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巨乳先輩カンパニーのオーナーの潜入調査【SS】
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アンダーカバーボス
この番組は大企業の社長が自らの素性を隠し
自分の会社に極秘潜入、新人として仕事をしながら会社の問題点を見つけ出していくのだ!
ゆうすけ「鼻が曲がりそうだ……」プレイルームの掃除をしながら
今回潜入する企業は、巨乳先輩カンパニー!全国に114514の支店を持ち世界中に巨乳先輩のセックスと
ゆうすけのほとばしるような射精を提供する超巨乳クソスレ製造企業だ(巨乳先輩作家のみなさん、ごめんね)
しかし現場では社長も想定外のとんでもない事態が待っていた!それではご覧いただこう。
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巨乳先輩カンパニーのオーナー、ゆうすけ社長は(男の子も女の子も頑張れば未来の社長候補ですよん)高級スポーツカーで毎日通勤をしている。
アルマーニーのスーツを着込んだこの精悍なマスクの男性はまだ40代でありながら世界の長者番付の常連になっている。
ゆうすけ「ハイスクールを出た18からこの業界で食っていくと覚悟を決めていました」
ゆうすけ「会社と従業員のためにいくつも改革も行ってきましたが、実際に働くことでまた新しい改善点も見つかるはずです」
ゆうすけはスーツを脱ぎ高級時計も外す、付け髭をつけ眼鏡とキャップで変装して垢ぬけない失業中の中年と化した、一週間の潜入調査が今始まる!
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ゆうすけ「今日からみなさんよろしくお願いします」
ゆうすけが潜入するのは巨乳先輩カンパニーのデカチ地区支店、歴史のある支店で過去に数度巨乳大賞も受賞している。
今回はリストラで職を失った中年男性のドキュメンタリー撮影のためと装ってカメラを店内に入れてもらった。
しょうた「新人さん、今日からよろしく」
ゆうすけ「よろしくお願いします」
ゆうすけが握手した彼は、この支店の責任者のしょうた50代で腹が大きく出ているが巨乳先輩目利きでは表彰経験もあるこの店のリーダーだ。
しょうた「それじゃあ、巨乳先輩の乳しぼりを最初に教えるよよく見ていてくれ」
しょうたの手がすばやく的確に野獣先輩の乳を揉む、オォン!と鳴く間もなく母乳が飛び出て撮影に丁度良い大きさに乳がしぼみ、あたりに酷い悪臭が立ち込める。
ゆうすけ「酷い匂いだ……」
しょうた「くさいなんてものじゃないよな!でも臭いを外に出すと苦情が出るから換気もできないんだ、このマスクをつけて少しマシになる」
しょうたの言うとおりだ、町中にある支店では換気ができず従業員がマスクで対応していることも多いのだ。
ゆうすけ社長「私が初めて現場に立ったのは村の外れだったし、都会で店を出すときにこんな問題点があるなんて思いもしませんでした」
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しょうた「それじゃあゆうすけも乳しぼりを頼むよ」
ゆうすけ「おかのした!」
勢いよく返事したゆうすけが乳しぼりを始めたが、力が強すぎた急激に体内のお乳を失った巨乳先輩が疲労で血を吐いて倒れてしまった。
