実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1420215199/
現行不定期スレ
どうせいと？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1420002466/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1420472108/
.
>前スレ996
特化した兵なんて簡単に作れないから貴重
簡単に作れるなら何処も量産してる
合成弓は合成弓で作るのに年単位の時間が必要な上に
作り方が秘伝で現在では作り方がわからないという代物
大丈夫！
子供の頃から農業の側ら弓を引かせて、成人する頃には左腕が長くて背中が異常に分厚い立派な射手になってるから！
一兵種育てるだけでそういう苦労があるけど、システムとして運用するにはさらに時間が掛かる
それを育成するための行政システム、支えるだけの財政基盤、訓練、軍法……etc
>少し見ただけで、軽い説明でアレの真似ができるとでも思うのか？
>なら、貴様は戦を甘く見ている。
>ハッター一族が行政システム込みで営々７代８０年をかけ組み上げてきた
>ムーブドブルフの伯爵家本領直衛軍だ！
育成は騎士なんかと比べれば全然楽だと思うぞ
シモヘイヘだって元猟師だし
その程度のことなら多分どこでもやってる
余所と違う｢何かしら特化した売りがある兵｣を育てて運用したいなら、
そう簡単にはいかない
いわゆる「兵」以上にはなりえないとは思うけども
集団での弓の運用は一から教え込まないといけないんだし、それは違うと思うぞ？
ヘイヘさんは狙撃兵だからまた話が違ってくるというか、集団運用で矢の雨を降らせるのと、獣相手にカムフラージュして射抜くのを一緒にしてはいけないな。
パイパーは森が深い山で狩猟するから、弓のサイズはでかくても
3フィート以下の短弓だろうし、
平地で狩をする鳳翔さんならでかくても四フィートくらいの標準弓、
ロングボウ兵の弓は5フィート越えるって感じじゃないかと。
「ハイ整列して。指揮官が合図したら一斉に撃つ。撃ったらすぐ移動
ああ、その前に、この中で一番射程が短いのは誰？ その人に合わせて号令かけないと駄目だ」
とか訓練するのに、それなりに時間かかりそうですな。
あと「10年訓練する｣カリキュラムが確立するには、それこそ何十年もかかるし、その前に戦いに負けたら
生まれる前に失伝しちゃうし。
一から騎兵を育成するよりも楽だと思う
モンゴル騎兵が強かったのもモンゴル人は幼い頃から乗馬の訓練を受けていて
騎兵としての基礎ができている人間が多かったからだそうだし
環境って大事だよ
一通り使えるようになるには数年の訓練熟練の打ち手になろうと思ったら更なる年月が掛かるという特性のせいで
郷士や専業弓兵を掻き集めて編成したイングランド位しか大規模運用された長弓兵の部隊は無いのだよね
雇用費も一般の兵士の３倍位するから武器としての性能的には信頼性が低くても
育成期間の短いマスケット銃兵への移行は歴史の必然だったのだろうね
少数の散兵で情報収集と撹乱を行う斥候任務が主体に想定している弓兵
この両者を混同するのは実際かなりマズイ
とくにバイパーでも主体の猟兵は後者寄りで生活を脅かす害獣を射ると言う意識が強いので
うっかり人を射たことを強く自覚すると加賀さんみたいに精神的に崩れる可能がわりと高い
だけど兵として運用するために人を射る事を肯定化しすぎると今度はたがが外れて立地的に山賊化しやすい
ジレンマですな
つか猟師が抜けた穴とか補充の事全く考えてないだろ
猟兵としてやってけるだけの弓の腕前を持ってる辺りか
アレはイギリスが伝統的に稀に起こす奇跡の産物というのを心にとめておかないと
ロングボウ部隊にしろハリアーにしろタンクにしろ、当時では「できたらいいのはわかるけどリアリティないよねー」と
みんなが思ってたのを変態紳士が根性で実用化しちゃったものだし
前にも書かれてたけど、やっぱり他のトコがやってないのはそれなりの理由があるよね
兵士が死ぬ＝生産力の中核を担う壮年男性が減るだから。
農耕社会で騎兵向きの人材が希少なように、
普通の農村だと猟師はそんなに数多くないんだよ
メドローアは誠たちがいなくなったら猟師いなくなったんだから
部隊組むには足りない
だからメドローアじゃ態々素人が弓の訓練してるわけで
カミナみたいに血の気が多いのはいるけど鍛冶屋の有無で村と集落に分かれるし
動員は基本労役だから、その分ひとつ多く仕事して値段は抑えろとか、
ひとつ多く作ってそれは納めろとかで采配されそう
やる夫は割と大盤振る舞いしてたけど、動員手当は普通はすっげーショボい金額しかもらえないみたいだしな
役職の関係もあるし、バイパー防衛とかの非常時除けばシモンは戦場に出ないはず
シモンがいるからカミナは戦場に出られる
やる夫達から見たら鳳翔さんの弓が長く見えるけどそれが平地の標準サイズなんだよねぇ
だからJUMとかメドローアでの対仮面傭兵団戦（第24話「奇襲」）で
「狩と同じ、同じ人間じゃなくて人語を話す兎、ただ狩れ（意訳）」
って口すっぱくしていってたもんな。
跡継ぎのシモンが侍従長をしているからっていうのもあるんだろうけど
シモンは年齢もあるけど次期村長だから戦場に連れて行けないっていうのもありそう
だからこそ猟兵って職業もあるわけだと思うだがね。
元々は軍属じゃない為指揮下においても統率に問題のあったのを纏めて、別系統にしたの部隊だし。
…つーかバイパーは山岳において短距離型猟兵の原型とも言えるし、
赤城のほうは山岳や森林から平地にいる敵兵を狙撃する遠距離方猟兵の原型とも言えるタイプだよなぁ。（シモヘイヘは赤城型）
その習熟は困難を極めた
実は狙撃よりもサブマシンガンで塹壕に入り込もうとした兵士を殺したほうが多いとか
言われてたようなww
阿部さんが動員に行きたがってるのに毎回止められるのもそこが理由だしなｗ
うん、それは結構言われてるよなｗ
ただ数百メートル離れた戦車の小さい空気窓狙って中身を処理したり、小隊組んで来た敵兵を湾ショットキルできたりする時点で長距離だと思うんだ。
…全く西洋ではルーデル閣下といい、シモヘイヘといい何百年かに一度バケモノが生まれるよなぁｗ
ふ、舩坂軍曹…。
中國では唐代の尉遅敬徳と清代の楊遇春、日本では戦国時代に本田忠勝、
と東洋でも戦場で生涯無傷の化け物が何人も出てる以上、戦場にリアルチートが出るのは洋の東西を問わないと思う。
長嶺少尉忘れて差し上げるな
あと神君の部下補正
項羽、項羽w あと一歩下げて呂布
「富田モトヨリ堅ヲ破ル事、樊?ガ勇ニモ過タリ。四方ヲ払テ、八面ニアタリ、
頃刻ニ変化シテ、百般戦フ程ニ、又一揆等許多討レテ、蠅ヲ払如逃去ケリ。」
項羽だって「生涯無傷」なんて記述ないわｗ
まあ、史書探せば洋の東西問わずリアルチートには事欠かないよね。
大阪夏の陣なんて、大阪城との距離は家康の本陣と距離的に大差ないくせに、
終わってみたら、大将が先陣と一緒に大阪城一番乗り（真田に一回抜けられた説あり）ww
(ちなみに自ら陣頭に立つとは何事だ！と家康に叱られて功績の割にろくに加増なし）
アーチャーはロングボウ使いなのかな？
お前は狙えるかも知れんが一般兵は届くだけだって突っ込まれてたし、
凄腕っぽいけど誰に習ったんだろ。
雑談所短編 「 戦えトリプルファイター！ 男と 漢 娘 と 漢 娘 荒野の夜戦 」
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12210.html
によると、輸入物の重籐弓というおそらく東方からの輸入物だそうで。
シモヘイヘの話が出てたけど、狙撃はスキルは勿論だけど
まず見えるかっていうのが重要なんだよね。
一面白銀の世界で数百m先の隠れてる敵を見つける視力。
街道警備の時に砂と霧の方がバイパーより目も耳も良いって出てたけど、
どんな視力してるんだろうな。
うちの母親、いまは緑内障がじりじり進行してるけど、30年前は昼間でも星が見えたって。
大空のサムライじゃねぇんだぞｗ
天気が良いと青空に白く抜けたように見えるんだけど、説明しても通じにくいのが難点。
エアガンで50メートル先位を試しに狙ってみるとよくわかる
まあ眼鏡かコンタクトで1.0以上あれば人間大の静止目標なら200メートル位まではどうにかなるけど
アフリカの観光業に従事してる地元民が裸眼で
「あそこに象居ますよ」
モニターを覗くTVカメラマン「．．．どれ？」
高倍率の双眼鏡持ってるスタッフ「．．．あの黒い点？」
って感じだったからなあ。
昼間に見える星ってどんなんなんだろ。
視力が3.0とかになったりするんかねぇ？
電波少年でアフリカ・ヨーロッパ大陸縦断ヒッチハイクに挑戦させられたコンビ、
「朋友（パンヤオ）」の片割れの伊藤高史は、ずっと平原で地平線を見る生活
だったから、0.1の視力が1.0まで上がったそうで。
さすがに現地の人並みにいくのは厳しいか
>>53
すげぇなそれｗ
やっぱ必要に駆られれば劣化したものも成長するんだな
テレビ見まくりな１０代だったけどそれでも視力０．８以下になった事ないぞ
視力は遺伝もあってな…
母親が酷い近視だから子供が全員近視だぜ。
近視と乱視が酷いと視力矯正厳しいんだぜｗ
いくら食っても太らん人（例：ギャル曽根）が『食べ過ぎてデブるとかｗｗｗｗｗ』って発言に近いぞ、それ
落ちない人はホントになんでそんな生活してて目悪くしないのってレベルで落ちないし、
すぐ落ちる人はなんでそんな生活してたのに目悪くしたのってレベルで落ちる
人体のふしぎ！
まあ明るいところでデスクトップPCで作業してる分には良いんだけど、暗いところで携帯やらゲームやらやるとヤバイな
おまおれ
眼科医泣かせで眼鏡屋ですｗ
レンズが在庫無いレベルの特注品だから眼鏡の新調に二の足を踏むんよね。
夜布団で寝そべってベッド据え付けの照明だけで本漫画携帯ゲーム遊ぶ癖付いてれば乱視・弱視になるだろう
目が悪くなるやつにはわざと目を悪くさせたいんじゃって行動が習慣になってる奴が居るのも事実
俺は俺で皮膚に疾患あるからイーブンだが
山岳猟兵（蛮族込み）以外で。
赤目鉄と硫酸泉があるんだっけ？
なかなか良い物が、空想でも思いつかないですね。
・バイパーから搬出する輸送費を考慮してなお儲かる、重量あたり価格が高価な物（金とか宝石？）
・またはこれまで外部から買っていた物が必要なくなる物（鉄とか？）
どうも条件を満たさない。
ボーア戦争時の南アフリカみたいに。
熊や狼の毛皮も余るほどじゃないにしろ高値が付くものじゃないみたいだし。
山とは言わないから銀床、銅床でもあれば細工ってのも考えられるんだけど。
大奥様みたいな一攫千金の夢は捨てた方が良いと思うよ
どういう対応をしてきたのか見てきなさい……。
散々なことになるので止めた方がいいで。
「俺に良い考えがある！」は基本通用しない。
安易な内政チート1000取りって昔は結構取るやつ居たねｗ
ポーランドにおけるドイツ騎士団招聘とか。
未だにポーランド最大の過ちって言われているくらいだしな。
「鉱山あるといいよね！」→出てきたのは赤目鉄。採算が取れない。
「温泉でろ！」→出てきたのは硫酸泉。一部の土地が壊滅。
他領だと、
「金が出ますよ！」→出るには出たけど、鉱毒で村が壊滅。
こんな感じだしねえ……。
古参の住人だと絶対触らん部分よ。
と言うか「悪くなれ」と思ってやる人間なんてそうそう居ないよ
みんなその時代の中でベターだと思われる選択をしてるだけで
どっちかって言うと技能を蓄積して引き継ぐ手法とか
手続き・ノウハウ方面持ち込んだほうが長期的にはいいよな
良い考えがあったとしても、相当考え抜かなきゃだめよ。
少なくともなろう小説によく出てくるレベルは基本通用しない。
引き出しの数が違いすぎる。
資源→使えるようにするのに手間がかかりすぎる赤目砂鉄＆硫酸泉
だしねー
生物としてはせいぜい数百年前違いしかないんだから、
教育の有無を別にすれば俺らと同じぐらい頭いいし悪いんやで
江戸時代とか普通に投資詐欺あるし相場の推移グラフのために蝋燭足発明してるし
ルネサンスを待ちましょう
無謀さん的には楽して得しようとするなってスタンスなのかもね
ラテン語読めないと満足に知識へアクセス出来ないってのは障壁だよな
産業化するには数十年はかかりそうだがｗ
とりあえず、誰か1000で月の童帝卒業をとってやれよｗ
だから皆が意見言ってるわけでね
概ね意見の傾向が否定的なだけだよ
本人が童貞でいたいって主張して譲らないんだから安価とってもしょうがない
二百年くらいで、現在の密林のほとんどが畑に変わってるかな
それを安価でどうこうっていう気持ちは無謀さんにへし折られてるなｗ
書いた本人は有利なつもりで1000取ったはずなのに不利に働く1000は結構取られてた気がするけど
逢えない時間が想いを募らせるという事があっても良いと思うんだー（棒
例えばボーキサイト、チタン、ウラン等の鉱山があっても、青い血世界では何の価値もないし
移民やらマミさんやらで最早必須って訳でもないし
実際遠距離恋愛続けて結婚した奴とか見たこと無い
大学時代入学当初は遠距離恋愛でも彼女に超デレデレだった奴が
1年後にはとっくに別れて学内で彼女作ってる奴らばかりだったよ
俺も遠距離で会いに行くの面倒だから嫁に来てもらって一年ちょいで解消したな
って、あれ？ 創作物でもほとんど見かけない様な気がするなハッピーエンドな遠距離恋愛。
そら熱が冷めれば意味わかんなくなって終わりですわ
やる夫とポップが望んでるからには横槍とかも成立しないから
しかも月は従士でさやかは侍女だから尚更
むしろマミさんや移民組がいるから訪ねる機会はまだありそうだしね
”メドローアを守る為に戦った魔弾の射手の忠勇なる従士”がメドローアの侍女を嫁取りする、
というのはさやかの両親含めたメドローアの人々にとってとても受け入れやすい譲歩？だしなあ。
テマリの横槍も容認してるって事は正式な話って事じゃないんだろ
客観的に見れば領主同士の話で決まらない＝破談だと思うが
このままごねて引き伸ばすのは、誰にとっても徳じゃない
兄貴分の月に強制したくないっていうのはあるのかもね
ヒュンケル（ノヴァ）にもあーみんが釘刺してたよ
やる夫とポップが進めてる縁談だって
両親が老いたらどうするのとか、そういう話も出るからなー
あの状況でやる夫を置いて行く事は月にはできなかったし・・・
さやかには悪いけどあんまりハッピーエンドにならないような気もするなあ
ただ、さやかちゃんの両親に妥協させる為にポップも手を打ってたりするからなぁ…
ぶっちゃけ、王都入りの際の同伴侍女枠にさやかちゃんを起用したのだって、
さやかちゃんがいない環境に両親を慣らさせる為の手段だって側面もある訳だし
…確かどっかで(作中の)誰かがそんな感じの旨を言ってた気がするんだよなぁ…
家畜のない農業は、中世ではなく、古代より劣っている.
向こう（ゴリ）が望まない限り、移住者に傷物（物理）を押しつけるわけにはいかんのよ
現時点ならまだ望んでくれそうなノヴァの方が可能性があると思う
>>121
きりのん達がそんな推測してたね
月の気が移らないかどうかが問題だな
いざって時切れるように予防線を張られていると
悪いスパイラルに思考がいつ落ちてもおかしくないもんなあ。
その代わりゴリたちみたいな人材をこっちにまた融通してもらう方向で考えてるのかな
もらえたのが3人だけでまだまだ足りないし・・・
出せて後２，３人ってのは理解してるんじゃなかったっけ
これで月よりも先んじたぞｗ
本編でもいいましたが
／´￣￣ ￣￣｀＼.
／: : : : ＼
/: : : : : '.,
|: : : : :|
| : :u : : : : : ., :| 俺と涼子がパン屋を作れば、
|:: : : :＿ ノ゛,, ;、､､ '"ヽ_ :|
|::::;;;（ ●） ﾉヽ （ ● ） ;;:::| パンの日にみんなが集まって井戸端会議をする。
|: : : ´"''", "''"´ :l
',: : . . （ j ） ./ そんないままでに、店で買って参加しない人も出て反感が・・・
＿／二Ｌ___: :.｀ｰ-‐´｀ｰ-‐′ /ハｰ､＿_
／: : r':| r'￣二ﾕ ./ : ',: :: :: :＼＿_ とか出てくる訳よ
: : : : | .| | / ) ｀) ./| : :.ﾍ: :: :: :: :: :: :＼＿_
: : : : |.ﾉ. ﾉ / ⌒ヽ＿ ／. |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ 知識や制度なんて、いままでの風習を変えることだぜ？
: :: :: :＼ ヽ- ´ .|: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
: :: :: : l: ｀ー┬-､ ト､. /: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ
: : ┐|: :: :: :: :＼） ７ ./iii入／|: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
: : イ .|__/ ,へ/⌒＼ ./iiii〈 /! : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :!
イノ : : / /: :: :＼＿ ￣＼ii｝ |: :: :: :: :/----: : .| ／ノ: :: :|
／￣＼
| |
＼＿／ ＼
η^′ ＿＿＿_ 簡単に行けば誰も苦労せず、
ﾉ, ∃ ／ ─ ─＼
／ /i ／ (●） (● )＼ 地方再生も村おこしも全部成功してるさ
（ 〈 ／ （__人__） ＼
. ヽ ヽ, | ｀ ⌒ | ネットで情報の溢れる現代日本だってどうだ？
＼ ＼ ／
ヽ ＼. 隣のライバルとか、だから俺だって色々手を打ってるんじゃねえか
ぶっちゃけ、今の町/村興しとおんなじなんですよね
そんな簡単に余所と差別化して特産物作れれば苦労はないという奴で
ホントだよｗ
諸侯クラスの権力がないと難しいし反発もあるからなぁ
実際ノビスケが思いつきでやって剣を返されているし…
つまり、奈々子様大活躍って事やな
高々リンゴの木１本が事案になる世界だってのを忘れちゃいかん。
月が童帝卒業する頃には出来てるだろ
田舎が衰退する訳ですな
千葉の鴨川市がやって逆にアニメファンから反発食らって大失敗とかあったらしいしね
そういうのが見たかったらなろうに引きこもってるべき
圧倒的な利益を提示されればソレまでの風習なんて簡単に捨てるんだけどね
実際昭和と今、同じ風習で生きてるか？そう言うコトだよ
根本的な意識改革が始まらん限り発展が始まらん訳だわ
地域経済で閉じた輪を作れるだけの規模があるならそれを上手く回すのも良い手ではある。
過疎らないように周囲の若いもので領主主催の合コンぐらいはするべきだろうが
にかかってると思うのよね。と、田舎で就職できなかった自分が言ってみる。
資源あっても吸い尽くしたらポイだし
都会の現実！ 圧倒的な現実！！
, ────- 、
／ ‐- ､ ＼ 私が幼い頃は、羽田は国際空港だったんですよ
/ （ ●）無 ｀、
{ （●ｌ 業界団体の慰安旅行で海外に行く父を見送って・・・
ゝ ' !
＼ ー- , ' 羽田や糀谷の人は騒音で迷惑している！
_,, -‐‐‐‐'/.. lヽ , ____／
,-‐'、 ヽ Ｌ.::丶:::: ヽ--'` 、 そうやって国際線を追い出して・・・
/ ヽ ..::l:::::::<´:::::l:::::ノ‐‐l.l z 、
/ ...... l:::::::l::::::::丶 l‐'`t-l'l´ /l丶、 今はお金が落ちるよう、”うるさくない範囲”で再度国際化を！！
ｒ'l...:::::::::::::::l::::::l:::: `、 l / .l/ / l .l
/l,ヾ:::::::::::::::l:::::l `、 .l ./ ./ l /l でも羽田拡張工事に反対！！
／:::::`..:::::::::::::/:::/... ヽ .l_./／ l/ .,t
/ ::::::::::::::::::／／:::::::::.... `ｙ ' ./..::::.:f
´ ￣￣￣ ｀ 、
／ ＼
／ ＼
/ ー― 無 ー― ＼ どちらもおんなじ人間達がそれを言っているんですよ
/ ヽ
/ ,ﾆ===ミ ,ﾆ===ミ ヽ 反対運動当時、区内在住だったんで忘れもしません。
/ （ ● ） （ ● ） l!
/ ≧==彡 ≧==彡 l! 利益は当然で迷惑は嫌だ
| く |!
{ } これ、現代の現実です
,＼ ー -- - - ／
（ ＼ ／⌒Y
＼___人＞ ｰ‐ ｰ― ―一 ＜/ イ
／ Y .＼ ＞ ＜ ,／T¨ ＼
／ ∧ ＼ ≫≪ ／ ,' ＼
. ／ ∧ ＼／ 〉 〈 ＼／ / ` ､_
それが社会に必要なのは分かるが、自分たちのいない余所でやってくれっていうのが。
あれはプロ市民だって話も聞くけど…
アクセスの良い羽田に取り返されて出涸らししか残ってないというオチなのがまた…
「排気ガスで(ry」「じゃ、作りません」「出口ができれば経済発展が(ry」
反対運動すること自体が目的なんだから空港が国内でも国際でも構わないだろ。
一般市民にへー今の行政って悪いんだーと思わせればやつらの勝ちなんだから
名言だな。いつの世も人は変わらない。
なんて普通に考えて無理だと分かりそうなもんだけどねぇ
キタコーの名主たちとか、つぐみとかか……
まぁ、そんな都合のいいことあるわけないんだよな。。。
でも誰かに諭されてそうなれると勘違いして……
税金おさめてなさそうな奴らに限ってそういうことを言うんだよな
沖縄とか沖縄とか沖縄とか
民家がないところに作ったのにお金が回るので家が増える
越してきたのに危険だと文句を言うという・・・・
だってあいつらのプラカードにハングル書いてあるんだぜ？
在日のクソどもが中国から活動費もらって目障りな米軍追い出すために協力してんのバレバレじゃんか
ありゃ国境近くの敵対国家による工作活動であって、断じて住民運動なんかじゃねえよ
この時代の欧州での変態性欲ってどの辺から言うんだろう。
オーラルセックスとかもアウアウ？
昔騒音がどうたらで散々反対運動やって、結局金もらうってことで落ち着いた
んで近年橋下さんが廃港にしようって言い出したら今度はそっちに反対し始めた
実際使ってる人間にとっちゃ関空より便利なのはわかるけど、
付近住民が今更どの口で廃港反対を口にするのか見てて笑うしかない
んで出席していただいたお礼に100万とか包むんだってよ。
でも悪く書かれる記事は一定期間しか止まらないんでまたしばらくすると会を開いて金渡すの
反対運動されたくなかったら金よこせ、っていう脅迫が目的で、あいつら本音では原発も放射能もどうだっていいと思ってる
恥知らずとかじゃなくて脅迫して金を脅し取るのが目的なんだよ
空港だって同じだろ
手遅れにならないと覚えないと言う事なのだろうか
古代ギリシャ人「特にタブーはありません」
時間を掛けて融和させていくしか無い。
原発反対は100％金目だよな
再生可能エネルギーとやらも、結局は孫正義と中華企業が日本人に莫大な
賦課金を負担させて一人大儲けしているだけだし
作者が猟師と知って「生き物を殺すなんて」と避難するけど、作者が「お前が普段食ってる肉や魚は？」
と言われて喧嘩別れしたとかｗ
どうなることやら
この時代は基本そういう性的な話しをする、という事も忌避されてたと思う。
どんな性的行為も基本獣の行為。
スーパーに転がってる切り身や加工物しか知らないと、元の動物のリアリティがないんでしょうか
魚を買ってさばける若い人は少ないと聞くけど
あったなー
山の斜面の木をぜーんぶ切り倒してソーラーパネル敷き詰めてるやつ
木をあんなに切って何がクリーンエネルギーだよな。
寝言いってんじゃねえっての
しかも去年の11月くらいに台風の直撃食らってあれ全部ぶっ壊れたらしいじゃん？
続報知らんけどちゃんと直したのか？
ちなみにあのクリーンエネルギーとかはそれが目的であることにして
申請しただけで、実際にソーラーパネルを建設してなくても補助金が下りる
いつ工事開始すんのかわからんところとかも大量にあるらしいし金の持ち逃げすらできる
結局、環境に優しいとか耳障りいい言葉ならべて目的が日本人から金吸い上げる詐欺師どもの茶番だったよなあ
真面目にやっていた人間がいるとは思えないけど、初夜に関してはちゃんとやったかどうか
確認する女官がいる時代なんだよなぁｗ
日本でもそうだったけど。
井戸端会議で悪い噂話ってのもその叩く行為の一種だし
嫌な仕事は他人に押し付けたいって感情だと思うで
彼氏は他人じゃないからね
月はやる夫と彼女の合体を隣の部屋で待ってなきゃいけなかったりするのかな？
東方見聞録には旅人を歓待するために妻や娘を差し出す集落の話もあったけど。
僻地だと旅人の種を貰いに来る例はあったみたい。
あーみんとやる夫の時には侍女がチェックしてたしｗ
なんかロングボウで映像がデジャブってたけど、初夜権で思い出した
ブレイブハートの戦闘シーンで空めがけて射掛けてるの見たわ
初夜で問題無く合体成功とか信じられん
やる夫だって相当苦労してたのに
女性側の包容力が違ったんじゃないかな（小声
結構謎だ
色々口頭で
だから月もシモンに教えて貰えよ
……なぁ、おい、頼むよ、ウンって言ってくれ
まだ幼児だよな？
公都に近いところでは無さそうだけど、国境付近とか面倒臭いところには居ないだろうし。
公都近所の荘園だったと思った
親から話し聞いてるとか家族のを見てるとか処女じゃないとか色々理由はあるだろう
女の子なら母親や姉たちとかから基本的なことは習ってくるかもしれんね
女の子は色々あるし
埋めネタ短編「カラフルメロディ？」
953 ： 無謀 ◆Rdzr9pjJ2I★ ： 2013/08/07(水) 23:47:32 ID:???0
Ｔ−２７１７
（中略）
幸子：子供を作らないそういった行為は悪とか、教会が五月蠅いっていうか、薄着をするだけで淫媚な誘惑とか、世間って五月蠅いじゃない？
956 ： 無謀 ◆Rdzr9pjJ2I★ ： 2013/08/07(水) 23:49:38 ID:???0
Ｔ−２７１８
ゆかり：
みたいですね
私、結構早く店に買われました。
その辺の世相と離れているんでよくは知りませんけど
幸子：友達と話す時とかも、訴えられたり悪く見られたりするのが嫌だから、夫婦の夜、中々実態が判らないんだ
957 ： 無謀 ◆Rdzr9pjJ2I★ ： 2013/08/07(水) 23:50:49 ID:???0
Ｔ−２７１９
ゆかり：ああ、本当に親しい人が男の人とそういう関係にならないと・・なるほど、だから貴族とかは侍女に立ち会わせて、初夜に教える係りがいると
幸子：まあ、ボクも家が家だから、吟遊詩人としての顔、物語の知識とかは有って、「 抱き合う 」 それしか知らないってワケじゃないんだけどね
959 ： 無謀 ◆Rdzr9pjJ2I★ ： 2013/08/07(水) 23:52:18 ID:???0
Ｔ−２７２０
ゆかり：行為そのものを理解しているんなら、それで十分だと思いますけど？
幸子：男の人を喜ばせる方法、ゆかりちゃん達は知ってるワケでしょう？それで、サバトとかで後ろからとか、表で非難されるベッド抱き合う以外のやり方、実際はどうなのかなって
960 ： 無謀 ◆Rdzr9pjJ2I★ ： 2013/08/07(水) 23:53:30 ID:???0
Ｔ−２７２１
ゆかり：
女性が上になってとか、教会はともかく、こっちの世界ではあるんですけどね
と言っても、私も水揚げ前ですから、姉さん達を見ての話ですけど
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-4636.html
3代かけてもやっとココまでだから、もっと掛かると思うわ。
立地条件が悪すぎるもの。
結構な速さで発展も…
と思ったが無理か、あれは誰かが亡命したりとかがあったし
キタコーは街道沿いっていい立地条件が在ったからだし
コレから街道整備しなくちゃならんバイパーとは前提条件が違いすぎる
本来試行錯誤する部分をそっくり頂けたわけだし
動員増やしても結局は一時しのぎにしかならない訳で
それと道中立ち寄れる集落の存在(でっきーのとこ)
今は他の事考える余裕はないわな。
バイパーはデッキー＆ランサーの領地が軌道に乗るまで食糧援助する方だからバイパー内部で考えるとむしろ苦しくなる
できちゃんとわんわんの領地の分はレテ・ネラからいくらかの援助はあるんでないかな
向こうにとってもメリットある話だし
農地が増えたわけじゃないし。
第二部は時間が飛んで２０年後ツァルラント男爵と子供たちという話の展開はあるのかもしれない
あると思うが、寄親としてあまりそっちに甘えるわけにもいかんのよ
美味い話は必ず借りになって後々返さなけりゃならんし
そうなると定期的に街道警備とか山賊退治の出稼ぎをせにゃならんかな
なんか駒城的な発想になってきたわｗ
古泉の時みたいにレテかネラが消滅って事にでもならない限り、たった２０年じゃ無理だと思うぞ
それにレテやネラにとっても隣接領主が力をつけるって事は必ずしもいいことばかりではないからな
実際、本編でやる夫が軍役増やすしかないって言ってるのはそれもある
耕地が簡単に増やせない以上、出稼ぎするしかない
若い衆が殺到しそうだな＜出稼ぎに
バイパーに適応できる戦闘力持ってるし、男心をくすぐるしおらしい態度も取れる
こんな優良物件が早々転がっている訳が…
しかし駒城が攻めてくるのが本当に痛い
アトリーム動乱に本気になってレテ攻略の動員規模が減る奇跡がおこらんものか
村の若い衆から見ればやっぱ公都の女は違うよなくらいにしか思えないかもｗ
そんな舐めた考えの奴は配管工コンビにでも締められるだろう
甘っちょろい気持ちの奴が手を抜くと全員が危険に晒されるんだから
仁も推薦する人材は選ぶだろうし
まぁ最悪なし崩しで戦線がマリネラ筋肉間で拡大していってお互い準備不足開戦でグダグダってのが望める最善の駒城戦かな
起点がアトリームだから拡大続けても影響受けるのが最後がツァルラントだから準備も比較的できる方だし
領土内に直接進行されない場合も北方諸侯として動員されるのが明確なマイナス点だけどね
桁が一つ足りないよ！
この時代は重機無いんだぜ？
フェイトは静観だしトルメキアもビューティーの１部隊だけ
おまけに隣接領主のスグルは留守中ときている
アトリーム如きの動きに領主を呼び戻すというのも考え難い
ネームレスさんがいるじゃない
まぁその程度だが
もともと国境接してないし見たことないんじゃないの？
重機なしでも200年はさすがに時間かかりすぎじゃないかな
オーストラリアの海岸線に本州の五分の一くらいの長さの断崖絶壁＆山だらけの中作った道路があるんだけど
その規模の開発をするのにツルハシ・シャベル・ダイナマイトだけを使って15年前後で車が通れるような道をつくったってのがあるんだから、人力って侮れないよ
人員規模は違うけど、自分たちの住む範囲の領地を整えるのに100年単位は長すぎると思う
重要なのは土鬼の動向だから充分領主を呼び戻す理由になると思うが
ダイナマイトは割とチートじゃね？
まぁ人力が侮れないってのは同意だけど。
ローマとか凄いよな。あれ全部人力なんだぜ？
全然参考にならないよ。
200年はむしろ短すぎるわ
大航海時代もルネサンスもまだ来てないのに
距離と時間の問題があるじゃん
ダイナマイトの威力を一度動画で見てみるといいよ……。
駒城って土鬼の動向に気付いていたっけ？
トルメキア→土鬼がフェイトを攻める気だから火事場泥棒しよう
フェイト→土鬼がトルメキアを攻める気だけど用心だけしておこう
駒城→トルメキアが土鬼を攻める気だから様子を見よう
だったと思うけど
数年で荷馬車がなんとか通れるくらいにはなるかもしれないね
エルと市の約束してるしそこまでかからないと思うなぁ
今回亜美達を連れてきたときに色々持ち込んでるから、全部手荷物じゃなくて
荷車もあるだろうし、馬も通ってるからねー。
４車線の車道作るんじゃなくて歩道程度の道作る感じだろうからね
バイパー〜マルダー間は街道の状況が出てた覚えないんでどうなんだろう？
断層で区切られてる場合が多いらしいから、道を通す場所もかなり限定されるんだろうな
人力だと樋田の刳抜（青の洞門）で30年かかってる。
村岡達は以前から村に塩等の物資届けたり、村から税で麦を外に持ち出したりしてたんで
見た目的には秘境でも十分物資を運べるだけの道なんだろうねー
畑があるんだから領民全てを開拓・整備に充てられるわけじゃない
余所から人を雇うにしてもその分の給金や食料はどうするかってことになる
30人〜40人ってとこか？
街道整備はレテとネラの協力の確約を取ってるからバイパー独力でやることじゃないよ
進んでるみたいな会話があったんでやる夫帰還前にそれなりに進んだなら
帰還して人手戻ったしもう少し早く進むんじゃないかな？
レテの方は駒城侵攻のダメージ次第でどれくらい援助可能か変わりそうだね
>>263
あれは村の近くの話ね
あーみんたちも｢道らしくなった｣と言ってる
問題は、あーみんたちが道だと認識できなかったところからそこまで二日くらいあることだと思う
亜美の判断は公都基準だから最終的な状態じゃないかな？
まず邪魔な木や石を撤去する必要分での貫通を目指して
その後、綺麗に整備すると思うね。
最初から公都基準じゃなく最初は田舎基準で人通りが増えれば拡張かな
だからバイパーから出せるって書いたんだけど
共同開発ということでバイパー側を大きく越える人員を出せるかどうか…
もしくは共同開発でもレテ領内の街道は整備するけど
ニューソクデ領の整備には手を出さないってことも考えられるね
両側からトンネルを掘るみたいな感じで
手順はそうだろうけど、簡単に整備できるなら天領時代そこまで荒れてないと思うんだよ
簡単にできるなら村人達が自発的にやればいいわけで
結構政策として本腰入れないと駄目な難易度じゃないかと思ってる
道中に野盗が勝手に関所を作るなんてのはよくある(この時代)話だ。
山塊に入る前は道が維持されてたので共同開発は山塊内の整備にあたるんじゃないかな？
本編の中でもあちこちで人余りな書き方があったのでレテ・ネラが資金だしてくれれば
レテ・ネラ領内から工夫集めれそうだね。
山塊に街道が貫通すればレテ・ネラにも利益ありそうだし、今回は寄り子との縁もあるから
積極的に手助けしそうだね。
駒城の侵攻については読者は知ってるけどやる夫達はまだこれから判断なわけだし
街道整備の計画に今の時点で考慮する必要ないと思うけどなぁ
領主が不在で代官が運営してた時代は集中運用が基本だったらしいので
街道があれるのは当然じゃないかな？
バイパーには特に特産品がないから税の持ち出しと行商人がこれる程度で十分だしね
代官からすれば村人の生活向上や娯楽なんかより税収向上と個人荘園の拡大しか興味ないだろうしなぁ
代官が許可してないのに勝手に村人が街道維持で手間かけるのは許さないだろうし
さすがに人雇って他所の領内で働かせるのは難しいんじゃないか？
山塊への道の巡回を増やすとかその辺じゃないかと思う
寂れてるのは交通量が減ったって事もあるだろうし
ぶっちゃけ、見通し甘すぎると思う
駒城侵攻の話が出てるのも、それによって街道開発に影響出るかもと心配してるからだしね
無謀さん、具体的な困難とかを細かく描いていくだろうからきっとそんなに簡単にいかないよ
個人的な予想だけどね
多分レテネラも同じ事にやる夫が金（と人）を持ち出してくれることを期待してると思う
利益も縁もあるんだし
秘境に最初から道を作るわけじゃなくて、以前あった道の復旧だから
そこまで高難易度じゃ無いと思うけどなぁ。蛮族との友好も築いたし
工事中に蛮族に襲われるとかもなくなってるしね、獣はでるだろうけど
>>271
過去に道が繋がってたとあるのでその時は普通に工夫貸し出しあったと思うよ
兵隊の派遣が出来るのに工夫の派遣が他所の領内に出来ない理由は無いと思う
それこそ鉱山でも発見されない限りレテ・ネラには旨味が薄いと思うよ
そもそもドヤの時代から５０年かけて整備しているはずなんだから
やる夫一代でなんとかしようとしない方がいいと思うけどね
整備に本腰を入れたのはマルダーとルクスの開発が始まってからだと思う
少なくても50年前のルパンと時臣の思惑は完全放置でぶん投げだったから
レテ・ネラが援助してくれるって額はバイパー基準で考えないほうがいいと思うな
蛮族の危険は兎も角、盗賊、野獣対策で親衛隊を街道警備の名目で呼ぶ。
（ルルとナナリーの公費から出させる。）
ネラ側はエルリックのところからも街道側から開発して貰う。
甘い見込みだけどこんな所かな？
真・木の葉との交戦地点までは完成しているように見受けられるが・・・
バイパー側は興味無さそうだけど。霧は漁業やってるんだよね。
バイパーの老婆ってどう考えてもデンデラのババアみたいなヤツしか思い浮かばないんですがそれは
もっと前の話で木の葉の長と長老がバイパー村に向かう時に
街道が再整備されてるって感じの会話があるよ
それは交渉のため、一族で村に近づいた時の話だったと思うが・・・
あーみんが村に近づいた時の感想とかわらないんじゃあ・・・
オイラが言っているのは「ネラ側から真・木の葉との交戦地まで」だぜ？
街道警備の旅人は、老婆でも川までの水汲みとかそれなりに歩きに
慣れてるからで奥様達達じゃ無理だって！！
とライトが発言してるんでバイパーの超人婆さん基準ではないよ
木の葉の縄張りってバイカーから見てネラ側じゃなかったけ？
一応、オイラ宛の誤安価と解釈するが・・・
ネラ側からは真・木の葉の交戦地までは
都人のあーみんが認識できる道が存在しているんじゃないの？ っつう話をしているんだが・・・
これ、村の周りの事だと思うよ
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-1059.html
第156話「想い・思い・思惑」
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-7141.html
のあーみんの感想と同じ所見てるんじゃないかって話だと思うけど
公都民のあーみん基準の道はすぐには必要ないと思うよ
現状の秘境基準を田舎基準まで整備した後に公都基準目指せば良いね
話がこんがらがっているが、オイラのレスの前、>>278で
＞ネラ側はエルリックのところからも街道側から開発して貰う
とあるから、街道の開発は真・木の葉との交戦地（ネジが死んだ地点）まで出来てるよね？
という話をしている
「道」の基準はハルヒとあーみんが決めるって話になった
で、ナルトとネジがテマリたちに捕捉されてカラス認定を食らったのは、↑の休憩の後だから
ネジが死んだ地点は、休憩した場所より山の奥じゃないかな？
ネジが処分されたのは休憩の前
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-7105.html
迷う可能性はあってもゲーベンさんや武装集団・荷物抱えた商人が通れる道がすでにあると思ってる
道の見栄えに対しての認識がバイパー民や亜美とかで違う感じかな
みんなで今の道に対する認識が違うから難しいね 無謀さん以外だと誰が正解てのもないからなぁ
おっと、逆だったのか
失礼、勘違いしてた
……風呂入って身を清めて顧雍
また随分と渋いキャラを
本スレに書き込めることほどうれしいことはない。
とっくに始まってるぞ?
