※途中ちょっと安価入れようと思います
紅葉「…と、思うんだが、どうすれば女性を集められると思う？」
美雨「やっぱりここは秋月さんが体を張るしかないですね！」
紅葉「え？俺が接客しろってこと！？俺はキッチンでいいんだよ！」
夏帆「へー、面白そうじゃん、やってみたら？」ﾆﾔﾆﾔ
紅葉「からかってんのか！」
店長「うわぁ、秋月さんが属性持って接客とか誰とｋ」
美雨「店長は黙っててください♡」
店長「えぇ…（困惑）」
ひでり「ふーん、じゃあ秋月さんもやってみていいんじゃないですか?接客」
紅葉「クッソ…地味な正論言いやがって…一日だけだぞ、一日」
美雨「では秋月さんにはどんな属性でやってもらいましょうか?」
属性>>5
店長「HAHAHAｗｗｗそれはある意味面白いデスね！」
紅葉「ホ、ホモビ男優！？野獣先輩みたいなあれ！？」
美雨「なるほど、腐女子の方々を集客する作戦ですね！」
紅葉「いや待て待て、ホモビ男優て何?何をすんの?」
美雨「>>9（ホモビ男優っぽいこと）することじゃないですか？」
紅葉「肉体派おじゃる丸…随分とマイナーなものを…」
麻冬「肉おじゃは語録が少ないから接客業には致命的ね…秋月君ならどうにかなると思うけど」
苺香「あっ、一ついいですか…？さっきから言ってるホモビ男優とかって、何ですか?」
夏帆「苺香ちゃん、ホモビ男優っていうのは>>13のことだよ！」
苺香「えぇ！？男性…どうしで…せ…せっくｓ…」
苺香「秋月さんはそんな人の真似をするんですか！？」
麻冬「大丈夫よ苺香。現在肉おじゃで発掘されてるほんへはオナニーしてないから、行為には及んでないわ」
苺香「オ、オナ！？でも…やっぱり駄目ですよそんなの…」
麻冬「苺香、>>17」
夏帆「あれは面白いよねー、私的には『笑っちゃうんすよね』が好きかなー」
店長「苺香さん、ﾐｯｷｰﾏｳｽ…」
苺香「え、ミッキーマウスも出てくるんですか?…ちょっと怖いですが、皆さんが言うなら今日見てみます…」
美雨「はぁー…絵に描いたような展開…すごいねぇ（小声）」
苺香「私、昨日一日中肉おじゃ本編見てみましたよ！」
夏帆「凄いねぇ、（肉おじゃへの）興味はどのくらいあるかな?」
苺香「はい、最初はムキムキの変なおじさんだと思っていましたが、見ているうちに愛着がわきました」
ひでり「そんなことより、今日は秋月さんの初接客日ですよ！」
紅葉「（変に緊張して）笑っちゃうんすよね」
美雨「緊張してます?きっと、秋月さんなら大丈夫ですよ」
紅葉「行きまーす（ﾐｯｷｰﾏｳｽ）…」
店長「はぁ…でも、これで良いんでショウか…嫌な予感がしマス…」
紅葉「（いらっしゃいませ、こちらのお席に）来いすか？」
客「え、なんて言いました？…そういえば今日、キッチンの方が接客されてるんですね」
紅葉「ｿｯｽﾈ…」
紅葉「（やばい、「ご注文をお伺いします」に当たる語録がねえ！）」
客「どうしたんですか、黙ってますけど…じゃあこの、ドSパフェで」
紅葉「120くらいじゃないすか？」
客「そんないらないですよ、あなた、やる気あるんですか?属性もよく分からないし…」
紅葉「……」
客「もう良いです、帰ります」
紅葉「（また）来いすか？」
夏帆「それで、どうだった？」
紅葉「どうもこうもねえよ！ホモビ男優という属性が分かりにくいのはまだいいよ」
紅葉「でも語録が少ない上に俺がいくら脳内のカッコで補完してもお客さんに伝わらないんだよ！！」
麻冬「やっぱり肉おじゃ語録で女性客は掴めなかったわね」
紅葉「掴むどころかお客さんが帰っちゃったよ…」
店長（嫌な予感が当たってしまいマシタね…）
美雨「凄い変な空気になってしましたね…」
苺香（こういう時は秋月さんになんて言えば…そうだ！）
苺香「…笑っちゃうんすよね」
紅葉「笑えねえよ！！！」
END
本当はもっと秋月君にエロい事させる予定でしたね…（自分の文章力が）未熟です…
肉おじゃ安価をうまく捌いてて笑っちゃうんすよね
誤→オナニーしてない、正→オナニーしかしてないでしたね…
もしくは他のホモビ男優パターンとか
クッソ久々のSSで疲れたので今日はもう書かないですが万一明日以降もスレが生きてたら書きたい（希望的観測）
ただ書くのは楽しかったんで後日同じ内容の別スレで書くかもしれないです