■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
国津造兵廠 第27製造所
-
貴 方 の ス レ に 火 力 を お 届 け
─────────┬─────‐
|/ | | | | 礀 | 匚. | |
|\ |_| |\| 亅 | _〉 |_|
| ̄| 匚] |∨| | ̄| 匚] ∨
| ̄| |\ | | |_| |\ |
―――――――――――――――‐
国 津 造 兵 廠
__
,.´ ` 、ヽ、
/ ‘, ヽ
/ ,. - 、 ‘,∧
// ヽ ‘,∧
/,′ ∨ ‘,∧
' ∨ ‘,∧
′ 〉 l l
,' ,′ l l
l l | |
| | _⊥ |
| | /:: -、ヽ|
|-‐  ̄| | ,':::::l .:::: l:||
|_ -‐ '′ | !:::: l ::::: l:||
/ ̄`\| | ヽ:::.` ー.':l|
/、 /`ヽ | l ` Τ´ |
く /了≧」 l | l
//`// Vヘl ∧ l l
///// ヽ∧. ∧ l ,
/// / `∧ ∧ ,′, '
///,/ //∧ _ ‐- 、 ∧ ,′/ '
//// /// ,.´ \ 〉-‐'
// / ムム'´=====- _ ∨ ////l ′ _ ―- 、 Turret
//,/ ム.ィ´三/ /´|///7T ´ /////, ′.´ __ \
/// |l l_/ /ヽ. |////| ///// /==  ̄ == ‐- ∨
=============================================================================================
第26製造所 : ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1383446725
第25製造所 : ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1382359520
第24製造所 : ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1381754543
=============================================================================================
-
┌────―────┐
| 業 務 内 容 |=======================================================================
└────┬────┘
| ここは ◆MBT.TesLo2 が適当にアスキーアートを製造しつつ、のんべんだらりとするスレです。
| 工員は下記の服務規程を守って楽しく勤務してください。
| 施設内見学はご自由にどうぞ。アスキーアートの利用については質疑応答をご覧ください。
| なお不定期で夜間業務と称し、作品の投下も行っております。
|
| 本社社長には粗相の無いように。また忍者等が出没した場合は付近の憲兵に一報を。
┌────┴────┐
| 服 務 規 程 |=======================================================================
└────┬────┘
| 一.製造所内での乱闘行為は原則として禁ずる。
| 二.他所様の話題を出しても良いが、貶めるような内容は禁ずる。
| 三.訪問者に対しては穏やかに接すること。
| 四.酉付きでの勤務は各工員の判断に一任する。
| 五.工員の個人的趣向としての男色は禁じないが、製造所内で話題にするのは禁ずる。
┌────┴────┐
| 質 疑 応 答 |=======================================================================
└────┬────┘
| Q.製造所内にある出荷前のAAを使用したい A.どうぞご利用ください。
| Q.AAを使用したい場合、一言断るべきか A.どちらでも構いません。一任します。
| Q.AAを使用したい場合、スレを明かすべきか A.強要はしませんが、可能であれば。
| Q.AAを発注したい A.余裕があれば承ります。
| 下絵持参の上、スレを明記してください。
| Q.エロいAAを発注したい A.基本、受注しておりません。
| Q.何故ですか! A.得意な職人がたくさん居るじゃないか!
┌────┴────┐
| 作 品 関 連 |=======================================================================
└────┬────┘
| 不定期連載作品 : 【 やる夫はマーセナリーのようです 】 保管庫様
| ttp://yymatome.blog.fc2.com/
|
-
タレットたんだー、たて乙
-
立て乙です
-
新工場建て乙
-
立て乙
-
建て乙
誕生日にはタレットたんにお歌歌って欲しいものですな
-
前スレ>>1000
休息をください(真顔)
-
廠長が死にかけている…
-
忙しすぎて娯楽に飢えている
今期で東北担当となった知人に巡航ミサイルで狙うと効果的な目標を教えてしまうくらいに娯楽に飢えている
-
俺は機動戦闘車見れなかったんで泣きそうだ
見れる機会あるならさきに教えといてくれよ友人
-
それはきっと愉快なお祭りになりそうですね(愉悦)
-
知人「あのさ」
俺「なんだ」
知人「ジュリエット級を買ったんだ。中古の」
俺「ああ、あの安いけど古いやつね」
知人「巡航ミサイル潜水艦だし、脅威になるかな、と思ったんだよ。何処もスルーしたけど」
俺「古いからね」
知人「悔しいからどうにか使いたいんだけど、冷静になると巡航ミサイルも四発だけだと微妙だよな」
俺「初期なら四発あれば十分だと思うが。場所によっては戦術核並に働くし」
知人「えっ?」
俺「えっ?」
-
あくまのささやきが始まるwww
-
知人「何処に撃てば良いんだ? やっぱ原発?」
俺「原発は大抵の国家が警戒しているから逆に狙い難いぞ。仮に占領できたら汚染処理面倒だし」
知人「じゃあ何処だよ」
俺「石油化学コンビナート」
知人「は?」
俺「ん? コンビナートって知らない?」
知人「いや、知ってるが……そこに撃つの?」
俺「大体手薄だから、ダイスが上手く転がれば面白いことになるよ。GMにも蝦夷の時に確認取ったし。結局止めたけど」
知人「どうして?」
俺「最低五年は立ち直れなくなるって試算出たから。関東が」
知人「うわぁ」
俺「嫌がらせしたいなら戦争中にどさくさで撃っとくと良いよ。京葉とか鹿島とか。北海道は苫小牧がオススメ」
以上、昼下がりのチャットログより抜粋
-
あれだよな、昔のウルトラマンの怪獣が積極的に狙ってたよな>石油コンビナート
-
天然ガス貯蔵施設とか気化爆弾置いてあるようなものだしな
燃料備蓄削げるし、港湾能力死ぬし、付近の市街地も死ぬし、どういう訳かゲーム中では皆手薄にしてるし、本当にオススメ
-
えーと、オリジナルのTRPGの話でしたっけ?
-
原発には対破壊工作警戒部隊や自走地対空誘導弾置くのに、コンビナートはスルーされる現実
なお蝦夷時の関東もスルーしていた模様
オーバーキルしそうだったので撃たなかったが
-
>>18
うむ
この間、新シーズンが始まったらしい
-
そういえば送電線の重要な結合点の位置が一般に知れ渡ってるって話もありましたな
火器なんて必要なくてちょっと引っかけるだけで大規模停電とか聞いたような…
-
送電線攻撃は計画したことあるけど
被害範囲の算出が面倒だから勘弁して欲しいとGMに言われたな
-
ヴーフフフ、独りでは死なないよ、みんなでしあわせになろうよ(ニッコリ)
-
という、迫真のロール
-
施設も大きいからあたり易そうですな
さすがにコンビナートまで部隊配置出来てるとは考えづらいし
-
さて、明日法事で朝早いので寝るます
最近帰ってきたらすぐに寝ている気がするが気にしたら平静を保てなくなりそうだ
オヤスミ!
-
相手に何をされたら嫌かをよく考え相手に実践する廠長は軍略というものをよく分かってらっしゃる
俺が考えたのは後方の補給基地だけど確かにコンビナートの方が被害はでかいわなw
-
>>25
コンビナート周辺にしっかりと防空分隊を置いていた俺に謝るべき
-
>>21
大戦中でも風船爆弾がどこかの送電線に引っかかって電力が遅れなくなって
遠心分離機回せなくなってマンハッタン計画に遅れが生じたとかあるらしいからなぁ
-
オヤスミ!
最近社長の投下もありませんし安心して寝れますね! \ピコーン!/
-
>>25
結局最後まで仕事しなかったんですねわかります
-
>>30
というか今まさにグンマーさんが投下中
-
マジオペの漫画版はどうなのだろうか・・・面白いのだろうか
-
>>29
マンハッタン計画で遠心分離機は使ってないんじゃないか?
-
ミキサー大帝がいればよかったのにな
-
>>34
確認したらプルトニウム製造してる工場だったすまん
-
本社で社長が今晩投下の意欲を出したぞー!
果たして廠長は法事から間に合うのか(棒
-
法事「私がやられても第二、第三の用事が廠長を襲うだろう」
-
祖父の葬式(2年ぶり3度目)
-
>>39
何回通夜で生き返ってんだよw
-
亀ですがスレ立て乙です
>>8
ごめんなさい、ほんの冗談のつもりでした。スルーして下さい(震え声
-
廠長ぉぉぉぉーーー!!!?
はじまるぞぉぉぉーーー!!!
-
ある程度待ってくれてたっぽいが、ダメかw
-
廠長は犠牲になったのだ……
-
せっかく待ってくれたのになんでこんなに運がないんだ廠長はw
-
廠長・・・・・・また我々のために犠牲になってくれたのか(違
-
廠長?返事をするんだ、廠長!
-
長官は眠ってしまったわ、二分の理に導かれて……w
-
ピュエラ・マギ・ホーリークインテッド!
-
・――廠長は寝過ごす
-
寝過ごすというか用事があって早寝したんなら不可抗力じゃねえ……?
ここのひとたちはきちくすぎるとおもいます、まる。
-
明日の朝は廠長の慟哭が久々に見れそうだぜ
-
もはや一周まわって「朝から待機時間なしで読めて嬉しいです^q^」
状態になる可能性・・・・
-
俺もまとめて読みたいからゲームやりながらちょこちょこ様子見てる派
-
ニチアサも終ったし廠長の朝のさわやかな絶叫タイムはそろそろか。
-
久々にステンバ-イ、ステンバ-イ
-
^p^
-
「遅かったじゃないか…」
「投下なら堪能したよ。俺はな」
-
おはようございます廠長
-
(昨夜は)頭に酒気を受けてしまってな
受けてしまってな……っ!
-
∧ /| __ __|
/ ∨\/ | イ7 77 `ヽ、 \ ー‐┐ ┌‐┐
|____. / { { { { .; ,> ノ´. /
ー‐┐ ┌┴┐ / { r | | | { __,ィ i く. ー‐┐ ー‐┐
ノ´ / /_____. 「 { {‐‐‐イ}´ _ /{`i \ ,ノ´ ノ´
ー‐┐ ┌‐┐ / .{=ニニニニ- '´ ,r} } / ー‐┐ ー‐┐
ノ´ / く i _r、__ r┌ ニi {| / ,ノ´ ノ´
ー‐┐ ー‐┐ / i`.{_.}‐―i_ノ´._ ィ7 }‐- _ \ || ー‐┐
ノ´ ノ´ \ ∧ミニニニニ -‐' ヘ }ト、_) ` ‐- _ \ ・・ ノ´
ー‐┐ ー‐┐ \. ,ィ{ } ヘ } }r} _ノY ヒ} /´ \ / ー‐┐
ノ´ ノ´ ./ {ヘヽY` }_}‐‐く´ ´ } ヒ} ./ ∠.、 ノ´
ー‐┐ ー‐┐ ./ {ミ}r.{ ヘ X } {} j / ー‐┐
ノ´ ノ´ \ {ミ{ Y´\ .} }_人 j j { / ノ´
-
その、おはようございます?
-
おはようございます廠長(ニッコリ
-
もはやお約束だねえwww おはようございます廠長
-
おはようございます
あ^〜E-4で荒んだ心が癒されるぅ〜
-
おはようございます
これが風物詩か…
-
おはようございます(愉悦)
-
おはっす工廠長。久々の咆哮なきがするな〜w
-
おはようございます。
今日も工廠長の声が三千世界に響き渡りますなw
>>68
それは投下が久しぶりなだけであって、咆哮は予定調和じゃないかなwww
-
おは廠長
不幸になぁれ☆不幸になぁれ☆(寝落ちでSHT見逃しながら)
-
テンドンですねー
-
久々にこの流れが見れて満足^^
-
酒「やったぜ」
マジオペ見て英語の勉強を始めようと思いました(小波感)
-
廠長の頭に天丼をそぉい!
-
工廠長の叫びで本社の更新があったかどうか確認してるぜ俺
-
お前ら見てるとなんで憲兵さんが工員共に容赦しないのか解った気がする
-
終戦
-
今日の俺は機嫌が良い
許す
-
耐えがたきを耐え忍びがたきを忍び?
-
ヘ ン ダ ー ソ ン 炎 上
-
スゲーナスゴイデスのトランプがどうした
-
E5どうするかねぇ……(二万前後の資源を見ながら)
-
TRPGで大勝利したの?
-
ああ、E-4突破したのか。おめでとうございます。資材それだけあれば余裕ですよ
-
いや、艦これ艦これ
このままじゃ拙いと、時間無理矢理作って突撃したらE4を越えることができた
-
二万ありゃ行けるんじゃないかな
27日までに時間取れる日あるんなら、一旦資源試してもいいと思うけど
-
E-5は資源各一万程度あればイケるイケる
なお運が悪いと
-
廠長はどんなメンバーと陣形で行ったん?
-
E-5は資源消費6k位だったな
7時間程掛かったが
-
二万あればE5は不可能ではないけど、時間だよなぁ
-
今からやると日にち跨いじゃうかな
-
俺提督はE5は二時間もかからんかった
全娘キラ付とかするとくっそ時間かかる
-
土曜日に10時間ほどでクリアしたな。
北ルート+砲撃支援で楽勝だった。
二回キラ付けをしておくと入渠→即キラ付けの作業が出来るからお勧め。
(一回キラだと入渠後の10分待ちがだるい
-
>>88
旗艦大井以下、足柄、北上、摩耶、比叡、金剛
飛行場までは複縦陣、飛行場突入は単縦陣で
何故か大井が頻繁に被弾して落伍するように思えるので
大井を旗艦にして途中撤退を減らすようにした
なお最後は昼戦二順目まで縺れ込んだ後、足柄さんが連撃で燃やし尽くした
流石である
-
ニコニコの生主さんが4時間でクリアしてたな。北ルートでかなり順調に進めてた。矢矧もドロップしてた。
-
伊達に艦隊最先任重巡洋艦やってないよ、うちの足柄さんは
-
ウチの最先任重巡洋艦は加古だったわw
-
我が艦隊は重巡洋艦より先に戦艦山城が編入されてきているから
正直なところ、ほとんどの重巡洋艦が育ってないのよね
だが戦艦の直後に入ってきた足柄さんだけは別格
一時期は山城と組んで大活躍して俺に火力の素晴らしさを教えてくれた
それと弾薬消費の恐ろしさも
-
那智・足柄・羽黒は1-4突破の主戦力だったな
同時に投じ新舞だった俺に資源浪費とは何たるかを教えてくれたよ……
-
我が提督艦隊最先任重巡洋艦は
最上さん36か次点で筑摩さん16だな・・・
アレは許されざるよ・・・
-
俺の最先任重巡洋艦は摩耶さんかねえ
艦隊最先任は一番最初の建造でドロップした北上さま
しかし敵に空母が出るようになってからは雷巡と空母をどう組み合わせて運用したものか悩んでいる様子
-
俺の最先任重巡洋艦は摩耶さんかねえ
艦隊最先任は一番最初の建造でドロップした北上さま
しかし敵に空母が出るようになってからは雷巡と空母をどう組み合わせて運用したものか悩んでいる様子
-
連投スマヌ
-
E4用の部隊そのままで編成的には問題なさそう、できれば大井北上は後ろに配置したいけど
Lvなんて改造と近代化終わってればほぼ飾りだから後は装備と運と支援艦隊と時間が問題か
E5は決戦支援超重要、編成と運次第ではたこ焼き全滅させたり姫すら撃沈させたりするから侮れない
-
一応、主砲ガン積みしてキラキラ輝いている長門型二隻と伊勢型一隻、扶桑型一隻は待機している
……だが結局は時間次第
無さそうだったらマーセにスパートかけよう
-
E-5は運ゲーにしてはマシなほうなのでルーときっちり選定すればE-4ほど資源減りませんな
まあどんだけレベル上げてよーが最初の艦隊で大破余裕なのはいつものこと
-
・雷巡を最後尾にする
・夜戦装備(要するに連撃仕様)にする
・支援艦隊は論者積みにする
・北ルートなら電探3つ必須
・キラキラまでは個人の自由だが、隠し疲労は取っておく(少なくとも間宮非点滅)
・短時間で終わらせたいなら常に決戦支援
・支援艦隊は燃料0になるまで弾薬のみ補給
こんなとこかなー
40後半の重巡2、60前後の金剛型2、70前後の雷巡2で4時間かからなかったくらいだ
頑張れー
-
朝8時からやり続けてたけぞうゲット
なお矢矧のやの字も見あたらない模様
-
最終日なんだから頑張ろうぜ
ttp://i.imgur.com/149jjgI.jpg
俺の嫁もそう言っている!
-
これは引くべきところなのに背中を押してくる無自覚な悪女
-
E4なう
明日9時までやり続ける所存
-
あかん、やっとの思いでE-5クリアしたが、疲れ過ぎて装備をE-5用にしたり
支援艦隊用に変えなおしたのを戻すのがダルいw
-
おめでとう
でも、装備戻す前にまだ半日は矢矧掘り出来る時間あるで(ニッコリ
-
堪忍してつかぁさい…(ハルナ並感)
もうあの海域に行くのはノーセンキュー
心臓に毎回悪すぎたわw
-
一〇分ごとに艦隊を二つを送り出して祈る戦い
-
一戦目姫の攻撃で大破→祈りで回避しろ
二戦目フラ戦、フラ駆のカットイン→祈りで中破に留めろ
分岐→祈りでお仕置き部屋に行かないようにしろ
ラス→祈りで戦艦棲姫撃沈しろ
-
この祈りを集約すればギーグを瞬殺できそうだぜ!
-
俺はE5諦めた
-
祈れ 答えのために
E5とか矢矧のために数回はゲージ破壊できるヌルい海域だろ(白目)
-
ぽいぽい教に入信したおかげでE-5クリアできました!
-
ささやき − いのり − えいしょう − ねんじろ!
-
○○は はいになった!
-
廠長は ハイになった!
スーパーハイテンション!
-
上ルート二戦目って敵最終防衛線という仰々しい名前付いてるけど、あれって欺瞞情報だよな
本命の最終防衛戦はその次
渦潮からの分岐
-
直進ルートなら絶対ボス行くのよ(棒
-
>>125
でもお高いんでしょう?(資源消費量が)
-
受け止めるのではなく、受け流すという画期的防衛線
これがどれくらいうざいかと言うと、兵士の足撃ち抜いてそれを救助しようとした友軍を次々に撃ち抜いてほくそえむ狙撃手並にうざい
-
狙撃兵は嬲り殺しだー!!!!
-
某ヘイヘ「来いよ」
-
>>129
お前はサブマシンガンもって敵陣突っ込んで、
スロウター語で大量虐殺って言われるような戦い方する凸砂やろが!
-
米帝「狙撃兵ウザいからナパームと戦車砲で山ごと炙りますね(実話)」
-
つベトコン
-
>>132
そのベトコン相手にやったのさ
-
ベトコン「山焼いて枯葉剤ぶちまけたまではいい、そこまでは許せる。 なんで朝鮮の猿どもを連れて来やがったアメ公共」
-
メリケン「民族浄化のためネー」
-
>>131
なおそこまでやっても根絶には至らなかった模様
俺提督、ついに一万を割り込もうとする燃料に顔色が悪くなり始める
E7クリアしてE5クリアできないとか嫌だ
-
そこに魔法のカードが有るやろ
というか矢矧さんお迎えできたのね
-
支援艦隊は「燃料」は回復させなくても良いからそれで何とか持ちこたえてみては
弾薬さえ回復させればOKですので
-
さぁ長官ウェブマネーを買いに行こうか(ゲス顔
-
E-7やってると禿げていくのが実感できます。
5連お仕置き部屋ってなんだよ・・・
-
到着したらほぼ全撃沈出来てる戦力なら残り燃料5kくらいで終わるでしょう
できてないなら見直しが必要
-
せめてなんか持ってない艦出てくれないものか・・・
-
>>133
その次の日に油断した早朝の警備してた歩哨の首が
物理的な意味で切断されてテントに放り込まれたりするのがベトナム戦争
そら米軍司令部も「森一つできかない分焼き払って枯らし尽くしたのにまだ死なねえ!」
ってノイローゼ気味に発狂しますわ
-
そんな状態なら恐慌に走ってもしょうがないのか…
でもベトナム戦争のアメリカって侵略者だしなぁ…
-
エリア88のミッキーもベトナム帰りだっけ?
-
フランスが追い落とされて東南アジア大陸部が全て紅く染まる恐怖を
現出させないための正義の進駐だったんだよ、当初は。
-
実体は植民地支配からの脱却の方が強かったようなそうでも無いような…
-
速報、桃色猿にて現在スカベ二次投下中
-
俺の腹が崩壊中
-
ベトナム帰還兵→国民からゴミ扱い
イラク帰還兵→国民から普通の待遇
やってることはそんなに変わらないのにね
-
一応イラクは911の報復とか国民に分かり易く切実な大義名分あったから…?
それともプロバカンダが上手くいったからか? 24とか
-
まぁ勝ち戦だし反戦デモみたいなのも目立たなかったからじゃないんかね?
-
そーいや勝ってるのか 今一ワカラン
-
>143
ベトコンは数十年間戦ってきているからなあ。
おまけにソ連とかの外交戦略に負けてF−22が機関砲でしか交戦できなかったり
爆弾落としていいのはジャングルだけだという糞酷い交戦規定を強いられて
勢力の拡大を防ぎきれなかったし。
>146
一方現地のフランス人はベトコン側についていた。
-
>>150
前提条件と時代背景が大きく違うからな
ベトナム帰還兵の問題があってこそイラク帰還兵に対する改善がある
一概には比べられない
-
比べられないのは分かるがベトナム帰還兵はその言葉で納得はしないだろうよ
国のため国民のために働いたらその国と国民に自分たちの仕事を批判されて
仕事はないわクズ扱いされるわで
-
俺提督、ようやくE4クリア
なおこれからE5に突撃する模様
-
まー末端の兵隊は政治に振り回されて汚名被ってるはな
それを言ったら二次大戦の敗戦国は(ry
-
日本はいろんな意味で稀有な国ッスから
いちお大義名分もあったしね
-
結局マスゴミに踊らされた国民が悪い、情報がそこからしか上がらないのだから仕方ないが
-
そしてインターネットを得たはずの現代人は過激な記事タイトルで人心を煽るアフィブログに踊らされて歴史を繰り返すと
-
エラーが起きても暴走を食い止められるシステム作りって大事よね…
-
コンピューター様が来るのが先かスカイネットが先か
それとも人類滅亡が先か・・・・選択肢がいろいろあって悩むわ
-
結局、既存マスメディアとは異なる情報媒体として現れたネットが、
マスコミと同等以下の低俗なゴシップと中傷ネタばっかになってしまったのは、
当然の帰結とはいえ中々寂しいものがある
-
お前らは俺が戦争に行かないようにまともであることを祈るよ
自分から引いた貧乏くじとは言えまだ死にたくはないからな
-
キラ付け艦隊を十連続で逸らす極めて優秀な防衛線(白目)
-
キてますね廠長
何がとは言わないが
-
やはり羅針盤が最後の敵か(汗)
-
俺の資源分けてやりたいくらいだが…頑張れ
E-3までで充分だぜ、嫁の翔鶴が元気なら
-
俺提督E7から撤退
熊野でたからいいんだ・・・
ttp://i.imgur.com/priHxyI.jpg
くまのん可愛い!
-
終戦
-
間宮が点滅したら点滅したヤツだけ装備外した駆逐と一緒に1-1行かせたなぁ
イベント海域は疲労たまりにくいから、キラ付け無しなら結構な高頻度チャレンジができるんやで?
-
直行ルート行く手もあるんやで…
-
引き続きレア艦娘を捜せだと?
嫌だね! 俺は寝るぞ! ゴールしたんだから寝るぞ!
-
とりあえずE5クリアは夢じゃなさそうなので寝る
オヤスミ
-
オヤスミナサイ!
-
おやすみなさーい
さすがに今日は投下ないよね……
-
最後08:50まで粘ったけどE-7未完に終わった…俺の資源がぁ……戸愚呂提督、ドロップ運にだけは勝てませんでしたorz
最後に加賀さん4連発とかどんだけやねん。ゴーヤとイムヤが5人づつ居ても枠圧迫するっちゅうねん
-
朝起きて確認したら、やはり埠頭に武蔵が停泊していた
良かった
安心して大学に行ける
-
廠長の武蔵が夢でなくて何より
いや、本当に今回のイベントはきつかった
-
E-5はまだ許せるがE-4は串刺しにしても飽き足らんしなwww
-
E5はクリアできなかったけど、阿賀野が出たのでまあ満足?
