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両津「久しぶりの休日、一日満喫するぞ!!」
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麗子「そんな事言って両ちゃん普段から自由業みたいなものじゃない」
両津「やかましい!諸君らの見えないところで日々市民の安全を守っているのだよ…」
中川「まあ先輩が制服のままパチンコ屋に行ったりするからそこはある意味抑止力かな…」
両津「と言うわけでわしはこれにてあがるぞ!さてまずは何をするか…
>>3に会いに行くか!」
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檸檬
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纏
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纏
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両津「久しぶりに『我が家』へ帰るとするか…腹も減ったしな」
〜超神田寿司〜
両津「帰ったぞ〜」ガララ
纏「あれ、カンキチじゃないか、久しぶりだな」
両津「うむ、久しぶりに神田の寿司が食いたくなってな」
纏「全く相変わらず自由なやつだ、まぁ上がれよ」
両津(纏、相変わらずいい女だな…さて、ここからどうする?>>8)
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デート
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麗子も呼ぶ
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昏睡レイプ
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急過ぎぃ!
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纏「はいよおまたせ、卵焼きしか無かったけどいいだろ?」
両津「おう、ありがとうな、うむ相変わらず美味い!」
纏「はは、まぁ私はこれくらいしか作れないからな」
両津(纏…本当にいい女だ…こんないい女が生娘のか…)
纏が机を拭くために前屈みになり、しなやかな二の腕の先に無防備に豊満な乳がこぼれている。
両津(…………)
両津(……)
両津(…)
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両津「纏、お茶を出してくれんか」
纏「はいよ、私も飲もうかな」トン
両津「あっ!!あんな所にロボット三等兵が!!」
纏「えっ!?」
サッー!
両津「いやすまん、ダメ太郎だった、ロボット三等兵と見間違えていたよ」
纏「なんなんだそれ…まぁいいや」
纏の喉が、ごくり、ごくりと両津特製睡眠薬が混じったお茶を飲み込んでいく。喉が艶めかしく動く。
纏「んん…なんだろ…眠くなってきたな…」
両津「大丈夫か、仕事と寿司屋の両立は大変だろう、無理するなよ」
両津(さていよいよ仕上げだな…昏睡しそうな纏を…どうする!?>>14)
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そのまま寝かせる
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帰る
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自分も間違って薬を飲んで寝てしまう
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ダメ太郎懐かしい
安静にさせてげぱるとに会いに行く
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両津(ぐふふ、この身体を好きに出来るのか…たまらんな)ゴクリ
纏は、ううんとうめきながら、その場で寝てしまった。
両津(落ち着け、まずは纏の部屋に静かに運ぶか、いや物置の方が暴れられても音が響かないな…
考えろ…しっかり考えろ…)ゴク…ゴク…
両津「ぬおっ!!しまった!!わし…まで飲んで…しまった…」
両津&纏「zzz…」
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(少年誌だから全年齢向けの展開は)仕方ないね♂
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ゲパルト「おいお前ら起きな、なにお店で寝てるんだい」
纏「あ、あれ…?なんで私…寝ちゃって…カンキチは?」
ゲパルト「そいつなら床で寝てるよ、ほら起きな!」ドグッ
両津「ぐおっ!?なんだ!? ま、纏の乳は…!げっ、ゲパルト!」
ゲパルト「纏の乳がなんだって?」
両津「ち、違う纏の父はヨロシクと言うな、と思っただけですよゲパルトさん」
ゲパルト「もういいよ、お店開けるからさっさと帰りな!」
両津「お、おう、纏ご飯ありがとな!他 」
纏「お、おう…(なんで寝ちゃったんだろ…)」
ゲパルト「お待ち」
両津「む?」
ゲパルト(今日は未遂だから纏の為にも大事にしないでおくけど、
私の可愛い孫に手を出したらその汚らしいイチモツを切り裂くからね)
両津(は、はい…)
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優しい世界
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纏ちゃんの貞操は守られた
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夏春都さんほんとすこ
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連載初期ならやりかねない
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状況だけで昏睡レイプ未遂と見抜く洞察力
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両津「ちくしょう、わしまで寝てしまうなんて…
しかしあの薬すごい効き目だったな…」
両津「もう夜だ、さて、どうしたものか。メシはまあ食ったからな…
どうする?>>26
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腹いせに本田を犯す
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中川似のホモビ男優で抜く
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代わりに部長を昏睡レイプ
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パチンコ
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無駄に原作小ネタ多いのすき
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両津「お、ここはわし好みのおげれつビデオを豊富に揃えたTATSUYAじゃないか、
どれどれ不逞な輩がいないか警らしていくとするか…」ガラッ
両津「うーむ、イマイチだな…わし好みの女優も新作もない…今日はやめとくか、ん?