マルダーの由来も考えると、やっぱりそうとも言い切れないだろ。
駒城からロックオン受けてるわけだし。
国境沿いの割にレテが落ちない限り早々安全が脅かされないしフェイト達がたどりつける可能性なんてほぼない
その問題や事情に優劣は無い、ってところかね。
慣れの問題だろう
公都で面会してからハルヒがキョン子を連れてバイパーに行くまでの間だけ一緒にいて
半年後にようやく再会したばかりなんだから、すぐには馴染めんわな
村八分待ったなし
なんという地獄兄妹
フォローがいないから、えらいことになりそうだｗ
実際ブレーキとなるしっかり者が居ると甘えたくなる人情もあるからなぁｗ
単純な争いごとの種として言えば、金絡みじゃない勝負事、戦闘訓練や仕事敵でも諍いが起きるからな
それに、他にそういうのから目を逸らす娯楽が足りないから…
今んところ、村人の金が胴元(やる夫)の懐に入るだけで、
破滅した村人が出るたびに生産力が減少するから何の意味も無い。
やるなら旅人が頻繁に訪れるような場所じゃ無きゃ無駄且つ無意味。
身持ち崩す奴もでるだろうし、勝ち負けやイカサマが原因で諍いが起こったりもする
狭い共同体内では、下手に流行ると存亡の危機よ
閉じたサークルで富の偏りを作りすぎるのは死活問題だし…
どこからどうみても自爆以外の何物でもないからねえ……。
街道沿いのキタコーならありだろうけど。
博打に反対なのはただでさえ身分制度きつい時代だし同意だけどね
狩りがそのまま遊戯になるならあまりやる必要もないのは事実だし、バイパーに関して言えばNOとしか言いようがないが
今のパチンカスと同じで、『次こそは…次こそは』って頭になったり、富が一箇所に集まって村として機能しなくなったりと問題があった模様。
でも他所で痛い目にあわない様に、機会があれば一度免疫をつけておきたくもある
市のリピーターを確保するために、小遣い銭程度で買える富くじってアイデアまでなら秀逸だと思うが
子供を放置して役に立たないつぐみって本当に村の害悪だったんだな
騙されて痛い目でもあわなきゃ免疫なんてつかんだろ
毟ろうと思えば最初はわざと勝たせるからな
といってもこの２人がそれを理解する機会があるってことはバイパーがそういう状況になるってことだからなぁ
近隣の集落っていっても
バイパーとこれからのマルダー
あとせいぜい市ができた際にエルのリゼンブールくらいだよ今のとこ
リゼンブールはまだしも、開拓始めたてででっきーの友邦であるマルダーから
ギャンブルで少ない蓄えを絞りとるって開拓潰すかもしれんよ
こんなアホな企画、通すわけがない。
この提案や企画に問題なんて一つもないのにキレ気味の読者がいるのはちょっと不思議かな
起こる問題を考慮したとしてもやる夫やシモンが宿屋や食堂を企画提案してたのと根っこは変わらないんだし
国家ぐるみでネズミ講やってたアルバニアという国がありまして
借金分とかで借金したやつの娘が買われるとかありえるからなぁ
やる夫自身は賭博に反対してるけど、あーみんのやる気を削ぎたくないんで
村を見て色々考えて自分の判断で賭博から他の何かを考えて欲しいんだろうね
調べてきたが近代に起きたとは思えない最低最悪の経済政策の上での政府崩壊ともいえる事案だな…
アルバニアまで行かないとしても、娯楽が基本性行為という村社会で賭場開いたら嵌る馬鹿多いだろうなぁ。
少なくとも月パッパと陽平パッパは嵌った上熱く成りそうだし、こういう賭け事から人身売買とかの犯罪に繋がるからなぁ。
偏在が生じることで周囲に流れ出るようにお金が世間を回るんだけど、
社会が大規模ならその偏在によって富が少ない側に回った人が「見えなくなっちゃう」けど
ムラ社会だと全員と顔見知りな分、多い側、少ない側それぞれをお互いが知ってるわけで
はき違えてなくても、ちゃんと「ダメ」じゃなくて「現時点でそれは性急すぎますよ」と
自分より知ってる人達に説明されてるのに納得もせず不機嫌丸出しでいつまでもこだわってるんだもの・・・
宿屋や食堂の時にシモン達は、そんなグズってこだわってなかったと思う
あと村のルーツを閨で聞こうとかあーみん思ってたけど、たぶんやる夫は言わないと思うから
それでまた不機嫌モードになるんだろうなぁ・・・と不安
不機嫌丸出しでこだわってるってのってちょっと盛りすぎじゃない？
ハルヒにしたって案は練ってると発言してるけど延期の決定が出てからは自分の提案を受け入れろなんて一度も言ってないし
あーみんは領民の生活や実態についての理解が進んでないから説明だけでは実感できてなかっただけでしょ
朝言われてまだ昼すぎだぜ
それにダメと言われてるわけではないんだ
あーみんは適切に為せと言われてるわけだし
ハルヒは時期が来るまで研究してくださいだから
今は見聞したものを如何に賭博計画に利用するかという段階だろ
ハルヒだと政策面で考えに差が出るのはしょうがないんだろうね
でも最終決定者としてやる夫を立ててるし、問題はなさそうかな
あーみんについてはまだ村のこと分かってないだろうからこれからだろうしさ
やる夫が認可にしなければ、凄腕ギャンブラーは違法賭博士という事で命まで行かなくても腕か利き手の指などのケジメ案件で、借金とかの件もチャラで済む。
（ただし違法賭博やった奴らは全員結構きつめな処罰受けなきゃいけないだろうけど。）
これが認可済みだと冗談抜きで村の存続が危ぶまれる事なりかねないし、ギャンブル中毒者に処罰与える事も出来なくなるなぁ。
もちろん賭博場の認可が下りた場合の話だよ
胴元が領主側でも子の方で金銭の貸し借りを行う可能性もあるしね
あと凄腕＝イカサマじゃないよ 時代的にどんなギャンブルがあるか分からないけど
麻雀やポーカーならイカサマなしでも腕に強弱があるからね。
その話を聞いた後にも布石を打とうとしたり意見を出し合ったりしてたわけだが
そういうのも無駄なこだわりだと受け取ってるのかな？
街道さえ整備されリャ大領主の根拠地の中継点で山間部で長距離移動の原住民族付き
立地と実行役が揃ってるからあとは通行量だ
的なこと言ってたぞ
物分りが悪いからってわけじゃないと思うんだけど、こうまで繰り返すと。
えらく穿ってるが、帰ってきて翌日、色々なことがありすぎて気が回らないに一票
山崎さんのことも一貫してお代官様だし
そもそもそういう形で含むところを露わにするタイプじゃないと思う
バイパーは山賊には悪い立地に思えるけどなぁ。複数人の山賊だと個人襲っても
旨みなんてないだろうし、市開催するにしても個人レベルの持込みたいだし
エルの所からの参加者は危ないなら警備兵の後ろ着いてくるだろうしなぁ
山塊街道が貫通した後に治安悪化すれば、ネラ・直轄・レテの平地ﾙｰﾄあるしね
バイパー民個人も個々に武力あるんで宿を根城に暴れるのも難しそうだしね
複数の街道が近くにあって、ポップの村よりも村民が弱くて領主か代官を買収しないと無理だろうから
バイパーはどれも当てはまらないと思う
まあいい加減にしつこすぎるしな
(∩ﾟдﾟ)アーアーきこえなーいをやってるとしか思えん
あれわざとじゃね？知らない振りするには露骨すぎるし
むしろ複数人で襲える立地があるのかどうかすら怪しいし、やる夫や実働部隊はそういう人間に対する鼻効くから村に入る事も困難じゃね？ｗ
まぁ結局の所、賊として行動する場合は例の道…？（バイパーから通常の人の足で半日強）辺りまで行かないと集団での行動制限されるし、（バイパー民や山岳民族は木の上などから集団行動に…ｗ）
古泉を小泉もね
あれ、延々と直らないんだけど、含むところがあるんだろうか
宿泊施設は必要になると思うんだよね。
市開催時にのみ営業とか期間営業になりそうだけど、村に援軍用の宿舎が
あるみたいだからそこを掃除・修繕して飯は鳳翔さんが作るとか良いかもね
援軍宿舎の再整備も出来るし一石二鳥かも。先に戦争が来るかもだけど
うん だからバイパーはあてはまらんと思うと書いたんだよね
神聖ローマの公式通貨でも有るのか、フェイト自国で鋳造してるのか
史実なら神聖ローマ内の諸侯、都市レベルで鋳造してた
貴金属不足で物々交換もやってたし、イタリアやフランスの貨幣も使われてた
ヴェネツィア発祥のグロッシェン（グロシュ）銀貨がフランス、ティロル、ボヘミアでも鋳造されるようになったとか
ボヘミア国王がフィレンツェから鋳造職人招いてのがプラハ・グロッシェン（グロシュ）で、
これが神聖ローマ内の基軸通貨扱いされた
ただ、青い血世界でどうなっているかは不明
ちょっと勘違いしてるみたいだけど
堕落して山賊に落ちると警告されてたのは宿の経営者とその仲間
襲うのはバイパー村民自身なんで入り込むとかはちょっと違う
やらない夫がバイパーで宿屋やろうとしたら？っていう話の時に梅さんが言ってた奴だっけな
手を抜いても、旅人はここに泊まるしかないから客は来るんで堕落してしまう。
行き着くところまで行くと、泊り客を襲って金品巻き上げるのが一番手っ取り早いという結論になってしまう
価値観だから領主が恨み食らって一揆や逃散されるリスクあんまり
考えてないんじゃないの
それ補助金の話じゃなかったっけ…
人が泊まろうが泊まるまいが領主から金が出るから危機感が無くダラけた経営しかしない、
んな腐った宿に上客来るはずがないからクズの吹き溜まりになる、って話だったような記憶が
村の狭い社交や経済全体を抱え込む怖さがまだないかもね
本編のなかで宿屋が山賊と組んでとやらない夫がいっているので
従業員や村民が山賊化するとは書いてないよ
名目上違う理由で宿泊して実際は山賊なやつらって考えてるなぁ
単純に王都では賭博がそこまで害悪な物じゃないだけじゃないかね。
都民には耐性もあるだろうし、逆に、都民には人気がある施設ってイメージあるんじゃないかね
金の意味も価値も知っているが、それは他所との交換が主で、むしろ村内ではトマト5つの代わりに鎌の修理みたいなのだと思ってた
ググってみると、「ヨーロッパ中世の賭博は王侯貴族以外に禁止されていた。
王侯貴族は賭博を楽しめた」みたいです
それでもあちこちの都市で賭博禁止令が何度も出たようで、市民の賭場通いが問題になってたんでしょう
あーみんやハルヒの感覚は王侯貴族なのかも
こういう記述も見つけました
ttp://ameblo.jp/sumire93/entry-11482289036.html
「中世には近代的な意味での自由時間（＝気晴らしができる余暇）という語は無かった。
中世の自由時間とは「夕刻以降の『市場の平和』（市が立つ間だけ保証される平和）が
もはや適用されなくなった時間」のことだった」
この価値観だと、賭場に通うのはどういう扱いになるんですかね
本来働いてるべき時刻が終わってから、賭場に行く？ 働く時間に賭場へ入り浸る？
136話：変化、持ち込まれる物と持ち込めない物
>純粋な誘致にせよ補助で肝入りするにせよ、
>自主的な商会と芸人ギルド以外は止めた方がいいだろうと
>親父も勇次郎おじさんも同じ意見でした
>「 競争どころか赤字を気にする必要もない、
> お前、それで美味い物を作り続けるプロでいられるのか！？ 」
>ああ、ダレて段々と商売を意識するのを無くして・・・
>それで終いにゃ裕福な客を山賊と組んで襲って大儲けとか・・・
なので、『黙っていても客が来るから手抜き云々』じゃない
そもそも、バイパーが黙っていても客が来る、儲かるって思われてるなら自主的に誰か来る
そこまで経済規模が無いから領主（やる夫）の肝入りで誘致した場合どうなるの、って話の模様
本当は帰ってるはずなのにナルトのおかげかｗ
カカシは胃が痛くなることの連続なんだろうな
ヤマトさんだって「文句あんならかかってこいや。俺に勝てると思うんならな。」
って他の面子に言った位だから、強いものが長っていう単純な命令系統をしっかりさせれば良いんじゃないかな。
逆らうなら俺に殺されるかはぐれ扱いなって。
残るほうのやつらの抑えはヤマトに任せればいいし
目の前でナルトを始末すればさすがに置かれた状況くらいは理解できるんじゃね？
それか土、砂、霧の連合と敵対する事になる、とか。
老害どもはこの異常性から察することが出来るかどうか
でも木の葉は木の葉でバイパー村が出来る前から居る、山の王って自負があるからなあ。
砂、霧と違って武力併合しないと駄目かな？
見ただけで分かる吉田ニキ脅威の人力ニズムが此方になります。
虎や獅子は成獣になると鍛えないが吉田ニキは鍛錬を怠らない
ttp://livedoor.blogimg.jp/girokerogirokero/imgs/9/4/94e0e8b3-s.jpg
吉田ニキの後輩の重量
ttp://i.imgur.com/3VRTfch.jpg
吉田ニキの捕獲速度
ttp://i.imgur.com/nJQ6gPz.gif
有名なこのシーンも光線以外は自力
ttp://anshin365.com/img/alsok-cm.jpg
あーみんとハルヒが言ってる事って市場経済が前提にあるしな
もし現実でやったら100％ギャンブル中毒者を作るだけで終る
この人は人類史上でも上位にランキングされる恵体だからな。
見た目用じゃなく実用筋肉で腹筋割れてる女子なんてレスラーでも稀だから。
やる夫がイケイケであーみんが止める立場だと当主権限で強行できるから…
こう考えると保守保守のやる翠より保守攻めのやるみん夫婦の方が上手く回りそう
やる夫はバイパーを変えることを躊躇ってないから保守とは違うと思う
金銭的・対人センス的にやる夫＆翠星石の名主組と、
あーみん＆たまちゃんの財務組の感覚やスタンスが違うだけで
やる夫は保守じゃないよ。むしろ改革派。
ただ改悪はしないってだけ。
賭博に関しては完全に尻込みしていたけど
そのやる夫を納得させることが出来るなら勝算があるってことだし
集落としても村としてもルール違反の私欲による直訴やらかしたこと
領主の側近である月の親が、領主の育ての親の桜田を無視してやらかしたから問題が大きくなった
賭博に関してはしり込みしてるわけじゃないでしょ。
現段階で実施したら、確実に害しかないと見切ってるだけ。
あと何十年かして、道が通ってお隣さんが出来て、
お客さんの往来が頻繁になったらGOサイン出すんじゃないかな？
やる夫も翠も改革派だね。性格的に堅実な政策を好むだけでしょ
臆病だから様々なリスクを考慮して事前に手を打ち、注意深く目を配って変化に対応する
あーみんも「つくづく長期戦型よね」って評価してる
名主を通さなかったのが問題なんだろ
手順の問題で内容の問題じゃないだろ
二人の思考は折り合わないことなんてあり得ないだろう
安定派とか保守とか改革とかそういうんじゃなくて
バイパーの名主跡継ぎ予定と公都の財務組跡継ぎ予定の考え方の差じゃないか…
「博打で破産した人間の尻拭いと損失は、領主がかぶる」
ってことなんだよね。そこが責任者と責任を持たない人間の認識の差なんだろう。
内容的にもアウト
緊急かつ重要な要件なら直訴も認められてると読める
>寄合も名主も通さず早朝の直訴に及ぶという事は、それだけ急を要するお話なんですよね？
>過去の蒸し返し等ではなく、近所としての甘えでもなく・・・
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-7239.html
寄合や名主を通せばＯＫって読めるんだが
それを上に取り上げるかどうかを桜田が判断するってだけで
過去に既に折半でキョンの裁定が出て、寄合や名主で通らないから直訴したんでしょ
キョンの裁定を名主や寄合が覆すわけがないから
・王都で散々振り回されてようやく帰ってきた次の日の早朝
・前領主が定めたルールの改変
・寄合や名主を通さない横紙破り
・ヨシフやヒトラーは、小さいころからやる夫を見てきたという甘え
こんだけやらかしたらそら感情的にもルール的にもどうにもならんわ
この時の巴が遠まわしにチクチクと嫌味っぽく言っているだけでそんな事はない。
実の所、リンゴの件はキョンの時代に決着ついている事ってのははっきりと作中でズンバラリンされてる
だからそう言ってるだろ？
逆に言えば、寄合いや名主を通すのであればルール的に問題ないって事でしょ
そっちに普通に話せばキョンの時代で終ってますよ
で誰も罰を受けることなく「あの二人も馬鹿だなｗｗｗｗ」で終った
村の自治部分を軽視した事に問題あるんじゃないかな
担当の名主の顔も潰してるしね。直訴多発すると名主の能力不足と取られて解任もあるかもだしなぁ
内容については名主や寄合で話し合って、必要なら名主が領主に持ち込むべきだろうね
いや、だからこちらが主張してるのは、直訴も内容によってはOKということ
そちらの主張とは似てるようで別
そちら、内容は兎も角手続き守ればOK
こちら、直訴も内容次第ではOK
俺は>>409の「名主や寄合通せばＯＫなの？」に対して
「その方法ならルール的にＯＫなんだろ」って返しただけだから
多分、お前は俺の書き込みの発言先を間違えてる
俺は別に直訴がどうこうとかそういう事には触れてないよ
成る程、安価なかったので勘違いしてた
すまんです
つかあれ手を出して大失敗する話じゃないのかと思った。今更だけど
経済学からすると自爆かギャグとしか思えんし
とかは思ったりするけど、どうなんだろうね
いまだに不満抱えてあーだこーだ言ってるから取り上げられたんだろうね
領主の決定に不満を言ってるわけだし権威の低下招きそうだからなぁ
あと再審ある時代なのかな？領主決定＝確定な時代っぽいけど
それこそ、ギルドのところで出た、非公認と黙認の話になるのでは？
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-4885.html
ちょっと極論かもだけど
例えばライトが戦ですげー手柄を立てて「領主様ー！！あのりんご俺にくれー！！」
とか言ったら決定は覆るんじゃね？
再審とは違うけどさｗ
賭博場を開いたところで、現時点では胴元である領主の懐に村人の金が入るだけだからね。
その分村人が貧しくなるから離散や逃亡、餓死者が発生するわけだし、
物が見えてる人間なら馬鹿馬鹿しくて検討すらしないレベルだわなあ。
ただある金を吸い上げるだけならね
「博打で使う分の金まで稼ぐぞー！」って発奮してくれればプラスではあるし、
巻き上げた金を行政サービスその他に回して結果的に形を変えた税金のようにする、という方向性もある
ただし現状では離散・逃亡・餓死者が出るくらいコントロール不能になるのはほぼ間違いないから、
やる夫はプランとして却下してるわけで
収益が社会事業にも使われてるとは言え関係団体が内輪で大幅にしゃぶってるしなぁ
吸い上げ元にそもそも福祉が必要なギリギリの人ら多すぎなんや……
ハルヒが村人から金吸い取る行為に乗り気なのはよく分からんな
実際何年かやってたら良いバランスで運営できるかもしれないが
その過程で顔も覚えてる○○さんがギャンブル廃人になって身を滅ぼしたらしいよとか想像して何も思わないのだろうか
やる「今回月はがんばったんだお。報奨金も他の人より多くするから。」
月「やる夫様、それでしたら例の林檎の木、採取権を．．．」
やる「あの木まだ拘ってたのかお。わかったお。月の家に採取権あげるお。
でも、沢山取れたら周りにもちゃんと分けるんだお。」
多分これ位は許されると思う。
生粋の貴族が赤い血に生態を把握しろって無理な話だろう
これがキョンなら別だとは思うが
結局それって、林檎の木を銀貨数枚で買ったってことっだが、
林檎の木ってそこまで価値があるのか？
そもそもこの時代だと甘味がないんじゃね？
甘いってだけで凄い貴重な気はする
しかも山の中だし
ハルヒは村の中での金の循環を作りたかったのでは、殆どの物は自作するか、一度作れば次までのスパンが長いけど、
娯楽や賭博なら売上が領主に一回集めて、仕事を割り振ってばら撒けば循環が出来るよね。
出来ないんじゃないかとふと思った。
金の循環って意味では重要な要素ではあるとは思うんだけど
やっぱり数字で見れる人なんだろうな
単純にハルヒの性格として一発逆転ドカンボーが好きなだけだろ
博打もバイパーだけじゃなくてマルダー・ルクスやリゼンブールだのレテ側の村だの巻き込めばかなりの額が集まるし、
集めた金をインフラ整備に使えばそれがまた金を生むサイクルにはできる
顔見知りがギャンブルに溺れるかもしれない、というのは確実に想像の外
天領になったこと・やる夫が領主に戻ったことで不平不満や無気力になった村人が出ること自体実感してなかったしな
そういう意味では実際に体験してみないと痛みが分からない人ではあるんで、
実際にゴーサイン出すやる夫が慎重姿勢なのは幸い
やっぱ１５年近いブランクはでかい
18世紀のフランスでも買い占めたら100万リーブル儲かる宝くじが売りに出されたくらいだから、
この時代だと尚のこと主催者側の能力も割とお察しなのかもです。
銀貨数枚に代わるかって言われると微妙だけど、
永世採取権だから幾ら貰えるか判んない報奨金よりは、って思うんじゃないかな。
で、後代に「なんで木一本だけ貰ったんだ。どうせなら区画ごと下さいって御領主様に言えや。」
って貶されるんだろう。
人が集まり交流が増えれば蔓延るだろう賭博を領主の監視下でというのが趣旨なので
発展しなきゃそもそも必要にならないから先走り過ぎてるけど、考えておかなきゃ不味いことでもあるんだぜ
無策のままなのはいけない
友好関係とかぶっ壊れる危険性がある
ハルヒやあーみんと違ってやる夫は税金を取られる側で育ったのが
違いなのかもしれないね
あーみんもハルヒも経済経済言ってるがその経済がバイパーはまず無いよ
籤の方は条件付でなら有りだと判断されているし
あがりを領主に吸い上げたいことに目が行き過ぎて
下手したらオプーナの店と芸人ギルド支部に落ちる金減るどころかゼロになって
共倒れになる危険性気付いてないからな
あんな目立つ鎧を着ていたら正体を喧伝しているようなものだしｗ
ゼロとして行動する以上おいてきただろう
それにボロットがあるのにシナンジュまで持っていったら重くて困るだろ
プラハ・カレル大学
1348年に神聖ローマ皇帝カール4世によって創立されたドイツ語圏最古の大学
ルプレヒト・カール大学ハイデルベルク
1386年、プファルツ選帝侯ループレヒト1世によって創立されたドイツでは最古の大学
イタリアとフランスと比較すると2百年ほど遅い
14世紀までドイツに大学がなかった
この時代、本がどこまであるのかって話しで考えりゃ、実家の専門以外ど素人で当然やん
徴税官の娘だからって経営学あるわけないでしょ
ハルヒだって門番の娘が村に嫁いで数年で未亡人なんでしょ？ギャンブルがゼロサムゲームだとか
知ってるほうが変とすら言えるでしょｗ
釘さされた後やる夫に追加で釘刺さされても未練たっぷりだからだよ
同時に「様々なリスクを考慮の上で検討してくれ」って部分的なゴーサインも貰ってんだから
未練たらたらとは違うだろ
流れの傭兵みたいなので期間労働者雇えないかな。
砂は人出してくれるだろうけど、開墾とか専門外だし。
作業が１日で済むわけないし、寝泊りの問題があるから無理だろ
まあ元から大コケする流れと言うか失敗する話なのかもしれんね
そうしたらあのギャンブル案にも逆に納得がいくし
大概失敗してんだよなー……誰でも思いつくけど軌道に乗せるには
限りない調整が必要だし、金集めには成功しても治安は絶対悪化するし
あくまで例えで言っただけ
>>1がどんなキャラに設定してんのかなんか>1にしか解らんからね
つってもあんまし現代人のメタ視点で批判しまくるのはどうなん、と思っただけなんよ？
リンとかギルドメンバーってことでめっちゃ警戒してたのに数日でそこそこ信頼関係築けた感じ
やる夫としては今だにハルヒはハルヒ様だし、異郷の地バイパーであーみんがやっと楽しくしてたネタだから、バッサリ却下はできないでしょ
なんでそんなにマイナス視点で見過ぎてるんだろう
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1420215199/820
＿＿＿_
／ ＼ 接触期間の短さと、
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ . 覚える事と演技しなければいけないことが多すぎて
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 適応が追い付いていないだけです
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | ちゃんと本編で お母様って言い直してますお
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
それと本スレであった ＞妹だけ、月は泣いていい
＿＿＿_
／ ＼ だって月は個人収入があるし
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 陽平も動員や用件で呼んだり、
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 別の機会に個人でフォローできるじゃないですか
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ なもんで、フォローしにくい芽衣達をなんだお
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
かつてバイパーの浮沈を賭けた鉱脈探しに温泉ボーリング
どっちもギャンブルみたいなもんだが両方外してるやん…
ぶっちゃけさ、ハルヒって一発ドカンは好きだけど、ギャンブル運弱いんじゃ…
確かに顔をあわせた時間なんて殆んどないしそう簡単には呼べないよなぁ
そっちを矯正する方が急務ではないかと……
ギャンブル運が強い人などいない
このやり取りの間は領主見習いって感じの。取れると一端の領主になっている、という
貧農時代と比べると食うに困るはずないんだぜ……
さらに新しい母親に「お義母様」って呼び方定着するのほうが難しいだろうな
呼ばせないと血が繋がってない事が探られたりするから直さないといけないんだろうけど
日本語的には一緒だけど一応この場合は義をつけたらあかん
やる夫にとってはお母様
あーみんにとってはお義母様
その他全員にとっては大奥様
……だな
別に福島だけじゃなくてイノブタなんぞどこにでも居るぞ？
人間が意図して色々組み合わせた飼育している豚は、餌を与えれば与えるほど巨大化していくからな。
さらに意図的に運動量を減らしているから筋肉より脂肪になるほうが多いわけだが、
自然界に解放されれば、喰っただけでかくなり、動いただけ筋肉がつく恐ろしい存在に変わるだろうなぁ…
さすがにその漢字はやばいだろ！ww
（確かいのししってタタリガミに取り付かれたオツコトヌシとか言うやつじゃあ）
昔の人はよくそんなん家畜にしてたなぁ・・・やっぱり肉の魅力には勝てなかったんだろうか
知識、知恵こそが人間って生物の強みか。
サツマイモもまだ無いしドイツだと難しそうだしなぁ
さすがに豚便所は・・・
現代の無菌豚なんかは糞を速攻で処理するから可能なんだっけか
入浴が一生で三回とかって話をどっかで見た気がするけど、
頻繁に水浴びとかしてるんだっけか？
「ユダヤ人が毒を撒いた」と弾圧を始めた、って話を聞いたりするよ。
詳しくはないがそんなに水浴びはしてなかったと思う。
風呂に入ると毛穴？から病原菌が入るからとかなんとか・・・
実際は公衆浴場が混浴だったせいで実質売春・乱交会場化して風紀が乱れたせいだけどなｗ
マジ臭くて困る
雨上がりでも平気で臭ってくるし風が変わって風下になった時なんかシャレにならん
ところがフェイト公国のあるドイツ南部は、『メット』と呼ばれる生の豚挽肉を食べる文化圏に所属してるのです……。
メットとメットヴルスト
ttp://dnaimg.com/2013/08/24/around-the-world-in-sandwiches-aca/017.jpg
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/201004/07/12/c0149312_413237.jpg
ドイツ北部は冷燻、ドイツ南部からオーストリア北部は生肉が主流とか。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%9A%E8%82%89
> ドイツにはライン川沿岸部で冬によく食べられるMett(メット)と言う豚の生赤身挽肉で作った料理がある。
> 獣医師による寄生虫検査が徹底されて流通している肉であるが、日本国内の衛生基準には適合していない。
> 一般的に冷涼なドイツと多湿な日本では細菌の繁殖状況が異なるので模倣するのは危険である。
土の民の様子を偵察した山の民が見よう見真似でやったりさ。
新城さんも他所の土地の人の保存食を真似てみたけど腐らせてしまったりしたが
頭の足りない奴だと「いやいや大丈夫、あの時のあの人は食ってたんだから」とか言いながらぱくっとな、と…
でも、そういうのは、ある種の覚悟を決めて食うもんだと思う
食べなれてない人間が、軽い気持ちで手を出すと命にかかわる
虫食以上に気持ち悪いと思われてるらしいし。
それで風呂に入るのはイカンとして入らなくなったんだと。結果下水問題が悪化してもっと酷く…
だが、アメリカだと実は生食が出来る低温殺菌卵が売ってる（生食用とは
書いてないけど）し、米国農務省（USDA）のガイドラインにもわざわざ
卵を生食しちゃダメな人リストが載ってたりする。
ちなみに欧州だと生の卵は食べないけど、鶏のトサカを生で食べる地域
があるそうで。
フランスなんか湧水には生命力が宿ると信じていて、清涼飲料水の殺菌
にはものすごい勢いで反対するし、そのおかげで日本の輸入食品検査に
GLPの考え方が導入されるに至ったりもしてるけど。
結構最近のことじゃないかと思う
スイートホームスイートの２巻で主人公が卵がけご飯食べようとして
「野蛮を通り越して危険ですよ。あなたどこの未開の蛮人ですか？」
とか言われてたな。自分の城の使用人（）に
推定田舎暦
やる夫＞ハルヒ＞アーチャー＞キョン子
右に行くほど逞しく思えるのは錯覚だろうか…
酢漬けと油漬けの複合技だから忌避感は薄れてると思うよ
実際にサルモネラ菌は死んじゃうし
後10年も経てば賭博に関してもより現実的な案を出すなりなんなりしてくれるだろう
で、先手を打って胴元側で玄人呼ぶのは時期尚早とLEONとない夫に釘刺されてるし
ところが、サルモネラ食中毒は卵の表面の汚れやヒビ割れに気をつければ
大体が回避出来るし、最初から卵の中にサルモネラがいる場合も新鮮ならば
菌数が感染成立するのに十分じゃないんだよね。
だから、実際の食中毒で個人の卵かけご飯が原因ってのは本当に極少数で、
一般的には割卵して作った卵液が
・大量に作るので雑に割られた、ひび割れを見逃した
・店を閉める前に卵液を作って一晩冷蔵庫に置いてあった
・何度も使うので卵液が厨房にほぼ出しっぱなしの状態だった
・加熱が不十分だった
の合わせ技で食中毒が発生しているのが現実。
そうすると最低15年かかるし次の駒城侵攻でさらに伸びるかもね
そういや綺礼さん死亡しちゃったらマルダー開発どうなんだろ公式では
でっきー、凛と桜、アサシンと絶縁しちゃったし
公式にはアサシンとできる夫は和解してる
アサシンは自分の代になっても援助を惜しまないと明言してる
なんのためにやる夫が古泉まで引っ張り出して和解させて、
それに対してキルバーンまで礼を述べに回ったのかわからなくなるよ
できる夫に次男が生まれてももう養子話は無理だろうから
さすがに同情する
アサシンが折れて妾とって子供が出来たり、養子とったりした直後に
ルカの妊娠してたのが発覚…ってなったらどうなるかわからんな
下手すればアサシン以外全滅なんじゃあ
妾取って子が出来た後ルカに子が出来た方がまだマシだね
パーソクデ内部の継承順だけで済むから
やる夫やできる夫の家みたいに継承ルール明確にすればいいわけだし
養子の場合は、養子の扱いで養子の実家ともトラブル可能性がある
綺礼さん、アサシンのどっちか残れば家は続くからまだマシ
バーサーカーも婿入りだからイリヤが残ればまた婿取れる
やる夫、できる夫、ランサーのとこは本人死んだらそれで終わりなんだから
どっちかというと、ランサーよりアサシンの方がやられそうな気がする。
（その前にバーサーカーや綺礼がいるけど）
土地を守る立場にないって意味で、最後まで残ることはないかなと
ナナリーの次かその次あたりで実は相当高くね？
レテの四兄弟で危なくない奴は居ないが真っ先に危険なのは最前線領主のバサカさんで次の標的は嫡男のアサやんだろうけれどもね
>いま気がついたんですけど、ルル殿下に兄さん、僕、
