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横山奈緒「明日から四日間…えっちなの禁止です…」
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月曜日 23:00
奈緒宅
「あっ、あのですね…この前雑誌で偶々知ったんですけど…」
「五日前から約束すると…当日えらい…き、気持ちええのができる…らしいんですわ…」
「その…『する日』を決めて、その日までガマンするんやって…」
「私ら、今週の土曜は久々に休業日やないですか…そんで…今日はもう、その…シてもうたさかい…」
「せやから、明日から四日間一緒に寝て…えっちなのは禁止…キスとか、ハグとかだけっていう…」
「ポリネシアン…せ、せっくす…言うらしいんですけど…」
「やってみたいなー……って…」
「……ダメ、ですか…?」
「…ほんま?」
「あの、明日から金曜まで毎晩ウチの部屋に来てもらうことになりますけど…」
「…おおきに、です…」
「…やったぁ。えひひひ…」
「…?」
「そうですね。明日から四日間です」
「え? あっいや、確かに明日からですけど…あっ♡ プロデューサーさんっ、どこ触って…んっ♡」
「…もぉー…まだ足りひんの?」
「…ええですよ♡ 二回戦目…いきましょか…ん♡」
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・・・
火曜日 21:00
「お帰んなさい、プロデューサーさん」
「外、誰もおらへんよな…? ん、はよ入って下さい」
「…ほ、ほんとに来てくれた…」
「ん、あいや、何でもないですよ、あはは…」
「ご飯はもう食べて来たんですよね? お風呂、沸いてますよ」
「ん。ゆっくりしてって下さい」
……
「いい風呂でした?」
「ほんなら良かった…はい、飲み物」
「ん? もう寝るん? いいですよ。お布団、入って?」
「…私も、入りますね」ゴソゴソ…
「…んふふ」
「ね、プロデューサーさん。ハグしましょ。はい、ぎゅーって」
「んーっ…プロデューサーさんの身体、あったかい」
「あんっ、お尻触っちゃダメですよ!えっちなのは禁止なんですから」
「はい。手ぇ繋いだり、ハグしたり、なでなでしたり…えっちなの以外で…な」
「き、キス…ですか?まぁ軽いやつなら別にええんかな…?」
「…すんません、私もチラっと読んだだけなんで、あんまり細かいところは…」
「ん?…んもう…しゃあないですね…」
…ちゅっ
「これでええ?」
「えー…べろちゅーですか…」
「いや、ヤじゃないですよ!もちろん!でも…そのー」
「べろちゅーだと…多分私…ガマンできひんから…」
「プロデューサーさんは…ガマン出来るんですか?」
「…ですよね。やめときましょ、えひひ…」
「んー。その代わりと言ったらアレなんですけど…いっぱいハグしましょ」
「ん。…ぎゅー、して?」
「んっ。んーっ。んひひ…うん。きもちぃ」
「あっ、頭…」
「んーん。すっごい…心地ええの。もっと撫でて?」
「うん…うはぁ…ヤバいこれ…メッチャ嬉しい…♡」
「…zzZ……んはっ、アカン少し寝てもうた…」
「うん…もう眠いかも…」
「はい……おやすみなさい…」
「……zzZ……」
・・・
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まだ?
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あくしろよ
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俺たちをポリネシアンするな
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いいか?五月とはいえ風呂上りに全裸は結構冷えるんだ
なので早くしてください
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続きくれよ…
ためてんだろ?