…… いや、矢矧が欲しくて頑張ってE4突破したわけだし、やっぱ満足とは行かんか
-
TL読んでたら矢矧で失望したから運営のアカに直で「課金したカネ返せ」って言ってるバカ提督のまとめがあって中読んでワロタ
-
まーあれはバカの極みだけどかけた時間と資源返せと叫びたくなるような追加イベントではあった
矢矧結局引けなかったしなー
-
ダークサイドに堕ちた提督が運営に金返せとか言ったらしいね
-
阿賀野まではゲットできたし,ついでに翔鶴もゲットできたし
今回のイベントは個人的には満足ですはい
-
>>183
課金廃人かと思ってググってみたら9000円なのな
最近の某メーカーには失望させられたからPC98時代から買ってたカネ返せって言いたくなるな
-
まあ何というか……ゲームにストレス貯める前にちょっと落ち着けという感じでは有る
暇つぶしや片手間とか、ガチにやるにしても楽しみながらな良いけど、
苦痛を覚えながらも負け(時間、資源)を取り戻すためにやらざるを得ないって、それパチンコとかギャンブルの類と一緒だろ
-
個人的には武蔵と鈴熊でたから満足だわ
-
次の秘書にと見込んでた長波が出なかったのは心残りだけど、イベントでやり残したことは無いから一応は満足
-
なんでもご利用は計画的にだねぇ…
-
来るかなって思った時は来るまぁ何度か外れるけど
来そうに無いときは何をしても来ないのが俺の運の傾向である
18歳頃まで無理やって何度も痛い目にあったので自分の感覚を信じることにしてるわ
-
コミュ障にはなかなか辛い一日であった
-
研究室開けたら見知らぬリア充だらけとか、一瞬研究室間違えたかと思った
-
もしかして一日見知らぬリア充と一緒だったのか…
-
何があったんや
-
>>195
その通り
>>196
それは俺が訊きたい
-
うごご
居ると解っていたら図書館で卒論書いてただろうに
-
御帰りなさい廠長
何かあったのです?
-
リア充VSキョロ充 真昼の決闘
-
そしてさっそうと登場する廠長
-
研究室でお茶飲んでたら新入生に
「あの・・・先生?」
とか言われたことがある
-
人間って自分と根本的に合わない人種を察知する能力に意外と長けてるよな
だって俺も今日察知できたもの
-
俺も気が合わない人間には借りた猫状態だよ
-
俺の場合は察知するより察知されるほうが多い人生であるという現実……
-
>>205
貴様……リアルが充実しているのか……!
-
良いことじゃない(小並感)
-
その鬱屈としたバットエナジーをマセかaa作りに換えればいいじゃない(ニコゥ
-
>>206
まってくれ
異端であることの必要条件として少数派であるということが含まれると、
多くの人間の中で少数派である俺と、そういう意味でしてね……
-
なんでよこちんだけトキハナツされないんだorz
-
>>210
古参が多い分データの齟齬が多かったんじゃないかと思ってる
-
ヤンキー系の空気だしてる人は、苦手ですねー
-
俺も鉄仮面被ってプラズマカッター片手にうろうろしてる人はちょっと…
-
廠長が投下してくれれば我々のリアルが(一時的に)充実するよ!
-
なあに、社長が投下すればここの廠長は眠ってくれるさ
じゃあちょっと俺は買い物に行って来るな(脱兎)
-
本日、馬鹿でも風邪を引くことが証明されました
ソースは俺
-
御帰りなさい廠長
バカは風邪ひかないんじゃないんです。バカは風邪ひいたのを気付かないんです
あ、そうそう
重要ではないと思いますが本社で投下予告がありました
今夜はやんほむ特別編だそうです
-
馬鹿は自己管理が出来ないから風邪を引くのよ
-
馬鹿は風邪をひいたことに気づかないだけなんだよ
-
最高気温がぎりぎり二桁と予報される中、防寒着忘れていくとか馬鹿としか言えないよね!
-
そこは玄関開けたところで気が付こうよw
都市部の公共交通機関が充実しているところに住んでると見たw
-
>>221
田舎住みなので駅まで車で移動をだな
流石に到着した時点で気付いたが電車の時間が迫っていたのでそのまま……
そしてご覧の有様
-
本日近くの自然公園に遠足?にきていた幼稚園児(男)は半分ぐらい半袖短パンだったぞ(横浜
-
あー、車か。暖房効いてるとなぁ
田舎住みで原付が主な足だと防寒具は死活問題だからいつも気を使うわ
北海道には吹雪でも短パンという恐ろしい男子が存在するそうだな・・・
-
ボーイスカウトで小学生3〜6辺りの連中のことをカブスカウトと呼ぶんだが制服が基本半袖半ズボンなんだが
問題はその制服のまま冬の山中湖湖畔のキャンプ場に突っ込ませる訓練があるんだ
雪がどっちゃり積もった中、朝礼で半袖半ズボンでたちっぱは真面目に勘弁してくんろ……
-
俺のダッフルコートさんは安かった割にはそこそこ持ってくれている
やっぱ街中だとダウンじゃ暑すぎるんだよなー
もう年だからダイエットに成功したらちゃんとしたコートも欲しいところ
-
>>220
全身に断熱材(脂肪)巻いてるから腕まくりしてても平気だぜ!
-
脂肪肝仲間化
-
>>227
ミートテックかw俺もだけど…。
積み込みしてる時は汗かいて半袖Tか長T腕まくりなんだけど、終わった後がクソ寒いのがなぁ。
あ、外気温3度なのに灯油切れてたわ…ストーブもガス欠になったorz
-
コンニチワ凍死 サヨウナラ現世
-
俺はこの時期手汗が半端なくなるな・・・彼女と手も繋げんわ・・・
彼女いないが
-
なぜか某猿のニオイがする
-
猿が来てるのか?
-
廠長!廠長は何処に居られますか!
本社にてやんほむ投下開始です!
-
ほむほむの顔が見れないとか・・・
-
病「廠長?アイツなら俺と一緒に寝てるよ」
-
投下に立ち会いたい欲を振り切って早めに寝たことが幸いしたのか喉の痛さに止めることができた(血涙)
さて俺は明日までに平面図を書き上げることができるだろうか
-
その、なんだ
平面図の内容によるんじゃないかな?
-
最近平面って言葉見ると脳内で自動的にRJって変換されるんだけど、俺疲れてるのかな…
-
貧従士に見えないあたりまだまだ余裕ですね
-
なんで貧従士の薄い本は異種姦物ばっかりなんですかねぇ・・・
-
いじめたくなるからじゃね(すっとぼけ)
-
胸の薄い人の薄い本は胸で遊べないから別方向に走りたがるってエロい人が言ってた!
-
桃色猿雪モグラ投下
-
桃色猿雪モグラ投下
-
廠長!社長が心配しておりますぞ
-
A-10ニキ延命したらしいな・・・
-
>>247
何度目だよw名機すぎるだろww
-
兵器に求められるのは信頼性だってばっちゃが言ってた
-
固くてデカくて強いからね仕方ないね(現役)
本多二代のフィギュアがやっと出たな後は鹿角のフィギュアが早く出ないものか
-
最新戦闘機やら攻撃ヘリとドッグファイトするための機体でもないんだし
わざわざ刷新せずとも現状の性能ですでに必要要件は満たしてるんじゃないかと思うんだよね…
地対空ミサイルもそんな凄い進化遂げてるわけでもないんでしょ?
オマケに国は財政難だー!って言ってる状況だし
-
>>250
アルターから十二月に発売予定ではあるけど
-
>>252
正確な日付がでないと困るんですよねぇ・・・
OVAでいいので三期四期やってくれないものか・・・金ならいくらでも出すから・・・(懇願)
-
エイブラムス「俺はあと何年前線で働けばいいんだ……」
-
兵長は今日も眠気とデスマーチを洒落込んだのか・・・
-
兵長じゃない廠長だ,二度と間違えるな(戒め)
-
いい加減あんた辞書登録したらどうだい?w
-
工廠(こうしょう)のトップで廠長(しょうちょう)
兵長(へいちょう)とは全く違うな
-
工廠長は「兵長、工場長、廠長」でも好きに呼べばいいよとか言っていなかった?
兵長とはあんまり呼ばないけどさ。
-
工場長って呼んでるやついたっけ?
俺は長官だけどw
-
まあ好きにすればいいと言っている以上好きにすればよかろうなのだ
-
何度目や、この話題
-
眠長も大変だなぁ
-
だからもうへーちょでいいじゃん(適当)
-
ちゃうねん
-
ちゃうんか
-
>>246
生きてる、生きてるよ
でもね、平面図が出来上がらないんだ(顔面蒼白)
-
あっ・・・
-
廠長、3時間程度でも一度寝た方が良いんじゃないか?
眠たい頭では作業効率も落ちるだろう
-
寝たら朝まで起きないだろ
-
いいこと考えた
日付変更線超えたら一日猶予出来るんじゃね?
-
24時間営業のドラッグストアがあったら、
カフェイン錠とキューピーコーワゴールドを買うと体力が回復するぜ!
栄養ドリンクなんかより余程効く。
……まぁ切れたらリバウンドも結構来るけどw
-
全錠一気のみの上眠々打破で押し流すという暴挙
-
カフェインでも過剰摂取はあるからやめるんだ!
-
カフェインは致死量案外低いからそれシャレならんぞwwwwwww
-
ググってみてビビったわ…確かに心臓の鼓動が聞こえると思ったらヤバかったのかよ
-
普通わかるべよ……
まあ死ぬことは無いだろうけど
-
数年前にカフェイン中毒で死んだロシア人だかが居たような
あっちは顆粒のカフェインをビールに混入されて、ってことだったが…
なんにせよ、一気とかしたら、普通に死ぬからね?
致死量って体重とかに左右されるから、
「一般的な致死量ギリギリまでなら死なない」とかそういうもんじゃないからね?
-
そんな風に無茶飲みするより
多少時間かかってもドリップして香り楽しみながらのんだ方がしゃきっとすると思うぜ
-
今日行けば明日は休み今日行けば明日は休み今日逝けば明日は休み……ブツブツ……
-
おはようご…
あかん…そのまま円環の理に導かれそうな雰囲気や…
-
逆に考えるんだ、マミさんの膝枕で逝けると思うんだ
-
>>280
上司「緊急で仕事入ったけど大丈夫だよね平日だし(断言)」
-
>>280
ごめん一人休んで人手が居るんだ出てきてくれる?(拒否権なし)
-
>>283-284
おうお前ら、廠長かなりナーバスになってるから追い詰めんのやめーやw
-
もはや廠長の忙しさときたら、投下を行う廠長、書き溜めを行う廠長、AAを作る廠長、日常を送る廠長、仕事をしてくれる廠長の五人が必要なレベル。
-
>>286 投下を見る個体と寝る個体も追加で。
-
>>287
君の願いはエントロピーを凌駕した!
-
>>286-288
なんかツボったwwww
-
ドラえもんの話でたくさんのドラえもんが怒り狂ってるやつ思い出した
-
野郎!ぶち殺してやる!!
キャー!自分殺しぃ!
今のアニメじゃ絶対にできない話だな・・・
-
あの回最近でもやってたようなやっていないような……
それにしても複数いても投下の時には全員そろって寝過す絵面しか浮かばないでござる
-
漫画版ドラニキは口が悪いからなぁ・・・
-
「「「「「「「ウワアアアアアアアアアア!」」」」」」」
-
猫物語白2巻のBD、コトブキヤの本多二代のフィギュア
尻アップしすぎぃ!
-
>>295
だがそれがいい!
-
オサは足と尻が命だから仕方ないね!
-
>>297
でかいおっぱいと黒髪ポニテも命だろ、いい加減にしろ!
二代ちゃんのふとももに頬擦りしながらケツを揉みたい
-
>>298
オサの立派なイチモツ(蜻蛉切)でバラされるぞ
オサの嫁が戦争ジャンキーで鍛えた足腰が何より自慢の無い乳娘だっけ?
-
>>298
オサは脚を重視してスカート状のパーツオミットしてるリアル痴女だろ、いいかげんにしろ!
なお乳比べによるとそこまで上位じゃないのに巨乳イメージがあるのはだいたいアニメとフィギュアのせい
-
オサの尻アピールって武蔵の旦那さんが触った時からだと思ってる
-
>>299-300
そんなことはどうだっていいんだ、重要な事じゃない
なんだっていい!黒髪ポニテ巨乳を愛でるチャンスだ!
-
モッピー「モッピー知ってるよ、黒髪ポニテ巨乳ならモッピーが一番だって。」
-
槍モッピー、或いはモピ代と呼ばれる存在が居てだな
-
>>303
誠に残念ながら、モッピー=サンは俺が二代ちゃんを知った瞬間に四天王の座から転落いたしました
次の舞台でのご活躍をお祈り申し上げます
>>304
俺のログには何も無いな
-
>>295
これのことか
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1079991-1385985148.jpg
-
>>306
せやで
-
>>307
fackyou
-
>>308
oh,miss spell
fuck
-
>>308
oh
miss spel
-
早く鹿角さんでないかなぁ()
-
鹿角さんまだ発売日確定してないんだよねぇ
-
フィギュアは大体発売月の末に出るモンだし12月の末辺りなんじゃね?
-
早くホライゾン3期早く来ないものか
-
【業務連絡】
本社にて投下宣言らしきものあり
工員は全ての仕事をクズ籠に突っ込み本社へ急げ
-
廠長起きてぇ――!!
-
【速報】本社にて投下の予告あり
-
廠長起きてー、投下予告が来たよー
-
【業務連絡】
本社操業開始
-
廠長はやくうううううぅぅぅぅぅ!!!
-
ガタッ
-
嗚ゝ今日も運命からは逃れえなかったのか……
-
長官キター!w
-
って書きこんだ直前に来てた!?
-
流石にごろごろし過ぎたし、そろそろパソコン付けるかと思って付けたら間一髪だった
-
>>322
いいや! 奴は反逆を開始した!
おお見よ! 雄々しく>>321に立つ、廠長の姿を!
-
そのまま夢の世界一直線だったらあかんかったか……
-
よかった・・・見逃した廠長はいなかったんだね・・・
-
廠長 叛逆の物語か…
-
あー、活力湧くわー
充電もできたし、リハビリ兼ねて明日中までに仕上げて投下するかー
-
>>329
(いろいろ想像した)アカンw
-
やったあああああ!!!!!
-
投下に立ち会うことこそ一番の原動力だと確信したフタサンヒトフタ
-
そして投下で使い切って日常に影響が・・・でないよね?
-
命の答え、投下に辿り着いた廠長は3月の屋上で居眠りを…
-
最後まで追いきったぞ!
では明日に備えてオヤスミ
-
おやすみなさーい
明日の天気は何になるかなぁ……
-
さーて、風呂から上がったら久し振りに夜間業務な
-
ガタッガタタン
-
がちゃん
-
ガチャン
-
ガチャン
-
ガチャン
-
ピー、ガチャン
-
ガジッ ガッガッガガ……
(あれ、やべ、詰まった……?)
-
おい、みんな先月のタイムカードと間違がえちゃダメだぞ〜
ガチャン
-
えーとタイムカードタイムカード……あったこれか(カチッ
ソイヤッ!オレンジアームズ!ハナミチ・オン・ステージッ!!
-
猿「夜間と聞いてATで参った」
-
ふぇぇ明日はリアルで仕事だよぉ……(泣)
――ガチャン
-
\カポーン/
-
(これから寝るけどタイムカードだけやっとこう)
ガチャン
-
ご、ごめんなさい、タイムカードが見当たらないんですけど……
わ、私の席って、まだありますよね?
-
猿の方も来られたぞー!お夜食どうぞ。 つ【シビレ生肉】
-
楽して得られるものがないっていうのはどこも一緒だな!(シャキン!シャキン!シャキン!
――タカ!トラ!バッタ!タトバ!タトバ!タトバ!
-
おいおいおまえらタイムカードちゃんを妊娠させるつもりかy(ガチャン
-
間に合うか!? ガチャン
-
間に合った、ガシャン
それにしても物騒だなどっかで不審火らしいぞ、出火元はATだってさ
-
/〉 「| ◎ /〉 「| ◎ ⊆⊇ /〉 「| ◎ ⊆⊇ /〉 「| ◎ ⊆⊇
〈/ |」 [l[l 〈/ |」 └‐┐| [l[l 〈/ |」 └‐┐| [l[l 〈/ |」 └‐┐| [l[l
== 〈./ == 〈./ == 〈./ ==
/〉 「| ◎ /〉 「| ◎ /〉 「| ◎ ⊆⊇
〈/ |」 〈/ |」 [l[l 〈/ |」 └‐┐| [l[l
== 〈./ ==
\ /〉 「| ◎ /〉 「| ◎ /〉 「| ◎ ⊆⊇ 「| 「| /
\ 〈/ |」 [l[l 〈/ |」 [l[l 〈/ |」 └‐┐| [l[l ================== |」 |」 /
\ == == 〈./ == [] [] /
////////////////////// 心 ------ 、
//////∧/////////////∧// 心 ,x≦ : : : : : : : : : : : ≧x、
. ///////∧///////////////∧W/∧ /.: :,: : : : : : : : : : : : : : : : : :\ 、 ィヽ
. ///////∧/////∨////∨/////}////} /.: : :/: : :/: : : : ______: : :/: : : : :ヽノ / ! ',
////////V/////,/ V,////∨///}∧///} /.: : :/: : /: :/: : : : : : : /l: : l |: : ∧ -< .l ∧
{////////V///// V////∧//,人∧//} ヽ = ´.: : :/-=≦´: : : > ´才 /_:ノレl:://lノ _ __ _ _ __ _ -< l l
{/////////V//レ V/V// V/リ ヘ// /: : /: : : : |: : : : | == == ´ __イ:/. / ´ ´ /;;l | .|
{ V///////∧{ ¨`‥、}/ノ}ノ >'" リヘ. -≦: : : :ム: : : : ヽ: : : :ヽ、 , |:ヽ-=≦| |;;;ヘ- ====┬ -- _∨ノ
〉/////∧ ィ==ュ、 }/ 斗=─‐<ノ } l : : : : : |:l: : : : : `≧=-./ _l`=--t.r=.>.|__ /__ == }≡{=´
//}////∧ ::::::::::: ,ィ' ≒ ヽ : : : : ミ|ヽ: : : : : : :/ ` ´/ ヽ= /==x、.ヽ |國|
ノ,∧///ヘ / __.....__ ヽ ): : : : :ヽ: : : : : : : ヽ / / メ、.l |津|
V//}.、 / ,ィ'"::::::::::::::::` 、 ∧ -=ヾ: : : :` =--- l` ,--- ´ /-=、 || | |造|
γ≦三三三}//} 〉ー ,':::::::::::::::::::::::::::::',. ---- == / /,ゝ / 、 ,/ |兵|
//'"~ ̄ ̄ ̄Ⅳ!} ゝ,,,{ {:::::::::::::::::::::::::::::: } } ./==  ̄ ヽ\ .ト.、 / l / |廠|
`ー=、 {/圦 ' :::::::::::::::::::::::::::::ノ ∧ = / ` =- / / └ ┘
ヘ ∨ ヘ /ム `:::::::::::::::::::::ノ / /
ヘ /////ゝ  ̄ ̄ ノ | 、 ./
ヘ /////////> 、 イ / | \ \ /
r==7~///////>'" 个=───=个 / | .\ __ =------ ´
/{/////////>'" ト、 | | / |
ttp://www.youtube.com/watch?v=IXteZAkyaro
-
お、久しぶりの夜間業務か
カチッ\スカル!/
-
夜勤だよ!
最後には(ダイス代わりの)問題もあるよ!
-
ああ、ラッパの音色が懐かしい・・・
-
==========
注 意
==========
この作品は 【 やる夫はスカヴェンジャーのようです 】 の世界観を
お借りした二次創作物です
二次創作であることを理解した上でご覧ください
-
キター!
-
ここの工員はいつの間にライダーだらけになったんですかねぇ・・・
-
>>364
人類は皆仮面ライダーなんだよ
-
_____
/
/ \
/ \
/ \
/ ',
/ ',
i .
| i
| |
.
'. }
__',_______________ ノ
/二二二二二二二二二二二二二二二二ニ\ /__________
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二}/ /
}二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニ∧ /
i二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニl /
┏─────―――――――――┓
│ 前回の安価結果 24スレ>>267
┣───────―――――――┻───────────────────────────┓
| 3. 指定地域の調査要請 / 依頼者 : 南領開拓庁オオガ支局 / 報酬 : 20円+α
|
| オオガ東部再開発指定地域内の白骨遺跡群で目撃が相次いでいる
| 正体不明の人型ミュータントの調査要請
| 軍に掃討を命じるための情報収集が主目的
| ただし対象の排除に成功した場合、追加で報酬を支払う用意がある模様
┗──────────────────────────────────────――――┛
-
555\スタンディングバーイ/
-
>>365
いやだなそれ・・・・・・
-
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| / `ヽ |
| }___j |
| / } |
! |
// .′ |
′ { |
/ / { ___ |
′ノ `ヽ⌒ ≧=‐- ___ |
> ¨¨´⌒ ≧=‐- ___ |
{ } \ 〉′ ⌒ ≧=‐- __|
{ } 丶{
{ } {
┏──────────────────────────────────────――――┓
| やる夫は少し考えた後、三枚目の依頼書――指定地域の調査要請を選択した。
|
| いずれの依頼も海軍陸戦隊時代に似たような内容の任務は経験しており、
| 手持ちの装備があれば熟すことは可能であろう。
| されど、その中でも最も勝手を理解しているのはこの手の斥候任務だ。
| 伊達に十年間、その道を歩み続けてきた訳ではない。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
初出勤だぜ!
\キャーストオーフ/
-
__/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
7. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\{
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ_ >
| : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : 、: \\
l: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : }: : />´
}: : : : : : : : :、: : :i!: : : |: :ニ=‐-ァイ
/.\: : : : : : : ト: : :| : :/. : : : :| :}:}^! その依頼で良いんだな?
⌒ヽ: : j: : : :.从: :j:、/ヽ: : :イ/`|/
}ハト、:/. : : : : ト´\{´ ィ ./ なら、先方に連絡しておくぞ
\__\__> ^彡' ∧
r───---=ニ___ 、 ̄`ヽ / ∨ニ=‐--‐一
/=ニニニミ、__ ミ、\ イ> _ / トニニニニニ|
/  ̄ミヾ / ̄ ̄ニ=‐ァr=‐≧ <__>' ̄ ̄{ニニニニニ|
〈ミ、 ミ/ __ニ=一へ}:.:.:.:.〃{:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:〈: : : : : : :/∧
\ニニ====ニニ=/ } ヽ:.:.:.:./77 ニ=‐-'/. : : : : // ∨
-=ニ__イ /\ \7|| |ニ| |ニ|7. : : ________________
\_/ ∧ ∨ |ニ| lニ/. : : :| ̄ ̄ ̄ ̄`Τ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ´ ̄ ̄ ̄ ̄|
\___/\ }: |ニ| |/. : : :.:.|. | | |
∧ | |ニl /. : : : : :.|. | | |
| | |ニ|./. : : : : :./|. | | |
┏──────────────────────────────────────――――┓
| やる夫が選んだ依頼書を確認し、青年は手続き業務へと移る。
| デスクトップを操るその手際は昨夜の束には劣るかもしれないが、十分過ぎるほどに速い。
|
| ……もしも自身にあの半分でも端末を素早く扱える能力があったのなら、
| 海軍陸戦隊時代の事務処理はどれだけ円滑に進んだのだろうか。
| やる夫の中で一瞬、そんな思いが生まれたものの、
| それは考えるだけ不毛な事柄であったため、次の瞬間には思考の片隅に追いやられていった。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
>365
仮面ライダーが人類に成り代わって、ディケイドのケータッチが眠ってる世界ですね、分かります。
-
乂: : :/: : : : : : : : : : :/: : : :/: : }: }: : :乂
、_ソ: :/: :/: : :/: : : < :_:_:.イ: : : :j/: : : :_:_: >
_爻, -、: :/: :,,∠_イ:ヽ: ィ: : : : : : /: : : : : : : : : ',
ノi ji:ハ:.iマ ハ沁、 ̄メ: /: : : :/: :.i : : i : : : :.N
⌒ ', ヾ 乂ツ } //: : :/}: :/: : : !: : : : }
`¨i ∠ __ィf=ミ、jイ: : : /: : : ハ{
_ ', マツ メ/: : :/: : :乂 後は連絡事項だ
////ヾー-- 、 ∧ i ヽ ′ ∠ -イ人从
j/// \\. ヾー〈 ヽ 、 ` ヽ /-- ´ 一度しか言わないから
_// .i:::i i\\. r-、\ \  ̄ イ 耳の穴を掻っ穿って良く聞け
./// |:::! .|:::| ヽ.ヽ } \ ヽ ≧=- ≦
// i::i |:::| |:::! i マ{ ` T~~T ´ ̄_{ー--- ォ /Y^i
.{::{ ,::! }:::} j:::j { .}/}ー--<ヌメ. __{ }/} Y^Y / / , -、
マ {::{ {:::{ /:::/ jj//, }/}__|ノ  ̄`''< .|/!、 __ .ノ _ノ ノ / / ,
Y≦三三≧r く 〃/__>- '´ 、 _ `Y //, \ } V }⌒ヾ ノ / /~`i
.レ'TT~~i::::i-<ミx/ / ー .、 ー- .、 `゙ヽ>-〈//∧ Y _ ./ i ′ \/ / ,
j ,:::; j>--- ァ / >、 ヽー 、 \ \_ノ/∧:ハ /::ム ,.ィ´ Y. ', /´ ̄ ', ´ /
/{ {:::{,.__ ,,.ィ { ヽ.__) \__) ー'' i//! マハ /::/\≧=≦ ,ィf::::::::'., ヽ..__ _/
./:::! メ:::::::::::::::::::{ ', 、 _ イ,'! |//|\ヽ/:::ム \:::::::::::::彡''´ ア \ `ヾ´ ̄
..ノ {:::乂 ` ̄ ヘ ヽ ア ´ / |/| .|//|>彡へ:::\ __ ,..ィf:::/ .ハ___ }
{ 、::::::..ー- == 彡 \ >- ´ |/| .|//| 乂:::ヽ\::::::::::::::::>''´ ./::/
:.、 `  ̄ ̄ __ // /´ |/| .|//| \::\` ̄ ̄ /::/
\:::::::::::::::::::;;;:彡 ´ / |/| .|//| \::::ー--==≦彡 ./
` ̄ ̄ ーt--=≦,i :|/| .|//| ≧==---=≦彡
|///|//| .|/| .|//|
┏──────────────────────────────────────――――┓
| そうしている間に手続きを終えたらしい青年が顔を上げ、先方からの連絡事項を告げてきた。
| 今から一時間後、共用停留場の一三番停車標識に
| 仕事場までの送迎車を待機させておくので乗るように、とのことである。
|
| 共用停留場までの移動時間も考えれば、時間の余裕はほとんど無い。
| この際、昼食は適当に済ませるとして、早めに向かってしまいたいところだ。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
あー、真っ黒なエントリーシート出して終わってたっけw
-
...-―――――‐- 、
/ \
/ ,..=-‐ \
l´ γ- ┬ \ `l
| |::::::: j || |
| ヽー-‐ ツ |
丿 |
(人__) |
∧ ̄ ̄ |
\ 丿
\_ _...-=========l
_..x≦三三三三三三三三三三|
|三三三三三三三三三三三三|
,x≦三/三三三二二二===二|__
..<三三/ァ三三三三三三三三三三三三≧x、、
/三二ニ=ニ二三三三三三三三三三三三三三三∧
/三三三三三三三ヽ.三三三三三三三三三三三三三∧
/三三三三三三三三=V.三三三三三三三三三三三三ニ∧
iニ三三三三三三三三|三三三三三三三三三三三三三 |
lニ三三三三三三三三|三三三三三三三三三三三三三 |
lニ三三三三三三三三 | 三三三三三三三三三三三三三|
lニ三三三三三三三ニ | 三三三三三三三三三三三三三|
lニ三三三三三三三ニ ! 三三三三三三三三三三三三三 |
lニ三三三三三三三ニ=| 三三三三三三三三三三三三三..|
┏──────────────────────────────────────――――┓
| だが、まずは装備品の整理を済ませておきたい。
|
| 数日から数週間の間、補給が見込めない深部偵察任務ならさておき、
| 今回のような任務内容であれば刀は三振りもあれば事足りる。
| 加えて、依頼で調査対象とされているのは、白骨遺跡が立ち並ぶかつての都市区画跡。
| そこでミュータントの痕跡を調べるとなれば、自然と屋内の調査が主になるはずだ。
| ならば、嵩張る対戦車狙撃銃も不要。
|
| ……折角だ。機構のサービスを早速利用させてもらうことにしよう。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
普通は刀3振りも使わないと突っ込むべきだろうか
-
____ ト.
..ィ: : : : : : : }: :V´ア
_ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
__ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
__ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
| j j/ }从ハ!