>１、６、７・・・王位継承権ひとケタが三人もいるんですね、
>この警備隊・・・
アサシンも自分の考え（自分が死んだらランサー、できる夫の順で継ぐだろうから
妾なんか要らないもん）が甘い事に気付くんじゃないか。
いや前にアチャーさん、王様やる気あるのはルルだけだけどナナできラン誰でもよくない？みたいな事言ってなかった？
言ってたが、当人の思い通りに行くならそもそもアーチャー本人が王になってない
継承順は継承順
実質とかはその場になってみないとどう転ぶかわからない
だからそれはその場になってみないとわからないから
確定情報として出てるのは継承順だけ
ぶっちゃけ、当初のナナリー派の麻呂だって今ナナリー押すとは思えんし
そこらの話は本編で｢派閥の意味が変わった｣と清麿やカイジ達が話してた通り
タイミングによるけど、アサシンが公都にいたら公都でまとめ役になると思うんだ
凜のお目付役として離れられないだろうし
この前読み返した時は1年以上ってだけで期限はなかった
ルルが指示するはずだけど引き継いでたらアーチャーの機嫌次第？
レースになってないよね
1年以上か長いな。
タイム大丈夫か？
そのためのロックやジャイアンかなと
伝手があればやりようは…まあまたのび助がポカやらかしはする気もするが
とはいかないのが現実でして・・・
'´￣￣: ヽ: : / . : : : : . ＼
: :／:⌒:＼:Y:, ;.-＝ミ:､: : .＼
/三ﾆゞ＾ヾ}v{/＾vｧﾆ三ヽ: : . ヽ
{´ ｀}: : : : :}:.､
:! /. : : : : }: :i
ﾊ<´￣ ｀ ´ ￣｀y . : : : : : |: :| 高熱が冷めた後、
: }､ヽ /. : : : : : : :|: :}
/-}:.}‐t i―{-､: : : : : : {ｭ.; 私は目が・・・
j/ ｀ヽ : : : : {:ﾒy｝
､＿__,､ ､＿__,, } : : : . ＼{､ ´ヽ 誰に何があるのか判りません、故にみな・・・
´｀¨＾`` ´｀¨＾``}: :i : : : ｰ‐t:､＿ノ . .-――-
:⌒＼ i ∧ }: : : : : :}: :}:｀: . ､＿＿ノ :／´ ￣ ｀
ヽ⌒i:.} _ _ . ｲ‐'}ﾉ. : : : :/ :/.: : : : : : : : :／
: : ) j/. . ィﾁ: :; : ' : : : : /イ. : : : ー--‐ '´￣ ｀ヽ､
: :{:r'､_.｡＞-＜_ {: r､/.:_:_:_:_:,:イ: . ヾ: . ＼: : : : : : : : : : : . ＼
: :{ ( (｀＼／´) )｀ヽ{/{:{―-ヽ{: : : . ＼: : . ヽ: : : ⌒＼: : : : ﾊ
ヽﾆ=' .>=＋=<' r‐'-､｀´,. . . .＼: : : : :｀ : .､ : ＼ : : : : ､ : : : }
/‐､ ｀7＾ヾ´ ＼. . ../. . . . ....ヽ: :―- ､: : : : : :ヽ､: : }: : :ノ
＿__..............----‐‐‐'" `ヽ、
＿ ,,i : : : : : : : : :ヽ、
/ ヽ .i :::: :::: :: : : : : : : :ヽ、
/ i , i::...、 ヽ、 : : : : : : : : : : : : ::ヽ、
/ i i`ー- i : : : : : : : : : : : :: : : : ヽ、 さらに言うなら、宮廷会議に参加できる最上層は良いとしても、
. /.... / i:::::::::::i ＼: : : : : : : : : : : : : : : ::
/ i i、:::::::::i__,....-__ ＼ ::::::::::: : : : :: :: : それ以下のクラスであるなら、
/ i ./ _／ /:::::::::〉 ＼ : : : : : : : :: : :
. / i .ヽ‐' i:::::::／、 ＼ ＼ :: :: : ::: 宮廷会議で発言できる味方がおらねばどうなるか・・・
/ / '､:`, ￣ヽ、__ ＼ ::::::::::
./ /、 `ﾉ _,..-‐' i ヽ、 ::::: 気づけば密室で失職が決まっていたなど・・・
/i ヽ、,- '"......:::::::::i l＿､ -', :::::
./ i `ヽ:::::::::::::::::,..-i i||||', i|||',
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` ヽ/||||／ / i|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
／ ./ i'"||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
↑
出世は絶望的でも
宮廷会議でアルトリアの擁護がある人
.
本人のやる気と背後も別だしなぁ
下手に辞退して国が割れても問題なわけだし下手したら命が危うい
という麻呂の言葉が重いな
そう考えると、やる夫のコネの多さはスゴイな
麻呂がそこまで悪辣かはともかく、そういう考えもってナナリー派にいる奴はいそうだ。
継承権放棄とか、やろうとしても時期的に問題が…とかありそうだし
キョン時代の兵舎増築みたいのも含めて
無能だと飯の種まで奪われる
「丁度いい塩梅に忙しい」というポジションを維持する為には奔走せねばならないのだなあ
登場当初の麻呂は「何でも自分でやりたがるルルより、人手がなければ何もできないナナリーの方が都合がいい（意訳」的なことは言ってたよ
タマちゃん＆キリノでルル派に血が残るからなぁ
リスク分散的には
キリノは綺礼派に行かせられると良かったんだけどな
公爵派と結ぶのはまた別って感じがするよな
むしろ王太子が降婿したから公爵になったんだし公爵派とはちょっと違わないかな？
カイジが未婚ならコロッケを嫁がせるっていう手があったんだけどね
長女だから側室は厳しいかも
それか清麿が美心を嫁にとるｗ
なら映像や色は理解しててもおかしくないな
信長「親父の祈祷に来た坊主は病気を治せなかったので焼き殺したわ。そっちはどうなんやろな？」
ナナリーの目は第４話の時点で
とうとう治らずアチャーもルルーシュも心を痛めてるとの噂だと
ジュンにカイトが継げているので作中だと半年〜１年ぐらいじゃね
シャナがおしのぎの引率を真紅に譲るのも無理はない…
でも高熱で失明ってのはたまに聞くよね、麻疹とか疱瘡とか
伊達政宗とかそうだっけ？
人体のタンパク質は42度以上で固まるからね。
政宗は疱瘡の毒が目に回ったんじゃ無かったっけ（ソース学習漫画）
いろんな薬を試したけど駄目だったって話だから、失明自体はもっと前だよ。
池の水に手を浸すようにルルがナナリーに言ってたから、５歳の時には失明していたよ。
詳しくは安価短編その１９ 「 過去から現在へ 」
やる夫にガチスルーされて悲哀するＡＡには笑ったｗ
あれだけだと失明しているとは分からないような・・・
目が見えない王族（五歳）のすぐ側にお付がいないってのは、ありえるのかな。
アチャーが息抜きのために、敢えてそうさせたのかもしれないけど。
皮肉なことに領主貴族には宮廷上層部へのコネはあまり必要ないという
中央での政治に関わらず、軍役だけ無難にこなして領地に専念したいというのが領主貴族の本音だろうから
ゴンさんみたいに国境大領主だと援軍とかの都合もあるだろうけど、
サウザーさんみたいにそのメリットがあっても関わりたくないという諸侯もw
やる夫に接触して｢目が見えなくても色々感じる事は出来る」って事で思い出してた記憶だからなぁ。
多分ルルが目の見えないナナリーに少しでも色々感じて欲しいと思ってやった事なんだと思う。
…昔から融通聞かないウザクによってそういう機会一切合切潰されてたみたいだけどな。
（一事が万事やる夫達に出会って変化するまでこれだったんだろうし、そりゃ親衛隊の奴らからも嫌われるわな。）
やる夫からすれば特別親しくする理由ないもんな
テマリ（山）ユズハ（村）さやか（外）とバランスとれるな（白目
余所者を領主が保護っていうのも反発が強そうだし
右腕の月が面倒を見るならまだ少ないかも
死ぬまで従士やってるわけじゃあるまいし
従士長２．５人扶持のやらない夫を加増しないと、従士の月も昇給できない
やらない夫の給料を据え置いたまま、従士長と従士の間に従士長輔って役職をでっち上げて月を就任させ、２．５人扶持を与える手もあるが
そんな回りくどいことをするのはバカげてるわな
数が増えれば増えるほど負担が増すだけなんだよな
まだまだ先だろうなぁ
アウチさんが位階手当て４０枚 職手当て３０枚って感じだったはずだから
何か責任持たせれば従士分以外の給料を出せるかもしれないね
喧嘩両成敗ってことで同じ措置になるのが自然だとは思うけど……
ダメ親父とバカ息子が戦死した場合、出来の良い娘に婿を貰えばいい筆ヒゲ家
ダメ親父と優秀な息子が戦死した場合、出来の微妙な娘に婿をもらわなければならないチョビ髭家
ウーロンの頃から村で相応に重きをなしてきた一族もついに没落かな……
陽平と違ってライトはやる夫の裁定出る前に行動してなかったけ？
ダメ親父２人はどっちもあかんけど、子供の行動に差があれば
罰に差がでそうだね
陽平と違って月は嫁のあてがあるから
レヴィ「今すぐ嫁とりに行って速攻で子作りしろ」
って事になるんだろうな
具体的には出てないと思った
仕送りの話は118の月とさやかの話し合いで月が条件として提案してる
多分、もう一人養うのは金銭的に無理
>家族も友も捨てられない、家は貧しいけど、従士としての年金、君の両親に仕送り・・・
>僕からできる譲歩だ
>正直、僕の家はかなり苦しくなる それでも、君を嫁に貰えるなら僕は・・・
>もう、他に僕が言える事はない。
商家の次男で2.5人扶持貰ってるない夫。
なんで結婚出来ないのか．．．
そっか出てなかったか
やらない夫みたく怖いお義父さんお義母さんじゃないことを祈ろうｗ
扶持だけなら山崎さんの位階手当てより多いけどね
ライトはまぁヘタレ・・・
自分で問題解決できないばかりか、
通常の手続き踏まずに大奥様に直訴したということで酷い目に遭うだろうね、きっと
その同類のめぐとかにしても、金と権力の両方持ってないとノーサンキューだし
ただの一村落に一々構っていられないだけじゃないかな
その上でラインを超えればコロコロされるだけだと思うけど
赤い血と青い血でも違いそうだけど
喜国雅彦の「悪魔のうたたね」で宇宙人の目にかけられた毒液みたいなやつか
女性にろくな権利がないんだから、どうしたって・・・
政略結婚、許嫁が決められている、親の借金のかたに、遊女の身請けなんかも場合によってはそうか？
青い血世界だと、やる夫とあーみん、アーチャーとセイバー、清麿とティオみたいに上流が目立つが、
珠ちゃん・キリノも希望こそ聞かれてたが、紹介される前にやる夫、スザクとの出会いがなかったら選択の余地なかっただろうし。
選ぶ余地はある場合が多いだろうが、恋愛による結婚の方が稀なんじゃないかね。
やる夫（赤青）、ランサー（青）
選択の余地有り
やらない夫（赤）、竜二（青）、月（赤）、珠姫（青）
微妙
できる夫（青）、ポップ（青）
恋愛結婚しようにも相手にも青い血という振い落としがあるし
家格や派閥の問題もあるから
赤い血でも名主や商人だと愛情よりもコネ・能力になりそう
タマちゃんも正妻としてじゃないから微妙と言えば微妙
つか、妾としてもありならやる夫も妾として翠星石やリンを娶ってるわけで、
なかなかそうスッキリ線引きできる物じゃないような気がする
ていと君も選択の余地があるようでいて、紹介されたら断れるような筋じゃ無いと言ってたし
特にできる夫とポップなんかは好き嫌いは後回しで、周囲の都合が優先で進んでたし。
赤い血でも、エレン・鳳翔なんかはやる夫を中心とした外征組が後押ししなきゃまとまるような話じゃないんじゃなかろうか。
なんで継承放棄してランサーに継がせなかったんだろう
「○○家の令嬢と、□□家の令嬢と、△△家の令嬢がおぬしの家格に合う相手でおじゃ。好きに選ぶがよい」
「○○家の令嬢可愛いー！よーし、俺○○家の令嬢と結婚しちゃうぞー」
っていうのでいいならごまんとあるだろうしな
継承権放棄しても行き場所ないからじゃない？
結婚した状態ではバーサーカーみたいに地方領主に収まれないし、
かといってレテ公爵家の立場を捨てて流浪の人生を行う根性も無いし、
部屋住みなんてランサーとでっきーの状態見たら成りたくないだろう。
>後継順位的には私ですが、それだけの能力を持つ者が継ぐ。そう思っております
>とはいえ、長男としての義務は果たしたいと思っており、
>今の弟達に責任を押し付ける気もありませんがね
>未来の事は、誰にも予想などできません
59話より
後は昨夜の継承の話と同じで、自分だけの問題じゃないから
段取り踏まないと降りるに降りられないんだよ
アサシンが後継降りるといってすんなり降りられるわけがない
公爵嫡男に嫁がせたんだから放棄すれば結婚させた意味がない
良いところの後家にでもいかせた方がマシってことで
この時代、原則として離婚はほぼないんじゃないっけ？
失われてるけど、やる夫の腕力なら手甲に鉤付けるとか手甲自体の強度を上げて
近接対応で新ニューソクデ流に出来るんじゃないかな。
四枚の胴鎧が邪魔だけど。
で、出来たからってなんなの？
離婚じゃなくて「婚姻の無効」という形になるね
離婚というよりも結婚が無かったことにされる場合はあったみたいだね
子供を産めない正妻はその家の跡継ぎにも影響が出るし
嫁を送った家も子供が出来て影響力増やしたい場合もあるしね
> 四枚の胴鎧が邪魔だけど。
やる夫もクシャトリカと相性の悪い技を今から作るほど酔狂でも暇でもないだろうｗ
（キョンの頃はニューソクデ流が出来た後にクシャトリカを貰っちゃったんだろうけど）
乱戦の中でも騎士クラスを打ち取った速射が重くなった腕でもできるんならありかもね。
個人的にはナランチャ相手にやったぶちかましからの流れを洗練させた方が有益だと思うが。
>>618
なるほど、詭弁ではあるが、そういう形にするしかないんだろうなぁ・・・
弓がメインウェポンである以上は手甲を改造するのは悪手かなぁ
鉤なんてつけたら弦を切断しかねないし装甲を厚くすると弓が撃ち難くなりそうだし
という苦しい言い分を通せば、婚姻無効にできるな
白い結婚ってやつだっけ？
時間稼ぎにしろ逃げるにしろ馬術の練習した方が有益だと思う
接近された時の対策ならわざわざ金かけて篭手に細工するより、そういうのでいいんじゃないかな
バイパー衆にニューソクデ流遠近格闘術っていう1流派が広まったら戦い方の
幅が広がるかな、と。
槍はバイパー村では狩猟技術の関係で馴染まなそうだし。
アフリカみたいな平野があれば投槍や長槍の技術も合うんだろうけど。
そりゃ広がるよ。だけど戦闘術なんてのはそんなに簡単に習得できるもんじゃないって今まで何度も何度も説明されてるよね？
（主人公やらない夫）した作品思い出したあれは面白かった
完全に従士として家臣にするならまだしも
その時その状況その都度の必要性に迫られての試行錯誤の結果があれなわけだからな
やる夫はやる夫で、その時その状況その都度の必要性に迫られての試行錯誤してきゃいい
雑談所４９の15
＞肩鎧の先には隠し武器のクローが着いている！
＞そのまま装甲突撃もできる優れものだ！！
うん。そういうのがあるから、下手に獲物持たせるよりもナランチャの時の延長上のような戦術がいいんじゃないかなと
相手がプレート着ていなければ十分通用する武器だろうし
イノシシとかクマとかは基本的に槍で仕留めるんだけどな
キョンの戦い方はいく夫が確立したニューソクデ流じゃなかったっけ？
wikiにそう書いてあったけど。
維持していけば良いんじゃないかな。部隊戦術はやる夫ややらない夫が考えるだろうし
近接能力も特化されると、僕の考えた最強の兵隊って感じがして今後の戦闘なんかで
面白みが無くなりそうだなぁ
ああ、そうだったそうだった、どやが夫から始まっていく夫で完成させたんだったっけ
クシャって一点ものだからカスタマイズされていてもおかしくないんだよね
両手で弓を扱うから盾の代わりに肩鎧があって
その裏には予備の弓や矢筒が収納されているから相性は悪くない
山岳戦ならともかく平地で攻勢に出る必要があると、結構弱いんじゃね？
今までは非正規軍相手だったからうまくいってたけど正規軍相手だと
微妙そうだよね。
正規軍なら相手の弓に対する陣形や戦術もあるだろうし、弓の射程も
バイパーの短弓よりも通常の弓のほうが長いだろうしなぁ。
平地は厳しそう
それこそ援軍でガーさんを呼ぶなりして補えば良いんだし
「 カルタヘナ沖海戦 頑張れアンテケラ 」
をお送りします
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_＿`ミﾄ､ ＿_（ ;:;:;）
＞: ￣ : : : : : :｀ヽ
/: : : : : {:ﾊﾍヽ:＼＼:..
-=彡: : : : ;ﾊ! 乂､: :. :ミ=- ヘルメットがなければ即死でした
イ: : :.{:ﾊ从`弐二 从!:ヽミ=-
乂:Ⅵ{ﾊ ゞ'" ﾉｲ.:|: :| 有難うメカ沢！
}:∧ﾒｿ | :!: :!
ﾉﾊ∧ ヽ｀ ‐ U ,ﾊ:|:/＿_ それにしても、赤城さんの指導通り、兎を狩るつもりで忍んでいたのに、
込 ' <ニ＞ / ハ7777ミト､:..､
从＼ ー .ｲ ∨////∧}::::i 不意打ちであの腕・・・
/:::> -イ ヽ-､///ﾉ::::|-v-ミ
｣:::::{{//ハ、＼ } ＞ミ:ﾉ:::}}:::::::::}、
.::-<:::::ヽ::ヾ!ー――― -､ r'_,ﾍﾍ⌒ヽ::::::::/ ￣ }_
／:::::::::::＼::::>=､ミ========{{￣}}: : :. '. ゞｨi:/ .ﾚ｝_
{::ヘ=====ノノ⌒ヽ: : :| ｀〒´: : : } ｌ |:〉＿ ／ ﾉ`:::.、、
／ }::O) ＼| |: : : : :.! | /' 彡' /:;ﾍヽ}
>、 |:::| ヽ |: : : : :.| | ./ }￣ ./:/∧.ﾆ!
. 〈 ー―' 人::＼ } |: : : : :.| |/ .ト､＿__ノノ./:::::::/ ＼
<{、 ＿／ 个ﾄ､＼ .| |: : : : : Y .| `ー､彡 '::::::: / ＼
r} ::`ー――‐彡ヽ三＼＼ .! !: : : : : i| ! `ー―'"/´ !
`ヽ::} 二二二二{ ＼ ヽ ヽﾉ !: : : : : i! 〉 `ｙ' /
〈::/ ﾉ:::::::::::::::／ .} ` }`i. |: : : : : i| ／ ヽ / /
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//:::/::::::::/:::/:::::::::::::_;;;;;;;;;;/::::/ｌ::::::::::',:::::',::::::::::::::::::ヾ、::
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ニ |:::::ヾ、:: |::::|´ ／ ﾉ |ﾞヾ;;ヾ;:--..､::::＼:::::::::::＼:
::i:: ヾ :::: }:::/ヾ;ヽ、 ,ｨニニﾆ"_ノ＿_ヾ;:ヾ;::､:::＼:::ﾞ''::-..､:::: やっぱり大公様は前線に出ちゃいけません！
::l:::::::}:::::､-----ヾ;:.､U ,≦´r-､ ヾ}::::}|:::ヽ::: ＼::ヾ;;::ヾ
._≧"／| ＼: : : : :ヾ:ﾞ.､ ｀｀ﾞﾞ二≦="|::::::|:!:＼::＼ヾ::: 次もやるなら俺が行きます！！
{:::: (´:::: ', ＼: : .ﾉ::::} _,,zｧﾆシ''" ,:':::::/.|:::::::ヾ;:::i:::::
:ﾞ : ;;)::::::/' __,,,zァ";;シ ,ｨﾆ-''"´＿＿／:::／ / :::::::: |:::|:::::
イ´::,,ｨ≦彡-ニﾆ'''" __｀_--- "´ /::::::::::: /::ﾉ:::::
-="´ | |::i´ r---.､｀ヽ、ヾ;,、 ｀ヾ;ヽ----..":::::::::／ ｀ヽ:::
::::|:::::::| |: ー''";:;:;:;: ﾞ‐-｀il ヾー―"ヾ;::::::::::::::::::／: : : : :ﾉ::
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ｌ:::ヽr'┴――- ､:;:;:;:;:;:;:;|l.|:::::::::::-==ニ二三ｿ ＿／:::::::::::
:::::::ﾉ ￣｀=- __ ヾ.＿,ﾉ/::／:::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::／
::::/ /::/::::::::::::;; ｨ :::::::::::ﾉ::ヽ::::＼:::::::ヽ
::::', . . . . U i :::::: ;;ィ'"／:, ｨ=''"i:::::::::',::::::::ヾ::::::
ソ ＼: : : : : : : . .. |:::／ ／／ .／ヾ=- _ :::|:::::::::::}:::::
:::::／,｀ﾞヽ: : : : : : : : : ::|/ }::::} ／／＼＼ ｀ﾞ=- _::ノ::::ﾉ
:::"／ :::::: ', : : : : : : : : : : :./／/ / ＼＼ ｀ﾞ=-
４|
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ト _...:::=‐x...:― -ミ
||_∧ ／::::::::::／::::::::::::::::::::＼
||__∧ ..::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::＼
||￣∧ /:::::::::::::;':::::::::/ﾄ:::::::::::::::::::::::::ヽ
|| 〃 /:::::::::::::::{:⌒:/､ヽv:::::::::ﾄ､::::::::::::.､ まあまあ、逃げられましたから
f簠簠7＿＿〉::::::::::::::从::::/ __ ;:::::::ｙ苅 :::i:::::j::}
ﾄﾄﾄﾄﾄﾄ〉, ／ .::::::::::r i::::::ｙf禾㍉ |:::; 代ﾘ Y:|::::ﾊ} それにクロウ様、ここしばらく私を連れて野外を出歩き、
|||||||||||Ⅸ i:::::::::ぃ}::::':} にﾘ ﾚ ､ ,.,.,从::ﾙ{
」||||||||||_ ＼ |:::::::::::::川::| ,.,.,. Y::{ 猟師に準じる動きを練習している大公様ほど動けますか？
[ ＿ ］ .::::::::::::ｲi::::::| 人:ヽ
|///////| /:::::::: :::: |::::::ﾄ ィ＾｡ ｲ ､::､ お供を連れた騎士としての野外行動じゃなくって
|///////| ..::::::::::/:::::个::::|_j r イ::::::|__ }:::}
|///// ／::::::::: ィ＜ |::::::|＼ 〈､＜:::://〉_ﾉ:::j＿
|///,／:::::::::::／__ ＼､|::::::| ＼ V V.//‐= ￣￣ヽ _
-‐…=≦::::::::::厂￣￣∧ ｖ:::::八 , -っ/// と 〉
( ⌒／:::ィ 人 ,'::::/ヾ､ Y `ｰ ニス ＿ ﾉ /
( .:::::,厂 Ⅳ/ 〟ヽj ｰ‐彡 ⌒》
{:::/|__ ］{/二二}[､/ ー＜ 《 __彡' /
Vﾙ[ ._］V }[/ /ﾆﾆﾆﾆﾆY ∧
[ ﾆﾆ==ｰ ］ } ,/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆii /} 〉
[__ .］ ／ _ﾆﾆﾆﾆﾆニ八 彡' /
//:::/::::::::/:::/:::::::::::::_;;;;;;;;;;/::::/ｌ::::::::::',:::::',::::::::::::::::::ヾ、::
-''::{:::::{::::::::::|::::| ::;;-'''"__,ｨﾆ人:::|:::' ,:::::::::ヾ;::':､:::::::::::＼:::ヾ
ニ |:::::ヾ、:: |::::|´ ／ ﾉ |ﾞヾ;;ヾ;:--..､::::＼:::::::::::＼:
::i:: ヾ :::: }:::/ヾ;ヽ、 ,ｨニニﾆ"_ノ＿_ヾ;:ヾ;::､:::＼:::ﾞ''::-..､:::: そういう問題じゃねえ！！
::l:::::::}:::::､-----ヾ;:.､U ,≦´r-､ ヾ}::::}|:::ヽ::: ＼::ヾ;;::ヾ
._≧"／| ＼: : : : :ヾ:ﾞ.､ ｀｀ﾞﾞ二≦="|::::::|:!:＼::＼ヾ::: 大公様が死んだらうちの負けなの！！
{:::: (´:::: ', ＼: : .ﾉ::::} _,,zｧﾆシ''" ,:':::::/.|:::::::ヾ;:::i:::::
:ﾞ : ;;)::::::/' __,,,zァ";;シ ,ｨﾆ-''"´＿＿／:::／ / :::::::: |:::|::::: 次の夜襲は猟兵チームでやれーーー！！
イ´::,,ｨ≦彡-ニﾆ'''" __｀_--- "´ /::::::::::: /::ﾉ:::::
-="´ | |::i´ r---.､｀ヽ、ヾ;,、 ｀ヾ;ヽ----..":::::::::／ ｀ヽ:::
::::|:::::::| |: ー''";:;:;:;: ﾞ‐-｀il ヾー―"ヾ;::::::::::::::::::／: : : : :ﾉ::
::::|:::: // :..:..:..:..;:;:;:;:;:;:;:;:;:|!./::::::::::::::::::::''ー‐-イ : : : : ／:::::
ｌ:::ヽr'┴――- ､:;:;:;:;:;:;:;|l.|:::::::::::-==ニ二三ｿ ＿／:::::::::::
:::::::ﾉ ￣｀=- __ ヾ.＿,ﾉ/::／:::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::／
::::/ /::/::::::::::::;; ｨ :::::::::::ﾉ::ヽ::::＼:::::::ヽ
::::', . . . . U i :::::: ;;ィ'"／:, ｨ=''"i:::::::::',::::::::ヾ::::::
ソ ＼: : : : : : : . .. |:::／ ／／ .／ヾ=- _ :::|:::::::::::}:::::
:::::／,｀ﾞヽ: : : : : : : : : ::|/ }::::} ／／＼＼ ｀ﾞ=- _::ノ::::ﾉ
:::"／ :::::: ', : : : : : : : : : : :./／/ / ＼＼ ｀ﾞ=-
_,,....-‐‐‐‐‐-....,,_
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/::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,::::::::::/::::::::/::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::', でもあれ、闇夜と風音で私の目と耳から隠れ、
,:::::::::/::::::::厶ｲ |:::::::::::::::::::/::ﾊ:::::::::::,
. ,:::::::::{::::::::/´ ￣ |:::::::::::::／::/ ';:::::::::{! 大公様に忍び寄って打ち込むなんて多分騎士様ですよ？
,:::/⌒';::::/ ∨:::／ /:/｀ヽ|:::::::::ﾊ 猟師
ｉ::{ }/:{ 三三 ∨ }/ |::::::/! . 私等だけで遭遇したら簡単に全滅しちゃいますよ〜
|::::.、 /::{ 三三 |／:::|
|:::::::｀7:::人 /:ハ{
|:::::::/:::/:::个: . ( 7 八__
|::::/:::/く⌒!ヘ{二=‐z ､‐=ｧ≦´::/｀ヽ>
. j::/::::':::/ V7> ',∨/ | | ﾊ:::::|/::::/ {
/:/::::::::/ 只____/⌒ヾ|' {::::|:::／⌒ ｧ{
.￣/::::::::/ |:!|二二二二! {::／ ,ﾍ＿){
/::/|::/ /／川二二二二!/fﾞ / /
,,,,ｨｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｭ､
, - ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
/＿ｨ'―::::､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,, .}i
.l:::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑｨﾂ' ,,,ｨﾂ
､,,,{､ｲ:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ア
ﾏ:::::::::::::::::ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::U:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｲ＿＿ 大公様に何かあった方がヤバいんだよ！！
／::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,ｲ:::::::::::::::ヽ::ト､:::＼ノ-／＿ ヽ`ヽ-､:::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::ム しっかし、お前ら並の野外隠密行動力で騎士だと？
{::::::::::::::::::::::}マ､ ￣.,,ｲﾏﾌ }' " { }::::ﾑ i::::::::::::::::::::::::::ｱ
}:::::::::::::入__ ＼'"´ .,,,,,,,,,,､ ,,ｲ:::::::::}ヽ .ノ::::::::::::::::::::::::ヘヽ､ 装備に兵種に練度！
{､,,ｨﾂ'' ヽ::::::::ヽ`-'.ﾉ `''''´￣￣ヾイ::::::::::::::イ''Y':::::::::::::::::::::::::/
,,ｨ.ﾂ'´ ｀` }::ｧヾ /::::::::::::::::::::::`´:::::::::::::::::::::::ｱ￣ヽ､ 他国はどこまで化け物じみた連中なんだよ！？
,ｲﾏ:::ﾑ , ― ､ {:::::,-､:::::::::::::::::::::::::::::::::::アヽ､_
,ｲ' ヾ::i ＜／: : : :.ヽ ﾏ' /::::::::::У:::::::::::::::{ ヽ
{ｲ ﾉ::::::ヽ､ ヽ: : : : ﾉ U.}:::::::/ ノ }:::::::::::::`::ｧｬ―――､
` ﾑ:::::::::::::ﾑ.}: , - ' ,ｲ' ｲ/ ノ,:::::::::::::::::ﾘ .} / .}
ヽ:::ﾑ -‐''' .ﾚ ヽ,,,ｨ≦'フ＞-´'' ヽ/ ＼
ﾑ:::::::ｭ､ _／ ,, ＜ / ￣ヽ
ヽ-ｧｪｧイ {＼ , ./ .ヽ- '' ￣￣￣￣￣￣￣￣フ ､
／ / ヽ } { ｲ / i ／ ＼
ｨ ｲ {＼ｨi ｱ ヽ ﾉ./ l / ヽ
∧ i { / / ヽ ヽ j / l / ＼
＊ 騎士で猟師並 ＝ アーチャーとかアーチャーとか
ナムリスとかバロンとか・・・
.