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はあああああああああああああああああああああああ
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水曜日 am01:30
「あの…お帰りなさい、プロデューサーさん。ホンマに遅かったですね」
「す、すみません。結局起きてて…待ってしもた…あはは」
「先に寝てろって言われたんやけど…その、なんか落ち着かんくて…」
「わっ⁈ まだ玄関ですよ?…どしたんですか?」ぎゅうう
「…疲れたんですね。ほんまに、いつも遅くまで私らの為に…おおきにですわ」
「ご飯とお風呂ありますけど…どうします?」
「うん。ほんなら明日の朝でいいですよ。今日はもう寝ましょ」(背中ぽんぽん)
…
「よいしょ。ほらプロデューサーさん。服脱いで、こっち横んなって?」
「んっ」ぼすっ
「ホンマお疲れみたいですね…もう電気消しますよ」
「え?ハグ?…そんな無理しなくても…きゃっ」
「ん…」ぎゅうう
「…今日は、私が頭なでなでしますね♪」ナデナデ
「どうですか?悪ぅないでしょ?」わしゃわしゃ
「うん、おやすみなさい。ゆっくりして下さい」
「……もう寝とるし」
(プロデューサーさん、流石にちょっと汗臭いな)
(髪も…少しベタついとる…大変やったんやな)
(明日の朝早く起きて…風呂用意して…)
(私が……身体洗ってあげたりして……)
(…いや、無理やわ…絶対ガマン出来ひんわ…)
「くんくん…んっ♡」
(匂いだけでも…こんなヤバいのに…裸見たらなぁ……)
「……これ以上アカンわ…私も寝よ…」
「おやすみ、プロデューサーさん」
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やった続きだ!
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はぁぁあああっ…!
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木曜日 pm20:30
「おかえんなさい、プロデューサーさん。ご飯、出来てますよ」
「…例の三択、やりましょか?」
「うん…流石に私も…アレは恥ずかしいわ…」
「はい!ほな、一緒に食べましょ?」
……
「ぷはー!ごっそさん!」
「ね、どやった?美味しかったですか?」
「…やたっ!」
「んふ。ちょっと自信あってんで?…さて、お皿洗いますか…」
「え?いやいや、プロデューサーさんはゆっくりしててええですよ」
「んー…ほんなら、ちょっと手伝ってもらおかな♪」
……
「よっしゃ終わり! なぁなぁ、今日はまだ時間ありますし、テレビでも見てゆっくりしましょ?」
「はい♪ ほな、そこ座って?」
「うん、膝の上、お邪魔したいなぁ…って」
「えひひ…おおきに♡」
「そんじゃ…失礼しまーす」ガサゴソ
「んっ。プロデューサーさん、やっぱ身体大きいですね…」
「ね、ぎゅーして、ぎゅー」
「…んっ♡」
「うん…後ろから抱っこ…結構好きなんです…」
「やぁ♡…頭なでなで…反則ですよ…」
「ん……んぅ……ん、メッチャええわこれ…ぁふ……ぅ」
ちゅ
「っ⁈ やっ、ちょっとプロデューサーさんっ、どこキスしてんの⁈」
「うなじって…んなアホな…いや綺麗だからとか…言わんと…」
「あっ♡ ちょっと、もー♪ くすぐったいですよ」
さわっ
「あっこら! おっぱいはダメ!」
(腕を優しく払って膝の上で前後向きを変え、向かい合わせになる奈緒)
「…はぁはぁ…もー、えっちなのは、禁止、ですやろ?」
「二日も我慢したんですさかい、もーちょい我慢、ですよ」
「…ちゅっ」
「あの……なんで勃たせてるん…」
「もう…アホ♡…」
「しゃーないですねーもう……ほな、風呂でも入って落ち着かせといて下さい。ええですよ、先入って」
「その、一人でシたりとかしたら…ダメですよ!臭いで分かるんですからね!気合いで収めて下さいよ!」
「ホンマにもー…」
(……やば…これ以上は私がアカンかったわ)
(……あれ?)