八 __ イ
\ -、 .イ_ これで俺の仕事は終わ……ん、どうした?
≧=≦ ..ィ''~ i
__ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
i///_ 只 //////⌒ヾ{
}//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}} .}} }
j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.// {{ {{ !
/} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.:// 〃 }} ′
/〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.:// // 〃 ./
,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/} // // ./
/ '´ 二二{ミ/ニニ ミく .イ
ム=== '' "´ ノ彡′ // //
{ 、 ___,,. ィf.>''゙ //,///{
≧=-t ―< ==== 彡 ////,|
}:..:.:.||:.:.:.:.:`''< _ ノ{////!
,,..-――-..,,
/ \
/ ヽ
/ ___) ヽ- l
/! '´ _ r .l
_ / ..l =≡= =='' ',
/:::ヽ、__', ヽ | 不要な装備は一時的に預かってもらえるんですよね?
./::::::::::::\ ヽ (_ノ--' ノ
/::::::::::::::/-‐Tヽ、______,,..イ_
./::::::::::::::/:::::::::::ヘ:::::::::::::::__::|Il::__:::::::|::::\
/:::::::::::::::{::::::::::::::::: \:::::::::゙゙::|||::゙゙:::/::::::::∧
./:::::::::::::::::lヽ::::::::::::::::::::::`::::::::::|||::::::::::::::::::/::::|
':::::::::::::::::::l:::::::、 ::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::l:::::::|
\::::::::::::/::::_;;-ヽ ::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
.ヽ∠-''"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
l::::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::l:::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|::::::|
-
ヽ、
__}ニ=-‐=ニニ≧=}:.}ィr=‐
>.:.:.:.:./.:.:./.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
/.:.:.:.:.:イ_:.:.:.:/.:.:/.:!:.:.:i:.:.:.:.\
/.:.:.:.:/.:.:.://}/.:.:.:.ト、:.:i:.:.:.:.:.:.:}
-=彡.:.:.:./.\:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ゝヽ}:.:.ヽ:.:.:{____
イ;.:.:.:.∧:.:.:.:ヽ≧=‐-=ニ___≧:.:.:.:≧=‐'
{/.;'.:.:iト、}、:.:}\:.:.i!:.:.:.}:.::}ヽ:.:.i、厂.:>
|/i:.:.:.i ィ爪7 ヾ!:.:/へ!:.:.∨/}/¨
ヾハ} 乂ソ }/〈.ヘノ.:.|:.:{
ノ /.ハ/ヾ ……まさか、そのやたらと重そうな対戦車ライフルか?
ヽ _ __ ノ: : > ヽ
`、 /、/ __}、_
ー 〈 __,,≠ニニ=!、
{:.ヽY=ニニニニニ}:.:\
∨// // /∧〈:.:.:.:.:.ヽ
〉/ // // ヽ\:.:.:.:.',
/=i! i/ i/ | iヽヽ:.:.:.i!
{ニ}イ i!| || /}ニ〉.:.:i!
}´|| || || /! i!/.:.:.:.i!
ヽ|| || || { ii//.:.:.:.:.i!
_/ニニニ≧、// /イ.:.:.:.:.:.:.i!
/ // //\/¨ニニ{:.:.:.:.:.:.:i!
,-'ヽ'/ // /7/ニニ|:.:.:.:.:.:.:i!
__
,..-''"´ `"''-、
/-――- -―\
/ _ _ .',
,' イ::::)` イ::::)` ',
l `¨¨´/ .\ ¨¨´ l それと、この刀を三本
l ( ,、 ) l
'., `¨¨´ `¨¨´ / ……ああ、予備の弾薬もお願いしますお
ヽ、 ____ ___/
r''"´::::::::┌┐|||┌┐::::::`l
__|_::::::::::::::::: ̄:::|||:: ̄::::::::::_|__
_,,..-‐''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::`''‐-..,,_
lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ゴトッ
|:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ゴトッ
|:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ゴトッ
|::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ゴトンッ
|::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
-
歩く武器庫だな・・・・・・
-
____ ト.
..ィ: : : : : : : }: :V´ア
_ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
__ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
__ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
| j j/ }从ハ!
八 _ _ __ イ
\ V__) イ_ 待て、解った
≧=≦ ..ィ''~ i 解ったから俺に預けようとするな
__ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
i///_ 只 //////⌒ヾ{
}//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}} .}} }
j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.// {{ {{ !
/} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.:// 〃 }} ′
/〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.:// // 〃 ./
,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/} // // ./
/ '´ 二二{ミ/ニニ ミく .イ
ム=== '' "´ ノ彡′ // //
{ 、 ___,,. ィf.>''゙ //,///{
≧=-t ―< ==== 彡 ////,|
}:..:.:.||:.:.:.:.:`''< _ ノ{////!
___
/ ` 、
, ' \
/ ヽ、 _,.. -- ゙ .
/ _`__ __ ,
′  ̄ ̄  ̄ ̄ ,
{ "' 、、 ∪ } はい?
. 、 ゝ-‐ ー- ' /
> 、 /
,r=r v'´ ヽ㎜======<
/V,l / \ V |三三三三〉
. ,.イ 三Y〈_ ヽ.〉'=三三三/_
/三三=/ミミヽ./| |三三三三ニヽ
>三=,イ三三ニ/.| | |三三三三三|
. __ /三,イ=三三ニ/ニ| | |三У三三三|
. / f´ |ニト、=三三ニ/ニ| | |ニ/ニ三三三|
. { l |ニ|三` ー'‐=二| | |,イニ三三三/|
ヾ.、 |ニ|三三三三三ニニニ三三三/ニ|
` ┘^ <ニニ三三三三三三/三j
` <三三三三ニノニ三}
-
>>379
これだけで三〇キロ近い減量に成功している
-
>>379
これだけで三〇キロ近い減量に成功している事実
-
30キロ…ってお前、小学3年生だぞ
体から小学3年生がいなくなったのか
-
なにそれ怖い
-
.トー' : :/: i : : : : : : : : : ∠ : : : : : : <: : : :ヽ
、_.ゝ: : /: : ', : : : : : : : : : : : ア: : : : : :ー―ァ :',
__爻: : : : : : } 、: : : : ー--イ : : : : : : : : <: : :.{
ア: : : : /: : :i : : : : : : : :.}_.X´ : : : : マー: :ハ!
∠: : : ..イ/77: : ト: : : :', : : :N ヽ_: : : : :>,
ノィ: { ///: :i: :, \: :.',: ::{ ,.イf竺マ"} ̄´ }/
///:ト: {ヽ{- 、\{ヽi 、迩ツ r:''ハ
く`ヽ//ノ~〉:、マfニ≧z 八:{ このまま受け取ったら
⌒ヽ//ト ヽjハ 、 ′ 俺が倉庫まで運ばないといけなくなるだろうが
\///! ` `  ̄ `ヽ _ _ /{- 、
{//ノ> ..、 /', \ ` イ/ \___ 俺は肉体労働が嫌いなんだ
|// r''´  ̄ V ', }マ ./ ___///////≧ォ 今、別の奴に引き継がせるから待ってろ
〈 i.{ `ヽ ̄ ヾ } ..イ_ ハ ハィ ´ i: : :`ヽ///,
ヾ! /八 .レ´ \_ }: : : : ://ハ:::::',
./::/\ /,|~^ヽ __ノ: : : : // ',::::::',
,::/ /::アー rfチ! |/| //: : : : : : : /∧ ',:::::',
// /:::/ }:::::} .|/| .//: : : : : : : /∧:::', .',:::::',
.〃 /:::/ /::::/ハ|/!//: : : : : : : : {/ ',:::', ',::::',
′ /:::/ /:/: :マV:/: : : : : : : : : i! ',:::', }:::::}
/ /:::/ ./: : : : }::::{: : : : : : : : : : |乂,.ィ ア{ ̄`ヾ
, /:::/ /: : : : : /:::::::''ー-..,,: : : : {Y_{/ r--rく
-―――- 、
/ ヽ
/ '
, , ',
i ゝ ̄ ''ー- !
{ {__ ヽ J
', マj  ̄ノ / ……ああ、はい
ゝ ` ´ ∠ _
{ i ,ィ´::::::::::::::`ヽ
ゞ.、 _ ノ ィ/:::::::::::::::::::::::::::\
`ヽ  ̄ ,.ィ≦/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
` ー- イ::::::_::::,{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
}::l彡'::, ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
j;:.'´:::::::::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::\:::,ィ"::::::::::::::::::::::::::::::',
-
フル装備で何キロなの?
-
_ _
|" |" _
___┌_―_‐_┐________|___」________rェェェェェュ___f二二l
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|―_|
| l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l |―_|
| |―_|
| l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l |―_|
| |―_|
_| l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l |―_|
_| _鬥_ |―_|
 ̄| l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l l工工工工工l |―_|
_|_____________ l二二二二二二二二! _______ _____|__|__ __
______________||_]|__|__|__|__|_|[_ ||_______________|冊冊冊冊冊|__
=========================‐ '´ └―――‐ ` ー===========================‐'´ └― ` ー==
__ __/ /三三/ __ __ __ __ __ __ __ __ __
 ̄ ̄  ̄ ̄ ./三三/ / ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄
-
聞きたいかね?先刻までの時点で99822g
-
| |━==
f|==| ,fニ
[ニニ | __ [|=|
_| ̄ ̄ ̄|\r‐ ‐!___|\) [|=| |
_| | \__|⌒| | :| ┠+ |i
]ニ=-.  ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ | :|二二二二二二二二ヽ || ++||
..]ニ=-]ニ=- ,_ | | l |:!=========(_○○●.)..|| ||
:|__]ニ=-]ニ:| ! l |:!/───┐| ̄ ̄ ̄j..| |\ ||
:| | }} :| |≧ l |:! |__|__|__|__|_||||___|\| | |「 | ||
:| |ト .,}}___|_|/ ,_]ニ=-| :|.  ̄ ̄ ̄ ̄:|||___|\| | |「 | -|~ r‐|| [|]
:| |ト\| 〃⌒ヽ_ | | :|rfヽ :|||___|\| | |「 | +|++ L_|| |
:| |ト\| {r, }}├-くI| :|爻父,‐──┤||___|\| | |「 | .| | .+-|| __|
]ニ=- ..,_|ト\| 乂 __ノ::┐ f⌒}爻爻〉 :|||___|\| | |「_|_,|++ | r:| _[l|[]_ _| |
- .,_ ]ニ=- _| |├┤ | 7爻爻} 幺父ヽ___|\| | | | ||-- | ̄ +| L|_|:」 |[] __j__|_
]ニ=- ..,______| |└┘ `「 |爻刈___f爻爻爻} | | 「 | ||_ | r‐┐ l f[| |:」 |l~ r‐┴─,。rfjt‐
_____ :|| }______| | ミトミ___| :|爻/}___r爻爻爻_)斗爻ミト.、 | ||_|ヽ|_|蛺| | | | | |:」 ||.. | _,。rf「。rf~|
===l || / | | | | |≫_| :|从f| {爻爻f「:|爻爻爻)|{k⊥_||_|ヽ|_|蛺| | [K]_| | |:」 ||。rf「。rf「゙ ///|_
===| ||┯┓| | | |┐| :|I七| :|i:}'/| ̄乂爻メ:| |ヾ爻爻| |ミ) :|| 爻|_|蛺|i |_j|[ ̄|ド:| | [| ̄|/| ̄| //////|
===| ||┿┫| | | |┤| :|I七| :|i:} |______{;}___,| | {}'⌒t| |爻 :|| 爻|_|蛺|l__,,,...,,_r=| l|[ |ド:| l [|_|l | | //////|
===| ||┿┫| | | |┘| :|I七| :|i:} |______{;}___,| | {} 斗}| | }} [P]_,. -=ニ / ニ=- ..,,_ lド:|_l | |l | |///|  ゙̄|
[ ̄~ ||┷┛| | | | | :|I七| :|i:} |______{;}___,| | {} 斗゙斗-=ニ[ ./′ ]ニ=- .,__]ニ=-..,|//,_| :|[
___,,.」LIニ=-┴ | | | :L斗! :!i:} -=ニ[, {;},,,...斗-=ニ[ /:′ ]ニ=- .,_ ]ニ=-
__,,.. | | “¨”´ ̄Lj _,. -=ニ[ // ]ニ=-
====================-‐=ニ[
-
┏─―──―――――‐┓
| オオガ共用停留場
┗―――――――――‐┛
_________________
f´f´f´f´f´f´f´f´: : : : : : : : : : : : : : : :`l
|:|:|:|:|:|:|: |r┬―――――――┴ュ
|:|:|:|:|:|:|: |||lコ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||コ _n_
_n_ |:|:|:|:|:|:|: ||| ||| ||´ ||
_n_ _______ || |:|:|:|:|:|:|: ||L|||__ ァ―__ァ― _|| |l 匚匚][
||. | ├‐「|´ ̄ ̄ ̄`l. || |三三三三.三」| 」|lニニニニニニニニニニニニコ| || || || || |
||. |__⊥〔|」____|〕_ || └――――‐'´|_/ | __<X>_ | || || || || |
幵幵幵幵幵 l ,-、| l,-、`ロコー――ロコ 幵幵 [_/´:∨圭圭/´:∨{ヨエエ|三三三三|エエE} 干|干|干|干|干|干
========== L_l ! L.」 ! |_.|_____| ===== |::〔}::|::::「 ̄|::〔}::[_[_##______] ==============
゙ー'' ゙ー'' ゙ー'' ゙ー'' ヽ:_;ノ_;ノ ヽ:_;ノ_;ノ ヽ:_;ノ_;ノ ヽ:_;ノ_;ノ
-
_____
`丶
/ \
/ \
/ \
/ \
/ .
/ i
i |
| |
/ /
{ /
、 ________________/__
\ /二二二二二二二二二二二二二二二二ニ\
\{二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ\
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二{
{二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ!
┏──────────────────────────────────────――――┓
| ――― という一悶着はあったものの、無事に装備と弾薬を預け終えてから三〇分後。
|
| 事務所内の自動販売機で購入した一個三〇銭のゼリー状高吸収戦闘糧食で
| 昼食を済ませたやる夫は、青年から受け取った地図を頼りに共用停留場へと来ていた。
┗──────────────────────────────────────――――┛
-
>>368,372
ああ、もう龍騎ネタが通じない……(泣)
-
_________________
f´f´f´f´f´f´f´f´: : : : : : : : : : : : : : : :`l
|:|:|:|:|:|:|: |r┬―――――――┴ュ
|:|:|:|:|:|:|: |||lコ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||コ _n_
_n_ |:|:|:|:|:|:|: ||| ||| ||´ ||
_n_ _______ || |:|:|:|:|:|:|: ||L|||__ ァ―__ァ― _|| |l 匚匚][
||. | ├‐「|´ ̄ ̄ ̄`l. || |三三三三.三」| 」|lニニニニニニニニニニニニコ| || || || || |
||. |__⊥〔|」____|〕_ || └――――‐'´|_/ | __<X>_ | || || || || |
幵幵幵幵幵 l ,-、| l,-、`ロコー――ロコ 幵幵 [_/´:∨圭圭/´:∨{ヨエエ|三三三三|エエE} 干|干|干|干|干|干
========== L_l ! L.」 ! |_.|_____| ===== |::〔}::|::::「 ̄|::〔}::[_[_##______] ==============
゙ー'' ゙ー'' ゙ー'' ゙ー'' ヽ:_;ノ_;ノ ヽ:_;ノ_;ノ ヽ:_;ノ_;ノ ヽ:_;ノ_;ノ
┏──────────────────────────────────────――――┓
| ちなみに共用停留場とは、主にスカヴェンジャー達が移動の際に利用する
| 乗り合い自動車用乗降地点のことである。
|
| 尤も大半の開拓地では街の外周に大雑把に乗降地点が指定されるだけというのが普通で、
| こうしてわざわざ専用に整備された共用停留場を見掛けるのは珍しい。
| そこはオオガが甲種開拓地だからこそ、なのだろう。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
___
| 停 |
| 13 |
 ̄|| ̄
|| r==_======ェ========================ョ
|| || 「 ̄ ̄ ̄| || |
|| __〔|] |___,| || |
|| _ .... -‐ ''"r、 二ヨ|=――――||―――――ァ――――――‐┤
|| |f7ァ―_―-、_ヽj ‐ ' ||_ |_ _/区]ァ―_―‐-、 □o|
|| _|_/',´‐ -、ヽ=∨ = ||= =||= =|| /  ̄/ァ',´‐ -、ヽ=∨ ̄l
┏──────────────────────────────────────――――┓
| 間もなく午後の仕事が本格的に始まるということもあり、場内には車両が集結しつつあった。
| 幾許もしないうちに、それに乗ろうとする人間も大勢やって来ることだろう。
|
| やる夫は犇めく車両の間を縫うように歩き、指定されていた番号の停車標識まで向かう。
| 停車標識の傍らには、既に一台の無骨な軍用四輪駆動車が待機していた。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
龍騎は見てたがその台詞どこで出たっけ?
-
,.:.:;ニ三三ミミミヽ、,,, . (
,〃'ニ二三三ミミヽ州N ヽ )
レ'´ニ 二三シ'´ ̄`゙ヾシ ノ ノ
レ'´ニヽ三シ' 、、、 ! ( (
}jij!い ゙゙′ '''テミヽLj :. ヽ
レ'ヽミ、 : . ' ~:.`V )ノ
,r‐ リ .:i . ; .: .: .,, ,.r'' ((
ノ `く ゙、. : ;. : ''¨ニ7,,_ _ ノ
,.ィ´ `丶、.:.:\. :; :.: ./´ ̄ ゙
/´ ̄``ヽ、 `¨¨¨¨ 「
/ \ .: : .:. : ,. ィ'´``ヽ、
/´ ̄ ̄``ヽ ハ、.:;:;;:.:;:;:;:ト、 ヽ
/´  ̄ ̄``ヽ \ _ノノノL;:;:;;;:;:;:ノ人`ヽ ノハ
,/ \/彡'´ ̄`ヽ ニニニニ辷ミ ハ
/ /´ ̄`ヽ ,.イレ'´ ニニニ.、 ゙;N
,′ ´ ̄`` /〃i : : ぃ
{ 、 _ _ /〃.:{ : : i ゙,
! `` /〃.:.:.{ : , i .:゙、
! i1/〃.:.:;;.:1 ,.′ l .:i}
l l:|レ'´. :.:.:.:.1 .: .!.:.:i!
l l.| { ̄ ̄「 .:. :.! .:i!
| l:| ! i| ; .: .:. レイ{
| リ .! i| ; .: .:. :. :. .: .: i N
| _」 〈 iL ; .: .: .: .: / N
|´¨¨  ̄ 〈 「 ̄ ニニニ7ニニニニニ7L / ,.ィ {
{ ヽj .i 「| iii辷ニニニニ7'´ ̄ 1 }
〈 j.i .l | | i. i l;;| i! : | i1 1 }
', j.i .l | |ミ.i ...,j l;;| i! .:.:| i1/////i!
', ,リ .:l | | i ....,i. l;;| ,iL .: :.」 i1/////ii!
', { .:l | | i ....,i. l;;| ``TT¨´ i1/////ii!
┏──────────────────────────────────────――――┓
| やる夫が車に近付いていくと、車の脇で煙草を燻らせていた運転手らしき兵士が顔を上げる。
| 兵士は煙草を口から離すと、やる夫に依頼を受けたマーセナリーなのかどうかを問うてきた。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
アンチマテリアルライフルが15キロで刀5キロか。まあ妥当な重さ…というか大破壊後の人はつよいな(白目)
-
_______________________
┌‐¬冖  ̄ /´, -===≠====llニlニlニlニlニll==≠====-、`ヽ
| -ュ| / / || | / マ l
| ┌―-、| | / || | / | |___
| | | | || | | | ̄l´ ̄`l
l | |_l____________||_|___________」_l、 | |
l__/ヽ---「 ァ三≧_== ` - 、 r「|、――――――――- 、ィ「| ァ=≦三」_」__|
| ̄丁¨丁¨丁| 二 -― ‐- _ ヽ `´ \三三三三三三三三\´/ / ` =≦ _
| |/´||/´||=| `lzョ| /⌒ヽ- ―┼―――――――――――――――┼f⌒l‐/⌒ヽュ
| /^| |[ ||=∨^ヽr」 ヽ _ノ | |/´ `ヽ| |ii| |ii| |ii| |ii| |ii| |ii| |ii| l/´ `ヽ|| ヽ-'_ ヽ _ノ|
レ三|ヽ_||ヽ_|| | 三|_l匚]l___| |ヽ _ノ.| |ii| |ii| |ii| |ii| |ii| |ii| |ii| lヽ _ノ.||___l匚]lム
. `¨7| r|| f|| |=/ム:ム::::ム:ム三二=-、 二二二二二二二二二二二二二二 ,. -=二三::ム ‐┘
,.::::|、_」| || |.′::ム:ム::::ム:ム三三三\――――――――――――‐/、ム::ム::ム:::ム:ム
l::f 「 ‐- _ 」|l::r 、 :|:::|::::: |:::|三三三三>、[Ц]__┌―――┐__[Ц}<三三ム:::|::::|::::: l: |
|::||ヽ..._ ||l::l l:::|:::|::::: |:::l三三三三三三三三 | |三三三三三三.l:::|::::|::::: |: |
|::||::|:::l:::ΤT=|::| l:::|:::|::::: |:::|⌒>三三.三三.三三└―――┘三三三三三= |:::|::::|::::: |:::|
|::リ |:::|::: |:::| |::| l:::|:::|::::: |:::|/三三≧= ´ |ヾ}:|:::|::: |:::l ` =≦三三三三 |:::|::::|::::: |:::|
l::::::|:::|::: |:::| |::| l:::|:::|::::: |:::|三≧= ´ |::::::|:::|::: |:::| ` =≦三≧.|:::|::::|::::: |: |
ヽノ: ノ:::ノ ノ ,ヽ'::::|:::|::::: |:::| ヽノ::ノ:: ノ ノ |:::::::::ノ:::|::::|::::: l: l
` ̄ ̄´ マ:::::: ':: ':::::: ': ' ` ̄ ̄´ マ:::´:::: '::: ':::: ':: '
マ::/:::/::::::/:/ ヽ ::::/:::/::::/:/
` ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄´
┏──────────────────────────────────────――――┓
| それに対してやる夫が首肯で応じると、車に乗って待つように促された。
| 曰く、同じ方向に相乗りするスカヴェンジャーが居るようで、彼らの到着を待って出発するらしい。
| やる夫は兵士に了承の意を伝え、四輪駆動車へと乗り込んだ。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
スカの知り合いが出来るかな!?
