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デヴィ夫人「ちょっとあーた!」出川「えっなんっすか夫人!?」
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ナレーション(立木)「夫人、出川の股間をガン見。」
デヴィ夫人「あーたこんなにオスクッサい臭い放って私に喧嘩売ってるのあーた。」カチャカチャ
出川「ちょっwww夫人!?なにスボン下ろしてるんっすかwまだカメラ回ってるんですよw」
テヴィ夫人「うるさいわねあーた、その口黙らさてあげますわ」
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テヴィ夫人「 ジュルルルルッ!!!ジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!! ズズッズヨヨヨヨ〜〜 ジュルルルジュルッルル!!!!! 」
出川「夫人ストップ!ストップ!wwwやばいよやばいよ!なんか込み上げてきちゃったよw」アヘ顔
テヴィ夫人「私の口に出そうっていうのあーた!!そんなちんぽはこうよ!」チンポビンタ
出川「ァッ!!oh~オーマイガー…(出川イングリッシュ)」ビュルビュルビュル
デヴィ夫人「次あーたわたくしに欲情したらただじゃおかないわよ。」
クソデカテロップ(放心状態の出川)
イってQスタッフ「www」
ナレーション(立木)「出川、まさかのババアに欲情して抜かれる始末。」
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ファッ!?
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まずいですよ!
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夜中に何を見せられてるんだ…
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なぜか歌劇派兄貴の徹子で再生された
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大統領仕込みのフェラとか絶対スゴイ
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デヴィ夫人×出川は安心感があるからもっとやれ
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こんな世界の果てがあるか
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NO STOP ! (やめないで)
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デヴィ夫人の御奉仕ASMRフェラ
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この回面白かった
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あーただけじゃなくて哲郎って呼び捨てにするのも混ぜて欲しいと思った
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視聴者が薄々望んでいても実際には絶対に見たくない展開
やっぱ熟年カップルは難しいっすね
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クソテツって呼ぶ嫁さんってもしかしたら究極のアゲマンなのかもしれない
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出川「ドントストップ!プリーズ!ドントストップ!」
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デ ヴ ィ 夫 人 の バ キ ュ ー ム フ ェ ラ
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デヴィ夫人バカにしてんのか
こんなにあーた何回も言わないだろ!
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いや指摘するのあーたの部分じゃないでしょ…
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確かに欲を言えば哲郎呼びは欲しい
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むしろ最近はあーたって呼んでたかなって感じだから、これは仲を深める前、前日譚なんでしょうね
これをキッカケに哲郎呼びになるんだと思います
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>>21
納得しちゃうから草
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真面目な考察草
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仲を深める前に何してるんですかね
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デヴィ夫人ガチ勢かな?
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これ史実?
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怪文書の考察に定評のあるNaNじぇい
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出川「ああ…すごく気持ちいいです、夫人」
夫人が出川のものを、そのしわしわの手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
デヴィ夫人「あぁたほんとバカねぇ……こういうのはどうなの?チロチロ…」
出川「うぁ…くっ…!!やばいよやばいよ〜!」
夫人が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。セレブそうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
デヴィ夫人「…可愛い顔してるじゃないのあぁた…そろそろ仕上げよ」
そう言うなり夫人は入れ歯を外した。
デヴィ夫人「覚悟なさい。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
出川「ひぁああ…!夫人!夫人ぉお!ぐっ…!!出るって!リアルガチに出ちゃうって!」
夫人が出川の股下で激しく上下する。出川のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に夫人の唾液と出川の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った出川のものは、欲望の全てを夫人の口内に解き放つ。
出川「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!夫人…夫人良かったです…」
デヴィ夫人「…ゴクンッ!……はあっはあっ…もうほんとあぁたねえ!こんなにも一杯お出しなるとかバカじゃないの…お腹パーンパンじゃないのおほほほ…!!…まだ出したりないのあぁた?」
出川「…夫人には全てお見通しか。敵わないよ、夫人には…」
デヴィ夫人「当然よあぁた…ここからが本当のイッテQよ」
出川とデヴィ夫人は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
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たすけて
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>ここからが本当のイッテQよ
プロ意識がうかがえますね
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富美男じゃねぇか!
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