くちゅ
(……なんでちょっと濡れてんねん私…もぉ……)
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金曜日 pm22:00
「プロデューサーさん…遅いなぁ…」
「今日はウチ来られへんのやろか…」
「んー……」
「明日…なのになぁ…」
ピンポーン♪
「あっ!帰ってきた!」
トテテテテ…
「プロデューサーさん、お帰…って酒くさ!」
「何してたんもー!早よ入って!」
バタン!スタスタスタ…
「私ずっと待ってたのに…誰と飲んでたん?」
「……まさか、またこのみさん達と?」
「…嘘つき、浮気、サイテー…」
「……なんてな、嘘や嘘。私だけ特別扱いするわけにもいかへんのですよね?」
「それに、毎日早よ帰ったら怪しまれるでしょ?」
「…え?一次会で帰ってきたんですか?」
「あの、私はよう知らんのですけど、あの人達とはいっつも二、三次会までやってるんじゃないんですか?」
「わ、私の為て……そんなんしたらもっと怪しまれますよ? プロデューサーくんに女ができたーって」
「上手く隠し通せた?…ホンマかいな…心配やわ…」
「んっ⁈…んー…っぷは、もう!キスで誤魔化さんといて、もう!」
「ほら、そこ空けて下さい」
-
(昨日と同じように懐に収まる奈緒)
「さっきな、また調べてみてん。その、ポリネシアン…せ、せっくす…」スマホカコカコ
「そんでな、ほ…本番…当日はな、午前中にするのがええんやって。ほら」
(スマホを見せる奈緒)
「前戯…これなんて読むん?ぜんぎ?に一時間…」
「え…一時間イチャイチャせなアカンの?…なんや、は、恥ずかしな…」
「んで、挿入れてから30分は腰動かすのナシ…ハグと触り合いっこだけ」
「ほんで、その後はゆっくり動かすの…///」
「なあこれ…結構難しいんとちゃいます?…そんな長いことシたこと…無いで?」
「で、出来るって…ホンマに?」
「ほんまにプロデューサーさんガマンできるんですか…?」
「もう、こんなになってるのに…?」グリグリ
ニヤニヤ
「あっ、そっか…今日まではエッチなとこ触っちゃダメでしたね?」
「あぁ…あぁもうあかんわプロデューサーさぁん…」
「私も…プロデューサーさんのこと馬鹿に出来ひんわ…」
「この記事読んでるだけで…もう…腰の奥、キュンッて…♡」
「え?あっ、ちょっと!ちょっと待ってプロd」
チュッ
「〜〜〜〜〜っ!? んちゅっ…ちう…はむ…」
「…っぷは! な、なんでこないなタイミングでちゅーすんねん…♡」
「だ、ダメ…ダメですよプロデューサーさん。明日まで我慢なんやから…」
「なぁプロデューサーさん、ハグにしとこ?」
「んっ…」ぎゅうう
「…プロデューサーさん、ホンマに明日、休みなんですよね?」
「急に仕事入ったとか、言わんといて下さいよ?」
「ん。よし♡」ぎゅうううううう
「…ほな、今日はもう風呂入って寝ましょか」
「あ、せや」
「今日寝る時は…手ェ繋ぐだけにしときましょ?」
「だって……ハグしてたら…多分、お互い我慢できひんやろ?」
「…な♡?」
・・・
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イチャイチャしやがって
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土曜日 am08:45
「プロデューサーさん、起きて」
「ね、起きて下さい」ユサユサ
「起きて…ねぇ…」
「……」
ちゅ
「んもー……」
ちゅ
「ちゅ…はむ…んーーーーーーーーー……」
「ぷは♡…プロデューサーさん、おはようございます」
「そんなに苦しかった?堪忍な…」
「ん、もっかい? …ええよ♡」
「ちゅ……んはぁ…」
「ね、プロデューサーさん……今日はな、舌入れてええんですよ?」
「…ストップ」
「やっぱ、お風呂入ってからにしましょ?先入ってきますさかい」
・・・
-
・・・
am09:30
「ん、お帰り…あっ…」
