . ..,...::,,::.:;:;;:..:;:.;:;;:,.,,,:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/,....,,_\ ヽ ,、___, ゝノ ,
- ,,,_ (' .( ;ヽ く、 ,' ( `'ヽ、 ,'
‐-,,,,,_"''' ‐- ,,,,,__ ヽヽ' ,⌒ヽ..;.: ..,,:;:.,,;:;.:;.;.:;::,.:;:;.:;:;:;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
~""''' ‐-,,,,,_‐-,,,,,_ ヽ||/ | ヽ、 ,、 く ゝ `ー‐ー-
~""'''.. :;; :; :::.. .,.,,.;.:;..,:.:;..:.,.:...,.,..,,.:.,:.,:;,.:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
くゝ ,,-‐'' ヽ ,.-ヽ、 '、( ヽ く '、(ヽ く ,r゛
.. ., .. ..:. ... ,.. .. . ..,...::,,::.:;:;;:..:;:.;:;;:,.,,,:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ' ,ヽ ,r'
/__\'''''''''ー-/彡彡ヽ,.-'7゛c,,-‐''ヽ ノヽ"'''c,,‐'' ノヽ,r゛
'、( ヽ く /,.-‐''/ / くゝ-ー'''' ヽ 7' ,.r'
ヽ' ,⌒ヽヽ、 ヽ/.., /ヽ /彡ヽ彡ヽ ,、‐''゙
''''''''''ー―─ ー―─--,,-c ,,-‐'' ノヽヽ/ ,'...,;`/、 ヽ、 / / ヽ,‐' ゙
くゝ-ー'''''' ヽヽ ,' ,' ノ ヽ、 \ l_,.-‐''"
/\ ヽ,.-‐''"ヽ..ノ、,'/ `_,.-‐''"
'、(ヽ く . .,.,,.;.:;..,:.:;.:;,.:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ' ,ヽ / / ヽヽ、__`ノ
‐- ,,,,,_─ー―─---c,,‐'' ノ ヽ、( _,.-‐''"
.. . .. , .. .. .,,.. ..;:..,,.::;..,,;:.:;.,.;:,.:;,;;;;;;;;;;;;;;;;
,、 , 、
l:. \ /.: i
|:.:. \ __ /.:.:. |
|:.:.:. ..::`´ `'.:.:.:. |
/:.:.:..:.:.:.::... ヽ 敵新手・第六派、四派と五派の隙間から来ます!!
,':.:.::.:.:.:.::.:.::.. -― ',
l:.:.::.:.::.::.:.:.:.:.:.:... __l 数、いままでと同じく5、6名かと!
{:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:..:.:.. し / }
ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:::.:.::.:.:.::.:... 、___/
ヽ、:..:.:.:.:..:.:.:..:::.:.:.::.:.:.. ,/
/:.:.:.:.:. .:.:<
, -、 __
rー彡‐:::\::::::::::::`ヽ 、
,r‐{:{ヽ:::::::\::ゝ、::::::::::::::::::ヽ、
./:;r::、ゞヽ::::::::::`ゝ、::`::¨¬ー-:、ヽ,
/:/::::::::::;rヘ\::::::::::::::>::、_::::::::`ヽ、
,レ:::::/::::/ \ゝ、:::::::::::::::::::ニニ=ー '
./イ::::/:::::j ヽ、ミニ::彡彳三ミ:::ミ、 またか!?
{' {:::::{::::::{ `ゝ、__ リ:{ ヾ!入ヽ=、ヘ::::ヽ::ヽ}
.ゝ::|`ミ{ ´弋ォヾУト,´ヾィェァ` |rヽ:::::ヽ::) 神……牧男、いやヒロミとフェルナンドも行かせちまった!
ト、y}` lハ'ハ:::::ト{
リ::ゝl |:リ:::ノ'イ クソッ、四、五名程度の小集団でもこう連続襲撃だと、
(::::::::ト、 丶 U ノ':::f
`ソ::::::|ヽ i  ̄ } .,.イ::::::リ 対応する分隊・小隊指揮官が足りねえ!!
(、::::::;| ヽ.  ̄ ./ |、_::ヽ
`く´`ヽ、 ゝ イ , ・´ .j:}ヽ
,ィ} ` ¨ = ¨´ .ト、
__, ィ ´ ト、 ,ィヘ `ゝ、__
、--―¬ ̄ ̄ / / | ` - 、 __ , - ´ | ヘ ヘ  ̄ ̄¬―--,
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ 貴方が行きなさい
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ 本陣には俺がいます
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
, -、 __
rー彡‐:::\::::::::::::`ヽ 、
,r‐{:{ヽ:::::::\::ゝ、::::::::::::::::::ヽ、
./:;r::、ゞヽ::::::::::`ゝ、::`::¨¬ー-:、ヽ,
/:/::::::::::;rヘ\::::::::::::::>::、_::::::::`ヽ、
,レ:::::/::::/ \ゝ、:::::::::::::::::::ニニ=ー '
./イ::::/:::::j ヽ、ミニ::彡彳三ミ:::ミ、 しかし!
{' {:::::{::::::{ `ゝ、__ リ:{ ヾ!入ヽ=、ヘ::::ヽ::ヽ}
.ゝ::|`ミ{ ´弋ォヾУト,´ヾィェァ` |rヽ:::::ヽ::) 大公様は・・・
ト、y}` lハ'ハ:::::ト{
リ::ゝl |:リ:::ノ'イ
(::::::::ト、 丶 U ノ':::f
`ソ::::::|ヽ i  ̄ } .,.イ::::::リ
(、::::::;| ヽ.  ̄ ./ |、_::ヽ
`く´`ヽ、 ゝ イ , ・´ .j:}ヽ
,ィ} ` ¨ = ¨´ .ト、
__, ィ ´ ト、 ,ィヘ `ゝ、__
、--―¬ ̄ ̄ / / | ` - 、 __ , - ´ | ヘ ヘ  ̄ ̄¬―--,
__,,,,-- 、,,.`i_∧
、, ._____,,, --ー''~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙',..|
∠ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!〈....、
,>:.:.:.:./:.:/..:./.:.:./ミ彡ヘ:.ヘ:.`i:.:.`‐
,.,イ´:.:.:/:.:.:./:.:/.:.:/.:.:/ ̄ ̄ ̄}:.:ト、ヘ:.:.:.::゙'‐、
ノ゛ .7../.:/:./..,i;;:゙,il.:.i:.:{ |:.:|ヘ:ヘ.:.:.:.:ト、ヘ 貴方のおかげで大分休めました
: /:.:/./.:./:.:.:|:./.∨ヽ{, -‐'"二_|:.:}:ヘ:ヘ.:.:.:}.
|:.;イ:.:i..:.:!:.|:.:|≧x、 ='弋ダ}:.ノ`ヾヾ:.:.:!、. 敵は待ってくれませんよ?
: ;|/.:l:.:.l:.:.:{ ',ぐセオ,.l .'ィ゙:.} ノ.:.:.:.:.,> _____r-、__
:!;:|;:.!i',:.;} :| 、 }.:ノ゙:.:.:./ { :、__ト--ト-k、_.)、 ヘ いきなさい!
" l:;{゙.l ._,..--''"フ レへ',/ >--「:::::|::::|:::::/::::>゙
',,' ;|` 、 `''‐─‐'゙ ./ _|____ , '::::::::::::ノ::ノ::ノ:::ノ--、
:.| " .゙_、 ./ 「::「 }../::::::::::::::::::::::::::::/>--'゙
` ,r'"´:::::`,'''''''" |::::| ,:::l/:::::::::::::::::::::::::∠ ̄
: __,,,....--イ::i':::::::::::::} / |::::| ...,:::゙/::,,r‐-、.:::::::/::.::.ヽ、
,..‐ "::::::::::::::::::l:::|:::::, -イ / .|:::::|_..'゙//7゙ .ヽ::ヽ./ ̄.`l::!
;!::::::::::::::::::::::,r‐|:::l'"─-、 , -゙-─|:::.:|:::::::l:::L/ |::::} i::l
:_,rl:::::::::::::::::::::/゙ |::::i`─-┬=┬-─}:::::l``-ヽ/ }ツ /ツ
「 ヘ:::::::::::::::/ //| l.L」| ./\::\,r'リ } ,ノ
__i! ゙'y::::::::/.// | "|゙|" :/ >'"::/ }ヽ ./
やせ我慢と分ってはいるけど、
実戦経験の乏しさを勘定に入れると、ミストさんは堂々たる大将ぶりだな
このミストさんの顔むかつくなw
,.-−-、,.^ ヽ 、
,―,'i - ^¨ー ∟ ー、
| ツ -、‐-_ `- -、
| / 〃/ ー、_ `_-丶 行ってきます!
`l 冫/ ヽー゚' 'ー ゚l'´\
i ン/ ゝ' \ そこの街名主、動員兵とともに俺に続け!!
/ヽ')l ^、_ 一/l l
/ /(ー--`ー ' l | _,.-‐、
// / ゝ_-‐'´/ .| _-‐、,._ヽー'´ ̄ i'´ ̄
/ l l\ // |_-‐'^`ー-ゝ / ̄ _,.-、
く L/ \// /| l | / _,.-‐‥'¨´ \
/ /`ヽ'\ /ー-、_」 | .l ゝー'´ l
,-‐-、,_// ,´| | / | | | l / ヽ
/ / ̄`ヽ/ _,.-' L 〕〔 | | | l | ';,,, |
| /アノL-‐'´ _,、ノ/ ヽ | | | | ';;,,, \
|\ /ヽ
| \ / |
i \___/ |
ヽ,. | はい!
/ _ヽ,, ノ_ |
i | みんな、いくぞ?
ヽ ノ ̄| /
> ´  ̄ ` <
朴
彡ミ
__ 彡彡ミ
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へ へ ''~""''' ‐-、_ _,,,. ,、i⌒i,''""~"~へ へ
ノ(l> , ノ(l> (( ,<二>、 _く|)ヽ_く|)ヽ_、 ------
===-----------  ̄ ハ "''o-、c_,,;|=| ハ ハ ---------==
:.:.:...:::. .... . /ミ/ヾ=ヽ
:,..: .. :,..:.. :.:.:...:::. .... ゝヽ ( ) :.:.:...:::. ....
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\、__ト.、
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/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
__
/`´: : : :\ _ ........._ r- '⌒ヽ
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__ /:.:.:.:ゞ/rx__r廾>ヽ: }ア::ノ,zz __ヽ<, -へ__ , --- 、-{:.:.:; -'ー 、 / l
: : : : :>-- '´_:.:.:.:.:.:.:.:.L..」└‐┘!/}:_/ ゚- ゚ ' ハ:.:.:.:.:.:.:.:ゞ´ ̄>´::::::::::::::::::::ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:\__l __
}:.:, ´: : :`丶: : : \ー`,. イ:.:il:.:ゝ! [二l ハi:.i:.:.:.:.:.//<__::::::::,、::::::ヽ:::l:.:.:.:i:.:.:.:.:.ト、:.:.:l ア ̄r---
^~`ヽレ′: : : : : : :厂`Lア二,イ:V ヾ__ヽ .._ イlr.ヽ>`. . . . . . .く/V xz-↑L:.:.:ト,__/二_/ /
:::::::::::l: : : : : : : : : / </ヽ/`ヽ/ ゝ..__/. . . . ,、. ,、_ト. .ミ __゚- .r '::::}:.:「 x. -゚イ_ /
:::::::::::ハi,、,、i: : : / .l i Ⅵ. . ノ-イ r. Lト'ー 'イ⌒ヽヽ-< rっ':.:.:.:.ド、
Aヘ::::j__Lヽ_r-ァ' ./ j i ヽVr┘・` _ー レヘ V⌒′'. ト、!:.:.:ト¨´:.:.:.:.:.ヾ:.:.`l
.゚ ' r ':::::} ア /} Y⌒ヽl >- 、.ー'イ´`ヽ L_.ノ! ! ハ:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ┴- 、
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\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
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. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ ・・・
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ 起きていて体力の残っている兵を出し切りましたか
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ 累積する死傷者だけでなく、
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}} 戦場に居残ってくれる皆ももう体力が続かない
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
..:::::::::::⌒^へ:::::ミ.
/:::::/::::::::::::::::::ヽ::::::::\
,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ…ー-
' ::::::/:::::/:::::::::::::::..::::::::::::::::::::::ヽ
.::::::: ':::::::':::::::/:::::ハ::::..::::}:::::}::::::::ハ
|:::::::{:::::::{:::_:/::::/ }::::::::ム::i::::Ⅳリ ___ノ 私はまだ行けます!
|:::::::{::::::::::y≧xミ j}:::::/f抃i::::八{::::ミー::‐…-=ニ三::::ミ¨¨ ̄
!:,,:从::::::::代_炒 ル:/ ヒソ}Ⅳ::::::::::::::::::::ー=≦⌒ )\ 大公様とおなじく、
ィ六、::::::::从 `¨ 、 从::::::::::\:::、::::::::::::=ー..._
(( { }:::)):::::::::::、 _ _ イ:::::\::::::::::ヽ\:::::::::::::::::::.....ー … =ミー 少し休めましたから
\ ゝ、v:ノ::入:::::::::]ト ィ __z≧:::::::::::::::::::: \::::::::::ヽ::::.. \
N\ f〆 _士 イ i\::::::::::、 「ヾ \〟《}Ⅳ:::::::::::i ):::::::ト:::::::::::、::::\ )
」N\ \ii__]>ミx,/: ̄ ̄\ミx\::::::V 〉 } ヾy^》 `<::}:| ( 川:::::、:::::ハ::Y⌒ヽ
N\ \ マ/ /: : : : : ,バ)ィ、::V } ∨ )从 .::::八:::::V }:::} j}\
\ \ 〉∧ ∨: : : : : : :Ⅵ{f三)リニ=- __ , 〉/::/ ,:::::Ⅵ:::} 八
\ 〉// ∨: : : : : :_:Ⅳ マ三三三三三=- V ///::/ )::ィ::}::ノ /
《彡 _二ニ=―: : : ̄iⅣ マ三三三三三三Y___/ ∨ / ル( / /
\ _:_: : : : : :jⅣ ^\三三三三三小 ∨ , ’ ) / /
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- 本当に休めましたか?
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ 俺と同じく、物音で起きて武器を探し・・・
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ 休めなかったんじゃありませんか?
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
≧s。 |i
≧s。 r r、_ ||
__≧x」 hヘ .. -―- =====f斗=====
__ -=< ゞ冬J , :::::::::`トミ /4|
厂>〟 Y 匕つミ,, .: ..:::::::::::::::::::::V// j||
у ヾ} j 彡' / .:: .::. ..::::j::::::::;:::::::::::i j|| / /
.{ イj/ ノイ .::/ .:.::::/:::::::::,:::::;ィ:::i:::::::::: j|| / / 私は元々そうでしたけど
八 i::ル .::|ー/-|::/:ノ仟ノ-‐Ⅳ:::| i|| /
\ 人Ⅳ:::xf伐トイ 伐刈:::|j:|f竹竹7 / ., ' 危機で勝手に起きる
\.-= . ..::::j:::从 , 从::::ト」ト」ト」 ,‘
_ _\ } }\…少::^'价。 _ _, .ィ::/::::::| |||||||| / / お忘れですか?
ー =… .....:::::: ..._.... -―…彡 イ }i}父ト ,,...::彡ィへ::::辷二 ] / /
_ 二ニ==≧⌒ >// / j}i}>`:::: < ト人 }i}^¨¨ヽ / /
⌒> ..::: /ニ_// ,\ У /:::イ::ト / ,}i} ト
..::::/::::://ニニニ>/;;;;少 ////|从_ y / 《双》 j
./::::::/:::::// ̄ ̄ ¨¨ / ,'///////>、 `Y / \
:::://::/ / ,:':; i///////////\ j イ | \
,::;' { {:ル {,////////////ム_ 人. | |
:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.! ヽヾ:.:.:.:ヽ:.:.:\:.:.:.
:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヾ-.、:.:.:.:.:.:.:.:\
:/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:ハ:.:.:. 斗‐V:.:.:i:.:.:.:.: ・・・
:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:/!: !: :|v:.::. x≦,,≦-、V:.:|: : : :
: /: :.:.:.:. :/:/. V:N::. V: ::./,,ィ行:刋 ' :.:.|v:.:|: : そういえばそうでしたね
/: :/: : :.,:.:/ _ヾ从:. ヾ:::. ゞ ´ !:j |:.:|:.::
:.:.:,:.:.:.:. _,/≠伝示 ヾ.、 `\ /' |: |:.:: ああ、最初の野営の時に・・・
:.:.ハ:.:.:.:!:.:.|. {゜ゞ夕 ヽ 八!: :
:ノ|:.!:.:. |:从:.、 i , |:.:: 体が危険と判断したら勝手に起きてしまうと
|ハ:. :.|:.|:.:.:!:ヽ. ゝ ノ .|:.:/
V:.N ヾ:.:.:.ヽ - ´ /|/
ヾ::. \:ヽ:. 、 ´ /
. ヾ ヾ \:.>.、 ,
// .> _ イ
x≦ ア/ ハ
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- ただ、それは貴女だけ・・・
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ 昨晩の夜襲参加から今も奮戦してくれる義勇兵と猟兵隊・・・
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ 続きますかね?
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
,イ ̄}
/ ノ / ┃
〈 イ ┃
寸ニ>ーァ ━╋━
\/\ /Wk77┃>- ─ -
\ \ /./////: : : : : : : : : : `ヽ
\ \r=ミ {////.: : : : : :.:ィ: : : : : : : : ::.
ヽ. | Yヘ/寸:/ : :./::/X |: : :;イ: : : : : :
∧ | 寸/:Y´/ /.__ Vl: :./ {:/: : : } 難しい事を考えるは大公様のお仕事です!
'| /⌒`レ'::/ (●) ムイ匕ルイ: : :' 弓
|.. / / |::::{ "" (●),ム: / 私はただこの子と大公様と進むのみ!!
从/ / .|:::ム ヽ "" 人:/
//( イ _|:::ハ \_¨´ イ: :/ 後送された人達も、
//// /=jリ }//. |: : : : |:イ
///{( /ニニニニニ寸 |: : : : |リ| 一部前線に戻ってきていますから!
////八 /ニニニニニニニ寸: : : : :.:|
////,代__∠ニニニニニニニニニムj: : : : :.|
/////リ 寸ニニニニニニニニニノ: : : : :ハ
頼もしいなあ、赤城さん
、____ヽー─=ミー┐ ___
`>‐‐ : : : : : : \:}: :}<⌒
< :__: : : : :⌒\r: ─‐ミ: : : : \
/: : :/: : : :∧L: : : : : : : : : : :r一 ええ、初日に運ばれ傷の軽かった者たちが
,//:/: :/ : :i : :ト、}:ハ: : : : : : : : 八
/:, . : : : : :| : :{ ,x≦i : : : :v 、: : : :\ 佳奈多さん達や青葉さんも頑張ってくれているようですね
ー彡/ :イ: : { : |≧、ハツ: : : : } 〉: : 「
}/ |: :圦: |ゞソ j:/ i : |/: :/\ アトリームの総力でここに踏みとどまっている
:∧:|ヽ: ヽ ___, |: ハ:/
i{ ` } イ:. ` , j/ { {::,::ヽ
}/\_ _.∠ ィ:/ }
/:::::. 〃::::/ 〉‐
_{ー┐:::::} i{::::::{ / /::
r‐:::::::/ヽi:{::イ ‘:::::. / ,:::
|::::::::/ _:}:::|ヽ イx─:::::-... _」::::
,/|::::::r‐:「─┐!〔,_「|r──-::::::}:::::
4|
f=======||======
ト _...:::=‐x...:― -ミ
||_∧ /::::::::::/::::::::::::::::::::\
||__∧ ..::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::\
|| ̄∧ /:::::::::::::;':::::::::/ト:::::::::::::::::::::::::ヽ
|| 〃 /:::::::::::::::{:⌒:/、ヽv:::::::::ト、::::::::::::.、
f孖孖7__〉::::::::::::::从::::/ __ ;:::::::y苅 :::i:::::j::} タイミングを計って食料の運び込み
トトトトトト〉, / .::::::::::r i::::::yf禾㍉ |:::; 代リ Y:|::::ハ}
|||||||||||Ⅸ i:::::::::ぃ}::::':} にリ レ 、 ,.,.,从::ル{ ちょっと冷め気味ですけど、
」||||||||||_ \ |:::::::::::::川::| ,.,.,. Y::{
[ _ ] .::::::::::::イi::::::| 人:ヽ 夜はスープも運んでくれますからね
|///////| /:::::::: :::: |::::::ト ィ^。 イ 、::、
|///////| ..::::::::::/:::::个::::|_j r イ::::::|__ }:::}
|///// /::::::::: ィ< |::::::|\ 〈、<:::://〉_ノ:::j_
|///,/:::::::::::/__ \、|::::::| \ V V.//‐=  ̄ ̄ヽ _
-‐…=≦::::::::::厂 ̄ ̄∧ v:::::八 , -っ/// と 〉
( ⌒/:::ィ 人 ,'::::/ヾ、 Y `ー ニス _ ノ /
( .:::::,厂 Ⅳ/ 〟ヽj ー‐彡 ⌒》
{:::/|__ ]{/二二}[、/ ー< 《 __彡' /
Vル[ ._]V }[/ /ニニニニニY ∧
[ ニニ==ー ] } ,/ /ニニニニニニii /} 〉
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj 皆に対する感謝の気持ちは、
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 言葉では言い尽くせませんよ…
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ ただ第七派がきたら、残っている者を蹴り起こし本隊に引きつけて…
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ それが応戦の限界ですね
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:| 連日の波状攻撃、少数でもここまで効くなんて……
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
4|
f=======||======
ト _...:::=‐x...:― -ミ
||_∧ /::::::::::/::::::::::::::::::::\
||__∧ ..::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::\
|| ̄∧ /:::::::::::::;':::::::::/ト:::::::::::::::::::::::::ヽ
|| 〃 /:::::::::::::::{:⌒:/、ヽv:::::::::ト、::::::::::::.、
f孖孖7__〉::::::::::::::从::::/ __ ;:::::::y苅 :::i:::::j::} はあ・・・
トトトトトト〉, / .::::::::::r i::::::yf禾㍉ |:::; 代リ Y:|::::ハ}
|||||||||||Ⅸ i:::::::::ぃ}::::':} にリ レ 、 ,.,.,从::ル{
」||||||||||_ \ |:::::::::::::川::| ,.,.,. Y::{
[ _ ] .::::::::::::イi::::::| 人:ヽ
|///////| /:::::::: :::: |::::::ト ィ^。 イ 、::、
|///////| ..::::::::::/:::::个::::|_j r イ::::::|__ }:::}
|///// /::::::::: ィ< |::::::|\ 〈、<:::://〉_ノ:::j_
|///,/:::::::::::/__ \、|::::::| \ V V.//‐=  ̄ ̄ヽ _
-‐…=≦::::::::::厂 ̄ ̄∧ v:::::八 , -っ/// と 〉
( ⌒/:::ィ 人 ,'::::/ヾ、 Y `ー ニス _ ノ /
( .:::::,厂 Ⅳ/ 〟ヽj ー‐彡 ⌒》
{:::/|__ ]{/二二}[、/ ー< 《 __彡' /
Vル[ ._]V }[/ /ニニニニニY ∧
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- 第八派以上があるようなら、
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ 水車小屋の放棄しての籠城も視野に・・・
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ 今年の収穫と復興・・・
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒ ですが、人的被害が・・・
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
_ ―― _ 厂|
/....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ /} ┤
....:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::.... / /._/
/...::::::::::::::/::::::::::::::::八:::::::::::::::,::::::::::::::::::..´. / ,/
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i:::::::::::::::::::i::::::::::::::/ l::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::..,/
i:::::::::::::::::リ;:::::::::::/⌒丶 :::::::::::::::リー匕ヽ::::::::::::::.
|:::::::::::::::::∧:::::ノ_ 二_ 乂::::::::∧} =ハ::::::::::::::::::}
|::::::::::::::/::::::イ了 f::::ハ \/ f::::ハ ̄ヽ:::::::个′ まあ、小難しい事は大公様のお仕事ですから
|:::::::::::/::::_:::::i 八 乂:ソ ノ 乂:ノ ノi:::::::::|
|::::::::/:::f (\:ヽxx`− ` - ´xx|:::::ノi 私は食べて弓を引くのみ
|:::::/::::::ゝ _ ヽ::ヽ 。 ン:::::|
圦;イ:::イ::/::::::::... }:::::}o 人 _ 。 )::::::::| ぼ
.ヘ\\:::i::;:::::/:::::::ヽ:::ヽ ^ ― --‐ o ノ::::::::::| ぼ
\\キ \:::/:::::/ ヽ:::::...__ _(`ヽ ≦:::::::::::::i! り
》 》:::\.\ノ圭圭ハ::::::::../  ̄`ヽ \介:イ::::ノ り
i!:::》/ /// // // ヽ::::} \ ハ i::/
/:::::\/ // // /人 / 〉 \ り
ノ:::ル::::::..// // // \_i 〉
イ/\// // .// 」_ _ /
/ 〃 // .// ゝ_ノ_ノつ __ ./
/ 人.// .// / / ハへ\__〉ヽ \
/ //.// .// ゝ《 _.f 弌{圭 圭}ハ /_ _/弌
_/ _ _ /〃ゝ_/ // \ {///《〆弋 _》_ // }
こういうところの強さは赤城以上の艦はいねーなw
兵士としては優秀だけど王妃にするにはなぁ
本拠地戦で補給合戦なら有利なはずのミストさんですが、
財務大臣ポルコの準備に常時戦時国家の体制は・・・
Uボートと通商破壊艦にチマチマ削られる英国のごとくアトリームは・・・
ギリアムさん、もう少し正直になって
ポルコさん、貴方の説得がミストさんを救う(?)んです、がんばって!
そんな訳で、短編
以上でした〜
続きはまた気の向いた時に
物音で起きれる自信があるから普段は寝たい放題って本当に戦争向けの人種だな
赤城さんが頼れる分野の話じゃなくなってきたw
乙でしたー。
乙でした
乙でしたー
もう本当に後がない状態か
乙
もう体力残ってる人も少なくなってきたのに
まだ戦いを選ぶアトリームの意図が気になる
基本的な国力に差がありすぎだものなあ 乙です
乙
加賀さんの出番ェww
乙でした〜
戦も終盤で限界も見えてきたけど、
この段階まで大きく崩れないで粘った辺り、アトリームも中々の力量だと思う
>>147
意図も何もそれしかできないからなぁ
相手の目的もわからない、ここ突破されたら後はもう国しかないわけでどうしようもないしな
乙でした〜
戦も終盤で限界も見えてきたけど、
この段階まで大きく崩れないで粘った辺り、アトリームも中々の力量だと思う
多重すまんっ
>>136
荷馬車を引く馬の名はケッテンクラートかな
乙でした
乙ー
赤城さん捕獲されて土鬼に連れてかれても順応しそうな強さ
作中女性キャラでも個人単位の戦の適性でならトップかもしらん
if世界のやる実とどっちが凄いんだろう
>>157
少なくとも、夜の鼾と食う量は描写のある赤城さんの方が凄いだろうなw
弓? 技量は同格としても、短弓と長弓の武器の違いで撃ち合いは赤城さん有利、接近戦はナル子?あたりの山の民とド突きあってたろうIFやる実有利だと思う。
乙でしたー
このまま素直に停戦に持ち込めるか、それとも、もう一波乱あるのか
乙でしたー。
土鬼とアトリームは上手くいけばこのまま停戦持ち込めそうだが、外野(奇行士)があらぶってたからなぁ…w
乙です
土鬼としてはシオニーやまこりん経由で開戦理由が判明して周辺国から
笑いものにされる前になんとしても大公様の謝罪が欲しいだろうなあ〜
乙でした〜
兵士にPTSDとか蔓延しなけりゃいいけどなぁ
乙でした
ここで色々言われてた千尋がギリアム動かしてポルコに認められたことが胸熱
千尋はちょこちょこ出てくるけどハク(アル中じゃなくジブリの)って今何やってるんだっけ?
>>164
領地にもどって守りを固めてる
そういえば木の葉にもハク(白)っていたなあw
>>166
それ、霧の人じゃね?
アカギと名の付く人はたのもしいっ……ククク……
ハクって男女共にいる名前かあ
セシリアもレテやジオンにもいるけど完全に欧米人名だから違和感はないかな
さつきも何気に被ってるけど、エレンの祖父母が王妃様にあやかって娘に付けたんだろう
キャラが多いから名前被りは仕方ない
王太子と被ったせいでワカメが定着したキャラも居るしw
名前被りが多いっていうのも、古い時代っぽくていいよね
大とか小とかつけて区別するのが普通だったんだっけ
それは後世から見ての区分(大、小、老、若)
同時代人は渾名付けたりしてた
どこそこを征服したらそこの土地の名前(アフリカヌス、ブリタニクス)
自分で付けた(フェリックス:幸運な、マグヌス:偉大な)
身体的特徴(カエクス:盲目)
戦い振り(クンクタトル:ぐず→周到)
以前あったifネタのやる夫がキタコーで養育されてキョン子がブラコン拗らせてたので、古泉夫妻は二人の成長をどんな風に見守ってたんだろうな。
何かみんな揃ってシェルショック起こしてないかアトリーム
>117修正
rxi´i´ー-------.、
,.:'ヽ|:::.\i´ ̄`:.、::::::::::::`゙゙゙ー.、
/.::::::::!::::::::.\~\::.\::::::::::::::::::::::.ヽ
/.::::::::r-.、_/ヽ::::.ヽ:::.ヽ:::.ヽ:::::::::::::::::::ミ=-'
/.::::::::::l::::::/.::::::〉.:::::i::::::.\::.\___,::::::::::::::.\
. ):::::::::/:::::|:::::Yヾ:::::::\:::::::`ー-‐':::::::::::::::二ニ=-'
-=彡::::/:::::/|::::::|::::ゝー'/:\:::、::::::::ミ=-‐':::::::::::≧ おいおい、ここまでやって負けたく・・・
‐=彡:::ゝ、_:::|ヾ_、:|\i`¨´\∧/ヽ:::::::::::/:::::::::::::::≦
,ゞ:::::::::::レ`、tッiヽ ,==≠´|::::::::l::::::/::::::::::::::::二ニ=-' 余所者に占領なんかされたくねえに決まってんだろう?
. /\:::::::::ミ、 / ,\ ィ‐tッ、 リ:::::::l:::(:::::::::::::::::::::/
/i:::::`ミ、/ , l| `¨´ _刈/:::::冫.:::::::::彡' 判った部分、気づいたところだけでもすぐ直せ
人::::`ミ、 ` ` ._彡::::::::/.::::::::/
\::::i:、 `ミ.、_, ´_彡:::_/::ノ::ゝ:/ 、\ でないと、内側から崩れるぞ?
___,..--/.:i/__ヽ __, 爻´_彡:::::::::冫 〉:.:.Y
. //.:.:.:._/.:.:.:.r´、. ー, ‐ ´ / ___彡: /ヽ/:.:.:_|_
//.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ! i r―‐'´ ´ /.:.:.:.ヽ:.\
. |.|/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ//| |¨` 、 /.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.\
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/ /´ ノ ノ i. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::.:.:.:.:.:.\
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il::斗--′:::|!:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
Y ,′:::::{:::::::::::::::::::::: /:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
ヘ、 i|:::::::::∧::::::::::::::::: /::::::::::′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::..
::::: ー!:::::::::: ∧:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::゙X|::::::::::::::|: }
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::′:::::′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::::::::::::::v::::Y:::::::::::: |: |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{i::::|::′x::::::::::::::::::::::::::::::://::/!:::::::::::: ゙v/::::::::::::::/::′ 奥要員の交代ローテ、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ::,イ{::: }::::::::::::::::::::::::://x=ミ/^}:::::::::::::/::::/:::::::/ レ'
:::::::::::::::::::ト、::::::::::::::::::::( ',:::l |:::::::::::::::::::::::j i{ んj ::::::::/::/::,イ:/ お姉ちゃんが起きる前に私の方で考えておきます!
:::::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::::::::ヘ∨ !:::::::从:::::::::::l ∨ /:::/:://::ノjノ
:::::::::::::::::::| ' ,::::::::::::::::ミ゙\,_{::乂{:::::\::::::', ¨ (r ':/ // 大公様以下、みんなが血みどろになっているのに、
:::::::::::::::::::| \::ミヾ゙ i!::::::::::::::ト \::', \
:::::::::::::::::::| /⌒`} |::::::::::::::i| ` / ここから崩れるなんて、させません!!
:::::::::::::::::::| | ,|:::::::::::::ハ ==x、 /
:::::::::::::::::::| r-- ∧:::::::::::| i! /
:::::::::::::::::::| --/,,,__ `丶、 ∧::::::: |> 、 /
:::::::::::::::::::レ `>x、 丶、∧:::{ ー
::::::::::::/ >x、\,∨
::::::/ \}
修正乙です
しかしあれだけ頑固だったギリアムが使者になるとアトリーム側に疑われそうで怖いな
そしてギリアムを斬って更なる泥沼に、なんてことも…
>>176
疑心暗鬼で家臣粛清するなんてミストさんが一番やりそうにないことだろうに
修正乙です
>>176-177
ミストさんなら現実見えてるから大丈夫だけども
他の人の場合はどういう反応するかちょっと怖いところもあるかもしれない
いや、ミストさんが家臣のそういう暴走を許す程抜けちゃいないと思うけど
別に手を下すのがミストさんでなくてもクロウも精神的に参ってきているし
「誰だお前!?」って感じでバッサリと、とか
そうでなくても堅物でプライドの高いギリアムが使者になれば周囲は混乱しそう
使者と言うか、解放されて向こうの用件を伝えるだけじゃね?
>ifネタ、古泉夫妻は二人の成長を
では、やる夫が古泉の元で育ったIF生粋の領主貴族親子の脅威を
ちょこっと・・・
ということIF短編
「 現実逃避 義兄弟の固い絆 」
をお送りします
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=36Mj0A4VFaQ
-――- ._
. '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶 , -‐ 、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ
' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:.-=ヱ,:.:.:.:.:.:.:。
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.: ヽi :.:.:.:.:. |-‐:.:.:イハ、:.:.:.:.:. 。 シュドナイ、古泉、両家のみならず
′ i:.:.:.:.:.:、:.:.\:.:.: |:.:.:.:.:.:.:|-=:.:.:チ:.:. !、\:.:.:.:。
|:i:.:八 :.:.:.: |\_ム-:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:./ :.:.: l:.ヽ:.:ヽ:.:.〉 騎士団領主、諸侯・諸卿総意の上での決定である事も承知しています
|Ⅳ:.:.:.\:.:.|ヾ´x 疋|:.:.:.:.:.:.ハ/:.:.:.:,イ:.:.:.゙:.:.:.:マ
| ヽ:.:.:〈ム| 〝か_r|:.:.:.:.:/ ノ:.:.:.//ヽ:.:.:.゙:.:.:.:ヽ ですが、我が家の方針を誰よりも熟知! お父様達が育て上げた騎士!
\代ハ `~゚'|:.:.:.:.j .イ:.:/:.; ′ ゚:.:.:.:゙;:.:.:.:|
|ヾく |:.:./ ヾ:./ ゚:.:.:.:.ヽ:.:l やる夫兄さんがキタコー準男爵、ツァルラント卿、両爵を保有。
|:.:.:.|\ヤ⊃|:/ _. L、 ゚:.:.:.:.:.V
|:.:.:.|. ーイ|人 / {、 ゚::.:.:.:.:| 子が複数生まれても二つの領地!
|: ハ| /| /: : : : : : : :ヽ }:.:.:.:.|
|/ . イ瓜_フ′ .x=''三゙'=ミハ ./:.:.:.: |
| /:/ 厂7: : z":/::::::::`ヽヾ! ./イ :. i:.|
/:/ / / ,z"/:::::::::::::::::: ヽ{/´ |:.:.:.| |
ノ:イ :|/: : z".:′:::::::::::::::::::::::::| |:.:.| |
::| i-ー'ーヽ ヘ::.. \ i::. i:. ヽ  ̄`ヽ=、
::| ! ヽ. ヽ:::.. ヽ '::. l::. ヽ
::| : l ヽ:. ヽ、::.. ヽ:.. ':::. !::. i
::l : .: ! ヽ:. ヽヽ、::.. ヽ::/ ':::. !、:. |
:::i :: :l: l \ ヽ \/ヽ:::. ':. | ヽ:. ! ・・・
r┤::: :l:: |  ̄ ̄```ー- \ ヽ ,r‐ァォヤ、::. i::: | ヽ|
.ト| :::: :l::: | ,r≠T〒ト \ヽ-┴'´ |、:::. !::: |
.i' i :::::.. :ヘ::. l `ー┴ー' \、 !::l:::. |::::::|
ヽヾ, :、:. ::ヽ::.! 、 \. |:::ハ:::ハ:::::|
::::\!:::l::.::::::lヽヘ ヽ i::/ }:;' ',::::|
::::ヽ:.::::ヘ:::::::! ヽ / /::/ |' ',::|
ヘ:::}ヽ::、::',:::::! /!::{ ヾ
'::| !::Xlヽ:::',、 -―‐‐' ィ l::i
'.i ';' ト ヽ:! ヽ、 - / ! ヽ!ヽ_
,/ | ヽ ` 、 / l 、`ー、
.// ! \ ` ー-r-' l ! ` ヽ 、
/ ! \ / l !  ̄ ` ヽ 、
./ l \ / ! ! ヽ、
| ,-‐‐'\ l ', | ヽ
無言なのが怖いな
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
〃⌒丶 ./:,:.-:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
.!:.:.:.:.:.:.:.j':/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ,!:.:.:..i:.ハ:.:.:.:ハ:.i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.ヽ
.|:.:.:.:.:.:.:.「:.\:.:.:.:.:.:.:.:.| !`丶.| !:./ |ハ,:.┤:.:.:.:.:.:.:.'., うちの援助で行われるツァルラント山塊開発・・・
!:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:, 、:.:.:.:.:.:〃^=ミ `.|' ./| /|:.:.:/:.:.:.:.:.:',
|:.:.:.:.:.:.:.V:.{ `:.:.:.:.:|:{ :::::ーイヾ〉 , =ミ|:./:.:.:.:.:.:.:.:.! 当然、そのノウハウはキタコー近郊でも・・・
. !:.:.:.:.:.:.:.:!:.:ヽ !:.:.:.:.| ゞ、__ン イ::::リ }〉:.:.|:.:.:.:.:.ハ!
|:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.lヽ!:.:.:.:.| , , , ,` L://:.:.:.;イ:.:.:.:/ ダイラガー・チームを編成できるほど子宝に恵まれても
|:.:.:.:.:.:.:.:.| ヽ! ヽ:.:.:.:| ′' リ:./:.|:.:. /
!:.:.:.:.:.:.:.: | } ヽ:.:.| .、 -‐ ノ:.:.:.:.:.:|:.:/ 相続領地に不自由なく
,′:.:.:.:.:.: |「`〈 }:.:.|7ヽ ,. ´|:.:.:.:.:.:.:.:|/
./:.:.:.:.:.:.:.:.://: : :\ |:.::リ. ` ´ |:.:.:.:.:.:./ 両家の勢力圏拡大!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:// : : : : : \:.:.:|. |:.:.:.:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.//: : : : : : : : : \ー-、 |:.:/
:.:.:.:.:.:.:./ /:_:_: : : : : : : : : : ヽ ̄ヽ .|:/
:.:.:.:.:/ .バー―--  ̄ミヽ: : ヽ ', .|′
:.:.:.:.{ /::::::`ー---- `、`ヾヽ: :ヽ !
__
,. -‐ ‐-|::!
, '",. -─=‐ ヽ |:jヽ
/´/ / / / ヽ ヽ || ',
/´7 / i /! i :.:`、:. ヾx|| ! いやだから、うちとおんなじ事、
/ イ ,' ! l / l l _ :.:.:',:.:.ヽ. l Ⅶヽ.:|
/ / | l l _| 斗!'´! !ヽ ~::T!ー::l-: l. : :|Ⅳ}: シュドナイにも言えるのよ?
|,' l ! .:| ト|,ィ==ミ ! ケ=ォ、ヽ! / : : l-〃 _ .-┐
i l l .:l ヾ {;;゙ー_ソ \| !.;;゙ン '~ レ |:/:/{. : ´: : : : : : ! 雪希ちゃん経由でヘカテーからも苦情がきててね?