-
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
 ̄ ̄ 冖冖¬¬====――---- 三三三三/三三三三ニ/三三三三三三三三三三三三三三三
/  ̄∨三三三三/ 冖冖¬¬====――---- 三三
/ / ¨/:/ ̄ ̄
:/ / /:/
/ /::. _______/:/_______
:/ /: 〃 ̄ ̄ ̄ ̄/: ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶
: / {{ //: / }
/: || /: .://:: | :/
\___/_________//__/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //
//
//
( ……時間もあるみたいだしな )
┏──────────────────────────────────────――――┓
| だが、何もせずにただ黙して待っている、というのは存外暇なものである。
|
| そこでやる夫はエイダを呼び出し、昨夜勧められていた〝思考発声〟の練習を行おうと考えた。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
>>388
キロ換算約90超過。そいつはクレイジーだな。
>>392
そっちのネタか。仮面ライダーベルデのセリフだったか。
人類は皆仮面ライダーなんだよ、って。
-
_____
/
/ \
/ \
/ \
/ ',
/ ', それじゃ……んんっ!
i .
| i ( あー、あー……それじゃ、エイダ
| | 例の練習、少し付き合ってくれるか? )
.
'. }
__',_______________ ノ 【 了解しました。お付き合いいたします 】
/二二二二二二二二二二二二二二二二ニ\ /
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二}/
}二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニ∧
i二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニl
┏──────────────────────────────────────――――┓
| 昨夜のやる夫は、エイダとのやり取りを口頭で行っていた。
| しかしその後、彼女の量子情報端末に備わった機能の説明を大まかに受けた際、
| 〝思考発声〟という会話機能の存在を知らされていた。
|
| 本来、量子情報端末の所有者とエイダのやり取りは
| この思考発声機能を介したものが念頭に置かれているらしく、
| 彼女としても可能な限り、この機能の利用を勧めたいということだった。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
>>40
あー、龍騎劇場版の奴か。映画見てないからわからんかった
-
-―――- 、
/ ヽ
. / '
. , , ', それにして……あー……
. i ゝ ̄ ''ー- !
{ {__ ヽ J } ( ……それにしても、慣れないお。この行為は )
. ', マj  ̄ノ /
ゝ ` ´ ∠ _
{ i ,ィ´::::::::::::::`ヽ 【 慣れるまでの辛抱です、ユーザー 】
ゞ.、 _ ノ ィ/:::::::::::::::::::::::::::\
. `ヽ  ̄ ,.ィ≦/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
` ー- イ::::::_::::,{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
}::l彡'::, ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
j;:.'´:::::::::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::\:::,ィ":::::::::::::::::::::::,.ィ≦`ヽ
{:::::::::::::::::::::::::,.::ィ:´::::::::::::::::::::::::,.イ / ハ
!::::::::::::::,.:ィ.:´::::::::::::::::::::::::::::/ /´ i
|:::::,.ィ.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / |
|:::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | |
┏──────────────────────────────────────――――┓
| とはいえ、この思考発声。
| 漠然と頭の中で言葉を思い浮かべるだけでは駄目なようで、なかなかどうして難しい。
|
| エイダが言うには、発声の過程を全て思考だけで完結させればできるらしいのだが、
| 相当意識しなければ実際に言葉として口から出てしまいそうになるのだ。
| おまけにエイダとの会話内容――専ら今現在の一般常識について――にも意識を払わねばならず、
| 使いこなせるようになるまでには、かなり時間が掛かりそうだとやる夫は感じていた。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
>>392
もう十年以上たってるからシカタナイネ(放映は2002年)
-
-―――- 、
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ \ | ――――‐ |
/ ヽ 乂______ ノ
/ .:;'≦≧i;
' ::|<>::| γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
i __,,,,、, ::|<>::| | ―――――― ? |
l ,, ==‐-、. 〃゙ ̄ `/ ::|<>::| 乂________ .ノ
| ´ .ィ_ ''''__ヽ /ィ'_ "''_、 ' .::|<>::|
:. i、 ̄・,フ .: ヾ.ゝ; ̄・,ヲ;. ::|<>::|
::. "´.::::: 、 ̄ ::|/\::|
∧ ::/´ 、 /|r---ュ、 ……ん?
//∧ { } _,ィ ‐===‐-、
/:////\ 乂_ -、___ ノ {、_  ̄¨¨ _¨゙_)、
, <"/////// i\ :::::::::. /:::: ̄" ̄ ゙̄'''i" ̄//\
'/////////:::::::: i!:::::ヽ、 ,.イ:/::::::::::ξ三三二ミ//::::::
/////////∧::::::::::i !..:::::::>―――<:::::i':::::::::: "二二二ミ///:::::::
//////////∧:::::::::l ゝ ;:::::::::::::'i´::::::::::/:::::::////|::::::::::::::::|///:::::::::
////////////∧::∧ ∧\:::::::|__;:::∠::::::::::::////|::::::::::::::::|/::::::::::::::::
////////////////ヘ\:::::::≧ー-‐≦::::::: //////|::::::::::::::::|//////:
////////////:::::::::::::::::::::::::::::::::因 :::::::::::::://////|::::::::::::::::|////////
/////////////////::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://///|::::::::::::::::|///////
┏──────────────────────────────────────――――┓
| 慣れない行為にその凶相を顰め、時折失敗した思考発声が独り言という形で口から漏れる。
| そんな傍目見れば危険人物以外の何者でもない様相で練習を続けることしばらく。
| 車外から聞こえてきた会話が耳朶を打ったことで、やる夫は我に返った。
|
| 先ほど話した兵士の声。そしてそれ以外の聞き覚えのない声が二つ。
| 相乗りするというスカヴェンジャーが到着したのだろうか。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.′:/ /´\:.:.:::\:\`ー┐ zーソ/ヽ
,i {:.:./_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\`.:.:.:.、i// /:.冫
〈{ | //:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.`>:、V:/-‐.:´ヽ\
/ X{' |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:. ri〉〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:ヽ
〉}:/ /.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノコ=-、i:「{⊆三二二ニ=、r=‐─ ‐┐
┌r─‐ く:/_/_ __.:ノ´____ ノ厂「Li>:〉「´__/二三三三三|ii≧===-≦
{::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i::7=/亅三三三三ニ77二三三三三=
i:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : __: : 」::L∧/二二ニニミ、ニニ≧三三三三≡
∨:: : : : : : :.__:x‐:r─‐:'´`ヽ_二ニ=≠=≧、ri/n三≧=´/ ̄ ̄  ̄厂
∨}: : :> ´:.:.:.:.:/ /´ ` ー 、ヽ\|i|::::::::::::::::::|/ ̄
厂`¨´ ::.:.:.:.:.:.:.:{ { `ヽ= -'イ 1:::::::::::::::::|
{:.\ ` ‐---┘ ∧-‐.:.:.:.: ̄ヽ 、 Y'_〉:.:.:.:.:| |::::::::::::::::::|
` <` .:.:‐--‐:.´\ __ ─':.:.:.:.:.:.:.:<:::> 、 _〉'ノ:.:.r‐:.、ト、 ::::::::::::::::|
 ̄`¨¨ ⌒´ {:/:.:.:.:./ヽ:.:.:.:.\::_/>ノ:.}:.:.:.:>ヽ:.)!::::::::::::::::::!
l'.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|_>=´
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ :./:,.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`,ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
| はい、はい……人数は予定通り二人で | /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
. 乂 _________________ ノ /V:.:.:.:.:.:.:.:.ィ :i T! Ti 「  ̄ ̄ ≧ ─〈
〉:.:.:.:.:/}「 !i ! 」l r≠7==ヽ─ ‐‐─ 、-\
∧:.:/} |」 ´ /-‐ |\ >、ノ
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ ___//}}∧
/ / ̄:/::::::::: / ̄\|l
/ /:::::::::::;:::::::::::/::::::::::::::》
/-=彳:::::::::::::::/::::::::::'::::::::::::/
《::::::::::「 ̄ ̄∨:::::::::/::::::_/
\__;| _,厂¨∨ ̄ ___
| ´  ̄ ̄ ̄¨ ー──一ァ'7´ {{/}
| {{{ '/|/|
ー-ャ='¬ヤ ¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨ゆ、 '/∧
’ '. </\ |//l
i ; {{ リ/|
i i ∨_丿
| |  ̄
l | γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
l | | じゃあ、私は先に乗ってるって訳よ! |
|. | 乂 ________________ ノ
l. |
l |
| .│ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
タタタッ rd-<「弘 | って、おい! 自分の装備くらい持てっつーの! |
刈 〉 ∧ 乂_____________________ ノ
r――‐' ∠二ニ}}
〈トー─=ニ二二二プ
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
: : : : : :||:::| /:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||: : : : : : :
: : : : : :||:::l /:::::::::::::::::::::::::::::: -=ニ二¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨二ニ=ミ:::::::||: : : : : : : ┼┐||
: : : : : :||:::| /:::::::::::::::::::::::::::/ 丶、 \ \ \||: : : : : : : ノ 」
: : : : : :||:::| .::::::::::::::::::::::: / ::.. \ \.||: : : : : : : イ
: : : : : :||:::| |:::::::::::::::::::/ \ \ \ ||: : : : : : : 丁
: : : : : :||:::| |:::::::::::::::/\_ ──‐/___\ ::. ヽ 、||: : : : : : : ヤ
: : : : : :||:::| ∨::::::::/ // ̄¨¨ア xく⌒}「\ ::. ::. ||: : : : : : : ッ
: : : : : :||:::| \∨ i | / ,f付i| ″ 丶 ::. .:: ::.. ||: : : : : : :
: : : : : :||:::l `| i | i {〃 Vソ \ :: .: :: ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| | |卜、 '´ // | .:: ::. ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| 八^マ沁 ∨|/.: |:: ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| ∨.::|ヽ}vソ |/ |/:||: : : : : : : 結局、それは浜面の仕 ――……
: : : : : :||:::l 厶ィ| ::::|く _ノ | |:|:: ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| /∧:八 ´ i| ::人 ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| // ::. \ ′ / リ .::∧ ,||: : : : : : :
: : : : : :||:::| / ∧: 个::.. イヘ. ,′ ..::/|`∨||: : : : : : :
: : : : : :||:::| / /:::: \.∨::::>‐</ ∨ ::: l. ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| / /:::::::::/\:::::::::::::__」 \}| ::|八 ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| ,/ /:::: /::::::/::>''´ | 「\八 :::|:::: \ !!: : : : : : :
: : : : : :||:::| .::::::/::::::/ / | | ` \ \:::::: ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| | /|::::/:::/:::::::「\ \. \ 丶:||: : : : : : :
: : : : : :||:::| | .:: |:::::::∧ ::::::::| \∧ 〈\ ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| l / ::::|::: / :::::: | \ | \ \`ー― !!: : : : : : :
: : : : : :||:::| ∨:::::八:::| | ::::::| \ \ \_\.||: : : : : : :
: : : : : :||:::| ヽ:/:::::::::\. | ::::::| ヽ、\ \ \ ||: : : : : : :
-
フレ//ンダさんと浜面か
-
―――――
/
/ \
_ , ヽ
= |i
/ = {! 、
/ 三{ li ∧
三三 {! ,i} __ -== !
! 三三| \ 〈 /__ |
| 三三三二==}ヽ| {_`==ニヲ { ’≫ , |
三三( { ’〕三!  ̄====ニ二彡",', !
∧三三三三彡'"
三三三/
∧三三{ ! ハ
∧三三 _ ノ /ニ|
∧三三\__ -  ̄`ー―< /ニニ|
lニ∧三三三三{___ /二二|=-
|二ニ\三三三三三≦ .イ二二二/ニ二二≧=-
|二二二ヽ三三三Ξ≡ .イ 二二二二/二二二二二二≧=-
八ニ二二二二二≧f f f≦二二二二二二ニ/ニ二二二二二二二二二≧=-
-=≦二ニ\ニ二二二┌┐| | |┌┐二二二二ニ/ 二二二二二二二二二二二二
-=≦二二二二二二\ニ二二└┘| | |└┘二二二ニ/ニ二二二二二二二二二二二二二
-=≦二二二二二二二二二二 二ニ=-三| | |三-=ニ二 二二二二二二二二二二二二二二二二
-
浜面とフレ/ンダか…滝壺さーん彼氏が浮(ry
-
フレ/ンダ、きたー!
-
: : : : : :||:::| /:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||: : : : : : :
: : : : : :||:::l /:::::::::::::::::::::::::::::: -=ニ二¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨二ニ=ミ:::::::||: : : : : : :
: : : : : :||:::| /:::::::::::::::::::::::::::/ 丶、 \ \ \||: : : : : : :
: : : : : :||:::| .::::::::::::::::::::::: / ::.. \ \.||: : : : : : :
: : : : : :||:::| |:::::::::::::::::::/ \ \ \ ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| |:::::::::::::::/\_ ──‐/___\ ::. ヽ 、||: : : : : : :
: : : : : :||:::| ∨::::::::/ // ̄¨¨ア xく⌒}「\ ::. ::. ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| \∨ i | / ,f付i| ″ 丶 ::. .:: ::.. ||: : : : : : :
: : : : : :||:::l `| i | i {〃 Vソ \ :: .: :: ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| | |卜、 '´ | .:: ::. ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| 八^マ沁 u ∨|/.: |:: ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| ∨.::|ヽ}vソ |/ |/:||: : : : : : :
: : : : : :||:::l 厶ィ| ::::|く _ノ | |:|:: ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| /∧:八 ´ i| ::人 ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| // ::. \ ′ / リ .::∧ ,||: : : : : : :
: : : : : :||:::| / ∧: 个::.. イヘ. ,′ ..::/|`∨||: : : : : : :
: : : : : :||:::| / /:::: \.∨::::>‐</ ∨ ::: l. ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| / /:::::::::/\:::::::::::::__」 \}| ::|八 ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| ,/ /:::: /::::::/::>''´ | 「\八 :::|:::: \ !!: : : : : : :
: : : : : :||:::| .::::::/::::::/ / | | ` \ \:::::: ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| | /|::::/:::/:::::::「\ \. \ 丶:||: : : : : : :
: : : : : :||:::| | .:: |:::::::∧ ::::::::| \∧ 〈\ ||: : : : : : :
: : : : : :||:::| l / ::::|::: / :::::: | \ | \ \`ー― !!: : : : : : :
: : : : : :||:::| ∨:::::八:::| | ::::::| \ \ \_\.||: : : : : : :
: : : : : :||:::| ヽ:/:::::::::\. | ::::::| ヽ、\ \ \ ||: : : : : : :
-
: : : : : :||: : : : : :._;_; --―==¬冖  ̄ ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : : / | ||
: : : : : :||: : : : : :||/| / ||: : : : : :||: : : : : : : / |
: : : : : :||: : : : : :||/| // ||: : : : : :||: : : : : : : /_〉
: : : : : :||: : : : : :||/| // ||: : : : : :||: : : : : : : /
: : : : : :||: : : : : :||/| / ||: : : : : :||: : : : : : : |
: : : : : :||: : : : : :||/| / ||: : : : : :||: : : : : : : _/
: : : : : :||: : : : : :||/| // ||: : : : : :||: : : : : : : ッ
: : : : : :||: : : : : :||/| // ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| / ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| ||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| _||: : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/| _ . . .--―==¬冖: : : ̄: : : : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :||/|_ . . .--―==¬冖.:.:.: ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :||: : : : : : :
: : : : : :||: : : : : :. ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :||: : : : : : :
-
閉めんなwww
-
みんな、フレと、ンダの間に/を入れてやるなよww
-
..-―――...
/::::::::::::::::::::::::::::\
〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/-i \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
i 芹'. i \:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
r‐' り 人i i\:::::::::::::::::::::::/
. r‐ i 、__ u.リ リ/ i`ー―┬彳
_/Y^{ i_ 八 ゝ' / // | {\ ( ……お、思わず閉めちゃった )
/ { {__し⊂ノ `ーv' / / | \\
`ーて___/∧ __...-./ i/ / / } 八 } }\
{::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::{/i/Ⅵ { リ/ i\ り }\_ノ
∨::::::::::::〉:::::::::::::::::::::::/ /{ \ /' ノ' }/ / ノ´
\:::::厶-―  ̄ ̄{/:::::\ \ / / {〈`ヽ_)〉ノ
/::::::::::::::::\ / / /\ \ \{
, _ _
, /i/// イニニz _
,イ/|/,/ ´ _ ≧=-
/ { __`ヽ
ヽ\ ,, _`>
_\/ 、_\
_≧ \ `
,/´__/_フ′ } 丶 \ _ ヽ 、_ >
/- くr /{/:i |/メ、\ ≦\}丶 \ \\ _
. /´ = 、 〉i N, .`tッVヽ「ィ''tッヽ}\「`\ 、`≦ 何やってんだ、フレンダ?
/ ̄ i }/ゝV从i:{ ´; ` }ノ`V { \
} _ 廴}-' / / ∧ 〈 } ! 「>\_> 遊んでないで早く乗れよ
{ l / ノイ{ !: ´ /八{` 〉ヽ
〃 7ゝ - / i ∧` ‐- 、 イ} / / `>= 、
ノ ∨ ∧ r ぅ:=/> - ≦ ' / />.:.:´:.:..:.:.:.:.:\
,{ \_ ノ } /´! (:./ヽ:.:.:{ i ∧ヽ ,' //:.:.:.:.:.、-‐<.:.:.:.:.:}
/:.! ∧-‐─< \'´∧:..V 、:{\ {/'.:.:x< \:ヽ i:.:ヽ:.:/
-
ヒャッハーロリコンの巣窟とかしてる某所では全く出番がないフレンダさんだ!
-
____
-=ニ三三三三三ニ=-
∠二三三三三三三三二ニ=-
/ニ三三三三三三三三三三ニニ=-
/ニ三三三三三三三三三三三三ニ}}
,,. -─━=ミ{{ニ三三三三二二二三三三三三ニ7
{{-=ニ\三三>、三,,7⌒ / | \ー=ニシ
-=ニ二ヽ三/ア´/ ___/__ノ u \\ \
-=ニニ二∨ / | |//  ̄\ |
-=ニ三/∧| | |/-==ミ x===ミ∨/ |∧
'-=ニ三/∧ | ⊂⊃ ⊂⊃ |/∧ えっ?
'-=ニ三/∧ | ァー――く | ノ '/∧
-=ニ三/∧ 八 { } 人 , 〉 ……えーと、ほら、あれよ
-=ニ三/ヘ 丶、 、 ノ < / / 結局、いつも私が先に乗ってるし
∧ー=ニ三ニ>'⌒≧r=ー- r<∨ / / たまには浜面を先に乗せてあげようかなって
/ /\ニニ./______ ∧ [,,/7 ∧ ∧
|\三ニ=-</ ∧ / { 〈ニ| / 丶
// | ^マ三ニ= 〈\.∧_/ ∠\ V| \
//l [/ マ三ニ= \∨/イ二二.\ \ | \ \
___ \ヽ ト、
__\ >ヽ \Viヘ ヽ
___> 、 ` V ∨
> / / / -、 /レ/
_> / / / 、∠ イ
\ V ′ } ハヽ ノ__
_ ノ´/ i / / / ! i ≦
_> / | V _/__/_/ /}.へ } }<
>ノイ | !/ Vレ_,/`/ /斗 レ ′ヽ「`
\ _∧fi /i ‐=` /}/ r‐ィ:}/}/!
`>人}∧| { 小|
 ̄ 7´ヘ ゙ / ′ そうなのか?
/イ }、 ___ /
从 / \ (_ ノ , イ なら、お言葉に甘えて……
// ヘ、_∠=ミヽ _
//〈/ { / } | }:.:ヽ
/:.:ノ \ ノ /{, :.:.:.:}、
/:/ \ ` / / ,:.:.:/い
:.:.:.`:.‐-─ \ `i 1 }、 /:.:.′}:.:
〈_:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}\ {、 } :.:.〉、/:.:.:.|:.:}
ム 、:.`>─‐-:.:.:.、:/`:.:.\ V }:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.,
-
フレ/ンダの反射的にドアを閉める!
やる夫に(精神的に)大ダメージだ!
-
,ヽ/ 、 <
/ `ヽ \ _ ≧=-
/ / / i <´_
/ / ′ | ! ! /
. /// / { i i ハ | | | ! 、 } く
′ ,' /}/ i ハ! | |' ヽ} |_ト、| \ >
. { ∧' |:i≦ム 、ム斗 ≦ハiハ | 丶> \
、{// : ィ´tjヽ\{ `" _tソ 冫} / i ト、 \ 「 `
´ { | | ` ≦ハ `  ̄ .ノイ /人ノ/ ̄\
八i ハ i/ レ´__/{ヽ _ ̄ って、騙されるか!
ノ イハ ヽ、 / ! 、 \、`ヽ
/`ニヽ./}人 _ -_、 ハ i\「 ̄ } i:\==ミ 今度は何やったんだ!?
. /´.:.:.:〈 / : { \ ヽ- ─‐ '´ / ,′ >' / ` ヽ::\
. /{ :.:.:.: ∧〈 : : : {ヽ / / / / | / 〉:.:.:`ヽ、
/ / :.:..:.: ∧:\ : ∧ : ::::` ─‐ ´ / /' / /:.:.:.:.:.:.:.:.: _> 、
、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧: :.\ :∧.: : :::\ \ / / / _/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:\ `ヽ
:. \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ヽ :∧: : : ::::|、 〈 {' / ,′ ,...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 、\ .:><
:.:.:.:.:丶:.:\:.: /:\ / | |__ / /ヽ/、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.::.>/<:.:
.:.:.:.:.:.:.:.\:.:ヽ/ :.:.:.:.: \:.:.:.∨\{ ノ / /:/.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./\ 丶
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.\
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ‐\
‐ニニニニニニニニニニニニニ=-‐‐‐‐‐‐-=ニニニニニニニニ.ヽ
. /ニニニニニニニニニ‐>''” , ´ `ヽニニニニニニ‐
{ニニニニニニ‐>''” / /´ }W 、ニニニニ ノ
乂ニニ>''” / , / ノ { \ニ/
7´ / ′ , ___ / / 「i
/ ./ / ,,.イ`イ Ⅵ__ .i i
. / .′ .:{i /,.ァ斗午ミ、 ´Ⅵ. Ⅵ
/ {/ { だ沁 ァ=ミ、 ‘,
′ { i 仭ン 泛リ }ハ .} ゙,
八 从 ー ' .′ }
{ .、 \ u ;. } ' }
{ .ノ \} ヽ .}/ } 誤解! 誤解な訳よ!
{/ }. , ⌒ー‐ 、 从 '
. / .}/ } 乂 ノ 仏 / 今度は本当に何もしてないから!
.. / .r‐‐‐‐/ :} ィ ., /
/ ___i / ; ≧s。. .。s升 ., /
,ァ≦ニニニニニ.| ′ /⌒ 、 / / //
‐ニニニ\ニ‐.| {i / /`ヽ \./ ′'
‐ニニニニニヽニ| / _/⌒; .、_ .′ {
. ‐ニニニニニニ‐/ ./´/ / } }、 .{_r 、 { {
‐ニニニニニニ′ / ' ' ノ>'⌒ 、 V/{ 乂
}ニニニニニニ{ ゙ ;7⌒ヽ Ⅵ, ` 、
ノニニニニニニ乂 } 〈⌒ヽ ' i‘, ヽ
-
, _ _
, /i/// イニニz _
,イ/|/,/ ´ _ ≧=-
/ { __`ヽ
ヽ\ ,, _`>
_\/ 、_\
_≧ \ `
,/´__/_フ′ } 丶 \ _ ヽ 、_ >
/- くr /{/:i |/メ、\ ≦\}丶 \ \\ _
. /´ = 、 〉i N, .`tッVヽ「ィ''tッヽ}\「`\ 、`≦
/ ̄ i }/ゝV从i:{ ´; ` }ノ`V { \ じゃあ、なんだってんだ?