「もう…なんで裸で来てんねんアホぉ……♡」
「ん…どうぞこっち…座って?」
「ちゅー……しましょか」
「ちゅっ…んっ…んっ…」
「はむ…んっ⁉ んーっっ! れろ…はむぅ…んちゅ…♡」
「っぷは! もう! 舌入れるん早すぎ!」
「あっ…んっ……んー…ぅちゅ…ちゅぅう…はむ…れりゅ…」
「ん?…んふふ…んー♡」
「…ぅは…はぁ……はぁ…」
「ね…プロデューサーさん、キス…どう?」
「うん、久々のべろちゅー…」
「…せやなぁ♡…ヤバいなこれ…♡…たまらんな…♡」
「ま、聞かなくても分かるんやけど…」
「だぁってプロデューサーさん……ここ、もうカチカチやないですか」
「まだ触らなくてええの?…せやね、1時間、でしたっけ?」
「ガマン大会ですね…とりあえずハグしてもらっていいですか?」
「うん…きて…」
ぎゅうううううう
「…次、私が舌入れる方な?」
・・・
-
・・・
am09:15
「っぷは……」
「ね、プロデューサーさん…その…」
「さっきから私のお腹に…ぐりぐりって…」
「えひひ…まだ触りませんよ? プロデューサーさんが我慢できるんやったらしますけど」
「…ですよね?じゃあ次はこっち」
「お耳…好きでしたよね?」
「ちゅっ…はむはむ♡…れりゅぅ…ちゅっちゅっ…♡…」
「プロデューサーさんも…好きなことしてええよ♡…?」
「やぁっ♡……おっぱいぃ…んぅ…ちゅぅ…れろ」
「ん…プロデューサーさんの手つき…あっ♡…いつもより優しいですね?」
「んーん、そのまま…ん…優しくしたって下さい」
「いつもよりその…敏感みたいなんで…あっ♡」
「我慢の効果…出てますね?」
「ちゅう…じゅる…ゃん♡…はむ…」
「お互いにな♡」
「プロデューサーさんの耳…いつもより敏感みたいですね?」
「もっとしましょ?」
・・・
・・・
pm09:50
「プロデューサーさぁん…またちゅーしましょ?」
「んー…んーっ♡ じゅるる♡ ちゅう♡」
「…ん? え?今の時間?」
「すんません…うちの部屋置時計ないんやわ…」
「多分まだ30分くらいしか経ってへんやろ♡…まだ我慢ですよ♡」
「ほーら、またおっぱい触って? 私もプロデューサーさんのここ…ちくび…触りますから」
「…あぁっ♡やぁん♡…おっぱいきもちぃ…」
「プロデューサーさんのもほら…くにくに…ぎゅーっ♡」
「はぁ♡…んゃ♡……ぁん♡…んふ♡…うん♡…きもちぃな♡…」
「ちゅーも…な♡」
「ちゅ…はぁん♡…やば…声出て…ちゅーできひん…♡…」
「プロデューサーさんも?…えひひ…嬉し…」
「なぁ…このアパート実は…壁薄いねん…」
「声…抑えよか♡…」
「はぁん…ちゅ…ちゅう…」
・・・
-
・・・
am10:15
「はぁ♡…はぁ♡…」
「ね、プロデューサーさん、そろそろ…その…お、おちんちん…」
「辛いやろ?…えひひ…見ればわかりますよ…そんなに濡らしちゃって…♡」
「手がいい? それとも…おくち?」
「ん…がんばるわ♡…よいしょっと」
「ちょっと握って…きゃっ♡」
「敏感さんやなぁ…♡ ビクンビクンって…ほな、舐めますよ?」
「ん…ちゅっ♡」
「ちゅ…ちゅ…♡」
「カメさん…ちろちろされるの…好きですよね? れろれぉ♡…」
「あとは…裏のスジんとこ…ちゅ…れろぉぉーー♡」
「咥えよか?ん?…やめとく♡?」
「んふふ♡…ちゅ…ちゅっちゅ…」
・・・
am10:30
「次…わたしのも舐めて…?」
「やぁ♡…おっぱいやのうて…こっち♡…」
・・・
am10:45
「やっぱおっぱいも…♡」
・・・
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あーやばい!(ヘドバン)
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焦らされてるようでたまらん
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あーやばい!
