(⌒Y⌒Y⌒)
／＼＿＿／
/ ／ ＼
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／ノ ヽ､_＼
／（ ○）}liil{（○）＼
／ （__人__） ＼ 誰の髪型がサザエさんみてーだとぉぉお！
| ヽ |!!il|!|!l| / |
＼ |ｪｪｪｪ| ／
本スレッドはやる夫板で進行中の「やる夫のサクラ大戦」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1330148101/
及び、やらない夫板で進行中の「やらない子のワールドネバーランド」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14429/1328695308/
並びに、やる夫系雑談・避難・投下板で進行中の「【異聞】やる夫のドラクエ?」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1302107470/
及び、ヒロイン板で進行中の「やる夫は皆でワイワイ遊ぶのが好きな様です」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12766/1314267708/
及び、ヒロイン板で進行中の「やる夫のＤサマナー伝」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12766/1293722010/
の雑談、避難所です
「サクラ大戦シリーズ」「ワールドネバーランドシリーズ」「ドラクエ」「メガテンシリーズ」
のネタバレが含まれると思われますので
閲覧、書き込みには良く注意してご利用下さい
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1398942813/
スレッドを利用する時の心得。
１．マナーやルールを守って行動しましょう。
２．荒らしはスルー。荒らしに構うのも荒らしです。
みたいというかまんまだろそれｗ
エンプレスのスタンド攻撃でも受けてるんですかね
というよりサザエさんが生えてる
それ髪型じゃなくておできとかじゃないの！？
違うやる夫ッ！『髪型』がサザエさんなんじゃねェェェ―――ッ！！
お前の『頭部』がッ！サザエさんの形になり始めているんだァァァ―――ッ！！
無理がありすぎるわｗｗｗ
とりあえず頭の病院に行こうなｗ
それ「サザエさんみたいな髪型」じゃなくて「サザエさんな髪型」ですよね？
浜風が欲しいのに谷風二隻目…ぐぬぬ
サザエさんからやる夫が生えてるんだよ
>>12
谷風って割と簡単に出るよなぁ
普通に攻略するだけで二回出てきたわ
人面疽じゃねぇかｗ
新手のスタンド攻撃か！？
どうやったらそんな髪型に出来るんだ？
ボーキを食べたら艦載機が産まれた！
そのものじゃねーか！
リーゼントが延々成長していくやつ
・・・うん、そうだな！
違うね！ こいつは生まれついての大食いだ！
>12
お前の2人目の谷風と俺の6人目の浜風を交換しようじゃないか
ぐぬぬぬぬ
相方の加賀さんは薄い本で大人気
戦艦や空母はいいとこ５０レベルくらいなんだよな
つ「鏡」
今日の希望メニューは？
でも実際あの台詞の意味はそれに近いんだよなｗ
自分がいるからこっち向いて、と言うｗ
まあ なんだかんだいって加賀さんが一番エロいのは分かりますが。
足（ry
確かにガッツリ搾ってきそうなイメージがあるなｗ
３大ガチギレ台詞
・髪型がサザエ
・顔が浅香唯
あと一つはなんだ
島風は、五年後くらいに今の写真見せると、
真っ赤になった後、プンスカ怒って、照れ隠しにポカポカぶってくるイメージ
レイプシーンとかのノノの胸ってFとかGとかに見えるけど、あれを男に見せるコルセットの胸囲の技術力は
アニメであのシャルの巨乳をペッタンコにしたデュノア社に匹敵すると思う
俺は如月ちゃん！
ガルウイングなタイムマシンにのってるやつに腰抜けヤロウが！
そりゃ一夏さんがホモに目覚めるんだろ
元からそうだろいい加減にしろ！
爆乳大要塞こと港湾棲姫の薄い本が「もう発行されてた」件について
あれは エロというジャンルに興味があるのでも 女性の本能として性的に男性を求めているのでもない。
ただ飢えているだけだｗ
よくピンクは淫乱などと言われるがピンク色の艦娘って誰々だったかな
不知火？
弾「やめて！ 俺に乱暴する気だろ？ エロ同人みたいに！」
髪はピンクじゃあ無いが19はイメージにピッタリだな。
この業界じゃよくあることだ
エヴァ本放送の時に、カヲル君登場の次の日曜にあったイベントですでにシンジ×カヲル本があったくらいだし
榛名と見せかけて羽黒と言ってみる
なお最も素でえろいのはむっちゃん
異論は聞こえない
戦没と色々シャレにならん被害出した我が司令部……。これで通算6隻目、秋の摩耶に告ぐKIAか……。
つか、駆け出し佐官レベルのアホミスを今更やらかすとは、我ながら度し難いっつーか、CV:麦人でバカ！ ウカツ！
と罵られても仕方ないブザマである。まあ、大和だの一航戦に大鳳沈めたとかいうのに比べりゃマシだろうが……。
各資源14万〜17万にバケツも1080有るが、当初の予定通りイベントは此処で切り上げて、E-1で
初風とヌートリアの再捕獲に回るかねぇ……。
『お前ってさー』『トランプとか使って戦いそうな顔してるよな』
残念だが提督の気を引くためにやってたフリだったっぽいぞ
こっちの気を引いたら清いお付き合いをする狙いだったようだ
いいですとも！３年間待ってやる！
子日とか明石とか？
じゃあ核で
まあオリジナルアニメの設定画やキャラ紹介だけでも薄い本を作れる人がいる世界だからな。
それって一歩間違えると同人ゴロになるのではないか？
一体どういうスピードで書いてるんだよｗｗｗｗｗ
／ ＼
／ ＼
／ ＼, ,／ ＼
／ ／´ ｀ヽ /´ ｀ヽ ＼
／ （ ● l l ● ） ＼
| ヽ_ _ノ ヽ_ _ノ |
| ''"⌒'（ i ）'⌒"' |
＼ ｀┌,─'＾ー,,-┤ ／ くにをとるはなし
＼ ｀ー -- -一' ／
／ ＼
／￣￣ヽ; ヽ 〜エロ注意 Ｒ−１８〜
（｢ ｀rﾉ |
ヽ ノ i |
i´￣￣｀i l |
そんな動画で見つめるなよ?
興奮しちゃうじゃないか……?
どうやれば入力できるんだっけか
そして童帝がエロ話を投下だと！？
あの人性欲以外に結びつけた夢あるの？
もちろんちゃんと塗装とか細かい所まできっちり作業した写真だからなんだろうけど
これはちょっと欲しくなる絵だわ
女を落として国を取るのか
HAHAHA、恋愛ラボを百合アニメと勘違いして火病る奴がいるのが俺らのいる世界だぜ？
あれは恋に恋する女子中学生が恋に目覚める漫画だというのに
,､ ／ /
／ | ／ｧ / , -ｧ＿___,
/ ／ ／ ／／￣￣／
/V／ / ／／ ／_,
/ | |＿／／ /／/
| | ＿,,r二二ヽー--､/--┴ｧ
| | rｸ { } ヽ-､ | ／
ヽ-ﾍ |__ `ー ' ＿| .|Yﾆ=- 「遠い世界の話し、その世界では数百年前に争いが有った
〉-ﾘ |___￣￣￣ ___ |/ヽ
| |丁rｧ､ ィrｧ | |-､ | 争ったのは人間同士では無く、人間と魔物と呼ばれる
__レｲﾍ. ー ' j `ー' /_ﾉﾄ､|_
／入__| ﾄ､ ー' ,ｲﾊｒく￣ | 一種のモンスターであった」
/ / | Vヽ|ヽ､＿__／_ノ /-､_＿,､
ヽｆ , -! ／´ ,､ィこﾗヽ
＼ﾄﾍ|ヽ ／ _/ _／,-＜ヽ! |
/ ヽ! ﾄー'ー ー一ﾌー '´ / | | |
| ｀ヽ､＿＿ｊ, -‐'´ | / __|_|＿|___
ﾄ､/ ヽ／ヽ | | / , ---､__｀ヽ､
| | ヽ ヽ ヽ ヽ / / ｀ヽ､｀ヽ､
| | ヽ ／ヽ |ノ / /￣｀ヽ､ ｀ヽ |
| ﾄ､_ 丶 ＼ rイ´, イ / / ｀ヽ､｀ヽ､ | |
| ﾉ ＼ ＼ | |´ ／／ ｀ｌ | | |
} ヽ､_＿ｒ──､＿___＼ | | / / | | | |
.| | | | ｀ | | / / ヽヽﾞ､ﾞ､
「`､＿/ー|＿＿_」──一 | | | | | | | |
.| / / | | | | | | | | |
| / / | | | | | | | | | |
後者はそれなんて緑の鬼畜戦士？
ああいう世界観を世紀末の一言で通じるようにした北斗の拳は偉大
初代に出て来たオバサンパーマのスケバンが出て来るの？ｗｗｗ
ヽ ///////////////////////{/ { ／ -‐ / /
｀ヽ_{//ム===ュ//////////////∧ ヽ、 ／ ／ / /
ﾚ´ ヽヽ//////////////ハ＿ア ／ ／ /
{ } .}//////////////////.! ／ ' ／
. ／ﾊ ○/ /////////////////// !/ -‐´_ -‐´
/ jヽ、z-‐'_／////////////////////..／ ／
イ ｨλ///.l |////-z二二二 ヽ/////// ／ ／
/:.:| | {,､`ヽ__| |／ィ＝‐- ､ ｧヽV////／ ／
. /:.:.:.! ! {三≧=チ -= ＿o／,-‐' __.| |//// / 「争いが起きて、初戦は魔物達の優勢であった
/:.:.:.:.| | |三三ｦ､ ヽ ￣´ , -‐´ }| |/// /
.:.:.:.:.:八 ヽ }ﾆ､ /} ヾ ､ ＿ _ ),ｲ / ﾉﾉ// / 魔物を率いる魔王の手腕のお陰でもあった」
. |:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ｀i三_｀ __｀ _ ｨ チ ﾉ, { {// /
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼マ￣ﾏjVﾏ人/｀´|,ｲ / jﾉ/ /
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ｀ト' } ＿__ｨ / / // /
.八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ ﾄ､ﾉ´ ,､ ,､ /У/ ﾑ' ／
ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ}ﾍ/ /ハ／ / /
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾏ三ア￣ / /
ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧三ｰ ' ./ /
ﾍ:.:.:.:.:.:.:./ﾆヽ{＿_ ィ/ /
ﾍ:.:.:.:./ γ⌒ヽ { {
ﾊ:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:| |
あるか？
液体生物だろ？
？？？「ゆー、ゆっくりにもあなはあるよおにいさん。ゆっふ〜ん、かわいがってくれてもいいのよ（いいのぜ）？」
、 ヾ ､.{ｭ ＿
ヾﾕ､{ﾚ 〈 j:.:.:.｀
ﾄ,__ュｲ ﾉ. /:.:.:.:.:.:.:.:.＼
ー‐--く_ ｀ _ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_ ｭ =＝＝= 、
. ｀ヽ. γｱ`ｧ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ / /. ﾄ､
｀ﾍ | .j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／'_ =- ./ | ヽ、
ﾄ |:.:.:.:.:.:.:.:.:γ ／! / | .λ
｀i {:.:.:.:.:.:.:.:./ / ! _L＿_ j / j:i
｀ｭﾍ:.:.:.:.:./ { ! ／/////ヽ/ / l:r':.:.:.￣￣/
＿ｨチﾕム__:.|{ ::. |／////////! / ｲ!:.:.:.:.:.:.:.:/ 「しかし、ある時魔王が勇者によって
’／弋ｭﾁr‐､イ`{ﾍ У////////./ / ヽ、j:|:.:.:.:.:.:./
_ ／:.／ ムﾍ¨´ﾉoo} ヽｰ'///γ⌒ヽ// / } V:.:.:.:.:.λ 討たれると魔物達は総崩れとなった
／／￣ .｀|´8 ：{. ﾉァュx { o }く／ __／ /:.:.:.:.:./, ＞―- ､
. /:./ -―- i 8 ハ´//´ら}}ﾏr=ﾆ ノ ￣ _／:.:.__ィﾁ j , -― 、 ＼ 魔物とて一枚岩では無かった
/:./´ ｀ヽ ＿_ :. Ooヽﾊィえ￣レ'乏/ﾌァﾆラ‐''￣ { ﾚ ノ ｀ヽ j
|:.{ ｀ーﾏﾚ'､∞o|ｲ込zｲｱチ‐ﾁ" / __/γ｀ / 人 } 魔王が討たれると魔物達は次の
|:.! ｀!､λ:.:.jﾑｨｨ／.／／' /ム／ / ｀ ﾄ､ __ｨチ ﾘ
.. ﾚ |､ ﾄ=イヾチ／.／ /´ { i `＜ ｀ヽ / 魔王を決めるべくお互いに争いあった」
. ＿＿＿＿_ -ノｱｧチl､ |::::::::::/-/／ / _ }‐-､ /`ヽ }`r' .i ソ
γ´ ／ / {| ﾏ:::::::::/‐// / / ､ヽ、 ヽ ヽ{ j
,イ / { | }{:::::::/‐// i 人 ＿ __ / /Y } ｀ﾘ!
.／ / / ! λ:::/‐// { ヽ`ヽつ_` / /´ j |
. / / l ﾉ:|:/‐// ､ ＼ ｀ ´ {_／ヽ |
/ /. | ／､//‐// ＼ ｀ヽ 、 ｿ | |
. / / ﾚ､ ／'--// ｀ ＼ | /
/ / ／ ∠ノ‐-ノﾉ ｀ ﾍ /
/ / { ／ | ／／ ＼
, ./ 八z-一 _／ ＼
/ ￣￣ ﾍ
悪魔も民主主義で政治してて投票の義務があるってデーモン小暮閣下が言ってた！
ヒャッハー！
某国陸海軍「祖国の荒廃をかけた大戦争をしたいのに、あいつらが殴ってくるから敵国に全力投入出来ない」
//!
. /./.|
. /.∧| ,.ィ ,.ｨ
. ,' / / /| ／ /／ .ｌ ,
. l. ! ,' ./ ′ ´ レ'/
|│l. ,' r',ニヽ /_,
| |│ l / ゞ-' ヽ、'∠_
. |_|_l. {二_-ｧァｧ‐-､ゴ´
, ┴-!､ ,l´Y (`t!' 't!丁!'＾!
〃r'ﾆ０=!. ／,.へ.!''' ,'-､''''/r ′ ,. -- 、
!| { ニ}i |` ‐くrｰf´i＞ ﾆﾞイﾍ! ／ ' ⌒ヾ 、 「その間隙を突き、人間は魔物を駆逐しはじめた
ヽ.ﾞｴｴｰ<_ ＼ヽﾞ二ﾆ´-クｰ､// i0} _ i l
. `¨´ ｀フｰtﾉ ヽﾆゝ`＜ﾆ´ｲV ﾉﾉr'ﾟ｣ l | かくして、魔物はその大半の命を失い
. , ',イﾞ/｀T ｀ヽ＼ |⊥//(にヽ |.|
. ／／ /ﾞ,' r｡ﾆｆi┴r=t‐ゝ」 |.l !に_｝l l 人里離れた地へ去って行った・・・・・・」
／／ / i. Ｌ.⊥!￣｀¨￣ハＴiヾ〔｀T┐i !
. ／∠_ | ｌ. / ヽ __-‐'／ │! ､`0} `ﾟ//
./ / ＼ ヽ ヽ7 ‐--‐ｧ┬--‐T ヽ`:-‐'／
{ l ヽ ,/ _/ l ｌ ＼_, ￣
.＼.l `ｰ:/ ｀￣ / _,|ﾞｰ-‐'|-‐ ′
` /､_ /￣ 〉､_ ,|
. /` ＝ﾗ′ ヽ､_ 'ﾍ,
‘-‐'' ´ ￣
: ﾞﾞ"'ｰ-､,, 「物語はここから始まる」
: : : : : : : ｀ﾞ'''ｰ-､,,,、
: : : : : : : : `ﾞ'-､
: : : : : : : : `ｰ--,
: : : : : 、: . : : ﾞヽ、
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| ! |ｉ|i! ! _三三三三三三三三三|ｉ|i! ./
" ||ｉｉ|三三三三三三三三三三三三|ｉ|i! .´ ／゛ﾞ'‐
l||||三三三三三三三三三三三三三三|ｉ|i! _,, ｰ-、
||||三三三三三三三三三三三三三三三|ｉ _,, ｰ-、 「さて、その前にやる夫の話をしよう
.三三三三三三三三三三三三三三三|ｉ ,i',i ﾉ ヾ
三三三三三三三三三三三三三三;;/" ! ｉ l |￣ やる夫は淫魔と呼ばれる種族だった」
三三三三; il 三三三三三三三三;;/ . / ﾞ .! ヽ
三三三三|.!三三三三三三三三 ｉ| / ...ﾞ i
三三三三! !三三三三三三三三! ! ,i',i ﾉ ヾ
三三三三 ﾉ !三三三三三三三;/ / .,i
二二二二二二二二二二 ∩二″ ｌ .'" /
二二二二二二二二二 ,!│二二 l ./
二二二二二二二二二 ! l 二二" .,／ .ｒ'"
二二二 二二 二 ＿,,, ._..-'" ﾞ.r
‐'''"´゛ . ″ ..／ ._,
゛
‐ , ｰゞ ,..-¬ｰ--._
、 . _, ．
_,, ｰ-、 ￣ﾞ" .´ ／゛ﾞ'‐ ..,, ''ｰ ．
｀ .‐―ー _,,,..．
.^'' ＿＿.´ .、
´゛ ｀^── .,.. " '‐i
..,,,,,..-― . .´ ....,,
-丶 ｀'''"￣
その精液で純真無垢な女の子を真っ白に穢していくのか……まあ無理やりだなんて
／ ＼
／ ― ―＼ 「淫魔と言っても別に他の種とさほど変わらない
／ （●） （●） ヽ
l （__人__） | 飯を食わねば死んでしまうし
＼＿ ｀⌒´fミｘ／
γ´ ー‐ ﾋ. ＼ 首を切られれば死ぬ
/ l/ . T ヽ.
,′ { .．┴‐-ミ.ﾉ| Ｙ むしろ魔物の中でも弱い部類の種でしか無い」
,′ !｀´ 乂 Y
. 丶 / ﾍ ￣
! :{ ｀ ･ ´ }
! ,ﾄ､ x{
l 〈{ ＼､ .:;;;:. ィ´ ‘.
人 ､) {J}´ ‘.
｀ｰﾍ. ﾘ. .' !
} f ヽ { V f ‘.
‘. ｰ ｝ 人_ ゝ-ハ
ヽ | 八 ,'
ヽ,. ! ヽ {
〈, ﾊ ゝ. ﾐＹ
｀＾´ ｀ｰ'
…何故か外見はバフォメットだが
ttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-0a-81/katoshin1967/folder/396583/04/8583304/img_1?1368447725.jpg
ttp://31.media.tumblr.com/tumblr_mefgq3RkE91qz5ft4o1_1280.jpg
ttp://37.media.tumblr.com/tumblr_mefgpwN8JH1qz5ft4o1_1280.jpg
いかん、鬼龍が来るぞ！？
／ u
／
./ ﾚﾍ..＿＿
′ ,xzzzzzz､
j
/ ミ===='| | 「本来はオスであればメスを
{ | | |
', ） メスであればオスを誘惑して生きて行く訳だが・・・・・・・・・
ｰ ﾍ- ' J
≧=z ＿ ,,.: 当然ながらメスの淫魔の方が遙かに生存能力が高い
i
| 要は生まれながらにして売春婦と言う訳だ、なので」
| U
|
.|
!
|
|
|
!
',
＼
, /.'´￣￣｀ ｰ-
／ 〃"｀ヽ､ ヽ
/ / ﾊ/ ヽﾊ
|i │ ｌ |ﾘ ＼ .}ﾘ|
|i ｜ 从 （ ー） ｌ从
V （ | |⊂⊃ ､_,､_,)
＼ V j 〈_y'ﾉ 良いかいやる夫、今日からお前はここで一人で生きて行くんだ
へ､/ __ノ
ｒ ヽヽ:::::::|ヽ`ー'1ｰヽ、
| Ｖ:::::::::::∨yヽ/:::: /,1
! ノ {:::::::::::::: ヽ／::::::::: ｙ i
.|⌒`'､_:::::::::::::::::::::::::::::::: } !
{ ￣''ｰ=ﾑ::::::::::: ｨ. i
ゝ-,,,＿＿＿＿_）--,, /
>:＼__ ｨ
|ヽ:::::::::::::::::"'ｰ‐-'
天使や妖怪とかもモンスターの一種なんだよｗ
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼
／（ ○）}liil{（○）＼
／ （__人__） ＼ ちょっと待てーーーーい！この洞窟で！？
| ヽ |!!il|!|!l| / |
＼ |ｪｪｪｪ| ／ 一人でってどう言う意味だお！
, -‐ '´￣￣｀ヽ､
, ' ／" ｀ヽ ヽ ヽ, ｎﾐ/ ﾚ 7
, ' //, '/ ヽﾊ ＼ヽ! | /
|i 〃 {_{ _ノ ィヘ ﾘ| ヾ! {
|i | | （ ー） （ー） 从!/ /
|i`从⊂⊃ ､_,､_, ⊂⊃/ /
|i从/、 /ﾉ{ l 私らメスの淫魔はちょいと特殊な力が有って
ヘ,､ __, イ 〉 ',
r､､-::::|ヽ`ー'´,1ｰ::::: l ', 生まれて来る子供に親の知識がかなり付随される・・・・・・・・・
／ Ｖ:::::::::∨yヽ/:::::::::::::i '
|ノ''::"::::::::::ヽ／::::::::::::::::r! ', つまり、十歳ちょっとのお前でも結構知識だけは有る
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ｙ !
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} l
ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人＿＿ﾉ
`|1::ー'::':::::::::::､::::::::__,.ィ'
レイプでアヒンアヒン言わせられるならともかく
,/.'´￣￣｀ ｰ- 、
／ 〃" ｀ヽ､ ＼ヽ
/ / ﾊ/ ＼ﾊﾍﾍ
| │ ｌ |ﾘ ／ ＼ }_}ハヽ
| ｜从 （ ●） （●）小N
. 丶（| ⊂⊃ ､_! ⊂⊃ノ
＼V j 'ｰ=-' jﾉ その知識は私からの贈り物だよ・・・やる夫、元気でね
/⌒ヽヘ,､ __, イ
ｒ ヽヽ:::::::|ヽ`ー'1ｰヽ、
| Ｖ:::::::::::∨yヽ/:::: /,1
! ノ {:::::::::::::: ヽ／::::::::: ｙ i
.|⌒`'､_:::::::::::::::::::::::::::::::: } !
{ ￣''ｰ=ﾑ::::::::::: ｨ. i
ゝ-,,,＿＿＿＿_）--,, /
>:＼__ ｨ
|ヽ:::::::::::::::::"'ｰ‐-'
_＿＿＿┘(
／＼ ／ ⌒
／（○） （○.） ＼
／ （__人__） ＼
| |::::::| u. | おい待てやボケ！確かに知識は有るけど十歳ちょっとじゃ普通に
＼ l;;;;;;l ,／
／ヽ `ｰ´ ｨ⌒ヽ 育児放棄じゃねぇかお！おい！どこ行くんだお！
rｰ'ゝ 〆ヽ .)
ﾉヾ ,> ヾ_ノ,ヽ}
ヽ ヽ| ヽ_ノ
| ! |ｉ|i! ! _三三三三三三三三三|ｉ|i! ./
" ||ｉｉ|三三三三三三三三三三三三|ｉ|i! .´ ／゛ﾞ'‐
l||||三三三三三三三三三三三三三三|ｉ|i! _,, ｰ-、
||||三三三三三三三三三三三三三三三|ｉ _,, ｰ-、
.三三三三三三三三三三三三三三三|ｉ ,i',i ﾉ ヾ
三三三三三三三三三三三三三三;;/" ! ｉ l |￣
三三三三; il 三三三三三三三三;;/ . / ﾞ .! ヽ
三三三三|.!三三三三三三三三 ｉ| / ...ﾞ i
三三三三! !三三三三三三三三! ! ,i',i ﾉ ヾ 「かくして、やる夫は親に捨てられ
三三三三 ﾉ !三三三三三三三;/ / .,i
二二二二二二二二二二 ∩二″ ｌ .'" / ・・・・・・正しくは間引きされて洞窟に放り込まれた」
二二二二二二二二二 ,!│二二 l ./
二二二二二二二二二 ! l 二二" .,／ .ｒ'"
二二二 二二 二 ＿,,, ._..-'" ﾞ.r
‐'''"´゛ . ″ ..／ ._,
゛
‐ , ｰゞ ,..-¬ｰ--._
、 . _, ．
_,, ｰ-、 ￣ﾞ" .´ ／゛ﾞ'‐ ..,, ''ｰ ．
｀ .‐―ー _,,,..．
.^'' ＿＿.´ .、
´゛ ｀^── .,.. " '‐i
..,,,,,..-― . .´ ....,,
-丶 ｀'''"￣
存在しない膣でイクことができるのか？
ttp://img01.militaryblog.jp/usr/zouni/7_1.jpg
わけがわからないよ
淫魔だから妊娠は避けられないし、マンボウ並に死んでそう
＿＿＿
／ ＼
／ ─ ─.＼ さて、良く考えなくても今大ピンチだお
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u. | そもそも淫魔は戦闘向きの魔物じゃない
＼. ＿ ｀ ⌒´ ／
／ ＼ ＼ 大昔は何でもスパイとして活躍してたらしいけど
| ＼, -‐- 、-‐- 、
|＼ ＼. （"￣ .入 身体能力は人間と大して変わらないんだよね
| ＼ " ￣￣￣ ）
| ／ ＼,,＿＿＿＿＿__人 ・・・成長は早いし寿命も長いけど
| ／＼ ＼ ＼
ヽ,_＿＿_／;__＿＼ ＼,,_ ＼,,__
（＿＿＿＿__）＿__）
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ この洞窟の近辺は人間の生活圏に近いと思うお
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 多分、人間の生活圏と自分の生活圏を重ねさせて
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ＿
/ ､ ､ 〆ヽﾞ￣ ｀i こう・・・上手い事間引きさせる為に・・・・・
/ / ﾞ lヾ_ ,|ヽ─ヘ
/ /l `､´/ ヽ
/ / ヽ ,＿＿__ ｀ ,ヽ ヽ
-─ヽ ｲ_ ヽ / ￣￣￣￣`ヽ Ｙ ゝ‐-､
( _i _i＿ﾄ､__) ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ 「＿＿＿ﾉ
太平洋さンｵｯｽｵｯｽ
いやスパイができるならばれないか？
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼
／（ ○）}liil{（○）＼ ファアアアアア！！そう考えたらマジでムカついて来た！
／ （__人__） ＼
| ヽ |!!il|!|!l| / | 何だよ！息子に死ねって！死ねってか！いやだね！絶対に死んでたまるかよ！
＼ |ｪｪｪｪ| ／
＿＿__
：／ ＼：
：／ _ノ iiiii ＼. ＼
／ （○） （○） ＼
： | （__人__） |：
＼ ｀ ⌒´ ／ とは言え、か弱いやる夫ではこのままでは死んでしまう・・・・・・
/ ⌒ /⌒Y⌒ヽ ヽ
：| ＼| .i ｲ | 淫魔の食い物は人間とさして変わらないんだお
|＼ ／ 人 .＼!
| ＼___／ ＼__/： つまり生存能力は人間と同じ程度
| /
| /
いっそ、スパイじゃなくて人間の生活圏で活きる術を模索するとか？
…例えば特技活かして娼館経営を目指すとｋ(ｒｙ
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
(ヽ ／（ ●） （●）＼ /) つまりこのまま引きこもってても良くて餓死
(((i ):::::: ⌒（__人__）⌒::::＼ ( i)))
／∠ | |r┬-| |＿ゝ＼ うろつけば人間に殺される訳だ！
(＿＿＿ `ー'´ ＿＿＿＿ ）
| / なるほど、上手い手を使う
| /
| ｒ /
ヽ ヽ／
>__ノ;:::......
