貴 方 の ス レ に 火 力 を お 届 け
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国 津 造 兵 廠
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|三三二ニ=- _ r､ |∧ _ -‐=ﾆ二三三/
|三三三三三三＼ ﾏﾑ〉∧ ／三三三三三三/
|三三三三三三三.＼ r ､ ∨//,| ／ﾆ三三三三三三/
|三三三三三三三三 ＼ ﾏ≧x_ﾏ/ム- ､ _..．-ｧｧｧｧ7７ ／ 三三三三三三三/
|三三三三三三三三三=＼ _ ｣-‐:::::::｀ｧ-､>ｸ////(二ﾆ_´ .／三三三三三三三三/
|三三三三三三三三三三 ＼ ,く::／:::/:::ﾊ〈::::::::ヽ ｀ヽ‐=-‐ ´ ／=三三三三三三三三/
¨ -=ﾆ三三三三三三三三三ﾆ＼ ヽ/:/::/_／/》､:::::::∧／z､＿ ／三三三三三三三三三/
¨ -=ﾆ三三三三三三三三|. fTヽ ７l:::l::|ftｯ〈::/::::/:::::}≦Z／ ／三三三三三三三三ﾆ=- ¨
¨ -=ﾆ_ .....-=＝¬ =- _|.| 《ヽ{::{:::八 ' 子v､:r'´_＞ /三三三三三三三ﾆ=- ¨
／:; -‐ ¨ 三三ﾆ〉 r､〉､ ｀> ＼-､ヽ'r'⌒ヽﾑ::::ﾉ /三三三三三ﾆ=- ¨
／:／ ¨ -=ﾆ三{ ｀ ヽ､_ ､＿ﾉ＼＼:::::::::∨´ /|￣￣Lﾆ=- ¨
/:::/ ￣ ／´ｽ::::::｀:::::ﾏﾍ:::::::::＼_ 〈:::ヽ
|:::/ 〈 {／ハヽ:::::::::::ﾏﾍ:::::::::::_::::二三二ニ=- ､ 重力圧縮アスファル刀
｀ >::/_､ _＼｀ｰ_=ヽ｀二 -‐ T::弋 ﾆ=-､ ＼
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／ ＿ ｀＼ {::{ _ﾑ | /o::::(ヽ::::::::::::::￣::::::::::: 〃 ￣ ＿／ _ -‐ ￣ ＿／
／-‐ ´／二＞- _ ＼ ﾏ∨::/ ｝ ヽ::::::／_>‐- ､:::::::::::::::// ／／ ／ _ ィ´
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／ / ｀ ー-‐ ´ 〉､:＼_∠／/:::::::::| ﾍ￣´ ／ ／ ´
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第11製造所 ： ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1372341753
第10製造所 ： ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371305025
第9製造所 ： ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1370181400
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不定期連載作品 ： 【 やる夫はマーセナリーのようです 】 保管庫様
ttp://yymatome.blog.fc2.com/
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かづのんかっこいい！
鹿角さんふつくしい
前スレ>>1000
一体誰のラブ度なんだ！
連投していいか悩んじまったぜ
>>9
やる夫と束さんかもしれないし…やる夫のパパンママン夫婦のことなのかもしれない
マミさん超えの運勢Ｇ……
ラブ度とな
つまりは殺し愛……！
でも他のを読んでるから頻繁には来ない
携帯からだけど
ではちょっと試しも兼ねて、トリップに隠す形式のを試してみよう
金運、物運、出会い、不運がトリップに隠されているので
１から４まで好きな数字をどうぞ
左から指定された数字の順番に位置していたものが
今度のマーセナリーパートか、スカヴェンジャーパートに一回だけ付与されるぞ
↓２
③だから、出会いだな
把握した
ではオオガに着いての初仕事は、なんらかの出会いがある依頼だけで埋めておこう
早速、仲間ができる可能性もあるぞ
あっ
……すまない
別に疑う人とか居ないでしょ
ぶっちゃけ見るほうからすれば人の方が重要だけどな
なので次からは不金出物を多少省略して#ﾌｷﾃﾞﾓﾉとかに …… いややっぱ駄目だこれｗ
おい誰がうまいこと言えと
とはいえ、トリップ式はあまり使わないかもしれないが……
今日はとにかく書き進めよう
その設定を理由付ける設定が必要となり
その設定を裏打ちする設定が必要となる
これを繰り返すうちに何故か不安になってくる現象
その設定を理由付ける設定が必要となり 行動の動機付け
その設定を裏打ちする設定が必要となる 回顧時に使用
って大体こんな感じかしら
悪魔合体させてしまえ！
一見して矛盾させないだけでも一苦労だぜ！
なお突き詰められると破綻するかもしれない模様
これですべて解決ですね
とかにならない限り問題ないさｗ
ああ、崩壊物には十分使えそうだね
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おそらく本社が回収して、世界崩壊に使ってくれるんじゃないかな！
ああ星を軽くぶっ壊すってそういう・・・
宇宙に上がるモビルスーツのシーン思い出した
別にＡＡ無くても滅ぼすじゃないかﾊｰﾊﾊｰ
大統領思い出した
A. 死体だけです
なんでや！
マルちゃんの可能性もあるやろ！
ﾀｰﾝ
（´・ω・｀）＜Yippee-ki-yay、くそったれめ！ :y=-( ﾟдﾟ)・∵;;
やる夫「パーティへようこそー！！！（パトカーに向けて銃撃」
……という訳ではなく、『運勢：F-』な上に『特性：不運な人生』が付いている
つまりは……
特性：不運な人生 ＝ 幸運に出会った場合、揺り戻しの不運が襲う
ああ、お察しの通り別計算だ
なんて報われないｗ
連絡船を襲撃してきた海賊の火力がさらに強化され
加えてそいつらと内通していた海軍特殊部隊も出て来たんじゃないかな（適当）
…ハゲるけど
本当に不幸なのはとばっちり食らう周囲の人だよね
だがそれをしなかった
解るな？
ｈａｇｅる？
この時期はすぐにパソコンがオーバーヒート気味になりやがる……
＼シ、シカだー！／
つ「扇風機（筐体オープンして風直当て）」
平日は仕事あるから良いとしても、休みに一日入れてたらどうなるのか、北国から来た身としては想像が付かない恐怖
＞エアコン
そのような文明の利器は我が家には存在しない
＞筐体オープン
ノートパソコンなんや……
弾が当たれば普通に死ぬんですね
キリコは滅多に当たらないし当たっても生き残るからな
ジーザス！
せめてノートパソコンと、机の間に隙間をあけて、
そこに風を通すように扇風機を当てるくらいしか
手がないな・・・
俺はそうしてる
保冷材は敷いてるんだが、すぐに溶けてしまうんだよな
予備は一つしかないから、まだ冷え切っていないうちに……の繰り返しになってる
>>127
えっ、何処情報よ？
その中で使われていたよ〜>>131
ＥＸで「スパイダーマン」と検索するスレ
実際面白い
まさか見られているというのか……ここが……！？
あとたまにファン周りの埃取り
手をあげるかもなｗｗ
実用性高い建物や兵器ＡＡ量産してるスレだから、口コミで結構知名度あるんでは？
つまり見られれば見られる程嬉しくなってＡＡ噴射しちゃうのほおおおぉぉぉぉっ！と言う事ｄ（BANG! BANG! BANG!
絵師が常駐してタッグ組んでるスレなんてそうそうないから
話題になれば目立つよね・・・
皆さんそうおっしゃいますｗ
＿＿＿
／ ./ __ ﾌ ‐- ｒ ､
/ ./ }ｒ' / | {.7
/ ‐.ｆｉ { | | |｀ｰ‐=┬ ､ L{/`ﾄ､
/ ‐‐ゞ} ｒ { }‐=-、 ｰ-ｒﾃ ､ ｉ }
{--‐‐ //_.ｉ ｀ヽ ﾍ》- _ {/ﾉ､ヽ」
,､,ｨ､ {-‐≪7/ｰしL .ﾉ ｀ ‐ Y1} 〔
/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ .〈ﾉ〈ヽ/」
| ｊ ｉ 7´ _///} `ｰ- `ｙ'} Y7
,ｲ¬｀ヽ__ｒ7777////ｉ、 ./ /ヽ _/ ……それで実際のところ、何人くらい居るのよ？
ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´ 俺が把握しているのは本社と忍者だけなんだけど……
´ｊ } / / .乂_ﾉ ///∧//////＞〈 /ノ
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ 詳しくは訊かないからスレ持ちは手を挙げなさい
/､/ | ○ |ｨ￣///Y >彡'´ _ --､＼
/__/ .┴―.┘} {ｒ'´ ＼'´ У-‐ ￣￣ ヽ
/ ﾉ ><ﾍ {Zｚ､,､ Y´ ＞三三ニ=ﾍ＼_
‐{ | ｴ {_ﾉ ﾉ }// ﾍ `ｒ‐‐ｰ‐'´ {ｰ-}
.ｉ ｉ { レ' ｒ‐'/∧ ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
.{ | ﾚ' {ヽ///{ } 「￣{´ L＿＿ 」 ヽ{
| | || ／} ｉ//////ﾍｊ ￣ _,ｒ―――`ﾄ､ｉ}
| |ノ///////////ｒ‐ﾍ 「￣ ＿＿＿} `ｉ
| ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ }ﾊ ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }
あ、私ただの住人です
忍者ってどこのスレの人？
先日無事完結したスパイダーマンと忍殺とアトラク＝ナクアってエロゲの闇鍋クロス作品のスレ主
オススメ
違うｗ
生きた迷宮、あそこのスレ主や。
ＥＸで生きた迷宮と検索
そういえば最近設計主任を見ないな…
確か同人誌かなんかの手伝いで忙しいって前に言ってた
彼は夏の戦争に挑む知人を助けに行っているよ
それに彼の設計図はまだ山ほどあるから、心配は無用だ
……いや、俺が書き切れるかは心配だが
>>159
>>161
>>164
情報ありがとうございます
後でスレ見に行ってみます
何時か使おうと思ってEditの中に大量に放り込ませていただいておりますm（_ _）m
廠長が昇天しちまうな
_..．-―- 、 n
/ ヽ、 ||
/ } ||
/_ =＝＝＝= ._ ｜ ||
／/(◯｀f_f´◯） 7ヽ｣ {_〕 なんでこんなに居るんだ……
/ /-＜>'⌒<＞ｧ-､|∧ ||
ヽ fヽ }-/＿ﾑ-' / }}]∧ ||_,ｨヽ コワイ！
γ}ヽ<《〉‐-〈_》- ｰ'/-={ ／´/､ _|- .._
_ -‐ｧｧくヽﾏﾏﾑ-=〉ﾆ〈=／-=≧=‐７ ｀ー' ｀ヽ、＿＿
／ 〃ﾆ≧､ ＼=／ミx/ヽ≧=‐=ニﾐ| _ -=¬<
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ゞ=彡' '_ノ三三三三≧s/ /二二ﾆ＼ ' _ ｬァ ｧｬx､ ﾏﾑ二=／ﾆ＼＼ //
｀ ¨ ､-=≡ =-ク 三三≧s｡/二ﾆ7ｧ｣ﾆ/ |｡|￣|｡| ﾑ- _ﾏr≦三ミｘ ＼＼ //
｀ｰr､‐ ´ ＜三三三三}}７/三=ｭ |｡| |｡| ﾑ _∠ｱ´三ミｘ ﾏﾑ ＼＼ ／, ' ′
〃ﾀﾆ=､‐-E}ﾇ /Z∧＜三///fﾆ8ﾏ ｀' └' 〉'´‐-￣_ ‐ _ ﾏﾑﾑV ＼＼ , ′
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深夜の公園で二人組のプロテクトギアが缶コーヒー飲んでた恐怖が書かれてたのは
何のあとがきだったか…ｗ
終盤だろうが今の内にもらっとこう！ｗ
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／: : : : : : : : : :＼ ||
∠ -――- _ : : : : :∨ ||
/_ -―――- _＼,へ:.j ||
／/(◯｀f_f´◯） 7ヽ〕 ◯ {_〕 コワイからそろそろ寝る
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ヽ fヽ }-/＿ﾑ-' / }}]∧ ||_,ｨヽ オヤスミ！
γ}ヽ<《〉‐-〈_》- ｰ'/-={ ／´/､ _|- .._
_ -‐ｧｧくヽﾏﾏﾑ-=〉ﾆ〈=／-=≧=‐７ ｀ー' ｀ヽ、＿＿
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{{::::::::::刈 } } 三≧s｡_ -ﾑｲ二二l{// / | | rヽ二二=＼＼ ＼｣_》 ＼〉/
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〃ﾀﾆ=､‐-E}ﾇ /Z∧＜三///fﾆ8ﾏ ｀' └' 〉'´‐-￣_ ‐ _ ﾏﾑﾑV ＼＼ , ′
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｀¨ −' - '__,ﾉ三三三三三二ﾆ=- ≧_ /三/ 〉(_)_(_)_(_)_/ミ/／ .//, ′
￣ r-=ﾆ二三三三三三三.７三/ /三/三 ｢三}ノ´ 〈_, ′
ヾミｱ三８}| l丁⊂ﾆ⊃/三/ /三/, 三/.三}｀l
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私も寝ます
何処でなんてスレやってるかは勘弁してくれ…
色々立て込んでるとは言え、一月以上サボってるから…。
キャストはオールおっさんで
増やすと後々大変になるぞー。
例えばこのスレも社長も生きた迷宮もKUMOさんも特別凝ったシステムではないが、物語が面白いのでそれだけで面白い
ややエロい少年とかみたいにな！
どうせなら物語やキャラに凝りたいと思っているのが俺です
やっぱりシステム以前にお話なんだろうなぁ
もちろんシステムに凝るのは悪いことではないが、そこの優先順位を間違えると痛い目見るよね。
俺も痛い目見たから分かるorz
キャラに凝ったら凝ったで、キャラを魅力的に描けているか、という不安に襲われるのはご愛嬌
逆に、それすら忘れると産廃が出来上がる。ソースは俺。
システム作りは楽しいからねｗ
知名度低いってのはそう、たとえばウチのような。ふふふ、今回もやる夫JPさんのオススメには……ッ
おう、火力支援するから晒すんだ
＿＿_
／:::::::::::::::::＼ __,ﾉ
人_,､ノL_,iノ! /::::::::::::::::::::::::::::∨ ）
/ |:::::::::=====::::::::::| ｿ お ス
だ ス { _|:::::::::=||=||=::::::::::|_ ,） い レ
. !!. レ ヽ _／7::::::::::::=====:::::::::[爪ヾ≠≦ヽ ⌒ヽ て
. 主 ＞ ＿ イ´/::ｌ 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ ）从 圦 _,ﾉ け
/ 从7ミヽ:::::::i::::! !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!! !| ｊ i!ﾉﾊ ⌒ヽ
⌒) ｨ ィミ） ヽ:::::::::}::弋ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::// .i! !| イト、 ヽ ンﾞ
､- ' だ ス Ｌ_ ｒ三｀ヽ::::::::::::::::::|:::::::::）〉::::::::::::::::::::::::::!' ﾉｲ i |l ク! __,ﾉ ンﾞ
_ ) ろ .レ く ／: 三: : ::::::::＞==７¨｀!:::乂::::::::::::::::::::::::::(( / ,| ／/ ∧ ヽ. ｜
）. う 主 (_ , '::（￣￣￣７{入 ｲ ヾノ人:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ / /! ノ ∧ ） ッ
´） !? .,'::::::/―――{ :| !´ .| ヽ:::::::｀ヽ、::::::::::::::::::::弋以> /:::＼ イノ〉 ）
) （i::::::i ∨´＼ ＼ }ｧ⌒ __〉::::::::::::::::::::::ー――ｧﾐﾐﾆ） ! /∧ Y⌒
j`‐' ｨ 代:::> ヾ＞‐ つ‐し':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ ｀ミ! / ∧
､- ' お ス な L_ヾ三≧=ニ三＞‐'￣´ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ｀ヽニニ 爻 ト、
_ ). ま レ あ く }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ＼ ニ刹ニ /／!
） え 主 (_ ）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}} ）少 ／ / ７
´） だ ,ﾆ=- |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ ＼ ヾ三≧ｿ 八
) ろ （_ ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘﾄ- ＼}:::::::::} i
⌒)-､ ,. 、 〈 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::） i:::::::::::、 l
′ ヽ/⌒ヽ'⌒ヽ「 ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ＼ .|:::::::::::入
いわれてなぁ。軽くトラウマである。
やるやら鍋→マーセナリー→そういや、元のほうはどうなっているんだろう？
→本社との遭遇という、掟破りなルートをたどってきましたｗ
ヒントだけでもいいだろうし
って思う。割りとマジで。
だが教えてくれたら、全盛期のソ連軍砲兵並の火力支援で覆ってあげよう
マ、マジソース（震え声）
本社の方で何度も名前出てますしその関係で検索してる人増えますし
４ 寝る→ゾンビ投下始まる→起きて悲鳴
ニンジャのところから来マスタ
２＝４なんですねｗ
４てのはなんだ、４ｗ
以下ループ・・・
実は読者を増やしたい廠長の巧妙な罠なんだな！
廠長と比べてもローカルじゃねーかとおもうんだが。
④は許されざるよ
許されざるよ
……とりあえず、必要な廃墟をどうぞ
工場でもビルでも書いてみせよう
>>257
名乗って火力支援したのは二箇所だけや！
その内厄介なことになりそうな気がしないでもない
浅間、可愛いですお
それって深夜？の戦闘安価じゃないですかね？
とある雑談所のスレ主に某スレの支援で作られたやつ、しかも作ったところも
使う予定らしいと言っちゃったことがあるんだが…
このスレは華麗で汎用性のあるAAが目当てで見ているってことは多いんじゃないか？
ふ、フフフ……22時の、ごく普通の安価なのさ……（笑顔
ここには兵器関連のAA探してて行きついた覚えが。まさかここまで素晴らしい兵器を作り上げる人が居るのかと驚かされた覚えがあります！
このスレは大丈夫だよ!!!!!
いやまあ、辛いなら無理に晒さなくても良いと思うよ
なんとなくこういう空気で「俺スレ（二次）やってるんだぜ（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」と言いたくなる気持ちは痛いほど分かる
加えて実際晒してみな、と言われると尻ごみしてしまう気持ちも嫌って程分かる
恥ず夏過ぎるので吊って来る
時間見ないままぶっこんでグワー！と言う事は今後起こさない様にしたいと思います（白目）
いや、ホント御免なさい
もしや、やらない夫宿の人ですか？
何でそんな大御所さんと間違えられるんですかね…（震え声）
細々と一発ネタやってただけなので特定はされないと思ふ
俺も細々と一昨々年からゲーム原作のスレ作り始めたんだけど
新作発売決定、テンションあがって予告スレに投下
↓
新作が予想以上で辻褄が合わなくなってプロット練り直しで投下延期
↓
よっしゃ、修正終わったで投下用意や！
↓
さらに新作と言っていいリメイク発売決定新イベントてんこ盛りだと…
↓
またプロット練り直し
↓
リメイク面白すぎﾜﾛﾀwwwwwwww
大いに遊んで作成止まる
↓
クリアしたしプロットも改変した、投下や！
のタイミングでプライベートで問題発生
↓
最近ケリがつく、いよいよスレ開始やで！
↓
新作発表だと… ←ｲﾏｺｺ
投下のタイミングがつかめません(白目)
今がラストチャンスそういった考えもあるかもしれませんよミスター
俺なんて本社で誤爆した後速攻でこっちにも誤爆した前科があるし……
それ無理やり完結させて以来新しいの作るのは控えてる
＿_
｣:| : :￣ヽ＿ r‐-､
_》 :|: : : : : : : : ¨ ‐': : : :＼
＝ =ｮ__ /'|:: :|: : :* : : |￣”¨ｌｌ: : : : : :ヽ
圭卦|ヾﾑｲｯ'|:: :|: : : :+ : | ||: : : : : : : ｀ ┐
圭卦|三三ｯ'|:: :|: : : : : : | ||: : : : : :# : : :| __
圭卦|三三ｯ'|:: :|: : : : : : | ||: : : : : : : : : :| ＿ ／: :
圭卦|三三ｯ'|:: :|: : : : : : |＿_ ||: : : : : : : : : :| |｢: :.＼＿_ r' : : : :
圭卦|三三ｯ'|:: :|: : : : : : : : : ﾞﾞ'".: : : : : : : : :└‐--': : : : : : : :｀l_ |: : : rｪ
圭卦|三三ｯ'|:: :|二二二ニニニ=====ｌ: : : : : : : : : : : : :+: : : : :| ＿_ |: : : |｢
圭卦|三f'": :|:: :|三三三三三三三 三| : : : _;_;_;_;_ : : : : : : }: : :| _zｲ|: : :/|＼ }ｯ: : ||
圭卦|ﾞ''".〉.: :|:: :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|.:|: : : :|:::::: :::|: : : : : :< : : [rffｆ# : :|: /: :|: : Ｌ ⊥ |: : : ||_
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ﾞ'" ﾞ''"｀ 、
本社と忍者は持ち出し自由だから
廃墟とあらばきっと持っていってくれるさ
浅間可愛いヤッター＆壁パン。そんな作品。
社長に持ち出し自由って宣言するか献上するかはした方が良いんでは？
砲戦巫女様とな ｶﾞﾀｯ
>>297
以前持ち出し自由と宣言して、持ち出されているのも確認しているぞ
おっぱいズドンはやく、さむい
>>282-287
ふ、4の内容で神話コーポレーションに触れられたらまたプロットがやばいし(震え声)
そうそう触れられることは無さそうなツンドラコーポレーションを持ち出そうぜ！
ブラドコーポレーションと技術提携していたらしいロシアンな香りが漂う会社だ！
っていっておけばいいんだよー。所詮は二次創作なんだしー
ベルさんあんまり動かないからAA作りづらいんじゃなかろうか
可愛いのは結構あるんだが
AA作成素人だけど愛さえあれば関係ないよね（言いたいだけ）
‐- _
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｀ =≡王≡=―-- - ＿ ＿
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ﾑ、 f主}
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レ-‐' ー- ．､ //ｌ |:.|r､｀ヽ、 /::┥
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シコルスキーとは違うのだよ、シコルスキーとは！
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く／ ｀ - .._::::... >'´::._二＼＼＼
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>>301
>ツンドラコーポレーション
チヨノフの冷却関係だったっけ
叩けば直る戦車作ってそうな会社ですね
予定してなかったけどツンドラ使いたくなった件www
>>302
いい言葉だ、だが限度があって(白目)
神話の真実が出てくると、
・レナの配役
・閃光迎撃神話の話
・マンモスタンクの話
・賞金首の話
・ドラムカンのストーリー
等をなおさなつじつまが合わなくなりそうなんですよね(ｹﾞｯｿﾘ)
ただマンモスタンクについては廠長がツンドラ思い出させてくれたので、嬉しい書き直しになりそう
狙い付けー、発射！
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｡＜,'////////////////,'｀. 。 / 三{ li ∧
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/////////////////////////// ∧. ! 三三| ＼ 〈 ／ |
,'///////////////////////////,'∧ | 三三三二＝=}ヽ| {_`==ﾆﾆ ━━一 |
//////////////////////////// / } 三三ー━━' 三! 彡",', ! 上出来だお
,'/////////////////////////////,'| ∧三三三三彡'"
'//////////////////////////////,} 三三三/ すぐに引き上げるぞ
'/////////////////////////////,'∧. ∧三三{ ! ハ
,'/////////////////////////////,',∧ ∧三三 ＿ ノ /ニ|
'///////////////////////////////,∧ ∧三三＼＿＿ - ￣`ｰ―＜ /ニﾆ|
'/////////////////////////////////, lﾆ∧三三三三{＿＿＿ ／二二|=-
'////////////////////////////////,/ |二ﾆ＼三三三三三≦ .イ二二二/ﾆ二二≧=-
///////////////////////////／/ ／ ,|二二二ヽ三三三Ξ≡ .イ 二二二二/二二二二二二≧=-
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＜_/,｡,'////////////////,'／'/,／'/,{ -=≦二ﾆ＼ﾆ二二二┌┐| | |┌┐二二二二ニ／ 二二二二二二二二二二二二
. ∨/,｀/,＜ ＿＿＿ ＞/,´//,／////二二二二二ﾐ＼ﾆ二二└┘| | |└┘二二二ﾆ／ﾆ二二二二二二二二二二二二二
. ∨.｀ヽ、///////// ＞ ゜//// /二二二二二二二 二ニ=-三| | |三-=ﾆ二 二二二二二二二二二二二二二二二二
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（ という迫真の演出付きロール ）
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／ ＼
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//////////////////////////// / } 三三ー━━' ,三! ￣＝＝==ﾆ二彡",', ! ※【クリスマス】歳
,'/////////////////////////////,'| ∧三三三三彡'"
'//////////////////////////////,} 三三三/
'/////////////////////////////,'∧. ∧三三{ ! ハ
,'/////////////////////////////,',∧ ∧三三 ＿ ノ /ニ|
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やめてください
., ' ヽ.
, ' ,__、＼ ヽ
, ' ｲ ＼ ＼ `ヽ、
, ' || ,ilililili;＼ ＼ ',
,' || lilil∩ilil ｀. ` ',
,' ＼lilil| |ilｉｌ ｜ ;
,' ＼Ulilil ,! ;、
; ｀ ー' ヽ. >>332
; ヽ.
.j ; よろしい、ならば戦争だお
; ＿＿＿＿＿_ , ;
Ⅳ _..ｘ≦三三三三三三三三≧x､、 ,___ _＿__ノ ,'
ｷ _..ｘ≦三三三三三三三三三三三三三三≧x､、 ￣ ｀ヽノ
Χ三三三三三 三三三三三三三三三三三三三三≧x､、 ／´
|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二ﾆ≠ー―--- ､
|三ﾆ=ﾆ三三三ニ=ﾆ三三三二ニ=ﾆ三三三三三三三三三三三三ニ／三＼
Ⅳ三三ニ=ﾆ三三三二ニ=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三ﾆ／三三三∧
_..ｘ≦ニ=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ=／ﾆ三三三三∧
_..ｘ≦三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三/ﾆ三三三三三三∧
／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三/ﾆ三三三三三三三∧
／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 /ニ三三三三三三三三∧
.三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ/ニ三三三三三三三三三∧
,,..-―‐‐-.､
／ | | | | lヽ
/ ＿__| | | l ',
i ￣ ＿_ ',
| ― i 言われ慣れたとはいえ
! / ヽ u | そんなに老けて見えるのかお……
', ゝ-'｀¨¨´ ノ
ヽ、＿_ _ ..．-‐..::::|
｣:::=::|||::=::::::::::::::└ ､
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/￣ ¨∧,.--∧. ∧
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|: |: |:.| { 从{__｣ ﾘ Ⅵ: : ､ : : |
|:ｲ: |:.lｨ≠ﾐ ｨ≠ﾐ|: : |:＼:.| か、貫禄があるんだよ！
l八:.从 ' ｕ/: :.:|: : :.:|
Ⅵ : 、 ﾏ 7 /: : /:;: : : :.
