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私のノートと、おはなしと、時々
ここは、少しの間やる夫スレを離れていた、名前(酉)を忘れた(なくした)作者が、
適当にメモをぶら下げたり気を落ち着かせるためにおはなし書いたり、そんな、スレです。
目下メモ帳と現実逃避用。
ヒーローとロボットを細々愛でたり愛ちゃん愛でたりリプレイ読んだり双子愛でたりする日々。
当分使う予定。
まずはスレの作り方思い出すことからはじめたい
まず服を脱ぎます
>>3
服はもう脱いでた
orinrin導入してみたけど、ずっと(´д`)Editだったから中々慣れそうにない気がする。
SJISはれてるかな?
!| i| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! i| !
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i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! i| ! i|
!| i| |i !| i ! i
i i| ! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ i i
i| ! | 雨の日が好きだった | !
|i l | |!| i
!| | 傘をさすのがとても好きな子供だった―― | ! i
i i| ! 乂__________________ノ i i
i| ! i i ! ! i |! i| !
!| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! !
|i l ! l ! i i !| i
i ! i |! i |i i| i!
i! i! i i| i i! i! i!
!i i| !| i! |i i!
!| i i |! i! |i i!
i i ! i|! | i!
問題なし
こっちはどうだ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 _、
//" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽ ハ 、 ヽ
〃 {_{ \ u リ| l l i|
レ!)(― ) 从|、 ノ 、 i| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
(,、_,⊂⊃ |ノ | リ |ノ | 傘を持ってない日の帰りは仕方なく雨宿り。?|
ヽ、 j / レ j ,/ ?| |
ヘ,、 __,イ /厶イ | ざぁ、ざぁ、ぱしゃ、ぱしゃ。 ? |
,オr .コ | |
トレ'´ ヽ ? | 音と道行く人々は退屈させない。 ?|
|{ l、 | 乂__________________ノ
. || | |、
_,.rオ | | | `ヽ,
フ ク‐ヽ ゞフ /
r '′ ヽ.___,..-'′
. 7-、..__....,」
/ ,ィ |
/ ` ァ L.___|
_/ / | |
ヽヽ/ ,! |
` r'二ュ
unicodeコピーだとこうなるわけか
なるほど
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 _、
//" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽ ハ 、 ヽ
〃 {_{ \ u リ| l l i|
レ!)(― ) 从|、 ノ 、 i| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
(,、_,⊂⊃ |ノ | リ |ノ | 傘を持ってない日の帰りは仕方なく雨宿り。 |
ヽ、 j / レ j ,/ | |
ヘ,、 __,イ /厶イ | ざぁ、ざぁ、ぱしゃ、ぱしゃ。 |
,オr .コ | |
トレ'´ ヽ | 音と道行く人々は退屈させない。 |
|{ l、 | 乂__________________ノ
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_,.rオ | | | `ヽ,
フ ク‐ヽ ゞフ /
r '′ ヽ.___,..-'′
. 7-、..__....,」
/ ,ィ |
/ ` ァ L.___|
_/ / | |
ヽヽ/ ,! |
` r'二ュ
吹き出し+合成
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 「お前、こんなところで何やってるの?」 |
| |
| その日、やってきたのは、兄だった。 |
乂_________________ノ
!| i| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! i| !
!| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! _,,,,,,......fi.......,,,,,,___ ! i i
i| ! i i ! / / i、 ヽ \ ! i|
!| i| |i /_...,,-、/,,...-┰-、.i、_,-―、i,、>
i i| ! i ____ i ┃ ! ! i i
i| ! i i /⌒ ⌒\ . i . .┃ i| !
|i l ! l /( ●) (●)\ ┃ i !| i
!| i| /::::::⌒(__人__)⌒::::: \/⌒) i ! i
i i| ! i | |r┬-| | ノ ! ! i i
i| ! i __\. `ー'´ / / |! i| !
!| i| (⌒ |_,,,ノ ! i
i i| ! ""''''''ヽ_ | i ! ! i i
i| ! i i | | i |! !
|i l ! l | | i i !| i
i ! i |! i  ̄\ ./ i| i!
i! i! i \_ |/ i! i! i!
!i i| !| i! _ノ \___) |i i!
!| i i |! ( _/ i! |i i!
i i ! |_ノ'' |! | i!
通常コピペ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 「雨宿りしてんだけど」 |
| この頃、私は年齢の事もあってか、兄とは仲がよくなかった。 |
| 兄の側はそんな可愛げのない妹を可愛がってくれていたのだが。 ?|
乂____________________________ノ
/.'´ ̄ ̄` ー-
/ 〃"`ヽ、 ヽ
/ / ハ/ ヽハ
|i │ l |リ \ .}リ|
|i | 从 ( ●) l从
V ( | |⊂⊃ 、_,、_,)
\ V j u 〈_/ノ
へ「ヽ----、 __ノ
/_/::::::::´::´::''´/´ ̄`l
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/ ̄ ``¬―v‐'
// / !
// / | ,' ヽ '、
//l / | ! ヽ ヽ
\,'| / | ! ヽ >
><ー┴―――<
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むぅ・・・
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 「あっ、そ。ほれ、これ使え」 |
| |
| ポン、と、兄は傘を放り、そのまま去って行った。 |
| 家とは逆方向なので、多分、遊びに。 |
| |
乂_____________________ノ
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, '´ , -‐‥ ̄'ヾー:、
/ / / ヽ.丶
〈_ / /: ', ヽ
ヽ _ /: l ,
ヽ _/ ! ',
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/⌒ ⌒\ .//  ̄ ヽ __」
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/:::::⌒(__人__)i⌒)、ヽ
.| |r┬-|./フヽ.`i|
\ `ー"// .ノ ノ
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`ヽ、 ⌒)
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: ヽ
: ,,.. -――- ...,, '.
. : ,,.. -‐ ‐- .. '.
、 : ィ \'.
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ij' | |
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| | │私の傘だった │
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、_/,: ,、゙.ヘ._,,
i゙7;' li^il ゙Vi
レ´l ̄ ̄`ト、:
〔;'´l ̄ ̄`ト、〕
| | | | _,。/) パタパタ
╋ |^i| r^'i |i^| `ー'" _,。/) _,。/) バタバタ
┃ |ヒi| .l韮l .|トi| `ー'" `ー'" パタバタ
./\. | | :| | _,。/) _,。/)
.//\\. i幵iェェェェェェェェi幵i `ー'" `ー'"
.// \\. 冂| ̄ ̄ ̄ ̄|冂
.// .仝. \\. | |l ∧∧ l| | _,。/)
.// i燹! \\.! |l 目目 l| | `ー'"
.// \\.|l .且且 l| |(;;"'',,,;;゙);;゙)
</ \> .. (;;"'',,,;;゙);;゙);;;:::::::Y:;;;;;:::ヾ
| | (;;;;;(;;;;;;;;;;;,,):::;;::::,,, ;;;;,):;,,)
| ,r'全ミ、 | (rill;;::(;;;,,,, ,,,;;ヾ,,,,;;;;,,;ゞ::::::)
| |田l田| | 丶;;;l;;;;il;;;;;,,, ;;;;;;;;;; 、'゙,;;, ,,;;)::::)::)
| |田l田| | ((;;;;;;;;;;(リ;;;;;;,, ;;;ノ ;;;,,,ゞ;;,,,ゞ;;;;)
| |田l田| |巫巫 ゙'''''';'レ;;;li:;;ヾ゙~ ';;lii;_ヾlii;ヾ
__辷辷辷辷 iニニニニニニi 辷辷辷辷辷... ヽ;ii;l;ツ `!ii,|゛Y:;iツ
辷辷辷辷辷 iニニニニニi 辷辷辷辷辷辷 |ll|i;| lil;| |:;|
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f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 直前まで雨天だったからなのかもしれない。 |
| |
| ふと蘇った記憶は、そういえば私は可愛がられていたなと実感した日のこと。 |
乂_________________________________ノ
,. -一''´ ̄`ヽ、
/ /" 、 \
ノソ/⌒ ⌒\ 、 ヽ.
レ'(●) (●)从ハ 、 i
/⊃ 、,、_, ⊂⊃」 | |
弋 ラ ル .ソ
`ヽ.. _/彡'"ノ
/7_/.:::/´ハ/(`
/ .:.::::::::::イ |
( . ..:.:::::::::::::| i|
┌────────────────────┐
│正装した兄と花嫁が誓いの言葉を響かせる。 │
│ │
│きっと、神様よりも私が知っている。 │
│ │
│その誓いがやぶられないことを。 │
│ │
│だから、先に結婚した兄を、少し妬んでおこう。 │
└────────────────────┘
___
/ \
_ _ | |
/ ヽヽ: : ヽ \ __,∠
i>―! |: :,ィ / ‐´‐ ‐`-、
|: : : : ヽヽ_ノ_i::::::::::::: i:::::::: f.',
_ノ:!: : : : : :ヽヽ::::::ヽ ::::::::: !::::::: |:::|
|:ノ: : |: : : : :|_」::::::/ ::::::::::::: ::: |::::j
/: : : :.|: : : : : : | ̄|:::::::::::::::::::::::::j:ノ
. /: : : : : ハ: : : : : : ヽ::|:::::::.::::::__.-‐ r´
. /: : : : /: :ハ:\: :`ー〈.| ::::::::::::::::::: |
/-―: : : : :/=|ヽ、二二ゝ_______|,______|
. /: : : : : :// ̄|\: : : : : : ヽ:::: |::::::::|
/: : :  ̄: :/::::::::|: : : :  ̄ ̄:/ヽ: |::::::|
ー―<..´::ゞミ三ヽ: : : : : : :人::ハ |::::|
/ミx:::jノ:::::::::::::::::::::::::: ̄>,―´,メ:ヽ::|
/::::ヾ≧x::::::::::::::::::::::::::::::ゝ::x彡':::::::}:|
. |:::::::::::`≪≧x、_::::::::::_x≦彡"::::::::::::ヽ
. |::::::::::::::::::::::¨`≪三彡"¨::::::::::::::::::::::::::}
ミi:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ}
`ミ≧x:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::x彡"
`ヾ≧=x、_:::::::::::::::::::::::_x≦彡"-'
`ヾミ三三三彡"¨
ぬぅ・・・(´д`)Editに戻りたい気もするけどまたスクリプト入れるのも面倒
orinrin使っていくしかないかしらん
機能多いし
え、もしかしてハルヒのアバターの人だったりする?
間違ってたら本当に申し訳ない
>>15
ホスト部の方なら使ってた
ちょっとずつ思い出していくとしよう
ついでにメモ
「ロマンチカクロック」
少し前に買った短編集が面白かったので、久々に槙先生のを読んでる。
双子可愛い。双子天使。
短編集はそのうち感想文書いておこう。
そちらの方を言ったつもりです
お帰りなさい、雑談でも顔を出してくれて本当に嬉しいです
>>17
ごめんなさい、今は古巣に逃げて来ただけなのでまだ「ただいま」は言えないのです……。
とりあえず整理がついたらまた現実に戻るので。
とりあえず現在の目標
・orinrinに慣れる
・溜まった感想を消化していく
・時間と労力次第では作品一つ作りたい。長編はもう無理
これでいく
メモ
「ダブルクロスリプレイひとまず読んだものの感想」
・デイズ
若君がオバカで可愛い。岡本さんこんなのできたのかぁ。
私も一度でいいから最後みたいな侵蝕値を与えたい。
・ナイツ
稲葉先生のハウントが凄まじくカッコいい。
こういうロールができるって凄いと思う。
あ、稲葉先生といえばルガルギガム読んだ。
・アカデミア
これダブルクロスだよね?と思って読み進めて行ったらダブルクロスだった。
サラッとハードなの入れてくるのがゾクッとくる。
・メビウス
仕掛けはすぐ予想ついたけど、解決方法が全く分からなかった。
紅が最初(じゃないんだけど)に殺されるときのやにおさんの畳みかけがマジ絶望。
ブラム=ストーカーのかっこよさを教え込まれる。
・コスモス
アットホームな支部万歳。頭の中で雪歩の歌が延々と流れてしまう。
邪毒つえぇ。
・トワイライト3rd
ナチスの変態どもは最高です。
キャプテン・アメリカ(2最高だった!!!!)はこのステージのデータとノイマンで再現できるかな?
・カオスガーデン
大好き。星降る〜も読んだけど、なんだか藤浪さんは私と趣味同じ気がする……。
・東京アンリミテッド
とうとうロボになってしまったか……。
・ストライク
天さんがPC1やるとPC1(笑)になるのか。すげぇ。
モルフェウスかっこいいね。
・ゆにばーさる
矢野さんってもっと真面目なNPCを作る人だと思ってました。最高。
・消え去りし楽園
平安ステージの話がそれっぽくて楽しい。
妖退治も戦国を過ぎると血みどろの死闘イメージあるけど、平安だと優雅にもなるからいいよね。けどできる気がしねぇ……。
・無印
きくたけさんってこういう切ない話も演出できるんだ……。
,.r:';:ニ';ァ':,r';r'^: : ::、. : : : : :`:ヽ、
,r':;r'".,r'": /:/. : : : : : :ヽ、: : : : : : :ヽ
j/´ .,:':;r : : l;j .l1:i、: : : ヽ、ヽ;.:: : : : : :'、
/:/: :': : j'|::!.ヾ:i、: :;..:-:=:、; : : : : : :.'; 愛ちゃんは絶対にハヌマーンピュアだと思う。
. ,' : l: .!.:._:;' l:j. ヽ.'^ヽ、;_;.;_: j:,: : : : : :.1
j:.; :1:ir'"/^j! ,r'"o:i1ミ;‐i: : : : : :.:l
i' '.:.'、:i:./ " i;'‐;j'^ l : : : : : .i
|:.i: :.:ヾi、,r;f≡ `"´, ,.. l1 : : : : :}
l; : : : : :'i:´, , _,....、 .j.!: : : : : j
1: : : : : :1. r '" j .,:':/: : : :.ri/ ,r-、,_
!:i、: : : : T:ー 丶、. .ノ .,.イ:/:;.r: :.:/ ' j ,.-ーヽ
_r=ヘ、 ';.:i:、: :、: '、:.:`:.ー.、., _ ,.r'"'^!/"j;:r'" rーヽ;r'"_,。ヽ
_,r_ヘ. i. _j、 ヾj. ヾ:;ヽ、,_;、:_.:ノ ,r.v‐'"^lj _ ̄ ̄`ヽ { ,r:ー'1 ィ .}
l y i, Y'"_, l ,r-:,r'".{ `{. _,Kニ;‐/´ '、. ヽ、 `''7 j
{ ‐'´ r'" ノ ./ .j_r‐^i,.r'ク". { ヽ、`ヽ、. , '、 .`!..、 _,.ィ^!
1 ' ./ ノ ノ´,.r-:く,__l ,..:-:'>r‐'^'ヽ ヽj '、. ,r '"^>-rヘ._ノ
. l' ィ' .r' j,r'^'ー-、,r'.../ '、 i; ';.{ /´ ' `i
:, '、 1. / /..,r' 1 .j'、 '.ヽ、 1
'、 ':、 ,.r'ー { i....{ O^ /`^7 7 `'ー.、 _,.r'^
ダブルクロスは吸血鬼シナリオ作ったけど、なぜかみんなヒロインの吸血鬼化を恐れなかったなぁ。
あたしのボス吸血鬼は最後車で轢かれて死ぬという妙なオチを遂げた。
ダメージロールで最大値って出るんだね・・・
しばらくチラ見だけしてるうちになんか色々変わってたんだなぁ
寝よう
メモ
「第2次スーパーロボット大戦Z」
PSPが寂しかったので、何かと思ってついこれをセレクト。再世篇で鉄人を使いたかった。
ただ、私はあまりこう、小難しかったりミリタリに偏るリアルロボットがあまり好みじゃないのですよ。
第2次Zをずっとスルーしていたのは、中心が00、W、ギアスだったということもある。ついでに言うと参戦の目玉であるボトムズも興味がなかった。
そこで、プレイするにあたって「リアル系封印」をルールとしてみた。
まず、出撃させない、強制出撃の場合は戦闘に影響がでないよう端に配置するか戦艦に詰め込む。反撃、精神の類も禁止。
破界の00ラストで詰むかと思ったが、なんとかクリアできた。
いつかNEOのようにスーパー系オンリーの世界でやってみたいものである。
とりあえず使っていて特に楽しかったのはダイ・ガード、鉄人、ゴッドマーズか。グレンラガンはちと使い辛いがボスキラーとして優秀だった。
ダイ・ガードのグレートノットパニッシャーのとどめ演出が好きで、あれでリボンズを落とした時はたまらなかった。あとで「あれはポスター」と聞いて笑ってしまった。
鉄人はジーグやガンバルガーのような存在感で、継戦能力が中々のものだった。ただ、参戦意義はいまひとつ分からない。横山繋がりだけか。
ゴッドマーズはまぁ言うまでもない。
それと、オリキャラのエルガンさんがヤクザか何かにしか見えないのがいい。
全体的に、Zの続編と言うより「新しく始めるZ」という感覚であった。無印Zのが好みかな。
「ガンダムビルドファイターズ」
まぁ、話題作でしたからね。
楽しい事は楽しいのだが、元々黒田節があまり得意ではないこともあり、「あれ?」となる時も多かった。
仕方のない事ではあるが、二次創作っぽさが先行してセイとレイジ二人の物語がちょっと不足しがちだったかも。
それでも十二分に楽しかったのはプロの仕事であろう。
orinrinれんしう
内容は庭先案内からいくつかネタ抜粋+色々
■───────■
│ ピピピ │
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, -―- 、
__ -ー 、_ r---‐='´ 丶、
/ , - 、 `) ゝ _,. ィ⌒ヽ>、 丶
./ , -―_/ ハ  ̄ ̄._ ̄_ ̄_  ̄ ̄ ̄|丶- ヘ ̄!X
⊂ニiニニ二三´〃 ー' / | 36.8 ℃ | 八 ヽ| \_
く / / ___  ̄_ ̄_ ̄ _____ヽ \/
`/ / ヽ > 八 ハ \
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-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
,/ / "__ノ l \
/ /, '/ リ 人 l ヽハ 下がった。
〃 {_{ ソ 彡 リ l│ i|
レ !小l 八 从 |、)
レ从 〃 // ∨| ノ
∨ , 川 j ノ
ル 川, イ ! イ
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f´ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ゴロン |
乂___ノ
,‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 _、
. / ヾ \
// ハ, ' / ヽ、 ヽ あぁ〜……ってらんねぇ。
〃/ ソ ,/, , l i|
レ! ノ lノ/ 从 ノ 、 i| } 体調崩すとか弱くなったなぁ……。
( ソ ノ ノ\ リ リ |ノ ,ノ }
ヽ、 iノ lノ / 从j / ,ノ
ゝ .__ . -‐/イ ヾノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| |
| いや、昔から身体強い方じゃないだろ。 |_
| /
\__________________/
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ぐるん |
乂_______ノ
/  ̄ ̄ ̄` ヽ
_, / /" `ヽ ヽ \
/ / // ヽハ ヽ
{ 〃 {_{ \ リ|! i えぇ〜?
'、 レ!小{) ( ●) 从 ヘ |
(、,、_, ⊂⊃ 小ノ ル! そんなことない……
ヽ辷].. ム /
\_ イ !八/
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/ ー‐ \
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
,/ / "__ノ l \
/ /, '/ リ 人 l ヽハ
〃 {_{ ソ 彡 リ l│ i|
レ !小l 八 从 |、)
レ从 〃 // ∨| ノ
∨ , 川 j ノ
ル 川, イ ! イ
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(
, / '´ ̄ ̄` ー-、 (
/ 〃"`ヽ、 \ヽ ´
/ / ハ/ \ハヘヘ
|i │ l |リ | |ヽ.| | |ノ}_}ハヽ
|i | 从| | | | | | | | |小N
リ (| ⊂⊃ 、_,、,⊂ノ
VV j . u (_./ ,'
_'Y|゙ヽ 、 _ / 、__人_人_人_人 人
,r<';::::::ヽ\/::::::-、 )お父さん!? (
/ }}:::::::::::∨y/::::::::、\ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Y
く´ _,ソ:::::::::::ヽ'::::::::::::ヽ >
. /`^7`、:::::::::::::::::::::::::|`^|
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(●) ( ●) \
きったねぇ部屋だお。 | (_人__) |
\` ⌒´ /
彼氏とかいねのかい? / ー‐ ヽ
/ `
 ̄ ̄ ̄ ̄` <
/ /. , -―- 、 >
. /. / ./\.| | | |/ヽ ヽヽ
/. {/l l | | | | | | | | |\ } ' いねぇしそんなん!
ム | | | | | | | | | | | | | | |ヽ ! }
{ |⊂⊃ ⊂⊃| ゝ ってかなんでいるの!?
| | /⌒ー〜ヘ U } |
ヽへヘ!ヽ {____} _ < |
____
/― ― \
/(●) (●) \
/ (__人__) \
様子見に来たお。 | ` ⌒´ |
\ /
お母さんには内緒な。 / \
| ・ ・ )
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| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
(___ノ-'-('___)_ノ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、三
/ /" `ヽ ヽ \三
//, '/ u ヽハ 、 ヽ 連絡ぐらいよこしてよ!
〃 {_{ \ 、/, リ| l │i| __,.r-,三
レ!小l( ●) (●)从 |、i|''"´ ,ィ-' 歯磨いてくるから待ってて!
レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ、 _,.-‐''"
ヽ、u ゝ._) j /ヽ ゝ´
,く ヽヘ,、 __, イ/:::::::::〈 三
r' ‐-v―、::\_」,':::::::::::::::ヽ シュバッ
〈 ,_ミ}:::::::::::::::::::::::::::::::::}三
` ̄ ̄ (:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ、-、
ヽ:::::::::::::::::::::-:::::'::::ノ ゝ
` =-:::::::::,.- \ (
/  ̄/ ̄ ヽ
____
/ \
/ \
/ ⌒ ー \
こっちの駅は若い頃に二回来たけど、 | (●) (●) |
\ (__人__) /
今も昔も人混みすげぇなぁ。 / `⌒ ´ イ`ヽ、
, ' ` ̄ \
┌‐┐
(;;l ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄) ̄( ̄ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
___ ( ̄Y ̄) | 道に迷わなかった? |
/ /\ | ̄ ̄|__,-─-、 乂_________ノ
| | ̄ ̄ ,' / ̄ ̄`ヽ、
| |__ | ゙、 ヽ
\ \/ `ー-‐'' ヽ、__>‐-、 ゙,
 ̄ ゙, | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| | | ん。問題ね。 |
r'ー--ヘ 乂______ノ
じ ̄ ̄j じ
i! | i | ゃ
,、 l ! |
〈_〉 |
____
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/─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
飯は大丈夫か? \ ⊂ ヽ∩ <
| | '、_ \ / )
| |__\ “ /
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, -‐ : : : : : - 、
,.イ: : : : : : : : : : : :`:ヽ、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
/: : : : : : : : : : : : : : : : ,ハ: : .',
l: : 〃: : : : : : : : :!/: : /⌒ !: :ノ
|i //: :,i: .|: : : : :/: : :/( ●) ちゃんと食ってる。
茶 |i从: : {: :l : :彡( `|!/⊂⊃,
葉 レVl ,r'|/レyノ ` |/ 丿 今朝も粥作って――
な 7イ≧ミ>.-─-、./
か 〈_>' // ヽ
っ f7 / // l ==m _
た 〃,' lイl ヽ l ll / ̄
わ l l |リ ヽl 「 ̄ !! ̄lr─‐‐ォ′
| | |{ ! ├‐‐ll─ll / !
,ハ. | |.ヽl l | ll ll / | カチャ カチャ
{ i | | ヽi __L_ | ll l / l
l j | | l / o_| _Lく>ヒレ1/こヽ !
,イフ〃 ノヽ._ ヽ__/ /┴-'─‐┴--‐'´ ̄、ニr‐───_ァ
心_ヽ\ \_,/ 〃´ \二二二ア′
//刀ハ. ト--\ / __,... -==ー 、..____ァ‐'′
/__/ ////l | | \ \./丁
,,.: ''''""~""'''‐..
/ \
/ ノ \ \
/ ( ● ) (●) `、
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i ( 人 ) ',
! `゙'´ ̄`゙'''''´, |
\ ,.'
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.′ l | / | | l l
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| / | | l / | /| ∧ | | l
| | ′ | | | _l |. -|/ー、| ./ ┤ | ||
| | | | |\|´_」厶ニく | /厶イ ∧l l
| l.| | | | | ィて::::「| | / f´l| ノイ l |
l | l | | | | ヾ辷ソ ´ ヒソ ! |、|
l.| '、 l |l '. ' |  ̄ 丶⊂⊃.| \、
\l |ヘ ヽ \ l ⊂二⊃ ′ ハ| \
ヽ| \ |\ |\ ヘ リ
. `トゝ \ l ´ `/ |/
|. \丶 / l/
r┤ `l≧ー― '
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f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| お父さん、何しに来たの? |
乂____________ノ
,/.’´ ̄ ̄` ー- 、 ____
/ \ヽ / \
/ / ハ/〃" `ヽ\ハヘヘ / \
|i 〃 {|リ }_ハヽ / \
|i|从 ノ ' ヽ_ 小N | |
|i`从 ( ●) (●) ノ \ /
|i从/ 、_,、_, Jノ
レ ゞヘ,、 __ , イ
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \
東北だって夏は暑いからな。 / (ー) (ー) /^ヽ
| (__人__)( / 〉|
\ ` ⌒´ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
, /.'´ ̄ ̄` ー-
/ 〃"`ヽ、 ヽ
/ / ハ/ ヽハ
|i │ l |リ u \.}リ|
|i | 从 ( ¬)l从
V ( | |⊂⊃、_,、_,) こっちの方が南じゃん。
\ V j 7\
へ、/レ > __ノ \ヽ
/ ∨ヽ:::::ー――ーヽ、く ヽ
/ V:::::::::::::::::::::::::::/ \ > |
! {:::::::::::::::::::::::::::::::y \ |
/ ̄ ̄ ̄ \
/ ─ ─\
/ (ー) (ー) \
アレが男を連れ込むようになってな。 | (__人__) |
\ ` ⌒´ /
店番する親父の居所が中々ないお。 / ヽノ ⌒\__
/ | \___)⌒\
` ̄\ \ -''' ⌒(___)
\ /\ \__
` ―─―─´ ヽ___)
, ´  ̄ ̄ ̄`丶、
/ ヽ \
/ / //〃"" `ヽ ヽヽ ヽ
/ //l l /u ヽハl l l
li l l ll l,.ィ \ `─刈〃
い.l lVト ーtッ‐' ーtッー/ どうせアクセでしょ?
