-‐‐'´ `ヽ、
／ ＼ _人_
／ ／ ヽ ＼ ｀Y´
/ ／ ／ ｉ ヽ ヽ
| / / / / | ｉ } 〆
| | | / / /| _L | 〆
| | -:十卅十|ト､/ /ﾚ ィｉ｢ /| ﾘ 〆チンコは適度に楽しむ大人の遊戯です
| | |ィ厂ﾃﾄﾐ 从.{ ｆ爪}｢ 〉| ｨﾘ 〆
| | |ｉ {.辷ﾘ {心ﾘ イ/ィ 〆 やりすぎ、使いすぎにご注意ください
/ ∧ ｉ| ､ ｀¨ / |＼ 〆
/ ｉ| ', ,. - :ｧ ∧ |ゝ ＼ ｒ-､／ィ ＊
／ ∧ ＼ ` -' イ| ＼ ＼∧ } ノムイ { *
/ /⌒| ＼` ｰ ｒ＜ー┐ ＼ ＼| ／/´- |.／ .人 チンコ依存症は誰にでも起こりうる病気です
./ /::::::::ｉ| ｉ ＞ｒく ＼:::＼ ＼ ＼ /イ/ｒ:┴ﾍ ｀Y´
〉:::::::/ ｉﾄ､/／ヽ＼|::::::::＼ ＼ | ﾚ' ￣/ お悩みの方はお気軽にご相談ください
／￣￣＿＿＿ﾉ ｉ|::::＼| Ｔｱ|:::::/:::::::＼ ｝ |ｒ'´ ／
＿＿＿ﾉ‐::::::: ∨/:::/::::::::::::::∧ / ∧ イ＼__
<::::::::::::::::::::::::::::::ゝ::|::/::::ｰ:::::::::ノ’ |／ ｲ |
＼ ＼ ＼ー――‐:::::::::/::::＼:::::::／ ∨__／ ＼
::::::＼ ＼ ＼::::::::::::::::／::::::∧:／ ／ | ＼
:::::::::∧ ＼. ＼:::::／::::::::/| （ （ ／:::＼ ヽ
::::::::::::ﾉ ＼. ＼:::::::::ｲ| | ＼ ＼ ＼::::/ ＼ | 0120-XXX-XXXX
／ ヽ
/ /7 / ､ ',
/ // r ,! |: l:、 ＼: i l
,' // l / l !l l::ヽ、 ヽ l l
ｌ // l l::ｰVｨヽﾉ/::｀ｰ＼ U ＼l l
|// l､z≠==ﾐ∨::::: z≠＝x､l l : l
// : |く /｀ヽ :::: / ｀ヽ /l l : l
// . ', ゝ‐ ' ;: ｀￣ lil! l ! l
//| :. l u ,'ﾘ .: ',
// | i : ﾄ、 ｬ─ -_‐ｯﾞ /ｲ ; !
,.､// j l ; l l少 、 ￣ ／l / : l
r-‐' /7､ / / j / } l ｀l ｰ - ‐ ´! l ,' / l
l と'_{ （/ﾉ /ﾊ '､{ /:'rィ´ ＼ ,.ｲ｀k､l ,' i l
/ _.､__〉 ',／/ハ ヽ弋ヽ ｀兀´ / | ﾄ､l i !
{ ､＿_}:::厶ｨ‐'´ l }ヾヘ＼ 〆⊥＼ ／ l l l ト､_l 輸送戦艦SPACE DEBRIS
l､ _,.ﾌ;:/ ヽ / ﾉー､ ヽ Y´☆｀Y イ ヽ ! j { ヽ 避難、雑談、猥談、小ネタ投下所
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1405164129/
本スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14429/1385903877/l50
スゴい！あの王様を黙らせた！
今回もスレがキレイに埋まったなｗ
しかし相変わらずひどい埋めネタやでぇ（褒め言葉）
埋めネタはチンコ
新スレ開始は チンコ
まったく、ひどいスレですね
私が下品な人間なんじゃないかと誤解されてしまいそうです
(平均以下のお粗末様より)
別にでかけりゃいいってもんでもないし
使用する分にはそれなりのサイズがあればいいわけですが
やっぱり、迫力のあるモノを見てしまうと
気圧されてしまうのでしょうね
が、それにもまして圧倒的戦闘力だったのだろう
人間のオスの本能に根差したものなんだろうなｗ
末は博士か大臣かと言われたものだ
大臣って偉いんだな（誤認
これで腰の一物が鞘つきダガーだったりしてら、
名前負けもいいところになってしまう
元々狭い女の子ばかりはどうにもならんが
中心脚 → 真剣白歯取り乙ｗ
つ【ハーピーのしずく】
はっ！
毎度毎度下品過ぎて、恥ずかしながら私勃起してしまいましてね・・・
>>32
宦官だけじゃなくて外戚の場合もあるからええんちゃう？まあＶＩＰデ王国が西欧系なのか中華系王朝なのか考察するのはまあ不毛である。
「イチモツＲＰＧ」：
行動の判定はプレイヤーのアレの大きさによって、
振るサイコロが決まってます。
ダガーしか持ってない子は泣いて帰りなＨＡＨＡＨＡＨＡ
とかクソバカなＲＰＧ考えたと周囲に自慢してどん引かれたりしてました。
加工してタマキン布団作るんじゃぁぁぁぁ！CMは王さんに出てもらうんじゃぁぁぁぁ！
稲中の前田乙、「ＣＭは王さんに」で大爆笑ｗ
あれ、同僚の国松の奥さんが、ナボナの社長の娘だったので、
その線で頼み込んで、
ＣＭ出演厳禁だった巨人の選手の中で例外的に出たんだっけか。
※国松はのちに亀谷万年堂の代表取締役社長を継ぎ、現在は会長
下ネタを奪われた>>1なんて翼を失ったエンジェルだろう。
「泣いて帰りなＨＡＨＡＨＡＨＡ」
じゃなくて
「泣いて帰っちゃうんでゲームにならないんですよＨＡＨＡＨＡＨＡ」
だったりするんだよ…ｗ
それ書くと、田中としひさにドヤ顔して語りだす所から始めないといけないので
あえて省略してみた。
ちなみにその年の軽ＣＯＮだかＧＣＯＮで、まったく同じこと大声でしゃべってた。
本当に体も地声もでけえんだあの人
そして厳密に行うため計測したりとかおっ立ったらノーカンだったりするんだろうか
地獄絵図だな
日常も難儀してそうだな
○ケイレンは死ぬほどきつい思いをするらしいし
ほどほどが一番かと・・・
先生先生、子供産むときは数ヶ月かけて体を整えるんです！
読んでると妙な勢いで納得しちゃうけど！
無理はいくない」ってのがあったのを思い出した
だが、圧倒的デカさをもって
それだけを武器に歴史書に名前を残した奴が、実在する！！
自らの一物を軸に馬車の車輪を回して見せたロウアイ？
YES！
流石にこのスレの住人だとパツイチだなｗ
勝手にセリヌンティウスを人質に置いていかれたらどうなるのっと？
ヒント：
メロス・セリヌンティウスに充てられるキャラによって
かなり違う結果にｗ
ヴェネツィアの修道院では司祭が修道女を食いまくっていたそうな。
生えていた可能性もある（錯乱）
何が酷いって
温泉ネタなのに野郎しか出てこないことが一番酷い
女性陣が一緒に来てくれるわけがないだろ？
庶民なら少々変態でも王様の妾になれるとなったら飛びつく子も居そうだけれども多分彼女だよなお妃は
種の可能性が広がる
な？
４代王様と騎士団長がくっつく話を◆08氏が書くまでは(ﾁﾗｯ
いまさらだが、本編であんなに涙を誘った彼女に
こんな形で再会するなんて…
本当に容赦ありませんなｗ
え、口から産んだ卵で殖えるんじゃないん
巨大な○○○を持つ男性、空港職員に止められる 米国
ttp://www.afpbb.com/articles/-/2890674?pid=9269938
地人乙
「てこきボート」という図になってしまった画像を拝見した。
・・・手コキボート？（汗
……ふぅ
「「「「「「んっふぉぅ！ んっふはぁっ！ ぬっふぅぅんっ！！」」」」」」
太鼓のリズムに合わせて一斉に手を動かす奴隷達……
山もそんな感じ
……実は漁師や猟師たちが、
「ばっかおめえ、女なんか俺たちの仕事つれていったら、
インキンかきながら仕事したり、野外マスターベーションできなくなるだろ！」
という理由で女人禁制にした可能性を疑っている。
結構な割合で諍いが起きるっていうな。
あと非常事態での生存率の低下とか。
男って哀しい生き物なのね
自分が100％助かる道を選ぶよ
助けるにしても100％の確率で助けられる時のみ助ける
山は女だけど海は男やぞー海神は女好きだから食ってしまうために船ごと沈めるそうな。
だから女は乗せないみたい。
あと船の名前が○○丸なのは、丸は便器である「おまる」を意味して「この船は汚らしい代物だから神様無視してください」
っていう意味らしい。まあ無論異説ありまくりだが。
地方？によっては海(sea)のことをsheの代名詞で扱うことがあるらしい
船以外にも、例えば刀剣類にも使われる
和風は貴重
その辺は諸説あるんや、所詮ソースは唐沢俊一やｗ
睾丸
想像しただけであそこがきゅっとしたわ
息子じゃなくて娘が欲しかったっていうのが
リアルでやろうとしたという話が・・・
タマは下から持ち上げられるように揉まれたり、丹念に舐め上げてもらいたいです。
雪藤がスポークで、松田も手刀で股間ぶっ刺してたような
あった
実際>>128のケースとか成長したらどうなるんだろ、用済みはﾎﾟｲｰか？
それで社会の落伍者の出来上がりとか笑えんよな
劇団に行ったり歌手になったりと道はあるやろ。
歌う方が無理でも指導者になったりもできるし。
まー子作りとかは諦めなきゃならんだろうが
……例え子作りに縁がなくても
股間に大事な息子さんたちを挟んで「おんなー」
温泉などでドゾー
ちょい調べたら成人後も高音維持できるみたいで、オペラ歌手なんかで活躍してたみたいね
よか…当時の医療だと処置後に亡くなることが多いんで、やはり犠牲か…
とても嫌だった、手術した後数日に水とか飲んだら尿毒症になって死ぬらしい。
なお主人公は困窮の農民の子だったゆえ、手術代が払えず出世のため自分の手で去勢したもよう。
そんなエピソードばかりおぼえてるな
無性に性欲を持て余す時はどうすればいいか、とか。
もちろん抜き差しならない状況で。
水遊びしてたよ？
どうでしょ？興奮します？
人間も初めての潮の少し前が一番エロいのではないかという説があるな
ってことで幼女はダメだ、幼女はな、おさわり厳禁
……いつものことじゃないか
……いつものことじゃないか
ら、らめえこわいよう・・・目の前に現れたら勝てないよう
ああ！腹に！腹に！
とてつもなく怖い・・・
下戸なのでビールは飲めんが
たまにケバブとかは食いたくなっちゃうけど
特に焼鳥の脂身が噛むと爆ぜる感覚と熱い肉汁に濃いタレが薄められて丁度良い感じになるアレがどうしても出せない
大体家にあるし
王様のチョコばなな(新発売)
教えて王様
やらない王国ではこの日の為に集まった国民が盛大なお祭りをしめやかに開催する日ですね。
そういえば 光源氏も、
おそらく現存する世界最古の エロ同人なんだよなｗ
全裸で徘徊とかはそういう類のもあったっけ？
ロリ姫濡れスケならどっかで見たが
ヘッド剥き出しよりは、帽子かぶってる方がチン重……じゃなく珍重されたんやで……
ダビデ像（はルネサンス期だが）とかかぶってるのも、価値観的に、
「ヘッド剥き出しとか許されるのはＢＡＮＺＯＫＵだけよねー」的なサムシングがあるらしい
男は腹弱い人多いって言うけど３日のうち２日下痢とかはさすがにへんだよね
夏場だと、まあ普通 とまで言わなくてもよくあることって程度のような。
最近 腹痛・下痢には、正露丸じゃなくて ワカマツ という薬を使っているけれど
なかなか良いよ。
ここ4、5年ほぼうんこ出る日は下痢
きちんと睡眠取って、一日三食栄養バランスに気を付けた食事を時間通りにして、アルコールや嗜好品の取り過ぎに気を付けて、
それでもまだ下痢が続くようだったら病院行ったほうがいい。
素人だから責任持てないけれど、
食生活とか見直してみたらどうだろう。
胃腸自体が弱っていそうだが、野菜とか食べている？
ある程度 自分の食生活とかを自分なりにまとめたら医者に行けばいいんじゃね？
夏野菜は冷やすものが多いんで、ただ野菜食べればいいってわけでもない
が、食物繊維を多く摂れば下利にはなりにくいかな
食生活見直してみるわ
体のあちこちにガタが来てるし食生活の改善で治らなければすべての不調を医者に相談してみよう
腹巻きするとか野菜ジュース飲むとか、それだけでも結構違うぞ。
伊藤園の「一日分の野菜」みたいなどろっとしたのがお勧めだ。
内臓って温感が無いからキンキンに冷えたおビール様を大量に摂取すると
内臓が冷え込んで代謝が悪くなるらしいぞ
医者にかかるって大事な気がして嫌な場合でも、きちんと症状が出る日数を記録して、
「連続７日以上とか１４日以上とか続く場合には医者に行く」とか決めといたほうが良い。
個人的には週２，３回ほど下痢するなんて、不規則な生活してればごく普通だと思うけど、
不安でストレス溜めるくらいなら医者いった方が絶対いいぞ
毎日酒飲んでないか？
酒を控えて野菜と乳酸菌を多く摂れ
納豆や味噌などの発酵食品も有効
酒飲んでないなら「よく噛んで食べる」これマジ最強！！内臓を助ける究極の技と言っても過言ではない
変態紳士達の掃き溜めだと思ってたのに
突然お気遣いの紳士の相談所にｗ
何年か前にセンター試験に出てた作品やね
恋路ゆかしきロリコン大将
脂肪肝とか、肝機能障害とか果ては透析…
まぁ、未成年ならまずないやろけどみんなも３０過ぎたらきおつけようぜ
そんな３０歳童貞の夏 無職じゃないから魔法使いじゃないもんと主張する
見逃してたが未成年で体のあちこちにガタが来てるって・・・
俺もナウなヤングなガラスの十代だがチョベリバだろ・・・
この味は！ ……ウソをついている味だぜ
甘いものの摂りすぎで
あそ〜ぼ〜よパラダ〜イス♪
しゃかりきコロンブス、ってなんか芸人コンビの名前にいそう
「こんなのでセンターの点を落としたなんて腹立たしいです！」のあれか！
紹介文読む限り帝までおかしい人だったんだよな、読んでみたい
それ多分自分が受けたセンターの年のやつだ．
以前に予想問題で同じ文章読んだことがあって，
「このロリコン見たことあるぞ」ってなった
まぁアレだ、日本の古典なんて変態なのばっかなんだから、そこは気をつけないと････
まぁ、大和民族は古来から続く遺伝子レベルでのHENTAI民族だからな
古文が大抵HENTAIなのは当然だな！www
日本とドイツ…技術立国には変態が産まれるのだろうか？
じゃあ、エロを否定する某宗教とかおば様団体は間違ってるんじゃん
ttp://uproda.2ch-library.com/815209Fi1/lib815209.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/815210dVP/lib815210.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/815211yVt/lib815211.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/8152125Dx/lib815212.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/815214LtT/lib815214.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/815215tKK/lib815215.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/815216mNe/lib815216.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/8152187zx/lib815218.jpg
全部じっくり読んでしまったじゃないか！
脳細胞の一つ一つが理解することを拒否していますよンモー
話は変わりますが、
例のMMDにうｐ主さんが凄いコメント残していましたね
「間に合えば全話やりたいと思います」
…全部って、どこまでだろう
一応最終回と銘打ったところなのか
八代様込みなのか
最新の温泉回までなのか
本戦動画投稿時間は開始は8月15日〜8月18日だそうです
とても楽しみですね（濃厚なステマ）
おちんちんをブルンブルンさせて音楽に合わせて踊りまくるのだろうか……。
全く関係ないようなスレに来るから油断できない
少し前にこの画像の亀頭もげた「」本人が新たな変態性癖引っさげて降臨した
あたまのびょういんにいってほしいとおもいました
馬鹿だろコイツら（ドン引き
プールの消毒に使う塩素の匂いってだけだし
ためしてみたけど体調悪くならない程度の風味にするのがシビアだった
困った……、ちょっと勝てない
お前は一体何と戦ってるんだ（戦慄
今日勝てなくても、明日勝てばいいのさ。
あえて突っ込むが、年代がおかしすぎるｗ
オナホも使えぬ正常など こっちから願い下げだ
怨念がおんねん
余裕でアウトだろうな
ならば俺は一般人をやめるぞーっ
ttp://news.livedoor.com/article/detail/9136876/
確かにネコだけど…
ドイツあたりで代用コーヒーにされてたってのも納得
妊婦とかカフェイン中毒とかで珈琲が飲めない人向けに。
温泉の最新話ってケロヨンマジックの？
どやって再現するんだろ？？
逆も然り？
普段、インスタントコーヒーを薄めて飲んでます。
言われてみればお茶っぽい。
お湯で薄めりゃ
アメリカン
だっけ？
Ｆ-15と対峙できる最新鋭の戦闘機整備するのに
「凍ったらたき火で溶かせばいいんだよ」とか言って、
空港のハンガー内で、戦闘機の翼の下でたき火したり
（航空燃料は気化しやすく、引火性がガソリンの比じゃなく高いので、航空機の整備場で
タバコに火をつけただけでぶん殴られる）
「戦闘機の不凍液って高級だから甘いんだぜ！」とか言いながら、
ウォッカに入れて飲んだりしてたそうな。
最終的に航空燃料飲んだバカもいたとか。
よく死なないよなロシア人
んで死んだ分は畑から引っこ抜いて補充するから減ってるように見えない
「おい！そこのハダカのオンナァ！
邪魔だ！アニメが見えないだろうが！！」
「ちち！しり！ふとももーッ！！」
アニオタの犯罪率は低い。なぜかって？刑務所入ったら来週のアニメ見れないだろ
車の中に入っている不凍液を飲んで寒さをしのぐとか言われてる時点でお察しでしょｗ
実際に白人の中で一番頑丈なのがロシア系だってどこかで聞いたことある
○○…お前さえよければ俺の生涯の肉便器にしてやってもいいぞ…いや、なれ！
３はただの下劣な馬鹿だな
「よく学び、よく遊び───そして、できれば素敵な恋をするといい
それで君はいい料理人になれる」
それは私のおいなりさんだ
「幸せにおなり」
俺らじゃ言えそうに無いですね（諦め）
それはむしろ女に言ってみたい言葉だろ
ロシア人が飲んでたのはMiG-25のエンジン冷却用のアルコールだよ。
MiG-25用は純度高くて美味かった上に、タンク容量も大きいので喜ばれていたとか。
不凍液が使われたのはオーストリア産のワインに、甘みとまろやかさを与えるためにジエチレングリコール混入とか。
最近じゃ、パナマが中国から輸入した風邪シロップも使われていて死亡者多数というのが有名どころ。
大体あってる気がしないでもないから困る
どうなったのかな……？
改心したとか記述があったと思うが、
また懲りずにやって来て欲しいものだｗ
いろいろと話しを聞くと、戦国のころの商人もヤクザというよりも
平常で武装商人 with 武力付きだからなー。
いつぞやの材木屋を営んでいた みwikiさんが可愛いレベル。
（あれは太平の世の中ではキチレベルだったけれど）
りんかんがっこう
戦わなければ生き残れない時代だしな
戦力も有力な情報網無しで生き残れるほど甘くねえ
海のほうでも航海商人と海賊の区別が曖昧だったし
お輪姦さん？
俺は部屋に戻るぞ！
お前が帰るべき部屋はここだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1407166894/
後ろからヒト突きですか・・・
？
っていう怖い話を見たことがある
母が息子の息子を根元から縛ってが
母が息子の息子を根元から跨ってに空目した。溜まってんな……
じゃなきゃ俺らがド変態みたいじゃねえかよ
今日も美女木ジャンクションとペネロペ・クルスという単語にピクッときたけど変態じゃねえよ
輪ゴムで痔核の根元を縛ることにより、痔核を壊死させて腐らせて落とす療法……
とか出てきてしまって途方に暮れた
少しだけ>>1に近付けてきた気がする
変態って「この豚ッ！！」って言ってあげると喜ぶわけだろ
で、豚って家畜の事ジャンか。つまり"家畜に神はいないッ！！"
不完全な変態がいるんだよな
お世話にならない人もいないし。
そいつは半ば過ぎくらいで戦死したが
「猥談・避難所」になったんだ
雑談スレ（違）なのに進むの早いなここｗ
ちなみにその部屋十数畳の広さだったとか
政務室にトイレがついていただけではあるまいか。
って島根に住む関西弁JKが言ってた
ぬーべーでも言っていたよ。
そいつは ｢こんなもん食わせんのかあああ！！｣ と激怒したスサノオに撲殺されたじゃないかｗ
（うろ覚え知識）
これに関しては、スサノオが絶対に正しい。
弁護士を立ててもいいレベル。
酵母菌「またまたあ。好きなくせにｗｗｗ」
そうだよな
普通にうんこ出して食わせるべきだよな
古事記やとスサノオ、日本書紀やとツクヨミだっけか。
なおツクヨミにとっては唯一といっていいくらいのエピソード。ろくな伝承ないんだよね、ツクヨミ。
MMD見てきました
本当にひどいな！なんだこのシナリオは（驚愕！？
きっと今大会、一番の怪作でしょう
マジで最終回（暫定）までやってくれました
本当にありがとうございます
我ながら、笑いっぱなしで一気に見てしまいました
さて、二週目だ…
まんまじゃねーかｗ
誰だよあんなシナリオ考えたのはｗｗｗｗｗ
動画の技術や選曲、改良も面白いが
何よりイカれたシナリオを書いた奴の顔が見てみたいｗｗ
このスレで新作が次々と公開されているのを知ってるのか？
全部動画化したら凄い事だが。
多分まとめサイトにないものが…20くらいあるのか？
(笑)で全裸の王様
そりゃそうだな
>>409
EXに続くような書きかたであったし
おそらくご存知なのではないでしょうか
でも、一応言っておくと
「やる模」さんのところの「輸送戦艦スペース・デブリ」の項目から
色々と続きが読めますよ！（ねっとり濃厚なステマ
ただし他人の賛同を得られるとは限りません。
・・・妙にしっくり来るなｗ
まあ最近、その文がぴったりな、
普通の宣伝にステマステマ言う奴もいるからなあ。
例えば仮に、ここ以外で『全裸の王様サイコー！あれを見ない奴は人生損してる！』というやつが現れたとしても、
そいつが全裸の王様をステマすることによって作者なりまとめサイトなりから報酬を、あるいは直接的にアフィ収入なりを貰わない限りはただの話題上げにすぎないはず
あと、全裸の王様を見るまで人生損してた人に近づくのはお断りします
結構真面目?