/:八 : ＞ _ ィムイ /: : : : :
,: /: :|: : :/-| |: : :./: : : |: ::.
/:/￣l|: ://,ﾉ {: : /|l〉￣｀ヽ: .
{:/ ∨:.ｲ/｀ヽ イ|: / ||i〉/ '，
_,イ 乂ﾉ/ 乂ﾉ ||l〉' ｀ヽ､
{ /／/ l:/ {: :}､/ll〉、 _,}
〉 ん/ｰ,＼.../_,...イ乂:} }､ ,'／/＼
／// { {{o/ ￣ TT|〉:{￣∨:{ ////}､ｲ
/＼/l人 ﾏ{ |!､:.〉 /: : ｀¨¨{//／ ':.
/ __/∨:＞}| -- /ｲ从 ,: : : : : |: :|: 〉- ,
. 〈 ＼: : : ||| || {: : : : : :|:.／ ／:.
＼ ＼:〈 }} _,....- || ヽ: : : :／ ／: : :.|
貫禄があるやる夫と可愛い束さんが今のところ見られる物語
【 やる夫はマーセナリーのようです 】
不定期連載中
N | |｜
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｢ミ､ｨ | |｜
＿＿_{ ｨ | |｜
／ ,--t--'､ | |｜
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l ,イ) '==' || | |｜
（人_）´ , |r-､ｨ _, ／:.､ ＿ | |｜
ヽｨ= -､. ' |!o/:|/:ｲ,､: : /／}o} | |｜
_r≦＼ﾆ三三{ {:Y: :＞＿_＜: : //:}. | |｜
／ﾆ∨∧、 ＼三| !: :./ {,.--､} Y: : :/ | |｜
/三三 ∨/ . .--―{ ∧∧ ｀¨¨´ |: ＜ヽ､ | |｜
、 |三三. ／: ／: : : :｣イ//}-､. ,.-': ､:_＼ ヽ-‐= ｰ-r' LＬ|
＼＿＿_三_／: イ: : : -: :∨/／ |:!r､ /､: :､:. ＼｀三三三ニ| ｀ヽ、
. , ‐_-＞＿:, : : : :,. : :´: : : : : /´ |:ﾑ }､＼}､:.∨: :ヽ 三三二| 、 ヽ/
/-‐ ,ィ ／: : :／: : : : : :／: : ＞=≠ｰ':ノ |}⌒ｰミ､ヽ: : ＼ _三二ト､__ヽ/
〉二/ ／: : :／: : : : : :／: : : /从:∨¨´､ / }ﾊ＼:_､: ヽ ￣´ | | ｜
ヽ ｣_/:イ/:,': : : : ,. : :´: : : : : :_:_: : : . ｀ T ｰ' ､__/ノ､: : 从}: : ､ | | ｜
＼{/: : : ／: : : : : :.,.ィ////＞} _,.-┴r､__{!∧ _, ヽ: : : ∨l | | ｜
,: : ／ /: : : : ／//////// Y/////|!l/＼〉'⌒ヾ､: : : :,:.! .］| ｜
{: / ,: : : :/:.∨///////／ |/|￣＼｀ｰ'/､｀ヽ=': /!: : |:l. | | ｜
|/ ' : : /{: : :}/////／ ﾏ{ ｀ｰ ∨//}'/: :.:.|:|.. L| ├ ､
｜.〉ﾆ{: : / | : 〈///／ || ＼ ＼/､: : :,:'ﾘ | ｜ |ヽ
〈三. ､: { |: ,... イ ＿__,.r ￣｀ヽ ､ ∧ ＼ | ｜ |] |
}三=りイ--- ´ ＼＿__> ＼ |＼r､｀丶､ | ｜ |]｜
r ￣￣￣￣ ´ /＿_/ // ｀¨ ＼〉-､ ￣｀ヽ｣_
| | | | | 〈＿ / // ﾏﾑ＼ 〉 //｀ヽ､
| | | | | /⌒＼/ // ﾏﾑ ∨⌒} // / ∧
､ ､ ､ ﾏ､ {＿ / // ﾏﾑ ＼_,ﾉ// / / 〉
全てこの改変がむせる原因だろうｗｗｗ
お休みー
束さんが大変マッドで可愛らしかった
まあ前半はISで後半ボトムズだから凄い上げて落とされるけど
当然ながら、心臓には優しくない
今も動悸が激しい
ところで廠長 本社の方でチェインバーの話題になった時にＡＡが少ないって言ってたんだけど、ああいうのってやっぱり作るの難しい？
>>367
本社が必要だと言っているならば、作るぞ
技術的問題？
伊達に長年描いてないんだ
どうにかするさ
思う次第であります
いやいやエロゾンビは今のところ求めてないから、その労力は自分のために使ってください
兵器関係のＡＡなら廠長に聞くのが一番かな？と思っただけですんで
描くとしたら、>>179みたいな感じになるかな
ただガンダムやナイトメアフレームなんかはメンタリティ維持の問題的に描けないと思われる
>>372
やる夫.jp、上半期お勧めのところで見かけて、なんでや！って叫んだのが三十分前
そういうAA使う人達の間で有名になるのも当然だろｗｗ
スコッパーとか発掘能力に秀でた人って何処にでも居るしｗ
昔はごろごろ居た気がするんだがなぁ……
本社のも金策とMMがあるけどスカがないんだよな…
ＡＡ録にあっても的確に使う人って少ないと思う キャラＡＡがひとつしか無い？ ひとつでぶん回せ！ってネタする人も居るしｗ
木曜日までに間に合わなかったら確定来週になるな（ゲス顔）
今週末は西に行くのだ
許せ
なにせ来れないからな
知ってるよ！ 知ってるとも！
無茶言うなよ……
もう大分眠いんだよ……
じゃないと不具合が出てくるし
作ろうと思えば似たようなのは作れそうだな
特定のスレにAAが貼られたらアラーム鳴らすようなアプリ
そしたら寝る
やめてください
0時過ぎてから“明日の夜”になったフラグかｗｗ
みんなも気をつけた方がいいよ
＿＿
r' ｀ヽ｀ヽ
ﾖ r==l l={
ﾖ r==l l={ ……明日か、明日だな
[ ==ﾉﾉﾌ
YY_rｧ┘ ならばオヤスミ
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
>>417
朝っぱらから猛暑の中自転車通勤→パソコン保護のためクーラーガンガンの仕事場のコンボで風邪ひいたのぜ…
いやさすがにないだろうがｗ
おやすみー
作ってあげたらべらぼうに喜ぶんでない？
>>376
＞ただガンダムやナイトメアフレームなんかはメンタリティ維持の問題的に描けないと思われる
ｱｷﾗﾒﾛﾝ
無理せず休んだ方がいいよ
体が第一だしね
工員は万難を排して本社へ向かえ
……オラッ起きろっつってんだろがー！
起きてくださいｗ
俺がなんとか廠長を起こしてみせる！
俺のドルミナーよ・・・廠長に届け・・・！！
廠長が夢の国から帰ってきたぁ！（乙事主風に）
ガシャン
英語で言うと、ニューク
おれによし、おまえによし
では、一〇時四〇分頃に
/〉 ｢| ◎ /〉 ｢| ◎ ⊆⊇ /〉 ｢| ◎ ⊆⊇ /〉 ｢| ◎ ⊆⊇
〈/ |｣ [l[l 〈/ |｣ └‐┐| [l[l 〈/ |｣ └‐┐| [l[l 〈/ |｣ └‐┐| [l[l
=＝ 〈./ =＝ 〈./ =＝ 〈./ =＝
/〉 ｢| ◎ /〉 ｢| ◎ /〉 ｢| ◎ ⊆⊇
〈/ |｣ 〈/ |｣ [l[l 〈/ |｣ └‐┐| [l[l
=＝ 〈./ =＝
＼ /〉 ｢| ◎ /〉 ｢| ◎ /〉 ｢| ◎ ⊆⊇ ｢| ｢| ／
＼ 〈/ |｣ [l[l 〈/ |｣ [l[l 〈/ |｣ └‐┐| [l[l ================== |｣ |｣ ／
＼ =＝ =＝ 〈./ =＝ [] [] ／
／///////////////////// 心 ------ ､
／/////∧/////////////∧// 心 ,x≦ : : : : : : : : : : : ≧x、
. ///////∧///////////////∧Ｗ/∧ ／.: :,: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 、 ｨヽ
. ///////∧/////∨////∨/////}////} /.: : :/: : :／: : : : ______: : :/: : : : :ヽノ ／ ! ',
////////V/////,/ V,////∨///}∧///} /.: : :/: : /: :／: : : : : : : ／l: : l |: : ∧ -＜ .l ∧
{////////V///// V////∧//,人∧//} ヽ = ´.: : :/-=≦´: : : ＞ ´才 ／_:ノﾚl:://lﾉ _ __ _ _ __ _ -＜ l l
{/////////V//ﾚ V/V// V/ﾘ ﾍ// ／: : /: : : : |: : : : | == == ´ __ｲ:/. / ´ ´ /;;l | .|
{ Ｖ///////∧{ ¨`‥、}/ﾉ}ﾉ ＞'" ﾘﾍ. -≦: : : :ム: : : : ヽ: : : :ヽ、 , |:ヽ-=≦| |;;;ﾍ- ====┬ -- _∨ﾉ
〉/////∧ ｨ＝=ｭ､ }/ 斗＝─‐＜ﾉ } ｌ : : : : : |:l: : : : : ｀≧=-.／ _l｀=--t.r＝.>.|__ /__ == }≡{=´
/／}////∧ ::::::::::: ,ｨ' ≒ ヽ : : : : ﾐ|ヽ: : : : : : :／ ｀ ´/ ヽ= ／==x、.ヽ |國|
ノ,∧///ﾍ / __.....__ ヽ ）: : : : :ヽ: : : : : : : ヽ ／ / ﾒ、.l |津|
V//}.、 / ,ｨ'"::::::::::::::::` ､ ∧ -=ヾ: : : :｀ =--- l｀ ,--- ´ /-=､ || | |造|
γ≦三三三}//} 〉ｰ ,':::::::::::::::::::::::::::::',. ---- == / /,ゝ / ､ ,／ |兵|
//'"~￣￣￣Ⅳ!} ゝ,,,{ {:::::::::::::::::::::::::::::: } } ./== ￣ ヽ＼ .ﾄ.、 ／ l ／ |廠|
`ー=、 {/圦 ' :::::::::::::::::::::::::::::ﾉ ∧ = ／ ｀ =- ／ ／ └ ┘
ﾍ ∨ ﾍ ／ﾑ `:::::::::::::::::::::ノ / ／
ﾍ ／////ゝ ￣￣ ノ | 、 ./
ヘ ／////////> 、 イ / | ＼ ＼ /
r=＝7~///////＞'" 个=───=个 / | .＼ __ =------ ´
／{/////////＞'" ト、 | | / |
ふぅ… 夜勤は久しぶりだな
,x-┐____ ／￣￣＼
／.x≦:::::::::::::≧x＿_ / 押 タ ヽ
/／.:／￣＼ :::::::::. Ｙ 〉 | し イ .｜
／/.:|.:::/ ,ｘ=个i个ｰ个} | て ム |
`〈 :| ::ﾄ､ / .:／｀Y`'ｰ1 } | 下 カ ｜
＼〉;j 〉:{ ／ ∧i__/./ ／ さ ｜ |
〈/〈〉'ゞ==彳::::::::|/ __ ￣| い トﾞ |
У .),x-=＝ｱ´＼|＼＼ 、 ヽ を /
＼ /｀ヽ斗く ＼ﾊ: Ⅵ＼ ｀ ー― ′
,x=＝ミx ＼: Y＾Y Ⅵ: i:| ｉ|
／ -‐=弌i ∨Y'′ 从.:l:| ｌﾄ､
/ .／ ,∧ ／ Vﾊ___／⌒Y:| ||::ﾊ
／￣￣￣＼＿ ｉ / ,x≦:::.:.Ⅵ ｢¨￣｀Y⌒Y〕､:ll:::⊥、
/ 夜 な ／ j┬=＝个x'::::::::::::::::i_|____:｢¨￣｀Y⌒Y〕 Ｖ/〉 〉
| 勤 に | } | く∨.::::::/.::::::r‐┤:|｢¨￣｀Y⌒Y〕/∧ /
| で. し | j⊥、／ .::::::::/.:::::::/ / .:|｢¨￣｀Y⌒Y〕//∧/
| す ろ | r┴‐┐::::::::::/.:::::／ ∧ .:l｢¨￣｀Y⌒Y〕////仄〉:
| の | f,===ミ=＝≠=≦ ／ Vﾊ￣〈/Y⌒Ｙ〕７77//∧
| で こ l / /.::::::::::/ﾏﾑ¨¨ﾟ´ Ｖ∧. 弋.ノ/Ⅳ7777/∧
| れ ｜ / /.::::::::::/ .ﾏ二二二二[匚]ﾊ. ///7 ∨/////∧
| か | /! ノ.:::::::／ ﾏﾑ.___ Ｖ∧_厶幺 ∨/////∧
＼ ら / 仄/ /.:::::::::/ ./｀ｰ-=二二[匚]////[[_］ 込//////|
｀ ー―― ' /./ /`'ーﾂ [￣ミx:::.｀ヽ ∟i|/////i:| ∨//////|
, / /.::::::::/ ,'.::::::::::＼二二［匚]////[[_］. ∨/////|
ガシャン。
特定した
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注 意
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この作品は 【 やる夫はスカヴェンジャーのようです 】 の世界観を
お借りした二次創作物です
二次創作であることを理解した上で閲覧ください
＿＿＿＿＿＿_
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／／ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ＼＼
／／ﾚｉ ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ.＼＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿ΗΟΤΕ
／,／ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ ＼|二二二二二二二二二二二二
|／ﾚｉ ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁
＿|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
_/|レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
/|ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
| |ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆｌ | |ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | |ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | |ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | |ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | |ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | |ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | |ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | |ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | |ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | |ﾚ| |レ|ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ' ﾚ|‐┼┼┼┼┼‐ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾄ､|┼┼┼┼┼┼┼Γ王三王三
| | |: | | ;: :; ｉ ;: ::; || :| ::／
| | |: | | ;: :; ! ;: ::; || :| ::／
,＿＿_, |_|＿＿|: | | ;: :; ｉ ;: ; i"`i || 0 | ／
ヽ. ,, -‐=‐ 、, | | ;: :; ! ;: :; ＿_,||＿|| :| ￣￣￣〒~〒
∧／ ヽ.. | | ;: :;; .ｉ ;;: :;;ｉ＼＿＿|| :| {-=ﾆ
＝＝＝＝ゝ ,／｀｀ヽ∨_＿＿＿_ ＿;;:＿＿＿_:;;＿ ;! ;;; :;; | l─‐ ||,,,_ | {ﾆ=-
}: :: :{l | | ,／、′ノ（ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ ｉ ;;; :;;;;| | .:::|| `ヽ_| {-=ﾆ
{: :: :}l |／,(⌒ヽ／ ノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〃: : ｀} !_ __ _ ; ;;; _＿ _ _:;| | .:::|ト、 _ :| {ﾆ=-
}:.:.:.:{| |ニニニニ { : : : : : : : : : : ──────"、: :（ | | .:::|| ＼ :| {-=ﾆ
匕＿__,,ゝ￣／| ,,）: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ _ノ ＼|＿_.!||＼ :| {ﾆ=-
≧、=‐、_／ ｜ { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;ゝ ||＼.＼| {-=ﾆ
ヽ、ヽ-= ≦￣￣￣iﾞi、⌒ ⌒ ⌒ ⌒⌒ ⌒ ⌒ " ﾞ|_|￣￣￣i!{ﾆ=-
ヾ ＿＿!.! } {-=ﾆ
＼＿ _,.ﾞ=-=ﾆ二´ iﾞi } {ﾆ=-
`-=ﾆﾆ二"´ ,,,|.|,! {-=ﾆ
,|.| {ﾆ=-
,|.| ノ-=ﾆ
,|.| , ≦´──
,,|.| {＿＞ 、--
_. --‐‐……‐‐‐ '´￣ ｀￣￣"
┏──────────────────────────────────────――――┓
｜ 時刻は午後の七時を少し廻った頃。
｜ ナゴヤの街の様相が昼の賑わいから夜の喧騒へと移り変わる時間帯であるが、
｜ 《皇国》海軍が迎賓用に運営する宿泊施設―――ナゴヤ海軍ホテルの一室は静かなもので、
｜ 小気味の好い鼻歌と軽快にラップトップのキーボードを叩く音だけが響いていた。
┗────────────────────────────────────――――――┛
|////| ,..ィ二￣ } }
_,∨//＞--- ､//＼＿＿＿,. - ´
／:,. :': : : : : : :!: : : :＞'､
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': : :/:{/:ｲ,-:/ _{_|_八: :.ト,-､: :,: : .
/: : /: :/^Y } 〈必ﾘ-､､_｣_}:_|l: :|､}:|
/: : /イ/ | .∧ / } ､{芯/Ⅵ ﾘ
,. : : : : : :, j ': :} / / ' ¨,': : :|
,.: : : : :,|: : ,' / {:ノ/ /￣Y 八 : |
,.ィ/: : : : /:|: :, { l-/ /｀ー' .ｲ: : __｣
／: ,:': : : : /:_:|:_{ ,. ' ´￣ア {､__ イ: :￣|
／:イ/: : :／´ ／ ー ´ l|:_:_|:／ ア:|
／: : ／: :.,:' / イ |- ' /: : :.
／: : ／: : :,:' { ,ﾉ ＿,ノ /l〉､__:| ／）
／: : ／: : : :/ -―- ､_,| / ､ ム| ヽ ,ｨ ,.:'_,.ィア
,:': : ／: : : : :,:' ／{ ∨ / ､ヽ､ ＼ / // ,.- '
./: ／: : : :/: : { ,.ィ/ l } _ノ ､, ＼ ＼ ｀ヽ ,..---ァ /_,. -―-ｧ
':,:': : : : : /: : : : ､／/ / { 乂 _,..イ＼ ＼ ｀ヽ ヽ、 } ／ ,.- ' - ´｀¨ｨァ
/: : : : : /: : : : :.////{ ＼ ー==≦' /￣,＼ :. / ∨／＼ ＿/ ∧￣｀ ,... ￣ ´
: : : : : /: : : : : :{/--/| / ,...＿_,..イ// ｰ ' ＼__}_イ---rﾑ////、 /￣ { : /
: : : : /: : : : : : :, , ' 乂. / / / { { {//∨' ＼ ＿ ￣ { ＼＿,. '-- ´
: : : /: : : : : : :/ ´ /＿/＿___／ |l| ,.. ￣人 ｀¨¨¨´ ＼＿___,.. ＞､}
: : /: : : : : : : { {=／ / ＼. |l| イ ／| ＼ _,. ´ ＼__／
: /: : : : : : : : :. ´ ,:' ｀ TT ´ イ: : :| ＼ _,.. ´
┏──────────────────────────────────────――――┓
｜ それらの音の主は、キーボード上で白魚のような指を淀みなく躍らせている篠ノ之 束だ。
｜
｜ 一見すると鼻歌交じりの気軽な調子なのだが、
｜ 彼女の指の動きはややもすれば目にも留まらぬと表現できそうな速さである。
｜ それはラップトップの画面を落水の如く流れていく複雑なプログラミング言語と合わさり、
｜ 最早ある種の芸術とすら思える光景を作り出していた。
┗────────────────────────────────────――――――┛
-―――- 、
／ ヽ
/ '
, , ',
i ゝ￣ ''ー- !
{ {＿_ ヽ }
', ﾏj ￣ﾉ /
ゝ ｀ ´ ∠ ＿
{ i ,ｨ´::::::::::::::｀ヽ
ゞ.､ ＿ ﾉ ィ/:::::::::::::::::::::::::::＼
｀ヽ ￣ ,.ィ≦/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
｀ ー- イ::::::_::::,{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
}::l彡'::, ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
j;:．'´:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::＼:::,ｨ":::::::::::::::::::::::,.ｨ≦｀ヽ
{:::::::::::::::::::::::::,.::ｨ:´::::::::::::::::::::::::,.ｲ ／ ﾊ
!::::::::::::::,.:ｨ.:´::::::::::::::::::::::::::::／ ／´ i
|:::::,.ｨ.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / |
|:::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | |
}:ｨ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:| | |
!ハ::::::::::::::::::::::::::::::,.ｨ´:::::! | |
/ ゝ.::::::::::::::::::::,.ｨ´:::::::::::| | !
＿ { ヽ:::::::,.ｨ´::::::::::::::::::| | |
,.ｨ:::::::::＞.. ! { ｀ﾌ´::::::::::::::::::::::::! ! |
／:::::::::::::::::::::::｀''ｰ-- ==..,, ＿,.ｒｰ'| i { {. i'::::::::::::::::::::::::::::::! ! |
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ| i ! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::| | |
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ.ゝ. ヽ.ノ::::::::::::::::::::::::::::! ! |
┏──────────────────────────────────────――――┓
｜ そしてそんな光景を、やる夫は近くの椅子に腰掛けて眺めていた。
｜ 手持ちの銃や刀のメンテナンスが一通り終わり、手持ち無沙汰となったせいだ。
｜
｜ 先ほどは目にも留まらぬと表現したものの、
｜ 彼の目に限っては束の指の動きや流れていくプログラミング言語が問題なく追えていた。
｜ 尤もそれはあくまでも動体視力的な意味に過ぎず、内容にまでは理解が及んでいないのだが。
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿_
／ ＼
／ ＿＿＿_ ＿＿_＼
／ ＿＿＿_ ＿＿＿_ ＼
/ l l l l ',
| ヽ､_●ノ ヽ､_●ノ |
＿| |
/´: : :＼ （＿＿人＿_） /
|: : r: : 丶 ＿＿＿＿_￣￣￣＿＿＿／
|: : |: : : : ,／::::::::::::::::::::::”::|||::”:::::::::::::::::::ヽ
|: : |: : ／:::::::::::::::::::::::::::ｒ―――──―─―─――――‐
|: : : :/::::::::::::::::::::::::::::::: | ｒ―――――――――――――
ヽ_ /:::::::―-､::::::::::::::::::|｜ﾚ'￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾚ′:::,．-=┴-､::::::::: |｜|
{:::::// ト､:::::|｜| ,.-―-、
＿ト､人 {、 r勹l三|｜| / ヽ
l＼ ｀ー=ぃ┸' ＼|｜| ｉ ｉ ｉ ｉ ＿__,| r――、l＿_, ｉ ｉ
｜ ＼ )） |｜| | | | | （ (０) | | l |(０ )） | |
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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｜ なにせ、彼はプログラミング言語など欠片も知らない。
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿_
／ u ＼
／ ＿＿＿_ ＿＿_＼
／ｕ ＿＿＿_ ＿＿＿_ ＼
/ l l l l ',
| ｕ ヽ､_●ノ ヽ､_●ノ |
＿| u |
/´: : :＼ u （＿＿人＿_） /
|: : r: : 丶 u＿＿＿_ ￣￣￣＿＿_u_／
|: : |: : : : ,／::::::::::::::::::::::”::|||::”:::::::::::::::::::ヽ
|: : |: : ／:::::::::::::::::::::::::::ｒ―――──―─―─――――‐
|: : : :/::::::::::::::::::::::::::::::: | ｒ―――――――――――――
ヽ_ /:::::::―-､::::::::::::::::::|｜ﾚ'￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾚ′:::,．-=┴-､::::::::: |｜|
{:::::// ト､:::::|｜| ,.-―-、
＿ト､人 {、 r勹l三|｜| / ヽ
l＼ ｀ー=ぃ┸' ＼|｜| ｉ ｉ ｉ ｉ ＿__,| r――、l＿_, ｉ ｉ
｜ ＼ )） |｜| | | | | （ (０) | | l |(０ )） | |
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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｜ いや、彼の場合はプログラミングが云々以前の問題であろう。
｜ 報告書の作成中にうっかりコントロールキーとオルタネイティヴキーを同時に押し込み、
｜ その状態のまま方向キーに触れてしまって画面を上下反転させ、
｜ すわ壊したかと狼狽えるようなレベルの電子機器音痴なのだから。
┗────────────────────────────────────――――――┛
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ _ -───- ,r-ヽ {V!::::::::::::::!
＞=-─-＜,, -───ｧ´-､ ＼ﾍ ヽ|::::::::::::::|
二二＞‐／─＜:::::／ ｀＼ ヽ ＼}::＼::::::::!
＜＿〃-─イ／ ､ー＼ |:::::::::::::ﾘ
.. / / / ヽート}:::::::::::/
/ / / ／ / ＼ト::::::::/
/ / / / / } ヽ V::::/
. / / / / ｲ / ｜ ﾊ !::∧
. | / / ＞j‐／､! ／|! } | /. | |/ ヽ
. |/ { /! /イ芹ミ | ∠ -ナjナ; ! |! ∧ どうしたんだ？
j! j/| |/小 弋ｿ | ／ ,ｨ芹弐テ| /.| |! ‘,
/rV ｜.l j/ 弋ン^ j/ ! 八 ∧ ‘, ……ああ、壊したのか
. / .! | ,’人 ､ 厶' | ﾄ ﾊ ∧ ヽ
/ 〈 | l ー ＼ ､ , イ} { | |｀＼} ∧ ﾊ
. / /{ ﾘ | ／ハ＞､__ ... ＜/ ﾘ | |∧ ヽ ∧
.. / /. |/ //⌒＼ﾉヽ rく /. | |´ ＼〇)〉 ∧ }
ヘ{´＼/ ∧｜ /∧ ヽ ｀ -‐! У ! ! ＞= }. ∧ |
＞､ゝ/ /{ ｀! 〃{ { ＼ } ／⌒ヽ /| | ／´￣ | ∧ !