＿＿＿＿＿_
／ ,,,）!､,,, ＼
／ `´⌒゛' ＼
／ ‐-､三三三三,.-‐ ＼
／ 三三, ーヽ三|三,'. ｰ-三三 ＼
／ 三（ i!三三i! ）三 ＼ ファック！なめてんのか！
| 三三｀＝ノ三||三ヽ.＝ '三三 |
| ,,,,,,,,,,, 三（_＿__人_＿__）三 }.i .|
＼i rﾞ (i++++++++++i) ,,,ノ（,,,,／
＼ ￣￣￣￣￣ ￣／
/ 〈
ウヴァ捨て山？
で、逆に（性的に）貪り食われるとｗｗｗ
／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼
／（―） （― ） ＼ オスの淫魔は非人間的な顔してるから
|. （_人＿） u |
＼ ｀⌒ ´ ,／ 人間のフリはできないし・・・・・・
/ ヽ
./ l ,/ / i くそっ、メスの淫魔なら人間に顔が近いんだが・・・・・・
(＿) (__ ノ l
／ ／ ___ ,ノ
!､＿__!､＿_＿＿_つ
_＿＿＿
／ ＼
／ ＼ とにかく、近くを探索してみるか
／ ＼
| ＿, ／ |
＼（ー⊂ヽ､∩ ｕ ﾉ
| | ゝ＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ ” ／.
＼ ＿＿＿ ＼ ／
え？なに死にたいの？
おむすび山？（空腹）
あいつは5歳児に武芸百般を叩き込むという虐待をした挙句、そいつを放置して、音信不通になったんだぜ？レベルが違うぜ！！
やる夫「くっ、殺せ！」
そのためにはまず体を鍛え上げないとだめだね
つまりいつものやらない夫みたいになるんだ
∧二二二二ヽ ＿＿＿＿＿＿
_＿＿＿＿＿＿＿ l二ﾆi / ヽ二ﾆ二二ﾆ＼,───冒─A ./::::::::::::::::::::::::::::::::
／ﾆ=ﾆ=ﾆ=ﾆ=ﾆ=ﾆ／ヽ|:: |__＿＿/＿＿丶二ﾆ二二/＿_＿ / ∨:::∧:::::∧:::::∧::::: 「オーペラの街」
三二三二三二 ／ |:: |'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'. .:' .:' /＼─ｲ i!i!.|￣|「l￣|「l￣|「l￣
￣￣￣￣￣ , -'ﾞ´＼ |;:;／;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;' .:' .:' / ＼| i!i! | |「l |「l |「l
[日 ｢l.ｨ=ｭ.'´ `/.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;',:',:',:',:',:',:' .:'＿__/＿＿＿_ヽ_/'ﾆﾆﾆﾆ'i＿＿＿＿＿＿__
, -' {ﾄ-‐i, /.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;',:',:',:',:',:',:'/.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.':':':':':':'| |.'.'.'.'.':':':':':'.'.'.'.'.'.'.'
'" l::: | ,:/.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;'.;',:',:',:',:',:',:'/.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.':':':':':':':':| |.'.'.'.':':':':':':':':':':'.'.'.'
l:::.. | ／/,:',:',:',:',:',:',:',:',:',:',:',:',:',:',:',:',:',:/.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.':':':':':':':':':'| |.'.':':':':':':':':':':':':':':'.'
＿＿__.＼;;| ／__ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.':':':':':':':':':'| |.'.':':':':':':':':':':':':':':'.'
',:',:',:',:',:',:',:',:',:' //ヽ ｢i ｢i ｢i ｢i /.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.':':':':':':':':':':'| |.'.'.'.':':':':':':':':':'.'.'.'.'
',:',:',:',:',:',:',:', // | |.l |.l |.l |.l /.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.':':':':':':':':':':':':':':'| |.'.'.'.':':':':':':':':'.'.'.'.'.'
,:',:',:',:',:',:', // | |｣ |｣ |｣ |｣ /.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.':':':':':':':':':':':':':':':':| |.'.'.':':':':':':':':'.'.'.'.'.'.'
γ⌒ ⌒ヽ
ゝ ノ ポッポー
| l |
＿＿＿_
／ ＼
／ 一 ﾉ ゝー ヽ
／ (●) }lil{ (●) ', かなりでかい街が近くに有るやないか！
＿_| ノ（ (__人__) |
(´ .＼ ⌒ ｜ / ／ 本気で殺す気じゃねぇか！
｀`ﾞ''ｰ､ ＞ｰ- ｀´ --‐ '’
｝ ﾍ
.{ j､ }
} :! `ｰ' ペシッ！！
/ ／ ヽ } |l!il|
（ / ヽ ! γ ｀ﾟ´ ヽ て
`ｰ' `ｰ' {＿＿＿jzz， て
） て
ゝ⌒ ﾍ/⌒ヽて
巨人族と仲良くなって街を襲おうぜ
/ ∧ﾍ
而而 |
|n l|√ |
鬥鬥l__∧＿__∧ 「所謂、城下町って奴か・・・・・・・・・
｡＿__|]] |三|]]三三/＼ ∧
∧三 l|＿_l三|]]三ｰ/：∵＼| じゃあここは領主の居る街って事か
I/厂|∧l| |￣￣￣丁二二｢|
∧I /|T¬｢￣| [[| ﾛﾛﾛ [[| 凶凶ｌ | 結構栄えてるし・・・・・・」
[[[[| ∧ ＿_ | ｌl| ﾛ|| lll |]] | ﾛﾛﾛ [[| 凶凶ｌ |
|ii | 〕∧ﾆlﾍ￣II＼. │ll| l|| lll | | ﾛﾛﾛ [[| 凶凶ｌ |
{兀兀} 皿皿|ﾆﾆ|ー｢[[[[|.| ｌl| l|| lll | | ﾛﾛﾛ [[| ⅣⅣｌ |
|ii|l | f≦TTﾆﾆ|厄`:;':,'ﾞ`:;':| l|| lll | | ﾛﾛﾛ ::;'.;,',;::;:;'.｀;::'､,,,
|ii| l|,':;`:;'::|│,ﾛｌ|,':;`:;': ;,',';,',;:;::;'.;,',;::;:;'.｀;,',;::;'.::;'.;,',;::;'｀;,',;::;'.｀;,',:;'.｀;,',.
,:;;,',.;::;'::;'.｀｀",':;`:;'::;;;`;`:;'::;;; ;,',;::;'.;,',;::;'｀;,',;::;'.,;::;'｀;,',｀;,',;::;'::;'.;,';::;'.;,';::;'.｀;,',;:
´',:;,',.;:.;::;',:;:;'.｀',:;,,:;;::;',;::;'｀;,',;::'.;'.;,',;::;'.,｀｀;:;'::;'.;;,',;:´',;::;'.｀｀,',;::;'｀;,',;::;'.｀;,',;;'.｀;,',;::..
何の特殊能力もない息子が倒しにいくとか言ったら無茶ぶりで諦めさせるのも親心ではなかろうか
まあ破壊神を破壊した男に成長したわけだが
スラム街って言っても、人間以外が紛れ込めるか？ っていうと微妙だと思う
意外に異分子に敏感だぞ、ああいう場所
外見やる夫じゃ警戒レベル上がるだろｗ
＿＿＿_
／三三三 ＼
／ ─三三─ ＼ （あの城に住んでる人間は何不自由無く暮らしてるんだろうな・・・・・・
／ （●）三（●） ＼
| 三（__人__）三 | 間引きされる訳でも無く
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ 三三三 ＼ 迫害される訳でも無く・・・・・・・・・）
／.:￣￣￣￣￣＼
／: : : ＼
／: : : : ＼
／: : : : : : ＼
/ : : : : : : : .. ＼ （あの城がやる夫の物だったら・・・・・・）
|: : : : : : ,,,,ノ⌒" '' ``⌒＼,,, l
|: : : ::;; （ (・) ） ﾉヽ （ (・) ）;;::: |
|: : : : : ´"''" "''"´ l
. ＼ : : : : . .（ j ） ／
＼: : :: : ＞ｰ-‐'=ｰ-ｰ＜ ／
／ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ＼
: : : : : : : : :｀`ｰ- -‐'"´ ＼
: : : : . : : . : : . ＼
ホームレスのコミュニティも敏感っていうしな
主に縄張りとか
CK2「全然そんなことは無いんですが…」（震え声）
文字通り死活問題だしな
CK「そのレベルなら、まだ自分で選択出来るだけマシだろJK」
／／￣￣＼ ／￣￣＼＼
／ ＼
／ :::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ （欲しい・・・・・・・・・
／ ／ ／￣＼＼::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::／／￣＼＼ ＼
／ | |. ┃ .| | ::::;;;;;;;;;;;;;::::｜ |. ┃ .| | ＼ そう、せめて魔王が負けなければ
／ ＼ ＼＿／／ :::::::::::::::::: ＼＼＿／／ ＼
／ ..／￣￣＼ ／ ::｜:: ＼ ／￣￣＼.. ＼ 人間を追放してやる夫達が
/ ::::: | | | ::::: ヽ
| | | | | あの街で暮らしてたのかも知れないのに
| ＼＿＿／＼＿＿／ |
| エエエエエ | ・・・・・・たったそれだけで
| ／￣￣￣￣￣＼ |
ヽ :::::::::::: / 何の関係も無いやる夫が苦しみ
＼ ／
＼ ￣￣￣￣ ／ 向こうは平和に暮らしてる）
＜ペキッ
_＿＿＿
＿ /ｰ三―:::::＼
（〇）三（〇 ）u::ﾞｉ
.__ i （_人__） ::::::u:::| （ってやべえええ！ちょっと近づき過ぎたか！
／ ＼; }_＿(, ;;;;;;､,r'
〈_／＼ , ＼／゛〉 あんまり接近するとヤベェお！）
） ／＼__／
/ ＿ ／
三 ／ __ ヽ
三 ! /r .）
ヽヽ _／
ttp://livedoor.blogimg.jp/kanroman2323/imgs/d/c/dc5003c1.jpg
;;;;;;;;;;;;::: : : : : : : : : : : : : :ﾍ ｀｝;;;;;;;;;;;;;;;;;;／⌒ ⌒＼;;;;;;;≧zzzzｭ、. . . . . : : : :::,ノ:::;;;;;
;;;;;;;::: : : : : : : : : : : :}:::;;;}⌒ヽ 7;;;;;;;;;;;;;;／ （①） （①） 、 : : : :::;;;;;;;} : . . . : : : -:::;;;;;;;;;;;;;
;;;;::: : : : . . . . _ ＿ノ｛_;;;℡ 7;;;;;;;;;;;／ :::::⌒（__人__）⌒::::: ヽ;;;;;;;;;;;;;ノ : .. :彡´:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; （だけど忘れ無いお！
;;;::: : : , ー' ´ _ r´;;;;;;;;; } 7;;;;;;;;;;;;_| |r┬-| | 寸 : .: . : {: : : :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;:: : :ノ {´ 、し'{_ノ {_ ノ ｒ´__ヽ┐⌒ヽ `ー'´ ／ } : . :ｒ ' , ｨ'. . . : : : :::;;;;;;;;;;;; いつの日か人間に
: : : :} r´￣;;;:::} { -、}ﾉ l ヽ ￣ ｀ヽ _ノ . し´ . : : : :::;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヴェンデッタ
: }し' ｛_ノ{_,...ノ >,ｰ< _ノ }_ ｒ ヽ｝ , ; ' . . :{:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 人間に復讐を！）
_: } _ｭ _ .Y´⌒ヽ _ __ .}_ヽ ヽ, ; ' _彡´:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. ＞- !;;;}'>.-zzzzzzzzzzzz.| !}zzz | / !| |zzzz{ﾆ}zzzz.| |zzzzzzzzzzz| |zzzzzzzzzzzzzzzz| |
_ ;;;;;;;;;;!;;;}'i;;;;ニ. | !}ニ . し .! .!| |zzzzzzzzzzz| |!: |!. !| | .ニニ| |
;;;;;;;;;!;;;}'i;;;;ニニ | !}ニニ.. | i| l!. |￣￣￣| | |!: |!. !| | .ニニニ| |
_ ;;;;;;;;!;;;}'i;;;;ニニニ. | !}ニニニi| i| l!. | | | |!: |! !| | ニニニニ|
;;;;;;!;;;}'i;;;;ニニニニ. | !}ニニニｉ|. . .l |!. |. . . . . . |!. | |!: |!. . . . . . !| | ニニニニニ|
_ ;;;;;!;;;}'i;;;;ニニニニニ . | !}ニニニ |: : :l |!. |: : : : : : |!: | |!: |!::: : : : : :!| | ニニニニニニ|
;;;;!;;;}'i;;;;ニニニニニニﾟ | !}ニニニ;i|: : :l |!. |: : : : : : |!: | |!: |!: : : : : : :;| | ニニニニニニﾆ|
_ ;;;!;;;}'i;;;;ニニニニニニニ.| !}ニニニ;!|:::::::::|! .|::::::::::::::::|::::| |::::::|!:::::::::::::::::!| | ニニニニニニニ|
;;;;;;}';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!}';;;;;;;;;;;;;;;;;;;!|;;;;;;;;;|!!!|;;;;;;;;;;;;;;;;|!!!|;;;;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;l;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;
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相変わらずどんな薄い本よりもエロい原作ですことｗｗｗ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;:,,,.,:;;:;.:;:..:;;:;:.::,,::...,.. . ..
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;,;;;;;;;;;;;;;;:;:;,,;,:;;:;;:;::;.;.,,:;;:.:,..;:;.,.::....,..::..:. ..
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;:;:;:.;:;:.,::;:.;.;:.;:;,,.:;:,,.. :.;..
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:.:;:;,,:.;:,,::;:;,,:,:,::..,. ..
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;::,.;;:;:,.;;:;::....,,.,. 「それからしばし後」
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;,;:.:;;:;:.::.,,.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:,:.:;:.::,,..,,,...,
;;;;;;;;;;;;;;;;,;:.,:;.,.;:.:;,:;.. ..,,. .. .
;;:;;:.,;:,.:,.:.,,..,.,...:.,.:
魔物の街というものは、そもそも存在しなかった
魔王が勝っても、同じ規模の街は維持し切れなかったんじゃなかろうか
えっちぃことが大好きなヤミちゃんも可愛いなぁ
_＿＿＿
＿ /ｰ三―:::::＼
（〇）三（〇 ）u::ﾞｉ 「やる夫は生きていた
.__ i （_人__） ::::::u:::|
／ ＼; }_＿(, ;;;;;;､,r' 草木を囓り、木のみを食い
〈_／＼ , ＼／゛〉
） ／＼__／ 時に水に当たり酷い下痢と発熱もした
/ ＿ ／
三 ／ __ ヽ 人間に見つかり石もて追われる事も有った」
三 ! /r .）
ヽヽ _／
＿＿＿_
／ ＼
/ ＼
l | 「狭く寒い洞窟で震える様に毎日を過ごした
（ |
＼ 〃_／ しかし、やる夫はくじけなかった
>'⌒￣￣､,＼
/ ＼ だが・・・・・・」
/ ｨ ,ﾉ'ヾ ヽ
（ / ）, l
） ﾉ _,/ ､,, |
/⌒￣￣￣ |
やる夫よやる夫、恨んでも物に当たってはいけません
お前は淫魔なのだから美少女・美女・美ＢＢＡにエロスのたぎりとしてぶつけるのです（聖人のほほえみで）
>>160
娘の病気を治すためとはいうが、母親死んでるのにもう一人の子供は一人で放置って……
しかも主人公の知らんところで親父が買った恨みをぶつけられたりするからなあ
友好的に紹介されたのに、いきなり、お前の父親のせいでと食って掛かられたり
＿＿＿_
／::::::─三三─＼
／:::::::: （ ）三（ ）＼
|::::::::::::::::::::（__人__）:::: | 「やる夫を洞窟から追い出したのは魔物でも人間でも無く・・・・・・」
|:::::::::::::::::::::: |ililililil|::::: |
|:::::::::::::::::::::: |ililililil|::::: |
|:::::::::::::::::::::: |ililililil|::::: |
|:::::::::::::::::::::: |ililililil|::::: |
|:::::::::::::::::::::: |ililililil|::::: |
|:::::::::::::::::::::: |ililililil|::::: |
＼::::::::: |r┬-| ,／
ノ:::::::: `ー'´ ＼
ｏ ο ｡
ﾟ ° Ｏ
O ｡
◯ o °｡ o
ｏ
ﾟ ゜。 ◯
。 ﾟ ° 。°｡
Ｏ °。
o ο ｡ ° ｏ 「空から降り積もる白い雪だった」
ο O
｡° ｡ ゜ ﾟ゜ o
ｏ ゜
Ｏ ｡
◯ ﾟ°
゜ ｏ ο Ｏ
ｏ
ﾟ ｡ O
いや、少なくとも正義と悪は逆転しただろｗ
あいつの動機はなんで俺が永遠に悪役やねん！ いい思いしたいわ！ だし
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
° _,,--⌒^``:､ ο
,r''" ` ‐-、 _,,._
,,r''"~⌒^`:､ _,,..-‐''" ^`: `､ __,, --‐''
⌒^~' ` ‐- --‐'''""`⌒^.､..,,__ __ ,... .-‐`‐ -‐‐''''""
,i'⌒ヽ シ ''':‐-,‐‐''' ⌒^~
,（ ）ο // ο ° ""'⌒-- ,, , ;; ,,, ,,,;;
＼ | ゛-、 /./ --
＼`ｰ' ＼／／ ο ° ο
`\ ",ノ
ｏ | /ﾟ ,i'⌒ヽ、 ο °
ﾞ､＼_ﾉ i ｏ （ ） °
` 、ﾞ ﾉ ／`;;;;;_ノ ο
\ i,／／´
i ／
i | r °
i |ノ
/ο i ο
i |
ｰ.^ﾉ､.......,iｰ.⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒
ただ暮らしている人間にとってはどっちでも一緒だったってだけの話だしな
「悪役ならそれでいいから倒されたらそっとしといてくれよ。負け戦エンドレスなら無理やり終わらしたるわ」って悲しすぎるわ
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
. . ／ （●） （●） 「感覚を失いつつあった手足をさすりながらやる夫は思った
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ | 『自分は死ぬんだな』と」
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼ 「人間に怯えながら暮らす生活では食料は全く蓄える事が出来なかった
. ／ ― ー ＼
| （●） （●） | 洞窟は寒く、到底冬を乗り越える事ができそうに無かった」
. ＼ （__人__） ／
. ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ ヽ
モンゴル軍「河が凍っていると渡河が楽だね」
ノi:i:iV:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ﾉ }i:i:i( ＿__ ／⌒´
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ﾚ⌒ ⌒ヽi:iヽ ＿从__
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ )iノ ⌒ﾌi:i/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾄ､人 ’ , -─- ’; }i:i:(
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ＼i:,____ノ ・; ／ ::::::::::::::::::::ヽ ﾑ'´
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:八＿_｀¨¨´ くi:{ / :::::::::::::::::::::::::::::::::’,
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i(＿ ___ ′ :::::::::::::::::::::::::::::::〉
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:(＿ﾉ )i:i } :::::::::::::::::::::::::::::::: / } 「つまり、やる夫は座して餓死か凍死するか」
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i{⌒⌒V くi:i:i〉 r -､:::::::::::::__:::::::/ ′
i:i:i:i:i:/⌒⌒V:i:i:i:i:i:人＿ノ(.., }/ 乂__ノ:::::__:〈 〉{ /
i:i:i:i:iV( ⌒≫i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ＿ く::::::::::::/ }::::ー'::::V
i:i:i:i:i:i:i:〉 くi:i:i:i:i⌒ヽi:i:i:i{__ ,， -─┘ l｀ヽ}｀⌒└v┘::::::::::: ｣
i:i:i:/⌒＼ ＼( Vi:i/⌒ ／／ } 《{L[｣｢[｣[｣｢]::｣:｣::::r' , -─v(
⌒ヽ __ V / / __ 〈 乂 __ナ::/ 〈i:i:i／⌒
<i:i:( ./ / ＼＼ ｢｢[｣｢]｢｢:｢::::/＼ V
｀¨´ { :′ ＼〉 ＼ }:::::::::::::::／＼::::::ｰ- ...＿
､{ r‐┐ ｀TﾆﾆT´ ｀ー- ::::＿＿}__
__＿／ ／ ]:==::[ ／二二> /⌒ﾒ{{ﾚ' ⌒ヽ
-─(下二二フ/⌒¨¨⌒} (::／, -─=ミ :/⌒L__〈:::::}
( ( ＼ ＼__ '⌒i ::::::{⌒__ ／::::::-─く＿ ⌒＼::::＼
＼＼＿_.＼＿) | ::::::| └‐(__／＿＿ノ:::::} 丶::::＼
(￣＼＿ﾉ ＿_ | ::::::| [二二{{:::::::::::＿_人 ＼:::＼
￣)ー‐┘ ::il::| ｀¨¨¨ )::::::) ＼:::::...
｀¨¨´ l::| fﾆﾆﾆﾆ=─／::／ヽ 丶::::....
／( '’ | ::} (__／)::::::}
住処をなくした動物が人里に降りてくるのも哀しいものだね
/7_＿ iﾉlﾉ i二､ ／／ 「”勇気有る善良な人間”に殺されるか」
/ ,-''￣ ／／ ,,,.,.,.,.,.,..,.,.,.,.,.,,.
//_,,- _- /／ ,,,';';';';';';';';';';';';';';';';';';';,,,
/_ - ￣ ,,;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';,,
／⌒`''-､ ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';
/XXXXXXヽ ';';';';';';';';'; '''`'''' i';';';';';';';';
|XXXXXXX| ';';';';';';;''へ､ i/_,ノヽ ''i';';';';';'; __,,,,,,,_
＼ `|-､-ﾃ-,-ｧﾐi ';';';';';|ﾞ=･ﾁ;Iﾋ=･=ｰﾌﾚ､';';';' / ヽ､
..＼ ＼ kｰ しー' ﾉ,-, ';';';'!l￣~ .| ￣￣ ,ﾚ'';';' ,_i______________l
＼ ＼n ヽ ,へ / | .| '''''k ､,,,;;,じ'2;;;ｨ7人''. ヾ.､ `ｔｰｪ--ｪ--t'
.__)＼ ＼___ ヽ__ノ _| ﾚ'l ヽヽﾄ-|-|十〃 >'ヽ ヾ.､ l ~ / ~ ｲ
＼ `ー､＼＼`ｰ-､__,-ﾝ;'~ |. ヽl/） ヾ'====' ﾝ'／ _,,-'ヽ ヾ.､ ､ ヽ ､っ ノ ヽ,､
＼＼_ ヽi＼ ＼i i ヽ ﾉ lっ ＼,,,,,／ ／ ヽ. ヾ.､ _ |l ,n ヽイ ／ ` ､
＼>`ヽ `ｰ ＼ ＼ ） (二 ／＼ < ／ ヽ ヾ.､ `ヽﾝﾌ^､､___/ ／ ヽ
<／ ）､____ ＼ ＼ 彡 ＼/ i `￣"'''-ｧー７// ｼ ヽヽ ヾ.､ V // / }
ヽ,／ ）ヽヽヽｰ＼ ＼ | / l i //／l / ／ ヽ ヽ ==､ `ｰ､ヽレ / /
`'└ﾐ' | l ヽ~ ＼ ＼ 人 i i i i < l ﾚ ／,,-''⌒ i | ﾋﾆﾆヽ＿/ ／ /
`ｰ'ー ､,, （二,,,-''"⌒ ヽ'ｰ ､_i i i i i i） lヽ_ン／ _ | i. l ヽ- ） ￣ /
￣､ （__ ンｰ､＿,,,＼ `ｰ ､,i （ i <／ ／ ヽ､ | | l ￣ｰｲ ＿／/
| ／￣|##| )ヽ､ ＼ｿ／／_,,,ヘ ＼､ |ﾉ | ￣l￣ /
| 〈__,,--''Ｔ Ｔ ） l￣"""'''''''"" ､ ヾ ｀ | | ﾉ |
ﾉ二 〈 _,,亠亠' , :::| ヽ ヽ ｀ ､ | | / ヽ |
/ ` <~_,,-亠''''':::::::::| ＼ ＼ ヽ ﾉ | /i |
/<______/ ヽ-ｰt'''~| ヽ ヽ`ー ヽ / | / | |
ﾄ ヽl ヾ ＿ヾ＿＿＿__ツ l ./' | |
／ .:ヽ
／ .:.:.:.:,
| .:.:.:.:.:.:.:} 「道はいずれかしか無かった」
＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
(＿ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
| i ! .:.:.:.:.:.!