しょうた「まいったな!力が強すぎるよ!それに指の動きも遅い」
ゆうすけ社長「現場を離れすぎましたね、乳を搾りすぎて一頭ダメにしてしまうなんて……」
ゆうすけをフォローするしょうたにはこの店で働く大きな理由があった。
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しょうた「妻の連れ子の娘がね、美人でとても巨乳なんだスケベな目で見ないためにこの最低の職場で醜いデカ乳を触って気持ちを紛らわせているんだ、巨乳はクソだって」
ゆうすけ「おいおい、それは君……」
しょうた「手は出さないよ!妻を愛しているんだ義娘も多分常識の範囲内で……でも血のつながってない魅力的な少女が家にいるってのは大変なんだ」
ゆうすけ社長「しょうたは大変な戦いをしているんだと思いました、人生はエロ小説のようにはいかない……彼は娘さんを守るために巨乳先輩の乳を揉んでいるんです」
ゆうすけ社長「一生懸命に働いてくれる彼のような従業員は会社の宝です、社長としていや、一人の男として彼に力を貸してあげたいです」
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次の仕事は巨乳先輩がNTRた後のプレイルームを掃除です、教えてくれるのはだいちさん。
だいち「今日からよろしく、もう10年も働いているからわからないことは何でも聞いてくれ」
ゆうすけ「よろしくお願いします」
長靴をはいたただいちさんとゆうすけ社長は汚乳と種汁が混じった地獄のようなプレイルームに入っていく。
だいち「汚乳と間男種汁と絶叫種汁のカクテルだ、そこら中濡れているから足を滑らさないよう気を付けて」
ゆうすけ「なんだこれは……」
天井にまで届いた射精はギトギトと脂ぎって滴り落ちている、想像を超えた汚さに絶句するゆうすけ社長。
だいち「汚いよな、でもこれを見たくて毎週1万人がこの店にやって来るんだ、でも最初から汚い部屋で犯される野獣ママなんて誰が見たい?」
だいち「俺たちの仕事はこの部屋をあと2時間で綺麗に掃除して、日常を作りあげるんだ、綺麗な部屋で巨乳先輩が犯される方が客も喜ぶだろ」
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だいちに教わりながら少しづつ部屋を掃除するゆうすけだが、そのスピードは極めて遅い。
だいち「大丈夫だ、最初からこんな部屋を素早くきれいにできる人間なんていないよ、あっ、危ないぞ」
ゆうすけ「うわっ!」
ぬるぬるの悪臭を放つ極悪カクテルの水たまりに足を取られたゆうすけが転んでしまった!全身白濁まみれだ!
ゆうすけ「最悪の気分だ」
だいち「ははは!運が悪かったな、さ、立ち上がりな仕事だ仕事」
ゆうすけ「それどころじゃないシャワーを浴びさせてくれ」
だいち「気持ちは分かるが掃除が終わってからだ、そうでもしないと仕事が終わらないぞ!」
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ゆうすけ「臭くて、汚くて我慢ができないんだ……」
だいち「はぁ、まぁ今日は初日だしな行ってこい、でも独り立ちしたら例え頭から汚乳をかぶってもちゃんと掃除をするんだぞ」
だいち「俺だって転ぶことはある、だがその度に一々シャワーを浴びに行ってたんじゃ終わらない、乳を被るのも仕事のうちだぞ」
体中べとべとになったゆうすけがシャワー室に向かうとそこはとんでもない状態になっていた!