. Ylヽ{ヽ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃
レレノレヽ. ノ =3 ガッコの友達に見せつける用。
r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
{ V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| \::::::::::ヽ/::::::::::: r" l | お母さんも同じこと言っとったな。 |
| 女子さんの考えは分からんお。 |
乂________________ノ
____ _____
/ \/ \ ‐-、
、-‐ /⌒ ⌒ ⌒ ⌒\ ___,ノ-、
で、お前はどうなんだ? 、- !、,__/(● ) (● ) 彡 ( ●) ( ●)ヽ ___,ノ
!、,___ l (__人__) (__人__) |
こっちのガッコは楽しいか? \ `⌒ ´ 彡 ⌒´ /
/ ヽ
. -――――--<
/ / ヽ
/ / /"´ `゛\ \ >
. / l / ヽ ヽ ヽ
/.. |/ \ / ヽ } i キョロキョロすんな。
厶. | ( ●) ( ●) ヽ! }
| l ⊂⊃ ⊂⊃ } | それなりに楽しいよ。
{ { | /⌒¬、 | }
ゝへ!ゝ _{____]_ /!∨
____
/ \
/ ─ ─ \
そっか。 / (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
,/.’´ ̄ ̄` ー- 、
/ \ヽ
/ / ハ/〃" `ヽ\ハヘヘ
|i 〃 {|リ }_ハヽ ……帰って来てほしいの?
|i|从 ノ ' ヽ_ 小N
|i`从 ( ●) (●) ノ
|i从/ 、_,、_, Jノ
レ ゞヘ,、 __ , イ
____
/ \
/ ─ ─ \
/( ●) ( ●) \
そうじゃねぇが、寂しいかと思ってな。 | (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ
/ `
, /.'´ ̄ ̄` ー-
/ 〃"`ヽ、 ヽ
/ / ハ/ ヽハ
|i │ l |リ u \.}リ|
|i | 从 ( ¬)l从 どうせアレが家を離れんよ。
V ( | |⊂⊃、_,、_,)
\ V j 7\ それでいいじゃん。
へ、/レ > __ノ \ヽ
/ ∨ヽ:::::ー――ーヽ、く ヽ
/ V:::::::::::::::::::::::::::/ \ > |
! {:::::::::::::::::::::::::::::::y \ |
____
/ \
/ ヽ、 _ノ \
俺ぁ寂しくねぇよ! / (●) (●) \
| U (__人__) .|
お前だお、お前! \ |i||||||i| /
/ __` ー'
(___)
. -――――--<
/ / ヽ
/ / /"´ `゛\ \ >
. / l / ヽ ヽ ヽ
/.. |/ \ / ヽ } i
厶. | ( ●) ( ●) ヽ! } こっちだって……
| l ⊂⊃ ⊂⊃ } |
{ { | /⌒¬、 | }
ゝへ!ゝ _{____]_ /!∨
| |
| |
_,ムl__
/ ii `ヽ、
. / || :.
{ || }
. i . -┴- 、 ./ リ
\´, -t―- 、`/ ン
`ー=||ニ=‐ '′ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|| | |
|| | ……うまくいってるし、寂しくもないけど。 |
_||__ | |
} iュ } | 正直、これからは分からんわ。 |
, , | |
/ , 乂____________________ノ
/ /
/ /
. / /
. / /
/ /
〈 /
. ヽ '
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ / " \
/ /, '/ l ヽハ
〃 {_{ ソ 彡 リ l│ i|
レ !小l 八 从 |、) こっち来れば、色々あるし、色々できるって思ったし。
レ从 〃 // ∨| ノ
∨ , 川 j / まぁ、できたけど……
ル 川, イ ! イ 、
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
,‐'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ \
/ /"" `ヽヽ ヽ
/// ,''// / ソγハ 、ヽ ヽ
〃 {_{Ⅰ/ / λ リ| lリ| l | il
レ小ノソハ八ノ∨从 | i| ……分からん。
. V⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノノ
/ /::ゝ、 ____ ,ノ:::::| \
{ V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
____
/ \
/ ─ ─\
俺だって分からなかったよ。 / (●) (●) \
| (__人__) |
だけどこうしてお前までいるし、なんとかなってる。 \ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
,/.’´ ̄ ̄` ー- 、
/ \ヽ
/ / ハ/〃" `ヽ\ハヘヘ
|i 〃 {|リ }_ハヽ
|i|从 ノ ' ヽ_ 小N
|i`从 ( ●) (●) ノ ……眠い。
|i从/ 、_,、_, Jノ
レ ゞヘ,、 __ , イ
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
具合悪いなら寝とれ寝とれ。 | (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ \. ィ | |
| お父さん来たから起きたんだけど。 | | | |
乂_______________ノ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ / " \
/ /, '/ l ヽハ
〃 {_{ ソ 彡 リ l│ i|
レ !小l 八 从 |、) 帰りは鍵閉めといて……
レ从 〃 // ∨| ノ
∨ , 川 j / てか、どー入って来たの……?
ル 川, イ ! イ 、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜┐
____
/ \
親父は焦ったりしないからな。 / \
/ ⌒ ー \
そんなに気を回しても、俺もお前も年取るんだから。 | (●) (●) |
\ (__人__) /
それでいいだろ。 / `⌒ ´ イ`ヽ、
, ' ` ̄ \
ま、慌てねぇこった。
.
!::!::!i::::!:::::::::!:::::::!:::::::::.t―――――――‐‐t‐‐ォ ._ .|
!::!::!!:::.!:::::::::!:::::::!:::::::::,' l! .l! ! 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .l
!::!::i!::::i:::::::::!:::::::!:::::::/! .l! .l! ! | l .! .! .l
!::!::i!::::i:::::::.!:::::::!:::::::i ! .γ´ヽ.} } . l l .! .! .l
l::!::!::::.!:::::::i:::::::.!:::::::i ! ¨゚i゚¨.l! ! l l .! .l l
!::!::!::::i::::::::!:::::::!:::::::i ! .| l! !.└――――――‐┘└‐.‐‐―――――┘ .l
l::!::!::::i::::::,':::::::::!:::::,' ,' .l! ! .t――‐‐┐┌‐―――――‐┐┌――‐┐ .l
i.:i::!::.i:::::::|!:::::::!:::::,' ! .l! ! | ! l ! l .i l
!::!::!::,'::::::|!:::::::!:::::! i l! ! | ! l ! l .i l
!::!::!::i::::::|!:::::::!:::::! .! .l! ! ! .| .! .i .! i l
!::!::!::!::::::|!:::::.!::::.' ,′ .l! ! ! .l .l i .! l l
!::!::!.!::::::|!:::::.!::::,' ! l! ! ! .l .l i .! l l
!::!::!.!::::::l!:::::!::.,' ,′ l! ! ! .i .l l .! l l
!::!::!,'::::::|!::::,':,'::,′ .l! ! ! .i .l | | .l !
!.:i.:!!:::::‖.,':,':/ l! ! ! .i .l l .! l l
!//,'::::〃/:,'/ l! ! l l .l ! ! i {
∨、_,',' ! !ソ l! ! l .._! . ! ._! | .i l
|::::::: ̄¨/ .l! !  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ̄ ̄ ̄. .!
ゞ---イ l! ! l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| .! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚̄! !
,':/:!:!:',:::',', l! ! ! .l .! l .!
!,':,':,'::::',:::',', l! ! ! .l .! l .!
,'!::!::!:::::::!:::',ハ . |! ! .l l .! l .!
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!:!::!::!:::::::!::::! !二二二二二二二二二二二二二ニ!ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ!
!:!::!::!:::::::!::::! l
!:!::!::!:::::::!::::! ', ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '// / ソヽハ 、 ヽ
〃 {_{Ⅰ/ / ヽ、_リ| l │ i| ……ん? お父さん帰ったか……?
レ!小ノソハ八(●)从 |、i|
レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/ てか、窓開けてるし。
ソヽ、 j //
ソヘ、 __, イヽ´ 涼しい通り越してひんやりだわ、もう。
r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
{ V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
Prrrrrrrrrr.....
,‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 _、
/ ヾ \
// ハ, ' / ヽ、 ヽ
〃/ ソ ,/, , l i| はーい、もしもしー? なーにおかーさーん?
レ! ノ lノ/ 从 ノ 、 i|
( ソ ノ ノ\ リ リ |ノ こちとら病み上がりなんですけどー
ヽ、 iノ lノ / 从j /
ゝ .__ . -‐/イ ヾノ
_,r‐;_,.ィ厂´ヽ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
_,. -┴'´ ハ. |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
_/´/ /| !:!___:.:.:.:.:.:.:ヘ | あっ、ごめんね。だけど、今急いでるから。 |
. /´ /| └―┬―-¨二二ム | ちょっと、こっちも急だったからね。 |
| / / \.:.:/ ∧ ヘ | 早めに言っておけばよかったんだけど…… |
乂___________________ノ
!::!::!!:::.!:::::::::!:::::::!:::::::::,' l! .l! ! 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .l
!::!::i!::::i:::::::::!:::::::!:::::::/! .l! .l! ! | l .! .! .l
!::!::i!::::i:::::::.!:::::::!:::::::i ! .γ´ヽ.} } . l l .! .! .l
l::!::!::::.!:::::::i:::::::.!:::::::i ! ¨゚i゚¨.l! ! l l .! .l l
!::!::!::::i::::::::!:::::::!:::::::i ! .| l! !.└――――――‐┘└‐.‐‐―――――┘ .l
l::!::!::::i::::::,':::::::::!:::::,' ,' .l! ! .t――‐‐┐┌‐―――――‐┐┌――‐┐ .l
i.:i::!::.i:::::::|!:::::::!:::::,' ! .l! ! | ! l ! l .i l
!::!::!::,'::::::|!:::::::!:::::! i l! ! | ! l ! l .i l
!::!::!::i::::::|!:::::::!:::::! .! .l! ! ! .| .! .i .! i l
!::!::!::!::::::|!:::::.!::::.' ,′ .l! ! ! .l .l i .! l l
!::!::!.!::::::|!:::::.!::::,' ! l! ! ! .l .l i .! l l
!::!::!.!::::::l!:::::!::.,' ,′ l! ! ! .i .l l .! l l
!::!::!,'::::::|!::::,':,'::,′ .l! ! ! .i .l | | .l !
!.:i.:!!:::::‖.,':,':/ l! ! ! .i .l l .! l l
!//,'::::〃/:,'/ l! ! l l .l ! ! i {
∨、_,',' ! !ソ l! ! l .._! . ! ._! | .i l
|::::::: ̄¨/ .l! !  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ̄ ̄ ̄. .!
ゞ---イ l! ! l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| .! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚̄! !
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!,':,':,'::::',:::',', l! ! ! .l .! l .!
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-――-
/ ヽ \
. / \ ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ .| ゝ | あのね、お父さんがね―― |
| i { | ヽ 乂___________ノ
{.∨. { | }
∨ヽ | |
ヽ ヽ.| }
{ } ノ /
. ∨ ./ /
| /{ {∨
|. / ! ∧ へ {∧/
!ヘ /<ヽ/ ゝ > {
ヽ}_ -―¬⌒)
<´` ヽ
/
/ ヽ
/ _,,, \
./ /´  ̄ヽ、 丶
/ / \ |
| / ヽ、 .!
| ト 、 -‐‐‐ \ ! .|
| | ゛ヽ ′ __,_____\| .|
|│ ヽ_____ / .乂_ソ | イ⌒ | ……そりゃひんやりもすっか。
l !、 {| 乂_リ -=ニ 斥 ノ /
| ヽ-‐ ( ___ ) 厂 / そうならそうと言やいいのに。
\ (__) ′ ./ ./
ヽ ゝ. ` -〜′ 仆 ./ 恥ずかしがりか?
丶 从> イ |---、
`7| / ヽ
/ヽ厂 ̄ ̄ /二ニ‐ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ノ | \ /二二二ニ | え? |
乂_____ノ
> \
/ / / ,-=ミ ヽ
i / / / ヽ}
} {. '/―- }|
_ノイ ,, -{ / ィ云 ノ
从 {ェ{ { ´辷ソ ( 大丈夫、今からでもそっち行くから。
_, -ァ_ムヽ ヽ ! ⊂⊃ 〉
/  ̄ア \ ヽ | ヽ{ | 、__,_ / あっ、服ないから借りるね。
/ /ァ ヽ \ ヽ ム /{
/┌/ 〈 ヽ 〉厂ヽ! ><⌒ 大丈夫、落ち着いてるよ。
/ / ヽ ノ_/ヽ /}イ
/ 〃  ̄ / \/ ヘ
/ {{_ ―≧z > /\} ヽ_
. / !_二―-<_≧< / >  ̄ ヽ _
/ ――-=≦ ヽ- <> \ / (_)ヘ
へ > ヽ ̄ ̄(ノへ
| ―ヽ _,/ ヽ \-'
| _ / / , <
| -― ノ リ. / ヽ 〉 >
{ _イ 八 ヽ ヽ <ヽ 〃 ヽ
| ___, -=≦ } ∧ / ヽ ヽ/ ∨ \
} ̄´ / ヽ( .//.| ヽ / ヽ ヽ ヽ ヽ
/_ / ヽ \ // | 〉 ' / ヽ ヽ ヽ \
. / { \ / / / \ \ ヽ ヽ
/{ | ヽ \ ./ ./ '´ ヽ \ ヽ 〜> __
. /. | | \ ヽイ / イ } \ \へ_ / 〃/≧z__
/ | | ヽ } イ-< {┘ / フ==ヽ____,ィ/≧zz云zz乂/////////ヽ
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/ / ,へ _-- (
\ / Υ -─  ̄ (´~
ヽ -‐  ̄ (´⌒´"
. | ── ──── ─ ─── ‐‐ ‐ ゝ-'´⌒´ ( (,,,,,
/ へ、 (´⌒''´`´ (,,,,,´(⌒ヽ
/ ゝ ヽ ヘ (´~' (´( (⌒` (´⌒´
*\ \ ヾ ヘ  ̄ ̄`ー─── ─- - ---
ヾ * \ ヽ ヘ
l \ △ \ ヽ ヘ
| 、 .,へ ヽ 丶 慌てなさんなって。
t Υ \ \ 丶
.| ヽ .,ゝ、 \ ゝへ、 線香の一本もやりゃあ満足すると思うよ。
.| \ l l \ \ l l
| \ ` ´ /\\ ヽヽ / うん、今から行くから。
| | / |\\ 丶 /\ /\
| \ \|/ | \ / /\ \ あと、さ――
| \ ヾ \ / \ | | | |
| \ `´ \ \ ! !
慣れない。けど機能は流石に便利。修正ドットの自動消滅はできないみたいだけど、そこまで贅沢は言えない。
ぬぅ
暗い時は微妙に明るい話
メモ
「神風怪盗ジャンヌ」
いつの間にか文庫があったので衝動で購入。
フィンと稚空が好きだった。
メモ
「ヘブンズランナーアキラ」
割と楽しんでいる。
こういうコミュニケーションに四苦八苦する子は好き。
メモ
「エイリアン怪猫伝」
ソノラマ文庫版がずらっと並んでいたので衝動で購入。
怪猫伝は昔読んだことあって、敵が老婆と猫は地味だなぁとあまり好きじゃなかったけど、
今読めばかなり面白いよこれ。怨念相手でも大ちゃんあの手この手の無双。
メモ
「リモコン操縦ロボ」
リモコンによる遠隔操縦するロボットアニメの利点は、操縦者がロボットを見上げるように位置することが多い事にある。
対比でロボットが巨大であることが分かりやすいし、操縦者にアクションをつけることもできる。
同時に思い至るのは、ロボットアニメは宇宙を舞台にするより、やはり地上だなぁと思ったり。
宇宙では縦横無尽ににアクションつけられるけど、長短あるものだ。
メモ
「orinrin」
起動させず、色々といじった記憶を繰り返し、少しずつではあるが分かって来た。
頭の中でどう配置するかで時間がかかりそうであるが、はてどこまでいけるか。
メモ
「ガメラ対大悪獣ギロン」
この夏に色々と怪獣映画を見る機会があった。大変刺激になったし、癒しにもなった。
少なくとも、今年を完全なる厄年と感じていた私を慰めてくれるだけの経験にはなった。
特に「ギロン」は見る機会に恵まれなかったので、ようやく見れて満足である。
期待通りのチープさとノリの良さと怪獣プロレスであった。
ギロンはデザインを見た時から好きで好きでしょうがなくて、そんな私の夢を裏切らなかった。
あと、大映の怪獣は凄まじく可愛いね。
私とガメラは結構付き合いが古く、いくつだっけかの頃に衛星放送か何かで「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」を見たのが始まりであった。
詳しい内容は覚えていなかったが、ギャオスは強いと思ったのは間違いない。
そして子供たちとガメラの姿が焼き付いた。
あの時から、私にとってガメラは子供たちのヒーローだったのであり、ファンタジー映画だったのだと思う。
この記憶があるから、実は平成ガメラには、あれだけよくできていて、それを楽しんでいながらなお、複雑な思いがある。
「ゴジラ」は海の向こうでまた暴れ出したが、「ガメラ」もそろそろ私を迎えに来てくれないかな。もう子供じゃないから無理か。
メモ
「ゴッドバード」
ベテラン長谷川裕一先生の技がこれまた切れ味よく炸裂していた。
最後の最後、キチッと一撃かましておくというのは流石である。
こんな感じで他のスーパーロボットものもやってくれないかしらん。
あと、アニメ化は無理でもスパロボに……
メモ
「メカゴジラについて」
怪獣映画は時にロボット映画としての一面も見せる。言うまでもなく、メカゴジラである。
ゴジラ最大の「ライバル」はキングギドラでもいいが、最大の「敵」はやはりメカゴジラであろう。
歴代のメカゴジラについて、メモを。
・初代メカゴジラ、メカゴジラII
まさに機械の怪獣といった体で気に入っている。
生身ではできないあんなこと(乱射)やこんなこと(くるくる)をしてくれていて大好き。
(ついでにキングシーサーはその微妙さ含めて好きだった)
・Gフォースメカゴジラ
洗練されたデザインで大変素晴らしい。
ロボットというよりはあくまで「怪獣型兵器」を運用している感が独特で楽しい。
モゲラと並べるとうっとりできちゃう。ついでに言うと、実はモゲラの方が好きだったり。
・3式機龍
メカゴジラは三代目にして遂に、ド迫力のロボットプロレスができるところまで行きついたのだなぁと実感。
デザインとあまりマッチしていないのだが、とにかく格闘戦がいい。
これで白目ゴジさんやFWゴジさんと戦ってもらいたかったものである。
メカゴジラ三世代を眺めると、特撮技術の移り変わりが分かりやすくて良い。
現在、国内のロボット特撮は主に東映が担っているわけだが、
やはり東映……というより戦隊ロボはアニメチックな方向で強化されていって、
それも大変楽しいのだが、たまには東宝的な重々しいロボット特撮も欲しくなる。
まぁ、つまり、こういうこと。
四代目はまだですか?
メモ
「ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀」
正直ほとんど覚えていない上に、所版と中尾版が記憶の中で混じっている。
そんな中で、確かに覚えているのはモンスターの恐ろしさだった。
私が小さかったためか、本当に怖すぎて、あのサソリのようなクモのような怪物が頭から離れなかった。
ついでに目が光る悪役もなんだか印象に残っている。
あと、アヒルがハイテク兵器を使うのがなんだかおかしかったような、カッコよかったような……。
メモ
「ナイトウィザード みこリプレイ」
一通り読む。紅き月の巫女が一番お気に入りかな。
幻想舞踏とリミットブレイクが今と比べて凶悪すぎる。
このバランスでやってたのか……。
メモ
「地方オタの歩く道」
やってもいないウルトラマンのCMが悔しい。
気付けばオタの知り合いが片手で数えられるぐらいしかいなくなっていた。
地方でオタをやるというのは、アニメの放映や資金面だけでなく、繋がりにおいても大変なのである。
学生時代はまだいい。
しかし、それを過ぎてなお地方でオタを続けるのはしんどい。
何の進展もないのだから。
県に唯一あるアニメイトに行っても、知らない未知の世界すぎて寂しさだけを感じて帰って来る者もいた。
そうして、自然と、オタをやめていくのである。
私には残念だが、いいことだと思う。
今の繋がりも、いつまで続いてくれるだろう……。
前置き終わり。
親戚に割と可愛がっていた子がいたのだが、いつの間にやら大人のお姉さんになっていた。
これが、生涯オタを誓ってる私が足下にも及ばないアグレッシブで気合入ったオタなのよね。私の影響だったらと何度かビクビクしたものだ。
夏に遊びに来たので少し話を聞いたのだが、イベントやネットなどで他地方や首都圏に仲間を得ているので色々頼もしいらしい。
私のような不安とは無縁そうで、羨ましく、輝かしかった。
メモ
「シリーズものの認識の錯覚とあと」
「勇者王ガオガイガー」を勇者シリーズとして扱うことに抵抗のある方は少なくない。
その気持ちはなんとなく分かるし納得できるが、一部の言論についてはちょっと違和感を覚えてしまう。
勇者シリーズとして云々、という場合に語られがちな「勇者シリーズらしさ」を全て兼ね備えた作品はないだろうと思えるのだ。
バラバラだからこその一つ一つの作品の面白さが際立っているからこそ、あのシリーズは名作揃いなのだと思う。
まぁエクスカイザーとファイバードを原点とすれば近くはなるだろうが……。
同様の事は、シリーズものの多くに当てはまるだろう。
シリーズのある作品と比較する場合に持ち出される過去は、「存在しえない理想像」になる危険性がある。
私も何度もやってしまっているので、今後も気を付けよう……。
メモ
「たまに食らう衝撃」
アニメ版「宇宙兄弟」はとても楽しく見ていた。
特にお気に入りだったのがエディ・ジェイが月へ行く決意を固める回である。
あれはたまらない。エディはカッコいい。カッコよすぎるよ。
最後のショットがもう最高すぎ。
メモ
「キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー」
映画館まで行ったものの、グッズも何もアメスパばかりだったのが何だか笑えた。
もう少しキャップに力を入れてもらってもよかったと思うのだが。
結局、ドッグタグだけ購入してきたが、かちんかちん鳴ってしまう。
相変わらずキャップがカッコよすぎる。
ヒーローの勝利条件から考えると、この作品でもキャップは完璧だった。
あと、アクションは凄すぎて、もう、ね。たまらない。
メモ
「装束」
忍空組の装束がかなり好きである。
アニメ版終盤、黄純と赤雷が装束で駆け付けるのだが、あそこがとにかくかっこいい。
名乗りに「元」がつくのもいいね。
メモ
「クラシック音楽」
クラシックあまり好きじゃなかったんだ。
なんだかこう、頭の中にアニメーションや特撮とかが思い浮かばない。
これがないと私はあまり音楽を楽しめないのよね。
しかし、最近ちょこちょこエルガーとか聴いたり、同じくクラシック知らない友人に「やっぱモーツァルトは聴いとかないとね」とか嫌な人間やってる。
今になってアニメ版「のだめカンタービレ」を見始めたためである。
そのうちコルダあたりにも手を出しそうである。
メモ
「サタスペ」
世界観とやれることが楽しい。
あっけらかんと殺したり殺されたりするのも好きだったりするのだ。
メモ
「エイリアン魔神国」
完結編3が見つからなくて困っている。
メモ
「私と、真赤な誓いと、武装錬金」
好きなアニソンが沢山ある。
その中で、もし十曲挙げるとしたら、間違いなく入ってくるのがアニメ版「武装錬金」OP、「真赤な誓い」である。
なんとなく以前も書いた気がするが、あれはもう、魂の名曲だ。
とにかく心が熱く燃え上がる。否応なしに少年マンガの世界に入り込んでしまう。
超正統派少年マンガソングにして、超正統派ヒーローソングなのだ。
ようやくだ。
後回しにしてしまっていたが、武装錬金原作10巻を揃えることができた。
何度読んでも面白い。何度読んでも震える。
1、2巻の見事なまでの完成度は本当に素晴らしい。
もう、全10巻全てがとにかくいいのだ。
一応打ち切り作なのだが、それと面白さは決してイコールではない。
きらり光る職人芸の数々。我が心の名作である。私にとって和月先生の代表作はこれなのです。
メモ
「決戦の場所には気を遣ってほしい……けど、例外もある」
前々から、決戦の場所の選択は慎重にしてもらいたいなぁと思っていたのだけれど、色々とこれが深いらしい。
やはり決戦は狭い所ではなくより広く、絵になる場所でやるべきだという考えは変わらない。
いつもの工場とかいつものウルトラ広場ではちょっと足りないのだ。(逆に極端に狭くして成功したのがジョジョ第四部であろう)
「武装錬金」の蝶野編、最後は爆爵の蔵が決戦なわけだが、私は昔、あの決戦は本館でやるべきだろうと思っていた。
カズキが必死に全てが終わった現場に駆けつけ、ボロボロのままW武装錬金。これの方がいいのでは、と。
しかし、改めて読むと私の考えが浅はかだったというのが分かる。
あの時の蝶野屋敷で最終決戦は確かにまずかろう。死が溢れすぎているから。
戦いの意味合い、決着の意味合い、そしてカズキのキャラクター形成にも影響を与えかねない。
そう考えると、出た形が確かにベストだったのである。
あと和月先生はちゃんと「分かっている」方なので、LXE編の最終決戦はきちんと銀成学園高校にしてくれましたとさ。
メモ
「仮面ライダードライブに期待すること」
放送が近い。一年ぶりの仮面ライダーとなる。
今回、とにかく期待することは一つ。
「メタルヒーロー性」である。
そろそろライダーお休みしてもいいからメタルヒーローが欲しい。
ドライブがいいきっかけになってくれればいいのだが。
メモ
「ゴジラ対メガロ」
ジェットジャガー好きって言っても理解されやしねぇ。
n __◎ __ ___ _, n ∩ _,n_
,⊆ ⊇、 _,n___ └‐┐l ⊆⊇、└┘/7 ○ └ マノ く V / U || └l n |
 ̄U ̄ `l_ヤ′ (ノ `フ_厂 <ノ くノ く へ> くノ U U
__n__ __ ___ _ __ m _ 00
└冖 ! _,ノフ └┘/7 く,ニ ! に二二l ヽ〉/ / _川_,n 辷l /7 _,n___ に二二l
くノ レL! <ノ くノ く/ └'^ー‐' くノ `l_ヤ′
/ / i .! l i \
′ ,′ l /l | i ! \
′ . L厶_../ i i l ! ヽ
i , | l_Lムニミヽ、 .! .! i '
| i i 八 lV ィ'て乙(`ヽ l ! i / ,′
| | | \ | h( ィ'リ ヽ f'うミメ、 .' } i /
| l 从 {ヽi `ニ´´ ヽ hr!Y´ ' ' レ′
| i 八 ヽ、 ! lcリ | / / 八 映画館まで見に行ったのですが、
| i イ\j\ \ ::::::::: ' ::::::|ノ / /
i ! { l >ー ヽ _ !厶イ / これが色々と経験になりました。
i ヽ、`ー | | ´ ’ ハ /
' `ア,| | .イ | やはり映画は映画館ですね。
′ // | | へ、 イ l |
' / | | .>ー ,---rく { l │ ガソリン代は必要経費で諦めましょう。
/ /┌厂l | ` ̄ ̄'L./ ノ | i |
/ { j. | | |/二ニミ. | i | その時の事を、少しばかり……
┌───┐
│当日朝│
└───┘
{ ト、 ,>、 | |
, { ', | | 'x;≦==ミ:,,\ |
' { 」_ ハ. { ト、、_,xf{Z''"´ `ヾ;;,、 |
'. `≧ュ、、 | \〃 _ ヾゝ| . ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : .
. \ |〃⌒ヽ\ | \! {い /ノ . : :なんでか四時に目が覚めてる!?: : .
\ `トi{ n \ 'vソ / | : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :
\ヽ. `’ |
. \ { \ ,,_,. _ _,. |
\{ \ ト r‐-ミ , `¨¨´ |
|\ ハ く |
| ヽ|八 |
┌──────────────────────────────────────┐
│ どうやら何やら、楽しみすぎて映画を見に行く日はやたら早く目が覚めてしまうようでして。 │
│ フォーゼの時もそうだった気がする。うん。 │
└──────────────────────────────────────┘
__,..-─ー-、 ________
''´ ,_ -‐' ´´/ \ `丶、
./ ./ ヽ
/ { ` i `、
/ { i .ハ
/ / { 、 l | l
/i { , .| 从 | .l ヽ l | l
| i l | l l .l リ ハ l .ト、 ハ .| l | あと、無茶苦茶暑かったです。
l l l l ハl.,─、\l\l,,─,i、〉ハ| | |
ヘハ ヘ ヘ.|.fl〃//::::j .〃//::::ゝ-| | | 行きの途中でもう「このまま車と溶けるんだ……」
`ヽ \ {i.lト//;;::ノ ̄`V./:::_ノ l}l l |
.|` .|ヽ|l ` ̄ '  ̄ l/ j i .| と、軽く絶望した程度には。
.| .! | |ト、 - イ| i i |
.} .l .| .|| `i>、 _ , イi .| l/ l .|
/ l .l || | <__l ` ''. ´ l`>i i l / l l
./ _l_ /.,||∩`、 >'ー v イ }/_ i l l |
//.:.:.`y´-イ.}.:.:.:_>ハ从V/_:..:.l l´ ̄`ヽ l
/.:.:.:.:.:.:.{ ─i l/ /(゜)`ヽ、ヽl l.:.:.:..:.:.:.:`、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ーi |ー' /.ll \ '; l l:.:.:.::.:.:.:.:.:.ヽ
.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ 人___ 〃lゝ___ / l l.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:}
┌────────────────────────┐
│到着すると、そこそこいい感じにお客さんが入っている。 │
└────────────────────────┘
. / \
. / ′ ヽ
. ,′ / │ ! 、 '.
′ .′ ./ / | ト、 ! } '.
′ ′ L上|_l _ | | .| } / '.
.′ j 「l_ハ∧「`ト、 | r七卞7 / ,′}
.′ { ハ {ィfで不ヽ \j ィホ7 〃 ′/ '
.′ V .八{`弋_ツ ヒツ / / / } /
.′ ,′.}∨ハ 个 厶イ} / l/ さっすがキャプテン!
.′ ,′ ∧ . l. ___′ ムィl/レ′
.′ ./ // 爪 '.|丶、 V.../ .イ :l { ……いや、他に話題作あるだけかも……。
' / / ′Vハ 廴_ へ、 `" </:l. :| |
/ ' / ..-=ニ¨ヽ, 弋T卞千 ..:/ ..:}. :| | でも、いやしかし……
. / / ./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\弋辷ソ| ../ ..:/|. :| |
/ , , /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}', r─亠〈 ../ .|. :| |
./ ./ ./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | .`ー '// |. :l |
/ / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l '.ー/∧ l. :| |
/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : { } 人:.:ノ | l |
/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ {`′ ぐ | l |
┌───────────────────────────────┐
│ほとんどアメイジング・スパイダーマン2目当てのお客さんだったようです。 │
└───────────────────────────────┘
┌──────────────────────────────┐
│とりあえず並びながら横のポップコーンとかを今の内に選んでおく。 │
│キャップ2はかなりシリアスな内容になりそうなので、デカいのが欲しい。 │
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/ 〃 \
/ / / ヽ
′ // ! / 〃 、
, ィ/| | / | /{/ ,
. ,′ / l{' |. { ─-| / │ //| |' | ヘ ',
/ { ⌒ト、 从 / j/ `lメ、 | | '| |
. / ∧、{| \ヘ{ V │ | | / | j } !
/ / ヘ. | l\ ===ミ 、 | | /ナメ、} i .′i
/ / / `l| | ` |//jノ ,′ | ′/
. / / / l| | =ミ、 ′ | /
. / / _ァ‐-| │ ヾ/ イ リノ チケット並び、カップルの後ろでした。
/ ' // ト、 /li │ 丶._ ´ <.__ ノ// '′
/ ,厶∠... | `¨|i | \ ` ` ,ハ//´ レ′ なんか可愛かったので和みながら妬む。
/ /..:::.::.:::::..`ヽ | |、 \ ,..r ´ |
/ ,/..::.::.::.::.:::::::::::::::..\| |て /ト、`r l | 丿| |
/..: : :.::.::.::.::.::::::::::::::::::::..\ │ `スrく}r‐┴く | |
'/.:.:.::.::.::.::.:::.:::.:::::::::::::::::::::::::::} | / }\j::::.:::.::..\ |
| \ i | / / | | i | 、| i i
{ `、 { |, _| ,イ /l | i | l | | l
ヘ ヽ ! |/ /|`メ|」 i λ | ト、 ト、 i | l |
,-‐、 ヽ. `、 i l kラZ'ミ、|.ハ l'}/_,斗|ヘ.ト、| ! l
'、 `ヽ. \ ヽ ,| |、 | 辷_ク ヽ.| ' 彳ニ;リゝ| |! | ライダーの時もそうだったけど、
\ \ ヽ `´ ! ヽ|ヽ. | , ゙ー' | |l |
`ヽ、 `' ´ 〉、、|`,. -― 、 , --、 /// /| |ハ| 受付のおねえちゃんに
``> _,. ,.ノ´ _ノ i  ̄ i /ノ」 | l
,.-' / ´ / ,. <´ {.___」 ノ"´ | | | 「キャプテン・アメリカ2お願いします」とか
,. -‐ ´ ,ノ/ _ ,. ィ':´: : : Y`i 、 ` ,. '| | | | l 「仮面ライダーで」とか……
〈___,. -‐'>、_ _,. ' |ト、: : : :ヽ「|`l`.=、'´/7-ト, | _.| | |
|/ ゝ.´ |} |: : : : : ト、ヽ‐ヘ>|7-、/-‐'´: :| |ヽi タイトル言うのって照れますね。
N ̄`∧ k,.|: : : : : |:.:;>、\v'ノン-、: : :_| |: : ヽ.
}-―{:.:ヽ / |:. : : : :j、_/ /´´ト、ヽ- '´ | |: : : : ヽ.
j´ 〉:.:.:.\__ _,.ノノ:.:.:.:.:.:,ノ ' / 〉、_ノ ` ,| |: : : : : : ヽ
/,.-―〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ-ィン-/:.:.:.:.:.:.:〉、 ノ | トヽ_ _/:| |:. : : : : : : :i
`入_/ヘ:.:.:.:.:.∠ /ヽ/:.:.:.:.:.:.:./: :ヽ/ リ ト、 `ヽ: : :l |:.:.:. : : : : : l
┌──────────────────────────┐
│時間あるし、色々買っておこうかなと眺めて驚いたことが―― │
└──────────────────────────┘
{ ト、 ,>、 | |
, { ', | | 'x;≦==ミ:,,\ |
' { 」_ ハ. { ト、、_,xf{Z''"´ `ヾ;;,、 |
'. `≧ュ、、 | \〃 _ ヾゝ| (え? アメスパはコミック売ってるの!? ヤッベ!
. \ |〃⌒ヽ\ | \! {い /ノ
\ `トi{ n \ 'vソ / | キャップ、キャップは!? オリジンあんの!?
\ヽ. `’ |
. \ { \ ,,_,. _ _,. | ブルックリンのキャップとバッキーは!?)
\{ \ ト r‐-ミ , `¨¨´ |
|\ ハ く |
| ヽ|八 |
┌───────────┐
│ええ、ありませんでした。 │
└───────────┘
___
__,..'´ ̄ `丶、
, '" ̄ フ ̄l `ヽ \
/' / | ヽ ヽ
〃 ,イ | ! | l i
i' ,' l、 | l| | l、| | | マーベルの代表ヒーロー、こういうところ地味で残念。
|l | | 」ム |ヘナ7メ、| | |
|| | ヽ. |ハ|=、ヽ、l 彳うミ、| | | 仕方ないのでスティーブ・ロジャースと記された
|ハ、 ヽ从l 化リ ` ゞ‐' | |ヽ l
ヽトトゝ 、 | レ' l ドッグタグらしきものを購入。チャラチャラうるっせぇ代物です。
| i、 r_, | | !
| | > 、 , イ | | l 今考えれば盾系グッズも買っておけばよかったかもしれません。
| | /ソ)T,.,_,.、jー| | |
/j |_l | レ',イムトr )| |.,..-┴..、
/:´l l::::::! '´ィ,'(_゚)、| |'::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::! l::::::| !/ イiヽ| |:::::::::::::::::::::::!
!::::::::::::| |:::/ヽ、 j '´||l| || |:::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::| |::| / )、ルノl、|l」| |:::::::::::::::::::::::l
〃 ___
{{_ ‐ァ'´  ̄ `丶、
,r<{L '" `丶、
/ \ ヽ
. / '. ヽ '.
/ / ', ヘ } さぁ、皆さん! そろそろ時間ですよ!
. ,′/ 、 ` ¬ァー- 、 ヽ | ',
′.′i /丶、 ` <._`/__ \l ト、 } } 振られた番号のとこに行きやがれどうぞー!
. レ' ! ! l { `` …‐- ィf;心フj人 }ハノ\
l |{ j! |,.斗ャ_'_¨ ‘y炒 ∨ l ヽ \
l いl { { ,:fh心 }ノ . ,.二二 . _ ‐ .
. '. 从ヘ ヘノ{ゞ゙:炒’ ' _ . ,. ´ `丶、 、
、 \ト、 ´ ィ'´`} // \ ヽ
. `| | ヽ ::.. `' ┘' ' . ¨"ニ=ー-
| '. `ァ‐个ュ .. __/ / '. ',_
/| | ∨ kメ之z-辷 ′ ,. '"¨ ヽ ' ─- ミ 、
/ | | \-‐く,____{ { {{ }! } }`丶、 ヽ
/ | ト . _ ` ー…─- , . ゝ . _,ノ . ,′ ヽ |
/ | ! { ̄//¨ア7¬…ー- .' / 厶 |
/ /l | ! {/////////////, ∧ . , ' ′ \
/ / | | {/////////////// ヘ. 、 //\ ヽ
. { { │ | /{//////////////////>、 丶、 ,. '′く. ヽ }
. ヽ ヽ│ | 〃 l////////////////////ハr .`¨二二´ r "////\ }
\ \ | / },///////////////////{{込、 └┐//////\ノ
←キャップ2 アメスパ2→
,.-=,.=-―-―‐-- 、
〃 / /ヽ ヽ. Y⌒ ガヤ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
/' / { 、 i ≡= Y⌒Y ガヤ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
j ,ハ | | ト、 | | ! Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y ザワ Y⌒Y
i { j⌒ヽト、|ヘ|`ヽ.| | | ≡= Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y ザワ Y
ヽハ从● ● | | | Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
| l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ | | ≡= Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
/⌒ヽ.| ト、 ゝ._) ,. | |/⌒i :::Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
\r'^`ヽ!_,>、 __, イ、_| |'ー::〈 ≡= ::人:::人:::人:::人:::人:::人:::人:::人:::人
└ 、::::::::::`YOイン:::::| |:::/! :::Y:::::Y:::::Y:::::Y:::::Y:::::Y:::::Y:::::Y:::::Y:
`K:: < ,仆、>:::::::| |;ノ j ≡=
/-‐…‐- ..,,__
r …‐ミ ``トミ
/ / {``丶、 \\
./ ./ \ ゙:, ヽ丶
. , ; ゙:, , 実際はキャップ2もそこそこ入ってましたけどね。
′ ′ 、 ゙, ′
. { | |乂 ___ トミ,斗}: } 少ない事に変わりはありませんが……。
. ! :| トX{≧=-ト} 抖z| .′
. ! :| |: |k抖抒 rリ | /{ ポップコーンとコーラを抱えて、映画前の予告とかを楽しむ。
。| | l | Vrツ `¨ }イ{ :{ヽ
゚, | | | | / ̄ \:{ ゚。 ジャッキー老けたなぁ、とか。
. }| | | i| |..,,_ ーく }:{. ',
. l| | | l| !{「うぅ =/^y / :{ }i あれ? このシリーズちょっとずつ進んでる?
. l| | ./il| ‘*≧=-/  ̄〉 =≦ { |l
. l| :.{ /=八 ∨/{ )⌒ヽ { |l とか思いながらもいよいよキャップ2!
__rzzl| : /ニニニミト 〈 ∧ }∨ |:∧、ノ
/蛺蛺蛺;} /ニニニニニニニヽ ∨:∧ .}\} ∧\
/7/7/7//ニニニニニニニニ'∧ },勹┐ ,勹. ヽ ∧. 丶
===- ⌒〈=ニニニニニニニニニ∧∧ 勹 ./ 勹 .}ニ ゙. \
 ̄ ̄`Y^ ; ∨ニニニニニニニニニ/ニ{ 勹┐,勹┘= iト. ヽ
zzzzzzzz′ -=ニニニニニニ/ニニ\ 勹勹:ニニ i{ ヽ ゚。
|/| ./ . i|:Vニニニニ/ニニニニニ\ ,}_)ニニニ .八\}} }
|/| / . :i|:.:∨ニニ/ニニニニニニニ\__}ニニニ \ヽ / ____,,..
|/| ./ . .i|: : :Vニ/ニニニニニニニニニ/ニニニニニ..,,___,,,.. =-‐ ~ ̄
|,/′ . . .i|: : :.:∨ニニニニニニニニニ/ニニ=-‐七 ´
.〃/ . . .i|: : : : :-=ニニニニニ=-‐七 ~
.{{/ . . . .i|: : : : : :}ト=ニf~<
./ . . . .i|: :| : :.:/ニニニ乂 ≧=‐- ..,,,__________________,,,..
. . . .i|: :|: : /ニニニニニ≧=-- ..,,_____________________,,..
真後ろの老夫婦を気にしつつも、遂に始まったキャップ2に見入る。
薄ら明るむアメリカの空……走っている二人の男と共に、あの名曲が流れた。
左失礼の意味は後から知りました。
-‐…‐- ミ
´ ` 、
, ., 、 ヽ
/ ./ ′ ‘,. ‘,
′ .;′i{ ! { i{ .:i } } ところでクリス・エヴァンス……
i {i { ┼{ァ{‐{ i{‐i┼+ ; i
i|八. ‘, ハァ示 \{、{ 行ミ{:. / :| その、ちょっと身体大きすぎません?
从 {\{ 代リ 弋ソレ' :|`ヽ´}
____,,.斗'才' ヾ' |ハ从 ' /|r 、 |`/ /ー- ..,,__
Y´ ̄ ̄ ̄,,斗匕 :| ! :} 个 ` ´ ィ j|‘, 乂_,.イ_ ′ー- 、  ̄ ̄`Y
{i r==ミ、ノ j__j.7⌒7ヽj≧ー≦/⌒7 i ./ /ヽ. Ⅵr=ミ、 i}
{i {i. ` ア´ニニ{⌒ 辷{i_ _}辷7‐.| し' ,/,〉 `´ }} i}
{i 廴 / /-‐-ミ「 ̄ ̄ ̄}フ-‐=ァ,圦 {ノ イ ,ノ .i}
. 从 ,∧ /ニ{ -‐=ァ 、_____,ノ´ .'ニ{r i 、__,ノ_ / 从
⌒ヽ/∧ /ニ,i ‐''”_,ノ L斗 7{ヾー=ミ{ニ‐{、{廴r {i⌒7 ./ /⌒
∨∧ 八ニ/i{) ノヽニニ/ /.i{‘, ヽニニ‐.\/乂r=ミ、 ./ /
__ ∨∧. `7 {⌒i/(ニニ辷' i{ ‘, jニニ‐}ニ\/ ノ.:/ ′ _
´ ` .、 }/ ∧.//^ {/)/(ニニ廴_j{_)⌒ニニ;ニニニ≧ァく / { , ´ ` .、
./ ‘,>.x } ./ /ニニ{/) 厂{ニニニニニニニ‐7ニニニ7 \ { .. /
{ __. ‘, >/ .,ニニ{/く,r={ニニニニニニニニi{ニニニ7. \i{..< ./ __ }
.从 /⌒ 、. ‘, ./ /{ニニ乂/⌒iノニニニニニニニニi{.、ニ,.イ\. ヽ ./ ⌒ヽ
、 辷,__ ヽ ゙/ ./ ゞ===彡'´」ニニニニニニニニニノL `´ i \ / ./ ノ ./
≧==ミ、/∧ , / ./ ノ⌒ー=ニ≫''“ ̄”''≪/ヽ ! ‘,. ヽ ‘, ′ / ,s≦彡'
∨∧/ ./ ′ ′ _‐ニニニ// マニ‐ム. ! ‘, ‘, ./ /´
. ∨ ′'{ /ニニ>''ニ‐′ マニ‐ム|. ‘, :} i / /
レ' :{ { { ./ニ, イニニニi マニ‐ム :i} } } |. / /
i ∧ , {、 :{ /ニ/二ニニニ| , -r==マニ‐ム i} } .;乂! ./ ′
|i/ ′、. ‘,.\ :Ⅳ‐/ニニニニニ| /廴r‐,廴r‐マニ‐ムノハ i } / i .′
|i ,. \. ‘, \'‐/ニニニニニ‐| '廴,⌒ , -r=寸ニ} } ノ:レ' | :i
┌────────────────────────────┐
│ キャップ2はアクションがとにかくかっこいい! キャップ強すぎ! │
│ これもう絶対アスガルドとかの人達より強いっしょ…… │
│ 運動能力高すぎ&シールド投擲やばすぎ。 │
└────────────────────────────┘
,.-=,.=-―-―‐-- 、
〃 / /ヽ ヽ.
/' / { 、 i
j ,ハ | | ト、 | | ! 最初の船でバッタバッタなぎ倒していく強さ。
i { j⌒ヽト、|ヘ|`ヽ.| | |
.) ) ). ヽハ从○ ○ | | | これはFAやアベではなかったものですね。
.____. | l@ r―-┐ @ | |
|===|'´)/⌒ヽ.| ト | | , | |/⌒i
ゝ、_ノ´ \r'^`ヽi_,ゝL___|.イ、| |'ー::〈
└ 、::::::::::`YOイン::::::| |:::/!
`K:: < ,仆、>::::::::| |;ノ j
,. -  ̄ ‐ , , - 、
/ \,' , -、ヽ
/ / ヽ i i
. / / Λ ', i/
/ / / / v^v| l !
.! //.l /-─-/ l /l / i
.! l l.,.--- '、 レ !/i / i
l ./| l "" . '"ヽl/.i / ……レッドフォード貫録凄いなぁ。
| / .l l ヽ 、_ /! |/
| ,'| |/へ、 __,..イl i | 最初はPTSDに悩む人たちとサムとか、
,' ,-:::| |iヽ、 ~〈ヽ_ | | l | ( ::)
,' /::::::::| l:::::ヽ 不.:::::`レ' | ( ::) ペギー(きっと再会を繰り返してる)とスティーブとか。
,' /::::::::::| |:::::::::/^ーr ̄ ̄i |
/ /::::::::::: | |::::::/ ノ、__ノ .| ジンとくるシーンが多いですねぇ。
┌────────────────────┐
│ フューリー襲撃が意外と面白かったです。 │
│ なんか変な道具使ってましたし。 │
│ あれは何なんだろ……。 │
└────────────────────┘
___〃⌒ヽ
'" ″ ヘ.`丶、
. / \
. / } ヘ
/ l /〃 / ,′ , ',
| | レ / //リ ,ハ } } }
| | |7ナナー‐ ,ハ /ナj7リ / /
{ | | 'テラ7「 |// {ラ::l`{从/ エアコンは快適です。
} | | ヒ:::ノ ヒ:ノ V
、 ', ',⊂つ ⊂フ|
〉,ハ > . 'ー‐ イl |((
/ ∧ マえ.〕、¬{´l | |rー--┐__
. / /:::∧ ヽトゥ'7Z「}ソT |{. ノフ7
__,..-─ー-、 ________
''´ ,_ -‐' ´´/ \ `丶、
./ ./ ヽ
/ { ` i `、
/ { i .ハ
/ / { 、 l | l
/i { , .| 从 | .l ヽ l | l
| i l | l l .l リ ハ l .ト、 ハ .| l |
l l l l ハl.,─、\l\l,,─,i、〉ハ| | |
ヘハ ヘ ヘ.|.fl〃//::::j .〃//::::ゝ-| | | ウィンターソルジャー不気味でかっこいいですよねぇ。
`ヽ \ {i.lト//;;::ノ ̄`V./:::_ノ l}l l |
.|` .|ヽ|l ` ̄ '  ̄ l/ j i .| 難点はやはり地味さか……。
.| .! | |ト、 - イ| i i |
.} .l .| .|| `i>、 _ , イi .| l/ l .| 他が派手すぎるだけですけどね。
/ l .l || | <__l ` ''. ´ l`>i i l / l l
./ _l_ /.,||∩`、 >'ー v イ }/_ i l l | ヤバさは同じかそれ以上。
//.:.:.`y´-イ.}.:.:.:_>ハ从V/_:..:.l l´ ̄`ヽ l
/.:.:.:.:.:.:.{ ─i l/ /(゜)`ヽ、ヽl l.:.:.:..:.:.:.:`、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ーi |ー' /.ll \ '; l l:.:.:.::.:.:.:.:.:.ヽ
.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ 人___ 〃lゝ___ / l l.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:}
____
,.<´ `ヽ、
_/ . ´ ̄\ \
,「 ! ヽ \ \ ∧
. //{ { \ \ \∧l l ハ フューリーの死、そしてシールドから逃げる展開へ。
/ 〃 〉 ヽ ヽ ヽ \ \| | ハ
. / / / ヽ \ \\ >=≠l | ハ このあたりのキャップ無双がまたかっこいい。
/ / ./ , ! \ \ \く こ≧ニ| |vミ. ',
{ { | | | \ `く` く,ィチ万メ| | j } ', もはやヘリでもキャップは止められません。
| | | | /l \`ー` ヽ廴ソ| | _ノ ',
| | ヽ く丶',ヘr=x、 | |爪_ ∧ 盾tueeeeeeeeeeeeee!
| \\ヽ< ミv弋心 | | {ニメ} ハ
ヽ \!l |ヘ小 `´ ` r ┐ .! l 「//l{ \
| | ! / ゝ、 `" /! ! // ∧ 、\
| | / ///,厂[ ̄ ̄「fil |//了" ̄ ̄\ \
| }/ / // _孑〜千il |/: : /.: : : : : : :.∧ヽ. \
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/ / / / /. : :.l//∧ \: | |:.:.:.\\: : : : : : : : : : : : ヽ
. / / / / /!:.:.// / ハ ヽ \ |:.:.:.:.:ーr─- .: : : : : : : : : :
/ / / //.:/:ム/ / ハ ヽ >.:.:.:.:./ l ! `丶、: : : : : :
. / / /. : /: : :ん / ん〜゙!.:.:.:.:/ l l i ! l\: : :
/ /:^⌒ミヘ;;彡勹、___,,r〜'’:.:| | .:.:/ ! ! ! i i ヽ
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/ //ハ: : : : :∧ ∧::/: : : : : :..ノ.: :| |::{ ,' / ,' i i i l
./ // }: : : : : :.l∧V: : : : : : : : : : :| |∧. / / / l l i
/ l | |
| | : : |: : : : | |
| | | |、 |ヽ : :| |\: : : :| ト: :
| |: : |: : ¨T弋|- \ : :|\∟-\---| |_: : 明らかになるシールドの真実の奥、
ヽ ヽ: :|: :\|《下;:㍉ \| r rァ=マ=z | : : K'}:
\ト、: :\ : :!、 ゞ夕 弋ゝダ〝 | : : レ/: 意外な形で生きていたゾラ博士が驚愕の歴史を語る。
\| `ト-` ¨¨¨ | : : |': :
| 人 ` ____, | : : /: : : まさか最初からシールドにヒドラが入り込んでいたとは……。
| /:> ._  ̄ _, '"]: : /ノ: : :
, =三| /三ニん> .__, 、 '" /: : / 人_ 海のリハクの目をもってしても読めないでしょう。
___
__,..'´ ̄ `丶、
, '" ̄ フ ̄l `ヽ \
/' / | ヽ ヽ
〃 ,イ | ! | l i
i' ,' l、 | l| | l、| | | 劇中でピアースたちがやろうとしていることは……
|l | | 」ム |ヘナ7メ、| | |
|| | ヽ. |ハ|=、ヽ、l 彳うミ、| | | まぁ、風刺ですよね、あれは。
|ハ、 ヽ从l 化リ ` ゞ‐' | |ヽ l
ヽトトゝ 、 | レ' l ヘリキャリアのあれは現実にも起きているわけですし。
| i、 r_, | | !
| | > 、 , イ | | l ここでヒドラをしっかり絡ませるのは寄りすぎなくて上手です。
| | /ソ)T,.,_,.、jー| | |
/j |_l | レ',イムトr )| |.,..-┴..、
/:´l l::::::! '´ィ,'(_゚)、| |'::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::! l::::::| !/ イiヽ| |:::::::::::::::::::::::!