ヽ| .:| | ´ ` u | l/_/: : : : : : : : /
ト、 :l l ` l |: :!:_:_:_: : : : : : /
ヽ! 人 -っ ノ! :. l_:_:_:_:_: : :-─!
| ! :.>、 ィ j :i. l .-.-.一: :´ ̄ll
jハ :.:.| `ヽ、_,.、-:'´:: l .:i i`ヽ_ : : : : : : :l
:.:.:\ :.:.| / /ハ::::: ノ .:/リ:::ノ `''ー::、 _!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハミx=--}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ドxヾxミーイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._L:.:.:.:.:ハ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ヾ、:.:.:.:.:_!:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:|:.:/|:.:.:.:|Xハ:.:}:.:.|;Ⅳ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘.ヾ、ヽ==|:.:.:.:.:.:.:}_:.斗+┼ト;.| }ィ:.|ハ{ お母様は戦わず負けを認めるんですね?
|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.‘,:ヾミー-!:.:.:.:.:.|リ:.:./|/ .|/ |/ 仞:|/
|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.ヾ、:.f´|:.:.:.:.:.|レイxzz≦ド .、 } やる夫兄さんと雪希さんはまだ正式に式を挙げておらず・・・
|:.:|:.:.:.:.:.:.: ,' ヽ:.:.ヾ} :|:.:.:.:.:|/ ^ ゞ-' ' /
ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:|. \:.:ゝ!:.:.:.: | / _ 私が一発ドカンと大当たり! おまけに子供もついてくる!
|:.:.:.:.:.:.:.:| /`T:|:.:.:.: |. < `/| ー 、`ヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:|. 〈 _} |:.:.:.:.:| ` ー-, _.イ:.:| } その場合でも、子供の喧嘩に口を出す恥ずかしい親、
|:.:.:.:.:.:.:.:| 厂 / .|:.:.:.: | .ハ .|:.:.:.:.| 「\
|:.:.:.:.:.:.:. | ./ \| :.:.: | {、.ヽ |:.:.:.:.| , ー-ー- 、 (ハ .ヽ そんな人達相手に戦わず負けを認めると・・・
.∧:.:.:.:.:.:.:.|/ _ :|:.:.:.: |_,、 ヽ .| :.:.: | f {_ }_, -、__レ´¨}.}
./:.:.:.:.::.:.:.:V==彡 ̄` |:.:.:.:.|\ /ヽ|:.:.:.:.:| 〉 ⌒ー.イ./< ア ./リ
__
, " ゛ーヘ- 、_ 、
rニ;, / !ヾヽヽ、 )ヽ.
{r、} / / | \ヾー--- " j
ヾ.'、 / /j / ! \ヽ` ー-- "
ヽ`、j // ! /! j ヘ ハ
. ヽr=! ! i! i! | ,イ ハ }! |
{::::ヘ}|! | ,ハーt--r' | i!ート, i| !i
____ ;ヾ=ェi| i|/ィオテミ!ソ ! ,!xャァj! ハ. ! i !
. {::::::::::::::`ヽゞミj| |《{゚し:::) i. /fo::}イ j | | j !
ヽ::::::,;;;-----;| | ー '" j/ ゝ-' ハ イ.j/ノノ
. `く _;;ー| | "" , "/ i / j,/
>´::::::::::::::| |\. -= イ 'イ |
. _,,ゝ、:::;;;;;;;r| |_ ` ーr<.´jノ | |
. //::::/7;;;;;;;},.! | \__ .{ `!'、 | |
. / /:::::::/'/ ヾ! | ¨ハ `ヽ{! {ー‐| |
{ /::::::/./ }! i! { ヽ、 i} `7、 | i|ヽ.
ヽー '¨`{ }! |\ jヾ、 7 ヽ〈\,| i| |
. \ ヘ ソヽハ! ` \ヽ. `ヽ }> 〉 \j |
\. ヽ }y' ヾニニ{ `r' \|
i: : : : : : ;;;;;;;;i i : : : : : : : : : ;;;;;;,, : : : : : : : : : :
.、 .i : : : : : ;;;;;;;i i : : : : : : : : : :;;;;;;;, : : : : : : : : :
ヾ;、 丶: : : : ;;;;;;;;i i : : : : : : : : : ;;;;;;;;,, : : : : : : : :
`、丶: : : : ;;;;;;i 丶: : : : : : : : : ;;;;;;;;;., : : : : : : :
..i`.、 ヽ丶: : : :;;;;;;;i 丶: : : : : : : : : ;;;;;;;;;;,, : : : : : :
...l b:`:.、i. 丶: : : :;;;;;;i 丶: : : : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;,, : : : :
l.t:::ty:l 丶: : : :;;;;,,i_, - ‐=======ッュr。_:_ ;;;;;;;;;;;;;;;,, : : : : あくまでも子供世代同士・・・
``ォ;;;j| 丶: : : ::;;;i : : :ェォ=- :\ : : : :  ̄: ̄;;;;;;;;;;、;;;;;;,, : :
. ;l 丶: : : :;;i: : :": : \: : : : : : : : ;;;;;;;;l:\;;;;;;,, : 相手に負けを認めさせる
\ / .∧: : : ;;i: _ィェェ、_ \: : : : : : : :;;;;;ヽ: :\;;;;;
.\/ / : :ヽ: : :;;i :-`´`≡ョ、_ \: : : : : : :;;;;ヽ: : :\ キョン子、貴女にそれが出来た結果ならば引きませんけどね
\ /: : :ヽ: : ヽ : `、 |;;o`k‐y-r,,,,_`__、: : : : ::;;;丶: : : :
. `<: : : : ヽ: :ヽ ヾ、.ヽ;;;ヽ`' ノ;;;;'-'''''':\;;;; : : ;;;丶: : :
ヽ : : : 丶::ヽ ` ` ー`´." : : : : \; ; ;;;;;丶: : :
` 、. ヽ: : : 丶ヽ : : : : : : : : : \;;;;;;;丶: : :
. `、:. ヽ: : : 丶、 . : : : : : : : \;;;丶: :
: : ヽ:. ヽ: : : 丶、 . : : : : : : : : : : 丶`、: :
: : ヽ::. ヽ: : \ . : : : : : : : : : : : : : : `: :
: : :ヽ:::. ヽ: : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
`ヽ、: :、::.. ヽ: : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
:{:::し::::/ ” /:.:.:.:/7/ ート、:.:. /|:.:.:
.`==" イ:.:/ /´ }:.:.Χ }:.:.:
.|/ 代心 }/ ゙|、/ お父様ならそう言ってくださると思っておりました!
./ ,イ/ト冬x |ハ:.:
′ ぐ:し^ツヾヘ ./:.:.: では、私は妹から淫らな獣の道へ!
ヽイ ,>' /:.:.:/
, イ:./}:. さあ兄さん、受け入れ準備はバッチリですよ?
i ヽ ' , /:イ .|/
¨´ シ:.:.:.| /
/:.:.:.:.:{
/:.:.:.:.:.ハ
丶 _. イ:.:.:.:.:.: 从 }
`ー--,--‐== ¨ }:.:.:.:.:.:/ |
〃 |:.:. / ./
、 / j/
丶 ./\ /
ヽ`ヽヽ
ヽ. ヽヘ、
', Vヘ`丶
V二}へ:::::ヽ
{ ̄| ヾx:::::\
/ / __
/ / _ -───<_
. / / -‐  ̄: : : : : : : : : : : : : : `丶、
/ / : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、
/) // : : : : : : : :/ : : : /: : : /: : : : : : : : : : : : : : :\
,/ ∧ ∠:/: : : : : : : :{ :{ : { : : / : : : : : : ヽ: : :!: : : : : :ハ\
\/ ハ |: : : : :{ : :|‐:ハ /|: : ;{: : : : /}: : :}:.:/|: : : }.: : :|
| l. | |: ∧: ハ: :∧:| \|: :ハ: : :/ | : /|_;斗‐ / : : j |
| l. | ∧{:ハ:|: lV≦きミ ∨ \{ j//:/j/} /:./:リ
| l. |\ / : : : : 小| ト{:::゚j|ヾ ィ仟気≧/イ:./:/|
| l. | 丶、_ / : : : : : : }∧ V_rリ ト{:::゚リ "/ |/l/: |
ヽ l | 丶、 /: : : : : : : :/ ム `ー ^ イ : /: : : !
\__}.ノ_ 丶、__ / : : : : : : : ,' /:ii人 ' /i} /i : j: :|
/'⌒ヽ`\ `7 : .:/: : : : :/:/: :}} : :ヽ、_ ‐ - イ{/ /: l :/: :| _/
〃( 人 ヽ /: : / : : : : //: :/{{´ ̄  ̄二ニ=<!_j/ /'´ ̄`∨───────一  ̄´
{{ /ー:'::::::ヽ }} /: : /: /: {:∨/: :厶{{-──一===- /⌒ / / ヽ
弋{::::::::::::::::::j 人 ,': : /|:八: V:./ ∨ j」 , イ / / ハ /_
ヾ、_:::_:/\\. | : / ∨ ∨:/ ー 一'´ j / / | 〃(
|| || || \\ ,| /_/ {│ / / / | {{ /ー
|| || || >く |;' `ー‐ヘ;| / / /∠ _ _ \| 弋 {:::::
|| || 〔 \ ____彡'´ /// \ |ト、_:::
/⌒`く \ \ ∠イ \ || |「
ヽ
⌒>┴‐‐- 、
. _ '´ァフfヘ¬‐、 ヽ_
. ∨//// ト、 \ ヽ ∨ 夫の胸に全裸ダイビング!
くi/! !!ハ厂| \r 、 i i i>
/k'| ii { ≡ ≡ } ! ! \ そこを狙いすましたように兄さんにマフラー作ったとか妨害。
\乂i人" ヮ "人 i人/
└l斗≧r イ从ハ!┘ もうね? 我慢の限界
/⌒vァ只ニつ\
〈 //∨ヽへ≠ 〉 古泉家相手だけど、実力行使してもいいよね?
\_ノ ´〕〔 ̄Y イ
_---―ー-..、
,.∠.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-、
/ ;;;;.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ェ;;;;;、.、;\
!;;;;;; 、 ./ |l li .l, .l むしろ、なんでいままで殺らなかったの?
!;;;;;;;;;;;;;;;;l,;;;;;;;;;;;|;;;;;;;!|;;;;;|.!;;;};;;;;.!
!;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;!===.!‐' ゙'=i;;;;;ll 貴女、一応デコの妹なんでしょう?
|;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;!弋ヱ lェ!|__!!
!;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|゙ ゙> らしくないわ・・・
,!;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;! ._ !
¦;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;l゙ /
l゙;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;! `lー--
/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/ |;;;;;;;| _-─-、
i゙.,,, ---./;;;;;;;/二二 --┴´ ヽ
._..-‐彡 -─/;;;;;;;/ ̄___ へ、, .ヽ__
,.-彡'"´ | --/;;;;;;;/  ̄ ⊂二”_/ ゝノ ̄三l
〆 .,ノ彡イ;;;;;i|‐─ー..゙‐'''゙゙.l゛ `゙'''、 .(三三三 l
彡 /;;;;;/三三三 `'-、.\三、! .ヽ三三三l
,〆l゙;;;/;;;;/三三 ''-、三 \ .ヽ .ヽ ヽ-'"三 ゙l
l;;;/;;;;i,!三三三三 \三 ゙.l 、\ ヽ .|三三 |
! i:、 \ !:! ヾ:::ノ ノ _ \;;;;::ィ´寸
! \\ \ヘ!:!、 r、 ヾツ/´ `゛ヽ\ " /r
! 「´゛! !゛゛ヾ::;;;;::/ヽ ヽ" ヽ\ f''''''""
! .! ! ! ヽ ヽ ヽ /:::::
"''i ! ヽ .! .ヽ .! ,,. ,,ィ
!\、、 ヽ! .ヽ ! , ,,.ィ'"/, 問題ない
 ̄ ̄ ̄\;;:ヾ、 ゛ ,, ,, リ ./〃::::;.ィ'" ./
////////..ヾ、;::`ヽ、 !! // /;;;;.ィ≦-‐ゥ /./ やれ!!
///////..┌‐─----、!! ,.ィ'";;;;.ィ⑨又 / /./
//////// |:::::::::::::::::::::::ヽ___| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`Y /
////////..ヾ:::::::::::::::::::::┌ー┐:::::::::::::::::::::::::::::::::|/ /
////////// \____/| |. \:::::::::::::::::::::::::::::/ //
////////////.ゝ | .|.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ .//
////////////:::::ヽ .| .| .|;|
////////../:::::::::::ヽ ヽ_ノ_,r‐ <;; リ ./
/////// /::::::::::::::::::::ヽ. ャ―-----―‐ヶ \ |. /::::
///////.|:::::::::::::::::::::::::::ヽ、  ̄``゛゛゙゙゙゙―'´ ノ/:::::::::
///////.|:::::::::::::::::::::::::::::::::! ニ==‐ /:::::::::::::::
///////.|:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::
///////.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐--------‐´::::::::::::::::::::::::
ラグビーはキタコー発祥だったのかw
ifの諸侯の娘さんが奥さんだと開発援助が今以上に期待できると
./ / ノ::/:.:.: :|:.:.::|:::/、:-┼‐/|-:、:::|:.:.:.:.:l、 :.:.: :.:、\ ヽヽ
' / /:.:/: :.:.: :l:.:.::| :|. |:: /|::/ .|/|:/l:::::./i|-l:、|:.:|.:.!:.:.ヽ ヽ ヽ 宮廷にも筋を通して決めた婚約です
/:::: |::/:.:.:.:|、:.:.l、|. ∨ レ' __ l' |:/ リ |::l:.:.|、:|:.:l、:} ヽ \
/::::::. !:|:.:.:.!:|::ヽ| ミ'===' ´ 、 レ'|:/ |/::| !:! \ ヽ 後を気にすることなく全力でやりなさい。
. /::::::.:.:.:.!:ヽ::|!|:.:. | ミ'=-!::´レ|:.:/ ' ヽヽ
/:::::. :. :::::::/"l`! :. | ' |::.:: :レ' ` \ トラブルになっても、その先は私達の仕事です
/:::::.:. :. :. :.::.! {|.:.:.! r'=i }:::.:::l |.l.iノ
/ :::/:. :. :. :.::::\ ヘ.:.:.:.! └- ' /::: :: ! |.|.|
、 /::::/:. :. :. :.:.:|:. :. :. `''ヘ.:.: ! /:!::::ヽ::::ヽ / _|.!」._
. /::::/:.:. :. :.:.|::::|:. :. :. :.:.:.| !:.:.:.!. 、 / :.:.:.ヽ:.::ヽ:.:.\ , '" ./;;;::::::::`
,'::.:: !:. :. :. :. :!::∧::::::::_∠ !:.:.∟_` r - ' :. :. :.l:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ :.:.:`< |;':::::::::::::::
!::.::.:l:. :. :. :.:.:|:/┌'"´::::::::::::.!:.:.|::::::`ヽ、: :. :. :. :.!:.:.:.:.:.ヽ.:.:.!:.:.:.:.:.:.:\ l ::::::::::::::::
\::::ヽ_:::_::|'ヽ:|____ :::::::: !:.:.|::::::::::::::::\:/|ル'ヽ、:、:.:ヽ:.:.!:.:.:.:.:.|、: :\. \__:ll:_:ン
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ヽ
⌒>┴‐‐- 、
. _ '´ァフfヘ¬‐、 ヽ_
. ∨//// ト、 \ ヽ ∨ 全面戦争発生の可能性もあったから、
くi/! !!ハ厂| \r 、 i i i>
/k'| ii { ≡ ≡ } ! ! \ 実力行使はお母さん達と話してからと思ってたんで
\乂i人" ヮ "人 i人/
└l斗≧r イ从ハ!┘ じゃあそういうことで♪
/⌒vァ只ニつ\
〈 //∨ヽへ≠ 〉
\_ノ ´〕〔 ̄Y イ
火かき棒投げるのってまだ穏当だったんだね
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/ヽ、,、
_人/ヽ'´ゝ、_,、__ _ _ _ _ __,、,、/`yヽノ\,ヘヘ'ゝ/ゝУヾуヽへ'´Vゝ'^ヽ、,_,、__ _ _
ーー─'────────'ーー────'ー──'ー──'ー──'ーー个~^ィ~⌒ィ~~^~~ヾ^~
_ _, _ __,, ,,,, ,, ,,,, _,, ,,, ゙"个彳个^~ィ~ ^^~
_,, , ,,_ _ _,, 、_,, _, ゙"~イア~ ^^~ ~
_,, _,, __,, _, _ _,,, 个チ ~~ ゙
_,, _,, _,,_,, _,, _ _ _,, 、,_,, `゙"~彳`"
_ __,, _,, ,, _,, __ _, _ _,,, 、,, _ __,,, ゙~^
_ _,, _ __,, ,,,, ,, _,, __
、,, , ,, 、_,, _ _,, _,,_,, ,,_ , @
, ,, 、, ,,,, _ _ ,, ,,ψ_,
、,, __ _ ,, _ _v 、,, 、_,, _v v,, 、!;,_ __ ,,_
、,,_,, ,, ,,_、 ,,_ ,, ,,、,, ,, ,,_ ,,_, 、.,.
婚活って凄惨なんだな
つーか、どっちも脳筋やんけw
|/ ヽ、 ゝ
.. ., .. ..:. ... ,.. .. . ..,...::,,::.:;:;;:..:;:.;:;;:,.,,,:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/,....,,_\ ヽ ,、___, ゝノ ,
- ,,,_ (' .( ;ヽ く、 ,' ( `'ヽ、 ,'
‐-,,,,,_"''' ‐- ,,,,,__ ヽヽ' ,⌒ヽ..;.: ..,,:;:.,,;:;.:;.;.:;::,.:;:;.:;:;:;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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くゝ ,,-‐'' ヽ ,.-ヽ、 '、( ヽ く '、(ヽ く ,r゛
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/__\'''''''''ー-/彡彡ヽ,.-'7゛c,,-‐''ヽ ノヽ"'''c,,‐'' ノヽ,r゛
'、( ヽ く /,.-‐''/ / くゝ-ー'''' ヽ 7' ,.r'
ヽ' ,⌒ヽヽ、 ヽ/.., /ヽ /彡ヽ彡ヽ ,、‐''゙
''''''''''ー―─ ー―─--,,-c ,,-‐'' ノヽヽ/ ,'...,;`/、 ヽ、 / / ヽ,‐' ゙
くゝ-ー'''''' ヽヽ ,' ,' ノ ヽ、 \ l_,.-‐''"
/\ ヽ,.-‐''"ヽ..ノ、,'/ `_,.-‐''"
'、(ヽ く . .,.,,.;.:;..,:.:;.:;,.:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ' ,ヽ / / ヽヽ、__`ノ
‐- ,,,,,_─ー―─---c,,‐'' ノ ヽ、( _,.-‐''"
.. . .. , .. .. .,,.. ..;:..,,.::;..,,;:.:;.,.;:,.:;,;;;;;;;;;;;;;;;;
___ ___
ヘ ( )/ ,ィニ二7‐-、_
r‐=x‐-、 ヘ.',f冂ミレ/ .r‐/ , '`Y::::::`>
,イ。-‐}:f三ヨ 込_,イj ゙Y ‐-o、 }:::/ ̄7
〈{ i ノ:{三三|/゙斧徒ム_ 入 ヽノ:人_/::`>
<ゝ-<__{三シ'fiiノ⌒7iifiイ:王ヨ≧ニ彡' ゞ、/\
<ノヲミノ:i:f´{of⌒i-‐o{i::j芸ニ≦ヨ二 `ヽ、゙>
/,f0}'⌒_}、fヽ{__ノイ>'´::::::ヘ{::::::::::if`ヽ、
,イヘ彡≦彡' ,jjn-'ミi/:`ヾ、:::::::::ヘ::::::::i::::::::::,ヘ
_____________n,、,、,、ij=',ィ、 __,イf~f⌒/ii::::::::::::::\::::::`:::::':::::/:::::::ヘ
゙ゝ――――――――――――tj~~~ゝ-'~" ,イ(:::/`Y:V`ヾ=―、__:::::r‐、::::`>ヽ::::::_,=‐',
,イ:::::,イム::::ノ::i:::::::::::::::::::::::::::{rー':∵ゝ‐'::´::::::::::Y
f:::`7'´::::::::,ム-{:ト-‐'´ ̄ ̄::::ヾ::::r‐、_,ィ:::: ̄`ヽ:i
r'´゙7´::r、:/ 八::::::::::::::::/::::::,:::::`-´:::::\:::::::::::}
`レ'(:r‐'⌒> ヘ:ヾ、_/:::::::::/::::::::i::::::',:::::::\::::/
ゞ、i:::{〇、 入`´:::::::::::/::::::::::i::::::::',::::::::ノ:/
内戦するんかいw
ガチ戦争やんけ(白目)
上に話を通しているのを反故にしようとしているんだし
古泉に分が悪すぎる…
ガチ戦争ですかww
麗しの姫君めぐって騎士たちが、じゃなくて小太り騎士めぐって姫君達がww
凸助まで出張ってきてるやんw
___ ___ _ /:::, :::, :::, イ7 /7/7__ _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄_ ___/ ::,' :::, :::, / レ~ -' ____ _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ _ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ j ::' ::i:;;; ,i''"`'''z、、u ./.r'´「L  ̄  ̄ ̄
 ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ,'_,..-ー;;;、、v;;; _;; ゞ.//r'''´_ /_ __ _
─ ,r'´~_ ̄`'ー、 ,. : : ..:: .'.:: .' . .: :,.: {;;;;;rilllllliiii.;;;;;}ィ',。`''‐jj"レ´レ'´// _ ___ _
{ ;;;r'。''`≧豸: . : . : . : . :ゞ:lllllllllllリ;;;;ノ;竺;参 .u : .〃  ̄  ̄ ̄
) ノハノル.シ .,. : : ..:: .'.:: .' . .: .ノ;;;;;;;;;;r'´.'ー、ハハjノ i7〃/7 __ _
_ _ 丶-一 ''''´⊇ ̄て、.::,.:: .'.:: .' . .; {,MMイ:ゞ=''"____.:;:;:; |ー 〃 ̄  ̄ ̄
 ̄ ̄  ̄ ) あ (___ __ヽ, ミ にニニヲ}:;;; u |! ;;゙i _ ___ _
__ __ __) あ (_ ___ _ 'j ;;;|! :::::: ,、;;|:j::. ,j ;;゙i、 _ ___ _
 ̄ ̄  ̄ 廴__{  ̄ ̄  ̄  ̄ | ;;|!、,,,、;;;;;;;| :::r';´;;;; ;;゙i~`''-、 ̄  ̄ ̄
 ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ヽ ヒ二二ン;;;/:::;;;;;;; ;;.゙i;;;., __ _
\ `ー- 、 /, l /
======= l 、、. _ \== _ _//´ヽ-‐,//
`、 \`ヽ-、\___)) ( / ・ ・ ( (/l ∠`l__
\ l ,〉-`ヽ. || ・ ・ /´/、l、 _ノ⌒ 、〉,}
`ヽ.`l_/ ・ ゝ、\/l `´ヽ、ノ !/' 'y´ /´
'-|l、 ・ ,・_ノ.ノ∠ヽ'┐_/_ノ⌒ヽ/´ __ ノ
∨'ヽ・_ノ ,/` , ― 、 /´ /`ー-‐、`ヽ、_ _ ==  ̄
,-ニ´\__/ ヽ、 ,、 _] ( ・ ・>、_ 丶-、
/ヘへ ,、_>_/ヽ. \〈|!、.八 l_.・ 〈  ̄丶.\
{ニ>‐┴' /´>、〈/、〉〈、_/! ゝ、_ゝ、_・_〈_ ―- 、 \
〉 ・ ゝヽ.l_. > ' > 〉〈└、_∠_` 、, __ .\ \
____ _〈・ ・ ,) l、〉、ゝ-、/ 〉 .//\ `ヽ、 _ `、
/´ ̄  ̄ ̄ ̄ ,〃`ヽ・_ノ ,'>´ |\>、', l'ヽ'` ̄´  ̄ ̄ `ヽ、
/´ /´/ >_」` ´ \|
/ /, ' __/ /
l / , -' / ,  ̄ ̄ ̄ ヽ , -―、
| '"´ ' / )) /,/` ̄''\
ノ _ / / / ヘ! (⌒ 、i
/ ノ´ / / ヾ_`(○
/./'´ / /
// // / /
/ / /
∠>ヽ / /
l´ <// /
/')__ノ /
∠/ /
/
/
クシャおるやんwww
あれ? クシャトリア?
えっ!? この鎧の中身は?
∧∧
―=三 ≫―l> ('(iliTO゚)')
ヽ ノ
∀∀ ∧∧ 〜(,, つ
∧∧ | | ) ≫―;:O<ili) (,/
(。;;。;#)つ:;;:メつ ∩とl ^)
と/_) ―=三 ≫―l>
ヽ,)
/ ヽ| lヽ / l ヽ\. | || ヽ\ ,、 ||ヽノ
/ ヽ ヾヽ,.ミ-、/ 丿 ,.. \ヽ. | || ,..\ヽ. / \.|| (
,.. ./ ノl ̄ヽ ミ || / \ ヽ\| || ./ \ヽ\ / ● \ )
/ \/'''‐-,,,,,____,,-‐' /ヽ_ノ ミ || / ● \. \| || / ● \ヽ\ `''ー---ー''くヽ'
/ ● /"'''‐-,,,,,___,,-‐' / ヽ彡 || `'''ー---,-、く | ||ヽ `'''ー---ー'''く ヽ\ノ `ー'`ヽ ヽ
`'''ー---/"'''‐-,,,,,____,,-‐'' ,/彡 ||ノ_,,`ー/ .\ヽ. | ||ヽ\ ノ_,,`ー'`,⌒`lヽ、. ;"'''ー- .,,_`lヽ
/ ノ`ー' "'''‐-,,,,,______,,-‐'' 彡 ||ノ //_,,,......,,,_\. | || ヽ\、,,-‐''ヽ ,/`l ヽ / ● _,.-'" /_
/ ヽy,;--ー‐""'''‐-,,,,,_ヽ ノヽ、 彡 || | `'ゝノ、,_、 ,ヽく | || ヽソ-ー''''''`ヽ' | /_,.-‐''"/`ヽ/
/ // ~""','、,,ノ`y彡 |' /丿//y//,⌒`、 | ||_ ヽ\ヽ、. ノヽ、/丿 ノ_./ヽ
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''" // `yヽノ`ー' |. /|ー-ヽ、ヽ ./ /( レ'ノヽ / ≡ /ヽ___/ヽ、ヽ-‐、ノ|
,,,-‐'''""~""'''‐-,,,,_ / 丿ヽ | , //|'''' ‐-ヾ)う"''' ‐- ,,,l' `'゛/ | ー';''' / ヽ、 ヽ-ー'' ヽ、
// `y':/‐' | .// | / "く`"''' ‐/ / /. ( くヽ、ノ\ /≡/ヽ彡ヽ
どーすんだよこれ……ちなみにキョン子様おいくつで?(戦慄
ああ、後方での婚活騒動を知らない前線の話かww
>>200
やる夫は見た目はともかく善意のリアリストだし面倒見も悪くないから
旦那としては良いと思うよ
デコ助とやる夫、ウォーモンガータッグマッチか。相手は何所だw
,ィ!´ ̄``i''ー─- 、、、,,_
イ三二二ニニニゞ ( j〉 」´ ̄ ̄``ー-、ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ``ー─'"´  ̄ ̄ ̄ ̄
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
ー====- ー====-
... ,... .,.:,..:.. ... ,... .,.:,..:..
_, -─‐- 、ー‐-、ー-、 ;: ;:;: :;:;: ; ; ,ィゞ
,イ、,r'⌒ヾ ヽ ヾ ``''ー- -、-‐''"´ヽ;;: :;:; ;:; :;:; ;: . .,.:,..:..
,r/ (::;;:;:;;/ー-、 j `, _ /ィ´ ;:; :; ;:; : ;: ,ィゞ
ヽ 「i''ー'"´ ,r-‐'ー''''"´ ̄
,ィ!´ ̄``i''ー─- 、、、,,_
イ三二二ニニニゞ ( j〉 」´ ̄ ̄``ー-、ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ``ー─'"´  ̄ ̄ ̄ ̄
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
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... ,... .,.:,..:.. ... ,... .,.:,..:..
_, -─‐- 、ー‐-、ー-、 ;: ;:;: :;:;: ; ; ,ィゞ
,イ、,r'⌒ヾ ヽ ヾ ``''ー- -、-‐''"´ヽ;;: :;:; ;:; :;:; ;: . .,.:,..:..
,、、,ィ,ィ,,_,ィ
ィ`" ヾ `'ツ
`彡', ,",リjiリノハ、ミ`
'彳n ミ ,,,,ィ -、〉 まったく、今時の山賊は不甲斐無いねえ
ィ´ vii‐-rテ-rッ'
彡',' /,ベ 、__ゝ/ミ‐、 いっくらボクちんと饅頭がセット(兵団込)だっていってもさぁ
__イ_, -'~i::::::`ー‐'´、::::::ト、
,ィ´::ヽ::::::::、:::〈 ̄`ー'´ミ∧:::i:::} もう終わりかよ?
r‐、 /::::::::::::ヽ:::::::<´`ヽ、圭ミ/:Oヽi:ノ
_〉-='::::::::::::::::::::::i::::::::{圭圭ミー'i:O:O:}:{
__ _, -‐≦¨⌒ヾ::::::::::::::__z、_::::::::`i゙ー―-、j_/¨〉:i ,-、
/rnヽ、:::::::::::::::::::::::))::><:ヽ ゙マム:ゝ、圭圭j__/〉:{<::,‘
^´ ∽ i::::::::::::::::::>'´ \:\ ゙マヨ{圭圭_j__/}::i,‘
゙ヽ ーl }-‐'´ ̄´ ゙マヘ、 f'(i)┴-、_j__/}::}
Vo o o o ノ ゙マ>゙ー-z三三ミi>‐ト、}
` ̄ ̄ ̄ ,::<::/圭>::::}:::::::::::}:::::::_}:i:ム
,‘:::::>゙/圭j:::::::::f―‐彡}‐'´::}:|,イ
駒城に対する後方攪乱?
/ ̄ ̄ ̄\ こんちきしょーーー!!
/ _, 、_ \
/ (●) (●) \ もっちと抵抗して、俺が外にいられる時間を増やせってんだよ!!
| (__人__) |
\ ` ⌒´ / 一戦で終わりなんて馬鹿にしてんのかよ!?
,彳彡,ィ ,ィ///,',ィ,イ/,,,,, , ,,ィ/i i / ノノ ノ'´{/,イノiiト、ヽiヽii}ヽ i、ヽji`ー-イ__ノ
彡'" ,イ ,イ; ,イ;' ,/ ,' ,イi ,イii リii { '´ '´ i//( i ヽリヽiii リiヽヾ、__ 彡,ィ´
-ィ 彡,イノ彡'",'/,'//ii i i ii ii ii ( / ` ノi 'ヽ }ヾ、ミ、_彡'
-イ,ィゞ,,,イ,ィ彡'" ,イ,,,` レ'`:リ ::ヽ ` ;' ム、ー、'⌒ヽ
,イ彡",'/,ィ;;r‐-、彡イ/ ,' ツ´ :: :: : i`ー゙
ー' ,彡/;i:i ,イf^ヾY,'/イ 彡 ,,,,,,,,、___,ィ´ノ :: ; ト-{_
イ ,:" ): 、;' { ! 'ヽイ\; ミ ィ'´'´ ̄ ̄ ̄ ̄"´ : ゛゛:" `゙iー"
,'ノ ,:'´ ノ/∧ (ヘイ,`ヽ、 ; ;: j
,:'´, ,:';/ノ ,;{ 、_)//,' i ト`ヽ、 、ム乏三三ミ、:::::::: { r',ィェイナ ・・・
//'"´, '´,:'´八o jイ/j ミ、 \ヽ,,(・),-≧-、:::::::、j i/・)ズ
,ィ´/// ,イ/ノラ/"/,,jト、 :: `ーc/::/ ,ィ:}゙===f´¨,ィ:} おい饅頭
彡 "i ,'/リ´リ´彳',イ/ i(` ::: 乂/::ノ゚: ゙: ト、__ノ
/, ,ィハ\圭::/イ,'/i"i ト=' :: `¨´ : レ'(` 可愛い雪希ちゃんが婚約者、
ィ//リ圭:::::\:::,イ iヽ、廴 : < ,、_ ゙ jr‐-、
' リ '圭:::::::圭幺イ イi i ト、 : 、______, ァ-' i、 待ってくれてる家に帰るのの何が不満だ?
圭斥::::::::::圭::,彳/,' i ,トミ、 \ `ー―-‐' /iiiiiiiトヾ、
圭圭::::::::::圭:::イ ,','ノリ゙\::::::::\ {,','ii ヾ、ト、 場合によちゃぁ・・・
\圭::::::::::圭圭'//:⌒)圭≧=ュ__\ ノ__ノi ji i `ミ、
圭\廴::::圭丐⌒)`¨´:,ィ:圭///圭` ̄ ̄´:ヘ ノ/リ"`ヾ、
圭:::::`ー=、圭::Vー'::(⌒'/:ミ///:r‐-、::::::::::i::::∧
圭斧:::::::::::\圭圭心¨圭f f f:::}ヽ 寸::::{ミ::::ト、
圭圭圭圭>`ー圭圭圭::{_j_jj::::iミiゝ、__}::::::ヽミ::j:ム
やっぱこの世界線のやる夫はかなりアレだなwww
このIF饅頭、アサシンとも仲いいんだよなあ・・・
駒城の血が荒ぶってるw
/ ̄ ̄ ̄\ 帰れば雪希ちゃんとキョン子が戦い始めるって知ってますでしょう?
/ _, 、_ \
/ (●) (●) \ お義兄さんだったら、可愛い妹分を冷たく突き放して妻だけと仲良く!
| (__人__) |
\ ` ⌒´ / いや雪希ちゃん愛らしいけど、妹無視! そんなことできるのかよ!?
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | あ゙?
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
,彳彡,ィ ,ィ///,',ィ,イ/,,,,, , ,,ィ/i i / ノノ ノ'´{/,イノiiト、ヽiヽii}ヽ i、ヽji`ー-イ__ノ
彡'" ,イ ,イ; ,イ;' ,/ ,' ,イi ,イii リii { '´ '´ i//( i ヽリヽiii リiヽヾ、__ 彡,ィ´
-ィ 彡,イノ彡'",'/,'//ii i i ii ii ii ( / ` ノi 'ヽ }ヾ、ミ、_彡'
-イ,ィゞ,,,イ,ィ彡'" ,イ,,,` レ'`:リ ::ヽ ` ;' ム、ー、'⌒ヽ
,イ彡",'/,ィ;;r‐-、彡イ/ ,' ツ´ :: :: : i`ー゙
ー' ,彡/;i:i ,イf^ヾY,'/イ 彡 ,,,,,,,,、___,ィ´ノ :: ; ト-{_
イ ,:" ): 、;' { ! 'ヽイ\; ミ ィ'´'´ ̄ ̄ ̄ ̄"´ : ゛゛:" `゙iー"
,'ノ ,:'´ ノ/∧ (ヘイ,`ヽ、 ; ;: j ・・・
,:'´, ,:';/ノ ,;{ 、_)//,' i ト`ヽ、 、ム乏三三ミ、:::::::: { r',ィェイナ
//'"´, '´,:'´八o jイ/j ミ、 \ヽ,,(・),-≧-、:::::::、j i/・)ズ こんボケ! できる訳ねーだろうが!
,ィ´/// ,イ/ノラ/"/,,jト、 :: `ーc/::/ ,ィ:}゙===f´¨,ィ:}
彡 "i ,'/リ´リ´彳',イ/ i(` ::: 乂/::ノ゚: ゙: ト、__ノ けどなぁ! ボクちんの嫁の怖さ、知ってんだろう!?
/, ,ィハ\圭::/イ,'/i"i ト=' :: `¨´ : レ'(`
ィ//リ圭:::::\:::,イ iヽ、廴 : < ,、_ ゙ jr‐-、
' リ '圭:::::::圭幺イ イi i ト、 : 、______, ァ-' i、
圭斥::::::::::圭::,彳/,' i ,トミ、 \ `ー―-‐' /iiiiiiiトヾ、
圭圭::::::::::圭:::イ ,','ノリ゙\::::::::\ {,','ii ヾ、ト、
\圭::::::::::圭圭'//:⌒)圭≧=ュ__\ ノ__ノi ji i `ミ、
圭\廴::::圭丐⌒)`¨´:,ィ:圭///圭` ̄ ̄´:ヘ ノ/リ"`ヾ、
圭:::::`ー=、圭::Vー'::(⌒'/:ミ///:r‐-、::::::::::i::::∧
圭斧:::::::::::\圭圭心¨圭f f f:::}ヽ 寸::::{ミ::::ト、
圭圭圭圭>`ー圭圭圭::{_j_jj::::iミiゝ、__}::::::ヽミ::j:ム
____
/ \ でも帰ったら二人の争いが始まる
/U ― ヽ
/ ( ●) '、 そんでお義兄さんはお義姉さんに、
| (__ノ_)
\ `_⌒ 「 義妹が勝てるように味方を 」 と・・・
/ \
,彳彡,ィ ,ィ///,',ィ,イ/,,,,, , ,,ィ/i i / ノノ ノ'´{/,イノiiト、ヽiヽii}ヽ i、ヽji`ー-イ__ノ
彡'" ,イ ,イ; ,イ;' ,/ ,' ,イi ,イii リii { '´ '´ i//( i ヽリヽiii リiヽヾ、__ 彡,ィ´
-ィ 彡,イノ彡'",'/,'//ii i i ii ii ii ( / ` ノi 'ヽ }ヾ、ミ、_彡'
-イ,ィゞ,,,イ,ィ彡'" ,イ,,,` レ'`:リ ::ヽ ` ;' ム、ー、'⌒ヽ
,イ彡",'/,ィ;;r‐-、彡イ/ ,' ツ´ :: :: : i`ー゙
ー' ,彡/;i:i ,イf^ヾY,'/イ 彡 ,,,,,,,,、___,ィ´ノ :: ; ト-{_
イ ,:" ): 、;' { ! 'ヽイ\; ミ ィ'´'´ ̄ ̄ ̄ ̄"´ : ゛゛:" `゙iー" プラス、鬼婆とキチジジイのちょっかいもな
,'ノ ,:'´ ノ/∧ (ヘイ,`ヽ、 ; ;: j
,:'´, ,:';/ノ ,;{ 、_)//,' i ト`ヽ、 、ム乏三三ミ、:::::::: { r',ィェイナ お前もプラス育ての陰険夫婦・・・
//'"´, '´,:'´八o jイ/j ミ、 \ヽ,,(・),-≧-、:::::::、j i/・)ズ
,ィ´/// ,イ/ノラ/"/,,jト、 :: `ーc/::/ ,ィ:}゙===f´¨,ィ:} やっぱ戦場は楽だよな
彡 "i ,'/リ´リ´彳',イ/ i(` ::: 乂/::ノ゚: ゙: ト、__ノ
/, ,ィハ\圭::/イ,'/i"i ト=' :: `¨´ : レ'(` 切ればするりと片付く
ィ//リ圭:::::\:::,イ iヽ、廴 : < ,、_ ゙ jr‐-、
' リ '圭:::::::圭幺イ イi i ト、 : 、______, ァ-' i、
圭斥::::::::::圭::,彳/,' i ,トミ、 \ `ー―-‐' /iiiiiiiトヾ、
圭圭::::::::::圭:::イ ,','ノリ゙\::::::::\ {,','ii ヾ、ト、
\圭::::::::::圭圭'//:⌒)圭≧=ュ__\ ノ__ノi ji i `ミ、
圭\廴::::圭丐⌒)`¨´:,ィ:圭///圭` ̄ ̄´:ヘ ノ/リ"`ヾ、
圭:::::`ー=、圭::Vー'::(⌒'/:ミ///:r‐-、::::::::::i::::∧
圭斧:::::::::::\圭圭心¨圭f f f:::}ヽ 寸::::{ミ::::ト、
圭圭圭圭>`ー圭圭圭::{_j_jj::::iミiゝ、__}::::::ヽミ::j:ム
このシス魂どもw
>>215
それはレテ預かりで育ったルートだから別だな
この古泉〜シュドナイルートだと、本編みたくデコとアサシンがケンカする構図に巻き込まれて苦労する立場になりそう
____ 賊がこれだけなんて思えませんよねえ?
/⌒ ⌒\
/-=・=- -=・=-\ 騎士団任務ですから、
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\
|U トェェェイ | 隠れている奴を探し出して徹底的にやりましょう!
\ ヽニニソ /
彡' ,,,,,ィ , iノ: リ: : : __, -‐"ノ ___ ', ト、__\ ヾ`
イ ,,,,ィ//'"/,ィ,,,,,,,,,, / ノ,ィ-、,-‐'´ _,-‐'´ ` ', ‐-ゝ、 `ー、_ ト、
彳 ノ {::} _,ィ´ ̄ U -‐… ー-{‐-、 \ ゙チ ミ、__,
イ//,ィ //// ,イ ノ: レ'´: : : : : ‐- 、 、 `、 ¨ヽ、`Y'´ 辷'´
彡 彡 ' '/, ' / 彡:: : : : : :、 、_,ィ,イ从ノ::、 ::::::ノ ,ィ⌒ヽ、マ __ノ だよなぁ!