ヽ{ {ヘ, /|/ Vゝ }:} ﾘ ／ ／}ﾊ. ∧! !/ } ﾊ! ……なんてな、冗談だよ
￣ヽ､V | / / { /＼>j_j{三{ ／／ ｲV. | | ／ﾊ } これはこうして……ほら、直った
＜_＿_V!/ /. 八 {! ｀￣￣ヾ_{{／ﾘ | ＼! ! ─イ / } |
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
┏──────────────────────────────────────――――┓
｜ なお余談であるが、その時は悲壮な表情で固まる彼にすぐさま気付いた副官が
｜ 手早く彼のデスクトップの画面表示を元に戻したため、大事には至らなかった。
┗────────────────────────────────────――――――┛
_.. -――‐- 、
／ ＼
/ ＼
j .:.:::::::::::::::＼_j ＼
| .:.:::::::::::::::::::r‐ﾐ'/⌒} ヽ
ノｲ .:.:.:.:.:.:.:} ﾉ _ ﾑ |
￣｀ヽー- ､ __ ／了|´ / ／ノ ヽゝ｜
:ヽ::::::::丶::::::::::::::::::|::::| {____/ { |
::::::l::::::::::::::::::::::::::::::|::∧ く｀{ i ｜ （ ……あの時は心臓が止まるかと思ったお ）
:::::::ｌ:::::::::::::::::::::::::::::|::::∧ ｀ｿ＿ }_/
ｰ..､｀ヽ:::::::::::::::::::::::∨:::::ヽ ＞≦--.､ヽ /
二:::ヽ:{::::::::::::::::::::::::::∨::::ｸ′:::::::::::::::＼ヽ ／
:::::::::ーヽ:::::::::::::::::::::::::::>':::::::::::::::::::::::::::::::ヽV
::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ〉
┏──────────────────────────────────────――――┓
｜ さて、そんな壊滅的電子機器音痴のやる夫であるが、本日新たに自前の携帯情報端末を購入した。
｜ と言うのも、彼がこれまで使っていた端末は軍から支給された官給品であり、
｜ 一昨日の退役の際に返還を余儀なくされていたからだ。
｜
｜ そこでやる夫は先述した壊滅的な電子機器音痴との兼ね合いから、
｜ ある程度使い慣れていた《皇国》軍仕様の端末を買い求めようとしていたのだが……
｜ 彼が実際に手に入れたのは彼自身初めて見かける型式の、奇妙な代物であった。
┗────────────────────────────────────――――――┛
_..．‐ァョﾆ二ニ＝=‐- ．.._
_..．- ´-. .¨: : : :|] ￣ -= _＼_
,ィ´- ¨ : : : : : :_ -┴―- _ ＼_＼
＿＿＿＿＿＿_,,ｨ": : : : :._ -‐ ¨ ¨ ヽ ﾉ､ ∧
〃￣￣￣￣￣￣/: : : _ - ¨ >'┌' ヽ|
======== " ||_／ _ -. :´ ／_ - ´|
_..．-=-‐: :_三 ´:| _ - ´
／: :_7:ｧ=-‐: : : _ - ¨
,ｲ: :／: /_ -‐ ¨
└-‐ ¨
┏──────────────────────────────────────――――┓
｜ やる夫は視線をラップトップの画面から、その隣の机の上へと移す。
｜ そこには今回、彼が購入した携帯情報端末が置かれていた。
｜
｜ ヘアバンドのようにも見えるのだが、それにしては少々小さい。
｜ 掲げられていた値札には頸部装着式と書かれていたので
｜ 頭にではなく、首周りに装着する物なのだろう。
┗────────────────────────────────────――――――┛
あ、いや、そっちの方がむしろ安心しそうである。
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
､;X爻X;,
爻 爻
_.. ．-一爻 爻ー- ．.
,..:＜::::::／:::::::::::..´"゛｀..:::::::＼::::::::>:､
／..:::::::::／ ..:::::::..＼::::::..＼
／_＿__／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__＼::::::::＼
〈´:::::::::::〈´.::::::::::::::::.. ..::::::::::::::..〉ー:-:.＼
. ＼:::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣ ｀ ､::｀〉
≧x爻x,爻x,爻x,:爻x,:爻x,x爻x爻∨ （::）（:）∨
爻 { r‐ｖ‐v; |,
爻 爻x,:爻x,:爻x,:爻x,:爻x,爻x爻人. ヽ::::::::ﾉ.,x
爻゛ /ｊノ ＼＼ ＼ ヽ| | | | | 'ｰ┬一'爻
} | 、 ｀＼ ｀￣ j／jノﾊノ'|! | !
! | _ ＼, _／_ | |! | | 本当にそれで良いの？
/ ! ｆ'行守 ィ行守ｶ | |! | |
. / | 辷ﾀ 辷zﾂ | |! | | 紹介されてきたようだし
' ﾄ ｀¨ , ¨´ | |! | | 難なら少し値引きするけど？
| |∧ " ,_ " ,/ ,i ! ､
| |//＞,._ {_｀; .イ/ 八 ＼
, '///////≧ - ‐,x≦::／ /⌒＼ ＼
/ {/////'／/l_ ／..::::::,:´ /´￣￣｀ .、 ＼
{ ヽ//／ |/{ }|.::::::／{ {,≠====_'、＼ ､
＼ ｀ﾐ=ｰ | ≠i::／ ､ y´￣￣ ｀! ) ）
＞､ ヽ !{;;／ ゝ、 ヽー― -､j. ´ ／
/.::::::::} }爻ｘ' ｘ爻x、、 }ー -- 、} ／
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
┏──────────────────────────────────────――――┓
｜ 携帯情報端末を並べていた露店のスカヴェンジャー曰く、
｜ 強固過ぎるプロテクトが如何ともし難く、今の今までまったく売れなかったらしい。
｜
｜ しかし同時に相当珍しい種類の端末であり、
｜ 嘘か真かは定かでないが、五百円という高額で既にプロテクト解除品の半額以下とのことだ。
┗────────────────────────────────────――――――┛
√選択だけでなく物理的にも束さんの首輪付きになってもうたかｗ
／⌒ヽ
/ /
/ / ，＜￣￣ヽ
/＿＿/ ，＜ ＜ﾉ
V///∧. .-.―.- . .}/|＞ ， ＞ ‘
V. : ´: : : : : : : {: : ｀ ＜// ´
. . ´:／ : : : :/: : : 人: : |: : :.｀ .､
/: : :/: : : /: /:/_:_:|: :!:ヾﾄ､: :∨: :＼
./: : :/: : : 斗/:/ }:/ }/|: : :}:}＼:∨: : :＼
.′: /: : ::/}:/}/x≠ミ､ |: :/|ハ} : }: : : }､:ﾊ
/}: : /}: : ://{ 《 V:ソ .j/ 芹xY ﾊ: : :| ヾ
/: |: : : |: :/: 从 ､Vﾘ》}/: }: : !
./: :八: : ﾚ〈 : : 人 ハリヽ:|
/／}: : : |: :｀＞ _ヾ{ ｀ ー 从ハ ん、これで良し
〃 八: : |: : : : ハ.＼ ／: :/: :}
/ /: : : : |: : : / : } ＞ ／ : : / : 人
./ /: : : : : | : :.＞ ! .{｀ュ : : /: : :{: ハ
{ ./: : : : : : |: :ハ ﾉ| Vハ: : {_＞ 〉 ｀ヽ
| /:／｀ ＜:/: :{ ﾚ ‐､ ´￣ { {.V:.| 〉 ￣￣≧=- .
＿|／ 〈/ ﾉ:／／ | 人.V| 〉 }
. ´ 〈 ／＞ ´ ､, ＞―Yﾊ----' { |
! ／---≧=―一´ ￣￣￣}}￣乂ﾊ | '. ＿_ /
! .{／ / || {ハ | 〉ｨ≦三三<ヽ
!_ ./ / || Yﾊ| -=/三三＞゜￣｀ ､
三三ヽ .{ { { ﾘ Vﾊ-=≦＼=/､ , ＼
＜ﾆニ.八 '. .ゝ ,′ }:i:}: : : : : :}＼z＼ / ヽ
ヽ／¨｀＼ ＼ ＿＿ / ./⌒i : : | : | }: : }.У ./
｀ <: : :|: : : : ＞-､ Y ´ ｀ { ./: : : l : : | : | |: : ﾚ .／
＼:l: : : : {: : : V| | /: : : : |: : :! : | l／ ／
＼: : : !: : : :}.! 人 〈 : : :_:_|: : :|_:_／ ／
: ､ .>⌒＼z〈〈 .ｨ≦三三三三≧ｘ 〉/////／ 人 イ
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｜ とはいえ、未だ十二分に高価で、しかもプロテクト未解除の使い方さえ解らない端末。
｜ やる夫一人であったのなら、間違いなく手に取ることすらしなかったであろう。
｜
｜ にも係わらず、こうして購入に踏み切ったのは、束という専門家の薦めがあったためだ。
｜ 絶対に後悔はしない。その言葉を信じ、やる夫は彼女に従った。
｜ 少なくとも彼女ならば、下手な物を薦めるような真似はしないはずだ、と。
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,.--- ､
＿__ /∧ r∧
／ ||/＼ _,. .--- ミ∧-､,∧
| _||/／: : : : : : : : : :乂__ノ
|-,__/ }: : :.:.:|!: :{: :|: : : :､: : :.ヽ
乂__／: : : :.:|{､: Ⅵ: |: l .∨: : : :.
/:,: /: :|: |:_|､:从､__､_l:__l: |:.|: :,::.
/:ｲ: |: : |:ｲ: |-､､: :.:|{: | ､l｀|:.|: :.|: .
{:/, ｨｧ : |:.|!:.| ＼｣ ｰ__＼!:|: :.|: : .
__ ／／|: : { ｨ≠= '´￣｀j:/: : |: :＼､ はい、プロテクト解除と再構築終了
,r/／｀' ／: : |: 从 , /': : :.:|: :|: :｀＼
{〈{_!_{とヽ l/: |､: : ﾑ , ム:イ: :.|: :| 現物弄るのは初めてだったけど、流石は私
{ ｀／´ / ,: :/: :＼｣込､ ｀ .ｲ: : : : : : |: :|
＿r￣｀ヽ､／ /: /:r､:,: : : : : |l＞ -く| ∨: : : :.:.:|: :
/ / 〉--＜￣{ Ⅵ: : : ;'|! Ⅵ:,: : : : : |-､
〈＿{----､ / 〈l ﾏ: : :/l|ﾑ＿ _,| ､: : :.:.:| l〉｀ヽ
/ /／⌒ヽ 〈l |!: ://ﾉ | ｀ ´ , ､: : :|li〉 ￣ Y
, '´ ＼///} /: /イ { ﾏ ∨:|ｲ j
, } }//｣ ｢:ノ ,｣ ､ ＼ Ⅵﾊ､ ＿,ｲ
{ / ,..イ--'＼__,.〉:,ﾉ ____イ＿ ∨:. 〉＿乂:ﾊ／// ∧
, _,..イ: :/: /: : : : 〈: :〉´{//ﾉ ｀ヽ l:::イ´ {//,}ト,:}///／´ヽ
￣ /:/: :/: /: : : : : :}从 ||￣ ｀´ ￣ jj }从Y､ :.
. /:/: :/: /: :.,: : : | /人 :.､ ///: :|: : :〉 :,
／／ o ／ ／: : :|:.|: :| : : : : : : : : ＼: : :ヽ
{ /ｲ ／ /: : ': : {∧:.{: : : ､: ､: : : : ､＼: : : .
乂＿／ ': : : |: ::/{: :､|T＼{￣＼:､: :.＼＼:.ﾑ
/: :.| : |:,ｨ ∨: :| ｨ芯芹 |｀＼＿_:_＼:.
/ｲ : | : |: | ,.tｫﾐ:_} ゞ-ﾟ' /: : : :| }: : ;: : : :.
|:.:.:|': :Ⅵ{泌' /ｲ : : /ｲ: :/: : : : :.
|:.:∧: : ム ' , ムイ: : : :,: : ＿: : : :. 終わったよ、やるくん
|/ ＼＿ﾑ ー ／,': /:./'´ __＞､_:＼
' |: : :＞ ／ /:.,: :/ ´ ￣｀ヽ
|:|: : |: : : :｀¨} ／,':./:ｲ ＿＿_ }
|:|: : |: :/ {ヽ.|{l∨:/イ| / ,ィ//ﾑ ､/＼'
|:|: :.:∨: :{! /ｲ/:/-､ j ／ /// // ｀ ＜_
从: :./: /イ ｢{: ｲ / {// // ｀ヽ
∨／ r- ' 〉:ﾉ { |/| |/! /´ |
,. ´ ／￣7||〈: : :〉 ＼ ＼＿∨
,.イ}--- ´ ∨イ|| l}: : ヽ ｀ ､＿_,.ｲ/ /
/{/ｲ || |: : : : } /: :, ∧
,{{ ､Ⅵ＼从 , : / .ｲ: : ,
{|| ﾏ､ /: / .ｨ: : :!: : |
人:. ﾏ､ __, イ,':,:' ,:': :|: : :|,: :.|
＼ ￣￣ ｀ ー ＜} // ／: :.:.|: : :|: :.:|
,,..-――-..,,
／ ＼
／ ヽ
/ ＿__) ヽ- l
／! '´ _ r .l
_ / ..| t''j"´ =='' ', お手数掛けましたお
/:::ヽ、__', ｀¨¨´ ヽ ｜
./::::::::::::＼ ヽ （＿ノ--' ﾉ ……それで結局、それはどういう代物なので？
/::::::::::::::／-‐Tヽ､＿＿＿_＿_,,..イ_
./::::::::::::::/:::::::::::ﾍ:::::::::::::::__::|Il::__:::::::|::::＼
/:::::::::::::::{::::::::::::::::: ＼:::::::::ﾞﾞ::|||::ﾞﾞ:::／::::::::∧
./:::::::::::::::::lヽ::::::::::::::::::::::｀::::::::::|||::::::::::::::::::/::::|
':::::::::::::::::::l:::::::､ ::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::l:::::::|
＼::::::::::::/::::_;;-ヽ ::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
.ヽ∠-''"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
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|:::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
,.-zz-､
/￣ ¨∧,.--∧. ∧
/ //∧==/∧ 0 ∧､
/ //:,: :,.ｨ: : : : | l∧: .
{ ': :.|: :.l | : |:_:.乂 }:.ﾑ
乂__ノ':ｨT7:{ | : | ､:|､:｀¨¨´: : ::.
|: |: |:.| { 从{__｣ ﾘ Ⅵ: : ､ : : | そういえば、後で詳しい説明をするって言ったね
|:ｲ: |:.lｨ≠ﾐ ｨ≠ﾐ|: : |:＼:.|
l八:.从 ' /: :.:|: : :.:| なら、今からちょっとお勉強しよっか
Ⅵ : 、 ﾏ 7 /: : /:;: : : :.
/:八 : ＞ _ ィムイ /: : : : :
,: /: :|: : :/-| |: : :./: : : |: ::.
/:/￣l|: ://,ﾉ {: : /|l〉￣｀ヽ: .
{:/ ∨:.ｲ/｀ヽ イ|: / ||i〉/ '，
_,イ 乂ﾉ/ 乂ﾉ ||l〉' ｀ヽ､
{ /／/ l:/ {: :}､/ll〉、 _,}
〉 ん/ｰ,＼.../_,...イ乂:} }､ ,'／/＼
／// { {{o/ ￣ TT|〉:{￣∨:{ ////}､ｲ
/＼/l人 ﾏ{ |!､:.〉 /: : ｀¨¨{//／ ':.
/ __/∨:＞}| -- /ｲ从 ,: : : : : |: :|: 〉- ,
. 〈 ＼: : : ||| || {: : : : : :|:.／ ／:.
＼ ＼:〈 }} _,....- || ヽ: : : :／ ／: : :.|
-―――- 、
／ ヽ
/ '
, , ',
i ゝ￣ ''ー- ! ご教示願います
{ {＿_ ヽ }
. ', ﾏj ￣ﾉ /
ゝ ｀ ´ ∠ ＿
{ i ,ｨ´::::::::::::::｀ヽ
ゞ.､ ＿ ﾉ ィ/:::::::::::::::::::::::::::＼
. ｀ヽ ￣ ,.ィ≦/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
｀ ー- イ::::::_::::,{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
}::l彡'::, ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
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/: / _,.. - _,. ┴'===〈///{__
ー ´ ,.＜: : : : : : : : : :ヽ/∧:＞､
／: |: : |: |: : : : : : : : : ﾏﾑ: : : ヽ
/: ,: : |: /|: |: : : : :.､: :､: : |/!: : : : : .
/: /: ｲ{/:7ｰr 、: : :.|: : ∨:|/: : : : : : .
/: /: !: |: / {｣ {:､: : : :|: : : ∨: : : : :.,: : :
/イ {/|:V:.|ｨ≠ﾐ ＼: :|: : : : ∨: : : /: : ::
｢¨´ /: : ＼}-､: : :∨: /: : : : :
＿__ /イ: : :/＼}: :＿＼: : : : : :. うむ、お教えしよう
Y{':.:.:.} /: : /__イ:: : : :/: : : : : : :.:.
､ー' ／＿/: : : : : :／: : : : : : : : : .
ー r:-､ /: : : :.／┴､ : : : : : : : : :.
/＿} ,' : : ／,..---､}: : : : : : : : : .
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,イ:/／ {: :ノ ,ｨ| ; ￣｀ヽ､: :.:|
＿ {:／´／/: |//ｲ/ / }: :.|
{＞／ 〈 l: :∧,／ ／ |: :.|
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{ ＼j | |: : ､ ､ /////|＼l/∧}
. 八 | | |:∧:} ｀ ー///__／ T´
,ィ⌒＼ { ｀ヽ
,' ,.--､∧ |_/⌒, }
∨､ r, ∧ |_ ､/
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／: : : : : :|∧: : : :|: |: : : : : : : :.ヽ
／:／: :,: : :/|:_:| !: : :!{--,､:{: : ∨:.',:.:.
r==ﾐ /:ｲ/:/: :.|: ィ|´Ⅵ |: : :| Ⅵ ＼: : :∨:|: :.
∨ ∧ /' ': ': : : |: :/{,ィｫ､|: : :| ｨrtｫ､＼: ∨: ::.
∨ ∧ /: :|: : : |:/ 代ソ ＼j 弋_ソ} ､:＼∨:.l じゃあ、まずは確認なんだけど……
∨二Y^! , : /|: :,:Ⅳ{. ､ /ｲ: : /＼: :.
/ ,. -､ 、 {:/ ,: |: :.|∧ , /: :./: : : : :l やるくん、こういう端末は見たことあった？
{ ´ ／ム ヽ / ∧!､:｣ヽム ｀ こ ムイ: : : : : : :.
､ ｲ､｣ } /:/: :.,: : : : |＼ ィ: : : :|: : : : :|: : :.
＼ Y |_ ,: :/,.--∨: : ﾑ-|｀ ｰ ´ !__: : : : : : : :,: : : :.
,ヽ_,.イ∧ /／ _, ＼: : } |||^! |//^}: : : ,: : |: : : : : .
／∨ ∧¨´￣ 〈l∨:l ||| |.__ |{l! |: : : :,: :.|: : : : :,: :､
{l ∨ _} 〈l|l〉:ﾊ/∧ ｀ r＼｀∨: : ,: :,: : : : ::.ヽ:.
∨ _,∨´￣ :. ＿＿__ 〈l{: : :} ＼ ＼＼: ∨: : : : : :. ﾏ,
￣ :. ∨/|// ＼ 乂:〈 〉 ､:.｀ ＼:}:､__: : : :. {:l
| { ￣＼∧ }: 〉 ＜＿＿__ ∨ ｀ヽ､}: : : :., |: .
,:| :. }l/ ／|: { ／ || {//} ＼}:､ ＿_/-､ヽ: : : |: |
..．-―――――‐- ､
／ ＼
／ ,.．=-‐ ＼
ｌ´ γ- ┬ ＼ ｀l
| |::::::: j || |
| ヽー-‐ ツ |
丿 | いいえ、初めて見ましたお
（人＿_） ｜
∧￣￣ ｜
＼ 丿
＼_ _..．-==＝＝＝＝＝＝＝ｌ
_..ｘ≦三三三三三三三三三三|
|三三三三三三三三三三三三|
,x≦三／三三三二二二＝＝＝二|__
.．＜三三／ｧ三三三三三三三三三三三三≧x､、
/三二ニ＝ニ二三三三三三三三三三三三三三三∧
./三三三三三三三ヽ.三三三三三三三三三三三三三∧
/三三三三三三三三=V.三三三三三三三三三三三三ﾆ∧
＿＿
,..-''"´ ｀"''-、
／ ､＿) ｰ―＼
/ ＿ .',
,' ｨ::::::{｀ ＿＿ ', 軍で支給されていたのはモバイル型でしたし
l ｀¨¨´／ .＼ ¨¨´ l それ以外だとタブレット型が主流でしたお
l （ ,、 ） l
'., ｀¨¨´ ｀¨¨´ / 値札に情報端末と書かれていなければ
ヽ、 ＿＿＿_ ＿＿＿／ おそらくやる夫には何なのか解らなかったかと
r''"´::::::::┌┐|||┌┐::::::｀l
__|_:::::::::::::::::￣:::|||::￣::::::::::_|__
_,,..-‐''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::｀''‐-..,,_
ｌヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
|:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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, ´￣｀ヽ
/ ,.-､ }
|__/ 0 {_/
| / ,. -――-､
∨//＞--- ､＿_ r＜ ー--､ ヽ
,..＜／: : : : : : : : : :ヽ､//＼ ﾟr '__,ノ
／: ／: : : : ,: : :/: : : : : |: :＼/￣￣￣
,:': : :/: : / : /: ,.ｨ: :.ｲ : : : |: :､: :ヽ
/ : : /: : / : /: / ':/ |,: : :./: : :∨: :､
,.ｨ : : /:／:': : :!{/￣}'￣|: : /ﾄl､: :|:|: :.｀＼
／/: : :/': : : |: : :| ＝＝ ﾑイ }'ﾏ: |:|: ∧
／／': :/: |: : : :l＼:.| 、 ==/l:/,:!,: : | なるほどなるほど
／: ' /: :,: : : ,: : : |､_ ＿_ ,: /:.lﾘ ＼}
／ ´ ,: : /: : : : ,: :.:.| :､ 乂:.:.:.ｿ 八:_:｣ ｀ まあ、今ではほとんど出回ってないし
/ ' ,.-‐-､＿/___|: :.∧ ､ イ: :.| ロステク一歩手前だから仕方が無いか
/ ／ 〈l |::| l|: :{/∧ /｀ ｰ ´: /: : :|
/,. イ 〈l |::| ,: |/ / //:/|: : : :{-､: :|
,:/ Ⅵ |::| |:j! {_ ' ∨ !: : :/l〉 ∨ ,.-――---ァ
/:{ ヽ|::,...イ: ﾉ | ｀ r| ,: :{ l〉 ｀ヽ, rく ＿二≧ｱ
,: : | ､ }' {:.:ﾉ | , Ⅵ/' } / ｰ=rｰ '
{／!＼_} ／ ｢:.ﾉ | l ∨∨:､ ＿/ 〈 / ｢/
/: //}//＞- ､_,.イ､＿_/:｢ ＜ :. ＼∨}ィ//∧ , ' ＼__,/--'
,: :/'´ |////// :. {: |￣T≧=--ﾞー--'-ﾊ'////,／ '
,: : ' ｀ 7ｰ ':.| , 从| || ||ﾑ￣,:' /
／￣￣￣￣￣￣＼
. ／:. ＼
/: : : ＼
. / : : : ヽ
| : : : :. ￣￣ ￣￣ l
|: : : ::; （ ● ） （ ● ） .;:: | 遺失技術品なんですかお？
|: : : : : ´"''" "''"´ l
＿ ヽ___ （ j ） .／＿＿_
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＿ |/!. ∧
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ー ' /:/: :/: : l:イ ∨: { ,ィtrｫﾐ､: ＼:_､-｀:∨: ::.
l:ｲ: : :': : :|: |,.ｨtｫ｀ｰ' 込zｿ {: : : : :.|､: : ∨: |
{ |: : :|: : :|: |必ｿ /: ,: : : :| }ﾄ､: ∨: . ﾛｽﾄ
| : ∧: :从. ' ＿_ /: ｲ: : :./ノ: :.＼∨:. いや、まだ遺失はしてないよ
|: / |＼｣ム v´:.:.:.:.} 〈:_:ム.イ: : :.:/: : l＼,:.
|,' |: :|: : :∧ ゞ ノ ｨ/: ,: : : :,: : : : :. ,: :. ……だけど、それも時間の問題かな
' |: :|: : : : :}＞, . . __,..イ /: / : ／: : : : : :. ,: }
. |: 从: : : :|: /: : : :| /: : :／-､: : : : : :.∨:.;
八 : : ＼: j/: : ／ |｢￣!:／,.-===-､: : : : :∨
＼:／ｲ:__ﾉ-,/^r＜ノ／ ,.. -―-ﾐ､: : : : .
/ 乂/ | |_/:_:ノ,イ ／ Y: : : : .
/ /:_ノ /_/_:,イ /〉 ／ } : : : : ＼
,. ´/:｣{／ {: :// /l〉,:' ,. ￣￣｀ヽ: : : : : ＼
／ /从' 乂{,' /i〉/ ／ ＼: : : : : : .
, '/ゝ У 从｀' / , ヽ: : : : : ＼
{ ＼/ / ' ／ } : : : : : : ヽ
γ´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
｜ この情報端末……〝ニューロリンカー〟って言うんだけど |
| 今の電脳化技術が普及する前に使われてた端末なんだよね |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ノ
_..．‐ァョﾆ二ニ＝=‐- ．.._
_..．- ´-. .¨: : : :|] ￣ -= _＼_
,ィ´- ¨ : : : : : :_ -┴―- _ ＼_＼
＿＿＿＿＿＿_,,ｨ": : : : :._ -‐ ¨ ¨ ヽ ﾉ､ ∧
〃￣￣￣￣￣￣/: : : _ - ¨ >'┌' ヽ|
======== " ||_／ _ -. :´ ／_ - ´|
_..．-=-‐: :_三 ´:| _ - ´
／: :_7:ｧ=-‐: : : _ - ¨
,ｲ: :／: /_ -‐ ¨
└-‐ ¨
＿__ {´￣｀ヽ、
{ _＼ ﾏ_ ｡ }_,||
＼} ＼ ﾏ__ ||
＼ ヽ ＿＿__ ///＼!!
}＞. :´: : : : : : : : :＞､/
／: ,: |!: : :|: :＼:＼: : : ､｀ヽ
, ': : :/: :||::､:.|､＿_:_:､＼: :.∨:ﾑ
/:/: :.':ィ-|{从:| ＼{＼｀＼: ､:|: : : . 大戦よりもかなり前に電脳のはしりだった
/ｲ: |: :|:|从{ ＼{ｲ苡ｵヽ}: /＼､: : ;: . ブレインインプラントチップが出来たんだけど
/: :|: :|:{泌ｿ /:ｲ: : : |:＼: : . これにはいろいろと問題があってさ
, : : |: 从. ' ＿_ /: : :./: /: : : .
|: :./|/:.从 V:.:.:.} ´√´:.:/: | : : :. その代わりに普及したのが
l／ |:|:ム ー' ｲ: : : /: : ! : : : . このニューロリンカーなんだよ
/:,|: |: :｀: . __,... ´ |: : :,:,ィ⌒ヽ､: : : .