(__ゝ ＿＿＿_,＿ﾉ
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:::::::::::::::::::::
なんど死んでもやり直せるなんてあるわけないじゃないですか…
＿＿＿_
／三三三 ＼
／ ─三三─ ＼ 「しかし同時にやる夫は思った」
／ （●）三（●） ＼
| 三（__人__）三 |
＼ ｀ ⌒´ ,／ （何でやる夫がこんな目に遭わなきゃいけないんだお
／ 三三三 ＼
少なくとも、あの街に住む人間達とやる夫がそれほど大きな違いが有るのかお）
＿＿＿_
／ ＼
／ __＼|| ||／__＼
／ -=´_o,l|| ||ll_o｀=- ＼ （どうせ死ぬなら派手に死んでやるお！）
| ´´ll|（__人__）|ll｀｀ |
＼ ｀ ⌒´ ／
それこそ主人公補正で都合のいい奇跡でも起こらんと
:.. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| | || | |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
森森森森森森森森п森::::::....∧Ａli;'iﾞiﾞl'i,::;...;;.;;ii:i;;:ili､_,i斤il］il］ ,,,,,__i;;ii:i;;ir=ュ;;;;;;;;,,,,,,............n........
ヮ,'l㌍l､lﾟi: :.lＡﾞilｌ#｢ll!l;l㌶ni|』┌==┬─ii┐.,,'#ll,』 |.lll,,т㍑iﾞiﾞlｪli;'ｭｮｮｮﾞilｌ#‐｢ll!l;li+;;ii: ;rﾍ∧凸;;;;;;
田┐工ユE∧ヰＡ┌─≡─!杢卦士⊂ﾆ⊃;:::┌┐;;;;;;;:::,,,,,ﾛ卅ﾕ鬥H出Tエニ斤彳∟凵Ξ|田
=,ｨ'⌒ﾆﾆｴﾆﾆil］1lｰ-i］__森森森森＿ﾄﾛﾛﾛi|::rーilil==┬≡┐|￣|─r‐┬||irr-､v冖v"|l巫］||斤 「オーペラの街は
､_|il］il］_三rー|￣￣|─r‐┬|iΠп/＿＿＿_/| |､＿＿＼|￣冂ПーГ┬┬ヱ￣|─r‐┬|Π
／三三三|￣≡≡￣|／二三 〉＝===Π/ ﾞ.ﾍ_===＿＼_ |FF|ﾆ|i￣￣i| ／⌒＼ ／二三 周囲を城壁で囲んだ
/二二 ／∧￣∧＼ 「￣￣￣／「￣￣二二|j ﾞ、＿三＿＿| i|三三三三|i |二二! 三＼
＿＿,,．‐',. ‐'i| 田|「| | 田,. イ＿＿_／´| | il |＼ ＿_］ Πпｒ―.､=ﾆ二＞､|| 田 | 街であるから
ェェェ=‐´ 田|/二ﾆ,ハ_,．-_‐＝_二ｌ |＿＿| '|＿__| |l二ﾆ‐- ､ ,,_丶、｀ ‐ ､_,,..．> ＿＿_
≡≡＝==> ,. - ‐''´‐ '' "´i i i i i i i| ／ ＼ |l i l i l i｀''ｰ-.､｀、‐-､|皿皿|丶、＿ 侵入は不可能である」
ニ―-┐γ´ r''´i i| i| i_l⊥l,．-‐''´ ::'' i '':: ｀''‐-．l l_i l| i| il|｀ヽ、｀ﾞヽ、 .vi==
_,,..． -┤ゝ、＿ﾞ丶i,''"´ ＼ .:' :i: ':. ／ ｀ヽl| il| i|ﾉ ）、 |! ﾛ
r┐:|-‐''´／|＿ `ｰ-ｧ―ｧ、 ＿ |圭圭圭圭圭| ＿ .＿,,..．-‐''´ _,.イｊ:::丶| l＾
」 .i__| :|_,,／n | ／ / ／ || ￣￣￣￣￣￣ |ヽ ._,,.．-‐<´-‐||:::::::::ヽ!
:| | / ヽ|／∧’／ / ｉ|| ／ ＼ |丶＼ ＼ | | | 川 ノ::::::::::::::ヽ
-‐ ／||￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣〒￣||＼
／川||＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿||川
／川 ／ ＼
||:::::::::|| /∧
||:::::::::|| //:::∧
||:::::::::|| ||:::::::::|| 「また城門も絶えず
||:::::::::|| ||:::::::::||
||:::::::::|| ||:::::::::|| 複数の兵士が立っており
＿＿ ||:::::::::|| ||:::::::::||
. ´＿＿ ｀ヽ ||:::::::::|| ||:::::::::|| やる夫が出て行けば
/ ／ .＞┐ ＼ ||:::::::::|| ||:::::::::||
,r＝＝ミ|:::::::| |::.. ', ||:::::::::|| ＿＿ ||:::::::::|| その時点で殺されるだろう」
| ||:::::::| |:::|| | .||:::::::::|| . ´＿＿ ｀ヽ ||:::::::::||
| ||:::::│ |:::|| | .||:::::::::|| / ／ .＞┐ ＼ ||:::::::::||
| |l:::::: 廴ノ ::|| | .||:::::::::|| ,r＝＝ミ|:::::::| |::.. ', ||:::::::::|| ＿＿
| ＼ :::::::::::::／ | .||:::::::::|| | ||:::::::| |:::|| | .||:::::::::|| . ´＿＿ ｀ヽ
｢二＞ ､ |::::::::::::| .! ||:::::::::|| | ||:::::│ |:::|| | .||:::::::::|| / ／ .＞┐ ＼
＿/＞─ ヽ ＼:::／ ／ .||:::::::::|| | |l:::::: 廴ノ ::|| | .||:::::::::|l ,r＝＝ミ|:::::::| |::.. ',
. ＜ .∧＿＿∧ ||:::::::::|| | ＼ :::::::::::::／ | .||:::::::::|| | ||:::::::| |:::|| |
／ ｀ヽ ヽ ｌ /:＞ . .||:::::::::|| ｢二＞ ､ |::::::::::::| .! ||:::::::::|| | ||:::::│ |:::|| |
∨ ', lｲ ＼ .||:::::::::|| ＿/＞─ ヽ ＼:::／ ／ .||:::::::::|| | |l:::::: 廴ノ ::|| |
ｌ |￣ヽ | ｌ | l￣l .∧ .||:::::::::||. ＜ .∧＿＿∧ ||:::::::::|| | ＼ :::::::::::::／ |
￣ ヽ l!. ∧ ', ｌ ｌ ｌ / / | ||:::::::::|| ｀ヽ ヽ ｌ /:＞ . .||:::::::::|| ｢二＞ ､ |::::::::::::| .!
＼.l! ＼ ＼_ｌ ｌ ｌノ ./ .| ||:::::::::|| ∨ ', lｲ ＼ .||:::::::::||_/＞─ ヽ ＼:::／ ／
＿＿ :ｌ! ＼ ｌ .／ | ||:::::::::|| ｌ |￣ヽ | ｌ | l￣l .∧ .||:::::::::||. .∧＿＿∧
/::::::::::＼ ｌ! ┌‐､ヽ l ./ ｘ‐┐ .| ||:::::::::||￣ ヽl!. ∧ ', ｌ ｌ ｌ / / | ||:::::::::|| ｀ヽ ヽ ｌ /:＞ .
#;, ; ＼ " ; ' ;, ',; ;:. #;, ; ＼ " ; ' ;, ',; ;:..:; ;,' ,; ' ; ゛ ／ ; ,;# .:; ;,' ,; ' ; ゛ ／ ;
;; #;. ;＿ __ , ; ' ; . . #;. ; ＿ __, ; ' ; .＿ ..__ . ; ' ; , ＿ __ ; .;# . ＿. ; ' ; , ＿ _＿ ;
￣￣ i￣ ￣￣ ￣ ￣￣ ￣￣ i￣ ￣ ￣￣ ￣￣￣ ￣￣ i￣ ￣￣￣ ￣ ￣ ￣￣ i￣￣
| | ;;:ﾞ´ √...: ;,.#,.;,.,,,.,' ., |
;.,;.,; ;,._z;.,;; ;.,;';. ;;.,##;;. ｌ ;,.;'' ;,..,, '' |
メ;,; ｌ ;,'';.,"'" ;,.; ,; ; l !
|. ;. ;,.' : ;.,;.,; ;,._z;.,;; |......;.,;';. ;;.,##;; : 「ただ、やる夫は一つ
;,.';,,,,..,.ﾞ|, | メ;,; |. ;,'';.,"'" ;,.; ,; ; |
;;,# ::';､;;,'' | ;. ;,.'..| | 目を付けていた
. ,'.... |.. メ ;;,'.,' | ;,.';,,,,.., .., ｌ
''.,;..|. ;;;;;;;,.' "".,;,,ﾞ|. ;,'; ｌ ::';､;;,'' 下水路である」
: ｉ | :
| ;.,';.''' '.,; | ';
| | ;.,';., ;;;;. ｉ !
| ;,.;,';.,'...... !. ;.,;;.,;z=- : :
ｉ : i.;.,';., ;;;;
| | | ;,.;,';.,' ;.,;;.,;z=-
￣￣ ／ ￣￣ ￣ ￣￣￣ ￣￣ ／ ￣￣ ￣ ￣￣￣ ￣￣ ￣ ＼ ￣￣ ￣ ￣￣￣ ￣￣ ＼ ￣
￣ :|￣ ￣￣ ￣ ￣ ￣ :|￣ ￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣￣ :|￣ ￣￣ ￣ ￣ ￣ :|￣
ー ~ﾟ＝ ~ﾟ=- ^~ﾟ ゜-＝ ~ﾟ=- ゜＾~ﾟ- =ﾟ^~ - ー~ﾟ~ﾟ＝ =-ﾟ^ ~ﾟﾟ ﾟﾟﾟ~ ^ﾟ~-＝~ﾟ~ﾟﾟﾟ=- ﾟ~ ~- =~ﾟ -ー^~ﾟ＝ ﾟﾟ~ ~ﾟ ﾟ＾~=-
- = - ―= ≡ = ― ＿ - = - ―= ≡ = ― ＿ - = - ―=
ー = - _ ― ＿ = - _ - = ー = - _ ― ＿ = - _ - = ー = - _ ―
_ ＝ ≡ = - _ -= ≡ _ ＝ ≡ = - _ -= ≡ _ ＝ ≡
_ = ≡ = ＿ = ― = ＿ _ = ≡ = ＿ = ― = ＿ _ = ≡ = ＿
./ ＞ 、 ,..:.:::..... / ／
/::: ＿_ ＞ 、 ,;::.;:::.;:::.,;:::,;:... . / ／ , ィ ´￣￣
|:: ／: _ ｀ ヽ ＞ -―.::‐;‐:;‐:.――――-. ／ ￣￣￣
|:: ,'::::: : ｀ 、 ｀ 、 .／ '::;:.:,;:.:,;:.; ; ＼／
|:: |::::::: ' .、 ' , ／ :.;;:.,;:.:,;,;:. | 「当然ながらその周囲には
|:: |::::::::.' 、. ' , .', :.;,::;.:,::.: | ＿＿＿
|::. ';:::::::::. ' , ', | !／￣￣￣￣￣￣￣＼: . | ｀ 人も居なければ兵士も居ない
|:: ﾏ:::::::.. i .! .! .| ＞ 、 ／::|:.:.: |
|::. ＼::::... ,.' / . | ＞ 、 __ ／ .|:.:.: | ＿＿＿ 不快な匂いが立ちこめる為
|:: ＞.、＿＿ , ' | |.:.| |:.:.: | ￣￣￣
|:: . : : .:i',:i',;i! _ .| ,. ≦=∧ .|:.:.: | 普通の人間も滅多には来ない」
|:: . : . : : . : : ...:i',:i',;i!: : : : | ,. ≦ = - =:-∧ |:.:.: | ー --
|::.: : : : : . : : . : :.:.:i',:i',;i!: : ; -==|≦ = ≡ -―- 三∧ __.|:.:.: |
|::: : : : : : : : : :.::.:..:i',:i',;i!/ﾟ｀ - = ＿ - ― - = ≡ :. : :｀＞ |
|::: : : : : : : : : :..ヾﾞ:i',:i',;i!そ = ＿ _ __ - ヾ _ ￣ - シ :. :. :. ＼
|::: : : : :.::, ＞ ' ´｀ﾟ´ﾞﾟ´｀ヾ = _ .:: ::. ::. :. ￣ : . :. :. :.＼ ＿
|:: , ＞ ' - = = - _ = ‐- _ ::. ::. .: :.. : :. :. :. ＼ ＼
|:: _ - = ー - _ ≡ = _ .:: :: ::. ::. .:. :. :. :.＼ ＼＿
|: = ＿ ＝ _ ≡ ー = - _ :. :. :. :. :. :. :. :.. :. .＼
| _ ＝ ＿ = ー = ≡ _ - .:: :: :.: ::. :.: :. :.. :.. :. :. :. ＼
罠仕掛けてあって即死したりｗ
.....;::|.:i_,l:. :＼|:.:. ...|＼...`;.....`;.....`;.....`;....`;... `;i､ |...i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....
...;....| _____.....`;.....`;| ｉ`;.....`;... `;.. .`;.....`;.....`;...| |i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....j;.....i;.....
.....;::|:iコ// `;.....`. | | .`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.i. |...i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....j;.....i;.....i;..... 「オーペラの街」
.....;::|::￣´.....`;.....`;| |`;.....`;.....`;.....`;.....`;... `;.....l |i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....j;.....
...;....|.....`;.....`;.....`; | |...`;.....`;.....`;.....`;... `;.....`;..i |...i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....
.....;::|..`;.....`;.....`;......＼|;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;...／ .＿__,|i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....j;....i;.....i;.....i;...
...;....|..i＼;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;...| .:.:..::.| .:.: |...i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....
.....;::|..l |..`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.... |:: .†__| .:.: |i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....
...;....|...＼|....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;. .|／＼| .:.: |...j;.....i;.....i;.....i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....i;.....i;.....
.....;::|..`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....::|:.ilil:.. | .:.: |i;.....j;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....j;.....
.....;::|.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;....|:.ilil:.. | .:.: |...j;.....i;.....i;.....i....'￣￣￣`i...i;.....i;.....i;.....
.....;::|..`;.....`;.....`;.....`;.. . i'''''''''''i`;.....`;.....`;.....`;:|:.ilil:.. | .:.: |i; ...i;.....i;.....i;.....j| !!;.....i;.....j;.....i;.....i;.....
.....;::|.....`;.....`;.....`;.....`;...| |.`;.....`;.....`;.. .`;|:.ilil:.. | .:.: |...i;.....i;.....i;.....j; .| |...i;.....i;.....i;.....
.....;::|..`;.....`;.....`;.....`;......| i`;.....`;.....`;.....`':|￣￣￣￣|i;.....j;.....i;.....i;. ..i| |i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....
.....;::|.....`;.....`;.....`;.....`;...| |..`;.....`;.....`;......:| .:.:. |...i;.....i;.....j;.....i;. | !!...i;.....i;.....i;.....
.....;::|..`;.....`;.....`;.....`;......| |`;.....`;.. __,,..-ｰ' .:...:.. .::.:.. |i;.....i;.....i;.....i;......| |.i;.....i;.....i;.....i;.....
.....;::|.....`;.....`;.....`;.....`;...| _...,,..-ｰ '"~ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.....;::|..`;.....`;.....__,,..-ｰ '"~
＿_,|,,..-ｰ '"
中世欧州をモチーフにしたファンタジー世界なら黒死病だろ。
止めて、IL-2の攻撃止めて！
＿＿＿_
／ ＼ 「糞便にまみれながら、やる夫は人間の街にたどり着いた
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 酷い悪臭にまみれ、さらに冷え切った体ではあったが
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 人間の街に入り込む事に成功した」
／ ー‐ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ （体が細長い触手の塊になれる特技が無かったここには入り込めなかったな
| u. （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ ・・・・・・・・・さすがに、普通の人間ではあの狭い下水を通る事は無理だろう）
ノ ー‐ ＼
ゴブリン盗賊吸血鬼となんでも住んでたなあ
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼ （とは言え、こんなに臭い体だと目立ってしょうが無いな・・・・・・
／ （ ―） （―） ヽ
.l .u ⌒（__人__）⌒ | ｸﾝｸﾝ・・・・・・ 夜なら・・・・・・・・・井戸を使っても大丈夫だろうか？）
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ<
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
＜ｺｯﾂ・・・ｺｯﾂ・・・・・・
＿＿＿
／ ＼
／ノ ＼ u. ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u. | （やばっ！誰か来る！）
＼ u.｀ ⌒´ ／
ノ ＼
／´ ヽ
近代日本には酷使病が蔓延してますけどねHAHAHA！
第一犠牲者こい！
白いワニだの隊員サイコだのが住み着けるほどの広さはないのね
しかしジョジョでも、ホットパンツが肉泡化して排水溝から逃げたりしてたけど、
不定形化できるってのは潜入系では本当便利だな
バイオライダー「戦闘でも便利だぞ」
BR「うむ」
WW「まったくだ」
リアルすぎるわｗ
？？？「段ボールがあれば潜入術は大丈夫だろ」
じょりーん「サブリミナルでカタツムリであるかのように錯覚してたのでパイプに入れました」
やる夫さん大丈夫かしらエロにたどり着けるのかな
ヴァンパイアマンティコアかな？
そも、マンティコアそのものが見たくないものな件
ttp://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/850886386.jpg
？？？「SEALS隊員から貰ったSOCOMで撃つンゴ」
その姐さん、艦隊屈指の武闘派じゃないですかー！
ビリー提督はヘッズでも有るんだが
最近忍殺を描いてくれないのでちょっと寂しい
エリチャン＝カワイイ、ヤッター！！
あ、姉御〜！
そろそろアネゴとよばれそうなｗ
お湯がたくさん流れるからｗ
姉御対決（薄い本）
それ霧島姉さんに勝ち目はあるのか？
大淀サンはほぼ引きこもってたからなおさらなーｗｗｗ
rケ.:::::,不厂 込ﾄ､::::::::.廴）_
尓.:::rく厂 乂ﾄ､::::.乂_{
::::rく厂 込ﾄ､::::}_｝_
i爿「 乂ﾄ､:::V} !
|.rり i {ハ::{_)|
. xf抃{ i.!: i ｜ | ﾊ }ｋf＝ミ
ノ::r仔ｲ. |. ｜ | i | | ' ! /.::::小マ:.＼
{{:::ﾉ.::::/}. i.|. ｜ i ,从 |. i_ !. i / | ./.::::/ｲﾑ}ゞ=彡
乂_.:::/.::ﾄ､从 |.|_＿彡'| ハ｜ |｀|＝=ーﾊ. {.i 〈.::::/ノ,|::|∨⌒i:}
. 7.: ∧ ＼ﾉ从| 八| 八|i: | .!/ | , ハ | 从 ￣ /.!::!: ∨.:/
. ,::::::ﾊ::| |!rr=＝=ミx ﾊ从ﾉｊx彡气う拆ﾐ. / |::∨::}/
i::::/.:: 从 八弌 ゞ乏ｲ ゝ ゞ=坏ｲ'/ / ﾊ:::::ト{ やぁねぇ真紅ったら、臆病なんだから
|::,'.:::/.:| ヽ. ＼ , , , , , , 〃 ' , i ゞ{:::!:､
圦イ|:人 ｀ヽ ｀ ./ ,.! | i/|:::〉
| ´i:ハ ＼ ｀ヾ ゝ::ﾊ=- ' .ｲ从 / | | | ´
| } ヽ ≫､ ,ｲ .{ . イ::::{/ ' // | | |
| i 乂 ∨//{::::::ｊ | }⌒i:::::::::::ﾉ/. /_//| | |
| | ＼ ∨/,!｀v ! .i. }-＜ j ,ｲ::::::::｀ヽ ! !
| |丶. ＼ ∨,ﾊ｜ ∨ 〃.::::::::::::::::.＼ .!
| |/.:.＼. ヽ ∨ﾑ ＿ i. /.::::::::::::::::::::::::::::.｜
､... .... ...... .... ..... .... .. ... , , .. .. .. .. .. ... ...､. . . . .､_
_）::::.::::.:::.::::.::::.::::.::::.::.／ / /:::.::.:::.::.::.:::.:::.::.:::.ヽ、: : : ｀
. |::::.::::.:::::::.:::::.::.:::.::::／ / ､'､::.::.:::.:::.:::.::::.:::.::::.::::.`、: : :
廴::::.:::.::.:::::.::.:::／ / i ｀‐-‐､::.::.::.::.::::.::.::.::.:.', : : :
. _）::::.:::::.::::::/ ｉ i | 〉:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::!: : :
L_::::::.:::::.::/ | ,' | | {::.::::::.::::.:::.:::::.:::::} : : :
￣l:::::::i l | i | ! ,ｨﾄ､:::::::::::::::::::::::::::|: : :
＼_| i ｌ | i | ｌ| ﾉ_,ィ´/ ! ﾒ -‐'j:::::::::::::::j,ｪ､
| | l | | ! l| ｨﾁ´/／_,」_/_ （::::::::::::::::ﾊ{{
| |i ｉ i _」 ﾄ､|| / ,ィZr'ﾁ卞､｀7 ﾄ､::::::::::代`
| ｌ| Ｘ´i l＼l ﾚ' /l {つk_ｊ::::}/ | ﾄ‐-,:::|:.｀:
ヽ!ヽ、 ﾄ､ ,ｒz=､ 弋:::::::ｼ'´ ｜l| 〈::::}: : :
｀ ＼| kｲ、Ｖﾑ ￣ ! ﾊ 〉,': : : だって・・・・・・こんな夜更けに・・・
ﾊ `弋ﾉ l i | |: : : :
| '_ u. // | |: : : :
| ｀、 _/ ト､ // /| |: ;／
} ﾄ／/ / |､ //／__| |_:::::::
/ ノ / / / !. ィ'//:￣ : | |:|-;:::
/y'/ ´ ´ / /_ l´: :.//: : : : :.| |:|. L
/// /-;.メ!、//: : : : : :.| |:|::::::ヽ
／ lﾉ ,'／ 杯f//: : : : : : / /: :＼:::
／ ／{! l ヽ辻〈〈: : : : : :./ 〈: : : :/::::
Ｒ-18「Ｇ」ならワンチャン……
童帝ー 支援 来てるよー
202スレ目
貴音 やる夫 支援絵ＡＡ化
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1398321280/541
元絵
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1396879529/241
前回支援一覧 200スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1398166806/31
冬の釣りなんかでも温排水に集まる魚狙ったりするらしいな
それってどっちが淫魔なんでしょうね？
読めこのリハク眼
,. ,,,,,-;;{@};;;;-,,､
／;;;,'''- ― - ､;ヽ丶
/,.ri ! ﾄ l ヾ,.ヽ lヽ ヽ 衛兵の見回りだって有るんだし平気よ平気
ｉ| !ﾄ､ヽl､| '´!ﾚ;=ﾐ | lY,‐!
|l l ﾚｲ,=ﾐ､ ´ ゞｲl ! !.:i それに、見たかったんでしょ？あのお芝居
ヾヽｌゝゞ' ､ __ |l l rj|
!lヽ < j l |ｲ|,|
| i ヽ、__｀´ ,iｨ !_j | ,＿,＿__
| | ｉ!ゝ>,.二=ﾚ' >‐-,. =､-- ‐'":::::::;;ノ＿＿＿
|＿ii ＞-- ､ /::フﾆ--､j ::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
_, -― ､ _|,.- ｨ薔7/.: .＼_/.＼_/／!r'⌒丶rﾆ ､__。 :::＞"￣ ~
ｧ:::::::::::::::::丶r' '7.::..::| _j/::. .:::::::::::::::.:.: |ｼj{_ - ┴､--‐'´
´イ:::, -ｬ／:::::|.::::. :「l.::::. :..::::::::､::/ヽl//7´ ヽ､ ｀ｰァ
ﾚ / ＼:::::ヾ:::..ヽヽ::::.. .:::::::.l ::. ::ヽ | ヽ._ l￣
´しｲ:::::::ゝ=oゝ>:::.-- ' :::::::| !:i::.:::::jヽ､_ __ , j
ｨ'::::::::::::::j.:／/:.. .::::::::::::. :::.!j.::::／ ! l l l ! l l |
／- ､::::::::／/ハl::::::... .:. :.:::::::.. ／ ヽj ! !l j | |
「￣二!〈ｨ::::// !l:::::::::::::.:.___:/ 丶'ヽ! ´
)::::::::::::::::::::, ´ ）::::::::::::::＝＝=彡::::::ﾃ
(:::::::::::::::::／/ ヽ:::_:::::::::::::::::i l::::l:::::ﾊ二))
＞:::::::,.' ′ | ):::::::::::::::l i:::i:::::(､二))
て::::/ ｌｌ ｌ | !| {::::::::::::::::| l::i:::::::::ﾊ〈
しｌ | ｌ | | | _!H‐'ﾌ|/て::::::::::彡ﾐ::::::::( !ｌ
l l l _L | |ノ rT´㍉ | (::::::::ﾐ彡::::::ｨ l|ｌ
ll ヽ ´ rｒ､ ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) | ﾘ それはまぁ・・・でも、こんな時間に・・・学校の門も
ﾊ v） l l | ﾘ /::// | |
,' ﾊ 丶 ﾘ ,| |/／´ ｜ | 閉じてしまってるんじゃ・・・
| 〉 ､ ｀ lﾚ' | ｈ､ | |
l / || ＞ - ィ 〃 | | l7 | |
ﾉ' |r j / rr､ 〃 | | 〈 ＼ | |
／' ﾉｌ j/ ㍉ﾄ（ ﾉ l ( ＼ | |
ヽヽ／ヽ j! ＞ ´ ／ / ﾊ | |
禿ボコは赤かったしなｗ
_ -―ﾍ入辷ﾗ
, ´ ..:::::: - ￣￣￣ ‐ _
／ ／::::::／ / ｀
／ ／::::::／ / ′ ＼
/::::::／ ｜ | |l | ＼ ヽ ＼
/ ィＴｆく ｜ | |ﾍ {＼ ヽ '. ヽ ヽ
/ ／ //|:|＾い| ﾍ |＼{ 二≧＼ |、｜ ｜l ﾄい
./ 〈〈_///|:レ ﾉ| ヽ l 斗r千ミヽ ハ｜ |｜ | | | l
/ ーｆイ＾トｒ' | ヽ＼ 八ｒヒハ | |_メ|｜ | | | |
′ // | |::| | |い ¨¨ |ィ㍉lｲ ﾉﾘ リ
/ ::;′| |::| | ｜｜ ﾋﾉ7ﾉ／l/／
/ / ｌ::| | |::| ｜ | ハ | 冫|l |、
/ / / |::| | |:::〉 | |/ l | ､＿ 川ぃ ふふ、付け届けしといたから
/ / / ヾ{ | ﾚ′ い｛ り ´ ｲ ｜l
./／ ′ /| ヽ ＼ ＼ イハ |｜ 今頃一杯ひっかけてるんじゃないかしら
/ / ' | ＿＿ ＼ ／ | | ﾘ '
/ / / ／-―‐-､＼ ＼ イ丁丁´ ｜| |ｌ// 〉 / 〉
/ / //.::::::::::::::::..＼＼ ＼ ＼ 川｜ |｜ ﾉ / / / //!