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・・・
am11:00
「はぁー♡…はぁー♡…」
「ん?…せやなぁ…どれくらい経ったかなぁ」
「んふ♡ ぜったい一時間は過ぎてるやろな♡…」
「なぁに?…ん♡?…もう我慢できひん?」
「ほんなら…その…いれちゃいましょか♡…」
「どのカッコがええですか♡…正面?…横?…私が上んなります?」
「それとも…後ろから♡…?」
「…うん♡」
「わたしも正面がええ♡…プロデューサーさんの顔…ずっと見てたい♡…」
「はい♡…どーぞ♡…」
「……っ〜〜〜〜〜〜〜〜^♡♡♡♡」
「…っはぁああっ♡♡♡……はいったぁ♡♡♡♡……」
「やっばぁ…これ…もう……イッ…イキそう…♡♡」
「プロデューサーさんも…? イキそう?……ヤバイですねこれ…♡」
「このまま…30分?…でしたっけ…♡♡」
「アカンな♡……絶対もたへんな…♡♡」
「動いたら…ダメ♡…ですからね♡♡」
・・・
・・・
am11:15
「はぁーっ♡♡…はぁーっ♡♡…」
「あぁーっ♡ もダメ♡ もイクっ♡」
「やだぁっ♡ プロデューサーさんっ♡ ずっとぎゅーしててぇっ♡♡」ギュウウウ
「顔見たら怒ります♡…今っ♡…絶対アカン顔してるから…ぁあっ♡…」
「やんっ♡…またプロデューサーさんの…中で大きなって…♡…はぁーっ♡♡」
「もイクぅ♡ やぁん♡ イく♡ あぁっ♡」
「あっ♡…っァ〜〜〜〜〜〜〜〜^♡♡♡♡」ビクンビクン
「あぁ…ぁひ♡♡♡……やばぁ♡♡♡…イくの止まらんわ…♡♡♡」
「あっ♡…ィっ…♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン
「…っっア♡♡♡…またイってもうた♡♡……」
「あっ♡…プロデューサーさんの…中でびくびくしとる…♡♡♡」
「え?…私の中が動いてたん?…んなこと…♡♡」
「自分でも抑えきれへんよ…あぅっ♡…またきた…♡…」
・・・
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http://ur0.link/K1KO
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・・・
am11:30
「…っはぁぁーっ♡♡…はぁぁーっ♡♡」
「またイってもた♡…もうアカンわ…♡」
「…え?プロデューサーさんなにして…きゃっ♡」
「ちょっ…これ…対面座…待ってこれ♡♡…私この体勢一番キちゃうん…ゃあ♡…」
「やだぁっ♡♡ 顔見んといてぇ…♡」
「えっ? ちゅー!? やっ、ま、待って…♡♡」
「やっ…待って待って…♡ あっ…む♡…んっ♡♡」
「んーーーーー♡♡♡ !ーーーーー^♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン
「んはぁー…っ♡ も、もうかんにんしてぇな♡」
「!?やぁあああっ♡♡ おっぱいダメぇ♡♡」
「ちからぬけるっ♡ 倒れちゃうっ♡」
「ダメっ♡ ぎゅーしててぇ♡♡…」
・・・
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・・・
am11:45
「ぁーっ♡♡…またキたぁ…♡♡」
「? なぁにプロデューサーさん♡ おっぱいはもうダメですよ…♡…」
「えっ?…動きたいんですか?…♡♡」
「えぇー♡♡ もっとぎゅーしてましょうよぉ♡♡私これ…何回でも♡…イケちゃいそう♡」
「…んー…そうですね♡♡ 私ばっかり、ズルいですもんね♡♡」
「…いいですよ♡♡ もう時間も経ったでしょうし…ゆっくり動いて下さい♡」
「ん?…私?…私はもう…あっ♡…さっきからイキっぱなしで…♡」
「アタマ…おかしなっちゃったみたい♡♡♡」
「ひぅっ…♡♡♡♡」
「アっ♡♡…ゆっくりですよ…ゆっくり♡♡」
「いつもみたいな…激しいヤツやのうて…じっくり…な?♡♡」
「はァん…♡…ぅん…♡…」
「あっ♡♡♡…」ビクンビクン