} _ 廴}-' / / ∧ 〈 } ! 「>\_>
{ l / ノイ{ !: ´ /八{` 〉ヽ
〃 7ゝ - / i ∧` ‐- 、 イ} / / `>= 、
ノ ∨ ∧ r ぅ:=/> - ≦ ' / />.:.:´:.:..:.:.:.:.:\
,{ \_ ノ } /´! (:./ヽ:.:.:{ i ∧ヽ ,' //:.:.:.:.:.、-‐<.:.:.:.:.:}
/:.! ∧-‐─< \'´∧:..V 、:{\ {/'.:.:x< \:ヽ i:.:ヽ:.:/
Ⅵニニニニニニニニニニニニニニノ
,ー===ァ≦´ / / 、 ̄、¨"マiー‐‐'
/ ′ / / \ \ ‘,. Ⅵ
′ --*≦ ー\-ヽ} Ⅵ
i 才´ __ __ ヽ }
i{ | ー==== ====‐ i }
从 | | .; いやね、車の中に居た
‘, 八 u ノ / 物凄く怖そうな軍人と目が合ってさ
. } 公。 △ r∩、 イ .′
≧o。 . ∩ ! i i´ ′ { \ 思わず閉めちゃったというか
; } ノ ; i ;7{ 人 ヽ
/ { ; { '゙从. ヽ
. / 乂 .八ブ, i i \ ≧s.、 } ノ
/ ニ`ヽ ‘, ‘,r'ー=彡,⌒ニニニヽ ;/
/ ニニ‐} i}\i}ニニニi}‐ニニニ7 i} ./
-
浜面は癒やし枠だな……
-
_ ,
,イ ////Z,ィイ__
ト| V-‐< ̄ <
>' 、 \ \ `ー‐ァ',
〃 i 、 ヽ ヽ\ `<_
彳/トx<「ヽ i\ 「ヽ
i| レ'{厂ヽ.! ヽ-、 |\「ヽ
ソ ー' | Nヽ> | ,.リ _ヽ-'
ゞ u j人トソ厂\ | ト、ト、\ はぁ?
〈ー-- 、 r爪 、ヽ! \>
〉 ̄`ー' _,.イ!乂从ゝ>――`ー┐ 何やってんだよ、お前……
`ー--- 、 !∠三二二 ̄`` ‐- ̄ヽ
冫/:.//:.:.:`ヽ`` 、:.:.:.:.:.:
//:.://:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.`ヽ:.:.
| | //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
| |:| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
//:| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
{ {:.//:.:.:.:.:.:.:.:|//:.:.:.:.:.:.:.:
〉//:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
__
-=ニ二二二ニ=-_r‐、_
. /二二二二二ニニニ/:::\└ク
/二二二二ニ====/::::::::::」_/
. /ニニニ/\ - \ /::::::::/\|
\_/| /斗芹{:::::::::∨ |i ',
/::| l 抖 Vソ ∨:::::::∨ |i ',
. /:::::| | Yソ u.∨::::::::∨i ',
/::::::::| l ∧ ' / 〉 Ⅳ::::::::::\ うっさい!
/:::::::::::| | 込、 ヽ/ 从\::::::::::::\ ', 結局、思わずなんだから仕方が無い訳よ!
. /::::/::/| | l ≧=--ヘ /^∨:::::::::::::\ ',\
/:/:::::∧| | |\__/__,∨_,∨::::::::::::::::} ′ \ とにかく、そういうことだから……
. {:::::::::/:::::| | l:::::::::ノ []、__/l∨:::::::::::/ \ \
. {:::::::::::::::::::| | l::::::::{_// l::::/:::|:::\:::::/ \ \ |
.  ̄ ̄ ̄//| />'´:::::::{:{___」:::::::::{:::::::::::/ { \ )ノ
// :| ./ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ { \ )ノ
. // ./|/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::/\ \ )ノ
{/ / / {::::::::::::::::\::::::::::::{/\ }\乂{
-
_ -<⌒^二ニ=‐-
/⌒ )'´ \
☆ / \
\ /⌒ ⌒\ \
/ \ \ \ ;
. / /⌒ |V\ \ | ∨|
. |/| │ │| \ / \ ∨ | |│
; | │ │| ´>x≫允气| |人
|__l__ ル‐┐__|ノ 〃乂)ソ ノ| │ \
/ `(二_〕| | ´ " 、、 | ∨ ー=ミ
. / `└r_‐〕 | ァテ= , j/ │ \ \ 浜面
∧_ _,,,.. -、_)仆、 、、 /_) / | | \ ヽ
{::::: 二八 \. |\| \ ー ´ / /`ト ,,__ ー=く 先行って様子見てきて
|:::::::: 〈 \ ∨ \≧=ー -ァ′ /:::::::::::⌒\ \
|::::::::::::} ∨ ∨::::::/∨ / /:::/::::::::::::::::| |\ \
|::::::::::::| / │ |::::|厶ヘ.| │ /∨:::::::::::::::::::: | | ) 丿
|::::::::::::| _,/ / ノ 人:::: ∧人 |:::::: | :::::::::::: \八 / /
|:::::::::: ∨( (| /::::::>|::::∨ |:::::: | :::::::::::::::::: \\ (
. |::::::::::::ノ\> 厶イ厂 ̄>{| \八_::::::::\::::::::::|,_ \
. |:::::::::::::::::/ / / {, 人| |\厂 ∧::::::::::::::::::::::::: 〉 ) \
\__,..斗| /| | ∧____//:::|\|_〉:::::::∧:::::::::::::::::::::::| /\. )
八 /人 // / ::::| \::::::::: /ヘ:::::::::::::::::::::∨ ノ /
, /!/(__ノ! ノ!
/!//彡厂二=、  ̄ ミニ : .、
!Y / / / -=ミ 、⌒
|ヽ ,/ `ヽ\_
、ヽ_ノ У \ \ \_
_>- / \xく\ ヽ ト、
⌒7/ ーv‐彡==刈/\__ } `ヽ
イ 八 _、--\トvッ'/ ' }/ 、 \ \
ノ/ / ヽ{,ィ 7∧::.. uノリ l ヽ }_ ヽ!`ヽ
/イ ハハゞ' / / _ ハ{ノ/ \
厶ィ } ∧ ヽ _ノ ト=-'
ノノ) / ∧ ノ ̄-> ノ { 嫌だよ!?
´ l/{ / ∧ ヽ´,...: / ! し_
,、__ ∨从ヽ / / | 从从(_
//__二`^^'⌒ `== く 〈 ∧ l人人!
/´ / / ̄`ヽ \\ \ } l l/__
// / / \ \\__、 V _{_> ト、
!/ / / \ \\トvク -ノ )-、
i| / / } _≧ミニ\!/_ <__ノ、
i|ノ ノ | `Y^Y´--‐ )\
// / ノ/ r}}_} __ 〈 }
-
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| そ、そんな固いこと言わないでよ! ほら、この荷物は私が持つから! |
乂______________________________ ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 後始末ぐらい自分でやれ! それと、 それは元からお前の荷物だろ! |
乂______________________________ ノ
______
,,.. ' ´ ` .,
,.´ \
/ / ̄i=、_ \
/ fヽ,' l !`ヽ } } ',
/ l 〉 丶 l |ヘ ', 【 何をやっているのでしょうか、彼らは? 】
l ノ ,' 丶i / l
l 〈 l | /;;;;,,,, U l
{ | | 、_ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;;; } ……
. ', l ,' ヽ /
',. `ヽ .,' } /
ヽ _l__ .,'人 ノ /::|
. _,. <::r'´::::::::::::::`ー-、.,'_ ー ' ,. <:::::::ト .,_
. _,. <::::::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ、┬::r―‐<::::::::::::/::::::::::> .,_
/::::::::::::::::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ |::::|:[===]:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::> .,_
::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ -|--―‐::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::/_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::/::::::`ー-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┏──────────────────────────────────────――――┓
| 防弾構造の分厚い扉越しでさえ、仔細を聞き取れてしまうような口争い。
| 無感情なはずのエイダの言葉にも、この時ばかりは呆れの色が含まれているように感じられた。
|
| 外の彼らに悪気が無いことぐらいは判る。
| しかし、そういうのはせめて当人の耳に入らない範囲で済ませてほしいものだ。
| そう内心で思いながら、やる夫はばつが悪そうに皺んでいた眉間を指で揉み解した。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
//
{.' < 、 < `ヽ: : :
</ \ z‐ ヽ \ __、 \≦=-
{\ 、>≠≫`ヽ} ̄ ` ( r ヽ 、 >
∠∧ \{ 'ヽ/ ∨i lV / \ \
/{ \`≦: }ノ\! 〈 >‐
 ̄ 、 {\ } u / `≠¨ヽ
ノ\ ヽー、 __ /| !| V
∨ \ r ´ !八\{
、 ノイ∧ヽ イ ’ x<
∨` ≦{ { \ /
、Vヽ丶┐ / ,.<
お、お邪魔しまーす…… /:\:.\ |/ /.:.:.:.:.
}:.:.:.:丶:.:}|/.:.:.:.:.:.:.:.:.
/\:.:.:.:.:\}:.:.:.:.:.◇:.:.
〈{:.:.:.:>:.:.:.:{{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/\\:.:.:.:.:.}}.:.:.、ヽ:.:.:.
〈:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.}}.:.:.:.:.:.\
〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}}:.:.:.:.:.:.:.:
{ヽ:.:.:.:.:.:\:.:.:}}:.:.:.:.:.:.:.
i:.:.:.\:.:.:.:.:.ヽ:.}}:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.\:.:.:.:}:.:.ム:.:.:.:.:
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:ム:.:.:.
\.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:ム:.:
〈:.:./、:.:.!:.:.\:.:.ム
〉:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.
┏──────────────────────────────────────――――┓
| やる夫の眉間が解れた頃、繰り広げられていた口争いになんらかの決着が付いたのか、
| 茶髪の少年が軍用四輪駆動車の扉を開けて乗り込んできた。
|
| 茶色のパーカーに、穿き古されたジーンズ。
| それだけならば有り触れたラフな格好であるが、
| 肩には使い込まれた自動小銃が掛けられており、腰には弾倉嚢などの装備品が並んでいる。
| そうした装備は少なくとも、茶髪の少年が一般人のカテゴリーから外れていることを示していた。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
でもお前らだって、例えば電車に乗ろうとした時に目の前に新城さん立ってたら黙って隣の車両移るだろ?
-
´  ̄ ̄ ̄
/ \
/ ____ ヽ
/ / ,イニニニニニ\ }
/ ′/ /ニニニニニニニニ\
/ ,′/ /ニニニニ二二ニニニニヽ
. , / / /ニニニニニ二二ニニニニ i
j′ ; |ニニ二二 r、「lヽ ニニニニ |
ノ / , __ |ニニニ fヽ| i! |釗 ニニニニ,′
/ // r冫!ニニ二∧ 「l 二二ニ/
,/ {′'Y {ニニニニ} lニニニ /
〈 / /⌒ヽ ヽ Vニニニ 人 |二二/
/ /i:i:i:i:i:i:_} } ゝ ニニニ_ヽ、 /\∠ ……
ノ {:i:i:i:i:i:/ \_/ 人`  ̄ 「 ̄/i:i:i:i:i:i:\\
|i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i〉 \ / \l\i:i:i:i:i:i:i:\\
/ i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i/ィ´ ̄>ハ´ ̄ ! \i:i:i:i:i:i:i:ヽ \
,′ }i:i/i:i:i:i:i:i:i∧' ′{__} 乂/)ノ\i:i:i:i:i:i:i\:ヽ
{ i/i:i:i:i:i:i:i/ 〉 / i:il\ /i:i:i:} \i:i:i:i:i:i:i:i:i}
} /i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:ゝ- ´ /i:i:i| }i:i:i:i/ |l \i:i:i:i:iノ
/ イi:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i/ /i:i:i:i| }i:i:i/ 八 ( `¨¨´
ノ 人i:i:i:i:i/i:i:i:i:/ /i:i:i:i:i:| }:i/ / ) )
/ )7´i:i:i:i:i:i'⌒ー'i:i:i:i:i:i:i ー´:i' / / /
/ ' _ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l _ イ 人(
,′乂/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il ノ / ))
┏──────────────────────────────────────――――┓
| そして、その少年の後ろに先ほどの少女がおずおずと続いてくる。
|
| 金髪碧眼の整った容姿。
| 軽装を通り越し、場所が場所なら女学生か何かと勘違いしてしまいそうな華やかな服装。
| 正直なところ、無骨な軍用四輪駆動車の車内にはとことん不釣合いな少女だ。
| 尤も本当に見た目通りの少女であったのなら、
| こんなスカヴェンジャー向けの乗り合い自動車を利用するはずも無いのだが。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
―――――
/
/ \
_ , ヽ
= |i
/ = {! 、
/ 三{ li ∧
三三 {! ,i} __ -== !
! 三三| \ 〈 / |
| 三三三二==}ヽ| {_`==ニニ ━━一 |
三三ー━━' 三! 彡",', ! ( ……視線を感じる )
∧三三三三彡'"
三三三/ u
∧三三{ ! ハ
∧三三 _ ノ /ニ|
∧三三\__ -  ̄`ー―< /ニニ|
lニ∧三三三三{___ /二二|=-
|二ニ\三三三三三≦ .イ二二二/ニ二二≧=-
|二二二ヽ三三三Ξ≡ .イ 二二二二/二二二二二二≧=-
八ニ二二二二二≧f f f≦二二二二二二ニ/ニ二二二二二二二二二≧=-
-=≦二ニ\ニ二二二┌┐| | |┌┐二二二二ニ/ 二二二二二二二二二二二二
-=≦二二二二二二\ニ二二└┘| | |└┘二二二ニ/ニ二二二二二二二二二二二二二
-=≦二二二二二二二二二二 二ニ=-三| | |三-=ニ二 二二二二二二二二二二二二二二二二
┏──────────────────────────────────────――――┓
| さて、話は少し変わるのだが、この軍用四輪駆動車。
| 基本的には六人乗りであるものの、中には兵員輸送を重視した改装が施され、
| 運転席と助手席を除く座席が、向かい合った二つの長座席に挿げ替えられているものが存在する。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
>>429
…否定…出来ねぇ…!
-
__
_ -‐ァ'゙´ `` 、
__ァ'゙⌒"' ー=ミ \
_ア゙ `` 、 ヽ
/
_/ .i} ! .i{ ゙'v ‘,
7 i}NL从. 、 ‘,
゙ ; 、jI斗 − ‘, i
__/_ ⌒h。.,, _ , i} |i チラッ
i{ :´ / 斗午弐㍉}. ; |i
i{ i / Vノ ,リ ; /: |i
从 乂{ __,,..z jI斗 ‐=‐- ミ 厶ィ'゙ {i. |i ( ど、どうして今日に限って…… )
公r‐‐く_ァ ´ニニニニニニ` 、u. i ;{i. |i
/ i _ア゙ニニニニニニニニニヽノ /ハ:.从
/ ; _7ニニニニニニニニニニ‐V .ハ. 、
/ / .゙二二ニニニニニニニニニ / .、 \
/ /.:ァ'´ニニニニニニニニニニニ‐i/⌒'*、\ 丶
′ .゙ iニ{‐ニ/ }‐rv、ニニニニニニニ‐}ニニニヽ:.\ \
|ニ゙,ニ/ /ニ.i i iニニニニニニ‐,゙ニァ'゙⌒{i. \ \
i ./ .人ニ‐、{ 、ニ.i i iニフ'゙}ニニニニ/ /二二{i \ \
i / ( .:}\,ム ¨゙ ' '´ ./ニニニ‐/ '゙ニニニr'゙ ゙'v. ヽ` 、、
/ \ヽニヽム {ニニ__彡'゙{ニニ二二i. ‘,. \、
/ 从. ヽマニニ{i、 V厂ニニニ}ニニニ‐; ‘, ‘,. ヾ
_/ 、 ‘,二ノニ\ ノ{iニニ‐/ニニニ‐/ }
7 \ }i'゙ニニ‐ ー'゙j}.{iニニ7ニニニ‐/} } ;
゙ ヽノニニニニニノ' {iニニ7ニニニニ7,ノ } ./
人ニニニ‐/ニ‐{iニ‐゙ニニニ‐゙ {i. ; , ゙
┏──────────────────────────────────────――――┓
| 彼らが乗り込んだ車両は、まさにそれであった。
|
| 結果として、やる夫と彼が座っていない方の長座席に腰掛けた少年少女は
| 否が応でも向かい合うことを強いられ、相当な気まずさに苛まれることとなる。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
_,,..-―‐-..,,_
,,-''" `ヽ、
/ l| \
/ U ヽ
,' l ヽ
l ____l ヽ-―‐tイ''"´ ',
| `′ `′ .〃|
', ≡≡/ ヽ≡≡彡 ,'
'., ( ,、 ) ,イ
_.. -‐|ヽ、 ` ̄ ´ `  ̄´ /::|‐- .._
/::::::::::::\::ヽ-.. __ _ __ ./::::/:::::::::::::::\
/:T:::::::::::::::::::::ヽ、::::::::≡::|||::≡:::::::::/::::::::::::::::::::/´::∨
r┘::::';:::::::::::::::::::::::::::::ー―::lll::―一::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::∨
|::ヽ-、';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::∨
,/::::::ヽヽ:::';::::::::::: :::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::∨
/::::::::、::_:::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::」:::::::::::::::::L__::::∨
┏──────────────────────────────────────――――┓
| 厄介なことに気まずさというものは一度感じたら最後、
| 誰かが率先して空気を変えようとしない限りはひたすらどつぼに嵌まっていくものだ。
|
| 下手に反応すれば余計に怖がらせてしまうかもしれない。
| そんな懸念を覚えたやる夫が早速どつぼに嵌まり、黙したまま動けなくなった。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
マミさん辺りは虎の目にどう映ることやら
-
>>429
そりゃ、目の前に戦場帰りの兵士みたいな雰囲気纏う人が居たら気圧されるわな。
対抗できるくらいの覇気みたいなの纏えればいいけど、パンピーには無理だし。
-
_ __
_ -=ニ¨ ,
. =ニ¨ _ -=三三=-_ .
/ _ -=ニ三三三ニ=-=-_ ,
j//, {三三二=- ¨ =-_ . ( ……結局、意識したら駄目って訳よ )
|//, =-¨_ -=_ ,
V//, =-_ =-_ .
Ⅶ/., =-_ -=_ , _ スッ
Ⅶ/, =-_ =-_ . { ¨ =- _
Ⅶ/, =-_ -=_ , ` _ \
「j ヽ, =-_ =-_ . ヽ \_ -=ミ==ミ
Y .|:, ,=-_ -=_ , \ ` ` `ー、
ノ j/, =-_ _ -=ニ三三ニ|.|r⌒ヽ r. \
-=ミ、 | {//, =-=ニ三 ≫=ミ 三三! !` _ノ :. { ヽ
/ \ .:| ,///,. v三三三(_ ィ三三,リ . . , ∧ i
―=ミ、 / \j jⅦ//, V三三三三三≧彡"ノ .ト、ヽ \_j |
ヽ .: ,: ∨//:, `≦三三三>¨ _ノ_ノ :,
l l ∨//, ー=¨ _ -= ¨ 八 |
, :. `<三ニ=- ¨ / \ |
, 八 j \ _ -=ニ三≧
:. 、 / _ _ =三三三三三
┏──────────────────────────────────────――――┓
| 続いて、この空気が成される切っ掛けを作り出した金髪碧眼の少女が
| 自らの作り出した空気に耐え切れず、自らの意識を携帯情報端末に逃避させる。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
>>436
覇気を纏った瞬間、小さく「ほう」とか言って視線がスパーク!
-
対面もキツイが隣もキツイだろ、これ…。
-
, イ , __
,イ/i//∠ノ//´/___ _
、 / / /_ / ` < _
、}\ヽ //´ __ − <
_\ 丶 ' ´ ` \ __≧=-
`> / \ - 、>
/ , / / / \ __\
// 、 ヽ,, __ 、 \ `ヽ
/ / l { i |ヽ ∨!\ _iハ ヽ>
ノイ i∧ V\i,ヘi\{' 〃´tッ`! } 、 \__\
|/l/i 、 、‐_tッ,, _  ̄ ´ノイト、V丶 >
/ 、}ノ\{_ノ´ノ¨´ ノ/ )_ !ノ/ 、 \ ( な、何か空気が変わる話題を…… )
/}/ У / /./ //' i 八 ハ\「` -、__
`¨' ∨ ¨´ ∠ノ /} ,' {ミヽ jノ /'´ --ヽ
,_- 、i ' /// \| /:/‐─ 、}ヽ
r‐</`V 、 イ´ | ':.:./ ` ─ 、/\}
/ ,==、/ . - <\ | / __ ノ/:.:/ `:.:.─..、/\∧
_/7 { /\ ヽ`ニ7 '´ノ- //:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./`ヽ ∨
///´ \ /\\ ヽ}\| ∨ '//:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:. !:ヽ
':.:./ { `¨ノ.:.:.:.:\\! ! .' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.:..:ハ∧
:.:.://´\ /:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ ∨ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:} |:、ト、
/丶:.:.:.> ─く:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} | /:.:.:.:/>、.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.、ト、::. !
:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ>‐ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..、 ′:.:.:.丶/:.:.:.:.:.:/:.〉 .:.:.:.:.:.:.:.| ヽト、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:// ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':|/ 丶:.:.:.:.:.:.|:\ !:.:.
:.:.:.:.:.:.:// :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.| \ :.:.|:.:.:.:ハ∧
┏──────────────────────────────────────――――┓
| 唯一、茶髪の少年だけが車内に満ちていく微妙な空気を打開すべく立ち上がろうとしたが ―――
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
>>438
こぼコラのジジイとコボのネタ思い出したわ
-
| | |
| | |
ガチャッ | | |
| | |
| | |
バタンッ | | |
| | |
| | _ ├
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ____________________ | | _ ‐ニ二二二
| 時間だ。出発するぞ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ‐ニ二二二二二
乂__________ ノ 〃 ‐ニ二二二二ニ‐  ̄
{ { ∠二二二ニ‐ ̄ |
{ { /二二二 / |
{ { /二二二 / |
、{ 斗ァ二二二二/ | |
冫 7 /二二二二, | / ̄ ̄ ̄ ̄
/ V二二二二/ | | / ̄ ̄ ̄
____________________________________________________________________________ / _{__二二二/_______|_L.___| i:.:.:.:/ ̄三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三/  ̄{  ̄)三三三三| |:.:./三三
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐イ: 、__ __ .斗r‐'‐‐‐‐‐‐‐‐ | l /三三三
_ -= 7⌒(____,ノ ___ -‐¬冖¬‐-
_ -= __ イ二二二/斗 7⌒
\ _ -= イ /二二二// 7 /
〉 丶 _ -= // ′二二゙/〈___/ /
∧ \ ___ _ -= / 二二二/⌒ヽ ′
//〉 \ \ ___,ノ⌒ヾ / 二二二 {__
//∧ }´ ∧ / 二二二i i \
////〉 \ }:. / ∧ / jl二二二| | 丶
┏──────────────────────────────────────――――┓
| ――― 直後に運転手が車内に入ってきたため、その出鼻を挫かれた。
|
| こうなってしまうと、最早どうしようもない。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
ノ  ̄ノ ̄ ヽ __
r/ / ///∧/∧
{! _// {!,//∧/∧
___r―ァ―┐__ _ , , , , , , , _, , , , , , ,_ , , , , }! ミ 三(ミ {!/////∧/∧
,, , _, r‐へ人 /ー=lー┐  ̄ == 三三rへ ー / > ― 三ヽ厂 二 ヽ//ヽ
r┤ミTフ ⌒ く Χミ コ ___  ̄ ̄ :.:.:.:.:.: _ _ / 。 o 〈_∠〉  ̄ ̄>┐
"""" rァ ⌒  ̄ ̄ … :.:. |ト V """ _ ∠Ζ//,L
:.:.:. _ `` … " " :.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:. ;  ̄ __|〉 人l |l || 厂 ̄ 厂 / \Y∧7ハ
_厂ム \ :.:.:.:. …:.:.:. :. :. ⌒ ̄ / ヽ \/ 人_{! \ ノ ∨ ノ'/∧=-  ̄
'彡三三7 :.:.:.= :.:.:.:. :. :. r―yヘ l} 三/ ミ/三三ヽ{_〈 ̄\彡\{!ヽフ /
>┌―「人  ̄ :..:. r厂 \∧ \ /77/三 {三三三У⌒\ \/ \ 彡
 ̄ }\彡彡 ___ *;,;,; /r┘ 〃 / \ /7/三ノ三|三三三{\ ∧ } }ミ __
/ ミミ\二厂 >―二二二lヽ ,,, 〈/⌒〈,,〈 \//7三∠ 三 |三三r ┤ Υ//\ У>┴く
/ミミ//\〉 = ̄ \ |/∧ ;,;,;, ;,;, \/_ノ三/  ̄ """ |/////〉厂 へ \
ノ'////// \ |//∧ ;,;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / \ \ 〃 У厂 ̄ ヽ l}
/ ̄ ̄ 彡|///∧ _ 〈 \ / 厂 ̄ ̄ Υ ̄「 \ └ ァ―‐
_ /////∧ __ アヽ 〈 { ̄ ミ 三彡「 ̄ノ ヽ /////
/ //////// } r―へ \ \ノ / / 彡 ミ///////
┏──────────────────────────────────────――――┓
| 動き出した軍用四輪駆動車の中で彼らにできたことは、
| とにかく目的地へ早く着いてくれるように祈ることだけであった。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-
気まずすぎるwwww
-
>>441
わしは……つよいぞ!
-
今日はここまで
続いてダイス代わりの問題やってから寝ようと思うんだが、何人残ってる?