,イ "´, '/ /,ィ 毛: : : :`尤'¨ ̄・ ̄`'::i:::::::〉: 〈 ‐{ィィィァ、 } ミ`
イ / /,'γ¨ヾ、 ', ミ、:i :" ' ̄¨¨¨ ̄´ノ:::: : : : :', } `‘ー´く 彡´ ボクちん達義兄弟は職務熱心だから、
,イ,ィ ,ィ ' {i⌒ヽミ ,イ ト、ヽ: : : :´ ̄ ̄ :::: : : : :' ヽ`ー Yゝ
-=彡ィ 彡'/ ∧、-‐彡 彡 辷::ゝ: : : , ‐ 〉 ノミ、 何か月かかろうが、徹底的な捜索戦闘で、
ノノィ / ,' ヘ (彳 ', ト、: : ヽ: : _人 (⌒) r‐ァ ) / ミ゙、
// ,イ , ' ノ ヘノ) ,' ii{:: : : : :i : ___,ィ´ `¨ i(¨ ヽ { 、 ト、 この街道を綺麗にしないと!!!
,:'イ:/,イ, :': :': :彡'彳 j ミヾ、:: : :i ((ww`ヽ、__ j ヽ、__\{ミ、 ミ、
イノ ,' ,' / : : : ::,イ ,' イ; ト、i: : : : :',: \ヽ`V^^ー-、二ニ二彡ヲ Yヽ `ー彡
'彡'´ ,イイ/ : : : 彳/ ,' i ミ、:{: : : U: : : : \ヽ、,、,、,、,、,、,、,、 / }、` 、ミヾ、
//,イ/,ィ ,: : :ノ:ノ,' ,'j,' 、ミ:ゝ、: : : : : : : : \`ー――――'つ ゙マ` ミ、
,イイ´イ 彡' /: : ::'イノ,'ィ´ ,イi ト、:::::::`ー-=、: : : : : `ー――――'´ ) 、ミ辷,
彡イノ: : : 彡: : /´:/: :'イノリハ ノ――――‐≧=。: : : "" ) /、 )ヾ、 彡'
,イ彡'イ: ,,ィイ: ,ィ/: :,': : : {圭艾リ圭圭圭圭圭圭斧≧=。 ____。=≦´( i リヽ ミヾ、
,イイ: : : /‐'´彡'ノ,'/: : }圭圭圭圭圭圭圭r`寸圭圭ミ}}圭ヲ: ヾ: 、: : ヽヽ、ー彡'
_,x≦三≧=、: :彡': /: ,':/: /圭圭圭圭圭丐=ミ廴_ノ圭圭ミ}}圭{: ヽ:ヾ、:ヽ、:`ー辷彡 __
圭圭圭圭圭≧=≦三ミ圭圭圭圭圭圭(,、_ノr‐-、ィ圭圭}}圭{: ',: : :ヽ>―-、∠。-‐'´圭圭斧ヽ、
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭>=、三ミ圭圭圭ミゝ-‐'圭圭ミ}}圭{≧=≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭\
心が休まるのが戦場だけなのか…
そりゃウォーモンガーになるわw
子供作ってしまえ。そうすれば片付くw
ああ二人とも、義兄弟の絆も結構ですが、
そんなことをしていると、家に帰っても
街道以上に走り回る事態に・・・
ヤンとラインハルトでもあるまいに
家庭のストレスを戦場で解放なんて・・・
そんな訳で、IF短編
以上でした〜
新城さんと悩みかわらんねえ
表情が完全に一致w
任務に口実に逃げる男共ww
乙でした
過ぎたるは及ばざるがごとし、ですね
乙でしたー
これでハイネンセンの雪子嬢が混じると、もっと混沌とした状況になってそうだw
仲がお宜しくて……
乙でした
義理の兄と仲が良さそうで何よりだなw
乙でした。
臭い物に蓋をしたけど、蓋が閉まっている間に中で発酵するんですね分かります。
乙でした
乙でしたー
やっぱり、やる夫の女性関係は本編ルートが一番穏健だと思うわw
官僚系貴族の娘たちとと赤い血の娘の競争だから、領主貴族の娘たちの争い程ひどいことにはならんだろうし
>>232
そして爆発へ
欧州の火薬庫ならぬ、欧州のシュールストレミングであった
>>234
川嶋は古泉に足向けては寝られんよね
やる夫は紛う方ない優良物件だから
あーみんが良妻すぎて
ホント戦場は天国だぜ!
乙でした。
ウォーモンガー扱いされるのならいいが
やる夫とデコがいつも一緒につるんでて、女の下になかなか帰ろうとしないのって
ホモォな憶測立てられる可能性もなきにしもあらずwww
乙でした
すげえ規模がでかくて(山賊にとって)迷惑な帰宅拒否症候群な訳ね
乙でした
ユパさま「限りある資源は大事にしろよ」
乙でした
乙
どこかの蛮族国家にいる人を彷彿させるなぁwwww
乙
すごく修羅(場)の国ww
凸にとっては本編より幸せなんだよなあ
一緒に戦えて、愚痴だって言い合える義兄弟とか素敵やん
こーいう育ち方をしたらデコ助とやる夫はあんまり変わらんのなwww
氏より育ちとはよく言ったもんだwww
でもこの未来って西部の民衆は喜びそうね
二人のおかげで西部街道周辺に山賊でも出ようもんなら速攻潰される
腕試しするような脳筋でもない限り西部は避けるだろ
相対的に民衆にとっては安全になる
>>220
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1413373315/968
過去ログ確認したが、レテルートだけとか書いてなかったぞ?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1413373315/938
を考慮するに「ニューソクデ存続、マルダー開発継続、相続者同士だからアサシンと仲良くなる」じゃないのか?
>>248
そしていつしか山賊悪党は寄りつかなくなって平和になると…
このifだと、王都でのシス魂の会議にもやる夫は出席してんのかねw
なかのいいきょうだいだなー(棒
乙でした〜
ところで妹魂神に聞きたい
義妹への愛は戦鬼騎士団の入団条件に該当しますか?w
乙でした
ダイラガー・チームって15人も産むつもりかいw
>なかのいいきょうだい
IFのキョン子様が喜んでおりまする
_
. <:.:.:.:.:.:.:>x
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
,.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ はい! 小さい頃から、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
,′:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:|: |ハ_ :.:.:.: ∧-- 、 私が寂しい時は寝付くまで優しく抱きしめてくれて♪
_|: i:.:.:.i:.:.:|:.:|\:.:.:.:.斗十 ´V:.}:.:.: ∧ \
/ }:.:|:.:._L:.+十' \:.:.:|;/ x=≠!l:.:./:.∧ \ 外郭領地と公都、外征
/ |:.:|:.::.:|:.:|!/ \|. ‘¨´ |/1:.:.:∧. \
./ /V|!: ∧| x=≠¨ ' ' ' ' }xー---n `丶 忙しい両親に代わって人肌を♪
__/ /ーァハ:.∧ , , , , ,. ィ1 ./`ヽ |Jア、 \
. , イ / / ア:.:.ト--ー-、 ヽ_ノ / } ∠アハ ヽー 、 兄さん、私今日寂しいなぁ
ーイ } } }:.:.:.| >---< ! } ) \
∧ | |:ハ | | ./ (ハ 「 ̄ ̄ ̄ ̄`Y´
./ ヽ ! |! }′ | / ) \
_,、____/ とつ,ィ ‘. | .} /ー ' \
<∠イ__}_... ---―――-- ..___/_/ `ー---------^ー
 ̄
〉 <三三三三三三三三三三三三三三〉〉
, <三三三三三三三三三三三三三三三7/´
〈 〈三三三三≧.イ"´ ̄ ヽ. 、 i`Y/
\、三三=彳 i 、 '. } ハ
ヽ./ i ハ \ 、 ヽ ' ! .ハ
/ / i/ /i ハ. ヽ \、 ヽ . i i i やる夫様、だから言ったじゃないですか!
′ i′' j ' \ ヽ丶、\ ┼f ┼ :! :i i
i i / /_/_/__ ヽ \ >x≧f斗} i i i あれは寂しがっている演技だって!!
l |i / イノ∠_云ミ、 \、 イ_ぃハ 癶 / l i
{ ハノ´ 小 {_氿゚} 弋__ノ イ i l l 女は生まれた時から女! 魔物なんだって!!!!
V i \ ヽ 弋ノ /i ! | ! __
i i ハ\_ ' ; --、// i´i⌒l .r=i 兄離れしないんじゃなくって、幼い頃から演技だって!
i l l ヽ r _ ヲ U ィ.|l⌒l l | ゙ー '| | L.」 ))
l ト、 ハヽ > _ _. イ/j/|.ー‐' | | | ! l
|l } ./ ヽ>ヽハ`¨´ _⊥.|"'| l │ |. i 」 ,. -‐;
i/ , v⌒ -‐' {_. ´ i ! l _| l. | | / //
,孑'"´ /_ノ7ー 、. │ l l、'´j、| | } |,.{ / ))
/) / // ハ 「ヽ } |__,.ヽ、__,. ヽ_」 レ' ; /
青が述べているのは、本編ルートじゃ翠がやってたってことなんだろうか・・・?w
キョン子だけじゃなく蒼の子までいるのかwwwそりゃ仕事に逃げたくなるわなぁ。
流石にキョン子に問題があるような…
依存しすぎというか
本編キョン子「ifの私がこんなにブラコンな訳がない」
ifキョン子「本編の私がこんなに蛮族な訳がない」
生きてるのかw
父親はいつも戦場で母親は演技しか見せない家庭環境だもんなぁ
人肌のぬくもりとか教えられたらそりゃ一直線だわ
そういやこれ、新城さんが寂しがってたなのはさんにやってたことだよね
やる夫「戦場はいいですねえ」
新城「うちのはここにも来るんだけど」
>>260
IFルートだと村へのつながりのために蒼の子が侍女枠で押し込まれるから
流行り病に感染しないんだろう
まあ、古泉が貢献なら領地経営も何とかなってるだろうから薬くらい買えただろうな
やる夫「あの娘も小さな時は可愛かったのに…」
>>262
止めよう。そのうち憩いのために国境線で小競り合いを繰り返すようになるぞ。
青い子がものを考える普通の侍女っぽくなっている!
…IFの話だったなそういや
>>265
いや、川を挟んでにらみ合うだけでいいんじゃね?
新城&やる夫「こっちから川を渡る方法はないがあっちがそうだとは限らないので監視を続けます」
>>265
示し合わせたみたいに小競り合いが続く戦場を演出しそうwww
IFだと、木の葉なんて内患はやる夫が成人する前に何だかんだと理由付けて滅ぼしてそうだな
できる夫ってuso予告で二刀流の構えしたこと有るんだよな。
本編でも二刀流のキワモノ騎士としてやっていって欲しいなw
>>268
三国志末期の羊コと陸抗みたいな対陣になるかもね
>>268
どっかの傭兵同士の戦闘みたいですね
依存し過ぎのキョン子が可愛いとはッ…!?
このキョン子を見るとハクさんのことを言えないような…
年が下だから過保護とはちょっと違うけど
本編キョン子とIFキョン子を会わせてみたい
IFの王城ルートのシャナが可愛かったな。本編では見れなかった一面で新鮮だった。
やる夫がやさぐれちゃってたのにも驚いたけどw
>>274
度胸も実力もある
実に婿にふさわしい人材ですね
>>249
そのコマのアサシンとの会話は、レテで育って愉悦化してなければ成立しないのでは?
シュドナイ=古泉ルートだと、ウォーモンガー化はしても愉悦化しそうにはない
古泉IFだと砂の民懐柔ルートは通らない可能性高いな
砂と木の葉はまとめて山の民セットで殲滅されそう
このIF編を見て一つ思った事、絶対王国にやる夫の婚約者頼んだのハクさんだろうなぁw
キョン子が本気だと知っていれば小泉だったら手を貸さないまでも反対しないだろうし、
逆にハクの場合キョン子が本気だとしれば(義理の)兄妹で結婚なんてとか思いそうだしw
読み返しててふと思った
ファーザーってそろそろ餓死したかな?(酷)
>>280
曲がり形にも騎士なんだから……山賊に身を堕とせてるかも!(非道
>>281
そして倒されて奴隷に
Ifキョン子は夫に求める条件=兄さん!だろうけど、
本編キョン子が夫に求める条件は、どんななんだろうな。今後がちょっと楽しみ。
婿取り娘連想で、風の谷の姫様にはどんな縁談があるんだろうかとも思う。
土鬼、トルメキア双方から婚約者をおしつけられてるのも有りそうだし、
命が惜しすぎる、ってんでどこからも婿希望者が来ないのも有りそうだし。
>>283
大領地の貴族として相応しい教養に加え
妻以上の野戦・サバイバル能力、古泉の後継者として相応しい策謀能力じゃね?
>>284
そんな好条件を備えた人材がいるんだろうか
小泉のところは婿入りとしては確かにいいとこだけど
他国から婿取るとかまた大胆な読みやねw
>>277
それは貴方の付け加え・解釈で、書かれていない部分を補ったってことでFA?
ならコマ全体で特に断りが無い以上、IF√全般と受け取っても問題ない部分だよね
それなのに此方の解釈を不可として、貴方の想像を加えた否定を押っ付けられるのは納得がいかないよ
>>287
育ち方次第で千差万別な性格に育ちますというのがIF短編群の面白さだったと思うぞ
ちなみに王城ルートの場合は性悪なナナリー嫌い&やさぐれに仕上がった
>>288
その通りだよ。>>215 >>220 >>249 >>277 と辿って貰うと判るけど
こちらの否定するのに、自己の想像の部分を使っているから納得いかないと言っているだわ
シュドナイにしても小泉にしても、
愉悦強度は綺礼さんに負けず劣らず
だと思うがね。
今までの本編描写見る限り
>>283
本編キョン子から見たifやる夫も、案外好物件かも。
古泉家の流儀を熟知。家臣とも既に旧知。十二分の武勇。
自分の親との関係悪化もほぼ度外視して良い。
>>289
基本的にできランとは仲良くなりにくいと書いてある
可能性を一つだけ例示するとしてアサシンと愉悦趣味が合ってる場合を書いてある
この二つを一緒にしたらツッコミが入るのも自然なことだと思うぜ
>>292
解釈の取り様なんて様々だから、書かれていない部分を根拠に否定するのは押しつけだと言っているの
例えばレテ√での想像・妄想から取り上げても、お互いで食い違うんだってばさ
此方はレテ√は派閥とのバランス取りで「できランと仲良くなる」ルートだと考える
人間関係では本編以上に苦労しそうなルートで愉悦に育つと言われても、此方は同意しない。お互い逆でもそうだろ?
ここを根拠に持ってこられると神学論争にしかならない。否定は書かれている部分だけでやって想像を使わないで貰いたい
連投申し訳ない。抜けた部分だが、少し前に
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1413373315/743
>どっちの派閥から嫁を貰う?とか、
>やる夫は4兄弟の誰を応援するの?とか、
>一番地獄ルートっぽいんですけど?それ・・・
という応答もある。これを踏まえてレテ√はバランス取りで「基本、仲良くなりにくい」とは考えていない
このように解釈の余地は別に成立するから、想像の部分だけで否定の要素にするな、と言っている
>>293
なんでそんなに自説を否定されるのを嫌がるのかよくわからんが、想像と想像をぶつけあうのは健全な事だろう
結果的に噛みついた方が間違ってるなんてのもよくあること
そして>215は可能性の一つだから他のルートに当てはめたら想像のぶつけ合いという同じ土俵に立ってるわけだ
付いたレスに熱くなって、返しが強い言葉になったかもしれない
申し訳ない
遅レスだが乙
お互いの問題点を共有できる義兄弟の仲が良くなるのは当然だよねw
古泉家預かりルートだとバイパー周辺の開発に他所の諸侯が口を出すことになるんだね
このルートだとレテの再開発は見送りになってできちゃん戦死&ランサー出奔のあのIFに繋がるんだろうか
>>298
ニューソクデ家が続いてるならキョンと綺礼さんの開発相互援助計画は継続してると思う
ただし、その場合はシグマが責任者なので、できランは第二弾の計画待ちうぎぎ状態で、
アサシンとやる夫の仲が良いIF寄りだと思うけど
うっかりんの思惑を尻目に
もし生まれなかったらって言う申し入れをアサ公からやる夫にしてる世界か。
>>300
跡継ぎはパーソクデの血を引いてることが重要だからやる夫からの養子は考えにくいと思うけど
>>299
ああ、再開発だと言葉が完全におかしいな
完全な新規開拓か
遅ればせながら乙です。
あれ、やる夫と雪希が正式に結婚しても引かないんだろうなあ……結婚後やる夫が若気の至りで誤ったらどうなるんだあれ(震え
古泉としても親友の孫=自分の孫という図式は表には出さなくとも内心嬉しいものがあるだろうしなぁw
>>297
初音ちゃんも、当初はしろがねを「兄様」と慕っていたわけだよな。浮気されるまでは
IFルートだと蒼は生きてる。リコさんたちも野盗化せず、マルダー開発も継続して、バイパーも発展してるんだろうなあ。
やっぱやる夫隠匿の判断は、バイパー村としても失敗だよなあ。
(断絶させられたニューソクデ家の立場からすればもちろんの事)
キョンはやる夫を認知するつもりで、その準備してたんだから、それを隠すのってキョンの遺志に反する事だよね。
これって、青い血の存続問題を赤い血が決めちゃったわけだが、許されるのか?
やる夫を隠匿した結果、ニューソクデ家を断絶させて、バイパーを衰退させた事についての、「忠臣」たちの言い訳が聞いてみたいなあ。
ハルヒも何とも思わんのかねえ。連中と言うかジュンが隠匿しなきゃ、15年も実家でくすぶるような事も無かったんだから、思うところがあるだろうに。
それはそれ、これはこれ。
いやIFルートだと蒼が生存確定ってわけじゃないぞ
できる夫が戦死しているルートもあるし
というかマルダーの開発中止は戦争でレテが疲弊したから人送れないって話じゃなかった?
だからIFレテルートでやる夫とアサシンの愉悦場面があったんだし
後から思えばベストはそっちだったのかもしれないけど
神の視点を持たぬ作中人物にそれがわかるはずもなく
つーかこれも上手く行った場合のIFであって
やる夫の存在明かしたら必ず上手く行くとは限らんわけで
本編だと15年のブランクがあったからやる夫を受け入れられたハルヒも、当時にやる夫の存在明かされた場合ヤバイ思考になるって話もあったはずだし
生まれた直後はキョン戦死と重なっててハルヒが情緒不安定でヤヴァい時だもんな
「キョンが浮気相手と作った子供です!これをハルヒの産んだ子供として…」
「キョンが浮気相手と作った子供です!正式にノリが生んだと公表して…」
どちらにしても、これをハルヒに進言できる奴いたら勇者以上のナニカだわw
それで、直後を外したらギルも古泉も自領に戻ってジュン達から連絡取る術がないという
(連絡取れない事に関しては雑談所短編で解説済)
バイパーに戻った後、地元と上手くやれるのかな
繋がりがかなり薄そうだけど
まぁ普通に考えれば、今川で育った家康どころか乳幼児の頃から完全に洗脳できるし
すごいカードだよね
ジュン達にはジュン達の利益もあるわけだしな。
「キョンの血を引いた嫡男(ただし○○家で育てられ○○家の為にバイパー領を犠牲にするのも厭わない人間に育った模様)」
とかなられてもたまったもんじゃないよなw
今川義元は家康を割りとそんな感じにしようとしてた節もあるし。
家康自身にエリート教育施して自分の姪を嫁にして取り込みつつ、家康の領土からは搾取してたみたいな
>>310
駒城の剣ちゃん並みじゃないとね・・・
>>313
家康の場合は先に織田で育てられちゃった後だしね
たしか今川に人質輸送される途中で家臣が裏切って織田に売ったんだっけ?
発覚前に家臣が匿ったバイパーとはまた違う形だよね
>>308
キョンが死亡したんで、生きてる者優先、援助が見込めない新規開発は中止
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-8777.html
IFだと「マルダーに次ぐ新規計画を」と言っているので、ニューソクデ家が残っていれば多分マルダーは継続してる
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-13431.html
>>308
ついでにバイパー側も切られないように村との縁つなぎ役として蒼い子を出してるのはほぼ確定じゃないかね
流行り病の時期にも側についてるから伝染病にかかる可能性がなくなるという
≫317
そしてバタフライで逆に翠の方が・・・
>>318
やる夫が自分の日記を読んで過去の蒼を助けようとした結果、
翠が死んでる世界に行くんですね。
分かりません。
と思ったけどifルート全部の分岐がやる夫の物心つく前だからどうしようもないか。
できる夫が死ぬのは7年後発覚IFじゃなかったっけ?
未来の出来事だから他のルートでのできる夫の生死は不明
ついでに7年後だと蒼も死んでいるルートのはず
>>320
ある程度戦力が整った状態じゃないと、初陣で死ぬ可能性が高いっていうのを書いてたんじゃないのあれは。
本編だとバイパー衆、川嶋家、メドローア、古泉家の兵が一緒だったから。
おまけにやる夫にとって結構重要な戦力だったから、使い捨てられるポジションじゃなかったし。
しかし今回のif、蒼の子は幾つからやる夫(とキョン子)に仕える羽目になってるんだろうな?
無事やる夫が御成婚となったら奥様とその義妹の間の板挟みで蒼の子ですら胃がマッハ……
キョン子義妹ルートだとアサシンと仲良くなるのは難しいと思うが?
基本キタコー在住で付き合い薄いだろうし、戦場大好きなやる夫だとボンボンなアサシンを見下してそう
なにより、仲の良い義理の兄の凸がアサシンと仲悪いし
>>322
苦難から一度だけ蒼に逃げるやる夫
そして奥様達に子供が出来ずに戦場で戦死して蒼にだけ子供が・・・という話になるわけですね
>>324
その構図だとオプの後妻になりそうだなw
IFじゃ亜美の出番ないのは確定だと思うが嫁ぎ先なり婿の当ては出来るんだろうか?
まさか嫁ぎ遅れるなんてことには…
IFルート好きだけどできランが悲惨だからやっぱり本編のほうがいいなって思ってしまう
ドヤ系と桜田系とワニのちで構成されてるから
ニューソクデはそろそろ外の血を入れるべきとなってたんだなあ。
本編でプロポーズしてたできる夫の努力が実るかもしれない(戦死ルートじゃなければ)
寄親である麿からポップが紹介されるかもしれない(メドローア壊滅ルートでなければ)
あるいは都に来たヒュンケルやガー様と縁ができるかもしれない
まあIFにIFが重なるからなんとも言えんが、基本良物件なのでなんとかなるかと
>>326
役職付きの家だし、大河が竜司の家に嫁入りして
亜美が婿取りするなら余裕じゃね?
>>313
家康は姪を渡されてる時点で十分すぎる程(むしろ過剰な程)厚遇されとるわい
四代目で副将軍も務めた今川が在地の小豪族(源氏由来を自称してるがかなり怪しい)を足利一門に加えてんだから
>>331
>>313 は家康は厚遇して、領地空は搾取することで家康と領民を乖離させるって話じゃね?
日本の場合は天皇家と将軍の「御旗」は統治の正当性の裏付けになってた
当時の松平は正統性が怪しい弱小国人で武力占領してるのと変わらん
>>332
一度伊勢に逃げた松平は自称統治者でしかねーよ
統治者言うならそもそも細川氏だろうに
いや、別にそこまで厳密に状況と一致するのを上げてるんじゃなくて
単にバイパーとIFやる夫の関係でそれっぽいのを>>313 は上げてるだけの話だと思うんだが
つかなんで俺が>>313 の擁護をせにゃならんのだ
中世ヨーロッパ風の話で日本の戦国時代の話なんか持ち出すからややこしいんや!
千早殿下のオッパイの話みたいにもっとシンプルにいこうぜ
まあ、鎧袖一触の賊狩りとは言え、
期間延長となるとそれだけ兵は村に帰るのが遅くなるんで、
村寄りの領主かというと疑問かもしれないね
その代わり、逃散カードは村側が持つことになるだろうけど
>>328
外の血を入れるだけでなく、(翠星石までは仕方ないにしても)
今後しばらくは桜田の血を避ける配慮をすべきかもしれん
やる夫なんて血筋的も養育的にも桜田の影響が濃すぎて、
カミナが孤児設定を提案したのも無理ねぇわって思う
武断派やる夫もいいよね
孤児設定にしたから、尚のこと生きるために桜田に染まったんだと思うが
いつ捨てられるか分からない、気に入られないと追い出されるかも知れないって恐怖は相当だと思うぞ
まあ氏より育ちだからなあ
阿部さんちで育てられてればまた色々と変わっただろうよ
長門はハルヒの侍女だったからある程度は貴族社会も知ってただろうから
そっち方面の教育も無いよりはマシ程度には出来たかもしれんし
本当にやる夫は村のツールだな
第二次世界大戦版のやる夫が、妾の子だってやさぐれてたのとどっちがマシだったのか
のび太みたいに領民の女の子を抱き放題!貴族で良かった!っていうルートもどこかに・・・
>>344
いや、ノビ太だってあの生まれなのにやる夫に匹敵する仮面と洞察力身につけるほど苦労してると思うよ
実際、やむを得ない強硬手段のガス抜きのために今謹慎してるわけだし
のび太はお花畑だった世界が180度真逆だって現実に打ちのめされたわけだしな
のび太って仮面つけるの楽しんでるみたいだし
女好きっていうのも仮面の内のようにも見えるね。
考え事する為部外者を締め出す建前に女を連れ込んでるとか言ったりしていいように利用してるし
のび太はお忍びで領民の生活とか体験してたりしてそうだなぁ
んで、領主への悪口とかすげー聞かされたりとか。
ヨルダンの国王がお忍びでタクシー運転手とかしてるんだっけ
それはこの国だとアーチャーでお腹いっぱいですw
のび太はその辺わきまえてると思うよ。
>>342
そういう生き方を要求される一方だと、要求する側に回ると、
上手く転がして道具にしそうだよな。
>本編ルートが一番穏健
え? 私が想像するに多分・・・
/ / ',
/ / ト、
/ /: l ',
,′ /.: / l i
,' .: l.:.:.:.: / //ハ: : . : : : :.l: .:/:l l
i .:. l.:.:.:.:.l/: : l/仁_、ヽ\: : : . :l:./.:.:l l
l.:.:. l.:.:.:.:.l.:.:.:.: {:〈ゝ示ミヽV: : :仁ハ: ::./ l ところで ばかちー
l.:.:: l.:.:. : l.:.:.:.: ヽヽ廴シノ/_/イテそ:/:./.:.:!
,′. :. l:.:.:. l :.:.|\ \ _1ソノ/.:/.:l.:,′ まだ結婚が決まらない訳?
/.:.:.:.: |:.:.:. |\| ヽ ̄ ' レ'.:/.://
/.:.:.:.:.: / ヽ \ ヽ ,.イ/l/l/
/.:.:.:.:.:.:.:/ : \ ト、 ヽ ´ // //
/.:.:.:.:.:.:.:/. : : . l \ | ー く: :/
/.::.:.:.:.:.:/. : : : : : . l ̄ ̄`ーL: : :./
./.:.:.:.:.:.::/. : : : : : : : : . l ,. - '´ ̄`ヽ
/.:.:.:.:.:.:./. : : : : : : : : : : : . V´ ,r'´ ん'´⌒V}
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//-‐ ニ.' ´ /::ヽ /:ヽ ‐-ニ、‐- _',
/ / ト‐-V.-‐l. , ` 、',
. ,' ´ i / l, l ! .l l .! , ヽ!
,' / l /! l. リ l l ,l l !
l /l ィ「_l |_l_l .リ_レ_.!l.l`メ. , i l 格とか色々あんのよ!
.!l l l, !l' ,f孑≧k\}j.:i{_,斗≦圷、レ l. l !. l
.ll. ',. ',. l.' ,、弋_rソ:::::::::::::::: 弋_rソ //l ,/ / ! 縁談探してる最中だって、
l', \!ヽ ` ̄  ̄´ ./ィ // / .l
l `ヾ,\ ' ノイ/ / .! 何度言ったら判る訳!?
l ! .l 小 .r==ヘ 7// ,' , l
l !. l l ` .、 廴___ ノ イ1l' l l l
l l l l ! 」 > 、 < l ! !l l .l l
! .l ! .l レ-<, `´ ,>ヘ l l ! .l ! !
.l l l L/ `ハ<´. .',ドl ! l .!
_ .」.-'‐' 1 .l l /=x=', l l .ト _ ! ',
/´ .l l レ/'ハ/小、ヽ`ヽ/、 ! !  ̄ ‐- 、
' l ! '<´/// ヾ\ヽ/l``l l ',
嫁き遅れ
_ r: ´ ̄`ヽ_
, r―-< : : {: : : : : : : :ゝ、
, .r:´: : : : , r -、.:.:.:.::::::::::::: : : : : ヽ、
/: :, .r: : : : : : : : : : y⌒ヽ、, r-: : : : :ヽ
/: ,r ´: : : : : : : : : : : : : : : : :`i: : : : :、 : :ハ
,´/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : ゙、: : ハ
,´´: : :.:. : : :.:.:.: : : : : : :r: : : :.:.: :l: :i: : : : :゙、: : :}
./: :.:.:.:.:.: : : : /: : : :,: : : ,': : : : :.:.: : }: :!:.: : : :ハ: : :リ
: :/:.:./: : : :.:./:.: ノ/: :/: : y:.:.:.: :从: :}:.:.: : : : :}: : ;
/:.:.:.:.,': : : :.:/:,_r´Χ:_/i:.:/:.:.:.: : /:/i: /:.:.:.: : : :i:.: ,' この際、贅沢言わずに適当に婿取ってよ!
:.:.:.:.:.i: : : :/i γ 斤z\ ; /:.:.:.:.: // l:/i:.:.:.:.: : : l /
: : :イ:.: :/:.:.l ゙i 手㌘ヽy:.:.:.:./,r z=≦升:.:.: ,イ: l/ これじゃあ、私が竜児のところに
/ハ: :/: K! ゙、乗リ/ l:.:.,r´ ,z大虎ヽy:.:.: ノ: l
//: ::.\/:.:.i.  ̄ ∨ i 心河 ノ:.:./:.: l いつまで経っても嫁入りできないじゃん!!
: : : :.:/- ´゙、 _'_ `ー -/_r ´:.:.:.:/
: : :/`ヽ,::::::::::\ i´  ̄ `i ´ /:.:.:.:.:.ィ:,'
: :/:::::::::::}:::::::::::ヘ\ ゙ == " , r./:.:.:.:./ソ
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,' ,':ハ:.:.:.l!{ゝ'_:.}\:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
|: :'; :ィ:Lノ|:.:.:.:', >j二ヽ:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ・・・
|: :.i ムj´__ヾ--' '心ハヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
|: : || 斗ヽ、 いツ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:ハ
|: : :!i、弋り , ` ´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.}
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|: : :.:八 、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|'
{: : :.:.:.:\ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人
\: :.:.:.:.:.`.n、 イ }:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ
ヽ:.:.:.:.:.:.| | `ニ´ r'  ̄ レi:.:.:ノ´ ── '
ヾヽ'''| | -}: Y: : : : : :{-レ'
_,,,,r-‐ '´ ノ +--n: : : : :./ `> 、
{ , ヽ ヽ、{ ─ }.j-: :/ __,,ノ ノ` ヽ、
| , `i | 二 ノ: / oノ ノ'''´,.' ハ
ノ }/`::::| ソ/´_> '_, -'7 / }
/ {:::::∨ |{}⌒ ̄> 、/ / |
/ j::::∨ ノ:::::::::::::::::::::::::) / |
____
/ \ ランカ?
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
, <: : : : : : : : : :ヽ_
_,, -< , \
/: : : : ;':. ムヘ:.:.:.:.:.:.:.:.;' ヽ
,' ,ィ:.:.:.:l!ハ:.丶:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,' ,':ハ:.:.:.l!{ゝ'_:.}\:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ ちょっとそこで婚活のナニでアレがね?
|: :'; :ィ:Lノ|:.:.:.:', >j二ヽ:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
|: :.i ムj´__ヾ--' '心ハヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ デブでブ男だけど資産持ちの領主・・・
|: : || 斗ヽ、 いツ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:ハ
|: : :!i、弋り , ` ´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.} 縁戚、門番閥で外部の邪魔が入らず幼い頃から婚約者。
|: : :.i:.| `´ ` |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:/ル'リ
|: : :.:八 、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|' いいのか悪いのか、ちょっとね
{: : :.:.:.:\ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人
\: :.:.:.:.:.`.n、 イ }:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ
ヽ:.:.:.:.:.:.| | `ニ´ r'  ̄ レi:.:.:ノ´ ── '
ヾヽ'''| | -}: Y: : : : : :{-レ'
_,,,,r-‐ '´ ノ +--n: : : : :./ `> 、
{ , ヽ ヽ、{ ─ }.j-: :/ __,,ノ ノ` ヽ、
| , `i | 二 ノ: / oノ ノ'''´,.' ハ
ノ }/`::::| ソ/´_> '_, -'7 / }
/ {:::::∨ |{}⌒ ̄> 、/ / |
____
/ \ 妹が領主に嫁入り
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ 弟が同職の家に婿入り、
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ ランカの実家は幸せでしょうね
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | ですが、妾の子なのに正妻実家で養育されている
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. | やる夫は微妙な立場なんですお
.
_
_____ _____⌒ヽ)
/ ̄ ` ` ソー 、
/ , -ゝ、
/ / { .: . i ヽ
!i :.: . ! .:i__/! i::i:.:. :. : i i i ハルヒ
i i ::::::i ::i / i` i::i 」:::. ::::i i } やるちゃん、お義母さんとの仲が微妙だもんね
i:::::::i ,r示ミi i ::i !i ヽ`ヽi : :: i
iヽ::::! 辷リヾゝ::! 行‐ミ\!: :::: i ねえ やるちゃん、容姿も我慢してるんだし、
/ ヽi , 〈−リゝi . .:::::::i
/ヘ _i _ `゙ / . . :: :::i:::::::i その辺も庇ってあげてるんだから、
/ ソ´ 〈 i´ 冫`ヽ, _ _ ノ ..: .:: .:::::::i::::::::i
∋=ゝ _ヽ ! i i~´ ゚, -‐〉:: ...:::::.:::::::/::::::::i 浮気しちゃダメだからね?
ゝ i ヽ !、 i ノ:...::::_:::::::ノ__ヽ::::/
ヽ、i } ::::〆i i 、i_丿〆´ ` ::`!
l ::::l ハ ! / ::::::ヽ
l ::::l ! / ....:::::::::::::::::ゝ_
l ::::l、 `, ソ ....::::::::::::::::::::::::_彡 `ゝ、
l :::::_l i´ ..::::_:::-‐ヽ´-‐::::´::::::: .:: ヽ
l i´ i ..:::::〆 ..:::::::::::::::::::::::::::::::..::/ ヽ
____
/ \ 村からお付きとして送られてきた侍女役の娘を追い返した。それも、
/ ― ヽ
/ ( ●) '、 「 側に私以外に女はダメー! 」 貴女がそんな事を言いますか?
| (__ノ_)
\ `_⌒ 浮気できる環境じゃありません。
/ \
縁戚縛りでガードされた
このIFルートじゃないかと・・・
ランカさん何だかんだでベタボレなんじゃ・・・w
乙です
ハルヒとは同居なのか?
しかも公的に庶子だってことにされてるっぽい…
しかし、都育ちだと村に行った後が大変そうな
ここだけの話ってことじゃね?
ランカは相手がいればいい感じだねぇ
生きてりゃペッシあたりと…
と言うか、「庶子として正妻の実家で育てられる」って、下手したら捨て子扱いより厳しい環境じゃ?
やっぱり落ち着く前に発覚だとそういうことになるか
青の子おいだされたんかw
乙です
なんか日曜のサザエさんみたいな感じが
あ〜、ハルヒとの仲は微妙か……
>>362
村との繋がりの蒼の子を追い返した
育ったのが宮廷貴族の家
ハルヒとの仲が良くない
……領主貴族としてはこれまでの中でどん底に近い教育環境のような……
乙
ランカは嫉妬深いのねw
村領主の跡取りから村とのつながりを断つって、未来が危なっかしい気が…。
このランカは浮気が発覚したらヤンデレ化しそうな可愛さがあるでごわす
ランカも村に行ったら大変だろうに
敵対まではいかないが中立ぐらいの関係になってそう
ところで肝心のオズマ兄さんの縁談はどうなるんだ?w
IFにしろ本編にしろw
乙です
まったりとした日常話みたいな会話だ
教育と女難はセットというわけか・・・
家の管理はおばちゃんやおばあちゃん組に任せることになるのかなw
どことなく一話完結のシティアドベンチャーっぽい感じ<ランカとやる夫
乙です
なんか、地味ぃ〜〜に胃に来る環境やねw
このルートだとリンがネル達と揉めてるのを横目にスルーしちゃう一幕もあるんだろうな、少し心が痛いw
7年後IF以外だとクリプトン一家と面識がないからなぁ
下手するとカイトからバイパーの位置がバレそう…
天領になって領主から攻撃される恐れが無くなったからスルーされてただけなので、
ヴァイパーがそのまま残ってれば、もっと早い時期から調査はされてたんじゃないかな
乙です。
しかしifの中で蒼の子が侍女として受け入れてもらえるのはキタコールートだけ?
なんか他は皆ダークシリアスになりそうで……
レテとネラの街道整備も放棄されずに継続されてたはずだから、梅岡以外の行商人の出入りもあっただろうし
位置と規模くらいの情報は把握されてるでしょ。
レテルートだと誰が嫁になるんだろう?向こうはみんな男だしなぁ?
ワンサマーの姉妹連中じゃないの
セッシーとサブにシャルかな?
どっちかに跡継ぎが出来ればお家の影響は保てるし
そして鈴ちゃんは今日も婚活に励むのであった
やる夫「アサシンさん、妾候補として押し込まれた娘さんをこっちに回すのいい加減にしてくれません?」
アサシン「押し込んでくる母と叔母に言って下さい」
こなたが取られたら、助の字の相手にジョースターがあーみんに目を付けそう
財務系だし下克上狙いで
(そういやライスショルダーのリンは内縁の妻でいいんだっけ?三年同居だったか?)
>IFの王城ルートのシャナが可愛かった
では、その組み合わせIFを少し
ということでIF短編
「 求める故に求めない 」
をお送りします
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=HVqFkhdF2DM
':::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::: |:::::|::::ヽ::::::::::::::ヽ:::::::: ト、::::.
/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::,::::/!:::: |:| :::::::::: |:::::ト,::::::∨::::::::,:::∨:::::| ヽ:}
' :::::::::::::'::::::::::::::::::,:::::::::::/:::/ |::::::}:ト、:::::::::|マ::! ヽ:: |::::::::::::|,:::}::::::| リ
.':::::::::::::::|:::::::::::::::: |:::::::::/:::/ }::::/::! }::::: | }/ /}::ト,::::::::::} マ:::::リ
|:::::::::::::: |::|!:::::::::::::|::::::/!::/、_//!/ |:::::リ ,.ィチ斥,ハ:::::/ !::/ だから、お前は立場を考え
{:::::::::::::: |::|∨:::::::::{::::/ {/ _`¨_ト-'´ |:::/ ' ヒj刈! /::/ j:/
. /:::::::::::::::::|::{::∨::::/:Ⅵ/イ 拆笊芯` }/ 之ソ ;{:∧ / ルル殿下よりもナナリー殿下にだな?
/:::::::::::::::::::{/::/,∨:|:::: | 比_j刈 / , , , マ!:::::.
:::::::::::::::::::::::::::{ ( Ⅵ:::::{ 込z斗 、 }|:::::::.
:::::::::::::::::::::::::::乂 |::::::| , , , イ:|:::::::::.
:::::::::::::::::::::::::::/ ー ::::::ト、 )- ,.:'::::::|::::::::::.
::::::::::::::::::,. : ': : : : : :∨:::::}> . イ:}::::::: |}:ヽ、:::.
:::::::,. : '´: : : : : : : : : :∨:::::. ≧ ,..._. : ´: : : :|::::::: |: / \
:/: ̄`ヽ\: : : : : : : :!::::::::}:、 / i : : : : : : |::::::: |/ :.
´`ヽ、: : : \\: : : : : | :::::::|: :\,.ィ ´ ̄..Ⅵ: : : : : : |::::::: | ',
\: : : \\ : : | :::::::|: : : :∨/ ̄∨: : : : : : |::::::: | ヽ
-  ̄ ̄` - 、
/ー、 ヽ
, -、 ヽ、_ ハ
ノ!o } !、_ ', 性悪に玩具にされるなんざ御免だ
/ > o`ー-- }
{ / ヽー- _ _ ! 俺にケチつけるよりスザクと仲良くやってろって言ったろう?
ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j
>、 ー' ( , イ⌒ヽ' | ああうっせえ! 俺ぁもう行く!