権力使って幼女を囲おうとしているのにな。
失敗しているけれどｗ
愛人集まらなかったって言ってるから、募集はしても強引に召し上げたりはしてないんだよなｗ
ああ、そちらでまとめてるのですね
ＥＸですが、最終話以降も三つくらい動画作者の参照サイトにあるので
そちらで終わってしまうという危惧があったので…
まあ、これだけ話題になっていればきっと作者にも伝わっている事でしょう…
結果敗血症で亡くなってしまった人がいたそうな……南無
今 MMDを見てきた。
涙が出るほど激しくワロタｗｗ
スレ投下時にリアルタイムでいたから展開はすべて知っているのに、
なんでこうも笑えるのやら。
しかしピタパンの話しは、本編だけじゃなく
読者のツッコミとタイミングも神懸かっていたのも改めて分かるなｗ
このスレ住人ぐらい紳士だったら躊躇わずに病院行けたのになあ
それな、四分バージョンの一話の中に全部盛り込まれてるんよ
要はタイトル変更忘れ
問題は嫁セイバーの素材が有るかどうかだが
赤さんはまだありそうだが、
オレンジとクリボーは絶望的でしょうね
MMDとは素材ありきのものだと理解していますので
もしやるとしたら配役の変更等はご自由にどうぞ
あるのか！？
世界って、広いなぁ…（遠い目
ありがと、早速確認してくるぜｗｗｗ
しかし王様は筋肉のＡＡのほうがキモかったような気がするｗｗｗ
あのMMDの王様、得体の知れない軟体生物だよなｗ
大地をレ○プしてたような
真面目？（真顔）
予選を勝ち抜いて本選にまでたどり着いちゃったってことかね？
予選は参加表明の短時間動画みたいなもの
軟体生物かつ筋肉となるとターちゃんだな
名前のフシギダネと、つるのむちが卑猥に見える俺はおかしいんだろうか。
どちらかというとCiv5の重厚な曲が、
やらない王の それっぽいポージングと共に使われていたせいで
今後のCiv5のプレイへの影響が必至で困ってしまうｗ
ttp://ux.getuploader.com/yaruo5th/download/1318/%E7%8E%8B%E6%A7%98.jpg
バラさんさすがですわ
しかし八代の頃には自分の職の後継に王と同レベルの変態が就任するとはバラさんも予想できなかったろうね
ホモ海軍にも王様が言う前に砲撃開始してたりｗ
ばらしー訓練されすぎてる
クリボーはテクスチャ変更でどうとでもなりそうな気はするｗ
姐さん優秀だなぁｗ
本編でショットしたことは一度もないはず
流石姐さんクールだぜｗｗ
「一帯誰がこんな事を…」
「バラライカ提督が王様を撃ってたのを見たぞ」
「なんだ、また王様が変態なことを言っただけか。さて、仕事仕事」
な会話が脳裏に…ｗ
| 彡⌒ミ
＼ (´･ω･`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し ＼:::
＼
そんな俺は坊主ヘッド
ttp://ux.getuploader.com/yaruo6th/download/617/vipdesaber.jpg
支援乙ｗ
思い出すことも 悲しむことも 許されずに 抜け続ける
今日で産毛が 抜け尽きるとしても それでも禿は
明日を夢見るものか それが運命でも "I wanna get a chance"
絶望の髪に 吹き荒れる嵐 未来は禿のためにある
滅び行く毛根 髪抜ける嵐 髪抜けし者 Men of a bald head
流石、全裸王の子孫ｗ
ここでもオレンジさんの苦労性が滲み出てるｗｗ
というかどこがどのように Stand Up!! するのか…
そこをどけオレンジィィィ！！
ハードなふたなり系の同人漫画ではチンポにチンポ挿入とかたまに見かけるな
オプションでスカもついてくる場合が多いのでふたなり界隈の奥のほうは半端な気持ちで踏み込むと火傷をする
昔太腿くらいのツインチンポ(玉の上にちんぽが二つついてる)に運動会に出てくる大玉ころがし並みのオッパイと何ともいえないような物凄いアヘ顔のセット射精付きのふたなり画像を見て大火傷したわ
底のほうの欲望と邪念の凝り固まった深淵にはバケモンが潜んでるからな…
＞2chのやらない夫スレが元ネタ。
＞再現度もアレンジもいい感じ…だが原作スレはもっと酷い。
＞繰り返す、原作スレはもっと酷い
おい言われてるぞ
チン毛の白髪抜いてたらふと気になったが、4代様はムダ毛処理をしているのだろうか？
AV女優みたいに見られる仕事だから手入れは欠かせないと思うが
その話を聞いてから線香の匂いを嗅ぐたびにムラムラする
ケツ毛の処理で検索したら出て来た
ありがとうございます
「愉快な八代政権」といった感じが良く出ていて
こういった集合絵はすごく好みです
そしてオレンジさんから漂う苦労人臭
一般の方からすれば2chもやる夫スレも
大した違いなんかないでしょうね
やる夫板の歴史と
さらにやらない夫板と雑談所の違いまで説明していたら
朝までかかります
全力で保存
1行で説明するなら2ｃｈって言ってしまうほうが理解が早い
oh… 間違えた
>>483さんですね 改めてゴメンナサイ＆ありがとうございます
>>523
テレビゲームは全部「ファミコン」とか「ピコピコ」とか
そういった類の話ですね
あれだ、携帯型カセットテーププレイヤーなら全部「ウォークマン」みたいなもんだなｗ
ならなかったなー。
ゲーム→ピコピコ
８代様→ペロペロ
が・・・単に下品というかただの痴女になってしまった・・・orz
ttp://ux.getuploader.com/yaruo6th/download/619/vipdesaber+.jpg
つまり何が言いたいかというと
八代様が動くMMDも見たいですよネー（チラッチラッ
クリボーなんか変なの付いてるｗ
は…生えてる！
いくら下品でも奇行があったとしても可愛く美人。しかも一国の女王。
変態性癖も、浮気やスカトロ方面に傾いていなければ
喜んで結婚する男は腐るほどいると思うのだがｗ
4代様はいろんな意味で駄目なのだろうが…捨てる神あれば拾う神あり。
駄目すぎるが故に、騎士団長が拾ってあげたのだろうか？
「あれ？女って普通ノーパンじゃないんだっけ？」みたいなこと日常で言ってしまったりとかさ
あと、エロ関連に妙に慣れすぎて枯れてて美人が脱いだぐらいでも興奮できなくなってたりとかさ…
王様の戯れでアホ毛を抜かれた騎士団長がセイバー・オルタ化、その途端悪食趣味が芽生えて王様を押し倒して捕食
その結果見事御懐妊と言う展開に一票
きっと俺たちみたいな国民なんだよ
周りの貴族やなんかから押しつけられただけのような・・・
やらない夫担当みたいに。
貴族も全員娘を差し出すぐらいなら優遇措置投げ出すぐらいだしまともな嫁は来ないだろう・・・
なにせ突っ込むのは慣れてるから、夫婦生活もうまくゆくことでしょう
8代様には恥じらいが足りぬ！
普通に羞恥心のある女性ならおったつさ、きっと
いやいや、国民はいたって常識的じゃないか。
変態な王様を許容している以外はｗ
つか、国民すべてが王様レベルの変態になっちゃったら
たぶん、やらない王は変態をやめるぞ。
背徳感を味わえないからｗ
恐らく反面教師として役立ってそうだから大丈夫だろ
母親「そんなことしていたら王様みたいになってしまいますよ！」
子供「ごめんなさい！ごめんなさい！」
王様「解せぬ」
そのうち、曲解して
４代様の真似なんて恐れ多いからできないと広がり、
いつの間にか変態部分だけ省かれ名君に…
治世のお話しとか〜
いや、学校側が全力で断るかｗ教育に悪すぎる
恥性の話ししかしないのでアウト！！
史書もみんな結果を見れば名君であるがと奥歯にモノが挟まったような記録しか残ってない見たいだから
変態性を現す伝承だって残ってないかも知れないな
そのあとは何を挿れようと言うんだね！？
王様の変態な通常行動を「これは記録するまでもないな」と判断して、後世に残らなかったものも少なくないんだろうな
常識的に考えたら王家の恥だしな・・・
多分この場合はそういう意図じゃないんだろうなぁw
ここのネタでほとんど埋まっているんだがｗｗｗ
後世の歴史家が記録をつき合わせて事実だったのではないかという説を唱えても抹殺されたり
後に日記やら何やらが発見されて日の目を見るタイプ。
真田の兄ちゃんの日記に書いてあった諸々のあれとか、
フランスだと革命前後に起こったヴァンデの反乱とか。
「誇張も虚飾もいらん、私のように一切を包み隠すな」
アホな変態プレイ（肉まんパイ○リ・扇風機ギリギリ接近チン○等）の
羅列になりそうなんだが
いつも通り変態行為をしてただけだろ
コ○ン、コ○ンちっちゃくったって一人前〜♪
上げてきた実績…普通に残る
数々の変態行為…余りにも下劣な誹謗中傷として抹消
な事態になってるんだろうな
普通の暴君がやるような圧制や虐殺とかと違って、他国から見た場合
やらない王が治める国の国民にはわかりやすい被害が出てないからなぁｗ
周りの国だって見ないふりするわｗ
結果からの逆算次第では「四代様はモテモテで服を着る暇すら無かった為に全裸だった説」が出来てもおかしくないはず
四代様の奇行が多すぎて端折られて忘れられた可能性だってある
ただ全裸だったという事実残ってるから八代がノーパンなわけで……
何も問題はない
歴史家「むしろちょっとは隠したほうがリアリティあったわ！これじゃ誰も信じねーよド畜生！！」
八代目が同じ顔じゃないかｗ
しかも貧じゃないしｗ
つまり王様の亀は自前の帽子をかぶっていると
構成の人が勝手に改変しちゃうこともある
肖像画に髭書きこんじゃうとか
だと思っていたのが、
やらない王じゃなくてダディの肖像画だったりしたことが発見されてしまうのですね
隠す気どころかおっぴろげて喜ぶ相手にはげんなりなんだよ！
余は生まれた時に裸であった
死ぬときもおそらく裸であろう
今も裸だ
───やらない王国 第4代国王 ヴィップ・D･やらない夫
単位まで作られてそうだ
それすなわちアナｒ
「猛々しいわｱﾊｰﾝ」
こうではありませんか教授
同じジャンプの花さか天使テンテンくんのOPのせいでエロいというより下品にしか…
銀魂とか、OPの歌詞に問題があったテンテンくん
スポンサーが一社も付かなかったボーボボー
少年雑誌だよね…
永井豪先生がどうしたって？
ビンタできるぐらいには長さがある模様？
タマタマもいっしょに引っ付きそうだったから
スパイが観念した可能性もあるぞよ
埋もれるほどのデブでなければ数センチのフックでひっかかるやろ
魔王の血を引いてて、家族の中で一番それが兄弟の中で色濃く出てるのにソチンって奴
祖父の魔王やハーフの父親は魔王サイズなのに自分だけソチン
4代目はわからんが、一族の中にはそういう奴がいるやもしれん
でも、扇風機には勝てなかったよ…
…というわけでリベンジ・マッチ「８代様 ｖｓ 刷毛水車」 ﾌｧｲ！
「人を信じる心があれば、隠すものなど何もない！！」
とか言いだしたら目の前に4代目が現れるという謎シチュエーションが…
三種の神器という名の国宝級の出来の大人のおもちゃが収められてたりな。
この剣をヌいた物が次代の王者よ！とかやらない王が言ってる光景が見える・・・！
「こちらはどんなイチモツでも昇天させてしまう名器です」
「ならば、この名器とこのイチモツを合わせるとどうなる？」
両方とも昇天するだけだから、矛盾は生じなさそうだなｗ
まぁド変態でなく暑がりで脱いでるだけだったが
あぁ、あの剣はオブジェクトからオナグッズに昇華したのか
有る物を最大限活用する、まさに名君の所業だな
この剣で抜いた者こそ王？
目標を自動追尾し命中するまで追い続けるバイブ。勝手に反応して動き出して搾り取るオナホ
投げた瞬間、五つに別れ目標を五点で責めるローター、老いることも萎えることもなくなるゴム。
こんなところか・・・普通にホラーな気がしてきたな・・・
王様のケツに柄が刺さって抜けなくなったのか
何そのクリボー
イッ休！ この剣をヌいてみよ！
→台座を満足させればヌけますよ！→アッー！
聖杯伝説や円卓の騎士みたいな伝説もこの国だとヒドいモノになるだろう(確信)
↓
大臣「ごつい騎士しか集まりませんでした」
王様「え〜。じゃあ、各地の防衛でもさせとけよ」
↓
後の世
優秀なる王は、各地より優れた人材を発掘し、治安維持に励んだ
↓
円卓の騎士の伝説生まれる（ＮＴＲ展開や、円卓崩壊なしの円満バージョン）
８代目「やっぱり４代目様は凄い！」
ジェレミア「殆ど役に立たないんでやめたほうが……」
スザク以下「なんだとう」
この国だと岩をファックしようとした４代が股間のデュランダルで岩を砕いたみたいな話に！？
だまされた！四代様のファンやめます！！
ウロボロス状態って腰振るの難しくない？全員がシンクロして突き→引きを合わせなければ。
腰振る腕輪という装備品を思いついたが、俺のナカだけでしまっておく。
１．偶数人のプレイヤーを用意します
２．リズミカルに奇数番目は突き、偶数番目は引きます
３．なんということでしょう、そこには奥深くまで連結しているおぞましい何かが！
川上スレ民？
↓
八代目女王「四代目国王の部屋は、香を焚かずとも常に果実の如き芳しき香りで満ちていたという、大衆まで気品にあふれていたのだな」
どんだけ吟遊詩人のすくつなんだ
裸の王様が実体化したのを見た時は
「良かった…全裸じゃなかった！！」が感想だった…
是非是非、足を止めてお聞きになってくださいな
（「全てをさらけ出したい」と言う欲望が極まって体が透けて内臓が見えるようになったのだとか）
ダメなら余のアナルでいいから挿入てくれ」
「いっぺん死ね」
「これが羞恥心！ZENRAに勝る興奮！葉っぱ一枚によるチラリズム発動！」
って知恵つけるんじゃないの
常識ぶる癖に狂ってるので狂戦士もイケる
数々の名（迷）言を残したことからキャスタークラスも担える
イレギュラーは捻じ込めば相当数当て嵌まる
アサシンと跨る物の不在からライダークラスへの適正はなさそう
「お前が余のマスターか？」
はい
yes
というわけで騎士団長、ベッドの上で跨ったり跨られたりしようぜ」
「三角木馬におひとりでどうぞ」
血潮は精子で 心はエロス。
幾たびの風俗を越えて童貞。
ただの一度も性交はなく、
ただの一度も理解されない。
彼の者は常に独り 剣の丘でオナニーに酔う。
故に、生涯に意味はなく。
その体は、きっとチンポで出来ていた。
四代様「無限の放精（ﾄﾞﾔｧ）」
卒業アルバムがあるし
「卒業アルバムがあるから風俗にはいかない」
って意味不明すぎるな
桃の節句・・・桃のセック○・・・卑猥に過ぎるっ！
誰だよこんな卑猥祭り考えたのは！とか四代目が言ってた。
七草の節句(1/7）、桃の節句(3/3)、端午の節句（5/5)、七夕（7/7)、菊の節句(9/9)
菊の節句にクリボー大興奮だなｗ
端午・タンゴのリズムでせっく◯
七夕・空の向こうで言わずもがな
桃＝尻だとホモの可能性が？
端午は菖蒲、つまりエロ勝負の日。もしくは菖蒲湯でエロい。
七夕は笹にエロい願いを吊して、それが叶うのを祈る。
そして重陽は陽（男性の暗喩。陽根とか）が重なるという意味がある・・・つまり、わかるな？
端午……「畜類も発情する春」と「すべてが開放的になる夏」の節目に、ラテンのリズムで節句ｓ！
七夕……(天界時間に換算すると)30分に一回以上の頻度で致す、牽牛超絶倫伝説
重陽……別名を登高(近くの山に登って菊酒とか飲んで遊ぶ)、つまりアウトドア節句ｓ！
４代目と八代目は積極的に国民行事として取り入れようとするだろな。
クリボー「そうか」
あ、元からか
今朝、１５分ほど出社が遅れそうなのです
ききわけのない息子を、教育しなくてはいけなくなりまして
せいぜい30分から1時間ぐらいはいると思う
こんなところで知ってしまったぜ
卒業アルバムは果たして質が高いんだろうか…
ところで女ってどうなんだろうか
ネコは吉良吉影が好き(意味深)
いずれ、やらない王国にも民主化の波が押し寄せるのかな。
さっさと出そうと思えば5分もたたずに出せるのが、男性器の機能的には普通だよ。
ただ、我慢に我慢を重ねて限界で出すのが気持ちいいって人も多いし、
長い方が強壮ってイメージもあるから、自己申告の平均時間は伸びる傾向があるんだｗ
民主化運動家「王族や貴族が利権を独占している！！！」
国民「最近貴族の利権が減って税金下がったし・・・」
民主化運動家「もっと自由を！！！」
国民「自由過ぎる変態を見た後じゃあ・・・」
民主化運動家「打倒王族！！！」
国民「いや、国王に関わるのは・・・」
オレンジ「四代様は王政を脅かす輩を(ry」
ノーパン「さすがは四代様！！」
あの国の一番の問題は、変態性を許容している国民じゃなかろうか？
なんだ日本のことかｗ
国民があれで変態じゃないのがすごいわ…
あのコンビニのある国だと考えると妥当
つまり店長は四代様の末裔でアル可能性が)ry
「全裸の痴女が出た」といううそに惑わされる連中だしなあｗしかもその嘘を発散するために、嘘つき少年にハッテンしてしまう国民ｗ
見事すぎる
そこに僅か１％でも全裸のねーちゃんがいるという可能性があるのなら、
そこに全てを賭けるッ！そういうもんだろう男ってのは！
一瞬……だけど……閃光のように……まぶしく燃えて生き抜いてやる
それがおれたち人間の生き方だ
よっく目に刻んどけよ
このバッカヤロー！！
１％？
いるかいないかで２分の１だ！！
いるさ、ここにな！！
美人でスタイルがよくて気立てのいいのとなると
ヴォイニッチの手稿の内容レベルだろうけど。
なんというかそっと毛布をかけてやりたい
オレンジ「(じー)・・・(はぁ)」
気立てが足りんと思うのだが…。
気立てはいいぞ。
割と気も回せるし。
ちょっぴりわがままで変態なだけだ！
>>1がいなくても、この板は変態で溢れてるぜ！
⌒ゝ 〃⌒⌒ヽ_ |!＿＿＿＿i| （ ノ⌒ヽ､＿二-‐'⌒
`ー' ,-､＿ノ⌒) /=‐::::::::::::::::∧
'⌒ゝノ⌒ヽ､-〜､ノ ∧────ト ∧ (⌒⌒ヽ＿ノ⌒〃
/=ﾍ ﾛ ﾛ ﾛﾛ | /=ﾊ /ﾍ `〜‐-､＿＿二ﾆ(
／⌒ヽ､＿ /＿ ﾍ ﾛ |/＿ハ/= ﾍ
,ノ"´ ｀゛ー-､＼-‐' ］二二［ ］二二［.|￣| ∧
"´′ "ﾉ ヽ＼ |ﾛ ﾛ ﾛ |=====:|ﾛﾛ ﾛﾛ|＼|/=ﾍ__／⌒､∧_,∧､_
,ﾉﾐゝ ...┌冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖 /=∨ハ
彡ゞﾉｿ爻乂ゞ∧ ソ |＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝..|＼＿/＿ﾊ__ハ
爻ﾉゞﾉ个ゞゝ/=ﾍﾐ |＿＿＿ ｪｪ ﾆｺ ｪ 」 | | | ﾛ| ﾛ|
＾＾~"￣~~ﾞ /=-ﾍ彡／....＿／| ｪｪ r=====ﾍ￣￣￣￣￣￣
从 ﾉゞ Fﾆﾆﾆﾆ.I | .| : | r=====ｮ /=-‐==ﾊﾍ |￣∧ |￣∧
ﾉ爻ゞ | ./￣￣￣∧...:::| : | ||ロl.lロ|| /=＝ -‐-ﾊﾍ ﾚ'△ﾍ ﾚ'△ﾍ
ﾉゞヽ /￣￣￣￣∧/品| | : | ||日ll日|| /＿＿＿＿ﾊﾍ＿＿＿＿＿＿
ゝ' ./＿＿＿-=/品| ∩ .|／／￣￣￣［INN］┌┬┐ |┌┬┐┌┬┐
, 、 " '' ' " ''−- ､;;_ ,ィ',ィ' " ,,
"' ;;. " ,, .. "ﾞ " "'' " '''−. - ､_ ''
"' .;:..;, " ' 、 ; " ' ;;'':; ｨ ｌ "''−-
"' " ;':. ..;､ '' " '' 、 " ; ;''､ _,,,. .,;: . :;''" ノ " ;;
:.、 . ;': :.. ;, ,, " " " '' __;': ;.;､'''" .,,,..,; :;. ..:;''"
. ;. "' .;': : ... ;,＿＿,,,, -- ''''' __.,;'::; :. ;､'"~ .;:: . : . ;, " " .