/ //.:::::::::::::::::::::::.. ＼＼ ＼ ＼| | ｜| / 〈_/ / ｊ｜
/ //.::::::::::::::::::::::::::::::::.. ＼＼{＞､＼ ｌ |_ノ (／ノ〉
/ } } :::::::::::::: ∠二二二二二、ヽ ヽ|ｌ ｌ| ／
/ //.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〉 |＼ハ || ＿＿ /
/ //.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ∧ }::| ﾘ┤ ヽ
,′ ｛｛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/／ｌ ∨ハ ハ| |
,′ ＼::::::::::::::::::::::::::::::r仆､:::::::＜ | |r―}/ | |ー
|＿__
| ＼
| ,ノ ＼
| （ ●）ｕ ＼ （学校？）
|人__） |
|⌒´ ／
(⌒ー─' ）
やるスライムの時みたく中ボス居そうだな。
人間の知識の中にそれが有った
大昔、まだ魔族と人間が争っていた頃、人間は
魔法を使う為に大きな学校を作り上げた
；;:;: ;；'``､;::;；'､;｡:;；.: '､;:｡ |
.:.｡:;；.:'､;；.;::｡. :｡::;；`.:..'､;､;",:, ∧ しかし、それも時と共に形骸化し
;: ;；'､;::;；'､;｡`:;；.:.;:,,.,;；'､;:,.；`'､;｡:|:. ,i ./" `i,
｡:;: .i:i. ；.: ・..:.;；'､;::;；'､;｡:;；.: ,|､ |l,/:.:..... 'i, | | 現在では良家の子女の住む学校となっていた」
:;；'/､;｡:;；.:.;: ;；'､;::,., | .i;;;i |/ 'i,/iヽ ∧
｡:;；.:.;: ;；'､;::;；'､;｡:,.・ ∧ i| /''|''i, lｺｺｺｺｺｺｺl__|__＼ /:|.'i, | ,:;.,-.::";:;: '"; :;;；.:;
.i:i. ；.: ..:.;；'､;:;: .,. /::... i, _|'''/:: .| 'i,|_i __ i __ i|::, |:.￣|/:..i:..'i, ∧ ｡:;: . ；` ・..:.;；'､;::
;::;；'､;`｡:;；.: ;；'､;::;；'::..:.....'i,::....|￣|￣| i.:.:..: i:.＼|i_i_i:|l￣i￣| /::::'i, ,,；.:'､;::｡.:;；`.:;:;;:; :;;: :｡:..
;: /i.:; ;；`'､;::;；'､;;;:､ﾛ:.ﾛﾛﾛ｝__|＝|＝| |.:.:..: l____ヽ___|l:.|:.i￣| /::..:. 'i, ＿；.;::；.:'､;'､;::;；' ;:;；.; ;:`.:..
;:|:i| ;；'､`;`il｡:.;；::;'､i::.:........i ､; ,-､i,-､| |.:.:..: |::..:.....|::..／＼__|, , .., ,,lｺｺｺｺ_/ /ヽ;、;；'､;｡'､;::;；'
;:|i;| ;li；'､`;`｡:;.::;；'､iiＸi..... |.::;；'､_l| | |]:.:[]:.:[]|:i_i_i_i|::..|iＸi'''|::.|:：`;;、;；'､;｡:;::|:i_i_i_i/:.:..:...../ ;;、;; ；'､;y｡／
;:|:i| ;；'､`;`il:.;；｡::;'､iiＸi..... |:;.::;;；`,,:.;； .|:.:.:..:. |:i_i_i_i|::..|i _i::.|::.|`;:;'､,,.:;.::;；';: ;|:i_i_i_i:|￣￣|:.:..''；;:;.il'ヽ;:i''､;::;；'
;:|i;| ;li；'､`;`｡:;.::;；'､,,.;：''､..|,｡:;；_;'.; .；'､|.:.:..: |::..:.....|::..|i _i::.|::.|.::;；､`｡'; `;`;:;|:i_i_i_i:|:.o o |;, ;... ii''".;:|:i|''"
;:|i;| ;li；'､`;:;.,,._:`｡ i':.;；::;'､|_| |_|.:..'､;,；,､i_i_ii_i_ii_i_ii_i_ii, |i _i::.|::.|:;.｡.;；';:; ;.；';: ;|'i_;:; ;.；'：`;;、;；:: ';il､...;:|:ii,..
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;: :. .;: :...:; ;.:. .:.:. :. :.: .:. . . ,i . .. : ...:. ,i;.|]:.:[]:.:[]|:i_i_i_i|::..|iＸi'''|::.|:.:. . .: .:.: . :i,.､;: :. .:. : ;:;:. :. : .:. . . :. ';､;: .
､;: :. .:. :;:;:. :.: .:. . . :.';､;: :.,i' . .: `-'i`-'| |.:.:..: |::..:.....|::..＼／__|,i: .:. . .: .: .: 'i,､;: :. .:. :;:;:. :.: .:. . . :.';､;: .:.:
かといって大人がいないわけじゃないから創作で使いやすいんよね。
純粋培養のお嬢様がいっぱいだからね、仕方ないね！
というのは置いといてある意味一種の聖域だからな、外の人間は踏み込みづらいし中の事は隠されるし
|＿__
| ＼
| ,ノ ＼
| （ ●）ｕ ＼ （って事は、あの巨大な城は城じゃなくて魔法学校だったって事かお）
|人__） |
|⌒´ ／
(⌒ー─' ）
＿＿＿＿＿
／
≧=ﾐメ}乙}乙}乙}乙}乙}トミ ＼
′ }〉{薔}ﾉ{乙{乙{乙{乙{乙{乙{ ミメ、
/ rﾉ乙≧=≦≧≦≦≧≦ミメ、乙}乙}L ＿___
] rﾉ}乙}厂 寸{乙{乙<￣￣〉〉 ‘:,
]rﾉ}乙「 l ＼ f/ /| ﾄ ≧彡′
]}乙厂 | | | ヽ / / :| l ＼「 ‘:,
/ | | | l -- { 〈＿| |＿__≧=‐- ‘:, とは言え、いつまでも効く物じゃないから
| | | | l ／≧=‐‘:,￣/￣￣ / ‘:,
| | | ト ＿_ |/,ｨf笊芹ﾐﾒ}:./| | | | ,.′ ‘: さっさと帰りましょうか
| | l ､／ ＼＼{＼}N 寸//C Ⅵ | | | | /イ / ‘:,
| l 丶＼ ,ィf笊ﾐﾒ ゞ≠ | | | l// :! / ‘:,
Ⅵ :＼{{ ∨/C | | l// l/ :|
| 乂 ハゞ≠ | |// |
|/≧=――＜ 从 ー '′ ／｢l//| |
| ≧=‐- イ.｡s≦ﾆ| /＿
| | ト- ..,,___／ﾆ=「|二ニニl /ニニ{ ＼
/ | | 「ニ / /|二ニニ| /二ニﾆ＼ ＼
/ ____| |,,.. -=≦ニ / / .|二ニニ| /二ニニﾆ=-
/ x≦二ﾆ| |ニニニ|ﾆ／ / |二ニニ| -=ﾆ二二二ニﾆ=- 、
霧島姐さんよりもここは天龍ちゃんと長門のほうが……（チンポに勝てない艦娘的に）
{:::.:::.:::＞.::´￣ヽ、 ,. -一 ヽ＿
,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ﾉ::.Y:;＿__.:.:./.:.:.:.:.ヽ
（.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:､;:;∠二:.ヽ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
）:.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ ／／〈.:.:.:.:＼ ＼.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
ｒ''".:::.:::.:::.:::.:::／ / / / ハ `ｰ‐┐＼ ヽ:.:.:.:.:.:.:ﾉ=ﾆ):＼
{ ::.:::.:::.:::.:::.; ′ / | {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二｀V/＾):､
￣つ.:::.::/ / ,′ | | ￣ヽﾊ. i.:.:.:.:.｀i!ヽ.!_/:./
（:.:::.:::.::!l! l i |l! | ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ﾄ､;:ノ
｀７:.::|l| | ﾊ ;'| し-､| |:.:..:_ノ.|.:| | 「やる夫に幸運が有ったとするなら
ヽ|H | | l__, / | / / ノ|/:.:ん. l |:.| |
|ｌ!ヽ. 代「 ヽ. , / `ト､/! ,ｲ. く:.:/:.; -┘| L｣ ! この二人が芝居の観覧の為に
| l Ｎ.--ミ ヽ/ｿ _ﾚ'´ lメ /／ |／ | | |
| ! |l,ｨ^h.､ ´￣ ヽ 1 | | | | 奮発して香水を振っていた事で
| ！（ { { | | ' ＿, """ ﾉ!| | | | |
！.| |_＼ ヽ、 _,. ＜._| ! |ヽ. | | | やる夫の放つ悪臭に気付かなかった事と」
!/〈.:.:.Y_>､ }､￣´;:;:;:;:;:;://| |:.:.::', ｌ l |
ム-レく.:.:.:_}ﾉ:@;:ニ、;:;:;//;:;! ､|:.:.:.:.:L_ ! ! |
_,.∠=ﾆ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ﾆ V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l ! |
`ｰﾆ二_‐ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:(ﾞこ /'^ﾍ V:.:＼ ＼:.:.:.:.:{! | !
＜:.:.:.￣} .:.:.:.:.:.:.:｀} ノ:.:..:.ハ V:.:_＞- ヽ.:.:.:.} | i
|_＞'７.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'" ／:.:r‐'´〉、 i
,ｫｪ､＿__
,.f込ｔﾝ:::::::::::｀ ヽ、
／::::;. -‐ ´￣￣｀丶＼
〃::／ ＼ヽ、
. ll::/ l 、 ヽY ＿
ll::l} ｌ | l | l lイﾆ}|
ll;;l} l､ | | ｌ、 -l‐七/ｖ' lミ彳、
. _,'Vｉ l,x tT二ｔ,|ヽ,ノ,ｨT}｀'j ｌ ||〃へ.､
／<//l､ ヽヽｨf_lｊ` ¨ ∠ノlﾉ.|| l ヽ> 「帰りを急ぐあまりに周囲に無頓着だった事」
ヽ／/{∧ ＼＿. __'_, ,ｨ′l ﾚ. l
. / //'l | ＼__＜. ､ __`_´.ｲ,ヽ ＼,__ l
/ l_| |_! ｌ ｌ l'ー--,＜└vヽ ＼＼!
. / ,ｨｰ-.‐| |'′ //lＹﾐヽ|l ハ 、 ヽ:.＼
/ /.::::::::::::{ ＼ｰtfﾉｌi 斤 l:::::|j＼ l:::::::.＼
/.:::::::::::::::ヽi＼ ヽ ￣l｣ |/ |::.Ｙ :::`'::::::::::/
. /.::::::::::::::::::::::|:::l ヽl_,､_ｒ､,_,､r､l'|:::::', :::::::::::::/
〈:::::::::::::::::::::::::l:::::＼ﾞ ' | l / ' ,}::::/ :::::::::::ハ
. ＼:::::::::::::::::::i､:::::::::＼ 仍} ,/:::::ｌ｀ヽ:::::::::::::',
T :::::::::::/ ＼:::::::::::` - ､／::::::::l ヽ:::::::::..ヽ
女子生徒人質にとって交渉しようとした結果突入されて無駄死にするの？
エロゲではよくある。
ｨ彡三ﾐヽ ｀ヽ . ｀ヽ |
彡'⌒ヾﾐヽ ｀ー――ヽ |
ヾ､ ヽ ＿| 「とは言え、まさか過去の物となっていた魔物が
＿ ｀ー――ヽ . .／:::::.}
彡三ミﾐヽ ／ :::::::::〉 人間の街に潜伏していたとは、年頃の娘の想像力でも
彡' ヾ､ ＿＿ノ | ＿ :::|
｀ー一 ' | ./◎/::::! それは妄想の域であった」
,ｨ彡三ﾆﾐヽ .＿_＿_ノ .| ￣ :::|
彡' | ::::::::::ｉ
＿＿ ＿＿ ノ .＼＿＿;;!
,ｨ彡' ￣￣ |
テロリスト「人命は地球より重いやで」（ﾄﾞﾔｧ）
※ロシアと中国除く
ナナリーが居て無人島だとなおいいね（ﾆｯｺﾘ
黒の騎士団ってテロリストのリーダーが妙に必死で向かっていった
んでもって 脅迫・恫喝で、一人一人を次々と毒牙にかけていくのだけど、
その間は なぜか警官隊は突撃してこない展開まだー。
しょっぱなはあんこちゃんがいいです
やる夫の働きによっては絶滅だな！！
エイプリルフールは一月前に・・・・・・ってまじなのかｗ
キルゾーンのようなモンスター殺戮遊技場に囚われたやる夫、やる夫は仲間たちを率いて脱出できる丘
クニマス「どっこい生きてる、水の中〜」
まけぼのが降臨すれば…
素直にスパ帝をインストールした方が良さそうだが
直球表題も来るかな？
ホレイショ「関係ない、犯罪者は俺が始末する」
このおっさん鑑識なのにマフィアどころかシーズン5ではアルカイダっぽいテロリストとも戦ってる
マッチョ提督経由で彼の事を知ったんだけど
,ｭ云伝薔薇云ｭ､
伝^^..７ ヽ^^^寸ｭ
_/ / / .l ﾍ .ﾏｭ
ｒtﾊi l i | . | .| i ..l ﾏｭ
ゞﾊl i l i .| .| i .l i ﾄ､))
ノ i 斗--ﾊﾍ ゝ-i-≠ii l Ｙ 「一章 復讐」
}i、 i《弋ソ｀ﾍﾚイ辷ｱ.ｲ i..l{
i.l.ヽﾍ ￣ ￣ ./／ ',
八 ﾄ ゝ i .イ |..i ',
r く__」..| ヽ. ー イ ｜l ｭ==ｭ、
.////i八.i≠く/≧=≦ﾑ---|..i//////i
少////∧∨ .ﾏﾆ∧//ﾏ¨ /∧/////ﾑ
.r≦////// .ﾍ∨ .ﾏi{ }// .// }//／//ﾑ
.ﾏ///ハ__」 - ＼ ｀ ´ ／ __」i///////
寸/フ´ ｀寸///i∧
/ У , 寸´ ∨
././ / ﾍ ∨
/ γﾞ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´{ﾞ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒｀Y , ∨
./ , ′ j i. i l
i { r_、 ﾊ _ ､ }. l i
l. ',. ゝ;ﾉ ,/: ﾄ､ ゝ;ﾉ ,/ | l
l ﾍ ∠ _.ゝ、 ,く ,/∨
l .| .ヘ ＿ ,.イ三三三三ﾆ＞ ＿ イ /
高津で知った
西部警察「わりと普通」
,. -ｭ,ﾆニ弌垳ト､
／r'^ _rﾍ-ﾍ/＾ヽr宀､
/!７ト､7′ 〃 ｌ ヽ ヽ
、 / l//L｣| ∧ｌ | ! |l ｜ ! ヽ
|:l / 〃 ||丁l トH､lV| |l /l } l |
ヾヽ / 〃 |l | ｌ抔卞｀ヽ{ /-ト/ //ﾘ 「水銀燈には仲の良い少女が居る
＼ ヽ:∨ |」 /ｌ| ｌﾄヽ￣ ﾚ'戎ｼ' ／ ′
⌒ヽ!ヽ._j＼＼ / 八 |ヽ __ ' ∠r1=彳 妹の真紅は別として
::..::..::..::..::..｀::..::ヽ/ ﾊ ヽ‐ >､ ,. イ| }::..｀ヽ、
::..::..::..::. ／⌒ヽ､ヽjノヽ.∨r 芥､/:./ /::..::..::.､＼ 良家の子女同士なのでそれなりに普通は遠慮が有る」
::..::..::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ⌒Tlヽ｝l,ハ/-/ 〈::..::..::.｀ヾ＼ヽ
::..::..／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_ || ヽ:ﾚ':.:ヽ::..::..::.くヽ.j
::.r'´.:.:.:..::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ||ｰrﾍ.:.:、:.:.＼ヽヽ:〉
仆､ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_l〉 ri心:.:',:.:.:.:.:ヽ｝
′ ＼_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨_ ゞ=仆ヽ.:.:_ノ
, 〉个､:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ｌ }〉:.}'´
| く_/^ﾄ､>:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_ﾘ 〈|:.ハ
| //:.:.:||:.:./ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨┐r':.:{ ､ヽ
!| //:.:.:.:||:./ ｝:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.| l |
_,-､__
rｭｨぅ斥ぅ‐┴'ミ､-.､
. : : :´:ヽ_}ｧ' :―-. . ､ マてぅ、
／／二: .ヽ:/._:_: : . ヽ: :.ヽ ヽとぅ､:,
. { : {'斗,ｨミﾐ､{/彡ミ:ヽ､ : : : .＼＼とぅ:,
＿＿＿_ノ}ヽ{ :´/ ｀ヾﾐ: :} :}: : : :.}ｭ Vとぅ:,
. {f´￣￣／. : }:∨~｀ ‐- ｀y.:/. : i: :frぅ ﾄ､／｀7
... ﾉ′ / . : ノ}: :}xミ､ ｀{: {: : . ヽ:|ぅj |/ｧ {
. ヽ{: : : .ヽ:{ {rﾊ ,x=ミ､V:.、: : :｀ミヽﾚニア 「だが、ナナリーとだけは別だった」
}: : : :ノｲ Vｿ {r' ﾊ }ﾄ､ヽ : . ヽ:ヽ:}､＼=ﾆ二 ｀ヽ
､＿_ノ: ﾉ:(: }: | ､ ｀¨´ {: :ヽ}､: : : } }} ｝ ヽ､ ＼|
｀＞ :´: : ノ.:人 ﾏ ｧ _〉､: j: } : : } {! ヽr:<´:＼ ′
/ｲ/. :／. :ｲ: ｉ:.＼ . イ:} ﾉｲ ﾉ. : ｲ{:｀ : :{之)､:. .＼
. ,.ィゝ{{ : :{: : (:.{: :{: : :ｉ｀: :iﾁ´ y. :／. :/.:.{:{: . ヽ: ｀:之) : . ｀ヽ､
,ｨﾁソ^＾´＼: ヽ:_｀ー ｀: :{ : r}｀ー= ´ ! /{: { :{ : : ヽ: : : .＼‘之)､: : : :
.´ ,ｨ彡'´.:／´￣￣ ｀＾ゝ-=＝'|' {: {ヽ}: : :ノ. : : : : : : :‘之)､: :
..ﾆﾆニ彡´/了7 ＼ ヽ ヽ:ヽj: : : : : : : : : : :', : :‘之)､:
／. : : / ｛ { ヽ ＿＿＿ ｀ー- : : : : : : :.:.',: : :‘之)
.:´ {: : ／ヽ ヽ＼ ´ ｀ヽ: : : : : :', : : :‘之
:. :. ヽ{ ＼ ＼＼ , -､ l : : : : : ', : : : :ゞ
:.:. : : :{＼ ー =／ 〉'⌒l |: : : : : : } :i : : :
:.: : : : {ｰ-ﾞｧ-‐=='´￣ ／ , |`ｰ‐- ＿＿＿__ﾉヽ : : : : }/ . : :
ナッナー！！
,ｒ",ｒ-､`,ｒ ￣ `ヽ｀ヽ、
/,ｒ"-‐- ｆ ,ｒ"´`ヽ、 ﾞヽヽ、
,'./.' ｒ‐-ミ/彡三ﾆヽ l､ゝゝ 「体はあまり強くなかったが、朗らかな性格で
l l三ﾆ= '´ ,ｒ‐- l､_l| 爪〕
,|ﾒ| ヽ,ｒ-‐ ‐-!-､｀ヽ `ｷｧ 水銀燈とも真紅とも良く馬が合った
〔/ﾍ ./ `.,ｒ‐ ___＼.ヽ ヽ,
,ｲ l /´. ___ 弋ノ`l | .lヘ、 芝居の日は体調を崩したので一緒には行けなかったが
/,l ﾉ l ﾉ,'ｌ少` :､ ‐ｲ 人 丶、
// l .| (ヽ､_ ,. -‐ｧ .,!.| l .,ｲ ハ ﾊヘ、 一番の親友と言って良かった」
／ ヽ ヽ ヽ` ._ `ー' ｲ| 乂ヽゝ_ ﾍ ハ.ハ
// ,' ||`ヽ` `i.| l` .‐´ .|' `i |ハl､ l .|
|‖′ .|!___,,) l |.ﾄ- (⌒{}⌒) |__nリノ` `---､ l |
lﾉ //l ~´ill|､l.|、 . (_八_) ⊂二 ハ `ヽ、
/ / f// ---っ ⊂二 l .ヽ
.‖ .‖ .|ノ ﾊ _∠､ ,≧=- ,l .|ﾍ ハ
.l || ,| .ハl ,ノ､.__ _,.ｒヽこ, |/ !ヽ.l .ﾊ
| ||.〈 ､ .| く´ー ,.ｒ‐{ﾆ}ミ- ､ー| .| /.l.| .|
l .l| .ヽ___ヽ l レ'´ .／/┤ヽ`ヽ､!、 l` _,ｒ-'´ .l.| .l
∨ ヽ ∨┤ ／ /l l､＼＼ `ｌ l二,| || .‖ /l
X ヽ ∨.l、〈_ ｌ| | ｌ､ .λ‖.‖ ll ‖ ./ |
`、 ｜ .∨.`ｌ〈.｀`ヽ、 ‖ | .|`､_／ .ｙ' .‖ ﾘ// / ﾉ
ﾊ ﾉ ∨`､| |ｌ-".| .|ハ| || | .‖ / / /
| | ∨ .| ﾘ...| .| .∨∧|.....l ‖ ｲ (／
Vﾘ l ∨ | .j | .∨ ヽ | ‖ / || ヽ
,l .;'. ' , -=- ､ , -‐== 、 ` .i. l
,ｆ'L..:;l /三二ﾆﾆ`ヽ〃ﾆﾆニ三i ト､rヽ
.l, ,ｲ/! .ｉ i´ ,' .ｌ ｌ!ヽ.`.|
ﾉ,l / ｌ ｉ .', ,' , l. iヽ_ﾉ!'i 「だが、最近、特に芝居の日からこっち
〃,／...,' .:;ｌ .i ｉ :: ヽ:. ヽヽiﾊ
,.ｲ/.' '..::/ : l‐――一'' ''――‐ヽ. ヽ:. ヽ:. ヽ`,ﾍ 様子が変だった、暗い顔をしていたかと思うと」
. ,.イ ,ｲ,' .: .:::,ｲ. .: /'´ ￣ｌ｀ '´l￣｀ ヽ ヽ:. ,:: ｉ i ＼
,.イ ／,ｲ i : :::/ , .::; , '――- -――‐.∨';:. ;:. l l､ ヽ、
'´ .;. イ:::ハ::. ::,' ｉ .::;',ｲ/´ヒﾃ¨i` ｲヒﾃ¨liヽ.〉ｉ::: . l:: ,',i!ﾍ ヽ、
.,.イ..::,.ｲ .,':iヽ;::i l :::i ハ. -ゞ-'┘ └'--ﾞｲ .,',.i.l::: ｉ: /iｲi、ﾍ;:::.. ヽ
.'´..:;.イ :/:,' i:.', .i:i. ::.'i ｉ::ﾍ. ,. ./.:ﾉ,':: .:l,':: ilハﾍ ` ､::::::... ヽ
,.イ ..:;ｲ:/. .,'::::i: lﾊ.:::::`ミ==‐'. ｌ: ､_,=彡':::: ..:,'ｲ::: ',＿ノ.ヽ. ヽ、::.