!::::::::::::| |:::/ヽ、 j '´||l| || |:::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::| |::| / )、ルノl、|l」| |:::::::::::::::::::::::l
,.-=,.=-―-―‐-- 、
〃 / /ヽ ヽ.
/' / { 、 i
j ,ハ | | ト、 | | !
i { j⌒ヽト、|ヘ|`ヽ.| | | いよいよファルコン登場!
ヽハ从● ● | | |
| l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ | | だけどやっぱり赤いあのスーツが見たかったよファルコン!
/⌒ヽ.| ト、 ゝ._) ,. | |/⌒i
\r'^`ヽ!_,>、 __, イ、_| |'ー::〈 かっけぇよファルコン!
└ 、::::::::::`YOイン:::::| |:::/!
`K:: < ,仆、>:::::::| |;ノ j
博物館からかつてのコスチュームを拝借し、決戦へ赴くキャップたち。
当然生きてたフューリーに告げた通り、シールドを壊しに、盾を持って。
もう、ここから涙が出てました。
キャップの演説シーンは虚飾なしにあっさりで、だけど真摯で。
そりゃ言いますよ。「Captain's order!」と。
〃/ } ヽ
/ / i i } | ,
' ′ l { i | | ′
l | | ' i | | l } |
| | { ∧ ヘ ムrヒ 7"{「 ̄| |
| | / | {/ __' { '_jノ _厶ニL _ | |
| |'{ | ィ'{「 __`j八 / ノ ;ノ乙心jノ| / r: 、 やっぱりキャップはヒーローです。
| . { , l ァァぅ, ハ / ‘;::::タ刈 |. / ′ |
{. ', ∧ '. |〈{ {:::hム ∨ ー '' ” | / ル ) 从 i 理想的ヒーローの一人です。
. ‘. / ,ハ ヽム 弋:㌣ j/ ハ / } i
)' / V{ ハ 〈 / 厶ィ´ i
/ \ ', __ , ′│ !
/ 人 `´ / .′/ | !
/ / > . / /}丁厂 ! l
/ / / >-=''" ̄`丶、/ j j ′ i │
. / 〃 /..:::::::::::::::::::::::::::::..\ リ j ′ ! |
/ / /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ j/ i │
. / / /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.∨ i |
,. -  ̄ ‐ , , - 、
/ \,' , -、ヽ
/ / ヽ i i
. / / Λ ', i/
/ / / / v^v| l !
.! //.l /-─-/ l /l / i
.! l l.,.--- '、 レ !/i / i 撃たれる前じゃなくて、撃ってきた奴が敵と語るあたりもうまい!
l ./| l "" . '"ヽl/.i /
| / .l l ヽ 、_ /! |/ そして始まるヘリキャリアの停止!
| ,'| |/へ、 __,..イl i |
,' ,-:::| |iヽ、 ~〈ヽ_ | | l | ( ::) ウィンターソルジャーとなったバッキーとの決戦……!
,' /::::::::| l:::::ヽ 不.:::::`レ' | ( ::)
,' /::::::::::| |:::::::::/^ーr ̄ ̄i |
/ /::::::::::: | |::::::/ ノ、__ノ .|
__,..-─ー-、 ________
''´ ,_ -‐' ´´/ \ `丶、
./ ./ ヽ
/ { ` i `、
/ { i .ハ
/ / { 、 l | l
/i { , .| 从 | .l ヽ l | l
| i l | l l .l リ ハ l .ト、 ハ .| l |
l l l l ハl.,─、\l\l,,─,i、〉ハ| | | これがまた泣けるのですよね。一番泣いた。
ヘハ ヘ ヘ.|.fl〃//::::j .〃//::::ゝ-| | |
`ヽ \ {i.lト//;;::ノ ̄`V./:::_ノ l}l l | 戦わない。友達だから。
.|` .|ヽ|l ` ̄ '  ̄ l/ j i .|
.| .! | |ト、 - イ| i i | ああ、そうなんですよ、これなんですよ。
.} .l .| .|| `i>、 _ , イi .| l/ l .|
/ l .l || | <__l ` ''. ´ l`>i i l / l l キャプテンになろうがなるまいが、
./ _l_ /.,||∩`、 >'ー v イ }/_ i l l |
//.:.:.`y´-イ.}.:.:.:_>ハ从V/_:..:.l l´ ̄`ヽ l スティーブ・ロジャースは、ブルックリンのガキなんです。
/.:.:.:.:.:.:.{ ─i l/ /(゜)`ヽ、ヽl l.:.:.:..:.:.:.:`、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ーi |ー' /.ll \ '; l l:.:.:.::.:.:.:.:.:.ヽ だからこそ、最後の最後、バッキーは自分で動けた。
.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ 人___ 〃lゝ___ / l l.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:}
/ 〃 \
/ / / ヽ
′ // ! / 〃 、
, ィ/| | / | /{/ ,
. ,′ / l{' |. { ─-| / │ //| |' | ヘ ',
/ { ⌒ト、 从 / j/ `lメ、 | | '| |
. / ∧、{| \ヘ{ V │ | | / | j } !
/ / ヘ. | l\ ===ミ 、 | | /ナメ、} i .′i
/ / / `l| | ` |//jノ ,′ | ′/
. / / / l| | =ミ、 ′ | /
. / / _ァ‐-| │ ヾ/ イ リノ ポップコーンはいつの間にかありませんでした。
/ ' // ト、 /li │ 丶._ ´ <.__ ノ// '′
/ ,厶∠... | `¨|i | \ ` ` ,ハ//´ レ′ そしてエンディングの後……例のアレ。
/ /..:::.::.:::::..`ヽ | |、 \ ,..r ´ |
/ ,/..::.::.::.::.:::::::::::::::..\| |て /ト、`r l | 丿| | クイックシルバーとスカーレットウィッチか。
/..: : :.::.::.::.::.::::::::::::::::::::..\ │ `スrく}r‐┴く | |
'/.:.:.::.::.::.::.:::.:::.:::::::::::::::::::::::::::} | / }\j::::.:::.::..\ | ……ハウスオブMはないよね?
___〃⌒ヽ
'" ″ ヘ.`丶、
. / \
. / } ヘ
/ l /〃 / ,′ , ',
| | レ / //リ ,ハ } } }
| | |7ナナー‐ ,ハ /ナj7リ / /
{ | | 'テラ7「 |// {ラ::l`{从/ あ、最後まで見てる人多かったですよ。
} | | ヒ:::ノ ヒ:ノ V
、 ', ',⊂つ ⊂フ| やっぱり分かって見に来てるんですねぇ。
〉,ハ > . 'ー‐ イl |((
/ ∧ マえ.〕、¬{´l | |rー--┐__
. / /:::∧ ヽトゥ'7Z「}ソT |{. ノフ7
{ ト、 ,>、 | |
, { ', | | 'x;≦==ミ:,,\ |
' { 」_ ハ. { ト、、_,xf{Z''"´ `ヾ;;,、 |
'. `≧ュ、、 | \〃 _ ヾゝ| 見終わってパンフ買おうと思ったら
. \ |〃⌒ヽ\ | \! {い /ノ
\ `トi{ n \ 'vソ / | 残金がなんか足りなかった。
\ヽ. `’ |
. \ { \ ,,_,. _ _,. | なぜだ。
\{ \ ト r‐-ミ , `¨¨´ |
|\ ハ く | そりゃあ本買ったりホットドッグ買ったけどさ!!!
| ヽ|八 |
,.'´ 〃 `ヽ、
/ i´ ̄ \
/ | 丶
,' / l 、ヽ
! / i l i ヽ i |
| | || | l | ヽ l| |
| l __|_,L | ! ハ _|__、 | |l |
| | | | |ヽ|ヘ|ヘ |、 |ヘ「 ヽ.|ヽ| | |lハj
| |ハ トlィチ'ハヽ` ヽl ィア'リ`〉! ,' ,イノ
| iヽト、ヽ.ゞ-' ` " ノィル' ' 映画館に行くと感極まる率がやばいですねぇ。
| | |トト-ヽ ' / /
| | |fニ|ヽ. ー_ ' ィ ,' あの高揚感はあそこじゃないと味わえません。
l ハ Vrト, > 、 _, <ー.| |、
! ,.ヘ ヽi`'r-r 、 /r '/::::::| |::ヽ それを再確認できた、とてもいい機会でした。
,..┴.、:'´::::::! i、j、ヽy'ート<::::::::::| |::::::i
/:::::::::::::::ヽ:::::::l l:::>'、r='<‐- 、:::| |::::::| あと、物販=人気の差という現実を知れたよ……。
. /:::::::::::::::::::::::\j l' / lト、_)ヾ` 〉| |::::::|
このままデスオブまでやるのかしら。
けどレッドスカルいねぇよなぁ、あの世界……
フルークシュタインのメモ発掘
いじれば使える
これでいこう
なんかIDがガンダムだ
ねゆ
ウインターソルジャーは映画館で3回くらい見たなぁ
BD買ってメイキングやらNGシーン見てさらにほっこり
キャップ最高だぜ
このままアベ2ではアッセンブル言ってもらいたいですねー
メモ
「仮面ライダードライブに期待すること・補足」
ドライブ、もう一つ言及しておくことがあった。
久しぶりに職に就いている主人公なわけだが、設定を見ると一つだけ不安になることがある。
やらんとしていることは分かるのだが、主人公の設定から仕事に対する意欲をどう描くかが気になって仕方ない。
大人が見る分には「挫折からの再生」だけでもいいのだが、子供も見るものなのでやはり「意欲と熱意を持って仕事に取り組む大人」は描いておくべきだと思う。
それも、主人公がその姿を見せるのが望ましいだろう。
それをしっかり描けるか、ひいては「警察」というものへの敬意をどれだけ描けるか。
まぁ「刑事ドラマ」と「警察」は違うから、そこらへん私も注意して読み込まねばね……。
機龍警察ってメカゴジラみたいな話だと思ってました
メモ
「ゴジラの好き勝手さ」
気付いたら今年は怪獣映画ばかり見ている。見直す機会がなかった「VSモスラ」と「GMK」も見終わり、ゴジラはこれで一通り。
GMKは金子っぽさが前面に出ていて、そこが面白かったり残念だったりで複雑である。怨念設定いらないっしょ。
VSモスラは記憶よりもバトラの活躍が多かった。バトラ好きなんだよね。かっこいいよバトラ。
あと、ゴジラの大暴れ見てて思うことは、どの作品もやはり「初代」の大暴れには到達できていないなぁということ。
初代ゴジラはその出来栄えゆえか、ドラマ性の高さなどがメインに語られ、純粋な「怪獣映画」としては中々正当な評価を受け辛い気がする。
あの作品のゴジラ、本当に凄いよ。
何もかも、何であろうと、蹂躙してしまうのだから。
メモ
「おまけは嬉しいものである」
「武装錬金」10巻に入っている読み切り版「エンバーミング」は結構好きな作品だったりします。
ジョン=ドゥや足なしお嬢様、ヘタレネクロフィリアとか色々ピリッと美味しいけど、一番好きだったのがリトル=ロゼ。
何がいいって、あの変貌ぶりがいかにもゴシックなホラーっぽくてたまらなくかっこいい。
執事を冷淡と情け容赦なく追い詰める様は素晴らしい(どのような処理をしたのか気になる)。
あの冷たい目は明らかに劇中一番ヤバイ。ダメだ、大好き。
メモ
「ビューティフルデイ あるいはヒュー・スペンサー最後の事件」
トーキョーN◎VAリプレイ。著者は稲葉義明先生。
なるほど、洋画のような雰囲気のある一本。こうやるのかと感心しきり。
何はともあれ一本目のラストがいい。
「勇敢な男たちが死んだ」うむ、いい。とてもいい。
メモ
「仮面ライダードライブ第一話について」
見てみた。これは中々面白いのではないかと思う。
事件発生と解決の軸があるので、画面演出と共に何が起きていくのかをそれなりに視聴者に伝えられたと思う。
設定面と演出で「仮面ライダーでなければ怪人を倒せない」をにクリアしていて、ここはしっかり合格。
泊進ノ介の初期状態があまり好きではない、むしろ嫌いなタイプのキャラクターで、これを含めベルトさんは進ノ介を甘やかしすぎじゃないかとも思ったが、
ギアが入ったあとは中々良い。このままの状態が続いてくれればいいのだが。
ここをちょっと突っ込んでおくと、この第一話の段階だとヒーローのポジションにいるのはベルトさんになってしまうので、そこは少し残念。
ギアが入る前の清算としては、生身のまま=力のないまま戦わせたあたりが好感度高い。細かなことだが、疎かにすると知らず知らず味がぼやけるからね。
敵については……私の好みは「徹底した悪党」なので、そこをやってくれると嬉しいのだが、過度の期待はやめておこう。私は割とズレてるみたいなので……。
戦闘演出は主題歌などの効果もあり爽快感溢れる素晴らしいものだった。
タイヤ四つしっかり使ったのも大変嬉しい。折角あるアイテムなのだから活かしてこそプロのお仕事であろう。
それと、ベルトさんの声がとても耳に心地よいので喋りが楽しいのもポイントである。
あと、オープニングが最高だった。
とりあえず、今後も楽しみ。
大事なことを言い忘れてた
ただいま、仮面ライダー
うむ、満足
メモ
「メカゴジラを思い浮かべてしまう」
月村了衛「機龍警察」を読んでみた。
月村さんはNOIR、ウテナやワるきゅーレの脚本とかで名前を知っているわけで、どのような出来栄えかと興味を抱いたわけである。
これが良かった。買って正解だった。
パワードスーツもののような、ロボットもののような雰囲気はメタルジャックを思わせる。どちらかと言えばロボットものだが。
私はリアルロボットすっかりダメになってしまったのだが、楽しかった。警察ものの部分が大きかったからか。よく分からない。
特捜部基本的に皆さん好きなのだが、お気に入りはやはり沖津さん。隙が無くてカッコいい。脳内で立木文彦の声でセリフを再生するとうっとりできるほどである。
うまく年を取れたからか、上で動くキャラにしっかり燃えられるようになったらしい。いい発見だった。
あとは搭乗員の三人や緑さんは当然として、夏川と由起谷なんかも好き。エピソードもじわりと燃え上がっていい。
メモ
「あっくんとカノジョ」
なんとなく手に取ったら最高すぎた。
登場人物がみんな可愛い。
クリスマスネタあたりとか月綺麗とか、あの辺のあっくんが一番可愛いと思う。
あぁ、幸せ。
メモ
「GMKの品の無さ」
「ゴジラモスラキングギドラ 大怪獣総攻撃」は全体的にはまぁ微妙で、怪獣たちの大暴れに関しては大変面白い作品である。
この辺は二つの「品の無さ」が主な原因になっている。
一つ目は、いい意味での品の無さ。出て来る人間がこぞっておばかさんなのでゴジラたちの暴れがジャンクフードみたいになっている。
これがまぁ楽しい。とにかくスゴイ連鎖で人(とバラゴンたち)がついでのように薙ぎ払われていくのでどこか痛快である。馬鹿っぽいところがいいのだ。
二つ目は、悪い意味での品の無さ。くどいぐらい反戦反核を突きつけて来て、伝統のテーマになっているはずのこれらが鼻につきやすい。
ゴジラたちの設定も含めてそうなのだが、この辺はもう少し堪えてもらいたかった。
ゴジラを戦争の権化と主張し暴走するキャラや神の御使いみたいに扱うキャラを入れて、ラストで放射火炎でバーッと焼き払えばまた違ったのだろうが。
余談だが、逆に品が良すぎたのがキングギドラである。私は飛び回って都市を引力光線で破壊していくギドラをもっと楽しみたかった……。
メモ
「デスザウラー」
怪獣映画ばかり見てたら、改めてゴジラの強さ凄まじさを思い知る。初代、キンゴジ、デスゴジあたりが私にとって最強のゴジラ。
そして、メカゴジラは本当に素晴らしいのだなぁと改めて思い知る。
というわけで、デスザウラーである。
私がやる夫スレでデスザウラーを使ったのは一回(長かったけど)。鋼の巨人の時だけである。
ゴジラ的な破壊を目指してとにかくぐちゃぐちゃめちゃめちゃにやらせてもらった。
単にゴジラの代わりにデスザウラーを使っただけ、ではない。
私にとってデスザウラーは特別なのである。
アニメ版ゾイドで圧倒的な破壊力と存在感を見せつけてくれたデスザウラーは憧れであった。
何より、ゾイドは私が初めて、最初から最後までしっかり見ることができたロボットアニメだったのである。最近それに気付いた。
その記念すべき「初」の、ラスボスを二度に渡って務めてくれたのがデスザウラーだった。
強い、強いぞ、デスザウラー。デスザウラーは強いんだ。そして、いつか負けるんだ。
メモ
「自分を知る」
以前から、自分の収集癖の無さやある種のマニアックへの忌避感について不思議に思っていた。
ただ「ズレてる」とだけ言えばそれはそれでいいのだが、不安なので自分で納得のいく説明がしたい。
段々と、もしかしたら説明できるようになってきたかもしれないが、まだ足りない。
フォーゼや、技術の進化に衝撃を受けたBB戦士などの特例を除き、普段の私は立体物の収集に全く心が向かない。
プラモデルやちょっとしたグッズ、原画集なども興味がわかない(けど灰村の画集は欲しかったかも。短編あるし)。
ロードゼファーのフィギュアを見せられても「別にこのフィギュアがメテオザッパー撃つわけじゃないしなぁ」と思うぐらいだった。
ただ単に夢がないだけかもしれない。
私は実際にある兵器類に関してもあまり関心がある方ではない。
拳銃の種類とか炸薬とか、戦車や戦闘機に関してもそうだ。
自慢ではないが、アサルトライフルとマシンガンの違いすら未だによく分からない。
そのため、作中でそういった薀蓄が出てきたりメインになっているのが苦手だったりする。そして自分の無知を嘆く。
他方、磁力をどうこうしちゃう、時粒子をどうこうしちゃうみたいなトンデモ兵器が出てくるととても嬉しい。
(ついでに、ミリタリーに偏るのも苦手なのよね)
この二つに関して、私は独立した嗜好だと思っていたのだが、他のものも含めて根っこは同じなんじゃないかと思えてきた。
おそらくリアルロボット嫌いとかも同じだと思うのだが、ここはまだうまく繋がる筋が見つかっていない。
とりあえず、私の趣味に関するテーマの一部は一定の進歩を見せてきたらしい。
今後ここで必要になるのは関係性を明らかにすることと、連なる全ての嗜好を整理することか。
それが終われば、まぁ、今よりちょっとだけ自分を好きになれるかもしれない。
メモ
「万年筆」
長い事ボールペンだったが、万年筆に挑戦してみた。
新鮮な感覚で、字を書くのがひたすら楽しい。
何事もやってみるものである。そして、金をかけるのはいいことであるよ。うん。
メモ
「記憶力」
そのうち調べなければならないことの一つが記憶力。
今年に入って、特にオタ領域に関して、自分のそれが心配である。父が早逝しているので、自分ももしやと思うと怖い。
ついこの間、折笠富美子さんの名前を中々思い出せなかった。
その前まで、「最近ちょっと思い出しづらくなったなぁ」とぼんやり思っていたため、割と衝撃であった。
あれだけ好きだったフォーゼのライダー部の部員たちの名前を、弦ちゃん以外ほとんどぼんやりとしか思い出せず、資料を見てやっと当てはまった。
フォーゼ、たった三年前である。
他にも色々あって、最近大丈夫かなぁと不安になったり。
ラピュタは今でも全部完璧に思い出せるので大丈夫なのだが……まぁこれは定期的に見てるし。
一方で、とにかくメモをとるようになったので、これは怪我の功名かもしれない。
メモ
「あなたは何をしていましたか?」
もしかしたら、憧れなのかもしれない。
おもちゃの収集に興味を持たない私だが、収集する人や展開史に関しては興味がある。
ショーケースを買ってパラディン、龍星丸、スーパーグランゾートを飾った友人がいるのだが、
その行為事態で得られるものは理解できなくとも、それに向かう一オタクの価値観などには色々考えてしまう。
飾って楽しいとか、お金を落とす快楽や、充足など、など。
聞いても聞いても、いまだに分からないでいる。しかし、いずれは自分の中で納得いく答えを見つけたいものである。
そして、歴史の方である……本格的に調べようとすると資料不足に悩むので、しないでいる。
プラモデルなどは当時のホビー誌も洗わないと展開の規模や受容といったものが分からないだろう。
しかし、やはり興味がある。
例えば、ゾイドなどそうだ。
私はアニメ世代なのだが、80年代にゾイドに触れた人々はどのような興奮の中にいたのだろうか。
バトルストーリーというものを私は知らないのだが、あれはどのような人たちに、どのように提供されていたのか。
そして、現在までにどのような流れが生まれていったのか。
暇があれば、調べてみたいものである。
やなこと思い出したのでしばし落としていく
「なんか、情けないなー」
……それが、私が最初に買ったゾイド――
『プテラス』の第一印象で、今も変わる事のない感想である。
____......
_ _,-イ゙゙゙゙゙/
゙'マn.. __..-tニニ'´//′
`'<ゝ、 /ニニF冖"l l //
`'く\ /二''、 //工ゝ、、 jl//
゙'く / / /┐ヘヘ // `゙'ョ{>x/ /
/_‐_/ rl[l 'ニ゙T!ul'´│ _jl厂'ノ丿
ヽ-J广三l彡ヽ`、 ;入 _l什,,.ノ丿 やられ役でしかない。
/'''冫凸 冫' i L ゙V}l,ノ丿
|8l_l、凹 l l8|二,,,,,,\/ そんな思い出ばかりのプテラス。
゙ ヽヽ 廿 ヽ−コ─__ヘ_
厂i≡┌┐/≡◎/‐三> そして当時の事を思い出している中――
/_/ lヽ-/ / /、凵
く ゙i =厂´|〒 もっと情けないことを思い出した。
| |儿 | |儿、
/.. ../、 /.. ../⊿コ〉
/〃/''' /〃/′
「あ、ちょっとカッコいい……のかな?」
彼との出会いは、たまたまだった。
欲しかったわけじゃないけど、見つけてしまった。
そして、忘れていた。
『レドラー』……悔しさと情けなさの象徴のような、私の二番目の、そして最後のゾイドである。
_ ___
...,-‐'´/ ̄ _,-‐'´ ,--'
/ l、 _/ .,-'´
/,--‐‐‐''´\__ _/ ___/
/___ \`ー─‐'´\\/ /
\_l l l\ |llll//
_/ソ/l‐-‐´ \/ _/\li/
//i /lll1\.,-‐´ ̄ヘ \
/// / !、l--l 丿 ´'ー,
//.`´/ /__,----〈 ノ ..,---‐'''´`''''‐‐-、___
くニ'-‐''''" /// l / i\_ー''''''´ /
///_l/ _\iノ  ̄'''''''――――――'''''''´ ̄
/// l フ ///_l/
///_l/
_ n_ __n_ . r ! 「L.、 _ _00 _ ___00
l リ r┐| 7/,ニ, || //二 ヽ〉/ / ,ノ / | ∟
└1」 L」 〈/r三ュ ヽニフ. └─┘ く/ └1_| |_厂
当時、アニメで「ゾイド」が放映されていた。
それは「ゾイド」というおもちゃが復活する流れの中にあった。
当時の私、そして私の仲間たちは、いつの間にかゾイドがかつてあったものだと知っていた。
/-‐…‐- ..,,__
r …‐ミ ``トミ
/ / {``丶、 \\
./ ./ \ ゙:, ヽ丶
. , ; ゙:, ,
′ ′ 、 ゙, ′
. { | |乂 ___ トミ,斗}: }
. ! :| トX{≧=-ト} 抖z| .′
. ! :| |: |k抖抒 rリ | /{
。| | l | Vrツ `¨ }イ{ :{ヽ CGで表現された獣型のロボットたち。
゚, | | | | / ̄ \:{ ゚。
. }| | | i| |..,,_ ーく }:{. ', これは当時の私たちを虜にしたのですよ。
. l| | | l| !{「うぅ =/^y / :{ }i
. l| | ./il| ‘*≧=-/  ̄〉 =≦ { |l 誇張無しで、本当に。
. l| :.{ /=八 ∨/{ )⌒ヽ { |l
__rzzl| : /ニニニミト 〈 ∧ }∨ |:∧、ノ
/蛺蛺蛺;} /ニニニニニニニヽ ∨:∧ .}\} ∧\
/7/7/7//ニニニニニニニニ'∧ },勹┐ ,勹. ヽ ∧. 丶
===- ⌒〈=ニニニニニニニニニ∧∧ 勹 ./ 勹 .}ニ ゙. \
 ̄ ̄`Y^ ; ∨ニニニニニニニニニ/ニ{ 勹┐,勹┘= iト. ヽ
zzzzzzzz′ -=ニニニニニニ/ニニ\ 勹勹:ニニ i{ ヽ ゚。
|/| ./ . i|:Vニニニニ/ニニニニニ\ ,}_)ニニニ .八\}} }
|/| / . :i|:.:∨ニニ/ニニニニニニニ\__}ニニニ \ヽ / ____,,..
|/| ./ . .i|: : :Vニ/ニニニニニニニニニ/ニニニニニ..,,___,,,.. =-‐ ~ ̄
|,/′ . . .i|: : :.:∨ニニニニニニニニニ/ニニ=-‐七 ´
.〃/ . . .i|: : : : :-=ニニニニニ=-‐七 ~
.{{/ . . . .i|: : : : : :}ト=ニf~<
./ . . . .i|: :| : :.:/ニニニ乂 ≧=‐- ..,,,__________________,,,..