: .ﾞ;' ,ィ,,: : :. .. . ;,--― ,'''''""￣ '';'; .;: :. ;, .,;:: : .. ...;, ''' "
. ; ';/ /;': :: .. . .., . :, ,;':.'、" ､ ".;': :. . . ;: ,; ::. :.. . :;; ;; "
:; ;: ''''';:',,:,.''il'''''' .;: . . .;, ,;':: : .. .: . ; ''''''ll!;!l'''' " " ,
; ; ;:､:. ..;'.. ﾞ;.,'＿ .;.:::.. ＿ . ;:' :: . . :. ;;, l!ｌ;,ｌ "" '' 、 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
;; : . ;. :;': ;. ';'l｣ |＿＿＿| lｪ|＿＿＿＿＿ ;、;;. :; "'' " " | なんと… 人食い狼ですか
: . . ':､;:' : ; ,. ';､/ / / / / / / / / / / / /ヽ'''ﾞ.. " ::'':;,, " _乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ノ
;: :. : '､ :: : ;. ;, / / / / / / / / / / / /三ヽ;::,、"; ;; :;, "
: ; ; . . .:;, : :... ... ;,/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/l三.ヨヽ .;;、:: ; : ;; .:;,'''::: ..;;';､
"ﾞ''::;'':;,,' ;; :: : . . ;ﾆ∠ニニム三三三三|; l l;|:: .. .;;、: .. . :: :;., . ;. . ;,
; :. , : ; .."':,,;,,..;; ''' .;,三|田田| l三三三三;|; l l;|､ , . ;;、 :..::: .. ..:;, .;':: . .;,
; ; : ., ., :. :._ ';三|田田|_l三三三三;|ｴｴｴｨ ,,,;;;;:::'''':::;;;; ;, ,; : :. . .;,
;; :. .. .". .. ﾞ ,, " ;.;ｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ,,,;;::::'''::;;'''::ll|;,;;;::.';.:: . '':;; ,; :: . : . ;,
; ;:. .ﾞ ;: : : . . . '';' ''::::;;;､､ｌ;;'''"; . .:::; .. "''::;'''": : ..: : ﾞ;; ::: .. . ;,
; ;; ;:.. ,, " '' ; : ::::;; : ;; " ;; ::: : .. . ;; :::: . ;,
× | .／ ￣￣￣￣／| .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞﾞ／ ￣￣￣
| ||:￣￣||￣￣:|| | ||二二二二二二二二二二||二二二二
| ||: || :|| | ||ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ||ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ
# ／| ,; | ||: || :|| | ||====================||========
. ／ | | ||: [||] :|| | ||[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[[
;:'／ | ｜ | ||: || :|| | ||====================||========
| [| ｜ ;; |＿|l二0二二0二l| |_||[][][][][][][][][][][][][][][][]||[][][][][][][
| | ｜ ／ ﾞ|l二0二二0二l|／ ﾞ||二二二二二二二二二二||二二二二
| | ｜ ／
| ＼|／
| ／
ζ | ／ _＿
l／ _..,.,.,.､､､,.,.,_ _,／´￣｀ヽ､
／ ,.:.´:.:.:.:,:.:.:.:.:.ヾ:.:/｀:.､ ）
／ ,:´:.:,:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.:.:.:｀:.,
,':.:.:./:.:/:.:.:.:.:.:;i:.:.:.:.:.li:.';.:.:.;.:.:.'.,
,':.:.:.:,!:.:.!i:.:.:.:.:.,','!.:.:.:.:.|!:.:',:.:.i:.:',:.',
!:.:.l:.i:.:.iｌ:.:.:.:.///|:.:.:./ l:.:i!:.:.!i:.:.i.:!
l.:.:!:.l:.:.|ﾚ'／i/i/:|// |:.l!:./!:.:liﾉ
'i;:i;;|:.:.>≧ｔｒミｲ'i/ i/メﾉｿﾉ
（｀|:.:ヾ辻.j ヽ ｲj夕ﾞｿ:.:| そうだ、退治するまでの間
ゞ|:.:.i|´￣ 弋ｿﾞ/:.:.i! 近隣住民には避難していただきたい
/∧|!:.i| ' /l|:.:.i!
//:.::.i:|!:l|＼ ´￣ ／ |!.:i:! もっとも、狼退治には
_,,.､.-ｰ-:-;-､､,,,_/∨/',|!:|!＝==､- :i.､ l!.:!i 近衛騎士団が出動しているのだ
,＜´:::::::::::::::／/⌒`ニ二升;',;|!;;;;;;;;;;;;｀i 「::レv;.|!/_,,.､-ｰ-､､,,_
i:::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::',:::::/:入;;;ヘ;;;;;;(C;;/::|l;i/:::::::::::::::＼＼::｀ヽ 戻ってくるのにそう時間はかかるまい
l:::::::::::::::::::｛ {:::::::::::::::':,:::::∨::（ _）ヾニ二ソ＜ﾉ( :)::::::::::::::::::::＼＼::::＼
',:::::::::::::::::::i !;;;;;;;::::;;;;;;;;',;;;;;;／ ｀"''ｰv-''´ ﾍ::::::::::::::::::::::ヾﾍ::::::::〉
ヾ;::::;:;:;:;:;:;ﾍ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ _,,､-ｰ'"Ｃ`ﾞ''ｰ-､_＼:::::::::::::::::/:/:::::/
ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,,／ クハヾ ヾ ヽ::::::::://::::::/
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;/ ／ i:! ｝ .｝::::::｀':::::ノ
| /＿＿＿＿__/|
| ||l]il]l|]il|]||i]li]|| |
| ＿＿＿＿＿_. ||l]il|]i|]|l|]||i]li|| |
|,,＿＿/⌒´ "⌒ 'ヽ／)＿＿＿＿,||l]|il|]i|]|l|]||i]li| |＿
, '", ( ) '丿／|| ||l]iil|i]|l|]||lil|]li|/
／_, ,_ ,. )_,_ ,,ノ／ ￣￣￣￣￣
(,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,)／
||――――‐||
-‐ '´￣￣｀ヽ､
.／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
//, '/ 〜〜 ヽﾊ ､ ヽ
〃 {_{ ／ ､,, ＼ ﾘ| ｌ │ i| わかりました
ﾚ!小t（◎）ｰ（◎）-从 |、i|
ﾚ! i 〃､_,､_, ヾ | i |ﾉ/ …そうそう、ひょっとしたらここに
ヽ, ヾゝ._）)) j /／ 孫娘が寄るかもしれんのですが ───…
ヘ,､ __ , イ /
ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::::ヽ、
／¨￣￣￣ヽ
// ＿ ---== - 。
（ { - ´ ｀ 、 l /
＼ ´￣¨ ヽ ＼ ＼＼-、 ′／
/ 丶 ヽ冫
, , ’ i .,、ヽ ＼ ヾ ヽ }ゝ
| | i , { ’ ＼ ＼ ヽ＼ ヾ ヽゝ
jﾉ | , ﾄ、 ’ '~￣ ＼ ヽ い } 冫
i ; i__＼ ヽ 彡予ミ 》 ﾉ ヽ^ヽ ﾅ ）
| | /弍、ヽ__＼弋シ ﾚ ヽ/ ハ
i 仆ｩｫ ´｀ .| ; ヽ シ彡’
乂 /ゝ=ﾞヽ .| | |ノ-"＼ そうか、見かけたら避難所へ向かうよう
Y :. _ ＿ ; ﾉ .|:.:＼:.:.:.ヽ._
’ 、 人 .|∧:.:ヽ__／ 伝えておこう
ﾉ ./ ｀ .、 . ' | .|、|:.:.:.:.:.ゝ
， ./ .≧＿＿___,} .ﾉ7 |＿シ
.l l ト＝===:.ｙ ／:.:{
{ l＿ -ー´ﾉ-== ..＿( { ---=、 ＿, -
/⌒二ﾆ:. {:.:.:.:.:.:.:.:.::| ,、ヽ) ／ .|:.:.:.:.:.- ´:.:.＼
ﾉ .ﾉ:.:.:.:.:.:.:ヽ}:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ、＼＼ ｿ ／／.人:.:.:.:;:.:.:.:.:.:.:.:
／／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:i:.:.:.／ヽ ー ----- ― ”ヽ)、;.:.:.,:.:.:.:.:.
／／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:}.／ ,}{、 .＼´:.:.:.:.:.:
× | .／ ￣￣￣￣／| .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞﾞ／ ￣￣￣
| ||:￣￣||￣￣:|| | ||二二二二二二二二二二||二二二二
| ||: || :|| | ||ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ||ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ
# ／| ,; | ||: || :|| | ||====================||========
. ／ | | ||: [||] :|| | ||[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[[
;:'／ | ｜ | ||: || :|| | ||====================||========
| [| ｜ ;; |＿|l二0二二0二l| |_||[][][][][][][][][][][][][][][][]||[][][][][][][
| | ｜ ／ ﾞ|l二0二二0二l|／ ﾞ||二二二二二二二二二二||二二二二
| | ｜ ／
| ＼|／ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ／ | さ、護衛をつけるので早く避難を ──…
ζ | ／ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂_
l／
.／ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.／ | うほっ 騎士さまに守っていただけるなんて
| あたしゃ初めてだよぅwww
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂_
× | .／ ￣￣￣￣／|；
| ||:￣￣||￣￣:|| |：；
|：；||: || :|| | _
# ／| ,; | ||: || :|| ___,,..) ｀) _,n＿00 ___
. ／ | (´ (..,,___ :[||] :|| | --‐''´ └l ｎ | く,ﾆ !
;:'／ | ｜ ` ｰ--:||: || :|| | U Ｕ くノ
| [| ｜ ;; |＿|l二0二二0二l| |_:；
| | ｜ ／ ﾞ|l二0二二0二l|／ _,n＿00 ___
| | ｜ ／ └l ｎ | く,ﾆ ! [][]「l
| ＼|／ U Ｕ くノ くノ
| ／
ζ | ／
l／
.／
.／
| | |::::::| |::|
| | , --────-- ､ |::::::| |::|
.＿＿＿＿＿＿| | ＼ ｎ 00 _ _ _ _ _ _
.＿＿＿＿＿＿| | ＼. ,⊆ ⊇､ ,ノ / ,ノ / ,ノ / ,ノ / ,ノ / ,ノ /
| | l ＼ ￣U￣ └1_| └1_| └1_| └1_| └1_| └1_| 。。。。。。
| | ノ::::::::::::::::::::::.＼ |::::::| |::|
| | _, -'´:::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::: ＼ .|::::::| |::|
| | ／ ／￣＼＼:;;;;;;: ／／￣＼＼ |::::::| |::|
| |. ｜ |. ○ .| ,|:;;;;::| |. ○ .|｜ |::::::| |::|
| | ＼ ＼＿／ ／::;;;;::＼＼＿／／ .....|::::::| |::|
| | ,／ :::|:: ＼ .|::::::| |::|
| | ｜ ｜ ｜ ...|::::::| |::|
| | ｜ ｜ | .....|::::::| |::|
| | ＼＿＿／＼＿＿／| |::::::| |::|
.＿＿＿＿＿＿| | トエエエエエイ | |::::::| |::|＿＿＿＿＿＿
.＿＿＿＿＿＿| | '.{ :l }/ / |::::::| |::|＿＿＿＿＿＿
| | .{ :l }/ ） |::::::| |::|
| | .{ } l |::::::| |::|
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
|┃三
|┃三 ,. : : :´: /￣: ｀: : : . .、
|┃ ー＝ニニ二´／: : : : : /: : : : : :.ｌ: : : : :ヽ
|┃ ／ : : : /: : /: : : : : : : |: : : : : : :＼
ｶﾞﾗｯ .|┃ /: : : : : / : : |: : : : : : : : |: :l: : : : : : : ヽ、
|┃ /: : : : : : l: : : :|: : : : : : : : |: :l : : : : : : : ー--≧‐
|┃三 .′: : : :＞x: : ∧: : : : : : : ﾊ: :l:xイ: : : : :ﾊ
|┃ |: : : : |: : :|: :l/＞ﾊ: : : : : ィ7＼: :/7: : : : :}
|┃ |: l : : |: : :.xテ＝i!ﾊ: : : : ォテトﾐｲ|: : : : :V
|┃三 ∨ : : V:ｲ r',, | ヽ: : :| | ,, l ヾ: : : :ﾊ ‘，
|┃ ): l: : :Ｖ{ .乂ﾉ , ＼l 乂ﾉ ' |: : : ﾊ∧∧ 赤ずきん参上！
|┃三 /: :ﾄ; : :.ヾ :::::. ..:::::: |: : / V V∧
|┃ /: :ノl:ﾍ: : ∧. ヽ ノ /: :/: : :', 乂l お婆ちゃん、パンとワインを持ってきたわ！
|┃ ／／ ∨ﾍ: :Vへ、 イ: ∧:∧: ', ヽ! さぁ、お世話させろッ！！
|┃ ／ ∨: ＼＼: /＞s。 s＜ 乂:/l／ヽ ヽ> ﾘ
|┃ ＼|__乂-r‐′ Lr-ミ: |
|┃ ,＜´::::::::::::::ﾊ_,. イ＞x、 /::::::::::::::｀＞x
|┃ /＼＼:::::::::::::ﾊ´::::O::::::::/:::::::::::::::／／ヽ
|┃ ﾉ ＼＼:::::::::ﾊ::::十:::::/::::::::::::／／ l
| |l |l !|
| ＿＿＿＿＿__ |l |l !|
／＿＿＿＿__／| |!＿＿||＿＿!|
|Ll＿＿=＿＿| :| ｉ二二二二二i
|Ll＿＿=＿＿| :|
|Ll＿＿=＿＿| :|
|Ll＿＿=＿＿| :|_
／|L|＿＿=＿＿|／
_..、
と' ヽ ／｀⊇
.ゝ<i i ゝ.-‐'
/ 〃 i ＿ | : ヽ
,' ,| / _, ､ヽ ハ.. ﾊ
! ,. x' ! ! (=) (=)! i ゝ. ﾘ
Ｙｰ《｀ ヽ | (_人_)! ,r '¬ﾄ.ィ
|ヽ､i ',. ﾄ. ,i { 〃ﾉi
i ヾ､./ `ヽ ｀ｰ‐' { ／´},._ノ ﾘ
ゝ. .人､} ﾞヽ.∨/´ i´ / ノ いらっしゃい、赤ずきんちゃん！ （裏声）
ﾞ| `i Y ﾘ'´ﾞY
! ﾊ ｡ i! 。! !
∨´ｰゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
', ､.X｀、 i ｀个ィ/
Ｙ ﾐ ｀ Y⌒∨ ｉ'
| ﾍY ｰ-<＞ｰ1 |
{ ﾐ､._ :' __ﾉ ﾘ
λ 人 ｀6´ i'./
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;:;:;;:;;:;:;:;:;;:;::;:::;::;:;:;::;:;::;:::::::::::::::::::.::.::.:.:.::.:.:.:..... .. ...:.:......::.:.:.:.:.:
:::.:::.:.:.::.:.::.::.:.::.:.:.:.::.:::.:.:.::.::.::.:.:.::.:.::.:.:.:.::.::.::.::.::.::.:.::.::.::.:.::.::.::.:.::.:.::.:.:.::.:.::.:.:
..:..:.:..:...:.:.:..:..:.:.:..:.:..:.:.:.:..:..:.::..:.:..:.:.:.:.:..:.:..:..:.:.:..:..:..:.:.:..:.:.:..:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:
..:.:.. .. . ...:.:.:..:... ..:.:.:... . . .. .:.:.:.:.... ....:.:.:.. ..:.::..:... ....:..
... ... ...:.:. . ... ....:.:.:.:.::..