,.イ::,ｲ:::/ _ノ::::/..;'::::l::::::. i. ', ` 、 ‐ ‐ ,.イｉ:::,' : i.:::i::i:::::.∧ ﾄ;:::`..､ ﾍ;
,ｲ.:;:ｲ::::;ｲ ￣フｲ::;i:::::,'::i::::: ｌｉ:ｉ...i.l : ＞ _ _ ＜l l.:ｌ,'::i!: l::;:ｌ::';:::::ﾊ.l ｌiヽ,:::::..ヽ、.`
.;:ｲ::::::;ｲi! ´:::::!/ｉ::i:,'::;!:::::.i::ｌl ,'l 〈＼.__`ヽ .イ´_,／〉 l:::l!:i.l:: ∨ ヽ､__, .:i .lﾍﾍ:::::::...`.､
/.:::::;ｲ: l! ::::::l:l::l:l.i ｌ l: ,':::i!. ,ｨ┐ｉ .r‐､ヽi.ｉ'´,.‐､ / : !_ Y ヽi ヽ--イ .,' ｌﾍ::ﾊ:::::::::..
.::::,ｲ ｉ: ll .::::::::ﾘ::`ﾂ:iﾍ:ｌ.ｉ ／ / ﾉ`､ヽ `:}.{.' ／/ヽ ﾍ＼ i iﾉ ' .:/ .l ﾍハ::::::::
/.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:i:.:.:.:.:ﾚ≧＝=ミ､__.:.:.:.:.:.ヽ、
. , '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.}:.:.:.:.{ ｀ヽ.:.:.:.'.
. ／.:,､:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:/.:.:.:.:ﾊ }:.:.:.| 「急に明るくなったり」
／.:／ノ.:.:.:.:r┐'.:.:.:.:.,'.:.:.:.:/ム⌒ ,':.:..i:.}
.:.:.:i ﾚ'⌒｢ } ｈ:{:.:.:.{:.:.:ィイテ=x、 ⌒_/.:.:.:.り
.:.:.:| ､_j ｜|/｜、:.:!:.癶代tｧﾝ ｲテ小:.:.:.:{
:.:.∧ ､_ﾉﾉ ヽ vﾊ:.!:廴ヽヽ´ 弋ﾂｲ:.:'.:.:.:.',
:./.:∧ ＼ い:}:.:）￣ { /:.:}:.:.:}:.:.:.:}
'.:.:/.:.:', /.:/イﾍ、. tーｧ イ:.:.ｲ:.:/.:.:.:/
.ノ.:.:.:.:.〉、 ム(::じ ｀ .._ ィ:.:{:.:.:.V:.{:.:{:.:,.く
:.:.:.:.／ } ハ、｀¨´ |_:.{:.:.!:.:.:.:.｀ヽﾚ':.:.:.:ヽ.
:.:.:/ 」二二二二}丶、 ｀ヽ、:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.
っていう風にならなくて 安価ならなってそう
／ __{仏:'／:｀¨:^三≧,
/:７://:::::::_:_彡'^¨⌒丶
/ }:厶:/::∠}厂 ＼ ＼
/ _＿__｣水くﾌノ^´ .′ 丶 . 、
/ /::/ ７::/∧:} /, //! . . ｝ l i
/ ＼Ｖ介{:し:ﾉ ｜十-Li j/ } ﾊ|
/ // |:トｆ |ｉ_｣土z,＼ ァｨ/ / }
/／ // ｉ |:| 丶 个i､ 炒` '仞/}}j/ ナナリーあんた・・・大丈夫？
‐= _ ／ 〈/ l |:| `ﾄ . ＼ 〉ｉ{ {{
￣≧=-く 、 八ｌ｣ l八 ｀¨⌒ _, ｲ八}｝=-‐
_＿＿,≧ニニニ≧ｘ ）＼ // ﾍ 个ﾍL_ ´／厶'′ 「こんな風につっけんどな物言いをするのは
二ニニニニニニニニニﾆ≧ｘ彡'ﾍ ｢¨::7了f千{≦=―-
_厶三ニニニニニ＞=≦ﾍ乙1 |:::/r介ﾊi| トく,⌒´ ナナリーと真紅に対してだけだった
_ -=ニ=‐ｧ=ニニニﾆ／::::::::::::::::::＼) l⌒レｆじﾍ |i:::::ﾏ⌒ｰ ｧ
ﾆ=-_厂/ニニニﾆ／ ::::::::::::::::::::::::::::ヽ, | 〈∧〉}八:::::＼＾´ 良家の子女であるからして
/／ _,厶イ/ﾆ＞'::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vﾊ八／丁｢/f刈〉::::::::〉
′_彡 7／八ｌﾄ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vﾍ, 〉/ /`辷八::::::/ 普通こんな町娘の様に話しかけたりはできない
〃 ／ ｊ八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::＼ { { }｝:::{
/ 介ｘ:::::::::::::::::::::::::::::::;／:::::::::::::ﾏﾊ_ } {じく＼ それだけ仲が良かった」
: ／/ 'ヘ:::__:::::::::::;厂:::::::::::::::::::::::＼廴} ﾉ乂)） :.
i/ / 八/／〃介ｔｘ:/^､:::::::::::::::::::::::::::::::::⌒iﾘ:::｢´ li
| : { }/ ,:::{乂_）ﾘﾊハｘ::::::::::::::::::::::::::::／仆i:ト 八,
|＼ ﾄ . { / /::////:/ }ﾊ〉:::::::::::::::::::::く乂ﾉﾘ八ﾊ/ ＼
| 丶 | ＼! /::〈/〈/:/ ,ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::{:{:::::::〉、 ｝
_,.. -‐-- ―--. .､
／: : __: : :Y: ,. -- ､: :ヽ
, ',.:': : : : : :ヽ/: : : : : : ヽ: : :.
/:/: ,: : :,ｨ==ﾐ､,ｨ===ﾐ､: : : Y: :.
{:/ /: :./ Y: : :}: :::.
}:!:/: : }| /: : :/: : {
,.ｨ: /: ::/: Y_,ノ ｰ-|: : : {_: : :＼
／:/Y: : /: : ｨﾁ斥､ ｨ笊斥: : :.Y: : |: :＼
/: :/: :{: : |: : /弋(ソ 弋(ソ ﾄ,:.:.:|: :.:|: : : :ヽ
/: :/: : : ヽ:Y:.ﾑ .:.:.: , :.:.:. /:}: /: : j!: : : : : :l あ、はい、大丈夫ですよぉ
{: /: : |: {: : :}:.ﾄ込､ v ｧ 彡イ: : : / : : : : : ﾉ
/:': : :.:|: |: : :}人:!: : :＞ _ イ{从{: : ／: : : : : :/
／:/: : : /: j!:/´ゝ'!￣/! ＼_／ /: : :/ｲ/⌒ヽ: : :{
/: : :{: : : /: : |' |:::::| | /介､ {: :/:|:::| }: ;': :.
,ﾊ: : : :|: :./: : :j! |:::::| | / }=! Ⅵ:i: :|:::| |:/: : : .
!: :}: : /: /: : :ﾊi j!::::| |/ |/| ヽ: :Y:|/ /: : : : :}
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Ⅵ: : |/: : :/: : :| |:::::::ー‐///ﾊ―l: :/j! ,Ⅵ: : :{
/: : :/: : :/: : : :{! ,:::::o:::::|////|::::o::::| ,ﾑl: : : : ＼
. /: : : {: : :/: : : : : ! |::::::::::::|////|::::::::::j! /j!: :＼: : : : :ヽ
く::ｬ1／i _」 L!Ｌ_j_ ! | i / / _j＿」 Lハ
＼;ィ个: | i |_┼十_｀ ｔﾊハ/}/丐弍孑}厂i
/ //|i l 丐夾禾r'` ゞこ.ノ-' |
{:{ j:{ ヽ ヽこ:ノ ' ,
i j/ {:l ､＼ 厶' ・・・？
| jﾉ ヾ厂丶 ` ／ ,
| 八 ＼ ` ､ -‐ // そぅ？
| ′ ヽ. ト ＼ イ爪
|/ ﾊ '.＼ :j`jr ． _ _ . ´ _」{.| }
i ! ,小 { i !」≧ｧ⌒7不ミ く7/,ｲ|
. 从 , -=ニﾆ=ミ '. 川/《 (ノ ィ介ｘ. ヾ> 》ﾊ
厶イ/////////ﾊ (才7//777//ｲ//7ｧ=/,{_j
／/////////////∧ (>v/////// !///////人
////////////////∧ ﾄ(>ｖ///// }///////厂
/////////////////ﾊ '. `(>ｖ/ ﾑｨノvﾌｰ'
/////////////////}Z ｒ‐ｚ_/{ _rﾍＶ⌒L「{_r
/////////////////ヲ /》 `7:j⌒7 }:i '/ ′
/刈ｰ' ; i ｀辷爻ｘ } }／⌒＼
__}厂 / ′ | i| :| } ≪⌒'ｱrﾍｆ⌒> /
／'7{ , ｌ | | i| i| } ; 》く〕L｣[_彡く
〈〈／/ , / ′ | | | i| i| ' / 〃 } 爪f⌒> ）
. 〉 ｲ / ; | : | | i| _｣厶 《 __/尢汀¨_／
. ＼| ｌ ｉ | | l .斗 爪 | ｝ . 'ｰ１| l| l｢
i| | | Ｌ,, _| l´ ;∧_｣抖-‐_/ ／ 坏 l| l| （何か変よねぇ・・・・・・・・・）
i| | l／「ﾄ､ l、 l＼lｘｧ灼芥笊ア || l| l|
, Ｖ｛ _l｣土{ ＼ｌ '′ V)ン' / || l| l|
′f{＼jｆ灼芥ｘ ＾´ 厶' / || l| l|
Ⅵl狄{ _Ｖﾝ , / ／ 八Ｖ)ﾉ 「この学校の寮には魔法の合い言葉が有る」
} ﾊ ｝ /／ }
'ｲ :. / / 〃 :.
｝ ∧ ⌒ / {{ :.
; / :.. 〃 ;|{ :
／ } ＼ ,，__´__; ,小. |
:.＞;‐=ｧ'-=＝ﾆﾆ′ ,ﾆ} ＼ |
; 八 ｛_/ニニニニ; /ﾆ{__ _ 斗‐=
ｘ‐=7 ｛＿X/7ﾆﾊニﾆﾆ.′ 厶ィア¨ニニニ
. ／ニニ ,れ/=/水! }ニニ′ 爻'ｱニニニニ
/ニﾆﾆ7 /{ ｛Ⅳ/ | |∧ﾆﾆ' , C7ニニニニニ
. /ニﾆﾆ/ /八 Ｖ/ /| | 込′ /C7ニニニニニ
/ニﾆﾆ/ 厶√'v:／/_｣ _/ /C7ニニニニニニ
／ニﾆﾆ7 /｝⌒'ｙ /しｸ厂L｢' /C7ニニニニニニ
（ニニニ7 /ﾆ)ﾌ /:/ // / /C7ニニニニニニニ
}ニニ7 /ﾆ)ﾌ └' // / /C7ニニニニニニニ
｜ﾄ爻| .|| ||:;:;|| .||:;:;|| .│巫|
｜ﾄ爻| .|| ||:;:;|| .||:;:;|| .│巫|
｜ﾄ爻| .|| ||:;:;|| .||:;:;|| .│巫| 「通常、鍵と学校のマスターキーだけでしか開かないが
｜ﾄ爻| .|| ||:;:;|| .||:;:;|| .│巫|
｜ﾄ爻| .|| ||:;:;|| .||:;:;|| .│巫| 仲の良い友人にだけこっそり部屋の扉が開く
二二二二二二二二廿ﾄ爻| .|| ||:;:;||,,,,,,,,,,,,||.;;:|| .│巫|
.ァァァァァァァァァァァイ.爻| .|| ﾊ ||:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ﾊ| .│巫| 魔法の合い言葉を教え合うのが、この学校の
乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂,,乂.| .|| | i ﾊ ￣ ￣ ￣ ./i i | .│巫|
──────────┘.|| i,.U:;i i,:U:,i .│巫| 友情の証とされている」
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆノ {:::{ .}:::} │巫|
_,,,_ ヽ（ゝ、 ノ)ノ _,,,| 巫|
{ ::::::ミヽ、 }:::},__,,,,___,{:::{ .ノ彡:::::: }匸巫巫巫巫巫巫巫巫巫巫巫巫巫巫巫巫巫巫巫
＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼ :::;;＼ヽ,l!ﾉ;;;;;八;;;;;ｿﾘ／／;;: .／────────────────────
凵凵凵凵凵凵凵凵|| ＼ ;;;;;;}ノ;;;:::::::;;;;:::::::::;;;ヽ{;;;;; ／ ＿＿
──────┐匚|| ｀ー;{c;;;ヽ:::;;;;;:::::/c;;;;}ー´ ／三三＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
│匚|| }--ｲ::/"ヽ::ﾄ--ｲ .／／￣￣＼＼ |＼＿＿＿＿＿＿＿＿／|
│匚|| i::::::::/ i!:::::::;i 川 川 .| | | |
│匚|| ヽ:://;;;,,,;;ﾊヽ:::/ ＼＼＿＿／／ .| | | |
│匚|| ／|＼}・;;;;;;;・{／|＼ .＼三三／ .| | | |
──────┘匚|| i|;:;:;|::::（｀‐-‐´）;;;|;:;:;|i ￣￣ .| | | |
冂冂冂冂冂冂冂冂|| ＼;＼."｀ー´"／／ | | | |
￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼｀ー.ー´／ |／￣￣￣￣￣￣￣￣＼|
..｀‐--‐´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∫ | | 「その日も寮の消灯の時間が来て、寮は暗闇となった」
O。 | |
ヽM/ ;;| |
/| | ;;;;| |
;;;/,| | | |
;;;/ | '| ;;| |
./ '| | ;;| |
____＿＿___ （⌒）⌒）⌒）＿ |
}{}{}{}{}{}{}{（⌒（⌒（⌒）⌒）}{'＼＿＿＿＿__,,|
￣￣￣￣ヽiil iil iil iil iil /￣＼＼＿＿＿＿|__ ,,,|
＿＿＿＿___""''""''""'' ＼}{}＼＼＿＿＿___|__ ::;;;;|
＼}{}＼＼＿＿＿＿|__, |
|}{＼}{}＼＼＿＿＿___|___ ::;;;|
|}{}{}{＼}{}＼＼＿＿＿＿|__, |
|}{}{}{}{}{＼}{}＼＼＿＿＿___|__,,::;;;|
|}{}{}{}{}{}{}{＼}{}＼＼＿＿＿___|;;;;;|
|}{}{}{}{}{}{}{}{}{| }{}{| | ＼|
＼}{}{}{}{}{}{}{.|}{}{/ / : |
ローマ軍7万6千に 今日もいっぱい 中出しされますとかだな
|ﾑ7 ﾏﾑ / .! |i / i ヽ ﾍ
ﾑ7 ﾏﾑ/ ! l l /! } ! l .' 'ｌ
,ｲ７ 川i ﾄ.、＿! ! | | | i ,ﾘ / ./ i
/イ.! {',ﾘ l __＼ 「 T丶! { ﾊ} // ' ./ }
' l | /y' l |ヾi´¨ 示ぃ､ ヽ{｜ //i ｲ /' '
./ | i!|{ | | ゝ_弋zソ_ } ／.斗‐l // /
| |||i | | ｀￣ y' ｨ仍７i／./ /
| ﾉ,ﾘ iﾄ. | 弋ｿ / ムイ
| └ Π .iハ :. ／ / / | （何かおかしいのよね・・・・・・
| | !. | ヽ 丶 ,′/ |
| |｜ ! | ＼ ＼. ─ -､ メ_.ｲ ! やっぱり、直接聞きに行かないと）
| | | ト . ヽ. ＿ ＞ ／! ﾘ
| | ﾊ ! .{ ／ .!| /
| | ./ ヽ. ＼ﾍ. ＞ t ─ .i ﾘ /
| |/.／ ＼ ＼ﾏ≠＝ | | / /! 「元々好奇心豊かで優しい娘だから
| ├──―‐＼ `マﾆ=＞ｭ. | ./ /｜
| |二二二二ニ≧ｭ=≦=ﾆ二＞ｭ､| / ／i ! ナナリーの様子を心配し、その日
| |ニニニニﾆﾆ二二ニニニ ∧ﾆﾕ_ .イ_＝≠＝=ｭ
| |ニニニニニﾆﾆ二二ニニ { ﾏﾆニニ＞ｭニニニ＞ｭ 真っ暗な廊下を手探りで歩いた」
| |ニニニ＞───＞ ｀" ＜ }ニニニニ＞"´ヽニニ＞
| |ニﾆ＜ニニニニニニ＞ ｀" ＜ ＞"ﾍ ヽ .ヽ
-―- _ コッツ・・・コッツ・・・・・・
／r辷}厂:::::::::{弐込ﾘ.
／rア.::::::::::芸云芸=ミx:::.ヽ_
' f7.::::_j厂 艾::::V{
.′ｆ7.::_j{., // / ハ艾:ﾊ
{{二}/_j{ / // / ' /// /, } iハ:} （３３、３４、３５・・・・・・）
;ffく{i{〉.:{:{芹ミﾒ､/ /// // /|｜ :}!
/イﾊ{≫ iﾊ.r=ミ心/// /厶斗ﾘ/ !介
. / :{i{ハ从|{杙 {r::ﾘ^ }ｲ云zx才 .从{ 「ナナリーの部屋まではきっかり１２８歩
/ :}i} i:八乂 , , , 弋fﾘｲ /ｲ:i:}
. / / | :八 _ ′'' ' 彡ｲ{:ﾘ |乂 . イ 何度も何度も彼女の部屋まで遊びに行っている」
. / / / /, ｜{从＼ ｀ イ ハi :i|{ ': :/才＝ーｧ
ー-=ミ｀ヾﾒ. 从i:乂 }:≧=-＜(/ /, /‐-ﾐ 八ノ. : : : : : : : : :｀ー-ミ
才￣. : : : : : :ﾊ __ハ 辷刈り.:::::jｱ.//.:.:.:.:.:.∨. : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ
≧=ー. : : : : : : : /.:.:.:.:ア/八{i{.:.:.:乂 /ｲ.:.:.:.:.:.:.. ∨. : : : : : : : : : : : :｀ヾミ
７. : : : : : :-‐. : : }.:.:.:r弌ｘ__ _￣乂{{/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ: : : : : : : : : : ｀ヾー-弍
⌒7. : :ｨ : : :乂イ.:}:/i fr爻ｨ⌒} .く.:.:.:.:.:_彡.:.:.:.:}乂: : : : : :＼: : :.乂
. /才f. ; 彳( {.:.:.:/.:{ ⌒} , ﾉ }.:ｰ-.:.:.:.:.:._彡' ＼ : : : : : ＼(
}/ }//.:.:.:{:.:.乂 _＿__ .才゛.:.:.:.xf斗く ! i {｀ ＼(⌒ヾハ
. ／＞'"´才ーｧｰf.:.:.:＞‐-ミ.:_//{/{iメ ' i:| ハ
. /.:.{ {{_ .ノ_厂 {f ＼-く:ハ八/ :从(
八:.∧ _jj {{ ⌒7八 ､｀Y7ﾞｲ}i}./
, - ' ´孑ヌ -｀ : ､
／j⌒__{ 辷杉'r'￣ヽ-ヽ
,:'イ ,:: r--t____, ､ t::.. ﾍ
/i , _r'￣ ゝ'´Y `Y
_,.--}〃/ ' /!' }| !廴ヾ｝ （１２８・・・と、よし）
Y::>'´ィ:::}| | { i / }|.| ., /}| /ｲ } }:ヽ
_ zV/:/:::/.{ i ===x. j |/ｲ.x===/ ﾘ::::ﾊ
r≦´＜.／`/:::/ 八 Vi {ﾟ::ﾘヽ '´{ﾟ:::ﾘ〃 .／::_:::/
彳 ／ /´ ! | ＼ﾍ ｀¨ , ｀¨厶イ/{:{ヾ.',
, ' ≠/ { {', ヽ , 、 / { i:| |:| ,
/ ／' ハ ヾ､ {:＞ . . ＜:{∧{ i | | ∧
/ ／／ / ∧ V＼ V:ﾉヽ 孑 'ﾊ_,､!:::ﾍ-:| | ',､ }',
/ ／／ / 〈 ヽ ∨ ＼ ／ j}､ヽi}⌒ｲ :り!∧V} ',
./／／ ,:' ./ {_, : ´ ＼ Y{ ヾ:/>＜ﾆﾆﾆ≦ } ',}.ﾄ, ',
/,'／ ィ' ./ ／ r ∨{r===t_j⌒ー'´ヽ＞ﾘ Vﾊ
.{,'＜ / /./ 〈 , -- ､_:. ::{ ７､ ヽ 〈薔〉 }｛ﾍ! }
| ./ /./ ヽ r==x i Y__,.､ V 7 /_ノﾘ }7
./ / ,′ , ｲ ／ﾌY T ー─-vィ ／ ／∧
7 ,' { ,:'./ , '〈:/ }::', |ﾍ -:::::::::::::' r≦::::ヽ: } i .∧
| ' ｜ ' / / ﾉ／}/ ! j:ヽ ヾ≠i∨',::i | }
|,′ .!/ i / r彳 //! |//Y r/ };i ',:ヾ:/! .'
| | j / ヾ' ! | {_j ヽ// /
. __-‐= ≠ =,‐- .
／ﾉ〈く,)〉｝ ‐ - _`ヾ ＼
,√/〔_ヾﾉ斗≠≠‐ｚ､_ ＼ ヽ
,〈/ゝ＾／ﾉ'⌒´｀⌒´ ヽゝ､ﾊ{｀ヾ 七つの紫のルビー
〈/ ／ﾉ´ 〈_ﾉゝ-'
〈{／ノ´ :i } ｉ ||,ハ
r（{ノ´ | i :l斗‐ｊﾉヽ| |ｊ {
ゝ'| ｉ :i | |´},ﾉｘ≠ァ} / '， } ム
ヽ ）＼_〉ヽ | { ‐|- 八 {丿 '乂シ/ / ｉ '，_ﾉ｛ｚ≦ﾆﾆﾍ
_≧ﾆﾆﾆﾆﾆヾ ト 、 ＼,斗≠ミ＼ｊ '''彡ｲ /! Vﾆﾆﾆニﾆﾆニ≧=-
／⌒ﾆニﾆﾆニ∧ ; ,＼ ヽ弋:ツ ､ /'）ｊ′/ :l ∨ニニニニニﾆヽ
. /二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / / /＼__ゝ''' ｰ_ ' / // / : :| ∨ニニニニニﾆ（
ｊ/ﾆニニニﾆニニﾆ′/ 厶---:..个o｡ __ 厂'_〈′/'´:￣￣::｀ヽﾆﾆﾆﾆニﾆﾆニﾐ
{ﾆニﾆﾆﾆﾆﾆニ７ /::::::::::::::::// /::｀∧-‐ 〉/:::::::::::::::::::::::::‘，＼（ ￣⌒ヽ ヾ
ｊﾉ⌒/⌒ ｊ／ / /::::::::::::::::// 人:::::{ У / {:::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ，
/ ,／::::::::::::::::// / ヾ∧＿// | ::::::::::::::::::::::::::::::::〉
,: 〈 ::::::::::::::::::::{ {/⌒{⌒{ ∧ _V勹 ::::::::::::::::::::::::／ヽ
／/ ,/ ヽ :::::::::::::::| | { ヽ〃' く 厂}::::::::::::::::／ ヽ
/ / ,/ / ＼::::___:{ ヽﾍ /ヽ__厂 ｝__ﾉ_丿_::_:::ｧ´ﾍ ﾟ，
. / / ,/ / くﾉ{ﾌ:::::::∨ ゝ{ｰ ﾉ__く }::::::::《_}{_》 ﾟ， :} }
′ ′/ , ﾉ{ ::::::::::::::〉__ﾉ__厂 ／｝ /::::::::/::儿' }
QB「必ず死ぬはずだ！ 人間ならば！」→「ヤツは死にません！」
こういう展開しか浮かばん
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::|| |｛ （５）.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||└ヽУ.:.:.:.:.:.:.:
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アイリスが3つ。青いのを回すのよ
////'∧'//∧ ￣￣＜｀メ､/ /￣￣￣￣ヽ
//////:,///∧ ／ ,.ﾍ_〉_ ￣￣＜｀メ､/
∨////.ﾑ///'ﾑ 〈__／―{ 0 } ／ ,.ﾍ_〉_
ﾆV/////ﾑ///∧ └‐ｧ /_, , 〈__／―{ 0 }
ニ.ヽ'////ﾑ///=---= ＜ . く__/00７ └‐ｧ /_, ,
ニニ.V///,'ﾊ´ ｀ ＜ 〈/ . く__/00７
ニニﾆi////∧ ｀ヽ 〈/
ニニV}//////ヽ ',
ニﾆ/ .ﾘ/////,{/ﾑ＼ ', -― - ､
ニﾆ /.ｲ/|/H/{ー' ヽ ', ,. : ´: : : : : : : : : : : ヽ
ニ.{ .|/|/| !/! ', ， ／ : : : :／: : :／: : : ｀ヽ!