< 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi
r='ヘ /ヽ!:::{ <´ ハo i
∨l∧ ノ / 7::`-> / j /
∨l∧ _/ j / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´ ! ...|
! ⌒)ヘ ノ /:::::;/ } ..|
おやハジマタw
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|ノ 、| | 、|
ノ_____,ゝ ソ ___ゝ
_ノ゙ ̄⌒^⌒} .{ ⌒^⌒}
'ニ===⊂⊃=} {=⊂⊃=}
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l..:/..:..:..:./:..:..:..:..八:..:..:..::.::.:、::.ヽ \::.\::.:./::.::.::.:.:.ヽ::.::.:..:..:..:..二ニ=ー- 乂_
i/レ//..:..:..:..:..:∧::.l、..:..:..::.::.丶::.ヽ ー=爻≧云ミx..;.::.::.::.::.:..:..:.ヽ:..:\ 〈 t_
′/´..:..::...:..:..|..::| ::.| 丶..:..::.::.:'. \丶 / .孑个ぃ 刈:!::.::.::.::.:..:.ぃi:..:..:.丶 ヽ`ー
l /.:..:..:..::.:..:..::.;..i:|__j::{ \..::.::.:い 丶V /爪...トJハ 狄::.::.::.::.::.:..';:.::.::.:..:..:\ _〉、 だから!
l'..:..:..:..::.::.:..::.:.|:.l:| 八iニ=ー-弌:..::.::、ー /' V^)::::..リ ′丶::.::.::.:..:[__::.::.::.::.:: ̄ニ=‐..:..:..:
\ |:..l..:..:..::.::.:..::.:.i::l:レァ孑斥衍ミ\::.:.\ 乂/とう !\::.、::.[::.::.:.. ̄ ̄..:..:..:..:..:..:..::.::.: やる・・・
、 , |:..|..:..:..::.::.:..::八j:l:f i.....トJぃ ー‐\ "´ i::.::.ヽiヽ{:\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ニ=ー
ノ ノ |:..|;..::..::.::..:.l::.:..:|从 v^i:::::..ハ }〉;:.::.:乂`::.::.::ー::.::.::.>..:..:..:..:..::.:
こ ̄`; |:..|{..:..:..::.:..:l.:..::.ト⌒` とう:沙゚ ヽ _ ;;.::.::.::.::.::.:..:..ー==二..:..:..:..:..:..::.::.
ー / ;}:.八..::.:..::.:..;:.:..:{:込 _ 彡 \ 八::.::.::.::.::./`丶..:..:..:..:/⌒>‐く
./ /:}':..::.ヽ:.\:八::..乂::.:〉、 ト ァ ⌒`ヽ 〈;:ノ⌒ヽ/ /⌒i丁¨  ̄
. /..:..:..:..::.::.::.:×:\:\い::.:込 V ノ} イ__} __广 !l
_ ...::彡..:..:..::.::.::.::./.::.::\{\:乂::.::.:介 乂ー 彡 / 〔_ノ_厶 `i リ -‐…ァ、_ノ
 ̄..:..:.:/..:..:..::.::.::.::./.::.::.::/..:`..:..:ーヽ::.::.!::.::≧ー _  ̄ / マ ! [__ __} 厂
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-一…‥=ニ..:..:.イ..:..:..{ { _〕 { r ' 」,_ |、 ノ
::.:ニ=-‐..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.乂__ー -=介 / ̄ 〕 [ ̄ ̄ ̄`丶 /丿 \__ |\_rく
.ゞミ ノ"''ー-、,_i____,/''-,i_,ii__,i__________________,ii__,i ||
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: : : : : : : : : ヽ: |ヘ: : |ヘ i::.::{;:;:}゚ji ヘ: : | i::::{;;::}::::ji ヘ: : : : : : : : : :: : ::
: : : : : : : : : : ヽヘ: }: | ヘ比 勹 \| 弍 勹久 ヘ: : : : : : : : : :: :: だから・・・
: : : : : : : : : : : ヽヘ从 ⊂⊃辷ノ \ う辷⊂⊃ ∨: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : \ヘ ∧: : : : : : : : : : : : ::
: : : : : : : : : : : : / ヘ , ∧|: : : : : : : : : : : : ::
: : : : : : : :..: : : 人 ヘ i ∧_|: : : : : : : : : : : ::::
: : : : : : : : : : /: : : : 匕ヽ ∧: :l: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : /: : : : : : : : ヘ f' 丶 ∠ l: : |: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : /..: : : : : : : : : : : ヘ  ̄ 才: : : : |: : |: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : > イ: : : : : : : : |: : |: : : : : : : : : : : : : :
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_ ノ V ├-┐
/| ⌒ヽ '"`⌒ー┬1、
/ .ノ y'´ .,::|::::.,ヘ
/ .::「_/./.::. ``メ、:|::|::::|:::.,ヘ
/ )/./l:::::.:. i:|:/ ,l/メ|::::|::::|::::.', ・・・
/ , .::::l/ハ::ヽ::. 〈 `トッf|:::/:::/::::::|
, ′.- 、:::::い::: `ト、:.、 `` |/:::/l:::∧! 相変わらず、貴女達は上手くやれないようですね
∠/ L:::::::|::. | ,V |/ ′
<( , -─- V⌒ヽ | ‐: / ′ ( 私はいまだ独身で、シャナは生まれてすぐ婚約
/⌒V〃: : : : : : : ヽ ', | __/ 憎たらしくもありますが、流石にこの場合・・・ )
/ `l. : : : : : : : : :',. i 厂:.|:. |
l /. : : : : : : : : : | N|:::::::|:: L_
ヽ _/. : : : : : : : : : : :ヽ ト、::::| ⊥_,⊥__
l/. : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : 〉/ Lん、_\ |
lV.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:.:.:,〃 !.:.:.:.:. /__」 」
\ > . /:::::::::::::::::::::::::{\::::\:::..:..:.\:._ヽ..::::::::::::::::::::::..:..:::::::::::\
\ ,∠ /:〕T爪::::::::::::::::::::::::::::::〔__厶ニ=:‐弌 ̄\:..:.|:..:::::::::::::::::::::::..:..:..:::::::::::::.
{/厂 l∨:::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::マ 丶::.V;{ 丶::..刈..:..:::::::::::::::::::l::..:..:..:..:..::::::::.、 私だって喧嘩したいワケじゃないのに!
l / マ::::;i::::::::::::::::::::::::::|、:::::::::::::::V;;, \ ,;; _≧い..:l::::::::::::::.:{^ヽ..:..:..:..::::::::::.,
Ⅳ| |::/'| ::::::l:::::::::::::::::|ハ::::{:::::::::::V , _,.孑=¬^ }..|::::::::::::::..'.ヘ V..:..:..:..::::::::::.、 アイツがしっかりしてくれているなら・・・
/入 | |ハj::::::::l:::::::::::::::::{八::::::、::.:..、\ イ ノ;::'´ ,;; }小::::::::::::..:.い }:..:..:..:..:..:::::::::.、
, ^| |、 リ::::::::l::::::::::::::::::.. 丶:.{\::.、 ′ ,;;;'' }::::::::::::::..:.∨八:..:..:..:..:..::..::::::.. ヴィルヘルミナぁ!
| ∨ { V::/:::::l:::::::::::::::|:::ト:、 ,弐_ \\ }::::::::::::::..:..::マ:..:..:..:..:..:..:..:::..:..::::.
| ! ∨∧:::::l:::::::::::::::ト:.{ `〉:;r' ^ −丶 :::::::::::::::..:.{.::::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..::ヽ
’ { }/ ハ:::::::::::::::::::八`V:/ ;::::::::::::::../}.:::|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:`、
} /' |'::::::::::::|、::::::::\^ f{ 、 ノ::::::::::::.., }..::| ̄ ̄`⌒冖ー=二_:::ヽ
} リハ:::|::::{价:;::::个ミ-j;i , , :=‐::::. ,:::::::::::::..:/ /..::八 ハ、::\
{ /〉, ’::;:::′〉 >、::::∧ j;{ `´ ::: /::::::::::..:./ン.::/{ / Vへ::\
―=ニ,,__} // Vハ{ハ:V / ヽ{:込;;;!,x≦ ̄ ̄[ミ 、 ;:::::::::..:../'::/ { / ’ 丶\
,ア '^ ∨ハ )'/ }:::::/ \ \|:::::..:..:// マ。、 / ! `\
/ ヤ¬く___/::;: 丶 ::::..:..:..:{ `゚ 。ヽ / {
―=二_/ / | \ :::/ ` |:..:..:..:..{ ゚i ,^丶. {
∧ 八, ∨/ リ:..:..:..:..:|\_ ¬ _ノl { \ {\
奈々子さんには近づきたくないとしか言えないなあw
このIFのシャナには気の毒だが・・・
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ココのやる夫も盗んだ下着をベッド下に仕込まれた経験があるのだろうかw
初期のシャナは麻呂に修行させられるくらいの堅物だったからなぁ
ヾ ゞ:;ヾ ゞ:;ヾ ゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞゞ:;ヾ:.:..:..::..
ゞ:;ヾ ゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ:.:..:..::.
.:...:..:..:...:ヾ;; i r´;ヾ :::ゞ;.li:::ゞ:;ヾ .. l;.i|ヾ;; i r´;ヾ :::ゞl.;l::ゞゞ:.:..:..::.
.:..::.:..:...::..:.ll. i ;|::::ll. i ;|:::|,;i.l. . .. . . |l,;l::::ll. i ;|::ll. i ;|::::|,;il.:..::.:..:...::
.:..::.:..:...::.. | l; .li::::| l; .li: l ;li| . .. . .. .|,i;|:: | l; .li::| l; .li:: l ;i|:.:..:..::.:.:..:..::.
.:..::.:..:...::..:|, ;i0.l:: |, ;i .l::|l: i;l . .. . ..丿;;;::.|, ;i0.l::|, ;i .l:: |l,i;l.:..::.:..:...::
.:..::.:..:..::.. l ; l. i|:::l ; l.i|::|i,i;.;| . .. . .. . . l ; l. i| l ; l.i|:: |i,i;|.:.:..:..::.
.:..::.:..:... . |l:; .l,i;l |l:; .l;l/::i;;'ヾ . .. . .. . . |l:;..l,i;l:|l:; .l;l丿;i;.ヾ.:..::.:..:...::
.:..::.:..:...::..|0l i .;|:| l .;:.| . .. . .. . .. .. |0l i .;|| l .; |.:.:..:..::.:.:..:..::.
.:..::.:..:...:丿;i;;'、:丿;i;;'; ヾ . .. . .. . .. ..丿;i;'、:丿;;i;;';ヾ.:..::.:..:...:::.:..:..::.
;: :::'':;: :::'' ::''::.;' ;;:;::::''::.;;'' ;;:;: :::''::.;;'' ;;:;: :::'':;: :::'' ::''::.;' ;;:;::.;;'' ;;:;: :::'':;: :::'....
':;:. :::. . ..:.:λ':;:. :::. . ..:.:λ:: ::'; ::,)、::.:;.:,:;.:λ:: ::'; ::,)、::.:;.:,:;.:
..':;ヾ::.:ソ)人ノ ..':;ヾ::.:ソ)人ノ从:.ソ)ノ ):.: .;,.'从:.ソ)ノ ):.: .;,.
.::Vィ' (ソヘ .::Vィ' (ソヘ (::.:.:'.,; :. .(ソヘ (::.:.:'.,; :...
',:; .::) ',:; .::) て:;;':. て:;;':.
..:.(ノ ..:.(ノ (::.. (::.... .
. . .::::) ヘ ソ. . .::::) ヘ ソハ ,ゞ.:. ヘ ソハ ,ゞ.:.
.;: . .:::: .:ソ .;: . .:::: .:ソ ノ:.::.:.. :( (: :.::.:.. :( (: : . .
. . .::.: :::..::..:( . . .::.: :::..::..:( (::..::..:::.::ノ ):::...::.::ノ ):::..
==''/''';;ミ¨ソ彡ゞ≧∵∴∵≦ヾヾ;;λw";;\ミへ===
/^;;;;〆";;;""r;;;;;へ,、,レ(@)レミ;;;\;;;ミソ;;ムミへミ''\
>>398
こっちのシャナを見ると、堅物っていうよりは不器用って感じだよなぁ。
教えられたこと以上のことをできないというか・・・
-  ̄ ̄` - 、
/ー、 ヽ
, -、 ヽ、_ ハ
ノ!o } !、_ ', 獲物は野兎一羽・・・
/ > o`ー-- }
{ / ヽー- _ _ ! 今日は本当に面白くねえ
ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j
>、 ー' ( , イ⌒ヽ' |
< 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi
r='ヘ /ヽ!:::{ <´ ハo i
∨l∧ ノ / 7::`-> / j /
∨l∧ _/ j / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´ ! ...|
/:.:.:.l .:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.: .:l|:.: .:. :.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
/:.:. :l| :.:.:./||ヽ:.:.:.:`、: .|:.: .: .:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:|
l:.:.: /l| :.:.:/ l| ヾ_\\|:.:. : . .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:. :.:.:.:.:.:.:. :. :.:| ゼロより良かろう?
{:. /:.:l :.:/、 リ ∠\ 丶}:.:. :. .:.:.|'^ヽ、:..:.|.. : .:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.l
|: l|:.:.| :.l:.:.:', /r彡戈ヽ |:.:. :.:.:.:.:ノ )}:.:.:|:.: .: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ま、俺も調度いい息抜きになったからな
|l l|:.:.| :.|:.:.:.} ,イレ}/ |:.:.:.:.:.:.:/ゝノ丿:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:|
|! |!:.:l:.:.||:.:.:.} ノ }/ ,':.:.:.:.// __ノ|:.:.:::.l:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.| 人手を増やすと狩りも順調に行くが煩わしさも増える
|:.:|l:.{ヽ:./ ´ //:.:.// l |:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.l|:.|
ヾヽ/ /// } |:.:.:.l:.{:.:.:.:.:.:./:.:.|:.l|ソ 俺達に月と蒼星石、四人ではこんな物だ
\ / |:.:.l|:.:|:.:.:.:./|:.||:.l:.l
|ヽrー-- _, |:.l| l|:.|:.:.:./ l:.| |:|i|
|/|ノ r / }ノ__l|_|:.:./‐‐リニソ
l ' ヘ < _-ニニ─‐|/ ̄ ̄: : {
`´ ,∨ニ‐´: : : : : : :': : : : : : : :l
_--‐-、_ <∠: _: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ ___、_ ノ、 ∨((: : : : / : : : : : : : : : : : : : \
/ / /))─ー' ∨乢-‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
{ ヘ / / ̄`l _-ー一ニ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
l l/ / ヽ | ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
∨三三三三三三三三三三ニ/
__ lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
〈三三二ニ―‐- 、 ___ `ヽ|
∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
. ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
|::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:| いくら公都近郊、王家の狩場っていっても
{::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
!::.::.::.:| ゞ-'′ \ 辷シ '/:/::./ 城を出る時間も遅かったですからねえ。時間的に・・・
|::.::.::.:ゝ , 厶ノ::.;′
ヽ.::.::l|ヽ、 r-、 /::.::/ ところで、そろそろ鍋が煮えますよ?
\:ト、:j> 、 _,.ィ:´::;:l:: /
ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
__,. '´_>v< `ヽ、′
┌イ //了,ハ\\ヽ `┬ァ
/7 | { く/ノ/引ヽヽノノ | }-、
. /:.:.:.:{ | `ー'´//l弓| |`ー′ | } :.:l
/:.:.:.:.:.{ | // ]弓ト、ヽ |「 :.:.|
〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄ .:.:.:.:.)
( ι .:.:.:..:.:.:. )
(______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
\___ _____/
____〔 从从从从从从 〕___
| 【○】 |
|____________________|
青の子、こっちではアホの子はやってなかったんだな。
・・・いい感じにかわいい
うーんルルのアチャ化が進みそうな
_ . -…: : : : ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: :/: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
//: :/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: :/ : : : : : : : : : : : : ::/ : : : : : : : : : : : : : ::i: : i
/: :,′:: : : /:: : : : : : : /.: : : : : : : :i: : : : :!: : i!: : l
/{: ,': : : : : /: : : : : : : :/: : : : : : : : :i!: : : : |: : i!: ハ では食うか!
|!;: : : : : ///f/:/:/ :/ :∧: : : : : : i|: : : :ト|: : :}: : ::l
|l |: : : : {{,、_::{/:/: :// \ : : ::;′: :j!リ: : :|: ;ヘ}
{: j: : : :;{杙ハ|/// ム斗=≠≧/: : : /ヽ: : : :|/
ノ: : : :∧`¨゙|/ ´ ‐弋ーツノ/ : : / ノ: : : :ト、
∠_: :乂: :八 ノ `¨ ̄´/ : : //: : : : }i|
イ ,-\ヽ /:_:/ j!: : : : 八_,
/三三\丶._ / ノト、:У
ハ /三三三ニ\__. イ. : ム」ヾ
//iニニニニ∧ニニ三|\─===ニニ∧
/r二|ニニニ/∧∨ニ/,|ニ}.}二二二ニニ∧
/ニニニニニ=//0∧∨//二}.} ,r=〈〉=.、二二∧
/ニニニニニニ//ニニ∧/ニ//((⌒ⅲ⌒))二ニニ∧
,.-''" ̄ "''-.、
./,-、ノ (_ .ヽ
/. ,.-‐、 ,.-.、 '., おう
.l ┴ ┴ ` ',
.l ( 、 ) l 蒼星石、ご苦労
',. `¨´`¨¨´ /
ヽ._ _,.--、_,,..........,,_/
/</::::::::|::::::::::_,,-''"ヽ-..,,_
,.-/ ./::::::::::|-‐''"/ ',  ̄ヽ
// ,'::::::::::::::| ,' ,..-''"
..> l::::::::::::::::| ,' \
| |:::::::::::::::::| | /
こりゃまたフランクな関係どすな
ここの月は良い物食えてそうだな
親方日の丸で
アホの子なのは捨て子の時だけってことかな?
騎士相手にやらかすのは瑠璃くらいw
>>403
やる夫の前以外では猫かぶってんじゃねw
! ,. -‐── ────┴ ─‐┐
', ,. '´ /
> ´ /
く . -‐====== ー-く
\ ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
>'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :} いえ、やる夫様の分身、影、
|: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′
|: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/ それが可愛いボクの役目ですから・・・
\|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/
\|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄ ヽjⅣ ・・・
}ヽ仆ヽ: : : :lN _ _/: :l
/ ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
/ V `ー ユヽ.:.|
,ん子こ`ヽ | ユ、l./
,ん'´: : : : `ヽヽ | l ハ'′
∨三三三三三三三三三三ニ/
__ lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
〈三三二ニ―‐- 、 ___ `ヽ|
∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
. ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
|::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:| ところで狩りと食事でも機嫌が戻らない
{::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
!::.::.::.:| ゞ-'′ \ 辷シ '/:/::./ やる夫様、またアレといつものアレですか?
|::.::.::.:ゝ , 厶ノ::.;′
ヽ.::.::l|ヽ、 r-、 /::.::/
\:ト、:j> 、 _,.ィ:´::;:l:: /
ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
__,. '´_>v< `ヽ、′
┌イ //了,ハ\\ヽ `┬ァ
/7 | { く/ノ/引ヽヽノノ | }-、
. /:.:.:.:{ | `ー'´//l弓| |`ー′ | } :.:l
/:.:.:.:.:.{ | // ]弓ト、ヽ |「 :.:.|
本編の蒼は蒼なりにやる夫の境遇とかから自分を落として見せてたとかの可能性もありそう…死ぬ直前の発言もかなりまともだったし。
月が側に居ると明言されたのは初めてかな?
____
/ \
/ _, 、_ ヽ 言わなくても判ってんじゃねえか
/ ( ●) ( ●)'
| (__人__) | 胸糞わりぃ!
\ ` ⌒´ ,/ ( ::)
/ ー‐ ヽ ( ::) それ、思い出すような事を口にすんな
/ /^ー r ̄ ̄ ̄i
| i / ノ、___ノ
| l / r‐´  ̄ |
, -‐‐'  ̄ ̄ ̄ ` ー 、
_ - ' ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,'::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/:./ :./:.: .:.:.:. :. .:.ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'. l
/:./ ./.:./. |:.:.: .: :.: .:',.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.|::.. .:.:.:.:.:.:.l /| またか・・・シャナと・・・
,':/| :. l.:./|:./|:.l.:.',.:.: :.:. .ヽ:.:|: :.: .:.:.:.:.l::.. :.:.:_//
|:| |:.: .|.:.l//// ヽヽ::..:.:.:.:.ヽ|: :.: .:.:.:./:. :.:.:/ / いや、俺もスザクとウマが合わんが
|:| |:.:.:.l.:.:.〉//ー-ヽヽ::..:.:.:.:.| :.: .:.:./:.:.:.:.:/ /、_
|:l |:.:.:.|.:.//´ 戈メzュ_ヽヽ:.:.:.l :.: :.:.:r 、.:./ /: :\\_ ナナリーとはもう少しどうにかならんか?
_ - ー|!‐|:.:.:l:/  ̄¨__ゝ,':: .:.:.:.//:/ /: : : : : :\\
_ / ',:.| ヽ {: : : : : \:.:.:./:.://: : : : : : : : : : \\
 ̄` ー--、 |! |:.ヽ‐‐、 r┴─ : : : .\l//.: : : : : : : : : : : : : : /
\ |/ヽ_/二 : : : : : : : : \: : : : ::.::.::.::.::.::.:: : : /
¨\ ´ { : {: : __: : : : : : : : : : ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.: ./:.\
r─ヽ /',: :|: :| ヽ : : : : : : : : : |::.::.::.::.::. : : : (_::.::.: : :\
|: : : :}l |: |: :|/ `ヽ : : : : : , -l: : : : : : : : : :  ̄ ̄` ̄`
|: : : :|i\ ゝ‐´ / | : : ://|: : /::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
|: : : :|', ヽ--´ / l:// |γ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: : : : : :
そういえば、綺礼がやる夫に対してやさしい(愉悦の対称にしていない)のって
キョンが戦死して一時断絶してしまったために借りが返せていないから
ってのが理由のひとつだったと思ったけど、
IFルートだと家が続いていてマルダーの開発が続行していて借りを返せているから
やる夫も愉悦の対象になってるのかな
>>409
ちょっと違う感じだが、猫かぶってるって意味ではそのようだなw
,.-''" ̄ "''-.、
./,-、ノ (_ .ヽ ・・・
/. ,.-‐、 ,.-.、 '.,
.l ┴ ┴ ` ', いっつも思うんですけど、
.l ( 、 ) l
',. `¨´`¨¨´ / 殿下、よくあの性悪に我慢できますね?
ヽ._ _,.--、_,,..........,,_/
/</::::::::|::::::::::_,,-''"ヽ-..,,_ 被害の一番は俺だけど、次はアンタでしょうに
,.-/ ./::::::::::|-‐''"/ ',  ̄ヽ
// ,'::::::::::::::| ,' ,..-''"
..> l::::::::::::::::| ,' \
| |:::::::::::::::::| | /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::: :::::: ::::::::::: :::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::: ::::: :::::: :::: : ::::: ::::::: :: :::',
|:::::l:::::::|:: : :/:: /::/: :: :: ./::ハ:. :::::: :: :::ヽ
}:|:::l :::::|::: ::/::::/::/イ : :::/::/ ∨: ::: ::::::トヽ ___
/| |:|:::| :::::l: ::/ ::/::/|::|: :::/∠..--ヽ.::::::|< ̄ __`_ヽ. 可愛い妹がじゃれてくる
/ / |:l:::l: ::::|::/7:/7/十| ::/ 7 ,ィ≦ミ、V:::|::::|\ \::::::\\
/ /|│ |:|:::ト.::::レ斤弌fz、リ|::/ /〃トzチタ }:: ,: ::l ヽ 丶::::::::\\ それだけの話じゃないか!
</:::| | リ}/|::r、ヽ弋ユメ┘ レ {  ̄ /:./::|::| | |:::::::::::::::\\
|::::::::l l j/{ ヽ:ヽ. ', /::.ハ :|::|__.」 |::::::::::::::::::::ヽ/
|::::::::| |\_____|`‐ヽ\ _'__ ∠::イ::∧ト:{ | l:::::::::::::::::::::/
',::::::l l |/l:|、::トヽ ¨ ニニ ´ イ::::|:/ リ ` │ l::::::::::::::: ::/
V:::| | ' リ jノ::/:}>、 /,┴┤ / /:::::::::::::: :/
V::{ l V}:'::`ー:≧'-:´:::::::::| / /::::::::::: ::::/
ヽ:ヽヽ /^r‐/ ̄`l‐¬< ̄ ̄ヽ / /::::::::::: ::::/
、:\\ rl |/ l: | , ヽ. >_./ /::::::::::::::/
r、:::\\ /l ∨l | / |___ ///:::::::┌_'__
| \::ヽ ∨ | /: |. |Dノ / l //::::::::::::: ̄:::::└、__
l ̄:| ト、 \\\.l/ | / レ´/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::| |::::\ \\\ { / .//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::| |::::::::::\ \≧`丶. //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
やる夫のおかげでルルは楽になってるのかw
ちょっと感覚おかしくなってませんかねぇ・・・殿下・・・
>>414
このifやる夫ぐらい磨れてればそれなりに愉悦の対象として面白そうだしなw
____
/ \ アンタ、幸せな人生を送れそうだな
/ ─ ─\
/ (=・=) (=・=)\ 死のその瞬間まで
| (__人__) |
\ ` ⌒´ / 羨ましい脳味噌してるよ
∨三三三三三三三三三三ニ/
__ lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
〈三三二ニ―‐- 、 ___ `ヽ|
∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
. ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
|::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:| ところで話が戻ったようなので
{::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
!::.::.::.:| ゞ-'′ \ 辷シ '/:/::./ ルル殿下、やる夫様の婚約者って変更できないんですか?
|::.::.::.:ゝ , 厶ノ::.;′
ヽ.::.::l|ヽ、 r-、 /::.::/ 乳姉妹って事実を変えられないとしても
\:ト、:j> 、 _,.ィ:´::;:l:: /
ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
__,. '´_>v< `ヽ、′
┌イ //了,ハ\\ヽ `┬ァ
/7 | { く/ノ/引ヽヽノノ | }-、
. /:.:.:.:{ | `ー'´//l弓| |`ー′ | } :.:l
/:.:.:.:.:.{ | // ]弓ト、ヽ |「 :.:.|
かわいいかわいいボクがwww
どんなになっても似たような配役に当たる人物がそばにいるようになるのは確定だなw
婚約者変更って後の評判が酷いことになるからシャナは結婚できなくなるだろうなぁ
この世界の奈々子も盲目になったのかな。
目が見えて歩きまわられるとやる夫達の負担が本編より倍増してそうだが。
村の外の世界を知ってるせいで蒼の子はまともだな
, イ::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::i::::::;::::::::',::::::::::::::\
j::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::i::::::::::',::::::::::::::::::ヘ
j::::::::::/:::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::i:::::i:::::::::::i::::::::::::::::::::::ヘ
7::::::::/:::::::::::::::::::/::;:::::::::::::::::::i:::::i:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::|
7:::::::7:::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::i::::::i:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::i
7:i:::::::i:::::::::::::::::::7::7ハ::::::::::::::::7:::::i::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::! お前、本当にシャナが嫌いだな
,ィi:i.i::::::i:::::::::::::::::7_/i-‐',:i、:::::::7:::::/:::::::::::/⌒',::::::::::::::::iヤ
|:ij::::::i:::::::::::::///./ __',iA:::7::::/::::::::::/ヽ ノ/::::::::::7:ハ.ヘ スザクと同じく、現実を見ていないウザいナマモノだが、
|:i !:::::i',::::::::7 i| テ弋;;;ソィ〉:::/:::::::::::/ノ::::/::::::::::::,'.i| ヽ `
ヾ',:::i|ヘ:::::7 i!  ̄ /:::/:::::::::::/ ,--'::::::::::::::::i リ 悪人ではないと思うんだが・・・
ヾ:iヽ .、′ /:::/:::::::::/ ./ j:::::::::::::::::|
ヽ イ//// / 7::::::::::::::::::i やる夫?
j:ハ` ‐-、 イ'" , イ ノ7:::::::::::::::::',
′リi', , .< _7:/ i:iニi::::::::i
ヽ- '::::ノ! __, ...-‐'ニ〃‐'i:iヘ::::::::ヘ
リハ----=i i:::::::::::::::::::::::::::ヘヾ、:ヘ
__ __!::::::::::::i i::::::::::::::::::::::::::::::>、ヾ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::i i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
-  ̄ ̄` - 、
/ー、 ヽ
, -、 ヽ、_ ハ
ノ!o } !、_ ',
/ > o`ー-- } ・・・
{ / ヽー- _ _ !
ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j
>、 ー' ( , イ⌒ヽ' |
< 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi
r='ヘ /ヽ!:::{ <´ ハo i
∨l∧ ノ / 7::`-> / j /
∨l∧ _/ j / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´ ! ...|
! ⌒)ヘ ノ /:::::;/ } ..|
ヽ ´ノヘ/ /::::::/ ヾ / |
つか、シャナのかーちゃん、シャナ、ナナリー、やる夫を育てたんだな。
・・・すげぇ大変だったろうな
ルルさんは可愛い妹のナナリー、綺麗な姉のヴィルヘルミナ、優しい母の美輝、本当に家族に恵まれた幸せなお方やでぇ(父親からは目を逸らす)
悪人でないから余計に面倒なんだよなぁ
/三;ヽ、´ ヽ三三三、二二二\
|三三三l ヽ三三三\二二二\
/´!三三三ヽ ヽ三三三三\;二二ヽ
/: : : : ヽ三三三ヽ \三三三三三ー 、_)
i: : : : : :ィ ヽ;三三三\ \三三三三三/
l: :,.: : / |: :i \三三三三、 ` ー 三,イ
. | l l: :/: :| トiヽ \三三三三\_ l|
! 、 l ソl;| |;|\、、\;三三三三`゙ヽ--ッフ′ 悪意無き無茶な動員で村をすり潰されたくないんで
. | ! 「 !| `i;:;:ッ、`ー-=、三三三三:シ
゙ i `゙'''‐/::. :. : : : :. ̄ ̄ ̄「 それにアレ、一種の契約であるボクの存在、
lヽ /ノ: :__:: : : : : :: ::/
`ー―、///::.::.::.::.:`ヽ ノ/ 気に食わないみたいですから
ム}r' ̄iッレノィi::.::.::.::.:..:..::├'ノ
ム{/ ,.-―ヲ ノ!!::.::.::.::.::.::.::.:l 可愛く温厚なボクだけど、嫌ってくる相手とは流石に
ム┘/ ×_/ /::.::.::,::.::.::.>、::〉
ム} (/ / /::./::.:;;ヽ/:;:;シヽ\
(ニ} 彡 ツ _,-―:::__;:;/:;:;:;:;:;:;:;フ::.::.、
_/゙ー、_ L_{ i,. "ー-、 :;:;:ャ゙i ` ー≦- 」
ニ三lミ ┼ `ー"ォ、>、:;:;:;:;:;:/ | 「
三三、 ミ 三三三三 ヽ:;:ノ {ミ、 |
, -‐‐'  ̄ ̄ ̄ ` ー 、
_ - ' ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,'::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/:./ :./:.: .:.:.:. :. .:.ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'. l
/:./ ./.:./. |:.:.: .: :.: .:',.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.|::.. .:.:.:.:.:.:.l /|
,':/| :. l.:./|:./|:.l.:.',.:.: :.:. .ヽ:.:|: :.: .:.:.:.:.l::.. :.:.:_// まあ、な
|:| |:.: .|.:.l//// ヽヽ::..:.:.:.:.ヽ|: :.: .:.:.:./:. :.:.:/ /
|:| |:.:.:.l.:.:.〉//ー-ヽヽ::..:.:.:.:.| :.: .:.:./:.:.:.:.:/ /、_ お前にとってはそうだろうな
|:l |:.:.:.|.:.//´ 戈メzュ_ヽヽ:.:.:.l :.: :.:.:r 、.:./ /: :\\_
_ - ー|!‐|:.:.:l:/  ̄¨__ゝ,':: .:.:.:.//:/ /: : : : : :\\
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 ̄` ー--、 |! |:.ヽ‐‐、 r┴─ : : : .\l//.: : : : : : : : : : : : : : /
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ゞ:;ヾ ゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ:.:..:..::.
.:...:..:..:...:ヾ;; i r´;ヾ :::ゞ;.li:::ゞ:;ヾ .. l;.i|ヾ;; i r´;ヾ :::ゞl.;l::ゞゞ:.:..:..::. > うわ!?
.:..::.:..:...::..:.ll. i ;|::::ll. i ;|:::|,;i.l. . .. . . |l,;l::::ll. i ;|::ll. i ;|::::|,;il.:..::.:..:...::
.:..::.:..:...::.. | l; .li::::| l; .li: l ;li| . .. . .. .|,i;|:: | l; .li::| l; .li:: l ;i|:.:..:..::.:.:..:..::. > 今の矢は警告だ
.:..::.:..:...::..:|, ;i0.l:: |, ;i .l::|l: i;l . .. . ..丿;;;::.|, ;i0.l::|, ;i .l:: |l,i;l.:..::.:..:...:: これ以上は・・・
.:..::.:..:..::.. l ; l. i|:::l ; l.i|::|i,i;.;| . .. . .. . . l ; l. i| l ; l.i|:: |i,i;|.:.:..:..::.
.:..::.:..:... . |l:; .l,i;l |l:; .l;l/::i;;'ヾ . .. . .. . . |l:;..l,i;l:|l:; .l;l丿;i;.ヾ.:..::.:..:...::
.:..::.:..:...::..|0l i .;|:| l .;:.| . .. . .. . .. .. |0l i .;|| l .; |.:.:..:..::.:.:..:..::.
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l:.:.: /l| :.:.:/ l| ヾ_\\|:.:. : . .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:. :.:.:.:.:.:.:. :. :.:| あの声はスザクか?
{:. /:.:l :.:/、 リ ∠\ 丶}:.:. :. .:.:.|'^ヽ、:..:.|.. : .:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.l
|: l|:.:.| :.l:.:.:', /r彡戈ヽ |:.:. :.:.:.:.:ノ )}:.:.:|:.: .: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 警戒の月に引っかかったか・・・
|l l|:.:.| :.|:.:.:.} ,イレ}/ |:.:.:.:.:.:.:/ゝノ丿:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:|
|! |!:.:l:.:.||:.:.:.} ノ }/ ,':.:.:.:.// __ノ|:.:.:::.l:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.| 仕方ない、やる夫!
|:.:|l:.{ヽ:./ ´ //:.:.// l |:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.l|:.|
ヾヽ/ /// } |:.:.:.l:.{:.:.:.:.:.:./:.:.|:.l|ソ
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|ヽrー-- _, |:.l| l|:.|:.:.:./ l:.| |:|i|
|/|ノ r / }ノ__l|_|:.:./‐‐リニソ
l ' ヘ < _-ニニ─‐|/ ̄ ̄: : {
`´ ,∨ニ‐´: : : : : : :': : : : : : : :l
_--‐-、_ <∠: _: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ ___、_ ノ、 ∨((: : : : / : : : : : : : : : : : : : \
/ / /))─ー' ∨乢-‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
{ ヘ / / ̄`l _-ー一ニ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
l l/ / ヽ | ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
これ、ルルにとっても庶民の内情を知る教育になってる感じじゃね?
どういう風に反映されるかはわからんけど。
>>427
このifルートだとそれに加えてガス抜き要員の悪友としてのやる夫もいるしな
月が有能な上に、教育も受けれて食事も食べれて一番幸せかもしれない
,.-''" ̄ "''-.、
./,-、ノ (_ .ヽ ・・・
/. ,.-‐、 ,.-.、 '.,
.l ┴ ┴ ` ', 月! 枢木の嫡男なら通してやれ!!
.l ( 、 ) l
',. `¨´`¨¨´ /
ヽ._ _,.--、_,,..........,,_/
/</::::::::|::::::::::_,,-''"ヽ-..,,_
,.-/ ./::::::::::|-‐''"/ ',  ̄ヽ
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ゞ:;ヾ ゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ :::ゞゞ:;ヾ :::ゞ:;ヾ:.:..:..::.
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蒼の子、妙に有能なところが腹パンさんそっくりだなwww
:ヾゞ;;ゞ:;ヾ:ヾ;;>;ゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ /;;ゞ:;ヾ:ヾ;;>;ゞ |ii;ゞ:;ヾ:ヾ;;>;ゞヾ;ゞヾ:ヾ
ノ;;ヾ ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ ヾゞ;| <;;/::ヾゞ;;ゞ:;ヾ:ヾ;;>;ゞ;;::iiゞゞ;;ゞゞ;;ゞヾ;;>;ゞヾ;ゞ
ゞヾ ;ゞゞ;ゞiilヾ;ゞゞ゙ゞ;;:::ii| |;:ヾゞ "ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾiii| <:;ヾ:ヾ;;>ヾ;ゞ'';ゞヾ;ゞ
|;:ilヾ \ |::;ii| ヾ;ゞゞ''ノヾ|;:i| ノヾゞ:ヾヾ::ヾ\ |i;;:iii| /;;ゞ :;ヾ:, |i;ゞゞ
|;:i| \`'';:::ii| ヾ:ヾ;;>;ゞヾ| |;:i|/^ '|i| |;:i| \`";;::ii| ノ / :ヾ;;>ヾ;ゞ ;ゞヾゞ
|;:i| ゙ヽ,;:;;;l| /゙;ゞゞ;ゞ:::ii| |;:i| |i| |;:i| ~|ii;;:ii"´/ |;;::ii| |i|/
|;:i| |:::;iii~ ノ ,,|;;::ii| |;:i| |i| |;:i| |i::;;iii|~ .|;;::ii| ''\|i|
':;,`:ヽ|/,'|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;.:":::"''''⌒ヾゞ γ''"""''""''"' |ii;;i;('')''"''''"""''"""'''''"""''
";*'.:.:;”:;゙|:;;iii|`:;,':,*”:;:;.,:;.:;'.:.:;”:;ヾヾ)) ((,:ソミ;.:';';';::;.:". |i;;;::;iii|`:;,':,:;.,:;.:;';',: ':::;.:".:;.:';
.:;”:`:;,' *”|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;,':,*”:;:;.,:;.:;'.:ソ "''~`''"゙"'''~ノ;;ii;:iilli;ゝ"''~`''"゙"''~`''"゙"''~゙
"''~`''"゙ ノノシillゝ"''~`''"゙"''~`''"゙"''~ "'''''''''''''''" ..,,、vji、iijww、ii..,
"'''''''''" '""'''""'"""
':;:. :::. . ..:.:λ':;:. :::. . ..:.:λ:: ::'; ::,)、::.:;.:,:;.:λ:: ::'; ::,)、::.:;.:,:;.:
..':;ヾ::.:ソ)人ノ ..':;ヾ::.:ソ)人ノ从:.ソ)ノ ):.: .;,.'从:.ソ)ノ ):.: .;,.
.::Vィ' (ソヘ .::Vィ' (ソヘ (::.:.:'.,; :. .(ソヘ (::.:.:'.,; :...
',:; .::) ',:; .::) て:;;':. て:;;':.
..:.(ノ ..:.(ノ (::.. (::.... .
. . .::::) ヘ ソ. . .::::) ヘ ソハ ,ゞ.:. ヘ ソハ ,ゞ.:.
.;: . .:::: .:ソ .;: . .:::: .:ソ ノ:.::.:.. :( (: :.::.:.. :( (: : . .
. . .::.: :::..::..:( . . .::.: :::..::..:( (::..::..:::.::ノ ):::...::.::ノ ):::..
==''/''';;ミ¨ソ彡ゞ≧∵∴∵≦ヾヾ;;λw";;\ミへ===
/^;;;;〆";;;""r;;;;;へ,、,レ(@)レミ;;;\;;;ミソ;;ムミへミ''\
月はホント有能だよな・・・
こっちだと王族の乳兄弟として縁があったりしないんだろうか?
>>433
子供の頃からちゃんと甲斐性があるなら女にもてなくて童貞こじらすこともないな
あれ、この月最強じゃね?
これいざルルの初陣ってなったらやる夫にお鉢が回ってきてスザク成長の可能性潰えるんじゃないか?
>>438
黒猫の反応が気になるところw
>>432
その代わりスザクの更生ルートが潰える上に、ルルーシュの右腕的存在がやる夫に固定されるよな。
さらに親衛隊メンバーからもさらに嫌われ、やる夫シンパ増えるだろうし…
この二人はどのルートでも仲いいな
`¨7. :/. : : : :/. :i: : :/.ト、ヽ、: :\: : : ヽ: : ヽ: : : : : ヽ、: : l
{ : {: : : : :/ . : }: / : i: : : ト、: : : :ヽ: : :}: : : :}:l: : : :ヽ: \{
l: : l: : : /. : : /:厶 : l: : : ト、: :l、: : :i: : l、: /: l: : : : : ト、: :ヽ、_,
ヽイ : : i: : : :イ _」: :L、: :{ 乂i: : :l: : l」:/く:八: : : : }: :l: 「´
} : : l: : : :i:i7´ ,ィ行ト㍉! リ: :/}:,ィ行ト、㍉ ト、: :イ: ハ/ ちょっと月君?