/: |: |: : r=r-| |^|: :./|| 〉 ＼: :.
{/ /-j: :/!| Lﾉ {l |: :{ jj|_〉 ＼＿､＼
／ //: {l｣／ _ｨ―/ |: :|_/ｲ ｀ヽ
_,. ´ {/イ／r-ゞ-｀¨ｰ'⌒ヽ l| }
｢ /,{＞- ´ ,.と二＿〈_l ｰ'´￣∨ ＿_ '
| ,.イ-┴- ､:/／Toﾉ| ∨ ∧ ∨//// ＼,∧
Ⅳ/ / ' || ＼､_／⌒}＿/ |///: : :.
.// { { , ......:||::...... 乂{ ＼ |/: : ,: :.
／⌒ヽ
/ /
/ / ，＜￣￣ヽ
/＿＿/ ，＜ ＜ﾉ
V///∧. .-.―.- . .}/|＞ ， ＞ ‘
V. : ´: : : : : : : {: : ｀ ＜// ´
. . ´:／ : : : :/: : : 人: : |: : :.｀ .､
/: : :/: : : /: /:/_:_:|: :!:ヾﾄ､: :∨: :＼
./: : :/: : : 斗/:/ }:/ }/|: : :}:}＼:∨: : :＼
.′: /: : ::/}:/}/x≠ミ､ |: :/|ハ} : }: : : }､:ﾊ
/}: : /}: : ://{ 《 V:ソ .j/ 芹xY ﾊ: : :| ヾ
/: |: : : |: :/: 从 ､Vﾘ》}/: }: : ! でも、一世紀くらい経ってから
./: :八: : ﾚ〈 : : 人 ハリヽ:| 改良型ブレインインプラントチップ……
/／}: : : |: :｀＞ _ヾ{ r ｧ 从ハ つまり今の電脳化技術が出来ちゃってね
〃 八: : |: : : : ハ.＼ ／: :/: :}
/ /: : : : |: : : / : } ＞ ／ : : / : 人 そしたら、一気に廃れちゃったんだ
./ /: : : : : | : :.＞ ! .{｀ュ : : /: : :{: ハ
{ ./: : : : : : |: :ハ ﾉ| Vハ: : {_＞ 〉 ｀ヽ
| /:／｀ ＜:/: :{ ﾚ ‐､ ´￣ { {.V:.| 〉 ￣￣≧=- .
＿|／ 〈/ ﾉ:／／ | 人.V| 〉 }
. ´ 〈 ／＞ ´ ､, ＞―Yﾊ----' { |
! ／---≧=―一´ ￣￣￣}}￣乂ﾊ | '. ＿_ /
! .{／ / || {ハ | 〉ｨ≦三三<ヽ
!_ ./ / || Yﾊ| -=/三三＞゜￣｀ ､
/二ﾆ=- . _
／ ￣￣￣∧ | |
./ //∧ ＿ | |
| l|//∧: :´.: .: : : .: .:| |
| l|///∧: : :_:_:_:_:._:.|___ .!
| __ |////∧二ﾆ=---| | ＿|ヽ
|_ } }}/＞: :´: : : : : : : : | | ( _) .| |:.∧
| | ( .) / ﾘ: : : : : : : : |: : : : 八人 ＿.ノ 八:.∧
|人___ .ｲ ./: : : : : : : : :.|: : : : :. :.＼ ＿ イ:ﾊ: : : .
人 .／|: : :|: i: : : : : |: : : : :|: : : : : : |: : :. :.l|: : : .
/: /.≧=≦: : |: :/|: |､: : : : ﾄ､: :. :.|､ : :. :. :.| : : : : |: : : | 高性能を求めるなら、順次電脳化
./／ }:/: :| : : |: ' .|: | ∨: : :!. ∨:ハ ＼.: : :| : : : : |: : : | 手軽さを求めるなら、タブレット型で十分
.／ 〃: : :! : : l:{¨ l个.､V: : | ∨_∧,. ﾍ : !: : :. :.l|: : : | 昔の人はそう考えたみたいだよ
.//: : : | : 八| ﾚ .∨人 ヾ:_:_{＿ ｨ.|: : :. :.ﾘY: 八
.〈 : : : :| : : : '《芹芯ﾐxV:_:{ ｲ芹しｒﾘ ﾘ: : : /./: : :∧ とは言っても、完全に切り替わる前に
/＼: :八: : :∧ 乂ツ ゞ- ' ./ : : /ｲ:}: : / ∧ 大戦が勃発しちゃったんだけどね
./: :, -ヽ:{r＼: : ヽ , ｲ/}.イ: : :/: : : / ∧
/: :/ .ｒｸ {≧=＼ _＿_ , ／ l| : :/｀ーｚ､ : 人
./: r'-､,､ .》 l|: : : 个 . ﾏ ﾉ ／ ／} : / 〈￣ ｀ヽヽ
/: : 〉イl{ ー ､ .V: : / ト､＞ こ . イ ｲ/ / : { ハ .V∧
./:f￣ ノ//ゞ-､. V.ﾉ: : { { ｀ ､｀´ . -{./ /{ : ﾉ 《´ V: ヽ
/: :｀ヽf￣￣.フ∧ }.Y : ﾊ .! ｒ ､. ｀| .ﾊﾊY .ﾉ |: : : ＼
./: : : / .}-=≦ノ./∧∨: :} ｀} { | | { {: ﾉ {{ |: : : : : :＼
/: : :.八 .乂 ´〉 ´}/∧}: ｲ ﾉ .､ 〉-｀≠ Yﾉ⌒ヽY＾ |: : : : : : : :ヽ
./ : : /: : :＼ ｆ<__イ//ノﾊﾉ / ':::/ {ｒ―― .V .八: : : : : : : : :'.
../ : : /: : : : : :l｀| ≧=彡ｲ} 人 / .ﾊ r― ´ 〉､ ﾉ: : : : : : : : : '.
,′: /: : : : : :八 ! Vﾊ |≧=ヽ ,′ .ゝ.ヽ ｚ /ﾆ.≧=- ＿ . イ: : : : : : : : : : : }
: : :/: : : : : : : : ハ Vﾊ|三三ﾊ .{ .７ /≧=-＜三三/: : : : : : : : : : : : : : : .|
.-＜ _
／ ’＜＞
_ト.， ’＜＞ ，
. : :´: :|lili/＞ . ＜ ＞ .，
.. :´: : : : :/l/ : : : : ＞＜￣ } ‘ ＜ﾉ
/: : : : : : : |i/: : : : : : : : : :≧=.ｒ. ′
.′ : : : : : : l|: :| : : : : : : : : : | : |ヽ
.: : : : :|: : : :‘|: :| : : : : : | : : : l: ﾘ: ﾊ
|: : : : :|: : : : :|: :| : : : : : |: : |/}/: : | |
l|: : : : :|: : : : : : :l :|: : :. :.|: :/ ｲ/: :ﾊﾘ
l|: : : : :|: : : : : : :l: |: : :. :.|/,.ｲ/}／ /
从: : : :.|: : : : : : :l.人: : : :{《 ﾘ ゜┐
/:}: : : : 人 : : : : : ゝ{l ＼:八 _ノ そして、今日買ってきた端末は
/: :|: : : : : : ＼: : : :. :.|ゝ. ＼{ { その大戦直前まで製造されていた
/: :/|: :/: : : : : :}＼: :.八 .{＞ ｲ 最後期の軍用ニューロリンカーだね
/: :/ .|:/: : : : : : :|: } ＼:.∧ヽ.|ヽ: {
/: :/ ./: : : : :. :. :.|:/ ヽ人_ ｀「{ﾊ
. /: :/ ./: : : : : : : : :/⌒Y ＼ﾊ人〉:〉.､
/: :/ ./: : : : : : : : :/ ⌒) .Y ヽ＼Y.＼
, : / ／: : : : : : : : :ﾘ 乂_ ∨ハ⌒ ＜＞.､
{: ／: : : : : : : : : : / {l ヾY |Yハ｀ .｀ ､｀ヾ .､
／: : : : :/: : : : : :./ 八 .l}ヽ!人:ハ ＼＼〉ハ
／: : : : : :/: : : : : :.人 ￣ ヽ Y:} ＞' }
,ィ⌒＼ { ｀ヽ
,' ,.--､∧ |_/⌒, }
∨､ r, ∧ |_ ､/
＼' __∧ //＼__/
＼////＞‐: : ￣￣: :＜////
,＞: ´: /{: : : : : : : : : : : ＞､
／: : : : : :|∧: : : :|: |: : : : : : : :.ヽ
／:／: :,: : :/|:_:| !: : :!{--,､:{: : ∨:.',:.:.
r==ﾐ /:ｲ/:/: :.|: ィ|´Ⅵ |: : :| Ⅵ ＼: : :∨:|: :.
∨ ∧ /' ': ': : : |: :/{,ィｫ､|: : :| ｨrtｫ､＼: ∨: ::.
∨ ∧ /: :|: : : |:/ 代ソ ＼j 弋_ソ} ､:＼∨:.l 火星植民地連合の複合企業体が
∨二Y^! , : /|: :,:Ⅳ{. ､ /ｲ: : /＼: :. 国連宇宙軍向けに製造していた
/ ,. -､ 、 {:/ ,: |: :.|∧ , /: :./: : : : :l 最先端で最高級の骨董品
{ ´ ／ム ヽ / ∧!､:｣ヽム ｀ こ ムイ: : : : : : :.
､ ｲ､｣ } /:/: :.,: : : : |＼ ィ: : : :|: : : : :|: : :. その分、性能は折り紙付きだよ
＼ Y |_ ,: :/,.--∨: : ﾑ-|｀ ｰ ´ !__: : : : : : : :,: : : :.
,ヽ_,.イ∧ /／ _, ＼: : } |||^! |//^}: : : ,: : |: : : : : .
／∨ ∧¨´￣ 〈l∨:l ||| |.__ |{l! |: : : :,: :.|: : : : :,: :､
{l ∨ _} 〈l|l〉:ﾊ/∧ ｀ r＼｀∨: : ,: :,: : : : ::.ヽ:.
∨ _,∨´￣ :. ＿＿__ 〈l{: : :} ＼ ＼＼: ∨: : : : : :. ﾏ,
￣ :. ∨/|// ＼ 乂:〈 〉 ､:.｀ ＼:}:､__: : : :. {:l
| { ￣＼∧ }: 〉 ＜＿＿__ ∨ ｀ヽ､}: : : :., |: .
,:| :. }l/ ／|: { ／ || {//} ＼}:､ ＿_/-､ヽ: : : |: |
＿＿＿＿＿_
,,.. ' ´ ｀ .,
,．´ ＼
／ /￣i=､_ ＼
/ fヽ,' l !｀ヽ ',
/ ｌ 〉 丶 l |ﾍ ',
. l ﾉ ,' 丶i ／ l ……凄い代物だというのは、理解しましたお
. l 〈 ｌ | ／;;;;,,,, U l
. { | | ､_ｨ´;;;;;;;;;;;;;;;;;; } ですが、その……
', l ,' ヽ / やる夫には過ぎたるものと言いますか……
',. ｀ヽ .,' } /
ヽ ＿l＿_ .,'人 ﾉ ／::|
_,. ＜::ｒ'´::::::::::::::｀ー-､.,'_ ー ' ,. ＜:::::::ト .,_
. ＜::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ、┬::r―‐＜::::::::::::／::::::::::＞ .,_
:::::::::::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ |::::|:[===]:::::::／:::::::::::::::::::::::::::::＞ .,_
::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ -|--―‐::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::/_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::/::::::｀ー-､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| ∧: : : : : : : : : :.:///＼ () ＼
∨ (_l. ∧: :,.------//////＼---､ r∧
,:':∨ ∧ ￣￣￣￣￣￣｀ : ＼ ｀¨¨ }
/: : :∨-､ | ∧: : : :{: : : : : : : : : : :∨＼＿＿ノ
/: : : : :∨ ＼__ﾉ |:.|: :.:∨: :,: : : : : :.∨:∨: : : : .
': : :.:.:|: : :＼ /: |: : : ∨∧: ､|､: : :∨:∨: : : : ,
': : : :.:|: : : : :｀T: T´:._∧: : : :＼:∨:{-､--､:,: ∨: : ,: :.__ ＿＿
|: : : : :| : : : : ィ7T¨T: |l ∨: : : :.＼: :. ∨: :|: :.',: : :|: : .ﾊ￣ ｀ヽ
|: : : : :|: : :l: : :||: | |: |__ ∨: |: :∧＼} ∨:,:.:.:|: : :!//|/} }
|: : : : :|: : :l: : :|{: |＿|:_|__, ＼{＿:｣ }: | : |: :|:|//l!/| _,.. '
|: : : : :|: : : :,: :|ｨ伝じ刈｀ヽ ,ｨ≠ミ ∧}:,: |: :|:|//|/j! ' ´ /
|: : : : rⅥ: : : :{､ 込こｿ , , , , ;: : : }/: ,jﾘ/ｲ_/ ,
|: : : : 乂､: : :.∧ , , , , ヽ 八: :/: ://, /
,: /￣￣ {｀ヽ: : ∧ ＿＿ ｲ: : :/: :/イ , /
/:/ Ⅵ }:l: : :∧:.､ 乂 ' イ : |: :./{:.∧ / /
,: ,' | Ⅵ､ : : ＼＞ __ ＜ ∧: :|:./=|∧: :､/- ､ ' ふっふっふ、そこは抜かりないよ？
,／:' | | ＼､＿_:〉- ､ / |､:}':､ ∧´:,:' ＼'_
／ /:. | | ,.:＼: :} ヽ |∧: :.}､ ∨ / ＼
{ /⌒Y l ／／ﾉ}: :ヽ ､ ＼ゝ､: :ヽ'，￣｀∨ 〈/7
∧ _/ ヽ ∨イ 乂.ィァ :::::. 〉 乂: : } ヽ＼//
/: : :､ { ､ } ヽ __／ ／{ ､:l /＿＿乂:ﾊ､ }｀¨´、
,: : : : :///／ ヽ | ｀ ／乂:〉 Y / {///|| 乂:ﾊ､ /ｨ: : : :、
/: : : ://l/∧ ヽ 、|イ / 乂: 〉｀ヽ､ }／ ＼イ| ∧: } ' /: : : : :＼
｢￣￣∧ ,.ィ=-- ､
| o _,|∧_. --. ._///＼ ＼
|-､__ﾉ |: : : : : : : : : ｀ヽ/＼ _ﾊ
〉､＿ノ: : : :.|: : : : : : : : :ヽ ＼＿}
/: :/: : : :.,: :.:.|:|:!: |: :/: |: : : : .
/: /: : : :_/:_|:/:从､:.∧:_|: |: : : :.
':': ':.:|:-|:/: /|' {: : : :| ´l:/｀:.:.|:|: :.',
l:|: |: :|: :}'{:/ ∨:_:｣ /' Ⅵ|:|',:|ﾘ
;:|: : |:|: :| ｨ≠ﾐ ,ｨ=ﾐ |: |:| }' だけど、百聞は一見に如かず
/:|: /|:|: :| , ,: : ﾙ:,
/:/ｲ: 从:.ﾑ ＿___ ﾑイ: : | まずはそれを首の後ろに着けてくれるかな？
/: : : :|: : : |从、 乂__,ﾉ イ: : :|: : :|
/: : : : :|: : : : :|＼ ｀ ーｭ´､ : : : j: : : :.
/: : :,.--乂,: : : }/∧ | |,: : : : |:_: :., :.
,: : :./ ヽ: : |/ ト､ ∨､: : : |∧:.| }l
/: :./ ､ ,: :| , ｀ Ⅵ ､: : :. ＼:|
,: ／ Y}: :| :. ∨ ヽ: : . ｀ヽ
/: { |{: ﾉ } ､:l ＼ ､:._ }
/: :/＼_,.ィ///丶｢: ﾉ＿,.--r-r-､ヽ > 乂: } /
, : / /{///////〈: ﾉ´ || ∨ ｀Y´￣乂_}l∨/＼
/:./ /: :|￣￣｀Y/从 || || }//／,
,: / ,: : ; ,:{_/ 、 jj / /イ :.
- ￣￣｀ - ､
／ｰ､ ヽ
, -､ ヽ､＿ ﾊ
ﾉ!o } !､_ ',
/ ＞ ｏ｀ー-- }
{ / ヽー- ＿ ＿ ｕ l
ヽ｀ー〈 } イ´ ヽ ｊ
l＼ ー' （ , イ⌒ヽ ' ……解りました
_｣::::::|ｌI ー――‐ ∨= ≡≡ﾍ
ﾋｮｲｯ ／:::::::::::||l::::≡:::::::::::::::|:::::::::（(::)）|
/:::::::::;:::::::|||:::::::::::::::::::::: j::::::::::::::::::/
zｧ==､､ /:::::::::/::::::::|||:::::::::::::::::::::〈:::::::::::::::::::|
/7 ,イ )ﾑｰ-.'::::::::::/:::::::::::|||::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|
|｣ ! ⌒)ﾑ ::::::::::/::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::|
ヽ> ヽ ´ノ::::::::::/:::::::::::::::::|||::::::::::::::::ヽ:::/::::::::::::::::::::|
,,..-――-..,,
／ ＼
／ ヽ
/ ＿__) ヽ- l
／! '´ r .l
_ / ..|. =≡= =='' ',
/:::ヽ、__', ヽ ｜ ええと……これで良いんですかお？
./::::::::::::＼ ヽ （＿ノ--' ﾉ
/::::::::::::::／-‐Tヽ､＿＿＿_＿_,,..イ_
./::::::::::::::/:::::::::::ﾍ:::::::::::::::__::|Il::__:::::::|::::＼
/:::::::::::::::{::::::::::::::::: ＼:::::::::ﾞﾞ::|||::ﾞﾞ:::／::::::::∧
./:::::::::::::::::lヽ::::::::::::::::::::::｀::::::::::|||::::::::::::::::::/::::|
':::::::::::::::::::l:::::::､ ::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::l:::::::|
＼::::::::::::/::::_;;-ヽ ::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
.ヽ∠-''"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
,.-zz-､
/￣ ¨∧,.--∧. ∧
/ //∧==/∧ 0 ∧､
/ //:,: :,.ｨ: : : : | l∧: .
{ ': :.|: :.l | : |:_:.乂 }:.ﾑ
乂__ノ':ｨT7:{ | : | ､:|､:｀¨¨´: : ::.
|: |: |:.| { 从{__｣ ﾘ Ⅵ: : ､ : : | うんうん、ばっちり
|:ｲ: |:.lｨ≠ﾐ ｨ≠ﾐ|: : |:＼:.|
l八:.从 ' /: :.:|: : :.:| それじゃ、右にある電源を私が……ぽちっとな
Ⅵ : 、 ﾏ 7 /: : /:;: : : :.
/:八 : ＞ _ ィムイ /: : : : :
,: /: :|: : :/-| |: : :./: : : |: ::.
/:/￣l|: ://,ﾉ {: : /|l〉￣｀ヽ: .
{:/ ∨:.ｲ/｀ヽ イ|: / ||i〉/ '，
_,イ 乂ﾉ/ 乂ﾉ ||l〉' ｀ヽ､
{ /／/ l:/ {: :}､/ll〉、 _,}
〉 ん/ｰ,＼.../_,...イ乂:} }､ ,'／/＼
／// { {{o/ ￣ TT|〉:{￣∨:{ ////}､ｲ
/＼/l人 ﾏ{ |!､:.〉 /: : ｀¨¨{//／ ':.
/ __/∨:＞}| -- /ｲ从 ,: : : : : |: :|: 〉- ,
. 〈 ＼: : : ||| || {: : : : : :|:.／ ／:.
＼ ＼:〈 }} _,....- || ヽ: : : :／ ／: : :.|
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| ｜ ｉ ん？
| し' |
. 何か目の前に映像が……
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／二二二二二二二二二二二二二二二二ニ＼ ／
／二二二二二二二二二二二二二二二二二二二}／
}二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニﾆ∧
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': : : : :∧ ＼＿_ノ /}: : : : : : : : : : : : :＼ ＼ｲ､＿__/}
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/ : : : /: : : :,: : :｀: :T : : /: : : :ﾄ､ : :∨: : : ∨: : : : : .
/ : : : /: : : :/: : : : :/|: : / {: : : {:|:|､: :.∨: : :.:∨: : : :,: .
/: : : :/: : : : ': : :.T:7¨T:.7ｰl|:|: : ∨: :|､: ∨: : :.:|: : : : : ,: ､
/: : : ,:': : : : : |: : /{/ {/ |:{: : : !{: :|--､∨: :.:|: : : : : |｀ ＼
,.:': : : :/: : : , : : |: :.| ィ笊芹ミ { ∨: | ､:{∨: |､: : :.|: :.:|: : ::.
／: : : : /: : ／:|: : :Ⅵ| 込r,ｿ ､:.| ,ｨ=ミ､:! |: : :|: :.:|: : : l
／: :,: : : :/: ／: : :|: : : Ⅳ ＼込ｿ }j ,| : /: : :|､: : :{
／: ／/: : :/イ: : :.:.:.从: : | , /: }:/:/: : | ＼: :.
／: ／ ': : : : : :{: : : : : : : :T:､ ,:': : /:∧: / ＼ ああ、それは脳細胞との量子通信で
,: :.／ /: : : : : : :∨: : : : : :.:|:.| ､ ､ , ム : : / }/ 視覚情報に割り込ませてるんだよ
. /: / ,: : : : : : : : :.∨: : : : :.:|Y ＼ イ/／イ:| /
/: / /: : : : : : : /: : ∨: : : : :!￣＼ ､__ ＜: : :/: : :./: : 当然無害だから安心してね
,: :/ /:,.-----r- ､＿_∨: : : :| //^} | /＼: : :,: : : /: : :
,: / ／ ＼乂_ヽ ∨: :.:.| //_）| |// ,|｝: ,: : :/: : : :|
{/ ,.:/ ヽ乂ム {､: : :.}'/ |）l| |/ / !}: :,: : {: : : :.:|
| /:/ ＼（} ||∨: |' /ﾉ ,|､ ∨ |_〉: : : |ー-- ､
/: , { }{,.〉||ｲ∨!/ﾉ ! }＼j､ ,: : : ! ヽ
. ∨: :; ＼ ∨＿_ｲ}:|ｲ | |￣＼ヽ: : :. l ､
. /: : { ＼ ヽ 乂ﾊ ｛ ＼ ＼､: }､ ; |
,: : : | ＼＿__＼ 乂ム ＼ ＼ {乂: :ﾊ | |
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ……なるほど、ヘッドマウントディスプレイみたいなものかお ）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
|: :.NEREIDUM UNIVERSAL TECHNOLOGY: :|
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
[[ Activating... ]]
[[━━━━━━… ]]
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
|: :.NEREIDUM UNIVERSAL TECHNOLOGY: :|
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
[[ Completed. ]]
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ｳﾞﾝ……
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【 おはようございます。ユーザー情報の自動登録を開始します 】
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元ネタは？
, -―ー- 、 ﾋﾞｸｯ
／ノ ヽ､_ ヽ て
'＝= =＝＝ ､ そ
' ＝ ＝＝ l
{ 〈_,ｨ､＿,ノ } うおっ！？
､. ﾚ'＿,ﾉ ﾉ
_≧=ェェ======≦、
/::::ー―ｧ .､:::::::::r ､:::::ヽ、
`ー―-' ､_ノ:::::::::l ＼:::::＼
,'.::::::::::::::|||::::::::::::::::l ヽ´_ﾉ
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r--zzz--､
,.ｨ zz 77 |l| ∧
／ /∧ . . .---- |l| ∧
／ _////＞: ￣￣￣｀∨__ (,} ∧
／ ,.イ/／: : : {: : : : : : : :､: ∨ { ､∧
, ' 7 / /: : : : : :.:|: ､: : : : : : :ヽ:∨ ､ } |
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{ ー ´ ／: : : : : :/|: {: l､: :{:＼:＿: ､:∨ー:.:r＜
＼＿_,..イ: /: : : /:|,|-ﾏ∨: :∧､:.＼: ｀Ⅵ､: l: :|: :ﾑ
/ｲ: ':|: : : |イ:| {:l ∨: :∧＼}＼:.|:|: : ': :!: : :.', おー、面白い反応
/' ':/: |: : : |: |:{ ｀ ＼＿{ r＝=､|: / : |: : : : . ． ．
/:;: : {: : : :Ⅵ,ィニﾁ ⊂⊃: : :.|: : : : :. ということは、やっぱり居たみたいだね
,: :{ : ∧: : : :､⊂⊃ /:ｲ: : :/: : ,ｨ : l
{: :|: /: : ､: : : ＼ ,. -―v ' ムイ: : / j!: ﾑ_,.
|:./ｲ:r､: : : ｢ヽ : ミ 乂:.:.:.:.ﾉ ,ｨ:r ､: :/ /:／, ' 〉
| /:〈＼＼:.∧ Y^}:＞ こ イ: : :| }:/ {,' / /
/: : :＼＼ ｰ' , ∨￣| ｀ ¨´ !: :./| ' ｀ヽ/:_,.. -ｧ
/: : :__r-ヽ/ ／ ヽ | ' /: ノ { ､＼ _,..イ´
,: : : :ー-- ､ ' { |l|--､ /:イ=､| ﾉ / ∧: .
/: : : / ＼ j ﾄ､ /: ノ l∧ イ〉,' ヽ: .
,:': : ／'， r---r-≧---､| | {: ﾉ| ∧ }＿＿{＿/___ }: :、
/: : :.{ ∧ l| l| | {: { ! / | | r'-､∧: ヽ
. /: : : : : ､ {ｰ' | l| ＼ Y:.j ,' | | |＿} ＼: ＼
ADAとおなじよもとねた
さんくす
＿＿＿＿＿
／ ヽ
／ ＼
／ ､ ＼
/ `ー- ヽ
| ､＿＿ |
ﾉ └┘ / | あー……、束さん？
(､ !_j |
{`ー-' / この声は一体……？
＼ ,．-――――――‐-､_／
｀／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＿＿＿|_:::::::-‐:::::::::::::: 丁:::::::::::::::‐-::_|＿
／|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|｀ヽ,
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＿,..ィ 乂＿＿_,. イ￣///|
/: / _,.. - _,. ┴'===〈///{__
ー ´ ,.＜: : : : : : : : : :ヽ/∧:＞､
／: |: : |: |: : : : : : : : : ﾏﾑ: : : ヽ
/: ,: : |: /|: |: : : : :.､: :､: : |/!: : : : : .