ﾆﾆ:. しiJ ゞ′ ヽ ／: :／: :/ : : : /／: : : : : : }ヽ
ニニ, ', ＼ ／: : :/: : :/ : : ;イ´: : : :/､≧､: : : ヽ
ニニi:. ', 、 : : : :/ : _/ :／:＿:_:_／＿ ｀ヽ:ｰ ､: : ‘.
ニニ|.', , ー-- `＜ Y, {: : : :/ cﾏ芹､ u∨}: : : !
ニニ, ', .＼ ` ､: : :| :::i!:::ヽ’ }/: : :/
ニﾆ/ :, ， ヽ: !:::J::::::!::::::c斥r'´: : :/
ニ./ . ＼ i !u. r= ､ :::':｀∧: : :/! ひぃ・・・ひぃ・・・・・・
ﾆ/ ', ＼ } / ､ }! ｀' ,ｲ : }: : :! |
:.′ ＼ i ',ヽ | !ヾ￣＞lj_ イ´:|: : |: :/:, おまんこイキます！
ヽ | ', ＞ .. ! .{ ｀＼: : :/: :/ : |: : | /:/
', j ', ｀ｿ .| |ヽ ＼': :/ : : ! : }/:/ おまんこイキます！
ﾉ i ′ .! ! ',. ヽ.: : ノ: :/:/
.／ { , } { j | .} }
/ / / . ﾊ { ./ ......
／ .ｲ ', i V .:.:,.ｫ:.:./
/ ／ ／ ヽ .:.,.,:.', } :.:.ゞ'イ
′ ／ ／ ｀ - ゞ:.:' ,￣ |
./ ／ ／ ! , ,
/ ／i ／ . .
.イ .ﾘ , | i i
／ ､__/ .／ __/ | | {
_i ', .Y ﾏ | !. ',
込. ', ゝ.. ∨ i { 乂__
ヽ. ', ヽ 乂__ :, `ー-- へ `''ー-､
', ｰ-､､', -､_ Y ', ー-＼^ ー'
ゝ- __ メ-'-' ｀￣￣￣ ≧＝'' ￣￣ ''ー'
なお、ルビーとサファイヤは鉱石としてはどっちも同じコランダムという鉱物です。
赤いとルビー、青いとサファイヤと呼ばれます。
＿＿＿ イ:-: :､/: : : : : : ｀ヽ: ヽ ／ { ,
/´ }:rﾊ､: :{:,ｨr=-､_: : : : :',: :', , }
. { } 、 ,: |､ミ'ヽ'´￣＿ }: : : : :}: : :. ,'. i ､
λ ヽ 〈: :', ´ {｀: : : : !: : ::. １ ;｀ヽ､
/::::.、 〉:イ´ ｨﾆミ､: : : : ',: : :.:. .; ,:::::::ヽ、
,':::::::::.、 {: :/,ｨ= /／/／ }: : : : ヽ: : :..; /.:::::::::::::ヽ
／i:::::::::::::::. !: :ﾊ /／' /: : : : /: : : ,.' {::::::::::::::::::::.
/::::ノ:::::::::::::∧ ､: :: ､ v ヽ /: : :/:./: : : / ,
, ':::::::::::::::::::::::::∧ ヽ: :ゝ . _＿ ,ｲ: : /: :{: :_,./´ .,'
.:::::::::::::::::::::::::::{:::::ヽ、, ヽ: :}:_:.} 从:（:_,:ゝ、 / ./
:::::::::::::::::::::::::::::.〉:::::::ヽ ヽ ヽ、 } 、 .; 「それは睦み合いでは無く
::::ヾ::::::::::::::::::::/.:::::::::::::ヽ -――- 、 ヽ. / ヽ-- ＜
:::::.￣￣｀ヽノ!::::::::::.／ ヽ ヾ ｀ヽ、 肉と肉の絡み合うセックスだった」
::::::::::::::::::::::::::ヽ.:::::/ 、 ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ; .', 、 Y
::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 i λ ij ......{、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、:::::::::::.. ﾉ 、 .::::::::ﾉ
ヽ ＿＿ --= _::::.、 ゝ-ﾐ ／´)'Yヽ ／ 、 ｒ､, ､ ｒ' ￣, ノ
/、:::::::::::ヽ｀ー‐‐' .／ /.ノ ´ `ー ヽヽ.`ｰ￣￣´ノ
/::::::::::::::::::::::￣￣i´ー‐'´ ｲ }、::::¨ ｀ー'´￣ ｰ--
／::::::::::::::::::::::::＞ ´ ｀ .、:::::::::ヽ
／::::::::::::::::::＞ ´ ﾉ. ｀ <:::::::::＼
'::::::::::::::::::::／ ヽ、 /´ ヽ.::::::::＼
:::::::::::::::／ ヽ 彡ミ. ／ ＼
.:::::::::, ' ノ｀ij ゞ!ヽ´
.:::::,.' ／! ゝ ｆ￣ヽ 、
::::/ ij ＜ ノ ヾ-i !ｨ´i >、
./ ＜ /:::::::::::::ii':::::::ヽ ヽ、
{ i , -イ /::::::::::::::::.i::::::::::::ヽ ＞ __
ヽ ﾉ Y .{:::::::::::::::::::i::::::::::::::::} /｀ｰ }
ヽ i 、:::::::::::::::i::::::::::::::ﾉ ,' ヽ. ／
|ｌ | | / ｌ| /:| :/:::::::/ :|:::::|＼ 〉::::〉
|| ．:=| |＝＝≠=ﾘ- ．_/ | /:::::::/ |:::::|::::::＼/::::/
イ| j | / / / ｀ト､ 〈::::::::｛ |:::::|＼::::::＼{
| | / |___ / / ／.u :| ＼::::::＼ |:::::| ＼::::::ヽ
/ | / 厶イ三/≧∠ _ ｊ| ＼::::::＼l:::::| ｜ `ーく （なにこれ・・・・・・）
:/ | /彡'´￣ / ∠￣`¬ミメ廴 ＼::::::＼| ｌ ＼＼
/ ｜/ 〃 ￣ ヽ ｀刈 / / 丁Т l ヽヽ
l |/ ミミ＿弋 リ 丿 イⅥ / / |:::::| | |:l
＼｜ ´三三`ー≦彡 // / / :|:::::| | |:| 「水銀燈は愕然とした
ij u￣` // / / |:::::| ヽ :|::|
// / / :|:::::| ＼ :|:::| あの明るく朗らかで優しいナナリーが
u 、 〃 / ／ |:|:::::|、 :|::::|
／ / ／ :|:|:::::| ＼ :|:::::〉 まるで獣の様に腰を振って
u / .／| /|:|:::::| ＼ :|／ ＼
／ .／./:/ / /:|:::::| ＼ ノ〉 ＼／:: 男のイチモツに媚びを売っている」
-_ー ､ ／ ,／.／:/ / / |:|::::::〉 ＼ ／／ ／:::∠
ごﾟ ／￣￣ .／ / / / /|:|／ /:| ／／ ＿／::::::::::::::
⌒ ij ／ / / / / :| ／::/ ／／ ／::::::::::／￣＿
イ / / / / | _／:::／ ／∠ ／::::::::::／ ／:::::::::
U イ ｜ / / / / ／:::::／ ／::::::::::::::::::::::∠ ／:::::::::::::::
＜ | :| / ／ / / :／::::::::/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,.:': : : : Y: : : ､: : : : : : : ヽ:.ヽ .）､
/: : :ﾉ. ＜!/彡: ＞-､: : : :＜:_:ヽ_ノ: :!
/: : :ﾊ三≧!彡"~"`"/: : : : ゞ_:_:_:_:_:ノ
ﾊ: : :!彡' ﾊ: : : : : : :ヾ`､!_ 「しかもナナリーはまるで見せつける様に
{: : : :ﾊ､ , `¨二､: : : : ､: : : : `: :}
）!: : : : ）'´_ ' ＿`＜: :ヽ: : : : :.ﾊ 扉の方に向かって痴態を晒して
У: : :ノ'´ ___ ) '￣¨` Y: : ）: : : : : !
, :': : : :./:､,ｨ'´:.:. ` _ .:.:.:.:.:.: ﾉ:ﾘ: : : : : :!:人 よがり狂っている」
,': !: :!: :(: : ﾊ.:.:.:.: ,'::::::ヽ ι-彡: : :/: : :/:.ﾊ: `. . ._
, . ‐: :‐: ..ﾊ: i!: !: ﾊヽ:.ﾊ ｖ::::::ﾘ `ミ彡: ノ: :.ノ,､: : :ヽ: : : : :ヽ:￣: .`. ､
／: : ＿: : :＞-ゝ:ﾍ::Y V: :ヽ ` ´ ,.ｨ'{: /: ｨ: ! !! !:､: : : :`: :､: :.∨: : : : ∨
{: :/´: : :／: : : :! / ＞､_ .イ ヽ ', : ヽ: :!: : : : : :.
. -―- . ヽ:.!: : :./: : ／: ﾊ { ｀￣ ｀ヽ /´￣ }:: :!: !: ヽ: : :. , ´￣｀ ＜
／ ｀ ＜ ! i i ! ＞ ´ ＼
｀ ＜ ' j { ., ＞ ´
', ､ , ノ´ ｀Y ｀ヽ , ,
＼ ヽ ', ／ i! , / ／ /
ヽ ＼ V | ', / ／ ／ /
:. ', ＼:i | }' ´ / .′
:ﾊ ', { | /
ヽ ， .八 | / , /
ヽ ', .ﾄ .:.:.:.:.:.. 人 .ｲ / ｲ
， ', i!`rｯ:.:.:.） イ-=ヽ .:.:.:.:.／ i ′
ヽ ， .| ｀''ーt ´ ｀ ーt=.ゞ′ { / .／
.、 ､ i! ﾄ､ i ! / ／
＼ ヽ ', | ', ,八､ / ， ., ／
＼ 乂 ',. !. ∨.⌒:∨ , ／ ,
ヽ. ｰ.､. ', ! /:.:.:.:.:.:.', , / ,..イ ./
∧ Y=-. ＿', |ィ:.:.:.:.:.:.:.:}､.i ,.＿ ..ィ/ /
.ﾊ ﾉニニニﾊ !ニ:.:.:.:.:.:.ニ, /ニニﾆ人 .′
i /ニﾆﾆ／ニ. .!ニニニニ′ /ニニニニ}ヽ i
} ./ |ニﾆ/ニニﾊ ',ニニﾆﾆ ,ニニニニﾆ!. ', |
, i jニニニニニ', ',ニﾆﾆ/ .ﾑニニﾆニﾆﾊ. i |
ﾉ ﾉ /ニニニニﾆﾆ} {ﾆニﾆ} ,ニニニニニニ', .! :､
学生で妊娠しちゃあかんでしょ！
何か問題でも？
キリコＱＢ「訳がわからん」
はよぅ糞まみれになろうや
制服や体操服が母乳で透けちゃうでしょ！
,. -‐=''"´ "´￣iニトﾐし'ﾉ-､
／ｧ''" .／ ／ ￣`iヾヾ-iヽ 「水銀燈は動けなかった
／_/ ／ / ／／ / ￣!ヾヽ-'.
/ .l / / /! / / :/ └ヾl }_ '. 動けなかったと言うより
l ,ｲ! /メＨ‐' ､._／／ ./:/ /_l:l:l/ l
ﾚλ lﾞ抔ﾄｫ ／f-ｧ、／ / /l:l/〉 l 目の前の痴態に
／ 〉ﾄ::｀¨`'.／ ォxくメヽ/ ／ﾞﾘ' / l
/ 从ヾ ′ ｰ弌ﾐ≫'／=＝ﾄ=-L、 一種のシンクロを起こし
{ /-'λ ｧ‐-、 ::::::::: ﾝ''〃 / lllヾ､_ ヾ､
l/ .ﾍ }__ノ u,. -‐'´-‐ ヾ=ｲ!{{ . lヾ='' 自分も犯されているかの様な
ヽlﾍ ‐ 彡ニアテ´／/ {{ ヾ､ﾄ､',
ヽ二／ ヽﾃイ }:} ヾ､ '. 錯覚を感じていた」
_,. ／/ 、| l ﾉﾉ ﾄヾ､ '.
,.-''" ／ /l l | l ﾚi !ヽ ＼
r-..'" . /ｲ:/.l u / l l l l ‘，ヽ ＼
`i::::: / l /./ , ' .l l l l', ‘， ＼ ＼
人:: u ﾚ./ / l / /: ,': ',. ‘， ＼ ＼
r‐-(ニ､´i、 ヽ、__i＜/ / / / / /〉、'. ヽ ＼ ＼
ミ`ヽ `ヽ､ヽヽ ,.イ r‐}＿ ./ / / / // ヽヽ ヽ. ＼ ＼
｀ヽ｀ヽ ヽ,へ__ 〈 lヽ､__ lヽ-ァﾍ__,/ / / /-》‐ｧ ヽヽ ＼. ＼ ＼
(二 /＿ rく｀`yへ、 ﾄ､ ヽ､＿｀`ニﾆ___/ / / ／￣＼! ヽヽ ＼ `ヽ `ヽ、
`ヽ､__r‐'＿ ./ /＿ 〉`ヽl `ー---‐=ﾆ二／;/ / ／＿＿＿ ＼. ヽヽ､ ｀`ヽ、 ヽ` ヽ、
〈 ＿ ）￣ / ﾉ! /ト､＿_,. -‐''フﾞ／／/ ／／ー-------Y‐＼ ヽ!｀`ー- ､ `ヽ ヽ ゝ
/ ）＿ヽ＿ /! ヽ、 ／／／ /／／二ﾆ_,.二ニ＝=ﾆ､__!二ﾑ⌒ヽ‐ ､__｀`ヽ ヽ `ヽ ヽ
ヽ 〈__ / - .〈ヽ、 ￣ ／／ ／ ／/ ＞''" ヽ、 ヽ:::::ﾄ::::ヽヽ、 `ヽ､! ヽ '.
}― }＿ヽ＿ ヽ `ｧｰ-/ :/ ／ ／/;／ ヽ ﾞ､;;;!|::::|::::|::}、 ﾉヽ Y
{＿_ {＿ r′ ／ /／////／l´ ι ゜. ﾞｰ'ー'¨ ',
/＿ ﾉ_ `く´ヽ ／ l//// ﾉ￣ i ',
ヽ＿） ／く /_/ // ／ | ‘，
ヽ_/L二／ ノﾉ /" ik ‘，
ヽ＿「 ／:/ / ハ ノ） ､ ‘，
／ / / (（､__ﾉ ／o...っ0-‐っ. ‘，
/＿＿ノ ｧrニﾍ:::::::〜､（-ﾞヽ＿, ‘，
/／ ）/ /::）(::｡:o::u〜ｲ ｀`ヽ､ ‘，
*, ' ／" ｀ヽ ヽ ヽ
+ 。, ' //, '/ ヽﾊ ヽ ｷﾘｯ
|i 〃{_{ ＼ ／ ﾘ| ｌ``、+ 。 * 「さすが淫魔である
|i | | （ー） （ー） 从!」
+ 。|i从⊂⊃ ､_,､_, ⊂⊃ヽ」 + 。 こと、セックスに関しては右に出る者は居ない
|i从/、 |rr/ /ﾉl
,,,ヘ`￣, イ,, + 。 あの外見も醜い母親がどうして客を取れていたのかと言うのも
／ ::Lヽノ」:: ,_ヽ
／ヾ､::::::::::::ヽ:::::::ヽ ,> こう言った点に集約される」
＼ ﾘ:::::::::::::::::::::::::ｙ<
<_/〉::::::::::::::::::::::'ト-'
やる夫の生産元だぞ？
母親マシなのかと思ってたら酷かったのかよｗｗｗ
＿＿
,ｭ云伝薔薇云ｭ､
伝^^..７ ヽ^^^寸ｭ
_/ / / .l ﾍ .ﾏｭ
ｒtﾊi l i | . | .| i ..l ﾏｭ
ゞﾊl i l i .| .| i .l i ﾄ､))
ノ i 斗--ﾊﾍ ゝ-i-≠ii l Ｙ 「水銀燈は体から篤い火照りを感じながら
}i、 i《弋ソ｀ﾍﾚイ辷ｱ.ｲ i..l{
i.l.ヽﾍ ￣ ￣ ./／ ', ふらふらとやる夫達の前に体を晒した」
八 ﾄ ゝ::::::::: i :::::::.イ |..i ',
r く__」..| ヽ. ー イ ｜l ｭ==ｭ、
.////i八.i≠く/≧=≦ﾑ---|..i//////i
少////∧∨ .ﾏﾆ∧//ﾏ¨ /∧/////ﾑ
.r≦////// .ﾍ∨ .ﾏi{ }// .// }//／//ﾑ
.ﾏ///ハ__」 - ＼ ｀ ´ ／ __」i///////
寸/フ´ ｀寸///i∧
/ У , 寸´ ∨
././ / ﾍ ∨
/ γﾞ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´{ﾞ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒｀Y , ∨
./ , ′ j i. i l
i { r_、 ﾊ _ ､ }. l i
l. ',. ゝ;ﾉ ,/: ﾄ､ ゝ;ﾉ ,/ | l
l ﾍ ∠ _.ゝ、 ,く ,/∨
l .| .ヘ ＿ ,.イ三三三三ﾆ＞ ＿ イ /
,. -─────────‐- .、
／／￣￣＼ ／￣￣＼＼
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＿ ／ ／ ／￣＼＼ ／／￣＼＼ ＼
/''''~ヽ. / ヾ／ | | | | ｜ | | | ＼
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／~' - ._ ヽ,__,,/ 'i ＞tー' | ..／￣￣＼ ／ ｜ ＼ ／￣￣＼.. ＼
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ヽJ_ﾉ`-, ／ `'''' -ｰ, |/ | ｜ /
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!、 _,,.. -!、 .{ ￣￣￣￣ ／
/ヽ、 ｰ--― ..,,,....-=ﾆ', >ｰ'
/ /'
童帝とオダギリジョーだって顔面偏差値に差があるけど同じ人間でしょう？
ところで、このやる夫はナナリーで童貞を捨てたの？
童帝の面は俺は知らんのだから流石にそれは言いすぎだぞ……
「その日、やる夫が眠りについた頃
／￣￣＼／￣＼
／￣￣￣｀. ＼ ＼ やる夫は知らなかったが洞窟は雪崩の影響で
/ 、 、
／ i l 完全に雪に没した、やる夫が死を覚悟してから
＿／ 、 ,ｲ /
（ ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ 僅か七日ほどの事である」
￣￣
嘘だ！そんな事言って同じ扱いじゃないじゃないか！
綺麗事はもう沢山だ！俺はモグ波がヌップヌップされる世界に行くぞ！
まあ、あのままいたら死ぬのは本当に目に見えていたしな
:::::::::::｡o≦圭圭圭圭圭圭≧o｡:::::::::::::::::ﾏﾑ|
≦圭圭圭㌢:::::::ﾒ:::::::｀¨＜圭圭圭≧o｡:::ﾏ1
㌢::::::::::::::::::::::ｲ/ (γ´|f´ |｀¨＜圭圭}}k:::ﾏy
:::::::::::::::::::／=≡=o｡. ﾘ j::::ﾉ::::ﾘマ圭圭}:::::::..
::::‖:::::〃 γ´ __｀ヾﾐゝイ彡ｲ::::/ 乂)圭圭}::::::::::...
::::ﾘ::::::f 弋 ゝ孑 彡㌃: γ≡≦ ﾉ::ヾ})(:::::::::::::::::::....r ､
::::|::::::ﾘ:: ￣ 〃 : 弋 辷ﾒ‖:::::}圭≧o｡::::::::::ﾉ 弋
::::|::::::|::::. : '; ￣ ‖:::::〈圭圭圭圭彡' ヽ
:::::::::::|:::::::. ; '; ｉ:::::::::ﾘ ｀¨ ＜乂 ノ
:::::::::::ゝ::::::.. ;《 ヽ,,〉 ,':::::::::| ¨´
:::::::ﾄﾐﾒ::::::::::. ミ ｲ, /:::::::::ｿ
:::::::| ヾk::::::::::. rf彡ミ≦) /:::::::::::|
ヾﾒk:::::::::::: ⌒ ー〈 /::::::::::::::|
ｲi! |ゞ㍉::::::::::. 三≧=彡/:::::::::::::乂__..｡or― 「今回ちょっと趣向を変えたエロで復讐してみたのでおわり」
ｉ!ｉ!ｉ |､ ヽ::::::: ζ /::::ﾘ::::::::|////// ヽ
ヾi! | .＼ ヽ:::::.... ; ﾉ::::::|::::::::::|///// ,' |
ｉ! |ｉ!!}k ｰ ≧ｰ 彡ヾ:::::::::::::::|//〃 ,'ﾉ |
ﾒ |i!i!i!i!i!}k 乂 |::::::::::::乂// ,'/ ﾘ
}k. |i!i!i!i!i!i!i!ー 彡i!i!i!}k. |::::::::ζ// ,'ｉ! /
㌢ |i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ゞ::::::::::ﾉ// ,ｲｉ!j /
∨⌒ー‐ﾃ-i!i!i!i!i!i!i!i!i!ヾ:::ﾉ// ,ｲｉ!ｉｲ /
〉 ;〃 ,;ζ fj ∨// (ｉ!ｉ´ 廴__
.｡≦/∧ f ;;f |ｉ!; ∨ｉ ｀ヾ==ﾐﾒ ノヽ
///////∧ ;';';' ﾉﾒ; ヽ∨｡. ￣￣￣ヽ
////////∧ / | ヾ///≧oooo｡｡....__ γゞ
/////////∧ ﾘ |////////////// .////?s､
//////////∧ / ｿ///////////// .///////∧
ナナリーが瞬殺過ぎて驚いたｗｗｗ
ナナリーは搾乳される運命にあるからね、仕方ないね。
この部屋を出ても狩られずに暮らせる環境を作るには
ナナリーの仲魔ですとか言い張れる建前を揃えればいいのかなｗ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1399041070/
ひややっこみたいにさっぱりしてたな！
ナナリーはえっち。これはもはや常識
どうやってナナリーと接触したんだろう？
乙
でもあんまりやる夫の未来が明るそうには見えない件。
これを見ながら並列してナナリーがジャイ子のあの話見て来た
抜いた
銀ちゃんと真紅が守衛に酒飲ませて潰した時に入り込んだんだろう
いや部屋に侵入する方法のほう
ああ扉を開く合言葉知らないのにって事ね
難しく考えずになんかトイレとかの用事で部屋の外出た時にやったとかでええんでない？
下水無双でトイレからこんにちはとか余裕じゃね
なお、一撃殲滅系攻撃には弱い模様。
アトラス道連れじゃなくてよかったわ
地の性格はママンヌ似らしい
拾ったセガはGJだな
これで世界樹とペルソナとメガテンの続きが待てる
続きを待つことができるって幸せだわ
ナイトメアナナリーが地だとも聞いた
あの・・・ぐろーらんさー・・・
本編見返すと行動の端々に性格の悪さが出てる
会長たちにスザク助けるようにお願いしたり、捕まったカレンは放置だし
すまん、そっちは知らないんだ
>>434
それどころかよりシステムがパワーアップする可能性もある。
セガ本社にあるモーションキャプチャー設備やら、デバッグ専門の子会社やら使えるし、人材も融通させることができるし。
インデックスより間違いなくいいぞ。
つまり……龍が如くのノウハウを借りて、ライドウシリーズを作ることが可能……？
最後のコマ可愛い（可愛い
メガテンに桐生チャンと真島の兄さん参戦か…
あれ？違和感ねえぞ
後、ドリキャス2が出たら恩返しに買う
よく読みゃ分かるが、今回潰れたインデックスは、元アトラス親会社のアレとは別
なにこれ超可愛い
そして、ゆっこパネェｗｗｗｗｗ
てるみーとはなかなか縁がないんだよなぁ……
超人：キリュウに魔人：マジマ？
ニッチやな…
つまり次のメガテンはACV並みの超進化をしている可能性が微レ存……！！
やっぱてるみーは天使やな（確信）
P3なんてなかった！
え？仲魔のAI自分で作れって？
社長も散様モードになって投げ出した謎システムはご勘弁www
E教授は大喜びでAI組んでるけど
設定考えるのが楽しいけど途中で飽きてまた別の話の設定考えるのを繰り返す童帝はプロじゃないだろうけど
>>444
コンスタントに続編出してるチームからわざわざ移動なんてさせんわｗ
龍が如くはあくまでセガの数ある一部署の大体半分から三分の二ぐらい動員して作ってるから、
わざわざ解散させなきゃいけないほど人員足りてないというわけでもないしなｗ
エロゲデブ「せやな」
逆に考えよう
ある程度制限して、積極性とか攻撃補助回復どれを使いやすいかとかに絞って
AIを組めるのならば、メガテンでは有用ではないだろうか
ヴィランが「押井守じみたキャラ」って言われてたけど納得。どっちかていうと中二病拗らせたクソガキだが
あとパニッシャーが犯罪者を前にして引き下がるってのも違和感。シールドのドロイドとの戦闘場面はさすがのクオリティだけど
あなたはそろそろ帰ってきてアークの続き書いてください
お願いします
無茶言うなｗ
ここだけで燃料が3万飛んで行った…
なにこれ
毎度思うが、ドロップ運悪いな……
浜風とくまのん拾ったし良しとしよう
あと谷風がくれば今イベントはオールコンプなんだが
周回するとしたらどこがいいかな？
E1は谷風が出ないから除外として
成形色が足りないのを除けば、非常に良い出来だな。
色を塗らないで赤白の艦にしても良い感じの出来になるかもしれん。
ほぼ確定でボスなのはE3?