このホモビ男優なんだこれ、中川にそっくりだな!
もしかして本当に中川が出てたりして、なんてなははは」
両津「……」
両津「ほかに借りるものもないし、ネタでこれを借りてやるか」
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〜下劣なる一族〜
両津「うーむおげれつビデオにありがちなしょうもないパロディ作品のようだな…」
中川役「お父さんなにをされているのです!?いけません、私たちは親子であり男同士、何という禁忌を犯そうとしているのです!」
中川父役「禁忌など私の前では肥溜めの糞より役に立たないものよ、ここで我らが交わることで禁忌を超越した存在になれるのだ!」
中川役「ああっダメ、ダメですお父さん!」
両津(似ている、似ているな…困った時の顔や声、仰け反り方もそっくりだ。
中川、そんな男にやられているから嫌なんだよな、そうだよな…)
気づいたら両津巡査長の警棒は立派にこち亀していた。どくんどくんと地脈のように唸っていた。
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ポジ亀やめろ
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>立派にこち亀していた。
いつもの
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作者が同じなら野獣先輩とのやつも完ケツさせてほしいんだよなぁ…
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肥溜めの糞は役に立つから溜めてあるんだよなあ…
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なんで仰け反り方知ってるんですかね?
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>>34
本当にすいません忘れてましたそちらも完結させます
両津「中川、中川…」
気づくと両津巡査長は己自らを指導していた。こち亀な逞しい警棒の先からは指導液がぬめりと滲み出ている。
両津「中川!いくぞ!!わしの生搾りだ!
ぬおっ!!!!」
両津巡査長の指導液はびちちっとブラウン管のテレビに跳ね当たった。
両津「ふぅ、わしはなぜ中川で抜いてしまったんだ…
そもそもホモビを借りている時点でおかしいなよく考えたら…
今日は色々あって疲れているな、もう寝ようかな?」
どうする?>>40
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ハッテン場に行く
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身体が火照るので中川に電話をかける
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とりあえず寮の後輩で鎮める
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両津「だめだ、全然こち亀がおさまらん!これはもう仕方ない、誰かいないか!!」ダダッ
北条「り、両津先輩どうしたんですかそんな物凄い形相で」
両津「顔がすごいのはお前もだろうが!って北条か…寮にいたんだったな」
北条「なにがあったんですか?」
両津「北条…こいつでいいか、ちょっとわしの部屋にこい!」
北条「え、なんなんです、ちょっと両津先輩!どうしたんですかってば!!」
バタン…
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北条「せっ先輩!なにしてんすか!」
両津「暴れるんじゃない!大人しくしてれば…すぐ済むからな!」
北条「やめて下さいよ本当に!僕男ですよ!こんなゴツい顔した!」
両津「まぁまぁ、北条くん先輩の憤りをおさめるのも後輩のつとめだぞ?そらっ!」ミチミチミチ!
両津巡査長のこち亀な警棒が強引に北条の指導を開始した。
北条「うぎゃああああ!!」
北条はその無骨な顔を大きく歪めて、目を血走らせて叫んだ。
北条「すみません!すみませんでした!僕が悪かったです許してください!」
北条が謝る。何に?謝ることなど何も無いのだ。
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両津「おお、ををを〜いいぞ北条、想像以上だ!纏への劣情がみるみる消えていくぞ!」
北条「うぐっ、な、何を言ってるんですか…助けて!助けてくれぇ〜!
もういいから早く終わってくれぇ〜!!」
両津「お望み通り、もう果てるぞ!いくぞ北条!!逮捕だぁーー!!」
両津&北条「うぎゃああああああ!!!」
どぷり、どぷりと北条の法の穴からおびただしい指導液が溢れてきた。
ぴくり、ぴくりと北条が微動する。
両津「ふう!おかげでスッキリしたぞ、サンキューな北条!さて出かけてくるかな!」バタン
北条「法の死角を突かれた…気持ちです…」
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両津「さて、寮を出たはいいがもう夜中の3時か…
休日終了まであと21時間、何をすべきか…」
どこに行こうか?>>46
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部長の家
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特殊刑事課へ
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瞬間、闇やから轟音とともに両津の眼前に何か大きな物体が降りて来た。
両津「うおっ!?なんだ何事だ!?」
見事な着陸で両津の前に現れたのは、一度見たら忘れられない、月光刑事であった。
月光「空をパトロールしてたら両津が見えてな、会いに来てやったぞ!」
両津「危ないことをするんじゃない!!そもそもどんな視力だ!」
月光「まあまあ募る話もあるし、乗って行きなさい、ほらコスチュームもあるぞ」
両津「やめんか貴様!うおっ凄い力だ!!助けてくれ〜〜」
ブロロロロ…
散歩していたおっさん「何だったんだ今のは…」
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仕事が大変な中、ステキなSSを描いてくれるスレ主さん
いつもありがとう
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ー強引に連れてこられた特殊刑事課ー
月光「そらっ!」
両津「ぐおっ!!やめんかこらっ!」ドタドタ
海パン「おや、誰かと思えば両津じゃないか」
美茄子「よく来たな、私のシートをお前に譲った甲斐があったよ」
ドルフィン「相変わらず艶かしい身体をしているな」
ミレニアム「久しぶりだな両津」
タイガー「なにをそんなに焦った顔をしているんだ、可愛がってやろう」
両津(やばい…相変わらず変態ばっかりだ…どうにかして逃げ出さなくては!