/: /: ｲ{/:7ｰr 、: : :.|: : ∨:|/: : : : : : .
/: /: !: |: / {｣ {:､: : : :|: : : ∨: : : : :.,: : :
/イ {/|:V:.|ｨ≠ﾐ ＼: :|: : : : ∨: : : /: : ::
｢¨´ /: : ＼}-､: : :∨: /: : : : : 私が説明しても良いんだけど……折角だし
＿__ /イ: : :/＼}: :＿＼: : : : : :. その子に直接訊いた方が良いと思うよ？
Y{':.:.:.} /: : /__イ:: : : :/: : : : : : :.:.
､ー' ／＿/: : : : : :／: : : : : : : : : .
ー r:-､ /: : : :.／┴､ : : : : : : : : :.
/＿} ,' : : ／,..---､}: : : : : : : : : .
/{ | {l∨: ／／ ヽ: : : : : : : : :.
/://!／: :/ { ＼: : : : : : |
,イ:/／ {: :ノ ,ｨ| ; ￣｀ヽ､: :.:|
＿ {:／´／/: |//ｲ/ / }: :.|
{＞／ 〈 l: :∧,／ ／ |: :.|
,ｨ＿_/＿_／__/: ﾉ ＼ ＿＿|: :.|
/ {//| | {: :{----＼ ,ィ/////∧:.|
{ ＼j | |: : ､ ､ /////|＼l/∧}
. 八 | | |:∧:} ｀ ー///__／ T´
レブとかオービタルフレーム作ってるとこ
＿＿＿＿＿
,..-''"´ ｀''-,,
／ ＼ 【 バイタルサインに若干の乱れがあります 】
/ ヽ
/ ＿＿＿ ＿＿＿＿ ', 【 どうなされましたか？ 】
,' ＿＿＿_ ＿＿＿_ ',
l l ● l .l ● l l
l ヽ､＿ ノ ヽ､＿ ノ .l いや、大丈夫だお
', Ｕ ,'
', （＿_人＿＿） / それよりも……君は、誰だ？
ヽ、 └――┘ ／
_｀''-..,,＿＿ ￣￣ ＿＿_,,..-''"_
|::::::::::::::::::[===]|:|:|[===]:::::::::::::::::|
,..-''"´::::::::::::::::::::::::::::::|:|:|::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''-..、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼ 【 私はこの端末に搭載されている
/ ', 多目的型情報支援ユニット、エイダです 】
/ ',
l ＼ ／ .l
l ＼_i ,, i_／ U l ……人工知能、という訳かお？
', ｀ー―' ｀ー―' ./
／::＼ l 人 l ／::＼
.／:::::::::::::｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐':::::::::::::::＼ 【 その通りです 】
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
,ｨ,､ /!￣ ＼
／ //＼-――/l|| ||
／ //,.＞ ´￣￣￣{__ 0 _l!
／ ,/,:': : : : :.:|: : : : : :.| |＿j |
/ //: : : ,: |: :|:{: : :|: |:乂＿__ﾉ
ー ´/: : : |:,.ｨ--|､: : :|-l-:､!: : : |:.
|: |: : |: :| _| {: : : | _､:_:|: : :.:|: :.
|: |: : :Ⅵ泌ｿゝ-' 芯ｿ}: : :|:|: :| その子が誰なのか、解ったみたいだね
|八: :､ﾑ ' /ｲ: /:j:.:.|
|: : :＼}: ､ Y￣} ムイ: /:.:.:| じゃあ、ちょっと音声モードを拡声にしてくれるかな？
,: : :|: ,:l: :| ＞ ｀ ´ィ: :|: : :/ : : |
/: : /: |:|: 八_| :｀´ !〉:|: :/: :,: : !
_ /: :., '´〈!: / /l|_ _ |l| |: {ｰ- ､: :.
{ l N ,.:':.:_/ l /!:/='|｣! ｀ ´ !{|.|: |}l〉 ハ: :.
ﾏ', l |,ｲ}/:／ l /'ﾉ-イ/ | Ⅵ:{/l〉 }: .
r ､__〉´ {. |: { | /:ん_／ Y ヽ 乂}' ∧: :.
｀_ｰ, / ' : :., {:ﾉ //}＼__;::.＿／-r乂} / 〉: .
ゝ-- ､ ト,//ヽ /:l !{ {/ﾉ {:.! /: : : .
/: : ゝ__ﾉﾉ∨//从! ム､_, / 从,...ィ: : : :|: :.
,: rイ∧ /｀ヽ /:.,｀T ´ ｀ ｰr-イ//// !: : :.:.| : |
/: :＼__,--く /∨ |＿＿＿,. / /{////ﾉ: : :.:.:| : |
,: :/: :,.ィニニ＞ノﾆ/ニﾆ|ﾆ|ニ|ﾆ|-{､_｣ﾆ| |-､: : :.:| : |
＿＿＿
／ ｀ ､
, ' ＼
/ ヽ、 _,.． -- ﾞ .
/ ＿｀__ ＿＿ ,
′ ￣￣ ￣￣ ，
{ "' ､､ U } 拡声？
. ､ ゝ-‐ ｰ- ' /
> ､ ／
,r=r v'´ ヽ㎜======＜
／V,l / ＼ V |三三三三〉 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ,.ｲ 三Y〈_ ヽ.〉'=三三三/_ | 大丈夫大丈夫 |
/三三=/ﾐミヽ.／| |三三三三ﾆヽ | 指示をすれば、やってくれるはずだよ |
>三=,ｲ三三ﾆ/.| | |三三三三三| 乂 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ノ
. __ /三,イ=三三ﾆ/ﾆ| | |三У三三三|
. / f´ |ﾆト､=三三ﾆ/ニ| | |ﾆ/ニ三三三|
. { ｌ |ﾆ|三｀ ー'‐=二| | |,ｲニ三三三/|
ヽﾞ.､ |ﾆ|三三三三三ニニニ三三三/ﾆ|
` ┘^ ＜ニニ三三三三三三/三j
-―――- 、
／ ヽ
/ '
, , ',
i ゝ￣ ''ー- ! ……エイダ、音声モードを拡声にしてくれるかお？
{ {＿_ ヽ }
. ', ﾏj ￣ﾉ /
ゝ ｀ ´ ∠ ＿ 《 了解しました。音声モードを拡声に切り替えます 》
{ i ,ｨ´::::::::::::::｀ヽ
ゞ.､ ＿ ﾉ ィ/:::::::::::::::::::::::::::＼
. ｀ヽ ￣ ,.ィ≦/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
｀ ー- イ::::::_::::,{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
}::l彡'::, ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
j;:．'´:::::::::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::＼:::,ｨ"::::::::::::::::::::::::::::::',
,..--zzz--､
／_}＿__／ , ｲ
{----＿,.イ//|.＿__ /￣＼
｀￣ ,. .＜: : : ,: : : : :＞､/∧^{_∧
, . : ´: : : : : : :/: ': : : : : : : :ヽ,l＼ ∧
／,: : : : : : /: : :,{|: |: : : : : : : : : ﾑ ＼_〉
__ {^Y /´:/: /: : : /: :／/|: : : : ;: ,: : : : : : ::.
r-､_〉'T ,ｨ__,/: /: :/:/{-/-- '|: : :､/: |!: :|: : :|: :|
r ､{ } l/ }:/: ｲ:/: : |ィてミ､ {: : /＼|!: :|,: : |: :|
､､_〉¨ /: 八: :.}'|: :|:.|弋zｿ ＼{ ,.=ミｰ:!|: :.|: :|
ヽ ' /:,--､:.:|:.:Ⅳ :.:.:.:. , 必刈}:':.＼|: ﾑ
r-- }＿＿,ｲ´ /{:＼| ,-......_ :.:.:｀¨ /:/: : /|:.∧ よーし、これで束さんもお話に参加できるね
| / / 〈/.,: : : :〉、 {:.:.:.:.:.:.} /ｲ: : :/: ! ,: :',
∨＼＿__///〈/ /: : :/- ＼ ｀ - ' イ ム:イ: : :, ＼:,__
/ / }/〈ｲ {: :／ /^}ヽ｀ ー‐=≦=|: : : /￣｀ヽｲｱ〈_, }
,{ ' _,./ｲ-／イ==' / ｀ ´￣/^| |: :|:/|l〉/ / {-' /^Y
/乂__／: : ､ /: :/ / | l| ,: :{ |l〉 { :. {_,.ノヽ
': : : : : |: : : :∨:／_ |￣ |:., | ＼}: :､|l〉 | ' {_,／〉
,: : : : : :.|: : : : {:ﾉ /＼､ / ＼ 乂:}/ﾌ-|＼ _ｰ '
| : : : : : |: : : ,从 {/ ｀＼ ' ／ |: 〉/-| ＼ｲ､: }
| : : : : : |: : :.{: 人 || ＼.:＿＿／--rr--j〈ｲ, Y､ | [〉:|
| : : : : 八: ,.ィ ＼....＿＿__､ // /:/: : . | ー-':.:|
|: : : :/ ／ / ﾏﾆ{￣＼＿＼ // ｲ: {: : : : .{ l:.|
| : : '／ ,' | ＼|ﾆ|ニニ|ﾆ|≧=--＜ |: 从､: :八 ﾉ/
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,,.. ' ´ ｀ .,
,．´ ＼
／ /￣i=､_ ＼
/ fヽ,' l !｀ヽ ',
/ ｌ 〉 丶 l |ﾍ ', 《 ユーザー、そちらの女性は？ 》
. l ﾉ ,' 丶i ／ l
. l 〈 ｌ | ／;;;;,,,, l
. { | | ､_ｨ´;;;;;;;;;;;;;;;;;; } やる夫は傭兵で
', l ,' ヽ / 彼女はその雇い主になるお
',. ｀ヽ .,' } /
ヽ ＿l＿_ .,'人 ﾉ ／::|
_,. ＜::ｒ'´::::::::::::::｀ー-､.,'_ ー ' ,. ＜:::::::ト .,_
. ＜::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ、┬::r―‐＜::::::::::::／::::::::::＞ .,_
:::::::::::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ |::::|:[===]:::::::／:::::::::::::::::::::::::::::＞ .,_
::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ -|--―‐::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::/_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::/::::::｀ー-､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｒｚｚｚｚｚｚｚ､ ./´￣＼
∨ﾊ Ｖﾊ .ハ ､ ＼
∨ﾊ Vﾊ-‐-＜///＼＼ ＼
.∨ﾊ Vﾊ: : : : : ｀ : . ＼＼ ＼
/: ∨人__ノ:::ﾉ: : : : : : : : ＼. ＼ ー 'ﾉ
/: : : :ー--＜:.|: : :|: ∧: : : : :＼ ￣
,′|: : :|: |: :|: :{人 : |: :|∧:{: : : :ハ 私が雇い主の束さんだよ
／|: : |: : :ﾄ:ｨセヾ!､: : :{ヾ}､∧Y＼: :}
／ |: /|{: : | ｘ≠ｚ ∨:.|xｚｚ､｀/＼}V! よろしくね、エイダちゃん
／ ／|/:叭: : :《lしﾘ ｀ 弋:ﾘ》'Y: : | ヾ _
／ ／: :/: : }/∨´.|、 .､ /.八:人 ／ .}
／ ／{⌒∨:_:_:V:′ .! .ｒ ー y ハ: :. :.|: ＼ . /
/ ／: : :| ∨ ヽ! |＞ ゝ- ' .イ:∨: : : :l＼: ＼ ./ / . ― .
/ ／ : : : 八. ∨ | |: : { ｰ /ｒ 〉ヽヽ : : | ｀ ¨¨ ヽ / / ／ ／
／: : : : : /: ∧ ∨ニl |､:人 ∨} .}V:八 _＿.}＼ / / .／ ／
／: : : : : : /: : :}.∧ ∨zl ﾄ､＼ﾊ .ノ V! | ＼ﾊ／ﾆﾆｒY〉: :＼ ,′ ,' ／ ／
／: /: : : : : /: : :〈 ∧ ヽ.j ∨Y_Y:ヽ Yヽ.| l{Yハ=／ ＼ : : ′ ´ .／
.／: : :/ : : : : : ′ : : ヽ{=ハ ／ ヽ人 |___ ヽ l|ヾ:人′ ／ ￣￣ ｱ }⌒ヽ
_/: : : : ′ : : : : {: : : : |: : Y/´ 〈 .／ ﾊYハ / Y＼乂〈 ﾊ ー― ´ ./ ./ Y
.′: : : {: : : : : : :|: : : : | : rﾉ ､ ヽ<____ . イ ﾉ{: : } /__.／∨:｀ヽ{＼ {. ', r／ ／ .ﾉ
|: : : : : l: : : : : : :|: : : : |: 人 ＼ ＼ . イ ﾉ: :〈／ } }: : : {:ヽ ヽ V＞-､＼_／ ／＼
|: : : : : l: : : : : :八: : :.人:／＼ ＼_ノ / ./: : :/ ﾉ .ﾉ: : : |:从 : ＞-ヽ__.ﾊ__≧≦ : : : : ヽ
＿＿＿＿ 《 傭兵と雇用者、ですか？ 》
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼ 《 ユーザーの所属はフランス共和国軍
/ ', もしくは日本国自衛軍の外国人部隊なのでしょうか？ 》
./ ',
l ／ .l
l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l ……その説明は長くなるが、構わないかお？
.', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' /
＼ l 人 l ／:::ヽ
/::::::｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' :::::::::::::',
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::::::::::|
＿＿＿＿ 《 構いません 》
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼ 《 現在、衛星とのデータ通信が途絶しているため
/ ', ユーザーに現状に関する情報提供を求めます 》
./ , -‐ 、 ',
l ＿＿＿ノ '´ ＼ .l
l ( 乂ｿ ﾉ ヾ＝=ﾂ l 解った
.', , ヽ /
＼ l 人＿,/l ／:::ヽ 束さん、申し訳ありませんが
/::::::｀ー､｀ｰ´ 二二ノ ＿ ‐' ::::::::::::', 今度はやる夫の授業に付き合っていただきますお
./::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
| | |: | | ;: :; ｉ ;: ::; || :| ::／
| | |: | | ;: :; ! ;: ::; || :| ::／
,＿＿_, |_|＿＿|: | | ;: :; ｉ ;: ; i"`i || 0 | ／
ヽ. ,, -‐=‐ 、, | | ;: :; ! ;: :; ＿_,||＿|| :| ￣￣￣〒~〒
∧／ ヽ.. | | ;: :;; .ｉ ;;: :;;ｉ＼＿＿|| :| {-=ﾆ
＝＝＝＝ゝ ,／｀｀ヽ∨_＿＿＿_ ＿;;:＿＿＿_:;;＿ ;! ;;; :;; | l─‐ ||,,,_ | {ﾆ=-
}: :: :{l | | ,／、′ノ（ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ ｉ ;;; :;;;;| | .:::|| `ヽ_| {-=ﾆ
{: :: :}l |／,(⌒ヽ／ ノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〃: : ｀} !_ __ _ ; ;;; _＿ _ _:;| | .:::|ト、 _ :| {ﾆ=-
}:.:.:.:{| |ニニニニ { : : : : : : : : : : ──────"、: :（ | | .:::|| ＼ :| {-=ﾆ
匕＿__,,ゝ￣／| ,,）: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ _ノ ＼|＿_.!||＼ :| {ﾆ=-
≧、=‐、_／ ｜ { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;ゝ ||＼.＼| {-=ﾆ
ヽ、ヽ-= ≦￣￣￣iﾞi、⌒ ⌒ ⌒ ⌒⌒ ⌒ ⌒ " ﾞ|_|￣￣￣i!{ﾆ=-
ヾ ＿＿!.! } {-=ﾆ
＼＿ _,.ﾞ=-=ﾆ二´ iﾞi } {ﾆ=-
`-=ﾆﾆ二"´ ,,,|.|,! {-=ﾆ
,|.| {ﾆ=-
,|.| ノ-=ﾆ
,|.| , ≦´──
,,|.| {＿＞ 、--
_. --‐‐……‐‐‐ '´￣ ｀￣￣"
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《 ――― 状況を理解しました 》
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|: : : ／ ＿＿ ＼.: :| ┌ ､ ＼: : ／ ＿＿ ＼: : :|
| : : | |＿＿| |: :| ｜ ｜ |: :| |＿＿| | : :|
| : : | |￣￣| |: :| └‐' ／.: :| |￣￣| | : :|
|: : : ￣ : : : : :￣: : :￣￣￣ : : : : ￣ : : : : ￣.: : :|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
《 脳波等の生体情報からも虚偽である可能性は低いと判断します 》
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
でも嫌いじゃないわ！嫌いじゃないわ！！
＿＿
,..-''"´ ｀"''-、
／-――- -―＼
/ ＿ ＿ .', 多少掻い摘んだが、そういう訳だお
,' ｲ::::）｀ ｲ::::）｀ ',
l ｀¨¨´／ .＼ ¨¨´ l それで、これからの使用にあたって
l （ ,、 ） l 何らかの制限や問題はあるか？
'., ｀¨¨´ ｀¨¨´ /
ヽ、 ＿＿＿_ ＿＿＿／
r''"´::::::::┌┐|||┌┐::::::｀l 《 問題は生じますが、対処は可能です 》
__|_:::::::::::::::::￣:::|||::￣::::::::::_|__
_,,..-‐''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::｀''‐-..,,_
ｌヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
|:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
＿＿
,..-''"´ ｀"''-、 《 《皇国》を日本国の継承国家として扱い
／ ､＿ノ ヽ _＼ ユーザーを同海軍の予備役士官と認識 》
/ .',
,' ＿＿ ＿＿ ', 《 続けて国連宇宙軍の上位指揮系統消滅に伴い
l ｀¨¨´／ .＼ ¨¨´ l 緊急対処ガイドラインに基づく特別規定を行使 》
l （ ,、 ） l
'., ｀¨¨´ ｀¨¨´ / 《 ユーザーに対する端末の全使用制限を解除します 》
ヽ、 ＿＿＿_ ＿＿＿／
r''"´::::::::┌┐|||┌┐::::::｀l
__|_:::::::::::::::::￣:::|||::￣::::::::::_|__ ……済まないな。面倒を掛ける
_,,..-‐''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::｀''‐-..,,_
ｌヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
|:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
-―――- 、
／ ヽ
/ ' 《 私はただのプログラムですので、謝罪は不要です 》
, , ',
i ゝ￣ ''ー- !
{ {＿_ ヽ } プログラムだろうとなんだろうと
. ', ﾏj ￣ﾉ / やる夫が悪いと感じたから謝罪したまでだお
ゝ ｀ ´ ∠ ＿
{ i ,ｨ´::::::::::::::｀ヽ なんだと言うなら、聞き流しておいてくれ
ゞ.､ ＿ ﾉ ィ/:::::::::::::::::::::::::::＼
. ｀ヽ ￣ ,.ィ≦/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
｀ ー- イ::::::_::::,{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
}::l彡'::, ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
j;:．'´:::::::::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::＼:::,ｨ"::::::::::::::::::::::::::::::',
＿＿＿＿＿
,..-''"´ ｀''-,,
／ ＼
/ ヽ
/ ＿＿＿ ＿＿＿＿ ',
,' ＿＿＿_ ＿＿＿_ ',
l l ● l .l ● l l 束さんも、長々と付き合ってくれて
l ヽ､＿ ノ ヽ､＿ ノ .l ありがとうございました
', ,'
', （＿_人＿＿） /
ヽ、 └――┘ ／
_｀''-..,,＿＿ ￣￣ ＿＿_,,..-''"_
|::::::::::::::::::[===]|:|:|[===]:::::::::::::::::|
,..-''"´::::::::::::::::::::::::::::::|:|:|::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''-..、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,.-zz-､
/￣ ¨∧,.--∧. ∧
/ //∧==/∧ 0 ∧､
/ //:,: :,.ｨ: : : : | l∧: .
{ ': :.|: :.l | : |:_:.乂 }:.ﾑ
乂__ノ':ｨT7:{ | : | ､:|､:｀¨¨´: : ::.
|: |: |:.| { 从{__｣ ﾘ Ⅵ: : ､ : : | 気にしなくても良いよ
|:ｲ: |:.lｨ≠ﾐ ｨ≠ﾐ|: : |:＼:.| 簡潔で解りやすかったから、聴いてて辛くなかったし
l八:.从 ' /: :.:|: : :.:|
Ⅵ : 、 ﾏ 7 /: : /:;: : : :. やるくん、実は歴史の先生とか向いてるんじゃない？
/:八 : ＞ _ ィムイ /: : : : :
,: /: :|: : :/-| |: : :./: : : |: ::.
/:/￣l|: ://,ﾉ {: : /|l〉￣｀ヽ: .
{:/ ∨:.ｲ/｀ヽ イ|: / ||i〉/ '，
_,イ 乂ﾉ/ 乂ﾉ ||l〉' ｀ヽ､
{ /／/ l:/ {: :}､/ll〉、 _,}
〉 ん/ｰ,＼.../_,...イ乂:} }､ ,'／/＼
／// { {{o/ ￣ TT|〉:{￣∨:{ ////}､ｲ
/＼/l人 ﾏ{ |!､:.〉 /: : ｀¨¨{//／ ':.
/ __/∨:＞}| -- /ｲ从 ,: : : : : |: :|: 〉- ,
. 〈 ＼: : : ||| || {: : : : : :|:.／ ／:.
＼ ＼:〈 }} _,....- || ヽ: : : :／ ／: : :.|
＿＿＿
／ ｀ ､
, ' ＼
/ ヽ、 _,.． -- ﾞ .
/ ＿｀__ ＿＿ ,
′ ￣￣ ￣￣ ，
{ "' ､､ } 生憎と教員資格は持っていませんので
. ､ ゝ-‐ ｰ- ' /
> ､ ／
,r=r v'´ ヽ㎜======＜
／V,l / ＼ V |三三三三〉
. ,.ｲ 三Y〈_ ヽ.〉'=三三三/_
/三三=/ﾐミヽ.／| |三三三三ﾆヽ
>三=,ｲ三三ﾆ/.| | |三三三三三|
. __ /三,イ=三三ﾆ/ﾆ| | |三У三三三|
. / f´ |ﾆト､=三三ﾆ/ニ| | |ﾆ/ニ三三三|
. { ｌ |ﾆ|三｀ ー'‐=二| | |,ｲニ三三三/|
ヽﾞ.､ |ﾆ|三三三三三ニニニ三三三/ﾆ|
` ┘^ ＜ニニ三三三三三三/三j
.-＜ _
／ ’＜＞
_ト.， ’＜＞ ，
. : :´: :|lili/＞ . ＜ ＞ .，
.. :´: : : : :/l/ : : : : ＞＜￣ } ‘ ＜ﾉ
/: : : : : : : |i/: : : : : : : : : :≧=.ｒ. ′
.′ : : : : : : l|: :| : : : : : : : : : | : |ヽ
.: : : : :|: : : :‘|: :| : : : : : | : : : l: ﾘ: ﾊ
|: : : : :|: : : : :|: :| : : : : : |: : |/}/: : | |
l|: : : : :|: : : : : : :l :|: : :. :.|: :/ ｲ/: :ﾊﾘ
l|: : : : :|: : : : : : :l: |: : :. :.|/,.ｲ/}／ / 尤も傭兵じゃなくて先生になられてたら
从: : : :.|: : : : : : :l.人: : : :{《 ﾘ ゜┐ 今頃私が困ったことになってたんだけどね
/:}: : : : 人 : : : : : ゝ{l ＼:八 _ノ
/: :|: : : : : : ＼: : : :. :.|ゝ. ＼{ { ところで……ねぇ、エイダちゃん
/: :/|: :/: : : : : :}＼: :.八 .{＞ ｲ 私から貴女に質問しても良いかな？
/: :/ .|:/: : : : : : :|: } ＼:.∧ヽ.|ヽ: {
/: :/ ./: : : : :. :. :.|:/ ヽ人_ ｀「{ﾊ
. /: :/ ./: : : : : : : : :/⌒Y ＼ﾊ人〉:〉.､
/: :/ ./: : : : : : : : :/ ⌒) .Y ヽ＼Y.＼
, : / ／: : : : : : : : :ﾘ 乂_ ∨ハ⌒ ＜＞.､
{: ／: : : : : : : : : : / {l ヾY |Yハ｀ .｀ ､｀ヾ .､
／: : : : :/: : : : : :./ 八 .l}ヽ!人:ハ ＼＼〉ハ
／: : : : : :/: : : : : :.人 ￣ ヽ Y:} ＞' }
＿＿＿＿＿
,..-''"´ ｀''-,,
.／ ＼
./ ヽ
/ ＿＿＿ ＿＿＿＿ ', 《 ユーザー？ 》
,' ＿＿＿_ ＿＿＿_ ',
l l ● l .l ● l l
l ヽ､＿ ノ ヽ､＿ ノ .l 許可する
', ,'
', （＿_人＿＿） /
ヽ、 └――┘ ／ 《 了解しました
_｀''-..,,＿＿ ￣￣ ＿＿_,,..-''"_ 答えられる範囲であれば、お答えします 》
|::::::::::::::::::[===]|:|:|[===]:::::::::::::::::|
,..-''"´::::::::::::::::::::::::::::::|:|:|::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''-..、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／⌒ヽ
/ /
/ / ，＜￣￣ヽ
/＿＿/ ，＜ ＜ﾉ
V///∧. .-.―.- . .}/|＞ ， ＞ ‘
V. : ´: : : : : : : {: : ｀ ＜// ´
. . ´:／ : : : :/: : : 人: : |: : :.｀ .､
/: : :/: : : /: /:/_:_:|: :!:ヾﾄ､: :∨: :＼
./: : :/: : : 斗/:/ }:/ }/|: : :}:}＼:∨: : :＼
.′: /: : ::/}:/}/x≠ミ､ |: :/|ハ} : }: : : }､:ﾊ
/}: : /}: : ://{ 《 V:ソ .j/ 芹xY ﾊ: : :| ヾ
/: |: : : |: :/: 从 ､Vﾘ》}/: }: : ! ありがと
./: :八: : ﾚ〈 : : 人 ｒ ― ､ ハリヽ:|
/／}: : : |: :｀＞ _ヾ{ '. 〉 从ハ 訊きたいことって言うのは
〃 八: : |: : : : ハ.＼ ー ／: :/: :} ちょっとした確認なんだよね
/ /: : : : |: : : / : } ＞ ／ : : / : 人
./ /: : : : : | : :.＞ ! .{｀ュ : : /: : :{: ハ
{ ./: : : : : : |: :ハ ﾉ| Vハ: : {_＞ 〉 ｀ヽ
| /:／｀ ＜:/: :{ ﾚ ‐､ ´￣ { {.V:.| 〉 ￣￣≧=- .