E5のA勝利でもいいのよ
E3で2隻でた
……違う、そんなタイトルじゃなかった。
アイアンマンに始まるここ数年来のマーブルコミックス映画化の中で、
一番面白かったんじゃなかろかというぐらいいい出来だった。
バッキーが幼馴染みになってたり、血清前のキャップより背が高くて、
「あれこれ仲が良い幼馴染みじゃなくて、ジャイアン（バッキー）とスネオ（キャップ）じゃね？」
みたいな気もしないでもなかったけど、
漫画読者が求めるシンボリックな面や、キャップの純粋さと、
アクション映画としての、ＣＧまみれじゃないアクション性とが、
今までになく上手く融合してて、
このスレでもいくつかあったけど、ほんとスパイアクションものとしても面白かった。
なにより邦訳だと大体頭堅くてヤなヤツなキャップを、
「時代に取り残されてしまったけど、良心をもって自然にアメリカンウェイを代表する気高い一人の人間」
としてすごく共感しやすく描いてるのが素晴らしかった。
ちったあ見習えマーブル編集部
あと音楽も素晴らしいの一言。
ストーリーの起伏、視聴者の爽快感、アベンジャーズよりも映画として完成度高い気がする。
なによりキャップのクソ強いアクションが凄い楽しい。
そしてシールドはいい加減、
「ヘリキャリアは作る度に落ちる」ということをいい加減学べと。何千億費やしてるんだあれら。
なにこれ嫌がらせ？
すんません、E5はクリアしたけどほとんどB勝利でしたｗ
>>476
では期待していって見ます
その話は見たことないけど、ヴィランでチュウニ・シックネスかぶれた奴っておらんの？
以前ネットのどこかで、
『ヒーローは犯罪者を恐怖させなければならない』と考えたヒーローが、確か『ウーマンマン』と名乗って女装したゴリラみたいな格好になって女装少年のサイドキックを連れている一ページぐらいのマンガ画像を見たのですが、
あれは一発ネタ的なものなのでしょうか？ それとも何らかのシリーズの一部なのでしょうか？
詳しい事をお教えいただければ幸いです。
何故にそんなピンポイントな作品ばかり……
ファーストアベンジャー見てない？
劇場版キャップは超人血清接種前はチビでひよわな坊ちゃんだぜ
ムービー時銃耐性弱点になりそう
見たことは見たんだが、
ガリの印象だけで、あそこまで背低かったのがちょっと意外というか、
そもそもサイドキック時代のバッキーは小柄だったからなんか違和感が
（ウィンターソルジャーになった後は大きくても問題ないんだけど）
閉鎖空間を侵食していくエロはいいね
単純にすげーいい人なのか
ゴジラはしょせんトカゲ版のハルクだからちょっと厳しいだろ
スペースゴジラとかキングギドラとかも入れてやれ
勝てない模様
向こうのコミックのゴジラ、クッソ強いみたいだぞ
ヒーロー総出で掛かるレベルに
え？ ビキニ環礁でちょっと放射能浴びて100mクラスになって直立歩行して放射能含んだ火吐くだけのトカゲだぞ？
こんなものにトンデモパワー持ったアメコミヒーロー様が苦戦するわけないだろwww
そして米軍の捕獲作戦が…
放射能耐性生物なんか絶対捕獲しようとするだろ。
マーブルともう一つどっかの会社がゴジラのアメコミだしてる
マーブルの方は普通に世界設定に組み込まれた上でヒーロー達と絡んでる
キャップ&トニー「我々がホモダチだという根も葉もない噂はやめてくれないか
シヴィル・ウォーが痴話げんかにしか見えないとかやめてくれないか」
今のご時世逆に血眼になるのは日本かもね…
DASH村の為にと奴らが立ち上がった！
で、失敗して国を焼かれると
なお、四枚目のゴジラ対若大将でしめやかに腹筋破壊の模様
経験って感性に打ち勝つ可能性があるよね。
火力もない上に装甲もないとは
というひねくれ者の私。
お米と北の国は絶対奪いに来るよね！
最近では、むしろ戦争体験〜戦争直後世代から突っ込みを食らってます
「あんなに手や肌が綺麗なわけが無い」とかならまだ軽い方です
何だかんだで70年代からコミック描かれてて、それなりに人気なんよ
アメリカ人ってシンプルにデカくて強いの大好きだし、ゴジラは思いっきり当てはまる
しかも、怪獣だから最後は人間（ヒーロー）が勝つ、わけだしね
まぁキンコンさんを見世物にしようとして捕まえてくるような連中ですから
しかしゴジラ捕まえたらゴジラに引き寄せられて大量の怪物がアメリカ襲撃するんだけどわかってるんだろうか？
最低でもスペゴジとモスラとキングギドラがアメリカを蹂躙するわけだが
勝ってるか？何とか追い返してるレベルで勝ってはいないだろ
むしろアメリカの方が怒ってた気がする
そこまで詳しくはなかったんだが、勝ってないんかい！！
アメコミヒーローって鬼強いのに！
作者たちゴジラ好きすぎだろｗｗｗ
某所のSSかよｗ
水中酸素破壊装置以外で怪獣王さんを殺せるフィクションの存在（人間大）はいるのだろうか。
ハリウッドオオイグアナがなんだって
せめてズコバコできるあーぱー吸血鬼で
せめてウラン食わせて火を吹かせろ。話はそれからだ
？？「化け物を倒すのは、いつだって人間だ…」（尻を押さえつつ
十万馬力「妹を食べるって？」
そっちじゃないから安心して水爆抱えて太陽に突っ込んで来い
そんなの腐るほどいるだろ
どうしたジョシュア、弱王でも出てきたか？
FWで、本家との最初で最後の直接対決があった時、僅か40秒でしめやかに爆発四散！ させられる
様を観て、劇場が爆笑と拍手喝采に包まれましたっけねぇ
骨法でゴジラの“くら”に打ち込んで倒した人間が居るんやで
マジかよ森部のじーさん凄いな
なのにミサイルで殺すと世界規模で鬼おこぷんぷん丸される。
不思議。
熱血指導が受け継がれてたことぐらいか
何それkwsk
40秒もあったっけ？
尻尾でバシーンからの熱線消毒位しか覚えてねえや
冒頭で巨大化した植物とかのエリアに足跡が…ってなってたし
あの世界ってガチゴジラいるんだよな？漁師のうわごとからして
赤ん坊の前世がゴジラとかさあ……
ttp://www.youtube.com/watch?v=nI31VBxRnMY
ttp://nicoviewer.net/sm6088448
骨法でゴジラ倒せるのはすごいと思いました(こなみかん)
主演はキック・アスの人とフルハウスのミシェルの妹さんみたい
二人ともウィンターソルジャーで最後に出てきた双子の人
アメリカは5月16日、日本は7月25日公開
ttp://www.godzilla-movie.jp/
ttp://www.youtube.com/watch?v=fkNr6DoBcII
アンディ「おっと、僕の残影拳の出番かな？」
骨どこだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
骨法の骨は物事のコツのことだから……
森部のじーさん以外信じられなくなったわ。
今度はイグアナじゃなさそうだよね…………ね？
ロケ先で懇願されたらしいし。
「まともなの作ってくれ」って
というか、スライムに格闘技って効くんだろうか？
ドラクエのスライムなら、まぁ効きそうだけど……
たまにスライム（ドロドロ）の首落とす奴もいるけどさ、首どこか分からんが
竜童のシグとか、また随分とマニアックな所をw
奴の足はこのバスよりも大きいとか車体広告までやっていたのに。
ゼラチナスマターに喧嘩売っていた格闘家がロマサガ2にいたな
んもー、しょうがないなぁ
ほい
つttp://www.youtube.com/watch?v=NRjjuEbFNfM
アジア版の予告だけど冒頭で原発を襲って上陸するだけで津波を巻き起こし
ミサイル程度で全く死なず
新怪獣MUTOと死闘を繰り広げる訳でイグアナと一緒にしちゃいけない
キャラクターでハリウッドにレリーフが埋め込まれた奴の一人なんやで？
下手な扱いをするとどうなるかは向こうのジラん時で分かるやろ？
いや、モンスターパニックとしてなら充分楽しめるんだわ。あとフランス人カッコヨス映画として。
「これがコーヒー？」と顔をしかめるジャン・レノは一番の名シーン
あのマグロゴジラになったから激怒したとかあったらしいな
実際アレはゴジラが影響を受けた小説の映画版を作りたかった奴がゴジラの名前で色々つって生まれた
だから元のモンスターパニック作品の映画版としては十分な作品に仕上がってる
どっちにしろってかむしろクズだがな、製作者は
>>488
うっ、頭が・・・
まてまて前者のお前はまだ評判いいほうやないか
なおザンギだけやたらと似ている模様
キャプテン・サワダだけは評価したい
異論は認める
モーコンぽくて地味に好きでした。
ttp://www.youtube.com/watch?v=s-Y35Jy5l1o
アメリカ「お前ら、スパイダーマンのレオパルドンを忘れたとは言わせんぞw」
ケイン・コスギの棒読みリュウとか、髪型がちがうリュウとか、実写のリュウとか。
リュウばっかだなｗ
でも同じく原作者には好評な実写版デビルマンの件があるからな……
あれの主役は完全にガイルだったな
ケインが手をぐるぐる回してたアレか
そしてベガと豪鬼の強さに皆最初は泣いてたなｗ
お前ら世界線のひとつに組み込んだじゃねえか
ガッチャマンとかデビルマンとか笑えねえし
ベガ→嶋田久作
バイソン→タイソン
ルーファス→サモ・ハン・キンポー
ユン→ジェットリー
ハカン→速水もこみち
キャプテン・サワダ→室伏広治
ビーストウォーズの映像を見たとき、米帝の『本気』というもを思い知ったわ。
ZOIDSより早いのに。
ハルキが捕まんなきゃーもうちょい違ったのかもしんないんだがなあ
少なくともカーロボは米国のTF市場の救世主だぞ
ソレ以外にもいろいろ突っ込み所はあったけど、後半のOPとEDは好きだｗ
村上春樹？
アメリカの担当者が作ったトランスフォーマーをおもちゃにしてくれって日本の方に行ったら
なんだこの糞変形とばかりにちゃちゃっと書き直されたって逸話がある
巨大市場を終わらせかけたときの責任者の立場が怖いなｗ
角川。
戦国自衛隊とか
中身の量的にOVAだろうけど、よほどひどくない限り普段はスルーする円盤買うぞ俺。
今思い出す限りではクロマティ高校、孤独のグルメ、深夜食堂、金田一少年
あと、今アニメになってるピンポンとか。
最後のセリフは完全再現で？
窪塚がいなくなったのは痛かったな
替えのきかない役者だった
確かみてみろ！
スト４のセービングアタック(だっけ？)のモーションがまさに風の拳そのもので、正直感動した
特別収録版を円盤に入れてくれればグッドだなｗ
ニセコイ4人娘
オパイ最小でこのクラスだと…
>>595も言ってるけど、角川の方。実際ハルキが映画製作やり始める前の邦画っつったら、そらあ重たいもんばっかで
映画いくのが楽しみじゃなくて気が重くなるようなもんが多かった。例外はありはしたけど、まあ基本酷いもんだった。
重厚なのが取り得の大作か、ATG系列の実験映画か、ロマンポルノかと言う有様。
丁度良い娯楽映画ってのがほぼ存在しない有様。そこを変えようとしたのがハルキだったんだけど、ヤクで捕まっちゃったから。
戦国自衛隊で使った戦車がもったいないから使う。だったらしい。
映画は子供たちが敗北しちゃったのでクソ以下。
次々と鍵の所有者増えてるらしいな
四人目はどんなキャラなんだ？
原作だと男装をばれたらアウトだったけど別によくなってるから自然な感じでよかった。
後しりがえろかった
年上巨乳のキョーコ先生後釜の担任。
楽の家にかつて一緒にすんでた幼馴染。
飛び級してて実質はひとつか二つ上くらい。
中川しょうこの彼氏が元ホストで隠し子いたとかで話題になってるが
好きなら別にいいんじゃね？
中川しょうこって正直自称するほどオタクではないと思うし好きじゃないんだよな
最近のラブコメってズンドコヒロインを増やし過ぎではないだろうか？
たまにはスパッと終わるのを見てみたい
意味がわからないよ
見方を変えればどうなっても幼馴染大勝利ということか
ラブコメなら神のみは最終章で幼馴染いけるやん！と思ってたのに
やっぱり幼馴染って負けフラグだわになったのが悲しかった
マベちゃんもハリケンレッドも隠し子とか二股とかならまだどこかで汚名返上すれば良い
世の中には犯罪者にまで落ちぶれた戦隊ヒーローだっているんだ
公園前交番のお巡りさん「恋愛映画なんて『I LOVE YOU』『ME TO』でいいんんじゃねぇの？」
だから松来さんはそろそろ彼氏とかそういうカミングアウトしても良いんですよ？ と言うかしてください。
いや、普通に別れたぞ、それｗ
好きなら別に良いんじゃなく
そこまで好きじゃないから別に良くなかった模様ｗ
こないだ読んだらフラグ立ちそうだったけど
あれは完全に友人側のフラグやろ
爺ちゃんの最後の笑顔の写真とか渡してたし
まぁ数ばかり揃えて魅力的じゃないヒロイン（）多すぎじゃ致し方ない
美少女殺し屋とかでなんか抵抗を覚えたから序盤から見てないな
中華系893の偉い人が来たよ！
偉い人が昔自分の家に居候してたおねえちゃんだったよ！(現在ボス)
お姉ちゃんがなんか担任として学校で挨拶してるよ！
お姉ちゃん自分の家に住み着いたよ！←イマココ
絵本のストーリーが
主人公が鍵を持っている少女に助けてもらい
その先にいる相手に会いに行く、だから
鍵を持っていないその先にいる相手、がいるはずなのさ。
悲しい終わり方、だからもう死んだ？な楽ママでなければ最後のヒロインの可能性がある
すいません、映画やドラマが凄く怖いんですけど…
まあハーレムEDを許容できるぐらいの魅力的な主人公が少ないっても多いんじゃね？
最近だと絶望先生は純愛EDだったな
一話どころか5秒で終わらせるなｗｗ
そこに行くまでにある程度なんか必要だろｗｗ
学生で男側が告白をどうしようか本気で悩んだりとかさ
そのおまわりさん血縁と結婚しかけてるから
それ何だっけ
TOYOTAだかいう「逆に拘り過ぎて信頼も何もねーよ」的な幼馴染へのこだわりがあるマンガだっけ
>美少女殺し屋
なんかわさわさする
ハーレムエンドってスッキリしないのよね
誰も選ばないで今の関係が続くって感じで終わられても
終わってねーやんというもやもや感が残っちゃう
ゲパルトとじーちゃんに反対されたとはいえ、アレ法的には結婚できるしなぁ
てか、何だかんだで纏との結婚話までに結構な山や谷を超えてるじゃん
>>627
別に知っててしようとした訳じゃないし………資産漁ってたがアレ普通に犯罪だろ…
鶫なんか男装で「黒虎」なんて二つ名が付く優秀な殺し屋やで
本編ではポンコツばかり披露してるが
あれは軽くホラー
年をとるとハーレムものは
なんか嘘っぽく感じるし、
LIKE的な好意をもつのはわからなくもないけどLOVEな好意を持つには
女の娘が目が節穴すぎね？ 吊り橋効果なだけじゃね？
的なもんもあるからな。
こち亀世界では普通やで。
というか両津家の男は家の金を使い込むのが基本的に遺伝子に組み込まれているから。
弁護士の金次郎除く
史実も怖いぞ
厠跡を発掘したら白骨があったとか
チャリニキ「キ（ｒｙ
法的には問題なくね？
藤村大河「しょうがないのよ。ルート作っちゃうとヒロイン力高すぎてゲームにならないんだから。涙を飲むしかないのよ・・・。」
そこまでにしておけよ藤村
神知るは神にーさま自体がゲームはゲーム、リアルはリアルでハーレムを望むようなキャラじゃないってのもある
アンタ、確か学生時代みたいな感じのが初期稿だったらしいが
そうするとヒロイン度高すぎでアカンから今のタイガーになったらしいね
まぁ、擦り切れてるアーチャーですら覚えてたぐらいに大切過ぎる人だから仕方ないんだけど
そいつが現代日本人という設定だとなんというかどういう思考してんだってなるな
ハイスクールDXDの主人公とかもそんな感じでちょっと…………っておもったな
でもそれが横島やあたるなら？
彼女と付き合いたかったって事なんだろうか
あの人がキスとかセックスとかしたがってる様が思い浮かばん
只のスケベや
纏めると、全員分け隔て無くきっちり娶って
その後も「好かれて当然」レベルに面倒見れば良いと言うことか……
つまり、必要なのはおかん属性か
ごめんその二作はよくしらない
オカン属性というか甲斐性があるかどうかやな
あんなこというつもりじゃなかったってーのもあったしな。
女神ヒロイン全員振る前提だし
武田信玄「じゃあ儂なら溢れんばかりの甲斐性あるよね」
甲斐の虎だけにということか
まぁエンド後も一部のヒロインズが逆に神にーさまを攻略しようと頑張るという展開もありえそうではあるんだけどな……できるかどうかはともかく
>>656
実際一国の主とかなら甲斐性は十分あると思う……そういう意味で言ってるんじゃないんだろうけどw
その人がハーレム描いてるところ見たことないんだが
あれ、お兄さん一人につき嫁は一人だし
あれはエロゲー的な〇〇ルートの濡れ場やエピローグだけを抽出したようなもんじゃね？
上下関係はっきりさせるとか、複数のセフレ程度を保つとか壁作らないと無理だろうｗ
どっかのやる夫スレか何かの小ネタで
ハーレムエンドで終わりそうな感じのやる夫のところに
やらない夫が突っ込みに来るとかあったな
うろ覚えだけど
それ、童帝のネタだった気が・・・
気になって調べたらそうだったわ
「２度もしゃぶった…！親父にもしゃぶられたことないのに！」
というのを思い付いたが使い道は無かった
ファザコンホモが女に逆レされてる感
ボーイッシュな女の子がおっぱいをしゃぶられた時にと言う設定を追加
アホはどこにでもいるんだなあｗｗ
とか考えるのはこれで何人目だろうな！
じゃあ、「しゃぶ」をカタカナにしよう（提案）
「２度も被った……！ 五飛、俺は後何回リテイクを食らえばいい。ゼロは何も教えてくれない……」
ラノベだとバカテスがその路線だったな。
主人公が選んだのはメインヒロインだが、サブはNTRしちまえばいいんだよぉ！であきらめないわ宣言
スゲー楽しみだけどアニメの終わり方からどうやってマリー編へとつなげるつもりなんだろ
劇場版でイザナミ出ていて倒したのにどうやって続けるんだろ？
ゲスト参戦キャラとしてピアスの少年とたっちゃん連れてこよう（提案）
もう一度、最初からってのもアレだし。
まあＰ４Ｇ原作だと後日談で主人公が稲羽市に戻ってくるからその辺とつなげるのかもね
特に海での完二のアレとか
イスラーム「わいらの苦労がわかるやろ？」
アレはアカンｗ
完二のイジられ後輩っぷりは好きだわｗ
QのP3のメンツとの絡みも楽しみ
ペットショップ、家出の少女、「嘘だろ丞太郎！」のエピソードは確定か……２クールで足りるのか？
どこいってもﾚﾃﾞｨｺﾞｰwwﾚﾃﾞｨｺﾞｰww聞こえるのは若干イラッとくるね
ペットショップじゃなくてストレングスじゃね？
ペットショップはDIOの館だからまだまだ先だろ。
うんにゃ、アニメでのポルナレフとDIOの初遭遇のシーンに登場してたのよ
まあイギー最大の見せ場だし削れないよな……
こいこい７しか出てこない
予定：仕事ですがナニカ
世間的にはゴールデンウイークは今後半戦やで...