. . . .i|: :|: : /ニニニニニ≧=-- ..,,_____________________,,..
こんな時、兄や姉のいる人は強い!
なんせ少し家を探せばゾイドが出て来る、なんて人もいたのだから。
_ィ--..-..、
ノニニエェ ゙┬っ
ll鬥lljlIこ]]l 、..u''''゙''ミ^
ヘ卅卅卅′(◎) ゙\冫 ウルトラザウルスっぽいゾイドも見せられて、
l冖ー-..、 丶 Yヘ
ヘ、(◎)ヘ こいつ劇中に出たっけ? なんて頓珍漢な感想を抱いたものです。
| !´ ‐ ハ|
ヘ 'ゝ(◎フ| 今思えば、よくあったなぁ……。
__ ゝゝ ┤」
l壬=「"゙゙」=壬l r
..:│!--! │ lll‖
/'/へ (◎ ミミ卜
(0)ヽ 礀 _ィイ/(0)ヽ _
`ヽ ヽ〉 }(◎l{.. `ヽ、ヽ、ユ ⊂⊃
{\xAD\xF4_,丶 ゙〕爻 iエ中`ヽ、ヽ中ヘ ||
..ll|l什.. 二’ヾ 、-..r 丶: 冖‐-- 、
(0)'二二二.|!彡(0)'二二二二二「 [三(◎)彡 」.________
`'''''せ _r='" |l|l|.,nn、,,,、 - 、 ┌‐''jillソ
_イ_______丿┌--┐彳卜 「゙゙゙l
┌j「olololol.|コ l |!⊥−fヘ ゙|! i(◎ l
| 'flolololo」|コ└二┘'´(◎) _゙l{{◎}}「 「(◎)◎)
∟''エ二二エ'lゝ ヘ ヘ咋咋,{之 i i ∠ヽ、
「\三i幵i三\彡(ヽ ヽ-" ニミ ` i (◎)´ ヽ
/\ i卅i三\彡 ┌--┐(◎) --、/ 丶◎ヽ、
,,./ \ i買i三\彡ヽ ヽ ̄ ̄丈ヽ ヽ 皿 ヘ ヽ、
/ ヽ、__ヽ__ヘ^ 、 l 田 ̄|トl、 l、∮ \◎‐にコ>
/ ィニ.._t」 〒 | l 田_ト、l l、 / || ー――---にコ;>
ヽ_ Θ{|Fユ゙゙′ |_` ´ l /|___ / (Θ/ ||(◎) ◎◎〔 〕l二二l===へ
_xt夕 ̄ "''´l |___ 7 (Θ)/ /゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽ ||∟_____」┴ー‐ ‐◎二二二 =‐..ぅョ、>
「 | / / ̄ ̄ヽ '辷ニ 冖''ilエァ丿
゙'ェゝ、--一‐‐ '辷ニ 冖''ilエァ丿
遊べるおもちゃと言えば、ミニ四駆がおそらく一番熱かったであろう子供時代
(余談だが、遊べるおもちゃの一つ「チョロQ」が生産終了していたことには愕然とし、ちょっと泣いた。
新しい展開は続いているようだが……)
そんな中、ギリギリ言って動くゾイドは衝撃だったと思う。
私も、欲しいかも……って思った、と思う。あまり鮮明ではない。
〃/ } ヽ
/ / i i } | ,
' ′ l { i | | ′
l | | ' i | | l } |
| | { ∧ ヘ ムrヒ 7"{「 ̄| |
| | / | {/ __' { '_jノ _厶ニL _ | |
| |'{ | ィ'{「 __`j八 / ノ ;ノ乙心jノ| / r: 、
| . { , l ァァぅ, ハ / ‘;::::タ刈 |. / ′ |
{. ', ∧ '. |〈{ {:::hム ∨ ー '' ” | / ル ) 从 i
. ‘. / ,ハ ヽム 弋:㌣ j/ ハ / } i
)' / V{ ハ 〈 / 厶ィ´ i おもちゃコーナーに、
/ \ ', __ , ′│ !
/ 人 `´ / .′/ | ! 確かにゾイドが並ぶようになった。
/ / > . / /}丁厂 ! l
/ / / >-=''" ̄`丶、/ j j ′ i │ 紛れもない変化でした。
. / 〃 /..:::::::::::::::::::::::::::::..\ リ j ′ ! |
/ / /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ j/ i │
. / / /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.∨ i |
あ、ミニ四駆は走らせるのが苦手だったなぁ
どうしてもうまくいかなくて
だから、パーツつけてうっとりしたり一仕事終えた状態にしたりして楽しんでた
周囲がゾイドを買っていく中、釣られて私も買ってしまった。
そう、付き合いというか、成行きというか――
それが、プテラスとの出会いである。
/>、 __________
_______ / / .|ヘ
<´ / : : : : : : : : : : : i / ∧ l >、
<´ イ´: : : : : : : : : : : : : : | / / ヽ ヽ >、
<´ /: : : : : : : : : /イ二二イ / / /\ \ >、
, ≦´___ イ´: : : : : : : : : /i i i i == / / / / .\ ヽ ヽ
iー────´  ̄ ̄ ̄ ´>======< / / / 丶 \ \
` ー─────── イへ ミヘ ヽ: : >、 / / / \ \ ヽ
∨ヘ.ミヘ 。∨: : : >、 ./ / >、 \ .\ \
∨ヘ.ミヘ ∨ : : : : : ー 、 _ ./ / ヽ ヽ ヽ ヽ
∨ヘ.ミヘ <、 : : : : : > 、 / .∨ ./ \ .|::\ \
}.∧.ミヘ <、 : : : : : >、 .Ⅳヽ \ .l:::::::iヽ \
∨ヘ.ミヘ >、 ー 、 : : : : >、/ \ i |:::::::| \
} ∧.ミヘ i i ∨ : : : <ヘ .ヽ ヽ .|:::::::l \
, <i / イ \< <´ > \ー 、 \ .|:::::::|
i| <´ー── 、 ., <´ >´ \ ヽ .\へ \ l:::::::l
l<∨ヘ , ---- ヘ | >´ .ヽ i i:::::ヽ ヽ |:::::::|
i| .∨ヘ .| i } | >´ \ / \::::\ \:::l
il<、∨ >ー´ / ´ /≧ミ≦ヘ /三∧: \ .ヽ:::::\ \
>イ イ三イ ̄ヘ三ヘ/ミイ::::::::::::iミ} {ミ{ }ミ}ヽ: : ヽ \::::.\ \
l| {三{::::::::::}三 }ミ.{::::::::::::::}ミ}\ ≧≦ \: : `ー 、
l| ∨ミヘ::::./三∨三ヘ /≦} ヽ i: : : : : .|
∨ ≧三三≦| ≧三三≦ \ .|: : : : : .l
∨ .| <、 i .l: : : : : :|
∨ ..| <、 ∨: : : :∧
一発で分かった。
{ ト、 ,>、 | |
, { ', | | 'x;≦==ミ:,,\ |
' { 」_ ハ. { ト、、_,xf{Z''"´ `ヾ;;,、 | ミ川川川川川川川川川川川川 彡
'. `≧ュ、、 | \〃 _ ヾゝ| 三 三
. \ |〃⌒ヽ\ | \! {い /ノ 三 うわ! 雑魚くせぇ! 三
\ `トi{ n \ 'vソ / | 三 三
\ヽ. `’ | 彡川川川川川川川川川川川川 ミ
. \ { \ ,,_,. _ _,. |
\{ \ ト r‐-ミ , `¨¨´ |
|\ ハ く |
| ヽ|八 |
そして、「情けないなぁ」に繋がるわけである。
実際、どうにもフォルムは頼りなかったように思える。
,/|
,ヘ / 乍L
/乍\ // `L
// ゞ冫 弋 ゝ
|│ / ソ ゝ、、 ヽ 本当はやればできる子だよね?
=[ ____ゝ什_________ゝ、、____ゝ
,、-‐"广L \≦弋弋 丿
ゝ二二゙i=ミ√庁B 丁===,_______ソ
弋エl」 } リll||廿L ,
ヨ叮{ユL@」|◎i├l庁三二二≡彳
|L|◎=ヨ|
´ ̄`ヘ_L
それでも最初の子なので、結構可愛がってました。
今でも多分、好き。
なんか可愛いし。
/ / , / ヽ
/ / ./ / ′
′ レ{ i ′__′´′ .,.:゙ } Ⅵ
/⌒{ | { /{ ` { 、/ i ; Ⅵ
. {i { 7从 :|: 八 斗午ミ、{/゙ | / ; ‘,. Ⅵ
. 从 八 ; :|'゙ { ハ刎 ' | ./」_ /i }ハ }
゙ / ヽ′ :l. 辷 ッ | / i /`i }゙
/ .| 泛弐 ノ } .;
/ / i | 戈ツ/ ァ゙ ; /
. / /r‐'7^i| | ' / 才゙ /{/
/ / .|乂___| | ` ‐ ⌒ァ=≦ {/ コツコツ遊んでたんですよねぇ……。
. / jIニニ=-ミ i | | 、 .。s 升
/ /ニニニニ‐` 、| | 介=- 七 ノi |
. ァ'ニニニニニニニ\ |`'くr '⌒7__ / | |
/ニニニニニニニニニ‐ヽ :| ノ⌒7゙ニニ≧x | |
しかし、周囲が軍勢を築き上げていく中、私ももう一つ買うことになってしまい……。
,,┌-┐
/ | l . l | _,ヘ
!イ | l . l | / / ,ヘ
! | l ._l_|____/ / / /
| !/ ◯ \ /_/_
| イ !───!` 丿 ┌-┐ヘ
!!イ! |∟/ // └-┘ !ヽ
セイ | ∟/ / /( ) エ二二二ユゝ、
ヘヘ/∟/ /( //// .!ミ! ,へ、,ヘ!ミ!、
___∠ || ̄ ̄|| ( i !ミ! !||彡iミミ|| !ミ!、
√ ! || || `ヘ |ヽ、 !ミ」----------!ミ!
/ ヽ、 ! l└─┘l ヽ `ヽ、\____/┌┬-┬┐,
‖/゙゙゙゙--!へ ̄ ̄ ̄ヘ /l ┌──┐ゝヘ | ││
((ヘ ((\ ! / l  ̄ ̄ ̄´  ̄ ̄l |└-┘\
ソ ソ ̄─/_/ / l──---へ--─∠l /───┘゙゙
| | | |「 / i三i i三i / \ \ \
_
/ooo〕 /゚/゚/
__ / ,/ / / /
_r'' ..┘ _/` / / /
丿′ / /.n、n、
`''ー< 〉 〔∟ユ......\\\\ ,∧
..n厂 ' 、_ ゙‐┘ゞ \\√l\ ィ'、 │
/j]j{l〉[巛巛] 「.--.....エニニニ_lr ヽーー--、 ノ │
ト丶_ _-.. 0ニニニ二〔 〔−‐ 二「∨ ....l
ニニエ二〕丿 ̄l l /〓ヽ ヽl二二二 エニユ ゙゙゙ ゙i ゙i
l「 Θ ノ ノ / Θ ゙l ゙l 〕' / 〈.〔 〔 ゙i ゙i
ヘ / /二l ) ) / (Θ)) / /
ノ (Θぃl l___l(Θ..) ノ ノ \/\ く^^^^^ヘl l 四足もいたんだよなぁ。
/_ l '〕 〕 ヘ..、 日ム ムノ__,ノ ´l'ー-^^^^^/ ̄/
,jl〃 .l ム ム、 / l l---‐ /、lコ三エニニ== 何だったんだろ。
`ゞ (Θ ) ) (Θ nノ_ノ ノ ヽ'' ‐ 〈 〈
/ \ \ / \ \ \ / \ \
!_ ゙i ゙i !___ ゙i ゙i ゙i !____゙i ゙i
多分、飛べるやつということで選ばれたのが「レドラー」だった。
実際、レドラーはかっこよかった。
紫で、スマートで、鋭角的で――
/ , ‐ ´
/ , ‐ ´
/ , ‐ ´
/ , ‐ ´
.,, ‐, ∠ , ‐ ´
,,,, ‐´,,, ‐ ´ /─ヽ ()  ̄─∠´´_,,,,,─==
//´ /.|彡ヽ,,‐‐\───´´ / ̄ __
/ ,,,─ヽ、 / |./ \ __,、 | ̄`ヽ‐´ \
/ /::::::::::/ /∠ //\三ヽ‐´ ̄ ̄/─,_/ミ`
/ /::::::::/ /ヽ└─´´ ̄\| \三三=二ヽ _
,,,─/ /::::::/ / | | | ヽ ヽ |ヽ_ /__/ __`ヽ、
,‐´ / ─‐´ ./ ,,,丿ノ.ノ_ノ__丿丿/\  ̄/``=´´ \ /ミ三 ̄
./ / / /, ‐´ /\_/ヽ二/___,/  ̄
./ .‐| | /‐´ | \|_. ‐ ´_/
,,─ ̄ |_─ \ ヽ// \
/  ̄  ̄\ヽヾ、|
````
しかし、私はとろかった。
みんな思い思いに集め、改造していく。
私はそれについていけていなかった。
周囲が強化された頃、私はようやっとのレドラーが……。
,,..一'^''、
.... nn j(|{ _r '、
__ l{コl㎜ ㎜ 工之ゝ f ┐
__⊥∧l l7 (0≡ (l[|l!lll鬥リ|′
__....llL(0≡ ゞ'ゞiソゞ⊥
::(0≡ ゞミ〃 `冖′
〈〈 < ニ丿三丿 _
((0≡ 〃 〃 /、`,
,, '"\ ゙l 卩〉'、 .〉'、 /へ`/ ,,‐´ミ` 、
.. \ ,ソ 、 (0≡厂/| - 〈l ⊂%⊃ / ./ ,,,‐´゙´\,.,,ソ
..\ノ`.、 :tl壬= !」{ }}i=壬l‖ / ./ ,,‐´゙ `ヘ,,,,,‐´
..\: \ ヘ(0≡〉'、T 廴 ‖ ,/ ./ ,,‐´゙ ,,‐´゙
_..-...._ \ _ '\ f リ ≡ リ 厂レ/へ/ ,,,‐´゙ ,,‐´゙
リ ソ冖ー-....,, `て ゙〈 (0) 〉≡三 〉入廴_ イ廴´ ,,‐´゙
`‐イ-∟..__ `フ'‐-..ハ`、ミミ ゙i二 二/ / ,,廴イ,廴ト
`^゙`ー‐ハ儿 `、ミ ゙i /|〉/イ !lll鬥[ゝ、
[三「 ‖ ‖`三「○l○ll○l○l.|| ィ ヽ三]
_..ィ ヽ 三fl○l○ll○l○」|E| や │乃
[E| │二l ^^^^^^^^^ テ, 卜 /ドi
素のフォルムがよかったということもある。
私はレドラーを強化してあげることができなかった。
ノーマルなゾイドの役割は一つしかない。
やられ役は、プテラスではなかった。
__,,,-‐‐、
,,,,,-‐‐'''''´ ,,,-‐'''´
,,,-''´,-'' j / .i二` ヽ 、_
/ / ,,' ,,/\,,--- ,,,,,,, i─‐iゝ,,, /─ヽ `''‐ __
/,,,-く ,,-'二-''´ <、 ヽ 、/ `''-、/-、 、>/i i i i>-‐‐、ミミミ `'''‐- 、
/ / ,,-'''´ ,,,,-‐ゝ、 `''‐-、 ´ ヽノミi ゙─'' i i i i 三、ミミミミミミミ` ヽ 、
i─ヽ ∠ ,,,-‐'ヽ 二ニニ`ヽ、 \  ̄'''-、゙‐、 ̄  ̄'''_ ,,__ヽ__ミミミミミミミ` ヽ、
 ̄´ ` ̄ i==j ヾヾヾヾヽヽ ヽ ヽ i ゝ'7ヽヽ二-,,,,,/-'' ,,,-ニヽ ̄ ̄''''''─,,,,,,,ミミ `ヽ、
\ヾヾヾ/i ヽ/ ∠ i//─く_ i i /'''´´´ `''‐-、 \
`'/ ̄7ヽi ̄ヽ ̄ヽ i i =() j i .i/i/ `''゙
ヽ ヽヽ ヽ ヽ__j ゝ-''ヽ/ /‐'-く
// ヽ ヽ ̄二i─''' `ヽ/ /ヽ ヽ i (()、
ヽヽ ヽ / ヽヽ ヽヽ ヽ/ヽ,,,,,,\ ヽ
__ i i/ / /ゝ,,、 ,,j j/ / ,---ゝ ヽ /
i////i `‐/゙゙ヽ // // .iニニニニニ‐-、,-i//// i i ヽヽ
/./.// .i i ノ ゙-'''-'''-j//.// i .i i i i i .i .i iヽ∨
i i,,,,//,,/=''''''´ .//// i i i ヽ,,i''-'''-'''
i,,,ii,,,i,,,,i_i,,i'''''´
/ / i .! l i \
.′ ,′ l /l | i ! \
′ . L厶_../ i i l ! ヽ
i , | l_Lムニミヽ、 .! .! i '
| i i 八 lV ィ'て乙(`ヽ l ! i / ,′
| | | \ | h( ィ'リ ヽ f'うミメ、 .' } i /
| l 从 {ヽi `ニ´´ ヽ hr!Y´ ' ' レ′
| i 八 ヽ、 ! lcリ | / / 八
| i イ\j\ \ ' |ノ / / ――資金力、情報収集能力、器用……
i ! { l >ー ヽ _ !厶イ /
i ヽ、`ー | | ´ ’ ハ / 私はまるっきり置いて行かれました。
' `ア,| | .イ |
.′ // | | へ、 イ l | レドラーも、いつの間にか手も付けず。
.' / | | .>ー ,---rく { l │
. / /┌厂l | ` ̄ ̄'L./ ノ | i | どうせ私なんて、と。
/ { j. | | |/二ニミ. | i |
-┬‐-,,_ < .. '' '''''‐ --..,,
`゛''-.. ゛‐.._ ___ュソ : _ :、.__,,,,,丿
...............ニr..-コr......、 ‐=「 [皿].. <´´ .
''‐―冖一冖冖冖 セ''F'' -.. /(O ===O-‐l\ソ\_
Ⅲ−Ⅲ ___ 「「「 \ i\\
゙i ゙i─‐〈 ヘ \二=ノ ノ \ \\\
/⌒゙i\__|゙i ゙i- 」 ∪)」゙i〉〉 \`´.\\ ……悔しかったけど、何もできなかった。
( Oソ )ー/O) ) ,'/二/i ゙iノ_ _゛''''‐-'ニン
\ \,, 〈 / ソヘ ̄ ̄ ̄i _ , )'ヘヘヘ そんな思い出が、レドラーにはあって、
i ̄´)ヘ〈 〈___ ゛''''―‐゙i ゙i ゙i
゛''‐‐゙i i| ̄丿'ヘヘヘ それが嫌だったのか、すっかり忘れていた。
゛''―‐゙i ゙i ゙i
思い出すと、情けない。
私はレドラーを飛ばすことさえできなかったのである。
_ ___
...,-‐'´/ ̄ _,-‐'´ ,--'
/ l、 _/ .,-'´
/,--‐‐‐''´\__ _/ ___/
/___ \`ー─‐'´\\/ /
\_l l l\ |llll//
_/ソ/l‐-‐´ \/ _/\li/
//i /lll1\.,-‐´ ̄ヘ \
/// / !、l--l 丿 ´'ー,
//.`´/ /__,----〈 ノ ..,---‐'''´`''''‐‐-、___
くニ'-‐''''" /// l / i\_ー''''''´ /
///_l/ _\iノ  ̄'''''''――――――'''''''´ ̄
/// l フ ///_l/
///_l/
/ 〃 \
/ / / ヽ
′ // ! / 〃 、
, ィ/| | / | /{/ ,
. ,′ / l{' |. { ─-| / │ //| |' | ヘ ',
/ { ⌒ト、 从 / j/ `lメ、 | | '| |
. / ∧、{| \ヘ{ V │ | | / | j } !