ゆうすけ「これは酷い、タイルも鏡も割れている……」
そのシャワー室はずいぶんと痛んでいた、カメラの前に鍛え上げられた肉体を晒しシャワーを浴びるゆうすけ社長だったがまた声をあげる。
ゆうすけ「冷たいな、冷たい、アツゥイ!急に温度があがったぞ!」
ゆうすけ社長「急に温度が上がるシャワーには心底びっくりしました、我々は巨乳先輩がいい乳を出せるよう品質管理や育成環境の整備ばかりしていました」
ゆうすけ社長「巨乳先輩ばかり気にして従業員が快適に働けないのに何とかしないなんて、企業として大変な間違いを犯していました」
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だいち「おっ、戻ったかいシャワーは温度調整がたいへんだったろ」
ゆうすけ「はい、温度が急に上がって驚きました」
だいち「さっぱりしたなら仕事の続きだ」
清掃に戻るゆうすけだったが時間をおかずまた転んでしまった。
だいち「顔からいったな大丈夫か?」
ゆうすけ「ぺっ、ぺっ、あぁ臭い……」
だいち「あぁ酷いな……全身べたべただシャワーを浴びてくるか?」
ゆうすけ「いえ、このまま続けます」
だいち「そのイキだ!一気に終わらせるぞ」
だいちを手伝ってゆうすけ社長はプレイルームをきれいにした、部屋は汚乳で凌辱された後とは思えない程綺麗になった。
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だいち「シャワーに一度しか行かなかったな、見上げた根性だ」
ゆうすけ「ありがとうございます」
だいち「2〜3回転んだらもう無理だって辞めていく奴も多いからな、無理もないとは思うがプロならそこでグッと我慢しなきゃな」
ゆうすけ「だいちさんはやめたくなったりしませんか?」
だいち「そりゃしょっちゅうさ!でもな町のみんながここでのショーを楽しみにしてくれてるんだ、そう思ったらやめる気よりやる気の方が出てくるんだ」
ゆうすけ社長「彼のプロフェッショナル意識自体には感服します、しかしあんな汚いものを浴びてシャワーも浴びずに仕事をするだなんて体を悪くしてしまいます」
ゆうすけ社長「ほんの十年前はあれほど汚れなかった品種改良であれだけの乳が出るようになったんです、刺激的になって儲けが増えたと単純に喜んでいた当時の私は馬鹿野郎でした」
ゆうすけ社長「実際に働いてみて、二時間でたった一人であの部屋を掃除するのはとても過酷な労働です、また新しい規則を社内で作ることにします」
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次はチケット売り場と売店に潜入調査だ。
巨乳先輩カンパニーでは客の待ち時間を短縮しするためにチケット代の中に飲み物代食べ物代が入っている。
チケットを出してコーラとポップコーンと言うだけで事前に調理されたものが半券と引き換えに渡されるシステムになっている、頼まなければ帰るときに半券と5ドルを交換できる。
ゆうすけ社長「この仕組みを考えたのは私なんです、だからじっさい従業員の皆さんはどう思っているか本音を聞いてみたい。」
ところが指導員のじゅんぺいは問題のある人物だった!
じゅんぺい「よぉ、まぁよろしくな」クチャクチャ
ゆうすけ「よろしくお願いします」
じゅんぺい「ここの仕事は簡単だ、やって来る変態達を」
ゆうすけ「なんですって?」
じゅんぺい「変態だよ、もしくは馬鹿って呼んでもいいさ」
ゆうすけ社長「30秒で私は彼がこの仕事にふさわしくない人物だと確認しました」
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じゅんぺいの失礼な言動は続く。
じゅんぺい「半券をもらったら言われた飲み物と食べ物を渡す、そうじゃなかったら券に印をつけて返すいいな?」
ゆうすけ「……はい、わかりました」
じゅんぺい「あんたなんでこんな仕事に?」
ゆうすけ「リストラにあって就職先が無くて」
じゅんぺい「そうかい!まぁ気楽にやりな、それにしても金払って巨乳先輩のセックス見るなんて頭おかしいよな」
じゅんぺい「町中に看板とかも立てやがってさ、『巨乳先輩「ファッ!?セックスショー!?」』とかよ気色悪い」
じゅんぺい「あんなもん見たがる奴なんて馬鹿で変態のろくでなしさ作ってる奴はそれに輪をかけてな」
ゆうすけ「じゃあなんでこんなところで働いているんですか?」
じゅんぺい「仕事が無いからさ!まともな仕事さえみつかりゃこんなくだらない職場すぐにでも辞めてやるさ」