なる所だったんじゃねーか
釗
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ ですから、出し惜しみしてる場合じゃないでしょうが！
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ とにかく、あちらが諦めてくれるまで、
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/ できる限りの全てを実行して粘るしかありません
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:｀7´::::::/:.:/ / O ∨ｲ::::::::::ノ ;j
..:::::::::::⌒＾へ:::::ミ.
／:::::／::::::::::::::::::ヽ::::::::＼
,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ…ｰ-
' ::::::/:::::/:::::::::::::::..::::::::::::::::::::::ヽ
.::::::: ':::::::':::::::/:::::ﾊ::::..::::}:::::}::::::::ﾊ ！！
|:::::::{:::::::{:::_:/::::/ }::::::::ム::i::::Ⅳﾘ ＿__ノ
|:::::::{::::::::::y≧xミ j}:::::/ｆ抃i::::八{::::ミー::‐…-＝ﾆ三::::ミ¨¨￣ 正面の大軍に動きが！
!:,,:从::::::::代_炒 ル:/ ﾋｿ}Ⅳ::::::::::::::::::::ｰ=≦⌒ )＼
ィ六､::::::::从 `¨ ､ 从::::::::::＼:::､::::::::::::=ｰ...＿
(( { }:::)):::::::::::､ _ _ ｲ:::::＼::::::::::ヽ＼:::::::::::::::::::.....ｰ … =ミー
＼ ゝ､v:ノ::入:::::::::]ト ィ __z≧:::::::::::::::::::: ＼::::::::::ヽ::::.. ＼
N＼ f〆 _士 ｲ ｉ＼::::::::::､ 「ヾ ＼〟《}Ⅳ:::::::::::i ):::::::ﾄ:::::::::::､::::＼ )
」N＼ ＼ii__]＞ミx,／:￣￣＼ﾐx＼::::::V 〉 } ヾy＾》 `＜::}:| （ 川:::::､:::::ﾊ::Y⌒ヽ
N＼ ＼ ﾏ/ ／: : : : : ，ﾊﾞ)ｨ､::V } ∨ )从 .::::八:::::V }:::} j}＼
＼ ＼ 〉∧ ∨: : : : : : :Ⅵ{f三)ﾘﾆ=- __ ， 〉/::/ ,:::::Ⅵ:::} 八
＼ 〉// ∨: : : : : :＿:Ⅳ ﾏ三三三三三=- V ／//::/ )::ｨ::}::ﾉ /
《彡 _二ﾆ=―: : :￣iⅣ ﾏ三三三三三三Y___／ ∨ ／ ﾙ( / /
＼ _:＿: : : : : :jⅣ ＾＼三三三三三小 ∨ , ’ ) / /
ー=ニ: : : ＿:_]Ⅳ ＿ ﾏ三三三ﾆｲ'＾∧ ／ , ，
_: : : : : :￣]Ⅳ／ ¨¨¨ ﾏ 〉=ー-=≦{ _〈 '
理想を抱いて教練すると溺死するｗ
-=z､､ ヾ,､
＿,, -=''"￣二二>､:::ヽ}:} ,ｨ
__ｨ／´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ｨー''":::!_,,,, __
_／:::::::::::::::::::／:::::::／::::/::::::::::/!/__ ,ィﾆﾞ｀
/::／::::::::::::_／,::::::／:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::ﾞ-､
＿＿_i／--==ﾆ二ィ;;:／::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z､
｀ﾞ'''-=:::::::::::::＿ｨzシ'/:::::::::/::/:::::::::／|:::::| ',::::::::ヽ::::', ﾘ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::／:::::::::,':::::::::/::/ヾﾆ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
｀ﾞz／,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノﾘ:{､ 本隊から両脇の小隊が・・・
＿_{::／::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト､/::::/rｯ‐|"〈:::::|ﾐz､_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋ﾌ￣//'",｀"_ィシ,:::::ヽ､_ 昨日と打って変わって、
￣＞::::::::/::::::::::::::＼:|ヾ ￣ }} ', /::}:',::',｀ﾞﾞ´
fr― -､::',::::::::::::ヾ::_＼ ''" "-=ﾆ':::',ﾉ 小さく静かな動きだな・・・
｀ /|::::ヾ、:::＼:ヽヾ:, ＿＿ /:::,,ｨｼ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', ﾘ = /i/ﾚ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,＼ ≧z --- "＼: : : : :｀ヽ
, | : : : ｀ヾ=- ｀ヾ',｀ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. ､._ !
／:.:|: : : : : : :', ｿヾz /､_ ,／|: /: : : : : : :o｀:､
／: : :..|: : : : : : : :'., ､ | | |{｀ﾞ''.〈.: : :o: : :＿＿|
／: : : :..:..|──── ＼､＿/ ﾞー, |｀ﾞゝ||＼: : :./: : : :|
／: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o＼＼ ',. '.,/ || |: :./´): : /
／: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..＼＼ ＼ヽ || ヽ/:.ﾞ"l_0_l
／: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :＿＿＿__ヽ＼ ヽ! || i!: : : l: : |
/: : : : : : : : : : : : : :.|: : : :._,,ィ''": : : ／: : : ｀i! ＼ || i!: : : l: : |
⌒＞ ／ ／ ／ .ｲ八 ヽ |人
／ ／ / :／ / ' / /从ﾊﾊ i| ｉ|从 乂__ いずれにせよ
,__ ／, / /: :/: :/: : / /: :/. ｲ: :〃 刈 : :| ｉ| | ＼乂__
ニニ=ー/∠/ /: :/: :/ / /:/: :/ '. :|: :i| | : : i| i| |: :＼ 乂 __ こちらは対応して動くしかありません！
.ニニﾆ./Ⅵ/ : : : : / :/ / |/| ' /／| 从 」| : : '|: : i|八: : 乂ニﾆ
ニニﾆ/ﾆ|/ : .ｲ: : ' ｲ弍≧ﾄ.」/ / Ⅵ｣L斗i≦ |: :/ |: : i|＜/∧ーニﾆ 赤城さん、右に長距離射撃！
ニニニﾆ/／/,|: : |: :| 弋ﾋツﾄ､ 」x代ﾁツ. ﾘ/: : : :八/| | |ﾆﾆﾆニ
ﾆニニﾟ/| | |//|八| ∧ ｀¨¨´ ノ}:::. ｀¨¨´ ｲ/: ://∧//| | ﾄ、ﾆﾆﾆ 他の猟兵、左に！！
ニニ::/ :| | |//| | ｉ|∧ ノ/ｲ/ｲ/////| | |∧ニニ
ﾆﾆﾆ/: ::| | |//|/∧ |i |ゝ r -== ､ ｲ// / |////| | |: :‘，ニ
ニ-/ : : | 八///] ﾊ八い＼ ｛ :.:.:.:.:.:.: ｝ ｲ/' ∧'/// //:|: :‘，ﾆ
二｛. .: :::|《/∧//l ＿ 丶｀ ー‐‐ .イ ___ ∧/// //:| |:.|: ｝ニ
ﾆﾆヽ : : ∨/,∧/| ＼｝ ｀ ー'’ ｛／ ∧/／ //: :| Ｌ|.ｲﾆﾆ
ノ ｀ヽ :∨/,∧ト， ｀ ´ / ／//／}:: :|イ´i|ﾆﾆ
,---､ __
_// __ゝ . __ | |
／≡. `っ） . | | | | __
tｰ--‐'`/￣ /≡≡/､ | | | | | | __
ﾞヽ､ヾヾ/〒/≡≡/＼ヽ'''""~""''' ‐-|． ,,,.| |__| |_,,.| |．-‐ '''""~''''''''''''''''''''''''~""'''
~""''' <￣/≡≡/ｰ-/＼ 丿 .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:..
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━━━/≡≡≡/＼≡≡ヽ ..:::. .... .,.:,..:.. .,. .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. ......;
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,.:,..:. | ヽ＿＿,..､_,..) . :,..:.. ,.:,..:. ／＼ .... .,.:,..:.. .,; .....
:::. ... く＿Ｖ/／ ヽ /ﾉ .:...:::. ....:...:::. ....／ ＼ .....:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
,.:,..:. (＿ﾉ丿 ,.'ヾﾐﾐ .:...:::. .... フ /ヾ ヽ ..:.. .... :.:.:...:::. .... ., ..:..
:::. ... / /ﾉ / /ノ .,. .,.:,..:.. ノ＿,/￣ヽ ゝ ..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
| // ノ /< .,. .,.:,..:.. / | ▲ ヽ |ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,. :
,.:,..:. | /_ ヾヽ＿つ / | | ＼ .
/ ノ （ ソ| |ヾ )
＿|￣|＿ |￣| |￣|_ |￣| |￣|_
|＿ ＿|__ | |￣ | | |￣ |
／ ＿ ヽ | |二ｺ ┌' | |二ｺ ┌'
∠ / / 〉 |「￣＼ | | o ヽ「￣＼ | | o ヽ「￣＼
|＿| ﾉ_ノ ｀⊇.ノ|＿|､＿ハ/ ｀⊇.ノ |＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
, - ￣ -ｘ､
_/ _＞==＜_///ム 殺ったと思ったが、板金兜に剣を弾かれるとはな！
γ´,' (◎) ）｀ マ/∧
,' '＝＿=' ﾏ'∧ 逆襲の少数夜襲に王自らが参加するとは、
λ_ ,.イ´_＿_｀＞ ､.__ﾉ ｝'!
V__,.ィ´ ＿ ｀ ーｔィ´ﾞ/| 思いもよらなんだ♪
| ﾄ、ヾ´＝＝｀ｧ /,',///|
| |ﾑ V ＿_ ﾉ {（'////!
`＜ﾄ､￣ ￣, ｨ介>､/ﾘ
_ ＝(( ＞ ＜,.ィ´ |二＿
__ｘ＜´ ゝ＝＿＿＞'’.: : : : ￣フ＝
//7ｚｚｘ､_ : : : : : : : : : : ／///
////////＞ｘ_ _,.ｘ＜/////
////////////＞ｘ---＜//////////
↑
それに一撃加えた王
__,,,,... --‐‐‐‐- ､_
,. - ､_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
／ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ﾄ､::::::i::::┛┗::ヽ ｀ヽ、 このタコ！ なに逃がしてんだよ！？
ﾉ ,ﾍ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ﾄ;:::::| ヽ::::ﾄﾄ┓┏:::::l,.へ ヽ
/ ／ 〉´'､/_,,,`_ヽ､_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽﾉ`'!人 ヽ '、 そこでテメーがあっちの王を捕まえてりゃ、
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ',
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,､.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-､,!. ', ', 釈放を条件に謝罪させて、
! / ,ｲ ヽ､;;;;;;:ｨ' i,ﾉ '､i `i､;;__;;;;ノ !, '、 .i
l i ／/ ,:'ｰ'"`ヽ､,,__ ,,, ____,,ﾉ'"''- 'i ':,ヽ、 ﾞi, ! 終わりにできたろうが！！！！
'､,! ／ .,' `'ｰ''"_,,,.､--rｰ--､,,_''‐-‐'ﾞ ',. ＼.ヽ,.ﾉ
ヽ,/ ! ( ‐=ﾆ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ﾆ=- ） i ｀'´
ヽ ,,,___,,,,. ﾉ、
,､-'"´.〉､ `'--'" ,.ｲ ヽ､__
_,､-'7´ ﾄ, ｀ｰ- 、 、 ,. _,､- ' ,ｲ ヽ｀''ｰ ､_
_,､‐'´ / i. ', ｀`''''-､;､,,___,,,,.､-'"‐'''"´ / ! ヽ `ｰ､
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ ／ ! ﾉ ヽ ／ / '、
'ｰ-､,,_ l `-'´ ,.ｒ'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..＞ ! ヽ / ' ヽ ／ / ､‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ﾞ、／ / ｀ヽ、
-=ｭ､
／ ヽ
ｒ_ｧ =ｔｊゝ =ｒｧ
/ ,, -−＝ｭ､ ﾊ 無茶を言うな！
ｌ ,ｲ イー- {≧t､
ィｰ'⌒´ ｊ ゝ､＿_ ￣｀ヾゝ彡 . 夜間猟兵襲撃の迎撃だぞ？
ﾉ r=､〜,ﾉ Yヾ'＝=､__) ｀ｰ ､
ｒ'イ､ ´ヽ＼ ＿＿ ｊ , _V ' ヽ, 一度捕捉できただけでも奇跡に近い。
} ｒ)､_>― ＝＜ ｰｧ' -' Y . ｼ{-､
,, -='77ﾊヽ ´ヽミ三三≧= ﾊ､,ｨ } ; ' イ///ヽ その上、一撃の後、強烈な弓の反撃があり俺もだな？
ノ///////ゝ ＿ノ Yﾍ｀ヾ三彡ｊ } !/ ､ 〉////＼
／//////////Yミ ﾊ ｨ＼ V三/ ノｲ彡 ﾍ_ ｿ/////ﾊ
///////////////)_,ｨ -､ ヽ (｀ヽ＝=＾〜'´ _ｒ'///////ﾊ
./////j/////////≧ｭて_, ' , ｀ _ ， _. ､ﾉ ' , ｼ///＞イ´/∧
,ｲ////ｲ///////////////≧ｲ､_ｒ=ｭ､ﾉヾ_ ｒ､.ィ=､彡_ｒ､ｒ=/ﾆイ////////l}
／///////////////////////////////／{（( c_ﾉｊ）} フ: : :人/////////j
//////////////////////////////／ヾ≧ゞミ=彡≦イ: : / Y////////'
__,,,,... --‐‐‐‐- ､_
,. - ､_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
／ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ﾄ､::::::i::::┛┗::ヽ ｀ヽ、 敵も敵だ！
ﾉ ,ﾍ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ﾄ;:::::| ヽ::::ﾄﾄ┓┏:::::l,.へ ヽ
/ ／ 〉´'､/_,,,`_ヽ､_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽﾉ`'!人 ヽ '、 なんでその時こいつに当てねえんだよ！？
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ',
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,､.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-､,!. ', ', ドカンと一発脳天に！！
! / ,ｲ ヽ､;;;;;;:ｨ' i,ﾉ '､i `i､;;__;;;;ノ !, '、 .i
l i ／/ ,:'ｰ'"`ヽ､,,__ ,,, ____,,ﾉ'"''- 'i ':,ヽ、 ﾞi, !
'､,! ／ .,' `'ｰ''"_,,,.､--rｰ--､,,_''‐-‐'ﾞ ',. ＼.ヽ,.ﾉ
ヽ,/ ! ( ‐=ﾆ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ﾆ=- ） i ｀'´
ヽ ,,,___,,,,. ﾉ、
,､-'"´.〉､ `'--'" ,.ｲ ヽ､__
_,､-'7´ ﾄ, ｀ｰ- 、 、 ,. _,､- ' ,ｲ ヽ｀''ｰ ､_
_,､‐'´ / i. ', ｀`''''-､;､,,___,,,,.､-'"‐'''"´ / ! ヽ `ｰ､
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ ／ ! ﾉ ヽ ／ / '、
'ｰ-､,,_ l `-'´ ,.ｒ'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..＞ ! ヽ / ' ヽ ／ / ､‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ﾞ、／ / ｀ヽ、
目立つなと言ってた大臣が活躍を期待してるｗ
…まぁ国の規模や国王の格的にナムリスを失う土鬼の方が
分が悪い気がするが
, ‐ ､
,_i ＼
/ <◎>i.
i ｘ' 二二二_ｘ その場合、俺は終わりなのでまあいいが・・・
ｊ {. ( （○ ）)）
' ､_ﾄ､`ー―ｧ'´ お前はもっと困るのではないか？
__ｘ=<ヾ ､二ｲ,,,, _
, -‐ '´ `ト､,,,,,,人,,,ノ {｀ヾ ､ 土鬼は引くに引けず、さらなる泥沼だと思うのだが？
/ ､ ﾞｖ } }/ ,, '/'/' ﾘ/'} }}ヽ } i
/=. ヽ ,ｄ/// / ｀,ィ.三≧ｘ'' |/!ｊ_ノ ヽ さて、俺は役目に戻るとするか！
/_ ＼У!/// /.／Y´ ｒｪxY. ヾ' /_/_／ヽ
/ ｀ー'´ !V// ヾ 乂 ﾞﾞ"ノ .ｲ ﾘ ＼
__!_ ／ V// ＞ｪ､二 イ/,.ｲ ゞ､_ ,.｀‐ｘ
/ ＼ ／ /¨ヽ.V＿'/,,// / .///ノ ＼ｒ´'､ ﾄ,
,',ｲ .ﾘ /) ｘ=Yイ .〕￣〕￣〕¨|ﾞ〕ﾞi. 人 ' , ゞ,
iﾚ' / X_/ /77~77￣￣7777ｧﾄ、 ＼ ', 人
__,,,,... --‐‐‐‐- ､_
,. - ､_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
／ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ﾄ､::::::i::::┛┗::ヽ ｀ヽ、 俺はテメーが大っ嫌いだ！！
ﾉ ,ﾍ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ﾄ;:::::| ヽ::::ﾄﾄ┓┏:::::l,.へ ヽ
/ ／ 〉´'､/_,,,`_ヽ､_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽﾉ`'!人 ヽ '、 畜生！ 一人だけ思いっきりエンジョイしやがって！！
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ',
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,､.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-､,!. ', ',
! / ,ｲ ヽ､;;;;;;:ｨ' i,ﾉ '､i `i､;;__;;;;ノ !, '、 .i
l i ／/ ,:'ｰ'"`ヽ､,,__ ,,, ____,,ﾉ'"''- 'i ':,ヽ、 ﾞi, !
'､,! ／ .,' `'ｰ''"_,,,.､--rｰ--､,,_''‐-‐'ﾞ ',. ＼.ヽ,.ﾉ
ヽ,/ ! ( ‐=ﾆ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ﾆ=- ） i ｀'´
ヽ ,,,___,,,,. ﾉ、
,､-'"´.〉､ `'--'" ,.ｲ ヽ､__
_,､-'7´ ﾄ, ｀ｰ- 、 、 ,. _,､- ' ,ｲ ヽ｀''ｰ ､_
_,､‐'´ / i. ', ｀`''''-､;､,,___,,,,.､-'"‐'''"´ / ! ヽ `ｰ､
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ ／ ! ﾉ ヽ ／ / '、
'ｰ-､,,_ l `-'´ ,.ｒ'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..＞ ! ヽ / ' ヽ ／ / ､‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ﾞ、／ / ｀ヽ、
＿|￣|＿ |￣| |￣|_ |￣| |￣|_
|＿ ＿|__ | |￣ | | |￣ |
／ ＿ ヽ | |二ｺ ┌' | |二ｺ ┌'
∠ / / 〉 |「￣＼ | | o ヽ「￣＼ | | o ヽ「￣＼
|＿| ﾉ_ノ ｀⊇.ノ|＿|､＿ハ/ ｀⊇.ノ |＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
, - ￣ -ｘ､
_/ _＞==＜_///ム うむ、楽しませてもらっているぞ？
γ´,' (◎) ）｀ マ/∧
,' '＝＿=' ﾏ'∧ 敵も味方も必死、死に身分の差別などない！
λ_ ,.イ´_＿_｀＞ ､.__ﾉ ｝'!
V__,.ィ´ ＿ ｀ ーｔィ´ﾞ/| 王侯将相、寧くんぞ種有らんや！！
| ﾄ、ヾ´＝＝｀ｧ /,',///|
| |ﾑ V ＿_ ﾉ {（'////! 誰もが掛け値なしの本気！ 戦は良い物だ♪
`＜ﾄ､￣ ￣, ｨ介>､/ﾘ
_ ＝(( ＞ ＜,.ィ´ |二＿
__ｘ＜´ ゝ＝＿＿＞'’.: : : : ￣フ＝
//7ｚｚｘ､_ : : : : : : : : : : ／///
////////＞ｘ_ _,.ｘ＜/////
////////////＞ｘ---＜//////////
__,,,,... --‐‐‐‐- ､_
,. - ､_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
／ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ﾄ､::::::i::::┛┗::ヽ ｀ヽ、 テメーは鴻鵠だろうが！！
ﾉ ,ﾍ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ﾄ;:::::| ヽ::::ﾄﾄ┓┏:::::l,.へ ヽ
/ ／ 〉´'､/_,,,`_ヽ､_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽﾉ`'!人 ヽ '、 燕雀みたいな喜び方と生き方してんじゃねえよ！
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ',
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,､.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-､,!. ', ', んなことばっかやってんと、俺も王弟派に駆け込むぞ！？
! / ,ｲ ヽ､;;;;;;:ｨ' i,ﾉ '､i `i､;;__;;;;ノ !, '、 .i
l i ／/ ,:'ｰ'"`ヽ､,,__ ,,, ____,,ﾉ'"''- 'i ':,ヽ、 ﾞi, !
'､,! ／ .,' `'ｰ''"_,,,.､--rｰ--､,,_''‐-‐'ﾞ ',. ＼.ヽ,.ﾉ
ヽ,/ ! ( ‐=ﾆ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ﾆ=- ） i ｀'´
ヽ ,,,___,,,,. ﾉ、
,､-'"´.〉､ `'--'" ,.ｲ ヽ､__
_,､-'7´ ﾄ, ｀ｰ- 、 、 ,. _,､- ' ,ｲ ヽ｀''ｰ ､_
_,､‐'´ / i. ', ｀`''''-､;､,,___,,,,.､-'"‐'''"´ / ! ヽ `ｰ､
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ ／ ! ﾉ ヽ ／ / '、
'ｰ-､,,_ l `-'´ ,.ｒ'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..＞ ! ヽ / ' ヽ ／ / ､‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ﾞ、／ / ｀ヽ、
＿|￣|＿ |￣| |￣|_ |￣| |￣|_
|＿ ＿|__ | |￣ | | |￣ |
／ ＿ ヽ | |二ｺ ┌' | |二ｺ ┌'
∠ / / 〉 |「￣＼ | | o ヽ「￣＼ | | o ヽ「￣＼
|＿| ﾉ_ノ ｀⊇.ノ|＿|､＿ハ/ ｀⊇.ノ |＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
|:::::::::::::::::::::::::| ./::::::::::::::::::::::::::y' では、お前はまったく楽しんでおらんのか？
|:::::::::::::::::::::::::ﾚ:::::::::::::::::::::::::::/
|:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/ 若き頃、一度だけの戦場から、今はそれなりの軍を率い・・・
|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/
|:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/ と！ 役目役目！
|::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/
|:::::::::／:::::::::::::::::::::::::::/
〈::::::〈二二二＼:::::／〈
/＼/::/::/::/::∧ ＼:::::::〉
〈::::::::∨::/::/::/::∧ ∨￣＼
`─‐∨ /::/:::/ /＼ 〉
.:.;::;.:;.; ..;:`ー─--- ───′
...:;.:;.:;;:.;:::;;;;;;;:: :;;;...:;;..;;;...:;;...:;;
...:;:;:;.:.;:.:;.:;.:;.:;.:;:.;.:;.;. :;;;;;;;:::; ;;;;;;:: ;......:;;
=--- ＿＿＿＿＿, ――＝´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
￣::::::::::::ー―- _ ― "::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- ､::::＜二二 ＜二::::::::::::::::::::::::::＿::::―＝ﾆニニ-ｨT´￣
r--､二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}＿＿∧＼
| ｌ! l｀ー┬――――ｧｆ7＜::::／|::::::::::::::::/￣￣| ＼,ゝ
＼ | ﾍ l ﾄ ､;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / ／
ﾒ ヽ ﾍ ＼| | i ／ ／r＿ゝ
二人＼＼ ﾍ', :::;､ '" ｀'-､!::! ／ ／ r､ ＼
へ ＼ ヽﾍ ＿＿' .,- r ､ ﾚ‐､,.ｲ/ | /¨｀ゝ^ｰ―`〉
＼ ＼L| ＼;;;;;>. L ' l_ﾉ<;;;;;;;ノ／ ｲ-､ ／
L_＼_ `┐ ヽ､__,,...,,___,､<;;; ﾘ 〉 |:::::＼ |＿
―-､ /{ミ二＝ |、 ｀￣￣￣￣￣´ ／ 」＞:::/ ／::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| ｀ー|_ヽ__ ｀￣￣´ ___／ ／:::::／:Tlく::::::|::::::＼＿＿_
／r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三／-ニ´―イ:::::/:::/::::::L＿:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::ﾄく::{ﾐ ヽ＿ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::／::／:::/::::／ヽ／::::::::::::::::::::＼
朴
彡ミ
__ 彡彡ﾐ
| | __ ilj
'''''''''''''''''''''''~""''''~""''' ‐-､_ _, | | | | _ _､-‐''''''''''''''''''''''''~""'''
へ へ ''~""''' ‐-､_ _,,,. ,､i⌒i,''""~"~へ へ
ﾉ(l> , ﾉ(l> (（ ,<二>､ _く|）ヽ＿く|）ヽ＿、 ------
===----------- ￣ ハ "''o-､ｃ_,,;|=| ハ ハ ---------==
:.:.:...:::. .... . /ﾐ/ヾ=ヽ
:,..: .. :,..:.. :.:.:...:::. .... ゝヽ （ ） :.:.:...:::. ....
'‐'
=--- ＿＿＿＿＿, ――＝´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
￣::::::::::::ー―- _ ― "::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´ これだけの兵を指揮して、小なりとも一国の命運、
-- ､::::＜二二 ＜二::::::::::::::::::::::::::＿::::―＝ﾆニニ-ｨT´￣
r--､二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}＿＿∧＼ 複数の国の思惑と軍の命運を操る・・・
| ｌ! l｀ー┬――――ｧｆ7＜::::／|::::::::::::::::/￣￣| ＼,ゝ
＼ | ﾍ l ﾄ ､;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / ／ 興奮しねえヤツなんざ男じゃねえよ！
ﾒ ヽ ﾍ ＼| | i ／ ／r＿ゝ
二人＼＼ ﾍ', :::;､ '" ｀'-､!::! ／ ／ r､ ＼ あの野郎、判って言ってやがるから始末が悪い・・・
へ ＼ ヽﾍ ＿＿' .,- r ､ ﾚ‐､,.ｲ/ | /¨｀ゝ^ｰ―`〉
＼ ＼L| ＼;;;;;>. L ' l_ﾉ<;;;;;;;ノ／ ｲ-､ ／
L_＼_ `┐ ヽ､__,,...,,___,､<;;; ﾘ 〉 |:::::＼ |＿
―-､ /{ミ二＝ |、 ｀￣￣￣￣￣´ ／ 」＞:::/ ／::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| ｀ー|_ヽ__ ｀￣￣´ ___／ ／:::::／:Tlく::::::|::::::＼＿＿_
／r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三／-ニ´―イ:::::/:::/::::::L＿:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::ﾄく::{ﾐ ヽ＿ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::／::／:::/::::／ヽ／::::::::::::::::::::＼
＿＿＿＿＿_
,.-'"￣ "''‐- ､
_,,. -─／ ＼
／ ／ ヽ、
／ / ,i ヽ,
/ ,l / / .| /l ヽ l
l .| l | / | ,/ | , | | .!ﾍ 、 |
.| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, |
l | //i.l.|ﾑ--ﾚ/_ |l _|L--､ | l/ あの、侯爵閣下・・・
./ | L V |l _,,.-.､ ` "_.､-､ | |
/ / ﾄ./ 'l | "i、,j ,） (_,,j ） .l |
レ/ |::| `| | " '" '" |. |
/ l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. |
. / /ﾚ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. |
/ ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l |
| /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl |
V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. |
.| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ﾄ|!┴-ニ'─--┬‐''" l.|
ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l＿__ ￣─､ﾄ ､__
i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖＿__ ￣''‐-.__ ~`''-ﾆヽ
ﾙ-|:::::|／ ＿＿゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、
|::;ﾉ'／ ~'''-､. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
＿..--┴,/ ＼ ＼ ＼i
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽｰ 、
/ ﾚ ／,. ,ｨ / } ヽ
/ iゞｧ' _,.ノ ／ , / /i ヽ おう、どうした？
〈 !､ ',. - ､∠,. ノ. - ､'' /| /
ヽ ! { .},.- ､{ }' i /
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ﾄ､/
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ｧ' ) ! iヽ
/´ ,. ´￣｀ヽ／,> ￣￣ / ' ﾉ｀ヽ_
,. - '" ／ 、 ｀ヽ. l_)＿＿___＿＿_,. '",. '" ｀ヽ,
.／,. --‐ / 、 ＼ Y-' `ー '" ／ / ／ ',
/ ,/ ､__ ＼ ヽﾉ ＼＿＿ ,. - '7 | ',
i { ﾌ＞-'"＼ ,. - '/ | ヽ
ゝ ＼___ノ i 〉 `ー-‐' / / i
,. -ｰ''¨￣￣￣¨ ''‐- ≦.´￣''-､
／ ｀｀ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ.