/ / ヘ. | l\ ===ミ 、 | | /ナメ、} i .′i
/ / / `l| | ` |//jノ ,′ | ′/
. / / / l| | =ミ、 ′ | /
. / / _ァ‐-| │ ヾ/ イ リノ
/ ' // ト、 /li │ 丶._ ´ <.__ ノ// '′
/ ,厶∠... | `¨|i | \ ` ` ,ハ//´ レ′ ゾイドもやがてブームは去っていき、
/ /..:::.::.:::::..`ヽ | |、 \ ,..r ´ |
/ ,/..::.::.::.::.:::::::::::::::..\| |て /ト、`r l | 丿| | 私もその姿を見なくなっていきました。
/..: : :.::.::.::.::.::::::::::::::::::::..\ │ `スrく}r‐┴く | |
'/.:.:.::.::.::.::.:::.:::.:::::::::::::::::::::::::::} | / }\j::::.:::.::..\ | ……ごめんなさい、レドラー。
当時、周りでデスザウラーを買った人はいなかった気がする
メモ
「私が思うチートキャラの一人」
「踊りながら敵を踊らせ倒すヒーロー」という私がよくやる妄想の元はどうやら映画「マスク」だったらしい。
中盤最高の盛り上がりを見せる、警官隊に囲まれた時のアレである。
やはり、子供の頃の影響は計り知れない。
メモ
「最近の事、なのに昔の作品」
「ときめきトゥナイト」新装版を読み始めた。
おおらかなノリがなんとも心地よい。
安心して読める。
メモ
「巨大戦はもう無理」
一応ロボットが出るスレを何個か作って来たんだし、またやってみたいと思って少しエディタに向かってみたら、
案の定すぐ疲れ果ててしまった。
昔はザクとやらない夫を頑張って、変な形ではあるが一応戦わせたのだが。
……あれだな、銃がバンバン撃たれるタイプの映画や時代劇では死亡フラグが立ってるな。
戦いから離れてたおっさんが昔の武器(使えなかったりする)を持って戦地へ赴くアレっぽい。
しかし私はフラグを華麗に回避するとしよう。
メモ
「春日さんごめんなさい」
気付けば何度もディアボロスさんをシナリオに出して負けてもらっている。
愛される理由がなんとなく分かった。
……けどエンドラインだと春日「先生」なんだよなぁ。
あのステージ大好き。
メモ
「ニコ動の特撮配信」
毎週の楽しみがシャリバンと仮面ライダーの配信である。
地方民の意地としてネット配信見ない私だが、過去の作品に関してはまぁいいやと見ている。私は容赦なくブレるぞ。
シャリバンはレイダーが出て盛り上がるし、仮面ライダーはここから2号編の真骨頂となっていく。
ああ、楽しい。
メモ
「特撮つらつらと」
怪獣映画ばかり見てた。となれば次はやはりあれである。ウルトラシリーズである。本当は超星神見たかったのだが……。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」は鉄板すぎるので、「帰ってきたウルトラマン」や「ウルトラマンタロウ」をレンタルして見ている。
全部通すのは気が遠くなるので、
1、「記憶が鮮明でないもの、見た覚えがないもの」
2、「思い入れが強いもの」
この二つをメインに選んで見ている。
新たな発見としては、自分が割と丘隊員好きだったことが分かった。
平成の洗練された動きもいいが、昭和の泥臭さのある戦いもやはり楽しい。
それと団時朗と篠田三郎は何度見てもカッコいいねぇ。
メモ
「私の最初のヒーロー」
長らく引っかかっていたが、私にとって最初のヒーローは「ジャンパーソン」だったらしい。
記憶の古い所でウルトラマンや仮面ライダー1号のどちらかと思っていたが、
それより前にジャンパーソンに触れていたという結論に達した。
かっこいいもんね、ジャンパーソン。
メモ
「平成仮面ライダーとわたし」
今より尖っていた頃はそりゃもう平成ライダー嫌いでしたとも。
アギト以降、それはライダーでやるもんじゃないだろうと常々思っていた。
ちょっと大人になって、これはこれと思えるようになっていき、楽しむことは別と考えられるようになった。
しかし、心の奥底……まではいかないが、陰では「仮面ライダーはこうじゃないけどな」という思いを抱いていた。
これは(電王と)第二期平成ライダーのスタートまで変わることはなかった。
しかし、ある日立ち止まって振り返ってみれば、既に仮面ライダーは平成初期的な作風を基本形とするようになっていたように思える。
少なくとも、ファンが求めているものはそうだったと思えた。
私が抱いて来た思いの方が既に王道から外れ異端に成り果てていたのである。
オタクの友人が増えてからの私はこの連続である。
これが王道と信じても、変わり種と言われることの繰り返しで、反論に成功した記憶は一つもない。
そして、ライダーもそうなったが、寂しくはなかった。ただ、こっちが本来という思い込みが解放されたおかげで、色々と楽になった印象がある。
少なくとも、あれだけ煮立ててきた「ライダーでやるもんじゃないだろ」という思いは徐々に消えてきている。
現状から考えて、単に疲れただけなのかもしれないが。
前置き終わり。
「ドライブ」が私の今の考えにどのような影響を及ぼすか、二話目が待ち遠しい。
メモ
「ゲームアーカイブス」
「探偵神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に」を買ってしまいそうだが、あれは手間がかかる……。
だけど好きなんだよなぁ。
ヒロインきまらねぇ
ねゆ
メモ
「もっと頑張りましょう」
私が元々心の狭い人間で、年を取るにつれそれがひどくなったせいだと思うのだが――
仮面ライダードライブ第二話、まぁ面白かった。
面白かったんだけど、進ノ介が少し甘やかされ気味なのが気になるし、ギアを常に入れておいてもらいたいという感想は変わらない。
チームの方々含め、全体的に「もっと頑張ってほしいなぁ」という思いがあってもやもやしちゃうのだ。
設定の都合上通常業務がやりづらいのかもしれないけど、もう少し踏ん張ってくれると嬉しいし、気を遣わなくていいので楽だ。
まぁ極めて狭い個人の好みなのでいいが。
メモ
「イロモノ」
例えば、ヒーロー・ロボットなどに関して。
昔から「私は王道派だよ」とグラサン大佐の如く言ってきたが、最近私は考えを改めつつある。
私の王道趣味は本質ではなく、本性としては「イロモノ」なのかもしれない。その可能性は極めて高い。
どちらかといえば確かに王道好きの方々と話が合うのは確か。
しかし、それでもどこか引っかかった。私は何か違うものを受容しているとしか思えない。
結局の所、私はイロモノなのだろうと最近は思っている。
間違いを認めるのは得意なのですが、信じていたものが間違っていた場合における対処法は中々どうしてうまくいかない。
というわけで、「機龍警察 自爆条項」を読み終えた。
ライザの過去で泥沼にはまっていく様がしっかり描かれていて痛く面白かった。
現在と過去で二つの本が道を決めたのも面白い。
キモノのカッコよさはやはりいい。今ならリアルロボット嫌いも治りそう。治さないが。
龍機兵の中だと、バーゲストがいいかな。
それにしても油断できない作品です。
あっ……と思ったらやはりあの結末だもの。
早速暗黒市場も読み始めたが、相変わらず冒頭の暴力は痛々しい。たまらない。
メモ
「蹂躙するかされるか」
PS3版「ゴジラ」には期待半分不安半分以上といったところ。
正直言うと、ゴジラとして人類を蹂躙するより、人類側で様々な兵器や軍を動かして、それでもやられちゃうゲームでも良かった気が。
あんまりな戦力差は列島震撼で充分だという気持ちもあるけど。
メモ
「キャスティング」
サーニャ、雪歩、亜美、きらきー、つかさ……ヒロインはこのあたりから選ぼうかしら。
全体的に、初出が2011年以降のキャラはなるべくいれずにいきたいが……。
なんだかんだローゼンとらきすたはこっちでは長い付き合いだし入れたい。
というか最初は御三家縛りにしようかなとも思ったけど、流石にきついんで断念。
ヴィランはダンディとディオでいってみようか……。
……キャスティング能力ものっすごい落ちたなぁ。
前は割とパパッと決まったのに。
ああ、けいおんもいれてぇ……。
メモ
「七人の侍」
最後に見たのが高校生の時だったので、少し前に再生してみたのですよ。
以下、簡単な感想をメモ。
・島田勘兵衛が一片の隙もなくカッコいい。志村喬は素晴らしいねぇ。一番のお気に入りだった。
・「用心棒」とかを見た後だと、この作品の三船は終始可愛らしいのでおかしな気持ちになる。これもまた三船でありますよ。
・当たり前だが長い。そしてその長さをまるで感じさせないテンポの良さは凄まじいと思う。
・農民たちはいずれまた侍を雇うだろう。素通りされる墓が増えるだろう。勘兵衛たちは頑張ったが、とうとう農民たちを救えなかった。清算しっかりしてる。
・「ゴジラ」と同年公開であることを最近知った。
メモ
「機龍警察 暗黒市場」
自爆条項がとても面白かったので、期待半分、ちょっと落ち着くかなと思って不安半分。後者は見事に払拭された。私もまだまだ甘い。
二転三転するサスペンスとしても非常に楽しかったし、機甲兵装のバトルもまた楽しい。
ユーリの過去がこれまたいい。若い刑事が陰謀の中で哀れに翻弄され地を這いつくばる様が圧倒的。
そして現代におけるダムチェンコの登場から始まるクライマックスで全てが明らかになる。ここがいい。
ユーリが追い続け辿り着いた真実の、更なる奥の真実。最も痩せた犬達。
全てがもう戻らない。失われてしまった。最初に受け取っていたものに気付けなかった。
そして、最初に向かい合い、最後に再び立ちはだかったゾロトフ……。切符から始まった二人の、最後の真実。
オズノフ警部は前々からやらしいと思ってましたがやっぱりやらしいです。やらしすぎです。
そして沖津さんのカッコよさが止まらない。大好き。
一番好きな場面が追いつめられたユーリの前に姿を現す外務省時代の沖津さんなんだもん。
ユニコなしのがやはり慣れてていいな
{\ !、
ヽ_ノ | | ___n__Nヽ ___ i'--‐‐‐‐- ┐
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{ヽ. | | __| レ {{ ,ィ } }.. .| |= =| |
| } }ヽ | | `\ {_ 乂ノノ / j | |コ iニL_!
{\ _j | ヽ,ノ ヽ! {ヾー’  ̄ ,// .| |___| |
ヽ,ノ  ̄ー' |¨~´~Yi「 ̄ ー' └‐-----┘ 、 /\へ
_/ / _〉 ム^、_>
/ 7´ _/
..___ m r‐‐┐ _ __ ___ _ __ /_ ,イ 「┘ |
└‐┐l _川_,n に二二l く,勹| 辷l /7 コ L く,ニ ! ,ノ / └┘/7. ./´ ̄`ヽ / // レ\
(ノ └'^ー‐' く_ノ. くノ  ̄ ̄ くノ └1_| <ノ / 〃ヽ }-‐′ 〃 ィ /
ヽ、_ノ<__ハ__ィ / 、 、 \
 ̄ ̄ ̄  ̄  ̄
「ふしぎの」はナディア、「国」はクレヨン王国、「の城」は元ネタ的存在のカリ城から。
orinrinはまだ慣れないけど、いける ×
メモ
「守ってあげたい、あなたたちを」
長年カップリング萌えとヒーロー燃えをやってきたわけですが、この二つは既に私の中で融合した形でも存在しています。
私は自分がイチャイチャしたいんじゃない、イチャイチャしたカップルを見守りたい、いっそあらゆる脅威から守り抜きたい、といった形で。
何度か書いた気がするけど、例を上げるのは中々難しいわけでして。
ちょっと考えた結果、まず前提を緩くしてみることに。
基本、この妄想は「守るべき対象が抵抗する力を持たない」時に最大限の力を発揮する。
(プリキュアとかでも、彼女たちの裏側で別の邪悪と云々。この辺は中二パワー全開ならいける)
例えば、765プロを影でひっそり悪の手から守り抜きたい、接触するのは社長のみ、みたいな。
765のあの平和な日常を守るために泥に塗れて走り続けて、ライブの影で傷つきたいのです。
あっくんが思うままにツンデレできてのんたんが彼氏の扱いにドキドキする日々を守りたいのです。
そのために力を振れるのは自分だけ。こんな感じ。
とにかく好きなカップリングやグループを守りたいのです。
ただまぁ万能な妄想じゃない。
上イン萌えでは「守ったりしたら萌えが減ってしまう」のでできない。
イタカノとかどうやって守れっつー話だし、デイジーはもう、色々無理。
うむぅ・・・
メモ
「ちらりと小耳にはさんで」
誰得登録法戦争やるにしてもシネマユニバースのキャップとトニーってそこまで関係深くなってない気がする
……というか得したはずのレッドスカルがシネマユニバースから消えたままなんですが
メモ
「PARマンの情熱的な日々」
毎月読んでいる。
いずれまとめて買わねばならないなぁ、と思っていたり。
A先生の元気な日々を読めるのはこれは大変な贅沢ですよ。
手術の時は正直ヒヤッともしたけれど、相変わらずそうで何よりである。
それにしても、書かれてる内容が本当に自由に多岐に渡っていて凄いよなぁ。
目次など見たら圧倒されそうだ。
メモ
「パーマン」
こちらもいずれは買わないとなぁ。
藤子・F・不二雄の入門としてもいいと思う。
パーマンはつらいよとか、ヒーローへの深い考察と愛情を感じる回もあってヒーローオタにもおすすめ。
メモ
「江戸時代刑事ドラマ」
「鬼平犯科帳」や「怒れ!求馬」は「刑事ドラマ」ないし「探偵ドラマ」に分類していいのだろうか。
一応やってることは同じはずなのだが……。
名探偵コナンの単行本にある名探偵図鑑で金さんが紹介されてるのを知ってからたまに考えている。
(あれに左翔太郎とフィリップが紹介される日は来るのか……)
メモ
「続・特撮つらつらと」
「ウルトラマンレオ」を見ようと思ったら、なぜか「仮面ライダーW」「仮面ライダーフォーゼ」を見ている。
Wはこのまま全話見そう。本当に出来がいい。
シナリオ、キャラ、設定、あらゆるバランスの良さがWにはあって、第二期では見た範囲だと一番面白い。
フォーゼは第1クールを見終わったらMOVIE大戦見て終わりでいいかな、といったところ。
今でも一番好きなんだけど、やはり第3クールあたりから出来がガクッと下がっていくので、一番面白いところで終わっておくのも手である。
メモ
「未来ドロボウ」
老人が若さを楽しむ一点において全てを悟るあたりが面白いわけで。
語りすぎないのが実にいい。
まぁ、これ使ってどうしてああなったと言わざるを得ない。
メモ
「さまよう冷凍男」
特捜ロボジャンパーソン第六話で、一番覚えている。
というかビデオで何度も何度も見て、これ以外あまり覚えていなかった気がする。
最後の叫びがまた切ない。彼を怪物にしたのは誰か。
SSN? 社会? ジャンパーソンは何を思うか。ジャンパーソンと工藤から、私たちは何を思うか。
このあたりのメタルヒーローってメカメカしい動きがやたら充実してて、それが面白くもあり、もっさりさもあり。
メモ
「ダメージロール」
ブラムピュアでじわじわ苦しめてタイタス使わせる予定だったのだが……
____
/ \
/ ─ ─ \ おっ、クリティカルだよねこれ?
/ (●) (●) \
| (__人__) | もう一回……クリティカル。コンセントレイトすげぇお。
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \ 勝ったからダメージ……おっ、0907
__
,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
,!;;;!゙`''〜^〜ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
|;;;| ノリ ミ;;;|
_ゞ;! r─-- 、 ,rェ--- 、ミ;リ
!ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ ここ車使えてよかった。
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ
ヾ、! !; ,レソ ……むっ、早々と止まってしまった。
`| ^'='^ ム'′
,rト、 ー- ─-: /| けど……あ、00
_../ i| \ === ,イ.:ト、
/ i| ゙、\ ; /リ.:;!:::\、_
゙! ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、
/ 〃 \
/ / / ヽ
′ // ! / 〃 、
, ィ/| | / | /{/ ,
. ,′ / l{' |. { ─-| / │ //| |' | ヘ ',
/ { ⌒ト、 从 / j/ `lメ、 | | '| |
. / ∧、{| \ヘ{ V │ | | / | j } !
/ / ヘ. | l\ ===ミ 、 | | /ナメ、} i .′i
/ / / `l| | ` |//jノ ,′ | ′/
. / / / l| | =ミ、 ′ | /
. / / _ァ‐-| │ ヾ/ イ リノ
/ ' // ト、 /li │ 丶._ ´ <.__ ノ// '′
/ ,厶∠... | `¨|i | \ ` ` ,ハ//´ レ′ なんでお前らボス戦のダメージロール走るん?
/ /..:::.::.:::::..`ヽ | |、 \ ,..r ´ |
/ ,/..::.::.::.::.:::::::::::::::..\| |て /ト、`r l | 丿| | 不死不滅。ドラキュラは死なない。
/..: : :.::.::.::.::.::::::::::::::::::::..\ │ `スrく}r‐┴く | |
'/.:.:.::.::.::.::.:::.:::.:::::::::::::::::::::::::::} | / }\j::::.:::.::..\ |
┌────────────┐
│ この後のラウンドで殺された│
└────────────┘
二回ぐらいしか昇華されなかったよ、タイタス。
メモ
「あと少し」
きらきーか、雪歩か
メモ
「メイン友達来た!これで勝つる!」
「トライガン」「トライガン・マキシマム」は名場面の宝庫で、胸に来る。いつかまた買わねば。
最近何度も思い出しているのが、追い詰められたウルフウッドのあのあたり。「友達できてんで」。
あそこが今思い出しても泣ける。そして、ヴァッシュが駆けつけるシーンがまた最高で最高で。
「窮地に駆けつけるヒーロー」の、理想形の一つだね。
決まらん
秒偶数きらきー
奇数雪歩
キャスティングってこんなものよ
雪歩でいく
メモ
「ドライブ三話」
やっぱり面白い。
面白いんだけど、どうにも刑事たちの描写や進ノ介のスタイルがあまり肌に合わない。やる時はやるって少し苦手なんだ。
朝から真面目に暑苦しい警察を描写するよりも「らしい」面白さや明るさを持った方がいいとは分かっているので、私の方が変わっていくしかない。
メモ
「メモ帳」
常に利用しているのがウィンドウズに最初から入っているメモ帳。
これ、幅がしょっちゅう影響受けて変わるのよね。
そのたびに気持ちが萎えて仕方ないが、変える気にもならない。不思議だ。
メモ
「ケータイ捜査官7」
最近繰り返し「ケータイ捜査官7」の「WAKE YOU UP」を聴いている。いい曲だと思う。
聞き終わりにしっかり「これが、明日のリアル」とか脳内で流れるあたり、あのOP好きらしい。
メモ
「ディケイド、W」
「仮面ライダーW」は本当に完成度が高い。
単に出来がいいのもあるけど、ディケイドの存在も大きいよなぁ、これ。
あの半年がなかったらどうなっていただろう。
ディケイド、作品そのものとしては今一つ好きになれなかったけど、不思議な思い入れがある。
今でも一番好きなMOVIE大戦は2010なんだ。
メモ
「怖さの面白さ」
いい年こいてあれですが、怖い話とか苦手です。
霊幻道士とかキョンシーズ、ゲゲゲの鬼太郎とかエイリアンシリーズなんかは大丈夫。
先生や金おじいさんは余裕で悪鬼悪霊の類と戦えるし、鬼太郎はたまに見殺しにするけど基本勝つし。
エイリアンの大ちゃんに至っては金と権力にもの言わせて悪霊にお札の物量防御や最新兵器で対処してしまう。
彼らは恐怖そのものを倒しに行けるから、いい。
ちょっと生々しい怖い話なんかも、探偵役がいれば大丈夫。
事件がどんなに不気味でもこの世に不思議なことなど何もないし、特命係が来ればまぁいいし、金田一少年が謎を解いてくれればいい。
彼らは謎も恐怖も理詰めで解き明かしてしまうから。疲れていない時のモルダー捜査官を除くが。
それらがいないと? もうこれが怖い、怖い。呪怨とか超怖い。
よくある都市伝説系の話やしとしとくる怪談なんか夜中のトイレはもう無理ですねコース。
恐怖が最後に拡散する系や、じつはもう一匹?な展開がまた怖い。
多分、もしかしたら今この時も私を狙っているのかもしれない。割とやらしく。
そういった思いが、根底にあるのかもしれない。
そして恐怖の真骨頂はこちらの予想を越えて来るところにある。
お前の考えなど通用しないんだと言われているような恐怖が斜めから来ると怖い。
しかし、この斜め感が楽しみなのかもしれない。
一方で、定番通りに出てきて定番通りに呪うような輩は指先一つで倒せそうな気がしないでもない。
そして、怖い話には人間の負の感情がつきものである。これもまた楽しい。
そういったものが混ぜられて一つの倒錯的な快楽を成していく。
それを覗き見ることができるから、怖い話はいい。
無謀にもガチのこっくりさんに挑む子供の話なんかもいい。
我ながら品がないとは思うが、いいんだ。苦手だけど。
最後の最後に別の奴が犯罪者だと、僅かな手掛かりや示唆により分かる系の話も怖くていいのだが、
あれには何とかクールに返したい。
返したいのだが、なぜかいつも最初に出てくるのは「お前のやっていることは全部まるっとお見通しだ」である。
メモ
「語感の大切さ」
次のスーパー戦隊らしい奴らの名前が頭から離れない。見事なものだと思う。
考えてみれば戦隊前に三文字は初めてだが音の数は多くないし、発音しやすい。
名の方も易い音が続くし、同じ音が挟んであるので覚えやすくリズム感もある。
ばかっぽい名前だからこそプロの技が、仕事が光る。
メモ
「冒険企画局」
キルデスビジネスが楽しかったので、近いうちにシノビガミとか買ってみたい。
サイコロフィクションは私に合っている気がする。
あと、ヘルデイの存在はありがたい気がする。かんたんキルデスはそのうち試そう。
メモ
「絶望感」
美しい女性が振り向くと老婆になっていくホラーという表現を私は、
「街のコスプレヒーローだと思ってたらいきなりギロチンゴリラが出てきた時の恐怖」と語った。
路線変更の恐怖は何も特撮ヒーローだけじゃないのである。別に変更でもなかったわけだが。
あ、けどサムライフラメンコのテーマBGMは好きよ。あれは漲る。魂が燃える。自転車こぎたくなる。
メモ
「世界はきみを救う!」
槙ようこ短編集。四編収録。
全体的に青春色が強く、そこは好みが分かれるところ。
個人的ベストは表題作。あまりのヒロイン力のなさに見事脱力した。
可愛い子がキチッと重箱みたいに詰まってるのでおすすめ。
メモ
「脱力」
剣道やってた頃、よく力を抜けと言われた。
どうにも私は力が入りすぎていて、この癖をなんとかするのに結構時間がかかった覚えがある。
綺麗な打突は力みすぎては絶対に打てないと、この時教わっていた……のだけれど。
やはり何事も適度な脱力は必要である。
お話しを、キャラクターを書いている時は、特に。
さて、今日のドライブは……
やっぱりあのタイヤ動き辛そうだよなぁ
上半身が重い
証拠不十分と裁き
まずは定番
ジバンならアレがあるから「自分で裁ける」けど
さて、直接裁けないはずの警察で、ドライブはさっきのセリフをどう処理するか
にしてもシフトカーのが警察ドラマっぽいなぁ
あぁ、ベルトさんの声気持ちいいいいい・・・
今のいい!トライドロンガンガン動かしてくれて楽しいなぁ
ドライブのアクションはやっぱり爽快感あるなぁ
主題歌といいやっぱり気持ちいい
仮面ライダーとしてサパッといったか
面白い
四話にして程よくまとまった感じがする。
こんな感じで進んでいくのか。
あとはちょくちょく小技をきかせてくれれば嬉しいのだけれど。
クリスマスには終わらせたい
メモ
「コート」
何気なく「踊る大捜査線」の第1話を見ていて気付いたが、
私にとってコートのカッコよさの基本の一つは青島刑事だったらしい。
かっこよく靡いたりするタイプではなく、ダラっと被っているようなタイプの基本は間違いなくこれだ。
メモ
「ドリフターズ 四巻」
相変わらずクオリティ高くて面白い。
いよいよ戦争スタートで楽しいのなんの。
島津豊久VS土方歳三なんて金の取れるマッチぞ。
あと菅野直がちょくちょく出てるのが嬉しい。
大空のサムライとかは読んだ記憶がないのだが、菅野の本は持ってた。読み終わる前になくなったが。
メモ
「シャーリー」
今になって購入。1巻2巻。
ついじっくり読み込んでしまった。かなり合う。
以下、感想。
・英国の老夫のイメージが私と全くズレない。これは世代を超えるのだなぁと思う。
・28で嫁き遅れはねぇだろと思ったが、当時なら確かにやべぇか。これは時代を越えないのだなぁ。
・ベネットは弁えられる良い婦人である。良いメイドには良い主。これ鉄則。
・手袋はやらないのだろうか。
・モナ・リザの装いは気に入っている。
メモ
「パワーとヒーロー」
力のあるヒーローを描けばヒーローのヒーローたる所以は力と勘違いされる。
じゃあ無力にしてその精神性を強烈にアピールしようとしても無力と勘違いされる。
バランスとりは大変だ。
キャプテン・アメリカ弱いじゃんと言われるたびに身を引き裂かれそうな苦痛を感じるこの頃である。
めんどくさい考えを持つひねくれ者は毎日が戦いだ。
メモ
「記憶とスピード」
ダブルグレートスライサーからナックルシューターのコンボは記憶だともっと間が少なく一瞬の連撃だったんだけど、
改めて見るとスライサーからナックルシューターに繋がるまでが少し時間が開いてる。
まぁそれでも流れるように綺麗で早くてカッコいいんだけど。
メモ
「助太刀屋助六」
岡本喜八監督作品。主演は真田広之。
痛快で軽いノリが見ていて心地よい。
岸田さんのナレーションと真田さんの一人芝居が見所。
特に一人芝居は重くなりそうなストーリーを綺麗に脱力させてくれた珠玉の名場面。
このタイプの主人公は中々見ないのだが、それだけに真田広之の名演が光る。
メモ
「シスタープリンセスの思い出」
私がゲーム版をプレイしたのはいつだったか。中学だったか。G's連載は追っていなかった。
丁度いんたーねっとを覚えたあたりだったので、コミュニティを覗いて見たりもしたものだ。
当時、周囲のオタクでも、シスプリはまぁ基本というか礼儀というか、そんな扱いだった。
あれから、十数年が経過していた。
人生の多くをオタクとして過ごしてきたが、あの頃の勢いは凄まじいものがあった。
そして、その中核か近い所に、確かにシスプリはあった。
個人史を考える際、あの辺の混沌とした状況・状態は今でも考察が大変だ。
そのため、最近ではシスプリを核に一つずつ当時の自分の感動を解体していく作業を繰り返している。
ところが、これがまぁシスプリだけでも長い。12人分の思い出はもう長いのなんの。
なんだかんだ、シスプリは非常に重要なのだなぁ。
メモ
「橋渡し」
オタクを自覚したのは「ときメモ(2)」から、オタクとして最初の衝撃と世界を広げたのが「シスプリ」……まぁ典型。
では、そこから先はどうなのだろう?