,．. . : ´￣￣: :`: .､
／ : : : : /: : : : : : : : : :丶
／:／: :/: :/: : : : : :､: : : : : : :＼
__彡イ: : :'⌒ヽ |: : : : : '⌒丶: : : : : `、
/: : : : : λ:/ | |: : : : / ヽ:ﾄ: : : : : : : ﾄ
‖ : : : /ｧ=ミ lﾊ: : : /ｧ≠ミヽ／〉 : : |:乂_
||: : : : ｉ〃r':ハヽ＼/l| r':ハヾｌ/: :i: : :|
||: : : : | .乂り.:.:.:.:.:.:.:.:乂り, |: : :|: :＼
/:|ﾄ＼: :ﾊ. ′ ‖: :/: : : ヽ
./: :/}/: ゞ从 r‐v､ u. ‖: :/: : ヽ: :ﾊ
‖:/乂 : 小: :≧s｡ ￣ イ|: : /: : :八l : ﾘ
乂( ‖乂:|: : :|: : : : |≧≦ |: :|: |:|: :/: イ 从乂
/!／llニニ「 TニニV7⌒ヽ
{ |ヾ::::::::::l＿＿_/::::::::/// }
/(
ヽ＼ ｨﾆ三三「}+．
丶ミ=イ´￣:.:.:.:.:.:.:.ヾ/}
／:/:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:＼
(ノ丶 ｲ:.:./:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.:.:V:.:.:.ﾊ ﾄ
(ノ丶 ＼//＼ ／/:.:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ﾄ... l丶
. ＼//＼＼//＼／／ｌ:.:.:.:.|:.:.:.ﾄ:.:.:.:.:.:.:.:/ |:／:.:.:/7:.',ﾄ:.:丶、 /:.:.)
＼//＼＼//＼. |:.:.:/|_:.:.:| `、:.:.:./.イL」ﾘ〈/:.:.:.iﾐ＼:.:.乂／
＼//＼＼//ヽl:.: |:.:l ｀≧zﾄ:.:.:.:l:Y'{ u }ﾞ》l:.:.:. |＼ ￣ ヾヽ お婆ちゃん… どうして全裸なの？
＼//＼＼ _}:.:.|:.:l《 i u.} ＼ﾄゝヽ-' |:.:.:.:| ):.＼ /:./
＼//＼ ﾉ:.:.|:.:|://ゞ'///////////|:.:.: ﾚ:.:.:.:.:＼/
＼／イ:/:.:.ﾄﾍ. r― ⌒) /|:.:./ﾄ:.:.:.:.:.:.:.:.＼
＼.//:.:./:.:.:＞s。 ー ' . イ::/:./:.:!:.≧ーzz-- ﾄ.、
「///:.:./:.:.:.:.:.:.:l:＿〕Ii ´ Y:.:/}}〉￣×//ﾊ ヽ:.:.ヽ
|//:.|:./777￣//:::ﾊ,ｨﾆ三ﾆ:.:(::::)》／ V//ﾊ }:.:.:.:〉
. -‐- .
/ ヽ
| !
| _ノ ヽ._ |
| （＝） （＝）|
_ . -‐'! （__人__）./､
＿ /´ ﾘﾍ. ｀⌒´ / ｀ ヽ. 見られると興奮するからだよ
／ ﾄミ. __／ ヽ---' ゝ.... _..ﾊミ丶.
/ ≠ 〉-‐‐‐- ､, -‐ ´＜(⌒¨¨ ヽ
／´{ / / } ＼ ﾊ
/ i. , '__... -‐ ! ミ、 |｀ヽ
/ ハ __...、 _.ィ ´ f ,.:___ .ﾉ、,ﾉ ﾊ
,' _ ｨ ﾊ ﾘ ＼ 。 ,:ﾍ 。 ／ハ { `x ﾍ
; ノ´ヽ.. ／＼ r〈 `ｰ-‐‐ ´ }´｀ ‐-,‐く／. ﾍ ,' :,' i
〈} { X¨¨ ヽ.ヽﾐv⌒¨ ¬r―--<ノ,.} ｀ ァ="¨ } !
ﾍ.ﾍ. ヽ }､､｀Ｙゝ ..._ 八 __ .. ｨ:ﾉ,| / '/
ヽ ＼ ､_,人 i ヽ:ﾄ､ } { ル i. ,/ ､....彡 . , '
＼ `＜ ヽ ﾍ { ｀ ‐‐＝‐ ´ ; ﾘ ., ' ,. ´／
｀丶、 ヽＸ＾ヽ ﾍ / ,X / . ´
/(
ヽ＼ ｨﾆ三三「}+．
丶ミ=イ´￣:.:.:.:.:.:.:.ヾ/}
／:/:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:＼
(ノ丶 ｲ:.:./:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.:.:V:.:.:.ﾊ ﾄ
(ノ丶 ＼//＼ ／/:.:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ﾄ... l丶
. ＼//＼＼//＼／／ｌ:.:.:.:.|:.:.:.ﾄ:.:.:.:.:.:.:.:/ |:／:.:.:/7:.',ﾄ:.:丶、 /:.:.)
＼//＼＼//＼. |:.:.:/|_:.:.:| `、:.:.:./.イL」ﾘ〈/:.:.:.iﾐ＼:.:.乂／
＼//＼＼//ヽl:.: |:.:l ｀≧zﾄ:.:.:.:l:Y'{ u }ﾞ》l:.:.:. |＼ ￣ ヾヽ お婆ちゃん… どうしてビクンビクンしているの？
＼//＼＼ _}:.:.|:.:l《 i u.} ＼ﾄゝヽ-' |:.:.:.:| ):.＼ /:./
＼//＼ ﾉ:.:.|:.:|://ゞ'///////////|:.:.: ﾚ:.:.:.:.:＼/
＼／イ:/:.:.ﾄﾍ. r― ⌒) /|:.:./ﾄ:.:.:.:.:.:.:.:.＼
＼.//:.:./:.:.:＞s。 ー ' . イ::/:./:.:!:.≧ーzz-- ﾄ.、
「///:.:./:.:.:.:.:.:.:l:＿〕Ii ´ Y:.:/}}〉￣×//ﾊ ヽ:.:.ヽ
|//:.|:./777￣//:::ﾊ,ｨﾆ三ﾆ:.:(::::)》／ V//ﾊ }:.:.:.:〉
. -‐- .
/ ヽ
| !
| _ノ ヽ._ |
| （○） （○）|
_ . -‐'! （__人__） /､
＿ /´ ﾘﾍ. ｀⌒´ / ｀ ヽ. 見られて興奮しているからだよ！
／ ﾄミ. __／ ヽ---' ゝ.... _..ﾊミ丶.
/ ≠ 〉-‐‐‐- ､, -‐ ´＜(⌒¨¨ ヽ
／´{ / / } ＼ ﾊ
/ i. , '__... -‐ ! ミ、 |｀ヽ
/ ハ __...、 _.ィ ´ f ,.:___ .ﾉ、,ﾉ ﾊ
,' _ ｨ ﾊ ﾘ ＼ 。 ,:ﾍ 。 ／ハ { `x ﾍ
; ノ´ヽ.. ／＼ r〈 `ｰ-‐‐ ´ }´｀ ‐-,‐く／. ﾍ ,' :,' i
〈} { X¨¨ ヽ.ヽﾐv⌒¨ ¬r―--<ノ,.} ｀ ァ="¨ } !
ﾍ.ﾍ. ヽ }､､｀Ｙゝ ..._ 八 __ .. ｨ:ﾉ,| / '/
ヽ ＼ ､_,人 i ヽ:ﾄ､ } { ル i. ,/ ､....彡 . , '
＼ `＜ ヽ ﾍ { ｀ ‐‐＝‐ ´ ; ﾘ ., ' ,. ´／
｀丶、 ヽＸ＾ヽ ﾍ / ,X / . ´
酷過ぎる
｜ | || ｜ ／ ／ ＿／＼／＼／
＼ ／ ＼
,. .-.‐ ―――.- . . . ／
,. ;´: : : : : : :,ｨ : : : : ヾ: : ｀: .､_____,, <
:/: : : : ,: : :/ | : : : : : :}ヾ: : : :｀￣゜ ＼
:: : : : /: ::/ ゝ､: : : : : ｊノ＼: 丶 :＼ ／
: : : :/: :,ｚ＝ﾐ､ヾ; : ::/,ｚ＝ﾐ､、:ヽ::／ お婆ちゃん！
: : ,ｲ／{{ }} ｊ:／ {{ }} !==i ＼
／::| とつ= ''' ´ ﾞ =とつ＼:|: : :＼ どうしてちょっとぐったりしているのッ！？
: : ::| ､ ､ ､ ＿_____ ､ ､ ､ ヽ: ::／
: : ::| ／V ｀ヽ }::<
: : ::| ｉ ｉ 人: :＼
: : 人 | ﾉ ／: :人: /／＼／＼／
. ／ ＼ ノ
/ ＼ ／
_,,,,..,,_ そ, イ
,. -''"´ ｀ﾞ''-､ .
,." ｀ヽ. ヽ＼ .
/ ｀、 Y､
,' i. | 〉
! ● l i ／.:.:.:.:. . . . .
', ,' i. /.:.:.:.:.:.. . . .
丶 / j {.:.:.:.:.:.:.. . . :
ヽ ,.' ﾊ i.:.:.:.:.:.. . . . ､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
｀'-､_ _,.-'´ ノ . i.:.:.:.:.:.:.:. . . _） （_
/ ｀ﾞ''ｰ-‐'''"´ イ V.:.:.:.:.:. . . _） 見られてイッちゃったからだよ！！ （_
/ ゝ.:.:.. . . ） （
. | / ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
! /,
ヽ /.:.:.:. .
ヽ ／ i.:.:.:.. . .
｀ー― ― ――――′ ゝ.:.:.. . . . .
／／^!
／／ |
／／ |＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
／／／ ／⌒￣ヽ ／ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｉ i r' ／ ／ ／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| | | ,(⌒￣ヽ／ ／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| |／ ￣￣ ／ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＿＿＿＿| |─── { {:::::::::::::::::::::::::::::::────────────
| |＿＿＿＿,ﾉ ﾉ:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| | ｀ー────〜───────〜──────
| |
Ｌﾉ
,．. . : ´￣￣: :`: .､
／ : : : : /: : : : : : : : : :丶
／:／: :/: :/: : : : : :､: : : : : : :＼
__彡イ: : :'⌒ヽ |: : : : : '⌒丶: : : : : `、
/: : : : : λ:/ | |: : : : / ヽ:ﾄ: : : : : : : ﾄ
‖ : : : /ｧ=ミ lﾊ: : : /ｧ≠ミヽ／〉 : : |:乂_
||: : : : ｉ〃r':ハヽ＼/l| r':ハヾｌ/: :i: : :|
||: : : : | .乂り 乂り, |: : :|: :＼ …で、そもそもあなた誰よ？
/:|ﾄ＼: :ﾊ. ′ ‖: :/: : : ヽ
./: :/}/: ゞ从 r‐v､ u. ‖: :/: : ヽ: :ﾊ
‖:/乂 : 小: :≧s｡ ￣ イ|: : /: : :八l : ﾘ
乂( ‖乂:|: : :|: : : : |≧≦ |: :|: |:|: :/: イ 从乂
/!／llニニ「 TニニV7⌒ヽ
{ |ヾ::::::::::l＿＿_/::::::::/// }
_＿_
/ ノ ｰヽ
|(● ●)|
| （_人_） | 美少女を前にすれば
l ｀⌒´ ,′
.｡イ ＼＿.ノl､ 男はみんな狼さ
..．-'´-､ .... V ム=≧‐- ．.
r ､./ ´ `〈 ｀ ヽ
.｝ !| / }i'´ ｀ヽ: }､ そう、通りすがりのワイルドウルフ… そう呼んでくれ
j二⊃\´ ｀Ｙ ｝、 r'‐- ' ヽ
:{‐‐_ｧ'f ,√＞ ..・... -‐'ヽ‐-､_・.小 ;ヽヽ
ﾞﾄ= 'ィﾄ. ≠ ‐--‐ '⌒, -'､/ iﾉ ゝ．≠ ﾊ
:{ ! }/ ＼{ヽ _..::ゝ-‐={____ ﾉ! / . ' ﾉ
.人 ､ ノ′ ﾊ ゝ---{_ ﾘ { ／ ´／
￣ | .... ｝¨¨√!_／ . イ
ﾑト｡. ゝ .. ノ ｿ ,. γ´
（ ｀ヾ寺=ｭ．.....｡イｧﾍ .ﾘ
} { 寸圭圭等' :ﾊj
,′ ∧ Ⅵ圭等 l {
_＿___
|┃三 /////ﾑ
|┃三 /======ﾑ
|┃ ,，＜三≧ﾆﾆﾆ≦三三＞,，
|┃ ＿_,，＜三＞ﾆﾆI{ゞ='}jゞ=' }ﾆﾆﾆﾆニ＞,，
ｶﾞﾗｯ .|┃ ｀ヾ¨¨´ﾆﾆニニ圦ゝwｰｪﾉ,′ﾆ二二二ノ
|┃ 〃イ/y}ヽ｀¨´ｨ八}ヽﾊ___ こんにちは、人食い狼です
|┃三 .八_.j'{/{.! ｀¨ j!ヽ≦: : : : : ヾ
|┃ /} r≦: : : : :∧ :} 厂 /: : : : : 〃: :∧ ババア、食わせろ！
|┃ }ﾞi_ } {__r‐ｧ ヽ: : : : : /: :}ﾊ Уﾆ/ヽ: : : :〃: :/: :ﾊ
|┃三 ゝヽ' 〈 〉: : : ': :ノ./ﾆﾆﾆ': : : ゝ: :{{: : : :/:八
|┃ ´¨＼ }､ /: : 〈: :{ ./ﾆﾆﾆ': :／: : : :ゞ,: : : :': : :＼ r ､
|┃三 {≧=' }， /:}: : : ｝ i ./ﾆﾆﾆ':ィ.: : : : : : : ｀7ヾ: : : : :_≧=ｰ入 ヽ
|┃ ﾏ: : : ﾑ ／: :{: : : ヽj/ﾆﾆﾆ'ヽ: : : : : : : : :./ ＼´: : :〃:r‐ ｝ {
|┃ ﾏ: : : :ﾑ､ィ: : : : :}: : :.:/}'ﾆﾆﾆ': : :.，: : : : : : / ヽ: :{{ {
|┃ ﾏ: : : : :ヾ: : : ／｝:／/ﾆﾆﾆ': : : : >: : : : .ｨ ≧=:〕 } ヽ
|┃ ﾏ: : : : : :〃 ｲ/:.:/ﾆﾆﾆ': : :.／: : : ／ /.}ヾヽr‐' /
|┃ ｀ｰ== ´ ／:.:.ヽ/ﾆﾆﾆ' : ／: : : : :｛ ｀¨ｰ'ｰ'¨¨´
|┃ /: : : : ｲﾆﾆﾆ{_イ: : :.ｰ=彡{＿__
|┃ /: : :／ﾆﾆﾆﾆi{.: : : : : : : :ィ: : : : : : ｀. .
/￣｀` ｰ ､
ﾉ,' 〃,ﾘ ヽ ／￣￣＼
/./ '〈 !ゝ-,イ / ﾉ
/ ,' ; ∨!‐'‐'`´ { （ ,...＿
/i : : !ﾊ { i） ／,.-‐‐ ｀`ヽ、
/ ! ',' ; ハ i､ } .〉､⊃!、 ﾉ !
i ', } ,ﾘ i___ |ﾊ ',. / ｀ｰ--'¨¨! , ',
{ ） ヽ{ ,ノ ﾞ', ｀ヽ.-‐==‐､ i ヽ ∨ ﾉ,}' ､ﾍ
∨'ヽ、_.{ __,...=.._ } ''" ヽヽ _,.! ' ; ﾞ ', }' ﾊ, ',
ヽｰ-､｀￣ ¬ ｀ﾍ / '｀ﾞ´､ 、 ＼--､ ,' ハ.}
＼ ヽ､. ヽ,.. .. ノ},ｲ ﾘ{ i /´ ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、. ﾞ!
｀ヽ.ヽ`ｰゝ､__,..ノ .ゝ、 ノ ＼、 { Ｙ-､. Ｙ´ ｀ヽ,. |
ヽ､_ｰ､___,.,.-‐'"¨`ｰ ､_,.へ ヽ, ト ,..ノ` 〉-- <_ ,/
￣ ﾊ､_ { ﾘ 〉 /´: ｀ヽ / ヽ / ' ﾉ `ｰ-／￣￣`￣ ＼
{ ＼`ヽ.、 ', / 人 {. ﾄ-.ｧ' ﾍ.__, ,.- '´ / . .人 i i',
,': ヽ｀ヽ ｀ ´` ='. i} ヽ j } !_ _／ / γ|八w'−弋ﾉ .}
i ; ＞=ﾆ'''''''" ﾉ‐'⌒` . ゝｲ / ￣ .j .!● ● i .ｲ
{ﾊ { ,/′ ﾍ._,.ノ /| .〈.u ▽ / / )）
|'ﾍ ',ヽ ／├-｀ヽ / 'イ /`ｰｩ ｔ-!,/|//
! ゝ､_ ', ｀¬´￣ ', ‐-､. / .ﾚ^Ｖ´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
! ﾉ ｀` ; ', ∨ / `央ー'j ＼_|:| |:|
∨ ,.. _...=- ...__ ハ ,{ ,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]
ｰ=≠≠彡 ﾊ ..:. .. ,.. .. . ..,...::,,::.:;:;;:..:;:.;:;;:,.,,,:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
／ !ﾄ､ .. .:..::..,....::.,.;:;..,:.:;;:,,.;.;::;:;;:;;:,;,,;:;:;;;;;;;;;;;;;;,;,;;;;;;;;
／ 〃 ト､ !| ..;.: ..,,:;:.,,;:;.:;.;.:;::,.:;:;.:;:;:;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
／ .l{ ヽヽ ｉ i } } |i＾ヽ ﾘ .. .,..::,:,:,,;:;::,,:;.:,,;:;:.:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ｰ=≠´ } } } i ﾊ/ ﾘト､ ｝ i{ .,.,,....::;:;;.,:;:;;.,::;;:;;;;;;;;;;;;;
// ﾊﾊ, ヾ=ｧ=≠匕厶 | う / 八 ..,,.::.:;:;;:.:;,;;:;;;;;;;;;;;;;;
/ 乂 =≠ﾍ. VXｨ弋ヅﾌl| ! ﾘｒ'_/ 八 .. ,,.. .,...,,,..,,::.:;:.:,
/ .／ !. 代ﾂ>ﾄ､ ﾄ｀ﾆ二| l| ｉ|/ |｢ ｛ .. .. .,,.. ..;:..