「ごめん…またイってもた♡♡♡」ニヘラァ…
「やぁ…っん♡♡ プロデューサーのも…ビクビクしとる…♡♡♡」
「なんか…ホンマに…イキすぎて変になったしもたみたい…♡♡」
「からだ…さっきより楽やわ…あんっ♡♡」
「でもな?胸の奥がな…こう…キュンキュンすんねん…♡♡」
「すっごく幸せや…♡♡…プロデューサーさんも?…うん、良かった♡♡」
「な…♡…余裕出来てきたさかい…プロデューサーさんのおっぱいイジったる♡…」
「ほら…くにくに…くりくり…えひひ♡♡♡」
「んふ? 腰止めてもええんよ?…♡♡」
「うそうそ♡♡♡ もっとしよ? 一緒にイこ?…♡♡」
「ね、ちゅーしよちゅー♡♡…はむっ…じゅるるる…♡♡」
「ぁふ♡…ちくびもさわっててあえまふよ?…ちゅ…♡…」
「やん♡…わらひのおっぱいも…♡…んっ…♡♡♡」
・・・
-
とりあえずこのスレはお気に入り登録したからな
それだけは伝えておく
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pm 0:00
「ちゅ…んっ…じゅるじゅる…♡♡」
「っぷは…あっ♡♡♡…やば♡…またキたぁ」
「アぁっっ♡♡♡これアカン♡…おっきのクる…♡♡」
「あっ♡ ひっ♡ ぁうっ♡♡ クる♡♡ やばいぃ♡♡♡」
「アカンよぉ♡♡♡ これっ、ぜったいアカンよこれ♡♡♡」
「え? プロデューサーさんもやばい?…♡♡♡」
ぎゅっ
「ほんなら…一緒にイこ♡♡♡」
「ああああぁっ♡♡♡ こし♡♡、ゆっくりですよ?…♡♡♡」ちゅぷ…ちゅぷ
「あぁっ♡♡♡ ダメ♡♡♡ 声♡♡♡ ガマンできひん♡♡♡」
「はぁあああっ♡♡♡ プロデューサーさんっ♡♡♡」
「もイく?…うん♡…っわたしも♡♡♡…もうダメ♡♡♡」
「ちゅーしよ?♡♡♡ あと、ぎゅーもしよ?♡♡♡」
「ぁむっ♡♡♡ んーっ♡♡♡ ンンーッ♡♡♡♡♡♡」ぎゅうううううう
「んはっ♡♡♡ やっ♡♡♡ キたぁ♡♡♡ イくっイくっ、はああぁっ♡♡♡」
「あッ♡♡♡♡♡♡」
「 イッ♡♡♡ 」
ビクンッ ビクンッ
「あっ でてるっ 」
・・・
-
・・・
pm0:30
「嘘…もうこんな経ってたの…」
「あ、あはは…やりすぎちゃいましたね…♡」
「ね…プロデューサーさん、その…」
「す、すごかった……ね♡…」
「ん…ちゅーしよ…んっ♡」チュッ
「んー…このまま…もうちょいこのまま…横になってましょ?」
「なぁ…手ぇ繋いで?…うん♡」ぎゅっ
「なんか…ほんま嬉しいの…嬉しさでいっぱいなんやわ…」
「このまま…ゆっくりしよな…」
「うん…スキ……大好きやで…」
「…」
「……zzZ…」
おしまい
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素晴らしかった…
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どうも読んだだけで射精したみたいなんですよ(報告)
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神様がくれた最ッ高の快楽…!
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すばらしい(語録忘却)
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これ原案の絵がちゃんとした薄い本あったら家宝にするレベルでは・・・
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>>17
ここタイムリープしてました
am9:30ではなく正しくはam9:00ですね
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こんなものが無料で読めてしまって本当にいいのか心配になる
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