. ノ : : ト、: : |:k {rk必}′ }ノ 代k必} ′}:,i/ l/
ー、´ . : ノ{ \トl、ー゙=‐´ i `='一 ノイ} 僕は殿下と やる夫君にね?
` ̄}ハト、 L | } /
ヽ: ヽ、} } ハl 関係も判ってるじゃない
` ート、 U ′ /
}: :ト、 ,i二二) .イ{ だから距離を取って背中をとか・・・
ノイハ:l 丶、 -‐ /{: トl、
ゝ} ` . / ト;l
{二二,「 二二二¨¨「.二」
| ,イ | | | |ト、 l
kイlハ! ! | ト、lハj
/} ,」l灯| | | k l灯ヽ、
/ lf」 ´! ! | | L} 丶.
. ,...::´:.イ:::::i:::\:::::`:..、
. /.::/.:::!i:::::i::::::::ヽ::::::::\
,.':/::/::::i:::::!i::::::!:::ヽ:::::!:::!:i:::.:ヽ
/::/::::!:::!::i:::::!i::::::!::::::::::::!:::!::!::i::::!
i:::i::i:::|:::i::::.::::i:!:::::i::::::::::::i::::!::i:::i:::i 今の僕は、王太子殿下と主人の護衛ですが、
|:::i::i:::|::::ヽiヽリ、::::!::::::::i::|::::!::i:::i:::!
!ヽ::ト、!ヽ:::jィ赱ハ::!:j::i:::i::! ヽ::i:::i::ト、 貴方に白兵では勝てませんから
―r――r―――r、,____,,,,ィヘィ◎_, ヾ7 ´ ノノ |::i/:::! j:::i:::iリ
――――――---`---'==-´---`ー\ _, ,, 〈 _ i/ ヽiイ:!::i:::i' くれぐれも、不審な動きをなさらぬようにお願いします
riー-‐ ー-、 ノ´,,.ィ_,>-`、_.. _ /_,,..i, /
`ニ=ー 、 ヽ __________,`ー´ ', _,,.,_./"_,,ゝノ. 僕に近づく事も含みます
-..,,_ ,.ィ==くゝ:::::::i-、-i_::r‐ァ,i;:i-=-っ-v、 fニY´,,.. ',. `ヽ、 i、
`ヽ、// `';:::::::| ヾ'=='.イ `ーく/,ノ/ ヽ、 ヽ、
Y !::::::| / ヽ
! `'、::::| / ー‐- ..,,__,,.
ヽ \ /
月は全ルートで従士長ってことでいいのかな?
やらない夫ェ…
月ってこんな格好いいAAあったんだ
……二度と使われる事はないな(断言)
>>438
月の実家も食い扶持が一人減ってる上に天領化されたてないから生活も楽だろうしな
月はどのIFルートでも有能or成長できるっぽくて安心して見れる
/:.:.:.l .:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.: .:l|:.: .:. :.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
/:.:. :l| :.:.:./||ヽ:.:.:.:`、: .|:.: .: .:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:|
l:.:.: /l| :.:.:/ l| ヾ_\\|:.:. : . .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:. :.:.:.:.:.:.:. :. :.:|
{:. /:.:l :.:/、 リ ∠\ 丶}:.:. :. .:.:.|'^ヽ、:..:.|.. : .:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.l で、スザク
|: l|:.:.| :.l:.:.:', /r彡戈ヽ |:.:. :.:.:.:.:ノ )}:.:.:|:.: .: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
|l l|:.:.| :.|:.:.:.} ,イレ}/ |:.:.:.:.:.:.:/ゝノ丿:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:| また俺に小言か?
|! |!:.:l:.:.||:.:.:.} ノ }/ ,':.:.:.:.// __ノ|:.:.:::.l:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.|
|:.:|l:.{ヽ:./ ´ //:.:.// l |:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.l|:.| . 断っておくが、父上の許可を取ってあるぞ?
ヾヽ/ /// } |:.:.:.l:.{:.:.:.:.:.:./:.:.|:.l|ソ
\ / |:.:.l|:.:|:.:.:.:./|:.||:.l:.l
|ヽrー-- _, |:.l| l|:.|:.:.:./ l:.| |:|i|
|/|ノ r / }ノ__l|_|:.:./‐‐リニソ
l ' ヘ < _-ニニ─‐|/ ̄ ̄: : {
`´ ,∨ニ‐´: : : : : : :': : : : : : : :l
_--‐-、_ <∠: _: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ ___、_ ノ、 ∨((: : : : / : : : : : : : : : : : : : \
/ / /))─ー' ∨乢-‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
{ ヘ / / ̄`l _-ー一ニ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
l l/ / ヽ | ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
l、 , -‐─ー-、 、
ヽ`ーー---´───-- \ヽ
,..:.':.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ)
///ヽ`ー-‐´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.):.:.ニ=-、
{! /:.:./:.:.了 ̄/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.\
___ノ:.,..':.: .:./.:/:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ
``ー-/:.:./:. /.: ./.:./ :./.:.:.:./ .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ
//:.:./:.: ./.:. ,':.:./ .:/:./:./ :.:.:.:.:. :./.:.:. :. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ`
´ /:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:/i:.:/:/:./:.: .:.:. :./:. .:.:./ :.:.:. :.:.:.:.:.:.:i:.|
l:.:/}:.∠_/厶|/|:.|:.,':.:.:.:.:.‐=ニ二ノl.:.i:.:.:. :./:.:.:.:.|l:|
|/ |.:.|l:.l 才テf-≧l:.|:..!.:.:.:///}:.:.ノ|:.:.{:.:.:./:. |.:.:.i リ 陛下の許可があれば何をしても良いって訳じゃないでしょうに!
` ヽ|l|:.|ゝト-イ`ミヽヽ:l:.:(==ノ≦≠l:.|:.',:.(:.:.:.i.:.:{
ノノ| ` ̄¬´ `ヽゝィf戈テ于ミ|ノ|::..:.ヽ:.|:i:.ヽ_ アルトリア殿下にも、出かける前に一言あっても
´ `l ,' -K二‐ } 》/ ノ〉:.//ヽ--´
ノ.! /  ̄ー=ー'/.-‐' よくありませんか?
´ri\ } ノr'´:/
}ヽ ヽ t ̄`ヽ , ':./ヽ:(
/ ヽヽ \  ̄` , イ:ノ)イ `
/: : : : ヽヽ、`‐ ' ´ r‐´イ、
, - ‐= ' ´: : : : : : : : ヽ//==//¨ : : : \
 ̄: : : : : : : : : : : : 〈〉 : : : //: : : : //〈〉: : : : : : `: : 、
: : : : : : : : : : : : : フ)}{(ト : //: : : : // 卅`: : : : : : : : : : `: ヽ、_
: : : : : : : : : : : : : ヽΨ/:〈〈: : : : :〈〈: :爻 : : : : : : : : : : : : : : : : >、
: : : : : : : : : : : : : : 劜: : :| |: : : : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :l
可愛げのあるお馬鹿な月ではないのか
>>444
だって出会うチャンスほぼ皆無だもの・・・
月は状況的例外を抜かせばいつでもぐう有能。
そして鎧は距離があればいいwwwwwwwwwwww
, イ::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::i::::::;::::::::',::::::::::::::\
j::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::i::::::::::',::::::::::::::::::ヘ
j::::::::::/:::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::i:::::i:::::::::::i::::::::::::::::::::::ヘ
7::::::::/:::::::::::::::::::/::;:::::::::::::::::::i:::::i:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::|
7:::::::7:::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::i::::::i:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::i ・・・
7:i:::::::i:::::::::::::::::::7::7ハ::::::::::::::::7:::::i::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::!
,ィi:i.i::::::i:::::::::::::::::7_/i-‐',:i、:::::::7:::::/:::::::::::/⌒',::::::::::::::::iヤ 平行線の話をするつもりなどない
|:ij::::::i:::::::::::::///./ __',iA:::7::::/::::::::::/ヽ ノ/::::::::::7:ハ.ヘ
|:i !:::::i',::::::::7 i| テ弋;;;ソィ〉:::/:::::::::::/ノ::::/::::::::::::,'.i| ヽ ` お前は好きに母上のご機嫌伺いをしていろ
ヾ',:::i|ヘ:::::7 i!  ̄ /:::/:::::::::::/ ,--'::::::::::::::::i リ
ヾ:iヽ .、′ /:::/:::::::::/ ./ j:::::::::::::::::| 以上だ!
ヽ イ//// / 7::::::::::::::::::i
j:ハ` ‐-、 イ'" , イ ノ7:::::::::::::::::',
′リi', , .< _7:/ i:iニi::::::::i
ヽ- '::::ノ! __, ...-‐'ニ〃‐'i:iヘ::::::::ヘ
リハ----=i i:::::::::::::::::::::::::::ヘヾ、:ヘ
__ __!::::::::::::i i::::::::::::::::::::::::::::::>、ヾ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::i i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/.::.::.::.::.::7,斗‐.::ァ .:7.:://{::{::.::.::.::「:.「::.::.:ト、: :.:.}:.:.:i i::. ヽ:.ヽ:}
{.::.::.::.::.:/ {::/.::.:/ .::/.:/{lァ≠㍉::.::.{::.l: ::.:::!: : :!::l:. :.} :}::}.: ::.ト、j、___ノ
l::.::.::.,::/ l::.!::./ .:./.〃′,rff㍉ヽ、ト、}、::.::|: .::.}::} ,イ.::,:イ: :. :.V¨¨¨´
{::.::.// {::l::.!: ./V {{ィfトイV㍉、, }::.::}::.://厶}ノ.::}::.::}::.「´ 殿下!!
メァイ/ Vヘト、{ 、_゙f竺シ_, ノ/ハ/.:厶广/.::.::/.::/.::/
/{ {/.:{ __ ヽ. ヽ.  ̄ ̄` ノイL} ゙V.::.::.イ::.// もう・・・
. / Vハ/ } / \ ヽU マf」 /.:/{::V´
. _/ ,イ弋/、 { } } V7〉' ゙ ー一′
´ / 弋. く ヽ. \! { {、 , -ー- 、_ / ,/
{ ヽ ヽ. 丶、 ヽ. \ 辷 ____7 .イ/ ___
ト、 __ _ヽ ヽ. 丶、 ヽ. \ ブ´ /゙{ {⌒`´ `ヽ
| }_} }ム ヽ. ヽ 丶、ヽ. \._ / | | i ト、
└; 〈 レ′ 〉 〉 >ー } 」 | ,′ } ト、
/,イ_ \ // / { / // / | | }、
_ィ/ // / i/ // ヽヽ
_ / ヘ ー くイノ / // \
王妃のスパイ臭が凄すぎてビックリだよww
月は従士修行中なんじゃないかな。
従士長自体は阿部さんとかジュンとかがまだ現役でやってそう。
やる夫スレの常識的に考えて、こっちのルートでも別経由でやる夫と知り合ってそう>やらない夫
家長はアチャーだから何の問題もないな、うん
こっちのスザクは王妃の犬扱いか・・・
いや、スザクなりに考えてるんだろうけど、現実を見てないからなぁ・・・
このIFではセイバーが全ての元凶になっているっぽいな
ないな・・・<遊びに行くのにウザイ母に声をかけて出かける
王妃の許可は無くてもいいって「よくありませんか?」なんて疑問形で聞いて、自分で認めてんじゃねーかw
息抜きに出かけるのにストレス貯めるのもなぁ
__,
-=ニミ::、/,ィニニミ、
_, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、
テ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-::彳
' i::::::::::::::::::::::::::::>'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、__;ノ
/::::::::::::7--‐::':::/,:'/:::/::/:j::::::::::::i::::::::::テ'
_ノ:::::::::::::,i::||::::::::://>i_i:::||:ハ:::::::::j::::::i::::i
 ゙̄个::::::iハ:i:',::::::| ィ示c、,i|:i |::::::/:::::/:〃 それから やる夫君!
〉:::::i i::::ヽ:::', 辷ソ '、ヾ ,ィ=::::/≠
ノ!:┌ ノ__::ヽ`ヽ  ̄` iン,'イ´ またナナリー殿下の呼び出しを無視したんだって?
(彡ィヽ、 ハ:::i, i/
_,.....j=- 、\ ヾ\,. --- / 君も王族の立場なんだから、
.j───-- `>、__ヽ /
| `ヽ、7´ 取るべき態度って物があるんじゃないかい?
| ,. イニ=---./__
j! < _,. -  ̄`ヽ
/! / i
/ ,' / /> 、 |
.. / i i //:.:.:.:.:.7}ハ
/ i __ ./ /:.:.:.:.:.:.:.:// .i }
____
/ \ ルルーシュ殿下の許可の元の行動だよ
/ ─ ― ヽ
/ ( ●) ( ●)' 平行線、以下殿下と同文
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ ( ::)
/ ー‐ ヽ ( ::)
/ /^ー r ̄ ̄ ̄i
| i / ノ、___ノ
| l / r‐´  ̄ |
>>457
犬扱いは酷いよ、叙勲を餌に寄親売るほどの事はさすがのスザクもしないからな、多分。
つーか最高決定権は王にあるのに、外様で入ってきた王妃に尻尾振ってたら多分周囲からも同じ反応だと思うけどなぁ…
>>450
ない夫は古泉に就職出来そうだしな
このひんやりとした対応www
/ . : . : : / /: . /: ://:/_j: l: . : :l: : : : : : ヽ
/ . : . : : / /: : /: /, 彡'´ 丶ト、: /: : : : : : : :ハ
ノィ :/. : :/:,/ : ,/ィ, r〃.ィ≦ ̄`7ソ: : : : : : : : : ハ
/: , : : :l /l:≦メ!l{/ ´ {‐彳) /:/ : : : : : : : : :|
, :/l: . :,:l':ィl'fr!iノ/ 三 ̄ ̄ /:/ : : : : /: : : : : l
l/ 'l: ./: : l ̄〈 、 ノィ: . : : : ム: : : : /
′ !:/: : : ! 、,.==ニ二} /: :/:/⌒} : : l
l': :|: : ハ ヽ:/ ノ //:/ __彡': : :! l
j: :ハ: :l: :ヽ { / /´ ̄ __//: : : : : トl
/'´ ハ:l/ l\ `ニ´ /:/ : : : トl _,,.. -‐
l:ハ!. l:,l ヘ __ ニ´___/´l: : : :トl-‐ '´: : : :
ノ′` .ノ''l: fニニニl「 ̄:ハ ̄ ̄!: /: : : : : /
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ -=・=- -=・=- \
| (__人__) |
\ |++++|」_キラッ/
`ー''´ l
愉悦しておるwww
このやる夫じゃシャナとは反りが合わなくて当然だよなぁ
堅物同士でスザクとくっつけよと思っても仕方ない
_,‐''´´ ̄ ̄ ̄```丶、
│, --‐‐─― ---、_ _ ゝ
_, ヽ'  ̄´´ ̄ ̄`‐―-、/
ヽ `/
ゝ-‐―" ̄ ̄`丶、___/
/ │ | ヽ ヽ 丶、
/ / / | /ヽ 丶 ヽ l
|/ /l/ | / \|\ l |
ヽ/| ○l/ ○ 丶ゝ| |
/ | lヽ、l |
|/| ヽ、 (_,、_,) ,,l /
ヽ|\/ `‐-y-‐'''"~ゝ| /
/:::: | 《 小、}} ゝl/ヽ
ヽ/_:::::| i::::::/
__/::::::丶‐‐--‐‐"::::::ヽ、,、
__,l:::::::::::/:::,、二二、__',::::::::::::/_
(( 〈_,ヽ、:::::l/::::::::::::::丶ヽ、___/_ ノ ))
 ̄/::::::::::、-:::::::::::ゝ
_,,ゞ::::::::::::: ̄,ゝ:/_____
丶-┬-、__,''ヽ /___/_/
|/l
l/
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:\
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヘヾ,
∨:::::::::::::::::::::::::::〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧、::::::::::::::::::::::} リ
}::::::::::::::::::::::::::::iV::::::i:::::、::::::::::::::::::::::::::::::iV::::::::i:::::::::::!
ヾ==|::::::::::::::::::::::i::::| V::::i 、:::ヘヽ:::::::::::::::::::::::}ィi::::::::i:::::j::::::ヽ-ノ ・・・
ノ:|!:::::::::::::::::::i::::{ ∨ハ \:ヘ \::i、::::::i::/,...|::::/i:::/``−'
/| .N:::::::::::::::∧、ヘ ニヾf_¨¨`ヾ==キ!::::,ィテ /::/.// ∧ 今回はさ、あのシャナが泣いてた
/ .ハ ∧:::iヽ::::::∧.ィ´{示zテ`゙ j/ ̄´,'}リヾイ i
/ V ヽ{: i,`ヽ、ヽ、  ̄´ l:. 八 .! 本当に・・・
,. イ V \ヽヽ``ヾ 冫.イ-----t-z-イ
, イ } .\ ヽ_ ,_-__ュ .イ/! j i | 君が取るべき態度だったら・・・泣いたりなんて・・・
'´ /iヽ .>x > . /.//j | / i .|
, イ Vヽ、 |: :.| /: :7/j:j.//ノ<j} /://.j .| ._
/ .i:|ヽ |___|,/イイ//i./ / /iヾ==イ'//| .| / :>~ヽ,ィヘ
/ ,i i_ \ .|ヽ__/////i.j / / |ト、 .| // i | / イ . イ _, イ⌒i
---- 、 / 7ゝイ `ヽ、∧.l///////j .|' / .|.iヽ = イ i | | / ノ !
`ヽ、 ∪.||`ヽ、 ミr、//////j /´ /__.V .j | | |ノ ノヽ,ノ
ヽ、 '、 ! ||  ̄ i |//////j.| /// i l .l | |./ }<
>>465
アレはその後の有能ぶりがアレばこそじゃね?
あの場にしてみればたまたま居合わせたのを間に合わせにしたら
やらない夫が運良く売り込めたってだけだし
優先順位はどう考えても 王 > 王妃、第一王位継承者 > 低位継承者
だよなwww
>>463
さらっとワンコディスw
うん、スザクなりにバランスは考えてるんだとは思うんだよ。
ただ、そのバランスが現実に即してないというか、好影響悪影響を無視してるってだけでね。
少なくともスザクに言われる必要がないことだもんなー。
ただの”善意”だけで、権威も責任も義務も、何一つない言葉だからw
スザク、それ地雷
蒼うぜぇwwww
/:.:.:.l .:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.: .:l|:.: .:. :.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
/:.:. :l| :.:.:./||ヽ:.:.:.:`、: .|:.: .: .:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:|
l:.:.: /l| :.:.:/ l| ヾ_\\|:.:. : . .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:. :.:.:.:.:.:.:. :. :.:|
{:. /:.:l :.:/、 リ ∠\ 丶}:.:. :. .:.:.|'^ヽ、:..:.|.. : .:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.l ( お前が来て擁護するなど逆効果だ!
|: l|:.:.| :.l:.:.:', /r彡戈ヽ |:.:. :.:.:.:.:ノ )}:.:.:|:.: .: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ほん〜〜〜っとうに空気読めんな、コイツ・・・ )
|l l|:.:.| :.|:.:.:.} ,イレ}/ |:.:.:.:.:.:.:/ゝノ丿:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:|
|! |!:.:l:.:.||:.:.:.} ノ }/ ,':.:.:.:.// __ノ|:.:.:::.l:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.|
|:.:|l:.{ヽ:./ ´ //:.:.// l |:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.l|:.|
ヾヽ/ /// } |:.:.:.l:.{:.:.:.:.:.:./:.:.|:.l|ソ
\ / |:.:.l|:.:|:.:.:.:./|:.||:.l:.l
|ヽrー-- _, |:.l| l|:.|:.:.:./ l:.| |:|i|
|/|ノ r / }ノ__l|_|:.:./‐‐リニソ
l ' ヘ < _-ニニ─‐|/ ̄ ̄: : {
`´ ,∨ニ‐´: : : : : : :': : : : : : : :l
_--‐-、_ <∠: _: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ ___、_ ノ、 ∨((: : : : / : : : : : : : : : : : : : \
/ / /))─ー' ∨乢-‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
{ ヘ / / ̄`l _-ー一ニ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
l l/ / ヽ | ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
,.-''" ̄ "''-.、
./,-、ノ (_ .ヽ あのなぁ
/. ,.-‐、 ,.-.、 '.,
.l ┴ ┴ ` ', 俺が優先すべきは俺の家と領地な訳よ?
.l ( 、 ) l
',. `¨´`¨¨´ / 王家に協力の宣誓してんのもその為、
ヽ._ _,.--、_,,..........,,_/
/</::::::::|::::::::::_,,-''"ヽ-..,,_ 逆じゃねえんだよ
,.-/ ./::::::::::|-‐''"/ ',  ̄ヽ
// ,'::::::::::::::| ,' ,..-''"
..> l::::::::::::::::| ,' \
| |:::::::::::::::::| | /
そもそも、ほぼ政治的立ち位置の問題でとってる行動について、婚約者でしかないシャナにそこまで口出しされるのはねぇ・・・
で、スザクはやり過ぎると横恋慕してると解釈されて、責任取らされるぞw
善意しか考えてない奴は手に負えないな
>>469
やる夫としてはシャナの事嫌いではないと思うんだ、ただ阿呆ウザクと親しげに行動する事が多いから妬いてるんだと思う。
>>474
> ただの”善意”だけで、権威も責任も義務も、何一つない言葉だからw
あー、すごいしっくりくる
そして、その言葉が突き刺さる人ってスザク以外にも結構いるだろうなw
__,
-=ニミ::、/,ィニニミ、
_, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、
テ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-::彳
' i::::::::::::::::::::::::::::>'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、__;ノ
/::::::::::::7--‐::':::/,:'/:::/::/:j::::::::::::i::::::::::テ'
_ノ:::::::::::::,i::||::::::::://>i_i:::||:ハ:::::::::j::::::i::::i
 ゙̄个::::::iハ:i:',::::::| ィ示c、,i|:i |::::::/:::::/:〃 ・・・
〉:::::i i::::ヽ:::', 辷ソ '、ヾ ,ィ=::::/≠
ノ!:┌ ノ__::ヽ`ヽ  ̄` iン,'イ´ 君は王家の配慮でサントメール家で幼少から保護養育をされ、
(彡ィヽ、 ハ:::i, i/
_,.....j=- 、\ ヾ\,. --- / ナナリー殿下とシャナの乳兄妹だ。
.j───-- `>、__ヽ /
| `ヽ、7´ その上でシャナの婚約者・・・
| ,. イニ=---./__
j! < _,. -  ̄`ヽ 僕とシャナの言う取るべき態度って、
/! / i
/ ,' / /> 、 | そんなおかしい事かな?
.. / i i //:.:.:.:.:.7}ハ
/ i __ ./ /:.:.:.:.:.:.:.:// .i }
,.-''" ̄ "''-.、
./,-、ノ (_ .ヽ サントメールにゃ軍事力も貸すし資金も物資も出す!
/. ,.-‐、 ,.-.、 '.,
.l ┴ ┴ ` ', 王家命令の動員にも義務にも応じる!!
.l ( 、 ) l
',. `¨´`¨¨´ / けど玩具役なんざぁ御免だ
ヽ._ _,.--、_,,..........,,_/
/</::::::::|::::::::::_,,-''"ヽ-..,,_ テメー達と平行線の話すんのももう飽きたわ
,.-/ ./::::::::::|-‐''"/ ',  ̄ヽ
// ,'::::::::::::::| ,' ,..-''" うんざりだ!
..> l::::::::::::::::| ,' \
| |:::::::::::::::::| | /
>>479
妬いてるのもあるかもしれんけど、基本は男の子的価値観からシャナの優等生的な発言を嫌がってる気がする・
スザク、お前のご主人様って誰?
この辺は領主と宮廷の差だよな
, イ::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::i::::::;::::::::',::::::::::::::\
j::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::i::::::::::',::::::::::::::::::ヘ
j::::::::::/:::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::i:::::i:::::::::::i::::::::::::::::::::::ヘ
7::::::::/:::::::::::::::::::/::;:::::::::::::::::::i:::::i:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::|
7:::::::7:::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::i::::::i:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::i スザク・・・
7:i:::::::i:::::::::::::::::::7::7ハ::::::::::::::::7:::::i::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::!
,ィi:i.i::::::i:::::::::::::::::7_/i-‐',:i、:::::::7:::::/:::::::::::/⌒',::::::::::::::::iヤ いい加減引け
|:ij::::::i:::::::::::::///./ __',iA:::7::::/::::::::::/ヽ ノ/::::::::::7:ハ.ヘ
|:i !:::::i',::::::::7 i| テ弋;;;ソィ〉:::/:::::::::::/ノ::::/::::::::::::,'.i| ヽ ` 俺はこれ以上揉めても仲裁に入らんからな?
ヾ',:::i|ヘ:::::7 i!  ̄ /:::/:::::::::::/ ,--'::::::::::::::::i リ
ヾ:iヽ .、′ /:::/:::::::::/ ./ j:::::::::::::::::|
ヽ イ//// / 7::::::::::::::::::i
j:ハ` ‐-、 イ'" , イ ノ7:::::::::::::::::',
′リi', , .< _7:/ i:iニi::::::::i
ヽ- '::::ノ! __, ...-‐'ニ〃‐'i:iヘ::::::::ヘ
リハ----=i i:::::::::::::::::::::::::::ヘヾ、:ヘ
__ __!::::::::::::i i::::::::::::::::::::::::::::::>、ヾ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::i i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
l、 , -‐─ー-、 、
ヽ`ーー---´───-- \ヽ
,..:.':.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ)
///ヽ`ー-‐´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.):.:.ニ=-、
{! /:.:./:.:.了 ̄/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.\
___ノ:.,..':.: .:./.:/:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ
``ー-/:.:./:. /.: ./.:./ :./.:.:.:./ .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ
//:.:./:.: ./.:. ,':.:./ .:/:./:./ :.:.:.:.:. :./.:.:. :. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ`
´ /:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:/i:.:/:/:./:.: .:.:. :./:. .:.:./ :.:.:. :.:.:.:.:.:.:i:.|
l:.:/}:.∠_/厶|/|:.|:.,':.:.:.:.:.‐=ニ二ノl.:.i:.:.:. :./:.:.:.:.|l:|
|/ |.:.|l:.l 才テf-≧l:.|:..!.:.:.:///}:.:.ノ|:.:.{:.:.:./:. |.:.:.i リ 仲裁とかそんな話じゃないでしょう!?
` ヽ|l|:.|ゝト-イ`ミヽヽ:l:.:(==ノ≦≠l:.|:.',:.(:.:.:.i.:.:{
ノノ| ` ̄¬´ `ヽゝィf戈テ于ミ|ノ|::..:.ヽ:.|:i:.ヽ_ 通すべき筋と取るべき態度!
´ `l ,' -K二‐ } 》/ ノ〉:.//ヽ--´
ノ.! /  ̄ー=ー'/.-‐' これは王族乳兄弟同士、背負うべき義務の話で!!
´ri\ } ノr'´:/
}ヽ ヽ t ̄`ヽ , ':./ヽ:(
/ ヽヽ \  ̄` , イ:ノ)イ `
/: : : : ヽヽ、`‐ ' ´ r‐´イ、
, - ‐= ' ´: : : : : : : : ヽ//==//¨ : : : \
 ̄: : : : : : : : : : : : 〈〉 : : : //: : : : //〈〉: : : : : : `: : 、
: : : : : : : : : : : : : フ)}{(ト : //: : : : // 卅`: : : : : : : : : : `: ヽ、_
: : : : : : : : : : : : : ヽΨ/:〈〈: : : : :〈〈: :爻 : : : : : : : : : : : : : : : : >、
こら嫌われるわな、、、
>>482
いや、話の中で言ってるけど、いうこと聞いてたら領地をすり減らされるだけすり減らされるから距離置きたいんだよ。
言葉に答えれば責任が生じるから、それを自覚しない、これまた”善意”の人シャナに辟易してるんだろ。
廷臣と領主の違いを理解しようとしない限り、スザクとは平行線のままだな
(そろそろ「どかん」とくるかな…)
まさにウザクですな……。
義務の範疇を越えてるんだよ
そらおもちゃ役は契約外ですよね
前提の王家の配慮は、皇家が先代のキョンへの報償な件
皇家に関しては、出しゃばってはダメ
サントメール家には義理もあるだろうけどな
こりゃスザクはいつ殺されるかわからんな
シャナのオッパイのように平行線だな
-  ̄ ̄` - 、
/ー、 ヽ
, -、 ヽ、_ ハ 成人認定の叙勲も終わってるし・・・
ノ!o } !、_ ',
/ > o`ー-- } 月、蒼星石、サントメールに帰ったら荷物まとめて朝一で出立するぞ?
{ / ヽー- _ _ !
ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j マティルダ義母さんとメリヒム義父さんに挨拶して帰郷だ!!
>、 ー' ( , イ⌒ヽ' |
< 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi ルル殿下、呼び出しには応じますんで
r='ヘ /ヽ!:::{ <´ ハo i
∨l∧ ノ / 7::`-> / j /
∨l∧ _/ j / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´ ! ...|
! ⌒)ヘ ノ /:::::;/ } ..|
ヽ ´ノヘ/ /::::::/ ヾ / |
`¨7. :/. : : : :/. :i: : :/.ト、ヽ、: :\: : : ヽ: : ヽ: : : : : ヽ、: : l
{ : {: : : : :/ . : }: / : i: : : ト、: : : :ヽ: : :}: : : :}:l: : : :ヽ: \{
l: : l: : : /. : : /:厶 : l: : : ト、: :l、: : :i: : l、: /: l: : : : : ト、: :ヽ、_,
ヽイ : : i: : : :イ _」: :L、: :{ 乂i: : :l: : l」:/く:八: : : : }: :l: 「´
} : : l: : : :i:i7´ ,ィ行ト㍉! リ: :/}:,ィ行ト、㍉ ト、: :イ: ハ/ ちょ!?
. ノ : : ト、: : |:k {rk必}′ }ノ 代k必} ′}:,i/ l/
ー、´ . : ノ{ \トl、ー゙=‐´ i `='一 ノイ} いきなり何を?
` ̄}ハト、 L | } /
ヽ: ヽ、} } ハl
` ート、 U ′ /
}: :ト、 ,i二二) .イ{
ノイハ:l 丶、 -‐ /{: トl、
ゝ} ` . / ト;l
{二二,「 二二二¨¨「.二」
| ,イ | | | |ト、 l
kイlハ! ! | ト、lハj
/} ,」l灯| | | k l灯ヽ、
/ lf」 ´! ! | | L} 丶.
>>495
どんなに寄せようと努力しても交わらない…ってやかましわw
本編じゃ成長したから親衛隊との軋轢とかで同情もできるけど
これ、セイバーの中身知ってるはずなのにこんなんなるまで放置してたアシェラッドとかの問題だろ…
やる夫らしく静かーにキレたなw
その立場でもないのに、勝手に王権を背負って、部下でもない貴族相手に行動を強要している。
スザク君は、そろそろ立場をわきまえないと殺されると気づかないのか?
しかも、王太子がやる夫の行動を制止しないって言ってるんだから、何かあって争っても不利なだけだぞw
, -‐‐'  ̄ ̄ ̄ ` ー 、
_ - ' ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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/:./ :./:.: .:.:.:. :. .:.ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'. l
/:./ ./.:./. |:.:.: .: :.: .:',.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.|::.. .:.:.:.:.:.:.l /| 決裂だな
,':/| :. l.:./|:./|:.l.:.',.:.: :.:. .ヽ:.:|: :.: .:.:.:.:.l::.. :.:.:_//
|:| |:.: .|.:.l//// ヽヽ::..:.:.:.:.ヽ|: :.: .:.:.:./:. :.:.:/ / だから引き下がれと言ったのに
|:| |:.:.:.l.:.:.〉//ー-ヽヽ::..:.:.:.:.| :.: .:.:./:.:.:.:.:/ /、_
|:l |:.:.:.|.:.//´ 戈メzュ_ヽヽ:.:.:.l :.: :.:.:r 、.:./ /: :\\_ やる夫、了解した。
_ - ー|!‐|:.:.:l:/  ̄¨__ゝ,':: .:.:.:.//:/ /: : : : : :\\
_ / ',:.| ヽ {: : : : : \:.:.:./:.://: : : : : : : : : : \\ 必要な時は文を出す
 ̄` ー--、 |! |:.ヽ‐‐、 r┴─ : : : .\l//.: : : : : : : : : : : : : : /
\ |/ヽ_/二 : : : : : : : : \: : : : ::.::.::.::.::.::.:: : : /
¨\ ´ { : {: : __: : : : : : : : : : ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.: ./:.\
r─ヽ /',: :|: :| ヽ : : : : : : : : : |::.::.::.::.::. : : : (_::.::.: : :\
|: : : :}l |: |: :|/ `ヽ : : : : : , -l: : : : : : : : : :  ̄ ̄` ̄`
|: : : :|i\ ゝ‐´ / | : : ://|: : /::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
|: : : :|', ヽ--´ / l:// |γ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: : : : : :
-  ̄ ̄` - 、
/ー、 ヽ
, -、 ヽ、_ ハ スザク、二度と面合わせる事もねえだろうが、
ノ!o } !、_ ',
/ > o`ー-- } 王族乳兄弟同士のよしみで一応言っておく、じゃあな!
{ / ヽー- _ _ !
ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j 元気に、俺のあずかり知らぬところで生きてくれ
>、 ー' ( , イ⌒ヽ' |
< 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi
r='ヘ /ヽ!:::{ <´ ハo i
∨l∧ ノ / 7::`-> / j /
∨l∧ _/ j / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´ ! ...|
! ⌒)ヘ ノ /:::::;/ } ..|
それが現実よ
領主不在の領地経営は無いわ〜
シャナだって、結婚したらナナリーから引き離せるんだぜ
王子と仲のいい領主貴族に突っかかりまくったら機嫌損ねて領地に帰られたでござるwww
アカン……
これシャナを連れて行く気あるのか…?
あーあ、ナナリーからの視線も生暖かくなりそうだなスザクw
>>504
あるわけないじゃんw
王女派との完全な手切れの宣言
そういや、なんで村民じゃないない夫が従士長になれたんだっけ?
l、 , -‐─ー-、 、
ヽ`ーー---´───-- \ヽ
,..:.':.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ)
///ヽ`ー-‐´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.):.:.ニ=-、
{! /:.:./:.:.了 ̄/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.\
___ノ:.,..':.: .:./.:/:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ
``ー-/:.:./:. /.: ./.:./ :./.:.:.:./ .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ
//:.:./:.: ./.:. ,':.:./ .:/:./:./ :.:.:.:.:. :./.:.:. :. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ`
´ /:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:/i:.:/:/:./:.: .:.:. :./:. .:.:./ :.:.:. :.:.:.:.:.:.:i:.|
l:.:/}:.∠_/厶|/|:.|:.,':.:.:.:.:.‐=ニ二ノl.:.i:.:.:. :./:.:.:.:.|l:|
|/ |.:.|l:.l 才テf-≧l:.|:..!.:.:.:///}:.:.ノ|:.:.{:.:.:./:. |.:.:.i リ ・・・
` ヽ|l|:.|ゝト-イ`ミヽヽ:l:.:(==ノ≦≠l:.|:.',:.(:.:.:.i.:.:{
ノノ| ` ̄¬´ `ヽゝィf戈テ于ミ|ノ|::..:.ヽ:.|:i:.ヽ_ 君はあくまでも・・・
´ `l ,' -K二‐ } 》/ ノ〉:.//ヽ--´
ノ.! /  ̄ー=ー'/.-‐'
´ri\ } ノr'´:/
}ヽ ヽ t ̄`ヽ , ':./ヽ:(
/ ヽヽ \  ̄` , イ:ノ)イ `
/: : : : ヽヽ、`‐ ' ´ r‐´イ、
, - ‐= ' ´: : : : : : : : ヽ//==//¨ : : : \
 ̄: : : : : : : : : : : : 〈〉 : : : //: : : : //〈〉: : : : : : `: : 、
: : : : : : : : : : : : : フ)}{(ト : //: : : : // 卅`: : : : : : : : : : `: ヽ、_
: : : : : : : : : : : : : ヽΨ/:〈〈: : : : :〈〈: :爻 : : : : : : : : : : : : : : : : >、
: : : : : : : : : : : : : : 劜: : :| |: : : : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :l
,.-''" ̄ "''-.、
./,-、ノ (_ .ヽ ついでにシャナにも言っとけ
/. ,.-‐、 ,.-.、 '.,
.l ┴ ┴ ` ', 俺が妻に求めるのはニューソクデ家と領地を最優先できる女だ
.l ( 、 ) l
',. `¨´`¨¨´ / 王妃や王女の犬じゃねえんだよ
ヽ._ _,.--、_,,..........,,_/
/</::::::::|::::::::::_,,-''"ヽ-..,,_ 王妃殿下の意向なんざ知るか!!
,.-/ ./::::::::::|-‐''"/ ',  ̄ヽ
// ,'::::::::::::::| ,' ,..-''"
..> l::::::::::::::::| ,' \
| |:::::::::::::::::| | /
>>505
視線が生暖かいのに冷たい!不思議!
何を怒ってるのかすらスザクにはわからんのだろうなぁ。
やっぱり婚約解消か…
切れた、っていうのもあるだろうけど、言い訳が立つタイミング計ってた感じもあるなぁ。
シャナが泣くぞこれ。
これはどうしようもない。
立場の違いという物をまるで分ってないから、
決裂以外の結末は存在していない。
>>507
QSK(急に職が来たので)
ほんコレ。
たまたま他にできる人間がいなかったので振り分けられた。
スザクの正論()の所為で、シャナが、ナナリーを捨てるかやる夫を捨てるかの瀬戸際に立たされたな
まあ、嫁の当てくらい古泉か我様にお願いしたらマッハで用意してくれるしなw
: : : : : : : : i: : : : : :¦: : : : : i: : |: : : : : :,小: : : : : i: : : : : : : : : |:
: : : : : : : : |: : : : : :|: : : : : }: : }: : : : :/: ト: ヽ、: : |: : : : : : : : : ト、
: : : : : : : : |: : : : : :|: : : : ,' : /| : : : /: : |:iヽ: :ヽ !: : : : : : : :i:|
トi: :i: : : : : |ヽ : : : : | : : : /: :/ !: : :/l: : :从: :\: :\ : : : : : |:| ・・・
l |:|: : : :| l: : : : :| : : /|: 厶斗: /^1 :,イ: : ヽ : \: :`ー=≠≠ミ、
l |:|: : : :| |: : : :/!: :/`}/ _|:/_|:/|: : /:`: : :`:ーァ‐:rく: :「` それって自分で言うべきことじゃないか?
l |:|: : : : :}斗: : 厶孑=≠fi勹r1¬ル' ,: : /: : : : : : :/ : / }: :}
N: :|: : : : :/^7: :イ{ ,{{ ::::: }}` ̄}} / /: :/: : : : : : ,:': : / /: / 僕と意見を違えたしても、
7: :!: : : / /: / ゝく `¨¨´ _ノ′,/ /: :/ : : : : /|: : / //
i: : j: : :/ // ` ̄ ̄ ̄ 三三彡' /. :/. : : :/ j/ /´ 君達は・・・
|: / : / /´ /./. : ィ1}r┐/
|イ: :/ /ィ : : / ////iノ′
// 厶ィ ///辷}
´ / /// /
/ /// /
-  ̄ ̄` - 、
/ー、 ヽ
, -、 ヽ、_ ハ 悪人でも金遣いが荒いでもない
ノ!o } !、_ ',
/ > o`ー-- } 手をつけてねえ生娘であることも、
{ / ヽー- _ _ !
ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j 誰かにケチつけられたら俺が証明してやる!