ｉ ≠ ﾉ. V,不ﾄ､＼八 ﾉﾉ|ｉ l八 八 ｀丶、 .. :;; :;
l 〃../ ／ ∧ ,′＼ヽ ｀ヽ |ｌ | /{爪ﾊ八 ＼l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i／..:
iハ /.／ ∨ _ ） u.从 i.l / ｌ |ﾐi ) 三 三
{ 乂 i |｜ `¬'＞＿＿＿__､ハ V ﾉ |ﾐ|.: 三 なんだこの状況は…ッ！？ 三
／ i l |八 |i ハ＾こ二 ￣ / }.ｲl l／／三 三
／ ／ ｉ i l | ﾄ､ハ l.|ｌ{/∧ ／ﾆﾘ ／／ ／l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i l i＼
. ／ .イｲ /ｉ ｉ | { .乂乂> ｧ川Ｆニ弍、＿__ ／ニ〃 ／／
（( Y´ ﾉﾉ . .ｲ八Ⅵ、 ＼ ／／〃ｉ.| 八_乂>{{ニニ ｉ{ ／{／
し'//i （（ | ヽヽ＞､ く,／{{八ゝ/ ／≠/∧ニ ／ｏ ﾘ ／
｛｛ハ_.`斗=ﾆ二 ） } 从 ／≠{ 〈/o_,X〃＞='′ ／/
∧V⌒ヽ.| ／） ﾉ ﾊ／≠{ { {>'⌒''<二ﾆ=‐-≠ /
〃 / / i| ／ イ ／{ /≠{ { { 〉'⌒ ｀Y´-＝ﾆ.／
,...::::::´:.￣￣｀::::.....、
,.イ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:⌒￣｀`ヽ:.:.丶
x彡:.:.／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:＼
__彡イ:.:／:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:`、:.:.:.ミ=-
/:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:l:.:l:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.:.:.`、:.:.`、:.:.ﾊ
///:./ :l:.:l:.:.:.:.:!:.:l:.:.:.::.l:.:.|:. |:.:.:.:.`／ ヽ:.:.:.:l
. //:.l:.:l:.:.,l斗―┼:.l:.:.:.:.:l';.:-┼―-L／:.ﾄ:.:.:.:`、
//:.:.l:.:l:.:.:ﾄ:.|:.|:.:.:|';.:V:.:.:.:l ';.:ﾊヽ:.:.:.:ﾊ:.:.:.:|:.＼:.:.`、
ﾉｲ:.:. ｌ:.:l:.:.:ｌヽ,ｧ≠トヽV:.:.:l Ⅵzzx;/ l:.:.:. |:.:.:.:`、:.`、
l八:.:.:|:.ﾊ:.:.ｌ. ′{ﾉじi ヾV:.:ｌ ´{ノJﾊヾ:.:/:. l:.:.`、ﾄ.:.:.:`、
∧:.|:.:.:ヽ:ヽ.、乂り.:.:.:.:＼ゝ乂_;シ/:/:.:./:.:.:.:.l:.i `、:.l
/:.:ﾊ|:.:.:.:.ﾊゝ 、 /ｲ:.:.:/:.:.:.:.:/ﾄゝ Ⅵ ええと… あなたも狼さんなのね？
/:./ )ﾊ:.:.:込 r‐―v、 u./:.:.:/:.:.:l:.:/ ﾘ 酛
l:/ lハ:.:.:V个:... V__ .ノ ,. イ／/＿/V ﾉ/
l( ﾚ Vﾄ;〉/ー‐'::＞--＜ l／￣//／― 、-=彡′
ヾﾐ三ゝ /´{:l::l::::::::/--.、__/:::::::://::::/ ／`、
/l ﾄl:l:::::::{二二／::::／ノ:::ｲ / `、
/ .l l |:ヽヽ:::{♀／::::／／／/ メ r―へ
,.-く)_ / Ｙ l:i:i:i＞ﾐYム彡.／イi:i/ l ／／:::::::ヽ
／三ニミ>、 l ヽ-―ﾍ::／:i:i:i:i:i:i:／ V//:::::::＞―ミ、
l ＼:::k::〉 l Lﾉ ￣￣ 〈:/:::／＿ ヽ
lヽ ＼ﾐﾉ.l ﾑﾄ }￣ `、
lノ V〕 /l:iﾄ＼ ヽ Y
/.::::::::::::::::::::ｉ:::::::::::::::::.｀ヽ
.::::::::::::::::;i_ｉ::::l‐i-ｉ::ﾊ::::::::::::i
/.:::::::::::::/[l::|::::|,ｒｯく::::::::::::::::ｌ _
. -､ｰ=彡'.::::::::::ｨゞ从:::ゝ￣ }i:::::::::::::ｌ { ＼
ヽ ／ ／｀Y´.:::ｲ::::::::::(＼〈{｀ヽ. 从:::::::::::| ｛ ＼ ＼{
}. ／ ／ ／人 ｉ{ |::::::::::::.ヽ_,_-‐=-' ﾉ}::::::::::::.. ∧ ＼
}／ ／ ／ , く ヽ:|::::ｉ::::::::::ト´ -‐' ﾊ::::::::::::::.. { ' . ヽ
〃 ' ／ ／ ﾉ ﾉ::l::::i::::::::::}ﾄ.、 //::::::::::::::::.＼ |、 ヽ いかにも、お嬢ちゃん
､ ' ／ｰ=彡::l::::|:::::::::「＼＞-='/.:::::::∧:::::::::::::｀ヽ| ＼ _ヽノ 誇り高き人食い狼である
: .ヽ ＿/ |::l::::|:::::::::lﾆ厶=‐＜ｲi::::;′:ヽ._:::::::::::人 . : : : :
: : : : : ／ |:::::i:|:::::::::ト＾Y^ヽ/ ﾉﾘ:::l ::::::::ト=ﾆ. __｀ヽ : : : :
ー-=ｒ ' __＿＿｣::::八:::::::.∨∧.:/彡:::::;ﾘ .::::::::::i , , , , , /∧二ﾆ …ん？ 「も」って何だ？
ｰ-ｧ′,.-＜ , , , , ,〃ｲ:::::ﾊ:::::::ﾊi｢:.:.＼l::::::i:! .::::::::::::. .:::::::/∧::{7 ノ
:∨ /∧::::::::::::／{ {八:' /}::::::|∧:.:.:.:.:从{八‐- ... _::::::. .::://.::::.Vくo
::::＼, /.::::ヽ::／.:::::乂:/ //}::|リ{:.:.＼:.:.:.:.)ヽ:.:.:.:.:.:.:/.:::::::∨ ::::::::::| >'
o::／,'.:::::::／.::::::::::::／ //八l 》､:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:./.::::::::::::V.::::::::::l／o::
:/ /.:::／.::::::::::::::: .::::{ {:::{ || ＼:.:.:.＼:.:.:.:.:く::::::::::::::::::ヽ::::::〈::::::::::
' .::／.:::::::::::::::::: .:::::::Vl:人 /,= ）.:.:.:.:.)ｰ-､:.:ヽ-=ﾆ二_:::::::::.＼:::::
／￣｀ヽ､
/_ノ ヽ､_ ヽ
|（●）（●） | 〜♪
| （__人__） |
| ｀⌒´ |
| /!
ノ ヾ､＿_ノ/ !
_,,..‐'"´､、 〉フ ∨/
／ `´ ^ ヽ｀ヽ、〈ｉ/｀ヽ、 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
/ { } ∨ﾚ^ﾊ ＼ | つまり、この人と同類ということに ───… ？
ハ / ‐- ､∨ミ { } ヽ＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/
/ ヽ_ _,,.ィ ヽ-‐-､ / ∨
{ .、 } Ｘ ﾊ | Ｙ
∨ﾍﾉ { / ＼、 ノ`､ ﾉ ,．. . : ´￣￣: :`: .､
〉,､ノ / >‐、｀Ｔ´ i }／ ／ : : : : /: : : : : : : : : :丶
ｉ { 个､ 八 ﾍ｀ヽヽ´ ﾉ { ／:／: :/: :/: : : : : :､: : : : : : :＼
ﾉﾍ Ｙ ヾ ＼丶< レ __彡イ: : :'⌒ヽ |: : : : : '⌒丶: : : : : `、
/ｉ ｉ !、＼,..ゝ } -く!ﾉ /: : : : : λ:/ | |: : : : / ヽ:ﾄ: : : : : : : ﾄ
ｉ ｉ ﾊ / 〉＾ ', hｌ ‖ : : : /ｧ=ミ lﾊ: : : /ｧ≠ミヽ／〉 : : |:乂_
| し // / }´⌒ ヽ ､ノ、 ｀} ||: : : : ｉ〃r':ハヽ＼/l| r':ハヾｌ/: :i: : :|
|｀′ /_ノ／￣￣｀｀ヽﾐ r､ 三 η ||: : : : | .乂り.:.:.:.:.:.:.:.:乂り, |: : :|: :＼
| ∨> / 〃ヽヽ //ヾヽ. /:|ﾄ＼: :ﾊ. ′ ‖: :/: : : ヽ
ゝｰ彡 / ⊂ニ;ﾐｼﾐｯニ⊃. ./: :/}/: ゞ从 r‐v､ u. ‖: :/: : ヽ: :ﾊ
/と三彡'{ ﾊ nヾヽ// ヽヽ〃. ‖:/乂 : 小: :≧s｡ ￣ イ|: : /: : :八l : ﾘ
γ そノ { ヽ ι' 三 ヽ). 乂( ‖乂:|: : :|: : : : |≧≦ |: :|: |:|: :/: イ 从乂
｀ ⌒'"´ ヽ ヽ. /!／llニニ「 TニニV7⌒ヽ
｀ヽ ヽ { |ヾ::::::::::l＿＿_/::::::::/// }
/.::::::::::::::::::::ｉ:::::::::::::::::.｀ヽ
.::::::::::::::::;i_ｉ::::l‐i-ｉ::ﾊ::::::::::::i
/.:::::::::::::/[l::|::::|,ｒｯく::::::::::::::::ｌ _
. -､ｰ=彡'.::::::::::ｨゞ从:::ゝ￣ }i:::::::::::::ｌ { ＼
ヽ ／ ／｀Y´.:::ｲ::::::::::(＼〈{｀ヽ. 从:::::::::::| ｛ ＼ ＼{
}. ／ ／ ／人 ｉ{ |::::::::::::.ヽ_,_-‐=-' ﾉ}::::::::::::.. ∧ ＼
}／ ／ ／ , く ヽ:|::::ｉ::::::::::ト´ -‐' ﾊ::::::::::::::.. { ' . ヽ
〃 ' ／ ／ ﾉ ﾉ::l::::i::::::::::}ﾄ.、 //::::::::::::::::.＼ |、 ヽ
､ ' ／ｰ=彡::l::::|:::::::::「＼＞-='/.:::::::∧:::::::::::::｀ヽ| ＼ _ヽノ
: .ヽ ＿/ |::l::::|:::::::::lﾆ厶=‐＜ｲi::::;′:ヽ._:::::::::::人 . : : : :
: : : : : ／ |:::::i:|:::::::::ト＾Y^ヽ/ ﾉﾘ:::l ::::::::ト=ﾆ. __｀ヽ : : : :
ー-=ｒ ' __＿＿｣::::八:::::::.∨∧.:/彡:::::;ﾘ .::::::::::i , , , , , /∧二ﾆ
ｰ-ｧ′,.-＜ , , , , ,〃ｲ:::::ﾊ:::::::ﾊi｢:.:.＼l::::::i:! .::::::::::::. .:::::::/∧::{7 ノ
:∨ /∧::::::::::::／{ {八:' /}::::::|∧:.:.:.:.:从{八‐- ... _::::::. .::://.::::.Vくo
::::＼, /.::::ヽ::／.:::::乂:/ //}::|リ{:.:.＼:.:.:.:.)ヽ:.:.:.:.:.:.:/.:::::::∨ ::::::::::| >'
o::／,'.:::::::／.::::::::::::／ //八l 》､:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:./.::::::::::::V.::::::::::l／o::
:/ /.:::／.::::::::::::::: .::::{ {:::{ || ＼:.:.:.＼:.:.:.:.:く::::::::::::::::::ヽ::::::〈::::::::::
' .::／.:::::::::::::::::: .:::::::Vl:人 /,= ）.:.:.:.:.)ｰ-､:.:ヽ-=ﾆ二_:::::::::.＼:::::
|┃┃
三 |┃┃
. |┃┃て
|┃┃ て
...|┃┃(
三 |┃┃
.|┃┃ピシャッ！
.|┃┃
.|┃┃
.三....|┃┃
.|┃┃
× | .／ ￣￣￣￣／|
| ||:￣￣||￣￣:|| |
| ||: || :|| |
# ／| ,; | ||: || :|| |
. ／ | | ||: [||] :|| |
;:'／ | ｜ | ||: || :|| |
| [| ｜ ;; |＿|l二0二二0二l| |_
| | ｜ ／ ﾞ|l二0二二0二l|／
| | ｜ ／
| ＼|／
| ／ ／￣￣＼
ζ | ／ ／ ヽ､_ ＼ `ｰ-／￣￣`￣ ＼
l／ （●）（● ） | / . .人 i i',
.／ （__人__） | / γ|八w'−弋ﾉ .}
.／ （ | .j .!● ● i .ｲ
{ | /| .〈 ▽ / / )）
⊂ ヽ∩ く 'イ /`ｰｩ ｔ-!,/|//
| '､＿ ＼ ／ ) .ﾚ^Ｖ´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
| |_＼ “ .／ / `央ー'j ＼_|:| |:|
ヽ､ ＿_＼_／ ,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]
⌒ゝ 〃⌒⌒ヽ_ |!＿＿＿＿i| （ ノ⌒ヽ､＿二
`ー' ,-､＿ノ⌒) /=‐::::::::::::::::∧.
'⌒ゝノ⌒ヽ､-〜､ノ ∧────ト ∧ (⌒⌒ヽ＿
/=ﾍ ﾛ ﾛ ﾛﾛ | /=ﾊ /ﾍ `〜‐-､＿＿二ﾆ(
／⌒ヽ､＿ /＿ ﾍ ﾛ |/＿ハ/= ﾍ
,ノ"´ ｀゛ー-､＼-‐' ］二二［ ］二二［.|￣| ∧
"´′ "ﾉ ヽ＼ |ﾛ ﾛ ﾛ |=====:|ﾛﾛ ﾛﾛ|＼|/=ﾍ__／⌒､∧_,∧､_
,ﾉﾐゝ ...┌冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖 /=∨ハ
彡ゞﾉｿ爻乂ゞ∧ ソ |＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝..|＼＿/＿ﾊ__ハ
爻ﾉゞﾉ个ゞゝ/=ﾍﾐ |＿＿＿ ｪｪ ﾆｺ ｪ 」 | | | ﾛ| ﾛ|
＾＾~"￣~~ﾞ /=-ﾍ彡／....＿／| ｪｪ r=====ﾍ￣￣￣￣￣￣
从 ﾉゞ Fﾆﾆﾆﾆ.I | .| : | r=====ｮ /=-‐==ﾊﾍ |￣∧ |￣∧
ﾉ爻ゞ | ./￣￣￣∧...:::| : | ||ロl.lロ|| /=＝ -‐-ﾊﾍ ﾚ'△ﾍ ﾚ'△ﾍ
ﾉゞヽ /￣￣￣￣∧/品| | : | ||日ll日|| /＿＿ ..┌───────────────┐
ゝ' ./＿＿＿-=/品| ∩ .|／／￣￣￣［INN］┌ .│ こうして、王様は狼を追い払い ..│
│ 森に平和が戻りました .....│
└───────────────┘
【 おしまい 】
___
r'´ ￣三二ﾊ
}三ニ= ー-=三三!
}三三ﾆ ≧三三{
}rー-＜__三二ﾆr＜_{
ﾉ￣ ー＜r '"´__彡 ー==＝＝≡ニニ≡＝＝ｰ-ﾐ
__ . - '"´三ﾆ＝ー＜ ≧三三三二ﾆ=- '"´￣ __ 彡 ﾞ
rー_‐=≡ﾆ三＝- _ __ 二ﾆ=-=才:r=i--― ‐ " ￣
｀ー-=ﾆ二三三≧ﾆ==- -=才f::::{{: : : }ﾒ人: : :从:::::!
￣ 从从｀ ´ i|ハ 厂:::乂
／}::::ハ ヽ_り .′:::{ ＼ …で、そうやって国を追われて
／ ∧:::::厶 辷＝.ｱ ' }ハ从 ∨
. : ´:' :三fﾊ从ﾄ ヽ ￣ .厶ｲ/ }}=-_ '.: : . 流れ流れて貴様らの村に ───…
. : : ´ / ﾆ二{ }} .ゝゝ-ｲ {{ {:三_ ∨ ｀: : .
／⌒ｆ / :ﾆ二{ ,八o /.⌒Yo .ﾘ }.≦ ∨ ｀ｰrｰく
/ﾆ_ :{ _:/ =ﾆ二} ∨}r--｛ﾍ/:. {三__ ∨ }: ハ
}ﾆ7 }=ﾆ二三./ .-=ニ三} 才 i {.∧ {ニ=_ _彡三二ﾆﾆ{ ∧
. /ﾆﾘ ∧:{三三三≧=--ぇ :-≧{ /:/ { i| :∧ {≦ ＜:三三二ニ:ﾘ ﾊ :∧
.. /:ﾆ/ /ﾆ-∨ニﾆ_＞ ´ _-ﾆ三} ..′}/ } ∧ }二 {三-/ }弍 ＼
. /:ﾆ/ 'ﾆﾆ_八三三} ≧三ﾆ} , :{ :} ＼:{三ﾆ_ ∧=/ ハﾆﾊ 〉
, -―ー- 、
／ ヽ
γ⌒' ノ ヽ (⌒ ヽ
/ ' （●） （●） ＼. ､
{ { | |__人_ l ｜ l .） 聞きたくなかったぁぁぁぁぁぁッ！！
＼ ､ | |i!i!i!i!i | | ／ ／
＼ ＞ .ｊ ;;;;;;;;;;l| _ｊ ._／
yι ｀⌒´ r'
/ ｌ
,' l
l |
【三匹の子豚】へ 続く
さすがです、四代様！
４代目は勇敢な王でもあったか
乙
雷ちゃんに見られたいです！
将来的には>>812の部分だけが伝わるわけだなw
やらない豚とできる豚…不憫な子…！
以上、突然始まって突然終わる
ろくでもないコーナーでした
今日も王様は絶好調
かつてなく酷い話だった 酷い話だった
王様アーカードより強いのかよｗ
道端にウンコが落ちてるから避けたって
ウンコがお前より強いわけじゃないだろ
ヒント：関わりたくない
そういうことかw
＿＿＿＿_
／:::::::::::::::::::::::::::＼ ／＼
, -x-､.／::::::＞───‐＜:::＼ ／ ／
／{ 〈 /::::: ／ } ＼_} ＼／ ／>
/／¨※={:::／′ / ､. ＼ <／
＿＿ {(＿_人ノﾚ'// 人 ＼ ､. ┌─┐
イ´ ｀Y´￣/| // / /! / ＼ ／ ヾ 八 └─┘
| ￣｀ヽ { .L{ ( /＼/ | / .／＼ i | ､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
. ､ ,ィﾆﾆZ_l∨〃 {/＼!/ ＼| | _） （_
＼ / ＿_{zﾏﾐ{ ィ笊｀ ＿＿_ .} |l_） ハッハー！！ （_
＼ .{ ／/⌒ヾヽﾊ.ｲ乂ソ , ￣￣´/ 人_） 狼なんざ、一発で仕留めてやるわッ！！ （_
ヽ .∨ | {:::} .| |八 「￣l ,ｲ八/ ） （
}_八 乂＿ﾉ .八 ＞ ＿ ! _ノ _／厂 /. ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ -
|＼＿＿ノ ﾍ ／ 乂_介､ |i } ￣￣)_,人_ ／ ｀ 、
乂三三彡´ ､ 〈／＼〉 |l. ＝=- ＼ ´ ' ヽ
∨￣ ＼. / }二ﾆﾆ=-y＿ノ ＿/ ,＿＿
∨ ＼ | / ￣∨ ｆ ,...-ﾞ ,, !! ,, ―i .!
