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閉鎖療法を応用。
1 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/28(木) 17:13
昨日「ためしてガッテン」を見てたら、傷には「消毒・乾燥」という世間常識
は実は百害あって一利なしという話がでてきました。
ただ水で洗ってサ○ンラップのようなものでくるんどく。すると浸出液が出て
くるんだけど、これが傷を治し新しい皮膚をつくる手伝いをするのだそう。
実験でも証明してたし、かなり有効そう。
これってピアス穴のケアに応用できないかな。どう思いますか。

2 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/28(木) 17:32
ハゲドー!
それってかなり興味あるよ
前からピアスの穴は乾燥させるのと湿潤な状態にしておくの
どっちがいいのかなって思ってたんだ

3 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/28(木) 20:24
ホットソークとかソルトソークとか言われているものが湿潤な状態をつくっているんだ
とは思います。
ただ、ホットソークは浸出液を利用はしてないですよね。
浸出液の中の酵素のようなもの(?)が傷を治したり新しい皮膚づくりを活性化するら
い。閉鎖療法は床ずれとか火傷とか擦り傷などに効くらしいです。

ピアスホールの場合、金属アレルギーという問題もあるんでしたっけ。それと、どういう
関係があるのかいな。

4 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/28(木) 22:38
>>1
漏れも昨日ためしてガッテン見て真っ先にピアスのことを思ったよ。
ただ、浸出液もどき=ホットソーク液かなと考えたんだけど。

5 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/29(金) 07:53
特定の条件が必要なのでピアスには利用できません(実験済)

6 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/29(金) 20:03
>>5
  実験結果をもっと詳しく報告せよ

7 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/29(金) 21:59
ピアスそのものが閉鎖療法のような気がしてきた。傷ができているホールの中は
空気に触れることがなく、瘡蓋(かさぶた)はできない。浸出液は特に最初の
ころはいつも出ていて、それが傷を治している。そんなカンジ?
あとは、消毒液を生傷につけないというのは皆分かってることだし。

8 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/29(金) 23:24
なるほど。
5の実験結果とやら聞きたい。

9 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/29(金) 23:30
ホールに刺激を与えるリスク高いよ

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