私の経験で今一つ思い出せない、思い出しているはずなのにうまく整理できないのが「中三」の時期である。
高校になる手前、中二を越えた後。中二病の発症が遅れたからこの頃に患っていた可能性がある。
この頃の私は、高校に上がる前、確かにオタクとして何らかの経験を積んでいたはず。部活も終わって暇だったろうし。
ところが、いまいち整理できない。
可能性として一番高いのは、「背伸びして捻くれたたちの悪い燃えオタになっていた」なのだが、
それだけでは説明がつかないことがいくつかある。
うーむ……。ミッシングリンクだ。(適当)
メモ
「働く人々」
「踊る大捜査線」テレビシリーズを見てしまった。
その十話を見て思う。働く人々というのは素晴らしい、と。
湾岸署の愛すべき刑事たちが雨の中で検問を敷くあの場面、何度見てもグッとくる。
ただ、これは今見るべきではなかった。ドライブ放映中はこういう刑事ドラマから離れた方がいいのかもしれない。
しかし、ドライブが「子供向けにどれだけ警察ドラマをアレンジできるか」を判定するためには刑事ドラマは頭に入れておかねばならない。むぅ。
メモ
「ニューヨークでの出来事」
古畑任三郎の傑作エピソードを挙げると、「動機の鑑定」と並んでよく出るのが「ニューヨークでの出来事」であろう。
道具の使い方、雰囲気の作り方、ミステリーとしての面白さ、清算の仕方、大変バランスがいい。
ちなみを訪ねて行ったというのが、物語上の結末を示していてまた良い。
のり子は永遠に罪を引き連れて生きなければならない。完全犯罪を成し遂げてしまったがゆえに。
メモ
「親分」
いつかの水戸黄門で、風車の弥七が結構ギリギリの戦いをすることがあった。
風車を投げて、空中戦の後かどうかは忘れたが、一瞬の攻防があった記憶がある。
相手が勝ち誇ったように親分に向き直るんだけど、実は既に風車の一撃が刺さっていて決着がついている。
あれ、凄くかっこよかったなぁ。
メモ
「進行中」
思えば、誰でも簡単にできるやる夫スレを目指していた気がする。
ベタ張り上等、少ない労力で最大の効果を。
メモ
「エルフ」
武闘派エルフいいよね……シャドウボクシングするエルフのお嬢さんいい。
メモ
「エルフ」
蛮族系エルフいいよね……木の上から投石するエルフのお嬢さんいい。
メモ
「エルフ」
現代を舞台にエルフを出すとあの耳をどう隠すかが問題だ。
妄想戦士山本の力を借りたいぐらいに悩む。
メモ
「たまゲー」
たまに行くならこんなゲームセンターだけ集めたDVDとか出ないかな。
ああいう旅番組系の雰囲気って好きなのよね。ゆるくて。
メモ
「エルフ」
サングラスかけるエルフいいよね……ロックにかぶれて叱られるエルフのお嬢さんいい。
メモ
「反復」
「モンスターハンター」が苦手なのは、狩りが一定の反復動作を要求してくるから。
このタイミングでこれしてあれ使ってやりますよ、が苦手なのです。
しなくてもいいことをついついしちゃう。
同様の理由で、私はボードゲームの類が物凄く弱い。
将棋なんか好きだけど変な動かし方して気付いたら飛車が侵入してたなんてしょっちゅうでした。
カードゲームも、デッキを組む段階で合理性無視して組んでしまうため弱いのなんの。
どこまでも本能的。
そんな、嫌な私は今日も具合が悪い。
メモ
「エルフ」
木から木に飛び移るエルフいいよね……活動的なエルフのお嬢さんいい。
メモ
「ヒーロー否定」
これはあまり考えたことがなかった。
というより考えたくなかった。
が、コインの表と裏とはあるもので、考えてみる。
ヒーローを否定する場合、その形式は、私が思いつく限り三つに分かれると思う。
1.ヒーローの存在意義に疑問を投げかける
2.ヒーローの行動について疑問を投げかける
3.ヒーローの性質について疑問を投げかける
・1の場合
ヒーローの必要性、存在意義を揺さぶる形で語られることになる。
スーパーマンは本当に人類に必要なのか、スーパーマンがいることで人類は道を誤らないだろうか、というわけだ。
ウルトラマン、ウルトラセブンでは「ウルトラマンがいなければ自分たちは戦えないのか」「守ることは正しいのか」と語られるアレ。
まぁ基本中の基本。ヒーローなんていらない、汗かく我々こそが主役さ、ということになる。
このパターンは、前提となるヒーローについてどれだけのリスペクトがあるかで出来栄えや評価が変わる。
イメージの中の典型的ヒーロー観でやっつけてヒーローなんていらない、では少しまずい。
編集の首を絞めてスーパーマン最終回の執筆を勝ち取ったアラン・ムーアぐらいの意識は欲しい。
また、このパターンを作中で展開して逆にヒーローの偉大さを極限まで高めたのが長谷川裕一の「マップス」なのである。
・2の場合
ヒーローが行った事柄、結果を批判する形で語られることになる。
スーパーマンがやったことは正しかったのか、スーパーマンが行ったことで事態は悪化したのではないか、というわけだ。
これもまた基本である。「無敵超人ザンボット3」もこれか。「仮面ライダー龍騎」もかな。
ヒーロー自身に批判させて完全にヒーローを殺したのが「デビルマン」ということになる。だから、あの作品のラスト付近はあんなにも悲しく美しいのだ。
このパターンはヒーローを苛め抜くのが基本である。お前らがいるからみんな迷惑するんだ、お前らの存在が私を呼んだのだ、と。
そして最後はヒーローと悪役の区別がつかない形に持って行くことで成立する。
名作「七人の侍」のラストもこれである。
失敗するパターンは、イチャモンのレベルが低いと茶番にしかならない等々。
ヒーローが折れずにそれでも戦い抜く、がこれに対するカウンターとなる。
・3の場合
ヒーローの内実、その是非について考察し否定する形で語られることになる。
スーパーマンは本当にヒーローか、スーパーマンの力は巨大すぎやしないか、びっクリプトンすぎないか、というわけだ。
このパターンはヒーローの存在を一旦認めた上で、あるヒーローについての判定が肝となる。
所詮は正義を振りかざすだけの大虐殺者ではないか、彼らもまた戦いに魅入られた怪物ではないか。
別種のヒーローを立てて、正統派ヒーローを手っ取り早く否定する際には是非とも利用したい形式だ。
敷居は低いしそこそこでもいい具合の形になるので使いやすい。
使いやすいだけに、結局は「俺が考えるヒーローはこれなんだよな。他は何か違うんだよな」というだけに終わってしまうパターンもある。
とりあえずはこんなところか。
メモ
「エルフ」
変装してバス停に走って行く耳が隠せてないエルフいいよね……エルフを待ってる気弱なイケメンいい。
メモ
「学生漫画家」
痛さで言えば上位に来るだろう属性が「学生」と「漫画家」の合わせ技、即ち学生漫画家属性。
このなんとも言えない痛々しさは時にゾクゾクさせる。
一方で、好きな事に打ち込んでもう稼げている一歩大人びた雰囲気もあるので、どこか可愛らしくカッコいい。
「オトメン」の橘充太なんか見ると、この属性の組み合わせはやはりクるものがあるよ。
……「HIGHSCORE」のミッキーに痛々しさが全くないのはちなみんが当時散々ネタにしていたからか。
メモ
「論理対論理」
怪談話の怖いところは人間の論理が通じない所にある。
幽霊や妖怪変化に神仏の類はそれぞれの論理で、人間の論理を嘲笑ってくる。
ではどうするか。
最近の私の主な妄想は、プロレスの論理を持ち込んでしまえばいい、というものになっている。
いかな悪霊だろうといかな邪悪な妖怪だろうといかな高貴な神さんだろうと、プロレスの論理なら勝てる。
「ショースポーツの観点からすれば、俺たちが勝つ方が盛り上がるので、諸君は死なないよう注意しながらジャーマンを受けたまえ」
こうなるわけだ。これならまぁなんとかなるだろう。
人間の論理をとことん押して押して押し切ったのが傑作「悪霊ドリル」となる。
メモ
「あんたよりプレステの方が面白い」
つくづく、自分のヒーロー観は古いし訳が分からないと思う。
言われ慣れてるからね。
だけど、良かったかもしれない。
おかげでこれ以上古びれることもないのだから。
メモ
「回転」
仮面ライダードライブは所々惜しい所があるものの、毎回きっちりいい点取っている印象。
この安定感は安心できる。
ところで、最近気付いたが私は回転が好きらしい。
ドライブのタイヤがギュルギュル回ると震える。
で、だ。第2次Zで初めて出会ったダイ・ガードなんだ。
あのスーパーロボット、なんだか物凄く好きになってしまった。
考えてみれば、デザインが私好み過ぎた上に、回転まで完備していたのだよね。
原作見たいけど中々機会がなくて困る。
やはりスーパーロボットは回転ですよ。
メモ
「英雄降臨」
ヒーローがありえない所から現れるのがとても好きです。
ウェディングケーキの中、ステンドグラスの向こうから、セリ、空、海、地中、人体――
このイメージの決定版の一つはやはり「GTO」の勅使川原優による学校立て篭もり時に鬼塚英吉が壁をブチ破って現れるあの瞬間。
荒唐無稽であるからこそのド派手な魅力。
これには、ヒーローものの本質的な特徴が関わっているのです。
通常、ヒーローものは物語の設定がひどい状況になっている。
善良なる人々が悪の者どもに敗れ去る。それを回避するのがヒーローの役目。
つまるところ、ヒーローとは物語の方向を修正する、突如現れた道しるべということになる。
そのため、ヒーローは既に悪化した状況にある物語に介入する形で登場する。
これを突き詰めていけば、クライマックスにおけるヒーローの登場が重要になる。
あと一歩で全てが終わってしまう。そして、ヒーローがその場にいないことが望ましい。
既にいてしまうと、登場することが難しくなるからだ(「ONEPIECE」アーロン編のルフィのように、動きを封じるも有効な手)。
そして、悪が笑うその瞬間にヒーロー降臨。
そう、ここで「ありえない所から」というのが効果を発揮する。
そこから現れるはずはないという所から、本来現れるはずのない奴が現れる。
これが最高のカタルシスを生むことになるのですよ。
登場を大切にするヒーローは、素晴らしいものです。快傑ズバットのように。
メモ
「精神年齢操作能力」
「ときめきトゥナイト」を少しずつ読んでいる。これがなんというか、凄まじい勢いで面白い。
今はダーク=カルロが死んだあたりで、初期から雰囲気変わりまくっているけど温かみは変わらないので没頭できる。
基本的に精神年齢をかなり下げて読んでいるので、子供のままに楽しむ、といった感じか。
お気に入りはジョルジュ。蘭世も真壁君も神谷さんもみんな好きだけどさ。
精神年齢操作は読み方を色々変えて遊べて中々に楽しい。
「シャーリー」を読んでいる時なんかも精神年齢をシャーリーより下げたりしている。
するとシャーリーは「頑張ってるお姉さん」なので、色々と面白い。
メモ
「森薫拾遺集」
色々と複雑な気持ちになる。
多分、この気持ちが分かる人は似たり寄ったりなオタ人生送っていそう。
メモ
「NARUTO」
とうとう完結。長かった。落ち着いた。
額当てを最後まで持ってきて一話の構図に繋げるのは予想通りだがちょっとウルッときた。
実は今週号にちらほらあったNARUTO完結記念の仕掛けやコメントの方が色々と楽しめたりする。
尾田先生と空知先生のコメントが一番グッと来たかな。
岸本先生は次は何を書くのだろうか。
少年マンガを描き続けていてほしい気持ちもあるが、青年マンガにチャレンジしてもらいたい気持ちもある。
なにはともあれ、お疲れさまだってばよ。
映画あるけど。
メモ
「アオイホノオ10巻」
たまたま読み直す機会に恵まれちまったので読んでしまった。
甘ちゃん一人を粉々にする程度の力はあるよなぁ、これ。
グサグサ刺さる。
メモ
「あとがき」
菊地秀行のあとがきだけ集めた本とか出ねぇかなぁ……と思ったら二十年前に出ていた。分かってるじゃねぇか。
近年までのものをまとめた本出してくれねぇかなぁ。
映画薀蓄や肉の壁や編集無双を読んでるだけで楽しいんだ。
そもそもがあとがきというものが好きなんだよね。
あとがき万歳。
メモ
「ロスヒ」
病院と職場を行ったり来たりして寝るだけの生活もそろそろつらい。
こうなると今現在の楽しみだけでなく未来への希望も欲しくなる。
目下、ロストヒーローズ2が私の楽しみになっている。
新規参戦枠にフォーゼがいるだけでもう興奮ですことよ。
異なる作品が一つになるのは素晴らしいですことよ。
正直言えば、同様コンセプトでロストーヒーローズではない別の新作が欲しかったが、贅沢か。
メモ
「ブラックジャック」
よくその辺の店に置いてあるブラックジャックを読んでいたら急に出崎版が見たくなってしまった。
あのブラックジャック結構好きなんだ。原作版が一番だけど、ね。
ただ、好きなエピソードがことごとく扱われてないんだよね。無理ないが。
あと主題歌がやたらカッコよかった記憶がある。
劇場版は記憶がほとんど消えているので、いずれ見なければなるまい。
メモ
「逆襲のロボとーちゃん」
楽しく面白い。
中島かずき色が強い部分とそうじゃない部分がうまく分けられていてよかった。
一番胸に来たのは黒幕の過去か。ありゃあ酷い。
あと、段々原ちゃんが可愛かったです。
メモ
「カスカベボーイズ語り」
子供の頃からクレしんに付き合っているけど、やっぱりカスカベボーイズは特別だ。子供がいたら見せたい。
本質的に持つメタ性からヒーローものとして分かりやすく展開を説明できるのが嬉しい。
作中で語られている通りヒーロー不在の映画が舞台なのだが、ヒーローが来た事で何が起こるかを重視している。
これは明確に「ヒロイン=つばきの成長」で、そこが頼もしい。
メモ
「ブラックジャック劇場版」
昨日の今日で見ました。
いや、面白かった。炸裂する出崎演出の数々が素晴らしいのなんの。
もう一人の主人公とも言うべきジョーの声が涼風真世だったのには驚いた。
見終わった後にちょっと泣いたんだけど、頭の中に永野一家の事があったのでちょっとおかしかったり。
メモ
「ドライブの二つの古臭さ」
仮面ライダードライブは楽しんでいるが、時折作風の古臭さがどうも引っかかる。
ドライブには二つの古臭さがあって、一つは古典的ヒーローのものでこちらはいい。楽しい。
もう一つ。キャラクターの配置や展開のさせ方の古臭さがなんだか苦手である。
こちらはもう少し考える余地あるんじゃないかなぁと思うのよね。
タイプワイルドはタイヤが肩に移動しただけで凄くいい。
ボディが凄くスッキリした。
メモ
「野暮ったい」
いい子供キャラを描くのはいい大人キャラを描くことの数倍難しいと思う。
大人はキャラを固めればそれでいい。
子供は固まりきらない繊細さを大事に丁寧に描かねばすぐ崩れてしまう。
しかし、子供主体で話が進む作品はキャラを固めないと話が進みにくい。
この辺りで、プロの腕前を見せていただくと、私はとても嬉しい。
子供の繊細さを大事に、それでいて話を進める。これがいいのよ。
メモ
「結論」
(´д`)Editに戻った。
スーパーカーもよかったけど、カスタムした長年乗り回してる方が相性いいや。
メモ
「リーガル・ハイ」
中々楽しめたSPだった。
とにかく古谷一行演じる赤目義二が良い。
「血も涙も捨てた」で言い表されたわけだけど、ああいう「鬼」って好きなんだよね。
作中一の漢であった。
┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐
│荒││唐││無││稽││冒││険││活││劇│
└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘
{\ !、
ヽ_ノ | | ___n__Nヽ ___ i'--‐‐‐‐- ┐
、 | | ー┐「 ̄〃⌒ヽヽ i ,-‐‐ ┐ | 「 欧州の小国で繰り広げられる一大ロマン!
{ヽ. | | __| レ {{ ,ィ } }... | |= =| |
| } }ヽ | | `\ {_ 乂ノノ / j | |コ iニL_!. 大公家最後の姫と古城に隠された秘密!
{\ _j | ヽ,ノ ヽ! {ヾー’  ̄ ,//. | |___| |
ヽ,ノ  ̄ー' |¨~´~Yi「 ̄ ー' └‐-----┘... 笑いと欲に彩られた冒険が始まる! 」 ..、 /\へ
_/ / _〉 ム^、_>
/ 7´ _/
.. ___ m r‐‐┐ _ __ ___ _ __ /_ ,イ 「┘ |
└‐┐l _川_,n に二二l く,勹| 辷l /7 コ L く,ニ ! ,ノ / └┘/7.. /´ ̄`ヽ / // レ\
(ノ └'^ー‐' く_ノ. くノ  ̄ ̄ くノ └1_| <ノ / 〃ヽ }-‐′ 〃 ィ /
ヽ、_ノ<__ハ__ィ / 、 、 \
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, -─一'´: : : : : : :`丶、
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../ : : : : : !: : : : : : : : : : :: ',: : : ',: :.r、,'=,' ~""'''.; 、,
,' : : : : :/:| : ::|: : : :l : : : : : l: : :._{ニ' ヽ-っ ゙'''ミ'-..、
l: :/: : /:斗: : |: :─|- 、: : :::| :../ィ -、 ヽ、 2014年 12/1 ロードショー .`'-,`'-、
|/ l: : :lィ=ミ',: :|ヽ:テ=ミ: : : : ! : :,'./ 7.', } : '-、 `'-、
.......V :| ヒク ヽ| ヒ:::クヽ/l/:∨/_/ . ヽ ,..-――- 、 \ \
/:ヽ| l `ー/ :/:: : : : :/: :/...../ `ヽ `''-、 `'-、
.../: : :ハ 、 / : : : : : : /: :/../{ ', { \ \
/イ : /:/ヘ  ̄ ./ : : :/: /_/,./ ̄ 、 \ } r, _ \ |l|w/L ,r_/.l .ヽ
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|/ /イ´ , ' ⌒ヽ / , ヽ、(__ノ_)' ソ _ヽ' \´ 彡x....__ノ
く /.. /__ ヽ \///>/ / > ; ’ ∠─
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〈〉l}ハ . ∨∧ l/`_/ ////////>、 /´ヾ, r、r‐|^`
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張ってみると寂しいポスターだなぁ・・・
元ネタのようにはいかんか
メモ
「ドライブ」
個人的な引っ掛かりはあれど安定して面白いので日曜日が楽しい。
敵がもう少し拠点構えてドーンと組織してくれてると嬉しいんだけど。
これはまぁ設定段階であれか。
メモ
「ときめきトゥナイト」
新装版十二巻読了。とにかく面白かった。
ほぼ全てのキャラクターの魅力や話の温かみがハンパない。
アロンがああも見事に成長するとは思わなかった。
思い返せば名場面だらけ。楽しかった。
二部以降は新装版出ないのかしら。
メモ
「いつの間にか」
いつの間にか「妖精作戦」が手元にあるのだが、買った覚えがない。
文庫本はたまにこういうことがあるから困る。
そして、いつの間にか超合金ダイ・ガードを買おうと思っている自分がいる。
メモ
「遠くへ行かないで」
色々な物語に関して言えることだろうけど、やはり主人公の位が低い時が一番面白くなりやすいような気がする。
「アイマスDS」でも愛ちゃんが悩んで悩んで、だけどアイドルであることを楽しむ序盤の爽やかな熱さがあった。
後半になると舞さんという最大の壁との関わりが物語の軸として立ち上がって、それはそれでいいんだけどね。
評価されずに激戦区に送り込まれ続ける下っ端部隊とか、名門のド新人部員とか、そんな感じ。
「ときめきトゥナイト」っていうと、なぜか裸マントしか思い出せない…
新装版のエッセイでも触れてましたね、裸マント
30年前凄ぇと思います
メモ
「アイドルと、私」
基本的にドルオタだったことがなくて、門外漢ゆえの興味からの考察をたまに頭の中で巡らせる程度。
私とアイドルの関わりはそれぐらいのものだった――と思っていました。
けどよく考えてみれば子供の頃、LOVEマシーンの直撃を食らっているのよね。
完全に失念していたのは忘れていたというより、それだけ当時モー娘。が一般的で身近だったということかしら。
おっそろしいことに、当たり前の事だったのだ。
多分世代ごとに「その当時の記憶」というものは何よりも凄まじく、輝いているのでしょう。
今思い出すと、当時のモー娘。はそりゃあ凄かったなぁと思う。
私にとってアイドルといえば、彼女たちになるんでしょうなぁ。
単に人付き合いがなくなったから「現在」が分からないだけとは思いたくない。多分その通りだから。
義妹はツンとしながら甘えてるのが一番可愛い
メモ
「井口監督あたりが作ってくれんだろうか」
現実見れば生きている内に地方のアニメ事情が改善されることはありえないだろうから、
もうこの際これネタに誰かB級バカアクション映画一本作ってくれんだろうか。
一昔前の邦画のノリで。
地方にアニメを!とか言って凶悪なヒャッハーがアキバを占拠、善良なオタを人質に総理に掛け合う。
で、なんか話が大きくなってSATとか合衆国とかまでもが動き出して、その間犯人グループは立て篭もり先でDVD見ながら対応してんの。
そんな映画作られたら一万払ってでも見に行こう。
ドライブのいいところはOPから始まってくれるところだ
テンション上がる
にしても渡部君に似てるなぁ、死神さん
やっぱり変身したあとの溜めが欲しいなぁ
にしてもマシンとの結びつきが強いわな、ドライブ
ますますメタルヒーローっぽい
もう一仕掛けあるのかな、ドア銃
スピーディーでダイナミックでいいなぁ、ドライブのアクション
基本的なところでは悪い意味でアクション演出が凝り固まってるライダーだけど、
今日のトライドロンみたいにどんどん前進していってもらいたい
メモ
「ヒーローオタの腕の見せ所、あるいは、暖炉で核爆発」
ヒーローオタにとって自身を最も燃やしてくれるものは何か?
それはもう、ヒーローそのものである。これはまぁ当然でしょう。
しかし、私は時にこうも思う。
ヒーローがいない、ヒーローが必要であると判断できる物語もまたヒーローオタを心の底より熱くさせると。
夢も希望も切り開かれていない物語に面と向かった時にこそヒーローオタの心根が試される。
自身が知りえる全ヒーローネタを駆使してその物語に立ち向かう時にこそ、ヒーローオタは活きる。
これはある意味、物語に対し、作品に対し非常に不誠実な態度で臨むということにもなる。
ちゃんと読みとってないし、ちゃんと受け取っていないのだから。
それでも、それを意識的にやっちゃうのがヒーローオタの一つの核心だと思うのですよ。
ちゃんと読む。ちゃんと受け取る。そのうえでなお、ヒーローを持ってぶち込む。
私はそれの連続でした。
何度も書いたけど、頭の中で何度弱きが泣く欲に塗れた結婚式に乱入してぶち壊したか分からない。
それはつまり、そういうことだったのですよ。
メモ
「明日から投下だ」
久しぶりなので緊張している。
うまくいくといいが。
メモ
「今井麻美」
声を聞くたびに如月千早が頭から離れない。
どうやら私はかなり千早が好きだったらしい。
メモ
「光の中に消えていく男」
スーパーマンラストエピソードとかファルコン伝説とかドクターKとか。
光の中に消えていく男はいいものであるよ。
それは例えば、仙界大戦に行ったらあるべき所に崑崙山がなかった時の雷震子のような
帰ってきたら息子たちが焼いちゃってて自分の家がなくなってたホーエンハイムのような
わいわいkakiko停止してたんか・・・
リハビリ第一戦だ
心臓バクバクしてきた
これだよ これ
思い出してきた
やっぱりいいな、この感覚
終わった 疲労感が
とりあえず、ひっそりねん
いざ投下して見ると、私の笑いはこんなものかしらん
ブランクか、年か 投下一回でこうも疲れるとは
復帰、できっかなぁ
自分の中で今までにない主人公書いてる気がします
なんだろう、途中から国見以蔵が頭にあったのだろうか
今までが今までヒーローやれる子ばかりだったからか、ただのオバカは初めてかも
ダンディありがとう
最終目標は「楽しませる」のみでいこうかしら
そこから始めなきゃわたしゃダメだ
メモ
「全身全霊」
あくまで好みの話なのですが。
物語内のドラマにおいて何らかのケジメとなる一撃は、やはり全身全霊を込めた一撃でなければならないと思うのですよ。
全てをかけてぶつかってほしい。
なんとなく思い返すと、例えば「武装錬金」の武藤カズキ、サンライトハートは身体ごと突進するのが絵になっていて好きだったんですよねぇ。
コンマ一秒が生死を左右する銃撃戦も、その一瞬に全てをかけているのですが、こちらは今一つ私の好みから外れている。
「金色のガッシュ!!」のザケルやバオウ・ザケルガも(燃えるけど)微妙に違う。
私は近距離が好みらしいです。
で、この発想からだと、「ONEPIECE」のゴムゴムの実は悔しいぐらい絵になる能力なんですよね。
遠距離から近接攻撃であるパンチが、それも全身全霊かけて打ち込めるんですから。
メモ
「かわいい子には」
可愛い子には普段それっぽい服着せといて、ここぞって時にかっこいい服を着てもらいたい。
可愛いのもいいけどカッコいいのもいいよ。
11〜14歳あたりがこの感覚を一番味わえると思う。
メモ
「キャラクター回し」
派手なアクションをかけないし、凝った展開も無理。
なので、キャラクターを入れ替えながら進ませてみる。
初めての試み、うまくいくかいかないか。
いきそうにないかなぁ。
メモ
「緊張」
間を置かず、ずっと投下できてる人って凄いって今ならよく分かる。
不安と緊張をどう克服してるんだろ。
どう勇気を振り絞っても、心臓バクバクいく、やっぱり。
メモ
「テスト」
・少しテンポ落として読み辛さを改善してみる。改善された気がしない。
・投下してみると、頑張って入れてるギャグが頑張ってる感丸出しになっちゃってるのが分かる気がする。どうしよう
・緊張で凡ミスが多い。上書き多数。
・昔の私はよくもまぁちゃんと書けたもんだと今になって感心する。
・怖い
昨日よりは心臓バクバクもおとなしい。
やっぱりこれは慣れよね。
メモ
「ポジ」
・天化登場。五ェ門ポジのはずだった。
・真は不二子ポジのはずだったのに……こっちのがいいと思い採用。
・色々修正中。勢いねぇ。最初のノリが続いてねぇ。
・不安優勢。押し潰されないように頑張ろう。
・私はどんな「面白さ」を自分から出せるんだろう。
・せめて、最後まで書き切ろう。どうなろうと、それぐらいは今度こそやり遂げよう。
・こんな状態でも精神安定にはなってるから不思議である。
メモ
「集中」
某住職漫画の瞑想が中々ためになったのでたまに使ってる。
色々考えちゃうと心がばーっと広がって不思議。
あれはいい。落ち着く。
その後、賢者モードになるのか集中力が増す気もする。
スポーツでよくある一点を見続ける集中法もきくよなぁ……。
メモ
「クリスマスの恐怖」
まだ元の酉で書いていた頃、よく悩んだことがいくつかありました。
うち一つが、私は何の愛も持たない人間なのではないかということ。
作品への愛が出来栄えを左右するなら、私は間違いなく愛のない人間だろうと。
そんな私が書いていていいのだろうか。
悩んで、悩んで、途中から「愛のないキャラクター」をひたすら考える。この辺で当初の悩みがどこかに行ってしまう。
愛のないキャラクター。サウザー。いや彼は違う。誰よりも愛深きゆえにああなった。
悩み、悩んで、悩み抜いて、辿り着いたのが――「そうだ、スクルージだ!」
というわけで「クリスマス・キャロル」なのですよ。
有名なので今更書く必要もないと思うが、簡単に。
金にがめつい嫌な男が三人の精霊に過去・現在・未来を見せられて改心するというお話である。
ディズニーでもアニメ化されているわね。
面白い所ではバットマンでもこれモチーフの話があって、スクルージのポジションがバットマンだそうな。
私がクリスマス・キャロルに触れたのは絵本が最初でした。
そして、幼少期の私はその絵本を二度三度読んで以来、絶対に開こうとしなかった。
なぜか。
怖かったから。
スクルージは終盤、自分の墓を見せられる。
私が持っていた絵本では、そこで恐怖と絶望に青ざめるスクルージが描かれていたのですよ。
それがもう怖くて仕方なかった。
一応、最後は爽やかな朝がやってくるんだけど、私はあのスクルージの顔が夢に出て来そうなぐらい怖くて怖くて……。
トラウマというのは意外な所から来るものです。
そして今年も、スクルージが改心する時期がやってくる。
……何気にクリスマスって貧富関連の話多いわね。
メモ
「溝ノ口太陽族/続・溝ノ口太陽族」
最近よく聞いている。
しみじみっとしてるのに一気にかっこよくなるんだから卑怯すぎる。
manzoやっぱすげぇよ。センスありすぎ。
あと原作未見なのだが、レッドがなんか可愛いセンサーに引っかかったのでいつか買うかも。
メモ
「テストと不安」
・投下は心臓バクバクだけど、おかげで別の色んな不安が一つの不安に塗りつぶされて落ち着く。
・可愛くかけてるかな。
・冒険楽しいかな。
・自信とは うごごご
メモ
「ドクターTETSU」
かなり遅れたが「K2」をちらほら、最新刊から読んでいる。
驚いたのがTETSUであった。
あの施設にまだ寄付したりしてたのか。
前から思ってたがどんだけいい人なんだよ。
とても最強の人間作ろうとして無茶やって適度にボコられていた男とは思えぬ……。
そういえばカイザーどうなったんだろ。
好きなんだよカイザー教授。
術着姿の時の眼がカッコよすぎる。
Q.なぜ私を雇ったのですか?