中国の後宮とかそれだね
あれは一種の会社というかもう一つの宮廷で
身分秩序はえらく厳格に定められていた
分かるｗ
いい加減しつこいよな
でも向こうの方だと『聖闘士星矢のアスガルド編に似すぎ』って一部で話題になってるみたい
検索で簡単に出てくるし
2クールで足りないなら3クールでも4クールでも使っていいじゃない！
それだと途中の道中編はいくつか削られるのかね？
道中は2クールだとやや足りないような？
グロは黒塗りで誤魔化せるけど、あいつ放送禁止用語しか喋らねえぞ。
TVはピー音で
ギャグにしかならねえなｗ
ド低脳→クサレ脳味噌の前例的に考えてwww
あれ、女性の顔をフルボッコにするだろ
[ﾋﾟｰ!]！ 飲まずにはいられない！
こんな感じのジョジョだったら一部に人気が出る。間違いない
あれ原作でも本体の顔は見せなかったから
次回承太郎がタバコを吸うかどうかでそこらへんが分かる…かもしれない
>>711
そりゃ「女教皇（ハイプリエステス）」だ。「女帝（エンプレス）」はﾁｭﾐﾐｰﾝの方で、本体出た。ブサイクだったろ。
初出は格ゲーだっけ？
ああそっちか、遠隔操作系は本体が一緒に出ないのでいまいち印象が薄い
承太郎が火をつけたタバコ３本を指使わず飲み込んでコーラを飲むのを
回想で良いから見てみたいｗ
アレ、どんな顔してやってたのかすげぇ興味あるわｗ
カメラの回ってないところでは年相応にバカやってたのかな？
好きな食べ物とか、スタンドでどんなバカなことやったか、とか話してたのかなぁｗ
おおそうでした間違えてた
タバコはだいぶ厳しいんじゃないかな
テレビCM禁止、未成年がタバコを吸うシーン禁止になってるし
溝口か草薙京並に留年繰り返してても、身分が「高校生」だとアカンかったと思う
ぶっちゃけネットで声がでけー奴がそう言ってるだけや
ネットで声がでかいやつの意見＝世間一般の評価ならISとか全く売れてないから
初めてできた友達にはしゃいじゃったんだよ
はにかんだ顔で「俺・・・こんなことができるんだぜ？」とかやってたんだよめいびー
初出というか、名前と顔は格ゲーで設定された
原作だとどちらも出てこない
そういや女帝もだけど、スタンド名だけで個人の名前が出ないスタンド使いって多かったな第三部
まぁタバコに関しては次の次あたりでわからぁな、ダークブルームーンのくだりにタバコは欠かせないし
タバコはガムに代わります
テニール船長（偽）は承太郎の口からガムを指で取り出します
承り「スタンド使いは、ミントの香りを嗅ぐと鼻の頭に血管が浮き出る……」
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5035110.jpg
ジョニィ「真実はともかく撃っておいたほうが安心できる」
Ｅ−４ボス潜水艦固すぎ。九三ソナーと九四爆雷の組み合わせじゃアカンのか
夕張=サンとか五十鈴=サンならソナー２つと爆雷１つでもまあなんとかしてくれた
あとは戦艦で２巡する間に止めさしてくれることを祈るしかない
ソナーと爆雷をひとつの艦に積んでれば問題なく削れると思うが
レベルが足りないのかもしれないぞ
陣形が単横でその装備ならまず倒せるはずだがな
「とんでもないこと」って書いてあって吹いたわ
ゼッド、最初は「不良主人公かー」って思ってたら最終的に一番まともだったなぁ……
それ以前にうちの艦は全然旗艦を狙ってくれない……
まあこのコラの内容が殆ど間違ってないからな
ttp://uproda.2ch-library.com/785081lzi/lib785081.jpg
爆雷のほうは一向にでねえ……
遊戯王GXにしろバトスピにしろカードゲームアニメで異世界にいくとろくな事にならん気がする
俺が好きだって言うと知ってる連中の大半に『え、まじで？』とか聞かれるアニメの名前をここで見るとは。
本攻略はともかく掘るので応急使いたくないしなぁ
とりまあきつ育ててカ号もらうか。
・家は資産家
・若くて美人で優しい母親
・実は秘密の能力を持っている
・代々因縁を持つ伝説の戦士の血筋
・喧嘩には滅法強い
・同級生や学校の先生からもモテモテ
・けれど当人は女嫌い
・口癖は「やれやれ」
・不良を自認しているが、実は家族や仲間思い
・僕は友達が少ない
こんな高校生がホイホイいてたまるかー（棒読み）
爆雷とのシナジーは誤差の範囲
カードゲームだから薄まってるけどやってることはガチの殺し合いだったりするからねぇ……
なんだただのP3か
犬と不良以外まともな仲間がいないってどういうことですか？
呆れ果てるほどの建造の果てに望みの艦娘は降りてくる。
あきつ丸は降りてくる！
箇条書きマジックってすごいよなーｗ
結局は作者の描写次第なんだよな
異世界召喚俺TUEE系だって、小野冬実がやればあーなるし
実装からイベント開始まで毎日バシーまわってたが結局出なかったんだぜ
ボーっとしてたら高レベル潜水艦も沈めちゃうし…… まあこれは自爆だが
2-2なら弥生や卯月だって出るしな
谷風がでねー
いけるいける
駆逐４は全部そのセットでいったぞ
実際ＯＰとかがスゲー印象に残ってたから見てたけど、内容はマジで日曜朝からやるもんじゃねぇからなぁｗｗ
改めてみると主人公の周辺に不幸の因果が最初から備わり過ぎである（母、師匠、爺、幼馴染）
荒ハムは鉄板
承太郎親父も世界的ジャズミュージシャンで飛び回ってるんだっけ？
まあそれを嫌味に感じさせないキャラ造形だから凄いが
主上は段々と漢になられたからなｗｗｗ
この母親の顔見てると、なぜかアレクサンダー戦記思い出すなあ
氷室の天地での、スーパービッグベンロンドンスターの言い分は、彼ならまあしょうがない
ttp://nicoviewer.net/sm5552964
ttp://blog-imgs-33.fc2.com/b/o/s/bosel/20120122010519b65.jpg
80年代に日本人がジャズミュージシャンとして世界クラスってよく考えるとすごいよな
煙草はどうとでもなると思うんだがｗ＞アニメ承太郎
fateのライダーさんなら大満足って事ですね
上条さんとか要点で箇条書するとあれだけ活躍する場面があってもかなり短くなる
飲酒喫煙よりよほど問題なんですけお！
美味しんぼ……と思ったが、基本奴らはマズメシでも料金は払ってるか
その代わりに店を潰すが
飲酒喫煙はハードルが低い、ってのが理由だったと思う
犯罪かどうか、よりも子供に与える影響が云々って言うのがPTAとかそういうのだから
特に酒やタバコは身近にあるものだから余計にうるさくなる
直接描写があるのと、発言のみの差もあるのかと
「牙-ＫＩＢＡ-」もその前番組の「ゾイドジェネシス」も内容だけなら日曜朝にやるものじゃないですし
・化け物に襲われる夢をずっと見ているというフラグ
・異世界に召喚されて顔が変わる
・なんかイケメンにこっち来てくださいとかいわれる
・謎生物に寄生されてすごい剣の腕前をゲット。しかもデメリット無し
・最初っから最高レベルの剣を持っている
・獣人と知り合う。しかもこいつ頭いいし優しい
・めっちゃ強い男と知り合う。しかもすごい国の王様。一発でコネ作成完了
・最初に出会ったイケ面は神獣で最終的にこいつに選ばれて女王になる
ああ、異世界テンプレともある程度重なりますね（白目）
段々ジョセフが男塾の富樫に見えてくる解説セリフもやたら多いし
ブラボーおおブラボーとか、
あれはシリアスにお笑い対決やってると思って見るようにしてる。
しかしスタンド能力ない人から見ると、
やたらガタイのいい外国人がなんか色々叫びながら、
変なリアクションして勝手にふっとんでるように見えるんだろうか
からくりサーカスのジョージくらいかそういうのは
美味しんぼは大抵の場合店を窮地から脱させる
基本的にあいつらが潰すのはプロでもないのに声だけデカい奴
店やってる人には食堂のおばちゃん系の人に対しても賞賛の嵐ってのが多い
承太郎「スタンド使いは、決め台詞を言う時キテレツなポージングをする！」ド ン ！
まぁ、何やかんや戦記物だしな ＞ゾイドジェネシス
ただ、牙の方は母親狂ってて息子の持ってるもの強奪する為に毒殺しようとするとかいう
「お前これダメだろコレ」ってもんだし……
よし！
８マンとか、主人公が定期的にタバコに偽装した冷却剤を吸わなきゃいけない設定があって
それを格好良いと、シガレットチョコで真似する子供が多かったそうな
・・・と思ったがあいつらの言動は今でも十分訴訟物だなｗｗｗ
って叫ぶスピードワゴンをドアップで映せばいいんじゃね（適当）
視聴者の皆さんは真面目に勉強して１８歳で卒業するんだぞ！
だいたい、こんな老け顔の高校生いるわけないじゃないですか！！」
プレシア・テスタロッサ（innocent版）「子供を虐待するなんて親失格ですね！」
あーロリコンになる
学年が下がった可能性も微レ存……
リサリサ「せやろか」
それゴジラVSビオランテってやってないか？
お前が言うなと言いたいが、（育成計画版）とつくとまごう事無き本音だからなこのマダオ
いい家族に囲まれてるのに、ラッキースケベしたりとかいい空気吸ってやがるｗ
リサリサは魚雷先生のモデルになったらしいな
理不尽なところとか似てるわ
あんたは仕事しなさい
リンディさんに負担かけまくりで、いい加減倒れるぞｗ
こ↑っこ↓
下がる男！下がる男じゃないか！
・ゴールデンタイムヒロインが大量にゲロを吐く
・ゴールデンタイムにヒロインが脱糞しかける
・ゴールデンタイムにモザイク連発
・ゴールデンタイムに子供がバイブレータを手にして転んで、近くの男性の尻にバイブが突き刺さるシーン
こんなアニメもあるし、なに問題無い。
「麦茶だ、これ！」でなんとか凌ぐ……！
阪神大震災後のアニメのガルキーバだったかは、
街が壊され、打ち拉がれる一般人達の描写がリアルだったらしいね。
エグ過ぎだぜ
あの状態で魔法が使えるなら、小五郎に記憶転写してもおかしくなかったんだけどなあ
相変わらず嫌な意味でガチな駄目人間がよく出る作者だな。
>>804
＞武人系巨乳ポニテ美少女
もっぴー？
まあそこら辺でよく見る外見設定だけど。
今頃HJ見たけど、ネオジオングって足に見えた部分はブースターで
取れてジオングの名の通りの足無し形態になるんだな。
でも意味あるのかな？一年戦争時のジオングのあの形状は未完成だっただけだし。
最終巻にはゼータプラスも出るみたいだな。
いっそのことEXーSも出してくれればいいのに。
御見苗優「そりゃヒデェ・・・」
もっぴーの10倍はヒロイン力（ぢから）があるがな
あれは設定ミスってよりもシナリオの都合でじゃないか？
柊は卒業したあとの燃え尽き症候群がすごいｗ
君のお仕事は全部、しくじると世界崩壊レベルでヤバイから致し方なし。
てゆーか、アーカムもフォローしてやれよw
グスタフカール作ってるのにあんな複雑怪奇な機体があの時代まで残ってるだろうか？
爆発四散した方が早い
原作者
本多・二代「武人系巨乳ポニテと聞いて」
こうなると原作全てのエピソードやってくれそうな勢いだけど何クールの予定なんだ？ｗ
篠ノ之箒さんは知らん
あほたるさんみたいに
ゲーム版の主人公を同じ目にあわせてるじゃないですか、やだー！
ttp://mikaki.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/08/06/2013com1.jpg
転生前が左上、転生後が右の、狐系分身魔王
なおＰＬ側の特技がざっくり刺さり、分身があだになって範囲攻撃で大打撃受けるわ、分身しただけで攻撃できずに終わるわの悲劇の魔王ｗ
空砦最終話でのエンダースさんｖｓ柊の一騎打ちはある意味伝説
なんだよ、あのファンブルの嵐ｗ
なんだかんだで残ってたんじゃないかな。
使えるものをむやみに捨てるほど予算に余裕がある訳でもないだろうし。
くさい(確信)
マイナスどころじゃねえｗｗｗなんでヒロインをこんな扱いにしたか、小一時間問い詰めるレベルｗｗｗ
かむかむ先輩ってそんなおっぱい大きかったっけ？
どっちかというとスレンダーなイメージだったんだけど
夏の防具はちょっとした化学兵器だから・・・・
柊の中の人がえらい気に入ってたからなあ
ストレスフリーってどんな作品かな？
よつばととかARIAとか？
ttp://pbs.twimg.com/media/Bmoj0PCCMAAIqtl.jpg
ttp://pbs.twimg.com/media/BmosEO4CEAAYI_R.jpg
これはひどい
ttp://i.imgur.com/57VQCWh.jpg
これもひどい
ttp://uproda.2ch-library.com/784705LMn/lib784705.jpg
>807
ネオジオングの脚というかプロペラントタンクはα・アジールの流用だろう。
つーか、ガンダム本編でジオングの完成型があったとしても、パーフェクトジオングにはならないんじゃね?
王子のあれは中の人が一人で面白がっているだけな感じなのが……
読んでて面白くもなんともないんだもん
上の人は無い訳じゃないけど、大きくは見えないんですが。
今はBS11あるし…
エンダースさんこんなんなっちゃったのか…
ハーレム系って基本、「選ばない事が、そのキャラのファンにとっての
ストレスになるから選ばない」ってタイプのストレスフリーかと。
ttp://livedoor.blogimg.jp/netagazou_okiba/imgs/4/1/41ce8b6e.jpg
アルカナ勢では真ん中くらいだなー。巨乳ではないね
こうなったらハーレム系の作品は最終巻をヒロインの数だけバージョンを用意するべきだな
二枚目のやつガンダムブレイカーの俺の愛機そっくりだなｗ
童帝のサクラ大戦がそんな感じとか聞いたんだけど
全員分はないよ！
途中でエタったからね！
自分のならまだ納得出来るんだろうが授業で付けたときのあの臭さよ
それでもＴＶ大阪系のはまだ見れないのが多いぞー
お前、禁酒してるだろ 地味に三十年近く断酒してる
アル中キャラのイメージが強いけど
あの時ほど部活を剣道部にして良かったと思った事はなかった。
スプリガン・ルナヴァースか、懐かしいw
アル中じゃなくてヤク中って聞いたような覚えがあるけど、
映画で演じた人と混同しているのかな？
ただ終わり方が嫌い
あときりのかわいい
ヤク中は中の人 その経歴があるから社長役に抜擢された
社長役が大当たりするまではあんまりパッとしない俳優だったみたい
それ、途中で脱落したヒロインには救いがありませんよね･･･
スパロボのifルートとかでテッサルート実装しないかな
ミンメイルートとかやったことあるんだし、いけるやろ
バキを読む→渋川先生かっこいい→袴がいい→剣道選ぶ→無事死亡
さんくす
歳取りすぎってハンデも振り切って抜擢されたんだっけ。
当人も原作の熱烈なファンだったので色々やったとか聞いた。
アベンジャーズ２で終わりなんだっけ。
嵌りすぎで後任が見つかるか不安になるレベルの人でしたね。
そういや、社長の中の人はシャーロック・ホームズも演じてるんだよな
どんだけ中毒患者に縁があるのかとｗ
アベンジャーズは3で終わりみたい
サノスが各作品の裏で暗躍しつつ、3で直接対決になるんではないかと
てことは今の社長の人は３までアイアンマンをやれるって事なのかな？
ソース忘れたけどアイアンマンはずっと出ずっぱりのはず
夏に公開されるガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーもコミック版だと社長出てるし
インドでヘロイン中毒→勝谷誠彦に拾われてアル中に→日本でアル中→治すけど癌で死去だったなあ。
アニメ版毎日かあさんでは描写されたのかしらん？
さらにDVまで付かなかったっけ。
ギャグにでもしないとやっとれん、ってサイバラは言ってたみたいだけど。
イメージ的にアイアンマンが金か技術かその両方だして
運営している組織ってイメージだけど。
ノーマン・オズボーンがリーダーだったこともあるんやで（白目
？？？「……スーパーマンがやりたいです」
彡彡⌒ヽ
（`●ω●)＜俺が友達になってやる
まあ、大体どこかのアベンジャーズにはいるわな ＞アイアンマン
実質チームのお財布担当だし
大佐！！あんたって人は！！
ピーター「デカい財布だけど結構ケチなんだよね
っていうか僕お金持ちな友だちも複数人いるし彼らに借りもあるはずなのに
全然生活に反映されてない……」
トニーに仕事紹介されたら悲惨なことになったやん
社長は割とピーターに対して親切だぞ
金貸したりスタークタワーに居候させてやったり
彼、親しい人とそうでない人への態度の落差がでかいんだよ
君はね・・・
もっとも幸せな状態でも嫁さんのヒモ一歩手前状態だし・・・
嫁さん一流モデルで高級マンション住まいだけど、職業はフリーカメラマン、収入は雀の涙、
スパイダーマンの写真の権利もデイリービューグルに取られて懐には一文も入らないと、
それがスパイダーマンの全歴史通じてもっとも幸せな時期なんだぜ・・・？
ダークアベンジャーズは悪党ばかりって点が注目されがちだけど、バトルも地味に面白い
モルガン・ル・フェイやモレキュールマンとか、本家アベンジャーズでも全滅しかねない敵と戦っているし
まあ、ばりばり戦闘しているのはセントリーとアレスだけで、ほかの連中はほとんど役にたってないけど
ぱっと思いついたのが最近完結したベルダンディだわ
スタン・リー「はたしてそうかな？」
ベンおじさんはピーターに呪いを残したようにしか思えないｗ
リア充になると本人じゃなくて家族がひどい目に遭う
ハイジ「ペーターと聞いちゃ黙っていられねえな」
ああ女神様完結したの？
ダケンは所詮駄犬やな！
>>876
本物の女神様じゃねえか！
いや、多分あのクラスじゃないと無理だけどさ、確かにｗ
ピーターを公私ともにサポートする能力があって
男を立ててくれて一歩退いてピーターに劣等感を抱かせない・・・うん、無理だ（白目）。
あれだ、いっそ女王様系の女性のワンちゃんになっちゃうのもいいと思うの。
美神さんとか、惚れさせればデレッデレになってくれるし。
うるせー、低燃費について勉強でもしてやがれww
ハウスオブMは本当に酷かったよね
あれ、後半は蛍一も常人枠超えたからなあ
しかしプロポーズで終わるとは思わなかった
女神式の結婚はしたけど
ああ、特に盛り上がりもせずに結婚して終わった
オズボーン社にコネで研究員として入れてもらって
でもどうせちょっとしたらオズボーン社が傾いて……アレ、変だな涙が止まらない……」
日本は管轄外だから(震え声)
洗脳と誘惑と扇動が大好きで実力もパワーハウス一歩手前なのに、
ガチンコになると途端にヘタレるムーンストーンさん萌え
結果から見るとそうなんだよねえ・・・ｗ
あれ、すっげぇ重い十字架だよね・・・・
>>881
完璧に同感だが（社長お抱えの科学者か技術者にでもなれば、即高給取りになれるレベルの技術持ってるし）
おじさんとのあれがあるから、それをやめるのは自己否定に等しいのよねえ・・・。
スタンのおっさん、あんたは鬼や。
むしろあんだけ長く連載しててトラブルの巻き込まれまくって常人枠でいた事のほうがすごいんじゃなかろうか
あのスレがきっかけでトニーがやる夫スレに出演しまくるようになったなあ・・・しみじみ。
赤王もそんなにＡＡなかったし。
人間関係詰んでるどころか、下手すると手が後ろに回る状態からスタート
原作でもちゃんと正体知ってて支えてくれる女の子いるよ！
ヴィランに家族ごとまとめて殺されたり、
結婚したもののそれが無かったことになったりしたけど！
>>895
東映版だと一応ヒロイン枠はいたようなおぼろげな記憶がｗ
漫画版は聖女みたいな女性に癒されたと思ったら、結局裏切られたって展開があったはずｗ
ttp://sep.2chan.net/cgi/g/src/1399005319082.jpg
ttp://apr.2chan.net/cgi/g/src/1399017872921.jpg
ピョートル大帝 「なんか呼ばれた気が。船作っている最中なんだが」
キャラ予想でてつをを出したらてつお(トニー)が出たスレがある件について
なんか卑猥だｗ
(貸しがあるならともかく、借りがあるんなら生活に反映されないのは当たり前じゃなかろうか･･･)
というか、基本合同誌とかで貸し借り相殺されてるんじゃないの？
いろいろあって、ちゃんと正気に戻って罪を償おうとヒーローに復帰しました
もうちょいちゃんとした償いの描き方はなかったんですかね……
ワンダもだけど、キャップは彼女が絡むとすげえ身内びいきな偽善者に書かれるんで、読んでてすげえイライラするんだよな
スパイダーマンには不幸になる概念でもついて回ってんのかｗ
>>901
エメリヤーエンコ・ヒョードル「名前も似てるし強そうだな…やるかい？」
性欲はどうなったの！！
キャップ達が封印されるから自由が効く数少ないヒーローとして戦っている感じだし
あれはマジ泣きした。ほんと泣いた。
マーベル世界は彼に厳しすぎる。
中身は普通に重い昭和特撮だからな
ホークアイやスパイディみたいなストリート系ヒーローがメインで活躍して、
切り札として条件付きでソーをディスクから召喚、という
基本ラインが「絶対幸せになれないヒーロー」なんだよ、彼・・・。
ヒョードル引退したんだよなー・・・テレビ放送してた頃は毎年ヒョードルがいつ負けるかと楽しみだったもんだぜ。結局負けなかったけど
ところで、P4Gがアニメ化すると聞いたんだが、これは・・・！？
レオパルドンが必要なレベルのヤツって、ピーターの敵限定だとそう居ないからなぁｗ宝の持ち腐れｗ
安らかに死ぬのは無理だとして、
１．過労死
２．スパイダーマンモードの時に敵との交戦中に死亡
３．無理をしすぎたのが災いして５０代〜６０代前半あたりに死ぬ
……こうして見るとやっぱりスパイダーマンをやめさせてくれる人が必要だと思うの
エロゲ主人公みたいになれるから、ちょっとは幸せになれるで。
そうだよ 基本的な戦闘能力自体はそんなに高くない
毒とか薬でレロレロになったりもするし
軽口による挑発と機転でスペックの低さを補っている感じ
うるせえな、糸がある分だけ、ルーク・ケイジやアイアンフィストみたいなガチステゴロ系の皆さんよりはマシだろ！
キャップとか社長とか衰えない奴に変わってもらおう（提案）
ケイジはよくサンダーボルツの指揮官務まってたよなあ
看守ヒーローがいたとはいえ、暴れられたら手におえないやつらばかりだったぞ
どういう死に方しても生き返らせられて、またgtgt解決に飛び回させられると。
ピーターさん、火の鳥になんかしたのか疑うレベル。
概ね間違ってない
一応身体能力は人間以上だけど、マーベルキャラの中ではそこまで強くない方
ステータスで比較すれば中の下くらい（上がおかしいともいうが）
そらEDの呪いは解除してくれてるやろ
今後はbolze.の薄い本のようなただれた生活一直線間違いなしやな！
やっぱ償いが微妙なラインなのかな。サンクス。
とりあえずワンダさんとピエトロのアホはピーターに会う毎に土下座して語尾に「ゴメンナサイ」をつけるべきだと思う。
マーベルユニバースにシャッハさんいたら多分キャップでも指折られるんじゃないかなあ……
パトロンが居るよなあと、とみに思う
あとはマイナーヒーローだけど、アルクベインみたいに富豪になるとか
量子コンピューターを相棒に据えた、大分良心的になったバットマンと言えば大体説明できる
特撮史上最強クラスの巨大ロボ持ってるじゃないか
一応数トンくらいなら持ち上げられるスペックがあるんだけどねえ。
大体パワー系や火力系の敵から逃げ回っては、
機動力と機転でどうにか対抗してるイメージ。
とはいえ、スパイダーセンスって便利すぎる（セイバーの直感かそれ以上のレベル）危機感知能力があるから、
回避能力はマーベルヒーローの中でもかなり上位なんじゃないかな。
あれは相応の礼だろう
あいつの一言がなかったらトニーはいまだに過呼吸やらアイアンマンスーツ依存から立ち直れてないぞ
アベンジャーズの財布と言えばそら…ねぇ？
キャップは身内にめちゃくちゃ甘いから、いつもの公明正大さを知ってる分すげえ歯がゆい
自分の手で殺害を、とまではいかなくても自分の手で逮捕や自首を勧めるのが筋なんじゃないの、と思う
バットマンとは違う意味で「スパイダーマンであること」をやめられないヒーローだよねピーター、
シビルウォーで全世界に素顔さらした後も「あなたのよき隣人」であり続けてるし
クローン制作費を請求されて、カツカツの生活しているイメージか浮かばないのですが。
あとクローンが裏切ってゴタゴタが起きるのは既定路線。
やめろ！ クローンはやめろぉぉぉ！
ほんと、あれ見てると意志力はキャップ以上なんじゃないかって時々思うわ、ピーター。
まあ身内びいきが過ぎるってのも、アメリカの象徴らしいっちゃらしいけどな
セイバーの直感って役に立ったことあったっけ？
彼女はわかってても猪突して吹っ飛ぶイメージがある
改造人間タイプの仮面ライダーって寿命とかどうなってんだろ？
創世王が数万年レベルの寿命持ってたわけだし光太郎や信彦さんもそれくらい生きなきゃならないんだろうか
だからレッキングクルーとかジャガーノートみたいなパワーバカはいいカモなんだよな
両方ともガチンコではソーやハルクとも互角にやりあえる連中なんだけど
ジャンクマン「それだけ攻撃手段があれば十分だろ。俺なんか1つだぞ。」
アルトリアさん主人公補正（−）受け過ぎです
ピーターが死亡してクローンがスパイディ引き継ぎそう
というか、何度も猪突して吹っ飛んでるのに死んでないのが直感のお陰
1971の本郷は戦い続けてたな…
自分自身は性善説信じていないけど、性善説で動く人を馬鹿にしないのは立派
あの人は危険察知しても、回避しないで剣で受け止めるから・・・
実質剣戟スキルの足しくらいにしかなってないなｗ
あと機動力自体はあるけど、ピーターと違って小回り利かん直線番長だからｗ
実際ジャンクって悪魔騎士編から強キャラだったとは思うの
あのロビンをほとんど封殺してたし
ライスピでもまともに老けれないだろうなとかは言われていたな
初戦のランサーのゲイボルグも、直感スキル＋自前の高い幸運判定で致命傷にはならなかった。
キャップが捕まえようとしてた犯罪者を射殺→キャップに殴られて、
「俺があんたを撃てる訳が無いだろう。尊敬してるのに」はぐっと来た。
でもキャップは後二三発殴っても良かったと思うｗ
って場面は多いと思うよ
聖闘士だと技が一つしかないのはガン不利になるけど
渋川先生「嬢ちゃん、合気の神髄は危機から遠ざかることじゃよ？」
こうですかわかりません
しゃーないんや。成長要素は士郎の役割だし、ステ値や能力固定が前提だと、
「十全だったら楽勝」なんてキャラじゃ、山や谷のある脚本作れないからｗ
「消化試合」って一番嫌われるんでｗｗｗ
アルトリアさんは主人公補正（−）がなかったらチート鯖過ぎるんだよー
アヴァロンはギルのエアを止めてしまうんだぞ、エクスカリバーの威力はＣＣＣでみたらエグ過ぎる。
オルタレイションバーストが起こった原因ってスパークが完成したことにもあるんだろうか
不死鳥「ｸｲｯｸｲｯ」
真面目な話、鳳翼天翔は廬山昇龍覇と並んで好きな技なんで、
最後まであれで戦い抜いてくれたのはすげー嬉しかったｗ
初歩的な質問なんだがアヴァロンってなんでギルのエア止められるの？
鳳凰幻魔拳「…」
唯一普通に老いそうなのがライダーマンだけどあの人なんかしらの形で寿命延ばすなり老化抑制するなりできそうでなぁ
やっぱバネ牛コンビみたいに、サンシャインとタッグ戦する展開になるのかなあ？
ぶっちゃけセイバーが切嗣みたいな性格だったら第４次も５次も聖杯戦争は開幕早々終わってると思う
いやそもそも聖杯に召喚される理由がないというか古代ブリテンが「ある意味」理想郷になってるというか
>957
というか、普段、普通に役立ってるものだから、何かあって役に立たなかった所の印象だけが強くなってしまうのよな。
空間が違うから。防音の壁に囲まれたマンションの隣部屋の音が聞こえないのと一緒。
藤田五郎｢技が一つしかないなら、その技を極めた上で変化をつければいい｣
エアがぶち抜けるのが障壁七枚に対して、
アバロンの障壁八枚だったからのはず。
超次元シールドだから
翔一 普通に老いるだろ
真司 基本的に人間
たっくん 老いる以前に...
剣崎 上と同じ
ふむ
汎用性が高いし使っている奴のスペックもかなり高いからな
忍殺でも一芸特化よりも素で強い方がいいとかあるしな
基本的に忍殺の能力って種がわかれば根本から対処できそうなもんも多いからだしな
ケンジャキ一番ヤバいと思う
それこそよく言われる寺突撃くらいだぞ
大きくなった弟は出てくる必要はあったのだろうか
いや、キッズに出撃を促したり、スパイママ達を回復させたりとか、活躍してなかったわけではないけども
別世界に自分を置いて５次元くらいまでの干渉無効化するんだったような
しし座のレグルス「オレたくさん技もってるよ？ 具体的には１２人分」
なおどれもこれも全部通じず結局最後は基本技のライトニングボルトだった模様
二期にしても
Wは一時的に怪人になるのを何度もしているし、フィリップは人外みたいなもんだし
OOOはグリードになりかけていたわけで…………
フォーゼはよくわからんけどマイルドなゲッター線浴びまくってるようなもんだし
ウィザードはファントムが体にいるし
鎧武はベルトのデメリットの描写ないしパワーソースが危険物だし
我様のエアが世界をぶっ壊す一撃なのに対して青のアヴァロンは別世界に逃げ込む宝具なため
なおCCCにおいてZEROの我様は手加減どころかやる気の欠片すら出してない状態であると判明しました
参考：ttps://www.youtube.com/watch?v=5kiAcwtcfJ4
初見の技に全部ひっかかるのがいけないと思う
どれも致命傷にならないでしのぐのは流石だけど
普段の態度から見せるいいリアクションが直感（）とか言われる原因かと
補給は万全のZEROでもあれだったんで余計にそういうイメージがついて回る
手が無くて掴めない＝投げ、関節技がない
それであの強さだもんな
どうだろうなあ？ だいたいプリマスの一件か、
石和教授が言及してた、ヴォイドが奪い取った後消えたノッカーズ能力が主な原因と言う気もするけど
ＳＰＡＲＣは、一切特殊能力を持たない巽が、重なった平行世界を知覚する（おかげでクランド憑依の条件満たしてる）ための
ツール役以上には、オルタレーションバースト関わってないんでないかなあ？
い、一応ライダーの固有結界破壊してるから・・・（震え声）
その初見技は普通なら即死するものばかりなんだが
それこそセイバーじゃなきゃ死ぬ技ばかりだ
小説だともう人の形じゃなくなってるのに人助け続けてるんだっけ？
そしてかなり時間経ってるのにピンピン生きてる橘さん
Wは作中で老いてるなｗ