どうやって逃げ出す!?>>51」
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諦めてケツマンを差し出す
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>>50
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最初ノンケ展開になりかけたのに結局いつものになってて草
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やっぱりワシはホモじゃないか(呆れ)
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両津(ここは…わしの力でも逆らうのは得策では無いな…猛獣の檻に放り込まれた気分だ…)
両津「お、大人しくするから早く済ませてくれっ!」ペロンっ
特殊刑事達「…………」
小柄で毛むくじゃらな両津が震えながら丸まり、
ケツを突き出す姿はカピバラかなにかのような
普段からは想像につかない小動物のようであり、
特殊刑事達のサディズムを刺激するには充分過ぎた。
海パン「俺からいこう。」
両津「まっまてなんだそれはバナナよりでかいじゃないかやめっ
海パン「そらっ!」
両津「ぐへええええええ!!!」
先程北条に施した指導を、同じように刑事達に施され始めた。
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ダメみたいですね
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6時間後ー
月光「いくぞ!急降下爆撃!」
びちちっ、と両津の顔面に月光の濃厚なエンジンオイルが振りかぶった。
両津「ううう…もう…許してください…」
海パン「ふう、久しぶりにすっきりしたな」
ミレニアム「思わず7回も出してしまったな!わはは」
特殊刑事課は信じられないほどの熱気と臭気と湿度で、目も開けられないほどだった。
ドルフィン「む、また立ってきてしまったぞ」
両津(にげ、逃げなくては…どこに逃げるか!?>>58)
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寺井家
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大原部長の家
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遅くなってすみませんプロジェクト白紙になってきれそうです今晩には完結させます
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昼間はネクタイ締めてバリバリ働くビジネスマンが夜にはこんな文章書いてんだから世の中わかんねぇよな
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こち亀ガチ勢兄貴ホント好き
なんでその知識をホモに活かしてるんだ…?
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結局最後は部長との情事へ向かうお決まりの展開すき
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両津「へい円タク! 千葉の時空ヶ原まで頼む…」
運ちゃん「お客さん、時空ヶ原までは遠すぎます、本社に確認しないと…」
両津「そこを頼むよ君、潜入捜査なんだよ」スチャ
運ちゃん「ひいっ!?」
ブロロ…
両津「もうケツも身体も限界だ、素直に部長に助けを乞おう…」
15時間後…
運ちゃん「着きました、時空ヶ原です、料金は36万と…」
両津「……」スチャ
運ちゃん「ひ、ひいいいっ!毎度ありっ!」
両津「ぶちょ〜ぶちょ〜助けてください、いないんですかぁ〜」ドンドンドン
部長「誰だ、こんな時間に…」
部長はいるようだ、どうする!?>>65
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素直に助けを求める
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部長を身代わりに差し出す
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部長「誰かと思えばお前か…こんな時間に何をしに来やがった!両津!」
気付くと、休日としての日付は1時間前に過ぎてしまっていた。
両津「ぶ、ぶちょ〜助けてくだはい…もう…わしは…限界なんです…」
部長「なんだ、どうしたと言うのだ、ん?」
闇夜から、またあの戦闘機の音が聴こえた。
他にも、只ならぬ雰囲気のものがこの家に迫っているのが聞こえる。分かる、これはヤバいものだ。
両津「追いつかれた…」
月光の急降下着陸に始まり、ムスタングの急降下、
タイガー戦車の急襲が続いた。
月光「両津の大バカ者はどこだ!?まだ出し足りんのだぞ!?」
部長「こ、これは特殊刑事課…」
両津「わ、わしの代わりにここにいる大原さんが…相手をすると…言っています…」
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タイガー「ほう、わしらの大砲をまだ受け止めると言っているのか」
部長「両津きさま何を言っている!?」
両津「部長、許してください…わしにはもう奴らの相手は出来ません…もう身体が持ちません…」
部長「何を言っている両津!?どういう状況なんだ!」
瞬間、大原部長の後ろに海パン刑事汚野がまわった。
的確な指先で乳首を転がした。
海パン「こういうことだよ」
部長「ふおっ!?ああっ!!」
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部長もけっこう良い身体してますよねぇ
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部長「きっ汚野刑事っ!?なっなにを!?」
革命「ほう、噂通りの警棒だな!」
いつのまにか大原大次郎巡査部長は全裸に剥かれ、
こち亀な警棒が露わになっていた。
ドルフィン「楽しめそうだ。では今度は私から」
両津(よかった…部長がまわされることでわしへの攻撃は流れた…)
しかしここで、両津が予想だにしない事が起きる!!