>、 ー' ( , イ⌒ヽ' |
< 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi 今までの名目上の関係、義理分くらいな
r='ヘ /ヽ!:::{ <´ ハo i
∨l∧ ノ / 7::`-> / j / テメーに合った夫を探せってな
∨l∧ _/ j / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´ ! ...|
! ⌒)ヘ ノ /:::::;/ } ..|
ヽ ´ノヘ/ /::::::/ ヾ / |
何気に蒼の子大勝利だな このif
なるほど。シャナはやる夫の妻とナナリーの乳姉妹であることを
両立させようとするから無理があるんだよな
どちらかが捨てられないと壊れてしまう
>>507
バイパーに山岳民慰撫を兼ねた視察にやってきた古泉に
王都軍からの借り出しで同行してた。
ここでスザクに伝言させるとは、やる夫も若いな。
>>516
古泉はともかく、我様は切れるな。
領主貴族のことを全く理解してないって。
>>516
やる夫自身が王太子派についたし、古泉も派閥同じだしね
, -‐‐'  ̄ ̄ ̄ ` ー 、
_ - ' ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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,':/| :. l.:./|:./|:.l.:.',.:.: :.:. .ヽ:.:|: :.: .:.:.:.:.l::.. :.:.:_//
|:| |:.: .|.:.l//// ヽヽ::..:.:.:.:.ヽ|: :.: .:.:.:./:. :.:.:/ / ・・・
|:| |:.:.:.l.:.:.〉//ー-ヽヽ::..:.:.:.:.| :.: .:.:./:.:.:.:.:/ /、_
|:l |:.:.:.|.:.//´ 戈メzュ_ヽヽ:.:.:.l :.: :.:.:r 、.:./ /: :\\_
_ - ー|!‐|:.:.:l:/  ̄¨__ゝ,':: .:.:.:.//:/ /: : : : : :\\
_ / ',:.| ヽ {: : : : : \:.:.:./:.://: : : : : : : : : : \\
 ̄` ー--、 |! |:.ヽ‐‐、 r┴─ : : : .\l//.: : : : : : : : : : : : : : /
\ |/ヽ_/二 : : : : : : : : \: : : : ::.::.::.::.::.::.:: : : /
¨\ ´ { : {: : __: : : : : : : : : : ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.: ./:.\
r─ヽ /',: :|: :| ヽ : : : : : : : : : |::.::.::.::.::. : : : (_::.::.: : :\
|: : : :}l |: |: :|/ `ヽ : : : : : , -l: : : : : : : : : :  ̄ ̄` ̄`
|: : : :|i\ ゝ‐´ / | : : ://|: : /::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
∨三三三三三三三三三三ニ/
__ lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
〈三三二ニ―‐- 、 ___ `ヽ|
∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
. ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
|::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:| 殿下、やる夫様の殿下に対する協力は変わらず!
{::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
!::.::.::.:| ゞ-'′ \ 辷シ '/:/::./ 諸々を理解できる縁をよろしくお願いします
|::.::.::.:ゝ , 厶ノ::.;′
ヽ.::.::l|ヽ、 r-、 /::.::/
\:ト、:j> 、 _,.ィ:´::;:l:: /
ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
__,. '´_>v< `ヽ、′
┌イ //了,ハ\\ヽ `┬ァ
/7 | { く/ノ/引ヽヽノノ | }-、
. /:.:.:.:{ | `ー'´//l弓| |`ー′ | } :.:l
/:.:.:.:.:.{ | // ]弓ト、ヽ |「 :.:.|
こっちのifでも相当にやる夫頼りの人も多かったろうなあ…スザクハードが始まるな
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公都で面と向かってやろうとしたら、言わせない対応を
取ることがわかりきってるからだろうな。
翠「緑をよろしくお願いします」
蒼の子、このタイミングでそれ言うかwww
スザクは自分が何をやったか理解してないだろうなぁ・・・
正しい事、追うべき責任について正したら切れて逃げて行きました!
とか、平然といいそう。
というか諸悪の根源はナナリーだよなw
度が過ぎたせいでシャナとやる夫の関係を壊してる
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-- - ○ ー _
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''_'''''_'''_'',.'''_''''_''_'''''_'',.'''_''''_''_''''',;;;"''ー-l、,,'""'゙,゙'""'"、.wiルv,iルwviw.:
__- =_≡ _- _-_=_ = - _-_ -_ =≡_-;`--_ _、., _,__  ̄`¬.,v:.:
^ _ _ -_ ^ _ _=_ -_^__ =_ - _ - ≡ Y,.,lji,; 丱
=__-_ -__= - _-_ -_ =_ -_ ^__-_= -ー"`゙ i ,.,...ユiW
_ -_ __ -_^__ =_ -_ ^__ _,,、。"`゙ ::: ::: ‖,,::iリv,i
_ = _ -_ _ _ = __ __,,、。-ー''"`゙::: 」:.::.vノiVi
_,,.,..、。v-ー''"゙~ :: ' ::: : ::: ::: :: :::: :: ::: 「;;,,;;:yハiW
`"゙ :::: :: :::' ,:: :::: : ::: : /,:.;,:.;,:.ナwy
>>530
その言葉に「と、スザクが言っていた」をつければ概ねの事は誰にでも見当がつくなw
コレは王家が領主を傀儡にするために教育から嫁まで全部手を回したとしか見えないし…
話が表沙汰になっても、領主貴族はやる夫に付きそうだし、アチャーもルルも認めるか
何気に蒼の子大勝利?
________ ________ . |:.:.:.:.:.:.:|
::|i::, ,| ::|i::, ,|.' |:.:.:.:.:.:.:| r==ニ==:、
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |::.:.:.:.:.:.| . . |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |..:.::..:::.:| |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |.:..::.:.:.:.| |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |.:.:.:.:.:.:.| |!_|_|_i|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~' .l、\:.: :| .  ̄ ̄ ̄ ̄
!:.\\|
|.:.:.. \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
________________________________
_.. ==、_
太ド:.ミ、:.:.:.:.`ヽ:`丶
f:.ゝ:`゙<_:\:.:.:.ハ:.ハ やっと帰れる
ハ:.:.:`瓜__:ヾ:\!:.:.:V:ハ
l:.Α:.::.:ヽ’'`}ハ:. ト、:.:}:.:.l 今度は休暇や避暑って形じゃなく!
V:.fアヘ¨´ }!:.|./:.从:.|
ヾ{` __ |/ヘ:.{:.:.:.{ 本格的に
'. ¨’ Vヘ:.{!、
ヽ_, 、 / / ̄⌒¨
ハ / ./
/} ゙ト { /
/ く } } ヽ' 、
.} }/´}ヽ_{_ ヽ
.ト、 〈:::::::::::ヽ Y
} ヾ 、 |::::::::::::::! ヽ
| ミ、 } :|::::::::::::::'.
! ハ.|:::::::::::::: }
.} ヾ、:::::::::::::!
/ .} ヽ:::::::: |
ナナリーは、乳兄弟に見放されたとの評判が立つな
しっぺ返しとしては小さいが
>>516
王から預けられた子供を十数年間せっせと育てたら
その子供は(たぶん)それなりに立派に育って次期王とも親密になってヤッター! と思ってたら
別の領主貴族とかに持ってかれちゃうとかサントメールの人たち可哀想すぎるwwww
どのくらい王都にいたかしらんが
王都にいる義務もないのにルルの為在留してたようなもんなのかね、やっぱ
「乳兄弟」という切り離しにくい縁を遠ざけてルルと繋がることで、王家と適度な距離を取ったともいえるなぁ。
計算でできたこととは思えないが。
_____
/ \
/ ─ \ ある程度の歳になって以降、
/ (●) \
| (__人__) | んな形で俺もチョコチョコ行ってたからな
\ /;:| ノ:;|
> {;:;::乂_,,ッ、、_/.:;:;} あそこ引きこもってりゃ、もう二度と
/ ゞ彡彡ニミミッ;;/
( _б 彡〃.:.:.:.:.:.:.:゙ヾミ、 ウザイ連中と面合わせねえで済む
ゞ ''"/ : :.,;"´゙,;.:.:.ヾゝ
‖ ゙i .:ト'',.´;, ',;:.:"〈
ヾ :: 〈● :゙;, ,;"::;●夂
八 `ヾ,|`: : : ;, ,;:.::::`";l 乂
/ /,!;;;ゝ,リ|; : : :; ;::.:.:;::i)! : .彡
,/ヽ//: :,ヾ〉,;.;、:'':::.:.;::;!:::| : . |
// : : //イ::,.:..; :.{、; ゙;:゙;;.:"';}:::!、_!
/: / : : //'゙::;'.:.::; :,::`i.;゙:.,,:''::`/::::::.:ヾ
/: : / =、/,.!::: ; :,' :' : :.:.:ヾ;∞;ソ::::::::.:,:.}!
! ,. -‐── ────┴ ─‐┐
', ,. '´ /
> ´ /
く . -‐====== ー-く
\ ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
>'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :} 王太子殿下と親しく・・・
|: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′
|: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/ 思えば、叙勲を受けた時点で帰るべきでしたね
\|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/
\|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄ ヽjⅣ 成人と認められた時点で
}ヽ仆ヽ: : : :lN _ _/: :l
/ ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
/ V `ー ユヽ.:.|
,ん子こ`ヽ | ユ、l./
,ん'´: : : : `ヽヽ | l ハ'′
何年拘束されてたんだ・・・w
!?華麗に馬に乗るやる夫なんて…あ、ifだった
>>539
このIFの場合、生まれてから時々帰るぐらいで基本公都在住じゃね?
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(;゚ぺ)/ヽ (;゚ぺ)/ヽ (;゚ぺ)/ヽ (;゚ぺ)/ヽ
( つ≫―l> ( つ≫―l> ( つ≫―l> ( つ≫―l>
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(;゚ぺ)/ヽ (;゚ぺ)/ヽ (;゚ぺ)/ヽ (;゚ぺ)/ヽ
( つ≫―l> ( つ≫―l> ( つ≫―l> ( つ≫―l>
__ -‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ -‐-、
<_::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ̄ 7::::::::::::/::::::::::::::::/::::::::::ム;;:::::::::::::::::::::l
/:::::::::/::/::::::::::;/|:::::::::/ "''ヾ、::::::::::|
/::::::/:::::/::::::::::/ .|::::::/ _ ≧:::::l、 マティルダ様達が仕方ないって言ってくださったのはともかく
/::::::ム‐::7|:::::::::/\,,,,|:::/、 ''" \ i::::::::::::ニ=‐
/::::_ -‐ 7/|::::::/‐弋ラ|/ 、弋ラ丶 ト、::ト、| 次代に繋がる都との縁、
// /:::l |::;イ ` ー ´ ` ─ ´<\|'
′ |:::::>レ'゙| ノ r-'ニ、─i`i 欲しかったんですけどねえ・・・
, 'l::|/ `| `´ `‐┐ | | ト..、
, -‐'i´| l:::::l \ -─‐-、 _/ ' / l|:::::l丶、 まあしゃあねえ、帰りますか
/:::/ /:/ l::::::l \ , -‐ ´ / |:::::| |:::|``r..、
/:::/ /:/ ヽ:::ヽ \ \_/ / /::::/ |:::| l::::ヽ
/:::/ /:/ ヽ:::ヽ l´ -‐─‐r‐ ´ /::::/ |:::| ヽ::::l
l/ /:/‐- ゝ:::ヽ_ | -‐ | _ /::::/ / ヽ:ヽ \|
l // /::::::::/ ̄ | / _ | ̄\`'::::/ |\ \\ /
さっさと子作りしないと、後継者問題が来るからな〜
俺様や古泉たちの皇太子派閥がハッスルするな
>>538
シャナの実家での立場もやばくね? 領主騎士の縁なんてそうそうないのに
月「村に帰ったら、ナギさんと真紅と翠の子にプロポーズするんだ…」
帰った月の前には躾てくれる人間が一人減った分
妄想を本編よりもこじらせた黒猫が待っているのではないかと心配でならないw
_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_
|──┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───::|
|┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─::|
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| |l三三|─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴ |l三三|──┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴ |l三三|::|
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|┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─‐,.:< 三三三三三 >:、 ┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─::|
|┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬:://llllllll;:======\\ ─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─::|
|┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─‐ /∨llllll/ ::::::::::::::::::::::::::::::: ∨ヽ─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─::|
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|┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─::::|V|lllll| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|V:|─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─::|
|┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─::│ |lllll| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| :|─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─::|
ァ´`゙ヾ-
. ,ィf ´ ̄ニー:. 、
/ ヾ丶 `
/ 冫 i i 卜`、
`丶_ / / ,、 i !
/ / ,ゥ 仆从リ
 ̄``゙ 孑__乢 冫
/斗//癶、
__ ////////| ゙廴
/////|//////ヘ `゙ミ;;、
____( 〈 /////|/////ヤ;ヘ. 〉〉
//////ヾ廴////|////ム//ヘ ソ
//////ノ//////// ̄ヤ///ヘ
.///////////// i ヾゞz厶斗
//////////∠__ソ `_ソ苔リ゙
//////彡 ´廴_/ |  ̄.|´~
彅7 慎彅
彅7 慎彅
彅7 慎彅
刎筵ミ .慎彅
ル多゙゙ 慎彅ヒぅ
佖k歹´
まぁ、王太子派との縁はつながるだろうけど、それ以上は中々な。
結婚相手、あるいは次の世代に期待だな
>>538
シャナにはスザクに伝言させたのにマティルダとメリヒムには自分から挨拶に行ったってことは
少なくとも義理は感じてるしこれからもある程度は応じるんじゃない?
にしても原作考えるのは間違ってるけどマティルダとメリヒムがくっついてると考えると笑えるw
>次代に繋がる都との縁
王家と近すぎたんだろうなぁ。
やる夫的にもバイパーの民的にも・・・・
〉 <三三三三三三三三三三三三三三〉〉
, <三三三三三三三三三三三三三三三7/´
〈 〈三三三三≧.イ"´ ̄ ヽ. 、 i`Y/
\、三三>7 i 、 '. } ハ
ヽ./ i ハ \ 、 ヽ ' ! .ハ
/ / i/ /i ハ. ヽ \、 ヽ . i i i
′ i′' j ' \ ヽ丶、\ ┼f ┼ :! :i i
i i / /_/_/__ ヽ \ >x≧f斗} i i i ・・・
l |i / イノ∠_云ミ、 \、 イ_ぃハ 癶 / l i
{ ハノ´ 小 {_氿゚} 弋__ノ イ i l l
V i \ ヽ 弋ノ /i ! | !
i i ハ\_ ' ハ i li .′
i l l ヽ '- ’ ィ .ハi //
l ト、 ハヽ > _ _. イ/j/川 / ′
|l } ./ ヽ>ヽハ`¨´ _⊥` 、 l′
i/ , v⌒ -‐' {_. ´ `丶、 _
,孑'"´ /_ノ7ー 、 __>'´j、!
/) / // ハ 「ヽ } /fゝイ丁! ハ
,.-''" ̄ "''-.、 ・・・
./,-、ノ (_ .ヽ
/. ,.-‐、 ,.-.、 '., 放っておけ、帰るぞ!
.l ┴ ┴ ` ',
.l ( 、 ) l
',. `¨´`¨¨´ /
ヽ._ _,.--、_,,..........,,_/
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,.-/ ./::::::::::|-‐''"/ ',  ̄ヽ
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>>548
月が振られた原因の大半は貧農だからだし領主の右腕なら普通に受けてもらえそう
都との縁は心配しなくてもルルに子供が出来たらバイパーに修行に寄越しそうな気がするw
>>553
そう考えるといざって時の対応と本人の気性はおいておいてもハルヒは実家規模的には当たりだったんだな
>>556
縦のつながりだけじゃなくて横のつながりも欲しいってことなんじゃない?
∧,..,. ∧∧
('(゚O゚#) と(;゚O゚)
__ハハと i:i:i __ハハと i:i:i
('_゚ ミヽ,,,ヽ〜 ('_゚ ミヽ,,,ヽ〜
ヽ "U´)ミ ヽ "U´)ミ
<^|| ̄< <^|| ̄<
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
/\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) (゚- ゚;) (゚- ゚;) (゚- ゚;)
<l―≪と ) ∧∧‐≪と ∧∧‐≪と ∧∧‐≪と ∧∧ <>)))━<>)))━<>)))━<>)))━━
ヽ/(,,/\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) | ,,)∧∧ ∧∧ ∧
<l―≪と ) ∧∧‐≪と ∧∧‐≪と ∧∧‐≪と ∧∧ し'`J(゚- ゚;) (゚- ゚;) (゚
ヽ/(,,/\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) <>)))━<>)))━<>)))━<>
<l―≪と ) ∧∧‐≪と ∧∧‐≪と ∧∧‐≪と ∧∧ | ,,)〜~ ∧∧
ヽ/(,,/\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) /\(゚- ゚;) し'`J (゚- ゚;)
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/ ___>、-‐…=ニニ ー- ミ;
∠ニ/― ニニ − :.\ . ー- __|
// ̄「 ̄: :. :.. ::.:.ヽ :. :..::.:..::{
// ̄.::| . ::.; :{:. :. ::.:.. ..::.:..;:. ::. ::.:..::.:{
/,'! ::.; {.::.|:八::. ヽ:..、.::.:.. ::.:..|:..::.:.. ::.:..::.{
. // ! .::| i:斗=弌::.:.|.::.|::.:..::. ::.::l:|::.:..:::. ::.:..:{ ) )
i/ | .| ::.l:い::.l 孑勿::|ヽ|::.:..::.:.. ::.:l:|、::.:..::. ::.八
| ′:| ::.{.:i:. ::i圻ih 狄 i::.:..::.:..::.:..i:| }::.:..::. :i. ::.:.',
:.::;、::|八::.{ vリ !::.:..::.丶::.|乂.::.:..::. i:. .::.:.
八{ ヽi ノヘ ´___j____i斗-‐…=┐ i. '::. ::.:.、
ハ ヽニニニ二二二二二二〔 ;:. ::.:.. ::.::.
人 _ _ Vニニ二二二二二二|::. ::.:. ;:.:. ::.:,
ヽ ∨ニニニ二二三三[..::. ::.:. 、::. ::.:,
-=二込 _ ,厶ニニニニ三三三L::.:..::.:.. :.ヽ:. :.、
ー=ニ三二二二ニ/::/.:〉二二三二二二三>,::.:..::. ::. ::. :. \
\二二二/.:/.:/二二二二二二二ニハ::.:..::. .::. ::. ::. \
\二r┴/ 厶二二二二二二ニニニリ::.:..::.:.. ::.:. `:.. ::. 丶、
/ニ厂 Ⅵ|二二二二二二二二二{::.:..::.:..::. ::.:. :. ::. :.丶、
く二% ノ〕|二二二二二二二二二{::.:..::.:..::.:..::.:. .::.:.. 丶 ミ: 、
,必| ,l:;リ二二f二二二二二ニニ,::.:..::.:..::.:..::.:.. ::.:.. :.\ `\
_,,∠ニ}.斗r≦l:i|ニニニ}ニニ/二二二二ハ::.:..::.:..::.:..::.:.. .::.:. 、:..\
シャナ!頑張れ!
____
/ \ そこの法衣貴族のお嬢さん
‐ ─ \
( ( ●) \ 何故 私の横を歩いておりますので?
(人__) |
`⌒´ / 歩調まで合わせて
`l \
l \
/:..:../:..:..:.:.'.:..:./..:..:..:..:i:..:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ
/:./:..:..:..:../..:..:/ ...:..:..:..:|:...}:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.i
:./ |...:...:/..:..:/..:i..:..:..:..:||:..ハ:、:..:..:..:...ハ:.:..:..|:..:..:..:..:..}:..:..:..:..:..:..:..|
/ ..:..:/..:..:..:\ハ:..:..:..:{|:.| ':.ヽ:..:..:..:..iハ:..:..}:..:..:..:..:..:..:..:..:|:...:...:..| 夫が領地に戻るというのに、
{..:..:..:..:..:,x=ミ、:..:..:..ハ:| :.ハ.:-‐ハ}ハ.:ハ:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..:..|
...:..:..:..:ハ ,沁ヽ:..:..|'ー=ィァ=≠ミミj.:| ,:..:..:..:..|:..:..:..:..:..:..:..| 同行しない妻がどこにいる!
}ハ..:..:..:, じ'i} \| ヽ レ示沁 ヽリ j:..:..:..:..j:..:..:..:..:..:..:..|
,ハ..:..:..: 弋リ |i::じiリ }人 ,:..:..:..:../}:..:..:..|:..:..:...|
:..:.:..} :::::: ⌒)ン :..:..:..:./.ノ:..:..:..|:..:..:...|
ハ.:八 ′ :::::::: :..:..:..:./\:..:..:..:|:..:..:..i|
/..:..∧:..\ :..:..:..:.∧ ヽ:..:j:..:..:.八
. , -‐/..:..:ハ:ヽ:..:..\ ⌒ . /:..:..:.../  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ /..:..:/ }..:..:..:..:..:i>.._.. <´ /:..:....:..:′ ヽ i
/..:..:/ ji...:..:..:..:ハ ゝ , -‐/:..:...:.../ 'ー――――|
i /..:..:/ 八...:...:/..:.:i i} {i /:..:..:..:../ } |
やる夫とナナリーを天秤にかけた結果なのかどうかが問題だな
バイパー衆に騎馬がいる!?
帰還と手切れ認めたってことは、親も婚約破棄認めてんだろ。
全部終わってから何を言ってんだ
-  ̄ ̄` - 、
/ー、 ヽ
, -、 ヽ、_ ハ
ノ!o } !、_ ', ・・・
/ > o`ー-- }
{ / ヽー- _ _ ! 私の乏しい知識、都の噂で知る限り、
ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j
>、 ー' ( , イ⌒ヽ' | お嬢さんは正式に式も挙げておらず、
< 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi
r='ヘ /ヽ!:::{ <´ ハo i 婚約も破棄されたと聞いておりますが?
∨l∧ ノ / 7::`-> / j /
∨l∧ _/ j / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´ ! ...|
! ⌒)ヘ ノ /:::::;/ } ..|
/:..:../:..:..:.:.'.:..:./..:..:..:..:i:..:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ
/:./:..:..:..:../..:..:/ ...:..:..:..:|:...}:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.i
:./ |...:...:/..:..:/..:i..:..:..:..:||:..ハ:、:..:..:..:...ハ:.:..:..|:..:..:..:..:..}:..:..:..:..:..:..:..|
/ ..:..:/..:..:..:\ハ:..:..:..:{|:.| ':.ヽ:..:..:..:..iハ:..:..}:..:..:..:..:..:..:..:..:|:...:...:..| ・・・
{..:..:..:..:..:,x=ミ、:..:..:..ハ:| :.ハ.:-‐ハ}ハ.:ハ:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..:..|
...:..:..:..:ハ ,沁ヽ:..:..|'ー=ィァ=≠ミミj.:| ,:..:..:..:..|:..:..:..:..:..:..:..| 正式に破断の通告を受けていない
}ハ..:..:..:, じ'i} \| ヽ レ示沁 ヽリ j:..:..:..:..j:..:..:..:..:..:..:..|
,ハ..:..:..: 弋リ |i::じiリ }人 ,:..:..:..:../}:..:..:..|:..:..:...| 私は一度決めたこと、決まった事は貫く!
:..:.:..} :::::: ⌒)ン :..:..:..:./.ノ:..:..:..|:..:..:...|
ハ.:八 ′ :::::::: :..:..:..:./\:..:..:..:|:..:..:..i| 私が好かれていないと判っていても・・・
/..:..∧:..\ :..:..:..:.∧ ヽ:..:j:..:..:.八
. , -‐/..:..:ハ:ヽ:..:..\ ⌒ . /:..:..:.../  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ /..:..:/ }..:..:..:..:..:i>.._.. <´ /:..:....:..:′ ヽ i
/..:..:/ ji...:..:..:..:ハ ゝ , -‐/:..:...:.../ 'ー――――|
i /..:..:/ 八...:...:/..:.:i i} {i /:..:..:..:../ } |
シャナのことだけなら好きなんだろうね
嫌われれば、婚約解消もされて早かった話なんだし
(みんなが息を飲んで見守っている・・・)
残念だったね。さよなら。
これで終わる話だなw
どうなる
土器土器
-  ̄ ̄` - 、
/ー、 ヽ
, -、 ヽ、_ ハ 私が思うに、お嬢さんはお嬢さんと意見の合う方と
ノ!o } !、_ ',
/ > o`ー-- } まっすぐを信じる、その気持ちと合う方と一緒になった方が
{ / ヽー- _ _ !
ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j 幸せかと
>、 ー' ( , イ⌒ヽ' |
< 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi
r='ヘ /ヽ!:::{ <´ ハo i
∨l∧ ノ / 7::`-> / j /
∨l∧ _/ j / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´ ! ...|
! ⌒)ヘ ノ /:::::;/ } ..|
/:..:../:..:..:.:.'.:..:./..:..:..:..:i:..:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ
/:./:..:..:..:../..:..:/ ...:..:..:..:|:...}:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.i
:./ |...:...:/..:..:/..:i..:..:..:..:||:..ハ:、:..:..:..:...ハ:.:..:..|:..:..:..:..:..}:..:..:..:..:..:..:..|
/ ..:..:/..:..:..:\ハ:..:..:..:{|:.| ':.ヽ:..:..:..:..iハ:..:..}:..:..:..:..:..:..:..:..:|:...:...:..| 私は一度決めた事を曲げる事などできない
{..:..:..:..:..:,x=ミ、:..:..:..ハ:| :.ハ.:-‐ハ}ハ.:ハ:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..:..|
...:..:..:..:ハ ,沁ヽ:..:..|'ー=ィァ=≠ミミj.:| ,:..:..:..:..|:..:..:..:..:..:..:..| 曲げてしまったら、それはもう私じゃない!
}ハ..:..:..:, じ'i} \| ヽ レ示沁 ヽリ j:..:..:..:..j:..:..:..:..:..:..:..|
,ハ..:..:..: 弋リ |i::じiリ }人 ,:..:..:..:../}:..:..:..|:..:..:...|
:..:.:..} :::::: ⌒)ン :..:..:..:./.ノ:..:..:..|:..:..:...|
ハ.:八 ′ :::::::: :..:..:..:./\:..:..:..:|:..:..:..i|
/..:..∧:..\ :..:..:..:.∧ ヽ:..:j:..:..:.八
. , -‐/..:..:ハ:ヽ:..:..\ ⌒ . /:..:..:.../  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ /..:..:/ }..:..:..:..:..:i>.._.. <´ /:..:....:..:′ ヽ i
/..:..:/ ji...:..:..:..:ハ ゝ , -‐/:..:...:.../ 'ー――――|
i /..:..:/ 八...:...:/..:.:i i} {i /:..:..:..:../ } |
よし!そこだ!押し倒せ!シャナ!既成事実作っちまえば婚約破棄なんて関係ねーぜ!
※衆人観衆の前です
>>552
本来ならその育てた恩+娘が嫁入りして、これからずっと親族として一生どころか子々孫々まで領地貴族と縁が出来たはずが
シャナとスザクのせいで育てた恩だけの関係になりそうなんや
それ言外にナナリー優先は変わってないってことだよな
やる夫がスザクに言った意味をきちんと考えてきたんならこのままエンド突入できるはず…!
何も考えてなかったら泥沼確定だけどw
>私は一度決めた事を曲げる事などできない
>曲げてしまったら、それはもう私じゃない!
だから結婚なんて無理なんだと気づけ・・・
言うべきことがちょっと違う気もするが
,.-''" ̄ "''-.、
./,-、ノ (_ .ヽ 俺は本心からの忠告で言ってるんだがなぁ
/. ,.-‐、 ,.-.、 '.,
.l ┴ ┴ ` ', そもそも、婚約だってお前が決めたことじゃねえだろう?
.l ( 、 ) l
',. `¨´`¨¨´ / 俺等が生まれてすぐ、王妃殿下が決めたことじゃねえか
ヽ._ _,.--、_,,..........,,_/
/</::::::::|::::::::::_,,-''"ヽ-..,,_
,.-/ ./::::::::::|-‐''"/ ',  ̄ヽ
// ,'::::::::::::::| ,' ,..-''"
..> l::::::::::::::::| ,' \
| |:::::::::::::::::| | /
/..:/..:..:..:..:..:..:..:..:{:..:..:..::.::.:..:{、:..::.:、:..:..:..、::.:..:..:..\::.:..:..:..\.\:..:ヽ
/..:/..:..:..:..:..:..:..:..:..:{..:..:..::.::.::.:..、\:..:\::.::.:丶::.::.:..:.丶::.:..:..:..丶.丶:..'. ;'⌒
l..:/..:..:..:./:..:..:..:..八:..:..:..::.::.:、::.ヽ \::.\::.:./::.::.::.:.:.ヽ::.::.:..:..:..:..二ニ=ー- 乂_
i/レ//..:..:..:..:..:∧::.l、..:..:..::.::.丶::.ヽ ー=爻≧云ミx..;.::.::.::.::.:..:..:.ヽ:..:\ 〈 t_ 最初はそうだ!
′/´..:..::...:..:..|..::| ::.| 丶..:..::.::.:'. \丶 / .孑个ぃ 刈:!::.::.::.::.:..:.ぃi:..:..:.丶 ヽ`ー
l /.:..:..:..::.:..:..::.;..i:|__j::{ \..::.::.:い 丶V /爪...トJハ 狄::.::.::.::.::.:..';:.::.::.:..:..:\ _〉、 だが、お前は途中
l'..:..:..:..::.::.:..::.:.|:.l:| 八iニ=ー-弌:..::.::、ー /' V^)::::..リ ′丶::.::.::.:..:[__::.::.::.::.:: ̄ニ=‐..:..:..:
\ |:..l..:..:..::.::.:..::.:.i::l:レァ孑斥衍ミ\::.:.\ 乂/とう !\::.、::.[::.::.:.. ̄ ̄..:..:..:..:..:..:..::.::.: いままでの人生でこのまま進むか
、 , |:..|..:..:..::.::.:..::八j:l:f i.....トJぃ ー‐\ "´ i::.::.ヽiヽ{:\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ニ=ー
ノ ノ |:..|;..::..::.::..:.l::.:..:|从 v^i:::::..ハ }〉;:.::.:乂`::.::.::ー::.::.::.>..:..:..:..:..::.: 進まぬのか
こ ̄`; |:..|{..:..:..::.:..:l.:..::.ト⌒` とう:沙゚ ヽ _ ;;.::.::.::.::.::.:..:..ー==二..:..:..:..:..:..::.::.
ー / ;}:.八..::.:..::.:..;:.:..:{:込 _ 彡 \ 八::.::.::.::.::./`丶..:..:..:..:/⌒>‐く 一度も考えなかったのか!?
./ /:}':..::.ヽ:.\:八::..乂::.:〉、 ト ァ ⌒`ヽ 〈;:ノ⌒ヽ/ /⌒i丁¨  ̄
. /..:..:..:..::.::.::.:×:\:\い::.:込 V ノ} イ__} __广 !l
_ ...::彡..:..:..::.::.::.::./.::.::\{\:乂::.::.:介 乂ー 彡 / 〔_ノ_厶 `i リ -‐…ァ、_ノ
 ̄..:..:.:/..:..:..::.::.::.::./.::.::.::/..:`..:..:ーヽ::.::.!::.::≧ー _  ̄ / マ ! [__ __} 厂
..::.:..イ:..:..:..::.::.::.::/..::.::.:/..:..:..:..:.ノ⌒Y⌒ <__ 乂ヽ  ̄ ヽ / | j _」⊥ {
..:..:..:..::.:..::.:..::.::彡..:..::/..丿⌒`く ⌒フ \,>f=ー'^} / | 〔  ̄ 〔 ̄ `;
-一…‥=ニ..:..:.イ..:..:..{ { _〕 { r ' 」,_ |、 ノ
::.:ニ=-‐..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.乂__ー -=介 / ̄ 〕 [ ̄ ̄ ̄`丶 /丿 \__ |\_rく
スザクとシャナはアトリームに生まれていれば幸せだったのにな…
きらいじゃないけど上手くいかないのがわかってるし
性悪の紐付きになるのも嫌だし
何かあったらスザクを持ちだしてやる夫を怒ってたんだろうな、今まで
シャナとしてはスザクみたく自分お主であるナナリーやセイバーを第一に考えろと思ってるんだろうが
やる夫は領主は領主であって法衣貴族のような雇われにんじゃないからやってられないんだろうな
でもシャナを領地に連れてくとこまでしてしまえばナナリー抜きの関係をきちんと築ける気がする
やる夫さん…スザクと言い争った時の論点に戻さなくていいんですか…?
むう。ちょっとシャナに情持ってしまったんで、少し辛い展開だな
多分やる夫は色々考えて
そしてその結果、シャナは領地とそこに住む領民を任せるに値しないって判断してるんじゃねぇかな
,.-''" ̄ "''-.、
./,-、ノ (_ .ヽ 自分で決めたから領地に引き籠る
/. ,.-‐、 ,.-.、 '.,
.l ┴ ┴ ` ', 帰るんだよ
.l ( 、 ) l
',. `¨´`¨¨´ / んなことも判らねえほど、
ヽ._ _,.--、_,,..........,,_/
/</::::::::|::::::::::_,,-''"ヽ-..,,_ テメー、バカだったのか?
,.-/ ./::::::::::|-‐''"/ ',  ̄ヽ
// ,'::::::::::::::| ,' ,..-''"
..> l::::::::::::::::| ,' \
| |:::::::::::::::::| | /
/..:/..:..:..:..:..:..:..:..:{:..:..:..::.::.:..:{、:..::.:、:..:..:..、::.:..:..:..\::.:..:..:..\.\:..:ヽ
/..:/..:..:..:..:..:..:..:..:..:{..:..:..::.::.::.:..、\:..:\::.::.:丶::.::.:..:.丶::.:..:..:..丶.丶:..'. ;'⌒
l..:/..:..:..:./:..:..:..:..八:..:..:..::.::.:、::.ヽ \::.\::.:./::.::.::.:.:.ヽ::.::.:..:..:..:..二ニ=ー- 乂_
i/レ//..:..:..:..:..:∧::.l、..:..:..::.::.丶::.ヽ ー=爻≧云ミx..;.::.::.::.::.:..:..:.ヽ:..:\ 〈 t_ 私も自分の意志で決めたんだ!
′/´..:..::...:..:..|..::| ::.| 丶..:..::.::.:'. \丶 / .孑个ぃ 刈:!::.::.::.::.:..:.ぃi:..:..:.丶 ヽ`ー
l /.:..:..:..::.:..:..::.;..i:|__j::{ \..::.::.:い 丶V /爪...トJハ 狄::.::.::.::.::.:..';:.::.::.:..:..:\ _〉、 婚約の意味を理解した頃に、
l'..:..:..:..::.::.:..::.:.|:.l:| 八iニ=ー-弌:..::.::、ー /' V^)::::..リ ′丶::.::.::.:..:[__::.::.::.::.:: ̄ニ=‐..:..:..:
\ |:..l..:..:..::.::.:..::.:.i::l:レァ孑斥衍ミ\::.:.\ 乂/とう !\::.、::.[::.::.:.. ̄ ̄..:..:..:..:..:..:..::.::.: お前の妻になり、生きていくと!!
、 , |:..|..:..:..::.::.:..::八j:l:f i.....トJぃ ー‐\ "´ i::.::.ヽiヽ{:\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ニ=ー
ノ ノ |:..|;..::..::.::..:.l::.:..:|从 v^i:::::..ハ }〉;:.::.:乂`::.::.::ー::.::.::.>..:..:..:..:..::.: 合わなくても、嫌われていても!!
こ ̄`; |:..|{..:..:..::.:..:l.:..::.ト⌒` とう:沙゚ ヽ _ ;;.::.::.::.::.::.:..:..ー==二..:..:..:..:..:..::.::.
ー / ;}:.八..::.:..::.:..;:.:..:{:込 _ 彡 \ 八::.::.::.::.::./`丶..:..:..:..:/⌒>‐く
./ /:}':..::.ヽ:.\:八::..乂::.:〉、 ト ァ ⌒`ヽ 〈;:ノ⌒ヽ/ /⌒i丁¨  ̄
. /..:..:..:..::.::.::.:×:\:\い::.:込 V ノ} イ__} __广 !l
_ ...::彡..:..:..::.::.::.::./.::.::\{\:乂::.::.:介 乂ー 彡 / 〔_ノ_厶 `i リ -‐…ァ、_ノ
 ̄..:..:.:/..:..:..::.::.::.::./.::.::.::/..:`..:..:ーヽ::.::.!::.::≧ー _  ̄ / マ ! [__ __} 厂
..::.:..イ:..:..:..::.::.::.::/..::.::.:/..:..:..:..:.ノ⌒Y⌒ <__ 乂ヽ  ̄ ヽ / | j _」⊥ {
..:..:..:..::.:..::.:..::.::彡..:..::/..丿⌒`く ⌒フ \,>f=ー'^} / | 〔  ̄ 〔 ̄ `;
-一…‥=ニ..:..:.イ..:..:..{ { _〕 { r ' 」,_ |、 ノ
::.:ニ=-‐..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.乂__ー -=介 / ̄ 〕 [ ̄ ̄ ̄`丶 /丿 \__ |\_rく
考えた結果こうなったのではなかろうかw
男は理屈で考えて、女は感情で考える。
理屈(政治的立場と判断)と感情(好き嫌い)。
それぞれの基準で、別の立ち位置を選んで、男は離れようとしているのに、女はそれを認めない。
うまくいくはずがない。
好かれようとする努力はないんですかねぇ
おおむね、やる夫さんの方に道理があるからなぁ
分っててシャナを針の莚に座らせ続ける事も無いだろうし
-  ̄ ̄` - 、
/ー、 ヽ
, -、 ヽ、_ ハ お前、昔っから自分の意見を曲げねえよな
ノ!o } !、_ ',
/ > o`ー-- } そこは必ずしも嫌いじゃねえんだけど・・・
{ / ヽー- _ _ !
ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j 勝手にしろ、ただし俺も俺の兵も助けねえからな?
>、 ー' ( , イ⌒ヽ' |
< 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi 道中、何かあったとしてもな
r='ヘ /ヽ!:::{ <´ ハo i
∨l∧ ノ / 7::`-> / j /
∨l∧ _/ j / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´ ! ...|
! ⌒)ヘ ノ /:::::;/ } ..|
/:..:../:..:..:.:.'.:..:./..:..:..:..:i:..:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ
/:./:..:..:..:../..:..:/ ...:..:..:..:|:...}:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.i
:./ |...:...:/..:..:/..:i..:..:..:..:||:..ハ:、:..:..:..:...ハ:.:..:..|:..:..:..:..:..}:..:..:..:..:..:..:..|
/ ..:..:/..:..:..:\ハ:..:..:..:{|:.| ':.ヽ:..:..:..:..iハ:..:..}:..:..:..:..:..:..:..:..:|:...:...:..| 自分を曲げないのはお前もだ
{..:..:..:..:..:,x=ミ、:..:..:..ハ:| :.ハ.:-‐ハ}ハ.:ハ:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..:..|
...:..:..:..:ハ ,沁ヽ:..:..|'ー=ィァ=≠ミミj.:| ,:..:..:..:..|:..:..:..:..:..:..:..| ここまで共に歩んだ人生、
}ハ..:..:..:, じ'i} \| ヽ レ示沁 ヽリ j:..:..:..:..j:..:..:..:..:..:..:..|
,ハ..:..:..: 弋リ |i::じiリ }人 ,:..:..:..:../}:..:..:..|:..:..:...| 一度も無かった!
:..:.:..} :::::: ⌒)ン :..:..:..:./.ノ:..:..:..|:..:..:...|
ハ.:八 ′ :::::::: :..:..:..:./\:..:..:..:|:..:..:..i|
/..:..∧:..\ :..:..:..:.∧ ヽ:..:j:..:..:.八
. , -‐/..:..:ハ:ヽ:..:..\ ⌒ . /:..:..:.../  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ /..:..:/ }..:..:..:..:..:i>.._.. <´ /:..:....:..:′ ヽ i
/..:..:/ ji...:..:..:..:ハ ゝ , -‐/:..:...:.../ 'ー――――|
i /..:..:/ 八...:...:/..:.:i i} {i /:..:..:..:../ } |
バイパーの女達の誰よりも上に立つ意味は考えたんだろうか…。
>>584
>悪意無き無茶な動員で村をすり潰されたくない
やる夫のかわいい分身が言ってたとおりだな
シャナは正直言ってナナリーがやれって言ったら村すりつぶすと思う
不器用な関係だな
>>588
これだな
夫に合わせたり理解しようという考えがまったくなかった
,. -'"´`¨`¨`¨¨ ー、
/ ,___ ヽ、 うるせー!
/__, _,,.-=-ヽ ヽ、
/___ ヽ ( (◎)ノ _,, ヽ お前以外にゃ結構折れてんだよ!
./ ( (◎) ⌒  ̄ ヽ
/ . -‐´''" ヽ ノ( i お前にゃ言っても無駄だから勝手にしろって言ったんだよ!!
./ i 人__ ノ ⌒ |
,' ' ,_,,ノ_____)_人__ト |
i (.., ). チ ( |
', | ッ( /
'ヽ、 へwへ (_
ヽ、_ \
ノ
ノ
/..:/..:..:..:..:..:..:..:..:{:..:..:..::.::.:..:{、:..::.:、:..:..:..、::.:..:..:..\::.:..:..:..\.\:..:ヽ
/..:/..:..:..:..:..:..:..:..:..:{..:..:..::.::.::.:..、\:..:\::.::.:丶::.::.:..:.丶::.:..:..:..丶.丶:..'. ;'⌒
l..:/..:..:..:./:..:..:..:..八:..:..:..::.::.:、::.ヽ \::.\::.:./::.::.::.:.:.ヽ::.::.:..:..:..:..二ニ=ー- 乂_
i/レ//..:..:..:..:..:∧::.l、..:..:..::.::.丶::.ヽ ー=爻≧云ミx..;.::.::.::.::.:..:..:.ヽ:..:\ 〈 t_
′/´..:..::...:..:..|..::| ::.| 丶..:..::.::.:'. \丶 / .孑个ぃ 刈:!::.::.::.::.:..:.ぃi:..:..:.丶 ヽ`ー ウルサイウルサイ!
l /.:..:..:..::.:..:..::.;..i:|__j::{ \..::.::.:い 丶V /爪...トJハ 狄::.::.::.::.::.:..';:.::.::.:..:..:\ _〉、
l'..:..:..:..::.::.:..::.:.|:.l:| 八iニ=ー-弌:..::.::、ー /' V^)::::..リ ′丶::.::.::.:..:[__::.::.::.::.:: ̄ニ=‐..:..:..: 私だって他には折れているぞ?