乂＿＿ ｀＞一t" / .f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ ｌ', .!::::l 〈ｌ lｉ ||. 〃/〉 i:::::! .l
＼￣｀ Ⅵ ./ | もう終わったってさ .（l | |::::ｌ. k li ll.〃〃 _l::::l__l）
＼ }} / ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂_ .＿f,-､￣￣￣￣￣￣￣￣,-,ヽﾆ‐-_
＿|｀＞ 人 ,.イﾆﾆl'ｰ' ト､ ◯ ,.イ ｰ /ニニﾆ＼
ィ二￣_＼ _ﾉ ｀＞ __,／ ＼＿＿. -ヘ ／ニニニヽ ヽ.` ー一'" ／ /ニニニﾆﾆヽ
＜´ ＼＼＼ー‐y ／／´ ￣｀ヾ ＼ ,ｲニニニニニ＼ ｰ--一 _ イ二二二二ニニ,
／ ／ ／ ＼＼ヽ /／／ ＼ ＼ /ニニニニニニニ＞ ＿＿_,. ＜二二ニニニニニﾆﾆ,
／ ／ ／ }. ＼∨ ／ ＼ /ﾆﾆニニニニニ二二lニニニニニニニニニニニニニニ,
＿＿＿＿_
／:::::::::::::::::::::::::::＼
, -x-､.／::::::＞───‐＜:::＼
／{ 〈 /::::: ／ } ＼_}
/／¨※={:::／′ / ､. ＼
＿＿ {(＿_人ノﾚ'// 人 ＼ ､
イ´ ｀Y´￣/| // / /! / ＼ ／ ヾ 八
| ￣｀ヽ { .L{ ( /＼/ | / .／＼ i | 〉 ,ﾍ
. ､ ,ィﾆﾆZ_l∨〃 {/＼!/ ＼| |人/ ＼
＼ / ＿_{zﾏﾐ{ ィ笊｀.:.:.:.:.:.:＿＿_ .} |l / ./_} ┌─────────┐
＼ .{ ／/⌒ヾヽﾊ.ｲ乂ソ , ￣￣´/ 人＿ ./ ﾊ｀7 │ 猟師、出番なし │
ヽ .∨ | {:::} .| |八 「￣l u.,ｲ八/ ∨./ | { ＿,ｨﾍ └─────────┘
}_八 乂＿ﾉ .八 ＞ ＿ ! _ノ _／厂 /. ∨_人ﾚ"＿-= }
|＼＿＿ノ ﾍ ／ 乂_介､ |i } ￣￣)_,人_
乂三三彡´ ､ 〈／＼〉 |l. ＝=- ＼ ´
∨￣ ＼. / }二ﾆﾆ=-y＿ノ
∨ ＼ | / ￣∨
乂＿＿ ｀＞一t" /
＼￣｀ Ⅵ ./
＼ }} /
＿|｀＞ 人
ィ二￣_＼ _ﾉ ｀＞ __,／ ＼＿＿. -ヘ
＜´ ＼＼＼ー‐y ／／´ ￣｀ヾ ＼ よーし、撤収 てっしゅーッ ＞
／ ／ ／ ＼＼ヽ /／／ ＼ ＼
／ ／ ／ }. ＼∨ ／ ＼
乙です！
逆に狼にマミられそうやし
そんな誤字に釣られクマー
猟師ェ････ｗ
釣り師から出直しだ！
少女が狼に食われて大人になるという身も蓋もない話だしなあ……
猟師に助けられるのって、後世の後付けらしいよ
乙です！
ほぼ八代一行の流用なので変わり映えしないとか
そもそも描く順番が逆だとかいうツッコミは無しで
ttp://ux.getuploader.com/yaruo6th/download/634/vipdeyaranaiou.jpg
しかし全裸なのに全然涼しい気分にならないのは何故でしょう
バラライカさんはやく片付けてください
>>779の孫娘が孫狼に空見して「？」ってなった
というか4代様は何故あの家の箪笥に潜んでいたのか…
剣で隠せるほどにな
状況をすっ飛ばさなくても 完全な変質者という結論には変わりませんがｗ
全 裸 に見えた
ハーレムは絶対不可侵というのが語源らしいぞ
誰も触りたくないという意味では正しいな！
王様のモノを見慣れてる人は多そうだよね
そして比較される彼氏達
人を食うというのはいろんな意味がある
ってことは…
MANって男だよな
つまり
狼さんは変態じゃないよ
ttp://uproda.2ch-library.com/820749jEU/lib820749.jpg
少年時代、オスマン帝国の人質でスルタンに尻掘られていたな。
あれ史実くさいからなあ・・・弟も掘られてるし。
考えてみると、泉の女神とか人外はあるけど、
城の外で露出以外の犯罪行為をしたのは初めてかも？
王様、ひょっとして一線を超えてしまったのか？ｗ
あえていうなら住居不法侵入・・・？王様にそんな法律適応されるか知らんけど
この雷ちゃん、王様のイチモツがいきり立ってから果てるまで、つぶさに見続けているんだよな……。
両手に花で結構恵まれてるじゃないかマジで
四代様「かかってないからセーフッ！！セーフゥッ！！！」
バラ様「全裸、不法侵入、幼女の前で射精でスリーアウトでチェンジだ(ガシャ」
バラしーは撃鉄起こす前に発砲してると思うｗ
王様いつも全裸だから常にワンアウト状態か
バラシーは放屁に着火で大爆発起こせるからなｗ
あれ?普段セイバーさんとかバラライカさんとかに見られてるのに
そういう描写はなかったなあ...
女王陛下に「貴女は今一番美しいのだ」的なこと言ったからだろ、とマジレスしてみる。
…と勘繰って読み返したら、ただ積極的に強引に
人の世話をしたがるキャラだから採用されたみたいですねごめんなさい
いたいけな少女相手だからだろ
セイバー達相手だと切り落とされるか撃たれる……だが、それがいい
そういえば昔、騎士団長の下着でオイタしていたことがあったが、ふむぅ・・・・・？？？
将来有望だな
王様が普段街中でモノを晒すのは、国民男子に自信を与えると言う崇高な理念があったのでは！？
> 崇高な理念
ねえよｗ
触れずともイクのが常識?
偉大な四代様と常人を比べてどうするつもりだ？
お前はエレクチオンで鏡を割れるのか？
弛まぬ修行の成果やで(震え声)
ヒドイ予感しかしないのは何故だ
迷言のはずが曲解されて名言として後世に伝わる展開がw
「俺が死んだらエロ本書庫を処分しといてくれ」が
自分の業績を隠そうとする奥ゆかしさとして伝わるぐらいのことはありそう。
方向性は有ってるだろうけど、全裸露出で興奮する王様が処分してくれなんていうわけが無いｗ
むしろ公開してくれ、というのを私財を国民のために投げ打ったとか勘違いされる方だろｗ
↓
「世の死後、書斎と書庫にある資料全てを臣民の利用できるようにせよ」
後の国立図書館である
そんなものまで揃えて図書館においてくれるとか四代様は本当に素晴らしいお方
松永弾正はハウツー本まで自分で書いたけれど、
この王様は 妄想同人しか描けなさそうｗ
:::::::::::..: || ／ ／ || □]
::::::.: : ||／ ／ || ▼ ＿＿＿＿＿
:::: : || ／ ／ .|| |::: ＿＿__:::::::|
|| ／ ,l| |::::| 喫茶.l::::|
|| ∧ ∧ ∧ ∧ ／ || |::::|（ﾟωﾟ)ﾉ|::::|
|| (*ﾟーﾟ)▽ ∪(ﾟДﾟ*) l| |::::|ぃょぅ__|::::|
_＿＿＿|| と つ と つ ／ .|| |◎ :::::::::::::::::..!
(⌒;;;)|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣| (⌒;;) ￣|￣ ||:::::::::::::::::::::::: |
（ ;;;⌒;;)|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣(⌒;;;;;; ;;)￣ |:::::::::::::::::::::::: |
, .,.;;;;（ ,.,;;;;,) |￣￣|￣￣|￣￣|￣（⌒;;`;´;` ,;;;;.,. ,;;;;)___|:::::::::::::::::::::::: |
三三三三三i／￣￣￣￣￣￣￣|三三三三三三三i／ ￣￣￣￣￣￣
| |. // ミ爻彡ｗミ爻彡ｗミ爻彡ｗ 、、
| |// r─────────、 /| | r─────────
| |/ .／|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.ﾞ| | | ./. | |￣￣￣￣￣￣￣￣
| | ／／| | | |/ | |＿＿ ＿＿＿＿＿＿
| | ／／￣ 日 ￣￣￣￣￣￣/|￣/.ﾞ|/ | ＼___,||＼
| |／／ /;;;||''''| / ＼.. | ||__,;;＼
／／ /;;;;;;||__|,/ ＼|__||＿,,,;;;;＼
／／||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|| ||￣￣
＿ .. --=＝ニ¨ ｀ヽ- ―- 、
.._ﾆ-‐ｧ―――- :.‐'´ .. ＼
／´ ／:ィ／:_. - ´ .:/ ヽ: ＼:.. {:. ヽ
{ ＼/∠ -'_二 :／/ .:/ ヽ: lヽ:. ヽ:.＼:|
/´ フ´ .:／/ / :/ | } |:. ﾄ:. l:. ＼_
/ / .:ｨ :/ /ノ :/ | / { :|:. ∧ :!|:. l:. ｀ヽ￣´
/／i :/ ／ ｨ /{ .:!:ハｫ:7 丁｢｢:. }:. | l ! ﾄヽ
/ | ..:!/イ7´丁ミヽﾄ{ /'ｧz=≠トv .ト: | | |
| /| ../|{ fr筰ﾐﾄ ´ ´ﾔぅ刈ｲ: ﾄ.}: :|!|
∧! !:/ 小.｀辷:ﾘ ｀フ7′/.:ﾚ } ハ
/{ｲ:/ハ '_ /´/:. /l: /′ 月月火水木金金
/ ´ |l j .:.＼ ‘ﾆ’ /: ,.. ノ}//
ハ￣￣￣｀ヽl＞ｭ.. _ イ:イｲﾑハ{ _ノ{_ ケツケツ ああ いい ボク ギンギン ──…
ﾉ￣￣￣ ‐- ､ ヽ/} |/_j_.ゝ┴‐´三弐
≦三三三-＿ _ ＼ト／´__.. -=＝―――｀i､
l! ￣｀ヽzzzzf´￣ lト}
rﾍ | _ | l| {
ﾉ､__i! fヽ ! | ﾊ |ハ
{ __,､! _| {｜ ! | __ | !
ヽ ノ{_l! }ﾊ、 ヽハ. ヽ /´'/ lト.､|
ﾄ、 _,l!＿＿＿ {. l＼ ｀ ｰ ＼j { ＿_j-:､:＼
ﾚ| {ﾄ:ヽヽ:｀ヽ._￣｀ |-‐ニ-――-､::ヽ|
_ 上L._ ヽ＼＼ヽ:ト.二、 {´_: -‐ ￣ ｀ﾄ､:ヽ{
／´:.:.:.:.:.:＿｀ヽ }/ ＞｀-/７く_＞ 、 ｀ ー‐- ､ ! ヽ:}
⌒ヽ- ´{ ｀ヽ:＼{:.:,.孑{zトミ:.:｀ヽミヽ、 ├‐ ´
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : ＼
:ﾟ: : : : : : :.:.:./: : : : : : :.:.:l : : : : : : : ＼: : ＼
｡ﾟ: : : : /: : :.:/: : : : : : /:.:.:|: : : : : : ヽ: : : : : : ＼
./: : .:.:.:./ : : :/: /: : : //: :.:.:|: : : :ｌ: : : : : : : : :＼:.:.ﾟ｡
//: : : : : .:.:.:./: /: : : //|: : : :|: : : :|: : : :ｌ: : : : : : : : : : ＼
. //:/ : : .:.:|: :.:.| /: : : /l|:.:|: : : :|: : /.}: : : :|:l : : :.:.＼ : :.: ⌒＼
.／/:/ .:.:.:.ｌ: :| : : /: : : / ｜:|: : : :|: / |:|l :.:.|:l:.:.:.| : : :.|ｌ .:.:i
.:/ : :.:.:.:|: :|: :.┼―ｧ - |:.:|: : : :|/ -|:|―ｌ|‐ : :| |.:.:.:|| :l:.|
.i : : :.:.:.:|: :|./:.:|: :/｝__, 从|: : : 八 ,ﾉ八:/|:| : : : : : :|| :| | 韻を踏むことに重点をおいて「ケツ」にするか
从:.:./:.:.|: :|: : ィ斥云ミx ﾉ : :/ x云乏ﾐ:|:| : / | / ||:人!
. ∨:.:.人 : : : |{ |::{r'}::| ／/ |::{r'}::| }|:| / : | .:.八 .| 汎用性を持たせるために
.人:.:| |: ＼ ｜ﾟ辷,,ツ .辷,,ツ｡从: : : |:|/ 「イクイク ああ いい ボク ギンギン」 にするか
｝|: : : : :.:.| | i /∧}: : :从
|:从: : :.:| | /:.:/:.:./ :|
|′｝.:.:.:乂>.、 ´｀ 。く:.:/:.:./人| ほむら氏の意見を拝聴したい
.八: :.:.|:/＼}＞ 。 . 。イ、 } :.:./ .|
.ﾟ｡.:.| ／| .| :＼｜:/
∧:|/ .ﾉ 八{ |:ﾑ__
. ／ }| .:｛――- -―‐｝ |{ ＼ ＼
. ,...＜:::￣￣::＞..､
／:::::::::,==＝＝=､;::::ヽ、
/:::::::|／::::::::::::j::､::::ﾊ::::::::..
'::::::::::j::::;::::;ｲ:::ハ::ﾄ､::ヽ::::::ﾊ､
|:::::::::/::/__///j ._|ム､:i､:`才,レﾏ
|::j::|匕ﾑｲ人{/ ij-|_|ハrｦ／ ,-＼
У::|:{ 伝丁 ヽ 伝灯 ,ｲV_／¨ j まぁそのぅ…
／::::i::|个.::::::::::: , ::::::::::.ｨチ| / /
-イ／ﾉ:::l::|込 _＿ ﾉ::;ｲ ./＼ あんまり捻りすぎて
. /'／ィ|::l::|:::::::＞ ､ __r--＜_/ .| j .人::::::＼ , 元ネタがわからないってオチになるのもね
｀ｰ弋チi:|::ﾄヽ::::/へﾉ /| }:::|yﾟ ｸi l {ハ} ＼::ﾄヾ一'
／::::l:|､ヽ::r':/:::λ .|::| |:::|}./|｜ | 人 }|. ﾍ} ヽ、 ケ… もとい、前者でいいんじゃない？
. ／::::::::::乂ヽV:/::::::::ﾍ｜ﾄ V|:.|/ ｉ .| ﾊ:::＼ j }
,.ィﾁｨ:::::::::::/:.:.:.ｰ/ﾉ:.＼::::::`,へヽ|:.l| } /::::::::::::＼/
,.＜ イ/:::::::::::〈:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.入::ヽ＼＼l| j::::::::::::::::＼＞､
／::::::::::::::::::}ヽ＼.:.:.:／;ｲ/:::::::} ＼ﾉ /:::::::::::::＼::::＼`＼
. ／::::::::／:::::::::::| |＼X／ .{／::::| ﾊ {::::::::::::::::::::::㌦.､;＼ ＼
/／:::::::/:::::::::::::::ﾉ ハ ｀ .ｉ::::::::::l { |:::::::::::::::::::::::::::＼＼ヽ
ｲ::::::::ノ:::::::::::::::::' ﾊ .|:::::::::::, ヽ |:::::::::::::::::::::::::::::::::＼｀ ヽ
_ . . . . . . _
. . : : :-／: : : : : : : : : : ｀ヽ、 メ、
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼ ',
. : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: : :＼ :丶 ┼
/: : : : : ／.: : : : : : : :.i : : ';: : :ﾍ: :Y : : V:.: ＼
,: : : : : /: : :/: : : :/: : :j: : : :!: : : i: : '; : : ∨ﾍ: ﾍ
.: : : :i /: : :/: : : :/: :.:./: : : /: : :.:j: : :|: : : :} : :}.:ハ
/从: :.|:ｉ: : /: : :／ !: :/｜: :ハ: : :ﾊ:__:|: : /j: : :|ﾘ }
/ｲ|i |Ⅳ:{: ∧才ー-iメ |: /,rf千√ｊ: /: /:从 : !
′Ⅳ|:i : ∨ ぐ,ｨ＝=ｘ |/,ｨ＝=x､｀Ｙ>/://八ﾘ
Ⅵ{ﾍ.: :.小' ′ ;刈!.// 打てば響くような回答、さすがだな
ﾍﾊﾍ: : :|ｉ ､ 从://
Ⅵ八 ー 一 ｲ: :/ やはりシモの相談は
ヽ.: :＼＞ . イｲ: :/ ﾆｯｺﾘ ほむら氏にいたすに限る
＼.ｲ:.:j ｀ ´i/i/: l /
_. :＜: : :{ ｀Ｙヽ/
,r: : :く㍉: : : : : :l＿＿＿＿∨.:ヽ､、
/⌒ヽ: :.ﾏﾑ: : : : :∨二二二∧: : : : |!iﾊ
///∧/ヽ: :ﾏﾑ : : : :.l . . . . . . . .i: : : :.N: |ヽ
/////∧/ハ: :ﾏﾑ: : : :l. . . . . . . ..l: : : :N :|'/i
. /ｉ!/////∧/∧: :ﾏﾑ: : : l . . . . . . ..l : : :N: |ﾞ/|
///|/////|//ハ////l//l//////! l,:::::::::,､:::::::l:::::::::l:::::l
l//,!/////|/,/-‐l///-l/ﾊ/////ﾘ-､:::::ﾘ-',::::::|:::::::::l:::::l
|//|/////|//:::::::l//:::::l/l ,//// l::::/ ヽ:::!:::::::::l::::!
l//|/////|/ｨ 云ﾆ=-,､::::: ,/,/ ｨ -ﾆ云,-､l:::|:::::::::|:::l
,/|/////,| 辷z__ｿ ∨ 辷z__ｿ l::|:::::::: |::,
}/|/////|::::::::::::::::::.. ..::::::' l:|::::::::::|:, 妙な頼り方をするのはやめていただきたい
,//!/////l::::::::::::::::::::::::::::::::::: l:!:::::::: |::,
,//,l/////,l:::::::::::::::::::::::::::::::,_-_､ l:l:::::::::::!::. もう一度言うが勝手にシモネタの相方にするのはNG
///|/////,ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::: /:!:::::::::,:::::.
,/// ',/////!/＞:..._::::::::::::::::::::: _..:＜,::::::::::::l:::::::,
,/////,/////l//////,ｭ::::.::::::::::. . ,.＜::::::::::,:::::::::::::,:::::::::.
///////,//// l////,-┴―-､=, -´- '-､::::::::::,::::::::::::/:::::::::::.
////////:,////l////三三/,ﾆYﾆl l三三|::::::::,:::::::::::/:::::::::::::::.
,//////////,////l///三三l l三 | ﾆ!|三三|::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::.