/| | l | | ﾊ | lｨ | i あの捕虜・・・
|ﾄ ﾄハﾊ }｀ﾚ ﾉｲ ﾉ|ﾙ ｲ |
ヽ| ,--- ー― ､ ﾚﾙ | | いえ客人が、叶う事なら
| 〒､ '〒ヽ` | ､ﾍ. | |
ｌ ..￣!_ ￣... | | |ノ | 戦況を教えて貰えないかと・・・
lヽ | |ｰ´ lﾍ,.l
| .|＼ ー- ,. -´| | i ﾉﾄヽ!´
/￣ヽ. | lﾙ ＞--┬ ´ ,.ノ.| |yﾄヽ^'`
/ | ﾚ ＿ﾄ､__ ,. -ｰ ´,.ノ.|ﾊ| ＼
ｈｍ ト. ／|| ＼＿,. - ´ ／ ヽ.
〈| || | | | / | | l
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽｰ 、
/ ﾚ ／,. ,ｨ / } ヽ ヤツもちっとは妥協を覚えたか？
/ iゞｧ' _,.ノ ／ , / /i ヽ
〈 !､ ',. - ､∠,. ノ. - ､'' /| / それともただ自国が心配で・・・
ヽ ! { .},.- ､{ }' i /
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ﾄ､/ 連れてきたのが兄じゃなくお前さんで良かったのか悪かったのか・・・
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ｧ' ) ! iヽ
/´ ,. ´￣｀ヽ／,> ￣￣ / ' ﾉ｀ヽ_
,. - '" ／ 、 ｀ヽ. l_)＿＿___＿＿_,. '",. '" ｀ヽ,
.／,. --‐ / 、 ＼ Y-' `ー '" ／ / ／ ',
/ ,/ ､__ ＼ ヽﾉ ＼＿＿ ,. - '7 | ',
i { ﾌ＞-'"＼ ,. - '/ | ヽ
ゝ ＼___ノ i 〉 `ー-‐' / / i
＿＿＿＿＿_
,.-'"￣ "''‐- ､
_,,. -─／ ＼
／ ／ ヽ、
／ / ,i ヽ,
/ ,l / / .| /l ヽ l
l .| l | / | ,/ | , | | .!ﾍ 、 |
.| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, |
l | //i.l.|ﾑ--ﾚ/_ |l _|L--､ | l/ はあ？
./ | L V |l _,,.-.､ ` "_.､-､ | |
/ / ﾄ./ 'l | "i、,j ,） (_,,j ） .l |
レ/ |::| `| | " '" '" |. |
/ l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. |
. / /ﾚ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. |
/ ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l |
| /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl |
V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. |
.| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ﾄ|!┴-ニ'─--┬‐''" l.|
ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l＿__ ￣─､ﾄ ､__
i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖＿__ ￣''‐-.__ ~`''-ﾆヽ
ﾙ-|:::::|／ ＿＿゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、
|::;ﾉ'／ ~'''-､. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
＿..--┴,/ ＼ ＼ ＼i
_,,;;;;::-−tt､_
/"~￣~￣ ';,....::::::ヾ
|;;;;:::::::::::::) |
,. |____,,,,､､----‐‐'''"~￣ﾔ 、
| _,､ィ"r--、 ついでに、客人を客人扱いすることが、
,,､-‐''"~トー--―ー --―'''''"''";;;;`>
〈`'''‐-､;;;;;;--､＼;;;;;;;;;;;;;;ノ-､ー'''"~ そんなに納得いかねえか？
ヽ ! {;;;;;;;;;.},.- ､{;;;;;;;;;;;}' i /
ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ﾄ､/
/ i (ゝ.,_,ィr--- く_ｧ' ) ! iヽ
,.／｀ヽ／,> ￣￣ / ' ﾉ|
／ ＼｀ヽ. l_)＿＿___＿＿_,. '",.／ .(
寝てる間に内意を伝える事も出来た筈なんだけど
難しいね
,. -ｰ''¨￣￣￣¨ ''‐- ≦.´￣''-､
／ ｀｀ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ. あの捕・・・客人の待遇に関しては、
/| | l | | ﾊ | lｨ | i
|ﾄ ﾄハﾊ }｀ﾚ ﾉｲ ﾉ|ﾙ ｲ | 侯爵閣下の事です。
ヽ| ,--- ー― ､ ﾚﾙ | |
| 〒､ '〒ヽ` | ､ﾍ. | | 何か深いお考えがあるのではと・・・
ｌ ..￣!_ ￣... | | |ノ |
lヽ | |ｰ´ lﾍ,.l
| .|＼ ー- ,. -´| | i ﾉﾄヽ!´
/￣ヽ. | lﾙ ＞--┬ ´ ,.ノ.| |yﾄヽ^'`
/ | ﾚ ＿ﾄ､__ ,. -ｰ ´,.ノ.|ﾊ| ＼
ｈｍ ト. ／|| ＼＿,. - ´ ／ ヽ.
〈| || | | | / | | l
=--- ＿＿＿＿＿, ――＝´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
￣::::::::::::ー―- _ ― "::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- ､::::＜二二 ＜二::::::::::::::::::::::::::＿::::―＝ﾆニニ-ｨT´￣
r--､二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}＿＿∧＼ 俺の命を無視して敵陣に突っ走りそうだが、
| ｌ! l｀ー┬――――ｧｆ7＜::::／|::::::::::::::::/￣￣| ＼,ゝ
＼ | ﾍ l ﾄ ､;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / ／ この点じゃぁ兄の方が良かったのかもしれねえな
ﾒ ヽ ﾍ ＼| | i ／ ／r＿ゝ
二人＼＼ ﾍ', :::;､ '" ｀'-､!::! ／ ／ r､ ＼
へ ＼ ヽﾍ ＿＿' .,- r ､ ﾚ‐､,.ｲ/ | /¨｀ゝ^ｰ―`〉
＼ ＼L| ＼;;;;;>. L ' l_ﾉ<;;;;;;;ノ／ ｲ-､ ／
L_＼_ `┐ ヽ､__,,...,,___,､<;;; ﾘ 〉 |:::::＼ |＿
―-､ /{ミ二＝ |、 ｀￣￣￣￣￣´ ／ 」＞:::/ ／::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| ｀ー|_ヽ__ ｀￣￣´ ___／ ／:::::／:Tlく::::::|::::::＼＿＿_
／r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三／-ニ´―イ:::::/:::/::::::L＿:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::ﾄく::{ﾐ ヽ＿ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::／::／:::/::::／ヽ／::::::::::::::::::::＼
それともあれが一般的なアトリームの騎士なのか…
,. -ｰ''¨￣￣￣¨ ''‐- ≦.´￣''-､
／ ｀｀ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ.
/| | l | | ﾊ | lｨ | i
|ﾄ ﾄハﾊ }｀ﾚ ﾉｲ ﾉ|ﾙ U ｲ | ・・・・
ヽ| ,--- ー― ､ ﾚﾙ | |
| 〒､ '〒ヽ` | ､ﾍ. | | あの？
ｌ ..￣!_ ￣... | | |ノ |
lヽ | |ｰ´ lﾍ,.l
| .|＼ ー- ,. -´| | i ﾉﾄヽ!´
/￣ヽ. | lﾙ ＞--┬ ´ ,.ノ.| |yﾄヽ^'`
/ | ﾚ ＿ﾄ､__ ,. -ｰ ´,.ノ.|ﾊ| ＼
ｈｍ ト. ／|| ＼＿,. - ´ ／ ヽ.
〈| || | | | / | | l
／ﾌ'''7''''"￣｀''‐ ､
/ ｀ヽ｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､
∧ ..:::::::::} ,. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 全部終わったら、後で兄貴にもしっかり話しておけ
r､ヽ ､.,,..ノ/ ヽ､.,,,_:.:.:.:.:.:.:.:.l
l..ﾍ',｀ ‐--‐''‐､/ /‐--..,,, } 左翼を見ろ
,‐ 'l;;;|,l ,r‐'''''ヽ､''‐'‐----‐.〉
l , ,`ﾞ .|. l::::.・:.:.・:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:,. rｲ..,,,
ヽ@ﾉっ| ヽ::::.．:.:.:./:.:.,. - '",..／ i-､.,,
`i "´ .|:.:.:｀''‐‐'"r'",,.. - '‐',.r '" }
iヽ, .|:.:.:.:.:.:,r'"‐'"-‐'",.r' ,.-‐'"´
.:.r'', ｀|:.:.:.／'''"´ ／ ,.r''
:.:l .ヽ.,, l:／ ／ .／
,l, " ／
ヽ、 ,. -‐'"
''''ー'''´
o/ o/ o ヾ;;" ; i',:;:_; ;ｉiゞ､:'"ﾞ:;
'""'' ﾞ ''ﾞ () o/) / '""'' ﾞ ﾞ"''ﾞ '""'' ﾞ . ()''ﾞ ''""ﾞ" i'..i'..::;:;:;:::;::;:､::___;:;
''""ﾞ" ''ﾞ;.::'`::.o/..:/;. ( ''""ﾞ" ''ﾞ" '' '` ''ﾞ ''""ﾞ":::;..,,_:: _,:...;:;...,,:;;:.
ﾞ" ''"" ﾞ; :: ::.: ()o/:: .:;.`,.ﾞ"'' ''"" ﾞ" ""'' ﾞ ""'' ﾞ ﾞ '' i',:;,..::;:_;.:;;'ﾞﾞﾟ”.
""'' ﾞ '''ﾞ;:::: :: :: '`o/,, o::.: /.;. ''""ﾞ" ''ﾞ ""'' ﾞ ""'' ﾞ '"",,.i;;"; ';ヾ;;
''ﾞ''ﾞ'' ;: : :: ::: () k`()､/.;: ::. ヽ/ ''ﾞ '' ''""ﾞ" ''ﾞ'' ''""ﾞ" "ヾ;;" ; ;i "; ;ヾ
''ﾞ ''''"" ;: : ::: ::::'`::o/o/::: /::. /;,., ''ﾞ. /'' ﾞ ''""ﾞ" " ''"" .ﾞ"o ^､;:''l;.;;r.､::_;
'""'' ﾞ ;:: :::: :o/:() ()::: /:.o/:: :.:;ヽ/''""ﾞ" .''ﾞ ""''ﾞ ""'' ﾞ () .o:: i'..:'.,.;.;::'';'
''""ﾞ" ''ﾞ ;:: :: （ヽ '` ko/./ヽ) :. ::o/;.､/ ""'' ﾞ ''"" ''"" '` ()､,;;'';'"ﾞ':,,:;'';,
＿＿＿＿＿_
,.-'"￣ "''‐- ､
_,,. -─／ ＼
／ ／ ヽ、
／ / ,i ヽ,
/ ,l / / .| /l ヽ l
l .| l | / | ,/ | , | | .!ﾍ 、 |
.| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, |
l | //i.l.|ﾑ--ﾚ/_ |l _|L--､ | l/ ・・・
./ | L V |l _,,.-.､ ` "_.､-､ | |
/ / ﾄ./ 'l | "i、,j ,） (_,,j ） .l | 林に入ったトトロ様を・・・
レ/ |::| `| | " '" '" |. |
/ l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. | トルメキア軍は距離を取り・・・
. / /ﾚ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. |
/ ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l |
| /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl |
V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. |
.| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ﾄ|!┴-ニ'─--┬‐''" l.|
ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l＿__ ￣─､ﾄ ､__
i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖＿__ ￣''‐-.__ ~`''-ﾆヽ
ﾙ-|:::::|／ ＿＿゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、
|::;ﾉ'／ ~'''-､. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
＿..--┴,/ ＼ ＼ ＼i
=--- ＿＿＿＿＿, ――＝´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
￣::::::::::::ー―- _ ― "::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- ､::::＜二二 ＜二::::::::::::::::::::::::::＿::::―＝ﾆニニ-ｨT´￣
r--､二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}＿＿∧＼ これ以上やっても益がねえって判ってんのさ
| ｌ! l｀ー┬――――ｧｆ7＜::::／|::::::::::::::::/￣￣| ＼,ゝ
＼ | ﾍ l ﾄ ､;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / ／ うちの分隊を一つ潰せればよし！
ﾒ ヽ ﾍ ＼| | i ／ ／r＿ゝ
二人＼＼ ﾍ', :::;､ '" ｀'-､!::! ／ ／ r､ ＼ やってみたが、予想以上に粘り強く思った成果が出ず引けねえ
へ ＼ ヽﾍ ＿＿' .,- r ､ ﾚ‐､,.ｲ/ | /¨｀ゝ^ｰ―`〉
＼ ＼L| ＼;;;;;>. L ' l_ﾉ<;;;;;;;ノ／ ｲ-､ ／ かと言って、強引に林まで侵攻した場合、最悪、俺達とアトリームに袋叩きだ
L_＼_ `┐ ヽ､__,,...,,___,､<;;; ﾘ 〉 |:::::＼ |＿
―-､ /{ミ二＝ |、 ｀￣￣￣￣￣´ ／ 」＞:::/ ／::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| ｀ー|_ヽ__ ｀￣￣´ ___／ ／:::::／:Tlく::::::|::::::＼＿＿_
／r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三／-ニ´―イ:::::/:::/::::::L＿:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::ﾄく::{ﾐ ヽ＿ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::／::／:::/::::／ヽ／::::::::::::::::::::＼
,. -ｰ''¨￣￣￣¨ ''‐- ≦.´￣''-､
／ ｀｀ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ.
/| | l | | ﾊ | lｨ | i ・・・
|ﾄ ﾄハﾊ }｀ﾚ ﾉｲ ﾉ|ﾙ ｲ |
ヽ| ,--- ー― ､ ﾚﾙ | |
| 〒､ '〒ヽ` | ､ﾍ. | |
ｌ ..￣!_ ￣... | | |ノ |
lヽ | |ｰ´ lﾍ,.l
| .|＼ ー- ,. -´| | i ﾉﾄヽ!´
/￣ヽ. | lﾙ ＞--┬ ´ ,.ノ.| |yﾄヽ^'`
/ | ﾚ ＿ﾄ､__ ,. -ｰ ´,.ノ.|ﾊ| ＼
ｈｍ ト. ／|| ＼＿,. - ´ ／ ヽ.
〈| || | | | / | | l
,---､ __
_// __ゝ . __ | |
／≡. `っ） . | | | | __
tｰ--‐'`/￣ /≡≡/､ | | | | | | __
ﾞヽ､ヾヾ/〒/≡≡/＼ヽ'''""~""''' ‐-|． ,,,.| |__| |_,,.| |．-‐ '''""~''''''''''''''''''''''''~""'''
~""''' <￣/≡≡/ｰ-/＼ 丿 .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:..
,.:,..:. ﾞ／≡≡〈≡≡ヽ ￣:.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .:,
━━━/≡≡≡/＼≡≡ヽ ..:::. .... .,.:,..:.. .,. .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. ......;
:::. ... ####### ###### .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. ..
,.:,..:. | ヽ＿＿,..､_,..) . :,..:.. ,.:,..:. ／＼ .... .,.:,..:.. .,; .....
:::. ... く＿Ｖ/／ ヽ /ﾉ .:...:::. ....:...:::. ....／ ＼ .....:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
,.:,..:. (＿ﾉ丿 ,.'ヾﾐﾐ .:...:::. .... フ /ヾ ヽ ..:.. .... :.:.:...:::. .... ., ..:..
:::. ... / /ﾉ / /ノ .,. .,.:,..:.. ノ＿,/￣ヽ ゝ ..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
| // ノ /< .,. .,.:,..:.. / | ▲ ヽ |ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,. :
,.:,..:. | /_ ヾヽ＿つ / | | ＼ .
/ ノ （ ソ| |ヾ )
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽｰ 、
/ ﾚ ／,. ,ｨ / } ヽ 右翼のフンベルトも動かしたくねえな
/ iゞｧ' _,.ノ ／ , / /i ヽ
〈 !､ ',. - ､∠,. ノ. - ､'' /| / フェイト軍は少数で様子見だろうが、
ヽ ! {;;;;;;;;;.},.- ､{;;;;;;;;;;;}' i /
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ﾄ､/ こっちが隙を見せるか不利と見れば、
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ｧ' ) ! iヽ
/´ ,. ´￣｀ヽ／,> ￣￣ / ' ﾉ トルメキアと同じ動きを見せてもおかしくねえ
" ／ 、 ｀ヽ. l_)＿＿___＿＿_,. '",. '" ヽ
/ 、 ＼ Y-' `ー '" ／ / ／ |
. ,/ ､__ ＼ ヽﾉ ＼＿＿ ,. - '7 | |
. { ﾌ＞-'"＼ ,. - '/ | |
.. ＼___ノ i 〉 `ー-‐' / / |
朴
彡ミ
__ 彡彡ﾐ
| | __ ilj
'''''''''''''''''''''''~""''''~""''' ‐-､_ _, | | | | _ _､-‐''''''''''''''''''''''''~""'''
へ へ ''~""''' ‐-､_ _,,,. ,､i⌒i,''""~"~へ へ
ﾉ(l> , ﾉ(l> (（ ,<二>､ _く|）ヽ＿く|）ヽ＿、 ------
===----------- ￣ ハ "''o-､ｃ_,,;|=| ハ ハ ---------==
:.:.:...:::. .... . /ﾐ/ヾ=ヽ
:,..: .. :,..:.. :.:.:...:::. .... ゝヽ （ ） :.:.:...:::. ....
'‐'
＿＿＿＿＿_
,.-'"￣ "''‐- ､
_,,. -─／ ＼
／ ／ ヽ、
／ / ,i ヽ,
/ ,l / / .| /l ヽ l
l .| l | / | ,/ | , | | .!ﾍ 、 |
.| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, |
l | //i.l.|ﾑ--ﾚ/_ |l _|L--､ | l/ 正面のハッター様も、昨日に比べて・・・
./ | L V |l _,,.-.､ ` "_.､-､ | |
/ / ﾄ./ 'l | "i、,j ,） (_,,j ） .l | 部分部分の梯団が仕掛けてはおりますが、
レ/ |::| `| | " '" '" |. |
/ l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. | 全体では仕掛けず・・・
. / /ﾚ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. |
/ ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l |
| /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl |
V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. |
.| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ﾄ|!┴-ニ'─--┬‐''" l.|
ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l＿__ ￣─､ﾄ ､__
i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖＿__ ￣''‐-.__ ~`''-ﾆヽ
ﾙ-|:::::|／ ＿＿゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、
|::;ﾉ'／ ~'''-､. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
＿..--┴,/ ＼ ＼ ＼i
その瞬間にフェイトなりトルメキアなりに雪崩込まれると、
乱戦から間切れに持ち込まれる怖さがあるわな
落し処をどうするんだろ？
土鬼の威信というけど集落領主でしかないから
放って置いたってとか思わなくもない
=--- ＿＿＿＿＿, ――＝´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
￣::::::::::::ー―- _ ― "::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- ､::::＜二二 ＜二::::::::::::::::::::::::::＿::::―＝ﾆニニ-ｨT´￣ 俺は万全の準備をしたかったんだがな、
r--､二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}＿＿∧＼
| ｌ! l｀ー┬――――ｧｆ7＜::::／|::::::::::::::::/￣￣| ＼,ゝ 隣国の介入を考えるなら、いま動くしかなかった。
＼ | ﾍ l ﾄ ､;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / ／
ﾒ ヽ ﾍ ＼| | i ／ ／r＿ゝ 残り矢に防具の破損、死傷兵員の脱落・・・
二人＼＼ ﾍ', :::;､ '" ｀'-､!::! ／ ／ r､ ＼
へ ＼ ヽﾍ ＿＿' .,- r ､ ﾚ‐､,.ｲ/ | /¨｀ゝ^ｰ―`〉 アトリームが引かない時点で、会戦から ” 戦役 ” に変わったんだよ
＼ ＼L| ＼;;;;;>. L ' l_ﾉ<;;;;;;;ノ／ ｲ-､ ／
L_＼_ `┐ ヽ､__,,...,,___,､<;;; ﾘ 〉 |:::::＼ |＿
―-､ /{ミ二＝ |、 ｀￣￣￣￣￣´ ／ 」＞:::/ ／::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| ｀ー|_ヽ__ ｀￣￣´ ___／ ／:::::／:Tlく::::::|::::::＼＿＿_
／r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三／-ニ´―イ:::::/:::/::::::L＿:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::ﾄく::{ﾐ ヽ＿ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::／::／:::/::::／ヽ／::::::::::::::::::::＼
,. -ｰ''¨￣￣￣¨ ''‐- ≦.´￣''-､
／ ｀｀ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ.
/| | l | | ﾊ | lｨ | i 加減をやめれば、皆様のお力ならば、
|ﾄ ﾄハﾊ }｀ﾚ ﾉｲ ﾉ|ﾙ ｲ |
ヽ| ,--- ー― ､ ﾚﾙ | | アトリームごとき、一気に押しつぶせるのではないかと
| 〒､ '〒ヽ` | ､ﾍ. | |
ｌ ..￣!_ ￣... | | |ノ | 昨日、後方より眺めた感想でしかありませんが・・・
lヽ | |ｰ´ lﾍ,.l
| .|＼ ー- ,. -´| | i ﾉﾄヽ!´
/￣ヽ. | lﾙ ＞--┬ ´ ,.ノ.| |yﾄヽ^'`
/ | ﾚ ＿ﾄ､__ ,. -ｰ ´,.ノ.|ﾊ| ＼
ｈｍ ト. ／|| ＼＿,. - ´ ／ ヽ.
〈| || | | | / | | l
それに気づいてない国があるよな…
=--- ＿＿＿＿＿, ――＝´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
￣::::::::::::ー―- _ ― "::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- ､::::＜二二 ＜二::::::::::::::::::::::::::＿::::―＝ﾆニニ-ｨT´￣
r--､二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}＿＿∧＼ それでアトリームが消滅して、
| ｌ! l｀ー┬――――ｧｆ7＜::::／|::::::::::::::::/￣￣| ＼,ゝ 駒 城
＼ | ﾍ l ﾄ ､;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / ／ テメーの領地にトトロモドキの大軍がやってくんのが望みか？
ﾒ ヽ ﾍ ＼| | i ／ ／r＿ゝ
二人＼＼ ﾍ', :::;､ '" ｀'-､!::! ／ ／ r､ ＼ 緩衝地帯が消滅すんのが！
へ ＼ ヽﾍ ＿＿' .,- r ､ ﾚ‐､,.ｲ/ | /¨｀ゝ^ｰ―`〉
＼ ＼L| ＼;;;;;>. L ' l_ﾉ<;;;;;;;ノ／ ｲ-､ ／
L_＼_ `┐ ヽ､__,,...,,___,､<;;; ﾘ 〉 |:::::＼ |＿
―-､ /{ミ二＝ |、 ｀￣￣￣￣￣´ ／ 」＞:::/ ／::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| ｀ー|_ヽ__ ｀￣￣´ ___／ ／:::::／:Tlく::::::|::::::＼＿＿_
／r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三／-ニ´―イ:::::/:::/::::::L＿:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::ﾄく::{ﾐ ヽ＿ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::／::／:::/::::／ヽ／::::::::::::::::::::＼
＝
,. -ｰ''¨￣￣￣¨ ''‐- ≦.´￣''-､
彳 ／ ｀｀ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ.
/| | l | | ﾊ | lｨ | i
|ﾄ ﾄハﾊ }｀ﾚ ﾉｲ ﾉ|ﾙ ｲ | それは・・・
ヽ| -―' ''ー-- ﾚﾙ | |
| 彳i '〒ｰ､ | ､ﾍ. | |
(( ｌ...￣!_ じ￣ ... | | |ノ |
lヽ.U ,. ｡ U | |ｰ´ lﾍ,.l
| |/´｀ｙ´＼ ｡ ,.-| | i ﾉﾄヽ!´
/ _JU､ ｀l- ´.ノ.| |yﾄヽ^'`
/ ﾉ | |‐´ ,.-|ﾊ| ＼
/ / ヽ. ヽ.´ ヽ.
／ / ＼ ＼ |
下手に負けるってのは頭にない訳だし、どこまで続けるか
しか無い訳で
ひどいけど、トトロの勇猛さは駒城に匹敵するっていうことでもあるなｗ
土鬼においてのトトロはフェイトにおいてのジョジョみたいな立ち位置なのかね
／ﾌ'''7''''"￣｀''‐ ､
/ ｀ヽ｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､
∧ ..:::::::::} ,. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
r､ヽ ､.,,..ノ/ ヽ､.,,,_:.:.:.:.:.:.:.:.l 他国もうちと似たようなもんだ
l..ﾍ',｀ ‐--‐''‐､/ /‐--..,,, }
,‐ 'l;;;|,l ,r‐'''''ヽ､''‐'‐----‐.〉 いまの状況でハッターが戦力温存を捨て決戦を挑めば、
l , ,`ﾞ .|. l::::.・:.:.・:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:,. rｲ..,,,
ヽ@ﾉっ| ヽ::::.．:.:.:./:.:.,. - '",..／ i-､.,, フェイトも黙ってねかもしれねえな
`i "´ .|:.:.:｀''‐‐'"r'",,.. - '‐',.r '" }
iヽ, .|:.:.:.:.:.:,r'"‐'"-‐'",.r' ,.-‐'"´ で千尋、お前はどうやってこれを終わらせる？
.:.r'', ｀|:.:.:.／'''"´ ／ ,.r''
:.:l .ヽ.,, l:／ ／ .／
,l, " ／
ヽ、 ,. -‐'"
''''ー'''´
/::::::::::,.-'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
/::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ､
,.!::::::/::::::::::::::::::::::::::/!::::i:::::::i､::::::::::::::::::::::ﾞ､
/:::::::/:::::::::/:::::::/::// i:::::ﾊ::::i:lヽ::::::i::::::::::､､i`
,':/::::::l::::::::::|!:::::/:// l:i::| l::i:| ヽ:､:l､:::::::iﾞ､!
i/!:/:::|::::::::::|://l/Tヽ、!i::| i:!i! ,. -i:!i!l:::i:::i:| ! はい！？
〃i::::|_::::::::i,'! !,.- ､ !i:! ! ,.-､ l:ﾊ:|i!
/ l::|::::| !::::::| l. ○} _ ',○ﾉ ,'i:::!
!iﾊ::l.|:::::::! ﾞ'''''" , , ￣ |:::i::|
|:i:::::| |:::i::!
_,. -!i:::i::| U ,'::::i:|
／ i!:::|:lﾞヽ､ , '"￣ヽ ／!i::| !ﾞﾞ'ヽ、
__／-- ､ l::|i:| |:::ﾞi- .,, `'''二 ´,. -'" i!::| ヽ
／::::::::::::::::::::ヽ ﾞi! ! lﾞ､::ヽ、 ｀'' ‐ ''／/ ,. -'!i!l''‐-､ ﾞ､
.／::::::::::::::::::::::::::::::::i i| lヽ;::::ヽ__,.-'"::/i.／::::::::::::::::::::::ヽ l
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | l ヽ;:::::::_／//:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |
厳しい事を聞くｗ
ポルコさん優しいなあ
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽｰ 、
/ ﾚ ／,. ,ｨ / } ヽ
/ iゞｧ' _,.ノ ／ , / /i ヽ 発端のうちが引けば、
〈 !､ ',. - ､∠,. ノ. - ､'' /| /
ヽ ! {;;;;;;;;;.},.- ､{;;;;;;;;;;;}' i / フェイトとトルメキアも引くだろうな
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ﾄ､/
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ｧ' ) ! iヽ うちほどの戦力を用意もしてねえんだ
/´ ,. ´￣｀ヽ／,> ￣￣ / ' ﾉ
" ／ 、 ｀ヽ. l_)＿＿___＿＿_,. '",. '" ヽ
/ 、 ＼ Y-' `ー '" ／ / ／ |
. ,/ ､__ ＼ ヽﾉ ＼＿＿ ,. - '7 | |
. { ﾌ＞-'"＼ ,. - '/ | |
.. ＼___ノ i 〉 `ー-‐' / / |
/::::::::::,.-'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
/::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ､
,.!::::::/::::::::::::::::::::::::::/!::::i:::::::i､::::::::::::::::::::::ﾞ､
/:::::::/:::::::::/:::::::/::// i:::::ﾊ::::i:lヽ::::::i::::::::::､､i`
,':/::::::l::::::::::|!:::::/:// l:i::| l::i:| ヽ:､:l､:::::::iﾞ､!
i/!:/:::|::::::::::|://l/Tヽ、!i::| i:!i! ,. -i:!i!l:::i:::i:| ! えっと・・・
〃i::::|_::::::::i,'! !,.- ､ !i:! ! ,.-､ l:ﾊ:|i!
/ l::|::::| !::::::| l. ○} _ ',○ﾉ ,'i:::!
!iﾊ::l.|:::::::! ﾞ'''''" , , ￣ |:::i::|
|:i:::::| |:::i::!
_,. -!i:::i::| U ,'::::i:|
／ i!:::|:lﾞヽ､ , '"￣ヽ ／!i::| !ﾞﾞ'ヽ、
__／-- ､ l::|i:| |:::ﾞi- .,, `'''二 ´,. -'" i!::| ヽ
／::::::::::::::::::::ヽ ﾞi! ! lﾞ､::ヽ、 ｀'' ‐ ''／/ ,. -'!i!l''‐-､ ﾞ､
.／::::::::::::::::::::::::::::::::i i| lヽ;::::ヽ__,.-'"::/i.／::::::::::::::::::::::ヽ l
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | l ヽ;:::::::_／//:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |
駒城にはトトロしかいない
／ﾌ'''7''''"￣｀''‐ ､
/ ｀ヽ｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､
∧ ..:::::::::} ,. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
r､ヽ ､.,,..ノ/ ヽ､.,,,_:.:.:.:.:.:.:.:.l うちはまだ余裕がある
l..ﾍ',｀ ‐--‐''‐､/ /‐--..,,, }
,‐ 'l;;;|,l ,r‐'''''ヽ､''‐'‐----‐.〉 . だが、頑張ちゃぁいるがアトリームは一杯一杯だろうな
l , ,`ﾞ .|. l::::.・:.:.・:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:,. rｲ..,,,
ヽ@ﾉっ| ヽ::::.．:.:.:./:.:.,. - '",..／ i-､.,, 被害も軽くねえだろう
`i "´ .|:.:.:｀''‐‐'"r'",,.. - '‐',.r '" }
iヽ, .|:.:.:.:.:.:,r'"‐'"-‐'",.r' ,.-‐'"´ さて、親父さんの件を王が公式に謝罪すれば引き上げてやる
.:.r'', ｀|:.:.:.／'''"´ ／ ,.r''
:.:l .ヽ.,, l:／ ／ .／ それならあちらの面子の為、ここまでの善戦、見事！ と俺が称えてやってもいい
,l, " ／
ヽ、 ,. -‐'" 戦が長引くのとどっちが得だ？
''''ー'''´
,. -ｰ''¨￣￣￣¨ ''‐- ≦.´￣''-､
／ ｀｀ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ.