その事件とは!?両津の平凡な休日もいよいよクライマックス!!
>>72
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部長の痴態を生配信する
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署長乱入からの署長部長両津の3P
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全員輪になってイチジク浣腸挿れあってフェラる
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両津「まっ、待て!!」
ドルフィン「ん?なんだ両津いたのか」
両津「このまま…部長をみんなでまわしても面白くないだろう…その…なんだ…
そっそうだ!ここに人数分のいちぢく浣腸がある!
これを入れあってみんなで楽しもうじゃないか!」
特殊刑事達「………」
両津(わしはなぜこんなことを…部長を救いたかったのか…もしや部長を他のやつに取られるのが…
ばっ馬鹿なっ!部長は汚い中年!」
海パン「いいだろう、両津、お前の心意気、受け止めた。
みんな、全裸になりそれぞれいちぢく浣腸を挿し、
円になろうではないか」
両津「ぬおっ!?」
-
特殊刑事達「了解した。」ズププ…
千葉県時空ヶ原、大原大次郎邸宅前では凡そ理解の外となる光景が繰り広げられていた。
10人近い中年が、脱糞を我慢しながら眼前の警棒を口で指導していた。
両津「部長の警棒、こち亀もこち亀じゃないですか。期待してたんですか?」
部長「そっそんなけなかろふおっ!?ををを…」
ドルフィン「そら、大原くん掘るのは我慢したんだからしっかりしゃぶってくれよ」
部長「は、はひ…んも…」
それは、何か儀式の様であった。大地に、人に、神に、生きることすべてを訴えたかの様な、神聖なとのにみえた。
海パン「うっ!美茄子くんがうますぎてもう果てるぞ!」
月光「私も汚野くんの舌技がたまらん!もう発射台 だ!」
ドルフィン「大原くん!顔にわしの津波をぶちまけるぞ!」
部長「りょ、両津!わしも果ててしまうぞ!」
両津「部長何だかんだノリノリじゃないですか!ってわしももう…!」
タイガー「両津こい!貴様の主砲をわしに集中砲火しろ!」
特殊刑事達&大原大次郎巡査部長&両津巡査長「うぎゃああああああああああ!!」
その日、時空ヶ原は白に染まった。
-
スズメの鳴き声とともに男達は目覚めた。
各自10発は劣情を発射した身だ。疲労も無理は無い。
部長「これは…わしはなんてことを…」
両津「部長もやはりこちらもいけるのですね、何となく予感と確信はありましたがね」
部長「りょ、き、きさま…!まぁこうなったら仕方ない、貴様は昼も夜もわしの奴隷だ、いいなハイと言え!」
両津「奴隷になりたいのは部長なんじゃないですか?もうこち亀になってますよ?」
部長「ふおっ!?き、きさま許さんぞ…、ん、と言うかお前今日勤務じゃないのか!?」
両津「ぬおっ!!すっかり忘れてた!時空ヶ原から亀有まで車で15時間はかかるぞ!」
部長「両津貴様というやつは…クビだ!クビ!」
両津「いきなりクビは酷い!部長の個人的な恨みが見え見えですよ!いや、嫉妬なのかな…?」
部長「やかましい!」バキッ
両津「ぐへえ!」
月光「なんだ、亀有まで乗せていって欲しいなら早く言え、30分で届けてやろう」
両津「やった!!」
月光「ただし、キロあたりケツ1発だがな!!」
両津「ぐへぇ〜〜もう勘弁してくれ〜こんな休日はこりごりだあーーーー!!!」
おわり
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グダグダですいませんでした、お付き合い頂きありがとうございました
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やっぱりホモじゃないか(歓喜)
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乙ゥ〜
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仕事も頑張ってね
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