-
誰も悪くないのに空気が悪い時ってあるよねw
-
天井裏に一人
-
ノ
普通に起きてますぜ
-
ノ
-
(´・ω・`)ノ
-
ノ
-
ういっすノ
-
ノ
-
ノ
-
五人居れば大丈夫かな
では眠いから素早くやっていこう
問一.かつてF-117を撃墜したとされる旧ソ連製地対空ミサイル、その名称を答えよ(五分以内)
-
ノシ
-
ノ
-
S-125Neva
-
中低高度用対空ミサイルS-125Neva(西側名称SA-3ゴア)
-
中低高度用対空ミサイルS- 125Neva
かな
-
S-125地対空ミサイル?
-
ストレラ2携帯式地対空赤外線誘導ミサイル
-
SA-3ゴア の改良型
-
>>459-460
正解
これはクリティカル扱いだな
問二.英国におけるスラングの一つ〝エグゾセ〟の意味を答えよ(五分以内)
-
SA-3ゴーア地対空ミサイル(もしくはs-125neva
-
SA-3 Goa
-
トビウオ?
-
致命的な一撃
-
長く頑丈そうな刀ひっさげた凶相の男がぶつぶつ言ってるとか近づきたくないw
-
とびうお
-
トビウオ
-
致命的な一撃だっけ
-
トビウオなんだ、へぇ〜
-
クリティカル
-
だめだ全然わからん・・・・・・
-
致命的な一撃
-
全滅的打撃を与える
-
あ、良く調べたら違う!
音が違うのか
-
>>469
正解
早いな。これもクリティカル扱い
では最後
問三.北大西洋条約機構標準の一二〇ミリ滑腔砲より発射可能な対戦車ミサイル、その正式名称を二つ答えよ
ただし一人(同一ID)当たりの解答は一つまでとする(五分以内)
-
む、難しいな……
-
LAHAT
-
9K120対戦車ミサイル
-
120mm離脱装弾筒付翼安定徹甲弾?
-
9K120対戦車ミサイル?
-
シエラ……これはシェリダンの方か
-
Laser Homing Attack or Laser Homing Anti-Tank
:イスラエル軍LAHAT
-
MGM-51A 「シレイラ」?
-
9M119「レフレークス」?
-
M830A1
-
9K120スヴィーリ、までだったかなこれ;
-
64式対戦車誘導弾
-
軍事知識もないのにこのスレに居て真申し訳gozarann
-
>>493
俺も知識ないけど問題文ググったら割とすぐ出てくる
-
>>482
>>489
正解
……これは失敗するだろうな、と思っていたら甘かった
LAHATはさておきレフレークスに一二〇ミリ口径砲対応型があると知っている奴が居るだなんて
-
NATO規格となるとマジでなんだろう。
-
>>493
俺だってそうだよ……!
Google先生がいないと正直戦えないぜ!
-
一覧載ってるとこ時間過ぎてから見つけたんだが日本にはないのね・・・
-
問3はにわかには難しかったです・・・
-
ロシアとガールズ&パンツァーがキッカケで調べました!
-
ぐーぐる先生に教えを乞うてもダメでした…(震え声)
-
結果、優判定が二つに良判定が一つか
了解了解
-
同じく、Google先生いないと多分無料
-
致命的な一撃だけはわかった(震え声
ぐーぐる先生は最強なんだ!
-
俺ごときでは手も足も出ない……
これがプロか……
-
T-72-120では対応してんのか。やっと分かった。
-
脳みそがオーバーヒートした
-
ウクライナ製主力戦車に北大西洋条約機構の規格に合わせたヤタハーンというものがあって
それ用に本来は一二五ミリ砲用の9M119Mレフレークスを一二〇ミリ砲用に改修したものが存在するんだ
ヤタハーンの項目にピンポイントでたどり着かないとまず解らない
-
NATOまでは分かったがミサイルの定義が分からんかった
翼付いてるって書いてあったから! 徹甲弾て書いてあるけど、翼で安定するって書いてあったから!
-
ヤ・・・ハタ?
-
T72の所に一応のってる?
-
では今宵の夜勤はここまでとしよう
頑張りにはしっかり応えようぞ
それではオヤスミ!
-
オヤスミナサイ
-
夜勤お疲れ様でした廠長。
-
おやすみー。
-
乙でしたー
-
これか
T-72-120
ウクライナのKMDB社のT-72の近代改修キットで、同社の開発したヤタハーンに準じた性能を保証している。NATO規格の120 mm滑腔砲対応の主砲、および自動装填装置を装備。120 mm砲対応の対戦車ミサイルも発射可能。
ヤタハーン / Ятаган
トルコ軍向けに開発された発展型。名称はウクライナ語で「ヤタガン」のこと。開発名称はKERN2-120(КЕРН2-120)といった。
NATO標準の120 mm主砲を搭載した。この砲では、アメリカ合衆国製のAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)
であるM829の劣化ウラン弾などを運用できる。また、この砲のために特別に開発された120 mm仕様の9M119MレフレークスM対戦車ミサイルも運用できる。
その他、駆動系、射撃管制装置系を中心に多くの改良がなされた。
-
乙でしたー
-
あ、乙でした
そしておやすみなさーい
-
乙でしたー
-
乙でした〜
-
ワアアアアア!
ウワアアアアアアアアア!!
昨日早寝したら、投下見逃したーっ!(工員A)
-
HAHAHA
-
そういえば昨日は眠かったから、問題のシステム周りを説明していなかったな
風呂から出たら軽く説明しよう
-
廠長っちゃったか……
-
>>525 ちょw
-
(あ、死んだな…)
-
(ナインボールのシステムチェックしとくか……)
-
>>525
|\ /\ /| // /
_| \/\/ \/\/ |/\/ ///
\ /
< シベリア工廠へようこそ! >
/_ _\
 ̄ / /∨| /W\ /\ |\ |  ̄
// |/ \/ \| \|
’、′‘ ・. _r-'´ ̄ ̄`ヽ
’、/::::::::::::::::::::::::::::::',” ; ’ ・ .
、 ’l:::::::::::::::::::::::::::::::::::', ’
・; 、 " |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、_,__′‘ ・. ・”; ” ; ’ ・ .
∴” : ∴; ” ’、 .・ ,.-─-、 |:::::::○::::::::::○:::::::::::::::::::::::::`ヽ・. . ・ ‘ ” ;
/:::::::::::::::::::::ヽ .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l; ’
’ ・〈::O:::::::::::::::::::::::i ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ∵” ・. . ・ ‘
. ・ ‘ ; “ ;“・ ’ l::::::::::::::::::::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
L::::::::::::::::::::::∠_ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
〉::::::::::::::::::::::::::`ー、r-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
’、_,.-─'´ ̄ ̄ ̄¨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
・; _,.-‐'´ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ・ ‘ ” ;
r'´:::::::::::::::::::::::::::::_.,-┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ’、′‘ ” ’
L:::::::::::::::::::::::::::::<_,ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|´ ・. . ・ ‘
\/^¨ ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
∨::::::::::::::::::::::::,、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
\:::::::::::::::r'´ i::::/::::/\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ_,.-' >´::::/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/::::/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/::::/ l/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::」`´`ヾ_r 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
-
ウアアアアアアアアア!!!!!!!
見逃しry
-
シベリア工廠はきついぞ(2度出向)
-
シベリアで延々AAのズレ調整とかやらされるとかマジキツいなw
-
せめてもの花向けにこれでもかけるか……
ttp://www.youtube.com/watch?v=KyptW3bFk84
-
それでも、それでも(´д`)エディタのdotずらしスクリプトさえあれば……(たまにエラー起こすけど)
-
食事は日にジャガイモ2個、凍死、発狂、自殺は当たり前というあのシベリア工廠か…
-
では風呂も済んだので、問題による判定について
問題による判定は、マーセナリー及びスカヴェンジャーパートの戦闘や探索などの判定に用いる
スカヴェンジャーパートの実入り判定についてはまた別とする
問題の解答時間は基本的に五分以内とし、二分以内に正解すると優(クリティカル)判定
四分以内に正解すると良判定、五分以内に正解すると可判定、不正解で不可判定となる
また戦闘等、スキル【軍人崩れ】が活かされそうな場合は問題の内容が易しくなり、
それ以外についても獲得したスキルが活かされそうな場合は順次易しくなる
一方、総問題数の半分以上が不正解(=不可判定)だった場合、
運勢:F-の影響によって不正解となった問題の判定対象全てがファンブル扱いとなる
ただし、与えられた問題の中で優判定の解答が一つでもあれば、通常の不可判定までどうにか引き戻せる
後はそれ以前の話が幸運に見舞われていた場合、
特性【不運な人生】の効果によって問題の難易度がマニアック(当造兵廠比)になる
打倒google先生
-
要は正解続けるたびに難易度も跳ね上がるのか……(ガクブル
あのーつかぬ事をお聞きしますが昨日のミサイルの難易度ってまだやさしい方だったりするのでしょうか?
-
打倒google先生は、勘弁してくだしあっ!
-
俺の軍事知識は初歩をかじった程度なんだとこのスレで思い知らされました(小並感)
とりあえず2ch軍事板まとめで紹介されてる本とかを読めばいいのか?
俺ももっと精進したいし
くそっ、服なら…
服のことならかなりマニアックな内容でもいけるのに
-
>>537
【不運な人生】については、前回が幸運だったかどうかを判断基準とするので
前々回が幸運で、前回が【不運な人生】発動したが乗り切って幸運だった、という場合でも
前々回の分を持ち越して判断するような真似はしないよ
その代わり、前回のスカヴェンジャーパートで自動人形二つ入手したぜ!とかだった場合の難易度はお察し
>ミサイルの難易度
問一、二はスキル効果によって比較的簡単
問三はスキル効果によって少しだけ軽減されているものの、判定内容が内容なのでかなり難しい問題だった
-
goggle (カチッ
-
>>540
わざわざありがとうございます
あれで”かなり”ということはつまりまだ上の難易度の問題が用意されているという事か……
と、特撮なら何とかなるんだがなぁ
-
楽勝そうではないが、かなり頑張れば問題なく進められそうだな
-
>>542
さらに上の難易度だと……そうだな
〇〇という対戦車砲で高速徹甲弾を用いた場合、距離五〇〇メートルにおいて最大何ミリメートルの均質圧延装甲板を貫けるかを述べよ、みたいな感じになるかな
そしてそれ以上だと平然と計算問題出したり、答えが海外サイトにしかなさそうな問題も出す
では板が妙に重いし、今日のところは寝るとしよう
オヤスミ!
-
オヤスミナサイ!
>>542
特撮なら俺も行ける、筈……
しかし逆に考えるとここのやる夫、廠長が本気で殺しにかかってくるバランスでようやくどっこい位の戦闘力があるって事なのか……(震え声)
-
これは、ヤバそうな展開になったら、被害少なそうな適当な所であえて不正解取る用にしないとマズいか…?
-
正解し続ければいいだけの話だがな
まぁ無理はしない方がよかですね
でもHENTAI工員が全問正解して無傷で大量収入とか普通にあり得そうで困る
-
おれは・・・・HENTAIになれない・・・・
-
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39984069
グーグル先生もこんなに頑張ってるんだ、もっと労わってあげようぜ!!
-
あ^〜アホ犬可愛いんじゃあ^〜
待てよ、このアホ犬がワード拾って俺に色々提供してくれるのなら…
閃いた
-
通報した
-
就活ってどうだったのと訊ねられても、第一志望に落ちた後はひたすらゾンビアタックだったとしか答えられない俺氏
-
とりあえずお疲れ。
-
今日の研究室は俺以外誰もいなかったので卒論的には捗った
その代わり、就職担当の教授に>>552のような内容のアンケート渡されて困ったが
-
就職活動のコツなんて俺が聞きたいくらいだよ!
-
アメリカの傭兵育成コース1年受けてスライドで傭兵会社入った友人なら1人普段はボディガードメインらしいが
-
挫けない心じゃないですか、割とマジで
スパっと一発で通れるような奴以外は
-
>>556
最近の友人は高性能だな……
しかも育成コース卒ってことは直接戦闘系の民間軍事企業か……
>>557
まあ、だよな
だから俺は心を強く持っておいて損は無い、と書いた
-
向こうじゃ普通に資格雑誌に傭兵のってるで
-
>>556
すげぇな
ボディガードなら仕事は沢山あるだろうな
-
筆記や書類ではほぼ確実にとおったが
面接でことごとく落ちたな
-
日本だとちょっと思いつかない職種だな…w>傭兵
でもこの最近の流れが続くと日本でも民間軍事会社が生まれたりするんじゃろか
-
警備会社が傭兵経験のある日本人を雇って、そこから変質していく形じゃね
当分は無理だと思うけど、下地は多少はあるんかね
-
傭兵というか、民間軍事企業にも三種類くらいあって
社員が警備業務や戦闘業務に直接戦闘参加型と
社員が航空機の整備や兵站管理を行う後方支援型、
後は社員が軍人などにいろいろと専門的なことを教える教導型がある
>>556の友人は文脈見る限りは直接戦闘参加型と思われる
マーセやる夫と同じやね
-
こんだけ戦争アレルギーの日本でか?
できても武器やらなんやらがなぁ
-
日本人って極端から極端に走る傾向にあるから
仮に次なるドンパチがあって乗り切ったなら、多分お隣がよく声高に叫んでいる〝軍事大国〟に化けそうな気はする
-
流石に現代の航空機を竹やりで落とすのは無理があるから、竹を遺伝子改造して自力で発射できるようにするべきだな
-
おこレベル10段階あったら、1〜9までは同じ顔で笑ってるからな
-
極端から極端なのは確かにあるなあ。
何だかんだいっても肝練りや神風特攻やらかす民族なんだし
-
軍事大国にはなっても仕方ないとは思うけど、
対米七割だけはマジ勘弁な!w
-
まぁこんな話があるくらいだしww
第二次世界大戦時のイギリス首相チャーチルの回顧録
日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。
反論する相手を捩じ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。それでもう一度無理難題を要求
すると、またこれも呑んでくれる。すると議会は、いままで以上の要求をしろという。無理を承知で要求してみると、今度は、
笑みを浮かべていた日本人はまったく別の顔になって、「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなた
は話の分からない人だ。ことここにいたっては、刺し違えるしかない」といって突っかかってくる。
日本にこれほどの力があったのならもっと早くいってほしかった。日本人は外交を知らない
-
平安の貴族の世からの侍の時代とか
江戸の泰平の世からの明治維新とかか
-
>>570
殊に軍事力に関しては米帝様を定規に使ってはいけない
あれを定規にすると頭がおかしくなるぞ
-
イージス艦保有数
1位三桁目前
2位6隻
だもんな・・・そら軍縮待ったなしですわ
-
マージナルオペレーション思い出したわ…あれすげえ面白かったな
-
軍縮条約当時は米英が同比率だったのにどうしてこうなったw
というか今でもアメリカの軍事費は頭おかしいとしか……w
-
米帝様を定規にした結果、大英帝国は二国標準主義を捨てざるを得なくなった
米帝様を定規にした結果、大日本帝国は国内で艦隊派と条約派に別れて争った挙句それが遠因となって散った
米帝様を定規にした結果、ソヴィエト連邦は財政破綻して歴史から消えた
なお次は中華人民共和国の模様
-
>>575
ジブリールちゃんが可愛すぎンじゃ^〜
89式にピカティニーレールを正式に付けて欲しい。
-
数って怖いね
そういえば聞きたいんですが、ガルガンティアって脚本虚淵で合ってましたっけ(白目)
-
マジオペは個人的に映像化して欲しいライトノベル上位に食い込んでいるが
同時に題材が一部の人間が泡を噴きそうな題材過ぎるのでおそらく未来永劫無いだろうなとも思う
-
うん合ってる(白目)
-
>>次は中華人民共和国の模様
笑えねえなあ・・・、どうなってもいいけどこっちに飛び火さすなと思うが・・・絶対してくるんだろうなあ・・・
-
白虚淵で相違ない…ポケモンでヒディアーズに似たイカが出てきたんだが実態はトグロ弟だった模様
-
>>581
うん、クレジット見直してきたらありましたね名前
しかしこの程度は恐らくジャブなんだろう……ヒディ子可愛かったな、こう、ゼル伝のゾーラ族っぽくて
-
>>584
大丈夫
チェインバーさんマジかっけぇから!
-
>>580
人民解放軍とか伏字なしで出してますもんね
-
マジオペはなぁTVの中の人も発狂しそうな内容だしなぁ・・・
同様にゲートもアニメ化は絶望的な模様。
-
しかしあれだよな、ヒディアーズと合体位は割とソフトな方だよな、創作界隈見渡すと
……あれ、私モン娘関連に染まり過ぎて定規曲がってきてます?
-
まぁお隣の人民共和国さんは核ミサイル飛ばしたり、
黄砂が飛んでくる季節に核爆発起こしたり、
難民が海渡ってくる事態にさえならんきゃいいんだよ(白目
難民はロシアとか朝鮮半島の方がピリピリしてそうだけどね。
玉突き事故みたく大陸→半島→日本海にならなきゃいいんだが。
人手が足りないならM2の射手くらいには立候補するぞw
-
若干マイルドとはいえ、同様の理由で小さな国の救世主も映像化されることはないだろうな
-
あれは無理ww
-
クソッ! なんて時代だ!
-
ぽいずん
-
絶望した! 俺は寝るぞ!
-
廠長と我々工員は生まれる時代を間違えたようですな・・・
-
グッナイ!
-
オヤスミナサイ!
-
ネオチ!
-
長官おやすみー。
-
グッナイ(憲兵隊>>598を連れていけ)
-
まずは>>598に自分が入る穴を掘らせんとな
-
小さな国の〜もいいが個人的には同じ作者のご主人様は山猫姫のを押したいw
-
勇者ヴォグ・ランヴァは映像化出来ませんかね……
-
特定秘密法案が通ったら情報保全と公開規定の法案化を急がないとね、セットを分離するから面倒になるんやw
-
ttp://www.asahi.com/articles/TKY201312060099.html
法案の穴を広げる閣議決定が早速w
-
(話題にもなってない事を延々と何言ってんだコイツ)
-
政治関係の話題は荒れかねないからやめた方がいいぞ
-
ここはだいぶんゆるいとは言え政治のマジ話はやめたが無難さね
-
ところでおっぱいの話なんだが
-
とりあえず胸の話題に持って行けば良いという風潮
-
アーマードコアのレイヴンって色々な企業に手を出したり攻撃したりしてるけど
棲家を襲撃とか報復とかされないんだろうか
4ではアナトリアまるごとが味方だったからそれに守られてるけど、ガレージを攻撃されたり補給を止められたりといった襲撃にはどう対応する?
もしくは襲撃が不能なほどよっぽど巧妙に隠しているのか
-
地摺朱雀のおっぱいと尻は最高だよな(真顔)
-
御嫌いですか?
私は鹿角さんのおっぱい大好きですが
-
企業がバックについてるリンクスだとその辺りは分かりやすいんだろうけどなぁ。
レイヴンだとどうなんだろう? そもそも足が付かないようにやってるのか、
移動式トレーラーみたいなので移動してるってのもロマンがあるがw
-
でかいのもいいけど控えめもグッドだよね(オメメキラキラ)
-
でかいのもいいけど控えめもグッドだよね(オメメキラキラ)
-
貧従士とベルさんのことかな?(正純をチラ見しながら)
-
連投スマヌ
-
>>611
傭兵ってのは基本的に金払えば動かせる捨て駒、だから
そんな捨て駒相手に報復のためとはいえ主力割いたら元も子も無くなっちゃうんじゃないかね
下手に傭兵相手に報復しまくって、あの企業とは係わらない方が良い→敵対企業に囲い込まれるなんて事態は避けたいだろうし
後、ネストやコーテックスがそんな真似するならあんたのところの依頼受けないわ、と言い出す可能性もあるし
-
>>615-616
そんなに大事なことだったのですか?
まぁ私も手のひらに収まる程度の美乳も好ましいと思いますが
-
とはいえ、騙して悪いが……という実例もあるから傭兵相手に傭兵嗾けて消そうとすることはありそう
-
レイヴンは1個人にしては戦闘能力高すぎて下手に敵対すると自爆攻撃してくるリスクが・・・
自爆攻撃のつもりが本社防衛隊壊滅させて生還とかしそうで困る
-
初代白栗「俺達を」
二代目白栗「呼んだか?」
-
>>622
(陣営間戦争ではあったが)アクアビットとレイレナードの話はそこまでだ!
-
マーセやる夫も星の巡りが悪ければ、騙して悪いがされる可能性はあるかもしれないね
-
なるほど、レイヴンに対する直接の暗殺はレイヴン全体を敵に回すからNGか
(なので騙して悪いがで任務の範疇で消すのは可)
逆に言えば、ラストレイヴンみたいに陣営間戦争になれば敵陣営に付きそうなレイヴンを消すこともありえそう
レイヴンってどこにガレージ置いてるんだろうね
普通の街外れにポツンとAC整備工場が置いてあって、依頼が来るたびトレーラーや輸送機で運び出すのか?
スクランブルのたびパパラッチに写真撮られそう
-
そういえばマセやる夫は顔怖いみたいだけど束さんとかは怖がってなかったよね
何故だ?
-
A:束さんだから
-
>>627
射命丸→取材のためにそういう人種に突撃するのが仕事なので慣れている
鈴羽→あの博士が気に入った、という部分が既に衝撃的だったので顔のインパクトが薄い
束→そもそも強面だのなんだの判断できるほど他人の顔を意識したことが無い
-
怖い顔という第一印象最悪のところから仲良くなってヒロイン化、みたいなのは少女マンガみたいじゃないか
モテるために努力するなんてダサいとは言わんがあくまで恋愛に興味のないやる夫の目指すところではない
やれやれと言いながらそういうの抜きに自然体で惚れさせるのがマーセやる夫というもの
-
自然体で惚れた腫れたは本社という上位互換が居るじゃないか(笑顔)
-
あっ・・・(察し)
本社のやる夫が未だに童帝という現実・・・
-
スカで明確な嫁さん持ちの方が少なくね?w
-
というか結婚(婚約)してるのは事実上一つだけやンw
-
まあゆうしゃとkはいるが……
スカってまともな家族持ちには厳しい仕事だとおもう
-
まともな家庭持ちになったせいで月の小遣いが50円なあの人のことかー!!
-
ホントなんで霞が関に本社を持つトップエリートを旦那にしといて赤字が出せるんだろーねあの奥さん
-
文脈がおかしかったな
霞が関に自社ビル持ってる大企業勤めのトップエリートの方がよかったか
-
持ち家だから…?
-
>>637
いくら霞が関といえども、一回持ち家全焼したら赤字にもなるだろう
-
股ずれ荘のことかぁ!
-
ガス爆発(?)で吹っ飛んだはずなのにおもちゃとかの家財道具どうして段ボール無傷で梱包してあるんですかねぇ……
しかも来た大工の親方はどんでん返しを風呂場の壁につけるし
-
……まぁ確かに
ローンも借り直しでしょうしね
-
あの赤字って家庭内計画(貯蓄とか)をミスっただけで、給料以上使った和ではないんじゃないかと
-
子育ての前に結婚、いや恋人を作らないと・・・
-
>>642
実は企業忍者
-
>>645
知り合う所から始めないといけないんですがそれは・・・
-
知り合うのだけなら割と簡単だろそこから先に行くのが難しいんであって
友人にお前の知り合い方はおかしいとか言われたけど
-
>>648
kwsk!
-
>>648
ある日曜日街を歩いていたら銃を持った黒服の男たちに負われている女に出会った
とかそういうかんじの?
-
俺のダチは
車で跳ねられて、跳ねた相手と結婚したなぁ・・・
-
空から女の子が降ってきたとか
-
>>651
今は尻に敷かれてると
-
>>649
十歳年下の弟が親友のウチに遊びに行ってそこが交通の便が悪い所だったからバイクで迎えに行って
弟の親友がバイクに興味津々その後学校に内緒で原付の免許取って弟と親友のツーリングに引率でついて行く時
親友の妹がついて来たがったんで俺とタンデムして連れてった
その弟の親友の妹が嫁
-
寿命3ヶ月と言われたら
なぜか結婚相手ができました!
-
>>653
誰がうまいこと言えと
まぁその通りらしいけど
-
>>654
なんか見覚え有る… そこらじゅうのスレで吹聴してる…?
-
>>654
それって確実に、嫁が10歳以上年下ですよね (震え声
そんなファンタジーが出来事が……
-
【業務連絡】
本社にて投下の予告あり
全工員はすぐに本社へ向かえ
-
本社単発小ネタ開始の模様
-
廠長!廠長は何処に居られますか!?
社長が短編をやると本社で!
-
どうだろう、今回はダメだろうか…?
-
おお廠長!また眠っているのですか!
-
愉悦!(あぁ、残念だが今回も駄目だったよ…)
-
シベリア送りにされたい新人工員が多いな(憲兵隊が展開済み)
-
いやなに、廠長は最近お疲れのようだからね?
ここは身体を思って寝かせといてやるのが彼のためってものだろう(ニヤリ
-
ああそうだな
工員はシベリア工廠での勤務経験があってこそ一人前だ、頑張れよ…
(ダイナミックエントリーする憲兵を横目で見ながら)
-
そんな若い彼らを眺めつつ、
我々は赤ワインでも傾けようではないか。
-
その赤ワイン血の臭いがするんですがそれは・・・(震え声)
日本酒なら飲む
-
iPhoneアプリに艦これカメラとやらがあったので遊んでみた
ttp://i.imgur.com/NRDcsgH.jpg
良し!