＿|／ 〈/ ﾉ:／／ | 人.V| 〉 }
. ´ 〈 ／＞ ´ ､, ＞―Yﾊ----' { |
! ／---≧=―一´ ￣￣￣}}￣乂ﾊ | '. ＿_ /
! .{／ / || {ハ | 〉ｨ≦三三<ヽ
!_ ./ / || Yﾊ| -=/三三＞゜￣｀ ､
三三ヽ .{ { { ﾘ Vﾊ-=≦＼=/､ , ＼
,ィ⌒＼ { ｀ヽ
,' ,.--､∧ |_/⌒, }
∨､ r, ∧ |_ ､/
＼' __∧ //＼__/
＼////＞‐: : ￣￣: :＜////
,＞: ´: /{: : : : : : : : : : : ＞､
／: : : : : :|∧: : : :|: |: : : : : : : :.ヽ
／:／: :,: : :/|:_:| !: : :!{--,､:{: : ∨:.',:.:.
r==ﾐ /:ｲ/:/: :.|: ィ|´Ⅵ |: : :| Ⅵ ＼: : :∨:|: :.
∨ ∧ /' ': ': : : |: :/{,ィｫ､|: : :| ｨrtｫ､＼: ∨: ::.
∨ ∧ /: :|: : : |:/ 代ソ ＼j 弋_ソ} ､:＼∨:.l
∨二Y^! , : /|: :,:Ⅳ{. ､ /ｲ: : /＼: :. エイダちゃんは、やるくんが……
/ ,. -､ 、 {:/ ,: |: :.|∧ , /: :./: : : : :l そこの彼が情報端末に触った時に
{ ´ ／ム ヽ / ∧!､:｣ヽム ｀ こ ムイ: : : : : : :. どの程度まで操作を補助できるのかな？
､ ｲ､｣ } /:/: :.,: : : : |＼ ィ: : : :|: : : : :|: : :.
＼ Y |_ ,: :/,.--∨: : ﾑ-|｀ ｰ ´ !__: : : : : : : :,: : : :.
,ヽ_,.イ∧ /／ _, ＼: : } |||^! |//^}: : : ,: : |: : : : : .
／∨ ∧¨´￣ 〈l∨:l ||| |.__ |{l! |: : : :,: :.|: : : : :,: :､
{l ∨ _} 〈l|l〉:ﾊ/∧ ｀ r＼｀∨: : ,: :,: : : : ::.ヽ:.
∨ _,∨´￣ :. ＿＿__ 〈l{: : :} ＼ ＼＼: ∨: : : : : :. ﾏ,
￣ :. ∨/|// ＼ 乂:〈 〉 ､:.｀ ＼:}:､__: : : :. {:l
| { ￣＼∧ }: 〉 ＜＿＿__ ∨ ｀ヽ､}: : : :., |: .
,:| :. }l/ ／|: { ／ || {//} ＼}:､ ＿_/-､ヽ: : : |: |
, ´￣｀ヽ
/ ,.-､ }
|__/ 0 {_/
| / ,. -――-､
∨//＞--- ､＿_ r＜ ー--､ ヽ
,..＜／: : : : : : : : : :ヽ､//＼ ﾟr '__,ノ
／: ／: : : : ,: : :/: : : : : |: :＼/￣￣￣
,:': : :/: : / : /: ,.ｨ: :.ｲ : : : |: :､: :ヽ 《 電脳戦対応ルーチンは未搭載ですが
/ : : /: : / : /: / ':/ |,: : :./: : :∨: :､ 通常操作と簡易的な電脳戦であれば
,.ｨ : : /:／:': : :!{/￣}'￣|: : /ﾄl､: :|:|: :.｀＼ ほぼ全ての面において補助が可能です 》
／/: : :/': : : |: : :| ＝＝ ﾑイ }'ﾏ: |:|: ∧
／／': :/: |: : : :l＼:.| 、 ==/l:/,:!,: : |
／: ' /: :,: : : ,: : : |､_ ＿_ ,: /:.lﾘ ＼} 簡単なハッキングとデータの精査は
／ ´ ,: : /: : : : ,: :.:.| :､ 乂:.:.:.ｿ 八:_:｣ ｀ 問題無くできるってことでオーケー？
/ ' ,.-‐-､＿/___|: :.∧ ､ イ: :.|
/ ／ 〈l |::| l|: :{/∧ /｀ ｰ ´: /: : :|
/,. イ 〈l |::| ,: |/ / //:/|: : : :{-､: :| 《 はい。その通りです 》
,:/ Ⅵ |::| |:j! {_ ' ∨ !: : :/l〉 ∨ ,.-――---ァ
/:{ ヽ|::,...イ: ﾉ | ｀ r| ,: :{ l〉 ｀ヽ, rく ＿二≧ｱ
,: : | ､ }' {:.:ﾉ | , Ⅵ/' } / ｰ=rｰ '
{／!＼_} ／ ｢:.ﾉ | l ∨∨:､ ＿/ 〈 / ｢/
/: //}//＞- ､_,.イ､＿_/:｢ ＜ :. ＼∨}ィ//∧ , ' ＼__,/--'
,: :/'´ |////// :. {: |￣T≧=--ﾞー--'-ﾊ'////,／ '
,: : ' ｀ 7ｰ ':.| , 从| || ||ﾑ￣,:' /
,.--- ､
＿__ /∧ r∧
／ ||/＼ _,. .--- ミ∧-､,∧
| _||/／: : : : : : : : : :乂__ノ
|-,__/ }: : :.:.:|!: :{: :|: : : :､: : :.ヽ
乂__／: : : :.:|{､: Ⅵ: |: l .∨: : : :.
/:,: /: :|: |:_|､:从､__､_l:__l: |:.|: :,::.
/:ｲ: |: : |:ｲ: |-､､: :.:|{: | ､l｀|:.|: :.|: .
{:/, ｨｧ : |:.|!:.| ＼｣ ｰ__＼!:|: :.|: : .
__ ／／|: : { ｨ≠= '´￣｀j:/: : |: :＼､
,r/／｀' ／: : |: 从 , /': : :.:|: :|: :｀＼ ふむふむ……了解
{〈{_!_{とヽ l/: |､: : ﾑ , ム:イ: :.|: :|
{ ｀／´ / ,: :/: :＼｣込､ ｀ .ｲ: : : : : : |: :|
＿r￣｀ヽ､／ /: /:r､:,: : : : : |l＞ -く| ∨: : : :.:.:|: :
/ / 〉--＜￣{ Ⅵ: : : ;'|! Ⅵ:,: : : : : |-､
〈＿{----､ / 〈l ﾏ: : :/l|ﾑ＿ _,| ､: : :.:.:| l〉｀ヽ
/ /／⌒ヽ 〈l |!: ://ﾉ | ｀ ´ , ､: : :|li〉 ￣ Y
, '´ ＼///} /: /イ { ﾏ ∨:|ｲ j
, } }//｣ ｢:ノ ,｣ ､ ＼ Ⅵﾊ､ ＿,ｲ
{ / ,..イ--'＼__,.〉:,ﾉ ____イ＿ ∨:. 〉＿乂:ﾊ／// ∧
, _,..イ: :/: /: : : : 〈: :〉´{//ﾉ ｀ヽ l:::イ´ {//,}ト,:}///／´ヽ
￣ /:/: :/: /: : : : : :}从 ||￣ ｀´ ￣ jj }从Y､ :.
. /:/: :/: /: :.,: : : | /人 :.､ ///: :|: : :〉 :,
＿__ {´￣｀ヽ、
{ _＼ ﾏ_ ｡ }_,||
＼} ＼ ﾏ__ ||
＼ ヽ ＿＿__ ///＼!!
}＞. :´: : : : : : : : :＞､/
／: ,: |!: : :|: :＼:＼: : : ､｀ヽ
, ': : :/: :||::､:.|､＿_:_:､＼: :.∨:ﾑ
/:/: :.':ィ-|{从:| ＼{＼｀＼: ､:|: : : .
/ｲ: |: :|:|从{ ＼{ｲ苡ｵヽ}: /＼､: : ;: .
/: :|: :|:{泌ｿ /:ｲ: : : |:＼: : .
, : : |: 从. ' ＿_ /: : :./: /: : : . なら次は……やるくん！
|: :./|/:.从 V:.:.:.} ´√´:.:/: | : : :.
l／ |:|:ム ー' ｲ: : : /: : ! : : : .
/:,|: |: :｀: . __,... ´ |: : :,:,ィ⌒ヽ､: : : .
/: |: |: : r=r-| |^|: :./|| 〉 ＼: :.
{/ /-j: :/!| Lﾉ {l |: :{ jj|_〉 ＼＿､＼
／ //: {l｣／ _ｨ―/ |: :|_/ｲ ｀ヽ
_,. ´ {/イ／r-ゞ-｀¨ｰ'⌒ヽ l| }
｢ /,{＞- ´ ,.と二＿〈_l ｰ'´￣∨ ＿_ '
| ,.イ-┴- ､:/／Toﾉ| ∨ ∧ ∨//// ＼,∧
Ⅳ/ / ' || ＼､_／⌒}＿/ |///: : :.
.// { { , ......:||::...... 乂{ ＼ |/: : ,: :.
＿＿
,..-''"´ ｀"''-、
／ ､＿) ｰ―＼
/ ＿ .',
,' ｨ::::::{｀ ＿＿ ',
l ｀¨¨´／ .＼ ¨¨´ l
l （ ,、 ） l なんでしょうか、束さん？
'., ｀¨¨´ ｀¨¨´ /
ヽ、 ＿＿＿_ ＿＿＿／
r''"´::::::::┌┐|||┌┐::::::｀l
__|_:::::::::::::::::￣:::|||::￣::::::::::_|__
_,,..-‐''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::｀''‐-..,,_
ｌヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
|:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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| ∧: : : : : : : : : :.:///＼ () ＼
∨ (_l. ∧: :,.------//////＼---､ r∧
,:':∨ ∧ ￣￣￣￣￣￣｀ : ＼ ｀¨¨ }
/: : :∨-､ | ∧: : : :{: : : : : : : : : : :∨＼＿＿ノ
/: : : : :∨ ＼__ﾉ |:.|: :.:∨: :,: : : : : :.∨:∨: : : : .
': : :.:.:|: : :＼ /: |: : : ∨∧: ､|､: : :∨:∨: : : : ,
': : : :.:|: : : : :｀T: T´:._∧: : : :＼:∨:{-､--､:,: ∨: : ,: :.__ ＿＿
|: : : : :| : : : : ィ7T¨T: |l ∨: : : :.＼: :. ∨: :|: :.',: : :|: : .ﾊ￣ ｀ヽ
|: : : : :|: : :l: : :||: | |: |__ ∨: |: :∧＼} ∨:,:.:.:|: : :!//|/} }
|: : : : :|: : :l: : :|{: |＿|:_|__, ＼{＿:｣ }: | : |: :|:|//l!/| _,.. '
|: : : : :|: : : :,: :|ｨ伝じ刈｀ヽ ,ｨ≠ミ ∧}:,: |: :|:|//|/j! ' ´ /
|: : : : rⅥ: : : :{､ 込こｿ , , , , ;: : : }/: ,jﾘ/ｲ_/ ,
|: : : : 乂､: : :.∧ , , , , ヽ 八: :/: ://, /
,: /￣￣ {｀ヽ: : ∧ ＿＿ ｲ: : :/: :/イ , /
/:/ Ⅵ }:l: : :∧:.､ 乂 ' イ : |: :./{:.∧ / /
,: ,' | Ⅵ､ : : ＼＞ __ ＜ ∧: :|:./=|∧: :､/- ､ ' 終身雇用、興味無い？
,／:' | | ＼､＿_:〉- ､ / |､:}':､ ∧´:,:' ＼'_
／ /:. | | ,.:＼: :} ヽ |∧: :.}､ ∨ / ＼
{ /⌒Y l ／／ﾉ}: :ヽ ､ ＼ゝ､: :ヽ'，￣｀∨ 〈/7
∧ _/ ヽ ∨イ 乂.ィァ :::::. 〉 乂: : } ヽ＼//
/: : :､ { ､ } ヽ __／ ／{ ､:l /＿＿乂:ﾊ､ }｀¨´、
,: : : : :///／ ヽ | ｀ ／乂:〉 Y / {///|| 乂:ﾊ､ /ｨ: : : :、
/: : : ://l/∧ ヽ 、|イ / 乂: 〉｀ヽ､ }／ ＼イ| ∧: } ' /: : : : :＼
..．-―――――‐- ､
／ ＼
／ ,.．=-‐ ＼
ｌ´ γ- ┬ ＼ ｀l
| |::::::: j || |
| ヽー-‐ ツ |
丿 |
（人＿_） ｜ ……言葉通りに受け取っても？
∧￣￣ ｜
＼ 丿
＼_ _..．-==＝＝＝＝＝＝＝ｌ
_..ｘ≦三三三三三三三三三三|
|三三三三三三三三三三三三|
,x≦三／三三三二二二＝＝＝二|__
.．＜三三／ｧ三三三三三三三三三三三三≧x､、
/三二ニ＝ニ二三三三三三三三三三三三三三三∧
/三三三三三三三ヽ.三三三三三三三三三三三三三∧
/三三三三三三三三=V.三三三三三三三三三三三三ﾆ∧
＿,..ィ 乂＿＿_,. イ￣///|
/: / _,.. - _,. ┴'===〈///{__
ー ´ ,.＜: : : : : : : : : :ヽ/∧:＞､
／: |: : |: |: : : : : : : : : ﾏﾑ: : : ヽ
/: ,: : |: /|: |: : : : :.､: :､: : |/!: : : : : .
/: /: ｲ{/:7ｰr 、: : :.|: : ∨:|/: : : : : : .
/: /: !: |: / {｣ {:､: : : :|: : : ∨: : : : :.,: : :
/イ {/|:V:.|ｨ≠ﾐ ＼: :|: : : : ∨: : : /: : ::
｢¨´ /: : ＼}-､: : :∨: /: : : : : うん
＿__ /イ: : :/＼}: :＿＼: : : : : :.
Y{':.:.:.} /: : /__イ:: : : :/: : : : : : :.:. 要するに、明日までの護衛以降も
､ー' ／＿/: : : : : :／: : : : : : : : : . 私に専属で雇われないか、ってことだね
ー r:-､ /: : : :.／┴､ : : : : : : : : :.
/＿} ,' : : ／,..---､}: : : : : : : : : .
/{ | {l∨: ／／ ヽ: : : : : : : : :.
/://!／: :/ { ＼: : : : : : |
,イ:/／ {: :ノ ,ｨ| ; ￣｀ヽ､: :.:|
＿ {:／´／/: |//ｲ/ / }: :.|
{＞／ 〈 l: :∧,／ ／ |: :.|
,ｨ＿_/＿_／__/: ﾉ ＼ ＿＿|: :.|
/ {//| | {: :{----＼ ,ィ/////∧:.|
{ ＼j | |: : ､ ､ /////|＼l/∧}
. 八 | | |:∧:} ｀ ー///__／ T´
,,..-――-..,,
／ ＼
／ ヽ
/ ＿__) ヽ- l
／! '´ _ r .l
_ / ..| t''j"´ =='' ',
/:::ヽ、__', ｀¨¨´ ヽ ｜ どうしてこのタイミングで提案したんですかお？
./::::::::::::＼ ヽ （＿ノ--' ﾉ
/::::::::::::::／-‐Tヽ､＿＿＿_＿_,,..イ_
./::::::::::::::/:::::::::::ﾍ:::::::::::::::__::|Il::__:::::::|::::＼
/:::::::::::::::{::::::::::::::::: ＼:::::::::ﾞﾞ::|||::ﾞﾞ:::／::::::::∧
./:::::::::::::::::lヽ::::::::::::::::::::::｀::::::::::|||::::::::::::::::::/::::|
':::::::::::::::::::l:::::::､ ::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::l:::::::|
＼::::::::::::/::::_;;-ヽ ::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
.ヽ∠-''"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
,ｨ,､ /!￣ ＼
／ //＼-――/l|| ||
／ //,.＞ ´￣￣￣{__ 0 _l!
／ ,/,:': : : : :.:|: : : : : :.| |＿j |
/ //: : : ,: |: :|:{: : :|: |:乂＿__ﾉ
ー ´/: : : |:,.ｨ--|､: : :|-l-:､!: : : |:.
|: |: : |: :| _| {: : : | _､:_:|: : :.:|: :.
|: |: : :Ⅵ泌ｿゝ-' 芯ｿ}: : :|:|: :|
|八: :､ﾑ ' /ｲ: /:j:.:.| たった今、最後の心配事が払拭されたからだよ
|: : :＼}: ､ Y￣} ムイ: /:.:.:|
,: : :|: ,:l: :| ＞ ｀ ´ィ: :|: : :/ : : |
/: : /: |:|: 八_| :｀´ !〉:|: :/: :,: : !
_ /: :., '´〈!: / /l|_ _ |l| |: {ｰ- ､: :.
{ l N ,.:':.:_/ l /!:/='|｣! ｀ ´ !{|.|: |}l〉 ハ: :.
ﾏ', l |,ｲ}/:／ l /'ﾉ-イ/ | Ⅵ:{/l〉 }: .
r ､__〉´ {. |: { | /:ん_／ Y ヽ 乂}' ∧: :.
｀_ｰ, / ' : :., {:ﾉ //}＼__;::.＿／-r乂} / 〉: .
ゝ-- ､ ト,//ヽ /:l !{ {/ﾉ {:.! /: : : .
/: : ゝ__ﾉﾉ∨//从! ム､_, / 从,...ィ: : : :|: :.
,: rイ∧ /｀ヽ /:.,｀T ´ ｀ ｰr-イ//// !: : :.:.| : |
/: :＼__,--く /∨ |＿＿＿,. / /{////ﾉ: : :.:.:| : |
,: :/: :,.ィニニ＞ノﾆ/ニﾆ|ﾆ|ニ|ﾆ|-{､_｣ﾆ| |-､: : :.:| : |
,.-zz--､ r-zzzz-､
／ ／_／∧ ＿___ | {
／ ／ ／///∧´: :.＿: : ｀|__ 0 __|
／ ／ ／ ,.∨//＞―――-:| | | !
/ｰ' ／,.-ｨｧ_: : : : : : : : : : : :.:.| |＿_j |:ヽ さっきまではね
｀二´' ,.´ィア: : :,: :.|: : |: : :.|: :乂＿＿_ﾉ-､}＿ 伝手さえ作れれば良いと思ってたんだよ
／´ , ＜ : : /: :∧: {: :|: |: ∨: : : rミ_--､ ｀丶､
＿_､_ ,..ィ: : ,: : : /: :/ |: : :.∧:!ﾏ:.∨: ∨}:＞､ ＼ でもね、今は違うんだ
/ ' ￣7 /: :.∧:_:/_|:_!ノ{: : :| |ﾄ､ﾏ:.∨: ',: : : | : T ー､ }＿_
/ / / ': ,: !: Ⅵrtｫ=ﾐ ＼:｣ '＿ {:_｣＼|: : : |: : |:＼ r===イ-r--=l
---､＿＿/ {/:/|: : :|弋)ソ ´必オヽ/: : :/: |､: :,:.､: :| | [ﾆ!
/ , ／:{/_从:八 , ｀ ¨ /: : :∧:_|: ＼: . ! }-- '
, , /:,／ 〈l ＼}:. /ｲ: :/:/||l〉｀ヽ: : T¨¨´｢､
/ }'´￣ 〈l ||',: :ム、 __ ,.ムイ:./ ||l〉 ＼:_:､| ＼:.
,: |/｀ヽ 〈l ||∨: :| ＞｀ ｀ イ | |: : /__/'l〉 l| | ﾏﾑ
/ 八//∧ 〈l ｰ=l : | |ヽ｀¨ r― | |: /＿_/ﾌ ,ｨ| :. ﾏ :.
{ / ∨//} ＞ |: , | | l: {ー r' ／/{| {＼ , : .
| ' }// | _,.' 〈: {／ l::/ ｀|: 〉 ﾏ //// | ﾏ//､: :..
| ,..ィ--'､__/ {￣＼|: :〉 ' /{:.ﾊ ＿}. |/// : |///＼}
. 乂＿,.イ: :///////∧ { { 乂}＼＿.:l:...＿／-乂:}|| ; ＼Ⅳ{l＼ ､ }/////＼
/: ／∨//// ／＼l|{: :ﾉ ,￣､ {: ﾉ|| /､ ＼ ,/////// ＼
.-＜ _
／ ’＜＞
_ト.， ’＜＞ ，
. : :´: :|lili/＞ . ＜ ＞ .，
.. :´: : : : :/l/ : : : : ＞＜￣ } ‘ ＜ﾉ
/: : : : : : : |i/: : : : : : : : : :≧=.ｒ. ′
.′ : : : : : : l|: :| : : : : : : : : : | : |ヽ
. .: : : : :|: : : :‘|: :| : : : : : | : : : l: ﾘ: ﾊ
|: : : : :|: : : : :|: :| : : : : : |: : |/}/: : | |
l|: : : : :|: : : : : : :l :|: : :. :.|: :/ ｲ/: :ﾊﾘ
l|: : : : :|: : : : : : :l: |: : :. :.|/,.ｲ/}／ / さっき、エイダちゃんに訊いて確信した
从: : : :.|: : : : : : :l.人: : : :{《 ﾘ ゜┐
/:}: : : : 人 : : : : : ゝ{l ＼:八 _ノ あの子の助けがあるやるくんには
/: :|: : : : : : ＼: : : :. :.|ゝ. ＼{ { もっともっといろんなことを頼める
/: :/|: :/: : : : : :}＼: :.八 .{＞ ｲ
/: :/ .|:/: : : : : : :|: } ＼:.∧ヽ.|ヽ: { そして、やるくんはきっとそれに応えてくれる
/: :/ ./: : : : :. :. :.|:/ ヽ人_ ｀「{ﾊ
. /: :/ ./: : : : : : : : :/⌒Y ＼ﾊ人〉:〉.､
/: :/ ./: : : : : : : : :/ ⌒) .Y ヽ＼Y.＼
, : / ／: : : : : : : : :ﾘ 乂_ ∨ハ⌒ ＜＞.､
{: ／: : : : : : : : : : / {l ヾY |Yハ｀ .｀ ､｀ヾ .､
／: : : : :/: : : : : :./ 八 .l}ヽ!人:ハ ＼＼〉ハ
／: : : : : :/: : : : : :.人 ￣ ヽ Y:} ＞' }
/ `ー-- ､
（ ` ..,,＿r'}
___ ノ,ヘ ｀tｰ- ..__ノ ／}´}
／ ／／/ヽ ,.. -― {..､// ノ}´///ｨ
. ／ ／／∨//ィ':´: : : : : : : : : :｀ヽ. j ) ＞く´
（＿ノノ＿_,,..ィ´: : : : : : : : : : : : : : : :ヾ / /^ ー-- 、
. {ミYヽ フ´: :/: : /: :／:／ﾅｰ ､!: :|: :', { {{ ／ /
. ｀ヾ ／:ィ: ://ﾚ{: / /'´ ,ィfｫ､ ﾘﾊ!: :.',｀￣｀ У /
. , -- ､/- /／/: ﾊ ﾚﾏｿ , ｀¨ j: : }: :ヾ ／∨
{ 、／ } /: :!:.ﾊ ,. -- レィ: /: :{:::::::::, ／
／ ｀ゝ／: :ヽ:ﾊ/:ヽ ゝ. ﾉ /ｰ': / /!:::::::::レ′ だから、欲しくなった
／ ｰ-く___,. --yィ: : : : :＞。. __ .イ: : ／ Y |:::::::::|
.く ／::::/ ／: :_:_:_;,, -彡} } ﾄ: : } } ハ:::::/ 伝手なんかじゃなくて、貴方自身のことが
. ＞/:::::::r'': : ／ / _}}イ／ , -{ ヽ:.ト-'' ヾ′ヽ
. ｀￣/: ／ ＞ ´､.--''／ ,. -≦-}: :ヽ /: : : :＼
. ／{: :{､__／t=ｰ-≧='=≦ }} ﾚi: :} ／: : : : : : :＼
. ／: : :レ': : { {i{ ﾘ ,j:.ﾉ {: : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : :.八 ヾ 〃 ,. ∨: : : : : : : : : : : : :
／: : : : : : /: : /: : ＞..__ ,,ィ ｀￣}} ´ ∧: : : : : : : : : : : : :
-- 彡: : : : : : : / : : ;': : : : : : :.} i! || く: :.',＼: : : : : : : : : :.
: : : : : : : : : .:／: : : :': : : : : : : { |!r-ｫ__r-ｫ._||＿＿ ﾉ: :.',. ＼: : : : : : : :
: : : : : : .:.:／/: : : :/!: : : : : : : |三||ﾆ||ﾆ||ﾆ||三三≧!: : : ; ＼: : : : : :.
: : : : :.:／ /: : : :/ |: : : : : : :.{三||ﾆ||ﾆ||ﾆ||三三三|: : : :＼ ＼: : : :.
もう安価で判断は決まってるような
1000とったの俺だけどｗ
/二ﾆ=- . _
／ ￣￣￣∧ | |
./ //∧ ＿ | |
| l|//∧: :´.: .: : : .: .:| |
| l|///∧: : :_:_:_:_:._:.|___ .!
| __ |////∧二ﾆ=---| | ＿|ヽ
|_ } }}/＞: :´: : : : : : : : | | ( _) .| |:.∧
| | ( .) / ﾘ: : : : : : : : |: : : : 八人 ＿.ノ 八:.∧
|人___ .ｲ ./: : : : : : : : :.|: : : : :. :.＼ ＿ イ:ﾊ: : : .
人 .／|: : :|: i: : : : : |: : : : :|: : : : : : |: : :. :.l|: : : .