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
ｰ=ﾆ ｧ: : : : : :／: : : :/: /: : : : :､: : : :｀ヽ: : : : ヽ
/ ,: : : :〃: :/: : /: │: : : : :lヽ: : : : ﾊ: : : : :.ヽ
. / / : : //: :/: : /: : │: : : : ::|: :!: : : : i|: : l: : : :ヽ
/ ｲ : : : l |: :│: :j : : ∧: : : : :l: :|＼: : ｉ|: :│: : : :.＼
l/ |: : : :| ｌ: :∧: :ﾊ: : l '.: : : :ﾊ j ヽ ｉ|: :│: : : :}
││: : ｌ|│ﾅ下/-ヽ | ヾ: :/_ﾑ'― 弋|: :│: : ! j
j. │: : |i V ,ｨテ圷､ヽ ∨ ｨチ示k l: : ﾄ: : Ⅳ パロディや替え歌において
ヽ: : | ﾊ` Vf:::::i} Vf:::::i} Y|: : ﾑ N 元ネタの原型すらないというのはやはり考え物だな
ヽ |ﾍ i l ゝー' `ー'' ﾊ!: :,) }i|
｀l: :ヽﾑ ' /:/: :ﾙｲ つい先日も某人気映画にあやかって
', : : |ﾍ､ ‐ ｨ' /: :/ 「アナで イクの んほぉ」
ヽ: :ｌヽ ＞,､ イ/７: :/
＼! Ｖ厶|＞ｰ ＜ﾚ_'/ /／ …と、いうネタを使ったら反応が薄かったことがあってな
, '´/ノ L､ ／
,.-' | ___.＿ | `ｰ､
_..-‐'´ |´ ＿｀ ｰ<| ｀ｰ､_
l :::|:::::::::|::::;i::::::/|::::ﾊ:::::|:|:::::|ヾ::::::::|:l::::::|:::::::::|:::::::::::l
| ::::|:::::::::|::/:|:::/:.|::/:.|::::|: |::::|: ヾ:::::|: |::::||:::::::::|:::::::::::l
| ::::|::::::::|:/: |:/: .|:/_,,,|::ﾘ: .|:::|: :ヾ:::|: :|:::|:|::::::::||::::::::::|
| ::::|:::::::|:/-|ｧ:':"ﾚ: : :.|/: : :V:.｀`ヾ|''‐|ﾘ:.|::::::::|:|:::::::::|
|::::::|:::::::|': :.____‐___: : : : : : : : :._‐_____:.': :|::::::::|_|::::::::|
|:П:::::::|: ´ |///|.｀: : : : : : : ´ |///|.｀: |::::::::|‐|:::::::|
.|:L|:::::::|: : └.‐┘: : : : : : : : :.└.‐┘: :|::::::::| .|::::::|
|::::|::::::|￣｀.‐‐‐‐‐´￣,￣｀ ‐‐‐‐'´￣|:::::::|リ|::::| まず、公共の電波に
|:::|::::::| .|::::::|:::::|:::|
|::|:::::|｀ ヽ ､ === , .:'::|::::|:::::::|::| そんな汚いものを乗せるのは止めろ
|:::|::::|::::::::::::::｀::::ト.､ __ , .'l:´:::::::::|::::|:::::::::|:|
|:::|i::::|::::::::::::::::::j｀ ‐__､,_.- '´ i::::::::::|::ﾘ::::::::::|:|
|::|::l:::::l:::__:／´ l i.´｀i l ｀''ヽ_|:ﾘ:ﾘ:::::::::l:l
.|:::|::.ゞ::ゝ､ヽ ＿__|_|＿|_|＿＿_ //:/ｧ‐.､::::l:|
|:／ .lゞ;::ヽヾ| _,,,,,,,凵,,,,,,,,,,,___|//'.／ ＼:l|
／ .ヽヾ;:'l |￣ // | .| |l,.l, .//／ ＼
<ヽ `| | //| | | |.l,.l, j j ／>
ヽヽ | |.//.| | | .| l,.l,.j.j .／／:＼
//:l､＼ l. '/.| |｀>ｨ.| .|. l,.'j ／,イ:::::::::::＼
レストランで喋ってるのが二重に酷い
／: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :＼: : :＼
／: : : : : : : : :/: : : : : : : : : :i: : : ＼＼: : :＼
／: : : : : : :/: : : l : : : : : : ｉ : : :|: : : : : ＼＼: : :＼
. . : : : : /: : : /: : : : |: : : : : ｉ :|:｜ | : : ヽ: : : : : ヽ: : : ＼
/.:／: :/: :ｉ: : |: : : : :,|: : : : : | :|:｜ |: : : : : : : : :ｉ: :|: :＼ : ＼_
/.:/: : : :|: : |: : |: : : :/:|: : : : : ｌ :|斗/|:ー‐ﾄ}、: : :|: :| : : : ｀¨¨⌒
. /.:/': : : : |: : |: : | : :斗┤: : : :/:/|// :|∧:|i:ハ: : .:| : : : : : |
:/ i: : : : :|: : l: :イ : :|..从: : /l/ 斗z=云ヽ:ｉ: :i | /: : : : | 言葉を自由自在かつ、正確に操ることができるように
i | ｜: :i :｜:.ｉ|: : |＼斗=云:/ Ｖrうツ ﾉ|: :| /|: : |ｉ: 八 日々努力しているのだ
l | |: :.:|ｉ八:.八: :|〈' Vrうツ ¨´ 〟厶ｲ : |: : ||/
|八八: |人:.＼ }/＼〟¨´ 〈{. 八: : : : | 決して私がシモ好きとか、エロスだとか
＼ ＼ :ヽ}八ヽ _ /|: : : |人| そういうことではない
|:ｉ: : : : 个 . ´ ／/|: : :八
|:| : i : :｜: :≧=- . イ: :/:｜ / …ときに、先ほど汎用性と言ったが
lハ | : : |＼(＼i:_:| : : V=ﾐ:ﾉ:/
|八 : | ／. :丿 : : :＼:|/ヽ 「汎用（はんよう）」と「凡庸（ぼんよう）」の
_ : |彡 : : |: . . : :/: : : ＼__ 違いはわかるかね？
r‐=ﾆ⌒ヽ| . : : :|ｰ‐ ､ , -‐{: : : : : : : : : :＞ｘ、
ノ| l | : :|＼＿＿＿＿ﾉ| ｝〉 }＼
｛::::| l | : :|ニニニニニﾆ ,// /:::::::}
八八 : l | . :八 . : . :/ // /:::::::::::┐
{:::::＼＼ : : . . : / ,// /::/::::::::ﾉ{
}::::::::::＼} ヽヽ : :', . :/ ,// /::/:::::／:::::.
／_＿＿＿＿＿､::::::::::::::: ＼::::::::::::::＼
. ／＞────‐-=ミ、::::::::::::::::‘，::::::::::::::::.、 〃／
/／:::::: |:::::i:::::::: ＼:::::::ハ:::::::::::::::::: i:::::::::::::::::ハ ⌒
〃::::/:::::::|:::::ｉﾍ::::::::::::＼:::: ｉ:::::::::::::::::::|i::::::::::::::::::::::.
i::::::::|::::::: |:::::| ／￣￣ ＼ｉ::::::::i ::::::::|ii::::::::::::::::::::‘
. ′|:::|::::::i |:::イ =-,.＞斥ﾐ |::::::::|:::::::::iy‐､::::::::::::::: ‘、
/ :: |:::|::::::i ゞ :| ｙf" ん:i爿｜::::::|:::::::::|f'´ i:::::::＼::::::‘.
. /ｲ::::ﾊ::'⌒:| ＼ V_少 |::::::::|:::::::::h j:i:ｉ:ｉ::::::＼:::::. それくらいはね
/ |:::{i:iゞ|y= ´ .:::::::. |::::::::|:::::::::i ノi:i:i:i:i:ｉ::::::::＼::、
i 从i:ﾊ{ r'i} ｉ::::::::ｉ:::ii::::Ki:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:::::::::::＼､ 汎用が、色々な用途で使えるってことで
|::: |:iﾑ ゞ〈! |::::::::|:::iｉ::ﾘ_ ＞-=､i:i:i:i:i:::::::::::::＼、 凡庸がとくに見るべきところの無い、要するに平凡
|/ ::ｉｉ|.:::::. _ :::::::ii:::ｉｉ:〃 ..イ￣￣￣＼::::::::::＼
|::iﾄ､ ´ |:::::ii:::iiｉ:| ィ............................. ＼::::::::::＼
！:i:i:i＞.. |::::ii::::ii:ﾘ/.／￣￣￣￣＼...... ＼::::::::::＼
‘;:::i:i:i:i:i:i:|＞.... ＿... ＜i:i::ii:::iｉ/〆 :::::::＼........`ｰ=ミ:::＼
‘;::::i:i:i:i:i| 从iｉ::://}／ /::::::::`ｰ=ミ........＼::
‘､:::i:i:i:i| /:::iiiｉ:/// /::::::／:::::::::::::＼..... ＼
‘､::i:i:i| .′iiii/// ....:::.... /__／:::::::::::
‘､:i:i| /ﾘ::ir─く.. ..:::;:::::.. /＿＿＿.......
‘小、 //:j广 つ′:::／ /:::::::::::::::::::::::::::
‘､ゞ ∠:r'´￣У:_／...::::::... /......:::::::::::::::::::
嘘だｯ（ＡＡｒｙ
_
l:!
_＿ l:!
／Ⅵ∧ l:! ＿＿
∨ﾍⅥ∧ |.| / ／≧ェ.ｧ
∨i Ⅵ∧ ,ｨ_亠- ､ / ／ﾆ三三/
Ⅵ Ⅵ∧ !,`弋,ゝく｀ヽ, i.ィ’三三三/ _ .............. _
Ⅵ Ⅵ∧ /ﾉ ヾ-､=､.! ./三三三三/ ,:::´:::::::::::::::::::::::::｀:::.､
Ⅵ Ⅵ∧ _,ｲ_,込、 ｀ー'.ﾍ ./三三三三/ /::::::::::::::::j´ ｀`^~'Yy:::〉
Ⅵ Ⅵ ＼ ,ﾘ __ﾄ,.--<仁三三三/ {:::::/¨Y:ｲ ＝ミ､、ﾉﾘY
Ⅵ Ⅵ三＞､ __,歹--､,.:´ _ヾ-､｀ヾ.i三三/ i::〈そミｿ ｾｵこ` ,rj
.ｲ三三ﾆ三三ミ/ ',ｨ ´ ヾ-: :. ﾏ三/ l::::ヽ) {j′
／ﾍiⅣ仍Ⅵ lil三,' ﾏ, Ⅵ寸ﾆ/ 从:八 、＿ ｰｲ
l ﾍ;! .ゞイ「i三/ _｀ー= ﾏ ﾏi三/ 〃" ヽ ｀こ´ /
`'＜ | __ iⅣ/:::｀ー､＼ ｀ｰ=イl : .:Ⅳ _/ .:＼ /
!´:::::::｀ヾ/ .＼::::::::::ﾏ:.＼ ｀! |:_:_:ﾑ ,.ｲ.: :≫≠ー-く
_ /::::::::::::::/ .＼_.二二＿_ｲ｀:..､ iノ::::::::::!. _. ／/ ヽ
.|.| _ /::::::::::::::// i: : :／: : /:::::｀ヽ／ﾏ:::::::::::| r､!!. ／ .:/ :. ',
.|,|//,n._ /::::::::::::::/ .| ヾ;_〈_: : ,rﾏ:O:／ .ﾏ::::::::ﾍ＿ｿ: : !. /.: ;′ :.. i
ﾏ .｀ .K＿ ＿ ｨ ´:::::::::::::::/ !,.イ￣￣ﾏ::|_!／ .ﾏ:::::::(:_:_:｀ヾ:! ,'.:.: i :.:. l
＼ ソ::⊂ﾆ二二二ﾆ⊃:::/ } __|_:_;_ : :∧!リ r込;_::_:_:三,ﾘ i l :.:. ヽ :.: .:.:.ﾊ
｀'rー────‐一仏 ,匕! >､ilⅣ ｀ー――イ l l :.:. :.:.. } .:.:/ :}
`ー─────一’ } .| .ﾘ !_/! l l :.:.:.. l .:j i
/_ノ--､,イ､ !.|_ ﾊ:. '; :.:.:.:.:.. ／l ; ;
, ィ ｀ﾏ! ｨヽ､∨/ ｀ヽ ' ﾍ :. :.:.:. l 八:ﾉ
／_ ｀ﾏ .Y .ﾍ ′ : ヾ:.:.. ヽ: l .' i
/ ｀ヽ rﾏ､ i i ﾍ ,′ .:.Y .:j l .′.:.!
/ i___ ﾍ ／｀ｰ .ﾍ ;.:. .:i ; l Ｙ .:j
/ /／| ,ｨ-く .ﾍ i:. :∧ ;. ;:. l ヽ .:i
【 汎用人型決戦兵器 】 【 凡庸人型ケツ専兵器 】
,, r一-- ､ ,,
／´ ｀`ヽ､
/' ＼
,;' ヽ
. ﾉ , i / ,, / |ヽ ﾞヽ
ｲ i | i ,'`メ ／/ /i .ﾄ ヽ ヽ
ﾚ| { i |/／'´ `ﾒ ／ / /| } ﾄ 1
',ｲ i r+ﾃ=ﾐメイ /／'"|´/ / ﾊ|
`､ヽ r'ﾒ, {｡;;;;'ｿ ` ' ,rz;,y'ノi〃ｲ .'
｀ﾊヾ ﾍ i'ｰ''- /｡ｼﾟｸ /'"
ﾚ',`''; i , `'' / / パーフェクトだ、ほむら氏
' i∧ﾄ i, - ,ｲ{ ./
. ,y}`ヽ |ゝ, _, r '´ ﾘ |/ では実際に、文章にするとどうだろう？
,ノ.:.:.ヽ `', {;;ヽ､. |i
,;<､.:.:.:.:.:.:.`ｖ'" ^,ヽﾐ､,
. /,ニヾ`ヽ.:.:.:.:.:.`彡=ヾ}:||i､
.. // ` `＼＼.:.:.:.ﾍ i|:||i丶
,' f ヽ ＼＼:.:.:i i|.||i ',
ｲ i /' ＼ヽ.:i_,,_|:ii .{ _ ,,r'''i ┐
. ,' ﾍ ､ ﾊヾ',|ｿ,'/i ヽ ノ,ゝ;;=､ﾐヾ､ i;;|
''￣', ', i ヾ`,〃 》 ,ｲ､ ￣`ヽﾐヽヽ,i;;|
', ＼ ', :i _,,∨,,,_∠､ ヽ r- ' ヾ､;;;|
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| …どちらが「はん」か「ぼん」か
|.. 区別が付くだろうか
／ ⌒＼ ＿ ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ノ
r‐' ／＼ 丶 ｀丶
凡 汎 ‐＜l三〉‐く三三三三三〔〕 ＼
∧ ﾉ ＼ ﾉ _〕 ヽ
しﾍ ｀¨¨` |
＼ |
ヽ -‐ |＿
＼ ／ ＼
丶 / /￣￣｀
￣〕 ,' ／￣
＼| /
,.....:::::::::￣￣:::::::::......､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／:::::,::://///////////ヽ､:,::::::::.
/:::::::/-'´::::::::l::::::::::::::::::::::::::｀ヽl:::::::::::. l /
,::::::::/:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::. ′／
l:::::::,:::::::,:::::::::::::!::::::::::::|::::::l::::::::::::::l::::::::::::,
|::::::|::::::/:::::::,:::ﾊ::::::::::::!::::::!::::::::::::::l::::::::::::l
|::::::|:::::,:::::::ｲ:/ l:::::::::ﾊ::::∧::::::::::::l::::::::::::!
|::::::|::::|__/__!' l::::::ﾘ l::/ l:l_,.､::::|:::::::::::|
|::::::|::::|:/ ￣ !:::/ l/｀￣! ヽ|::::::|::::!
|::::::|::::|ｨtｵﾃ,ｫ- l,/ -tｵテオﾘ:::::|::::| ん？
|::::::|::::| 弋z(ｿ 弋z(ｿ ,|::::::,:::,
}:::::|::::| , ,'_|::::,:::{ …ああ、さんずいの付いた方が
l:::::|::::|:. u ﾊ,::::,':::l 汎用の「はん」ね
. ,:l::::|::::|:ﾊ､ , ‐ - ,.ｲ::,::::,::::::!
/::l::::|::::|::::::::＞,､ ,.ｨ::´:::l:/::ｲ:::::::, 言葉で間違えはしないけど
/:::::l::::|::::|:::::::::::r- ､｀_ー_´-‐ｫ:::::/:::/!:::::::::. 文章だと一瞬、アレって思うわ
/:::::::|::::|::::|:::::::::::| Y !::/:::/::::::::::::::.
/:::::::::|::::|::::|:::,..- ' | /:::/::::::::::::::::::.
/:::::::::::,. -|::::|´, -――‐- v -― /:イ_ ｀ヽ､_::::::::::.
/::,r '´. ,::::! ､///////∧////////>/ ￣｀ヽ:.
. : ´: : : : :. :. :./: : :ｉ: :｀ヾ ＼: : : :.＼
. : ´ ´ : : : : :./ : : ': : : :| : : : : : : ヽ: : : :）ヽ
. : :´イ: : :. :./: : :./: :. :.| : : : |! : ＼: : : : :. ー: :.:ﾍ
￣ ／:/: : : :/: : :./:.: :.:.ｲ:i:.:.:.小:. :. :.ヽ: : : :. : : : : .:.
/ : ｲ / : /: : /:ｉ: : : /.|:|! : : | ､: : : : :. :. :.ｉ : : : : :i
/ / / ': : :': : :.ｉ/|＿/ |ﾊ: : :.| ヽ ＿ｉL: : |:. :.:ｉ: : :.
'.:/ ':.:|: : :|!:匕|「| :/ ｀{ ､:.ﾊ ´ ＼{ヽ｀ |:. :.:|:.:.:ｉ:.. 実際のところ
|/ |: :|: : :|ｌ: : | ｘﾃ笊ミ ヽ乂ィ笊伝ﾐy:ハ: :l: : ﾄ､:.. 言う、書く、読む 全てを一致させるのは
{' |: :|: : 八: :|《 {うｆ:j::} r':ｆ:j:::} 》': : : :.!: :.l ｀＼
|: ﾊ: ｉ:.小 :. 乂:::ソ 乂:::ソ ﾊ /: /）:.:.| そうたやすいことではないな
|:' 从:.:|: ヾ:. ' ﾑｲ:.:/ｲ∧乂
八! ヾ : ｉハ _ : : : ｲ ﾉ′ 「凡用」とか「汎庸」なんて書かれると
∨: : ヽ ｲ: :/}' 普通に間違える人も大勢いよう
ハ: : 从:＞ .＜ /: :ｉ
人: :.| ヾ小 ≧≦ 小/: ﾍ{
>乂:. :r' ノｲ ＼ そんなときはこう覚えるといい
／ : : : : :| ＿＿ /:. :.: :.:＼
...イ:. :. :. :. :. :|´＿＿ ｀:/:.: :.: :.: :. :.＼
ﾊ:ｉ::|:. :. :. :. :. :.|´. :. . :.｀/:.: :. :. :. :. :. :./ヽ
| ヾ:.. : :. :. :. : :. : . : . :/:. :. :. :. :. :. ／／:.
／ |／
／ | ／
／／. | ／／
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿
__ _,..､E! E!_,.._ __ __
|i|..:| i二二二二二二二二i |:..|!|..:| i二二二二
|i|.::ヽ. ::::::..... | i! ::::.::.. ﾉ::.|!|.::ヽ :::::.....
|i| ｀￣| : :. . ｒ'jキ ::: : |￣´ |!| ｀￣| ::: :.: :.
￣￣ ￣ ￣ ￣￣ ￣￣ ￣ ￣ ￣￣
-- ≦￣ヽ／ ＼/ヽ--､
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.: .:.:.:./.:.:.:l.:.:.:.:.:.ー ､
／.:.:.:.／.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:../.:.:.:.:/ｌ.:/ .:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.＼
/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.://l:.!.:.:.:.:.:.:.|.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.
. /.:.:.:.:.:.:i.:.:.:./.:.:.:ｌ.:.:.:./.:l .l.:!.:.:.:.:.:.:.|.:.:|.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.ヽ∧
/.:.:/.:.:.:.:ｌ.:.:/l.:.:./ｌ.:.:/ｌ.: l .l.:! .:.:.:.:./!.:.:!.:.:.:.!.:.:.:.:i.:.:.:.:ヽi
. /.:.:/.:.:.:.:.:.!:/ .ｌ.:/ .l.:/ .!.:,ｌ ｲ:!.:.:.:.:/ .!.:.:!.:.:.:.!.:.:.:.:lヽ.:.:.:∧
/ .:.:ｉ.:.:.:.:.:.:.l ＿l/ 斗≠从ｌ .l.:!.:.／ .l､/!.:.:.:;､.:.:.:.!:.:.＼.:.ﾊ
. ｌ.:/.:.ｌ.:.:.:.:.:.:.l 〃 ¨¨ ヽ !／ .i∧!.:./｜.:.:.l.:.:.:.:l:ヽ.:l
从l:/ｌ.:.:.:.:.:.:.lr=＝＝ミ､ ﾍ lメ .!.:.:/.:.:.:.:.ﾄ､从
. ｌ.:.:.:.:.:.:.l {xxxx ﾉ¨¨ヽr ＝＝= 、l.:/.:.l.:.:.:.:!.:i
. |.:.:.l.:.:.:.| ー----- ´ l { ＝ﾐ､ ノヽ／!.:.:./:/
. |.:.:.l.:.:.｜ -=≦ｌ￣l＼ i〉 l}从!.:∧i 「 濡れた穴はいろいろ使える 」
. |.:.:.l.:.:.:ﾑ. -=≦ | | ＼xxx イ'/!.ｌ/
. ﾏ.:.ﾄ､ :.:l≦. | | ＼.＜!:.:从
ﾏ:! ヽ|. | |. ＼l: :l
ヽ |. | | |: :l
|. | | |:/
| {｀ヽ {｀ヽ |′
. r―――‐‐ --! ヽ ＼ ヽ |--≦ヽ
/l | l ! -=≦ヽ ヽ .i |/ ／二≧x
. /∧∨ﾟ｡ i -=≦r―--ﾍ ヽ .l＼ | /二二二∧
/ニ∧∨ﾟ｡ ≦三＞´ ヽ ____ ｀ヽ >､＼ |'ニニ≧ﾆﾆ∧
./ニニ∧∨ﾟ｡ / ( x≦ﾆﾆ≧x ソﾆ≧二ニﾆﾆ∧
| ::::|:::::::::|::/:|:::/:.|::/:.|::::|: |::::|: ヾ:::::|: |::::||:::::::::|:::::::::::l ... ,.. .. . ..,...::,,::.:;:;;:..:;:.;:;;:,.,,,:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| ::::|::::::::|:/: |:/: .|:/_,,,|::ﾘ: .|:::|: :ヾ:::|: :|:::|:|::::::::||::::::::::| .:..::..,....::.,.;:;..,:.:;;:,,.;.;::;:;;:;;:,;,,;:;:;;;;;;;;;;;;;;,;,;;;;;;;
| ::::|:::::::|:/-|ｧ:':"ﾚ: : :.|/: : :V:.｀`ヾ|''‐|ﾘ:.|::::::::|:|:::::::::| ..;.: ..,,:;:.,,;:;.:;.;.:;::,.:;:;.:;:;:;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|::::::|:::::::|': :.____‐___: : : : : : : : :._‐_____:.': :|::::::::|_|::::::::| .. .,..::,:,:,,;:;::,,:;.:,,;:;:.:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|:П:::::::|: ´ |///|.｀: : : : : : : ´ |///|.｀: |::::::::|‐|:::::::| .,.,,....::;:;;.,:;:;;.,::;;:;;;;;;;;;;;;
.|:L|:::::::|: : └.‐┘: : : : : : : : :.└.‐┘: :|::::::::| .|::::::| ..,,.::.:;:;;:.:;,;;:;;;;;;;;;;;;;;
|::::|::::::|￣｀.‐‐‐‐‐´￣,￣｀ ‐‐‐‐'´￣|:::::::|リ|::::| .. ,,.. .,...,,,..,,::.:;:.:
|:::|::::::| .|::::::|:::::|:::| .. .. .,,.. ..;:..
|::|:::::|｀ ヽ ､ === , .:'::|::::|:::::::|::| .. :;; :;
|:::|::::|::::::::::::::｀::::ト.､ __ , .'l:´:::::::::|::::|:::::::::|:| .. ..:
|:::|i::::|::::::::::::::::::j｀ ‐__､,_.- '´ i::::::::::|::ﾘ::::::::::|:|
|::|::l:::::l:::__:／´ l i.´｀i l ｀''ヽ_|:ﾘ:ﾘ:::::::::l:l
.|:::|::.ゞ::ゝ､ヽ ＿__|_|＿|_|＿＿_ //:/ｧ‐.､::::l:|
|:／ .lゞ;::ヽヾ| _,,,,,,,凵,,,,,,,,,,,___|//'.／ ＼:l|
／ .ヽヾ;:'l |￣ // | .| |l,.l, .//／ ＼
<ヽ `| | //| | | |.l,.l, j j ／>
ヽヽ | |.//.| | | .| l,.l,.j.j .／／:＼
//:l､＼ l. '/.| |｀>ｨ.| .|. l,.'j ／,イ:::::::::::＼
::::::::::::::::: ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▲
:::::::::::..: || ／ ／ || □]
::::::.: : ||／ ／ || ▼ ＿＿＿＿＿
:::: : || ／ ／ .|| |::: ＿＿__:::::::|
|| ／ ,l| |::::| 喫茶.l::::|
|| ∧ ∧ ∧ ∧ ／ || |::::|（ﾟωﾟ；)|::::|
|| ( ﾟДﾟ )▽ ∪( ﾟДﾟ ) l| |::::|ぃょぅ__|::::|
_＿＿＿|| と つ と つ ／ .|| |◎ :::::::::::::::::..!