A.動いて喋って生きているお人形が欲しかったから
とかいう会話しちゃうメイドと人形好きなお嬢様の話どっこに転がってないものか。
空気感大事にする感じの漫画で。
メモ
「テス」
・次元ポジ登場。ホル・ホース。
・ホル・ホースはモルフェウスかエグザイル。
・天化はエンジェルハィロゥだよなぁ。
・そろそろある程度出揃ってきたから話を動かす予定。次々回かな
・相変わらず
・うう
・ありがとうございます
・不二子ポジは――
・刺客とのカーチェイスは近い
・誠司がんばれ超がんばれめぐみはちょっとこっち来なさい
メモ
「場違いの魅力」
例えば、中国系の舞台でカンフーアクションやっても、まぁ面白いっちゃ面白いんだけど、普通に見えてしまうのですよ。
寺院とか塔の中で僧服が戦っても、まぁ普通にあることだよな、となってしまう。
これは私の悪い癖です。
どうしても、見事なものに関しては「場違い」が欲しくなる。
ニューヨークで中国武術とか、たまらない。(まぁ冷静に考えれば普通に道場とかあるだろうけど)
転校生とか流れ者ヒーローに通じる燃え感覚がある。
「ガンフロンティア」のトチローの居合とかいいよね……。
メモ
「あれ?」
・今回はすんなり行った気がする。
・ホル・ホースが誰てめ状態
・アクションくる
・浴室の会話もっと雰囲気出せたかな
・やる夫という人間が分かって来た
・ここで悪魔城が入ります。サークルオブムーンたのしかった
・ギャグってなんだろ
メモ
「はてさて」
・あとは不二子だけだったりする
・とっつぁん?
・ざわわん好きだもんね
・これよりイージーモードからノーマルモード
・ダンディ出撃
・受けてもらえたら幸いだけど、無理かねぇ・・・
メモ
「映画大戦」
今年もムービー大戦の時期がやってきました。
残念ながら初日は無理だが二日目は見に行こう。
……鎧武全く知らないけど、まぁ、大丈夫だろ、うん。
メモ
「衝撃」
昔は割と野球見ていた。
ただ、ある日を境に見なくなっていった。
見れるなんて思ってもいなかったものが見れてしまったからである。
2001年、近鉄のアレである。優勝決定のアレである。
あの衝撃が大きすぎて、とんと見なくなってしまった。
メモ
「あれ?」
・ダンディ
・ひたすらダンディ
・ここで強引に話をカリ城っぽくに戻す
・生産力落ちてる私
メモ
「記憶」
・思い出した。これだ。手応えない時のもやもや
・これもまた思い出だ
ゴッドシグマ…orz
メモ
「ktkr」
・やる夫、ダメっぽい作戦を思いつくの巻
・なんか、もう、本当にありがとうございます
・本当に
・響と春香は設定逆でもよかったかなと今でも思ってる
・ふしぎのダブルクロスカリオストロの悪魔城ラピュタ
メモ
「命がけ」
何とか予定を合わせてMOVIE大戦を見に……行けなかった。
流石に路面状態が悪すぎた。
仕方ないのでゼルダを買って帰る今日この頃である。
DVDを待つしかない……。
映画館が近くにないというのは大変であるよ。
メモ
「ktkr?」
・仲間集め
・まいて?
・フラグ
・動きのない回
名前は取り戻せそう
というかまずないだろう状況悪化なきゃ時間も作れそう
メモ
「妖精作戦」
「三匹のおっさん」で好きになった有川センセが解説というのに釣られたのと、前々から気になっていたのが重なり読む。
なんともまぁノリのいい作品ですよ。
いいね、こういう現代(もう過去だが)冒険活劇大好き。
学生どもも探偵もみんな好き。
今のオタでも気軽に読めるんでないかなと思う。
メモ
「偉大なる先人はやはり偉大」
ふと、「恋人製造法」を思い出した。
不思議な少女と少年の別れ。少年はふしぎな体験ですこし大人になる。
あのラストはグッと胸を締め付けられるんだよなぁ。
F先生はやはり偉大である。漫画力って凄いよね。
メモ
「んー……?」
・準備。次回より潜入
・鞭を練習。
・私は現実の車にそれほど興味がない人間。
・私が認める「いい車」とはバットモービルでありライドロンでありトライドロンである。
・やらない夫と水銀燈のシーンは置いてけぼり覚悟で書く。
・盗聴器破壊じゃなくてエロセリフ送った方がよかったか
・中の人的に真紅でもよかった気がすゆ
・あとは
・んー……
・明日から頑張る
メモ
「学校の怪談(東宝)」
子供たちと大人が恐怖体験しながら成長していく映画シリーズ第一弾。
個人的にはシリーズ一の名作だと思っている。
このシリーズ、3の数人と4を除けば子供たちが最初かわいげがない。
そんな子供たちが恐怖体験をしながら強く、優しく、寂しさもあるけど成長していくのがいい。
そしてこの第一作はかわいげのなさが特に際立っている。
それゆえ、インフェルノとの最終決戦で団結して困難を乗り越える姿が実にいい。
また、この作品では大人として生徒を守る立場にある先生もまた成長すべき存在として描かれている。
過去の後悔を乗り越える形で、一人前の大人に、教師になる姿が素晴らしい。過去と現在をダブらせる演出もうまい。
そしてシリーズの伝統、仲間の中にいる「幽霊」との別れがまた印象的だ。
怪しくはあるが、ヒントもほとんどなかったので、クライマックスの衝撃が凄い。
みんなで脱出できる! と思わせてからのあの展開は卑怯だよ。切なすぎる。
ジュブナイルホラーの決定版たる理由がここにあると思うのですよ。
メモ
「学校の怪談2」
前作のノリを受け継ぐ形で作られたこちらもまた面白い。
やはりかわいげないの子供たちが、成長していく。
最後、「幽霊」との別れで過去の自分の過ちを素直な気持ちで謝るというのがまたいい。
あれはあの子に与えられた最初で最後のチャンスでもあったのだ。
そんな彼へのプレゼントが「手に入るはずのない家族写真」というのが泣かせる。
今回は大人が教師のフリをする寺泥棒というのが実にユニーク。
基本的にダメ人間なんだけど、それでも最後まで一緒にいてくれた。
だからこそ、最後に笛の少年が叫ぶシーンが印象深いものになる。
ラストシーン、子供たちの別れもまた感動的なものに仕上がっている。
唯一の難点は、ラスボスであるヌシとの戦いで全てが終わらなかった点か。少し間延びしてしまった。
メモ
「学校の怪談3」
平成ガメラの金子監督を迎えての三作目は雰囲気が異なっている。
舞台を街まで広げたものの、結局学校に戻ってきてしまい少しメリハリが悪い。
その代わり、直接危害を加えに来る妖怪たちに立ち向かう子供たちの団結をしっかり描けている。
タイチとの別れはやはり胸が締め付けられる。
けどやっぱりラストだよな。子供たちの別れ。
最後の最後、タイチからの贈り物が涙させる。
そこからエンディング。主題歌はシリーズを象徴する名曲である。
メモ
「学校の怪談4」
シリーズ最大の異色作。
雰囲気をジュブナイル冒険ホラーからジャパニーズホラーに近づけつつ、ノスタルジーも強化された。
冒険色はないのだが、作品の優しさはシリーズのそれを受け継いでいる。
シリーズ最強主人公弥恵と文房具屋さんが沈んだ学校に向かうあたりがいい。
友達を置いてきてしまい、ずっとつまらない人生を送って来た文房具屋さんの後悔と不安。
それがかくれんぼを終わらせることで消えていき、最後に謝ることができた。
終盤までのホラー展開を全てノスタルジックに感じさせる見事な構成である。
長いかくれんぼは終わり、最後に交わした約束が果たされるシーン。あれも粋である。
メモ
「最初から古い」
「ハレーション・ゴースト」のあとがきを読むと、はなから古くすることで古くなることを避ける手法は確かにあると分かる。
ふと思い出せば、長谷川裕一先生も当時すでに古い作風だったと言われていたそうな。
クラシックをうまく演奏できる人は凄いってことか。
メモ
「おっ」
・いよいよ城へ。
・山場
・かなり弄ってて銭形ポジが分散
・うふふ
・雪歩ならやれるだけ色々気を回してやると思うので、水銀燈に調査させてみた
・水中描写断念
メモ
「結婚までの間」
ラブコメは好き。
結婚までいくラブコメ大好き。
特に、結婚決まってから式までのあの「間」を描いてくれると嬉しい。
なーんか、幸せなんだよなぁ。
年がら年中結婚式に乱入するヒーロー考えてるわけではないのである。
メモ
「名場面と名言」
「スーパードクターK」を思い出す際、これぞという名台詞は意外なほど少ない。
その代わり、エピソード単位、場面単位での名エピソード、名場面は多い……というかそればかり。
セリフがしっかり物語の中に組み込まれている。構成力の高さのなせる業でありますよ。
KAZUYAが具体的に言った言葉は思い出せなくても、何をしたか、どういう話だったかは覚えている、という事は多いのではないかと思う。
メモ
「武器としてのヒーロー」
ヒーローは物語の中心ではなく外側、という考えを伝えるのは中々骨でありますよ。
なんとなく、ヒーローとは「持ち主を成長させた上に障害をバッタバッタなぎ倒す超チート武器」という説明を最近はしている。
武器としてのヒーロー、というのは一応本質をついているとは思うのだけれど。
シティーハンターしかり、特命係長しかり。
仮面ライダードライブなど武器じゃなくて腰に巻くものがヒーローだしな。
ベルトさんのカッコよさが止まらない。
そして映画見に行けず、この先映画の内容が劇中に反映されたらどうしようと不安。
メモ
「90年代ジャンプ原作アニメ雑感」
・「幽遊白書」、「忍空」あたりは作画アニメとしても優秀で見ていて楽しい。妙に動く。西尾さんのせいか。
・「ラッキーマン」と「スラムダンク」は主題歌がとにかく素晴らしくて好き。あと、やはりラッキーマンOPな。金田OPの決定版。
・「ターちゃん」は原作より好き。アナベベ。難波日登志とは相性がいいな、自分。
・毎週キッチリ楽しんで見ていたのは「マキバオー」だなぁ。カスケードの強キャラオーラパネェ。
・「ぬ〜べ〜」と「るろ剣」はよくできてたと思う。京都編あたり演出も凄いし。
・私にとって武藤遊戯は緒方恵美なのである。
カッコいいシーンが浮いちゃうのはドライブの課題だわなぁ
女二人とクールな声のベルトに囲まれながらカッコいいセリフはくという男の夢そのものの状況のあざとさにはあく抜き必須
結論:ロクな神様はいない
めぐみェ・・・
メモ
「あぁ…」
・やっちまった。もう後には引けない。
・響に活躍シーンを。
・悪魔城スタート
メモ
「大空をゆくライダー」
郷土出身ということもあり「スカイライダー/筑波洋」には色々と思うところがある。
というのも、大人になってから見てみた「仮面ライダー(新)」はどうにも微妙な面が多い。
アクションは流石、中屋敷さんの全盛期ということもあり凄まじいのだけれど。
あの妙な感じを楽しめるようになれればまた一つ成長できるのだろうが、むぅ。
メモ
「過去と現在が重なって」
現在において目の前の障害を乗り越えるカギとなるのが類似した過去である場合、過去がフラッシュバックやセピアで演出されることがある。
あの手の演出が大好きなのですよ。
「学校の怪談(東宝)」の先生が思い出す窓とか、「十四番目の標的」で青山作画に入る直前のシーンとか。
伏線というのはああいうものなのかねぇ。
メモ
「あら?」
・AAの量は大事。おかげで貴重なギィギが・・・
・というかあいつに勝ったことないや
・着々とフラグを重ねていくやる夫くん
・まぁ次回は出番あまりないんですけどね
・あとは
・あー
・UFOと姫はセットだと教えてくれた作品に感謝を
・今回BGMにしてたのは「乾坤の血族」。XクロニクルのアレンジよりXXのアレンジのが好き。
メモ
「死ぬには良い日だ」
一度書いてみたい形式が「最期の戦いが連続する」というもの。
古き良きジャンプテンプレートを思い浮かべていただきたい。
死力を尽くし秘技を放ち勝利を手にし、仲間が「フッ、さすがだな」とか言いながら近寄ると、
「なっ!? し、死んでいる」「お、お前はあの時既に……」「死してなお、俺たちのために勝利を……」
と、宮下あきら顔で涙を流すのが続くアレである。あとで生き返るのもまぁいい。
戦いが終わるたびに文字通り屍が増えていく。
漢たちは最後の戦いに人生の全てをぶつけるアレである。
毎度毎度クライマックスなアレである。
アレは一度でいいからやってみたい。
ぶっちゃけリアルでもやってみたいが、私には使うと死んじゃう奥義はないんだよなぁ。
・しまった、後に続いてくれる仲間もいねぇ。
・フルシュタ完結は16日がいいかな。前もやったなこんなの。
メモ
「K2」
途中が抜けてるが何とか読んでいる。
一人先生以外のドクターもかっこいいなぁ。
美容整形の先生の言葉がズシンとくる。
あと、一也は昔の方がチートだわな。
そして朝倉一瞬誰だか分からなかったぞおいこら。
にしてもKEIは丸くなったなぁ……グレて大統領暗殺しようとした人とは思えんわい。
メモ
「働くお巡りさん」
ドライブは恒例の第二号登場で着々と物語が進んでいる。
マッハ君、初回は単に行儀の悪い子供に感じてしまうのが残念ではある。
まぁ面白いんだけどね。ただ、やっぱり警察の描写には思う所がある。
特状課や重加速の異常性を引き出すためだからこれも仕方ない、と言われればそうなんだけど。
もっと踏ん張って責任ある人々としてかっこよく描いてもらいたいのよね。
メモ
「何を助けるか」
ふと、ドライブはもっといろんな面白警官を出すと良いのではないかと思った。
これは以下の事情ゆえである。
基本的にヒーローものの物語展開は正常な展開をしない。
正常でない物語展開から異常を排除して正常に戻すのがヒーローものなのである。
例えば、江戸で平和に暮らす善良な夫婦は勘定奉行の罠で幸せを引き裂かれたりしないのだけれど、
なぜかそうなっちゃったので貧乏旗本の三男坊が出てきて成敗する必要がある。
あるいは、上の悪事を懲らすために決起した若い侍たちは見事謀略を乗り越え勝利すべきなのだけれど、
敵がうまいことやってきやがるので偶然話を聞いてた三十郎さんが手を貸し彼らの望みを完遂する。
基本的にヒーローとは外部から手を貸す存在なのである。話の中心はあくまで虐げられる被害者たち。
ここで、ドライブである。
ドライブはもっと、重加速によって苦しめられる警察官を出してもいいのではないだろうか。
彼らの警官魂にドライブが手を貸す、という形でも面白くなると思うのだがねぇ。もっとやってくれんかしら。
メモ
「力の見せ方」
ヒーローは心、精神、魂。
そうは言っても力を魅せるのもまたいいものであることに変わりはないわけでして。
「キャプテン・アメリカ2:ウィンターソルジャー」の最初、サムを追い越しまくるキャップはホントうまい。
メモ
「香港国際警察/NEW POLICE STORY」
初めて見たのは数年前なのだけれど、展開の良さやラストの素晴らしさで我が魂の映画ともなっている。
最近言われて気付いたが、シウホンもジョーもチャン……むしろジャッキーから見れば子供なのよね。
歪んだ子と嘘はつくけど真っ直ぐ成長した子、二人が対照的になってるんだよと言われ、なるほどと思う。
メモ
「男女合体の妙味」
当然の話だが、「ウルトラマンA」の変身は性的な含みが一切感じられないよう作られている。
男女の絆を含みなしで描くのは難しいのだが、成功すればそこには同性では得られない奇妙なカタルシスがある。
というわけで、私は男女合体が好きである。
物語のクライマックスとかでようやく認め合い初合体、最終決戦へとかやってくれると燃える。
メモ
「改造人間」
昭和ライダー、一部石森ヒーローの魅力を解するには「改造人間(サイボーグ)」というものについて一定の考えが必要になる。
これまで私は「人でないゆえの孤独=人が得られるものを得られない」「人が得られないものを得ている・与えられる」の二つを軸に考えていた。
しかし、もう少し突っ込んで考えられる気はする。
鍵を握るのは緑川ルリ子らライダーの周囲の人間であろうと思う。
日曜配信の仮面ライダーを見続けていけばある程度考えは進むと思うので、まぁ、毎週楽しみである。
009やキカイダーもまた読まなきゃなぁ。最初からまた読みたい。
キカイダーなんか、ラストあたりが有名だけどちゃんとヒーローアクションとして面白いのよ。
メモ
「子供時代のヒーロー」
香港国際警察を思い出したあたりからジャッキーについて色々考えているけど、
彼もまた私の子供時代のヒーローだったと結論が出た。
プロジェクトA、サンダーアーム、サイクロンZ、ラッシュアワー、シティーハンター……。
思い返せば、稀代のアクションスターに何度元気を貰った事か。
カンフーアクションが好きだったので、私にとってはカッコいい格闘アクションの基本となっている。
ジャッキーの作品に触れていた子供時代は幸運でありますよ。
メモ
「うーん」
・銀さんとやる夫の場面はオチ含めてやりたかった場面
今年は、色々、大変だったけど、解放されました
今年は、割と、解放されているので、色々やりたいです
メモ
「新年といえば」
いまひとつ思い浮かばない。
年末なら忠臣蔵。
うーむ……何があったっけ。
メモ
「男性向けハーレム作品の主人公をだな」
思い付きを気に入ることがある。
なんとなく思いついたネタが、「男性向けハーレム作品の主人公を女の子にする」であった。
女の子に囲まれる男の子の位置に女の子を入れるわけではない。それでは単なる百合ハーレムだ。
男の子を囲む女の子の内の一人が主人公なのである。
頑張って切磋琢磨して頑張って、最後はなんとか勝ち取るなりするのですよ。
ジャンル内じゃあまり見ないし、誰か作ってくれないかしら。
・ルパンの名前を出したのはアドリブ
流れ星超一郎の言葉が頭の中でぐわんぐわんいってる
メモ
「超人兵士対決」
・現行でやりたかったネタの一つがキャプテン・アメリカVSクレオパトラ・ダンディなんだけど、
キャップへの愛着強すぎて断念。
・シティーハンターはおもしろかったよ
メモ
「中華キャラの強さ」
子供時代の私に「カンフー最強」を植え付けたのがジャッキー・チェンやラム・チェンインらなのだが、
そういうの以前に中華キャラには有無を言わせぬ圧倒的強さの説得力がある気がする。
「キョウリュウジャー」で鉄砕が出た時も感じたのだが、これはいったいどういうことなのだろう。
摩訶不思議である。
メモ
「場違いな出で立ち」
アニメ版ジャングルの王者ターちゃんは何度も見るが、中国編とアメリカ編が好きなのよね。
特に中国編はヒーロー的にもいい。
閉鎖的な山奥でターちゃんが拳法家たちをアフリカで培った能力やおちゃらけでボッコボコにしていくのがなんとも痛快である。
ターちゃん一家だけやってることがまるで違うのよ。これがいいのだ。
この場違い感は、バカバカしさと共にヒーローの魅力の一つのはず。
日数と投下数合うかな
時計塔もっとやった方がよかったか
中途半端に余ったあそこをどうするか
ジャッキーかっけぇ
メモ
「変わりゆく世界」
描かれる物語が舞台となる世界(社会と言い換えてもいい)の変化に繋がる話は好きである。
そこには独特の爽快感がある。
メモ
「言い表せない」
何か、昔確かに感じたものがあるんだけど、当時形に残せていなかった私はそれを忘れている。
たまに、あぁ、これか、こういう感じかというのはあるんだけど、未だに到達できない。
メモ
「スタジオ秘密基地劇場」
ヒーロークロスラインという企画の中で長谷川裕一先生が描いたヒーローマンガなのだが、
今一つ長谷川作品では話題に上がりにくいか。
プロメテウス大戦の見事な集合っぷりとか、熱血感溢れるクライマックスとか、良作なのだが。
あと、先生のアクション描写の良さを改めて認識できる作品でもある。
メモ
「早くも」
・リハビリで始めたスレだけど、色々やってみて勉強になった
・とりあえず私はもっとちゃんと話を作ろうと思いました
・あとは最後の大仕掛け。ここで決めねば
メモ
「時間改変と速度」
クロノアイズで歴史(時間)改変は自然界最速の光速でしか伝わらないというネタがあったけど、
仮に光速で走った場合、改変から逃れることができるのだろうか。
元酉サルベ完了
メモ
「地方出身者がアニメ見れる所に行くと」
基本的にテレ東?深夜アニメ?なにそれ?な所で育ったので、アニメに対する耐性はあまりない。
そのためかたまに関東に行ったりしてテレビでアニメ見れちゃうと不思議な感覚に陥る。
なんというか、基本的になんでも楽しめちゃうのだ。
目の前で見ているものに対し、そのありがたみが私の判断基準を徹底的に甘いものにする。
DVD買ったりレンタルしたりで見る場合は直接出費がある分、基準がしっかりするのだが。
アニメ見れる地域の人だとこうはならないのだろう。
どちらがいいのだろうか……。まぁ、見れないのは寂しいし悔しいものだが。
地方に力があればなぁ。ガンライザーはできたんだし。
メモ
「K2」
1〜22巻まで読めたので、コメントを。
二世ものはこう作るのが正しいというか、元が一話完結形式だったのも手伝って違和感がない。
劇画チックでありながらも読みやすい画風は相変わらず、それでいて迫力もある。
スーパードクターの頃から変わらぬ漫画力の高さ、取材の成果か表現力もあるのよね。
そしてKAZUYAからドクターKを引き継いだ神代一人先生がまたカッコいいの何の。
ワイルドなKAZUYAとしっかり差別化されている。一人先生はより鋭利な感じ。
何より素晴らしいのはKAZUYAへのリスペクト。実にいい。
「KAZUYAさんはこの時を待った。いや、この時が来ることを信じていたのだ!」とかね。
一也と譲介をしっかり監督するところとかも痺れる。これぞ大人よ。
一也と譲介は高校時代まだ若い分、衝突が過激化しやすいんだけど、一人が見てるだけで安心感が違う。
(これはK2だけのことではない。子供、あるいは子供相当のキャラの激突はこういう感じに描くがよろしいだろう。
衝突・葛藤・成長のドラマをポンと出すのではなく、大事なのは見守る大人なのであるよ)
それと、一也はやはり昔の方がチートだな。あとリストバンド……。
ヒロインがあれなのには驚いたが中々どうして、凄い子であるよ。
医者キャラは道尾先生といい寺井先生といいキャラが強すぎる。ドクターKが緊張するレベルの麻酔医って……。
あと、相馬先生好きであった。やったことは確かにアレだったけどさ。エレベーター壊す一人先生カッコ良すぎ。
道尾先生の同僚の方々もカッコよかったなぁ。急に医者モードになって「酔ってる者は気合で覚ませ!」だもん。
患者に関してはライダーネタ(だよね?)がちょっと笑える。岡元はいいとして、高岩先生カッコよく描きすぎだろう。
あと、前作から出て来る人たち。軍曹やKEI(ケイ)はポジション安定として、柳川教授はビビった。
柳川先生、たしかスーパードクター終盤でガタきてたよね……なんて頑丈なお人だ。西城院長も生きてるし。
面白かったのは磯永か。「俺の手でドクターKを〜」は確かに思わずにはいられないよなぁ。
あと、TETSUはやっぱりいい人オーラが抜けない。もうお前ただのいい人だよ。
エピソードで衝撃的なのはやはり「認知症」か。ちょっと絶望しかけた。
相馬教授が死ぬエピソードも熱いし泣ける。
メス回収も粒ぞろい。
やっぱ全体的に面白いわ。
おすすめ。
メモ
「冒険ってなぁSFだねぇ」
実を言うと深海のロマンが分からない。
宇宙は好き。大空の向こう、星空が流れるところ。大好き。
しかし、神秘に包まれたというなら深海もまた同じはずなのに、こちらにはあまりロマンを感じない。
不思議である。私不思議。
うーむ……。
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テスト</font>
テストなの
レス毎指定でよかったのか
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レス毎指定でよかったのか</font>
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引っ張っておいてなんだけど見え辛いかもなの
はじまったはじまった
失敗したー!
途中途中で色つかなかった・・・・
まぁ、ひとまずは成功、と。
またしばらくもぐろう・・・
とりあえずここも役目果たしたし、閉じるかねぇ・・・
続きは、復帰してから
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