/: /.≧=≦: : |: :/|: |､: : : : ﾄ､: :. :.|､ : :. :. :.| : : : : |: : : |
./／ }:/: :| : : |: ' .|: | ∨: : :!. ∨:ハ ＼.: : :| : : : : |: : : | やるくん、私は貴方を求めてる
.／ 〃: : :! : : l:{¨ l个.､V: : | ∨_∧,. ﾍ : !: : :. :.l|: : : |
.//: : : | : 八| ﾚ .∨人 ヾ:_:_{＿ ｨ.|: : :. :.ﾘY: 八 私の〝夢〟を叶えるためにも
.〈 : : : :| : : : '《芹芯ﾐxV:_:{ ｲ芹しｒﾘ ﾘ: : : /./: : :∧
/＼: :八: : :∧ 乂ツ ゞ- ' ./ : : /ｲ:}: : / ∧ ……だから、雇われてくれないかな？
./: :, -ヽ:{r＼: : ヽ , ｲ/}.イ: : :/: : : / ∧
/: :/ .ｒｸ {≧=＼ _＿_ , ／ l| : :/｀ーｚ､ : 人
./: r'-､,､ .》 l|: : : 个 . ﾏ ﾉ ／ ／} : / 〈￣ ｀ヽヽ
/: : 〉イl{ ー ､ .V: : / ト､＞ こ . イ ｲ/ / : { ハ .V∧
./:f￣ ノ//ゞ-､. V.ﾉ: : { { ｀ ､｀´ . -{./ /{ : ﾉ 《´ V: ヽ
/: :｀ヽf￣￣.フ∧ }.Y : ﾊ .! ｒ ､. ｀| .ﾊﾊY .ﾉ |: : : ＼
./: : : / .}-=≦ノ./∧∨: :} ｀} { | | { {: ﾉ {{ |: : : : : :＼
/: : :.八 .乂 ´〉 ´}/∧}: ｲ ﾉ .､ 〉-｀≠ Yﾉ⌒ヽY＾ |: : : : : : : :ヽ
./ : : /: : :＼ ｆ<__イ//ノﾊﾉ / ':::/ {ｒ―― .V .八: : : : : : : : :'.
../ : : /: : : : : :l｀| ≧=彡ｲ} 人 / .ﾊ r― ´ 〉､ ﾉ: : : : : : : : : '.
,′: /: : : : : :八 ! Vﾊ |≧=ヽ ,′ .ゝ.ヽ ｚ /ﾆ.≧=- ＿ . イ: : : : : : : : : : : }
: : :/: : : : : : : : ハ Vﾊ|三三ﾊ .{ .７ /≧=-＜三三/: : : : : : : : : : : : : : : .|
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|三三三三三三三三三三三三|
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_ , ヽ
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三三 {! ,i} __ -== !
! 三三| ＼ 〈 ／＿＿ |
| 三三三二＝=}ヽ| {_`==ﾆヲ ｛ ’≫ , | ……解りました
三三ー━━' ,三! ￣＝＝==ﾆ二彡",', !
∧三三三三彡'" やらせていただきましょう
三三三/
∧三三{ ! ハ
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∧三三＼＿＿ - ￣`ｰ―＜ /ニﾆ|
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／⌒ヽ
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/ / ，＜￣￣ヽ
/＿＿/ ，＜ ＜ﾉ
V///∧. .-.―.- . .}/|＞ ， ＞ ‘
V. : ´: : : : : : : {: : ｀ ＜// ´
. . ´:／ : : : :/: : : 人: : |: : :.｀ .､
/: : :/: : : /: /:/_:_:|: :!:ヾﾄ､: :∨: :＼
./: : :/: : : 斗/:/ }:/ }/|: : :}:}＼:∨: : :＼
.′: /: : ::/}:/}/x≠ミ､ |: :/|ハ} : }: : : }､:ﾊ
/}: : /}: : ://{ 《 V:ソ .j/ 芹xY ﾊ: : :| ヾ
/: |: : : |: :/: 从 ､Vﾘ》}/: }: : !
./: :八: : ﾚ〈 : : 人 ハリヽ:|
/／}: : : |: :｀＞ _ヾ{ r ｧ 从ハ ……本当に受けてもらえるんだね？
〃 八: : |: : : : ハ.＼ ／: :/: :}
/ /: : : : |: : : / : } ＞ ／ : : / : 人
./ /: : : : : | : :.＞ ! .{｀ュ : : /: : :{: ハ
{ ./: : : : : : |: :ハ ﾉ| Vハ: : {_＞ 〉 ｀ヽ
| /:／｀ ＜:/: :{ ﾚ ‐､ ´￣ { {.V:.| 〉 ￣￣≧=- .
＿|／ 〈/ ﾉ:／／ | 人.V| 〉 }
. ´ 〈 ／＞ ´ ､, ＞―Yﾊ----' { |
! ／---≧=―一´ ￣￣￣}}￣乂ﾊ | '. ＿_ /
! .{／ / || {ハ | 〉ｨ≦三三<ヽ
!_ ./ / || Yﾊ| -=/三三＞゜￣｀ ､
三三ヽ .{ { { ﾘ Vﾊ-=≦＼=/､ , ＼
＿＿＿＿＿_
,,.. ' ´ ｀ .,
,．´ ＼
. ／ /￣i=､_ ＼
/ fヽ,' l !｀ヽ ',
. / ｌ 〉 丶 l |ﾍ ',
. l ﾉ ,' 丶i ／ l
. l 〈 ｌ | ／;;;;,,,, l ええ
. { | | ､_ｨ´;;;;;;;;;;;;;;;;;; }
', l ,' ヽ / ただし契約内容は話し合わせてもらっても？
',. ｀ヽ .,' } /
ヽ ＿l＿_ .,'人 ﾉ ／::|
_,. ＜::ｒ'´::::::::::::::｀ー-､.,'_ ー ' ,. ＜:::::::ト .,_
. ＜::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ、┬::r―‐＜::::::::::::／::::::::::＞ .,_
:::::::::::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ |::::|:[===]:::::::／:::::::::::::::::::::::::::::＞ .,_
::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ -|--―‐::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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': : : : :∧ ＼＿_ノ /}: : : : : : : : : : : : :＼ ＼ｲ､＿__/}
/: : : : : ': : ＼ ＿＿,／ｲ: : |: : : {: : : : ､: : : : :ヽ ＼＿_,ノ
/ : : : /: : : :,: : :｀: :T : : /: : : :ﾄ､ : :∨: : : ∨: : : : : .
/ : : : /: : : :/: : : : :/|: : / {: : : {:|:|､: :.∨: : :.:∨: : : :,: .
/: : : :/: : : : ': : :.T:7¨T:.7ｰl|:|: : ∨: :|､: ∨: : :.:|: : : : : ,: ､
/: : : ,:': : : : : |: : /{/ {/ |:{: : : !{: :|--､∨: :.:|: : : : : |｀ ＼
,.:': : : :/: : : , : : |: :.| ィ笊芹ミ { ∨: | ､:{∨: |､: : :.|: :.:|: : ::.
／: : : : /: : ／:|: : :Ⅵ| 込r,ｿ ､:.| ,ｨ=ミ､:! |: : :|: :.:|: : : l
／: :,: : : :/: ／: : :|: : : Ⅳ ＼込ｿ }j ,| : /: : :|､: : :{
／: ／/: : :/イ: : :.:.:.从: : | , /: }:/:/: : | ＼: :.
／: ／ ': : : : : :{: : : : : : : :T:､ ,:': : /:∧: / ＼
,: :.／ /: : : : : : :∨: : : : : :.:|:.| ､ ､ , ム : : / }/
. /: / ,: : : : : : : : :.∨: : : : :.:|Y ＼ イ/／イ:| / それは勿論
/: / /: : : : : : : /: : ∨: : : : :!￣＼ ､__ ＜: : :/: : :./: :
,: :/ /:,.-----r- ､＿_∨: : : :| //^} | /＼: : :,: : : /: : :
,: / ／ ＼乂_ヽ ∨: :.:.| //_）| |// ,|｝: ,: : :/: : : :|
{/ ,.:/ ヽ乂ム {､: : :.}'/ |）l| |/ / !}: :,: : {: : : :.:|
| /:/ ＼（} ||∨: |' /ﾉ ,|､ ∨ |_〉: : : |ー-- ､
/: , { }{,.〉||ｲ∨!/ﾉ ! }＼j､ ,: : : ! ヽ
. ∨: :; ＼ ∨＿_ｲ}:|ｲ | |￣＼ヽ: : :. l ､
. /: : { ＼ ヽ 乂ﾊ ｛ ＼ ＼､: }､ ; |
,: : : | ＼＿__＼ 乂ム ＼ ＼ {乂: :ﾊ | |
＿＿＿＿＿
／
／ ＼
／ ＼
／ ＼
／ ',
/ ',
i
| ｉ
| | でしたら、問題はありませんお
.
'. }
__',＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ﾉ
／二二二二二二二二二二二二二二二二ニ＼ ／
／二二二二二二二二二二二二二二二二二二二}／
}二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニﾆ∧
i二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆl
＿＿
,..-''"´ ｀"''-、
／ ､＿ノ ヽ _＼
/ .',
,' ＿＿ ＿＿ ', やる夫も一人の人間ですお
l ｀¨¨´／ .＼ ¨¨´ l
l （ ,、 ） l どうせならば、己を評価してくれた
'., ｀¨¨´ ｀¨¨´ / 働き甲斐のある人の下で働きたいですからね
ヽ、 ＿＿＿_ ＿＿＿／
r''"´::::::::┌┐|||┌┐::::::｀l
__|_:::::::::::::::::￣:::|||::￣::::::::::_|__
_,,..-‐''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::｀''‐-..,,_
ｌヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
|:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::|||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
｢￣￣∧ ,.ィ=-- ､
| o _,|∧_. --. ._///＼ ＼
|-､__ﾉ |: : : : : : : : : ｀ヽ/＼ _ﾊ
〉､＿ノ: : : :.|: : : : : : : : :ヽ ＼＿}
/: :/: : : :.,: :.:.|:|:!: |: :/: |: : : : .
/: /: : : :_/:_|:/:从､:.∧:_|: |: : : :.
':': ':.:|:-|:/: /|' {: : : :| ´l:/｀:.:.|:|: :.',
l:|: |: :|: :},ィtォﾐ∨:_:｣ｨtｭ、Ⅵ|:|',:|ﾘ まだ会ってからたった二日だけど
;:|: : |:|: 圦込ｿ 込ｿヽ|: |:| }' 私が今まで見てきた傭兵の中では
/:|: /|:|: :| , ,: : ﾙ:, やるくんが一番好ましいと思った
/:/ｲ: 从:.ﾑ ﾑイ: : |
/: : : :|: : : |从、 ｀ ´ イ: : :|: : :| それは、断言できるよ
/: : : : :|: : : : :|＼ ｀ ーｭ´､ : : : j: : : :.
/: : :,.--乂,: : : }/∧ | |,: : : : |:_: :., :.
,: : :./ ヽ: : |/ ト､ ∨､: : : |∧:.| }l
/: :./ ､ ,: :| , ｀ Ⅵ ､: : :. ＼:|
,: ／ Y}: :| :. ∨ ヽ: : . ｀ヽ
/: { |{: ﾉ } ､:l ＼ ､:._ }
/: :/＼_,.ィ///丶｢: ﾉ＿,.--r-r-､ヽ > 乂: } /
, : / /{///////〈: ﾉ´ || ∨ ｀Y´￣乂_}l∨/＼
/:./ /: :|￣￣｀Y/从 || || }//／,
,: / ,: : ; ,:{_/ 、 jj / /イ :.
-―――- 、
／ ヽ
/ '
, , ',
i ゝ￣ ''ー- ! ならばそれに応えるまで、ですお
{ {＿_ ヽ }
. ', ﾏj ￣ﾉ /
ゝ ｀ ´ ∠ ＿
{ i ,ｨ´::::::::::::::｀ヽ
ゞ.､ ＿ ﾉ ィ/:::::::::::::::::::::::::::＼
. ｀ヽ ￣ ,.ィ≦/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
｀ ー- イ::::::_::::,{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
}::l彡'::, ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
j;:．'´:::::::::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::＼:::,ｨ"::::::::::::::::::::::::::::::',
＿,..ィ 乂＿＿_,. イ￣///|
/: / _,.. - _,. ┴'===〈///{__
ー ´ ,.＜: : : : : : : : : :ヽ/∧:＞､
／: |: : |: |: : : : : : : : : ﾏﾑ: : : ヽ
/: ,: : |: /|: |: : : : :.､: :､: : |/!: : : : : .
/: /: ｲ{/:7ｰr 、: : :.|: : ∨:|/: : : : : : .
/: /: !: |: / {｣ {:､: : : :|: : : ∨: : : : :.,: : :
/イ {/|:V:.|ｨ≠ﾐ ＼: :|: : : : ∨: : : /: : ::
｢¨´ /: : ＼}-､: : :∨: /: : : : : うん
＿__ /イ: : :/＼}: :＿＼: : : : : :.
Y{':.:.:.} /: : /__イ:: : : :/: : : : : : :.:. 改めてよろしくね、やるくん
､ー' ／＿/: : : : : :／: : : : : : : : : .
ー r:-､ /: : : :.／┴､ : : : : : : : : :.
/＿} ,' : : ／,..---､}: : : : : : : : : .
/{ | {l∨: ／／ ヽ: : : : : : : : :.
/://!／: :/ { ＼: : : : : : |
,イ:/／ {: :ノ ,ｨ| ; ￣｀ヽ､: :.:|
＿ {:／´／/: |//ｲ/ / }: :.|
{＞／ 〈 l: :∧,／ ／ |: :.|
,ｨ＿_/＿_／__/: ﾉ ＼ ＿＿|: :.|
/ {//| | {: :{----＼ ,ィ/////∧:.|
{ ＼j | |: : ､ ､ /////|＼l/∧}
. 八 | | |:∧:} ｀ ー///__／ T´
＿_
∧￣ ∧
＿ |/!. ∧
／ //＼ ,. . :--|/!＿ ∧
/ /////＼,..イ : : : : : : ∨∧ lj {∧
/ // ＼/／ : : : : : : : : : : ∨ { }ﾑ:､
. / // ／: : : : : : : : |: :|:､: : ∨ ､ ﾉ |: ::.
/ // ,:': : : : : :|: : :.l: :|: :|: ＼: 乂_ ￣ ﾉ: : ::.
, 〈// /: ': : : : :∧: : l: :|-:|-､--､-: ､￣:´:∨: : :.
/ // /:.:': :; : |: :|__∨:､:.|从､: ＼:.＼: ＼＼:∨: : :.
ー ' /:/: :/: : l:イ ∨: { ,ィtrｫﾐ､: ＼:_､-｀:∨: ::.
l:ｲ: : :': : :|: |,.ｨtｫ｀ｰ' 込zｿ {: : : : :.|､: : ∨: |
{ |: : :|: : :|: |必ｿ /: ,: : : :| }ﾄ､: ∨: .
| : ∧: :从. ' ＿_ /: ｲ: : :./ノ: :.＼∨:. ……っと、もうこんな時間だね
|: / |＼｣ム v´:.:.:.:.} 〈:_:ム.イ: : :.:/: : l＼,:.
|,' |: :|: : :∧ ゞ ノ ｨ/: ,: : : :,: : : : :. ,: :. 少し遅いけど、夕御飯食べに行こっか
' |: :|: : : : :}＞, . . __,..イ /: / : ／: : : : : :. ,: }
. |: 从: : : :|: /: : : :| /: : :／-､: : : : : :.∨:.;
八 : : ＼: j/: : ／ |｢￣!:／,.-===-､: : : : :∨
＼:／ｲ:__ﾉ-,/^r＜ノ／ ,.. -―-ﾐ､: : : : .
/ 乂/ | |_/:_:ノ,イ ／ Y: : : : .
/ /:_ノ /_/_:,イ /〉 ／ } : : : : ＼
,. ´/:｣{／ {: :// /l〉,:' ,. ￣￣｀ヽ: : : : : ＼
／ /从' 乂{,' /i〉/ ／ ＼: : : : : : .
, '/ゝ У 从｀' / , ヽ: : : : : ＼
{ ＼/ / ' ／ } : : : : : : ヽ
r--zzz--､
,.ｨ zz 77 |l| ∧
／ /∧ . . .---- |l| ∧
／ _////＞: ￣￣￣｀∨__ (,} ∧
／ ,.イ/／: : : {: : : : : : : :､: ∨ { ､∧
, ' 7 / /: : : : : :.:|: ､: : : : : : :ヽ:∨ ､ } |
/ / ／ /: : : : :.:.|: |: |: : ､: : : : : :.':,:､ ｀¨´ '
{ ー ´ ／: : : : : :/|: {: l､: :{:＼:＿: ､:∨ー:.:r＜
＼＿_,..イ: /: : : /:|,|-ﾏ∨: :∧､:.＼: ｀Ⅵ､: l: :|: :ﾑ
/ｲ: ':|: : : |イ:| {:l ∨: :∧＼}＼:.|:|: : ': :!: : :.', やるくん、何か食べたいものはあるかな？
/' ':/: |: : : |: |:{ ｀ ＼＿{ r＝=､|: / : |: : : : .
/:;: : {: : : :Ⅵ,ィニﾁ ⊂⊃: : :.|: : : : :. 今夜は気分も良いし、束さんが奢っちゃうよ
,: :{ : ∧: : : :､⊂⊃ /:ｲ: : :/: : ,ｨ : l
{: :|: /: : ､: : : ＼ ,. -―v ' ムイ: : / j!: ﾑ_,.
|:./ｲ:r､: : : ｢ヽ : ミ 乂:.:.:.:.ﾉ ,ｨ:r ､: :/ /:／, ' 〉
| /:〈＼＼:.∧ Y^}:＞ こ イ: : :| }:/ {,' / /
/: : :＼＼ ｰ' , ∨￣| ｀ ¨´ !: :./| ' ｀ヽ/:_,.. -ｧ
/: : :__r-ヽ/ ／ ヽ | ' /: ノ { ､＼ _,..イ´
,: : : :ー-- ､ ' { |l|--､ /:イ=､| ﾉ / ∧: .
/: : : / ＼ j ﾄ､ /: ノ l∧ イ〉,' ヽ: .
,:': : ／'， r---r-≧---､| | {: ﾉ| ∧ }＿＿{＿/___ }: :、
/: : :.{ ∧ l| l| | {: { ! / | | r'-､∧: ヽ
. /: : : : : ､ {ｰ' | l| ＼ Y:.j ,' | | |＿} ＼: ＼
＿＿＿
／ ｀ ､
, ' ＼
/ ヽ、 _,.． -- ﾞ .
/ ＿｀__ ＿＿ ,
′ ￣￣ ￣￣ ， 食べたいのは和食ですが……
{ "' ､､ }
. ､ ゝ-‐ ｰ- ' / 流石に奢ってもらうのは遠慮しますお
> ､ ／
,r=r v'´ ヽ㎜======＜
／V,l / ＼ V |三三三三〉
. ,.ｲ 三Y〈_ ヽ.〉'=三三三/_
/三三=/ﾐミヽ.／| |三三三三ﾆヽ
>三=,ｲ三三ﾆ/.| | |三三三三三|
. __ /三,イ=三三ﾆ/ﾆ| | |三У三三三|
. / f´ |ﾆト､=三三ﾆ/ニ| | |ﾆ/ニ三三三|
. { ｌ |ﾆ|三｀ ー'‐=二| | |,ｲニ三三三/|
ヽﾞ.､ |ﾆ|三三三三三ニニニ三三三/ﾆ|
` ┘^ ＜ニニ三三三三三三/三j
,.-zz-､
/￣ ¨∧,.--∧. ∧
/ //∧==/∧ 0 ∧､
/ //:,: :,.ｨ: : : : | l∧: .
{ ': :.|: :.l | : |:_:.乂 }:.ﾑ
乂__ノ':ｨT7:{ | : | ､:|､:｀¨¨´: : ::.
|: |: |:.| { 从{__｣ ﾘ Ⅵ: : ､ : : |
|:ｲ: |:.lｨ≠ﾐ ｨ≠ﾐ|: : |:＼:.|
l八:.从 ' /: :.:|: : :.:| 遠慮しなくても良いんだよ？
Ⅵ : 、 ﾏ 7 /: : /:;: : : :.
/:八 : ＞ _ ィムイ /: : : : :
,: /: :|: : :/-| |: : :./: : : |: ::.
/:/￣l|: ://,ﾉ {: : /|l〉￣｀ヽ: .
{:/ ∨:.ｲ/｀ヽ イ|: / ||i〉/ '，
_,イ 乂ﾉ/ 乂ﾉ ||l〉' ｀ヽ､
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〉 ん/ｰ,＼.../_,...イ乂:} }､ ,'／/＼
／// { {{o/ ￣ TT|〉:{￣∨:{ ////}､ｲ
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. 〈 ＼: : : ||| || {: : : : : :|:.／ ／:.
＼ ＼:〈 }} _,....- || ヽ: : : :／ ／: : :.|
,,..-――-..,,
／ ＼
／ ヽ
/ ＿__) ヽ- l
／! '´ r .l
_ / ..|. =≡= =='' ', では、露店で値引いてもらって浮いた三〇円
/:::ヽ、__', ヽ ｜
./::::::::::::＼ ヽ （＿ノ--' ﾉ あれを使うことで手を打ちましょう
/::::::::::::::／-‐Tヽ､＿＿＿_＿_,,..イ_
./::::::::::::::/:::::::::::ﾍ:::::::::::::::__::|Il::__:::::::|::::＼
/:::::::::::::::{::::::::::::::::: ＼:::::::::ﾞﾞ::|||::ﾞﾞ:::／::::::::∧
./:::::::::::::::::lヽ::::::::::::::::::::::｀::::::::::|||::::::::::::::::::/::::|
':::::::::::::::::::l:::::::､ ::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::l:::::::|
＼::::::::::::/::::_;;-ヽ ::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
.ヽ∠-''"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::|:::::::|
,ｨ,､ /!￣ ＼
／ //＼-――/l|| ||
／ //,.＞ ´￣￣￣{__ 0 _l!
／ ,/,:': : : : :.:|: : : : : :.| |＿j |
/ //: : : ,: |: :|:{: : :|: |:乂＿__ﾉ
ー ´/: : : |:,.ｨ--|､: : :|-l-:､!: : : |:.
|: |: : |: :| _| {: : : | _､:_:|: : :.:|: :.
|: |: : :Ⅵ泌ｿゝ-' 芯ｿ}: : :|:|: :| あれで浮いた分は後で
|八: :､ﾑ ' /ｲ: /:j:.:.| 契約料に上乗せするつもりだったんだけど……
|: : :＼}: ､ Y￣} ムイ: /:.:.:|
,: : :|: ,:l: :| ＞ ｀ ´ィ: :|: : :/ : : | まあ、やるくんが良いならそうしよっか
/: : /: |:|: 八_| :｀´ !〉:|: :/: :,: : !
_ /: :., '´〈!: / /l|_ _ |l| |: {ｰ- ､: :.
{ l N ,.:':.:_/ l /!:/='|｣! ｀ ´ !{|.|: |}l〉 ハ: :.
ﾏ', l |,ｲ}/:／ l /'ﾉ-イ/ | Ⅵ:{/l〉 }: .
r ､__〉´ {. |: { | /:ん_／ Y ヽ 乂}' ∧: :.
｀_ｰ, / ' : :., {:ﾉ //}＼__;::.＿／-r乂} / 〉: .
ゝ-- ､ ト,//ヽ /:l !{ {/ﾉ {:.! /: : : .
/: : ゝ__ﾉﾉ∨//从! ム､_, / 从,...ィ: : : :|: :.
,: rイ∧ /｀ヽ /:.,｀T ´ ｀ ｰr-イ//// !: : :.:.| : |
/: :＼__,--く /∨ |＿＿＿,. / /{////ﾉ: : :.:.:| : |
,: :/: :,.ィニニ＞ノﾆ/ニﾆ|ﾆ|ニ|ﾆ|-{､_｣ﾆ| |-､: : :.:| : |
＞zz'ヽ
＿ , . . -iV Ｖ
i¨￣ |ヽ , ＜,-=＝l∧ 0 _V､
| 0 .|ilil`Z彡'´￣￣｀¨ヾ ､_,}ll}: :ヽ
|t r!´: 、: : : : : : : : : : ､`ー'": ヽ ',
弋zシ: : :.i＼: :＼i＿:､ : : ＼:＼: : :',:',
／/ : |: : : i : | ', ＞ー≧: `xー-＼:',: : i: ',
／´/: :i: !: : : !: :l ',:',: : :| ＼:' : ＼＿_＞: |: :',
i: : ,! |: : -|',´!⌒ﾘ＼:! `ー‐十ー―､: :.',ミ,､ じゃあ、すぐに準備するから
|: /|: !: : : !:V ` x＝ミ.乂 .}ﾍ :ヽヾ 少しだけ待っててね
|/ .|: ﾄ､ : ﾄ､! x=ミ |ｨｰヽ／i'": : :ﾍ
.,V ヾ!ﾊ 〝 ri: :/!ﾐΞ彡､: : :',
`--y"_|: i_〝 _ ＜{: : :r' >: : ',
7-〈: : 〉7TZ朮ﾍ }ヾ!: イ ＞-＜i ヽ: :i
//i: :〈: :7 `Y 〈┴ｰ/ : : |､/ー=＝!､ V
.// .l: i:.ﾍ_:>`ｰ.乂.{ T¨"´〉三三三i'
// |: ﾄ､: : i／三=l-rt-+rt彡=}≧＝-l､_
{/ .|: | ＼l`イ彡,l=i_l==i_l=-" ｲ＼`＜ミ､､
／彡/ i ／ヽ＼ 》
-―――- 、
／ ヽ
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, , ',
i ゝ￣ ''ー- !
{ {＿_ ヽ }
', ﾏj ￣ﾉ /
ゝ ｀ ´ ∠ ＿
{ i ,ｨ´::::::::::::::｀ヽ
ゞ.､ ＿ ﾉ ィ/:::::::::::::::::::::::::::＼
｀ヽ ￣ ,.ィ≦/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
｀ ー- イ::::::_::::,{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
}::l彡'::, ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
j;:．'´:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
……こんなに純粋に評価されたのは、久しぶりだお /:::::::::::::::::::::::::＼:::,ｨ":::::::::::::::::::::::,.ｨ≦｀ヽ
{:::::::::::::::::::::::::,.::ｨ:´::::::::::::::::::::::::,.ｲ ／ ﾊ
!::::::::::::::,.:ｨ.:´::::::::::::::::::::::::::::／ ／´ i
|:::::,.ｨ.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / |
|:::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | |
}:ｨ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:| | |
!ハ::::::::::::::::::::::::::::::,.ｨ´:::::! | |
/ ゝ.::::::::::::::::::::,.ｨ´:::::::::::| | !