-
むっちむちやな
-
∧ /| __ __|
/ ∨\/ | イ7 77 `ヽ、 \ ー‐┐ ┌‐┐
|____. / { { { { .; ,> ノ´. /
ー‐┐ ┌┴┐ / { r | | | { __,ィ i く. ー‐┐ ー‐┐
ノ´ / /_____. 「 { {‐‐‐イ}´ _ /{`i \ ,ノ´ ノ´
ー‐┐ ┌‐┐ / .{=ニニニニ- '´ ,r} } / ー‐┐ ー‐┐
ノ´ / く i _r、__ r┌ ニi {| / ,ノ´ ノ´
ー‐┐ ー‐┐ / i`.{_.}‐―i_ノ´._ ィ7 }‐- _ \ || ー‐┐
ノ´ ノ´ \ ∧ミニニニニ -‐' ヘ }ト、_) ` ‐- _ \ ・・ ノ´
ー‐┐ ー‐┐ \. ,ィ{ } ヘ } }r} _ノY ヒ} /´ \ / ー‐┐
ノ´ ノ´ ./ {ヘヽY` }_}‐‐く´ ´ } ヒ} ./ ∠.、 ノ´
ー‐┐ ー‐┐ ./ {ミ}r.{ ヘ X } {} j / ー‐┐
ノ´ ノ´ \ {ミ{ Y´\ .} }_人 j j { / ノ´
-
おはようございます
-
お早うございます、廠長
-
>>664
>>666
おう、>>525が待ってるぞ(真顔)
:' ' ,:',: ' ' ,:' , :'
:' ' ,:',: ' ' ,:' , ,: ' ' ,:', :' ' ,:',: ' '
,: ' ' ,:', ' ,:' ' ,:' ,: ' ' ,:', :' ' ,:',: ' '
,: ' ' ,:', ' ,:' ' ,:' ,: ' ,:' ' ,:' ,: ' ' ,:'
,:',: ' ' ,:' , ' ,:' ,: ' ' ,:'
,:',: ' ' ,:' :' ' ,:',: ' ' ,:' , :'
' ,:' ,: ' ' ,:', ' ,:' :' ' ,:',: ' ' ,:' , :'
' ,:' ,: ' ' ,:', ,: ' ' ,:', ' ,:' ' ,:' ' ,:',
,:',: ' ' ,:' , ,: ' ' ,:', ' ,:' ' ,:' ,: ' ,:'
,:',: ' ' ,:' , ' ,:' ,: ' ,:',: ' ' ,:' ,
' ,:', ' ,:' ' ,:' ,: ' ,:',: ' ' ,:' ,
___ / ' ,:' ' ,:' ,: ' ,:',: ' ' ,:' ,
‐-+‐/ヽ/' ,:', ' ,:' ,:',: ' ' ,:' ' ,:' ,: ' ' ,:', ' ,:'
‐-+‐|ヾ| ,:', ' ,:' ,:',
‐-+‐|ヾ| ' ,:', 只只只 | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| , ' ,:' ,:',
 ̄ ̄|ヽ| ' ,:', | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ,
: : : : |:.:.| ┌―――| [] [] [] [] [] [] [] | ロ ,:' ,: ' ' ,:'
: : : : |:.:.|__┌―| __ | | | __________
: : : : |:.:.| -‐ ⌒ \| [] [] [] [] [] [] [] | ロ / -‐ ⌒ _ ‐-
: : : : |γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γメ,γ
: : : : lffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
: : : : |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
: : : : |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
: : : : |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
: : : : |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
: : : : |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
-
おはようございます…一足遅かったようだが(ニヤリ
-
お早うございます
昨夜はお楽しみでしたよ?
-
おはようございます。 今朝も廠長の悲鳴が木霊する。
だが、今日は二重奏だ!
ウワアアアアアアアア!!
-
おはようございます
今日もいい声ですね!
-
おはよう廠長!
まー切りが悪いところで終了したし近日中にあるさ… きっと…
-
ここに拾い物弄ったの置いておくので元気出して下さい
ttp://i.imgur.com/JqM3GCP.jpg
-
かっけぇ…w 無駄にかっけぇw
-
…左上の文字は『寝落』が正しいのではいや俺勝手推測皆混乱
-
でも駆逐艦なんだな……つまりロリ(ry
-
駆逐艦属性なのは本社n(ZAPZAPZAP
-
駆逐してやる属性
-
進撃の廠長か
-
駆逐をデストロイヤーに変えると意味は同じなのに違ってみえる
-
廠長・ザ・デストロイヤー なんぞレスラーのようだな…
-
駆逐系男子・・・
-
え?睡魔に駆逐される系男子がなんだって?
-
シベリア工廠が満杯になるな・・・
-
10話で発覚、束さん生身でも超強い・・・・・・
-
>>693
マーセの束さんは違うから(震え声)
-
ああ、原作でやったという例の…
-
さて、リハビリがてら作った束さんを置いていこう
-
* 篠ノ之束(インフィニット・ストラトス)
/ ̄_〉 〈_ ̄\
. ∨/∧ /////
∨/∧ /////
∨/∧ ...-―-... /////
マ/: : : : : : : : : \/
/: : : : : : : : : :l: : : :‘,
/: : : : : : /: : : :|: : : : :‘,
' : : : : : :/: : : : :|: : : : : :.}
/: : : : : :/: :/: : : ' : : : : : :|
/: /: : : : ': :/: : /: : : : : : : :|
∠イ: : : : : : /: : /: : : : : : : : :|
/: |: : : : : :/: : : : : : : : : : :|: :j、
/乂|: :/: : : : : : : :/: : : : : : ∨:<_
{: :〉 _У: : : { : : : /: : : : : : : : |‐<
/:ノ//.: : : : : : : :/: : : : : : : : : :, ∧
〈:/:」/ ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, \
/ /: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :, \
. / /: : : : : : : : : :/|: : : : : : : : : : : : : : :, 〉
∨.:/ : : : : : : : / :|: : : : : : : : : : : : :\:\ /
/: :/〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、:\
. /: ://: : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : ,
/: ://: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : :ハ: : ,
. /: ://: : : /: : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : :|: :.|
/: ://: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : :|: :.|
-
知能チートで天元突破しちゃってるキャラだと思ってたら、全能力チートが判明して読者どん引きだったからな
いくら創作でもやっちゃいけないラインってありますよ
-
* 篠ノ之束(インフィニット・ストラトス)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /‐-_|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ : : : ャ芯「/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ // >: :.イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 、 , : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/⌒
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /|
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 |
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ |
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\.|
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
* 表情差分(喜#1)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /‐- |: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ: : : :.ィ≠ミ/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ // >: :.イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 、 , : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/⌒
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /|
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 |
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ |
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\.|
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
-
グッドな後ろ姿だ
>>698
なんでも楽勝なチートキャラでTUEEEして何が楽しいのかねぇ?
-
* 表情差分(喜#2)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /‐- |: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ: : : :.ィ≠ミ/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ ""// >: :.イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 、 , : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/⌒
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /|
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 |
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ |
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\.|
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
* 表情差分(喜#3)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /‐-_|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ : : : ャ芯「/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ ""// >: :.イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 、 , : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/⌒
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /|
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 |
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ |
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\.|
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
-
* 表情差分(怒#1)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /‐-_|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ : : : ャ芯「/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ // >: :.イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 _ , : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/⌒
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /|
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 |
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ |
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\.|
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
* 表情差分(怒#2)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /‐-_|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ : : : ャ芯「/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ // >: :.イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 ,.,, : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/⌒
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /|
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 |
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ |
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\.|
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
-
* 表情差分(哀#1)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /-‐_|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ : : : ャ芯「/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ // >: :.イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 _ , : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/⌒
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /|
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 |
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ |
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\.|
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
* 表情差分(哀#2)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /-‐_|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ : : : ャ芯「/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ // >: :.イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 ,.,, : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/⌒
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /|
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 |
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ |
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\.|
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
-
* 表情差分(焦)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /‐-_|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ : : : ャ芯「/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ // >: :.イ
|: : : : |/.: :|: : :|: u _ , : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/⌒
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /|
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 |
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ |
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\.|
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
* 表情差分(黒)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /:::::::|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ: : : :/:◯::/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{:::::::// >: :.イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 _ , : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/⌒
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /|
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 |
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ |
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\.|
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
-
* 動作差分(指差し)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /‐-_|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ : : : ャ芯「/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ // >: :,イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 、 , : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx _ ___
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx У -_┬┘
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\| ‐¬′
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/^ァ| /┘
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉 〈 ` ー'〉 、
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /| /\__/ /
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ/ / \/
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 | /
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ ' /
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\. /
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\′
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
* 動作差分(データディスク的な何か)
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /‐-_|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ : : : ャ芯「/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ // >: :,イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 、 , : : :|:| /\
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ /(秘)\
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx /: : : : : :/
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx /´ ̄-_}: :/
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\| ‐¬'、/
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/^ァ| /┘
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉 〈 ` ー'〉 、
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /| /\__/ /
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ/ / \/
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 | /
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ ' /
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\. /
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\′
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
. /.: : :' |: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
-
以上
-
>>698
実は束さんは人間ISとでも呼ぶべき改造人間、というより擬体を使っている人で
クライマックスでは今まで舐めまくってた相手に電脳を焼かれ、大幅に弱体化すると共に一気に小物化するんだろう
しかし省庁のAAは何時もすっきりしてて羨ましいモノです
-
ふと思う
もしもマーセの準備をしていた時点で俺が最新刊を持っていたのなら
今頃束さんは厄いキチ兎として扱われていたのだろうか、と
-
まあまあ、考えても詮無いことさ
廠長が投下に立ち会えてたらと空想するのと同程度には無意味
-
廠長怒りの束さん投下w
-
それはそれで見たい気持ちもあるけど、今の束さんが最高に可愛いからなぁ……
-
>>709
そうか
とりあえず君はシベリア工廠……いや、コリマの方に行ってもらおう
-
猫に小判、貧乳に牛乳、廠長に投下か…
-
貧乳に牛乳で思い出したけど、おっぱいを大きくするなら豆乳及び豆乳製品じゃないとダメなんだよな
-
猫に小判は「価値が分からないから意味が無い」的な意味だしちょっと違うんじゃないかな
例としては「灯心で竹の根を掘る」あたりが適切かと
-
なんだ、今日は自殺志願者がいっぱいだな
-
実際に猫に小判を与えるとどんな反応するんだろうな
-
___
/ ./ __ フ ‐- r 、
/ ./ }r' / | {.7
/ ‐.fi { | | |`ー‐=┬ 、 L{/`ト、
/ ‐‐ゞ} r { }‐=-、 ー-rテ 、 i }
{--‐‐ //_.i `ヽ ヘ》- _ {/ノ、ヽ」
,、,ィ、 {-‐≪7/ーしL .ノ ` ‐ Y1} 〔
/ソ_ノ `く////>//「`‐= 、__ .〈ノ〈ヽ/」
| j i 7´ _///} `ー- `y'} Y7 ……
,イ¬`ヽ__r7777////i、 ./ /ヽ _/
ィ´ j__.i r'´`i / ー‐//////> 、 / < \}´
´j } / / .乂_ノ ///∧//////>〈 /ノ
r‐ /`/====´/}7/// / ̄ ̄ ̄>-- フ ________
/、/ | ○ |ィ ̄///Y >彡'´ _ --、\/ /
/__/ .┴―.┘} {r'´ \'´ У-‐  ̄ ̄ ヽ下半期粛清 ./
/ ノ ><ヘ {Zz、,、 Y´ >三三ニ=ヘ\_象者リスト ./
‐{ | エ {_ノ ノ }// ヘ `r‐‐ー‐'´ {ー-} /
-
ドーモ廠長=サン。運送屋デス
シベリア特急便の依頼があるそうですが荷物は何処に?
-
やる夫スレの束さんはかわいい(真理)
-
シベリア工廠じゃつまらないらしいから、コリマ鉱山の方に運んでおいてね
-
いつからここはロシアになったんだ!
-
Jawohl,
ただコジマ鉱山行きは危険手当諸々で追加料金が加算されますのでご注意を
それではVOBでひとっ飛びしてきまーす(ドップラー効果
-
ワルバラって強いキャラだったのか(驚愕)
道間違えて先にバオーバブンガー以下三賞金首と死闘繰り広げたから印象が薄い
-
>>723
運送屋さん!行き先が違うわ!
……ダメだアイツ行っちまいやがった……
一寸⑨セラフA.C.E.仕様で追っかけて積荷毎撃墜してきますわ
-
金鉱山に送られると思ったら
緑色に輝く鉱山に送られたでござる
の巻
-
バオーバブンガー戦が一番の死闘だったな……
-
まあ、あの即時展開が可能で、バリアー張れるて、兵器としてはかなり小型であのスペックなら
…………女の子改造して人型ISにして戦場投入とかやるよなあ、うん
-
ん?赤い戦闘機?(行き先を間違ってるのに気が付いてない)
ロックオン警報?!まさか空賊か!?(勘違い)
だが誰にも俺は止められないぜ!
-
>>698
なんで個人で動いてて捕まらないノー、とか色々ツッコまれた回答なんじゃね?
-
カァオ!
良し終わった
-
>>730
彼女、IS技術応用していろいろ作ってるんだし
宇宙空間だとか深海だとかに秘密基地造って転々としている、でも納得は得られたと思うの
月に秘密基地造っていても俺は驚かない。だって兎さんだし
-
ぶっちゃけいまさらISにまっとうな理由付けを求める人なんて居ないと思うの
-
ただでさえ初っ端からゴミスペック過ぎて最強(笑)だったのがついに生身で破壊されて最強(爆笑)なるような話だしね
今更統合性云々なんぞ求めてもな
-
イズルにそんなの求める方がどうかしてるで工藤!
-
最強とか核100発食らって耐え切ってから言って欲しいよな
-
※告知
本日本社で金策が投下される模様。
-
そもそもISのコアは解析すら出来ない、原理さえ不明となれば、完全なオーバーテクノロジー
当然、市販の工具でどうにかなる精度じゃないわけで、DXのノイマン+モルフェウス的な超能力があって当然と思ってたから
特に不思議は無いと思う
-
ISはせめて「同じシールドエネルギーを纏った攻撃でないと、ありとあらゆる攻撃も無効化する」って性能にしとけば最強()とか言われなくて済んだんじゃないかなぁ……
-
ふと見返して、髪の毛の処理こうした方が綺麗かな、と思ったんだがどうだろう
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /‐-_|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ : : : ャ芯「/.:/ : : : |
|: : : : :/:(_|: : :|:{ // >: :.イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 、 , : : :|:|
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/⌒
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /|
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 |
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ |
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\.|
l: : :.l |: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\
→ |: : :.| |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
\: :\_」: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
-
Q:どうして束さん各国の諜報機関から逃げることができるの?
予想:天才の束さんはすごいアイデアで出来た発明品で逃げているんだよ!
作者からのA:腕力に物を言わせて逃げることができます、むしろ逃げません
これはひどい
-
「ATフィールドwwww」に我慢できるかだな
-
>>740
髪の流れ的に自然っすかね
-
をを、良いと思います。振り向いてるか風が吹いてる様な、動きのある感じがして好ましい
-
>>739
現状の描写だと普通に通常兵器で撃破可能なんだよね…
-
よし、それじゃ全部差し替え処理してから卸してこよう
ただ本社の投下に備えて先に風呂へ入っておこう
-
ISはアレ、「ドキッ☆女だらけの学園に入学することになった俺、唯一の男友達にも違和感が……」
ってシチュエーションの薄い本を量産するために存在してるモンだろうが!
兵器とか世界観とか軍事バランスを求めるなんて何を言ってるんだ
-
>>740
まっすぐ伸びすぎてるよりも個人的には好きかな、動きが出てるし
-
投下予告!投下予告!
今回は金策
-
>>740
おぉ、俺もこっちの方がいいかな
振り返った時の動きが出てて分かりやすい
-
>>740
言われないと気づかないけど、言われると違和感を感じる箇所ですね
自分が鈍いだけかも知れませんが
ISは個々のキャラクターが萌え方向で非常に優秀だよねぇ・・・
-
下絵はもうちょっと下まで髪の毛が落ちてて、そこで靡いてるんだよ
ただ今回、AAにしたのが上の方だけだったので違和感が生じた模様
>>751
確かにどのヒロインも強力よね
件の束さんも調理次第ではヒロインとして通じるどころか、他を圧倒すらできるとマーセをやっていて痛感した
-
惜しむらくはイズノレがイギリス人シェフだったことだな
-
結局AAというアバターを借りれば
あとは作者の調理を御覧じろ、だからね
-
・途方も無い天才で人見知りの激しいお姉さん
・センスが独特で行動が突拍子も無い、だが美人
いいキャラですわ。
だが、二次創作だとメインヒロイン張ってる事が少ない…って前にも似た話をしたような…
-
なんかこう最近はイズルって書いたり見たりするとザンネン5の方のイズルが思い浮かんで困る……w
-
>>755
話題が堂々巡りするのは雑談の宿命さ
ちょっとあること試して腕が大破したので風呂入ってくる
-
ふろってらー
ってナニやったんすか廠長w
-
無空破は難しいよな
-
二重か、それともズームパンチかペガサス流星拳か
-
菩薩拳か。
-
80年代生まれの二重骨折率たるや
-
マジレスするとヨガ的なポーズを試してみたら攣った
-
そんなにヨガフレイム撃ちたかったのか
-
こうげきを上げたかったのかもしれない
-
空中浮遊したかったんか……
-
アイザックさんの腕が本来有り得ない方向に曲がる…コワイ!
-
テレポートを覚えるためのトレーニング Step1を試したのかも知れない
-
キネシスとかステイシスは使ってみたい
-
201v1、201v1 全兵員は現時点をもって作業を放棄、可能な限り速やかに本社に集合せよ。
-
>>768
四人で列作って思いっきり走るか、その場で渦状に回転しまくれば出来るよきっと
-
シャコパンチかもしれない
-
いいや、忍者はいる!
今俺に眠り玉的なものを投げつけてきている!
-
いいえそれは貴方の睡魔です、貴方だけの、貴方の為の……
グッナイ!!!!
-
長官は眠った!と叫びながら睡眠薬入りの玉をぶちまける工員がいるんだなw
-
それは忍者じゃなくて砂男ではw
-
おぃぃぃい!! 某所のニンジャがマジで眠り玉投げたぞwww
-
ニンジャがwwwwww
-
どうやら忍者対策のプロを雇う必要があるらしい
\ /////Λ /ィ、ヽ、 ヽ
_ \ /// Λ ___//三三ヽl/l//
_///ヽ ー ,-,-,― `、 ∠ ィ 三 ≦'///、三三三l/,l
, r -イニ三l/l/i/l/lヘ///// ヽ// //' }ヽミ三ニ=ラ'///ハ ̄ ヽ
, ィ /―三二二l',l//ヽl\、ヽ\ヽ'イ : l l l l//liゞ1≧´フ//,ィi//l l、
/ヽl、ヽ二三二二ゝ、/`ヽ、\\ \ヽ、, ,/l i ハl lN ヒi;殺'//////li ノハ
l、_ソ///´ ` ヽ、\ニ三/,ィ 'lハl ヽl、三彡'// /メ三ニ//
`ー=ヽ' `i、\、三 ト ヘ、ヽヽ\三'///'/ヽー三彡
,/l\ヽ、\ lヽ`ヽヽ`三=─ ´ `ー=
,イ/ハヽ\ゝ ー二三三_> ´
/, l lヘヽ`\、`ヽメ=テ彡
, ‐'//l/ l////lヽ\//////ゝ、
, / i /l//l l l//////////, イ// `,ヽ、
/// ,, l////l l l/////////´ヘヽ l l//l l, //へ
/´/ l/ l li l////l//////////////X/////l //`ヽ、\
l//l///l l//l///i/////‐‐ヽ'ニ 三彡//,/ \ i`
ヽ、ヽ//ハ l// }//,l-‐ ''´ ゝ'三三三三`/ハ \、 _l ノ
l \/ヽl// /-‐' _//ハ/三三三三/-、,ヘリ/////
//\ニ三'/‐' //l// ∠ニ=ニ二-‐へ\ヽ>'´
/、_/_/ /ヘ' \//'´ ̄` ー- = '´
〈 ヽ≦l´ /ヽ/`メー '
//`/´ l、,//
-
アイイイイエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
-
遂にニンジャスレイヤー=サン導入か
これでニンジャ死すべし慈悲は無い ができるな
-
たぶん廠長の所に襲撃してるニンジャはこんな感じかと
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1385297831/404
-
>>782
いや、俺を襲撃してくる忍者ってのはあれだろ?
死体の振りをしていたり、おぞましい異形の姿に化けたり
人間ならまず通れないような縦方向のダクトを通って襲撃してきたり
たとえ数百年間、雪中や宇宙空間に放置されても甦って襲ってくる……
そんな忍者だろう?
-
>>782
廠長から投下に立ち会える機会を盗んでいくのか…
-
>>783
バイオニンジャとかゾンビーニンジャとかその辺りですね
ヨロシサンの
-
なにその鋭角から襲ってくるようなニンジャはww
-
忍殺のニンジャはミーム的な代物で繁殖するらしいので
SCP財団に知られたら即収容だろうなあ。
特にロードとかアレ普通にKeterレベルだろ。
-
というか基本的にニンジャは全員SCPだと思う
問題はモータルがどんなに頑張っても封印できなさそうな辺りだが
SCP財団なら頑張れば1,2体くらいなら封鎖できそうな気がするあたり怖い
クレフ博士なら罪罰罪罰罪罰にギリ対抗できそうだし
-
>>783
アイエエエエ!ネクロモーフ!ネクロモーフナンデ!?
数秒後、そこにはネギトロめいたものに解体する廠長の姿がそこに!
-
SCP財団にもニンジャ機動部隊がいるんだろうな
むしろザイバツやソウカイヤこそがSCP財団なのでは?
-
SCP財団管理部門VSマーカー
ファイッ!
-
>>791
SCP-946使って「マーカーという存在は非合理的である」という結論を出せば
[解任]できるね
-
Dr××××よりSCP-689の破壊実験の為の使用要請が提出されました
マーカーの持つ影響範囲の広大性からSCP-689の重大な封じ込め違反が発生することが考えられ、要請は却下されました
-
投下のたびに睡眠してしまう・・・
これはなんらかのSCPの曝露案件では?
-
SCP-XXXX 廠長
・SCP-XXXXは優れたAAを生産します
・SCP-XXXXは■■■の投下がある場合、休眠期に入ります
・SCP-XXXXと■■■を完全に隔離していても休眠期に入ります
・■■■の投下が終了後、数時間後に休眠期を終えます
・SCP-XXXXに休眠期について尋ねた場合、SCP-XXXX-1が出現し□□□□されます
-
その結果毎秒100億枚のクッキーが(ry
-
Grandmapocalypseが……起きる……!
-
>>796
・クッキーの味は非常に美味しい、食べた後の体の変化もなし。成分もクッキーに使われていたものしか検出されなかった
・財団はこのクッキーをどうやってエネルギーに変えるか検討中である
-
SCPとクッキーは相性が良さそうだね
-
日付: ??/??/????
実験対象: SCP-447 500ml
手順: 対象をSCP-447に5分間浸し、D-XXXXに食べさせた。
結果: 「爽やかなミント味のすばらしいクッキー」
ただし緑色なので食欲が沸かないとのこと。
-
>799
某所ではクッキークリッカーならぬ
ワンダーテインメント博士の存在論的6番ボール(商標登録済み)クリッカー
なる代物があるらしい。
ちなみにコイツ人間を直接的に殺そうとせず、環境にも悪影響を及ぼさないのに
その性質だけでKeter判定喰らっているとんでもない代物だったりする。
-
⑥はかなりやばいよ
あのアイデア出した人マジ頭いいと思った
-
しょ、廠長殿に質問であります!! 廠長殿は艦船のAAを作るのも得意でありましょうか!?