/| | l | | ﾊ | lｨ | i
|ﾄ ﾄハﾊ }｀ﾚ ﾉｲ ﾉ|ﾙ ｲ | ・・・
ヽ| ,--- ー― ､ ﾚﾙ | |
| 〒､ '〒ヽ` | ､ﾍ. | | それは・・・
ｌ ..￣!_ ￣... | | |ノ |
lヽ | |ｰ´ lﾍ,.l
| .|＼ ー- ,. -´| | i ﾉﾄヽ!´
/￣ヽ. | lﾙ ＞--┬ ´ ,.ノ.| |yﾄヽ^'`
/ | ﾚ ＿ﾄ､__ ,. -ｰ ´,.ノ.|ﾊ| ＼
ｈｍ ト. ／|| ＼＿,. - ´ ／ ヽ.
〈| || | | | / | | l
謝る理由が無いんだよね
_,. --- 、─-- ., ・・・
,. -イ ヽｰ 、
/ ﾚ ／,. ,ｨ / } ヽ 公都
/ iゞｧ' _,.ノ ／ , / /i ヽ お前、シュワを訪れて陛下に面会できると思うか？
〈 !､ ',. - ､∠,. ノ. - ､'' /| /
ヽ ! {;;;;;;;;;.},.- ､{;;;;;;;;;;;}' i / 兄でなく、お前が生前の父親とおなじ立場、
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ﾄ､/
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ｧ' ) ! iヽ そこそこの軍人としての名声も持っていたとしてだ
/´ ,. ´￣｀ヽ／,> ￣￣ / ' ﾉ
" ／ 、 ｀ヽ. l_)＿＿___＿＿_,. '",. '" ヽ
/ 、 ＼ Y-' `ー '" ／ / ／ |
. ,/ ､__ ＼ ヽﾉ ＼＿＿ ,. - '7 | |
. { ﾌ＞-'"＼ ,. - '/ | |
.. ＼___ノ i 〉 `ー-‐' / / |
/::::::::::,.-'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
/::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ､
,.!::::::/::::::::::::::::::::::::::/!::::i:::::::i､::::::::::::::::::::::ﾞ､
/:::::::/:::::::::/:::::::/::// i:::::ﾊ::::i:lヽ::::::i::::::::::､､i`
,':/::::::l::::::::::|!:::::/:// l:i::| l::i:| ヽ:､:l､:::::::iﾞ､!
i/!:/:::|::::::::::|://l/Tヽ、!i::| i:!i! ,. -i:!i!l:::i:::i:| ! はっ？
〃i::::|_::::::::i,'! !,.- ､ !i:! ! ,.-､ l:ﾊ:|i!
/ l::|::::| !::::::| l. ○} _ ',○ﾉ ,'i:::! え、あの・・・
!iﾊ::l.|:::::::! ﾞ'''''" , , ￣ |:::i::|
|:i:::::| |:::i::!
_,. -!i:::i::| U ,'::::i:|
／ i!:::|:lﾞヽ､ , '"￣ヽ ／!i::| !ﾞﾞ'ヽ、
__／-- ､ l::|i:| |:::ﾞi- .,, `'''二 ´,. -'" i!::| ヽ
／::::::::::::::::::::ヽ ﾞi! ! lﾞ､::ヽ、 ｀'' ‐ ''／/ ,. -'!i!l''‐-､ ﾞ､
.／::::::::::::::::::::::::::::::::i i| lヽ;::::ヽ__,.-'"::/i.／::::::::::::::::::::::ヽ l
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | l ヽ;:::::::_／//:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |
結局アトリームに外交の経験がなかったに尽きそう
こういった時に巧く整合性を付けて決着つけるために必要なんだよな
__,,,,... --‐‐‐‐- ､_
,. - ､_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
／ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ﾄ､::::::i::::::::::::::::ヽ ｀ヽ、
ﾉ ,ﾍ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ﾄ;:::::| ヽ::::ﾄﾄ;::::::i:::::::l,.へ ヽ
/ ／ 〉´'､/_,,,`_ヽ､_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽﾉ`'!人 ヽ '、
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ',
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,､.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-､,!. ', ', 答えろ！
! / ,ｲ ヽ､;;;;;;:ｨ' i,ﾉ '､i `i､;;__;;;;ノ !, '、 .i
l i ／/ ,:'ｰ'"`ヽ､,,__ ,,, ____,,ﾉ'"''- 'i ':,ヽ、 ﾞi, !
'､,! ／ .,' `'ｰ''"_,,,.､--rｰ--､,,_''‐-‐'ﾞ ',. ＼.ヽ,.ﾉ
ヽ,/ ! ( ‐=ﾆ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ﾆ=- ） i ｀'´
ヽ ,,,___,,,,. ﾉ、
,､-'"´.〉､ `'--'" ,.ｲ ヽ､__
_,､-'7´ ﾄ, ｀ｰ- 、 、 ,. _,､- ' ,ｲ ヽ｀''ｰ ､_
_,､‐'´ / i. ', ｀`''''-､;､,,___,,,,.､-'"‐'''"´ / ! ヽ `ｰ､
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ ／ ! ﾉ ヽ ／ / '、
'ｰ-､,,_ l `-'´ ,.ｒ'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..＞ ! ヽ / ' ヽ ／ / ､‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ﾞ、／ / ｀ヽ、
＝
,. -ｰ''¨￣￣￣¨ ''‐- ≦.´￣''-､
彳 ／ ｀｀ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ.
/| | l | | ﾊ | lｨ | i
|ﾄ ﾄハﾊ }｀ﾚ ﾉｲ ﾉ|ﾙ ｲ | おそらく無理です！
ヽ| -―' ''ー-- ﾚﾙ | |
| 彳i '〒ｰ､ | ､ﾍ. | | どなたか騎士隊長の方が、
(( ｌ...￣!_ じ￣ ... | | |ノ |
lヽ.U ,. ｡ U | |ｰ´ lﾍ,.l 上に意を伝えておくと・・・
| |/´｀ｙ´＼ ｡ ,.-| | i ﾉﾄヽ!´
/ _JU､ ｀l- ´.ノ.| |yﾄヽ^'` 返事をお待ちして・・・
/ ﾉ | |‐´ ,.-|ﾊ| ＼
/ / ヽ. ヽ.´ ヽ.
／ / ＼ ＼ |
大義名分は後からこじつけるもんであって、本当に無かったらそれはそれで問題だからな
=--- ＿＿＿＿＿, ――＝´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
￣::::::::::::ー―- _ ― "::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- ､::::＜二二 ＜二::::::::::::::::::::::::::＿::::―＝ﾆニニ-ｨT´￣ アトリームはうちと違って小国だ
r--､二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}＿＿∧＼
| ｌ! l｀ー┬――――ｧｆ7＜::::／|::::::::::::::::/￣￣| ＼,ゝ そう何百人も何十人も騎士を抱えちゃいねえだろう
＼ | ﾍ l ﾄ ､;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / ／
ﾒ ヽ ﾍ ＼| | i ／ ／r＿ゝ 判るか？
二人＼＼ ﾍ', :::;､ '" ｀'-､!::! ／ ／ r､ ＼
へ ＼ ヽﾍ ＿＿' .,- r ､ ﾚ‐､,.ｲ/ | /¨｀ゝ^ｰ―`〉 イェーガー卿はおそらくあちらさんの王と面会できる！
＼ ＼L| ＼;;;;;>. L ' l_ﾉ<;;;;;;;ノ／ ｲ-､ ／
L_＼_ `┐ ヽ､__,,...,,___,､<;;; ﾘ 〉 |:::::＼ |＿ 雑兵じゃねえ
―-､ /{ミ二＝ |、 ｀￣￣￣￣￣´ ／ 」＞:::/ ／::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| ｀ー|_ヽ__ ｀￣￣´ ___／ ／:::::／:Tlく::::::|::::::＼＿＿_
／r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三／-ニ´―イ:::::/:::/::::::L＿:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::ﾄく::{ﾐ ヽ＿ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::／::／:::/::::／ヽ／::::::::::::::::::::＼
,. -ｰ''¨￣￣￣¨ ''‐- ≦.´￣''-､
／ ｀｀ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ.
/| | l | | ﾊ | lｨ | i 故に捕虜ではなく客人として・・・
|ﾄ ﾄハﾊ }｀ﾚ ﾉｲ ﾉ|ﾙ ｲ |
ヽ| ,--- ー― ､ ﾚﾙ | | ですが、お世話している際の感じですと、
| 〒､ '〒ヽ` | ､ﾍ. | |
ｌ ..￣!_ ￣... | | |ノ | 謝罪すれば収まる等と、主に伝える方とは・・・
lヽ | |ｰ´ lﾍ,.l
| .|＼ ー- ,. -´| | i ﾉﾄヽ!´
/￣ヽ. | lﾙ ＞--┬ ´ ,.ノ.| |yﾄヽ^'`
/ | ﾚ ＿ﾄ､__ ,. -ｰ ´,.ノ.|ﾊ| ＼
ｈｍ ト. ／|| ＼＿,. - ´ ／ ヽ.
〈| || | | | / | | l
ないない
上から日干しにしろって言われてるのに略奪なんかしないよ
=--- ＿＿＿＿＿, ――＝´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
￣::::::::::::ー―- _ ― "::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- ､::::＜二二 ＜二::::::::::::::::::::::::::＿::::―＝ﾆニニ-ｨT´￣ だから石頭と色々話をしてんだよ
r--､二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}＿＿∧＼
| ｌ! l｀ー┬――――ｧｆ7＜::::／|::::::::::::::::/￣￣| ＼,ゝ ついでだ、戦況もお前が教えてやれ
＼ | ﾍ l ﾄ ､;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / ／
ﾒ ヽ ﾍ ＼| | i ／ ／r＿ゝ その方がヤツの気持ちを変える時間も短くなりそうだ！
二人＼＼ ﾍ', :::;､ '" ｀'-､!::! ／ ／ r､ ＼
へ ＼ ヽﾍ ＿＿' .,- r ､ ﾚ‐､,.ｲ/ | /¨｀ゝ^ｰ―`〉 いいな？
＼ ＼L| ＼;;;;;>. L ' l_ﾉ<;;;;;;;ノ／ ｲ-､ ／
L_＼_ `┐ ヽ､__,,...,,___,､<;;; ﾘ 〉 |:::::＼ |＿ ついでに、何かの用でシュワに来る時は俺の屋敷を訪ねろ
―-､ /{ミ二＝ |、 ｀￣￣￣￣￣´ ／ 」＞:::/ ／::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| ｀ー|_ヽ__ ｀￣￣´ ___／ ／:::::／:Tlく::::::|::::::＼＿＿_
／r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三／-ニ´―イ:::::/:::/::::::L＿:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::ﾄく::{ﾐ ヽ＿ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::／::／:::/::::／ヽ／::::::::::::::::::::＼
,. -ｰ''¨￣￣￣¨ ''‐- ≦.´￣''-､
／ ｀｀ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ.
/| | l | | ﾊ | lｨ | i ・・・
|ﾄ ﾄハﾊ }｀ﾚ ﾉｲ ﾉ|ﾙ ｲ |
ヽ| ,--- ー― ､ ﾚﾙ | | 閣下・・・ご好意ありがたく・・・
| 〒､ '〒ヽ` | ､ﾍ. | |
ｌ ..￣!_ ￣... | | |ノ | 私の方から戦況を伝えてみます
lヽ | |ｰ´ lﾍ,.l
| .|＼ ー- ,. -´| | i ﾉﾄヽ!´
/￣ヽ. | lﾙ ＞--┬ ´ ,.ノ.| |yﾄヽ^'`
/ | ﾚ ＿ﾄ､__ ,. -ｰ ´,.ノ.|ﾊ| ＼
ｈｍ ト. ／|| ＼＿,. - ´ ／ ヽ.
〈| || | | | / | | l
今回でさらに減ったが…
それがアトリーム側最大の問題だわな。理解できる人間がどれだけいるのか
| | /∧
| ／｀i ′,∧
|Ｌ... _ │ /'/∧.
「￣ ` / ′/ ∧.
|.._＿ , ／〕､ ＿」.
/￣ ｀ ￣| ￣ ,〉
∠.. _ ／!-‐=ﾆ ／>..
∠￣ ￣二ﾆ､ 厶-､ , '／ 〉
r‐=≦￣ ` ∨ //｀ｰ'´
iＬ.. ＿＿＿＿r‐=ｉﾆﾆ｣二ﾆ´/'
｀ ￣￣￣￣ ´ ｀￣ ￣￣´
__,,,,... --‐‐‐‐- ､_
,. - ､_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
／ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ﾄ､::::::i::::::::::::::::ヽ ｀ヽ、
ﾉ ,ﾍ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ﾄ;:::::| ヽ::::ﾄﾄ;::::::i:::::::l,.へ ヽ
/ ／ 〉´'､/_,,,`_ヽ､_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽﾉ`'!人 ヽ '、 クソッ！
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ',
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,､.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-､,!. ', ', 他国の介入がもう少し遅いか、
! / ,ｲ ヽ､;;;;;;:ｨ' i,ﾉ '､i `i､;;__;;;;ノ !, '、 .i
l i ／/ ,:'ｰ'"`ヽ､,,__ ,,, ____,,ﾉ'"''- 'i ':,ヽ、 ﾞi, ! アトリームが籠城を選ぶか、
'､,! ／ .,' `'ｰ''"_,,,.､--rｰ--､,,_''‐-‐'ﾞ ',. ＼.ヽ,.ﾉ
ヽ,/ ! ( ‐=ﾆ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ﾆ=- ） i ｀'´ 客人の頭が柔らかけりゃ、
ヽ ,,,___,,,,. ﾉ、
,､-'"´.〉､ `'--'" ,.ｲ ヽ､__ ちっとでも賠償金請求までいけたのに！
_,､-'7´ ﾄ, ｀ｰ- 、 、 ,. _,､- ' ,ｲ ヽ｀''ｰ ､_
_,､‐'´ / i. ', ｀`''''-､;､,,___,,,,.､-'"‐'''"´ / ! ヽ `ｰ､
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ ／ ! ﾉ ヽ ／ / '、
'ｰ-､,,_ l `-'´ ,.ｒ'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..＞ ! ヽ / ' ヽ ／ / ､‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ﾞ、／ / ｀ヽ、
! ヽ ヽ ／ / ヽ
小なりといえ恩義を感じた領主を得るのは悪いことじゃないだろう
朴
彡ミ
__ 彡彡ﾐ
| | __ ilj
'''''''''''''''''''''''~""''''~""''' ‐-､_ _, | | | | _ _､-‐''''''''''''''''''''''''~""'''
へ へ ''~""''' ‐-､_ _,,,. ,､i⌒i,''""~"~へ へ
ﾉ(l> , ﾉ(l> (（ ,<二>､ _く|）ヽ＿く|）ヽ＿、 ------
===----------- ￣ ハ "''o-､ｃ_,,;|=| ハ ハ ---------==
:.:.:...:::. .... . /ﾐ/ヾ=ヽ
:,..: .. :,..:.. :.:.:...:::. .... ゝヽ （ ） :.:.:...:::. ....
'‐'
／ﾌ'''7''''"￣｀''‐ ､
/ ｀ヽ｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､
∧ ..:::::::::} ,. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
r､ヽ ､.,,..ノ/ ヽ､.,,,_:.:.:.:.:.:.:.:.l ったく、本当にままならねえ
l..ﾍ',｀ ‐--‐''‐､/ /‐--..,,, }
,‐ 'l;;;|,l ,r‐'''''ヽ､''‐'‐----‐.〉 若い頃、街道警備で剣握って興奮してたあの時も・・・
l , ,`ﾞ .|. l::::.・:.:.・:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:,. rｲ..,,,
ヽ@ﾉっ| ヽ::::.．:.:.:./:.:.,. - '",..／ i-､.,, しっかし、仮にも王と一騎打ちか・・・
`i "´ .|:.:.:｀''‐‐'"r'",,.. - '‐',.r '" }
iヽ, .|:.:.:.:.:.:,r'"‐'"-‐'",.r' ,.-‐'"´
.:.r'', ｀|:.:.:.／'''"´ ／ ,.r''
:.:l .ヽ.,, l:／ ／ .／
,l, " ／
ヽ、 ,. -‐'"
''''ー'''´
けど謝罪するのがまずハードル高いんだよねぇ
その下らない面子の為に攻めてきていると知ったら
国民の生き死によりは謝罪を選ぶかな？
朴
彡ミ
__ 彡彡ﾐ
| | __ ilj
'''''''''''''''''''''''~""''''~""''' ‐-､_ _, | | | | _ _､-‐''''''''''''''''''''''''~""'''
へ へ ''~""''' ‐-､_ _,,,. ,､i⌒i,''""~"~へ へ
ﾉ(l> , ﾉ(l> (（ ,<二>､ _く|）ヽ＿く|）ヽ＿、 ------
===----------- ￣ ハ "''o-､ｃ_,,;|=| ハ ハ ---------==
:.:.:...:::. .... . /ﾐ/ヾ=ヽ
:,..: .. :,..:.. :.:.:...:::. .... ゝヽ （ ） :.:.:...:::. ....
'‐'
=--- ＿＿＿＿＿, ――＝´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
￣::::::::::::ー―- _ ― "::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- ､::::＜二二 ＜二::::::::::::::::::::::::::＿::::―＝ﾆニニ-ｨT´￣ 今晩も夜襲があるのか？
r--､二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}＿＿∧＼
| ｌ! l｀ー┬――――ｧｆ7＜::::／|::::::::::::::::/￣￣| ＼,ゝ 慌てるな！ 俺も迎撃に出る！！
＼ | ﾍ l ﾄ ､;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / ／
ﾒ ヽ ﾍ ＼| | i ／ ／r＿ゝ とかやってみてえけど、
二人＼＼ ﾍ', :::;､ '" ｀'-､!::! ／ ／ r､ ＼
へ ＼ ヽﾍ ＿＿' .,- r ､ ﾚ‐､,.ｲ/ | /¨｀ゝ^ｰ―`〉 周りが止めんだろうなぁ
＼ ＼L| ＼;;;;;>. L ' l_ﾉ<;;;;;;;ノ／ ｲ-､ ／
L_＼_ `┐ ヽ､__,,...,,___,､<;;; ﾘ 〉 |:::::＼ |＿ いや、止められる前に走り出しちまえば・・・
―-､ /{ミ二＝ |、 ｀￣￣￣￣￣´ ／ 」＞:::/ ／::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| ｀ー|_ヽ__ ｀￣￣´ ___／ ／:::::／:Tlく::::::|::::::＼＿＿_
／r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三／-ニ´―イ:::::/:::/::::::L＿:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::ﾄく::{ﾐ ヽ＿ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::／::／:::/::::／ヽ／::::::::::::::::::::＼
／＼
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_,.．-'''" "'''- ．._. ／＼
l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l , -'" "'- ､
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┃┃┃┃┃┃l 八 l.┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃l l.┃┃┃
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! | | !
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彡‐'" || ／ ／| |＼ ＼ || ｀'''ｰ.ｌ.
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|￣￣| |￣￣|
,.rnnnnn､
//￣￣｀ヾv
| |_,-Ω-､_|l| _
/ー-----‐ヽ_／0; ∫
/ 〓〓〓〓 / / ＿＿＿
. l〓〓〓〓〓l / };;::::;:: . .{
___ ヽ::::::::: ヽｰ/... }::;:: . . { ___
＼＼ ＼;;;＿＿__／.. };;;: : : ...{ ／／
＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／
, -‐-x''´￣Τ７ｰ::::-､
,ｲ´::〃:⌒ｿﾍ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ﾊ:::ヾﾚ'::／:ヽ:::ハ
|:: ｲ i:: ::::::l:}､,,,.lｨ彡ィ-ﾍ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::|
/:/::: l:: :: : |::ﾍ ,ィｧ-.|:::::l| 終わらぬ・・・
/:/::::::l:: :: : ｊ ::ﾘ ﾚ ,ｨtﾃフ.l'T1ﾊ
/ /::::::::!:: :: ,ﾉ ::l l: ｀￣ l ソ:: ﾍ 敵討ち、か・・・
{::/:::::: ::l :: /:: :: |､ l:. ﾑｲ:::::::::',
Y::::::::::::j ::/::: : /_＿__ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ﾉ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ﾊ＼ ／_,」::::::::::::::::::{
/ '::::｀ヽ:::::）::: |￣|lＴ|￣ |::::::::::::::::::}
〃 ﾉ j ﾙﾍ ゝ､|ｌ」| .ﾄ､::::::::::::::ﾄ､
ﾘ ハ_,,.. ''" ｀ヽ!| | └｀ー-- .込_
厶￣￣ ﾘ|__| ￣,ﾍ
../ ＼ ｀ ー- .._ T __.. -一 ´ ／ ﾍ
‐､ ＼ / l ｀ヽ⊥イ l ﾏ ／ ﾍ
,.ィ´／｀`ヽミﾍ／ ｀＞､
/:: ::/ ／/ﾞ⌒へﾚ':／ .:: :＼_
/:::::/／::/ / ,ﾍ/:／彡ヘ:: :＼
/:::::/':: ::/:: ::/ :: |;;;|ｨ彡ィ‐ﾍ;;;',: :: ）
l:/:::/:: :::/:: ::l: :: :l|｀`´ |;;: | :ﾚ'
/::::/:::::::::l:: :: :V:: l ﾍ ,ィｧ-;;:: |/ が、領域侵犯を犯したのはあちらだ！！
／::／/:::::ｉ::|:: :: :::::l:/:: :| ﾚ,ｨtﾃ７l;;ｉ ﾚ
/::/ｨ:::/::::::::l:::|.. . ::::ﾘ:: :ﾉﾄ ￣ l/:: | 累代の私の従者も！！
/::::/ }:::::::::/:: |:: :::::/:: ::/_.〉,! ./:: ::ﾊ
|::::{ /::::::::/:: ::|:: ::/:: ::/-─- ／:／::::|
'､::| l::::::／:: : :/:: :::ll:: :::|､ ~ /|:／:: :／
. 'l:| |:://ｉ::::::/!__:::Yr､:::::トﾆﾆF‐|:::::::/
./ﾞ .|:/::::ﾞ'-ヽ-､:::ﾍ ＼:l:|;;|:| !､::::|
--‐‐､ﾄ‐⌒'V::）ヽ:::l l| ‐ | ,｀` ─ -- ,,,＿
-‐─);}｀`ヽ／ ﾙ'＿ ハ | ／ r-‐‐‐￣￣
,.....-―‐-..､
,....:'::,::':::_::_:::::::::::::ヽ
__／::､:::/:::´:::::::::::｀::ヽ:::::ヽ
, イ::::＞;､:::/:::::;::ヘ::::::'::,:::::::::::::ﾍ
f´:::::::,':i:::{:::｀f::::/::＞''＾ヽ::::＼::::::::ﾍ だが、今の私の待遇・・・
.∨::::,:::i､::ﾏー'´ __ ﾄ､:::::;､::::::';ヽ
l::::,'::::iﾊ:::ヽ ,ｨｹ ヽハ::::::i:ハ 私は敵の捕虜に対して同じことができるのか？
l:/::::::!ハ::::i`::i .,ィf_ﾃﾌ ﾉう}:::::i::::::ヽ
,ﾉ:::::::,'::::::',::j::::j ´ i､_ﾝ:/::;'::::::::::ヽ こう考えている間にも、大公様もクロウ殿も・・・
／::::::::〃::::::i/:::/ ::. |ｌ ∨:::;::::::::::::::::ヽ
./::::::::／{::::::::/:::::ﾞiｰ, ＿_ 八/:::/:::::::::::::::::::ﾍ
{::::::::/ ＼:::l::::i::::ﾄ､｀ニ＾ .ｲイ::::/:::::::::::::::::::::ハ＿_
ヽ:::/ .,rヘl::::i::ハヽ ／i | {^j;ﾊ:::::::::::::::::::::::ノ ￣￣¨¨ヽ
,ｿ __／ ＼ﾍｰ-ヘ ハ',_| | ヽ( ｀ｰ-､ｿﾍ(＞―-- ＿, -―ﾍ
／{ （ ｀>､ ヾﾍ | l )）,-‐ '´￣二／￣￣ ｀ヽﾍ
｀ゝﾐ ､＿ | ｀Ｔﾄ､.| .| _..ｲ{ | ィヽイ ∨ ｖﾍ
／￣ 不､¨¨ rQ| ｀T´ ﾘ/ lＱ ∨ ',ｰ-､ ｖﾍ
‐''¨ _／ | / /＼. | / l ', ∨ ヽ ヽ. ',∧
-― ''¨ l ', ,' / | | 〈 ｌ ',. ∨ ヽ. i `ト .._ ',∧
.:.:.. .: .: . : . . :
.:.:.. :.:.:. :.:.:. :. :.:. :.. .: .: . : . . :
. : .:.:.. :.:.:. :.:.:. :. :.:. : .: . : .: . :.<ﾆ|: . . : . : . :
_,,,,..___. , ;, ; .:. : ;; : . :. :. . :. .: .|ﾆ> .: __... - "
"" .:.:. .:.: .: ""ー-,,,__ ＿_____.......________.: .|ｌ.__,,,, -‐"" __:,,-‐ ゛ .:
" ,, :: ....::.:. :.:. :.ﾞ｀ﾞ''ｰ-､_ " -ﾆ二_ :.: .:. .:.
,, ノ ::. :.: .: ,,":. ~`;:。‐-,, _ - _ ‐ _ "'‐、
,, " ,,o ﾉ.:.:..:::.:) - =-_ - =-_ヽ ,.
". 。 vi ,, ,,‐'"‐=‐_ - =-_ =- -,'
vﾉ " ._,,,.,,,,-‐'"~‐＝‐ ＿−＝ ＿=- ￣,-'~
" " " ,.,,,,-‐'"~―＝― ニ＿ −＝― _,,-'″ ,,.
" ._,,,.,,,,-‐'"~ ―＝− − ＝―＝― ,,‐'"~ ﾉiu
._,,,.,,,,-‐'"~ ―＝− − ＝― ＝― . ,,‐'" " " ,
ﾆ ―≡− − ＝― ＝― ＿ ,,' " ,
― -ニ― ＿― ＿ﾆ-― ＿ ￣- ;;"
ポルコ「俺も国相手に指揮とったんだぜ」
と孫とかに何度も話すんだろうかｗ
他にはもう大きな指揮とれなさそうだしなぁ
∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧
(ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨
(| ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃
∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧
(ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨
(| ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃
∧
〈 :::〉
,. -一にｺー- ､
/ r个 ､ ヽ
/＾ ､ { ／, /||ﾄ､ ＼__Ｌ、 ／＼ フェイト軍もトルメキア軍も国境から消えただと？
/ ＼ r┴'ｎ |:|| :|||::!｢| ｢! / / ヽ
/ ヽ、l｣ |:|l:::|||:j.|j└,ｨ〈 /
i i rく|｢辷‐ｭ小t'ブィ ﾑﾍ / i
| | ,.一>､|ヽ ｀ ┬ '´ 〃|／ﾆヽ__/ !
| | _,.-ベ¨ ＼_〕 ｜ r' /`ー-- 、ヽ ｜
| ｢ __〉 ∨ハ ＼_j__／｢ヽ ﾄヽ | ト--=､ !
j∠ニﾆヽ ｢ __〉 Vハ ヽヽ ,' / ! ヽ ヽ＼ | |二ｺ ヾ､ |
／ / ,.-ﾍ |ヽ. __〉ヽ〈 、 ヽ∨{｜ ヽ＿,コ |L＿! ‖ !＼
/ ／⌒! | ヽ ！ﾍ∨⊥ --ゝ､ 〉! y'´ __ﾉ .ハ | ‖ ! ヽ
/ ﾊ .| └‐' ﾍ ∟----､ ヽ' ／＿/ / ￣ | |｀ヽ、}
{ ／（ ／ノ| .! ＿__ゝ--｀ニニニ二 -一__' . --, ﾉ |｀丶ﾐヽ
,.‐'/ / ヽ--一 / | | ＿__ヽ＿＿´"''−-.,,Y,.r''"￣＿,. -ｧ′ } / ヽヽ、
俺も混ぜろといって乱入してきかねないしー
ｒ ､
| ＼
ｰ―-､ ____|＿ ヽ_
´ ｀ヽ. これはあれですかねえ？
＼/ :,
i' -― ‐- i いつぞやのジオンとネルフの王子対決みたいに、
l し l
ゝ､ rっ / 土鬼国内でフェイトとトルメキアが三つ巴で・・・
／⌒ ,.-ｰ-､___,ノ^)
｀⌒ｨ 〈
ﾞｰ--､ ＼
__∧_
／: : : : ＼
/ : : : : : : :r=} 私一人では両国に、どちらかしか・・・
/ : : : : : : : :| ｉ|
＿ ム＝＝=-､: ﾚ,=､､ なあ、ミートに応援を頼んだ場合、
//三＼,ｧ≠＝＝＝＝//三≧､
//三彡´: : : :/ : : : : : : ｉ ｉ三三≧､ どちらかに突っ込む別働隊を出してくれると思うか？
＿ｉ ｉ三/ : : : : : ｉ : : : : : : : | |三三彡ﾐ
. ／ Ｖ=/ : : : : : :∧ : : : : : : :∨ ヽ ｀ヽ.
/ ∨ : : : : : : ∨ : : : : : : : :ｉ , -‐ -､!
／ │: : : : : : : :ｉ : : : : : : : :.弋 / ,' ヽ ',
/ | : : : : : : : :ｉ : : : : : : : : : : :ヽｉ / ｉ
ｉ .|: : : : : : : :.ｉ : : : : : : : : : : : : .', ｉ
/ ∧ : : : : : : ｉ : : : : : : : : : : : : :/ , - ',
,' ／ ＼: : : : ∧: : : : : : : : : : : : :ｉ / ｉ
f^ヽ ／',
|:.:.:. ヽ ／ !
|:.:.:.:.:.:.ゝ-─-< |
/:.:.:.:.:.:.:.:.. u ',
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: , スグル様がおられませんので、
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: ‐- ,
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: l ミート様だと・・・
';.:.:.:.:u.:.:.:.:.:.:.:.: -― /-──- ､
ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.::.: ／ ヽ 両面作戦は反対されるんじゃないかと・・・
／:.:ﾞ"''':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... / ﾉ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. | ／
__∧_
／: : : : ＼
/ : : : : : : :r=} 零細国を突っ切ったら、私の隊だけでも
/ : : : : : : : :| ｉ|
＿ ム＝＝=-､: ﾚ,=､､ あちらで何か起こっているのが見られるよな？
//三＼,ｧ≠＝＝＝＝//三≧､
//三彡´: : : :/ : : : : : : ｉ ｉ三三≧､ ２００年の平和・・・
＿ｉ ｉ三/ : : : : : ｉ : : : : : : : | |三三彡ﾐ
. ／ Ｖ=/ : : : : : :∧ : : : : : : :∨ ヽ ｀ヽ. 一気に走り抜ければ対応部隊を出すノウハウも残っていないかも・・・
/ ∨ : : : : : : ∨ : : : : : : : :ｉ , -‐ -､!
／ │: : : : : : : :ｉ : : : : : : : :.弋 / ,' ヽ ',
/ | : : : : : : : :ｉ : : : : : : : : : : :ヽｉ / ｉ
ｉ .|: : : : : : : :.ｉ : : : : : : : : : : : : .', ｉ
/ ∧ : : : : : : ｉ : : : : : : : : : : : : :/ , - ',
,' ／ ＼: : : : ∧: : : : : : : : : : : : :ｉ / ｉ
〉 ‐ ､. 〈 ∨,二＝＝二二二二二ﾚ' ,' ｉ
/ ﾉ / ! ｉ ＼ ｉ / ＼ ,. ﾄ.