\ |:..l..:..:..::.::.:..::.:.i::l:レァ孑斥衍ミ\::.:.\ 乂/とう !\::.、::.[::.::.:.. ̄ ̄..:..:..:..:..:..:..::.::.:
、 , |:..|..:..:..::.::.:..::八j:l:f i.....トJぃ ー‐\ "´ i::.::.ヽiヽ{:\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ニ=ー 言っても無駄なのはお前だ!!
ノ ノ |:..|;..::..::.::..:.l::.:..:|从 v^i:::::..ハ }〉;:.::.:乂`::.::.::ー::.::.::.>..:..:..:..:..::.:
こ ̄`; |:..|{..:..:..::.:..:l.:..::.ト⌒` とう:沙゚ ヽ _ ;;.::.::.::.::.::.:..:..ー==二..:..:..:..:..:..::.::. だから私も勝手にする!!
ー / ;}:.八..::.:..::.:..;:.:..:{:込 _ 彡 \ 八::.::.::.::.::./`丶..:..:..:..:/⌒>‐く
./ /:}':..::.ヽ:.\:八::..乂::.:〉、 ト ァ ⌒`ヽ 〈;:ノ⌒ヽ/ /⌒i丁¨  ̄
. /..:..:..:..::.::.::.:×:\:\い::.:込 V ノ} イ__} __广 !l
_ ...::彡..:..:..::.::.::.::./.::.::\{\:乂::.::.:介 乂ー 彡 / 〔_ノ_厶 `i リ -‐…ァ、_ノ
 ̄..:..:.:/..:..:..::.::.::.::./.::.::.::/..:`..:..:ーヽ::.::.!::.::≧ー _  ̄ / マ ! [__ __} 厂
..::.:..イ:..:..:..::.::.::.::/..::.::.:/..:..:..:..:.ノ⌒Y⌒ <__ 乂ヽ  ̄ ヽ / | j _」⊥ {
..:..:..:..::.:..::.:..::.::彡..:..::/..丿⌒`く ⌒フ \,>f=ー'^} / | 〔  ̄ 〔 ̄ `;
-一…‥=ニ..:..:.イ..:..:..{ { _〕 { r ' 」,_ |、 ノ
::.:ニ=-‐..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.乂__ー -=介 / ̄ 〕 [ ̄ ̄ ̄`丶 /丿 \__ |\_rく
ここで綺麗に決裂するのが一番良いってのが切ないな
徹底的に合わないw
シャナ、居場所ないだろこれ。
「政治的な歩み寄りはしません。勝手についてきます。」
村でどうやって生活するんだ・・・?妻だって名乗って誰が認めてくれるんだ・・・?
これ苦労してバイパーまで付いていけたとしても、
やる夫からは「なんか勝手に付いてきた人」以上にはならんだろ
考え方を根本から改めない限り
/ .:/:.:.::::::,r'´.:.:.:.:::::::.:.:.:.::::::::::.:.:. :.、\
/ .:/:.:.:::::::/.:.:.::::::::::.::.:.:.:::::::::.:.:..、..:.:.:.、:.ヽ\
,/ .:i:.:::::::::::|i.:.::::, ,ィイハト、:::::::::::::.:.`ヽ.:.:\:.\\
l .:.::|::::::::::::||::::/::/ハ!;;::::::ヾ::::::::::::.:.:: ト、.:.:.:!:::::.:.i |
| .:.::::|::::::::::::|!:/:://^i!;:::::::::: ト、::::::::::.:.:|l:ヽ:.:|::::.:.| |
|.::::::::|::::::::::::|/,イ/ |/\:.::i! \:::::::.:.l!::::!.i|l:.|:::!:| ・・・
!.:::::::l:.::::::::,iイ/ー- 、、,_ ヾ! _,、ゞ-‐ト、:|ノ川:イリ
!.:.::::!::::::::::|, - ==-ュ、 , .-=ュリ::ノ::!:/ ちょっとこれ、
ト.::::::!:::::::::| `ヾ{dじリ > <7いb;;7'::::/
l/ヽ.::!:::::::::! ´ ̄  ̄`/:;イ マジでどうにかして欲しいんだけど
\:::::::ト.、 ′ /:::/|
__, ィ´\:::!. \、 )‐' , イ/l/7L_
,イ ^ヾ ヾ! \` ー -‐ '"´l/::/ 「j「ト、
//.:^ヾト厶 _\_ / |:/ 「j ト7:.ヽ
.!/.:.:.:::.:.1}: 入 /;;r介;;ト、 ′ 「j ト7::::.:.',
/.:.:.:.::::::::::Ti 入 /;;/´//^!ヾ;;| 「j ト7::::::.:.:l
__ -‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ -‐-、
<_::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ̄ 7::::::::::::/::::::::::::::::/::::::::::ム;;:::::::::::::::::::::l
/:::::::::/::/::::::::::;/|:::::::::/ "''ヾ、::::::::::|
/::::::/:::::/::::::::::/ .|::::::/ _ ≧:::::l、 結局、若奥様はシャナ様のままになりそうだな
/::::::ム‐::7|:::::::::/\,,,,|:::/、 ''" \ i::::::::::::ニ=‐
/::::_ -‐ 7/|::::::/‐弋ラ|/ 、弋ラ丶 ト、::ト、| なんちゅうの?
// /:::l |::;イ ` ー ´ ` ─ ´<\|'
′ |:::::>レ'゙| ノ r-'ニ、─i`i このままだと色んな意味でヤバいんだけど、
, 'l::|/ `|U `´ `‐┐ | | ト..、
, -‐'i´| l:::::l \ -─‐-、 _/ ' / l|:::::l丶、 やる夫様もシャナ様の見識を改めさせるの、
/:::/ /:/ l::::::l \ , -‐ ´ / |:::::| |:::|``r..、
/:::/ /:/ ヽ:::ヽ \ \_/ / /::::/ |:::| l::::ヽ もう諦めているからなぁ
/:::/ /:/ ヽ:::ヽ l´ -‐─‐r‐ ´ /::::/ |:::| ヽ::::l
l/ /:/‐- ゝ:::ヽ_ | -‐ | _ /::::/ / ヽ:ヽ \|
l // /::::::::/ ̄ | / _ | ̄\`'::::/ |\ \\ /
ヽ´ `ヽ、::/ | ̄ | \/ \:\ ゝ/
抒情詩っぽくまとめられそうだけど、これシャナついていくと政治的には凄くややこしいことになりそうだw
アルトリアとナナリーに対しての楯になろうとしたことは、無いんだろうなあ…。
すごい好き
胃にずしりと持たれる展開だな
シャナがバカ女でやる夫さんが普通に正しいって見てると楽そうだけど
やる夫もほかで折れてるのにシャナには折れてないって所見てただのめんどくさいツンデレに見えてきた…
じ、実権のない若奥様だったら
いやカミナもそこで諦めずにふんじばってこの場に放置くらいしろよ
この状態で嫁になんてなられてもバイパーにとっては誰も得しないだろ
なんでしょう、この仲が良い?悪い?
なんか他のIFと二人の・・・
ついでに領主夫妻と領地との関係も微妙に・・・
そんな訳で、IF短編
以上でした〜
不器用でツンデレな似た者夫婦めwww
この後全く想像付かない。
古泉かルルあたりに別の嫁斡旋されてきて、シャナは適当な教会に入れられて終わりそうな気もする
領地にはハルヒがいるだろうからハルヒが教育するか次第じゃね。
乙です!
シャナ視点だと、王妃様やナナリーの意向も尊重することが、
結局はやる夫のためってなっちゃう部分あるしな。こう、前提から噛み合わない
乙でした
なんだかんだで子沢山の夫婦になりそうな気がするw
乙ー
ナナリーよりもやる夫を選んだ、って事になっているのを自覚しての行動ならよいのだがねえ
>>606
この細腰で、跡継ぎ産めるのかって視線もあるだろうなあ…。
本編だとよくまぁなんぼか改められたよなぁ…
IFと違い幼い頃からの付き合いじゃないのと
出兵により人が死んでんねと
ナナリーとヴィルヘルミナから叱られたのコンボのせいか?
乙
乙でしたー
結局何も解決してねぇwww
乙でした
ルルの前でスザクに婚約破棄を告げているし結婚を認められるのだろうか?
乙でした
村までついたとしてどうすんだこれw
乙
当事者含めて誰も全く得をしないという恐ろしい話でしたね、ある意味で今までで一番w
乙でした 下手すればこのシャナ、本編つぐみに成らないか?
乙でしたー
先行きが不安すぎる二人だが、ひとまずめでたしめでたしだなw
乙でした
どうなっちゃうんだコレw
>>624
え、誰かめでたかった・・・?
なんか、ずしんと重かったw
ここまで合わないと順当にシャナが適当な所で不幸な結末迎えて終わり、
って後味の悪い未来しか見えないと言うか
乙でした。
リゼンプールあたりで、行き倒れて山賊にとっ捕まって慰み者→売却コースしか
想像できねえw
乙
こういう関係も嫌いじゃないわ!
>>623
いや扇動とか無理だと思うから成長しない限りは公都におけるセイバーと同じポジになるんじゃね?
よっぽどのことしない限り適当に頷いて相槌打っておいて気分良くお帰りいただくような
乙です
これ、シャナが改心しない限りやる夫もシャナも領民も全員不幸になる未来しか見えねーww
でも一度決めたこと(例えばナナリーに忠義を捧げるとか)を曲げたらシャナじゃなくなるんだよな
詰んでるwwww
夫婦は破棄してなかったという点ではめでたしめでたしだけど、
こっから先の茨っぷり想像すると、ちょっとたまらん物があるな
うまく噛み合えば最強なんだけどなぁwww
乙でした
これからは、シャナが優先したい王妃とナナリー殿下の意向がすぐに伝わらないから、不安の部分はだいぶ改善すると思うぞ
王家を助けに行くなら、どうせルル経由でだろうし、今までと変わらないだろうしね
まあ、村人から見たら公都とつなぎが取れて跡継ぎ産んでくれたら本人の資質はどうでもいいだろうしな
でも、王太子以外の王族は勘弁な
この手のIFルートだと、アーチャーとかバイパーに入り浸ってるんだろうか
ただ、ここまで徹底して合わなくて、
シャナが根性でバイパーまでついて行って、
針の莚の上で一年過して、
更に十年過して見せたら、逆に夫婦仲が一番良い部類になりそうな気もせんでもないw
なんでかんだで二人とも素直になって、十数年後ってのを妄想してるんだけど、そうなると乳兄弟二人に転向されたナナリーの政治的状況が詰んじゃうのか
このIF時空でナナリーがいったいやる夫にどんなことしてきたのかをちょっと知りたい
>>638
この場合はルルーシュが甘やかすと思うw
>>638
……ナナリーは政治的に詰んで身動きできないくらいが平和かもしれんね
>>638
領主のやる夫との結婚を斡旋してたし、なんだかんだで何時かはこうなる運命だったよ
成人と結婚を期に役職を辞めるなんてよくあること
本来は法衣貴族とかを乳兄弟にして、結婚も斡旋すべきなんだけど、そこを最初にしなかったのが悪い
政治的には詰まないけど、歳が近い手駒が2つ消えたほうが致命的だと思うwww
アウェーで15年過して人間的に大成したハルヒさんの例もあるし、
シャナもアウェーで10年以上辛抱出来たら、色々と良い方向に変わってそうではあるな
バイパーは王妃様もナナリーも関与して来れないし
ナナリーは正規ルートでもやる夫にメドローアを守らせるまでは政治的に表舞台に出てなかったな
このルートでは最初からやる夫がいるから違うかもしれんが
本編じゃ手足が少なかったから、親衛隊を興すことを許された部分もあるしねえ。
>>643
最初から自由の翼が生えてるハルヒと比べるのは無理がある気がw
乙です
やる夫が諦めてるから村で教育できるとしたらハルヒぐらいか。
やる夫は義理があるから追い出さないだろうけど、ハルヒは駄目だと判断したら追い出すだろ。
シャナに居座られると新たな縁談の邪魔にしかならないし。
ナナリーさんは謀略あるけど目が見えないハンディはやっぱ大きいからな
そこで乳兄弟二人なくしたら、本編よりもよっぽど鬱屈してそう
>>642
つまり黒さに磨きがかかってしまうんですね…
>>646
自由な翼のハルヒさんが、キョンなくしてから片隅で鎧ばっか磨いてた引きこもりの十数年の辛抱かなw
>462修正
__,
-=ニミ::、/,ィニニミ、
_, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、
テ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-::彳
' i::::::::::::::::::::::::::::>'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、__;ノ
/::::::::::::7--‐::':::/,:'/:::/::/:j::::::::::::i::::::::::テ'
_ノ:::::::::::::,i::||::::::::://>i_i:::||:ハ:::::::::j::::::i::::i
 ゙̄个::::::iハ:i:',::::::| ィ示c、,i|:i |::::::/:::::/:〃 それから やる夫君!
〉:::::i i::::ヽ:::', 辷ソ '、ヾ ,ィ=::::/≠
ノ!:┌ ノ__::ヽ`ヽ  ̄` iン,'イ´ またナナリー殿下の呼び出しを無視したんだって?
(彡ィヽ、 ハ:::i, i/
_,.....j=- 、\ ヾ\,. --- / 君も王族乳兄弟の立場なんだから、
.j───-- `>、__ヽ /
| `ヽ、7´ 取るべき態度って物があるんじゃないかい?
| ,. イニ=---./__
j! < _,. -  ̄`ヽ
/! / i
/ ,' / /> 、 |
.. / i i //:.:.:.:.:.7}ハ
/ i __ ./ /:.:.:.:.:.:.:.:// .i }
____
/ \ ルルーシュ殿下の許可の元の行動だよ
/ ─ ― ヽ
/ ( ●) ( ●)' 平行線、以下殿下と同文
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ ( ::)
/ ー‐ ヽ ( ::)
/ /^ー r ̄ ̄ ̄i
| i / ノ、___ノ
| l / r‐´  ̄ |
乙したー
このままシャナを嫁にすると色々マズいと判っていながらも
受け入れるぐらいにはやる夫もシャナを愛してるという
やぶれかぶれハッピーエンド(?)ってことなんでしょうかね
ほんとこれ、この後どうするんだろ
>>647
このルートのハルヒさんは俺らの知ってる本編の人間の出来たハルヒさんじゃないからな
やる夫とも上手くいってないだろうな
まぁ、シャナが追い出される可能性自体は高いのは現実だろうな
誰からも歓迎される訳じゃないし。村ぐるみの遠回しの排除は実行されるだろうし
領主の妻は平時からある程度仕事をして、その上で領主がいない時はその代行もしなきゃいけない
シャナが長い時間かけて成長すればというのは勿論そうだけど、駒城や山の民はその成長を待ってはくれないし
成長待ってる間は領地の発展は確実に遅れるんだよな……
シャナはもう何ともならんからなるようになるしかないやな
10年辛抱するか、その間に何らかの形で死ぬかの二択だろう
なんか王族、諸侯、官僚が出揃ってきてそれぞれの関係性が見えてきたから、
シミュレーションゲームみたいなルート妄想がはかどって楽しい
シャナルートというか、王女閥スタートだったら、ナナリーに囲い込まれちゃったせいで
領主間の交友関係が築けずに、蛮族の侵攻であっさり詰んでしまいそうではあるが
ぶっちゃけなまじ感情で動くから王家から引き離して領地で5年10年も領民と日々接して過ごしたらそっち優先になりそう
ちょっと意味ちがうけど遠くの親戚より近くの他人よ
そして野生化するシャナ
でもさぁ…
このIF世界と今のナナリーを比較するとさ
ナナリーに眠る愉悦の血を目覚めさせるのってやる夫ってことになるよね…
そういやこのIF世界でもナナリーはやる夫に横恋慕してんのかな?
だとしたら畜生にも程があるが
蒼星石が生んだ庶子を自分の子として認められるなら、名義上の妻として認められる可能性もあるか?
>>630
事故に見せかけての謀殺って意味
>>661
本編に比べりゃマシとはいえ蒼星石は不遇だよな ギル様ルートでも帰れと言われてるし
>>565
破断⇒破談
かな?
何かスッキリしない展開になるね、このIFはw
>>663
立場としては貴族の妾だから一般庶民からすると恵まれてるのかもしれない
本編のように縁談が決まる前からやる夫のそばにいた訳じゃないから
先に婚約者がきまってるのに妾込みの侍女を地元から送り込まれれば
相手にいい顔されるわけがないさ
蒼星石が妾なんて言われてたっけ?
このルートだとやる夫は最初から領主貴族として育てられるんだから蒼星石は桜田が送り出した侍女でしかないだろ
他の女よりはやる夫に心身ともに近い立場であることは確かだけど
>>667
以前のIFで「あてがい女」に対する返答で、蒼星石があげられてるの。
今回も「一種の契約であるボクの存在」って言ってるから妾として送り込まれてると判断した。
まぁ、蒼星石はどう読んでも「領主と村の関係の担保」として、村から送り込まれた妾だよね。
桜田の子として育てられてないからこのifのやる夫は逃散の手順とかは教わってないだろうなーw
幸せになれるかどうかはともかく
すれ違ってるシャナは可愛かった!
>>668
領民から差し出されてるだけだから手は出してないかも
>>671
マミさんの一夜妻と同じで村の面子を潰すことにならないか?
IAもギルドとの関係の担保だったし、関係の担保の受け取りを拒否すると、
村側に要らぬ不安を与えかねない面もある。
乙でした
>>617
麻呂のところで侍女修行やってるのも大きいと思う
侍女修行、凄く大事
>>635
ハルヒ死んだらシャナがやる夫留守中の最高責任者だよ
ポップもそれでえりりん選んだ
なんかやる夫とカミナが危惧してるみたいにこのルートだと
王妃がバックについたナナリーの無茶ぶりとそれ盲信するシャナのせいで
遠からず村がすり潰されるな
いったい何すりゃここまで嫌われるんだ
>>674
だから手切れなんでしょうね。
領主と村幹部が懸念を抱いていて、王太子(と多分王も)それを理解しているから
大事には至らないと思いたいですが。
シャナ√は夫婦問題で話数とられてそう。かわりにライバルヒロインは蒼くらいで嫁は少ないのかな。
初陣は無茶を要求されてシャナ√が一番早かったりしそうだが。
ナナリーが、やる夫に懸想するのに邪魔なシャナを領地に封じるための暗躍だったらと、背筋が凍る妄想をしてみる
乳兄弟のシャナを排除出来ないから、結婚を早めさせてるとか
お局様たちの怒りに直接触れず、結婚させられるしね
あとは、反省して萎らしく振る舞って、乳兄弟の情でやる夫を絡み取ればナナリー大勝利
この流れだと、仮にシャナが無事にバイバーにたどり着いたとしてもほぼ仮面夫婦確定
蒼の子がお手付きになって子供産んで嫡男扱い、それをシャナが拒否して――までは予想範囲
ハルヒはシャナの味方しそうな気もしてきたが、かわいそうなのは翠の子だなこりゃ
>>672
そもそも村の面子が勝るって事そのものがおかしいんだよ
いつから主従が逆転したんだと
>>662
青い血に下手に手を出して藪から蛇を出すのはまずいからやらないと思う
そんなことしなくても、バイパーはフェイト屈指の秘境だし、無力化はたやすいよ
文も伝令も握りつぶし、公都と連絡を取れないようにすればいいし
他にも日常のこまごまとした命令も、領民全員にそれ応じる必要はないと
一言通達しておけば、誰もシャナをかえりみなくなる。完全なる村八分
さらには屋敷の一角に軟禁しておいても、どこからも苦情はこない
最終的に根負けしてシャナを娶ることになったとしても、性格に改善がみられないようなら
上記のように発言権を一切封じて、名目だけの奥方とし、味方のいないバイパーに一生閉じ込めて
領主不在の最高指揮官の権限は、名主の娘の翠か蒼が代行するようにするしかないだろうね
>>679
if世界だと翠はやる夫にとっては蒼の姉妹で村に行った時に会うくらいの仲でしかないから、むしろ平気そう。
バイパー領存続なら名主の親族で唯一の適齢期だからネラなりレテなりから婿を送り込まれてたりして。
蒼が生きてるなら有希が生きてて阿部家にも子供がいる可能性もあるが。
まあ毎年農繁期に動員やられたらどの領主でもガチギレしそうである
>>681
それがシャナ嫁の初期条件になるだろうな
これだけのアウェー悪条件で何かしら始められるか始められないかが物語になると思う
>>680
それを言ったらIAを送りこんだネームレスだって同じ事だよ
青い血の貴族様が水商売如きに気を使うのだっておかしいけれども
今後何かと協力してもらうためにIAを受け入れた
領民に対しても今後気持ちよく働いてもらうために蒼を受け入れたんでしょう
信頼関係、パイプ役だよ。あるいはパイプを通すのを受け入れるよ、という意思表示
シャナIFルートの蒼の子は割としっかりと村とのパイプ役こなしてるっぽいしな
シャナIFルートの蒼の子は割としっかりと村とのパイプ役こなしてるっぽいしな
多重すまん
>>684
この状況を努力と誠意でひっくり返すのなら、物語として王道だし感動も生まれようが
夢も希望も無い、裏技的一発逆転で形勢がひっくり返るルートがあるのに気がついたよ
・名目上の奥方にしておくつもりでやる夫がシャナに手を出し、子供も生まれる
・子供が乳幼児の段階でやる夫が戦死
・シャナ、自動的に次期領主様の母上様に
こうなるとめっちゃやっかい
村人たちがシャナの命令をきかなくても平気だったのは、一番の最高権力者であるやる夫が
その行動を保証してくれたから。でもやる夫が死亡するとその後ろ盾がなくなる
次なる権力のよりどころである次期領主様は幼児。オワタ
IFの世界線でのやらない夫がどうなってるのか気になるね
王都の兵士をしながら騎士になる夢をひたすら追い続けているだろうか?
>>682
そういやそうか。幼少時からのいわば幼馴染が月と蒼の子に限定されるわけだね
その分、王太子周りの人間との縁が増えてるんだろうけど
このルート、なんとなくつよきすっぽい気がw
この後やる夫とシャナお互いデレたときの破壊力が凄そう
>>689
領主が三代続けて動員で戦死したら村人がフェイトに愛想尽かす可能性のほうが高くないか?
レテが潰れたら、バイパーも潰れる
駒城の動員は義務だよ
子が居たら、後継者問題もキョンより緩いから、気を使うにしても限度がある
村人が愛想を尽かしたとして、そのまま暮らせるのかと言う問題よ
>>690
正規ルートでのやらない夫の優秀さと、古泉のところの人材不足を鑑みるに
バイパーに向けての行軍中から、古泉はやらない夫に目をつけていたのではないか?
という推測が読者の中から上がってた事がある
この推測が当たっているのなら、IF世界では古泉家の従士にスカウトされ、いずれは陪臣騎士
くらいにはなれるのかも
>>693
とはいえ簡単に逃散して成功ってわけにもいかんわけで
>>689
普通にある可能性なのが生々しいな
ただこの場合でも、シャナとの子どもがいないよりはマシと言うのが世知辛い
蒼の子との娘よりも青い血で王女の乳姉妹の娘の方が有用だし
>>692
やる夫のシャナへの感情が打算と道理とスザクへの嫉妬やらでドロッドロだからな
個人的には一番好きなルートではある
最期まで分り合えずに苦い死別になるも良し、理解しあって夫婦になるも良しで
>>697
そう、子供が生まれるだけならシャナは有用
問題は、子供が母とは別人格としてはっきり自分の立場を主張できる前に
母に権力が移行しちゃう場合…
>>693
山塊はフェイト領なんでその瞬間から盗賊が山塊を不法占拠してる事になる
勿論出て行くなら問題ないが
大奥様のハルヒが健在なんだから、>>689 のルートに突入するのには障害がいくつもある
子供が産まれる一年近くの間に、表面上の理解が出来ない程シャナは愚かではないだろ
本編をみる限り、失敗して反省したら次に活かしてるみたいだし、ナナリーから離せば成長するよ
最悪の事態って、そこに行き着くまでの条件が厳しい
やる夫が行軍速度速めて置いてけぼりにされそうな未来を真っ先に想像した>シャナ
同道しようとしたその他大勢の庶民がひどいとばっちりですね、わかります
>>699
IFハルヒ様がどう言うポジにいるかで大分話が変わってくるな
やる夫との関係は良くない 本編ほど人間練れてない 統治能力は有り
って条件だと思うし
ハルヒ政権でシャナが抑え込まれて、ハルヒ引退する頃には子どもが自立してるってのも、順当な路線かなとも思う
if√乙
ここまでやったなら、レテ√も見てみたいなw
愉悦やる夫になるからいろいろアレだと思うがwww
>>704
勝手な想像だけどバサカと会話できてそうだw
>>693
フェイト側からすればそれはそれでアリだと思う
短期的にはマイナスになるけど代わりに行き場の無いスラム住人あたりの求人にもなるわけだし
行軍早めてシャナ置いてけぼりはやるだろうな
一緒に行軍するバイパー衆も嬉々として実行するだろうし
シャナは城壁出た時点でつかなきゃ野垂れ死って分ってるし、シャナの道中死ENDの可能性はまぁあるわな
乙
本編と比べてナナリーやシャナ達との関係は悪化(?)してるが
ルルとの関係はすこぶる良好な点が救いだね。
>>703
このルートのハルヒは本編に比べれば人間が練れてないだろうけど
恋愛結婚した夫の領地への入れ込み具合は相当に強いだろうから
領地経営に熱心な大奥様ってスタンスは変わりないと思う
さすがのシャナも王妃・王女と物理的に切り離されて、僻地の山村でしばらく暮していれば
考えが改まると思うんだがなぁ(楽観
逆境に置いた方が本領発揮するタイプだろうしな
本編見るに、頭は固いけど改める所は改める素直な所あるし
>>709
確かに、あの理想馬鹿と腹黒王女から切り離されて地に足を付いた生活してれば固定観念は抜けるだろう。
それにやる夫としても幼馴染で養父母の恩もあるからな、手を付けるとすれば一度王都に顔を出して再度婚約の上で結婚位は考えてるだろう。
たださぁ…ウザク本気でどうするんだろうねこれ。
王太子ルルーシュからの忠告も無視し、婚約破棄の引き金引いた上に周囲に不和をもたらすだけのゴミ屑って使い道ないんじゃねーの?
この調子だとルルも親衛隊の不和解消の為にウザク切る必要あるだろうなぁ(このIFなら迷いなく切れるだろうw)
それにしても、本編でもIFでもナナリーとシャナは「ああ」なのに、やる夫がしっかりと領主貴族思考に育ってるのは不思議
サントメール夫妻が事情に通じた法衣貴族だったのか、月と蒼星石の存在が大きかったのか、
はたまた古泉あたりが仕込んだのか
駒城の侵攻がない限り、IFルートで一番幸せそうなのはランカルートかな
大奥様→若奥様にがっちり家内をにぎられそうな気もするけど
領地経営はそこそこ安定、王家とは程よく距離がとれそう
>>711
スザクも何か名目つけてどっかに修行に出すしかないな。
とりあえずネラとタイムの間にある泥炭が出た集落に派遣してみよう(提案)
最初から青い血世界で次期領主貴族として育成されたら自然にあの思考法に至ると思う
逆に、本編やる夫の適応振りの方が脅威な気がする
シャナはバイパーに不利益しかもたらさないからなあ
あまりにアレな養育しちゃうと、現実知ってるアチャーから一言入るだろうからな
アチャーも戦友の忘れ形見がまともな領主貴族としての教育されてないってわかったらさすがにキレそうだ
しかも王家が斡旋した以上面子もあるし
>>717
養育係として某放浪の騎士を雇えなんて圧力がかかるケースを想定したら
その必要が無い教育を最初から施す方が楽か。
でも、それならそれで、やる夫に嫁がせる予定のシャナにも相応の教育をしておくべきだったと思うんだが……
シャナの頑固というか一途なところも、前提となる視野さえ広ければ美点にはなりうるんだけどなー
やる夫もそこんところは嫌いじゃないって言ってるし
シャナIFのルルの性格も良い具合に捌けてるな
早い段階でスレたから本編より現実寄りになってて、
ぱっと見だと本編ルルの上位互換に見える
>>713
大奥様との仲が悪く、村とのパイプ追い返してるんで領地経営に難ありだと思うよ、あのルートは
あーみん>>えりりん>>>ランカ>>>シャナでしょ、領主貴族の嫁としての適性を見える部分だけで判断すると
元々母親の言うことに疑問を持っていた+妹の乳兄弟(やる夫)が現実知ってる領主貴族だからなぁw
>>719
やる夫も相当に屈折してたから無理だろうな
長身美形で世間的にも優等生なスザクにコンプレックス持ってて、シャナも本当はスザク好きなんだろ
とか思ってた訳だし
このルートはデッドオアアライブな非日常と胃が重い灰色の日常を繰り返して、
ようやく気持ちが通じる事が有れば良いなとか、どっちかが死んだ後に故人の真情を悟って墓の前で肩震わすしかない印象有る
いやシャナの養育とかいうがナナリーの乳兄弟として育てられたわけだから…多分あの馬鹿王妃の影響が多大な可能性が…ほらルルの乳兄弟のウザクも馬鹿王妃の影響でかいし。
それに本編では二人とも市井や周囲をみて自分たちのギャップを知って反省し、少しずつまともになってきてるわけだし、バイパー(未踏の秘境)に行けば1〜2年で自分の今までの言動反省するかと…w
>>713
一番穏健って書かれてるしな
実際、一番バランスが取れてるルートだと思う
>>725
それ、女性関係が一番穏健って意味だから
実の両親からも婚約解消が容認されるシャナとは一体……
しかしアルトリアに共感出来、その薫陶を(真に)受けた人間は不幸にならなければならない運命だというのだろうか?(棒
ランカIFでは蒼星石も追い返してるし、
ランカ自身はきちんとやる夫の承認と実家の後ろ盾持って村に来るから、バイパー衆との確執は根深そうだしな
嫁が徒手空拳で弱い立場、蒼星石もお付と認められてるシャナIFの方が村民は楽かもしれん
>>713
実際その通りだとおもうよ
一番穏当って書かれてるのもあるが標準的な貴族の日常みたいな感じだし
シャナにしてもスザクにしても教育したのが王妃様だからああなったんじゃないのかな。
二人とも教育者次第で成長するのは本編で証明されてるし。
えりりんも送り込まれてきた蒼星石に冷たい態度を取ってたから、その辺はランカやシャナと大差ないんじゃない?
本編あーみんも事情が事情で仕方ないから、翠星石やタマちゃん、リンの存在を受け入れてるところはあるんだし
夫の周りに女が増えて喜ぶ正妻なんていないわけで……
特にタマちゃんは自分の実家関係で押し込まれたからねぇ…w
>>731
えりりんは本編ではポップに決断力を評価されてる
ランカは人死の話を聞いて争奪戦から降りた
シャナはスザクにすら調整役の嫁としてはきりのんに劣ると評価されてる
領主貴族の嫁としての適性を考えるとねえ
>>731
うん、気持ちの上だとそりゃそうだ
この場合で問題になるのは、蒼星石が村とのパイプ役も務めてる所だな
自分の気持ち>村とのパイプ役
って判断をランカが押し通したとなると、村とのしこりにはなる
>>734
その点だけを評価すると……
瑛理子 追い返したかどうかは不明
ランカ 追い返し確定
シャナ 関係は悪いけど追い返してはいない
アサシン「青い血の義務より感情を優先する事の1つぐらいはあってもいいと思うんですよね」
とか言って、公爵家嫡男さんならきっとランカちゃんの味方をしてくれるよ(目逸らし)
まぁ、その位の話なんだからランカがバイパー村統治する分には、
さして大きな障害になるしこりでもないかもしれん
村の名主衆は、自分らの内情や気持ちを領主に伝えるルートが大きく削られてぐぬぬ、だろうなって位か
シャナルートだと蒼月コンビが一緒に狩りしたりして、良い感じにパイプ役になりそうなのが対比だな
ランカルートだと村に戻った蒼はそのうち疫病で死なないかこれ
しかし、思えばシャナは王女の乳兄弟で次女という立場を捨ててやる夫の妻たるを選んだわけだから
その時点でもう変わってるよね。案外早くデレるかもしれないなこれ。蒼の子は大変だろうけど
本編では盛大に自爆したけど、
ピンク鰐さんちの村の衆と縁談組まれてるかもしれんな
こっちルートだと別に問題になる要素もないし
天領になってないから、普通に鰐さんところと親戚づきあい続行してるだろうしね
普通に親戚づきあいする分には、
うっかり癖あるけど気の良い頼れるおっちゃんだしな
「ぐわあああああ!」
「今の悲鳴はなんだ!?」
「心配いらない、クロコさんのいつものだ」
「なんだ、驚かせやがって」
みたいに親しまれてそうだなw
>>739
道中の苦労だけでも相当なものだろうし、それを跳ねのけて村に辿りつけた時点で
かなり一皮むけてそうだもんね。王道トゥルーエンドって感じだ
もうちょい引っ張るなら、村八分同然で村で暮らし、でも徐々に村の実情を知って
変わっていくイベントがあってもいい
>>689 はフラグがなかなか立たない、難易度インフェルノのBAD ENDって感じ
トゥルーエンドより見る機会が少ないBAD ENDってw
ルルに切り捨てられた後大分経ってから、
自分が間違ってた事に気が付くスザクとかも面白そう。
こう考えるとIFルートで一番ダメなのって隠し子発覚がやる夫に既に子供が出来ていた奴だと思う
王妃様系列の真面目衆は一度手痛く失敗、
もしくは幻想ブレイクしてからが本番だしな
>>744
その代り奈々子さんの評価がどん底なルートだけどねww
側近中の側近たる乳兄弟ふたりに見限られたとか、王族として
臣下をまとめていく能力皆無と判定されるだろうしねえ
>>746
あれは本当に洒落にならんからな……もしああなったらやる夫が可哀想過ぎる
>>746
つぐみ「今まで通りがいいのに!」
つぐみ娘「今まで通りがいーの!」
つぐみ息子「今まで通りにしろー!」
仁「」
ありえる
>>689 のBAD END(ハルヒも早逝済み)が何かの間違いで実現した場合、村はかなり追い込まれるなこりゃ、と思って
そうなった場合、村はどうするんだろう。兆散? 事故を装った殺害? とも考えたが
兆散はデメリットが多すぎるし(今まで築き上げた財の放棄でもあるから)
事故を装っても青い血となれば追及に関するリスクが高すぎる(村娘のつぐみとは訳が違いすぎる)
シャナを生かしたまま、発言権や権力を封じる方法…と考えたら、女性なだけに、性的スキャンダルが有効ではなかろうか
外れの芸人を呼び寄せて間男に仕立て上げ、証人としてルルーシュかスザクあたりでも村に滞在させた上で
「あそこが奥様の部屋です」
「なっ…そんな、男が部屋に入って…!」(その後に漏れ出る嬌声・実は相手しているのはナギあたり)
「こんなことが表沙汰になればバイパーの恥です。奥様はご病気ということでご実家に身一つでお戻りいただくしか」
「わかった、実家には言い含めておく」
「間男はこちらで口を封じておきます」
逃げてカイト超逃げて
地下室の牢屋に閉じ込められたリンレン「パパー!」
バイパー村の自治システムの維持の視点だと、
女性化IF≧本編>シャナIF>瑛理子IF>ランカIF
って感じかな
ランカIFだと公的に庶子だと判明してるって事は…
キョンが死ぬ間際に巴との関係を誰かに伝えたって事か?
下手すりゃ母子共に死んでる可能性もあったルートだったかもなあ
>>747
つまりシャナ嫁IFの場合のシャナはここからが本番って事だな。
逆にスザクは今回の失態もあるから今後親衛隊から外される可能性高いし、
戦闘経験になる周辺警備などへの参加がなくなるだろうから…うん、完璧にウザクで人生終えるな。
やる夫がいない世界線だと、ルルの初陣に選ばれた結果、準備やらなんやらで遅れて壊滅してしまったメドローアだが
これらのやる夫の立場が変わっているIFだと、どれくらいの割合で助かってるんだろう
>>754
ウザク編は親衛隊外されて乳兄弟としても失格の烙印押されて、
スザクがフリーな立場になってからが本番だろうな
王太子の守役の立場外れたら、親父の伝手なりアチャの伝手なりで前線に行く機会も作るだろうし
前線で実戦経験積みまくったスザクが、何処までの強さに至るかはちょっと興味ある
>>753
ランカIF・シャナIF・瑛理子IF・雪希IFはキョン戦死での接収時に
ジュンがバレやった場合からの分岐っぽい
蒼の子を追い返すかどうかは後見人にかかっているような気がする
ランカや瑛理子だと後見人が領主じゃないから領地との繋がりの重要性を理解していないというか…
多分レテルートでも追い返されたりはしないと思う
庶子ということが公になっていても、一応は領地は継げるのは二代目いく夫で実証済みだしね
シャナIFで蒼の子が追い返されないのも、
バイパー村と馴染深いアチャが後見人ってのもあるだろうしな
>>756
一緒に叩く同僚と意識統一できずにすぐ死ぬんでない?
まぁ、現場にスザクのイタさに理解のある上司がいれば別かもしれないけど
今までの中で、シャナ以外はどうとでもなるけど、シャナだけはどうにもならない。
ランカでさえも、別に大きな問題にはならない。
理由は、シャナがやる夫と政治的な立場で同じ位置に立とうとしていない。
そして、それを直すつもりがない。
自らが不在の時に代理として動かなければならない妻に、そんな人間を据えることは不可能。
やる気や能力がないとか、村の一部と不和があったとしても、取り繕うことはできるけど
政治的立場が違う人間に妻という立場を与えてしまえば、主人不在なら何されるかわからんからな。
>>761
普通にある可能性だな
まぁ、ちょっと事情知ってる上司がいてフォローして、何回か戦場共にしたら打ち解けると思う
スザクも経験したら学ぶ方だしな
シャナは、変わらないなら名目上の妻として押し込め、変わるのならば名実ともにバイパーの奥方様になれるでしょう
実際のバイパー村の現実見たり、
行軍で死ぬほど苦労してもシャナは変わらないって前提なら、
シャナ嫁大失敗IFもシュミレーションとしてはありだな
IFルートで一番やばいのは後見人アシェラッドルートだろう
何しろヒロインが設定されていない
>何しろヒロインが設定されていない
……一番幸せなルートに見えてしまったので、
俺は少し疲れているような
レテ√もたしか指定されてないべw>ヒロイン
ただどちらかの派閥から出る模様
アシェラッドルートも王妃がでしゃばって婚約者はシャナになるんじゃないかな?
王妃が絡むとシオンや都古が婚約者になるパターンも…
シオンが婚約者だとシャナより酷いことになりそうw
確かギル様ルートでも婚約者がシャナになるんじゃなかったっけ
ギル√は瑛理子じゃなかってけか、公都軍閥で
都古嫁は普通に安定感あるルートだ
>>772
シオンが成長しなかったら身内に爆弾抱えることになりそうw
>>755
ナナリーの無茶振りとか関係なく
バイパーが近隣領主としてサクっと仮面傭兵団を退治してくれるんじゃね?
よその宗派、しかも公都最大宗派の教会の前で辻説法始めちゃうような義理姉はかなり困るな
なまじ宗派が同じなだけに(確かそうだよね?) やる夫も加担しているのかと詰め寄られたら
詫びとしてお金とか取られそう。領地のためのお金を義姉の不始末に使うなんてと面白くないのは確か
>>768
一番ひどいよね・・・
どの派閥から嫁を迎えるのかで頭を悩ませた挙句、でき・ランとは極めて険悪
外道麻婆にいらんことしいの凛(脳筋勢がシンパ)とプッツン桜(派閥は陰謀家揃い)のことでも面倒かけられそうだし
アサシンと一緒に愉悦でもしてなきゃ持たなそう
>>774
バイパーとメドローアはめっさ遠いよ
本編の流れじゃなかったら好んで引き受けんと思う
>>776
嫁選びはマーボーに倣って両方からもらえばいいさ(適当)
マーボーも領土防衛の恩人の息子に無理も言わんだろうし
>>776
アサシンと手を組んで次代の勢力を統合しつつ、嫁は暗屯子を貰って義理の兄弟に。
王都とも伝手ができるし、無難な一手。
嫁に我慢できればw
IFレテルートは両派閥に伝手があって女が余っているデュノア家から鈴ちゃんあたりがいくとか?