＿ { ヽ:::::::,.ｨ´::::::::::::::::::| | |
,.ｨ:::::::::＞.. ! { ｀ﾌ´::::::::::::::::::::::::! ! | ｷﾞｼｯ
／:::::::::::::::::::::::｀''ｰ-- ==..,, ＿,.ｒｰ'| i { {. i'::::::::::::::::::::::::::::::! ! |
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ| i ! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::| | |
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ.ゝ. ヽ.ノ::::::::::::::::::::::::::::! ! |
＿＿＿＿＿
／ ヽ
／ ＼
／ ､ ＼
/ `ー- ヽ 《 ユーザー 》
| ､＿＿ |
ﾉ └┘ |
(､ ｜ どうした？
{`ー-' /
＼ ,．-――――――‐-､_／
｀／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 《 先ほどのやり取りは
＿＿＿|_:::::::-‐:::::::::::::: 丁:::::::::::::::‐-::_|＿ 本当に傭兵契約のやり取りだったのでしょうか？ 》
／|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|｀ヽ,
/::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
./ , -‐ 、 ',
l ＿＿＿ノ '´ ＼ .l
l ( 乂ｿ ﾉ ヾ＝=ﾂ l そのつもりだが、何か問題があったかお？
.', , ヽ /
＼ l 人＿,/l ／:::ヽ
/::::::｀ー､｀ｰ´ 二二ノ ＿ ‐' ::::::::::::', 《 いえ、でしたら問題はありません 》
./::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
＿＿＿＿＿__ ＿___
／ （＿＿ ゝ
／ （＿＿_ヽ_
／ ── ── （＿_ _ ヽ_
／ ／´ ｀ヽ /´ ｀ヽ （＿＼ 〈 そうか……ああ、そうだ
／ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ ＼ ＼
| ヽﾞ''''''´"ノ ヽ⌒ﾞ''''''´" Ｕ ｜＿_） エイダ
| （ i ） |::::::::::|
＼ ｀ー ─'＾ー 一' ／三三|
＼＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿_／l::::::::::（(_| 《 なんでしょうか？ 》
. |::::::::::::::::::::[===]|:|:|[===]::::::::::::::::| .|:::::::::::::｀|
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
./ ', 後でメールアドレスの登録をしたいんだが
l ／ .l 設定するにはどうすれば良いんだお？
l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l
.', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' /
＼ l 人 l ／:::ヽ 《 登録予定のアドレスはどちらになりますか？ 》
/::::::｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' :::::::::::::',
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::::::::::|
-―――- 、
／ ヽ
/ '
, , ', うん？
i ゝ￣ ''ー- !
{ {＿_ ヽ } とにかく数が多いから、手帳に纏めてあるが……
. ', ﾏj ￣ﾉ /
ゝ ｀ ´ ∠ ＿
{ i ,ｨ´::::::::::::::｀ヽ 《 では、視覚から情報を提供していただければ
ゞ.､ ＿ ﾉ ィ/:::::::::::::::::::::::::::＼ こちらで全てのアドレス登録を済ませておきます 》
. ｀ヽ ￣ ,.ィ≦/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
｀ ー- イ::::::_::::,{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
}::l彡'::, ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
j;:．'´:::::::::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::＼:::,ｨ"::::::::::::::::::::::::::::::',
＿＿＿＿＿
,..-''"´ ｀''-,,
.／ ＼
./ ヽ
/ ＿＿＿ ＿＿＿＿ ',
,' ＿＿＿_ ＿＿＿_ ',
l l ● l .l ● l l
l ヽ､＿ ノ ヽ､＿ ノ .l 本当か？
', ,'
', （＿_人＿＿） /
ヽ、 └――┘ ／ 《 はい 》
_｀''-..,,＿＿ ￣￣ ＿＿_,,..-''"_
|::::::::::::::::::[===]|:|:|[===]:::::::::::::::::|
,..-''"´::::::::::::::::::::::::::::::|:|:|::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''-..、 ｶﾞﾀｯ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
_＿ _
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/三三三三ヽ
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ﾄ､三三三.三三三三三三三三}/ｲ ……なら早速だが、一仕事頼まれてくれるかお？
|/|三三三三三三三三三三三i//i
l/|三三三三三三三三二ﾆﾆ i//,′
|/ｉ三三三三三三三二二ﾆ 三Ⅳ 《 了解しました 》
|/|三三三三三三二二ﾆ_ 三从
i/|三三三三三二二二ﾆ __三三:
|/|三三三二二二ﾆﾆ ﾆ三三三',
,'/|三三三二二ﾆﾆﾆ ﾆ三三三三',
l//i三三三三三ﾆﾆ ＿三.三.三.三',
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ヽ≧i三三三三三|i三.三.三.三|
|三三三三三| ,三三.三三i
ｉ三三三三三l ,三三三三i
ｉ三三三三三l ｉ三三三三i
｜ [〉 ADA が仲間に加わりました
┗─―────────―――┛
┏────────―──――――――――――――┓
｜ [〉 スキル ： 人工知能による支援 Lv.C を取得しました
┗─―────────────―――――――――┛
┏────────―────――――――――┓
｜ [〉 篠ノ之 束 の好感度が上昇しました
｜
｜ 好感度 ： C 『頼りになるビジネスパートナー』
┗─―──────────────―――――┛
……束さんがADA含めて全部持っていった感
見届け人はADAでｗ
あらためて思うがこれはレアだったな
あと束さん可愛かった！
ここまで迫真の（ry
しかし、一般的な装置じゃない以上
声を外に出るようにしてないときは、操作するとやる夫が延々と独り言つぶやいてるように見えそうだｗ
思考操作出来るようにならんとｗ
誰も読めなかったであろうADA選出で度肝を抜くはずだったのに
ふとこのポーカーフェイスの下で束さんがどんな顔してたかすげー気になるなw
なんか自分が言ったことが変に受け止められそうだって気づいてあたふたしてそう
……さて次回はティナ嬢の幕間だな
オオガにはもうついてるんだっけ？ 元やる夫隊の皆は
まだ北領で募集かけ始めたばかり
なお即日埋まり、一部では選抜にすら発展した模様
中でも特に憲兵隊の選抜が苛烈を極めたらしい
明日から火曜日まではライン全閉鎖で、俺も出勤しないのでそのつもりで
火曜に新築でも大丈夫かな？
そうなんだよ……まだ二日しか経ってないんだよ……濃すぎだろう……
それでは、オヤスミ
諸君も可愛い束さんを夢見て寝るが良い
乙 おやすみー
なまじＡＡ作れるから漫画並にコマが多くて繊細なんだよｗ
ADAは、うん、AIだったら真っ先に名前が挙がっておかしくない大御所だからｗ
束さんの可愛さを堪能したぜ
いつ下に(という迫真のロール)ってつくかと思ってしまったｗｗｗ
いやぁ機械オンチと電脳のコンビって面白そうだなぁｗ
ならば伴侶が2日で決まることもあるだろう
”信じて後を追った元上官が紙一重な天災に首輪（情報端末）を着けられて犬になっているなんて”
などと思ったるするんではなかろうか。
後々、ADAに思考会話で十分なのですが、と突っ込みを入れられた模様
>>662
こんなやり取りをしていて二人とも他意は無かったりする
周りからすれば堪ったものじゃないな
>>674
どちらかと言うとスロースターターなので、エンジン掛かるまでの台詞回しに一番時間が掛かる
掛かりさえすれば、後はこっちのものなんだが……
>>676
ADAは知人の家で初代ZOEをやったのが切っ掛けとなり
人型兵器モノにも係わらず、ADAが居るからという理由だけでANUBISを買った経緯がある
初めは石頭でも成長して後から人間らしくなるAIとか大好きですよ、ええ
「あの兎に気に入られるなんて一体何者なんだ……！」
＿＿＿
／ ./ __ ﾌ ‐- ｒ ､
/ ./ }ｒ' / | {.7
/ ‐.ｆｉ { | | |｀ｰ‐=┬ ､ L{/`ﾄ､
/ ‐‐ゞ} ｒ { }‐=-、 ｰ-ｒﾃ ､ ｉ }
{--‐‐ //_.ｉ ｀ヽ ﾍ》- _ {/ﾉ､ヽ」
,､,ｨ､ {-‐≪7/ｰしL .ﾉ ｀ ‐ Y1} 〔
/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ .〈ﾉ〈ヽ/」
| ｊ ｉ 7´ _///} `ｰ- `ｙ'} Y7
,ｲ¬｀ヽ__ｒ7777////ｉ、 ./ /ヽ _/ それでは行ってくるので、また火曜日に
ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´
´ｊ } / / .乂_ﾉ ///∧//////＞〈 /ノ サヨナラ！
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ
/､/ | ○ |ｨ￣///Y >彡'´ _ --､＼
/__/ .┴―.┘} {ｒ'´ ＼'´ У-‐ ￣￣ ヽ
/ ﾉ ><ﾍ {Zｚ､,､ Y´ ＞三三ニ=ﾍ＼_
‐{ | ｴ {_ﾉ ﾉ }// ﾍ `ｒ‐‐ｰ‐'´ {ｰ-}
.ｉ ｉ { レ' ｒ‐'/∧ ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
.{ | ﾚ' {ヽ///{ } 「￣{´ L＿＿ 」 ヽ{
| | || ／} ｉ//////ﾍｊ ￣ _,ｒ―――`ﾄ､ｉ}
| |ノ///////////ｒ‐ﾍ 「￣ ＿＿＿} `ｉ
| ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ }ﾊ ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }
しかしＡＤＡとは個人的にすげぇ嬉しいキャラが出て来た物ですね
束さんと組み合わせで出てくる、という状況にある二次思い出してニヤケたりしたが
正直萌えられるほど情報量が足りてない気が…
アヌビス始めたんで、これからなんだろうけど
初代はあの短さの中でADAのAIとしての成長を
そしてANUBISでは成長したADAとの掛け合いを楽しめるぞ
それにしても、もしやADAの登場はやる夫界隈では二番目か？
操作に慣れたりするタメだとか、ぶっちゃけ見所は大型ＯＦ戦位だと思うし
艦隊戦でヒャッハーして荒野乱戦で絶望するがいいw
受け答えしないと出ないイベントって確か何個かあったよね？ランナー適性の奴とか
後、天才ランナーのくだりなんかも見ておかないと損だよな
もうじきマーセも三日目か
早速仕事できるんだろうか
それとも束さんのいる会社に顔出すのが先か
荒野乱戦は犠牲ゼロ目指して何度かリセットした揚句、結局一人漏らしてた時は脱力した物だ
その後の流れで盛り上がって、つい最後までやっちゃったけど
というかこうなることなんて分かってたんだから初めから一か所に固まって進軍しろと何度言いたくなったか
ＡＩ人間化はチェインバーあたりと繋がるものがある
レドがリミッター解除（？）してから「くたばれ、ブリキ野郎」までの一連の流れが、いちいち名台詞の宝庫
同じ結果に至る技術で既に片方が完成してるのにもう片方からアプローチする人間って早々居るもんじゃなし
それにメタトロンは装甲とかエネルギー炉とか特性とかの利点はあるけど毒の問題がねぇ……
基本ルートはディンゴとＡＤＡの関係じゃなかろか、束さんが可愛いので今の所は今以上にヒロイン候補増えんでもおｋなのが正直
暫くは女に困らんだろう
安価次第ではそういうこともできるのかな…？
だがやる夫は素人童貞という話だったぞ
付き合いでいったのかね？
どうなんだろう
ただ普通の女性を抱く＝責任取るべきという考えがあるらしくて
商売という割り切った関係なら問題無いとは言ってたな
そもそもあの娘ＡＩって言っていいのか迷うとこだわー
ゼフィリス可愛いよゼフィリス
＼スタンディング バーイ／
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16718347?via=thumb_watch
6分45秒あたりからのトークはマジたまらぬ。（ちなみにこのシーンのアーム作ったのが川上稔のお父さん）
作り手が全員本気でやってるからお話としては超面白いんだけど
いかんせん知名度が低い……
何度見ても燃えるな
特にベベが・・・・・・
何年か前というか、製作中だか劇場公開の時に実際に作ってたはず
公開後しばらくして廃棄されて(要するにゴミにされて)処分されれてるのが発覚して一部関係者やファンが絶望したとか何とか
今オクに出されたらどんだけ値が付いたか…
パーティーしようぜガンヘッドは良かったやないか
「なんだ今の？！」
「レールガンです、左右に３門ずつ」
「それって汚ねぇんじゃねぇの？！」
「まったくです」
の会話が妙に好きだったｗ
何故にゴミにした・・・
せめて売れば良かったのに
それだけ処分した方が面倒が少ないって事なんだろう
映画自体の興行もそこまで振るわなかったわけだし
個人が参加し易くなったのはネトオクのお陰だろ
あの頃のテレビ番組は良かったなぁ…
此処はホント静かだなぁ…
前にもFATECCCやホライゾンの時も思ったけどな…
あと話題にもあげてないから流石に話の種にする気にはならないよ
俺はやってるけど
雑談スレで雑談しなかったらなんなん？
やりたいのならそれ用のスレ行こうね っていう
追い出してないということは許されているということだ
それでも問題あると思うのなら、読者が自分の基準で他の読者を直接咎めるような不毛な真似をするのではなく
社長に「艦これの話題は禁止するべきでは？」と訴えなよ
雑談スレだし
ま、どうせあと三ヶ月もすればみんな別のこと話してるよ、キニスンナ。
本社で料理のはなししてる時は料理なんてしないし興味ないから書き込まないし
TRPGもよく分からんからスルーしてるし
読んでない作品の話題はスルーしているしね
雑談スレなんてそんなもんよ
とはいえ話題振って艦これの話してんだから口挟むな、とでも言われん限りはただの僻みだぞそれ
かといって雑談の流れをうっとおしいからって切るのは荒らし行為と言われても仕方ないで
黙っとくのが一番
1が特に何も言わないのに「自分は知らないし興味ないからその話題出すなよ」ってどんだけアレなこと言ってるのか分かってるのかね？
嫌ならNGするなりそっ閉じすればええんやで
つかここでそんなことウジウジ言ってるくらいなら自分から他のおもしろい話題を出そうという気にならんの？
冷静になれよ
気に入らない話題はスルーして返事してくれた人とだけ話してればいい
こういう1日以上書き込みがなかったスレに出張してきても陰口叩いてるみたいでよろしくないと思うよ
膨らましたのは9分9厘俺やけど
貧乳ヒロインも必要ですよね？
ただ好みが有るのみ
13人の刺客みたいにフィールドに刀を刺してどんどん使いまわす展開はないものか
つ[剣豪将軍義輝]
サンキュー
この野郎どの口が（ｒｙ
完璧な理論武装だ！（ただし一発の銃弾でご破算になる模様）
だから二足歩行で目立つ胸が尻のようなふくらみを持ち始め、雄は胸に性的魅力を感じるようになった
嘘か誠か、そんな話を聞いたことがある
＞貧乳ヒロイン
今のところ出そうなのはシノンとシャナだったか
……あ、フレ/ンダもだ
見えにくくなっただけで、魅力が無くなったわけではない・・・・んじゃないかな
胸っていうフロンティアが現れただけでさ
なんて素晴らしい言葉の羅列なんでしょうか…(恍惚
！！？
それしてると割と三次元も捨てたもんじゃないなって思うよ
女子高生とか女子大生とかＯＬとか…あと意外としょ※この発言は検閲されました※
ソースは俺
おかげで人を観察した結果女性相手でも世間話して冗談言うくらいならできるようになったし
OLのぴっちりしたパンツのラインは素晴らしい
おさわりまん、この人です
本社、丙種操業開始。
シフトに余裕のある工員は本社へ向かえ』
向こうはそんなに暑いのか……
今回含めて旧都以西には行ったことが無くてな……
諸君、ただいま
うむ、後で見てこよう
ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
ﾄﾞﾀｰﾝ
なんで九州より関東のほうが暑いんだろうねー……（グンマー在住38度）
先週の火、水、木、金曜日がやばかった
九州だがクーラーつけとかないと家の中がうちの犬が死んでしまうくらいの温度になるけど
断熱材使ってたりとか、伝統的な日本建築の家は冷房がない所でも驚くほど涼しい。
なにせ我が家にクーラーなんて文明の利器は無いしな！
先週に比べれば天国だ
こっちは夕方になった途端涼しくなってきたな（北海道）
秋田とか地獄らしいし
できれば曇りの方が助かる
まあ東北でも日本海側と太平洋側では
気温とか雨量とか随分差があったりするしな
これから収穫するスイカの生育が遅れてんだか早まってんだかよくわからんくらいヤバイ
むしろヤバイといわれて無い年の農産品の方が怪しく思える
廠長自身はやってるのだろうか？
いつものヤバさは早い遅いの方向性が同じだけど今年は畑ごとにバラバラ
早採りの畑と盆過ぎに収穫の畑と生育が同じくらいってどうなってんの？
こんなん初めて
市場を壊すから廃棄するのが大量に…って落ちだな そして冬に不足して高騰…
トマトが人気だからトマトばかり植えた結果がこれだよ！
やっぱ農産物の関税高めじゃないと…
と政治的過ぎるか
この間手伝いに行った母方実家の隣家では、葉物野菜が暑さで腐れてたよ
>>834
やってはいるぞ
だが駆け出しで手持ちは小さな二個水雷戦隊程度だし、話題にするにはネタが乏しい
本当にちょっとだけだが、俺と縁のある大和さんを保有できるのはいつになるやら
夜行バスでろくに寝れなかったせいだろうか
とりあえず今度乗るときは首を固定するクッションを絶対買っておこうと思ったわ
寝違えたせいで夜中に中途半端に目が覚めて、その後上手く寝れなかったんだよね
慣れるとあの妙に硬い座席でも熟睡できる
事故が多くて
金曜の夜から夜行バスに乗って移動するのが時間とお金的に一番やさしんだがな・・・でも確かに怖いバスの事故
＞大和
ｋｗｓｋ
本社の夜勤が気掛かりだが、この体調ではお荷物だろうから止むを得まい……
>>854
相方の祖父が大和の操舵手だったらしくてな
旧陸軍方との縁しかない俺にとっては、唯一とも言える旧海軍方との縁である
おやすみ、廠長 良き大和の夢を…
ニンジャさんのところで、ようやくシノンさんが出てきましたよー
この廃墟が出来たら見てくるぜ
EX板を迷宮で検索だ、フィリップ
本社以外で支援爆撃を受けてる場所
- _ rｪｪｪｪｪｪｪ
: : : : : - _ ┌‐==宀冖:ｌ : ￣
-.: :_: : : : :| |: : :|: : :|: : :|: : :|:
: : : l:ﾆ=-:｣_ ＿ |: : :|: : :|: : :|: : :|:
: : : |: : :|: : :| r¬冖ﾆ|: :|＼ |―==¬冖: : :￣
: : : |: : :|: :#|_ r┴¬冖.:|: :|: :.|､ ＿_|#: :|: : :|: : :|: : :|:
: : : |: : :|:# :|: :ﾆL_ |:+|: :|: :|: :|: :|: :.|:| ｢;_;_;_|: : :|: : :|: : :|: : :|;_
: : : |: : :|: : :|:|:.|{圭≧ ＿|: ｣: ｣: ｣: ｣: ｣: :.|:ﾄ､ ,ｨif》_;_;_|―==¬冖: ,ｨf圭
: : : |: : i|: : :|:|:.|:.ヾ圭 ＿ ┌=ﾆｌﾆ=- _ |: :|: :|: :|: :|: :|: :|:. :.|:| :ｌ＼ }#孑};_;_|: : :|: : :|: : :/圭圭
: : : |: :#|: : :|:|:.|:.|:.|:.|ﾞ'!三≧=z|:l=l|:| : : : : : :ヽｰzv|: :|: :|: :|: :|: :|: :|:.#'|:| :l :l |＿ 》／_;_;_;|: : :|: : :|: :〈f圭圭
#: : |: : :|: : :|:|:.|:.|:.|:.|:.|三≦圭|:l=l|:| : : : : : : ／≦|: :|: :|: :| 88 |: :|:#:.|:| :l :l |: : |ヽ ８8_;_;_;_;|―==¬冖:＼圭
――┬―┴┐ :.|:.|:.|≦圭圭|:l=l|:| : : : : : /圭圭|: :|: :|: :| {⊥ｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ⊥}_;_;_;_;|: : :|: : :|:┌――
: : : : : 〉: {≧≦≧≦≧≦≧≦≧≦≧≦≧≦≧≦≧≦||============ｌｌ============||≧≦≧≦≧≦} : : :《
: : : : /: : |ⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨ||圭圭圭圭圭圭||圭圭圭圭圭圭||ⅨⅨⅨⅨⅨⅨ| : : : }}
==========================＿========[三三三三]｝====[三三三三]===={[三三三三]====＿========
: : : : : : : : : ＿: : : : :--―: : ¨¨￣: : : :_: : : : : : : : : : : : : :_;_;_;_;_;_;_;_;_: : : : : : : : " : : : : : : : : : : :+‐: : : : : : :￣¨¨: :‐-
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}]|/ ￣￣ ― --＝＝ --≡≡= ―
ﾑ、 f主}
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レ-‐' ー- ．､ //ｌ |:.|r､｀ヽ、 /::┥
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※使用例
RPG！＞
ファイア！
神は〜〜〜偉大なり！！
マイク「いい店があるんだ」
RPGﾄﾞｼｭｰﾝ
レオン「マイィイイク！！！！」
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／ ﾘイ/ﾑｲ::/::::://~)___| `'┴ﾒ、}|ﾄ, ト、
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|ニク" /: : : : : : :く:::::::::::ﾍ `ゞ=='イ /: : : : : :::::ﾍf" ', /: ﾊ
ﾚ'": :`ー': : : : : ＜,人`ー､:::＼ i ／.r-､:::::::::::::::/セメ､ _',斗彡､: |
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/ ‐‐ゞ} ｒ { }‐=-、 ｰ-ｒﾃ ､ ｉ }
{--‐‐ //_.ｉ ｀ヽ ﾍ》- _ {/ﾉ､ヽ」
,､,ｨ､ {-‐≪7/ｰしL .ﾉ ｀ ‐ Y1} 〔
/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ .〈ﾉ〈ヽ/」
| ｊ ｉ 7´ _///} `ｰ- `ｙ'} Y7
,ｲ¬｀ヽ__ｒ7777////ｉ、 ./ /ヽ _/ ……艦娘って自動人形ってことでいけるんじゃね？
ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´
´ｊ } / / .乂_ﾉ ///∧//////＞〈 /ノ
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ
/､/ | ○ |ｨ￣///Y >彡'´ _ --､＼
/__/ .┴―.┘} {ｒ'´ ＼'´ У-‐ ￣￣ ヽ
/ ﾉ ><ﾍ {Zｚ､,､ Y´ ＞三三ニ=ﾍ＼_
‐{ | ｴ {_ﾉ ﾉ }// ﾍ `ｒ‐‐ｰ‐'´ {ｰ-}
.ｉ ｉ { レ' ｒ‐'/∧ ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
.{ | ﾚ' {ヽ///{ } 「￣{´ L＿＿ 」 ヽ{ ｶﾞﾀｯ
| | || ／} ｉ//////ﾍｊ ￣ _,ｒ―――`ﾄ､ｉ}
| |ノ///////////ｒ‐ﾍ 「￣ ＿＿＿} `ｉ
| ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ }ﾊ ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }
MSNFと艦これとAA
三正面作戦である
あと出撃していない時も普通に女の子をして学校に通ってるとのこと
非戦闘時にあの糞かさばる装備背負ってて邪魔じゃないんだろうかw
公式四コマだとそれで苦労してるしw
今俺は鉄の段階だな
段々ボーキの段階に入ってきてるが
最終的には｢長門さん風呂長すぎ資源食いすぎィ！｣に落ち着くと思う
廠長はちょっとベクトルが違う気がするｗ
駆逐艦級の女の子でもお辞儀したら背負ってる武装で頭打ってたしなｗ
（そうだな）
油は寝る前に海上護衛とタンカー護衛入れると後はデイリー報酬で普通に回す分には足りると思うよー
開発にぶっこんだら足りなくなるけどねｗ
軽巡洋艦のみの快速部隊だな
まぁ多分ネームシップである大和のほうが性能いいんだろうけど
これで大和なんて実装されたら一体どんな怪物が来るんだ
艦これは角川ゲームスで境界線上のホライゾンは出版社がアスキーマディアワークスで
角川グループの傘下同士だし
声優もちゃんと用意してくれれば課金考えるレベルだｗ
前にも話題に上ったスレですな
◆実際◆面白くて◆サツバツ
うむ
EXを「トヨヒサ」で検索だ
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龍田はおっとり系ドＳ
大体あってると思う
龍田さんもいいけど。
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建造だけは自分の資源と相談で…
修理の鉄鋼・石油不足でドック入りすらできない艦娘を見るのは辛い
うん、仕方が無い
流石にもう寝るよ
次スレは明日にしよう
史実でも姉妹艦設定が多いから妄想がはかどるよね
>>943
別に話すんなじゃなくて、質問とかはここでする必要ないだろって言っただけじゃ？
まあ2ch辺りでいくらでも話せるんだから、わざわざこっちで延々とする必要ないのは分かるが
まあ雑談程度なら良いと思うけど明らかに過剰な程攻略情報やドロップ報告なんかが飛び交ってたからな
別のとこいけよ
あそこ本スレちがうｗ雑談所やｗ
別のとこもなにも艦これみたいな流行り物の時以外は延々と食べ物か世界崩壊について話してるぞあそこ…ｗ
ゾンビも容認するどころか積極的に今日の晩ご飯とかレシピとか晒してるし
むしろあの流れ作ったのゾンビなのよね
いや、むしろ交流あるからこそたちが悪いのか
これは造兵廠の服務規程だぞ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1374146459
そして服務規程を守れる良い工員達用の新製造所はこちら
こちらは雑談で埋めますか？
投下できるものもないから埋めちゃって良し
あ、いつも通り>>1000は考慮するぞ
暑かったり寒かったりしてるせいかね……なんと脆い身体じゃ……
腸の調子を犠牲にするけど…
なお朝食抜くと何もできなくなる模様
我が家には冷房らしきものが扇風機と冷蔵庫しかないが
知人の家行ったりすると全力で冷房満喫するぞ
暑さ寒さってのはここ数日の間、滅茶苦茶な暑さから風雨で長袖が欲しい寒さまで一気に変化したせいと思われる
…明治維新で西洋の価値観が入ってくるまでは日本人（上流階級除く）は人前で肌を出すのに抵抗がなくて、
農村とかだと真夏の昼間は外でもふんどし一丁の人も多かったらしいぜ？
だからさ、全裸は日本人の伝統なんだよ廠長（ニコリ）
本人の希望だから全裸でな
ん？誰だこんな時間に
唯一全裸で走り回っても許されるんだぜｗ
命の危険あるけど
いや、別に許されてねーよw
自由とはそういうことだ（手錠をかけられながら）
そういう寒暖の急激な変化は体力を持って行かれるから、食事も滋養があるやつを三食きちんととってさ。
国によって違うんだろうが