まだ、鎧をきてるからセーフ
脱ぎだしたら危ないｗ
やれ〜〜
泥沼になって終わらなくなるｗｗｗｗｗ
f^ヽ ／',
|:.:.:. ヽ ／ !
|:.:.:.:.:.:.ゝ-─-< |
/:.:.:.:.:.:.:.:.. u ', キン肉男児として滅茶苦茶やってみたいんですけど、
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: ‐- , 本当に三ヶ国乱戦で巻き込まれた場合、
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: l
';.:.:.:.:u.:.:.:.:.:.:.:.: -― /-──- ､ もしくは何もなく両国が兵を引いていた場合、
ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.::.: ／ ヽ
／:.:ﾞ"''':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... / ﾉ 後始末をどうしますか？
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. | ／
＿＿＿_|＿＿ハ
＼ 〈
＼＼＼＼ ∠＼＼ ／ ・・・
＼＼/./ノ .へ ＼ ／
＼/） ／ ＼＼/ 任せろ！ 私は口の達者さに自信がある！
{／ |￣ V
/^', .ハ ＼ V￣| ／ 抜け駆けの言訳なら十八番だ！！
|⌒| | | | ハ ＼ | /
| | | | | | | ＼ ﾊ /
ヽ. ＼ ＼|⌒|」 {^ヽ＿ ￣ ./V
＼ ＼ ! ＼_}_ ＼ / |
＼ ＼ ￣`ヽ ／￣ |
＼ } | / |
リングの奇行子だからまちがってないｗ
／｀i ／｀i
／ | ／ /:.:.|
／ ＿__」,／ ／ . :.:|
/ ´ -､::l 怒られた場合、
,' .:.:.';
l -― ―- ::.::.:.l 私は何もしませねんからね？
| :.:.:.|
', ― .:.:/ 一人で謝罪内容を考えて土下座してくださいね
ヽ ／
／/＼ ／|
／ / V |
／// / // ', |
|V //// // /∧ `ヽ
〉イ二X‐‐‐ く // ', ', お前はそれでも私の従士長か！？
//:::::::::::::::::::::く二X / V⌒}
//￣￣ /￣＼::::::: ＼ ／ | そこは行きましょう！
/厶. / /＼:::u/ / |
/ へ|. / / /V / / 私も知恵を出します！
ﾊ. / Ｕ .へ/／ ￣￣ ＼
. / ', / 厶／ ＿） そんな場面だろうが！！
/ Vへ ／ ￣￣￣￣￣ ＼
家出してたらどうすんだよｗ
会戦から戦闘が連続する戦役に・・・
おや？アンテケラ・ミストさん
補給合戦ならば本城近郊で戦っている貴方の方が・・・
さあバレアレスを撃沈できれば土鬼の士気も・・・かえって本気になって収拾がつかなく・・・
そして真の脳筋が・・・
そんな訳で、短編
以上でした〜
続きはまた気の向いた時に
カオスってレベルじゃねぇぞｗ
真打は最後にやってくるｗ
ロビンｗｗｗ自重しろｗｗｗｗ
どうなるんだよこれｗ
泥沼すぎてもうどこまでいくか全く読めねぇ・・・ｗ
このロビンならケビンが捻くれるのも分かるｗ
王族の直接対決とかｗ
もういっその事天下一王族武道会を開催したらどうだろう商品はアトリームで
>>774
あと二回変身を残してるから、きっとパワーアップして戻って来るですよ！
からミストさんも大丈夫だｗｗｗ
完全な泥沼ｗ
同時に三国相手の戦争で負けなかったとか王同士の一騎打ちとか
末代まで語れる話だな
これだけやって土鬼側が賠償を取れんというのは……
アトリームは今まで以上に触れると面倒なエンガチョ扱いされそうだｗ
ロビンの行動がさらなる波乱をw
アトリームに半端な覚悟で仕掛ける前線領主はいなくなるだろうし、
盗賊も実入りがリスクに釣り合わないとして寄り付かなくなるだろうから、もうちょっと頑張ろうｗ
後世はヘレネ―並の伝説に…
まこりんがミストさんのお妾か何かになれば歴史に残る可能性はあるからなぁｗ
ただどんな事があってもカオナシは歴史的に良くかかれることは無いだろうねぇ。
既に泥沼どころじゃねえよｗ
一族根絶やしなら妊婦なんか腹を滅多刺しやろ？
しかしアトリームはほんと絶妙な肉壁としてバランス保ってるなｗ
この誰も得しない戦争はどう終わるのか…
自分が思い出したのはキートンでメガネが割れた表紙に目の表面に傷が付きそれがきっかけで視力回復ってやつでしたね、
ただまったく見えない状態から見えるような技術は当時は存在しないだろうから
その時不思議なことでも起こらないかなぁという願望ですｗ
ああそうか、アトリームが謝罪をすれば「お前たちもよく奮戦した」という形で
（上から目線だけで戦力差を考えれば妥当かつ穏当な）落とし所にもっていけたのか。
トルキア：一当てしたから引いて準備中
フェイト：様子見
New！ 駒城：祭りじゃあ！
こんな感じか
ロビンも大概にしないと息子がぐれるぞｗ
マジレスされるとアレなんだが、地球に偵察をしにきた宇宙人の先遣隊の顔にSamenを直接かけたら
「毒液だ！」と騒ぎ出して撤退したというしょうもない話です。
本妻の目を忍んでことに及んだやる夫が、オナンの故事にちなんで外へ解き放ったら、聞き耳を立てていた
ナナリーにかかって視力が回復するとか…ねーよ。
「負けだけど賠償請求なし」が見込める今がベターだろう
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1421363474/
むしろ、脳筋の親父に嫌気がさして、鍛練サボってグレた結果、なぜか他国の常識では真面目な文官・文人になるんじゃなかろうかｗ
触れるなよ、振りじゃないからな
いやなんにせよ湧くところには湧くんだなぁ
そう言えば、某僧侶のスレで、こんな粘質系のストーカーが出てスレ主が切れたんだよな
スレ主が削除人で、対応が暴走気味になって最悪の結果になったし、なんだか狙ってるのかと邪推するわ
あれって（運が良くて）ヴルストが入っている以外は何が入っているの？
キャベツ？ モヤシは無かったのかなあ
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-6743.html
そしてキノコがあったか
トマトやジャガイモが時代的にまだ無いんで適当に煮込んで食える野菜
突っ込んで食べる家庭料理らしい。本編でもあるけど家庭料理なんで
入れる具はそれぞれなんだろうねー
西洋でもやしはないだろうと思ったが、スプラウトはありえそうだな。
野戦料理はできる、みたいなこと言ってたかったっけ？
要するに鍋に水ブチ込んでそこに適当に切った具材と塩放り込んで煮るだけ
もっともルルは街道警備が初陣だしできるとしたらブチャかジョルノだと思うけど
チャックはともかく、クルーラーは独身１人暮らしで食事はどうしてたんかね
でも、毎日の外食が許されるほど裕福ではなさそうだ
独立直後のでっきーが、キル夫とレンの三人で貧しい飯を食ってたし、やっぱり女手のない野郎どもは自炊してんだろうか
収量的に割り悪いし保存効かないからスプラウトは育ててないんじゃないかと思う
保存と終了と季節的に
街道警備のときの夜戦料理監修はやる夫とない夫だからルル達はまともに作ってたとは思えない
むしろ手を出すなの状態だったと思う
ジョルノ「隊長達と飯くって宿舎にかえるとアイントプフの鍋がなぜか置かれてる件」
あの母ちゃん過保護っぽいし
こえーよw
親衛隊の独身寮と既婚者寮は別なんやで（ﾆｯｺﾘ
実際ありそうで困るｗ
短編でも毛布や服が置いてあったとか言っていたし
毎日様子を見に来ていたみたいからｗ
国境戦役にｗ。
しかもこれ、どの国も損害ばっかでなんの益も生み出さない、と。
悲惨すぎるｗ
暇を持て余したバロンの手下（エサに使われたガラの悪いのの生き残り）が、マライヒの軍勢に石を投げて激発とかしたりしてw
従軍したことで面子も立った、ポルコからもお許し貰ったし上京したときの窓口にもなって貰えた
ギリアムとも面識できたんで何かあったときの交渉相手もできた
揚げ足取りだけど、不期(予期していない)遭遇戦ね
一番最初に阿呆（親父）が殺されて親族一同から縁切り食らった分のマイナスとは相殺出来てないと思うｗ
実家からなりオーバードライブからなり支援が有りそうな仗助でさえ
「一食浮くのはでかい」って言ってたからな。
御義母様方が顔と口出ししそうな既婚者寮が王太子親衛隊の溜り場になりそうだな。
／ﾌ'''7''''"￣｀''‐ ､
/ ｀ヽ｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､
∧ ..:::::::::} ,. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
r､ヽ ､.,,..ノ/ ヽ､.,,,_:.:.:.:.:.:.:.:.l 他国もうちと似たようなもんだ
l..ﾍ',｀ ‐--‐''‐､/ /‐--..,,, }
,‐ 'l;;;|,l ,r‐'''''ヽ､''‐'‐----‐.〉 いまの状況でハッターが戦力温存を捨て決戦を挑めば、
l , ,`ﾞ .|. l::::.・:.:.・:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:,. rｲ..,,,
ヽ@ﾉっ| ヽ::::.．:.:.:./:.:.,. - '",..／ i-､.,, フェイトも黙ってねえかもしれねえな
`i "´ .|:.:.:｀''‐‐'"r'",,.. - '‐',.r '" }
iヽ, .|:.:.:.:.:.:,r'"‐'"-‐'",.r' ,.-‐'"´ で千尋、お前はどうやってこれを終わらせる？
.:.r'', ｀|:.:.:.／'''"´ ／ ,.r''
:.:l .ヽ.,, l:／ ／ .／
,l, " ／
ヽ、 ,. -‐'"
''''ー'''´
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i/!:/:::|::::::::::|://l/Tヽ、!i::| i:!i! ,. -i:!i!l:::i:::i:| ! はい！？
〃i::::|_::::::::i,'! !,.- ､ !i:! ! ,.-､ l:ﾊ:|i!
/ l::|::::| !::::::| l. ○} _ ',○ﾉ ,'i:::!
!iﾊ::l.|:::::::! ﾞ'''''" , , ￣ |:::i::|
|:i:::::| |:::i::!
_,. -!i:::i::| U ,'::::i:|
／ i!:::|:lﾞヽ､ , '"￣ヽ ／!i::| !ﾞﾞ'ヽ、
__／-- ､ l::|i:| |:::ﾞi- .,, `'''二 ´,. -'" i!::| ヽ
／::::::::::::::::::::ヽ ﾞi! ! lﾞ､::ヽ、 ｀'' ‐ ''／/ ,. -'!i!l''‐-､ ﾞ､
.／::::::::::::::::::::::::::::::::i i| lヽ;::::ヽ__,.-'"::/i.／::::::::::::::::::::::ヽ l
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | l ヽ;:::::::_／//:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |
エレンが嫁を連れて帰って来た訳だけど。
その時点でけりがついていた現実
多分一番望まれた形で
婚期に焦った喪女の気配を幼女軍団が絶対に通さないだろうし
本命は神じゃなく天使達だったか
居るとしたらメドローアも魔境だな。
比較対象が姉だと
ジャモジさんのアメリカン（蟲）料理が貧農にはありがたいなｗ
野生動物の死骸料理とか……なんだか『かてもの』の世界に踏み込んできたような。
死肉を貪り食らうが良い。
ttp://blog-imgs-29.fc2.com/l/u/c/luckyclover7/20090520184736082.jpg
乳飲み子のフィガロを抱えたまま投げナイフで無双する漢女……は嫌だw
魔王じゃなくて野獣じゃねーか！ｗ
アルミンの性別のこともあるし、マライヒが女なのか男なのかは今後の焦点に！
（フェイト公国内の女性騎士の存否とか）
さっちんが前線で戦ってた頃はいてもおかしくないね
フェイトの女騎士
宗教的な縛りが他所より少ないフェイトにいないって可能性は低いと思う
フェイトは切嗣さんがいるんで他所より宗教の縛りはきつめだと思うのですよ
そのカナも御家再興のための臨時措置っぽいし
仮にヒイロ達が婿入りすれば騎士は剥奪されそう
フェイトそんはなのはの乳姉妹だけど叙勲はされていたっけ？
入れ替わりが激しいらしいけど遺族年金とかどうしてるんだろう？
ポンポン死んでいたら馬鹿にならないだろうし
何度か戦場に出て生き残ったら叙勲とかありそうｗ
遺族年金じゃなくて見舞金で終わりそうじゃない？
現役当主（３５）が戦死した！
息子（１８）がいる⇒息子を当主にして引き続き軍役たのむわ 弔慰金は出すで
息子はいないが娘（１６）がいる⇒結婚させて、入り婿を当主にして軍役たのむわ 弔慰金は出すで
息子はいるが幼い⇒育つまでは従来どおりの年金を支給したる 遺族年金っちゅーヤツやな
後継ぎがいない⇒弔慰金出すから、未亡人は再婚するなり、修道院に入るなり好きにせぇ
こんな感じかねぇ？
最初は余所と同じように次男三男で構成されていたけど
今では勝てば入れるから所帯持ちもいそうなんだよね
未亡人枠採用？
駒城は強いのが全てに優先するっぽいし。
オプーナがめっきり取り残されてしまったな。ここらでオプーナにも縁談（無謀さん基準）があるかも？
カミナさん、オプーナを取り込みたいみたいだし押し付ける若い娘の伝手があったら実行するかもねえ
オプーナ側にメリットが無いぞー
ここでバイパーの地縁で結婚というのは確実に紐付き、
つまるところ本業の梅岡商会バイパー支店の営業に横槍入れられるのは確実なわけだ
嫁さん募集中、っつってたけど翠蒼バトルとか見てて結婚願望は実のところポーズみたいだし、
わざわざデメリットしかない結婚案件を受けるとは思わんけどなあ
廃嫡されるような致命的なヘマでもやらかさない限り、オプーナは今より更に発展した梅岡商会の会頭になるわけだから
それなりの相手が必要になるだろうしなぁ
親父の後妻が、領主の侍女長を務めたことのある名主の長女だったわけだから
家格と器量の点でノリと同等以上の女性じゃないと、嫁ぐ方もキツくね？
尻のケガでバイパーに居残ってたルイージはともかく、ずっと公都にいたマリオは何やってたんだって感じだしなぁ
自分で嫁を探そうって気概を示さない限り、余りものを押し付けられる未来しかないんじゃない？
カミナさんも本気で押し込むつもりなら、オプーナにとっての結婚のメリットは
別途なんらかの形で用意ぐらいしてくるだろうけど、それが何かまではちょっと想像つかない…
芳佳に薬の秘伝と生活費を手土産に持たせたザボエラみたいに、と思ったが
バイパー村内で都合できるものでオプーナの心を揺るがせる手土産を用意するのは苦しいかな
月はいつもの女性への声掛けがついに成功しただけだし、エレンも半ば偶然とはいえ自分の実力見せて惚れさせたわけで
その後はやる夫たちのサポートもあったけど、出会いそのものは自分自身の行動なんだよなあ
青い血のブランドを飾っておける女性ならともかく、商家の嫁に入るなら識字計数ＬＶ３は必須だろうから、それを習得した上で……
・ナギ
・人見知りを直した真紅
・中二病を治した瑠璃
……バイパーから出せるオプーナの嫁候補はこんなもんかな？
名主の嫁クラスじゃないと話にならん
だから勝手に嫁を捕まえるのは問題になると思ったんじゃない？
名主の家系で識字計数かあ…
恋愛結婚ならまだしも、押し込みだったらそれぐらいないと押し込む人間が恥かきそうだしな
> ・ナギ
> ・人見知りを直した真紅
> ・中二病を治した瑠璃
人材いなさすぎｗ
後は、芽衣ちゃんやびんちょうたんが数年後いい女に育ってくれてるかも、ぐらいだね
真紅（常勤侍女）＞瑠璃（月の妹で臨時侍女）＞ナギ（村民）
優先順位をつけるとこんな感じかな
血とか能力だけみるならそうなんだろうけど、
瑠璃はあの妄言癖なんとかしないと商人系はムリじゃろー
一見さん絶対引くってｗ
マリオルイージにエルリックの所から嫁世話して貰えないかね。
それか山の民と結婚して繋がり強めるとか。
いい点に目をつけますね
現代でも会社の福利厚生には苦情が多いんですが、
あって当然から失ってみた場合・・・
「 八八艦隊？ ふ〜ん 」
をお送りします
ｴﾆﾆｴﾆﾆｴﾆﾆｴﾆﾆｴﾆﾆｴﾆﾆｴﾆﾆｴﾆﾆｴﾆﾆｴﾆﾆｴﾆﾆｴﾆ!
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／ ／ ﾐx
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// ／ .::::;':::. :. :. ⌒¨`≠彡
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. ::,/:::::::|::::::/'!:::::::. ::::.ヾ;、::｀､:: :::::::::::::::}
|::::::::::::|:::/_ И:::::: :::∧:! ＼、:: :::::::::::::::| いくらお仕事といいましても、
|::::::::::::|:,ﾊ! ｀ﾞ|:∧::::| ﾘ´￣ヾ、::::::::::::::|
|i:::::::::::!:|,ｙ=ミ{i、从| 斗=ミx }ﾊ::::::::::ﾘ 王太子殿下親衛隊は不規則な職務パターンで、
ハ:::::::::从 xxx ` , ﾉ xxxx 从:',::::::〈
）:::::::::{｀ 、 , ノ|;::::::',::::::::. 寮母さんも大変だと思ってですね？
. ,, ｲ;:::::::::入 ` ー ´ ﾉﾘ::::::::',::::::::.
/′;:::::::::!::::::｀≧x..＿ ..:==≠气:::::::::::|i〉｀､:::.
. /:::_i::::::::|-=彡 ≫ ≫ ≫ ≫i::|:::::::lに}:}:::::..
,r彡 |::::::::|≪ ≪ ≪ ≪ ≪ l::!:::::::ゞ彡"ﾐx､
. /{ ≫|::::::::| ≫ ≫ _≫-=≫〜^从 ::::| ≫ ≫｝
/::|≪ |::::::::|≪__≪=~≪ ≪ ≪. l!:::::::|≪ ≪ |
. /::::ﾉ__≫|::::::::|~ ≫ ≫ ≫ ≫ ≫ l!:::::::| ≫ ≫|
/:::::ヾ≪ |::::::::|≪ ≪ ≪ ≪ ≪ l!:::::::|≪ ≪ソ
／ ＼
. ﾞ ＼
/ /／ / ヽ
. / // ／ ,〃 } ',
,′ l/ ／ ／ / ,ハ ｌ|
! ｉ | ／７ ─／、 / ｲ │ l|
l ｉ |／ _厶.／_ / ／ / | | そうそう！
. ! { i │ｨf｛ノﾊ ﾞヽ / ／ ノ_ ｀ヽ.|| │
. | l', │代ﾉ:::ﾉ ／ ｨぅｭ、ﾉ| | 息子が世話になっているんだからね！
|:l ', | ¨´ んﾉﾊ} | ｌ |
│ ', | ::::::: ﾋ:ノ 'ﾞ／ ! ,l│ 少しくらい手伝おうって思って！！
', { ﾄ､ ' :::::: ﾊ ! /jﾉ
' ,ﾊ从 ｛ ｀ ｧ ′| /
Ｖ ﾉﾘ 丶、 `ｰ- ' ノ | / /
r‐√`::...、 丶. _,. '´ j/ﾚ′
丿::::.＼::.::.::｀::..../｢[
／{:::::::::::::..＼::.::.:: 几、＼::..、
／..::::::::::::::::::::::::..＼ノ:｛{:.＼::| ::::ヽニユヽ、
仁二ﾕ:::. ＼::::::::::::::::::..＼ヾ::.::: | ::::::: ', ::/.::::::.
::::: ￣￣＼::::. ＼::::::::::::::: /∧ヾ:ﾉ＼:::::.∨.::::::::|
:::::::::::::::::::::..ヽ::::::..＼::::::: /.:::::ｉ｢￣:ｉｉ::`ｰ-ﾍ::::::: }
／ ＿＿ ／￣ ヽ三三三三三三ﾆヽ＼
／＿／￣ ＼ ／ // |＼三三三三三三ヽ ＼
／ | ￣ ＼／ ／ / ./ ::.lヽ 三三三三三ﾆ| ＼
＿__/ .| ＼::. ヽ＼／ / ::.:|::ﾊ三三三三三ﾆ|
/ ￣ | ＼::.::.:: ヽ 二ニ＝=─::.::ﾊ三三三三ﾆﾆ|
. / .|ヽ ＼. ＼＿＿＿｀_ﾆﾆ=─::.::.:ﾊ.三三三三=.| い・り・ま・せ・ん！
/ .l |ヽ|／ヽ ＼ ＼ ::X::.::.::.＼::.::.::.::.::.::.::.::.|三三三ﾆﾆ=l
l /|. .::.|／::.::.::.:＼ :|: ::.::ﾚ、::ヽ::.::.:: |::.::.:ﾚ‐､ ::.:: |三三ヽ 引き受けた以上、ワタクシはワタクシの責任を果たすまで
| :| | ::.::| ::.|::.::.::.::.::.::.:ﾊ:.:|::. ::/|. ヽ／|ヽ::.:|ヽ::.|（ l::.::.|三三三ヽ
| :| | ::.::| ::.|::.::.::.::.::.::.::.:|::|ヽ/::.|／・ l::.:|::.| | | ） |::.:/三三三三ヽ 奥様方、手出し無用に願います！！
| :| | ::.::| __|＿_:.::.::.::.::.:リ ハ::.| ノ V. | | ／:/∨三三三三ﾆヽ
| :| |: ::|::.:|::.::|::.::.::￣＼::.::.::.::.::.V￣ ./| | | lヽ/ ∨三三三三三ヽ
| :| |:: ::.|::.:|::.::|.::.:「￣・フ::.: / l. | |/ ヽ |三三三三三三|
ヽ| |::.::.:|::.:|::.::|::ヽ｀ ‐ ´ / / | | ::.::ヽ |三三三三三三|
∨::.|::.:ﾄ､::|/ ヽ L ／ / .| | ::.::.::＿.|三三三三三三|
∨:|∨ ヽ| |ヽ _／ / /:| | ::.:／::.::.:|三三三三三三|
. ヽ|. | | ヽ. ‐=ﾆ二 __ ／ / . | |／::.::.::.::.::.::.::.:＿＿ヽ::.::.
| | ｀ - ＿＿＿／ヽ | | ／￣￣￣＼ |::.::.
| | ＿＿＿＿＿／リ／ ヽ |＼::.
| | ／::.::.::.::.::.＼ ＼／ ヽ |＼＼
| | |::.::.::.:::.::.／ ＼ ＼ |:::.:＼＼＿
親衛隊寮（現独身寮） 寮母（飯炊き係り） めぐみ
.
ジョルノは今バイパーだから
orz
せやったな
_ .... _
. ´ ｀`
／ ／ ﾐx
,:' .: ´ ;';' : _ ｀::.
// ／ .::::;':::. :. :. ⌒¨`≠彡
,'//:::: .::::::l!::::: ｀､:. : .⌒ー=＝ミ; ・・・
. ::,/:::::::|::::::/'!:::::::. ::::.ヾ;、::｀､:: :::::::::::::::}
|::::U:::::|:::/_ И:::::: :::∧:! ＼、:: :::::::::::::::| 職務を引き受けた貴女の責任感は理解していますよ？
|::::::::::::|:,ﾊ! ｀ﾞ|:∧::::| ﾘ´￣ヾ、::::::::::::::|
|i:::::::::::!:|,ｙ=ミ{i、从| 斗=ミx }ﾊ::::::::::ﾘ 故に、私たちはあくまでもお手伝いとして・・・
ハ:::::::::从 xxx ` , ﾉ xxxx 从:',::::::〈
）:::::::::{｀ 、 , ノ|;::::::',::::::::.
. ,, ｲ;:::::::::入 ` ー ´ ﾉﾘ::::::::',::::::::.
/′;:::::::::!::::::｀≧x..＿ ..:==≠气:::::::::::|i〉｀､:::.
. /:::_i::::::::|-=彡 ≫ ≫ ≫ ≫i::|:::::::lに}:}:::::..
,r彡 |::::::::|≪ ≪ ≪ ≪ ≪ l::!:::::::ゞ彡"ﾐx､
. /{ ≫|::::::::| ≫ ≫ _≫-=≫〜^从 ::::| ≫ ≫｝
/::|≪ |::::::::|≪__≪=~≪ ≪ ≪. l!:::::::|≪ ≪ |
// ﾄＶﾐｿ7i ＼ ＼／／/ ハ:.:.
. // l /ヽ_ ﾉ ::| | ヽ ヽ ＼ ヽ／ ノ /}:.:.
／/ / | .l |:〉::::::〈 :| |l ヽヽ ＼ ＼ ＼ / |､_ 私が誰の推薦でこの役をいただいたのかお忘れでしょうか？
／! / |､_|_ |::::⌒::::::| !:', |＼＼＼,-弋´ ＼ ヽ ﾉ:.:
. | /l | | l｀ﾄ ､::::::::｡:| |:::', |:::::_匕´＼＼｀ｱ、_＼-ｧ ＼ あまりしつこいようだと、
. l { | ﾊ | ｿfｧ≠-､::::::l {:::::L|_=示7ヾ ﾌf iヾ､ i｀ヽﾆ＞^
ﾘ .| {_人 l ｆヾ=ｿ ｀ヽ:::ヽ ﾄ｀ｰ}| ヾ-´_ ノ:.ヽ | ｊLノﾉ ヽ､＿ 推薦者の美輝さんを通じて、上に苦情をねじ込みますが？
| f l }ｿ l ｀ ￣ .:::::::::ヽ{:::: ﾘ::..｀￣ ﾘ |_イ | │
', {ｒ‐ヽ { ﾄゞ、 ` U | | | | |
／ヽ! ﾘ |. ', ､ | ｌ / / /
/ ヽ | ゝ ＿＿ _ | l/ / /
. / | | ＼ ヾｧ― ^ ヽ ／ ｌ ﾒ / /
/ ヽ ｌ |:│ ヽ＞ ヽ---‐ ' ／ | / / /
! ヽ | |: | ヽヽ ＼､ , ´ イ / ／／
ヽ | |│ ヽヽ ヽ｀ ^ ＼ ／ |/／／
＼ｌ |:l __ゝ＼. ＼ ／ ／ﾉ＜
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〉イ´,､ri l｀!へi:!}:/
_ ,､,､,r 、_ ﾚ ｿ 、~l iﾍミ,〈人
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,((⌒ヽゞ|llli,, （:::;r'´ﾞ ､大,,l!!ﾞﾞヽ:::/ ,,,,
i参,ﾞ,厂||lllllllヽ、 ｀ゞk.＞'´,ｒ＜´:､/ , iilllii,
}ー', }lll|l|lllllll,」 /ヽ ／ ,,ッ'^ヽ, ＼|ｒ'｀ゝ〜 |'llllllii
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(こソ'ﾘ|ll|llllll;r='´ ,/´l|「｀'''''''''''''´,'.入 ｀ｰ､l|lll|llllliﾘ
(ソ ﾘi|ll|ll彳,'^lj:::::::::| //,':::~ijヾﾞllll|lllllliﾘ
（ ﾘll|l|l{::::,/;'へ,::::l, | |;:::::ｒllllllll|llll|liiﾘ
｀ｰ ﾘlll|ll|lllllll;lこヽ｣l:::l、 | ﾚ:::;ムllllll|llliiﾘ
ﾘii|ll|lllll;ﾘ'´マﾞl,::::| / |::::r'ﾞ丸lll|lliﾘ
ﾘi|llllllll 冫:::::i､ ｀ l:::〈 ﾘlliﾉ
ﾘ /l:::::.ﾘ;,,.＿_|:::::ﾄ （
, '´ / （:::::::::::::::::::;;;;;;l人 ｀､
,iト､_ ｒ ' ｀ー'⌒ 〜ｰ' ｀､,.,ノヽ
ﾘ｀~,/ ^＼ ヽ.
ﾉ / ヽ ﾞ､
/^しｲ λ,,ｲ､
ﾞl ﾞい'、 ﾘﾐ/ｨ'
ﾚ⌒｣ ﾒ､,ｲ|
｀ー´ 〈＿,ﾘ
＿
,. -ァ''´::::､ﾍv'ｰ┐
／:::／:::::／-┴-1l::ヽ
/::::::/::::／-＼_ `､:ヽ またやってるよ！
,':::/1|:::/ ‐-､ " '-‐´‐!:::',
l:::l什|:/ u 〉 ｀`' !::ｌ:| まったく、あの奥様方はどうにかならないもんかねえ
|:::|┘ゞ､ _,.ｪェェｪ_､ l::/ｨ
/:::::Y ´ ｀` イ〃
／ｧﾊ:::! ヽ ｲノ
l |乂| l `ｰ─ -､_,.イヾ!
ヾ || ! ／|:/八ﾚ
l| | / ∧
_,.､-‐ｧ´:.! ／:.:.:.〉ｰ-.､
/:.:.:.:.:/rｰ‐'r｡∠､:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:`丶、
／:.:l:.|:.:.〃:.:./:.:.:.:.:.:.＼/:ｉ.:.:.:.:.:.;. -ｧ-}
／:.:.:.:.ヽ!:〃:.:./｡:.:.:.:.:.:.〃:.:.|ﾚ:.／:.:./:.:.:l
_r'-‐:.:.:.:.／ﾌﾟ￣￣￣｀`Ｘ:.:.:.:.j／:.:.:.:/::.:.:.l
＿_ fニ¬ｰ-､!‐″ 〃ﾊ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
￣￣ ‐┴-- ＿ || r宀ー‐- ､:.;,:.:.:.l
めぐみの息子 明彦 １５
＼､ l＼
ｘ-ｲﾉ ）¨´＼ ｀ヽ､
,.ィ´ / ／ l i. ヽ l＼1 ヽヽ／ | ─┬─
／ / / l ﾊ ﾊ lﾍ .｢¨二二¨| 小 ─/─┐
/ / i i / ｌ } !∧ |二二l / .| ヽ ‐┴─┴ l ／ ｉ ＿l__
. / / ∨ /:l＼ j / l 〉 l └┬i┘ .| ┌─┐ レ' | _|_
/l ,' ／ヽ j. -- V / / / /! ／l ＿ﾉ .l＿ﾉ | └─┘ （＿＿,. ﾚ （_ﾉ ヽ
. / l. ,'_.._/ / ｀Y ハ/ //,.＞'¨￣!
,' l／ ヽ/ ,ｨ=ミ. i/,ヘｿ// /::::::::::l 恥を誤魔化す事ではないッ！
ﾞ ,',.-ミ/ __ ヽ ', i:::::::::） i ﾘ..__ レ、ｌj::::::::::::i
/ ｉ i´:::::ﾊ ヽ｀ ¨ __／／_丁 ｀ l::::::::::i
ｉｒ-､ 人ヽ;::::::ﾘ ,/´｀¨ /,ｨ,.ィﾅ! u !:::::::i 恥を認め、素直に謝罪し改善することなんだッ！
ヾ::::', ｀'トｪ-‐.' ﾉ lｖｨ ｆ_｀ﾆィ. ', ｕ l::::::i
＼'__,,ノ^ﾄ､.｀ｒｔﾃぅ ¨´ﾞヽ Ｕ i. i:::::::Ｖ ごめんなさい！
ヽ＼ー' ヽ..__ .u l ,'ｌ＼:::ヽ
ヽ､. ', ,. __ ｕ ｉ/ .! ＼ 僕が止めてくるので、寮母さんから上に苦情が行くことを
/::＞.'ｰ-' ,. -'',. ./ ﾊ ＞‐､
/:::::::::::::｀ヽ-一 ,ノ丶、 ＼ //´｀ どうにか・・・
/‐‐- ..::::::〉::｀¨_´ｒ‐ｒｩｪ-､ ）V
／::::/::::::::::／/:::::::( ｿ'¨^´ ー'＾
/:::::::::i::::::／ ヽ:::::(ﾆ!
. l:::::::::::ｌ:／::ｌ i::::::ﾋﾍ
. l:::::::::/:::::::::i. ヽ:::Ｔ入
. ト､ /:::::::::::::＼ ／::::::::Ｙ ）
独身寮だとそうなるよねぇ
_,.. -───- ..,_
,∠ ＼
ヽ__,.二.ヽ ／＼ ,.ヘ、∧ハ.
l │｀ ｀U .｀ . l おなじくすまん！
j.:.,_,. -┤ | : : : |
〉. iソラ| |. ; ; ; | なんで・・・
／'', 厂 | : | 釗 ： ： l /l , 7
｀''7,,,_ l : | l l i ﾚ |_／ /
i''''` :| | l l l. |／ / .