-
>>803
上手いかどうかの基準は解らないが、完成度としてはこんな感じ
」 l
|| レ
,'|| ,'||
,' || ,' |「',
,' || ,' ||',',',
,=ュ|| ,' ||_',',',_
, ' fl」 ,' [「 /,'
, '' /||', ,' , ' ||´',',,'
, ' /,' |l ', __ __ ,.' , ' ,'' || ',',',
, ' / ,' |l ',|二| 」 |二| ,.' , ' ,' ||ュ ',',',
l ヵ' , ' / ,' _||__|--| |℡乍ヨ |--| _,'r、'_g、_rァ_|「´_ ',',',
|、 〆 |, '/ ―/´] rェ┼主主主LE王三}fL. 」F≧=≦幵幵≧=≦F鮪hr‐、_
{) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄。 ̄。 ̄。||。 ̄。[了 。||。[了。└<。 ̄。[了。 ̄。 ̄。└宀=―r―――┐
|_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_||_-_- _-_-_-_||_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:
_
n || n
|| l´_ ̄ ̄_`l Lケ′
|l └ェェェェェェ┘|f}
|| r,n.  ̄|「 ̄ |f}
_||__||U ____ ||_ g|f}
_ ...-‐ ''"三三_ ...-‐ ''"´ || ` ー||- ... _
===ェヵfニニfニニfニニF7||´ fニfニ|lfニニ||f ニヾ'
ll ̄|| ̄|_「|`^ヽニニ|lニニ||― ||´=====≡ェ≡≡|l=fl=||
=====|| |ー―「|| ̄ ̄「l || / ||` ‐||三===ェ===ェЫ=ェ==||===_
|| ├{―| |.l || / || ||ェ `ヘ二二二二二二二l二r‐_‐_‐a‐_‐n___、、_
==ェ==== ェ==||_王==| |.ト、|| / ||_ || ヘ  ̄  ̄  ̄ |γ]┴‐∧圭「| ̄ | ̄`″
γヽ ┴――┴―宀┴‐γ,ヽ―‐┴ ┴―┴'‐r┴―――‐γ, ヽ―――宀‐´‐´‐´‐´┴―┴―――┐
ヽ'ノ二二二二二二二二ヽ’ノ=二二二二二二|二二二二二ヽ’ノ 二二二二二二二二二二二二二/
|二二二二二二二二二二二二二二二二二|二二二二二二二二二ニ二二二二二二二二二二/
.}二二二二二二二二二二二二二二二二二|二二二二二二二二-‐≦三三三三三三三三三/
 ̄二二 ̄二二 ̄三三 ̄三二二 ̄三三 ̄三二二三 ̄−三三 ̄二二 ̄三三 ̄三三 ̄二二 ̄三三 ̄二二 ̄三三 ̄
-
なんかこう、上のAAみるとSlientHunter思い出すわ
実際プレイしたことは無くて動画見てただけだけどね…
-
おいしそう
-
確かに一つ目のAAはケーキに見える
-
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/和泉_(防護巡洋艦)
上の艦はこれだな
-
おぉー、凄く格好いい! こ、今度依頼を持ち込ませていただいても……? まだスレ立ててないですけれども……(汗
-
>>809
依頼が入っても即応できるかは判らないから
依頼があるなら早いに超したことは無いぞ!
下絵はあれば嬉しいが、艦艇だったら適当に見繕えるし
-
何度かスレででてきてるSCP
プレイする前に序盤だけ動画見てプレイするの止めた
怖すぎでしょう…夢に出るわあんなもん
-
>>801
発見場所がヤバイw
-
SCPのゲームは、例えるなら「かゆいうま」の日記から想像力を膨らませて二次創作としてバイオハザードが作られたようなもんだから
順番がなんだか面白いな
-
>>813
バイオなら撃ち殺せるじゃん…
反撃できず逃げることしかできないって
マジで悪夢の具現化としか思えない
-
逆に考えるんだ
世の中には個人で太刀打ちできる脅威のほうが少ないからこれがむしろ普通だと
-
500番台あたり見てる途中だがそれはないw
-
では、これとか依頼させていただいても宜しいでしょうか……いずれスレ立てした日には、必ずや報告に参ります故!!
軽巡天龍
ttp://livedoor.blogimg.jp/irootoko_jr/imgs/b/2/b2e95c4c.jpg
-
>815
SCP-198とかSCP-1048なんかは被害者数はそれほど多くないけど
いろんな意味で最悪な代物だしなあ。
-
>>817
俺の愛艦じゃないか
これは近いうちに全力だな
-
ドラえもんの栗饅頭みたいなのもあるよな
ケーキが増えるの
-
廠長と嫁艦がかぶってる…だと…
大和随伴防空艦計画に即した改二はまだですか…
-
鳳翔さんが増えると聞いて(便乗)
-
鳳翔さん昨日かなり増えてたけどまた増えるのか(歓喜)
-
さらっと天龍ちゃんを混ぜてくる未来が見えた
-
でもお好きなんでしょう?
-
うちの天龍は五十鈴と組む対潜艦として運用しているな
爆雷は三式だから大体の潜水艦を血祭りに上げてくれる
なお龍田さんは遠征担当の模様
-
というか、俺が天龍推しなのは大分前から明言していたはず
-
一回>>1に居た事ありましたね、そういや
-
ドヤ顔天龍のAAは廠長が作ったんじゃなかった?
-
天龍しかり、足柄しかり、加賀しかり、山城しかり
その艦種の中でも初めて艦隊に編入された艦には思い入れができる
そして天龍は駆逐艦だらけの艦隊に初めてやってきた軽巡洋艦だから一目惚れでしたよ、ええ
-
しかし「フフフ……怖いか?」にはどんな逸話があるんでしょうか
-
まんじゅう怖い的な意味で怖い怖い言うと天龍ちゃんが寄ってくる
-
アルバコア「ん、なんかいったか?」
クイーンフィッシュ「間宮の実装はよ」
シーライオン「というか海外艦実装はいつになるんですかねぇ」
ダーター「その前に俺ら出たら色々アカン気もするんだが」
-
>>831
実は八八艦隊計画……正確に言えば、当時はまだ八四艦隊案だが
その中でも一番初めに起工されたのが彼女だったりする
もしかすると彼女の後ろに、あの八八艦隊計画の大戦艦群が続いていた……と考えれば怖い。財政的に
-
間違いなく途中で破綻するかんなw
-
成程そりゃ怖い
-
/| |\
///| _ |/∧
////| _..、-/::::\ー-、-...、 |//∧
/////|/:マム|::::::::::::::::::::‘,::\|///∧
|二=/:::::::::::マ|:::::::::::::::::::::::‘,:::::\=二|
〉‐/:/::::::::::::::/|::::::::ヽ::::::::::::::‘,:::::∧-〈
∨:::{::::|:::::::/ ∨::::::::}:::::r、::::::‘,:::::}::∨
/{:::::|:::|l::::/―- ∨:::::|:::::|-―.:::‘,::| :::}
' |:::::|:::|∨≠=x、 |::::/::::/―|ハ:::::::}:::l :::|
┼ | |::::::∨《 lcっ、|∨:::《 くヽリ }:::::/:/:::::|
+ |::::::::{. L三'ノ /:/ \\>∨:/ ::::::| フフフ……(財政破綻が)怖いか?
|::::::::ヽ ´ `ー-У::::::::::|
_人:::::::::ャ>゙゙゙ 、_,、_, ゙゙゙<ィ:::::::::::人_
`>::ヽ::::::ム\ //:::::::/::<´
┌ `>::\:::ムィL>┬-┬<」、/::::/:::<´ ┐
| | ⌒ ̄ \|: :.∧{L 」}∧.: :|/  ̄⌒ | |
_|_|_ /: :.///ヽ∨/ヘム\.: :\ |_|
_ ノ三ム、 /: :/: : { { }ニ{ } } : :∨: :ヘ r'三}
|三|| ||三|ll /: :、|: : : ヘム〈三〉ノ/: : :⊥、: l n‐<二ニ>、
|三||_||三|||l|: : : `Tニヽニ二 7 ̄/=毛ミ}: |l||| 三|| ||三|
|三三 く\|ハ: : : : | |-‐ <\´: : : : : : : ハ||| 三||_||三|
|三三三\\=ョr'´ ̄´: : : {{: ー' ――、‐' : |||ニ三三三|
-
怖いわー、投下怖いわー
-
艦これでもやろうとすると資材的に破綻しそうな気もする
-
末期のソヴィエト連邦海軍みたいに岸壁に繋留されてただ錆びていく大戦艦とか見たくないぞ俺は
-
皆のアイド……カーンカーン>
赤城「フフフ…怖いですか?」(ボリボリ)
-
赤錆塗れになってレイプ目で岸壁に打ち捨てられてる艦娘想像して鬱になったで工藤
-
>>842
我が艦隊では武蔵、長門、陸奥を全力運用しているから戦艦だろうと赤錆とは無縁だぜ!
なお資材備蓄は
-
初空母が赤城じゃなくて加賀って長官さり気にすごくね?w
-
>>844
「未だ軽巡洋艦以上の戦力が無い……ここは空母レシピとやらを試してみよう」
「貴方が私の提督なの?」
「お、おう」
-
(なんで落ちこぼれの主人公がヒロインに逢った時のような反応なんだ…
-
その直後に赤城さんと山城さんがやってきて
調子に乗って全力出撃した結果、備蓄資源が蒸発……までが当時の流れ
-
大当たりにも程があるな、なお資材消費量は(ry
-
>>846
軽母か水母だろうなー、と思って加賀さんが来たら言葉失うだろうが!
-
気になって自分とこの空母勢の参入順をチェックしてきた
(千歳)→飛鷹→準鷹→赤城→加賀だった
-
さて、今夜は流石に無いよな……?
-
さあてこの発言がフラグと成るや否や
-
10時少々前から社長の応答がありませんな
居眠りをしているだけなのか、それとも本当にスヤってるのかは不明です
-
>>853
明日は月曜日だし、どちらにせよ無い……はず
という訳で布団の魔力に負けるとしよう
オヤスミ!
-
オヤスミナサイ!
-
おやすみなさーい
さて平成モスラ見ながら本社に張り付くか……
-
ヤベェ社長風呂入ってただけだったwww
-
やっちまったぜ(震え声)
-
>社長の反応が無い
こうやって油断させるとはなんと言う策略……
-
大丈夫、あすは月曜日だぜ…?廠長の読みを信じるんだ、大丈夫だ(震え声)
-
なんか本社で一本お話が出てきそうな雰囲気になってるんですけど(涙声)
-
こう考えるんだ、廠長は憂鬱な月曜の朝から社長の書いた心温まる話が読めると考えるんだ…(震え声)
-
ま、まだ投下あると確定したわけじゃないですおし……
-
【業務連絡】
本社操業中止
-
社長の粋な計らいだ!
-
あー、良かった
杉を数えたり穴掘ったり穴を埋めたりしなきゃいけないかと
-
工廠長の飲む、スタミナドリンクは、辛い。
今日は、社長の投下に出会えるんだろうか?
-
寝る前に戦艦レシピでも回してやるか!
ttp://i.imgur.com/lUOM9qT.jpg
寝よう・・・
-
リアクションを取る前に解体しているだと・・・!?これが慣れか・・・
-
お気に入りの艦むすを嫁と呼ぶなら、とりあえずレベルカンストさせろ話はそれからだ
って書き込みを見て半月、大和さんカンストさせたぞ装備品に46砲2つに32号水上電探2つ
これで堂々と嫁宣言してええやろ
-
すいません、誤射しました
-
レベルカンストさせてなくてごめんなさい
-
まだLv40で改修もしてなくてすいません…
-
>>870
よし、じゃあ重婚に備えて二回目のレベルアップマラソン始めようか
なんか4ページ目までLV99で埋めた提督とか居るっぽいし
-
大和さん二人目とかチートってレベルじゃ
-
加賀さんLv99だから堂々と嫁宣言していいんですねやったー
-
>>874
レベカンストは大和・イムヤ
あと90代が北上様・ながもん・榛名マジ女神・ゴーヤ・加賀さん
流石にレベル巡4ページ目まで行くと40代とかいるんですけお・・・
-
ヴェルヌイ熊野比叡古鷹イムヤの5人を
堂々嫁宣言していいとかやったー
-
比叡は俺の嫁(キリッ)
やったーもうすぐ嫁で船隊組めるぞ。
-
長月だけ99、以下98レベルを並べてるぜ
やっぱり一番好きなのが一番上にないとなっ
-
提督Lvは100を突破できるんだし、艦娘も100突破くるかなぁ
-
カンストしていれば嫁宣言して良いとな?
宜しい、では既に99の翔鶴と近日中に99になる瑞鶴は私が娶っていくとしよう
-
もうすぐ1ページ目は嫁で埋まりそうだけど、まだまだレベル上げたい娘は居るんだよなぁ……
-
* 《天龍》型軽巡洋艦 / 《天龍》
{|
_|_
_|
\|〕
__|__
|_
|廴_
___}三{___
 ̄^^V了^^ ̄
j}[〕
| j}|
.  ̄| ̄ j}=Юョ
-|- j}ェ三三三] |
| , - 、 ┌}┴┴┴|‐| |
゚Τ゚ {三} {三=} {三 } T「 ̄ ̄|_ ̄| |
_rュ| |二| |二-| 卞|二 | _r‐j}´ ̄ ̄旧| ̄`{fー一 _ |」
j }壬|ェュ┌=ュ_r、_f|二醃}}二醃}}醃}}三}_  ̄L. ----┴┴====¬宀冖冖 rュ ̄ ̄|
〈,| _-「|ニニ「_{-{fニニニ7fニニニ7≧=≦≧=≦r| ¨ ¨ 釻釻釻釻釻釻釻釻釻釻 釻 └' j
r┴ェェェ┴ ┴=┴=┴=―=―=―=―=―=―=‐┘....... ..... ... . ,
―‐−‐ |_____________________________________/ ‐−―‐
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
-
* 《天龍》型軽巡洋艦 / 《龍田》
_
||
___||___
 ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄
||
||
||
____|[____
 ̄ ̄ ̄ ̄|「 ̄ ̄ ̄ ̄
_」L._
|TTT!
______|_ ̄_|______
 ̄ ̄ ̄ ̄^^\__/^^ ̄ ̄ ̄ ̄
||
L|
|┤
||
l{(◯)}l
_{ ̄_ ̄fl ̄}_
r=ニニニニニ||ニ=ュ
_ ]T工工工||工T[ _
|┼r/| ̄ ̄ ̄|| ̄|\┼|
|工|_ -|┬――||┬|-_|工!
` ̄∨| r―― ||‐ュ|/ ̄´
}|| n rg||n|.|
_... -┼|Τ U L.||U|丁℡Tェ- _
rtT「|」L⊥ -=ニ二 (菊)-二ニ=-⊥L|
├ ¨ ┌-、  ̄| ̄ , -┐ `l
| ..... Y | l | Y .|
| __ 乢」 l L仙 ‐- !
| ̄ | |
――――― ― ‐ | ̄ ̄ ―-- | -‐  ̄| ‐ ― ―――――
: : : : : : : : : : : : : : : : : : ! | | : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : |_ l _| : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ―-- . . . _|_ . . -‐. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
-
>>817
折角だからもう一隻付けてみた
-
竜田揚げ美味しいです('∀`)
-
.>884,>>885
か、格好いい……!! さすが廠長、有難う御座います! 頂いたからには面白い話にいたします!m(_ _)m
-
昔作った伊勢型と組み合わせたら、最終時の第一艦隊みたいなのができたで!
_
||
___||___
 ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄
||
||
||
____|[____
 ̄ ̄ ̄ ̄|「 ̄ ̄ ̄ ̄
_」L._
|TTT!
______|_ ̄_|______
 ̄ ̄ ̄ ̄^^\__/^^ ̄ ̄ ̄ ̄
||
L|
|┤
||
l{(◯)}l
_{ ̄_ ̄fl ̄}_
r=ニニニニニ||ニ=ュ
_ ]T工工工||工T[ _
|┼r/| ̄ ̄ ̄|| ̄|\┼| -=譱=-
|工|_ -|┬――||┬|-_|工! ,,,,,,,r][ュ,,,,,,,
` ̄∨| r―― ||‐ュ|/ ̄´  ̄ ̄}三{ ̄ ̄
}|| n rg||n|.| =|i噐i|=
_... -┼|Τ U L.||U|丁℡Tェ- _ ャ」 三 Lァ
rtT「|」L⊥ -=ニ二 (菊)-二ニ=-⊥L| r-]圭圭[-ュ
├ ¨ ┌-、  ̄| ̄ , -┐ `l -rヨ=rpqュ=Eュ-
| ..... Y | l | Y .| ET二rpqュ二Tヨ
| __ 乢」 l L仙 ‐- ! .rョE/゙,',','`Y´',',',゙キヨョュ. 主
| ̄ | | l´ ̄`ー-、 | ,.‐'´ ̄`l ェ譱ェ
――――― ― ‐ | ̄ ̄ ―-- | -‐  ̄| ‐ ― ――┴‐ー――┴――‐ー┴――‐┴┴┴―――――‐
: : : : : : : : : : : : : : : : : : ! | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : |_ l _| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ―-- . . . _|_ . . -‐. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
-
>>888
気負わず気楽に描くんやで?
-
廠長も余裕があったら描いてくれると嬉しいんやで(シベリア行きのチケットを片手に)
-
>>891
今、日産24グラフしないと卒論が危ういから許せ(真顔)
-
ゴーストライターはよ
-
ghostrider「ん?呼んだ?」
-
POLICE「はいはい、ムショまで送迎するよー」
-
>>894
呼んだ
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1086615-1386682132.jpg
-
昔はこうして煮詰まっている時は職人仲間とチャットでぶっちゃけるのが好きだったんだが
誰も彼も引退した今となってはチャットする相手が居なくなってしもうた
-
時の流れは残酷である
-
時の流れは一定でなく進化を促せば朽ち行くものもある
盛者必衰。理はその足跡が消える砂塵にある
-
まあ、八年も居れば栄枯くらい嫌でも見ることになるだろうさ
仕方が無いね
-
とりあえず今を大切にしよう(本社に行く準備をしながら)
-
<業務連絡>
本社にてメイドマックス
-
もはや20代も半ば
日本人男性の平均寿命75歳とすると、もう1/3も使ってしまってることに衝撃
-
>>903
「過ぎたことを気にして今を無駄にしちゃいかんよ」
って4留してドロップアウトしたかつての先輩が言ってた
-
ふと思ったケド、此処ってゾンビのスレの実況スレみたいだね
-
201v1、201v1 全兵員は現時点をもって作業を放棄、可能な限り速やかに本社に集合せよ。
-
マジオペコンビの別作品「遥か凍土のカナン」を買ってまだ中身見てないんだが面白い?
-
>907
ミリマニアにとってはかなり面白い。コサック騎兵は題材って時点でもうかなりレアw
-
【悲報】俺氏、限界を迎える
-
寝よう、廠長
明日続きは見れるから(艦並感)
-
え゛後一息っぽいのに?
-
>>905
まあ交流があるからまだ良いけど、
本来はこういうヲチっぽいことはあんまり褒められたことじゃないんだけどな
-
廠長の安らかなる眠りの実況スレでもあるから問題ない
-
社長も廠長の寝ヲチするから大丈夫だろう
-
国家憲兵!
-
本社で開始宣言!…だけど廠長いますん?
-
廠長? (仕事に)行ってしまったわ、円環の理(師走)に導かれて
-
寝るのも仕事だから(震え声
-
ワアアアアアッ!
ウワアアアアアアアア!!
(以下略)
-
冬空見ながらステンバ-イステンバ-イ
-
ウワアアア!!夜更かしして投下見たら講義寝過ごしたウワアアア!!
-
ウワアアア! それは洒落にならん!
-
>>921
なにやってるんだ貴方ww
-
ウワアアア! 出席日数に余裕があるならまだ…
-
必修(小声)
-
必修落とすと救済無いんだっけ…
-
も う 一 年 学 べ る ド ン !
-
おかわり(2年目)もいいぞ!
-
逆フル単してたサークルの先輩思い出した
-
中学の頃最高で週5遅刻した俺が通りますよ
-
【業務連絡】
本社にて投下宣言
-
【業務連絡】
今夜も本社にてMM
-
廠長今夜こそ起きてて―!
-
マジメに廠長、忙しすぎてスレ見れてないんじゃなかろうか
AA貼られなかったし
-
まあ年末だかね、仕方ないね
-
昨夜に引き続いて本社で開始宣言!…今夜は廠長いますん?
-
投下の後の工廠長は絶望にも似ている。
-
廠長を起こさないでやってくれ
死ぬほど疲れてるんだ(リアル)
-
気に入ってるのは…悲鳴だ
-
__
r' `ヽ`ヽ
ヨ r==l l={
ヨ r==l l={
[ ==ノノフ 投下楽しかったかあ そうかあ 良かったなあ
YY_rァ┘
/ ヽ
| | | |
| | | |
|| ||
し| i |Jュ
.| ||={{
| ノ ノ][ニ〕
.| .| (
/ |\.\
し'  ̄
-
おかえり廠長
実は今から読むよ!w<投下
-
お帰りなさい廠長、(そ、総員対ショック対閃光防御!)
-
お、夕べ廠長ってたのか
じゃあ読んでこよう
-
ちゃ、ちゃんと声はかけたんですよ(震え声
-
勝つためには誰かが負ければいい。俺以外の誰かが!by RD
-
なんでこんなに忙しいのか(半ギレ)
それと工員>>943はシベリア行きだ
-
>>945
あなたなんかにそのACは倒せない。私には(ry
-
冬なのに最近更に寒い所に志願する奴多すぎだろ……(出発する鉄道を見ながら
-
某緑豆が恩赦受けたらしいから待遇が甘くなったと勘違いしてる奴が増えてるのかも
-
じゃあ宇宙で疑似GNドライブ作る作業させようぜ
-
まずシベリア工廠に送る
それでも改善が見られなければコリマに送る
それでも駄目なら、とある財団職員としての道を斡旋する
なおランクはDの模様
-
おかえりなさい。廠長
うん!すんごっく楽しかったよ!(にこやかな笑顔で
-
え、緑豆恩赦出たの? マジで?
-
財団のDはアカン…
-
(やべ、次コリマ行きだわ・・・)
投下中でも寝なきゃいけないのは辛い・・・
-
大丈夫っすよ廠長、俺廠長が寝る時間になったらベッド入るようにしてますから!
……もっともベッドに入るだけで投下は布団の中で見てるんっすけどね!(ゲス顔
-
>>953
ttp://military38.com/archives/34800077.html
-
皆もっと廠長を労わってやれよ・・・w
-
言っちゃ悪いがいつものことだし…
-
廠長が少々寝落ちしたから何だというのかねHAHAHAHA
-
その件に関してはノーコメントとさせてもらう(足早に宇宙戦艦に乗り込む
-
(とりあえずセラフとクッキーの用意をしておくか……)
-
今日も意識レベルが危うい
-
>>957
これどう考えても国外に出るときに
……こんな時間に来客?誰d
-
無理はいかんよ
-
ろしあのだいとうりょうはとてもやさしいひとですね!
うらー!
-
キツイなら無理は禁物だよ!
(廠長がこの調子だと、今日本社は投下か?)
-
寝ましょう!!!!
-
冷たい布団orベッド「暖めて欲しいの…ダメ?」
こう書くとヒロイン臭がするでぇ…
-
財団のDが嫌なら、もっと良い職場があるよ!
Team R-type といってだな
-
逝くのなら先に次スレを…
-
廠長ドンマイ。次があるさ(ゲラゲラ)
-
さて何人シベリア送りになるのかなっと……(クッキーバースへの扉と電磁防壁起動させつつ)
-
どうも最近の工員にはわびさびの心が足りん気がするな…
廠長の悲劇はあざ笑うものじゃない。
そうだろ?(兵員輸送車から展開する憲兵を見つつ)
-
数なんて知るか
捕まえて、送る。それで十分だ
さて、そろそろUNAC起こしてくるか
-
お前ら無謀すぎぃ!!(財団職員に両脇を抑えられながら)
-
(マリみてテンプレを造兵廠Verで考えてみようか…)
-
(テンプレネタをこねくり回すのに頭使うより新しいものを生み出すことに使ったほうがいいと思うんだ)
-
>954
財団のDクラスってチョコレートファウンティに食べられたり、ケーキを死ぬほどおなか一杯になるまで食べたり
ウンコソバを食べる仕事でしょ。
大体一ヶ月過ぎたら解雇で自由の身なんだし、それほど心配するほどでもないでしょう。
噂によれば掛けると聡明になれる首飾りをつけるだけで幹部待遇らしいし。
-
そう、財団は残虐なことは一切しない。
ニンジャもいない。いいね?
(これ以上の情報はレベル3以上のクリアランスがひつようです)
-
財団は新兵器とやりあう時にUNACつけてくれるから優しいに違いない(棒)
-
しかし待って欲しい。一体何を以って改善とするのか
むしろ改善されないのは廠長のハード・ラックではないだろうか?
-
次スレまだなんだから減速しろー
-
test
-
よし、書き込めるな
では新スレはこちら
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1387027145
-
Tes.
-
流石に寝てるか、この時間は……
-
201v1、201v1 全兵員は現時点をもって作業を放棄、可能な限り速やかに本社に集合せよ。
-
済まないが眠気の時間だ、後は任せた
-
うめ
-
メンタルモデルって陸戦で統制軍の地上兵器を圧倒していたんですがそれは
-
……って、そういえば原作とアニメじゃスペック違うんだったな
-
アニメもコミックも見てるけどそんなに違いあったかな・・・
どっちも陸軍相手に無双してたけど
-
原作も一応メンタルモデルだけで無双してたしな
ただアニメの方はイオナの無双が追加されてたのが蛇足だったが
-
途中までしか読んでないけど、通常兵器じゃどうしようも……
-
>>993
原作だと一個中隊に完勝できるとされていて、戦車に相当するような装甲兵器も相手にしてる
それがアニメだと一個中隊に苦戦する……とされている模様
-
あー・・・
コミック版だと蒔絵を庇いながら戦いだした直後に北管区の特務部隊が来たから無双のまま終わったけど
アニメみたいにそのまま庇いながらだとジリ貧だったのかな
-
小型魚雷を射出できるという点はアニメが勝ってるが、電子戦の観点では原作が圧勝しているな
原作の電子戦能力はデミゴッドとかグルとかそういうレベルだから
-
>>1000なら廠長本社投下を寝過ごさない これ以上…
-
>>1000なら廠長は次の投下も寝過ごす
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■