(⌒;;;)|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣| (⌒;;) ￣|￣ ||:::::::::::::::::::::::: |
（ ;;;⌒;;)|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣(⌒;;;;;; ;;)￣ |:::::::::::::::::::::::: |
, .,.;;;;（ ,.,;;;;,) |￣￣|￣￣|￣￣|￣（⌒;;`;´;` ,;;;;.,. ,;;;;)___|:::::::::::::::::::::::: |
三三三三三i／￣￣￣￣￣￣￣|三三三三三三三i／ ￣￣￣￣￣￣
┌──────────────────────────┐
│ 後にほむら氏は語る .│
│ 「間違えることは無くなったが、知りたくも無かった」 …と .│
└──────────────────────────┘
【 おしまい 】
今回は月は被害に遭わなかったかｗ
尻だけに知りたくないと
以上、突然始まって（略
ためになる日本語のお話でした
たまには真面目な話をしないと
私が下品な人間だと誤解されてしまいますからね
これから汎用と凡庸を見た時、ずっとこの事が思い浮かぶのか（絶望
>>１が下品なのは確定じゃろｗｗｗ
> 私が下品な人間だと誤解されてしまいますからね
ＨＡＨＡＨＡ，Ｎｉｃｅ Ｊｏｋｅ
あと喫茶店の客どもこっちみんな
真面目で下品は両立すると思うなｗ
たまにまじめな話をする
どう考えても変態です、本当に(ry
相変わらずこの長門はネジが一本も入ってないんじゃないかと思えるほどぶっ飛んでるなw
この長門さん好きだわ
見てる分には
喫茶ぃょぅで異様な話が繰り広げられている・・・みたいなことは掘り下げるべきなのか
どーでもいい設定ですが
この喫茶店は昔、閑古鳥が鳴く寂れた店でしたが
とある殺人事件が起こり店長が変わってから
少しづつ流行るようになりました
TV局関係者がよく集まることからわかるように
もともと立地条件自体は良かったようです
/＼＿＿_／＼
／ ⌒ ⌒ ::＼
. | （●）, ､ （●）､ .::|
| ,,ノ(､_, )ヽ､, .:::| そーなんだー（棒
. | ト‐＝‐ｧ' .::::|
＼ ｀ニニ´ .::／
／｀ー‐--‐‐一''´＼
この店、出禁になったりしないんだろうか？
だディの活躍また見たいなｗ
このくらいなら普通なんじゃないだろうか
ケツ専兵器が凡庸でない件
>>957
私もダディ・ザ・スナイパーは好きなのですが
それだけに話作りが難しくて連載に向かないという
もう随分と多くの短編を書いてきましたが、なかでも
喫茶店と縁日の話は特にお気に入りです
CASE１〜4までがそれ金さんのショートショートの欄
CASE5がやる模さんのデブリ4の欄に乗せていただいております（巧妙なステマ）
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●)
. | （__人__) うちはカツカレーやってないよ
| ｀ ⌒´ﾉ
. | } /＼＿＿_／ヽ
. ヽ } ／'''''' '''''':::::::＼
ヽ ノ |（○）, ､（○）､.:|
/ く | ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, .::::|
| ＼＿ ＼＿／ ／＿＿＿＿ ／／ | ｀ﾄｪｪｪｲ ' .::::::|
|＼＿＿￣ヽ＿⌒ヽ／＿＿＿／| ／／ ＼ ｀ﾆﾆ´ .:::::／
| `l_l_l_l―|￣￣￣＼＿_|／ ／／ ,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､
| ／ ／ ￣￣￣￣ ／／ | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ／ ／／￣￣￣／| ／／ | ＼/ﾞ（__)＼,| i |
|／ ／ |￣￣￣￣|／ ／／ ＞ ヽ. ハ | |｜
【 CASE4の続き 】
どーでもいい裏設定その２
カツが主役になってしまうから… と、いうのは店長の嘘で
１３話の時点では「トンカツ＝彼女との思い出」といった意味合いがあり
店長はトンカツ（思い出）を何かに混ぜることはしたくなかった
ずっと前から決まっていた設定ですが
特に出す機会がありませんでした
__ _
,ｨ'´ ｀ヽ
/ .
i ＿_.ﾉ ヽ､_ i
| ( ●）（● ) !
! (__.人__) ! 最終回の後なら普通にできるんだけどね
ヽ. ー /
,ﾉゝ.. _＿_ .ｨ カツカレー
. ＿ ｲlヽ!､ ー |i｀ト､_
. ,､＜ j|_,ｨ‐l_ _ jrﾞﾄ､ ＞､
| ｀ヽ、 i::| ,ハ ` ´ ﾄ|::! Y . ﾊ
| ヽ .j::|_＞ヽ-‐'､_|::|_ ｲ :i
} ､＿|:０::￣:::::::::::::::::O::|{ |
何だかんだでこだわりの原点だしな
ほむら氏はシモネタを嫌ってるようだが、
〜はNG。の元ネタがシモネタということに気づいてない悲劇
ストーリーには組み込みにくいよね
キッチンの好きなところだなぁ
最終回の後は、いろいろと思い出とも区切りをつけたという感じですかな。
カナとのその後も見てみたかった気もするｗ
日本語教養番組のコーナーのネタ出しなんだろうなぁ、これは
……カレーうどんください。
月の文字を思い浮かべると「 ケツケツ ああ いい ボク ギンギン ──…」まで頭に浮かんでくるようになってしまったんだがｗ
王様が区切りをつけることはあるのかな……。
｢以後、傾くことは無かった｣ とか。
王様の傾き収め・・・全裸でハーレムのために蓄えていた金銀を王国臣民ばらまきながら練り歩く光景を思い浮かべた。
「仕事を止めて全裸で踊れ！」花の慶次のラストが最悪の絵面になったなｗｗｗ
それだと「傾き納め」って去勢になるな
ああ、ピサの斜塔みたいに?って思った
って考えるといい話に････ごめん、無理だわｗ
年とっても絶倫、
……それはな、ファンタジーなんだよ……
角度がもうな……
ズリネタ
次スレ勃ててまいりました
ほーら、おじちゃんと向こうへ行こうね gff…
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1409574606/
| に二二二二二二二二二二二ﾕ. | |
| 八 八八 | |
| ｎ凶 凵凵 |￣￣￣￣| ｜
|￣￣￣´ rrｎ∧＿∧ ｀￣￣￣| ［W.C］ | ｜
|八八八 ｀￣（ ´∀｀ ） 八八 八八| | ｔz |
|凶凵凶 （ つﾛO 凶凵 凵凶| | ｜
. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼, |
{二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二i |
| r──┐＿r──┐＿r──┐＿r──┐＿r──┐ | |
| L＿＿」ｽ L＿＿」ｽ L＿＿」 ﾏL＿＿」 ﾏL＿＿」 |＿_,.|
| ||」i ||｣i ||」i ||｣i ||」 L|| ﾄi|| ﾄｉ|| ﾄi|| ﾄｉ|| | ＼
, -―┬ ､
.::::::::::::::/:::::ノ ＼
／::::/::::::::/／ （ Ｘ) ヽ
./:::::::/::::::::ム - ―‐- 、 l
,::::::/::::::::/:::::::;ィ::::::/|:::::::::::〉､|
./:::/::::::／::::／ナ:メ ,!::::ﾊ:/ |:ﾊ
/／:::／::::::;行ﾃﾒ /:;/ ,:ト､|::::l もしもギャルゲーの好感度がッ！
〃:::／:::::;ｨ' 弋 ｿ ／'" 伝=y;ｲ::!
／:::::／:::::;.く /l/l/ ､ '-v /::::| 肛感度だったら！？
／:::::／:::::／::::::ゝ r‐ 、/l/l ム::::|
／:::::／:::::／::::::::::::::::〉 、 ｰ ′ ノ:::::::::! ） ＜
/::::::／:::::／::::::::::::::::「rﾚｨ二≧- ≦:::::::::::;ｨr'⌒y´￣￣ ＜´ どうしようwwwwwwww
. ::::::; ':::::／::::::::::::::::::://'x三三三三{x' ﾌ´ ／ ／ ノ
;:::/::::/::::::::::{￣￣r‐､￣￣￣ヽ三ｦ'/ ∠ ＿
l:/::::/::::／//三ｦ 介, 〉三≧x仁/ / ／ . : : :＿_, -一
. /:::::/:::/:.://三７ / | |三三三ヲ / ／ , ‐一´
/:::::/／!:〈〈三ヲ /:.:.| |三三≧'／ ／_ , イ ￣
r '￣ |: ::ヽ‐/ /〈: :| |―‐':.／ ｨ~:::::::::::|
＿___|:.:.:.:.:/ /: :ﾊ | |:.:.:／ ／::::::::::::::::|
_,.＼:./ /,イ. '| |／ /:::::::::::,ｲ:::::::|
,; イ::::::::;'ム/ ﾉ L.」 : : : /:::::::::::/ |::::::::!
:::/ |::::::::l ,′ : : : /:::::::::::/ .!::::::;'
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : ＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : :ヽ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . . . . . . . . . '.
／:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:;:.:. i ヽ ハ
/:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:| ﾊ ! i l / ,ﾊ
}:./:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:./{ l i ! | ! / !
!ﾊ:.:.:.:.:.:!:.:.:.:._L」_!:.:.:.:, 十ｰ┼―ト､. . .l. . . !. /. . .!
/ !:!:.:.:.::!:.:´:ﾘ ヽ!､:.:.! | |ﾊ__/!: : : : !: :!: !_: : : ,′
{ Ⅵ:.:.:.:ゝz=＝ミ V ﾉ zﾆ三三≫: /ﾚ' : ﾄ ヽ /
{ ヽ:.:.:.:.^「ｶ::::l^ な_j;::ﾘ ｲ: /: !: : :l ,:/
|｀:.:.:.:.} かﾘ _仆ン_/ﾍ:. :. :. :. lン/
. Ⅵ:.:.:.l ^ ´ ; ￣ ,':/:.:.:.:.:.l:./
l:.:.:.:.:'.、 u /ハ:.:.:.:./´ 一緒に帰って友達に噂とかされると
':.:.:.:.:.{丶 r ､ /.／l:.:.:.:ハ
':.:.:.「ヽ ｀ ､´_ , ｨ ´ !:.: ﾊ_,. ｀丶._ 恥ずかしいな、それは
ヽ:.| ｆ二._ Vヽ l /／ / ＞､
｀ ,ｲ-¬ .ｱ./ /_ ´ / ／ ／ヽ
/l 二ヽ/／/ ｀ヽ/ .／ ／::::::::::!
/:::! ^ '´ ﾉ 「￣｀_ヽ/ ／ ／::::::::::::::::|
_Li^ゝ._＿.ｲ !￣ ./ .／ ／::::::::::::::::::::::!
／:::r/:::::::::::::::/ l ./ ／ ／:/::::::::::::::::::::::/
／::::::_」｀ー---┤ l / ／ , ｲ::::/:::::::::::::::::::::::,
..-‐:::::::::::::::::‐-...
,...:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::::::::::::::_＿＿＿_＿__:::::ヽ::::::::::.
.' ::::::::/:／´__＿＿＿＿___｀＼；:::',::::.
. ′:ｉ:::::|/／´:::::::::/::::i､::::::::::::｀＼}! ::i:::::.
ｉ::::::|:::::|´::,::::::/:::/'!::::| ＼::::ｉ::::::::::|:::::|::::i
|::::::|:::::|::/:::::/:::ｊ, { ::| }:::|、::::::|:::::|::::|
|:::i::|:::::|ﾊ::::/_ノ| ‘ ::! ｀ﾄ､| ヽ::::|:::::|::::|
∨::|:::::| V´ ヽ{ ヽｊ ∨｀ Ⅵ:::::|::::|
|::::|:::::|,伐旡テ ,伐旡テ|:::::!)::{ 神様に人権は無いの
|::::|:::::| xxxx. , xxxx. |::r〈＼:.
ｊ::::|:::::ﾊ ｊ::{⊂ﾆヽ だ♡か♡ら
,:::∧::::人 ｀ ｰ-‐ ´ .イ::/｀＞‐_ﾍ
ム‐‐|:::::::| |＞ . . ＜, }|::::{ ｀７ 〉
/ |:::::::| || {. ヽ_≧≦_ノ / ﾉ!:::l! / /::. 押し倒しても合法♡
. ,| |i::::::|厂￣｀ヽ｀}{´／´￣｀|::/} /}ヽ::.
/:ｊ i八::::| 〔ニ〕 |::{'ｊ＿__'_∧. ｊ::.
,::/' |. ヽｊ ﾉ八＼. |ﾉ| } ＼
,:〈 } {______／/___ヽ. ＼__丿 |_＿＿__∧ 〉
/:::,ヽ i' 〈_/ ‘，_〉 ﾍ'＾＾＾＾＾´‘．/:::.
ｌ:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:ｌ|::::::::::::::::::::::::::ﾄ.
|:::|:::::::::::::|::::::::ﾊ:::::::Ｎ:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|ｌ:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗ﾁ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
|:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- ､∨ rf爪笊刈l:::::::::|:ｌ
∨:::::::::::::ｌ rf芥笊圷::::::::::::::::::::::弋廴ｿ ||:::::::::ﾘ
‘,:::::::::::::ﾄ､ Ｖ廴ツ /／/ヽ|ｌ:::::::::| GO！んほぉぉぉぉ♡♡♡
､:::::::::|ﾋﾍ /／/ヽ ' ﾉ|:::::::::|
ｌ::::::::|｀ｰ'､ 'ｰ=-' ....:::::::|:::::::::|
|::::::::|:::::::::＞- ＿＿ イ__:::::::::|:::::::::|
l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」＿ ￣ ＿}ノﾉ}::::::ｌ:::::::∧
∧::::‘,::::::::::::::::::::〉￣￣｀Y´￣￣ (__::/::::::∧:ヽ、
/::∧::::＜工工二 -- ､_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
/::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:､:::.::/::::::/.::.:〕 ハ
／ ′ ＼ ヽ
/ / ｉ 八 :. ＼
. / / | :. 丶 :. ヽ :.
// ′ ｉ i| :ｉ ト､ ∨ :.
/ｲ :/ : ｉ :| : ハ ﾊ ﾊ ∨ｉ |!
. / | i | ｉ |.:/| :ﾑ孑: ﾄ､ |ｰ } ﾊ |! i ﾊ
|: :|: .i| l :七 ﾍ:| ﾊ| ヾ＼:| ﾉ' Ⅵ ﾙ i l . : :ト＼
|:. . :|: 小:ハ.:.孑示云ﾐ } 孑示云ﾐ l | . :ｉ: |
l :ﾊ |:.. .:|:ﾊ:∧《 r':.ｆ:j.:.｝ r'.:ｆ:j.:.｝ 》/ ｉ:| : : ﾊ:|
ｌ/ 从:. .:| }ﾍ:.:ﾄ う:::ソ う:::ソノｲ / ｌ: : ′}
｛ ハ ﾊ 从/iﾊ/iﾊ , /iﾊ/iﾊノｲ:.∧ {
}ﾍﾄ､ｉ:ヾ: :. /: /:.ハ
ハ ﾊ{个 ｰ _ − 个 ﾊﾊ/
ヽ: :Ⅳ ＞ ＜ ｉ / ﾒ
ヽ:{ ﾊ ＞ ＜ ﾊ ﾉ ﾍ
／ } Y ! ! Y ＼
´ ｌ ｌ ｀
イ::::l |__ __| |:::::ト､
/i |:::::| ｌ ＞――＜ :! |:::::| ｉ:､
. /:∧ ､:::::.､ |´ ＿＿ ｀ | /::::/ ∧::､
､-､ | l l / ／ | ' , '".|, イ:::::::::::::::::::
＼＝=ｰﾋl-==＝ l / ／ ／ |, '", イ |:::::_;.．-'''"
＼ ヽ ｀" l l / .／ .／ , 'ﾞ|, イ : ::|,へ : ﾊﾊ ﾉ ､
=============================i,へ | |￣ ,-｢|] |} |ｺ |
___________ ||YヱＹＹヱヱ.|| _______ .l:￣ [｢L!,.. ．-‐ '''""~
|l::::::::::::::l|ﾞ|| i⌒i | i⌒i || {lilililili} | i'""~,-ﾊ ﾊ ﾉヽ. ﾊ ｢
|l:T:T:T;:l|ﾞ|| l.Ｙ.l | l.Ｙ.l || ｌﾆﾆｺ | l [｢L| |[ |{ l| } | | i ﾉ
___ 二二二_.|| l｜l | l｜l ||____________|~""''' ‐- ．!.!,__| ｌ |
l | l l l || l￣l | l￣l || l | '''- ．._"''' ‐- ．.,__ ~""
(ﾆ二￣￣￣￣二ﾆ)l l || l | "'''- ．.______"''' ‐-
----- ￣|~}{~|￣_____-------(二) |::::::::::::::::::::::::
￣￣／ | 十 l.__||ll|ll|| ￣￣ ||_l|(二 ) |::::::::::::::::::::::::
￣／￣ ノ ⌒ ||､||二||￣￣￣..|| l|.||__||:. |:::::::::::::::::::::::: ┌───────────┐
／------- - |l .|| || ---------|l ||:. |::::::::::::::::::::::: │ 町は今日も平和です │
/ | ', :::＼ |::::::::::::::::::::::::: └───────────┘