∟.......」 ﾄ、 l l l. | / '／
,/::: :::::;:| | ヽ l l l. レ ´ ／ _,.. ／
,/::::::.:::∧| | ', l レ- '´ .∠.._, ' .／
,/::::::::.::∧. l l ∧ _レ '´ ,. く.,_ ／
|::::::::.::/ .| | |..ノ. ', ∠..,,＿ `＜
|:::::::::;' | | l￣￣ ヽ_,. -＜..,＿＿＼. ＼
j:::::::::l /`| 「￣｀`ン:::. :.:.:: ＼ ', |
,':::::::∧ ./ .| | ／::::::.: :. ,. ' ´￣｀ヽ l l
/::::::/.__V＿_.| : l／::::::: : ..:／ . ... . |ヽ|
,,-‐‐‐-､-,.-‐‐‐､
／:'' ...,,`:::',,,.....,, `i
/:' :::/ミﾐヽ::::勿彡､: ＼
/ :::::::/'￣￣￣￣`ヾ::: ＼
/ ::::::／ ＼:: ＼ お二人の責任だと思っておりませんから
/ :::ｲ ━━━ ━━━ ＼:::: |
|:::i~| ￣￣ , ￣￣ |`i;:::| それより、この時間ってことは二人とも洗濯物の依頼ですか？
l:::l､i |/|ｿ
ﾉ|;::::! u |:::| じゃあ、あずかります
l:::＼ ====ニニ ／|/
ﾉl/i::/＼ ／| いつも通り、半期毎の年金支給日に、世話賃天引きってことで
' ヾ|`‐‐---‐‐ｲ'::::/
,|､ :::::::/ ﾄ,;'
,／ヾ､ `‐---‐‐''入
_,-‐l~l `‐‐--‐‐'' `l~l-､_
-‐' | | .| | `‐-
せちがれええええw
ﾉ ー--､ﾉv ､ハ-、 ｀
／レ' l ﾊ j ! lヽ. i
i ,.i l j i ｉ V l',.!
/ / l ヽ / ヽ ｉ´ ﾉ iﾊ:
/ ,⊥、 ,..ハ.,,_!,. ┴く //l'
l＼/ ｒ::.､ヽｒ'´ ,.....、ﾊ ｒ:‐､ V !
,!、V ﾋ::ﾘ l. i::::::::} } ヽ-' ﾘ./ｉ そのつもりだったんですけどね・・・
ヽ＼ヽ._.ノ＾ヽ ｀¨´.ノｰ--ｲィ /
ト.ｿ／ヾ_､ ｀¨´ _ ,.∠、ヽﾉ¨! あれを見て何もしないのもと・・・
ｉ＾ヽ ｨ´旺_ﾝ‐ ´,ｲ.仭冫 r! !
. Vヽｉ /￣ .ｒ 、 ､￣ ｉ /' ﾉ. お金を払うといっても、頼むが心苦しいなぁって・・・
. ＼l l. ! i,ﾉ ,i¨´
ﾄ.､ U ヽイ /ﾌ!
.. ∧ ＼ ､二二. ／/ ｉﾄ､
/l ∧＼丶、 ／ / l:!::::ヽ
-‐''"::::i ,.ゝ､ヽ ､￣ // ｒ-/!l:::::::::｀ー―- ＿
::::::::::::∧{ し ）i:::l l::L..ﾆｨ:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
::::::::::::::;.ヘﾆﾆｨ::/ ＼::_::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::／ ＼|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
_,.. -───- ..,_
,∠ ＼
ヽ__,.二.ヽ ／＼ ,.ヘ、∧ハ.
l │｀ ｀ .｀ . l 朝晩だけでも飯があるのは助かるし、寮費と別・・・
j.:.,_,. -┤ | : : : |
〉. iソラ| |. ; ; ; | 別料金っていっても他より安い洗濯依頼や飯の作り置き・・・
／'', 厂 | : | 釗 ： ： l /l , 7
｀''7,,,_ l : | l l i ﾚ |_／ / アンタら母子が居るのって助かってるからな
i''''` :| | l l l. |／ / .
∟.......」 ﾄ、 l l l. | / '／ やっぱ・・・
,/::: :::::;:| | ヽ l l l. レ ´ ／ _,.. ／
,/::::::.:::∧| | ', l レ- '´ .∠.._, ' .／
,/::::::::.::∧. l l ∧ _レ '´ ,. く.,_ ／
|::::::::.::/ .| | |..ノ. ', ∠..,,＿ `＜
|:::::::::;' | | l￣￣ ヽ_,. -＜..,＿＿＼. ＼
j:::::::::l /`| 「￣｀`ン:::. :.:.:: ＼ ', |
,':::::::∧ ./ .| | ／::::::.: :. ,. ' ´￣｀ヽ l l
/::::::/.__V＿_.| : l／::::::: : ..:／ . ... . |ヽ|
/:::::::√￣',￣｀| |. ::. .:／. . .:.:.:::::::::::::::::/
,.r''",,,::::::::::::::;;,r-,`-､
／;::::/"~`､ ／":::::::|::::::`‐､
,r'／::::/::;r‐､_`'" ,r-ヽ:ヽ::::: :::`;､
./:::／／:::/:ヾ､ヽ,l"巛《|:: ::ヽ;::::::::::`､
/;;;/,,r''"":;r'"ヾ''V"""ヾ`､:::::`､::::`､:::`､
//／;;;;;;::,r'' ヾ､::::::::`､;;|::::;;`､
,r':/:::::::~／､_ ,ヾ;::::::::ヽ,::::::::::| その辺込みでの仕事ですから！
/::/::::;;r'",,,,,, .`-、 ,,r''"~ヾ,:::::;;|:::::::::::|
.|::::::::/､, ￣~''゛ "~~￣ 'ヽ::::::;;:::::::::| 実際、親父が倒れた後、火事で店をやられてそれまでの借金や何やら、
|:::l:/| | ./"~`､ /"~`､. `､;;;;::`-､;|
`､:| .| | `ｌ;;;;;;;:;;;/ 俺達も困ってましたから、住み込み寮母で息子の俺もセット！
`l lヽ| ・ |:::::::::/
`､|／| 仁二二二二こ‐ｌ ｌ:::/;::::| 王家の温情に感謝してるんでお気になさらず
/／ .|`、 |、 / /;;/l;;;:/
" |;;|＼ `ｰ ,,r'" ,r'";| |;/
|| |;;|ヽ､, . ,,.r''"||:::| ’
' ヾｰ'l `‐---‐''" |;;;/ |/
,ri,,,e-" ∧ ; ::::::;;／`､
,,,e-''~| | `i,ヽ/ヽ､ ::;r'"ヽ／-､_,,,,_
_,,. ‐-､.._,.
ｒ,､‐iﾆ,.ﾆ ニヲくﾍ
r〈li_iﾉｌ i,､V､ヽ＼ﾆi それはそれとして・・・
ﾞｰﾚｨi.Y iﾉ .ト､ヽフ!
,}ヾ ｉ | ,ゝト､ﾍ やはり今回の迷惑は迷惑で・・・
. ｰ､_ / /::::::iヽY)
｀-'イ:／::::>ｲﾊ､
ノ/:::::::::ヽﾆ.ハ
／:/::::::::::::::::::::::l:::ヽ,
,:'´::::｀ヽ::::::::::::::::::::::l::::::l
ｆ:::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::l:::::;'
i､::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::/
lヽ＼:::::::::l:::::::::::::::::::::/i
__＿＿___
. : ´ ｀ : . 、
′ 二ニヽ
＿__ | トく￣＼
. //￣¨ ニ＝-' ﾘ ＼ ＼
// r‐―――'' ＼ ヽ
. // { /,ｘ ハ 全然関係ないが、
∨/ '. ∨/｡∨ :.
'. }ｊゝ'＾ヽ ∧ お前さんの家がとかそんな情報、
' . ー‐‐=ｧく ＼ ∨∧
: . ＼ ＼ ｘく ﾟﾉ ﾉ ヽ ＼ Vハ 誰がどこで仕入れてるんだ？
: .＼ ＼ ヽ￣ , /, - |′ﾄ､
:.: . ＼ ＼ ＼ /＾ ﾉ |ハ| ＼ いい差配だとは思うんだが、誰がどこでと思うとだな？
:. .＼ ＼ ＼ ＼ / イ | ﾉ＼
: . ＼ ＼ ＼ ＼ ,
＼: . ＼ ＼ ＼ ＼ー‐┬く
）ﾄ､: : ＼ ＼ ＼ | 〉
丿ﾉ＼: . ＼ ＼ ヾ{ /
／／ ﾉ）: : . . ＼ ＼ ＼
. ／ : : : . : ＼ ＼ ＼
,,-‐‐‐-､-,.-‐‐‐､
／:'' ...,,`:::',,,.....,, `i
/:' :::/ミﾐヽ::::勿彡､: ＼
/ :::::::/'￣￣￣￣`ヾ::: ＼
/ ::::::／ ＼:: ＼ なんか母さんと枢木の奥様と昔馴染みらしくって・・・
/ :::ｲ ━━━ ━━━ ＼:::: |
|:::i~| ￣￣ , ￣￣ |`i;:::| なんで貴族の奥様と？て聞いても教えてくれなくってですね？
l:::l､i |/|ｿ
ﾉ|;::::! u |:::| ところで、洗濯物はなんですか？
l:::＼ ====ニニ ／|/
ﾉl/i::/＼ ／|
' ヾ|`‐‐---‐‐ｲ'::::/
,|､ :::::::/ ﾄ,;'
,／ヾ､ `‐---‐‐''入
_,-‐l~l `‐‐--‐‐'' `l~l-､_
-‐' | | .| | `‐-
￣￣￣￣￣￣| . | | |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
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. │ │ | | |￣￣￣￣|
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|＼ |￣￣| ￣￣ └┘□
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＼| . ￣ ﾛ
□ /|
□ |/ □ ／|
ﾛ □ ﾛ ロ . |／
ﾛ ﾛ □
・ ﾛ ﾛ □
． ・ ﾛ ． ･ ｡ ． ﾛ
ピンポイントで燃やして、避難もさせて、延焼しないように即効で周り壊したはず。
〜 本編１６１話と１６２話の間、バイパー村某所 〜
.＿ ヾ;;;;;ヽ
││ ゝ;;;;ヾ;;;;;ヽ
○二二二二二二二二⊃ ゝ;;;;ヾ;;;;;ヽ;;ヾ
○○二二二二二二二二⊃ ;;ゝ;;;;ゞ;;;;ゞ;;;;ゝ;;;
○二○二二二二二二二二⊃ ゝ;;;;ゝ;;;;ゞゞ;;;;ゝ
○‖二‖○────────⊃ ゝ;;;;ゞゞ;;;;ゝ
‖二‖二二二│￣│二二‖ |;il|
‖二‖二二二│ │二二‖ |;il|
‖二Π＝＝＝＝＝＝＝＝＝Π |;il|
....,..................,.,....... ‖二||×│×│×│×│×|| ..,.,,...,.,,.,|;il|,...,.,,.,,...,.,,.,,...,.,,.,,...,.,,.,,...,.,,.,,...,.,,.,,...,.,,.,,...
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣~`''ｰ-.､___￣~`''ｰ-.､_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿 ¨'‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ~`''ｰ-.､_ ::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::--'''′ ::::::::::::::::::::::::::::::::
機会を完全に取り上げられてる
, -‐‐' ￣￣￣ ` ｰ ､
_ - '￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,'::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/:./ :./:.: .:.:.:. :. .:.ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'. l
/:./ ./.:./. |:.:.: .: :.: .:',.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.|::.. .:.:.:.:.:.:.l /|
,':/| :. l.:./|:./|:.l.:.',.:.: :.:. .ヽ:.:|: :.: .:.:.:.:.l::.. :.:.:＿／/ 様子を見に来たなら、山崎卿も起こしてくれれば良い物を・・・
|:| |:.: .|.:.l//// ヽヽ::..:.:.:.:.ヽ|: :.: .:.:.:./:. :.:.:/ /
|:| |:.:.:.l.:.:.〉//ー-ヽヽ::..:.:.:.:.| :.: .:.:./:.:.:.:.:/ /､_ 仕方あるまい、昼から やる夫達と合流して・・・
|:l |:.:.:.|.:.//´ 戈ﾒzｭ_ヽヽ:.:.:.l :.: :.:.:r ､.:./ /: :＼＼_
_ - ー|!‐|:.:.:l:/ ￣¨＿＿ゝ,':: .:.:.:./／:/ ／: : : : : :＼＼ まあいい、全ては遅い朝飯を食ってからだな
_ ／ ',:.| ヽ {: : : : : ＼:.:.:./:.:／／: : : : : : : : : : ＼＼
￣｀ ー--､ |! |:.ヽ‐‐､ r┴─ : : : .＼l／／.: : : : : : : : : : : : : : ／
＼ |／ヽ_／二 : : : : : : : : ＼: : : : ::.::.::.::.::.::.:: : : ／
¨＼ ´ { : {: : __: : : : : : : : : : ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.: .／:.＼
r─ヽ ／',: :|: :| ヽ : : : : : : : : : |::.::.::.::.::. : : : (_::.::.: : :＼
|: : : :}l |: |: :|／ ｀ヽ : : : : : , -l: : : : : : : : : : ￣￣｀￣｀
|: : : :|i＼ ゝ‐´ ／ | : : :／／|: : ／::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
|: : : :|', ヽ--´ ／ l:／／ |γ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: : : : : :
|: : : :|ヽミ≡彡 ／ ／／ |! |: : /::.::.:.::.::.::.: : : : : : : : : : :
/::::/:::::／:::::｀ｰﾗ:::::::::::,.ｨ:､＼ヽ.
,'::::;':::::/:::::::/:::::::{:_;.ィ:´ヽ._::::):::';:ﾊ
;:::::;::::::;':::::::/:::::／:i::::i::l::ヽ::::l::::::::ｉ:::',
. ｉ:::::i::::::i::::::::l:::/l::::::l::::l:::l::::::i::::l:::::::l::::i
.. l::::::l::::::l:::::::::i':::l::::::l::::ｌ:::i::::::l::::l::::::i::::;i
. !:::::ｌ::::::ｌ:::::::::l::::l::::::i::::l:::ｌ:::::l:::ﾘ:::::i:ノｉl ・・・・
. l:::::!l::::::!:::::::::ト=‐_-_⊥⊥ --‐ ｽｨi::!
l::::ｌ:ｌ:::::ｌ:::::::::::ﾋｫ::ｧ‐ミヽﾉ ,ｨｔﾁ_ﾉl::l
l::::l::i:::::ｌ:::::::::::lヽー'´／ l｀¨ ｉ::l
｀ヽ＼:::l::::::::::::', ,. ､! /::ﾘ
|.＼::::';:::､:::::ﾊ ｿ /::/l
／.i. h丶、:::ヽ::::', ヽイ ,':::/
／ ', ヽh ｀ ＜:::::ﾞ､ ‐ "¨ ﾉ/-V
／ ＼ ＼ト.､ ｀ﾏ^、 ｀¨´./ヽ
／. 丶、ヽ- ニ/｀ﾞ ｰ ' ./i
ｒ‐ ¨￣ ￣￣/／ヽ | / l
. i i'⌒¨ ‐一'､ l ｉ l l
＼ ＼ ＼ ', .// ｌ l
__
＿＿_( ｒ2_ ,ィ
___f‐==ﾐ､ ＼__｀ＹⅥ
（､ﾚﾉ __Ｌヽﾘ┴くノl_|_
/ーく⌒Ｙ }） / i ,ｨ Ｙ ｒ |
. 〈ｆＴヽ l＼ﾄ､_.∧ ｰ'人__ﾉ
ﾚﾐヽｿ/__, 、 ￣ _,ィ{ ？
| ﾍ＼ｌ ｨｔiﾃ｀ ,ｨカlﾘ
. ∧ﾆ｡ｊ ヽ￣ , ｌ ,' チャックさんどうしました？
∧l|::l 人 _｀_' /
__∧_ｌ|::ﾐ＼ ＼. ー'/
（三／:::＼ ト＼ ｀ー‐i
／:::::::::::::::＼__}| |:::ヘ、
ｘ＜:::::::::::::::::::::::::roｪﾉ､__ヽ--｡へ、_
. /─:､::｀ヽ::::::::::::::::ﾋ{ }ﾖ::::::ﾊ
/::::::::::::＼::::';::::::::::::::Vﾍ,＿＿ /ｿ:::::::i::|
!:::::::::::::::::::ヽ:i:::::::ﾊ⌒ﾊ┴┴ﾟ｡}〈ｿ:::::::,ｨ示
∨:::|::::::::::::::::|:::::|{o￣ol}::::::::::∨{::::::::{ｰ┬|
＿_r───､__
. ／}})ニニニニニﾆ＼
／(_／ニニヽﾆヽニヽ-∧
. /-／}ニニ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ニ∧ とりあえず、今は水筒に残った水と、
/_//ｨ |ﾆ|ニ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ニ :∧
Ｖｲﾀﾉ |ﾆ|ニ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ニニ } 旅用で残った予備の固パンで済ますとして・・・
７ :}ﾆ}ニ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ニニ }
. / __ /イﾆニ＞──┬─ニ.ﾉ 夜はどうする？
{_r=/ /ﾆ／ ／￣￣｀|ニ イ
└ /イ､／ ／ﾄ} {
人＿＿{／ ＜´￣￣＼___
／====ミ ＼＼ ＼}
／) ( ) ＼ ＼＼ ∧
/ ﾘ ﾘ ( ) . V.} ﾊ
{ O .ﾘ ∨ }_| |}
/l}( ) /{{ ( ) l} }_| ||
｛ l| ﾘ (○) ( ) ﾘ / |_| ||
ﾉ＼r┐＿ノ}
＿_,ノ⌒´ _ノ⌒＼
／⌒ヽ /⌒ーｧ }
. { fil :} / ／三ミヽ. 〈 ……
r‐{ {ﾘ 八 イ⌒Ｖ ∧
{ﾄ､｀丁´__ }＿ﾉ fiﾐ }､ :. 当分は配給のパンを炙ったり、
乂}_.ﾉ /-┐ ﾉ } } }
∨fiﾘﾉ |イ 人＿＿_ ｲ 干し肉にハーブを挟み炙る野戦応急料理ですかね？
/ ｜ ／ﾆ∧⌒＼/八
. /___ |／/{二 ∧＼__∨ }
fこ... /_）／ニニﾆﾆ}三≧ﾊ__
（／⌒＼ニニニニニニ) ) l}_ ＼
/ニニニ ＼ニニニニ 人 ｛__) }＼___
{ニニニニニ∨ニニニ ＼＿＿ノ}ﾆﾆ:ハ
人ニニニニニ}ニニニニニニニﾆ}ニﾆﾆ}
|ニニニニニ}ニニニニニニニﾆ}ニニ/
|ニニニニニ∨ニニニニニﾆﾆ/ニﾆ∧
|ニニニニﾆﾆ:}ニニニニニニ/ﾆニ./ ∧
r三７ﾆヽ-､
f⌒/⌒ヽノ ＼
／ｰ／⌒Y´ ＼ ＼
/⌒/ｰ─＜ ＼＼＼ ∧
,'fヘ) / | ∨ ___ヽ ヽ ヽU }
! ｀´ | | |廴lリ | | | i ・・・
|il{､＼|＿|＿|＿_| | | l /
lﾊ {込 ｰイtｬｧ.| | | |/ それが毎日か？
Vﾍ } ｀¨´ ｌ| | | ｨ
Vﾍ く /| l／ .ﾄ､ いやそれ以前に、行軍中のように食料の配給があるのか？
＼､ｰ‐- U jイ ,､_|ﾉ＼
>二 ＜__...ィf}」へ ＼
＿ イ⌒ヽ ー＜／ ＞イ＼
/´p/_/// ヽﾆﾆﾆﾆ } p,ィ／ p ｀＞ ､
{ /_/ l| l. / .// /7 ／p ∧
∨}_l (| ﾄ､ / .// // P ／ ___}
ﾉ |_| | |込 ,≦//♀// ／P , ＜´ /
{ {_| ｜!雨V斧// /´ ♀/{ ／ Ｒ/
材料と手間賃を渡して一緒に焼いてもらうことは出来ないのかな？
,'`‐-...,..､ , '´`､ ,-
,' i ト' ., '"ｌ´_,' .ﾉ .,
', .ﾉ .ｌ ,.' ,.'´ ,' ／ ;;;; ､
, ' .:::／ ｌ ,.' ,' .,' ;;; ,' , ､
,.イ ,'´ .ｌ .,' .,' ｌ. ;;; .,' .,' `､
.'､ ｌ ',. ', ｀､ ', `､. ;; , '., ',,,;;;;;;;;;;;;;;
ｌ ', ', `､ ｀､ ,'.､. ,..... ;;; .,,;;;; .,'´
.└､.｀､,.-‐‐‐.､::. , ‐‐-､.:::/ __` ､;;;; .,' .ｌ
. ｌ, ' __ `,.' ,.....､ `､ ,'::::ｌ .ｌ;, ,.' `,
ｌ. ,':::::ｌ ｌ (:::::::） .ｌ `‐' .ﾉ; ' ,.'.ｌ ………
ｌ`､ `‐' 人 `‐‐' ,' ､__, '´ ;, , ,',...ｌ
`‐` ､.... ' ` ､ ___,. ' , '´ .;;.､/ , `, ないでしょうね
. ,.ｌ ,.`‐-､;;;; __,. 'tr.ｯ ﾃ;,､ｌ fｨ .ｌ
. ､ ｌ '､ﾋｪテ.ｌ .､`T;;;;;;' ,; ｌ .ｌ,'./ 配給以前に、水はどこで汲むのか・・・
_,...`､.ｌ ､ ‐' .ｌ.___,..､`.,' ,;;;; ;, ｌo／-''''.､
,ｌ,,,/:/ ｌ i‐‐'''''','. ` ｀" ,; ;;; ; /`､´.､ .､ 参考ながらリーダー、いえチャックさんは家事がどのくらいできますか？
,. '::ｌ,,ｌ::ｌ ＼.ｌ i. `.､.. ' ,; .,;; .//｀./"" ／
,. ':::::::ｌ,,ｌ::ｌ.ミ `､v` '=､,‐‐.､; ;; / /::``.｀-ｲ
::::::::::::ｌ,,ｌ::ｌ. ﾐ. `､＼ ;;二￣ ; ／./ ｌ::::::`､ノｌ
::::::::::::ｌ.,,ｌ::ｌ. ミ::::`､::＼ ; ／ / /:::::::....::::::`､
...::::::::::ｌ,,,ｌ::ｌ ミ::::: .ｌ ::::｀"""´ / /:::::......:::::::::::::ｌ
........:::::::ｌ,,ｌ::ｌﾐ.:: ｌ ::::: ./ /::......::::::::::::::::::::::､
＿＿＿
／/:::::::::: /≦f＞ ､
/::::/:::::::::::/::::::/::::(IIII)ヽ
/::::/::::U:::/::::::/::::::::＿_ ハ
ｉ::::::ｉ::::::::::::ｉ::::::::ｉ:::::::::| ＼|::} ・・・
{::::::|::::::::::::|::::::::|:::::::::| 弋i!ﾚ'
∨::|::::::::::::|::::::::|:::::::::| { 俺はこれでも騎士隊長の家で じいやもいてな・・・
ｰfニ≧--- ､:::::: | -_>
＿／ f9､ ＼ ＼::| _つ´ いままで独身寮暮らしだったクルーラー！ どうだ？
／-- , ｀＞ . ＼ ﾟ｡＿＿__)
/ ｀＞ , ｀＞ ﾉ ＿＿＿
. ' P P ＼ | ＼ ／⌒ヽﾉ_一'
| P []ｭ P ∧ .「l} {｀＞ ,_ ／⌒ヽ ,､_)┐)
| //」} P / } ﾍ､ ∨ ＼＼__ ＿, ＜⌒ヽ ﾘﾆニノ ´
ﾄ､ ((◎)) P ＼ 弋0))＼＼ｧｭ.∧ V｀＞ ,_ノ - ／⌒´
Pﾍ PVﾍ. P ＼ ＼＼リﾊ V - ｀ヽ - ／
V ∧ Vﾍ ∨ p ＞＼l} ∨ } ／
∨∧ Vﾍ P P ∨ p p ｀ヽ∧ ／
ー∨P Vﾍ ∨ p p } ー一'
こやつらは何も予習してなかったのか……
ト､ }＼
,､＿__r‐ﾉ /＾ﾌ ﾊ,､＿
／￣{ ﾄ､ ｊﾊ ノ / ノ ∧
. { /::}八}:;ﾉ /┬‐く ─==ニ二 ‘，
八{::ﾉ ﾉｧ‐一r＿､ ｊ二二二ニィ } ・・・
ﾄ-ｎｆ‐'ｉ //＿__,⌒}｀ヽ/ﾆ＼i |
{じｊﾉ! ｒ' ／ｨｆ込}ﾉ ト-' く } ∨{ 別料金といっても、格安で色々頼めた・・・
￣ ﾋ=く | ｡ｊﾉ /ヽ}
. ヾｿ ﾄ--く__∧ 寮母さんとは実に偉大な存在ですね！
‘ｰ-' ＿ U l /}/入___
ヽご´ ／ i //} | i ヽ 王家といいますか、雇い主の福利厚生の充実が・・・
ヽ ／ ///}ﾉﾄ､ヽ ,ﾉ
ｰ=≦｀ヽ ﾊ{‐く ﾉ|::}ノ＼__ 失って初めて理解できるとしか・・・
＿ __ﾄ､ﾊ∧ { i lｊﾉ::l/:::::::::::::::≧.､＿
／:::::::::::￣ヽ::ヽし}::}＿ ヽ==＝≦ヽ:::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::/ /￣｀ヽ--' ヾﾊ::::::::＼::::::::::::ﾊ
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.!:::::::::ﾄ:､_...ｲ::::::::::::::::::::::::::ト-イ:::::::::! じいがいない時に多少やる事もあったが・・・
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!::::::::::::!ヽこ_ー--─ こﾝ_´.」::::::::::! あまり多くを俺に期待するなよ？
.!:::::::::::とｲﾏｯ>ヽ ﾉ<ﾁﾏ ｿ::::::::::!
∨:::::::!｀'￣ ン ilヽ｀￣`.!:::::::/ 俺たちに課された使命は、まず日常生活を無難に
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>:::::!U ､ ﾉ ./:/ｲ 過ごせるようになることからだな・・・
／l::::i､:! ─--一 /イ､ ＼ ／/
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／-一 ､i{∨〈?､ ｀ー イl |l i| 」 rﾍ ＼_
_rｸ'´ < )｀ヽト ､＼fl-| レﾆｼ､lノ八 Ｙ lﾉ￣ - ､
_,. ' ´ ｀´ .ﾚr──- ｀ ､｀ | r'´ ∠ - '´`ｰﾄ､-l| l lハ
. /. r )l| r ､ .l と>ー─- ＿＿__,-─ ┐ | | ﾊ ,ﾊfl ヽ
/ ﾍ| 7ﾉ l| l | l| l Y Ｙ|} l
. ト, l l l |l | l _ / |l
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さすがに仕事持ちの人たちを一緒にするのはちょっと
それに見合った補給艦を増やさないといけないとかがですね？
八八艦隊だけでも国家予算が破滅するのに、
駆逐艦までの補助艦はともかく、支援艦艇とか頭にないんですよねえ、あれ・・・
とにかく、補助艦艇無しのゼロさん艦隊は今後どうなるのか！？
この世界にはコンビニもスーパーもホカ弁もありませんよ？
そんな訳で、短編
以上でした〜
魚の取り方云々の話と一緒だよなぁ
出来たものを与えるんじゃなく一緒に作るっていうのは当時じゃ難しいのかな？
ルルは食い意地から考えて、ちょっとの間に料理マスターしてそうな気もするｗ
メンバー選びのときに考えておくべきでしたね！
原作ルルなら家事完璧なんだけどねぇｗｗｗ
ゼロさんも頑張って料理修業して、次の王女様達との交流会では手料理を振る舞おう
とりあえずそこらのキノコを食べてみたらいいんじゃないかな？（適当）
>>963
両卿の嫁さんたちは、公都出立のギリギリまで王太子親衛隊よりハードワークだった気もする
若いんだからしょうがないだろw
騎士、それも王太子親衛隊が田舎で家事自炊の必要に迫られるとか普通考えないからしゃーない
軍事行動なら本人たちも言ってる様に糧食になるしな
ええ、本編でも指摘した人たちもいたんですが・・・
.ﾍ
| ｀､
＿_ | ヽ , -ーー
, ': : : :ヽ }ヽ/ ／
／: :. :. :. :,: :＞､＿'＾ , ＜
／: :. :. : ﾚ'ﾆ-‐' : :. :. :｀:ヽヽ: :＼
/: :. :. :.i r'7: :. :. :. :. : /ﾄ､:.i: :.＼: :＼
/: |: :. : :| |/: :-‐'7|: : / | Vﾄ､: :. :. : ヽ
{: :|: :. :i v/: : :／ | :/ | .V､:ヽ: .:| :|:ﾍ
|: :|: :. :|: :j': :,≦_ﾐ// / ≧、: :. :| :|｀ヽ 私は指摘しましたからね？
|: :ゝ: :.|: :.yﾃう::j ' ' ｨ ﾉ}ヽ: : ﾘ: :|
ヽ: (、:ヽ :'<{::i:ﾙ {::i:ﾚ 》| :/: :.| 自薦を兼ねてでしたけど
｀､ﾄﾍ: :ヽﾍヽ‐' ヽ-' /-V|: :/
l＼: : ﾍﾄ、 _. ' ,ﾉ: / V
,>ﾍ |ヽ｀､ヽ-ーr 'ｆ｀ヽ<
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ﾚー‐､::::_／ く .j::::/::::: ／ 〉
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ｨ: : : : : ｀丶、
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{: : : : : :r{: : : : i!ｬｧ!: : / おなじく！
ヾ: : : : ゞﾍ: : : ! `' 、
冫: :, ' ＼:! _ / 汲んだ水を晩までもたせるとか
. : ´: :/ j ＿ _ ｧ｀ _,′
, ': : : : : / , '¨:::::::::::｀､ 食いすぎないでちゃんと次の支給日までとか・・・
／: : : : :／／::::::::::::::::::::::'，
,.: :´: : : ''ﾞ´ /´:::::::::::::::::::::::::::::i まあ殿下がやるって言ってんだから、それ以上口出ししないけど
／: : : ´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::}ヽ.
／: :／ ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::j＝ヽ
／: :／ ／::::::::::::::::::,.':::::::::::::::::/≠=_）
,.': :／ ／::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/二ﾆ;/
ルルも同じ道を通るがいいさ。
キョン子が出来るんだから男三人居ればどうにかなるだろ。
（変な物食って腹壊すところまで込み。）
そういえば、いずも型護衛艦、F-35Bを搭載して空母に出来るだろとか
どっかの連中はイチャモンつけてるけど、実際は新しく作ったほうが
まだましなんだよな…。
奥さん付きは連れてこれないと想定すると
どうしようもなかった気がする
さすがに未婚の女の子つれてくるわけにもいかんだろうしなぁ。
既婚でも奥さんだけ連れてくるのはもっとないし。
ですよね、いずもだけじゃなく ましゅうや とわだもジェット燃料搭載スペースをとか港湾施設も・・・
空母採用すると、補給艦を含む海自の体制が全て作り変えになりそうですね
既存飛行場に艦載機用の訓練施設をどこかに作ったりとか・・・
米軍がF35Bを運用はじめたときに緊急避難先に使える程度だね。＞いずも、おおすみ
F35の運用マジでやるなら、いずも型の次に作る予定の26LST（新型強襲揚陸艦）で、だと思われ。
こないだの選挙で自民勝ったし、F35Bもある程度形になって使い物になりそうだし、こっちでなら可能性はあると思うよ
防衛省は、昨年１２月に閣議決定された新たな防衛大綱で東シナ海の離島防衛や、
南海トラフ巨大地震など大規模災害への対応を重視する方針が示されたことを受け、輸送力や航空運用能力に優れた
強襲揚陸艦を海上自衛隊に導入する方針だ。大綱に基づき、５年間の装備品調達目標を定めた
中期防衛力整備計画（中期防）の最終年度である２０１８年度までに、必要とされる機能や装備を検討。
その後、導入計画を具体化する。
中期防には、離島防衛で自衛隊部隊を素早く展開させることを目的に「多機能艦の在り方について検討の上、
結論を得る」と明記。南海トラフ巨大地震への対応でも「十分な規模の部隊を迅速に輸送、
展開して初動対応に万全を期す」と記した。（2014/02/01-05:28）
時事通信
ttp://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014020100055
よし、ミカサを雇おう
改装するだけでも大変だし、出来たとしても基本設計がその専用じゃないから
どっかこっか無理が出るもんですしね
結果として村の仕事が一つ増えるわけで
公都で誰が行くのか話に来たときに指摘しなかったのはそれが狙いかな
遠征の時の猟兵担当も連れて帰れて万事おっけーだな