やめろよ。暗屯子嫁ルートが普通以上に優良ルートで困るから、
そういう提案やめろよw
ぶっちゃけ、恩人の息子に陪臣の娘はどうよ、という気もする
まだトンちゃんの方がありえそう
だってレテのキャラで美乳やちっぱいって少ないから
陪臣の娘をあてがったら古泉・ギル辺りから批難受けるだろうしなさそう
>>775
シオンはテンプル、やる夫はシトー
側室ならともかく正妻に陪臣はないと思うなぁ
王兄派の直臣で嫁入り可能なのはトンちゃんと美心くらい?
それか楓の実家の伝手を頼るとかかな
>>782
キョンの母親がクロコの姉だか妹のようだから、家格的にはレテ陪臣はバランス良いのかな?
もちろんおっしゃる事情もあるから、やるなら重臣の娘にしないと駄目でしょうね。
バランあたりに適当な年齢の娘がいれば…
>>787
それで苦労したからやんねえ香が何年かかっても直臣の娘を、
といってキョンを代替わり叙勲で公都に送り出して、
待望の直臣の娘としてハルヒが来てるって経緯がある
ぶっちゃけ、直臣でも嫁入り先としてバイパー卿が引く手あまたなのは見ての通り
超絶IFルート、ハルヒに子供がいてやる夫が認められた妾の子ルートw
つーかやる夫はどのルート辿っても何らかのしがらみからは逃げられない時点からなぁw
だとすると能力を最大限に発揮できて、なおかつしがらみをある程度ぶっちできる位置…分家の当主とかなら気楽そうw
嫡男が居るなら桜田に婿入りじゃないかな
庶子だと苦労するのが分かってるんだし
仗助みたいに実家が諸侯だとか領地を持っている訳でもない…
>>777
凸助:多少遠かろうが賊がいれば退治するのが騎士の役目()
義弟:歯ごたえがあるといいなぁ
陪臣の娘もらうと又者扱いされるから、貴族として育成されたルートのやる夫の場合は無しだろうな。
契約の一種として蒼星石が実質妾になるように、レテ重臣の何処かから妾扱いで次女以下が送り込まれたりはあるかもしれんが。
>>790
場合によっては阿部さんの養子とかね。
シャナIFでシャナがやる夫の避暑に付き合ってハイパー村に行って
領主の妻になる事を自覚してれば…何とかなりそうかな?
村人も王妃様第一主義の奥様なんて拒絶するよね
シャナとやる夫が夫婦ルートで一番おだやかな未来を過ごすとしたら
悪魔将軍が目見えなくなった時の風邪で死んでたら上手くいったんじゃないかなぁ
アルトリアいるから無理かな
正ルートのやる夫でもマトリフのド田舎発言にかなりイラッと来たみたいだから
ifルートのやる夫ならどれに対してもド田舎なんて言ったら戦争になりそうだな。
ランカルートならそこまではならない気もするが
>>390 と>>416 をみると、王妃第一主義ではなくナナリー第一主義
王妃寄りの思考をしてるのがシャナとスザクで、この辺は本編と同じく生真面目過ぎたのが欠点になっただけかな〜
>>390 と>>571 で「夫はスザクにしたら?」シャナに言って、>>508 でスザクが「お前がシャナと仲良くしてろ」とは言わない
>>595 では、お前”だけ”はと「折れず信念を通して付き合ってる」と特別扱いしてる
やる夫自身のスザクに対するコンプレックスと、シャナに対する微妙に屈折した愛情のおもしろルートだと思うけどな〜
>>791
そっちルートならチャンスあるなw
まぁやる夫容姿余りいいほうとはいえないし、自分の婚約者が他の美形の男と一緒に居たら面白くないと思うのは当たり前なんだよなー。
それでもシャナ本人に婚約破棄を言わなかったのはやっぱり何処か屈折した愛情があったからだろうし、その為に一端距離とって頭冷やすつもりだったんだろうな。
つーかそんな状況なのに、間男(予定)が仲裁役かって出れば面白くないだろうし、最後の一押しになるのはルルーシュから見ても明らかだったわけだし。
シャナIFルートだと実はやる夫には、月だけじゃなくルルという理解者がいたから互いに仲良くやれてたんだろうな。
つーか王太子の乳兄弟の癖にその王太子の言葉無視して領地貴族と関係悪化させてるから…ウザク自体本気で平民落ちさせられそうだよな。
今までのIFだと、シャナIFルートが一番好きかな
人間模様が一番味わい深い
スザクは逆に降格処分食らって、
将来が閉ざされてからの方が生きやすいし伸びるだろうしな
庶子ルートだとキョン子の婿になりそうw
ハルヒと折り合い悪くて古泉のところで養育そのままゴールイン
キョン子大勝利ルートだけど唯一の難点は庶子だから準男爵の家格に合わないところか
古泉「うちの婿が何か?」
我様「ちょっと校舎裏来いや」
>>802
名前欄にもsage入ってんぞ
>>803
庶子ルートってなんだよw
どのルートでもハルヒの子供として扱われるだろ
>>803
そのケースだと、家格なんて関係者の誰も気にしないような気もするが、問題なら
諸侯の誰かの養子という形式を取れば済むんじゃ? 養親のなり手には不自由しまい。
>>806
>>789
>>805
サンクス。ぼーっとしてた
>>808
なるほど・・・でも俺は血縁上は従姉弟だが、
血のつながりのない涼宮家に婿ルートに1票だな
IFルートのシャナは3つの立場があるから、ああなっちゃうことに同情の余地はあると思うんだよね
1.やる夫の乳姉妹で婚約者→将来のバイパー領主夫人
2.(王妃からナナリーを託されるほどの)サントメール家の娘
3.ナナリーの乳姉妹で侍女
本編のあーみんだって、父親と義弟の上司である麻呂の要求(タマちゃん押し込み)には抵抗できなかったわけで
シャナが実家の縁に連なるしがらみに縛られてるのも仕方ない
正式に結婚する前の段階では2と3のウェイトが大きいのが当然で、
最後にやる夫の帰還に付いてきたってことは、それ自体が十分に変化の表れだと思うけどな
>>789 の妾の子として生まれたやる夫だとして、ハルヒの子供が男か女か、年上か年下かでだいぶ変わりそう
キョン死亡の責任を感じたハルヒ実家がこなたとくっつけようとしたり
古泉がキョン子の婿または陪臣として、教育をして実務面を見てから欲しがりそうだし
妾の子だし、最低でもルルーシュ親衛隊の幹部ぐらいの扱いで、仗助と仲良くなって、そっち方面で成り上がりそうだし
取り合いが激しくて胃が痛い可能性
シャナIFはやる夫が嫉妬やコンプレックスとか、ある意味みっともない人間臭さをさらけ出しててすごい好きだ
あとやる夫がここまでやさぐれる王妃閥の教育環境に驚愕するわw
>>810
たしかに涼宮家の婿ルートもキョン戦死の謝罪的な意味でありそうですな
ただムカツク妾の息子をハルヒが素直に実家に送るかといういうと微妙そうだ
戦力を送らなかった実家のほうがむかついてれば送りつけ、そうじゃなければ古泉かギルかアチャの元へ
どっちにしろ面白そう
庶子のロンダリングっていうのはありなんだろうか?
それなら最初から嫡子ってことにする気がする
ハルヒの子が無事に成人するとも限らないんだし
色んなifルートあるけど木の葉が生存できてるルートはなさそうだなあ
やる夫がどれも本編よりも激しい性格してるしとっとと根絶やしにしてそう
>>811
シャナがそこにやる夫の家の立場とかバイパーの利益とかも、
同列に並べて配慮できれば拗れる事は無かったとは思うな
徒手空拳でやる夫についていった判断は無茶だけど、
大きな変化とは思う。苦労するけど
>>816
桜田で育ってないやる夫は、山の民の分裂を誘うような巧妙な策を立てない可能性があるから
その場合は団結した砂と木の葉相手にキョンと同じ状態を続けるか、いく夫に倣って武断に傾くか、じゃない?
>>818
ウォーモンガー仲間を呼び寄せて…本編より凄惨なケースになりそうだ。
>>812
なんて事だ、しがらみから解放しようとしたら更なるしがらみの可能性がががwその場合だと、
①村に残って翠星石ルート
②婿入りしてキョン子ルート
③王家預かりで諸侯の婿ルート
…うん、やる夫諦めるんだ、お前の人生なんか呪われてるw
なんにせよ奈々子大勝利ルートは無さそうだな
いいことだ
>>818
ああ、分断工作抜きには木の葉だけじゃなくて山の部族全部相手にしちゃう事になるんだったか
最近のアレですっかり木の葉がいつでも潰せるものだと勘違いしてたw
IFルートの山の民殲滅戦だと砂と木の葉はまずセットになるしな
武力的には可能だろうけど、それが割に合うかどうかはちょっと考えとく必要ある
完全根切を目指すよりもある程度力を見せつけた後で従属もしくは提携するメリットを提示した方が得だよな
そうしなかった場合のモデルとして木の葉は有用だ
>>814
確かに実家との確執もあったな
でも跡継ぎが娘onlyの家は出てきた中では
古泉・涼宮・川嶋の3組だけだから前者2組のどっちかだろうな、川嶋と縁ないし
ちなみにやる夫じゃなくやる緒だったら
ランサーorできる夫のどっちかの嫁でルクス開発に1票かなぁ
>565修正
-  ̄ ̄` - 、
/ー、 ヽ
, -、 ヽ、_ ハ
ノ!o } !、_ ', ・・・
/ > o`ー-- }
{ / ヽー- _ _ ! 私の乏しい知識、都の噂で知る限り、
ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j
>、 ー' ( , イ⌒ヽ' | お嬢さんは正式に式も挙げておらず、
< 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi
r='ヘ /ヽ!:::{ <´ ハo i 婚約も破棄されたと聞いておりますが?
∨l∧ ノ / 7::`-> / j /
∨l∧ _/ j / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´ ! ...|
! ⌒)ヘ ノ /:::::;/ } ..|
/:..:../:..:..:.:.'.:..:./..:..:..:..:i:..:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ
/:./:..:..:..:../..:..:/ ...:..:..:..:|:...}:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.i
:./ |...:...:/..:..:/..:i..:..:..:..:||:..ハ:、:..:..:..:...ハ:.:..:..|:..:..:..:..:..}:..:..:..:..:..:..:..|
/ ..:..:/..:..:..:\ハ:..:..:..:{|:.| ':.ヽ:..:..:..:..iハ:..:..}:..:..:..:..:..:..:..:..:|:...:...:..| ・・・
{..:..:..:..:..:,x=ミ、:..:..:..ハ:| :.ハ.:-‐ハ}ハ.:ハ:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..:..|
...:..:..:..:ハ ,沁ヽ:..:..|'ー=ィァ=≠ミミj.:| ,:..:..:..:..|:..:..:..:..:..:..:..| 正式に破談の通告を受けていない
}ハ..:..:..:, じ'i} \| ヽ レ示沁 ヽリ j:..:..:..:..j:..:..:..:..:..:..:..|
,ハ..:..:..: 弋リ |i::じiリ }人 ,:..:..:..:../}:..:..:..|:..:..:...| 私は一度決めたこと、決まった事は貫く!
:..:.:..} :::::: ⌒)ン :..:..:..:./.ノ:..:..:..|:..:..:...|
ハ.:八 ′ :::::::: :..:..:..:./\:..:..:..:|:..:..:..i| 私が好かれていないと判っていても・・・
/..:..∧:..\ :..:..:..:.∧ ヽ:..:j:..:..:.八
. , -‐/..:..:ハ:ヽ:..:..\ ⌒ . /:..:..:.../  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ /..:..:/ }..:..:..:..:..:i>.._.. <´ /:..:....:..:′ ヽ i
/..:..:/ ji...:..:..:..:ハ ゝ , -‐/:..:...:.../ 'ー――――|
i /..:..:/ 八...:...:/..:.:i i} {i /:..:..:..:../ } |
>>825
ルクスはネラ領だから、それはないよ
ダディが損するだけの開発計画は有り得ない
ルクス開発するなら心が嫁入るか、ダディに次男がいてそこにやる緒が嫁がないと
やる夫が認知された妾の子って立場は、
キョン逝去後にその実子のいるハルヒが村の最高権力者と考え合わせると、結構配慮が必要な立場だよなぁ
念の為に次スレです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1423373647/
>>820
村に残って翠星石ルートも成立するか不明だし、何より地獄よ
阿部と桜田で取り合いがあるし、桜田ルートでも翠星石と蒼星石のどっちを選ぶかの問題が
領主一族が残ってると、疫病が流行らない可能性もあるんだぜIFの蒼星石が例だけど
そこに、領主一族の血統の後継者問題がのしかかる
そして、望みもしない青い血ルートへ突入と
>>825
地味にシオン家をお忘れになっていらっしゃるw
あと明言されてたか忘れたが美琴の家も女オンリーじゃなかったか
後、話題に上がらないがられっか夫のラ・ニューソクデにあずけられた場合は嫁は誰だろう
美琴とかだと意外とあーみんレベルで良妻になりそうな気もするが
そういえばIFルートは蒼星石生存でやる夫のお付だけど翠ってどんな状況だっけ?
られっか夫のところに預けられた場合、ロックが本編よりも鬱屈しそうな予感w
スレ立て乙です
>>832
桜田に残って婿を取って家を継ぐ
だから蒼の子は帰れと言われても帰る場所がないと言っていた
>>793
阿部家へやる夫が養子に行くと決まると同時に、
長門が妊娠、娘が生まれる。
で、青と壮絶バトルまでは妄想した。
IFだと蒼い子は疫病が流行る前にやる夫と村を出てるから助かってるんだよな
もしかしたら代わりに翠星石が疫病で死んでるかもしれないのか…
でも可愛そうだけどその場合やる夫には思い入れ全然ないから
蒼星石を通してしか可哀想と思わないんだろうな
>>827
そういやそうだったなw
って事はやる夫と心がルクス開発する可能性も…
>>834
サンクス!
本編見たく壮絶な奪い合いは発生してないかもしれないけどあいも変わらずスゲードロドロしてそうだなw
>>833
られっか夫の所に預けられるには、まず絶縁を何とかしないとね
雑談所より 絶縁・復縁 他
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-10112.html
>>833
その場合預かりと養育をもってデ・ニューソクデとラ・ニューソクデの和解が成立したと見るべきで
アチャなり古泉なりが嫁の世話してくれると思う。意外とあーみん嫁とかw家格が低いが
やる夫のハートキャッチバトルならともかく、
村の統治者一族としての適正比べなら、翠の子が明らかに上だからな
>>840
ふと思ったけど、絶縁解除したらバイパー卿の相続権をラ・ニューソクデ家が持つと思うんだけど、
キョンの死後にそんなこと言いだした家に預けるか、復縁を認めるかという疑問が
復縁してやる夫が死んだらデ・ニューソクデ家の家督がラ・ニューソクデ家に……
端から見たら蟻どころじゃないと思う
そういえばIFでキョン→やる夫間の断絶がなければ、キョンの戦功でやる夫も本編より位階が高くなってるんかな
そういえばギルが育てたえりりん嫁ルートはどうなるんだろ
ここがやる夫の性格が1番まともに育ちそうだが…
>>840
そもそも絶縁状態なのだから、れっか夫とキョンは赤の他人かそれ以下の関係な訳で
やる夫を預かる事を絶縁解いてもらう為の働きとしてカウントする前に
公的には赤の他人のられっか夫がどうしてやる夫を引き取るんだ?って一蹴されんじゃね
死後叙勲の変わりにもろもろの事情込みで継承を認めるとしたら
6位上で今のやる夫と同じってところじゃね?
本編は15年あいてるから一段下げて6位下にしたんだと思う
我様ってやる夫が初陣の時に「我引率で兵200名用意したから」とか言いそうなw
>>842
そもそもラ・ニューソクデにあずけられるIFはあずけられる段階でハードルが高い
おそらくどこに行くかで壮絶に揉めたあげくそれぞれの派閥や母体も介入して内戦手前くらいになり
大臣ズの仲裁あたりを経て落し所で選ばれるしかちょっと想像つかない。ラ・ニューソクデの過去が過去だし
その場合、預け届け先はラ・ニューソクデだが後見人は仲裁した麻呂あたりで嫁はきりのんかたまちゃんの可能性も
火遊びの好きな鷲巣様が仲裁人で嫁美心もありかwwww
我様ルートだったらパタリロと仲良くなってそう。
兄弟みたいな仲になり、バイパー村とかにも遊びに行ったりして。
つまりやる夫が男色に走ると
>>847
ギル様がそんな直接的な事はしない。
やる夫が初陣する予定の街道を“たまたま”直前にギル様が500人規模でみっちり掃除しておいたとかそんな方向だろうw
>>851
経験値稼げないじゃないかw
>>850
そんな意味は無い、原作だとパタリロは結構さびしがりやなところがあるから、兄貴分なやる夫がいたらなつくかなと思っただけです。
お付きのバンコランが月やシモンにロックオンするかもしれないけど。
でもこのIFのシャナやる夫についていったから、何気にナナリーとやる夫天秤にかけてやる夫取ったんじゃね?
極普通に今までの主張捨てましたよこのお嬢様
結局言いたかったのは公都での処世術として王妃と王女に阿るってだけか?
IFルートで気になるのは月に縁談が来るのかどうかだなw
>>854
シャナにそう言う阿りとか出来る器用さや柔軟性があれば、
本人も周囲も今みたいに苦労しないってのは分る
幼い内から従士に内定して教育されてれば原作ゆずりの頭脳でパーフェクト月になっているはずw
当然後見人とかワニとかから縁談がきてるはずだしルートによってはやる夫にすてられた蒼を嫁にしてるかも
>>853 にマライヒボデーアターク!!
>>855
IFの月は早い段階で領主やる夫の側近になってるから、経済的にも本編より恵まれてるだろうし……
アドルフ家は瑠璃に婿をもらって後を継がせ、月が翠星石と結婚して桜田家に婿入りなんてのもアリかも
>>851
ギルはちゃんとしてるから古泉と同じく、
兵を2〜3人かして、馬あげて終わりぐらいだろ
そんな成長の機会を奪うような真似はしないな
やらない夫と出会わないだろうし、月が従士長やってんじゃないのW
幼少期から従者教育を受けたパーフェクト月は、
それはそれでちょっと見てみたい気もする。きっと読み書きはばっちり
>パーフェクト月
最期は松田に射殺されるのか…
>>858
マライヒからボディアタックをかわし、なんとか月にモーションをかけるバンコラン。
そして第二のアチャー化するバンコラン。
村とやる夫のパイプ役って重要な役回りの付き人を任される位だから、
IF月は相当出来る奴なんだろうな。本編ほどの信頼関係は無理そうだけど
アドルフさんちは勇敢な兵士として領主に仕えている限り収入がある程度保障されてるから
領主一族が健在なら食うには困ってないだろうね
>>865
やる夫が青い血として育つから、本編と違って最初から身分の差が付きまとうからね
デコとの義兄弟ルートの場合、本編では古泉達への嫌がらせだった鷲巣の盗賊退治に嬉々として向かうんだろうな
そろそろ帰ってこいという使者にも「もう少しで退治できます」とかいってなかなか戻らなかったりして
>>868
戦争がない限り山賊狩りが横行(?)する街道がいっちょ上がりってわけだw
やる夫「ヒャッハー! 山賊だぜぇ!」
デコ助「こいつ、白旗なんか掲げてやがる! ケツ拭く布にもならねぇってのによぉ!」
シャナより、依存キョン子の方が可愛かったでござるな(コナミカン
TSやる夫はどう評価するべきか?(違w
俺も思ったwキョン子かわいいにもほどがある
>>871
ハクさんにうっかり嫡男が誕生してキョン子さんフリーになったらw
>>871
自分としてはやる緒がどの様にしてオボロと恋に落ちたか興味津々だね
>>874
そりゃお互い「余所者」同士なんだから
唯一気を使わなくてありのままでいれたんだろ、多分
キョン子は古泉の娘でなきゃあな・・・・
それでもなお恋に落ちる・・・
悪くないが、作品の方向性が完全に違うものになるなw
>>876
古泉の娘でもええやんけ!
唯一の後継ぎでさえなければ!
一樹が義父だと、なんぞ不都合でもあんのかい!?w
>>877
そうじゃねぇ!
お互い跡取り、立ちはだかる慣習と智謀武勇に優れた養父にして亡き父の親友!
さらに他領からやってきた婚約者、領地から派遣されてそっと寄り添う侍女・・・
うん、読みたいところが本編と完全にずれてくるわw
子供がいないアサシンは論外としても、領主なのに子供一人ってやばくない?
それでニューソクデは一度断絶してるからかなりヤバイ
本来なら2〜3人いても多くないくらい
劉勝「ですよね」
曹操「だよねー」
ルカに関してはどっちに問題があるか分からないからなぁ
世継ぎを考えると一人娘だとそのリスクもあるんだよね
種なら他の畑に撒けるけど畑に問題があるならどんな種でも芽が出ない
>>877
キョン子にお兄さんがいたら(その場合、兄がキョンの名を継いでキョン子は別の名になっていそうだけど)
キョン子がやる夫の嫁大本命だったのだろうなあ
IFだと巴の存在ってどうなるんだろう
公式で庶子認定のパターンもあるし、未婚で過ごすとか在り得る気がする
梅岡との結婚はバイパーに商人を引き留める理由だった訳で、そんな事しなくても済むパターンもあるだろうし
>>879
ヨーロッパなんて正妻の子限定だから普通
庶子山盛り、嫡子一人なんてよくあること
正妻が生きて存在してることに意味があるんだもんなー
>>884
それ、巴じゃなくて、のり。
巴はジュンの妻
>狂気の露出と言葉攻め、ハードロック・キョン子
>昼はクールで夜は熱情、堕ちた星屑キョン子
>貴方が望むなら な・ん・で・も♪ 兄さんとの穢れた絆で結ばれたキョン子
> 私、兄さんが望むなら、どんな痴態もお見せしますけど?
>では、私は妹から淫らな獣の道へ! さあ兄さん、受け入れ準備はバッチリですよ?
キョン子様、ifでも12歳だよね?(汗
IFルートのシャナはこのまま嫁入りしてもお互いに幸せになれないようにしか見えないな。
村の運営代理なんて到底まかせられそうにないわけだし、幽閉に近い形になりそう。
あるいは内向きのことだけやらせるぐらいか。外との折衝とか無理だろうし。
正直、シャナはやる夫に身も心も徹底的に調教されないと幸せになれないと思うんだ(棒
>>888
上4行ってどこに書いてあんの?おせーて
>>891
アトリームと まこまこりんシリーズの続き6 「 終わってしまう今日 明日を信じて 」だよ
あんがと!
IFシャナに厳しい人が多い
同行を選んだ時点で王女よりやる夫を取ったのだと思うのだが?
問題なのはIFのナナリーでしょう、何をやったらやる夫にあれだけ嫌われて
シスコンのルルやシャナパパ達もそれを黙認して改善を諦める位になるんだ?
>>894
すり潰されるって言ってるし、ナナリー提案シャナ後押しで実戦に駆り出されたんだろう
死人も出てるかも
>>894
『悪意無き無茶な動員で村をすり潰されたくないんで』
って蒼が言ってるから本編以上に動員回数が多いか
動員で死亡者が多いか
のどっちかじゃね?
>同行を選んだ時点で王女よりやる夫を取ったのだと思うのだが
口に出しては折れてないと言っているし、本人の自覚もないようだから
見込みはあるけど、まだまだだねってところだと思う
個人的には、自覚も含めて変わる可能性はかなりあるとは思う
ifシャナはやる夫を選んだんだ!って自覚してカミングアウトできたらそのまま幸せになれると思う
幸運を祈る
キョン子はどうあがいてもやる夫とくっつけそうにないのがおしいw
>>894
自分を曲げないって言ってるから、個人的にはないわーって感じ
平行線同士かさなりあうこともできるのですよ
ホライゾンのあの問答おもいだしたわ
>>899
口で強がっているだけで、本当はもう既に折れちゃっている可能性もあるかもよ?
自分を曲げない結果が家やら何やら重視でやる夫無視ならあかんけど
他のもの全部捨てて妻になるってものなら優先事項もこれまでと違ってくるだろうし
まあ苦労はするだろうけど幸せにはなれるんじゃないかなと個人的には思う
>>896
多分最初期のシャナのように
姫から直々のお達しで動員してもらうのは誉れである!
みたく何度も村にさせたんだろうな
褒美で銀貨渡されても人命すり減らされてはたまらない
やる夫が「ナナリーに動員かけさせるな!」といっても
「お前は騎士であり領主だろう!?主であり乳兄弟のナナリー様が目を掛けて名誉を得る機会をくださってるんだ。
機会を望んでも得られない騎士がいくらでもいるのだからむしろ喜んで参戦するべきだ」
とか言ったんじゃないのかなぁ
キョン子は庶子ルートじゃないと厳しいだろうねw
シャナは改心ルートでも幽閉ルートでも話が面白そうでおいしい
公王親衛隊長ってどのくらい偉いのかな?
我様は乳兄弟って事も有ってボンクラ呼ばわりしてるけど、
麻呂とかキルバーンが居る会議では陛下から「直言を許す」
って言われないと(形式上は)発言出来ないみたいだし。
>キョン子様、ifでも12歳だよね?(汗
:{:::し::::/ ” /:.:.:.:/7/ ート、:.:. /|:.:.:
.`==" イ:.:/ /´ }:.:.Χ }:.:.:
.|/ 代心 }/ ゙|、/ フリーハンドを得た私がどうなるか
./ ,イ/ト冬x |ハ:.:
′ ぐ:し^ツヾヘ ./:.:.: >1にR-18モードを含む私の可能性が♪
ヽイ ,>' /:.:.:/
, イ:./}:. ええ、ハードロックでも堕ちた星屑でも、
i ヽ ' , /:イ .|/
¨´ シ:.:.:.| / 穢れた絆のその意味を!
/:.:.:.:.:{
/:.:.:.:.:.ハ
丶 _. イ:.:.:.:.:.: 从 }
`ー--,--‐== ¨ }:.:.:.:.:.:/ |
〃 |:.:. / ./
、 / j/
丶 ./\ /
ヽ`ヽヽ
ヽ. ヽヘ、
', Vヘ`丶
V二}へ:::::ヽ
{ ̄| ヾx:::::\
マジで可愛過ぎだろ、このキョン子w
堕ちるとか退廃的で大変おいしそうで大好物
キョン子様はきっちり箱詰めにして鍵かけておかないと箱入りのお姫様になるチャンスが0っぽいということがはっきりわかりましたw
初潮を迎えただろうし、中二病と初恋が混じって凄まじい事になってるな
あかん、そっちは違う世界のあなたやw
頑張れifキョン子、応援してるぞ(その方が面白いから)
キョン子に弟が居たら即バイパーに嫁入りなんだろうなあ
本人もノリノリだしw
12歳なのにR-18とな!?
古泉「こんな状態で嫁とは公式にも認められないし、派閥の安定のためにもちゃんとした嫁を斡旋しなくてはなりませんね。」
キョン子「全くですわね、お父様(ニコ」
>>913
パパとママに弟を強請る12歳
可愛いな(震え声
やる夫のこと以外はたまに折れてるらしいし(自称だが)
曲げないのは過去に選んだ、やる夫の許嫁、嫁になるという事なのでは?
だから婚約を解消されようが、本人にも嫌われてようが付いていくのかと
基本秘境のバイパーに住むならナナリーとは連絡取りようが無いし
よほどの事が無ければ問題は起こらないと思う
>>917
よっぽどな事が起きた時が危ないんだけど・・・
領主と方針が違う妻が領主不在時に権限持つとか怖すぎじゃ
ちょw
>>916
そして生まれるは妹
キョン子妹「わたし、やる兄のお嫁さんになる〜」
キョン子「よし」
雪希「やるか」
>>884
勘違いだと思うがやる夫の生母は巴じゃなくてのりよ
巴はジュンの嫁でやる夫の養母でアチャーが思い入れてる女だ
ワロタw
>>914
汚れた絆の方のキョン子も18歳ではなかったからへーきへーき
しかしあっちの18禁スレ仕様のキョン子ちゃんですら結婚できる年齢くらいにやる夫に手を出されてやっと目覚めたのに、
12歳でこうなるっていったい彼女に何があったっていうんだ・・・w
>>916
キョン子様は素直で可愛い裏表のない女性です
はいリピート
箱詰めにして鍵をかける?
貴公はアチャーがその程度でどうにかなるとお思いか?
キョン子さんは行動力においてアチャーの系譜、
少なくとも髣髴とさせるものが多いだろw
>>918
任せられるか任せられないか、事前にやる夫が判断してNOとなったら
領主屋敷に軟禁、権限は名主らが代行、名主らはシャナが何を言おうと聞かなくてよし、
これは領主としての命令である、という言質が取れれば大丈夫
そういえばifのやる夫嫁候補ってみんな本編で相手いない子ばかりじゃね?
相手がいたらNTRみたいで面白かったのに
>>923
この世界、年齢の1,5倍くらいに考えれば現代社会の感覚に合うのでは、と言われてたな
20歳前で結婚あせる → 1,5倍にしたら30歳前で結婚あせってることになる(現代がまさにそんな感じ)
だからキョン子12歳でも1,5倍したら18歳だからR-18でいいんだよ…(たぶん
キョン子軸のナナリーはどんな感じなんだろか?
シャナ軸は荒ぶってる様子だが(汗
>>926
・・・・・・嫁?
単に監禁してるだけじゃ・・・
公的にも認められないし、メリットもない。
古泉あたりが別の女斡旋して終わりやな。
この世界、数え年で0の概念が無いと大変なことになるな
ルルの通名がゼロだから大丈夫だと思うけど
IFシャナでのやる夫は本気でシャナを嫌ってるわけじゃないだろうし村に帰ってたらナナリーの意地悪もなくなるからツンからデレになるだろう
やる夫は嫌ってたら相手への指摘とかまったくせずに放置だろうしなぁ
しかしこのIFでもヴィルヘルミナは独身か
ヴィルヘルミナをもらってる男らしいルルルートはないんだろうかw
>>932
優先順位的に、領主としてのメリット・デメリットで計算してるし、個人的感情は後やろ。
ルルは理想のお姉さんが欲しいだけで『女としてのヴィルヘルミナ』にはなんの価値も感じてないからのう
>>934
女としては賞味期限…(血で汚れてて読めない)
念の為もういっかい、次スレはこちら
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1423373647/
ラインハルト「いかんやろ」
>>930
勝手についてきた貴族のわがままお嬢様という扱いだろうね
それをもう一回考え直して名実ともに妻とするか、名目上の妻にするか、
閉じ込めっぱなしで手も出さず女盛りを腐らせるかはやる夫の胸先三寸かと
公都にいる親としても、家出した放蕩娘がどんな目に会おうが口も出しづらかろう
そもそもシャナがそんな目にあっていると知り得るかどうか
確かに、閉じ込めなきゃいけないほど、シャナの内面に進歩がないのであれば
一応破談という事になっている以上、新しい縁談が来ても何も問題はないだろうね
IFのシャナは可哀想だと思うけど「村をすり潰す」と表現された動員に加担してるなら
領主の態度もあって村八分待ったなしだよね・・・
誰も味方がいないし本編みたいに成長してられるような余裕あるのだろうか
ヴィルヘルミナはルルの子供が生まれるまでに結婚が決まらなかったら
独身のまま王家に仕えるばぁや(女性版トンペティ)コース一直線だろうな
まあヴィルヘルミナが初めての相手として宛がわれてたらC.Cよりはルルの心は安らかだったろうけれども
女としての彼女には真紅のように入れ込んだりはしなさそうだよなルルは
IFシャナはかなり好きなのだが、
簡単に上手くいってほしくないと言う屈折した思いがある
実際、並大抵じゃ上手くいかないだろうから望みは叶うと思うけど
IFシャナかわいいと思うけどなー
やる夫だって内心自分を選んでくれたの嬉しいと思う。けど態度には出さない
傍から見てかわいくても当事者からすれば勘弁って物件っぽいけどね>シャナ
シャナがルル側の侍女であったら何の問題もなかったろうになぁ
IFシャナはIFやる夫と含めて凄く良いんだよ
今まで出たIFのやる夫の中でも一番好きだな
やる夫はああいっててもカミナはシャナを若奥様呼びしてるからなあ
村がすりつぶされる発言あったけどカミナ世代の人は「やる夫様の為ならこのくらい!」程度の認識なのかもね
結局シャナさんは自分が捨てられる(婚約解消)なんてありえないと慢心してたって事で良いのかねコレ?
やる夫はギリギリまで我慢して決裂したわけだから、着いてってもシャナが望む結果にならない?
そんな簡単に修復できる程度の決断じゃないと思うし
>>938
劇中で純血と証言するほど、気にかけてたやる夫としては胸糞だろうな
なんで投下もないのにこない伸びとんの
IF仮定話は夢が広がりんぐだからなあ
投下がないのに本編が伸びまくってるより良いと思うんだ
>>948
結ばれるのは確定事項で、あとはやる夫をどうにかするだけと思っているだけかも
>>948
まぁ、着いて行っても間違いなくろくな結果にもならないだろうし、
一寸覚悟見せたくらいで修復できる関係でもないのは間違いないしな
ただ、そっから先の話には興味があるし心惹かれるって感じかな
ついていって、そのうちどうにかなるってのは無いと思うけどね。
触れてないけど、シャナの両親も帰還と破談を認めた =実家は王女派であり続けるってことで、
つまり、派閥的にもニューソクデ家とは別方向を向くことを宣言してる。
シャナ個人も筋を曲げるつもりはないって言ってるし、無理に無理を重ねても無理なままだと。
仮に、実家が方向転換して王太子派になるなら、今度はシャナ個人のわがままなわけで、
領地にこもって時間さえあれば、シャナも考え方を変えていくんだろうけど。
政治的な立ち位置が最大の問題でしょ。これ。そこがブレてないからどうにもならん。
ごめん、ちょっと気になったんだけど、シモンのはじめての相手って誰?
>>948
別に慢心でもなんでもなく王家や実家の都合だけしか見えず、やる夫の立場が理解できなかったのがでかいと思う
ぶっちゃけ現代でも実家と嫁ぎ先の板挟みや相手方の都合が見えないとか珍しくないけど、それに近いんじゃないかな
だから相手の立場に飛び込めたのは大きいと個人的には思うよ、無論飛び込んだ先で苦労するだろうけど
>>954
艱難辛苦の果てに自分を成長させ、周囲の理解を勝ち取り、愛を掴み取る感動話でもいいし
頑なに自分を変えず、周囲と軋轢を起こし、田舎のドロドロとした人間関係に絡み取られて敗れる話でもよし
どっちのルートも想定できるのがIFシャナ√の面白さだと思う
サントメール夫妻はやる夫がシャナを置いて帰還することを承知はしたけど
その裏で「何を言われても諦めずに食い下がれ」って娘を嗾けるくらいのことはしてんじゃないかと思ったんだが
どのIFでもやる夫の嫁になった子達は領主に嫁ぐって事を失念してる感じだったな
結婚しても破局すると思っているから、シャナがキズ物になる前に別れようとするやる夫の優しさが泣ける
シャナは別のチャンスよりやる夫を選んだけど、選んだならやる夫を支えてやれよ
>>959
ないっしょ。
普通の判断だったら突っ返されて終わりだもん。
むしろ、娘押し付けたところで目がないのはわかってるから縄でくくってでも呼び戻したいんじゃない?
>>962
俺もそっちだと思う
手元においときゃ、盲目の王女の一の侍女として王家に影響力を残し続けられるしな
あのシチュだと、シャナが野垂れて死んでもバイパーは知らぬ存ぜぬで通せば済む案件だし
>>927
ギル様ルートだとえりりんだから本編のポップの相手だぞ
もしもられっかさんが何とかして育てることができたルートが存在したらどうなってたんだろう まあ無理だろうけど
一見良い話に見えるけどシャナのやってることってストーカーだからなぁ
婚約解消しているのに妻だから夫に付いていくとか
好きな人には悪いけど正直気持ち悪い
>>965
それつまり『キョン存命中に先祖の負債を清算できてるルート』って事ですよね?
>>965
当主のキョンが死亡した時点で公的に断絶状態だからルートないんじゃ?
古泉とかの方がよっぽど関係近いし、最悪でも王家預りでそれなりの家に任されると思う。
最低でもアーチャーはちゃんと把握してるし、功臣でもあるから粗雑には扱われない。
古泉が叙勲後に勝手に縁談を決めてあーみんになったけど
叙勲後、直ぐにハルヒの元へ行ってた場合の嫁は誰になるんだろう?
>>969
そもそも叙勲までの手続きをやったのが古泉だから、先にハルヒがって事はありえないでしょ。
ハルヒ自体出戻りの厄介者扱いだったから、横も縦も繋がりないし
>>964
あー、えりりんがいたか
ポップにNTRは原作的にもよく似合うなw
られっか夫さんがキョンが死んだ戦に手弁当で参陣してキョンの身代わりに死ぬ『キョン存命ルート』とかなら和解行けそうじゃねw
っていうかそのくらい無茶だわ、られっか夫は良い人だけど何もせずには親戚に戻れないもの
>>969
その場合変わらないんじゃないかな、ハルヒの実家は色々有って介入できない=ハルヒが嫁候補見繕うのに無理が有る
古泉はやる夫の(公王公認)後見人だから嫁探しの権利があるわけで、ハルヒと相談して結局あーみんに落ち着くのでは?
逆に最初にバイパーに山塊調査に赴いたのが古泉以外のIFのほうが話が広がるな
本編と違う嫁に関しては
顔向け出来ずにいけなかったけど、どうしても行きたくなって顔を見せたアーチャールートとか?
我様だったら誰になるかねえ(笑)
>>971
どのIFでもメドローアは壊滅してると思う
ナナリーがやる夫を気に入り、やる夫を出世させるために
麻呂の元に来た陳情をナナリーが斡旋したんだよ
おそらくどのifでもルル親衛隊が出陣→壊滅だとおもう
色々思いつくけど、地理的立場的に可能そうなのっていうと限られてくるよな
絶望先生とか浮かんだけど門番がやって来る訳ないし
>>973
そこでクロコダイルがだなぁ...
>>978
クロコダイル・ダンディーがどうしたって?
スペース☆ダンディが来たらどうしよう。中の人アーチャーと一緒だけど
>>976
メドローアェ……
あのメドローア壊滅IFは心が痛むので
バイパーが天領にならなかったら、メドローア事変以前の時点でジャギ達の山賊団が討伐されてる運命の差配があって欲しいなあ
凸助&義弟コンビが荒ぶって討伐してるかもしれんねw
もしくはIFシャナルートで押し付けられた街道警備で遭遇戦とか
親衛隊の他にやる夫が公都で育てばルルが実働に近い部隊を抱えてることになるし
割と何とかなるんじゃないかな
バイパーを訪ねる可能性があるのは、騎士団関係者にアーチャー、ギル様ぐらいかな
>>976
メドローア壊滅はルルの初陣で王妃がごねた結果初動が遅くなってあの惨状だと思うんで
ルル以外なら間に合うと思うんだよな
後クロコさん陪臣だから山塊調査はムリじゃね
IFルート嫁見るとあーみんかなり当りだってのがよくわかるな
メリットでかいの雪希位(ただし諸侯の紛争有)でランカとシャナは本人に問題ありすぎだし
ルルの親衛隊初陣にメドローアが選ばれるのは賊の正しい人数が判った援軍要請第二報以降だから
本編同様、第一報で援軍が来れば間に合うんだけどねぇ
麻呂も第一報で王女に報告上げるのは変わらないみたいだし、全てはナナリーがどう動くかだな
>>982
アチャー・我様・ジュドナイ・海坊主・られっか夫「みんなで来た!」
ワロタwww
でも海坊主さんは死んでるwww
絶望さんやね
伊集院「海坊主は死んだ。俺の名は隼人・ラ・伊集院だ」
という幻聴が…
>>985
シャナIFルートだと、乳兄弟二人に逃げられたナナリーには麻呂とかも距離を置くような気がする。
IFルートで親馬鹿っぷりが一番激しそうなのは誰だろうな
ギル様はそらもう入れ込みまくって古泉さんも本編同様の可愛がりっぷりだろうな
読めないのはアチャーさんだなあ。実の子供には結構冷静だし
>>906
堕ちたり穢れたりしたキョン子すげぇ好き
青い血では出番なさそうだけど
IFシャナのナナリーは悪い時期に領主貴族のやる夫と言う手駒を得てしまって、
本編が霞む位に性質の悪い王女に仕上がってる気がする
悪知恵の働く中学生に拳銃と100万円渡してしまった感じで
>>1000 ならIFにてシャナとの婚約が破棄され、やる夫が落ち込む
>>1000 ならIFにてシャナを普通に捨てていく
IFルート掘り下げても……
>>1000 なら皆幸せに
ここ雑談所だから本気で取りにいってないでしょ
1000ならifルートの話題は終息する
1000ならやる夫がIFの世界のことを夢に見てうなされる
>>1000 なら、麻呂に魑魅魍魎・百鬼夜行な盾と外套が完成
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