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客の列ができるとじゅんぺいは多少態度を改めて接客を始めたがそれでも接客は最悪なレベルだ。
太った小男「コ、コーラトホットドック」
じゅんぺい「あ、なに?」
太った小男「コ、コーラ」
ゆうすけ「コーラとホットドックでございますね!今お持ちします!」
じゅんぺい「おっ、サンキュ、コエチッチェンダヨ」
太った小男「……」
ゆすうけ「お待たせいたしました!楽しんできてください!」
太った小男「……」コク
ゆうすけの笑顔は客の列が終わると同時に引っ込んだ。
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ゆうすけ「なんであんな風に接客するんですか?」
じゅんぺい「気にすんなよ、こんな見世物に来る奴なんて気にしてやる必要無ぇよ」
ゆうすけ「なんだって?」
じゅんぺい「度胸が無いってことだよ、あのコ、コーラのおっさん毎週来てるぜ貧乏臭い服着てよぉ、で毎週聞き返してやってるけど苦情は一回も来ないぜ」
じゅんぺい「巨乳先輩だなんて一部の奴しか見たがらないし、見る奴は頭おかしいし見せる奴はもっとイカれてる、あれを面白いと思って作ってんだから馬鹿じゃねぇの?って話よ」
ゆうすけ「じゃあ辞めたらどうです?」
じゅんぺい「だから次の仕事が見つかれば辞めるって……何苛ついてんの知らんけど一週間もここで負け犬共に餌やりしてみろ俺の気持ちもわかると思うぜ」
ゆうすけ社長「怒りを必死に押さえました、彼にはわが社への侮辱何よりお客様への失礼な態度に責任を取ってもらいます」
一週間の潜入が終わった、くたびれたシャツを脱ぎ捨てお気に入りのアルマーニに袖を通すが服がぶかぶかだ。
ゆうすけ社長「少しやせたようです、改めてこの仕事の過酷さを痛感しました」
大企業の社長に戻ったゆうすけはさっそくデカチ地区支店の先輩社員たちを本社に呼び出した、最初に面会したのはデカ乳の義娘を持つしょうただ。
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しょうた「えっ?まさか、ええ」
ゆうすけ社長「しょうたさんお久しぶりです」
しょうた「あは、そんな、あぁ信じられない、ゆうすけ社長?」
ゆうすけ社長「そうです」
あの新人社員が会社のトップであることに気づき驚きを隠せないしょうた、しかし驚くことはまだまだあった。
ゆうすけ社長「あなたの乳しぼりの腕はまさに職人だ、あんな作業場で仕事をさせて申し訳ない全国の支店に新型の換気装置をつけて快適な労働環境を保証するよ」
しょうた「ありがとうございます!」
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ゆうすけ社長「それだけじゃない、義娘さんの件でどれだけ悩んでいるか分かったのでこういうのはどうだい?」
ゆうすけ社長はテーブルの上に置かれていた人一人はいるような大きな箱を指さした、しょうたが開けてみるとその顔がクリスマスプレゼントをもらった子供のようにゆるんだ。
ゆうすけ社長「ただのダッチワイフなんかじゃない、Aカップ110センチの小学生サイズの超美麗ダッチワイフだ」
しょうた「す、すばらしい」
ゆうすけ社長「わが社でダッチワイフを手に入れる第一号だね、おめでとう、これからはボーナスにプラスしてわが社の社員は好きな体系年齢のダッチワイフを購入できるようにした!」
ゆうすけ社長「デカ乳義娘が気になるなら貧乳美少女ダッチワイフを抱けばいいんだ!貧乳の方がずっといいとわかるよ、君の娘だ名前はどうする?」
しょうた「い、いいんですか?」
ゆうすけ社長「もちろんだ、君のような悩みを抱えるすべてのスタッフに用意するからね」
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しょうた「驚きました、社長にそんな趣味があったなんて……でも、こんな小さな子を毎日好きにできるなんてすごく興奮するよ、やっぱ義娘はロリがいいや」
小学生サイズの愛娘をてにいれたしょうたの顔はゆるんで笑みを浮かべていた少し危険なかんじもするが……次はゆうすけ社長と一緒にプレイルームを綺麗にした清掃人だいちだ。
ゆうすけ社長「こんにちはだいちさん」
だいち「えっ、ゆうすけ?その恰好」
ゆうすけ社長「実はこの会社の社長でして」
だいち「お願いします失礼な態度でした、クビは勘弁してください」
ゆうすけ社長「そんなまさか!頭を上げてください」
ゆうすけ社長はだいちさんを座らせると今日から行われる改革について語りだした。
ゆうすけ社長「まずみなさんの全身を覆う除染服を配ります、掃除に使う道具も最新のものにしましょう、一つの部屋を掃除するのは必ず二人給料もアップしますよ」
だいち「本当ですか!ありがとうございます、仕事がしやすくなるうえ給料まであげてくれるなんて」
ゆうすけ社長「それだけじゃありません、あの忌々しい温度調整ができないシャワーに割れたタイルや鏡、ロッカールームまで全部春までには改修を約束します」
だいち「あぁ、本当ですか?」
ゆうすけ社長「全てが本当です!」
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だいち「この仕事を初めてから今日まで一生懸命に働いてきました、その成果をゆうすけ社長は認めてくれたんです感謝でいっぱいですよ」
さて最後の指導員が役員室にやって来る、ゆうすけ社長を怒らせた悪質店員のじゅんぺいだ。
ゆうすけ社長「入りなさい」
じゅんぺい「ちーっす」
ゆうすけ社長「私の事が分かるか?」
じゅんぺい「あ〜、だれ?」
ゆうすけ社長「この会社の社長だよ、今日は君に解雇を宣告するために呼び出した」
じゅんぺい「は?おい、嘘だろ?しゃ、社長俺一生懸命」
ゆうすけ社長「それ以上口を開くな、君の仕事ぶりについてはもう十分に調査した、それ以上喋れば退職金をカットするぞ、今すぐ帰りなさい、明日から店には出なくていい以上だ」
じゅんぺい「チッチッ、ナンダヨソレ」
ゆうすけ社長「何か言いたいことがあるのかね?あるなら男らしくはっきりといいたまえ!」
じゅんぺい「……チッ」
じゅんぺいは不貞腐れた顔のまま帰っていった、あの調子では再就職は難しそうだ。
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後日……ゆうすけ社長は巨乳先輩NTRセックスショーの観客席に座っていた。
今日ゆうすけから野獣ママを寝取るのは、じゅんぺいに声が小さいと文句を言われていたあの男性だ、じゅんぺいの接客へのお詫びとしてステージにあげたのだ。
太った小男「ママ!ママ!ゆうすけなんて捨てろ!僕のママになれ!ママー!」
巨乳先輩「オォン!アォン!チンポデカすぎぃ!!!ゆうすけ捨てる!ダメ息子捨てて!おちんぽ様のママになる!たどママいく!ンアッー!!!!!!!」
ゆうすけ「ママー!!!!!!!!」
ゆうすけ社長「見てください、素晴らしい腰の振りですあんなことが普通の男性にできますか?巨乳先輩とのセックスには魔法があるそう信じるから私はこの仕事が好きなんです」
ゆうすけ社長「この一週間で私はこの仕事の大変さとスタッフがどれだけ情熱をもって取り組んでくれているかを学べました、彼らが快適に仕事をしてたくさんの人を喜ばせられるよう私も頑張っていきたいです」
潜入調査は終わったがゆうすけの社長としての仕事はこれからも続く、社員と一緒にたくさんの人にクッソ汚い芋顔デカ乳女と名前のランダム攻撃を届けていくのだろう。
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じゅんぺい以外まともなのがいない
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悔しいけど面白かった
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じゅんぺいはひでカンパニーに拾われそう
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面白かったからまとめられろ
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アンダーカバーボス懐かしいですね
ゆうすけは現場からの叩き上げだった…?
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他の作家さんへのリスペクトが感じられた
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面白かった
全店舗と関連施設全てにガス弾をぶち込め
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世界まる見えで特集してそう
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野獣ママ以外の題材(ホモ以外)でもやってほしい良SS
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